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置きレスでロールをする人のためのスレ避難所

1名無しさん:2014/05/15(木) 01:53:30
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

2紅葵 ◆GZSemFDQpo:2014/05/15(木) 02:00:41
【お兄ちゃんに置きレスに借ります】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/561

お兄ちゃん以外の人たちではお兄ちゃんみたいには気持ちよくはならなかった♥ でもお兄ちゃんとなら想像しただけで♥
紅葵の身体はこうなっちゃうんだよ ・・・うふふっ♥お兄ちゃんこそ我慢出来る?んんっ♥
はっお兄ちゃん優しくするようになったんだね♥私の時は愛撫もギュって乱暴にしてたのに・・・・・・私は玩具だったのに・・・・・・
(壁にもたれ掛かり腰を突きだし濡れた生地越しに指で擦り、兄の指が触れると腰をピクッと反応させて)
(優しい兄の愛撫は嬉しかったが、自分以外の女性たちの影を感じて)
(他の女性に対する嫉妬の炎と自分をこんなにした兄に対する憎しみ、でもそれすら兄に対する被虐的で倒錯的な愛を強める)

お兄ちゃんが何度も犯してどんなセックスしても満足しない、淫乱に調教された妹穴の味はどう♥
んんっ♥色んな人がいっぱいクンニしてくれたけど・・・・・・お兄ちゃんだと♥♥格別♥
お兄ちゃんのしたっ ♥ ♥
(兄の唇が触れ舌が這うとお腹と脚の筋肉がピクピク震えて脚の指をギュッと曲げる、兄の頭に沿えた手の指は震えていて)
(ホットパンツを濡らす妹の蜜は量と粘り気をまして)
(どうやら妹はただのドMではなくそこそこSも混ざっている変態に成長してしまったようだ)

やっぱり直接じゃなきゃ・・・・・・いやっ ♥
ほらっ ♥ お兄ちゃん以外の男の人のチンポ咥えちゃった悪い淫乱マンコだよ♥
淫乱にしたお兄ちゃんの舌で綺麗にして ♥
(ホットパンツの前のボタンを外しファスナーを下ろし脱ぐと、グチュグチュに濡れて殆ど透けた水色と白色のストラップ柄のショーツが出てきて)
(クロッチを横にズラすと秘部を露わにする、幼いうちに兄に散々オナホール代わりにされてその後色んな男を咥えたとは思えない綺麗なピンク色)
(昔とは違い薄く陰毛が生えてはいるが)
(妹の脚は長い距離を走り続けたように震えて今にも倒れそうだ)

【とりあえずスレを立ててみたけどちょっぴりミス】
【こっちのほうでもよろしくね】
【スレを借りました】

3紅葵 ◆GZSemFDQpo:2014/05/17(土) 06:16:18
【お兄ちゃんとの置きレスに借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1396007673/57

お兄ちゃんなら何してもいいよ・・・♥♥叩いても引っ張っても♥
お兄ちゃんにされると乳首が♥敏感でピクピクしちゃう♥おっぱいがオマンコになっちゃった♥
(一度肉棒から口を離して答える、ねっとりした唾液をグロテスクな肉棒に塗りつけその間に糸を引かせ)
(舌先で排尿口を弄びながら、乳首を弄ばれると細い身体を捩らせ)

んんぐっ♥ほひゃはへぇ♥
んにゅう♥あひゅひゅ♥
うぶぶっ!?(ゴグンッ)ふんんんっ!?(ゴグッ!ゴグッ!)・・・・・・あへへっ♥んああっ♥
(乳房を潰されながら口の中に深く男根を突き入れられて、鼻息を荒くしながら頬が凹むほど吸い付き舌で射精前の男根を刺激して)
(勢いよくまるで頭を妊娠させようとするかのように放たれる臭くて濃い白濁液、それを一滴漏らさず吸い上げのどを鳴らしながら飲もうとするが)
(あまりの濃さに喉に絡むモノを飲むのはやはり厳しいのか、口から溢れさせて乳房に垂らしていき)
(触ってすらいない秘部からは大量に愛液がほとばしって、ぼーっとしながら精液塗れの口を見せるように開けっ放しにしていて)

はああっ・・・♥お兄ちゃん濃くて臭くて多くて ♥ ♥嬉しいけど悲しいかな?
彼女さんでは満足出来なかったんだね?でも紅葵はお兄ちゃんの満足するまで好きにしていいから♥
このまま玄関の前で続けちゃう?それともベッドに行く?
(服を全て脱ぎ捨て長いむっちり脚にニーソだけを穿いてる状態になり、脚を開くと陰毛の下にある肉穴の入口をくぱっと広げて)
(粘りけのある淫液で溢れるピンク色の淫穴、兄のモノを欲しがるそれは未だにやや狭そうでクリトリスは今までの行為で膨らんでいる)
(通路の床は二人の出したいやらしい液体で濡れて悲惨な状態だが・・・)
お兄ちゃん・・・今度は捨てないで玩具でも奴隷でも便器なんでもいい、ずっと使ってずっと一緒にいて・・・
(思わず本音を漏らしながら指で濡れそぼった肉穴をグチュグチュとかき回して)

【お借りしました】

4相楽エミ ◆ee6.0EKFNs:2014/11/05(水) 19:25:34
【では、◆efFzEFdwDgのセンパイへお返事にお借りしますね】

そうやってるうちに、もちもちとした肌にぃ… って、そっち、わぁ…。
センパイ、そこ、あ、あっ…! こんなとこで、でも… んふ、ああ…♥
(胸を揉まれてるうちに声が我慢できなくなっちゃってたわたし)
(今はキスしながらだから、声は零れちゃう心配はなさそうだけど)
(でも更にセンパイはエッチなことを…。直接、乳首にキスしてきちゃってて…!)
あ、んふっ…! センパイの、お口がぁ…。そこ、やっ、あっ、んぁ…♥
そんなことしたら誰だって… 声が出ちゃいますからぁぁ…。でも、これ… スゴく興奮してきちゃう、よぉ…♥
(センパイの顔が胸に当たり、そのまま乳首にいっぱいキスしてきてる)
(もうセンパイのを触る手も動かすことができないくらい、わたしは気持ち良くなってきちゃってた)

(ようやくそれが一段落したけど、もうわたしもセンパイも収まらなくなってきてるみたい)
(ふたりきりになれるシャワー室まで行こうと、センパイにお願いしてた)
ん… そうです、わたしも…。このままセンパイとセックスしちゃいたいです…。あっちで、続きしちゃいます…♥
(そこは離れの個室っぽいところ、多分しっかり体を洗うためのものだって思う)
はふ、ふぅ… センパイも、我慢できなくなっちゃってる…。だったら、一緒に行きましょ…? 背中とか、いろんなとこ流してあげたいですし…♥
(二人ともお湯から出て、向こうのシャワー室に向かっていく)
(ちゃんと扉にも鍵がかかるみたいだから、大胆なことをしても大丈夫そう…。そう思って安心したところで)
(わたしはセンパイと向かい合って、巻いてたタオルを床に落としていった)

えへへ、センパイに水着姿見せちゃいました…。こういうの、ちょっと大胆ですよねぇ…。
さっきも、すぐにずらされちゃいましたし…♥
(白い、小さい目な水着…。こういうところ向きに作られてるらしい)
(海水浴とかに着てくにはちょっと恥ずかしいくらい、胸の谷間が際どくって)
(それを見せ付けるようにしながら、わたしはゆっくりとセンパイに体を寄せていってた)

【では、こんな感じでシャワー室でイチャイチャと】
【どこを洗ってほしいとか教えてくださいねー♥】

5 ◆efFzEFdwDg:2014/11/07(金) 01:44:01
【相楽エミ ◆ee6.0EKFNsちゃんへの置きレスにお借りします。】

>>4
エミちゃんのお肌柔らかくてとっても好き…。もっともちもち肌になってみようか?ふふ。
んっ…、おっぱい揉まれて、早速エッチな声が出ちゃってるね?可愛い…、エミちゃんのエッチな声もっと聞きたいな…。
(胸を揉み、乳首にキスまでされて艶やかな声をあげるエミの様子に気をよくして、もっとエミの感じている声を聞きたいと)
(段々乳首へのキスを深くしながら、ちゅぱちゅぱとエミに聞こえるようにわざと水音を響かせながら乳首を責め立てていく)
んっ、ちゅっ、じゅるっ…!いいよ、興奮して…、お風呂の中で乳首にキスされて感じちゃうエミちゃんのエッチな顔もっと見せて…。
我慢できなくなっちゃったら、後でちゃんとしてあげるからね…?エミちゃんの大好きな、セックス…。
その時にはもっともっと俺の大好きなこのおっぱい、もっと苛めてあげるから…。
じゃあ、行こうか?シャワー室…。誰にも見られないところで、いっぱいセックスしちゃおうか…?
(ペニスを触っていた手が止まってしまうくらいに感じ始めているエミの耳元で、わざとセックス、という言葉を強調しながら囁き)
(最後にエミのその胸を軽く揉み、腕を絡ませると、離れのシャワー室へと二人で向かって)
うん、俺ももうエミちゃんとしたくてたまらなくなっちゃってるから…。あ、背中流してくれるんだ?嬉しいな…。
でも、俺もうここが我慢できなくなっちゃってるから…、エミちゃんに俺のここ、洗ってもらいたいかも…。
あ、そうだ。お互いの大事な所、洗いっこしようか…?俺もエミちゃんのアソコ、洗ってあげるから。
んっ…、ほら、まずはこんな風に…、水着の上から洗ってあげるね…?
(シャワー室の中に入ると、背中を流してくれるというエミの言葉にドキドキしながら、しかし背中よりももっと洗って欲しいところがあると言い、エミの下半身に手を伸ばすと、まずは水着の上からエミの下半身を優しく擦り始めて)

うわ、エミちゃんの水着凄く大胆…、うん、とってもエッチでいい感じだよ…?
そんな水着見ちゃったら、もうすぐにでもエッチな事したくなっちゃいそう…。
ほら、俺のココ…、エミちゃんの水着見たらもうこんなにギンギンになって、我慢できなくなっちゃってる…。
(タオルを床に落とし、水着姿を露にしたエミの姿は非常に扇情的で、見た瞬間ペニスが大きく膨れ上がっていく)
(それをエミに伝えようと、エミの手を取り股間に導き、エミの柔らかな手にペニスを握らせて)
んっ…、正面から見ると、谷間も凄いことになっちゃってるね…。
エミちゃんとこうしてくっついてるの、凄く好き…。こんな風に正面から抱き着いてると、エミちゃんの柔らかいおっぱいが当たって、
凄く幸せな感じ…。ね、エミちゃん身体動かしてみて…。おっぱいで俺の身体洗うみたいにできる…?
(身体を寄せてくるエミに、こちらも受け入れるようにエミの身体を抱き締めると、エミの胸の柔らかさを感じつつ、)
(もっとその感触を楽しみたいと、もっと胸を擦りつけてみて欲しいと指示して)

【じゃ、こんな感じでシャワー室で色々しちゃおうか】
【あそこを洗いっこしたり…、おっぱいで身体洗ってもらっちゃったりとかしたいなぁ】

6相楽エミ ◆ee6.0EKFNs:2014/11/08(土) 01:14:10
【センパイにお返事です】

>>5
だ、だってこんなとこで… やっ、ああ…! センパイ、そんなに… ちゅぅってしちゃ… 声が、んぁっ、あっ、うぁ…!
(何とか声は我慢できても、顔はすっかり蕩けてきちゃってる)
(センパイのキスがとっても気持ち良くって、すぐにでもセックスしたいくらいに気分が出来上がっちゃってた)
向こうで、しちゃうんですね…? センパイと、わたしの大好きなことぉ…♥ ちゃんと体も洗いたいですし…。それじゃ、行きましょ…?
(そして腕を絡ませてもらいつつ、タオルと水着も一応直してシャワー室までやってきた)

(シャワー室は二人だとちょっと狭いかなって気はしたけど、動くにはそれほど不自由しなさそう)
(タオルを外すと、わたしは大胆な水着姿でセンパイに向かい合った)
(センパイのタオルを取ってあげると、水着の上からでも分かるぐらい大きくなってる… オチンチン)
(すっかり興奮してくれてるのが嬉しくて、わたしはそこをじーっと見つめていた)
(そうしてると、センパイがわたしの手にそれを握らせてきた…。こんなところなのに、そこはもうスゴく固くなってて)
わぁ、もうセンパイのが、こんなに…。さっきから、こんなになっちゃってたんですか?
わたしも、こうやってセンパイとくっついてるの好きです…♥ センパイの体は、とっても大きくてカッチリしてて…。こっちはこんなに固いですし…♥
(少しの間、そうやってセンパイとくっつき合ってたけど)
(もちろんそれで終わりなわけがない、センパイの大胆なお願いに応えてあげようと、わたしは体を離して)
えとぉ… おっぱいで、ですか? あ、これを擦り付けてあげたら、いいのかな…。それじゃぁ… ちょっと待っててくださいね♥
(大体どんな風に動けばいいかは見当が付いたけど、この格好だと上手くいかなさそう)
(そう思ったわたしは、少し迷った後に水着の紐を自分でほどいて、胸を丸出しにしていった)
(ぷるっと揺れたかと思うと、センパイの前におっぱいが見せ付けられていく)
(そこに上からボディーソープを溢していって、手のひらで泡立てていって)
こんな感じ、かなぁ…? こうすれば、二人一緒に綺麗になれますし、ね♥
じゃ、いっきますよぉ…。
(そのまま体をくっつけると、たちまち二人とも泡だらけに)
(上下に体を動かしていく度に小さく水音がして、気分を盛り上げてくれる)
(だんだんと体を下げていき、ついにセンパイのオチンチンが目の前に)

ん… いよいよですねぇ…。やっぱり、男の子のここって、汚れやすいものなんですか?
(しゃがんだ格好でセンパイを見上げ、そんなことを問い掛ける)
(そしてついに、わたしはオチンチンを胸の間に挟んでいって)
挟んじゃいましたぁ、くちゅって、音がしちゃって…。とっても、エッチですよぉ…♥
それじゃ、ここは念入りに… それっ、ん、んっ…♥ 挟んだまま、いっぱい洗ってあげますねぇ…♥
(その格好のまま、左右のおっぱいを上下に大きく動かしながらセンパイのを綺麗にしてあげようとしてた)


【わぁぁ、なんか長くなっちゃいましたぁ。適当に端折っちゃっても、いいですから///】

7 ◆efFzEFdwDg:2014/11/11(火) 01:25:27
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への置きレスにお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1405774090/153

あ、ありがとうございます、砂夜…先輩。
そんな風に言ってくださって、凄く嬉しいです、本当に…じゃあもう少し…このまま続けたいです。
砂夜先輩とこんな夜中にこんな風に話ができるの、凄くドキドキしてしまってます…。
(砂夜の口から、電話で話せて嬉しい、という言葉を聞くことができ…思わず舞い上がってしまい)
(砂夜のことを、二人きりの時だけ、という約束で許可されていた名前で呼んで)

ああ、そういうことだったんですね…確かに、取材とはいえ合宿中に制服の生徒がいたら、気が散っちゃうかもしれませんからね。
えっと…先輩らしくないだなんて、そんなことはないと思います…。
だって、普段あんまり見れない先輩の長い脚や、細い腕とか…あ、あとはお尻とかっ、凄く素敵で…
お、俺、取材中なのに思わず先輩のことばっかり見ちゃってたり…、って、な、何言ってる
んだろ、俺っ、あ、今のは気にしないでくださいっ、先輩っ!
(前回の運動合宿を取材した際、自らもブルマ姿になり、堂々と取材をしている砂夜のことを思い返し…)
(その取材に対する姿勢もさることながら、普段あまり見ることのできない砂夜のブルマ姿…
体操服を突き上げるその大きな胸や艶かしくも健康的そうに伸びる白い脚…、そしてブルマに包まれ窮屈そうにしているお尻…)
(取材の手伝いのために砂夜に同行したというのに、運動部のことよりも砂夜のことの方が気になり、
つい砂夜にばかりこっそりと視線を送ってしまっていたことなどについて、砂夜と電話できたことが余程嬉しかったのか、ついつい告白してしまっていた)
(そして…、頭の中で砂夜のブルマ姿を思い返したことで、ペニスはどんどん熱を帯び始め…
ズボンを押し上げるくらいにビクンビクンと勃起を始めており、いけないと思いつつ、ゆっくりとズボンの上からそれをクニクニと刺激し始めて)

砂夜先輩のブルマ姿、凄く素敵だったと思いますよ…?また見てみたいって思うくらい…。
た、確かに砂夜先輩は普段あんまりああいう格好しないですし…やっぱり恥ずかしいんですね、ブルマって…。
(ブルマ姿をどう思うか、と砂夜に問われ、正直にまた砂夜のブルマ姿を見てみたい、似合っていたと)
でもこの間の体育祭の時も大活躍だったみたいですし…、俺先輩の写真、新聞部のヤツにお願いして何枚か貰っちゃいました、はは…。
(毎年恒例の体育祭でブルマ姿になっていた砂夜は、その縄跳びを持つ様がまるで女王のように美しく…)
(是非写真を譲って欲しいと同じ新聞部の写真担当の部活仲間にお願いして、砂夜のブルマ姿の写真を入手していた)
(しかし、そのブルマ姿の写真を何度も自慰のオカズにしていることなどは流石におくびにも出さずに)

は、裸にバスローブ、ですかっ…?!先輩のバスローブ姿っ…!っ…!
え、ええ、もちろんそういうのも…、凄く気になりますよ、勿論っ…!
ブルマ姿の砂夜先輩も素敵でしたけど…、今の先輩のことも、見てみたいです、凄く…。
(頭の中のブルマ姿の砂夜が、一瞬にして全裸にバスローブを纏った姿へと形を変え…、興奮はより高まっていく)
(電話で話をしている砂夜は、その豊満な肢体を布一枚で覆っただけの状態なのだということを理解すると)
(もうペニスは収まりようがなく…、荒い息を漏らしながら、段々とペニスを弄る手を早めてしまっていて)

【ではこっそりと…先輩の事を想像して、始めてしまいますね…?】
【凄くドキドキしますね、これ…】

8神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/12(水) 15:38:07
【◆efFzEFdwDgの後輩クンへ、お返事に借りるわね】

>>7
そうね、なかなか学校ではゆっくり話すのは難しいものね…。普段は話せないようなことも、聞いてみたいかしら…。
(部長という立場上、そして新聞部に彼のことを良く思っている女子もいるということもあって、普段はおおっぴらに仲良くはしないようにしていた)
(砂夜先輩、という呼び方を二人っきりの時だけに、と言ってるのもそのためだった)
(それだけに、彼に名前で呼ばれることは砂夜にとって特別なものがあるのだ)

そう、雰囲気に合わせるのは相手のことを考える意味で大事なの。確かに、ああいう格好は私のほうが緊張しちゃいそうだけど…。見られるとか、考えるとね…。
(普段からストッキングを着けてるくらいだから、素肌を出すのはそれなりに恥ずかしいということなのかも知れない)
ん、もう…。そういうこと言われると恥ずかしいでしょう? 二人っきりのときはもっと大胆な格好もしてるのに、そんなのが興奮しちゃうのかしら?
(ブルマ姿を見ていたと言われて恥ずかしいのか、ちょっと早口になってしまっていた砂夜)
(もちろん咎めるつもりは全く無く、単に照れ隠ししたいだけのようだが)

あ、体育祭のときね…。行事のときもみんな同じ格好だから大して気にはならなかったけど…。ふぅん、私の写真を、ねぇ…。
そんなの貰って、どうするつもりなのかしら、ふふっ…。
(自分のブルマ姿を写真に残して持っておきたいとまでいう彼に、少し苦笑いをしてしまう)
(もちろんそれはそれで嬉しいけど、それを何に使うのか、そこを想像すると砂夜の胸は熱くなってしまっていて)
(じわじわと興奮が高まっていく気がし始めていた)

そうよ…。今着替えようと思ってたんだけど…… それはちょっと待ったほうが良さそうかしら…?
何だか、さっきより息が荒くなってきてるみたいだし…。キミは、今何をしてるのかしらねぇ…?
(と、そこで一度言葉を切ると、今までと打って変わった艶のある声で砂夜は言った)

もしかして、今オナニーしてるんじゃないの…? そのブルマ姿を、想像して…。
(ブルマ姿を大事にしてくれてる、そう聞かされて気分が盛り上がってきてるせいか)
(砂夜はいきなり直接的な言葉を投げ掛けて、本当のところを聞き出そうとしていた)
あ、違ってたらごめんなさいね。でも… さっきより息がもっと荒くなってるし… そうじゃないかなって、思っちゃったの…。
もしそうだとしたら… 私にも教えてくれないかしら、キミがどんなこと想像するのとか、どういう風に… シちゃうのとか…。
こっそり私の写真を持ってたっていうくらいだから、それくらいは許されるってものよね、ふふっ…。
(自分のことをそうやって思っててくれれると知って興奮が高まってきた砂夜は)
(そんなとんでもない交換条件を見せ付けて、彼のオナニーの一部始終を興味のままに聞き出そうとするのだった)

【ふふっ、いきなり『こっそりと』じゃ無くなっちゃったわね…。これから、キミのシてる様子とか聞かせてもらっちゃおうかしら】

9 ◆efFzEFdwDg:2014/11/13(木) 01:56:45
【砂夜先輩への置きレスにお借りします】
>>8
そうですね、学校じゃ部活の皆もいますし…、砂夜先輩も色々と忙しいですもんね?
俺もこうして先輩ともっと色々話したいですし…、はい、何でも聞いてくださっていいですから。
(新聞部の部長として忙しく校内を駆け回ったり、編集作業などにも力を入れている砂夜の姿はとても魅力的で、)
(非常に尊敬できるものではあったけれど、なかなか校内では二人きりでゆっくりと話すことができないのも事実であり…)
(だからこうして夜更けに砂夜と電話で話しができるだけでも非常に喜ばしく…、しかも二人きりの時にだけ、
(という約束で名前を呼ぶことを許可されているということも何だか秘密の関係のようでいて、名前を呼ぶだけでもドキドキと胸が高鳴ってしまうのだった)

え、えっとぉ…、そ、それはそうなんですけど!普段の先輩とのギャップと言うかっ、
砂夜先輩みたいなスタイルのいい人がブルマ履いているのってなんだかすっごくエッチな感じがして…、興奮しちゃうんです、凄く…!
(放課後の部室に二人きりの時など、砂夜に色々と”可愛がって”もらっており…その時には砂夜の言うとおり、
もっと大胆な格好を見せてもらっていたが、その時と負けず劣らず、砂夜のブルマ姿が非常に魅力的であると思わず力説してしまっていて)
(そして、頭の中だけでは実際に我慢できなくなり…、机の引き出しから砂夜のブルマ姿の写真を取り出し、机の上に置き、)
(音が聞こえないようにそろそろとズボンを脱ぎ、下着を下ろし…、電話の前の砂夜に聞こえないように左手でペニスを扱き始めてしまっていた)

体育祭の時も思わず先輩のことばかり見てしまって…、いや、その、えっとぉ…。先輩のブルマ姿を記録に残しておきたかったというかですね、あ、あはは…。
(ブルマ姿の写真をどうするのか、という砂夜の問いに、まさに今丁度その写真が目の前にあり…、
(しかも使っている最中であるなどと口が裂けても言えない様な状況であったが、しかし全て見透かされているかのような砂夜の笑い声に、心臓は高鳴り…、ペニスはビクンビクンと震えを続けて)

お、オナニーっ…!?
(電話越しの砂夜からいきなりそんな直接的な言葉が投げかけられ、息が止まるくらいに驚き、思わず左手が止まってしまう)
(頭の中で一瞬このままごまかそうかと思ったけれど、電話越しの砂夜の声は非常に艶やかで、自慰を咎めるものではなく)
(むしろ今どのように自慰をしているのかと興味津々な様子ですらあり、そしてブルマ姿の写真を持っていた目的についても完全に見抜かれてしまっているようで、
(何に使うのかを話せといわれているようでもあり…、砂夜に逆らうことなどできないのだと思い知った自分は、正直に今砂夜と電話をしながら自慰に及んでしまっていたことを告白してしまっていた)
…は、はい、今シちゃってますっ、オナニー…。最初はそんなつもり、なかったんですけどっ…!
先輩がバスローブ姿だとか聞かされて…、ブルマ姿のことも思い返したら、凄くムラムラしてしまって…。
オナニーしたくてしたくてもうたまらなくなってしまってっ…!ペニス、扱いてしまっていましたっ…!
(弁明をしながらも、しかしペニスは一向に小さくはならず…むしろこうして自慰のオカズにしていた本人の前で告白をするという行為に、
何か倒錯的な魅力を感じているのか、先程よりも大きく膨れ上がって来ているような気すらして)
い、今は…ブルマ姿の砂夜先輩に後ろから抱きついて…体操服の上から先輩の胸を揉んだりっ…、
先輩のブルマに俺のペニスを擦り付けてるところを想像して…、左手で、ペニスを握って…、くびれのところをグリグリって、しています…。
砂夜先輩、このまま…、オナニー続けててもいいでしょうか…?砂夜先輩のブルマ姿想像して、オナニーしても、いいですか…?
俺、なんだか今凄く興奮してしまって…、このままじゃ絶対に我慢なんて、できませんっ…!
(どんな想像をしていたのか、という問いかけに思わず正直に答えながらも、今ペニスを弄っていた様子を砂夜に伝えるうち、
どんどんとそこは激しく脈打ち、もう抑えきれないくらいに興奮を感じてしまい…、思わず砂夜にこのまま砂夜の事をオカズにオナニーを続けていいかと懇願してしまっていた)

【先輩のこと想像してオナニーしてるの、バレちゃいましたね、砂夜先輩に…】
【はい、何でも聞いてくださいね…、全部正直に答えますから】

10神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/15(土) 00:46:32
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへ、お返事に借りるわね】

>>9
そういうことよね…。私といろいろ話すことが、キミにとって良いことであってくれれば私としても嬉しいわ。
(電話で話をしてるだけでも、不思議と楽しい気分になってしまう…。たまにこうやって二人きりになれる時間が、砂夜はとても好きだった)
(名前で呼ばれるだけでも、思わず頬が緩んでしまうくらいに)

スタイル、ねぇ…。体操服って、とっても体のラインが目立って恥ずかしいんだけど…。キミとしては、そういうのが嬉しいのかしら?
私の写真を、持っていてくれてるっていうぐらいだし。あ、もちろんそういうのも嬉しいって思ってるから、別段気にしなくてもいいわよ?
(自分のことをそれだけ想っててくれてるのはもちろん嬉しいけど、)
(さっきから息が荒くなってのを聴くに、それをどういう目的で持っているのか… そこが気になって仕方なかった)
(だからだろうか…。直接的な言葉を使って、その辺りを聞き出そうとしてしまったのは)

あら、本当に…? もしかして、ぐらいの気持ちで訊いてみたんだけど…。そう、だったの…。
私のこと、想像しながら? 今のバスローブ姿、見たいとか思ってたのかしら…?
(自分のことを想像してオナニーしていたと聞かされても、むしろ嬉しそうに返事をする砂夜)
(その様子を想像して、少しだけ心臓の動きが早くなった気がした)
後ろから…? 胸を、ね…。それで、どうしちゃうの? そのまま上着を捲って、ブラジャーを取っちゃったりするのかしら…?
ブルマも… そうやって擦って、最後はキミの精液でいっぱい汚されちゃうのね…。ずいぶんと、エッチな想像しちゃってる…。
(自分がそうされるところを想像して、思わず頬が赤くなってしまっていた)
(興奮してきてる… という気はしてたけど、それは彼のあられもない想像を聞かされてるせいだと自分を納得させて)

ええ、もちろんよ。そのまま続けて…。あ、ところで今キミはどんな格好?
せっかくだから…。キミが一人でシちゃうとこ、じっくりと聞いてみたいかも…。
(興奮も手伝ってか、そんな淫らなお願いを彼に提案していた砂夜)
時間は大丈夫? ゆっくり聞かせてもらいたいから、まずはベッドに移動して…。今着てるもの、全部脱いでみて?
そういう風にしたら、気分が出るかなって思うから…。
そしたら、ゆっくりと始めてみるの。私のこと、体操服でベッドに寝かせちゃうつもりで、ね…。
(自分の格好が裸に近いからか、彼にもそんな無茶なお願いをしてしまいながら)
(自分もベッドに横になって、一部始終を聞かせてもらう準備を始めた)

【それじゃ、こんな感じで指示していってみるわね】
【ちょっとSっぽいこともお願いしちゃうかも知れないけど、苦手なことはスルーしてくれて構わないから】

11 ◆efFzEFdwDg:2014/11/16(日) 10:51:50
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への置きレスにお借りします】

あ、はい…、じゃあ明日の夜もまた、電話してしまいますね?
もしかしたら明日も今みたいなこと、しちゃうかもしれないですけどっ…。
(明日も電話してくれていい、という砂夜の言葉に嬉しそうに答えつつも、明日もまた、今のように淫らな事をしてしまうかもしれないと告げて)
はい、大好きです、先輩の体操服姿…。え、本当ですか?な、なら是非お願いしたいです…。
二人っきりの時とかに、着てもらって…、いつもみたいに放課後の部室で…色々なことしたい、です。
(放課後の部室で、砂夜と二人きりになった時には、砂夜は自分のことを色々と可愛がってくれる)
(その時に体操服を着て…自分のことを可愛がってもらいたい、体操服姿の砂夜とたくさん淫らな事がしたいと言って)

…はい、本当です。最近は毎日…、写真の先輩のことオカズに、オナニーしちゃってました…。
ブルマ姿の先輩にエッチな事をするところとか…、後は先輩に脚で俺のペニスいじめられてるところとか想像してっ…!
(電話口の砂夜がなんだか段々興奮してきているように思えて、こちらも気分が昂ぶってきたのか)
(普段の妄想を続けて語り始めてしまう)

そうです、先輩の綺麗な髪や首…、それに体操服とかにも顔や鼻をグリグリ擦り付けて…、先輩の匂いをいっぱいに嗅ぎながら、
胸を揉んで…、ペニスぎゅうぎゅうに押し付けて…、そのまま射精、しちゃうんです。
えっ、声が出ちゃうって、先輩…。今のは俺の妄想なのに…。もしかして先輩も、今想像しちゃってるんですか?
俺に後ろから胸を揉まれたり…匂いを嗅がれたりしてしまってるところ、想像してるんですか…?
(声が出てしまう、という砂夜の言葉を訝しむと、もしや砂夜も自分にされているところを想像しているのではないかと聞いて)

はい、砂夜先輩とこのまま電話しながら…、何度もイってしまいたいです。何度も射精してしまいたい…。
先のところを手の平で…、ですね?はい、分かりました…、んっ、ふうっ…、砂夜先輩…、これ、なんだか凄くもどかしいです…。
はい、先輩が許してくれるまで、射精はしませんから…。もし我慢できなくなっちゃったら、ちゃんと言いますから…。
(砂夜の指示の通りに、左手のてのひらで亀頭の先を擦り始めると、その少し物足りない刺激にもどかしさを感じながら)
(しかし刺激を受け続けているペニスは変わらずに大きさを保ったままで…、もっと激しく扱きたいと思いながら砂夜の言うとおりにして)

先輩もベッドに寝ているんですね…。なんだか嬉しいです…。
えっ、体操服に着替えてくれるんですか…?!うう、先輩がいいのなら、是非お願いしたいですっ!
(心の中で砂夜に体操服に着替えてもらいたいと密かに思っており…それを見透かされたような砂夜の言葉)
(それを聞いた瞬間、ペニスはドクンと一層大きく膨らみ…、是非着替えてもらいたいと、すぐさま口に出してしまっていた)

【体操服に着替えてくれるなら、凄く嬉しいです…もっともっと興奮してしまいます】
【どんな下着に着替えるか、とかも教えてもらえたらもっと嬉しいかも…】

12神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/16(日) 18:03:19
【お借りするわね。では、お返事から】

>>続き
ええ、待ってるわ。明日も、こうやっていろいろとお話しちゃうのね、楽しみにしてるから。
体操服だと体のラインが目立つのが興奮しちゃうのかしら…。二人っきりになったときにでも、着替えてみようかしら、ふふっ…。
(いつも二人っきりになったときの可愛がり、それを体操服でと考えると妙な気分ではあるけど)
(後輩くんが興奮してくれるのは砂夜にとっても嬉しいこと…。だから、そんなお願いも快く受け入れてあげてた)

なるほどなるほど…。キミはそういうことしてもらいたいのね…。脚で、って…。キミのを、私の脚でいっぱいいじめちゃうの…? それで、ストッキングを汚しちゃって興奮するのかしら…?
(まだそういう経験は電話の向こうの彼だけである砂夜には、いわゆる足コキというのは倒錯的な行為にも思えた)
(でもそれを実際に行うところを想像すると… また体に熱いものが走るのを感じずにはいられなかった)
だって… そういうことするの、聞かされるとつい想像しちゃうんだから…。実際に、キミにエッチなことされてるときのこと、思い出して…。
私のこと、そんな気分にさせちゃダメでしょ、もう…。
(彼の想像は、砂夜にはとてもいやらしいものに聞こえたようだ)
(しかしそれを嫌がることは無く、むしろ体が熱くなってきてるのを誤魔化そうとしてるかのようで)

え、今着替えちゃうの? 分かったわ…。ちょっと待ってて、バスローブ脱いじゃうから…。
(片手に電話を持ったまま、もう片方の手でバスローブを脱いでベッドに引っ掛ける)
脱いじゃったわ…。今… 何も着てないとこ…。どう、こういうとこも、見たいのかしら…?
(続いてタンスから下着を取り出して身に付けていく… 少しの間、布ずれの音が電話の向こうに届いて)
下着… いつもの白の上下よ…。派手なのも憧れるけど、学校には着けていく気にはなれないから… 結局は白とか黒のシンプルなのばっかりね…。
(更に体操服を取り出して、しっかりと裾を整えながら着替えていく)
(そうして、またベッドに寝転がると)

さ… それじゃ、キミがどんなことを想像するのかを、もっと聞かせて?
私としても、そういうのって結構興味があるから…。
(オナニーを続けるように促し、更なる妄想で自らも興奮を高めようとする砂夜)
(今のこの格好が、彼のオナニーのオカズになってるのかと思うと、自分のほうもそういう気分が盛り上がっていく気がしていた)


【今日もよろしくね。もうあんなミスはしないよう、注意するわ】

【下着は派手なのは持ってないというイメージね。黒の下着を普通と思うか、それはお任せするけど(くすっ】

13神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/16(日) 18:03:53
【あっと、誤爆失礼…】

14神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/18(火) 21:35:29
【◆efFzEFdwDgの後輩くんにお返事よ】

>>続き
分かったわ…。でも、あんまり一人で出しちゃったら… もったいないでしょ? だから、これからはちゃんと私にも… ほしいわ。
またこんな風に電話で付き合うのでもいいから、私のことがほしくなったら… ちゃんと言うように。
(彼の言葉を受け入れ、いつでも一緒にオナニーすると言ってあげる)
(とりも直さず、それは自分のことをもっと可愛がってくれてもいい、もっとエッチなことをしてほしいという意味だった)

そう、よぉ…。今ね、胸をいっぱいいじってるの…。乳首、もう熱くなってるから…。
下着、ずらしちゃうわね…。こうやって、胸をぷるん、って…。
(片手でブラを上にずらし、両方の乳房をゆっくりと丸出しにしてしまって)
おっぱい、出しちゃったわ…。どう、私のここ… 見たい?
キミのキスで… 乳首、いっぱい気持ち良くなっちゃうの…。なんにも出てくるわけないのに、ちゅぅぅぅっ♥って、されちゃって…。
今からね、もっといっぱい胸で気持ち良くなっちゃうから……♥
聞いてて…。
(胸を手のひらでぎゅっとしながら、乳首を指の間に挟んで)
(全体を揉むように動かしていくと、たちまち声が零れ始めて)
んっんっ…! 乳首、そう… いっぱい、キスするの…。んぁ、あ、んんんっ…♥ い、いいっ…。
そう… 私、オナニーしちゃうの…。キミのオチンチン、いっぱい想像しながら…♥
は、あああっ…! さっき出したばっかりなのに、固いの…? もう一回… ううん、何回も… 出しちゃうのね…?
キミのチンチン、気持ち良くなってるとこ… 想像してオナニーしちゃうの…♥ お尻を突き出してぇ… 後ろから入れられるとこ、想像しちゃってるわ…♥
(うつ伏せからお尻を高々と突き上げ、だんだんと手を股間に近付けていって)
あ、あああんぁぁぁっ…! 今度はね、もっと下のほうも…。指で擦って気持ち良くなっちゃうの…。う、あっあっ…♥ そ、そこっ…! き、きもち、いいいいっ…! は、ああっんぅぁぁっ…!!
(両脚の間にある敏感なところ、そこに下着の上から指を二本当てて)
(少し強い目に全体を擦り上げていく)
(たちまちお尻が上下に揺れ動き始めて…)
胸もいいけど… やっぱりこっちが、好きっ…♥ キミのチンチン、入れられるの想像するのっ…! 中まで… あはぁっ、は、くぅ、は… だ、ダメっ… 下着の上からでも… や、ああっ、み、見られちゃう、のぉ…♥
(じわっと、擦ってるところから熱いものが零れてくるのを感じた)
(そこでふと思い付いた、この下着を明日にでも着てみせてあげようかな、と)
(今汚してしまうわけにはいかないので、ショーツにゆっくりと手をかけて下ろし始めて…)

はぁ、あああ…♥ 下、脱いじゃったわ…。後ろから見たら丸見えになっちゃうわね、これ…。
すごくエッチな格好してるわね、私…。こんなとこキミが見たら… すぐにでも後ろから入れられちゃうわ…。キミの、熱くなってるオチンチン…♥
(お尻を上げたポーズのまま、まだイってない体を左右に揺すっている砂夜)
(彼に後ろからペニスを入れられるところを思いながら、いよいよ直接クリトリスに指を伸ばそうとしていた)


【じゃ、次はキミのを入れられるとこ想像しちゃうわね…♥】

15 ◆efFzEFdwDg:2014/11/19(水) 00:00:24
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への返事にお借りします】
>>14
じゃ、じゃあ…学校で先輩のこと欲しくなっちゃったら…。正直に言いますね?
先輩、今日も…いいですか、って…?多分毎日欲しくなっちゃうかもしれませんけど…。
えっ、また電話でも…こんな風に付き合ってもらっちゃっていいんですか…?
そんなこと言われたら俺、先輩に会えなかった日は、毎日電話しちゃいますよ…?それに、先輩に聞いてもらってるって思ったら…、
そう簡単には収まらないですよ…?最低3回はシちゃうと思います。先輩に俺の精液ぶっかけてるところ想像して、何度も何度も…。
(まるで精を欲しがる淫魔の囁きのようなその誘いは、しかし年頃の高校生にはとても魅力的な誘いであって)
(毎日でも砂夜のことが欲しい、そして会えなかった日はこうして砂夜に聞いてもらいながらの自慰を毎日でもしたいと答えて)

はあ、はあっ、見たい、見たいですっ!エッチな下着の下から先輩の綺麗な乳首が見えちゃってるとこ…凄く見たいっ!
はい、口の中にいっぱい唾液を溜めて…、じゅるっ、じゅるううっ、ってとびきりエッチな音立てながら先輩の乳首思いっきり吸っちゃうんです!
ああ、今からでも先輩の乳首に思いっきり吸い付きたい…、先輩の乳首にいやらしいキスいっぱいしまくりたい…!
俺にキスされてると思って乳首たくさんいじっちゃうんですね…?はい、ちゃんと聞いてますから…。
聞かせてください、胸で気持ちよくなっちゃう先輩のエッチな声…。
(電話の前で下着から胸をまろび出し、自分にされているところを想像しながら自慰をするという砂夜の言葉に、自身も興奮は高まっていき)
(自身の妄想を更に砂夜に聞かせながら、必死に自分もペニスの先や裏筋を擦り続けていく)

はぁ、はぁ、凄い…。砂夜先輩、そんな風にエッチな声出しちゃうんですね?そんなにエッチな声響かせながらオナニーしちゃってるんですね…。
そんな声、聞かされたら…、はい、何度だって出しちゃいますっ…。俺も今砂夜先輩のこと想像してますよ…。
エッチな下着着て自分で自分の乳首や胸弄って…凄くエッチな声出しながらオナニーしてる砂夜先輩のこと、想像して、必死にペニス扱いてます…。
お尻を突き出して、後ろから…?下着をずらして、後ろから俺にペニス入れられるところ想像しちゃってるんですね?
胸の次は下の方、イジっちゃうんですね?女の子大事な所、指で擦って…、クニクニって、たくさん弄っちゃうんですね…。
はぁ、ふうぅっ…、砂夜先輩、すっごく気持ち良さそう…。声聞いてるだけでもうイっちゃいそうなくらい…。
でも、先輩と一緒にイきたいから、もう少し我慢しますね…?
(電話口から漏れるあまりも淫らな砂夜のその声に、もうペニスの先からはカウパーが溢れ出て、それを亀頭の先に塗りたくり)
(それを潤滑油としてもっと勢いよくペニスを弄り続けていく)
胸よりも下が好きなんですね…?俺に入れらるところ想像しながら、女の子の大事な所イジっちゃうの好きなんですね…?
先輩、先輩が今弄ってるところの名前、教えてくれませんか…?
今どんな所をイジってそんな風に気持ちよくなっちゃってるのか、先輩の口から聞きたいっ…。
(砂夜が今必死に指で擦っているところの部位を、砂夜の口から直接言わせることで、砂夜の羞恥心を煽ると共に自身の想像も掻き立てようと)
(あえてここまで自身も使わず…砂夜も避けてきたその名称を言わせようと、息を荒げながら聞いて)

下も、脱いじゃったんですね?黒くてスケスケの、エッチな下着…。もしかしてあそこがとろとろになっちゃったりしてますか…?
はい、そんなエッチな砂夜先輩のこと見ちゃったら…。一気にペニスがビンビンになって、入れたくなるに決まってます…。
ガチガチでビンビンの勃起ペニス、先輩の奥へずぶって入れて…。先輩の髪に頭埋めて、その綺麗な髪の匂いを嗅ぎながら…
後ろから胸を揉みながら、そのまま何度も腰を振って…!
それで、そのまま何度も何度も先輩の中で、ドロドロの精液爆発させちゃうに決まってますっ…!
俺も今先輩の中にペニス入れるところ想像しながらオナニーしちゃってますよ…。これ、凄い…。
先輩と一緒にオナニーするの、最高です…。ハマってしまうかもっ…!
(遂に下着を脱いでしまったと告げる砂夜のその妄想に自身の妄想を被せつつ、放課後の部室で砂夜の肢体を思う存分味わいながら)
(砂夜のその綺麗な黒髪の匂いをいっぱいに吸い込みつつペニスを砂夜の中へ突き立て…腰を打ち付けるところを想像し)
(真っ赤なペニスを左手でゴシゴシと強く扱き続けていて)

【先輩すっごく乱れちゃってる…凄くエッチで素敵です…】
【はい、俺も…先輩の中に入れてるところ想像しながら、シちゃいますね…】

16神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/20(木) 00:35:07
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへ、お返事に借りるわね】

>>15
ええ、でも場所はちゃんと考えてほしいものよね…。電話でこうやってお話するのもいいけど、やっぱりキミのを直接見せてもらいたいし、ふふっ…。
(毎日でも、なんて言ってくれることに嬉しそうに微笑んで)
そんなに… 私にかけちゃうの好き? 私もそういうのってエッチな気分になれるから…。それに、出してるところって何度見てもドキドキするものだし……。

見たい…? 見たいの、ね…? だったら、明日にでも着てみせてあげるわ…。
キミの目の前で着替えて、黒の下着の上に体操服着ちゃうの…。普段はそんなことしないから、すごくいやらしい気分になれそう…♥
今からね… 下を降ろして敏感なとこ、触っちゃうの…。聞いてて… はっ、あああぁ…。あ、すごく… 濡れてる…。指でいっぱい… いじってるの…♥
もう濡れてるから、音が出ちゃうかも…。聞いてみたい…?
(一度電話を耳から離して股間に寄せていき、そのまま濡れてる部分を激しく指で擦っていく)
(割れ目の部分に溜まった粘液が、いやらしい水音を受話器に伝えていった)
(ちゅく、くちゅんちゅ… つちゅっ、ぬちゅじゅるじゅるぅっ…)
どう…? もう、キミのこと考えてるだけでこんなに濡れて…♥ いっぱい気持ち良くなっちゃうのっ…! んんぁ、あはぁっ…! 中に、ほしい、ほしいのっ…♥
キミの… オチンチン入れてぇ… 中にいっぱい… いい、いいのっ…! クリ気持ちいいっ…! も、もっとぉ… あああぁぁっ、中に、入れたいっ…♥
(頭の中で、いまにもペニスが入り口を押し分けて入ってくる様子を想像しつつ、興奮をさらに高めていく)

そう… 気持ち良くなってるの…。キミのオチンチンが入ってくるとこ、想像しながら…♥
もうすぐ… このままイっちゃいそうかも…。キミも、一緒に…♥ ね、もうオチンチン限界かしら…? 私の中で、いっぱい精子出したくて、たまらなく…♥
(と、そこで彼が問い掛けてきた、今擦ってる部分の名前は、と)
(もちろん、それは女の子にとって一番恥ずかしい四文字なわけで)
そっ…! そんなの、訊かなくても分かるでしょ…? 女の子の、一番大事なところ、よぉ…♥ あ、アソコ、なのっ…///
(そう言って誤魔化そうとするけど、当然それで納得してくれるとは思えない)
(恥ずかしいのを堪えつつ、ついに砂夜はその言葉を出し始める…)
い、言わなきゃ… ダメかしら…? そ、そのぉ… お… お… オマンコ、っっ…!
(その言葉を口にして、砂夜は恥ずかしさのあまり布団に顔を埋めて悶絶してしまった)
(しかしそのおかげでさらに体は熱を帯び始めて)
や、あああ…! こんなの、恥ずかしいのにぃ、すごく… 熱くなってきちゃうっ…♥
(たった今口にしたその場所がとっても熱くなってるのを感じて、いよいよ砂夜はラストスパートへと入っていこうとしていた…)

ええ、もういっぱい濡れちゃってるわ…。今からね、指… 中に入れちゃうから…。
人差し指と、中指を一緒に…。いくわよ…… ん、んぅぅぅぅっ、はぁぁぁああっ…!!
(ずちゅっ、と音がしたかと思うと砂夜の激しい声がそれを打ち消し)
(感極まった喘ぎ声がそれに続いていく)
入った、わぁぁっ…♥ キミのチンチン入れられてぇ、後ろから抱き付かれながらぐちゅぐちゅされちゃうのっ…♥
壁に手を付いて… お尻をぐいって掴まれながら… キミに犯されちゃうっ…! 中が、ああっ…! 熱いのぉ…♥
奥まで、いっぱい満たされて…! あ、あああっ…♥ 深いの、大きいオチンチン…♥
そんなのされたら… すぐイっちゃう…! キミも、いいから、我慢しなくていいから…♥
出して、精液出して…! お… オマン、コにぃ…♥ いっぱい、びゅーーーっ、ってぇぇ…!
(後ろからペニスを目一杯入れられてるところを想像しながら、もう限界が近い体を自分で気持ち良くさせて)
(一緒に達してくれるようお願いしながら、激しく二本の指を出し入れさせていた)

【もうイっちゃいそう… キミも一緒に出してくれると、嬉しいわ】

17 ◆efFzEFdwDg:2014/11/22(土) 09:55:27
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への返事にお借りします】
>>16
俺もですっ…こうして電話で話してると、先輩に会いたいって気持ちが強くなってきて…。俺も直接会って…先輩と色々なこと、しちゃいたい…。
はいっ、先輩に俺のを何度も何度もぶっかけて…先輩のことドロドロになるまで汚しちゃいたい…。
(直接見たい、という砂夜の言葉に頷き、自身も砂夜と直接会って、砂夜の前で精を迸らせたいと答えて)

明日、見せてくれるんですか…?め、目の前で体操服に着替えて、そのエッチな下着をっ…?
見たい、見たいです、先輩の生着替え…!そんなの見せられたら、着替えてるところ見てるだけで一回出せちゃいそうかも…!
(目の前で今履いていた黒の下着に着替えてくれるという砂夜に、その光景を想像するだけで射精してしまいそうなくらいに興奮は昂ぶって)
聞こえますよ…。先輩がアソコをぐちゅぐちゅって弄って感じちゃってるエッチな声…。
先輩のアソコの音…?聞きたい、聞きたいですっ!聞かせてください…先輩のアソコの音、聞いてみたい…。
はぁっ、はっ、はっ…!これが、先輩のアソコの音…?凄い…、ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅっってすっごくエッチな音しちゃってる…。
俺も、先輩がアソコ弄ってる音聞きながらペニス弄ってますよ…。これすごく興奮する…、もう我慢、無理かも…。
(受話器から響いてくるその淫らな水音から、砂夜が股間を弄繰りまわし、顔を真っ赤にしながら身悶えている姿が容易に想像でき)
(その音とその想像だけで、もう一発出せてしまいそうなくらいにペニスはガチガチに膨れ上がっていて)
嬉しい…俺のこと考えながらアソコ弄ってくれてるんですね…?俺のペニスが先輩の中にずぶずぶって入っていくところ想像して…
そんなエッチな音させちゃうくらいに感じてくれてるんですね?先輩、エロすぎます…。そんな音や声聞かされちゃったら、俺、もうすぐにでも…!
(ペニスが入っているところを想像しながらクリトリスを弄っているという砂夜に、こちらも亀頭の先を弄り続けながらそう答えて)
俺も、もう限界ですっ…!先輩がエロすぎて…エッチすぎて、もう先輩の声聞いてるだけですぐにでも射精しちゃいそうなくらいになっちゃってる…。
イきたいです、先輩と一緒に…!先輩のアソコに俺のペニス思いっきり入れて…そのまま中でどぴゅどぴゅって精液ぶちまけるところ想像しながら、
思いっきりイっちゃいたい…。
(砂夜と一緒に絶頂に達したい、砂夜の中に精液をぶちまける妄想をしながら、2度目の射精をしたいと砂夜に告げて)

【本文が長くなってしまったので、分割しますね】

18 ◆efFzEFdwDg:2014/11/22(土) 09:56:19
【続き】
>>16
アソコじゃ分からないですよ…。先輩の口から聞きたいんです、女の子の一番大事で…一番エッチなところのこと…。
はぁっ、ふうっ、ふううっ…、言ってくれましたね…オマンコ、って…。砂夜先輩は俺のチンポをオマンコに入れられるところ想像しながら、
オマンコぐちゃぐちゃになるまでいっぱい弄って、オマンコでいっぱい感じちゃってるんですね…?
(とうとう砂夜の口から聞くことができたその言葉に、満足そうにしながら、砂夜のことを煽るようにあえてこちらもその言葉を連呼していって)
オマンコって言っちゃうの、恥ずかしいんですか?俺凄く興奮してますよ…。あの砂夜先輩の口からオマンコ、なんてエッチな言葉聞けて…。
もうすぐにでもイっちゃいそうになってる…。先輩のオマンコの中でドロドロの精液爆発させるところ想像しながら、イっちゃいたいです、先輩…!
(砂夜の声が更に熱を帯びたものになったことを感じ、こちらも砂夜に合わせるようにペニスを一層激しく扱き続け、身体を昂ぶらせて)

指も入れちゃうんですか…?2本も?凄い…先輩の声むちゃくちゃエロいですよ…。アソコに指入れて、もうイきそうになっちゃってるんですね?
はい、俺ももうイっちゃいます…。後ろから先輩に抱きついて、先輩の髪の中に頭埋めて…お尻掴んで、胸を思いっきり揉みしだきながら、
腰を思いっきり打ち付けて…、エッチな音部屋の中にいっぱい響かせながら、ずんっ、ずんっって先輩のアソコにペニス思いっきり入れて…!
先輩の中でドロドロの精液何度も何度も爆発させるところ想像しながら、イっちゃいますっ…!
(指を入れ、普段の姿からは考えられないくらいに淫らな声で喘ぐ砂夜に、もう興奮を抑えることなどできるはずがなく)
(砂夜の妄想に合わせるように、こちらも砂夜の中で精を解き放つところを想像しながら、真っ赤なペニスを強く扱き続け…)
(どぴゅう、どくっ、びゅるうっ…!)
(身体を震わせながら2度目の精をティッシュの中に溢れさせると、砂夜にそれを伝えて)
イっちゃい、ました…。先輩の中で射精しちゃうところ想像しながら、また出しちゃい、ました…。
2回目なのに…まだドロドロで、すっごく濃い…。先輩、エロ過ぎです…。
(ティッシュの中に溢れた精液を見つめながら、砂夜の反応を待って)
明日、楽しみです…。先輩の体操服も…エッチな下着も、凄く楽しみ…。それ考えてるだけでまた大きくなってきちゃいそう…。
(明日の部室の中で行われる、一時の情事のことを想像するだけで、またペニスが膨らみかけてしまっていた)

【イっちゃいました…先輩のこと想像しながら…。先輩もイっちゃってくださいね…】

【今日の夜、先輩と会えるの楽しみにしてますね】

19神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/22(土) 17:38:41
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへ、お返事にかりるわね】

>>17
いっぱい出して、汚しちゃうのね…? 私に濃いのいっぱいかけて、髪も胸も、顔面もいっぱい… ふ、ふふっ…。
(もう砂夜の頭の中には、彼が何回も射精して体を汚していく様が浮かんでいた)
(最初はちょっと抵抗があったものの、今ではゾクゾクするようになっていた、その行為を想像して体を熱くさせていた)

体育の授業でそんな下着つけてたら、何事かって思われそうでしょ…? だから、キミの前でだけ… そういうのを着るの…♥
部室で着替えるっていうのも、相当にエッチよねぇ……♥

そ、そうでしょ…? いつもこうやって、いっぱい濡らしちゃうんだからぁ…♥ キミのは、どう…? もう、そのまま出しちゃうの…? 私のこと、いっぱい真っ白にしちゃうの……?
い… いいじゃない、一緒に、イっちゃいましょ…? キミの精子出すとこ、どれぐらいの勢いかしら…? あ、あああああっ、見たいぃ… キミの… チンチンが精子びゅぅぅぅっって出すとこぉ… あっあっ… み、見せてぇ…♥
(もう限界が近く、砂夜は中に入れた二本の指を激しく出し入れさせて)
(そのまま勢い良く中に出されるところを想像していた)
そ、そうよぉ…。お、オマンコに指入れてぇ… キミのチンチン想像しながら、イっちゃうの…♥ 指もいい、けど…♥ キミの熱いののほうが… ずっといいのっ…♥
キミに後ろから… いっぱい抱き締められて、キスしながら声出しちゃうの…♥ それでぇ、オマンコの中にいっぱい精液出されちゃって… あ、あはぁっ…! も、もうダメっ、イっても、いい…? 私も… キミのこと考えながら… だから、中に、だ、だしてぇぇっ…!!
(ついに砂夜は達してしまい、四つん這いの格好で髪を振り乱しながら腰を上下に跳ねさせる)
(何回かそれを繰り返すと、やがてうつ伏せにバッタリと崩れていった……)

……はぁはぁ… あ、あはっ…♥
…もしもし…? イっちゃった…? 精液いっぱい、出ちゃったのね…?
私もいっぱい気持ち良くなって… イっちゃったわ…♥ 濡れてるとこ、キミにも見せてあげたいくらいよ…。
(ベッドのシーツにまで愛液をこぼし、じわっと濡れている指からは湯気まで立たせている)
(その様を見てひとつ溜め息をつくと)
ええ、私も…。体操服着て、また明日犯されちゃうのね…♥
楽しみに待ってるわ、それじゃぁ…。
(受話器にキスの音をチュッ♥と響かせると、そのまま電話を切って)
(また濡れてしまった体を冷ますべく、再びバスルームへと向かうのだった)
(もちろん今着ている黒の下着を脱いで、避妊具とともにポーチに収めることは忘れなかった)

【それじゃぁ、今回はこんな感じで終わりにしましょうか】
【次回に繋げるようにしてみたから、また次の日にってところかしらね】

20神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/11/27(木) 00:59:28
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへ、お返事に借りるわね】

>>続き
ふ、ふふっ… ずいぶんと、嬉しいこと言ってくれちゃって…。もちろん、よぉ…。私のこんなところ見せるのは、キミだけなんだから…♥
私のこと、こうやって可愛がってくれるのは… キミだけ、なのっ…!
(自分だけのもの、なんて言われることに快感を覚えつつ、耳許での言葉にこくこくと頷いてみせて)

出そうになってるとね、ピクピク動いてるの、分かっちゃうのよね…。勢いも、ものすごいし…。
いっぱい、スカートに出しちゃったぐらいだから…。私の勘に間違いはないみたいね…♥
(赤いスカートに飛び散った精液を見つつ、今度は言われたように壁に手を付いて)
(イったばかりの体に彼が重なってくるのを心地好く受け止めて)
そう… そういうことよ…。こんな格好するのも、こういう下着見せちゃうのも、キミにだけ… なんだから…。
こういうの、また機会があったら着けてみるわね…。それか、キミに選んでもらうっていうのも、いいかしらね…♥
とってもエッチなの、選んでくれそうな気がするけどね、ふふ…。
(またこの下着を着けてほしいと言われて、それを受け入れつつ)
(彼がいよいよ入ってくる様子をじっと後ろ目に見ていた)
(すると彼は砂夜の腰を掴み、そのままストッキングを破いていってしまう)
(繊維が破れる鋭い音に、砂夜は思わずビックリしてしまって)
え、脱がせるんじゃ…? あ、きゃ、あああ、やっ、それはっ…!!
(よっぽどストッキングを破られたのが衝撃だったのか、砂夜の表情が驚きの色に染まる)
(それを咎めるつもりは無く、驚きもやがて興奮に変わっていってしまって)

ああ… こんな格好で… セックスしちゃうなんて……。なんていやらしいの…?
でも… こういうの、とっても興奮しちゃうの…。キミにこうやって後ろから… 襲われちゃうみたいで…♥
(後ろから髪に顔を埋められ、はだけたシャツの間から胸に手が延び)
(そしてストッキングの隙間から大事なところを晒され… いよいよペニスが入って来ようとしてた)
分かったわ…。このまま、来て…? 私の… オマンコに、その熱いのを…♥
んっ… あ、あっ、ううううっ…!は、入ったわっ、あ、あはぁぁぁっ…!!
中に… あ、熱いのっ…! それに… さっき出したばっかりなのに… 固くて… あっあっ…! あ、いいいっ、あっ、激しいのっ…♥ もっと、おくまでぇ…♥
(まだ精液の跡が色濃く残るスカートを捲られ、ついに待ち望んでたものが入ってきた)
(壁に手を付いた格好のまま髪を左右に振り乱して、後ろから入ってきたペニスを奥深くまで受け入れていく…)


【遅くなっちゃったわね、ごめんなさい】

21神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/12/02(火) 00:51:47
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへのお返事に借りるわね】

き、聞いちゃ、ダメなのにっ…! こんなこと… お昼からしてるだけでもいやらしいの… で、でも… もっと興奮して、ね… いいから、気持ち良くなって…♥
(固くなってるペニスは当然収まりが付かなく、それを胸に挟めば熱さが心臓にまで伝わってきそう)
(谷間でいやらしく愛撫してるうちに、それはピクピクと動いて今にも射精してしまいそうなくらい)
嬉しいわね、ほんとに…。普段は厳しいことも言っちゃったり、素っ気なかったりするのに…。
興奮してくれるの… 好きって言ってくれるの、私も嬉しい…♥
(そうして今度はカウパーを溢し始めてるそれを嬉しそうに見つつ、胸にきゅっと挟んで動かしていく)

ん… やっぱり…? 一回じゃ収まらないのね…。それじゃ、すぐにでもいいから…。
このまま、中に出しちゃうの… いいわね?
(そのまま更に激しく上下に揺らしてあげると、すぐに限界が来てしまったらしく)
(ビクンとペニスが動いたと感じた直後に射精が始まり、胸から飛び出て下着や体操服にまで…)
きゃ、きゃぁっ…! あ、中にって言ったのに… すごい勢いね、ふふっ……♥
もう… こんなに出しちゃって… 体操服まで汚されちゃったわ… は、あああっ…♥
(胸で留めようと思った射精は、しかしあっさりとそれを突き破る勢いで弾けて)
(しばらく彼を見上げた格好のまま、胸に飛び散った精液を見せ付けてあげていた)
(勢いが良すぎたのか、特に体操服にはあちこちに精液の跡が残っていた)

ふぅ… どう、気持ち良かった? こんなにいっぱい出しちゃって…♥
このままだとキミのほうも帰れないでしょうから… じっとしてて、きれいにしてあげるから…♥
(精液を出したばかりの先端に顔を寄せ、砂夜はいきなりそこに吸い付いて)
(唾液をいっぱい口に含ませながら、音をたてて吸い込み始めていってた)
ちゅぷ… ちゅ、きゅぷぷぷぷっ…♥ じゅるぅぅぷぅっ…♥ んっ… こんなに、残ってる…。
(そこかしこに唇を動かし、その度に激しい音とともに精液を口の中に収めて飲み込んでいく)
(胸は彼の太ももから玉袋へと当たっていき、やがてペニスの根元を挟んで)
もう一回ぐらい… 出ちゃいそう…? こうやって絞ってあげるから、全部出しちゃいなさい…? 今日はもう、エッチなこと考えられないくらいに… してあげるわ…♥
(袋にぐいぐいと胸を押し付けて、ほんとうに絞り出すような動きに変えていきながら)
(唇のほうはペニスに濃厚なキスを繰り返して、じわじわと気持ち良くさせようとしていた)

【両方一度にだと… こんな感じかしらね】

22 ◆efFzEFdwDg:2014/12/02(火) 23:51:41
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への返事にお借りします】
>>21
ダメですよ…。俺は先輩のそのエッチな声が大好きなんだって言ってるじゃないですか…。
しかも先輩ったら真っ昼間のこんな場所でそんなにもエッチな声出しちゃって…。もっと聞きたくなっちゃうじゃないですか。
もっと先輩のエッチな声出させたくなっちゃう…。
嬉しいです、先輩…。先輩の胸で気持ちよくしてもらいたいってずっと思ってましたから…。
しかも体操服姿の先輩の胸の中、こんなにっ…!
(初めて砂夜の胸の中があまりにも気持ちよすぎたためか、それとも外でこんな風に淫らな行為をしてしまっているという状況のせいか)
(胸の中の肉棒はぐんぐんと膨れ上がり、もうすぐにでも限界が訪れてしまって)
いいんですよ…、俺、いつもみたいに凛々しい感じで部活動をしてる先輩のことも、好きですから…。
もちろん、今みたいにエッチなところを見せてくれる先輩も、大好きですけど…。
(少し不安そうな様子で普段の新聞部部長としての姿を語る砂夜に、その長い髪をゆっくりと撫で、頬にキスを施しながら耳元で囁く)

ふうっ、ふうぅっ!ゴメンなさい、先輩…!先輩のおっぱい、気持ちよすぎて、俺、すぐにでもっ…!ふうっ、くうっ…!
ええ、一回で収まったりなんてしませんから…、もう一回、このまましてもらいたいです、先輩のおっぱいでっ…!
(胸の中に挟まれたペニスを上下に揺らされ、刺激されると、大量の精が噴出し、砂夜の下着や体操服を汚し始めてしまって)
あはは…。だって先輩のおっぱいすっごく気持ちよくて…。我慢できなかったから…。でも、次はもう少し我慢しますから…。
だからもう一回、このまま先輩のおっぱい、味合わせてください…。もっと先輩のおっぱいに挟まれていたいから…。
(砂夜の体操服や下着を精液でドロドロにしてしまったことに苦笑しつつも、しかし胸の中のペニスは収まることなどなく)
(もっと砂夜の胸の感触を味わいたいと言っているかのように勃起したままでいて)

んっ、綺麗にって…、先輩、もしかして…?んっ…!あっ…!先輩に俺のペニス、吸われて…精液吸い取られちゃってるっ…!
(胸の谷間から飛び出したペニスの先に、砂夜の口が近付くと、そのまま先端に吸い付かれ、音を立てて精液を吸いだされていく)
先輩っ…!それ、凄い…!エッチな音出しちゃって…それに今の先輩の顔もっ…凄くエッチですよ、先輩っ…!
(ペニスに吸い付く砂夜の様子は、頬を上気させ、もっともっとと精液を求めるような淫らな娼婦のようでいて)
(その砂夜の様子を間近で見せられ、身体をゾクゾクと震わせながらペニスはビクビクと砂夜の口の中で震え続けて)
んっ…!もう一回だなんて…。そんな先輩の様子見せられたら…一回じゃ済まないですよ、絶対…!
先輩がエッチすぎて…もっともっと出したくなっちゃう…。もっと先輩に精液出してあげたくなるっ…!
先輩が側にいると、どんどんエッチな気分になってきちゃって…いくらでも出せちゃいそうになっちゃいます…!
(竿や袋は胸で刺激をつつけ…ペニスの先端には淫らなキスを繰り返す砂夜に、出したばかりのペニスは口の中でカウパーを漏らし…)
(2度目の射精に向けて準備を始めているかのようで)

【凄くいい感じですよ、先輩…】
【1回目はすぐに出しちゃったから、2回目は先輩のお口と胸、いっぱい楽しみたいかも…】
【でも先輩が欲しいなら、すぐにでもあげますからね…?】

23神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/12/04(木) 23:52:41
【お返事に借りるわね】

>>22
もう… こんな声、他の人に聞かれたらって思ってて、気が気じゃないって… それも、こんないやらしいことしてるなんて…。
(彼の言う通り、ここには誰も来そうにはない… とはいえ、声が出たらどこかで聞かれてしまうのでは、とは思っていて)
(それでも、胸で挟んで動かしてあげる愛撫はまだ止まりそうにない)
(一回で収まることなどないというのは、何度もこういうことをしてきた砂夜は良く分かっていることなのだから)

もう一回ね…? 今度は、もうちょっと我慢してみなさいね…? そしたら、さっきよりもいっぱい出ちゃって、今度こそからっぽになっちゃうって思うから…♥
(体操服や下着に弾けた精液は、しかしまだ全部出し切ったという風には見えなくて)
(それをもう一回出させてあげようと、今度は唇をそこに寄せていく)
んっ、ちゅっ…! そこらじゅうに、飛び散っちゃって…。こうやって、全部綺麗にしておかないと…。午後の授業に困っちゃうから…♥
んんぅぅ、ちゅぷっ、ちゅるるっ… は、ふっ… じわじわって… 体が熱くなってくる感じ…♥
(根元から先端へ、尿道の辺りは何度もキスをして吸い出してあげたところで)
(おもむろに砂夜は自分の髪を一房手に取って、さっきまでキスしてたところに当てていく)

こっちにも、私の髪の匂い… 着けてあげようかしら…。ほら、こうやって…♥
(髪を先端からペニスに被せていき、そのままくすぐるように動かし始める)
(全体を髪で包んだまま、胸もぐいぐい押し付けてあげて)
(さわさわっ… と、音がしそうなくらい柔らかく撫でていく)
ふふっ… これは流石にくすぐったいかしらね…? でも、ちょっとは我慢するのよ?
万が一、私の髪にまでかけちゃったら… ふふふ…♥
(もしかしてお仕置きでもするのかという、そんな表情をちらつかせつつ)
(しばらく長い髪を動かしていき、そして…)

そろそろ、かしらね…。いっぱい、溢しちゃってるみたいだし…。
(擽るのを止めたかと思うと、再び顔をペニスに寄せて)
我慢してたの、いっぱい出しちゃいなさい…? ん… んちゅるぅぅっ…♥
(そのまま口の中に飲み込み、頭をゆっくりと動かし始める)
(我慢させてた分、このまますぐにでも出させようという動きを、まるで見せ付けるように視線を合わせながら)


【次はこのままお口に… かしらね…♥】

24 ◆efFzEFdwDg:2014/12/06(土) 11:46:18
【砂夜先輩へのお返事にお借りします】
>>23
そうですよ…俺たち、こんな所でこんなにもエッチな事しちゃってるんですよ…。
今は昼休みだから誰も来ないですけど…授業が始まったらたまに先生や生徒とかも通るかも…。
そしたら俺たちがこんなエッチな事してるってバレちゃいますね…?先輩のエッチな声も聞かれちゃいますね…?
(恥ずかしそうに声を抑えようとしている砂夜のことを煽り、もっと羞恥に身悶えさせてみたいとそう囁く)

ええ、次も、もっといっぱい出してあげますからね…?砂夜先輩の大好きな、俺のドロドロの精液…。
先輩すっごくエッチだから…次でからっぽになっちゃうかどうかは分かりませんけどね…。もっともっとしたくなっちゃうかも…。
(精液を出したばかりのペニスの先に吸い付かれ、精液を吸い出しつくそうとしているかのような砂夜の様子に)
(まだまだ精が途切れることなどないだろうと、砂夜の髪を優しく撫でながら答えて)
先輩のお口でペニス綺麗にしてもらうの気持ちいい…。先輩の口の中に包まれて…凄くあったかいです、先輩のお口…。
先輩も身体熱くなってきちゃってるんですか…?お口でしてるだけで…。先輩にも後でお礼してあげないとですね…?
(淫らな水音を立てながらキスを繰り返し、身体が熱くなってきたと呟く砂夜に、砂夜の身体をじっくりと眺めながら)

んっ、先輩…?あっ、髪、使ってくれるんですか…?俺の大好きな、先輩の綺麗な髪で、俺のを…?
んっ、んんっ…!そ、そうですね、ちょっとくすぐったいかもっ…!でも、先輩の髪でしてもらってるって思うと、なんだか感動かも…。
俺、先輩の髪大好きだから…!こんな風にしてもらえて凄く嬉しい…。ええ、先輩の髪の匂い、付けちゃって下さい、俺のペニスに…。
(砂夜の長く美しい黒髪がペニスに被せられたかと思うと、そのまま髪を使いペニスをゆっくりと撫でられていく)
(確かにくすぐったくはあったけれど、いつも憧れていた砂夜のその髪にペニスが包まれているという状況は、)
(非常に喜ばしいもので…砂夜の髪の感触と匂いが感じられるたび、心臓がドキドキと震え、ペニスはどんどん膨らみ始めて)
んっ…。そんなこと言われたら…かけてみたくなっちゃうじゃないですかっ…!先輩の綺麗な髪、俺の精液で汚したくなっちゃう…!
(砂夜が見せたその表情に恐ろしいものを感じつつも、髪にかけてみたいという欲求は逆に高まり…)
(もしかけてしまったらどうなってしまうのだろう、どんなお仕置きが待っているのだろうかという思いと)
(大好きな砂夜の髪を白く染めてしまいたいという二つの気持ちが一気に自身を襲い…もう射精まで秒読みといったところまで昂ぶってしまって)

ええ、先輩のお口、気持ちよすぎて…もう我慢できませんっ…!
受け止めてください、砂夜先輩…俺の精液っ…!口の中にいっぱい、出しますからっ…!
(頭を上下に動かし、精を搾り取るかのように口を動かし続ける砂夜の様子に、限界が近いことを告げると)
(そして自身の淫らな表情を見せ付けてくるかのように視線を合わせてくる砂夜に、一気に限界まで達してしまい)
(びゅくっ、びゅるるうっ、びゅううっ…!!)
(砂夜の口の中で精を溢れさせ…砂夜が求めるとおりのドロドロの精を解き放っていって)
はあっ、はあっ、ふううっ…!先輩のお口、凄く良かった…気持ちよかった…。
(ゆっくりと砂夜の口の中からペニスを引き抜くと、しかしまだペニスは硬いままで)
先輩、やっぱり俺、まだ満足できないみたい…。もっともっとしたい、先輩と…。
(そうして硬いままのペニスを、砂夜のブルマへとゆっくりと押し付け始めて)

【俺先輩の髪大好きだから、髪使ってくれたの凄く嬉しいです。】
【先輩のお口にいっぱい出しちゃいました…】
【次ここからどうするのか、先輩の口から聞きたいです…。】

25委員長 ◆A70SY2DVxU:2014/12/07(日) 22:06:53
【さんがく、真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ宛てにお邪魔します】

うんと、本当にやりたい事だけ簡潔に、
になっちゃうけど、置いとかせてね?
わ、私は……、そうね。
どうせなら本誌では出来ないようなこと、してみたいかな…って。
例えば自分の部屋にさんがくを呼んで
課題をやらせている最中に…こう、流石に言い逃れ出来ないような
ぉ、想いを寄せてるのがわかる品とか、証拠とかを見られちゃう…とか?
要するに、告は……………ぅ、ぅんっ。
べつに今ぜんぶ言う必要ないわよね?!
そういう…、感じ。
前回みたいなノリが楽しかったから、ああいう雰囲気だと嬉しいかも。
さんがくも何かしたいことある?良ければ聞かせて。
じゃ、今度は私がさんがくの言葉を待つ番、ね。

【ありがとうございました…(ぺこ)】

26 ◆efFzEFdwDg:2014/12/10(水) 23:48:55
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への置きレスにお借りします】

ええ、目の前で砂夜先輩がこの衣装着てくれて…俺、凄く嬉しいですよ…。
もう見てるだけでこんなになっちゃうくらいなんですから…。
(ペニスを押し付けられて身体を震わせている砂夜の様子に、)
(もっともっとこの硬いペニスを押し付けてやりたいという欲求が生まれ…硬さを見せ付けるかのようにぐいぐいと押し付け続けて)
んっ、そうですよっ…!こうやって背中から抱き締めて…先輩の髪に頭埋めて、髪の匂いいっぱい吸い込んで…。
後ろから先輩のアソコに入れちゃうの想像して、オナニーしちゃってたんですからっ…!
(今まさに想像のとおりに砂夜の美しい黒髪の匂いを嗅ぎながら、両手で抱き締めながら耳元で妄想していたことを聞かせていく)
んっ…。先輩の息荒くなってきちゃってますね…?先輩も興奮し始めちゃってるんですか…?嬉しい…。
今日は二人きりなんですし…我慢なんてしなくていいんですから…!
(砂夜の顔が正面に来ると、頬にゆっくりとキスをして)

ええ、もちろんですよっ!今日は二人とも限界になっちゃうくらいまで、めいっぱいエッチな事しましょうね?
先輩のことだって今日はいっぱい可愛がってあげますから…先輩が望むなら、今日は何度だって…中にでも外にでも…
先輩の大好きな俺の精液、先輩の好きなところにいっぱいあげますからね…?
えへへ…実は俺もお泊まりって聞いて…ずっとわくわくして…ドキドキしてたんですよ?今日は先輩とどんなエッチな事しちゃおうかって…。
(砂夜の方から深い口付けを交わされ、舌を侵入されると、それを受け入れるようにじゅるじゅると舌を絡ませ、
(砂夜の唾液を飲み干し、逆にこちらから砂夜の方へも唾液を送り込み、砂夜の熱い身体をぎゅっと抱き締めていく)
んっ…、ちゅっ、じゅるっ…!ええ、もっとしてください、先輩っ…!俺の固くなってるココ、先輩に気持ちよくして欲しい…!
あっ…、ここからだと先輩の胸の谷間が丸見えで…やっぱり凄くエッチですね、この格好っ…!
(ゆっくりと身体をしゃがませ、ペニスの目の前にまで頭を下げた砂夜を見下ろすと、その豊満な胸の谷間がバッチリと目に入り、)
(その白く美しい曲線はますますペニスを固くさせ、目の前の砂夜にも分かるくらいに大きく膨れ上がっていく)
ええ、もう固くなっちゃってますよ…。早く先輩に大きくなっちゃったペニス見て欲しい…先輩に気持ちよくして欲しいって思ってます…。
(ズボン越しに砂夜の手がさわさわとペニスへと触れると、ビクリと身体と下半身が震え、期待を砂夜へと伝えて)
んっ…!先輩にズボン下ろされちゃってる…。これすごくエッチですね…。
先輩にズボン脱がされて、ペニス出されちゃうなんて…なんだか凄く恥ずかしいかも…。
(下半身の目の前へと位置どった砂夜の手が伸び、ズボンに手をかけ、下着と一緒にズボンを下ろされるのは)
(非常に恥ずかしいものがあり…ましてやズボンの下からもうガチガチに勃起したペニスがピン、と砂夜の目の前に現れると)
(砂夜に強引にペニスを露出させられてしまったようでいて、顔を赤らめてしまっていた)

【遅れてゴメンなさい、先輩】

【ここから先輩に色々されちゃうんですね…。凄く楽しみです】
【焦らしちゃうのでもすぐに出しちゃうのでも、先輩の好きにしていいですからね…?】

27神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/12/13(土) 01:52:43
【◆efFzEFdwDgの後輩くんへ、お返事に借りるわね】

ほんと…。そんなに固いの押し付けてきちゃって…♥ すぐにでも、入れてしまいたいみたい、ふふ…。
私まで… 気分が出来てきちゃいそう…。もちろんよ、今とっても… 興奮してきちゃってるわ…♥
(正面から向き合ってキスをしつつ、興奮してることを包み隠さずに打ち明けていく)
(普通に呼吸してるつもりなのに、その吐息はだんだん熱くなってきてるのが自分でも分かってきていた)
本来の目的とは… 違っちゃうけど、でもいいわ…。せっかく、こうして遠慮なくキミと一緒にいられるんだから…♥
(一応は新聞部のお手伝いとは言っておいたけど、もう今はそんなことはどうでも良くなってきてて)
(抱き締められた体をこちらからも押し付けるようにしていってた)

(しばらくして体を離すと、そのままゆっくりとしゃがんでいって)
(彼の勃起を目の前に捉え、やがてそれを露にしていく)
(胸の谷間もしっかり見える角度になってることに気が付いて恥ずかしそうにするけど)
(そこに視線を感じると、また楽しそうに微笑んで)
さて… せっかく時間もあることだし、キミには我慢することを覚えてもらおうかしら。
興奮してくれるのは、とっても嬉しいけど… あんまりすぐに大きくさせちゃうようだと、何かと困るんじゃないかなって…。
しばらくは気持ち良くさせてあげるから… ちゃんと我慢していなさい?
(言いながら自分の髪を一房手に取り、それをペニスに絡ませて)
この前もしてあげたけど… こういうの、好きなのかしら? 私の匂い、ほんとうに着いちゃうかも知れないわよね…♥
(手のひらで全体を包んで、髪ごと上下に動かし始める)
(そうしながら時折彼を見上げて楽しそうに微笑んでみせた)
(『我慢』の意味合いが全然違ってるとか、そこはどうでも良さそうな感じで)
(せっかくだから目一杯焦らしてあげよう、そういう砂夜の考えがありありと見えていた)
さ、次はどうしてほしいのかしら…? このオチンチン、熱くさせちゃって…♥
今にも射精しちゃいそうだけど…… でも、まだ我慢してなさいね…♥
(熱くなってるペニスに今度は頬を当ててスリスリと擦り付けていく)
(唇が時々先端に触れるけど、中までくわえ込むつもりはまだ無いようだ)


【さ、次は何をしてほしいのか… 私に聞かせてみなさい♥】

28 ◆efFzEFdwDg:2014/12/13(土) 13:51:19
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への返事にお借りします】

>>27
だって先輩のこの格好がエッチすぎて…もう先輩のこと見てるだけで興奮してきちゃって…。
はい、すぐにでも入れたいって思ってます…また先輩の中でいっぱい濃いのをドピュドピュって出してしまいたいって思ってます…!
んっ、ふうっ…!先輩も興奮してくれてるの嬉しい…。二人でもっともっといっぱいエッチな気分になっちゃいましょうね…?
(正面から顔を見合わせ、キスを交わし…砂夜の唇から漏れる熱い吐息に、砂夜の興奮が伝わってくるかのようで)
(自分からも砂夜へとキスを施し、目と目を合わせながら、ペニスの硬さを伝えるようにグリグリと着物へと押し付け続けて)
また後でちゃんとお手伝いもしますから…だから今日は、目いっぱい楽しみましょう…?
俺も先輩と一日中一緒にいられると思うと、もう…興奮収まらないですよ…。はぁ…今凄く幸せです、俺…。
(本日の目的の新聞の手伝いも後でするとは言いつつも、段々そのことは頭から追いやられていき、砂夜のことだけしか考えられなくなって)
(砂夜のほうからも身体を押し付けて来てくれることが非常に嬉しく…もっと砂夜の身体の感触を味わいたいと)
(背中に手を回し、露出された肩や背中を撫で回しながら、ぎゅっと抱き締め、濃厚な口付けを続けて)

我慢、ですか…?んっ…先輩がそう言うなら…。
(勃起したペニスをすっかり露出させられ、まじまじと砂夜に見つめられ、気恥ずかしそうにしながら)
(砂夜が発した我慢、という一言に一抹の不安を感じつつも、砂夜の言葉には逆らえないと、こくりと頷き)
んっ…!あ、また先輩の髪で、してくれるんですか…?ええ、好きです、大好きです…先輩の髪っ…!先輩の髪でされるのも、凄く好きです…。
あっ…先輩の髪で、俺のペニス扱かれて…。
うんんっ…!やっぱりなんだかくすぐったいですけどっ…先輩の髪でされてるって思うと…凄く興奮してくる…。
いいですよっ、先輩の匂い、着けちゃっても…!髪の匂いが着いちゃうくらいにいっぱい扱いていいですからっ…!
(砂夜の髪の一房でペニスを包まれ、そのまま手でペニスを扱かれ始めると、大好きな砂夜の髪ごとペニスを扱かれているという事実に)
(身体とペニスをビクビクと震わせながら喜びを露にし…髪でされるのが好きだと答えながら)
(いつも艶やかでいい匂いのする黒髪の匂いが付着してしまうくらいに扱いて欲しいと砂夜の事を見下ろしながら伝えて)
ああっ、んっ…!先輩…、そんな風に頬にペニス擦り付けたりしてっ…!それなんだか凄くもどかしいですよっ…!
キスして欲しい…ペニスの先に、いっぱい…!ちゅぱちゅぱってエッチなキスして…先輩のお口の中でいっぱい気持ちよくしてもらいたい…!
(頬や唇をかすめるだけで、それ以上はしようとせず…意地悪そうな微笑を浮かべながら見上げてくる砂夜へ、)
(砂夜の唇で気持ちよくして欲しい、ペニスへと淫らな口付けを施し、その口に包んで欲しいと正直に言ってしまって)
ええ、まだ我慢できますから…。今日の一発目…我慢して我慢して、一番濃いのを先輩にあげますから…だからまだ我慢、できますからっ…!
(まだ射精させるつもりのなさそうな砂夜の期待に答えるように、腰にぐっと力を入れると、まだまだ大丈夫だということを砂夜にアピールして)

【また髪でしてくれるんですね…嬉しいです】
【言っちゃいました…先輩にお口でしてもらいたいって…】
【ここからどんな風にされちゃうのか、凄く楽しみです】

29真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2014/12/15(月) 22:44:29
【委員長への置きレスに借ります】

>>25
こんばんは、委員長!
また連絡が遅くなっちゃったよ。
寒くて家に帰るとすぐ布団に入っちゃうんだ。

言い逃れできない証拠かぁ。
オレがそれを見事にスルーして、
委員長の眼鏡がずり落ちるところまで目に浮かぶよ。
…告白っていうことは、スルーしない方がいいのかな?
前回の雰囲気だと、またスルーしそうなんだけど
委員長はきちんと告白を済ませたいのかな。

オレのしたいこと…。うーん。
委員長がドキドキしてるけどオレが平然としてる
っていうシチュエーションがいいな。
例えば委員長の食べかけのものをもらっちゃうとか…
しかも歯型まではっきりついてるようなやつね。
饅頭とか、ピザとか、肉まんとか…。

なんにせよ、せっかく移動してきたんだし
置きレス始めよう。
……委員長からどうぞ!

30 ◆efFzEFdwDg:2014/12/17(水) 01:02:27
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への置きレスにお借りします】

だって次いつこうして先輩の部屋に来ることができるか分からないし…今日はいっぱいしちゃいたいんです。
ええ、先輩に無理はさせませんから…だから限界ぎりぎりまでいっぱい…。
(砂夜の方からも積極的な言葉を聞くことができ、今日は限界までエッチな事をしてしまおうと伝えて)

はい、先輩の肌、凄く綺麗ですもんね…そのお肌を痛めるようなことはしませんから…優しく、さすってあげますからね…?
おっぱい揉まれるの気持ちいいんですね…。嬉しいです、もっともっと気持ちよくなっちゃっていいですから…。
マッサージ…んっ、こんな感じですか…?
(ぐりぐりと砂夜のお尻にペニスを押し当てながら、砂夜の乳房をより優しく、あまり力を入れないように注意しつつ揉み続けていく)
(その豊満な乳房をやわやわと揉んでいるだけで自分も心地よくなってしまい…ペニスはドンドン大きくなってしまう)
こんな風におっぱいを持ち上げて…胸の下のほうも洗ってあげればいいんですね…?だって先輩の乳首こりこりしてて気持ちいいから…。
つい乳首触りたくなっちゃって…。ふふ、でもそう言うなら乳首以外のところも洗ってあげますからね…。
(砂夜のピンク色の乳首の感触が心地よく、気が付けば重点的に両の乳首に手を伸ばし、ふにふにと刺激を与えてしまっていたが)
(もっと他のところも、という砂夜の要望に答えて乳房の下や乳首の周りなども手を回してさわさわと洗ってあげる)

中には入れないように…気をつけますね…?こんな感じですか…?
ふふ、お風呂の中に先輩のエッチな声どんどん響いちゃってる…先輩可愛い…。
俺の指で先輩のここくすぐられて、気持ちよくなってくれてるんですね…。
(後ろから砂夜の耳元で囁きを続けつつ、砂夜の一番大事なところをゆっくり、優しく指でさすり続けて)
ここが、クリトリス…?ふふ、ここが先輩の一番好きなところなんですね…?
先輩、一人でシちゃうときとかはここ、弄っちゃうんですか…?教えて…。
(クリトリスを一番好き、と言った砂夜の言葉から、オナニーの時にここを弄っているのかどうか気になってしまい)
(そこの表面を優しくさすりながら聞いて)
そりゃ…先輩のことこんな風に洗ってあげて、興奮しないわけないじゃないですか…。
俺も後で先輩に洗って欲しい…おっぱいで洗ってもらうのもいいけど…やっぱり手でしてもらいたいかな…?
いいですよ、先輩…好きなときにイっちゃって…。今日は何回イっちゃってもいいんですから…。
先輩のイっちゃう時のエッチな声、すぐ近くで聞かせて…。
(砂夜のお腹を撫で回すようにしながら、ペニスをグリグリとお尻へ押し付け、最後に少し強めに下半身を擦り…砂夜を絶頂へと導くように)

【いつでもイっちゃってくださいね、先輩…】
【俺のも、先輩の手で洗ってもらいたいかも…】

31委員長 ◆A70SY2DVxU:2014/12/17(水) 01:27:11
>>29
……こんばんはさんがく。
はぁぁ、もー…っ!一瞬マシントラブルでもあったかと思ってびくびくしたわよ!
したけど、さんがくが自由なのは今にはじまったことじゃないし、
元気で安心した……から、もういい。
ちゃんと待ってるから、布団…、こたつでは寝ないようにしなさいね。

う…。スルーされるのはある程度わかっていたけど
そうはっきり言われると……。
ていうか、こ、告白するとは言ってないじゃないっ…。
言ってない…、け、ど…。
たぶん私がしたい事は、長くなっちゃうから。
今回はさんがくの方を採用しようかなって思うわ。

でも…なにそれ、おなかすいてるの?
んん…、わ、私だけ…どきまぎするのも…いつものこと、だけど…。
だったら……そうね。おにぎり、がいいかも。
それもつくりたてでほかほかなやつ。…どう?それでもいい?
良ければ出来たらまた置きにくるから、
もし別の食べ物じゃなきゃイヤって時だけ、伝えにきてよね。

……じゃ。とくに何がってわけじゃないけど……あり、がと。
今度スタートしに来るから、それまで風邪ひかないでね?
ほんと、……疲れた時はしっかり休みなさいよ。またね。

32委員長 ◆A70SY2DVxU:2014/12/18(木) 21:16:49
【さんがく(◆l0g0Qyv5EQ)宛てに、お借りします】

(澄んだ空気が少し痛いくらいな冬の休日の朝)
(誰に頼まれた訳でもない。早起きしたらよく晴れていて、ついでに暇だっただけ)
(…ただそれだけの事だって言い聞かせ)

はぁ……まったく、そもそもどうして私がこんなこと…。
でも今日はいい天気だし、きっと起きたら登りに行くだろう…、し。
(部屋着のワンピースにエプロンをつけ、キッチンでお弁当を作りだす)
(三角形のおにぎりが2個、あとは付けあわせ程度のからあげと卵焼きとウィンナー)
(本当はもっとバランスよく凝りたいけれど)
(片手間の食べやすさ重視なのは、自分用じゃないから)

この前の具はなんだったかしら、今日はシャケと…。
ツナと梅とおかかならどれが好きなのよ…、聞いとけば、良かった…。
(卵を黄色く焼いて、四角いフライパンの上で巻きながら)
(同時におなべの油の温度をみたりウィンナーをタコ型に切ったり、生活音を響かせると)
(風にのせてお隣の山岳の家にも、良いにおいを届けて)

う。結局えらべず全部作っちゃったじゃない…!
さすがに量おおすぎよね……?1個、たべちゃおうかな…。
(炊きたてごはんで作った中身が違うおにぎりを4つ、お皿に並べてうなる)
(おべんと用のは少し冷まさないといけないから、このままで)
(どれを送り主のにするか迷って、おかかのおにぎりをひとつ取り)
(細い息を吹きかけ、湯気を飛ばして)
いただきま、す……?
(それを朝ご飯がわりにしようと、あく、と口をひらく)

【…こんな感じ?買い食いとか昼食のイメージだったら、勝手して悪かった、け…どっ】
【玄関の鍵はあいてるし、ご近所のよしみでこのまま侵入して来ても】
【まだ寝てるのでも、何でもいいからね】
【じゃあ……その。なるべく冷めないうちにきてよね…まってる。お借りしました】

33神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/12/18(木) 21:35:59
【お返事に借りるわね】

>>30
それもそうね…。こんな風にお泊まりできりことは、確かに滅多にないことでしょうし。
明日は日曜日だし、疲れを残さない程度に… ね。
(体のことを気遣いつつ、今日はいっぱい楽しんでしまおうと提案していた)

そう、そうやって、ね…。石鹸の滑りのおかげで、いつもと違った感じがして…。気持ち良くなっちゃうの…。
キミのほうは、どんどん固くなっちゃってるみたいだけど… ね…♥
(押し付けられてるペニスはまた固さを取り戻していってるのが、砂夜のお尻に感じられた)
(入れられそうでも入ってこない、そのもどかしさも気持ち良さを増してしまう元になってて)
そこも… ええ、胸の谷間とか、下も…。ふ、ああ… とっても、上手よ…♥
(後ろから胸を存分に揉まれてすっかり乳首を固くしてしまっていた砂夜)
(股間のほうに延びてる指にも、熱い感触をしっかり伝えるほどになってきていて)
声、出ちゃうわよっ…。こんなこと、お風呂でされちゃうなんて… 初めてなのに、すごく… いい、は、あああっ…♥
普段してるより… ずぅっと… 気持ち良くなっちゃってる…♥
いつもね、ここを指先でくすぐって… イっちゃうの…。ベッドで、寝る前に少しだけ…。あ、でもっ… キミにしてもらうほうが、ずっと…! イ、イっちゃう、のっ…!
(小刻みに砂夜の体が震え、椅子がカタカタと鳴り始める)
(そして、イっちゃうという声とともに腰が跳ねたかと思うと)
だ、ダメっ…! キミの指で、あ、あああっ、うぁぁっ…♥♥
(そのまま達してしまったらしく、体を前屈みにさせたかと思うと椅子から滑り落ちてしまった)
(浴槽に両手をついて、少しの間腰を震わせながら息を吐き出して…)

イっちゃった、わ…。こんなになっちゃうの、自分ではムリね、やっぱり…♥
(普段のオナニーでは決してここまでならないと、そう彼に言いつつ)
(お風呂の床に座り込んでいたかと思うと立ち上がって)

じゃぁ、今度は私が洗ってあげましょうか…。背中流してあげるの、やってみたかったのよね。
(シャワーを手に取って自分の体をゆすぎ、次は彼の背中にシャワーを浴びせる)
(そのままタオルを片手に、楽しそうな表情で後ろにちょこんと座って)
それじゃ、じっとしてなさいね…。洗ってあげるんだから、エッチな気分とかにはならないように。いいわね?
(ある意味とっても残酷な指示をしておいて、ゆっくりと彼の背中にボディソープを流し)
(そこにタオルを当てて上下に擦り始めるのだった)


【ええ、ちゃんと全部洗ってあげるわね。ただし、その間は粗相をしないで我慢できるかしら?】

34 ◆efFzEFdwDg:2014/12/21(日) 16:24:49
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への返事にお借りします】
>>33
ここ洗われて気持ちよくなっちゃってるんですね…。
ええ、俺も…先輩の身体洗ってるとドキドキしてきちゃって…またここがどんどん大きくなってきちゃってます…。
(砂夜の大きな胸を後ろから洗ってあげているという事実と、その胸の感触の気持ちよさに、ペニスはどんどん膨れ上がり)
(砂夜のお尻へとぐりぐりと押し付けてしまっていて。しかし後ろから入れようとはせず…その硬さを砂夜に伝えるまでに留めて)
胸の谷間と、おっぱいの下ですね…?上手って言ってもらえて嬉しい…。先輩のこと気持ちよくできてるんですね、俺…。
もっともっと気持ちよくさせてあげたい、先輩のこと…。
(砂夜の指示通りに胸の谷間や下乳の部分をヌルヌルの手で懸命に擦り続け、砂夜の口から艶めいた言葉が聞こえると嬉しそうにして)
こっちもちゃんと洗ってあげますからね…。声もっともっと出しちゃっていいですからね…。
ここ…クリトリスをくすぐっちゃうんですね…。クリトリスを弄って、イっちゃうんですね…?
いいですよ、イっちゃって…。先輩凄く気持ち良さそう…。イかせてあげたい…先輩のこともっともっと気持ちよくしてあげたいですっ…!
(股間部分に伸ばした手を少しずつ強く動かし、砂夜を絶頂に導くように、一番大好きだという部分を執拗に弄ってあげて)
あっ…。先輩…イっちゃったんですか…?身体ガクガクってさせて、椅子から落ちちゃって…。
そんなにも気持ちよくなってくれたんですね…。嬉しい…。
(一層淫らな声を欲情に響かせたと思うと、砂夜は椅子に滑り落ちてしまった)
(砂夜に手を伸ばし、助け起こしながら砂夜の身体を抱き留めて)

ええ、お願いしますね、先輩…。先輩に洗ってもらえるなんて、凄く嬉しいです…。
…って背中、ですか…?
(後ろに座った砂夜が洗ってあげる、と言ったところはあくまでも背中だけのようで)
(少し肩透かしをくらったように驚きつつも、しかし砂夜の痴態を見たばかりのペニスはまだガチガチのままで)
エッチな気分にって…。もうなっちゃってますよ…。でも先輩がそう言うなら…。
(砂夜の残酷な言葉に落胆しつつも、しかし背中にタオル越しとはいえ砂夜が背中を洗い始めると)
(その感触に気持ちよくなりながらも、ペニスはまだギンギンに勃起したままだった)

【うわぁ、こっちでも焦らされちゃうんですね…でも先輩がそういうなら、我慢します】
【後でいっぱい、洗ってくださいね…?】

35真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2014/12/21(日) 22:03:36
【委員長 ◆A70SY2DVxU 宛てにお借りします】

>>32
うーん、多くても大丈夫なんじゃないかな。
(いきなり背後から声をかけて、つかつかと流しの方に歩いていく)
(手を洗って、タオルで拭いて、目の前でくるくると裏返して)
(きれいになったのを確認すると、オペに向かう医師みたいに手の甲を見せて)
委員長! 手洗い完了しましたー。
…あ、驚いてる?
玄関から声掛けたんだけど、返事がなかったから。
いい匂いがしてたからいるだろうって思ったんだ。

委員長これからどこか出掛けるの?
おにぎりまで用意して…。でも4つ一人では食べないよね?
委員長ってそんなによく食べる印象ないよ。
給食だって滅多におかわりしてなかったし…。
でも本当にちょうどよかった。今お腹空いてるんだ。
やっぱり炭水化物をたっぷりとらないと
エネルギーにならないからね。
(委員長の手にあるおにぎりと、お皿の上の残りを順番に眺めて)
(どれに何の具が入っているか楽しみにしながら)
(すっかり食べられることを期待して笑いかけ)

ねぇ委員長。食事の前には手を洗わないといけないんだよね。
オレの手をチェックしてみてよ。
これならおにぎりを食べても大丈夫だと思わない?
(言いながら、エプロン姿の委員長の後ろに回って)
(おにぎりを持った委員長の後ろから抱きつくようにして)
(前に手をまわして、顔の前でグーパーを繰り返す)
(その度に石鹸の香りが鼻先に漂って)
ほらほら、どう? よく見て。

【置きレスありがとう。入って来ちゃいましたー。】
【すんなり食べさせてもいいし、何か注文をつけてもいいし】
【委員長に任せます!】
【じゃあ、続きよろしくね。お借りしました!】

36 ◆HVS2yfGuAM:2014/12/25(木) 00:20:18
【神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs先輩への伝言にお借りします】

【トリップが変わってしまっているのですが、◆efFzEFdwDgです】
【PCが立ち上がらなくなってしまい、OSを入れ直したらトリップキーを消失してしまって…】

【それで、今後のことなのですが…】
【年末の忙しさと、PCの故障やら何やらで気持ちが切れてしまったというか…うまく続きが作れなくて】
【今度の土曜日に会ったときに今後のことについて少し相談させてもらえませんか?】
【それまで返事は待ってもらってもいいでしょうか】

【勝手ばかりでスミマセン、先輩】
【また土曜日にお話できればと思います】

【お借りしました】

37委員長 ◆A70SY2DVxU:2014/12/25(木) 23:44:04
【さんがく(◆l0g0Qyv5EQ)宛てにお借りします】

>>35
へ、……っ? きゃぁああぁっっ!?!?
(あーんと口を開いた瞬間、聞きなれた声がした方へふと目を向けると)
(食事しようとしていた唇から…そのまま悲鳴をあげ)
(思わずおにぎりも流し台へ落としそうになって、わたわたと手の中で転がして)

さっ?さん、がく……………っ、なんで…っ?
おどろいたに決まってるでしょっ! もー……。
(突然自宅のキッチンに現れた、このお弁当の贈り主に。しばらく呆然としながら)
(その言い分と、無邪気に手洗い完了の報告をしてくる姿を観察する)
(途中で何かつっこもうとしたんだけど、結局どこからそうして良いかも分からなくて。溜息で流し)

私は出かけないけど、ぃ、いいでしょ…朝からおにぎり作ったって。
これはその…良いお天気だったから
もしかしたらどっかの誰かが自転車で山へ行くかな、って…思って……。
で…お腹がすいたからウチに来たの? 図々しいわね、まったく…。
(まだ心臓がドキドキしているのと、つまみ食いしかけた所を見られた気恥しさで)
(楽しげに周囲を眺めている山岳へまわりくどい言い方をして)
(笑顔から視線を逸らし、一先ず落ち着こうとした、のに)
──〜〜〜〜っっ??
(手をチェックして、って、のしっと後ろから抱きつく風にくっつかれると)
(鼓動が跳ねるどころか一瞬止まるかと思う程びっくりして、その場で固まる)
(眼鏡のレンズ越しに視界いっぱい映る長い指より、背中の温もりが気になるし)
(申告通り洗いたての石鹸の香りより…微かに感じる山岳の匂いに、意識を持って行かれるから)

っ、ふ、わ、わかった…っ、わかった…、からぁっ……!
も、もう全部料理は作り終えてるし…手伝って貰うこともないから、
そっちのお皿から1つ、好きなの取って食べていい…わ。
いっこだけよ?あとはお昼の分なんだからねっ。
こ、これがシャケで、真ん中のが梅で、右がツナ…。
(山岳を背負ったまま、低いツインテールの結び目から覗く耳の裏まで赤くして)
(控え目にぽんぽん、相手の腕に触れて、お皿の上のおにぎりを指差す)
(長い時間手の中に収めてしまったおかかのは、もう自分用の認識だから説明もなく)
(どうしようか迷ったけど動けないし、その態勢で味見を許可した)
(さっきから頑なに振り向かないのは、今顔を傾けたらどれだけ近いか、意識しすぎている証拠、で)
(台所に立ちつくし、しかもこんな恰好で…ずいぶん行儀が悪いの承知だけど)
……。
(ぱく、と海苔結びの三角の頂点をひとかじりして。小さな歯型をつける)

【ごめんね、私の方が遅れちゃった…!】
【あとこっちこそ…細かく連絡をくれたこと、ほんとにありがと…嬉し、かった】
【任されたから好きにしたけど……色々なんてコトしてくれんのよっ!?】
【でね。ダメ元、なんだけど】
【さんがくは冬休みとか、1月にお休みって、ゆっくり取れたりする…?】
【もし取れて、その中で一日くらいどこか暇になる日があったら……あ、会いたいな、なんて…】
【無理なら大丈夫。わがまま言ってる自覚はすごくある…から】
【今日はぎりぎり25日…だけど、見てくれるのは多分過ぎてからだろうし】
【本格的に年の瀬だから、のんびり待たせてね。今年最後になりそうなら…よいお年を?】
【お借りしました】

38神楽坂砂夜 ◆ee6.0EKFNs:2014/12/27(土) 01:41:21
>>36
【使い方としては正しくないのでしょうけど、お返事に使わせてもらうわね】

【事情は理解できたわ。トリップまで消えたとなると、PC全体の復旧にも時間がかかると思うわ】
【気持ちが切れちゃったっていうのも分かるし、お互い年末で忙しいでしょうし】
【一方的で申し訳ないけど、今回はあそこまでにしておきましょう?】

【大丈夫、またどこかで会えると思うから】
【そのときにはまたよろしく、ってことで… 許してほしいわ】

【以上、お借りしました】

39 ◆HVS2yfGuAM:2014/12/27(土) 02:57:02
【もう1レス、先輩への返事にお借りします。】
>>38
【破棄の件、了解しました。】
【今までありがとうございました、先輩】
【ええ、またどこかで会えたそのときにはよろしくお願いしますね】
【では、先輩もお元気で、よいお年を】

【お借りしました】

40真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2014/12/31(水) 14:08:31
【委員長 ◆A70SY2DVxU 宛てにお借りします】

>>37
あはは、ごめん。そんなに驚くとは思わなかったよ。
でも悲鳴まであげることないのに…。
ほらほら、眼鏡もずり落ちそうになってる。
(委員長の眼鏡を直してあげながら)
(エプロン姿に今さら気づいたように)
それ委員長のエプロン?
似合ってるね、すごく料理できそうに見える。

どっかの誰かが?
オレは行くけど、他にも誰か行くの?
いや、お腹が空いたから来たんじゃなくて、
委員長のおにぎりを見たら急にお腹が空いてきたんだ。
ね、ほら。ちゃんと手も洗ってあるし、
きっとその誰かも4つは多すぎるよ。
ここでオレが1つもらって食べてもいいと思わない?
(早くおにぎりが欲しいと言わんばかりに手をグーパーさせて)
(委員長にアピールしつつ)

やったぁ! さすが委員長、話がわかるね!
ふんふん。中の具はどれも違うのか…。
(委員長の肩に顎を乗せて、顔の横から乗り出すようにして)
(並んだおにぎりを順に見ていく)
(ふと、小皿に盛られた余ったおかかが目に留まり)
(委員長の手元の一つに視線が移っていく)
それで、委員長が食べてるこれが…
(委員長の手に手を重ねて、そのまま自分の口元まで持って行かせて)
(歯型の付いたところを大口で食べてしまう)
ん〜…、はっふぁりほはは。
(美味しそうな笑顔を満面に浮かべて、)
(中心のおかかまで到達するくらい大きな歯型のついたそれを)
(再び委員長に戻して)
(一口もらったから残りは返すね。)
(と頬張ったまま目で伝える)

【いやいや、オレの方こそ遅れちゃったね。】
【色々してるかな…委員長もオレのこと好きにしていいんだよ?】
【1月の上旬なら時間は取れると思うから、委員長の都合も教えて!】
【置きじゃなくてリアルタイムでもできたらいいよね。】
【じゃ良いお年を! 来年もよろしくね】
【お借りしました。】

41委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/01(木) 13:26:32
【さんがく(◆l0g0Qyv5EQ)宛てにお借りします】

>>40
!…っめ、眼鏡くらい自分で直せるし…。
エプロン、つけただけで料理上手になるなら苦労しない、わ、よ…。
(ずれたフレームを戻して貰うとき、こめかみに山岳の指が掠れた気がして、びくり、また身を竦める)
(気軽な似合ってるや、料理できそうに見えるって一声だって)
(とくべつな褒め言葉じゃない事くらい解っているのに)
(言われただけで表情が緩みそうになるのを…ぎゅっと唇をへの字にして耐え)
(ちいさな子がすねたように、あとは何を言われようとまっすぐ流しの方角しか見ないよう努めた)

っ?! ひゃゎ…っ!?ちょ、ちょ…っ!
ち、か……っ、さ、さんが、…ぅ、な、なななん……っ!?
(努めた。そばから顎を肩に乗せられて、かーっと頬を赤く染める)
(身を乗り出してこられると、耳の横から山岳の整った鼻筋が視界に入って)
(そのあまりの近距離に。背後の相手にすっぽり埋まる体勢で、両手でおにぎり一つ持ったままパニックを起こし)
(さらにロボットを操縦するみたいに…固まったこちらの手を引き寄せられると)
(山岳の動作がぜんぶ、脳内でスローモーション再生されて)

……………………、は…?
(控えめに口をつけた白米の部分に、ゆっくり相手の唇が近づいて、かじられる)
(…まったく何のためらいもないものだから)
(びっくりして目をまんまるにした、自分の反応が変なのかとさえ思う)
(しかも明らかに一口だけでこっちへ返却する気な笑顔……と、目が合った瞬間)
(瞳をうるませ、みるみる瞬間湯沸かし器状態で肌をほてらせて。凄いいきおい、で)

──〜な に 言ってるか、わかん、ないっっ!!!
(どかーんっと甲高く叫ぶと、素早くたべかけおにぎりをお皿に戻し)
(久々に自由になった両手で、お弁当箱へ粗熱の取れたおにぎり2個と他の料理も詰め込んで)
(蓋をし、巾着袋にいれて、180度振り向いて……山岳の胸に、ぐっと押し付け)

ふぁ、ぁぁー…、もう……っ!
こんな寒い日に嬉々として山に出かける人なんて、さんがく以外誰がいるのよっ?
あんたのに決まってるでしょ! もーいいからさっさと坂でも何でも登りに行きなさいよ、ぉっ…!
(近すぎな今の立ち位置を遠ざけたくて、ぐいぐい、差し入れを色気のカケラもない渡し方して)
(きれいなまま残っている、もうどの具だか覚えてもない最後のおにぎりをラップで包むと)
(それも巾着の上にぽんとのっけて)
これは朝食べてく用っ!!
(眼鏡を曇らせ、顔色がわからないよう俯いたまま、無理やり追い払おうと)

【別に。むしろ年内に間に合わせてくれたの、よね…?】
【…ちょっと嬉し…、……そんなに毎度喜んだら学校で遅刻癖が悪化するかしらね…ふん】
【好きにしていいってなによ!?いつも思うけど言葉のチョイスが誤解を生みすぎなのよ!】
【え、と……でも直接また会える…のね。……これは素直に嬉しい、ありがと…ね】
【リアルタイムでこの量やりとりすると、私とんでもなく時間を貰いそうだから不安もあるんだけど】
【これはこれで適当に〆ちゃってもいいし、短めに切って続けてくれてもいいし、って思うわ】
【お言葉に甘えて予定、伝言板に置かせてもらうから、気付いたら見てくれますように…?】
【お借りしました】

42提督 ◆..tyvsxcwo:2015/02/05(木) 00:05:26
【愛しい俺の利根改二 ◆6UdlMLWGmEへの置きレスにお借りする】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421861297/63

嘘をつけ、利根の体からおちんぽアクメしたいってメスの臭いが立ち込めてくるぞ?♥
(否定する言葉を聞いて、倍返しにするようにエロい言葉で利根の性欲を激しく煽る)
……俺も利根のエッチな俺のおちんぽ専用おまんこが大好きだ♥♥
(後ろからガッチリと抱き締めて愛しい気持ちを込めて利根の耳元でハッキリと囁き)
(耳を舌で舐めて愛撫する)
なんだかんだ言っておまんこもクリトリスも俺を待っててくれたみたいだな♥
俺の指をくわえて離さないぞ?
(中指をおまんこの中に挿入すると、激しい締め付けと同時にヌルヌルとしたものに触れてゾクゾクしてしまい)
(中を激しく掻き回し、利根の顔をじっと見つめ続ける)

少しじゃ足りないかもしれないぞ?
俺も利根もな……今日一日だけで金玉の中のおちんぽ特濃ミルクを全て利根に注ぎ込む位にしてやるぞ♥
(利根専用椅子になると利根のぐちょ濡れおまんこが勃起極太おちんぽをハメていき)
(腰をくねらせるように動かされると搾り取られる感覚に腰を僅かにはねらせる)
とっろとろに顔をエロくさせておちんぽ感じてるんだろ?
利根の唾液をいっぱいもらうぞ?んむむっ!じゅるるるっ!!
(喘ぎ声を上げてちんぽでイく利根を振り向かせるとトロトロのアへ顔にイキまくるおまんこの中でちんぽを勃起させ)
(お互いの繋がった部分がどろどろのエロ汁を垂らしまくりながら利根の口と舌を貪り、唾液を舌で掻き出すように吸い上げる)
利根専用の孕ませ用勃起おちんぽでイキまくってるんだな♥
一緒にエロエロな格好を一緒に見ようか♥
(淫乱なメス顔を向けておちんぽを貪る利根の体を抱きつつ下から突き上げるようにし)
(ハメたまま利根の体を抱いて立ち上がると利根の手の甲を握って鏡の横に手をつかせてお互いの立ちバックおまんこをする格好を鏡に映す)

すこーし、下品ながに股おまんこしようか♥
利根も腰を少し下ろさせるぞ?
(おちんぽをずっぷりと奥までハメた状態で腰を下ろすと足をがに股に拡げて利根のおまんこと突きまくり)
(利根の手の甲を押さえて動かない状態で拘束したまま今度はこちらから腰をグラインドさせて利根のおまんこの中をちんぽで掻き回す)

【遅くなってすまないな、私事でここを利用することになっちまった】
【少しエロ下品に攻めるから利根も下品なスケベ状態になっても……いいんだぞ♥】
【貪欲におちんぽ欲しがり利根もみたいな♥】
【俺の我慢できずにしちまったけど、これが終わったら本当にいちゃつきたいな♥】

43真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/03/01(日) 23:58:57
>>41
でもエプロンつけると料理できそうな気にならない?
オレなんて自転車に乗っただけでもう
走りたくてたまらない気分になるけどなぁ。
うんうん。小さいお母さんって感じでよく似合ってるよ!

はひふぃっふぇ…ごくん。
いや、全部食べると失礼かなあと思って。
でもこれって味見用でしょ?
委員長が全部食べるつもりだったなら悪いけど…
??? 誰がいるのよ、ってだからそれを聞いてるのに?
あぁ、オレのだったんだ!?
(ようやく納得できた風に拳で手のひらをポンと打って)
ありがとう委員長! 山に登るとすぐお腹がすくから
おにぎりなんて最高にありがたいよ!
(巾着を受け取ると、嬉しくてたまらないという感じで)
(大袈裟に巾着に頬ずりをしながら満面の笑みを浮かべて)

朝の分まであるなら、一緒に食べようよ。
さっき委員長の取っちゃったし、こうやって半分にしてさ…
オレも、委員長がおにぎり食べてるとこ見たいし。
立ったままじゃ行儀悪いからね、椅子に座って…
ああ、エプロンも脱がしてあげるよ?
(おにぎりを半分に割って、お皿の上に置くと)
(ダイニングテーブルの椅子を引いて、)
(委員長のエプロンを脱がせようとするが)
おかしいな…固く結んであるのかな…
(委員長の後ろでしゃがみこんで、腰のすぐ近くに)
(顔を近づけてグイグイ腰紐を引っ張って解こうとする)

【いやぁ、すっかり遅くなっちゃったね。】
【あらためてよろしく委員長!】
【とりあえずおにぎりも受け取ったし、】
【委員長から何かリクエストがあると】
【やりやすくてありがたいな。】

44委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/03/03(火) 22:00:41
>>43
小さいお母さんてなにそれ、もう。
失礼ではないけど、今の……間接キ…。
なんでもない…………どういたしまして。
(おにぎりについた歯型を上書きされた瞬間)
(安易に口を付けられなくなって、お皿にそれを戻したけれど)
(あっけらかんと笑顔でお弁当を受け取られると)
(早朝から作った甲斐以上のリアクションをくれる山岳に)
(…悪い気などする筈もなくて、赤い顔で俯く)

へ…?
ええと、良いわよ私は別に。
後でまた料理して食べるか……ら?
(勢いで追い払わんばかりにけしかけたのに)
(全く動じず居座っておにぎりを半分くれるのかと面食らっていると)
っ!? ち、ちょっとさんがくっ!なに、して…っ。
脱っ、それは、じ、自分でするから……ぁ!
(お腹を引っ張るような抵抗にカクンと腰を曲げる)
(振り返れば背後からウエストのエプロン紐を解こうとする山岳が見えて)
(その光景だけ切り取ると、なんだか妙に恥ずかしく)
(慌てて身をくねらせ、向き合って相手の指を掴む)

わ、かった……朝ごはん、一緒に食べ…る。
だからね、むやみに女子の服をひっぱっちゃ駄目よ…。
さんがくなら嫌がられることも少ないだろうけど、…そういう問題じゃないから。
(頬を染めて注意しつつ、卓上の二等分されたおにぎりを一瞥し)
(引いてくれた椅子へ座りましょう、と、エプロンを肩からずらしながら)

【ううん、私は大丈夫、だけど】
【リクエスト…室内でならこのまま食べ終えてお見送り、な流れ…よね?】
【んと……いつか自転車には乗ってみたい、かも】
【勝負じゃなくてママチャリで並走するとか、二人乗り…とか】
【さんがくの都合と相談で着地点、決めてくれると嬉しいわ】
【こちらこそここからもよろしくね、お借りしました】

45委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/03/12(木) 22:24:35
さんがく(◆l0g0Qyv5EQ)へ、お借りします。

どこに置くのが一番良いかなぁ…って考えて…。
さんがくがひっそりでも気付いてくれる事を願って、ひとつだけ。

置きレス、もしやりにくかったらごめんね。
リクエストって聞いて…健全なものの中で言ってるんだろうな、とか
あれこれ思って答えてしまったけど、
あんまり気にせず返してくれるのが一番うれしい…かも。

あとは……やっぱりちょっとキツいなぁと思ってたら
その時は一言くれるだけで十分、だからね。
適当に〆ちゃってもいいし、期限を付けて休んでも良いし…。
ここまででも良いよって言えないのは…まだ一緒に居たいからなんだけど。
けどそれも全部、さんがくの意見を尊重する。
ぅ…可愛くない上に湿っぽい事言って、ホントにごめんなさい。
じゃあ体調、崩しやすい時期だし気を付けてね?

【ありがとうございました、お返しします】

46真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/03/23(月) 00:39:54
>>44
関節って?
別に顎の関節は平気だけど…
そんなに大口開けてないし。
委員長のおにぎりはそんなに大きくないから
食べやすくていいと思うよ。
これなら頑張れば乗りながらでも食べられるかも…
あぁ、でもせっかく作ってくれたんだから
味わって食べた方がいいかな!

でも一緒に食べた方がなんとなく美味しそうじゃない?
最近そういうの無かったような気がするし…。
委員長と一緒に朝ごはんなんて、
なんだか夫婦みたいでおかしいね。
(はしゃぐように笑いながら、)
(わざとらしく新聞を広げて読み始めるが)
(すぐに飽きて放り出して、先に席に座って)

女子の服を引っ張るのはよくないのか…。
オレなら嫌がられることも少ないっていうのは…
腕力がないから服が伸びてヨレヨレにならないってことかな?
オレだってそのくらいの力はあるんだけど…。
まぁ、とにかく食べよう!
いただきまーす!
(委員長が座るのを待って、)
(両手を合わせて、早くもおにぎりに手を伸ばす)

【おまたせー。なかなか書けなかったよ。】
【じゃあこのまま食べ終えてお見送りだね?】
【とりあえず一回締めよう…】

47委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/03/27(金) 01:54:42
>>46
そ、そっちの「かんせつ」じゃなくてっ。
乗りながらは喉に詰まったらどうするの…、お弁当は山頂で食べてよ?
そうね、インターハイの時、渡せなかった分も今渡せたし。
そう思うとちょっと嬉しい…かも。
確かにごはんは誰かと一緒の方が
美味しく感じ………ふうふ!?! ぅ、ぐ…。
(纏っていたエプロンを脱いで椅子の縁に掛けると)
(不意に投げられた言葉に過剰反応するけれど)
(ままごとみたいに新聞を広げ、それにもすぐ飽きてしまう)
(無邪気な山岳相手に取り乱した事を恥じて、対面に着席する)

…ねえ。
バレンタインに自分が貰ったチョコの数、覚えてる?
誰にでも突然は駄目だけど…。
好意を持つ相手からなら、そう嫌がらないかも、って意味よ。
さんがくは女子だけじゃなくって、
部の先輩にも随分可愛がられてるみたいだし……少し、羨ましい。
(男女問わず、不思議と何でも許したくなるような)
(愛される容姿と性格を持つ目の前の幼馴染に)
(呆れた風に告げながらも、自分もその中の一人だから)
(…決して強くは出れず、小さく笑って)

いただき、ます。
(半分こしたおにぎりの断面を一口かじれば)
(もう半分を頬張る山岳へ一瞬だけ)
(味の感想を聞きたげな目線を送って、すぐ逸らし)
寝起きにベランダから山の方を見たら、雲一つなかったわ。
今日、すごく良い天気になるみたい。
食べたらこのまま出かけるの…?

【あはは、ホントにさんがくらしい……敵わないわ】
【私もこの通り遅れちゃったし、ごめんね?】
【うん、ならこのままゴールまで行きましょうか】
【あと2.3往復くらいで…なんて思ったけど、どう?】
【出来るだけ、良い意味でもう心配しないようにするから】
【続き、待ってるわね?】
【アニメもいよいよ大詰めね、頑張って】

48真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/04/12(日) 22:51:06
>>47
インターハイのときかぁ…。
あのときも委員長は応援に来てくれてたんだよね。
お弁当は受け取れなかったけど、
最終日の委員長の声はよく聞こえたよ。
それに答えられなかったのは悔しいけどね…。
でも今年は絶対に勝つつもりだから!
…そうだ、委員長も箱学のテントに来ればいいよ。
そうすればオレも確実に受け取れるし!
インターハイの前に全体ミーティングがあるから、
そのとき委員長にも来てもらって…、
みんなに紹介する! うん! いい考えじゃない?

チョコ? さぁ、どうだったかなぁ…。
部室で皆と一緒に食べようとしたら
どうしてか顰蹙かったのは覚えてるけど…。
うん、先輩たちにはよくしてもらってるよ。
ジュースとかよくおごってもらうんだ。
オレが財布忘れると、やれやれって感じで…。
んー、なるほど。好きな相手なら
服を引っ張られても嫌がられない…ってこと?
(少し考えこんで、テーブルの上から手を伸ばして)
(委員長の袖をつまんで引っ張ってみる)
…………。
(委員長が嫌がるかどうかをじーーーーーっと観察)

うん、出かけるよ。いい天気だし、風も爽やかで、
絶対気持ちいいだろうな。
…でも、委員長が服を引っ張られて
嫌がるかどうか確かめたらね。
(おにぎりを咀嚼しながら、真正面から、顔を見つめて)

【うわぁ…。2週間以上も待たせてたんだね。】
【アニメも最終回になってるし…。】
【ごめん。次はもっと早く返事するよ。】
【委員長の優しさに甘えすぎっていうか、ね…。】
【今回はさすがに反省してるよ。】
【愛想が尽きていなかったら、返事ください。】

49委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/04/20(月) 00:33:10
>>48
あの時きちんと聞こえてたの?…すごい。
個人的には答えて貰ったもん。カッコ…良かったし。
でもうん、今年は益々さんがくが自由に走れるように祈ってる。
って?テントに?わ、私??
一体なんて言って紹介する気……よ?
わ、わぁー…貰ったチョコ、他人と食べようとするとか…。
先輩方へお礼はしなきゃダメだからね?居なくなる前にちゃんと…。
(突っ込みを入れつつ相槌を打っていると)
(不意に正面からクイと服の袖を引っ張ってくる相手に、瞬きして)

──…へ?
(前後の会話をパズルみたいに脳内で組み立てて)
(山岳が何を言いたいのか悟ると、一気に頬を赤くし)
(その大きくて澄んだ双眼にいつも通りたじたじな様子で)

今…、しないで…よ。
すごく……………食べづらい。
(わざとらしくそっぽを向いて、桃色の耳朶を曝しながら)
(片手だけでモクモクとおにぎりを頬張って)
(裾を引かれている手は暫くそのまま)
(山岳の方へ投げ出して、行儀悪く食事を続ける)

ごちそうさま。
ん、それじゃあ見送るわ!玄関までだけど。
(最後の一口を飲み込み、相手の食べ終わるのを待って)
(椅子から立ち上がり隣へ移動すると)
…ほら。山が呼んでる、…でしょ?
(さっきのお返し、とばかりに)
(山岳の上着の袖をつまんで大人しく待つ)

【お待たせ…ご、ごめんなさい】
【ホントはね?さんがくの返事を確認した後、続きだけはすぐ作ってたの】
【けどあんまり早く返したら気になるかなぁって】
【……、その位毎回、楽しみにしてたんだから…っ!】
【次の次とかで〆られるかなって思うから】
【ゆっくり、好きに動いてくれたら嬉しいかも】

【んと、私はまださんがくと一緒に居たいけど…】
【お互いモチベーションが続くまで、って事だったもん…ね】
【それから時間も経ったし】
【これが終わった後、どうしたい…?】
【色々気持ちを押し付けちゃってたなって私こそ反省、してるから】
【…素直に言ってくれて平気よ?ここまで傍に居れたんだしね】
【それじゃ、楽しみに待ってる!】

50真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/04/26(日) 22:05:57
>>49
いや、負けたら意味がないよ…。
王者箱根学園が負けたのは
最後の最後でオレが競り負けたせいだし。
(表情を曇らせて俯いて、頭を軽く振って)
(小さなため息を吐くが、次の瞬間にはおにぎりを口へ運び)
でも今年は去年以上に頑張るから、
委員長もまた見に来てほしいな!
…紹介は、オレの幼なじみの委員長ですって、
普通にすればいいんじゃない?
すごく親切にしてくれて、課題も手伝ってくれるし、
色々とオレの世話を焼いてくれて、
オレにとってかけがえのない存在です、って!
(至極当然、という感じであっけらかんと口にする)
(そしてまたおにぎりを口へ運び、もぐもぐと食べ続け)

食べづらい…うーん、どちらともとれるね…。
でも、きっと委員長はオレのこと嫌いじゃないと思うし、
本気で嫌がってないみたいだし。
これは委員長がオレのことを好きだってことだね!
よかったぁ。委員長に嫌われたらオレ行きていけないよ。
委員長がオレの前から去ったら…絶対ダメだよ。
もうすぐ中間テストもあるっていうのに…
(虫のいいことばかり言いながら、屈託なく笑いかけて)

そうだね、早く行かないと。山がオレを呼んでる!
おにぎりごちそうさま。これも後で食べるから…
(巾着を袋を嬉しそうに抱えて立ち上がり、)
(袖をつままれているのに気づくと、委員長の意図を察して)
もう、オレが委員長のこと嫌いなわけないって!
(ギューっと委員長の身体に腕を回して抱きしめて)
(背中をポンポンと叩いて、すぐに身体を離して)
いってきまーす!

【そんなに気を遣わなくても平気だよ!】
【オレなんて何の考えもなくやってるのに…。】
【次の次ってことは、この次の委員長のレスで終わりなのかな】
【じゃあ委員長も好きにどうぞ〜!】

【モチベーションね、完全新作劇場版もあるし】
【多分漫画の方でも委員長の出番があるだろうから】
【委員長のモチベーションが上がったら】
【そのときにまた連絡つけてやってみようか?】
【もっともオレがなかなかレスしないダメな人だったから】
【別に募集したとしてもオレは恨まないよ!】

51委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/04/29(水) 03:34:13
>>50
…さんがく。
(表情を曇らす相手に、今のは失言だったと眉を下げる)
(だけど直ぐに前を向いて先を目指す山岳の姿に逞しさを感じて)
次こそ負けたら、怒るから。
そうね?声援くらいしか送れないけど、
それでもさんがくの力になるなら…か、かけがえ!?
けほっ、そ……そもそも委員長って名前じゃないし…。
(あだ名で紹介なんて、と、論点をずらし)
(一緒にいるとすぐに赤くなる頬を俯かせ、困ったような表情で)

ハイハイ、ほんとに調子いいの…。
一応テストの事気にしてるのね?じゃ、今夜は早めに帰るのよ。
追試は部活に響くでしょ……範囲のとこ、教えてあげる…から。
さぼっても無駄よ?ベランダから見張るわ。
うん、それじゃあいってらっしゃ…。
──〜はにゃーっ!??
(渡したお弁当をしっかりと抱えてくれる山岳が席を立つのに合わせ)
(視線を上にあげた瞬間、ぎゅーっと抱きしめられて)
(思わず摘まんだ袖からは手を離してしまうけど)
(代わりに背中を叩かれ、身体中にぬくもりを受け取り)
(身を剥がされてもしばらく固まったままで)
ぃ、いって、らっしゃ…い…。

嫌いなわけないって……私の方がもっと…キライじゃない、わよ…。
(送り出して玄関のドアを閉め、自転車のタイヤ音が遠ざかるのを聞くと)
(お皿を片付けようとキッチンの流し台へ戻り)
(ひとつ残った、山岳の歯型のついたおにぎりに)
誰より応援してるから。
…今年は勝って、さんがく。
(間接キスだと意識しながら、唇を寄せて一口かじり)
(…色々おなかいっぱいだなって、窓越しに綺麗な山の景色を眺めた)

【そ、そう…?うん】
【確かに考えすぎだったかも。…ごめんなさい】
【という訳でこれで〆にして貰おうかしら】
【ここまで付き合ってくれて、ほんとにありがとうね?楽しかった】

【映画は夏だっけ、それも楽しみだし】
【さんがくが活躍すれば私もオマケで本誌に出番、あるかもよね】
【あはは…そういう予測できない事言ってくる所】
【本当にさんがくだなあって感じて、好きよ?】
【さんがく以上にさんがくな人、きっと見つけられないわ】
【私のモチベーションは平気だけど、逆にさんがくはどうなんだろ…って、ずっと思ってたの】
【まだしたい事もあるけど…押し付けになってないかな、とか】
【たんに自信が全然なくて。…面倒くさく、何度も催促しちゃったから】
【それも考えすぎ…だって言ってくれるなら】
【また5月に、会える日…どこかある?】
【返事はすぐじゃなくても良いわ、待ってていいなら、待ってる】

52 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/17(木) 01:08:06
(その日、アリサが足を踏み入れたのは、郊外にある大きな森林地帯であった)
(多種多様なモンスターが棲息しているが、凶暴性は低いとされている)
(だがアリサの耳には、一つの噂が入っていた筈だ)
(最近、森のモンスターの様子がおかしく、人を襲うようになったと)
(具体的に何が起こったのかは、被害に遭った者が帰らぬ人ばかりの為に分からない)
(一つの参考になる情報と言えば、被害者が全て女性という事だ)

グゥゥ…………
(森の中を進むアリサを、ジッと見つめる大きな影があった)
(イボのような物が大量に並ぶ硬い皮膚、ずんぐりとして腹の突き出た体型)
(伸びる手脚は丸太のように太く、大きな手には棍棒が握られている)
(豚の如くひしゃげた鼻が特徴的な醜い顔立ちのその影は、俗にオークと呼ばれる異形だ)
グゥ……グッグッグ……
(アリサの美しく靡く金色の髪とか、後方からは見えない凛々しくも可愛い顔立ちとか)
(人間の男ならばまず注目し、そして魅了される部位にオークの興味は無かった)
(携行している武器も、刃を持った剣なら恐れるが、弓には怯えを抱かず)
(オークが見ていたのは、アリサの身体だけであった)
(短いスカートから覗く太腿の肉つきや、服に包まれて部分の膨らみ)
(肢体を遠目に眺め、若くてもしっかりと発育した雌の身体であると判断する)
(判断を終えたオークの行動は、早かった)

ガァァア……ッ!!!!!!!

(深緑色の肌が森林の中では擬態の役割を果たし、静かに隠れていたオークが)
(大きな咆哮を上げながら、アリサの後方より勢いよく駆け出し、突進していく)
(2mを越す巨躯が棍棒を振り上げ、一直線に少女に迫っていく恐ろしい状況)
グゥゥアッ、ガァ……ッ!!
(鈍重そうな見た目に似合わず、スピードが乗れば速いオークは)
(あっという間に距離を詰めると棍棒を大きく横に振るう)
(アリサの武器を弾き飛ばし、そしてアリサ自身を転ばせようという狙いだ)
(成功すればオークは、その大きな身体をアリサの上に覆い被せるように伸し掛かる)
(その時、アリサは気付くかも知れない)
(オークの股間に、大きくグロテスクな逸物が聳り立っている事に)
(皮膚同様にイボの目立つ根元から、赤黒くカリ高で瘤のように太い亀頭まで)
(人間のそれとは似ても似つかず、更に太さや長さも桁違いなペニスが)
(既に挿入の準備を整えていることに)

【スレをお借りします】
【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか】
【何か変更して欲しい点がありましたら、ご指摘ください】
【大丈夫でしたら、よろしくお願いします】

53アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/19(土) 04:03:20
【◆zu6ShHRZPMさんとの置きレスロールのため使わせていただきます】
【少し体調が悪くて、最初からお返事が遅れてしまってごめんなさい】
【丁寧な書き出しありがとうございます、状況がすごくわかりやすいです】

>>52
ふぅっ…これで片付いた、と。
この森で何人も行方不明になってるって聞いたけど、あまり大したヤツは出てこないわね。
(人を襲う怪物が現れるようになったという、ある森林地帯の中を)
(金髪の少女、アリサ・ラインフォルトが一人で進んでいる)
まあ、普通の町の人にはこれでも十分脅威でしょうけど…。
でも行方不明なのは女の人だけっていうのがやっぱり気になるわね。
…こういう時、みんながいてくれたら助かるんだけどなあ。
(士官学院の仲間を思い浮かべ考え込んでいたため、近づいてくる気配に気づけずに)

っ…な、何、この叫び声!?
あれはっ…あんな怪物見たことないけど、あいつがそうなのっ…!?
(一瞬気圧されてしまうものの、弓を構え、その怪物に向って放つが)
くっ、巨体のくせに速いっ…もう一射…!
(焦ったためか、突進の速さに対応できずに外してしまい)

きゃぁぁぁっ!
(棍棒に当たりはしなかったものの、綺麗な金髪が数本ちぎれ、かわしたせいで体勢が崩れ)
きゃ…あぐぅっ!?
(続けて振るわれる棍棒を、今度は弓を盾代わりに身を守るしか無く)
(弓は手から弾かれ、その勢いにアリサ自身も地面になぎ倒されて)

しまった、このっ…ぁがっ、はぁ!?
(そこに馬乗りになるようにのしかかられた衝撃を感じて、がはっ、と息を吐きだし)
(倒れたアリサの衣服の胸を押し上げる膨らみも)
(短いスカートから伸びる健康的な太腿や、スカートの奥に覗く可愛らしい色の布も)
(オークからは丸見えになってしまっている)
ひっ…!?な、何…何なのよ、それっ…まさか…!?
い、嫌ぁ、近づけないで…!
(一方のアリサの視界は、のしかかってきたオークの巨体で塞がれ)
(その股間に異様な色で目立つグロテスクな器官が)
(メスと交尾する準備をすっかり整えていることに気づいてしまう)
(そして当然、メスというのはこの場に自分しかいないわけで…)

【なるべく短めにまとめていく形で、と思いつつこんな感じになってしまいます】
【描写は濃く、でも際限なく長くならないように、頑張りますね】
【それと、確定にならないよう随分気を使っていただいたみたいですけど】
【私が一方的に犯されるのは決まっているので】
【今回で言えば武器を弾いて押し倒した、くらいは確定で進めてもらっても大丈夫です】

【ちなみに衣装はどれがいいとかありますでしょうか】
【一応、特科の制服か、2の最初の白の衣装でイメージしていますが】
【衣装以外のことでも何かありましたら言ってください】

【それでは、よろしくお願いします】

54 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/19(土) 19:20:30
>>53
(アリサに覆い被さったオークは興奮状態にあるらしく)
(口はだらしなく開き、鋭い牙の間からは細長い舌が垂れ下がって唾液を零していた)
(声を荒げながらも一つの目的を持つオークは、アリサの身体を舐めるように見てから)
グゥゥアッガァ……ッ! …ガァッ!
(太い両脚を軽く折り曲げ、膝の下辺りでアリサの足を押さえ付けた)
(潰れるほどの衝撃では無いが、軽く体重を乗せて、退かせないようにしながら)
(脚を前に進めて、アリサの両足を強引に開かせていく)
(同時に片方の手をスカート内へと突っ込み下着に指を引っ掛けて)
(爪を立てると、鋭く引っ掻いて切り裂いてしまう)
(異種族とは思えないほど手慣れた動作で、アリサの秘所を露わにすると)
(腰を小刻みに揺らして肉棒をスカートの中へと潜り込ませて)
(亀頭の先を使って下着の切れ端を器用に取り除いてから、割れ目に押し付けた)
(ゴムのような強い弾力と、火傷しそうな熱さを持ったオークのペニス)
(肉塊とも形容できそうな巨根の切っ先が、雌の穴に密着して)
グゥッ! グゥゥグッグッグ……ッ!
(オークは鼻息を荒くし、腰を沈めようとするが、すぐには挿入を果たせない)
(大きさのまるで違う異種同士の性器は、接合が容易で無いが)
(それでも、人間の女をこれまで何人も喰ってきたオークのペニスは)
(次第にアリサの陰唇をゆっくりと開かせ、純潔を奪うべく膣の中へと侵入していく)
(少しずつ、亀頭を中程まで押し込んでから、腰に込める力を強めて)
(亀頭からカリまでを一気にアリサの膣内に咥え込ませる)
(狭く、まだ誰の性器を受け入れたことも無かった膣の中へと)
(悍ましい異形の男根が入り込み、アリサの初めての相手として、膣襞をこじ開けていく)
グゥゥアッ! ガァッ……ガァ……ッ
(オークは咆哮を上げながら、肉棒を奥へ奥へと突き入れようとするが)
(半分ほどを進めた所で、腰の動きが急に止まってしまう)
(同時に、アリサの膣の最奥にオークの亀頭がゴツンと激しくぶつかった)
ガァァ……ッ! グッグ……ッグッグ……ッ!!
(亀頭をグリグリと子宮口に押し付け、進めないのを確認すると)
(腰を引いて一旦竿を引き抜き、再び押し込んでと、前後に腰を動かし始める)
(大きなカリがアリサの膣襞を乱暴に引っ掻き、挿入の度に腰が大きな音を立ててぶつかる)
(次第にオークの肉棒が突き立てられる速度は速くなり、リズミカルな動作になって)
(太い肉棒でアリサの膣の形を作り変えながら、交尾を続けていく)

【こちらも、出来るだけ纏めようと考えていますが、どうしても長くなってしまいますね…】
【分かりました、円滑な進行のためにある程度は確定でいきます】
【流石に行きすぎた確定だと感じられた場合は、遠慮なくご指摘ください】

【こちらもそのどちらかの衣装で、と想定していました】
【2の衣装も魅力的であるのですが、個人的な好みで制服の方をお願いしたいです、宜しいでしょうか】

55アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/20(日) 10:34:26
>>54
うぁっ…こ、こんなヤツ、なんかに…嫌ぁっ…!?
(抵抗しようとして太腿にオークの脚を強く押し付けられながら足を開かされ)
(制服のスカートが完全にまくれ上がって見えた下着もあっさり引き裂かれる)
あ、ぁ…い、いやっ、嫌ぁぁぁっ!やめっ…そんなの無理、ひ、ぎっ!?
(まだ誰も受け入れたことのない、慎ましく閉じた秘所の入り口を)
(グリグリと乱暴に弄くられ、オークの性器が割れ目に引っかかって浅く入ってしまう)

ひ、ぃっ…!?お、お願い、やめっ…私、まだっ…誰とも…!
リィ…あ、がっ、ぎぃぃぃっ!?
(言葉が通じるわけもないオークに必死に訴えるが)
(唐突の乱暴な挿入に体をビクン!と跳ねさせ)
は、がっ…かひっ…いぃっ…!?いぎ、ぁ…やめっ…い、痛っ…あがぁぁっ!
(処女を怪物に奪われた悲しさを感じる余裕なんて無かった)
(ただ、お腹の中をこじ開けられる激痛と、自分の中に怪物のものが入り込んでいる恐怖で)
(今まで襲われた女たちと同じく、絞り出すような悲鳴を上げて揺さぶられるままになり)

げぼっ…!?が、は…ぐぅぅっ!?
ぇほっ…や、めっ…お、ぐっ…苦じっ…お、お腹がっ、壊れ…ひぎぃぃっ!?
(オークの乱暴な交尾で、膣奥に何度も先端がドスンと勢いよく打ち付けられ)
(その度に内臓を殴られたような衝撃で、膣内が反射的に締まってしまう)
(ただでさえ初めてできつい膣内はさらに狭くなって、そこをオークのカリでゴリゴリとえぐられる)
(アリサにとっては強烈すぎる刺激でとても性感とはいえないが)
(一方のオークには、華奢ながら鍛えられたアリサの膣穴は健気にオークを締め付け)
(進んでは戻る度に密着して膣壁が擦れる快感を味わわせてくる、極上のハメ穴だろう)
(秘所の入り口もオークの根元の形に丸く広げられっぱなしで)
(出入りする度に粘膜が巻きこまれては引きずり出され)
(慎ましかった入り口は肉を引き伸ばされていってしまって)

かは、あぁっ…!?お、願いっ…もう、やめっ…私の、中っ…変にっ…!?
(次第に刺激の質が変わってきたことにアリサ自身も気づいてしまう)
(オークの交尾もスムーズになり、膣壁を広げられる圧迫感もいくらか抑えられ)
(それは自分の膣内がオークの形に馴染まされつつあるということで)
あぎ、ぃぃっ…!戻らなく、なっちゃっ…やぁ、嫌ぁぁっ!?
な、何っ…うぐ、あぁっっ、また、太く、ぅぅっ…!?ま、さか…いや、嫌ァァっ!やめてぇぇっ!?
(そして、少し余裕のできていた圧迫感がまた一気に増して)
(膣内のものが一回り以上太く張り詰め、ビク、ビク、と小さく震えているのに気づくと)
(その理由と、この後に起こることを察して、今まで以上の悲鳴を上げて)
(オークをどかせようと、のしかかっているオークの体を押し、駄々っ子のように叩いて)
(必死になるが、それらはまったく抵抗になってすらいなくて)

【こちらも数往復でオークの分はまとめようと…短く…なりませんでした…】
【私からもいろいろ確定気味ですがごめんなさい】
【でも射精まではこれくらいの感覚かなという気でいます】
【そちらがもっと弄びたいと思われたら、抜かずの数発とか、射精寸止めのガチガチのままで責めたりとか】
【そういうのでもいいですが】
【制服ですね、わかりました…と言いつつ今回の描写ではあまり活かせられませんでしたが】
【半脱ぎや服へのぶっかけ、服を引き裂かれるとかも好きなので、一緒に汚していただけたら】

【それと、種付けプレスみたいなのも好きです、と言っておきます】
【この精子で受精しちゃう、みたいな描写も好きなんですが、今回はいろんな怪物に犯されるので】
【産卵がある虫とかは除いて、最後までわからないほうが面白いかもしれませんね】

【では引き続きよろしくお願いします】

56 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/21(月) 01:25:25
>>55
グッグ……ッグヒッグッグヒ……ッ!
(腰を前後に大きく振るって、何度も何度も激しく挿入を繰り返しているのに)
(最初の一振りの時と同じようにオークの肉棒を締め上げるアリサの膣)
(捕獲した雌の身体が若く瑞々しいだけでなく、健康体なことに気を良くし)
(更に、オークとて快感を覚える神経は人と共通して持つのか)
(目を血走らせ、ひしゃげた鼻から荒く息を吐き出しながら、夢中になって腰を振り続け)
(アリサの膣穴を自分専用の肉壷として、好き勝手に蹂躙していく)

(次第に膨らみを増して、脈打つ速度を上げたペニスの中では)
(アリサが予想する最悪の事態を裏付けるかのように)
(巨根の下で膨らむ陰嚢から大量の精子が、射精の時に備えて送り込まれていた)

グゥゥ……ッグッグ……ガァァアッ
(悲鳴を上げ、巨体を押し返そうとするアリサの抵抗はまるで意味なく)
(むしろオークは身体を前に倒し、更に伸し掛かってきていた)
(足を押さえていた膝を一度降ろすと、アリサの太腿の下へ潜り込ませ)
(細い足を持ち上げながら、太い脚で腰を両側から挟み込むように移動させて)
(腰が今まで以上に密着する体勢になり、ペニスが根元まで膣に捩じ込まれていく)
(アリサの身体に、オークの突き出た腹が押し付けられて)
(絶対に逃げられないようプレスを掛けながら、腕を絡めて抵抗の手段まで奪い取った)
ガァッガァァ……ッグッグ……ッグッグッ
(腰を打ち付ける間隔は一時より速度を増して、代わりに挿入の範囲が狭まる)
(膣全体ではなく、奥近くを重点的に亀頭が掻き乱し)
(ここが本命だと言わんばかりに、子宮の入り口を強く何度もノックする)
ガァァ………ッ
(不意に、短いストロークが終わりを告げ、オークのペニスが挿入の動きを止めた)
(アリサの膣に巨大な竿を確りと押し込んだまま、亀頭の先は子宮口に濃厚なキスをして)

グゥゥゥウウ…ッガァァ………!!!!!!
(オークの大きな唸り声に合わせ、肉棒の切っ先が精を解き放つ)
(勢いよく噴き出した白い精液がアリサの子宮を瞬く間に満たしていき)
(納まり切らなかった白濁がすぐ溢れ出して、膣全体をザーメンで染め上げていく)
(射精の間、ペニスは何度も激しく脈打って暴れ回り、勢いを衰えさせず)
(結合部からも精液が零れるようになってもまだ、射精を終わらせる気配が無い)
ガァッグゥァ……ッ!!
(アリサの膣を十分過ぎるほど己の精で満たし終えると、ペニスをズルリと引き抜いて)
(身体を起こしながら、射精の勢いそのままに、制服の上へ精液をぶち撒けた)
(胸の膨らみからお腹の辺りまで、まるで自分の物であるとマーキングするように)
(鮮やかな真紅が映えていた服を白く穢していき、暫くしてようやく肉棒が静かになる)

(ドロリと制服の上に乗ったザーメンは、異種であると示すような独特な臭いを放ち)
(透明な粘液の中では、白い無数の精子が勢いよく泳ぎ回っていた)
(人間の物よりも遥かに繁殖力の強い子種の活発さを見れば)
(アリサの子宮内で今同じように元気に蠢く精子が何をする気かは明白で)

57 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/21(月) 01:37:48
>>55
【行為の部分に関しては、ある程度長くなるのは仕方ないのかも知れませんね…】
【(…短く纏めようとするつもりが普段より長くなってるなんて言えない)】
【今回のレスで解放して去る描写までするつもりでしたが、流石に長過ぎるので】
【次に持ち越して、次のモンスターの登場と合わせようと思います】
【一体のモンスターに関するレス数のペースとしては、こんな感じで良いでしょうか】
【もう少しレス数が多くてもいいという場合は次から対応したいと思います】

【こちらも制服を汚す展開は入れたいので早速入れましたが】
【一気に脱がせたりすると後半で描写が使えなくなるので、まずは上着だけです】
【オークから離れた後に脱ぐかどうかはご自由にどうぞ】

【好きと聞いたらすぐに組み込みたくなるので、やってみました】
【自分もああいうの好きですからね】
【受精に関してはそうですね、可能性は高いけど実際は分からない、という感じで行きましょう】

58アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/22(火) 04:16:08
>>57
か、はっ…!?あぐ、ぁ…やめっ、もう、突かなっ…抜いっ…ぎぃぃ!?
(胸の膨らみもオークのお腹に押しつぶされて、身動きどころか息もできないほどで)
(脚を思い切り広げられ、お尻までも丸見えになってしまう惨めな体勢にさせられ)
(犯され方も上から思い切り体重を載せた杭を打ち込むような体勢で)
(オークの腰がズブリと深く入り込む度に、ぐちゃぐちゃにされていく入り口だけでなく)
(お尻の肉までが体重に押し潰される様子も丸見えで)
くぁ、は…あがっ…お腹っ…お、く…にっ…響いて、ぇっ…!?
だ、めっ…やぁっ…お腹が、きひっ、ぃぃっ!
(何度も奥をノックされ、その度に頭の芯まで響くような衝撃が襲い)
(性交自体が初めてながらも、それ以上入られてはいけない場所を)
(犯されようとしているということは直感で理解できてしまって)

うぐ、ぁぁっ…!?ぁ…やっ、なっ…熱っ…!?
(ドスン、と今までで一番の衝撃に、かはっ、とお腹の空気を吐き出させられ)
(しかし、続けてお腹の中に感じたものに、衝撃で飛びかけた意識が引き戻される)
やっ…まさ、かっ…やぁ…嫌、いやっ、いやぁぁぁぁっっ!?
出てっ…中で、やめっ…やめてぇぇっ!リィン、助けて、リィン!私、いやぁぁぁっ!?
(最初に感じたのは強烈な違和感)
(奥深くに突き刺さったものが何度も震え、熱い何かを吐き出して)
(それがお腹の中に広がっていく)
(膣奥に射精されたと理解するまでに一瞬の間があって)
(自分が汚されたことをはっきりと感じた時、思い浮かんだのは愛する少年のことで)
抜いて、抜いてぇぇっ!私の中に出さないでぇぇっ!
(理解した途端に、涙をにじませながら半狂乱で泣き叫ぶが)
(オークにガッチリと体も腰も抑えこまれていて逃げることは不可能で)
(何度も何度も、オークのペニスが脈打ち、その中を精液の塊がこみ上げて)
(自分の膣内に送り込んできて、最奥にぶちまけ、膣内にまで溢れかえらせて)
(それでも収まりきらない分が、とうとうゴボゴボと入り口から泡立って流れだすのを)
(満足気な唸り声を上げて自分を抱きしめるオークの体の下で感じさせられていって)
あ、ぁっ…ぁぁ…や、ぁっ…?
お腹っ…熱…い、のっ…溢れっ…くひぃぃっ!?
(半ば呆然としながら、お腹の中にたっぷりとオークの精液が溜まっていくのを感じていたが)
(射精を続けるオークのものが一気に引き抜かれ)
(オークの巨根で拡張されきった入り口からごぼっ、と大量の白濁汁が溢れだす)
うぁぁっ!?やっ…熱っ、やめっ…臭いぃぃっ!
(勢いが収まらないオークの精液は、一部が顔の方にまで降りかかって)
(膣内に出されていた時よりも、その熱さや粘っこさをはっきり感じてしまう)
(かばうようにした手にもびちゃびちゃと白濁を掛けられて)
(誇りだった特科の制服はオークの生臭い精液をたっぷりと染みこまされて)

ひっ、ぃ…何か、うぞうぞって、動いて、ぇっ…!?
これって、やっ…嫌ぁ…!
(経験のないアリサはこのオークの精液がどれほど異様かはわからない)
(それでも、精子が蠢くのが感じられるそれは、女性としてとてつもない嫌悪感を催すもので)
(中に溜まったものも、どろどろと膣や子宮の壁を撫で回すように蠢いていて)
う、ぅぅ…こんなの、やぁっ…リィン…

59アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/22(火) 04:31:16
>>57
【基本、詰め込みたくなってしまうのはこちらもそうなんですが】
【少ないレス数でまとめようとしてかえって1レスが長くなってしまってる感じでしょうか】
【1レスがどんどん重くなってくると収拾つかなくなってしまうので】
【なるべく抑えめにしていきたい、ということなんですが】
【私もそうなってませんね、これだといつもと同じパターンに…】

【これくらい濃く描写する・したいということでしたら】
【レス数は緩和して、その代わり1レスで詰め込み過ぎないようにするのを】
【優先するほうがいいかもですね】
【とりあえずオークはここまでということで、了解です】

【汚されてしまうともう上着は着られなさそうですね】
【一気に下着、でもいいんですが、だんだん剥かれていく感じの方が楽しみがあるかもしれません】
【と言っても下はもうぼろぼろにされちゃってますけど】

【体位のうまい表現って結構難しいですけど】
【せっかく異種に犯されるので、そのへんの異様さみたいなのも出せたらなと思います】
【恋人がいるのに異種に犯される悲痛さみたいなのも加減が難しいです】
【今回の感じでどうでしょうか、少し抑え過ぎでもっとあったほうがいいとか、逆にこんなにいらないとか】
【何かあればお聞かせください、他のことでも要望があれば言っていただけたら】

【では引き続きお願いしますね】

60 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/24(木) 20:00:18
>>58
グゥ……ッグッグ……
(制服の上まで精液を吐き出し終えたオークのペニスは緩く垂れ下がり)
(挿入前より幾らか小さくなって、行為を終えた事を示す)
(満足気に鼻を鳴らしたオークは拘束していたアリサの身体を解放し)
(腰をゆっくりと上げながら、大きな掌でアリサの下腹部を撫でるように叩いた)
(自分の精子が卵子を犯し子供を作ると確信しているのか、優しい手つきで)
(眼をアリサの方に向けると、確りと育てろよと言いたげな視線を送る)
グゥアア……ッガァッガアッ
(お腹から手を離すと巨体を立ち上がらせて、棍棒を持ち直し)
(大きく伸びをしてから、地面を踏み鳴らしながら森の中へと戻っていく)
(唐突に現れ、アリサを陵辱して種付けまで済ませたオークは、一瞬で立ち去った)
(恐らくは、また別の人間の女を探して同じような事をするつもりなのだろう)

(アリサがその場に止まっていても暫くはそれ以上のモンスターは訪れない)
(だが、歩き始めて少しすると、目の前に大きな獣が現れる)
ブルル……ッブルッフッフッ……
(低い唸り声を上げ、鋭い眼差しを向けてくる、巨大なイノシシ)
(口の横に生えた二本の大きな牙も目立つが、何より異様なのはその大きさだ)
(黒い体毛に包まれた身体は、オークほどの高さは無いが、一般のイノシシより遥かに大きい)
(イノシシは鼻息荒く、アリサの身体をジロジロと舐め回すように見ていた)
(その光景は襲ってくる前のオークを思わせるが、しかし襲ってくる気配は無い)
(アリサが立ち向かうか、それとも背を向けて逃げるか…どちらを選ぶか見ているようだ)

【そうですね、少しレス数を増やす代わりに】
【一レス辺りの分量を減らす方がやりやすいかもしれません】
【取り敢えず、このイノシシに関してはそれでやってみたいと思います】

【下の方もズラしたりとか考えましたけど、サイズ的に無理かなと】
【上の方は順にやっていけたらなと考えています】

【体位の表現は難しいですね】
【上手く相手の方に伝わらないことが他のロールでもあったりしますし、異種となると更に】
【ただ折角、複数の異種を出すのですから可能な限り挑戦してみたいです】
【個人的には今回ぐらいの悲痛さで丁度良いくらいかなと感じています】
【反対に、こちらは上手く異種らしさを表現できているでしょうか?】
【出来るだけそういう要素を入れようとは考えていますが、多いとか或いは少ないなどのご意見があれば】

61アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/25(金) 00:37:24
>>60
うぁっ!?ぐっ…い、嫌ぁ…触らなっ…!?
(あれほど激しく犯してきた後とは思えないほどお腹を優しく撫でられ)
(そのせいで、かえってお腹の中にたっぷりと注がれたのを意識してしまい)
ぁ…ま、待ち、なさっ…ぁ、ぅ…ぐぅっ!?
(あっけなく去っていくオークに、一瞬安堵してしまう)
(しかし、放っておけばまた誰かが自分と同じ目に遭うかもしれない)
(こんな時でも持ち前の正義感が出てしまうが)
(体を起こそうとした途端に、体の奥から股間まで痛みが走り)
か、はっ…ぁ…ぐぅ、ううっ…い、やっ…嫌ぁっ…こんなの、嘘よぉ…。
(思わずそのまま地面にうずくまると)
(いまだに閉じきらない入り口から、粘っこい白濁汁がどろどろと溢れて地面に広がっていき)
だ、だいじょう…ぶっ…大丈夫、だから…今日は、大丈夫っ…!
それに、怪物と…人間じゃ、ぜんぜん、違うものっ…だから、だいじょ…ぶ…。
(自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟きながら)
(必死になって中のものを掻き出そうとして、指で自分の秘所に触れる)
う…っ…こ、これっ…わ、たし…の…!?
(入り口は伸びきってビラビラになっていて、指も数本が簡単に入ってしまう)
(つい昨日まで自分が触っていた時の記憶と全く別物になり果てていて)
(あまりに怖くて目で見て確認することすら出来ず)
う、うぅっ…リィン…ごめ、なさっ…私、わた…あなた、にっ…初めてっ…リィン…う、うううっ…!
(とうとうその場に泣き崩れて)
(地面に広がる白濁汁の池にお尻が浸かり、スカートやソックスにも滲むのを気にする余裕すら無く)
(しばらく森のなかで泣きじゃくっていて)

62アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/09/25(金) 01:00:39
>>60
(そしてしばらく後)
ぐすっ…いつまでも、泣いてたら…だめ、よね…。
お医者様に、診てもらえれば…何とかなるかもしれないし…。
それに、さっきのやつも…何とかしないと…。
(まだショックから抜け切れずふらつきながらも、何とか立ち上がる)
(オークの精液や土の汚れにまみれた制服の上着はさすがに着て行く気になれず)
(その場に脱いで、上はシャツだけの軽装になって、歩き出す)
(まだ下腹部の痛みは続いていて、トボトボとした歩みになってしまう)

ひっ…!?ま、また魔物っ…!
(士官学院で多くの戦いを経験したアリサが、普通の町娘のように怯え)
(それでも、そのイノシシのような魔物が襲ってこないようなのを見ると)
さ、さっきのヤツみたいに襲ってこないのかしら。
今の私じゃまともに戦えそうにないし…ここは刺激しないように…。
(警戒してイノシシに背を向けないようにしつつも)
(じりじりと回り込みながら距離をとって)

よ、よし、これくらい離れればっ…!
(そして思い切って背を向けて逃げようとした…が)
っ…きゃぁぁぁぁっ!?
(脚がもつれたか、バランスを崩して地面に倒れこんでしまう)
(無防備にうつ伏せに倒れた体を起こそうとした時にはすでに手遅れで)
ひっ…い、嫌ぁぁっっ!来ないで、やぁぁぁっ!?
(森に再びアリサの悲鳴が響いた)

【1レスの分量を減らした結果…2レスになりました】
【すみません前半のオークの最後の部分を引っ張りすぎた気がします】
【とりあえずオークはもう終わりにして2番手のイノシシに集中ですね】
【1レスに詰めすぎず回数増やす、を目標にしたいと思います】

【まずは上着を脱ぎまして、中は夏服のシャツと同じものという想定です】
【どう汚したり剥いたりするかはお任せしますね】

【最初はオークだったので、異種っぽさは比較的低めかもですね】
【でも本能のまま貪られて交尾したわりに目的を果たしたらあっさり、というのは】
【人間相手の陵辱だとあり得なくて、奇妙な感じが出ててよかった気がします】
【体位も含めて特色を出していけたらいいですね】
【やはりそちらの負担が大きくなると重いますが、こちらも、異様な犯され方という感じを】
【出していくようにしますね】
【では引き続きよろしくお願いします】

63 ◆zu6ShHRZPM:2015/09/28(月) 22:09:39
>>62
(アリサが倒れ込むのを見ると、イノシシは直ぐに動き出した)
(地面を蹴って距離を詰め、あっという間に少女の身体の上にまで到達する)
ブルッフッフッ……
(アリサに覆い被さったイノシシは、まず太い四肢で少女の身体を拘束しようとした)
(濃い体毛に覆われた前脚で肩から腕を挟み込み)
(同じく毛深い後脚で、腰や太腿を横から挟んで確りと拘束する)
(逃げられないように押さえ付けるという目的だけではない)
(前向きに倒れたアリサの身体を、四つん這いに近い姿勢で固定する為でもあり)

グッ……ブルルル……ッ
(雌のイノシシと交尾する時と同様の体勢を整え終えると)
(イノシシは呻るような鳴き声を上げながら、腰を軽く上方へと振り上げた)
(アリサの背中に、シャツ越しにイノシシの腹が押し付けられて)
(獣らしい剛毛がザラリとした感触を伝え、巨体が発散する膨大な熱を浴びせる)
(開いたイノシシの口からは、粘ついた唾液が零れ落ちてアリサの綺麗な金髪を穢した)
(体臭も唾液の臭いも獣らしく、少女の日常とは縁遠い動物の生活を意味する)
(巨大なケモノが背後にいる、という事実をアリサが認識した次の瞬間)

ブルル、ル………ッ!!!!!
(イノシシの腰が激しくアリサの尻と衝突し)
(細長いイノシシの陰茎が、アリサの膣の中へと一気に捻じ込まれた)
(オークに純潔を奪われ、その大きなペニスによって強引に拡張された膣穴は)
(太い部分でも人間大のイノシシの性器を容易く受け入れ、奥に到達するのを許す)
(先端に向かうに連れて細くなるイノシシの陰茎だが、その形は特殊で)
(中程からゆるりと螺旋を描き、アリサの膣襞を不規則に引っ掻いていく)

ブルッフ、ブルルッフ……ッ!!
(子宮口に先端がぶつかるとイノシシは腰を振って陰茎を抜き、再び挿入を繰り返す)
(ドリル状の性器が出入りする度、アリサの膣に溜まっていた白濁が掻き出され)
(アリサの脚の間にボトボトと音を立てて溜まっていく)

【成る程、その手が…!と感心すべきか】
【違う、そうじゃない。と冷静に突っ込むべきか…】
【個人的にはオークの最後の部分(レス番61)とか大好きですので、】
【今回の目標の事が無ければ大歓迎というかお願いしたいくらいです(小声)】
【そうですね、このイノシシについては、その方針で】

【割と服については拘るのでその辺はお任せを】
【と言っても、この獣パートではあまりやらず、後の三種で考えていますが】

【負担よりも楽しさが勝るので大丈夫ではあるのですが】
【異種描写はどうしても分量が長くなってしまうので、そこはご容赦頂ければと思います】

64アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/10/01(木) 08:07:33
【すみません、今週は少々忙しく、週末までレスできないかもしれません】
【おまたせしてしまいますがよろしくお願いします】

65 ◆zu6ShHRZPM:2015/10/01(木) 20:06:21
【置き形式ですので、都合のいい時にお返事頂ければ大丈夫です】
【お互い無理のないペースでやっていけたらなと思いますので】
【お忙しい中、わざわざご連絡ありがとうございます。頑張ってください】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いします】

66アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/10/07(水) 08:01:41
【お返事が遅れてしまっててごめんなさい】
【週末から完全に体調を崩してしまって】
【無理のないように、と言っていただいたのはありがたいのですが】
【何週間も開いてしまうとさすがに…でしょうし】
【今度の週末までくらいには返せるようにしますね】

【閃の軌跡をちょっとずつやり直してますが】
【アリサやっぱり可愛いなあって再確認したので】
【ぜひいっぱい滅茶苦茶にしてもらいたいですし!】

67 ◆zu6ShHRZPM:2015/10/07(水) 21:39:38
【気温の変化が激しい時期ですからね…。最近は北風も強いですし】
【お体お大事になさって下さい】
【体調が万全になってから、お時間がゆっくりと確保できるようになってからで大丈夫ですので】
【お返事を楽しみにお待ちしております】

【アリサ可愛いですよね。可愛いからこそ穢したくなる…!】
【期待に応えられるよう異種描写をしっかりと考えておきますね!】

68脳噛ネウロ ◆mp6S7hZCCw:2015/10/29(木) 19:41:51
【借りるぞ。奴隷◆.kOxKl6L8Mに対する、我が輩からの褒美だ。そら、這い蹲って受け取るがいい】
【上の方はかなり切ったが――あのまま進めて前後で食い違いが出るのを懸念しての決断だ。物足りんのならば言え】

>>644
―――ム、何か言ったか…?っふ、……よく聞こえんな。
我が輩に文句があるのなら、はっきりと言え。ショウジョウバエの羽音かと思ったぞ?
っぷ、…ちゅッ…、―――ぷは。……聞くまでもなく、貴様の様子を見ればその程度のことは分かる。
随分と声が上擦っているな。それに、息まで止まっていた。貴様、本格的に俎板に上げられた鯉の真似事でもしているつもりか?
……フハハ。まさか「殺し屋」が、この程度で参ったなどと泣き言を言うつもりはないだろうな…?
(肉の薄い外耳、柔らかな耳朶、産毛の植わった耳孔の周囲――。初々しい感覚器官の感触を)
(数々の謎を堪能してきた「美食家」の舌の上で吟味する。忙しなく息をつく陽菜乃の様子を、渦巻く鮮翠の瞳はただ涼やかな一瞥をくれたのみで)
(無法者の舌腹は気遣うどころか、目的地を探索するように我が物顔で這い回る。尖らせた赤い穂先が)
(小さな少女の耳孔を、つんつん、と小突いた。身をヒクつかせる初々しい陽菜乃の反応を、面白がっているのだろうか)
(物珍しいものを眺めるように目を細めると、更なる変化を引き出すつもりなのか――長く細いその指先を)
(橙色の髪を潜って首筋に辿らせる。少しでも力を込めれば容易く折れてしまうだろう、魔人にとっては硝子細工にも等しい少女のうなじを)
(髪の生え際から遅れ毛の落ちかかる頸の付け根にかけて、滑らかな肌を執拗に擽り、弄っていった)
(ぴちゃ、ぴちゃ…と、舌が跳ねる音に加え、艶掛かるテノールが細やかな振動を鼓膜へと伝わせ)
(初心な身体に男の――否、オスの存在を馴染ませていく最中、分かりやすい少女の反応を目の当たりにして、魔人はくつくつと肩を揺らした)
(わざと挑発するような言葉選びで、陽菜乃の「女」としての羞恥や「殺し屋」としての矜持を煽り立てると)
(離れた舌に代わって、唾液で湿らせた耳肌へ熱い吐息を吹きかける。目を瞑った程度で快感を拒めはしないのだと)
(非情な肉体の真理を、あどけない娘へと教授してやるように――)

二本の刃、か。…ほう、それは用意周到なことだ。
では、貴様の「二本目」はどのようなモノなのだ?―――我が輩に見せてみろ。
……既に息が上がっているようだが。そのザマでまだ何かやれるというなら、貴様の根性も見上げたものだ。
(細い両肩が呼吸に合わせて動く度、揺れるゆるふわ髪が目に映る。陽菜乃の上気した顔や表情は、「刃」という剣呑な言葉に似合わず)
(なんとも頼りない様子であったが――しかしその気概は気に入ったとばかり、切れ長の瞳へ好奇の色を宿し)
(形の良い眉を持ち上げると、小作りな顎先を摘んだ親指が、熱く濡れた少女の下唇をするりと撫でた)
(微細ながらに指先から伝わってくる肉の強張りは、緊張からのものだろうか。相手から逃げるつもりはないと)
(薄く笑っては、何やら暗殺者の奥の手であるらしい二の太刀を待ち――)

69脳噛ネウロ ◆mp6S7hZCCw:2015/10/29(木) 19:44:17

成程―――ン、…ちゅ、……ちゅぷッ…ンく、…ッ…は…。
…ふ……んむ、…ッ、ちゅ……―――。
(音のない告白を紡ぐ、花弁のような唇。魔人の翠緑が微かながらに瞠目したのは、唇の動きを読み取った証だろう)
(紙一重で隔たれていた互いの距離が、一息で零になる。少女の火照った身体の熱が、繋げた箇所から冷めた肌へと融け入ってきた)
(事此処に置いても「人間のキスの作法」に倣うつもりの無い魔人は、決して目を瞑ることはなく)
(改めて細めた瞳で陽菜乃の仕草を見詰めたまま、綻びた唇の動きを感じ、柔らかな粘膜の触れ心地を味わっていく)
(やってみろ、と己から口火を切った以上、少女の好きなようにさせるつもりなのだろう。首に回される手に、そっと顔を近づけて)
(陽菜乃が攻め入りやすいよう、唇をより密に重ね合わせて「お膳立て」をしてやる。あくまでも今は、貴様の手番だと言わんばかり)
(うなじからいつの間にか肩へと滑り下りた掌が、背骨伝いに続くなだらかな曲線を確かめるように撫でることで挑発し、少女の行動を促していく)
(陽菜乃の肌身が長身に寄り添えば、ジャケットと薄いシャツのみで武装した硬い胸板が、発展途上の乳房を押し潰した)
(散々に酷評した起伏に乏しい胸鞠は、しかし思いの外、その柔らかさも弾力も一人前に女のなりをしているらしい――)
(触れ心地は存外、悪くなさそうだ。そう心の内で評価を改めると、男の肉を溶かさんばかりに押し付けられた唇肉が)
(解けていく、感触。殺し屋が見せた致命的な空隙に、疼いたドS魔人の嗜虐心。如何なる猛者や手練れであろうとも)
(全力で攻めているその時が最も無防備な瞬間であるのだと、知っているからこそ――掌が強引に、細い少女の背中を抱き寄せて)
―――っちゅ、ぐ…んっ、んむッ…う。
ちぷっ、くちゅ、ちゅるっ、ちゅぐ……れろ、…ちゅぷッ。
……ンは…ッ、…………んくッ…ふ。っは……舌を出せ、奴隷。
我が輩も、その「実践」とやらで応えてやるとしよう。……攻めの「手本」を見せてやる。
(顎に掛けていた指先が、丸みを帯びた頬を包み――否、逃れられぬよう捕縛した。背中の掌、頬に宛がう指先)
(両手でもって華奢な「殺し屋」を戒め、攻めの手を封じたならば。魔人が強かに攻め手側へと転じた)
(伸ばそうとした小さな舌の先手を取って、その舌を口腔へ押し返すほどの勢いで舌先をうねらせ、濡れた粘膜の中へと侵入させる)
(猛獣が餌食に齧りつくような荒々しい所作は、キスというより蹂躙という言葉の方が相応しいが)
(捕え込んだ乙女の舌を捏ねるようにまさぐり、咥内に溜まった唾液を攪拌してから、舌の根からヌルリと掬い上げ)
(微細な凹凸のある表面で舌裏を、先端へと向けてゆっくり舐め上げていく舌遣いは)
(美食をじっくりと堪能し、芸術品を審美する所作にもどこか似通っていた)
(少女の舌を一頻り嬲り終えた後は、怒涛の舌戯が嘘であったかのように大人しく退いていく魔人の舌先)
(唇より完全に抜き去る寸前、引き締まった歯肉や唇裏の潤んだ粘膜を、その形状に沿って緩やかになぞりながら)
(命令じみた高圧的な言葉を、愛撫の中に紛れ込ませる。傲慢に見降ろす捕食生物の瞳が、ニヤリ、と意地悪く笑った)

【…ム?宛先はこのスレではなかったな。正しくは>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1396007673/644宛てだ】
【待たせたな、ウスバカゲロウ。いや、別に貴様が薄鈍で馬鹿で下郎だと言っている訳ではないぞ?】
【――それで、貴様はこういった「調教」を望んでいるので間違いないのだな?間違っていたとしても我が輩、このまま気にせず攻め続けるが】
【貴様が泣きながら五体投地で「私の負けです、ネウロ様」と素直に謝るというのなら、考え直してやらんこともない】
【あとは――そうだな、♥や猥褻表現(淫語)の使用か。自分側の使用も含め、我が輩はどちらでも構わん。貴様の趣味に合わせる】
【あぁ、それとだ。このまま置きで進める形で構わんか?恐らく、一時間以上はゆうに待たせる事になる】
【そうなるとリアルタイムで貴様の時間を裂くよりも、効率的だろう。奴隷にも済ましておくべき宿題やらプライベートやらはあろう】
【鈍重な貴様ならば特にな。置きとは言え、大きな案件を抱えでもしない限りそう貴様を待たせることはないだろう】
【不服ならば善処してやる。我が輩からの出血大サービスだ、遠慮なく言うがいい】
【まぁ、出血するのは貴様の方になるかもしれんが――、それは兎も角、貴様からの返答を待っている】
【ではな。――先日は御苦労だった。実に充実した調教(ひととき)だったぞ】

【用件に使った。どれ、返してやろう】

70倉橋 陽菜乃 ◆.kOxKl6L8M:2015/11/03(火) 03:34:31
【ネウロとのロールにお借りします】

>>68-69
文句じゃ、ないッ……ないけどっ……。
名前、呼んで……陽菜乃って…今だけで、いいからぁっ……。
ん、ぅ――……あ、はぁっ……ん!
ま、参ってない、もん―……んゃっ、はっ……。
ふぅ…はぁっ…あぅっ…んん〜…!わ、私が…ネウロを…殺るんだもんっ…。
(ネウロの舌先が耳を這い回り、湿った音と滑った感触で耳から受ける感覚を埋め尽くしていく)
(指先がうなじを撫でると、ピクンと大きく首を竦めて動きを閉じ込めようとした)
(微かな抵抗も空しく、低く艶がかる声が舌の水音とともに鼓膜を刺激すれば力が抜けてしまう)
(濡れた耳肌に吐息がかかると一際震えあがり、耳の後ろのうなじから腰のあたりまで)
(ぞわわ…と鳥肌が立ち、耳から犯されているような淫らで危険な感覚に)
(全身が性感帯のように、開発されてゆく事に今はまだ気づけずにただ、弄ばれる)
(快感が齎した疼きは下着の下、乳房の先端を勃ちあげ、秘所を潤ませさえしていて)
(挑発するような言葉がかかれば、甘く喘ぎながらも抵抗の意思だけは見せた)
(震える手を伸ばし、ネウロのスカーフを解こうとゆるゆると弄った)

ん……んん、ちゅっ……っ……くちゅ……
ちゅっ…ちゅ……っ…れぅ……ん――!
(技法はイリーナ先生に教わった、実践的なハニートラップに特化した小手先の技術のみ)
(恋しい人との初めての口付けという行為に其れを使う事は酷くアンバランスだった)
(懸命に唇を合わせつつ、ネウロの掌が背を撫でれば上半身がじわりと熱くなる)
(全身が敏感に開発されている今、胸が触れ合うだけでもチリリと焦げるような疼きが身を苛む)
(粘膜の熱が解けあい、抗いがたい磁力に捉われきって境界が曖昧になった頃、強く抱き寄せられて思わず瞳を見開いた)
―――!…んぅ、っふ……ん、むぅ…ふぁ…。
ちゅ、ちゅぅっ…くちゅっ、っふ…んぷっ……。
れるぅ…ッ…ぴちゃ、っは…ぅゅ…。
(ネウロの指先が頬を捕まえて、口を開かせ動きを固定する)
(忍ばせようとした舌を押し込むように、ネウロの舌が口腔内へと侵入してきた)
(舌を動かそうにも、その熱と動きに圧倒されて、ねるねると小さく舌先を蠢かすのみ)
(ネウロの動きに捏ねまわされ、もみくちゃにされて、口腔内をねぶられる)
(一か所で留まらず、口腔内にある敏感な箇所を探るように、全てを支配するように)
(舌の根を、裏をまさぐられて、未知の快感に呼吸を忘れて、腕の中でもがくように「溺れて」しまう)
(蛇に絡みつかれてしまった小動物のように、鼻で呼吸をしながら、小さく唸るように甘く鳴らして)
(舌の動きが止まり、抜き去る際にも歯肉や、唾液の溜まった粘膜を刺激されてピクンと震えあがる)
はぁぁッ……ふぁ……は―…っ……ふ……。
……はぁっ……舌…、ジンジンする……♥
んぅ…ん……。
(潤み切った瞳の目尻は既に濡れ、頬は完全に紅潮し額には汗の珠が浮かぶ)
(蕩けきった表情でネウロをうっとりと見つめ、控えめな膨らみを上下させる)
(激しい責めに戸惑い、反撃ができなかったというのに、離れると寂しくて乳房を押し付けるほどに抱きついて)
(唇をほころばせ、小さな舌を差し出した)

71倉橋 陽菜乃 ◆.kOxKl6L8M:2015/11/03(火) 03:41:54
【もう1つお借りします】

【お待たせしました〜…ぐぬぬ、なんか急に忙しくなっちゃって…】
【伝言のほうに昨日一言入れたんだけど、改めてこっちでも。遅れてゴメンなさい】
【次からはもう待たせないで大丈夫のはず!だよ】
【表現とかについては、伝言板のほうでお返事しちゃった】

【今回のレスも楽しく作れたよ、引き続きよろしくお願いしますっ】
【それと、こちらこそありがとう。すごく楽しい…うう、その当て字はどうなの…】
【す、すごく楽しいひとときだったよ!】

72アリサ・ラインフォルト ◆CktGMX3KpM:2015/12/05(土) 16:12:59
>>67
【何週間もあかないように、と言った直後に音信不通になってしまってすみません】
【体調を崩していたのが少し鬱みたいな状態になってしまって…】
【持ち直してきましたので、できれば続けてみたいと思っています】
【すっかり時間が経ってしまっているのですが、まだ続けていただけるでしょうか】
【もしよろしければ一度ご連絡いただければと思います】

73 ◆zu6ShHRZPM:2015/12/06(日) 22:41:32
>>72
【お久し振りです】
【体調が優れないというお話を聞いた直後に連絡が途絶えたので不安に感じていましたが】
【こうしてレスを頂けて安堵しました】
【もう大分回復された、という事でしょうか。良かったです…!】
【続きについてはこちらからも是非にとお願いしたいです】
>>63からそのまま続ける形でも大丈夫ですし、】
【間隔が空いた為に流れに入りにくい場合は、区切りのいい所から改めて、という形でも対応できますので】

74アリス ◆wFQEDma1sI:2016/01/29(金) 01:33:40
あげておくわね

75 ◆M0.940eFFI:2016/01/29(金) 14:32:38
>>74
こんにちは。しばらくはこちらでお願いします

時間が取れ次第
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1400239801/721
これの続きのレスをよろしくお願いします

76アリス ◆wFQEDma1sI:2016/01/30(土) 23:35:18
急ぐこともないけれど、これだけ身体を重ねているのだから、いつまでも距離ある呼び方は…ね?
そちらが慣れればだけれど
(キャラクターではなくパートナーなのだから、それ相応の付き合い方がある)
(いずれ縮まることとは言え、やはり呼び方に距離があるのは少し寂しいようで)
(命令や指示ではなく、やんわりと出来るなら程度に言っておいて、今のキースの口調も好きではあるのだからと思っていて)

逃げる…か、考えこともなかったわね…んっ…♥
退屈だったから…最初は驚いたけど、刺激的だったし…
なら、私たちはラッキーということね…偶然出会えて、気が会ったのだし
裏切り…あまり考えたことないし、考えたくなかったわね…
絶対に私の元からいなくならないなら、少しぐらいの火遊びは…大目に見るつもりだけど
(知り尽くして欲しい気持ちはある、私だけを見ていて欲しい気持ちも)
(だけど、それだけ彼を拘束しておくのも気が引ける…なら、多少の目移りは仕方ないかもしれない)
(実際にされたら多分怒るけど、帰って来てくれるならと、良妻を気どって見せて)
垂れない程度に大きいのは嬉しいかも…貴方を興奮させる材料にもなるみたいだし…
ふふっ、コレはこれでいいのよ♪私も気持ちよくなれるのだから
ぁんっ♪やっぱりくすぐったい…慣れないけど、んっ♥気持ちいいかも…
(普通に会話し、楽しみながら、垂れたり噴き出す母乳を吸い取られる)
(無制限と言っても多少のインターバルはあり、張って辛いわけでもなく、痛くもない)
(ただ不思議な感覚で、少しずつ溢れていって)

【お待たせしたわ。なかなか返せなくてごめんなさい】
【16日以降なら、比較的時間が取れると思うから、それ以降にまたリアルタイムで再会したいわね】

【それと、このシチュの目安はどうしようかしら?楽しいけれど、場面的に変わらないのもちょっとと思うので】
【少しでも変化を取り入れていってもらえたら、嬉しいわね…】

【スレをお返しするわ】

77 ◆M0.940eFFI:2016/02/03(水) 12:54:45
>>76
…そう、ですね。もう、こんなに深い仲になれたんですから…
大丈夫です。慣れたと思います。アリス…うん、アリス……
好き、大好きです。愛してます、アリス……
(一度型にはまるとのめり込んでしまうようで。何度も呼び続けるのです)
(そして囁きます。愛の言葉を。股間が結合しているこの場面だからこそかもしれません)
(とは言っても、その最中も、ちゅうちゅうと突起を唇が絞り、母乳を口内に収めている状況に変わりはないのですが)
ん、おいし……ありす……

そうですか…好奇心旺盛ってことでしょうか?
最初に僕と出会ったときも、慣れてる感じでしたし…
だからこそ、離れることはしないです。アリスが大目に見てくれても、僕が僕自身を許せない気がするから…
(やはりこういうところは真面目なようで。なお、火遊び、には首をかしげます)
(実際に火を使って遊ぶことだと考えていたようです)
ん、アリスのおっぱいが好きだから…多分、おっきくってもちっさくっても…
でも、大きい方が好きって…うぅ、ずるいでしょうか?
(ちゅうちゅうと吸いながら、腰を揺らして中を楽しみます。こすれる感触も、乳房がふわっとしてくる感触も)
(全てが尊いようで、夢中になってしまうのです)
(口を離すと、甘えるような目で見つめます。男らしさが大分上がっても、やはりまだまだ、欲しがりさんなようです)

【こちらこそすみません、遅くなっちゃいました】
【わかりました。16日以降を、楽しみにしていますね】

【ええと、こちらの構想では、何回か射精したら、たまたまクリアだった、みたいのがいいかなと思うのですが、いかがでしょうか】

78アリス ◆wFQEDma1sI:2016/02/20(土) 00:49:51
>>77
ふふっ♪名前を連呼されると嬉しいものね
私も好き…キース、好きの逆ね、キースって
んっ…んぅっ…これじゃ赤ちゃんが出来たときに吸われても、感じてしまうわね…♥
(気分が乗ってくれば、普通なら恥ずかしくなるような発言や行動もできてしまうもの)
(相変わらず衰えることなく、それでいて生まれ付きの名器なのか、しっとりと絡みつき入れているだけでも刺激を与えながら)
(程良く濡れて摩擦の少ないソコで、ゆっくりと動いて見せて体重をかけながらも出し入れしてみて)

それはあるかも…何より退屈だったのよ、ここに比べると平穏だったけれど…
慣れてるのは…まぁ無茶な一人ゲームのせいね
誠実ね、そういうのは好感を持てるわ♥
(男性なら、むしろ男性だからこそ抱くであろう性への興味は、キースにはないようで)
(安心しながら、こちらも魅力的であり続けようとは思ったりする)
(最も、ここの生活なら、魅力が衰えることなく、という話だけれど、中身も含めた問題で)
ずるくはないけれど…欲張りさんね、大きい方がいいってことね
んっ…満点の答えね、私のなら何でもいいと…ぁんっ…♥
おっぱいを啄ばむのもいいけど…そろそろ本格的にしないと…こっちも我慢できなくなっちゃうわ…
動くわね?んっ、んんっ…♥
(激しく動くとおっぱいを吸えなくなるかもしれないけど、もどかしい刺激にこちらが我慢できないとばかりに)
(少しずつ、こちらから腰を動かしてみて)

【かなり遅くなってしまったわ。後始末があるから、16日以降だけどもう少し安定しないわね】
【了解よ。バックとか、正常位など体位も変えつつ、何度か射精を受け止める感じね】

【スレをお返しするわ】

79 ◆M0.940eFFI:2016/03/13(日) 05:13:00
>>78
好きの反対はキスだと思いますけど…フフ
赤ちゃんができた時は、赤ちゃんに全部あげますよ。それまで欲しがるほど、僕は欲張りじゃありません
でも今は、赤ちゃんいないし…ん、ちゅ…ちゅぅぅ……
(出し入れを激しくするアリスの中で快楽を味わいながらも)
(ゲームの目的であるおっぱいを、美味しそうにちゅうちゅう吸います)
(アリスの中にも、こちらのミルクを注ぎたいという一心のようです)

退屈…ですか……。
僕と出会ってからは、いえ、こちらの世界に来てからは、そうでもなくなったって…
そういうことでしょうか?
誠実なのは…自分ではそういう自覚はあまりありませんが、アリスに好きと言われるのは嬉しいです!
(アリスのことは、もう何があっても魅力だと思えるでしょう。惚れたよわみかもしれませんが)
(この母乳の味も、膣の感触も、何もかもすごく心地よく)
(動かれればそれに追いすがるように腰を振って、アリスの膣内をたっぷりと攻めます)
(まずは一発、こっちに出すべき…それが二人の間で一致したようで)
ごくごく…んまんま……ちゅぅ…あぁ、中気持ちいい…!
(中で射精欲を増大させつつ、美味しそうにおっぱいをのみ続けるのです)

【本当にごめんなさい、こちらも遅くなってしまいました】
【しばらく忙しくて…それを伝えることもできませんでした】
【ようやく解放されたので、またお会いできるのですが…まだこちらをご覧になっていらっしゃるでしょうか?】
【本当にすみません。まずはお返事をお待ちしてますね】

80アリス ◆wFQEDma1sI:2016/03/26(土) 22:43:40
【私も遅いから文句は言えないけれど、正直そちらに愛想を尽かされたと思っていたわ】
【こちらも2月中旬から慌ただしくて、4月からは新生活が始まるから、ちょっと安定しないわね】
【申し訳ないのだけれど、ここでお別れ…という選択肢を取ってもいいかしら?】
【貴方がダメ、とかじゃなくて…どうにもロールを続ける余裕が無さそうなの】
【今まで、本当にお相手ありがとう。こんな終わり方でごめんなさいね】

81 ◆M0.940eFFI:2016/03/27(日) 23:13:51
>>80
【申し訳ありませんでした】
【こちらこそ、お付き合い、まことにありがとうございました】
【新生活の方、どうぞ励んでくださいませ】

82331 ◆4Yl6g/4qpc:2016/03/31(木) 00:52:24
あちらのスレの◆JyyTJyc.lw 様へ。

大変魅力的なご提案、ありがとうございます。
こちらとしては、調教度80%ほどの体はチンポになじんでいるけど心は隷属していない、フェラは拒むので脅してイラマ、クリ弄りでイクしチンポで濡れるけどチンポイキはまだ、を考えております。
体位を変えて違う刺激、というのは大変よろしいかと存じます。

ここまでの発言でお察しいただけたかと存じますが、下品ワードが好きなので完堕ちしてからは淫語バリバリで行きたいのですが、お嫌いなら引っ込めます。
また過激な行為も好きなので、大型バイブを前後に挿入して放置、緊縛レイプも可能です。

少女の年齢はいかほどがお好きですか?
こちらは若い…幼いのが好みで、華奢で果敢なげなタイプが屈強な男に犯されるのが好みです。

83 ◆JyyTJyc.lw:2016/03/31(木) 21:21:56
【スレをお借りします】

>>82
嗜好が合いそうでよかったです
引き続き打ち合わせをよろしくお願いします

強制イラマなどは是非やってみたいですね
道具の使用も構わないのであれば、リングギャグを装着したりしてみたいですが
装着時は喋れなくなるのでロールの進行上不便であれば避けておきます

正常位を繰り返して挿入には慣れてはいるが、完全にイクまではいかず
油断し始めた所に後背位や駅弁、騎乗位などで未知の刺激を与えて
最終的にはどの体位でもチンポイキする身体にしたいです

淫語は大丈夫です、ドンドン使っていただいて構いません
むしろこちらからお願いしたいくらいですので
過激なプレイについても、流れに合わせて組み込んで行こうと考えていますけど
これだけは避けたいというNGなどはあるでしょうか?
こちらはグロや大スカとまで行くと流石に難しいので避けたいと思いますが

こちらも若い方が好きですが、あまり幼過ぎると趣味から外れるので
小3〜小6の間、年齢としては10歳前後でお願いできればと思います
華奢で儚げなタイプは好みですので異論はありません
屈強な…とありますが、男の年齢などに希望はありますか?
こちらは大学生から社会人ぐらい、大体20代から30代で一応考えています

84 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/01(金) 00:11:34
>>83
なんかこちらのワガママばっかり取り入れていただいたようで。
猿轡はアイマスク?目隠し?とセットで、SMの一環としてならむしろ大歓迎です。

>最終的にはどの体位でもチンポイキ
上に絡めまして、視覚と発言と動きを封じてチンポに感覚を集中させると完堕ちも早いのではないかと。

NGは暴力や怪我、不潔、グロスカ系、ボディピアス、窒息プレイ、首絞めプレイ、獣姦、コスプレです。
こちらにとって、フィストファックと蝋責めと洗濯バサミ&クリップ責めはグロではないのですが、いかがでしょうか。

一番美味しい年齢じゃないですか!9歳でいかせていただきたいと思います。
色白で栗色のセミロングが似合う、清楚でおとなしそうなお嬢様タイプはいかがでしょうか。
そちらは、女の子を監禁できる経済力と牝穴調教できる経験から、30代でお願いしてよろしいでしょうか。

あと希望を言わせていただくならば、安アパートに監禁ではなく外から鍵のかかる地下室に。
こちらは基本裸族で首輪つき、そちらのチンポは淫水焼けでドス黒巨根だとよりいっそう嬉しいです。

85 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/02(土) 18:37:08
>>84
目隠しと組み合わせるまでは考えていませんでしたが、感覚を集中させるというのは面白そうです
余計な思考が出来ない拘束状態で、チンポの形から味、臭いまで覚え込ませたいです
食ザーなども大丈夫なら、食事には毎回ザーメンをぶっかけて精子を食べさせ
チンポだけじゃなくザーメンの味まで脳に叩き込み、それしか考えられないまでに調教してみたいですね

こちらもその辺はグロに含みませんね
ただフィストファックだけは趣味から少し外れますので
希望されているようでしたら申し訳ありませんが、避けさせて頂きたいです

お嬢様タイプの9歳……うん、実に素晴らしいと思います
こちらは30代、それなりに確りとした体格という事で行きますね

監禁場所についてはこちらもその二択で考えていましたが
アパートだと大きな声を出させないようにしないといけなかったり制約が有りますし
何より、地下室の方が監禁場所としては盛り上が……もとい、相応しいと思います
そちらは首輪付きで裸、こちらのチンポについても考えていた通りですので了解です

と、打ち合わせする内容としてはこれで十分でしょうか
書き出しについては、調教側のこちらが主導した方が良いかなと考えましたが
そちらに書き出しのアイデアがありましたら、お任せする形となります

86雪乃 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/04(月) 01:20:23
>>85
名前つけました。ここからはなるべく、キャラ口調で。

えーとねご主人様、雪乃は、えーとロール最初の雪乃はまだ調教途中でしょ?だから、完堕ちしてからの雪乃の話をするね。
雪乃は、ザーメンだけの味を楽しみたいのです。だから、ザーメンはチンポからのラッパ飲みでいきたいです。
ぶっかけもね、完堕ちしてからはよろこびます。平らなおっぱいに塗ったり、おまんこに塗ってオナニーしたりします。あ、ご主人様がいやならやりません。

地下の監禁ルームは、シャワーとトイレがあってご主人様にいつ抱…犯されてもいいように、きれいにできる仕様がいいです。

んー、書き出しはご主人様からがいいな♪
だってほら、すべてをゆだねるってゆうか、調教ってゆうか。雪乃を好きにしてください感は大事だと思うので。
なので、ご主人様からの書き出しをお待ちしてます。

87 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/04(月) 19:16:32
(朝の柔らかな日差しが差し込む木々の間に立つ四角い小屋、その下に地下室はあった)
(小屋の外観は倉庫のようであるが、その扉には何重にも鍵が掛けられ、他者を寄せ付けない)
(南京錠に始まり電子キーまで、様々な種類の鍵が今、所有者である男の手によって解除されていく)
(男の見た目は三十代程度で、それなりに確りとした社会的地位を持つらしく、健康的な体格をしている)
(全ての鍵を外し終えると、男は周囲に目を向け誰もいないことを確かめてから中に入った)
(扉を閉めると今度は内側から電子キーを即座に掛けて、確りと施錠する)
(扉が閉ざされたことを確認すると、男は仄かな常備灯の明かりを頼りに、階段を降りて地下室に向かう)
(地下室は比較的最近造られた物らしく、剥き出しのコンクリート壁に付着する埃は少ない)
(階段を下り終えると、目の前には真っ暗な闇に包まれた少し大き目の部屋が広がる)
(男は壁に手を伸ばしてパネルを探し、地下室の照明を点けた)

(天井に備えられた白色LEDの照明が光を灯すと、薄暗い部屋の様子が浮かび上がる)
(部屋の奥の方にはトイレやシャワールーム、冷蔵庫や洗面台など基本的な設備)
(そして壁と同じく剥き出しのコンクリートに覆われた床には、白い敷布団と段ボール箱があるだけ)
(簡素と言えばそれまでだが、ただ一つこの地下室を異質な雰囲気にしているモノがある)
(敷布団の上、地下室の中央でこの部屋の主であるかのように眠る少女の姿だ)
(だが勿論、外から頑丈に鍵を掛けられた地下室の中にいる少女が、主人の訳がない)
(むしろ主人とは真逆の奴隷であることを示すように、少女は一糸纏わぬ白い素肌のまま)
(髪は栗色のセミロングでお嬢様のような風貌だが、その雰囲気を打ち消すように細い首を革製の首輪が覆う)

(地下室に囚われた幼き姫、と言えば魅惑的な響きを持つが、この部屋における姫の扱いは言うのも憚られる物らしく)
(敷布団には無数の細い皺が走り、更に飛び散った体液が乾いたような跡が幾つも残っていて)
(布団の傍の段ボール箱の中にはバイブや手錠、アイマスクに蝋燭と言った物が当然のように納められていた)

【書き出し、だけどいきなり筆が進んで量が多くなったから分割するね。これは前半】

88 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/04(月) 19:21:46
(男は敷布団の隣まで来ると腰を下ろし、まずは少女の体を眺める)
(白く幼い肢体をじっくりと舐めるように見回してから、手を伸ばして頬を叩き)
朝だぞ、起きろ、雪乃
……昨夜はよく眠れたか?
(穏やかな声音で少女――雪乃へと語り掛ける男)
(その顔には、知らぬ人が見れば柔らかとも取れそうな笑みが見えたが、雪乃の目には違う物に見えただろう)
(地下室へと監禁してから何度も見せてきた、嗜虐的な快楽を隠そうともしない笑みだ)
(起こすために頬を叩いた手は、すぐに頬から顎をしっかり掴むようにして)
(起きた雪乃が逃げ出したりしないように捕らえている)
今日は休日だからな、一日丸ごと使ってお前と遊んでやれる
朝から晩まで、雪乃がもう生意気な口をきけないようになるまで犯してやるぞ
(愉しげに声を弾ませ笑みを大きくしながら、男も自分の体を敷布団に乗せ)
(雪乃へと覆い被さるような体勢になりながら、顔を近付ける)
(頬を押さえていた手の親指が、雪乃の唇へと触れて、そのまま口の内側へと入り込む)
可愛らしい口だ……この口が俺のチンポを自分で咥えるようになったら最高なんだが
今の雪乃はまだそこまで従順じゃ……ないかな
(反対の手も同じように頬に当て、指で左右から雪乃の口を開かせる)
(唾液が指に付くのも構わず、むしろ積極的に指を蠢かして口内を掻き回し)
(小さな舌を弄りながらブツブツと呟いていく)
この舌で亀頭やカリを舐めてくれる所を想像しただけでもゾクゾクするな
なぁ、雪乃……俺のチンポをしゃぶってみないか?
(指を口から引き抜くと、頬を両手で確りと拘束しながら問い掛ける)
(昨日までの反応を思い出すに、まだ心は屈していないようだが、或いはと考えて)
(同時に、拒絶されるならそれはそれで楽しみでもあった)
(拒む少女を力で捻じ伏せる快感を、男は既に知っているのだから)

【そして後半。前半はただの舞台描写だからスパッと切ってくれて構わないから】

>>86
【こちらの口調もロール内の方に合わせるよ】
【雪乃、いい名前だ。ちなみに呼び方はこれでいいよね?】
【牝穴にちゃん付けなんておかしいから。雪乃がどうしても別のが良いとお願いするなら考えなくもないけど】

【ザーメンは直飲みの方が好みなわけだ。俺の方もそういうのは好きだから大丈夫だよ】
【……と言うか、ザーメン塗りプレイとか好みにド直球過ぎて驚くくらいだけどね】
【完堕ちしてからの雪乃のポテンシャルが楽しみだし、それに至る過程も益々楽しみになってきた】
【地下室の内装については要望通りに。綺麗な雪乃を犯したいと思うし、そこの考えは同じだ】

【委ねられたのなら全力で応えるよ……流石に長くなり過ぎだけど】
【上の方に書いた通り、前半はカットしてね】
【それと実際に寝ているかどうかについても任せる。横になってたけど実際は起きていた、とかでも構わないから】
【その他、こちらの口調とか舞台とかについて変更要望があれば気軽に言ってくれて構わないから】
【ともかく、これからよろしく頼むよ、雪乃】

89雪乃 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/04(月) 20:57:29
>>88
(夢を見ていたのかどうか自分でもわからない。今日こそ誰かが助けに来てくれたら、と思って目を覚ます)
(白く華奢な身体を起こすと、幼い性器から昨夜の名残、何度も射精された大人ザーメンがまだ肉襞に絡みついていた分がドロリと流れる)

ふぇ…やあっ、離してぇ…やだっチンポ嫌い!
(逃げても避けても無駄できついお仕置きが待っているとわかっているが、口の中を犯す指を吐き出そうとする)
(チンポをくわえてザーメンを出させるのがフェラ、口の中をレイプするのがイラマと教わった)
(どちらも嫌、イラマは苦しいしフェラは恥ずかしい)

(近いうちにレイプでイク身体にしてやる、と男は言うが絶対に嫌だ)
(昨夜は何度も中出しレイプされ、合間にクリトリスを擦られて何度もイカされた)
(イクと性器がキュッと締まるとか淫乱だとか酷いことを言われ、しまいには休ませずに何度も連続でイカされてとうとう失神した)
(トロトロに濡れた性器を男がどう蹂躙したのか。失神前に見たチンポはまだビンビンだった)

【書き出しありがとうございます、ご主人様。早速フェラを拒んでしまいました】
【もちろんお仕置き目当てですよー。緊縛レイプでもイラマでもお好きなように】
【コンクリ打ちっぱなしの地下室。監禁レイプには最適ですね!黒レザーの拘束具や首輪につける鎖が映えますね!】
【あと希望を言わせていただくなら、壁に埋め込みのモニターからはランダムに過激なエロ動画が、とかノーパソを開いたらインターネットもメールもできずにエロ動画、とか暇潰しにロリエロ同人誌の差し入れで洗脳、でしょうか】

90雪乃 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/04(月) 22:41:53
>>88
【追記。雪乃のことは呼び捨てにしてください。なんか、ご主人様と奴隷っぽくて、すごくイイです】
【口調もプレイも、もっと乱暴でもいいくらいです。敬語鬼畜とかキモオタが苦手なので】
【うふふ、雪乃(完堕ち)はチンポ汁に他の味が混ざるのがイヤなのです!だから出したて新鮮なチンポ汁をラッパ飲みで!】
【それから、蝋責めは性器メインでお願いしていいですか?イッた直後の敏感なクリトリスに…チンポを欲しがってる膣口に…】
【あ、グロだったらごめんなさい…】

91 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/04(月) 22:49:30
>>89
ははっ、チンポはまだ嫌いか?
でも雪乃のオマンコはもうチンポ大好きになったみたいで、昨日はキュウキュウ締め付けてきたけどな
途中で失神した後もチンポ咥え込んで離さないから、日付変わるまで続ける羽目になったよ
最後の方は、俺のチンポに雪乃の膣襞がピッタリ絡み付いてきてさ
ザーメンを一滴残らず吸い出そうとしてしてくるんだよ
今までのどの女より相性抜群だと確信したね
(抵抗しようとする様子を見ると、笑い声をあげながら口角を釣り上げて)
(顔を更に寄せると耳元で、昨晩どれだけ犯したか、雪乃の体がどういう反応をしたのかを語る)
(まだ心は堕ちていなくとも、既に身体は堕ちてしまっていると認識させようと)

あとは気持ちの面でも相性良くなれば理想的なんだけどね
その為には、雪乃に俺のチンポを心から好きになって貰わないと……
(片手で頬を掴んだまま反対の手を段ボール箱に伸ばし、レザー製のリングギャグを手に取る)
(今までに数度使用したことがあり、それを見ただけで雪乃の脳裏にはイマラの辛い記憶が蘇るかも知れない)
(それと同時に、同じくレザー製の黒い手錠とアイマスクを男の手は選び取った)
(これらは未だ使用したことが無く、ギャグとの同時装着も当然やったことが無い)
さて、ご主人様の要求を拒んだ……よね?
拒んだらどうなるかは、もう分かってる筈だけど、それでも拒んだ
なら……お仕置きをしなきゃいけない
(先ほどと同じように指を雪乃の口に突っ込み、左右に強引に引っ張って隙間を生むと)
(黒いリング部を口内に滑り込ませ、歯の裏側に装着すると、ゴムの弾力で雪乃の口が開いた状態になる)
(男のチンポの大きさに合わせた特注のリング部は、幼い雪乃の口を限界まで大きく開かせた)
(指を口から引き抜くと、手早く頭の後ろでベルトを結び、完全に固定)
これで良し、と
今日はコレだけじゃなくて、合わせて他の拘束も使ってみるよ
余計な動きを出来なくした方が、雪乃に俺のチンポのことだけを感じて貰えるからね
(頬から手を離すと、即座に雪乃の腕を捕まえて両手を束ねさせる)
(片手で両手首を掴んだまま反対の手であっと言う間に手錠を取り付けた)
(手錠の間には細い金属の鎖があり、左右に開こうとするとすぐ長さが限界に達する)
最後はアイマスク、だけど……その前に
(流れでアイマスクを装着しようとした男だが、ふと何か思い付いたのか取り止めて)
(雪乃に覆い被さる体勢であった体を起こし、膝立ちの姿勢のまま自分のズボンのチャックを開いた)
(既にある程度膨らんだ男のチンポが開いたチャックから顔を出し、雪乃の視界に入る)
(半勃起状態でも巨根であると分かる、亀頭や幹の大きさ、そして使い込まれている証でもある黒ずんだ色合い)
(まだ幼い雪乃には縁遠い筈の物でありながら、既に見慣れてしまっている物でもある)
まずコレを大きくする所から始めないとな
目隠しは、勃起してからのお楽しみってことで
(膝立ちのまま手を伸ばし、雪乃の肩を掴んで強引に引き寄せる)
(自分の股間へと雪乃の顔を押し付け、少しコントロールがズレたのか白い頬を亀頭の先が擦る)
(今度は雪乃の頭に触れ、栗色の髪を掻き分けて小さな後頭部を掴むと)
(リングギャグによって開口させられている雪乃の口の中へチンポを挿入した)
(口の中で比較的自由に動く雪乃の舌へ亀頭が触れ、次に太い幹が乗っかっていく)

92 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/04(月) 23:15:02
>>89>>90
【エロ動画と同人誌ね、成る程。それはこちらが不在の間の調教メニューってことかな?】
【今すぐはまだアイデアが固まってないから難しいけど、面白い案だと思うし今後の展開に組み込んでみるよ】

【投稿前にリロ忘れで>>90の内容は反映できなかったけど】
【乱暴な口調やプレイが希望なのは把握した。多分キモオタが苦手なんだろうなとは予想してたけど、敬語鬼畜も苦手か】
【流石にこの【】内で乱暴にし過ぎるのは無理だけど、本文では考慮するよ】
【蝋責めはまだどういう内容にするか考えている最中だったから、提案は歓迎】
【と言うか、それ聞いてなかったら、普通のSMプレイ的な蝋燭の使い方してたかも知れない】
【グロじゃないと思うし、焦らすように使うのは雪乃の反応とか楽しみでそそるな】

【なんか一方的に提案ばかりさせちゃって悪いね】
【こちらの案とかは本文の方で出来るだけ盛り込んでいくつもりだけど…その時は今より長くなるかもだけど】
【文章量はこのくらいで大丈夫?もう少し軽い方がよければ対処するけど】

93雪乃 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/05(火) 11:41:21
>>91
やだ、やだ!ぐえっ!
(いやらしい言葉を耳に吹き込まれ、性器が勝手に熱くなりクリトリスが疼きだす)
(それを認めたくなくて、雪乃は泣きそうになる)
(逃げようとしたところに、リングギャグが装着され)
(さらに手錠まで)

うええ〜ぐぶっ!むぐぐっ!
(おとなしそうな、将来は美少女になりそうだがまだ子供の顔に子供サイズの特注責め具が)
(真ん中の穴は「ご主人様」の巨根に合わせて特注なので、雪乃は無理に口をこじ開けられた形)
(さらに首輪と手錠が加わり、華奢な子供の身体は異様な淫乱さを見せる)
(ロリコンのドSなら今すぐ中出しレイプしたくなるだろう。あるいは極太バイブでイカせ続けるか、とにかく苛めたくなるだろう)

『やだ、やだ、チンポ嫌い!チンポ汁も嫌い!痛いのやだ!チンポごりゅごりゅやだ!奥に当たるの痛い!なんで濡れるの!?インランて何!?』
(口を犯されると性器を犯されるのを連想して、クリトリスが勃起し牝汁がにじみ出しビラビラが膨らみ捲れる、といってもまだ可愛いサイズで)
(イラマで濡れる性器に調教されたのだが、それを認めたくなくて舌でチンポを押し返そうとするが、かえって亀頭への奉仕になっていることがわからない)

むぶぅ、ぶふふふ、ぐぶぅ!
(濡れているのを隠そうと脚を閉じているが、平らな胸の桜色の小さな乳首は尖りつつある)
(責めを待ちわびているかのように…)

【早速のイラマ責め、ありがとうございます♪このあとは、喉奥射精でもオマンコレイプでもお好きなように】
【あ、でもレイプ前にネットリ苛めてくれてもいいかな(チラッ)…雪乃はイラマと手錠で濡らす淫乱だもん(チラッ)…】
【ご主人様に全部ゆだねるんだもん、お好きなようにどうぞ♪】

【おそらくアイマスクをお使いになるでしょうが、もうチンポイキしてもいいですか?】
【一回イカされた程度では完堕ちはまだですが】

【そうです、ご主人様不在時にも鍛えておけ的な>エロ動画、同人誌】
【ご主人様のロールはすごくわかりやすくて、楽しいです。もっと欲しくなりますよー】

94 ◆JyyTJyc.lw:2016/04/05(火) 18:09:27
>>93
あぁー……温かくて気持ち良いぜ、雪乃の口マンコ
そうそう、そうやって舐めるんだよ
舌先でもっとカリの周りをなぞるようにしてな
(チンポを挿入すれば、亀頭や幹が雪乃の口腔内のあちこちにすぐぶつかる)
(雪乃の舌が抵抗を見せ、押し返そうとしてくるが、弱々しい抵抗は男にとっては心地良い刺激で)
(気持ちよさそうに目を細めながら、雪乃の頭を更に手前に引き寄せる)
(チンポの根元を覆う陰毛の中に雪乃の鼻先が埋まり、亀頭の先端は喉の方にまで届いた)
(勃起は更に進み、太い肉幹が硬さと熱を雪乃の舌に伝え、浮き上がった血管が何度も脈打つ)
(脈動に合わせてチンポ全体も上向きに震え、鈴口からは先走りが滲んで、雄の匂いを放っていく)

そんなモジモジしてどうしたんだよ、雪乃
俺のチンポを咥え込んだだけで嬉しくなって濡れちゃったのか?
口では反抗してても、身体はすっかり牝奴隷だよな
ほら、こうしたらもっと悦んじゃうんだろ?
(勃起という目的は達したが、脚を閉じて濡れてることを隠そうとする様子を見ると嗜虐心が刺激され)
(雪乃の後頭部を固定したまま、腰を大きくグラインドさせて、口への挿入を繰り返す)
(狭い口腔内いっぱいに何度もチンポが出入りして、口の奥へ亀頭がぶつかり、先走りが飛び散る)
(二、三回繰り返して雪乃の反応を愉しんでから、腰を振るのを止めて)
(唾液と先走り液とでベトベトに濡れたチンポを雪乃の鼻の辺りに押し付けた)
ほら、雪乃が協力してくれたからこんな大きくなった
口マンコもオマンコも何度もガツガツ犯して、雪乃を気持ち良くしてる物だからな
しっかりと覚えとけよ?
(照明の光を浴びて怪しく光る陰茎が誇る、凶悪なまでのカリの深さや肉幹の太さ)
(淫水焼けした黒さを、雪乃の小さな双眸にしっかりと覚え込ませるように眼前で見せ付けてから)
(すぐにその視界をアイマスクで覆い隠した)
それじゃあ、今見ていたチンポを思い出しながら、しっかりと味わえ
勿論味わうだけじゃなくて、舌や喉を使って気持ち良くしろよ
これでイケなかったら、今日一日ギャグは付けっ放しにするからな
(首輪、手錠、口枷に次ぐ新たな拘束具で、少女の容姿を更に淫靡に彩ると)
(改めてリングギャグの中央から、チンポを今度はゆっくり挿入していく)
(視界も自由も奪われた雪乃が、確りとチンポの味や形や匂いをイメージできるよう時間をかけて)
(亀頭が奥にまで達すると、少し止まってからすぐに先ほどと同じように腰を振り始めた)
(腰を動かす間隔自体は先と同じだが、その回数は二、三回に留まらず何度も繰り返し)
(徐々にその速度を上げ、荒々しく雪乃の口腔内にチンポを捩じ込み、口マンコを犯していく)
(暫く続けている内にただでさえ大きなチンポが更に膨らみを増してきて)
おぉ……イク、ぞ……ッ!!!
(チンポが大きく脈打ち、熱い白濁液が駆け上がって先端から飛び出す)
(雪乃の口内に挿入されたまま絶頂に達したチンポからは大量のザーメンが溢れて)
(昨夜も何度も射精したとは思えないほど、濃く粘っこい白濁液を雪乃の喉目掛けて噴き出した)

【レイプも楽しみだけど、その前に苛めたい気持ちの方が勝るな】
【まだ体の方は弄ってないけど、調教の成果がどれ程なのか確かめたいしね】
【イマラと拘束だけで濡らすんだから直に触れたら凄いんだろうな…】

【チンポイキは雪乃の好きなタイミングで良いよ】
【俺がイケと言った時でも良いし、予想外のタイミングでも構わない】
【予想外の時はからかったりするだろうけど、それで冷めたりとかは無いから】

【了解。それも是非組み込んでみるよ】
【やりたい事が多いし、一レスに詰め込み過ぎる時があると思うけど、その時はやり易いように適当に切ってくれていいから】
【そう言ってくれると嬉しいな。俺も雪乃とのロールは楽しいよ】

95雪乃 ◆4Yl6g/4qpc:2016/04/06(水) 19:12:44
>>94
むぐーっ!むふーっ!
『やだっおっかない!臭い!やだやだなんでオマンコヌルヌルなの!?ばれたら苛められるっ何回もイカされてズキズキしてもまたイカされて失神しちゃう!』
(口から喉まで占領し牡の味と匂いをなすりつける巨根)
(味覚嗅覚どころか視覚触覚まで支配されて)
(数多くの少女を調教してきたらしいドス黒巨根、柔らかな顔に触れる剛毛)
(アイマスクをつけられると脳裏にはもうドス黒チンポの雄姿しか浮かばない)

ごふっ!ぶちゅるっ!
『でも早くイカせてあげないと、もっと苛められる…やめてっ雪乃の喉をオマンコ犯すみたいに犯さないでぇ』
(激しくなるピストンとフル勃起に向けてますます太く長くなる巨根)
(雪乃は意思に反して懸命に舌を動かし、ご主人様を射精に導く)

おぶぶっ!ごきゅんごきゅん…。
『ああああ苦い臭いむせるなんで濡れるのばれちゃう!なんでこんなにどぴゅどぴゅいつまでも出るのなんでいつまでも固いの』
(巨根を喉奥までねじ込まれてそのまま射精)
(昨夜何度も中出ししたのに特濃で大量のザーメンが小学生の喉に)
(雪乃は懸命に、喉を鳴らして飲み干す)
(窒息を避けるためにしかたがないのだが、ザーメン中毒の淫乱女にも見えるだろう)
(おまけに、舌で男根を押して絞り出すようなしぐさまでしたのだ)
(早く終わらせて責めを短く切り上げさせようという浅知恵だが、ご主人様は当然見抜くに違いない)
(そんなに飲みたいなら、と第2ラウンドが始まるか、違う責めが雪乃を襲うかお楽しみに)

(雪乃の性器はイラマ飲精だけで濡れに濡れて普通サイズのチンポなら指でほぐさなくても挿入できるだろうが、ご主人様の巨根はどうだろうか)
(雪乃は見えないから知らないだろうが、白く華奢な身体はしっとりと上気して桜色の小さな乳首は固く勃起してひどく淫乱に見える)
(普通のロリコンならしゃぶりたくなるだろうが、嗜虐性のある男なら苛めてみたくなるだろう)

【もっともっといじめてほしくなっちゃいました】
【完堕ちしてからは、イラマされながら何回もオナニーするでしょうね】
【もしかしたら犯していただいてる最中にも】

96山崎竜二:2017/04/09(日) 19:03:51
ギャーハハハハハハハ!

97キャミィ(ZEROコス):2017/04/09(日) 19:05:19
NO〜!NO〜!NO〜!

98キャミィ(ZEROコス):2017/04/09(日) 19:05:26
NO〜!NO〜!NO〜!

99山崎竜二:2017/04/09(日) 19:07:51
ギャーハハハハハハハ

100山崎竜二:2017/04/09(日) 19:08:00
ギャーハハハハハハハ!

101山崎竜二:2017/04/09(日) 19:08:01
ギャーハハハハハハハ!

102山崎竜二:2017/04/09(日) 19:08:15
ギャーハハハハハハハ!

103山崎竜二:2017/04/09(日) 19:08:57
ギャーハハハハハハハ!

104山崎竜二:2017/04/09(日) 19:08:59
ギャーハハハハハハハ!

105山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:00
ギャーハハハハハハハ!

106山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:01
ギャーハハハハハハハ!

107山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:02
ギャーハハハハハハハ!

108山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:03
ギャーハハハハハハハ!

109山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:05
ギャーハハハハハハハ!

110山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:06
ギャーハハハハハハハ!

111山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:08
ギャーハハハハハハハ!

112山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:09
ギャーハハハハハハハ!

113山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:31
ギャーハハハハハハハ!

114山崎竜二:2017/04/09(日) 19:09:32
ギャーハハハハハハハ!

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