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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その8
33
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/05(木) 20:19:26 ID:K4p2VFo60
霊夢さんに叱られた。
「アンタのせいで、皆が色んな事で色んな面でも傷ついてるのよ!!まだ分からないの!?」
…心あたりがある。と言うか、心当たりがありすぎてどれで傷ついているか分からない。
結構面と向かってしっかり怒られたので、ショックだった。
霊夢さんにハッキリ言われてしまったのだ。
言われたのはこの一言だけだったが、自分の傲慢や驕慢というものに気付かされてしまった。
伊吹萃香さんに悩みを打ち明けられて、無くし物を探して見つけた。
萃香さんは嬉しそうだった。
その後、魔理沙さんと一緒に幻想郷の中で生活した。
買い出しに一緒に出かけたり、本を読んだり、
くだらない事で喋り合ったりしていた。
その後、とある事から魔理沙さんが早まったことをしそうになったので慌てて止めた。
気が付くとダンガンロンパの様な学園の前にいて、魔理沙さんがふらふらと入っていってしまった。
慌てて追いかけるが、どこにも姿はなかった。
そして何時の間にか俺が学校の生徒になっていた。
ここの俺の青春の1ページは東方関係ないので割愛
途中途中で、きっと魔理沙さんや霊夢さんたちも俺の事を見ているんじゃないかという気になって、
スケートの練習でわざと危なっかしい滑り方をしてかっこ良く決めたり(現実には出来るはずもない)
ド○○○んの○太の○○大冒険みたいな異変をいの一番に活躍しようと危なっかしいことをしたり、
その最中も普段も学園の周りや内部を生活がてらくまなく魔理沙さんのことを探すように気を使ったりしていた。
夢の中なので、探し方の気合の入り方が足りなかったが。
まあそんなこんなで、
どこかの教室で、魔理沙さんを見つけた。
安堵した俺は今まであったことをペラペラ喋り、幻想郷のことも一緒に話し合った。
魔理沙さんは終始笑顔で、魔理沙さんの身に何があったかは話してくれなかったが、
今までの夢のように、また楽しく会話することが出来た。
くだらない事や、悩み相談などで盛り上がる俺達。
ふと、ズボンのポケットに意識が向き、手を伸ばす。
そこには、スマートフォンのような小さい画面から、俺が見ている視界と同じ画面が、
小さいながらも携帯で表示されていた。
すると魔理沙さんが
「やっ…と…見つけ…て…くれ…た…」
そう言った後、うつ伏せに勢い良く倒れてしまった。
開放して、即座に気がついた。
こりゃあ事切れたんじゃない。安心して気が緩んで気絶しているだけだ。
俺も安心して意識が途切れた。
その後、起きるまで夢をみることはなく、ずっと眠ったままの意識で闇を見ていたが、
意識の中に誰かが俺を見ているような感覚があった。
何故か唐突に誰が俺を見ているのかが分かった。どうしてなのか凄く暖かくて心地いい感覚に包まれていた。
うっすらと姿が目の前にぼやけて見える。
慈母のような笑みで俺を見ている魔理沙さんが見えた。
起きるまで暖かい存在に包まれているような感覚があった。
そこで目が覚めた。
魔理沙さんといろんな体験ができて、仲良く出来て僕は幸せです
長文失礼しました。
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