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●事情によりこちらでSSを投下するスレ 3●
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プロバイダー規制や本スレの空気などでSSを投下できない人が、
本スレの代わりにこっちでSSを投下するスレ。
sageるとIDが???になるので恥ずかしい人にはお勧め。
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たまにはボクッ娘もいいよね
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1417.jpg
こう、全然ガキっぽいのにうなじとかそういうところに妙に女を感じさせてそのギャップがなんとも言えない感じがもう俺何言ってんだろうね
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>>177
ボクっ娘かわえええええええええええええ
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>>177
GJ過ぎるwwwww
ボクっ娘の絵は少ないから新鮮だ
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>>177 GJ!
2レスほど借ります。前に似たようなのを投下しましたが、続編ということで…
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「いいんちょー」
『む、別府くん。なんですか。』
「なぞなぞ考えたんだけど。」
『……あいかわらず暇ですね。』
「まぁそう言うなって。」
『ま、暇つぶし程度に聞いてあげます。どうせ別府くんの考えた問題ですから、簡単なんでしょうけどね』
「お、言ったな。じゃぁ出すぜ」
『はいはい』
「それでは問題。その、こういうふうに委員長と話してるとさ」
『はい』
「その、なんていうかさ……」
『はい?』
「その…たっちゃうんだよね…」
『はい。……はい!?』
「いやそのさ、たっちゃうんだ。つい、不本意にていうかさ…たっちゃうんだよ…」
『な、な、なにを?!』
「さて、なにがたっちゃうんでしょう」
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『ばっ……!な、な、なに言ってるですか!頭おかしいですよ!女の子にそんなこと聞くなんて!』
「いや、でもこれなぞなぞだからさ」
『なぞなぞじゃないです!前々からわかってたことですが、やっぱり別府くんは変態です!』
「ははは。さぁ、答えを言ってごらん」
『い、言えません!そ、そんなこと!』
「ふふふ。そうか。じゃぁ答えを発表しよう」
『し、知りません!』
「正解は、"時間"だ」
『へ……?あ、あぁ!!』
「ははは!委員長、なにを考えていたのかなー??」
『う、うるさいです!あぁ、や、やっぱり"時間"でしたか、思った通りでしたよ〜!』
「へっ、見苦しい嘘だな。」
『う、嘘じゃないです!本当です!』
「そうかそうか。ははは。」
『むー…。信じてませんね!』
「いや、信じてるよ。ほんとに。」
『嘘です!だってにやついてるもん!』
「あ、ばれたか。あはは。」
『あはは、じゃないです!』
「悪かった悪かった!もうからかわないよ。」
『ふん!』
「しかしあれだな。」
『はい?』
「委員長と近くで話してると、やっぱりたっちゃうわ。今も、しっかりたってるしな。」
『へ?!』チラッ
「時間が」
『!も、もう、ばか!変態、えっち!あっち行けー!』
「あはは。」
【完】
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>>本スレ146
これに限らず、同じ構図のをまた描くことはよくある。
何も考えないでテキトーに描き出すと、ダメだとは思っていてもついつい描きやすいものを描いてしまうんだ。
そして改めて過去のを見返したら当時の出来に軽く欝になった
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>>182
GJ!!
エッチなことを意識しちゃういいんちょかわゆすwwwwww
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http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1424.jpg
髪の毛の房が細いとなんかえろさが増す気がしない?
っていうラクガキ。
ただの俺の好みの問題か・・・
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>>185
なんか分かる気はする
お嬢で脳内返還余裕でした
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>>185
いやもう可愛いなあwwwwGJ!!
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天使ちゃんにしかみえない
儚い感じが可愛い
つまり俺好みでGJ
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>>185
何となく「にゃあ」とか言ってる姿が似合う気がした
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>>185
自分は尊大に脳内変換だな…
普段ポニテの尊大だけど男が「ロン毛のストレートっていいよなー」とか言ってるの聞いて
試しにおろしてみたら男からべた褒めだったためやかましいと言いつつ頭の中はオーバーヒートとかいかがか
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「べ、べつに貴様に褒められても嬉しくもなんともない」
とか言いながら翌日以降もその髪型のままとかね
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で、いろいろな髪型をためしてはみるけど
どれも可愛いしか言わないから
「結局どれがいいんだ」とか言ったら
「お前ならなんでも可愛いと思っちゃうんだよ」とか言われて
頭沸騰しちゃうんですねわかります
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規制なんて糞食らえだ!
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>>193
そんな貴方のためにレス代行スレが
本スレに書きたいことがあったら何でもどうぞ
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>>188
天使ちゃんマジ天使。ツンデレってよりは素直クールか?
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1431.jpg
それなりに似せる努力はしたが、これ以上はムリだった
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スレチだけど神速で保存した
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頭のイメージをそのまま絵にできる機械が欲しい
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1432.jpg
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1433.jpg
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>>195>>197
GJ
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>>195
天使ちゃんかわいいけど、今クール最高が伊波さんなのは確定的に明らか。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1435.jpg
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漢字を素で間違えてるのもいつも通り。
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そしてデフォルメなのが登場するのを期待w
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スレ的には山田が合うかなー
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1436.jpg
ちっとも似なかったがなー!!はっはー!!
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>>199
いつだったかの殴りデレ思い出した
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>>199
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1438.jpg
迷猫もスルーされたし、もうね・・・
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>>204
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1439.jpg
基本的に漫画ばっかりでアニメはそこまで見ないけど。
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しかしCTCとMXが両方見れる俺に死角はなかった
あとTVKも見れれば面白いのに…
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>>206
お仲間発見
>>205
アニメ過疎地の人発見
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関西の俺は勝ち組ということか、時間なくてどれも見れてないけどorz
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>>208
録画して、ツンデレ絵を描きながらBGM代わりに流してます、ええ。
けど今期は画面も見たい作品が多くてなかなか手が進まなくて困る。
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夏コミの当落発表日だったわけだけど、誰かツンデレ本か間接本ださないの?
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【気持ち良さそうに眠るツンデレの口からよだれが垂れていたら】
みおが俺の家まで遊びに来て、さっきまで適当に話してたはずなんだが、気づけばなんか爆睡してる。しかもよだれ垂れてるし。
「女性としての自覚ゼロだな、こいつ……」
ほっぺをつついてみると、うっとうしそうに手で払ってる。口元がむにむにしてて、猫みてえ。
「んに……すひゃー」
「すひゃーじゃねえ」
などと、寝言につっこみを入れてる場合じゃない。乳でも揉みたいところだが、揉むところがない。……じゃない、ばれたら大変なことになる。主に俺の命関連が。
そういうわけで、毛布をかけてやろう。もうすぐ夏で暑いとはいえ、うっかり風邪でも引かれたら、無理やり俺の責任にされて酷い目に遭わされそうだし。
「んに……んー」
そんなわけで優しさたっぷり毛布をかけてやったのに、みおの奴、あろうことかその毛布で涎拭きやがった。俺の毛布が!
「んぅ……う?」
悲しみのあまり頭を抱えてたら、ふとみおの目が開いた。
「くぁぁぁぁぁ……ん。おあよー」
猫のように大きく身体を伸ばしながらあくびをして、みおは舌っ足らずな挨拶をした。
「おあよ、じゃねえ。人んち来て寝るな」
「んー。なんか眠くってさー。オマエんち、なーんか落ち着くんだよなあ」
「壁に貼られている美少女ポスターの群れが、みおを優しく見つめているからじゃないか?」
「こんなオタク部屋がなんで落ち着くんだろなあ……あ、コレ」
自分にかけられた毛布をひょいとつまみ、みおは俺を見た。
「俺様が寒かろう寒かろうと毛布を夜なべして編み、かけてやったんだ。感謝しろ」
「もう夏だし。放課後に来て夜なべも何もないし。編み物できねーだろーし。……でも、まあ、アリガト」
最後だけぽしょぽしょと、少し恥ずかしそうにみおは言った。
「んむ、存分に感謝しろ。ところでみお、お前一応女の子なんだから、寝てる最中とはいえ涎を垂らすのはどうかと」
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「んなの知らねーし。寝てる間のことまで分かんねーよ」
「俺だったからなんとか自制できたが、これが普通の男だったら今頃涎を舐めに舐められまくってるぞ」
「やんねーし! 普通の男はまず舐めようって考えとかねーし! つーかオマエ、まさかとは思うけど、舐めたりしてねーだろーな?」
「…………。うん、舐めてない」
「ぜってー嘘だ! その間はなんだよ!?」
「いや、なんとなく。とまれ、嘘じゃないよ? 本当に舐めてないよ?」
「ううううう……ぜんっぜん信じらんねーし。それ、ふつーに犯罪だかんな」
みおは俺を犯罪者的な何かを見る目つきでじとーっと見た。
「いやはや。信用ないなあ、俺」
「普段のオマエの行動を鑑みるに、当然だろ。むー……」
「そんな可愛い感じで口を尖らせられても」
「そっ、そんなつもりじゃーねよ! ばか!」
みおは顔を赤くしながら俺の背中をばんばん叩いた。
「痛い痛いっていや本当に背骨折れそうなくらい痛いのでやめて助けてぇ!」
「イチイチ叫ぶな、ばか! ……そ、それよりだ。ホントのところはどーなんだ? お、オレのよだれ、舐めたのか?」
「だから、舐めてないっての。いくらなんでも寝てる友達の涎をこっそり舐めるほど堕ちちゃあいないつもりだ」
「そ、そか。……あの、ごめんな?」
「いいさ」
「怒ってる?」
「怒ってない」
「……なんか言葉が怒ってる」
みおは不満げに俺を睨んだ。まったく。こいつは普段は粗野なくせに、こういうところは無駄に気を使いやがる。
「本当に怒ってないっての。お前はいつもみたく、適当に笑ってろ」
みおの頭をわしわし混ぜくりながら、わざとぶっきらぼうに言う。
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「うぅ〜。なんだよ、それってオレが普段馬鹿みたいじゃねえか」
「自覚がないとは。酷い馬鹿がいたものだ」
「うっせー! オマエの方がよっぽど馬鹿じゃねーか! 今日も教師に呼び出し喰らってたろ!」
「え、あ、いやあれはその、更衣室での色々が、その……まあいいじゃん。わはははは!」
「えろやろー」
「なんて不名誉な称号を授かってしまったものだろう」
「あはははっ。……んとな、あのさ。その、ごめんな? 疑って」
「またその話か。もう怒ってないから気にするなっての」(なでなで)
「うに……で、でもさ! ……あのさ、よかったら、オレの涎、舐める?」
「みおの頭がおかしくなった」
「なってねー! ほら、アレだよ。……お詫び?」
「お詫びに涎を舐めさせる、という話を聞いたことがないのは俺だけなのだろうか」
「う、うっせー! どーすんだよ、舐めるのか、舐めねーのか!?」
「そりゃどちらがいいといえば、もちろん舐めたいです」
「や、やっぱか。えろやろーだもんな、オマエ」
「そんなえろやろーに舐められるお前は何なんだろうな」
「い、いーから早くしろ!」
「わーったよ。動くなよ」
「う、あぅ……」
みおの顔に自分の顔を寄せる。……ぐ、なんかいい匂いが。
「ま、まだ? もーいいか?」
「まだ全然。てか、ちょっと口開けろ」
「う、うぅー」
みおは俺の顔をちらちら見ながら、おずおず口を開いた。隙間から八重歯が覗く。
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「で、涎垂らせ」
「明らかに変態の欲求だ、この変態やろー!」
「お前が舐めさせるって言ったんだろーが。ほれ、早く」
「う、うぅ……」
恥ずかしがるばかりで、みおはちっとも垂らそうとしない。あんまりにも遅いのでれろんと口周辺を舐めてやれ。せーの、れろん。
「ふひゃっ!? なっ、なにすんだっ、ばかっ!」
「すごく痛いっ!?」
舐めると同時にすごく痛い感じのパンチを繰り出され、壁まで吹き飛ぶ。すごく痛い。
「なっ、なっ、舐めた、舐めたろ!? 俺の口!」
「いたた……いや、周辺。口はセーフ」
「う、うっせー! 絶対舐めた! べろべろーって!」
「舐めてないっての……」
「うっせー、えろやろー! もーよだれはナシ! 口舐めたんだからいーだろ!」
「やってないと言うのに、頑な奴め。しかし、仮に口を舐めたのであれば、それはもうキスではなくって?」
「へ? ……う、うぅぅぅぅ〜!」
みおの怒りゲージと羞恥ゲージが一気にMAXへ上がっていくのが傍目にも分かる。そして、俺の命が大変ピンチなのも分かる。
「……し、しゅんごくさつ!」
「お?」
何やら滅されたようで、死ぬほど痛い。
「こ、このえろやろー! オマエなんか、オマエなんか……その、アレだぞ、許さないかんな!」
「滅されたうえ、さらに何かされるとほぼ確実に死にますがよろしいか!?」
「オマエなんか死んじまえ、ばーかばーかばーか!」
顔を真っ赤にしながら、床に転がる俺をぺしぺし叩くみおだった。
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GJ
涎とかエロイよwww
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>>214
自分で出したお題を消化して貰って言うのも何だが、
エロ過ぎるだろwwwwwwwwww
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なんだか急にきょにぅが描きたくなった。
なんだか急に委員長ツンデレが描きたくなった。
面倒なので両方描いた。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1447.jpg
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>>217
なかなか良い乳をお持ちで……
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いやこれはデカすぎだろww
まあ俺はロリコンだけどな
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>>217
「うわ、手が滑った」って言って誤魔化して揉みしだきてぇ…
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膝枕してもらって下から見上げたいよ
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規制秋田
・お嬢のおっぱいもふもふ!
はぁ!?
…私の、あの、えーと、これを……も、揉みたい…と
な、なるほど……って、それで私が納得すると思いまして!?
何? 語弊がある?
顔を、これに、埋める……ほう
尚更、却下ですわよ!
やめなさっ、こら、話を聞きなさい、落ち着きなさい!
だ、大体付き合ってもいない異性が、人に体を許すだなんて
あ……え? ……なっ! そんな…困りますわ……
い、い、嫌ではないですわ! もちろん、嬉しいですけれども
……もっとムードを考えて、そういうことは言うものですわ……
聞かせてくれと言われましても……
み、耳を貸しなさい! 早く!
………………
こ、これでいいでしょう……か!?
ちょっと、駄目だと言って、鼻を擦りつけないで下さっ、あ……
結果:お嬢はたゆんたゆんのもふもふで、触ると滅茶苦茶可愛く身じろぐ
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さすがお嬢けしからnふぅ…
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ふぅ
ふぅ
ふぅ
ふぅ
ふぅ
さすがにもうでねぇな
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本スレ>>212 お前みたいなバカ大好き
つ・ツンデレのホッペ
・ツンデレのほっぺをむにむに
・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむに
・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
・ツンデレのほっぺ(ry
確かに私のほっぺたは常人よりも伸びるのだ
むにむに
幼少から何度も突っつかれ、揉み解され、時には噛まれた
むにむにむにむにむにむにむに
何だか触りたくなる誘惑と、一度触ると放したくなくなる衝動に駆られる
むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
そんな戯けたことを、あんまりにも皆が言うものだから
むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
私はほっぺたを人に触らせることが、とてもやらしいことなんじゃないかと
(ry
「そう思ってるんだよタカシィィィ!!」
「何ぐぁぁぁ……!」
おや、思いのほか飛んで……ロッカーにぶつかるかな、あれでは
-
人には不可抗力と言うものがある
別段、意識していないことに妙な力が入り過ぎてしまうことだ
意識してない以上、そこから派生して起きた事象で誰かが損害を受けたとしても
それは謂わば事故だろう?
「ということだタカシ。犬に手を噛まれたとでも思ってくれ」
「しこたまロッカーに体ぶつけた挙句、鼻血まで出てる俺にそれは無い」
「さっきも説明したろ? 私にとって、頬はやらしいポイントの筆頭なんだ」
「いや、まず謝るんじゃねえの?」
「確かに、咄嗟に出た手が人中に当たっていたことはまずかった」
「いや、まずいとかじゃなくて」
「ともかく、頬を触ることは私にとって、胸を触られてるようなものなのだ」
「……ほほう」
「どうしたんだタカシ。目が据わってるが」
「なあ、尊。流石に本心から謝る気が無いってわけじゃないよな?」
「う……まあ、やり過ぎた感は否めないな」
「じゃあ謝らなくていい代わりにさ――ほっぺた触らせろ」
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全くタカシには学習能力という物が無いのだろうか
これではうっかり不可抗力が無意識的に発動してしまっても文句は
「おい、怖い顔をするんじゃない。
いいか、尊。 これはお前にとっても悪くないことだ」
「良くないな」
「いいから聞くんだ。尊はほっぺたとおっぱいを同じくらいと言ったな?
触られるのが恥ずかしい、と」
「おっ……ああ、確かに言ったが」
「だがお前は重要なことを忘れているぞ。
恥ずかしさは何も、触られることだけにあらず!
つまり……見られる恥ずかしさ――視姦だ!
胸は隠せるがほっぺたは隠せない!
これすなわち、顔全裸!
お前はその魔性のほっぺを周りに晒し続けていたことになる!」
「な……!」
た、確かによくよく言われてみれば恥ずかしい……
いつ触れられるやも知れないこのほっぺた、おいそれと晒すような真似は女としてどうなのだ!
まさか、今まで触られ続けたことも、私が顔全裸にあったからこそではないのか……!?
「タカシ、一体私はどうすれば……」
「安心しろ尊。そのために俺はお前のほっぺたを触る」
「何故そうなるんだ……」
「いいか、俺は彼女の柔肌がみすみす他の男に晒されるのは嫌だ。だからこういう風に……」
「あ……」
「ガードしてやるわけだ。これで安心」
「し、しかしこれでは触られているのが……」
「ずっとこのままだと俺も退屈だからな。それぐらいはいいだろ?」
「……すまないタカシ。私は誤解していたよ。
胸を創造しながら頬をこね回したいがために嘘を言ってる変態だと。
許してくれ、そこまで思っていてくれたなんて……」
「いいんだ。尊が気付いてくれたなら」
「尊さんて頭良くなかったかお?」
「頭は良くてもバカなのよね」
「というか、教室であのラブラブっぷりはなんだお! ムカついてきたんだお!」
「別府君のにやけ面がキモいわね」
(了)
俺もバカだな
ほっぺさわりてぇ
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激しくGJ!!
なんか最近ガチエロが読みたくry
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GJ!!
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>>228エロパロ行け
>>227GJ
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ツンデレ関連はエロパロよりVIPの方が賑わってるような気がする
どっちも覗いてはいるけどね
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>>231
>なんか最近ガチエロが読みたくry
だからエロパロいけと
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本スレ553 >>110のお題
渡辺先生のものっそいつまらない授業をうつらうつらとしていたら、急にグラッと揺れを感じた。
俺は天才(自称)だが、天災にはめっぽう弱い。しかし、難から逃れるすべは習得済みだ。
そう、地震があったときの初動は机の下に避難だ。
「ふははは、これで完璧だ」
『ちょ、ちょっと!どこに頭を突っ込んでるんですか!?(/////』
おかしい、俺の机が喋った。机の割りには柔らかいし、良い匂いがする。それになにやら
もぞもぞ動く。そのうえ、真っ暗。
もしや、今の揺れで学校が倒壊し、閉じ込められたのか?
「くっ、これは予想以上の震災・・・日本は大丈夫か?」
『大丈夫かと言いたいのは別府君の頭の中です!さっさと離れてください!!!!』
柔らかいっぽい硬いっぽいものに押し出されると、ぱっと視界が明るくなった。
その視界一杯にひろがる委員長。何やらスカートを押さえ、顔を真っ赤にしている。
「そうか、今の地震で水が止まったのか。大丈夫、その辺の瓦礫の脇ですませてこいよ」
『何を言ってるんですかっ!?』
ぎゅ〜〜〜と頬っぺたを抓り上げられる。ものっそい痛い。
「委員長、夢じゃない!これは現実だ!痛い痛い痛い」
『いい加減目を覚まして下さい!』
改めて周囲を見ると、半分泣きそうな顔でこっちを見詰める渡辺先生。あとは・・・名前もない感じの
クラスメイツが半笑いでこっちを見ている。教室はどこも壊れていないし、何かが倒れたり落ちたりも
まったくない。
「何だ、大したこと無かったのか」
『何が大したことない、ですか!あんなセクハラしておいて最低です』
大半のクラスメイツと違い、委員長だけ俺を真っ赤な顔で睨みつけ、身に覚えのない事を
あーでもない、こーでもないと騒ぎ立てている。
「あー・・・委員長。最初から説明して欲しいんだが」
『別府君が地震だと騒ぎながら、私のスカートに頭を突っ込んだです!』
「なるほど、今の一言で全てを理解した。俺は寝ぼけて机と委員長を間違えた・・・ふふ、天才だ」
『何が天才ですかっ!?この変態!痴漢!乙女の敵!!!』
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「大丈夫、真っ暗で何も見えてないから」
『ぜんっぜん、大丈夫じゃありません!!!』
「あ、でもいい匂いがしたぞ」
『ふぇ・・・ななななな、何匂いなんてかいでるんですか!!!この変態!!!!(/////』
ふたたびほっぺたをぎゅ〜〜〜と抓り上げられる。褒めたのに何たる仕打ち。
まったく解せない。
「どういう事でしょう?」
『そんな事知りません!』
はぁ〜〜〜と大きくため息をつき、なんだか悲しそうな顔をする委員長。まぁ、いきなり男子に
スカートの中に頭突っ込まれて喜ぶ奴は居ないよな。
謝ろうと思い、俯いている委員長に声をかけようとすると、呟く声が聞こえた。
『こんな事されてもまだ好きだなんて・・・』
そして、ふと目が合った。
「あ、あの・・・」
『い・・・今の・・・聞いて・・・?』
「その・・・アレだ。俺って天才だから、そこに惹かれたって事じゃね?」
『ちっ違います!別府君のことなんてこれっぽっちも好きじゃないですよ?勘違いしないで下さいね?』
「天才の俺には分かる。委員長は、俺にベタ惚れだろ」
『な・・・ち、違います!違うったら違うんですから!(////』
クラスメイツの一部が半笑いから憎しみの表情に変わった。主に男子。そして女子は逆にニヤニヤし始めた。
そして渡辺先生は教室のすみっこでいじけていた。
「天才的にこの状況を解釈すると、、今日も平和だって事だな」
『どこがですか!!!』
真っ赤な顔で叫ぶ委員長の声と共に、授業終了のチャイムが鳴ったのだった。
-
>>234
GJ!!
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God Job
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前スレくらいのお題から
僕タカシ、成金の親父から生まれた16才児だよ。
さて自己紹介もほどほどに
その成k(以下親父)から「貴族の娘さんとお見合いするから」
とざっくりと言われて今まさに料亭まで来ている。
ちなみに顔とかは見てません。顔見てみたいんだけど
と言ったときに「写真忘れちゃった。てへっ☆」とかいった父の
顔は多分一生忘れない。
料亭の廊下を少し歩き障子を開けようとしたら
父が「ご対めーん」というので蹴りかかろうとしたらよけられた。 くやしい
改めて障子をスーッとあけるとそこにはかわいらしい女性…
「小学生のかたで?」
「・・・・・・・・・」
がいると思ったらちっこい女の子がいました。
対するめっさちっこい小学生(仮)はいかにも興味無さそうに顔を少し上げ、俺のほうを見つめる。
そしてその隣の母親は苦笑い
というかいかにも残念なものを見る目つきはやめてくれませんか
その後、親たちが話をし始めた
その時の会話(説明?)からわかったのだがどうやらこの目の前の小学生(仮)は
椎水ちなみといって俺と同い年らしい。人体の神秘だと思う。
「じゃぁあとは若い方々でゆっくりと・・・」
とよくきく文句を言い親たち去って行った
―――ときにおやじが無言で親指を突き立てていった。なんかむかついた。
一瞬の静寂。
目の前のちなみは着物姿で、その綺麗なというよりは可愛らしい顔と相まってじつに
絵になっていた。
俺が茶をすすりながらちなみを眺めていると居心地が悪くなったのかちなみが口を開いた。
-
「私はあなたとお付き合いする気はありません」
ときっぱりと言ってきた。
「・・・・・・」
俺が無言で返すとさらにたたみかけて話し始める
「・・・あなたも知っているかもしれませんが・・・うちははっきりいって・・・没落貴族と言って
過言無い・・・状態なんです。対してあなたのところは・・・言い方は悪くなりますが成り金
貴族の箔がほしいんでしょう。・・・だからこの席を設けられた」
でも、とちなみは続けて言う
「・・・あんな家さっさと潰れてしまえばいい・・・はっきりいって、いつまで貴族の権威にすがって
・・・醜いだけ」
最後のほうの言葉は俺に向けて、というより自分に向けて言った言葉に聞こえた
「・・・でも私が言うよりも貴方が言ったほうが・・・手っ取り早いので、貴方がこのお見合いは・・・
なかったことにと・・・」
「そうか」
「・・・わかっていただけて!」
机のほうに少し身を乗り出し、期待した声で問いかけるちなみ
「悪いけど、それ無理だわ」
ちなみの顔が歓喜→驚愕→憤怒の色へと変わる
「・・・そうですか、結局貴族の箔がほしいんですね・・・少しは話が通じると思ったら・・・
貴方には失望しました・・・っ!こちらからなかったことにしますっ!」
ドンっと机を手でたたいてちなみは立ち上がった。
そしてそのまま出て行こうとするちなみの着物の帯をひっつかむ。」
「・・・まだなにか」
「いや、まだ俺の話してないし」
ちなみはいかにも不機嫌です、と言わんばかりの顔でこっちを見つめてきた。
さっさと話をしろよ、ということらしい
「いや、その、さ、好きになっちゃたんだよね」
ちなみはキョトンとした顔で
「誰を?」
「椎水を」
「誰が?」
「俺が」
俺の言葉を聞いた瞬間ちなみの顔が一瞬で朱に染まった。
「な、ななななにをいってるんですか!」
「噛んでる噛んでる」
「うるさいです!・・・わかりました、そう言って私をだまそうとしてるんですね?
・・・そうはいきません」
あんな取り乱してたのにもう冷静になってるし、とにかくここはちゃんと説明しなくては
「ちゃうちゃう、ほんとうだよ、雰囲気というか、自分の考えをはっきりと言えるとことか・・・
それに可愛いし」
ちなみはまた少し赤くなった。
「・・・そう、ですか・・・とりあえず、手、放してくれませんか・・・?」
「おお悪い悪い」
そういやずっと掴みっ放しだった。どんだけ必死なんだよ、俺
そのまま立ちつくし、ちなみは口を開く。
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「・・・なんだか、嘘くさい気もしますが、とりあえず、・・・お気持ちは、わかりました」
「おお、ということは」
「・・・でも、貴方とは・・・お付き合いする気、ないので」
俺から目をそらし、呟くように言った。
「えー、なんで?」
「・・・貴方がいくら私のことを好きでも・・・私は違いますし・・・」
地味に傷付くんだけど
「・・・それに、私が好きな人がいるっていう可能性は考えないんですか・・・?」
「え?いるの?」
「秘密です・・・」
居たらショックなんだけど
「とりあえず・・・そういうことですから・・・」
それだけ言い残し、ちなみはでて言った。
つーか、勝手に帰ってしまっていいのだろうか
「ふむ・・・」
好きな人がいる可能性があるってことは、居ない可能性もある、と。
じゃぁちょっと荒業使ってもいいよね。
「はぁ・・・」
私はあのまま出て行ったあと、帰路についた。
一応母さんには連絡した。「あら、そうなの」というそっけない返事しか返ってこなかったが。
いつもはちょっと小言があるのに・・・他愛もない話は少ししたけど。
今頃そこらへんで買い物でもしてるんだろう。
「それにしても・・・」
今までもお見合いはしてきた、ああいう成金のようなのももちろんいた。でも、あんなふうに
利権も関係なく好きだと言ってくれた人は初めてだった。真意は分からないけど。
うう・・・なにを少し嬉しがっているのだろうわたしは。
好きな人がいるとかいうのも嘘、あそこをいち早く出るための口実。
でも、あの人決行かっこよかった気も・・・いやいや私のことを小学生とかいったし、
そりゃ、背も小さいし、胸もないけど・・・。
本当に初めて会った、あんな人、飾らないで本心しか言ってないように少なくても私には見えた。
たしか・・・別府タカシ・・・って名前だっけ。
・・・いやいや何あんな人のことを考えてるんだ。
どうでもいいんだあんな人、もう会わないんだから。
私はなんだかもやもやした気持ちを抱えながらとてとてと歩いて行った。
続く予定 規制まじうぜぇ
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ちなみんかわええええええええ
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昔よくいた絵師さんのちなみさんのデザインが好き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1470.jpg
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ちなみんとあずにゃんは、短髪のイメージがあるが
これもありだな
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>>241
その絵、なんかものすげー見覚えあるんだが
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>>241
いつの間にかオーマイベイビーちなみんが消されてて絵が見れなくなってて泣いた
あの人も不意に帰ってきたりしないかなぁ
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>>243
張り間違えてることに
今気づいたからじゃないかな
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なんだってー
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DIONなんか嫌いだ
ってことで前の続きを3レスほど
「・・・で」
「うん」
「・・・何で貴方何かと・・・一緒に住まなくちゃいけないんんですか」
「いわゆる同棲だね」
「言わないでください自覚したくないのに」
ちなみはため息をついた。
なにしろちと荒業を使いちなみを実家から出ざるを得なくしたのだ。いろいろ黒
い手を使ったのは秘密。
ちなみはため息をついたまま頭を上げる気がないようなので俺が口を開く
「とりあえず夕食をとりたいんだ。さっきから胃が悲鳴をあげているよ」
俺が言い終わると腹がグゥと鳴った。
「・・・それが悲鳴ですか?」
「感性の違いだよ」
とりあえず俺はキッチンへ、ちなみは洋服などの荷物を置く為に部屋に行った。
「・・・はぁ」
わたしは溜息をついた。
とりあえず荷物の整理は終わった。結構かかっちゃったけど。
それにしてもなんてことだろうか、いきなり同棲だなんて。
あの人とはもう会わないと思っていた。別にあの人のことは嫌いじゃないけど、
まさかこんな強引な手段にでてくるとは思ってもみなかった。
それよりももっと驚いたのは、この状況を受け入れてしまっている自分自身だ。
いきなり一人暮らししろっていわれて、住所を渡されて、その一軒家に来たらあ
の人がいて・・・
あの人に会ったときなんだか少し心が動いてしまって。
もしかしたら私はあの人のことが・・・
ちっ違う!あんな人のことは・・・嫌い!嫌いったら嫌い!そうだ嫌いなんだ。
とにかくあの人にこっちに気がないことを分からせてさっさと実家に帰してもら
おう。うんそれがいい。
私はそんなことを心に決め部屋をでて階段を下りて行った。
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「ふむ・・・」
オレはシステムキッチンに肩肘を突き思案していた。
少々強引過ぎただろうか、いくらなんでもいきなり同棲は気が早すぎた気がする。
しかし、そうでもしないと間違いなく逃げ出すだろうし、退路を断つほかなかった
そりゃあ、ちなみが強く拒絶すればなかったことにする気だった。
でも俺が見る限りまんざらでもなさそうなんだが、俺が都合のいいように
解釈してるだけだろううか。
とにかく今はこのままでいいだろう、ゆっくりと打ち解けていけばいい。
自分なりに努力してみよう。
それはいい、が、今の課題は・・・夕食である
最初は自分で作ろうと思ったのだが、ちなみの手料理をぜひ食べてみたい
と思ったのだ。
第一俺あんまし料理うまくないし。
「まだ料理できてないんですか?」
急にかけられた声に驚き、その声の方向を見てみると、オレの隣にちなみが立っ
ていた。
「俺が料理作るなんて一言も言ってないけど」
「・・・迷わずキッチンに向かって行ったので、・・・作ってくれるものだと・・・思うじゃないで
すか」
「いや、だってちなみの手料理食べたかったんだもん」
少し呆れた口調でちなみが続く。「・・・気安く名前で呼ばないでください」
「一緒に住んでるんだし敬語はやめよーぜ俺のこともタカシでいいよ。あ、それ
とも俺のことを旦那だと思って貴方って呼んでくれてるのかな」
オレはニヤニヤしながら問い掛けるとちなみは怒ったのか顔を真っ赤にして
「ち、違います!誰があな・・・別府君を夫だと思うなんてっ!」
とりあえず貴方から別府くんにグレードアップしたのでよしとしよう。
「まぁ、いいけどさ、とりあえず敬語は本当にやめてくれよ、他人行儀みたいだ
し」
オレが諭すようにいうと不機嫌ながらも納得してくれたのかコクンと頷いた。
「・・・わかった・・・別府君の言うとおりにするのは何だか癪だけど・・
・こっちの方が楽だし」
「おお普通の口調新鮮だな」
「別府君がやれっていったんじゃない・・・ばか・・・」
そういって上目づかいで俺の胸をぺしぺしと叩きはじめた。俺を萌え殺すきですね。
「で・・・」
コクン
「時間がないからといってちなみの進めで野菜炒めを作ったわけだが」
コクン
「俺も途中まで手伝ったよな?」
コクン
「そしてちなみが邪魔だからあっちいっててていってオレはまっていたわけだ。俺
のちなみの真似似てる?」
「・・・前半は首を縦に降るけど最後のは・・・横」
「それはどうでもいいんだ、なぜ俺の目の前に野菜炒めの形をした異臭を放つ物体
があるんだ」
そう、俺はいくらなんでも全部ちなみに任せてしまうのは心苦しかったので、少し手伝ったのだ。
前述の通り途中でキッチンから追い出されてしまったが。
そして待つこと数分、俺の目の前に現れたのは異臭を放つ物体だった。
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もう、調味料間違えたとかそんな次元じゃないにおいである。
「・・・ささ、食べて」
「いやいやここは、頑張ってもらったちなみから食べるべきでは?」
「・・・いやいや、あんなに私の手料理食べたがってた・・・別府君から食べるべき」
これでは埒が明かない。ここは覚悟してこれを食すしかないというのか・・・
そ、そうだよね!ちなみが頑張って作ってくれたものだしね!俺への
初手料理だしね!愛がこもってるよね愛が!(必死に美化中)
「・・・男を見せろ」
それ暗にこれがまずいって言ってるようものだよね。
「こうなったらやけくそだっ!」
ガツガツがちゃがちゃとどんどんと口に野菜炒め(仮)を突っ込んでいく俺。
その味は・・・筆舌に尽くしがたいものがある、舌がっ味覚がっ破壊されていくっ!
「・・・おお、ほんとに食べた」
どういう意味だそれは。
「・・・おいしくないなら、食べなくてもいいんだよ・・・?」
俺は何とか野菜炒め(仮)を胃に流し込んだ。
「いや、たとえどんなものでも、ちなみの作ってくれたものだし」
「・・・でも、おいしくないんでしょ?」
「俺が食べたいんだっていてるんだから、ちなみは気にしなくていーの」
そういうと、俺はまた野菜炒め(仮)を掻き込み始めた。うう・・・やっぱまずい。
そう思いながら食べている俺の前で、ちなみが申し訳なさそうに微笑んでいたのは俺の気のせいだったのだろうか。
「ふぅ・・・」
わたしはごそごそと音を立てながら床に就いた。
見知らぬ天井、いつもと違うベット、でも枕だけは家から持ってきた。これじゃないと眠れない。子供っぽいっていうな・・・。
それにしても今日はいろいろあった、料理なんて作ったの、正直初めてだった。別府君には見栄を張ってしまった。
本音を言うと、野菜炒めを進言したのは、それくらいなら作れると思ったからだ。
結局あんな出来になったけど。
決してわざとではない。でも、あれで別府君が私に失望してくれるなら…ってちょっと思ってしまった。
でも、彼は全部食べてくれた。・・・とても食べれたものじゃないはずなのに。
正直…うれしかった、あんな人となら・・・おっと何を考え始めてるのだ私。
変なことを考える前にさっさと寝てしまおう・・・。またまたごそごそと寝返りを打ち、目をつむった。
・・・この時の私は、口元が少し吊り上っていることに、全く気付きていなかった。
誤字脱字は見逃してほしい。まだまだ続くよ!
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期待age
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超gjです
期待してます
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「ん・・・あ・・・」
俺は眠りから覚め、目を開けた。
「ん・・・ねむ・・・何か天井違くね・・・?」
何か口調がちなみっぽくなってるが、べつに感化されたわけではない。寝起きだ
からだ。
そんなぼーっとした意識の中、俺は昨日のことを思い出しはじめた。
そういえば・・・ちなみと一緒に住むことになったんだけっか・・・通りで
・・・さて、そろそろ起きるとしますか・・・。
しかし、体を起き上がらせようとすると何だか胸のあたりが重い。つーか毛布の
中から髪の毛みたいのがみえてね?
不思議になった俺はそっと布団をめくってみた。
するとそこには気持ち良さそうに眠るちなみの顔があった。しか
も、なんかオレに抱き着いてるんですけど。
第一なんでちなみがここにいるの?どういうことなの?
ちなみはオレが錯乱している間も、気持ち良さそうに頬を俺の胸板にこすりつけ
ている。
ばっ、股で俺の脚挟み始めやがった!ああなんか口元がむにむにと動いてる
し、体に当たる感触がすっごくやっこいし、しかも、パジャマがはだけたせいで、
胸元が見えてるしっ!無いと思っていた胸のわずかな膨らみがぁぁ
ああしかも女の子特有(嗅いだことなんてないけどね☆)の匂いがっ!
この子狙ってやってるんじゃないでしょうね!
数分もたってないはずの時間も俺には非常に長く感じられる。
しかしながら、そんな時間にも終わりは来るわけで。
俺が少し動いたせいと、布団を剥いでしまったせいか、俺の理性が崩落する一歩
手前でちなみが目を覚ました。
「ん・・・別府くん・・・?」
「や、やっと起きたのか」
何だか残念な気もするが、とりあえず起きてくれて良かった。
・・・あれ?でもこの状況やばくね?
「あれ・・・なんで別府くんがここに・・・ッ!」
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ばばばっと俺から離れベットの前に立ち衣服の乱れを直した。
それに合わせ俺も起き上がり、ベットに腰掛ける。これで目線がほぼ同じってい
うのは一体どういうことだろうか。
「ななな!なんで別府くんがこんなところで寝てるんですか!・・・解りました
、寝込みの隙を襲ったんでしょ・・・この腐れ外道」
「嫌々、誤解だろ、第一ここ俺の部屋だし」
ちなみは少し考えた様子で
「解った・・・ここまで連れ込んで××・・・」
「ちょっとまてぇ!それ以上いうな!つーかちなみは自分の部屋に鍵掛けなかっ
たのか?」
ちなみは小さい声で「・・・あ」と呟いた。間違いなく掛けてたよね鍵。
「でも別府くんならこの家のマスターキーを・・・」
「持ってねぇよ、そんなもの持ってったらプライバシーも何もなくなるだろ?
どうせなんかの用で起きたときに、寝ぼけて俺の部屋入ってきたんじゃないのか?」
ちなみはむーっっとした表情で、
「何だか釈然としないけど・・・私のミスかもしれないから・・・許す、本当に
襲ってないみたいだし・・・」
「信じていただいてうれしいよ。つーか今何時だ・・・」
俺とちなみは同時に時計を見た。するとちょうど6時半を過ぎたところだった。
「取り合えず時間はあるね・・・ご飯作る・・・?」
「よっしゃ、今日は俺が作るぞ」
自分で作るのは少々面倒臭い。が、ちなみの料理をまた食べて味覚を破壊されると
味というものが永久に感じられなくなりそうなので仕方ない。
とにかく平静を装って言ったつもりだったが、俺の真意を読み取ったのか
ちなみはご機嫌ななめな様子で、
「私の料理・・・食べたくないの・・・?」
「昨日ちなみには頑張ってもらったし、今日は俺が作るよ。ささ、ちなみは着替えを
すましてきたら?女の子は時間がかかるものなんだろ?」
「わかった・・・料理まずかったら・・・許さないんだから・・・」
とだけつぶやき、出て行った。
よっしとりあえず味覚は破壊されないぞ!さっさと朝食作りだ!
俺も迅速に着替えを済まし、階段を下りキッチンに向かった。
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「・・・トーストとジャム・・・さらにトマトサラダ・・・チョイスが見る
からに適当・・・」
「日本風の朝食を作るのにはあまりにも時間がなかったのだよお嬢」
ちなみは不機嫌そうな顔をしながらも、少なからず俺の言葉に納得してくれたのか、黙っ
て席に着き、朝食を食べ始めてくれた。
・・・なんだか両手でパンを持って小さな口でもきゅもきゅと食べている姿は
小動物を何となく連想させて可愛らしい。
「なにか・・・失礼なこと考えてる・・・?」
俺の視線に気付いたのか、ちなみがふと顔をあげ、問いかけてくる。
「いや、ただ可愛らしいちなみをぜひ愛でたいなぁと」
「この変態・・・引きちぎるよ・・・?」
なにやら不穏なwordを聞いた気がするので聞き返してみる。
「・・・何を引きちぎるの」
ちなみは冷徹な笑みを浮かべ、
「それはもちろん・・・今朝みたいなことがあっても、欲情して襲ってこないように
・・・生しょk・・」
「やめてそれ以上言わないで!」
まだニューハーフという新たなる世界に目覚める気は毛頭ないので、とりあえず口を
慎もうと思う。
つーか襲わないから。
とりあえず話を変える。
「そういえばちなみはどこの高校に通ってるの?」
「・・・あれ?それくらい調べてないんですか」
「ああ、そういうのはちなみの口から聞きたいし」
ちなみのことについてはなにも調べてません。プライベート探りすぎるといけないし。
「帝王高校ですが・・・」
「あれ、俺もなんだけど」
「・・・へ?本当?・・・何棟?」
「え?A棟一階だけど、ちなみは?」
「私は・・・D棟2階です」
「そっかどうりで会うことが無いわけだ」
帝王高校はここらへんじゃ名門でしかも校舎が無駄にでかい高校だ。
ちなみに、A棟とD棟はかなり離れている。
「でもちなみくらいの美少女なら噂くらい立ちそうなもんだけどなぁ」
俺が顎をさすりながら言ってみる。
「褒めても何も出ませんよ・・・」
「いやーべつにゴマすってる気は無いんだけど・・・あ、思い出した。D棟の凍て
ついた毒舌美少女まさかちなみのことか?」
いま思い出すと友人からそんな事を聞いた気がする、噂だと幼児体型とのことだし
まぁちなみのことだろう。
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・・・そんなの全然知らない・・・第一、それ・・・褒め言葉?」
「美少女って言ってるわけだし」
「そんなもんですかね・・・ご馳走様でした」
ちなみのは箸を置いた。
「半分以上残ってるけど、俺の料理まずかった?」
「トーストやサラダがまずかったら・・・末期でしょ・・・第一、まずかったらたべない・・・
それに、私少食だし・・・」
「そっか、ならいいんだ。しかし、、道理で発育が悪いわけだね」
ちなみは黙って席を立ちドアへ向かう。
「あれどこ行くの」
千波は意地の悪そうな笑みを浮かべたのち、口を開いた。
「ちょっとペンチを取りにいく・・・」
「ちょっ、待っ、魔が差したんです!引きちぎらないでください!」
ちなみは面白そうにクスクスと笑った。
「それより・・・学校行かない気?いつまで食べてるの・・・?」
「あ、そうだな。もう時間もないし」
くだらない話をしているうちに、だいぶ時間が経ってしまった。
俺はさっさと朝食をたいらげ、玄関へと向かった。そこには、ちなみが
暇そうに玄関で足をぶらぶらしていた。
「あ、待っててくれたんだ」
「だって、私ここの地理あんまり詳しくないし・・・不本意だけど別府君についていく
ことにする」
「はぁ、なるほど」
何か釈然としないが、まぁちなみと一緒に登校できるからよしとしよう。
俺とちなみは玄関を出て通学路を歩き始めた。少しの間沈黙が続いたが、俺のほうから
それを破った。
「はじめて歩く道はやっぱり新鮮だな」
「あれ・・・?やっぱり別府君も引っ越したの・・・?」
「ああ、さすがに新しい家買ってもらうのは気が引けたんで、最初は遠慮したんだが
母さんが「その家、これから一生涯の二人の愛の巣になるのよ、それに私たちがいたら
いちゃいちゃできないでしょ♪」だとさ、あの人絶対楽しんでるよな・・・」
「いちゃいちゃなんて・・・別府君とするわけない・・・」
冷たい目で俺を非難するちなみをみて、ニヤリと笑い、言い返す。
「でにもさぁ」
「?」
「こうやって歩いてると恋人みたいだよな」
ちなみの顔が一瞬で朝食のサラダのトマトのようにになった。あれ?キレてる?
「ぺっ、ペンチ!携帯用のペンチがここに!」
「バックの中探り始めないで!押さえて俺が悪かったから!そのまえに携帯用の
ペンチって何!?」
バックからペンチを取り出そうとするちなみを必死にとめる。
その時、ふと後ろから声が聞こえた。
「あれ?ちなみ?何してるの?」
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3スレで収まると思ったら4でした。申し訳ない
中途半端でごめん、期末、忙しんだ・・・
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ぐっじょb
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GJ!
俺も期末だ…がんばってツンデレにご褒美もらいにいこうぜ…
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期末とかは書かなくていい
完全に蛇足
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過剰反応しすぎ
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SS書きは後書きとかいらない。サッと投下してサッと去るのがツンデレスレの常識だろ(キリッ
という人は昔からいたし今でもいる
まあ、俺は120%同意出来ないけど
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そんな事言ってないけどゆとりアピールが少し気になった。終わり
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今更七夕ネタ
『にぃに・・・あいすたべたい・・・かってこい』
と言われました。もちろん年上としての威厳とか色々に関わるので断固断りましたよ?
だが数分の口論の末、俺はジメジメする外をトボトボと歩いてる訳で。
「目に涙溜めながら、やだやだ食べたい食べたいって言うのはズルイと思うの」
今はあんなチビッコで泣き虫でも、時間が経てば女性になってしまうのだろう。そうすれば
俺の事を少しは労わってくれる優しい娘に成長してくれるはず。もうしばらくの辛抱だ。
とはいえそれだけでは心もとない、そんな事を考えつつふと顔を上げると竹林が目に入る。
・・・そうだ、困った時の神頼み。さっそく中で作業しているオッサンにアイスと小さ目の竹を
交換してもらった。
「ほら、ちなみ。七夕の飾りつけしよう」
『・・・』
「綺麗に飾りつけしてさ、短冊にお願い事書こうな」
『・・・あいすは?』
「アイス?あぁ、オッサンにあげた」
『こいつ・・・まじでつかえねーやつ・・・・です』
「む、昔話にわらしべ長者ってあるだろ?」
『さっさと・・・かいにいけ』
「俺達はこの竹を使って、七夕のお願い事をだな」
『なんどもいわせるな・・・はやく・・・いけ』
何であんなに高圧的な態度なんだろう?てかさ・・・何で毎日、あたりまえのようにウチに来て
俺を小間使いのように扱うの?もう少し小さかった頃は、恥ずかしがり屋さんで俺の顔をみるだけで
柱の影に隠れてチラチラ様子をみてたのに。そう、借りてきた猫?ってやつだ。
くそっ、俺が優しくしてるから付け上がってるに違いない。ここはガツンと言ってやらねば。
アイスを片手に早足(溶けてたらやり直しさせられるから)で家に帰り、勢い良くドアを開けた。
「おい、ちなみ!言いたいことがある」
『・・・ん』
「そこ座れ・・・って、もうすわってるか」
「・・・・・・・ん」
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「な、何だよその手は?」
『・・・あいす』
「あ、そうか。はい、アイス」
『・・・はぐっ』
「・・・じゃなくて!話を聞け」
『かざりつけ・・・しといた・・・ほめろ』
ちなみの指差す先を見ると、さきほどまで単なる竹だったものが色紙で出来た飾りで彩られ、まさに
七夕の笹という感じになっていた。
「おぉ、凄い」
『ほめろ』
「すごいぞ、ちなみ。なでなでしてやる」
『・・・ん』
頭を撫でてやると、アイスを咥えたまま上目遣いでこっちをじっと見てくる。ほんのりと紅く染まった
頬っぺたと相まってとっても可愛い。
「後は短冊だな」
『よ、よういしてある・・・ちな・・・にぃにみたいな・・・おばかじゃない』
テーブルの下から青い色画用紙の短冊を取り出し俺に差し出した。それを受け取ろうとすると、ちょっと
嫌そうな顔。
「あ・・・もっとなでなでして欲しい?」
『ぅ・・・ぁ・・・い、いやきまってる・・・さっさと・・・てをどけるっ』
弱々しい手つきで俺の手を払いのけた。そんなに嫌なら最初から嫌がればいいのにな・・・と思いつつ
短冊に書くべき願い事を考える。そういえば、何か忘れてる気がしないでもないが・・・ま、大した事じゃ
ないか。
この手のモノは小さい頃からやってるが、ただ1度たりともかなった事がない。いや、これから叶うの
かもしれないが、世界征服だとかお金持ちになりたいとかスケールのでかいのは彦星&織姫では手に余る
に違いない。ならば・・・とりあえず、夏休みに向けてゲームが1本欲しい。これならヒコアンドオリ
でも叶えられるに違いない。青い短冊に1万円が欲しいと書き綴り、出来栄えに頷く。
と、テーブルを挟んで向こう側のちなみと目が合う。なにやら恥ずかしげな表情でジロッとこっちを睨み
つけてきた。
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「書けたか?」
『・・・ん』
「見せっこしようぜ」
『・・・・・・・ん』
おずおずと差し出されたピンク色の短冊を受け取り、願い事を読み上げる。
「えっと・・・たにぃにたのおたよためさたんたになたれまたすよたうにた・・・???」
『にぃには・・・いち・・・えん・・が・・・しい??』
ぽかーんという表情でお互い顔を合わせる。そして、二人して短冊とお互いの顔をと交互に見る。
俺のは漢字が読めないのだとして・・・ちなみのはなんだ??暗号か?
「な、なぁ・・・これって何?」
『ひ、ひみつ・・・にぃにのこそ・・・これ・・・よめない』
「あぁ、それは一万円が欲しいって書いてるんだ」
『ちなも・・・ほしい・・・にまんえんにするべき』
「それならちなみも欲しいって書けよ」
『ちなは・・・べつのおねがいごと・・・だから・・・にぃにが・・・ちなのぶんかけばいい』
なんと言う超絶理論だろう。何か良く分からないうちに、一万円の文字の上に棒を一本追加して
二万円になった。このスケールアップに、ひー&おーは叶える事ができるのだろうか?
それにしても、ちなみのお願い事は一体なんだろう?
「なぁ、それさ・・・折角書いても読めないんじゃ叶えようがないんじゃない?」
『む・・・そ、それは・・・』
「ちゃんと読めるように書こうぜ」
そう言うと珍しく俺の意見を聞き入れ、何か横の方に書き始めた。書き終わり、それをぱっと伏せてしまう。
「えー・・・読めるか見てやるよ」
『めー!にぃには・・・ぜったい・・・みちゃ・・・めー』
「そうか?まぁ、いいけど」
そう・・・この笹は俺の家に置く。ちなみが帰れば見放題になるという訳だ。ふふ、まさに時間の問題って
やつだ。短冊の飾りつけ最中も俺から隠すように取り付け、笹から俺を遠ざけた。
が、時間が経てばちなみは帰る時間。再三俺に短冊を見るなと言って嫌々という体で帰った。
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「さて、お楽しみの時間がやってきましたよ」
聞いてる人がいる訳ではないが、思わず口に出てしまうほど心待ちにしていた時間。裏向きになっている
ちなみの短冊を表にして、いざ・・・いざ・・・いざ?
「何だこれは・・・」
先ほどの暗号の脇に、猫だか熊だが分からない生き物の顔が書いてあるだけ。ヒントか?コレがヒントなのか?
茶色の色鉛筆で書かれているところを見るとパンダではなさそうだが。最近ちなみが書き残した絵の中に
似たような生き物を探してみた。猫ではない、イヌも違う。何となくタヌキっぽく見える。
だがタヌキだとして、それとこの暗号と何か関係があるのか?タヌキ・・・緑のタヌキ・・・天ぷらそば?
結局何も分からぬまま七夕が過ぎ、共同の広場で催された笹を燃やすその時も秘密のまま。
ひ&おに通じたのか・・・まさに神のみぞ知る、という所だろう。
そうそう、この後親戚の叔父さんが遊びに来た。久しぶりに会ったからとティッシュに包まれたお小遣いを
貰った。中身は2万円・・・すぐに叶うなら10万円くらいにすれば良かったと後悔した。
という事は、ちなみの願いも叶うのだろうか?相変らず傍若無人な様子、特に変化はない。
スケールの大きい願い事だったから聞き入れてもらえなかったのか。それとも・・・まだその時ではない
という事なのか。どっちにしても、俺には判断が付かないことだが。
『たぬきことば・・・ひこぼしさま・・・おりひめさま・・・しってる・・・よね?』
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>>266
これはいいちゅんでれ
どうでもいいが織姫と彦星略し杉だろwwww
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ないすちゅんでれ
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非常に良いちゅんでれ
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ほんわかした。いいちゅんでれだ!!
てか俺も次からこっちに投下しようかな……
あっちよりレス貰えそうだ……
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GJ!!
ちゅんでれもいいものですね
>>270
おまえはレスが欲しくて書き込んでんの???
ツンデレスレの>>1も読めないならチラ裏にお願いしますね
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そりゃあ貰えないより貰えたほうがいいんじゃないの?
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レスが欲しいならもっと他のスレ探したほうが良いと思われ。
あとこれ以上はスレチ
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いちいち言い方が偉そうなんだよね
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『……もう話し掛けないで……ください』
「ムスッとした顔も可愛いよ」
『そんな……見え透いた嘘……嫌いです』
「ケンカはしたくないんだ。もうやめよう?」
『……それなら……もう近づかないで』
「……」
『……ちょっかいださないで……迷惑です…』
「ゴメン」
『……優しくしないで』
「ちな」
『一緒にいると……胸がくるしいの……!』
「好きだよ、ちな」
『……そうやって素直にものを言うの、ズルイ……』
『ズルイよ……もうっ……(/////)』
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『……ハッ』
「ちなちなおはよん」
『……寝てました……私?』
「ちっとね。そんなことよりちなに萌ようず!」
『はあぁぁぁ(ため息)』
「ん? どったのちなちな」
『……夢を見てました』
「ほう?」
『先輩がまともなことを言ってましたから夢です……』
「ちなちなが好きだよん」
『う〜っ(///////)…… バカにしないでください……!』
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