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置きレスでロールをする人のためのスレ避難所7

1 : 名無しさん@ピンキー :2015/01/22(木) 02:28:17
このスレは、「置きレスでロールをする人のためのスレ」です
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい
(リアル遭遇出来た時に速やかに移動する場合は一時間内でも可)
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/


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2 : ラン ◆BSNETDlceA :2015/01/23(金) 22:03:50
>>1さん、スレ立てご苦労様でした。有難うございます、早速ですが使用させて頂きますね】
【私の妻、レオーネ ◆Cq2QWK7LNcさんへ、置きレス…というより、ご挨拶にお借り致します(礼】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/994-995

【ええ、最高の〆を有難うございました。本当に最後まで素晴らしい反応をいただけて、感謝していますよ】
【ふふ、貴女を相手に手加減など出来る筈がないでしょう?これは誇り高き戦士レオーネに対する、私なりの敬意です】
【…とはいえ、最後には私の性処理チンポ妻のレオーネさん♥でしたけどね(瞳を細めて悪戯めかし】
【兎も角、喜んで頂けたのなら僥倖、といった所でしょうか。貴女は私には勿体ないほど素敵な…マゾ奥さんです♥】

【おや、そこまで何度も「嫌だ」と仰いますと、逆に裏を勘繰ってしまいますよ。本当はそうして欲しいのでは?…――なんて】
【どうぞ、私としては大歓迎です。但し、どうなっても知りませんよ?今以上に獰猛な獣になってしまうかもしれませんから】
【くすっ…さて、どうでしょう?何度もイく寸前で止めるとか、それぐらいの事はするかもしれませんが】
【「やめて」と言われたら、「やっぱりやめないで」と言わせるまで焦らします。…私はそういう夫ですよ?(にっこり】
【それは勿論、本心ですから。そうですね、私にとってもここまで乱れるロールはあまり経験が無かったもので】
【色々と不手際もあったかもしれませんが、お気に召したなら本当に良かったです】
【レオーネさんはとても可愛らしくてエロい奥さんでした。楽しいロールでしたよ、有難うございます】
【はい?…――おやおや、怒られてしまいましたね(退避して威嚇する姿に思わず苦笑し、悪戯を咎められた子供のように肩を竦めて】

【これはすみません。なら、どんな顔をすれば良いでしょう?】
【ええ、仰る通り、私はサドですから。これは褒め言葉として受け取っておきますよ】
【すみません…お話を聞けば何か私の方で思いつきもあるかと思ったのですが、私の想像力が及ばずに申し訳ない限りです】
【全くその通りですよね、失礼しました。ですが続けるからにはそれ相応の誠意を示したかったというのもありまして】
【中途半端で始めて、貴女にご満足して頂けるロールを提供できるか…と、そんな事を考えてしまう面倒な性分なのです】
【ともあれ、レオーネさんと過ごした時間は本当に濃密で楽しいものとなりました。こういったロールを回すのは滅多にない機会でしたから】
【心からお礼を申し上げます。そして、優秀な雄、と仰って下さった事にも。貴女こそ、私にとって最高のマゾ雌でしたよ♥】
【プライドというよりは、見切り発車や安請け合いは出来る限りすべきではないという考え…でしょうか?】
【レオーネさんは魅力ある方ですから、下手を打って幻滅されたくない、という逃げ腰もひょっとしたらあるのかもしれませんが(苦笑】
【魅力的という言葉は、貴女の為に在る言葉ですよ?レオーネさん。いやらしくてとろとろに蕩けた貴女を見られて大満足、です】
【始まりは何と言う事もない雑談でしたが、こういう形でロールを出来て本当に良かったと思っています】
【ええ、またどこかでお会いできたら。その日を楽しみに、私もより魅力的な雄となれるよう、研鑚を積んでいこうと思います】

【此方こそ。沢山の気持ちを頂きまして、有難うございました。では、お元気で――…】

【お返事にお借り致しました、有難うございます(礼】


3 : ヴィオラ ◆VvFE9HhrbA :2015/01/23(金) 23:28:56
>>1様スレ立てお疲れ様です!】
【引続き ◆5smut6qjhQ様との置きレスに使わせて頂きますね】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/999

…ふん、私は事実を述べているだけですわ。
現にこの仕打ちは私を畏れての事でしょう?
本当に人間ってド下等でド脆弱な生き物ですわね…。
く…汚らわしい手で触らないで頂戴…!
別に私は救いなど求めた覚えはありませんわよ…!!

(自分では身動きもままならない状態に貶められながらも、変わらず人間を見下し悪態をつく)
(艶やかな銀髪を掴み無理矢理顔を持ち上げられれば、痛みよりも人間に良い様にされている事に屈辱を覚え)
(整った顔立ちを怒りに顰めつつ、例外なく力を封じられた真紅の魔眼で男を睨みつける)
(処刑される運命から救ったといえどヴィエラにとって男も憎むべき人間に過ぎず)
(感謝の気持ちなど微塵も持ち合わせていない)

一体貴方が何を考えているのかは存じ上げませんけれども…
人間が考える辱めなんてたかが知れておりますわ。
精々私が力を取り戻すまで、束の間の優越感に浸っておきなさい…。
(手足を奪ったのはあくまで表面上の事)
(ヴィオラの身体にはそれ以外に、吸血鬼としての力を永続的に封じる処置が施されていた)
(ヴィオラ自身は時が来れば元の身体に戻れる…それまでの我慢程度にしか考えておらず)
(男の手によってドレスと称した鈍い光を放つボンテージベルトが巻きつけられ、首には同じく黒革の頑強そうな首輪)
(そして失った手足の変わりにと宛がわれたのは、本物の豚の蹄を使用した義足に豚を模した付け耳で無様に飾り付けられていく)

…く……ド悪趣味な事ですわね……全くもって反吐がでますわ。
…図に乗らないで頂けますこと?
人間に媚を売るだなんて…死んでも御免ですわね。
(きつく締められたベルトがただでさえ豊満な乳房を縊り出し)
(乳首に当たる部分にリングが設けられ、ツンと尖ったそれを強調する)
(お尻にも無理矢理拡げられている違和感を感じ、むき出しになった肛門を外気が刺激する)
(牝豚としての衣装を纏わされたヴィオラは無様で威厳は皆無だが)
(白い肌に食い込む漆黒のベルトのコントラストはある種芸術品のような美麗さも兼ね備えていた)
(尤もヴィオラにとって、この扱いは屈辱でしかなくほんの少し頬を赤らめつつも、気丈に振舞おうとして)

どこをどう見たら気に入っているように見えるのかしら…!?
興奮など覚えては…っ!?
き、気安く触らないで……んぅ…!
くぅ……私に対するこの侮辱、万死程度では足りませんわよ…!
貴方は真っ先に……惨たらしく殺して差し上げますわ…っ!

(ベルトで常に刺激された突起は半ば強制的に勃起させられており)
(男の指に摘まれれば、その刺激に言葉が途切れてしまう)
(刺激から逃れようと身体を捩るも、男の手から逃れる事は適わず)
(身動ぎする度に淫靡に乳房が揺れ、ベルトが肌に食い込んでくる)
(感度も鋭敏になるように処置を施されているようで、気を抜けばはしたない声が零れてしまいそうになる)
(肌が白い故に身体が上気すればその様はすぐに見て取れて)
(口惜しさに歯を噛み締めつつ、男の無遠慮な蹂躙に耐える)

【素敵なレスをありがとうございます!改めてこれからよろしくお願いしますね】
【先に尻尾を装着した後に、引き回してお披露目では如何でしょうか?】
【内面はともかく、外見は豚としてひとまず完成した状態で晒し者にして頂きたいかなと…】
【ヴィオラは両穴とも処女とこちらは考えております】
【処女喪失に関しては色々と思いつきますが…豚との交尾は後にとっておくとして、異物挿入によって散らされるとか…】
【力を封じられていても吸血鬼ですから、多少の無茶は問題ありませんし】
【マゾ度合いは現状だと感度が引き上げられているぐらいで被虐的な快楽を覚える程ではない程度を想定しております】
【こちらも、その時々に応じてそちらのお好みで弄って頂ければと思います】

【日曜日22時でしたらこちらも問題ありません!ではその時間に伝言板で…それまでは引続き置きレスでよろしくお願い致しますね】


4 : 双知 ◆vAaY8p/3YE :2015/01/24(土) 00:16:14
【裕「ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/986の葛ねぇへの御返しに1レス借りるねっ♪」】
【真穂子【>>1さん、スレ立てありがとうございます】】



真穂子「あん……ん……」
(疲れて深い眠りについていた真穂子。いつものように服は何も身に付けていない)
(ただ、夢精用のコンドームをふたなりに装着し、淫乱粘液で布団を汚さないようタンポンを挿入しているという、双知家のパジャマ姿)
(染み付いた葛の柔らかさと温さが体を勝手に動かす)
(手を葛の肩に回し、ぎゅっと抱き締めて)
真穂子「……んふぅっ、んっ、んっ、んん♥」
(体をくねらせて自分の肌に葛のちんぽをすり付けて声を漏らす)
(葛にさらに強く四肢で絡み付きながら、顔を髪に埋めて)
真穂子「はぁ、はぁっ……、ん、ん、んふぅっ♥……うっ♥っ、ん♥、ん♥」
(腰をへこへこと動かし始めてしまい、腰を一段とつきだすと、体をびくんと反らせる)
(暫く葛に絞られてなかったペニスは、コンドームの中にビュルルッ♥とザーメンを吐き出してしまう)

(二回目の夢精のときには、膣穴からドロッ♥とザーメン並みの濃い本気汁の糸を引きながらタンポンが吐き出される)
(濃い茂みに囲まれたグロテスクな貝が呼吸するようにひくついて物欲しそうにしてしまう)
真穂子「あんっ♥、葛ちゃん、だめ……ママ♥、もうおまんこ、食べられない……♥♥」




裕「葛ねぇの、朝立ちおちんぽっ♪」
(朝、ケータイを見た裕は、飛び起きて真穂子の部屋へと向かう)
(全裸にゴムだけという格好で髪と上向きに勃起したちんぽを揺らしながら)
裕「葛ねぇもケチだよね、皆が騎乗位目覚まし我慢できなくなってから、部屋に鍵かけちゃうんだもん」
裕「ふふっ、ご褒美ちんぽは何倍も気持ちいいから、我慢しがいもあるけどね♥」
(寝ている葛への騎乗位やフェラが禁止されるようになってからというもの、真穂子と裕は葛に媚びてちんぽおねだり競争をするようになっていた)
(今日は久々の目覚まし交尾で裕の小さな胸もきゅんとして、子宮と膣がキュン♥と疼く)

(扉を開くと、裕は鼻をすんすんと鳴らして)
裕「んもぅ、ママったら♪」
(布団の下半分にひっぺがすと、微かに臭っていた青臭い臭いが部屋いっぱいに拡がる)
(四本のあしと、2本のペニスがあらわになり、外れたコンドームとペニスの先からザーメンを撒き散らしていたほうの下半身が体をくねらせる)

裕「えへへっ、朝一番絞り、いただきまーす♪」
(そのとなりの、朝立している巨根をそっとつかむと、先端に口づけして)
裕「んっ、ん……ん、ん、♥」
(洗っていない男性器の先端に舌をチロチロと這わせ、徐々に大きく舐めていく)
裕「はぁ、ん♥、れろっ、ちゅっ♥、んちゅっ♥」
(両手で竿を握り指をからめて、包茎の皮を唇で挟むと、唾液を流し込みながら唇だけでゆっくりと皮を剥いていく)
(亀頭の周囲を何度も舐め回しながら、皮を剥き下ろして)
裕「んんっ♥すはぁっ♥」
(カリの裏が露になると、そこに鼻をあてて思いきり息を吸う)

裕「葛ねぇ♪チンカス朝御飯頂きます♥」
(小さい唇をすぼめると、鈴口にキスをして、そのまま鈴口を拡げながら、亀頭を唇で絞って頭をおろしていく)
(唇をかりに引っかけると、膨らんだ亀頭が頬の内側に擦らせながら、舌と唇でチンカスをこ削ぎおとしていく)
裕「んっ、ん、んぐっ♥、じゅるっ♪、むちゃっ。んちゅ♥」

(そのまま、葛のちんぽを中心に回って舌で満遍なく掃除をはじめる)
(布団を押し退けながら葛と69の体勢になり、葛の目の前には、自分がレイプしてからというもの他の誰のザーメンも入っていない膣オナホと肛門マンコ、ウズラの卵のようなぷりぷりの金たま)
(勃起したペニスを、葛の乳房の谷間に差し込むとがに股で腰をふる)
(姉の巨乳にちんぽを擦り付ける卑猥ダンスにあわせて、金たまは揺れて)
裕「んぐっ、ん♥、ぐっ、んっ♥、ぐぼっ、ぐっぼっ、じゅるっ♥」
(腰の動きとは反対に、頭をピストンさせる)
(横から見るとシーソーのような動きで、夢中で葛の体を味わう)


【裕「日曜日の13時大丈夫だから♪楽しみにしてる♪」】
【真穂子「この前はごめんなさい、葛ちゃんのことが忘れられなくて……これからもママとエッチ……いいえ、ザーメンゴミ箱を沢山使用して、♥ください♥」】
【裕「裕も葛ねぇのこといっぱい気持ちよくするから、裕のも使って気持ちよくしてね♪スレをお返ししまーす」】


5 : ◆5smut6qjhQ :2015/01/24(土) 19:19:55
>>3
これはこれは、良い胸をしているな。
大きさは十分、弾力もあって…感度も悪くなさそうだ。
ほう?このくらいでは興奮した内に入らない、と…
それはそれは、楽しみではないか。
お前が本気で感じる時は、こんなものではないということだからな。
どんなに乱れるのか、見てみたいものだ♥

(潜在的には拷問めいた責めで感じるほどの肉体と化しているはずだが)
(まだマゾ性は開花しきっては居ないようで)
(乳首のリングを中心にして十字に割られた乳房を揉みながら、現在のヴィオラの感度や心を探り)
(殺意を込めた言葉をからかうように嗤うと量感たっぷりの脂肪を捏ね回し)
(一際強く乳首を抓ってから、やっと重たげな乳塊を開放し)

そんな格好でも生意気な態度を取れるのは大したものだが…
人間を格下だと思っているから羞恥心が薄いのか。
まずは、今のお前が家畜以下だということを自覚させるところから始めるとするか。
人間が考える辱めがどういうものか、教えてやろう♥
その格好、何かが足りないとは思わないか?
そう…豚には尻尾が生えていないとな♥

(ヴィオラの鼻先に硬い木から削りだした、大きな人参のような形をした杭を突きつけてやると)
(その根本部分に、ピンク色の巻き尻尾が付いている所を見せ)
(どういう用途に使うのかを教えてやると、リングで開かれた肛門に指で触れると調教用の油を塗りこめ)
(ヌルッ…と細い先端を飲み込ませると、そのままの勢いで半ばまで杭を打ち込み)

なんだ、尻の穴を嬲られるのは初めてか?
その割には…ほら、随分と美味そうに咥えこんでいるぞ♥
お前にはアナルマゾの素質もあるようだな。
初めてでもこんなに悦べるのは真性のド変態の証だ。

(ニチャッ、ニチャッ…とローションを塗りこんだ尻穴に)
(半ばまで飲み込ませた杭を前後させると、色素の薄い肛門が捲れ上がって)
(ボンデージで括られた体を揺すって抵抗しても、杭が腸内で擦れてしまい)
(そのうち、ネジを回すようにしながら根本の括れ部分まで押し込むと)
(ズンッとした固い杭が完全に根本まで尻穴に打ち込まれ)
(ヴィオラの腸内の蠢きに合わせ、尻尾がフルフルと揺れ動くさまは本物の豚の尻尾を思わせ)

よしよし、見た目だけならようやっと豚らしくなってきたではないか。
だが、躾はこれからだぞ。
そろそろ日暮れ時、街には精力タップリの人間が集まっている時間だ。
お前はこれから、エサの取り方を学ばなければいけないのだからな♥

(いまのヴィオラにとって食事とは吸血鬼の本来の食事とは異なり)
(人間の体液…それも精液や小便などに限定されているのだが)
(まさか、この格好で人を襲って吸血しろという意味ではもちろんなく)
(男達に精液や小便を恵んでもらえ、ということで…)


【スレをお借りします】

【こちらこそありがとうございます】
【そちらは既に精液食事は受け入れてるんでしょうか?】
【それとも、まだ血を飲ませてもらえると思ってるんでしょうか】

【痛みや屈辱を味わうことでマゾ性が開いていくようにできれば、ですね】
【被虐的な責めで感じてしまうのを否定しながら達してしまうとか】
【この後、また胸を弄ったりして反応の違いを確かめたいですね】

【では、処女は道具で散らせますか?】
【希望の道具とかシチュがあれば、可能であれば使ってみようかと】
【後は乳首へのピアスや、クリを剥き出しにする仕掛けや、焼き印や刺青ですかね】
【絶頂する時にイクと叫ぶことを呪いや契約で強制させるとか、羞恥責めも充実させたいです】

【可能なら、飼育係の下男とか醜男を使って、主人よりもドSな鬼畜責めとかやりたいですね】
【主人の命令で世話を焼いたり甚振ったり、見えていない所で勝手にヴィオラを使って遊んだり、とか】

【では、何か時間や予定の変更アレば、こちらへのレスや伝言板などで、よろしくお願いします】


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6 : Bismarck ◆IxCycrrIHk :2015/01/25(日) 00:05:59
【私のAdmiral、ラインハルト・ハイドリヒ中将閣下◆ygDTtFlJM.へ、伝令をさせて貰うわね!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420219572/240

そうね、なら楽しみにしておいて頂戴。デンマーク海峡を華麗に駆け巡り英国艦隊を退けた戦艦ビスマルクの戦い、見せてあげるわ!
張り子のTigerなんて、誰にも言わせるもんですか。
貴方に私の扱い方を手取り足取りみっちり教えてあげるから、獅子奮迅の大活躍―――期待してくれていいのよ?
Klar. 満足して貰えたなら、後は幾らでもAdmiralにお譲りするわ。私も部下として、上官の戦い方というのを目に焼き付けておかないとね。
ええ、それから…演習に付き合ってくれたり?褒めてくれたりすると…そ、そうよっ!私は褒められてより伸びるタイプなの!
あら、そう言う事なら安心したわ。美味しいお菓子の補充がなかったら、がっかりして士気喪失するところだったもの。
…そう?それなら良かった、提督にとってこれが初体験というわけね。
男は女の初めての男になりたがり、女は男の最後の女になりたがる―――と言うけれど、
それと同時に女だって初めての女でありたいと思うものよ?つまり、男よりも貪欲、ってことになるかしら。
Jawohl!herr commandant. この鉄十字(アイゼルネスクロイツ)とビスマルクの名に掛けて。退屈なんかさせないわ!
それもそう…ね。むむ、こんなお菓子を作れるなんて、なかなかやるじゃない。
提督のお城って、Hexenhausなの?文字通り此処にはHexe(魔女)がいるのだから、強ち間違いではないわよね。
(この地上に、彼に従わぬ者などないだろう。何故なら金字塔の頂点たる彼の隣に並ぶ者など存在しないのだから)
(しかし、彼女は――彼女らは、違う。その理から外れている。魂を持つ兵器たる艦娘は、その稀有な出自故か、無条件で黄金に頭を垂れる事はない)
(半機半人ならばこそ、対等の存在としてラインハルトと対峙する事が出来る。そう、無機物が人間の前にひれ伏すという事象は有り得ないのだ)
(だからこそ、不思議でならない。無論、黙っていても彼の全身から滲み出るカリスマ性や、神々しいまでの美貌は認識しているが)
(狂獣すら従属させるほどの、圧倒的な威圧感や恐怖を感じたことはなかったから。彼を皆「悪魔(メフィストフェレス)」と呼ぶけれど)
(此方にとってはちょっぴり十四歳病を拗らせた、博愛主義で無敵の提督。そんな評価であったから、此方に向けられる筈の視線が戸棚に移れば)
(不満げな感情も露骨に出してチェリーピンクの唇をひん曲げる始末である。それからわざとらしく、ごほん、と咳払い)
(それに気付いたからではないのだろうが、丁度、彼がテーブルに視線を向けた所で掠めるように目が合うと)
(その一瞬の交錯にどきりと胸を高鳴らせ、純血のGermanの証たる色白の頬に、初心な乙女らしい朱が差した)
え…ええ!そうよ、折角寮艦―――いえ、同胞が作ってくれたのだもの。それに、私一人じゃ食べきれないし?
(堂々とした佇まいを崩さぬまま、優雅に軍服の裾を払いながら長椅子に腰を下ろす所作を、ちらちらと横目で盗み見て)
(トルテの欠片をフォークに乗せたまま、柄を握ってこの手で食べさせようと待ち構えていたものの)
(まごまごと躊躇っているうちにタイミングを完全に逃してしまい、黄金の輝きの隣で細い肩を落とし、小さく嘆息した)
(此方に構う事なく本を読み続ける様子に、その作戦を諦めたように自分のケーキを黙々と平らげると)
(口角についた生クリームをハンカチでクイと拭って、自分の役割を思い出したかのように居住まいを正し、単刀直入に話を切り出した)

それは勿論、理解してるわ。彼らを見れば、どれだけ貴方に信頼を寄せているか分かるもの!
でも、表立って―――ということは、裏で何かやらかすかもしれない、っていうことじゃない?
Admiralは、そういう所も含めて彼らを気に入っているようだけども…私は巻き込まれるのは御免だわ?
血の気が多いのはSoldatなのだし、当然かもね。Hmmm…でも、そういうのじゃなくって…!
それはもう本当の意味での肉食系じゃない!人肉ぐらい平気で食べそうだし、あの人達っ!
そ、…そうなのね。も、勿論、そんなの分かってたわよ?ちょっと聞いてみただけだし!
女なんて駄菓子みたいなものとか、ほんと、よく言ってくれたわよね。言っておくけど、私はこのTorteみたいに甘くなんかないんだから!
(再びフォークを力強く握れば、食べ残されたケーキに狙いを定め、さくっ、と先端を差すと、猛然と口に運び始める)
(恥ずかしいとか、ショックだったとか、そういう感情を処理する為の自衛行動。要するに――自棄食いを始めたのだった)

【…ぐぅ、【】が入りきらなかったわ…!もうひとつ使うわね】


7 : Bismarck ◆IxCycrrIHk :2015/01/25(日) 00:06:59

【Guten Abend、提督。約束通り、お返事を用意させてもらったわよ?】
【さて――この後なのだけれど、続けるのもここで〆にするのも、貴方次第で】
【私としては勿論、Admiralともっとお話したいけれど…その、状況的にも今のままではやりづらい、とか、あると思うの】
【もしそういう事であれば、例えばマリィルートアフターの貴方として、少し甘い雰囲気でやってみたり…だとか】
【或いは、ちょっと型破りな提案だけど、全く別の組み合わせ…例えば、ヴァレリアとリザでいちゃいちゃしてみたり、とか】
【魔女と首切り役人でハッピーエンドとか…Dies iraeのキャラ同士、或いはクロスオーバーで何かやれたら、なんて思うのだけど】
【そこは提督の好みがあると思うから、無理にお願いはしないわ。ただ、もしこの提案に興味を持ってくれたのなら】
【少しお話なんかしてくれたら、その、嬉しいかな〜…って、思わなくも、ない…かもね?】
【ah…、と、兎に角よ!私からはこんな感じ。全ては貴方の作戦に従うわ、Admiral】
【それじゃあ、お返事待っているわね?―――Gute Nacht.】

【Danke. 場所、お返しするわ!】


8 : ヴィオラ ◆VvFE9HhrbA :2015/01/25(日) 00:45:44
>>5
…っ!い、いい加減な事を仰らないで頂きたいですわね…!
私はこのようなド破廉恥な真似をされて感じる程
ふしだらではありませんわよ…!
ましてや下賎な人間なんかに好き勝手されて乱れるなんて絶対に有り得ませんわ…っ!
早くその手を離し……ん、あ…っ!!

(何倍も感度が増している肉体…張り詰めた乳袋を揉みしだかれる度に被虐的な快感が全身に拡がっていくも)
(それ以上に見下している人間に嬲られている事が屈辱で仕方が無くて)
(今となっては無用な長物でしか無い高い自尊心を奮い立たせ、憎々しげに男を睨みつけ続ける)
(けれどいくら否定しても身体の火照りは正直に表に出てしまっていて)
(痛々しい程に充血し膨らみきった乳首を抓られれば、ビクンとベルトに縛められた体と乳袋を揺らしながら鼻にかかった声を零してしまい)

……愚問、ですわね……。
私にとって人間はエサだと申し上げたハズですわ。
そんな存在にいくら辱められようとも…何とも思いませんわよ…っ。
…これ以上一体何を付け足そうと…!?
な、何を考えておりますの!?んぁ……や、やめなさい…!
こんな事をしても私はぁ……っ!!?

(呼吸を荒げながらも、強気な態度は崩さず反抗を示し)
(先を丸くした太い木の杭を突きつけられ、それが何なのかすぐには理解できなかったが)
(根元にあしらわれた豚の巻き尻尾に気づき、嫌な予感に動揺をみせる)
(予感通り、油で滑りを良くした杭が割り開かれた尻穴へと宛がわれ)
(ろくに解れても居ないそこに無理矢理杭が打ち込まれれば、その衝撃に目を見開いた)

あ、が……く、うぅ……入って、来てぇ…っ!
ぐ、うぅう…別に……このくらい、大した事…ひぐ…っ!?
う、う……ド変態……その言葉、そのままそっくりお返し致しますわ…!
んぅ…は、う……ぅ……。

(普通ならば裂けているであろうサイズの木の杭をヴィオラの尻穴は軋みながらもしっかりと受け入れていく)
(いくら不老不死とはいえ無茶な拡張に伴う激痛に身を揺するが、硬く打ち込まれた杭には括約筋がきつく絡みつき)
(杭を前後されれば眩暈を覚える程の刺激に強がる言葉も詰まって)
(根元に近づくに連れて太くなる栓を力任せに押し込まれていき)
(括れ部分を咥え込んでしまえば、もうヴィエラの力ではひり出す事も困難にされてしまい)
(常にはちきれんまでに肛門を拡げられている拡張感と腸内の異物感に苦悶の吐息を零す)
(ヴィオラの意思と関係なく直腸の蠢きにあわせ、作り物の尻尾はそれらしい動きを見せて)

はー…は…ふ、ふん…豚の真似事をさせて一体何が愉しいのか…
理解に…苦しみますわ…。
エサ……この様な格好で人間を襲えと仰いますの…?

(全身に冷や汗と目じりに薄っすらと涙を浮かばせながらも、乱れた呼吸を整えて)
(ヴィオラに施された処置は力の封印や感度の増加、潜在的な被虐性癖だけではなく)
(本来主食である血液が受け付けなくなった代わりに、別の体液…精液や小水で栄養が摂取できる身体に作り変えられていた)
(ヴィオラ本人はその事を知らないようで、男の言葉に小首を傾げる)

【いえ、捕らえられてから引き渡されるまで一切食事を与えられていない…という事でお願いしたいです】
【なので自分の身体の変化にも気づかないまま、食事といえば血以外はありえないと思い込んでいる感じで】

【まだ吸血鬼のプライドが上回っている状態ですが、徐々にマゾ性が勝っていくようになっていきたいですねー】

【処女をどのように散らされるかなのですが、散々恨みを買っている村人に散らされるのが良いかなと】
【ある意味公開処刑のような感じで、お尻と同じように木の杭を何本も限界まで打ち込まれるとか…】
【初めてでも一切容赦のない処女喪失をさせられてみたいです】

【主人であるそちらの目の届かない所で乱暴に扱われるのも魅力的ですねー♪】
【責めは鬼畜であればある程嬉しいので、是非これからの展開に盛り込んでいきましょう!】
【と、それでは特に変更がなければまた今夜22時にお会い致しましょう】


9 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/01/25(日) 09:42:35
>>1さんスレ立てお疲れ様でした】
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXYさんとまたスレをお借りします】

好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421084642/
>>54
ちゃんとした言葉て……
ひーふーみー………どんくらい言ったか覚えとらんわっ!
(シャワーに消え入りそうで、それでもしっかり耳に届いたみゆきの言葉に指折り数え)
(明らかに何度でも告げてきたので思い直してみると数えるのはどう考えても無理)
(みゆきの言葉と対照的にシャワー室に大声が響いたけど気にはしない)
んっ……ああ………ふああ……♪
わ、分かっとるんやったら……あんま…焦らさんと…く、ひぃん!
……みゆきの、が欲しいからで……ぁぁぁっ!
(挿入されるのとはまた違って、お互いの熱を持ったペニスと玉袋がぶつかり)
(それだけでも十分気持ちいいが、どこかもどかしい感触も一緒に味わってしまう)
(膝から崩れ落ち無いのが不思議で、張飛のペニスから先走りが飛び出しながらみゆきが欲しいと教える)

……あ…後でみゆきにもおんなじおねだりさせたるからな〜……
我慢は、身体に毒…やろ…?
え、ええよ…無茶やっても、うちなら…へーきやし……♪
(壁に手を付いてちらちらと顔を後ろに向けみゆきの動向を伺う)
(顔はとっくに蕩けていて挿入とみゆきの精液をおねだりしているとしか思えない)
(大き目に開いていた両足の股間部分は背後のみゆきからでも見えるほどペニスと玉袋がびくびく跳ねていた)
(勿体付けるような言葉も全て興奮を高めるスパイスとして機能してしまう)
ふああ…はいって……きたぁ…♪
(躊躇なくペニスを最奥まで突き立ててくるみゆきに嬌声で答え、体がびくん!と感じてしまう)
(十分に馴染んで硬さも大きさも増したみゆきのペニスは何度受け入れても圧迫感は感じる)
(同時にほとんど同じサイズの自分のペニスを入れられたみゆきの感覚も想像してしまう)
き、気持ち………いい…♪
(乱雑に下半身同士が衝突していやらしい音がシャワー室に響いていく)
(荒事に慣れ頑丈な自分の身体からすると十分許容範囲)
(みゆきからするとそれでもいつもよりもずっと乱暴に責め立ててくれているのが分かる)
(痛みとはまた違って、屈服してみゆきにすべて委ねたい気持ちになる)
あっ、ひゃあああああんん!!
(子宮の入り口にペニスを押し付けられると一際高い声を上げて)
(我慢していたものが一気に溢れ出し、みゆきよりも先に達してしまった)
(シャワー室の壁に大量に精液が飛び散り、その快感を雄弁に語っていて)
(自然と力が抜けてしまい手を付いたまま壁に自分の顔も押し付けて耐える格好になっていた)
(結果としてお尻を高く上げみゆきの挿入を助け、情欲を煽る体勢に変化していて)

【お待たせしましたみゆきさん。先日はありがとうございました♪】
【思ったよりも時間がかかってしまって申し訳ないです…】
【見返してみると前回は私に多少疲れがあったとはいえ、せっかく直接会えたのにあまり進まず】
{なんだかあまりよくない対応をしてしまった気がしてしまいまして…ごめんなさい】
【親しき中にも礼儀あり、ですよね。今後は気を付けるようにしていきたいです】
【では、また置きレスでよろしくお願いしますね♪】


10 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/01/25(日) 11:21:18
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/973
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】

(華奢な美少女が自分に貫かれて涙を流す。痛みのためか、悲しみの故か、支配者バン王は理由など考えない。
 そして支配者はその涙を、頬に口づけて吸いとってしまう。拒絶の涙は不要とばかりに。
 お前に与えられているこれはよろこびなのだ…流すなら歓喜の涙を…と)

理由はいったぞ?おまえには俺を傷つけることも拒否することも許されていないのだと。
お前を壊して生まれ変わらせるのだ…とな。ソフィ。俺の犬…可愛い犬…

ソフィ…美しい金色と白の…俺の犬よ…お前は俺のものだ…
(最初の射精は幾多のおんなを抱いたこのバン王にして感激を覚えるものであるようで、しばし動きをとめ、長い口づけをいとおしむように与えて)

ソフィ、お前にはもう悲しみも、恐れもいらぬ。
ご主人様、と俺を呼べ。おれはお前のすべて。お前という犬をつくる造物主だ。
お前には親はいない。お前には国などない。お前には俺しかない…お前はバン王の犬ソフィ…俺に仕えるものだ。
(ソフィの唇と口内は支配者の舌によって思うままに蹂躙されて)
(拘束は解かれず、犬姫はいまだ王の熱く太く固い肉槍に貫かれたまま)
(ほぐすように時間をかけて耳の後ろやあご、首筋に王の舌が愛撫を与え、両手は驚くほど優しく、北の地の夜に開発した姫の肌の感じる部分を撫でる)
(やがて王は支配の意志を瞳に込めて、腰を動かし、再び自分の快楽を、姫のからだ、おんなから引き出す)

お前のおんなは狭くきつく心地よいぞ。誇れソフィ。主人を悦ばせるおんなの道具を。
身体の小ささを、俺の大きさを恐れるな。おんなのからだはお前が思うより強い。いまはつらいだろうが…
やがてお前はよろこびの涙を流す。いまと同じように俺にしがみついてな…
だから今は耐えろ…しばらくの辛抱だ。
可愛いソフィ…そら

(慣れていない女体にはきついと承知の上で、王は腰を突き上げて、姫の奥の奥を突き上げる)
(生まれながらの征服者は蹂躙されて泣くおんなを犯すことにためらいを見せない)
(そして、自分の強さをこれでもかと見せつけるかのように、王はソフィを失神させずに責め続け、二度目の精を放つ)
(射精は驚くほど長い時間、大量の精を奥へ放ち、その間犬姫は固く厚い胸板と太い腕に抱きしめられていた)

ふむ…いいぞ。犬姫ソフィ…お前は良い…メス犬だ…
頭の中を真っ白にしろ。俺を受け入れろ。メス犬ソフィとして…
(ようやく身体に絡めていた足を解く。ただし手の拘束は解かず、首輪につないだまま、姫をベッドに横たえると股を開く)
(いったん離した身体を覆い被せて今度は正常位で姫を貫く)
(二度はなっても全く衰えない剛直。熱く燃える欲情をぶつけるように腰を突き入れる。
 しかし一部では姫の身体を気遣い、体重をかけ過ぎず、性器を傷つけすぎないようセーブもしていて)
(それでも、この美しい少女を手に入れることを決意した、その願いが叶ったよろこびにこころと体が高まって)
この白い肌…金の髪…美しい…俺のメス犬…いとおしい…夜伽ペット…ソフィ!
(うなるようなつぶやき。フィニッシュに向けて激しく動きながらのそれはどれほど姫の耳に届いたか)
(そして王は三度目の精を深く子宮の奥へと放つ)

ふ…む。ソフィ…動けるか…?俺のものを…おまえを女にしたものを…舐め清めろ…
(射精したペニスを舐め清めるのは夜伽ペットのつとめ。息も絶え絶えだろう姫にあえてそれを命じて)
(王はしゃぶられてペニスが再び力を取り戻せば、今一度ソフィを犯すつもりだ)

【ほぼ一週間空いてしまいました。本当にすみません】
【クライマックスも近いところですが「年度末」というものへむけて、ちょっといろいろきていて】
【来週も忙しく、もしかしたら同じようにレスできるのが週末になってしまうかもしれません】
【さて王は今宵まだ姫を抱くつもりですが、ここでこのシーンをおわるかどうかはお任せしようと思います】
【フェラチオ奉仕は、散歩のシーンでも、たとえば庭園やバルコニーでさせるつもりですから、
 そちらに移行するならここで初夜は終わりもありかと】
【姫の抵抗が、やがて王を受け入れる布石として…とてもとてもそそられます】
【王の足下に這って微笑む姫を見たいという気持ちが強くなります】
【それまでおつきあいいただければと願っています。では】
【1レスお借りしました。新スレ立て感謝します】


11 : 不知火舞 ◆GrMq4DjkjA :2015/01/25(日) 12:55:37
【 ◆/IgTYA2KW6さんとのロールにお借りするわね 】

ちょっと、二度三度イカせた位であんまりいい気になっちゃ……ふわぁぁ♥ち、チンポぉ♥バッキバキの逞しいチンポぉ♥
ハッ、はっはやくぅ……ンぼぉォ゙ッ!?
ーーーーーーーーッッッッ♥♥オ゙ッ♥オ゙ェ゙ッ♥ン゙ォ゙ォ゙♥♥
(早速、余裕綽々な様子の男にムッとした様子で言い返し……かけた所であったが)
(目の前に突き出されたペニスの迫力と魅力に、もはやそれどころではなくなってしまい)
(すっかり見とれた様子で、だらしなく舌を放り出して口を大きく拡げ)
(受け入れ準備万端……とでも言うべきか)
(そこへ勢いよく、ひと息に喉奥まで肉の杭を打ち込まれれば)
(口いっぱいに…それどころか殆ど入りきらない事を示す圧迫感)
(凄まじい息苦しさ、そして強烈に感じられる雄の味……その全てが一度に大きな波となって訪れる)
(さすがの舞も、目を白黒させながら)
(今度こそ、本気の絶頂を迎えて。覆い被さっている男を軽々と押し上げてしまう程、大きく身体を跳ねさせた)
(それと同時に軽く潮まで噴けば、臭い立つ雌臭さはより一層強いものとなって)
(クリトリスを摘み上げられると、ビクッビクッと身体を小刻みに震わせながら)
(あっという間にどろりとした本気汁を溢れさせてきた)


【遅くなって本当にごめんなさい……忙しくて結局週末になっちゃったわ】
【見ていてくれてるか分からないけど……もしまだ続けてくれるなら、よろしくね】


12 : ノネット・エニアグラム ◆pddiam2pbQ :2015/01/25(日) 14:07:44
>>1の者にはスレ立ての礼と…私が立てるべき立場であったのに気付かずにいた詫びを】
【ありがとう、それから申し訳ない!】

【んん…それじゃ早速お借りしていこう】
【私の労うべき相手、ナイトオブセブン、枢木スザク ◆lr5KgY7FXg宛てだ】

(藍色と朱色の境界線がぼやける夜明けの刻、疲労を熟睡で癒している青年と共にする寝台)
(ブリタニアの者と比べ元より幼い雰囲気の顔立ちが、一層幼く見える健やかな寝顔を眺め)
(枕に肘を付き、頭を支えて指で頬を撫でたり髪を摘んだり、眠りの妨げにならぬ程度の悪戯を)
(楽しげに繰り返していたが、規則正しく上下する胸板の更に下方の有様が、フッと目に付いてしまった。)
(暖房の効いた寝室で、オフホワイトのシルクのガウンから殆ど零れ落ちている乳房を上下させ)
(身体を起こしてベッドから立ち上がると、スザクの足元から布団の中へ潜り込んで)
(宛ら、洞穴に突き進む幼児が如く四つん這いになって、安眠中の恋人の股座の前まで行く。)
(へらっと浮かべた笑いをスザクが見たなら、要らぬことを考えているなと指摘されたかもしれない。)
今日は味見だけ、舐めるだけにしとこう。…悪いなスザク。寝てるトコ邪魔しないようにするから、許してくれ♥
(自分に言い聞かせると片目を閉じて、眠り気付かない恋人に謝罪した。)

ん・・むゥん…ん、ん・・…っ♥……はぁ…・・っ♥…あいふぁわらふ、みふぁめいひょうのひちもふらな♥
(先ず鈴口ピッタリに唇を当て、割り裂いていくように亀頭全体を上唇と下唇で包み込んでいく。)
(亀頭の熱さをぷりっとした厚めの唇全体で堪能していけば、亀頭と唇の擦れる音が、ずぬ゛・ぬづっ・・・…ぬ゛づぷぷッ♥と鈍く立っていって)
(次にカリ首、竿、根元へ降りていく間咥内で良く良く味わう為キツ過ぎない吸い上げを続けたまま)
(まだ潤滑液不足の乾いた感触を舌と唇で味わい、幼気な面立ちからは想像し難い具合のモノを銜えながら独り言を漏らし)
(今度は熱い雄竿全体に、溜めた唾液を塗りつけゆっくりとした緩慢な上下運動を行う。)
…んっ♥……・・・ぷちゅ、じゅぽっ・・…♥…ぐぽ…っ・んッ♥―――ずちゅ…っは、んぐ、んぐぅ…っ♥
(意識の覚醒に及ばない程度の鈍い咥内運動は、性器同士が繋がった最初の具合を確かめ合う時のようにじっくりと)
(舌を裏筋にべったり這わせた上、滴り落ちる唾液と空気を強めの吸い付きで飲み込んでいき、根元を唇の絞り口が捉えれば)
(喉奥に掛かるカリ首部分を、嚥下運動で膣肉の蠕動の如くきゅ、キュ♥と締め付けた。)
…ん…ずるる゛るるる…・・・っ ―――っぷはァッ…♥…れろ、れるっ♥…ふ、はぁっ…ちゅ・っちゅッ♥
…は、ァ…喉の奥がいっぱいになる感覚は何時味わっても堪らないな…♥
(緩い撹拌でも長く続けば根元が唾液で泡立つ程で、やがて満足してたっぷりの唾液を再び己の唇で全て吸い上げていき)
(鈴口を唇がキュウッ!と摘み上げる程きつく吸引してから一気に開放してやり、火照り情欲の灯った瞳が満足気にそそり立つものを眺めて)
(裏筋への愛情を込めた舌先での愛撫とバードキスを行い、本来なら苦しく望まないような喉の全てを性器にして味わう「チンポ」を)
(恋人だからこそ愛情と共に受け入れられる悦びに浸り、子種を溜める陰嚢の膨らみもがぷっ♥と口に放り込み)
(刻まれた皺がふやけ伸びるまで片方の頬を膨らませ、転がし、吸い付き、舐め回し、揉み、存分に味わっていった。)
んぐ、ふ・・んぐ、むぐんっ♥…は、はっ…んは……ちゅ、ン…ん゛ふぅぅっ、ふー…ッ♥
(布団に山を描き若く瑞々しい青年の陰嚢を夢中になってむしゃぶり回す姿は、高貴な女貴族としても誇り高き騎士としても)
(到底他人に晒せられるものではないが、健やかな眠りの中の相手すら知らない間は何の遠慮をする必要もなく)
(若く活きの良い男の子種を求める、女の本能的欲求に従い、大胆且つ貪欲に、それでいて安眠を邪魔しない配慮の元)
(たっぷり30分……繰り返し往復して男の肉竿本来の味が唾液に薄まり切ってしまうまで、堪能し尽くしていったのだった)

【借りた!ありがとな、返すぞ】


13 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2015/01/25(日) 14:38:38
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/992
……ほっ?
(一瞬視線を切った瞬間に、ブリジットが宙に舞っていた。飛来する方向はこちら、着弾はすぐ)
(但し照準が少々右にずれていたらしく、当たったのはジャックと呼ばれていた使い魔?の方)
(受け止められる筈もなく、押し倒されて一直線に床へ。ごん、と重く鈍い音が響いた)
二人とも、大丈夫……? 痛そうな音がしたけれど……
(ブリジットはおでこがちょっと赤い。カボチャ頭の方は、額に大きく×印に絆創膏が貼られている)
(何時の間に貼ったのだろう。と言うか、絆創膏が効くのだろうか)
(ともあれ二人とも痛いだけで済んだようで、ほっとしつつブリジットへ片手を差し出す)

……嵌め込む。
(両手で挟んだ頭を首に押し付けて、少し横に捻る。かちっと音がするようなイメージ)
(これで良いのかどうかはさておき、まずは形から。感じた印象や感覚が結果を左右するのなら、思い込む事が大事)
(これで良いのだと思い込んで、やってみてから考えれば良い。やらなければ分からない事もあるのだから)
(と言う事で、首を回してみる。ぐりん――とはならず、肩の辺りで止まった。今の感じで良かったらしい)
(なら、逆の手順を踏んで戻せるはず。頭を捻り、緩めて持ち上げる感覚。もう一度回すと、背後の壁が見えた)
出来た……? ……贅沢を言うなら、もっとさり気ない仕草で切り替えられると良いのだけれど。
(両手で自分の頭を左右から挟んで、といちいちやるのは不自然極まりない)
(片手を首に当てて、頭を軽く左右に首を回す。そのくらいで切り替えられれば、使い道があるかもしれない)

あの勢いは、私でも同じ目に合いそう。……尊い犠牲?
(無意識に、片手で額を摩る。中々痛そうだった)
(黙ってヴェルベットの紹介を聞いていると、ジェスチャーで必死のアピールが始まる)
(ランタンの中で火が自在に燃え盛り、かと思えば鎌を片手に掌の上で大立ち回り)
(そしてこれも魔法なのか、人形サイズの帽子の中からは甘いお菓子が降り注ぐ)
(個人的な使い魔のイメージは小間使いだったので、凄いと感心していた。のだが、主人的には取り付く島も無い様子)
(すると、今度は拗ねて姿を消そうとし始めた。随分ユニークな使い魔だと思う)
……今の所は、このままで良い。まだ、夜目が利く方は試していないし。ブリジットは……どうする?
(少なくとも私の方は、取りあえず上手く付き合えそうな効果ではあるのだから焦る事もないだろう)
(多芸で有能な、それでいて可愛らしい使い魔を見つめながら答え)

初めまして。宜しく、ジャック。
(そう言って、ごく微かな微笑を浮かべる。私は、この使い魔を簡単に気に入ってしまっていた)

【私には、そこでは役に立たなさそう。でも、いちいち灯りを用意しなくても良いのは便利……そう】
【ふふふ……それほどでもある】
【殆ど話は進んでいないけれど、晩御飯なり翌朝なりまで時間を飛ばしてくれてしまっても構わない】

【……聞いた事がある。炒って硬くなった豆を競い合って投げつけて、追い払うとか】
【勿論謂れがあるのだろうけれど、聞いただけでは何と言うか……シュール?】
【お疲れ様、リザ】

【スレ立てに感謝しつつ、置きレスにお借りしました】


14 : シルヴィア・ベルトラミ ◆7ksQKy3eTY :2015/01/25(日) 23:51:01
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417609283/816

(無慈悲の女王…その名を象徴するのは過剰火力による砲撃、銃撃での殲滅戦であるのに対して)
(冷血将軍と呼ばれる若き将軍はただの1人の生還者も出さない…という以外には特に戦術上の特徴はなかった)
(それと言うのもその場の状況、相手の戦力により変幻自在に展開される戦術の数々は、どれもが高い水準にあるがために特出したものがなかったためである)
(それ故の生還者0という殲滅率を誇り、対する無慈悲の女王の過剰砲火は緻密に練られた作戦とは言い難い…物量があるからこそ成立していた作戦で、それ以外の作戦を展開したことはなかった)
(それでも名が通ってしまえば兎を狩るのにも全力を尽くす獅子の如くと評され、能力面の不足さを指摘されることはなかった)
(最も過剰な攻撃による物資の使い込みに対して何色を示すものがいなかったわけではない。大まかな目星をつけての砲火は、確かに多くの敵兵を焼き払い、打ち払ったが、それでも生存者を出していた)
(さらに物量と戦力の優位があった上で成立する戦術でもあったために、同規模の相手には通用しにくく…特に戦術に長けた東の魔女の策謀により絡め取られ、孤立していたことさえも遅れたために)
(引き際を間違え、なおかつ露骨に脱出を計ったことで捕獲されるのも早かったのだった)

あら…光栄だこと。東の魔女…いえ、冷血将軍と言ったほうが通りはいいかしら?そんな貴女に名前を覚えて頂いているなんて…
けれどマリア・ハインリツヒィ…貴女の噂も耳に届いているわ。尤も…魔女と称される程の悪評と共に…だけれど。
あらあら…煮えた湯を飲ませるだなんて御伽話の魔女そのままでなくて?一国の将軍ともあろう方がそんな野蛮な行いをするとも思えないけれど…
(最後の方はそうであって欲しいという願いも込められていた。あくまで平常を装っているが、目の前の若き女将軍と数秒足りとも続けて目を合わせていられない)
(動き回る視線はこの尋問室を結果的によく見渡すことになり、まるで中世の拷問器具のようなものが立ち並び、マリアがいる側…部屋の半分は王族が使うような赤い絨毯が敷かれており)
(マリアが座るのは絨毯と釣り合うような豪華な椅子で、それはさながら玉座のよう……これが尋問室なのだろうか)
(拷問器具がある時点で尋問室というよりも拷問室に近く、なおかつ部屋の半分はまるで王座の間のよう……自分と同じく、まだ20になるかならないかという年齢でありながら)
(自分が見てきたどの将校よりも威圧感と威厳に満ちたマリアの姿は本能的にそれが「本物」であると悟らせる…)
(余裕を保っているようでいて背中には冷や汗をかき、緋色の瞳が身体を見据えるとき…それは刃物で肌をなぞられているようにさえ感じた)
…っ!ば、蛮族……?
……少しばかり貴女達の戦力を見誤ったことは認めるわ。ええ、よもや東の国程度にあそこまえの軍力があるとは私にも誤算だったもの。
銃にせよ砲塔にせよ、まっすぐ飛ばすだけが精々だと思っていたものだから…
ただ一度の勝ちで…そうも思い上がれるだなんてお目出度いわね。どうあれ私に手をかけた以上、本国から無慈悲な報復が貴女達に及ぶことになるわ。
懸命な判断を期待するわね…?
(こんなの…と自身の能力の不足を指摘されれば流石に顔が強張った。相手を自分より格上と認めつつも、貶されればそれなりに自尊心に傷がつく)
(尤も口で何を言おうと、マリアと自分とのその力の差は歴然だった…逃げるだけで精一杯であり、部下を押しのけようやく生き延びたのだから)


15 : シルヴィア・ベルトラミ ◆7ksQKy3eTY :2015/01/25(日) 23:52:21
……な…?
えっ……?な……何を言うかと思えば……
いいのかしら…?そんな事を言っても………貴女の立場が…悪くなるだけではなくて?
そ、そうね…捕虜、虐待の口実でも欲しいのかしら?ここは貴女達の拠点だもの…貴女を下すのは簡単だけれど他の兵士が黙っていないでしょう?
流石に私も数人がかりでは…分が悪いわね。そうして貴女達にリンチの口実を与えるだなんて…愚かな真似はしたくないのだけれど…
(突如として腕の拘束が解かれ、腕は軽くなるが思わぬ提案に目を丸くする)
(確かに破格の条件のようにも思えるが、コネで出世した自分には軍人として持っているべき武術の心得はない…更には筋肉が付いたこの身体もそれは薬物での表面上…彼女の言うように見掛け倒しなのだ)
(形こそ整えられているが、それは表面の者に過ぎず、内部は筋力がなく、硬くなった表面は動きを阻害している…とても実戦に使えたものではない)
(それにシルヴィアは生来の臆病ぶりで周囲を観察し、マリアの部下が笑いを漏らすのを見逃していない…つまり一見細身には見えるが、マリアの勝利を微塵にも疑っていない)
(マリアにはそれだけの実力があるということを思わせ…口ではそれらしい言い訳をまくしたてながら、無意識のうちに手招きをするマリアから一歩下がってしまう)

【昨日は申し訳ございません…こちらにお返事を置かせていただきます】


16 : ◆RVM1G.1MZA :2015/01/26(月) 17:14:01
【種島ぽぷら ◆IOmm2o/QDIさんへの置きレスに1つお借りします】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1416403353/957
そうだよ、おかしい所なんて何もないから、心配しなくていいからねえ
大人の女の人でも、こんな感じで見えやすい人くらいいるから
むしろぽぷらちゃんの場合、より魅力的になってるようにおじさんは感じるけどね
(どうも根深い様子のぽぷらのコンプレックスを言葉で解きほぐしていく)
(身長のせいで幼く見えるから、そこも幼い部位だと感じているのだろう)
(後でたっぷり可愛がってやろうと思いつつ、いやらしい格好を維持しているぽぷらにご褒美のように指を動かし)

そうだろう、そうだろう?
この間たっぷりマッサージしてあげたからね、感じやすくなって…
そうそう、おじさんのちんぽもここで受け入れたんだよねえ?
(動画として保存するため、わざと確認の言葉を入れながら、指を少しずつ中へと深く進めていく)
(抜き差しの動きで少しずつ皺が広がるような感覚を味わわせながら)
(ワレメからも蜜が溢れて落ちはじめたのが肩越しにわかると、より動きを早めて)
(何ならこのままアナルイキさせてしまってもいいくらいの手付きで愛撫をし)
(ただ、そのまま続けかけたところで、ぽぷらのいやらしいおねだりに指を止めた)
……ほうほう、ぽぷらちゃんはおまんこもマッサージして欲しいのか
もちろん、おじさんもお仕事だからね…コースをお願いされれば、きちんとマッサージしてあげるよ
(アナルから指を引き抜くと、ぽぷらの左右に下げられていた手をとり、自分自身の股間へと導いていき)
ここを両手で広げながら、カメラに向かって言ってごらん?
おまんこマッサージをよろしくおねがいしますってねえ…
(性器の呼び方をきちんと教え、言うように仕向けながら、ぽぷらの傍から離れると)
(ビデオカメラの後ろに回って、少しズームをして全身がギリギリ入るもっとも近いアングルを作りだし、ぽぷらのおねだりを撮ろうと)

【ごめんなさい置きが遅くなってしまって】
【明日、楽しみにしていますね】


17 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/01/26(月) 21:59:18

【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】

う、ううん…後もう少しだけ寝かせてよぉ…
(朝早く目覚めた杏子にそっと起こされる)
(体を揺すられるが、まだ眠たいらしく、ベッドから起き上がろうとしない)

や、やあぁ…ちょっとどこ触ってるのよ?
あっ、そこは…そんなことされたらエッチな気分になっちゃうでしょ?
(胸を揉まれ、体を捩らせる)
(眠気は吹き飛ぶが息も乱れ冷静でいられなくなり)

ああ、わかったわかったわ
それじゃ、さ…私に晴着着させてよ?
(ベッドの横に腰掛けて、両手を上げる)
(パジャマも脱がせてもらうつもりでいて)

【ええ、次は2月1日の9時だね】


18 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/01/26(月) 22:45:41
【ノネットさんへのお返事にお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/980

(強く握り返してくれる手の温もりに自然と頬は緩む)
(日本人の自分にも分け隔てなく接してくれるノネット、その心の強さに改めて感心させられ)
(いつから惹かれていたのだろうかなどと、物思いは彼女との馴れ初めにへと変わって行き)

え、ええ。ブリタニア式の倉庫の方が立派だと思いますけれど……。
これはこれで趣があって僕は好きです。
(受け答えをする間も、ノネットの女を感じてどこか落ち着きは無く)
(これからの行為への期待と戸惑いが半々と言った感じで頬を掻く)
そう思うのなら街の方でも良かったんじゃ……。
ノネットさんがここで、こういう場所でしたいんでしょう……?
いえ、僕もするのが嫌というわけじゃ無いんですけど。
(悪いことをさせてと謝って見せるノネットに苦笑いを浮かべ)
(強引な所も魅力的だと思ってしまう自分にも内心で苦笑する)
お参りなんて、良く知っていますね。でも、それは大丈夫かな……。

(癖っ毛にノネットの唇が触れると、陽だまりのような暖かい温度を感じさせる匂いを香らせ)
(物足りないと思ってしまうのを、顔に出ないように気をつけながら頬を赤らめ)
(何年ぶりになるのか分からない倉の中へと、ノネットと連れ立って入っていく)
(中には殆どが神事に使われる道具であったり、神社に纏わる諸々だったが)
(部屋の隅には子供の頃に使っていた大小の玩具が、それほど埃を被らずに残っているのを見つけ微笑む)
開けっ放しで……? 確かに気配には気付くと思いますが……。
……気付くかどうかと、止められるかどうかは別問題ですよ。ノネットさん。
(密室とはいかなかったが、人気の無い暗がりで二人きりの状況は否応無しに男を刺激され)
(冗談ではなく、始まってしまえば抑えが利かないかもしれないと困り顔を浮かべて)
普段の僕なら怒っていたかもしれません。
けど、僕だって久しぶりに二人きりで期待していないわけが無いですよ。
(ノネットの手が制服越しの股間に這うと、触れてもいないのに熱を持ち始めてしまっている肉竿を感じさせて)
(布越しに陰嚢を捏ねる手の動きに腰が引けてしまいそうなほど感じ、暗がりに差し込む光を反射させる瞳が熱を帯び)
ノネットさん……んむ、んっ……♥
(腰にまわした両手は本能の赴くままに丸みを帯びたヒップラインを捉まえ、指を鎮めながらゆったりと撫で回す)
(嗅ぎ慣れたノネットの香水と、その奥から香ってくる性臭は媚薬のように脳を犯していく)
(胸板に押し当たる乳房をきつく抱き締め押し潰しながら強く抱き寄せ)
(艶を帯びた吐息を漏らしながら、差し出された唇に自身の唇を這わせ、何度も啄ばむように味わって)
ちゅむっ、んっ……ふっ、ちゅっ……♥
(ほんの少し背伸びをしながら唇を開くと、ノネットの咥内に火照った舌を差し込み)
(舌や頬裏の粘膜を舐め回し、互いの唾液を混ぜ合わせていく)
(尻肉を撫で回していた手はスリットの奥へと誘い込まれ、ショーツの上からノネットの尻肉に触れ)
(脚を開いてくださいと平手で尻を打って合図しながら、鍛えられた片腕で腰を抱き寄せ)
(空いた手で薄い布地で守られた秘裂へと指を伸ばし、布の越しに丘を上下に優しく擦り、解していく)
(スリットに差し込まれた腕の艶かしい動きは、暗がりでも服の上に浮かび上がり淫猥に見えて)
(たっぷりの陰嚢マッサージとキスで滾った股間は、ズボンの上からはっきりと分かるほど勃起し)
(うっすらと素肌に浮かんだ汗の臭いに混ざって、隠しようのない雄の臭いを振りまいて)


【ハートは余計でしたか? と、使ってからNGと言われたらおしまいですが……】
【伝言か置きか、どちらかだけでも十分ですし、順番は全然気にしません】
【……前半、ぶった切るのはノネットさんにお任せします】

【伝言のアレは、気にしないなんて仰るエニアグラム卿への当てつけ……ではないです、本当です】
【その他のことや、素敵な慰めのお返事はまた後日必ず】

【おやすみなさい、良い夢を……愛しいノネットさん】


19 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/01/27(火) 00:50:00
【吾輩の提督 ◆..tyvsxcwo に置きレスじゃぞ!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/564

んっ、んむ……わ、わがはい、ちんぽをしゃぶるのが好きなのではないぞっ♥
(おちんぽをしゃぶっているようだと言われて、とろとろの顔で甘えるような声を出してしまう)
(ご褒美にもらったおちんぽで即アクメして、スケベ汁を噴き出しながら身体を震わせて)
はぁ、はぁ、はぁ……あっ、あああ♥
(イっても相手は止まらなかった。今度はクリトリスを弄りながらおまんこされてしまう)
(すぐにまた絶頂が襲ってきて、大きな声で喘いでしまい、スケベ顔で身体を痙攣させていく)
んんあああっ♥ ああぁ……♥
(中出しされて、さらには外にもぶっかけられ、中も外も提督の精液まみれにさせられて……)

ん……♥ あ、阿呆者……汗どころか、わがはい、おぬしのちんぽミルクまみれに……っ♥
(足ががくがく力が入らなかった。胸をふにふに揉まれてしまい、びくんと身体を悶えさせてしまう)
(愛撫に感じていると、お姫様だっこされて……そのまま入渠ドックへと連れ去られてしまった)

(服を着ていなかったので、脱衣は必要なく。備え付けのバスタオルで前を隠しながらお風呂の方へ)
……って、おぬしもいっしょに入るのか……?
(提督もちゃっかり着いてきていたことにいまさら気付いて、訝しげな視線)
ま、まあ……おぬしが汚したところは、おぬしの手で綺麗にしてもらうのじゃ!
(まだ身体はふらふらしていたが、自分の足で脱衣所から浴室へ……提督に寄り添いながら入っていく)

【遅くなってすまなかったのじゃ。前回の続きを置きレスしておくからなっ】
【まずは身体を綺麗にせねば……わ、わがはいの身体を、優しく洗うのじゃぞ♥】
【おちんぽミルクまみれの胸元とか、おまんことか……や、やさしくな!】


20 : ◆SMoPPfLTvY :2015/01/28(水) 12:42:09
【ちょっと遅くなってしまったけど、吹雪改二 ◆e3icQKCANwとのロールの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1416404500/778

…お、おう。
(意地の悪い、可愛い笑みに苦笑を返しながらも、話題に上がるとついそちらへと目をやって)
(可愛らしい稜線の先端はすっかり芽吹いていて、その屹立を導いたのが自分であるという喜び)
(その果実を、お返しのお返しとばかりじっと見つめて)

っ、こ、怖くは、ないはず、だから。
ふぅ…っ……
(吹雪の手を肉棒に導き、握らせると手が跳ねて、またおずおずと握られ)
(その小さい手に包まれるだけで、びくびくっと剛直が期待と欲望で脈動する)
う、うん…吹雪の「知識」通りと思ってもらって間違いない…
吹雪の体と様子に興奮したせいで、う、うっ…吹雪と一つになりたいって気持ちが、現れてる、と…
(じっと赤黒く張り詰める亀頭を見つめられながら、様子を観察されながらの、緩やかな扱き)
(目の前で、半裸の、年端もいかない少女が興味深げに、少しの戸惑いをにじませながら「解説」してくるのもたまらなく)
(血管の浮き出るほどに怒張したそれがまた少し膨らんだ)

っく…吹雪…あんまり、嗅ぐなって…
…そんな様子にますます興奮するヘンタイ司令官だってバレちまうという。
(穂先の前で鼻を鳴らし、息を吸い込む吹雪に応えるように、鈴口からはまた一滴透明な溜りが零れ)
(ますます雄の欲望の香りを強めて、口より先に吹雪の鼻腔を犯そうとするかのように入り込む)
(口の中でもごもご、きまり悪く言葉を紡ぎながら、持ち主に反逆的な剛直は嬉しそうに、びくん、びくんと脈打ち、跳ね)
(互いの汗の香が交じり合いながら、シーツの上で「準備」を進める)
ん、んっ!くぅ…っは、そ、そう…気持ち、いいよ…
(ぬるりと、湿らせた唇が先端に触れてくると、腰がびくっと跳ねて)
(鈴口と吹雪の唇でキスをするような格好で、上目遣いで問われて、頷き)
(労うように、吹雪の頭に手を触れさせると優しく撫で)
吹雪こそ…だ、大丈夫か?
汚いとまで言うつもりはないが…やっぱり、美味しいというものでもないだろうし…
(無理はさせたくない、と言外に伝えながら、こちらの欲望は言葉の逆で、もっと扱き、舐って、吸って欲しいと求め)
(その理性と獣欲のせめぎあいが、腰の震えになって現れる)
(吹雪の頭に添えた手も、撫でるような動きと、ホールドするような動きと、半々で)

……。
(ごくり、と唾を飲み)
(吹雪に奉仕を求める傍らで、たくし上げられた胸元のセーラーをまた少し持ち上げる)
(奉仕の様子を見下ろしながら同時に、吹雪の膨らみを、揺れる腰を見つめて、ますます興奮を加速させる)
(しばらくはそのまま、吹雪の動きに任せていたが)
……く、ぅ……
(無意識に、先端に口付けているその吹雪の柔らかな唇に、穂先をちょっと押し付け)
(少しだけ唇を押し開くと、また腰を引き、先端を唇の幅、僅かなストロークで擦りつけ始める)
(物足りない、というより、もっと、もっとしたいという欲を堪えようとして、堪え切れずに)

【描写の脱線は僕もむしろ楽しんでいるから…置きへと場をうつしたことだし、むしろ存分にやってほしい】
【日程はまだちょっとわからないので、当面はこちらでやりとりを続けよう】

【それでは、レスにお借りしました】


21 : ノネット・エニアグラム ◆pddiam2pbQ :2015/01/28(水) 23:13:25
>>18
んく、ぁはっ♥…そう、みたいだな?若い者が素直で嬉しいよ、とても。
あ、ん…ん…っ♥…・・・…は、んぁ、む…んぅ…・・・…っ♥
(触れ合う肌にハッキリと感じる猛りや、真摯な常緑色の瞳に宿る熱を知れば、互い抱くものは同じと実感する。)
(熱を帯びた声で名前を呼ばれるだけで気分は高揚し、遣り甲斐のある相手との模擬戦以上に興奮が増して)
(薄いニットを突き破らんばかりに胸板に押し潰され押し上げられた乳房の、中央に構えるブラウンピンクの突起は)
(浅いカップのブラから既に自己主張を始め、ふっくらと盛り上がった乳輪の半分と尖った蕾をブラの縁から零れていって)
(硬い制服越しには伝わらなくとも、肌にフィットした薄いニット生地には、ブラからはみ出た半円と突起の輪郭がくっきりと浮かび)
(10以上離れた少年相手に本気で欲情している自分自身を思い知り、情けないような恥ずかしいような)
(一瞬複雑な気持ちでそっと薄く瞼を開いたが、求めた通りやって来たスザクの舌による咥内への愛撫が始まれば)
(まぁ良いか…とつまらないプライドは霧散し、深く瞼を閉じて二人の唾液を撹拌させ、混じり合ったそれを啜り)
(時にスザクの舌に自分の痕を残すよう舌を絡めて、同じだけスザクの舌に咥内を撫で回され、塞ぎきれない唇から唾液が溢れていった。)
…ん、ぁ、ぁ…・・…んっ♥…は、ぅあッ♥…あぅ、ん、ん…・・・…っ♥
(ヒップを撫でる手を案内し、促されて肩幅ほどに脚を開き愛しい男の指をスカートの奥へと求めていけば)
(長い指が薄布の上からその性格そのものの優しい手つきで撫で擦って、心地良さと焦れったさの境界線に腰は揺らぎ)
(むっちりとした安産型の臀部が、性交の最中のゆらめきに近く後ろに突き出し前に引き、を繰り返す。)
(背筋を伸ばした時より低く落ちる腰の位置が、スザクの指をもっと深くに強請っていて)
(学徒らしい装いの腕が年上の女の下肢を探り、女の腰が感じてうねる姿は薄暗がりの中でも何を致しているか分かる程)
(露骨な性的仕草でいて、最早隠しようもない欲情と発情に、ハスキーな声はワントーン以上高い喘ぎ声をキスの合間に零していた。)
…ちゅ、ん…っ♥…は、はー・・…♥ ちゅ、む、ちゅぅっ♥…あぁ、スザク…脱いでなくても分かる……
若くて濃厚な雄の臭いがするよ――♥…嗅いでるだけで、子宮がヤバいことになりそうな…臭いだ…♥
(とろん、と糸引く唾液を繋いだまま唇を離して、頬を通り過ぎて耳朶を食み、うっとりした声で濃い雄の性臭を肺いっぱいに吸い込む。)
(ずっしりと感じた陰嚢から、今度はパンパンに膨らみきった肉竿へ指を伸ばして、芯の通った感触を確かめた後)
(相変わらず腰を回しスザクの指に秘裂を愛でてくれと強請り続けながら、両手を前に彼のベルトのバックルを外していく。)
誰かが来てももう、止められないな…?止まる気がないって言うべきか…。ん、んぁ、はぁっ♥…ァ、そこ、ん、あぁ、いい、スザク…っ♥
…このまま、指でイクまで掻き回して欲しくもある、し…く、ぁっ♥…私もスザクのを、舐めた…・・・あ、ぁっ…♥
そ、それに…久々にむ、胸、で…ひ、あ゛あぁぁっ・・っはーっ♥…ん、んっ…♥…お前、ナイトメアの操縦以外も手先が器用、ぅんんんッ♥
は、はっ…・・・一つ分かってるのは、ん…ふぅっ…・・・♥・・・・…最後までシないと、収まらない、って事だけ、ぁうッ♥
(ぴちゃ、とスザクの耳の中に舌を差し入れて、口での奉仕を彷彿とさせる濡れた音を立てる中で、熱い息を伴った喘ぎも注ぎ)
(煽る手段と言うより、快楽に我慢出来ず漏れる声を、直接零距離でスザクの耳へ流し込んで)
(下着を介した指をトロミを増した雌の蜜が滲み出て濡らし、下着を挟んだクチュクチュ♥と言う解れ音が蔵に響いていた。)
(バックルを外し、ジッパーを下ろして片方の手が直にスザクの剛直を握ると同時、もう片方がぎゅうっと彼の背中に頼る。)
(しっかりとした男らしい肩に顎を引っ掛け、喘ぎの途中で、う゛ー…と何やら悔しそうな声を上げて…)
…・・・何か、負けた気がするし、情けない…んだが・・・…畜生、あ゛ーくそ、やっぱりダメだぁ…っ!
ナカに指、挿れてくれ・・・…ッ♥…一本じゃやだ、二本…っ♥…オマンコにずぶずぶ挿して…っ♥
お前の知ってる、私の弱点、指で掻き回して…・・・女にしてくれっ…♥

【ギリギリ1レスに収まったかな…。良し、置きに借りた、ありがとな!】


22 : 王元姫 ◆OQCThMB8dw :2015/01/28(水) 23:29:14
【曹丕 ◆94PW8xqjs.様への置きレスに借りる】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421155813/107

ち、違…本心では…なく…も、なぃ…っ。ただ…曹丕様に、二言は無い、はず…。あぁ…っ、ひぁんっ…♥
(こちらの文句を繰り返して言われると、一応は省みる部分もあったのか苦し紛れにあたふたして、)
(主の自尊心を逆手に取って言い訳しながらも、快感に身を捻って腰を揺らす)
(触れられてもいない乳首はつんと起立して、その逞しい胸板に擦り付けて刺激され)
(先程の自慰で既に果ててしまいそうだったのが、主の指でまたすぐに上り詰めていき呼吸を荒くした)

試し…? や、やだ…っ、やめて…くださいっ…! 嫌ぁっ…!
(怯えながら主の身体にぎゅうっとしがみついて肩を竦ませ、奥歯を噛み締めてぎゅっと目を閉じる)
(身体を強張らせ、膣内の指まできゅうっ…と強く締め付けながら、振り上げられる手に呼応するように)
(しがみつく手にもぐっと力を入れ、息を止め…叩かれた衝撃にビクンッ!と大きく全身が跳ねた)
きゃあっ!!
(叩かれたお尻はぷるんっと小さく弾み、目を見開いて悲鳴を上げてしまった)
(ヒリヒリと痛み白い肌に赤くその痕を残して、がくんと脱力するとその屈辱に顔を歪め)
(いつになく弱々しく今にも泣き出しそうに瞳に涙を浮かべて、唇を噛み締める)
……ひ、酷いっ……。
(気分を聞かれようとも上手く言葉も出ず、ただひたすらに泣き出してしまいそうな思いを堪え…)
(となるものの、やられて黙っている質でも無く、かつ自らがお仕置きをして欲しいと望んだのだから、と)
(取り敢えずの理性を以て思考を巡らせるも、抱き締めていた両手をおもむろに頬へと移して)
このような時に手を上げるなんて……曹丕様とは言え、然るべき報いを受けるべき。
(どうにも経験不足で甘美と捉える発想も出来ず、すんっと鼻を啜り僅かに泣きべそをかきつつ)
(低い声音で言い放つと、主の頬を指先で摘み、左右にむにぃぃぃっと引っ張る)
(気高いクールビューティな主の顔を面白くさせる事でお仕置きのお仕置きに出た)
ふっ。
(泣き出すのも一変、そう見る事も出来ないであろう皇帝の変顔を目の前にほくそ笑むのだった)


【あと、伝言の返答もこちらに…【】略】
色々とご迷惑お掛けしました。対応して頂いてありがとうございます(深々礼)
ぁんっ♥…………おい。
(ツッコミを受けて弾む乳房を押さえられると、反射的に甘い声を零して感じてしまうものの、)
(直ぐにその手をぺちん、と真顔で同様にツッコミ返し)

御言葉に甘えて、後は魏アクションにお任せしてしまうにして…どうにも滑稽な事態ですみません…。
お詫びをしないといけないのは私の方なのに……でも、あぁんっ…♥ んぅ、ちゅっ…♥
(敏感な乳首をつんと固くさせつつ快感に肩を竦め、疼いて潤う感覚に脚をモジモジさせながら)
(熱い吐息を漏らし甘ったるく舌を絡ませ、次ぐ言葉に、はぁんっ♥と切なく蕩けた表情を浮かべて見詰め)
そ、そんな…事を言って貰えると…興奮してしまうので、あの…困る…、けど…嬉しい……。
ただ、いやらしい方向へ行くと、ツッコミ役が不在となるのが難点ですが…それもまた良しとして。
今夜も離れずに隣で寝てください。…愛しています、曹丕様…(ぎゅうぅ♥ちゅっ♥ちゅうっ♥)

【…借りた。ありがとう】


23 : レーベレヒト・マース ◆6ykmXQyQek :2015/01/29(木) 07:09:51
【提督◆81sa6Tzjiへの置きレスに借ります】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418649628/838

わうっ、わぷっ♥
(口にちんぽを頬張ったまま、わんっ、と答えて、ふがふがした発音になってしまう)
(嬉しそうに眼を細めながら、尻尾つきビーズで見た目までペットにされちゃう未来に背筋を震わせて)
(言われずとも、今からお尻を振り振り)

ふぅ、ん……♥らいじょぶ、わふえらえないよ……♥
(モゴモゴと答える言葉は伝わってくれてるだろうか?)
(自分の全部を、支配して、メスに変えちゃった、ご主人様のおちんちんにしゃぶりついて)
(もじもじと腰をくねらせると、ビーズが腸内を抉って、もっと腰を跳ねさせくねらせちゃって)


っ♥……っ♥
(喉奥を圧迫されるのは、噎せそうで、吐きそうで)
(だけれど、愛しい提督を思えば、それすらも嬉しくって)
(喉に喉仏みたいに膨らんでるんじゃないか、そんな気がするくらい深く入っていて、息苦しくて)
(一旦舌奉仕のために抜ける寂しさと解放感に、頭はグチャグチャになっていくみたいで)

(あ、来るんだ……♥)
(言葉で聞いて、口の中いっぱいに予兆を感じて)
(両胸に響いた音で、限界まで喉奥に迎え入れ、裏筋を穿るみたいに舌を動かす)
(そして……)

……♥♥♥
(喉奥、に、濃いのが、きて♥ねばねばで、すっごく、こい、においで♥)
(あんまりすごくて、息、できなくて、酸欠とザーメン臭で意識がぼーっとしてきて)
(亀頭の脇から口の方へ、熱いのが戻ってて、無意識に吸いついて、溢さないようにしようって)
(そこで意識が、一瞬ぷつって途切れて)

っ♥
(気が付いたら、触りもしてないマゾチンポも、提督の射精に連鎖したみたいに、ぴゅくっぴゅくって射精しちゃってて)
(身体の力がどっと抜けちゃって、後ろで組んでた手もだらんと垂れて、お尻をぺたんと床について提督の股間に倒れこんじゃって)
(それでも、口は提督のおちんちんに吸いついて、ザーメンを一滴もこぼさないようにしていた)

【遅くなっちゃってごめんね、明日の夜、たのしみにしてるね】


24 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/01/29(木) 07:21:31
>>20
……? ……!?
はっ……えっと、あのっ……す、すみません
(意識の殆どを勃起した男根への慣熟に振り向けて夢中になっていると、がら空きの胸元をまさぐられ覚束ない眼差しをそちらへ落とし)
(司令の手が、いつの間にかずり下がっていた制服の裾をたくし上げているのに気付き、吸い付いていた亀頭からぱっと唇を離す)
わ、私の胸がもっと大きかったらよかった、ですよね……
(かあっと耳まで赤く茹で上がらせ、消え入りそうな声を絞る)
(ふくらみの張り出しが足りないせいで、たくし上げたはずの制服の裾を支えきれずにずり下がったと理解し、自らの身体の未熟さを恥じ入った)
(しかし、そんな未発達のふくらみでも見たがってくれる司令官に、胸がきゅんと甘く疼き、無意識にサイドの髪へ手をやりにじる)
(再び外気に晒された、薄桃色の先端が硬くしこっているのを自覚して再び頬が熱くなり)
(同時に疼き、湿る股間を戒めるように太ももへ力を込め、一度ベッド脇の改二艤装に目をやってから、指示を求めるべく眼差しを男に向けた)
制服、脱いだ方がいいでしょうか? 改二っぽくはなくなっちゃいますけど……
(着衣を乱した今の状態と、素裸になるのと、恥ずかしさの上では善悪は分からない)
(慕情を寄せた男が自分のさほど大きくない乳房でも求めてくれるのなら、どちらでも構わなかった)

す、すみませんっ……
少しでも司令官の、その……だ、男性器に慣れておきたくて……
わ、私も、司令官と一つに、なりたい、から……
(濃く饐えた、陰湿な男の残り香に浸っていると、羞恥を含んだ口調でその行為を窘められ)
(はっと我に返ると、火照った顔を隠すよう目を逸らしながら言い訳を口にしつつ、思い出したように手のうちに留めた幹を扱きだす)
(そして、自らをヘンタイと卑下するような二言目にそろっと眼差しを戻すと、ほんの少し口角を上げてふるふると首を横に振る)
司令官の匂い、イヤなんかなじゃないです
好き、かって言われると、正直よくわからないですけど……でも、イヤならこんなこと、できません
(握りしめた肉槍は、この期に及んでも優しくあろうとする持ち主とは裏腹に雄々しくて)
(手の平を越しに感じる薄い皮の下に内包された熱情や脈動には戸惑いを拭いきれないものの)
(見上げた司令官の、今まで見たことがない剥き身の複雑な表情には、確かに自分への一途な想いが感じられて)
(ほっと肩の力を抜くと、もう一度首を伸ばし雫をにじませた鈴口へ唇寄せて今度はその切先をもう少し深く唇の内側へ導き入れた)
んぅ……ちゅっ、ンっ……ふっ
(唇越しの、自分のものではない体液の味と熱い粘膜の感触への違和感は、反射的に目尻を潤ませるが)
(それを託してくれた男への情けが触媒となって、慎みと理性は溶け始めていた)
(二度、三度と啄むようにそれに口づけしていると、司令官の気遣いの言葉と共に憚られる行為を慰めるような優しい掌を旋毛に感じて)
(微笑みを見せるために一度顔を離し、噎せ返るような淫臭を一度肺腑から感慨深げな吐息と共に吐き出す)
美味しいというか、なんだかしょっぱいですけど……でも、大丈夫です
(不安げに見下ろす司令官へ、端的極まりない感想を告げつつ、脈打つ肉棒をしゅりしゅりと最初より強く深く慰めていく)
(頭皮越しに感じる男の、指の腹の圧力に従うように濡れた唇を張り詰めた亀頭へと戻すと)
(熱を孕んだ呼気を鼻から不器用に抜きながら、子猫が口吻で物性を確かめるかのように角度を変えてぷりぷりした切先を啄み、水音を強めた)

【長くなってしまったので、次に続きます】


25 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/01/29(木) 07:22:03
>>24
は、ふっ……んんっ……?
(切先が唇を割り込もうとする圧力を感じ、驚いたように見上げると、そこには内なる葛藤に歯を食いしばる切なげな男の顔)
(意図して顔の動きを止めると、はっきりと唇の幅だけ亀頭を出し入れして粘膜同士を擦る動きが判明する)
(たちまち胸がちくっと痛んだ)
(未だに初めての性行為に対する不安と恐怖が拭いきれず、躊躇に躊躇を重ねた結果、司令官を焦らしてしまったと悟った)
(申し訳なさそうな上目で一度見上げると、肉棒を握る手にぐっと力を込めて固定し)
(口唇の周りに漂う饐えた匂いを深く吸い込み、深く吐き出してから)
(目をきゅっと瞑り、唇を開いて粘膜の内側で亀頭の形をなぞるように咥えこんでいく)
(慎重に、ゆっくりと雁首まで飲みこむとおずおずと舌先を鈴口に押し当て唾液を塗し、やはり勝手がわからずにただ漠然と舌を動かして)
(潤んだ目を恐る恐る開いて、司令官の表情を伺った)
(ついに男性器を口に含んだという認識が脳髄を痺れさせ、ぞくぞくと背筋を震わせる感覚が何なのかは不分明だったが)
(駆逐艦特有の吶喊精神を一度発揮してしまえば、あとは突き進むのみだった)
ちゅっ……んくっ、はふっ……ちゅ、ちゅむっ……はぁっ……
(ぎこちなく首を前後しながら、唇と亀頭の粘膜の密着に意識を集中して切先から雁首までのストロークを繰り返し、口中に広がる熱と先走りのしょっぱさに涙をにじませる)
(呼吸のタイミングが分からず何度も息を詰め、甘く鼻にかかった息を苦しげに漏らしながら、ちゅぷちゅぷと熱い穂先を湿らせることに腐心した)

【司令官、おはようございます】
【いつもより時間をかけた割には、即興の時と変わらない気もしますが、こちらでも改めてよろしくお願いします】
【お忙しい中、お付き合いいただいて感謝いたします!】

【それでは、次の司令官のレスを楽しみに出撃します】
【週末にかけて雪が降りそうですが、体調にはお気を付け下さいね】


26 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/01/29(木) 08:06:16
>>17

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(息もあがって色っぽいさやかの表情を眺めながらさらにイタズラ心が沸き上がる杏子はさやかの上着を剥ぐとそのままパンツにてを伸ばす)

脱がす前に確認…
おやぁ…
濡れてますなぁ
さやかちゃん?
(イタズラな笑みを浮かべ下着の上からでもわかるシミの中心を焦らしながらなぞって)

可愛いなぁさやかは
もっといじめちゃいたいけど…遅くなるからこれまでにして
(絶頂寸前でイタズラを止めて振り袖を準備する)

続きはあたしのぺニスでしてやるよ
ただ帰るまで我慢できたらだぞ


27 : ◆OtVGX5LX.I :2015/01/29(木) 09:56:35
前スレ>>978 まどか ◆vAxbbUflh2 にレス……というより伝言を。
【先週は忙しくてお疲れ様だったね。今週も大変だったりするのかな?】
【俺の返事も遅くなっちゃってごめんな?ちゃんとまどかの伝言も確認できてるし、時間取れるまでゆっくりと待ってるからさ】
【まどかとはもっと色々なこと一緒にしたいから、続きを楽しみに待ってるよ……!】


28 : 提督 ◆..tyvsxcwo :2015/01/29(木) 13:28:55
【俺のエッチな利根改二 ◆6UdlMLWGmEに置きレスだ】

>>19
俺だけの利根になったように見えてエロエロだな、全身ベトベトだ……
んむ、利根は軽いな……明日の朝は間宮の所で飯でも食いに行くか!
(掛け声をかけてお姫様だっこするものの、利根の軽さに改めて気付き)
(トコトコ歩きながら朝飯の誘いをしつつ更衣室に入りその場で下ろす)


(一緒に更衣室に入るとさも当然のように服を脱いで、利根に合わせるように腰にタオルを巻いて利根に近付く)
ん?勿論だ、因みに誰も入渠してないときを見計らって俺も使ってるからな
(利根の熱い視線受けながらもさも当然の様に言いつつバスタオルの上から利根の乳首を指で悪戯につついて直ぐ手を離す)
ふふ、ここならいくら汚しても直ぐに洗い流せるからな♥
俺の手で隅から隅まで……利根を洗ってやろう♥
……おぉ、すごい湯気だ……見えにくいが彼処の椅子に座って待っててくれ、バスタオルは外してな?♥
(足元がふらつく利根の体を支え、肩を抱きながら一緒に浴室に入り)
(湯気が立ち込める浴室に入ると身近に見える椅子に座るように指示をして利根の背中を見送り)
(自分は腰のタオルを外して手桶で湯を掬ってちんぽにかけて綺麗にする)
……待たせたな利根、そこのボディーソープ借りるぞ?
(利根の後ろに立ち、利根の目の前にあるボディーソープに手を伸ばし)
(丸出しになっている綺麗になったちんぽを利根の背中に押し付けるようにしながら掌にボディーソープを取る)
っと、体の前に利根の顔も綺麗にしないとな?
(ボディーソープの着いていない片手でタオルを持つと利根の前に回り、優しく利根の顔からおちんぽミルクを拭い取る)

よし、綺麗になったな♥
それじゃあ利根の体を綺麗にしていこうか♥
(ちんぽミルクがべっとりついたタオルを置き、ボディーソープを両手でグチュグチュに泡立てると利根の二の腕に触れて万歳の格好にし)
(綺麗になった勃起ちんぽを座った利根の目の前で動きに会わせて揺らしながら利根の両腕を洗い始める)

【大分レスするの遅くなってしまった、悪かったな】
【勿論だ、利根の体を優しく優しくな♥】
【俺のちんぽを利根に見せびらかしながら気になって恥ずかしくなる利根を綺麗にするぞ?♥】


29 : 平賀サイト ◆QIqTRbv9/Q :2015/01/29(木) 19:47:40
【キュルケ ◆jQSQyn8DeYへの置きレスにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421229090/65

る、ルイズにこんなことバレたら俺、こ、殺される…。
そ、そうだな、分かったよ…。
(脅しとも聞こえるキュルケの言葉ではあったが、確かにもしルイズにバレてしまったら生命の危機であることも事実で)
(そう自分自身を納得させながらキュルケの言葉に従うことを決める)
あ、ああっ…。なんだかキュルケの下着から甘い…いい匂いが漂ってきて…、思わず匂い、嗅ぎたくなっちまって…。
それで、匂い嗅いでるうちにキュルケのことが思い浮かんできて、ペニスがどんどん大きくなってきて、止まらなくてっ…!それで、オナニーを、ううっ…。
る、ルイズの下着でなんてオナニーしねえよっ!あいつの下着ちっとも色っぽくないしっ、全然エッチな気分になんてなれないんだ。
でもキュルケの下着見て、匂い嗅いでたらどんどんエッチなエッチな気分になっちまって…。
最近あんまり一人でシてなかったから、た、溜まってたんだよ、多分っ…、それでっ。
へ、変態使い魔…。そう言われても仕方ないよな、ううっ…。
(キュルケの追求にまるで言い訳をするかのように先ほどまでのできごとを答えつつ、)
(ルイズの下着でオナニーなどしないが、キュルケの下着を見ていると身体が昂ぶってくるのだと、)
(薬のせいとは知らずまるでルイズよりもキュルケのほうがいいのだと暗に告げてしまって)

あ…、ごめんっ!し、下着ももちろん見たい、けどっ、なんだかキュルケから目が離せないっていうか…。
って何言ってんだろ俺…。し、下着フェチってわけじゃ…。って、ご、ご褒美っ?
質問に答えたらご褒美、くれるのか、っごくっ…!
(キュルケの下着に引き寄せられてしまっているかのように下着を覗いてしまっていたことを咎められ)
(正直に下着を見たいと答えてしまうも、その後にキュルケから発せられた、ご褒美、という単語に胸が高鳴り)
(喉を鳴らし…キュルケの顔を熱っぽい表情でまじまじと見つめてしまう)
(この状況でどんなご褒美が貰えるのかと想像すると、ペニスはビクリと大きく震えて)
ど、どんなっ…?!そ、そんなことも答えるのかっ…?
う、くうぅ…。…ああ、俺犯されるほうが好み、だ…後はご奉仕してもらったりもっ…。
キュルケに下着でペニス包んでもらってそのまま手で扱いてもらったり…口や胸で挟んでもらったりとかっ…!
あとは上に乗ってもらって…そのままたっぷり精液搾り取られるところ想像したりして、オナニー、してたっ…!
(自慰のオカズも正直に答えろというキュルケの命令に、一瞬たじろぐも、”ご褒美”の魔力には逆らえなかったのか)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら何を想像してペニスを扱いていたのかを聞かせてしまう)
ルイズとは、まだしたことない、よっ…。あいつ身持ちが堅いから、全然エッチなことさせてくれないんだっ…。
だからいつも溜まっちまって…。そうだよ、童貞…だよっ。ううっ…。
(そしてルイズとどんな風にしているのかという問いには、ルイズとはまだ一線を越えておらず、自身も未だそういう経験はないと答えて)


30 : ◆SMoPPfLTvY :2015/01/29(木) 21:59:12
>>24
あっ、いや…謝ることじゃなくて…
大きくなくても、柔らかかったし…僕は好きだよ。
(胸の起伏のなだらかさを恥じて、言葉を絞りだす吹雪に身をかがめて手を伸ばし)
(その言葉を無視するように、あるいは否定するようにそのなだらかな稜線を軽くひと撫で)
(見たくて、触りたい胸だと主張するように)
今は、着たままで…後で、僕が脱がすよ。どっちも好きなんだ。
好きな子だから、というのが大前提で。
(吹雪の着崩した姿を見下ろし、その乱れ方を焼き付けながら、頷いて囁き)

…っ、そ、そうか…いや、別に咎め立てしてるわけじゃなくて…くぅ…!
(謝られ、零れた言葉にぞくっとして、次に否定からの、匂いへの言及にはますます興奮を煽られて)
(言葉に呼応するように、びく、びくと脈動して、吹雪の小さな手の中で震える)
(鈴口と、カサに感じる熱と湿り気に、またぶるりと体も震え)
…はは、そうかあ。大丈夫なら、いいんだ。
(こちらの不安や躊躇いを見取って、微笑んでくれる少女に、照れた笑みを返す)
(奉仕を任せながら、時折吹雪の鼻から漏れる微風がくすぐったく、その鼻息でも扱かれているようで)
(大事に想う少女の初めての奉仕に、剛直は悦びの脈を強める)

っ…ふ、吹雪…っ!?
(一度、その奉仕の手と睦むような唇の動きが止まって、眉尻の下がった瞳で見上げられ)
(やがて覚悟を決めたように目を閉じ、先端部を包み、大きく張り出した亀頭を撫で上げて、竿の部分まで至る唇)
(口内の熱と唾液の滑りに包まれて、ますます腫れ上がり、反り返る剛直の先を舌先で抑えられて)
(その吹雪の熱くぬめる舌にぽとりと先走りを垂らし)
っ…く、ぅ……あ、ぁ……吹雪、吹雪…きも、ち、いいよ…
もっと、してほし…ぐ…
(首を振り始めて、ぎこちなくも口淫を施してくれる少女の、覚悟と胸の痛みを目の当たりにして)
(一度首を振ると、素直に求める)
(吹雪の握ってくる手と包みこむ唇に肉棒の穂先を刺激され、先走りは後から後から溢れて)
(汗ばみ、蒸れた剛直の味を吹雪の舌になすりつけるようにこちらからも押し付け)
この期に及んで、遠慮をする方が吹雪に失礼、だよな。
っ、も…もっと、深く…して……ほしい…っ
(駆逐艦の誇りと吶喊精神、一人の少女の覚悟で挑まれて、こちらももう遠慮をするまいと、頷く)
(吹雪の顔の動きに合わせて少し腰を動かし、舌先に裏筋を擦りつけ)
(快楽と興奮に塗れた囁きとともに乞うて、自分から包んで欲しい、舐って欲しい部位を吹雪の舌に教え)
はっ…はっ……はっ…
(口の端から漏れるケモノの息を隠すこともせず、少しずつの腰と吹雪の顔の動きでストロークを長くし)
(動きの邪魔にならないようにしながら、吹雪の髪に、頭に手を添える)
(髪を撫で付け、耳元をくすぐることで愛情を示しながら、肉茎を用いて欲望も伝えていく)

>>25
【こちらこそ、吹雪を長く僕に預けてくれて、ありがとう、だよ】
【じっくりの代わりに、たっぷりしたいと思ってるから…】
【…上手いし興奮を煽ってくるし可愛いよなあ、吹雪(しみじみ)】

【気遣いもありがとう、吹雪も体には気をつけて】
【艦であり寒冷気象の名を関するとはいえ、君だって女の子だし生身の体なんだから】
【また、君の返事を楽しみにしているよ】


31 : ブリジット/ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2015/01/29(木) 23:44:49
>>13
「できてる、けど。……それも慣れによるかもしれないわね」
(無事元に戻ったらしいエリザベートの首を、興味深そうに見つめながら魔女は分かることだけをぽつり、と)
(もしかして首の中のパーツが歯車になっているのでは、と言った具合に嵌るので妙だ)
(本人は痛がっている様子もないので、特に心配する必要はないのが唯一の救いだろうか)
(とにかく、これで客商売で起こると拙いもしものアクシデントを回避できたのだから、贅沢は控えてもらおう) 
「そうでもしないとジャックがまた落ち込んでしまいそうだし……?」
(ただでさえ現在進行形で落ち込んでいるというのに、首が回らなくなければジャックも落ち込むのではないか)
(理由はわからないけれど、ジャックは拗ねやすい性格だから。…暫く、私の為にもエリザベートの魔法は置いておこう)
(このまま更に落ち込んでしまえば、パンプキンジュースの涙を流しかねないのだから……) 

“ホホェー……?”
(いらない?解呪いらない?と、不安げに小首を傾げ続けるカボチャを見ていると、なんだこちらが申し訳なくなってしまう)
(今すぐにでもできるよ!とでも言いたげにキラキラな橙色の粒子を振りまいているジャックさんにはすごく悪いのですけど、私も首を横に振って、)
私も今のままで大丈夫……困ることはないと思うし、いつかきっと役に立つ機会が………。
(まだ良いという事を言おうとしたのだけれど、ジャックさんはみるみるうちに落ち込んでいくのを感じた)
(溢れんばかりに燃え盛っていたランタンの火は嘘のように大人しくなり、鋭く輝いていたミニチュアの鎌も飴細工のようにドロドロに溶けていく。……というか原料はチョコだったらしい)
(出してしまったお菓子は――ぽいぽい、とくり抜かれた口の中へと放り込まれていきます。自棄食い?)
……う゛……今は大丈夫って意味ですから、大丈夫ですよ?そんなに落ち込まなくてもっ……!
(少しというか多大に罪悪感を感じてしまったので、慌ててジャックさんにフォローをしてみるのだけど、あまり変わらない模様)
(今すぐは要らないっていうだけで、後々は必ず必要になるはずなんですけど……ヴェルベットさんに色々踏み躙られた後なので、傷口は深そう)
(このままでは二度と出てこないくらいに落ち込んでしまうのでは……と思っていると、エリーの微笑みにカボチャは不意に顔をあげ)
“………?…!ホホー……!”
(一瞬放心状態にでもなったかのように硬直して、その直後に橙色の頬を赤くする)
(なんだか急に嬉しそうな雰囲気を漂わせ、帽子を取って胸に構え、格式張った礼をして、一瞬で機嫌を良くして魔女の帽子へと戻っていきます)

……どうしたんでしょう。
「あーっと……使い魔に挨拶する人って私のところでは少ないから、対等に見てくれて嬉しかったんじゃない?」
(やれやれだわ、と本当に面倒だったらしく大袈裟に肩を竦ませて、飴の実験はひとまず幕を閉じた)
(とりあえず引き当てて困るような効果はでなかったので、良しとしましょう)
(後は旅の準備……荷馬車の修理もあるので少し先に成りますけど、やるべきことは大体済ませたので、この街を去るのもそう遠くないでしょう)



(――まさかその数時間後、夕食中に看板娘さんから「馬車が直ったそうです、新品みたいに綺麗でしたよ!」と遠回しに完成報告を受けるとは、この時誰が予想できたでしょう)


【ごめんなさいっ…本当に遅くなりました……ああぅ】
【でも、お仕事も多少落ち着いたので、エリーと普通に会うことができるかもしれません――多分】
【いきなりで言い辛いんですけど、土日の夜のどちらか、空いてたりします?……私なりにエリーに恩返しをしたくて】
【……というか、会いたくて。抱き締めたくて、もふもふしたくて、くんk(省略)】
【エリーが本当にお暇な時で良いので、お返事よろしくおねがいいたします】

【――私たちの場合、鬼役は誰になるのでしょう。…………嗚呼、私?(きょと)】

【では、おやすみなさい。エリー】

【新たな場所に感謝しつつ、場所をお返しします。ありがとうございましたっ】


32 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/01/30(金) 21:02:00
【ノネットさんへの置きレスにお借りします】

>>21
んっ……んっ、ちゅっ、ちゅむっ……んんっ♥ノネットさんっ♥
ちゅるっ、じゅっ♥ちゅっ……んっ♥
(キスをするほど抑えていた愛しさが込み上げて、ノネットの唇よりも少し堅い唇を忙しなく這わせ)
(唇を吸い上げ、絡み付いてくる舌を隅々まで味わおうと舌先をくねらせ唾液を掻き混ぜる)
(うっすらと瞳を明けて色気を増した顔を見つめながら、水音が漏れるのも構わず唾液を啜り上げ)
(甘美に感じる混ざり合った唾液を喉を鳴らして飲み込んで)
はぁっ……はっ……♥好きです、ノネットさん、好きだ……♥
(興奮に乱れ艶の混じった吐息を漏らして興奮を伝えながら)
(啄ばむような優しいキスと、愛の言葉を繰り返し)
(素直に開かれた脚の動きを感じると笑みを深くし、内ももを撫で上げながら親指を秘裂へと当てる)
僕も、ノネットさんの臭いを感じます……下から咽返る様な、股間に響く女性の臭いが……。
(もっとしてとせがむような腰の動きに劣情を掻き立てられ、無防備に開かれた股に手の平を強く押し当て)
(ショーツの上からでも分かる暖かな湿り気の中心から少し上)
(微かに手のひらや指先に感じる堅く尖った所を、薄い布越しに指先でカリカリと引っ掻き刺激する)
(みっともなくすらある腰の浅ましい動きに合わせて、長い指を秘裂に食い込ませて擦り上げ)
(ショーツがべっとりと愛液を吸い込み張り付いてしまうまで、絶妙な力加減で愛撫する)
僕はもうっ……!くぅっ……んっ♥の、ノネットさん……っ♥
(耳や睾丸は人一倍敏感で、耳元に生暖かく艶めいた囁き声を吹き付けられると腰が震え)
(甘い嬌声と吐息を漏らしながら悶え、ズボンをパンパンに膨れさせた股間がビクビクと跳ねる)
(媚びるように揺れる臀部を撫で回していた手を、視界に入る乳房へと伸ばしていき)
(片手は親指でクリを捏ねながらふっくらした割れ目を擦り、もう片方の手で大きく熟れた胸を捉まえる)
(服の上からでも強く主張してくるいやらしい乳輪と乳首に触れ、ニット生地の上から摘み上げて裏地で擦り)
おぉっ♥わ、分かりましたから……耳はっ♥うぅっ、くっ……♥やめっ♥
(耳朶を食み、耳の穴に滑り込んでくる舌の感触と水音、股間に響く欲情した雌の声に煽られ)
(普段よりも高くなった女のような嬌声を上げてしまい、表情は見る影も無く蕩けていく)
(ベルトは外され、脱ぎやすいようにと腰を妖艶に揺らしてズボンを倉の床へと落とすと)
(乳房を可愛がっていた手を離し、律儀に止めていた詰襟の金具を外し、ボタンを一つ二つとあけると)
(服の中に篭った洗い立ての洗剤の爽やかな匂いに混ざって、雄臭い汗とフェロモンが湯気を立ててノネットの鼻先をくすぐる)
可愛すぎますよ……ノネットさん……。
情けなくなんて無い、可愛くって滅茶苦茶にしたくなる……♥
(必死に年上面をしようと頑張るノネットに胸が愛しさで締め付けられ、身体を熱く火照らせていき)
(ショーツの中に抑えの聞かなくなった少し乱暴な手付きで手を差し込み)
(十分に濡れた熱い秘裂を押し当てた小指と人差し指をVの字にして開き、中指と薬指に愛液を塗すように膣口を撫で上げてから)
(長い指を二本、膣肉を掻き分けるようにして捻じ込む)
僕のも、扱いてっ♥直接、手でしてくださいっ♥
(普段ならば恥ずかしがって言えないお願いを頬ずりしながら耳元で囁き)
(背に回された手の平の熱を感じると、しっかりと強く抱き返し)
(二本の指で膣肉の浅い所を掻き混ぜながら、少しザラ付いたクリ裏へと指の腹を押し当て)
(愛液を掻き出すように激しく、執拗にノネットの弱点を責め立てる)

【ノネットさんが一々僕のツボを突いてきて……少し気合が入りすぎた気がします】
【いくらでも時間を掛けられるのは良い様な、悪いようなですね……】


33 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/01/30(金) 21:44:28
【続いて、慰めの方へのお返事にもお借りします】

>>12
(恋人との充実した生活に、安心しきったように深い眠りについている)
(支給された白く清潔な寝巻きを身に付け、規則的に布団を上下させていると)
(ドアを開ける静かな音に意識が覚醒してくる)
(布団の中に潜り込む気配に眉が動き、聞こえる声にノネットを存在を感じ取ると)
(覚醒しかけていた意識はすぐに落ち着き、再び眠りにつこうと規則的な吐息を漏らす)

(清潔なシーツや寝巻きは爽やかに香っていたが、ノネットが股間に顔を寄せると)
(清潔な匂いの奥に寝汗と雄の臭気が香り)
(寝巻きのズボンとパンツを下ろされてしまうと、再び眠りに落ちかけていた意識が覚醒する)
(心を許せる侵入者の動きに合わせて開いてしまった股は何も身に付けておらず)
(起きて声を掛けるべきかどうか悩む内に、亀頭に何度味わっても慣れない心地良い刺激が走り息を呑む)
…………っ♥
(まだ柔らかい竿は唇にふわふわとした弾力を返していたが、熱い咥内に呑み込まれて二三度唇で優しく扱かれただけで大きく膨らんでいき)
(ノネットの咥内に汗の塩気と火傷しそうな熱を伝え、綺麗な色をした亀頭が腫れ上がり根元まで飲めば喉へと突き刺さる剛直が立ち上がる)
(声を掛けるタイミングを失い、眠った振りをしながら緩い口淫を受けながら)
(鈴口からは透明な塩気の強い蜜が溢れ出して唾液を混ざり合っていく)
……んぉっ♥んっ♥
(静かな寝室に響く扇情的なノネットのおしゃぶり音に、寝たふりをしているという倒錯的な快楽が込み上げ)
(強い弾力を持って唇を押し返す竿は普段以上に膨らみ)
(太く咥えるのも一苦労な肉竿が暴れそうになるのを必死で堪えるも)
(喉奥に呑み込まれた張り出た立派なカリ首や亀頭を締め上げられ、寝息に嬌声が混ざってしまう)
ふぅっ……♥
(反り返り熱を帯びた肉竿は白く、亀頭は赤みを帯びて艶めいた子供のような見た目だったが)
(サイズと熱は人並み以上で布団の中はしっとりと蒸していく)
(裏筋へ這う舌に濃い雄の味を返しながら、鈴口からは溢れてくる我慢汁を吸い上げられ射精しそうになるのを何とか堪える)
(睾丸へノネットの顔が近づくと、竿よりも饐えた雄の臭気が立ち込めて布団の中の湿度と合わさりむせ返りそうなほど)
(特に敏感な睾丸へ愛撫が始まると身体を震わせ、声が漏れ出てしまうのを必死に堪えるように脚の指に力を込める)
(頬の内側の肉と舌で転がされる睾丸は雄の味が強く、立ち上っていく雄の臭いと熱気が強くなる)
(夢中で陰嚢にしゃぶりつく、卑猥過ぎるシチュエーションと相まって興奮は異様に高まり)
(ノネットの鼻筋に触れる竿が痙攣し、鈴口から溢れた透明な露が顔へと滴ってしまう)
(たっぷり30分もの間繰り返される口淫に、咥内に一度、睾丸しゃぶりの最中に一度)
(焦らされ喘ぐことを許されないまま射精してしまう)

【とても素敵でしたが、これに返事をされてノネットさんが嬉しいのかどうか……】
【お休み中にお礼をしてあげた方が良かったのかな……】


34 : 曹丕 ◆94PW8xqjs. :2015/01/31(土) 00:14:59
【王元姫 ◆OQCThMB8dwへの置きレスに借りよう】

>>22
……?
(一発叩いてみたものの、てっきり痛みにも快楽を覚える身体だと思っていたところが)
(素で辛そうにしている…こちらの目論みが見事に、外れたことになる)
……いや…その、だな……!?
(泣きだしそうな表情をしていれば、さすがに慰めようと、軽く膣内を掻き回しつつ様子を伺おうとするが)
(ここで突如、顔が伸びる感触…気が付けば、両頬を強く摘ままれて、そのまま伸ばされていた)
…ん?!?
(報いって…これが彼女の望む「お仕置き」ではなかったというのか)
(喋ろうにも頬を思い切り伸ばされてはそれどころではない。それでも)
……
(ドヤ顔で見上げる臣下。…確かに今は、男と女の関係だが、これもそうだというのだろうか…)

……あふぃほはは、いまおほっはほとをはなふ
(ありのまま、今起こった事を話す)
わはふぃはおひおひをひようほおもっへはらひゃふひはれへいた
(私は、お仕置きをしようと思ってたら、逆にされていた)
……ははへ
(離せ)
……(らちが明かないので、手を離させようと策を巡らせる)
(その結果思いついたのは、結局は体内からの責めくらいで)
(熱くなってしまった尻肉を優しく撫でながら、膣内に潜る二本の指をくぱくぱと広げるように動かす)
(くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り響く膣内。お仕置きとは程遠い、優しい行為に終始することにした)

【あまりいい魏アクションを考えつかなかった…しかし、ケアにはなっただろう】
【ちなみに、だいしゅきホールドがしたい、との事だが…したければするがいい、と、言わせてもらおう】
【では明日…もう今夜か?21時半。楽しみにしているぞ】

【スレを返す】


35 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/01/31(土) 01:33:09
【変態な性癖をそろそろ直したほうがよさそうな提督 ◆..tyvsxcwo に置きレスじゃ!】

>>28
む、おぬし勝手に使っておったか。あまり感心せぬな。提督には不要じゃろう?
(女湯に勝手に入っていたと捉えるなら、やっぱりこの男は変態)
(と、訝しげな目線で相手を見ていると、バスタオルの上から乳首をつついてきて)
(バスタオルの下で乳首がくにっと揺れて、無言のまま顔だけ赤くなる)

おぬしがそんなに乗り気じゃと、なんとも不安になってしまうな!
ま、まあよい……わがはいの身体を、きれいにするのじゃぞ♥
(言われるままに浴室の椅子に座る)
(バスタオルは、身体に巻いたままだと洗えないのも確かなので、おとなしく外した)
(裸の格好のまま、提督をじっと待ち……)
……提督よ、おぬしわざとやっているのか……?
(背中に、すごく硬くて熱いものが当たっている。というより押し付けられていた)
(まずは顔の精液から拭われて。ジト目で提督を見ながらも、なすがままにされていく)

……むう……おぬし、やはりどうしようもない阿呆じゃな。
おぬしがワザとやっていることくらい、この利根はお見通しじゃぞ!
(万歳させられ手を洗われている間ずっと目の前に勃起ちんぽが揺れていく)
そんなイタズラするなら、いっそのこと噛んでしまおうか……
(目の前で揺れる勃起ちんぽを気にするまいと耐えるが、やはり顔は赤くなってしまい)
(さすがに目の前で豪快に揺られると、無視することも難しくなる)
……ん、む……んっ……ちゅっ♥
(勃起ちんぽに顔を近づけて、揺れるペニスに軽くキスしたり、舌を這わせたりしはじめた)

【やはりおぬしは変態じゃな!】
【まあいまさらという気もするし、吾輩もわがまま聞いてもらえた手前、おぬしのわがままもこれくらいなら平気じゃな】
【だが、ちゃんと吾輩の身体も洗うのじゃぞ? その……全身まさぐられたり、抱き合いながら洗ったり、してみたいぞ♥】

【それと、また土日が来たが、今週末の予定はどうじゃ? 吾輩はおぬしの予定に合わせられるぞ!】


36 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/01/31(土) 09:41:18
>>30
あ、ありがとうございます……
(改めて司令官の口から「大きくない」と告げられると、しゅんと肩を落してしまうが)
(「好きだ」の一言に、くすんだ緑色の瞳開き上目遣いに司令官を見上げ)
(二度三度瞬きしてから、小さくはにかみ肩を竦めた)
あっ……
(大きな掌が己の胸元へ伸びてくるのを認めると、数瞬後の光景と感触を想像して鼓動が跳ねた)
(もう直接色も形も感触も知られてしまっているにも関わらず、乳房を庇おうとする衝動に腕が震える)
(同時に女性の象徴であるそのふくらみをもっと知ってもらいたいという裏腹な気持ちも俄かに湧き立って)
(自ら迎え入れるように心もち胸を反らして、なだらかな丘に掌を受け入れると一瞬肩を竦ませ、悩ましげに息を漏らす)
んっ……自分では、あんまり柔らかいなんて、思ったことないんですけどね
自分で触っても、なんだか芯があるみたいで……ふっ、んっ……
(平然を装いながらも、意識は稜線をなぞる男の武骨な五指の動きを追随する)
(充血し尖った先端に自分のものではない皮膚が触れ引きつられるとくぅんと鼻を鳴らし、下唇の内側に歯を立てる)
(そして、包んでくれていた手が離れていくと、それを目で追いつつ圧しと温もりの名残を惜しむように詰めていた息を開放する)
はぁっ……わかりました
制服は戦闘用ですから、ちょっとやそっとじゃ破れたり皺になったりはしませんので……って、言うまでもないですよね
(司令官指定ですしね、と追加しつつ、「好きな子」と言われた嬉しさに微笑み滲ませる)
(そして着衣乱した自分の姿を見下ろす眼差しに気づき、黙って上着をたくし上げ直し)
(やはりずり落ちかけていたブラの下の縁に指を掛けて引き上げるが、しっかりと突き立ったふくらみの先っぽが目に入ると恥じらうように頬を染めた)

んむっ……ぷっ、はぁ……んくっ
(雁首までを一旦咥えこんで、張り詰めた亀頭の表面をぬめった舌で拭った後、唇を密着させたまま後ろに首を引き形をなぞる)
(ストロークを深くしようとする気配に困惑の表情を浮かべ、てらてらとぬめる穂先を唇の外へ放つと、口中に溜まった塩気混じりの生暖かい唾をこくりと飲み下した)
(引き結んだ薄桃色の唇を薄く開き喘ぎつつ、ますます熱と硬度を加えドクドクと臓物めいた脈動を強める肉棒を小さな手で扱き続ける)
(眉をひそめた思案顔でしばしぼうっと鈴口から先走りが溢れる様子を眺め、零れ落ちそうになるそれを唇で迎えに行き)
(舌先覗かせて滲みを舐り取ると、靄の掛かったような緑色の眼差しで、息を荒くしている司令官を見上げ、反り返る剛直から手を離す)
すみません……態勢変えますね?
(と声を掛け、自分の頭に添えられた司令官の手にそっと手を当て退いてもらうと)
(膝立ちの男を挟み込む形で拡げられていた自分の脚を腰の方に引き、両ひざを腰の外側に広げる形でぺたんこに座り直す)
(指先で首筋にかかる両サイドの黒髪を一度払ってから胸元に目をやり、ちゃんと司令官の好きな胸が見えていることを確認して)
(改めて司令官を見上げ、何かの意を秘めたやや真面目な面持ちで男の右手に手を伸ばし、それを自らの口元へと連れ込む)

ちょっとだけ、「練習」させてください……
(そう告げると、司令の右手の人差指、中指、薬指の三本を束ね、唇を開きそれを咥えこんでいく)
んっ……んくっ……ほっ……はぁっ……
(三本の指を口いっぱいに含むと、隙間から上口蓋を掠れる湿った呼気が断続的に抜ける)
(指の腹側から舌を全体的に押し当てると塩気を感じ、口内を窄めようとしたとき、指の背中に上の前歯が当たった)
(その瞬間、半開きだった目が大きく見開かれ、申し訳なさそうな上目を男に向けた)
ふっ、はぁっ……んっ……
(目礼だけで詫びると、そのまま指への口唇愛撫を続け、今度は歯を立てないように頭を後ろに引いて指を深く根元まで飲みこむ)
(眉根を寄せ、口の端から唾液を一筋溢れさせながら、司令官の指先で喉の奥の粘膜を確かめるべく首を捻ったり傾けたり)
(何度かえづきかけ涙をにじませつつも、今度は一度も歯を立てることなく唾液まみれにした指先を唇から解放した)
ぷはっ……すみません、司令官の手を汚してしまって
(指先と唇の間に銀糸がかかってぷつり途切れると、顔を赤らめつつ司令官を見上げ微笑み)
(一度ベッドに手をついて居心地を直すと、相変わらず反り返り湯気を仄かに纏った剛直に小さな手を被せ)
(亀頭を包む唾液をそのまま陰茎へと伸ばすように手で作った筒を根元の方へ滑らせ、叢生い茂る股座に底を当てて握りこんだ)

【また長くなってしまいましたので、分割します】


37 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/01/31(土) 09:50:27
>>36
……失礼します
(もう味も形もおおよそ覚えてしまった、漲る肉の筆先へお辞儀をするように上体屈め、鈴口に口づけすると)
(唇からピンク色の舌先をはみ出させ、亀頭の表皮を猫のように舐りねっとりと唾を補充する)
(雁首を回り込むように頭を横に向け、反り返った砲身に唇を落とし啄み、舌で根元の方へ撫で上げる)
(一頻り「目標」の官能を確かめたあと、正面から汗と唾液と雄汁で蒸れた亀頭をぷりっとした小ぶりの唇で包み込んで、傘を開いたその形をぴったりとなぞっていく)
ちゅぷっ……んんっ、ふっ……
(異性の生きた肉を咥えこむ羞恥と興奮に染めた頬を上向かせ、足のつま先にソックスを巻き込みながら打ち震える)
(鼻から抜ける息や、水音をなるべく抑えこもうとするかのように息を詰め、若幹の裏筋に沿って唾でぬめった舌を這わせ先走りの塩気を浸み込ませ)
(出っ張りを乗り越え雁首を包み込んだ唇を、今度は根元を握る自分の手を目標に、溢れる唾液を潤滑油にしてそこまで這わせていく)
(歯を立てないように、阻害される呼吸に苦悶の表情を浮かべながらも包み込んだ舌の上で裏すじを滑らせ、上口蓋の段々に亀頭を押し当てる)
(緩慢で不器用で、歯に意識が行くと唇が浮いてしまい、唇に意を用いると歯が立ちそうになるそんなちぐはぐさに苦心惨憺しつつ)
(口の端から唾液が零れるのも構っていられず、ただ奥へ奥へと慕う男の男性器を迎え入れ、目標とした己の手の筒に唇が当たると)
(ほっと肩の力を抜いて、上あごの粘膜の刺激と口内に充満する獣臭への反射で涙目になった瞳で、おずおずと司令官を見上げ、目元だけで微笑んで見せる)
ふっ……んんっ……んくっ……
(口内で脈打ついきり立った抜身を鎮めるかのように、旋毛を揺らしつつ根元と雁首の間を唇で往復しその形と温度と味を学んでいく)
(控えめな水音立てながら、熱く滾った銃身に身体を刺し貫かれる錯覚に、艦娘特有の「轟沈」への渇望にも似た不分明な衝動を覚えた)
(第一感で「苦しい」と思えるはずの行為に、口に含んだそれの分泌する淫液を飲み下し、淡い想いを寄せた男の荒い息を聞いているうちに幻惑されてしまい)
(ベッドに突いた支えの左手をきつく握りこみ、スカートを捲り上げるほどに股座の底へ手首を宛がって、背徳的な衝動で濡れそぼったクロッチの熱を塞ぐ)
(噎せ返るような淫らな熱気を吸い込んだ裸の乳房にはうっすらと汗が浮かび、行為に合わせてぷくりと膨らんだ小ぶりな蕾が二つながら前後に揺れていた)

【お疲れ様です、司令官】
【司令官の返事が嬉しくて、ついつい冗長になってしまいました、バッサリ切ってくれて構いません】
【進展がかなり遅いのが申し訳ない限りですが、楽しんでいただけるなら嬉しいです】
【いろいろ詰め込もうと欲張りすぎる割には、なかなかいい言葉が浮かんでこないので、上手なんて言われると恥ずかしいですが】
【司令官の興奮を煽れているのなら、成功かな?】

【雨が降ろうが雪が降ろうが、任務があるならたとえ北方海域でも厭いませんが、その代わりあとで温めてくださいね?】
【それでは、司令官の次のお返事を楽しみにしています】


38 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2015/01/31(土) 14:06:23
そう……あなたも大変だったのね
(中破と戦況を告げる最上は)
(自身も相当の打撃を被っただろうに私情を挟まず、正確かつわかりやすく結果を報告してくれて)
(……この子が秘書艦でも、おかしくもなんともないわね)
(最上の報告に、小さく頷く雪乃)
(内心、最上の報告能力に驚いてはいるし、これからの戦いに備えて頼もしくも感じてはいるのだが)
(人付き合いの面で少し……かなり難のある雪乃が発したのは)
そう、ありがとう
(そっけないとしか言いようのない、事務的な一言のみだった)

(そんな雪乃は雪乃で、今後のことなどを頭の中で目一杯考えながらの泊地確認に、
少し注意力が散漫になっていたのかもしれず)
(最上の言葉へ反応するより先に扉をあけてしまっていた)



(そして、短い一言を残してその場を去った雪乃は、
宿舎から、最後に執務室へと案内してもらっていたが)
(その道中、報告の時とは打って変わって感情を露わにしている最上に、やや苛立った表情を見せ)
ごめんなさい。それについては悪いと思っているわ
あなたは適切な形で私に注意を喚起したのだし、
確かにデリカシーが不足していると言われれば返す言葉がないけれど
私は何故そこまであなたが怒りを露わにするのか理由がわからないわ

(悪いとは思いつつも、女性同士という気安さがあり)
(最上は最上で、比叡の体のことを説明することが出来ないという状態の中で)
(着替えを見た、それだけで最上がここまで怒る理由が全く分からない……
それは、雪乃が何も気がついていないということでもあったのだが)
(最上が、そして比叡が気にしていることを、意識さえしていない雪乃は、
逆に最上が悪いかのような咎め立て方で言い返してしまい)

……もう今日は遅いわ。私も書類を確認したら休ませてもらうから、先に休みなさい
(案内ありがとう、と執務室の席へ腰を下ろすと、手荷物を広げた雪乃は)
(あとは、最上の方を見ることもなく仕事にとりかかった)

【私の秘書……というには少し気が早いかしら】
【とりあえず書いたものを置いてみたのだけれど、こんな感じで良いのかしら】
【こういう際には、こういうことも合わせて書いておくと良い、とかあれば教えてもらえると助かるわ】
【また夜にできればお返事をするよう見てみるわね】
【それでは1レスお借りしたわ】


39 : 安心院なじみ ◆d1iNncR04w :2015/02/01(日) 09:34:51
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421065616/227
賢明な判断だね。僕がすると決めた以上、そう簡単には逃げ出せないようにしているけど。
もし君が死力を尽くせば半纏、お前の事だ。ギリギリこの場から逃げ出せる程度には”調節”してある。
でも、それは僕が僅かな希望を残しておく事で嫌がらせがしたいだけで、あまり現実的とはいえないぜ。
お前の予想通り、僕は何時何度でも、同じ状況を作り出す事が出来るんだから。
(硬く引き締まった腹部の感触を楽しむように撫でていた手のひらを音も無く肌の上を滑らせ)
(胸板へと戻れば、しなやかな筋肉の乗った胸筋を撫ぜて、飽きる事の無いように素肌を指で触れながら)
(その胸元へと顔を寄せて傾け、頬をくっつけて至近距離で見つめて、世間話のような気軽さで否応のない状況を説明し、確認させる)

僕にとっては、奴隷にする事もされる事も平等だ――とは、流石に言わないぜ。
隷属させられるという事は、既にそれ自体が不平等なものだからね。
取らぬ狸の皮算用だけど、もし僕が奴隷になったとして、そこら辺の道端に転がる石と同じようなつまらない女になったとしたら。
お前は僕のバックアップをやめるのかい?むしろ、お前にとってはデメリットの方が多いように思えるけれどねぇ
(世間話の如き気軽な話を繋げながらも、胸板を這っていた指がすり、と乳首に指の腹を擦らせるように通過し)
(一度過ぎたかと思えばすぐに引き返し、すり、すりっ♥と周囲を往復し徐々に近づいていき)
(ぴた、と人差し指の腹で乳首の尖りを捉えれば、胸板に押し付けるようにぐに、ぐに♥と軽く押す)
(その存在を屹立させるように入念にぐにぐにくにくに、すりすり…♥と押して押して擦る)
(痛みを感じるような強度は無く、優しく微細に時に大胆なタッチでの愛撫を執拗に施して)
(たっぷりと時間をかけて嬲ってから、人差し指と中指の間に、きゅっと摘んで指の間で転がし始める)
(その間も胸板に柔らかな頬をくっつけたまま、僅かな反応や変化も見逃さないようにじぃっと見つめて)
――まぁ、お前にとってどちらが好ましいか望ましいかなんて僕にはどーでも良いことで。
僕がお前を堕とすっていうんだから、どうやっても絶対するんだけどな?

【僕の母乳でドリンクバーをするんなら、お前の時にはザーメンミルクでドリンクバーにしてやるよ。】
【その話はともかく、どうやってお前を責めるか色々考えてたんだけど】
【ハート型のニプレス貼ったりしても良いかい?後は、エネマグラとか、アナルビーズとかも】
【使われて嫌なら、先にお前のスキルで無効化しておいてくれよ、素直に諦めるぜ】

【スレを借りたよ、ありがとう】


40 : ノネット・エニアグラム ◆pddiam2pbQ :2015/02/01(日) 10:30:46
【私のスザクへの置きレスに借りるぞ!】

>>32
は、んン…・・っ♥…スザク…私も、ァ…あんん…っ♥…す、好きだ、お前を男として愛してる…・・ッ♥
(舌同士がフェラするようにクンニするように絡み合う、いやらしく交尾染みたキスと告白で身も心も蕩けていき)
(威風堂々たる女騎士は、若すぎる年下の恋人に本気で惚れ込み乙女の如く心奪われていると)
(人前で露わにする事のない、甘い声と告白で応えていって)
(引っ掻く刺激はもどかしく、食い込んで股間全体でスザクの長い指を感じては、薄い下着越しの女の蜜が)
(長い恋人の指に染み付いて糸を引くまで滲み溢れていき、プックリと膨らんだ陰唇が指を挟み込んで)
(近く受け入れる逸物の根元への、優しく心地良い締め付けを期待させていく。)
くぅ、あ゛ァ…あ、ひッ♥…・く、ンンっ・・…そ、こォ…っ♥…は、ぁんっ…あ、あ、あっ・・・…♥
すざ、くっ♥…む、胸はァっ・♥…んぐゥッ♥…こ、擦れてッ…んぉォっ♥
(硬く充血し下着の中で包皮から顔を覗かせているクリトリスが、捏ねる指に硬くなった感触で応えていき)
(水風船の様にスザクの胸板に重ねてタプタプと揺れ続ける乳房の先端、乳輪の膨らみまで浮き出たそこを)
(男の指に圧迫されながら布地に擦り付けられると、急所二点責めにガクンと膝が落ちてしまいそうになる。)
(初心で真面目なイメージを払拭するかのような、女を発情させるいやらしい指遣いに陥落寸前となりながらも)
(耳責めに可愛らしくスケベな鳴き声を聞かせてくれる相手へ、反撃の手は緩めず)
――ちゅ、むちゅっ…・ぬぷ、ンっ・・♥…駄目、じゃないんだろう…?…すっごく、気持ち良さそうだ、スザク…ちゅくっ♥
(亀頭責めのようにチロチロと舌先で耳の神経を擽り、竿を銜えるように耳朶から耳の穴までガッポリと銜えると)
(熱い息遣いと這い回る舌の動きで間接的にスザクの「チンポ」へのフェラを行い、下から滲み出る濃厚な雄フェロモンに)
(耳に塗り付ける唾液が御馳走を前にした獣のように溢れて、チュクチュクと耳の奥に響くフェラ音が更に大きくなっていった。)

……あぁ…♥…すんっ・すんっ…♥…スザクのいやらしい匂い…すっごく美味しそうな匂いがする…♥
(脱ぎ落とされて、贅肉のない引き締まった脚と立派な股間が剥き出しにされ、煮詰められた雄の性臭と)
(詰襟とワイシャツの中で滲んだ汗が熱気となって放たれれば、堪らず顔を首筋から下に向けて濃い匂いを嗅ぎ)
…あまり言ってくれるな…可愛いって…似合わないだろ、私には…あ、あ・はぅ…ッ♥
ひ・ひッ…♥…んぉ゛ォおッ♥…ンぅ〜〜〜・・・ッ♥
(恥じらいと困惑が滲んだ、拗ねたような表情でスザクの興奮した声での感想に頬を赤らめていたが)
(蕩けきった雌の穴口を撫ぜられると期待へ声が裏返り、蕩けつつも解される前の独特の膣口のキツさを乗り越え)
(中までしっかり入り込んだ指二本の挿入感に唇を噛み締め、ブルブルと身体を震わせて感じ入って)
あぁ、あ゛・ァ…っ♥…スザク・・・…っ♥…は、ンはぁッ♥…扱くっ♥…スザクのガチガチになってるコレをっ♥
私の大好きなスザクのチンポ♥……手で扱いて・擦って…責め・・・…はぅんッ♥
(同時に発情した恋人の強請りに応え、口にする事のなかった性器へのいやらしい言い方で以って宣言し)
(むきゅっと締め付けのきつい指加減で我慢汁を滴らせる肉竿を握り締め、泡立ち音がどちらの耳にもはっきり聞こえるほど)
(射精に辿り着くまで一切緩める気のない、激しい上下運動でカウパー腺液に塗れた雄棒を扱き立てていく。)
ひぎゅっ♥…そこ・・そこぉぉっ♥…・オマンコの弱いところ責め・・・…責められたらッ♥…イひィぃ〜っ♥
あ゛・・…ぁァァ〜〜ッッ♥…すざ、スザクっ♥…んーッ・・・あーッ♥……も・い、イクぅ、イクぅぅぅ…っ♥
(頬を擦り寄せ合い喘ぎや息をお互いの耳元に訴えかけながら、確実に弱い部分だけを逃げ場もなく責め続ける指遣いに)
(後ろに突き出した腰の姿勢が一層低く、スリットから伸びる脚をみっともない程開いた姿勢で求め続け)
(扱く手は止めなくとも「チンポ」への締め付けがきつくなることで、自分で手指の加減が出来ない程感じていることを示し)
(歯を噛み締めながら唇を垂れる唾液で、濡らし泣き啜るような声と膣内の蠕動、縋る手で絶頂直前を訴え)

【も一つのは後で返す!一旦お返ししとこう】


41 : 曹丕 ◆94PW8xqjs. :2015/02/01(日) 11:40:58
【王元姫 ◆OQCThMB8dwへの置きレスに借してもらう】

>>199
んくっ、あぁぅ……ぐっ、あ…っ!っ!
(息をするか、キスをするかで、言葉らしい言葉を表現する機会になかなか恵まれない)
(しかしそれでも、言葉なり仕草なり、膣の締め付けなりで好きという気持ちを強く感じられれば)
(もっと、もっと…際限なく欲しくなってしまう。そして、与えたくなってしまう)
(もはやご褒美と言う事実すら忘れかけて、ただ、目の前の女を抱いて、犯して、共に果てたい)
(その想いの元、しがみついてくる元姫の全身を、むしろ更に引き寄せるように抱いて)
(淫らな一つのオブジェを形成するかのような姿勢を作りつつ、ただし二人の腰だけが)
(さながら自動人形のようにカクカクと動き、その度に淫ら極まりない音色が奏でられていく)

一緒に…あぁ…私もそれを望んでいる…故に、心配などいらぬ
貴様のお、おマ…出すから……安心するが……ぐぅ…!?
(何がスイッチになったのか…ある程度の予測はついたが)
(悲鳴に近い声が聞こえ、中を締め付ける圧力と強度が飛躍的に上昇すれば)
(もう果てる…そう確信して、こちらも堪えていた射精を躊躇わないことを決める)
……ぐっ……私、も……一緒だ。貴様と一緒に、イ……ぐ…っ!!
(臣下の膣肉が唸りをあげて、強くきつく締め付ける)
(一緒にイクために、その時が来るまで射精を堪えていたが、この刺激はたとえ堪えようとしてもこらえきれないもので)
(結果的にほとんどずれもなく、二人一緒に、同時に、激しく果てて)
(彼女のおねだりの通りに、子宮の奥深くにまで濃厚な精液を噴射。吸引させていき)
(オスを求めるメスにとっては最高の感覚を、余すことなく与えていく)
(もちろんこちらとて同じように、その感覚をフルに味わっているわけだが)

……はぁっ……ん……
(イったから終わり、などという事はもちろんなく)
(元姫の手足は身体に絡みつき、膣肉は股間に絡んで)
(その執拗とすら言える抱擁は、萎える事を許さない、とでも言っているかのようだ)
(まさかここまで淫らに、そして愛情を抱かれるとは予想外で)
(やはり、とんでもない逸材を目覚めさせてしまったのだと、身体を重ねれば重ねるほど確信は深まって)
ある程度は…満足できたか?…貪欲な貴様も、嫌いではないので気を遣う必要もないが…
(間近に迫った顔をこちらからもこすり付け、ふっと微笑んで見せた)

【改めて、昨日はすまなかった…同じ失敗をする事はないよう、改めて自分を戒めておく】
【次の予定は、先に提示した通りで…よろしく頼む】

【スレを返す】


42 : ノネット・エニアグラム ◆pddiam2pbQ :2015/02/01(日) 11:50:44
>>33
(柔らかく舌に馴染む感触が、やがて凶悪な硬さと反抗的な反りを見せるまで咥内で育て上げ)
(喉奥までも膨れた亀頭で詰まる程満たされて、使い込まれて黒光りする代物とは正反対の色味でありながら)
(射精量もサイズも並ならぬ雄のモノである、育ち盛りの有望株な肉棒を存分に――重たく大きい陰嚢も合わせ)
(二度の射精に行き着くまで、飽きることなく貪り続けていた。)
んぐッ!?…ぷァ・あむッ…・・・ん、ごく、ん…・・・っ♥…じゅ・るっ…・・・じゅる、ぢゅるぅ…・・・♥
(口の中に放たれた大量の青臭いザーメンは、頬が膨らむ程一度で大量に咥内を満たしていき)
(二度三度の痙攣で追い打ちを掛ける射精量で溢れないよう、銜えたまま何度も喉に絡みつく濃縮雄エキスを嚥下して)
(蛇口を開放したような勢いが止まれば、尿道から残滓を絞り出す為に頬が窄まるまで強く啜り上げる。)
(一滴も鈴口から垂れなくなるまで飲み切るまで、決して銜えた「チンポ」は離さずに)
(再び柔らかく大人しくなって、射精した精液全て拭い唾液のみに塗れるまで徹底的に貪ってから優しく開放した。)
(――それほど、スザクの雄の子種汁を好んでいただけに、陰嚢責めで放たれた分には至極残念そうな顔になった。)
…むぅー…。・・・無駄撃ち厳禁だぞ、スザク。…れろ…ちゅ・ちゅずッ…・・・んれっ…れるん…っ♥
(口をへの字にし、自らの割れた腹筋に放ったスザクのそれを見下ろして拗ねて、めっ!と言うように苦言を呈すると)
(ぴちゃぴちゃと音を立て、濡れた腹部や亀頭を舐め上げていって、序でとばかりに脇腹へもキスを)
(人目に付き難い…と言っても特派の二人には見られる可能性はあるが…場所に、ハッキリと濃いキスマークを刻んでいく。)
(勝手に致しておきながら意地悪にスザクを責める指が、胸板まで伸びて小さな乳首をキュウッと摘み上げ)
(悪い子だ、スザク。等と…脚に籠もった力の入りようから覚醒しているのに気付きながら、知らないふりをし続けて)
(寝てるから仕方ないか、等と少し笑い声混じりに零し、寝入った演技を更に促し続けた。)

【いやいや、充分嬉しかったぞ!…ふふふ。濃いのを有難う、ご馳走様♥】
【どう続けたもんかなー、と迷った結果、折角スザクがいっぱい射精してくれたんで、こっちはこっちで返しといてだ…】
【そぅ、以前にもお前言ってただろ?舐められるのはオッケーとか何とか】
【私の方も展開をサクサク、って出来る方ではないからさ。先に聞いてた希望の一部だけでもと思ってな】
【このままの続きの流れでやってみたんで、この下に置いておくよ。出掛ける前なんで慌ただしい内容で悪い】
【一応私の方は〆な感じでいるんで、無理に返さなくても良いし、続けるなら私もそれに従う】
【まぁスザクのすきなようにって奴だ!】


43 : ノネット・エニアグラム ◆pddiam2pbQ :2015/02/01(日) 11:51:48

…・・起きたら意味もなく怠い、とか言われそうだけど、まぁ若いし。後一回位は勃たせられるよな?
(スザクの覚醒に気付いてませんよ、とでも言いたげな取ってつけたようなセリフの後、まだもう一度致し掛ける事を匂わせ)
(布団から這い出ると、クッションサイズでいくつも並ぶ枕の一つを端から取り上げ、再び布団の中に潜り込んでいく。)
(スザクの腰の下に枕を突っ込み、腰の位置を少し高くするとその股座の下へ顔を寄せていき)
…ちゅ…・・・っ♥
(菊の形の排泄穴へザーメンのグロスを纏った唇でキスを贈ると、縁の強張りを溶かすように舌全体で舐め回して)
……・・・んぅ…・・・♥…スザクのアナル…美味しい…っ♥…れろんっ♥…・・ぺちゅゥ♥
(態とスザクにも聞こえるようなハッキリした声で嬉しそうに呟き、何の躊躇いもなくベロベロと舌の根元からアナル全体を舐めたくる。)
(縁舐めだけでは弱い刺激を補う為に、両手はそれぞれ竿と陰嚢を扱き揉み込み、緩めのマッサージで勃起を促していき)
(縁解しを行っていた舌も、遂にヒクつく穴の中へ温かい舌先からゆっくりと侵入していった。)
んゥ・んぅんん…ふ、んン・・・・…ッ♥…ぬぷ・ぬぽ・・・っ♥…ちゅぽ・つぽッ・・・…♥
(指がマッサージする陰嚢の真ん中に鼻梁を押し付け、蒸れた精子溜めの臭いを嗅ぎながら狭い肛門の奥をピストンして)
(弾力ある腸壁を掻き回し、舌では届かない前立腺への焦れったさを「チンポ」への手コキで慰める。)
(神経の集うアナルの縁とスザクの弱い陰嚢には、常に乱れた唇の息と興奮に臭いを嗅ぎ込む鼻息の荒さが伝わっていき)
(射精ではなく勃起を促す為だけの緩めの扱き速度で、じっくりと三点責めの快楽をスザクの身体に刻み込んでいく。)
…ンっ・・♥……もう良いか。…・・・じゃ、ちょっと「借りる」ぞ、スザク♥
(たっぷり時間を掛けて、二度の射精後の肉竿を立派な「チンポ」に育て上げれば、アナルから舌を引き抜き身を起こし)
(どちらも布団など不要な位温まりすぎた身体から布団を剥いで、肩からガウンを下ろし乳房を曝け出しながらスザクの腰上に跨がった。)
(下着の履いていない蕩煮えのしどどに濡れた媚裂を、腹部に横倒した「チンポ」へ愛液越しに当てがい)
(露出させたメロンサイズのバストのトップ、しっかりと硬く主張する乳首を、スザクの乳首の先とくっつけていって)
(恋人の肩上に両腕をついて絶妙な距離と姿勢を保持する準備を整えれば、狸寝入りを律儀に守る恋人を微笑ましく見下ろし)
…・・・あ・あ…イイ…・・・ッ♥…・・寝てるスザクのチンポでオナニー…ッ♥…・・はぅ、ん・ンッ♥
太いカリが・・・ァん…・・♥…引っ掛かって…クリトリスまで気持ち・いいっ…♥…スザクのチンポ…・・・好きだ…っ♥
乳首・・♥…スザクの可愛い乳首と・・乳首同士でキスっ♥…ん・んッ♥
・…スザクが起きない内に止めないといけないのに…っ♥・・・ァはぁぁぁ・・・♥…止まりそうに、ないっ・・♥
(腰を深く落とし、ピッタリと雌の割れ目で太い幹全体を包み込んだ状態での素股オナニーを始めていく。)
(ゆっくりと上下に腰を突き出し根元から亀頭までガッポリと秘裂が銜え込んで、腹筋と雌肉とのサンドイッチで刺激を送り続け)
(楕円回転しながらトントンと先端同士がぶつかり、乳輪を擦る乳首への切ない愛撫にも、行っている此方まで感じ切って)
(うっとりとした雌の顔を、瞼を閉じたスザクの前で惜しげもなく魅せつけながら、視界を閉ざされた恋人に淫語混じりで解説する。)
(喘ぎながらも笑みが浮かぶ唇は、一体何処で恋人が耐え切れず瞼を明けてくれるのか)
(その瞬間を楽しみに期待を寄せつつ、朝から盛んな喘ぎを部屋に響き渡らせていったのだった。)

【よし、終わり!伝言は帰ったらさせて貰うよ。じゃ、行ってくる!借りたぞ、ありがとう、お返ししよう】


44 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/02/01(日) 14:57:13
【可愛いノネットさんへのお返しにお借りします】
【……伝言を残してから気付いたもので、色々とすみません】

>>40
んむっ、ちゅ……んふっ、んんんんっ♥はぁっ、あっ……ノネットさんっ♥
好き、好きですっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
(平均よりも長い綺麗なピンク色の舌を伸ばし、ノネットの咥内を隅々まで舐め回し)
(力を込めて堅く尖らせた舌先で歯茎や頬肉、舌の裏や上あごの内側までくすぐるように愛撫する)
(魅力的な膨らみと柔らかさを備えたノネットの唇に舌を吸われ、交尾のような下品なキスの応酬に脳を快楽に蕩けさせ)
(腰をカクカクと痙攣させて浅い絶頂を覚え、何度も好きと言うのに抵抗を覚えながらも、甘い告白しか頭に浮かんでこなくなる)
ああっ……最高です、ノネットさんの声っ♥
まるで、獣みたいに下品で、股間に響くっ♥
(鍛えられた厚い胸板に押し当てられるたっぷりとした重たい乳房を感じながら)
(こちらの責めに、腰を震えさせ悶える年上の恋人の様子が堪らなく)
(膣肉にくわえ込ませた長く男性らしい硬さをもった指で、愛しさを込めて丁寧に、力強く肉壁を掻き回す)
(手の平で好ましい肉厚な陰唇を撫で擦りクリを圧迫しながらの、激しい手マンで責め立てながら)
(腰に手を回していた腕が下がり、尻肉を掴み広げ、肛門の皺を撫で上げる)
くぅっ♥んっ……おぉっ♥だっ、ダメじゃない、ですっ♥
けど、こんな……っ♥手が、手が止まってしまうっ♥
(脳みそを蕩けさせる激しいフェラ音を立てながら、耳たぶや耳朶を食べられると眉は下がり)
(心地の良さに緩んだだらしのない蕩け顔をしてしまう)
(前戯と呼ぶには激しすぎる、性器が直接触れ合わないだけの交尾に身体は火照り)
(白い素肌に玉のような汗が浮かんで、鼻腔をくすぐりノネットの牝へ媚びるフェロモンが立ち上って)

んっ、ふぅんっ♥す、すみません……可愛いと言われるのは嫌いですか?
それなら言い方を変えて……、ノネットさんの鳴き声、発情した牝声っ♥最高です♥
(ノネットが下を向いて臭気を嗅ぎ取ろうとすると、見えたうなじに唇を押し当て汗を舐め取り)
(好むかどうか少し不安ではあったものの、同じように耳たぶを食み、耳朶に舌を絡めてくすぐったい水音を響かせしゃぶりつく)
はむっ……♥ん、じゅるっ、ちゅぱっ♥ちゅるるるっ、んっ……ノネットさんの、味がしますっ♥
(耳垢を削ぎ落とすように舌をくねらせ唾液でベトベトになるほど舐め回し、垂れてくるとそっと吸い上げ飲み干して)
(指がふやけそうな熱々の膣肉を浅い所を中心に、時折奥まで捻じ込んで掻き混ぜ)
(撫で心地の良い尻肉の奥にある窄まりを指先でくすぐりながら、ノネットの身体を前後で支えつつ同時に責め立てていく)
くぅっ……んっ♥あお゛ぉっ♥♥ぼ、僕もイキますっ♥
あぁああっ♥出るっ、出る出るっ♥くぅううっ♥お゛ぉおっ♥
(まるで射精しているかのように溢れてくるカウパーを太い竿に塗りたくられ)
(手で締め上げられた脈打つ肉竿は強い弾力を返し、扱きあげる手で作られた輪を性器の代わりにし)
(この後の獣のような激しい交尾を思わせる腰使いで、手コキに合わせて扱かれ扱かせ)
(突き出された腰に合わせて肛門へと指を一本捻じ込ませ、狭い窄まりに根元まで飲ませてやり)
(秘所へ突き立てた二本の指を根元まで飲ませ、みっともないガニ股をアナルと秘所に突き立てた指で支えて捻じ込み)
(両穴を掻き混ぜ、ぐちゅぐちゅと蜜壷を掻き混ぜる激しい水音を響かせる)
(同時に、だらしなく緩みきり快楽に涙を滲ませた瞳で恋人を見つめながら)
(恥ずかしい女の鳴き声のような甘い声を上げ、獣のように叫びながらイキ顔を見せながら大量射精を始めてしまう)
(パンパンに張り詰めた亀頭は真っ赤に色付き、鈴口から普段一人で鎮める時とは比べ物にならない量が勢い良く吹き出る)
(子種の青臭く鼻にくる臭いは濃厚で、ノネットの服や手を白く汚して熱く絡みついていく)

【とりあえずこちらのお返事を!】


45 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/01(日) 15:06:04
【麗子 ◆mekzqPEA26さんへの置きレスでお借りします。】

寛「人類というのはもっぱら裸で生活し、汗も臭いも交わっていたんだ。
 裸の交遊というのはお互いの体臭から受け入れていかねばならん…。 
 そうでなければ、よりよき仕事のパートナーを構築してはいけないだろ麗子さん?」
 (口には出さないが自らの口臭に辟易とした顔をする麗子の表情を坂内は見逃さない)
 (その間も舌は意志を持つ生物の如く、うなじから耳たぶの裏…耳穴の内側も這い回る)
 (ツプゥ――と唾液の泡が弾ける音と吐息に鳥肌が立つが動くことも出来ずにいると)
 (ちゅぷぅ♪という粘着音を残して離された唇…耳たぶは唾液に妖しく照らされており)

寛「そんなに自らの臭いが嫌ならこっちへ来なさい、
  私が直に洗って綺麗にしていこう―――汗が綺麗になれば問題ないだろう?」
  (少し触れただけで甘い吐息を洩らしながら体をくねらせ、感度の高さを見せた麗子に)
  (家主たる巨漢はシャワーを使い、汗を洗い落とそうと提案する)
  (首周りについた肉を弾ませて笑う表情からは、スケベな考察を行っていることが伺え)

寛「では、腕が肩の上にくるように組んで――私が洗いやすいように頼むよ…。
  じゃあ洗っていくから、くすぐったくても動いてはいけないよ。」
 (腕を肩まで上げさせ両肘で組まされる、坂内の眼前で汗にまみれた腋毛を晒す麗子)
 (そこは切り揃えられた恥毛と違い、黒く茂みの様に濃い毛が湿り気と汗臭を漂わせ)
 『キュッキュッ!――-シシャワァアアアアアアア〜〜〜〜♪』
 (蛇口をひねる音と共にノズルから出る湯気とお互いの身体へ飛び散る温かい感触)
 (坂内は麗子の脇に湯をかけ、指全体を使い乳腺からたくし上げつつ馴染ませる…‥)
 (幾筋もの水穴から来る人肌程の温水は、舌で舐められているような感覚も与えていき)

【少し長めに作っておりますので、】
【返レスは可能な範囲で反映して頂いたので構いません。】
【では、お返しします。】


46 : 瑞鶴改 ◆NHZuiKakuQ :2015/02/01(日) 15:10:16
【一航戦の先輩◆TatiKagaaUへの置きに借りるわね】
【分割だから2レス使わせてもらうね】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419855594/569

そんくらい私にだって分かるわよ…
(バカにしてほしくないもんだわ、ふんと鼻を鳴らして)
私は加賀さんが慌てたりしてるのは見たいけど、軽蔑っていうの?そういう目で見られたくはないもの
滑稽過ぎて自分が惨めに見えてくるし、そんなコトしない
戦闘中?別に戦ってる時も慢心とかしてる気はないんだけどね
(「意地悪な先輩」が見えれば、いつも通りに棘のある言い方し)
全力で…愛でるぅ〜…?私が、えぇーと、加賀さんを?
(真顔でしれっと、何かとんでもないコト言われてない?)
抱かれたいフリでもないし!それで釣られたとしてもやらせないってば…っちょ、加賀さ…
(牙を突き立てられなくても、今にも捕食できる)
(そんなメッセージが見える位に、顎を掬われ)
(ただされるだけじゃない、強かな先輩をじとーと特に退けたりはしないで見て)
好きなんだぁ、趣味わるーい、付けられた人が考える以上に恥ずかしがるっていうのにね?
ま、私も好きだし付けちゃうタイプだから人のコト言えたもんじゃないんだけどさ
別に、されるならそれくらいされないとって可能性の話をしただけだけど?
思わせぶりなのは加賀さんの錯覚じゃない?私されないもん
(もう堂々と、反抗的に言い退け)
(絶対の自信、それが慢心って掬われるフリでも仕方ないくらいの言い方)

フーン、これ誰の?みたいに赤城さんとか元水母の誰かさんに弄られちゃえばいいのにー?
くっ、そうだけどさ、…消える度付けるって、なぁに言ってんのよ、出来るワケないでしょ…
(唇にふっと人差し指が当たると、むぐと詰まり)
……へぇ〜…?
(何だかのらりくらり、って避けられてるワケじゃないけど)
(どことなく爆撃を余裕で受けてる先輩にようやく有効打、あげた気がする)
なるほど、加賀さんはそこがいいんだ、よーく覚えておくね?
…え、やだ、私そういうの、聞きたい
(逃げ腰な加賀さんを、別に馬力で押さえつけたりはしないけど)
(止めなさいとか言われて、止める性格だと?どこまでも生意気に笑い)

ニュアンス的には隠すコトがヘタとか、そういうコト?
私もなーんか秘密主義ー、とかそういうのは苦手かもね
すぐにバレちゃうっていうか、…だからこー堂々としてるってもあるかも
眩しい光…?誰かは知らない。でも、私にとっては一航戦の先輩って眩しい光だとは、思ってるよ
(誰を差したか知らないけど私からはこうね、ってしれっと)

わからない?ふぅん、嘘付きって言いたいけど
でも、まぁタチ加賀さんって言う位だしね。それはそれで、そういう関係を持つのが多かったのかなーとは思う
(更に細めた目、自然と顔を寄せ)
(隠し、しおらしく見せる先輩の顔、ついつい覗き込み)
(横目で見れば目が合って、ふっと笑い)


47 : 瑞鶴改 ◆NHZuiKakuQ :2015/02/01(日) 15:11:58
>>45の続き

まぁ、だよね。欲しいモノは遠慮しなくて取りにいく、そんな行動力があるコトはわかってるわ
ふふ、そういうトコの加賀さんの配慮はホントに助かるよ
む…何言ってんだか。…堕ちてるのに美意識感じちゃうのね、また先輩のコト一つ知れたわ
(あんまりそういう趣味はわかんなかったのかきょとんし)
(露わにして、慌てるのはよくあるけど)
(冷静にそんな返しを受けると、いつも通りを装うけど、内心かなり動揺)
加賀さん、今そんな褒めたり余計なコト、言わないでね
うろたえちゃえば、手を滑らせたりしちゃうもん
(ある意味、無理やりはやだしちょっと加減はする気だったコト教えて)
(けど、私をこれ以上煽るなら、知らないわよって)
(セーブ出来るほど、私クールな自信ないし)

って、言ったんだけどなぁ…
(心の領域には、そもそもとっくに入られてるんだけどね)
(無為に、無作為な爆撃対象じゃなくて)
(大事な先輩ってポジションなんだけどって顔)
ぐー…ホント、私遠慮しないよ?出来ないよ?ヤる時は…徹底的にシちゃうわよ
(手が重なって、跳ねる鼓動が手から聞こえちゃう)
(思わず、参っちゃうなぁ…、って小声で言っちゃって)
(それくらいには、いつも通りを保てないくらいガタガタ)
それでも愛しくなんて、変わってるーって、言われても知らない…
(聞こえるわよ、イヤって言う気はないけど)
(言ったとしても、求めたいって加賀さんの声が聞こえちゃうんだから)
バーカ……。…そんなされたら、答えるしか…ないじゃん
(最後に先輩に悪態一つ)
(つかないとやってらんないくらい、魅力的)
(ずっるい…って言いながら)
(誘われて、招かれる通りに答えて、夜を過ごして…)

【まー、艦載機で後で返事書いたコトは伝えておくね】
【これでスレを返すね、ありがと】


48 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/02/01(日) 16:42:18
【卑猥さが増して魅力倍増なノネットさんへの返事に、度々お借りします】

>>42
んっ……ふぅっ……♥んんっ……♥ふぅっ♥んんぅっ♥
(咥内を満たす凶悪な肉竿、チンポは射精しても中々萎えず)
(たっぷりの精を吐き出してすぐの激しい奉仕で貪られ、声を抑えきれずに長い脚を伸ばし足指を曲げ悶える)
(鼻から甘ったるい吐息を漏らし、暖かくぬかるみ性器と化した口マンコを堪能する)
…………っ。
(無駄撃ち厳禁と窘められると唇の端が僅かに動いて返事をしそうになるのを堪えるも)
(身体がピクリと反応してしまう)
(キスマークを付ける吸い付きの強い口付けは、刺激もさることながら)
(ノネットの愛情に感じて、胸の奥が締め付けられ愛しさが溢れてくる)
(硬く尖った男性らしい小さな乳首への愛撫はくすぐったく、心地良い刺激を感じつつも頬が緩んでしまう)

【続きますが、こちらは返事不要です】


49 : 枢木スザク ◆lr5KgY7FXg :2015/02/01(日) 16:43:22
>>43
…………んんっ。
(恋人の奉仕は心の底から嬉しかったが、今更声を出すのも気恥ずかしく)
(狸寝入りをしたまま、少し咳き込みもう寝かせて下さいとさり気ない合図を送るも気付いては貰えず)
(こちらが起きているのを察しているノネットの言葉も、こちらには今一つ伝わらず)
(薄目を開けて何をしているのか見ているうちに、腰の下にクッションを置かれ)
(脚を上げさせられ、重たい陰嚢や肛門を曝け出すような恥ずかしい格好にされてしまう)
んむっ……!?
(流石に起きた方が自然かと思い悩む間に、綺麗に整った皺を盛った排泄する為の穴を布団の中で見つめられ)
(誰にも触れさせたことの無い敏感な窄まりに生暖かい吐息が触れるだけで、身体が震えて敏感に感じて声が漏れる)
……ッ♥…………ふっ♥んっ♥んぉっ♥
(ノネットの羞恥を振り切った恥ずかしい告白と、こんな場所まで愛してくれることが嬉しく)
(恥ずかしさを感じながらも、口付けくらいは受けようと自ら腰を浮かせて耐えるように息を呑むと)
(肛門の縁に暖かく濡れた舌が這い回り、押し殺した嬌声を何度も上げて悶え)
(暗がりの中に微かに饐えた臭いを充満させ、舌先に少しピリっとくる独特の味を感じさせる)
おぉっ……♥おおンっ♥……んぅううっ♥♥
(歯を食いしばりながら、肛門をまるでキャンディのように舐め回す舌の艶かしい動きに耐えていると)
(今まで感じたことの無い強烈な快楽と、恋人の献身にただただ感じてしまい)
(唾液で濡れた排泄する為の穴は緊張に窄まっていたが、徐々に緩んで口を開き唾液の糸を引いて舌を受け入れてしまう)
(肛門を、腸壁を柔らかな舌で舐めまわされる未知の快楽にくぐもった甘い声を漏らして悶え)
(狸寝入りを忘れてノネットの舌が入りやすいように腰を掲げて、不浄の窄まりをトロトロに解されていく)
ふぅんっ♥んっ……んぉおっ♥おンッ♥
(舌を飲み込む肛門のきつい窄まりは、入れる時に緩み、抜くときに吸い付き)
(恋人の舌を肛門から排泄するという、背徳的な快楽に夢中になり、竿は先程よりも硬く反り返り)
(舐めしゃぶられた陰嚢に鼻筋が当たると、むせ返る雄の性臭で布団の中が蒸れていく)
んっ……んんっ……♥はぁっ、あっ……♥
(陰嚢と肛門への奉仕だけでも十二分だというのに、竿まで握り締められての極上の奉仕に抑えていた声が大きくなる)
(素肌に汗を浮かべて肛門から舌が引き抜かれると、深い皺が解れて柔らかく収縮し)
(ぽっかりと舌の形に口を開いてしまった排泄穴が柔らかさを感じさせるゆっくりとした動きで閉じ、唾液を滴らせる)

………………ノネットさん、貴女って人は……。
(布団を剥ぎ取られ乱れた寝巻きから素肌を晒し、腰にノネットの重さを感じると薄目を開け)
(豊満な乳房を揺らして圧し掛かられての素股をされれば、流石に瞳を開いて困ったように微笑んで)
(吐息を感じるほど近い雌の顔をしっかり見つめ、後頭部を抱き寄せ髪を撫で付けながら口付ける)
(羞恥心は腰に感じる重みと、ハメ心地の良さそうな雌の割れ目での愛撫で吹き飛び)
(ノネットの腰が浮くのを待ってから、ベッドが軋むほど腰を下げて亀頭を準備万端の肉穴へと宛がい)
(濡れそぼり滾った竿でも熱を感じそうな膣口の肉を掻き分け、太く立派なカリ首を飲ませ)
(そのまま腰を押さえつけて根元までズブズブと捻じ込み、膣肉をみっちりと満たし子宮口まで楽々届く凶悪なチンポで串刺しにする)
くぉおおぉっ……♥し、締め付けキツ過ぎですっ♥
こ、このまま腰を動かして、オナニーを続けて……♥お願いです♥
(入れただけで出してしまいそうなほど高ぶった、限界まで膨れ上がったチンポには刺激がきつく)
(深く繋がったまま、ノネットに腰を振って搾り取って欲しいと甘えた声を出しながら)
(ヒップラインを、太ももを、腰の括れを優しく撫で上げ、バードキスを繰り返す)

【こんなに僕が嬉しいことばかりしてくれたら、続けるしかありません】
【ですが本筋より先に……と言うのは反省しています……】


50 : 比叡 ◆ArTrwPFzhg :2015/02/01(日) 17:15:18
>>38
『いえ、大破だった子たちに比べればあれくらい軽いものです』
『……』
(提督の返事に返されるのはどこか冷めた目)
(心の中ではこの人もまた同じような提督なのか、と諦めの気持ちが渦巻くだけだった)

『それは……』
(提督が言うことももっともで)
(男性ならまだしも女性同士でのことにしては過敏になり過ぎた)
(だからといって事情を事細かに説明するわけにもいかない最上は)
『すみません…失礼、しました…』
(ただ口を噤み、拳を握り締めているしかできなかった)
(目ざとい人が見れば何かがあるというには十分すぎるほどの反応)
(だがそういったものを隠すには最上は素直すぎたのだった)
『はい…間もなく比叡がこちらへ参りますのでしばしお待ちください』
『……では、失礼します』
(去り際に一度振り返ると書類へ目を向けている提督)
(このあとに行われるであろう行為を想起して僅かの間目を閉じて)
(自分には関係ないとばかりに執務室を後にした)

失礼します、秘書艦比叡参りました。
(最上が去ってから間もなく、執務室の扉がノックされた)
(提督の声を待ってから木製の扉をゆっくりと開けると、机の上に書類を広げる提督が正面に)
先ほどは失礼いたしました、雪ノ下提督。
当泊地への着任、お疲れ様でした。
提督代理、そして秘書艦を勤めさせていただきます比叡です。
(机の前まで来ると敬礼、簡単に挨拶を交わす)
前任の○○提督からは何か引き継いでおいででしょうか?
(先月までいた前任者も、いままでの提督と同じように犯してやったらすぐに言うことを聞くようになった)
(もちろんそんな環境で長く持つわけが無く、この泊地を離れる頃にはすっかり憔悴しきった状態だった)
(最後のほうは比叡が退任届けを書かせ、無理矢理帰還させたようなもの)
(内地に戻って部下である筈の艦娘に襲われたと言ったところでまともに取り合ってくれるような精神状態でもなかったが)
(万が一もある、念のためにこういったことを尋ねるのも毎度のこととなっていた)

【お待たせしました、司令】
【司令の書き方で問題はないと思います!】
【それと次回2日と言っていたのですがやはり厳しそうで…】
【3日の22時以降でしたら大丈夫ですので、そこでいかがでしょうか?】
【それでは司令、よろしくお願いします】
【スレをお借りしました!】


51 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/02/01(日) 17:22:43
>>26
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】

ん…あっ…
ちょ、ちょっとどこ触ってるのよ…?
も、もう…こんなことされたら…感じちゃうじゃない…
(杏子の悪戯に抵抗することもなく、あっという間に上着を脱がされて)
(杏子に言われるまま、自分の下半身を確認する)

うっ、あぁん…あっ…
そうね…ここまでにしといてよ…
(悪戯は中断され、乱れた息を整えようとする)
(パジャマを脱いで濡れた下着も脱ぐと裸になり)

ん…続き楽しみにしてるわよ
それじゃさっそく…私に晴着来させてよ?
(新しい下着を身につけると、両手をあげて杏子に催促して)


52 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/02/01(日) 18:13:41
>>51

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(可愛らしい振り袖と襦袢を手にしてさやかに着付けを行う)

なぁ
さやか…きつくねぇか?
(しっかり襦袢を締め付けていき)

にしてもさやかはやっぱ抜群のスタイルだなぁ
ほら…振り袖いくぞ
(可愛らしい飾りの描かれた振り袖と帯を手際よく着付けて)

さぁてできたぞ
じゃあたしだな
その…まず脱がせてくれよ(少し赤面し、呟くようにお願いして)


53 : 双知 葛 ◆t/U.0.EtXg :2015/02/01(日) 19:47:16
【私の家族たちへのお返しに一レスお借りしまーすっ】

>>4
(疲れて眠る母の隣で、同じように眠りに付いた後)
(真穂子に体を委ね、思うがままに求められていくも、その刺激は普段に比べれば微弱)
(しかし、布団の中で露出させているペニスを勃起させるには十分なもので)
……んっ、んはぁ……♥もう、出しすぎぃ…あは……♥
(母の腰の動きに合わせて自然と腰を揺すり、ゴムに吐かれるザーメンの感触に笑みを漏らす)
(そして膣穴から漂う本気汁の臭いを鼻を鳴らして嗅いでは、母と同じように淫靡な夢に溺れるのだった)




(時間が過ぎて早朝。裕が部屋に入っても未だに眠りから覚めず)
(夜に真穂子に求められ続けて硬く朝勃ちしているペニスを奉仕されると体がぴくんと震え)
んぅっ♥…んぁ…ぁはぁ…♥
(寝息に喘ぎを混じらせながらとくんとくんと我慢汁を漏らして)
(朝のお目覚め奉仕をする妹へのご褒美も与えながら体を委ねる)

ぅん……♥んっ、んぅぅ……♥♥
(異常なまでの性欲からか、それとも妹への愛情からか、その眠りの中でも体が自然と動き)
(夢中で自分を味わっている妹の口へと腰を浮かして喉奥を抉り)
(上半身を時折捩らせて、妹のペニスを慰める谷間から絞り取る谷間へと変わるように)
(家族の中では小振りな妹のペニスを谷間の中で自然と擦り上げて)
ん〜……♥んぅっはぁぁんっ……♥♥
(最後にはまるで抱き枕を抱くように、妹の腰を両手で抱きしめてぐいっと近づかせ)
(頭の後ろには交差させた足を回して、陰毛生い茂る股座へと押し付けさせる)
(更には顔を尻へと埋めさせ、鼻先で膣オナホを刺激しながらキンタマに口付けをして)
(朝一番のとびきり濃い精液を妹の口オナホに心地よい眠りの中で排泄していってしまう)

んん〜〜……ん……ぁ、おはよ〜、裕……♥
……ぁっ、早速メール見て来てくれたんだね♥ありがと〜…ん〜〜ちゅっ♥
(長い長い射精の後に、快感から目を覚まして寝惚け眼ながら)
(目の前の尻だけで裕と判断して抱え込んだ姿勢のまま挨拶をすると)
(朝勃ち処理に来た妹へと感謝の気持ちを込めてぷっくりとした土手の筋マンへと熱い口付けを与える)

【まずはお返しがこんなに遅くなってごめんっ!!】
【思ったより忙しくて…うぅ…次はもっと早く返せるようにするからっ!】

【それと…2月からだけど、平日も23時からなら時間が取れそうかも…】
【遅くからになっちゃうから難しいかもしれないけど、良かったら一緒に遊ぼうねっ】
【お母さんも裕も…たっぷり使ってあげるから♥】

【それでは、スレをお返ししまーす】


54 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/01(日) 22:07:15
【坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM社長との置きレスに使わせていただきますね】

>>45
そ、それは……うっ、うぅっ……
(肉体関係が豊富というわけでは無いのだが、過去に一夜を共にした相手は)
(不潔だったり…臭いが強烈だったということは無かったため)
(今回のような体験は初めてである。それと同時に、坂内社長のように年配で)
(恰幅の良い男性が相手ということもまた初めてであったため)
(心の中で嫌悪感や抵抗を感じている様子が、無意識に表に出ているのかも知れない…)
(そのため、気持ち悪い音と生暖かい不快な感触が耳に纏わりついているだけで)
(ナメクジが肌を這い回っているのにも似たような感触を抱き)
(ゾクゾクとした震えと湧き立つ鳥肌が収まらぬまま、眉間に皺が残るほど顔をしかめ続けてしまう…)

えっ…?社長自ら…ですか?
(社長が直々にシャワーで汗を流してくれると提案を受けるも)
(それはそれで何だか恥ずかしくもあり、ただ洗ってもらうだけでは済みそうも無いため)
(やや抵抗を感じながら難色を示しそうになるが…)
は…はい……ありがとうございます……
(相変わらず股間から悪臭を放っている社長の傍に、渋々歩み寄ると)
(形だけのお礼をと言葉を伝え、表情を引きつらせながら素直に応じ)

こ、これで良いのでしょうか……?
(ソワソワしながら、命じられた通り両手を頭の高さに上げ、肩の上で組むと)
(社長に向けて腋の下を向ける格好となり、切れ長の瞳でジッと見つめている)
……キャッ!?あ、あぁ……
(すると、暖かいシャワーが勢い良く腋の下目がけてかけられ、一瞬ビクッと体が反応するが)
(まだお風呂に入っていなかったこともあり、その温度と飛沫が心地良く感じられ)
(今夜社長宅に来てから初めて、癒しと喜びを感じた瞬間でもあった)

んっ……ぅ……はっ……あぁ……んっ……
(社長の太い指が、濡れる腋のあたりへと這わされ、その手の感触とシャワーの刺激に)
(思わずウットリとするような惚けた表情を浮かべ、甘い声を漏らして小首を傾ける)
(場所が場所だけに、飛沫が当たる刺激がくすぐったくも感じられるが)
(汗ばんで不衛生になりやすい箇所なだけに、しっかりと洗われゆく感覚に心地良さが生じる)

【ありがとうございます。それと少々言い難いのですが…できれば私自身の腋の下は】
【無駄毛の処理をきちんと施している…ということでお願いできれば、と】
【それでは、お返事をお待ちしていますね】


55 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/02(月) 00:33:16
【麗子 ◆mekzqPEA26さんへの置きレスでお借りします。】

>>54
寛「どうかしたかい麗子さん? 少し艶っぽい声も交じっているけど、
  普段、他人に洗われるという感覚に慣れないから体が驚いているのかな…?」
  (整えられた腋毛の質感と水滴を弾き返す若い肌の感触を巨漢の五指は堪能している)
  (伝わってくる感触に光芒とした表情を浮かべながら小首を傾げる麗子)
  (坂内はその様を恍惚とした笑みを浮かべながら、次の場所へと触指を伸ばさんとして)

寛「今日は小春の日和だったせいか、背中の方も少し汗ばんでいるようだね。
  ふふっ…背筋もしっかりとしているが、普段からトレーニングは欠かさないのかね?
  差し支えなければ教えてはくれないだろうか……。」
  (季節外れの暖かさのせいもあるが、何より会社の命運を握るという重圧から来る緊張) 
  (坂内という男の不潔な風貌と性癖に体は強張り、背中には薄らと汗が浮かんでいる)
  (すると彼は麗子の背後へ回り、シャワーを背中の窪みに流しながら指も馴染ませていく)

寛「美人というのは水の流れる様まで美しいものだな…まるで雨粒をはじく若葉のようだ。
  私も久々に興奮してきたよ……その証拠にこんなに熱くなっているのが分かるだろ?」
  (滴ってゆく飛沫は肩から背中――そして鳩尾から臀部へと窪みを伝い川の様に流れ下る)
  (やがてかかとから床へと至った流れからは、湯気が湧き麗子を情感深く引き立たせて)
  (白く艶めいた肌は尚も水滴を弾き、照明に映える濃淡や指に与える感触が男を満足させ)
  (いつしか坂内は前へ垂れ出して脂肪の段を作っている腹、そして赤黒い性器を)
  (麗子の背中へあてつけ、ノズルの動きと上下するようにじっくりと動かし始めて)

 【確かに見えない所とはいえ、年若き女性に対してこのような状態の表現は】
 【仰られる通り此方の配慮が行き届いていませんでした…。】
 【平にご容赦ください。】

 【以上、お返しします。】


56 : 雪ノ下雪乃 ◆kwXFWCBadI :2015/02/02(月) 01:01:33
>>50
(ふと、最上の方を一瞥した雪乃は)
(冷めた視線を咎めるでもなく)
(ドックでのアクシデントにも、何事もなかったかのような態度をとっていた)
(最上が見せた感情の発露には、何か思うところがあるのだろう、とは思ったものの)
(元々積極的に他人と深い接触を持とうというタイプではない上に、
ここに派遣されるまで、散々上や同僚、挙句指揮下の艦娘までとも
軋轢を起こしがちだったことも手伝って、気の利いた言葉を発するでもなく、
仕事にとりかかりはじめた雪乃)
(もしそこで、事細かく最上の見せた感情の発露について一つ一つ問いただし)
(もっと最上や比叡のことをわかろうという努力をしようとしたなら、
その直後に行われてしまうことに、何か変化が生じただろうか)
(もっとも、雪乃の性格では、仮に問いただそうとしたところで
きつい物言いや険しい態度を取って、事態を悪化させてしまうだけかもしれなかったが……)

どうぞ、入って
(暫く秘書室の机を点検しつつ、前任者の残した書類などを確認していた雪乃だったが)
(秘書艦が入ってくれば、一度席から立ち上がり)
雪ノ下雪乃、着任したわ
正式な着任としては、本日朝よりとなるけれど、よろしくね、比叡
私については概ね資料で送ってある通りよ
優秀だと噂のあなたならもう目を通してくれているでしょうけれど
(比叡に答礼を返すと、椅子の側から机の前、比叡が手を伸ばせば届きそうな距離まで近づいて)
私の方でも、少し資料には目を通させてもらっているわ
艦娘だけで泊地を運営できる存在は、特に僻地においては貴重な存在よね
引き継ぎ、といっても……その。前の方は、かなり疲れがひどかったようだから。特には
(比叡の言葉に、戦闘経過の資料以外のことは特に引き継がれていない、という
ニュアンスの答えを返す雪乃だったが)
(そういえば、と何かを思い出したように)

……後任が私だとご挨拶に伺ったあと、暫くして少し妙なことを手紙で頂いたわね
着任当日は現地の艦娘に頼らず、現時点での部下に泊地を案内して貰え、と
正直意味がわからないというのもあったけど、
あちらも現状以上に艦娘を割く余裕がなかったから結局私一人できたのだけれど
大体、あちらから誰か連れてきたところで
ここについて何も知らないのは私と同様なのだから役に立つとも思えないし
(雪乃の声は、馴染みの子を連れて来たかった、といった感傷が感じられないもので)
(誰も一緒にこなかったことや、そもそもここへ派遣されてきたこと自体、
雪乃が、どちらかといえば孤立した立場……もし何かあったとしても
手を差し伸べてくれる相手が少ない、あるいは居ないであろうことを示して)
もう少し、あなた達の体勢とかについてお聞きしておきたかったんだけれど……ね
(言葉の最後を有耶無耶にした雪乃の様子から、
比叡達に嬲られきった前任者は、既に伝達の余裕もなかったことが伺え)
(この新人の女提督も、予備知識……なんの備えもなくここへ着任したのは明らかだった)

【ありがとう。泊地のことだけでなく、こちらでも教わる側ね】
【日程についても了解したわ、次は3日の22時ね】
【……節分の日ね】
【それではまたよろしくね】
【1レスお借りしたわ】


57 : ◆RVM1G.1MZA :2015/02/02(月) 09:25:30
【種島ぽぷら ◆IOmm2o/QDIさんへの置きレスに一つお借りします】

>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1416403353/977
(目の前で派手にイキ、おもらしまでして晒せる痴態はほとんど晒し終えたであろうぽぷら)
(羞恥が気持ちよかったのか、それともただクンニが気持ちよかったのか)
(その後の最後までおしっこを出すよう促す行為にも言葉くらいは嫌がってもそれ以上はなく)
(ちゃんと撮影を終えて、いざセックスをするぞという段になっても同様)
(自分を信じて何もかも委ねる気になっている…つまり雌としてその気になっているぽぷらは)
(身体の幼さと反対に、立派に女の子をしている)
(いいねえ…ぽぷらちゃん、凄くいいよ…こりゃおじさん、気持ちよくしてやらなくっちゃなあ)
(心の中で呟きながら、無防備なぽぷらへのインタビューを開始すれば、裸になったことでぽぷらにも見やすくなっている股間、
ぽぷらの痴態に興奮してもう腹部に当たりそうなぐらいに勃起しきっているそれをまた脈打たせ)

その通り、セックスになっちゃうねえ
でも、マッサージの一環だし、ちゃんと気持ちよくしてあげるから安心しなさい
ああ、ああ、ちゃんとしてあげるよ
お尻みたいに、今度はぽぷらちゃんのおまんこをおじさんのチンポで気持ちよくして
成長ホルモンがドバドバ出るようにしてあげるからねえ
(本当なら手で顔を隠すぐらいじゃ済まないぐらい恥ずかしい発言をカメラの前で行ったぽぷらに昂ぶりが収まらない)
(言葉を収め終えるとすぐ、ぽぷらの足を開かせて自分の腰を割り込ませ)
(ペニスを割れ目の上に乗せると、愛液の洪水みたいになっているそこに少し擦り付け)
(今から挿入することをぽぷらと、カメラに対して見せつけた後、亀頭を秘部へ馴染ませ)

ほうら…奥まで入れるよ、ぽぷらちゃん
おじさんのチンポで大人の女の子になる瞬間、しっかり撮ってあるから…笑顔で迎えようねえ
(盛り上げるために下品な言葉を使いながら、腰を進めて、少しずつ幼い割れ目に太いペニスを挿入していく)


【金曜はすみませんでした、それから置きも遅くなっちゃってごめんなさい】
【おかげさまで用事はなんとか片付きまして、明日はばっちり出てこられそうです】
【予定がずれちゃった分だけ楽しみが増しちゃってます、今から明日を楽しみにしていますね】


58 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/02(月) 16:19:39
>>36
こちらこそ、だよ。
(礼を言わねばならないのは、女性の稜線を見せてもらって、捧げてもらっているこちらであるはずで)
(瞬きする吹雪の顔に瞬きを返しつつ、手を伸ばす)
…罷り間違っても男じゃない、ちゃんと女の子の柔らかさ、だね。
(逸らして捧げられる膨らみに掌をかぶせ、指でふにふに)
(ちゃんと女性の胸への愛撫の動きで、指先を施す)
(名残惜しげな吐息が聞こえると、離す手が吹雪の耳元、サイドヘアに寄り道をして指先で転がし)
(「後で」「もっとちゃんと触るから」と、頷いてみせる)

う、うっ…ふぶ、き…いいよ、気持ち、いい…
(雁首を、亀頭を中心に唇で扱き立てられて、掠れた息を漏らし)
(僅かなストロークながら、吹雪の唇を、男性器で犯している実感)
(唇から解放されると、どく、どくと脈打って、切羽詰まった様子の肉茎を吹雪の目の前で震わせて)
(小さな手が上下に動く度に、鈴口がひくひくと蠢き、雫を吐いて、その雫を舐め取られ)
…っ、あ、ああ…
(押しとどめられて、吹雪がその間に身を起こす)
(より舐めやすく動きやすい体勢へと移行した吹雪を見下ろしながら、視線を追えば、吹雪の膨らみ)
(しっかり見せてくれるそれを、見せてくれるままにじっと見て)

…?う、おっ…
(そのまま、剛直に意をやっていたところに、手を取られて、引き寄せられて)
(吹雪の意図を理解する前に、口内へと導かれ)
(その三指にぬるぬるとした舌が、ぷりぷりとした唇が絡んでくる)
(ゾクッとした瞬間に、指の背に触れる硬質の圧迫、歯の当たる感覚)
……
(言葉を伴わず、視線で詫びられると、こちらも言葉は重ねずに、暫し吹雪の奉仕に指を任せる)
(時々苦しげな呻きが吹雪の喉から漏れるけれど、それを押しとどめる無粋もせずに、「練習」をさせてあげて)

大丈夫、だよ。吹雪が必要だと思ったからしたんだろう?
なら、僕は嬉しいよ。ありがとう…改めて、頼むよ。
(唾液にまみれた指を見ながら、微笑みを返して)
(吹雪が居住まいを正す合間に、その指をぺろりと舐めてみたりして)
(先刻味わった、吹雪の唾液の味がして、その媚薬も、更に興奮を加速させた)

【こちらもまさかの分割だ…】


59 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/02(月) 16:20:51
>>58(続き)

う、うう…ふぅぅ…!
(根本をきゅっと握られ、穂先をねろりと舐りあげられ)
(湿らされるとぱつぱつに張った亀頭が吹雪の舌を押し返し)
(熱と粘液質な感触にぞくぞくと快楽の戦慄きが止まらずに)
(唾液と先走りでますます蒸れた、性臭の立ち上る竿を、にゅぷぷぷ、と吹雪の唇の中に取り込まれていく)
(ゆっくりと、緩慢に、吹雪のペースで飲み込まれていく剛直)
(好意を告げた少女の小さな唇に己の凶器を打ち込んでいく様子は、それだけで倒錯的な快楽を想起させる光景で)
(びく、びくと切羽詰まった震えを、吹雪の口内に伝えてしまう)
…っく、そんな、長持ちしない…かも…
(深く、口蓋を亀頭で擦り上げ、舌先で裏筋を舐りあげられ)
(そんな状態でも、微笑みかけてくれる吹雪)
(微笑みに一度、褒めそやすように左の、吹雪の唾液に濡れていない方の手でくしゃりと撫でて)
(あとは吹雪の奉仕に、上下動に任せて)
(下腹部に募り始めた射精感を堪えることに注力する)
ふっ……ふっ……
(興奮の坩堝に、吹雪の奉仕が注がれて、興奮はもう溢れんばかりで)
(浅く、荒く息を吐きながら、堪えようとして)
(奉仕を施す口元のさらに下方に、吹雪の乳房が揺れるのが見えて)
(その更に下で、吹雪の左手が、スカートの奥へと伸びているのが見えて)
(クロッチにあてがわれた手は、吹雪が、この男性器を咥えながら己を慰めているように見えて)
(びくんっと体が跳ねた)

あっ…まずっ……吹雪、ふぶ、き…ふぶきぃ……!
(それをそんな吹雪の姿だと認識してしまった途端、下半身の痺れが増大して)
(吹雪の口内で、鈴口が切なげにヒクつき)
(びく、びくっと大きく肉棒が跳ねて吹雪の口腔を暴れ回り)
(「ゴール」の近いのを伝えて)
(吹雪の唇に責め立てられながら、獣の息を吐いて)

う、ぅぅぅ…っ!!
(頂に至った刹那、喉の奥の方からぐいっと唇まで剛直の先端を引くと)
(びゅるるぅぅっ!!びゅくっ!びゅぅぅっ!!)
(吹雪の舌の上に、上の口蓋に、舌の付け根の辺りまで、どろどろで熱く、濃く粘つく濁液を放ち)
(吹雪の口内を一瞬で生臭い雄の香りと味で染め上げてしまって)
(引きぬかなければ、という倫理より、吹雪の口内を染め上げたいという欲求に従って)
(そのまま抜かずに、びゅっ、びゅっ、と二度、三度、吹雪の口腔に飛沫を撒いて)
(荒い息を、はぁーっ、はぁーっと、そのままの姿勢で整える)

【遅くなってしまった、すまない】
【もう少し吹雪の奉仕を味わいたい気持ちもあったんだけど、吹雪の描写を思い描けば】
【どう考えても我慢できる光景じゃなかったから、一度、放出してしまった】
【とはいえ、まだまだ残弾は十分ですよって、安心めされよ、なんてね】
【…まさか分割になるとは。それだけ夢中になっているということかな】

【もう一点、このレスの中に今回は文言を入れられなかったので】
【こちらの方で補完しよう】
【好きだよ、吹雪、嬉しい】

【ではまた、レスを待っているよ】
【僕のこのレスで、少しでも吹雪を暖められていれば幸いだ】


60 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/02/02(月) 19:02:03
>>52


【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


ううん、べつに
きつくはないよ、ありがと杏子
(じっとしていながら、杏子に、可愛らしい着物の着付けを行ってもらう)
(新鮮な気分となり、杏子に見せつけるようにその場でくるりと一回転して)

うん?そうかなぁ?スタイル抜群といえば…私達の先輩にひとりすごいお方がいますけど
さやかちゃんも、案外ないすばでぃ、なのかもしれないねぇ…なんちゃって
(杏子に褒められて、調子に乗ったように笑みを浮かべて)

うん…脱がさないとね
そうしないと杏子にも振り袖着れないから…
(杏子のパジャマのボタンを外し、脱がしていく)
下着は…大丈夫?
杏子もじつは、濡れていたりして…?
(杏子の下着姿をまじまじと眺めながら、軽く腰や局部に触れてみて)

【伝言もあるから、伝言板確認しといてね】
【借りたよ】


61 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/02/02(月) 21:36:12
>>9
ええ、私も覚えていません♪
ですが言葉を頂いた事で胸が熱くなった記憶はありますし
…ふふ、焦らしてる時の張飛さんのその表情や反応も…んっ♪
はぁ…はぁ…あっあぁっ!はぁ…♪同じ事を要求されるリスクを冒してでも、見るべきだと思いますからぁ…あっあぁ!
そうやって…張飛さんの顔が変わる瞬間が…とても好きなんです…♪
(大声ではなくとも興奮が伝わりそうな声を自分の口から発し続けていると)
(声の大小はあったとしても、同じ気持ちなんだと理解出来て性行為の中でも嬉しく綻ぶ)
(しかし段々と性行為の音が、肌と肌がぶつかり合う大胆な音が響き始めると言葉よりも荒々しい呼吸が狭い空間に広がって)

んっ、んんぁっ!ふっ、あぁぁ!…はぁ…んんっ!
…もう、張飛さんったら。はぁ…はぁ、あっ…そんな姿勢をして…はぁっ!
出してしまったんですね?んっ…んぅっ!ひっ、うっ…はぁぁんんっ♪
ふふっ…手がぬるぬるしてしまったので、こちらで…はぁ…あっあぁ!…張飛さんのお尻を…んっ…♪
(汗をかいてしまうぐらい一心不乱に腰を振り、張飛の身体を壁とサンドイッチをする勢いで腰を突出し)
(豊満な胸は支えるものが無く悶えるように弾みっぱなしで、付け根の痛みも感じない程にペニスで張飛の膣内を穿っていると)
(ふと漂ってきた匂いに敏感に反応、右手を伸ばしてみるとペニスにははっきりとした熱が、そして壁に付着した精液を軽く拭い取ると)
(右掌でにちゃにちゃと弄び手の中で引き延ばすと、おもむろに張飛の尻を掴み、指を沈めて)
身体に…ペニスが馴染んだおかげで…んっ!…はぁ、じ、持久力も随分と上がったんですよ…?
さっ…はぁっ!一回目……い、いきますね…?ん、んんっ!あぁっ…はぁ…あぁぁ!
(つま先から頭の天辺が何かに包まれてふわふわと浮くような快感を敏感なペニスで受けていると大量の精液が詰まった睾丸が膨れるような錯覚を覚える)
(目の前の張飛の中に出す事しか考えていないような妖艶な瞳で見おろすと、一突き事に奥に亀頭を押し付け、ぐりっと腰を付きだしながら右から左へと擦るような動き)
(腰を引いていく時はカリ首を引っ掻けるようにわざとゆったりとして、反対に突き入れる際は乱暴に腰を打ち付け)
(何度かビクビクとペニスを脈打たせてから、子宮口を亀頭で押さえつけながら大量の精液を吐きだしていって)

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【それと私も時間は遅れてしまいましたし、こちらのお返事も随分とかかってしまって…】
【私もより努力をしますので、お互いもっと良い関係を築き、ロールを楽しみましょうか♪】
【今後もよろしくお願い致しますね♪】


62 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/02/02(月) 22:04:24
>>10
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】
【インフルでダウン中。今週中に返信できると思いますので、もうしばらくお待ちくださいませ】
【いよいよという時にこんなことになってしまい、申し訳ありません】


63 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/02/03(火) 01:56:05
【わがはいのスケベ椅子……もとい、提督 ◆..tyvsxcwo に置きレスじゃぞ!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/613

そっ、そんなことないぞっ! おちんぽアクメしたいなど……♥
(顔を真っ赤にして慌てて否定するが……)
(しっとりしてしまった声と、おちんぽを離せない手からは、説得力があまり感じられない)
……う、うむ……おちんぽ、だいすきじゃぞ……♥
(おそるおそるだが、小声で提督の言葉を繰り返すと、不意に後ろから抱きつかれて)
あ♥ あっ、あっ♥
(おまんこの中に、中指が入ってきて、思わず締め付けて歓迎してしまう)
(膣内をまさぐられながらクリトリスをいじりまわされて、身体を震わせながら感じていった)

んんんぅ♥ すこしだけじゃぞ……おちんぽ、ハメハメ……♥
(おちんぽをずっぽり飲み込んで、提督の身体の上にしっかり座り込み)
(腰をひねっておしりを揺らして、おまんこでおちんぽをきゅっきゅっ締め付けて喘いでいく)
ん……ちゅっ、はぁ……あっ……あっは♥
(おちんぽにイかされていたところに、振り向かされて熱くてディープなキスをされてしまい)
(淫らな顔のまま舌を伸ばし、くちゅくちゅ絡ませてもらいながらアヘアヘとイキ続けてしまう)
(感じるたびにおちんぽを締め付けてしまって、股間からだらだらとエロ汁を垂れ流していく)
はぁ、はぁ……っ、おちんぽ、ハメハメするの……きもちよいぞ……♥
あっ、あっ、あ……何回でもイけそうじゃ……っ♥
(とろけきったメス顔を提督に向けたまま、身体をくねらせ膣襞を絡ませ、おちんぽを味わっていく)

【吾輩の淫らな顔をたくさん見せるから……吾輩のことを気持ちよくするのじゃっ♥】
【おぬしも、吾輩のことを好きにしてよいぞ♥】
【身体を洗っておるのかえっちしておるのかわからぬが、このまま気持ちよくしてほしいぞっ!】


64 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/03(火) 02:26:25
【佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVwちゃんへのレスをここで返させてもらうよ】
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422273069/121】

あんなお話した後にこんなのが目の前にあったら…ね。
おじさんの膝の上に座らせながら、美幸ちゃんのおっぱいを
おじさんの手が後ろから持ち上げるように…想像してごらん?
(片手ずつに下からボールを握るような手つきをカメラに映して見せながら
想像の材料が全て揃ってるエッチな行為を言葉にしてみて)

専用のソフトとか使えばここでも録画出来るみたいだけどね…
ま、おじさんはそんなソフト持ってないけど。
美幸ちゃん…あんな事お話してるおじさんがエロオヤジじゃないとでも?
あ。はは、なんだ…恥ずかしいなら最初からそうしたら良かったんじゃないかな?
でも隙間から美幸ちゃんが見えるよ、ちょっとだけだけど。
それに美幸ちゃん、下着つけてないんだ…ほら、見えそうになってるよ。
(パジャマから覗く白く細い肢体を眺めていたところ
いきなり画面が暗くなる…何が起こったのかを察すると
実に子供らしい意地悪に思わず声を上げて笑ってしまう)
(意地悪の仕返し、というかカメラを覆う手をどかそうと
美幸ちゃんをさっきと違った形で焦らせるような言葉を聞かせます。)

【置きということでちょっとだけ長目になった感じが】
【美幸ちゃんのレスを楽しみに待ってるよ。】

【1レスお借りしました】


65 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/03(火) 03:25:10
>>55
そ、そうですね……改まって一カ所を重点的に洗われると……んっ……
(頭の後ろで手を組んで、曝け出した腋の下にシャワーを当てられ続けると)
(恥ずかしさと…妙なくすぐったさが混同し、俯き加減でか細い声で答える)

えぇ実は、休みの日にはジムに行ったり、家でもマシンや器具を使っていますし
コースを走ったりもしますので、それなりに健康づくりはしているつもりですが…
(無駄な肉の無い、均衡の取れたプロポーションを向けて答えていると)
(社長が後ろに回り背中まで洗い流してくれるが…妙に含みのある言葉に聞こえ)

まぁ社長ったら…お世辞がお上手なんですね…ふふ…
(社長の言葉に首を振って、謙遜しながら呟き返すが)
………はっ!?
(背後でシャワーをかけ続ける社長の、突き出たお腹と)
(更にもう一つ…何やら変な違和感が背中から腰の辺りに触れるのを感じ)
(すぐにそれが何であるのか、無意識に気づく羽目になり…)

んっ……ぁ……しゃ、社長…っ……んっ……
(シャワーの温度と心地良さ、そして湧き立つ湯気に包まれた湿度が)
(何とも気持ち良く感じられ、ともすればそのまま微睡んでしまいそうな気分になるが)
(後ろから伝わる違和感がその雰囲気を打ち壊し、何とも卑猥な情景を作り出してゆく…)
(すると、温かいシャワーを浴びているはずなのに、背中にゾクッとした悪寒が走り)
(くぐもった声を漏らしたながら緊張感を滲ませると、ソワソワと内股を擦り合わせて尻肉を揺らす)

【あぁ…いえ、伝わり難ければ申しわけないのですが】
【要は伸びていないツルツルの状態ということでご理解いただければ…】
【ともあれ、お返事をお待ちしていますね】

【1レスお借りしました】


66 : 提督 ◆..tyvsxcwo :2015/02/03(火) 11:07:34
>>63
【数日私事でWi-Fi使えなくなるから裏の同じスレを借りて置きレスするよ】
【たっぷりと利根を可愛がってやらないとな♥】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1400086410/
ここに置きレスするから裏を時間があるときに見てくれ
利根が置きレスするのはここでもあっちでも任せる


67 : 名無しさん@ピンキー :2015/02/03(火) 19:35:06
【◆4tAgk07tyoおじさんへのレスに借ります】
>>64
うう、いやぁ…///
し、下も…いれちゃうんですよ、ね////
気持ちよくなったら…お、おじさんの上で…あえい、じゃうのかな///

うう、だって寝る前ですから///
まだまだ大きくなるのか、最近はブラもきつくって…////
んもう、笑わないで、ください////
(一応、手を離すと、顔の一部が映るものの、胸元を整えるためにパジャマの襟を引き胸をゆさゆさと揺らす様子を見せてしまい、大人の目を楽しませて)
い、一応…試したかった、ので…ビデオチャットでも、楽しんでいただけると嬉しいですし…///
(ちょっと子供らしくなく話しながらも、見える表情は赤く染まって、どこか不満そうに声を漏らす)

【はい、ありがとうございます】
【すぐ返しちゃいましたけど、こんな日ばかりじゃないので余り期待しないでくださいね?】


68 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/03(火) 22:05:21
【麗子 ◆mekzqPEA26さんへの返レスにお借りします。】
>>65
寛「うんうん! いい仕事をするには健康的な体が必要になるからねぇ。
  私はご覧の通り普段怠けているせいで、しなやかな肉体からは程遠い状態だ。
  麗子さんのように柔和かつバランスのいい体つきは羨ましいよ…。」
(自らの体を蹂躙する坂内の腹脂肪、何より触れたくなかった男性器に蹂躙される感触) 
(麗子は鳥肌を立たせ、内またを擦り合わせながら堪えることしかできずにいる)
(それは図らずしも柔らかい尻肉に力が入り、僅かだが尻えくぼも浮かぶような形になり)
(すると坂内の指先は背中から滑らかに柔肌を下り、弾む臀部へと添えられる)

寛「今からの季節は新緑に加えて、桜も見頃だから走るには心地いい日頃が続くだろうね?
  そう…‥特に若い女性のここは芽吹き始めた桜と同じような色だから私は好きなんだ。」
(シャワーを持つ掌も後を追うよう、菊門のやや上へと持ってこられる)
(同時に背中へ違和感を植え付けていた坂内の腰は離れ、顔が桃尻と対面すれば)
(すると常人の一回りはあろう指が尻肉をゆっくりと拡げ、湯をかけ始めていく)

寛「ほほぉ!! 思い描いた通りの美しい桜色だよ―――麗子さん。
  この僅かに震えている様子もなんともいえないねぇ。」
(シャワーを巧みに上下させ薄桃色の肉壁を洗い始めていく坂内…)
(温水を浴びた不浄の孔は呼吸をするかの如くヒクつき、水滴を弾き返し)
(磨り合した太腿から流れ下る水流から沸き立つ湯気が、ほくそ笑む坂内を不気味に映す) 
(その指先と掌には軟肉の感触が伝わり、己が顔に湯が滴ることも臆さず恥孔を凝視して)

【此方の理解度不足により、何度も説明して頂くことになり申し訳ありません。】
【想像の上で書き記しておりますので、これからの返信でも思われていた事とずれていることがありますでしょうが、】
【その際は何卒、教えて頂きますようお願い申し上げます。】

【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


69 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/04(水) 01:05:48
【お借りします】

>>68
はい……仰る通り、春先や秋口は気候も良いので
運動をするには最も適した時期だと思いますし……
(背中から腰の辺りにかけて嫌な感触を感じながら答えると)
(社長の意味深な言葉に疑問を浮かべ、次の瞬間)
(いきなり臀部の谷間が太い指先によって割り広げられてしまう)

キャアッ…!?あっ…あぁっ!しゃっ、社長っ…!
そっ、そこはっ…!ふっ…はあぁっ!
(ある意味もっとも見られたくも…触られたくもない場所へと)
(シャワーの飛沫が投げかけられ、社長の歓喜する声と)
(悲鳴を押し殺すかのような自分の声が、浴室内で錯綜して反響する)

あっ…ぁ……だっ、駄目ですっ…社長っ……んんっ!
そんな場所はさすがに……きっ、汚いですしっ……やっ…あぁっ!
(もちろんアナルセックスの経験は無く、刺激に敏感な小さな穴は)
(ヒクヒク蠢いて、尻肉とともに反射的に閉じようと締まりゆく動きを見せる)
(会社と自宅のトイレにもウォシュレットが付いているため、用を足した直後に洗浄はするのだが)
(このような体験は初めてでもあり、取引先の社長からそのような場所を見られ…責められているため)
(余計に恥ずかしく強い抵抗を感じる……)

(とはいえ、露骨に嫌がったり抵抗する素振りは見せず)
(そのまま従順に…成すがままにされて甘美な声を漏らすと、アナルへの刺激に慣れてきてか)
(快感や妙な心地良さを覚え、足をソワソワさせながら腰をくねらせて、社長の眼前で尻肉を震わせる)

【いえ、それはどうかお気になさらず。こちらこそ申しわけありません…】
【私もお手数をかけることがあると思いますし、お互いに不明瞭な点があったり】
【ニュアンスが伝わり難い時などは、確認や修正ができればと思っています】
【展開や内容的にも楽しませていただいていますので、引き続きよろしくお願いします】

【以上、お借りしました】


70 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/04(水) 02:46:46
>>67
そんな感じでするなら美幸ちゃんはおじさんの目と鼻の先で喘ぐことに…
もしかするとおじさんの頭の下って事になるかもね。
前に言っってた「レイプごっこ」の時なら
美幸ちゃんの身体をおじさんの腕で逃げられないように抱き締めて
最後は美幸ちゃんの耳元で「おじさんの精液、このまま中に出すから」って感じに…
美幸ちゃんにも嫌がる素振りとかしてもらいたいなぁ…そしたらもっと興奮出来そうだよ。
(美幸ちゃんの頭の中は対面座位でおじさんに弄ばれている絵が浮かんでいるだろう
と予想した所でそれを更に具体的にしようと続けて言葉を聞かせて行く)
(美幸ちゃんがカメラを使って色々とやっているのを見て思いついたのか
おじさんもカメラから距離を離して全身が写るようにした所で
椅子の上で足を組んでから、近くにあった大きめのクッションを抱えるようにする
もちろんクッションは股間の上に乗せるようにしながら。)
(おじさんの股間も寝間着の上から分かるくらいに膨らんでいる
7歳の小学生を相手に性的興奮を抱いている明確な証拠だ)

いやいや、あんまりにも子供らしい仕草でおじさんもつい笑いがね
そうだね…ビデオチャットでしか出来ないことも思い付いたけど
さすがに過激すぎるからちょっと口にしにくいなーって。
でも美幸ちゃんがちょっと物足りなさそうだから思い切って言っちゃおう…
おじさんと一緒に一人エッチしてるトコロ、カメラに映して見せ合うってのはどうかな?
もちろんおじさんは一人エッチしてる美幸ちゃん見てするからね…どう、やってみる?
(美幸ちゃんの声の調子から消化不良な印象を察すると
前から暖めていた…というわけではないが、映像のやりとりあってのプレイを提案する
やり過ぎ感はあるが、先日のチャットからこれくらいで丁度いいかも…という考えもあった。)
(言葉にした後は「自分は7歳の巨乳小学生に欲情する変態だ」と
先日のチャットで告白した時と同じような心境で彼女の返事を待って)

【(名無しになってるけど)美幸ちゃん、お早いお返事ありがとう。】
【こちらも可能な限り早くレスを返すつもりでいるけど
体調とか疲れとかでどうしても…って事は起こるからそっちも気にしないでね】

【1レスお借りしました】


71 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/02/04(水) 17:52:03
>>60

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

あはは
確かに一人すごい身体をお持ちの方がいるよな
(さやかの指摘に薄ら笑いを浮かべて)

でもあたしからしたらさやかもすごく魅力的だぞ

(さやかにされるがままに身体検査までされ、ますます下着を湿らせ)

おぃ…や…やめ…
あたしもほしくなっちゃうだろ?
(顔を赤らめながら軽い抵抗をして)

【伝言板にも書いたけど8日は大丈夫だぞ…9時に待ち合わせな】


72 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/02/04(水) 19:27:30
>>70
小さいから頭の下で、でしょうね…////
嫌がる素振りの方が良いんですか?
…?
(カメラが動き、クッションを抱える様子に気が付くと顔を真っ赤に染めて)
やだ、卑猥ですおじさん!!
(画面のほうに手を伸ばし、おじさんのチャット画面を手で覆う)
(それでも、自分ぐらいのクッションに押し付けられた盛り上がりに目が行ってしまう)

ええっ!!……うう、そ、そんなぁ…///
お、おじさんの、オカズに、なれって……ことですよね?
ど、どう、どうしようかな……////
どうしたら、その気持ちよくなるのかな…?
(どこかおどおどしながらも、声は上ずり、相手を求めるように口元だけ映ったカメラにはにかんで)
ななさいの、子供に……エッチな命令してくれたら…できる、かも、知れませんよ…?

【名前、忘れてましたね…】
【気が付いてくれてよかったです、恥かしいミスしちゃいましたね…。】
【色々あって、一週間あけちゃうときもあるかもしれませんけど、出来るだけネットにつなげるようにしておきますね。】

【レスをお借りしました】


73 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/04(水) 22:11:28
【置きレスにお借りします。】

>>69
寛「耳に心地良い声色だよ麗子さん……私の感応をそそる素敵な声の持ち主だ。
  幸いこの中は私と君だけだ、溢れ出ようとする声を塞ごうとせずもっと聞かせてくれ。」
(アナルへの刺激に身をよじらせ堪えしのぐ客人、甘美な声は浴室へ山びこの如く響き)
(坂内に指先から伝わる腸道の締め付けのみならず、耳からも嬌声を楽しんでおり)
(その肉壁もいつしか刺激を受け入れたのか、ヒクつく中にも暖かみを帯びていき)

寛「汚れに塗れているか…君はどこまでも実直なんだね。
  まぁ、そこを見込んだから来てもらったわけなんだけども―。
だとすればここは念入りにしてケアをしておかないとなぁ。」
 (肛門を介しての性経験など想像もつかず、あまつさえ取引先の社長からとなれば恥辱の極みであるが)
(「会社の命運」ということが頭をよぎり、どうすることも出来ずにいる麗子)
 『ンチュゥ!!―-―ジュルゥウっむはぁっ!! れろぉれぉ……ずるぅるぅうじゅぅううう!!!!』
 (すると坂内は今まで湯をかけていた肛門へ己が舌を捻じ込み、肉壁の水滴を舐めとり)
 (変わって自らの唾液、そして舌の表面にあるザラザラを馴染ませていく!)
 (併せて舌先は肛門の最奥を刺激し、麗子の視界には巨漢が桃尻に顔を埋めている)
(滑稽な状況が幾面も設えられた浴室の鏡を介して映し出されており)


74 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/04(水) 22:20:08
>>73の続きです。
寛「プハァ!!… いささかの穢れ(けがれ)もない実にいい味だったよ麗子さん。
  これで全部終わり…‥おっと前を洗うのを忘れてたなぁ。
  ここも女性にとっては気になるところだからね、ちゃんと綺麗にしておかないと…。」
(尻肉を味わい尽くし息も荒く坂内が顔を出す、唇からは涎が垂れ陰鬱な内面が滲んでおり)  
(掌に握るシャワーノズルと指を麗子の薄ら整えられた茂みへ添えようとしていく…が)

寛「――性器へいきなり触られるのは君も気分が良くないだろ。
  私がシャワーを当てているから、普段君がどの様に体の疼きを沈めているか見せてくれないかな…?」
 (ホースが麗子のふくらはぎを蛇のようにかすめ、ノズルが肉貝と対面する)
 (すると坂内は奉仕の対象へ自慰行為をするよう迫っていき)

【温かい言葉をかけて頂き、ホッと致しました。】
【同時に此方が作る展開を楽しんで頂いていることを嬉しく思います。】
【此方こそ改めて最後まで宜しく御願い申し上げます。】

【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


75 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/04(水) 23:45:52
【色魔ルキウス・エラトネス ◆dr95nGNlXIとの置きレスに、スレを少々借りさせてもらう】
【まずは、二分割でレス本編の投下だ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/654-655
貴様に捕らわれ、リーゼロッテ達の前で犯される様を思い浮かべながら……ああぁ……あんっ……
んああぁ……一晩中オナ狂いした事もあったなぁ……正気に戻った時の自己嫌悪は並大抵ではなかったぞっ♥
(ルキウスが訪れる前は女将校を象徴するかのように緩みなく整えられていた帝国の親衛隊の軍服だったが、
 今は先刻の顔射で飛び散った半乾きの精液が黒い上着のあちこちに白い模様を作り出していて
 胸元を大きくしわだらけの白いシャツの内側に黒い布に覆われた二つの膨らみを覗かせ
 更にはタイトミニは敵将と繋がりあう箇所を隠す事を完全に放棄している)
貴様と私が……んはぁ……くっ……恋人同士だったらと考えながらのオナニーもした事があった……んぁっ♥
貴様が戦女神中隊の上官でな……あんっ……わっ、笑うなっ!!
(決して弱みを見せたくない相手だったはずの敵将に自分の最大の弱み……彼によって芽吹かされた肉欲による痴態……を告白する事に
 女将校は酔い痴れ、恥じらいながらもオナニーの際の卑猥な妄想を赤裸々に語っていく)
あふぁ……軍に入った時に、女である事は捨てたはずだったのに……あっ……くうっ……
こんなになってしまったのは、貴様のせいだぞ……ルキウス……んっ♥
(どのような拷問にも耐え切れるはずだった難攻不落の女将校は、たった一人の男によって陥落に追い込まれかけていた)

そうか……あっ……もちろんだとも……はうぅ……♥
だが、だ……リーゼロッテ達がいれば……ん……うぁ……私はもう必要ないな、ぁ……
(ただ強くて美しいだけでなく高潔な心の持ち主である部下達がルキウスを認めた事を
 まるで自分が認められた事であるかのように喜んで頷いてはいるが、
 その声色には自分を差し置いてルキウスに愛してもらった部下達に対する嫉妬の感情が僅かに潜んでいた)
あう……ん……歓びを知ってもらう、だと? 私が逃げようとしても無理矢理に歓びを刻みつけようとするくせに。
それにな、私も決めたよ……これ以上、逃げたりするものか、とな。
(自分の気持ちを憎悪でごまかさない……自分のその決意を語りながらも、子宮口にキスをしてくる亀頭に
 小刻みに腰を動かす事で子宮口で亀頭に刺激を加えていく)
くあっ……ふぅっ……んん……当然の事だな。戦女神中隊で貴様との付き合いが一番長いのは……んふっ……うぅ……
この、私なのだから……あひっ♥ そ、そんなところまで……あふあぁ……♥
(ルキウスの囁きを当然のように受け止め攻め方を変えられる度に敏感に反応するその姿は、
 まるで互いの体の事を全て知り尽くした恋人同士のように見えるに違いない)
はぁっ、この一週間、私の部下を犯し続けていたのだろう?
なのに、こんなに、太くて、硬くて、熱い……くふっ……ううぅ……んぅっ♥
(自分が捕らわれてからの一週間は休む暇などなかった筈なのに「寝返り工作」の時と同じ逞しさで自分を喘がせる巨根の
 赤ん坊の指程の太さを持つ血管の形まで感じさせられて、切なそうに喘いだ)

くうっ……くふぅ……ふああぁ……んう……♥
(ルキウスに自分の口内に溜まっていた液体を飲ませると少しの間ルキウスにリードされながらも彼の口内を愛撫し、
 唇を離しても名残を惜しむように舌先同士を触れ合わせていた)
うふっ……はぁぁ……♥
(舌と舌の間に引いた銀糸が途切れ、初めての自分からのキスがようやく終わると幸せそうな表情を浮かべる)
っ……ふぅ……ん……だが、貴様はもっと気持ちよくしてくれたのに……済まない……ん……
んんっ……あうっ……あ……はっ……♥
(敵将はキスだけであそこまで愉しませてくれたのに自分はそうできなかった事を律儀な女将校は悔しがっていたが、
 白磁のような頬や顎を啄ばむだけのキスを浴びるとそれも忘れて首を左右に振りながら喘ぎ、シャツの襟から汗ばむ首筋をさらけ出し
 そこにも刺激が欲しいとばかりにルキウスの顔へと物欲しげな視線を向ける)


76 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/04(水) 23:46:29
>>75の続き)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/654-655
いや、そっちは……いじってなんて、ないっ……ペンを入れたくらいだ……っ!?
(ルキウスにされた事と比べれば児戯同然の事しかしてないと告げるが、
 排泄の為の穴である事を指摘されると突如として血相を変える)
あの時は貴様が狂ったのかと驚愕したぞっ!こっちの穴に……ケッ、ケツ穴に……
チンポを押し付けてきたのだからな……っ♥
(指先で後穴を抜き差しし中を擦りながらのルキウスの揶揄するかのような響きを帯びた囁きに対し
 最初に挿入しようと試みたのは貴様だろう、と反論しようとするが、最初は排泄の為の穴に巨根を捻じ込まれ筋が切れる苦痛に
 涙すら浮かべていたのに次第に痛みが薄れその代わりに快楽が伝わっていきルキウスが腸内に精液を放つ頃には
 自分から尻を振りたくり苦痛ではなく快楽に涙を浮かべていた事を思い出してしまう)
ま、まあ、ケツマンコも気持ちよくなれる、という事を教えてくれた事に感謝しなければならんだろうが……くふぅっ♥
くうっ……くううんっ……マンコとケツマンコが……あ……っ……ゴリゴリってしてる……ぞっ♥
(ルキウスが腸内で僅かに指を曲げれば敏感な粘膜を穿られ、その感触にあの時のように喜びの涙すら浮かべ
 巨根と指で二つの穴の間の肉を圧迫されて、反射的に二つの穴を締め付ける)

それ以上に、素晴らしい女性だから自分だけの雌にしたいのだろう?この色魔め。
……早く、私も堕としてくれ。私は部下達を、友人達を、救いたい。
(既に堕ちた隊員同様に協力して欲しいと囁くルキウスに皮肉めいた囁きを投げかけるが、
 次の瞬間には部下達の命を預かる指揮官の顔になり、早く戦友達を救いたいという本心を告げた)
そうだぞ、まだ私は貴様に屈してない……ふうっ……それを、忘れるな……あ……あうんっ♥
そうだ……私はまだ、貴様に……あふぅ……屈してなど、いないのだからなぁ……♥
(不敵な笑みを浮かべ敵将に言い聞かせるように囁いても、ルキウスが腰を突き上げるたびに囁きに喘ぎが混じり
 片足まで浮かされてしまった状態では「だから、私を堕として欲しい」と訴えているも同然で)
くふぅ……ふぅ……ん……ふふ……そんなに私が欲しいのか、ルキウス?
悪くはないものだな……あはぁ……誰かに求められるというのは……♥
(友軍に見捨てられたはずの自分を敵将がこんなにも欲して夢中になって求めている、
 そんな皮肉な状況に唇の片端を吊り上げて笑い)
胸っ……胸が弾んで……はうんっ♥
(一見頼りなさげな眼鏡姿の青年が腰を上に動かすたびに軍服を乱れさせた自らの体は大きく跳ね上がり乳房が弾む。
 女である事を捨て戦士であろうとしていた今までは大きく実ったこの巨乳を疎ましいとすら思っていたが、
 女である事を取り戻した今はルキウスの目を楽しませているに違いないそれを誇らしく感じていた)
ルキウス……ぅ……もっと、奥……もっと奥まで、突き上げてくれ……んあっ……んっ♥
(敵将によって巨根での串刺し刑に処された女将校は、自らの重みで子宮口まで貫かれながらも自らが堕ちる為に必要な快楽を求めて)


【ここで本編は終了とさせてもらう】


77 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/04(水) 23:48:40
【そして、前回軽く打ち合わせたいと告げた私の部下達の行動についてだが……まず初めに詫びておかなければならない】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/653の最終段落は説明不足だった、済まない】
【リーゼロッテ達がどこでどんな事をしようとしていたのか、立て篭もっていた者がどこでどんな状況に置かれていたか】
【それすら描写していなかったのだからな】

【「戦女神中隊」の各グループに関する、私の認識だが……】

本隊:副隊長のリーゼロッテを含む大多数の隊員が反乱軍に救出され、
    少将自らの手による「説得」で反乱軍への参加を承諾。
    (「説得」の一語に揶揄するような声色を込めて)
    現在は反乱軍駐屯地の通信施設を使わせてもらって立て篭もり組に対し通信による説得中。

立て篭もり組:数人の本隊隊員が反乱軍による救出を拒んで廃墟となった都市あるいは
         反乱軍の駐屯地から少し離れた場所に立て篭もり中。
         機動兵器などの戦力はかなり損耗、食料弾薬などの物資も残り少ない状況か?
         (部下達の身を案じ、声が震える)
         現在は分隊による包囲によって退路を塞がれた状態で篭城している。

分隊:本隊同様に反乱軍に救出を受けたが、説得を行ったのは反乱軍の兵士や志願兵で彼らと仲良くなった。
    (仲良くなるまでの経緯には、某少将や某副隊長による扇動もあったらしいが詳細不明)
    現在は反乱軍の兵士達と共に交代制で立て篭もり組の包囲を行っているが、
    休憩中の隊員の中には反乱軍兵士や志願兵と「友好を深めている」者も。

【このような状況を考えていたのだが、貴様の想像や好みと大きくずれていたりしていなかっただろうか】
【金曜にロールを再開する前でもいいし、木曜の夜にでもこのスレで意見を述べてくれてもいいし、貴様の意見を求めたい】


【今、告げるべき内容はここで終わりだが……ちょっとしたおまけがある】
【先週金曜深夜、貴様のレスを待っている間に待機文を改変していてな……鶏肋、いやそれ以下の駄文だ】
【暇があったら期待せずに見てくれ】


78 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/04(水) 23:49:22
ふう……っ。頑張ったな、おまえ達。
撃墜判定は出せなかったとは言え、私をここまで苦戦させられたなら上出来だ。
(機動兵器の操縦訓練に用いられるシミュレーターのハッチを開いてパイロットスーツに包んだ自らの肢体をさらけ出し
 火照る頬を伝う汗をタオルで拭き、パックのスポーツドリンクで喉を潤す)

(「パイロットスーツ姿のアーデルハイドがシミュレーターで汗をかき興奮で体を火照らせている」となれば
 女士官がトレーニングルームで訓練中との知らせを部下から受けているはずの某少将なら
 目的の場所へと移動する前に「一戦」交えたいと思うに違いない魅惑的な光景のはずなのだが……)

素晴らしいな、この新型は……まるでもう一枚の皮膚のように私の体に馴染み動きの妨げとならない。
それでいて衝撃をしっかりと吸収してくれる……。
(ドリンクパックから唇を離した女士官がうっとりとした表情で眺める現在着用中のパイロットスーツは
 「戦女神中隊」の女性パイロットが愛用しているタイプの最新型で、新型繊維は衝撃吸収性や耐熱性を
 大きく向上させながらもその厚みを大幅に減らしており大きく盛り上がる胸の頂に存在する一対の蕾や
 股間の割れ目の形までも浮かび上がらせていた)
「戦女神中隊」用の新型パイロットスーツを既に用意してある、と言われた時には驚いたが……
これを一度身に付けてしまったら、今までのパイロットスーツでは満足できなくなるな。
(今まで以上に女体の艶かしさを引き立てるデザインのパイロットスーツが気に入ったらしく、
 繰り返しボディスーツ部分を指で触れたり眺めたりして)

……もうそろそろルキウスが来る頃だから、後始末は頼むぞ。
「はい、わかりましたぁ……っ、隊長ぉっ♥」「あ……あはぁ……あっ♥」
(更にトレーニングルームの床には隊長のトレーニングに付き合った戦女神中隊の隊員達が数人、
 健闘の褒美として隊長と副隊長の二人がかりで愛され足腰に力が入らなくなり蕩けきった表情で倒れていた)
おまえ達に面倒を押し付けてしまって済まないな、リーゼロッテ……ちゅうっ……くちゅっ……ちゅるっ……♥
「いいのよ、アーデルハイド隊長……あんっ……んう……ふうっ……ごくっ♥」
(そして、もう一台のシミュレーターから副隊長が出てくるとパックの中身を一気に口に含んでから
 リーゼロッテを抱きかかえて口内に蓄えていた唾液交じりの甘い液体を唇伝いに飲ませ、
 同型のパイロットスーツを身につけた副隊長の体に指を這わせ互いの青紫色の膨らみを押し潰しあう)

はぁ……来たなルキウス、待ちかねていたぞ。どうだ、貴様も「一戦」していかないか?
(そして某少将が速足でトレーニングルームにやってくるとスポーツドリンクを飲み終えても延々と貪りあっていた
 互いの唇をようやく離し、副隊長と一緒に彼の方を向きながら囁きかける)
「ふあぁ……隊長と私の二人で旦那様のお相手をしてあげるわ♥」
(しかし隊長も副隊長も唇は離しても擦り付ける体と弄り回す手の動きは止めてはおらず、
 パイロットスーツ越しに濡れた秘所で濡れた秘所をこね回し豊かな尻肉に指を食い込ませている)

(……今のトレーニングルームの光景は、ルキウスが想像する以上に淫蕩なものだった)



【……4レスも私一人で消費してしまって済まない。スレをお返しする】


79 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/05(木) 01:01:51
>>58
ふっ、はっ……ちゅむっ、あっ……んんっ
(薄暗いベッドの上で、未熟な乳房を晒しながら屹立した男根をしゃぶる恥辱行為がなぜだか「楽しいかも知れない」と思い始めていた)
(ついさっき初めて勃起したペニスにファーストキスを捧げたばかりで、行為そのものは拙く、切先の形と熱と味と、舌触りを確かめるのに精いっぱいで)
(咥えこもうにも反り返った亀頭は上口蓋に突っかかり、大事な処と思えば歯を立てまいと気を取られ「吸い上げる」といった技巧も思いつかない)
(しかし思うようにいかない呼吸で互いの湿った体臭と、口に含んだ肉棒の蒸れた粘膜が醸す雄の香りを吸い込む度に理性は剥がれ落ちていく)
(理性の制動が退いて行けば、自分の口から洩れるはしたない喘ぎすら体の芯を疼かせてしまい、そして自分のものではない詰まった声に気付いた)
あはっ……しへぇ、ひもひひいへふは?
(耳に届く、男の切羽詰まったという上擦った訴えが、自分の稚拙な愛撫でも悦ばせることが出来ているとの自信を湧き起こさせる)
(ぼやけた視界を上向かせ、逞しい胸板の向こうに見える興奮著しい男の顔を見上げ、男根を頬張ったまま思わず微笑み、口を閉ざさずに出せる発音で問いかけた)
(性交渉の最中だというのに、旋毛を一くさり撫でる仕草に無上の優しさを感じて、男に見せつけている双乳がじんと震えた)
(淫らな気持ちに囚われると、いつも疼いて湿りだすクロッチ越しの秘裂を抑えこむべく宛がった手首に伝わる熱は、今まさに舌で舐り回している亀頭のそれと同じ気がして)
(根元で握った手を司令官の叢にさりと押し付けると、唾液まみれの肉茎に唇密着させたままぬるぬると一度完全に口の外に出し)
(切っ先から糸を引く唾液を追随するように舌先を濡れた唇の狭間から覗かせる)
んっ……ふぅ……あの、いつでも出してくださって、構いませんから……
(外気に触れ、微かに湯気を立たせる肉棒をゆるゆると扱きながら張り詰めた肉傘の先割れに口づけし頬を染めた後、再び暖かくぬめった口の中へ導いていき)
(唾で満たした舌を鈴口に密着させると滲みだす先走りを写し取って、こくっと喉を鳴らす)
(しかし、自分の技巧にはまったく自信はなく、行き届かず、司令官を果てさせる気はしなかった)

んっ……んっ!? んぷっ、ぷはっ! けほっ……!
(それは完全に段取りを外れた「不意打ち」で、呼ぶ度にトーンの上がっていく自分の名前を直前に呼ばれても、間に合うはずもなかった)
(大人しく咥えられていただけだと思い込んでいた剛直の脈動が暴れだし、一層太幹が膨張して口内を埋め尽くし喉の奥に当たる鈴口からの塩水に苦味が走りだした)
(もう慣れたと思い始めていたペニスの予期せぬ変化に戸惑い、手が止まって顔を伺おうとしたその時、男の腰が引かれ肉棒が引き抜かれていく)
(そしてまとった唾液を飛ばしながら抜かれたそれは、雁首が唇に挟まれたあたりで引っかかり、唇に硬直と弛緩の断続的な脈動を伝えながら)
(喉の奥目がけて熱く滾ったマグマの迸りを、勢いよく噴きしぶかせた)
(ほんのついさっきまで、自分を最大限に気遣ってくれた司令官の優しさとは程遠い「仕打ち」と、たちまち口内に拡散していく生臭さと名状しがたい味)
(そして何より粘膜に引っ掛かるようなとろみと生暖かさ、これまで経験したことのない混濁した刺激に喉が拒否反応を示して、噎せ返る)
(司令官を誘うと決めた時分からの「密かな決意」は、目尻から溢れる涙と共に崩壊し、唾液と混ざった白濁を亀頭と共に吐き出してしまった)
えほっ、けほっ……すんっ……
(咄嗟にクロッチから引き抜いた手で黄味がかった精液の絡みつく口元庇い、肺腑から吐き出し過ぎた呼気を取り戻す)
(前のめりに首を突き出していたため、身体に樹液が掛かることはなかったが、唾液交じりのそれはシーツの上に落ち、緩慢に滲む)
(それでも肉棒は握ったままで、放精を終えてなお熱と硬さを失わない剛直を支えとしながら苦悶の表情浮かべ、肩で呼吸を整えた)
ふぅ……す、すみません、まさかこんなに早く……いえ、予期せぬタイミングで、射精されるとは思いませんでした
シーツ、汚してしまって、ごめんなさい
(口元を手で覆ったまま、司令の顔を上目で見つめ、シーツの上に零した残滓との間を数度瞳で往復した後)
(鼻をすんと鳴らしながら、真っ赤に染めた顔に困じ果てたような表情浮かべ、自らの不覚に対する釈明を訥々と告げる)

【もう恒例になりつつありますが、分割します】


80 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/05(木) 01:04:18
……本当は、司令官の精液、もらったら「飲もう」って決めてたのに
ううっ、見ると聞くとじゃ、大違いですっ……?
(はぁと肩を落としながら溜息ついて、口元から手を離すと掌に受け止めた白濁液が残っている事に気づいた)
(一瞬、処置に困って手が止まったが、喉の奥に残り香と後味を未だに醸し続けている残滓を自覚して、じっと掌を見つめ)
(微かに震えながら頭と手を同時に近づけ、司令官に犯されたばかりの舌で垂れ落ちそうなそれを嘗め取った)
……の、喉がいがいがしますよぉ……ううっ
(覚悟を決めて飲み下した傍から顔をいーっとひしゃげさせ、情けない、ちょっと恨みがましい泣きそうな目を司令に向けた後)
(根元を握りしめたままの剛直に引き寄せられるように眼差しを落として、反り返った鈴口から白濁の残滓を糸のように垂らしている亀頭を見やり、こくりと喉を鳴らす)
えっと……こうする、んですよ、ね?
(もう一度上目遣いで、自信なさげな緑色の眼差しで司令官の顔を伺った後、上体を傾け首を伸ばし躊躇いもなく蒸れ蒸れの亀頭に唇寄せ、鈴口と口づけ交わし)
(栗の花ともカルキともつかない独特の獣臭を吸い込んだ後、ちゅっと水音立ててうっすら開けた唇の隙間から尿道口の残滓を吸い立てる)
んっ、んふっ……んっ、んんっ……
ふふっ、いつも、訓練で飲んでる、海水みたいなものと、思えば……んっ
(粘液を口に吸い出しながら無意識にずり落ちた制服の裾をたくし上げ直してふくらみを晒したあと、左手を口づけしているその下へ沿わせ落下に備え)
(聞きかじりの「ご奉仕」を自分の解釈で実践しているのがやはり「楽しく」て、頬の火照りと合わせた表情が恍惚めいたものに解れていく)
(連動してじんじんと疼く内股に耐えるべく膝頭が沈み込み、悩ましげに腰を揺らしながら濡れそぼった秘裂にぴったり張り付いた股布をシーツに押しつけ湿り気を写す)

んくっ……はぁ
びっくりはしましたけど、やっぱり、司令官が私で射精してくれて、嬉しかったです
おかげで、司令官の……お、おちんちんにも、だいぶ慣れた気がします
(一頻り残滓を吸い終えると、唇の端から一筋零れ落としながら唾液に混ぜ込んだ白濁を飲み下し、喘ぐように息を継ぎ)
(汗ばんで、小振りな乳輪ごとぷくっと膨らんだように見える先端色づかせた乳房を挟み込むように手を突いたあと、淡く微笑んで見せる)
(そして、頬に掛かったサイドの髪の毛を持ち上げた左手で払いながら、期待を込めたくすんだ緑の瞳で上目を遣い、恥ずかしそうに告げる)
(目の前の男の雄汁を飲み下してから、なぜだか耳の後ろと胸の疼きが収まらなくなってきて、声に一々甘い息遣いが混ざった)
司令官は、さっき、私の胸に「後でちゃんと触る」って、合図してくれましたよ、ね?
で、いろいろ考えてたんですけど……司令官に、後ろから抱かれて、いっぱい、触って欲しい……ですっ
(女の自分からお強請りするのは、やはりはしたなく思えるのか羞恥で頬を真っ赤に染めながらも辿々しく希望を口にして)
(でも、夜戦を申し込んだのは自分からだと開き直り、司令官の右手を自分から取りに行き、それをふにっと左のふくらみに押し当てふっと息を詰める)
す、好きな人にしか、こんなこと、お願いできませんから、ね?
(思い出したようにどもりながらとってつけるが、押しつけた乳房越しの鼓動からすぐに見透かされるような気がして、ふいっとそっぽを向いた)

【お疲れ様です、司令官!】
【またもやお待たせしてしまい、長くなって申し訳ありません】
【私の口ではなく、「姿」が司令官の信管を作動させてしまったのが残念ですが……いや、そうでもないかな?】
【でも、司令官の気持ちが伝わってきて、凄く嬉しかったです、ありがとうございます!】
【もちろん、どうお返事返そうかって考えている間中、ぽかぽかしていましたよ】
【というわけで、今度はこちらからお願いしてしまいましたけど、大丈夫でしょうか?】
【司令官の脚の間に、小さな子どもみたいにすっぽり収まって、いちゃいちゃしたいです……】

【立春を迎えてこれから春……本番はまだ遠そうですが、次もよろしくお願いします】
【残弾がまだたっぷりあることに期待して、次のお返事待ってますね】


81 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/05(木) 05:31:22
>>72
「レイプごっこ」なんだからそういうのあってもいいかなあ?って。
もし痴漢してくる人がおっぱい触るだけじゃ済まさないで…
例えばどっかに無理矢理連れ込んで下も脱がしちゃうとか。
美幸ちゃんも想像くらいはしたことあるんじゃないかな?

これが「子作りごっこ」だったら…
そうだな、美幸ちゃんがおじさんの精液を中に出して欲しくてたまらない
って感じの言葉を見上げながら言われたら…
おじさんきっと、いつもの何倍も興奮して射精しちゃうだろうね。
(美幸ちゃんがカメラではなく画面を抑えているのに気が付きながらも
下半身の動きだけでクッションに股間を擦り付けるような様子を伝えていって
やがてひときわ強く押し付けたと思うと、カメラにも分かるように何度か腰を弾ませる)

前に結構大胆な写真を送ってくれたよね…
今度は動いている美幸ちゃんをオカズにしちゃいたいなーって。
そうかい、じゃあ…美幸ちゃん、まずはカメラに映ってる自分のおっぱい
それがどれくらい柔らかいのか、パジャマの上から美幸ちゃんの手で揉んで
おじさんにも分かるようにしてごらん?
(できる、かも と言われた以上は試さないわけにもいかないと
まずはカメラの前で意識させて揺れていた胸からさせようと命令してみて)
(おじさんは再び自分のカメラに近づくと
美幸ちゃんの胸をわしづかみにしようとしている開かれた両手が美幸ちゃんの画面に写る
おじさんの視線は美幸ちゃんが映っているチャット画面に行っていて
美幸ちゃんの手の動きに出来るだけ合わせるように手を動かす真似事して…)

【名前が消えるのは移動していればよくあるミスだろうさ】
【しばらくは美幸ちゃんに命令を送っているロールになりそうな…
これもまた新鮮な気持ちで楽しめそうですね。】

【1レスお借りしました】


82 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/02/05(木) 06:54:52
>>62
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】
【インフルエンザとは大変ですね】
【しっかり休んで直して下さい。
 レスのほうはお気になさらず】
【快癒お祈り申し上げます】


83 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/02/05(木) 20:51:39
>>81
し、下まで脱がす、ですか…。
さ、さすがにそこまでは…。
でも、でもれいぷ、ですもんね……おじさんみたいな鬼畜な人に、逃げられないように口を抑え込まれながら外に連れ出されて、
服も、ズタズタにされて……おちんちんの形しか思い出せなくなるくらい、精液を流し込まれて……壊れちゃうのも、あるかもしれません、よね?

子、子作りごっこ……。
(指の隙間からぐいぐい押し付けている様子を見て、生唾を飲む)
デキちゃったら、ごっこ遊びじゃないですよ…?
まだ、その、出来る歳じゃないですけど…////
(露出している首元まで汗ばみながら子供らしくない色っぽい声を漏らし、どこか、さらに過激な行為をおねだりする様におじさんに伝える)

オ、オカズに、したんですか…?
はずかしい、です…///
ん、はぁ、そんなぁ……えっちでいやらしすぎます…////
で、でも、私は子供だから……よくわからないまま騙されちゃって……////
(そんな言い訳じみたことを言いながら、おじさんの命令に従うと、厚手のパジャマの上からもみ、もみ…とゆっくり大胆に胸を揉んでいく)
ん、はぁ、こ……こう、ですか?
(意識的に胸を突き出し、椅子をパソコンの置いてある机に引き寄せながらアップで胸を揉んでいる様子を見せつけて、ふぅ、ふううっ、と息も荒くなる)
興奮するんですか?おじさんは、七歳の女の子にこんな事させて気持ちいいんですか?
はぁ、はっ、ああんんっ、見てますよね?見られてますよね?……恥かしいよぉ、すごく恥かしい……///
(おじさんが最初にしたみたいに胸を持ち上げたりして見せて、揉みながらも時々緩急を付けて、はしたない自慰に耽って行く)
もっと、もっとおじさんの命令聞きたいな……色々、子供に、教えて…ください……おじさん達の視線でもイケそうなくらい恥かしい女に、なりたいな…///
(息を荒げながら、おじさん達の精液便所になりたいという風な声まで出して、おじさんにさらに過激な行為をねだる)

【楽しめるだけ楽しんでくださいね?】
【まだまだ先は長そうですし…色々楽しんでほしいから】
【それではレスをお返ししますね、おじさん♪】


84 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/05(木) 23:15:59
【2レスお借りします】

>>73-74
はっ…ぁ…あっ……んんっ……でっ、ですが………うぅっ!
(いつの間にか浴室の壁に手を突き、呼吸を乱し身悶えながら腰を曲げ)
(坂内社長にお尻を突き出すような格好で、敏感な箇所への刺激を受け続ける)
(そのたびにアナルは、まるで授乳中の赤ちゃんのように社長の指を咥えこんで)
(ヒクヒクと蠢き、図らずも社長の耳へと卑猥な嬌声を響かせて楽しませるに至る)

きゃっ…キャアァ〜ッ!?はっ…あぁーっ!!
(すると突然、坂内社長が思わぬ行動に出て、強い刺激をもたらしたため)
(堪らず浴室内に響き渡るほどの悲鳴を上げてしまう…)
ちょっ……やっ……あっ…ぁ…んっ…んんうぅっ……しゃっ…社長っ…!
だっ…駄目ぇ…っ……やっ……あぁ〜んんっ!!

(執拗にシャワーを浴びせられ、汚れを洗い流されていたとはいえ)
(社長の思いがけない行動に面食らってしまうと、思わず体がビクンと反応して腰が引け)
(体を「く」の字に曲げるような格好で、アナルへの愛撫を受け恥ずかしい声を響かせる)
(そのたびに括約筋が締まって、アナルの中へと捩じ込まれた社長の舌を強く締めつけ)
(呼吸をするようにヒクつかせている…。見れば、幾つも備え付けられた浴室内の鏡に)
(その卑猥で変態的な光景が映し出されており、社長がアナルを舐める生々しい音と感触…)
(荒い息づかい…そしてそれに悶える自分の嬌声とが聞き苦しく響き渡り)
(普段は崩さぬ表情も苦悶と羞恥の感情が入り交じった具合に歪み、身を震わせている…)

あっ…あはあぁ〜っ!
(あまりの刺激に、腸内に詰まった何かが出てきそうな感覚を抱くが)
(どうにか理性を保って刺激を耐え忍ぶ。しかし、そのたびにヒクヒクと)
(社長の舌使いに応えるようにアナルが蠢き、複雑な皺も収縮させている…)
はぁっ…はぁっ…はっ…はっ……はあぁ…っ……
(だがそれも、社長のかけ声と共にようやく終わりを告げると)
(そのまましゃがみ込んでしまいそうなほど脱力し、全身で呼吸を繰り返す)


85 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/05(木) 23:16:36
【続きです】

や…やはり前も……ですか?わ…分かりました……んっ…ぅ……
(今度は前も…と、秘部へとノズルが当てられ、肌にホースが触れるとビクンと反応する)
(そして顔を覗かせる社長を一瞥して囁くと、従順な姿勢でコクンと頷き両足をやや開いて…)

……はぁ……はぁ……んっ…ふっ……うっ……んんっ……ぁ……っ……
(熟れて今にも弾けそうな果実のように、ボリュームのある美乳に片手を添え)
(もう片方の手は秘所へと伸ばし、ツゥ…と秘裂を中指で何度か擦り上げながら)
(やがてクリトリスへと触れ、中指の中心で押し…円を描く様に刺激し始める)
(命じられたとは言え、他人の前で自慰行為を披露するなど、もちろん恥ずかしいことこの上ない…)
(それが恋人や、風俗やAVの世界であればまだマシかも知れないが、相手は取引先の社長である)
(…とは言え、事情もあるため断ることもできず、いやらしい顔でこちらを見つめる坂内社長の前で公開オナニーを始める…)

……んっ……ぁ……あっ……ふっ……ぅ………
(半開きになった口からは甘い声を漏らし、片方の手で大きな胸を揉み捏ねながら)
(中指でピンクの突起と乳輪をなぞり、舌舐めずりをしては生唾を飲み込む)
(そしてもう片方の手は、秘裂を行ったり来たり擦り上げながら、クリトリスを中指で押し)
(回すようにして弄くり、更には…その中指と薬指の日本の指をツプッ…と秘裂に捩じ込み)
(膣内を掻き回すような動きを見せながら出し入れし、たまに自宅で耽る様子をそのまま披露する)

【いえ、坂内社長にも楽しんでいただければ幸いです】
【それと…直接お会いできる日時ですが、私は今度の日曜日(8日)の21時からでしたら時間が取れそうですので】
【もしご都合がよろしければご検討ください。それでは、お返事をお待ちしています】

【ありがとうございます、お借りしました】


86 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/02/06(金) 02:06:15
【吾輩の提督 ◆..tyvsxcwo に置きレスじゃぞ!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1400086410/42

む、むっ……あれだけわがはいの中に出しておいて、まだ濃いのが出るのか♥
しかたないのう……こんなにおちんぽみるく出されてしまっては、孕まずにはいられないではないか♥
(おちんぽハメハメしながら、腰をくねらせておちんぽをおしゃぶりしていく)
(のぼせてしまったように身体は熱く、頭の中は濃い霧がかかっているようで)
(おまんこがおちんぽに擦れるだけで、おまんこを熱く濡らして快楽を感じてしまう)
おちんぽ感じておるぞ……おぬしのおちんぽ、大好きじゃからな♥
んんっ、んん……んんっ、ちゅっ、ちゅうう……♪
(ペニスをきゅっと締め付けながら、提督のキスを嬉しそうに受け止め、舌を絡ませて)
(キスする間も腰をくねらせておちんぽを味わい、何度も軽い絶頂に達していった)

んあ♥ なんじゃ、立ち上がるのか♥
(下から突き上げられて、ペニスの先端が子宮を突いて思わずえっちな声が漏れた)
(立ち上がって、鏡の横に手をつかされた……当然、エロエロで感じまくってる表情が鏡に映って)
(恥ずかしさで思わず顔を真っ赤にしてしまった)
わ……わがはい、こんな顔しておちんぽハメハメされておるのじゃな……♥
こんな顔、筑摩には見せられんぞ……♥
(淫らに蕩けた、エロエロな表情を鏡で見てしまって、幸せな表情でおちんぽをきゅっと締め付けた)

あ、あっ……おまんこじゃな♥ あっ、あ、あぁ……♥
(少し腰を下げられて、自分はおしりを突き出すような格好になって)
(両手の甲を押さえつけられたまま、おまんこをぐっぽぐっぽとおちんぽで連打されてしまう)
あっ、あっ、こんな……ていとくのおちんぽ、わがはいのおまんこほじくって……きもちよく……っ♥
(おちんぽで突き回されて掻きまぜられて、膣穴を震わせながら絶頂してアクメ顔を見せた)

【吾輩はこちらのスレにレスするのじゃ。そちらのスレも見ておるからな!】
【おちんぽ欲しがる吾輩がみたいじゃと……? なら、いっぱいおちんぽ欲しがってみるかな♥】
【ふむ、いちゃいちゃか……吾輩も、おふろのなかでゆっくりといちゃつきたいぞ!】


87 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/06(金) 04:48:34
>>83
あるだろうけど…そこまで無理矢理にするのはおじさんよりもずっと鬼畜な人だねぇ
もっとも美幸ちゃんがそういうのをされてみたいっていうなら
おじさんも考えなくはないけど、これは美幸ちゃん次第かな…。
(美幸ちゃんの口から出た鬼畜行為の数々…
おじさんも躊躇しているような口ぶりだが
お互いに合意の下でならどっぷりハマってしまうことだろう。)

美幸ちゃんはまだデキる歳じゃないから
大人ならデキちゃうエッチでもごっこ遊びで済む…違うかい?
こんな事言ってたら美幸ちゃんと子作りごっこしたくてたまらなくなってきちゃうよ
まだデキない身体なのにエッチな事で頭がいっぱいな美幸ちゃんのおまんこの中に
おじさんの…コレを入れられたらものスゴイ興奮するんだろうね。
(まだデキる歳じゃない…言い換えればどれだけ中出ししても妊娠しないということ
美幸ちゃんの言葉におじさんはセックスしたい、中出ししたいと欲望を隠さずに口にして返すと
服の上から自らの股間の膨らみに指を這わせて表すようにした)

やっぱりあの写真を見てると我慢しきれなくってね…
美幸ちゃんがあのおっぱいでパイズリしてるところを想像してたよ
そうだね…美幸ちゃんは7歳の小学生だからね
自分の身体がどれだけエッチなのかわからないままで
我慢の前のおじさんの言いなりになっちゃうんだよね…
(もちろん「谷間が見えるように」とお願いしたあの写真である
大きさも柔らかさも伝わってくるような一枚は妄想の餌には十分過ぎる程)
(彼女の言い訳じみた言葉におじさんも上塗りするような言葉をかける
パジャマの中で形を変えていく光景を顔を寄せたカメラ越しに見つめていって…
カメラに写ってない場所でズボンを脱いで下半身裸になった)

もちろん見てるよ、それにスゴイドキドキする…
美幸ちゃんがおじさんの言葉でエッチになっていくんだもの、当たり前か。
そうだね、今度は…美幸ちゃんは自分のパジャマの胸のトコロに片手を入れて
もう片方の手は…おじさんの勃起が一番気持ちよくなれると思う場所に入れてごらん?
(カメラに映ったおじさんの表情は美幸ちゃんの言葉に驚きと興奮を表す物になっていて
始まった自慰を次の段階に進ませるような命令を出します)
(勃起の握っていない方の手をカメラに映すと
美幸ちゃんの胸がアップになった画面に合わせて片手で揉むような仕草を見せながら
もう片方の手で自分のモノを扱き、僅かな息の乱れを美幸ちゃんに伝えていく)

【手探り状態が一番楽しめる状況かもしれないですね
脱がす…というか脱いでもらうのはそろそろになりましょう。
その時はおじさんのモノも美幸ちゃんのオカズになるように…】
【では1レスお借りしました 失礼します】


88 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/06(金) 21:57:56
【返信に2レスお借りします。】

>>84〜85
寛「おっほぉ!! 私が触った時より一段と乳首が起ってきているねぇ…麗子さん。
  やはり自身の肌から伝わる感触というのは変わってくるものなのかな?」
(自らの体内に疼く性への情熱を、望みもしない相手の前とはいえ発散しなくてはならない)
(陰鬱な性欲に塗れた五指と代わり、薄紅の突起を包み込んでいる白磁の如き掌…)
(湯浴みにより体を伝わった水粒は、先刻まで手管を施され硬くしこった乳首へと至り滴となっていて)
(湯気が包む艶めかしい麗子の四肢、浴室の壁に反響する嬌声は巨漢をより興奮させる!)

寛「ここも綺麗な薄桃色をしている…素晴らしいよ!
  ふふっ…その表情は快楽か――はたまた熱に当てられてしまったのか。
  いや、むしろ私を誘っていると受け取った方がいいのかね?」
(今にも膝が崩れそうであるが、僅かに残る力を腰に入れ自慰に興じている来訪者)
(それを坂内から見れば、小首を傾げつつ腰をくねらせ口からは唾液の糸筋を流し)
(嬌声まで洩らしながら、ねだるかのようにウットリと此方を眺める麗子の姿……)
(それはもはや企業人としての姿ではなく、ただ痴態にふける1女性の姿でしかなくて)


89 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/06(金) 22:17:46
【続きになります。】

寛「麗子さんのお豆からもうまそうな汁が沁み出してきているのが見えているよ。
  私にとってこれは甘露か……それとも苦汁かじっくり味わわせてもらおうか?」
(浴室の湿気でやや濡れた黒髪をくねらせ、秘孔から産まれくるオルガズムに)
(時に体をよがらせ、時に嬌声を洩らす麗子…そこにも温水は幾多の指のように分け入り)
(薄く整えられた恥毛のベールを伝い、落ちる水滴もいつしか粘り気を帯びた様に時間差を得ていて)
『――-あぁんむぅ、つぷちゅぅぅぅ!!んれぇろぉ――ねろぉ、ジュルルゥゥルゥゥゥ!!!!!!!』
(すると坂内は中指と薬指で僅かに拡げられた肉裂にしゃぶりつき)
(膣壁の傍らにたしなんだ膨らみを見せるクリトリスを舌で摩り上げ、唾液を馴染ませる!)

寛「んっ! 甘くて程よいとろみもある素晴らしい果汁だよ麗子さん…。
  香りも申し分ない―――さぁ、潤沢な甘露を湧かせて私の味覚を満足させてくれ。」
『ちゅっぷぅ!!!――-ジュルゥウ! ずっずるぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!』
(すぅ… と鼻を吸い込んで麗子が発するフェロモンを甘受する坂内…)
(そして彼女の潤みを帯びた唇や艶めかしく誘う舌、照明と湯気に照らされ影の濃淡を見せながら揺れるバストを下から眺めつつ)
(今度は恥毛まで唇に挟み、滲み出る蜜液を一滴残らず飲み干さんと吸い立てていく)
(さらに手汗で濡れた掌も太腿へと添えられ、体を支えんとする力を奪うかのように何度も刷り上げてゆき)

【ご予定を知らせて頂き感謝します。】
【此方も8日は大丈夫ですので、21時に伝言板にてお待ちしております。】
【では、返信をお待ち申し上げております。】

【以上、お借りしました。】


90 : 種島ぽぷら ◆IOmm2o/QDI :2015/02/06(金) 22:34:25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1416403353/998
【の続きで、お出かけの書き出しです】

(店長にもらった回数券でその後も店に通い続け)
(さまざまな性的マッサージや調教ともいえる指導を施されていって)
(自分が気づかないうちにすっかり店長との行為にのめり込んでしまっていた)
(今では店の中での限られた時間では満足できなくなるほどで)
(かといって高校生の身では泊まる事などもできずバイトも休めなくて)
(泊りがけで目いっぱい店長に相手をしてもらえたらどんなに素敵だろうと
その事ばかりで頭がいっぱいになってしまう日々だった矢先にある話が舞い込む)

うれしい…夢みたい。でもちょっと後ろめたい気もするけど
本当の事言っても絶対無理だし…ううん、いいの。決めたの!
(リゾート地での出店に伴い、夏休み期間の出張アルバイトの募集があり)
(思わずそれに飛びついて気がつけば必死で親を説得していた)
(その間にある自由な日程を店長に告げ、胸を躍らせて返事を待ったところ
快い返事をもらえ、夏休み中に1週間ほどではあるがある観光地に二人で行ける事となり)
(その事がどういう事なのかも深くは考えられないほど舞い上がって楽しみにして)
(そしてついにその日を迎える事となる)

先生…私…すごく楽しみにしてました……こんな長い旅行も初めてだし
それに今日から先生と……
(花のような笑顔を向け、待ち合わせの駅で落ち合いある隠れ家の温泉地へと移動する)
(知る人ぞ知るその場所には自然な温泉であるとか、金持ちや業界人が利用するような
離れのコテージなどがあり)
(まだまだいやらしい事に関する知識も想像力も乏しい少女はこの先なにをされるかもわからず
バッグには持ってくるように言われたバイトや学校の制服だとかを持参して)
(かわいい制服が見せられるくらいのうきうきした気持ちでその場所へと向かっていた)


【最初混浴とかも考えたのですが、せっかく小学生にも見えるという事で
娘か姪を装いわざと男湯に連れて入るなんて他人に見せ付けるようなプレイもされたいですね】
【ここに来るまでにもうフェラチオだとかそういうのも仕込まれていると考えられますか?
それとも初めてここで仕込むといった感じでしょうか。それはお好きなほうで】
【ここに来るまでに店長の言う事には恥らいつつも従うよう躾はされているといった感じです】
【バイトの制服で下着をつけず、店長さんが客だったり雇い主を演じていたずらをするような
イメージプレイみたいなのもおもしろいかも】
【店長さんがどんな事をしたいかも聞きたいですね】
【基本的にはそちらがしたい事をしてください。それも楽しみです☆】


91 : ◆OtVGX5LX.I :2015/02/07(土) 01:24:17
前スレ>>978 まどか ◆vAxbbUflh2 にもう1レス伝言を……
【こんばんは、先週今週もお疲れ様だね……?】
【前回ここで伝言させてもらったけど、まどかからの返事がなくて、正直いうとちょっと心配しているわけで……】
【体調は大丈夫かな?気分とか予定とかは大丈夫かな……?】
【できれば今週中、15日くらいまでに簡単な一言でも伝言くれると嬉しいよ……】
【このスレも伝言板もチェックするから、迷惑かけさせちゃって申し訳ないけどよろしくね?】
【↑にも書いたように、まだまどかとしたい無人島シチュ、いっぱいあるから、続きができるようになるのを楽しみに待ってるね?】
【それじゃあおやすみ、まどか……】

【1レスお借りしました】


92 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/02/07(土) 13:40:04
>>87
ひう…ぅぅぅ、おじさんにレイプごっこで、大変な目に合わされそうだよぉ…////
(胸をもみ続けながら、おじさんに答えるが、やはりどこか望んでいるような素雰囲気を醸し出し)
(淫乱な子供であることを隠せずに居る、脳内には喰らいトイレの個室でむちゃくちゃにされた後の格好を思い描いてしまう)
わ、私しだいだなんて…//// ふ、制服を裂かれたりとかしないなら…ぁ////

ああああ、ううううっ、でも、出来ちゃわないなら何度してもいいって訳じゃあ///
はう、っ……おおきいよぉ、おじさんの……////
(それが並みのサイズなのか規格外なのかはさておき、裏モノの動画で見たことのあるサイズに負けじと勃起しているおじさんのものに息を漏らす)
(子供相手でもオスという獣は相当に興奮しているらしく、真っ赤な顔のまま動画を見続ける)
おじさんの子作りちんぽぉ…////

あううう、やだぁ、おじさんの、オカズに、されちゃう…。
はい、よくわからないから……おじさんにエッチなことをされちゃうんです…////
どんなエッチなこともよくわからないまま……いろいろされちゃうんです////
(おじさんが本当に性欲をぶちまけようとしている様子を感じることなく、胸をもみ続けながら子供らしくない告白を漏らし息を荒くしていく)

そう、です、おじさんの命令で、エッチに…ぃ///
は、ああんんっおじさんの大きな手で揉まれたいよぉ///
(片手が画面から消えたことなど気がつかず、言われるままに服の中の胸に手を伸ばしもぞもぞと揉み始める)
んっ、んんっ…/// ふはぁああっ///
おじさんのおちんちん、があっ、気持ちよくなれるところ、ですかぁ…。
(もう息は荒く、躊躇せずもう片方の胸をもしつぶしながらズボンに潜り込ませた手は小さな筋をなぞり始める)
ん、んんっ…/// たぶんここかな、おじさんの、入るかなぁ…あひぃっ…入れられるうぅ、大人のぼっきちんぽ、ぐいぐい押し込まれて腰が抜けるほどイクのぉ…////
(両手を激しく動かしながら、壊れたおもちゃのように淫らな言葉を吐き続ける)

【昨晩はレスを返せず失礼しました】
【今日と明日は空いてますので日曜日の夜中とかじゃなきゃ普通のスレお相手できると思います】
【連絡が遅くなってすみません】


93 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/07(土) 13:51:18
【返信にお借りします】

>>88-89
んっ……ふっ……ぁ……あっ……
(普段よりも色めいた、切れ長の瞳で社長をチラリと一瞥すると)
(人差し指を口に含んで唾液を塗布し、その指先でピンクの突起を弄くっていくと)
(次第にそれが固くなっていき、甘い吐息を漏らしながら自慰に耽ってゆく…)
(こんなことは普段、人前でやることなどありえないだけに)
(舐めるような社長の視線に強い羞恥心を抱きながらも、痴態を見せつけていって…)

…ふっ…ぁ……んっ……ぅ……
(社長の言葉に、今にもその気になって襲いかかってくるような気がして)
(つい慌てて視線を反らしてしまうが、ドキドキと高鳴る胸の鼓動はますます早くなり)
(更に社長の興奮を煽るような仕草を見せ続けると、自分自身…次第に熱が込み上げてくる)

やっ…!あぁっ!!しゃっ、社ちょっ……んんっ!!
(いやらしい言葉もそこそこに、社長が突然暴挙に出ると)
(秘肉から露を滲ませ始めながらビクンッ!と反応して声を上げ)
(卑猥な液体に塗れた指で…社長の脂ぎった鼻先や顔に触れながらよろめいてしまう…)
(すると、そのまま内股を擦り合わせるような格好で崩れそうになるが)
(どうにか持ち堪え、分厚くザラザラした社長の舌で、敏感な箇所を責められゆく)

あっ…ぁ…っ…あっ…!いっ、いけませんっ…社長っ……あぁっ!!
そんなことをされたら…私はっ…!あっ…!あっ!あふぅっ…!!
(お世辞にも坂内社長は、好みのタイプでもなければ…身を重ねたい相手でもない)
(それなのに、そのいやらしさ満開の執拗な攻めで、秘部に巧みな愛撫を受け続けると)
(愛液が止め処なく溢れ続けて膝はガクガクと震え、膣の深部をますます熱く疼かせながら喘ぎ続ける)
(すると、次第に秘部は愛液と唾液でベトベトになり、濡れた指先と…ヌメヌメした社長の舌が何度も触れ合うと)
(痙攣気味に体をビクビク震わせ、明らかな異常を見せながら、ついにはピチャピチャと潮を吹き始めてしまう…)

【ありがとうございます。では、8日…日曜日の21時に】
【伝言板でお会いしましょう。当日もよろしくお願いします】

【お借りしました】


94 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/07(土) 15:25:30
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcr2への置きレスに、ひとつお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/961

ほう、押しかけ女房か!ふふふ、それもいいな、楽しそうだ。
……まあ、要はだな。行き遅れたといって、格好良くて強い流行の近侍に跳ね返り娘を押し付けるわけにもいくまいし、
何より、――何といえばいいか。我儘とは分かっているが、相手にも、“仕方なく”ではなくて、……だから、つまり、そのだな。
「私がいい」と、そう思って選んでほしい、というか……―――っ、ど、どうだ、私にも女性らしいところがあるだろう。
(からかわれたり笑われたりする前に、半ば自棄気味に開き直ると自分の髪を片手で引き寄せ、口許を隠す)
(要らぬことを口走ったと大きく息を吐き出したが、近侍が以前の主の句を読めば驚いたように目を瞬かせ、その目を薄く細め)
鬼の副長の句は、愛らしいな。……しかし、何だお前も迷っているのか?
ならば余計に、行き遅れの主を貰ってやるなどと義理立てしている場合でないぞ、優しい奴め。
……と言ってみたが、お前が他にとられるのは少し嫌だな。困りものだ。
(悩ましい問題に直面したご様子で顔を顰めていたが、――近侍の大きなため息に気づくと、審神者はどうしたと首をかしげる)

――…褒美だと、言っただろう。なんだ、不意打ちが好みだったか?
(恐怖に彩られ、覚悟に引き締まり、肩透かしに驚く。くるくると変わる近侍の顔は、見ているだけでも本当に飽きが来ない)
(それに、先ほど大人しく謝ったところからも見えるように、この近侍はわりと素直だとも思う)
(美しい刀身から生まれた精悍な顔と肉体に、どうしてこうも愛嬌が宿るものか。思わず、唇の端に笑みを刻んだ)
しかし、少し甘すぎたか? ふむ、ならばお前にはもう少し苦いものの方が良いだろうか。
疑うのは構わない。何事にも危機感を持つのは悪いことではない。
――というのは建前で、ビクビクしているお前は見ていて楽しいからな。……しかし、餌付け?
(怒られそうな本音をぬけぬけと白状したが、そのあとに続いた言葉は意外だったらしい。きょとん、とした顔をみせた)
(しかし、その意味を理解すると、口許に手をやって肩を震わせる。そしてそのまま、堪えきれぬ笑いを盛大に零した)
っ、あっははっ!……餌付けか、いや、そのつもりはないんだが、
お前はモノを口元に差し出すと、ちゃんと口をあけて食べてくれるから可愛くて……っ、餌付け、なるほど――…っ、く。
しかし、菓子くらいで餌付けられないだろうに、お前は。――さて、菓子で足りないなら何が欲しい?
何で餌付けされるのを望むんだ、兼定? ――…ふふっ、お前を餌付けられるなら、何でも安いものだ。
(ひとしきり笑ったあと、そんな軽口で締めくくる。目尻に浮かんだ涙を指でぬぐい、呼吸を落ち着かせるのに息を吐き出して)
(それからゆっくりと立ち上がる。少しだけ崩れた髪や衣服を正しながら、まったくもって愛しい近侍に視線を向けた)

お前の始末と言ったが。日頃より、お前には私の始末を背負って貰ってるからな。
共に行くのが嫌だというなら、大人しくしているが――そうでないなら私も行きたい。どうせ、夕食の用意時だろう。
(髪を結うための現世の髪ゴムと、服の袖などをたくし上げるための古くからある襷を手に取る)
……また、騒がしくされても敵わないしな。あと、騒がしくするときは私も混ぜてほしいのもある。
(そんな言葉をわざわざ選んで口にするから、喰えないと言われるのだろうに。だが、本人もその自覚はあるようで)
(悪戯好きな子どものように、にんまりと笑う。――ほら行こう、と手を差し出す審神者は、そも異論を認める気はないようだった)


【置きだからと、自重をしなかった結果がこれだ!……む、胸を張るところじゃないな、悪い】
【というわけで、私の方はひとまずこれで〆としたい。ゴロゴロから、外れた気もするが、それも悪かった】
【お前が可愛いから、仕方ない。(居直り)】
【んん、八割がた本音な冗談はさておいても。――本当に、楽しかった。改めてここまで、有難う、兼定】

【私ばかり楽しませてもらっている気がするからな。次はお前の望みがあれば、叶えたいと思うが――】
【ひとまず、また明日の夜だな。しかし、まだ夜は冷えるから体に気を付けろ。――逢えるのを楽しみにしている】


95 : 新田美波 ◆MKCf0rt2NE :2015/02/07(土) 15:34:31
【渋谷凛 ◆CbTJ1tf2ZU ちゃんへの置きレスにお借りしますね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422353581/133

凛ちゃんはプロデューサーさん一筋だからまだおまんこ解禁してないんですよね♪
でもアイドルの本番はおまんこ解禁してからですから♥ファンの皆さんとねっとり♥ずっぽり♥おまんこ交流会をするのも楽しいんですよ♪
ズラッと並んだ童貞さん達を一人ひとり筆おろししていくのなんて、凄く興奮しちゃうんですから……見つめ合いながら、童貞おちんぽをビッチアイドルおまんこで優しくずっっっぽり♥
憧れのアイドルのおまんこで童貞を卒業できたファンの皆さんは、とっても嬉しそうな顔をしてくれるんですよ♪涎を垂らしながら喜んでくれるんです♥
(たくさんのファンのおちんぽに見られて興奮しているのか、凛ちゃんの視線は浮気おちんぽの品定めに大忙し♥)
(美味しそうなおちんぽが目に留まるたびに舌なめずりをしてて、頭の中で浮気交尾しちゃってるのがバレバレです♪)
あんっ♪あんまり美波の恥ずかしい顔、見ないでくださいっ♥
(キンタマに顔を埋めて深呼吸する姿どころか、吸水率0なエロショーツから滲み出たお汁がショーパンに染みを作ってるところまで見られて恥ずかしいです♥)
ふふっ、陰毛なんて丁寧な言い方をしてもファンの皆さんは喜んでくれませんよ?
ちゃんとチ・ン・毛♥ってお下品に言ってあげないと♪ほら、ファンの皆さんに向かって言ってあげましょう♥チ・ン・毛♥
(リップと唾液で潤った唇を突き出すみたいに、ゆっくり強調しながら発情エロ顔でチン毛って言ってあげると、リスナーさんから歓声とお漏らし射精が上がりました♪)

クスッ♥ファンの皆さんはそんな凛ちゃんも受け入れてくれますよ♥
もしかしたら弟さんがいるファンの人なら、弟さんのフェラ童貞をあげる代わりに凛ちゃんのおまんこを要求してくるかもしれませんね……♥
弟さんのショタチンポを食べ散らかしてぐちゅぐちゅ♥になった凛ちゃんのおまんこに、大きな大人おちんぽがずっぽり……なんて♥
(自分の本性もファンの皆とおまんこ交流したい気持ちも隠さなくなってきている凛ちゃんを後押しするみたいに、マイクをオンにしたまま耳元で囁いちゃいます♥)

凛ちゃんだったら私に頼まなくても、チンカスをくれるファンがいっぱいいるじゃないですか♪
皆さ〜ん、凛ちゃんにチンカス食べて貰いたいですか〜?
(私の呼びかけに会場の全員が『食べてほしいー!』と返してくれて、実際にチンカスの溜まっていそうな包茎おちんぽもたくさんいたりして……♥)
(そんなオナニー専用おちんぽから黄ばんだザーメンがぶびゅびゅー♥っと噴き出すと、凛ちゃんから子供みたいにはしゃいだ声が聞こえてきて)
うふふっ♥自分で気持ちよくなってくれたおちんぽは可愛く見えちゃうから仕方ないですよね♥
今射精しちゃったおちんぽの皆さんは、番組終了までにちゃ〜んとキンタマをフル稼働させて、もう一度どっぴゅんできるようにしておいてくださいね〜♥


96 : 新田美波 ◆MKCf0rt2NE :2015/02/07(土) 15:35:04
ふふっ♪凛ちゃんもきっと虜になっちゃいますから、プロデューサー一筋でいたいなら会わないほうが賢明ですよ♥
だって、普段は一度に何人ものヤリチンさんを相手にする私と愛梨ちゃんが、二人がかりなのに負けちゃったくらいですから♥
拳骨みたいなカリデカおちんぽをハメられた瞬間からおまんこが負けを認めて、思わずんほぉ♥って吠えちゃった♥
鬼太なカリでイッたばっかりの敏感なおまんこをゴシゴシ力強く擦られて、そのたびに足をピーンと伸ばして連続アクメ地獄♥
ごめんなさいっ♥もうこれ以上イカせないでくださいっ♥って泣き叫んでも容赦なくズボズボ♥されて、私も愛梨ちゃんも気付いたら失神しちゃってました♥
(その時の強烈な体験を思い出して、気付いたら椅子に座った脚をだらしなく開いていて、キュンキュンしちゃってるおまんこを観客席に見せつけちゃってました♥)
その後は私と愛梨ちゃんのお財布に入っていたお金を全部あげて、ハメてくれてありがとうございました♥ってもう一度土下座しちゃいました♥
はぁ……思い出したらもう一度ハメて貰いたくなってきちゃいましたけど、掛け持ちで何人ものアイドルのセフレをしてる子だからなかなか捕まらなくて……
寂しがりやさんな美波のおまんこは、会場に来てくれたファンの皆さんに慰めて貰っちゃおうかな……なんて♪クスクスッ♥
(もったいつけるみたいに指先でつぅっ♥とショーパン越しにおまんこをなぞると、私とのセックスを想像しちゃったおちんぽからびゅびゅっ♥て歓喜の噴水が上がっちゃってます♥)

まぁ、凛ちゃんとプロデューサーさんはそんなプレイをしてたんですね♪
ふふっ、でもそういう一途な凛ちゃんだからこそ、ファンの皆さんも凛ちゃんとセックスしたいって思うんですよ♥
(嬉しそうにプロデューサーさんの話をする凛ちゃんは恋する乙女そのもので、ファンの皆の嫉妬と性欲の混ざった視線が凛ちゃんを舐め回しています♥)
プロデューサーさん、絶倫なんだ……♥そ、そんなに凄いなら一人で相手にするのは大変だね♥
あの卯月ちゃんがそんなふうになっちゃうなんて、ちょっと興味があるな……♥どんなセックスなんだろうって想像しちゃうよ♥
(相手が失神するまでがセックスだと思ってるなんて、おまんこを立派なおちんぽ様に征服されたがってる私みたいな女の子には理想の相手すぎます♥)
(密かにどうやって凛ちゃんに内緒でプロデューサーさんの絶倫カリ高おちんぽをつまみ食いするか考えちゃって、でもやっぱり凛ちゃんと並んでパコられるのも捨てがたかったり♥)
(考えてる間はずっとキモオタさんのおちんぽを指先で甘〜く刺激して、射精させないようにじっくりねっとり♥焦らしてました♪)
(最後の最後で濃いザーメンを出して貰うために、ただでさえ重そうなキンタマを優しく甘やかしてザーメンを煮詰めていきます♥)

【お返事だけでいっぱいになっちゃいましたから、次の展開は凛ちゃんにお任せしますね♪】
【ふふっ♪私がファンの人だったら耐えられないくらいエッチなお話ばかりですけど、まだまだ私も凛ちゃんもスケベになれるはずですから♥】


97 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/07(土) 15:44:41
>>92
【これから出かけるので一言だけ…】
【今日の22時頃からなら普通のスレでやりとりするロールが出来ると思います】

【1レスお借りしました】


98 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/07(土) 22:05:15
【返信に2レスお借りします。】

>>93
寛「おおぅ! 溢れてきた――溢れてきたよ玲子さん。
  トロトロの蜜が目に入るくらい流れ出て、息をするにも困るくらいだ…。
何よりしょっぱいが汚れを微塵も感じさせない、最上級の味で幾らでもこうして  しゃぶりついていたいよ!」
(初めて体を委ねるはずの相手なのに坂内の愛撫は己の性感帯を巧みに舐り上げてくる)
(これも彼が幾多の女性と身を重ね、その中から蓄えてきた性経験の為すものだろうか)
(余裕があれば麗子はそう思うのだろうが、今の彼女は無様に体をヒクつかせ)
(思考もままならぬ中、ただ蜜液を太腿へと垂らしていくしかなくて)

寛「太腿や指先もしっかりなめとっておかないとねぇ…。
  麗子さんはスカートを履かないのかい、これだけ素敵な太腿だと男性はイチコロなのに勿体ないよ。」
(愛液を存分に堪能した唇が離れる、秘所からは苛めの残火たる愛液と唾液が尚も溢れ)
(淡雪のように柔らかく坂内の触感を満足させた、太腿からふくらはぎへと露の滴りを作っており)
(ピチャピチャ‥と犬や猫がミルクを舐めとるかのような音を立て)
(坂内の舌が愛液をしゃぶり、時に太腿へ滴る湯水を脂ぎった唇で吸い立てていく)


99 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/07(土) 22:16:46
【続きになります。】

寛「爪も丁寧にケアしているね、美人はやはりそういう所から形作っていく物なのかな?」
(膣壁の奥を弄り、粘度の高い愛液の糸を垂らす中指と薬指)
(それよりも粘ついたように感じられる坂内の脂ぎった掌が麗子の指先を包み込む)
『…んっまぁあ―――ぶじゅるぅう!! じゅゅるぅうううう!!!!!』
(爪先や関節…そして指の腹までざらついた舌が行き交い、愛液を舐め唾液のコーティングを施していく)

寛「ぷぁ!!そのまま嗅いでみたまえ――君のフェロモンと私の混じりあった香りだ。
そっ!それから…指をじっくり舐めて――そう、舌を絡めて男性器をしゃぶるように!」
(指先が坂内の口から出される、指先には粘りを帯びた液体と食べ滓のような細かい物)
(そして痰が入りまじったような細かい塊がつき、何より離れていても漂ってくる異臭…)
(それを麗子に鼻先で嗅ぐのみでならず、嬌声を奏でた舌で舐り取るよう命じていく)
(興奮に息を荒げ、言葉もどもり気味になっている坂内の姿は本性を開花させてきているといえており)

【此方こそ宜しく御願い致します。】
【それと今後の流れですが、日曜日あたりより奉仕の順番を逆転させ、】
【此方からの不潔を主体とする奉仕を増やしていこうと思っておりますので】
【よろしく御願い申し上げます。】

【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


100 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/08(日) 01:30:52
【2レスお借りします】

>>98-99
あぁ……はぁ……しゃ、社長……い、いけません……社長…ぉ……あぁっ!
(坂内社長のことなので、愛人や懇意にしている女性の数は恐らく一人や二人ではないだろう…)
(ほとんど経験も無い上、外見とは裏腹に…さほどセックスに興味の無い自分とは違い)
(社長が抱いた女性の数は、それこそ三桁に及んでいても不思議では無いはず…)
(これはあくまでも自分の憶測でしかないわけだが、こうして翻弄されてしまうあたり)
(その妙技や巧みな舌使いや指使い…ツボを心得たテクニックなどは、経験がなせる技では無いだろうか…)
(そんな事をボンヤリと…僅かな合間に頭に浮かべながら、自分もすっかり股を濡らして恥ずかしい姿を晒していて)

スカートは…もちろん穿きますよ……ミニスカートなんかも……
当然ながら、男性の目を意識した事は無いのですが……
…はぁ〜…はぁ〜……それにしても…社長…すごいです……
私…こんなに気持ち良くなってしまったのは初めてかも知れません…
あぁ〜社長っ…!んっ…あっ…はっ…あぁ〜んっ!!
(秘部からはトロトロとした愛液を滴らせ、まるでそれを社長にご馳走するように)
(音を立てていやらしく舐め取られゆく……本来であれば気持ちが悪いし)
(こんなことは嫌なのだが、体は正直になっており、快楽を感じているのも事実…)
(そんなジレンマを抱きながら何とも言えない気持ちを抱くと、頭がおかしくなりそうになってしまい)

あっ…あぁ〜……んっ…ふっ……ぅ……んんっ……
(社長の問いかけに「はい…」とだけ小さく返事をし)
(肉襞や膣内まで、舌が届く範囲は万遍なく愛撫されると)
(自分自身、いつの間にか口から涎を滴らせ、舌舐めずりしながら快感に酔い痴れる…)
(すると社長が、舐めていた指を音を立てて強く吸引し始め、思わず反射的に指を引いてしまいそうになるが)
(それはできず…ただ成すがままに不快な思いを募らせながら、指を唾液塗れにされてゆく…)
(恐らくは何か別の生き物に指を舐められても、こんな気分にはならないだろう…)
(例えるなら、ミミズやゴカイ…ナメクジなどに直接触れている感覚とでも言おうか……)
(更には、湯気に乗って社長の生臭い口臭や、据えた熱気まで込み上げてきて鼻腔を刺激するため)
(不快な吐き気を催して顔を歪め、嘔吐する直前のような表情を作りながら顔を歪める)


101 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/08(日) 01:31:30
【続きます】

うっ……!
(ようやく自分の指が社長の口から開放されるも、とんでもない命令を突きつけられる)
(溶けて無くなってしまったのではないかと錯覚させるほど、生暖かくドロドロになった唾液塗れの指…)
(見れば、まるで喉の奥に突っ込んで嘔吐した後のような状態になって汚れており)
(痰のような粘着質な唾液と…何やら食べ物のカスか口内に残っていた汚れか…)
(汚らしい塊のようなものが付着して、白魚のような細く白い指先は、異臭を放って汚染されている…)
(おまけに手入れの行き届いたネイルの間にも、黒い粒や細かい汚れが詰まっていて…)

えっ…!こ、これを舐めるのですかっ…!?
(興奮しているのか…こちらに命令を突きつける社長の鼻息や語気が荒い)
(とは言え、ここで拒めば良い顔はされないのだろうし、何より自分の体には社運がかかっている)
(ここで社長を怒らせて、万が一提携が白紙に戻るような事になれば死活問題であり)
(上司などからどんな事を言われ、また…どんな責任を追及されるか分かったものではない…)
(それを思えば自分に選択肢など無く、社長をチラリと見つめると、顔を引きつらせながらその指を口に含んだ…)

……んっ……うっ…!むっ……ぐっ……ぉ……ぇ…っ……んんうぅ〜っ!!
(それを口に含んだ瞬間、先ほどから鼻腔を刺激していた不快な臭いそのままの味が口内に充満し)
(痰のようなネットリとした食感と、食べカスの固形物が舌に触れる感覚が敏感に伝わってくる)
むうぅっ……んっ…ぐっ……ちゅっ…ぺろっ…ちゅっ……ずじゅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ……うっ!
(苦い物か酸っぱい物を口に含んだ時のように顔を歪めると、込み上げる吐き気を堪えながら)
(社長に見せつけるようにして、ネットリと舌を絡め…音を立てて自分の指を舐めしゃぶってゆく)
(まるでフェラをするように頬を窄め、何度も根元まで咥え込んで出し入れしながら…)
(歪んだ表情で許しを乞うように社長を見つめると、やがて喉を鳴らして唾液や汚れを飲み)
(すっかり元通り綺麗になった自分の指先を、ヌチュッ…と口から引き抜いてみせる)
(だがその表情は今にも吐きそうなほどであり、虫を生で食べたかのような不快感に苛まれる)

【今後の流れは了解しました。次第に坂内社長の本領が発揮されるということで】
【苛めていただけるのを楽しみにしていますね。本日21時からよろしくお願いします】

【以上、お借りしました】


102 : ◆x1vUX9OyXc :2015/02/08(日) 04:47:12
【シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsAと置きレスするのに使わせてもらいます】

いやー、ムシがよすぎた?
ま…やっぱり仕事でするよりもプライベートで力になれる方がいいな……ただし抱き枕として
っ……くぅ…っ…
(胸に迎えた指がこうも動き回るのは予想外だったらしく、息が弾み、声が震える)
(平たく見えても厚みのある胸板の手触りを通して、抑えていた胸の鼓動が響いた)
(ふざけて冗談を言っているわりには心臓が強く早く脈打っている。なにせ、憧れのシェリルとの添い寝中だ)
うっ……!それは…
紳士…でいるつもりだったんだけどなぁ…。そろそろ限界っ……
(頬で触れ合う間は優しく戯れる程度に顔を寄せるだけだったが)
(唇が触れてしまうともう心を決め、そのまま唇を奪う勢いで吸い、ちゅっちゅっと頬に口付けた時より大きな音を鳴らす)
(男も目を細めつつ、目の前のシェリルに見とれて薄目で見つめたまま)
…ちゅ…っ……んぅ………ちゅっ…
(来るのを待っていたように唇で舌に吸い付いて出迎え、口の中を好きにさせる)
(こちらからも絡ませたせいで、舌と舌が何度も強く絡みあい、シェリルの口にまで出入りして)
(それでももっとシェリルを味わいたいと唇の接触も深めていった)
んむっ…ちゅうっ……んっ……
(体と顔を引き寄せるために、背中と後ろ髪に手をやって抱き締め)
(しばらくそのまま添い寝に濃厚なキスが加わったような熱い口付けを交わしている)

【シェリルのキスにつられたって言うか、置きになって余裕が出たから元のスレよりちょっと長くなってるけど】
【そっちがやりやすい長さで返してくれたらそれで行くつもりだよ。改めてよろしくな】


103 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/08(日) 10:55:39
>>79-80
う、ぅう……っ
(射精の瞬間に、亀頭のカサが吹雪のぷりっとした唇に触れて、きゅぅっと収縮する)
(そのまま、呻くように、吹雪の咥内を濁液で汚しながら、しばらくそのまま腰を引くこともできず)
は、はぁっ…ご、ごめん…!?
(噎せ、咳き込んで、その口から剛直と、精液を吐き出して呼吸を整える吹雪に漸く我を取り戻し)
(シーツに垂れる精液よりなにより、吹雪の様子を確かめようとして)
(苦悶の表情と、縋るような手に一度、心配そうに覗き込み)
…ぐ、す、すみません…自分でもこんなに、早いとは思わなくて…
(その意図はなかろうが、自分の「保たなさ」を指摘されると、きまり悪く頭を掻いて)
(訥々と謝ってくるその吹雪の頬を慰めるように、指で撫で)

…そっか。じゃあ、また「次の機会」には、ちゃんとできるといいな。
(その後、語られる決意を聞いて、頷く)
(むしろ最初から飲もうとする方が無謀ではあろうと思いはあって、責めることなど及びもつかず)
(褒めそやそうとした矢先に)
……っ!
(吹雪が、自分の掌の器から、溜まった精液をぺろり、と舐めとるのを見てしまって)
(その苦味に顔を歪めながら見上げてくる、倒錯的な光景)
うっ……そ、そうしてくれると、嬉しい、けど…無理は、な…?
…って、杞憂か、その様子だと…
(くすんだ緑の瞳に見上げられながら、ちゅぅっと吸い上げられ、残滓が尿道を昇る感覚に震えて)
(また更に雄の香りで吹雪の咥内を染め上げる感覚に震えながら、その吹雪の様子はずっと見ていて)
(躊躇い、堪えるどころか、積極的に徐々に熱がこもっていくくらいの様子には少し安堵の息で)
……っ、ふぅ…
(吹雪の奉仕に任せながら、時折下腹に力を込めて、吹雪の口内で剛直を震わせ、口蓋に亀頭をこすりつけてみたりして)


お、おう…そうか…それなら、うん…よかった。
この後、僕達を繋ぐもの、だからな…
(ともあれ、この剛直にある程度抵抗感がなくなったことは喜ばしく)
(奉仕の結果一発放銃はしてしまったけど、それが多少お互いの「予行演習」にもなった気がして、ほうと息を吐いて)
(乳房を晒しながら、自らの内の熱を持て余す吹雪の様子に、また鼓動が少し早くなって)
あ、ああ…言った、けど…
……っ。
(問われ、ねだられ、一瞬息が詰まって)
(掌に触れる、ぷっくらとした仄かな、でも確かに感じる丘陵と、その先端の硬質)
(その感覚に後押しされるように、一度頷くと)
じゃあ、ちょっと失礼するよ…?
(囁きながら、吹雪に請われるまま、その吹雪の後ろに回りこんで、ベッドの上に腰掛けて)
(足の間に吹雪の体を迎えながら、後ろから手を回して、その小さな体をすっぽりと包むように抱き込んで)

【分割になってしまった】


104 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/08(日) 10:56:27
>>103(続き)

…ご奉仕、気持よかった。それに、奉仕も一生懸命で、ひたむきで…
ますます吹雪のことが好きになったよ。
(後ろから、耳に唇を寄せて囁きながら)
(どきどきと高鳴る心臓を奥に秘めた、なだらかな曲線に手を這わせて)
(ふに、ふに、指先で膨らみを押しなぞり)
…柔らかくて、どきどきしてる。
(背中に胸板を当てるほどすっぽり抱きしめながら、素直な感想を伝えて、素直に今吹雪の胸を楽しんでいることを伝え)
…吹雪、好きだよ?
可愛くて、今は僕だけの吹雪で…大好きだ…
(耳の裏に執拗に愛をささやき、唇を触れさせて小さく舐り、同時に、きゅっと胸の先端をつまみ上げる)
(もう硬く屹立してるそこを指先でころころと転がすように捏ねながら)
(時折親指でぎゅうっと乳首を押しこみ、ぐりぐりと潰すくらいの強い愛撫)

…こっちも、また、ね?
(宣言しながら、胸とは逆の手で吹雪の股座にも手を伸ばして)
(ショーツのクロッチ、足の付根に指を這わせて再びくちくちと、こちらも愛撫を始めて)
(撫でる動きではなく、解すような動きで、「下準備」を施し始めながら)
(むき出しの首筋に唇を触れさせて、もう一度、吹雪の首もと、セーラーで普段隠れるか隠れないかギリギリのところに)
(しっかりと、赤い「艦娘ロック」を刻む)

【お待たせ、吹雪】
【初めてで、たどたどしいものだったから、口で、テクで放出した、なんて言うと嘘っぽいだろう?】
【それを大事にしたら…それでもやっぱり姿で興奮しないことはできなかった】
【もう、君にすごい夢中だよ】

【もちろん、吹雪の体に一杯触りたいと僕も思っていたし…ね】
【僕の腕の中で、いっぱい触れ合おう?】

【イベント海域も始まってますます大変だろうから、急がなくていいからね】
【体にも気をつけて、イベントも頑張って】
【勿論残弾はたっぷり…ロールの内容が一期一会である前提で、宣言しておくと】
【ロール終わってから十月十日の休暇が取れる算段をしておけ、っていうくらい残弾撃ち尽くしたいと思っている】

【それでは、返事を待っているよ】


105 : シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsA :2015/02/08(日) 22:41:51
【◆x1vUX9OyXcとの置きレスにしばらく借りるわね】

>>102
そうカンタンにプライベートで会えるなんてないケド、今夜のあなたがラッキーだったってコトよね。
(暖を取る為に動かしていたはずの指は、指先でくるくると弧を描きながら相手の胸元をくすぐり)
……んんっ……ちゅ、……はぁっ…
(互いの舌が触れ合えば最初はやんわりと絡ませ徐々に激しく強く吸い付いていき)
(キスの隙間から甘い吐息を零しながら強く抱き合ったまま相手の唇と舌を求めて)
……はっ、…ぁ……ん、……
(ゆっくりと唇を離せば、肩で息をしながら、上気した顔を相手に向けて)
……もう、抱き枕失格よ?……眠れなくなっちゃったじゃない。
(背に回る相手の腕を取れば、指先を掠める様に唇を寄せて)
(細く引き締まった脚を相手のそれに絡ませ、何かを示唆する様に身体を密着させて)
……責任、取ってくれるんでしょ?
(唇を寄せていた指先を軽く食むと、ちゅ、っと濡れた水音を立てて吸い付いて)

【長さはアタシも気にしないから、好きにして?】
【それじゃあ、しばらくの間よろしくね(ウインク)】


106 : 王元姫 ◆OQCThMB8dw :2015/02/09(月) 10:07:01
【曹丕 ◆94PW8xqjs.様への置きレスに借りる】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421155813/261

……身に余る御言葉、です……。
というか、私の方こそ…、…んっ…♥
(意外にもこちらを安心させてくれる言葉を口にした主から目を逸らし、)
(今度は必要以上に健気になってしまった)
(というか、無粋な社交辞令のようで、言ってから恥ずかしくもなった気がする)
(次いで自らも素直になろうとしたが、やはり上手く言葉にできず、)
(意思表示なのか唇をちゅっ♥と啄み、伝わるかどうかは別にして)
(内心では嬉しく思い、僅かに微笑を零す)
(何れにせよ相変わらず可愛げがないという事は自覚して、こちらも反省はする予定)

ひぁあっ!♥ …や、やだ…、そんな…刺激、強い…っ♥ あぁんっ…!♥
(乳房を弄ばれる快感も少々緩やかになり和らいだと思っていた矢先に)
(強く吸い付かれる事でびくんっ!と身体が跳ねて、その刺激に堪える)
(持ち上げられたペニスの先端が、疼いて止まない濡れた割れ目に微かに触れれば)
(擦り付けられて固くぷくっと膨らんだクリトリスも刺激され、大きく喘ぎ声を上げた)

そ…曹丕様…、また、ご褒美…いっぱい、くださいっ……♥
きゃ、あッ……ぁあああっ…!!♥ あっ…奥、当たって…ひぁああんっ…♥
(どちらから挿入するか…などという既視感もあったが、そんな事を考える余裕も無く)
(寧ろこちらから先手を打って出るかのように、何の躊躇も無く腰を下ろして)
(ぐちゅうっ!♥と一気に奥深くまで主の肉棒をくわえ込んでしまう)
(連続して挿入している事で馴染んだ互いの性器はスムーズに結合して)
(直ぐにイイ箇所にまで当たって、ふるふるっ♥と身悶え)

ひぃっ…っ、い、ぃっ…♥ 両方、気持ち、いいぃ…ッ♥
(顔の両側に手をついてシーツをきゅっと握り締めながら、とろんと虚ろな瞳で見下ろし)
(はしたなく足を開いて腰を上下させ、膣肉を絡み付かせてペニスを扱く)
(腰を打ち付ける度に、重力で膨らみの増す乳房を主の眼前でぷるんっ♥と弾ませて)
(唾液塗れとなって艶めき固くなったままの乳首を押し付け、胸の快感も求め続けた)

【…では、明日22時に。曹丕様にお会いできるのを楽しみにしています】
【…………好き(僅かに照れ笑い零しつつ、ちゅっ♥)】

【借りた。ありがとう】


107 : ◆RVM1G.1MZA :2015/02/09(月) 10:23:40
【置きレスに1つお借りします】

>>90
(渡した回数券が切れたらまた何かしらの口実をつけて)
(とにかくぽぷらが一週間で一度も来ない日というのを作らないようにする)
(そうやって、性的なマッサージとはもう名ばかりの様々なプレイを味わわせ)
(自分もまたぽぷらの幼い見た目にはちきれんばかりの魅力的な肉体を味わい尽くしていた)
(そろそろ上手く、丸一日使った調教や野外でのプレイなどもと考えていた所に)
(ぽぷらの方から申し出があり、まさに渡りに船だった)
(しかもその、リゾート地というのが丁度自分も良く知っている場所で、人気の季節、飛び込みで予約を取るのも難しいところに)
(知人を通して上手く普通の宿と違う、二人きりで過ごすには最も都合のいい場所を確保することに成功した)

こんにちは、ぽぷらちゃん
いやあ、おじさんも楽しみにしてたよ…
お店じゃ中々腰を据えてのマッサージもできなかったからねえ
(さすがに地元から連れ立って向かうと怪しまれるからと、現地集合)
(待ち合わせ先の駅で落ち合うと、そこからはぽぷらを車に乗せて、予約してあったコテージのうちの一つへと向かっていく)
(マッサージ店の店長、実際のところは社長でもある自分でも、もっと上のランクの人と会う機会の方が多そうな宿泊地)
(人が少ないのにはそういった理由もあり、すれ違う車も高級な車種が多かった)

さ、到着だ
ぽぷらちゃん…確か今日はお休みなんだよね?
明日からは丸一日ゆっくりできる日も少ないみたいだし、たっぷり初日を楽しもうねえ
(少し手前で車を停めて、歩いていくと緑豊かな中に大きな、二人で過ごすには少し広すぎるくらいのコテージへ到着する)
(手にした鍵を空ければ、街中の暑気からは隔絶されたような、涼しい風の吹くこのあたりでも特に涼しく感じる室内が出迎える)
(冷房などかかっていないのに、たっぷり大きくとられた窓から入る風がここちよく)
(木目の壁がなんとも涼しげ、そんな建物の内部で二人きりになった途端、小柄なぽぷらの身体を引き寄せると)
会いたかったよぽぷらちゃん
今日の私服もとっても可愛いねえ…制服も持ってきてくれたらしいし、色々楽しみだなあ…
(トレードマークみたいなポニーテールを撫でると、手をうなじに持っていき)
(くすぐるように撫でてから膝を曲げ、小柄なぽぷらと視線を合わせていやらしく微笑む)


【書き出しありがとうございます。とっても素敵な書き出しで、ゆっくり置き返せる時間が中々とれなくってもどかしかったくらいです】
【男湯プレイいいですね、是非やりたいです】
【とりあえずまずは二人きりのところからっていうことで、コテージの中で楽しんでから移動しちゃいましょうね】
【あ、事後報告っぽくなっちゃいましたけど、旅館のつもりでしたが開始ロール読んでちょっと場所変更しちゃいました】
【浴衣プレイみたいなのはやりづらくなっちゃいましたけど、温泉には移動すればいいですし、それ以外にはむしろ好都合な場所かな?なんて】

【プレイはフェラも仕込んじゃった設定でいきましょうか、後はパイズリなんかも、一通りのプレイはしちゃってるイメージですね】
【イメージプレイも是非やりたいです、ほんとしたい事が多すぎて困っちゃいますねー】
【こちらのしたいことと言うと…そうですね、男湯での露出の前段階って感じで、周りに人が居ないコテージで軽い露出とかどうですか?】
【他にも色々…その辺は長くなっちゃうのでお会いした時にお話しますね】
【火曜日、もう明日ですけど今から楽しみにしてます】


108 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/02/09(月) 20:56:46
>>82
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】

(痛みで朦朧とした頭に誉め言葉と命令が染み渡り…はしなかったが、王はこちらを傷つけるつもりはない事、こちらを気に入りこれからも夜伽を命じるつもりでいる事は理解した)
(尽くせば見返りはある事、世の女は皆交合に悦びを見出だしている事、それからメス犬に反逆は許されない事、いつまでも頑なな態度を崩さない場合、毎晩苦しむだろう事も…)

あ…あうっ!んふっ、んんっ!
(北方での準備期間で、姫の肉体は男の味を覚えていた…勿論、男根を受け入れる柔肉以外だが)
(男根を奥まで打ち込みながら愛撫する手や唇に、姫の肉体は敏感に反応し蜜を滲ませて震えた)
(いずれ近いうちに、鋼鉄のような男根を性器に打ち込まれるだけで狂ったように反応するだろうが、初夜にしては上出来)

(熱い激流を膣奥に浴び、それが溢れて尻の谷間を流れた…と感じてすぐ、濡れた音を立てて男根が引き抜かれた)
(やっと苦行が終わった、と思うと同時に精液の匂いが鼻を突いた)

え…は、はい…。
(舐めるのもしゃぶるのも散々やってきたではないか、と心を奮い立たせてまだ萎えないそれをくわえる)
(血の味はしなかった。自分の蜜の味は、きっと白濁液に紛れたのだろう)
(泡立つ白濁液にまみれたそれはまだ硬いままで、手を拘束されたままで補助を使う事を許されない姫にはつらい体勢だが、従順に男根を清めた)

(もう一度の交合には耐えられまいという初夜の気遣いなのか、だとしたら斜め上だが、王は姫にくわえさせたまま男根をしごき、剛毛が姫の鼻をくすぐるまで深く突き入れてこの夜最後の射精をおこなった)
(北方で味わったのと同じ、粘っこく濃い味の白濁液。それを飲むと同時に身体に力が入ったようで、性器を満たしていた白濁液が溢れた)

(王も姫も湯浴みせず休み、姫は手を拘束されたままだったが、翌朝"飼育係"に身繕いを命じる時にやっと拘束を解かれた)
(飼育係は王が去ると、その細い腰でよく自力で歩く余力が残る程耐えられたものだ、目にくまができているがそれもまた趣がある、と好意でからかった)

【長いことお待たせしてしまい、申し訳ありません。完全復活、であります】
【長い初夜が明けました。最後は口でのフィニッシュに改変しましたがご容赦くださいませ】
【野外でも陛下にお仕えしたいと思います。犬姫は案外頑固ですが、いずれ近いうちに軟化して陛下に寄り添い、自然な笑顔も出ることでしょう】
【では、今回はこのへんで】


109 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/09(月) 21:37:35
【返信に2レスお借りします。】

寛「いやぁ失礼…余りの気持ちよさについ我慢が出来なくてね。
  大丈夫かい――普段嗅ぎ慣れない香りで心ここにあらずといった感じかな…?」
(肉の腐臭のような臭いを目前で嗅がされ、意識を奪われそうな身の危険を味わった麗子)
(そのような事お構いなしの坂内は、体内に残る排出を終えた爽快の笑顔を彼女に向け)
(水滴が僅かに残る煉瓦調タイルへ手を付き、息も絶え絶えの来客を見下ろしている)
(ひゅぅひゅぅ…と呼吸を整えるたび型のいいバストは上下し、背中の筋肉は躍動して)
(坂内の被虐感をことさらに煽っていくというもので…)

寛「さぁ、いつまでも休んではおれんよ麗子さん。
  今宵の君は客であると同時に私を楽しませる為に招かれているんだからね。
  まだ男性器の方は奉仕が残っているからなぁ…じっくりとやってもらうよ。」
(尻への奉仕中に社長の汗とアイシャドウが交わったのか、まつ毛の化粧は黒くにじみ)
(切れ長の付けまつげは一部がはがれて見映えのいい瞳は涙で充血している)
(そんな情けない姿であるなら、奉仕の要求を緩めるのが常道であるが坂内は違うらしい)
(彼は呼吸を整える麗子のこめかみを再び五指で掴むとおもむろに立ち上がらせて)


110 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/09(月) 21:48:57
【続きになります。】

寛「鼻筋の感触も素晴らしいとしか言いようがなかった…。
  ん、少し汚れが残っているね…舐めとっておかないと美人が台無しだ。」
(顔を上向かすようにされた麗子…照明が映し出す2人の一方は被虐にまみれ)
(もう一方は次の辱しめをせんと陰鬱な笑みを浮かべているという対照的なものである)
(すると坂内はクチュクチュ!と二重顎を揺らしながら口内で何かを撹拌する動作をして)
(麗子が驚愕に怯んでいる暇もなく厚ぼったい唇を鼻筋に沿わせると同時に)
『うちゅぷぅ―――ちゅぷぅ‥・ちゅ、ピチャァ…ピチャァ‥・ポタポタァ』
(先刻、気味の悪い感触を幾度となく刻み付けた舌が鼻を這いながら汚れを舐めとり)
(彼の口内から黄土色の痰や白い食べ滓のまじった涎が幾滴にも分かれ垂らされる……)
(それは筋の通った鼻嶺をまるで雨どいが水を受け流すかのように口内へ流れ下っていき)  

寛「こっ、今度は唇を使ってじっくり唾液を染み渡らせていくんだ。
  さっき指を綺麗にした様にね――この顔へ白化粧を施すのもまた一興というモノだ。」
(腕を突き立てることや顔を背けるなどして抵抗も出来ようが放屁を嗅がされた衝撃で)
(鼻腔と痛覚まで苛んだ腐臭が手足をも痺れさせたのか、ダラリと両腕を垂れ下げ)
(粘度の高い液体が放つ口臭の残火と放屁のもたらす硫黄臭が再び呼吸という機能を奪う!)
(そして間髪入れず咳き込み、酸素を得るべく半開きとなっていた口に鈴口が宛がわれ)
(先走りのネットリとした感触、脈動する勃起の動き――人体の熱を口腔粘膜で感じていき)

【昨晩はお疲れ様でした。】
【この過程も長文レスになりますので、可能な限りで反映頂いて構いません。】
【それと近々の予定で申し訳なきことなのですが、】
【此方は、11日(水曜日)21時〜0時半頃までまとまった時間がとれますので】
【お互い予定が合い、ロールを行えれば嬉しい限りです。】

【では返信をお待ちすると共に、スレをお返しします。】


111 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/10(火) 01:23:36
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421155813/304
こちらの美幸ちゃんのレスを返させてもらいます】
おっぱい付きの肉オナホだなんて…
当人の口からじゃなかったらヒドイ言葉だねぇ。
でもおじさん知ってるよ、美幸ちゃんにはそういう願望があるってね…
それにしたってスゴイ反応…声が外まで聞こえちゃうんじゃないかな?
(片手にカメラを抱えて美幸ちゃんの上半身を収めるようにしながら
空いている手はローターを限界まで押し込むようにしていく様子も
機械による容赦無い快楽攻めに小学生離れした胸を揺らしながら悶える様子も収めて…)

こんなの序の口だからまだ壊れるには早いよ?美幸ちゃん
美幸ちゃんの乳首ならコレ、まだまだ入りそうだからさ…
ふふ、おじさんの手にも美幸ちゃんのおっぱいの振動が伝わってくるよっ!
(カバンから続けて乳首に入っている物と同じものをいくつか取り出すと
押入れに押し込むかのように左右の乳首に続けて押し込んでから
これにもスイッチを入れると、はっきりとした振動音がトイレに響く)
(2つずつのローターをねじ込まれた乳房へ
開かれたおじさんの右手がビデオチャットで見せた動きで近づいていって
人差し指で穴をほじくるようにしながら、残りの指で柔らかさと大きさを堪能していく
もちろんその様子はカメラに収められていて、表情と乳房を交互に伺うようにカメラを向けている)

【こちらもちょっと遅くなってしまいましたね…】
【3つ目のローターはリクエスト通りに媚薬に浸したものを使おうかと。。】

【1レスお借りしました。】


112 : 笹原野々花@浴衣 ◆dFZItXiD5Q :2015/02/10(火) 01:55:27
【◆Pjh2o6O2zEくんへ、お返事に借りるわね】

>>107
海水浴? それいいわね、そしたら、今日よりももっと一緒にいられる時間が取れそうだもの。
水着も見てもらいたいし、一緒に… あ、なんだか恥ずかしくなってきちゃった…。
(二人っきりの旅行と言われていろんなことを想像し、思わず顔を赤くする)
(もちろんその提案には頷きながら、こちらからも彼がしたいことを聞き出そうとしてた)

多分、こんなことになってテンション上がってるから…。浴衣姿見られるの、ドキドキしてる…。
昔はこういう着物って、下着もちゃんとしたのが無かったらしいのよ。胸が大きい人っていなかったから、こんな服でも大丈夫だったんでしょうけど…。
(90cmのバストを誇る野々花の体型にしてみれば、浴衣姿というだけで大胆に映るのは当然かも)
(それを、特に谷間をじっと見られてるだけで、みるみる体が熱くなっていく気がしてた)
私も…。こんなに見てもらえるなんて思ってなかった…。もう、いっぱい興奮しちゃってるみたいだし…。
(部屋の鍵を閉めたのを見つつ、体を抱かれるとこちらからもぎゅっと両手で抱きしめて)
もう、大丈夫ね…。それじゃ、お布団… 行きましょうか…♥
(そのまま自分から布団の敷いてあるところまで、抱き合ったままで歩いていった)

うん、いっぱい興奮してるみたいだから、一回で治まるか分からないけど…。
まずは… キス、もらっちゃうわね…♥
(そのまま布団の上に二人で座り、上半身をはだけたままで唇を重ねる)
ちゅっ、んんっ…。頭が、ドキドキって…。体がまた熱くなっちゃう…♥
ほんとに、今日はずーっとこうしていたい気分…。
(軽くキスをしてるだけなのに、いつもよりも気分が出来上がるのが明らかに早く)
(しばらく、抱き合ったままのキスが続く)

(少しするとそれは離れて、体を少しずつ下のほうへとずらしていって)
そのままにしてて…。これ、脱がせちゃうから…♥
(やがて股間まで顔をよせ、スルスルと下着まで脱がせてしまうと)
わっ…。もうこんなに…。準備万端って、ところかしら…。
これなら、すぐにしちゃっても大丈夫ね。それじゃ…♥
(一度体を起こして、上半身をもう一度見せつけるようなポーズを取ると)
(そのまま、乳房がペニスに押し当てられ、やがて谷間に全部納まっていった)
ふふっ、ぎゅって挟まっちゃったわ…。今日も元気ね、きみのここ♥
すぐに気持ち良くしてあげるから…。あ、出そうになったらちゃんと言ってね、受け止めてあげるから…♥
(両手で左右から力を入れ、全体を柔らかく締め付けるようにしながら)
(体ごと上下に動かし始めると、そのたわわな乳房が彼の目の前で形を変えていく)
(お風呂上がりでしっとりとした肌がペニスに絡みついて、すぐにでも絶頂に導いてしまおうとしていた)

【濡れちゃってる胸の感触、どうかしら…♥】


【お返事にお借りしました】


113 : ◆x1vUX9OyXc :2015/02/10(火) 02:09:22
>>105
んぁ……っ…、は…ぁ…
(キスの後の顔に何かスイッチが入ったような色っぽさを感じ、ちょっかいをかけずに出方を見守る)
う…!あぁ…悪い抱き枕でごめん…。実は眠れない夜に慰める方が得意なんだ……
(取られた手にシェリルの唇がかすると思わず反応して、ちょんと指先で触れ、濡れた柔らかい唇を撫でる)
(脚が絡みあうのはこちらにとっては示唆では済まず…両脚の間に入り込んだ太腿には硬く膨らんだ男の欲望がしっかり当たっていた)
……もちろん。抱き枕から男になるよ…
(指先で唇と口内を小さく掻き回し、舌と指を絡ませる。舌を絡めた時より少し素早い)
(その感触と指を吸うシェリルの姿に興奮したように股間が盛り上がりを増して)
く…は……っ、なんだかこっちがサービスしてもらってばっかりな気がして来た…
お返ししなくちゃなぁ……!
(ズボンごしでも言い訳のしようがないそれをしなやかな太腿へ押し付けた)
(こちらの脚もワンピの裾を押し上げてシェリルの脚の間を擦り始める)
ん……すぅ……っちゅ、ちゅ……
(キャミワンピから覗いた首元へ匂いを嗅ぐみたいに鼻先を当てれば、唇と舌で首筋を擦り上げていく)
(脚と手がシェリルと密着した状態から顔も首へ寄せて全身で絡みあっている体勢)

【ああ、ありがとう。このイチャイチャがエスカレートした感じがすごく好きだと発見した】


114 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/10(火) 02:26:43
【2レスお借りします】

>>109-110
(スッキリした様子で笑顔を浮かべる社長から声をかけられると)
(対照的に…心が折れたような表情を向け、すっかり脱力して踞る)
(だが、抗議や批難の雰囲気は微塵も感じさせず)
(あたかも肉奴隷のように呆然としているその様は)
(変態嗜好の社長の情欲を更に煽り立てる材料となったかも知れない…)

は…はぃ……
(整った顔立ちは、スッピンでもメイク後も違和感の無い面持ちであるが)
(今は化粧も落ちかけ、憔悴しきったような表情をしている)
(だが社長は、そんな自分にも休息など与えるつもりは微塵も無い様子で)
(顔を掴まれると半ば強制的に立ち上がらされ、おぼつかない足取りで従う)

んんうぅ〜っ…!!
(すると今度は、社長のアナルに埋まっていた汚れた鼻先を)
(あろうことか…社長は厭うことなく舐め始め、唾液や酷い口臭が呼吸を奪う)
むぐっ…!んっ…うっ……ぷっ…はっ……うっ…ぇ……やっ…あぁっ…!
(肉厚で…爬虫類のようにヌメヌメとした、坂内社長の唾液塗れの舌と唇…)
(それが自分の鼻に口付け、音を立てて執拗に舐め始めると)
(口で呼吸をしながら…押し殺した悲鳴に近いような声を上げる)
(よく犬や猫など、動物が人間の顔を舐めスキンシップを図ることは珍しくないが)
(もちろんそんな愛くるしさなどとは比べようも無く、嗅いだことの無い悪臭と)
(泡立って粘着質な痰…汚れ混じりの唾液は、鼻の穴と毛穴から浸透してくるようでおぞましく)
(直に臭いを嗅がされ逃れようも無いため、酷い吐き気を催しながら全身が鳥肌を浮かべている)


115 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/10(火) 02:27:23
【続きます】

…はっ…はっ……んっ……うっ…ぇ……はっ、はぃ……うぅっ…くっ…
(唾や痰を吐きかけられたように、シュッと伸びた高い鼻や口元が穢される…)
(そして頭はグラグラ…胃はムカムカと強い吐き気と不快感を覚え)
(意識もフラフラになりながら社長の言葉に従うと、口には再び社長の臭いペニスが突きつけられ)
んんうぅっ…!んっ…ちゅっ…ふっ…ぁ……んちゅっ…ズッ…ちゅっ…ちゅっ…チュプチュプッ……
(今にも泣きが入りそうな表情で、上目遣いに社長を見上げながらペニスを咥え込み奉仕を始める)
(そのたびに、プルッとした艶のある唇がペニスに擦り付けられて捲れ上がり)
(頭を前後に動かすたびに、臭くて汚い肉の棒が窄めた口を出入りし始める)
(すると、亀頭から滲む液体が唾液と混ざり、喉の奥へと流し込まれていって…)

ふっ…んっ…むっ……ちゅっ…ちゅぷっ……ちゅぱちゅぱっ……んっ…れろれろ……
(粘り気の強い唾液の糸を垂らしながら、その唾液塗れのペニスを一度口から抜くと)
(それを今度は手でシュッシュと扱き始め、「ふぐり」を口に含んで音を立てて舐め始める)
(もはや臭気で鼻や感覚が麻痺してきたような状態であるが、袋を口で強く吸引したり)
(舌で2つの睾丸を転がしながら弄び、ペニスは唾液を全身に塗りたくるように手でシュッシュと扱き続ける)
(すると再び今度はペニスを口に含んで、ジュップジュップと味わうように奉仕し始め)
(本当は嫌なのに…社長を喜ばせようとするかのように、汚れた性器を口と手を使って刺激し続ける)

【ありがとうございます、社長もお疲れ様でした】
【水曜日なのですが…ちょっとまだ分からないので】
【また今夜か明日の置きレスの時にでもお伝えを…ということでもよろしいでしょうか?】
【当日など直前になってしまった場合は、伝言板でお知らせいたしますので】

【それと…今週の土日なのですが、実は少々予定が立て込んでいるため】
【残念ながら直接お会いできそうにありません…】
【もしかしたら置きレスも週明けになってしまうかも知れませんので】
【その時は大変申しわけありませんが…ご了承いただけると幸いです】

【以上、お借りしました】


116 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/10(火) 07:34:23
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcr2への置きレスに、ひとつお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/976
(並々と注いだ酒を、一息で飲み干される。おお、と驚きとも感嘆とも取れる声をあげてそれから笑った)
(流石は酒好き男士だと、良い飲みっぷりに拍手を送る気持ち半分。最後は布団を敷いてやらねばだろうという冷静さ半分)
(でもまあ、こんなに楽しそうにされてはやはり、こちらも楽しくなってしまうもの。愛おしいものを見るような、視線を遣って)
お前の場合、毎日が無礼講なような気もするがな。…――慣れない酌でよければ、いくらでも。
っ、ふふ……しかし、女傑とはまた大きく出た。だが、どうしてだろうな。お前が傍にいれば何でも出来そうな気もしてる。
(近侍にしたときに感じた頼もしさは、時が経てども変わっていない)
(冗談めかした本音を口にしながら、空いていたはずのこちらの盃に溜まっていた美酒に気づくと、口を付けた)

(こちらも盃の中身を半分ほど煽ってから、再び酒瓶を手にする。一瞬でなくなった相手の盃に、またそっと酒を注いだ)
(今度は並々にならぬ、八分目くらいで――相手の酔いを見られる程度には自分は酔ってないらしいと、心の中で確認しつつも)
私、あの先生の句は好きだ。
歌仙が言うような雅は分からんからな。…逆に、分かりやすいくらいに率直な方がいい。
(俳句の善し悪しが分かるほどに、教養に富むわけじゃない。だから好き嫌いで判じて、薄い朱に染まり始めた頬を緩ませる)
(そうしたのは、句の可愛さを思ったのもあるが、本来の主であった者のことをするりと話してくれたのに安堵した気持ちもあった)
(土方歳三の刀として、現世では綺麗な硝子の中で飾られる貴重刀――兼さんは、前の主の大事な刀なんだよと、誇らしげに言う国広を思い出す)
(審神者として、紙に記された「正しくあるべき歴史」を指で辿って追うことはしている)
(だが、実際にこの職についてからは――その歴史の影にあった刀剣(かれら)のことばかり、つい目で追ってしまうようになった)
(そして追えば、追うほど。知れば知るほど。彼らが刀剣としての生を全うした時代に、彼らをゆかせるのが苦しい)
……――牡丹?
(いつもなら、無理やりにでも隅に追いやる思考を長く連ねてしまったのは、ああ、やはり酔っているのか)
(そんなことを考えていた矢先、相手が零した言葉に反応して、思わず聞き返す。そういえば前も言われたな、と記憶をたどって)
そういえば、どこぞの誰かには、黙っていれば白牡丹のようだが、口を開けば彼岸花だとか言われたな。
(どこぞの誰かにむけて、愉快そうに笑いかけて)
しかし、どうして牡丹なんだ。…いや、不服があるわけじゃなくてな?
逆に、そうも綺麗な花にたとえてもらうのはくすぐったいくらいだ――…だから、むしろ不思議でならない。
(こんな跳ね返りを牡丹というのか、と。残りのお酒を口にしながら、少しだけくすぐったそうにはにかんだ)



【というわけで、お前が先日というか――もう昨日の明朝だったんだな。返事をくれたものに、さらにお返事をしてみた】
【今日逢えるんだから、とも思ったんだが。……昨日と今日の朝、お前の返答やらを見つけて嬉しくなってしまって、だからあの――】
【――…せっかちだと言われても、仕方ないな。わりとゆっくりと構えているつもりなんだが、お前のこととなると違うらしい】

【あんな時間まで、有難う。――…あと、その、寝ぼけるくらいにいつも付き合ってくれるのは、とても嬉しい】
【無理はしない、と約束してもらってるからな。それ前提ではあるが。……ともかく、返答だ。当日の朝に置く暴挙は自覚済み!】

【一つお借りしました。有難うございます】


117 : シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsA :2015/02/10(火) 19:02:47
>>113
(足に硬い感触を感じれば服の上からそれを確かめる様に太腿と膝を使って擦り上げ)
……ン、…ちゅっ……ちゅむっ…ぁ、…ン……
(口内を指が動き出せばねっとりとした舌でそれを包み込んで、淫猥な水音を立てながら吸い付き続けて)
……こんなサービス、めったにしないんだから……っ、…あ…ンッ…
(相手が足を動かし、柔らかな太腿へと相手の屹立が当たれば、体の奥がじんと熱くなって)
(両サイドをちょうちょ結びにした面積の小さいショーツは表面がしっとりと湿ってきていた)
……っ、…あ、……ゃ、ン…くすぐった…ぁ……っ…
(互いの体が更に密着すれば、甘い香りを相手に伝え)
(細い首筋に濡れた舌の感触を感じて堪らずのけぞれば、白い喉元を相手へと惜しげなく晒し)
(甘く切なげな吐息を零しながら、両腕を相手の後頭部へと回し掻き抱けば自然と胸を相手に押しつけ)
(キャミワンピ越しでも分かる豊満な胸の頂きはツンと尖っている)
(間接的な刺激が心地良い様なもどかしい様な不思議な感覚に全身が包まれていて)

【あら、あたしもよ。じゃあずっとこのままでいる?】
【焦らし合って、先にソノ気になっちゃった方が負け、なんてね(ふふ)】


118 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/02/10(火) 20:08:56
>>111
願望、……あります////
壊れたい、おかしな位大人の人のあれで壊れてみたい……。
多分そんな感じです…///
ああっ、ああああんんっ♥
(胸にねじ込まれるローターに震え、はぁはぁと犬のように喘ぎ)

ああ、ふあああっ♥
やだ、やだぁ…//// もっともっとおっぱい弄られるのぉ♪
んああああっ、ああっ、ああああっ♪
(ぐりぐり押し込まれると声も弾み、アンアンと喘ぎ、スイッチが入るとその声はより大きくなる)
ひいうううううっ、くるうう、くるのぉ♥きちゃうのぉ♥
大人のおもちゃにされて、服もブラジャーも似合わない、胸を揺らすだけの牛さんみたいになっちゃうのぉ…////
(清楚そうな髪型と顔をしながら、エロ声を吐き、身悶えして色に狂う)
(おじさんの指にも敏感に反応して、薄い肌を盛り上げているローターの様子が写るカメラに蕩けた視線を向けて、あん、あんんっ♪と悶える)

【レスありがとうございます、お疲れだったりしませんか?特に寒さには気をつけてくださいね】
【明日は一日空いていますので、もしよければお声をかけてください…それではゆっくりレスをお待ちしております】

【スレをお借りしました】


119 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/10(火) 21:16:09
【返信で2レスお借りします。】

>>114-115
寛「美しい…朦朧とした意識の中でも己を保とうとするその表情が実に美しいよ麗子さん。
  だからこそ私の手中で臭いや汗に塗れ、輝きを増した姿がどんなか楽しみになる。
  君からすれば信じられかもしれないが、これは女性が宝石やドレスを愛でる気持ちに近いものだよ。」
 (鼻筋から滴る泡立った痰と唾液が絡まる粘液の筋…それが亀頭の先端へ滴っていく)
 (それが口元へ突き立てられ嫌悪のあまり坂内を見上げる瞳に日頃の意志の強さは伺えず)
 (性奴隷として立たされた弱い女性の姿――そして目前の事態に為すがままの存在を)
 (坂内は花か絵画でも鑑賞するかのように愛玩と対象と表現する)

寛「いやぁ…捲れ上がった唇と歯の堅さを味わうというのも新鮮だねぇ。
  この苦心しながら呑み込んでいく動作も、私の心をそそってくるよ…。
  さっきは私が君の愛蜜を飲み干したが、今度は麗子さんがじっくりと楽しんでくれ。」
(異臭を放つ赤黒い男根へおぼろげな意思を持ってしゃぶりついていく麗子)
(スロートを繰り返すたび、時に柔らかい唇が捲れ上がり歯にも先走りや恥垢がついて)
(それにも感覚が麻痺したのか喉を動かし先走りと唾液を撹拌して飲み干していく)
(すると坂内の脂汗に塗れた掌が彼女の喉へ添えられ、嚥下する筋肉を確かめるようなぞり上げていき)


120 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/10(火) 21:28:39
【続きになります。】

寛「ふふっ、少しは要領を掴んできたみたいだね。
  麗子さんの柔らかい掌や暖かい口で刺激されるといつでもイってしまいそうだ!」
(幾度かスロートをすれば唾液と先走りに肉棒は鈍く輝き、奉仕者は意識を混濁させる)
(一方で目前の醜悪な巨漢は来客がもたらす口内の暖かさや唾液と先走りの粘り気)
(小首を幾度となく傾げてはしゃぶりつく様…苦悶の声と肉棒にあたる息遣いを楽しんでおり)

寛「アッ‥・あ〜〜! そこは特に重点的にお願いするよ。
  よっ、よしじゃあ今度は両指を使って睾丸とお尻の穴もイジリながらやってもらおう。」
(本心は嫌悪であるのに、これでは段々と酔狂に染められていくという複雑な心境もあり)
(改めて今宵の役目を引き受けた後悔とビジネスの無情さを口淫する己を通し感じる麗子)
(もはや白魚のような指先を滑りで汚すことも厭わず、指で扱き続けると坂内も声を上ずらせる)
(すると坂内は自らの睾丸と先刻、放屁で嗅覚を奪った紅道に指先での奉仕を付け加えて)    
 
【突然の申し出にも拘らず、丁寧に返信を頂き感謝します。】
【水曜日のご予定が今の所不確定であること】
【また、今週は土・日はご予定が合わないこと、承知いたしました。】
【置きレスの間隔が開きますことも、年度末などがありますゆえ】
【やむおえないことですので、日常生活に差し障りのないようにお願いいたします。】

【以上、お借りいたしました。】


121 : 天龍 ◆eJHCaeuBJg :2015/02/11(水) 00:26:04
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/654

ホ、ホントだろうなっ?もし誰か傍にいやがったらタダじゃおかねぇからな!
ぐっ!お、お前らなぁ…ちっ!確かに何言われても文句は言えねぇけど、ちったぁ遠慮ってもんが…お前らはこ、こんなことくらいで俺のことそこまで馬鹿にすんのかよっ!?
………………な、なんだよ…そりゃ…確かに変態っぽいかもしれねぇけど……俺のこと、嫌いに…なるのかよ…?…ッ…
(菊月の言葉にバツが悪そうに長月から目をそらす…なんだか罪悪感に似た感情が胸を擽り、長月が鼻で笑うときゅっと唇を噛みしめる…そんな中で罪悪感以外にぞわりとしか感覚が走ったのは我ながら最低だと思った)
(ちらりと上目遣いに長月の顔を伺うと、軽蔑するような瞳…そして口元の薄笑いにゾクっとした戦慄が走り、これからのことに期待してしまう)
……め、命令っつーか……な、なんつーか、な……
(むしろ逆に命令されたい願望さえある…そんなことを言えばますます二人は軽蔑するだろうか)

う、うっせー!いくら俺が…その…アレな趣味があったとしてもだ!俺の方がお前らより偉くて強いのは変わんねーからな!
おう、口だけかどうかちゃんと見てやるからな。さっきまであんなに強気で言いたい放題言ってたのにいざとなったらビビっちまうか?俺がいいって言ってんだからちゃっちゃとやれよなぁ。
ったく、同じモンがついてるってのに恥ずかしがってんじゃねーよ。情けねぇなぁ菊月は。
……っ…せぇ。そんなもん…これからだっていくらでも聞かせてやるよ。いいか?今日は…今はこんなことしてるけどなァ…い、いつもってわけじゃないからな?
(長月と菊月の二人がスカートをめくり上げると、ゴクっと息を呑む。膝に手をおき、まるで正座するような体勢で心臓を脈打たせながらその時を待つ)
(菊月には色々と言ったが…自分もまた緊張して硬くなり、何度も生唾を飲み込む。視線が二人の足元に落ちた下着に移ると…かぁ…っと頬が赤くなりすぐに上を向く)
(身体は落ち着かない様子で小刻みに震えて、身体も中から熱くなっていってちらちらと二人の顔とスカートの奥とを往復した)

はぁ?長月…お前、まだ……?う、嘘だろ?
お、おい…もう出っ……っ!ぅっ…あ、っ…ぁあああっっっ!ンっ…♪はぁっ…ぷはっ……
はっ……あぁ――…ぅ…はっぁ………
(腰を付き出した長月の股間から…駆逐艦の幼い秘所から黄色く尿が細みの水流となって放物線を描きながら頭部へと降りかかった)
(温かい…まるで長月の体温を感じさせる温度をもった尿を頭に被り、髪を尿が濡らしていき前髪がべったりと額に張り付いた)
(そのまま頬に伝っていき…その感触、尿を浴びせられるという屈辱的な行為から生まれる背徳的な興奮に天龍の心は打ち震え、身体の芯から身震いせずにはいられない高揚が走り)
(長月の尿を浴びながら今まで彼女たちに見せたことのない雌の表情を浮かべ、うっとりと酔ったような瞳で尿を浴びながら震えていた)

ぷはっっ!!ンっ…はっ、いっ……ぃっ……!
うっぷ!んっんんん〜〜〜〜〜!!はっ…ふぅ、あぁっっ………!んっ♥
(長月の尿が服へと流れてかかる頃、菊月の尿が顔面へと浴びせられるように落ち、びちゃびちゃと大きな音を立てて天龍の顔を黄色く染めていく)
(口を開けば入り込んでしまう菊月の尿…しょっぱい味がアンモニア臭とともに口の中に広がり、他人の尿を飲んでいるという被虐的な興奮が身体を駆ける)
(目にも入り、眼帯の奥にも染みてしまい視界が菊月の尿でぼやけ、顔面で菊月の体温を受け止め、ますます興奮し上昇する体温)
(二人分の尿が服へと流れ、その下の身体を濡らしていく…服はぐっしょりと濡れて、服の上からでもスタイルの良さが分かった豊満な胸に張り付き、それをより強調する姿となる)
(尿に濡れながらうっとりと目を細め、甘く声を漏らして雌の姿を二人の前に晒しながら、自ら身体を前に乗り出す…もっとしてほしい…かけてほしい、と言わないばかりに)
(赤く惚けたような表情は雌の表情であり、マゾの顔でもある…無論、こんな姿を見せるのは二人にが初めてだ)


【一度送ったと思ったレスが反映されていない…だと?】
【確認しておいてよかったぜ…一応これが昨日の返しな】
【1レス、借りたぜ】


122 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/11(水) 01:25:22
【返信にお借りします】

>>119-120
ふっ…んっ…くっ……んっ…んっんっ…ちゅぷっ…ちゅっ…ペロペロ…ピチャピチャ…ふぁ…
(一週間もお風呂に入っておらず、坂内社長は加齢臭や体臭もかなりキツいため)
(まるで生魚か爬虫類を直接口で弄んでいるような、気持ちの悪い感覚が強まる)
(それでも繰り返しペニスに奉仕を続けていれば、恥垢に塗れくすんでいた竿も)
(唾液に塗れて光沢を帯び、汚れが溜まりやすいであろう睾丸や付け根のあたりまで清められる)

んっ…んあぁ〜っ……ふっ…くちゅっ…つぷっ……ちゅっ…ちゅうぅっ…んっ…んっんっ……
(シワシワで乾涸びた果実のような食感…それでいて肉厚でパンパンに膨らんでいる睾丸袋…)
(それを口いっぱいに頬張りながら、強く吸引したり舐めしゃぶって奉仕を続けていたが)
(やがて口を離すと、再び赤黒いペニスを口に含み、今度は指で睾丸を弄び始める)

ふっ…ぁ……んっ…ふっ……んっ…ぅ…んっ…んっ……
(頬を思い切り窄めると、強弱をつけ…角度を変えながら、頭を回すようにして奉仕する)
(そして片手では睾丸袋を手の平に包むと、クルミを転がすように2つの睾丸を擦り合わせて弄び)
(時おりキュッと強く握り締めてみたり、根元から引っ張ってみたり、こちらも変化を加えて刺激を伝えてゆく)
(そしてかなり抵抗を感じたのだが…我慢して指を社長の臀部へと伸ばすと)
(分厚い肉尻を掻き分けるようにして、グリグリと指先を捩じ込んでいき)
(その先にある…先ほど自分が口と舌を使って奉仕した穴へと指を到達させる)
(すると、そのまま回転させるように中指をズプズプと捩じ込み始め)
(指を穴の中で鉤上に曲げて、内壁を引っかくようにしながら刺激を与える)

(他人はおろか…自分のアナルさえ使ったことないのだが、社長のアナルに指を入れてみると)
(生暖かくネットリとした感覚を覚え、場所が場所だけに無意識に眉間に皺を寄せて顔を歪める)
(そして何度か中指を出し入れし、やんわりと社長のアナルを責め立てていたが)
(さらにツプッ…と薬指を挿入し、二本の指でもって、臭くて汚い穴を弄ぶ)
(そうしながらもペニスと睾丸への奉仕も怠らず、口と舌…二つの手と指を駆使し)
(命じられるまま…脂ぎった巨漢の中年男性の下腹へ奉仕を続けていく…)

【お気遣いありがとうございます】
【今夜ですが…こちらは来れるのが22時ごろになってしまうのですが】
【大丈夫でしょうか?短めになってしまうかも知れませんが】
【それでもよろしければ22時から伝言板でお待ちしています】

【以上、お借りしました】


123 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/11(水) 04:36:45
>>118
美幸ちゃんがそこまで言っちゃうなら
そろそろローターじゃなくってコッチの出番になりそうだねぇ
おじさんも電車の中からずっとガチガチになってたから…
ほら…これが昨日の夜に美幸ちゃんをオカズにしたチンポだよ
くぅっ!美幸ちゃんのおっぱいに押し付けてるだけでも
自分の手でするよりも興奮しちゃうなぁっ!
(一旦立ち上がるようにすると美幸ちゃんの眼前に勃起を突き出すようにして
見せつけるように軽く自分の手で扱いた後、ローターが入り込んで振動している乳房に
勃起を横から押し付けるようにしてみると、柔らかい膨らみは簡単に変形する
擦り付けるだけでも心地良い感触なのに加えて
ローターで震える乳房が亀頭を細やかに刺激していくのにたまらず声を上げて)

服もブラジャーも似合わないなら
美幸ちゃんにはエッチな水着を用意してあげないといけないな
そうだね…この辺で美幸ちゃんを7歳のエッチな仔牛ちゃんに仕上げようか
最後のローターは特別なのを入れてあげるからね。
美幸ちゃんみたいなエッチな子には、おじさんからご褒美を上げなくっちゃ。
(自室に連れ込む時はとても外では着られない服を着せてしまおうと思いながら)
(美幸ちゃんの目の前でカバンから透明な瓶を取り出して蓋を開け
中身のピンク色の液体にローターを浸してから
既にいっぱいいっぱいな感じの陥没乳首の中に沈めるように…)
(ピンク色の液体は大人に使うための媚薬
もちろん小学生の身体には強力すぎるほどの代物だ)

【特に足の辺りがものすごく冷えるな…そちらも風邪などにはお気をつけて。】
【既に今日になるな…残念ながら夜の10時以降くらいしか時間が取れそうにない。
それでも構わないなら10時頃に伝言板の方で落ちあいましょう。】

【1レスお借りしました。】


124 : ◆x1vUX9OyXc :2015/02/11(水) 09:06:22
>>117
そんな顔でそれ言われたらっ…!くはッ……もうたまんない…っ
(シェリルの脚が股間を擦ってくるたび、気持ちよさそうに息を漏らし、こちらもショーツの上から大味になぞる)
(してもらった事をそのまま返しているつもりだったが、刺激しあう内に興奮から動きが激しくなり)
ふぅ……っ…ちゅ、ちゅっ……んっ…ちゅ…!
(無防備に見せた首筋はもう許してもらったものと思い、)
(吐息をかけながら何度も何ヵ所も喉や首に吸い付いて)
(銀河の妖精の肌に、自分のものとでも言うようなキスの跡をつけていく)
(抱かれて胸も押し付けられる心地よさにはたまらず強く背中を抱いて喜んだ)
あぁ……や、やばいな……シェリルとならずっとこうしてたくなりそう…
(最初に抱き合った時よりももっと密着した安心感と同時に、)
(服ごしに全身を擦り合わせているような感覚に高揚感も湧き上がり、体の間で胸も余計に押し潰されて)
(ずっと貪り続けていた喉から顔を上げて見つめると)
けど……次のステージに行きたくてさ……!
(わざと乱暴にキャミワンピの胸元に手を突っ込んで、乳房を包むと柔肉に指を食い込ませた)
(今までのもどかしい愛撫に比べると急に直接的な行為だが、さらに)
(胸板で胸ごと押すだけだった頂きを指がしっかり摘まんで、ギュッと力を加えながら掌で膨らみを歪ませる)

【うああー、焦らしあったら俺が負けるのわかってて言ってるだろっ!】
【って反応をした時点で負けてるな……。それにもうソノ気なもんでね…】


125 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/02/11(水) 15:22:41
>>123
こっ、ち…んああああっ♥
(ずんと突き出された腰に合えている凶悪な逸物に目を見開き、匂いと存在感に声を荒げて)
(子宮が疼く様子に、自分はやっぱり淫乱なんだと思いながら、こっちからも胸を押し付ける)
(子供の肌の柔らかな胸は剛直に容易に吸い付き、まとわり付く様に勃起を包み、おじさんを愉しませる)
ああ、あああんんっ、大人の、オトナのどちんぽ、のぉ、おかずなのぉ…♥

みず、ぎ…?
(エッチなスリングショットや白スクを思い描くが、どの自分もすぐに犬の様に押し倒されて妄想の中で犯されて)
(真っ赤な顔のまま、首を振って、小さくもぞもぞとした声で否定する)
牛さんなんですから、裸…でいいです。おっぱい大きくなるように、いつもおじさんに見られて弄ばれて……エロ乳晒しながらハメられたいです…////

ご褒美?……なんですかそれ?
(答えを聞くまでもなく肌に触れると心地良いながらも強烈な快楽が脳を焼き、目は見開き、小さな花弁のような口も大きく開かれるが悲鳴のようなものは漏れず、小さな舌が痙攣して踊っている様子を見せながら)
(むりむりと熱い物が沈み込み、勃起した乳首の周りで蠢く感触をはひはひと息を漏らして、無様に見せ付ける)
ひ、ひ、ひぃ、んひ、んひぃ♥
しゅごい、しゅごいのぉ…////
(脳が否定する前に両手はスカートから離れ、両方の陥没穴に押し込まれたそのおもちゃで遊び始める、小さな手は遊べば遊ぶほど脳みそを焼く快楽に両側から胸を押し潰しながらさらに激しくこりこりとおもちゃを弄び、七歳の痴態を見せ付ける)
(胸におじさんの剛直を押し付けられたまま、強引に陥没穴をほじくるプレイに興じ、幼いメスの姿を見せつけ、すでに女、というかメスである事を見せ付けて、淫らで幼い体でよりおじさんを勃起させて、無意識ながら肉棒を欲しがる様に足を開き始める)
いひ、いいい、いいよぉ、このろーしょんんんっ♥
もっとぉ、もっと、ブルブルさせてください、おじさぁ…♪
(はしたないおねだりをして、壊れかけの目で見上げて、息も荒く立派に性的に興奮している様子を見せつけて、おじさんに更なる行為を望む)

【10時だとちょっと難しいですね…。】
【いつも時間が合わなくてすみません、もっともっと、エッチになりますから…それで我慢していただけますか?】
【それではレスをお待ちしてます、いつもお疲れ様ですおじさん】

【1レスお借りしました】


126 : ◆Pjh2o6O2zE :2015/02/11(水) 17:26:02
【笹原野々花◆dFZItXiD5Q先輩へのお返事にお借りします】

>>112
ええ、海に行って…そのまま一泊、なんていいかも…。
海では水着姿の先輩といちゃいちゃして…。旅館では温泉に一緒に入って…。
その後は浴衣姿の先輩といちゃいちゃして、一緒にお布団に…。いつか絶対行きましょうね…?
(思わず顔を赤くする野々花を愛おしそうに抱き締めながら、自分の妄想を聞かせつつ、そう約束する)

あ、先輩もドキドキしちゃってたんですね…。俺も、してます、凄く…。
先輩の浴衣姿、凄く魅力的だから…。今日は一緒にいられて良かったって思います…。
(野々花の谷間をじっと見つめていると、こちらもどんどん身体が熱くなって、野々花を求める気持ちが強くなっていく)
ええ、してます…。浴衣姿の先輩が凄く色っぽくて、なんだか艶やかで…。早く先輩とエッチなこといっぱいしたいって思ってます…。
ええ、今日はここで、いっぱい…。先輩と一緒にいたい…。皆が起きてくるまで、一晩中一緒にいたいです、先輩と…。
(野々花の長い髪を優しく撫でながらその魅力的な肢体を抱き締め、薄い浴衣越しに野々花の身体をさすって)
(布団の上で浴衣姿の野々花を抱き締めているという状況に非常に興奮してしまっていた)

そうですね…。今日も、一回じゃ治まらないと思います…。先輩と何度も何度もエッチしちゃいたいって思ってますから…。
ええ、キス…。今日もいっぱいしちゃいましょうね…?お互いトロトロになっちゃうまで、いっぱいっ…!
(布団の上で上半身を肌蹴た野々花はもうたまらなく色っぽく…早く野々花が欲しいと、こちらからも貪欲に唇を押し付け、野々花を求めていく)
んっ、んっ、ちゅっ…。俺も凄くドキドキしてます…。身体、熱くなっちゃっていいですから…。
先輩の熱い身体、今日もいっぱい味合わせてくださいね…?嬉しい…。俺もずっと一緒にいたい…ずっとキスしていたいです、野々花先輩…。
(熱っぽい視線でこちらを見つめながらキスを交わしてくる野々花はいつにも増して色っぽく…長い間唇を重ね合わせて)
(唇を離すのが名残惜しいくらいで。そしてキスをしている間もドンドン硬くなり続ける下半身を押し付けながら野々花の髪を優しく撫で続ける)

あっ…。脱がせてくれるんですか、先輩…。そんなに顔、近づけられると恥ずかしいですよ…。
(ゆっくりと身体を股間の前へともって行きながら下着を脱がせてくる野々花の大胆な行為に、ペニスはドクンと大きく震える)
ええ、もういつでも…何回でも大丈夫ですから、今日は…。あ、そんな風に先輩のおっぱい、見せ付けて…。
今日は凄く大胆で…とびきりエッチですね、野々花先輩…。でもそんな先輩、大好きです…。はい、すぐにでも、大丈夫ですからっ…!
(豊満な胸を見せ付けるようにして興奮を煽ってくる野々花はたまらなくイヤらしく…ペニスはギンギンに硬くなっていて)
んっ…。先輩のおっぱい…最高ですよ…。それに今日は、なんだかしっとりしてて…。すっごく気持ちいいっ…!
先輩のおっぱいの間、すべすべで…それにそんな風におっぱい締め付けて…。
ええ、出そうになったらいいますけどっ、もうちょっと楽しませてください、先輩のここ…。
んっ…。先輩、キスも…いいですか?先っぽにイヤらしくキスして…。先輩のエッチなキス、オチンチンにして欲しいです…!
(身体を上下に動かし、まるで搾り取るかのように胸を動かす野々花はとてもエッチで…その様を見ているだけですぐにイってしまいそうになるも)
(もっとこの感触を楽しんでいたいと少し我慢をしながら、ペニスの先へのキスをねだって)

【凄く、いいです…野々花先輩のおっぱい…もっと気持ちよくして欲しいです…】


127 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/02/11(水) 18:40:08
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


ん…私も、大吉だった
幸先いいスタート、だね
うんうん、私達の未来は、とっても明るいのよ
(おみくじに書いてある内容を確認する)
(健康に対し、とてもいい運勢が出ているとあった)

ん、まあそうなのかもしれないけど
おみくじひいていいことある、と思うことにしときましょ
さあってと…おみくじもひいたことだし、帰ろっか?
(杏子の手をつないで、温めるようにそっと握りしめて)


128 : 祇堂鞠也 ◆rUjhYJEyoc :2015/02/11(水) 19:52:16
【イリーナ ◆SFxlskUQf2宛の置きに借りるぞ】


ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1415799665/683


何処が違うのか教師らしく理知的に答えたらどうだ?
吠えるだけじゃあお前の嫌いな男とあんまり変わらないんじゃないか?
(それは青い炎のような揺らめき。先程よりも静かに揺らめくが、その怒りは深い)
(それを証明するかのように鞠也の声音は冷たく、それでありながら、
先程よりも遥かに冷徹且つ的確にイリーナを打ちすえる)

ふざけてなんかいない。むしろ行く先を教えてやるんだ。フェアだろ?
(イリーナの怒りに油を注ぐ度に鞠也の怒りは溜飲を下げる。
同時に心の奥に灯した欲望は、決してそれを脅しに止めるつもりはなかった。
反抗的ではあるが、イリーナの肉体は男の情欲をそそり、
それは鞠也と言えどその果実を口にしてみたいと思わせた)

フフッ…イリーナ先生が私のぺニスを頬張る姿なんて、とても素敵ですわ。
(イリーナのちょうど右側に座る形になり、横から突き入れられたぺニスは、
イリーナの美貌を卑猥に歪ませる。彼女には見えないが、頬に浮き出た肉棒の形は、浅ましい雌の様相で)
ハイ、先生。チーズ。
(胸を踏まれ、貼り付けられた蝶の様な姿に続いて、ぺニスを頬張る姿までメモリーに刻み込む)
(頭を押さえ込めば、ゴツンとノックをするように喉奥を叩き、言葉に出来ぬ苦しみを与える)
(それでも鞠也の手はイリーナの頭を後ろから押さえ、決して逃がさない)
(肉棒が喉を塞ぎ、口内をぴったりと巨躯が頬粘膜に触れる。
呼吸することすらままならぬ状況を強いて、イリーナに苦しみと屈辱を与え続ける)
どうしました、先生。
ほら、何か個人レッスンでもしてください。
英語ではこう言うときどんな風に言うんですか?
(すらりと伸びた白魚のような指は、ぴたりと閉じた肉襞の壁を泳ぐように進む)
(熱く、閉じたそこは指を痛いくらいに締め付け、口に対する攻めに対して、
こちらは優しくゆっくり花弁を開かせるように解していく)
(中程まで入れると、指を戻しイリーナの蜜に少し濡れた指で肉芽を探り当てる)
俺を口でイカせるか、お前がイッたら抜いてやる。
ほら、早くしないと窒息死するんじゃないか?
(恥皮に包まれたクリトリスを人差し指の腹で優しく押しあて、全体を圧するように指を回す)
(女の敏感な部分。まるでイリーナが普段女性徒としている時のように、甘く蕩ける様に責めていく)

【それは一週間以上居たいと言うことか?
心配するな、眠る時と学校以外はずっと犯してやる。お前が従順に鞠也様と言えるようにな】
【悪かったな、完成が遅くなって今になった。楽しみにしていたならすまない】

【っとそっちの描写が疎かだったな。一応、今回で補足した】
【認識はそれであっている。体勢だが、前者だ。】
【寝ているお前に対して、俺は横から口を犯している状態だな】
【完成したので、此処に置いておく。また会えるのを楽しみにしてる】


129 : シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsA :2015/02/11(水) 19:53:08
>>124
……は、…ンッ……あぁっ…もう…
(相手の動きが激しさを伴ってきて、お返しとばかりに動きを速めるが)
(薄い布一枚と、着衣越しとではどうみても分が悪い)
(湿ったショーツが秘所へと張り付いて、形が分かる程に
(しなやかな手を伸ばしてズボンのホックを外しジッパーを下げる)
(下着越しとはいえ、硬く張りつめたものの熱さを感じれば上からゆっくりなぞって)
……っ、あ!……や、もう…こんな目立つトコに、ダメじゃないっ…
(首筋を強く吸われて身震いしながら、たしなめるかの様に額を軽く指で小突く)
……そんなに焦らなくても、夜は長いでしょ…?
(余裕のなさが伝わってくる様な相手の言葉に、口の端を軽く上げていれば)
……っ!、…ん、…、あ…っ……ンンッ…
(直接的な刺激に、自分のそれよりも大きな手に包まれ強く揉まれれば)
(相手の意のままに形を変えながら、肌の張りや滑らかさを相手に伝え)
(頂きは更に硬さを増し、くぐもった喘ぎを上げながらただされるがままになってしまう)

【…そっちが負けたらお預けよね。なんて、状況じゃなくなってきてるケド】


130 : へし切長谷部 ◆0SC5N1KmDs :2015/02/11(水) 23:45:07
【主◆ZEhXnMEQukが為の置き文に、スレを拝借致します】

(異形の骸が横たわる戦場の跡。そこには緋に染った刀身を血振りし、一息を付く「圧切長谷部」の姿があった。)
(配下の軽騎兵に呼び止められ顔を上げる。刷り上げ、研ぎ澄まされた殺意の残滓を纏いながら、低い声で応えた)
………状況はどうだ、怠慢は許さんぞ……なに、俺に渡し文……?主から……?
なるほど、陣中見舞いという訳ですか。主はどうやらこの俺を少し甘やかし過ぎのようだ……どれ、失礼を。
(お手伝いわんこの銜えて来た巻物を手に取ると、また眉根に皺を寄せて。けれど口元には優しい笑みを浮かべてそれを読み始めた)

【……置き文の段、拝見致しました。俺のようながさつ物の為に明け方まで心を砕いてくれた事、ただ恐れ入るばかりです】
【改めて俺からも感謝申し上げます、よい主に恵まれたと。只の審神者と呼ぶには惜しい程に、貴女は魅力的でありました】
【生気に溢れた主に大人しく、と言うのも無理な相談でしたね。……しかし、タラシとは手厳しい事を言うじゃないか。特上軽騎兵は要らないのかな。】

【それと、主は何ひとつ間違われてなど居られませんよ。俺の目の色は主の申されるように、確かに金色なのですから。】
【嘘だとお思いでしょう?「へし切長谷部」「目釘」でお調べになって下さい。……お分かりだろうか】
【金象嵌と言う訳ではありませんが、埋めた目釘孔を金色と思われるのも無理はありません。貴女の瞳は美しいだけでなく、大層慧眼のようだ。】
【青漆の打刀拵えをさし置いて、俺が太刀だった頃の目釘孔を垣間見られてしまうのですから……俺も昨夜は些か、我を忘れていたようです】
【次は貴女より直々に、この鮫青漆拵えを褒めて貰う事に致しましょう…………いや、やはり金霰色の目釘がお好みとあらば、そのように。】

【これは……随分手厚い手入れを施されてしまいましたね。貴女と同じ褥に臥していれば、背の低い主にも撫でられてしまう訳だ】
【過分な施しを受けたからには、見合うだけの働きを見せてご覧に入れます。ですから……どうか俺を御手元に留め置き下さいますよう。】
【名残は尽きませんが、俺の気持ちも十分伝わったと信じて筆を置きましょう。
【いつかご運の開け給われた際には、こうして見参に入りましょう。それまでどうかお健やかに……主の居られる本丸にて、俺はいつでも貴女をお待ちしておりますゆえ】

(筆を矢立に納め、幾重にも封をした書状を白い毛並みの韋駄天に託した)
……君。すまないが、この手紙を主に……あの女性(ひと)に、届けてくれないかな。
返事は要らないと伝えておいてくれ。この戦が終わったら本丸に上がり、直にお聞きする存念だとも、ね。
(書状を託すと、いくさ場の月を仰ぐ。死相すら匂わせた先程の表情とは別の、生気に溢れた清々しい顔)
主…………。昨夜の寝言といい……これは、いい手土産が出来たな。
俺も、主に言いたい事が沢山あります。だが、それは今は申しますまい。
いつか再び主をこの手に迎える日が来るまで、そうですね。棚にでも隠して置きましょうか。
(主の手紙を大事そうに懐に収めると、いい笑顔で血刀を振り。目の前の敵陣に向けて駆け出した)

……死ななきゃ安い。生きて帰れとの主の命なれば、邪魔する者は容赦なく圧し切る!

【スレをお借りしたよ】


131 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/02/12(木) 00:52:08
【吾輩の提督 ◆..tyvsxcwo に、置きレスじゃぞ!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418389387/846

ま、まだでるのかっ♥ これは、気合入れて孕まねばならんなっ♥
(濃厚なちんぽミルクをおなかのなかにたっぷりと注がれてしまい、子宮の中がいっぱいになっていた)
(足と膝がガクガクしていたが、提督と繋がっていたせいで転んでしまうことはなく)
(繋がったまま椅子に座らされると、その刺激にあんっ♥と可愛い声が漏れてしまう)
はぁ……はぁ……う、うむ……きもちよくされてしまったな♥
恥ずかしくてたまらんかったが……よかったぞ……♥ っ、これっ、いじるでない!
(提督に背中を預けてぐったりしていると、胸を優しく弄り回されてしまって)
(イって敏感になった身体では優しい刺激も強く感じてしまい、身体をびくっと震わせた)

ん、そうじゃな……これではお風呂に入った意味が……んん!
(足を広げさせられて、恥ずかしいところを丸見えにされてしまい、また顔が真っ赤になってしまう)
(提督がペニスを引き抜くと白濁液が秘所から溢れて……中に入りきらなかった精液が滴り落ちていく)
(ぐったりしているとシャワーをかけられる。身体を洗ってもらえて気持ちが良くなってきた)
うむ、ちょうどよい……すこし熱めでもかまわぬぞ!
(提督に背中を預けていると、泡だったボディソープで肌を洗われて……)

……んぅ♥ ……ちと手付きがいやらしいぞ……♥
(筑摩には大きさでは負けるが重巡自慢の美しいおっぱいを、がしっと鷲掴みにされて揉みしだかれて)
(洗われているのか愛撫されているのかわからなくなってしまうが、せっかく落ち着いてきた身体もまた熱くなっていく)
(相手の手のひらに、ぴんと立った乳首が押しあたってしまう)
ん、う……そうじゃ……きもちよいぞ……♥
(おっぱいを揉まれる感覚に快感を覚える。顔を惚けさせながら提督の手付きに任せていった)

【遅くなってすまなかったのじゃ! おまたせじゃぞ】
【このまま洗われて気持ちよくなってみたいのじゃ。全身まさぐられてイってしまうのもよいな♥】
【おぬしの愛撫に任せてみようかな。続きはゆっくり待っておるのじゃ!】


132 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/12(木) 03:51:11
>>125
うん、美幸ちゃんの言う通り
美幸ちゃんのおっぱいはおじさんのオカズ…
実際に押し付けてる以上はオモチャっていう方が相応しいかな。
んっ…美幸ちゃんのがおじさんのチンポに吸い付いてくるみたいだよ。
これの使い方は後でいっぱい教えこんであげるからね。
(嫌がるどころか向こうから押し付けてくるとたまらず声を漏らす…
このまま谷間に押し込んでも良かったが、やはり7歳の小学生に奉仕させるほうが
興奮が跳ね上がるだろうとの目論見もあって、時折角度を変えながら押し付ける程度に留める。)

じゃあ、おじさんの部屋では一緒に裸で過ごすことになりそうだ
おじさんも美幸ちゃんもチンポハメたい時にすぐにハメられるようにね…。
牛さんか…美幸ちゃんのおっぱいからミルクを搾り出すのを想像しちゃったよ。
そうなると今入ってるローターもミルクが垂れ流しにならないような栓になるのかなぁ?
(勃起を押し付けてる乳房と反対側の巨乳に手が伸び
今度は付け根を横から掴んではそこから手前に引っ張るような手付きを加えていく
まさに乳牛搾りの手付きだが…今はローターが出ていきそうになる感触を与えるだけだ。)

おじさんのとっておき…とっても気持ちいいローションだよ。
効果てきめんって感じだねぇ、美幸ちゃんの顔がもっとエッチな顔になった。
スイッチ入れちゃうよ、今でさえこんな状態だから…
電源入れた途端に美幸ちゃん、気持ちよくってイッちゃうかもねぇ?
(搾るような手付きの手も、押し付けていた勃起も同時に離れて
リモコンのスイッチとカメラを抱え、美幸ちゃんの全身を撮るように体勢を変える
もちろん脚が開いているのを見逃さず、ぐっしょり湿ってそうなショーツもカメラに収めていた。)
(声とともに5個目と6個目のスイッチを一気に最大の強さに跳ね上げると
合計6個のローターが異様な駆動音をトイレに響かせ始める…
振動するローター同士がぶつかり合う事で、振動というよりも衝撃に近い感触も与えていく。)

【こちらこそ、まとまって時間が取れるのが限られてしまうからどうしてもな…】
【もっともっとエッチに…
次のこっちのレスで挿入しちゃうつもりだから
美幸ちゃんのおねだりの言葉とか聞けると期待しておきます。】

【では1レスお借りしました。】


133 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/12(木) 08:01:58
>>103
【司令官、すっかりお待たせしてしまってすみません】
【なかなか上手く書けなくて、張り切りすぎて書いては消し書いては消しで、もたついてます】
【今夜辺りにはお返事できると思いますので、もう少しお時間をください】

【1レスお借りしてすみません】


134 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/12(木) 20:31:30
>>133
【うーむ、こちらからの振りが難しいのなら申し訳ない…】
【無論待つのは全然問題ないよ、吹雪の納得行くようにしてくれた方が嬉しいからね】
【待つ時間のそわそわ感も楽しんでいるから、気に病まないでくれると、嬉しい】

【1レスお借りした、レス時間にぶつからないことを祈りつつ…】


135 : ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆IxCycrrIHk :2015/02/12(木) 22:18:01
【ちょこっと借りるわ。マキナ◆ygDTtFlJM.に、置きレスさせてちょうだい?】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421734158/52

(救いの扉を押し開いたその先に、すかさず目に飛び込んできた物と言えば、床上で絶え間なく上下する男の巨躯)
(寸分の乱れも無く、腕一本を支柱にして肉体に負荷を掛けるその姿は、他者の干渉を拒むかの如く終始無言で)
(一心不乱に反復運動を繰り返す鋼鉄の塊は、周りの空間からも完全に隔絶されている)
(剛毅木訥を具現化したようなその男が自室に籠ってやることなど、大体そんな所だろうと言う大凡の見当はついていたが)
(それでも実際に目の当たりにすれば「うわぁ」と辟易気味に眉を寄せた。絢爛な美を好む魔女は、地味で男臭い光景が大の苦手なのである)
(鉄仮面のように表情を変えず、何を考えているかさっぱり読めない三色の大隊長が一人――終焉を望む黒騎士(ニグレド))
(それはこの世で一番苦手とするタイプであるが、今、自分の置かれている状況を打破する為には、彼に縋る他に道はない)
(気を取り直し、閉まる扉を背にしながら桜色の唇を引き結ぶ。あと一瞬でもその行動が遅れていたら)
(空気を震わせるような恐ろしい一喝が飛んでいた事だろう。しかし、こうしている今も自分を探し)
(悪鬼の如き形相で城内を徘徊しているであろう灼熱の赤騎士(ルべド)の方が、その何倍も脅威であった)
(捕まれば最後、再び焦熱地獄に放り込まれるのは自明の理。背後に迫る圧倒的な熱気が背筋に悪寒を走らせ)
(身震いを抑えるように両肩を細腕に抱きつつ、はふ、と情けない嘆息を漏らせば、頭頂部のアホ毛が力なく垂れ下がる)

そんなコト、言われなくたって分かってるわよぅ!あのね、それが嫌だからこうして逃げて来てるんじゃないっ!
幾ら何度でも生き返れるったって、痛い物は痛いのよ。自虐大好きなマゾのあんたはそれで良いかも知れないけど、わたしは違うのっ!
それに何より、このわたしの天使のようなプリティ・フェイスが真っ黒焦げになる所を、
全国云百万人のファンの前に公開するなんて、そんなのぜーったい!許されるわけないんだからっ!
(床を叩いていた両手を胸の前で固く握りしめ、断固として黒騎士の提案を拒絶する。亡霊のように生気を欠いた黒瞳が)
(じとりと此方を見遣れば、何だか蔑まれている気分になり、我儘を窘められた子供の様に、むぅ、と唇を窄める)
(「この場から去ね」とばかり、全身から不機嫌そうなオーラを放っているマキナに対して、その意図を解していながら)
(だらしなく座り込んでいた床から腰を上げては、大胆不敵にも、再び鍛錬に戻ろうとしていた男へ距離を詰めていく)

はぁ〜い。…んふー、マキナってぇ、何だかんだで優しいのねぇ?
(威圧を含んだ険しい目――と言っても、いつも通りの目つきなのだが――で一睨されて、ぴたりと一度、その脚を止めた)
(だからと言って、この老獪な雌猫は逃げるわけでもない。ただ、くるりと軍服の裾を華麗に翻しながら90度、身体の向きを変えて)
(持ち主の性格を表わすように質素なベッドの際に、腰を下ろした。そのまま、こてん、と身体を横に倒せば)
(硬めのスプリングへ身体が浅く沈むのに任せ、ブーツをするりと脱ぎ捨て裸足になると、力を抜いた手足を投げ出して)
(使用された形跡さえ感じさせない綺麗なシーツへ、白い頬を自分の物と主張せんばかりに擦り寄せる)
(他人の所有物を我が物顔で占領して憚らぬ傲慢な動きたるや、正に飼い主に構ってもらえない時の猫の所業――)
(じぃーっと、床上で浮き沈みする男の横顔を見詰める翡翠色の眸は、暫しの間、彼の様子を黙したまま傍観していたが)
(ふと、その濡れたような色艶を放つ唇に人差し指を押し当て、何かを思案するように天井へ視線を這わせた後に)
(良からぬ事でも思いついたのだろうか。その口角がにんまりと三日月型を描いて吊り上がった)

【ごめんね、もうひとつ続くわ】


136 : ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆IxCycrrIHk :2015/02/12(木) 22:18:49

……ね〜ぇ〜、マキナぁ。…マッキーってばぁ。
(むくり、とベッドから半身を起こすと、シーツの上を滑らせるようにしてつま先を床に下ろし)
(それに続けて、両膝と両手を床上に着かせ――四つん這いの姿勢を取った)
(愛らしさと艶めかしさが拮抗する媚態で、鍛錬に励むマキナの正面からにじり寄って行けば)
(顔のすぐ前、30センチほど離れた所で肘を折り、姿勢を深く沈める。伸びをする猫のように上体を低くすると)
(相対的に高く持ちあがる小尻は、そこに長く伸びる優美な尾がないことが不思議なぐらいだった)
(そうやって相手の顔と自身の顔の高さを合わせる事で、愛想の欠片も無い彼の顔を間近で覗きこむ形となり)
(媚びを含んだ大きな瞳の上目遣いが、ゲルマン直系民族の血を色濃く滲ませる緩く癖のある黒髪と、青み掛かった黒瞳とを)
(観察するように見詰めた。鋭利に張り出した頬骨は薄い皮下脂肪と相まって、シャープで酷薄な印象を受ける)
(死人のように淀んだ昏い瞳に、落ち窪んだ眼窩やこけた頬、剃り残したままの無精髭が、不老を得た年齢よりも)
(ずっと上に老けさせてしまっているものの、怜悧な切れ長の瞳、肉薄で引き締まった唇、高く通った鼻と薄い鼻梁――)
(よく見れば非常に整って、無骨な割にどこか貴族めいた品のある顔立ちをしていることに気付いた)
(存外、じっくりと見る機会の無かった男の麗貌を堪能してから、薔薇の蕾のような唇を徐に開いて)

―――わたしね、貴方の事……好きに、なっちゃったみたい♥
(恥じらいがちに、長い睫毛を伏せながら。胸に秘めた乙女の秘密を吐露するように、甘やかな声で囁いた)
(…何処からどう見ても、本気の愛の告白。完璧だ。何せ、演技力には自信があるのだから――相手さえ、間違わなければ)
(常識を打ち砕かれた白騎士(アルべド)の時とは違う。何だかんだで真っ当な騎士道精神を持ったこの男であれば)
(余程の地雷を踏まない限り、いきなり首を引き千切られたりはしないだろう。要するにこれは、ちょっとした意趣返し)
(完膚なきまでに負かしてくれたこの堅物を、不得手そうな色事で弄ってからかってみるのも一興かと。そんな事を思い立った訳である)

【えっと、昨日は眠くなるまで付き合ってくれて、ありがと。あんたの髪、ずっと触ってみたいと思ってたから…うん、ちょっと満足?】
【それで、最後に書き上がってたロールの続き落して置こうって思ってたのに、眠くてすっかり忘れちゃってて】
【取りあえず、こっちに置いておこうかなー、って。…あ、別に急かしてるわけじゃないわよ?】
【続きは今度ロールする時に、のんびり書いてくれたらそれでいいし。それに、次回はバレンタイン…だしね】
【取りあえずそれまで、ちょっとでもあんたの暇つぶしになったら、って…それだけよ、それだけっ】
【それじゃ、また14日に。……期待しててもいいわよ?チョコとか、…いろいろ】

【借りたわぁ。返してあげる!】


137 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/12(木) 22:19:50
【返信に2レスお借りします。】

寛「ひひひぃ! 飲んだぁ…ちゃんと呑み込んでくれた。
  いい娘だよ麗子さん、此方へ近寄って共に湯がもたらす温もりを味わおうじゃないか。
  もう一度口を開けて――舌の上に僅かに残ってたりしていたらいけないからねぇ…。」
(前に交際を重ねた男性と比べ、あまりに変わった性癖を持つ坂内の行為)
(それを続けざまに為されれば、疲れや不安が貯まるというものだがひたすらに押し殺し)
(口内に出された精液を喉に絡ませ、その度に苦しげな喉音を鳴らしながら飲み干すと)
(目前の巨漢は胃から込み上げる臭気を鼻で吸い込むようにしながら)
(今にもえずきそうな麗子を傍へ抱き寄せると、脂で滑った指先を黒髪から白濁が滴る)
(背中へ回しつつ、唾液を飲み干した直後の口内を改めて見せつけるように命じて)

寛「うぅん〜 涎とも先走りともいえないネバネバが口に拡がってるのが素敵だね。
  ひょっとして顔がこんなじゃなければどんなにか気持ちがいいだろうって思ってる?
  まぁ、私も入りながら微睡んでしまうことがあるから止むおえないことだ。
  まして君のような美人であれば、入浴時にも相当こだわりがあるだろう?」
(命ぜられるまま恐る恐る口を開ければ、精液で朧げに霞む視界の向こうでほくそ笑む坂内が見える)
(先程までの口淫で周囲が騒がしかったせいか、出湯【いでゆ】の流れる音と夜風が新緑を揺らす音)
(そして時折、聞こえてくるサイレンや車のクラクションの音さえ騒がしくはなく)
(妙に心地よく感じ本当にここは自らが暮らす都会と同じかと錯覚を覚えるほどで…)
(すると此方の心を見透かすかの如く、中年社長から問いかけられ思わず固まる麗子)


138 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/12(木) 22:26:16
【続きになります。】
寛「何を言ってるんだね……汚れた物を自ら綺麗にするのは社会常識だろう?
  この場合汚した本人は私なのだから、私が掃除するのが筋というものだよ…。
  早くしないと乾いてもっと取れにくくなってしまうがそれでもいいのかね?」
(白濁が顔中に纏わりつき言葉を発するだけで、瞼の上にある精液は開眼の自由を塞ぎ始め)
(鼻嶺から滴るザーメンは鼻穴に溜まり鼻提灯となりつつ、表情筋の動きと共にジェル状の塊が幾筋も流れていく)
(そして粘質の一部は弱々しく呼吸をしながら動く麗子の豊満なバストラインが生み出す湯船の波紋を白く染めて)
(再び強い臭気が伴う舌と唇に顔中を這いずられるのは抵抗があるのか、言葉を留めると)
(顔にベッタリとつく精液が乾燥し蝋のようになり始めた状況と)
(それがもたらす臭いや粘りが永遠のように続く状況…)
(寸暇の腐臭に苛まれるが、一瞬で済む己が舌の滑りかを選ぶよう畳みかけていって)

【昨晩はお疲れさまでした。】
【昨日描けなかった扇情的な描写を出すために少し脱線したところもありますが、】
【ご無理をなさらず反映できる中で返信頂いたので構いません。】

【では御返事をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


139 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/12(木) 23:02:47
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcr2への置きレスに、ひとつお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/985
(皮肉一つはらしくないねだりの代償と甘んじて、欲したものを与えられれば大人しく双眸を閉じる)
(酒の所為かほんの少しだけ熱く感じるそれは、間違いなく現と知った。そして現実と認めれば、胸に込み上げる気恥ずかしさ)
(これが「幸せ」というものなのなら、それは何ともくすぐったいものらしい。満足したと顔を退こうとして――びくり、肩が跳ね上がる)
……んっ、 ――…ッ、んぅ、……ふ、……ン――ッ!
(唇を割入ってきたぬるりとした感触。咄嗟に逃げようとしても、しっかりと両の手で腕の中に捕らえられていれば逃げ場はなく)
(一度侵入を許してしまえば、崩れるのは容易い。小器用に動く舌の為すがまま、敏感にその体を何度も震わせる)
(舌を絡めとられれば、もう逃げられない。くぐもった声を零しながら、ぴちゃりと淫猥にすら聞こえる水音を鳴らし続けて)
(段々と力が抜けていく体は、気づけば相手にしな垂れかかる。白衣を持ち上げる柔らかい双丘がお互いの体で潰されて歪んだ)

ッ、――…は、ぁ……。
(咥内を掻きまわされて舌を絡めとられて、為されるがままに溶けるような心地を味わって)
(お互いを繋いだ唾液の銀糸がふつりと切れる様を見つめる瞳は、どこか蕩けてしまっていた)
(失った分を取り返すように濡れた唇の隙間からゆっくりと酸素を吸い込む。そうしながら、惚けた様子で近侍を見上げたが)
……満足、できない?
(呼吸三つ分くらいの時間をかけて、ようやく理解が及んだらしい)
(驚いたように目を見開くと、また一気に頬を染めた。慌てて重なっていた体を離し――とはいえ、腕の籠の中。離れる距離など高が知れている)
――……ばか、お前、それは酔ってるからじゃ、だめ、だろう。
とんだ狼だな。それとも、酔ってなければここまで獣ではないと、そう言うのか。
(恥じ入った様子で顔を赤らめても、相変わらずに口だけは良く動く)
(情欲を孕んでなお美しい浅黄の瞳から逃げるように視線を伏せれば、黒の内着の間から見える胸元の素肌が見えて)
(普段なら何も思わないのに、何だかそれすら艶っぽく見えてしまう。視線をどこに遣っていいか分からず、今度は泣きそうな顔で見上げた)
そんなことを言っていて、逆に喰われても、知らないからな。
――存在する時間はお前の方が長いが、人の形を取っている時間は私の方が長い。
だから、可愛く鳴く従順な主が好みなら、他をあたるか、そうなるように躾でもす――…ああ、もう、こんなの、酔ってるからだ。
(手の甲で口許を隠して、弱々しく言い訳を打つ。言葉の弾も終いには尽きたようで、うまく回らない口を嘆くように眉を下げた)
(こんな時くらい素直にすればいいのにと、思わないでもないが仕方ない。性分だから、というのもあるのだけれど)
(少しくらい虚勢を張っていないと、熱を孕んでいやに艶やかに見える目の前の男にどろどろに溶かされてしまいそうで、怖くて)

でも、――…酔ってるか、ら。
もしかしたら、躾のなってない獣が狼藉を働いても、飼い主は許す、かもしれない。……たぶん。
(可愛くないとは分かっていても、虚勢を張ったままの精一杯の譲歩)
(恥ずかしさで震える唇が絞り出した声は、いつもからは想像できないほどに頼りなくて、弱々しい)
(耳の先まで赤く染まった顔で、虚勢を張りながらも――確かにそれは、彼女なりの受け入れる姿勢だと近侍は気づいてくれるだろうか)

【お前といると楽しくて、つい何時も明け方近くまでになるな。体調を崩してはいないか?】
【私の方は問題ないんだが、お前は――…ん、無理はしないという約束だからな。いつも遅くまで有難う、兼定】
【……せっかちだと言われるのが目に浮かぶが、返事を置いておく!丁度24時間後くらい用に!】
【長くなったが続けるときは適当に斬ってくれると有り難い。……あの、前回の言い逃げの分だが――ええと、だから】
【私も――…っ、……〜〜ッ!……だから、えっと……。こ、今度までに、言えるように練習しておく――っ!】

【そういうわけで練習に忙しいので、伝言には国広を向かわせる!】
【そういうわけで、見落とすかもしれんがその時は気にするな!私が悪い!ではな、兼定――明日、楽しみにしてる】

【有難うございました。置きレスに1つ、お借りしました!】


140 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/13(金) 00:20:42
【司令官との置きレスに、2つばかりお借りします】

>>103
私と、司令官を繋ぐ、モノ……
(その一言で、改めて自分が何をし、何をすべきか、という心得を思い起こさざるを得なかった)
(右の掌に、唇に、舌に、喉に、つい今し方まで咥えていた男性器から受けた官能が色濃く、鮮明に留まっていて)
(今更ながらにその生々しく大胆な行為に対する罪悪感だの背徳感だのといった、理性の化身がざわつき始め)
(それは漠然とした「不安」となって胸を疼かせ、無意識に下唇を噛んだ)
……正直に言えば、まだ、不安はありますけど
司令官のこと、信じてますから
だから、私のこと、司令官にお任せします……全部
(喉の奥に残る白濁の後味を唾で飲み下すと、なぜだか己を責め苛む理性の圧力が減じるような気がした)
(半裸の姿で背筋を伸ばし、同じく半裸の男を見上げ、縋るような眼差しを注ぐ)
(自分から抱いて欲しいと誘いかけておきながら、その責めを相手に擦り付けようという狡さを誤魔化すように)
(制服とブラをたくし上げ直して、小振りながら生っ白く柔らかそうなふくらみへ男の眼差しを誘い込んだ)

はぁっ……んんっ……司令官の手、優しくて、好きです
(大きくて血の通った男の手が乳房を包み込むと、くすぐったくて甘く掠れた息を漏らしながら瞼を閉ざす)
(ぴくんと胸を突き出すように身動ぎしたあと、詰めた息を吐き出して司令官にくすんだ緑色の瞳を見せた)
(普段見慣れたはずの幼いふくらみが、自ら導いた男の手にまさぐられている光景を見下ろしているだけで、淫らな気持ちが渦巻き始め)
(男の手の甲に添えた手で自分の乳房をまさぐろうとでもするかのように押さえつけ、硬くしこった先端への刺激を求めた)
はい、よろしくお願いします……よいしょっ、と
(承諾の囁きに頷き返し、背後に回り込む司令官を首を回して追いかけ)
(ベッドの軋みとマットレスの沈み込みから男の準備が整ったと判断すると、両手をついて尻を男の股座に当たるまで後退る)
(着衣の上からもはっきりと腰で圧迫していると分かる物体のせいで居心地の悪さに戸惑うが)
(後ろから司令官の腕が回されてくると、自分は司令官の太股の付け根辺りに手の置き所を求め、背中をその胸に預けた)
(広い胸板と、大人の男の纏うクールな香りに包まれていると、温もりを伴った安心感が沸き上がってきて、ほうっと一息入れる)
……え、ええとっ……あ、ありがとうございます
まだまだ未熟だと思いますから、これからもいろいろ教えてくださいね?
あうっ……えっと……し、司令官……好きですっ
(すぐ耳の後ろに感じる息遣いから、不意にお褒めの言葉と好意の表明を受けて耳朶から首筋の辺りに掛けてぞくぞくと快感が走る)
(頬が火照ってくるのを自覚し、思わず手で顔を覆いたい衝動に駆られるが、腕ごと抱かれていては果たせず)
(喉から高圧の蒸気が逆流する錯覚を覚えながら、しどろもどろに淡い気持ちを告白する)
……好きっ
(司令官と、自らが発した響きの甘酸っぱさに身悶えも辞さないほどの羞恥が胸の裡で爆ぜた)
(暴走寸前の高圧缶が発する軋み、振動、熱は乳房の稜線をなぞる男の手を通じて如実に知られてしまっただろう)
(でも、それがたまらなく、嬉しい)
(数多いる艦娘に慕われ、忠誠を一身に集める少壮の司令官)
(隊列の末席から、提督と仰いだ男に憧憬の眼差しを送るのが精いっぱいだった自分が、今その全てを知られ、その全てを捧げる)
(それが「夢」でないことは、ぷくりと膨らんだ胸の先端から送り込まれる、痛くて甘い刺激が証明してくれた)
……嬉しいです、私のどきどきを知ってもらえて……はっ、あんっ……こんなに、も……好きっ……
(厚みに乏しいが、しかし指が食いこむのを押し返すほどには弾力のある乳房を男に任せながら、肩越しに見上げ)
(自分の二つのふくらみに夢中な男の顔を覗き込み、訥々と熱を孕んだ言葉を紡ぐ)
(充血して疼く先端を嬲られれば、素直に甘く喘いで見せ、そんな痴態を見られるのすら悦びを感じ、男の腿の付け根に置いた指が肌に食い込む)
(ふわっとした感覚に腰が浮き上がると、身を支えようと太ももが膝を接点にして力みが入り、黒いソックスに包まれた小さな足が突っ張ってベッドを軋ませた)


【今回もまた分割します】


141 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/13(金) 00:21:48
>>140
んはぁっ……ふ、ぅ……はいっ、そこも、いっぱい……んうっ、くうっ……あっ
(さらなる愛撫の意思を告げられると、靄の掛かったような潤んだ瞳をうっすらと開き、熱せられた呼気を吐き出す)
(男の手によって淫らな形にひしゃげ、指の間からはみ出した淡い色の突起の先、プリーツが乱れ捲れ上がったスカートを伺う男の手と感触を認めると)
(少しばかり身じろぎしながら、駆逐隊の僚艦に「えっちな太もも」とからかわれる妙に肉感的な太ももを開き、蒸れた股座を開放する)
(甘く酸っぱい、嗅いだだけで「ふしだら」だと分かる匂いがたちまち濃くなった)
(乱れたスカートの裾から覗く、あからさまに湿ったクロッチはもうその内側に張り付いた恥丘と割れ目の形を隠す役には立っておらず)
(自分の股間がこんなにも浅ましく、淫らな様子に映ったことで息を詰め、喉の奥を焦がす羞恥と共に生唾で飲み下した)
……ひうっ……んっ! やぁっ……くぅん……しれぇかんっ……ああっ……
(差し伸べられた指が布越しの柔らかく湿った秘所に沈むと、びりっと電流が背筋を貫き視界に火花を飛ばした)
(反射的に胸が数cm迫り出すほどに跳ね、桃の内側の筋肉が縮み男の手を太ももで挟み込む)
(電流が抜けていくと、糸が切れた操り人形のように肢体から力が抜け、甘い吐息を逃がした)
(もう一呼吸挟むと、こくり小さく頷いて太ももの戒めを解き、司令官の手を自由にする)
んっ、ふぁっ……も、もうっ、脱がしてっ……お願いっ……
(くちくちと、淫らな水音を立てながらクロッチの中で割りほぐされていく秘唇のカタチと湿り具合が脳裏に再現される)
(男の指先に性器の形を確かめられるのは想定の範囲内だったのに、ここまで蜜を滲ませるとは思わなかった)
(もう死にたいくらい恥ずかしく、ダメコンが反応しそうなほど脅威を感じる強烈な刺激の処理は到底追いつかない)
(男の指の腹が、敏感な秘豆を掠めていくと頬がかあっと真っ赤に染まり、今にも泣きだしそうな瞳を司令官に向けて、弱弱しく振りながら窮状を訴える)
(下着を濡らしていることを執拗に思い知らされるくらいなら、直接それをまさぐられた方がマシだ)
(そう思ったところへ、男の唇が制服にギリギリ隠された内側に印を刻みつけると、背筋を弓なりに反らし「所有」された悦びに、身体が勝手に打ち震え)
ああっ・……そ、そんなっ、ダメ、ですぅ……っ!
(白く汗の浮いた喉を晒し、艶めく小ぶりな唇を半開きにして裏腹な言葉を漏らした)

>>134
【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません!】
【司令官のレスが返しづらいなんてとんでもないです、置きレスという形式だとエンジンの掛かりが遅いみたいで……】
【それと、やはり海域攻略のこともありますので、テンションがその、安定し辛いというのもあります】

【あとは分割するほど長文になってしまうと返すのにもやはり時間がかかりますから、ワンアクションくらいで短く刻んでバトンを渡す方がいいのかも?】
【ともあれ、手探り状態が続いております】

【司令官の方の海域攻略はいかがでしょうか? こちらはE-5甲のラストダンスが長期戦の様相です……】
【司令官が私に夢中だなんて、嬉しいやら恥ずかしいやらですが……そうですね、このロールの間は、「吹雪」は司令官だけのものです】
【十月十日と言わず、「指輪」を期待してますから……なんて】

【それでは、司令官のお返事お待ちしております】
【そわそわ感を楽しんでいるのは、司令官だけじゃありませんからね?】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


142 : 佐野 美幸 ◇mYEvgbLUVw(代理) :2015/02/13(金) 00:49:31
>>132
【◆4tAgk07tyoおじさんへ】
【ちょっとアクシデントがあって避難所に書き込めません、もしよろしければ一時的にキャラサロンで続きをすることは出来ないでしょうか?】


【よろしければどなたか伝言をお願いします】


【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】127
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423649724/l50


143 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/13(金) 01:17:01
【返信に2レスお借りします】

>>137-138
うっ……!
(嬉しそうにニヤついた顔を向けてくる社長…)
(その顔を見ているうちに、再び強い吐き気が込み上げてきて)
(思わず手で口元を覆うと嘔吐きそうになってしまう)
(おまけに、その肉塊のような巨体に抱き寄せられれば)
(眉間に皺を寄せながらも、成すがままにされ身を委ねる格好となって…)

い、いえ……決してそのようなことは……
(何だか心の内を見透かしたかのような社長の言葉に)
(一瞬ドキッとしながらもそれをやんわりと否定する)
こだわりは……それほどでも……せいぜい本を読んだり…
アロマキャンドルに火を灯すぐらいでしょうか……。
ただ、入浴時の新しい楽しみ方や、健康に良い方法などには興味がありますが……
(そんなことを答えながら求めに応じ口を開けると、白濁の名残りを見せながら)
(湧き出る出湯の気泡や心地良い湯加減を感じている)

(これだけの一等地に邸宅を構える坂内社長…)
(人生の成功者として…また、その道の開拓者として)
(一社会人という立場からすれば立派な人間であり尊敬に値するが)
(その実こんな変態趣味を持ち合わせており、外見的にも)
(いやらしい中年の象徴とも言うべきルックスをしている)

(風俗嬢やAV女優ならばまだ止むおえないが、自分はただのOLに過ぎず)
(会社のために文字通り一肌脱いだところで自分自身にメリットなど皆無…)
(これが他者も羨むような紳士が相手であれば、一緒に過ごす時間の意義も違ったかもしれないが)
(そんな妄想を浮かべようとも現実からは逃れられず、目の前には卑しい顔をした社長の笑顔が眩しい…)


144 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/13(金) 01:17:35
【続きます】

社長が仰るのも最もですが……その……
(社会常識という観点で考えれば社長の発言は理にかなっているのだが)
(半ば表情を引きつらせながら戸惑いを浮かべていると)
(追い討ちをかけるような言葉が告げられ)

あ、あの……では……はい…よろしくお願いします……
(さながらザーメンパックをしたみたいな顔が湯気に当てられると)
(白濁に塗れたその顔も、時間の経過によってか顔中の精液が、所々透明になってゆく)
(このままでは悪い成分が肌に浸透し、かぶれたり…変な病気になるのではないかという)
(そんな不安に駆られてしまうのだが、選択の余地は無く…急かされるようにして社長にお願いする)

(しかし……ノーマルな自分からすれば、社長の性癖にはホトホト呆れてしまう)
(例えば自分自身、アソコに挿入されていたペニスを舐めさせられたり)
(膣から吹いた潮を舐めさせられるのも嫌なのに)
(社長は自ら望んで、精液まみれの顔を舐めて清めてくれるという)
(今までそんな人間に出会ったことなど無かっただけに、内心かなり動揺してしまうが)
(いずれにせよこのままでも…顔を舐められることも、不快なことには変わりはない)

(おまけに社長は、加齢によるものなのか歯槽膿漏かは知らないが、かなりの口臭持ちであり)
(こうして会話をしているだけでもその臭気が湯気に乗って漂ってくる…)
(そんな口と舌で、顔中を舐められるのかと考えただけで、再び鳥肌がポツポツと立ってきてしまうが)
(口を半開きにしたまま…やや顔を斜めにして社長へと向け、舐めやすいような姿勢で構えている)

【ありがとうございます。社長もお疲れ様でした】
【素敵な…と言うのも何だか変かも知れませんが、返信に感謝いたします】
【それでは、またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


145 : イリーナ ◆SFxlskUQf2 :2015/02/13(金) 08:53:03
>>128
(鞠也の深い怒りに気圧されつつも)
(その、あまりに屈辱的な行為や言葉がイリーナの怒りをかきたて、
その怒りで鞠也にくってかかる)
そっ……そんなことをしてみろ、貴様の姉を同じ目にあわせ……ふぐっ?!
(まだ鞠也の怒りや本気を甘くみているのか)
(イリーナは、ここを出次第本気で静珠のところへ向かうつもりかしれないが)
(本気で鞠也が自分を逃がさない……自分の意思では、学院の外に一歩も出させず)
(徹底的に犯し抜いて屈服させることを考えている、とまでは思っていないようで、
ここを出てからのことを口にしようとしたようだったが)
(その口を、硬いペニスが塞いでしまい)

ぐぶっ、う、うぐううっ?!!
(肉棒の形にあわせて歪む頬)
(女同士でのセックスではあり得ない異物の挿入に、驚愕と怒りがイリーナの目に宿るが)
ぐじゅっ、うっ……ふぐうっ……!
(それを噛みちぎろうとしているのか、口を動かそうとするイリーナ)
(しかし、喉奥を突かれると、噛む力が入れられないのか、むせるように体が跳ね)
(そのたびに、大きな乳房が揺れるが再び頬を内側から辱められ)
!!!
(再びカメラを向けられると、青い瞳を見開いて顔を背けようとするが)
(ペニスをねじ込まれた顔は、自由に逃げることさえできず)
んぐううっ……ぐ、ごぶっ、うううっ……!
(余裕さえ感じさせる言葉を発する鞠也を、涙目で睨みつけるが)
(飲み込みたくないのか、唾液が口元からこぼれ、怒りで紅潮した顔も全て撮影されていき)
(噛み付こうとしているが、突き上げで阻止されている口の動きは、
少々きついが口で奉仕するような形になっているようでもあり)

んぐうっ……ぐううっ……!
(英語、という鞠也が自分の怒りを誘っているのは明らかだったが)
(そんなことを冷静に考える余裕もないらしく、
腰を必死に振って指から逃れようとしているが)
(手首が自由にならず、頭を抑えこまれているので大して逃げられるはずもなく)
(優しく、巧みな愛撫に、段々と愛液がにじみだしてきていて)
……?!!ふぐっ、んんっ……!
(どちらも絶対に拒否する)
(そんなことを目で語っているイリーナだったが)
(クリトリスを優しく潰されれば、包み込んでいた包皮からぷるっ♥と大きめの肉真珠が露出し)
ふううっ……ううっ……!
(むき出しのそこをとろけるような責めで嬲られれば、段々熟した花弁の外にまで蜜がにじみだしてきてしまう)

【補足助かる、土曜の連絡はもう少し待って欲しいが】
【貴様にも用事が入ることがあるだろうし】
【一応遅くとも土曜の朝のうちに伝言はしようと思うが】
【もし既に用事が入った、とかならば遠慮せず言ってくれ】

【1レス借りた】


146 : ◆x1vUX9OyXc :2015/02/13(金) 12:30:59
>>117
んあっ!?あぁ…っ、シェリル……っ!くぅ…
(シェリルの方からズボンに手をかけて来るとは思っていなくて、急に下着越しに触れられたものがビクンと跳ねた)
(その後も撫でられて今までより強く喘ぎ、硬いそれが震えるのが手に伝わって来る)
(代わりに、こちらはそのままズボンを脱ぎ捨ててしまい、脚をじかにシェリルの脚と絡ませると)
(再び付け根まで膝を割り込ませた時にショーツがすっかり濡れているのに気付いてしまった)
あいたっ…。悪い悪い…これが残ってる内は俺を思い出してもらえるかなと思って
もっとこっそりした場所にしようかな、ふふっ……
(笑ってあごの下の方に今度は優しくキスしてから)
(首の付け根、鎖骨、そして胸元辺りと少しずつ下の方へ口付けをして行き)
……シェリルがそう言うんだったら…よし、今夜はじっくり楽しもうか…
(瞳から焦りの色が消え、少し落ち着きを取り戻して見つめると、下半身はあまり動かさずに今までと変わらない体勢のまま)
(ショーツの上から脚のなるべく膝頭の方を当てると按摩するみたいにグリグリと刺激しだした)
…ん……っ、はぁ……
(手いっぱいに掴んだ胸を夢中で捏ね回して、硬くなった先端を指の間でクニッ、クニッとつねり上げる)
(言葉では弄らず、感じているのがわかるぞと言うような視線を送って)

【んっ、もしかして本当に焦らしあう方がよかったかな。それだったらごめん、急ぐ方がいいのかと思って…】
【シェリルが付き合ってくれるってのなら俺も我慢比べをがんばってみるけど、どうする?】
【まあ、ちょっと手が出てしまってるが…】


147 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/02/13(金) 18:51:15
>>127

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに置きレスで返すよ】

(ふたり揃っての大吉に気を良くして)
やっぱあたしたちはふたり一緒だなぁ
いやぁ新年早々嬉しいことだな
(おみくじを揃って結びつけて)

そうだな
帰るか
早くかえって仲良くひとつにならないとな
(イタズラな笑みを浮かべながら)

おっ
さやか…そんなに握るなよ…でも暖かいし嬉しいな
(その手を優しく握り返して微笑む)

帰ったらどうする?
このまましちゃうか?
あたしのぺニス…我慢できないかもしれないぜ
(さやかの耳元で囁きながら)


148 : ◆4tAgk07tyo :2015/02/13(金) 22:30:46
>>142
【伝言をありがとう、返事の方は向こうで今からさせてもらいます。】

【1レスお借りしました。】


149 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/13(金) 22:47:22
【返信に2レスお借りします。】

>>143-144
寛「アロマキャンドル…? ああっ、お香のことだね…。
  私の妻も友人達を招いたりして一時期だが収集に凝っていたことがあるよ。
  いくつか残っているはずだから、後で焚いてあげよう…私も興味深かったからね。」
(麗子の顔面を汚濁する量の白濁を出し、今度はそれを舐めとろうとする坂内の口から)
(思いがけず出る自らと共通する趣向に麗子は呆気にとられたよう言葉を詰まらせる)
(と同時にこの人物が変質的な性癖を趣向とするのか、それとも香りを気にする)
(繊細な性格も持ち得るのかと当惑する心も己が内に浮かんでいたのだが)

寛「君とはやや異なった趣かも知れないが、これが私にとっては入浴時の楽しみ方なんだ。
  沸き立つ湯煙に浮かび上がる、彫像のような女体とギリシャ彫刻のような美しい顔…。
  まさに芸術作品を我が手に収め、じっくりと鑑賞しているに相応しい時間だよ。
  じゃ、じゃあ…じっくりと舐めとっていくから、ちょっと我慢してくれたまえ。」
 (異常な性癖を惜しみなくぶつけてくる坂内に半ば辟易としながらも)
 (成功者という点、そしてこれから長期に渡り取引きをする相手という観点から)
 (今宵受け取る要求より逃れることは出来なく、せめて思考と感覚だけでも)
 (湯船で弾ける泡や夜風にのって届く新緑の香り…心地良い湯加減を感じようとしたが)


150 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/13(金) 22:49:23
【続きになります。】

『んっちゅぅ……じゅ! じゅぶるぅうう〜〜 プハァ、ジュ――ジュルゥウウウウ』
(艶めかしく小首を傾け、鳥肌さえ浮かべながらも儚い意志を決する麗子)
(その白磁の如き肌…いや今では白濁の液体に染まり栗色の臭いを放つ柔らかい頬に)
(食物の残香と湿り気を帯びた吐息、なによりナメクジのように這い廻る舌が吸い付き)
(乾いて透明になり始めた精液を再び浮かし、唾液を馴染ませながら吸い取っていく!)

寛「おほぉ!透明になった精液が涎と混じって乳液のようになってるよ麗子さん。
  はははぁ… これは面白い、もっと塗り込んで馴染ませてあげようねぇ。
  この頬に触れる肌触りも餅のようで幾らでも肌に吸い付いて…癖になってくるよ。」
(小首を傾げていたのが災いしたのか、レロレロと低い吃音を出しながら巨漢の舌先が)
(麗子の柔らかい頬肉を舐め厚ぼったい唇が頬肉を甘噛みし、顎先を食んでは舌で磨る)
(何時しか彼女の口周りは溶けだした濃厚ザーメンと涎、湯気が生み出す蒸気の)
(相互作用により乳液を顔中に浸し、肌の保湿する美容法のような状態になっていて)
(すると坂内の手汗に塗れた両指が頬へ添えられると、ビチャビチャ!と粘質を塗り込んでいき始めて)

【では、返信をおお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


151 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/13(金) 23:53:01
【皆の使用中に申し訳ないけど、相談の置きに使わせてもらうよ。】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1412074618/302
小悪魔的に……そう、その言葉が出なかった。
そんな艦の娘に一転して慕われることがあれば、艦長の名利に尽きるというものさ。
なので多少の狂気はあったほうが香味にもなるんじゃないか?
ついでに、人の手に負えないから疑惑の父を持つ俺が監視にあてがわれたという裏事情も思いついたよ。
つまり敵対関係から始めるということで、
たぶん君に敵意を向けられたとしても俺は運命的なものを感じて尽くすだろう。
願わくば……さんざん馬鹿にした分、反動で照れてくれるような変化が見れると嬉しいな。

身体のサイズ・胸のサイズといい俺の好みを全て解読されてて驚いた……どれだけ高性能な電探を備えているんだい?君は。
尻尾などは大きいほど――つまり人より違うほど好みだ。俺は変わり者か?
たとえ一部の話にあるような……
その足に見える部分が腹ビレで、尻尾が下半身だとしてもむしろ我々の業界ではご褒美デス(電波受信中)
ああ…ただしそいつで俺を薙ぐ場合は、少し加減して欲しいな。(苦笑して頭を掻きながら)
群像という呼び方も気に入った。
最初は敵の人間…としか思われないだろうが、お互いの気持ちを伝え合う時にはそう呼ばれたいな。

明日というともう土曜日のことでいいのだよね?
こちらも作戦の都合がついた、明日土曜13:00に伝言板で待ち合わせないか?
打ち合わせする事が残っていれば移動して続けてもいいし、
早くに始めたければ俺からの開戦を考えておく。
土曜以降は置きレスでの続きとなりそうだ……その為に今回の返信もここで行った。
おそらく置きだと昼に貰った返事を夜に俺が返すという形になるのかな。
君の姿を多くの絵で想像していると今から期待で胸がいっぱいになってくる、たまらないよ。

【俺も打ち合わせが続くようなら移動を考えていた。先に言い出させる手間をかけたね、ありがとう。】
【打ち合わせを置くためにこの海域を使わせてもらったよ。】


152 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/14(土) 06:54:57
【相談の返事に一レス借りるよ。今後も借りることになるだろうし】
【とりあえず、その前段階ってことでね。】

>>151
フフッ、それじゃお言葉に甘えて狂気も織り交ぜちゃおっかな
って言ってもイカれてるんじゃなく、軸がズレてる感じでね。
性格はそんな感じだから最初は当然テーコーするし、靡くまでは大変だよ?
まあ、元々それが良いなんて言うんだから止めないけどさ
……慕うようになっても、それはそれでどうなっても知らないんだから

ボクは戦艦レ級だよ?そこらの艦船と較べてもらっちゃ困るなあ
グンゾーの好みなんて丸分かりに決まってるでしょ、なんてね
好みやイメージが一緒っていうのはやりやすくて良いよね
脚っぽい所がヒレで……っていうのは、実はボクもそっち派でさ
人間みたいに上手くは歩けないつもりだったりして。だって、戦艦だし?
尻尾の大きさなんかもリョーカイ。人外風味は強めだね
そんな存在に色恋の気持ちを抱いちゃうんだから、きっとキミは変わり者だよ
変わり者の相手してるボクも変わり者……って、これ以上はロールでね?

時間についてはそれでオッケーだよ、土曜……今日の昼なら空いてるからさ
13時に伝言板で待ち合わせて……こっちは16時くらいまでかな?
多分、始めてちょっと進めるくらいは出来るんじゃないかと思うよ
ちなみに書き出しは考えたりもするんだけど、ちょっと内容を書いてみよっか

『霧の艦隊相手に敗戦一方の人類が、活路を切り開くために大艦隊を編成。
 霧もその動きを察知して戦地に赴くものの、両者の前に現れたのは
 人類でも霧でもない第三勢力の戦艦。ただ一隻で双方を相手に驚異的な戦闘能力を見せ付け
 結果的に霧は撤退、人類も大きな損害を被りながらも謎の敵船を鹵獲する。
 そして、正体不明の戦艦の調査を依頼されたのは……。』

……なんて具合かな。ボクの事はメンタルモデルみたいな物だと思ってくれれば
他の艦船とも巨大かつ異形の戦艦として渡り合えるから、設定的にも良いかなってね。
手足や尻尾も、最初は厳重に拘束されてたほうがやりやすそうな気もする……かな?

勿論これはただの一案だから、グンゾーの方が具合が良さそうならそっちに、ね?
ともかく詳しい点はお昼に決めよっか。ボクも話してて楽しくなって来ちゃったからさ
あんまり長くなっちゃってもいけないし……ヒトサンマルマル、待ってるからね


153 : 提督 ◆..tyvsxcwo :2015/02/14(土) 12:07:17
【俺にチョコをくれる……筈な利根改二 ◆6UdlMLWGmEへの置きレスだ!】

>>131
まだまだ出ると言いたいところだけどな……そろそろ流石にキツくなってきたから休憩だな
孕ませ濃厚ちんぽミルクで利根が孕んでるのを期待するぞ♥
(股間の辺りに出しまくった反動なのか、淡い鈍痛のようなものが感じられ)
(そろそろ休憩をと言いながらもちんぽの先からはトロトロとちんぽミルクを少しだけ出す)
(繋がったまま一緒に座り込むと利根の刺激による喘ぎ声に利根のスケベなおまんこの中でちんぽを大きくしてしまう)
気持ちよかったのなら嬉しいな♥
また明日になったら利根に種付けしまくって喘がせまくって艦娘と一緒に俺の専用おちんぽ嫁にして離さない様にしないとな♥
利根のおっぱい柔らかいなぁ♥
揉み揉みされて気持ちいいか?
(後呂から抱き締めるようにしながら利根の体温を感じ)
(両手を利根の前に出すとぷっくり乳首のおっぱいを優しく弄って直ぐ様反応する利根に喜ぶ)

利根の俺のちんぽにぴったりな形になった恥ずかしいおまんこが丸見えだぞ?♥
抜くのが寂しいくらい……だっ♥
(正面の鏡に利根の足を横にガバッと開かせて羞恥プレイのようにしながら)
(利根を軽く持ち上げてちんぽを利根のおまんこから引き抜くと、反り返ったちんぽが利根から生えてるように見えて少し笑い)
(ベトベトになった利根の体にシャワーをかける)
そうか?それなら少しだけ熱めにして……
よしよし……準備できたな♥
(利根の言う通りに適温レベルに温度を上げ)
(手にボディソープを出して泡立てると、手をわきわきさせて利根を洗い始める)

いやいや、そんなことはないはずだな♥
俺は利根のイヤらしい体を洗ってるだけだぞ?♥
(手つきを指摘され、知らぬ振りをわざとらしくしながら利根の美乳を洗う名目で鷲掴みにし)
(隅々までと言わんばかりにカチカチになった乳首を二本指で挟んでコリコリさせつつ、乳輪もキッチリ弄って洗う)
ほら、利根も下半身に見えるコレ……洗ってくれ?♥
(言いながらも利根の両腕を掴んで生えてるように見える少し落ち着いたちんぽに触れさせ)
(ボディソープをちんぽと利根の手に掛かるように一杯出させる)
(そのまま利根の下腹部を手でじっくりと洗ったまま手を下ろしていき)
(クリと一緒におまんこを洗い始める)

利根のスケベなクリトリスが洗ってほしいって強調してるな♥
おまんこも俺の指をまってそうだな♥
(クリの上の方を洗い続け、敢えてクリやおまんこに触れないように洗い)
(両手で利根のおまんこに両方から拡げてくぱぁと拡げるとトロトロとちんぽミルクを更に溢れさせていくのが見える)
(くぱぁと拡げたまま悪戯に親指で挟むようにクリを挟んで刺激する)

【俺も遅くなった、待たせたな】
【じっくりと弄りまくって利根を感じさせて気持ちよくさせるぞ♥】
【そして今日と明日は忙しくて会えなさそうだ、すまない……置きレスで続きをする形でお願いしたいな】
【次の土日が会えるか分かったら伝言するよ】
【今日はばれたいんでーというのだな?(チラッチラッ)】
【後もし平日に会えそうな日があれば教えてくれると嬉しいな、厳しいだろうから会える日がもしあればで構わないぞ】
【スレをお借りした】


154 : ◆ZEhXnMEQuk :2015/02/14(土) 16:09:26
【私の近侍刀さん――長谷部さんへのお礼に、此方を2レスお借りします】

>>130
(刀剣達が各々の任務を果たしに出掛けてゆき、先程までの賑わいが嘘のように静まり返った、朝の本丸)
(純和風に誂えられた館の隅、裏庭が望める一画では――)
(最新式の調理器具と広い調理台、大人数の配膳を賄う大きなテーブルとカウンターの上、)
(甘く香ばしい香りと共に、開店前のケーキ屋もかくや、と思われる光景が広がっていた)

……これが短剣の子達の分。こっちは甘いの嫌いな人ので――これは甘党さん用……
で、これがどっちか分からない人の………ん?これ何味にしたんだっけ。
(小さなカップケーキをつまみ上げるのと同時に、背後でオーブンの電子音が鳴る)
(慌てて振り返ると、クッキーらしき焼き菓子が並んだ天板を取り出して、金網に乗せ――)
…よし、これで最後。あとは冷ましてラッピングして……ええっと……、――ん、間に合いそう。
(時計をちらりと見、完成するだろう時刻を計算すると、大丈夫、と安堵の笑みを浮かべる)

(なにせ、今日はバレンタインなのだ。日本では意味が違うけれど、海外では感謝と親愛を表せる日)
(古より立ち現れた彼ら――刀剣男士――に取っては、聞いた事もない不可思議な習慣だろうが)
(至らない審神者の自分に己の在り方を託してくれ、日々戦闘に明け暮れる彼等に)
(ほんの少しでも、この感謝の気持ちを手渡せたら――)

(ビターチョコ味の胡桃のクッキーを小分けにしていると、足元に御使いの気配が湧いた)
ああ、お疲れさま。大丈夫?……皆の様子はどうだったの?
(戦場から戻って来たのを、労うようにそっと抱き上げ、怪我や異変が無いか確かめる)
(柔らかな毛並みを撫でようとして、その顎にしっかりと文が咥えられているのに気付いた)
?もしかして何か――、………あ。…長谷部さん?
(封を開けば、戦いのさなかだろうに――男らしくも几帳面に記された端正な文字。まるで、長谷部そのもののような)
(……そこに綴られた、溢れるほどの思い遣り。墨跡も美しい紙面を、思わずぎゅっと胸に抱きしめると)
――あっ、ごめ……!苦しかった?ごめんね。
…このお手紙、とっても大事な人のなの。……届けてくれて有難う。
(いい子いい子、と頭を撫でると、お礼にカップケーキをひとつ。慌てちゃ駄目よ、と声を掛けてから床に降ろした)


【こんにちは、長谷部さん…!どうお礼をすれば良いものかと、考えていたら翌日になってしまいました。ごめんなさい】
【……そ、そんなフォローを貰ったら、もうなんと言えばいいのか…自分の馬鹿さ加減が本当にもう――!】
【長谷部さんっ。投石兵使って下さい…!こう、どーんって!わたし、その穴に埋まります………!(泣きながら逃亡)あっ】
【そうでした(急いで戻り)あの、長谷部さん。…どうして私が、目釘を埋めた地金で勘違いしてたって分かったのです?】
【――私、多分そのせいだと思って。ですが、言い訳がましく面倒を言い出す奴だと思われたくなくて、黙っていたのです】
【大磨上された後、……主が変わってらっしゃるので、他の目釘が身丈に合わず埋めたのかと…拵に合わせたんでしょうか】
【大抵は鋼地ですけど、銘付けの際に一緒に金を刷いたのでしょうか…?
私はそこまで詳しくないのですけれど、以前に珍しいなと思ったので覚えていたのです】
【……吃驚しました。さすが近侍刀さん…!いえ、私ではなく長谷部さんがご慧眼なんです】
【なんだか分かって貰えたような気がして、すごく嬉しかったです。有難うございます、長谷部さん】
【はい。安宅切さんとお揃い、とってもお似合いです。安宅切さんにも、後でお会いになれるかも知れませんよね】
【(首を傾げて言ってから、にっこりして)…でも、私は長谷部さんのほうが好きですよ。】
【ご無礼、本当にすみませんでした。…次のときには、ちゃんと…今度は起きてます。絶対……!】
【だから、そしたらまた……その綺麗な瞳を、覗かせて下さったら嬉しいです】


【長すぎるのでふたつに分けますね。すみません…!】


155 : ◆ZEhXnMEQuk :2015/02/14(土) 16:21:56
>>154の続き

【いえ、それはその――つい、あ(唇をいきなり閉じて)…っ、が有り余ったのです…。(恥ずかしさに俯き)】
【うっ。だ、だってぴょんぴょん飛びながら頭を撫でたら、長谷部さんぜっったい笑うじゃないですか……!!】
【普段は自然に撫でられないんですもん。機会があったら、それはすかさず撫でますよ(何故かどや顔)】
【私の刀になった人は必ず撫でられる、って決まりなのです(楽しそうに笑って)】
【因果な奴、と諦めて下さったらとっても喜びます――…でも、嫌だったら気にせず言って下さいね。約束です】
【はい。……お気遣いと優しいお気持ち、有り難く戴きました。とても嬉しかったし、今も嬉しいです】
【長谷部さんにも、私の喜びが少しでも伝わるといいのですけれど――……あのね、長谷部さん】
【(細めた瞳に笑みを滲ませ、長谷部の端正な顔を下から見上げて)…なんだか図々しい気がして、
言ってもいい物かどうか悩んだのですが。……1度だけ、こっそり言います】
【…もし、また次の縁を望んで下さって、気が向いた時は…今回のように呼んで下さい】
【長谷部さんが言ってくれたのと同じように、貴方が呼べば応えます――、
――審神者と近侍刀は、お互いがあってこそ、正しく成り立つものなんですもの】
【勿論、彼方で偶然お会いする運を、楽しみにするでも構いません。貴方の自由で良いのです】
【先だっても言いましたが、……寂しくありませんよ、長谷部さん。私が居ますよ】
【ちょっと、かなり…いえ、だいぶ…お手数掛けてばっかりですけど――、…精進します、はい】

【調度、気持ちを贈るのに良い日だったので、…ささやかですがお礼をさせて頂きました】
【納めて下さったなら、審神者はとっても喜びます。(にっこり笑って)】
【このお返事を作る間も、とっても楽しかったです。こんな機会を下さって、どうも有難うございました】
【長谷部さんに、私のドロップ運――…は、あんまり無い……あ。小狐さんの福を分けて貰えば!】
【人のものをまた渡すなんてどうかと思いますが、細かい事はいいのです。はい。】
【あっ。そうでした!長谷部さんっ。――タ、タラシなんてもう言いません!近侍刀は長谷部さん定位置です!】
【だからだから、特上軽騎兵を下さい。お願いします。欲しいです……!(手を伸ばすと長谷部に向かってぴょんぴょん跳ねる)】
【手が届いたらあげるとか、意地悪言うの無しですよっ】

【そ、それでは。好き勝手言いたい事言って恥ずかしくなってきたので、私はこれで戻ります(謝りたいのを堪えつつ)】
【これにはどうかお構いなく――ほんとに好きなように書いたので……!恥ずかしい…。お目汚し失礼しました】
【(はあ、と満足の息をつくと、やりきったいい笑顔で長谷部を見上げ)楽しかったです…!】
【長谷部さんの毎日が、楽しいものでありますように。数多の武神と女神のご加護を】
【また、本丸で会いましょうね】


――……これで予備も合わせて全員分。残ったら、手伝いの人の明日のおやつにして貰って…。
(全てのお菓子の包装を終えて、夕刻の集会までに見付からないよう、ひとつずつ丁寧に葛籠に納める)
(受け取って貰えたら嬉しいけれど――と、甘い物を嫌いそうな刀剣の顔を思い浮かべ、珈琲の手順をお復習いして)
(最後に、テーブルにひとつだけ残した小さな包みを、大切そうにてのひらに乗せた)
(朱色の組紐をリボンにした、紫の縮緬張りの小さな箱。蝶々結びに、名前を書いた小さなカードを差してある)
(中には、それぞれオレンジとブランデー、シャンパンの風味が付いたトリュフがふた粒、納められていて)
……長谷部さん…
(小さな声で名前を呼んで、それから慌てて周囲を見回す――誰もいない。良かった)
(葛籠を冬の冷気の溜まった棚に片付けて、箱を手に長谷部の私室へと向かう)
(閉じた襖を、ご免なさいと一声呟いて細く開き――見ないよう目を逸らしたまま、腕を伸ばして襖の内側に箱を置き)
(…苦みのあるカカオのクッキーに、甘いバニラと木の実のサブレ。生チョコにホットチョコレート。
みんなに好きなものを選んで貰おうと選んだ、沢山のお菓子の中――トリュフだけは選択肢にない)
(……長谷部は、いつそうと気付いてくれるだろう。頭のいい彼の事だから、黙って何事か考える筈だ)
(みんなに話すバレンタインデーの意味――親愛とは別の、特別な意味を)
(長谷部にいつ、どんなタイミングで知らせようか、と思いを巡らせ……、)
(……その時の彼の表情を想像して、小さく微笑んだ)

【Happy Valentineです、長谷部さん】


【場所をお返しします。どうも有り難うございました】


156 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/02/15(日) 00:02:39
>>61
もう数え切れんほど言っとるちゅーのに……胸なんていつも熱くなっとるし…
……お望みやったら好きなだけ聞かせたるわ……
(さらりとかわされてしまったので口を多少パクパクさせ)
(ぼそっと冗談ぽく本音を伝えている)
あぁ、ぅぅ………んん♪
(だらしなく快感に蕩けている自分の顔は鏡を見なくても分かる)
(みゆきの同じ表情を見るのも大好きだから、同じことをしていると思ってしまい)
(気持ちよすぎて段々体勢を維持するのが厳しくなってくる)
(シャワー室の壁に手や顔のみならず胸も押し付けるようになって大きくゆがんでしまっている)
(それでも下半身に意識が集中しているためか何とか身体を支え)
(響き渡る互いの柔肉のぶつかり、熱く滾るペニスの感触もしっかりつかんでいる)

(途切れ途切れにみゆきに顔を向けて、その状態で受けごたえもしようとする)
んぁっっ!…しゃ、しゃーないやろ……
みゆきが、ふああ…♪んなデッカイので……突いてくるんやからぁ♪
(体力ならこちらが勝っているというのは確かなのだが)
(技術的なことはみゆきの方が上ではないかと改めて実感してしまう)
(最奥まで貫き、的確にペニスが感じるポイントを擽ってくれて)
(…おまけに乱暴なようでいてどこか優しさを感じさせてくれるからメロメロになるのも無理はない)
み、みゆきやってもう…出てまいそうやなぁ……ひゃっ♪
じ、持久力があがったんやら……何遍でも……いけるやろ……?
ええから……は、はやくぅ……うちの中に……
(出したばかりで敏感な張飛のペニスがみゆきの手に弄ばれると上ずった声が響く)
(シャワーで落ちるのかちょっぴり不安になってしまうほど濃い精液がべっとり壁に吐き出されていた)
(お尻に指を静められるとその通りに形を変えて柔らかい感触でみゆきを楽しませる)
(早く欲しいというのはぶらぶらと無軌道に揺れる張飛のペニスも同じようで)
(腰を激しく振りながらみゆきに合わせ、彼女に挿入しているような気分も味わった)
ふああああああっ!んひゃあああ♪
(今度は射精はしなかったが膣がビクンビクンと激しく収縮を繰り返し)
(完全に女として絶頂に達してしまったのをみゆきに如実に語ってしまう)
(亀頭とぴったりくっついた子宮口が精液を懇願するようにきゅうっと絡んで飲み込み)
(痙攣しながら膣壁が大きなみゆきのペニスを全体でマッサージするように包んで愛撫していた)
(あまりの快感に床に座り込みそうになっても、一際強く快感をくれる結合部を話したくない一心で)
(壁に身体を預ける面積は増えたがみゆきと最奥で繋がっている体勢は変わらずだった)


【こんなに遅くなってしまい申し訳ありませんみゆきさん…】
【中々時間の取れない日が続いてしまって、返事が遅れると伝えることもできませんで…】
【お互いにもっと良い関係が築けるよう私も努力してみますね。今回はご迷惑お掛けしました…】
【展開の区切りはいいと思うのでこのままもう少し続けるかそれとも以前お話したシチュに進めるようにするか】
【私はどちらでも大丈夫なので、みゆきさんのご判断にお任せしますね♪】
【2月中にお会いするのが少々厳しい雰囲気で…3月は何とかみゆきさんとお会いしてみたいですね】


157 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/15(日) 09:35:20
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへ1レス借ります】

>>140-141
(吹雪を後ろから抱きしめ、後ろ頭を胸板に触れさせ、すっぽり包み込むようにして)
うん…どきどきしてて…やわらかくもあって。
(しっかり掌で吹雪の乳房を味わい)
(吹雪の腰の曲線が怒張に触れて、むず痒いような心地になりながら)
好きだよ、吹雪…大好きだ。
好きなだけじゃなくて、戦闘海域でも頼りになって…
(ふっくらした乳房の稜線を指先で確認して、無改造の時より増量を感じ)
(艦性能としても駆逐艦ひとり、となったら筆頭に上がるほどに強くなった)
(そんな特型の女の子を精一杯労う)

…好き、だよ…
(囁きながら、同じ瞬間に桜色の先端をきゅっと摘み、吹雪の体に刺激を叩き込み)
(「好き」と囁く度に、乳首をイジメることで、「好き」という囁き自体でも感じてしまうように)
(吹雪の体を仕立てあげようというかのように、執拗に責め立てて)
(ベッドを軋ませて快感に身を委ねる吹雪を、しっかりと抱きしめたまま)

…もう、すごいね?
興奮してるの、僕だけじゃないんだ…。
(下半身をまさぐる手が、スカートを退けて、太腿をなぞって、その内側に至る)
(それだけで指先に絡みつく熱い湿り気に、思わず吐息を漏らしながら)
(腰掛ける吹雪のお尻の曲線に、こちらの「興奮」の証明を触れさせ)
ああ…うん、脱がして、いいんだね?
(いやいやするようにクロッチ越しの秘裂への刺激に身を震わせる吹雪が瞳で乞うてくる)
(後ろを振り向き、見上げてくる吹雪の瞳)
……んっ!ちゅ、じゅぅっ!
(吸い寄せられるように、その首を手で軽く引き寄せて、唇を奪う)
(唇を重ねながら、舌をねじ込み、深く繋がって)
……
(時を同じくして、下着越しだった手が、吹雪のショーツをぐい、とずりおろし)
(フリル付きのおしゃれを、その最終防衛ラインから後退させて中に侵入)
(指が、ちゅぷり、と。秘裂に軽く飲み込まれて、そのまま入り口を解すように指先をくちくちと動かした)
(もう片方の、胸を愛撫していた手は一度、吹雪の腰をしっかりと抱いて)
(秘裂への刺激に跳ねるであろう吹雪の体を、自分の体に固着させる)

(それだけ密着していると、触れている胸板から、興奮にどきどき高鳴る鼓動も、伝わってしまうが)
(むしろそれを吹雪に教えるようにしっかりと、しっかりと抱く)

【吹雪の負担にならないよう、でも伝えたいことは残して短縮した…つもり!】
【14日に届けようと思ったんだが、すまない、なかなか難しかった】
【僕も今手探り状態だけどね…吹雪の体を】

【ああ、すでに甲で突破済みだよ。かなりの米帝プレイをしてしまったけどね…】
【(甲勲章を示し、ズクになった間宮・伊良湖の領収証を示し)】
【キラ付は怠らず、でも所詮気休めだという諦観が同時に、大事だという結論に落ち着いた】
【ラストダンスは、運だよ。北上様が無傷〜小破で手番が回ってきてカットインが発動して水鬼に刺さるまで挑むもの】
【…ネタつぶしはよくないなあ、悪い子だ、吹雪】

【寒かったり、寒さが急に和らいだりだけど、体にはどうか気をつけて】
【もう、君だけの体じゃないんだから、ってね】

【1レスお借りした】


158 : ◆RVM1G.1MZA :2015/02/15(日) 11:38:49
【置きに1レスお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422439841/163
もちろん、ぽぷらちゃんのことマッサージしてあげたくってうずうずしてたんだよ
こうやってチンポマッサージでイキまくらせて
たっぷりマッサージ液も注いであげてね…!
(久々のセックスにも拒む様子はなし、むしろ喜んでいるぽぷらに気分は昂揚していく)
(感度も抜群、突けば突くほどアクメする様子に、快楽を思い出させ)
(次は新たに激しい快楽を教えて、自分から今以上に離れられないよう、虜にしていく)

いいんだよぉ、おっぱいも感じまくって
おじさんのマッサージでおまんこだけじゃなくって、おっぱいだけでもイケるようないやらしい身体になろうね
そうしたらもっともっと大人の女に近づけるから…さあ、出すよぽぷらちゃん
(胸を揉まれて激しく喘ぐぽぷらに、それは良いことなのだと強調し)
(搾り取ってくるような膣の動きにお返しするように乳房を根っこから掴み、絞るように揉み扱いて)
おっ、おおっ……おおっ!!
(強烈な締め付けとおねだりに、ズンッと強烈に突き入れると同時に射精へと至った)
(長らくぶりで溜め込んできたとぽぷらに言ったのが嘘でない証拠として)
(すさまじい量の精液を流し込み、ぽぷらの膣を満たしていく)


【遅くなっちゃってごめんなさい】
【ちょっと職場で風邪貰っちゃったのか花粉でてきたんで具合悪くしちゃったのか、どっちにしても体調悪くしてまして】
【一応良くはなったので、火曜日は大丈夫ですから安心してくださいね】

【1レスお借りしました】


159 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/15(日) 13:58:01
【千早 群像 ◆yJies05Iacへの置きにスレを借りるよ】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/715

――アハハッ!この程度でビビってるくせに、キミが指揮官?
大したこと無い奴らだと思ってたけど……弱いよねぇ、ニンゲンってさ。
(両手を拘束され、形式上は完全に捕虜であるはずが)
(子供のように戯れ、自由に、むしろ上の立場であるかのように振る舞ってみせる)
(大きな尻尾はやがて離れ、再び海水に身を横たえ、少女の方も)
(再び足のようなヒレで、水面をぱしゃんと叩き)

なあに、沈めて欲しかったの?それとも、此処の連中を今すぐ皆殺しにする?
……してもいいけど。ボクにアリを踏み潰す趣味は無いんだよね
ニンゲンなんて放っておいてもすぐに死ぬし、一々攻撃する理由もないし?
(肌に瞳、髪に至るまで人間離れした銀灰色。何処か子供らしくはあるものの)
(放つ言葉は冷酷で、さも当然のように人類をアリ扱いし)
(振り返りながらニヤリと笑えば、鋭く尖った牙のような歯列が姿を見せる)
(その思想も外見も、やはり人類のソレとはかけ離れているらしく)

……ふーん?じゃあ早速だけど、ボクの尻尾でも洗ってくれる?
でも、ブラシなんか使っちゃヤだよ。デリケートなんだからさ
タオルと海水でピカピカに……傷付けたりしたら、晩御飯にしちゃうから。
分かったら早くしてよ、ボクの世話してくれるんでしょ……ニンゲン?
(世話を、と言われて申し出るのは尻尾の手入れ。それもいくつかの条件付きで)
(サイズがサイズだけに、手洗いとなると重労働と言ってよく)
(まして、掃除というのは新兵の仕事。士官である彼にそれを押し付けることで)
(困らせてやろう、追いやってやろう、そんな考えが透けて見え)
(人よりもイルカの肌に似た尻尾は、先端の武装も含めて面倒そうに横たわっており)
(本体である少女も、ニヤニヤとしながら正面――つまり、壁のほうを向いてしまうのだった)

【お待たせっ!この間の分のお返事、させてもらったよ】
【お世話させてなんていうから意地悪しちゃったケド……良い、でしょ?】
【それから相談なんだけど、グンゾーは今夜遅くからとか、空いてる?】
【ボクのほうが、早ければ22時か……遅くても23:30頃には来れるんだけど】
【もし時間に余裕があれば考えといてよ。勿論、キョーセーはしないからさっ】


160 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/15(日) 18:17:24
【再び戦艦レ級との電信に借りるよ。】

>>159
振り向き様にその大きい……尻尾?を振り上げられたら怯みもするさ。
(怯んだことを体裁悪そうに認め、尻尾が降りるのと合わせて、その場へあぐらをかいて座る)
(海水で正装が濡れることはさして気にしておらず、勝ち誇った様子の相手を興味深そうに見上げる)
まったく尊大だな君は……確かにあの戦闘を間近で見れば、
今ここで暴れられたらひとたまりもないとは思うよ。
そんな手枷一つで壁に繋いで……っっと、放置しとくなんて司令部もまったくどうかしてる。
(足に見えていた部分がひれのように動いて、座った顔に水が跳ねるが落ち着いた表情は変わらない)
(むしろ子どもっぽさの残る声とひれの動きには……まるで少女が水で遊ぶような無邪気さが感じられて)
(軽く脅してくる言葉もなぜか憎めなく、こちらは話の潤滑油とさえ感じてしまう楽天的な性格)
それで、今すぐでも皆殺しにできるってことは裏を返せば今でなくてもできるってわけだ?
攻撃する理由がないほど退屈してるなら、少し人間と話して理由でも作ってみたらどうかな。
もっともその人間が、正規の艦隊にも加われない一介の候補生の俺では、
作戦も機密も何も知るわけでなし、駄話しかできないけど……それで良ければ。

いいよ、正直なところ俺も監視以外何も命ぜられていない。
戻って様子を報告して終わらすより、ここに居て君と話していたいんだ。
(相手が暴れんとする様相を弱め、明らかな人外とわかるものの表情のある顔を覗かせてくれたので)
(相手に対する興味そのままの柔らかい表情で視線を交わす)
そのフードの中の顔、少年……いや、女の子なんだね。
人間とは違うけどなんとなくわかる。
(ニヤリと開いた口からは鮫を思わせるような歯が見えるが、
 もともと人間でない彼女なら何らおかしく思うことはない)

えっ……そうか、そうだよな。
(扉の向うに置いてあったバケツとデッキブラシを思い出して立ち上がろうとしたが)
(洗い方を指定され、それならば……と思いとどまり、正装の懐から手拭いを取り出す)
もし女の子なら……デリケートだよな。
(たとえ攻撃隊2波分の雷爆撃に耐えうる装甲を有しているとしても、
 こうして話す時はそのようになっている様にはとても思えない)
(例えば強靭な皮膚を持つ動物が、気を許すと柔らかくなるような……そんな気がしながら)
(急かす声に応じて手拭いを海水に浸し、手に巻いて目の前の尻尾を拭い始める)

(尻尾のうち水の中の部分は、イルカの腹を撫でるような手つきで、水中の手拭いを縦に流し)
(その太さゆえ水の外に出てる大部分は、水面から外周に沿って反対側の水面へ輪っか状に、順に流していく)
(もともと外観的に汚れていないと見受けた尻尾だが、
 彼女がわざと繋がれている期間は手を使った身支度など行っていないわけで)
(せめてその期間に尻尾の表面を覆ってしまった海水のヌルみをとってやろうと、丹念に拭っていく)

大きいな……人間にはない部分だ、イルカみたいで不思議な感じがする。
(不思議と、こうして近くで振れて見ると異形のような怖さは感じられない)
(その太い尻尾の本体に人間と似た部分が繋がっていることを考えなければ)
(こちらの洗う動作は、若い海軍士官が魚雷でも磨くような手の動きと変わらない)
(無意識にすすぐ手が尻尾の根元まで行くと、猫の尻尾の付け根を指の輪っかできゅっきゅと握るような―― )
(スケールは違えどそのような感覚を相手に与えてしまっているのかもしれない)


【↑まだ、まだ無意識だからな? 俺は綺麗にしたかっただけだからレ級もそのつもりで頼む。】
【すぐには仲が良くなれるとは思っていない。】
【そうだな、意地悪でも真に受けてこっちが世話を始めたら、君は驚く?あるいは怒ってはね退ける?】
【それから日を改めて手枷を外せて、陽の当たる場所で世話をするようになってからだな……】
【それくらいから、群像のことを評価してくれていい。それに明るい場所ならもっと君は可愛く見える(確信)】

【こんばんはレ級、レスをありがとう。】
【今夜は家にいるが少々寝不足で……大丈夫かな、深夜遅くならない範囲で対応したいと思うけど。】
【とりあえずこうして書けたから今から二二○○まで仮眠を取るよ。それでは今夜、伝言で。】 

【置きレスに借りたよ、感謝する。】


161 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/02/15(日) 20:30:23
>>108
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】

(南国の歴史上もっとも大きな勝利を成し遂げた王の凱旋から一夜が明けた。
 王都の城下では夜を徹しての宴がおわる気配もなくまだ続いていて、
 多くの民はこの日働くつもりは無いようだった)
(バン王と犬姫ソフィにとっても節目となった一夜だが、
 王は翌日の朝から王としての政務に戻った)
(とはいえ、この日の王は一日玉座に座って国中の貴族や大商人、さらには西や東の近隣諸国からやってきた使者の祝いの言葉を聞くだけが仕事になったのだが)
(そして玉座の脇には犬姫ソフィが金色の首輪と枷だけの姿で這い、バン王の勝利の証として使者たちの前に供された)
「おお、これが…バン王の偉大な勝利の証ですか」
「北の姫…だったものをここまで…」
(使者たちの言葉も態度も、必ずしも肯定的なものばかりではなかった。征服した国の姫を犬として飼うというのは暴挙であったし、南国人にとってはソフィの美しさはおんなとしての魅力としてとらえられない種類のものであったから)
(バン王自身は無頼の王らしく武勇と征服を誇り、手に入れた犬を自慢たっぷりに見せびらかしてのけた)
「どうだ!この金と白の犬が俺の最大の戦利品だ!」
「鉱山以外には雪しかないような国だったが、「これ」を手に入れられたことが最も大きい成果だ」
(バン王は自慢しながらソフィの頭や身体を撫でたり軽く叩いたりして、姫にも笑顔を命じるのだ)
(戦利品としてバン王を立てるよう振る舞えと、秘書官は姫に事前にくどいほど言い含めてあって、もしもふてくされた態度をとればきつい仕置きが待っていることは間違いなかった)
(この、祝勝の謁見を求める使者は一日ではさばききれないほどの数になって)
(初日は日中食事を満足にとる暇も無いほどの激務になったが、その夜もバン王は姫を抱いてたっぷりと精を注いだ)
(二日目からは秘書官の予定の整理も整って、人払いをした中庭でたっぷりの昼食をとったバン王はそのまま休息をとった)
(姫への昼食は、別の場所で女官から与えられたのだが王が姫を呼び、中庭のベンチで王は裸の姫を膝の上に抱いた)
どうだ姫よ。まだ慣れはせんだろうが…この、南の国の臭いは悪くないだろう。
ここは北と違って一年中なにかの花が咲く。それに果物が多く取れるから…なのかはしらんが、外から来たものは大体、ここは甘いにおいのする国だという。
(城の中庭のこの一角は王の憩いの場所として整えられており、一年中花を絶やさないように手入れがされている。このときも一面の花の中に王と姫はいた)
まあ、たとえここの臭いが気に入らなくとも、姫には、此方の臭いには慣れてもらう。
姫よ、口で奉仕せよ。午後の謁見の前に、王の子種を飲め。
(「此方の臭い」とは王の子種の臭いのこと。
 バン王は足下に姫を下ろしてフェラチオ奉仕を命じた)
(王の部下も、姫についてきた女官たちも周囲にいるが、北の地でも行われたことなので彼ら彼女らはとくに反応も示さなかった)

【王はこれでもうかなりデレているといえましょう】
【中庭での昼休み奉仕をしてもらうことにしました】
【いつものように拾いやすいところを拾ってもらえればと思います】

【回復されて良かったです。
 此方もペース的に申し訳ないことになっていますがお見捨てなきよう…
 是非とも南国での姫の笑顔を見たく思います】


162 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/15(日) 20:54:39
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcr2への、置きレスにお借りします】

>>前使用スレ995

(自分が口にした言葉で開き直られては、それ以上に制止の言葉を口にすることはできなかった)
(日に触れない白めの肌にくっきりと残った赤い痕は、恐らく明日の朝になっても消えるまい。明らか過ぎる情事の証拠)
それは名を云うより明らか、だな。うちにいる壬生狼で、躾がなってないのは
兼定、お前くらいだ――、……ひゃ、……もっ、そこも、見え――…ッ、かねさだの、ばか…っ…。
(そんなに痕をつけられると、まるで「自分のものだ」と主張されているように感じる。しかも、それが背筋を震わすほど嬉しいから厄介だ)
(絞り出した罵倒は羞恥に塗れて掠れていた。相手の愛撫に感じる度に、耳に触れていた手が震えてしまうのに気づくとそっと手を離して)
(少し乱れ始めた呼吸を整えようと大きく息を吐き出す。だが、やはりどう足掻いても身を支配し始めた熱まで逃がせなくて)
ふっ、……ん――…あッ、ん。
(声を聞かせろ、と言われたからだろうか。いやに自分から漏れ出る声が大きく聞こえるような気がした)
(その一方で、その身をもって知らされる。自分に覆いかぶさって低い声で囁く相手は紛れもなく男性で、捕食者側なのだと)
(そして、その身の下で体を捩って甘い声をあげる自身は、口では何と言ってもその声や視線や愛撫に背筋を震わせる側なのだと)
――ん……ッ、ふ――…兼定、ぁ…。
(まるで確かめるようにゆっくりと胸を触る手つきは、じれったいような煽られているような心地がして――)
(――その上で、熱の籠った声で肌を求められれば是非もない。頬を赤く染めながらも、制止ひとつなく手に任せて肌を晒す)
(むしろ、もっと触ってほしいと。そんな風に思ってしまうのは酔ってるからか。それとも、自身がやらしいのだろうか)
(日頃は剣を弄うその手で服の上の膨らみを揉まれるだけで、こんなに昂ぶる体に内心恥じ入った。少し触れられただけで、堪らないなんて)

(そんなことを考えているうちに、白衣は下の襦袢ごと肌蹴ていった。少し力の入った肩が晒されて、割り開くように胸元も晒されて)
(姿を表したのは胸元を覆う白い下着と、それによって窮屈そうに押さえつけられた膨らみだった)
(白衣の内から透けないように装飾は少ないが控えめにレースのあしらわれた下着の、丁度中心にその胸を包む要があって)
もっと、私の身体が見たいなら――…、これの脱がせ方、覚えてくれ。
(審神者の指先が自身の下着に触れる。躊躇う様に少しだけ動きを止めたあと、その指が噛み合った金具を外すように小器用に動いたかと思うと)
(ぷちん、と音を立ててフロントホックが外れて――窮屈な布から解放された乳房は服の上から見た時よりも少し膨らみを増し、ふるりと震えてこぼれ出る)
(外気に触れた所為か、それとも別の要因か。柔らかそうに揺れる乳房の頂は、もうすでに少しばかり尖って、つんと上を向いていて)
ややこしければ、上にたくしあげるか、下にずりさげるかしてくれても、構わないが――、
見せるのは、これで、足りるか? ……もっとというなら、お前も脱がないとわりにあわない。私ばかりなんて、やだ。
(もう、頬どころか顔全体が熱くてたまらない。とても人様に見せられるような顔をしていない自覚はあるため、自由になった両腕を交差させて顔を覆い隠す)
(その恥じらいに反して、姿を現した膨らみとその頂にある桜色の乳頭は、彼女が身を捩るたびに誘う様に彼の眼前で揺れて)


【先日も明け方まで楽しかった。いつも有難う――その後、変わりはないか、兼定】
【置いておくとは予告していなかったが、出来たので。お前の対応はいつも通りに――知らせは伝言板に置いておく】
【――なんというか、置いておくとなると、時間があるからかつい長々となってしまうな。許して、くれると、助かる。(両手で顔を覆って)】
【……ただでさえ縦に長いからな。こちらは簡潔にしておこう。有難うございました、お返しします】


163 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/15(日) 23:33:45
【お借りします】

>>149-150
あ…ありがとうございます……
(社長の言葉にお礼を述べる。そういえば、こんな坂内社長ではあるが)
(奥さんはどのような方なのだろうか……よく夫婦は似るとも言われるが)
(逆にまったく釣り合わないような、上品で綺麗な方なのだろうか…)
(ふとそんな疑問が頭に浮かぶが、舐め取り始めるという社長の言葉で現実に引き戻され)

うっ…うぅ…あっ、はっ…はい……なるべく手短に…お願いします…
(こうして会話をしているだけで漂ってくる社長の口臭…)
(おまけに、その臭くて分厚い唇や舌が自分の顔を這い回ると考えるだけで)
(身の毛もよだちブルッと身震いがし、精液に塗れたままの顔も気持ちが悪い)

あっ…!やっ…あぁっ!
(社長が舐めやすいようにと頭を傾け、顔を上向けていると)
(ついには虫か爬虫類のような舌と唇が自分の頬に吸着し)
(不快な音を立てて…顔にこびりついた精液ごと舐められ始める…)
(すると堪らず、強張った体がビクッと震え、一気に全身が総毛立つと)
(どうすることもできない不快さに震える声を絞り出し、目を閉じたまま小刻みに体を揺らす)
(吐き気のするような口臭…耳障りな吸着音…ナメクジでも這い回るような感触…)
(自分の顔から伝わるそのどれもが、肉体も精神もジワジワと蝕んでいき)
(酷い罰ゲームでも受けているような状況に泣きたい心境になる…)

うぅっ…!あっ…やっ……あっ……はあぁっ!
(自分の精液を舐めているというのに喜びを露にし)
(何とも楽しそうに変態行為に興じる社長…)
(不快な責めに合わせて、こんなおぞましい状態まで加味され)
(喉の奥から絞り出す声と共に、胃液や内容物まで込み上げてきそうである)
(更には太い指が頬に添えられれば、そこから蒸れた足の裏や…指の股のような湿り気が伝わってきて)
(顔はますます苦悶の表情でしかめっ面に歪み、頭がグラグラして意識を失いそうになる…)

【週末は都合がつかず申しわけありませんでした…。社長からの返信をお待ちしていますね】

【お借りしました】


164 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/16(月) 06:09:47
【千早 群像 ◆yJies05Iacへの返事……というか、ロールにスレを借りるよ】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/725

……まあ、話したいって言うならそうしてあげても良いけどね。
ボクだって暇なばっかりじゃつまんないし……ぅ、……もうっ…!
(向い合って話したい、世話をするといったからには心を込めて。)
(そんな彼の仕草や言葉に、他の人類とは違うものを感じながら)
(肌の色を褒められると、どういうわけかレインコートのフードを目深にかぶり直したり)
(どこか機嫌が良さそうな様子で、足ともヒレとも付かない二肢を動かしたり)
(少なくとも、当初の人を喰ったような反応は見られなくなってきていた)
(そこに群像の真摯な行動が関わっているらしいことは、心地よさ気な尻尾から見て取れて)

別に……。ニンゲンを信じろって言われても、ね……?
ボクが知ってるニンゲンは、みんなボクを攻撃する奴ばっかりだからさ
(海で出会う人間は全て軍属。こちらを見掛ければ撃ち掛かるか、逃走するか)
(司令でも下士官でも、提督や艦娘という人型の存在も全てが敵)
(だからこそ信用ならない。感傷的な言葉ではなく、純粋な事実を口にしつつ)
(――しつつ、も。唯一、自身を攻撃しなかったのが目の前の男だと気が付くと)
(握られた手を振りほどくこともなく、ジロリとした蒼い目で彼を見上げ)
……じゃあ、今日はまだ此処に居てあげる。
お話しもしてないし……明日も来るなら、待ってればいいんでしょ?
……こういうの、"果報は寝て待て"っていうの?
(海の男である群像と向い合って立つと、まるで子供のような背で)
(握られた手も、少女と言ってなんの問題もない華奢さだった)


(――やがて、翌日。群像が部屋に入れば壁に穴が開いていて)
(などと云うことも無く――むしろ言われたとおり、大人しく眠ったままの姿がそこにあった)
(大きな尻尾は身体を支え、安楽椅子のようにゆらゆらと心地よさそうに揺れていて)
(もし静かに近付けば、穏やかな寝顔すら見ることが出来るだろう)
(敵地でそこまで寝入ることが出来るのは、絶対的な力とその自信を裏付けているようにも)
(或いは、何の心配や警戒もせずに眠る子供のような一面を持っているから、とも思えた)

【というわけで、話してた翌日だね。明るい場所が……ってことだけど】
【海水がない方の側面の壁に分厚い磨りガラスの採光があるってことで、どう?】
【昼のうちはそこから光が入って、海水に反射してかなり明るいって感じでさ。】
【勿論、壁のほうを向いたままじゃ明るさも何も無いんだけど……ね?】


165 : ◆OtVGX5LX.I :2015/02/16(月) 21:54:28
【まどか ◆vAxbbUflh2への伝言に1レスお借りさせてください】
【前レスから大分時間が経ってしまったので、心残りではありますが今のロールを中断とさせてください】
【少しの間でしたがロールを続けられて本当に楽しかったです……!】
【自分はまたのんびりと募集に戻りますので、もし再開・最初からやりたいというようでしたらお声掛けください(未練がましいですが……w)】
【それではお互いお元気で……ありがとうございました!】

【1レスお借りしました】


166 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/16(月) 22:08:45
【返信に2レスお借りします。】
≫163
寛「おやおやぞんざいな言い方だねぇ…せっかくだから入念に手入れをさせてくれよ。
  麗子さん、この音が聞こえるかい?――私の手と精液、そして君の頬が調和している。
  ふふっ、此方が興奮してきたせいで汗と垢も一緒に馴染ませてしまったかな…。」
(太い指が軟肉を揉みこむように幾度と動き回り、麗しい唇はめまぐるしく形を変える)
(ぬゅちゃぬゅちゃ!と音を立てていた粘液も手汗と混じり合い、手垢の黒ずみを帯びて)
(白磁の如き肌を再び汚し始め、その蒸れた指からは雨上がりの地面や)
(濡れたまま放置された雑巾のような臭いが精液で塞がれた鼻孔を通し漂ってきて)
(腐臭を脳髄まで嗅がされるような気分になり、思わず酩酊して眉を顰めてしまう)

寛「ぷぁ! 次は鼻だ……君は鼻筋がとりわけ美しいからね。
  見初めた当初からここはじっくり楽しんでおきたいと思っていたんだ。
  目を閉じて堪えている仕草も実に悩ましい…視覚を閉ざすと嗅覚が洗練されるから好都合だよ。」
(口臭を伴う唇と舌が這い廻ることは避けられないのだが、状況を見ることは避けたいと)
(目をつむり、鳥肌を浮かべながら坂内の欲求が受け流されるのを待つ麗子…)
(すると天井から零れ落ち、彼女の体へ滴る水滴や精液を浮かす湯滴を舐めとりながら)
(中年社長の舌先が美しく伸びた鼻筋の上端へ添えられ、その先端より唾液が幾筋か滴る)


167 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/16(月) 22:12:59
【続きになります。】
『はぁ!じゅるぅう―!!んっ、ちゅぷぅ…じゅるぅぅぅぅ、んがぁ!るろぉぬるぉお……』
(閉じられた瞼の上には湯気と混じったゼリー状の白濁がフルフルと震えており)
(坂内の厚ぼったい唇が鼻稜を含むと、毛穴まで染み込むように栗色の臭いが沸き立つ 
(精液を染み出すように口腔粘膜で食み、発酵臭を放つ口や舌苔で白く染まった舌先を絡めながら幾度となくザーメンを舐めとっていく)
(すると粘液に代わり、食べ滓の混じった痰や粘度の高い涎…薄まった精液がついて)
(嘔吐するような口臭と生暖かい舌の感触が視界を遮られることで、己が身に起こっていることを否応なしに脳裏へと掻き立ててゆき)

寛「はっ、鼻筋が素晴らしい!―-しっ、舌も捻じ込んでいくから
  顔を背けてはいけないよ、分かっているね!」
(出湯が流れ出る音に暫し耳を傾け、この吸着音を忘れてしまいたい!)
(麗子はそう思っていたが、当の坂内は彼女の鼻へ執着して汚辱を続けており)
(汗ばんだ掌で大和撫子のように繊細な後ろ髪を掴むと、さらに上向かせる)
『プチュ! ブ、ヌ、チュ・・・ッ ズッ、ヌニュ、・ヌヌヌニュ・・・ヌ』
(すると麗子の鼻腔で呼吸の度に泡を作っていた精液の幕が破られる…)
(それは布などの己が望んだ手段によることでなく、坂内が舌を入れてきたためであって)

【此方こそお忙しい中で、丁寧に返信を作成して頂き感謝致します。】
【この先は打ち合せにもありましたように、鼻に執着しつつ更なる虚脱を誘うような展開にしたく思っております。】
【では、返信をお待ちしております。】

【以上、お借りしました。】


168 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/17(火) 00:46:48
【返信にお借りします】

>>166-167
あっ……ゃ…っ……はっ…あぁっ‥‥
(ただでさえこの類の音は、一般的には耳に心地良いものではないはずである)
(それが自分の顔をキャンバスに展開され、音の正体が分かっているだけに)
(余計に強い嫌悪感や不快感を禁じえず、立ち込める臭気もまた)
(こちらの肉体と精神に甚大な悪影響を及ぼすのに一役買っている)
(ゆえに、普段はそれほど喜怒哀楽の感情を豊かにしない自分でさえ)
(自然と顔は苦悶の表情に歪み、嗚咽のような声が絶えず絞り出される…)

うぐっ…!んんっ!うっ…くっ……ふっ……ぉ……おっ…ぇ…っ……うぅっ…!
(人それぞれ嗜好はあるのだろうが、坂内社長の場合)
(取り分け鼻や臭いのフェチであることがうかがい知れる)
(もちろんそれでなくとも、極度の変態嗜好の持ち主であることには変わりはないのだが)
(堪え難い口臭を漂わせながら言葉を発する社長に、込み上げる吐き気を堪えるのに必死である)
(すると、顔を這い回っていた生物のような舌と唇が鼻にも吸着し始め)
(強い臭気が一気に鼻腔を駆け抜け瞬く間に脳まで達すると、更に体が危険なシグナルを出す)

ぐっ…!うっ…うぇ…っ……おっ…おえっ…ぇ…っ…!うっ…うっ…ぐうぅっ…!
(ロクに歯を磨いていないのか、歯槽膿漏か何か…もともと強い口臭持ちなのか分からないが)
(鼻を直に舐められ、強い悪臭の粘液で覆い尽くされた状態になると、その不快さは筆舌に尽くし難く)
(本当に嗅覚や神経が麻痺させられてしまうような錯覚さえ感じ、貧血や立ちくらみのような急激な目眩に襲われる)
(だが、反射的に鼻で呼吸をすれば、その悪臭や唾液が一気に鼻の穴から吸引され)
(呼吸を求める魚のように、開け放たれた口はパクパクと空気を取り込もうとする…)
(それでも逃れようの無い状況に頭が酸欠を起こし始め、尚も鼻を中心に)
(嘔吐した後のような食べカスや…粘り気の強い痰のような唾液に顔を穢されていく…)

んっ…んぐぐっ!ふっ…ふあっ…っぷふっ!!やっ…あぁ〜っ!!
(すると髪を掴まれ、更に顔の角度を変えられれば、ナメクジのような肉厚の舌が)
(小さな鼻の穴へと無理矢理捩じ込まれ、堪え難い陵辱に甲高い声で悲鳴を上げてしまう…)
(既に鼻では何度も鼻提灯が膨らまされ、反射的に鼻息を荒げればドロドロとした鼻水が噴出し垂れる)
(そんなレイプと何ら変わらぬ状況に気が狂いそうになると、強い吐き気と頭痛に苛まれ続けるが)
(それでも必死の抵抗を試みたり…社長を突き飛ばして逃げ出したりすること無く)
(嫌々スカトロ物のAVにでも出演している女優のような体で、社長の性癖の慰み者に成り果てる…)

【はい、それはどうぞご遠慮なく、お好きなように嗜好を反映した責めを】
【展開していただければ幸いです。では、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


169 : 利根改二 ◆6UdlMLWGmE :2015/02/17(火) 02:19:50
【吾輩の提督 ◆..tyvsxcwo に、置きレスのプレゼントじゃぞ!】

>>153
う、うむ……もみもみされるの、きもちよいぞ……♥
(後ろから抱きしめられながらおっぱい揉み揉みされて、身体から力を抜いていく)
(乳首も刺激されて、それがたまらなく感じてしまい、ついエロ顔でえっちな息を漏らしてしまう)
はっ、ん♥ や、やっと抜けたな……わがはいのなか、とろとろじゃぞ……♥
(ずぼっとおちんぽを引き抜かれる。太いものは抜けたが、身体の中は精液でどろどろになっていた)
(しかも抜けたのに、反り返る剛直はこれみよがしにおまんこにぴったりしていて……)
(つい身体をもじもじさせて、顔を赤くしてしまう)

ん……わがはいのからだは、いやらしくなどないぞ?
おぬしの手のほうが、いやらしい……んあっ♥
(揉まれてピンと立ってしまった乳首も、二本の指でコリコリされてしまって)
(身体をびくっと跳ねさせて、可愛らしい声を思わず漏らしてしまっていた)
んっ、なんじゃ……うう、おぬしは、やはり変態じゃな……!
まあこれくらい構わぬが……吾輩も、負けるつもりはないぞっ♥
(手にいっぱいのボディソープを出されて、導かれるままおちんぽを手で掴んでいく)
(しこしこする手付きは洗うというより手淫しているようで、自分だけ気持ちよくされるのはたまらないと提督のことも刺激していく)
あっ♥ んっ♥ 吾輩はスケベではないぞっ!
おぬしの方こそ、硬くしすぎでスケベな身体じゃなっ♥
(おまんこもクリトリスもわしゃわしゃされてしまって、気持ちいいのを我慢しながら顔を惚けさせていき)
(お返しにとおちんぽを両手で掴み、根本から先端へと何度も擦って、射精を誘っていった)

【すまぬ、いっぱい待たせてしまったのじゃ! 土日も急用で潰れてしまったな……】
【って、ばれんたいんでーとな! すっかり忘れておったのは内緒だが、そもそもわがはい、チョコなど作れんぞ……?】
【ここに買ってきた箱入りのもので良ければ……吾輩が「あーん♥」ってしてやろうではないか♥】
【今週は、平日はずっと夜遅くにならないと帰投できそうにないのじゃ……すまぬな】
【そのぶん、土日を楽しみにしておるぞ! むろん、置きレスも楽しみにしておるがなっ♥】


170 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/17(火) 02:23:33
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】

>>164
【ロールで返せない部分の素直になって手を握られてくれたレ級は、ちょっと儚くて、可愛い感じがしたよ。】
【さて今日は、寝てるのを起こさないようにそっと近づいて……と】


(娯楽施設から間に合わせの拘禁室に改装された部屋は、昼前になるとちょうど海面から照り返された陽が射し込み)
(繋がれたまま眠る異形の敵捕虜の場所までは届かないものの、部屋の3割、海水床の1割ほど照らしている)
(そのせいで捕虜を拘束している部屋とは思えぬほど室温はポカポカ暖まり、深海棲艦といえど暖かな眠りに誘う)
(そんな昼前の、先日よりずっと早い時間の監視に、士官候補生は扉を開けてそっと部屋に入っていき……)

ふふ……やはり寝ている。
(声にならないよう呟いて表情を少しだけ綻ばす青年士官の手には、手製の紙箱、
 そして中からほのかに漂うバニラエッセンスの甘い香り)
(実はこのいい匂いの手土産の他に、許可をとりつけ壁と手枷を繋ぐ鎖の鍵を持ってきたのだが)
(もう一つ、手枷側の鍵はポケットに忍ばせる……これはケーキを食べさせる為)
(またも素足で海水の床に踏み入れると、今度は音を立てないようそっと歩いて鎖で繋がるレ級の元へ)

……こうして見てると、寝顔はとても安らかで可愛い。まるで普通の女の子と変わりないような……
(室内の陽当たり場所ほどではないが早く来た甲斐もあり日が高く、室内もいつもより明るい)
(そのおかげで普段はレインコートのフードで影になりがちな、級の寝顔を覗き見ることができる)
(きっと太い尻尾に支えられてなければ、身体の揺れは深い海を華麗に泳いでいることであり―― )
今はそんな夢を見ているのかな……
(破壊と暴虐の限りを尽くす深海棲艦がどういうものかも知らずに、寝顔はとても愛しく思えてきて、
 少し幼な目な女の子の無垢な寝顔に引き寄せられるよう、そっとフードをずらして青灰色の頬に、チュッ♪)
(レ級がいつ起きてもいいように膝立ちになってケーキの箱を持ち)
(ちょうど繋がれてうつむくレ級の顔の下にケーキの箱を差し出し、バニラの香りがふわりと立ち上るようにする)


【俺は考えたんだ、明るいところで君を見たい、でもケーキは俺が食べさせたい……】
【これ、鍵を2つにわければいいんじゃない?】
【磨りガラスの採光、俺なりにこう解釈したけど間違ってないかい?】
【今日は、ケーキの匂いでレ級に興味を持たせて壁の鎖だけ開錠して、
 明るい場所で一緒ケーキを食べてみたいな……って食べ物で釣ってるみたいだ、何故か!】
【ショートケーキは1切れだけど2人分だから大きいよ? でも苺は一つしかないんだ、どうする?(ニヤリ】


171 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/17(火) 03:28:00
>>170
(部屋の扉が開き、静かにただ一人の"例外"だった男性――群像が足を踏み入れる)
(しかし、やはり起きる様子はない。拘禁された状態でも熟睡のようで)
(寝顔を覗きこめば、朗らかな明かりで照らしだされた表情がよく見える)
(人とは決定的に違う色と質感。しかしあどけなさの残る表情はより少女らしく)
(小ぶりな唇の奥には、サメのように尖った歯も覗き見えたが)
(フードをズラせば白銀の髪がふわりと揺れて、透き通る色は人形の様でもあり)

……ん…ぅ……、…ぁ……?なに……あさ…?
せっかくねてたのに…もう……ホントに、きたんだ……。
(頬に感じる仄かな温かさが引き金となったか)
(ぼんやりとした意識のまま、寝ぼけ眼で目の前にいる彼に視線を向ける)
(どうやら寝起きはローテンションらしい。呂律も、なんとなく回っていない気がして)
(無意識に頬を撫でようとして、拘束されていたことを思い出したように呻くと)
ふぁ…っ……ん〜……?なに、この匂い……箱の中……?
(欠伸をしながらも、眠そうな視線は下へ。くんくん、と犬のように匂いを嗅ぐと)
(興味をそそられた様子で、そっと顔を近付けてみたりして)

なんか、いい匂い……そういえば、お話し…しに来たの?
……いい加減にコレ、邪魔になってきちゃったんだけどさ
(『壊してイイ?』と純真な顔で尋ねる。その対象は、勿論鎖と手枷だった)
(このせいで満足に頬も触れない。立ったままというのも面倒で)
(何より、動けないことが不満らしい。言外に要求する内容はまさにその事で)
(未知の存在であるケーキと、不可解な男と、鬱陶しい鎖と)
(色々な物に興味を持ち、その都度ころりと態度を変えながらも、何とか会話が成立した)

【……分かった、キミって結構欲張りでしょ?】
【勿論、鍵が2つでもダメじゃないけどさ。むしろその方が便利そうだし】
【手枷で動けないのを理由(建前)に、鎖をリード代わりにして施設内を一緒にお散歩とか?】

【食べ物で釣る……うぅ、我ながら悔しいけど、ジョーサクじゃない?】
【ボクってほら、純粋だし?……ぁ、イチゴはボクが食べるからね!】
【……どうしてもって言うならボクが齧った残りならあげるけど。】


172 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/17(火) 22:09:02
【返信に2レスお借りします。】

>>168
『プクチュ! ズッニュチュ・・・ズ、ニュニュ・・・ヌ、ニュッチュチュ・・・』
(ゴカイのように艶めかしく蠢く舌は、麗子の嗅覚中枢を悪臭で染めようとしている)
(プツプツと弾ける泡の音、擦り上げられる鼻毛の音が脳髄へ響き鳥肌が全身を駆け巡る)
(ドブのようなと表現するのが相応しい口臭と舌先で幾度となく狭い鼻腔を舐められれば)
(呼吸を取り込むであろう鼻本来の役割は奪われ、かろうじて開け閉めをする口も)
(鼻から流入する坂内の唾液と口臭で新鮮な酸素を行き渡らせる望みは薄くなっており)
(体が危険な信号を発し、今にも目眩を覚えたまま浴槽へ倒れ伏してしまいそうな気分になってくる…)

寛「ぷはぁ! おや?…反対側から鼻水が出ているねぇ。
  そのような顔を人前に晒しては美人が台無しだ――此方も綺麗にしておこう。
  この溢れ出る鼻水はどんな味で私の舌を楽しませてくれるのか…期待するよ?」
(普段、上司からの叱責や取引先からの圧痕雑言に対しても冷静に対処し)
(社内でも信頼を作り、それを持って築き上げたキャリアが今日の自信に繋がっている)
(だが今日は上司の命―そして社の命運をかけてとはいえ1女性として耐え難い屈辱で)
(坂内は自らの顔をまるで汚辱の絵画のように舌で舐めまわし、今度は咽て)
(鼻汁さえ垂らしながら酸素を確保せんとしている残された鼻孔を口へと含んでいく)


173 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/17(火) 22:22:57
【続きになります。】

『んがぁ――ズルルルゥゥ!! ジュ、ズルルルルゥゥゥ〜〜〜♪ プァ!』
(暖かい麺類をすするかのような吸着音を立て、麗子の鼻から流れる青鼻を吸引する坂内)
(頬を舐め啜る音でも不快であったのに、脳髄まで響く吸入音を聴けばトラウマになるというもので)
『グニュ・・・ニュ、ズ、ニュニュ・・・チュ、ニュチュチュウ・・・』
(すると生温い舌の感触が残された鼻腔も堪えがたい口臭で包み込もうとしていき)
(プクプチュゥ!…ショリショリリ・・・・唾液の泡や舌先がなぞる鼻毛の音、)
(鼻奥へせり上がってくる肉厚の塊と唾液の滑りが否応なしに変態中年の性癖を想起させていく!)

寛「ハァハァ… 最高だよ麗子さん――私も思わず息が上がっているくらいだ。
  この内なる体温の上昇をどうか感じ取ってくれ…。」
(もはやいつ精根尽き果てるか分からない…仕事の為でなければこの男を突き飛ばしていることだろう)
(麗子はそう感じながら自身の鼻腔がもたらす感触を味わう坂内が満足するのを耐え忍ぶ)
(すると訝しげなことを呟きながら中年社長が彼女の両鼻穴を脂汗が滴る唇で咥えると)
『はぁ〜〜〜! んふぅ、はぁああああ〜〜〜〜〜! ―――はぁ…はぁ…はぁはぁ』
(先刻、麗子の嗅覚や神経が麻痺するかと錯覚するほどの汚臭を与えた吐息を直に流し込みはじめる)
(すると痙攣したように体はヒクつき、甲高い悲鳴を上げていたが…やがて体内の酸素が不足してきたのか)
(気を失うように湯船へその身を仰向けに倒れ伏していって)

【この場面も少し此方から見た描写が混じっておりますが、】
【新鮮な空気を得ることが難しくなり、浴槽へ倒れていくという描写が描きかったので、】
【繊細な状況変化や反映する箇所に関しては麗子さんの方にお任せしますので】

【複雑に考えないでレスを作って頂けますようお願いします。】
【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


174 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/18(水) 00:10:58
【お借りします】

>>172-173
うっ!あっ!んっ…んぐぅっ!んあぁっ…!!
(ズルズルと滴る鼻汁と共に酸素まで吸引されると)
(海や川などで溺れるような仕草を見せて慌てふためき)
(堪え難い音と不快感に苛まれ卒倒しそうになる)
(絶えず伝わる悪臭と、汚物に塗れたような嫌悪感もさることながら)
(社長自身が自らの精液や、こちらの鼻汁を吸引するという行動に)
(強い嫌悪感やショックも禁じえず、生まれて初めての経験に動揺しつつも)
(逃れようの無い状況に、発作や危険な症状が現れそうな…そんな気持ちにさせられる)

うぐっ…!んっ!むっ!んんっ…うぅっ!!
(すると、社長の分厚い唇がこちらの鼻を食べるように挟み込み)
(呼吸を遮断した刹那、悪臭の塊のような口臭を吐息いっぱいに鼻から送り込まれ)
(毒ガスでも注入されたような反応を見せると、上ずって声にならない悲鳴をあげながら悶絶する)
(そして…頭がグラグラして酸素不足となり、血流が遮断されたかのような異常を引き起こすと)
(そのまま白目を剥いて意識を失い、前のめりになるような状態で湯船に顔をつけて倒れ込んでしまう…)

(入浴時に血圧の異常などで、そのまま湯船の中で意識を失い、眠るように死亡する事故が起こるというが)
(まさにそんな状態で湯面に顔を埋め、身動き一つせずに沈んで行く…)

【少々言い辛いのですが…社長自身がこちらの心情を描写されたり】
【行動を確定してしまっている部分も見受けられますので】
【できればそれはご遠慮いただけるとありがたいのですが…】

【お借りしました】


175 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/18(水) 00:22:02
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】

>>171
もう昼前だよ、寝起きは弱いんだな……♪
(外見を見る限り深海=深夜向きというのはわかりそうではあるが、
 最初の印象と比べて声も起きぬけのふにゃふにゃになっている今の様子は、とても可愛い)
(それでも壁に繋がれているのは可愛そうで、彼女自身それを忘れて鎖を引っ張ってしまうのを度々見ていた)
……そろそろ君はそう言うと思って、鎖の鍵を貰ってきたよ。
一応軍務省の認識で君は、ナノマテリアルを全て失った無力の存在ということになっている。腕、伸ばして――
(腰のベルトに繋げた鍵を取り出して、壁と手枷の間を繋いでいた部分を開錠してあげる)
(両手を拘束している手枷はそのままだが、これでとりあえず、レ級の部屋内での行動は自由となる)
だから自由になりたい時は勝手に壊したりしないで、まずは俺を頼って欲しい。
(もし脅威ナシと報告されたレ級が、縛めを破って暴れたりすれば……報告を偽った士官が罪に問われることに)

これ、君に持ってきたんだ。
(レ級を壁に繋いだ鎖は外したところ、彼女は手枷よりケーキの箱に興味を示している様子)
(手枷を外すのは後回しとして、先に箱の蓋を開けて見せる)
いい匂いだろ? 君に人間の食べ物のことも知ってもらおうと思って。
(箱の中には幅広めにカットされているショートケーキが見える)
(それは人間のことをよく知らないレ級にとってはおそらく未知だが、
 香りと見た目、綺麗に飾り付けられたホイップクリームと上に乗った大粒の苺で、食べ物としての興味を引く)
(しかし、ケーキがいかに見るからに食欲をそそる女の子好きのする洋菓子だとしても、
 敵から食べ物をほいと出されても、警戒して食べようとしないかもしれない。そこで…)
(昨夜のうち、何か美味しいものを食べさせてあげようという思いつきから考えていた良い方法とはすなわち――)
おいで? 明るい所で一緒に食べよう。
(同じ食べ物を分け合って食べる、一緒のフォークで口に運んであげる……というもの)
(壁から外した鎖を持つと、陽の当たるカーペットへの移動を腕を引っ張らない程度に軽く促して)


【欲張り……なのかな、レ級の笑顔とか信頼とか、白銀の髪のてっぺんから足ヒレの先まで全部欲しいけど。】
【鎖をリード代わりに施設内をお散歩……? ひょっとしてそんな感じのロール、レ級はされてみたい?】
【そういえばレ級はその足ヒレで自在に歩けるのかな……ひょっとして空中浮遊?】
【歩いて問題なければお散歩シチュもやぶさかではないが、】
【もし歩けなかったら、レ級は助け出されたお姫様みたいに俺に抱かれてお散歩されちゃうぞ?(意地悪)】
【いや真面目な話、その辺確認したくて鎖を持った状態で進行を止めた。】

【とにかくまずはショートケーキを食べてから、だな。】
【俺も明るい所で食べながら、君のこれまでの描写を読み返して人外の魅力にドキドキさせてもらう。】
【苺のカジった残りはぜひ欲しいな。
 ……い、いや(コホン)決してレ級がカジったからじゃなくて……俺が苺好きだから……!】


176 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/18(水) 01:11:40
【やり直しの為にお借りします。】

>>168
寛「ぷはぁ! おや?…反対側から鼻水が出ているねぇ。
  そのような顔を人前に晒しては美人が台無しだ――此方も綺麗にしておこう。
  この溢れ出る鼻水はどんな味で私の舌を楽しませてくれるのか…期待するよ?」
(普段、上司からの叱責や取引先からの圧痕雑言に対しても冷静に対処し)
(社内でも信頼を作り、それを持って築き上げたキャリアが今日の自信に繋がっている)
(だが今日は上司の命―そして社の命運をかけてとはいえ1女性として耐え難い屈辱で)
(坂内は自らの顔をまるで汚辱の絵画のように舌で舐めまわし、今度は咽て)
(鼻汁さえ垂らしながら酸素を確保せんとしている残された鼻孔を口へと含んでいく)

『んがぁ――ズルルルゥゥ!! ジュ、ズルルルルゥゥゥ〜〜〜〜♪ プァ!』
『グニュ・・・ニュ、ズ、ニュニュ・・・チュ、ニュチュチュウ・・・』
(暖かい麺類をすするかのような吸着音を立て、麗子の鼻から流れる青鼻を吸引する坂内)
(すると生温い舌の感触が残された鼻腔も堪えがたい口臭で包み込もうとしていかんと)
(舌先で鼻毛を擦り…あるいは唾液の泡を作りながら侵入していけば)

寛「ハァハァ… 最高だよ麗子さん――私も思わず息が上がっているくらいだ。
  この内なる体温の上昇をどうか感じ取ってくれ…。」
(すると興奮に息を荒げる中年社長が彼女の両鼻穴を脂汗が滴る唇で咥えると)
『はぁ〜〜〜! んふぅ、はぁああああ〜〜〜〜〜! ―――はぁ…はぁ…はぁはぁ』
(先刻、麗子の嗅覚や神経が麻痺するかと思うほどの汚臭を与えた吐息を直に流し込みはじめて)

【申しわけありません、指摘を受けた後に読み返してみて】
【仰る通り情景にこだわるあまり確定描写に傾いた場面が多いと感じ、作成を直させて頂きました。】
【2度目の返信を作成して頂くような形になりご迷惑をおかけしますが、宜しく御願い致します。】

【以上、お借りしました。】


177 : ◆jy4Tz9c8d. :2015/02/18(水) 01:55:43
【長門さんとのロールにお借りします】

「まったく…ここの部屋代だって安くはないんだしお前らもちゃんと連れてきてくれないと」
「ごめんごめん、なんか今回は新人さん少ないみたいでさ」
「俺もちょっと今日は…でも可愛い娘連れてきてくれたみたいで助かったよ」
(長門が衣装の置かれた部屋で着替えている一方)
(隣の部屋には各々入念にカメラの準備をしている男達の姿が)
(彼らは先ほどの男を中心としたグループで、イベント会場で新人コスプレイヤーに声をかけてはこうして個室に連れ込んでいるのだが)
(流石に最近は警戒する者が増えてしまい、今日の収穫は長門一人で)

「おっ!着替え終わったんだね、どれどれ…」
「うおお!皐月様のコスプレかぁ、こりゃまた難易度高いの選んだねぇ」
「いや、でもばっちり着こなしてるよ!話に聞いてた通りコスプレ映えする綺麗か髪だしスタイルも抜群だし」
「ハンコックも撮影したかったなぁ…あ、とりあえずなんかポーズお願いしまーす」
(着替えを終えた長門が現れれば、先ほど以上に露出度の高いコスプレに沸き立ち)
(みな隠しきれないスケベな視線を浴びせ、舐め回すように隠しきれない胸の谷間やお尻を見つめる)
(このまま一斉に襲いかかれば彼女を押し倒して陵辱することも出来るのだろうが…そこは腐ってもカメラマン)
(まずは何よりも撮影が優先…というよりもやはりオタクらしくそこまで積極的になれない所はある様子)

【お待たせ、長門さん】
【色々していたら返事がこんな時間に…】
【このくらいのペースになってしまうかもしれないけどひとまずこちらでもよろしくお願いしますっ】


178 : 王元姫 ◆OQCThMB8dw :2015/02/18(水) 01:56:57
【曹丕 ◆94PW8xqjs.様への置きレスに借りる】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421155813/489

………、…曹丕様のばかぁ…♥
(全く、よく言う…と思わずには居られない為に、蕩けた表情も崩れずに)
(理性もないまま、恐れ多くも思い通り文句を呟いてしまった。不本意だが嘲笑うに似た様で…)
(何れにせよ、しっかりご褒美をくれる事に期待を込めた笑みを浮かべて、身体を預けた)

……あぁんっ!♥ んぅっ!♥ 欲しいの…曹丕様の精子、欲しいれすっ…♥
おマンコに、子宮に、出して…受精させて、くだしゃいっ…♥ お願い、曹丕様ぁっ♥
(絶頂し火照って止まない身体を密着させて、突き上げられる度に、ぴくんっ♥と何度も跳ね)
(唇を触れ合わせ、やや乱暴に合間のキスをして、喘ぎ混じりにおねだりを続ける)
(膣内で絡み付きながら、搾り取るようにきつく締め付けるまま)
(質量も増す程に勃起したペニスの浮き立つ血管すら感じるぐらい粘膜を擦り付けて)
あんっ!あんっ…!♥ やぁっ…♥ またイッちゃ、うぅ…っ!♥
そ、ソコっ…出して、出してぇっ…!♥ イッ、イく、イくぅっ…!!♥ ひああぁああっ!!♥
(ぐっと思い切り子宮口に押し当てられるのを感じながら、また呆気なく果ててしまった)
(子宮いっぱいに満たされる感覚を覚えながら、四肢がガクガクと震えてだらしなく破顔して)
(射精されるまま、びくんっ…ぴくんっ♥と何度も震え、力なく身体を重ねる)

……はぁっ……♥ も、もう、…か、身体が、持たな…ぃ…です……。
(何度絶頂したのかすら分からなくなるくらいで、意識が朦朧としてきた)
(寝かせないだとか、少々強気な事も言っていたような気がするが、そこを曲げずにというのも)
(到底無理な状態だと自覚して、恥ずかしながら正直に呟いた)
(自己申告せずとも見たままだろうが、それだけ満たされたという事も伝えておきたい)
……曹丕様、曹丕様……好きです…愛してる…♥
どんな時も、曹丕様のそばにいて、曹丕様を守って…みせ、る……。約束、する……。
(虚ろな瞳を向けて目の前にある主の頬をそっと撫でつつ甘い声音を出し、)
(戦場に立つ身分を踏まえて想いを伝えるも、何だか図々しい約束までして)
(繋がりを解く事すらしないまま、ゆっくりと目を伏せれば濡れた長い睫毛が頬をくすぐって)
(小さく寝息を立てて意識を手放してしまった)


【まだそんなに眠気が無かったので、続きを書いてしまいました】
【次にお会いした時の最初に一区切りになりそうなので、キリが良いかと考えてしまったものあって…】
【ともかく、今回もありがとうございました(ちゅ♥)】

【曹丕様さえ良かったら、これで一先ずは〆とさせて貰って、次の展開、と考えています】
【以前、お話していたように…温泉、行きましょうか?】
【それとも他に何かしたい事があれば教えて欲しいと思います】
【では、改めて曹丕様の隣で寝ます…おやすみなさい。…愛してる(ちゅ♥)】

【…借りた。ありがとう】


179 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/18(水) 07:08:38
【司令官◆SMoPPfLTvYへの返答に2レスお借りします】

>>157
ううっ……口にして言われると、やっぱり、恥ずかしいですっ……
(たくし上げた制服とブラの裾から溢れた二つのふくらみが男の手に弄られる形を変える)
(仄暗い中、白いふくらみの頂きで、桜色に色づいた突起がぴんと突き出している様がたまらなく淫靡に映り)
(そんな乳房の感想を囁く男の声に、立ちこめる蒸れた営みの匂いに、背徳的で甘い皮膚の摩擦に)
(止めどなく沸き上がる唾を繁く飲み下しても尚流しきれない子種の後味と、五感の全てを司令官に掌握され)
(胸の裡に灯った炎に炙られて肌に汗を浮き立たせながら、肩を竦め恥じらいを示した)
司令官……嬉しい、私も、好きです……ずっと、好きでした……
司令官のためなら、私、どんな過酷な任務でも一命に賭けて……
……って、こういう言い方は「死にフラグ」になっちゃいますね
私、沈むつもりなんて、もうありませんから
(好きの一言を交わし会う度に、身体中にじくじくと疼きが走り、目尻からほろりと涙を溢れさせる)
(胸に兆した気持ちの昂ぶりを伝えようと肩越しに振り返り、率直な思いを告げるが)
(その先を続けると、どう言い募っても不吉な予感を禁じ得ない、と言葉尻を濁し、自嘲気味に笑う)
んっ……はぁっ……ああっ
(男の目論見に嵌まり、甘い囁きを受ける度に、過敏な乳頭を圧迫するぴりっとした刺激を刷り込まれた)
司令官っ……しれぇかんっ……好きっ、大好きですっ……
(切なげな、甘えた調子で男を呼び、自分からも蕩けた笑みを浮かべながら、好きの言葉を返す)
(そうすれば、また「好き」の言葉と共に、気持ちよくして貰えると期待して、上目を遣った)

ふ、んっ……すごいなんて、言わないでくださいっ……は、恥ずかしいです
わ、私だって、えっちなことに興味、ないわけじゃ……
それが、す、好きな人相手なだ、なおさらですよぉ……ひぅん……
(秘所の様子をその一言で言い表されると、身も蓋もない気持ちでいっぱいになり、弱々しい声で抗弁する)
(言い訳しながら内股から股座に落ちるこそばゆさに度々強ばりつつも、両膝を外側に倒し蒸れた下腹を晒した)
(言葉が途切れると、湿ったクロッチ越しに初めて他人の手に委ねた秘裂からの刺激とだらしない水音のために喘がされ)
(尻に滾った昂ぶりを押しつけられると、司令官をちらと困ったように見上げ、おずおずと尻を揺らした)
……っ
(復唱された内容は自ら志願したものであるのに、咄嗟には息を詰めて首を横に振ってしまう)
……あ、いえっ、間違いです
(すぐに動転したことに気づき、慌ててコクコクと縦に振り直した)
はっ、んむっ……ちゅっ、んんっ……
(くすんだ緑の瞳に映った司令官の顔が大きくなると、瞼閉ざして唇を差し出し深く受け入れる)
(温かく滑った舌に潤される歓喜に打ち震えながら、粘膜同士を結び合わせざらついた摩擦の心地よさに胸を高鳴らせた)
(ショーツに手が掛かったことを知覚すると、心持ち腰を上げ倒した膝を立てて男の動きに追従する)
(股座から密着した布が剥がされればにちゃっと粘糸を引き、それが太股から膝の方へずらされていくリアルな感触を覚えると、頬をかあっと燃え上がらせた)
んふっ……!
(直接男の指が綻びかけた秘唇に沈むと、一層鮮烈な刺激に反射して身体が跳ねそうになるがしっかりと腰を拘束されて、背中が弓形に反るだけだった)
(縋るように男の舌に自分の舌で抱きつき、最初の一波をどうにかやり過ごすと身体の力が抜けて再び男の胸へ背中を着地させる)
(直接外気に触れた恥じらいの丘は叢も無く、すっかり蒸れて独特の張りと弾力を強調し、狭間に潜むシンプルな形の花弁はぬかるんでいて割りほぐす男の指に蜜を絡めた)
(口唇を吸われたまま、自分では微調整の効かない強めの刺激に度々下腹が強ばり、突っ張った足がシーツを巻き込むように捩れる)
(ふと、震える手を下腹部の方に伸ばすと、太股の中程で止まったショーツを自ら掴み、それを膝の向こう側へぐいっと押し退けた)

【ごめんなさい、また分割になります】


180 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/18(水) 07:13:57
【千早 群像 ◆yJies05Iacへの返事にレスを置かせて貰うよ】

>>175
んんっ……鍵…、……ってソレ……ぇ…?
(がちゃりと鍵が外されると、手枷と鎖は重いものの)
(ずっと上がったままだった両手が下りて、眠気はゆるりと吹き飛ばされ)
(半覚醒、と言った具合の瞳で手元を見てから、改めて群像を見る)
……本当に外れちゃった…。う、ん……まあ、これなら……
両手が自由じゃないのは、まだ不満だけど……ん…ぅ……。
(何処か、まだ信じられない様な反応。しかし手を上げ下げし)
(その動きが拘束されないと分かると、腰まで海水に浸かるように座り込み)
(自然と目の前に来るケーキの箱に、疑心と好機の視線を向けて)

そりゃ……、……いい匂い、だけどさ…。……綺麗だし
……食べるなら、キミが先に食べてよね。お腹壊したら嫌だからさ
(警戒心はやはり強い。毒味を相手に要求するのは、明らかにその現れで)
(しかし、その視覚と嗅覚はしっかりケーキに吸い寄せられていた)
(魅力は十分。しかし敵である相手から提供される未知への不安も、やはり十分)
(やがて『一緒に食べよう』と言われると、ジロ、と群像を見上げてから)

……鎖なんか、わざわざ引っ張らなくても重石にもならないよ
だからそんなモノより……、……早くしてよね。
ソレを食べたら、久しぶりに横になって寝るんだからさ
(そう言って、腰どころかお腹の辺りまで浸かっていた海水から起き上がると)
(ヒレとも足とも付かない、例のニ肢――ソレを使って、テーブルに向かう)
(しかしその歩みはどこかぎこちなく、放っておけば倒れそうにも思えて)
(考えてみれば、棲むのは深海。肌の色や質感がそうであるように)
(陸棲の生物とは身体の作りが違うのだろう。それも、まさか『助けて』等と言うはずもなく)
(意地を張りながらテーブルまで辿り着けば、椅子の背もたれ側をテーブルに向けて、一度休憩し)
(そこから椅子に登って、座る。そうでもしないと、尻尾が窮屈で仕方ないのだろう)
(必然的に背もたれが身体の前に来るが、気にする様子もなくケーキを待ち構え――。)

【なっ……だ、誰もグンゾーに抱っこされながらお散歩したいなんて言ってないしっ!】
【まあでも、キミがどうしてもって言うなら……考えてあげてもイイ、けど……?】

【……足については見ての通り、かなぁ。折角深海生物チックなワケだしさ】
【足にもなるけどあくまでヒレって認識にしといてよ。無茶して歩いたら、きっと明日は筋肉痛だね】
【勿論、見てられないって言うなら無理やり抱っこしてテーブルまで運んでくれてもいいんだけど……。】
【そこはオマカセ……かな。グンゾーの判断で好きにして良いよ?】


181 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/18(水) 07:22:22
>>179
ふはっ……はぁ、はぁっし、しれいかんっ……私が、えっちな子でも、嫌いにならないで、ください、ね?
(ようやく唇を離し、背中越しに伝わる、司令官の鼓動に勇気づけられて、自らの浅ましさを告白する)
(酸欠の金魚のように唾液まみれの口で喘ぎながら、切なげな眼差しで見上げつつ、むっちりとした脚をゆったりと交互にうねらせ)
(フリル付きのお洒落なショーツをなれの果てを、黒いソックスに包まれた踝の上まで落とすと、左足を抜き)
(もう片方は、抜くのが難しいのかしばらくもじもじと捩っていたが、諦めてそのまま踝に放置した)
司令官の指、優しくて温かくて、やっぱり好きです……私の「ギア」、いっぱい触ってください……
(未発達な内側の濡れた唇も割られ、純潔の証とされる朱い襞を指で解されると、その背徳的な行為を赦し、帝海に伝わる隠語でさらなる愛撫を求め)
(しっかりと自分の腰に廻された手に、そっと手を重ねさらさらの清潔な匂いのする旋毛を司令官の顎の辺りに預け、ほっと一息ついた)

【お疲れ様です、司令官】
【せっかく司令官が1レスにまとめてくれたのに、またはみ出してしまいました、ごめんなさい】
【そして4日遅れになりますが、私からはバレンタインの贈り物をお贈りしますね?】
【……チョコは、今年は司令官だけに、です】
【チョコクリームでコーティングしたケーキの上に、ホワイトチョコで特Ⅰ型駆逐艦のシルエットを描いてあります】
【改二改装を反映して、主砲は長10cm砲に、魚雷は防盾付き、煙突は特Ⅲ型のような細いものになってます】
【……えっと、私のこと、丸ごと食べちゃってください……】

【それと、甲作戦完遂おめでとうございます!】
【私もおかげさまで、甲作戦完了しました……おそろいですね、えへへ】
【(自分の甲勲章を、少し誇らしげに見せて)】
【人事を尽くしても最後の最後は伸るか反るか、でしたね……私も次の最終海域で主力艦隊に入れるようもっと頑張ります!】
【……えーと、ネタ潰ししてしまってましたか? ごめんなさい】

【ここのところ小春日和が増えてきましたけど、次の日は雪が降ったり気温の変化が厳しいですね】
【もうすぐ三月になりますし、司令官もどうかお気を付けて】

【それではお返事お待ちしております】

【スレをお返しします】


182 : 長門 ◆5JhKnFPuJc :2015/02/18(水) 09:20:15
【◆jy4Tz9c8d.と、しばらくスレをお借りするぞ】

>>177
っ……やはり人数が多いと少し緊張する、な……。
そ、そこまで褒めても何も…ポーズは……こう、かな……?
(部屋に入ると、今までに経験したことのない人数が待ち構えていて)
(それがそのまま緊張感に直結する。そのお陰、というのも妙だが)
(いやらしい視線には、恥じ入りながらも受け止める事しか出来ず)
(結果的に、男たちの下心を余計に増長させる様に好きにさせてしまい)

(それから、まずは刀を身体の前に立てて柄に手を置く、キャラを象徴するポーズを取ってみせる)
(浮足立った気持ちを押さえながら表情を引き締めると、雰囲気はハンコックのそれよりも高く)
(また一方で、背筋を伸ばして立っているだけながら、溢れそうな胸の谷間を始め)
(うっすらと腹筋の浮き出たくびれのある腹部や)
(肉付きの良い、瑞々しく張った太腿からお尻にかけての肌を晒すことになり)
(適当な理由を付けて求められれば、続けて様々なポーズを取ってしまう事となる)

【なに、そう焦ることもない……互いに無理のないペースで大丈夫だよ】


183 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/02/18(水) 12:25:02
>>161
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】

(毛皮は暑かろう、賓客に戦利品の姿をくまなく見せてやろう、という王の意思で、姫は手足の保護具なしの裸体を次から次へと押し寄せる使者や賓客にさらす事となった)
(秘書官に言い含められていた姫は必要以上に王に寄り添い、時々顔を仰ぎ見、王が本物の犬にするように顔や頭を撫でればその手に頬をすり寄せ作り笑いとはっきりわかる笑顔を見せさえした)

(「これこそ人間の生きるべき世界なのよ」と、南国に入った時に秘書官がささやいたが、確かに王宮は美しい花が咲き誇っている)
(北方では高価な珍しい花がここではガラスの覆いなしに咲き誇り、また北方では植物を枯れさせない為に庭師が必要だが、ここでは植物を人間に従わせる為に庭師が奮闘しているようだ)
(この花園では、北方で花のように可憐な美貌と讃えられた姫より本物の花の方がはるかに美しく、また太陽と讃えられた波打つ金髪も強い日射しのもとでは作り物のように見える)

はい、御主人様。でもわたくし、疾うに慣れました。
(姫は王の手を取り指に口づけを落としてから、腿の間に跪き男根を撫でた)
(今までなら早く終わらせようと濃厚な奉仕を、例えばいきなり深くくわえ強く吸い上げるぐらいの事はするだろうが、この時の姫は違った)
(後戻りできないのだからせめてこの環境に慣れようと、王を愛しているかのように振る舞う。まずは形から入る、気持ちは後からついてくる、というわけだ)

(根本を握り顔をすり寄せ、愛する男の唇に対してのように何度も軽い口づけを。チロチロと舌をそよがせ、全体を舐め回しながら片手は王の引き締まった腹や腰を這い回る)
(徐々に愛撫を濃厚にし、ついに竿をしごきながら亀頭を強く吸い、頭を上下して深くくわえる、男の汁を飲みたがる娼婦のふるまいに及ぶ)
(涼しい夜とは違い今は真昼、暑い季節ではないが日光がさんさんと降り注ぐ。うっすらと汗をかいた清楚な顔が王の嗜虐性をそそるのか、王は姫の頭を押さえ喉奥まで男根を侵入させ、そのまま射精した)
(男根がびくびくと脈打つ度に白濁液が勢いよく発射され、姫は呻きながら全部を飲み干した)
(喉を塞がれた姫は涙を浮かべているが、王はまだ手を離そうとしない)

【お気遣いありがとうございます。お互い体調管理は大事ですね】
【今回は、陛下を少し意地悪にしてみました。このまま花園で姫を抱くか、もう一度奉仕させるかはお好みのままに…】


184 : シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsA :2015/02/18(水) 18:04:27
>>146
【レス遅れちゃっててごめんなさいね?アタシとしたことが、ちょっと体調崩しちゃって…】
【もう少し待っててくれるとありがたいんだケド】
【もしモチベーション下がっちゃってたら、その時は遠慮なく言うのよ?】

【伝言に一つ借りたわ、アリガト】


185 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2015/02/18(水) 18:23:11
【鮑三娘 ◆AWABImZa.wへの返信にお借りします。】

僕の方はもう充分だよ…本国の文献でしか見たことなかった果物や生き物、
そして現地での暮らし方やおいしいものもたくさん堪能できたからね!
(想い人からの提案とはいえ、関恂も南中の地に憧れを抱いていたことは事実であり)
(宿坊へ来る途中、鮑三娘と共に象の上から眺めた色彩豊かな亜熱帯の鳥)
(砂漠ばかりの蜀ではまずお目にかからないだろう、蜜を滴らせた果樹や大輪の花々)
(そして豊かな水量をたくわえた河川とそれに憩う現地の子供達…)
(旅の思い出がめくるめくように彼の脳裏を駆け巡っていく)

そして…昨日の鮑三娘はとてもきれいだった。
僕に絵心があればずっと残しておきたかったけど、それが残念だったね。
きっともうすぐ平和な時が訪れるよ、そうしたらまた2人で来よう。
今度はいつまでも居れるくらいの荷物も忘れずにね!
(本国へ戻ればお互い離れ離れ…そしていつまた会えるか分からない)
(戦の世の無常とはいえ寂しそうな顔をする鮑三娘の頭を軽く撫でる関恂)
(そして世が治まった時に再び連れてくる約束と、永住の決意も示して)

これはちょっとした約束の印――またここに戻った時に君からお返しをもらうから。
(キョロキョロと周りを見つめながら赤ら顔の想い人を慈しむような笑顔で見ながら)
(その唇に優しい口付けを落とし、迎えの象へ乗り込むと)
(2人を乗せた象はゆっくりとした歩調で朝露と涼しい風が吹き抜ける林を進み)
(その中で旅人は何時しか微睡んで、昨日の楽しき思い出を夢に見ていくことだろう…)

【返信が凄く遅くなってごめんね。】
【何通りか考えたけど、やっぱりここでお別れすることを選択したよ。】
【でも、1夜のすれ違いだった君と半年も旅を続けてこれたことは本当に感謝している。】

【また、君の返信を見て折り返し最後の挨拶をさせてほしい。】
【じゃあスレを返します。】


186 : ◆jy4Tz9c8d. :2015/02/18(水) 21:13:09
>>182
「緊張しないで大丈夫だよ、普段コスプレする時通りにしててくれればいいからさ」
「そうそう、むしろさっきの会場の方がずっと人が多いんだし」
「そんな感じでキリッと…うおお!ほんとに皐月様に見下ろされてるみたいだ!」
(流石にこうしてコスプレイヤーの緊張をほぐすのには慣れており、明るい雰囲気を作り)
(長門が恥ずかしがって胸やお尻を隠さないように場を盛り上げていく)
(下から見上げるように胸を撮影したり、下半身をズームで撮影したり…)
(そんなことをしているうちに男達の股間はみるみるうちに膨張してきて)

「くそっ、エロすぎだろ…!もう我慢出来ない…!」
「お、俺も…こんな巨乳レイヤー初めて見た…」
「もう少し雰囲気作ってからするつもりだったのに…ごめんね、そういうわけだからさ」
「ハァハァ…こんな風に興奮させられた責任はきっちりとってもらわないとね」
(暫くの間は平和に撮影が行われていたが、ぷるぷると揺れるバストに理性が崩壊したようで)
(一人がズボンを脱げば、それに続くように他の者達もペニスを曝け出していく)
(長かったり太かったり…当然個人差はあるものの、どれも中々に立派なモノで)
(大きく腫れ上がったそれを扱きながら、野獣のような眼で長門を見つめる)
(…が、やはりオタクらしく奥手な部分があるのか、すぐに押し倒すような真似はせず他の者が先に動くのを待っている状態)


187 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/18(水) 21:51:04
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】

>>180
うん、それはもっともだ。
(ジト目で睨まれるのも無理のない話で、
 こちらは害意のないことをあらゆる態度で示していかなければならない)
じゃあ約束、俺と一緒にケーキを食べてくれる?
(彼女があまり得意でなさそうに歩くのと一緒にテーブルまで歩いて)
(椅子に座る……というよりよじ登るまでの一連の動作を見て)
その足(ひれ)……人間の施設の中だと不便そうだな。
もともと外海から来たのでは仕方ないよな、これからの移動は俺が運んであげるよ。
(テーブルの向かいで、椅子の背もたれにしがみつくような格好のレ級を見て思わず吹きだしながら座る)
そうか尻尾が……
まぁ我慢してくれ、君向きには造られて……そういえば名前はあるのかな。
(ケーキを箱から出して、紙ナプキンの上に乗せると)
(フォークでスポンジとクリームのほどよい割合を取って、レ級の見えるようにまずは自分が食べてみせる)

美味しいよ?ほら……
(甘い所から先に……と考えて、ホイップクリームに苺のスライスが練りこまれた部分をフォークに取ると)
(受け皿のように下に手を添えながら、ケーキをレ級の口元に近づけて……)


【名前を教えて貰ったらそれを呼びながら食べさせたいな、レ級からはもうしばらくニンゲンと呼んで欲しいけど。】
【椅子とテーブルは思いつかなかったよ、まぁ陽当たりがよければどこでもOKだ。】
【とりあえずテーブルはファーストフードの2人席くらいの小さなものと認識してる。】
【椅子に座る様子を想像したらなんか可愛いくて吹いちゃったぞ(笑)……ごめん、次から運んであげる。】
【もしかして手枷外しても椅子の背もたれにしがみついてるから結局食べさせてあげる事ができたのかもしれない。】
【ショートケーキの苺だけど、スライスの他にちゃんとした1個(の実)が中央に乗ってる感じ。】
【もしひと口食べて、スライス苺の味を知ったら、レ級はどうするかのなーどうするかなー】

【やはり水中用の足ヒレだな、了解! これから先、気を許してもらったらヒレにも優しくしてあげたい。】
【もしいい雰囲気になったらこの部屋で……と思ってたけど、別に焦ることないよな、】
【まずは興味持たれた感じのまま、お姫様抱っこでドックの中を案内して……】
【艦船とか見たい? うちは地下ドックだけど……娯楽施設のほうがいいのかな。】
【アルペジオの地上で横須賀から行ける景色のいいところと言ったら、俺の親父が眠る場所くらいなんだ。】

【レ級のアクション待ちで今日のロールの部分がとても短くなってしまったのがなんだか申し訳ないな……;】
【今夜は起きれるだけ起きて、レ級の反応を待ってみるよ。】


188 : ◆x1vUX9OyXc :2015/02/18(水) 23:14:09
【シェリルに伝言させてもらいます】

>>184
【わざわざありがとう。それなら待ってるから心配しないでゆっくり体を休めてくれよ】
【俺もちょっとレスが遅れてたし、あんまり気にしないで大丈夫だからさ】
【シェリルが元気になって来たら好きな時に返事をよろしく!…じゃあまたね】


189 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/19(木) 01:28:46
>>187
……まあ、約束だし?食べてあげてもイイよ、毒じゃないならね
ニンゲンの盛る毒なんて、ボクに効くとも思えないけどさ
キミたちとは全部違うんだから。……足……、……運ばせてあげてもいいけど。
(足の不便は確かなこと。とはいえ、プライドが高く人類を見下している以上)
(その人類に、ただひとつでも劣る所があると認めたくないのだろう)
(ただしばらくムッとしながら考えこむと、群像の申し出にコクリと頷いて)
名前?……レ級、戦艦レ級。タ級ともル級とも違うんだから、間違えないでよ?
(そういえばという様子で名前を告げると、ひとつ簡単に釘を刺す)
(他に戦艦級の仲間が居るようだが――そちらに対しても、優越感でも持っているのだろうか)

確かに、毒は無さそうだけど……ん、ちょっとだけなら……。……?
(やがて群像が毒味をするように目の前でケーキを食べれば)
(お腹が空いていたのか、おずおずと差し出されたケーキに顔を近付け)
(ギラリと光る歯の並んだ口を開けて、パクリとそれを頬張ると)
(その柔らかさに驚いたり、ふわりと広がる甘さには徐々に動きを遅めて)
(口内でその味を確かめるように何度か咀嚼すると)
………………ん、ぅ……、…………美味しい……。
(ボソリ。呟くように、簡潔極まる答えを出した。その頬は、なんとも嬉しそうに緩んでいて)
(もうすっかり眠気は覚めた様子。もっと無いのかとばかりに、自分から椅子ごと身を寄せると)
……ねえ、さっきの赤いヤツ。アレ、もっと食べたいんだけど。
ふわふわのじゃなくて、ちょっと酸っぱくて……なんて言うのか知らないけどさ
(今度は自分から口を開けて、長く先の尖った舌を覗かせ、おかわりを催促した)

【テーブルはそうだね、カフェテリアにあるような二人用の小さいやつ。】
【運ぶのは……しょうが無いから、キミに任せてアゲル。ボクも一々疲れたくないし?】

【あ、ちなみにお散歩なんだけど肩車とかおんぶっていうのはどう?】
【なんでかって言うと、まさにその尻尾なんだけど……お姫様のやつだと、邪魔そうだし】
【背中にボクが乗る形なら、結構自然に出来るかな~ってさ。勿論、キミに抱っこされるのも悪くな……なんでも、ない。】
【見て回るなら船とか、海とか……キミのお父さんが眠る場所?】
【……そこ、面白いかもね。ボクだけじゃなくて、キミも異端扱いされるって分かったら】
【親近感とか湧くかもしれないよ?部屋に居るだけより、仲良くなれそうだしさ】

【短いなんて気にしないでよ。その分、回数を重ねていけばいいんだしさ】
【ってわけで、ようやく戻ってお返事出来たけど……流石にもうねちゃった、かな?】


190 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/19(木) 01:42:27
>>189
【こんばんは戦艦レ級、帰還お疲れさま。】
【起きているよ、水曜はこんな感じの時間からいる……とはいえ、今からだと1レスが限界だ。】
【だがケーキのお代わりくらいはあげられるぞ……というわけで、このまま少し待っててくれ。】


191 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/19(木) 02:10:18
【お借りします】

>>176
うっ!あっ!んっ…んぐぅっ!んあぁっ…!!
(ズルズルと滴る鼻汁と共に酸素まで吸引されると)
(海や川などで溺れるような仕草を見せて慌てふためき)
(堪え難い音と不快感に苛まれ卒倒しそうになる)
(絶えず伝わる悪臭と、汚物に塗れたような嫌悪感もさることながら)
(社長自身が自らの精液や、こちらの鼻汁を吸引するという行動に)
(強い嫌悪感やショックも禁じえず、生まれて初めての経験に動揺しつつも)
(逃れようの無い状況に、発作や危険な症状が現れそうな…そんな気持ちにさせられる)

うぐっ…!んっ!むっ!んんっ…うぅっ!!
(すると不意に、社長の分厚い唇がこちらの鼻を食べるように挟み込み)
(呼吸を遮断した刹那、悪臭の塊のような不純な空気を吐息いっぱいに鼻から送り込まれ)
(堪らず毒ガスでも注入されたような反応を見せれば、上ずって声にならない悲鳴をあげ悶絶してしまう…)
(そして震える体と同様、酸素不足に陥った脳もグラグラと揺れ、今にも口から泡を吹きそうなほど異常をきたすと)
(白目を剥いて卒倒し、そのまま後ろにフラ〜…っと力なく倒れ込むようにして仰向けの状態になり)
(やがて…水面にブクブクと酸素の気泡を浮かべながら、湯の中にゆっくりと沈んでいくのだった…)

(入浴時に血圧の異常などで、そのまま湯船の中で意識を失い、眠るように死亡する事故が起こるというが)
(まさにそんな状態で湯の中に顔まで浸し、身動き一つせずに沈んで行く…)

【あぁ…いえ、次回以降は改めていただければと思っていたのですが】
【直後にわざわざ訂正のレスまでくださって、申しわけありません…】
【浴槽へ倒れていく描写がご希望とのことでしたので、それは踏まえてこのような形で…】
【…と言っても、さほど変化はありませんが再校させていただきました】
【それと、前レスで仰向けのはずが俯せになってて失礼いたしました…】
【またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


192 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/19(木) 02:59:11
>>189
戦艦…レ級というのか。ふむ、タ級と……ル級?
お仲間がいるって事なんだな。
間違えやすいってことは皆レ級と同じように可愛…美しい造りをしているのだろうか……?
(目の前にいるレ級しか見た事がない士官候補生には)
(瞳に宿す光の色が違ったり擬装が違ったりはたまた胸のサイズも違ったり……
 様々な深海棲艦が存在する事は想像できずに、同型艦のようなものを想像してしまう)
とにかく憶えたよ、レ級はとても強いし、こうして話すこともできる。
俺にとっては……そうだなレ級は、一番の女の子だ。
(彼女が釘を指した意味とは若干違っているようだが、とにかく一番とは認めている)

それではあらためてよろしく、戦艦レ級。
(名前を呼んで、ケーキをあげて、種族も容姿も全く違うのにカフェにいる恋人のような見た目の2人がここにいる)
ん、美味しいだろ、もっと食べるかい……?
(初めて食べるお菓子を興味深そうに味わっていく深海棲艦、どうやら彼女は苺の部分がお気に入りの様子)
なるほど、いい所に目をつけた。
(大きめに切ったショートケーキの中央にはほどよく熟れて甘みと酸味で膨れ上がった赤い苺)
(今度はフォークで下のホイップごと苺をさらうと)
こいつは粒が大きいからな、大きく口を開けて―― はい♪、
(ホイップクリームのついた苺は小中学生サイズのレ級の口よりも大きいので、
 口周りに引っ掛かりながらも上手に口の中へ運んであげる)
(苺は口の中に入って表面に粒々のある感触をころころと残して、
 レ級の鋭い牙が刺さると甘酸っぱい果汁が口内へ迸る)
(こちらも一緒に残りのケーキを食べ初め、大きなケーキを一口ずつレ級と自分の口へ交互に運んでいく)

人間の世界も美味しいものはあるし、ここ横須賀も山間のほうからは潮っ気のない暖かい空気が流れる、いい所だよ。
普段は波風に遮られて海寄りに内陸から風は吹かないだろうけど……
海岸を離れれば歩いて行ける所に草花が茂って、優しい気持ちになれる場所がある。
(そこには墓地と慰霊碑もあるが、英霊がやすらかに眠るその場所に少しも暗い雰囲気はない)
(彼らを送る為なのか、その周囲には壮大な花畑が広がっていたのも思い出し)
―― そうだ、今日はレ級をそこへ案内するよ。
幸い朝から天気もいい……多くの花が咲き乱れて、きっとレ級が海で嗅いだ事のないいいにおいが体験できると思う。
(そこにはドックを出て歩いていかなければならないが)
一緒にケーキを食べてくれたお礼さ、内地を歩きにくいレ級は俺がおぶって行ってやる。
(まだ幼い少女の体つきの残る彼女なら、
 たとえ太い尻尾つきでも海軍で鍛えた士官候補生の身体には易々と乗せられる)


【たしかに姫様抱っこでは尻尾が下に垂れてしまいそうだ……肩車してもいいのか?】
【なんか俺、幸せな気分になれそうだー……(ドキドキ)】
【ぜひ肩車させてくれ。でも尻尾を垂らすと後ろに重量持っていかれそうだから……(←今失礼な事言った?!)】
【尻尾は俺の胴体に巻きつけてくれたりすると安定していいんじゃないかな。撫でられるし】
【ドックの艦船もいいけど、女の子だから草花の茂るところへ連れて行きたいな。
 そこは草で柔らかいから座っても寝転んでも痛くはない。】
【OKなら椅子から俺の肩の上にタッチだ。背もたれ越しにテーブルは疲れたろう?】

【…という事でお待たせ。レ級の返事はここで連レスになるよりは……
 明日(すでに今日;)の夕方くらいまでに置いてくれたらいいと思う。】


193 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/19(木) 17:13:08
>>192
……さあ?形はボクよりもニンゲンに似てると思うけど
大したことも出来ないし……そうそう、ボクが一番なんだって。
お姫サマ達にだって負けないんだから……ぅ、ん…。
(自信たっぷりにそう言うと、追加で差し出されたケーキを頬張る)
(お姫サマという言い回しや同じ戦艦級の存在からするに、やはり階級があるのかもしれない)
(凶悪と言って差し支えないレ級は恐らく上位、なのだろうが)
(口を目一杯開けて苺を頬張り、唇の周りや鼻先にクリームを付け)
(ニヤリ、ではなくニコニコと笑う姿は、顔立ちそのまま、少女のようにしか思えず)
(最初の警戒は何処へ行ってしまったのか、差し出される分はぺろりと平らげ)

花……?よく知らないケド……連れてってくれるなら、行ってあげる
ずっと此処の壁を見るのも飽きたしさ、ボクが知らない匂いがするんでしょ?
ケーキ、悪くなかったし……案内、ちゃんとしてよね
(深海に棲んで戦う生活では、硝煙と鉄、そして濃い潮の香り意外にはよく知らず)
(花もまた同様で、だからこそ興味をそそられる。そんなような事を告げると)
(そろそろ無くなるだろうケーキを、また一口強請ってから)
(体の前にある椅子の背もたれから手を離し、じっと群像が動くのを待つだろう)

(抱え上げて背負えば、乗り心地が良さそうだからと彼の肩にまで登って行って)
(尻尾を逞しい彼の体に巻き付けるようにして――最終的には、肩車の格好に。)
(必然、群像の項から後頭部に掛けてはひやりと冷たい体温と)
(それと一応は着けているらしい下着越しの、ふに、とした柔らかさや)
(お腹から胸元にかけてが押し当てられるわけだが、当人は気にしない様子だった)

【シてもイイよ?っていうか、折角だからしてもらった体にしちゃったけど。】
【……なんだかヨコシマな考えがレーダーに出たけど、見なかったことにしてアゲル】
【ちなみに体勢のイメージだけど、ボクがグンゾーの頭に抱きついてる感じかな】
【で、尻尾は身体にね?ボクに包み込まれるなんて、君も幸せモノだね〜?】

【フフッ、そうだね。結局朝方は我慢できなくなっちゃって、今からまた出ないと。】
【今夜も戻れて23時過ぎだけど…。もし会えたら、何処かで移動して、なんてね。】


194 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/19(木) 21:51:03
【返信の為にお借りします。】

>>191
寛「おっと危ない! 麗子さんにはショックがきつすぎる世界だったかな?
  しかし、そのように気を失った様も眠り姫のように美しいよ…。」
(幾度か悶絶し、意識を失って水面に顔を没していく麗子…)
(だが坂内の腕が沈みゆく彼女の体を受け止め、浴槽から共に上がると)

寛「こうやって女性を運ぶのは妻との結婚式以来だ。
  あの時の彼女も眠りに陥っている君と同じくらい、頬ずりする程の愛おしさだったよ。」
(皮肉にも気絶をもたらした男の懐へ抱かれ白磁の如き裸体を晒す麗子を運んでいく)
(すると中年社長は豊かな脂肪を蓄え、フグのように膨れた頬を麗子の頬とすり合わせる) 
(そこは湯浴みを済ませて然程たってないにも拘らず、既に脂汗の滴をたらし始めており)

寛「体は綺麗になったから、熱冷ましも兼ねて此方でじっくりと交遊を深めていこうねぇ。
  んふぅ…白雪姫の最後は口付けで目覚めるが、趣向を変えてこんなのはいかがかな?」
 (鼻を舐めすする音が止み、辺りは湯船が波立つ音と都会の喧騒が微かに聞こえている)
 (すると坂内は浴槽から、時折溢れる湯水で湿るタイルへ裸の来訪者を横たえると)
 (先刻に比べ起立は収まったものの、未だ赤黒い脈動を続けている肉棒を顔上に据えて)
 『ちょぽぽ…じょろろぉ―――じょろぉぉぉおおおおお〜〜〜〜〜!!!!!!』
 (変態趣味を持つ巨漢が身震いをさせ、放物線を描く小水を麗子の顔から胸へじっくりとかけていき)

【此方こそ、要望に沿ったレスを作って頂き感謝します。】
【始める時に不安を感じられた時は、再稿することを決めていましたので、】
【その点はお気になさらないでください。】
【今後は同様なことが無いように努めますが、私の文章力が未熟ゆえもしかしたら】
【同じような状況に陥ってしまうことがあるかもしれません、】
【その際はまた、容赦なく指摘をして頂けますよう御願い致します。】

【では、お返事をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


195 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/19(木) 23:04:00
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwにメッセージで1レスお借りする】
>>181
【まだレスはできていないんだ、ごめんね】
【でも、「本命」チョコはしっかり受け取った、と先に示しておきたかった】
【ほんとうに嬉しいよ、ありがとう】
【(貰ったチョコケーキ、ためつすがめつ)】
【(フォークで艦首の部分を掘りとって掬いあげ、そこに唇を触れさせてから、ぱくり)】

【お揃いになって、吹雪が頑張ってくれて嬉しいな】
【(誇らしげな吹雪を抱いて褒めそやし、2つの甲勲章を二人で持つ)】
【とてもやり甲斐はあったけど…アイアンボトムサウンド、通常海域だけど5-3と並んで二度とやりたくないね、はは…】
【…こうなれば、デザインのサプライズで頑張るしかないなあ。指輪は、ねだられる前から、あげたいと思っていてね…】

【週末に向けては暖かくなり、またがくっと下がり、三寒四温といった塩梅だね】
【花粉なんて言う困りものも首をもたげて来た】
【お互い、年度末に向けて忙しくもなろうが、ここのやりとりを励みに、頑張っていこう】

【レスはもう少し待っていてくれ】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】


196 : 多季史 ◆HARUKAbvm6 :2015/02/19(木) 23:19:42
【失礼する。大切な文を届けるため、この地を貸してほしい……】


(ぽつり、ぽつりと)
(季節は冬、冷たい風が冴えわたる、清廉な空気の中)
(身を包み隠す霧のように、優しく暖かい雫が舞い落ちる)


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………。
(不意に降り始めた雨が、庭の池にいくつもの波紋を作る光景を)
(寝殿造の屋敷の中から静かに眺める、藍色の衣を纏った男)
(こんな穏やかな風景の中で、想う相手はただひとり)

───あかね。
(愛しいその名を呟けば、いつもの儚げな顔に幸福そうな色が差した)
(手の内に花を添えた箱を大切そうに持ち、御簾をくぐって部屋に戻ると)
(座り込んでまじまじと眺めてから、膝の上でそうっと蓋を開ける)

ちょこれいと、というのか……。
(大切な少女から届けられたという、聞き慣れない名の菓子は)
(今はただひとつだけ、箱の中央で甘い香りを漂わせ、宝石のごとく艶めいている)
(それぞれに想いが込められているはずの、元は9つ存在していた菓子は)
(少女が想う皆の元へと、確かに届けられたのだろう)
(手に取りしばらく見つめてから、やがてゆっくりと口に運ぶ)

………っ───。
(口に入れた瞬間、今までに味わった事のない甘美な香りが広がって)
(心地よい甘さが舌の上で溶けていく感覚は、何にも代えがたい至福の時間)
(時間をかけてその甘さを享受すると、余韻を味わうように瞳を閉じて)

ありがとう……あかね。
とても……優しく、甘い、幸福な味わいだった。
この時間が終わってしまうのが、惜しい……くらいに。

あかね……。
(ゆっくりと瞳を開けて、何度も呼んだはずのその名を呼んだ)
(ずっとそばにいたはずなのに、何故かとても懐かしく感じるその響き)

……やはり私は、そなたが……愛しい 。
(優しい雨が降り続く、静かな時間の中)
(ぽつりと、小さな声で呟いた)


【……言いたい事や、言うべき事が多すぎて言葉にならない】
【あかね。私に、優しい贈り物をくれて───ありがとう】
【今年こそは、そなたに返せるものがあるようにと……願っている】


【……場所をお借りした。礼を言わせてほしい】


197 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/20(金) 01:20:59
【お借りします】

>>194
(顔が湯の中に完全に浸かり、そのまま眠るように沈みゆく麗子…)
(だが、かろうじて社長によって救出され事なきを得る)
(こうなったのも社長が原因であるとは言え、そのまま放っておけば恐らくは)
(深い眠りにつくようにして二度と目を覚ますこともなかったであろう…)

(とはいえ、まだ意識を取り戻すこと無く、社長の両腕に抱きかかえられた状態で)
(社長が自分を見つめながら何事かを語りかける声も聞こえなければ)
(脂ぎった顔で頬擦りされても気づくことは無い…)
(もしこれが白馬の王子様よろしく、どこかの御曹司か)
(心時めくような若い男性による介抱であれば、夢のようであったのだろうが)
(そのような事が現実に起こる可能性は(少なくとも自分にとっては)0に等しく)
(変態趣味を持った坂内社長を喜ばせる要素になっているに過ぎなかった)

(そしてそのままタイルに横たえられる肉体…)
(意識を失っているとはいえ、モデルのような均衡のとれたルックスゆえか)
(見栄えが悪いわけでもなく、むしろどこか妖艶な…男を魅了するような姿であったかもしれない…)
(だが、そんな自分の顔目がけて、何やら放物線と飛沫が迸り始め…)

……んっ……ふっ……うっ……うぅっ……
(眠るようにして気を失っていたが、何やら顔にビチャビチャと)
(生暖かい液体が降り注ぐ飛沫に刺激され、やがて静かに意識を取り戻す)
ふっ…ぁ…っ……んっ……げほっ!げほっ!んんぅ……あっ!?やっ…やあぁっ!!
(ゆっくりと瞼を開いていくと飛沫が目に入り、半開きになった口にも液体が降り注いで)
(それが喉の奥に達すると咽せて咳き込んでしまう)

(まるでホースでお湯でも書けられるような感覚が、顔から豊かな胸元にまで万遍なく浴びせられると)
(まだ寝ぼけ眼のようにフラつく頭を動かし視線を彷徨わせるが、やがてそれが…)
(肉の塊のようなブヨブヨとした、巨漢の股間から放たれているという現実を目で据えると)
(ハッと目を見開いて意識を覚醒させ、嫌がりながら悲鳴を上げ…手で放物線を遮ろうとする)

【苦言を呈してしまったようで申しわけないのですが】
【配慮と心遣いに感謝いたします】
【ただ、社長の性癖や変態的な責めなど】
【やり取りや内容は大変楽しませていただいていますので】
【その辺りはご遠慮なく続けていただければ幸いです】
【またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


198 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/20(金) 01:22:50
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】

>>193
ほら、ついてるぞクリーム♪
(こちらの差し出したケーキを無邪気に頬張る様子を見てクスッと笑う)
(最初は見下したような顔つきをしていた彼女も、交流を深めていくとこんなに純心な笑顔ができるのかと思い)
(少し暖かみが差したような銀灰色の頬の、口元についたホイップクリームを、
 青年士官の指でそっとぬぐってこちらで舐めてしまう)
(美味しいホイップクリームがもったいないから? 
 レ級の口元とこちらの口が間接的に繋がるような行為が何気なくできるほど、こちらもレ級に親しみを感じている)
(確かに基地の食堂は海軍伝統なのか英式仕込みの美味しいメニューが多い)
(何気なしにぬぐってほんの少し指についただけのホイップクリームが、なぜか今は特に甘く感じられる)

きっと気に入ると思うよ。
それにレ級くらいの年頃の女の子には……本来は草花が良く似合っているはず。
(椅子からまるで止まり木を渡らせるように、肩を下げてレ級に首を跨いでもらうと)
(彼女の足ヒレの片方をこちらの腕で押さえて、落ちないようにサポートしてあげる)
この前の戦闘のような……敏捷な機動を他人に見られては、拘束じゃ済まなそうだからな。
ここに居る間、レ級は俺を頼ってくれていい。
(レインコートのスカート部分にやや視界を塞がれつつ、両足ヒレでしっかり跨ってもらうと)
(バランスを崩しても落ちないようにヒレの肩口に両手を添えて、
 女の子に肩車をしながら膝を撫でるように優しく、どっちのヒレも撫でてあげる)

さ、行くぞ、戦艦レ級を乗せた千早群像、横須賀の緑地へ向けて出撃♪
(レ級も背中側に垂れた尻尾こちらに巻きつけ、頭上の安定を図ってくれている)
(こちらは、これまでに至るレ級の女の子らしさと、
 心根に隠れた可愛らしさを見つけてきた結果、女の子と意識して好意も感じている)
レ級は強いのに、小さくて軽いな……いつまでも肩車してたくなる。
(歩き始めてすぐに伝わったのが彼女の体温、海水のようなひんやりとしたヒレと股が首に密着して)
(頭上にはレインコートの胸元から見えた可愛い膨らみを記憶しており、それも頭に微かに触れている)
(まだ人間の情欲に無関心であるレ級だからこそ、士官候補生として今までなかった経験に心は高鳴り)
(彼女の体温と大きく差のある、しかも火照った青年男子の暖かい首が、下着の股を暖めていく…)

歩きですぐ着くからな、ほら、もう緑が見えてきてる。
(肩車により視点は高く、ドックを出ると緑地が見えてくるが入り口はもっと先)
(レ級の軽さもあってやや大またに歩くこちらの首は揺れ、無意識に股を押し上げる)
ふふん……まだ磯の香りがすると思ったら、レ級からか。
いいな、これ――
(スカート部分にこもる磯の匂いをかぎながら、巻きつく尻尾を優しく撫でて歩く)


【相変わらず高性能な電探だ……
 レ級に好意を持たれてお互い触れ合って行きたいから、今はなんとか感情を抑えたよ。】
【俺の首で股をふにふに押しちゃうけど、それは肩車だから仕方ない事だぞ?】
【それと時系列が狂ってしまうから読むだけにして欲しいけど、口周りについたクリームはあえて拭ってみたよ。】
【これは俺が展開を早めすぎたせいだな……
 口周りのクリームを舐めてあげるチャンスを、みすみす逃してしまった…(ぐぬぬ)】

【すっかり遅くなってしまった、水曜みたいにいかなかったな、済まない。】
【今夜は置きレスで返事を置かせてくれ。それと日曜だが、夕方くらいからやりとりができそうだ。】
【17時くらいかな、土曜深夜にレスを貰った場合少し時間をもらう事になるけど……おやすみ、レ級。】


199 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/20(金) 02:09:33
【私の飼い主ルキウス・エラトネス ◆dr95nGNlXIとのロールにスレを借りる】
【少々……どころかかなり長くなってしまったが、よろしく頼む】

>>709
……そう、責任だ。貴様が命を救ったのならば貴様にはその命に対する責任を負う義務がある。
それも、私だけではなく戦女神中隊の隊員全ての命に対する責任を……そうだろう?
(祖国に裏切られた戦女神達の隊長は互いの吐息を感じあえる距離から縋るような視線をルキウスに向け、
 そして彼が囁いた穏やかながらも偽りのない言葉に目に涙を浮かべながらゆっくり頷いた)
ならば私達戦女神中隊はルキウス・エラトネス、貴様に勝利と愛を約束する。
貴様の策で私達は動きそして必ず勝って帰ってくる……それでいいのだろう?
……まあ、貴様と私が組んだ時点でもうこの戦争は終わったも同然かもしれないが、な。
(ルキウスと違い気負いを感じさせる勇ましい口調で告げる女将校だったが突如として表情を崩し
 「その分の褒美は、期待させてもらうからな?」と囁きかける)

私の戦友達までもこの一週間の間にあのような目に遭わせていたというのか、貴様は。
……だが、仕方がないか。最初から貴様の全力を受け止めさせられるのは荷が重いだろうからな。
(家族同然の隊員達に対して意識を失うかあるいはこうやって座る事すら出来なくなるまで
 責め立てていたらしいルキウスに白い目で見るが、すぐに諦めに息を大きくつく)
私も貴様のこのチンポで初めて犯された時には痛みに泣きそして次第に感じさせられ、
気がついたときには貴様に抱きかかえられて朝を迎えていた有様だったのだから♥
(かつては屈辱としか思えなかった処女喪失だったが目の前の男への想いを認めることが出来た今では
 良き思い出として振り返ることが出来て、貴様も思い出すだろう? とルキウスに促した)

んう……ふ……くふっ……「アディ」だと……?
貴様、私の事を「アディ」と呼んだな? 何故、それを知っている?
(筋の部分を舌先でチロチロと舐めていた時にルキウスが自分を愛称で、それも一部隊員だけが使っている
 愛称で呼んでいた事にようやく気付いて、巨根を握る手に少し力を入れながら眉を潜める)
リーゼロッテかエーリカ辺りから聞いたのか? 全く、余計な真似を……。
(一番最初にルキウスに漏らしそうな2人の顔を脳裏に思い浮かべながら悪態をついてはいるが
 ルキウスがそう呼ぶ事を咎める気はないらしく、巨根を扱いている手の動きは止めようとしない)
……んっ……あは……ふっ♥
んふふ……んふっ……どうだルキウス、私のお掃除フェラも少しは上手になっただろう?
(口内で巨根が再び膨張すると反り返りながらもそそり立つそれからルキウスの顔へと
 褒めてくれとばかりに視線を移し、顎を撫でられると目を細めて顔を蕩けさせる)

リーゼロッテにユリアナ……!?
(ある程度予想していたらしいルキウスと違って突然映し出された二人の部下の顔に一瞬呆然とするが
 自分から進んで敵将だった男に奉仕している所を見られた事で逆に覚悟を決めて、微笑すら浮かべた)
「その時は、旦那様だけじゃなくて隊長も一緒にお願いしますね♥」
「隊長……どうしてなのですか、どうして、こんな男に!!」
(ウィンクを返しながらご褒美を約束したルキウスにリーゼロッテは顔を赤くしたまま俯き
 ユリアナは敵将から隊長へと視線を戻して叫ぶ)
ああ、私も戦士である以前に優しい男に愛される事を望む一人の女、そして強い雄に支配される事を望む一匹の雌だったようだ。
ルキウスに抱かれて、今更になってそれを気付かされたよ。
(反乱軍の将兵達に「腰抜けの帝国軍一個旅団より猟犬アーデルハイド一人が怖い」とまで言わしめた
 帝国軍屈指の撃墜女王を屈服させた事を堂々と宣言するルキウスの言葉を証明するように
 恥じらいにやや潜められてはいるがマイクにはっきりと拾われる声でそう告げて)
……私は最早、このチンポの虜となってしまったのだ……ふふっ、んっ♥
(巨根の幹を捧げ持つと瞳を閉じて恭しく亀頭の先に唇の先で接吻する姿をカメラに、
 そしてカメラを通じて通信室と市役所とに分かれた部下達に見せつけた)


200 : アーデルハイド・フォン・シルバーシュタイン ◆HOUND/mer2 :2015/02/20(金) 02:11:52
>>199の続き)
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/709

「やりましたね、旦那様♥」「おめでとう、隊長♥」「隊長ならきっと解ってくれるって信じてました♥」
(そんな姿を見たリーゼロッテ達は最高の獲物を仕留めた旦那様と自分達と同じ歓びを知った隊長に祝福と快哉の声をあげたり
 親友同士で抱き合ったりして、中には喜びの涙を拭ったり近くにいた隊員とキスをしてそのまま舌を絡めあう隊員すらいた)
「あ、アーデルハイド、隊長……が……」「嘘……嘘、嘘、嘘よっ!」
(それとは対照的に立て篭もった隊員達は敵将に連れ去られた隊長までもが毒牙にかかってしまった事に
 衝撃を受けてその場にへたり込んだり目元を手で覆って泣き崩れたりして)
……済まないな、皆。
(リーゼロッテ達とユリアナ達で反応は対照的であったが、どちらも自分を強く慕ってくれているが故の反応なのだと
 理解していて巨根を捧げ持ったままカメラに視線を向け礼とも詫びともつかない言葉を口にする)

はふっ……ふおぉ……ふっ……ほぉっ……♥
(ルキウスが視線を自分からモニターへと移し頭に乗せた大きな手で乱れた黒髪を撫で付けるように撫ではじめると
 自分はフェラチオに専念して頬の内側に亀頭を擦りつけてはいるが、やはり気になるらしく時折室内のモニターに目を向けた)
「私が帝国国境警備軍第69機動兵器中隊所属、ユリアナ・フォン・ヴァルブルク中尉だ。
 ルキウス・エラトネス、我々には貴方と話すべき事柄など何もないのだが……」
(隊長が堕ちてしまったショックから完全には立ち直りきれていない隊員達の中で唯一強い意志を湛えた瞳で
 モニター越しに敵将を睨み続けていた隊員、ユリアナは視線を向けられると一歩前に出て改めて名を名乗る)
「……断る。確かに貴方の言うとおり我々には戦力も物資も……戻るべき場所も、ない。
 だが我々には戦う意思が……戦士の誇りが残っている」
(敵将による現状解析を認めながらも降伏勧告を撥ね付けるユリアナの姿に
 他の隊員も立ち上がると大型モニターに映るルキウスを睨みつけ……)
「皆を、そして隊長を救い出す機会を伺っていたが、その望みが絶たれて尚命を惜しもうとは思わない。
 ……これより我々帝国国境警備軍第69機動兵器中隊は、突撃を行う」
(……そして、無謀というよりも自殺に近い突撃を淡々とした語調で宣言する)

……んふっ……んっ……ああ、解ってるともルキウス……ユリアナ達を、絶対に死なせはしない。
(巨根を深く咥えこんでいた所に話を振られると淫靡に微笑みながらルキウスに頷いてから
 自分達をカメラ越しに見ているユリアナの方へと振り向き……鋭い、怒りの表情を見せた)
戦う意思だと? 戦士の誇りだと? ――――ふざけるな、ユリアナっ!
おまえ達は怖いのだろう、自分達の行為が無意味だと認める事が、自分達の死が無価値だと認める事が!
だからそんな言葉を使って死を飾り立て、現実から逃れようとする……!
(ブルーメや麻薬の類で心を壊された人間には出来る物ではない、鋭い怒気を発しながらの弾劾で
 今すぐに機動兵器に乗り込もうとしていたユリアナ達の足を立ち止まらせて)
エーリカの顔を見ろ! フレデリカの顔を見ろ! おまえ達が死へと逃げて見捨てようとしている友の顔を!!
おまえ達の死を望んでいる者など、この場には一人もいない!
(通信室で、顔を涙で濡らしながら引き止めようとしている仲間達の顔を見ろと命じる、女将校の威厳に満ちた表情と声は
 数十人の部下の命を背負うに相応しい誇り高き戦女神の物であった)

……それに、貴様達が恐れている事はもう一つあるだろう?
(そして、口を開く事を再開するとその表情は淫靡な微笑へと戻る)
それは、自分達も雌だと認める事だ♥
戦士を気取っている自分達も一皮向けば私達と同じ雌なのだと認めたくない……違うか?
(そう囁きながらカメラに向けてお尻を突き出しルキウスの巨根への手での愛撫を再開する。
 再び分泌されだした粘りつく汁を指に絡めると真っ赤な幹の一番太い真ん中辺りを握って
 表面の血管の血行を強めるマッサージのように根元から真ん中まで擦る様に扱き)
あふ……ほぉ……それとも、雌の歓びを知った私達が妬ましいのか? ふふっ♥
(指に絡める量程度では収まりきらない粘りつく汁を舌先で舐め、秘所を片手の指で開くと
 そこからかすかな音を立てて精液の塊が垂れ落ちる様を部下達に見せ付けた)

【言うまでもないが、好きにカットしてくれて構わない】
【それではスレを返す。使わせてもらえた事に感謝する】


201 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/02/20(金) 08:40:00
>>147
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


うん…二人共大吉なんだから
きっと今年はたくさん沢山、いいことあるよ
(二人手をつないで、神社を後にする)
(空を眺め、ときおり隣の杏子の方を見つめ歩いていく)

そうね、新年早々…エッチしちゃおうか?
熱く深く…仲良く、ひとつになりましょ
(杏子の問いに、笑みを浮かべながら見つめ)
(杏子の手を暖めるように、包み込むように握って)
いいよ、このままでも…
晴着、汚れてもいいから…
(家にたどり着くと、杏子の体に抱きついて)


202 : 長門 ◆5JhKnFPuJc :2015/02/20(金) 13:17:31
>>186
あ、あぁ……確かに、会場よりも見る人は少ないわけだし……
……ん、こうだな…?それでは次は……っ、な……!?
(下心が見え見えの撮影でも、やはり経験の差からか)
(むしろ過激な衣装でのポージングに、少しずつ慣れと楽しさを感じてしまい)
(心臓の鼓動を早めながら、求められるまま撮影を許してしまう)
(…だが、カメラマン達が我慢の限界とばかりに脱ぎ始め)
(何本もの勃起したペニスが晒されると、一瞬で顔を真赤にして)

っ、うぅ……!早くしまわないか……、…な……に……?
責任、と言われても……わ、私にどうしろと…。
(恥ずかしさを思い出したように、後ずさりながらペニスを見ないようにするものの)
(ずっと目を瞑る訳にも行かず、やがて諦めたように顔を逸らしながら)
(責任、という言葉に反応を見せる。勿論、奉仕するという意味ではないのだが)
(男たちにとっても同じ意味が通用するとはとても思えなかった)


203 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/20(金) 18:13:30
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへのレスに1レス借りるよ】

>>179
恥ずかしいと言うなら僕だって相当恥ずかしい状態なのだが…
(吹雪の言葉を受けて、少し肩をすくめながら我が身を見下ろす)
(詰め襟の制服は前を開いて胸板も腹部も晒し、スラックスもファスナー部は開いてそこから肉茎が顔を出していて)
(しかもその肉棒は目の前の少女の唾液にぬらぬらと濡れているのを隠すことを放棄している服飾)
ん…ああ…嬉しいよ、吹雪…
それなら、僕からもそのフラグを強化しておこうか。
(好きと交わし合いながら、少しのブラックユーモアを利かせてくる吹雪)
(そういう不吉なことを言う子はお仕置きだ、と言わんばかりに、乳房の山頂にちょこんと屹立する蕾を指先でぎゅっと潰して)
とても過酷な任務を、君に課すよ。…「どんな戦場からでも、必ず生きて、僕のもとに帰って来い」。
厳命する。もう吹雪には、円満退役のち家庭に入るしか将来の道はないから、覚悟をするように。
(指先での「お仕置き」と共に吹雪に囁きかけ、その任務を吹雪の体に刻みこむ)
(それが終わると、また吹雪からのパスを受け)
ああ、好きだよ、大好きだ…
(先程よりちょっと強いくらいに、吹雪の胸の膨らみを指で押しつぶし、揉み)
(吹雪の胸から女性の官能を送り込むと同時にうっすらと、その膨らみに自分の指の跡を、残した)

(もう片一方の手は、ショーツから開放され雌の匂いを放つ、秘所を指先で確かめていて)
嫌いになんて。ますます好きにこそなれ、嫌う道理があるわけないだろ…?
(吹雪の懇願に、笑顔とキスで返礼に代えて)
(水音を立てる吹雪のそこを、指の腹でこね、指先で少し内側を掻くようにして手触りも確認している)
(平時は少女らしいシンプルな一本線であろう、こなれていないそこも今は濡れて、蒸れて、熟れて)
(こちらの手の動きに合わせてびくびくと体を震わせていて)
んんっ…んん…!
(指先を少し沈めると、口越しに吹雪の悲鳴のような喘ぎを押し込まれる)
(舌で、しっかり吹雪の舌を抱きとめながら、慣れない刺激に翻弄される吹雪への攻めの手は止まない)
(ぴく、ぴくと指を咥え込み、ある種拒むように入り口のところで締め付ける吹雪の「ギア」を解すようにミリ単位のピストン)
(ゆっくり、ゆっくり前後させ始める)

っ……ときどき優しくないかもだけどな……
(指に絡む吹雪のそこと、小さな出し入れの度に吹雪の趾がシーツに刻む皺を見てると)
(ますますどきどきと鼓動が強く、早くなっていって)
(凭れるように体重をかけてくる吹雪を受け止めながら、自嘲気味に言う)
(何故ならば、その指は吹雪の様子を見ながら、だんだんと解す深さを深く、ストロークを長くしているのだから)
(擬似的なピストン、「前哨戦」を彷彿とさせるその行為に、ただ優しいだけではいられないから)
(健康的な女の子の香りを腕の中に抱きながら、その香りに少しずつ雌の香りをかき混ぜていくような愛撫)
…痛かったらごめんな?
(囁き、それと同時に秘唇を解していた手を少し上に滑らせて、突起を指先でぴん、と弾いた)

【こちらで言いたいことは先行して伝えてしまったからシンプルに】
【吹雪の返事を待っているよ】

【1レスお借りしました】


204 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/20(金) 22:37:22
【返信にお借りします。】

>>197
寛「おおぉ!気が付いたかね…もう目を覚まさないかとヒヤヒヤしてたんだよぉ。
  いやぁ〜余りに長く湯に入っていたのでつい催してしまったんだ、許してくれ。」
(小春の日和が続くとはいえ、未だ夜は冬の冷たさが残り浴室も冷えていて)
(麗子の体へかけられる黄金水も湯気を立たせながら飛沫をタイルに散らしている)
(己が体に先刻のシャワーの如く流れる尿を手で遮ろうとするが、降り注ぐ小水は)
(掌で跳ねて坂内の弛んだ下っ腹や肉棒、そして麗子の体により激しく飛び散っていき)

寛「その静かに目を開いていく様なども童話を見ているようで美しかった!
  息子が帰ってきていたら君を映画のモデルにさぞしたがっただろうに…。
  実は私の子供は映像の勉強をしていてね、時たま仲間内で映画を作ってるんだ。」
(小水の飛沫を浴びながらゆっくりと覚醒していく様さえ目前の巨漢は興奮し)
(ハァハァ…息を荒げ、白豚と表現するに相応しい巨体からは腐臭を伴う湯気が沸き立つ)
(すると坂内は自らの息子が映像を専門に学ぶ学校に通うこと)
(その繋がりで友人とたまに映画製作へ熱中していることなどを会話に折り挟み)

寛「いやぁ〜すっきりした!―だが、お互いおしっこだらけになってしまったねぇ。
  これでは体をまた綺麗にしないと風呂に入った意味がないというものだ…。
  臭いがつかないうちにボディソープを使って綺麗にしていくとしようか?」
(体内に溜るアンモニア臭を放つ液体の放流を終え、一時の余剰に浸る坂内…)
(だが双方の体には小水が飛び散り早くも独特の臭いが辺りに漂い始めており)
(すると坂内は傍らにあったソープボトルを手に取るとノズルを幾回か押しては)
(麗子の体に石鹸の液体をかけていく…その白い飛沫は精液の噴出にも似ていて)

【そう言って頂けて此方もなによりです。】
【次回のまとまった時間が取れます時があれば】
【この息子のプロフを張り、気に入って頂けるものか見て頂きたく思います。】
【では返信をお待ちしております。】

【以上、お借りしました。】


205 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/20(金) 23:33:02
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcrへの置きレスに、1つお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423420870/19
(黒色の瞳は、戦場で凛々しく敵を見据えるその顔に朱が差すのを確かに見つけた。黒髪に隠れた耳は、震える声を確かに聞いた)
(自分の行為で、目の前の愛しい相手が感じているということが、溶けそうなほどに甘い悦楽をもたらして背筋を震わせる)
(しかし、相手の言葉を聞いて思い出した。そうだ、目の前の相手は自分よりも年上に見えても刀剣。人の姿になって長くはない)
――そうか。お前にとっても、人の体で、人の快楽を知るのは初めてになるのか。
(ならば。いつもの飄々として自信に満ちた様ではなく、艷やかでどこか困惑と恍惚を示す刀剣のその顔や声から、
 さらに余裕を抜き去って淫らに崩してしまいたい――人に非ず人の快楽を知らぬ付喪神たる相手を、自分の手で色に狂わせたい)
(そこまで考えて内心苦笑した。ああ、こんなことを考える者が審神者たりていいものか。神を人まで引きずり降ろして、善がらせたいだなんて)
(だが、酔いと劣情の中で既に常識など掻き消えていた。だから、理性を欠いた思考は都合のいい答えを導き出す)
(仕方ないのだ、と。人も何も関係なく好いてしまった。焦がれてしまった。そしてそれを――当人に許されてしまったのだから、と)

(掠れるような声で吐き出された雄の願い事。近侍の美しい顔がどこか淫らな熱を孕みながらも一つの決意に引き締まると)
(自分の唾液と先端から溢れ始めた透明な粘液とが付着した頬をそっと離し、娘は彼の眼下で蕩けるように笑う)
……呑み込んでしまうくらい、だな。分かった。
しかし、お前にそんなにやらしいねだりごとをされるのは、本当に堪らないな――兼定…。おかしくなりそうだ。
(倒錯した悦楽を嬉しそうに享受しながら、願うのならばその通りにと。――まずは、溢れだした透明な粘液の珠を舌先すくい取る)
(それから、可愛がるように先端に口付けて。甘いリップ音と一緒に残りの先走りを吸い取り、唇に残った残滓をぺろりと舐めとった)
痛かったりしたら、言って。さっきも言ったが、あまり加減が良くわからない。
(火照った指先が相手の指をすくうように捕まえると、自分の頭へと導く。好くなければ、その手で止めてくれという意図だ)
(これで準備は整った、と。黒髪の娘は指先を優しく幹に添えて、くすぐるように亀頭と幹の間の窪みに鼻先を触れさせてご挨拶)
ふ、……んん、おおきいと咥えるのも――、大変、だな……、んっ、ンぐ――っ!
(そして、まずは硬く滾った肉棒の先。とろとろした粘液を吐き出している鈴口のあたりにしゃぶりつく)
(しかしながら、膨らみの先の部分を咥える唇で挟むようにしてしゃぶることはできても、
 天を向いて反り返るほどに大きくなったそれの亀頭部分すべては、簡単に口には入りきらなくて――頑張って、大きく口をあける)
(それでも一気に全部咥えるのはどうにも難しかったようで、角度を変えたりと試行錯誤しながら、ようやく先端の半分を咥えた)
(あとは漏れる吐息や、ぬるりとした唾液や、腔内のぬくもりでそれを包みながら、少し苦しいがその膨らみを口の奥へと誘うだけ)
んっ……、ンッ――!!……んっ、ふ――…、んぁ……。
(ようやく、先端を咥え込むことに成功すれば、淫らな吐息と共に艶っぽく潤んだ瞳が上を向いた。どうだ、と問いかけるように)
(その間も呼吸をする度、口の中のそれに熱い吐息がかかり。唾液を飲み込もうとするたびに、ぬるりと動く舌がその側面を擦り上げて)
(淫らに蠢く腔内で、ようやく口の中に招き入れた熱い亀頭を転がして、弄んで、味わっていたが――そこで、彼の要望を思い出したらしい)
(呑み込んでしまうくらいに、と言っていたか。ならば先端くらいでは満足してもらえまいと、ゆっくり顔を前に進めて残りを口に入れてゆく)
(さすがに全てを呑み込むことはできないが、半分くらいなら――と、腔内いっぱいに広がる大きなそれがゆっくりと口の中へ消えていく)
んぐっ、…――んっ、…ふっ……ッ、ンんっ……ふ――、んくっ……!
(瞬けば涙が零れそうなほどに黒の瞳を潤ませ、くぐもった苦しそうな声と一緒に淫らな水音が漏れでた)
(ここが限界だというところまで咥え込むと、今度は吸いつきながら抜いていく。ぐじゅり、と卑猥な音は止まない)
(閑静な冬の和室に、似つかわしくない淫蕩な水音が響いて――、その根源は、大きな昂ぶりを貪るように愛撫する娘)
(黒髪を揺らしながら口でその昂ぶりを扱くように、何度も何度も顔を前後させ。舌と腔内と唇で、愛しい雄を強く擦りあげる)

【…本文が入らないと来たか。詳細は伝言に残す、こちらは手短に――有難うございます、お借りしました】


206 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/21(土) 03:01:08
【ニンゲン……千早 群像 ◆yJies05Iacへの返事に一レス借りるね?】

>>198
お花畑、かぁ……。……まあ、キミがどうしてもって言うんならイイよ
……っていうか、そこまで言われると気になっちゃうしさ
(彼の上に乗って跨がりながらそう告げ、ヒレを撫でられるといつかそうしていたように)
(足をふらふらと、どこか楽しげに揺らす。肌はやはりつるりとしていて)
(触ると分かるが骨も筋肉も有る様子。なんとも不思議な構造らしく)
ん……。それじゃ、キミの言う場所までは頼りにしてあげよっかな
(ケーキを食べさせてもらったり、約束通りに動きを自由にして貰ったりと)
(どうやら少しは信用する気になったらしく、落ちないよう彼の後頭部に抱き付いた)

(移動の間は、流石にわざわざ話しかけるようなことは無いものの)
(自分とは全く違う体温を持つ群像との違いや、彼自身の他の"ニンゲン"との違い)
(それから彼が一歩動くごとに感じる、まだ知らない股座の感覚を覚えつつ)
(机に突っ伏して寝るような格好で群像の頭に身体を預け、先へ進む)
(当然ながらレインコートは大きく開いていて、健康的に引き締まったお腹や)
(小ぶりながらも、確かに存在感のある下着越しの胸が無意識に押し当てられ)

……そーいえば、ニンゲンは何かの匂いがしたりしないね。
ボク達は海の……潮の匂いがするけどさ。……花はいい匂いがするんでしょ?
だったら、花の匂いがするニンゲンとか居ないワケ?
(視界の先に見える緑。今まで見たことがない、というわけではないらしいが)
(グッと身を乗り出してそちらを見ようとしながら、思ったままのコトを聞く)
(その一方で尻尾を撫でられると、別の意思を持つように身を震わせた)

【フフッ、実はイチゴも齧るだけじゃなくてボクが全部食べちゃってたり……。】
【二兎を追う者は一兎をも得ずってカンジ?ま、代わりと言っちゃなんだけどさ】
【しばらくは肩車されててあげるから……よろしく、ね?】

【あ、レスの間隔なんて気にしないでよ。ボクも疲れて寝ちゃう日もあるしさ】
【お互い無理なくっていうのは鉄則だよ?……っと、日曜の件もリョーカイ!】
【今日はこれで寝ちゃうから、また会えるのは今日の夜か当日かな?じゃっ、まったね〜!】


207 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/21(土) 08:24:10
【お借りします】

>>204
ごほっ!げほっ!げほっ!げほっ!あぁ〜っ…!!
(顔に放尿された際、口内にまで真っ黄色の臭い尿が注がれ)
(弾みで飲みこんでしまうと、そのエグ味と気持ち悪さに咽せてしまい)
(激しく咳き込んでしまう。それでも社長の放尿は衰えを知らず)
(勢い良く顔や体に万遍なく浴びせかけられ、あちこちに飛散して小尿塗れになる)
(体型的に見ても、坂内社長は糖尿の気がありそうで、臭いもかなりキツく感じられ)
(その生暖かさが逆に不快さを際立たせ、脱力した肉体は中年アンモニアの的と成り果てる…)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(ようやく長かった放尿が終わり、望まぬスカトロプレイからは開放されるが)
(アンモニア塗れの体や浴室のタイルは、時間の経過とともに空気に触れ)
(漂う臭気がキツくなってくる……。何やら社長が途中でご子息の話をされていたようだが)
(浴尿に必死になるあまり、意識が中途半端でそれほど話が耳に入ってこなかった)
(どうやら映画の勉強を…と言っていたようだが、てっきり社長の会社の跡継ぎとして)
(働いているものとばかり思っていたため、やや意外に感じてしまう)
(映像というのはもしやAV関連では……というのは考え過ぎかも知れないが)
(坂内社長の息子というだけで、似たような性癖や容姿なのでは…と勝手に解釈して)

あ……は、はい…ぜひお願いします……
(放尿や射精を受け、唾液や痰…挙げ句の果てには尿水まで浴びせられ)
(体中が汚れて雑菌だらけになってしまったという感覚さえ抱くと)
(早く体を洗い流して清潔にしてしまいたいと強く感じる)
(社長から体を洗ってもらうのは、あまり良い気持ちではないのだが)
(今は一刻も早く身ぎれいになりたいため、やや戸惑いながらも社長の言葉に賛同する)

【ご子息の登場や親子の競演という展開も楽しみにしていますね】
【まとまった時間が取れそうな日時が分かれば、またお伝えさせていただきますので】
【ただ…もしかしたら3月〜4月の頭ぐらいまで、時期的に立て込んでしまい】
【もしかすると直接お会いする時間があまり取れないかも知れません…】
【ですので、その時は申しわけないのですが…引き続き置きレスのみでよろしくお願いいたします】
【では、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


208 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/02/21(土) 09:31:22
>>201

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(家に帰りつくとすぐにそのまま抱きつくさやかを優しく抱き締めて口づけを交わす)

あたしもこのまま…したいかな?
(すでに杏子の片手はさやかの振り袖の裾からゆっくりと太ももを撫でていく)
なぁ
あたしのも可愛がってよ
最初から…
(さやかの股間が魔力でゆっくりと膨らんでいく)

これ…
多分かなり溜まってるから…
さやかへの愛で
(耳元でささやいてさやかの可愛らしい手を振り袖の中の自ら生やしたぺニスに導いて)

【返信するよ…前に話した通りもしかしたら明日は仕事の都合で延期してもらうかも…また朝に伝言するよ】


209 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/02/21(土) 14:53:48
>>156
あはっ、あっ、ああぁ…ん、あぁぁっ…♪
でも…張飛さんのおかげ、なんですよ?普段から張飛さんのペニスを受け止めていますから
身体が自然と学習して、これぐらいなら大丈夫とか、こうしたらいいとか…
無意識の内の勉強の成果を披露できた…みたいですね、んっ♪
ふふ、中…とっても絡みついてきて、痛いぐらいですけれど…はぅっ、ん♪
このまま溶けてしまいそうで…いつまでも出てしまいそうです、あっ、また…あ、あはぁ…♪
(ドロッとした濃厚な精液を吐きだす快感と張飛の膣内を見たいしていく達成感につい口元をいやらしく緩めると)
(股間で張飛の尻肉を柔らかく擦り、捏ねるように身体を密着させながらグッと力を入れて、収縮する膣内を自分のペニスの形にこじ開けようとして)
(そんな射精したばかりなのにまだ硬いペニスの圧迫と腰の突き出して張飛の身体を支える手伝いをしながら)

はぁ…はぁ、はぁ♪ふふ、まだまだしたいと…張飛さんの身体はおっしゃってるみたいですけれど
折角のプライベートプールなんですから、そろそろ水着に着替えましょうか?
シャワールームで体力を使い果たしてしまうのも勿体無い気がしますし
折角、その…恥ずかしいんですけれど、大胆な水着も用意してるんですし
気持ちを切り替えて、と言うのも良いと思います♪
(このままもう一度張飛の膣内を貪りたい気持ちを押しとどめるためにあえて言葉にして)
(ゆっくりと体を起こし、ペニスも引いていくと最大まで勃起したペニスのカリ首がゴリゴリと張飛の膣内を削る様に引っ掻きながら引き抜き)
(精液が零れるようにわざと入口付近で亀頭を止め、左右に腰を捻って入口を少し広げてから完全に引き抜く)
(そのままふらついて倒れそうな身体を壁に手をついて支えると、大きな胸を上下させる様に大きな深呼吸で気持ちを落ち着かせ)
(やや上気した顔に微笑みを浮かべると、性行為の匂いが纏わりついたいやらしい身体のまま水着を手にとり)
(白いマイクロビキニを軽く広げて見せ、張飛も着替えますよねと尋ねるように小首をかしげる)


【いえいえ、体調の方に問題が無ければそれで結構ですから♪】
【では折角ですし次に進めようかと思いまして、このような展開を進めるレスを中心に短くまとめさせて頂きました】
【3月でしたら私もお会い出来そうですから、リアルタイムでロールが出来るのを楽しみにしています♪】


210 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/21(土) 22:06:42
【返信にお借りします。】

>>207
寛「フ?、従順になってくれる姿勢は大好きだよ――じゃあ、ソープをぬっていくからね。
  少しヌルヌルするだろうけど我慢するんだよ、でないと綺麗にならないからね…。」
(先刻までの遠慮しがちな姿勢と異なり、今度は己が提案に賛同した麗子に変態社長は興奮の色をなお濃くする)
『チュプ!チュップ!!チュップ!!―-ビチャ、ビシャ―ビチャチャ……』
(そして手中にしたソープボトルのノズルを幾回か押すと、白雪のようにきめ細やかな裸体に石鹸液が散っていく…)
(それは麗子の頬や形のいい胸元…呼吸の度に美しい動きを描く腹筋や太もも)
(小尿を浴びて、なお大和撫子の如く艶やかな黒髪を万遍なく汚した白濁の様に付着して)

寛「しまった、浴室の外にタオルを忘れてきたんだ。
  困ったな石鹸を体へ拡げていくことが出来んな…といってやめるわけにもいかないし。
  どうしたものか…僭越だがここは私自身の体をタオル代わりにしていくとしようか?」
(体は本来ならタオルを使い洗うのが筋だが、坂内はその布を持ち合わせてないという)
(すると変態社長は自らの足裏を尿水と石鹸液を浴びている麗子の頬へ添えると)
(ぐにぐに!とさながら足裏健康法で日頃のコリを解すような感触を脱力した存在は与え)
(肌の質感を楽しみながら泡液を立たせつつ、顔中へと塗りたくりはじめていって)

寛「一週間洗ってない足裏の感触はどうかな麗子さん?
  私は君の柔肌を味わえて、この上なく充実した時間を堪能しているがね…。」
(ぬちゃぬちゃ!と粘り気ある音を立て、坂内の脂足が麗子の端整な顔を泡塗れにする)
(その足裏は彼女の唇や瞼を蹂躙し、さらには鼻筋も堪能せんとしており) 

【此方も息子との絡みや親子での3Pをどうできるか楽しみにしております。】
【また、設定もじっくりと考えていきます。】

【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


211 : 元宮あかね ◆HARUKAcQAQ :2015/02/22(日) 00:45:36
【スレをお借りします】
【考えてたら投下遅くなっちゃってごめんなさい】

――季史さん。
(口にした人と自分――二人の帰るべき建物を見上げる。雨は止んでいて空には綺麗な青が広がっていた)
(住み慣れたはずの…それなのに何故か懐かしく感じるその建物へと足を踏み入れて)
(愛しい人の待つその部屋へと、はじめはゆっくり…けれど気持ちが次第にその足を早めていった)
季史さん…!
(そして愛しい人の待つ部屋へ着くと、御簾をもどかしそうに退けて中へ…その人の胸の中へと駆け込んだ)
季史さんっ……逢いたかった。
(それだけが今目の前の人にある気持ちの全てで。感極まった声でそう告げると遠慮なく強く抱きついて)

チョコレート味わって食べてくれてありがとう。
また私、季史さんの傍にいるから…チョコレートよりも甘い時間を一緒に感じてください。
(言っていて我慢が効かなくなったのか――それとも最初から我慢なんてもうする気もなかったのか)
(季史さんとみつめ合うと積極的に想いを伝えるために…唇を重ねていく)
ん……季史さん…逢いたかった…
(伝えてからまたキス。唇はその先だって望むように熱をもって彼の唇に優しく深く押し当てられていく)

お昼はありがとう。それで…その時に言ってた思いついたことなんだけどね。
もう一度二人の場所――昔物語4を立てて、どれだけの時間がかかるか分からないけれど、
無理をせずに、今度こそ最後まで埋めてみませんか?って思ったの。
未練が残るのは完成しない巻物ばかりで…そこに後悔が募っているような気がしたから。
二人には最後まで書きたい気持ちがあるのに、それができてないのがもどかしいのかなって。
会えない日は無理しない。それが長い期間になっても諦めない。それを約束して…今度こそ。…どうかな?
カップルになりたてだったら無謀なこと言ってるとしか思えない提案かもしれないけれど…
今の私たちならできると思うから。
それなら今すぐに合う都合がつかなくても置き文と、少し会える時間だけ会って…できないかなって。

それが無理だったら……うーん…やっぱりここで少しだけやりとりして…振り切るしかないのかもだけど。
でも無理でもまた他の方法がないか探しますから…まずは一つの提案として考えてみてください。

……私も言いたいこといっぱいあるし…したいこと、してほしいこともいっぱいあるけど…
まずは二人がどうするかを決めていくのが優先で…でもそれだけじゃっていう気持ちもあるから
その話の合間に少しだけ触れ合えたら…嬉しいよ。

それじゃまたお返事待ってます。でも慌てなくてもゆっくりで大丈夫ですよ。
検索の方法も覚えたから流れてもきっと探してみせますから。――じゃあおやすみなさい、季史さん。
また貴方の夢を見られる日々が始まりますように―――。

【お借りしました。ありがとうございました。】


212 : 元宮あかね ◆HARUKAcQAQ :2015/02/22(日) 00:47:33
【すみませんレス番が抜けていたのでもう1レスお借りします】
>>211>>196宛になります】
【無駄にスレを消費して申し訳ありませんでした。今度こそ失礼します。】


213 : ◆jy4Tz9c8d. :2015/02/22(日) 01:37:53
>>202
「なぁに、責任って言ったってそんなに無茶振りはしないさ」
「こうしてエッチなことにちょっとだけ付き合ってくれればいいんだからさ」
「そ、それより…エロすぎてもう…!」
「お、俺も…出るっ!」
(ここまでの様子から見て長門が真面目で無闇に断る性格ではないことは見抜いており)
(彼女を取り囲めば、各々息を荒くしながら純潔コスの長門をオカズに激しくペニスを扱き)
(余程溜まっていたのか、長門の身体にそれだけ興奮したのかあっさりと絶頂し)
(ほぼ同時に四人分の精液が長門の顔やお腹、胸の谷間に飛び散る)

「う、うわぁ…めっちゃ出た…」
「やっぱりオカズがいいと全然違うもんだね…まだまだ満足出来ないけど」
「ってわけで…次はこれ、着てくれるかな?」
「あとちょっとだけ付き合ってくれたら帰っていいからさ、なんならその衣装もあげるし」
(射精を終えてひとまず落ち着いたかのように見えたがそれも束の間)
(精液を浴びた長門の姿を見れば再び興奮が高まり)
(どこからか新しいコスプレ衣装を取り出し、着替えるようにと長門に差し出す)
(忍者を題材にしたゲームのとあるキャラのコスチュームで、白い制服に黒のストッキングがセットとなっている)


214 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/22(日) 08:36:35
【お借りします】

>>210
ええ、よろしくお願いします……
(社長の手が体を這い回ることには嫌悪感を抱くが)
(ボディソープそのものはむしろ喜ばしいことであり)
(社長の尿や精液…そのた体液で汚れた体の方が嫌なぐらいであったのだが…)
ぷふっ!ちょっ…社長っ!?さすがにこれは…!やっ、あぁっ!
(てっきりスポンジかタオルで泡立てて洗ってくれるかと思っていれば)
(なぜか社長はこちらの顔や体に万遍なく、直接ボディーソープをかけ始め)
(驚いた様子で声を出し、複雑な心境で顔を曇らせる)
(いや、社長は始めからそのつもりだったのかもしれないが)
(そのやり方に圧倒されるとさすがに戸惑いを隠せない…)

えっ?あ…い、いえ…どうぞ…このまま待っていますので
タオルを取りに行っていただければ…場所はそこですし……きゃあぁっ!
(社長の発言に驚きつつ、浴室を出て取りに行ってもらうように促すが)
(いきなり汚い足の裏でこちらの顔を踏みつけ始め)
(宣言通りに自分の足でこちらの全身を洗いだした…)
(すると堪らず悲鳴を上げながら、その臭くて太い足を退かそうとするが)
(ヌルヌルと滑る感触と…力が入らないこともあり)
(そのまま汚い足でボディーソープを塗りたくられてしまう)

ぷっ!むっ…ぷふっ!やっ…あぁっ!
(一週間も風呂に入らず、汚れが凝縮されやすい箇所でもある足で)
(好き放題に踏みつけ…なすり付けられると、顔を歪めながら口から汚れを噴き出す)
(とはいえ、このまま足を払いのけて逃げ出すこともできず抵抗を止めると)
(顔を歪め声を挙げながら、臭くて汚いの洗礼を甘んじて受け入れる…)
(洗っていないこともそうだが、坂内社長は脂足か水虫ではないのかという先入観が先に立ち)
(顔を舐められた時と変わらない反応を見せ声を出す)

(漂うボディーソープの香りは良いが、それと同じかそれ以上に)
(ツ〜ンとした社長の足の臭いが鼻につき、それが直に瞼や口を踏みにじると)
(目や口内からも、社長の足の汚れや泡が入り込み、堪え難い味や泡の苦さ…)
(そして目の痛さといった症状が起こり始め、薬品的な気分の悪さが生じる)
(それでも口を開けて舌を動かしていると、筋の通った鼻先も社長の足に触れ)
(嘔吐しそうな強い不快感を堪えながら、顔中を踏みにじられてしまう…)

【唐突ですが、明日…月曜日(23日)の夜でしたら】
【直接お会いする時間が取れそうですが、ご都合はいかがでしょうか?】
【プロフィールの確認だけでも結構ですし、もし無理でしたら】
【置きレスの中で直接登場させていただいても構いません】
【ともあれ、またの返信をお待ちしています】

【お借りしました】


215 : 長門 ◆5JhKnFPuJc :2015/02/22(日) 14:10:40
>>213
なにを、馬鹿なこと……止めないか…ぁ…!
……う、ぅっ…熱い上に…臭い、まで……。
(肉棒を扱き上げる男たちに囲まれると、強引に逃げることも出来ず)
(そうこうするうちに、四人分の精液を全身にかけられてしまう)
(ドロリとした白濁は、形の良いヒップや胸の谷間に流れ込んでゆき)
(乳房全体をいやらしくテカらせ、局部にゆっくりと染みこんで)
(顔にかけられたぶんは長い睫毛に引っかかり、頬や唇にまでべっとりとへばり付く)
(その臭いや熱に、泣きそうな顔を真赤にしながら心臓を早鳴らせ)

まだ付き合えと……なっ、衣装を……?
……そんな、物で釣るような真似をして…く、ぅ……。
(中々落ちない精液を、苦い顔で拭いながらも)
(強く頼まれれば中々断れず、渋々と言った様子でコスを受け取って)
(部屋の物陰に移って、全身に残る濃厚な精の臭いに顔を赤らめたまま着替えを始める)
(しかし全身は隠しきれず、覗こうと思えば十分見えてしまう位置であり)
(やがては着替えて戻ってくるものの、少し胸元が苦しそうな様子だった)

【着替えはこんな感じにしてしまったが……大丈夫だったか?】


216 : 緒方智絵里 ◆fFugt2juto :2015/02/22(日) 14:30:58
【◆OtVGX5LX.Iお兄ちゃんへ】

【き、気付いてくれるかな……?】
【本当はこういう使い方、良くないかもしれないけど…ごめんね】
【はう、あのね、私…インフルエンザにかかってしまって…】
【この前のお返事もまだなんだけど】
【1週間は安静にしてろってお医者さんに言われちゃい、ました…】
【いきなりお待たせして申し訳ないけど、えと、もうちょっと待ってて…もらえる…?】
【間が空きすぎて…ってことなら、智絵里の事は気にせず他の子を探してくれて良いからねっ…】
【……お兄ちゃんも気を付けてね…移しませんように…】
【お借りしました…ありがとうございました】


217 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/02/22(日) 20:33:06
>>183
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】

(ほっそりとした裸身を大勢の男女の無遠慮な視線に晒す)
(暖かい南国では毛皮はもちろん衣服がなくとも風邪を引くこともない。
 姫の可憐な胸の頂も金色の股間もすべて、これからは隠されることは無いのだろう)
(そんな運命を受け入れた…かのように、笑顔さえみせる姫の姿は、すべての謁見者に対して王の支配者としての強大さを見せつける効果があった)

そうか、慣れたか。
生まれた時からここにいるとわからんものだが…悪くはないのだろう?
花のにおいに埋もれた国というのは。

(そして、国一つ無くして見せた男は、何でも無いことのように、なくした国の元姫に、性器をしゃぶる奉仕をさせている)
もっとも、姫には此方の臭いと味にもっと慣れてもらわなければならん。そちらの方が大事だ。
これも、慣れれば良いものだろう。からだのなかの雌が刺激される…そうだ。
(性器と精液の臭いと味で発情する雌になれと、姫を諭しながら、バン王は奉仕する美しい顔を快楽とともに愉しみ)
(姫の顔を押さえつけて喉の奥への射精を、嗜虐と喉の感触での快楽をともに愉しんで)

うむ。それで良い。王の子種はすべて飲み干せ。
(王はソフィの喉を射精後も固いままの先端で感じ、美姫を支配している満足感とともに余韻を楽しむ。
 ごつい指が姫の耳の後ろを愛撫して王の気分を姫に伝えた)

ソフィ。王が放った後は、どうする?
(必ず口と舌で一物を清め、王が昂ぶればそのまま口唇奉仕へ移る。
 その後は再び喉への射精を受けるか抱かれるか、王の気まぐれのままにされることを受け入れる。
 それが、北の国にいるときから仕込まれた夜伽ペットの作法だ)

(バン王は、いったん手を離して、姫が自ら奉仕するのをまち、姫の頭を撫でながら、再び喉の奥に精を放つのだった)
(そこで休息の時間がおわり、姫には口をすすぐ間が与えられた後、バン王と姫は政務に戻った。
 再び裸身を晒して王の勝利に花を添える役割を、姫はこなさなければならない)
(夜になれば、初日ほどの回数や激しさはないものの、王の寵愛をうけて体内に射精されることになった。
 それがこの南国での姫の日常だ)

【数日は、王は姫の身体を気遣って「優しく」抱くことにしていますが、それだけだと嗜虐心が満たされないので、
 一計を案じ…というか昼間から犯すことを我慢できなくなります】
【というわけで?次は城のバルコニーから南国を見せるのと、白昼バックから犯すというのをしたいと思っています】
【昼食時間に果物など食べさせあいながら…というのは、お好みから外れるでしょうか】


218 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/22(日) 21:55:30
【返信にお借りします。】

>>214
寛「素晴らしい踏み心地だ…日頃は板金作業ばかりで立ち仕事が多いからねぇ。
  足裏や太ももや指の間は特に疲れて汗まみれになるんだ、そのコリが一気に取れていくようだよ。」
 (ここまでの豪邸を構えても時折、現場に立ち工程を自らこなしていることを会話に折り挟む坂内)
 (現場主義を徹底する厳しさは麗子に対する性の凶演にも顕れていると見えて)
 (すると坂内の足指…それも親指と人差し指が始めに彼女の鼻腔を挟む)
(そこも脂足の為か泡はやや黒ずんでおり、鼻嘴を挟むと垢を削ぎ落とすようにしていって)

寛「おぉ、顔ばかりに集中していてはいかんいかん…全身を万遍なくしないとな。
  家は妻の拘りでラズベリー香料のシャンプーや石鹸を使うんだが、麗子さんはどんなのを使っているのかな?」
(五指の間を鼻腔に絡めると坂内の足裏が、顔の感触へ名残りを惜しむかの如く喉に下り)
(体を伝い流れた小尿と泡液が混じる黒髪を踏付け、辺りへ泡を散らしつつ馴染ませながら)
(肩えくぼや美しい陰影を作る胸の稜線もなぞる様に泡を立たせ、指の間で乳突起を挟んで搾り上げていく)
(一方で伴侶が嗜好する石鹸の香りを糸口に挟みつつ麗子が好む色香を聞こうとしており)

寛「そうだ!私も湯かけをしてないから君の柔肌をタオル代わりにできるなぁ…。
  これは思わぬ一石二鳥だ、そうは思わないかい麗子さん?」
(坂内は青色のソープボトルを手に収める、すると先刻自らが麗子へしたのと同じように)
(幾回かノズルを押すと首筋や胸、脂肪で弛む腹そして陰茎へとつけ始めていって)

【此方こそお時間を取って頂き感謝します。】
【23時〜2時頃と遅い時間になりますが、是非お願い致します。】
【それまでに息子のプロフやコスプレも案なども考えておきたく存じます。】

【では返信をお待ちすると共に、お借りしました。】


219 : ◆OtVGX5LX.I :2015/02/22(日) 22:01:08
【智絵里への伝言に1レスお借りします】

>>216
【伝言気付いたよ。インフルエンザは大変だ……!ゆっくり体休めて早く治さないとね?】
【元気になるまで旅行は一旦お休みだね……俺は智絵里のこと全然待てるから、また元気になったら二人きりの旅行たっぷり楽しんじゃおう……!】
【智絵里が早く体調よくなるように、俺も智絵里の看病しながら祈ってるよ……・!】
【それじゃあ、また智絵里の元気な声が聴けるのを楽しみにしてるよ。お大事に、おやすみなさい……】

【1レスお借りしました】


220 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/23(月) 03:37:36
【司令官◆SMoPPfLTvYへの返答に2レスお借りします】

>>203
フラグ、強化……ですか? んうぅっ……!
(五本の指が沈み込み柔肉を揉み解されながらの囁きを、鼻に掛かった声で復唱し)
(ふと肩越しに司令官を振り返った刹那、過敏な突起を押し潰されて、身を強ばらせながら甘い苦鳴を零す)
(そして耐えきったところで力が抜けると、訥々と告げられる「過酷な任務」に耳を傾け、もやっとした瞳で男を見上げ)
(言葉が締めくくられてからしばらくは、瞬き一つするのも忘れて司令官の顔に見惚れていた)
……あの、司令官……わた、私……えっと、あれ、えっと……
(右から左へと通り過ぎていくだけだった言葉の意味する「気持ち」がようやく胸に迫り、高圧缶が暴走した)
(乳房に伏せられた男の手すら奮わせるほどの早鐘は喉をも詰まらせ、口を開けど二の句が絞り出せない)
(だから、両の目から涙を零した。その昂ぶりの捌け口は、そこしかなかったから)
あ、うっ……しれぇかんっ……そんな、ひどい命令……私以外に、しちゃ、イヤですぅ……
(目のやり場に困り、ベッドの脇に並べられた改二艤装のマストを見やりながら、言葉を詰まらせる)
(泣きたいのか笑いたいのか自分でもまったく分からなくなり、ようやく絞り出した声で過酷すぎる命令に「抗議」すると)
(くしゃくしゃになった顔を見られるのを嫌って、首を翻し前を向いて目を伏せる)
……その「家庭」って、司令官の……ですよね? それ以外は……イヤです……
(本当は抱きつきたい衝動に駆られていたが、今の体勢では敵わず、一層背中を傾けて裸の胸板に体重を押しつけ)
(昂ぶった二つの丘を覆う滑らかな柔肌へいくるもの「徴」が刻みつけられる度に、逞しい男の太股へ置いた手に力が籠もった)

ふっ……んんっ……! はぁっ……やあっ……んうっ!
(自ら濡れそぼったショーツを脱ぎ捨て、裸にした秘裂に外気が触れると途端に頼りなさを覚え太股を捩り合わせた)
(それ以上に、行為の結果立ちこめる青い淫臭と、司令官と交わした言葉に掻き立てられた情欲が内側から肢体を炙り)
(男の太い指が、その持ち主にしか許したことのない裂け目を侵すと自ら脚を開き、蒸れてぬかるんだ秘所を鎮めてもらおうとなすり付ける)
んっ、わたし……自分から、司令官に、大きくもない、おっぱい見せつけて……
自分から、パンツも脱いで、ヨゴれちゃったあそこを触ってもらって……
それで、興奮しちゃってる、やらしい子なのに……しれいかんは、やっぱり優しい……
(浅く喘ぐような呼吸を、口から出し入れしながら自分の破廉恥ぶりを訥々と告白し、頬を赤く染める)
(言葉とは裏腹に、男の指に挟まれた先端は一層充実し、裂け目の内側の唇は男の指に絡みついていく)
(その生々しい光景を見下ろしているだけで、粘膜が産み出す甘い疼きが強まり、指先だけで操られているかのように身体がひくついてしまう)
んっ、ちゅっ……は、むっ……
(目のやり場を男に求め、さらに男にも浅ましい顔を見られまいと貪欲に唇を貪り滑った舌同士で結ばれ、溢れた唾液が口の端から零れた)
(男の指が、自分の入り口を開拓しようと動き始めているのを察すると、尻で圧迫している剛直の存在を一層意識してしまい)
(最後の一線を越えようとする指から逃れる振りをしながら、スカート越しの尻を左右に振って張り詰めた剛直を浅く刺激する)

【続きます】


221 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/02/23(月) 03:38:17
>>220
んんっ、そんなこと、ありませんっ……司令官は、わたしのこと、好きだって言ってくれましたから……
(一頻り口唇愛撫を貪ったあと、ふるふると司令官の鼻先で甘く清潔な匂いのする旋毛を振って応えた)
だから、司令官になら、何をされても……平気ですっ
(自分でも殆ど触れたことのない秘口を犯される不安と期待のせめぎ合いに胸を焦がしながら、震える声で後押しする)
(様子を伺う司令官ににこっと弱々しく微笑んで見せると、下腹部にかかるスカートをたくし上げるようにして股座の営みを露わにした)
司令官の指、さっきから段々と私の中に……んっ
(男の懐に抱かれ、熱と胸の高鳴りと、そして自分との行為で昂ぶった剛直とに触れて、裸になった寒さは少しも感じなかった)
(にちにちと水音を立てながら、小作りでシンプルな秘唇の奥、襞に覆われた入り口が少しずつ解され指の腹が押し込まれる圧迫感に目眩を覚えた)
(腰を抑えられ、下腹部に沸き立つ疼きは太股から足先へと逃がし、ソックス越しのつま先が突っ張ってマットレスに食い込み軋ませる)
はぁっ、んっ、入って……んううううっ!?
(謝罪の声にふるふると首を振り、狭い膣口を解されていく工程にのめっていると、急に男の指が無防備な秘豆を爪弾いた)
(その刹那、駆け巡る奔流に全身の産毛が総毛立ち、身体が弓形に仰け反るように、乳房の頂点を突き出すように強張った)
(たったその一撃でバイタルパートを撃ち抜かれてしまい、目からチカチカと火花を飛ばしながら腰を浮かせひくひくと痙攣し衝撃に耐える)

はぁ、はぁっ……ふぇ……いきなりびっくりしましたよぉ、しれいかんっ
何をされても平気、とは言いましたけど……
(ようやく衝撃の奔流が収まり、すとんと身体を落として脱力すると肩で息を整え)
(そして不意打ちした男を見上げ、拗ねた上目遣いで唇尖らせる)
(電流は抜けていったものの、充血した秘豆と濡れそぼった秘所を包む恥じらいの丘に蟠る疼きは収まる気配がなく)
(頭に兆したその考えを反芻し、かあっと頬を茹で上がらせて生唾を飲み下した)
あの……司令官……私の、「ギア」……き、汚いかも知れませんけど、な、舐めてもらいたい、です……
さっき、司令官のおちんちん、舐めたからってわけじゃ、ないですけど
繋がる前に、もっとよく、私の……お、おまん……このこと、確かめてもらいたいなって……あうっ
(内容の恥ずかしさに目を合わせていられず、揺れる旋毛で感情の揺らぎを表しながら、辿々しく告げた)
(常であればショーツを見られるのでさえ恥ずかしいはずの秘所を、間近で観察される恥辱が今は快美なものに思えて仕方なかった)
えっと、ほら、私、えっちな子ですから……そういうこと、興味があるので……だ、ダメですか?
(間が空くのが怖くて、さらに蛇足を付け加えながら捲し立て、もう引っ込みがつかないとばかりにようやく司令官を見上げ)
(恐る恐る緑色の眼差しで訴えかけた)

【お待たせしました、司令官】
【バレンタインのチョコ、受け取ってくださってありがとうございます! お返しの方は、ちょっとだけ期待してますから】

【私も撃破してからは一度もイベント海域に足を踏み入れてないくらいですから……】
【でも、次のイベントが来たらまた同じことの繰り返しなんでしょうね……次も一緒に頑張りましょうね?】
【(二人の甲勲章を触れ合わせ、自分も司令官の胸に頭を預けそっと目を閉ざす)】
【指輪の件は……うう、先回りしちゃってごめんなさい、でもロールが終わった後のご褒美として楽しみにしてますから】

【小春日和の後の冬の逆戻りがとにかく辛いですが、あともう少しの辛抱ですね】
【寒暖差に体調を崩さないようにお気を付けください】

【それでは、お返事お待ちしております】

【お借りしました、ありがとうございます】


222 : ◆ALxOoaL/Wg :2015/02/23(月) 20:36:32
【◆WSkYdZ51K6とお借りするよ】

(錬金術で作られたこちらだが主人を逆にホムンクルスに仕立て上げ、識別用の印まで移植してしまうと堂々と館の令嬢へと成り上がった)
(とはいえ、ふたなり主人のコピーで少々盛られた体には作り物に成り下がった主人とは言えど美味しそうな肉壷に見えて、今日も中庭へと連れ出していく)
ふふ44号、ご主人様に言いたいことはないか?
(あえて見せ付けるような服装で、反り返ったそれに先走り汁をたらし、鼻先で揺らすと、元主人よりも大きく太く、奥の奥までめり込ませられる17センチのド巨根を後ろに回って尻の谷間にこすりつける)
(そしてたとえすぐ側にいても聞こえないように耳元で元主人に話しかけながら腰を引く)
ふふ、ご主人様…これから孕まされる気分はどうだ?
孕ませ頃だと思うのだが、違うのかな?
(くくくっ、と笑いぐいぐいと、秘所に剛直の頭を押し付け、めり込ませていく)
くあああっ、はああ、くううっ、いいぞおおっ!!!44号、感じるぞ、感じる…お前の淫らな穴をなあっ!!!
(ほぼ見分けのつかない体で相手を犯しながら声を荒げ、ナルシストを演じながらも実際に楽しみ、むさぼっていく)

【昨晩は書けなかったが、こんな感じでどうだろう?】
【中庭で受精プレイだ。気に入ってもらえると嬉しい】


223 : 多季史 ◆HARUKAbvm6 :2015/02/23(月) 23:05:13
【あかねへの文を置くため、ひとつお借りする……】

>>211
(静かに舞っていた雨は止み、いつしか空は蒼く冴えわたっていた)
(届けられた時と同じように、綺麗に紐を結び直した小さな箱を傍らに置くと)
(周囲から雨の香りが消えた事にも気付かぬまま、物思いに沈んでいたが)
………?
(次の瞬間、ふと、空気が一変する)
(まるで新しい風が吹いたかのように、一瞬で邸全体が明るさに包まれた)

あかね……?
(待ち望んでいたその名を呟くと、半ば無意識に立ち上がり、部屋の入口へと)
(もどかしげに、駆け寄るようにして───御簾を跳ね上げようとした、刹那)
───っ!
(目に入るのは、初めて出逢った時と何一つ変わってはいないその姿)
(まるで桜の花びらのような、清らかで自由で、誰よりも愛しい桃色の少女)
(一息に部屋へと飛び込んできたその身体を、迷う事無く両腕で抱き留めて)

……あかねっ……。
(間違えるはずなど無い、ずっと探していた体温がそこにあった)
(常に傍らにいたはずなのに、今は、何故かとても懐かしく感じられるあたたかさ)
(部屋の奥に戻る時間さえも待てずに、その場で気持ちのままに強く抱き締める)
私も、そなたに……逢いたかった……。
あかね……───。
(ただ正直な感情を吐露すれば、そのまま、自然に唇は重なり合っていた)

……っ、は……。
(息継ぎの合間に、互いに熱を持った視線が間近で絡み合う)
そなたの菓子は、とても優しく、甘かった。
そなたにも、この幸福な甘さが伝わるだろうか……?
(唇の動きが触れてしまいそうなほどに近くで囁くと、そのまま再び口付けて)
(舌を差し込み、少女の舌を探り出して───微かに残る甘さを少女に伝えてゆく)

…………ありがとう。
(ゆっくりと唇を離すと、再びしっかりと抱き寄せ、額同士をくっつけたまま)
(どこか泣きそうな───とても、幸福そうな微笑みを浮かべた)

そなたが言ってくれた、私たちの今昔物語……4巻から再び紡ぐという案だが、
今の私たちは互いに、立場も状況も以前とは大きく異なっている……。
もし建てたとしても……進行はかなり遅くなるのは想像に難くない。
おそらく、同じ時間に逢う事でさえも……とても限られた機会になるのだろう……。

───だが、そなたさえ良いのならば、私はまた始めたいと思う。
普段は置き文でいい。毎日ではなく、たまの挨拶だけでもかまわない。
互いに無理をせず、だが、時間が重なればここで逢える……私たちが帰る場所。
……私は、そんな場所を、そなたと作りたい。
長い期間が空いても、今の私たちならばきっと信じて待てる───そう思う。
これほどまでに長い間、互いに互いを忘れなかった私たちならば、きっと……。

次に逢える時、共に建ててみるのはどうだろうか。
私は、今週末は空かない。来週以降になってしまうが、そなたの都合が知りたい。
……落ちる心配はないのだし、先にどちらかが建てても良いとは思うが……。
あかね。……そなたの返答を、待っているよ。

今宵は、そなたの夢に訪ねてゆけるように───私も、共に願おう。
おやすみ……あかね。


【長くお借りした。……ありがとう】


224 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/24(火) 02:47:11
【お借りします】

>>218
んぐふっ!!んあっ…!うっ…ぁ……やっ……ふっ…ぐっ……んんっ…むっ……んぅーっ!!
(足裏マッサージでも楽しむような調子で、汚い足をこちらになすり付けてくる社長…)
(泡からは良い香りが漂うはずが、社長の洗っていない足の激臭と相まってか)
(却って不快な臭いになって鼻腔を刺激する。例えるなら…汗臭くなったシャツに)
(香水を振って時間が経ったという感じだろうか……)
(更には、社長が足の親指と人差し指の間で鼻を摘まみ上げると、呼吸が塞がれ)
(指の股の間の黒ずんだ汚れが泡にふやけていき、鼻の穴にもそれが入り込んでいく…)
(当然ながら女として、日ごろ顔の手入れにも気を遣っているだけに)
(鼻や顔の毛穴中から、社長の足裏の汚れや毒素が染み込んでいくような気がし)
(強い嫌悪感と不快感に苛まれ、泣きが入って心が折れそうになってしまう…)

(それにしても意外なのは、社長自ら現場に出ていることだろうか…)
(会社の責任者が職場で働いていることそのものは、特に不思議ではないのだが)
(これだけの富と名声を築いた坂内社長ほどの人間であれば)
(経営は他の人間に任せて、ゴルフや道楽三昧というイメージもあっただけに)
(あぁ…やはり裸一貫で今の会社や地位を築き上げただけはあるなと、それは感心してしまう)

はぁ…はぁ……んっ……んぐっ……ぷふっ……はぁ…はぁ……
わ…私も同じようなものですよ…フルーティな香りやフローラルの香りなど…
口コミやネットのレビューを参考に買ってみたり…特売品なんかもたまに……
(社長から話を振られると、息苦しさや不快感で呼吸を荒げながらも答える)
(顔や鼻には気持ちの悪さや臭いが残っているが、別の場所を足で踏まれるだけまだマシだろうか…)
(特に当たり障りの無い事を口にしながら会話を交わすが、その表情は無意識に歪んでいて)

………はっ?私の体を…タオル代わりに…ですか?
(社長の発言に疑問符を浮かべると、社長は何を思ったか自分の体に万遍なくボディーソープをつけ始める)
(まさか…社長自らローションプレイのように、自分の体にその巨体をなすり付けてくるのだろうか…)
(それとも今度はこちらが逆に、ソープ嬢のような振る舞いをするという意味なのか…)
(いずれにせよ社長の変態嗜好には圧倒されるばかりで、次は何をさせられるのか気が気でない)

【先ほどはありがとうございました。またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


225 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/24(火) 03:18:48
【千早 群像 ◆yJies05Iacへのお返事にスレを借りるよっ!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418556449/848

フフッ、便利でしょ?ボクの尻尾はキミたちの手足みたいなモノだしさ
……でも、キミの身体も凄いね…。熱くてヤケドしちゃいそうだよ?
(互いに素肌を露わにすれば、異なる温度が少しずつ交わり始め)
(鍛えあげられた胸筋や腹筋に指を這わせ、その筋を撫でてみたり)
(興味深そうに顔を近づけると、味見でもするかのように舌で舐めてみたり。)
(一方でこちらの肌はすべすべとしていて、人肌のそれとはやはり違い)
(たくましい筋肉こそ無いものの、柔らな弾力が触れる指を押し返す)

あんまり褒めても何も出ないんだから。……ホントに可愛い?
(彼の大きな手の感触に、悪くない暖かさを感じ取りながら、自身の下着に手を伸ばす)
(上も下も際どいサイズ。外して見せて、と言われれば無言でコクリと頷くものの)
ク、ふ…ッ……ん、くすぐったいよ、グンゾー……!
(ひょい、と持ち上げられたままお腹や胸元に何度もキスをされると)
(人の皮膚よりも刺激に敏感なのか、所々に所有印のように痕が残り)
(そのむず痒さにクスクスと笑いながら、お返しとばかりにヒレを動かし)
(先ほど触れた熱く固い彼の怒張を、ぐりぐりと押すように刺激して)

ほら……外したよ?これでも背伸びしたデザインなんて言えちゃうのかなぁ……♪
(群像の頭の上に、外れた下着が落とされる。露わになった乳房は大きくこそ無いが)
(体格の割には豊かな方で、彼の手ならその内にすっぽり収まるサイズ)
(胸の頂点は肌よりも色素が薄い。強調するように、胸を両手で掬い上げてみせ)
それから、こっちの方は……フフッ、キミが脱がしてくれるんでしょ?
(その手はそっと下の方へ。上気しはじめた顔でニヤリと笑って)
(彼を誘うように足ヒレを揺らしながら、大人びたデザインのショーツに触れた)


226 : 長波 ◆gWmJ/mBv8Q :2015/02/24(火) 12:41:16
【アタシの提督 ◆yc6vmREVC2宛の置きに借りるよー】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419855594/866

(抱き合いながら一つになっていく)
(しっかりと抱かれアタシの中には提督のが一杯に入っている)
(確かにアタシは相当感じて初めてのくせに…って感じだけどさ…)
ほんと…よくアタシの中に入ったな…
(太いし熱いし根本まで入れてるのが結構辛いくらいだ)

気持ちいいって言ってるだろーがよぉ…何度も言わせんなぁ…♪
(提督の手のひらを挟んだまま胸に押し付けるような形で抱きついたけどさ)
(このまま手を動かされたらうるさいくらいに喘ぐ自信がある)
(それくらい提督のが中に入っただけでもイッパイいっぱいなんだ)
あっ…あはぁ♪しゅきぃ…アタシもだいすきぃ♪
(背中から頭に衝撃が伝わるほど…パンッと乾いた音が出るくらい提督のアタシの腰がぶつかり合う)
(胸板に押し当てられてる胸も揺れて硬くなっている乳首が擦れて鋭い快楽を持ってきていて)
(提督から離れないように抱きしめるのが精一杯)
あぐぁっ…あっ…♪あ”―――ッッ♪
ハッ…ハッ…ハァ…熱い…中が溶けちまいそうだ…
(奥の奥、子宮の入り口に提督のペニスがコツンと当たるのと震えて爆ぜるのがほぼ同時だった)
(それ程提督がアタシの身体で興奮してたって嬉しい…それにアタシの方も絶頂しちまって)
(中に注がれるびゅーっという感じの感覚と熱い精液に恍惚となって)
はぁ…ふぅ…結局風呂場でいっぱい出してもらったな…
アタシも気持ちよかったし…提督も…気持よかったんだよな?
(ぽふん、と身体預けてまだ深くササッたままの腰をもぞもぞ動かす)
(やっばい…ちょっちこういうの舐めてたかも…すごく疲れる…)

【んー…出撃から帰って書く暇もなかった…】
【で、一週間近く立ってようやく書く時間が出来たぜ】
【正直済まないと思う、待たせすぎたな…】


227 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/24(火) 19:20:47
【返信にお借りします。】

>>224
寛「そっ、そうか! 我が家と同じような好みを持っているというのは嬉しい限りだ。
  今夜来て頂いた感謝の印に家に幾つかある詰め合わせを持って帰ってもらうかな?
  人間は立身すると使い切れないもらい物が溢れていかんよ…。」
(目前で呼吸を荒げながらもなんとかとりとめのない会話に応じる来訪者)
(その実情と相対するよう坂内の表情は恍惚に歪み、間接照明がなお不気味に映し出しており)
(体の幾箇所かにソープを塗りおえ、その白滴が脂ぎった体を滑り落ち始めている)
(すると坂内は妻と嗜好が同様である麗子に自宅へ届いたソープの詰め合わせを持ち帰るよう勧めつつ)

寛「よいっしょ!! 一風変わってこんなのは如何かね、麗子さん?
  私がカエルの様に張り付いてやってみるのも一興だと思ったんだが、そんなことして
  君が怪我でもしたら申し訳ないからねぇ…。」
(顔や胸の踏み心地を一頻り楽しんだ変態巨漢が、未だ呼吸を荒げる麗子の頭部に廻る)
(そして肉がたるみきった肢体をやや屈めたかと思えば、常人より一回りはある腕を)
(彼女の腰部へまわし、さながら大魚を池から引き上げるかの如く逆さに持ち上げると)
(日頃の怠惰な生活に緩んだ下っ腹と壮麗な形を露わにするバストで肉棒をサンドするようにして)

【此方こそ昨晩は遅くまで打ち合せ頂きありがとうございました。】
【新たな提案で獣姦シーンにおいては、麗子さんが演じるヒロイン役は余り言葉を発さず】
【普段は息遣いやジェスチャーを主とし、舐られる時のみ嬌声を出すという方がより被虐が高まると感じたのですが如何でしょうか?】

【それと昨日お話し出来なかったのですが、一応にも映像の撮影となります故、】
【カメラワーク描写や徹からの進行説明シーンを挟むことを許して頂けますでしょうか?】
【では、お返事待っております。】
【以上、お借りしました。】


228 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/25(水) 02:41:05
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】
>>225
そんなに小さくて強くて尻尾が生えた身体をしていて、何を言っているんだ。
(変わり者の青年士官にとっては、それがとても可愛く見えているらしく)
初めて見た君は……フードをかぶっていたけど銀色に輝く髪や光を灯した瞳、
魚雷をばらまき砲煙を描く尻尾は伝説の海龍のごとく優雅なのに今はどうだい?こうして――
近くで見たら抱きしめたくなるような愛らしさじゃないか……!
(自分の事だから実感が沸かないのだとでも言うように、疑問符を沸かしながら下着に手をかける戦艦レ級に、
 抱き上げた子どもに諭すように夢中で彼女自身の魅力を説き始める)
姿かたちだけじゃないな……強気で脅してきたり、時にはのびのびと育ってきたような無邪気さを見せたり、
一緒に居ると楽しい気分にさせてくれるんだ、君は。
(これだけまくしたてれば戦艦レ級にとって鬱陶しく思われかねないのに、青年士官の告白は止まらない)
そんな凄い君が俺とこうして仲良くなってくれたんだ。
もう遠慮はしない、思った事は素直に言わせてもらうぞ?
(彼女の興味深そうな指に触られる肉体は興奮の呼吸に息づき、僅かに上下する)
(声の振動も指を通して伝わって、人間の男の身体はこうだと教えているかのよう)

んっ……足ヒレも可愛いだけじゃなく器用なのか……これがレ級の……
(褒めながら下着の上辺りにもキスしているうちに)
(それに応えてくれたのかレ級からも海獣の特徴のような足ヒレで、股間の膨らみを押してきて)
(既に上のシャツを脱ぐ際にベルトを外していたスラックスは前のチャックが開いていて、
 青色のボクサーブリーフを中から一部覗かせてしまう)
黒い部分が遠くから靴のように見えてたけど、違うんだな。俺はこのほうが好きだ。
(鮫の裏表のような、ツートンカラーの違いだと認識している)
こんな柔らかいヒレで悪戯なんて人間相手じゃしてもらえないな、レ級のいい所また一つ見つけたよ♪
(開いた前側から見えるのは、中で膨れ上がって一番に突っ張っている部分)
(ヒレの器用さ次第ではボクサーブリーフ全体が見えるようズボンを開いたり、
 中味を取り出したり…も、できる状態になっている)

ん……っと、よく見せて、レインコートの中に少し見えていたレ級の胸元。
(ほお擦りしたりキスしたり、黒皮に隠れる膨らみに見とれているうちにそれが突然アップになり)
(彼女がそれを外したため顔に落ちてきたものだと、肌から離れたばかりの匂いを嗅ぎながら知る)
うん、乳首の辺りは薄くて、初々しいようないい色をしてる……
本当にレ級は、俺の夢が幻想になって出てきた女の子じゃないのかなって思うくらいだよ。
(知っていれば「手ブラ」という言葉を想像したかもしれないが)、
(彼女の両手で掬い上げて見せる動作はとても扇情的で可愛らしく、
 持ち上がって楕円っぽくなった乳首にも視線はしっかり釘付けになっている)

い、いいのか……?
(下を脱がせる手伝いを持ちかけられて、今度はローレグの皮ショーツに注目する青年士官)
こうして間近で見るとすごくエッチだ……
お腹もちゃんと引き締まってて、下がった淵にはヒレの股が始まる所まで見えているから、
ちゃんと女なんだって実感がするな……ああ、背伸びしてるなんて言って悪かった。
(ただでさえローレグで、しかも銀灰色のまま見えかけている股の切れ込みは、ぜひその下を見たくなる)
(しかしヒレの悪戯があまりにも良くて胸を間近に抱き上げたままな為、両手はフリーではなく)
少し、行儀が悪いと言われてしまうかもしれない、が――
(顔をローレグの少し上のお腹に「ぽむっ」とくっつけたかと思うと)
(黒皮のふちをガッチリ咥えて、なんと固定する胴体と口だけで下着を脱がし始める)

はふっ……んっく……!
(当然上手くいくはずもなく、下腹とローレグに暖かい鼻息を喘ぎかけながら)
(どうにか太股に相当するヒレ部分までローレグをずり降ろして、そこへ注目し)


【足ヒレ! ……すごくいいよ、想像すると硬くなってくる……】
【こちらの下着は競泳パンツの布版みたいなやつかな、
 射精したら精液が目立つような、スラッとして染み込みにくい物。】
【今の位置のまま……つまり顔の高さでローレグの中身を見てみたいな。】


229 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/02/25(水) 08:55:23
 【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


>>208
ん…もう…杏子ったらエッチなんだから
っ…晴着、乱れちゃうよ…
(家の中で杏子と抱き合い太ももを触られ)
(くすぐったそうに身を捩り、甘い息を漏らしてしまい)

いいわ、溜まっちゃってる杏子ちゃんを、癒してあげるわ
さやかちゃんの、愛でね
(少し驚いた表情で、杏子のペニスを見つめ)
(大きくなったペニスを両手で包み込むように触っていき)

【伝言もしとくね】


230 : 元宮あかね ◆HARUKAcQAQ :2015/02/25(水) 09:47:52
【一つお借りして季史さんへ…小天狗ちゃんから文を送らせてもらいます】

>>223
(部屋にもちゃんと入らずにお互い相手の姿を瞳に写すと同時に抱き合って)
(強く強く…気持ちのままに抱き合いながら口付けを交わして)
(それでも溢れて止まらない気持ちの行き場を探すようにその口付けをさらに深くまで重ねていく)
――…ん…はぁ…
(唇を離すと深く重なる前に眼前で聞いた言葉にゆっくりと頷いて…それから頭を振って)
私こそありがとう…うん…甘いの分かった。でも私はチョコより…季史さんの味をたくさん感じたいよ…
(だからもっと…と、季史さんを抱きしめて口付ける。飽くことなく、何度も何度でも)


私が提案したんだからもちろん…やりたいです。
進行速度で不安なのは置きレスのときに言ったのと同じでロールなんかを置きで進めた時に
その気持ちが保てるかなってだけで…だから最初はお互いの時間を様子見しながら雑談とか挨拶とか…
そういうのからしてみたらどうかなって思ってます。
その中でお互いに…例えば会える時にしたいことなんかを話しててそのまま興が乗れば置き文でもしたりして
いければいいんじゃないかなって。良い言い方じゃないかもしれないけど
あんまりちゃんとしようなんて思わなくていいんじゃないかなって…
お互いが予定も体調も気持ちも無理しないで、逢いたい時にその気持ちを書き込むような場所って感じで。

一緒に立ててもいいし、置き文がそれなりにできるならもうどっちかが立てちゃって、
そこでやりとりしてもいいかなって思います。
……急かすつもりはないんだけど…やっぱり二人の場所じゃないと、
特別用事はないとこういった公共の場所は使うの遠慮しちゃうから…
上にも書いた雑談とかでも、最初は思い出話とかしてもいいなって思って…でもここじゃそういうので
あんまりレス消費とか悪い気がするし…あ、でも二人でって、再出発的な意味で一緒に立てるのも
いいなって思うからそれならちゃんと会えるまで待ってますから大丈夫ですよ!

――季史さんじゃないけれど…今朝、友雅さんの夢を見ました。
前と変わらない優しくて大きくて飄々としてて…でもなんだか寂しそうでした。
こころのかけらを無くしてた時みたいな……私が埋められるなら…会えた時にきっと…

じゃあ私は京の散策に出かけてきますね。
季史さんも今日も平穏に楽しく過ごしてください。


【お借りしました。ありがとうございました】


231 : ◆jy4Tz9c8d. :2015/02/25(水) 18:04:57
>>215
「ハァハァ…精液まみれの顔もこれはこれで可愛いなぁ」
「黒髪巨乳美人が男に囲まれて穢されるなんてそれだけで絵になるよねぇ…」
「着替えに手間取ってるみたいだけど…大丈夫かな?胸キツかった?」
「ふへへ、なんなら手伝ってあげても…」
(コスプレ衣装から露出した肌に直に精液を浴びせられた長門に興奮し)
(渋々と着替えを行う彼女を尻目にわいわいと盛り上がり始める)
(肝心な部分が見えていないとはいえ、衣装に豊かなバストを押し込むのに苦戦している様子に気付けば)
(それを手伝ってやるべく近付こうとするが…ギリギリ着替えは終わったようで彼女の方から姿を見せる)

「うんうん、やっぱり俺の見込んだ通りだね」
「おおー!まんま斑鳩ちゃんじゃんか!」
「真面目そうなとこもそっくりだしね、なにより黒タイツも履きこなしてるし…」
「じゃあ早速だけど…ベッドに仰向けになってくれる?今度は違う角度で撮りたいからさ」
(白い制服風のコスプレ衣装に身を包んだ長門が現れると、再び歓声があがり)
(一斉にカメラを構え、服に押し込まれたバストや黒タイツ越しの美脚を重点的に撮影する)
(ひとしきり写真を撮り終えると、今度はベッドの上に寝そべるようにと)

【遅くなってごめん!】
【せっかくだし覗かせてもらおうかなーとも思ったけど…そういうオイシイのは合宿にとっておくってことで!】
【とりあえず次の予定は金曜日になるかな?】


232 : 多季史 ◆HARUKAbvm6 :2015/02/25(水) 22:32:59
【あかねへの置き文に、ひとつ場所を借りる……】

>>230
(この少女が隣に居ない間、自分は味覚すら忘れていた気がする)
(贈り物の甘い菓子、そして今重なっているこの柔らかい唇の甘さ)
……ああ。
そなたの口づけは、ちょこれいとより甘いのだな……。
(我知らず独り言のように紡ぎながら、そっと瞳を細める)

ここは寒いだろう。
中へおいで。遠慮する事など何もない……。
(上体を離すと、少女の背に手を添えてゆっくりと奥へ導いて)
この邸は、そなたの家でもあるのだから。
(告げながら、そう在らせてくれた人々への感謝が胸に滲む)

今宵は……いや。
───これからは、ずっと私がそばにいよう。あかね……。
(この手に触れる熱を、ずっと離すまいと願えば)
(春の訪れを知らせるような風が、ふたりをあたたかく包んだ)

ふたりの場所についてだが、互いの気持ちが確認出来た以上は
私も早くに建てて良いと思う。
そなたの言う通り、公共の場で挨拶だけ……などは厳しいだろう。
それほど文を置ける状況でも無いが、それならば逆に、私は……
ふたりの地の歴史を進めたい、───そう思う。

……あかね。そなたは気が急きすぎだと笑うだろうか?
私が待ち切れずに……もう、用意してしまったと知ったら。
(珍しく、ふっと楽しげに口元を緩めて笑うと)
(書棚の中、大切そうに3つ並んだ巻物───その隣から)
(他の3巻とは違う、真新しい色をした新たな巻物を取り出すと)
(ふたり並んでその綴じ紐をとき、ゆっくりと広げていく)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424871022/
(そこには新しく、どこか懐かしい風がふたりを待っていて)
(これから綴られる、彩りにあふれた物語たちのはじまりを告げる)

再び開かれたふたりの場所……気付いたら、この地へ来てほしい。
私たちの新たな物語を始めよう。
また、共に歩もう。どこまでも共にゆこう───あかね。
(確かめ合うようにそっと手を重ねて、穏やかに微笑んだ)


【長くこの地をお借りした。感謝する……】


233 : ◆SMoPPfLTvY :2015/02/25(水) 22:36:44
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへのレスに1レスお借りする】

>>220-221
…泣かせちゃったなあ。
(自分の「命令」に、顔を伏せて肩を震わせる吹雪の背中を、肌蹴た胸板で受け止めつつ)
(その露出した胸の稜線を宥めるように撫でて、時折また強くぎゅっと指を埋めて)
…生還義務までは、所属する艦に遍く厳命するけどな。
他の子は、そこまでだ。言われるまでもない、吹雪以外に言うものかよ。
(しっかりと耳に唇を寄せて、はっきりした声で、肯定する)
(太腿に置かれた、遣り場のない感情は、膝を揺らして受け止め、きちんと受け取った、と返す)
だから、それまで沈むことは許さない。
どんな過酷な海域への出撃でも、必ず僕のところに帰ってくるんだ。いいね。
(そしてもう一度、厳命。同時に乳首をぎゅっと指先で潰す)
(命令を吹雪の体に刻みつけるように、強く刺激を与える)


大きくもないが、可憐で、感じやすいおっぱいを見て…
パンツ脱いでヨゴレた綺麗なあそこを、嬉々として触って…
それで興奮しちゃってる、やらしい司令官だからな…
(吹雪の零す告白を一つ受ける度に一つ返し、狭い秘唇を指でくにくにとかき回し)
(それは僅かな動きでも、確かに吹雪の雌を味わう動きであって、吹雪の内に灯った火をくすぐるように煽る)
ん…んん…吹雪…
(唇を交わしながら、吹雪の体の前から、指で責め立て、後ろからは剛直をそっと押し付けて)
(男の欲情から逃げられないように優しく挟み込む)
(唇の端から吹雪の顎を伝って垂れた唾液を、一度口を離して、首筋から、ちろぉ、と舌で舐めとると)
(また押しこむように舌で捩じ込んで、掻き回す)



…っ、僕の思いつく限りの閨での愛情表現を尽くそうと思ってるのに。
更にハードルを上げる悪い子が居るんだ…
(秘唇を解す動きを指にさせながら、奥に少しずつ進むと)
(ぞくぞくと体を震わせるいたいけな女の子の心を解すように、少し冗談めかして)
(スカートをたくし上げられると、覗きこむようにして見遣る)
(自分の、吹雪と比べると太く、節くれだった指が、その小さな女の子の秘所に咥え込まれている)
(その様子にごくりと、喉を鳴らしてしまう音が、吹雪には聞こえてしまうだろうか)
……ふ、吹雪、大丈夫、か…?
(秘芯を指で弾いた途端、腕の中で背を反らせて、跳ねて)
(息を荒く、呼吸を整える吹雪の体を包み込みながら、見上げてくる顔、その額に、唇で謝罪する)

汚いかもしれない…ねぇ。
(吹雪からの願い出を、執務室で書類を受け取るときのような思案顔をして、少しの間、黙考するふり)
(不安そうな瞳で見上げてくる吹雪の前で吹雪の秘所からにゅぷん、と抜いた指を)
…んくっ!
(吹雪の蜜のたっぷり染み込んだ自分の指を咥え、付いた雫を啜り、飲み下し)

(吹雪が何かを言うより早く、腕の中に抱き込んでいた小柄な体を、脇から手を通し直して、おりゃあ!とばかり持ち上げ)
(見上げてくる顔ごと唇を奪って、吹雪の体を反転させてベッドの上に押し倒す)
……ふぅー……
(反論を封じた唇をゆっくり離すと)
(吹雪からの問に言葉では応えず、静かに顔を、体を下ろして吹雪の体のラインを下っていって)
ん、ちゅふ、ちゅぅぅ……!
(度重なる刺激に強張り、一方で力の抜けた吹雪のむっちりとした太腿の間)
(ショーツを取り去って隠すもののない秘所口へキスして、先刻吹雪に施された口淫よりねっとりと、舌を這わせ始める)
(ぴちゃ、ぴちゃと舌と吹雪の秘所口のぬめりで、粘液質な水音を部屋に響かせ、吹雪のそこを味わい始めた)

【こちらこそ待たせてしまった】
【あまり特別な手の込んだ何かを期待されると困ってしまうけど…まあ期待はしておけ】

【イベント海域で着任した艦もおおよそ改造したし、今は反動でとてもまったりだ…】
【ああ、もちろん。バランス型の高性能特型駆逐艦にも期待しているし、】
【何より君と一緒に頑張りたい】
【(甲勲章ごと、吹雪を抱きしめ)】
【ここら界隈で使い古されたネタかもしれんが、それでも君を泣かす準備はできている】

【うん、僕の周りでも体調の思わしくない同僚が増えているよ】
【僕も気をつけるから、勿論吹雪もね…上でした「約束」もあることだし】
【いや、「約束」じゃなくて「命令」だったか】

【これで、また君の返事を待たせてもらう】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】


234 : 盛夫 卓司 ◆ka7IJ2nq0k :2015/02/26(木) 01:12:34
【遠坂凛 ◆SP1U4/6vQw さんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420201793/103
そうそう、ボクの提案を飲めば遠坂さんは一回目の返済が終わる、ボクもスッキリ。
むしろ本来なら手に入る筈だったお金が入らない分、ボクの方が損してるかも。
さっきの様子だと遠坂さんの方もお金の目処はしばらく立たないみたいだから、
返済代わりにボクの性処理をするのは一回に限定しないでおこう♪
というか、こっちの返済方法だと遠坂さんはお金はを出さないで済むんだよね。
何回かやってみたら、案外気に入るんじゃない?むひゅひゅ♥
遠坂さんは今回限りって言ってるけど、心変わりした場合のために回数は決めないでおくね♪
(ボクのチンカス入り紅茶を飲む遠坂さんの目をじっくり見て)
(普段は冷静な光を放っている瞳が今は霞がかかったようになったのを確かめる)
(淫印が強化されたことを確認して、ここぞとばかりに遠坂さんに畳み掛ける)
(今回だけで終わりにならないように、返済代わりにする回数は決めないことにして)

あとは、お金のやり取りが無い代わりに違う形で証拠残さなきゃいけないけど…どうしようかな〜
あ、ちょうど使ってないホームビデオがあった!うんうん、いい考えだぞ。
遠坂さん自身に「借金返済の代わりに卓司様のチンポしゃぶります」とか言ってもらって
一部始終を記録しておけば、ちゃんと返済したっていう証拠になるからさ。
映像と音声で残しておけば何かあっても後で見返せるし、遠坂さんそういうことで♪
こういうことはちゃんとやっておかないといけないよね♪
(返済の証拠という名目で遠坂さんのチンポしゃぶり映像を撮影することも押し切っちゃう)
(ホームビデオと言ったけど、実際にはアダルトビデオの撮影にも使っている高性能な携帯型ビデオカメラ)
(借金漬けにした女の人にあれこれやってきたから、そういうものもあるわけで♥)
(いずれ遠坂さん主演のAVとして販売できたら面白いかも)
(チンカス掃除みたいな変態行為でもする惨めな性処理奴隷という内容なら、裏流通でも爆売間違いなし♪)


235 : 盛夫 卓司 ◆ka7IJ2nq0k :2015/02/26(木) 01:13:09
まだ最初だから、とりあえずはこんなところでいいかな。お互いに合意できてよかったよぉ〜。
忘れないうちに決めたことを契約にしちゃおうか。書類は持ってきてるから、すぐ出きるよ。
ボクの性処理をする回数は別途決めること、ホームビデオで撮影することを書き加えて…よし出来た。
それじゃ遠坂さん。この契約に署名をヨロシク♪
早速明日のお昼休みに返済代わりの性処理をお願いしようかな♥
一応ボクも魔術師の家系だし、今結んだ契約はそれなりに強制力あること、忘れないでね?
まあこんなこと遠坂さんなら言わないでもちゃんと守ってくれると思うけど。
契約も済ませたことだし、ボクは帰るよ。じゃ、遠坂さんまた明日〜♪あ〜、昼休み今から楽しみだな♥
(ここまで遠坂さんに話している間も、もちろん淫印はばっちり効かせておいて)
(ボクが押し切った内容は、遠坂さんも合意したものだとすげ替えて、深くしっかりと植え付けておく)
(遠坂さんに署名してもらったら、ボクはあっさりと遠坂さんの家から退去した)
(いくら淫印があるとはいえ、しつこく居続けて遠坂さんが怒りで正気に戻ったら元も子もないね)
(明日の昼休みが終わる頃には、淫印はこれ以上ないほど強化されて身も心もボクの言いなりにできる)
(遠坂さんは惨めな性処理奴隷に転落するんだから、焦ることはない)
(ボクは新しい性処理奴隷が手に入ったことでチンポを固くしながら帰って、次の日…)

そろそろ時間だな。遠坂さんまだかなぁ〜♥
今日のためにずっとオナニーを我慢してきたから、きっと濃いのが出るぞぉ〜。
もしかしたら、遠坂さんはファーストキスまだかな?それならボクのチンポが初キスの相手か〜。
遠坂さんみたいな美人の初キス相手が、ボクのチンポ♪うひ♥うひ♥
朝教室で遠坂さんに会ってからずっと淫印も効かせてあるし…楽しみだなぁ♥
(ボクは昼休み前の授業をサボって、屋上で撮影のセッティング)
(あの遠坂さんのチンポしゃぶり映像は最高のオナネタになるのは間違いないから、撮影に失敗したくないよね)
(淫印をきっちり馴染ませないともチンカスは厳しいだろうからシャワーは浴びてきたけど)
(今日の淫印強化で遠坂さんの味覚も嗅覚もボクの精液やチンカスを好物に感じられるよう変化しちゃうはず)
(次からはボクのチンポのお掃除は、遠坂さんのお口で…ふひゅひゅ♥)

【スレをお借りしました】


236 : 戦艦レ級 ◆G9LIMidr3. :2015/02/26(木) 01:32:22
>>228
……ボクのこと、キミはそんな風に見ててくれたんだ?
ふぅん……。…フフッ、なんだかくすぐったくなっちゃうなぁ
(尻尾に髪、顔立ち一つとっても、彼は全てを褒めてくれる)
(全力で向けられる好意に心の奥底を引っかかれるような感覚を覚えながら)
(自然と表情は緩んでしまう。ふと、なにか思いついたように目線を下に向ければ)
(おもむろにヒレを動かして、その先端を彼の下腹――下着の縁に引っ掛け)
ボク達にオスはいないけど……ココって、キミたちにしか無いんでしょ?
……ボクばっかり見せるのも勿体無いし、グンゾーのも見てみたいな
なんだか、頭がクラクラする様な良い匂いがしてるし……ねっ?
(そのままヒレを手前に引き、"中身"を露出させようとし)
(肉棒が外気に晒されれば、そのままヒレで拙い刺激を与え始め――)

フフッ、胸だけでマンゾクしちゃうなら降ろさなくてもいいけど…ふ、ぅ……。
(群像が手を使わず、口で下着をズラし始めれば)
(彼の吐息が直に掛かって、温かくもむず痒い。必死に思えるその動きがなんだか可愛らしく)
(よしよし、と言いながら少しずつ下がってゆく彼の頭を両手で撫でて)
ボクのそこ……どう、グンゾー?
ニンゲンのメスとあんまり変わらないハズだけど……。
(引っかかるものがない分、ローレグの下着はすぐに脱げてしまい)
(全く毛のない、綺麗な縦筋が彼の目の前にさらけ出される)
(ピッタリと閉じてはいるが、興奮しているのか、何処か湿り気を帯びてもいて)
(僅かに垣間見える内側は体色とは対照的な鮮やかなサーモンピンクで)

ね、グンゾー……ボクのほう見て、ぎゅってして……?
(小さな手を彼の顎下に伸ばして上を向かせ、無理に目線を合わせると)
(笑ってはいたが、少し恥ずかしそうにそうおねだりをした)
(尻尾だったり胸だったり、或いはお腹だったり。全身を愛して貰えるのは嬉しいけれど)
(それでもやっぱり抱きしめられるのがいい――なんて、気持ちの裏返しのようでもあった)

【リョーカイ!っていっても、早速脱がしちゃうけど……】
【あ、それと今日やっぱり難しかったみたい。……連絡出来なくてゴメンね?】
【こっちは次の日曜なら確実に空けられる筈だけど、グンゾーの予定はどんなカンジ?】


237 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/26(木) 02:35:32
【お借りします】

>>227
えっ?ですが………
(坂内社長の言葉に思わず目を丸くし、戸惑いながら言葉を述べようとする)
(社長ほどの人物であれば多方面に人脈があるだろうし)
(贈られてくる品物も一級品ばかりだろう)
(自分も得意先から贈答品をいただいた事もあるが)
(基本的には実家から、みかんやリンゴなどが送られてくるのがせいぜいである)
(なので、社長から実用的な品物をいただけるという事であれば)
(大変ありがたい反面、何だか申し訳ない気持ちも湧いて恐縮してしまうが)
(せっかくなのでその厚意に甘え、後ほどいただいて帰ろうかと考える)

(坂内寛という人間は、こうして変態嗜好の本性を持ってはいるが)
(表向きの社長の立場での人物像はきっと、豪快で…豊富な経験や技術力があり)
(職場でも多くの社員から慕われているのであろう…というイメージが浮かぶ)
(実際、今夜ここに来る前から知る坂内社長に悪い印象などは無く)
(こうして変態行為の慰み者になっていても、人間的には好人物であることが伝わってくる)

はっ…?えっ……ちょっ、しゃっ…社長っ?!きゃあっ!!
(タイルの上で仰向けになっている自分の頭の方へと社長が廻ってきたので)
(何をするかと思えば、いきなり腰から抱えられ、そのまま逆さの状態で持ち上げられてしまう)
(すると、突然の出来事に慌てふためき、悲鳴を上げながら足をバタつかせるが)
(咄嗟に両手を伸ばすと、社長の太腿から臀部の辺りに手を回してしがみつく格好となる)
(体位の名前など知る由も無いが、立ったままの「69」と言えば良いのだろうか…)
(頭に血が上り、下手をすればプロレス技のように頭の頂点からタイルに叩き付けられそうである…)
(日本人女性にしては、身長170cmの自分は小柄でもなく、やや高い部類に入るかも知れない)
(だが社長はそんな自分を太い腕で易々と抱え上げ……これから一体何をすると言うのであろうか…)

【撮影の際は…分かりました、どこまで上手く演じられるかは分かりませんが、そのようにやってみますね】
【説明も含め、徹さんからの指示に従う形で動いてみようかと思います。では、お返事をお待ちしています】

【お返しします】


238 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/02/26(木) 07:55:02
>>229

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(自らの魔力で生成されたペニスがさやかの手で優しく包み込まれると脈を打って硬く膨らんで)

ふぁ
さやかだって…
エッチなさわり方じゃんか…

(さやかの下着越しに淫核をさわり突起した部分を軽く摘まんで)
さやかもここ…エッチなシミが広がってるのはどうしてかなぁ?
(わざと水音が響くようにいじって)

【日曜日朝だな…わかったよ】


239 : 千早 群像 ◆yJies05Iac :2015/02/26(木) 08:51:53
【戦艦レ級 ◆G9LIMidr3.への返事にこの沖を借りるよ。】

>>236
うん……可愛い。
一本の縦すじがこう……ぴっちり閉じて、
周囲が曲線を描いていく形は水流を受け流しそうで、なんだか近代的な潜水艦みたいな……
(思った事が言える割には例がどうしても艦艇に例えてしまう、
 実直というか唐変木な青年士官がωの形を間近に見て感想を答えている)
それに、つるりとしていて柔らかそうで、きっと手触りも―― いや舌触りかな、
ふにふにしてそうだと思うけど……ん? ああ、いいよ。
(露になったレ級の女の子の部分に心奪われ、自然と誘われるように顔を近づけていき)
(ローレグの中で蒸れてきた事がわかる直前の距離まで寄せたところでふと、呼びかけられる)

君が求めるならいつでもそうしてあげる……♪
(撫でられていたセミロングの黒髪を上げ、レ級の物欲しそうにはにかむ笑顔と目があうとドキッとしてしまう)
こんな顔もできるんだ……もう君はどの人間の女の子よりもずっと可愛いよ……!
(すっかり裸にしてしまった銀灰色の身体を、上半身裸の肉付きまで良くわかる青年の腕と胸板で)
こう……?
(がっしりした両腕をわき腹から背中まで廻して、優しいながら頼りがいのある力で抱きしめる)
(深海棲艦とはいえ少女らしい胴体には腕が余って、
 腕で腰を押さえながら太い尻尾の始まりやそのすぐ下のお尻を撫でて)
(目の前の銀髪がこちらの額にこつんと押されるくらいに顔を突き合わせ)
(大切で二度と手放したくない宝物をぎゅっ……と、長い時間をかけて抱きしめてあげて)


【ああ、昨夜は俺も早めに就寝してしまったからレ級も昨夜はそのままで大丈夫だったと思う。】
【最後に確認したのもまだ22時くらいかなぁ……(見張り失格?)】
【朝書けるんじゃないかと思って頑張ってみたけどタイムアップ!】
【せっかく足ヒレで刺激したり取り出そうとしてくれたのにこちらのその描写が行方不明に……
 でも、ぎゅっとするタイミングもあったから反応を返すのは難しかったかな。】
【レ級は【】の会話でさえ何時でも抱いてやりたくなるぐらいだから仕方ないね、フッ(髪弄り)←】
【その代わり約束だ、いつか改めてこちらの露出を見てもらうのと、
 足ヒレでの刺激と露出を返せるシチュを振ってくれないか? あ、あとあと女の子の可愛いところも(ry】

【日曜は今週も大丈夫そうだ、前と同じく夕刻一七○○に伝言で合流しよう。】


240 : C.C. ◆T1CcBCKFEY :2015/02/26(木) 18:53:53
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs への置きの伝言に使わせて貰う】
【本来こういう形の伝言はあちらに残した方が良いのはここの利用者に申し訳が立たないな】
【しかしここでもう少し流れの相談をした後ロールを開始する予定だった上、ここに連絡を寄越すと指名した以上適切な場所はここと判断した。】
【そこは詫びさせてもらう。】

昨日体力に余裕があればこちらに返事を寄越すと話していたな
それなのに今日になって返事をするのはどういう訳か──というのは、まぁ聡いお前は察しがついてるかもしれないが。
風邪が先日よりも進行しているようだ…
カレンにぼやいたら扇や玉城も同じような症状の風邪で永くのたうち回っているようだったが…今年の流行なのか?
まぁともあれ、──置きに猶予を貰うのもおかしな話では有るが──
回復して元気にお前をつつき回すまでに多少の猶予が必要になった。
この土日だ、この土日でどうにか体調を持ち直してみせる──具体的に言えば、日曜の夜にはどうにか──
ああ、全く…どうにかなんていう言葉は、美しい私の唇から出るような言葉じゃない、
そんな調子だからな、展開を考えるにしても、何にしても頭が廻らない
一日千秋の想いだったかもしれない所で悪いが──……まぁそんな顔をするな
違うのであれば少し時間をくれ…預かった時間を返しに私は必ず戻って来る。
そうだな、日曜日の夜には必ず…回復のメドがたっているのであればロール内容の打ち合わせなり
書き出しを投下するなり、メドがたっていないのであれば改めてその報告をしようと思う。
お前自身の事情が変わった等有れば気にせずに言え、
時間をかけさせないつもりの再会が結局の所開始にすら手間取っているからな…。

折角の再会が、以前の引き際を引きずるような展開になってしまって悪…というより
風邪に楽しみを壊された気持ちでいっぱいなのは、私の方だ。

【言いたい事が伝わっているか今の私には読み返しても解らない、もはやふんぞり返る以外にすべは無いがしかたがない(胸反らし)まぁ多分大丈夫だろう、多分な】
【置きに借りた。】


241 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/26(木) 19:22:37
【返信にお借りします。】

>>237
寛「ひゃはは!これは甘美な柔らかさ…。
  お肉タオルとおっぱいタオルの素晴らしいコラボだよ、麗子さん。
  おおっほ〜 そんなに跳ねたら泡が目に入って痛いよ…だが、そんな姿も愛おしい。」
(すると坂内は腕を動かしつつ陰茎と乳房、腹脂肪の間で泡を立たせ始めていって)
(さながらローションプレイの如き状況に興じはじめてゆく…)
(麗子は余りの出来事に両足で暴れるが、それは周囲に泡の飛沫を散らす位にしかならず)
(ともすれば生命の危機というような状況に陥る中でも変態中年は性癖を輝かせている)

寛「ちょっとしたイカせ合いを楽しんでみようと思ってね…。
  まさか、君の方から積極的に手を回してくるとは…嬉しい限りだ。
  この体勢なら早熟おマンコがばっちり見えるし、麗子さんもおチンポと対面出来るからなぁ。」
(興奮に湯滴か汗やも分からぬ水分を滴らせる坂内の太腿に、麗子はしがみ付いて己を支えるが)
(逆に変態巨漢の眼前へは潮を噴き上げた恥部を、その性器の前に愛玩の対象とされた顔を晒すこととなり)
『ちゅっぷ…んっ、 ちゅぶぅ…んっふぅ、ちゅううう〜〜〜!! ちゅばぁちゅばぁ!』
(未だ潮吹きの香りの名残と唾液がもたらした滑りの憂いを残す肉芽を口に含みつつ)
(その穂香にあてられ脈動が大きくなりつつある赤黒陰茎を麗子の顎先から鼻先)
(さらには瞼から眉をかすめて額へと、マッチを擦るかのごとく幾度と扱き付けていって)

【提案を受け入れて頂き感謝します。】
【本来であれば、一番最初に気づいて許可を頂かなければならないことだったのに】
【やりたいことばかり考え付いて後回しになる形になってしまい申し訳ありません。】

【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


242 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/27(金) 02:33:05
【お借りします】

>>241
い、イカセ…合い…?
(何やら社長は喜んでいる様子であるが)
(あまり足をバタつかせて暴れるのも危険なので)
(膝を折り曲げた状態で社長の下腹にしがみつき制止する)
(社長が何を言ってるのかよく理解できずにいたが)
(体勢と言葉の意味から考えてみると、何となくその意図は読めた)
(とはいえ、体を横たえて重なり合っている状態であればともかく)
(このような…互いに大変な姿勢でその様なことができるものかと疑問視するとともに)
(こんな体勢も経験も初めてであることに、改めて社長の変態ぶりに呆れ返ってしまう…)

きゃっ…きゃあぁっ!!やっ…あぁっ!しゃっ、社長っ……んんっ!!
(ちょうど…互いの性器を眼前に据える格好となれば、おもむろに社長から秘部を舐められ)
(いやらしい音を立てて吸着されると同時に刺激が伝わり、甲高い声で喘いでしまう)
(すると釣り上げられた魚のように、スラリとしたモデル体型の肉体が跳ね)
(再びビクンッ!ビクンッ!と体を揺らしながら、痙攣気味に体を震わせる…)

あっ…ぁ…んっ…ふっ……あっ…あぁ〜……んっ…ぷふっ……んっ…んぅっ……
(バランス上、片足は曲げ…もう片方の足は伸ばした状態で体勢を整えると)
(両腕で社長の下腹にしがみついたまま、こちらの顔を舐める社長の赤黒い性器に口付け)
(顔を泳がせながらパクリと銜えると、こちらもペニスを深く咥え込んで頬を窄める)
(この体勢で頭を前後に動かすのは何とも窮屈に感じられたが、辿々しくもゆっくりと)
(フェラを開始すると、互いに互いの性器を舐め、快感を求め合う状態となる)
(相変わらず社長のペニスは臭かったが、慣れたのか…幾分マシになったのか)
(始めよりはスムーズにフェラが行われると、時おり歯を立て甘噛みしたり)
(尿道に舌を割り入れたり…裏筋や溝を舐めたりと、それなりの責めを見せてゆく…)

(だが、長い髪は重力によって、そのままタイルに達して広がってしまい)
(あまり長くこの体勢のままでいれば、頭に血が上って気分が悪くなってきそうである…)
(とはいえ、AVなどでもそれほど頻繁には目にしないであろう…何とも奇抜な体勢で交わり)
(音を立てて互いに奉仕し合うと、社長の巧みな舌技に、自然と秘部は敏感に刺激を感じ取り)
(こちらも好き放題にペニスを舐めたり吸ったり…銜えたり、思いのままに責めていく…)

(もちろん、こんな場面を職場の同僚に見られたり、動画の流出でもすれば死にたくなるが)
(幸いその心配だけは無いのが救いであろうか……だが、この日の夜はまだまだ長く感じられ)

【いえいえ、それはどうか気になさらないで下さいね?】
【またのお返事をお待ちしています】

【お返しします】


243 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/27(金) 21:26:29
【返信にお借りします。】

>>242
『ちゅっぶぅ…じゅるぅううう〜〜、んっ!ずっずるぅうううう――――!!!』
(舌で僅かに秘部を撫でられるだけで電気に当てられたかのごとく体をそらし)
(麗子は嬌声を上げて喘ぐ、それは坂内の被虐心にことさら火を付け)
(起ち上がりも僅かな肉樹を厚ぼったい唇へと含むとしきりに吸い立てはじめる)

寛「先程と違う繊細な舌遣いで絡んできてくれて嬉しい限りだよ。
  こうして逆さまで行う感覚というのは私もあまり慣れないものだが、
息遣いなどが直接感じて取れてやみつきになってきそうだ!」
(初めて坂内の性器を目にした際と違い、己から尿道や裏ナリ…あるいはカリ首へ舌を絡ませ唾液を馴染ませていく麗子)
(自らの下腹部へしがみつく腕の絶妙な肌触りと同様の柔らかい舌がもたらす舐め心地に、変態中年は声を詰まらせる)
(すると鈴口の突端からは粘ついた先走りと尿水の残火が早くも口の中へ拡げられていき)

寛「おっと失礼!口の中があまりに気持ち良くて残りを我慢できなかったよ。
  んふふぅ、逆さまになったら幾分か刺激も伝わりやすくなったのかな?
  鍛え上げられた腹筋の動きもとても魅力的で、私の悪戯心をくすぐっていかんなぁ。」
(排尿を終え力が抜けたのか麗子を持ち上げる腕力は緩み、支点が腰から背中へずれる)
(すると中年社長の眼前に己が体と相反するよう均整が取れた麗子の肉体が見据えられ)
(滑った唇と舌先がヘソ穴の外周を軽く舐め回しつつ、その中心を突きはじめていって)

【いつもながら温かい言葉を頂き感謝します。】
【では、返信をお待ちしております。】
【以上、お借りしました。】


244 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/02/28(土) 08:19:50
【お借りします】

>243
きゃっ…!あっ…あぁ〜っ!!
(社長が卑猥な吸着音を立てて愛撫を始めると、逆さになった肉体がビクビクと震え)
(甲高い悲鳴を浴室内に響かせながら敏感な反応を示してゆく)
(逆さになることで状態も光景も違って見えるため動揺を隠せず)
(微妙に社長からの刺激も妙に違って感じるような気もする)

んっ…くっ…ふっ…ぁ……んっ…んっ…んっんっ……
(顔をしかめながらも、突きつけられたペニスを頬張り)
(懸命に奉仕すると、何やら亀頭の先端からは糖度と塩気を含んだ尿素…)
(そして糸を引くカウパーが滲み出てきて、それが口内で唾液と混ざり合っては)
(喉の奥へと流し込まれていく…)

ふっ…ぁ……やっ…あぁっ…!
(すると、腰を支えていた両腕がずれ、背中を覆うようにガッチリと回されると)
(今度は臍の窪みやその周囲に舌が触れるが感じられ、くすぐったい感触と)
(生々しい舌の動きが気持ち悪く、刺激から逃れるように体をモゾモゾと捩らせる)
(だが、こちらの顔に対する社長の体の部位も同時にずれ上がり)
(突き出た下腹とその中心の窪み、そして肉腹に隠れた…本来あるはずの括れからは)
(酸っぱいような脂ぎった体臭が漂い、それがソープの香りと合わさり鼻腔を刺激する)

【では、またのお返事をお待ちしています】

【お借りしました】


245 : ◆6F5doJz7Tw :2015/02/28(土) 16:49:49
【和泉守兼定 ◆Vv50FgZcrへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423420870/59

(濡れた唇の隙間から漏れる呼吸が落ち着いてきた頃。頬に触れた手が意識を少し現に戻す)
(ぼんやりと蕩けていた黒色の瞳が捉えたのは、満足そうな笑みと穏やかに細まる美しい浅黄の瞳)
(まだ夢現の狭間のまま、頬に触れるぬくもりに擦り寄って――兼定、と少し掠れた声が名前を呼んで)
……お前が、その――あんなことまで、してくれるとは思わなかった。
(自信家で矜持の高いあの刀剣が、いくら手番とはいえあんな媚犬のようなことを躊躇いも無くするなんて)
(頼んでもしなさそうなのに、と恥ずかしげな声を零した。だが、そんな状況に悦楽を感じたのは事実で)
お前にあんなことされたら、――ヘンになりそうなくらい、好くなってしまうに決まってる。
(堪らなくなって目を逸らした。舐められて齧られて掻き乱されて、初めてなのに淫らに達してしまうなど)
(淫乱だといわれても仕方ない気さえする。だが、自分ではどうしようもなかった――彼が触れるだけで、体が悦んでしまうのだ)

(絶頂の快楽からゆっくりと落ちて、熱っぽい言葉の意味を理解できる程度には思考が正常に働き始める)
(覆いかぶさるようにして落ちてきた両腕。鍛え上げられた逞しいそれは、まるで逃げ場を奪う檻のように思えた)
(そんなことをしなくてもここまで来て逃げなどしないのに。そう思ったのか、子どものように少し唇を尖らせて)
……刀剣であるお前は審神者たる私のものだが、審神者である私がお前のものになれるわけがない。
体が繋がって満たされるのは肉欲と所有欲だけだ。お前は人の体になって抱いた欲を持て余してるにすぎない。
――とでも、言われると思ったのか?……いや、本来であれば審神者としてはそういってお前を退けるべきなのだろうな。
(そっと伸ばした右手が、零れ落ちてくる真っ直ぐな黒髪を払って壊れ物に触るような手つきで火照る頬に触れる)
(苦笑じみた自嘲を浮かべ、彼の頬と同じくらいに熱くなった指先で頬を撫でて。親指の腹がやさしく相手の唇に触れた)
でも「審神者である私」がお前のものになれない、というのは本当だ。お前ひとりが私の刀剣ではないから。
それは渡せないが、――…『女としての私』をお前にあげることで満足してもらえないか。だめ、だろうか?
(渡せるのは、「審神者」ではなく『千姫』としての自分だけだと。それでも構わないかと問いかける)
(甘い声が響き渡っていた部屋に響くのは、打って変ってお互いの静かな声だけ)
(どこか熱を孕んで滾るように言葉を重ねる相手の、透き通った浅黄の瞳を見つめ返しながら愛おしそうに目を細めた)
でも、証だなんて。
まるで、死にに往く前の餞を欲しがるみたいに言うな。――…あげたらお前がいなくなってしまいそうだ。
(真剣な眼差しと選ばれた言葉に、死地に赴く前の様でも連想してしまったのか)
(寂しげな苦笑と共にもう片方の手を伸ばす。左手が上に、頬にあった右手は下に――)
(相手の両手が檻ならば、彼女の両腕は鎖のようにその首に回る。退路を奪うのは、こちらも同じことだ)
『私』でよければいくらでもお前にやる。いくらでも好きにしていい。ぐちゃぐちゃにしたっていい。
だから、お前も『私』のものになってくれるなら、どうか…――。
(ずっと私と一緒に居てほしい、と。出かかった言葉は快楽と酒気に酔った唇でも吐き出せなかった)
(人たる自分に永遠は無いと知っているから。言いかけた言葉を止めて、飲み込んで、ゆるい笑みを口元に刻む)
どうか――、必ず本丸(ここ)に帰って来てくれ。……こればかりは「審神者」からの願いも重なるがな。
(過った感傷を、ごくりと飲み込んでしまえば後はいつも通りだ。普段と一つ違うのは、その貌を彩る笑みが艶めいていること)

兼定、『私』をお前のものに――…いや、えっと、こういうときばかりは「こう」じゃないか。
お願いです――…はやく、身体ごとぜんぶ『私』をあなたのものに、してください。
(『私』を、兼定でいっぱいにして欲しい――そんな言葉で締めくくって、流石にじわりと頬を染めた)
(ゆっくりと太腿が開くのは、相手が欲しいという意思表示。達したばかりの敏感なそこが雄を待ちわびて熱く潤んでいた)

【いつものごとく、長くなるので――連絡はまた、あちらに残すな。有難うございました、お借りしました】


246 : 坂内 寛 ◆9dXgDVZZuM :2015/02/28(土) 23:14:33
【返信にお借りします。】

>>244
寛「お腹の弛みが麗子さんの美しい鼻筋にフィットして実に気持ちいいよ。
  睫毛のふさふさした感触も玉袋を刺激してやみつきに、あはぁ…なってしまいそうだ。」
(臍をナメクジの如く這い回る舌の動きに体をよがらせつつ奉仕を続ける麗子)
(今や彼女の整った鼻麗は坂内の弛んだ下腹部を受け止める器具のように扱われており)
(肉棒のスロートと呼応して皮下脂肪の膜が鼻腔を塞げば、泡と共に呼気の中へ刺激臭をもたらし)
(熱い精子を貯蔵した陰嚢は彼女の瞳を塞ぐよう添えられると、睫毛の感触に皺が躍動する)

寛「そろそろ息子も戻ってくるだろうしお互いフィニッシュといこうか麗子さん?
  あいつが君を見たら、一目で映画のモデルにすること間違いなしだよ。
  では、今までの刺激を一括りで行うからその妙技に酔いしれてくれ…。」
(己が愚息の帰宅をおもむろに口にしながら坂内は背中のホールドを引き締めつつ)
(片腕を延ばされたままになっている太腿へ蛸のように絡めつつ、指先を尻穴へ添え)
(ツプ…という微かな水音と共に肛門を割り入るようにしつつ、中指と薬指を幾度か出し入れして)

『ちゅっぷ…ん、チュ、ずるううぅうううう〜〜〜〜! プハァ、ずっるぅぅうううう!!』
(唇が刺激の主体を臍から膣壁へ再び置き換えると、生暖かい舌先で肉壁を一舐めし)
(その一角で起立を帯びる肉芽を舌で包み込むと、脂肪で段が出来た顎を震わす程の勢いでしゃぶりつきはじめて)

【次レスより徹が登場して場所を移動し、獣姦へと移ってまいりたいと考えております。】
【では返信をお待ちすると共に、スレをお借りしました。】


247 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/03/01(日) 00:38:22
>>217
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】

(愛玩動物が飼い主に仕え、無聊を慰めるのは当たり前の事)
(そう理解して、否そう思うよう調教済みだが、姫は自ら進んでではなく強い意思を奮って二度目の奉仕を行った)
(王の傍らで横坐りになり、また首輪に繋いだ鎖を牽かれて四つん這いで歩きながら頭上で交わされる言葉、ペット自慢と人間を元人間今は犬に躾直した自画自賛とそれに対する賛同と諂いの言葉を、別の事を考えて聞き流そうとしたが、咲き誇る花の香りと香料の香りに気を取られてなかなかそうも行かない)

(さて夜の行為だが、王が優しく、と言っても"あの"王にしては、だが。比較的優しくあるいは欲求をセーブしていたので、姫の悲鳴は聞かれなくなった)
(かわりに喘ぎ声と苦し気な呻き声、王に何かを懇願する言葉が聞かれた)
(例えば中に注いで欲しいだの、抜かずにもう一度注いで欲しいだの)
(大半は王が無理に言わせているが、「形から入る」「自己暗示」の効果を狙っているのかもしれない)

(姫は苦痛を訴える事はなくなったが、まだ膣内を攻められて絶頂に達した事はない)
(姫の肉体を行為に慣れさせる為わざと欲求をセーブしている王は、次の手段あるいは企みを考えているのかもしれない)
(姫は王に抱かれながら、ふと体が宙に浮きそうな気がしたり、膣内がカッと熱くなったような気がして、そんな時は喘ぎ声が勝手に高くなる)
(王が好きだという対面座位では特にそうで、「形から入る」とはいえやりすぎな程しがみつき、時には自ら腰を使いさえした)
(そのくせ、事後の王にそれを指摘されても恥じらいで否定するのではなく本当に何も覚えていないようだった)

【遅くなって申し訳ありません、少し忙しかったので…】
【さて、犬姫は陛下との夜に身体が慣れつつあります。形から入ることが変化をもたらしたようです】
【犬姫は行為を苦痛に感じる事は少なくなりました。まだ絶頂には遠いのですが、御提案にございましたバルコニーで背後から貫いていただく行為では何かが起きそうです】
【解放感、いつもと違う体位、いつもと違う時間、衆人環視、羞恥、などが影響することでしょう】
【立っていられない程夢中になるかもしれませんね】

【飼い主が犬に手ずからおやつを与えるのは愛情の表れですし、犬が飼い主に戯れるのもまた愛情。果物(など)の食べさせあいもやってみたいものです】


248 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/01(日) 18:30:10
【お借りしました】

>>246
んっ……んぁ……ふっ…ぅ……
(頭に血が上ったためか…湯辺りして逆上せたせいか…)
(度重なる精神や肉体への負担によるものなのか…)
(その全てかも知れないが、この状態で奉仕を続けていると)
(何だか意識が朦朧としてきて、社長の問いかけにもくぐもった声を発するに留まる)
(だがどうやら、そろそろご子息が帰宅されるとのことで)
(ようやくこの浴室から開放されそうではあるのだが……)

やっ…!あっ…はっ……あぁんっ……やっ…あっ…あぁ〜……
(太い腕でこちらの背中と腿部をしっかりと固定している社長の指先が)
(無防備になっているアナルへと侵入してくると、ビクッと体を震わせ)
(括約筋がキュッと締まるとともに穴をヒクつかせ)
(恥ずかしそうな喘ぎを漏らし、下半身をモゾモゾと捩り始める)
(すると、ヒクヒクと蠢く小さな穴が、挿入された中指と薬指を強く締めつけ)
(まるで生き物の口が何かを咀嚼するような動きを見せながら収縮を繰り返す)

ひゃっ!あっ…!あっ…あぁ〜っ!!
んっ…!うっ…ぅ……んっ…やあぁ〜っ!!
(ペニスを咥えつつも、社長の舌が膣内に侵入してくると甘い声を上げ)
(激しいクンニのような愛撫と舌使いを始めると、思わずペニスから口を離し)
(口から粘り気の強い…太い唾液の糸を垂らしながら、悲痛な嬌声を響かせる)
(そして下半身がビクビクビクッと痙攣気味に震えたと思うと)
(膣内を執拗に舐め回し、クリトリスを刺激し続ける社長の顔に)
(プシャッ!ピチャピチャピチャッ!と勢い良く…お漏らしのように潮を吹き始め)
(下半身をガクンガクンと大きく揺らしながら、ついにはアクメに達してしまう…)

(すると、次第に赤味を帯び始めた顔を思い切りしかめながら)
(キノコのような亀頭を咥え込み、やや強めに吸引したり唇で挟み込んだりしながら)
(刺激から逃れるように必死な様子で、まるでペニスに噛み付く形で根元まで飲み込んでいって…)

【分かりました。では次の展開を楽しみにしていますね。お返事をお待ちしています】

【お借りしました】


249 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/01(日) 18:32:11
【申しわけありません…>>248の始めの挨拶は「お借りします」ですね】
【失礼いたしました…】


250 : 雷雲の将クローデット ◆6qnkUj2gnM :2015/03/01(日) 20:03:05
【鋼鉄姫ユーミル ◆4kWe40FpHMとスレをお借りする】
好きに使うスレ EXODUS
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421155813/
>>398

ああ、わかったわかった
…本当に頼りになることだ
(口うるさくこちらを気にかけてくれるユーミルに警戒も解けていった)
(今ではこの関係を好ましく思い、ユーミルの指示にも従っている)
(目の前の料理に不満も何もないのだから推して知るべしだ)
見た目はそうでもないがな?
自炊なら私も出来るさ…ただここまでのものは期待できないがな
(嫌な気分はしないので似合わない冗談も交える)
(これだけでもユーミルと打ち解けているというのが自分でもわかる)

ま、そういうことだ……
あるいは少々痛い目を見て貰えば押し黙るだろうさ
(方向性は違うが完成された人形のように完成しているユーミルの肢体)
(乳房にまで届きそうなほどのクリペニスがより固くなっていると感じ)
それは…そうだろうな……
……今日は……ユーミルに、奉仕をしてもらうつもりだから…
(最後の方は小さめの声で)
(恐らくユーミルには聞こえているだろうが)
(いつもよりも大きくなっていても不思議はないだろう)

(ユーミルの飾らない励ましと告白じみた台詞に)
(しばし呆気に取られながらも笑みをこぼして)
……お前は…もう……
これでも私にしては…勇気を出したつもりなのだがな…
(女性にあるはずのない男性器、おまけにサイズも規格外)
(それなのにユーミルはひるむどころか拒否もせず)
(好意的な態度を見せてくれていることはやはり嬉しいわけで)
最初は、これを見せて逃げ出すと思っていたのだがな……
(当初はどうせすぐに逃げ出してしまうと高をくくっていたので)
(ペニスの存在でも教えてそれで終わると思ったらそんなことも無く)
(むしろ興味を持ってくれていることは完全に計算外だった)
ああ、だったら自信を持って命令を伝えるとしようか……
まずは……ユーミルの奉仕で…今日の疲れを癒してもらうとするかな……
(身長差はあるが目の前にまで来てくれたユーミルの眼前に)
(ペニスを掴み振れやすいようにしながら奉仕を促した)

【ユーミル、ずいぶんと待たせてしまって申し訳なかった】
【まだ見ていてくれているだろうか?】
【体調不良はお蔭様で何とか治ったのだが…思ったよりもその後時間が無くこんなに遅くなってしまった】
【3月中だが、予定がはっきりしない部分が大きくなりそうだ】
【なので、当分置きレスで進めるのがメインとなりそうだ】
【改めてよろしく頼む】


251 : C.C. ◆T1CcBCKFEY :2015/03/01(日) 20:35:52
【約束の日曜になった、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs への置きに借りる】

【ルルーシュよ、私は戻って来た。】
【(見えないマントをばさりと後ろに広げるポーズを取り)】
【(一拍あってからずいずいと椅子を持って来、目の前に座る)】
【──さて端的に状態を言えば、ロール可能な所迄回復した。】
【ただ、長引いているせいか頭がまだ上手く回らないとだけ先に断っておこう。】
【お前の方は変わりないか?】

【ロールの方だが、あれから私もあれこれ考えたが──ロールの仕方に提案がある。】
【雑談系で締まりがなくなるのはキリがないからだ】
【ならば逆に置きで返す回数をだいた決めておいてはどうか…と 例えば双方共に6回、全12回のラリー迄──等だ。】
【それで綺麗に締められなければ少し減らすなり付け足すと言った具合で】
【全体の長さがお互いに共通で解っているのならば手綱を持ちやすいんじゃないか──とな。】
【どうだ♥(私にとっては)画期的な試みじゃないか?】
【私と同じようなタイプならばスタンディングオベーションが起きるレベルの提案だと思っているが】
【相手がお前だから確認する】
【お前はこういうやり方はどうだ?堅苦しいというならば他に考えよう。】
【──なあ、ルルーシュ──今の私の気遣いは褒めてくれてもいいぞ?】

【それで内容だが…、私に任されていたんで良かったな?】
【…蒸し返したのは確かに私だが、丸投げにする事はないだろうこのルルーシュが。】
【この私がどれだけベッドの上で悩んだかお前にも見せてやりたい所だが…】
【間を取って、夜に部屋に居るお前を襲撃しようと思っている──寝てなくて良いぞ、そうだな、座っているのが一番良い】
【後の事は…先に述べたように時間制限を設けてそのあたりまで、だ】

【因に私の基本的なスタイルはその場で出会った人間とその場限りの雑談やロールが多い】
【言わばノリと勢いだ…まぁ見て解るかもしれないが。】
【だから、最初から最後迄なんとなく道筋を付ける事になれていない】
【それ故に私からの提案は何もかもがボンヤリしてるといった加減だ】
【お前の方からの意見が何かしら有れば聞かせて欲しい】
【ゴーサインが出れば私が華麗に書き出しを投下するつもりだ。】

【──と、こんなところか? 連絡事項の羅列だが置きに借りた。】


252 : ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆IxCycrrIHk :2015/03/01(日) 22:16:55
【マキナ◆ygDTtFlJM.への置きレスに、ふたつ借りるわよ?】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409639790/517

確実って…わたし危うく転落死し掛けたんだけど!?
何なの?あんたにとってわたしは、木の上にいるカブトムシか何かなわけぇ!?
―――な゛っ…わ、悪かったわね、無駄に纏わりついたりして…!
ふん。…まぁ、いいけど。他の女にキャーキャー言われてるあんたなんて、想像もつかないし、それに…。
(――想像したくないし。そう続けようとした言葉を切って、不平不満を含んだ双眸が男を恨めしそうに見上げた)
(全身から隠しようの無い威圧感が滲み出ているのは兎も角、男性として申し分のない恵まれた高身長と逞しい体格)
(伸びっぱなしの髪や無精髭の所為で、草臥れた没落貴族のように見えてはいても、それを補って尚余りある整った精悍な風貌――)
(素材が良い分、その気になれば女なんてそれこそ幾らでも引っ掛かるだろう。…女心を一撃で粉砕する、その無神経ささえ無ければ)
(ふと、ヴァルキュリアの事を思い出す。櫻井戒のように心の機微に敏感な男であれば、常に他の女の存在にやきもきせざるを得ない)
(朴念仁と、優柔不断――果たして、どちらがマシなのだろうか。しかし、そんな事を考えていられたのは、ほんの瞬きの間だけ)
(その双腕から繰り出される殴撃に等しく強引で衝撃的なくちづけが、現実から剥離した思考に幕を引き、懊悩を一気に吹き飛ばしていた)

んぁ、…、…あはぁ…っ♥ ひぁうっ、…ン…、くすぐった…ぁ、っくぅん―――♥
(唇肉を抉じ開け、力づくで捻じ込んでいく猛々しさとは相反して、冷めた熱を帯びる舌を招き入れた口内は)
(容赦加減なく踏破を試みる無遠慮な男の舌を、その生々しい熱と湿潤によって包み、歓待する)
(温度差のある舌先が小振りな真珠のように並んだ歯列をまさぐり、引き締まった歯肉を拭えば)
(焦らすような甘い刺激に、小さな舌が口内でぴちゃぴちゃと跳ねて身悶える。くすぐったい、と濡れた声で訴えながら)
(薄く開かれた瞼がぴくりと震え、イヤイヤをするように緩く小さな肩を左右へ振れば、鮮やかな赤毛が背中で躍る)
(顎を掴む指先の力に強いられて、小刻みに慄く唇が慎ましやかに花開く。その先に在る、濃密な繋がりを求めて)
(小さく尖った顎の力を抜き、細い首を傾げて彼の唇と角度を合わせ、まぐわいを深める。危うい熱を孕む瞳が、ぼんやりと男を見詰め)
(軍服の胸元を握りしめていた指先を解くと、滑らせるようにして首筋へと伸び――頬を撫ぜながら長めの横髪を掻きあげた)
(両手を彼の豊かな黒髪に埋めながら、桜貝にも似た繊細な爪先に力を込めて、狂おしく髪を乱すように掻き抱く)
(必然、口腔の繋がりもまた密になった。秘めやかに交わる彼我の舌同士、それぞれが帯びる熱の隔たりを埋めるように)
(触れ合い、重なり合って、互いの熱を与え――奪い合う。ただそれだけの事で身体は火照り、情欲に耽溺する瞳がはしたなく潤んだ)


253 : ルサルカ・シュヴェーゲリン ◆IxCycrrIHk :2015/03/01(日) 22:18:06

……っ、あっ♥ …マキ、ナぁ…ん、んふぅぅっ…♥
ひゃ、うっ!んあ、…ひゃ…め…♥ ぁんっ…いや、…ぁ……そんな、…したら、……んはぁっ、ん…ふぅ♥
うそ、…なん、で…、…いつの間に、キス、上手く、ぅ……んく、―――ンうぅ〜〜っ…♥
(女の焦がれる声が黒髪を掻き乱す指先と共に、男の耳朶へと絡み、縋りつく。奪ってくれぬというのなら、此方から奪ってしまえと)
(舌先を蠢かそうとした途端――太い舌が引いた舌を追尾し、力強く捕食した。組み伏せられた舌は上口蓋へと磔られ)
(下からの圧迫によって逃れる事も敵わず、呆気なく征服されてしまった。抗うといっても、精々が滑りを帯びる先端をくねらせるだけで)
(緩慢な動作で平伏した舌を根元から撫で上げられれば、ぞくぞく…♥と背筋を撫でるような甘美な快楽の奔流が襲った)
(つい先日、交わしたディープキスとは比べ物にならない――厭らしい舌戯。先端までくまなく扱き上げられる舌に堪らなくなって)
(舌足らずな声が濡れた唇から溢れだす。男の豹変ぶりに驚き、だめだ、いやだと否定する言葉裏腹、その身体は明らかに悦んでいた)
(事実、後頭部をまさぐる小さな掌は、男を離す様子など微塵も見せない。それどころか、欲しがるようにその頭を引き寄せた)
(その瞬間――不意を突くように、呼ばれたのは己の名前。忌まわしい呪いと共に水銀より与えられた名(マレウス)でも)
(魔女として新たな生を受けた証(ルサルカ)でもない。何の力も持たぬ、ただひとりの女として授かった――本当の名前(アンナ))
(甘いバリトンが耳奥に響けば目を見開き、身体が一際、大きく跳ねた。その一言だけで、身も心も全て掌握されたような被支配感に貫かれ)
(抗い難い熱を抱えた子宮が、下腹の奥で痛いほどに軋む。スカートの下はどうしようもなく泥濘んで)
(細くしなやかな太腿を悩ましげに擦り合わせればくちくちと水音が響き、その内側が粘つく熱でじっとりと濡れているのが分かった)
―――なまえ、…わたし、の…、……もっと、呼んで…アンナ、って…お願い、……っっ♥
わたし……も、…よびた…い♥ はぁ…呼ばせて、貴方の…なまえ…、教えて…本当の…ねぇ、マキナぁ…おねがい…♥
(舌先は拘束を解かれても、未だ茹だるような熱に内側から焼かれている。まだ繋がっていたい。離さないで、と)
(追い縋るように此方から、僅かに離された距離を埋めた。舌先を絡め、愚直なまでにむしゃぶりつく――そこには魔女の御業も何もない)
(咽び泣くような声で、子供の様に懇願した。共に戦場を駆け抜けた唯一無二の戦友しか知らぬであろう、その名を呼ぶ事を赦して欲しいと)
(唇と舌。ただ一点のみの交接なのに、それだけで達してしまいそうなほど、小さな身体は愛欲に乱れ、熔かされ、昂っていて――)

【昨日もありがとうね、約束のお返事よ。……本当は、貴方の本当の名前。いきなり呼んじゃおうかと思ったんだけど…さぁ】
【マリィルートまでなら、知らない可能性高いし――グランドルートでも、呼ばれた貴方の名前を聞く余裕があったかどうか、だし】
【教えるか、教えてくれないか。そこはマキナに任せるわ。…教えてくれなかったら、レンくんに聞きに行っちゃうんだからね?】
【というより、本編あるのにこっち続けるのもー、っていうのもあるかもしれないから、そこはホント、無理はしないでちょうだい】
【面倒だったらこれで〆ってことでも構わないから。それじゃ、んと、また明日っ…】
【Auf Wiedersehen、…mein Schatz(ネクタイを引っ張りつつ伸びあがって、ちゅ♥)】

【借りたわ。返すわね―――Danke schon.】


254 : ◆OtVGX5LX.I :2015/03/01(日) 22:59:07
【妹の智絵里への伝言に1レスお借りします】

【インフルなってから1週間経ったけど、その後の体調は大丈夫かな?変に悪化してなければいいけど……】
【俺は先週書いてた通り、まだ智絵里のこと忘れずに待ててるから、元気になってたらまたレス返してくれると嬉しいな……!】
【ただ智絵里の方が間あきすぎて続けにくい、とかあったりしたら、残念だけどそれはそれで構わないからね?】
【(これからレスを作るところだったりしたら変なこと書いちゃってごめんね……?)】

【ここで伝言のやりとり続けるのも申し訳ないから、次から連絡は伝言板に残すことにするよ】
【智絵里も何かあったら伝言板に書いてくれれば、このスレも伝言板も両方共チェックするからね】
【それじゃあ、プレッシャーかもしれないけど智絵里の返事待ってるね……!】

【1レスお借りしました】


255 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/01(日) 23:34:18
【返信にお借りします。】

>>248
寛「いやぁ、これはまた美しい潮吹きのシャワーだ!
  余すことなく浴びて、飲み干しておかなくちゃならんなぁ…麗子さん。 
  私の舌使いにこうも反応してくれる女性は珍しいよ、やはり互いの相性がいいのかな。」
 (自らの舌遣いで恥口から泉の如く潮を噴き上げ、絶頂へと達する来訪者…)
(すると坂内はジュルジュルとさながら茶漬けでも啜るかの如く、湧き出る愛液を)
(ひたすら舐めながら肉樹を舌で突き回し、唾液と愛蜜を口内でゆすぐよう撹拌して)
(その傍らでは肛門に宛がわれた指が無謀な侵入を阻止せんとする筋肉の躍動を)
(撥ね退けるかのよう腸壁を一撫でし、温かさを確かめると指を拡げたり関節を動かす)

寛「あぁあ… 生物というのは生の危機に達するとこんな素晴らしい妙義を味わえるのか。
  此方から垣間見える苦悶の表情や男根を必死に飲む様だけでイってしまいそうだ。
  ん、ふぅ…出すよ麗子さん、しっかりと陰嚢の一滴まで飲み干し胃袋で甘受してくれ。」
(オルガズムが生む刺激を堪えるように坂内の腐臭ペニスを喉奥までしゃぶる麗子…)
(すると坂内は口淫で限界を迎えた陰茎が爆ぜる直前であることを伝え)
(その放流を麗子の胃袋へ収めきるよう伝えた瞬間―――!!)
『ごぷぅ!! ぶじゅぅ!! ごぶぅ・・・ごぶぅう……ゴブブゥ――――!!』
(赤黒性器が麗子の喉奥で堰を切り、潤沢かつ粘ついた精液が一斉に流れ込み)
(湯気が立ち込める浴室内に磯の香りと栗の香り、興奮による汗臭の饗宴を漂わせていく…)

徹「いいねぇ、お二人さん今のシーンばっちり撮らしてもらったから!
  特にこの顔にへばりついたペニスを咥えこもうとするシーンなんか最高だよ…。
動画サイトに上げたらどれくらいアクセスがあるか楽しみだぁ。」
(ザーメンを流し込む坂内の背後… つまり浴室の入り口から違う男性の声が聞こえる)
(すると彼が手にするハンディカムには麗子が性器に対し、興じた痴態が映し出されていて)

【久々に多く盛り込みましたので、反映出来る範囲で宜しくお願いいたします。】
【では返信をお待ちすると共に、スレをお返しします。】


256 : ◆ITP29SdBlE :2015/03/02(月) 00:36:47
【望月エレナ ◆jO1u.tnej6先輩への置きレスにお借りしますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422273069/592

俺はもうすっごくエッチになっちゃってますから…。先輩もエッチになってくれるなら嬉しいです。

ん…先輩はそう思ってるかもしれないですけど…あの水着姿、凄くよかったですよ…?
そうですね…あんなエッチな格好で写真撮ってる先輩、すっごく目立っちゃってたかも…。
少なくとも俺は、水泳大会より先輩のことが気になっちゃって…見ちゃってましたし…。あの水着…また見たいなって思ってます。
(その豊満な肢体を水着に身を包み、写真を撮っていたエレナは本当に目立っていて)
(もしまた自分だけのためにあの水着を着てくれるならお願いしたいとそう伝えて)

嬉しいっ…。先輩も興奮してくれてたんですね?もっともっとエッチなことしたいって思ってくれてたんですね…?
あ、もしかして、そういうの期待して、この服、着てくれたんですか…?嬉しすぎですよっ!エレナ先輩…!んっ…!
それならいつでも言ってくれてよかったのに…。俺、いつだって先輩とエッチなことしたいって思ってるんですから…。
(実はエレナの方も自分とエッチなことがしたいのだと言ってくれて、嬉しそうに顔を綻ばせ、思わずキスをしてしまう)
(声を荒げて欲望を露にするエレナは最高に淫らで、もう欲望を抑えきれるはずもなく、ペニスはぐんぐんと膨らんで)
ええ、出しますね、俺の大好きな…エレナ先輩のおっぱいに、いっぱい…。見ててくださいね、先輩…!
(出して、というエレナの言うとおりに欲望を弾けさせ、ペニスから精液を噴き出させ…胸だけでなく、髪やナースキャップまで白に染めて)
(そしてピンクのナース服を自分の精液で白く染め上げられたことに満足しながらも、まだまだペニスは小さくなどならずに)

もちろん…。だって、まだ先輩のこと気持ちよくさせて上げられてませんから…。
はい、先輩の中に、いっぱい…あげますからね…?お願いします、エレナ先輩…。
(上に、というおねだりを受け入れてくれ、自分の上にまたがり、下着を見せ付けてくるエレナの様に、嬉しそうにペニスは膨らんで)
先輩の下着、ピンクで凄くエッチですね…。それに、アソコももうそんなに塗れて…エッチすぎます…!
もう、見てるだけでたまらなくなってくる…早く先輩と一つに…エレナ先輩の一番エッチなそこに、いっぱいっ…!
(ピンクの下着の間から見える、エレナの濡れたそこに目は釘付けになって…早く早くとペニスがぶるぶると震えて)
いいですよ、早く来てください、先輩…あ、んっ、んっ…!凄い…こんなにヌルヌルで、気持ちいい…!
(蕩けた顔でゆっくりとペニスへと覆いかぶさってくるエレナの中へ、一気に入っていくと、今までの何倍もの快楽が弾けて)
(エレナの愛液で濡れたそこは自分を受け入れてくれ…中に入れたばかりだというのにあまりの気持ちよさに身体がぐつぐつと熱くなって)
んっ…!今日は、凄いですね…先輩のここ…。エッチすぎ…ええ、いっぱい動いてください…。
俺も、先輩のここ、いっぱい弄ってあげますから…!
(腰を動かし、ペニスを刺激してくるエレナは、見ているだけで性感を刺激してきて、膣内でペニスがびくんびくんと震え続ける)
(そして自分の上でぷるぷると震えるその胸に手を伸ばし…両の乳房を弄りながら、また乳首をくにくにと刺激していって)

【先輩がエッチすぎて…早速続き、作っちゃいました】
【もっといっぱいエッチなところ、見せてくださいね…】

【お借りしました】


257 : オリアナ=トムソン ◆lDs4HP21cE :2015/03/02(月) 00:48:54
【◆Ru8F31VPI6への置きレスに借ります】

さぁて、誰か来るかしら? お姉さんのお好みの子だったらいいんだけど
はぁ……最近好みの子が捕まらなくってお姉さんの身体が夜泣きしちゃって困っちゃうわ……♥
(昼下がりの電車内)
(まばらではあるものの乗客が乗っている中、一両だけ自分一人しか乗っていない車両があり、そんな中悩ましげに独り言をつぶやく)
(だが、その車両内には誰も近づこうとする人間はいなかった)

(それもそのはず。自分の魔術――速記原典で、この車両だけ認識させないように術をくみ上げ、そんなある意味貸し切り状態の電車内に自分はいる)
(ただ、その魔術については一つだけ抜け道があり)
あ……来た来た♥ うん、合格♥
さあ、いっぱい楽しませてね坊や♥ 楽しませてくれたら、いっぱいご褒美あげちゃうから♥ ウフフフッ♥
(その抜け道――童貞の少年だけは車両を認識できるように術を組み、獲物がかかるのを待っていた)
(そして駅構内から急いで自分の乗っている車両に乗ろうとしている少年を見て、容姿の点も合格であることに喜んで)
(少年が入ってきそうなドアの前を予測し、その目の前の座席に座り、白いプリーツスカートを翻しつつ脚を組んで待って)

【序盤だから状況の説明が多くなっちゃってごめんなさい。まずこんな形でいかがかしら?】
【坊やのお返事待っているわね】

【スレをお借りしました】


258 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/03/02(月) 01:11:32
>>209
【みゆきさんに伝言です】

【ごめんなさい、お返事もう少しかかってしまいそうで…】
【週末までには返せると思いますので…】
【なるべく早く返せるように頑張ってみますね】

【それと3月中にお会いする予定と言いますか、お聞きしておきたいことがありまして】
【みゆきさんはおそらく金曜日の夜だと都合がいいですよね?】
【まだ100%ではないですが今のところ私は3月の後半、20日か27日の夜ですと時間が取れそうです】
【他の曜日や日時がよかったら教えてくださいな】

【それでは伝言にお借りしました、ありがとうございました】


259 : 丹生谷森夏 ◆IOmm2o/QDI :2015/03/02(月) 09:07:33
◆RVM1G.1MZさんへ次の書き出しをしておきますね
【どんな出だしにしようかと少しずつ書き進めていたら結局週末になり
まだ訂正箇所あるかもなんてやってたら月曜朝というありさまです。申し訳ない…デス】



ど、どういう事ですか?つまりこの事務所が無くなっちゃうって意味ですか?
(スカウトされてみれば老舗ながらも弱小に成り果てた芸能プロダクション)
(そんなところに最初でこそ成り行きで所属していたものの、モデルや芝居のチョイ役など
学業に障りのない程度にしていた芸能の仕事が楽しくなってきて、学校に許可をとって
グラビアなど人目につく仕事も引き受けようか思っていた矢先)
(呑気にお茶をすするおじいちゃん社長の言う事には、借金のかたに事務所が他に
もっていかれてしまったという)
(ただ今すぐ解雇というわけではなく、契約期間までは保障されてそれ以降も
在籍したい場合は新事務所面談の元決定するとか)
「森夏ちゃんなら大丈夫だよ。かわいいしスタイルもいい、いままで出なかったのが
もったいないくらいだったんだから安心して…ん〜でもねぇ…いや、なんでもない」
(太鼓判を押された直後に濁しに一抹の不安を感じ聞き返してみるもモゴモゴと要領を得ず)
「いや、ボクと違ってやり手の敏腕社長だから厳しい面もあるからって事だよ」と
言われてしまったがそういう事なら気にしないしがんばると返事をしてしまった)
(この時の社長の不安そうな顔は後になってわかるのだけれど―)

面接かぁ…いや、オーディションだと思えばなんてことないよね特技や個性をアピールして
とにかくがんばるしかないっ。逆に今までより大手になってチャンスだと思わなきゃ
(面接日当日。手渡された紙には日付と時間と場所が記載され、特技披露の用意とある)
(水着審査もあり、水着はこちらで用意するのでと書かれていたので持って来てはいない)
今日の日の為にダンスを練習したし、チア衣装も持ってきたし…あとは度胸だけね!
(古い雑居ビルの一室だった今までの事務所とは比べ物にならない建物に入り
指定された控え室にドアを開けると、何人かの人がいるだろうと思っていたのに誰もいない)
(呼びに来たスタッフに聞いてもどうやら今日の面接は自分だけらしくて)
そう…なんですか…あ、はいすぐに行きます!
(緊張する暇もなく面接の部屋に連れて行かれ、その扉を開けると中には業界のやり手といった
雰囲気がする男性を中心に数人の男が座っている)

丹生谷森夏…!16歳です。8月30日生まれ。身長:165cm。体重:57kg。血液型:B型
えっと身体のサイズは…82、56、83…です。今日はよろしくお願い致しますっ!
(届け出ているプロフと同じ内容を告げ深々とお辞儀をする)
(その後それが所属時の半年前ほどのものである事を付け加え)
ウエストとかほぼ変わってないんですけど…バストは少しだけ違うかもしれません
あの…つい最近サイズっていうか…カップが変わったんで…
(初夏を思わせる白に水色のラインが施されたワンピース姿で精一杯の笑顔を作り男達の正面に立った)


ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422439841/429
【とりあえずいきさつみたいな感じを前回の話し合いを元に書いてみました】
【最後に言ってた敏感体質とかM気質はいいですね。特に工作しなくとも感じてしまいますから】
【乳首イキとか、それこそお尻をぶたれたりしても感じてしまうようであれば虐めがいもありそう】
【心だけは反発しているのに感じて、キッと睨みながらもイッてしまうとかそういうのいいですね】

【とりあえず前フリとしては、水着は用意されているという点です。小さいビキニとか透け水着とか
なんでも着せたいものをどうぞ。コスプレもいろいろしたいとおっしゃってたので宣材写真や動画とかもできそう】
【バストサイズあいまいなのも測る口実にしやすいようにしてみました】
【あと面接は現段階わからずにPと数人という書き方ですが、いらなければすぐに部屋から出してもいいですし
撮影とか見ているだけの陵辱要員として置いておいてもいいので好きにしちゃってください】
【ではこれを元に続きを考えてもらえればと思います。また火曜日にお会いしましょう】


260 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/03/02(月) 20:57:58
【置きレスに借りさせてもらおう】

>>251
【週末、もう一つにも返すつもりだったんだが、遅れてしまって済まなかった】
【言い訳になるからな。長々とは言わないが、ただ謝っておきたかった。ああ、笑っていいぞ】

【おかえり、C.C.】
【そうか。なら、しばらく胃に入れるのは消化にいいものにしておけ】
【ピザは禁止だ。あれが胃に優しいはずがないからな】
【完治したら焼いてやる。そのときを楽しみに…といっても、常識的な枚数しか焼かないからな】
【ああ、月末が少し忙しかったが体調を崩してはいない】

【確かにそうだ。回数を決めておけば、自然と〆に向かえるな】
【だが、回数を多くしすぎると逆効果になるだろう。そこは注意が必要だが…】
【お前の提案は理に適っていると俺は思う】
【回数を決めてのロール、結構だ。そこまでとは言わないが、確かに画期的だよ】
【…それがなければ褒めていた】
【さて、そうとなったら回数を決めないとな】
【俺としてはお互いに五回の計十回が、感覚的には切りがよさそうに思えるんだが】
【お前に希望があるのなら教えてくれ】

【悩むな寝ていろ馬鹿め】
【……全くお前は。なら、テーブルに向ってデスクワークでもしていよう】
【せいぜい面白おかしく踊ってやる。楽しみにしておけ】

【だろうな。俺も似たようなものだ】
【初めに大まかなシチュエーションを作って、後は流れ次第】
【経由するべき中間地点を定めておくことはあるが、それも絶対ではない】
【いや、特にはないな。紙に書いた二つの点を?げるという問題があるが】
【あれと同じように、いくつも道筋があったほうが面白いだろう】
【そういうわけだ。好きなようにやるといいさ】

【以上だ。置きレスに借りさせてもらった】


261 : ◆Ru8F31VPI6 :2015/03/02(月) 23:02:49
【オリアナ=トムソン ◆lDs4HP21cEさんへの返事にお借りします】
>>257
はぁ、はぁっ…。この電車に乗らないと遅刻しちゃう…!
(学園都市のとある駅…そのうちのひとつの電車の中に急いで駆け込んでいく少年が一人)
(しかし普段はあまり利用しない路線でもあり…時間にばかり気を取られていたこともあって)
(急いで車両の中に入ったのはいいものの、そこが普段とはどこか違うことには車両の中に入るまで気付けずにいて)

ふう、間に合ってよかった…。って…?こんなに空いてるなんて、なんかおかしいな…。
(そして車両のドアが閉まり、息を整えながら座席に座ると、周囲には誰もいないことを訝しんで)
あ…良かった、って、凄い美人のお姉さん…。ごく…。
(しかし自分の目の前には猛烈な色香を放ち…
(短いスカートのまま脚を組んで微笑む金髪の美人が微笑みながら座っていることに気付くと、)
(自分の他にも人がいたことに安堵しつつも、その美人の色香に魅せられ…そのはち切れそうな大きな胸や)
(長い脚を組むその短いスカートに目がいってしまう)
(平凡な容姿の自分が女子にモテることなどありえず…女性経験など全くない、所謂童貞であって)
(しかも目の前の女性のようなセクシーな女性はとても好みで…この狭い車両に二人きりということも忘れて思わずチラチラと視線を送ってしまっていた)

【書き出しありがとうございます、オリアナさん】
【ではこちらも短めですがまずはこんな感じでお願いしますね】
【水曜日なんですが、22時からならできそうです。もしもっと早く帰れたら伝言板に書き込むようにします】
【もしダメなようでしたら連絡くださいね】

【お借りしました】


262 : C.C. ◆T1CcBCKFEY :2015/03/02(月) 23:16:41
【置きレスに借りさせて貰うぞ】

>>260
【全くそんな事を一々報告を寄越すなんて相変わらず律儀──…いや、せせこましいのか?】
【──笑って良いと言ったな?……フ、もう既に笑いを堪えるのに精一杯だが──あえて笑わないよう…フフ(ブフッ)】
【前言撤回だ、笑わせて貰った…クク、ククク。】
【私が笑っているのはお前がらし過ぎるからだ、お前のそういう所は嫌いじゃないよ、ルルーシュ。】

【…ッ、お前は私が楽しみにしていたピザ解禁日を更に伸ばすつもりなのか…!?】
【鬼か!?鬼だな?この健康鬼め…──私が決めた時がピザの解禁日だ、誰にも文句を言われる筋合いはない、が】
【お前が気になって仕方が無くした忠告ならば仕方が無──…おい、チェスのつもりか?私の次の発言に予防線を張るな!】

【だろう?画期的だろう?理にかなっているな、私は賢いからな…フフ。】
【何だ、気が合うじゃないか──…実は私も全10回あたりが丁度いいと思っていた所だが…──仮の提案部分であえて増やしていた。】
【(お前が少しでも長引けば良いと言っていたのもあったからな)】
【では満場一致で5回づつのラリーで決まりだ、全て全力疾走させて貰うが──…フフ、後悔しても遅いぞ♪】
【回数の制御は又何かあればおいおいで──…というところだ。】

【おい、そこは良い男ならこんなに良い女の胸の内を一晩でも占拠出来た所を喜ぶ所だ】
【まぁ単純にどういう要素が有ればより面白く流れるかに終始して考えはしたが……占拠に変わりはないだろう?】
【そう張り切るな♥心配しなくても私が優しくダンスに誘ってやるよ。】
【ああ、返しはしたがこれは趣味だ…いやもう、言わなくても解るだろうが】
【返信の必要は無い、私の方で書き出しが出来次第ここに投下させてもらう。】

【ではな、せいぜい楽しみに待っていろよルルーシュ。】

【置きに借りさせて貰った。】


263 : ◆h0lEssFlpM :2015/03/03(火) 00:01:42
【一つ借りるぞ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/19

っく、ははは……にしても、随分と早く堕ちたなぁ、シルヴァ?
ああ、いいじゃないか、その表情。どうした、強がりは終わりか? それとも自分を昂ぶらせるための物だったのか……? くく、くく、滑稽だなぁ。
(饒舌になるのも、触手として相手を堕とした、という明確な意識が頭に入ったからだろう)
(この瞬間こそ、触手である喜びもまた強く感じられるという物だ)
(理性があり、人と言う物が理解できる分、本能的に、よりもなお理解できてその気持ちも大きい)
(……元々堕ちきっているような気がするというのは無しで)
(むわりと雌の匂いを万弁に散らしながらの、下品なセックスアピールにはけたけたと笑いを零さずにはいられない。どろっどろの白濁の本気汁。びくんと勃起した肉芽。何を入れている訳でもないのに口を開いては閉じ、体全体で犯してとアピールする体。それを見られる事こそが、堪らなく嬉しい)

自分から進んで飲むとはな。少なくとも今日はもう終わりだな、シルヴァ。
何をしてもチンポ、ザーメン、セックス、もうそれしか考えられんさ。
今のお前なら舌だけでイかせられるぞ? ほら――――
(例えば、もう内側からも敏感になってしまえば、脳がそれを快楽につながるとさえ認識すれば全てがアウトだ)
(腹を撫でるだけで、自らが恥ずかしいと感じるだけで、ただ乱暴にされるだけで、全部が全てアクメ要素)
(試しに、とその粘液を沢山に受け取った舌を触手の口からブラシのようなものをだし、こしょこしょこしょ……と擽り、弄ぶだけで、先の突起の弄りに負けない、それ以上の快楽を感じられるだろう)
(だが、これも絶頂前にお預け、何度も何度も貪った相手の絶頂タイミングは、もう手に取るようにわかる。その一歩前で手を離して止めて、乱れる姿に嘲笑するような目を向けるだろう)

それで、さて、イきたいんだったか。
正直にいったようだし、素直にさせてやろう、か。
(自らの位置を下げて、股の辺りに漂い、粘っこい液をこぼす様と、ぱくぱくと完堕ちアピールをする股に狙いを定めて、別の触手を動員し、その蜜壺の中に挿入する―――)



何処でイきたいなんて聞かされてないからなぁ?
何処でイかせようが私の自由だよ……なぁっ!
(―――事はせず、そのまま体を這うように上がっていき、突起をもう一度、強くがり、がりぃっと噛み、捻り、今度はもう片方の突起にも、食らいついて、両胸の快楽を一度に与える)
(例えシルヴァが絶頂を迎えたとしても離す事はせず、それ所か胸に巻いた触手で締め上げたり、絞り上げるようにして、何度も何度も絶頂させようとするだろう)
(……粘液を飲んで、母乳がでるようになってしまったシルヴァの胸を、弄ぶ為に)


【時間が空いてしまった……それと、置きという事からか詰め込み過ぎたような気もする】
【余り勝手がわからずやりすぎたかもしれない……ダメならダメと一言没をくれればいい】
【だ、だが……全力でいったのは君だからな、勿論全力ではないぞ? 全力ではないが、私の欲望を叩き込んだのだ!】
【だからだな、その、……頼む、よろしくしてやってくれ】
【それでは、一つ借りたぞ。返す】


264 : 盛夫 卓司 ◆ka7IJ2nq0k :2015/03/03(火) 01:52:07
【遠坂凛 ◆SP1U4/6vQw さんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420201793/130
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420201793/131
ふひょ♥さすが学園トップの成績だけあってチンポ奉仕もすぐ上達するんだね♪
遠坂さん、やれば出来るじゃないか。うんうん、初めてにしてはなかなかだと思うよ。
もうちょっと練習すれば、ボクをすぐイカせることも出来るようになるんじゃないかな?
さしずめ、ボクのチンポ専用口まんこってとこだね。むひゅひゅ♥
。(あの学園一の優等生でお嬢様の遠坂さんが、ボクのチンポを咥えてる♥)
(ボクが教えた通りに包茎の皮にまだ男を知らない唇を捧げて)
(汗で蒸れたチンポを洗いもせずに亀頭が喉を突くまで深く飲み込み)
(鼻の下をみっともなく伸ばして下品な音をさせながら顔を引いて)
(遠坂さんの口周りは泡立ったヨダレとボクのカウパーでヌルヌルのグチャグチャ♥)
(首筋をネットリした汁が今にも伝いそうなほど汚れている)
(遠坂さんはチンポに夢中で気が付いていないようだけど)
(身体にしっかり馴染んだ淫印はボクのカウパーにすら反応していて、ますます強化されていく)

喉奥まで使ったフェラにだいぶ慣れたみたいだから、追加のご奉仕を教えてあげるね♪
喉奥までチンポを飲み込んだら、限界まで顔を押し付けて…もっと、もっとだよ!
遠坂さんの鼻が完全にチン毛に埋まって唇が根本にぴったりキスするまで…んひゅひゅ、そうそう♥
そしたらぁ、その状態で喉をこうやってグリグリ〜ってしながら、舌を伸ばしてタマタマをレロレロするんだ。
(遠坂さんがボクのチンポを喉奥まで飲み込んだら、頭を押さえてさらに深く限界の限界までチンポを押し込んてあげた♥)
(さらさらの髪の毛の感触を楽しみながら頭をしっかりホールドして、ボクは腰をグリグリ〜♪)
(喉をグポグポと押し広げて、一番奥までカウパーをしっかりと塗り込んであげる)
(根本まで咥えさせたまま舌を伸ばしてタマを舐めるように指導するのも忘れない)
(たっぷり突き込んであげて遠坂さんがえづいたら腰を引いて、ちょっと落ち着いたらセックスするみたいにまた喉奥をグポグポ♥)
(淫印の力で遠坂さんの喉奥は性感帯になっているから、これだけでも軽くイけるようになっているはず♥)


265 : 盛夫 卓司 ◆ka7IJ2nq0k :2015/03/03(火) 01:54:16
これでやり方は分かったよね?ボクは手を離すから後は遠坂さんがやってみてよ♪
ヨダレをたっぷり出してローション代わりにするのが限界まで飲み込むポイントだよ♪
(遠坂さんの口周りは喉奥の粘っこい唾液とボクのカウパーが混じったネトネト粘液でベチャベチャ)
(ネトネト粘液はボクのムレムレチンポでたっぷりかき混ぜてあるから、臭いもすっごくする)
(学園のアイドルである遠坂さんのお口をボクのチンポ味に染め上げてセルフイラマチオを思う存分堪能してから)

遠坂さんが上手だから、そろそろイきそうだよ♥
出してもらったらカメラの前でお口を大きく開いてどれだけ出してもらったかを撮影したら、飲んでいいから
もちろんいただきますとご馳走様も言うんだよ?分かってるよね♥
それじゃあ、イクよ!遠坂さん、さっき教えて…躾てあげたように、喉奥までチンポを飲み込んで、
自分から喉奥をグポグポして、うひゅ、うひひ、それでいいよ、今、遠坂さんのお口にボクの精液、出してあげる!
実はね、今日のためにオナニー我慢していっぱい精液溜めてきたんだ♪
遠坂さんのお口に入りきらなくて鼻から逆流しちゃうかもしれないけど、
射精が終わるまでは絶対にチンポを離したら駄目だからね!うひひ、出る!出る!
あの遠坂さんのお口に、ボクの精液、いっぱい出してるよぉ!
(遠坂さんのツインテールが前後に激しく揺れる勢いでセルフイラマチオでボクのチンポをしゃぶらせて)
(射精の瞬間、遠坂さん喉の一番奥にチンポを突っ込んで、音がしそうなくらい勢い良く射精♥)
(あの遠坂さんの口をオナホールのように扱った快感で腰が思わず浮き上がっちゃうくらい気持ちいい♥)
(喉奥にびゅ〜びゅ〜♥とダマダマの濃厚射精を射精してあげたら、すぐに詰まっちゃって)
(思った通り遠坂さんの鼻から逆流しちゃった♪)
(遠坂さんのお口がいっぱいになって唇の端から溢れるまで射精してからボクはチンポを抜いてあげた)
(自分でも分かるニヤニヤ顔で、遠坂さんにカメラを示して、さっき言ったことをするように身振りで指示する)

【スレをお借りしました】


266 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/03(火) 02:21:33
【上官様◆HcSYGRWzLE への置きレスに借りるわ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418389387/904

あんた、ほんといじわるなのね……わるくないわ……♥
(司令官への通信を楽しみだと言いながら興奮する上官様に、自分も恍惚とした表情で応えて)
あ、あぅ、あっ、んっ、あ、あ♥
(いじわるな極上おちんぽが、おまんこを突き刺して子宮をがつがつ突き上げてくる)
(司令官への連絡もままならないほど感じて、淫らな声を響かせてしまって。当然、喘ぎ声は通信機の向こうにも届いてしまう)
(そして上官様の顔が近づいてきて……身体が重なりあって、濃厚なディープキスをさせられて)
ん♥ ちゅっ、ん♥ んっ、はぁ♥ はぁん♥
(舌が絡みあう音だけでなく、2つの体が擦れて絡み合う音まで、幸せそうに響いていく)
んっ……上官様のほうが、イイにきまってるじゃない……♥
(キスが終わる頃にはすっかり蕩けていて、目にはハートマークまで。上官様の顔しか見えていなかった)

あっ、ん、ん? あ、忘れてた……ごめんなさい♥
(おねだりしていたが、ふいに通信機を耳元に押し当てられて、やっと目的を思い出す)
(快感と興奮ではぁはぁと喘ぎながら、上官様の顔をうっとりと見つめて……)
司令官とのケッコン、破棄させてもらったわ……♥
わるく思わないでね、あんたのチンポがだったのが悪いのよ♥
結婚指輪……そっちに送ったほうが良かったかしら? そのほうが良いなら、ゴミ箱から拾って送り返しておくわね♥
(恍惚とした表情で結婚破棄を宣言して、また上官様に媚びるように身体をくねらせ始めた)
いまは、上官様の極上おちんぽとケッコンさせてもらったのよ♥ すごいのよ、このチンポ♥
せっかくだから……私がイっている声、聞かせてあげるわね♥
司令官とセックスしてもあまりイけなかったから……今まで聞かせてあげられなかったぶん、今から私のアクメ声、たっぷり聞かせてあげる♥
あんたはそこで、私の声を聞きながらオナニーしてなさい♥ ……ね、上官さまぁ……イきたい……イかせて……♥
(通信機をしっかりと押し当てて司令官にエロ声を聞かせながら、司令官も聞いたことのない媚びた声でセックスをおねだりしていく)

【遅くなってごめんなさい。続きを書いておくわね】
【司令官が涙と精液を垂れ流しちゃうくらい、濃厚なセックスをしてみたいわ♥】
【上官様のレスも、ゆっくりと待っているわね。時間があるときにレスしてもらえればいいわよ】


267 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆8iYDbXNHS2 :2015/03/03(火) 19:07:45
【エスデス ◆hypg0XbUSI宛のレスに借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421734158/231

おかしい?おかしくなくては戦場になど立てないと思いますが
フフッ、ご心配なくこんな私を知るものは戦場で相対したものだけ…
現在、この世に生きてるのは貴女だけになりますね
(エスデスの身体にダメージを負わせた事は幸いだった)
(その上でその行動を読みきれたからこそ、先を取れた)
(戦での先手争いのような、苛烈なそれに打ち勝った事を悟れば、その頬に触れる)
(血に濡れた手袋を歯で挟み脱ぎ捨てると、武骨さを感じさせない指先で撫で付ける)
どうですか?その汚らわしいものを口にした気分は
苦しいでしょう…いえ、もしや快感を感じ始めていますか?
(口内を満たし、喉奥にかつて感じたことのない圧迫感を感じさせる)
(踏みつけられるよりも屈辱的な体勢を取らされる。覆うもののない秘所は無様に晒されていた)
(投与した薬がどんな効果をもたらすのかそれを理解した口ぶりでそう問いかける)
(嗚咽感も、抑え込まれる屈辱も、全てが心地よさへと変貌する。苦しければ苦しいほど、
それは言い知れぬ快楽になっていた)
もっと欲しいですか?それとも、そろそろ酸素が欲しいですか?
だんだん青くなってきてますからね
(酸欠からか次第に、エスデスのその髪に似た色へと変貌する顔色を見ると
マルギッテは、焦らす様に緩やかにぺニスを引き抜いた)
(その節くれた幹を、硬く張りでた肉傘を、大きな亀頭を、感じさせるようにゆっくり動かす)
(突きいれた時の激しさとは違う中から引きずり出すような快楽が激しくエスデスの脳裏へと走る)
(酸欠の頭に直接殴り付けるような快感と、ようやく体内へと入ってくる酸素。
それが合間って、エスデスを支配する)
はい、おしまいです
私を満足させたら終わりにしてあげましょう
舌を使い、浅ましく舐めなさい。そうすれば精液を飲ませてあげますよ
(爛々と揺れる赤い瞳でエスデスを見下ろしていたマルギッテは、
十分に酸素を供給するより速くぺニスを再び喉奥へ突き込む)
(薬が十分に聞いた今、先程のような不快感はない。あるのは処女でありながら、
通常の行為では有り得ぬ快楽と悦楽)
(一個の性器のようにそこは、酔いしれるほどの快感を走らせる)
(エスデスの返事を待つことなく、マルギッテは喉を掴み腰を前後に動かす)
(それは相手の意思など無視した、エスデスを使用した自慰のようだった)
(太く逞しさを感じさせる肉幹が、桃色の唇を擦り、すぼまった喉奥を剛直が鐘のように突く)
(生理的反応から喉奥が締め付ける度に粘膜にぺニスを押しつけ、法悦を享受した)

【完成したので此方に置いておきますね】
【完成が早い?それはまぁ、楽しみにしていたことだと思ってください】
【ではまた木曜日に。Sehen�� wir�� uns�� wieder(また会いましょう)】


268 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/03(火) 22:55:22
【お借りします】

>>255
あぁ〜っ!!もっ、申しわけありませっ……ふっ、うぅっ!やっ…はあぁ〜っ!!
(敏感な箇所をこれほど重点的に責められた経験も無かったためか)
(社長の執拗な舌使いに耐え切れず、見苦しいまでの痴態を晒してしまう…)
(そして、恥じらいと…粗相をしでかしてしまった自責の念からか)
(社長の顔に盛大に潮を吹きかけてしまったことに対する謝罪を述べようとするが)
(潮塗れの秘部を更に執拗に舐め啜られ、収縮を繰り返すアナルに無理矢理指を挿入されると)
(尚もビクンビクンと均衡の取れた肉体を揺らし、再び潮を噴出させながらよがり狂う…)

んんっ…むぐぐっ!んぁふっ…!んっ…んっ…んんうぅーーーっ!!!
(まるで獣のような、太く赤黒い…異臭を放つペニスを喉奥に突き立てられ)
(社長が言葉を言い終えた刹那、咽喉の奥に何かが弾けたような暴発感が解き放たれ)
(それと同時に、熱く粘り気のある液体が勢い良く口内で噴出し始める)
(すると、その不快な味と臭気が瞬く間に口内で充満し)
(亀頭の先で呼吸を塞がれ、ゲボッ!と嘔吐いて呼吸を乱す)

げほっ!げほっ!んぐぐぅっ…!んっ…んっ…ふっ…んんっ!!
(咽せて呼吸が苦しくなると涙目になり、精液の気持ちの悪さに)
(胃から胃液や内容物が逆流しそうになるが、気道の収縮による反動からか)
(口内で唾液と混ざり合った濃厚なザーメンを一息に飲み込んでしまい)
(嘔吐いた際に吐き出した分は顔を伝って垂れ、鼻からもドロドロと鼻汁のように溢れてくる)

はぁっ!はぁっ!はぁっ!…………っ?
(頭がグラグラし、酷い吐き気と不快感を覚えていると、入り口から何者かの声がし)
(それに気づいて…涙で霞む瞳で向こうを見据えると、背の高い大柄な男性が逆さになって映り込む)
(何やら手にはカメラを構えているようで、何を言っているのかはあまりよく聞こえなかったが)
(社長が先ほど話していた事から、恐らく息子の徹さんが帰宅したのだろうと悟る)

(息子さんは社長ほど変態ではない、常識のある人間であろうと淡い期待を抱きかけたが)
(やはり…というべきか、そんな幻想は音を立てて崩れる…)
(それどころか、社長との行為以上に酷いことをされるのではないかと気が気でなく)
(ペニスを咥え込んだまま口を半開きに開け、情けない表情でカメラのレンズを見つめている)

【ありがとうございます。徹さん登場後の新たな展開も楽しませていただきますね】
【またのお返事をお待ちしています】

【お借りしました】


269 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/03(火) 23:35:59
【◆SMoPPfLTvY司令官への連絡に1レスお借りします】

>>233
【お疲れ様です、一週間も時間が空いてしまい申し訳ありません】
【現在所属鎮守府の業務が多忙を極めていて、想は練れてもレスに取りかかれる余裕がありません……】
【今度の土日には目処がつく見込みなので、今しばらく猶予を頂きたく思います】

【また寒さがぶり返してきて調子が狂いますが、体調にはお気を付けくださいね】
【それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします、すみません】


270 : ◆SMoPPfLTvY :2015/03/04(水) 05:39:07
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへのレスに1レス借ります】

>>269
【事情は把握した。体調不良とかじゃなくて、本当に良かった】
【決して無理せず、吹雪の余裕のできた時にで構わないから…】
【大丈夫、待つのも恋だ。少し待ったくらいで薄れ揺らぐほどヤワな気持ちじゃないからね】

【忙しい時ほど、自分の体へのケアは疎かになりがちだから…】
【僕もそうだが、吹雪も気をつけるように。これまた上官命令だ】
【…楽しみにしているよ】

【お借りしました。ありがとうございました】


271 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/03/04(水) 08:58:59
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】


んっ…あ…はぅ…
うん、すごい…あん
きょうこのおちんちんが…私の敏感なところを…ああん
(杏子の腰が動くたびに、快感を味わい嬌声を漏らす)
(杏子の言葉通り、とろけきった表情で彼女を見つめて

ん…あっ…いっちゃう、いっちゃうの
杏子の、おちんちんでいかされちゃう
わたし、いっちゃうの…あっ、あああっ…!
(何度も何度も敏感な箇所を抉られ、体を震わせて)
(無意識に膣内に力を込めて杏子のペニスを貪欲に締め付けてしまい)
(奥を突かれると、大声をあげて達してしまい)


【14土曜日の17時だったよね…うん、大丈夫だよ】
【借りたよ】


272 : エスデス ◆hypg0XbUSI :2015/03/04(水) 10:37:12
>>231
確かにそれは一理あるな
ほう……では貴様は大事なお姫様に隠し事をしているわけか
おまけに、こんな……
(男ですら持ち得ないような凶悪なペニスについて詰ろうとしたエスデスだったが)
(その口は、圧倒的なまでの硬さと大きさを誇るペニスにこじ開けられ)
んぐっ……ごほっ、ぅっ……!
(言葉で言い返すことも出来ないほど激しく圧迫されるが、殺意だけで真っ黒に塗り替えられるべき感情は)
(なんだっ……何をした、私の体にっ……!)
(エスデスが、自分でも理解できないほどの快感に邪魔され、心を怒りで満たすことが出来ないばかりか)
(快感の方が上回っていくかのように、エスデスの体から犯していく)
(それも、ゆっくり、などというペースではなく、加速度的に帝国の女将軍を
雌へと突き落として行くかのような勢いで)

(覆うもののない秘所は、足を閉じて性器を隠すことさえ許されないまま)
(ぴったりと閉じていた雌肉は、マルギッテの視線に晒されているにもかかわらずひくひくと震え)
(あさましくそこに肉を求めるかのように蠢きながら、愛液をにじませ)
(呼吸が困難になるほど喉が激しく突き上げられている最中だというのに、
仰向けにさせられたまま、愛液が小刻みに吹き出してきていて)
(ふざけ……るなぁっ……!)
(それでもまだ抵抗しようとするエスデスは、更にマルギッテのペニスに噛み付こうとするが)
(噛み付こうと力をいれると、その筋肉が快感を感じてしまい、力が入らず)
(なんとかマルギッテのものを、しゃぶるように口を密着させても、
必死の思いで込めた力がペニスに跳ね返されると、それさえも快感となってしまうほどで)
(その上、ペニスが引きぬかれていく時、どうにか噛み付く……
むしろ、それは奉仕している程度の力しか入っていなかったのだが)
(マルギッテの肉棒に口内を密着させていたエスデスは、引き抜いていくゆっくりとした動きに、
口の中を快感で引き裂かれていくかのような激しい快感を与えられてしまい)
ぐっ……ううっ、むっ、ううっ……!
(その快感の強さを物語るかのように、あらわになった下腹部を跳ねさせ)
(マルギッテの剛直が、喉元からエスデスの脳内へ送り込んでいる匂いに負けないほどの
濃密な雌の匂い、本気で感じてきている雌汁の匂いがあたりに漂いはじめ)

はっ……♥あ……き、きさっ……んぐうぅっ?!
(十分呼吸する間も、言い返す間も与えられず、再びペニスが突き立てられる)
(だが、その肉棒が引きぬかれてから再び突き立てられるほんの一瞬の間にも
性感が高まっていっている今のエスデスには、その暴力的な挿入を止める手立てはなく)
(一瞬抵抗しようとした唇も、舌も、
無駄に抵抗しようとしたことで却って快感を激しく与えられる結果になってしまい)
ふうっ……ぐっ、お、んんっ……♥ふうっ、うっ、くうっ……!
(無残に肉を割かれた乳房の先端、血と汗にまみれた乳首は既にくっきりと勃ってしまっていて)
(マルギッテが包皮の上から触れたクリトリスは、あまりに充血したせいか、
自らの硬さで皮の下から姿をみせてしまうほど硬くなって、真っ赤な肉真珠を露わにしていて)
(そして、マルギッテの股間の下で抑えこまれているエスデスは、
瞳こそなんとか睨みつけようとしているようだったが)
(お構いなく口を使ってくる動き、
エスデスの視線など関係ないとばかりの動きを前に、眼の焦点が合わせられないようで)
ふぐっ♥ぐっ♥んんっ……ごぶっ、うっ、んんっ……!
(なんとか噛み切ろうと抵抗はしているようだったが、既に完全に唾液を交えた甘噛みにしかなっておらず)
(マルギッテのペニスの滑りを良くする程度には役にたっているだろうか、
舌での抵抗も、口内で熱い肉幹をなぞり、先端の部分を丁寧に愛撫するような動きになってしまう)

【それはお互い様……ということにしておいてくれ】
【1レス借りた】


273 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/04(水) 20:06:11
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMに置きレスする】
>>266

当たり前だろ?叢雲が俺との生ハメおまんこ艦娘改修セックスの後の激しいおまんこで粗チン司令官に引導を渡すんだからな
(恍惚とした表情で見詰めてくる叢雲にじっとエロい視線を投げ掛けながら悪い笑みが止まらない)
普段ツンツンしてそうなお前も本当は虐められるのも好きなんだろ?
子宮ガンガン突き上げられておまんこされても悦んでるんだからなぁ♥
(みっちりと叢雲のキツキツおまんこに極上極太おちんぽでグラインドしながら、おまんこ肉を抉るように突き)
(子宮口がカリに引っ掛かる様に動かしながらおまんこを蹂躙し)
(わざと音を響かせるようにと唾液を口にたっぷりと溜めながら叢雲の唇を奪い激しく貪り合う)
このっ、スケベおまんこ嫁め♥
叢雲のおまんこも口おまんこも俺のだからな?
(喘ぎ声を上げながら口とおまんこを同時に犯しまくり)
(体を擦り合い、言葉でも通信機先の司令官に僅かに聞こえるように言う)
良い子だな、叢雲……
ご褒美に上官様のベロおちんぽを一杯しゃぶらせてやる♥
(目にハートマークを浮かべ、自分の方がいいと即答する叢雲を少し愛しく思いながら)
(ベロちんぽと称して叢雲の口の上に唾液をポタポタと舌先から溢し、口を開けて舌を伸ばしてしゃぶらせようとする)

ふっはは、最高の余興を忘れるわけにはイカンだろ?
ほれ……言うんだ
(叢雲の耳元にそっと通信機を押し付け、無言の圧力を掛けて叢雲を見続けるが)
(其を色々な感情が混じった興奮の吐息と蕩けた表情で見上げる叢雲に表情を緩めて圧力を解いた共に声を出すのを聞き始める)
良く言ったぞ叢雲……お前は最高のおまんこ艦娘だな
(通信機先の司令官にケッコン破棄を申し出た瞬間に背中がゾクゾクと震え)
(叢雲に押し当てた反対側の耳元で小さく囁きながら耳たぶを舐め、腰を数回動かす)

おいおい、俺とじゃなくて俺の叢雲をメロメロにしたおちんぽとケッコンしたのか?
俺と、だろう?
俺の専用おまんこ艦娘になったドスケベで淫乱叢雲に何回もおちんぽでおまんこしてくださいって大きな声で言うんだ♥
本当は外野の司令官殿には聞かせれない筈なんだがね……
特別に俺と俺の専用艦娘の叢雲との濃厚セックス実況してやるか?
(足を伸ばした状態から叢雲の言葉攻めの様に通信機先の司令官に言いつつ)
(片や自分には猫なで声でおまんこでイカせてという叢雲に、おねだりの仕方を教えつつ)
(叢雲の締まった尻に膝を付けるようにすると足を軽く抱えて俗に言う種付けプレスな格好でのし掛かると)
(叢雲の小さい体をガッチリ抱き抱えて身動きがとれないようにすると激しく腰を突きまくり)
(ベロちんぽで叢雲の口を一緒に犯して、キツキツおまんこを更に自分のおちんぽの形に型付けするように奥深くまでおちんぽを突きつける)

頭を空っぽにしてメスみたくおまんこアクメ決めまくってみるんだ♥
司令官におまんこ艦娘になった証明でだらしなくいきましゅって情けない言葉でアクメしろ♥
(背を少し丸めて叢雲の口から唇と舌を離すと、べちょべちょに濡れた舌ちんぽで叢雲の顔を舐めつつ)
(叢雲がイくタイミングと合わせてドロドロちんぽミルクをぶっかける)

【俺も少し遅くなった、すまないな】
【今回は少しだけはっちゃけてみた……だらしない言葉とアへ顔を晒してイきまくってみるんだ】
【お返しのドスケベ置きレスを待ち望んでるからな♥】


274 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/03/04(水) 22:14:49
>>247
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】

(当初は2、3日でおわる予定の祝勝の謁見だったが、遠方からの使者の到着のタイミングがずれたことと、
 どこの豪商がこんな貢ぎ物を…という情報が出回ったことから、申し出の数も増えて数日以上にわたることになった)
(姫の裸身も、それだけ長時間に渡って、そして多くの人数の視線に晒されることになった。
 もっとも、王やおつきの女官に言わせれば、もはや裸であることが姫にとって自然なことであり、すでに姫はだいぶ慣れている)
(また、姫の場合は首輪や枷と、性器を晒していることが特殊であるものの、もともと南国の民の間では、肌をほとんど晒すような服装は一般的なものである。
 そのため、姫の姿自体は南国の民からは、「さほど」奇異の対象ではなかった)
(この後は王の「偉業の証」「世界に類のない戦利品」である雌犬としての振る舞いにもっと磨きをかけなければ、というのが秘書官のオーダーであるが)
(それもまた、この間の謁見で見せる振る舞いが、日に日に雌犬らしくなっていると、及第点までは出されなかったが「進歩」を認められてはいた)

(夜の勤めの方も、王の薫陶と文字通り手取り足取りの指導、調教がどうやら実を結びつつあるようだね、と
 朝の身繕いの折に女官に言われるようになるところまでは来ていた)

(ようやく、通常の政務も予定に入るようになったところで、近隣国の皇族と午後の軽食をともにする予定がキャンセルになった)
(王は、この時間に別の予定を入れることを拒み、休息に当てる空き時間とすることと、
 会食に使う予定だった楼閣に果実の類いを盛り合わせた盆を持てと命じた)

まだ、しばらくは完全な休日をのぞめそうもないからな。
多少の息抜きがあっても良いだろう。

(楼閣に向かう通廊にて、王は、姫の首輪にリードをつけて引きながらそんなことを言う。
 周りには秘書官と女官、護衛の兵士という、身内しかいないため姫は直立歩行を許されていた)


(楼閣に着けば、そこには王の指示通りバルコニーにテーブルと椅子が一脚、そして銀の盆の上に山盛りのフルーツが用意されていて)
(王は椅子に座り、姫にはなにも指示をせず)

予定の時刻まで休息とする。控えよ。
(命じれば周囲の部下たち、兵士は敬礼、秘書官と女官はお辞儀で承知の意を示し、王と姫から距離をとって控えた。
 とはいえ、保安の上からも受命待機としても、こうした数名の視線が周囲から完全になくなることはない。
 それはかつての姫にとっても日常であったろう)

ソフィよ、見てみろ。この高さからだと我が国のようすがよく見えるだろう。
(バン王は、ここからしばし、仕事ではなくブライベ-トの時間だと示すようにわずかに口調を変え、姫の腰を抱えてバルコニーに手をつかせた)
(まだ盛夏には遠いというのに、南国の空気はしっとりと肌にまといつき、裸でいることに対する違和感を打ち消すよう)
(王も、今は腰巻きと帯剣したベルト、マントだけの軽装になっている)
(だから、王が姫の肩を抱けば、姫の背中や二の腕に、王の逞しい胸板が触れる)
(王は、尻をもっと突き出せと、バルコニーに手をついた姫の姿勢を変えて)

我が国の豊穣を眺めながら、恵みの果実を食すとしよう。
(熟れた果実を、王は手づかみで食す。その大きな歯形のついた柔らかく甘い果実を姫の口元にやり、食べよと促した)
(王の視線は景色と姫を当分に愉しんでいるよう)
(手ずから姫に果実を分け与え、自らも食べながら、王は片手は姫の尻をまさぐり、股間の柔らかさを愉しむ)

ふむ…姫よ。ここで伽を命ずる。俺を受け入れろ。
(お前をここで犯すと告げて、王の手は姫の股間を刺激する動きに変わり)
(やがて、腰を抱えて、バルコニーに手をついて立つ姫を後ろから貫いた)


【いえ、それこそお互い様ですから。
 生活優先は当然です】
【いろいろ書きましたが、今回は後ろから挿入したところまでです】
【この後、繋がったまま姫に果実をくわえさせてそれを食す…などしてみたいです】


275 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/04(水) 22:36:08
【返信にお借りします。】

>>268
寛「まったく客人の前だというのに、少しは慎みというのを持たんか!
麗子さん失礼をしたね、これが先程話した息子の徹だ…。
  ほらぁ、カメラを撮るばかりじゃなくてちゃんと挨拶をするんだ。」
(ひたすら流れる精液の放流にむせて鼻汁さえ垂らしながらも、白濁を飲み干す麗子)
(その最中に坂内の息子である徹がビデオを片手に帰宅し、白濁と涙のベールに顔面を覆われ)
(逆さになり性臭がもたらす不快感で虚脱する様を、興奮に息を弾ませつつカメラに収める)

徹「たくっ!うっせ〜な、こんな時だけいい親父ぶんのはやめろよ。
  どぉ〜も…徹といいます―――さっきの表情とてもよかったすよ。
  今度撮る映画へ麗子さんの様な美人に是非、主演をお願いしたいけどいいっすかね?」
(精液が一しきり流し込まれ、坂内は脂ぎった腕の拘束から麗子を開放し床へと寝かせる)
(すると口内からは熱で溶けだしたように、唾液と粘液の糸筋が滴る肉棒が取り出され)
(不快な味と臭気の残火を潤んだ唇や、胸元から括れも美しき腹筋へと軛を残していく)
(一方、息子の徹はタイル目地へ横たわる美しき裸体を、今一度俯瞰する様に撮影しつつ)
(その大柄な体格に見合う立派な上腕筋を汗の臭いが滲み出る7分袖シャツと)
(青色目地が分からないほど土くれが馴染んだジーンズに身を包んでおり)
(褐色の肉体と布地がはち切れんばかりに太ましい首筋も不気味さを醸し出していて)

寛「ううむぅ…申し訳ないが麗子さん、徹の映画企画にも付き合ってくれないかな?
  先程のビデオカメラを見ての通りだが、コイツは相手が思い通りにならないと
撮り貯めた映像をインターネットにあげて、ほとほと手を焼いているんだ…。」
(我が子からの反抗的な口ぶりに、中年社長も思わず言葉を詰まらせてしまう…)
 (己の性癖が為すこととはいえ他人の恥態を動画などにすることには抵抗がある一方)
 (それを止めることが出来ない父親としても面も覗かせ、頭を下げる坂内であり)

【温かい言葉をありがとうございます、此方も期待に沿えるよう努めてまいります。】
【ではお返事を待つと共にスレをお返しします。】


276 : 望月エレナ ◆jO1u.tnej6 :2015/03/05(木) 02:45:20
【では、◆ITP29SdBlEの後輩クンにお返事ね】

>>256
う〜ん… そう言ってくれるのは救われるけど、あんな水着見てみたいものかなって…。
キミが着てほしいっていうなら、また見せてあげよっかな…?

そ、そうよぉ… 見ててくれたって聞いたから、だったらこれ着たらどうなろのかなって…。
でも、でも… そんなに興奮しちゃうなんて思わなかったの、あ、んぅ…♥
(いっぱい飛び散った精液はナース服をいっぱい白に染めてしまって)
(そこまで興奮してくれてたことに驚きつつも、体を熱くさせてしまってた)
(まだいささかも衰える様子を見せないことにも、ちょっとビックリしつつも)
(今度は一番大事なところで迎え入れる準備を始めるのだった)

あああ、そんなになって… 二回も出しちゃったのに全然収まらないの、これはどう考えても興奮しすぎっ♥
ちゃんと収まるまで、しっかり処置してあげないと… ああああっ、ひゃぁん♥
(上からカレシのペニスを収め、しっかり体をくっつけ合わせてしまう)
(入ってきた感覚で大きな声をあげつつ、カレシが触りやすいように上半身を傾けて)
あああっあっ、まだ熱いの、そんなに興奮してるの、こまっちゃいますぅっ♥
さ… さっきから、ずっと興奮したの見せ付けられてたから…! あ、熱いの、すごく固いの入ってきちゃうっ♥
そうやって… うん、弄ってぇ…。そしたら、もっといっぱい気持ち良くなれちゃうからぁっ…♥
(カレシのペニスを見せ付けられてた興奮は留まらないらしく、すっかり性器を熱くさせてしなってたみたい)
(中で動くペニスにますます興奮が高まってきてしまってて)
はぁぁ、ああああんっ♥ そこ、深いのっ…! 奥までいっぱいっ…!
まだもうちょっと… すぐに出ちゃったりしないでしょ…? だから、私も…。ん、あああ…♥
はぁああああ、ああああっ! このまま、いいけど… いっしょに、一緒に…♥ 私もすぐにイっちゃいそ…♥
(そして、もうすぐにでも達してしまいそうな体を寄せていき、裸の上半身をぐいぐいと押し付け始めて)
(甘えるような声で、もう限界が近いことを知らせていた)

【やっぱり最後は体をくっつけたままで… ね♥】

【お借りしました】


277 : C.C. 1 ◆T1CcBCKFEY :2015/03/05(木) 21:16:41
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsへの置きに利用させてもらう。】

(ルルーシュの部屋に向けて、ほぼ音も無くドアが開く)
(ドアの隙間からテーブルに向かいデスクワークをしているルルーシュを見つけると)
(そっとドアを押し開き、艶やかな萌黄の長い髪を揺らしながら部屋の中へと歩み入った)

(何時もの白い束縛服のまま、何時ものようにベッドに腰掛け──…ようとして、)
(何を思ったのかルルーシュの側迄歩み寄るとその膝の上に横向きにすとんと腰掛け)
(そのままくるりと髪をゆらし、真横に見えるルルーシュの目に向かい振り向くと急に口を開いた)
…おい、暇だ。
(少し眠たげな目線を猫のように真っすぐルルーシュに投げかけ)
デスクワークばかりでお前も飽き飽きしてきた所だろう?
息抜きの時間を差入れに来るなんて、粋な計らいを通り越して…刻を告げる小鳥のように健気だとは思──
いや、問いかけるまでもないな、小鳥のように健気で可憐だ、私は。
(目元が少し嬉しそうに笑み、言葉にする声も何処か小鳥のさえずりのように楽しげに音を遊ばせる)
(相手の返答を聞かずに、膝に対して横に座った自分の肩から体重を相手の腕や胸元に傾けるよう、凭れるような形でゆっくりと倒した)
少し私に付き合えよ…というよりも──いや、そうだな──
私に構え。
(自分の手は自身の太腿に軽く置いたまま、作業が続いていようがお構いなしにじっと身を凭れさせる)
構え。
(その上で二重に言葉を重ねた)

【時間が取れたと思ったら思いついたものが相手の反応待ちの短文だけ…だと──】
【5回中の1回がこんなに簡単に終わるのは少々口惜しいが、まぁ書き出しだ、内容を深く決めてない私には何時もの事だな】
【置きに借りたぞ。】


278 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/05(木) 23:15:42
【お借りします】

>>275
えっ…あっ……はっ……んっ…あぁ……はぁ…はぁ……んうぅ…
(ずっと逆さになって苦しい体勢で奉仕をし続けたせいか)
(意識が朦朧となり頭がフラフラしてくる)
(社長から徹さんを紹介されるも、トロンと混濁したような目で顔を向け)
(どうにか保たれている意識を振り絞り、苦しそうな呻きを漏らしながら呼吸を荒げている)
(普段ならまず他人に見せることなど無い顔と、見苦しい痴態を晒す結果となるが)
(どうやら徹さんは実際に撮影をしているらしく、このあられもない姿を余さず収められていって…)

…はぁ…はぁ……えっ?あ、あの…さ、撮影というのはちょっと……
(社長との一夜を過ごすことが企業間の合意の条件だったはずなので)
(突然現れた徹さんから映画への出演の話を持ちかけられると)
(自己紹介もままならず…困惑しながら難色を示す)
(坂内社長自身のこちらに対する接し方は、紳士然としていると言うか、物腰が柔らかな印象であるが)
(息子の徹さんは若さもあるのか…はたまた放蕩息子なのか)
(やや軽い調子のノリで今どきの若者といった感じの風情である)
(ルックス的には坂内社長とは違い、想像していたよりも立派でたくましく見える)
(映画の道を志していると先ほど社長は仰っていたが、こちらにカメラを向けながら)
(撮影の話を持ちかける徹さんのそれは、一般的な内容ではなく猥褻的な…)
(それも、恐らくただのハメ撮りやセックスシーンを撮るだけには収まりそうになく)
(得体の知れない何かを醸し出しているようで、嫌な胸騒ぎがして気が気でない)

で…ですが、それでは約束が……
それに、ネット上に映像を流出させるなんて…それだけはさすがに…
(万が一今夜の社長との絡みがネット上に流出すれば、自分の人生は終わったようなものである)
(今やネットの世界ではそうしたものが氾濫しているし、有料…または無料のものまで)
(未成年でも容易に閲覧できる環境が整っている)
(同僚もしくは同じ会社の男性社員の中にも、そのような動画を視聴している人間はいるだろうし)
(すぐに変なまとめサイトや低俗な大型掲示板関連のサイトなどで、ネタとしても面白おかしく紹介され)
(不特定多数の人間の目に晒されるであろうことは想像に難くない)
(それどころか、親や親類…昔からの友人など、自分に近しい人間までもがそれを知ることになれば)
(お互いに受けるショックは計り知れず、そうした世界に転身するしか生きる道が無くなりそうである)

(もしここで話を断れば、恐らく徹さんは社長の言葉通りの行動を実行するであろうし)
(話し振りから察するに…過去にも同様の被害を受けている女性が複数いるのではないかと推測される)
(それにも関わらず社長自身、それを知っていても少し呆れるばかりで止めようとはせず)
(むしろ仕方がないと許容している節さえ見受けられる)
(そんな状況の中、レイプされた後のような虚脱感でタイルの上に這いつくばり)
(僅かに残る気力を振り絞り、かろうじて状態を起こして顔を上向けていたが)
(選択の余地は無い様子であり、もはや諦めの境地で黙って言いなりになるしか無かった…)

【それでは、お返事をお待ちしています】

【お借りしました】


279 : 春麗 ◆V40JVWtpFY :2015/03/06(金) 00:25:31
◆h5WIVY5xKkさんへ

【ではあと少しこちらでのお相手をよろしくお願い致します】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423719286/258



(一時音を上げそうになったものの真っ白になりそうな意識の中で必死で思いとどまる)
(私は……私は刑事だから…どんな目に遭ってもしゃべったりしたらダメ…!!)
くあぁああっ…はぁぁん………二人とも大きすぎる…壊れちゃうっ…もっとゆっくり…
あうっ……動くたびにクリがこすれて何度でもイク……!!中も……あぁぁん♥
(膣とアナルで何度イカされようとも結局口を割ろうとはしない)
(そのうちにガイルの方もなんだか朦朧としてきているようで)
(あんなに薬を飲ませるから…!完全にオーバードーズでしょ…!でもガイルのペニス…
こんなに凄いなんて……いけないと思いながらも…感じちゃうじゃない…もうっ…
(軍人としての生き様や鍛えられた肉体に少なからず仲間として好敵手として関わったガイルに
犯されていると思うと何ともいえない気持ちが湧き上がってしまって)
(これがこんな場面でなかったら…いやこんな状態でなければ一生こういう事はなかったんだと)
(快楽を叩き込まれているせいで正常な考えや理性が薄れていってしまう)
どれだけ放出し続けるのよ…!私はあんた達の精子タンクじゃないのよ!!
いいかげんにしてぇ…もう犯すのはやめてよっ!いやぁぁぁっ
(その後も男達が代わるがわる交代しては犯され続けてしまい)
(オマンコやアナルだけでなく口淫もさせられ喉からも注ぎ込まれてしまい)
もう……!飲めないっ!けふっ!…うぶぅっ……死んじゃうっ!
(精子で体内に注ぎ込まれ続けイッてもイッても終わらない快楽地獄の中
いつのまにか気を失ってしまったい、しばらくして目が覚めて周りを見てもそこには誰もいない)

わ…私……どうしたんだろう……助かった…の?
んっ……うぷ……吐き気が……なにこれ………みっともない!
(起きようとして身体に違和感を感じてみれば、ぽっこりと妊婦のようにふくらんだ腹になっていて
(それでも逃げなければと立ち上がろうとしてみれば遠くから足音が近づいてくる)
(その音からしてどうやら相手は一人だとわかり一人なら倒せると身構える)
(そして姿を見せたその男はまたしても見覚えがある男だった)
あっあなたなんでこんなところに…!!
(そこにいたのはやはりかつてのライバルであったエドモンド本田)
(ガイルと同じように様子がおかしい男の前で、まだ立ち上がる事ができず
着衣こそ脱げていないものの、首のあたりが破られ少し谷間が見え、あきらかにタイツは
股間の辺りを引き裂かれていて、髪も無残に解けかかったまさに乱暴されましたといった感じで
艶かしい表情を本田に見せながら横たわっていて)



【おまたせしました。ヤラレまくってからの本田の登場までを書いてみました】
【男達は疲れ果てたのとガイルをどこかに連れて行ったので本田にまかせて離れている感じです】
【もし彼らも呼び戻したいのであれば好きな頃合で出されてもいいですしそこはまかせます】


280 : ◆h5WIVY5xKk :2015/03/06(金) 12:58:09
【春麗 ◆V40JVWtpFYさんへの置きレスにお借りします。】

>>279
(執拗にガイルや男たちからボディーチェックを受ける春麗)
(春麗のアナルと膣で度々繰り返される射精に子宮と腹はそろそろ限界を迎えそうになり)

チュ、、、チュンリ、、、オレは、、、なんてことを、、、
す、すまない、、、ハアハア、、、ドボドボ、、、
(ガイルは何発も春麗のアナルで射精をする際に少しずつではあるが催眠が解け始めていた)

本当に強情な女だ、これだけ責められてまだ口を割らないとは、、、
そろそろガイルも催眠が解けそうだ、、、もう一度催眠をかけないと、、、
薬を飲んでるとはいえ、俺も少し休ま、、、ドボっ!、、、いけねっ、また出やがった
おぃ、、、お前たちガイルを連れて一旦部屋へ戻るぞ、、、催眠のかけなおしだ
(春麗の強情さに呆れながらも男の射精は止むことはなかったが、ガイルの催眠が解けかけていることと
 体の疲労が限界に近くなっていたことで一度男たちは奥の部屋へ下がっていく)


(男たちから射精を受け続け春麗は妊婦のように腹が膨らんだままその場で放置されて数時間、、、)


(目の覚めた春麗に重い足音が近づいてくる。その足音にはどこか聞き覚えのあるような、、、)
がはははは、、、見つけたでゴワスよ、、、チュンリー
(まだ立ち上がることの出来ない春麗の前に現れたのは今一番出会いたくなかったエドモンド本田であった)
チュンリー、、、会いたかったでゴワスよ、
ところでその腹はどうしたでゴワス、、、?
がははは、、、チュンリーともあろう者が情けないでゴワスな、いつもの腹筋はどうしたんじゃぃ
(エドモンド本田は今までの経緯をすべて知っていたが、わざと春麗を辱めるように言葉を吐きながら春麗に近づく)
これは豪快に中で出されたでゴワスなぁ、、、プニ、、プニ、、
ガイルも大した男じゃわぃ、、、わしのチュンリーの腹がこんなになるまで続けるとは、、、
(横たわった春麗の膨らんだ腹を大きな指で優しく触れながら、エドモンド本田の口からガイルという名を漏れる)
どぉれ、、チュンリーもその腹では苦しいでごわしょ、、、
わしに任せるでゴワスよ、、、ガッ!
(立ち上がれない春麗を掴み上げ、自分の腹と春麗の腹が密着するように抱きしめる、、、どこかで見たような技であった)
ガシッ、、、久々の鯖折でゴワスよ、、、チュンリーも大好きでごわしょ、、、?
、、、ムニュムニュ、、、このチュンリーの乳の感触も堪らんでゴワス、、、
(鯖折状態で春麗と密着すると興奮状態はさらに加速し、春麗の胸の谷間に顔を埋めて感触を楽しむエドモンド本田)
それにしても、わしの嫁になるチュンリーに容赦ない射精、、、ガイル許さんでゴワス、、、
チュンリーはわしの子供を産むと決まっているでゴワスっ!
今すぐその腹の中の汚いものを出してやるでゴワスよ、、、フンッ!
(勝手なことを言いながらも春麗を締め付ける力は強くなっていき、春麗の膨らんだ腹は本田の腹で押し込まれていく)
(春麗の乳にも本田の顔が強く押し当てられる形に、、、それに乗じて服の上から乳に激しく吸い付き)
フンッ!フンッ!、、、たっぷり出されたんでゴワスな、、、
これだけ締め付けてもまだ精液が垂れてくるでゴワス、、、
(春麗がガイルたちから流し込まれた精液は本田の想像を超えていたらしく、本田の顔や胸板からは臭い汗が噴き出しそれが春麗の衣服へと浸み込んでいく)
(鯖折をかけられ続け春麗の体内に溜まっている精液は少しずつ確実に体外へ噴出され、、、)



【レスありがとうございます。】
【本田が登場したということで前の男たちはこのレス以降登場させないようにしますね
 また登場させてしまうと長引く可能性が出てきますので】
【この後の流れですが、春麗の体内からガイルたちの精液が全て出し尽くされ新たに本田に種付けされてしまうというのは大丈夫ですか】
【せっかく体型が元に戻った春麗にまた腹が膨らむほどの射精を与えるという屈辱的なエンドも面白そうなので】
【あと数レスで締めになるとは思いますが、お付き合いよろしくお願いします】


【お借りしました】


281 : 丹生谷森夏 ◆IOmm2o/QDI :2015/03/06(金) 15:50:56
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422439841/530

(ヌードになると決心したんだから…このくらい…平気…!)
(そう思いながらも実際はファスナーを降ろして手を離せばストンと落ちて下着になる
そんな服装でよかったと思った。他の服であればもじもじしてしまったかもしれない)
これで…いいでしょうか…
(手にメジャーがあるのに気づき、これから計るのだなと思うと少し気恥ずかしくなる)
(実際男性の前で裸になるのも初めてだし、ましてや手が近づくのもどきどきもので)
(だがじっくりとプロポーションを見る目つきにいやらしさは感じない)
(商品を品定めするようにじっくりとチェックしているといった風で)
(この人はプロなんだ、お医者さんだとかそう思えばなんて事ない…堂々としてなくちゃ)

あの…いえ……その…
(こちらの言ってる事が伝わらないのは当然だ、あまりにも遠まわしな言い方だった)
(それ以上説明しようとしても、メジャーを持った手が近づくのを感じると)
(どうしても言えなくなってしまい、後で相談しようと口ごもってしまった)
(同時にメジャーが腰まわりに巻かれる感触がする)
あっ…
(メジャーを合わせる時の指の関節がお尻に触れた時にピクンと反応してしまい
小さく声が出てしまった。まずいと思ったものの気にされた様子もなく少し位置をずらすように
どんどん計られてしまう。たぶん一番大きいところの周囲を探しているのだろうか)
きゃんっ
(化繊の光沢のある白い下着は綿よりもその指の感触をリアルに肌に伝えてきてしまい)
(曲げた指の突起が丁度お尻のワレメに触れた時、さらに身体がビクついて声が出てしまう)
(これにはさすがに呆れられてしまう事を恐れ即座に謝罪をしてしまった)
あのっ…!すみません、私すごいくすぐったがりで…いつもこんなんで……なるべく我慢しますから
気にしないで測ってください…ご、ごめんなさい
(男が採寸にかこつけて触れているなど思いもしないせいで、触られたほうが謝ってしまう)
(そのせいでなんとなく触れられても我慢しますみたいな空気感が出来上がってしまって)

(記載された数字を見て、申告と変わりないのを見ると少しホッとする)
(そしてメジャーはさっとウエストを測ると、当然ではあるがバストへと上がってきた)
(手を上げるように言われると少し緊張する)
(さっきまで後ろにいたプロデューサーが正面に回り、顔が近くなると少し恥ずかしくて
少し横を向いた感じで測られているとやはりメジャーが重なるところで指が胸に触れる)
(Eカップは余裕でありそうなその胸のアンダーの後、メジャーが少しずつ上がってきて
ついにトップに来た時にさっと動かされた手がもろに乳首の周辺に当たってしまって
ひゃ…う…っ…ん
(ビクンとなってしまって胸の先端の敏感さに自分でも驚いてしまった)
すすすす、すみませんっ私!…あの、あの…邪魔するつもりじゃ……ちゃ、ちゃんとしますからっ
(そうまで言ってしまえばもう、男の指がどうどうとブラ越しにそこに当たっていても
じっとくすぐったさにも似た刺激で身体がビクつきそうになるを必死で堪えて
自分が悪いと思う気持が裏目に出て何度も何度も触らせてしまう結果になるありさまで)


【続きは置きにしてもらってもいいですし、また火曜でもいいです。お好きにしてください】
【お体お大事に、火曜日は空けておきますね】


282 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/06(金) 21:46:31
【返信にお借りします。】

>>278
徹「交渉成立だね、麗子さんが家へ来た理由は親父のとこで作った部品を使う為でしょ?
  あの部品はオレも少しだけ開発に携わってんだから、相応のお礼をしてもらって当然じゃない?」
(幾多の恥辱を受けて疲れ切った体をなんとか起こしつつ、頭を上向ける麗子…)
(流れる様な一連の動作を徹はカメラで追うように撮りとめると画面を閉じる)
(すると見通したかのように客人が父親との取引で自宅へ訪れたこと)
(その部品は己も制作に携わったことなどを話しつつ自らとの一夜も共にするよう迫っていく)

寛「……コイツの言っていることは事実だよ麗子さん。
  徹はミニチュア制作が得意なんだが、その腕は私の仕事を手伝いながら覚えたものだ。
  商談の際に話したと思うが、製品の駆動率が劇的に改善したことも徹の腕が成し遂げたんだ。」
(中年社長の表情が被虐を与えることの悦楽に満ちた顔から見る間に顰め面へと変貌する)
(そこからは己が技術者として息子に腕が劣ったこと、なにより自らの手で完遂をなせなかった製品を商談相手に手渡し)
(これからの世に送り出さなければならなかった、一技術者としてのプライドを垣間見せて)

徹「それじゃあ、泡とかを軽くタオルで拭いて…スタジオに移動しましょうか?
  頭に浮かんでる映画の原案とか、キャラクターはその途中に話してくからさ!
  オレと親父は、脱衣所で待ってるから手早く頼みますね麗子さん…。」
(すると徹は浴室を辞去し、白地のバスタオルを片手に戻ってくると)
(体を起こし均整がとれた四肢を泡液のベールで包む麗子の肩へ毛布のようにかける)
(そして来訪者が自らの戯れに付き合う準備をする為、再び寛と浴室の外へと出ていく…)

【では、返信をお待ちしております。】
【ここまでスレをお借りしました。】


283 : 春麗 ◆V40JVWtpFY :2015/03/06(金) 22:21:50
>>280
エドモンド…本田……っよりによって…!
(少しうつろな目つきを見れば彼もまたガイルと同じくおかしな洗脳を受けているのがわかる)
(たぶん助けを求めても良いほうに好転しないのは目に見えていて)
(そうなればこの動かない身体でいかにひどい目に遭わずに澄むか必死で考えるしかなく)
このお腹…この悲惨な様子を見て察したかもしれないけど…そうよ乱暴されたの
4〜5人の男達と…中には洗脳されたガイルまでいたわ…私こんな目に遭って…
こんなみっともないお腹になるほど中出しされたってわけ…情けないわよね
お願い助けを呼んでくれないかしら、あなただけが頼りなのよ
(周りにそそのかす男がいない事で、うまくいけばこちらのいう事を聞いてもらえるかも
しれないと思ったのだけれど、やはりそこはうまくいかない)
(暗示をかけられている以上に春麗に対する扇情的な思いが駆り立ててしまっているようで)

ちょっとなによいきなり…さ、触らないで…苦しいんだから…!ちょ…なに?
あなたまさか…何をする気なのよ…ひっ…ばっかじゃないの?こんな時に…!!
(腹に同情されたものの、その行動は斜め上をいくものであまりの事に混乱してしまう)
(覚えのあるにっくき鯖折の状態に抱き上げられれば身の危険を感じて)
胸に頬ずりとか…!ちょっとしっかりして…バカじゃないの…!いやああっ気持ち悪い
今押されたら身体中から噴出してしまうっ…お願い離してっっ!!うぐっ
(自由にならない身体でこの大男から逃れる事などできず、あっさり抱えあげられ
胸に頬ずりされた気持ち悪さで反射的に足で腹の辺りをガシガシ蹴るも
すでに一般女性程度のキック力しかなくまったく堪えていないようで)
お願い、今だけはその技はやめて……ぐっ…だめ上からも下からも出ちゃうっ!!
きゃあぁぁぁっ!!!!がはぁっ!!えぶっ…!
(怪力でお腹を締められた瞬間、噴水のように口からほとんど精液の吐しゃ物を噴出し
筋肉で締められていた膣からもぶしゃああっと精子が激しい失禁のように出て)
もうだめっ…許して…これ以上は……あぁぁっ
(アナルから注がれた精子を溜めていたところからも漏れそうになるも
その感覚はお腹を壊し粗相をしてしまう感じに近く。大人でありプライドも高い自分が
お尻から漏らすような恥ずかしいまねだけはしたくないと腕で突っ張って必死で逃れようと試み)
許して…!本田のばかっ…このままじゃ漏れちゃうっ…お尻からでちゃうよ!!やめて
(肩のあたりを拳で叩いても当の本人は妊娠させるだのおかしなたわごとを呟いていて)
(無神経に胸まで吸い付く始末で、そんな態度にもむかつきながら抵抗するも)
やめてええええええっ!!!!
(再度力が入った瞬間、背をのけぞり絶叫してまた精液を噴出してしまった)
(そしてついには我慢できずにアナルからも大量の精液を一気にひり出してしまう)
(ぶびゅうっ!と恥ずかしい音と共に何人分かもわからない大量の精液がアナルから零れ
地面ををびしゃびしゃに濡らしていって自分でも驚くような量で)
も…もぅ嫌…なんなのよぉ……わけがわかんない…こんな精液まみれで…汗臭くて…
(抱えられたままぐったりとなる身体からはまだボタボタと精液が零れ続けている)
(けれど確実にお腹は引っ込みもとの体系には戻っていて)


【了解しました。せっかくここまで遊んだのですから満足して終えたいですね】
【本田が乱暴してまた満タンにして鯖折、最後はそのループで誰も助けにこなかったみたいな
そんなオチで終わってもいいかなって思います】
【春麗が助かるのはヤリ疲れて正常に戻った時でしょうか…なんてそこは書かなくていい部分ですが】
【ではまた続きをお願いしますね】


284 : ◆h5WIVY5xKk :2015/03/07(土) 09:27:01
【春麗 ◆V40JVWtpFYさんへの置きレスにお借りします。】

>>283
(鯖折状態のまま激しく春麗の体を絞め付け続ける本田、、、)
(自慢の服には男の汗がたっぷりと浸み込み春麗の苦手な臭いが漂う)

腹に溜まった精液も残りわずかでゴワスよ、、、我慢するでゴワス、、フンッ!フンッ!、、、
チュンリーの穴から漏れる精液の音も止んできたでゴワスな、、、そろそろ空になったでゴワスか、、、
(腹を圧迫され続け、春麗の穴という穴から漏れていた液体の音は空気の漏れる音に変わり)
(それに気づいた本田は春麗の腰にまわしている腕の力を少しずつ弛めていく)

がははは、、、豪快にぶちまけたでゴワスなぁ、、チュンリー
スゥゥゥ、、、ガイルたちの精液とチュンリーの小便の臭いが混ざって、、、なんとも興奮するわぃ、、、
どうしたでゴワス、、?わしの鯖折がそんなに気持ちよかったでゴワスか?
たっぷりと汗をかいてチャイナ服もビショビショでゴワスな、、、あぁ、、この汗の滴る顔も美しいでゴワスねぇ、、、ブチュゥゥ!
(春麗を抱きかかえたまま足元を覗き、驚く量の精液と春麗の排泄物が混ざった液体が地面を濡らしていることに何ともいえない満足感を得ると)
(自分の汗が春麗の服を濡らしていることに気づいてないのか、春麗が勝手に気持ち良くなり全身から汗を噴出していると勘違いしていた)
(さらに汗や精液が滴っている春麗の顔を覗き込むと興奮が抑えきれない本田は堪らず荒々しい接吻をしてしまう)

いつ見ても美しい顔でゴワス、、、んちゅ、、、チュンリーの口からこんなに精液が、、、ガイルめ、許せんでゴワス!
んちゅぅ、、、安心するでゴワスよ、、残っている精液もわしの接吻で吸出してやるでゴワス、、、ンヂュゥゥゥ、、、ングッ
(春麗の体内にガイルたちの精液が残っていることが不愉快なのか、春麗の小さな口に吸い付き精液だけではなく涎も飲み込んでいく)
ングッ、、、ゴクッ、ゴクッ、、、これで全部でゴワスか、、、精液と一緒に流れ込むチュンリーの涎も最高でごわした、、
(精液を吸い取る目的で接吻したものの、最後の方は春麗の涎を味わうことに必死になり嫌がる春麗の顔もまた興奮材料になっていた)

ほれっ!、、チュンリーしっかりするでゴワス、、、ぺチッ!ぺチッ!
これからが本番じゃぁ!、、、わしとチュンリーの子作りでゴワスよ、、、
、、っとその前にガイルたちの精液がこびり付いた子宮と腹をわしの精液で洗浄するでゴワス!
(苦手な相手から執拗な陵辱を受けうな垂れている春麗、本田は春麗の尻を叩いて起こそうとする)
(尻を叩かれ我に返ろうとした春麗にまたも本田からの絶望的な一言が、、)


【すみません】
【長くなったので分けてレスします】


285 : ◆h5WIVY5xKk :2015/03/07(土) 09:30:23
>>283
>>284の続きです

まずは、子宮から洗浄するでゴワスよぉ、、、ズボボッ、、、し、絞まるのぉ、、、さすがはわしの嫁じゃぁ、、、
どぉれ、、、軽く一発流し込むでゴワスか、、、ドボッ、、、ドボボボ、、、チュポッ!
ペニスが抜けると同時にすぐに精液を抜くゴワスッ!、、、ギュゥゥ!
(春麗の子宮が破裂しそうなほどの精液を短時間で流し込むと本田はすぐにペニスを抜き、春麗の膨らんだ腹から一気に精液を抜き取るため鯖折を強める)
休んでる暇はないでゴワスよぉ、、次はアナルに挿入して、、、グググッ、、、ズブッ、、、は、入ったでゴワス、、こっちの絞まりも抜群じゃのぉ
がははは、、、大した尻でゴワス!、、、これは丈夫な子供が生まれそうじゃわぃ、、、ドボボッ、、、合図もなしにすまんでゴワス、、
(尻の具合に上機嫌になり春麗には合図もせずに勝手に射精をしてしまう、春麗の腹が精液で満タンになると同じようにペニスを抜き鯖折をかける)
(ガイルが飲んだ薬よりも強力な薬を飲まされていたのか本田の精力は全く衰えを見せず、、
 春麗の子宮と腹の洗浄は数回繰り返され、春麗にとっては屈辱的な行為だったに違いない)


(洗浄が終わった瞬間、鯖折状態になっていた春麗を解放する、、)

これで洗浄も完了したでゴワスな、、、だが、驚かされるのぉ、、
わしのペニスをあれだけ挿入したのに、アナルも膣も絞まりが全く衰えんかった、、、大した女じゃ、、
さて、これからは本格的な子作りの開始でゴワスよ、、、洗浄してるときみたいに手加減はできないでゴワスが、、、
チュンリーは、わしの見込んだ強い女じゃ、、、心配無用かのぉ、、、では、いくでゴワス、、、ズボボボッ
(子作り本番で気合の入っている本田のペニスは2Lペットボトルくらいまで膨張し、もうすでに数回射精をしているペニスには到底思えなかった)
(鯖折から解放され立ち上がることのできない春麗に本田は圧し掛かるような体勢でペニスをねじ込んでいく)
この体勢でペニスを入れるのが一番興奮するでゴワスよ、、、ズボッ、、ジュボッ、、
わしの種付けを食らえば、もう穴は元の絞まりを失うと思うが、、、責任は取るから安心するでゴワス、、、っ!、、ドバババッ!
(ガイルとは比べ物にならないモノをねじ込まれ穴が裂けてしまうのではないかと錯覚を起こすほどであった)
(本田は春麗の中でペニスが膨らんでいく感覚に気づくと、すぐに子宮内へ亀頭を突っ込み洗浄で出した何倍もの精液を流し込む)
(春麗の子宮口は膨らんだ亀頭で塞がれ、そのまま射精は数十分間も続いた、、、)

(春麗に全力で種付けをした本田もさすがに疲れ果てて、春麗にペニスを挿入したまま圧し掛かった状態で眠ってしまった、、、)


【長くなって申し訳ありません】
【こちらはヤリ疲れて春麗と繋がったまま眠ってしまうという締め方をさせてもらいました】
【本田が眠ってしまった後の希望としては隙を見つけて股間からペニスを引き抜き、
 眠っている本田を押し退けて逃げてもらえたら嬉しいです。その際、本田は起きないということで】
【あくまで希望なので春麗 ◆V40JVWtpFYさんの好きなような展開にしてもらって構いません】

【此方はこれで〆させて頂きますね】
【長期間お付き合い頂きありがとうございました】
【また機会があれば、お相手お願いします】

【お借りしました】


286 : セイバー ◆oCyv0KmWNk :2015/03/07(土) 11:25:58
【ギルガメッシュ ◆9RTqXWxM9Aへの置きにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/76

私は素直に「不愉快だ」と口にしているのですが?まずこんな悪趣味に付き合わされて喜ぶ者などいないでしょうが。
どうやら、自分に都合の良い事しか聞こえぬようだ、便利な耳だな。
(主従たる力関係を明白にするような状況でも、嘆息混じりに呆れたように自由な唇で囀るのを止めぬまま)
(吐き捨てるように呟いて、頬が上気しはじめて仄かな色気を纏いながらも睨みつける視線を揺るがさずに向ける)

ぐっ―――!
……見世物であるというのなら、見料を頂きたい所ですね。
(哄笑での侮辱の後に、軽い態度であしらわれると、思わず激昂しそうになるのを歯噛みして堪え)
(皮肉げな笑みを浮かべて言い返し、冷静と折れぬ心を保とうとする)
っ……違います……!わかって言っているでしょう……
何ですか…足への愛って……毒であった方がいっそマシでしょうね。貴方に嬲られる時間が減るのですから。
(足の甲へ桜色の艶を放つ唇を淡く口付け床に這いつくばりながらも瞳の輝きを鈍らせず不服そうに睨みつけて)
んぐっ――!んむっ……んぅ、ぅっ…ぺちゃっ、ぴちゃ、ちゅくっ…ちゅ、ぺろっ…ぺろ…っ♥
…ふぅっ、んく、く…あむ、んっ…ちゅ、ちゅくっ……♥
(無味のはずが脳に痺れるような甘さを響かせて思わず丁寧に舐めとってしまって)
(指摘されれば舌から唾液を糸を垂らしながら顔を放そうとするも、新たに指の間に垂らされた媚薬が香りに気を取られる内に)
(口内に足先を押し込まれ僅かに呻いて、じろりと目線だけを上向け睨みつけるも)
(指の間から零れた薬液がじわじわと口内を侵食していき、唇で爪先を咥えながら舌を動かし舐めとっていく)
(催淫効果に伴い溢れた唾液がにちゃにちゃと纏わりつき、綺麗に指の間にまで舌を這わせて舐め取れば)
(意趣返しだとでもいうように唇で食んでいる足先に、かぷかぷ、と甘噛みで獅子の牙を立てる)
――へひゅっ……ら、らにを、ひゅるんれひゅひゃ……っ
(香と合わさって経口でも摂取した媚薬が回って興奮したように瞳を濡らし、頬を赤く染めて)
(舌を足先で挟んで引っぱり出されると、とぽっと多量の唾液が溢れて絨毯へと滴り落ちる)

っ、はぁ……
……そういえば、そんなことも言っていましたね。嫌な予感しかしませんでしたが――
やはり…予感は的中しましたね……。んっ……っ、ん……
(足奉仕を終えれば息を吐き、唇から溢れた唾液を手で拭う事も出来ず垂らしたまま)
(皮肉げに口の端を歪めて笑えば、ゆっくりと床から身体を起こしギルガメッシュの目の前で膝立ちとなる)
(身体の前面を晒せば、乳輪が見えてしまいそうなほどに小さな白い生地のビキニによって乳房が飾られていて)
(常人なら理性を失うほどの媚薬状態にあり、意識を保っているだけでも人間離れしているといえるが)
(発情を示すように肌に微かに汗を帯び、白く小さな布地を下から胸先の突起がつん、と押し上げている)
(嫌そうにしながらもとりあえずナイトガウンの裾を噛んで、隆起している勃起を外気に晒そうと引っ張る)

【お約束通り、置きにて返事をさせて頂きます】
【次回がいつになるかは未確定ですが、その間はこうして進められればと思います】
【よろしくお願いしますね】

【置きにお借りした、お返しします】


287 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/03/07(土) 12:59:31
>>258
【ご連絡ありがとうございます♪】
【いえいえ、忙しい時期ですからご自身のペースで楽しんでいただけると幸いです】
【私も予定が確定しましたのでお返事しますね】
【3月でしたら20日なら時間がとれそうです、27日はまだ未定ですね】
【ですので一先ずは20日の21時前後でお願い致します♪】

【伝言にお借りしました、ありがとうございました】


288 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/07(土) 13:49:38
【お借りします】

>>282
えっ?あ…そ、そうだったのですかっ…?
(急に真面目な素振りで話を切り出す徹さん…)
(今夜の社長との密会の約束の理由を知っていた事にも驚いたのだが)
(社長の企業の技術力には、実は徹さん自身も貢献度が高い事にも更に驚き)
(少々含みのある理屈ではあるが、徹さんにもお礼をする理由も存在することに…)

坂内社長…………
(横から言葉を繋げるように騙り始める坂内社長…)
(その話し振りからは、実子の確かな技術や実力を認める反面)
(第一人者であるはずの自分自身が、技術者として息子に抜かれた事に対する)
(悔しさや心の葛藤…プライドが傷ついた様子さえ滲ませているようであり)
(職人としての坂内寛の本来の姿を垣間見た気がした)
(そしてそれと同時に、息子の徹さんもまた、父である社長のDNAや技術を)
(しっかり受け継いでいるのだな…と、感心させられてしまう)

え、えぇと……スタジオ…ですか?
(何やら撮影という話をしていたので、どんな内容なのかと気がかりになりつつ)
(自宅にスタジオがあるという環境に驚き、やはりお金持ちは違うのだなと改めて感心する)
どうもありがとうございます……。
(ややのんびりとした社長に比べ、テキパキした様子の徹さん…)
(若さゆえだろうか……それとも元々高い才能を備えているためだろうか)
(想像していたものとはだいぶ違う印象に意外性を感じていると)
(泡だらけで濡れた体にタオルをかけられお礼を述べる)
(そしてその場で立ち上がり体を拭うと、二人の背中を見つめた)

(一社会人としてであれば、坂内親子は興味のある技術者だと感じるのだが)
(これからその裏の顔を、まざまざと見せつけられるのであろう事を思えば、動揺は隠せず)
(無意識に体を震わせ…気乗りなどしないまま、遅れて後を追うように脱衣所へと向かった)

【では、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


289 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/03/08(日) 00:42:33
>>277
【C.C. ◆T1CcBCKFEYへの置きレスに借りさせてもらおう】

(深夜の部屋に響くタイプ音、デスクに向かって文章を打ち込みながら時折目元を揉み解しては、溜息を吐く)
(多少疲労感を感じるようにもなって来たし、そろそろ休むべきだろうかと思いを巡らせた後、改めて画面に向き直る)
(だが、これだけは済ませておこう。黒の騎士団の活動に必要な資料――ではなく)
(最近放置気味になっていた生徒会関連の資料の作成に、再び集中しようとしたその時)
(微かにドアが軋む音が聞こえて、肩越しに目をやった)
(視界の端に移った髪の色。ああ、お前かと言わんばかりのぞんざいさで視線を前に戻し)
何の様だ、こんな時間に。
寝るのなら勝手にしろ。ピザを焼けと言うのなら、明日まで待て。
(明日は休日だ。多少の無茶振りにも、まあ、なんとか応じてやれるだろうという皮算用を思考の片隅でしていると)
(いつの間にやら傍らに来ている共犯者の姿。こうなると、と言うよりも普段からしてこちらの都合など気にしていなかったか)
(椅子を引くと、向きを変えて相対――)
(するまでもなく膝の上に感じる重みにいっそ、重いぞ、とでも言ってやろうかと思ったものの)
(怠惰にピザとごろ寝を楽しんでも、全く体重を気にした様子のない相手では無意味かと思い直すと)
(背もたれに体重を預けて、心なしか、距離を離し)
だったら寝ればいい。見たところ、眠そうだからな。
俺に構わずに休めばそれで済む話――何を言っている、邪魔をしておいて。
……だが、まあ、そうだな。
(朝でも昼でも変わらない軽口の応酬に気が緩み、それに連れて表情もまた)
(こうなってしまっては、もう寸前までのように集中しての作業は出来ないだろう)
(馬鹿な事を臆面もなく口にする魔女をじっとりと細めた紫の瞳で見詰めていたものの、観念したように息を吐くと)
(こちらの都合などお構いなしの、自由気ままな猫にも似た相手の背に掌を添えて、過去、最愛の妹にもしてやったように)
(眠気を助長する様に軽く叩き、撫でて、緩やかにあやしてやりながら承諾の言葉を返す)
分かった。構ってやる。…だが、眠くなるまでだぞ。
(一応と言った様子で釘を差すと凭れかかってくる重みを押し返すように軽く身を乗り出し、手を伸ばして端末の電源を切った)
(仕事は終わりと言う意思表示。それを終えると、片手を我儘な魔女の頬に寄せ)
もっとも、その様子だとお前が先に眠りそうだが。

【書き出しならそんなものだろう。しかし、久し振りで我ながらつたないな】
【その辺りは見逃してくれ。徐々に、いつもの調子になっていくだろう】

【借りさせてもらった】


290 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/08(日) 00:50:19
【返信にお借りします。】

>>288
徹「うんうん! そのしっかりと括れたお腹のあたりや精悍な顔つき…
  オレがイメージしていた「戦神・グレイグ」そのものって感じですよ!
  あっ、グレイグっていうのは今度の映画で企画しているヒロインの名前なんだけど…」
(体をつたう泡を一通り拭き終え、脱衣所へと麗子が姿を現す…)
(するとナイトガウンへ身を包んだ寛とバスローブを持った徹が待ち受けており)
(来訪者へ着替え渡しながらこれからの撮影で主軸となる、被写体の肉体美や顔つきが想像通りであることに感情を昂ぶらせつつ)

寛「では、麗子さん私は暫し失礼させてもらうから…くれぐれもケガだけは無いように頼むぞ」
徹「分かってるよ! 物分りはいい連中だし、いざとなったら止めに入るから大丈夫だって。」
(このような不穏な空気に際し唯一の歯止め役でもあった寛が場を辞去すると言い出す)
(彼自身も息子の才能と狂気を計りかねているのか、来訪者の安全に今一度念を押しつつ)
(風呂場から廊下へと繋がる引き戸を開けて立ち去っていく)

徹「こっちも移動しながら、出てもらう映画について話していきましょうか…?
 オレが専門に撮っているのは動物と人間の性交をテーマにした獣姦モノっていう映画なんだけど。
 今回、麗子さんに演じてもらいたいのはグレイグっていう巨大ヒロインでね…。」
(寛が立ち去るのを見届けると徹も頭に構想する映画の話ながら廊下を歩きはじめる)
(その内容は家畜と人間がセックスをするというマニアックなジャンルの物であり)
(彼がポケットから麗子へ手渡したイメージ図には引き締まった肉体と零れ落ちんがばかりに膨らんだバストライン…)
(それを支えるように突起部分のみを隠すトップドレスと首輪に)
(足首から恥部までしか覆わない鞣し皮ズボンと素足で身を包み、武器として手にはナイフを携えており)
(さらにはポニーテールや長い前髪と割れた髑髏の様な仮面が素顔を隠すようで艶めかしさもあって) 

【先般、提示させて頂いたヒロインの名前は「グレイグ」ということに決めました。】
【それとイヤリング、腕輪と後ろの布は無しで素足という形でいこうと考えております。】
【それでは、またのお返事をお待ちすると共にスレをお借りしました。】


291 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/03/08(日) 09:32:17
>>271

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwのレスに返すよ】

(絶頂で締め付けるさやかの膣内で杏子のぺニスは更に奥へ達して)

もっといかせてやるよ
ほら
わかる?
あたしのおちんちんがさやかの中まで達したの
この奥にあたしの濃い液体をだしちゃうよ

(強弱をつけながら動くさやかのペニス)
(やがて子宮の入り口を軽く竿先がつついて)

【返しが遅れてごめんな…土曜日5時よろしくな】


292 : C.C. 2 ◆T1CcBCKFEY :2015/03/08(日) 13:41:25
【ルルーシュ◆TF2tVPCobsへの置きに借りさせて貰う >>289 】
ん………。
(萌黄の髪を縫って背に触れる手の感触に目を瞑る)
……フフッ、くすぐったいぞ。
子供でもあやしてるつもりか?──…最早体に主夫が染み付いてるな…お前は。
(楽しげな語調に、くすぐったさで語尾を微かに上ずらせつつ)
(撫でる手の動きに体をすくませ、体全体でこそばゆいと反応を返しクスクスと小さな笑い声を漏らす。)
眠くなるまで…無論そのつもりだ……──が、
(ひとしきり小さく笑い、落ち着いたのか)
(笑い過ぎてほんのりと潤んだ目元を数回瞬かせてから、安堵にも似た息を小さく静かに吐き目を閉じる)
(しどけなく身を寄せ、触れ合う箇所にぬくもりが感じられるその箇所が)
(電源を切る為にルルーシュが体重を返した形に抱き返されるような形になる)
(それは相手が自分に向かう合図のようでもあり、唇が少し可笑しそうに形を結ぶ。)
(くすぐったくも純粋に嬉しく、同時に愉快だった)

…ン。
(その頬に手が寄せられ、動きのままにルルーシュに顔を向けると微睡みと愉快な気持ちに柔らかに緩んだ表情を晒す)
(あまり見られたく無い瞬間の表情を目視される形に、一瞬しくったという表情を浮かべるが)
(ゆるやかなヴェールのような眠気の為か、小さく息を吐いて満足げな表情にすぐに変わる)
──…なんだ?お前が眠くなる迄のつもりだったのか。
(眠気からか、涙の滲んだ目元を指で眠たげに拭うと)
(規則正しく小さな呼吸を返し、ゆっくりと体温が上がる感覚に安らいで目を閉じる)
(暖かな触れ合う箇所に尾でもあったら眠たげに揺らしていただろう)
(頬に添えられた手に、まどろみを孕んだ暖かく柔らかな手が包むように重なる)
それで済む訳がないだろう…間違い無く私が早く眠くなるだろうが
そもそもがお前が眠くなったとベッドに戻っても、私は付いて行ってせがむだろうさ。
………
(一瞬ウト…と微睡みかける──が、次の瞬間ぱっちりと目が見開かれ)
(もうすっかり眠気が去ってしまった目でルルーシュを見つめる)

(背を撫でられていた体を、腕を思い切り上に上げて白猫の様にしなやかに伸びを一つ)
……………と、生憎さっき迄はお前の腕の中で眠りに落ちてしまう…そんな風に可愛らしい子猫の如しC.C.だったんだが──…。
お前が私の頬に触れて目が覚めた……まさか私の眠気を吸い取って無いだろうな?
(背を撫でられていた間明らかに入眠を誘われていたがそれは横に置いて)
(琥珀色の目が謂れの無い罪を疑いルルーシュを見つめる)
(ベッドに横倒れする感覚で再度ルルーシュの胸元に柔らかな髪ともふっと沈めるように倒れ掛かり)
(自身の主張と真逆に、自分の頬に触れていた手を取り、再度同じように触れ直させ)
…お前は確かこうしていたか?
(その動きを真似るように、ルルーシュの頬に 暖かくしっとりと馴染む指先が辿るように触れ)
(ふんわりと手のひらとぬくもりで頬を包む)
吸い取られた眠気を返してもらわないとな……──こうか?
(ゆっくりと角度を変え探るように、滑らかな肌と肌が触れ合い──当然戻らない眠気に少し不服そうな表情を浮かべるが)
(頬に触れられた手は離そうとはしなかった)
…くそ、不覚だったな…まさか坊やに私の大切な物を奪われるとは──…。
(か弱く身をすくませると、本当に目が覚めてしまった様子で上目にルルーシュの目を見)

【どうだ、見た事か…──簡単に膨らんでしまったな、言わずとも知れた事だろうが適当に切れよ?】
【つたない?そうか?…──ああ、もしかして弄りが足りないのか…仕様がないどMだな坊や。(沈痛な面持ち)】
【違うと反論したくなるのであれば、私の目から見れば何時ものお前だ…強いて言えば、何時もよりは「坊や」には見えないか】
【…何となくしっとりしたやりとりにお子様なお前に見えない意味で──…だが】
【それに対してお前が考え過ぎだとか自意識過剰だとか言うなら私こそ何時もの調子じゃない、お互い様だ。】

【置きに借りさせてもらった。】


293 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/08(日) 18:13:33
【お借りします】

>>290
戦神……グレイグッ!?
(バスローブを手渡されると、お礼を述べてそれを受け取って身を包み)
(どんな撮影を強要されるのか…まったく想像さえつかずにいると)
(徹さんの口から話を聞かされ、思わず怪訝そうな顔で言葉を復唱してしまう)
(どうやら自分の演じる役は「戦神・グレイグ」というヒロインであるらしい…)
(徹さんが普段どんなジャンルの映画を撮っているのかは分からなかったが)
(先ほど社長が、フィギュアなどの趣味もあると話していたので)
(そうした方向のストーリーやキャラクターのような感じだろうか…と解釈して)

えっ…?あ、あぁ…はい…お疲れ様でした…。
物わかりのいい連中って、他にどなたかいらっしゃるんですか?
それに怪我だけはしないように……って、あまり危険なことはさすがに……
(父から子へバトンタッチと言ったところだろうか…)
(扉の向こうに姿を消す社長に挨拶を向けるが、暢気にはしていられないし)
(何より父子の会話の内容がイマイチ気にかかる…)
(自分はアクションの真似事などはできるわけもなく)
(おまけに怪我をする可能性もあるならば、さすがに身の危険も感じる)
(そして何よりも、他の第三者?らしき存在も臭わせるような会話を交わしていただけに)
(自分をヒロインに見立てた、レイプや輪姦などの撮影が行われるのだろうか…などと想像し)
(何一つ良い気などせず、社長と過ごす時間よりも強い不安が込み上げてくるのだが…)

……はっ?
えっ!じゅっ、獣姦ですかっ…!?
私が巨大なヒロインって………
(社長は扉の向こうに消えてしまったが、歩きながら徹さんから撮影の内容を聞かされると)
(我が耳を疑ったように驚いた顔で徹さんを見つめ、確認するように聞き返してしまう)
むっ、無理ですそんなっ!動物となんて聞いてませんし…それに病気になったりしたら怖いですし…
(何やら徹さんから紙を手渡されると、そこには自分の知識の範疇からは外れたような)
(いわゆるマンガかアニメ…ゲームやファンタジーの世界に出てきそうなデザインが描かれており)
(どうやらこの格好をした自分が巨大なヒロインという設定で、動物と交わるらしい…)
(そう思うや否や、騙されてAVの事務所に連れて来られた女そのものといった反応を見せ)
(かなり動揺した様子でそれを拒み、自分には応じる事ができない旨を告げる)

(一歩譲ってコスチュームプレイは許容できても、動物と交わってその様子を撮影されるなんて…)
(おまけにそれを映像として残され、万が一ネット上に拡散されようものなら、死にたくなるかも知れないし)
(お金に困っているわけでも無いのに動物と絡み…挙げ句に変な病気でも媒介したらと考えると)
(急にここに居るのが怖くなってしまい、その場で立ち止まって不安気な表情で徹さんを見上げる)

【イメージ画の変更点とヒロイン名は了解しました】
【首輪とズボン(レザーパンツ?)はそのままでよろしいのでしょうか?】

【それと…麗子が明らかな動揺と拒絶の反応を見せてはいますが、あくまでも会話上の過程ですので】
【徹さんがこちらを脅迫するなり言い包めるなどして、強制的に撮影に持ち込んでいただいても大丈夫です】
【この後のコスプレ獣姦撮影も楽しみにしていますね。お返事をお待ちしています】

【お借りしました】


294 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/08(日) 23:20:21
【返信と打ち合わせに2レスお借りします。】

>>293
徹「お〜いおい、今更になって待ったというんじゃないだろうねぇ?
  麗子さんの会社はオレ達が開発した部品を採用して新製品を発売するんだ…。
  ――先日は新聞やテレビを集めて社長さんが誇らしげに発表してたねぇ。
  その時は珍しく白いスカートだったけども清々しくてきれいだったなぁ〜。」
 (自らが行う撮影が動物との情交であることを聞かされ、不安気に己を見上げる麗子の背中に手を回しながら)
 (徹は先般、商品発表に際し行われた会見で集まる報道陣を前に居丈高に語る社長の口ぶり)
 (まるでその場に居たかの如く麗子が着用していた衣服なども会話に挟んで)

徹「だからオレの機嫌を損ねてこの会社が部品を作らなくなれば、
  アナタが日頃お世話になってる会社の名へ泥を塗ることになるし、
  もし、さっき撮影していたビデオを社長さんや御両親宛ての小包にでもして送りつければ…
  どんなことになるか麗子さんならわかるよねぇ?」
 (徹はこれまでと違い語気にドスを効かせながら、先ほど撮影した社長との口淫に耽った)
 (麗子の痴態をネットのみならず会社や実家へ送りつけるという脅しも織り交ぜる)
 (そして自らが今宵は優位であること、そして来訪者に拒否という選択肢はないことを)
 (認識させながらバスローブ越しより添える掌に力を入れて再び歩きはじめて)


295 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/08(日) 23:26:10
【続きになります。】

徹「これがスタジオの入り口だよ、オレも普段はここで生活してるんだけど少し獣臭いのが悩みどころでね…。
  今回は山奥にある湖水を模したセットを作ったんだけど、見た感想はどうかな?」
  (スタジオへと続く廊下を歩く渦中も徹は自らもそこで居住することなどを話す)
  (程なくして2人は建てつけの悪い木戸の前へと行き着く)
  (その扉には「撮影室」と書かれており、戸の内側からは動物の遠吠えやうめき声…獣独特の土臭い匂いが漂ってきており)
  (徹が扉を開ければ薄らとした幻灯の調光の下に湖をイメージしたプールや)
  (ミニチュアの木と芝生が配置された畔や社のジオラマセットが構成されていて)

【各所の変更を受け入れて頂き有難うございます。】
【前日端を挟むという、変わった方法を採用しましたが気に入って頂けましたでしょうか?】

【首輪とレザーパンツについてはそのままで、首輪は後ろで止める仕様にします。】
【それと湖(プールの深さ)は膝頭辺りまでで、湖畔から岸辺へと移りながら】
【私も撮影段階の手順などを考えつつ楽しみにしており、現状では動物精液と水が混ざり】
【躰を繭のように白濁と粘水で覆われていく…流れにしたいと考えております。】

 【では、お返事をお待ちすると共にスレをお返しいたします。】


296 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/03/08(日) 23:32:17
>>209
ふ、わ、ぁっぁぁ……♪
……あ、はは…うちも実は……みゆきと繋がってるときを参考にしてやな……
動き方、とか…体が勝手に反応して…お蔭でむっちゃ気持ちええわ♪
勉強の成果やなぁ、にひひ♪もっと披露してくれてもええで?
はぁ……溶けるまで……繋がるのも、望むとこやけど……
(身体の奥に出された精液の量と熱く硬いままのペニスに支えられている状態は)
(他のことを考えるのは少々酷なようで壁に両手と顔を押し当てたまま緩やかに腰を前後させてしまう)

ん、そやった……水着に着替えんと……
(緩慢な動作だが次にするべきことを告げられるとしっかりと答えることは出来た)
ふふ、シャワールームやなくても、体力切れになるまでは付き合うで〜
あっ、ひゃあぁん!!
んあっ…抜くときは言うてくれてもええやんか…
(普段はぴったり閉じている張飛の割れ目もみゆきのペニスに広げられるとさすがに普段通りとはいかない)
(ペニスを抜かれてもいやらしく広がったままの秘所をみゆきの眼前に晒してしまう)
まあ、残っとる感じはするからこれはこれで……♪
(お尻を突きだす格好でみゆきと繋がっていたが)
(張飛も同じように壁に身体を預けるようにしてお互いに向き合う様に立った)
(下腹部を愛しそうに摩りながら精液と愛液で濡れた自分のペニスを見せつけ)

こっちは切り替えるのは無理そうやけど
場所変えるのはうちも賛成やっ♪
(先走りを滲ませているペニスを指さし、全面的にみゆきに頷く)
(火照った顔と身体、大きく反り返っているペニスは心地よい疲れを吹き飛ばし)
(もう次の行為への期待感に胸が高鳴り喜んでしまう)
ふっふっふっ、うちもみゆきの気に入りそうなやつを持ってきたでっ、じゃん♪
(一見すると白い紐にしか見えないそれを手に取り拡げるとようやくスリングショット水着だと分かる)
(乳首や秘所の部分はさすがに多少布地は多くなってはいるが色んな意味でギリギリのサイズ)
(おまけにペニスと玉袋は確実に剥き出しになってしまう構造だった)
(もっともそれはみゆきのマイクロビキニも同じことなのだけど)
あ、そや。もっと後で使うと思うとったけど…
みゆきが付けたかったらこういう水着も用意しとるで〜♪
(ごそごそとスリングショットを取り出したところから何やら取出している)
(見るとそこには二人のペニスでもしっかり覆ってくれそうな)
(封を開けていないLLサイズのピンク色のコンドームを指で挟んでいて)
こっちの水着はまだいらんかったら付けんでもええし
うちがみゆきのお着替え、手伝ってもよさそうやし♪
…早くプールに行きたかったら自分で速攻で着替えて、でもいけるやろうし…
(色々と選択肢があって迷ってしまうが、みゆきの選んだことに従おうと考える)


>>287
【お待たせしましたみゆきさん♪】
【伝言、ありがとうございました。お言葉に甘えて少し遅れてしまいましたが…】
【私も今のところ20日の夜21時ですと大丈夫そうです】
【なので20日21時に伝言版で待ち合わせましょう】
【27日は私もまだ未定ですね…運がよければ27日も会えるかもしれません】
【では、このような展開にしてみたのでお好きなように進めてみてください♪】
【直接お会いできるのも楽しみにしておりますね】


297 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/09(月) 01:10:25
【司令官◆SMoPPfLTvYへのレスに1レスお借りします】
【このレスの部分は、最新の状況の前の部分へのお返事ですので、司令官の次のレスでは返しは不要です】

>>233
……ううっ、そんなこと言われたら、誰だって泣いちゃうに決まってますよぅ
(声を震わせながら、今は身も心も托した男へ自分が流す羽目になった涙への精一杯の「抗議」を絞り出す)
(背中を包み込む広い胸板は全体重を預けるに足りて、徹甲弾でもヒビ一つ入りそうにない安心感が胸を満たす)
(その胸に被せられた大きな手が白い丘を撫でさすり揉みしだく様へ愛おしげな眼差し注ぎ、耳朶への囁きに甘いささ鳴きで応じた)
了解、です
特型駆逐艦『吹雪』、いかなる海域からも生還し、必ず司令官の下へ帰投します……んうっ、はぁ……んっ
(低く重く、厳しくて、それでいて温もりに溢れた「命令」が耳朶を打つ度に息が詰まる)
(堂々たる主力戦艦でも、蒼穹を統べる正規空母でもない、数多いる補助艦艇の一隻でしかない自分を切に求める司令官の命令を復唱し)
(それを歓喜にそそり立った薄桃色の蕾に刻み込まれると、喉を反らしながら悩ましげに喘いだ)

……ふふっ、そうですね
えっちな私には、そんなえっちな司令官がお似合いかも知れません、ね……
(己を貶めていく傍から、それに被せて自らを卑下する男の言葉に、半分呆れ半分諦めの笑みを禁じ得ず)
(濡れそぼり敏感な秘裂をくちくちと這いずる他人の指、その与える刺激は油断がならず)
(制御不能で、まだまだ呼吸の合わない波長がもどかしくて、挟んだペニスを圧着させるように尻を捩る)
(途端、脳裏に男の形と味がはっきりと思い起こされ、それを受け入れるための入り口がきゅんと窄まった)
私も、すごく興奮してます……って、言わなくても、バレバレですよね?
(自嘲気味に告白してしまうと、羞恥心のうち幾ばくかは解放感に変化した気がした)
(ぷくりと充血した乳首や、びしょびしょに濡れた浅ましい割れ目を男の目に晒す行為に、背筋がゾクゾクする)
(自らの痴態を観察される惨めさが、今は甘美なものであることを認めざるを得なかった)
んっ、ふぅ……はいっ、司令官……
(上体を捩りながら肩越しに男の唇を求め、ぬめった生温い舌同士を擦り合わせればたちまち背徳的に尖った痺れが舌の根に刺さる)
(浮き上がりそうになる肢体を、無毛の丘を割りほぐす長い指と、圧着されてもなお尻肉を押し返す滾った肉筒に挟まれ)
(観念の色を浮かべた緑色の瞳に映る男の顔は、自分の零した唾液を舌で舐り上げてからそれを口の中に押し込んでくる)
(ほうっと惚けた顔で司令官の舌が咥内で暴れるのを自分の舌で応じながら、膝から下をくいっと踏ん張りシーツに皺の渦を刻む)


すみません、司令官
私も、今こうして「実戦」に望むまでは、いっぱい頭の中で「頭上演習」を繰り返してきてますから……
(甘く詰られても悪びれず、舌でも出しそうな調子で謝って見せながら)
(ぺろりと互いの唾液でよごれた唇を舐りつつ、たくし上げた黒いスカートの裾を胸元まで引きつける)
(一糸も纏わない肉付きの豊かな太股を開き、円やかな稜線を描く薄い下腹の底ではぷにっと膨らんだ恥じらいの丘が割り広げられ)
(男の筋張った指がとろりとした蜜に糸を引きながら、小作りのシンプルな秘唇をにちにちと暴き立てる様がはっきりと見える)
(固唾を呑んで見守る男の耳のすぐ傍で、半開きの唇から悩ましげな息遣いを繰り返す)
シーツ、またヨゴしちゃいましたね……
でも、今夜はいっぱいヨゴしても、いいんですよね? んっ……ちゅむっ……んくっ
(敏感な肉芽を弾かれ、全身をおののかせたあと、弛緩した身体を司令官の胸に預けながら、他人事のように股間を見やる)
(堰き止められていた何かが吹きだしたような自覚に罪悪感を掻き立てられ、染みになったシーツから顔を上げると)
(男の謝罪を唇で受け止め、こくりと喉を鳴らした)

【前回より間が空いてしまっていますので、一旦ここまで投稿します】
【最新の状況のもう一レスは、あともうちょっとお待ちください】
【一旦お返しします】


298 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/09(月) 01:55:50
【上官様◆HcSYGRWzLE への置きレスに借りるわね】
>>273
あっ♥ あっ、あぁん♥ いじめられるの、すきなわけないじゃない♥
相手がこんな、極上おちんぽじゃなかったなら、酸素魚雷くらわせてるわよっ♥
(上官様が腰をグラインドさせてくると、おまんこ肉が抉られて、頭が馬鹿になってしまいそうなくらい絶頂してしまう)
(子宮口を引っ掻かれて、スケベおまんこに改造されながら、唇も何度もキスされて蕩けさせられる)
あ……んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥
(上官様のベロおちんぽに吸い付いて、嬉しそうにしゃぶっていく)
(目にはハートマークが浮かんでいて、上官様のことしかもう見えていなかった)

はぁ、はぁ……最高ですって……あたりまえじゃない……♥
極上のおちんぽに、最高のおまんこ艦娘……わるくないわね♥
(ケッコン破棄宣言をこなすと上官様が褒めてくださって、ご褒美のように腰を動かしてくる)
(おちんぽが身体の中を擦ってくるたびに、身体が幸せになっていくのが実感できた)

はぁ……♥ いいじゃない、だれとケッコンしたって……♥
けど、いいわ……上官様の専用おまんこ艦娘の、どすけべ淫乱な叢雲に、
何回も極上おちんぽでおまんこアクメさせてください♥
(耳元に当てた通信機の先にも、しっかりと淫らなおねだりを聞かせていくと)
(上官様に伸し掛かられて、身体をがっちり抱えられ、身動き取れないまま)
あ♥ あっ♥ すっごい♥ おちんぽされてるっ♥
おまんこアクメさせられるっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥
(極上おちんぽを突き下ろされる。狭い膣穴が極上おちんぽの形に改造されていく)
(子宮を震わされてアクメに狂わされる。司令官にアクメ声を聞かせてしまう)

あああっ♥ いきましゅ♥ いくうっ♥ しれいかん、いくうっっ♥
(激しく突きまくられてイかないほうがおかしい。上官様に組み敷かれたままアクメさせられていく)
(きゅっとおまんこでおちんぽを締め付けた瞬間、膣の奥へとザーメンをぶっかけられた)
あ……ああっ♥ ザーメン注がれてる……♥
おまんこ艦娘から……上官様の精液便所にさせられちゃうっ……♥
(だらしないアヘ顔を見せながら、子宮に注がれるザーメンの熱に狂わされていき)
(アクメ声を通信機の向こうにも聞かせながら、手足を痙攣させて悦んでいった)

【ほんとに遅くなってごめんなさい。気付いてもらえるかしら……】
【こっちの用事は一段落したから、次は早くに返せると思うわ】
【期待通りのドスケベ置きレスになっているかどうか不安だけど、気に入ってもらえたらうれしいわ♥】


299 : ギルガメッシュ ◆9RTqXWxM9A :2015/03/09(月) 21:09:18
【セイバー ◆oCyv0KmWNkへの返事に借りるぞ】

>>286
この我に向かって物乞いとは失笑ものだぞセイバー。
見物料が欲しければいくらでもくれてやるが……まったく口の減らぬことだな。
それ、もっと熱を込めて足の指を舐めしゃぶって見せろ。
(普通の女ならば我を忘れて求めてくる劇薬に近い媚薬の原液を舐めさせても尚、力強い眼光を惚れ惚れと見つめながら)
(手を縛り上げられた不自由な体勢で足先を舐めさせ、足指の股の間まで少女の舌が這い回るとこそばゆい快楽に微笑み)
(足先を食み、歯を立てる可愛らしい抵抗も心地良く、上機嫌に酒を煽り股間に血を滾らせていく)
おお……中々良い舌使いだなセイバー。これは我の逸物をしゃぶらせるのが愉しみになったぞ。
はしたなく涎を溢れさせおって、そんなに我の足が美味か?
(媚薬の効果もあってか、素直に足を舐めしゃぶり媚薬に浮かされたように肌を紅潮させる様子を嘲り)
(足の指を器用に動かしセイバーの舌を撫でてやる)

嫌な予感だと? お前の顔はそうは言っていないぞ、セイバー。
物欲しそうに涎を垂らし、まるで視線で股間を犯そうとしているかのようではないか。
(唇の端から垂れる涎が光り、淫靡な表情で股間へと顔を埋めてくるのに反応し)
(ガウンの股間がこんもりと丘を作り、その下の凶悪な性器を浮かび上がらせて)
(マイクロビキニが勃起した乳首に押し上げられ膨らんでいるのを見つけると、手を伸ばして卑猥な衣装に触れる)
これはどういうことだ、セイバー?
足を舐めて興奮でもしたか、お前と言う奴は……中々に淫乱の気があるな。
(セイバーの頭を撫で付けながら腰を屈めると、口で肌蹴させられたガウンの隙間から色素の薄い彫刻のような見事な男性器が零れ出て)
(火傷しそうなほどの熱を持った太い幹を顔に押し付けながら、ビキニの縁を指でずらして乳輪を撫でてやる)
何とも可愛らしい乳房よな……。
小ぶりで愛らしい胸に、このマイクロビキニと言う奴は良く似合っておるぞ。
(後頭部をそっと押さえつけ男性器の臭気を嗅がせてやりながら、軽く腰を浮かせて竿を頬に)
(皺の少ない精を溜め込み肥えた陰嚢を唇に擦り付けながら)
(勃起した乳首をマイクロビキニの裏地で擦るように指の腹で転がし、セイバー自身にも乳首の充血を知らせ)
(乳房全体を手の平の中で巧みに揉み上げ、乳輪や乳首を優しい指使いで可愛がる)
良い手触りだ。女を捨てた身などと言っておきながら、身体は十分女の色気を持っているではないか。
(ひとしきり胸を可愛がった後、頭を押さえつけていた手と胸元へ伸びていた手を放し)
(もう一度椅子に浅めに腰掛けると、両脚を開いてセイバーの眼前で雄々しく反り返る性器を揺らして見せる)
まずは睾丸に口付けろ、竿はまだお預けだ。
(媚薬の小瓶を傾けて竿の根元から陰嚢にかけて媚薬を垂らし)
(雄の臭気に混じって強い媚薬の甘い香りをさせ、セイバーに奉仕を命じる)

【21時前には書き上げ、待ち合わせようかとも思ったが】
【伝言の返事もまだであったからな……一先ず此方へ返事を用意しておこう】
【伝言の返事はこれから用意するので待っていろ】

【――……お前の舌使いと甘い声、とても良かったぞセイバー】


300 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/09(月) 23:31:01
【お借りします】

>>294-295
そ、そんなっ…!
(こちらが難色を示した途端、急に徹さんの態度が急変し)
(恐喝や脅迫などを生業にしてる組織の構成員のような口調で)
(こちらに圧力をかけてくる…)
(元々ここへ来た理由を考えれば、徹さんの言う事も一理あるのだが)
(さすがにこんなことまでやらされるとは思ってもみなかったため)
(強い不安と恐怖心…徹さんに対しての憤りさえ感じる)

(…とは言え、社長も話していたように、もし断れば徹さんは)
(自ら口にする言葉を実行に移すだろうし、下手に刺激して怒らせれば)
(何をされるか分からないような雰囲気さえ漂わせている…)
(そのため、それ以上拒絶の態度や言葉など口にできないまま諦めの境地で俯き)
(馴れ馴れしくこちらに触れてくる徹さんの手の感触を感じながら歩き始める…)

………………………………………………………
(徹さんとのセックスや、コスチュームプレイだけならまだ我慢できそうだが)
(獣姦を強要されるともなれば話は別で、陰鬱な面持ちで歩き続ける…)
(いくら動物そのものが大好きとはいえ、自分にそんな趣味も無ければAV女優でもない)
(そのため、悶々とした気持ちを抱きながら歩いていると、とある場所へ辿り着いて)

………え?
(見ればそこは、扉に明記されてある通り撮影室であるらしく)
(自宅内にこうした部屋があるあたり、改めて坂内家の財力に驚かされてしまう)
(ただ、耳を澄ませば何やら獣の唸り声のような声が中から聞こえてきて)
(獣特有の臭いが鼻を突く。だが徹さんが扉を開け、それに続いて室内を覗いてみると…)

…………!!
(目に飛び込んできたのは、室内に作られた精巧なミニチュアのセットであり)
(さながらどこかの撮影スタジオを訪れた気分にさせられる)
(なるほど…徹さんの技術の確かさは、この光景を眺めれば納得でき)
(会社の商品開発に携わり、父である寛社長が認めるのも頷ける)
(ジオラマセットの出来映えは見事であり、実際にこのような場所があれば)
(遊びに行ったり住んだりしてみたいと感じさせるほどで…)

【はい、前日譚に関しては大丈夫です。発表の情景などを挿入すれば話に深みも増すと思いますし】
【衣装やセットの構造、撮影内容の大まかな内容は了解しました】
【追々撮影をこなしながら指示を出すなりしていただければと思っています】
【では、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


301 : セイバー ◆oCyv0KmWNk :2015/03/10(火) 08:54:46
【置きでの返事に、此方をお借りする】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/100
……っ、蕩けた顔など、していません。……そもそも、この妙な香りとその薬の所為でしょう…!
しつこく舐めてなど、あ、貴方が舐めろと言って…無理矢理、に……ふっ、く、うぅっ……♥
(惚けかけていた瞳は濡れたままだが光を戻して、口惜しそうに唇を噛んで反論する)
(前掛けのエプロンを捲って自らの唾液濡れとなった爪先が太股を撫でると、それだけで小さく震える)

っ、もっ……や、やめ、くっ……く、ぅうっ…う、うっ……♥
―――ひっ、きゅぅううっ♥く――ひぁっ、くぅんっ♥
(声を抑えようと唇に歯を立て強く噛んで耐えようとするも、愛撫で育った乳首を少し強めに摘まれると高い声が上がり)
(胸を反らすように大きく身体が仰け反り、びくびくっ、と跳ねて、すぐに唇を閉じて噛み締めても声が出てしまう)
……はーっ…♥はぁー…っ♥
ふ、ふぅっ……♥発情、なんて……して、いま……せん……っ♥
(乳房への責めの余韻が抜けずに、手の平で紅潮した頬を撫でられ上向かされるままに)
(惚けた瞳で見上げ撫でられるだけで敏感に震えていたが、静かに呼吸を整えると)
(陶然としていた瞳に輝きを宿し、翠玉の瞳を細めて睨みつける…ほどの迫力は無いが途切れがちな声で単調な否定をする)
(瞳に光を宿しても頬は紅く染まって白い陶器のように滑らかな肌も上気し薄っすらと汗を帯び)
(乳首も痛いぐらいにビキニを押し上げ主張している状態を眼下に晒していては幾許の説得力も無い)

っ、ふ……ふぅ、んくっ……ちゅ、ちゅ…れろ、ちゅるっ…♥はぷ、んちゅ…ぺろ、ちゅぱ……っ
(表面に零された媚薬を丁寧に舐めとって飲み終え、また身体が熱く昂っていくのを覚えながら)
(舌の動きは止まらないまま、隈なく舌で舐め愛するように爪先と同じように赤い舌を這わせて唾液濡れにしていく)
(舌のみでなく唇も寄せてキスを落として軽く吸って水音を鳴らす)
……っ、ちゅ……はぁっ……♥っ、ぅ、っく………!
(賛辞も、侮辱も、言い返す余裕も無く、目の前で更に硬くそそりたった勃起から溢れた先走りが)
(中性的に整った顔を穢すように落ちると濃くなる雄の臭気に嫌悪ではなく発情に眉を顰める)
(顔を男性器の先走りなどに汚されるなど本来であれば我慢の出来ない屈辱だが)
(今はむしろ発情を強くされる方が余程苦しく、手枷が消されて両手で解放されれば)
(剣を持ち戦う事は出来ずとも、拒んで押し返す程度の抵抗は出来るようになったというのにその気力は削がれていて)
……わ、私は…娼婦など、では…ありませ、んっ……嬉しそうな顔、など…少しも……っ
っ……!そこ、は……っ!……ひっ、ぁ、…ふぅっ…♥
……っ、ちゅ、れろ……ちゅぷ、くぷっ…♥ちゅぷ、んむ…ちゅく、ぁ……んむ、くぷ…ちゅ、…っ
(気勢が削がれて反論の声音も弱々しくなりながら、爪先が僅かな布地で覆われている秘所を探れば)
(びくっと震え、小さな水着の面積では抑えきれない量の愛液が溢れていて、水着越しでもぬるぬるした感触を爪先に与え)
(垂れ落ちた透明な蜜汁は太股を伝って赤い絨毯の床へとこぼれていく)
(舐めろ、と命じられれば先程のような抵抗感や嫌悪感は無くなってしまっていて、それでも僅かに躊躇うも)
(秘所に触れる足に促されるようにして唇を開き先端にそっと舌を触れさせると直接雄の味が広がって唾液がどろっ、と溢れる)
(緩やかにでもねろっ、れろ、と味わうような舌の動きは止まらなくなりはじめ、顔を傾け開いた唇で先端を浅く咥え)
(命じられた通りに解放されたばかりの両手で根元から竿を握り、上から滴り落ちてくる濃い唾液を指に濡らして、緩やかに扱いていく)

【言っていた置きになります、また水曜日に続きが出来る事を、楽しみにしていますね】
【それでは、また】

【置きにお借りした、お返しする】


302 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/10(火) 19:17:52
【返信にお借りします。】

>>300
徹「その様子だと気に入ってもらえたみたいだね…制作に一月かけたかいがあったよ。
  天井や壁…それに木々の隙間なんかに見えないようカメラを配置するのが大変でね。
  そうだっ、麗子さんのお相手役になる動物と顔合わせをしなくちゃダメだった!」
(自らが心血を注ぎ作った精巧なジオラマに息を呑む麗子の様子を傍から見て、徹は鼻高々であり)
(セットの僅かな隙間に配置されたカメラの場所を指で指し示しながら説明していく)
(そして交配の相方となる動物を呼ぶべく、スタジオ内に響くよう幾度か手を叩けば)

雄ヤギ《ンベェエエエエエエエエ!! ンメェエエエ〜〜〜〜!!》
大型犬《グルゥゥ・・・ワウ! ワウワウウ!!》
(ライトが照らしえぬ奥の暗がりより、立派な角を生やした雄ヤギと狼を想起させる体高を持った犬が駆けてくる)
(そして麗子の周りをじゃれるように跳ねまわり、飛びつこうとしたりしているが)
(その瞳孔は開いて白濁し、口からは粘ついた涎を垂らして毛並みは土黒く汚れるという異常さも漂っていて)
徹「こらこら!やめないか…もう少ししたらたっぷり相手してもらえるんだから。
  撮影の前は雌に対して興奮するように餌と精力剤を混ぜてんだけど、今夜は特段に効いてるなぁ…。」
(徹が腕で両匹の首根っこを掴み制するが、雄の性質を持つ存在は尚も前へ歩もうとしており)

徹「麗子さん、抑えてる今のうちにオレの後ろに見えるパーテーションで着替えてくれる?
  衣装はハンガーに架かってるから…雌ヤギの革製なんで獣臭いけど我慢してね。」
(鼻息を荒くする獣を平伏させながら徹は麗子に着替えを済ませるよう指示するため)
(目配せで奥にあるカーテンルームを示しつつ、衣装に臭い付けを施したことも話して)

【指示や動作確認などに関して承知致しました。】
【何よりお互い楽しめる様な撮影描写を実現したいと思いますので、】
【麗子さんからも獣姦でやりたいこと、着用したいコスプレ衣裳などを是非とも伺わせて下さい。】
【では、お返事をお待ちすると共にスレを返します。】


303 : エスデス ◆Y0eMRFyGYE :2015/03/11(水) 00:49:43
【タツミ ◆poe.mZQlZcへの置きレスに借りよう】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423065773/570

ああ、その通りだ。ここには私たち二人きり、だ♥
だから遠慮なんてするな、タツミ。誰も見てはいない
それとも、タツミは誰かに見られる方が燃えるのか? そういう性癖を持った人間もいると聞いたが
タツミがどうしても、というのならば、少し恥ずかしいが考えてやらんことはないぞ?
(自分と伍するほどに鍛えられた腕に抱かれながら、その力強さにときめきつつ、タツミのことをからかって)

ん? タツミは私がそういうことを覚えるのは嫌か? タツミが私の口と胸での愛撫に我慢しながらも結局果てるのを見るのは好きなのだが
あの時のお前の表情は、ものすごくよかったぞ♥ 私の愛撫に負けまいと我慢しながら、結局我慢できずに果ててしまう時に見せるだらしのないあの顔……ああ、思い出しただけで濡れてくる♥
私としても、もっとお前のそういう顔が見たいのだ。だからこればかりはお前がやめろと言っても聞けんな♥
(女性誌の記事内容を思い出して顔を赤くするタツミに対し、逆によりタツミを興奮させようとパイズリの一件を掘り返し)
ふふっ、お前ならそう言うと思ったぞタツミ。なら何も問題ない♥
今日もお前を拷問してやろう。もっとも、お前のココを、だがな♥
(自身の腰を撫でてきて、視線を胸の谷間から降りて自身の下着にまで向け、男性器が少しずつ屹立していくタツミに対し)
(タツミの男性器を下着越しに指で弾いて気持ちよくすることを宣言し)

んっ♥ ああ、そうだぞ。軍に連絡して取り次いだ。ああ、無論、この色だけではなく、他の色のものや、別の形のものもな
お前を誘惑するのに一番いいものがどれかわからなくてな……。私のクローゼットは下着だらけだ
だが……ふふっ、お前が私の今着けている下着が気に入ってくれたようで何よりだ♥
(欲情した様子で下着の横側を爪弾いてくるタツミに対し、今日選んだ下着が正解だったことに笑みを深め)
だが、私だけが脱ぐのも不公平だ。お前も下着を脱いでお前のモノを出せ
そうしたら、今日はお前にいいことをしてやる♥
(タツミに対し、まずはタツミも下着を脱いで男性器を露出するよう指示をする)

【では、こんな感じで続きを置いておこう】
【よろしく頼むぞ、私のタツミ♥】


304 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/11(水) 07:15:56
【司令官◆SMoPPfLTvYへの連絡に1レスお借りします】
>>297からまた続きを投下出来ずにすみません……】
【現在原隊の方でとてもややこしい事態に直面していて、ロールに着手できるメンタルではなくなっています】
【ただ、ロール自体は是非とも完遂させたいと思っていますので、お待たせするのは心苦しいのですが、取りあえず今週いっぱいは猶予いただきますようお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


305 : タツミ ◆poe.mZQlZc :2015/03/11(水) 07:19:44
【エスデス ◆Y0eMRFyGYEへの置きレスに借りるよ】

>>303
そういう性癖って、どこからの情報だよっ
しかもその言い草だと俺がやりたいみたいじゃんか
(からかわれると弁明し、冗談とは思ってもこうして抱き留めた肢体に対する独占欲が心中で仄かに立ち上がる)
(剣柄の握り肉刺が残るざらりとした掌はエスデスの背中から、腰つき、太腿へと降ろしていく中で彼女の言葉に聞き入って)

う。そんな事もあったか……それはエスデスの胸がさ、……居心地良過ぎるから
……言っておくけど俺だってそうそう負けたりはしないぞ。例え戦力差が開いたとしても俺は諦めないから、存分に上手になるといいし
だらしないってあのなぁッ、そりゃ一概には違うとは言い切れないけど……
(饒舌に過去の性遍歴に関して接近して語り掛けられると、目の前にある女体の肉の具合を思い出し背筋がぞくぞくと沸く)
(体温があがり呼吸は上気して、彼女の言葉で横たえた身体の下着越しの男性器は次第に力を張り詰めさせ)
ああ……頼む
(下半身で鎌首を擡げた硬い自己主張を指で突かれれば異なる生き物のように戦慄いて)

成る程、職権濫用ってやつだ。色もそうだけど、俺にとってはエスデスが着けたことがあるって点が一番大事かな……
気になる。エスデスの事が……ずっと一緒で、こんなにも近くにいるのに
俺がエスデス好みの顔をすると、ここの奥が濡れてくるんだよな……
(純朴そうだった瞳はエスデスの穿いている栄美に魅了され、)
(そのまま手触りを確かめるよう下着と素肌の境界へ指をしばらく這わせてから離していく)
……わかってる、これでいいか……?
(余した片手で油断なく下着を下げて、昂ぶり始めた自身の生殖器を露わにする。布地に押し付けられていた剛性が勃ち上がり弧を描けば)
(亀頭の剥けた禍々しいシルエットが僅かに力を張らせて、太い肉幹に血管を脈打たせ)
(見せられたローライズ下着の誘惑に惹かれ始めている男性の象徴をエスデス本人に向け突き付け)

【俺からも1つ返させてもらった!】
【こんな感じで続けていけたらと思ってる。よろしくな】


306 : ◆SMoPPfLTvY :2015/03/11(水) 16:48:26
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへの連絡に1レス借りる】

【状況、把握した。勿論、そちらを第一に片付けてくれ】
【今週いっぱいと言わず、吹雪がしっかりと大丈夫になってからで構わないよ】
【むしろ、そんな状況なのに完遂したいと思ってくれていることを嬉しく思う】
【…まあ、惚れた弱みってやつだね】

【ややこしい事態に僕からの力添えが何もできないのが歯がゆいけど】
【無事な帰還を信じて、待っているよ】

【今は他に言葉を重ねても君の心苦しさを増すばかりだろうから、これで筆を置くことにする】
【溺れるほどラブぶつけてやるのはこちらに復帰した時にとっておくとするよ】

【お返しする。ありがとうございました】


307 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆8iYDbXNHS2 :2015/03/11(水) 21:01:14
【エスデス ◆hypg0XbUSI宛の置きに借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420340314/405

…………フフフ、なかなか冷静な戦士がいるじゃないですか…彼女のことは覚えておきましょう
(エスデスの背中を的確に押さえ、虫ピンで刺すかのように縫い止める)
(セリューの怒号、その悪党染みた顔にニィっとエスデスに向けた時と同じ表情を向ける)
(情けなく命乞いをし、嘗ては率いていた部下達に惨めたらしく悲鳴をあげるエスデスよりも、
こんな有り様でありながら戦おうとするセリューに向いたのだろう)
(だがそれを見抜き、正確に諌めたクロメはさらにマルギッテの心を揺さぶった)
あのクロメと言う少女は部下に、セリュー・ユビキタスは…そうですね。玩具にでもしますか
(足元のエスデスの悲鳴が五月蝿かったからか、ブーツの踵を立てればそれは背骨を軋ませる)
(壊すも痛めつけるも自由自在とばかりに、声が出せなくなる程に体重をかけ、
浅ましく叫ぶ雌豚の口を塞ぐようにし)
(黙ったのを確認すると足を退け、髪を掴み、その耳に唇を寄せて、低く氷より冷たい声で囁く)

黙りなさい…次、許可なく声を発したら腕を折りますから
理解できましたか?貴様は既に見捨てられ、殺すも生かすも私の気分次第だと言うことを
(背筋も凍るその声は、有無を言わさぬ力があった。やると言えばやる
その力強さがそこにはあった。立ち上がると、エスデスの前に赤い首輪を投げ捨てる)
今なら言えますか?
『ご主人様、エスデスは卑しいマゾ豚であることを教えて頂きました、
ドS将軍等と名乗ってましたが、エスデスはただのマゾ豚です。どうかご主人様の元で飼ってください』
と言い私に忠誠を誓うならば、命は助けてあげましょう。嫌なら……殺しましょう。
嬉しいでしょう?殺せと言ってましたものね。
あとついでに、誓いのキスをしてもらいましょうここに。
(昔のエスデスならば迷いなく死を選んだことだろう。だが今のエスデスならば…)
(彼女の唇の前に黒い軍靴を突き付け選択を迫る。彼女に一片の矜持があるのかないのか)
(それすらマルギッテにとってはゲームのチップと大差なかった)


【約束のものです。余りに興奮してしまい、すぐに返してしまいましたが…ごゆっくりどうぞ】
【ひとつかりました。ありがとうございます】


308 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2015/03/11(水) 22:14:28
【瑞鶴改 ◆NHZuiKakuQ への置きレスにお借りします】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423493065/391】

変な綿飴みたいな方はまだしも、ぬいぐるみみたいですし……
食べる時涙を浮かべられたりすると、罪悪感が。
…同じ理由で、お菓子のひよこみたいな物は食べられなかったりするの。
それはもう、私と同じくらいに食べるでしょうから。
(思い切り顔を逸らしながら、ぽつり、と独白)
(いくら赤城さんにでも、折角の料理を取られてしまうのは、困りますから)

年齢的に?倫理的に?
若い芽も、それはそれで良い物だと思うのです。
未成熟だからこそ、心酔して頂けるかもしれないでしょう?
……とは言いつつも、貴女も肝心な所は、踏み込まないものね。
(物理的には痛くも、優しい爆撃を思い出し)
(広い浴場に二人、時折聞こえるお湯の音と響く話し声)
(啀み合いから変わっていく関係が、取り留めの無い話題でも心地良く感じる証拠か)
(嬉しい?そうね、と目を閉じ、優しい微笑みを浮かべながら一度、心に残すようゆっくりと頷き)

天然でそうする方が、伸び代があるでしょう。
一度で相手の楽しみを全て与えてしまうより、一番の部分は残してあげる方が。
貴女も整った顔をしているし、中性的な迫り方をしても絵になるでしょうから。
(意地悪く舌を出す彼女へ、お褒めの言葉と共に)
(中性的、の言葉と同じ時、胸元へ一瞬目を落とし。ふっ、と眉根を上げ)
そんな声を出されると、今日は十割になってしまうわ。
貴女のそんな声、珍しいから。お互い、余り見せない表情でしょう。
そういう顔、気分が高揚します。
(触れて昂ぶらせて、喜ばれるのが悦びと思っていた行為は)
(彼女の手で喘がされ、身を任せ悦ぶ喜びを知らされた)
(けれど、抑えるような艶声を、こんな場所で響かせられれば)
(求める手は収まらず、先日も二人の中で通じ合った)
(最後の一線を、越えようと動いてしまう)

……瑞鶴
(二人、お互いの名前を同じ想いで呟く)
(甘く色を含んだ息遣いが、触れ合った身体から伝わり)
(身体を隠す布も落ち、心を隠す湯気も、一秒毎に晴れていくのを感じ)
(何かを言い掛け、薄く唇を開、また口を閉じ)
(こんなにも湿度は高いのに、口の中が乾燥する奇妙な感覚を覚えて)

……そう、ね。良く、分かっている、じゃない。
(だからこそ、先日過ごした二人の夜の中でも)
(自分からも求めず、彼女からもそれ同士を触れ合わせる事は無かった)
(こんな行為、普段ならば顎を持ち上げ、一瞬で奪ってしまうのに)
(そんな行為をシてしまったら、この関係、信頼した関係が)
(二度と戻れない物に、なる)
貴女に拒絶されたら、流石に私と言えど立ち直れないわ……ン、っ。
(言わない美学は、彼女にも伝わったのだろう)
(触れた手の内側へ滑り込まれ、お互いの柔らかな身体が隙間無く触れ合う)
(抱き着かれた刹那、時間が止まったように一瞬思えた)
(止まった時間が、頬に感じた暖かい気持ちで動き出し)
(華奢ながら柔らかな瑞鶴を、ぎゅ、っと包み込むように抱き締めた)

……ふふ。お互い熱くなってしまったから、湯冷めしてしまいます。
まずはお風呂、頂きましょう?
(もう隠すものの無い、ありのままの姿で柔らかさを存分に伝え)
(同じだけ、彼女の暖かさと心地良い身体の感触を享受する)
(誤魔化しきれないくらい高まったお互いの心音と熱さを、隠そうともせず)
(幸せで柔らかくなった笑みを浮かべ、距離を離さず手を引き浴槽へと)

【遅くなってしまって、ごめんなさいね】
【……別に置きに置きを返してくれても良いのだけれど(ふい)】

【また貴女と逢える時を、心待ちにしています】
【瑞鶴も同じ気持ちなら、嬉しいわ】

【スレをお返しします】


309 : 佐々木 亮 ◆8ba8FZTU9E :2015/03/12(木) 00:38:20
【貪婪の魔女・ベロネッタ ◆La4jb/acasへの置きレスにお借りします】

(部屋に戻って幾分かの時間が過ぎ、スマホがなぜか気になって見てみるが)
(やはりベロエッタからの連絡はないがなぜか胸騒ぎがした)

今の環境がバレたら大変なことになるな……
ただ、俺じゃなくても沢山の男を抱えてるから大丈夫だろうけども……って、この時間に花火か?
(今の状況がばれると大変なことになる、と思いつつも)
(色欲魔のベロエッタは俺には見向きもせず他の男を貪っているだろうと高を括るが……)
(実際にはその状態がばれていて、外でカラフルに光る光がカーテン越しではっきり見えないじょうたいで花火と思ってあまり気にせずにいた)
(家の下からバタンと窓が開く音がすると、そのカラフルな光が家に向かって飛んできたのに気付くと)
(窓際に歩み寄ったときには既に飛んできた光は消えていた)

なんだったんだ?
何かイベントでも有ったっけか?
……うん?
(家の中で聞こえる声に何やら違和感を覚え)
(誰だろうかと思っていたら階段を上がってくる音が聞こえ)
(スマホのコール音に気付いてスマホを取る)

ベロエッタ……?
何で俺の家に……まさかあんたは……
くっ……帰れよ!俺の今の環境を壊して満足したんだろっ!?
もう関わらないでくれ!!
(電話と扉越しに聞こえるベロエッタの声に戦慄するが)
(ここにいる状況と、他に声が聞こえない状況に何となく下の状態を察して声を荒げて)
(ドアを引っ掻く気味の悪い音を掻き消すように扉を叩いて開けることを拒否する)

【短いけれどこんな感じで、後は扉をぶち破って襲うなり好きに入ってきて襲うようにしてきてほしい】
【ある程度したらリバースな流れで激しく攻めるようにする】
【スレをお借りしました】


310 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/03/12(木) 00:58:40
【C.C. ◆T1CcBCKFEYへの置きレスだ】

>>292
眠そうな小鳥がいれば、手が伸びる物だろう。……お前が言った事だぞ。
(似合わないと揶揄されるよりも先に予防線を張ると、しなやかな背に流れた緑髪に軽く指を絡ませ)
(心地良い手触りを堪能する。女の髪に勝手に触れるのはいささか以上に不躾だったかもしれないが)
(深夜に付き合わされていることへの対価と言うことにしよう)
(屈託なく笑う姿からは毒気がまるでない。それを珍しく思いながら額に軽く触れ)
(整った鼻梁までの道筋を辿るように指を滑らせながら、柔らかく瞳を細めた)
そうか。ならここまでだな。見るからに眠そうだ。
不死の魔女に関係があるかは知らないが、夜更かしをすると肌が荒れるぞ。
(ほんの一瞬とは言え、繋がりが深くなったことで伝わってきた温もりや柔らかさに加え)
(間近で無防備な姿を晒されている事もあり、僅かに落ち付かない心地になりかけたことを、誤魔化すように皮肉を口にし)
(普段通りの空気に変えんとするものの、見てみると相手は妙に満足そうで――逆に気が抜けてしまった)

(見るからに眠たげな共犯者に見咎められないよう、ひっそりと溜息を吐き出すと)
(重ねられた手に応えるようにゆるゆると、淡く、優しく、愛でるように手のひらを滑らせて入眠へと誘おうとする)
(このまま眠ってしまっても構わない、という意思表示も兼ねているからか、膝上の重みを厭うような雰囲気もなく)
(穏やかに、自らの下にもゆっくりと降り積もって来た眠気に瞳を細めていると、不意に問いかけられて、苦笑し)
いや、そちらが眠るまでだ。こっちは――まあ、お前が来るまではまだ少し作業を続けるつもりでいたからな。
今にも眠ってしまいそうなお前よりは、長く持つはず……待て、潜り込んでくるつもりだったのか?
(素直に答えて、しかしそこは聞き逃せない、と眉を顰めると)
(ベッドの中に潜り込んででも、と恥ずかしげもなく口にする魔女を嗜めようと口を開こうとした瞬間)
(緩んでいた琥珀の瞳が不意に鮮やかさを取り戻したのを目にして、どうしようもなくなったと察したのだろう)
(言いかけた言葉を飲み込むと、ああ、と嘆息一つ。逆転した立場を嘆くように吐息を漏らした)
どうだろうな。今の状態を考えると、案外有り得るかも知れないが――
そこは後にしてくれ。今問い詰められても、まともな答えは返せそうにない。
(そもそもまともな答えなどないだろう、と思いながらも肩をすくめて受け流してから)
(しかし程好い重みまでもが加わってくると流石に、ん、という覇気のない声が漏れた)
(暖かく、柔らかく、心地よく、三拍子そろったそれを逃すまいと軽く背に力の入らない腕を回して、抱き寄せる)
(頬に触れるものはそのままにして、見下ろした先に在る魔女の妙に不満そうな顔に、く、と喉を慣らして笑うと)
…そうだな。なら、奪われた分を分けてやるさ。
(こうすれば少しは違うだろうと、自身の首筋に浅く顔を埋めさせる様に萌黄に彩られた頭を引き寄せ)

【少し削りすぎたか、と思ったが文字数に直すとそうでもなかったな】
【…いや、それは十分だ。だからやめろ。フリではないからな】
【デートではお互いに騒がしかったからな。いや、主にお前がか】
【でもまあ、こういう雰囲気も…そう悪くはない、だろう?】
【…今の自分の眠気がレスに乗っている気もするが、そこは見逃せ】

【1レス借りさせてもらった】


311 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/12(木) 03:20:46
【2レスお借りします】

>>302
えっ………やっ!
(徹さんが手を叩くと、ずいぶんと手なずけられた様子で)
(立派な角をしたオスのヤギと、狼犬のような大型の犬が姿を現す)
(2匹はこちらにも懐く雰囲気を漂わせているのだが)
(見るとどうにも様子がおかしく、不衛生な環境で生活しているのが明らかである)
(おまけに独特な獣の臭いを漂わせて不潔な印象を漂わせており)
(発情期の動物のオスがメスを求めているような仕草に思えてならない…)
(まさかこの2匹と獣姦をさせられるのか…と想像するだけで気分が悪くなってきて)
(間違いなく何らかの病気や寄生虫の類を移されそうな予感さえしてくる…)

は、はいっ……と言うか、本当にするのですか!?
(それだけは勘弁してほしいと懇願するような顔つきで、徹さんを見つめながらそう言うと)
(重い足取りで渋々…といった様子でカーテンルームの方に歩んでいく)
(怪訝そうな顔で中を覗けば、1着の衣装がハンガーにかけられてあり)
(汚い物にでも触れるような表情でそれを手に取り両手で広げてみる)
(見れば…いかにもコスプレイベントなどで女性が身につけるような)
(アニメか漫画…もしくはゲームや映画に出てくるキャラの衣装であり)
(確かに特有の異臭を放ってこちらの不快感を煽る)

(これも徹さんの手作りの衣装なのかどうかはともかく)
(こんな格好をさせられてこれから獣姦をさせられると想像すると)
(嫌なのがもちろん悲しくなってきてしまい)
(いくら会社のためとは言え明らかに釣り合いが悪く)
(本当に投げ出して逃げてしまいたい心境にさせられる)
(だが、先ほど撮られた映像や会社への損害を考えれば実行には移せず)
(やり場の無い怒りを感じながらも、その奇抜な衣装を身につける)


312 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/12(木) 03:21:35
【続きます】

(……そして数分後……)

あ、あの……これで良いのでしょうか……
(やがてコスチュームに身を包んだ姿で、パーテンションの向こうから現れると)
(虚ろで不安そうな表情を浮かべながら、少し離れた場所で立ち止まる)
(衣装の着心地はと言えば、誂えたようにピッタリでピチピチしており)
(似合っているかどうかなどはよく分からないが、少なくとも自分にとっては)
(かなり恥ずかしい格好であることは間違い無さそうである)

【お気遣いありがとうございます。獣姦でやりたいことは…そうですね】
【例えばキスを交わしたり、泡上の唾液などを舐めさせられたり…啜らされたり…】
【他には飲尿や飲精、アナルセックスなどもしてみたいですね】
【着てみたい服装は……パッと思い浮かんだものでは、全裸にロングブーツや】
【全裸に網タイツ+ブーツのみ、といった格好でしょうか…】
【もし他に何か思い浮かべばリクエストさせていただくかも知れません】
【では、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


313 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/12(木) 18:20:31
【返信にお借りします。】

>>311-312
徹「うんうん、オーダーメイドで作ったかのようにピッタリだよ!
  ホントにイラスト通りのグレイグが飛び出してきたって感じだね。
  お前達もそう思うだろう…?」
動物達《ハッ!ハァ…ハァ!ハァア〜〜〜》
(裸体の陰影が薄らと分かるカーテンを開け、麗子…いやグレイグが現われると)
(チューブドレスは零れ落ちそうながら生命力を象徴するよう上向いたバストを支え)
(革製のアンダーウェアがヒップラインと脚筋をしっかりと浮かび上がらせ)
(顔に付けた壊れた髑髏の仮面に長く垂らした前髪が戦神の野性味と秘匿性を引き立たせる)
(その姿に相手を勤める雄獣達も興奮冷めやらぬのか、白い吐息と涎の滴を垂らしており)

徹「それじゃあセットに入ってみますか…?
  グレイグは人間のような言葉は話さず、動作と息遣いで感情を示すとしてるから…
  例えるならヨガとかコアリズムのような呼吸法でやってもらえると理想的かな。
  撮り始めは向かってくる動物を、両手で受け止めるポーズなのでそこから練習しましょう!」
 (いよいよと言わんばかりに徹は麗子に湖畔にある朱色塗りに彩られた社の傍へ)
 (行くよう指示すると、グレイグの動作や呼吸法をじっくりと確認し始めて)

【私もヤギや犬が口内で撹拌した唾液を呑ませる、お腹がやや膨れて見える程度の飲精】
【膣内とアナル射精の両穴責めなどを是非取り入れようと思っておりました。】
【飲尿や接吻も人間っぽく〜野性味に流されての渦中で引き立ちますので織り交ぜたいと思います。】

【また網タイツやブーツなどのコスプレに関しても、徹が甘え属性も持つという人物なので】
【獣姦撮影の後に麗子さんへ逆に甘えるなどのシチュ展開で反映して構いませんでしょうか?】
【では、お返事をお待ちすると共にスレを返します。】


314 : 貪婪の魔女・ベロエッタ ◆La4jb/acas :2015/03/12(木) 22:42:39
【佐々木 亮 ◆8ba8FZTU9Eくんへお返事の為…お借りするわ。】

―あら、もう自分の身のまわりがどうなったのか理解したようね?流石だわ♥
(―カリ…ッ、カリッ…)
(話しながら、ふたたび魔女の爪が亮くんのお部屋のドアを引っ掻く…)
ぁあん…貪婪の二つ名を冠する私…その程度で満足すると思って?
(しっとりと湿り気を帯びた甘い猫撫で声へと変化しする)

(―ギッ…ギッ、ギチッ)
―ぁあはぁ〜…ン♥
んふぅ…もぅ、そんな寂しい事言っちゃ嫌よォ…このままドアとセックスしちゃいそうなくらい…貴男に発情しているのよ?私…♥
(扉一枚隔てて、ベロエッタの裸に等しい出で立ちなダイナマイトボディを扉に思い切り押し付け、妖しくうねり…扉が軋む)
…いいわ。開けなくても、入っちゃうんだからァん…♪―%$#&%’
(シュー…シュー)
(ベロエッタが一言【呪文】を唱えれば、扉から何か微かに音が聞こえだし…ほどなく丁度胸の高さに二つ…同心円状に、部屋のドアがが飴のように融けだして)
(ジュゥゥウ…ジュゥウゥ)
(さらにその少し下にも一か所…股間の辺りからも扉が融けだし、直ぐにドア全体が、柔らかなゼリーかプリンのように形を不安定にして…)
(…ズリュッ―どぷっ☆)
(気だるげな憂いをおびた、ベロエッタの貌がドアを突き抜けると、融けかけたドアは、崩れたり穴が開くことは無くそのまま元通りに…)

―ンフフ、今晩は亮くん…♥(カツン)
(片手を捻った腰に当てたモデル立ちで、首元から股間まで一本紐のスリング水着に、丸出しの爆乳はニプレスのみの痴態で堂々と胸を反らす魔女)
(その滑らかな肢体から、オーラのように立ち昇る甘い瘴気が、この魔女の昂りを示していた)
はぁぁ……♥始めに言ったはずよね?私との契約を破ればどうなるのか…
(その下がり気味の双眸が妖しく光を放つと、亮くんの両手足を魔力の鎖で空中に拘束する)
んふ…♪いい恰好ね。
(ツツ…と魔女の指先が亮くんの顎を撫で上げ…スッと下まで一気に撫で降ろすと、亮くんの衣服がパンツだけ残して足元に落ちる)
(亮くんの身体に、うねうねと魔女の手のひらが怪しげな軟膏を塗り込むと、パンツの中に白魚の手指が滑り込み…丹念に扱き揉みしだく用に塗り込む)
(グニ…ニュルッ、シュニュッ…ニュルッ…♥)
(魔女は思うさま亮くんに身体を密着させ、卑猥に爆乳を押し付けながら…小指で亮くんの菊門をほぐし、ヌルッ☆と根元まで突き込んで蹂躙し…最後にM字開脚でしゃがみ込み)
(パンツを引きぬいて現れた逸物に舌を這わせた)
はぁむっ…ぴちゃっ☆あぁ…下ごしらえは上々だわ―んっ♪(ちゅっ)
(舌でペニスのシャフトを責め、熱い吐息でくすぐりながら囁くと、次の瞬間ぐるりと世界が回転して…何時の間にかベッドの上に亮くんを組み敷いて)

あぁ…残念。このままじっくりと、貴男の至高の精魂を舐めしゃぶって行こうと思っていたら…
(手品のように魔女の指に白い布切れが絡み付き、亮くんの目の前でそれを広げる…若い女性向けのショーツだった)
この出しゃばり娘のお蔭で、この貪婪の魔女がお預けを喰らわされたわ?ウフフ…そんな娘は(ピキュ★―ジュボッ!)…こうするのが相応しいわ。
(ピンと指でショーツを弾き、そのまま伸ばした指先から放った光線でショーツが塵となって消える…)
うふふふ…くやしい?ぁあ…貴男の精魂をかんじるぅ…♥
(亮くんの意思など意にも介さず…その顔を爆乳の谷間に埋めるように抱き寄せ…紐水着をずらして既に煮え滾った爛熟ヴァギナを、亀頭に当てて)
―ぁあはぁあ〜〜〜ン♥♥
さぁ…魔女の饗宴の始まりよぉ…★
(ベッドの上で亮くんに抱きつくように跨り、妖しくも激しい腰遣いで完熟桃尻を乱舞させる魔女…卑猥な水音と軋むベッドが魔性の旋律を奏で始めた)

【長くなってしまったけれど…わたしの責めパートはここまでにさせてもらうわね…責めたいと言っていたけれど…何だか責められたくなっちゃったわ…】
【それじゃ、次から、亮くんの反撃宜しくね…♥ あと、もし待機できそうな日があれば、添えていただけると嬉しいわ…併せられるよう努力するわね。…では、お借りしました。】


315 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/03/13(金) 13:00:40
>>274
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】

(眼下に広がる、北とはまるで様式の違う家々)
(北のように精緻な、統一された様式ではないが…つまり北方は建築資材の種類に限りがあるのだ…藁葺き板葺き日乾し煉瓦、金属板で葺いた目に痛い程光る屋根、タイルで美しい模様を描いた異教の神殿、などが活気を見せていた)
(市場のざわめき、芸人の呼び声、祈りの時刻を告げる神殿の鐘、などが活気と国力を知らせるように響く)
(目を上げると、屋根の連なりの向こうに緑の野原と畑の連なりが見える)
(花の香りだけでなく、王が運ばせた果物の香りが姫の鼻を刺した)

(王が手ずから食事を与えた事も、皿に残ったソースを気まぐれに舐めさせた事もある)
(こんな風に、本当に愛玩するように1つの果物を分け合うのは初めてだ)
(北方にはない種類の瑞々しい果実を、姫は味わった)

あ…っ、陛下…御主人様。こんな所で、いけません…ああっ!見られたら…っ…
(北方であれ程時も所も構わずに愛撫され悶えた姿を衆目にさらした姫だが、こんな風に立ったままで弄ばれる羞恥は耐え難かった)
(しかし犬が何が言って聞き入れる王ではない。また犬姫の肉体も"育って"いるし、心の方も"形から入"ろうと努力しているのだ)
(充分に潤ったと見た王は、立ったまま背後から姫を貫いた)

んんっ!御主人様、こんな所で…あっ、あっ、声が…いけません、聞かれたら…ああん!
(控える兵士や世話役からは、王の身体とマントに隠されて姫の姿は見えない)
(王宮をふり仰ぐ者があれば、姫の金髪と金の枷が光るのが見えただろう)
(だが今は異教徒の祈りの時間、老人の昼寝の時間、大多数の市民は労働の時間なので見られる気遣いはなかった)
(背後から貫かれた事はあるが立位では角度が違い、姫は声を堪えながら腰を前後に動かした)
(相手が飼い主だから、ではなくそうせずにはいられない程、自分でも戸惑う程よかったから)
御主人様、御主人様、こんな所で…私の声で、ああっ気づかれてしまいます…!

【遅れてしまって申し訳ありません、これからは少し落ち着きそうです】
【さて、"何か"が起きそうな様子になりましたね。犬姫はまだ自分の身体の変化をわかっていないようですが】
【果物を食べあいながらの件、喜んで承ります。ポッキーゲームのつもりで】
【あとは、犬姫に給仕を…葡萄の皮を剥かせて口に運ばせるとか、それこそ口移しで果物や酒を陛下に食べさせ、いや献上するとか】


316 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/13(金) 14:28:19
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの置きレスに借りる】

>>298
ふん、喘ぎながら俺の極上ちんぽ魚雷にメロメロに虐められて悦んでるのは誰だ?
もっともっと虐めてとお前のおまんこがスケベに屈してるから素直じゃないお前のおまんこだけをそれじゃあ虐めてやる♥
(グラインドされたおちんぽで弄られて喘ぎ声を出しながら虚勢を張る叢雲のおまんこを更に突き上げて)
(ぽっかり開いて受け入れ準備が出来てる子宮口を極上おちんぽで突き上げながら叢雲の唇を舐めたりキスしたりしゃぶったりする)
俺のぬるぬるのべろおひんぽ……たっぷりあじわへよ?
(舌を尖らせて言葉を上手く言えない状態でベロおちんぽとして叢雲にたっぷりと味あわせて)
(ハートマークを目に浮かべて貪る姿に負けてそのまま下品に叢雲の唇にむしゃぶりついてべろちゅー状態になると叢雲の唇も舌もすべて味わう)

ふっはは、今までお粗末なちんぽでしかおまんこ出来なかったおまんこ艦娘が最高になったのも
俺の極上ちんぽのお陰だと言うのを忘れるなっ!♥
(ケッコン破棄宣言後に最高と誉めるとさも当然の様に振る舞う叢雲に少し意地悪しようと思い)
(自分の極上ちんぽのお陰で最高になったと思わせる様に言い、飴と鞭が如く、ご褒美極上ちんぽでぐちゅっ!と思いきり腰を前後させておまんこを抉る)

いいや、叢雲はもう俺の専用おまんこ艦娘だから他とケッコンなんて認めないからな?♥
頭の中が俺の事しかなくなるまで何度も何度もおまんこを俺の極上おちんぽでアクメらせてやるぞっ!♥
(ケッコンの自由を奪い、自分の専用おまんこ艦娘としてケッコンしたのだとはっきり通信機に入るように言い)
(命令通りに言えた叢雲にご褒美とばかりに身動きとれない格好でがっちりとのし掛かるようにおちんぽをハメたままになり)
どうだっ?♥極上ちんぽの種付けおまんこプレスで絶頂アクメきめまくりなのは♥
だんだんと俺の極上ちんぽの形に改修されてきてるんじゃないか?♥
(小さな叢雲の体を打ち付けて壊す勢いでおちんぽを突き下げ、おまんこからすけべ汁をパンパン弾きながら)
(おまんこをちんぽの形に作り替えながら子宮がぱくぱくとおちんぽミルクをゴクゴクしたい様に蠢く所にぶっかけたいと思いながらアクメ声を出す叢雲の顔を見つめる)

だらしない声であっちの司令官に最後の、挨拶代わりのアクメ声聴かせてやれ♥
俺とお前とのおまんこアクメケッコン式だな、これは……♥
種付けで最後の仕上げだっ!出すぞ!!♥
(通信機先でどうしてるか関係ない、というか興味はないが、煽るように言葉を続けながらアクメまくる叢雲に通信機を再度近付け)
(腰を降り下ろしまくって、一層きゅっとおまんこに極上ちんぽを絞り上げられると一気に叢雲の子宮目掛けてドロドロなちんぽザーメンをぶっかける)

ふふっ、おまんこ艦娘でおまんこ嫁で……俺専用のザーメン便器になっちゃうのか?♥
それならばアクメ顔なお前から宣誓を聞かせてやれ
俺の極上ちんぽでメロメロになった叢雲は、俺のおまんこ艦娘で、おまんこ嫁で……毎日極上おちんぽでアクメしまくるざーめんべんきです♥ってな
(ザーメンを思いきり中出しし続けながら種付けプレスの格好でアへ顔アクメする叢雲に通信機を近付け続け)
(更に堕ちた卑猥な存在であると言わせようとし、言えたご褒美と言わんばかりに勃起した乳首指でクリクリ虐めながらおまんこの中のザーメンを掻き回すように敏感おまんこの中の極上おちんぽをグラインドさせる)

【俺も遅くなってすまなかった、この時期は色々忙しくてな……】
【気付いてくれると嬉しいな、叢雲も無理はしないようにな?】
【凄く良い内容だったぞ♥その分俺も御返しに激しくしてみた……もっと何度もアクメらせてやるからな♥】


317 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/14(土) 01:01:31
【お借りします】

>>313
(どうやら徹さんと……動物たちも?この格好を褒めてくれているようだが)
(志願して撮影に参加しているためではないため、胸中は複雑である…)
(そのため、中身までグレイグというキャラになりきれているのか自分では自信は無いのだが)
(少なくとも徹さんのイメージとしては相応しいということであろうか…)

ヨガやコアリズムですか……?
(徹さんの指示によれば、自分がこれから演じる巨大ヒロインはどうやら言葉を発することは無いようで)
(さながら特撮モノの巨大ヒーローの女版と言ったところであろうか…)
(原語を喋らない代わりに、呼吸法や声のトーンが大事になってくるようだが)
(この辺りは確かに役者や声優のような感覚が、ある程度は必要なのかも知れない…)
(特に自分は役を演じることに興味があるわけでも無く)
(芝居らしいことと言えば子供のころにやった演劇ぐらいしか記憶が無い…)
(おまけにこれは自作映画とはいえ獣姦モノのAVである…)
(そのため、どこまで徹さんの納得する演技ができるか自信は無いものの)
(取りあえず指示に従い、手探りながら何とか演じてみることにした)

だ、大丈夫なのでしょうか…?
両手で受け止めると言っても、そのまま押し倒されたり…
噛み付かれたりしないのですか…?
(セットの中に入ると、言われた通りに社の傍に近づく)
(動物たちを両手で受け止めるとのことなので不安が過り)
(チラリと2匹を一瞥すれば、自分とは逆に異常なテンションと興奮状態で)
(今にもこちらに飛びかかってきそうな雰囲気である。それを見ると気が気でなく)
(この様な格好をしたクールなヒロインを演じるには、自分自身…強いギャップを感じてしまう)

【ありがとうございます。ではその辺りは展開の中で、動物たちに自由にしてもらえればと思っています】
【それから…この後の徹さんとの絡みのシーンでの流れについても了解しました】
【その際に、また違った格好で楽しめれば嬉しいです。そちらも楽しみにしていますね】

【お借りしました】


318 : セイバー(EXTRA/CCC白) ◆ccy5N5/Unc :2015/03/14(土) 01:21:17
【我が主、レディ・ベアトリス◆FTlJ9LdYR2宛てに、ひとつ文を置かせて頂きたい!】

【御機嫌よう、レディ。貴方の夜のサーヴァント・騎士ガウェイン、ホワイトデーのお返しをさせて頂くため、馳せ参じた次第です!】
【…前回、時間的余裕がなく渡しそびれてしまいまして。結果的に、今日この日に渡せて良かったと喜ぶべきでしょうか――】
【時系列としては、前回の直後、という形で綴らせて頂いております。違和感はあるかもしれませんが、ご容赦くださいね】

(騎士の膝の上、乙女の頬に掛かる白金の絹糸を、指先が優しく払いその耳に掛ける。安らいだ表情を見詰める若葉色の双眸は)
(恋人を愛おしげに眺める青年のそれでありながら、娘の安眠を見守る父親のようにも見えた)
(暫しそのまま、穏やかにまどろむ麗人の横顔を見詰めていたが――やがて、主がすやすやと規則的な寝息を立て始めた頃)
(やおら頬を撫でていた掌を離して、白いジャケットの胸裏にあるポケットをまさぐるとその中から何か小さなものを取り出した)
(結んだ掌を開けば、そこに在るのは眠る乙女の豊かな髪色とよく似通った、プラチナの清楚な輝き――)
(淡い光を反射する、蔓の様な流線型を描いたシンプルなデザインに只一粒、ブリリアントカットのピンクサファイアを頂く白金の指輪を片手に)
(もう片方の手はそろりと決して主を起こさぬ様、慎重な手つきで彼女の左手を掬い上げる)
(細く長く伸びた、ピアニストのように端正な指先。その中指と小指の狭間――以前、仮の絆を鮮やかな赤色で結んだ、約束の指に)
(片手を添え、そして小さな円環を近づけた。するりと、彼女の指に誂えたかのように、それは薬指の根元へと収まる)
(――否。事実、その通りなのである。あの時、彼女の指に巻き付けたリボン…それがもう一つの意味を持っていたと知れば)
(この戦乙女は一体、どんな顔をするだろうか?想像して、ふっと相好を崩す。指先を一撫でして、そっと元の位置に戻してやれば)
(覚えたての彼女の国の母国語を、たどたどしい発音で。眠りを妨げないよう小声で囁くのは、指輪の裏にも刻印されているとっておきの一言――)

       何があっても、貴女を決して離さない
―――Egal was kommt, ich werde dich nie verlassen.

【貸していただいた事に、感謝の言葉を申し上げましょう。ではこれにて、返上致します!】


319 : 氷麗 ◆bPxO2D1yQ. :2015/03/14(土) 07:23:47
【リクオ様への置きでのお返事に、お借りしまする〜】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420219572/949
幼い頃から仲が良くて、最初に義兄弟の盃を交わしたからって――!…そ、そうですよね!私がいたら私が一番でしたよねっ!
お、女として…内助の功……つまりそれは、つ、妻として、ということで、しょうか…っ!?
……で、ではまだ、私とリクオ様はばかっぷるではないという事ですね?
人前で人目も憚らずにいちゃいちゃなどと…恥ずかしくてたまりません……
(かぁ、と頬を染めながら逞しい想像を膨らませてしまって、おずおず控えめに問いかけ)
(流石にそんな真似は出来ない、と言いながらも、見えていないとはいえ人前でイチャついているのに変わりないのだが)
(気づかれていないならまだセーフということらしく)

ちっ、ち、違い、まっ…す……はっ、はふ、ちゅ、ちゅうっ…♥ふぁ、り、りくお…ひゃま…ちゅ、ちゅうっ♥
い、いやらしっ…雪女、なんてぇっ……うっ……う、うぅ、そ、そんな恥ずかしいこと……っ
あっ…んむ、んちゅ…ふぅっ…♥ちゅ、っぱ……♥はぁ、はふっ…♥……っうぅ、――っみ、見られっ…ながら、やらし…こと、するのっ…
き、気持ち、いい……で、すっ……♥つらら、はっ…見られて、感じ…ちゃぅ、マゾ、なんっ…れひゅ……っ♥ぁ、んっ、ちゅぅっ…♥
(僅かに残った欠片のような理性で頭を振って否定しようとするも唇が重ねられて愛情をこめた濃密なキスをされると)
(その残った理性も溶かされてしまってキスから音を立てて唇を離せば、要求された通りの言葉を発する)
(リクオ様以外の誰も聞いていないとわかってはいても、要求されたとはいえ、自らの被虐性を自ら認め口にするような言葉は非常に恥ずかしく)
(言えたご褒美を強請るように口付ける、唇から冷気を吹き込み凍らせ魂を吸うはずの雪女の口内は熱く蕩けていて)
(唾液も、舌も火照った熱を持ち、溢れるほどにたくさんの唾液を纏って、口付け以外は開いたままになっている唇からはしたなく零れ落ちていく)
も、もうっ…リクオ様好みに、なっちゃってます……っこんなに、こんなに恥ずかしいのにっ……
―――っ!!だ、ダメ!ダメっ…!いやですっ…!若の夜伽は私の、私だけの役目ですっ!
私が一番、若を気持ちよく出来るんです!私が一番、若を愛してるんですっ!いっぱい、いっぱい…頑張りますからぁっ…!
最低10回、なんて…そんなにイってしまったら、私…どうなってしまうか…っんっ、はぅっ…♥
で、でも…頑張り、ますっ…自分の、気持ちいい所に押し付けて、腰を振って…擦って…っ何度も何度も、リクオ様の上でイきますっ…♥
(初めての露出行為に覚え始めている感覚を否定出来なくなってきて、しかし恥ずかしいのか未だ少し戸惑いを含みながら)
(具体的な名前を並べられれば更に危機感を煽られて、雪女は本来から情が深く嫉妬深い生き物なのだと、独占欲を露わにして哀願する)
(夜の行為と引き換えに許してもらうつもりが、最早夜にも深い情交を約束するだけになってしまっていて)
ふぁ、はひゅっ…♥あふ、ぁっ、あっ…♥やっ、リクオ様っ、い、いまはっ…だめ、はぅうっ♥
くひゅ、ふぁ、ひぃっ…♥あ、あ、あ、っあっ♥いっ、く、イくっ、イっちゃいますっ♥
やらっ手、とめ――ふあぁっ♥あふ、はぁんっ♥あ、あっ♥み、見られっ、こんなのっ――
―――ひっ、ひぁぁぁあああっ♥――あっ!あんっ♥ひぃ!っ…ふぁ、ぁああっ♥
(座席の上ではしたなく足を開いて愛撫されている秘所を目の前の集団に見せつけるようにしてしまいながら)
(肉壷を貫く指が絶頂に至らせる為の目的をもって激しく往復し、膣内の蕩けた肉を掻きむしられれば)
(ダメ、と言って頭を振って抵抗しようとしたのも束の間、言われた通りに潤んだ瞳で談笑する男子生徒達を見詰めながら)
(見られていないのに、見られているような未知の露出快感に、いつもより昂ってしまって)
(あっという間に絶頂に達してしまい、車両内に響くような大きな声を上げ、食いちぎるようなキツさでぎゅうぅぅっと指を締め付ける)
(とうとう下着では吸いきれなくなった愛液が座席へとぽたぽた滴り落ちて座席の色を変えていく)
(びくびく身体を震わせ涙と汗に濡れた顔を上向け軽く宙を仰いで、やがてくたりと全身から力が抜け、足を広げたまま座席に背中を深く預けてもたれかかる)


320 : ◆SMoPPfLTvY :2015/03/14(土) 10:44:30
【何かと大変そうな吹雪改二 ◆e3icQKCANwのためにひとつ、お借りします】
>>304
【元気…ではないだろうけど、無事であるとは思う。年度末の荒波の高さ如何ばかりか】
【今日は、かねてからの約束通りバレンタインのお返しを、と思ってね】

【三倍で返せないほど大きなものをもらってしまって、改めてどうしようかと悩んで…】
【結局決められなかったのでまとめてくれてしまおうという不精を許してほしい】

【お菓子は、雪をイメージした白いチョコビスケットの裏側に、提督の「名前」を刻印したものを。】
【「無個性」な提督ではなく、僕個人を吹雪と一緒にしてほしいという願いを込めて…】
【お菓子の包装を束ねるリボンの代わりにシルバーの普段使いできるネックレスも一緒に。】
【ダイアモンドを中心に飾った雪の結晶の装飾で、これも、付けてくれると嬉しい、かな】

【少しでも吹雪に喜んでもらって、忙しさに追われる吹雪の心の支えや癒やしになってくれればいいんだけど】
【返事は本当に、急がなくて大丈夫だから】

【君に届くことを祈って】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】


321 : エスデス ◆hypg0XbUSI :2015/03/14(土) 12:50:00
>>307
(クロメとセリューの姿がエスデスの位置から見えていたかは定かでない)
(マルギッテの言葉も聞こえているのかも怪しい有り様だったが、
自分を助けてくれる可能性が消滅したことだけは理解したらしく9
(かわいがっていた部下が玩具にされる……
おそらくは、自分と同じような目に合わされるのだと悟っても)
(いや、そんなことを悟ることさえ出来ないほど追い詰められているのかもしれないが)
ひがっ……がっ、あがぁっ……!
(助けを乞う言葉さえ、背骨を踏み潰しかねないようなマルギッテのブーツに、声が出せなくなり)
(空気を吐き出すような悲鳴だけが、ひゅうひゅうと漏れて出て)

あ……あぁっ……
(マルギッテの言葉に、頷く表情は)
(かつてエスデスが散々に嬲ってきた相手が、エスデスにいつも見せていた表情……
完全な恐怖に支配され、相手のいうことをなんでも受け入れる。そういう目)
(この長い期間の凌辱は、激しい責め苦だったとはいえ)
(腕を折るような、とりかえしのつかないダメージは与えられず)
(それを、自分を殺したりすることはできない理由があるのだと)
(エスデスは無意識のうちに感じ取っていたことで、
最後の最後で、屈せずにかろうじて折れずにいられたのかもしれないが)
(今のマルギッテの言葉には、それが、全て幻想……
今までも、「できない」のではなく、「やる気がなかった」だけ)
(今、こうして公衆の門前で最後の最後、屈服させるために
自分の命も、体もとっておかれていただけなのだと悟ると)

(投げ捨てられた赤い首輪に飛びつく様は)
(広場でカメラ越しに移されている大スクリーンを見るまでもなく、
どこから見ても這いつくばる犬のような姿で)
(迷いなく、あさましく服従を宣言するような姿だった)
(そして、マルギッテの声までは聞こえなかった観客たちにも、はっきりと聞こえるような声で)
ご主人様っ……エスデスは卑しいマゾ豚であることを教えて頂きました
ドS将軍等と名乗ってましたが、エスデスはただのマゾ豚です
どうか……どうかマルギッテ様の元で飼ってください……!
(かつて、殺せ、などと口にした女がいう台詞とは思えないようなことを)
(ぼろぼろにされた体で跪き、マルギッテの軍靴にすがりつくかのように唇を重ねた)

【すまんな、折角迅速に返してもらっているのに】
【平日の間ばたばたしっぱなしだった】
【土日の間なら、1、2回は返せるんじゃないかと思うが】
【気長にやってくれ……といっても月曜ももう目の前だがな】
【一つ借りた】


322 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/03/14(土) 20:50:36
>>291

【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】

んっっ…んん、あ、そこ…んぁ…
あ、だめ、またいっちゃうよ…きょうこ…
(小声で呟きながら必死に杏子にしがみついて)
(その間も、杏子は腰を振るい膣内を大きなペニスで貫いていく)
(息を乱しながら、体全体に伝わる熱と快楽を味わっていく)

あん、はずかしいよぉ…おくまで、とどいてるの…
(杏子のペニスが更に奥深くまでめり込んでいく)
(顔を真赤にしながら、汗をかきながら杏子を見つめ)
ん…あつくて、濃い…液体、だね…
いいよ…私の、なかに…私のおくに、だしてぇ…
あっ、ああん!
杏子の、とびっきり濃い…せいえき、ちょうだい
(子宮までペニスで押し込まれるとひときわ高い声をあげてしまい)
(杏子に気持ちよくなってもらいたくて、杏子の液体を求めてしまい)
(達したばかりの体を必死に動かし、腰も自ら振るっていく)

【今日は、ごめん、杏子】
【伝言板にも書いといたけど、来週日曜日、朝九時頃、からなら大丈夫だから】


323 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/14(土) 21:08:17
【返信にお借りします。】

>>317
徹「もう少し詳しく言うと、相手に立ち向かう時はお腹の底から強く発声や息をして
  逆にピンチや本番の絡みに入ったら吐息のような弱い息遣いや嬌声になってしまう…。
  そんな凛々しくも女らしい一面を持った設定を入れたいんだ。」
(自らの表現に当惑するような声を見せた麗子に、徹も配慮が至らなかったと頭をかきつつ)
(より詳細な呼吸の仕方や己が描くグレイグ像などを補足で説明し始める)
  
徹「大丈夫だよ、押し倒されたとしてもその周りは柔らかい土や草だし
  彼等も麗子さんを気に入ってくれてるようだから…とりあえずやってみよう」
(興奮を抑えきれない2頭の雄に不安を醸す麗子へ、徹は下地が土で出来ていること)
(相手となるヤギや犬も敵意を現していないことを話しながら、手許に幾面か用意された)
(モニターのスイッチを入れると同時に、ライトの照度を調整していく…)
  
徹「う〜〜んもう少し、動物を興奮させる材料が足りないかなぁ。
  霧と匂いバターを出しながら動物の興奮を煽ってみるとするか。
  麗子さんにもそこへ立ってる時はずっと浴びてもらいますからね。
ああっ!匂いバターっていうのは雌のフェロモンや動物用の媚薬、後は甘い香りで…」
(麗子がお手製の衣装を着用した姿が余程板についていたのか、徹はセットの傍らにあるバルブを捻る)
(するとヤギと犬の性的興奮を極値に高めるべく獣の臭いが混じったミストが拡がり、) 
(視界が不十分な中を独特の甘い香りと脂っぽい湿り気を持つ匂いバターが覆っていくと)
(二頭はつがいを意識するのか、鼻を頻りに鳴らしながら辺りを探し回るような動作をして)

【撮影後の流れも了承いただき感謝します。】
【私の説明が不十分で困惑させてしまったようですので、呼吸法などについて】
【徹のセリフを使う形で少し詳細に書きましたが、イメージに沿うものだったでしょうか?】

【次回より撮影本番になりますので、きつい描写が増えてくるかもしれませんが】
【改めて宜しくお願い申し上げます。】
【では、お返事をお待ちすると共にスレをお返しします。】


324 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2015/03/14(土) 21:44:10
【鮑三娘、参上っ!ってなわけでお借りしまーす!】

>>185
そっか、なら良かった!へへっ♪
(恐らくここ南中に対して、お互い同じような印象と想いを抱いてるであろうことを感じながら)
(関恂の言葉に耳を傾けていたが、やがて白い歯を見せてニッと笑い、満面の表情を浮かべ)

……ってゆ〜かぁ、そんな風に言われるとめっちゃキュンとなって…
胸なんてマジで超ドキドキしちゃうんですけどっ!
(とてもきれいだったと言われれば、その言葉を額面通りに受け取り)
(驚いたように目を丸くし、嬉しいような…照れてるような反応を見せ舞い上がる)
でもでもっ!また来るっていうのはさんせ〜いっ!
みんなでチャッチャと敵をやっつけちゃってさ
平和な世の中にできたら、またこうして来れるよね♪
その時は……もうこっちに住んじゃってもいいかも?なぁ〜んてね♥
(片付けでも済ませるかのような気軽さでそう言うと、頭を撫でる関恂に笑顔を向け)
(1度きりの旅行で終えるのではなく、ここを永住の地としようという気持ちを自分も抱く)

んっ?へっ…?ふわわっ…!んんっ!
(一瞬なんのことかと、関恂の言葉を不思議そうに聞いていると)
(次の瞬間、不意に口付けを受け、少し慌てた様子で顔を赤くし)
はぁ〜ビックリしたぁ〜……うっ、うんっ!そんじゃ約束っ!
次に戻ってきた時には、あたしからちゃぁ〜んとお返しするんで!
まっ、3倍返しとは言わないけどぉ…ちょっと期待しててよね♪
(人差し指を立てて得意げにそう言うと、パチッと片目を閉じて笑顔を浮かべ)

そんじゃっ、行きますかっ!えとっ…お世話になりましたぁ〜っ!
その内また戻ってくるんで、ここの人たちも元気で居てね?ってことでっ!
(見送りに出てきてくれた宿の人たちに笑顔でお礼を言うと)
(別れを名残惜しそうにしながら、ブンブンっ!と大きく手を振り)
(やがて来た時と同じように、象に乗ってその場を後にする)

(自分たちは今日をもってこの地を離れることになるが)
(眺める景色は昨日見たものと変わらず、恐らく次に訪れた時にも)
(変わること無く迎え入れてくれるだろうという想いを抱きながら)
(象の背で揺られ、ゆっくりゆっくりと蜀へ向かって歩みを進めていく…)

【やっ、最後の最後だったけど…実はもう返事は来ないかな?とか諦めかけてて…(汗)】
【…ってゆーか、相変わらずあたしも遅くなっちゃってゴメンね…?】
【そんじゃ、長く続いた二人の旅(実際は1泊2日…エヘンエヘンッ!)もここまでってことでっ!】
【あぁーでも、途中から完全に置きでのやり取りになっちゃったけど】
【思い起こせば半年も経ってたんだっけっ??】
【けど多分、これが最初で最後の南中旅行だし、あたしの方こそ関恂には感謝してるんでっ!】
【最後だからって湿っぽくなるのもアレだしぃ…笑顔で元気良くお別れしよっか♪】

【ってことで、関恂からの最後の言葉を待ってまーす!】


325 : C.C. 3 ◆T1CcBCKFEY :2015/03/14(土) 23:56:17
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsへの置きに借りる】
>>310
(抱寄せられれば、虚を衝かれたように2、3ど瞬き)
(そのままマジマジとルルーシュの表情を見つめると、不満げな表情を目にし笑われた事が不服なのか、少しだけ唇を尖らせた)
……何を笑ってる?抱き枕が欲しくなったような仕草だぞ、坊や。
今お前が腕に抱いてる抱き枕は皇帝の年収──…が幾らかは知らないが──3年分献上しても足らないほど高価だ、手荒にするな。
(しなやかにその形から身を外し、抱寄せられた形からルルーシュの太腿を割るように椅子の腰掛け部分に膝を軽くかける)
(丁度抱寄せる為のルルーシュの腕は腰に引っ掛けるようにして)
(自分の胸元辺りにルルーシュの顔を寄せさせ、その頬や顎を指先でそっと持ち上げルルーシュの視線を顔ごと上げさせた)
…まぁ、眠そうな坊やを甘やかしてやるのも面白いかもな…普段は絶対に無い事だろ……?クク。
(唇が甘やかに笑みを形どり、ルルーシュの頬に触れる手や指が、耳を伝い顎の骨をなぞり、しっとりとした軌跡を残して緩やかに愛撫し)
(柔らかな黒髪を撫でてやろうと手を伸ばした所で、ふわりと自身の長い髪が体ごと引き寄せられて舞う)
(一瞬状態の把握が出来なかったが、どうやらルルーシュの首元に顔が埋められていた)

…おい?
本当に返してくれるんだろうな?……私からするとこの状態はあまり眠りやすそうに思えない──…。
(ぷつぷつと文句を呟きつつ、そっとルルーシュの首元で呼吸する)
(普段こんなに近くに香りを感じる事は無い…今の状態がくすぐったいようで気もそぞろに少し落ち着かず)
(くわえて相手の首筋に浅く顔を埋めるこの形は──…眠気の尻尾を掴めずに小さく身じろぎをした)
……──予言しよう、ルルーシュ…お前は私に眠気を返さずに眠る…──命中精度は7割と言ったところか?
──なぁ、ベッドに行かずに寝るなよ、…断言するが…箸より重い物を持った事の無い私は坊やを運ぶ事は出来ない、というか、しないぞ。
(しなやかな体は腕事ルルーシュの胸に納められていた)
(相手の胸板に胸が柔らかに潰れ、胸元から腹まで互いの熱に守られるようにぬくもりが強く感じられる)
(柔らかな黒髪に頬を埋め、ふわりとほお擦りするころにはもう随分と落ち着いていた)
(重なる胸と胸、間近にある首筋に相手の心音がとくんとくんと聞こえ、それが心地よく)
(体温の上昇に促されるままに、静かに羽毛が落ちて重なるように確かに少しづつ眠気が戻されつつ有る)
…温かいな。
(微かに目を閉じルルーシュの腕の中で、居心地の良い角度を探るようにすり、と身を寄せ)
(するりとそこから腕を解くと、両の腕で自身の体に相手の体をゆるくたぐり寄せる)
(そっと体の重なりが深くなり、たぐり寄せる腕はそのままルルーシュの背に重なった)
(今度は逆にこちらが抱き枕にしてやろうと、ちーずくんにするようにふわりと抱きつく)
普段のお前の布団の中はさぞかし暖かいんだろうな……、なぁ、冬の間はお前も(私の)ベッドで眠って良いぞ?
(首筋に鼻筋を擦るようにしつつ、少し楽しそうに笑うと)
(戯れにすうっとルルーシュの背筋から首の付け根まで静かに撫で上げて、その到達点にある黒髪を指で一房掬うと戯れに自分の唇に触れさせた)

【言わずとも知れた事だろうが、別にこのまま寝入る流れでなくてもどう発展させても良い】
【削る分には好きにしろ、どっちにしろ私が大きくするんだ…今もほら、もうこんなに膨らんで…──なんだ、おねむか?坊や】
【好きなだけ休んでから返しを寄越せ、こんなところも倹約するつもりか…?まったく、染み付いた主夫根性というのは恐ろしいな。】
【好きなタイミングで打ち返す為の置きのつもりだ──が】
【C.C.の顔が早く見たくて見たくて仕方が無いというのであれば、男として当然の反応だ。それは仕方が無い、全く…美女というのは罪だ…。】
【それは置いておいて、どうも私の記憶とお前の記憶は食い違ってるようだな?もの静かで可憐な彼女に対してよくしゃべる男の組み合わせだったように思うが…そうか、これがパラレルワールド。】
【このレスの前半少しにパラレルワールドが誕生しているのも何の不思議も無い事だ(カッ)】
【こういう雰囲気は悪くは無い、お前が相手なら尚更……──ただ】
【こんなつもりではなかった…と言うお前の顔が目に浮かぶようだ──もうすでにそういう展開が一瞬顔を出したように思うが──まぁ、そうなったらなった時だ(視線を何処かに外しつつ)】

【1レス借りたぞ】


326 : エスデス ◆Y0eMRFyGYE :2015/03/15(日) 00:30:17
【タツミ ◆poe.mZQlZcへの置きレスに借りよう】
>>305
ん? 本に書いてあったが違うのか?
それとも……ふふ、嫉妬したのか? 私が他の男に見られることを
……私も同じだ。お前を他の女どもに見られてくはない……んっ♥ いいぞタツミ。お前の掌は、何とも心地いい
(固い肉刺が残るざらりとした掌で体中を撫でられ、そのくすぐったさに声をあげて)

ふふっ、そうだろう。だからもっと私に溺れるがいい、タツミ♥
その意気だ。お前からも私を求めて、もっと気持ちよくしてくれ♥
(段々と自分に興奮してい、下着越しの男性器が力を張りつめていくタツミの様子を見て目を細め、もっと自分に溺れろと言って)
任せておけ。悪いようにはしないからな♥
(下着越しに指で突かれて戦慄く男性器の様子を見ながら、タツミの頼みを了承して)

そうだな。だが私はあれだけ帝国に仕えてきたのだ。下着程度、悪くあるまい?
ふむ、私が着けているということが一番大事、か……。嬉しいぞ、タツミ♥ ならまた後日、他のもお前の前で見せてやろう♥
(自分の下着に魅了された様子のタツミに対し、後で他のものも見せると約束し)
んっ♥ ああ、そうだ……。私のナカが……あっ♥ 濡れてくるんだ♥
お前をもっと気持ちよくさせたい、そしてお前が私で欲情する姿がもっと見たい、となって……な♥
(タツミに自分の秘部をショーツ越しに見られているということに意識が向いて、秘部を包むクロッチ部分が愛液で滲む様子をタツミに見せつけ)
(同時にゆっくりと這わせられるタツミの指の感触に少し感じてしまって甘い声をあげて)
ああ、今日もお前のモノは素敵だ……♥ 私の胸でも挟みきれないほどに逞しく、そして力強く脈打って……♥
このまま私の胸でするのもいいが、まずは新しいことからだ。少し待て、タツミ
(外に晒され突きつけて見せつけられるタツミの剛直の様子に唾を飲みつつ、自分のショーツを脱いで)

ではいくぞ、タツミ……それっ♥
まずは先端を私の下着で包み込んで……そしてこの辺りを擦ればいい、だったか?
どうだ? タツミ。男はこうされると喜ぶと聞いたが、気持ちいいだろうか? それとも、もっと別のところを扱いていった方がいいか?
(秘部を先ほどまで包んでいたショーツのクロッチ部分でタツミの亀頭を包み込み、そしてその上から白くしなやかな指でタツミの男性器を扱きあげ)
(なめらかなショーツの感触とショーツに残る自身の体温の暖かさと共に、ショーツ越しに扱く場合のタツミの性感帯をタツミの反応を見ながら探り始める)

【では、こんな感じで置きレスを残しておこう】
【今日は何かあったのだろうか? もしまだ続けても平気であれば、置きレスもしくは伝言板に連絡を頼む】

【スレを返そう】


327 : シェリル・ノーム ◆iSO/SAWZsA :2015/03/15(日) 00:45:15
>>146
(下着越しに相手のそれをなぞれば、動きの応じて硬くなったものが震えるのが分かる)
(しばらくそのまま指を上下に動かしていたが、不意に動きを止めるときゅっと掴み先端の柔らかな部分を親指で刺激して)
…忘れられない夜に、してくれるんでしょ?……んっ…ぁ…っ……あっ!
(不敵な笑みを浮かべるも束の間、場所を優しく落とされるキスに、うっとりとした表情を浮かべながら身をくねらせ)
(ショーツ越しに膝が当たり、更に擦り上げる様な動きと同時に胸の先を抓られて、甘い吐息と嬌声は大きさを増していく)
(ふと視線が合えば、此方の状況はお見通し、そんな含みある視線に気づく)
……んっ……ふぁ…ッ…
(視線を誤魔化す様に、強引に唇を塞ぎ舌を相手の口内へと伸ばして)
(深く求めながらも、相手が油断している隙に全身に体重をかけて相手の体を倒し)
(仰向けになった相手の腰に跨り、膝を立てればぐっしょりと濡れたショーツと秘所が相手の視界に入る)
……されてばかりって言うのも悔しいのよね。
(さっきまで握っていたそれに自分の秘所を密着させれば、割れ目に沿って相手のものが秘所に当たる)
(その熱を感じれば感化されたかの様に自分の体温も一気に上がっていき)
(更なる快楽を求めようと、互いの秘所を触れ合わせたまま、腰を前後に揺らす)
……あっ、…んんっ……は、っ……ン、……あっ…
(まるで相手を使って自慰をしている様な状況に、恍惚の表情を浮かべ)
(相手の手を取ると自分の胸へと導き、強く揉みしだいて)

【一月近く経ってるなんて…あたしとしたことが、ごめんなさいね?】
【まだ見てるか分からないケド、もし続けてくれるんだったら連絡待ってるわね】


328 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆8iYDbXNHS2 :2015/03/15(日) 01:29:45
>>321
これが嘗ては帝国最強と詠われた女なのですから、程度が知れますね
(踏みにじり蹂躙する。かつてエスデスがしたことをマルギッテは、そのまま行っていた)
(恐怖に怯え、屈したエスデスの表情に、嬲る様に足に込める力を変える)
(サディスティックに笑い、次に何をされるのかを連想させる様に赤い目を細める)
(その表情は、これまで何故エスデスを生かしていたのか、を雄弁に語った)
(エスデスを殺せなかった「理由」、それは確かにあったのかもしれない)
(しかしそれ事態を守るつもりはなく、今日までエスデスがそうならなかったのは、「たまたま」だったのだ)
(今日この場を迎えれればいい、その程度だったのだろう)
(そしてそれすら、達成されてしまった。事此処に至っては、エスデスを殺しても良い)
(それは見せしめるように惨たらしくても良いのだと、そう語っていた)

どうですか?元帝国の民の皆さん。これが敗北です。
ドS将軍と呼ばれていた女もこうして浅ましく惨めたらしく、媚びねばならないのです。
(浅ましく首輪に手をかけるエスデスの姿に、民衆からため息が漏れた)
(何処かにあったまだなんとかなるかもしれない、そんな希望を打ち砕く光景がそこにあった)
(マルギッテの靴に口づけるエスデスにマルギッテは満足そうに笑う)
(離れたところからそれを見ていたであろう、クリスが立ち上がり、去っていくのが見える。
これでクリスお嬢様の復讐は果たしたと言えた)
(此処からはお楽しみだ、そう暗い愉悦を思えばマルギッテのズボンを押し上げた)

良くできました、と言いたいところですが言われた言葉をそのまま言うだけとは
躾が足りませんか?また鞭で打ちましょうか
(足元に跪き、靴を舐めるエスデスの顎に足をかけ、顔を上げさせる)
(緋色の瞳で見下ろし、嘗ての罰を思い起こさせる言葉を口にする)
(一度でも心折れたものからすれば、それは劇薬にも似た衝撃を与えることだろう)
(エスデスの心には鞭の激痛と苦痛が走り、その身体を用意に震わせる事だろう)
服を脱いで奉仕しなさい、皆さんにエスデスが雌豚だとわかるように。
(その隙を突くようにズボンを下ろし、まろびでた肉槍は既にいきり立っていた)
(それでエスデスの頬を叩き、行為とは裏腹に氷より冷たく、エスデスに奉仕を命じる)
(遠征のせいかそこはすえた匂いを放ち、同時に雌の色香を放っていた)

【構いませんよ。私が好きでしたことです】
【忙しい時期ですから、ご無理なさらずに】
【フフ、それでは返して置きましょう。返事は余裕があればで構いません】
【それではまた月曜日にお会いしましょう】

【一つお借りしました】


329 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/03/15(日) 07:43:47
>>322

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに借りるぜ】
んあっ
あたしも
さやかの膣内…気持ちいいよ
(激しく膣内で動くペニスがさやかの子宮の入り口を更に奥へ進み)

ふぁ
そんなに腰をうごかしたらでちゃうぞ
さやかぁ
(さやかの腰の動きにあわせてペニスが膨らみ)
(やがて子宮の奥に熱い液体が噴射されて)

いくよ
さやかぁ
あたしの…子種…いっぱいだすよ
(すでに子宮の内部を満たすほど子種を噴射させていく)

【大丈夫だぞ…次回は日曜日朝からよろしくな】


330 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/03/15(日) 21:15:38
>>315
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】


(自分がかじった果実を姫に与え、姫がかじったそれを、さらに食べ尽くし。
 種類の多い南国の果実を、そのバリエーションを姫に愉しませるかのように、王はいくつかの果実を与えていた)

はは、良いではないか。
お前は俺の夜伽ペットだ。まあ今は昼だが…王は休息中だ。
誰が見ていても問題など無い。

(バン王の無骨な指が与える秘所への愛撫。それに応えて濡れるおんなの道具の反応。
 そして、バルコニーで立ったまま後ろから挿入され、ようやく…あるいはとうとう…
 その巨根になれた姫のおんなが王の逸物を受け入れて返してくる締め付け)
(バン王は、ソフィ姫がここまで自分のものになったという実感をかみしめながら、開放感とともに勝利と征服のよろこびを新たにしていた)

ふふふ。お前は俺のものとして、俺を悦ばせるのがつとめなのだ。皆、そのことは知っている。
声を上げてかまわんのだぞ?

(王は腰の動きをごくゆっくりと、姫の尻を押すような物にして、姫の締め付けだけを愉しんでいる。
 姫の方で腰を動かして求めてくるのは軽くいなして、むしろじらすようにして)
(自分から尻を振って快楽を求めながら、恥じらう姫の頭を撫で、王は珍しく、愛情のこもった笑顔を姫に向ける。
 ここまで完全に支配してからというのがバン王らしいといえるのか)

だが、まあ、恥ずかしいとソフィが言うのなら…こういうのはどうだ?

(王はみずみずしい果実を一つとると、それを姫にくわえさせた)

くわえていれば声もでんだろう…おとすな?
これはペットがする王への媚び。食物の供物だ。おとせば粗相として罰しなければならん。
(言い聞かせるように耳元でささやくと、姫にくわえさせた果実にかぶりついて)
今度は俺がくわえているから、お前が食せ。そら…
(こうして互いに口にくわえた果実を口で食べ合うという、何とも甘あましい睦みあいのような行為をさせて。
 その間もずっと、王の巨根は姫を貫いたまま脈打っている)

ふむ、こんなことをするのは初めてだが…楽しい物だ。ペットとのふれあいというものは…ふふ。
(王は上機嫌で、数度軽く腰をついて、下半身では淫らな愉しみを、顔の部分では甘いじゃれあいを満喫しているようだ)

今度は、ペットとして姫が王に果実を差し出すのだ。口でこのブドウの皮を剥いて口移しで…できるな?
(姫の腰に片手を回し、片手で大粒のブドウの房を姫の口元にやって、王は屈託なく笑った)


【む、やってみるとこれは、良いですねw
私的には下半身とのギャップが実に楽しいです】
【いよいよ、ある意味クラスマックスになってきました。
 長く続いてきましたが、桜のころには一区切りを迎えそうですね。
 いや、此方のペースの問題もあって伸びるかもしれませんが…】
【ともかく、お相手いただいていることに改めて感謝です】

【返しの方はいつも通りやりやすくして下さってかまいませんので】


331 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/15(日) 21:44:28
【司令官◆SMoPPfLTvYへのレスに2レスお借りします】
【長らくお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません】

>>297
あ……うっ、あのっ……やっぱり、無理です……よね?
(自分のおねだり具申を耳にした司令官は、仄かな期待に反して微妙な表情を見せた)
(ここまで自分の未熟な身体にも夢中な素振りを見せてくれていたのに、度を超してしまったのか)
(図々しい娘だと思われてしまったのかと背筋に冷たいものが伝い、しどろもどろに言葉尻が窄んでいく)
へ、ヘンなこと言ってすみませ……ひゃあっ!?
(今ここでベッドから摘まみ出されるのはイヤ、と目尻に涙をにじませ取り成しの言葉を募ると)
(秘所を埋めていた指が水音と共に抜かれ、途端に太股が内側へと跳ねた)
あっ……んっ……
(まさに目の前で、たった今自らの入り口から抜き取られた指に纏わり付いた淫水を咥え込まれると)
(ぽかんと口を開けたまま、啜る音の意味を了解した瞬間にかあっと頬が赤く染まり)
(男の喉仏が上下する様を見て、心細くなった秘所の水気が増したのを察し太股が居心地悪そうに突っ張った)

し、しれいかっ……んっ、んむうっ!?
(ごった煮のように溢れかえりそうな感情を抑揚に込めた呼びかけは完遂することなく唇で封じられ)
(目を白黒させながら軽々と抱え上げられると、為すがままに体を入れ替えられて)
(汗が滲み血の通った硬い胸板に接していた背中は、冷たく乾いた柔らかいシーツの上に横たえられてしまう)
んんっ、ふあっ……し、しれぇかん……はっ……やっ
(唇が再び外気に触れると息を吹き返し、離れていく顔を頼りなげに見上げ)
(呼びかけにも答えず、鼻息で裸の柔肌を辿るように黒い旋毛が遠ざかっていくのを呆然と見送る)
(その行く先が、しとどに濡れそぼった股座の狭間であることを察すると)
(その浅ましい様子とふしだらな性臭を直に晒してしまうと気づき、自ら望んだくせに羞恥心が勝ってしまい)
(押しとどめようと震える手を持ち上げたところで、その電流が竜骨を伝い全身を痺れさせた)
ひゃあっ!? あっ、はあっ……し、しれぇ、かんっ……んっ、ひうっ!
(敏感な太股の内を押さえつける手と、火照った恥丘に掛かる鼻息)
(想いを寄せた男以外の目に晒したことのない性器はすっかり解されてじゅわりとぬかるみ)
(淫らな佇まいをその瞳に映されたまま、初めての口づけを受け入れた)
しれいかんっ、しれいかんっ……んっ、やぁっ……しれいかんっ……!
(水音が爆ぜる度にねっとりと粘膜に纏わり付く官能が背筋や脇腹をぞわぞわと奮わせる)
(バカの一つ覚えのように繰り返す呼びかけは、不分明な感情を込めるだけの感嘆詞と化して)
(ガクガクと震える足は靴下越しにシーツをきつく握りしめ、涎が溢れそうになる度に下唇を噛みしめる)
はぁ、はぁっ……んっ……あっ、はぁ、んっ……
(こくりと喉を鳴らすと、浮かせていた頭を枕に落とし肩までかかる程度の黒髪をふぁさっと広げ)
(熱の籠もった息を荒く吐き出しながら、肉穴を通じて送り込まれる電流に身を任せ顔を横倒しにした)
(橙色の灯明を浴び鈍色に輝く第一煙突をぼんやりと見やりながら、洋上の小舟さながらに男の三寸の舌先で翻弄される)
(肩を支点に背中を弓形に反らせば、ふくらみの頂きで桜色の二つの突起が天に向かって突き出された)

しれいか、んっ……
(荒い息の合間に絞り出されるその呼びかけは、重ねるごとに甘い響が混ざっていった)

【ロール分はここまで、連絡事項にもう1レス続きます】


332 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/15(日) 22:01:07
>>320
【私がメンタル弱いばかりに、こちらの都合でお待たせしてしまいました、すみません】
【まだ完全には状況は解消しておりませんが、少し心の余裕が出来たのでお返ししました】

【そして……もう、こんな素敵なお返しをもらったら、どうしていいか分からないじゃないですか】
【(全てが自分の名前に誂えられたかのような贈り物を目の当たりにして、朱く染まった頬を両手で覆い)】
【(白いビスケットの裏側に刻まれた「名前」に目を細め、愛おしげに指先で一画一画辿る)】
【(雪の結晶の形をしたネックレスには目を丸くしてしばしその煌めきに見惚れたあと)】
【(鎖を項の方に回して留め、黒いセーラーカラーの上に雪の結晶を映えさせた)】
【(手を目元にやり、そっと両目の目尻を拭うと司令官を見上げて)】

【……司令官の応援、確かにここで受け取りました、ありがとうございます!】
【こんなふつつか者の私ですが、改めてよろしくお願いしますね、司令官……いえ】
【(ふと目を伏せ、首を微かに振ると、唇に司令官の「名前」で呼びかけ直し、淡い笑みを浮かべる)】

【月曜日からは急に気温が高くなるそうですから、季節の変わり目の正念場ですね】
【体調には呉々も気をつけて、お仕事の方頑張ってくださいね?】
【それでは、また次のお返事楽しみにして、いい子にして待ってますね】
【おやすみなさい……】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


333 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/03/16(月) 00:25:00
【C.C. ◆T1CcBCKFEYへの置きレスだ】

>>325
寝るまでの暇潰しのつもりが、逆に俺が寝るまで付き合わされる羽目になっている。
そんなお前が、面白くてな。……ああ、悪いか?
(近くある体温の心地良さに瞳が緩み、表情が緩み、あまつさえ口までもが緩くなっているらしい)
(普段なら否定するだろう部分をさらりと流して肯定すると、だからそのままでいろと僅かに腕に力を込めるが)
(眠気に侵されている上に体力不足とあっては、当然相手の動きには抗えずに一旦の離脱を許してしまう)
構い過ぎると嫌がる猫のようだな、お前は。
…だから、優しくしているつもりだが。
(退屈だったんじゃないのかと苦笑しながら呟くと、あえて追わずにいるつもりだったのだが)
(それだけに逆に引き寄せられるのは予想外だったらしく、瞳を瞬かせて見上げてからゆっくりと視線を下げていくと)
(目に入るのは艶やかな笑みと後は拘束服の白一色。それだけに周囲からC.C.の笑みが浮き上がっている様に見えて)
き――…
(触れて行く指の優しさもあり、綺麗だな、となにも考えずに口にしかけたところでどうにかこうにか踏み止まった)
(そこからはこのまま主導権を握られているとろくなことにならないと言う経験則に従ってのこと)

少し待て。寝かしつけてやると言っているんだ。
……確かに、眠り辛そうではあるが。――ん…。
(いっそ、さっさとベッドに潜り込むべきかと考えたところでふわりと、心地よい香りに鼻を擽られ)
(思わず横目に引き寄せた相手の横顔を見やった)
(首元に顔を埋めさせている都合上、大部分が見えなくはあったものの落ち着かなさげな素振りは見て取れて)
(落ち付け、眠れと言い聞かせるように頭から背中にかけ、緩やかに手のひらを滑らせ撫でることであやす中)
(互いの衣服越しに感じる柔さ、ぬくもりに自らの意識が溶かされていくのを感じて、微かに息を吐き出し)
(今や、間近で口にされているはずの言葉すら遠く聞こえる始末。思わず出そうになった欠伸を、小さな声と共に噛み殺した)
…どうかな。お前も、少しは眠そうな顔をしているように見えるが。
当たり前だ。しなくていい。…椅子で眠ったとしても俺に問題はないさ。一日くらいならどうとでもなる。
(胸元の辺りに感じるものも、眠気のヴェールに包まれている現状ではただ心地良いものとして認識しているらしく)
(むしろ、より近くにと抱き寄せる。落ち付いて表紙を刻む心臓の鼓動が緩やかにシンクロしていくのを感じながら)
(ふ、と笑って心配ごとを受け流すが、捕まえられている共犯者の快眠にまでは意識が及んでいないらしい)
(普段の聡明さは形を潜めて、妙に間の抜けたというべきか、無防備なというべきか)
(愛する妹にすらそうは見せたことのない姿を厭わず曝け出したまま、口元を萌黄にそっと寄り添わせた)
(しかしツッコミに関してはパブロフの犬のような条件反射の域に達しているらしく、口を開いて反論しかけたものの)
(鼻先と息遣いに肌をくすぐられると身をすくませ、力の入らない目で軽く睨み)
俺のベッド、っ……おい、それはくすぐったいぞ。――だが、まあ。…たまには、いいかもな。
(今度はこちらの眠気が抜けてしまいそうだ、と嘆息してから悪戯へのお返しに小さく口を開いて)
だが悪戯は別だ。そこまでにしておけ、――――。
(恐らく自分以外には知る者のいない共犯者の本当の名前を、窘める言葉と共に囁きかけ)
(最後にふ、と吐息をC.C.の耳孔へと吹き込むことで意趣返しを行い)

【ああ、分かっている。――が、強引に流れを変えずとも問題はないだろう】
【これくらいで緩やかに過ごすのも、悪くはないさ】
【……ああ。今も眠いが、待たせすぎるのもどうかと思うからな。…そこは律儀だとでも言ってくれ】
【寝言はそれこそ寝てからにするんだな。美人なのは認めてもいいが、性格があんまりにもあんまりだろう】
【物静かなお前など、平行世界を残らず覗いてもいはしないだろうよ。端的に言って有り得ないな】
【俺のレスにもタイムパラドックスらしきものが生じているが、気にするな。いいな?気にするなよ】
【……いや、流れ次第でこうなるかも知れないとは思っていたさ。しかし…】
【後二往復か。『こうしてみると早いな、色々と。まあその時が来るまで、よろしく頼む】

【1レス借りさせてもらった】


334 : 龍驤改二 ◆IU8ZXsu/xs :2015/03/16(月) 19:58:04
【ウチんとこの提督 ◆lX0x5jfgwcへや!借りるで!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/163

(女性のような柔らかな物腰であろうとも、小体を簡単に引き寄せる腕は力強い)
(小柄な体は、瞬きしている間にいい匂いのする胸の中へと誘い込まれてしまった)
(最初のうちこそ状況の掴めなかった軽空母は、その睫毛を揺らして瞳を瞬かせていたのだが)
え、ええええ……ッ!
な、なにしてんねん、キミ!確かにこっちの方がラクっていったらそうやねん、けど……!
(白い頬どころか小さな耳や首筋まで熱が広がり、その肌を茹であげた)
(体勢としても確かに楽だが、この軽空母にとってはいささか刺激の強すぎる行為だったようで)
(いくら提督がそんなつもりはなかったとしても、意識している側としては堪ったものではないらしい)
……ほんまにキミってやつは。
もう、何回もいってる気がするけど、キミには一生敵う気がせえへんわ。
(寝ちゃってもいいと言われても、小さな心臓は痛いくらいに激しい鼓動を刻んでいる)
(こんな状況で寝られるわけないではないか、と思う少女の心とは裏腹に)
(優しく撫でる手に誘われるように瞼が落ちていった――強いお酒の代償が回ってきたらしい)

キミ、ウチ以外の娘にこんなことしたらアカンよ?
ほんま、みんなすぐ勘違いしてしまうわ……ウチかて、こんなんされたら…むにゃむにゃ…。
(気づけば小さな体をその胸に預けて、重たい瞼を必死にあけようと抗うものの)
(勝つことができなかったらしい小さな軽空母は、寝言のようなはっきりしない言葉を残し)
(夢の中へ…)


【うあああああ!マジで!マジで堪忍な!】
【昨日のうちに帰れると思ったのに!まさかこないに遅なるなんて…待たせた?】
【ひとまず、ウチの方はこれで〆!】
【ほんまにほんまにゴメン……。もし、また機会が会ったら会うてくれたら嬉しいなって】
【思うててんけど、待たせてしもたし、ウチも予定が読めなくなってしもうたからなぁ】

【ともかくや!あの日の夜、キミと出会えてすっごい楽しかった!】
【そのお礼はいいたくてこれ残しとくな!キミの方は返事なしでもかまへんから!】

【かりたで!】


335 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/03/16(月) 21:53:31
>>296
裸のまま出る訳には行きませんから。プライベートプールでも、もしかするとがあるかもしれませんし
勿論、そう言った用途の利用は私達だけではない筈ですから。理解はして頂けてるかもしれませんが…
(張飛が男と勘違いされた一件を鑑みると、ホテル側もきっと配慮してくれるだろうと考えつつも)
(まだ裸でプールに出るつもりはない、今のうちに張飛のいやらしく濡れたペニスやいやらしい体つきを眼に焼きつけ)
(ドロッと零れてくる精液と愛液に唾を飲み込み、ペニスもぴくんと反応して)
…あら、そ、それは………
ふふ、本当に大胆なのを選ばれたんですね♪なんというか、その……
より強調されそうです、露出している部分は一点だけになりますから…
(V字を描く水着には流石に目を瞬かせてしまい、想像しただけで少し先端からつゆが溢れそうで)
(それを隠すように身体を前に倒していくと桃色の髪が揺れながら、たゆんと弾む乳房にかかってしまって)
あら、そちらもとても興味深いのですが……
いくらプライベートな空間とは言え、それだけと言う訳ではありませんよね…?
(そして大きなサイズの可愛らしい色のコンドームにはあらあらと頬に手を当て)
(やや窘めるような口調と困ったような笑顔、頬に手を当てながら首を傾げてしまったが)
(照明によって妖しく照らし出された表情は何かを期待しており)

さてさて、色々と選択肢があると迷ってしまいそうですが
ここはあまり迷わずに決めてしまった方が良さそうですね♪
では張飛さん、早速ですが手伝って頂けますか?
私も慣れ始めたとはいえ、まだまだ生えた状態での着替えは張飛さんには及びませんし
これからずっとお付き合いしていくわけですから。張飛さんのご指導を頂けると嬉しいのですが…
(おずおずと申し訳なさそうに窺うが、積極的に体を密着させていき)
(張飛の正面に対して自分の背中をピタリと合わせて腕を大きく上げ、腋の下から無防備な横乳を見せつつ)
(艶めかしい曲線を描く尻は張飛のペニスを柔らかく押し、少し膝を曲げてみれば裏筋を通って玉袋を弄び)
(着替えを手伝ってもらうにしては過剰すぎる密着に)
(少々大胆すぎたかと反省をして頬を赤らめて恥ずかしげに顔を逸らすが)
はぁ……ん、あっ……ふふっ、ど、どうでしょうか?
よろしければまた後で、私からも張飛さんの汚着替えのお手伝いをさせていただきたいのですが…
(顔だけを振り返らせると恥ずかしげに笑った顔で、ややトーンを落しながら)
(自分がして貰った事はきちんとお返しします、と遠回しに劣情を伝えて)

【お待ちしておりました♪私もお待たせしてしまいすみません…】
【では20日の21時、伝言板でお会いしましょうか】
【また張飛さんとお話し出来る事を本当に喜んでいます♪】
【ですので、折角ですから選択肢はこのように選ばせて頂きました】
【また当日、よろしくお願いしますね♪】


336 : 麗子 ◆mekzqPEA26 :2015/03/16(月) 23:29:27
【お借りします】

>>323
は、はぁ……えぇと……
(徹さんの言ってるニュアンスは何となく理解できたのだが)
(地球の平和を守る巨大な特撮ヒーローさながらに)
(「ジェアッ!」や「ジョアッ!」といった具合?の発声をするのは)
(いくら何でも恥ずかしいにも程があるとさえ感じる…)
(だが、「タァッ!」とか「ハァッ!」といったかけ声であれば)
(女であってもそれほど違和感も無いだろうし、自分でも自然に出せそうな気もする)
(…そんなことを考えながら、どこか曖昧な返事をして指示を受けて)

あ、あの……でも……
(なるほどセットは土や草が設えてあり、例え転倒しても)
(酷く打ち付けられたりする心配は無さそうだ)
(ただ、二匹の獣は体も大きく酷く興奮した様子であるため)
(万が一にも引っかかれたり噛み付かれたりしないかという不安は、少なからず抱いてしまう)
(そんなことを考えていると不意に照明が照らされ、見れば…徹さんが光の加減を調節しており)

匂いバター…ですか?
(聞き慣れない名前だが、説明によれば、この興奮状態の獣たちを)
(媚薬で更に煽り立てて性欲や興奮を掻き立てるようである)
(そういえば発情期の動物は、人間にも求めて行くというのを聞いたことがあり)
(この二匹も自分をメスとして…欲求不満の捌け口にしてくるのだろうと怖じ気づく)

フッ…!ハ、ハアァッ!
(徹さんがバブルを捻りミストが拡散されると、こちらまで変な気分に酔い痴れそうな)
(独特な臭気が充満し始め、二匹がそれに反応した様子がうかがえる)
(すると、取りあえず敵に意識を向けるような声を自分なりに発してみて)
(どこかぎこちない構えを取りながら、二匹の注意をこちらに促そうとする)

【ああ…いえ、かなり困惑している麗子の心情を描いたまでですので】
【それは気になさらないでくださいね】
【ピンチや絡みの際は、人間とさほど変わらない喘ぎや息づかいで良いのかな?という認識ですが】
【ひとまず通常は、本文中のような感じの発声でよろしいのでしょうか…?】

【動物からの攻めはかなりキツくても結構ですので、楽しみにしていますね】
【こちらこそよろしくお願いします。では、お返事をお待ちしています】

【お借りしました】


337 : 春麗 ◆V40JVWtpFY :2015/03/16(月) 23:55:18
>>284
ウゴッ…かはぁ……も……やめ……うぶっ……!
(汗にまみれ、苦手な男臭さを振りまく身体で抱きしめられ強引な鯖折りを決められる)
(体力の無い身体ではどうしようもなくされるがままに溜め込んだ精液を噴出させられ続け
悲鳴ともつかない声をあげさせられながら口から鼻から、あるいは目からも
下は膣と肛門から惨めなほどに強制的に出され、その匂いも屈辱で)
あっあぁぁぁっ…ち、違うっいやぁっ!!!
(最後のほうには代わる代わるアナルに突っ込まれたせいで入った空気の音が出てしまうと
人前でオナラをしたような感じになってしまう恥ずかしさを感じてしまう)

もう…降ろして…っ…くっ…馬鹿力……
(腕の力が多少緩もうと身体を下ろす事はできず、冷静になれば精液と体液で本田の身体は
ぐしょぐしょに濡れ、その匂いで恍惚としている表情が目の前にある)
気持ち悪い…っ………うぶぅっ!!!※$×……っっ!!!!!
(精液まみれの自分の顔をウットリと見るその目に思わず本音を漏らしてしまうも
次の瞬間その唇をふさがれてしまい、口付けとはおおよそ縁遠いその吸引行為のせいで
言葉を発することもできずうめいてしまうも、やはりされるがままにされてしまい)
(いやっいやっいやぁぁぁ!!!おえぇっ!!)
(口の中に感じる舌の感触や強引に吸い出されるその感覚に嘔吐感を感じながらも
必死で耐えて、まるで一時間くらいそうされ続けたかのような長い時間に感じる行為に
気丈である心も折れそうなのか、涙さえ浮かべながらついには気を失って)

……っ!!うあ…痛っ……!痛いっ
(鈍い痛みに気が付けば、倒れている自分の尻を本田が執拗に叩いている)
(性交のために破られ一部むき出しになった臀部をぴしゃりぴしゃりとやられれば
とんでもない屈辱感と怒りが湧いてくるも身体は相変わらずほとんど動かせない有様で)
ァハッ…!!カハッ…うっ…えぇ……なんて事するのよ!!!
え?な、なんて…子作り……いや、子作りなんかしたくないわよ…なんであんたと…
いやっ…やめて…やめてってば!!
(散々レイプされつくし体力も気力も尽き果てそうな状態でさらに生理的にうけつけない
男にせまられ勝手な欲望をぶつけられる。警官として格闘家として鍛えてきた自分にとって
これほど屈辱な事も無く、ほぼ無抵抗でいとも簡単に犯されてしまい)
いやだってばぁぁぁっ…出すな!!中にはだすなっ
(ほとんど威力の無いこぶしを本田の身体に打ち下ろすも、まったく効いてもいない感じで
強引に何度も何度も平気で中出しをされてしまい)
やめて…どういう事…なんでまた抱えるの?……はぁ?洗浄???意味が…ガフッ…!!!
(レイプ中出しだけに留まらず洗浄とかわけのわからない理屈の拷問を再度行われ)
がはあぁぁっ!!く、苦しい……!!
(試合形式の万全状態でもこの技は致命的になるほどの苦痛を感じるのに
すでに体力が尽きている身体で何度も受けるのはただの拷問行為に過ぎず)
(なのに、どんなに苦しもうが悲鳴をあげようが薬でラリっているのかかまわずに欲望のままに
やりたい放題のことをやられてしまい)
(膣やアナルに精液を注いでは鯖折りで噴出させられてしまう)
(気を失えばまた尻をぶたれ起こされてを繰り返され)


338 : 春麗 ◆V40JVWtpFY :2015/03/16(月) 23:58:01
>>285
あはっ……死ぬ…このままじゃ死んじゃう……!!がはぁっ…
(ようやく気が済んだのか戦場が終わればせっせと自己満足の種付けをされ)
(まるで夫婦にでもなるんだと言わんばかりの無神経な発言と共に更なるレイプが繰りかえされる)
(身体はまた本田の精子で一杯になるのを感じながら何度目かわからない意識を失って)

うぅぅ〜〜……はっ……!!
(圧迫感と息苦しさで目を覚ました時、上にのしかかっている本田は動いてはいなかった)
(満足し、薬が切れて体力も尽きたのかいびきをかいて寝てしまっている)
こ……このっ!!!あうっ!!
(なんとか気力を振り絞ってどけようとした時に感じたのは下腹部で、ペニスと膣が繋がったまま
自分の身体を貫いている事に驚いてしまい)
うっ…い、いやだ……こんな…きもち…わるい…うっううううう…
(必死で巨体をずらし、いちもつが膣から抜けていく感触に身震いしながら)
(なんとか身体を自由にしていって)
今度こそ…逃げないと……またなにかあったら本当に死んでしまう…
(また妊婦のように膨らんでしまった腹を悔しそうに見つめると、このままでは走れないと判断し
意を決して自分で力をこめて腹を圧迫したり拳で叩いたりし)
ゴフゥ…!!!
(何度もされて体が覚えたのか、排出する行為を自分で行えば上下から本田の精液が噴出し
満足そうに眠っている本田の身体に降り注ぐ)
正気になって目が覚めたら驚くかもしれないわね…こんなもんじゃ仕返しともいえないけど
今度会った時ただじゃすまさないから覚えておくのね…ガイルも本田も……
(笑顔で眠る本田を憎憎しげに睨みつければ、精液まみれにしたためなんとかお腹をへこませて
わずかに残った体力をふりしぼりながらその場を立ち去って、なんとか味方の元へと戻っていった)



【こちらの事情で大変遅くなってしまってすみませんでした。これでこちらも〆です】
【リクどおりさせてもらいましたよ、少しでもご満足いただければうれしいです】
【では最後までお相手ありがとうございました】


339 : ◆h5WIVY5xKk :2015/03/17(火) 00:07:27
>>338
【此方こそ最後までお付き合いして頂きありがとうございました】
【丁寧に〆て頂いて嬉しいです】
【お疲れ様でした】


340 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/17(火) 00:52:11
【上官様◆HcSYGRWzLE への置きレスに借りるわ!】

>>316
ばっ♥ ばかっ♥ いじめられるの好きじゃないって♥
んんっ、イクイク♥ イクっイクぅ♥
(おまんこを虐めるようにおちんぽで激しく突き回されて、上官様の極上ちんぽを嫌というほど味わってしまい)
(たっぷりキスされベロおちんぽまで味わいながら、快楽に負けて何度も連続アクメに狂ってしまう)
はぁ、はぁ……♥ あたりまえよ……♥
こんな、すごい極上おちんぽのおかげっ♥ あああっ♥ いくうっ♥
(極上ちんぽがご褒美におまんこを抉って、またアクメを味わって)
(気丈だった顔も、すっかり蕩けたアヘ顔になって、快楽の虜になっていた)

あ♥ あっ♥ んっ♥ い、いいじゃないのっ♥
極上おちんぽはあんたのモノなんだから、極上おちんぽとケッコンしたってっ♥
(上官様の極上ちんぽをきゅっと締め付けると、ますますのしかかるようにがっちり押さえ込まれてしまい)
あっ♥ おっ♥ んおおっ♥
アクメっ♥ アクメするっ♥ おまんこプレスでアクメしてるうっ♥
(腰を打ち付けられて絶頂し、股間から噴水のように愛液を噴き上げてしまう)
(きゅっとおまんこがちんぽに吸い付き締め付けて、極上おちんぽの形に改修されてしまう)

あ……あぁ♥ アクメ、ほんとすごいわ……♥
ねえ、司令官……わたしのアクメ声、きこえてるかしら……♥
上官様の極上おちんぽハメハメされて、わたしさっきからずっとイかされっぱなしなのよっ♥
おおおおっ♥ イクイクっ♥ すごいわ、何度でもアクメしちゃう♥
(通信機を押し当てられて、司令官に聞こえるようにアクメ声を響かせながら煽っていく)
あっ、あ♥ ザーメンそそがれちゃうのねっ♥
司令官っ、聞こえてるかしらっ♥ 今からわたし、上官様のおちんぽザーメン、子宮で受け止めるのよっ♥
(ぐちゅっと大きく腰が振り下ろされ、激しい絶頂に子宮が震えた瞬間、どろどろザーメンを子宮にぶっかけられる)
ああああっっ♥ いくっ♥ いくわっ♥ いくうううっ♥
(駆逐艦に耐えられる威力ではなく、一瞬で頭が真っ白になって絶頂声を響かせた)

……っ、はぁ……はぁ……ああっ、んはぁ♥
(アヘ顔アクメをキメて、ザーメンを全て子宮で受け止め、放心状態になってしまい)
あ……わ、わたし……っ、おまんこよめ……ごくじょうおちんぽのざーめんべんきれすぅ♥
(呂律の回らない声で、通信機の向こうにむかって宣言して)
(乳首くりくりの極上おちんぽグラインドのご褒美を受けて、びくんびくんと身体を痙攣させ悦んでいった)

【わたしも遅くなったわ。お互い忙しい感じなのね……ゆっくりと待っているわよ♥】
【ちゃんと気付いているから安心なさい。いつもレス楽しみにしているわ。上官様こそ、むりしないようにしなさい?】
【……ふふ、終盤だと思ってたのに、もっとアクメされちゃうなんて……どんなことしてもらえるのかしら♥】


341 : 坂内 寛・徹 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/17(火) 21:04:31
【返信にお借りします。】

>>336
徹「いいよぉ〜!力強い中にも自然と人を見守る優しさを持った声が撮れている。
  麗子さんは初主演なのに呑み込みが早くて助かるなぁ――案外才能があるのかもよ!?
  その調子で本番の時もよろしくお願いしますね。」
(脂と獣臭の混じったミストを浴びる中で凛々しき声と絶妙な息遣いを発する麗子)
(その姿に監督である徹は自らの択目の確かさと期待を言葉に込めつつ)
(首根っこを掴んでいた二匹を解放すると、自らはモニターが並んだ席に腰かける)

雄ヤギ《ベェエ〜〜グチュクチュ……ヌチュンヌチュ》
大型犬《ワァン!ワァン!! ウォ〜〜〜ン…ハッ!ハァ!》
(自由を得、目前でジェスチャーをするグレイグと正対する形となれば)
(雄の本能はより強固なものとなり、雄ヤギは泡立つ涎を口内で咀嚼しつつ戦神を見据え)
(大型犬は興奮に遠吠えをしながら相槌を取るかのように山羊へ身を擦り付けつつ鼻息を荒くする)
(その股間には発情を掻き立てられた効果なのか、浅黒い肉棒が起立しているのも垣間見えて)

徹「じゃあ動物も中に入れるからね、二匹ともが水に入ったら撮影開始と思って下さい。
  受け止める体制をしてぇ―――はいっ! スタート!!」
(監督が後押しするようにメガホンを鳴らせば、2匹は水を蹴立てグレイグの方へ向かう)
雄ヤギ《メェエエ〜〜 ンバァアアアア〜〜〜〜〜!!!!!》
大型犬《ヲォン…クゥ〜〜ン、ハァア―――ハァア!!》
(すると山羊は両手を構えたグレイグの許へ弾むように駆けつつ左腕に顔を乗せ)
(雌ヤギの皮の匂いに早くも興味を引かれたのか、ざらつく舌で乳頭をなぞる様にして)
(他方の雄犬は回り込みながら右腕へ前足を乗せ、バターの香りも漂う豊満な胸へと)
(鼻を擦り付けつつ肉棒で太腿を撫でつけながらマーキングを始めていく)
 
【有難うございます、通常の際の息遣いも私の想像通りに描いて下さり嬉しい限りです。】
【ピンチや絡みの際は仰る通り、人間とあまり変わりない息遣いや喘ぎ声と考えられて頂き構いません。】
【では、2匹とも存分に麗子さん―いやグレイグを性の対象として責めていきますので…】
【またのお返事をお待ち申し上げると共にスレをお返し致します。】


342 : ◆4tAgk07tyo :2015/03/18(水) 02:44:51
【美幸ちゃんへ、こちらのレスへの返事になります
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420219572/954】
さっきまでお尻の穴嫌がってる感じだったのに
すっかり甘い声になってくれておじさん嬉しいよ
これならすぐにお尻の方も、おまんこみたいにチンポで気持ちよくなれそうだっ…!
でもその前に7歳のおまんこに種付けするシーンもばっちり撮らないとね!
(声色が7歳児らしからぬ艶っぽい物に変わっていくのを
おじさんは嬉しそうに声を上げ、後ろの穴も使いたいと明確に言葉にしつつ
お尻に入れている中指を折り曲げて、自分の勃起のカリを襞越しに撫でるようにした後
栓でも抜くかのように一気に引き抜いてしまってから、カメラを結合部が映る場所に置いて)
(そして美幸ちゃんに再び覆い被さるような体制を取ると
釘を打ち込むかのような上下の腰の動きで性欲処理を再開して
7歳児の雌穴への種付けレイプ映像をカメラに収めていく…)

くはぁっ…美幸ちゃんのおまんこ
おじさんチンポをくわえてビクビクしてるよ
おじさんの精液がまだまだいっぱい欲しいって事だろうねっ…!
このまま押し付けて出すからね、美幸ちゃんっ!ぐうぅぅっ!!
(一番奥に強く打ち付ける事を意識したピストンで
貪欲に蠢いている子宮に何度も刺激を送り込んでいき
限界か近づくと勃起の先端の割れ目でキスするように最奥部で腰を左右や上下に揺すり…)
(おじさんの腰がガクンと跳ねるような動きをしたと思えば
鈴口と子宮口でディープキスしたまま精を放って
7歳児の子宮めがけて真新しい精液を流し込んでいき
射精に伴って裏筋がビクついたり玉袋が収縮を繰り返す様子
かき混ぜられて泡立った精液が狭い膣内で受け切れずに逆流する様子までも収めて)
(抜かず3発で一区切りという事かゆっくりと膣内から勃起を引きずり出すと
おじさんチンポの大きさに広がり、栓が無くなった事で連続射精で溜まった精液を
だらだらと垂れ流しにしている7歳児のおまんこがカメラに記録されていく…)

【巡り巡って戻ってきたと言うべきですか。】
【遅れてしまいましたが今後もよろしくお願いします。】


343 : ◆ALxOoaL/Wg :2015/03/18(水) 19:18:46
>>342
んっはぁ♥それはぁ、おじさんがななさいの子供のお尻の穴をぐりぐり感じるようにあそぶからぁあぁ///
おまんこ、おしりおまんこんも、スルんですかぁ////
んあああっ、ああ、だめぇ、ら、らぁああっ///
(おじさんのごつごつした指と容赦ない腰使いでまた蕩け声を上げて、ぎゅうぎゅう穴という穴を締め上げる)
ひいっくぅうううっ♥
やらぁ……おひり、むずむずするぅ…////
ああっ、らめ、だめぇええっ
(カメラが移す先を考えると声を荒げ、小さな尻と体、そしておじさんの怒張したものを完全には咥え込めてない未熟な様子を写し取られて)
あ、ああっ、ひんんっ、ひんんっ♪
(ごりごりと強引な交尾にザーメン交じりの蜜を尻の方までたらしながら、声を荒げて種付け風景をばっちりとられていく)

おじさ、の、おじさんので、いっぱ、ひぃ////
は、はぁ、ぎゅうぎゅう、おちんぽを締め上げちゃうのぉ♪
イケナイコトして、レイプされながら感じちゃう、ななさいのおまんことお尻の穴なのぉ///
あああああっ、おくぅ、おくにどばっと出したら、デキちゃうよぉ、まだできない体なのに植え付けられちゃうよぉ♥
(悲鳴とはいえない喜びの声と行為の激しさに息を漏らし、淫乱な子供が喘いで)
(ぶっといものを未熟な穴でぎゅうぎゅう締め上げながら、子宮まで捻じ込むように突っ込んでくるおじさんに声を荒げて)
ああ、あんんっ、あんっ♪
だめぇ、ら、めえっ/// デキルぅ、できちゃう♪
子供にたねじる、を、おおっ、注ぎ込んじゃう大人のこども…つくっちゃうよぉ♥♥
(真っ赤な顔に押しつぶされた胸、その間から覗く鋼鉄のような剛直の運動に身を委ね、ズンズンと拡張されていく)
んああ、んああっ♪ ああ、そこだめ、そこだめぇぇぇ♪
デキるぅ、できっ……!!!!!
(おじさんの腰がガツンとぶつかり、剛直が子宮を押しつぶさんばかりに貫いている中、射精が始まると声にならない喘ぎを聞かせ)
(ずっぽりと引き抜かれるまで、きつくて未熟な穴で、肉暴徒ザーメンを咀嚼する)

んひ、んひ、んひぃ……。
(引きずり抜かれる間もビクビク震えながら、だらしなく下半身を大きく広げたまま、せいぜい穴の入り口辺りで楽しんでただろう七歳の穴が強引にはじめてを迎えさせられた様子をぼんやりしながら取り続けられる)
(穴はどうにか筋に戻ろうとするものの、奥まで強引に開かれた様子を見せ続け、小さな切れ目のような穴からどろどろと大人の欲望の結果をたらし続ける)
(体はまだ軽く痙攣し、無様に床にザーメンをお漏らしのように垂らして白濁した池を作りながら、レイプビデオを回され続ける)

【はい、こちらこそ】
【おじさんにはこちらの都合で色々無茶を聞いてもらってばかりですみません】

【…それとはまた別の話なのですが、これからお尻の穴ですよね?できれば前は自分の指で慰めさせるか、それとも淫乱に相応しい極太とげとげバイブを両手で抑えて暴れて落ちないようにしてオナらせながらのお尻での交尾をお願いしたいのですが…】
【どうでしょうか、おじさんが興奮するほうに誘導してください、それではレスをお待ちしますね】


344 : 紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tI :2015/03/18(水) 22:44:29
【置きレスに1レス借ります】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421065616/875

(前に突き出たバストは目視だけでも三桁超えが分かる程立派な乳鞠であり、鍛えている為重力に逆らった丸みを保っていて、
あまりにサイズが大き過ぎるせいかシャツのボタンの間の隙間が押し上げられて広がってしまっており)
(電車が揺れれば僅かな隙間から健康的な白い肌の谷間と、挑発的なブラの色味がチラ見えしていた)
(期待外れに少しの落胆と安堵を抱いて次の駅で降りようと決めた時、そこで自分に注がれる性的な眼差しに気付く)
(一人かと思えば、触れる手は三つ…明らかに一人以上の手で――)
(――…う、嘘…っ、一人じゃないの…っ!?)
(柔らかい太腿に食い込み絶対領域を演出している脚へ這いずる手に、擽ったさと、奥まった場所へ近づく危うさを
感じさせる期待からの甘い電流が身体を駆け登った)
(ヒップの境界線ギリギリな丈のスカートは、階段など登れば誘っているとしか思えない下着が丸見えになるだろう、
その中の黒縁レースの紫サテン地越しに、胸と同様立派なハリとサイズを誇る臀部を撫で回されて)
(緩い動きが逆に神経を刺激し愛撫同然に弄ばれるヒップからの快感が、じくじくと尾てい骨の下を疼かせていく)
…んく…ん、ぅ…ッ……♥
(堪えるように俯けば伸びた紅い髪が肩から滑り落ちていって、顔は火照り唇を噛み締め、吊り革を掴む手に力が籠もり)
(最後に白昼堂々と前へやって来た手に乳房を握られると、目の前の座席のサラリーマンと共に愕然として)
う、嘘、や――…人、の前で、そんな…っ!?…や、嫌だ…は、離せ…っ!
(――見られてるのに何してんの!?しかも複数なんて、予想してなかった…!に、逃げないと…!)
(思わず振り返るが、人の壁のように自分の後ろには男達が迫っており手の主が誰か確認も出来ず)
(その間もずっと肌を弄られ続けて、上下に揺らされる乳房はタプタプと音が聞こえそうな程大きくたわみ、太腿を撫でられて
ムッチリとしたそこが小刻みに震え、ヒップの執拗な回し手により不自然に腰が引けてしまったり浮き上がったり)
(――駄目…っ…!こんな、人の前で、されるなんて…っ!み、見られてる…ッ♥…痴漢されてるとこ、見られてるよぉ…♥)
ん、うう…はぁっ♥……んぁ、くっ、ぅんんッ…♥……や、やめて…触らない、で…っ♥
(それでいて抵抗らしい抵抗はせず、必死に吊り革にしがみついて顔を赤くし目を瞑ったり、喘ぎを堪えて唇を噛み締めるだけで)
(痴漢達の手を払い除けも出来ずに、まるでそれらを受け入れているようにしか見えない状態)
(――言わなきゃ…助けてって…言わないと…ああ、でもこんなに、恥ずかしいトコロ見られるの、感じちゃうよ…っ♥)
(目の前の乗客に助けを求めろと理性が叱咤しても、濡れた瞳で羞恥心に頬を染めながら切なそうな表情で見下ろす他出来なかった)
(節電の緩い冷房では初夏の温度と男女のひしめき合う密度の熱は冷ましきれず、その区画だけ特に異様な熱気が立ち込めて)
(薄っすらと汗ばんで来た肌は、サテンの下着をピッタリと生尻に貼り付け内腿をしっとりした感触に変えて、
谷間からも汗と香水が入り混じり、女の匂いが広がっていく)
(一般の男性乗客の少ないその車両で、痴漢を受け入れてしまったが最後誰も助けてはくれずに)

【昨日はお疲れ様。言ってた通り先にレスだけ作って置いとくわね】
【状況が状況だから、マトモな乗客はゼロじゃないけど少ないってことにしてみたけど、駄目だったらそこら辺誤魔化しといて】
【後、目の前の乗客はこっちで描写すると一人芝居半端ないから!…だから、こっちでリアクションは書かなかった】
【複数書く分に苦労するんだったら、こっちで書くのも全然問題ない、とは言っとく】
【嫌とか苦手とかでなくって、一人で決めて一人でするのに抵抗があっただけ!】
【私的には…興奮した乗客を見て…段々快楽に押されて来たら、自分から状況説明して誘惑して】
【目の前の乗客のその夜のオカズになりたがったりしてみたい…かな…♥】
【じゃ、また明日ね。…少なくとも【】では羊のままなんだ…?(じー)】

【返します、ありがとうございました】


345 : C.C. 4 ◆T1CcBCKFEY :2015/03/18(水) 23:53:44
>>333 【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs への置きレスに借りる】
寝かしつけるのは構わないが…──クク、まぁ坊やなら当然な事と理解しているつもりだが…
本当に女と深い仲になった事が無いんだな。
(子供を、もっと有り体に言えば妹をそうして寝かしつけた事が有るだろう手つきにクスクスとくすぐったそうに笑いをこぼし)
……いや、フフ、馬鹿にしてる訳じゃない、そこは勘違いするな。
お前にとっての最上級の扱いなんだろう?だったら…──ん…、フフ、くすぐったいぞ…ルルーシュ。
(頭から背にかけてあやすように触れてくる手に、鈴が転がるような笑い声を小さく立てつつ)
(ルルーシュの肩に軽く頭を擦り付けながら、腕の中で撫でられる猫のように身をよじらせる)
(普段には絶対にあり得ないこの甘ったるい戯れあいで心の中が擽られるようで、妙な脱力感が伴う)
(不思議に心地は良かった。)

眠そうな坊やに適正な判断が出来るとも思えない…私が眠そうに見えるなら、私から見たお前はすでに眠ってる。
…ほらな、お前のその表情は起きてる時についぞ目にした事がない。
(全身を暖かな心地に包まれるようで指先や末端が徐々にじんと熱を持ち、手を持ち上げる事すら徐々に億劫になるのを感じる)
(機能を失いつつある体をゆっくりと起こしてルルーシュの表情を見れば、力の抜けた表情の相手に寧ろ安心感を覚える)
(多分ルルーシュも半分どころか腰の辺り迄夢に浸かっている)
(──相手が眠っているのならば構うまい、と あまり考えを巡らせずに殆ど無意識に体や表情が動いた)
(身をすくませる相手が面白く、反応を返されると目元がすっと楽しそうに笑み、丁度ゆるい目線の睨みに返す形になると)
(ルルーシュの喉から顎のラインを優しくするりと撫でた)
…なんだ、良いんじゃないのか?
馬鹿を言うな、悪戯じゃなくてこう言うのは愛撫──…
ん…。
(耳に心地よく自分の名前が囁かれ、じんわりと脳から体を甘く痺れさせるような感覚に小さな吐息とも付かない声を漏らす)
(眠気も手伝ってか、その甘い波紋は体の末端迄じんじんと脈と共に広がり、そわりと腰を弱い電流が這った)
(少し時間を置いてから胸の深くから響くような自分の心音に相手を恨めしく思っていると)
(耳元に吐息が吹き込まれ、既に齎されていた甘い痺れが余計に熱を持ち、熱く早い波紋がぞわりと体の芯を浮き立たせる)
(ルルーシュの体をきゅっと手が強く掴み、上がりそうになった声を寸での所で飲込んだ)
(飲込んだ声は変わりにゆっくりと毒のように体を痺れさせるようで、実際にルルーシュを掴んだ手は微かに震えていた)
(じんわりと心地よく体を包んでいた熱が別の物に変わり居心地悪そうに脚が揺れる)
(自分のしたことを後悔するよりも、無意識に反撃に出る事しか浮かばなかった)
(ルルーシュの首の付け根辺りにカシリと弱く歯を立て、ついでその箇所を慰めるように暖かく濡れた舌がそっと優しく伝う)
……私のさっきのは悪戯じゃない、私が言うんだから間違い無い──だからこれでノーカウントだ…解ったな?
…………。
(このままベッドにもぐってこの波をやり過ごそうと、ルルーシュの膝から腰を浮かせかけたが)
(体は動いてくれなかった)
(変わりにルルーシュの腰に緩く腕を回すと、肩に顔を埋める。)
(少し上ずってしまった呼吸を潜ませるのが少々息苦しかった)

【お前のそういう律儀さは多少しん…ぱいはしていないが…返事が早いのはそれは…嬉しい事ではある、無論だ。】
【解った、律儀なお前の気持ちは美味しく頂くとしようか。】
【…クク、タイムパラドックスなんて可愛い事だ、当初の予定からのはずれっぷりを考えれば遥かにな】
【寝かしつけてもらって終わりが丁度いいだろう…等と考えていたのは誰だ?──そう、私だ。】
【変に行動や反応を抑えるのも不自然に感じられたからあえて素でロールを返した】
【私からしたら次で終わりになるわけだが……我ながらどう最後を座らせるか考えていないフリをお前にしている】
【まるで何も想定していないので最早自由に返すが良いさ】
【……──そう、お前がまさかの30Lピザを私にプレゼントする終点も確率としてゼロじゃないという事だ…】
【そうだろう?この世に0パーセントの確立等と言う物は数値的に存在しないんだ!!!!!!!】
【全く以て私は正しいな。】

【お前とこうして触れ合える事が出来たのは、私は嬉しかった】
【1レス借りた。】


346 : ◆SMoPPfLTvY :2015/03/19(木) 00:31:20
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへのレスに1つお借りする】

>>331-332
んじゅっ…じゅるるっ、じゅ、じゅぅぅ…
(シーツに吹雪を横たえさせながら、その股座に顔をうずめて、唇で付け根の柔肉を愛撫する)
(取り成す言葉も打ち消すように、わざと水音を立てながら、吹雪の蜜を啜って)
(自分の態度で不安にさせてしまった分も埋めようとするかのように、念入りに唇を這わせる)
…汚くなんかないよ。
吹雪は、僕の…を口でした時、汚いって思ったのかい?
(一度顔を上げて、はるか遠くの吹雪の顔をめがけて、言葉を投げかけた)
(好きだから、喜んで吹雪のそこに奉仕を続ける)
(誰も見たことがない、吹雪自身ですらしげしげとは見たことがないであろう、未成熟な性器を)
(解きほぐすように舌を伸ばし、吐息、鼻息を吹きかける)

んっ……!
(隠そうと、押しのけようと手が伸びてくるのを、じゅうっと強く吸い付くことで拒み)
(両の内腿に触れさせた手の指で、秘裂のフチをなぞって、形を指でも確かめる)
(未熟な処女地は、先刻までの愛撫やささやきあいで、しっかりと潤っていて、指に湿り気を絡ませて、くちゅくちゅ水音を発する)
吹雪……かわいい、よ。
もっと、その声を…聞かせてほしい…
(初めて味わうであろう、舌の熱く滑った感触で愛撫され、背筋を逸らして快楽を受ける吹雪)
(その未通娘の戸惑いにも、容赦はせずに、吸い上げて、啜り上げて、飲み下す)
(吹雪から請われたことを、一心に専心して)

(両手の親指に軽く力を込めると、その割れ目を僅かに開く)
(吹雪の中の雌を解放するように広げたそこから漂う性臭を間近に受けて、軽く目眩を覚えるほどで)
ああ…吹雪……吹雪…好きだよ、吹雪…
(むっと立ち込めるほどの熱気を、香気を鼻に受けて、それらは体の中で興奮のフィルターを通して吐息、溜息に転換される)
(少女の股座に顔を埋めるなどという、およそ男らしからぬ格好で、吐息は雌に興奮する雄そのもので)
(次第に甘くなっていく呼びかけには、想いを交えながら返し)

(室内灯の中で、ぴちゃぴちゃと舐る音だけを響かせて)
(時折、呼吸をするべく顔を離し、暑くなった吐息を吹雪の割れ目に吹きかけて、雄の呼吸音を漏らして)
(吹雪が甘い声を漏らすたびに、腰が落ち着かず、むずむずと逸る心を吹雪の太腿を指で忙しなく撫でることで落ち着かせ)
…かぷっ!ちゅうっ…!んむ…っ!
(感じてくれている吹雪をもう一段高みへ導くように)
(先刻指で掠めても大きく体を震わせていた、割れ目の中の突起に吸い付くと、思い切り吸い上げる)
(秘豆にもキスマークを刻む、とでもいうように強く強く吸って)

…はぁっ…はぁっ……はぁっ……
(気づけば、片手が手持ち無沙汰に、欲望のままに己が男性器を握り)
(必死なほどではなくとも、ゆるゆると扱いていて)
(辛抱たまらなく焦れる心を深呼吸で落ち着ければ、眼前の秘裂とそこから立ち上る青い性臭に余計に興奮を煽られる始末)

【喜んでもらえたようで、何よりだよ】
【…とても似合ってる、綺麗だ】
【(ネックレスをかけた姿を一度眺めて、頷いてみせ)】
【どうしていいか、なんて。そのリアクションで十分だよ】
【受け取ってくれて、喜んでくれて、ありがとう吹雪…】

【ああ。こちらこそ、だ】
【(聞こえた「名前」に目を細めて、こちらからも笑い返し)】

【お互いに、ね。吹雪もまだまだ大変な時期ではあるようだし…こちらも少々、きつい時期で】
【(そのまま見上げてくる吹雪にそっと唇を重ねる)】
【…僕が頑張る原動力を、少しもらうよ?】
【(静かに唇を離して、囁く)】
【…この「悪戯」へのリアクションも楽しみに、また待たせてもらうよ】

【お借りしました。ありがとうございます】


347 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆8iYDbXNHS2 :2015/03/19(木) 21:36:37
【エスデス ◆hypg0XbUSI宛に借りますよ】


ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420340314/424

そんなに貪りついて、浅ましいですね。美味しいですか?
(脳髄を溶かすような芳醇な香りと、濃密な味。筆舌に尽くしがたいそれはエスデスに
かつてない衝撃となって襲い掛かる。脳を蕩かせる匂いとぺニスの熱に、
エスデスの瞳は力と光を失っていた)
(それに舌舐めずりし、手間と暇をかけた料理が出来上がった瞬間のようなトキメキを覚える)
はぁ…あん…そこ…♥もっと舌をすぼめて…♥
(愛娼と行為に耽る様に、エスデスの青い髪を掌で撫でて、弾むような吐息を口にする)
(甘い吐息を吐きながら、ぺニスはさらに大きさを増し、エスデスを何度も犯したそれは、
赤く凶暴な曲線を描きながら、エスデスの舌に小さく震える。じわりと先走りがこぼれ落ち)
(エスデスの唇を犯し、口腔から広がる匂いと味にエスデスの身体中を刺激する)

はぁ…はぁ…とても……んっ♥ んぅ、ふぅ…は…、はぁ、はぁ…っ♥
はぁ、…エスデスの唇…熱くて、火傷しそうですよ…♥
はぁ…、…おいしいですか…ん♥
……ほら、おいしいなら、おいしいと…♥ 言いなさい…♥
はぁ…っ、ん、…ふぅ、んんっ……んくぅ…♥
(クリスの視線がなくなった事もあってか、観客の視線もいいスパイスでしかなかった)
(エスデスの頭にかけた手に極力、力を込めぬように気を付けながらも、堪らず声をあげてしまう)
(エスデスの唇のなかで滓が溶け落ちるのと同時に、溶け合い混ざり合う様な感覚)
(緩やかに腰を動かし、頬に押し当て、エスデスの凍るような美貌をスケベな
ちんぽ顔に変えてしまう)
(じゅぶ♥じゅぶ♥と卑猥な音が広場に響き、緩やかなピストンで
民衆の真ん前で口淫に耽る)
(達してしまいそうな快感に至るも不意に動きを止め、唇からぺニスを引き抜いた)
(ちゅぽ♥と卑猥な音を立て、唾液でぬるぬるになった亀頭が唇と銀糸で
繋がり、やがて溶け落ちる。それすら扇情的な光景に目を細めた)

はぁ…はぁ…その程度の、奉仕ではイケそうもありませんね♥
どうするんですか、エスデス♥私を満足させねば、捨てますよ?
(もちろん嘘だ。だが今のエスデスにそれがわかるだろうか)
(目の前に跪くエスデスの手を踏みつけ、快感のレベルを下げる)
(それだけでこれまでの恍惚感が嘘のように引き、痛みが身体を蝕む)
(エスデスが何を差し出すのか、どんな無様を晒すのか楽しむように囁いた)

【お待たせしました。出来上がったので此方に置いておきます】
【土曜日また楽しみにしていますので】
【それでは此方はお返ししておきます】


348 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/03/19(木) 23:34:28
【お借りします】

>>341
………………………………………
(褒められて喜ぶべきなのかどうかはともかく)
(演技の掴みとしてはどうやら間違っていないようだ)
(ただ、このような撮影は慣れていない上に相手は動物であるため)
(無意識に喋ってしまわないかという不安は拭えないが、何よりも)
(これからあの薄汚れた2匹の獣を相手に獣姦をしなくてはならないという)
(それが最大の心配どころであり、スカトロと並び禁断の行為のようにも思える)

うぅっ………
(困惑した表情を浮かべながらも、人工的な霧の向こうに2匹を確認すると)
(ヤギは汚らしく口を鳴らし、犬は今にも飛びかからんばかりの興奮状態で)
(良く見ると股間のあたりに赤黒く太いモノをいきり立たせているようにも見える)
(すると急に怖じ気づいたように及び腰になり、情けない声で呻きながら後ずさりしてしまい)

………くっ!やっ、やあぁっ!はっ、はあぁっ!!
(ついに撮影開始の合図が鳴らされると、意識的に声を発しながら身構え)
(小刻みに体を震わせながらも、向かってくる2匹の獣を受け止める仕草を見せる)
うっ…んんっ!ふっ…あぁっ!やっ…あぁ〜っ!!
(意外にも俊敏なヤギの動きに翻弄されたと思った途端、勢いそのままに)
(左手の自由を奪われる格好で、ザラつく舌で舐め上げられてしまう…)
(そしてかなり動揺した様子で表情を強張らせると、今度は犬が右側から飛びつき)
(同じようにもう片方の乳房へと鼻先を寄せ、人間よりも立派な赤いペニスが太腿を舐める)

ふっ…あっ!んっ…うぅっ!くっ…あっ!やっ…あぁっ!!
(想像以上にグイグイと押し寄せてくる2匹の力強さに怯むと、強い焦りを感じ)
(必死の表情で顔をしかめながら、発する声にも本気度を滲ませる…)
(動物というものは、ただ戯れてくるだけでもかなりの力強さを感じるものだが)
(異常な興奮状態にある今の2匹は、本来よりもいきり立っている様子がうかがえ)
(2匹を受け止めながら懸命に踏ん張っていたが、そのまま今にも押し倒されそうな状況で…)

【そう言っていただけて安心しました】
【では引き続き2匹との絡みも楽しませていただきますね】
【それと…この撮影シーンの間は一応、名前欄も変えてみたのですが…いかがでしょうか?】
【では、またのお返事をお待ちしています】

【お借りしました】


349 : ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU :2015/03/20(金) 19:37:01
>>330
【バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w 様へ】
(体をよじり、柔らかく熟した果物を食べあい果汁で肌を汚し、ついでのように口づけに移り口中を蹂躙され…犬姫は蹂躙を受け入れるどころか王に熱烈な口づけを返していた)
(欄干についた手に時々力が入り、呻き声が漏れ、姫の反応を愉しみながら受け取る王の動きに反応して柔肉が震える)

(顔より少し高く差し出された葡萄の房に下から食らいつくように粒をもぎ取り、口の中だけで皮を剥く作業)
(姫は男根をしごくように腰を前後させながら、葡萄粒を舌に乗せて王に差し出した)
(王は舌ごとくわえるようにして葡萄粒を受け取り、また催促した)
(何粒目になるか、受け渡しの度に甘く熱い口づけが長くなり、姫の方から王の口中に舌を差し込むようになった頃、姫の肉体の奥深くで変化が起きた)

んんっ、はっ…ん、んふぅ…あっ、んふぅ…っ!
(王の指と舌で、時には男根で花芯に与えられる絶頂よりはるかに深く鋭い絶頂が突然訪れ、姫は王と舌を絡めながら呻き、震え、射精を促すように柔肉を締め付けた)
(余韻は長く続き、姫は荒い息を吐いて欄干に爪を立てんばかりに手に力を入れていたが、少しづつ力を緩めて今度は崩れ落ちないよう足に注意を払った)
(下半身と上半身の二つで繋がりながら、しかも屋外で立ったままで絶頂した事実と、王がいつもより優しく思える事に戸惑いながら、姫は息を整えた)

【果物と互いの肉体を同時に楽しむというのも、いいものですね】
【少女であっても女ですから、陛下の優しさに触れて…さらに絶頂を与えられて、これから態度が軟化することでしょう】
【身も心も忠犬になる日は、すぐそこまで来ています。桜の季節はこちらではまだ先の事ですが】


350 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/20(金) 19:40:10
【返信にお借りします。】
>>348
徹「いい焦りの表情だ…頑張るんだグレイグ、平和を守るのは君にかかってるんだから。」
(雄の性を際立たせて戦神へと向かっていくヤギと犬…)
(グレイグは辛くも受け止めていたが、ざらつく舌や赤黒い性器は戯れの度を越えており)
(その睾丸はじゃが芋のように膨れ、亀頭も弾けんばかりに包皮を誇張し粘質を滴らせる)

雄ヤギ《ハァハァ? ハムゥ…ヂュゥウウウ〜〜〜ジュ、ジュルルルゥ!!!!》
大型犬《クオン―――ハァハァ……ンベェロチュップゥ!!》
(涎滴るヤギの舌先が幾度かトップドレスをなぞる、すると乳突起の凹凸が垣間見えて)
(それを起用に先端で絡め込むと泡が乾きはじめた唇へ挟みこみ吸い立てていく…)
(一方の雄犬は肩へと前足を伸ばし獣臭さも付いた息を耳元へ吹きかけながら耳朶をしゃぶる)
(そして太腿に擦り付けられた肉棒は臀部へと矛先をずらし、戦神に男根が生えたかのごとく股間より勃起ペニスが顔を覗かせる)

徹「このままじゃ一方的だ、捨身になるがペニスを握って犬だけでも絶頂に導くんだ。
  2頭は無理でも1頭ずつ片づけていけば、グレイグに勝ち目はある!!」
(2匹から纏わりつかれながらも気丈に立ち向かうグレイグの顔や胸元を拡大するように撮影を続ける徹)
(すると彼女へしがみ付く雄犬の性器に手を添え、射精を試みるよう指示する)

【此方も名称を変更します。】  
【名前も変更になり叙情がさらに増したと感じております。】

【それとお見せしたイラストでは右手に小刀を携えておりましたが、】
【この段階では皮ズボンの横にしまわれていると考えて頂ければと存じます。】
【では、お返事をお待ちすると共にスレを返します。】


351 : 一ノ瀬トキヤ ◆8jimN5Uc3I :2015/03/20(金) 21:13:34
【渋谷凛 ◆b8jVFtgkhEさんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426357376/120
ちゅ……会いたかった、です。
(瞼を閉じた彼女の前で逆光を帯びるのは、活躍の幅を広げていく彼女の音楽活動を応援しながらも日頃の労苦を憂う表情)
(出会い頭の繋がりは甘くロマンティックに、互いに上品に擦り寄って会えなかった人肌寂しさを補完し合う)
(次第に密着する上半身から伝わる女性特有の柔らかさを、重ね着した灰色のシャツの胸板越しに感じて抱く腕には力が篭もる)
(相手の魅力に冷静な蒼の瞳が熱に燃え、再会を祝すには余剰な程に彼女を求め始めて)
ちゅく、じゅく、んく、ん、ん、ん……!
(彼女の息遣いや献身が鼓膜を揺すれば番組スタジオの喧噪が一瞬遠のき、二人で交わすディープキスだけが聴覚を支配する)
(舌を使って口腔を愛でる交わりはメルヘンな甘い砂糖菓子の味ではなく、互いに一個人の生物でしかないのだと物語るよう)
(色合いの異なる前髪同士が混ざり合う頃には、凛の思考の余裕を食べてしまって、深々と斜めから唇が被さり『困る』という一言を舌を挿入して制して)
(もっともっとと待ち侘びてくれる相手にボタンを外していった手はその洒落気を感じる制服シャツを開き、)
(隠し事は許さないかのように素肌をますます露わにさせ)

ん、んん……ぁあ……。
っく……ふ……、フフ……。
(窺ってくる相手の前で片目だけを開けて、口付けあったまま抱き寄せていた腕で凛の後頭部を撫でて褒め)
(熱烈に求めるばかりだった舌遣いは、彼女が可愛く拙さを見せ始めていると与えるのは優しく穏やかな掻き混ぜ)
(舌を吸引する大胆な動きで脳が痺れる快感を返してくれれば、思わず谷間が深く出たバストラインにつつと指先が触れて)
(顎を伝う二人の唾液が混ざり合った絆の証が結露する中、カップが乳房に対して小さ目だと分かった水色の膨らみを掌が包み)
は、ぁ…………凛さん。顔が真っ赤になっていますね、酸欠の症状だ。
私の言うように呼吸を整えて下さい、ここを……肺を意識して。
(彼女がキスに疲れるまで待ってから口交を中断し、至近距離でじりと額を擦り合わせて見詰めれば)
(水音が止んだことで控室の外界から他人の声が行く当てもなくガヤガヤとした雑音として復帰し)
(上乳がチャームポイントを形作っている凛の左胸を、二人の営みのための場所では決して無いスタジオの控室内にて揉み、乳房を柔らかく弾まさせる)
ちゅ……ちゅ……ちゅ……。とても、美しいですよ。
さっきは吸ったり動いたりと頑張ってくれましたね……?お礼を言わせて下さい、ありがとうと。
(胸元をまさぐる掌の動きが谷間に掛かっていたタイを揺らし、この手の内に欲している女心を捏ねていく)
(呼吸を整える間は二人を繋いだ唾液の橋を垂らして切り、碧の瞳を瞑らせる瞼、紅潮した頬へと、愛でるキスは続いて)
(顔というルックスに対し異性としてしきりに求めながら、膨らみの頂に探り当てた屹立をブラ越しに指先は転がし)
(転がす乾いた音は、するする、しゅりしゅり、かり……かりと音色が移り変わって)
………呼吸を吐いて。
明かりを落としてないこの部屋で、貴女を見たいです………隠さないで。
(ルーズな着こなしに秘められていた胸元に合流させた両手を被せ、)
(彼女の唇から力みや呼吸を吐かせていく力加減で下着に皺を作らせ乳房を一揉みマッサージして谷間を更に寄せさせてから手を離す)
(横乳の紐部分から指を入れ小さ目なカップ部分をぺろんと上へ捲り、頂きにある蕾の色合いを晒させて)

【今朝も素敵でしたよ……こうお返しさせて頂きます。続きを無しでも可というつもりで長々とやってみました……!】
【確かに、親密になるとお茶を淹れてくれるという逸話がありました。】
【……マッサージですか。そういえば男性の方がマッサージされるプレイは余り目にしませんね。】
【そんな大サービスは、またいつか。朝はとても急いで返事をしたので、言葉足りなかった部分などをこの後、付け加えさせて頂きます。】


352 : 一ノ瀬トキヤ ◆8jimN5Uc3I :2015/03/20(金) 21:14:51
【まず第一に。伝言でも残しますが……予定を空けたため土曜の日中、13時から会えないでしょうか?もし都合がよかったら……。】

【そして落ち際での貴女の罪悪感から続く発言では、私を気遣ってくださり切ない思いです。ワクワクしているという言葉、ありがたく受け止めさせて頂きます。】
【……その上でわがままをこれから言ってしまうのですが、聞いて下さい。】
【七海さんとの書き出しに対するイメージに関してすぐ案を出すことができなかったので、この時間までに三つ考えて来ました。】
【明日の日中会えるなら時間が前回から開いていませんし、イメージが固まっているので私に書き出しを任せて下さっても構いません。】
【……もしかするとオムニバス形式ではなく、そのままロールを七海さんにお願いしてしまうかもしれない。】
【私の……この優柔不断さから気遣わせて申し訳なかった。遠慮ではなく本心です。私は……貴女のしてくれる七海さんが見たい。】
【改めて私からお誘いをさせて下さい……。他ならぬ私のために七海さんとしてお付き合いして頂けないでしょうか……!】
【私からのこの『募集』には、是非貴女だけに応えて貰いたいのです。】

【お答えを貰う前に、ここからシチュエーションのイメージについてお話します。】
【凛さんとの時のように進展した恋仲という想定を前提としています。】
【……まず一つ目の案は、オムニバス形式に沿った軽く始めて終えられるものです。】
【公園へピクニックとして出掛けて、私は眼鏡やマフラー等をして変装をして人目を忍んで二人で休日を過ごせればと。】
【お弁当を作って頂いた描写を入れるのもいいかもしれません。】
【丘のようになっている芝生がいいでしょうか。そこで貴女へ触れ始める内に最終的にはA・B・CでいうBまで進展して……というものが一つ。】
【これが一番事前に打ち合わせた内容に沿っていると思います。】

【二つ目は、肉欲のままに激しく貴女を求めるという深夜只中のイメージのものを。】
【かつて病弱だった七海さんをベッドの上で激しく愛することで、体力の際まで疲労させて『はぁはぁはぁ』と憔悴し切って乱れた姿が見たい。】
【苦しいくらい喘いで貰って、華奢な七海さんの身体を弓なりにしならせたいと、考えています。】
【その場合、声は身体の反応のままに解放的に発してもらいたい為、やはりホテルの寝室などの密室がよいでしょうか。】

【三つ目は、忙しい中で別々の仕事での遠出を調整して、同じ宿に泊まったという考えです。】
【七海さんなら取材で……私ならロケの撮影でしょうか。訪れた和風の旅館、日程を調整して同室に宿泊し】
【朝方や夕方など、個室の広縁から眼前に広がる山の景色を眺めている内に手を出し始めて、】
【温泉上がりの浴衣から一枚、また一枚と貴女の着る布地を取り払って室外に繋がるそこで裸体に近くなって貰い。】
【広縁の手摺りに縋りついている貴女の後ろから腰を掴んで………。】
【コホン、と……挑戦してみたいと思っています。】

【シチュエーションを作るのは苦手意識があるのですが、きちんと完璧に提案できているでしょうか……?】
【今夜は深夜3時頃には就寝しているため、貴女からの返事を見ることができるのは早くて6時頃かと思います。】
【伝えていない急な置きレスですし気がつかなかった、ということでも大丈夫ですので……。】
【それではこれからも………、宜しくお願いします。】
【置きレスに使わせて頂きました。】


353 : ◆kX0C1gqA/U :2015/03/20(金) 22:04:37
【ひとつお借りします】
【小狐丸 ◆K1RmkLazmYへの置き文を】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426357376/45

…あまり驚かせてくれるな。
(堂々とからかったと言ってのける狐にじとりとした目を向ける)
(目には見えない尻尾がふりふりと揺れているのが分かるような気さえしてくる程)
(上機嫌な小狐丸とは対照的に少々悔しい思いで、鼻の頭を指先でさすって)
そういうお前も三条だろうに。
私はこれでも、審神者としてお前達の主として相応しくあるよう心掛けている。
お前の前であろうと他の者の前だろうと、無防備な姿など見せはしないぞ。
…今のように驚かされたりしない限りは。
…………そんなに頻繁には。

確かにそれは知らなかった。
甘い匂い…、てっきりしゃぼんの匂いでもするのかと思ったぞ。
(くんと鼻を利かせてみたものの、やはりそれは感じられず)
(自身から漂うと言われた甘い香りの正体に思い当たる節もなく)
(不思議そうにして小狐の様子を窺うと)

……う、うん…。
(撫でてくれ髪を梳いてくれとねだる事はままあっても)
(その手を伸ばして肌に、まして顔に触れようとする事は珍しく)
(一瞬とは言え、心臓がどきりとして返事をするのが遅れる)
そう言ってくれると、私としても嬉しく思う。
人の姿を持ったお前達を…私に従い、共に戦ってくれるお前達を。
最早ただの刀とは思っていないからな。
(柔らかな頬に触れる指は、確かに人の手の感触をしており)
(微かに人肌の温もりを感じる事さえ出来る)
(少しばかり気恥ずかしそうに手の中の櫛を弄りながらも)
(心中を素直に言葉に変換し告げると、にこりと微笑み掛けて)

【やあ小狐丸、こんばんは】
【…と言ってもこれをお前が見るのが夜とは限らないか】
【予定していたよりも遅れてしまったが先日の続きを持って来たぞ】
【一先ずはこの場をお借りして進める事としよう】
【これの返事は任務や内番の空く時間があればで構わないから、無理のないように頼むよ】


354 : 奴良リクオ ◆e/NTEHVayk :2015/03/21(土) 01:42:53
【さて、置きにスレをかりるな。】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423719286/422

……そんなに素直に喜ばれると…意地悪したくなっちまうな。
どんな気分だった?みんなの前で纏われて、お前のすべてをモノにされてくのを見せつけさせられるのは……。
…俺にその気がなけりゃどんなに惚れられても…しかたねぇだろ。逆にどんなにモテたってほしいものが手に入らないなら同じことだ。
うれしいこといってくれるじゃねぇか。……今までもこれからも一緒、だな。
声が裏返ってるぜ?じゃあ、今度学校で迫ってみようかね。ちゃんと拒めよ…?
(電車の中で抱かれているような異常な状態にもかかわらず涙ぐんで感激する彼女をからかい。)
(わざと卑猥な言葉で酒の席の騒ぎを思い出し、つららの反応を楽しんでいて。)
(…無自覚に女性を引き寄せている(らしい)自分に嫉妬露にする様子に、しれっとした顔である意味女心がわかっていないような言葉を返し…。)
(それに合わせるように口にした所有宣言に夢見心地になる彼女にそっと唇をほほに当て、その状態でさらに羞恥を煽り、)
(……電車よりもさらに生活に密着した場所でのキスを宣言して見せて。)

ん、ふ、ふふふ、ちゅ、くっ…やっぱ、お前は…ん、ふ…最高の女だっ……ッ!
ほら、もっと…唾たっぷり絡めて…愛せ、つらら。淫乱なお前のすべて、ささげつくせ…んんっ
(普段は清楚で慎み深い雪女のサガともいえる愛情深さ。それを自分の望むままに淫らな情欲に変えて自分を求め)
(華奢な体をびくびくと痙攣させながらけなげに唇をささげ愛らしく甘える姿にこちらも夢中になり。)
(唇のひんやりした感覚と正反対の熱い舌とあふれる彼女の甘い唾液に、もっと、と求めながらさらに激しくしぶかせるほどに濃厚な口付けですっかりと乱れきった彼女を攻め立て続けていて。)
いつでもどこでも、望むときに今の顔、見せるんだぜ、いいな?
……今から楽しみだぜ、つらら。後戻りできなくなるくらい、堕ちてくれよ。
いいじゃねぇか。とろとろに溶けちまってひとつになるくらい…抱き合おうぜ?
(逃げ出したいほどの羞恥を感じているだろうにも課かわず、求められると断れず、自分を鼓舞してまで付き合おうとしてくれる彼女に穏やかに笑い。)
(持ち出された――丸一日独り占めされ、独り占めするという言葉に魅力と不安を感じている彼女に優しく頭を撫でてみせ。)

だめだ、ちゃんと声をかけんだぜ?おはようってさ。顔を見て、しっかりと…できるだろ?
(激しい羞恥の中で見た相手の顔……この異常な愛情を紐付けされたその顔をおそらく忘れられるはずもなく)
(校内で声をかけられてしまったら…と妄想をする彼女の耳に、自分から声をかけるようにと小さな声で意地悪をささやいて。)
(きゅっと引き締まった魅力的な小尻を、男子生徒に見せ付けるように両手でぎゅううっと握り、指のあとをつけてしまって。)
つららの体はひんやりしてんのに、中はとろとろで熱いくらいなんだよな……。雪女ってみんなこうなのか?
……ふふ、可愛いぜ。つらら。
(ずぐんっ、と子宮を突き上げれば熱を持った膣肉にペニスを絞られ。眉を寄せながらぬめる熱いそこの無意識の奉仕の快楽に耐えて。)
(まるで酸欠の金魚のように口をはくはくさせながら快楽を感受している彼女の肺に新鮮な空気を注ぎ込むように唇を重ねる。)
今畏といたらもっと気持ちいいぜ?っ……こんなところで男のくわえ込んで、喜んでいる姿、普通の人間にみられちまってさ。
な、いいだろっ…つらら、みんなに見せちまおうぜ……?
(自分の上で淫らに突き上げられて情けないトロ顔を見せる初恋の女性の乱れる姿に、ささやくように甘く誘惑し。)
(子宮をねちっこく亀頭で攻め立てながら尻肉をこねる手は、親指をぐっとアナルに押し込み…。)
(ぎゅぷぎゅぷと音を立てながら親指を菊座に抜き差ししつつ、それとタイミングを合わせるように子宮を執拗に揺さぶり続け。)
(二つの穴の快楽に乱れさせようとしていて……。)

【なかなか時間が取れなくてひとつしか置けなくてすまねぇな…。】
【月曜日、会えるのを楽しみにしてるぜ?ふふふっ。】


355 : ◆4tAgk07tyo :2015/03/21(土) 03:02:01
>>343
ふううぅっ…!
美幸ちゃんのおまんこにレイプ種付けしてるのに
おじさんの精液を美味しそうに飲んでいくのがわかるよっ!
ホントにおじさんの子供を欲しがってるみたいでぇっ…んっ!
美幸ちゃんもいっぱいエッチな声出してくれたって事は
おじさんチンポがだいぶ気持ちよかったって事だったんだよねぇ…
(子宮に押し付けられたおじさんの勃起も痙攣を繰り返しながら
何度も小さな射精を繰り返し、未熟な穴による咀嚼に返事をしていく)
(美幸ちゃんの言うようにまだできない身体で無かったなら
間違いなくデキてしまっていただろう行為はおじさんが勃起を抜く事でひとまずの終わりとなる)
(おじさんはカメラを持って立ち上がり、行為の激しさに言葉も上げられずに
ザーメンを垂れ流しにしながら痙攣を繰り返す彼女を上から見下ろすように撮っていった)

一旦出るけどおじさん、すぐに戻ってくるからね
まだまだ美幸ちゃんとはエッチな事で楽しめそうだからさ…
(体を拭くための大きなバスタオルをしばらく動けないであろう美幸ちゃんに
風邪でも引かないように…と気遣ってかそっとかけてあげた後
おじさんは何かを取りに行ったのか浴室から一旦出て行って…)
(数分後にはどう見ても大人に使うオモチャを手に戻ってくる…
おじさんチンポに負けない太さに加えて、大小さまざまなゴムの突起が付いたバイブ
あれだけ激しく使われた膣穴やまだ指しか知らない後ろの穴
どちらにねじ込まれてもただでは済まない事は見るだけでも伝わるだろう)

【そちらの名前がおかしな事になってますね
レスは間違いないので美幸ちゃんと判断してお返しします。】
【あれだけ激しくしたら自分の指じゃもう満足出来ないだろうね
ということでこちらの選択肢を取らせてもらいました。】
【今週末ですが、少々忙しい事になりそうです…
またしばらく置きでのお付き合いをお願いします。】

【1レスお借りしました】


356 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/03/21(土) 11:26:24
>>355
んぎ、ひ、はぁ、んふぅ…
(おじさんに優しくされた後もバスタオルで胸が隠れた程度で大股開いたまま、種付けレイプされたままの格好で、おじさんを見送りその手の凶悪なものを瞳孔の開いた目でぼんやりと見つめる)
(やっと一息付けるようになってきて、少し思考も戻ってくると、そのものを見てそれを理解し、少し出掛かった陥没乳首をより大きく肥大させながら、どうにか目をそらすのが精一杯で)
(卑猥なメスは、その面白そうなおもちゃに気を惹かれる)

あ、ああ、やだ…そんなの、はいらない……////
入りません♥
(小さな穴もスジマンに戻ろうとしている中、びゅっびゅーっと、中に蓄えられた男の汁を噴き出しながら、その逸物のおもちゃに震えて)
大和撫子の様な闇の様に綺麗な長い髪を床に張り付かせて、凶悪なブツに震えて)
(淫乱幼女とはいえ、さすがに少し不安を感じている様子を隠せずに、そのモノを見続ける)

【見返してみたらそのとおりに…なん、何でこのスレで…。気にしないでいただけると嬉しいです…////】
【おじさんに楽しんでほしいと思う心は、代わりませんし、いつもできるだけがんばってますから……じ、自分でも至らぬ所があるかと思いますけどこじんてきなりゆう、ですから…】
【もっとおじさんを興奮させて差し上げられたら嬉しいのですが……。今の自分には叶わぬ夢です…】
【できれば、大人用の強烈な媚薬ローションで強引に捻じ込まれながら、おじさんに甘い言葉で淫乱な子供だって囁かれて、お尻もレイプ、されたいです////】
【その上で首輪とか、手錠とか付けられて、お尻の穴の使い方を教え込まれて、快楽にとろけて出て歩けない体になって、おじさんの、性処理をするおもちゃに…されたいなって…思ってます】
【あ、そこまで重たいのはいらないっていうなら、もっとライトな方向でもいいですよ?】

【ともかくおじさんの望むままに、調教されていきたいです…おねがいします////】
【それではスレをお返ししますね?年度末のお忙しい時期ですが、心身ともに壊さないように…こちらも年度末明けには忙しいかもしれませんし、何より元気で健全に淫らなプレイをしたいですし…】
【…なんかおかしいですけど失礼しますね。】


357 : 七海春歌 ◆b8jVFtgkhE :2015/03/21(土) 11:45:42
【1レスお借りしますね。】

>>351-352
【はうううう…凛さんが羨ましいですぅ。】
【(>>351に書かれたものを見てしまった為、くらくら眩暈がしている様子)】
【きっと凛さんも…一ノ瀬さんにお返事をするんだろうな…(凛:一旦〆る方向でするよ、暫く待ってて。マジLOVE5000%位ありがとね、トキヤ。)】

【は、はッ?!いけない…こんな覗き見みたいなこと…す、すいませーーーんっ!】
【(周りには人影も無いというのにぺこぺこ頭を下げて)】
【えっと、今日の午後お会いできるとしたらもう時間もないですし…。】
【一ノ瀬さんに書き出しをお任せしたかったんですが、会ってからでも構わないのでっ】
【その上で私の…き、希望ですねっ、お伝えしておきますっ】
【此処まで述べた時点でもう茹で上がったように真っ赤っか。例のデフォルメ顔でご想像下さい。)】
【どれも素敵で本当に迷ったんですけど…、ええ、どのシチュエーションも一ノ瀬さんの言葉が…、】
【歌詞が浮んでくるようで…直ぐにでも曲が出来てしまいそうな、そんな思いですっ。】
【な、中でも………少し大人びた〜そしてっ、激しい旋律になりそうなものを…っ、チョイスしてみますっ。】
【(深い深呼吸をふーっと何度もしてから極小さな声で)】
【ふ、ふ、ふっ、ふっっ…〜〜二つ目をっしてみたいですっ!『はぁはぁはぁ』ですっ!(かぁっ)】
【は、はぁ…はぁ、はぁ………っ。】
【(やっと言えたので緊張も解れ別の意味で『はぁはぁはぁ』】
【順位をつけるのが勿体ない程素敵でした、三つとも。だから、は、はぁはぁ………はぁ〜〜。(疲れた)】
【ではなくても勿論大丈夫ですっ。何度も言っちゃいますけど時間が…直ぐなので、あ、わ、私の所為なんですけどっ、すみません!】
【とりあえずこれだけにしておきますねっ。いえ、私こそ宜しくお願いしますっ、一ノ瀬さんっ。】

【お返ししますね。ありがとうございました。】


358 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/03/21(土) 20:54:23
>>349
【ソフィ=アメリア ◆0OEYGVrXeU さんへ】

(果実を仲立ちに絡め合う姫の舌が、そして繋がったバン王の巨根を締め付ける姫のおんなが、いつの間にか積極的になって)
(無意識の反応として腰がくねっているのが、王の舌を舌で舐める姫の瞳がとろけているのがわかる)
(姫の身体は間違いなく王を受け入れおんなとして感じている。王に果実を献上する動きももう献身的なペットのそれだと、王は解釈して胸を熱くしている)
ふふ、そうだ、ソフィ。ご主人様に葡萄を差し出せ…もう一つ…
(葡萄を舌で受け取り。姫の舌との間でつぶすようにしながら舌を絡ませていると、姫の身体は震え、感極まったような喘ぎとともに、王のペニスが強く締め付けられる)
くく…おんなの頂に…達したか…ソフィ。
(姫のそこはバン王に射精をねだってくるが、王はここで出すのは惜しいと、百戦錬磨の男としての貫禄を見せつけるように射精を耐えた)
可愛いぞ。我が夜伽ペットよ。お前のような可憐なメス犬を得たことは、戦に勝ったこと以上に俺にとって幸せなことだ。
(絶頂に震える姫の頬を大きな手で優しく撫でて、王は姫の耳元にそっとささやいた)
そして、姫よ。お前が奉仕する相手は、この夜で最も強い雄だぞ。覚悟とともに、この王の雄に対して奉仕し、俺の雄に酔い、感じろ。
(そら、とバン王は達したばかりの姫を、剛直で突き上げる。夜伽の時に見せる本気と比べれば相当に優しい動きだが、王は自分のペース、自分のタイミングで姫の中で達しようと、華奢な身体を翻弄して)
(食べさせると言うより口をふさぐのを、そして、果汁とともに自分の唾液を飲ませるのを目的として、姫がこぼそうとも意に介さず、
 王は自分の口の中でつぶした果実を姫に口移しで与えながら、ガンガンと腰を動かして、やがて姫の中に大量の精液を放つ)
ふふ、今宵の夜伽は、昨夜よりも具合の良いソフィを楽しめそうだ。楽しみだぞ。
(射精の余韻に脈打つペニスを抜かないまま、舌を絡める口づけをたっぷりと与えてから、王は屈託無く笑った)

(秘書官と護衛の兵士、そして女官たちは、王と姫の一部始終を黙ってみていた。この場において王に声をかけるものはいない。
 だが少なくとも女官は姫の身体を洗うときに、とうとう王の身体に溺れたといったようなからかいの言葉を投げるだろう)
(王と姫は「果実に」汚れた服を替えて身繕いを整え、この日の残りの執務をこなした)

【最後はやっぱり意地悪になってしまうのがバン王というところで】
【さて、このシーン、此方からはここまでにしたく思います。
 この後は「目覚めた」姫を城外に連れ出して、たとえば海辺で夜伽か、昼間にフェラチオ奉仕などを考えています】
【セックスなしで、単に昼食を手ずから与える…というのも、今の姫の反応が楽しそうでありますね】
【もちろんこのほかにしたいことがあれば言ってくださるなりシーンを進めてもらうなりしてくださって大丈夫です】


359 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/22(日) 11:15:48
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの伝言に少しお借りする】
>>340

【大分遅くなって悪かった】
【もう終盤ということは終わりにした方が良いのだろうか?】
【叢雲ともっと色々してみたかったが寝取りが終わった時点で終了が良いか?】
【寝とられた粗チン司令官へのビデオレターとか、本格的に寝取った後の調教とかも考えてたりしたんだが】
【叢雲の希望でどうするか決めてもらえないだろうか?】
【寝取りが必須ならば他の艦娘でも……それは流石にキツいか】
【何はともあれ、返事を待ってる】

【スレを借りました】


360 : エリザベス・リオネス ◆s9kUuXQ1V2 :2015/03/22(日) 12:42:37
【1レスお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/240

メリオダスさまぁ…はー…はぁー…
(達したばかりの気怠い身体は力が入らずに彼から与えられる射精を受け止め)
(右目を隠す髪が掻き上げられれば潤んだ瞳で彼を見つめて)
(額への優しいキスがくすぐったくも心地よくて柔らかく微笑み)

外で…ですか?
けど…こういうことは普通、ベッドのあるところでするものじゃないんですか?
メリオダス様が…外でと仰るのなら…恥ずかしいけれど……
(彼の言葉に恥ずかしげに瞳を逸らしながらも決して拒否することなく)
(それどころか想像するだけでお腹の奥が甘く疼いてしまう)
(彼が何を考えているのか…挿入された性器がぴくんっと跳ねるのを中で感じ取り)
ぁ…!……メリオダス様の…今…
は、はい!また測ってくださると助かりますっ。
きゃっ?メリオダス様?…もう一回ですか?……んっ♥
メリオダス様と…あんっ♥はぁ…もう一度、できて…嬉しいです♥
(未だに膣に埋まった性器が回復していけば、腰を打ち付け始め)
(奥を嬲る刺激に脳髄まで彼に支配されるような、否…すでに彼に全てを身も心も捧げ)
(表情が甘くとろんと蕩けて、彼の腰のリズムに合わせて緩く腰を振り始めた)

(――結局、朝方まで甘い行為に耽り)
(次の日は寝不足に加えて、腰の鈍痛に悩まされ)
(ウエイトレスの仕事ではミスを連発してしまい、その夜はベッドでのお仕置きが待っていたとか)

【遅くなってしまいましたが私からの〆となります】
【また叶うことならば…メリオダス様とお会いしたいですっ】
【メリオダス様さえ良ければ、時間の都合がつく日があれば教えてくださいませ】
【またお会いできることを心待ちにしていますね!】

【スレをお返しいたします】


361 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/22(日) 15:27:14
【上官様◆HcSYGRWzLE への伝言にお借りするわ♥】

>>359
【そうは言ってないわ。寝とりが一段落しそうで、これから何しようと考えてたところよ】
【そろそろ締めだと少し寂しかったのだけど、まだまだ続くみたいだし、続けてもらえるならわたしもうれしいわね♥】
【ま、まあ、10年も20年も続けるわけにはいかないし、いつかは終わりにしなきゃだけど……今はまだ、続けてほしいわね……】

【他の艦娘って……わ、わたしはまだ、いっぱい可愛がってもらうつもりだけど……】
【……上官様がわたし以外の誰を寝取りたいのか、聞くだけ聞かせてもらおうかしら】
【もしかしたら、もしかするかもだし……あんたがいいなら、それもいいかなって……♥】

【伝言にスレを借りたわ。お返しするわね】


362 : 小狐丸 ◆K1RmkLazmY :2015/03/22(日) 20:41:21
【ひとつお借りする。我がぬしさまへの置き文じゃ】

>>353
私は唯一存在する安全な三条。……しかし、三日月めも鶴めも危険な三条にございます。
ゆめゆめ、このようにお気を許されませんように。
(さも、私だけは安全ですというような可愛い顔をして主に微笑みかけるのは忠義の皮をかぶった獣)
(目に見えない尻尾を得意げに揺らしながら、いつだってその柔肌に牙を立てようと狙っている)
……驚かされたりしない限りは、にございますか。
しかもその言い様では、頻繁でなくとも無防備な様を晒している、と受け取ってよろしいでしょうか?
驚かせる――さしずめあの鶴あたりがぬしさまにちょっかいをかけるか。
ご安心ください、ぬしさま。この狐めが後日灸をすえておきましょう。
(主の言葉にどんな裏を嗅ぎ取ったのか、牙をさらしてみせる笑みはどこかつくりもののように硬い)
(――なお、こうして自分がちょっかいをかけていることはもちろん棚上げである)

さて。洗濯物とおなじような匂いもしますが、別に甘い匂いもする。
これはぬしさま特有の匂いでしょう。……女子特有といっても差支えないかもしれません。
(赤い瞳を妖しく細めて、少女の輪郭をなぞるように顔の形にあわせて指を添わせていたが)
(珍しく返事を遅らせた様に主の心の動きを嗅ぎ取ったのか、くすりと笑みを零す)
そういっていただけるのはこれ以上にない、悦び。
こうして貴女を腕にだくことができるのも、やはりぬしさまが我々に人の形を与えたがゆえに。
感謝いたしております。
ですがそれゆえに、この小狐はただの刀でなければ、付喪神とはいいますが神とはもはやほど遠い……、
もはや一匹の雄にございましょう。人の身とは欲深くなる。難儀なものです。
(微笑みかけてくる目の前の少女を愛しいと思うと同時に、自分だけのものにしたいとも思うのは)
(刀であれば知らなかった感情。人型をとってしまったがゆえにこの太刀が胸に抱いたものに他ならない)

ぬしさまにもっと触れたいと。この小狐めだけのものにしたいと、そう思うのは罪でございましょうか。


【こんばんは、ぬしさま!】
【ぬしさまがこんばんはといえば昼も夜に変わります。些細なことです】
【小狐めもお返事をしたためさせていただきました。ぬしさまのお言葉に甘え、少し遅れましたが】
【ぬしさまもどうぞ、体を大事にしてください。この小狐、今ひと時の時間をいただけるだけで幸せで】
【……とはいえ。貰えるものは貰いますが】

【ちなみに水曜は22時から24時まで時間がとれそうでございます。ぬしさまはいかがですか?】


363 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/03/22(日) 20:46:45
>>329
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


 んっ…ん、あつ…あ、ああっ…!
わ、私のなかで、私の体で、気持ちよくなって
だ、だしていいから…私の中に、杏子の子種を…あぅ…!
(杏子の腰が動くたびに嬌声を漏らしていく)
(膣内は喜ぶように杏子のペニスを求め、締め付けを増していく)

んっ、んん!
あっ、あつい、杏子のおちんちん、すごい熱いよ!
出して、私の中、満たして、お願い…
あっ、あああ!!…あ、あ…ああっ!?
…ん、あっ…すごい…
(杏子の腰の動きに屈伏してしまい、快感を全身で味わって)
(杏子も達してしまい、ペニスから熱い精液がほとばしる)
(子宮の中に熱が帯びて、内部を熱い精液でいっぱいにされて体を震わせる)


364 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/03/22(日) 22:32:33
【お借りします】

>>350
うぐっ!ふっ…うっ……やっ…あぁっ!
(やはり媚薬を含んだミストの効果だろうか…)
(獣たちの興奮の度合いは尋常ではなく、発情期を迎えメスに迫るオスの習性か)
(ともすればそれ以上の反応を見せ、強い力でこちらに寄りかかってくる)
ふうぅっ……あっ…んんっ!やっ…あっ!ふっ…んあぁっ!!
(獣たちから発せられる臭いも鼻腔を突くほどキツく)
(堪らず顔を歪め強い吐き気を催しそうになると、ヤギが器用にも胸元を攻め立て始め)
(既に赤黒いペニスを勃起させている犬は、耳たぶに舐りつきながら亀頭を臀部に擦り付けてくる)

くっ…!ふっ…うっ…んんっ…!
(自分と動物たちの絡みを、舐めるようにカメラで撮影する徹さんの指示が聞こえると)
(かなりキツそうに苦しみ喘ぎながら、苦悶の表情でチラリとレンズを見つめる)
(一瞬、レザーパンツに装着してある小刀を手にかけようとも考えたが)
(徹さんの指示に従い、震える手を恐る恐る犬の股間へ伸ばすと)
(人間の物より太くて大きなペニスが手に触れ、反射的に手を引っ込めてしまう)

あっ…あぁっ……やっ…はあぁっ…!くっ!んっ…ふうぅっ…!
(どうにも気分が悪く、吐き気がしてしまい、犬のペニスを握ることに強い嫌悪感を覚えたが)
(撮影を中断することも憚られ、再び手を伸ばすと…犬の勃起したペニスをギュッと握り締める)
(人間のものよりも随分と掴み応えがあるなと感じながら、握り締めたペニスを上下に扱き出すと)
(耳を唾液塗れにされ…臭い息を吐きかけられつつも、射精に導こうと強い摩擦を起こしてゆく)
(すると、手の中で犬のペニスが震え脈打つのを感じるが、下手に刺激して噛み付かれたりしないかと不安にもなり…)

【ありがとうございます。そう言っていただけて何よりです】
【小刀の位置も把握いたしました】
【それでは、またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


365 : 河上半次郎 ◆eXVnYfZ1n2 :2015/03/23(月) 19:40:39
【蒔絵 ◆/.M4SK7Kqw殿へひとつお借り申す】

………………ど、どうかなされたか。まさか拙者何か粗相をしたのでは。
(蒔絵殿に気負いを持たせるのも如何かと慮って見たものの、その反応は寧ろ何処か思案を巡らせるようであり)
(もしや自分は思慮が足りなかったのでは、とおろおろとたずねてみる)
(学がないわけではないが、融通が効かぬと度々言われる故か、
半次郎自身、自分のそう言った所は自覚しているつもりだった)

おぉ、あれは大変美味でござった。叔父上もまた喜ぶであろう。
それに蒔絵殿の御実家の味となれば、そう口にすることは出来ぬ物であるしの。
(半次郎の葛藤はついに身体を動かし、頭を抱えるに至りかけ、
耳に届く蒔絵殿の言葉にパアッと顔を明るくする)
(蒔絵殿の事はいつも深く気にかけてるものの、それ故に気を配りすぎてるきらいがあった)
(快活な面のある蒔絵殿に比べ、半次郎は見た目の優男さと違わぬ内面を持っていた)
(それ故に蒔絵殿の一挙手一投足に喜ぶ日々だった)

あぁ、春も近いと言うのに長雨になりそうで…今晩は冷えねば良いのでござるが。
いや、お義父上殿は質実剛健な武士の本懐を遂げられているような御方。
うちの家系はこの通り武士と言うには…些か頼りのないやも知れぬ。
(蒔絵殿の着付けにより、武家の夫と言うに相応しい装いになり)
(障子の前に立つ蒔絵殿をぼんやりと眺める。障子の白とその奥の緑色)
(うっすらと緑に混じる雨の香りとそれに混じる蒔絵殿の匂い)
(そっと後ろから抱き締めたい情動に狩られるも、それが出来るほど男前でもなく、
立ち上がり、その横に立つのが半次郎の精一杯だった)
………うむ、それではよろしゅう頼む。
(蒔絵殿が振り返れば、悪戯の見つかった童のように、すごすごと火鉢へと戻る)
(障子の向こうの蒔絵殿を慮る様に、そうするつもりがなくとも耳をそばだてる)
(どうやら蒔絵殿は此方の家にもすっかり馴染んだようであり、その声に少しばかり安堵した)

これはかたじけのうござる。
いや、これは身体が温まりそうでござるな。
(箱膳に乗せられた小鉢と銚子に居住まいを正す)
(正面に座れば、蒔絵殿を真っ直ぐ見つめる形になり、少しどぎまぎしながら杯を受けとる)
(そっと杯を出して、お酌を受けると小さく会釈をし、今度は此方から銚子を手にする)
ささ、蒔絵殿も。
(夕刻早くと言えど外は雨模様であり、訪ねてくる人もいないだろう)
(夫婦水入らず、雨音を聞きながら杯を交わした)
(雨音がどこか遠く聞こえ、火鉢が小さく音を立てる)
(昼と夜、どちらでもないような曖昧な時間が優しく過ぎていった)


【それではこれをもって締めとさせていただきます】
【ここまでありがとう。蒔絵殿】
【また会える日を楽しみにしています】
【それではこれにてお返しさせてもらいます】


366 : ◆Zb5zEgCE62 :2015/03/23(月) 20:15:23
【風邪引きな鈴谷 ◆JaKOn4NcOsへの置きレスにお借りする】

おぉぉ、面白いぐらい体がビックンビックンしてやがるな!
肉便器のクリちんぽ虐め楽しいな、毎日虐めてクリちんぽを本物ちんぽ並にでかくしてやるか……
(鈴谷のクリちんぽを洗濯バサミと自らの握力でひたすらに虐め続け)
(押し潰そうと力を入れる度に体が反射する様に跳ねまくるのを笑いながら見つめると)
(我慢していたちんぽミルクを強制的に食道に出し続け、飲ませる)
(じょぼじょぼと口やらクリちんぽを虐められ続けた反動で、こちらの手に掛かっているのが分からないほどにおしっこを緩んだ尿道から出し続ける様を見続ける)

肉便器の口はまだまだ調教のしがいがありそうだな、だが初めてにしては上出来ってもんか
生きてるか?いや、人間は止めてるから使えるか?と聞いた方が良かったか?
(じっくりと初口便器を堪能してやや満足そうに極太ちんぽを引き抜き、先から雫を鈴谷の顔にポタポタと溢し)
(吐き出した少量のちんぽミルクも許さないと言わんばかりに指で拭うと鈴谷の鼻の洗濯バサミを取って再度鼻の穴に突っ込み、ちんぽミルクの臭いも覚えさせる)
(僅かに人間のように聞いていたが、とうとう物の見方として完全に堕ちた事を教え込むように問い掛ける)

肉便器が俺に口答えするな!!
肉便器の穴は全部俺の性処理便器にするための穴だってことを教えてやるから黙って受け入れるんだな、おらっ!ハメるぞ!!
(無理と言うような反応にすぐさま反応し、クリちんぽに付けていた洗濯バサミを挟み込むように力を入れながら引き外し)
(強烈な刺激を与えながら外すと)
(便器の端で蹲踞の格好で鈴谷の腰を引き上げると、未だに先から雫を溢している濡れた極太ちんぽを鈴谷のおまんこに当てると)
(ゆっくりとカリ首までハメた瞬間に一気に胸を突き出すのと同時に腰も一気に突きだして)
(鈴谷の処女膜をちんぽの先で突き破り)
(そのまま子宮口を突き上げて先走り汁をご馳走させる)

お、う……お前初めてだったのか?
まぁあんな学校行ってたら初物のままなのも納得だがな!
お前は人間をやめて肉便器になってから初まんこ穴を使ってやったんだ!俺に感謝しろよ!?
ただの極太ちんぽをハメる肉穴便器に作り替えてやったんだからなぁ!!
(腰を思いきり突きだし、何度も突くために腰を引いた途端にちんぽの脇から赤い鮮血が見え)
(処女まんこだというのに気付くが、寧ろそれに喜んで無茶苦茶な事を言いつつ)
(予定通りにと腰を何度も突いたり引いたりを蹲踞の格好で続け、動物のように突きまくる)
(腰から手を離すと、変わりに吊り上げるかの如く)
(乳首の洗濯バサミをクリちんぽと同様に挟み込みながら外すと、真っ赤になった乳首を摘まんで引き上げて体重を掛けさせながら腰を激しく何度も突き始める)

【取り合えず、鈴谷からの可否を聞いては居ないけども置きレスさせてもらった】
【体調が良くなるまでは無理する必要は無いからな】
【もし可能なら返事をくれても構わない】
【伝言板と此方の両方を見てるから無理に置きレスも必要ないから伝言で体調が良くなったら教えてくれ】

【置きレスにお借りした】


367 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/03/23(月) 22:06:34
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422439841/752

ふふ、そうですね♪
じゃあコンドームを携帯して外に……なんだかこう、いつでもいやらしい事が出来る免罪符を手に入れたようで
少しぞくぞくとするものがありませんか?
(興奮するのは背中に当たる乳首のおかげもあったが、外でコンドームを使用し、ペニスを何らかの手段で射精へといざなう事が出来ると)
(考えただけで妖しく舌なめずりをして、大人しくおっとりとした顔にはっきりとした興奮を露わにする)

あっあああぁ!はぁ…んっ!…ああぁあ!
私も出せば確かに…収まりそうな気もしますけれど
ずっとこのまま密着していると、すぐにまた大きくなってしまいそうではありますね…はぁんっ!
ですから張飛さんのタイミングで…着替えさせていただけると、はぁ…ん、うっ、はぁ…
(あくまで自分は身を委ねている立場なので大きな動きはしないものの)
(むちっとした柔らかい肉体は常に張飛のペニスを刺激し、太腿はただ硬く閉じるだけでなく時折擦りあわせて)
(張飛の気持ちを察したのか、ペニスはより硬く、腹部に力を入れて射精を堪えようとしていたが)
はあぁっ!あっああぁ!ん、んんっ、うぅっ、はぁ…
そんな、恥ずかしいです…あ、はぁああああっあっああぁ♪
(可愛いと言われて身体を捩らせている暇もなく、ずぶっ、という生々しい感触が下半身から込み上げてきて)
(いつの間にかペニスを刺激していた張飛のペニスが自分の膣に突き立てられると、腰を突き出すようにして自分からも入れやすいように調整し)
(奥へと打ち込まれるように潜ってくるペニスから快感を得て、柔らかい膣肉で包み込み)

えっ……あっ♪そ、そう…ですか…んっ♪
それは中々面白い試みですが、上手く行け…ば、いいんです…ん、んんっ、はぁ…ああぁ♪
(身体はなるべく振り乱さない様にすると、張飛の腰遣いが激しくないおかげもありそこまで邪魔な動きはしなかったが)
(それでも太くて硬い物を膣内で動かされると桜色の突起は何度か小さな布面積のビキニから零れそうになり)
(歯を食いしばって堪えると、それなりに力が入り膣をきゅっと締め付けてしまう)
んっ、わ、わかりました…はぁ、あっああぁ…♪
私も……も、もうすぐ…ん、どうぞ、出してくださ……ああぁ♪
(元々絶頂寸前まで滾らされていたペニスは、膣内をゴツゴツと奥まで抉られる度に痺れる様な快感が亀頭にまで届き)
(被せられたビキニの先端にはじわっとした先走り汁が早速にじみ出て、玉袋は精液をパンパンに詰まったずっしりとした重みを与え)
(最早我慢は必要ないと察したのか、蕩けきった顔を振り向かせるとお互いに微笑みあい)
(ぐいっと腰を引いて張飛のペニスを子宮口で押さえつけ、左右に振って膣肉で扱きあげる)

【お待たせしました、昨日はありがとうございました♪】
【また置きレスでよろしくおねがいしますね】


368 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/23(月) 22:49:33
【返信にお借りします。】

>>364
大型犬《ヲォ…ン! クォン―――ハァハァ、チュップゥ、ニュチュゥ!! チュゥウウ》
雄ヤギ《チュゥゥゥ!!!、レロォレロ…チュップゥ、モチャモチャァ…》
(粘質の先走りにコーティングされた雄犬の赤黒陰茎に手を差し伸べるグレイグ…)
(掌の感触に思わず嗚咽のような声を洩らし、震える性器から体温と興奮を伝えつつ)
(負けまいとより激しく耳朶をしゃぶり、さらには背中へと舌先が這い廻り始める)
(そして雄ヤギも一しきり舐めることに充足を覚えたのか、今度は舌で乳輪を突き)
(口内にある唾液と空気が撹拌された液体を塗りたくると臼歯で咀嚼するよう甘噛みして)

大型犬《キュ〜ン…ウォン――ハァハァ、クハァ!ハァハァ……!!!》
(成人男性の一回り半はあろうかというペニスを一心に扱かれ、白濁した瞳を虚ろにしていく雄犬)
プシャ!…ブシャ!!!-―-―ビュルゥ!――ビュックゥ!!!
(戦神の柔らかい掌がアケビのように膨れている亀頭へ指が当たることが功を奏したのか)
(いきり立つ鈴口の突端から透明な粘質が噴出し、浅黒い肉樹が脈打つ心拍の幅に合わせ)
(朱塗りの屋根やレザーパンツを伝いながら緑の芝へ獣臭と先走りの匂いを漂わす…)

徹「イイ表情が撮れてるよぉ… ミストで濡らしたのがリアル感をかもしてるねぇ。
  犬君もグレイグの奉仕が気に入ってくれたみたいだから、睾丸を握って両手でやってみよう!」
(ミストや獣臭、そして雄の本能による責めに眉を顰めながらも堪える戦神を映すカメラ)
(それを操る徹も雰囲気を盛り上げようとするのか、麗子に称賛の声をかけながら手許を大映しにして)
(水風船のように膨れた陰嚢へ手を添え、潤沢な精子を絞り出していくよう指示していく)

【では、返信をお待ちする共にスレをお返しします。】


369 : ◆kX0C1gqA/U :2015/03/24(火) 01:57:56
【またひとつお借りします】
【小狐丸 ◆K1RmkLazmYへの置き文を】

>>362
調子の良い奴だなぁ…。
(引き合いに出された他の三条の刀剣が頭に浮かび)
(呆れた様な物言いをするものの、咎めるどころかむしろ口元は笑っている)
(憎めない性格をした狐も相変わらず、ニコニコと一見して屈託のない笑みを浮かべていたが)
い、いや待て、灸を据えるなど穏やかではないな。
鶴丸は確かに人を驚かせるのを好むが、悪意も害もない。
同じ本丸にいる仲間同士、和睦を結ばなくては駄目だ。めっ。
(その笑みに乾きが混じったような違和感を覚えると、慌てて顔の前で手を振って)
(無用の疑いを掛けられている鶴丸がとばっちりを食らうのを避けようとし)

小狐丸は鼻が利くのだな。
…とは言え、私の匂いを覚えられるのも恥ずかしいものだが。
(顔の線をなぞる指先がくすぐったそうに、片方の目を閉じて呟く)
(自分では気が付けない匂いについて分析するかのように淡々と告げられ)
(少々落ち着かなさそうにもじもじと身体を揺らしてそれを聞き)

うん…そう考えれば刀剣男士と言うのは不思議な存在だな。
いや現界させた張本人である私が他人事のように言うのはおかしいか。
(目の前にいる小狐丸は当然ただの刀ではなく、本人に言わせれば神とも違うらしい)
(刀と神と人と並べれば、まず間違いなく人に近い存在だろう)
(その小狐丸に訥々と訴えられればまさか戯れ言と付き返す訳にも行かず)
(片腕の中にちょこんと大人しく収まったまま)

つ…、罪かなどと聞かれると、そうではないが…。
私を独り占めして、嬉しい…か?

【こんばんは小狐丸】
【心配には及ばない、私はこの通り万全の状態だ】
【時間を貰っているのは私だって同じだし…】
【そうならないのが一番だが、もしお前が弱った時にはいつでも手入れをしてやるからな】

【ああ、水曜の件もありがとう、では22時にまた会おう】
【楽しみにして待っているよ、おやすみ】


370 : 香取 ◆JogKy28276 :2015/03/24(火) 21:00:38
【◆LhqtAC4Zx6さんへの置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410500563/980

ふふ、貴方の参考にされた書籍や映像ではそんな事はしていなかった、と…そういう事でしょうか?
そんな可愛らしい事を言われてしまうと、唇の中に耳を咥えてじゅぷじゅぷ音を直接聞かせて、
とろとろになってしまうまで舐め回したくなってしまいますね…?
(ムキになって反応してくる様子を微笑ましそうに眺めて、艶やかな唇を開いて赤い舌を覗かせ上唇を舐め)
(言うだけで実際には行動せず耳元にはぁっと吐息を吐きかけて離れる)
あら……ふふ、妄想以上に私は卑猥でしたか…でも、これから、ですよ?
これから…エッチな事をするんですから、まだまだ…ですから、ね♥
……童貞チンポぬきぬき♥筆下ろしして欲しい♥…なんて。なんて素敵で必死なオネダリなんでしょうか。
私に跨がられて、大事な童貞を奪われ…溜め込んだザーメンをオマンコで搾り取られたいと…そう仰るんでしょう?
…ふふ、どうしましょうか…?これから、香取の言うことをちゃんと聞いて…頑張れたら、してあげても良いですよ。

童貞なのに、もう雄の独占欲むき出しで襲い掛かってくるなんて…将来有望ですね…♥
んっ、はぁ……っ♥ん、んっ…は、んふっ…きゅぅっ♥
(乳房を執拗に揉みしだかれながら甘い声音がそれに合わせてあがって)
(緩急をつけた刺激に乳房を躾けられるような錯覚と、素直な独占欲をぶつけられる心地よさに微笑む)
(熱を帯びた乳房が柔らかく指先に吸い付き、胸の中心は頂きがぷっくりと尖って腫れ乳揉みに合わせて揺れる)
……そういえば、キスも…初めて、なんでしょうか?
(今気がついたというように彼の頬を掌で輪郭をなぞるようにゆっくりと撫で、指先で唇にちょん、と触れて)

んんっ……♥はぁぁ……っ、はい、上手、ですよ……♥
(両手で抑えて深めた乳房の谷間へと肉棒が納められるとその熱に息を吐き、瞳を細めて跪いた視線から見上げ)
(むにゅ、むにゅ、と柔らかな弾力を豊かに備えた乳房で挟んでその柔肉を肉棒に押し付け)
…どうでしょうか、おっぱいのすべすべの感触はもう、楽しめましたよね…
次は……んっ、ぐちゅ…ぐちゅぐちゅっ……んふっ、れろぉ……♥
(口の中でゆすぐようにして舌で口内をかき混ぜ唇を開き、粘着く唾液をどろっと舌を伝わせ谷間へ落とし)
(肉棒を挟んだ乳房の間にとろとろ、と唾液が流れ落ちていく)
(それを左右から挟んでいる両手でかき混ぜるようにして上下に軽く擦り上げて)

【置きレスにお借りしました】


371 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/03/25(水) 00:11:30
>>363

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(たっぷりとさやかの膣奥で放出した子種を外に出さないように続けてピストンをさせる)

さやかぁ
まだまだだぞ…
こんどは…
(アナルの入り口に指を添え刺激しながらペニスを打ち付ける)

(優しいアナル口への愛撫と激しく打ち付けるペニスの小刻みな音が室内に響いて)

愛してるぞ…さやか
もっとあたしの愛を注ぐからな
(先程よりも怒張したペニスが子宮を刺激し、アナルにも杏子の指が入り込み刺激を始める)


372 : ◆4tAgk07tyo :2015/03/25(水) 01:16:30
>>356
おやおや、こんなモノを見て乳首が反応させちゃうなんて
やっぱり美幸ちゃんはおじさんの思った通りの淫乱小学生…
もしかするとおじさんの思ってる以上の底無しの淫乱だったりして。
そうだったらおじさんのキンタマは空っぽにされちゃいそうだ…
(バイブを手に戻ってきたおじさんは手の中のソレを見て
陥没乳首を肥大させていく美幸ちゃんを見下ろす形でニンマリと笑む)
(彼女に見せつけるようにバイブのスイッチをオンにして
ヴヴヴ…と音を立てながら絶え間無い振動をする様子を見せ付けて)

うんうん、さっきまではそうだったかもねぇ…
でもおじさんの上でチンポをあれだけ深い場所までくわえこんで
美幸ちゃんの腰振りでおじさんチンポからザーメン出させちゃうくらいになってるんだよ?
だから美幸ちゃんが思ってる以上におまんこは拡がってるんじゃないかな?
このバイブもおじさんチンポと大差無い大きさだから…ねっ!
(自分の勃起の横に添えるようにスイッチをオフにしたバイブを持って行くと
おじさんの言うように大差無い大きさというのが見て取れる形に。)
(さっきまでしていた事を思い出させるように言葉をかけながら
種付けされた状態で開きっぱなしの脚の近くにおじさんが再び腰を下ろし
精液を垂れ流しにしている雌穴に極太バイブを左右にひねりをくわえながらねじ込んでいく…
確実に拡がってるであろう穴に膣内に残ってるであろう精液の滑りを補助にしていくと
凶悪な見た目に反してすんなりと膣内に入って行くことだろう。)
(トゲトゲバイブはおじさんの勃起とは違い
膣内に入っていく度に突起が膣襞を数カ所まとめて引っ掻いていく
もっともおじさんチンポのカリのような強烈な段差はないのだが)

【多忙と心労でレスが遅れてしまって申し訳ない…
どうしても何もやる気にならない時はやっぱりあるのです。】
【毎度希望をありがとう、その辺り心得えて参考にさせてもらいます。
でも飼い殺しにはしないで外には出られるくらいにしておきたくありますね。
延々与えられた快楽のおかげで逃げようとは思えないくらいにしてから…ですけど。】

【ではスレの方をお返ししますね、おやすみなさい。】


373 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/25(水) 01:19:16
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの伝言に御借りする】

>>361
【終盤と言われてそろそろ終わりと思ったけどもそういうことだったか】
【叢雲も同じ考えで俺も嬉しい、次はどうするか悩むのも確かにあるな】
【可能な限り長く続けたいとは思ってるから宜しくな】

【もし終わりで叢雲が終わりなら他の艦娘を相手にと思っただけだから叢雲がまだ相手してくれるならもっと沢山可愛がってやるぞ♥】
【……ふむ、もし他にと考えるなら叢雲みたいな性格で考えるなら摩耶とか曙だな】
【その性格に縛られないなら五航戦や高雄や愛宕に羽黒とかも中々良いかもしれないなぁ】
【まぁ、今のところは叢雲をどんどん可愛がりたいから他のは考えなくても良いけども……気が向いたら別のでもと考えてもらっていい】
【忙しさが無くなったら今度はじっくりと相手をしたい】

【伝言に御借りした】


374 : 佐々木三冬 ◆NHlUUZtg2A :2015/03/25(水) 08:10:23
【許婚、浅野十蔵殿へ置き文にお借りする】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423669120/112
何かおかしゅうございましょうか。
たとえ嫁入りの準備のためとは申せ、屋敷の外へ一歩たりとも出るなとは父も申しはしないと。
今までが今まででござりますゆえ。
(澄まして答えるあたり、どうやらそれは彼女の中で当然のこととなっているらしい)
何故そのように思われますのか。
わたくしは確かに約定に従い試合をし、そして十蔵さまというお方を見た上でそうすると申しました。
武士の約定、違えるつもりはございませぬ。
それとも……わたくしが嫁になるというのが、あまりにも意外でござりましょうや?
(身体を委ねて、どこか夢見心地のような瞳で許婚を見上げる)
(こんな幸せを、世の女どもは知っていたのか……と思うと、いささか損をした気分がしなくもない)

は、はい、よろしゅうお願い致し……んっ。
(返事もそこそこに胸元へ差し入れられた大きな手が、白い肌へ触れた瞬間にもう快感が走る)
(浅野の手を手伝うように、自分でもはしたないと思いながら胸元を大きくはだけられれば)
(割に綺麗な形の乳房が待ちかねたように零れ落ちる)
はぁ……っ、十蔵さま、そのように仰られては……。
あぁ、この三冬もたまりませぬ。どうぞ、もっと触れてくださりませ。
この身体のすべて、わたくしの知らぬところまで――十蔵さまのものに。
(息を荒げながら触れ合った唇を受け入れ、舌を絡ませて行為を待ち焦がれていたと仕草で語る)

ああ、殿方との閨がこのように喜ばしいとは、露ほども存じませんでした。
もっと十蔵さまといろいろ知りたいと存知まする。
は……あっ、もう……こちらも、待ちかねて……。
(片手を浅野の着物の前あわせから忍び込ませ、すでに立ち上がりつつある男根をきゅっと握り締める)
(それだけでなく、反対の片手は自らの着物の下を開き、雪のような両足を行灯の光に浮き上がらせた)
(いささか遊女のような真似のようにも思えたが、それほどに今は相手が欲しくてたまらなかった)

わたくしは……十蔵さまであれば、いつにても可愛がっていただきとうございます……。
(くぐもった声でとんでもないことを告白したが、本人にその意識はない)

【簡単でございますが、書き溜めてあったお返事です】
【お気に召すものであれば良いのですが】

【お返し致します】


375 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/03/25(水) 20:54:38
>>372
い、いんらん……////
そうなら、おじさんの穴になっちゃうんですか…?
(顔を真っ赤にしながら乳房の先を乳首を肥大させ、垂れ下がらせながら息を荒くつく)
うあああっ……///
そんなの、そんな、のぉ…///
(目を見開きながら同じサイズで、それぞれ凶悪なポイントを教え込まれて、ごくんと生唾を飲む)

そうかもしれませんけど、そうかもぉ///……っぁああっ////
(ぐいぐいと押し付けられたおもちゃを奥へと押し込まれて)
(ぬるぬるの穴を引っかきながら奥へと押し込まれていく)
ふあああっ、ああああっ♥
らめええっ、だめええっ♥
(無機質な太いバイブで拡張されて、少し膨らんだまだ幼い腹にぼっこりと肉棒の跡を膨らませて)
(はぁはぁ喘ぎながら、奥まで押し込まれてんんっと息を荒げてごりごりと奥まで押し込まれたような様子をおじさんの手に伝える)

【仕方ありませんよ、そういう時もありますから】
【一応長引くようなら、一言だけでも頂けると嬉しいですけど…】
【見えない首輪で虜にされてしまうのですね?それも面白そうです、でもあんまり無防備にしてると近所で襲われちゃうかも…///】
【おじさんだけのにくべんきかそれとも近所の人の分も入っているのかは、お任せしますけど…////】

【それではレスをおいておきますね、スレを借りました失礼しました】
【ゆっくりお休みになってください】


376 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/03/25(水) 22:26:37
【◆e1FXBIn0uMへの置きレスに使わせてもらうぞ、と】

([u]-εγλ 0007 PM23:00 ミッドガル零番街)
(腐ったピザと呼ばれるプレートの中央に燦然とそびえ立つ神羅ビル、6*階)
(総務部調査課、通称タークスのオフィスにて───)

……ふぁ……。
(真っ赤な髪を逆立てた男が欠伸を漏らすと、自らのデスクへと突っ伏した)
(その反動で数枚の書類がぱらりと床に落ちるが、特に気にも留めない様子で)
面倒くせぇ。
(溜まったデスクワークに不平を漏らしながら、ゆっくりと視界を上げれば)
(向かいのデスクに、同じく深夜残業中の金髪の後輩の姿が目に映る)
(相変わらず生真面目な奴、なんて思いながら小さく口の端を上げると)

イリーナ、俺の提出物も残り全部やってくれよ、と。
ダメならコーヒー淹れて。
(机に肩肘をつきつつ、子供のような我儘を投げかけてみせた)


【試運転っつー事で、最初はとりあえず短くしてみた】
【俺ほっとくとスゲェ勢いで長くなるタイプだから要注意、っと】
【時間取れるの日曜って言ってたから無理すんな。返事はいつでもいいぜ】
【お互いにやりたい事、聞きたい事は実際に会えた時でもいいしな】

【あ、一応、俺は3/29(日)の夜9時頃からは空けられると思う】
【お前ももし都合がつく時間があるなら教えてくれよ、と】

【話が出来る日を楽しみにしてる。……またな、イリーナ】
【スレをお返しするぞ、と】


377 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/03/25(水) 23:08:28
【お借りします】

>>368
くっ…!ふっ!あっ…あぁっ!んっ…んんっ!
(随分と太く握り応えのある犬のペニスを手で扱き始めると)
(湧き出る先走りが垂れでて、それを手でペニス全体に塗りたくる形になる)
(二匹の体からは獣特有の臭気が漂い、犬小屋か家畜小屋にいるような臭いが鼻を突く)
(そして犬は随分と慣れた様子で、愛撫するようにこちらの耳を舐め)
(やがてその舌が背中にまで這わされると、ゾクッとした悪寒が走り背筋が張り詰める)

んっ…うっ……ぐっ……はあぁっ!やっ、やあぁっ…!
(犬よりはゆったりとした動きながら、ヤギに胸を舐められれば、気持ち悪いと感じながらも)
(いつの間にか乳首を固くし、甘い嬌声を零しながら敏感に喘いでいる自分が居た)
(だがその泡立った唾液に塗れた口元は臭いが強く、愛撫するたびに不快な音が聞こえ)
(その舌と感触が胸を這い回ると嫌悪感を覚えつつ、巧みに甘噛みされれば無意識に体が反応してしまう)

うっ…!くっ!はっ…あぁ〜っ!!
(自分の意思とは真逆に手淫を繰り返していると、ついには自らの手で犬を射精に導くに至る)
(するとそれが勢い良く鈴口からドクドクと噴出し、こちらの体にかかりながらセットの芝生へと落ちる)
(動物の射精は長く人間よりも種が遥かに多いと聞くが、生まれてこの目で見るのは始めてであり)
(まさか自分の手でその手助けをする羽目になるとは夢にも思わなかった…)

ふっ…うっ……んっ…あっ…あぁっ……
(徹さんのかけ声に、無意識にチラリと視線をカメラに向けるが…すぐに戻し)
(言われるがままもう片方の手を、パンパンに膨らんだ犬の睾丸袋へと添え)
(ギュッギュッと握り締め…射精を促すような手の動きで、更に刺激を加えてゆく)
(そしてもう片方の手は根元から絞り出すように、強く引っ張るように扱き上げ)
(精子が手や体を汚すのも我慢し、苦悶の表情を浮かべながらも両手でもって懸命に奉仕を続ける)

【では、お返事をお待ちしていますね。お借りしました】


378 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/25(水) 23:48:58
【上官様◆HcSYGRWzLE の伝言に借りるわね】

>>373
【ええ、こちらこそよろしく。お相手してもらえてうれしいわ。たくさん可愛がってちょうだい♥】
【……ん、その中なら……高雄とか面白そうね。私みたいなおまんこ艦娘にさせられる高雄とか見てみたいわね】
【ま、今は私が上官様をひとりじめさせてもらおうかしら♪ 高雄はそのあとね】

【上官様はまだ忙しいみたいね。上官様のレスはゆっくり待っているわ】
【まあ、おとなしく待っているけど……続きが待ち遠しいのもほんとよ】
【それと、私は今度の土日もしかしたら時間取れるけど、上官様がよかったら……】
【上官様の伝言と続きを、待たせてもらうわ♥】

【伝言だけになっちゃったけど、スレをお借りしたわ】


379 : 提督 ◆lX0x5jfgwc :2015/03/26(木) 01:59:26
【返事に一レス、お借りするわよ】

>>334
何って、アンタが眠そうだから寝てもいい体勢取ったんでしょうが。
まったくもう、酒は飲んでも飲まれるなって言ったのに
調子に乗ってグイグイいっちゃうんだから。次は気を付けなさいよ?
じゃないと、今度はもっとすごいことしちゃうんだから
(顔を真赤にして恥ずかしがる彼女を近くに感じながら、クスリと笑う)
(気遣いながらからかっているのは、すぐに分かるはず)
(と言っても、勿論馬鹿にしているわけではなく――自分もほろ酔いのまま)
(そっと回した腕で彼女を抱きとめながら、もう一方の手でよしよしと頭を撫で)

……安心なさい、アタシはアンタと飲みたかったのよ?
他の娘もみんなイイ子ばっかりだけどね。一番特別なのは……?
(次第に眠気に飲まれる軽空母に、囁くような声をかけつつも)
(最後の一言を伝える前に、彼女はぐっすり。呆れたように笑いながら)
……あらあら、ホントに可愛らしい眠り姫様だこと。
しょうがないわねー……今日はこのまま、寝かせてあげましょうか……。
(心地よい気分のまま、自分もゆっくり目を閉じる。やがて、鎮守府に静かな夜が訪れた)


【ふ……フフッ……ね、年度末とはかくも恐ろしい物なのね、龍驤……。】
【……というわけで、お待たせ。ちゃんと返事はさせてもらうわよ?】
【こっちこそアンタのことをだいぶ待たせちゃったし、逆に謝らないといけないわね】

【生憎、見ての通りアタシも忙しくなっちゃって予定も読めないし……】
【とりあえず、今回はここまでって感じかしら。でも、アタシもとっても楽しかったわ】
【元々考えてたのとは違ったけど、むしろずっと良かった……なんて感じね。】
【また落ち着いたら、何処かで募集をかけちゃうかも。もし見かけて気が向いたら……待ってるわね?】

【それじゃ、長々と続けて未練を見せちゃうのも癪だし失礼しようかしら】
【ありがとね、龍驤。元気でやんなさいよ、アタシの可愛い軽空母ちゃん。】


380 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/03/26(木) 10:29:58
【C.C. ◆T1CcBCKFEYへの置きレスだ】

>>345
悪いか?例え、お前にそういう感情を持っていたとしてだ。
こう眠ければ、それらしく礼を払う余裕などあるはずもないだろう。
(素面だったならムキになって反論していたのだろうが、今はそれだけの勢いもないし)
(恭しく扱う余裕など更にないし、そうする理由すらもないと言う、口にするのも馬鹿らしいないない尽くし)
(その割にそういう関係ではないだろう、と言うのは憚られる微妙な距離感のことを考えるには)
(思考は余りにも眠気に侵食され過ぎていて、今は力の入らない瞼を持ち上げて見詰めるのが精一杯)
(穏やかに、目がおかしくなっていないのなら嬉しそうに笑う共犯者に瞳を細めて)
(さらりと流れた萌黄の糸に浅く指を絡ませながら、背をなでる中で猫のような仕草と共に告げられると)
だったら、の後が気になるが。くすぐったいのならやめるか?
俺もそろそろ……寝入ってしまいそうだからな。どうなんだ。
(顔を覗き込むためなのか軽く重心を横に傾がせて、首を少しだけ曲げ)

違うな。こちらの方がより眠いというだけだ。
それを邪魔してくれるのはつまり……寝るまで起きていろということか、C.C.。
(目元の変化というのは、存外、表情全体の印象を変え得るものであり――)
(つまり妙に楽しそうな笑みを浮かべるC.C.は、眠気に落ちかけている自分で遊ぶ気に見えた)
(睨んでいた瞳は恨めし気なじと目となり、かといって寝かしつけると言った手前、先に落ちるなど言語道断)
(意地と眠気の狭間で危うく踏み止まりながら、当人曰く愛撫であるらしい手戯に、ん、と小さな声と息を漏らし)
自分の物のような扱いをするな。俺のベッドだ。
なら、今のは俺からのお返しと言うことにしておこう。大切に、優しく心を込めてだったな。
心が籠っていたかは分からないが、愛撫のように…大切に優しく扱ったつもり――っん。
(今度竦んだのは相手の側。どこかしら余裕を保っていたC.C.の表情の変化を横顔から見て取ると)
(このまま大人しくさせてしまおうと言葉を続けるも、歯、舌と無防備な肌を相次いで刺激されると)
(線の細い咽を淡く震わせて息を詰めた後、肺に残った空気を一度、残らず吐き出し)
…それを言っていいのは、先にやられたこちらだろう。
1対2で終わらせるのは気に入らない。……それに。
(埋められた口から服を透けて滲み、入り込んでくる吐息の熱さにざわめきを感じてしまう…とは言えず)
(しかし中心に眠気が居座り、理性が隅に追いやられた思考は)
(それを素直に口にするよりも余程問題があるだろう行動を体に取らせていた)
(肩に寄せられた相手の顔に手を添えてから、微かに浮かせた背を沈ませて隙間を作ると)
(顔が浮いた僅かな時間の間にこちらに引き寄せ、向きを変えさせて)
(甘える猫染みた仕草、無防備な微笑と与えられた愛撫へ抱いた思いを押し付けるように)
(そっと唇を重ねて、数秒してから解放してやると)
これでイーブンだ。…ともかく、寝るぞ。
(眠気混じりだろうと照れはあるのか、素っ気なく口にして、表情を背けた)

【…今回は遅くなってしまったが】
【ともかくだ。そこまでは行かずとも、このくらいはしておこうと思ったのでしておいた】
【まあ、思い付くまま、流れのままに返していくのが分相応だということなんだろう】
【俺にとっても、お前にとってもな】
【……口にするのも恥ずかしいが、おやすみのキスはくれてやったんだ。満足して寝ろ】
【それが嫌なら好きにしろ。進んだ場合、朝に雀の声を聞く形で〆る以外の手が思い付かないがな】
【明らかに眠そうな俺が、どうしてそんな重労働をすると思う?】
【現実的に考えてほぼ0なら、後は誤差だぞ。……夢見がちも程々にな】

【まだ終わっていない。過去形にするのは、最後の1レスを送った後にするんだな】
【1レス借りさせてもらった】


381 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/26(木) 21:25:24
【返信にお借りします。】

>>377
ブジュゥ…! ビシャァ!!――-ブシャァ!!
(醜悪な香りと精臭が立ち込めるスタジオで犬ペニスへ一心不乱に手淫を施す麗子…)
(竿に添える手は強く握りしめられ、睾丸を包む指が悩ましく動けば噴水の如くなおも白濁を噴き出していく)
大型犬《グォン! クォ〜ン…ヲォン――アッハァ! ハァハァ…ン、キィン…ハァァ!》
(熱い液体の放流も治まり性器の起立が嘘のように萎むと、背中に添えた前足を痙攣させつつ)
(涎塗れの鼻先を天井へ向けながらバランスを崩し、軽い破砕音と共に社を潰して地面に倒れ伏す)
ペリ!ペリペリペリィ〜〜〜!!!
(するとヤギが咀嚼していた方のトップドレスが、荷重に堪えかね引き千切れていく)
(それは嬌感でしこりを得た乳首をミストの最中へ晒すことにも繋がるのであって…)

徹「ははぁ〜グレイグの奉仕が余程効いたんだねぇ…口から泡を吹いてるよ。
  唾液に包まれた乳首も情感があって人気を呼びそうだ、しっかり拾って使わないと。」
(仰向けで天を仰ぎ、口から泡を吹きながら呼吸を整える雄犬)
(そして片方の乳首を露出しつつも執拗な愛撫から解放を得たグレイグ)
(徹はカメラでその対比に被虐を見出すかのようにパーンで撮影しながら声を昂ぶらせる)

徹「次は手強いヤギの方が相手の撮影だ、こっからは小刀も使ってやってみよう。
  ああやって角を前向きにしてる時は極度の興奮状態だから特に気を付けてね。」
(徹が指し示す先で土くれた毛並みを持つ存在は、カール状に黒く硬質化した角を戦神へ向ける)
雄ヤギ《ベヘェエエ〜〜! ハッ、ハァハァ……メヘェエエ〜〜〜〜!!!》 
(興奮を物語るよう雄犬を上回る肉竿に薄緑色の血管を浮き立たせつつも、先端を薄皮に包まれた性器が垣間見えて)
(ここに来て徹は革ズボンに付けられた模造刀を手に取り、立ち向かうよう指示をして)

【お忙しい最中に関わらず丁寧な返信を作成頂き、毎回ながら感謝しております。】
【現状のグレイグの姿勢ですが、犬が倒れることに巻き込まれまいと両膝ないし】
【片膝をついて姿勢を維持して乗り切り、ヤギの方が体高も高くなっている状況…と】
【想像して頂ければと存じます。】

【ヤギは主に唾液や口臭、無消化物や包茎性器を絡め凌辱できればと考えております。】
【では、返信をお待ちすると共にスレをお返しします。】


382 : ◆MXsKDYNADI :2015/03/26(木) 22:15:35
【紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tIさんへの置きレスにお借りします】

(ホームに止まる時間など、たかが知れている)
(出勤ラッシュの満員電車であれば、周囲に視線を向ける余裕のある人間の数も微々たるもので)
(事実として、人波の動きがあるのはドアの周囲くらいで、後方車両の隅で行われている痴漢行為に視線を向ける人間などいなかった)
(だが、別に周囲の視線など必要ない事を痴漢たちは理解している)
(触って下さいと言わんばかりに突き出されている尻肉は、ミニスカを捲られて露わになった肉感的な円みを複数の手が這い続け)
(雄好みの弾力とボリュームを食む様に揉み回しては、男達の手汗と熱気で汚していく)
(撫で回す痴漢の誰もが、この肉を鷲掴みにして思うがままに交尾する姿を思い浮かべては、いつしか食い込ませる掌にも本気の力が籠り始め)
(太股を舐めるように撫でる掌もまた、無遠慮に絶対領域を撫で上げるだけでなく、内股を伝ってミニスカの奥にまで潜り始めていき)

(ドアが閉まる前の音楽が流れる間も、100cmは余裕であるだろう爆乳を揉み回す複数の手は、自重するどころかより激しさを増していく)
(乳房の根元を鷲掴みにして握り締め、膨らんだ中程を啄む様にしていくつもの指先がその圧倒的な弾力を堪能し)
(ハーフカップブラの縁から、その先端のピンク色が覗き始めると、乳輪と乳首には直接指で触れないようにしながら痴漢の指先はブラをゆっくりと剥いていき)
(もはや凝視することを止められなくなっている目の前のただ一人の観客へと、とても一般人には見えない美貌とスタイルを持つ少女の生乳房を見せ付け)
(弱りきった少女の喘ぎと、集団痴漢に遭っていながら悦楽さえ貪り始めている淫猥すぎる肢体を前にして、スーツの股間部分は発情をはっきりと示すまでに膨れ上がり)
(当然のように、座席のサラリーマンだけでなく、周囲を囲む痴漢達もまた勃起を浮かばせたまま牝肉を嬲り続けていた)
(発車を告げるアナウンスが鳴り、続いて扉が閉まる間も大胆さを増した痴漢の手が蠢きを止めることはなく)
(再び揺れ始めた窓の外では、数秒前からカレンの痴態へと呆然と視線を向けていた若い男の姿があったが、それもすぐに流れる景色となって消えていった)
(獲物が降りるまであと一駅―――それは同時に、痴漢としての技量を試される時間でもあり、男達はカレンに見えない角度で静かに笑みを浮かべると)
(それまでよりもずっと深い部位へと指先を伸ばしていく)
(尻肉を揉み回す手はそのままだが、紫の紐下着を不意に掴むと、何度も引っ張り上げては喰い込ませ)
(太股を撫で回していた手もまた、内股に伝い落ちてきた愛液を指先に掬うと左右からカレンの眼前に指先を突きつけ、それぞれ違う手が汁を絡める様を見せてから)
(太股の付け根に位置する淡い膨らみを、左右から押し付ける指先で柔らかさを確かめるように撫で回し始め)
(乳房もまた、既に何人もの男達の手汗塗れとなった爆乳を嬲る蠢きはそのままに)
(けど、先端で可憐に色付く輪へ男の野太い指先が這うと、まずは舐め上げるように円をなぞって擦った後)
(中央で息づく突起を、指先に挟んで引っ張り始め)


383 : 羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2 :2015/03/27(金) 00:24:20
【羽黒 冴 ◆UscvJyC7WUお母さんへの返事をお返しします!】

前スレ>>990
ナマコってぇ…これに似てますよねぇ…♪
いつかお母さんともナマコかコレに変身したいな…なんて♥
あっ…♪お母さん、息がお尻に…♥

んっ…!あはぁっ♥
(母の舌によるウォシュレットに身をよじり)
(おまけにぶびっ♪とリズミカルな音で放屁を漏らしてしまい)
あぁぁ…♥
お母さんが私のお尻を…夢…みたい…♥
(今までしたことない下品な行為に興奮し、放屁が止まらなかった…)

え…ま、まさかお母さん…♥
(期待していた、その通りだった)
(迫りくる母の尻に胸を躍らせ、息を荒げて)
お母さんのお尻、すっごく臭います…♪
今、綺麗にします♪
んー…ちゅっ…♥
(開かれた母の菊門は腸液で化粧をしており、少し糞便のカスも残っていて)
お母さんのお尻が、やっぱりどの人よりも一番美味しいです♪
(ぢゅるるっ♪と下品に音を立て、穴に吸い付き、そして舐めとる)
んふっ♪綺麗に、なりました…♥
(口元はすっかり母の臭いで染まり)
お母さん、ご褒美のオナラ…ください♪
(更に母の臭いでマーキングをしてほしくなり、求めた)

【大変お待たせしちゃってごめんなさいお母さん…!】
【ありがとうございます、お母さん…とにかく下品な行為がたくさんできて嬉しいです♪】
【わかりました、変身はお仕事の時にまた…♪】
【久しぶりにお母さんと二人きりですから…ラブラブしたり甘えたり…したいです♪】
【…いっぱい、下品なことも…♪】
【敗北シチュとかも、いつかしてみたいなーなんて思ってます♪】

【では、スレをお借りしました…】


384 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/27(金) 06:40:36
【◆SMoPPfLTvY司令官への連絡にお借りします】

>>346
【また時間が空いてしまい、お待たせしてすみません】
【原隊の方の懸案もなんとか着地点が見えて精神的に余裕が戻ってきつつありますので、週末にはお返事できる見込みです】
【ただ、お恥ずかしい話ですがちょっと「私自身」の勘所が飛んでしまってるので、ちょっとだけ向こうでリハビリすることについてはご容赦ください】
【あと一つお願いがあるのですが……司令官の方でもどこかで時間に都合がつくようでしたら、また掛け合いでお相手させて欲しいです】

【昨日までは冬に逆戻りした感じでしたが、今日からまた気温が一気に上がりそうで、司令官のお身体に障らないか心配です】
【ご自愛くださいますように……】
【(文末に気の早い桜の木から降ってきた、花びらを一枚添えて)】

【一レスお借りしました、ありがとうございます】


385 : ◆4tAgk07tyo :2015/03/28(土) 00:21:48
>>375
あれだけおじさんチンポでいい声を聞かせてくれてたからね…
絶好の穴になるに違いないっておじさん思ってるよ。
だからこそおじさんサイズのバイブでみっちり仕込んであげないとね
おっと…一番奥に当たったみたいだねぇ。それじゃ、スイッチ入れちゃうよ…っ!
(ずぶずぶと片手でバイブを沈めていくと
膣内に溜まりに溜まった精液が押し出される格好になって
こつ、と最奥部に当たった感触が手に返って来るとバイブのスイッチを入れ
おじさんチンポのキスの感触がまだ残ってるであろう子宮口に振動が襲いかかっていく。)

ところでチンポじゃなくってバイブを使ってる理由…美幸ちゃんに分かるかな?
もっとも分かってても今の状況じゃ返事のしようもなさそうだけど。
さて、おじさんの見立てだともうちょっと拡げてあげれば
こっちの穴にもおじさんチンポをくわえてもらうことが出来そうだけどっ…。
(最奥部に押し当てたおじさんサイズのバイブを円を描くように動かしたりしながら
後ろの穴に人差し指と中指をまとめて沈み込ませて膣襞の方に折り曲げ
美幸ちゃんの腸壁を振動する膣襞に押し付けるようにし、両穴に未知の刺激を送り込んでいく。)
(しばらくするとバイブから片手を離し、その手は肥大した乳首に伸びていき
強めに摘んだり、軽く爪を立てたり…と淫乱乳首に相応しいキツ目の刺激を与える。
おじさんからすれば本当に小さな美幸ちゃんの身体、アナルと胸を両手で責めるのも無理なく行えた。)

【おじさんのレスを返しておくよ。】
【近所の人のは入らない、おじさん専用なんじゃないかな?
ごく普通の親子みたいに出歩いたりなイメージでした(結局外でエッチしそうだけど)】
【次辺りで前穴は自分でするように命じながら、後ろをいただくことでしょう…】

【お返事の方、ゆっくりとお待ちしてますね。】


386 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/28(土) 01:06:59
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの置きレスにお借りする】

>>340
嘘をつけ、俺の極上ちんぽでおまんこ嫁のおまんこを虐められて悦んでるくせにな?
そんなお前が俺は気に入ってるんだ♥
もっと何度でもおまんこアクメキメてイきまくれ!
(虐められてるのに散々悦んでる叢雲の姿に更に嗜虐心が燃やされ、アクメしまくってアへ顔になってる叢雲の目の前で言葉攻めにして)
(唇を奪ってベロおちんぽをたっぷりとしゃぶらせながら叢雲の唾液を吸い上げるように飲み込む)

いや、駄目だな……
俺とケッコンしたと言わないとお前の欲しくて欲しくて堪らない俺の極上でかおちんぽとはケッコンさせれないな!?
何度もアクメおまんこ改修してくれる俺とケッコンすると誓え!あっちのヤツに聞こえるようになぁ!♥
(アクメさせまくる腰使いのまま、おまんこ種付けプレスで小さい叢雲の体に思いきり体重を掛けてのし掛かり)
(通信機の角で叢雲の固くなった乳首を弄びつつ、通信機先にも聞こえるように命令しながら)
(アクメをキメまくる中でキュッとちんぽをがっちり締め付けられたあとにちょうどいい締め付けに改修が完了したと分かる)

こんなスケベおまんこ艦娘になるとはやはりおまんこ艦娘才能があったんだな、お前の様な粗末なちんぽより俺の極上で極太な最高ちんぽに相応しいおまんこ嫁と出会えて感謝してるぞ!ハッハッハ!!
何度おまんこアクメキメて蕩けたアへ顔晒してるんだ?叢雲っ♥
俺の子も孕みたいんだろう!?お前の口から言ってみろ!
(通信機先の司令官をひたすら叢雲と一緒に煽りつつ、腰を突き下げておまんこをぐちゃぐちゃにする度に叢雲の顔が下品なアクメ顔とアへ顔になるのをニヤニヤして見下ろし)
(腰を何度も突き下げて子宮口がちんぽの先をキュッキュッと締め付けるのを感じて限界を迎えると腰を全力で突き下げて子宮の中にドロドロ濃厚なコッテリちんぽザーメンを小さな子宮にパンクするほどぶっかけ続ける)

ふっはは、良い子になったもんだな叢雲♥
今日からお前はあの司令官の記憶を消してずっと俺のおまんこ嫁のザーメン便器になって一緒に居て貰うぞ!♥
今日はその記念と……しっかり言えたご褒美を極上ちんぽのザーメン便器嫁にやらないとなっ♥
(呂律が回らずに、望みの言葉を言えた叢雲の乳首とおまんこをグラインドの動きで更に刺激しながら)
(ご褒美と言う言葉一緒に叢雲の足を抱えて、体を支えるように繋がったまま立ち上がると)
(駅弁スタイルでハメたままの格好になると、下にある通信機に混ざりあったスケベ汁を叢雲のおまんこから溢して通信機に掛けるようにすると)
(体を痙攣させて意識が飛びかけている叢雲の唇を激しく奪いながら軽い叢雲の体を股間で弾く様な勢いで今度は下からおまんこ艦娘のおまんこを突き上げまくる)

>>378
【続きがかなり遅くなってすまなかった、今日はまだ元気があったから少しだけ進めて可愛がってやったぞ♥】
【高雄か、楽しみにしているがまだまだおまんこ嫁兼ザーメン便器になってしまった叢雲をもっともっと可愛がってやらないとな♥】

【かなり待たせてすまなかった……その代わりと言ってはなんだが日曜の夜なら時間を大分とれそうなんだが叢雲はどうだ?】
【少しこのあとをどうするかの話もしたいから会えたら嬉しい】
【薬であへぇとかんほぉとか叢雲のおまんこ艦娘に完全に堕としてビデオレター撮影をして体に落書きとかアクメ決めまくりとか結構激しく可愛がってみたりもしてみたかったり……好みや苦手なのもあるだろうからそこも話したいな】
【待たせた分のお返しができてれば良いんだが……連絡を待ってるな】

【スレをお借りした】


387 : イリーナ ◆e1FXBIn0uM :2015/03/28(土) 10:00:55
【先輩◆44iqYBd2gAへの置きレスに、場所をお借りします。(敬礼)】

>>376
(神羅電気動力株式会社総務部調査課―――通称、「タークス」)
(以前はもう少し賑やかだったその部署も、色々とあって今や少数精鋭)
(そんな中で新たに補充として配属されたブロンドの新人は)
(向かいの机にいる赤髪の男とは違い、黒のスーツを着崩しもせず業務と向き合っていたが)

……何を言ってるんですか、先輩?
(山積みになっている書類の向こう側で、赤い尻尾が舞ったのを見た。ついでに書類が飛んだのも)
(それを見咎めるような鋭い視線と、残業疲れのせいかいつもより幾分低い声で言葉を返す)
そもそも!誰の所為でこんなに提出物が溜まっていると思ってるんですか?
(生真面目にしていてもストレスは着実に溜まっているようで、バンッと机を叩いて立ち上がる)
(そしてその憤りを露わに、硬い床にヒールを打ちつけながら)
(常設してある課内のコーヒーサーバーへ向かうと、ひったくるようにポットを掴んだ)
業務が多いのに、レノ先輩がデスクワークは面倒だとかいって、
業務の報告とか溜めるからじゃないですか!
……あと、床に書類落ちましたから拾ってください!
どうせそのまま無くして、後で作り直したり処理しなおしたりしなきゃいけなくなるんですから。
(保温してある熱々のコーヒーをカップに注ぎながらも、器用にキッと鋭く睨みつけた)


【先輩!返事が遅くなってすみません。…先輩の気遣いに甘えました】
【私も倣って短くしてみましたが、残念なことに私も先輩と同タイプなんですよね】
【現時点でやりたいこと、というか】
【聞きたいことは先輩とお会いしたところに返事として書き残しましたので、連絡まで】

【あ、それとですね。私の方も、主任からお休みをいただきましたので】
【3/29(日)は先輩の為に時間を作ってあげようと思います。ふふん、感謝してください!】

【私も会える日を楽しみにしてます。……って、先輩にそんなこと言うの変な感じですけど】
【たまにはいいか。じゃあ、また日曜日に―――1レスお借りしました】


388 : ◆OtVGX5LX.I :2015/03/28(土) 20:50:52
【霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6さんと置きレスでの相談にお借りします】

【まずは、改めて募集にお声掛けくれてありがとうございます!】
【置きレスということであまり往復回数増やさない方がいいかな、ということで幾つかまとめて聞いたり提案したりするスタイルでいきますね】

【田舎で色んな所でえっちしちゃう、というシチュですが、具体的にどういう感じにしましょうか?】
【自分が思ったのが、魔理沙ちゃん(と呼ばせてもらいますね;)がその田舎の住民で、その親戚のお兄さんで秘密の恋人のこちらが遊びに来て、案内されながらいっぱい交わっていくような感じですね】
【逆にこっちが田舎住まいで、魔理沙ちゃんの方から遊びに行く、というのもありかな……?他にこういうシチュがいい、というのがあれば教えてくださいです】

【一方でこちらの人物設定はどういうのがいいでしょうか?】
【例えば見た目だとやや細身背丈の高いお兄さん、所謂細マッチョのような健康的なお兄さん、がっしり縦幅横幅ある大柄のお兄さん……】
【話し方だとこの地の文のような敬語系、もうちょっとフレンドリーな感じとかがいいかなとは考えてます】
【性格は基本的に魔理沙ちゃんに優しい (あと元気さにちょっと振り回されるくらい) けど、えっちの時は自分の方も積極的でちょっと意地悪な感じ、というのがやりやすそうですかね?】
【「こういうのイメージしていた」というのがあれば、対応できる範囲であわせて行きたいと思います……!】
【逆に魔理沙ちゃんのキャラクターは原作準拠ということでいいですかね?10代前〜中辺りをイメージすればよさそうでしょうか……?】
【東方原作もWin初期を触ったことあるくらいなので派生作品などに疎いのですが、年齢・体型・性格などで注記しておきたいことがありましたら教えてくれると嬉しいです】

【もう一つ、シチュの始め方はどうしましょうか?といっても設定が決まらないと決めにくいところだと思いますが……】
【どちらかが田舎に遊びに来て会って、山奥の人目のつかないところまで来てからイチャつきつつ……というのが自然ですかね……?】
【また特に「こういうのをやりたい!」というのがあればロールに混ぜ込みたいと思います!】

【色々いっぺんに聞いてしまいましたが、置きなので時間のある時にお返事をお願いします……】
【時間かかりそうならばここか伝言スレに連絡くれれば自分も安心して待てますので……!(両方のスレをチェックしてます)】
【それでは、魔理沙ちゃんのお返事をお待ちしておりますね……!1レスお借りしました!】


389 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/03/28(土) 21:15:48
>>385
ああ、は、はぁ、んひ、んひぃいいいっ!!!!
(真っ赤な顔をしながら、大人の太い腕でぐいぐいとおもちゃを子宮のお口にゴツンと当たるまでねじ込まれ、)
(はしたなく、んひぃいっ♥と喜んでしまい、乳頭をびんびんにおったてながらびくびく震える)
(おもちゃも咥え込みきれてないあそこからは、恥かしい涎のようにおじさんの濃い白濁液交じりの泡まみれの汁をたらし、細く肉の付いてない股を開いたまま)
(思いっきり広げられたろりまんと膨らんだイカ腹を見せ付けて悶えて、おじさんの視線にも感じて七歳なのにはしたないメスに戻る)

あひいいいっ♥♥
(バイブを振動させられながらの問いかけに、よだれで汚れた半開きの口からあんあんと悶える声を漏らすのが精一杯で)
(おじさんの言うとおり、答える事も困難で、ああっああああーっと、脳味噌蕩けた様に無様な姿を見せつけ、どこを刺激されてもメス人形はびくびく震えて、)
(淫乱玩具は胸のサイズ以上に淫らに悶え、はふはふと息をつくのもつらそうにしながら、メス肉らしい蕩けた淫らな目を見せて)
(刺激されるたびにわなわなガクガクと体を反応させる)

い、いいっ、ひいいいっ!!!
おひ、おひりぃ…♪
おひりも、おじさんにバージンあげるのぉ…////
おじさんのどちんぽで、れいぷされて…ぇ……下のお口がだらしなくなるまで、ごうかん、されちゃって…ぇ////
ななさいの、にくあな、まえも、うしろ、っもぉ!!!
しょじょあなに、お汁の味と、んおおおっ!!! ふ、ひあ、お汁を刷り込まれて、オス臭い股に、なるのぉ…
ななさい、なのにぃ//// ななさいのぉ、いんらんにくあなになるのぉ♪
(真っ黒くて日本人形みたいな髪振り乱しながら、それ以上に特徴的な胸まで揺れるところを見せ付けて弄られて、どう見ても淫らで淫乱な本質をあらわす様な乳頭を揺さぶり、弄られ)
(さらに、そこを勃起させながらも、少々強めの痛みでは快楽になるほど淫らな肉だと見せ付けて何度も小さくイク様子を見せて、はっはぅと犬の様に息を荒げて)
(小さく、幼い淫乱人形はおじさんが求めるだけ、求められるだけ何でも答えられそうなメスっぷりを見せ付ける)

【ゆっくりといわれてもその日の夜には返してしまう淫乱な子供でごめんなさい…】

【そうですね、おじさんにだけ発情するくらいに、毎日脳ミソ焼けるくらいに淫乱調教されて、他の人からは求められても逃げるくらいになりたいな…】
【おじさんの体臭を嗅ぎながら、毎日報告して、悪戯に負けないくらい激しく求められて…激しく使われて…かな? 幼いイカ腹がボテ腹になるまで…ううん、そうなってもお尻で相手させられて】
【おじさんの、大人の玩具にされたいな…お外でするのは良いですよ、時間がありましたら連れ出して裸に剥かれたいです…////】
【ええ、ではお尻もおじさん臭い汁で汚してください、形もおじさんの求めるままに…】
【あ、もしそういう所まで欲しいというのでありましたら、尿道も玩具でレイプするとか、陰核もローターやバイブで押しつぶしたりとか、…そういう過激なこともご希望だったら言ってくださいね?】

【あと淫らなことをされてると言わされるのも、いいかも…しれません……】
【撮影中のカメラに見せ付けさせられながらドアップでエロ顔晒されて、鑑賞会の度にどんどん淫らに慣れていく様子を記録されるのも良いかも…///】

【い、いろいろおねだりしてしまってすみません…お返事、お待ちしてますね?】
【年度末で忙しいでしょうけど、体調にお気をつけて、心と体は壊さないでくださいね?】
【おじさんのレス、ゆっくりお待ちしてます////】

【スレを借りました】


390 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/03/29(日) 00:20:52
【ウチの生意気な後輩◆e1FXBIn0uMへの連絡にひとつ借りるぜ】

>>387
【よぉ、イリーナ。忙しい中早くにレスありがとさん】
【置きレスの返事は時間が足りねぇから、とりあえず連絡事項だけ】
【何か元のスレで殊勝な台詞が聞こえたが、今んトコまーったく問題ないぜ、と】
【むしろ俺も、マイナーな組み合わせに興味持ってくれてリミットゲージ急上昇中】
【そんなワケで、俺で良けりゃしばらくよろしく頼むぞ、と。イリーナ】

【明日───日曜の夜、空けてくれてサンキュ。……ん?感謝しろ、だと?】
【ククク……分かった分かった、よしよし。いい子だぞー、っと】
【(楽しげに意地悪な笑みを浮かべつつ、まるで幼い子にするように頭を撫でて)】

【時間軸とかツォンさんの事とか、その辺は話しといた方が良さそうだな】
【後は、他コンピ作品はどこまでプレイしたのか、とか】
【……>>387見る限りお前、もしやBCも知ってる超貴重な人種じゃねェか?】
【とか、先輩はひっそりと気になるわけですよ、と】

【肝心の時間なんだが、俺たぶん20:30までには来られると思う】
【お前が何時から空くのか微妙なトコだが、とりあえずその位から伝言板に居るから】
【お前も都合が付いたら来な。焦ってドジ踏んだりするんじゃねェぞ、と】

【んじゃ、また明日な。───楽しみにしてるぞ、と(さらりと)】

【連絡事項だけで借りて悪ィな。サンキュ】


391 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/03/29(日) 04:23:53
>>386
あ♥ ダメっ♥ アクメするっ♥ イクイクっ♥
(大きな身体で伸し掛かられて、極上ちんぽで子宮口を押しつぶされてアクメをキメてしまう)
(上官様の身体が上下してちんぽがぬぽぬぽされるだけでイかされる。身体が震えるたびに頭が幸せになっていく)
わ、わかったわっ♥ 上官さまとおまんこケッコンするからっ♥ 上官さまとケッコンするっ♥
(改修が終わって、すっかり上官様のカタチになってしまったおまんこで締め付けながら、淫らなケッコン宣言)
(上官様の好みに改造されたおまんこで締め付けると、こっちが気持ちよくてアクメしてしまう)

はぁ♥ あっ♥ ん♥ わかんない……さっきから、ずっとイキっぱなしなのぉ♥
極上ちんぽ、すごいわ♥ 何度だって、アクメキメちゃいそうっ♥
(上官様が極上極太ちんぽを尽き下ろすだけで、とろけきったアクメ顔を見せてしまい)
(悶えるように身体をくねらせながら、上官様の動きに合わせて腰をひくひく動かし、極上ちんぽをぎゅっと締め付けていく)
んっ、ん♥ 上官様の子、孕みたい……身体が、ザーメンほしがってるわぁ♥
こんな、極上ちんぽで子宮ずんずんされたら、孕まないなんて無理だからっ♥
(子宮口を刺激されて、発情しきった子袋に濃厚ザーメンを注がれ孕まされる)
あ♥ あっ♥ ザーメン注がれてるっ♥ 上官さまの子種、受精してるわっ♥
(発情した子宮にザーメンが美味しくて、たまらずアクメ顔のまま腰をくねらせ精液を搾り取っていく)
(びしゃっびしゃっと子宮の奥に精液が打ち付けられる音さえ、聞こえてきてしまいそう)

はっ♥あ♥ はあい……ざーめんべんきに、なるわ……♥
あ、まだっ♥ まだいくっ♥ いくっ♥
(射精が済んでも極上ちんぽは硬いまま、腰を動かされてひいひい言わされてしまい)
(悶え狂っていると抱え上げられ持ち上げられて……重力に引かれて、極上ちんぽがさらに強く)
ああっ♥ いくいくっ♥ んんっイクっ♥ イク♥
(身体を揺らされてアクメ声を響かせる。手足に力が入らず、上官様にしがみつくこともできなかった)
(揺さぶられるまま、おまんこをずぶずぶされてイかされ続ける。股間から潮を噴き出しながらアクメしていった)
ん……んっ、ふ……♥ んぁ……あ……♥
(唇も奪われて、上も下でもおまんこされ続けて……放心状態のまま絶頂し続けていたが)
(ついに限界になってしまって、下品なアクメ顔のまま、上官様にハメられたまま、意識を手放していた)


【日曜の夜……ごめんなさい、明日は夜はちょっと無理なの】
【昼ならあいているんだけど、夕方からちょっと任務が……時間が合わなくてもどかしいわ】

【この後の話ね。意識が飛びかけてたから、そのまま気絶してみたわ♥】
【場面を変えるもよし、むりやり叩き起こして続けるもよし、ね】
【ビデオレターも好きよ。身体に落書きは……むしろされてみたいわね♥】
【せっかくおまんこ艦娘になれたんだもの、上官様にご奉仕の対面座位もしてみたいわ♪】
【クスリとかも好きだけど……されるがままにイかされるのと、自分の意志で腰を振るの、どっちがいいかしら】
【悪堕ちみたいにするのも悪くないわ♥ おまんこ艦娘としてご奉仕している姿、ビデオレターで司令官にも見せてあげましょう♪】

【いつも楽しませてもらっているわ。末永いお付き合い、よろしくね、上官様♥】
【また返事を待たせてもらうわね。スレをお借りしたわ】


392 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/03/29(日) 07:10:33
【お借りします】

>>381
うっ…くっ!あっ…うっ……ふっ…うぅっ!
(興奮した犬は、自分の愛撫によって人並みに顕著な反応を示し)
(声を上げながら鈴口からはドクドクと、獣臭ただよう精を迸らせている…)
んっ……うぁっ!
(溢れてくる犬の熱いザーメンが、手に伝わってベトベトし気持ちが悪かったが)
(果てた犬は荒い息づかいと声を発しながらこちらにもたれかかってくる)
(すると想像以上に重量感があり、思わず膝を曲げ、その場に片膝を突いて踏ん張ると)
(犬はそのままペニスを萎ませながら、セットを破壊し地面に倒れ込んでしまう…)
(その様子に少し驚き心配になるが、恐らくは編集した映像を見れば)
(それなりに迫力のある仕上がりとなっているのだろうか…)

ーーーーーーーっ!?
(するとその弾みで、ヤギに咀嚼されていたドレスが音を立てて引き裂かれ)
(そこからは豊かな白い乳房が大きく曝け出され)
(固くなった赤い乳首が色鮮やかに強調される)

(徹さんの言葉にチラリと後方を見やると、犬は仰向けに寝そべり荒く息づいており)
(まるで撮影用にしっかりと調教された動物のような様子を見せている)
(果たして自分のようなズブの素人の演技が、どう映っているのかは分からないが)
(熱の籠った声を出してカメラを動かす徹さんの様子からして)
(きっとそれなりに良い絵が撮れているのだろうと感じ)

……………………………………………
(徹さんの言葉に視線を向けると、そちらを一瞥しながらヤギを警戒し)
やっ…やあぁっ!はっ、はあぁっ!!
(我ながらかなり恥ずかしくなってしまうのだが、かけ声を上げると)
(指示された通り、レザーパンツに備え付けられた短刀をシュッと抜き取り)
(刃を下にして携えながら、空いた方の手を勇ましく構える)
(そして興奮状態のヤギに対峙するポーズで、ジリジリと間合いを計るような動きを見せる)


【毎回すぐにお返事を下さり、こちらこそ感謝しています】
【以前にお伝えした通り、この時期は少々立て込んでおりまして】
【こちらからの返信が遅れがちで申しわけありません…】

【それから…状況説明と、ヤギとの絡みにおける展開は了解しました】
【またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


393 : ◆HcSYGRWzLE :2015/03/29(日) 10:16:21
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの伝言にお借りする】

>>391
【そうか……俺が昨日会えれば良かったんだが夜間任務にて今帰路に着いた所なんだ】
【昼に会えないことは無いが高確率で寝落ちしてしまいそうでな……】

【ただまだまだ一緒に居れるし4月に入ればそこまで忙しいことは無くなると思う】
【平日は置きレスで、土日に予定が合えばしっかり会えるようになるだろうから許して欲しい】
【此方こそ永く付き合って貰うからな?♥】
【ドスケベ淫乱おまんこ嫁として一杯可愛がってやるぞ♥】
【続きは夜にでも出来たらするから少しだけ待っててくれ】

【伝言にお借りした】


394 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/03/29(日) 15:12:19
【相談に借りるぜ】

>>388
【】は省略して話させてもらうか。

そちらが田舎住まいで、こちらが週に一回程度遊びに行く感じにするか。
案内されながら、事あるごとにエッチを求められて、呆れながらもこちらも満更じゃない、ちょっと嬉しいぐらいの感じで。

そちらの見た目は細マッチョで頼む。私も華奢な設定だから、大柄だと色々とバランスの問題がな。
口調はもうちょっとフレンドリーな感じでいいぜ。「こらこら魔理沙、はしゃぐなよー」みたいな感じで。
性格はそれでOK!基本的にこちらに優しくて、甘いけどエッチの時は積極的で意地悪。
あと、エッチな行為の中でもとにかく本番、品の無い表現だけど、おちんちんを入れることが凄い大好きで
暇があれば本番していたい、エッチしていたいってタイプの男性だと嬉しいぜ。
こちらの年齢は14、5歳ぐらいを想定しているが、もっとロリが良かったか?
一応、小柄に童顔でロリっ娘って感じを考えてるぜ。
あ、それでいておっぱいだけはDカップみたいに、隠れ巨乳でもいいか?
性格は天真爛漫、元気でアウトドアが大好きな感じ。そして素直じゃないけど、恋人大好きな感じにするぜ。

始まりはそんな感じだな。もしよければ、山の麓までバスで移動。
バスは私たちしか乗って無くて、席に座ってキスしたり、おっぱい触ったりされながら移動して
到着したら、我慢できなくなったそちらに一発エッチすることを迫られたりしたいぜ。麓といっても茂みとかで、人が来ない前提の場所でな♪
もし長くやっていくなら、そちらの学校の友達とかで、私を狙う男が登場して、そちらに嫉妬して欲しかったりするな。
そうやって愛されてる実感を、所々で取り入れたりだな。

あぁ、大体決まったから、良かったら書き出し頼めるか?
バスの中からでもいいし、会って今からバスに乗るってとこからでもいいぜ。

毎日は難しいけど、できるだけ早めに返すようにするぜ

よろしくな♪スレをお返しするぜ


395 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/03/29(日) 17:54:52
【忘れてたからもう一レス借りるぜ】

すまないが、今夜は無理そうだ
だからしばらく置きで打ち合わせとロールを頼むぜ

【スレを返すぜ】


396 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/03/29(日) 20:34:20
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


>>371
んぁ…あっ、ああああ!
(余韻に浸る暇もなく、続けられる激しい性交)
(息を乱し、なんとか腰を振り続ける杏子にしがみつこうとする)
ああ、そこ、そこは…!
ん、あああ…杏子、杏子、私、いったばかり、だからぁ…んんぁ…!
(お尻に指を食い込まされて、前の穴と後ろの穴、同時に塞がれて)

あん…ああっ…もっと、あい、ちょうだい
私のなか、愛で、愛で満たしてぇ…!
(激しい腰の動きに翻弄され、子宮までも支配されて)
(それでも杏子を見据え、愛という名の快楽を味わい酔いしれていく)


397 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/29(日) 20:49:36
【司令官◆SMoPPfLTvYへのレスに2レスお借りします】

>>346
はぁっ、んんっ……くあっ! ひ、ううっ……しれい、かんっ……
(秘所を曝け出し、あられもなく着衣を乱した姿を横たえ、股座で男の黒々した旋毛が蠢く度に呼吸を乱す)
(蒸れた媚肉を貪られる度に、汗ばんだ肌の薄皮一枚下をぞわぞわした波が伝播していき)
(薄暗い臥所に生々しく響く、己の淫らな水音に耳穴まで嬲られると、羞恥心の捌け口を求めて男の頭へ腕を伸ばし)
(背中を弓形に反らせながら、暖かい頭皮に指をにじらせた)
ふぅ、はぁッ……いえっ、そんなこと、ないですっ
(問いかけられると、首を僅かにもたげて薄目を開いて、喘がされている口をきゅっと引き結び左右に首を振る)
司令官の、なら、いつだって、どこだって……できますからっ……今すぐ、だって……
(「冷め」かけ、「乾き」かけていた咥内がたちまち司令官の剛直の熱と味を思い出して火照り、潤った)
(疑念を払うだけのつもりが、一層強い言葉を連ねてしまい胸の裡の汽缶が早鐘を打つ)
(赤く染まった頬をふいと横向けて唇を噛み、秘所に掛かる鼻息や舌の艶めかしい感触をやり過ごそうと、小さな身体を捩った)
しれぇ、かんっ……うあっ……ひ、広げちゃ、やですぅ……
(自分でも殆ど確かめたことのない谷底が、にちゃっと粘り気を伴って開かれたと悟ると思わず切羽詰まった声を上げ、頭皮に立てた指に力が籠もった)
(しかし、もはやこの男に見せていない所は一つも無いと観念してしまうと、ふっと太股の力みが抜けていった)
(あまり発達していない性器のカタチと手触りと味と……そして匂いまで知られてしまったという認識が、司令官への離れがたい想いを積み上げていく)
(……やだ、私って、こんなにやらしい子だったなんて……)
あんっ……も、もう、しれいかんは、やっぱりイジワルです……ひゃうんっ!
(悪戯な言葉を掛けられ、そちらに意識が向いた隙に手薄になった入り口を啜られると内臓を吸い出されそうな錯覚すら覚えて)
(甲高い嬌声上げながら、ぐいっと足の指でシーツを握り込みベッドを軋ませる)
しれいかんっ……あはっ……わたしもっ、すきっ、ですっ……もっと、もっと……すきに、なりたい、ですっ……
(一番恥ずかしいはずの場所を嬲られながらの呼び合いに、目眩を覚えた)
(唇を開き、ピンク色の舌を覗かせながら浅い呼吸を繰り返しつつ、途切れ途切れに思いの丈を吐き出して)
(無意識に旋毛から離した片手で、己の腹から胸へ掛けての汗ばんだ肌を伝わせふくらみに至ると)
(それを己が手でぎゅっと握りしめた)

あっんっ……ひっ、うあっ! はぁ、はぁっ……司令官の舌、すごく……んはぁ!
(薄暗い股座で繰り返し行われている営みは、聴覚と嗅覚と触覚で想像するほかは無く)
(それが一層妄想を駆り立てて、暴走する高圧缶から滾った血液が四肢の先まで火照らせていく)
(敏感な肉芽は剥き出しに観察され、余り発達していない陰唇は唇で貪られ、漂ってくる甘く饐えた匂いが濡れ具合を示すだろう)
(時折太股を撫でられるのも心地よくて、それが男の余裕の無さの表彰とは気づかず愉悦の声を喉から絞り出した)
ふっ、ああっ……し、しれいかんっ!! ひぃあっ! あああっ!
(段々司令官の息遣いと舌使いが荒くなってくると、不安に駆られて抑制しようと制止の声を上げるが)
(間に合わず、一番敏感な秘豆を咥え込まれ強く吸い立てられると、喉を晒しながら仰け反り、薄い皮膚を遍く痙攣させた)
(目から火花が飛び散るのが見えると同時に、秘裂の箍が外れてぷしゃっと淫水を男の顔に断続的に吹き出させた)

はぁ、はぁっ、はぁっ……
(身体に漲った力が限界を超えたか、がくりと強張りが解けてベッドに背中が沈む)
(じんじんとむず痒く疼く股座に意識が向いて、首をもたげ涙目を開けば切なげな男の表情が網膜の奥に像を結ぶ)
(理性の大部分が削られて、自らの身体を貪る男への名状しがたい想いと営みの継続しかなぞれない中)
(もぞもぞと男が己の股間に手をやっているのを、本能的に理解した)
しれいかんっ……あのっ……
(頬を上気させ、困ったように目を泳がせながら乳房を弄っていた手を口元にやり言いよどむが)
(咥内に溜まった唾液ごと飲み下すと、やがてその手と脇に投げ出していた手を己の股座に差し伸べて)
(唾液と愛液でにちゃっとぬめった無毛の丘を、両側から割り広げて性臭纏い蒸れた柔肉を外気に曝した)

お、お願いしますっ……
(一度上目遣いで覗き込むが、自らの行為の破廉恥さには抗えず、返事を待たずに視線をベッド脇の艤装に逸らした)
(何かに期待するかのようにひくつく秘口からは一滴の蜜が零れ落ち、どこか生き物めいて見えた)

【司令官への連絡のために、もう一レス続きます】


398 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/03/29(日) 20:50:39
>>397
【ご無沙汰しております、司令官。またまたお待たせしてしまい、すみませんでした】
【司令官もご多忙とのこと、時期的なものとお察ししますが、どうかご無理をなさりませんように】
【(司令官の唇を受け入れると、目を閉ざして息を詰める)】
【(そして、気が済んだ司令官の唇が離れていくと、その熱を追いかけて自分からつま先立ちになり)】
【(首に腕を回して、温もりを求めた)】
【……私も、もうしばらく残務整理がありますので、「元気」もらいますね? えへへ】

【それでは、お返事の方は気長にお待ちしてますね? お身体には呉々もお気を付けて】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


399 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/03/29(日) 23:09:39
【返信にお借りします。】

>>392
徹「真正面から向かって来るのを受け止めたらケガぐらいじゃ済まないので、
  一撃目はかわし奥の土山へ突っ込ましてから、グレイグが覆いかぶさる形…でいこう。」
(土くれた雄ヤギは、興奮を冷ますかの如く湖水を飲み干し芝生を掘り返しており)
(筋肉質なレザーパンツの股間から向こうを垣間見える存在をレンズで拡大撮影する)
(その間を利用して徹は麗子に体を交わし、土山を使いヤギの相手をするよう指示を出す)

雄ヤギ《ゴキュ…ゴキュ! ギュルゥルゥ―――ギュエロォォ……ゴキュゴキュゴキュ!!》
(乳房を弄び軽く汗をかいた渇きを癒したいのか、それとも興奮を作用する餌のせいか)
(ヤギは土塗れの毛を逆立てるようにして水を飲み、喉を動かし吸入音を周囲へ響かせる)
(それも満足を得ると、手入れをするように角や鼻先で岸辺を掘り返し足許を泥塗れにして)

徹「今の刀を抜く感じは良かったよ、スローにしたら迫力ある映像になりそうだ!
  うちのヤギは気に入った女性を見るとしつこく絡もうとするからねぇ…楽しみだよ。」
(気恥ずかしさに声を詰まらせつつも雄ヤギを牽制するかのように、怒声を張り…間合いを取るグレイグ)
(制作者たる男の頭には、再生され苦悶に喘ぐ巨大ヒロインの状況が既に描かれているようで)
(ヤギも呼応して頭をゆっくり起こし、口や鼻先から涎と泥水の水溜りを作りながら戦神を見ている)

雄ヤギ《ギュ!? ベメヘェエーーーー!!》
(自らの舐りに嬌声を洩らす女体が刃を向けることに驚き、後ろ足で後ずさる様になるが)
(次の瞬間には地面を蹴立て、手を構える戦神の方へ舌なめずりしながら向かっていく!)
雄ヤギ《ギュベェエ―――!! ビジュ! ビュジュゥ!!》
(あと少しでグレイグの手と鼻先が触れる、徹もここで体をかわせば最高だと感じた…が)
(牡ヤギの開かれた口許が突如としてすぼむ、すると髑髏の仮面や髪に隠された目に向け)
(唾液や泥水そして小石が混じる粘質を幾度か吐きかけていって…)

【了承いただき有難うございます。】
【少し変わった試みですが、動物の本能で内容が変わってしまうというのを取り込んでみました。】
【では、またのお返事をお待ちすると共にスレを返します。】


400 : 渋谷凛 ◆b8jVFtgkhE :2015/03/30(月) 13:56:29
>>351
【2レス。】

ん………♥ちゅ…〜〜♥
(トキヤの腕に力がこもるのを感じれば一層擦り寄って、潰れたバストの左側からトクトク跳ねる心音を伝える)
(熱い蒼の眼差しには甘えたように吐息を漏らし、こちらからも憂いと興奮に濡れた眼を細めて返した。)
ちゅくッ♥ちゅー、んんッ…〜〜、
(息をする事さえ忘れたかのように久しぶりの逢瀬で交わすキスが激しくなって、卑猥な水音が聴覚を占めれば、)
(ドア一枚隔てた廊下で、日常的な喧騒が夢の様に過去の様に──もう何も聞こえず、只々唇を貪り合った。)
(絡んでくる舌に強く吸いつき引き込んで、ぬめぬめ交わらせ…撮影の仕事に差支えが出る程に、真っ直ぐ伸びた長髪が乱れる程に、)
(何度も角度を変えて口付けがより深くなるよう求め、唇を啜り合う──シャツのボタンが弾ける間も惜しく、ひしゃげた乳房ごとすりつけてトキヤの指を急かした。)


401 : 渋谷凛 ◆b8jVFtgkhE :2015/03/30(月) 13:57:58
んぅ…〜〜、は、ぷはぁ………〜〜〜、と、トキヤ?………む、むぅ。
(唇を離せば頭を優しく撫でてくれるトキヤ…『キスが上手くできたってこと?』…首を傾げつつも、少し悔しい気もして、)
(子供扱いされているような、なのにもっと甘やかされたいような…複雑な女心を隠しもせず顰めた眉と尖らせた唇で伝える)
(女心を垣間見せ、『恋人の時間』は普段影を潜めがちな『感情』という名のものも、たっぷりと惜しげなく表れる。)
(信頼は勿論、愛情も、自分自身の全てをトキヤに感じて、見て、知って欲しいとアイドルではない『渋谷凛』という自己を強調し、)
ッ…〜〜、っふ、ふぁあッ♥く、くすぐったいよ………〜〜、
(肌蹴た胸に指先が、掌が触れ…それはトキヤにもブラでは押えきれない胸の膨らみを見られているという事。)
(言葉やタッチも興奮するには十分だが、濡れ場で感じる異性の視線の破壊力は計り知れず、)
(柔らかい盛り上がりが触れられ揺れる以上に、ぷるぷると興奮に震える…白い肌には薄らと汗が滲み、紅潮し、いつものネックレスが張り付きそうだ。)
(『くすぐったいよ』も、口から出た嘘…早々と感じている事を悟られたくないが為──。)
ま、真っ赤…?だって、ほ、ほら………熱いじゃん、此処。
(顔が赤いと指摘されれば頬に両手をあてて庇い、性的な興奮の為切なく、早くなってゆく呼吸も、トキヤが言うがまま従って)
こ、こう………?〜〜す、すー、ハ〜〜…〜〜、すー、は、はァ〜〜…、
(肺を意識等、この状況では自分の乳房を強調するものでしかない…が、冷静には程遠く、余裕もない今気づく事は出来ない。)
(徐々に戻ってくる外野の音と重なり始める呼吸の音──吸いこめば張りつめ、吐き出せば、たっぷん、と跳ねる上乳)
と、トキヤ…、な、何言ってんの………、は、恥ずかしいからッ♥
(頭を撫でられる事で一度は貰ったご褒美、つまりキスへの『褒め言葉』がストレートに耳をつき、更に頬を紅くして横髪を掻き上げれば、)

(ピアスを施した耳朶も耳の裏も、微かに覗く項まで赤くなっていた。)
ん…♥ときやぁ…〜〜、はぁ♥ん、ちゅ………ッ♥
こ、こんなこと…いつまでもしてたら…、ほ、本当に誰かくるって、ん、ぁあ、ふは………〜〜♥
(仕事の時間も近づいてくれば、ロックがかかっているとはいえ誰かノック位はしてきそうだと、内心騒めく)
(密室、強い抱擁、激しいキス──スリル…どれもが普段の愛撫より劣情を誘い、トキヤの指や手に沈んだり、弾ませられたりしている乳房もまた、)
(視覚を犯し、強度を増す乳首に触れられただけで『喘ぎ声』を響かせる)
(たらたらと唾液の糸を引くトキヤの唇が証明に光れば、眩しげに眼を細め、近づいてくる『綺麗』で『艶めかしくて』『どこか儚くて』、だが、)
(意志の強さを秘めながら、何処までも優しい彼『一ノ瀬トキヤ』に魅入り、瞼や頬、唇に降りてくるキスを受け止めた。)
か、かっこいい♥………、く、とッ、な、なんでもな…〜〜ひあ!だ、だめだって…、あ、見えちゃうからッ!
(トキヤのルックスに見惚れ、普通の女の子らしい感想を呟いている内にブラがずり上がり、弾み出た乳房は形の良い釣鐘型。)
(まだ青さも残る年頃とは言え、活きが良く、ぷるんぷるんと揺れている…アンダーバストのストレッチ部分に締め付けられて、)
(ギュっと搾り出された双乳の頂きで淡いピンクの乳輪が萎み、駄目だと口にし首を左右に振ってはいても、期待にキュと勃った乳首もトキヤの眼下に。)
(スタジオ撮影まで後○○分………背徳のかおり漂わせ、今をときめくアイドル達。二人の情事は続く───ドアのロックが無理にこじ開けられるその時迄。)

【〆。素敵な時間をありがとう。】

【借りたよ。ありがとう。】


402 : ザリク・カジワラ ◆uXlQ4JL2Hc :2015/03/30(月) 19:19:29
【愛らしき天上の姫君◆RexRxiqruUへリソースを借りる】

(その可能性が無いなんて事は言わないし言えない。何しろ自分もそう考えていたのだから)
(夜空で瞬く星々の一つをフロントガラスを通して見据える)
(地上では遠く手の届かない星でも、ディーヴァならば手が届こう。或いはそれが仮想のものであったとしても)

余り有能だ敏腕だと言われると皮肉が入ってるように感じるんだが、それは俺の気のせいかい。
(ふう、と短く息漏らし、黒天から引き剥がした瞳の焦点を得意気に、それとも意地悪気に、本心なのかも知れぬ言葉を紡ぐ彼女に向けた)
でもなぁ、あの肉美味いんだぜ。ゲテモノほど美味とは良く言ったもんだ。
よし。あんたが地上にいる間にクリアしなきゃいけない項目は二点だな。骨で音楽を感じる事。それからサンドワームの肉を食えるようになる事。
俺の、あんたに対する評価に響くから頑張れよ。
(欠伸を見せる彼女に小さく笑みを口許へ作って、そろそろお姫様はお休みかな、などと感じた)
(夜明けまではまだ多少時間もあるし、休息も取れるだろう)

(自分が茶化した言葉に対して、金切り声で返したのを最後に、寝る体勢に入った電子の世界からやってきた少女を見遣り)
分かってますとも。あんたが起きれず、昼からになるような気がしてならんけどなぁ。
また眠れなかったらいつでも言ってこい。その時は付き合うさ。
(手を伸ばし、薄照明を消して、トレーラーの中に闇と静寂が戻る)
(しばしの後に聞こえてきた寝息から、ちゃんと麗しき姫君は夢の中へ入れたようだ)

(そして、隣の助手席で寝る彼女をベッドへと抱いて運ぶべきか否か悩んだのは短い時間ではなかった)
(折角寝付けたのに起こしてしまう可能性を含めると、やはりこのまま寝かせておくべきだと考えて)
(せめて毛布を肩から掛けてやると、自身もゆっくりと瞼を落とし、再び夢見に戻った)



【と、まあこれで俺の方も今回のシチュエーションは〆させてもらおう】
【でだ。当初の予定じゃ31日の火曜日にって話だったがすまない】
【具合が悪くなった為に2日の木曜日にしてもらえると助かる】
【時間は変わらずで俺の方は問題ない】
【短い時間との話だからな、打ち合わせや括弧内でのやり取りでもそれはそれで構わない】
【――以上だ】

【スレをお借りした】


403 : ◆OtVGX5LX.I :2015/03/30(月) 20:58:32
【魔理沙との相談に1レス借ります】

>>394
それじゃあ俺も【】無しで。キャラに慣れる意味でも口調もそれっぽくしてみるよ。

俺のほうが田舎住まいだね、了解した。ただ週に一度会ってるとあんまり久々って感じがしないかな?
会うのは週一度だけど普段は日帰り、その日はたまたま都合がついて魔理沙が泊まりで来れたから時間もたっぷりある、というのでどうかな?
案内しながらいろんな場所でエッチしちゃうのは望むところだ……!魔理沙のこといっぱい求めてやるからな?

それじゃあ見た目は背丈170後半くらいで痩せ型でも筋肉の締まった、如何にも山の青年という感じにしてみるよ。
口調はこんな感じでいいかな?性格も魔理沙の言うように何度でも生で魔理沙を犯したい、自分のものにしたいというような感じで行きたいな……!
年齢は18……地元の高3くらいだと魔理沙と釣り合う年齢かな。名前は決めておいたほうがいいかな?
魔理沙の見た目・年齢は……もともと募集時点だと小学生〜中学1・2年をイメージしてたけど、
14、5歳くらいでも見た目が歳より少し幼く見えるなら嬉しいな。140〜150cm台前半くらいの感じで……
隠れ巨乳・ロリ巨乳は、手に余るくらい大きいとかじゃなければ大丈夫だよ。15歳近いとDカップくらいまで成長してるのは全然ある話しだしね……!
形はDカップだけど体つきが小さいから俺の両手で覆えて揉みしだけちゃう位が俺の理想のロリ巨乳……だったりするから、出来れば魔理沙がそうだと嬉しいな?
性格は魔理沙のイメージ通りだね、了解した!

シチュの始め方もそれで行こうか?二人きりのバスでたっぷり悪戯してやるから覚悟しておけよー?
ライバルの友人は機会があればエッセンス的に1回出してもいいかもね。
俺と魔理沙が恋人同士だと知ってるか知らないかはともかく、手を出そうとしたところに嫉妬とか独占欲をむき出しにして強く魔理沙を求めちゃうとか……

とりあえず様子見ながら書き出し始めてみるよ。途中でも何かキャラ調整やシチュ・表現とかに注文とかあったら【】で言ってくれたら合わせるようにするからね?


404 : ◆OtVGX5LX.I :2015/03/30(月) 22:15:19
【魔理沙とのロールの書き出しに更に1レス借ります】

……お?来たな、魔理沙……!おーい、こっちだこっち!
(爽やかに晴れた空の下、山間部の寂れた電車の駅で待つ青年が一人)
(2両程度しかない小さな電車が到着して無人の改札から出てきたのは自分より少し年下の小柄で快活そうな少女)
(駅の外からその少女、魔理沙を見つけると青年はその元へ駆け出して行って)
会いたかったぞ、魔理沙ー!長いこと会えなくて寂しかったぞ?
(大げさに喜びながら両腕で魔理沙の小さな身体を荷物ごとぎゅっ!と強く抱きしめる)
(少し細身の身体つきにしては固く締まった筋肉をもった腕が魔理沙を暖かく包み込み、無駄な肉の少ない胸板に彼女の頭を押し付ける)
(男らしい身体の感触を魔理沙に与えると同時に、青年の方も魔理沙の小柄ながら女の子らしい肌の感触、その小柄の体躯に似つかわしくない成長した胸の感触を味わって)
(ともあれ二人が会うのは毎週末、この山奥田舎から少し離れた地方都市の方から魔理沙が遊びに来ているわけで、言うほど長い間会えなかったわけでも無いのだが……)

……っと、あんまりここでゆっくりしてる場合じゃないな?早くしないとバスが発車してしまう……!
(ちょっと名残惜しそうに魔理沙を抱きしめる腕を解くと、駅前のバス停に停まっているバスの方を向く)
(発車時刻まであと少し。これを逃すと次にバスが来るまで何時間……)
行くぞ、魔理沙っ!
(電車で遠出してきたばかりの魔理沙の手を握ると、その手を引いてバス停までの数十メートルを走りだす)
(別に走らなくても自分たち以外に客もいないバスで置いてけぼりにすることは無いだろうが、早く魔理沙と楽しい時間を過ごしたいという気持ちが青年の足を早めていくのだった)

【とりあえずこんな感じで作ってみたよ。ちょっと俺のキャラ明るすぎるかな……?】
【さっき言ったように注文あったら調整していくからな?】
【あと相談し忘れたことで、季節は初夏くらい(水辺のイベントも入れたいしね……!)ということでいいかな?】
【他にも舞台背景とか確定気味に勝手に記述しちゃったけど、変えたいところがあったら魔理沙のレスで訂正して欲しい……!】
【それじゃあ改めて……よろしくな、魔理沙!】


405 : ◆4tAgk07tyo :2015/03/31(火) 02:26:01
>>389
これはこれは…ちょっと乱暴かなって思ったけど
こんなにエッチな反応ならおじさんサイズのバイブでも大丈夫そうだね
美幸ちゃん、しばらくそのバイブで前の穴は自分の手で出来るよね?
おじさんは美幸ちゃんのさっきのお願いを聞いてあげるからさ…
(子宮口に当たるまでねじ込んだにも関わらず
痛みを訴えるどころか淫らな雌の姿を見せつけてくる美幸ちゃんに
すっかり極太サイズを受け入れられる穴になったと確信した笑みを浮かべて)
(快楽で投げ出されてるであろう美幸ちゃんの手を掴んで
強烈な振動を発するバイブにまで手を引いていき
自分で慰めるように命じると、おじさんの手はバイブから離れ
小休止を挟んだことになる勃起を再び美幸ちゃんの股間に近づけていく…)

しちゃうよぉ、美幸ちゃんのお尻もおじさんがレイプしちゃう…
美幸ちゃんのお股からおじさんのザーメンの匂いが取れなくなるくらいにねっ!
お尻の穴もこれだけ解せばおじさんチンポが入りそうだけど、さて…どうかな…っ!
(大人の指を二本もくわえこんでいたお尻の穴は
すっかり極太慣れした前の穴ほどでないにしても
チンポ穴として使えそうなくらいには開いて
勃起を受け入れるなんて考えたことも無さそうなピンク色の腸壁が見えると)
(前の穴からゴボゴボと溢れている汁を勃起にまとわりつかせるようにした後
亀頭の先端を入り口にあてがって…尻穴レイプという言葉の通りに
勢いを乗せた一突きで一気に勃起を腸内に潜り込ませてしまう。
当然腸内には子宮にあたる壁はなく、前の穴では入りきらなかったチンポの根本まで
美幸ちゃんの体内に収まる形になってしまって…)

【今週はいつにもまして忙しいから今のうちに、ということで。】

【そうだね、使えそうな穴には毎日おじさんチンポや極太バイブをくわえさせて
元の形に戻らないくらいに調教してあげないと。
そうなったら仮に他の人に強引にされてもおじさんチンポの時みたいな反応はしないだろうねぇ。】
【あ、そこまでハードなのはおじさんさすがにNGって事で…
でもビデオカメラで美幸ちゃんに自分のエロ顔を見せつけさせるのは是非やりたいです。】

【重ね重ねになりますが、忙しいので次回のレスはそれなりに遅れるかと…
ではお返事の方、ゆっくりとお待ちしてますね。】


406 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/03/31(火) 13:23:23
>>396

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すぜ】

うっ…
そんなに締め付けたらあたしも
(アナルに差し込んだ指はキュウキュウに締め付けそれに加えペニスも小刻みに締め付けられて)

いくよ
さやか…
あたしたちは…ずっと…ずっと一緒だからな

(あいている腕でさやかを強く抱き締めなかで果てる)
(熱く濃い子種がさやかの膣奥に注がれて)


407 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/03/31(火) 21:35:09
>>405
【こんばんわおじさん、今夜もお時間がなくこちらも忙しいので今週中に返信できないかもしれません】
【そのご報告に来ました、おじさんも体には気をつけてくださいね】

【それでは短いですが失礼します、スレをお借りしました】


408 : 紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tI :2015/03/31(火) 22:49:32
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1423471224/782

(――ああぁぁ゛…っ♥…み、られ、たっ…見られて…っ♥…電車の中で、知らない人にオマンコっ♥…見られてるよぉっ♥)
(――恥ずかしい下の毛までモロ見えしちゃってっ…グチョグチョのオマンコもビンビンになってる乳首もっ♥…露出させられてるのにっ♥)
(――気持ち良すぎてもっと…もっとして欲しくなる、なんておかしい…のにぃっ♥――…イキたいっ、欲しいっ…♥…イかせてぇぇっ♥)
(雄弁な欲望で以って触れておきながら、乱れた息遣いや勃起の主張を行いつつも一切言葉が掛けられない、故に相手が如何なる人物か)
(未だに知らないまま…多くの痴漢達の手に身を委ねて、狂った恥辱にアクメ直前のトロ煮え牝穴を疼かせて)
(食い込みめり込む下着からハミ出た手入れ済みの恥毛も、グチュグチュ♥と音を立てるマン蜜を浴びてヌラヌラ輝いており)
(本人や前の乗客には見えない位置で尻ズリによって尻オナホ状態となったヒップも、滴る先走りが掛かれば伸び広がってパンスト越しのような
卑猥なテカリを見せていき)
(チンポを擦る為の性器と化したムチケツから伝わる、濃厚な牡マラの臭いや熱さが限界近く疼き続ける股間を更に追い詰めていく)
あ゛ッ…ア゛ッ♥…んあ゛ッ♥…んぉおぅんッ♥…ひ、ぐゥっ♥…イキ、イクっ…♥…電車の中れ、イッちゃうぅぅっ…♥
(ぎゅんっ、ぎゅんっ♥と股間に下着が食い込んでも尻を犯すきつい臭いのチンポそのものは与えられず、最も子宮が求めているものが)
(与えられないまま絶頂へと導かれる切なさは生半可なものではなく、弾力あるモチ肌がカリ首を弾き亀頭のえぐり込みを味わっていけばいくほど)
(それらがオマンコを掘り捲っていく想像だけが頭を埋め尽くしていって、やっとアクメに達せると言うのに悦びよりもチンポを求めて)
(物欲しそうな表情が切なげに歪んでおり、自分の口元より高く引っ張り上げられた乳首と乳房の間で涎を垂らす舌を伸ばしきったまま呻いた)
はーっ♥…イきっ、イくッ♥…いあ、あッ♥あッ、んはっ、だめだめも、もうイクイクイクイクっ♥くるくるぅっ、オマンコがイクぅッ♥
(場を弁えないアクメまでのカウントダウンを涎の糸を伸ばし、目の前のサラリーマンの勃起チンポを欲情の牝面で凝視しながら、繰り返していく)
(握れない触れられない、挿れて貰えない肉棒への渇望がそのまま現れた露骨な強請り目は、恐らく乗客が同調してしまった場合)
(間違いなく誘われただけでしゃぶりつきに行っていただろう、そんな確信を相手にもさせるような視線で)
(――ちんぽっ…♥…誰のチンポでもいい、ルルーシュのチンポじゃなくても今はいいからっ♥…チンポ欲しいよぉっ♥)
(――ああ、私を見てガッチガチになって我慢汁滲んでるスケベチンポが目の前にあるのにっ…♥…チンポハメられないままイッちゃうっ♥)
(――このままイッったら…っ…チンポが欲しくなるの我慢出来なくなって…降りられなくなっちゃうのに、もう、イキたい、イクぅぅ〜〜〜ッ♥)
はへっ♥んひッ♥…尻コキされて乳首虐められてっ♥オマンコ擦られてイクのぉぉぉっ♥
痴漢にいっぱい犯されてイクぅっっ♥恋人とのセックスじゃないのにイッちゃうぅっ♥…ズボズボっ♥オマンコズボズボしてイカせてぇぇえっ♥
(半ばトドメに近い充血しきってエロ突起と化したクリトリスへの摩擦責めにより、膝から下は完全に痙攣して外股の下品な開脚を成し)
(今まで一度も“相手”を認識しなかった行為の中で初めて、多くの誰かではなく“痴漢の一人”へと懇願に後ろを振り向いて)
(軽い絶頂に何度も全身を震わせながら、膣内へのトドメのマジイキを求め、何もかも相手に捧げる勢いで、顔も知らない相手へと)
(求められれば躊躇わず交わしかねないその可憐な唇と舌を差し出していった)

【置きに借りました。お返しします】


409 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/03/31(火) 23:42:12
>>403-404
おー!そんな叫ばなくても、駅すら人気ないから目立つぜー!
(毎月のように訪れては、都会とは全然違う美味しい空気に自然と笑みがこぼれ)
(年上の彼氏の呼び声に、こちらも駆け出しそうになるが、先に走ってこられて)
照れるだろーが…いつ人が来るかわからねーし…
ったく、こっちも会いたかったぜ
(今日は薄手のシャツにミニスカート。夏には丁度いい服装で、ピチっとしているため小柄ながらも身体のラインを意外とハッキリさせる)
(むぎゅっと優しく、でも力強く抱きしめられて、こちらは歳の割に大きな胸を押し付け返す)
(アンダーの低いタイプで、胸囲自体が大きいわけではないが、カップにするとDカップという)
(立派すぎる胸をたぷんと押し当てて、再会を喜ぶ)

ん、相変わらず不便だなー
(再会を喜ぶのも束の間、すぐにバスに乗らなきゃダメだという彼氏の言葉にこちらも慌て)
(二人でバス停に止まってる、これまたガランとしたバスに乗り込む)
(経営大丈夫か?などと余計な心配をしながら、運転手からは少し離れた、中間ぐらいの位置に並んで座り)
(鞄は上の棚に置きながら、ちょこんと小柄な体を、彼氏の横に配置する)
(白を基調としたスカートに白いシャツは、相反する色ながら絶妙にマッチしていて)
(胸の大きさも隣に座れば丸わかりだろう。ウキウキした気分を隠せないままに今日一日を楽しみにしていて)

【こちらは特に進展ない感じになっちまったから、基本的にそちらにリードされる方針で進めて欲しいぜ】

【打ち合わせの件だが、確かに久々って感じがしないから、一月に一度の訪問、それでいて土日で泊まりがけでくるのは半年に一回しかできない】
【そんなレベルでの再会にした方がお互い燃え上がりそうだから、ちょっと変えてみたぜ】
【若気の至りで、生でエッチしまくるのはいいが、あまりに早いタイミングで中出しされちゃったら、後がしにくいだろうから】
【生でもいーけど、最初は気を使ってちゃんと外に出したり、して欲しいぜ。中が好きなら拒まないけど】
【高三の彼氏だな?名前は会った方が呼びやすいから、是非頼む、簡単でいいからフルネームで付けてくれ】
【ロリ巨乳で決定だな。身長は150cmジャストの予定だ。よろしく頼むぜ。そう言ってくれるなら、バスの中から期待大だな♪】

【こちらも様子見で、とにかくよろしくだぜ!】


410 : 小狐丸 ◆K1RmkLazmY :2015/04/01(水) 02:51:45
【我がぬしさまへのお返事に1つ借り受けようぞ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426357376/289
そうであれば、どうぞぬしさま。遠慮なしにこの私を愛でてください。
この小狐、ぬしさまの為にこの身を削っているわけではございません。ただ、ぬしさまのお傍にいたい一心。
(他と共にいる時間を犠牲にしているのではなく、端から主が優先なのだと狐は言う)
(切りそろえられた美しい漆黒の髪が揺れるのに獣の性か手をのばしかけながらもその爪が触れる寸前で止め)

もちろん、ぬしさまを怒らせるようなことは本意ではありません。
天地神明に誓いましょう。……ですから、ぬしさま?
どうか、ぬしさまも今の言葉に違いはないと、お誓いくださいませ。小狐が悪戯をしても怒らぬ、と。
(可愛らしく懐く愛玩動物のような仕草で顔をすり寄せながらも、裏では言質を取ろうと強かに爪を研いでいる)
(そんな二面性を主が解しているかは知れないが、知られていなければ狐にとっては好都合と)
(無垢で可愛い主を爪にひっかける心づもりの狐だった)

(さあ、どうやって絡めとってやろうかなと考えていたはずが。はてさてどうしてこの主はと嘆息する)
(自分の言葉に反応しているのを表に出すまいとしながらも条件反射で赤くなる顔を隠せていない愛らしい主をみて)
(狐は毒気を抜かれてしまう。むむむ、という顔をした後に苦笑めいた息を吐き出し)
二人を一遍に構うのが難しければ
やはり小狐一人のものに――といえば、我が可愛い主はお困りになることでしょう。小狐も承知しています。
本当はもっとねだってごねようかと思っていたのですが
今宵は、ぬしさまも可愛い反応に免じて小狐はここで満足しましょう。
……が。次は、小狐のものだけになっていただきます。どうか、お覚悟ください、ぬしさま?

(逃がすまいと絡めとっていた手を外せば、散々触っていたくせに)
(悪いことはしていませんとアピールするかのようにように手を宙に浮かせて、飄々と笑う小狐が一匹)
くすぐったい、と愛らしい声でなくぬしさまをもっと見ていたかったのですが、
――あまり夜更かしさせてはぬしさまのお体にも障る。ほら、主想いの良い狐ですね、貴方の小狐は。
(と、したり顔)


【慌ただしくしていてぬしさまのお返事を確認するのが遅れたうえに】
【一度、作った返事を決してしまう失態を経て……この小狐、もはや顔もあげられません】

【直前となりましたが、ぬしさまへのお返事をご用意させていただきました】
【明日の逢瀬を楽しみにしております…とはいえ】
【もう終は間近。ぬしさまのご返答の次くらいでこの話も終幕を迎えましょう】
【ゆえにもし、ぬしさまがこのまま置きにてをご所望なれば、小狐はそれに頷きます】
【ぬしさまの大事な時間を狐にいただけるのであれば、明日、喜んで参じます】
【直前となりましたが、ぬしさまの答えがいずれであれお約束の時間には顔をだしますので】

【以上です。ぬしさまへの返事に借りた。返そう】


411 : C.C. (5) ◆T1CcBCKFEY :2015/04/01(水) 21:29:59
>>380
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs に通信を一つ入れる】
【中々時間が取れずに連絡事項だけになるが、簡潔に連絡をつけに来た】
【返事はもう少し、土日までかかりそうだ】
【待たせるがもう少し時間を貰う──…一々断るなという声が聞こえて来そうだが】
【勿論このレスに返信は勿論必要が無い】
【では後日に、通信を終える】


412 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/01(水) 22:52:41
【お借りします】

>>399
(徹さんの指示を受けると、水を飲んでいるヤギを警戒しつつ構えを保つ)
(すると、喉を潤したヤギがこちらに照準を合わせ、自分目がけて飛びかかってくる…!)
(…はずだったのだが、こちらが身をかわそうとした瞬間、突然ヤギの口が蠢き)
(いきなり嘔吐物のような液体や、今しがた飲み終えた水をこちらに吐きかけてきた)

うっ…!ぐっ…あっ!やっ…あぁっ!!
(短刀を携えたまま無防備な状態で、嘔吐物を浴びせられれば顔をしかめ)
(後ずさりながらその攻撃に怯む様子を見せる)
(地球を守る巨大なヒーロー物で言えば、さながら怪獣の攻撃に苦しむ場面というところだろうか…)
(不潔なヤギの臭い内容物の直撃を受けた顔は、それに塗れてしまい)
(液体が目に入ると痛くなり…堪らず顔を押さえて呻きだす)
(すると、巨大ヒロインの顔は粘質の液体で汚され)
(心情的にはその場からフェードアウトしたい衝動にさえ駆られる)

【了解しました。今回はかなり短めの返信になりましたが】
【またのお返事をお待ちしていますね。お借りしました】


413 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/02(木) 00:56:58
>>409
街の方に行く人も街から来る人もあまり無いようなとこだからな、ここは。
車とか原付とかで移動する人が殆どだしさ……俺も卒業したら免許取るつもりだし……!
(バスに駆け乗って真ん中くらいの位置で席に座ると、魔理沙とぴったり隣同士になって)
(一息ついたところでバスの扉が閉まると、運転手と青年、魔理沙の3人だけを乗せたバスが走りだす)
(そのまま取り留めのない話を続ける青年だったが、その視線は時折魔理沙の身体に奪われていて)
(身体にフィットした薄いシャツは、小柄ながらしっかりと膨らんだ形をしている胸を強調するように見えて、それがまた青年の欲望をくすぐっていくのだった)

(やがてバスは駅前のまだ小さな建物が幾つか並んでいた道を抜け、山や畑だらけの風景を走って行く)
(道路も舗装されておらず、車内には少し激しい振動と激しいエンジン音が響いていた)
……そういえば魔理沙言ってたよな?今日は泊まりで来れるって……
それじゃあさ、今日はこれまで以上に魔理沙とたっぷり過ごせるんだよな?
(そんな折に青年の話の内容も声のトーンも変わり、魔理沙にだけ聞こえるような声で話しかける)
(魔理沙との間に置かれた手が彼女の膝にそっと触れ、ゆっくり優しく……いやらしい動きで撫でまわし始めて)
いつもよりいっぱい、えっちなことも出来るってことだよな、魔理沙……?
(身体の向きを僅かに魔理沙の方に向けて、もう片方の手が魔理沙の胸に向かうと大きな手のひらが少女の目立つ膨らみを包み込んで)
(揺れるバスの中、シャツの上からその柔らかいところに指を押し込んで、手全体を使ってゆっくりと揉み込みはじめていく)

【頼まれた通り、展開のリードは俺に任せてくれよな?】
【再開のタイミング変更も了解。そんな感じになるように俺のレスも合わせておいたよ……!】
【今日一日はデキちゃうかもしれないくらい何度も中に注ぎたかったけど、魔理沙は最初からそうなるのはちょっと嫌かな?】
【最初の1回は外に出すけど、今日は安全日だということを知ってから2回目以降は中にいっぱい出しちゃう、というのはどうかな?都合いい話で悪いけど……】
【名前は蓮倉 香輔(はすくら きょうすけ)でやってみるよ。上の名前でも下の名前でも、アダ名つけて読んでも構わないからな?】
【魔理沙の身長・体型もOKだ。30cmくらいの身長差だと魔理沙の小ささが十分感じられるな……!そんな感じでこれ以降もよろしく頼む……!】
【それと細かい確認になっちゃうけど、シャツは白、スカートは黒ってことでいいんだよな?ロールに直接は関係しないけど一応、な?】


414 : 新田萌果 ◆jO1u.tnej6 :2015/04/02(木) 02:15:39
【では、◆ITP29SdBlEの先輩にお返事です】

(先輩が心配してくれたのは嬉しくて、でもそこまでひどい状態でもないけど)
(ここはやっぱり先輩の好意に甘えておくことにした萌果)
ふふふ、萌果は大丈夫ですよぉ。心配してくれて、ありがとうございます。
それならぁ… せっかくですから、萌果とお話しましょ。
(送っていってくれるという申し出に嬉しそうに頷き、萌果は体操服のままで体を起こした)
あ、そういえばそうですよね。体操服なんて、男子に見られることも少ないですし。
こんな時でもないと、先輩に見てもらえないですよね…。
(視線を受けているのに気が付いて、萌果は恥ずかしそうにしてみるけど)
(もちろんそれは嫌だからではなく、むしろ見られて嬉しいからだった)

あっ、痛めたのは… え、そこは… 先輩、エッチですよぉ…。
(痛めたといえば足首だと思ってもらえるかと思いきや、先輩の手は太ももに当てられて)
(その手がだんだんと付け根のほうに近付いてくるのを感じた)
あうぅ… そこじゃ、ないですけどぉ…。先輩の手、優しいですぅ…。そうやってもらえると、萌果も元気が出てくるかも…。
んふふっ… あ、そんなに、近付けちゃダメですよぉ… ふぅ、ん… あ、くすぐったい…。
(緑のラインが入った体操服を持ち上げる胸、そして赤いブルマから伸びる脚)
(魅惑的な曲線が、先輩を誘ってるかのように揺れ動く)

先輩ぃ… 優しくしてもらえるの、嬉しいです… でも、あんまりしてると… 誰か来ちゃいますぅ…。
ふぅ…、せ、せんぱいぃ…。 あ、んっ…♥
(じっと目を閉じて、脚を撫でられるに任せている萌果)
(その動きのせいか、少しずつこの前の初体験の時のことを連想してきてしまい)
(その時よりも敏感になってきてた体は、じわじわと先輩の手によって温まってきてた)


415 : 岸波白野 ◆G36K1wYGVs :2015/04/02(木) 18:42:41
【シンジ ◆Y5g8YZ9wkQにお返事するのに、お借りします】
【…よし、約束は守れた…!(やりきった顔)】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1425125148/506
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1425125148/508

【なんだと言われましても。シンジはシンジ、それ以上でもそれ以下でもないと思ってる】
【馬鹿にするつもりも無ければ、うん、必要以上に持ち上げるつもりもないと言うか】
【鈍くさい…むう。そこはほら、恋愛とか気にしてる状況でもなかったし?】
【自称・経験豊富とは言え、八歳児にリードしてもらう自分もどうかと思うけれど】
【かといってわたしがリードできるかといえばそうでない以上、ここは素直に任せておこう(一人で納得)】

【シンジの良い所――。(首を左右に捻った後)……、…まるごしシンジ君?】
【嘘です、冗談です。ワカメ防壁には本当に助けられたし、あの時のシンジは、うん。格好良かったよ】
【それで、お互いCCC基準なのは了解として。舞台に関しては、わたしも特に拘りはないし】
【深く考えず、架空世界の学園生活、みたいな感じでもいいと思うんだが、シンジはどうだろうか】
【…いくらなんでも、ご都合主義すぎる?】

【そうかなあ。凛は確かに自意識過剰で隷属願望持ちの拝金主義者だけど、しっかり者で頭も良いし】
【というか、それが基準だとするなら、シンジは靡いてくれるなら誰でもいいのではなかろうか――?】

【うん?…えーと、大丈夫なんだろうか。顔色が激辛麻婆みたいな事になっているけど…?】
(冷ました方がいいのかな、と気遣う面持ちが、シンジの紅潮した上に疲れ果てた顔を眺めつ)
【使われるのはごめんだ!…と、いいつつ、金ぴかの王様にはほぼ下僕扱いだったしなあ】
【だから、シンジの好きなようでいいよ。うん、面白そうだし】

【暴力は平気だけど、大きいほうの汚物系はわたしも遠慮しておきたいかなあ】
【要するに、恋人同士が合意の上でするような、ソフトなSM、だね。わかった】
【シンジが教えてくれたのは、どれも大丈夫。明確にNGなのは上で言ったのと】
【苗床とか触手とか虫だとか死姦とか、グロテスクなプレイぐらいだから。他は基本的に平気だよ】
【淫語とか、ハートマーク使用とか、その辺りはシンジの好みに合わせるとして】
【その中でも特に言葉攻めと露出は好みかも知れない。自分で言うのもなんだが、首輪姿でお散歩だったり】
【ぱんつ はいて ない 状態のわたしを、あれこれ連れ回して――とか。シンジはこういうの、好きかな?】
【とりあえず、わたしがそう言う事をシンジにされちゃうっていうのも、了解だよ】
【興味あるし、うん、見ての通りに鈍くさいわたしでいいのなら、宜しく?(握手、と片手差し出し)】

【それで、鈍くさいついでなんだけど、条件、というと上から目線であれなんだが!】
【わたしは基本的に亀の歩みでじっくり考えて書く方で、かなりシンジを待たせてしまうと思う】
【かといって現状、長い時間をこさえるのが難しいんだ。なので、置きレス進行で頼めないだろうか?】
【もしやり方が合わないなら、シンジには断る権利がある訳だし】
【その場合は気にしないでいいから、別のわたしを探してくれたらと思ってる】

【…むむ、かなり纏めたけど長くなったな。わたしからのお返事は、こんな感じ】
【シンジからのお返事、待ってるね。昨日はありがとう、シンジと話すの楽しかったよ】
【それから、眠くて先に落ちたことも再び謝っておこう。今後、ちくちくされないために】

【ありがとうございました。お返しします】


416 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/02(木) 21:31:24
【返信にお借りします。】

>>412
徹「これは思っても見ない攻撃だ…けれど顔の痛みに悶え苦しむ立ち振る舞いというのも
  妖美な表現で、映像を見ている人の心をときめかすからOKとしようじゃないの!」
(半透明の吐しゃ物を顔に受け、不純物が目に染みる痛みに顔を押さえつつ呻き声を洩らす麗子に)
(さすがの徹もレンズから顔をずらし、撮影を中断しようとセットに足を踏み入れかけた)
(だが、後ずさりする巨大ヒロインに追いすがるかの如く周囲を歩く雄ヤギの様子を見て)
(自らの指示より動物の本能と人間が持つ理性が交る痴態的な性交を描くことに変えて)

雄ヤギ《クチュクチュ、二ィメェエエ〜〜… ハッ、ハァアア……メェエエ〜ギュロロォォ》
『プチャ、ピチャピチャ…チュロン!―チュロォ……ジュルゥ〜〜チュクゥゥゥゥ!!!』
(苦痛に悶える戦神を見下げるよう周囲を歩くヤギは、)
(自らの吐き出した粘液の軛を垂らしつつ間合いを計っている…)
(すると先刻、己が愛撫する渦中で露わになったグレイグの乳首へ浅黒い舌先を絡めると)
(硬くなった突起と乳肉の緊張を解すかのようにじっくりと吸い始める)

徹「ヤギ君は麗子さんのおっぱいが余程気に入ったんだねぇ…。
  グレイグも辛いが、刀で角を叩いたりして抵抗しないと犬も加勢したら厳しいよ。」
(広いスタジオに反響するような程の大きな吸入音で吸い立てられるグレイグの乳房)
(雄ヤギはさも旨そうに白濁した眼を細めて軟肉を啜り、腹筋へ唾液の軛を垂らす)
(そんなヒロインと獣の対比を徹はカメラで舐めるように撮影しながら)
(携えた刀で角を打ちヤギを引き離すよう指示しながら、犬が加わる窮地も会話に挟んで)

【短き中にも次に繋げられるよういろいろと配慮を施して下さり、私も書きやすかったです。】
【では、次回のお返事をお待ちするとおもにスレをお返しします。】


417 : ◆MXsKDYNADI :2015/04/02(木) 21:33:57
【紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tIさんへの置きに1レスお借りします】

>>408
(女から牝へと堕ち切ったカレンの声と表情を確認しても、痴漢の手が止まることはもちろん無く)
(突起となった乳首を引っ張り上げ、丸見えとなっている発情マンコだけでなくクリトリスまで弄るゴツゴツとした指先の蠢きまで)
(特等席の男の視線が食い入るように向けると共に、紅髪と同じアンダーヘアまで余すことなく記憶し)
(絶頂を訴え始めた牝声に合わせて、濡れ光る尻肉へと焼けるような熱を持った二本の勃起チンポを擦り付ける腰の動きも)
(時折、快感に染まる低い声を漏らしては滲み始めた先走りを塗りつけ、電車内でありながら『ぐちゅっぐちゅっ』と卑猥な汁音をリズミカルに鳴らしていく)
(尻肉に埋まる肉棒は太く、硬く。脈動を繰り返す度に、むっちりした尻肉を更にチンポ汁塗れに染め上げ)

(不意に、背後へと振り返ったカレンの視線の先にいたのは、地味な色のジャンパーとスラックスを身に着けた中年男)
(カレンの視線を受けても怯むことのない太目の顔を自分からも近づけると、それまで太股を撫で回していた手でジッパーを下ろすと)
(既に先走りを滲ませていた勃起を太股に押し付けながら、差し出すように開かれた瑞々しい唇と舌へと吸い付き)
んぶっ…んんっ、じゅるるるっ!れろぉちゅるっ、ちゅっちゅっちゅっ…んっ!
(始まったのは、愛情を確かめる為の想いを込めたキスなどではなく、ただ欲情の熱に任せて貪るディープキス)
(甘い唇にキツく吸い付き、捧げられた舌も分厚い唇に食んでは、何度も唇を窄めて絡んでいた唾液ごと吸引していく)
(お返しと、男からも唾液をたっぷりと絡めた舌を伸ばしてカレンの舌を絡め取ると、女の口腔の中で唾液の滑る音を際限なく鳴らし続け)
(その間、男の愉快そうな瞳は、じっとトパーズブルーの瞳を凝視したまま離さずにいて)
(車内に再び流れたのは、次の駅への到着を告げるアナウンス)
(ゆっくりと、車輌が速度を落としていき―――それと反比例して、痴漢達の攻めは一気に激しさを増していく)
(ホームへと入る直前に男の一人がカレンの前に回ると、窓外からの視界を塞ぐと共に両手で爆乳の根元を鷲掴みにして絞り始め)
(その動きに合わせて、それまで左右から乳首を引っ張り上げていた男達が自分達の方向に寄せると、おもむろにその先端へと吸い付き)
(停車した電車の扉が開く音に紛れて、ちゅぅぅぅぅっと乳輪ごと乳首を吸い上げては、勃起乳首を舌先で転がしていく)
(それまでマン筋を擦り上げていた指先もまた、食い込む紐下着を横にずらして露出させた膣穴へ、既にマン汁まみれとなっていた中指と人差し指を挿入すれば)
(一気に乗客の降りた後方車両に、激しい指マンによって淫汁を床へと撒き散らし)
(そしてトドメと、それまで勃起クリを擦るだけだった指先で摘まみあげ、押し潰した)
べちゅっ、れろっれろっ、んんっ…ぶちゅぅ!じゅっ、ちゅぅぅぅっ…!
(後方車両一角だけ、なおも変わらぬ痴漢たちによる密集状態となっている中心では、公共の場での絶頂地獄を味わうカレンの唇を歩合追唇が塞ぎ続け)
(淫猥な汁音が鳴り続ける中、唯一の逃げ場であるドアが再び閉まるカウントダウンが流れていき)


418 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/03(金) 00:49:45
>>413
ま、ここじゃ車無いと不便だよなー
どこへ行くにも遠いし道も荒いから
(つくづくド田舎だが、好きな場所の一つではある)
(都会のゴミゴミした空気がここには無いし、何より恋人との思い出が沢山詰まった場所なのだ)
(公共の交通機関がかろうじでもあることに感謝しながら、二人の体はバスに揺られ)

ん?そのつもりだったが…
おー…ちょっと手の悪さが早くないかー?
(小柄な体はバスの揺れで大きく揺れる)
(その胸元も合わせて揺れて、香輔の言葉に頷くけれど)
(足に触れてくる手を見て、やれやれと呆れてジト目になる)
ったく、エッチなことしか頭にないのか、キョースケは
んっ…♥ここはバスだぞー…痴漢になっちゃうぜ?
(ゆっくり撫でまわされると、それによってミニスカートがうっすらと捲れて)
(窓側の手すりに肘をつけて、凛とした表情をしているけれど)
(胸を触れられるとさすがに少しくすぐったそうにして、でも無抵抗のままに許し)
(ちょっとだけ、その手にこちらの小さな手を重ねるようにすると、お小言を言う)
(ぷにぷにと手が沈みこみながら、相変わらずその大きさを自慢げに示していく)

【なるほど、いや、それならそれでいいぜ。中出しされてドロドロのトコに突っ込むのが苦手でないなら】
【何回でも、中で受け止めてやるぜ。一回目から出しまくっていいぞ】
【じゃあキョースケって呼ばせてもらうぜ、よろしくなー!】
【あぁ、服装はそんな感じ。原作も白黒魔法使いだからな】

【スレをお返しするぜ】


419 : ◆SMoPPfLTvY :2015/04/03(金) 18:00:10
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへのレスに2つ借ります】

>>397
んじゅっ…じゅる、ちゅぷっ…ちゅふぅ…!
(潤み、蒸れる吹雪の割れ目から溢れる蜜と唾液を混ぜあわせて施すクンニリングスはまるで吹雪の秘裂を唇に見立てたディープキスのようで)
(ひと舐め、ひと啜りごとに体を震わせて応えてくれる吹雪にますます興奮と愛しさが募る)
(その興奮と愛しさを伝えるように、念入りに、念入りに形をなぞって、舌先で捏ねたくっていく)
……そんなことを言われると、これからもいつもいつも、お願いしたくなっちゃうぞ…?
また、飲んで欲しいんだ、って。
(言葉を重ねながら、その自分の言葉に内燃機関を熱くする吹雪の様子に被せるように)
(口内に蘇っているであろう怒張の味に、「シチュエーション」をプラスしていって)
(吹雪の中で育てている妄想が、より強く具体的になるように、と言葉を投げかけて)
いやじゃ、ないだろう?
僕は、吹雪のここを見たい…吹雪の全部を知りたいんだ。だから、その「いやです」は聞けない。
(吹雪の仄かな抵抗を喝破するかのように、ぴしゃりと言い放つ)
(そして、その言葉が偽りないことを証明するように、広げた秘裂の内側に唇をぷちゅ、っと押し当て)
(顕になった内側へと愛撫を加えていって)

ああ…もっと、好きになって、くれ…
もっと、気持ちよくなって、いい…
(吹雪の切なげな喘ぎに、強くなった震えに、囁きを返しながら)
……ぶっ…! …く、は…
(秘芯を吸い上げた瞬間に、自分の前で、自分の下で吹雪の体が大きく震えて)
(それと同時に顔に感じる熱い飛沫に、顔中吹雪の雌の匂いに覆われて)
……ちゅっ。
(絶頂の後の、敏感な体に慮るように。先刻とは打って変わって、優しく包むようなキスをその蕩けた割れ目に落とし)

…っ、ああ…。
(無意識に怒張を扱いていたことを、吹雪の羞恥を噛み殺した所作でようやく気づく)
(そのくらい、吹雪にのめり込んでいて、吹雪に興奮していて)
(そんなことをさせてしまったことへの若干の申し訳無さと、それを塗りつぶして余りある程の興奮に襲われて)
(むくり、と身を起こした)


…吹雪。君が怖くても、止まらないって約束したから。
改二のお祝い…だったな、ずいぶんと待たせてしまった気もするけど。
(ベッドの上に横たわった吹雪の足の間に、体を割りこませる)
(広げた脚、拡げた秘裂のその中心に、剛直の先端をぴとり、と触れさせる)
…っ…!
(興奮と期待のせいで、剛直の先端は潤みがやまず、同じように潤みを止められない吹雪のそこと少し触れるだけで、ぷちゅ、と水音を奏でて)
(しばらく、馴染ませるように、ぬちゅ、ぬちゅと先端で潤む入り口を擦り上げてから、ぴた、と照準を合わせ)

……いくよ?
(吹雪の左手を右手でつかみ、繋いで、指を絡ませながら)
(ぐっ…と、腰を押しこみ。男の無骨な怒張で、小柄な少女の未通の路へと進め始め)
……っ!く、吹雪…すきだよ、愛してる、から…!
(それでなくても狭い襞の道をかき分けて、その奥にある微かな抵抗に行き当たると、一度止まって)
(ぎゅっと手を握って囁きかけながら、一呼吸を置いて)

(ずんっ…と、一息に貫き、少女の一番奥まで自分の肉棒で満たした)


420 : ◆SMoPPfLTvY :2015/04/03(金) 18:13:29
>>398
【返事が遅くなって、こちらこそ申し訳ない】
【恥ずかしながら、吹雪の懸案通りになったというかね…少し体調を崩していて】
【快癒するまでは感染す心配があったのもあって、療養に努めていたんだ】
【…一言残せればよかったんだけどね、本当にそこは申し訳ない】
【今は漸く快癒して、こうやって筆を執っている次第だ】

【欲を言えば、「貰う」のは掛け合いで対面で、と考えてもいたんだけど…】
【どうにもまだまだ年度初めのごたごたは続きそうでね…】
【でも、遠くないうちに、また掛け合いで、可愛がりたい気持ちは僕も一緒だから】

【(ぎゅ、っと抱きしめてすっぽり包み込み)】
【…吹雪もくれぐれも気をつけて。ひたすらに「おまいう」なんだけどさ…】

【それでは、君の返事をゆっくり待っているからね】
【無理のないペースで、返してくれれば、嬉しい】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】


421 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2015/04/03(金) 20:55:27
【旅の同胞 鮑三娘へ最後の返信の為にお借りします。】

>>324
【思い起こせば、一晩の雑談が発端だったけど】
【まさか翌日に再開出来るとは考えてもみなかった。】
【そしてお互いの気ままに任せ、料理や風呂…そして南中の風雅に身を任せ】
【文章をしたためてみたけれど、君が満足してくれたようでとても嬉しいです。】

【次はどこでお互いすれ違うか…いやもうすれ違うか分からないけれど】
【半年間じっくり過ごしてくれた感謝は言葉に言い尽くせません。】
【本当にありがとう、そしてどうか元気でね。】
【この全てを関恂と代筆として担当した中の人の言葉で〆させてもらうね。】

【以上、スレをお返しします。】


422 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/04(土) 00:28:50
>>418
早いかな?まぁ許してくれよな、魔理沙?
こうして魔理沙に会えただけでも俺は嬉しいけど、1ヶ月……ずっと魔理沙に触れられなかったのがどうしても我慢できなくてさ……?
(魔理沙の言葉にもあまり悪びれる様子は見えず、剥き出しの腿とシャツが張り付いた胸にソフトなタッチを続けていて)
(幼さの残る表情をジト目で歪ませる様子も可愛らしく思いながら、両手での悪戯を愉しんでいく)
痴漢か……魔理沙は俺と恋人同士だろ?同意の上なら痴漢にはならないから問題ないな?
(自分勝手な理論を口にしながらも、腿を撫でる手は更に付け根の方まで上っていって、黒のミニスカートを捲っていく)
(下着が見えるくらいまで腿を撫で上げると、今度はその手を足の付け根……腿と下着の境目に沿って前後に擦って触れていき)
……それとも、魔理沙は同意じゃなくて弄られるような「痴漢」が好みだとか……?
こうやって触られても嫌そうな反応みせないし、バスの中でこんなにえっちなところ触られて興奮するか?魔理沙……!
(顔を魔理沙により近づけて、耳元で囁くように言うと、魔理沙の胸を揉む指の力が強まって)
(わざとシャツにシワを作るように、綺麗な形の胸を片手でぐにっ!ぐにっ!と鷲掴みにしていく)
(150cmの小さな体躯にしては立派な形の胸だが、元々の身体が小さいこともありほぼ大人の香輔の手にはすっぽり収まる大きさで)
(大きめのゴムボールを握るように、童顔の彼女の胸を好き勝手に揉んでいく)
気持ちよくても大きい声だしちゃいけないぞ。分かってるね……?
いくらこのバスがエンジン音煩くても、魔理沙の可愛い声があがったら簡単に気づかれちゃうかも、だからね……!
(魔理沙の胸を揉むのを中断して、中指を乳首の位置に突き立ててぐりぐりと押し込んでいく)
(同時に、寸止めみたいに脚の付け根をなぞっていた指も、とうとう魔理沙の秘部にその指を触れさせていく)
(剥き出しにされた下着の上から、割れ目のあるであろう位置をその向きにそって上下に指をこすこすして)
(運転手からの死角となる場所で両手を巧みに動かしては、小さな彼女を感じさせようと胸も割れ目も刺激していって)

【魔理沙が大丈夫なら良かったよ。俺が出したものだったらドロドロのところに何度突っ込んでも構わないからな……!】
【お言葉に甘えて、最初から魔理沙の子宮の中に出して、俺の匂い染み込ませてあげるよ……!】
【服装にも答えてくれてありがとな?公式魔理沙のスカートを短くしてカジュアルにしたようなイメージが出てきたよ。】
【それで、バス中のシーンは、魔理沙の大事なところ直接触って声出ちゃうギリギリのところで降りるくらいがいいかな、と思ってたり……】


423 : バン・リディム・ザウス南国王  ◆yBry.5WM7w :2015/04/04(土) 08:40:30
>>349,358
【少し間が空いたので…ご挨拶です。此方ではもう桜が満開を過ぎました】
【以前にも体調を崩されたことがありましたね。少し心配です】
【単に忙しいのでしたら気長にお待ちしますので、時間ができたときにレスを下されば大丈夫です】
【あるいは何かの理由で続けるのが困難になった、という場合でしたら、一言だけそのように(廃棄と)レスをいただけますでしょうか】
【では】


424 : ◆RsEDJltXcY :2015/04/04(土) 16:58:53
【龍驤 ◆s6TqYl7ltQ への置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426357376/441
……イった直後は、どうしてもな。
(敏感?と訊ねる彼女に、苦笑気味に答える)
(実際に、亀頭を咥えられて丹念にお掃除をされると)
(竿はひくひくと脈動し、その太さを周期的に、僅かながら変えていて)

っ……でも、ちゃんと気持ちいいぞ…。
(咥えこむ深さが深まると、剛直のみならず、表情や声にも反応が表れてしまう)
(上目遣いをしていた彼女にとっては、その後に続けた言葉を裏付ける証拠となるだろうか)
(龍驤の喉の方まで入り込んだ剛直は、ぐうっと持ち上がり)
(射精前と違わぬ反り具合と硬さを取り戻し、その口内を埋め尽くそうとする)
(唇には、浮かんだ血管による凹凸を伝え)
(清められたはずの先端からは、再び先走りが溢れ始めて)
(彼女の感覚器に、自分の匂いと味とを強く伝えていく)

龍驤…このまま、お前の口に出してしまいたい……いいか?
(龍驤の頭と背中を軽く抱え込み、頭を撫で続けながら)
(彼女に視線を向けつつ、余裕の少なくなった口調で訊ねて)

【予定通りに今日は時間が取れたので、続きを置いておく】
【それで、この後の予定なんだが…】
【すまないが、日曜はどうもまとまった時間が取れそうにない】
【月曜は21時以降なら空けられそうだから、龍驤の都合が良ければ、この時間帯で会いたいな】
【この後はここと伝言板の両方を見ておくようにするので、どちらかに返事をくれれば】

【スレをお返しします】


425 : C.C. 5(1/2) ◆T1CcBCKFEY :2015/04/04(土) 17:53:10
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsへの置きに借りさせて貰う】

>>380
「悪い」とは言っていないさ、「らしい」と思ったまでだ。
余裕が無いのが何時ものお前だろう?クク、眠ければ尚更素が出るのも勿論…だ…な。
(初々しいとも初歩的とも言える相手の手の仕草にあくびを誘われ、小さくかみ殺すと)
(就寝前、肌に馴染むシーツに身を擦り付け安眠体勢に入るように腕の中で、緩やかに体勢を変える)
言葉の途中で遮ったお前が悪い
最上級の扱いで有れば私はそれで満足だ……──と、こうな、健気な返答をしようとしていた所だ。
まぁ実際…──私が嬉しいのは形や行動じゃなく──…お前の心の有り様だ
その上でお前らしい事をするなら、私が望むモノはそれ以外に無いさ。
でなければ、私は一体お前に誰を望んでいるのか…という話になる──、…そうだろう?
(柔らかに全身を包み込み頭を麻痺させる眠気は、まるでほろ酔いのように)
(言葉は呼吸とともに呟かれるように小さく細く、頭の中で整理して言葉にするのが今や煩わしいのか)
(殆ど思考をそのまま口に出していた)
…つまり、止めなくて良い。続けてくれ。
(心地よいての感触を強請りつつ、首を少し曲げて顔を覗き込んで来る相手の顔を軽く押しやるつもりなのか)
(柔らかな萌黄の前髪がクッションになりつつ、こつりと小さく音をたてて額同士が触れ合った)
寝る迄起きていろとは又私はどう思われているのかが伺える言葉だな…
ああ、全く以てその通りだ……クク、まさか一人で先に寝入るつもりだったか?
それを許す優しく可愛いC.C.でなくて悪かったが、私はそれを許さない優しく可愛いC.C.というだけで僅差だ。
(眠気の強い相手を楽しむような声色はどこか寛いで、下らない軽口が気安く飛び出た)

(肩に顔を埋め呼吸を整える事に気がいってルルーシュの動きを気にしていなかったのか、いとも簡単に顔の向きが変わり)
(息苦しさからかうすく薔薇色に染まった頬のその顔を晒す)
(一瞬驚いたような表情を浮かべてからすぐに顔だけで見て解るような咎める表情へと変わるが)
(言葉が出るよりも先にルルーシュが動いていた)
ん。
(ルルーシュの薄い唇がふわりと唇に重なると小さく押さえるのに必死だった甘い吐息と共に声を漏らし)
(暫く目を見開いてから何度も瞬きを繰り返す)
(頭が冴えた状態であれば軽口で混ぜ返せたものの、頭の中を探っても言葉が見当たらず)
(柔らかな感触を与えられている数秒間、リズムを乱されたままの熱のある呼吸を潜め、その熱と口づけの熱を体内に飲込んで)
(施された口づけに体を甘く痺れさせるほかなかった)
……。
(唇が離れれば、薄く開いた先ほどよりもいささか赤身の刺した唇から、小さく呼吸を繰り返しどうにか平常を保とうと勤め)
(顔を背けた相手の見えない所で小さくかぶりを振る、あるいは揺れる萌黄の長い髪が目に映ったかもしれないが)
(それを気にしているだけの頭の余白は無かった)

【少々長くなったので分割する】


426 : C.C. 5(2/2) ◆T1CcBCKFEY :2015/04/04(土) 18:05:41
>>380

…フ。
(呼吸とともに痺れを外に追いやると徐々にククク、と腹から喉を潰したような小さな笑いが起こる)
(完全に虚を付かれた自分の状態を笑い、前髪をくしゃりと巻き込んで手を自分の額のあたりに寄せた)
(少し空気を余計に吸うと頭の中が晴れて唇が何時ものような薄い笑みを浮かべる)
(笑みを口元に浮かべてはいるものの自分自身今どういう表情をしているのか解らず、晒す訳には行かなかった)
──…こちらを見ろ、ルルーシュ。
その上できちんとしたキスをくれないのか?
(そう呟くとややあってからクツクツと小さく笑い声を漏らす)
等と言う場面だな…──ルルーシュ、口付けて顔を背ける奴があるか。
私の可愛らしい戯れを数の内に入れる事に異議を称えたいが──…ま、今のはお休みのキスとして受け取っておいてやるよ。
(口元だけが何時もの調子に笑みを浮かべているものの)
(まるで生娘の様に熱い頬や微かに下がった眉尻と目元は虚勢で飾った言葉で隠し)
(背けたルルーシュの顔にむけてあえて言い放つと、相手が動くよりも先にルルーシュの手を取りさっと立ち上がる)
さ、お前のお望み通りベッドに向かうぞ。
(後ろ手になる状態にぐいと引き先導をする事で自分の顔は相手の視界内には入れず、ベッドへ向かう動線の中でカチリと照明のスイッチを切った)

(ベッドの前まで移動してしまうと暗闇の中不意に手を離した)
(髪を闇に揺らしながらくるりと振り向くと、すいとつま先立ちになり、柔らかな手がルルーシュの両肩にかけられた)
…。
(ふわとルルーシュの瞼に封をする風に花弁が微かに触れるような柔らかで密かな感触の口づけを贈る)
(唇が瞼から離れる瞬間にそっと言葉を紡いだ)
…言っておくが、
これはやり合うための行為にカウントするなよ。
(明かりが落ちたばかりの室内で恐らく互いの表情は確認出来ないが、口元が少し笑った気配はあった)

(そのまま元の様にくるりとベッドに居直るとスプリングの音を立てながら自身は何時ものようにころりと横たわる)
(窓から差し込む薄明かりの中広がる繊細な髪はベッドに綺麗な黄緑の装飾を施していた)
お休み、ルルーシュ。

【連絡をレスで落としたとは言え時間をとらせた】
【進むも引くもなく、かといってイヤというよりも…】
【この距離感がらしいように思う、あえてどちらでもない道を選ばせてもらった】
【夢見がちだと?──…何を言う、人間から夢や目標を取ったらどうなる?生きる屍となるのはお前自身がよく知っているように思うが…?】
【だから私がいつ迄も幻のピザを夢見るのはなんらおかしな事ではなく発展性のある事──…おい、きいてるのか?私の、この、素晴らしい詭弁を】
【最後迄こんな調子だが、お前とのやり取りは終始楽しかった】
【なかなかこう言う…キャラらしさを優先したロールで、やりとりを楽しめる機会も無い】
【最初に出会ってから、ずっとお前のそのロールスタイルは気に入っていた、正直な話な】
【離れる事になった時に無念だったが、又こうしてやり取りが出来る機会が持てた事が素直に嬉しかったし、レスを貰うのも、考えるのも楽しかった】
【お前のその切り返しは私はとても好きだ、誇っていい、なんせ私が惚れ込んだ技量だ】
【それだけに最後を締めくくる事が難産にはなったが──、有り難う、ルルーシュ。】
【最後のやり取りに回数をあまり重ねるのも無粋だ、お前の時間を私に預けてくれた事に礼を言う。楽しかった…又何処かで顔が見れる事を願っている。】

【2レス借りた】


427 : 龍驤改二 ◆IU8ZXsu/xs :2015/04/04(土) 19:10:01
【ウチの提督への返事や!置きレス、とは違うけどちょっと貸してな?】

>>379
【ほんま年度末って恐ろしいモンや………舐めてかかったらアカンよ、提督……。】

【って、ビ、ビックリしたやん!日曜連絡できなくて、あんなんなってしまって】
【まさか返事もらえるとかおもてへんかったから。君の連絡すっごくすっごく嬉しかった!】
【謝るとか必要ない!いそがしいのはお互い様やし、ウチも年度末の恐ろしさは身に染みてる…】

【めっちゃ素敵な〆、ほんま感謝!ウチ、君からの返事を大事に大事に胸にしまうな】
【(ぺったんこな胸に手を当てて正規空母は嬉しそうに微笑んだ)】
【ホンマ?ウチな、君のやりたいことできてるんかなって心配やったんやけど】
【君にそういってもらえたらそれだけで幸せや。……へへ、ウチもあの夜、君を見つけられて良かった!】
【またどっかで会うことがあったらそのときはウチこそよろしくや!】
【って、そんなこと言うたら、飛びついてしまうかもしれないんやからね…?覚悟しといてねっ】

【って、あれ。長々ってつづけたのはウチの方やね……ウ、ウチかて未練なんか、未練なんか!】
【でも、ほーんまに素敵な時間やったって笑顔つくれるくらい素敵な時間やったから】
【笑顔で見送れるし、またねって言っとくわ。提督こそ、風邪とかひいたらアカンよ!】
【あと、君って無防備やしほっとけへんから心配。じゃあね、ウチの提督!また会おう、や!】


428 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/04/04(土) 20:49:12
>>367
にひひ、みゆきがお望みやったら外でもはげし〜くシテみてもええで〜?
なんせカップルとみなされてるわけやしな♪
ちょっと外で盛り上がって…やらしいことをしても見逃してくれるやろ♪
(みゆきの背に当たる張飛の乳首はさっきよりも固くなり)
(上下に身体をこするようにして興奮といやらしい提案を実行したいと教えて)

んふふ、そういうときはやな…
気の済むまで出せばええんやで♪
…うちかて、一人でする時は一発でなんて終わらんもん…
(腰を振り、挿入しないまでもみゆきと繋がっている感触に震えながら)
(むずむずしてこれでは足りないと思えてしまうのはどうしようもない)
(それなのにみゆきは知ってか知らずか膣の表面とペニスと玉袋全部で刺激してくれて)
んくっ……はぁぁぁぁっ…!
ほ、ほんとのことやから…ええやん……♪
こ、これ……着替えさすのしんどそ……♪
(ずぶぅっと肉棒を膣に沈めるのに殆ど抵抗は無く)
(入れただけで射精しそうな感覚でこちらのペニスを包み込んで離してくれない)
(すぐにでも激しく腰を振って快感を貪りたいところだが手元にあるマイクロビキニが何とか引き止める)

上手く、いくようにしたる、で〜……ああっ♪
(なるべく緩やかに腰を振って、みゆきの胸に薄い面積のトップスを被せて着替えさせ)
(辛うじて隠れているみゆきの桜色の突起がはみ出しそうで、自分のペニスが固くなるのを実感する)
ふあ、わぁぁっぁあっ……!
み、みゆきも、もう我慢限界やろ…?
うちも…すぐに……♪
(パンパンとこちらのペニスと玉袋がみゆきのお尻や太ももに当たる音が響く)
(こちらの意図が分かってくれているみゆきのお蔭でビキニのボトムをペニスに絡ませ)
(同時に準備の出来上がっているみゆきのペニスと玉袋を愛撫しながら昂っていき)
あ、んんっ、はぁぁぁっん!!
(互いに微笑みを交わすともう限界でみゆきの最奥でペニスが爆ぜるように脈動して精液が注がれる)
(たっぷりとボトムにみゆき自身の精液が付く様にしながら幸せな快感に溺れていた)

はぁ、はぁ……ふふ……♪
(息を荒げたままみゆきの身体を支え、びくびくと震える身体とペニスを落ち着かせ)
(繋がったまま射精の余韻を楽しみながら名残惜しそうにペニスを引き抜く)
(今しがた射精を終えたばかりの張飛のペニスは精液でぬるぬるになっていて)
(悪戯心でみゆきのお尻に塗りつけるように擦り、しっかりとマイクロビキニのボトムを着替えさせておいた)
(ペニスを抜かれたばかりで精液が零れそうな膣もどうにか蓋が出来ているようで)
(今度は自分の番だと白のスリングショット水着を手に掴んで)
さっ、今度はみゆきがうちを着替えさせてくれるんやろ?
よろしゅうたのみます♪
(くるりとみゆきの身体を反転させてシャワー室内でお互いが向き合うようにする)
(両手を前面に拡げて、相手を抱きしめたくなるのを堪えながらにっこりとほほ笑む)
(みゆきがそうしてくれたように無防備で、相手を信頼していると)
(言葉を一つも使うことなくはっきりと示し快楽を求めるだけでなく心も重なろうとして)


【こんなにお待たせしてしまいまして…申し訳ありませんでしたみゆきさん】
【時間に余裕のない日が続いてしまいまして…ご迷惑をお掛けしました…】
【また置きレスでよろしくお願いしますね】
【時間が合えば、また直接会うことも可能だと思いますので、ここか伝言版に伝言をくださいね♪】


429 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/05(日) 11:50:40
>>422
ったく、キョースケの触り方がいやらしくて、痴漢みたいっていう意味だぜ…?褒め言葉だ
ふぅーん…じゃあこの一ヶ月、私のことばっか考えてたってことか…へへっ♥
会えなくて寂しいのはこっちも同じだぜ…だから、お咎めなしに触らせてやってるんだからなー…
(素直じゃないけれど、会えて嬉しいのはこちらも同じ。どうせ沢山エッチしたいって言うだろうから)
(毛も整えてきたし、念入りに身体も洗ってきた。持ってきた着替えも新品だ)
(キョースケに触られまくる二日間であることはわかっていて、嫌とは一言も言ってない)
(でも会いたかった、触りたかったと言われるのが嬉しくて、ついつい仕方ない奴だなぁという態度になってしまう)
キョースケだから許してる…し、嬉しいんだ…
他の誰かに触られたら、怒るに決まってるだろっ
あんまり力入れるなよなぁ…
(頬を赤らめながら、足の付け根まで上がってくる手にくすぐったそうにして)
(下着は中学生らしくピンクと白の縞パン。その付近を触られて)
(まだ会って数分なのに、もうこんなに触られまくってて、つくづくエッチな奴だぜ、と思ったりしながら)
(胸も力強く揉まれ、苦悶の表情を浮かべる。身体の割に大きいが、キョースケの手に収まりながら)
…だ、だったら…そんなに触るなよなぁ…
声、出ちゃうだろ…♥
(既にちょっとずつ甘い声が漏れ始めている。ブラ越しに乳首をつつかれて)
(ピクンと小さな体を反応させながら、いよいよ秘部に触れてくる指にドキドキさせられて)
(薄い布一枚しか隔ててなくて、もぞもぞと探ってくる指に涙目になって)
(顔は真っ赤、幼い童顔で切なそうに見上げながら、股を閉じたりしてその刺激に耐えようとする)

【了解だ。いっぱいマーキングしてくれよな。期待してるぜ】
【ショーツの中に手を入れられて、手が浮き出たりしながら触られたり、下着のクロッチをずらされて、露出させられたりだな】
【それで到着って感じでいいぜ。降りたら興奮冷めやらぬうちに、一発入れられたりしたいぜ】

【スレをお返しするぜ】


430 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/05(日) 11:51:20
【がぁぁ!上げちまった!利用者の皆、すまん!】


431 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/04/05(日) 14:16:16
【あらためてレスさせていただきますね、おじさん】

>>405
ひー、ひぃ、ふー…////
(ごり、ごりっと、膣内で蠢く振動した剛直のおもちゃに、小さな手を添えてごりっ、ぐぐっと手で動かしたり、両手で押えたまま押し出すように膣で絞めたりして)
(声にもならない悲鳴をあげて、両手で大きなおもちゃをもてあまし気味に動かして)
れきまふぅ、しまふぅううっ♥
あはぁ♥、おひりぃいいっ♥
(小さく肉のついてない尻を震わせ、身悶えしながらオトナの顔にゾクゾクして)

んぐいっ♪ひ、ひいいっ…んんんんっ/////
(お尻に入れる感触に股間が外れそうなほどの快楽と圧迫感を感じて、前の穴との壁は薄く引き延ばされておじさんにもバイブのイボが感じるほどに強烈な刺激を与える)
ひんんっ、くうううっ、ああ、ああああっ、されてるの、されてるのぉっ♥
おひりれいぷ、おしりでせっくすぅ♪
(目を見開いて、細く短い腕でどうにかバイブをナカへ抑え込みながら、ケツ穴への刺激に声を震わせて)
ああ、は、けつあなれいぷされて、アナルで交尾して、おじさんのザーメン臭い下半身をぉ♥
(華奢な体をくねらせ、見えないながらも手だけでバイブの操作板を弄って、モードを変えてロリ穴の中で暴れさせながら、胸を両手の間で腕が埋もれるほど挟み込んだ格好で悶えて)
(ぶちゅり、と根元まで押し込まれて極太凶悪なおとなちんぽを根元までくわえ込んだ感触にも白いのどもとをんぐぅううっと鳴らし)
ああ、はぁああっ、ななしゃいでもぉ、おしりでおとなのどちんぽねもとまでくわえこみまひらぁ♥
おじさぁ、おひさぁ…ごほうび、ごほうびにぱんぱんしてぇ?おじさんのお尻おなほにしてぇ♪
(ろりメスの喜ぶ声を聞かせながら、自分でも、殆ど動かない腰をくねらせ、前後させ肉の杭をむさぼるように動き、七歳とは思えぬ淫乱振りを見せて)
(胸同様に淫乱な穴なのだと見せつけて、おじさんにもっと求められたいとアピールするように動いて下の口も震えながら締め上げて体と口でおねだりする)

【週末になってしまいましたね…】
【おじさんも忙しいでしょうから、じっくり待ちますので…疲れてたら出来ればでいいので一報だけ入れてくださいね?】
【体や心を壊さぬようにご自愛ください。それではレスをお待ちしています】


432 : 岸波白野 ◆G36K1wYGVs :2015/04/05(日) 20:45:34
【シンジ ◆Y5g8YZ9wkQに伝言するね。見てるかどうかわからないけどもっ…】

【数日待ってみたけれど、うん、どうやら…お返事は貰えてないみたいだ】
【やっぱり、わたしじゃシンジのお眼鏡に叶わなかったのかなあ。それなら仕方ないや】
【もし合わないと思ったのなら、遠慮なく他のわたしを募集してくれて構わないよ、ってことだけ、伝えておく!】
【それじゃあ、わたしはこれで下がるね。少しだったけど、お話してくれてありがとう】

【お借りしました。どうもありがとう】


433 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/05(日) 21:50:47
>>429
魔理沙に痴漢できるんだったら、毎日でもこうして痴漢していたいよ……!
今日は魔理沙も泊まりに来てくれるから、余計に今日が楽しみだったよ。俺のオススメの場所、いろいろ連れてってやるからな?
それじゃあ、お言葉に甘えて……1ヶ月ぶりの魔理沙の身体、いっぱい痴漢してあげる……!
(耳元に囁きながら、下着越しの割れ目と服の上からの胸を両手でいっぱい感じ取っていく)
(全体を揉む動きと乳首の位置を指でつつく動き、交互に織り交ぜながら、幼くも発達したいやらしい身体を堪能して)
それは嬉しいな、魔理沙の身体は全部俺のもの、俺だけのものだからな……?
他の誰にも触らせたくない、魔理沙の大事なところを触っていいのは俺だけだ……!
(魔理沙の言葉に、つい支配欲・独占欲がこみ上げてしまい、少しつらそうな表情をしていたにも関わらず服の上からぎゅっ!と胸を揉み込んでしまう)
(それと同時に、秘部を縦になぞっていた指にも力が入り、中学生らしい縞パンごと指を割れ目の内側に僅かに沈み込めて)
俺の手は止まらないんだから、魔理沙の方が声を我慢してくれると嬉しいよ。
どうしても声出そうだったら俺が塞いでやるからさ……?
(バスで隣同士座りながら、小さな身体を小さくビクンと震わせる魔理沙に愛おしさを感じながら、しかしその手を緩めることはなく)
(指が魔理沙の秘部から一瞬離れたと思うと、スカートの内側を弄るように動かして、ショーツの上から内側にその手を差し入れていく)
ほら、直接触るよ……魔理沙の生まんこ……1ヶ月ぶりの俺の指、たっぷり味あわせてあげるから……!
(わざといやらしい言葉を口にして、青年の手が柔毛を撫でながら今度は直接魔理沙の秘部を撫でていく)
(小柄な体躯の魔理沙には少し大きく感じられる青年の指は自然の中で育った男らしくゴツゴツしていて、少し硬い感触が柔らかな割れ目を上下にぐにぐにと直接刺激していく)
下見てよ?ほら、魔理沙のパンツの中で俺の手が蠢いていて……魔理沙のおまんこ直接弄ってるのが分かるよな……?
(魔理沙の胸を揉む手を離す。白いシャツにシワがついて、魔理沙の胸の形をよりはっきりと際立たせるようになっていて)
(その手で魔理沙のスカートを捲りあげれば、二人の視線には白とピンクの縞模様が手の形を浮かび上がらせて、指を動かす度に形を変えるのが見えるだろう)

【あぁ、魔理沙が俺のものだって証、1ヶ月以上消えない位染み込ませてやるからな……?】
【やりたいことはだいたい合ってたからそのままやらせてもらうよ。キスもしたいけど、バックミラーで見えちゃうかもだからここでは一瞬だけかな……】
【もちろん、降りたらすぐに魔理沙のこと押し倒しちゃうからな……!】
【それにしても毛が生えてる設定はちょっとびっくりしたかな。二次元的に生えてないのイメージしてたから……】
【生えてるのはリアリティあっていいんだけど、生えてても薄めとかな設定だと嬉しいかな。まだ中学生設定だし、そのほうがロリっぽさが際立つかなって……】
【余計なこと言っちゃって悪いかなと思うけど、検討してくれると嬉しいよ……我儘しちゃうけどよろしくな……!】


434 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/06(月) 00:04:32
【獣化兵 ◆8EVJZMFWjMとのロールにスレを借りるぞ】

(人造コントロールメタルを奪いクロノスから脱走したヴァルキュリア監察官)
(人造コントロールメタルの奪取、またはヴァルキュリアの抹殺を目的にクロノスから獣化兵が送り込まれる)

まったくキリがないな、少しは学習したらどうだ、たかが獣化兵ごときでこの私に勝てるわけがないと、適合(アダプト)!

(ヴァルキュリアの身体に強殖装甲が装着され、ガイバーⅡFへと殖装する)

さあ、どこからでもかかってこい


435 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/04/06(月) 00:17:34
【上官様◆HcSYGRWzLE への伝言に借りるわ!】

>>393
【4月に入れば、って言っていたけど……まだ忙しい感じなのかしら】
【というより、ほんとごめんなさい! あなたのレスに返事したつもりでしてなかったみたい】
【私のレスを待っていたら申し訳ないわ……】
【私は私で上官様を待っているから、少しは返信よこしなさい♥】
【ま、ゆっくり待たせてもらうわね、上官様♥】

【伝言にスレをお借りしたわ】


436 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/06(月) 00:49:33
>>434
【よろしくお願いいたしますね】
(まだ開通していない郊外の高速道路のパーキングエリア
しかし、放置・破壊された車両が無数に転がり、それと同じ無数の獣化兵の死体が転がっている。)
(それらは脱走したヴァルキュリア監察官を追ってクロノスから送り込まれた獣化兵達で…)


(新たに高級車が到着する。
中から現れたのは、黒いコート姿の女性)
流石、ヴァルキュリア監察官。
ガイバーⅡFに増殖して、益々驚異になってしまったようね…
(獣化兵の死体や、虫の息の獣化兵を避ける事無く踏み潰しながらガイバーⅡFに向けて歩み寄ろうとする。
上半身だけの獣化兵がすがり付こうと女性のコートを掴むと、剥ぎ取られたコートの下は全裸で)
フフ…見苦しいわよ?
(女性は妖しく獣化兵に微笑むと、エンザイムⅢタイプ…体型的にはガイバーよりも一回り大きい位で、
白く短い毛に覆われてるものの、グラマーな女性の体型(乳房や腰や尻)が見て取れる。…に変身する。)
(驚愕する獣化兵にエンザイムⅢタイプが放尿すると、グズグズと溶解していく)

フフ…ヴァルキュリア監察官殿、
そろそろ降伏したほうがアナタの生死に関わりますわよ?
(最後の獣化兵を葬ったガイバーⅡFの前で、車のボンネットの上に腰を下ろして手招きする)


437 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/06(月) 02:17:45
>>436
女の獣化兵……しかもエンザイムタイプか
その余裕も今のうちだぞ!

(ガイバーⅡFはヘッドビームを連射しながら距離を詰め、高周波ソードを伸ばし斬りかかる)


438 : 龍驤 ◆s6TqYl7ltQ :2015/04/06(月) 02:29:18
【提督◆RsEDJltXcYへのお返事に一レス借りるで!】

>>424
んぅ……ぐ、んむっ……ぢゅるっ…。
はむ…ちゅっ、ちゅむ……くぷ、っ…ふ…っ…。
(少しずつ、しかし着実に奥へと呑み込まれた肉棒が喉まで届くと)
(完全に硬さを取り戻し、パンパンに張り詰めた熱さにくぐもった声を上げる)
(しかし決して頭を下げたりはせず、懸命に喉輪を蠢かせて亀頭を刺激し)
(舌に塗り広げられる先走りの苦味で溢れる、多量の唾液を竿に絡ませる)
(上手というようなものではないが、必死な様子はよく伝わるはずで)
(竿の根本、下腹に鼻息を吹きかけながら、時折彼の方を上目遣いで見て)

ん、ふっ……らして、かまへんよ…。
ウチのお口に、いっぱい……っ、くぷ…じゅるっ……!
(肉棒を舐めしゃぶり、鈴口をちろちろと舌で撫でながら)
(彼の求めに、分かりやすく簡単な答えで返す)
(我慢などして欲しくないと言うように、激しいストロークで攻め立てていった)

【お返事が遅くなってしもてゴメンねっ?うぅ、これは言い訳出来んなぁ……】
【一応、明日……っちゅーより今日やけど、月曜21時なら空けられるから】
【キミさえ良ければ今夜、待っとるからね!ほな、また後でなー!】


439 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/06(月) 08:14:25
>>437
(ヘッドビームで爆発する車両。
その前に獣化兵は高く飛び上がり、背後に着地し、鋭い爪で斬りかかる)

!?
(高周波ソードが翻り、片腕が斬り飛ばされる。
噴き出す血液が隣の車両に付着する。)
…ッ…やはり一筋縄では行かないようねぇ…
(片腕を拾うと切断面に押し当てれば、みるみるうちに接着修復していく)


440 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/06(月) 09:46:38
>>439
(爪で斬りかかってきた獣化兵の腕を高周波ソードで切り落とす)
(その返り血がガイバーⅡFの肩装甲に飛び散ると、小規模ではあるが煙を上げて溶解する)

うっ、コイツ体液中に溶解液を含んでいるのか?
なるほど、だからさっきの獣化兵も……
しかもこの修復能力……エンザイムタイプはタフだとは聞いていたがここまでとはな
ならばこいつはどうだ!

(ガイバーⅡFの腰の金属球が光り、両手を前につき出すと、プレッシャーカノンを放つ)


441 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/06(月) 19:49:26
>>433
ったく、キョースケは仕方ないスケベだな…
好きな人からのお触りは、痴漢じゃなくって…なんだ
まぁ似たような…ものだけど…♥
オススメの場所…今日、私もすっごく楽しみだったんだからな…♪
(いきなりエッチなことされてるけど、それも含めてキョースケに会えたのは嬉しくて)
(敏感な部分を刺激されるとは言え、まだ刺激は控え目、比較的会話する余裕もあるけれど)
(キョースケの興奮具合が面白いのと、これだけ待ち望まれてたのも嬉しくて)
(独占欲とか発言も嬉しくて、わかったからって言いながらも受け取ってて)
くぅっ…!…こ、ここでどこまでする気だ〜…!
ちょっと手が…こ、声…出ちゃうだろ…
二人しかいなくて…逆に、静かなんだから…
(ショーツごと押し込まれて、ちょっと腰が浮くぐらい感じてしまう)
(声は我慢するけど、このままほっておいたら、どこまでもエスカレートしていきそうだ)
(私の体から一秒たりとも離れないし、そうこう言ってる間にスカートの中まで手が入ってきて)
お、おい…それはっ…♥はっ…ま、待てってぇ…♥
(生で触ると言われた時には、既にショーツの中で自分よりも一回り二回りは大きい手が入ってきて)
(狭くてまだ成熟しきっていない、つるつるの土手を過ぎたら、仄かに湿った入口へと当たる)
(シャツもすっかり皺がついたけど、スカートを捲られた先に注目したら)
(こちらが感じてるのと同様の動きをして、もぞもぞといやらしく動いている手が浮き上がっている)
んっ…♥…くぅっ…は、だ、だめだってぇ…♥
(くちゅっと音が立っちゃうぐらい、濡れ始めていて)
(高めの声を出しながら、真っ赤に染まった頬でキョースケを見つめる)
(涙を滲ませ、股をせめて閉じて抵抗しながら、もじもじとおしっこを我慢する子供みたいに)
(声は色っぽく漏れて、そうこうしている間にもバスは目的地に到着して)

【了解だ。生え始めぐらいの時期かってことでやったが、別にこちらはどっちでもいいから】
【毛は無しの方向、つるつるのロリっ娘ってことでさせてもらうぜ】
【そろそろ展開的に到着かなと思ったから、バス停まで進めてみたぜ】
【押し倒すのはいいけど、地面はイヤだぜー?】

【スレを借りたぜ】


442 : ◆HcSYGRWzLE :2015/04/06(月) 20:31:33
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの伝言にお借りする】

>>435
【返事を待たずに連続でレスするのもと思ってゆっくりと待ってたんだが、勘違いでしてなかっただけなんだな】
【もう連絡もなしに終わってしまったのかと少し寂しかったが安心した】
【本当は土日休みで会えそうだから続きをどんな感じで続けるか話せたらと思ってたんだ】
【勝手にズカズカ進めるのは苦手でな、叢雲は好きに続けても良いとは言ってたけども二人のロールだから話して決めたかった】
【あと一つ思ってたのは、気絶中に某監獄戦艦の洗脳装置で頭の中を洗脳してしまうってのも考えた】
【ただこれも中々受け入れてもらえるか分からなかったから話しておきたかった】
【4月はまだ予定は少ないから、今回もすぐに気付けれた……確認とれたら続きを置きレスして進めていきたいと思ってる】
【こんな俺を待ち遠しく思ってくれてる叢雲が好きだ♥】
【連絡を待ってるな?】

【スレをお借りしました】


443 : 紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tI :2015/04/06(月) 21:27:10
【置きレスにお借りします!】

【――き、昨日はホントにごめんなさい…!いきなりこっちの回線が死んでて…こういう時に限って有ろうことか
スマホまで…って兎に角言い訳はまた伝言でする。…ごめんなさい、待っててくれてたら、ホントに…】
【用意してたレスだけ、遅くなっちゃったけど置いておくね。いつも…えっちなのありがとう…?】
【もっといっぱい描写したいけど、取捨選択出来ないからこれで許して…!】

>>417
ひ、ひっ、んぉ゛っ♥…はへ、んへぇッ♥…ぐ、んぅうぁぁぁぁー、きもひ、いひのぉぉっっ♥…あ゛あッ、あーっ♥
チンポぉ、ごりごりされてお尻ネトネトしてるぅっ、お尻を痴漢チンポに使われてるのにぃっ、気持ち良いよぉっ…チンポぉっ、いっ、いぃぃッ♥
(ざらついて荒れた指先に剥けかけたクリトリスをグリグリ擦り上げられて、声を留める真似も出来ない――否、しない)
(熱々の滾りチンポの裏筋やカリ首がムチムチヒップを弾く度に尻肉以外のところで、見知らぬ痴漢達のそれを味わいたくなって堪らなく)
(我慢汁塗れになってテカる牝尻が尻ズリを強請って腰ごと屈伸し始める程、頭の中は背後のチンポに囚われてしまっていた)


444 : 紅月カレン@JD ◆Cxs7bRL8tI :2015/04/06(月) 21:27:57

(―――…こいつが、いつもの…痴漢…っ♥…こいつさえ居なければ、私はこんな変態みたいな真似しなかったのにっ♥)
(―――どうして…ぇっ…このオジサンの…痴漢の、チンポがルルーシュのより欲しくなってるのぉ…ッ♥)
(視線がしっかりと重なると、何故か確信めいたものを感じた。本来なら嫌悪やおぞましさ以外抱く筈のない相手)
(眉目秀麗な恋人とは似ても似つかない、冴えない父親近い年齢の男を見つめる視線は、有ろうことかうっとりと蕩けていて)
(太腿に当たる新たなチンポの感触がその相手のモノだと気付くと、トロトロの唾液を溜めた舌を相手へ伸ばしてキス強請りをしていき)
んぢゅぅっ♥…ぶちゅっ、ちゅぐっ…んちゅ、ちゅぅっ♥…れろっ、れるぅっ…ちゅ、ちゅぅっ♥…んぅんんっ♥
(――あ、あぁっ…痴漢とキスぅっ♥…キスしちゃってる、しちゃってるぅっ…♥…唾液もネトネトベタベタなのに気持ち良いのぉっ♥)
(リップグロスの仄かな甘い味が残る唇を吸い付かれ、分厚い唇が敏感な舌を挟み込み溜まった唾液は全部搾り取られて)
(交換のように唇と同じよう分厚い舌の粘ついた唾液が、口の中たっぷりに注がれていって咥内は相手の唾液に塗り替えられてしまい)
(伸ばした舌で相手の舌に絡めて、その唾液を自ら求めるようにぶちゅぶちゅ♥と激しいリップ音のスケベキスを交わして)
(すっかり痴漢との禁忌的行為に堕落してしまい、欠点の見当たらない恋人を裏切っての中年痴漢とのキスに没頭した牝の顔を)
(一部始終見つめられて居るというのに、堕ちていく自分を眺め愉しんでいる視線さえも、今は興奮材料でしかなく――)
ちゅ、んっ♥…は、んむっ、ちゅ、れろっ、れるっ…ちゅばっ♥――…あっ、あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぅ、ぅうぁ゛ぁあぁぁんっっ♥
乳首ぃっ、乳首いいィっ♥…もう無理ィっ、こんなの、こんなの…ッ♥……ハマっちゃうぅううぅ゛ぅンンんんん〜〜ッ♥
(どれほど気持ちを交わした営みを重ねようと、乳首を双方から吸い付かれながらエロキスにクリ責めの牝堕としテクには敵わない)
(一度味わった電車内で視姦の中での痴漢責めは、ごく普通の恋人セックスでは満足出来ないまでに身体に牝悦楽を刻み込んで)
(コリコリと硬い乳首から痺れるアクメ電流が子宮を容赦なく絶頂へと導いて、愛情篭った乳首愛撫とは比べ物にならない
乳首クリへの痴漢口バキュームが、指が狙う膣穴からの牝汁を一層濃い本気汁へと変えていき)
おぉ゛んッ♥…お゛ァ、あッ♥…指ぃぃんっ♥…オマンコ来たぁっ♥…ぢゅぶぅっ♥…ちゅぷっ、ぶちゅぅっ♥
ん゛ぅ゛ぅううんんぅ゛〜〜――ッ♥♥…イグいぐぅイグぅうう゛ぅ――〜っ♥…ちゅうぅぅんっ♥
(柔らかく解れた膣穴に二本の指が、ずぶちゅっ♥と汁気たっぷりの挿入音を立てて突き立てられ、キスの最中のトパーズブルーが
限界まで見開かれていき、きゅんっきゅんっ♥疼きっぱなしの子宮が完全に孕む準備までして下り切ってしまった)
(じゅっぽじゅっぽ♥と熱々の牝イキ蜜を飛沫上げて、チンポ無しのまま本気のアクメに突き上げられていく)
(――もう無理だよぉっ、こんな、こんな快感知って…っ♥…逃げられないっ♥…痴漢セックス♥抜け出せなくなっちゃってる♥)
んぐむぅッ♥ちゅううぅっ、んむぅううう゛ぅうう〜ーーーっっ♥♥…いぐ、んむうう゛ッンンンん゛ーーーっっ♥
(クリへのトドメで決壊したオマンコが電車内という場所すら弁えずに潮を噴き、スケベな飛沫は前の乗客の足元まで濡らしてしまう)
(今まで味わったことのない牝堕ち確定アクメを、中年痴漢とのキスセックスを交わした状態で味わってしまって―――)
(子宮に、脳に、どちらにも刻み込み込まれた牝イキの絶頂地獄は、この相手とのキスや行為でしかスイッチが入らなくなってしまい)
(「扉が閉まります。お急ぎの方は…」そんなアナウンスは耳に届かず、長すぎる余韻に全身ビクビクッ♥と激しい痙攣をさせながらも、
唾液まみれの唇とアヘイキ顔を痴漢の中年男からは離すことはなく…)

【お借りしました、ありがとう、ございました】


445 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/07(火) 00:02:03
【お借りします】

>>416
(手なづけられてるとは言え、やはり動物ゆえにか…ヤギが思いがけない行動に出るが)
(徹さん的には結果オーライの様子で気を良くしたようで、撮影続行らしい)
うっ…くっ!はっ…やあぁっ…!んっ…んんっ…!
(予期せぬ攻撃を受け、堪らず顔を押さえて呻きながら跪くと)
(目を拭うような仕草を見せて狼狽し戦意喪失気味になってしまう…)

あぁっ!んっ…やっ…はっ…あぁ〜っ!!
(こちらの苦しむ様子などどこ吹く風で、周囲を歩き回っていたヤギから突然)
(露になった胸元を舐められると、咄嗟に反応して顔を押し退けるが)
(思いのほか強い力でグイグイと顔を押し付け舌を這わせてくるため)
(そのザラついた舌で乳首を舐められ、全身が総毛立つような感触が走る)

………っ!!
(このまま成すがままにされっ放しかと思い気や、徹さんの指示を受けると)
(歯を食いしばって力を振り絞り、握り締めた短刀でカツカツとヤギの角を叩き始める)
(どちらかだけでも厳しいのに、二匹同時ということではさすがに堪らない…)
(とは言え、あまり強く叩いて怖がらせたり、傷つけたりしないように…ではあるのだが)
(あくまでも威嚇や引き離す意味合いの攻撃を加え、ささやかな抵抗を試みる)

【お気遣いありがとうございます。そう言っていただけて良かったです】
【では、またのお返事をお待ちしていますね。お借りしました】


446 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/04/07(火) 00:45:40
【上官様◆HcSYGRWzLE への伝言に借りるわ♥】

>>442
【ほんとに待っててくれていたのね。ごめんなさい】
【上官様のレスは、たしかお布団の中で見て……急用で起こされて慌ただしくて……】
【すっかり返信したつもりになっていたのよね。本当にごめんなさい】
【ま、私は失踪しないわよ。返信できなくてもあんたのレスはちゃんと見てるから安心なさい♥】

【洗脳装置ね……悪くはないけど、ほとんど堕ちてる私にはどうなのかしら。新しい娘が相手なら面白そうね】
【私はどちらかというと、前に言ってたビデオレターに、クスリとか落書きとかで酷いことになってる感じがいいわ♪】
【4月は私も予定がつけられるし……次の土曜の夜とか、どうかしら】
【それまでは置きレスで、おねがいするわね♥】

【伝言だけでごめんなさい。スレをお借りしたわ♪】


447 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/07(火) 07:50:22
>>441
出来ることならどこまでもやりたいところだよ……!
だからさ、もっと魔理沙の気持ちいい顔見せてよ……な?
(腰がピクリと僅かに浮く魔理沙の反応を楽しみながら、中指でさすさすと縦の線に沿った愛撫を続けていく)
(その間も青年は横から魔理沙の顔を見つめていて、自分の手で指で感じさせられている彼女の表情に夢中になっていた)
(バスの中でこんな痴漢めいたことをしているというのに、青年の表情はそれを隠すかのように穏やかな笑みを浮かべていて)
魔理沙の方もこんなに濡れちゃってるじゃん?俺にこうして痴漢されるの、本当に嬉しいんだな……?
こんなにとろとろおまんこ蕩けちゃって……すぐに俺のちんぽ入れられちゃいそうだよ……!
(すべすべの土手を手のひらで撫で、中指は魔理沙の割れ目に押し付けたままぐにぐにと積極的に動いていく)
(魔理沙が脚を閉じようとも青年の指の動きは止められない。青年の手にも力が入る分、余計に強く秘部を指が擦れていって)
(小さな身体から、くちゅくちゅっという淫らな音が響く。その音自体はエンジン音にかき消されて二人だけにしか聞こえないだろうが)
こらこら、そんな声出したら運転手に気づかれちゃうぞ……?
(片手で魔理沙の顔をこちらに向かせれば、魔理沙の顔を自分の顔で覆って自然に唇を重ねていく)
(中学生らしい可愛らしい喘ぎ声を塞いで、代わりにくぐもった声とキスの音をたてていく)
ちゅっ、くちゅ……ん、ちゅ……ちゅく、んん……
(唇を密着させて小さな唇を我が物にすると同時に、とうとう青年の指は魔理沙の割れ目の内側、小さな膣穴を僅かにこじ開けてしまう)
(指先の先端2センチ程度を沈み込ませれば、唇を塞いでいるのをいいことに入り口に近い部分をくちゅくちゅくちゅっ!と激しくかき混ぜて)

ん、ちゅ……はぁっ、あぁそうか……もうバス停に着くぞ、魔理沙?
つい夢中になってギリギリまでなっちゃったな……急いで降りる準備しないと……!
(バスの速度が落ちるのを感じ、外の景色を見ると馴染みのバス停まであと少しで)
(ようやく魔理沙のおまんこから指を抜いて手を下着の中から引き抜くと、シャツのシワを戻したり網棚の荷物も取ってあげて)
(バスが停車すると魔理沙の手を引きながら出口に向かう。運転席に運賃を入れるとそそくさとバスから降りて)
(降り立った場所は待合席とそれを木の壁と屋根で半分覆った程度のバス停と、畑と森のあるだけの景色)
(需要なんて一切なさそうなバス停に二人で降りると、運転手だけのバスは舗装されていない道路を走りだし、道の向こうに消えていく)
……魔理沙……っ!
(バス停に降りて、走り去るバスの死角に立つと我慢できないといったように魔理沙の小さな身体をぎゅぅうっ!と強く抱きしめる)
(駅で一度抱きしめた時以上に強く抱きしめ、魔理沙の顔を上げさせると更にその唇も奪ってしまい)
んっ、ちゅっ、ちゅくっ……!魔理沙……ちゅっ、ちゅっ……ん、く……ちゅっ……!
(少女の名前を呼びながら唇も身体も密着させる。身体に当たる魔理沙の胸の柔らかさを再び感じ取り)
(そして同時に、魔理沙の下腹部にはズボンの下からでも強く主張する勃起した熱い塊がぐりぐり押し付けられて)
魔理沙……ごめん、俺もう我慢できない……ここでもうしちゃおう?
ここ、誰も来ないから……俺以外に人が通ってるの見たことないからさ……?
(電車内の痴漢と魔理沙を抱きしめたことで一気に気持ちが昂ったのか、余裕のない声で魔理沙との性行為を頼み込む青年)
(その間も腰はぐりぐりと魔理沙の下腹部に押し付けられて、まるでフェロモンにあてられて発情した雄のようになっていた)

【合わせてくれてありがとな……!毛のない魔理沙の可愛いおまんこ、たっぷり可愛がってあげるよ】
【このくらいで到着が確かにいいね。到着前にちょっとだけ意地悪しちゃったけどな……?】
【この後どこでしちゃおうか?待合席のベンチで正常位とか、バス停の裏で立ちバック、茂みの中で四つん這いになっちゃうとか……?】
【嫌がっているところ悪いけどレイプしちゃうみたいに地面に押し倒すのも後でやってみたいかな……?服とか汚してもいいタイミングで……】


448 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/04/07(火) 08:53:08
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】


ええ、もっともっと感じちゃっていいわよ
私の手も声も…思う存分感じ取ってね?杏子…
ほら、もっと感じて…
(杏子の胸をゆっくり揉みながら、太ももも触っていき)
(戦いでぼろぼろになった魔法少女の衣装の胸元を解放させていき)

ええ、もっともっとエッチなことしちゃいましょう
エッチなことして…先ほど消費した魔力を回復しないとね
ほら、ここもケガしてる…
(露出した肘やわき腹もくすぐるように指でやさしく撫でていき)
ここは…どうかしら?
(下着を捲り杏子の秘所もあらわにして)
(指をゆっくりと杏子の中に入れてしまい)


449 : ◆Hc9fUUJZaQ :2015/04/07(火) 21:37:10
【◆o3QvHk1gXoさんとの打ち合わせに1つお借りします】

先日は本当にありがとうございました。
遅くなりましたが打ち合わせも兼ねたお返事等を残しにきました。
今から明日がとても楽しみです!

そしてやりやすいように、というお言葉に甘えまして
イメージは大きくお借りしながらも武部さんとは違うオリジナルで
行かせていただこうと思います。
ただ、武部さんはとっても魅力的なのでいつか原作に目を通して
しっかりと演じてみたいです!優しく寛大で残念なお姉さん美味。

以下、イメージをお借りしたこちらのオリジナル像です。
わりとお借りしてしまいました。
口調は「〜ね」「〜なの」「〜かしらねえ」などの
気さくなおっとり系お姉さんでいこうかと思っていますが
ご希望があればいくらでも修正可ですのでお申し付けください。


織原 未月(おりはらみつき):仮

ウェーブのかかった柔らかそうな亜麻色の髪。
ぱっちりした二重の瞳で、おっとりとして見える優しげな顔立ち。
平均くらいの身長。身長のわりに胸は大きく、柔らかそうな身体つき。
胸が大きいのはちょっぴり自慢でもあり、でもコンプレックスでもある。

18歳の高校三年生で、高校のセーラー服の上から千早を羽織っている。
たまたま素質があっただけで、
以前は合戦や戦いとは無縁のごくごく普通の女の子だった。

女子高生らしく色恋沙汰にも興味があるし美容にも気を遣っているし
料理や裁縫が得意で家庭的なのに、何故か今まで恋人がいたことがない。
「素敵な男性と素敵な恋がしたい」と恋に夢見るお年頃。
好みは「背が高くて大人で頼りがいのある男性」らしい。

では、明日の20時を心待ちにしています!
ですが、ご都合が悪くなったなどありましたら
遠慮なくおっしゃってくださいね。

【お返しします】


450 : ◆4tAgk07tyo :2015/04/07(火) 23:53:59
>>431
上手だねぇ、美幸ちゃん
こんなにでっかいバイブだと扱いきれないかと思ったけど…
んんぅぅっ!んおぉぉ…お尻の中のおじさんチンポにも
バイブのビリビリが伝わってきてるよ、美幸ちゃん…
キツキツのお尻にビリビリも混じったら、おじさんの精液
美幸ちゃんのお尻オナホに搾り出されちゃいそうだよっ!
(強引に押し破ると言ってもいい勢いで美幸ちゃんの後ろの処女まで奪ってしまうと
前の穴に入れさせたバイブの振動が腸壁にまで伝わってきてるのを勃起で感じ取って
電動オナホに突っ込んでるような感触におじさんも悶え声を美幸ちゃんに聞かせていく。)
(美幸ちゃんが操作板でモードを変えれば当然勃起に伝わって来る振動のパターンも変わって
既に散々射精したにも関わらず新鮮な快楽に勃起も固く反り上がって
おじさんチンポも美幸ちゃんの穴が気に入ったと偽りない反応を返していく。)

バイブ支えてる美幸ちゃんの腕でおっぱいがひしゃげちゃってるのも
美幸ちゃんがおじさんにおっぱい見せつけてるみたいで興奮しちゃうなぁっ!
そうそう…いっぱい興奮させてくれる美幸ちゃんにはちゃんとおじさんチンポでご褒美上げないと。
美幸ちゃんはお尻の穴の方がおじさんチンポをしっかりくわえ込めるからね…
おじさんチンポの根本が美幸ちゃんのお尻に当たってパンパンしちゃうくらいっ…!
(特にそうしろと教えたわけでもないのに
Fカップを強調しながらバイブを支える光景に更なる興奮を覚えながら
カリが抜ける寸前までゆっくりと腰を引いていき、すぐさま押し戻すように叩き付けると
浴室にお互いが聞きたくてやまなかっただろう音が一度だけ響いて…
その反響音が消えたと思ったら一気に止むこと無い連続音だけが浴室に響き始める)
(興奮していたのはもちろんの事、お尻オナホとしての自覚をさせようと
前の穴を相手にしていた時のような少しばかりの情けというか加減さえも無く
本当にオナホを使うかのように、勃起の快楽…射精だけを求めて7歳児に身体を叩き付けていく。)

【そっちも忙しいのが分かるな。
その日の夜に返しちゃう淫乱な美幸ちゃんがこの通りだったもんね。
とはいえ最大の山場は去っていったよ、別の問題も浮上しちゃったがソレはソレ。】

【ではお返事の方、引き続きお待ちしてますね。おやすみなさい。】


451 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/08(水) 00:18:31
>>440
…?!
フッ!
(先程負傷したにも関わらずプレッシャー・キャノンを舞うように避けて行く獣化兵。
辺りの車両や施設がプレッシャー・キャノンで爆発して行き…)
グシャッ!!
(懐に飛び込んだ獣化兵が両手の爪をガイバーⅡFの両太股に突き刺すように掴み、仰向けに押し倒し)
ガブッ…グシャァ…
(腰のグラビティ・コントローラーに喰らいつき)
ブチブチッ!ブシャア!
(金属球を咥えたまま引きずり出す)
フフ…


452 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/08(水) 00:38:38
【返信にお借りします。】

>>445
『チュブゥ!!…チュゥウウウ、ジュバジュバァ……ズッ、ズルウゥウウウ〜〜〜〜!!』
雄ヤギ《ベヘェエエ〜〜〜〜、ギュ、ギュロォオオ………》
(母親から乳をねだるかのように雄ヤギはグレイグの胸を執拗にしゃぶり)
(押し留められる顔を時折捻るなどしては腐臭を放つ涎の軛を残していく)
(それは革のレザーパンツにも染み込み、麗子が日頃から鍛え上げた太腿の陰影を浮き彫りにして)
(徹は胸元から腹筋、さらには足元を拡大しながら被虐感が増すよう撮影しており)
(戦神も角を叩き僅かな抵抗をするが、呼応するかのように)
(乳肉を舐め転がす舌と口腔の動きが巧みになっていく)

徹「ヤギ君が本気にますますなってきたようだねぇ…少し叩くのを弱めてみたり、
顔を上向きしながら横に振って快感に脱力し始めている感じを出していこうか?」
(粘ついた咀嚼音をカメラに設えたマイクが拾い、牡ヤギの唇からは泡液が芝生へ滴る)
(声を押し殺すよう唇を噛みしめつつ刀を討ちつける戦神に対し、)
(徹は快楽へ徐々に流され抵抗をやや弱め始めていくよう促していって)

大型犬《――ハッ?ハァア… キュ〜〜ン、ワァオン――ハァハァ…クォン!!》
『ピチャピチャ…チュピュルゥ―――チュブゥ、ジュ!ジュブルウゥゥウウウ!!!!』
(グレイグが胸元へ執着するヤギの対処で手一杯になっている最中、もう一頭の獣が起き上がる…)
(土くれた雄犬はヤギの横へ寄り添うよう戦神の懐へ入り込み、鼻先で器用にトップドレスをずらす)
(すると露わになった白い乳肉の突端から舌を這わせ、唾液を馴染ませながら吸い立てていく)

徹「いいタイミングで犬も加わってくれた…これで力を吸い取られいくシーンが撮れるよ。
  さっきの頭を横に振る動作から腕を垂らして、最後は膝が崩れるようにしたら最高だ!」
(犬が自らの思い通りで加わったことに上機嫌なのか、カメラを覗く徹の声は一段と高い)
(すると苦戦に陥る存在が断末魔に立たされるかのように、その場で倒れ落ちる様な動作を指示していく)    

【以上、お借りしました。】


453 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/08(水) 02:24:47
>>451
(獣化兵に向けてプレッシャーカノンを放つが軽い身のこなしでかわされ、流れ弾が後ろの施設に直撃し爆発する)

くっ、どこだ!?……上!?

(一瞬姿を見失い、姿を捉えた時にはすでに懐に入られており、鋭い爪がガイバーⅡFの両太腿に突き刺さり、そのまま仰向けに押し倒される)

あぐぅ!ああぁぁ!!

(そして獣化兵はガイバーⅡFの腰のグラビティコントローラーに食らいつき、そのまま抉り出す)

ブチブチッ!
ぐわあぁぁ!!!

(腰の穿たれた穴から鮮血が噴き出す。ガイバーの能力の要とも言えるグラビティコントローラーを失い急激にパワーダウンする)


454 : ◆HcSYGRWzLE :2015/04/08(水) 02:29:18
【叢雲 ◆lb6gOjIZZMへの置きレスにお借りする】

>>391
もう何度アクメしまくったか分からんなぁ?
俺の極上でかおちんぽでアクメキメまくって頭の中もすっかりおちんぽ艦娘になっただろう?
(何度も何度も腰を動かしては小さな体の叢雲にのし掛かって極上おちんぽがおまんこキスをしまくっては)
(強烈に搾るように締め付けるおまんこの締め付けに負けじと更に腰を動かしていく)
素直にそう言わないと駄目だろう?
お前は俺だけのおまんこ嫁になったんだからなぁ♥
可愛い嫁にはドップリとちんぽザーメンミルクで孕んで貰おうか♥
お前に似てきっとおまんこアクメ大好きな変態おちんぽ専用おまんこになりそうだなっ♥
(言われた通りにおまんこ嫁としてケッコン宣言を大きな声で聞こえるようにするのを聞いて)
(極上おちんぽ改修を受けた専用アクメおまんこをこれでもかとおまんこの中をおちんぽの先で刺激するように擦り付け)
(直後にたっぷりと小さな淫乱アクメおまんこの子宮に圧迫するほどちんぽザーメンを出しては)
(子宮口に蓋をするように腰を突き出しておちんぽの先を子宮口に当て続けてそのままちんぽザーメンミルクを出しまくる)

俺の極上おちんぽから出るちんぽザーメン専用のアクメ便器だな、叢雲は♥
何回も何回もイキまくって下品なアへ顔晒してお前ってやつは本当に変態おまんこ艦娘だな♥
(ちんぽザーメンを出してもまだ休むことはせずに)
(更に先よりも激しく腰を動かしては腰を引く毎に叢雲のおまんこと極上おちんぽの隙間から合わさったスケベ汁をボタボタと床に溢す)

んっ、んむっ!……はぁはぁ……ん?叢雲のやつ気絶しちまったか……
……まぁ第一段階は完了したな……
(上の口おまんこでベロおちんぽをしゃぶらせまくり、下のアクメ便器おまんこには極上おちんぽで掻き回している内に反応が無くなるのに気付くと)
(下品なアへ顔アクメしながら気絶していて)
(通信機の先でガヤガヤ聞こえるのを無視して囁くと、無情に通信機の電源を切りザーメン便器おまんこから極上でかおちんぽを引き抜いてベットにうつ伏せに寝かすとおまんこからゴポっと混ざりあったスケベ汁が勢いよく漏れ出す)

おい、叢雲を例の部屋に連れていけ
睡眠剤で眠らせたまま洗った後にアレの正面の椅子に座らせておくんだ
後は俺が好きなようにするからな、手出しは無用だぞ?
(指をパチンと鳴らすと現れたのは数人の裸のおまんこ艦娘達で、首輪に乳首とクリトリスにピアス)
(身体中には淫乱牝豚扱いも良いところな下品な落書きで体は埋め尽くされ)
(おまんことアナルには極太ディルドをハメられてテープで固定されていた)
(目を♥マークにし、舌を垂らし出して涎と両足に伝うおまんこ汁が床を濡らしているのを気にも止めずに淡々と指示を出す)

(そうして何時しか夜を迎え、おまんこ艦娘達に指示をした通りにできているか)
(気を失っている内に、おまんこ艦娘達を玩具にした後、例の部屋と言っていた場所に入る)

ほうほう、しっかりと出来てるじゃないか
ゲストの様子は……っと、まだ寝てるみたいだな
(薄暗く、裸の電球に照らされた大きなソファーの前に回ると目を瞑って寝息を立てる叢雲が居て)
(全身も髪も綺麗に整えられた状態で座らされていた)

さて、まずは俺のおちんぽ嫁としての証を書いていくか……
(油性のペンを持ち、キャップを外すと先ずは叢雲の足を横に広げて先程まで極上おちんぽがハメられていたおまんこを丸見えにする)
(右足の根本辺りにまずは上官様専用アクメ大好きおまんこ嫁の叢雲です♥と書き込み)
(左足の根本辺りにはおまんこに矢印を引いて極上おちんぽ専用ざぁめん便器です♥♥毎日使用出来ます♥♥と書き込む)

後はこっちにも……良い感じだな
(下腹部にペンを移し、○月○日に上官様とケッコンして上官様に永遠の愛を誓った変態おまんこ艦娘の叢雲です♥と二段に書き)
(控えめなおっぱいの所にはおちんぽマークに、すぐ横にはふぁっくみぃ♥と書いたおまんこマークを書き足す)

とりあえずこんなもんか……そろそろ目覚める時間か……?
仕方がない、良い気持ちで起こさせてやるか
(一通り書き終えるとペンを床に捨て、正面に用意したビデオレター用のビデオカメラの電源を入れ)
(写る範囲を調整すると叢雲に歩みより、横に座ると顔を此方に向かせるとおもむろに唇を奪い、じゅるるる♥と音を立てて叢雲の口おまんこから唾液を啜り)
(体をピクピクさせながらゆっくりと目を開くのを目の前で見続ける)

【もう一レス借ります】


455 : ◆HcSYGRWzLE :2015/04/08(水) 02:30:08
>>446
【いや、俺も間が空いてるのを知ってたから俺からもう一度連絡すればと反省してる】
【何となく想像がつくし、可愛い感じだから許すぞ♥】
【俺も黙って消えたりはしないからな、叢雲をもっともっと可愛がってやりたいからな♥】

【記憶置換とか常識改編や精神退行なんかも面白いかもしれないと思ってたりしたんだがそこら辺は厳しいか】
【別のキャラでそれを使うのも良いな♥ただ俺の一番のお気に入りは叢雲だからおまんこ嫁というのはお前だけだ♥】
【今回は運良く土日両方休みだから会えるぞ、叢雲ともっと激しく出来ると思ったら楽しみで仕方がないな】
【一応既におまんこ艦娘に何人かしてる設定にしてみたけども、無しにも出来る様にロールには登場させていないからもし不必要なら無視してほしい】
【……他のおまんこ艦娘と一緒にしてほしいという変態プレイを望んでしまうのならそれでも良いんだがな♥】
【叢雲からの置きレスをゆっくりと心待ちにしてるな♥】

【スレを御借りしました】


456 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/04/08(水) 09:23:22
>>448

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに使うよ】

あぁ
さやかを守った証だからな…
(怪我している部分を見られても優しく微笑み)

んあっ
さやかぁ
汚いかも
(汗で少し蒸れた下着を見られて顔を背けて)

でも…
さやかがいいなら
もっと…
もっと可愛がってほしいかなぁ
(顔を上気させてさやかにおねだりしてみて)


457 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/08(水) 11:09:09
>>453
(鮮血はガイバーの修復能力で止まるが、白い獣化兵の身体を赤く染めるには十分だった)
ウフフ…血の匂い…興奮しちゃう…
(グラビティコントローラーを噛み砕くと、ガイバーⅡFの上半身に這い寄ろうとするが)
…!
(ガイバーⅡFのヘッドビームが胸に当たり、後ろに吹っ飛ぶ獣化兵)


あら、何処へ行くのかしら?
(体制を整えようと公園に這うガイバーⅡFの目の前立つ獣化兵。
ヘッドビームの威力が弱くて右乳房を破壊するだけだったが、破裂した乳房も修復して張りがある乳房が揺れる)

(ガイバーⅡFの足を掴み公園の池に投げ飛ばす。水面から身体を出す彼女の背後から乳房装甲を鷲掴みにし)
メキメキ…グシャァ…
(乳房装甲を潰し、ヴァルキュリアの乳房を露出させる。噴き出すガイバーの体液とヴァルキュリアの鮮血)


458 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/08(水) 13:04:49
>>457
グ、グラビティコントローラーが……クソッ!
(咥えたグラビティコントローラーを噛み砕き、不気味な笑みを浮かべながらにじり寄る獣化兵にヘッドビームを放つと、胸を破壊し後方に吹き飛ばす)

くっ、まさかここまで追い詰められるとは……ここは一旦引いて……はっ!?
(這って離脱しようとしていたガイバーⅡFの目の前に吹き飛ばしたはずの獣化兵が立っていた)
(破壊したはずの胸は綺麗に修復されていた)

そ、そんな……うわぁぁ!!
(獣化兵はガイバーⅡFの脚を掴み公園の池に投げ飛ばす)
うぅ!こ、こうなれば戦うしか生き延びる道はない!ど、どこだ!
(池から起き上がり、周囲を見回すガイバーⅡFの背後から獣化兵が忍び寄る)
(そしてガイバーⅡFの胸部装甲を鷲掴みにすると力任せに握りつぶす)

うぐっ!ぐわあぁぁーーー!!!
(ガイバーの紫色の体液とヴァルキュリアの赤い血が噴き出し、ヴァルキュリアの豊満な乳房が露出する)
あうぅ……貴様、な、何をする気だ……うぐぅ!あ、あぁ……これは……
(ヴァルキュリアの胸を揉みしだく獣化兵の股間にそそり立つ肉棒がガイバーⅡFの尻の装甲を叩く)
ま、まさか……私を、犯す気なのか!?


459 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/08(水) 16:15:16
>>458
(上がりかけた池に鮮血や体液で汚れ、
露出した乳房を鷲掴みにし、指で乳首をつまみ上げる)
ズリュッ…ヴウヴ…
(獣化兵の股間から、まるで杭のような、凶悪に勃起した男性器が超振動しながらガイバーの尻装甲を叩く)
フフ…当たり。

ドスッ!ドスッ!
(背後からの激しいピストンが尻装甲を突き、ミリミリと装甲にダメージを与え)
ミリミリッ…グシャ…ズブズブ!
(尻装甲に孔を開けて無慈悲にヴァルキュリアのアナルに根元迄突き入れる。肛門の筋肉が破断するような音をたてながら)
フフ…壊してあげるわ…
(岸辺にガイバーの上半身を押さえ付けるように乳房を攻め立てながら、
水面から突き上げた尻を激しくガイバーに打ち付ける
突き入れる度に尻装甲が割れて、ヴァルキュリアの尻が現れる)


460 : 新田萌果 ◆jO1u.tnej6 :2015/04/08(水) 21:43:41
【では、◆ITP29SdBlEの先輩に置きレスです】

(とある日曜日、萌果は大好きな先輩とデートすることになった)
(萌果にしては落ち着いたイメージの服を着て、待ち合わせ場所に向かう)
(映画を見に行くとは言ってたけど、その内容は聞いていなかった)
(でも先輩と一緒だから、内容は別に気にしないつもりでいたけれど…)

もうそろそろ、かな…? 先輩、今日はどんなことしてくれるのかな…?
萌果の大好きな先輩は〜、今日も優しい先輩ですよ〜♪
(などと、待っている間に適当なメロディを付けて歌いだしてしまう萌果)
(もしかしてそれを先輩に聞かれてたらどう思うか、そこまでは気が回らないようで)

【それでは、簡単に書き出してみました】
【まずは先輩にしっかりリードしてもらいますね♥】


461 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/08(水) 23:32:22
>>447
さ、触られたら…こうなるに決まってるだろ…
んっ…♥…ぁっ…はぁっ…ん♥
んむっ…んんっ…!ちゅっ…んっ…♥
(まだ無毛な下腹部からも幼さは読み取れて、指さえも強く締めつける膣も狭く)
(入口付近が一番感じるのだが、そこを指のように蠢くもので探られると)
(小さな体を小刻みに反応させて、そのまま気分も盛り上がって声が出そうになる)
(咄嗟のところで唇を塞がれ、愛おしいキスを繰り返しながら)
(くちゅっと水音が大きくなってきたが、バスの運転の振動と騒音はそれなりのもので)
(二人が舌を絡め合ってることも、キョースケにエッチなことをされてることも、運転手は知らない)
(指を沈み込まされ、チンポ入れる、なんて言葉を言われたら、想像してしまって益々身体が熱くなる)

ぷはっ…はぁっ…はぁっ…♥
バカヤロー…誰のせいだと思ってるんだっ…!
(唇を離し、ショーツからも手が抜かれ、寂しいような解放されたような気分になる)
(背が低いから、棚に上げた荷物は取ってもらい、最低限服を直したら)
(頬を真っ赤に染めたまま、キョースケに料金を払って貰って続いて降りる)
(まだアソコは濡れていて、気分は高揚したまま、初夏なのにムシ熱くない心地よい田舎に降り立つと)
(案の定そこでも乗る客はいなく、運転手以外乗っていないバスは走りだし、姿を消していった)
わふっ!…ど、どーしたキョースケ…!
んっ…ぁっ…!…んっ…ちゅっ…!…ふぁっ…♥
(身長差故に、キスするときは大体こちらが下になる。見上げる感じで唇を貪られ)
(ぎゅっと抱きしめられ、こちらも受け入れながらキスして、たっぷりと愛を感じながら)
(ちょっと力強いぜ、なんて思いながら、濃厚に舌を絡め)
(スカートに押し当てられるのは、ズボン越しに感じる堅い肉棒。ヤル気満々すぎだろ…と思いながら)
…はっ…ぅっ…えっ…こ、ここで…って…
…外…だぜ…?こんな…そう言われても…
(別にエッチ自体は抵抗ないけど、ここでって言われたらさすがに驚く)
(確かに田舎で、バスすら数時間後らしい。普通に歩いてる人に会う確率は限りなく低いだろう)

【おう、希望はロリ体型、ロリっぽさだったからな。胸以外はそれらしくカスタマイズしとくぜ】
【そういう悪戯は歓迎だ。頃よく出来上がったとこだしな】
【んーそれじゃ、バス停の裏で立ちバックでお願いできるか?】
【細かいとこだけど、まだ外でヤルことに抵抗ありがちな私の手を引いて誘導したり、キョースケからお願いされながらも半分強引に】
【ショーツ脱がされたりしたいぜ。つまりは強引に流して欲しいぜ】
【あと、レイプみたいに激しくも了解だ。ちょっと芝生っぽいとこがいいが…その時はかなり強引に来てほしいぜ】

【スレを返すぜ】


462 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/09(木) 02:28:41
>>459
クッ、は、離せ!あうぅ!
(露出した胸を揉みしだかれ、乳首を摘まれる)
(獣化兵の凶悪な肉棒が超振動しながらガイバーⅡFの尻を何度も突き上げる)
あ、あぁ!やめろ!振動が……響いて……うあぁ!
(振動は装甲を通じてヴァルキュリアの秘部へと伝わり、激しい快楽をもたらす)
(そしてついに尻の装甲が砕け、ヴァルキュリアのアナルに肉棒が突き刺さる)

あはあぁぁぁ!!
(身体をビクンと震わせ絶叫してしまうガイバーⅡF)
(肉棒は肛門の筋肉を引きちぎりながら根元まで突き入れられる)
がはぁ!!ああぁぁ!!!
(岸部に押さえつけられ、後ろから激しくアナルファックされるガイバーⅡF)
(突かれる度に装甲が砕け、次第にヴァルキュリアの生身の尻が露わになっていく)


463 : ◆ITP29SdBlE :2015/04/09(木) 03:35:47
【新田萌果 ◆jO1u.tnej6ちゃんへのお返事にお借りしますね】
>>460
(大好きな彼女である萌果と待ち合わせて映画館へデートへ行くことになったとある日曜日)
(映画の内容については恋愛映画ということは聞いていたけれど…自分もあまり詳しくは把握しておらず)
(しかし映画の内容よりも、同級生の映画研究部の知り合いから聞いたところによると…今から向かう映画館は意外な穴場でもあり)
(あまり人が入らないにも関わらず、所謂カップル専用の席があるらしく、そんなところで萌果と二人で映画を見ることができるという方が楽しみでもあって)

やあ、萌果ちゃん。お待たせ。今日のその格好、凄く可愛いね?
…ってなんだか凄く楽しそうだね?それに…ふふ、今日はどんなことして欲しいのかな…?
(そして待ち合わせ場所で楽しそうな様子で自分のことを待つ萌果を見かけると声をかけ、その可愛らしい服装に目を細めると)
(楽しそうな様子で歌を口ずさんでいる萌果の手をさりげなく握りながら、ばっちり歌の歌詞も聞こえてしまっていたようで)
(萌果が今日はどんなことを期待しているのかとそう悪戯っぽく耳元でそう囁いてしまっていた)

それじゃあ行こうか、萌果ちゃん。今日見る映画は恋愛映画みたいなんだけど…そういうのって大丈夫かな?
それとね、知り合いに聞いたんだけど、今から行くところって所謂穴場の映画館らしくて、結構空いてるみたいなんだよね、
それに…カップル用の席もあるみたいだから、二人でゆったり見れるみたい。そういうのってなんだかドキドキしてくるよね…。
(萌果の手を握り、そのままいかにも恋人らしく腕まで絡めて、今から向かう映画館について知り合いに聞いたことを伝えながら案内して)
あ、ここだここだ。それじゃ中、入ろうか?えーっとあ、席は…ここかな。うわ、本当に人殆どいないし…席も結構広いね。
(そうして腕を組んだまま映画館の中に入ると、上映時間か近付いても人は殆どおらず…特に自分達の席のある最前列には全く人はいなくて)
(しかもそのカップル用の席はかなりゆったりとしていて…二人隣り合いながら見るには十分な広さで)
(そしていざ映画が始まり、照明が落ちると…真っ暗な中で隣り合って腕を組み手を絡めた萌果の柔らかな身体の感触と息遣いがとても近くに感じられて)
(映画の内容よりも萌果のことが気になってきて…思わず握った手をぎゅっと少し強めに握りながら身体を近付け、体重をかけてしまっていて)
(そしてそのまま萌果の膝の上に手を伸ばし…ゆっくりとスカートの上から撫で始めて)

【書き出しありがとう、萌果ちゃん】
【それじゃあまずはこんな感じで…映画館の中で軽くイチャイチャしてみようか】


464 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/04/09(木) 06:47:51
【司令官◆SMoPPfLTvYへの伝言にお借りします】

>>420
【お疲れ様です、司令官】
【お見舞いもろくにできず、すみませんでした】
【快癒なされたとのこと、遅ればせですがお大事になさってください】

【そしてまたお返事が遅れてしまっておりますが……すみません、やはり「捧げる」のは対面で、司令官と掛け合いでお願いしたいという気持ちが払拭できませんでした】
【一週間も間をあけて図々しいこと夥しいですが……もう一度ご検討いただけないでしょうか?】

【(司令官の胸にしがみつき、常装服をにじるように握りしめ恐る恐る見上げて)】
【今朝もとても寒くて、司令官のお身体に障らないか心配です】

【我が儘を言ってすみません、お返事お待ちしております】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


465 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/09(木) 10:36:13
>>462
ドスッ!ドスッ!
フフ。お尻は初めて?
(セックスというよりも攻撃の様にヴァルキュリアの尻を犯す獣化兵。
搾乳するように乳房を乳首を攻撃し、)
れろぉ…チュプ…
(長い舌がガイバーの排気口から侵入し、ヴァルキュリアの舌に絡み付く)
(背後から押し付けた乳房の乳首から消化酵素混じりの母乳を噴き出し、ガイバーの背中装甲表面を焼いて行く)

んふ…いくっ…ザーメン出ちゃう!
びゅるるるるっ!どぷどぷっ!!
(微量ながらガイバー消化酵素混じりの精液が何度となく射精され、じわじわとヴァルキュリアの内臓を焼き)
ズリュッ…ブチブチッ!
(ヴァルキュリアの白い尻を鷲掴みにして男性器を引き抜くと、そのままヴァルキュリアの腸を引きずり出し)
ブシャァ!
(腸を噛みちぎると鮮血が噴き出し、獣化兵に浴びせかけ、池を血の池にしていく)


466 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/09(木) 12:58:42
>>465
あぐぅ!ぐああぁぁ!!や、やめろっ!うぐぅ!!
(結合部からは血が流れ、セックスというより攻撃するように貫く)
(獣化兵の長い舌がガイバーⅡFの排気口から入り込み、ヴァルキュリアの口を犯し、舌に絡みつく)
うっ、うぐ……んん!んおぉ!んぶっ!じゅるる……
(ヴァルキュリアと獣化兵の唾液が混ざり合い口から流れ落ちる)
(そして獣化兵の乳房から溶解液の母乳が噴き出し、ガイバーⅡFの背中の装甲を溶解する)
ジュウゥゥ……
んぐっ!おああぁぁ!!

(獣化兵の腰が震えると絶頂に達し、溶解液を含むザーメンがヴァルキュリアの内蔵を焼く)
うぐっ……あ、ああぁ!!ぐわあぁぁぁーーー!!!
(煙を上げ、タンパク質が焼けたような臭いが立ち込める)
(獣化兵がペニスを抜くと、溶解液でボロボロになった腸までもが引きずり出され、食いちぎられる)
ぐはぁ!!があぁぁーーー!!!
(内蔵を破壊され、獣のような悲鳴を上げるガイバーⅡF)
ガフッ!ゴボォ!!
(排気口から血しぶきを噴き出す)


467 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2015/04/10(金) 02:05:26
【斧折崩 ◆buL6iXQnhAさんへの置きレスにお借りするね?】

孤高な天才にありがちだね、勝手に人を知った気になってるだけだよ。
人は醜くない、と言うつもりはないけどだからってあなたがしている事は間違ってる。
確かに日向くん達の犯した罪が消えるわけでもないし、いずれ償わないといけないね。
けれど類稀な才能を持っているからこそ、正しく導いていけば沢山の人達に希望を持たせられると私は思うんだ。
そういう意味では斧折さん、あなたも私達の仲間の一人なんだよ?
(大層な言葉とは裏腹に、肥大化した乳肉を揺らしながら斧折の説得を試みて)

私は所詮プログラムに過ぎないけど……一応、女の子だからかな。
出来るならば、もっと下品な格好をして着飾ってみたいと思うよ。
(改竄により理性や常識性は徐々に失われ、植え付けられた変態性による心情を吐露して)

それは、変態は法や論理から外れて人に迷惑を掛けたり不快な思いをさせるからだよ。
――でも、私はプログラムだし、今となっては斧折さんしか私の存在を知らない……。
ん、ぅっ♥それじゃ、変態も悪くない…変態になってもいい、のかも……?
(変態性に侵食された思考回路では論理を組み立てられず、斧折の甘言に主張を揺るがされ)
(既に自分がどのような目的でプログラムされたのか見失ってしまっていた)
っ…それ、は…けど、今も戦ってる日向くん達を見捨てるなんてできないよ……。
(魅力的な誘いに頷きそうになるが、最後のストッパーでもある仲間達の存在を思い出し何とか思い留まって)
(綺麗に手入れがされていた腋や股間部に、不潔な印象を思わせる縮れ毛が生い茂り)
(排泄機能がプログラミングされていないにも関わらず、腹部に便意を覚えて額に脂汗を浮かべ)
凄い、大きさ……こんなのゲームでも見たこと無いや……。
別に、そんなチンポに興味なんか……けど、折角だからパイズリしてあげるね…?
(いつの間にか斧折の股間に生えた、巨大なサイズの肉棒に目を奪われ言葉を失って)
(口では否定しながらも、完全に乗り気で自身の重い乳肉をゆっくりと持ち上げ)
(ペニスを挟み込みムニュムニュッ♥と揉み込んで、肉棒と睾丸に心地良い刺激を与え)
ね、ねえ……フェラもして、いいかな…?
(目の前で元気に主張する肉棒を前に我慢がならず、口元から涎を零し懇願するように尋ねる)


468 : 叢雲 ◆lb6gOjIZZM :2015/04/10(金) 03:31:35
>>454-455
あ、ああぁ♥ イクイク♥ いくっいくっ♥
(極太おちんぽでおまんこアクメさせられてアヘ顔のままがくがく身体を震わせていき)
(おまんこがきゅうっ♥とおちんぽを締め付けていって、スケベ汁が股間から噴き出していく)
(チンポの先端が子宮口に密着して、子宮の中にザーメンを送り込んでいる)
はああっ♥ んんんっ♥ あああぁ♥
(すっかり極上チンポに頭をやられてしまって、途中からは喘ぎ声混じりに叫ぶだけになってしまって)
(激しい連続絶頂と頭を焦がす快楽に堕ちてしまい、アクメしたまま気絶してしまう)
あ……あ……っ……♥
(おちんぽとディープキスで絶頂したまま気絶してしまうが、気を失ってもまだ快感が尾をひいていて)
(極上おちんぽを引き抜かれると、開いた足の付根からスケベ汁を噴き出しながら小さな身体をガクガク痙攣させていた)

(イキ狂わされてしまったせいで……現れた淫らなおまんこ艦娘に、身体を運ばれていって)
(どこかの部屋に連れられて、裸のままソファに座らされても、まだ目をさますことができなかった)

ん……んっ……♥
(何度も絶頂アクメしたせいで身体が疲れてしまったのか、上官様が現れて身体に落書きし始めても眠り続けて)
(上官様の手ではしたないガニ股にさせられて、いくつもの卑猥な落書きで白い肌を汚されていく)
ん……んんっ♥ ん♥ んんっ♥
(気を失ったままのいきなりの濃厚キスに、身体を震わせながらあっさりアクメしてしまって)
(ゆっくりと目を開けば、わけもわからないままのアクメの中、上官様の顔がぼんやりと目に映る)
あ、あぁ……いく……いく……♥
(足を広げたまま、おまんこからは濃い本気汁を噴き出して絶頂していって)
(アクメを耐えるようにぶるっと身体を震わせて、蕩けきった顔のまま上官様を見つめていく)


【ちょっと返信が短くなっちゃったかしら……ごめんなさい。こんな時間になっちゃったけど返信するわね】
【気絶して時間が経過したなら……最初の媚薬も効果が切れたりするのかしら?】
【薬なしでチンポに狂わされるのもいいし、もっともっと強い薬を使われるのもいいし、あんたに任せるわね♥】
【他のおまんこ艦娘もいい感じね。わたしも同じ格好にする気なのね♥】
【一緒にされるのも悪くないかしら。他の娘から手足を押さえつけられて上官様にハメられるとか、いいかもしれないわ♥】

【土日の予定だけど、やっぱり土曜じゃなくて日曜の昼からでどうかしら。土曜は思っていたより帰りが遅くなりそうなの】
【日曜は、14時からお相手できるわ。上官様に会えるの楽しみにしているわね】

【スレをお借りしたわ!】


469 : 夜ノ森小紅 ◆8TOYXVj.io :2015/04/10(金) 11:45:29
【置きレスにひとつ借りるよ】

お前の普通なんか知らないっ!
私は私だし白夜は白夜なんだっ…大切に、だいじに、付き合ってきたのにっ…、お前なんか、にっ…!
ふぁっ、あっ、やだっ、そんな奥までぇっ、入って、来るなぁ……♥
(いつか彼に捧げるはずだった純潔を奪われた惨めさにぽろぽろと涙が零れる。カウンターの上に爪を立てて悔しさを堪えて)
(口ではそんな風に抵抗できるのに、腰から下はもう快楽に支配されていて。薄い桜色の花びらをめくりあげられ、硬いので擦られるのがたまらなくって)
(男の肉棒が自分のナカを有無を言わさず押し広げてゆく。今まで誰も教えてくれなかった、目が眩むような雌の快感を体に覚え込まされていく)

そ、そうだっ。お前なんかと違って、優しくて…頼りがいがあって…。
失礼なことを言うなよっ! 私のことを大切にしてくれてただけだっ…はっ、あっ、イヤっ♥
そんなに、お、くぅ…♥ 奥ばっかり、突くなぁっ…やだっ、そこぉっ…ダメっ、だめっ……ふああぁぁ♥
(SEXがこんなに感じるものなんて知らない、あまりの気持ちよさに何度も理性が飛びそうになるのを)
(優しい彼のことを口に出すことでどうにかこらえている。でも、むしろそれは逆効果だったかも知れない)
(口で言ってることとはまるで逆、むしろ彼のことを思い浮かべれば浮かべるほど、初対面の男とSEXしてしまってる事実に背筋がゾクゾクして)
(もう、どこもかしかも気持ちよくて。カウンターの上で卑猥な形にひしゃけている16歳とは思えない乳房も、突かれて体がゆれるたびに頂がこすれて、きもちいい)
(意地悪な男にがっしり掴まれている括れたウエストもきもちいい、たくましい腰を執拗に叩きつけられて、真っ赤になっているいやらしいお尻も、キモチイイ)
(……きもち、いい、よぉっ……♥)

あっあっっっ♥ はっ、はぁっ、も、もうっ、ゆるしてぇっ。
な、ナカは、だめっ♥ ぜったい、だめぇ♥ 赤ちゃん、できちゃうっ……!
(「中で出す」という男の言葉に精一杯の抗議の悲鳴をあげた…つもり。だけど、実際に唇から飛び出したのは媚びるような蕩けた声で)
(意志とは裏腹に、赤ちゃんを宿すための場所が男の言葉と腰の動きに反応し、精子を受け入れるために下がっていく)
(繰り返し突き入れられる乱暴な雄を狭い膣はとろとろ蜜を分泌しながら甘く締めつけ、いびつな肉棒をうねるように搾って射精を促す)
やっ、やっ、やぁっ! やめて、今、もまれたらぁっ……はあっ、き、きもち、いいっ…イイッ…♥ ああっんっっ♥
だめ、ダメだぁっ…はぁっ、いやっ、イイっ、いいよぉっ…♥ ああっ、逝く……もう、もうっ、わた、しっ、イッ、くぅぅぅぅ!
(上半身を強引に起こされると、熱くて硬くて大きなものが別のところを擦るようになって、また未知なる快感が呼び起こされて)
(そこに乳房をむにゅりと鷲づかみされれば、もう店中に響くような声で正直な反応を言葉で告げてしまっていた)
(さっきまでの激しいストロークとは違う、一番奥の入り口に亀頭を押しつけたままで震えるように突かれたら、そこはあっさり陥落してだらしなく口を開き)
(クスリとレイプによって強制的に目覚めさせられた雌の本能が子種を求めて、自分から腰をわずかに振って…亀頭をそこにハメこもうとする)

【昨夜はありがとな。〆をくれたらこちらもレスを返しておくよ】


470 : ◆SMoPPfLTvY :2015/04/10(金) 18:45:52
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへの伝言に1レスお借りする】

>>464
【見舞いも何も、僕の意地というか見栄で言わずに居たのだからね…】
【むしろ崩した段階でそうと連絡して、君に看病というか心遣いを受ければより早い治療となったのではないかと】
【今となっては後悔しきりだ、なんてね】

【…そして、その件。僕も同じ気持ちで、でも長く待たせるのも、と思ったから、こうはしたけど】
【でも君がそう言ってくれるなら、僕も素直になろう】
【君は、面と向かって、リアルタイムで欲しい】
【だからそれまで、待っていてくれないだろうか】
【互いの機が合うのは、もう少し先になってしまうが、それでも】

【僕の方こそよほど我儘だ。どうか容赦してもらえたら、嬉しい】
【(胸元の吹雪の髪を撫で、身を屈めて唇を重ね)】
【吹雪もね、体に気を付けて…】

【お借りしました。ありがとうございます】


471 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/04/10(金) 19:07:23
>>450
(おじさんが言うようにおじさんのもの同然でかなり大きな、それでいて凶悪なイボ付きバイブを強引に膣内に押し込み)
(苦しそうにぎゅいんぎゅいんとモーター音を鳴らして七歳があげるとは思えない呻きとエッチに悶えまくる声を聞かせて)
(小さなろり穴を拡張し続けながら強引に機械のそれで前の穴にローション代わりのザーメンを染み込ませながらのたうつ様子を白いイカ腹の上に浮かび上がらせて)

あああ、ひああっうううっ♪
ふぎいぃいいっ♥
(七歳の子供とは思えない淫らな乳房をぶら下げた)
(そこ以外は清楚そうなエロい日本人形のようなちょっと、いや、かなり卑猥すぎるメスが無様にふひふひと淫らに悶え)
(おじさんのモノよりも細そうな両腕の間で押しつぶされている胸を揺すりながら、おじさんのパンパンする音に胸を激しく揺らしながらあんあん悶え続け。大人顔負けのメス穴へと落ちていく)
あ、あんっ、はふ、あぎひ♥ らめぇ、あめぇ♪
いぐぅ、いきましゅぅ♥ 大人のどちんぽで、くしゃい、おまたのぉ、くしゃい、ななさいになっちゃあ…///
はひぃ♪おしゅくちゃいななさいになっちゃぁ…♪
こ、こんらぁ///…足より太いどちんぽ、しごきあなになっちゃぁ…////
(押しつぶした胸に興奮したのか、それともバイブの与える快楽にそそり立ったのか、中年の男性の生殖器がお尻の中で膨らんでいくのを感じて、もう、ペド声で可愛い悲鳴を上げるのが精一杯で)
(あひはひ声を荒げるのが精一杯の中でも、尻穴を犯されると声を荒げ喜んでしまう)
(初めての快楽に溺れ、激しくパンパンされる音に、行為に、快楽に、小さな体を弄ぶ大人に身を委ねて、小さく幼い体を快楽に委ねて、大人のオナホに成り下がる)

ひ、いッ、ふぅ♪
おじさんにレイプされてかんじましゅぅ♥
あ、あああー、んんっ♪ ケツ穴、けちゅあなぁ…////
あああ、パンパンされて、もっとぱんぱんされてぇええっ、あ、あああっ、あくめ、いくぅ、イクのぉおっ…♪
お尻でもイケる、くちゃい、おもちゃになりますぅうっ♥
(小さな体を痙攣させながら、胸を揺らし激しいおじさんのお尻レイプで悶え狂う)

【こんなにお待たせしてすみません、こちらも一段落付けるかもしれないところまで来ましたけど…】
【この先どうなるやら、というところです…今日も代わりのお休みをいただいたのですがずーっとお布団のお友達でしたし…】
【じっくり体を休めながら、おじさんのレスをお待ちしますね…?】

【それじゃあ、おじさんのレス、お待ちしてますね////】


472 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/10(金) 20:18:41
>>466
美味しいわぁ…
クチャ…クチャ…
(ヴァルキュリアの腸を噛みながらガイバーⅡFの顔面に尻を向けて顔面に騎乗する。
ヴァルキュリアの鮮血が獣化兵の股間の白い毛を赤く染め上げ)
ヌチャァ…
(獣化兵の女性器が口の金属球を咥え込み、排気口の隙間からヴァルキュリアに愛液淫汁を流し込む)
(足を拡げてガイバーⅡFの両手を押さえ付けて、ヴァルキュリアの乳房の谷間で獣化兵の男性器を扱きたてる)
グッチュ…グッチュ…
(腰をくねらせる度にガイバーⅡFの口元が破壊され、金属球が引き剥がされていく)


473 : ◆60ZzPnmkq. :2015/04/10(金) 21:10:28
【置きに1つ借ります】
>>469
だーけーどー?
その優しくって頼りがいがあって大切にしてくれる白夜くんじゃないチンポハメられて、ずーっと嫌そうな顔してたくらいの相手にヤられて感じてんだろ?
すっげーいい声してるじゃん、小紅ちゃん…どうせ顔もトロットロになってんだろ。
(背後から犯しているために表情は上手く確認できないが、決め付けてしまっても問題ないほどの確信があった)
(蕩けた声に、生まれて初めての行為なのに絡みつくように締め付ける穴)
(そういうクスリを飲ませたのだから小紅の責任じゃないところを、言葉で小紅の責任としてしまい)
(大きめで、そこが魅力的な臀部に腰を乱暴に打ち付けて、その優しい許婚とやらと違う)
(無遠慮で激しいオスを教えながら、小紅が感じれば感じるほどに、反応良くなる膣肉にこちらも昂ぶって)
(その結果が、中に出すという本能に従った、どうしようもない行為に直結した)

ダメだったら逃げればいいじゃん。
しないなら、このまま中出しな? 大丈夫だって、一発でデキたりしねーから……よっぽど運悪くなかったらな。
(快感でやや歪みながらもへらへらと軽薄に笑い続け、わざとらしく腰を大きく引いて奥を亀頭で強く小突き)
(腰をうねらせ、ぐりぐりと下りてきつつある箇所へと今からここに密着させて出すぞと伝えるように圧迫を与える)
(上体を起こして乳房を堪能しながらでも同様の動きをして、本能に訴えかける動きとクスリで身体から心にダメージを波及させていけば)
お……いいんだな? んじゃ、遠慮なく出すよ、小紅ちゃん……!!
(発された「いい」は許可じゃなく快楽のそれだったのかもしれないが、許可だと取り)
(上り詰めてきた感覚をそのまま解き放つ為に繰り返し奥を小突いて)
(射精へと思っていたところに、ノックに答えて開かれるそこ)
(その瞬間、ほとんど考えることもなくそうするのが正しいとの確信を持ってここまでの小刻みなストロークから変化し)
(最後の一打だけ、大きく腰を引いて、小紅の身体が求めるがままに、奥へと亀頭をハメこんで)
(ドクンと強い脈動で、射精の開始を小紅の肉体へと教えた)

あー……やべー、小紅ちゃんのまんこいいね。
俺のチンポにめっちゃ甘えて搾ってくるっつーの? かなりイイね…こりゃ一発じゃ終わんねーわ。
(どくどくと蜜壷、むしろその奥にある子袋へと直接子種を流し込んでいく)
(腰を引くような無粋なことはせずに、深い箇所で繋がったまま、乳房を鷲掴みにしている手で小紅の身体を軽く揺すり)
(そこから伝わる動きで肉棒に刺激を与えて、深くで咥え込ませたまま、肉棒に精液が残らないよう、一滴残さず流し込み)

……なー小紅ちゃん?
小紅ちゃんも一発じゃ足りてねえよな?
店に迷惑かかる前に、休めるとこ連れてってやるから…もうちょい付き合ってくれよ。
そうだな…とりあえず1時間でいいよ、1時間だけ……いいよな?
(お茶をした時の約束が30分。だから次はその倍の時間を、小紅の耳へ囁いて提示した)
(射精は終わったはずだが、まだまだ男は満足していないようで。小紅に投与したクスリの効果も、まだ残っているはずで)
(1時間が済んだら次は2時間、その次は……休めるところと称した、すぐ傍に借りているマンションの一室へと連れ込んで)
(小紅への要求は、どこまでもエスカレートしていく)
(許婚のことなど忘れ、自分と付き合うと言うまで、どこまでも)

【昨日の待機時間前後くらいにくれるのかなと思ってたけど、かなり早めにくれてたんだね、ありがとう】
【こちらこそ昨夜は楽しかったよ。こんな〆でいいかな、一応寝取りスレだったし白夜から奪っちゃうってことで】
【小紅ちゃんからの〆貰ったら、見たって伝えるついでにまた言うつもりだけど、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】


474 : 斧折崩 ◆Hj4c730BLQ :2015/04/11(土) 03:11:23
>>467
希望――……希望か。希望なんてまやかしに過ぎないよ。
ならば聞くけど、希望を持ち続けていれば必ず報われると君は言い切れるのかい?
希望を諦めて妥協した方が苦しまずに楽な道を見つけることができる可能性だってあるんじゃないのかい?
今の私には到底そのような希望など信じることも出来ないし、持てるつもりもない。
――だから、君に希望とやらを見せて貰えるならそれも悪くないと思うがね。
(千秋の言葉を真摯に受け止めている振りをしながら、だらしなく肥大化した乳肉の様子に満足げに笑い)
ふふ、任せてくれたまえ。プログラムだからこそ、可能性に限界などないのだということを
私が証明してみせよう。君をより下品で卑猥な衣装で着飾らせて貰うよ。
(改竄により、彼女の存在が浸食されつつある状況を眺めてほくそ笑みながら指先を宙に切らせていくと、)
(千秋の衣装はモザイク状に掻き消えて、今度は極小の黒の紐水着へと変化する。肥大化した乳房がより強調されるように水着は喰いこみ)
(臀部や股間についても同様だった。特に陰毛で包まれたそこは隠しきれておらず、傍から見れば間抜けでしかなかった)

法や倫理……だが、こうして此処にいればそれは関係ないのではないかな。
事実、此処で何をしていようが他の誰かの迷惑になるわけでもなければ、知る余地もない。
日向創は元より、あの江ノ島盾子にしたってそうだ。そして、私はそれを受け入れている立場の人間だ。
何をいまさら躊躇う必要があるのか、私には分からないね。だから……あとは君の判断だけだよ。
(少しずつだが、こちらの言葉を受け入れつつある彼女の様子にぞくぞくと興奮を感じ取りながら、男性器に見惚れている千秋にそれをぐいっ♥と押し付けて)
ふふ、そう言いながらも興味はあるのだろう?
何せ、実物を触れることなんてなかっただろうからね。だが、ここであればそう言うこともできるということだ。
そうだね、せっかくの厚意を無駄にするのは良くないな。ではしっかりとそのデカ乳でパイズリをして貰うとしようか……♥
(柔らかなむっちりとした乳肉によって硬く滾っているその肉棒は吸い込まれるように挟み込まれてしまう)
(その中でもどくん♥どくん♥と大きく跳ねて、乳房越しにその興奮を伝えていく)
ああ、せっかくの機会だ。チンポの味を堪能してくれ……♥

【置きレスに借りたよ】


475 : 夜ノ森小紅 ◆8TOYXVj.io :2015/04/11(土) 03:59:44
【置きレスにひとつ借りるよ】

>>473
はーっ……♥ はーっ……♥ はぁぁぁぁ――……。
あぁんっ…きもち、いい、よぉっ……。
(自分の子宮の中に熱い精子が勢いよく注ぎ込まれていくのを実感して、瞳は光を失っていく)
(カウンターの上に崩れ落ちるように突っ伏して口からはだらしなく涎を垂らして。ビクッ、ビクッ、と体が痙攣するように飛び跳ねている)
(自分からお尻を彼に向かって振って射精を搾り尽くそうとする様は、まるで雌犬がご主人様に媚びを売るかのよう)

いち、じかん……?
あ……でも…………………………う、うん、いい、よっ……シて?
(長い逡巡の後、ぽつりと承諾の言葉を口にしていた。初恋の少女みたいにドキドキ胸を弾ませながら、媚びた視線を彼に送って)
(手を引かれて店を出て行く時――胸の中だけで独白した)
(……ごめんな、白夜。私……もう、許婚の資格……無くしちゃったみたいだ……)

【簡単でごめんな】
【ちょっと安直だけど、こんな形で〆にしてみたよ。付き合ってくれてありがとう】


476 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2015/04/11(土) 07:40:05
>>474
少なくとも私はそう信じているよ。こうして捕まっている状況でもね。
諦めに拠る妥協は自らの進む道を狭めて最終的に閉ざしてしまうだけ。
外の荒廃した世界を見れば諦めたくなる気持ちも分かるけど……貴女はそれを変えられる力も持っているのだから。
つまり斧折さんに希望を持てるかは私次第、って考えてもいいのかな?
(既に心身共に改竄が進んでいる事を自覚できないまま、至って真剣な眼差しで問い掛けて)
――流石にあっという間だね。さっきの服よりも下品で……こんな姿、私が私じゃないみたい……
おっぱいもおしりも、もじゃもじゃのおまんこも丸見えで人前じゃとても見せられないや……♥
(それだけでも十分下品だったレオタードが一旦消滅すると、より破廉恥な衣装へと生まれ変わり)
(まるで機能を果たしていない裸同然の水着は、軽く動いてみただけでも胸や股間にきつく食い込んで)
(乳房や臀部、無造作に生い茂った陰毛で覆われた秘部を際立たせ、痴女のような格好に新作ゲームを前にした時以上の興奮を示した)

私と斧折さんの存在は誰にも知られない……ここで何をしようと外に漏れることはない……
日向くん達は私がいなくても希望を持って進んでいける……それに、斧折さんに希望を示していかなくちゃならないし……
うん、私は斧折さんと一緒にここで暮らすことに決めたよ……少なくとも、斧折さんに希望が芽生えるまでは……♥
(与えられた責務と目の前の欲望の狭間で揺れ動き考え込んだ挙げ句に、自分に対してもっともらしい言い訳を並べると)
(答えとばかりに男性器に頬擦りしながら淫蕩の笑みを浮かべ、絶望でしかない選択を受け入れてしまう)
興味が無い、と言ったら嘘になるね……エロゲーじゃどんな感じなのかよくわからなかったし……
凄い……胸の中で熱くなって暴れて、大きくなってるね♥初めてだから下手かもしれないけど、どうかな?
(ゲームでしか知りえなかったパイズリによる男性器の脈動にすっかり魅了され目を輝かせて)
(もっと悦ばせるべくぎゅむぎゅむ♥と乳房の形を変え揉み込み、上目遣いに斧折の反応を窺った)
やった、それじゃ遠慮無く……あーん、むぐっ……♥ん、むっ……♥
(嬉々として大口を開き肉棒を喉奥に咥え込むと、まずは亀頭に舌を這わせ独特の雄臭さを味わい)
(次いで鼻の下を伸ばしずちゅううぅっ♥と強烈な吸引を行い、脈打つ肉棒へと一気に刺激を与えて)
(とても聡明で可愛らしい少女だったとは思えない、浅ましく下品で無様なフェラ顔を晒していく)

【スレをお借りしました】


477 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/11(土) 09:14:06
【お借りします】

>>452
うっ…ぐっ……やっ…あぁ〜っ!
んっ…!うっ…んっ…んうっ!
(ヤギの粘っこい唾液でベトベトになった乳首は)
(蜂蜜に塗れた…赤く熟れた木の実のようでもあり)
(ザラついた舌が這い回るたびにヒリヒリと痛くなってきて)
(獣特有の腐臭が鼻腔と胃を刺激する)
(基本的に動物は好きなのだが、この二匹はかなり性欲が強く)
(不潔極まりない容姿と臭気を漂わせているため、こうして交わっているだけで)
(後で病気になるのではないかという不安も脳裏を過る…)

ふっ…ふあぁ〜っ!んっ…くうぅっ…!あっ…はっ…んっ…ふうぅっ…!
(刺激と嫌気で顔を歪め嫌悪感を滲ませていると、徹さんが指示を出してくる)
(すると言われた通りに顎をしゃくり上げ、短刀を握る手を震わせながら)
(悦楽に悶える様子を滲ませ、ヤギの角を叩く手の力も弱まっていく様子を見せる)
(それは見ようによってはヤギの愛撫で敏感になり、肉体が脱力しているようにさえ見え)
(だらしなく喘ぎを漏らす口からは唾液を滴らせ、喘ぎもがくように首を振り乱す…)

やっ…!?うっ…はあぁ〜んんっ!!
(すると、役目を終えすっかりくたびれていた犬が精気を取り戻し)
(思い出したようにこちらに素早く歩み寄ると、ヤギと対になって愛撫を始める)
(一匹でも苦戦しているのに二匹ともなればとても相手にはできず、甲高い声を上げると)
(力の入らなくなった腕で抱きかかえるように、二匹の首を受け止める格好となる)

…くっ…うっ……はっ…あぁっ…んんっ!
(強い嫌悪感を抱きつつも、獣の愛撫に翻弄される自分とは真逆に)
(良い絵が撮れているのだろうか……興奮気味に声を張り上げる徹さんの指示が室内に響く)
ふっ…うっ…!んっ…はあぁっ…!
(するとその指示に従い、顎をしゃくり上げたままビクビクと痙攣気味に身を震わせると)
(握り締めていた短刀をポトリと地面に落とし、やがて力なく両腕をダラリと正してしまう)

…うっ…ぅ……うっ…うぅっ……
(そしてガクンと両膝を突くと、二匹にもたれかかるようにしてうなだれ)
(まるでアクメに達した直後のような体で、そのまま前のめりになって地面に倒れ込んでゆく…)
(それは巨大ヒロインが二匹の獣に敗北し、屈服してゆく様子を如実に現しており)
(自分なりには指示の通りに演じたつもりなのだが)
(果たしてそれがどんな様子で映っているかは、自信の無いところでもある…)

【やや間が空いてしまい申しわけありませんが、お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


478 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/11(土) 10:17:53
>>461
んっ……!ちゅくっ、ちゅっ……!んっ、ん……魔理沙……っ!
(下を向いて、上を向かせた魔理沙の唇を半ば強引に奪っていく)
(困惑したような言葉を言いながらも自信を受け入れて舌を絡ませてくる魔理沙が愛おしくて、押し付けられる唇も更に強くなり)
大丈夫だよ、魔理沙……!このバス停使ってるの俺ぐらいなものだし、見つかりにくいところ行ったらバレないからさ……!
ほら、こっちきて……!
(魔理沙をきつく抱きしめていた腕を解くと魔理沙の手をぎゅっと握ってバス停の裏まで歩いて引っ張っていく)
(魔理沙が本気で嫌がれば振りほどける程度の力ではあるが、有無を言わさぬ勢いでそういう雰囲気に流していって)
ほらな、ここなら周りからも遠くからだって見られないだろ?
(バス停の裏手は板張りの壁と生い茂る木々に挟まれたやや手狭なスペースで)
(後ろからはもちろん、左右にも草が生い茂っているお陰で景色が見えにくく、遠くからでは二人の姿は確認できないだろう)
それに魔理沙の方も我慢できないよな……?バスの中でこんなにまんこ濡らしてるんだからな……!
(魔理沙の方に向き直り、右手を魔理沙のスカートの中、ショーツの中に今度は大胆に差し入れると、立ったまま魔理沙の割れ目に中指を押し込んで)
(濡れ具合を確かめるのと魔理沙に自覚させるのと2重の意味を込めて、中指を膣穴に差し入れると指を軽く折り曲げたまま細かく往復させてくちゅくちゅくちゅっ!と淫らな音をかきたてて)
魔理沙のおまんこ発情して凄くいやらしい音が出てる……早くちんぽ欲しいって言ってるみたいだぞ?
ほら、魔理沙も俺も一緒に気持ちよくなりたいからさ……そこの壁、手ついて……魔理沙……?
(魔理沙の膣穴を軽く穿った後で再び手を引き抜けば、魔理沙に後ろ向きになるようにお願いする)
(しかし口ではお願いしながらも、青年の両手は魔理沙の肩を軽く掴んで、その身体を反転させるように誘導していて)
(早く魔理沙と繋がりたい、この可愛らしくていやらしく愛しい魔理沙を自分の肉棒で犯してやりたい……そんな興奮した思いが青年を焦らせている様子で)

【ちょっと夜疲れててレスが遅れちゃったね……申し訳ない……!】
【今日明日は多分レス返せる余裕があると思うからまたよろしくな?(外出予定はあるけど……)】
【ちょっと強引にってことで少し確定っぽく持っていったけど、こんな感じでどうかな?ちょっと違うなっていうところは無視しても構わないよ】
【次のレスで魔理沙との初野外セックスかな……?この流れだといきなり激しくなっちゃいそうだね……?】
【押し倒すときも、土で汚れにくい芝生みたいなところ、ちゃんと考えてはいるからな……?】


479 : ◆60ZzPnmkq. :2015/04/11(土) 11:20:03
【置きに1つ借ります】

>>475
【ありがとう、簡単でも〆てくれて嬉しいよ】
【楽しかったよ。また見かけたら声かけさせてもらうね。それじゃ、ありがとうございました】


480 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/11(土) 14:01:35
>>472
グハァ!お、おのれ……うぐぅ!
(満身創痍のガイバーⅡFの顔面に自らの性器を押し付け、その肉花弁から溢れ出る淫汁を排気口から流し込む)
んぐ……ん!ご、がぁ!カハッ!
(否が応にもそれを飲んでしまう)
(獣化兵の巨大なペニスを露出したヴァルキュリアの乳房で無理やりパイズリをさせる)
うっ、ああっ!や、めろ……あぐっ!
(腰を動かしヴァルキュリアの巨乳で挟み込んだペニスを扱く獣化兵)
(その度にガイバーⅡFのマスクが破壊され、ヴァルキュリアの口元が露わになり、図らずも獣化兵の秘所とキスすることになってしまう)
んむ……んぐ!んおぉ……
(獣化兵の愛液が直接流し込まれる)

【愛液には催淫作用などあるのか?】


481 : ◆o3QvHk1gXo :2015/04/12(日) 00:18:54
【◆Hc9fUUJZaQ さんとの打ち合わせに1レスお借りします】

>>449
長らく反応ができず、すみませんでした。
ようやくプロフィールを返せるようになったので置きに来ました。
作って頂いた未月さんのプロフィールがとても素敵で
見合う短刀になっているか、少々心配ではあります。

武部さん、気に入ってもらえて何よりです。
こちらも「長月が男の子だったら……」を叶えたいです!
ご希望があれば可能な限り修正しますので言って下さいね。


無銘 筒切丸(むみょう つつぎりまる):仮

色素が薄く緑がかった髪を、毛先が左右へ垂れる位の長さに揃えている。
眼元は苛烈という印象を与えるほど鋭く、特に怒りを買うと目が据わるとか。
主人の肩辺りに頭が来る身長とそれ相応の体躯から普通の少年に見えるが
体の使い方が上手く、戦闘から重い物の運搬まで顔色一つ変えずにこなす。

戦国時代に量産された短刀のうち、たまたま出来の良かった一本が生き延び
大将首を狙う火縄銃を切断する功を立て、初めて見出されたという出自を持つ。
雑兵向けに作られ常に最前線で戦い、戦の度に多くの兄弟を看取ったためか
外見年齢に反して妙に武人然としており、与えられた仕事も淡々とこなす。

一方で好意の伝え方が直球一本、逆に色香を押し出されると赤面する
自分と正反対な主人の好みを聞くとふいっと背中を向けてしまうなど
戦から離れた色恋沙汰に関してはまだまだ初心な所を残している。
「必ずその頼れる男とやらになって迎えに行くからな……」
大きくなったらお姉ちゃんと結婚する、などと変換してはならない。目が据わる。


もし明日来てもらえるならプロフを叩き台にして、より良くなれるようにしますね。
伝言板にも書きました通り開始時間はお任せします。

【お返しします】


482 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/12(日) 19:37:07
>>480
クチュ…ジュプ…
(獣化兵の使い込まれたような秘初が破壊され口が開いたガイバーⅡFのヴァルキュリアにキスして、
多量の催淫作用ある愛液を流し込む
尻を卑猥に上げ下げさせるとガイバーⅡFのマスクの眼やコントロールメタルや、センサー金属球にも女性器からの催淫愛液がベトベトになるまで噴きかかり、更に感覚を麻痺させていく)
どう?美味しい?
痛みも苦痛も感じられなくなって…
(立ち上がるとガイバーⅡFの上体を起こして)
快楽の中で殺してあげるわ…
(ガイバーⅡFの投げ出した両太ももに尻を下ろすと、)
ズブズブ!グリュウ!
(先程ヴァルキュリアの乳房で勃起させた男性器を、修復中の腹の金属球があった箇所に突き入れる)
ズップ!ズップ!
(ガイバーⅡFに両手を抱き付かせ、焼き付いた背中装甲を引き剥がすように爪を立てて、
互いの乳房を押し付け、M字開脚で地面に踏ん張り腰を打ち付ける)

【愛液の催淫作用…そうしましょうねぇ】


483 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/04/12(日) 19:59:55
【司令官◆SMoPPfLTvYへの伝言にお借りします】

>>470
【今頃言い出されてももう取り返しがつかないじゃないですか、残念です】
【次はちゃんと「看病してくれ」ってすぐに言うようにしてくださいね?】

【……重ねて。私も同じ気持ちです、よろしくお願いします】
【もちろん今すぐに、なんて我が儘は言いませんから、司令官のことお待ちしております】
【(唇が重なると、身を震わせながらぎゅっと司令官の腕に指でしがみついて)】
【司令官も、呉々もお気を付けて】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


484 : ◆H0SuK/ZH6k :2015/04/12(日) 20:49:19
【天龍への置きレスに借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409639790/858

天龍のこの立派なおっぱいが俺は好きだからな……今まで甘えれる相手が居なかったんだから少しは甘えさせろよ、俺の嫁だろう?
んむぅっ!ぷはっ……天龍の甘いおっぱいミルクは俺のものだぞ!
孕んで大きくなったボテ腹を撫でながらおっぱいを吸わせてもらいたいな
(おっぱいにしゃぶりつくと、乳首を先まで天龍の咥内を味わっていた舌先で乳輪も乳首も撫でる様に舐め続け)
(髪を撫でられた後に天龍の手で勃起ちんぽを掴まれ)
(腹筋が美しい天龍のお腹にちんぽを押し付けられた)

ん……?んっふふ……へんりゅうのへんひゃいめ……
ふっはは……天龍はそういう趣味があったか……変態め♥
腹越しに子宮を虐められたがる変態嫁の天龍の頼みならしかたないなぁ……これで……いいのかっ!?
(おっぱいをしゃぶりつつ、天龍の臍からの変態プレイに上目遣いで見た後にニヤニヤと笑い)
(にやにやしたイヤらしい笑顔のまま天龍に変態と強調しながら囁くと)
(勃起ちんぽを握る天龍の手を握り、臍辺りに固定させると)
(腰をガツンと突き下ろして勃起して固くなったちんぽの先で腹部より奥を目一杯突いてみる)

一回じゃもの足りなさそうな顔だな……?もっとしてやろうかっ!
(腹筋をものともせず奥まで突くと腰を引いては再度勃起ちんぽで押し付けて子宮を刺激するほどまで奥に突いて)
(だんだんと腹筋が緩くなってくる感触があると少しばかり癖になってしまい、おまんこを突くように腹筋越しに腹部を攻めまくる)


【臍を虐めた後にどうするか決めあぐねていたから天龍の好きなように返事してくれ、そのまましてもよし、天龍のおまんこにハメてもいい】
【そこまで時間がなくて短くしてすまない、今日は会うのは難しいけどもレスを返すぐらいは出来そうだからさせてもらった】
【置きレスでこんな感じでさせてもらった、天龍が気に入ってくれればいいんだが……返事を待っているな?】


485 : エスデス ◆wKXzi1KdnI :2015/04/12(日) 21:13:40
【マルギッテ・エーベルバッハ ◆3PvdpH6HP6への置きレスに借りる】

【4月の初めには概ねあれこれ片付くと思っていたんだが、少々遅滞気味になってしまったな。すまん】
【私の方は一段落ついたというところだが】
【お前は今月一杯は忙しそうだということで】
【とりあえず、合間を縫ってまず進撃だけ最新のところまで追いついておいた】
【今はつよきすとシンデレラガールズ、どちらに手を付けたものかといったところだ】
【漠然としているが、とりあえず生存報告代わりに書き残しておく】
【もう少しきっちり内容などを詰めたら置きレスを置いておこう】
【では、多忙なようだが体調には気をつけろよ】

【1レス借りた】


486 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/12(日) 21:15:47
【櫻井 明音 ◆.y2IKfNQwcちゃんとの置きレス進行のために借ります】

(近未来)
(コンピューター技術は凄まじい勢いで発達し、ついに五感を電脳空間に接続し異世界を「体感」できるゲームが登場した)
(「クリスタリアクエスト(CQ)」と呼ばれるファンタジー世界を舞台としたVRMMOは一気に世界中に)
(広まり無数のプレイヤーが日々、仮想の世界での冒険を楽しんでいる)

……さて、いよいよ今日……だな。
(野暮ったいジャージ姿の青年が自宅のマンションで呟く)
(ソファに腰掛け、「CQ」用の顔の上半分を覆うヘッドマウントディスプレイを被れば仮想空間の暗闇に浮かぶ「自分」がいた)
(サーバーとデータの通信を行う間に視界に表示されるキャラクターのステータスを確認すると)
(青年は満足そうに唇を吊り上げる)

【名前】シャドウ
【職業】邪神官 【レベル】99
【HP/MP】1200/4800
【能力値】筋力:52 耐久:71 敏捷:60 器用:44 知力:99 魔力:130
【状態】 良好
【防具】
 頭部;深淵に至りし者のフード
 胴体:神官長のローブ
 脚部:ブーツ+20
 腕部:グローブ+21
【下着】
 初心者のトランクス
 初心者の肌着
【武器】
 邪神の杖
 狩人の投げ縄
 儀式用短剣
【スキル】
 神聖魔法;75 暗黒魔法:99 白兵戦闘:42
 ダンジョン作成:80 ポーション作成:54 モンスター使役:95

(レベルはゲーム内の最大値、MPや魔力もスキルレベルも全プレイヤー中1、2を争うだろう)
(多少RMTも使ったとはいえ、ゲーム好きな青年としては長年のプレイで育て上げた自慢のキャラクターだった)
(装備も、ゲーム内で一つしか存在しない超レアアイテム揃いだ。…もっともゲームに直接関係しない下着類だけは)
(初期装備のままだったが)

……コード:○○○○○……と。よし。
(本来、暗闇はすぐに晴れて前回ログアウトした場所…多くは町の宿屋か教会…に出現するはずだが)
(青年は通常GMしか使えないコントロールルームにやってきていた)
(この場所からは、ゲーム内のあらゆる場所をモニターしたり影響を与えることができる。もちろん重大な違法行為だ)

アカネちゃんは……と……お、いたいた。
(無数にあるモニターの一つに、ゲームにログインしたばかりらしい「冒険者アカネ」の姿が映る)
(彼女のメッセージログには、自分が匿名で送信した伝言が表示されているだろう)
「初心者用ソロダンジョンで激レアアイテム「エリクサー」がドロップしました! これが証拠です!」
「バグかも知れませんけど、アカネさんのブログで取り上げてみませんか!?」
(メッセージとダンジョンへのルートマップだけでなく、本物のレアアイテムもプレゼントシステムを使って送ってある)
(この数か月調べ上げた彼女の好奇心からすれば、必ず乗り込んでくるだろう)

…そろそろかな? よーし、こいこい、アカネちゃあぁぁん…俺の雌犬になりにな……。
(しばらく知人と談笑したり買い物などを楽しんでいたアカネが、今日の取材を開始しようと町を出たのを見て、グっと拳を握る)
(案の定、彼女は町を出てすぐの森に入っていった)
(森の入口から近い崖に口を広げた洞窟が、ほとんどチュートリアル並の低難度ダンジョン「はぐれゴブリンの隠れ家」であった)

入れ…入れ……入ったっ! コード:◎◎◎◎◎◎……!
(洞窟の中にアカネの姿が消えた…その瞬間、不正コードを打ち込み、アカネを予め用意しておいた別ダンジョンに転送する)
(アカネにとっては、ダンジョンとフィールドの切り替えとしか思えない眩暈が襲い、その姿が洞窟の中に現れる)
(「はぐれゴブリンの隠れ家」とそっくりにデザインしてあるのですぐに区別はつかないだろう。だがそこはすでに)
(ログアウトも、他のプレイヤーやGMからのメッセージも届かない、青年が支配する調教部屋だった)


【では導入はこんな感じで】
【ステータスとかスキルとか調子に乗って色々書いちゃいましたが、適当で構わないし面倒なら省略しても】
【良いと思います】


487 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/12(日) 22:55:02
>>478
ど、どこに…キョースケぇ…!
(濃厚なキスが終われば、息も付かせぬ間に手を引かれてバス停の裏に移動する)
(私のことは最優先に考えてくれる優しい彼氏だけど、一度歯止めが効かなくなればスッキリするまで強引なんだ)
(そういうとこも好きだけど、外でなんて都会育ちの私は考えられなくて)
見られないって言っても…誰かいたら…どーすんだっ
んっ…♥…くぅっ…ぁぁっ…♥
ぬ、濡れるのは…仕方ないだろっ…キョースケが…強引に…!
(女の子は指摘されると恥ずかしいモノ。キョースケのせいにしながらも、しっかり濡れていて)
(今度は大胆にショーツの中へ手を入れられ、それにビクっとするけれど)
(特別抵抗したりはしないで、バスの中から濡れっぱなしだから、容易に穴の中まで侵入を許してしまう)
(ぎゅっとキョースケの腕にこちらの手を添えるけど、か弱い抵抗で恥ずかしそうに、涙目で見つめて)
…はぁっ…はぁっ…♥…も、わかったから…♥
…気が済んだら…デートだからなっ…
(仕方ない、という態度でするが、こちらもここまでされたらスイッチも入っちゃって)
(小さな体を引っ張られたり反転させられたり、素直に従いながら壁に手を付くと、お尻を付きだす体勢になる)
(その前に、スカートに手を入れて自分からショーツを脱ぎながら、パサッと足首まで落ちると)
(靴穿いてて、完全にショーツを取り去るのは手間だから、このままで…と言わんばかりに腰を付きだして)
(後は、キョースケにお任せしようとする。頬を赤らめながら、後ろを少し流し眼で見つめて)

【こっちこそ、ちょいドタバタしたぜー】
【良い感じだ。こんな展開を期待してたぜ】
【それじゃ、次から多分本番だから、よろしく頼むぜ。多少激しくて、こっちがイク前にそっちが満足しちゃってもいーぜ】
【その方がリアルだしな♪】
【スレをお返しする】


488 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/12(日) 23:34:04
【2レスお借りします。】
>>477
徹「すごいよ、オレが思い描く通りの倒れ方を演じてる!
  慣れた人でも舐られている最中だと、カッコよく倒れることを忘れがちなのに
  麗子さんは落ち着いてるね。」
(二匹の雄に成すがままとされ地面へと倒れ伏す戦神)
(唾液とミストで輝く乳首と凛々しき輪郭からあられもなく涎の軛を流す対比に)
(徹はなお声を昂ぶらせ、自らの才能と妖美な麗子への興奮を抑えきれないでいるようで)

雄ヤギ《ギュベェエ グプゥ! メヘェエエエ……メヘェエエ!!》
(硬くなった乳首を味わい尽くし、舌技で倒れたグレイグの傍らに立ち尽くすヤギは)
(その角先を器用に使い戦神の体を上向けに返すと、鼻先をヒクつかせて香りを嗅ぐ)
『――ツプゥ、チュゥウ…チャプチャップゥ? ベチャベチャ……ビチャチャ』
(すると黒く長い舌先が、唾液の糸筋を垂らす唇を目ざとく捉え一滴も溢さず舐めようと)
(ざらつく表面を幾度となく這わせ、泡立った唾液が先端から伝い顔中を覆っていく)


489 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/12(日) 23:36:54
【続きになります。】

大型犬《クォン、ワウワウ!!…ハッハァ――クゥン》
『――ヒチャ、ピチャァ…ピチャ! チュプチュウウ――ペチャペチャ…』
(ヤギに愛着を持つ存在を独占されるのが妬ましいのか、雄犬が唸る様に吠えると)
(鼻先を性の享楽から身を震わせるグレイグの腹筋に沿わせ、湿った舌先で一舐めする)
(更には泉から湧き上がる清水を飲むかの如く、穴の窪みに何度も舌を入れては粘質を塗りたくる) 

【では、返信をお待ちすると共にスレを返します。】


490 : 夜ノ森小紅 ◆8TOYXVj.io :2015/04/13(月) 00:54:47
【置きにお借りしま〜す】

>>486
(夕食の後は宿題をして、お風呂に入って――という平日夜の過ごし方)
(その後は雑誌を読むかテレビを見るかがこれまでの日常だったけれど、二ヶ月前から新しい世界に飛び込んでいる)
(フルダイブ式VRMMO「クリスタリアクエスト」)
(同じ放送委員で友人の押井知に誘われ、軽い気持ちで始めたけれど、今ではどっぷりハマッていて)

おお〜。今日もいっぱい「いいね!」されてる。やりがいがあるな〜♪
やっぱり私ってば、マスコミ関係向いてるのかも。

(お風呂上がり。濡れ髪にリンスの香りを漂わせ、ピンクのパジャマ姿でブログを更新する)
(「新米冒険者・アカネのCQダイアリー」。毎日マメに更新していたおかげか、閲覧者は右肩上がり)
(サーバーでもそこそこ有名人になっていて、街やフィールドで声をかけられることも増えていた)

よ〜し、それじゃ今夜も。いざゆかん、クリスタリアの大地へ!

(ベッドに仰向けに寝ると、専用のマウントディスプレイを頭に被る)
(いくつかのメッセージにYESで答えていくと、自らの分身であるキャラクターが表示される)
(多少のデフォルメはされているけれど、現実の明音とほとんど同じ容姿だ)

-----------------
【名前】アカネ
【職業】冒険者 【レベル】20
【HP/MP】230/100
【能力値】筋力:17 耐久:19 敏捷:28 器用:25 知力:18 魔力:15
【状態】 良好
【防具】
 頭部;お日さまのリボン
 胴体:冒険者のコート
 脚部:春風のブーツ/黒曜糸のタイツ
 腕部:なし
【【女性専用隠し設定】】
白光絹のブラジャー/ショーツ
【武器】
 ライトニング・ソード
 銅のパチンコ
 短剣
【スキル】
 神聖魔法;- 暗黒魔法:- 白兵戦闘:20
 ダンジョン作成:10 ポーション作成:21 モンスター使役:-
-----------------
【続く】


491 : 櫻井 明音 ◆.y2IKfNQwc :2015/04/13(月) 00:56:20
【あわわ…前のレスの名前が残っちゃってた…】
【内容同じにになるけど、次から名前変えてもういっかい投下するね。ごめんなさい】


492 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/13(月) 00:57:55
>>486
(夕食の後は宿題をして、お風呂に入って――という平日夜の過ごし方)
(その後は雑誌を読むかテレビを見るかがこれまでの日常だったけれど、二ヶ月前から新しい世界に飛び込んでいる)
(フルダイブ式VRMMO「クリスタリアクエスト」)
(同じ放送委員で友人の押井知に誘われ、軽い気持ちで始めたけれど、今ではどっぷりハマッていて)

おお〜。今日もいっぱい「いいね!」されてる。やりがいがあるな〜♪
やっぱり私ってば、マスコミ関係向いてるのかも。

(お風呂上がり。濡れ髪にリンスの香りを漂わせ、ピンクのパジャマ姿でブログを更新する)
(「新米冒険者・アカネのCQダイアリー」。毎日マメに更新していたおかげか、閲覧者は右肩上がり)
(サーバーでもそこそこ有名人になっていて、街やフィールドで声をかけられることも増えていた)

よ〜し、それじゃ今夜も。いざゆかん、クリスタリアの大地へ!

(ベッドに仰向けに寝ると、専用のマウントディスプレイを頭に被る)
(いくつかのメッセージにYESで答えていくと、自らの分身であるキャラクターが表示される)
(多少のデフォルメはされているけれど、現実の明音とほとんど同じ容姿だ)

-----------------
【名前】アカネ
【職業】冒険者 【レベル】20
【HP/MP】230/100
【能力値】筋力:17 耐久:19 敏捷:28 器用:25 知力:18 魔力:15
【状態】 良好
【防具】
 頭部;お日さまのリボン
 胴体:冒険者のコート
 脚部:春風のブーツ/黒曜糸のタイツ
 腕部:なし
【【女性専用隠し設定】】
白光絹のブラジャー/ショーツ
【武器】
 ライトニング・ソード
 銅のパチンコ
 短剣
【スキル】
 神聖魔法;- 暗黒魔法:- 白兵戦闘:20
 ダンジョン作成:10 ポーション作成:21 モンスター使役:-
-----------------
【続く】


493 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/13(月) 01:00:12
>>492続き】
(リアルで通っている聖櫻学園の制服と同じくらいの丈のスカート、黒光りする薄めのタイツ、ロングブーツ)
(ブラウスの上から革製コートを羽織って発育の良い体を隠し、細身の剣を佩けば冒険者としての体裁は整うのだが)

下着の設定ができるっていうのが嬉しいよね〜。
まぁ、「隠し」だからどうせ誰にも見えないんだけど、気分が違うっていうか。
付け心地も若干? 良いような気もするし…ね。

(スカートの上からお尻を撫でてみる。そこには下着を身につけている感覚が確かにある)
(各所に精緻なレースがあしらわれている純白のショーツとブラ、生地はかなり薄くて大切な部分がきわどく透けたりしている)
(リアルではとても身につける勇気が出ないけど、電脳世界ならアリかな…とちょっとドキドキして)

(中級にどうにか手が届くかというパラメータを確認した後、「はじまりの街」へと実体化する)
(まずはギルドに行こうと歩き始めた時、ウインドウが表示されてメッセージが送られてきた――)

>「初心者用ソロダンジョンで激レアアイテム「エリクサー」がドロップしました! これが証拠です!」
>「バグかも知れませんけど、アカネさんのブログで取り上げてみませんか!?」

わぁ…。これ本物? 本物のエリクサーよね? 初めて手に入れちゃった……。
「はぐれゴブリンの隠れ家」なんて私でも楽勝なのに。なんで?なんで?

(メッセージとともに実体化した回復アイテムを摘まみ上げ、目をぱちくりさせる)
(これはぜひ自分の目で確かめに行かねば! と取材魂に火がつく。メッセージが匿名であることにはたいして注意を払わず)

(さっそく町を出てメッセージが指し示した洞窟へと向かう)

……? なんだろ、今の。

(洞窟の入り口をくぐると、フィールドが切り替わる際に付き物の軽いめまいがして)
(…体調のせいなのか、今日は少しめまいがきつい気がした)
(だけど取材への興味の方がはるかに勝り、快活な足取りでどんどん奥へと進んでいった――)


【あ〜ん、いきなりトラブッちゃってごめんなさい。呆れてないかな…】
【レスはほぼ毎日返せると思うから、あなたに無理のない範囲で付き合ってくれたらいいな】
【それじゃ、改めてよろしくお願いします】


494 : ◆4tAgk07tyo :2015/04/13(月) 04:13:52
>>471
お尻の穴をおじさんチンポのオナホにされるのにハマっちゃってるねぇ?
ほんのちょっと前に入らないって言ってたのが嘘みたいだよ。
美幸ちゃん、このままお尻の穴ので…オナホみたいに吐き出しちゃうよっ!!
Fカップおっぱい付きのビリビリするお尻オナホの中にねっ…!!
(7歳児の穴にパンパンと打ち付ける腰のペースは衰えを見せず
激しい行為の最中もびく、びくと射精の前兆を腸内に伝えていって
いつ精液が放たれてもおかしくない状態というのを主張している。)
(美幸ちゃんの細い腕の力では抑え込みきれず、ピストンの勢いで上下に波打つFカップを
射精が近づいているおじさんの手が揺れる膨らみを抑えこむかのように伸び
牛の搾乳のように先端を握って搾り出すようにして、軽い痛みを覚えるような強烈な愛撫を施し
今にも達しそうな尻穴での快楽に混じらせるような形で
胸をオモチャにされて気持ちよくなるような淫乱にしてしまおうとしていて…)

あおおぅっ、いぃぃっ!
それじゃ美幸ちゃん、お尻でおじさんと一緒にイッちゃおうか。
おじさんにお尻レイプされて、中にザーメン出されて
アクメしちゃう7歳の美幸ちゃん…っ!んぐううぅぅっ!!
(尻穴オナホ宣言とも言うべき美幸ちゃんの言葉に
おじさんの興奮も最高潮に達し、精液がこみ上げてくるのを自覚すると
そのまま腸内に射精をすることを美幸ちゃんに予告した直後
ラストスパートをかけての最後の一突きで限界まで勃起を腸内に収め
ケダモノのような声と共にバイブで振動する腸内にドバドバと精液を注ぎ込んでいく)
(腸壁に水鉄砲を浴びせるかのような勢いの射精と
手の跡が残ってしまいそうな力の篭ったFカップへの胸搾りが美幸ちゃんに届けられる)

【休みの日がお布団とお友達なのはお互い様みたいですね…】
【次…バイブとおじさんチンポの入れる場所を入れ替えてバックでしたいなと。
もしくは一旦お風呂からビデオルームに舞台を移すか…】
【お返事、無理なくゆっくりと作ってくださいね。】


495 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/04/13(月) 08:52:09
>>456

【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】】

うれしいなぁ…これからも私を守ってね
私を守って、癒して、愛してね…
(やさしく包み込むように愛撫していき)
(怪我してる部分にも息を吹きかけたり舌で血をなめたりして)

汚くないよ…杏子のここ、とってもかわいいじゃない
(下着も脱がし、赤いスカートもめくり)
(杏子の小さな秘所を、間近で見つめながら指でかわいがっていく)

いいわよ、もっともっと可愛がってあげる…
もっともっと激しく、太いもので、かわいがってあげようか?
(しゃがみこみ、杏子の腰に抱き付くようにして)
(顔を股間に近づけると、杏子の秘所にキスをしてしまい)

【今度の土曜日だね…伝言もしとくね】


496 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/04/13(月) 18:43:42
>>495

あぁ
あたしたちは最後の一瞬までずっと一緒だ

そんなとこ
いまさわったら
(パンティの股布にうっすらとシミが広がっていく)
う〜さやかはいじわるだなぁ
ひゃう!
ん…
(さやかの巧みな愛撫に次第に快楽に飲み込まれ)

【時間だけ変更で14時からお願いしたいな…また土曜日な】


497 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/13(月) 20:19:18
>>482
(獣化兵はガイバーⅡFの顔に秘所を擦りつけるように腰を動かすと淫臭漂う愛液が弾けるように噴き出す)
んぐ……あは、あ……はぁ、あぁ……
(愛液はガイバーⅡFのコントロールメタルにも吹きかかり、その僅かな隙間から基部へと侵食、ヴァルキュリアの感覚を麻痺させる)
(頭部全体にぶっかけられた愛液は頭部センサーや眼を伝い垂れ流れ)
(半開きになったヴァルキュリアの口へと流れ込む)

(獣化兵はガイバーⅡFの上体を起こすと、対面座位となり、先ほど金属球を抉り出した腰の穴へと肉棒を突き刺す)
はうぅ!!あはぁ!!な、何を……あぁ!
(獣化兵の肉棒が装甲の下のヴァルキュリアの臍を突く)
(今のヴァルキュリアにはそれすら快楽として認識してしまっていた)
あうぅ……あぁん!あはぁ!
(二人の巨大な乳房を押し付け合い、ガイバーⅡFの背中の装甲が爪で引き剥がされ、ヴァルキュリアの生身の背中が露出していく)


498 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/13(月) 22:48:24
>>497
んふ…
ヘソマンコ、気持ちいいわ…
(強殖細胞が修復しようとしている中に、ガイバーⅡFのヘソに突き入れる男性器に絡み付く強殖細胞の感触に更に腰を動かし、
背中の装甲をかきむしり、白いヴァルキュリアの背中に爪を立てる)
ねぇ…おっぱい、揉んで…
(ガイバーⅡFの両手を掴み自らの乳房を揉ませると、乳首からの消化酵素混じりの母乳がガイバーⅡFの両手を焼いて、
更に覆い被せた手が、ガイバーⅡFの手を潰し、)
んふっ…チンポ…射精しちゃう…!
ビュルビュルッ!ビュルビュルッ!
(ヴァルキュリアの腹の中で射精する。
男性器を引き抜こうとすると絡み付く強殖細胞がブチブチと引き裂かれる)
(抜けた男性器から噴き出す精液がガイバーⅡFの脚にぶちまけられ装甲を焼く)


499 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/13(月) 23:18:26
>>492>>493
【ミスは気にしないでくださいね】

【ちょっと調子にのってレスが長くなり過ぎてしまいましたが、当然、不要な部分はぶった切って】
【レスしてください】
【それと、マップ()がズレて見辛いとか、描写の中で分かり辛い部分などあったら遠慮なく言ってください】
【アカネさんの行動を勝手に決めている部分についてもすいません】

おぉ……。
アカネちゃんだ……ついに、この手の中にアカネちゃんが……。
(他のプレイヤーはもちろん、運営会社すら把握できない閉鎖された空間)
(黒いローブをきた悪役丸出しの邪神官スタイルでモニターを見詰める青年の口元には)
(楽しくてたまらない、といった笑みが浮かんでいた)

やっぱり、レベル高いよなぁ。
女プレイヤーは山ほど見てきたが、こんだけ可愛い子はいねー……。しかもおっぱいもデケーし……。
絶対、欲しいよなぁ……。
(「レベル」というのはもちろん外見の魅力のことだ)
(モニターに映し出される、冒険者装備を身に着けた「アカネ」の姿を、暗い瞳でじっと追っている)
(「CQ」のキャラクターはほぼプレイヤーと同じ外見を有している。どんなに可愛い装備をしようとも)
(おっさんが美少女キャラになったり、貧乳が巨乳になったりはしない)
(そんな、嫌なリアリティを飽きるほど経験してきた青年にとって、正真正銘天然ものの美少女であるアカネの姿は)
(妄想から生まれた奇跡の存在であった)
(センスの良いコートや女子高生の制服を思わせる可愛いミニスカをひらひらさせながら洞窟を進むアカネを)
(うっとりと見守る表情はいっそ優しげであったが、その瞳の奥には希少な存在に対する強い執着と独占欲があった)

おっと……まずは、アカネちゃんを「オモテナシ」しないとな……。
(このダンジョンは青年が構築した自在に操れる空間ではあるが、独立したデータであるアカネというキャラクターを)
(嬲るためには、キャラクターそのものにハッキングをしかける必要がある)
(VRMMOのキャラクターには強いセキュリティがかかっているが、通常のハッキングと同様、プレイヤー自身に)
(こちらからのウィルスなどのデータを受け入れさせてしまえば何の意味もない)
(そのためのシナリオはもう練りに練っていた)

これからアカネちゃんには、エロ同人のヒロイン体験、させてあげるからねぇ。
(アカネから目を離すと、ダンジョンのマップを呼び出す)
(「はぐれゴブリンの隠れ家」と全く同じ構造だが、内部のデータは全て青年が改ざんしている)

   ◇←入口
   □←通路
   ★←アカネ
   □
   □
■□□□□□□■←ザコ出現ポイント
     □
     ■
     □
     □□○←回復の泉
     □
     □
     ◎←ボス

(ほとんど分岐もなにもないマップには、アカネの現在位置と、ザコであるゴブリン出現ポイント)
(ボスのゴブリンリーダー出現ポイント、そして「回復の泉」の位置が表示されていた)
(ここで、初心者プレイヤーはソロでの白兵戦闘のやり方と、ダンジョン内の回復ポイントの使い方を覚えるのだ)
(青年はこのマップに、「アカネ」をウィルスに感染させる罠を仕掛けていた)

【そして案の定長すぎて2レスに分けての投下となります】


500 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/13(月) 23:21:44
>>492>>493

「ギッギッ」
「ギィィッ」
(アカネがザコ出現ポイントのどれかに到達すると、予定調和のように二匹のザコモンスター…ゴブリンが二体出現する)
(女性や子供にもプレイさせようと、このゲームにおいてゴブリンもあまり不気味なデザインではないが、それでも)
(ヴァーチャルリアルで実際に目の前にすればそこそこの迫力だろう)
(もっとも20レベルである「アカネ」にとっては、まさに「雑魚」であるが)

おぉ……白か……つか、微妙にエロい……な……。
(青年はゴブリン二体相手に立ちまわるアカネのミニスカや胸が揺れる様をローアングリに仕掛けたカメラで凝視していた)
(本来なら影がかかって見えないはずの白いショーツも、このダンジョンの中では丸見えである。もっともアカネ本人は気付かないだろう。そして)

「キシャーッ!」
(アカネが一体目のゴブリンを順調に倒し、二体目にも一撃を加えた瞬間)
(ゴブリンが振りまわしていた剣がアカネの肩にヒットした)
(通常ゲームでは百分の一以下の確立でしかありえない状況だが、もちろん青年が乱数に手を加えたためである)
『バシュッ』
『デロロロ〜ン』
(あまり緊迫感のない効果音が鳴り、アカネのHPが2ポイント減少する。もちろん、VRMMO内のことなので痛みもない)
(ただし、続いて流れた暗い効果音と同時に、アカネの視界に「バッドステータス:毒(弱)」が表示されてしまう)
(ザコであるゴブリンの攻撃で毒を受けるというのも、恐ろしく低い確率であるはずだったが…)

よしよし……計算どおり。
さーて、アカネちゃんなら、当然気付くよなぁ? 毒を受けたってヘーキだろ?
(その後は危なげなくザコゴブリンを倒したアカネが、不審そうにしているのをモニター越しに観察しながら)
(青年は少しだけ緊張した面持ちで呟いていた)
(「少しだけダンジョンを進んだところにある「回復の泉」で水を飲めば、HPも回復するしステータス異常も治癒する」)
(アカネのレベルなら当然知っている情報であり、アカネがそう行動するだろうことを見込んでの「罠」であった)

……まさかここで不審を感じて帰還する、とかねーよなあ?
(実際のところはダンジョンから脱出するどころかログアウトすら不可能ではあるが、ここでそうされると)
(その後の展開が「美しくなくなる」と、青年は危惧していた。なにより)

こんなところで尻尾を巻いて逃げるのは、俺の欲しいアカネちゃんじゃねーぞぉ?
(青年にとって、アカネの外見が魅力的で欲情を誘ったのはもちろんであったが、毎日チェックしているプレイ日記や)
(実況動画で知った、快活で人懐っこくい人柄、好奇心旺盛で行動力のあるところについても魅力を感じていた)
(もっとも、お付き合いしたい、とか友達になりたい、といった普通の感情ではなく歪みに歪んでいるのも確かだ)

……よぉしっそうだ! ナイスナイス!
(なので、アカネがダンジョンの奥へ進みはじめたときには、手を打って喜んでいた)
(「回復の泉」には、HP回復とステータス異常治癒の効果の他に、青年が開発したウィルスが組み込まれている)
(「アカネ」が「泉の水」、というデータを取り込むと同時に、ウィルスも侵入し青年からのハッキングを可能にする……)
(というのが、青年の計画だった)
(「回復の泉」に仕込んだウィルスは、それ自体でそくざに「アカネ」の機能を支配するというほど強力なものではない)
(ただし、一度そのウィルスが侵入してしまえば、青年はこのコントロールルームにいなくても好きなようにハッキングを)
(しかけることができる)
(ただし、ほんの少しだけキャラウターがプレイヤーに送る触覚のデータを改ざんする、という効果ももたせてある)
(要するに、電脳空間における媚薬だった)
(水を飲んだ量にもよるが、アカネが回復の泉を離れ、ボスであるゴブリンリーダーの部屋へ到達することろには)
(十分その効果は表れているだろう)

【以上です】
【私のブラウザではマップはズレてないんですがどうでしょうか…】
【あ、それと、ステータスの中のスキルについてですが、私の部分は邪神官ぽいスキルを適当に書いただけなので】
【アカネさんの方は冒険者ぽいスキルを考えてもらえば良いと思いますよ】
【まああくまでも雰囲気程度のものになると思いますので書き直すかどうかはお任せします】
【……というか順番が遅れましたが詳細なプロフありがとうございました。非常に魅力的ですね。正直興奮します】
【では、お時間のある時に返信いただければ幸いです】


501 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/14(火) 07:58:19
>>487
分かってくれてありがとな、魔理沙……!大好きだぞ……!
(観念したように言う魔理沙に調子のいい言葉を返す)
(希望通りに後ろを向いてくれる魔理沙の頬に小さくちゅっとキスをして)
あぁ、もちろんだよ。俺もこんなことしておいて説得力ないかもだけど魔理沙とのデート本当に楽しみにしてたからな?
今日はいっぱい二人で過ごそうな、魔理沙……!
(魔理沙がショーツを足首まで落とすと、中学生らしく自分の腰より一回り小さいヒップと大人になりきれない無毛の割れ目が目に入る)
(昇った太陽に照らされて、濡れた割れ目がキラキラといやらしく光っていて)
すごい綺麗だよ、魔理沙のおまんこ……今、俺のちんぽで犯してやるからな……?
(魔理沙に続いて自分でもズボンを腰まで脱いでいけば、明るい空の下で大きく太くいきり立った逸物が現れて)
(身長差をカバーするために足を広げて腰を落とし、そのまま魔理沙に腰を押し付ければその肉棒の幹がぐりぐりと魔理沙の割れ目に押し付けられる)
(まだ幼いおまんこに大人らしく成長した肉棒。そのサイズ差と、それがこれから魔理沙の穴を犯してやるという予告もその身体に教えていって)
はぁ、はぁ……入れるぞ、魔理沙……
(割れ目の柔らかさを幹で少し堪能したところで、今度は挿入のため更に腰を落とし、同時に魔理沙の腰を僅かに持ち上げる)
(必然的に魔理沙は少し爪先立ちを強いられるようになり)
(片手で肉棒を掴んで、その向きを空から正面に向ける。固く膨らんだ亀頭が魔理沙の割れ目にくちゅと触れて)
(そこから腰を押しこめば、愛液の潤滑もあってズズズズ……とスムーズに肉棒が膣穴に侵入しはじめて)
(まだ中学生の魔理沙の膣穴にはちょっと大きい肉棒がきつく締め付けられる感覚を味わいながら、奥へ奥へと入り込んで、腰とおしりが触れ合う直前に先端がコツンと奥にぶつかって)
ん……入ったぞ、魔理沙のおまんこの中……一ヶ月ぶりの魔理沙……気持ちよすぎる……っ!
(後ろから魔理沙の目を見つめながら、欲望に従って更に腰を押し付け、魔理沙の尻たぶを押しつぶすくらいにぐぐぐっ!と押し込んで)
(膣奥でも肉棒の先端が魔理沙の子宮口を押し込み、子宮の形を歪ませて)
魔理沙も分かるか?俺のちんぽ、魔理沙の一番奥まで届いてる……入り口から子宮口まで俺のものになってるぞ……!
(更に腰を左右によじって、肉棒の先端と子宮口を左右にぐりっ!ぐりっぐりっ!!と強く密着させたまま擦らせて)
(ゴムも何もつけていない生の性器同士が触れ合って、愛液とカウパーを膣奥で混ぜ合わせるようにぐちゅぐちゅ音を鳴らしていく)

【考えてた展開が期待通りで嬉しいよ……!】
【最初は奥のほうぐりぐりからの、次のレスで情欲に任せて激しく魔理沙を突いてやりたいな……】
【後ろから魔理沙のおっぱい鷲掴みにして、身体密着させたりして……】
【確かにこのままがむしゃらに魔理沙を犯したら俺のほうが先に出しちゃうかもしれないな?】


502 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/14(火) 13:04:39
>>499 >>500

(ノービスクラスだった時以来、久しぶりに足を踏み入れた「はぐれゴブリンの隠れ家」)
(薄暗くてじめっとした雰囲気は他のダンジョンと同じだけれど、難易度の低さゆえか重苦しさは感じない)

さて、と。やっぱり目指すはボスの間かな。
あのメールには誰が落としたかまでは書いてなかったけど、まさか雑魚が落とすってことはないよね。
どちらとも戦うんだけどさ。

(指のジェスチャで中空にマッピング画面を呼び出して、すでにコンプリートずみの地図を見る)
(ボスの部屋への最短距離を通っても、雑魚とは一度はエンカウントするはずだ)

(ボスのいる部屋へ迷わずまっすぐに向かうと、案の定、2匹のゴブリンが立ちはだかった)
(現実世界で出会ったら到底敵うはずがない怪物。ただの女子高生に過ぎない自分など、酷い目に遭わされてしまうだろう)
(無論、ゲーム内では最弱のモンスターだから、今のアカネの敵ではないのだが――)

うう……こいつらのせいでヘンなこと思い出しちゃったじゃない。
サクッと倒しちゃおうっと。
(一度、ブログの読者を名乗る男性プレイヤーから、CQの同人誌の画像を送りつけられたことがある)
(冒険者♀が捕らえられて磔にされ、ゴブリンに陵辱されるという18禁の内容で、ヒロインの髪型がアカネにそっくりだった)
(画像には「アカネ濡れてる?」という卑猥な文言が添えられていて、すぐにメールごと削除してしまったのだけれど)
(未だにあの画像は「明音」の脳裏にこびりついていて、時々思い出してしまう)

やあっ! たああっ!
(凜々しい掛け声とともにソードを振るい、1匹目を一撃の下に倒す。まるで自分が本物の中世剣士になった気分で)
(短めのスカートを燕のようにひるがえす時、中が見えてしまわないように気を遣う。一般レーティングのゲームだから下着など表示されないのだが)
(そういう些細な部分に気を配ることでゲームへの没入感が高まる気がするし、だいいちかっこいい)
(ブログにたくさんの読者がついてくれたのも、きっとそういうところが伝わってるのだと、明音は密かに自負している)

っ、きゃ! あ、あれ? ええ〜〜〜?
(2体目も一撃でと思いきや耐えられてしまい、相手からの攻撃をもらってしまう)
(自分のライフバーがほんの少しだけ減少する。数ドットのことだが、気分良く相手していただけにちょっと腹立たしい)
(しかもステータスには「毒(弱)」の紫色の文字が出て、大きな目を白黒させる)

むむ……。どうして雑魚ゴブリンがポイズン付与なんて持ってるの?
エリクサー落とすから?
(二撃目でゴブリンを打ち倒し、ドットの欠片となって飛散した後に残されたアイテムを見るが、なんの変哲もないポーションでしょんぼり)
(毒は気にしていない。ボスの部屋の直前に回復の泉があることを知っているから)

(清浄な空気で満たされた「回復の泉」に立ち寄って、両手で透き通った水をすくってコクコクと飲み干す)
(ステータス画面が正常に戻り、ライフも最大値に回復した。これで準備万端だ)

……? なんか、ダンジョンの空気、かわった?
やっぱり何かが起きてるんだ。えへへ……これはスクープかも。
(なんとなく違和感を覚えて、黒光りするタイツに包まれた太ももを擦り合わせる)
(自分の感覚がほんの少し鋭敏になった気がするが、まさに気のせいだろう。プレイヤーの五感にはリミッターが掛けられているはずだ)
(違和感を覚えたのは、このダンジョンに特別なイベントが起きているせいかも知れない。情報の信憑性が強まったとわくわく胸を高鳴らせて)

(もしボスが強化されていたらどうしよう? という不安がちらりとよぎるが)
(逃走スキルが60もあれば、ソロであることもあり、いざとなったら逃げ出すことは可能だろう)

それじゃ、いっくよー!
(栗色のポニーテールをゆらし、豊かな成長を示す胸を弾ませながら駆け出していく)
(ゴブリンリーダーの部屋へと辿り着き、その大きな扉をゆっくりと押し開いて――)


503 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/14(火) 13:06:04
>>500
【スキル】
 長剣:25 短剣:24 罠解除:35 着こなし:58 逃走:60
 待ち伏せ:35 パチンコ:32

【スキルだけ作り直してみた】
【ネットゲーム詳しくないから、冒険者ぽいスキルってどんなのかわからないよ…とりあえず逃走スキルが高めって風に入れてみた】
【何かこういうのがあればロールに活かせる、みたいなのがあれば教えてね。次に反映させるから】

【たくさん書いてくれてありがとう!】
【私の方はこんな感じだけど、問題ないかな? 後々の材料に使えそうなのを置いてみたり…。活かすかどうかは任せるね】

【先生しつも〜ん。最初の募集の時だと、通常のゲームでは感覚は何百分の1かに薄められてるって書いてあったけど、それでOK?】
【それじゃ、またね!】


504 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/14(火) 21:23:44
>>498
(獣化兵の肉棒がヴァルキュリアの臍を性器のように犯す)
うっ、あうぅ!うわぁ!ああぁ!!
(ガイバーⅡFの手を掴み無理やり自らの胸を揉ませる獣化兵)
(すると消化酵素入りの母乳が噴き出し、ガイバーⅡFの腕の装甲を溶かし、脆くなった腕をひねり潰す)
グシャ!
ぐああぁぁーーー!!!う、腕がぁ!!
(潰された両手から血と体液が噴き出す)
(そして獣化兵は絶頂に達し、ヴァルキュリアの腹の中に大量の精液を注ぎ込む)
あっ、あはぁ!あぁ……ぐぅ!
(肉棒を引き抜き、未だ噴きでている精液がガイバーⅡFの両脚の装甲に付着すると煙を上げて分解していく)
うぐぅ!!よ、よくもこの私を……!!
(ガイバーⅡFは残った気力を振り絞り、高周波ソードで獣化兵の肉棒を根元から切り落とす)


505 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/14(火) 22:48:54
>>502
うーむ、やっぱ魅せるなぁ。いや、良く見えないんだが。
(「冒険者アカネ」が勇敢に、そして女の子らしい華やかな動きでゴブリンを倒す姿を)
(ローアングルから鑑賞していた青年は、興奮とともに感心もしたように頷いていた)
(元々ゲームが趣味でVRMMO開発にも関わっていた経験からいっても、彼女のようなプレイヤーは)
(中々いなかった。もともと興味を持ったのもそういう面からであったのだが……)

その、冒険者アカネちゃんがアヒィってなる顔…早くみたいぜぇ……。
(なまじ異常な技術を持ってしまったためか、持って生まれた性癖か)
(憧れの対象である美少女プレイヤーに対しては、嗜虐心と支配欲の方が遥かに勝っていた)

ん、よし…ワームの浸食率は予定どおりだな。
今のうちにお出迎えの準備しとくか。
(アカネが予想どおり「回復の泉」を使い、そこに仕掛けておいたウィルスを取り入れると)
(さっそく「アカネ」へのハッキングを開始する)
(青年の技術は凄まじく、スキル発動やログイン、ログラウトなどを司る重要なプログラムをあっさりと解析し支配下へ置いていった)
(これでいつでもアカネのスキルを封印できるが、最高のタイミングまでは何もしない)
(同時にウィルスが、裏世界で流通しているヴァーチャルセックス用の、現実に女性に自慰をさせて収拾した)
(「快感データ」を「アカネ」のプログラム内に仕込み、ほんの微量ずつ「明音」へ転送させていく)
(今はまだほとんど効果はないだろうが、いずれ絶え間ない恍惚を「明音」に与えるだろう)
(その他、事前にやっておくべき準備を全て済ませると、青年は電脳空間を移動してダンジョンの最深部へ現れた)


(そして、ついに扉が開き「冒険者アカネ」の可愛らしくも肉感的な姿が飛び込んできた)
(アカネの背後で扉が自動的に閉じた瞬間、ダンジョンに入った時に感じた時と同じめまいが襲う)
(それは、知らぬ間に完全にヴァーチャルセックス用に構築された電脳空間に捕らわれた証だった)

ふははははっ。
よくぞここまで辿り着いたな、冒険者……アカネよ!
このダンジョンの謎を解きたくば、我と決闘し見事倒してみるが良い!
もし、我に勝利すれば、報酬としてエリクサーを差し出そう!
しかし負ければ…… くくく……汝の若く瑞々しい肢体を思う存分嬲りつくし、忠実な僕になってもらうぞ!
(アカネが目にしたのは、ゲームを始めたばかりのころに見た、殺風景なゴブリンの部屋ではなかった)
(彫刻の施された柱が立ち並び、巨大な邪神の神像が祭られた神殿の礼拝所である)
(邪神の像を背にしてアカネを見据えるのは、黒いローブにフード、見るからに強力そうな杖を構えた「邪神官シャドウ」)
(VRMMOのシステム上、キャラクターのジョブと名前は表示されるがレベルは隠されていた。むろん、モンスターや)
(NPCではなく、プレイヤーの操るキャラクターであることは明らかだった)
(まあ、ダンジョン作成スキルを持つ高レベルプレイヤーの中には、こういう悪役ロールプレイをするものがいないわけではない)
(ただし、黒いローブの隙間から覗く目の光はどこか不気味で。ぬらり、とコートの上から乳房や身体を視線で)
(舐めまわされるかのような「感覚」すらあった)

…………。
(高らかに悪役丸出しの口上とNGワードギリギリのセクハラ台詞を述べてから、じっとアカネを見詰める)
(アカネのシステムメッセージには「邪神官シャドウから決闘(デュエル)の申し込みがありました。 Y/N」と)
(表示されている。「CQ」では無差別なプレイヤー戦闘は不可能だったが、決闘システムを用いれば合意のもとに)
(プレイヤー同士の決闘を行うことができるのだった)
(別に最初から素を出して調教をはじめても良かったのだが……。せっかくのゲーム世界なのだ。イメクラ気分で)
(「美少女冒険者を嬲り凌辱する邪神官」気分を味わっても良いだろう、と思ったのだ)
(もっともアカネが乗ってくれなければただの寒い演技で終わるのだが…)


506 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/14(火) 22:49:36
>>503
【スキル良いですね。ちゃんと冒険者っぽいです】
【んー、ステータスについて他に何かアイディアでたらまた後でご相談しますね】

【感覚については、「苦痛や空腹、疲労など負の感覚は数百分の一に減少。キャラクターが即死するような場合は100%カット」】
【普通の五感は現実と同じ。だから快感は普通に感じられますが、エロに関しては、エロいことをしようとすると】
【システム上自動的に感覚がカットされたり強制ログアウトさせられる、という設定でお願いします】

【本当はレスの中でちゃんと表現しなきゃいけないんですが、一応、「プレイヤーが仕掛けたロールプレイごっこ」】
【とか「プレイヤー主体のイベント」みたいに勘違いしてくれたらいいなぁ、という作戦になってます】
【アカネさんが乗ってくれたら、少しだけ(1レスくらいで)バトル的な展開を挟んでから、スキル使用・ログラウト不可状態にして】
【調教開始。アカネさんが冷静にツッコミを入れてきた場合は、逆上して即調教開始、となると思いますのでお好きなリアクションで】
【お願いします】


507 : 獣化兵 ◆8EVJZMFWjM :2015/04/14(火) 23:13:27
>>504
ヒギャアアアア!!
(根元から男性器を切断されて悲鳴を上げる獣化兵。
だがそれはガイバーⅡFにも悲鳴を上げる要因となる)
ブシャアー!!
(切断面から消化酵素混じりの鮮血が噴き出しガイバーⅡFにぶちまけられる)
フフ…
(切断された男性器は直ぐに接着され、表面が焼けただれたガイバーⅡFに覆い被さり)
メリメリ…ズブッ!
(股間装甲を突き破り、ヴァルキュリアの女性器に男性器を突き入れ、片腕を根元から喰らいつき、)
ブチブチッ!
(そのまま喰い千切ると、もう片腕も根元から握り潰す)
ズリュッ!ズリュッ!
フフ…このままオマンコ、壊してあげるわ…!
(焼けただれた乳房に鷲掴みすれば、今にも破裂しそうに変形する)


508 : ◆ITP29SdBlE :2015/04/15(水) 01:15:30
【新田萌果 ◆jO1u.tnej6ちゃんへの置きレスにお借りしますね】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424870925/603

俺も…凄く盛り上がっちゃったよ。こんなところでセックスするの…普通じゃないはずなのに、それがいいっていうか…。
(真っ赤な顔で視線をさまよわせる萌果の身体をぎゅっと抱き締めながら自分も同じ気持ちだと返して)
満足してくれたんだ…良かった…。萌果ちゃんが気持ちよくなってくれたなら俺も嬉しいから。
(精液を中に出されたことで満たされたと言ってくれた萌果の言葉が嬉しく、また萌果を気持ちよくしてあげたいという思いが募って)

そうだね、凄く盛り上がっちゃったけど…いつもみたいに萌果ちゃんのエッチな声が聞けなかったのが少し残念だったかなって。
ああ、俺の家なら…いっぱいエッチな声出しちゃっていいからね?むしろ聞かせて欲しいくらい…。
(真っ暗な中で声を抑える萌果の様も嗜虐心を刺激され、魅力的ではあったけれど、やはり声が聞いてみたいとそう囁きながら家に誘う)
うん、今日はまだまだ収まらないみたい…もう一回…もしくはもっともっとしたいって思っちゃってるから…。
勿論だよ、次も萌果ちゃんのこといっぱい可愛がってあげるからね…?
(腕を組んだまま、さっき以上に萌果の肉体を貪り、昂ぶらせてあげると約束し…家の中へと萌果を導いていって)

ああ、ちゃんと見せてね…?萌果ちゃんのエッチな下着、全部っ…!んっ、ふうっ…!
(萌果と一緒に自室へと辿り着くと、もう早速我慢できないとばかりにベッドに押し倒し、貪るようにキスをして)
(萌果の身体にまだまだ収まらないペニスをぐいぐいと押し当てながら熱い口付けを続け…)
(早くそこが見たいとスカートの上からゆっくりと先程自分のものを受け入れてくれたあたりを撫でさすっていく)
ごめんね、俺もう萌果ちゃんが欲しくて欲しくて我慢できなくてっ…!
萌果ちゃんだってそうでしょ…?ダメなんて言って…萌果ちゃんだってもう一回、したかったんでしょ…?
ほら、もっともっとキスしてあげるから…早くスカート…自分で捲くって見せてよ…。じゅるっ、くちゅうっ、んっ…!
(口ではダメといいつつも、キスを受け入れてくれる萌果が愛おしくて、キスは止まることはなく…)
(映画館の中では立てられなかった水音を部屋の中に響かせながら舌を口の中へと侵入させ、早く下着を見せて欲しいとねだって)
あ…。うん、良く見えるよ…。凄いね…さっきはあんまり良く見えなかったけど…本当にエッチで凄くいい感じだよ…。
薄くて小さくて…それに、もう濡れてきてる…?可愛い…。萌果ちゃんも俺と同じ気持ちだったんだ?
もう一回したくてしたくて…堪らなくなっちゃってたんだ?
(いよいよスカートが捲くられると、先程はよく見えなかった白の下着が白日の下に曝されて。そしてそれは想像以上の衝撃をもたらし…)
(それになにより先程始末をしたばかりのそこがまた濡れ始めていることに嬉しくなって…また下着の上からそこを優しく撫でてしまって)

それじゃ上は…俺に脱がせてもらってもいい…?
エッチなブラも…もう一度ちゃんと見たいから…。
(下着を見たことでもうかなり限界近くまで膨らみ始めたペニスを萌果の太ももに押し当てながら、彼女の上着のボタンへと手をかける)
(身体を押し当て、熱っぽい吐息を萌果の耳元に吹き掛け、耳にもキスを施しながら自分に脱がせて欲しいと囁き…ゆっくりゆっくりとボタンを外していく)
ブラも…本当に可愛いね…。こんなに可愛くてエッチなブラ…萌果ちゃんに凄く似合ってるよ…?
少し…ブラの上から弄ってあげるね…?
(そしていよいよ下着をお揃いのブラも露になると…その可愛くも男の情欲を煽るようなデザインに息がもっと荒くなり)
(その胸に手を伸ばし、思いっきり揉みしだきたいという気持ちが一気に高まって。まずはそのままブラの感触を確かめるように下着の上から触り始めて)

【上、脱がせちゃった…。それじゃあまずは下着の上から触ってあげるね…】


509 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/15(水) 04:53:09
【お借りします】

>>488-489
くっ…ぅ……んっ……あぁ〜……むっ…んんぅっ…ぷふっ!
(俯せでグッタリ倒れていると、興奮気味の徹さんの声が聞こえてくる)
(どうやら演じ方が良かったようだが、それに安堵する暇も無く)
(突然自分の体が強い力で仰向けにされてしまう…)
(どうやら側に居たヤギが、角でもって自分の体をひっくり返したようだ)
(それだけでは飽き足らず、泡立つ唾液の滴る臭い口を近づけ)
(ザラついた舌をこちらの口元に這わせ、ベロベロと舐めてくる…)
(すると顰めた顔を堪らず背け、無意識に唾を吐き出してしまい)
(口内に流れ込んでくる泡立った唾液を阻害していって…)

うっ…あっ……やっ……はっ…あぁっ……んっ…んんっ…!
(同時に、犬は犬でこちらの腹部を舐め始め、その不快感とくすぐったさで身を捩ると)
(尚も執拗に臍の中にまで舌を捩じ込んできて、愛撫するように舐め求めてくる…)
(すると、それを拒もうとして自分の腹部に手を当てるが)
(生臭い唾液と、それを滴らせるベーコンのような大きな舌に触れ)
(反射的に嫌って手を引っ込めてしまう)

(そしてヤギはヤギで、泡立った粘着質な唾液を滴らせながら)
(こちらの口元を執拗に舐め続け、そのザラついた舌が痛く感じさせる…)
(そのたびに臭い唾液が顔中を汚し…口内に滴り…自分の唾液と混ざり合っては喉の奥に流れ込み)
(やがては胃の中にドロドロと落ち込んでいき、胃の奥底から込み上げるような強い吐き気を誘発する)

【では、お返事をお待ちしていますね。スレをお返しします】


510 : ◆jNnwbO6urI :2015/04/15(水) 10:54:12
【◆YoGzAgtX/Mさんへ置きレスで1つお借りします】

【おはようございます】
【火曜中に間に合わずすいませんでした!】
【とりあえずコミックスありきで手持ちをあさったりしていたのですが】
【なかなかこれといったのが見当たらず……】
【……だけだと相談が先に進まないと思うので、一応少しだけ】
【ブロッケンブラッドの健一くんとかどうでしょうか?】
【それと同作者の最近の、リーシャをとりあえず希望に挙げてみますが】
【とりあえずそちらからの推薦待ちということで……】
【教えていただくと、あ、それかというのがあるかもですし】

【それと、今夜はお時間どうなりそうですか?】
【22時ぐらいからここと伝言スレは見ておきますので】
【ご予定が決まり次第教えて貰えれば】

【お借りしました】


511 : ヴァルキュリア ◆Nu7e5LVoEA :2015/04/15(水) 16:43:39
>>507
(射精後の隙を突き、獣化兵の男根を根元から切り落とす)
(股間から血飛沫を噴き出しながら悲鳴を上げる獣化兵)
(しかし獣化兵の、消化酵素を含む血液を浴びたガイバーⅡFもまたダメージを受ける)
ジュウゥゥ!!
ぐわあぁぁーーー!!!
(装甲が焼けただれ見るも無残な姿を晒すガイバーⅡF)
(思わぬ反撃に怒りを覚えたのか切断されたペニスをすぐさま接着すると、股間装甲を突き抜いてヴァルキュリアの秘所を貫く)
あぎいぃぃ!!ああああぁぁぁーーー!!!
(多少は濡れていたとはいえ許容を超える大きさの肉棒を勢いよく突っ込まれ肉の避ける音がする)
(そしてもう反撃は許すまいと両腕を根元から食いちぎる)
ぎゃああぁぁ!!
(両腕の付け根から赤い血が噴き出る)
(苦痛にのたうち回るガイバーⅡFの動きを止めるかのように露出した胸を鷲掴みし力を込める)
ああぁ!あうぅ!胸が……潰れる!やめろぉ!!


512 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/15(水) 17:32:58
>>505
あ、あれ……? あなたは誰?

(栗色の大きな瞳を瞬かせて、アカネは立ち尽くす)
(部屋で待っていたのはゴブリンリーダーではなくて、黒いローブをまとった男だった)
(イベントNPCかとも思ったが、彼の頭上に表示されているのは「邪神官・シャドウ」。つまりPLで間違いない)
(困惑するアカネに追い打ちをかけるように、彼は朗々とした声で口上を述べ始めた)

シャドウさんっていうんだね。邪神官のヒトって、私初めて会ったかも。
う〜ん、そっか、こういうロールもいいなぁ……。

(なかなか堂に入った口上で、思わず拍手したくなった。いわゆる「悪役ロール」というものがあるとは話には聞いていたけれど)
(実際に体験したのはこれが初めてだった。いわゆる普通のロールしかしてこなかったアカネに、それはとても新鮮で)

じゃあ、あのメッセージをくれたのはシャドウさんなの?
決闘のためにこんなダンジョンに呼び寄せるなんて、普通に申し込んでくれたら良かったのにな。正々堂々と!
……あ、でもそれじゃ「悪役」にならないよね。

(騙されたというのに、アカネは腹を立てていなかった)
(わざわざ自分を決闘相手に選んでくれたことは、自分のプレイが認められたようで嬉しかったし)
(こんな凝ったシチュエーションまで準備してくれる相手には、こちらも乗っからねばと、生来のノリの良さが刺激される)

……ちょ、ちょっと、そんな目で見ないでよ。
セクハラよ? そーゆーの。いくら悪役だからって……もうっ。

(ただ、彼のNGワードにひっかかりそうな口上と、目深にかぶったローブの奥に光る卑猥な目が気にかかる)
(コートとブラウスをまとっていても隠しきれない瑞々しいふくらみを、糸を引くようにネットリした視線が触手のように這い回り)
(括れたウエストから続く豊かに張りだしたヒップのラインをなぞり、黒タイツにぴったり覆われた太ももを撫で回していく)
(男性PLの好色な視線を感じたことは幾度もあるけれど、こんな触手めいた質感をともなった「視姦」を受けるのは初めてで)
(思わずアカネは頬を紅く染めて、自分の身体をギュッと抱きしめ、発育の良い胸を隠してしまった)

ともかく決闘でしょ? いいわよ。受けてあげる。
エッチで邪悪な神官を、この冒険者アカネが成敗しちゃうんだから!

(淫らな感覚を振り払うように首を振り、決闘の申し込みに対してYESを選択する)
(負けたとしても、あくまでこれは一般ゲーム。彼がほのめかした「行為」なんてできっこない)
(コードに触れるような行為をした場合、彼は強制ログアウトとなるし、その後はアカウント削除が待っている)
(そもそもバーチャルSEXができるようには、このゲームはできていない。性的な感覚はシャットアウトされるはず)

さあ、かかってきなさいい!

(だから何も問題ない。今はゲームを楽しもう――と、アカネは不安を振り払う)
(決闘開始のカウントダウンが中空に表示されるのを待って、ライトニングソードを彼に向かって構えた)


513 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/15(水) 17:35:16
>>506
【影山さんありがとう。うん、その時は言ってね】
【前回言い忘れたけど、マップはPCからはちゃんとズレずに見えてたよ。スマホだとズレちゃうけどこれは仕方ないし】
【わざわざ作ってくれてありがとう。すごく高まっちゃった…】
【感覚についてもありがとう〜】

【せっかくバトル的な展開になったから、ひとつ提案いいかな?】
【バトルの合間にちょこちょこセクハラ仕掛けてくれたりすると、すごく「らしい」感じで好きかも】
【私は一生懸命攻撃するんだけど、あなたは軽々と避けて、触ったり囁いたりしてきて…みたいな】
【こんなのおかしい! ってなった私がログアウトしようとして――っていう流れね】
【気が向いたらで良いからね。それじゃまたね、影山さん!】


514 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/04/15(水) 19:33:44
>>494
んふ♥んふぅ♥
おしりおなほで、びゅーっびゅーぅううっ♥
(尻穴をえぐりまわし、パンパン音を立てるおじさんの腰つきに狂っていき)
(胸を揺らし、尻をおじさんの腰肉に叩かれながら穴玩具へと落ちていく)
あはぁ、は、はぁ、はぁああっ♥
(完全に出来上がった顔でおじさんを見上げ、そのよどんだ瞳で快楽に微笑み、乳房を握りつぶされるとゾクゾク悶えながら、壊れた笑みを浮かべて)
ひぎ♪ …んぎ♪ひ♥
どちんぽ、ねじこまれながらぁ♥
ななさいのケツアナで…イクおじさんにぃ♥
あ、あく…め、すがたぁ♥見られちゃうのぉ♥♥
(壊れた淫らな人形はその小さな体をオナホ代わりに差し出して、精一杯ロリ声でエロい声を上げて淫らに呻く)

ああああ♪
おひり、お尻でイクううううっ♥
おひりにひねりらされれぇ♪♪
(胸を強引に絞られながらのねっとりとした種汁が尻の中を蹂躙する様子に声を荒げ、桜色に染まった淫らな子供がヒイヒイと喘いで)
(小さくも淫らな子供が大人の性を背を震わせ、尻で絞る)

【レス遅くなりましたね、ごめんなさい】
【そうですね、カメラを前に置かされ強引に犯されながら、もう帰れないねぇ…とか声をかけられたいな…】
【太い物で前後とも壊れんばかりに拡張されて、何度もアクメして、子供が出来んばかりに濃いのをぶっ掛けられて…とかお願いしていいですか?】
【その後で、一応綺麗にされて、ビデオルームに連れ込まれるとか、そういうのが希望でしょうか…】
【それではおじさんのレスお待ちしますね?】


515 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/04/15(水) 20:47:14
>>428
あんっ…ん、あっ、はぁ……ああぁっ!
そ、そうですね…んく、んっ、んあぁっ!
はぁ、はぁ…見られ辛い場所であれば…ん…ふふ、問題無く…出来そうですし…はぁ、あっ
それよりも…あ、はぁっ!そ、そうですね…んっ♪
張飛さんのおかげでもう色々と……頭の中が…変になりそうなぐらい…はぅっ!
あぁ、はぁ…とても、き、気持ちいい…です、あっあああぁぁ!
(緩やかな動きでも乳房はたぷんっと重々しく揺れ動き、張飛のペニスの脈動を全身で感じて)
(ムチッとしたお尻は常にくっつくように腰を揺すってしまい、不安定に体を揺らしてしまいつつも)
(なるべく張飛のサポートをするように上体を反らし、ペニスと玉袋への愛撫に鈴口からドロッとした液体を染み出させ)
(張飛のペニスがはぜるのと同時に膣内がギチッと強く収縮、自分も大量の精液に押されるようにして快感を爆ぜさせ)

はぁ、はぁ…ふぅ、んっ…あぁ…♪
(膣内からずるりとペニスが抜けていく感触もまた心地よく、密着していた尻が解放されると小刻みに震え)
(結合部からペニスが退いてしまうと、垂れてくるはずの精液はビキニにしっかりとキャッチされて常に膣内や割れ目の周囲をぐちゅりと艶めかしく愛撫してくれて)
(小刻みに震える尻をペニスで悪戯されると、ぴくんっ!と背を逸らす様に反応してしまい)

ふふ、そう言う事でしたら♪
張飛さんにも先程随分と丁寧にして頂いたわけですし
私も誠心誠意、尽くさないといけませんね♪
(あらあら、と言いたげに頬に手を当てて微笑む姿はいつものようなおっとりとした雰囲気だったが)
(向かい合うことで面積の少ないマイクロビキニはより効果を発揮し、隠しきれない豊満な乳房も、肉付きの良い身体も張飛のペニスを挑発している)
(何よりも射精寸前まで昂った自身のペニスをビキニの中でクチュクチュと弄び、ぴゅるっ、と精液を吐きだすとぞくぞくっと全身を痙攣させ)
では張飛さん、その前にゆっくりと……身体のサイズを確かめさせて頂きます
今更かも知れませんが、ふふっ♪こういうのはきちんと把握してからしないと上手にできないかもしれませんから
それではじっとしていてくださいね?
(ただ自慰行為をしたかったのではなく、大量の新鮮な精液をクチュクチュと手の平で弄びながら大きく手を広げた解放的な張飛の身体を視線で舐め回し)
(艶やかで熱っぽい吐息を吐きだすと、それを合図にぐちゅ、とまずは胸を鷲掴みにして)
(わざと音を立てるように大胆に揉みほぐして、指で乳房を、手の平で乳首を圧迫しながら円を描くように圧迫し)
(その内片手はするりと腋の方へと移動させ、片方の乳房は相変わらず一定の動きで刺激をしながら)
(身体の側面に指を使って精液を刷り込み、身体のラインをなぞる優しい手つきで腰まで降りて行って)

【いえ、私もお待たせさせてしまい申し訳ありません…】
【4月は想像以上に忙しい日が続きそうですが、張飛さんはGWの予定は如何でしょう】
【1日ぐらいでしたらこちらは時間がとれそうですので、もしよろしければお会いできればうれしいです♪】


516 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/15(水) 22:23:21
>>501
げ、現金な奴だぜ…
(キスにくすぐったそうにしつつ、ヤらせてやらねーと収まらないし…と思いつつ)
(こちらも仕方なく、なんて態度の割に、実際はドキドキしていて、キョースケが喜んでくれるならこちらも嬉しいと思いながら)
い、いちいち言うなぁっ…♥恥ずかしいだろっ…
あっ…♥…い、意地悪するなぁっ…
はっ…んっ…い、入れるなら…早くっ…
(さらけ出された無毛のおまんこ、言葉にされるととても恥ずかしい気分になる)
(バスの中では下着越しで、直接は見られなかったのに、今は太陽に照らされて)
(そして高校生の成長した身体、身長差もさることながら、大きい肉棒を宛がわれると)
(いよいよ入れられる…一か月ぶりの感覚を思い出して、身震いしながら覚悟を決める)
(慣れたし、ちゃんと気持ちよくなれるけど、ホントに狭い穴だから、こじ開けるように進んでくるのだ)
んっ♥…ふぁっ…あっ♥…は、入って…くるっ…!
やっ…キョースケ…おちんちん…入って…♥
(ずぶずぶっと優しく、それでもしっかりと存在感を示しながら入れられて)
(腰が猫のようにピンと張りながら、できるだけ奥まで受け入れる)
(締まりの良さは一級品だろう。幼さゆえのキツさが残っているかもしれない)
(気持ちいいと言われて、喜んでくれてることに嬉しく思いながら、一つになれた実感に体が震える)
(お尻を突き出し、キョースケも腰を落としてくれてるけど、こちらもつま先立ちをしながら)
(押し込まれ、キョースケの下腹部を、丸くて柔らかいお尻で感じながら、中でビクビクしてるモノに快感を感じる)
わ、わかる…ぜ…一番奥まで来てる…♥…
あっ、あぁっ…♥…はぁっ…んっ…!
ま、また生で…してるだろっ…♥
(咎めるつもりもなく、確認を込めて言う)
(生で触れ合う感触、奥まで繋がり、強く密着した状態でぐりぐりと責められて)
(入口から奥まで満たされてる感覚が込み上げて来て、思わず声をあげてしまいながら)
(こんな場所で、堂々とセックスしちゃってる罪悪感というか背徳感に、心臓が高鳴っていつもより感じているのかもしれない)

【入れられるっていうのは、やっぱり女の子にとって悦びだからな♪】
【おっぱい鷲掴みも腰に乗るぐらい密着も、どっちも好きだぜ】
【あとは、片足持ち上げられて、犬が片足上げてる感じで、されちゃうとかもな♪】

【スレを返すぜ】


517 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/15(水) 23:06:00
>>512
そんな目?
残念ながら、毎日こんな目で見させてもらっているぞぉ?
(少女らしい恥じらいの色を浮かべ、良く発達した身体を隠そうとするアカネの姿に嗜虐心を刺激され)
(いやらしく唇を歪め、「ジー」という擬音が聞こえてきそうなほど目を見開き、腕で隠しきれない乳房の)
(膨らみや、太腿を視線でなぞっていた)
(青年の台詞は、悪役ぶった大仰でユーモラスな口調であったが、内容は「毎日こんな目で見ている」)
(つまり、青年が「明音」のブログの読者であり、投稿されている「アカネ」のプレイ画面などを「そういう目」)
(で見ている、と暗に教えていた)

《もちろん見るだけじゃなく、使わせてもらってるけどな》
(「本物の」アカネを前に青年は、明るく元気にファンター世界を冒険する冒険者アカネの姿を肴に)
(「ゴブリンに凌辱されるアカネ」「山賊に輪姦されるアカネ」「貴族に奴隷調教されるアカネ」)
(「触手に犯され善がり狂うアカネ」と妄想の限りを尽くして自慰に励んだことを思い返していた)
《……まあこれから、妄想以上のコトをさせてもらうけどねぇ……》
(前夜までの妄想と、目の前にいるアカネの健康的な色気、そしてこれから起こす予定の凌辱劇への期待で)
(現実の自室でソファに座る青年の股間は大きく膨れ上がっていた)


(そして、青年のシステムメッセージにも「冒険者アカネが決闘を受託しました」と表示された)
(同時に決闘モードを表す勇壮なBGMが流れ始める)

その勇敢さは認めよう!
いざ、勝負!
《……と、いいつつ「かかってきなさい」か。うーん、やっぱアカネちゃんは分かってるなぁ》
(こちらのレベルは分かっていないはずだが、通常、低〜中レベルの戦士系キャラと神官系キャラが)
(決闘すれば、魔法詠唱の隙がある神官系キャラに勝ち目はない)
(アカネは、それではこの「イベント」が盛り上がらない、と考えて先手を譲ったのだろう)
《……だったらこっちもそれなりに「遊んで」あげないとねぇ!》

邪神の怒りよ、敵を撃て! 邪拳(イビルフィスト)!
(オーバーに杖を振りまわし、初級レベルの暗黒魔法を唱えると、杖の先から真っ黒なボールが)
(飛び出し、フラフラとアカネに向かっていく。アカネのレベルとステータスなら簡単に回避できるだろう)
(回避してから間合いを詰め、長剣で攻撃すれば決着がつく……中級レベルまでならばそれが常識だった)
(しかし)

ふははっ!
どうしたどうした!?
(アカネが振り下ろすライトニング・ソードは実はかなり高レベルなマジックアイテムである)
(低レベルの神官系キャラが一撃でも喰らえばただではすまない、のだが。青年、いや邪神官は時に杖で払い)
(時に素早く身をかがめ、アカネの攻撃を全て回避していった)
(それも、ただ避けるだけではない)

踏み込みが足りん!
脇が甘い!
(まるで漫画の老師のような台詞を適当に言いながら、ライトニングソードをかいくぐる合間に杖を突きだす)
(邪神の顔が刻まれたその先端が、次々とアカネの身体にヒットする……が)
(ダメージのエフェクトもHP減少もなく、代わりに、弾む乳房が杖の先にクニュリと押され、指先が背中をなぞり)
(丸いお尻も杖の先で撫でるように触れられていった)
(システム上、攻撃とは判定されない程度の接触)
(その感覚は事前にアカネに侵入したウィルスによって密かな「快感」に変わっていた)

……その程度かな、冒険者アカネ?
そんなざまでは、すぐに我に嬲られ……犯されてしまうぞぉ?
(大ぶりの攻撃を余裕でよけた邪神官が、アカネの背後にまわってその耳元に囁く)
(耳にかかる生暖かい吐息すら、今まで現実でも感じたことがないほどねっとりと敏感な肌を刺激していった)


>>513
【了解です】
【ああ、それなら良かったです。単なるおまけのつもりだったのですが…高まりましたか!>マップ】

【素敵な提案ありがとうございます。ではこんな感じで】
【まだ、決定的にシステムとしてありえないことは起こっていないけど、何だかおかしい…バグかも?】
【くらいの段階のつもりです】
【こういう展開もお好きなら、もう1、2レスセクハラ攻撃を楽しんでも良いかもですね】

【ところで、こちらも適当に考えた「影山」というキャラが多少分かってきたので、次回レスから【】の方も】
【キャラで書いていこうと思いますのでよろしくです】


518 : ◆YoGzAgtX/M :2015/04/15(水) 23:31:01
>>510
【ご連絡ありがとうございます!先日はありがとうございました】
【またキャラクターの選択でご迷惑をおかけしてしまったようで申し訳ありません】
【ただ、ご希望のキャラを含む、恐らくはお好みのキャラのタイプとシチュが結びつきませんで…】
【このままですと、そちらの望む形でのプレイは難しくなってしまいそうです】
【大変申し訳ありませんが、今回は辞退させていただいた方がご迷惑にならないかと思います…】
【楽しくお話させていただいたのに心苦しいのですが…素敵な出会いをお祈りします】


519 : ◆jNnwbO6urI :2015/04/15(水) 23:54:44
>>518
【こちらこそ先日はありがとうでした】
【いえ、迷惑なんてことはないのですが】
【非常に悩んでしまったのはあります……悩むのも面白かったので】
【それは気にしないで頂きたいのですが】
【うーん、そうですか……】
【こちらがあげたのが手薄だったこともあるので】
【そちらに挙げていただいてからでもとも思ったのですが】
【そういうことなら一旦あきらめます】
【また募集してますので、もしまた気が向かれたら声をかけてみてください】
【このたびはありがとうございました】

【スレをお返しします】


520 : 斧折崩 ◆Hj4c730BLQ :2015/04/16(木) 00:16:57
【置きレスに借りるよ】

>>476
ふ……君はお人よしだね。だが、そういう人間に限って、心の無い他人から都合のいいように利用され裏切られるんだ。
君はそうじゃないかもしれない。しかし、そういう人間も現実としている。
君がどうあれ、世界の全ての人間が報われるわけではないことは事実なのだよ。
理不尽な不幸に襲われ、最大限の努力をしたとしても―――それが叶わない人間は確実にいる。
……まあ、それでも君たちは希望や未来と言ったものを信じて生きるんだろうけどね。しかし、それは君たちが強い人間だからだ。
弱者はただただ淘汰されていくばかり――、悲しいことだけどね。

まあ、データ上の世界だからね、ここは。ましてや私のような才覚のある人間にかかれば、
この程度のことは朝飯前なのさ。
ふふ……そうかい?だが、よく似合っているじゃないか。
君は人前では見せられないとは言うけれど、どこに出ても恥ずかしくない、魅力的な姿だと思うがね。
(それは本心だった。もっとも、自分にとってはというだけで、他者の評価はその反対だろうが)
そうだ、せっかくだから君の写真集でも製作してみるかい?ふふ、世間に出回ればきっとバカ売れするだろうね。
君のような可愛い女の子が、みっともないお下劣な格好をしているんだ。心惹かれない人間なんていないだろう。
―――そう、君が懇意にしていたカムクライズル、いや日向創もきっと興奮して君に夢中になるはずだ。
(言葉を重ねて、彼女のことを褒めちぎる。半分は彼女の思考回路をより淫乱にしていく為のものだったが、その残りは本心そのものだった)
(本気で彼女はそう考えている。そう言った意味では彼女もまた江ノ島盾子と同様壊れているのだろう)

ああ、その通りだ。……そうだね、君が私に希望を教えてくれるというのならば、
あの日向創たちを手助けしてやってもいい。無論、私たちの存在を教えずに……だがね。
君が生きていると分かれば、江ノ島盾子は再び君に狙いをつけてくるだろうし……私自身もきっと標的にされるだろう。
なぜ急にこんなことを言うのかって?ふふ…言っただろう?私は希望も絶望もどうでもいいんだ。
それよりも何よりも、七海千秋。君という女の子が今一番の興味対象だ。君が希望を見せてくれると言うのなら、私はどんなことでもしよう。
……無論、今の私はそんなもの信じられる心境ではないがね。
(これもまた、本心だった。彼女が手に入るのなら江ノ島盾子と敵対しても別に構わなかった。元より仲間などではなく、利用し利用される関係だったのだ)
(彼女も江ノ島もお互いに執着しているわけでもない。だから、このまま江ノ島の援護をするよりは千秋を手にした方が個人的にメリットがあると考えたのだった)
んっ……♥あ、ああっ……♥すごく、素敵だよ……七海君……っ
チンポが君のデカパイに包まれてとろとろにとろけてしまいそうだよ…♥下手なんてとんでもない……まるで君のおっぱいは、私のちんぽの為にあるかのような錯覚すら覚えるよ♥
君はゲームだけでなく、パイズリも超高校級だね……くふっ…♥お、おおおっ♥こ、今度はひょっとこフェラまで♥
ふふっ、君ってやつは、本当に下品なことが好きだね……♥チンポフェラの為の口マンコみたいだっ…!
だが……ふふっ、私もただただやられているばかりではないぞ♥
(そう言うと、再び七海の身体を書き換え、その鼻の鼻腔をより大きく、そしてひしゃげさせて豚鼻へと醜く変化させる)
どうだい?私のチンポも美味しいだろう?君が望むならいくらでも、いつでも、食べてくれて構わないのだぞ?
(その言葉が本物であるかのように、びぐんびぐん♥と激しく口内でびくついていて、先走りが溢れ始めていく)

【すまない、返事が遅くなってしまったね。ただ、これくらいのペースになってしまうと思う。ご了承頂けたらと思う】
【スレをお借りしたよ】


521 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/16(木) 21:26:36
【お借りします。】

>>509
雄ヤギ《ギュロロォオオ…グメェエエエ〜〜〜 ベヘェエエエ、グップゥ!》
(スタジオ内の空気をも澱ますほどの腐臭を漂わせる、2頭が放つ唾液の香り…)
(とりわけひどい臭いを持つヤギの涎をとうとうと流し込まれる戦神は眉をひそめている)
(そんなことはお構いなしに雄獣は、尚も整った鼻筋や瞼をもざらつく舌先で舐めており)
『ハッ!ハガァア!!! ガボォ―ジュプォ、フシュゥフシュゥ! ジュルゥウルウゥウ〜〜〜』
(すると本来であれば草を咀嚼するであろう、臼歯が隠された長い口が開かれ)
(グレイグが背けた鼻先と唇をその中へ含み、口臭で逃げ場のない追い討ちをかけてくる)

徹「ほぉ…疲れ切ったグレイグに自らの涎を使って渇きを癒してあげようというのか。
  何とも殊勝なヤギじゃないか、ここは誘いを受けて啜ってあげなよ麗子さん。」
(カメラのレンズを覗く徹も、異形同士が織りなす接吻の情景をズームするよう収めながら)
(ヤギの口許から流れ込んでくる生臭い唾液の放流を、自らの喉へ啜り上げる様麗子へ指示する)

大型犬《キュンクォ〜〜ン…ハッハァア! クォンォ〜〜ン》
『ピチャピチャ……ヌチャヌチュ――ベログチュグチュゥ…ヌチュニニチュゥ!!』
(他方の雄犬も引っ込む指を傍目で見て、ついには鼻先を革ズボンの中へと押し込む)
(すると獣臭漂うミストから守られていた恥部を生臭い舌でじっくりと舐めはじめていき)
(その後ろでは5本目の足と見紛う程に脈動を戻した、肉棒が舐られた乳首へニチュニチュ…と擦り付けられる)

【では、またのお返事をお待ちすると共にスレを返します。】


522 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/17(金) 00:46:45
>>517
>>517
もしかしてシャドウさん、私のブログの読者さんなの?
あはは…そのこと自体は嬉しいっていうか、悪い気はしないんだけど……。
(清く正しく明るい校風の聖櫻学園に通っているためか、こういうセクハラに対してどう反応して良いかわからず)
(小首を傾げて微苦笑を浮かべることくらいしかできない)
(現実世界でベッドに横たわっている「櫻井明音」のことまで視姦しようとするかのような粘ついた目に)
(お風呂上がりでパジャマ姿の明音は「ん…っ」と悩ましげなため息を漏らして、モジモジと身体を反応させた)

なんだ、初級の魔法じゃない。
手加減してるの? それとも甘く見られてる? ブログ読んでるなら私の能力はよく知ってるでしょっ!?
(軽やかに地面を蹴って左前方に跳び、繰り出された暗黒魔法をかわす)
(さらにジグザグに移動しながら彼との間合いを詰め、愛用のライトニングソードを黒色のローブに向かって突き出す)

っ、ウソでしょ、なんでこんな素早いのっ!?
(しかし――当たらない。魔法職としてはあり得ない速さでこちらの攻撃はすべて避けられてしまう)
(二撃、三撃、四撃目までも続けざまにかわされ、アカネは焦り始める。どうやら相手はハイ・レベルのようだ)
(五撃目、横一文字に振り払った剣をかいくぐって懐に飛び込んでくるシャドウ)
(アカネに防御する術はない。ダメージに備えて歯を食いしばりギュッと目を閉じたその矢先――)

きゃ、んっ!
(相手の杖が捉えたのは、装備の下で勢いよく弾んでいたアカネの胸だった)
(コートの上からでもわかる大きなふくらみが、杖の形にフニュッ、と歪んでアカネに甘い喘ぎをあげさせる)
(大きく目を見開いて棒立ちになってしまって。どうして? こういう感覚ってシャットアウトされるはずじゃ――)

あっ、はあんっ……!
(まだ乳房を突かれた疼きが残るうちに、華奢な背中を指でなぞられてしまう。全身にゾクゾクッとする痺れが走り)
(思わすつま先をぴんと伸ばしてお尻を引っ込めるような格好になる。そのお尻も、スカートの上から硬い杖で撫でられて)
(痺れはたちまち快感に変わり、さっきより艶を増した悲鳴を彼に聞かせてしまって)

やッ!? あっ、み、耳は……ダメぇぇ〜〜〜ッ!!
(背後を取られても気丈な態度は崩さず、自分の身に何が起きているのか問い詰めようとするが)
(フゥッという生暖かい息と、「犯す」という低い声が耳に吹きかけられると、頬を真っ赤に染めて涙目になり弱々しく喘いでしまう)
(リアルの明音もやっぱり耳が弱くて、それを知ってる友人の知に悪戯されたりしてしまうのだけれど)
(それにしたって今の感覚は度を超している。バーチャルではあり得ないほど敏感になっている)

シャドウさん、私に何か魔法をかけたの? それとも……バグ、なの……?
(最後の方はほとんど独り言のように呟いて)
(彼からいったん離れて距離を取って対峙するが、アカネはもう肩で息をしている。まだ戦いは始まったばかりだというのに)
(さっき嬲られた乳房や背中やお尻、耳に、まだ快感の残滓がこびりついている。茶色の瞳はウルウルと潤み、唇からは浅い吐息が漏れていて)
(それでもキッと邪神官をにらみつけて剣を構えているのは、アカネの芯の強い性格のなせる技だった)

(――しかし、それも長いことはもたないだろう)
(現実の明音も、アカネと同じくらい頬を紅潮させて、たわわに実ったバストが揺れるほど息を弾ませている)

(明らかな異常事態なのだが、アカネはまだ本当の意味での危機感はもっ)
(交友範囲が広いわりに身持ちが堅く、自慰も数えるほどしかしたことがない明音は、自分が今感じているそれが「淫らなもの」と断定できずにいた)
(自分が知らない魔法があるのか、あるいはバグなのか? わからない。頭の中はハテナマークでいっぱいで)


523 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/17(金) 00:47:44
>>517
【影山さん、今日は遅くなってゴメン!】
【うん。もう1、2レスくらい続けて、服を破かれちゃったりしたいかも…】
【口調も了解了解! その方が雰囲気出るし、良いんじゃないかな】

【ところで土曜のことなんだけど】
【時間的には22時からでOKなんだけど、なんというか…このレス書くのにも1時間半くらいかかっちゃってて】
【急に短くするのも無理だと思うし、1往復くらいで凍結になっちゃいそう】
【このまま置きレスでするのも私は構わないんだけど、影山さんはどう思ってるかな? 聞かせてね】


524 : ◆SMoPPfLTvY :2015/04/17(金) 21:02:55
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwへの伝言その他に1レスお借りします】

>>483
【うム…待たせてしまっているのは、申し訳ないけどね…】
【まだ状況が安定しないという中間報告だ。来週には目処がつくとおもうんだけど…】
【朗報、吉報ではなくてすまない】

【「その日」が待ち遠しく、なんとかやりくりしようとしている最中だよ】
【…体調崩した分のしわ寄せの波もあるんだけどさ。年度初めの隊務が、例年と違うんだ…】

【…女々しいかもしれないがね】
【吹雪、早く、キミにしっかり触れたいよ…】
【(こぼれた溜息と共に)】

【伝言、メッセージに1レス、借りました。ありがとうございました】


525 : 王元姫 ◆OQCThMB8dw :2015/04/17(金) 22:50:49
【曹丕 ◆94PW8xqjs.様への置きレスに借りる】

……何やら気を遣われたのかしら……?
(寝室にはダブルサイズの布団が一つ、枕は二つ。それを見るとすぐに目は泳いで)
(照れ臭くなりながら、ぽつり独り言のように呟き、主の顔をちらり見上げる)
(案の定、何の驚きも無ければ躊躇いなど微塵も感じない)
(その慣れている感に毎度ながら少々悔しく感じつつ、横になる動作を眺め)
(改めてその身体を見れば、未だに照れが出てしまい直視出来ずにいて)

曹丕様の仰る男性特有のロマンというのは難しいかもしれませんが
確かに、派手な動きに見えますし、映える気はします。
(何処となく少年のような印象さえ感じれば、意外そうに目をぱちくり)
(嗚呼、でも……可愛い所もあるのも知っている)
(それを知る者は数少ないはず――そう思うと、僅かに表情を綻ばせた)
(おだてるなんて気の使い方は出来ないけれど、率直な感想は付け足して)

いえ、適当で良いと言って貰える方が、気楽になりますけれど……。
……私の気持ちを振り回して、平気でいる癖に。
(主の口から「気持ち」だなんて言われると、やはり戸惑ってしまい、)
(僅かに唇を尖らせてこちらの焦れったい気苦労をぽつり呟いた)
(とは言え、一方的に自らが好きで振り回されているのも承知の上だけれど)

(抵抗される事もなく、仰向けの主の手を押さえたままに向き合い、見下ろしたまま)
(浴衣から零れ落ちそうな乳房に視線を感じれば、その羞恥に身体が強張って)
(それでも先程からその逞しく引き締まった身体を見せ付けられ誘惑されていたのだから)
(無意識に対抗してしまったような気さえして、わざとらしく前傾し、膨らみを僅かに押し付けた)
(名を呼ばれたのは、抑止する意図だろうか。だとしても止められる訳もなく、)
(首筋に吸い付いて身体の距離が縮まると、下肢の膨らみに気付いて)
先程もご褒美を頂いたのに、私…もっと、欲しいのですが……
曹丕様の体は、良いと言ってくれているのかしら…?
(耳許で熱っぽく囁くと、丈の短い浴衣から覗く足を器用に持ち上げて)
(するりと片足だけ下着を脱ぎ、そそり立ったペニスの先端にくちゅ、と秘部を触れ合わせる)
(こちらも既に濡れている事を知らせつつ、ほんの少しずつ焦らすように擦って)
ぁんっ…♥ んんっ…!♥ ……曹丕様が、誘惑するから…っ……、んっ、ちゅっ…♥
(ぷくりと膨らんだクリトリスを擦り付け、濡れた陰唇を纏わり付かせ、)
(発情した表情で顔を向き合わせれば言い訳がましく付け足して唇を塞ぐ)
(主に跨がり両手を押さえ付けるという、羞恥と生意気な行動の引け目に)
(あまり顔を見る事が出来なかったが、改めて見てみれば主にも艶を感じる事が出来た)
曹丕様…、も、だめ…っ!――ひ、あぁああっ…!♥
(自分に対して欲情してくれている事の嬉しさも相俟って)
(焦燥すら感じられてしまいそうだけれど、歯止めも利かず一気に腰を下ろしてしまった)
(両手をぎゅっと掴んだまま、間近で見詰め合いながら奪うかの様に深くまで繋がる)
んっ♥ あぁっ…あんっ!♥ ごめんなさ…ぃ…っ♥ 気持ちい…っ、曹丕様ぁっ…♥
(眼前で揺れる乳房は浴衣を乱して胸元を露わにしながらも未だ曝け出す事はせず)
(奥できゅん♥と当たる快感に震えつつ、挿入したばかりだというのに、)
(早くも絶頂へ向けて激しい律動で快楽を貪り、大きく嬌声を上げた)


【お待たせして申し訳ありません、曹丕様…!あまりの遅さにURLも貼れません…】
【――あの…堂々と言って貰えて、とっても興ふn…いえ、ときめきました…♥】
【らしくないですが……曹丕様に会えなくて、とても寂しい……】
【我侭で申し訳ないのですが、また短くてもお願いして良いでしょうか…?】
【こちらでも伝言でも、曹丕様の都合でお好きに返してください。では…(ちゅ♥)】

【返す。ありがとう】


526 : ◆4tAgk07tyo :2015/04/18(土) 03:38:00
>>514
っくぉぉっ…美幸ちゃんの、7歳児のお尻の穴に
おじさん、精液搾り出されちゃったよ。
そうだ、まだ7歳なのに美幸ちゃんのお尻の穴が
おじさんチンポが入るくらいにしちゃったのをちゃんと撮っておこうかな。
お尻からチンポ抜くから、美幸ちゃんもバイブを一緒に抜いて
両方ともおじさんサイズの穴になったのをカメラに見せてごらん…ん、んんっ…うぅっ!
(言葉とともに根本までねじ込まれている勃起をゆっくりと引き抜いていき
入れる時にも苦労した場所にカリが引っ掛かるのを感じると
栓を引っこ抜くように勢い付けて腰を引いて抜いた後
性処理も出来るように作り変えられた7歳児のぽっかり開いたお尻の穴をカメラに収め)
(カメラを向けたまま前の穴のバイブを自ら抜くように命じ
前後2つの穴が中年の欲望の捌け口にされた様を収めようとしている)

美幸ちゃん、そのバイブは気に入ってくれたかな?
今度はソレ…お尻の穴で使ってみようか。
おじさんチンポでだいぶ拡がっただろうから
きっとお尻の穴にもすんなり入っちゃうと思うよ。
大丈夫、今度はおじさんが後ろに入れてあげるから
そうだねぇ…膝で立ってお尻をコッチに突き出す体勢になってくれるかい?
(性欲の捌け口に生まれ変わったお尻の穴、まだまだ快楽を与えるつもりでいるようで
引き抜くように命じられて手に持ったままであろうバイブを
拡張された後ろの穴に使うとはっきり言葉にした後
バック挿入待ちとも言える体勢になるように美幸ちゃんに続けて命じます)

【無理なく返してもらえれば大丈夫です、リアルの身体が最優先ですから】
【カメラのレンズとモニターを一緒に美幸ちゃんに向けた状態で湯船のフタや縁に置いて
バックで犯されて淫乱なメスの顔になってる様を本人に強引に見せ付ける…
ええ、イメージはバッチリです。ぶっかけも了解しましたとも。
綺麗で長い黒髪にバックから浴びせるってのも中々に惹かれますし…】
【ではお返事をお待ちしてますね…おやすみなさい。】


527 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/04/18(土) 07:11:18
【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwに伝言するぞ】

【おはようさやか】
【以前伝言した通り、今日は13時半からの待ち合わせでお願いするよ】

【都合わるかったら伝言くれたらいいからな】


528 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/04/18(土) 09:26:03
【すまん…スレを間違えてしまったぜ】


529 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/18(土) 09:53:11
>>516
あぁ、生で入れちゃってるよ……だってこんなに気持ちいい魔理沙の膣内、生のちんぽで感じていたいし……
魔理沙もこうやって……っ、直接犯される方が好きだよな……!
(腰に力を入れて、魔理沙のおしりとの密着感を感じながら、ぷりぷりの子宮口に肉棒の先端を押し付けて)
(幼くとも初潮をとうに迎えているであろう身体に、種付けするのと変わらない格好で魔理沙と繋がりたい気持ちを満たしていく)
(風で草木がカサカサ擦れる音がすぐ近くで聞こえて、野外でセックスしているという事実を感じさせていき)

それに……奥ぐりぐりするのも気持ちいいけど……もっと激しく魔理沙を犯してやりたい……
犯すよ、魔理沙……俺のちんぽでいっぱい奥突くから……!
(魔理沙の腰を両手でがしっ!と力強く掴み、奥に押し付けた状態から細かく腰を前後させ始める)
(子宮口をぐいぐい押し上げるような小さな動きから、肉棒の先端が僅かに離れては子宮口にぶつかるような小刻みな動き、)
(腰が魔理沙のおしりから離れては奥にずんっ!と突きこむ動きと、間もなく青年の腰のピストンは激しく魔理沙の膣を本能のままに犯すそれになり)
(ずちゅっ、ずちゅっ!ずちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっぱんっぱんっ!)
(先ほどまでの草木の音をかき消すかのように、腰とお尻がぶつかり合う音が響き始めて)
はっ!はっ!……ほら、魔理沙っ!いっぱい奥突いてるぞ……っ!
気持ちいいよ、魔理沙……っ!魔理沙も、おまんこ全部でいっぱい俺のちんぽ感じて……!
(亀頭のエラの部分が魔理沙の膣肉を前後に擦り、固く膨らんだ亀頭は突きこむ度に子宮口をどちゅっ!どちゅっ!と叩き上げる)
(小さな蜜壺から愛液を掻きだすように、しっかりと硬くなった肉棒が激しく前後に往復して)
ほら、魔理沙……繋がってるところ俺に見せて……?
(魔理沙の右腿を掴んで片足をぐいっと高く持ち上げさせる)
(田舎暮らしでちゃんと力がついているためか、ひょいと魔理沙の足を立ったまま大きく広げた格好にすれば、普通の立ちバックよりも結合部が見えやすくなり)
(無毛でまだ綺麗な魔理沙の割れ目を、血管の浮き出たような力強い雄棒が押し開いて入り込んでいるのがわかり)
(その格好のまま再び魔理沙をピストンで犯していけば、片足背伸び立ちで不安定な魔理沙の身体を激しく前後に揺さぶる格好になって)
(十分大人サイズの肉棒の幹が露出されては全部膣穴に捩じ込まれる往復運動までも青年の視界に入っていく)

【俺の方も、こうしてちんぽで女の子を気持ちよくさせてるっていうのが嬉しくて堪らないよ】
【足上げるのいいなって思ったから、早速だけど取り入れてみたよ……!】
【出しちゃう時は一番強く身体いっぱい密着したいからね……!】
【あとこんな感じで擬音使うのは大丈夫かな?苦手だったら控えるようにするね】


530 : 羽黒冴 ◆UscvJyC7WU :2015/04/18(土) 13:30:03
【羽黒茜 ◆ONTLfA/kg2ちゃんへのお返事の為、お借りするわ】

うふ…ナマコは海の鼠ね…怪盗家業には相応しいかもしれないわ。
こう…お尻の穴から潜り込んで…(ぬちゅっ)
(娘の汚れたアナルに躊躇いなく舌を突き込み抉り)
相手を支配しちゃうの…

んふっ、可愛いオナラね?アカネ♪
んふぅ(ジュルルッ…)
(下品な音を立てて、母の舌が娘の秘穴を舐めて清めた)
思い切りお出しなさい…ここには私たち以外は波の音しかないわ…
(純白の遠浅の砂浜に、美少女の放屁が連続した)

―んっ、
(娘が母の菊門にキス…熟れた肢体をピクンッ♥と揺らし)
ぉおおほ♪吸われてるわ…ぉおっ♪
(ほっそりと尖った顎を反らし、長い黒髪を潮風に舞わせ)
んっひ…ぁあ♪
(娘の舌技が母の菊門を清め…)
んっ♥
(―ブフッ…♥)

(母の軽い絶頂と同時に、重い放屁音が娘の眼前で響いた)

(暫くのち立ち上がり)
さ…続きはコテージ中で…しましょ、ね?
(水上コテージに娘を横抱きに入って行き)
…成程色々揃っているようね…
(様々な器具に変態した部下たちを見遣り…娘を屋根つきのクィーンサイズのベッドへ降ろし)
(鷹揚に藤の椅子に腰掛けようとすれば、椅子のクッションが変化し、ディルドーが屹立して)
ぁ…んこの椅子は誰かしら…(ヌチュッ)
(極太のそれを軽くアナルに呑み込んで、妖しく腰を捻る)
色々ギミックが…あるのね…(グニュルゥッ!)
(刺激に昂る母の股間の陰唇を断ち割る様に、淫水を散らして鳩尾まで反り返るふたなりクリペニス)
(片手間の手慰みの様な冴の腰遣いに負けた藤の椅子がくにゃりと変化し、黒いラバースーツにピッチリ包まれた小さな少女に戻る)
…矢張り量産型のDFドールはこんなものかしら?
(涙をにじませ、声を挙げずによがる幼女を尻に敷いて)
やはり、アカネとケツ穴を掘り合わないと…ダメね。
(ふたなりを雄々しく揺らして母が立ち上がり、ベッドに迫る)

【アカネ、気が付かなくて御免なさいね…】
【うふふ、それじゃ強引な進めだけれど、ケツ穴をゆっくり掘り合いましょうか】
【下品なプレイ、何かリクエストは有るかしら?】
【ダイビングでナマコやウミウシを操って玩具にしたり…】

【その後、新しいシチュでまた遊びましょ♪】
【それでは…♥】


531 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/18(土) 14:35:59
>>522
ふっふっふっ。
(アカネの当然の質問には、唇を吊り上げて無意味に邪悪そうな含む笑いを返して誤魔化す)
(別にばれても構わないのだが、今はとにかく「美少女冒険者を襲う邪悪な神官」というシチュを堪能したかった)
(演技の訓練などしたこともないのに、どこか人を不安にさせるような不気味な情念を感じさせる笑いは)
(現実世界の「影山」の口元にも浮かんでいたが…それは演技でもなんでもない本性の笑みなのだから当然だった)


……その程度の実力なのかな?
それでは、我を倒すなど不可能だなぁ……。
(能力値でもスキルでも圧倒し、弄ぶように身体に触れられて顔を真っ赤にするアカネに向けて)
(嘲る笑み、と、優越感と嗜虐心に満ちた身体に絡みつくような視線を向ける)

しかし……そのような目ができるなら、まだ楽しませてくれそうよなぁ?
《あー、いいなぁ…頑張ってるなぁ、アカネちゃん。この状態ならもう、何時でも『ぶち犯せる』けどなぁ…》
《もうちょっと、もうちょっとだけ、虐めてやるかぁ……》


そら、出てこいダークゴブリン!
「ギィッ」「ギッギッギッ」「ギィィィ」
(神官の呼び声と同時に、アカネの周囲の空間がぐにゃりと歪み、そこから三体のゴブリン、レベル10が出現した)
(先ほど倒した雑魚ゴブリンではなく、真っ黒な肌に紅い目を光らせる上位種だ)
(「モンスター召喚」。低レベルのものなら、アカネも見たことはあるだろうが、三体同時、しかも呪文の詠唱なしに)
(使われるのを見たのは初めてだった)

遊んでやれゴブリンども!
「「「ギッッギィー!」」」
(神官の命令でゴブリンがアカネに襲い掛かる)
(何故か、彼らの武器は素手であったが……とにかく攻撃がいやらしかった)
(一体を相手にしているうちに、別の一体が背後から抱き付いて黒いタイツが張り付く健康的な太腿に齧りつこうとしたり)
(左右から挟み込むように突っ込んできて、片方を迎撃しても片方のゴブリンがミニスカートの裾を掴んで引っ張ったり)
(デフォルメされているとはいえ、全裸で股間に微妙な突起物のある姿で、腰をカクカク振る卑猥なダンスを見せつけたりと)
(戦闘というよりもほとんど小学生の男子グループが女子を虐めているような状況だった)
(大立ち回りの最中、すでに規制を解除された空間でアカネのスカートは派手に翻り白いセクシーなショーツに包まれた)
(下半身を神官の目に晒していたが、外側から自分の姿を確認できない状況ではアカネがそれに気づくことはできないだろう)

どうしたね、たかがゴブリンだぞ?
それとも、こいつらに凌辱されたいとでも、妄想しているのかぁ?
(普通にダンジョンに配置されたモンスターにはあり得ないほどのコンビネーションに苦戦するアカネに、神官の声が届く)
(一方、ゴブリンがたまに仕掛けてくるまともな攻撃… パンチや、爪による引っ掻き…小さな牙を持つ口による噛み付き)
(は、3や5といった微量ながらゆっくりアカネのHPを削っていく。そこに痛みなどは当然ない、のだが…)
(何故かゴブリンの小さな手や口が触れた個所は、軽い電流にでも触れたような甘いとも痛いとも言えない痺れが残り)
(痺れは全身に広がり、アカネの若く瑞々しい身体を火照らせていった)


532 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/18(土) 14:38:25
どうしたね、たかがゴブリンだぞ?
それとも、こいつらに凌辱されたいとでも、妄想しているのかぁ?
(普通にダンジョンに配置されたモンスターにはあり得ないほどのコンビネーションに苦戦するアカネに、神官の声が届く)
(一方、ゴブリンがたまに仕掛けてくるまともな攻撃… パンチや、爪による引っ掻き…小さな牙を持つ口による噛み付き)
(は、3や5といった微量ながらゆっくりアカネのHPを削っていく。そこに痛みなどは当然ない、のだが…)
(何故かゴブリンの小さな手や口が触れた個所は、軽い電流にでも触れたような甘いとも痛いとも言えない痺れが残り)
(痺れは全身に広がり、アカネの若く瑞々しい身体を火照らせていった)


「ギッ!?」
「ギギャーッ!!」
(とはいえ、ゴブリンはゴブリン、10レベルは10レベルである)
(苦戦はすれども、じっくり戦えば負けることなどはない。アカネが戦術を駆使すれば楽勝すら狙えるだろう)
(ともかく数ターン後、ゴブリン三匹は無数のドットに分裂し消滅した)


ほう。それくらいはできるか。では、また我が相手をしてやろう?
(ゲーム内ではリアリティを出すためとプレイヤーの健康被害を出さないために、多少の疲労感を感じるようになっていた)
(それでも、激しい戦闘で息をあげるアカネに向けて、容赦なく杖を向ける)
(例によって詠唱動作なしで発動した魔法によって、闇のエネルギーで作られた刃が三本飛び出しアカネに襲い掛かる)
(一本を何とか回避した瞬間、時間差で突っ込んできた刃が、コートを盛り上げる豊満な胸元に「ザシュ!」という効果音とともにヒットした)
(普通なら僅かな衝撃とともにHPが大きく減少するような攻撃。だが、HPの現象はなく、代わりにアカネの胸元を守っていた)
(コートが縦に大きく裂け、ブラウスが露わになる。アカネが気付けるかどうかは分からないが、うっすらとブラの色やラインが)
(透けて見えていた…これも、「影山」渾身の作り込みであった)
(さらに僅かに遅れて飛来した三本目の刃は、腰のあたりに着弾する。「ザシュ」という音も痛みがないのも同じだったが)
(今度はミニスカの一部が縦にさけ、パンストに包まれたフニフニしていそうな太腿が根元まで露出してしまう)
(もちろん脚の角度や姿勢によっては、パンストから透けるショーツすら神官の視線にさらされるのだが……この状況が)
(ゲームのシステムを越えた異常事態、それも人為的な…であることにアカネが気付く余裕があるのか、どうか……)


>>523
【こっちこそ遅れて、その、悪い。急に飲み会が入っちまった……】
【今回で俺の仕業ってことに気付いてログアウトしようとしても良いし、気付かなくても構わない】
【もしくは、逃走スキルで逃げ出そうとするけど行き止まりになっていて…みたいのも良いかもな】

【会ってロールする時は短くする、でも俺は大丈夫なんだけどな】
【とりあえず、今夜は時間もとってあるし1往復ずつでもいいので会って進めないか?】
【これから出かけちゃうので返事はできないが、無理ならこのまま置き進行に移行でも良いさ】


533 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/18(土) 22:05:43
>>532
【今帰宅しました】
【今からレス書いて、多分投下は11時すぎくらいになって】
【その後、あなたのレスを見届けて今日は終了って感じになっちゃうかな…】
【それでも良ければ、どこか移動する?】


534 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/18(土) 22:09:08
>>533
【おっと……伝言の方にいっちまってた】

【むむ。それは、明音が大丈夫なのか? かなり忙しそうに聞こえるんだが】
【休憩も必要だろうし、今夜は延期にしてとりあえず置きで進行、にしようか?】


535 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/18(土) 22:16:08
>>534
【影山さんこんばんは】
【うぅ〜ん、正直そうしてもらえると助かるかも! ごめんね】
【今日か明日じゅうにはレスは置いておくから】

【次でログアウトしようとして異変に気づいちゃうって風にしようと思ってるから】
【次くらいからは募集にあった核心の部分に入れるかな】
【そこからは、バトルロールほどレスも長くならないと思う】

【それじゃお言葉に甘えて、今日は落ちるね】
【またね、影山さん。ありがとう】


536 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/18(土) 22:18:34
>>535
【あ、ああ、うん……】

【じゃあ、そうしよう。返信も別に急がなくていいからな】

【展開についても了解だ】

【ああ、お、お疲れさん。おやすみ】


537 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/19(日) 00:08:46
>>531 >>532
邪神官ってそんなことまで出来ちゃうわけ?
そんな話聞いたことないわわよ? いくらなんでもチートすぎるぅ〜!
(レベル10ゴブリン×3を間に当たりにして、ついに明音は悟る。相手は遥かに自分より格上であり)
(ひょっとしたら何か違反行為をしているのではないか? という可能性にも思い至り)

きゃっ、は、放してっ!
やっ、ううっ……ふぁ、な、何よこの攻撃っ、何かの特殊効果……? やっ、エッチっ!
ど、どこ触って……あんっ。引っ張らないでっ!
(ゴブリンAが背後から太ももを狙ってきた。甘く噛みつくような刺激にアカネはくっと背筋を反らせる)
(さらにゴブリンBがスカートを引っ張ってくる。子供じみた攻撃だけれど、目の前にシャドウがいるだけに)
(アカネは焦ってスカートを引っ張り返す)
(そしてゴブリンCは攻撃しようとせず、何やらダンスを踊っている。MPでも吸い取るつもりかと思っていると)
(腰を激しく振るそのダンスの意味にハッと気がつき、みるみる頬を赤くして目を背けてしまう)

馬鹿なこと言わないでっ。何が陵辱よっ……。
っ、あっ……はぁっ……やっ、んんっ……なに、これぇっ〜〜〜……。
(悪役ロールとはいえ、度を超したセクハラ発言にさすがのアカネも感情を露わにして)
(怒りにまかせて剣を振るい、ゴブリンを一匹、また一匹と打ち倒していく)
(しかし、アカネも小さな傷を負っていく。本来は取るに足らない小ダメージのはずだが)
(噛まれたり引っかかれたりするたびに、アカネの、いや明音の身体の芯の部分に、疼くような熱が溜まっていく)

(身体がどんどんだるくなり、頭に桃色のもやがかかっていく。いつしかアカネは攻撃を食らうたびに「キャッ」「やっ」と悩ましい声を漏らすようになり)
(最後のゴブリンを倒す間際、またもや装備越しに乳房をツンと突かれた際……「あっ♥」と本気の声をあげてしまう)
(自分で自分の声に赤面してしまうような、えっちな声…)


538 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/19(日) 00:10:50
【続き】
シャドウさん……。
これ、本当にあなたの実力なの? こんなスキル、このゲームにあるの? 本当に?
やる気になってるところ悪いけど、これ以上付き合えないかな……。
(ハァハァと肩で息をしながら、シャドウをにらみつける)
(正直、悲しい気持ちでいっぱいだった。自分の大好きなゲームの世界で、こんなズルイことをする人がいるなんて)
(間違いであって欲しい。本当は自分の知らないスキルを身につけているだけだと思いたい)
(一度この場から逃走してログアウトして、邪神官のスキルについてネットで調べてみようと決意する)

――あ、あれっ? スキルが発動しない? まさか、封じられている?
(シャドウが飛びかかってくる直前、逃走のスキルを使うアカネ。しかしなにもおこらなかった!)
(無防備になっているアカネの胸元をシャドウの刃が切り裂く。冒険者のコートが紙のような切り裂かれてしまい、白い薄手のブラウスが露わになる)
(さらに二撃目、今度はスカートを縦に切り裂かれる)
(マジック・エレメントである「黒曜糸」で編まれたストッキングのおかげか、素肌にダメージは負わなかったが)
(それ以上の心理的ダメージをアカネは負ってしまう。なぜなら――)

ど、どうして透けてるのっ? え? ……えっ?
(本来ビジュアルには反映されるはずのない、女性専用の隠し装備である下着)
(アカネがせっせと資金を貯めて購入した、高級ブラジャーとショーツ。「白光絹」というレベル50以上の鍛冶師にレア素材・白夜貝を渡すことで作ってもらえる糸で編んだ逸品で、実はアカネの装備では一番のレアリティである)
(汗に濡れたブラウスやストッキングから、そのほのかな輝きを放つ純白が、うっすら透けていた)
(少し身じろぎするだけで、ブラウスの下でブラのカップが窮屈そうに揺れる。裂かれたスカートの隙間から、チラチラ、精緻なレースを施されたショーツが見えていて)
(アカネはあまりの恥ずかしさに、思わずしゃがみこんでしまう)
(もはやチートとかそういう次元じゃない。システムの根幹部分であり得ないことが起きている)

こうなったらもうっ……! あ、あれっ、あれっ? あれっ?
(しゃがみこんだままウインドウを表示させてログアウトの項目を呼び出し「イエス」を選択する、しかし、またもやなにもおこらなかった!)
(焦って何度もイエスを指でクリックするが、何も起きない)

(――さっきゴブリンたちに与えられた淫らな熱はあいかわらずズキズキと身体を疼かせている)
(ライトニングソードは地面に落ちている。今のアカネは右手でブラウスの胸元を護り、左手でウインドウを何度もクリックしている)
(スカートを切り裂かれているため、しゃがんだまま立ち上がることもできない)

(さっきシャドウが口にした「陵辱」「犯す」という言葉がリフレインして、顔がみるみる青ざめていく)
(まさか、本当に? VRMMOの世界で?)
(アカネはかたかた震えながら、この場の「支配者」として君臨している邪神官を見上げ、それでもどうにか気丈な声を出して言った)

そ、それ以上近づいたらっ、許さないんだからっ…!


【お待たせしました〜。ほんと、さっきはごめんね】
【前半>>537はバッサリ切って、レスしなくて大丈夫だからね!】


539 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/19(日) 21:20:49
>>538
ふっ……当然だな。
お前たちとは次元が違うのだよ、次元が!
(「アカネの中の人」は初心者であるが明晰な頭脳を持っている。それはブログの記事を読めば一目瞭然だ)
(そのアカネが、自分の不正行為に気付いて非難の目で見てくるが……その程度で怯むような、柔な神経の)
(持ち主なら、最初からチートプレイなどしない)

んん〜?
どうした、付き合いきれないんじゃあなかったかな?
!?っおっ、凄えっ。凝ってるな!
(逃走スキルが発動せず焦っているアカネに悪役笑いを向けるが、そこで視界に飛び込んできた胸元とミニスカの奥の光景に)
(思わず素に戻って目を丸くして凝視する)
(興味がない分野とはいえ、精緻でお洒落でセクシーな下着が相当な労力によって作製されたものだと即座に見抜いたのだ)

ふうぅむ、なるほど。そういうところに凝るのか……エロいな。…じゃない!
んんっ。
ふっふっふっ……逃げないということは、決闘続行、ということだな?
そら、いくぞ! 死霊縛!<ファントムバインド>!
(邪神官の高らかな声とともに、しゃがみ込むアカネの周囲に数体の死霊が出現した)
(これはモンスター召喚ではなく、拘束系に分類される呪文で…つまり、アカネの手足に死霊たちの半透明な手が掴みかかり)
(寄ってたかって引っ張り上げ、両腕を高くあげ、両脚は肩幅ほどの「人」の字型にがっちり拘束してしまった)

「勝負あり! 勝者・邪神官シャドウ!」
(空気を読まないシステムが、アカネは脱出不可能と判定し決闘モードが終了する)
(だが、もちろん、これはアカネの解放ではなく、これから本物の凌辱地獄が始まるという合図に過ぎなかった。


540 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/19(日) 21:21:42
>>538
我の勝ち、だな。冒険者アカネよ………では……。
くくく、くっくっくひひっ……。
約束どおり、その若く瑞々しい身体、たぁぁっぷり貪らせてもらうぞぉ?
(黒いフードを下ろし、造形は平凡ながら嗜虐心によって歪んだ素顔を晒し、またその本性も露わにして宣言する)

さて…どうするか……。
んー……やはり、乳だな。その良く実った卑猥な乳だ。
(片手で宙を撫で、ウィンドウを呼び出して何やら操作を始める)
(ウィンドウの規格自体、アカネたち一般プレイヤーのそれとは明らかに違う…どう見ても単なるゲームインターフェースではなく)
(開発者やGMが使っているもののように物々しいそのウィンドウの一面には、「冒険者アカネ」を示す人型の図形が映っていた)
(邪神官の指先が、ウィンドウ上の「アカネ」の身体をなぞり…胸元に触れる)
(クローズアップされた図形化された乳房を見ながら、なにやら入力をしていくと…)
(もともとハッキングされていた「アカネ」の、プレイヤーへ感覚を伝達するプログラムが改造され、乳房の感度が上昇する)
(つまり、「アカネ」の乳房は、外からの刺激を「明音」に伝達するデータを全て「性的快感」に変換してしまうようにされたのだ)

これで良し……。。
くく……そんなに、嫌かな? だが……すぐに、もっと触ってと媚びを売るように…なる!
(拘束したとはいえ意識もはっきりあるアカネからは当然、抗議や罵倒や非難が浴びせられるだろう)
(それらを全てニヤけた笑いで受け流し、コートの裂け目から覗くアカネの胸元へ指を伸ばしていく)
(大きく膨らんだブラウス、その向こうに透けて見える精緻なブラジャー、さらにブラに閉じ込められた柔らかく大きな乳房…)
(じっと見つめながら、邪神官の指先が丁度乳首の真横あたりに触れ、「くにゅ」と乳肉に食い込む)
(現実世界なら、ただ圧力を感じるだけか、微かに痛いと思う程度。ゲーム世界ならそれこそ何も感じないくらいの刺激)(その刺激が)
(敏感な快感感知器官に改造された「アカネ」の乳房を通じて「明音」に脳にダイレクトに伝われる時には、「強い快感」に変わっていた)

うぉ、マジでデカイな……。
アカネちゃん、女子高生だよな? まさか中学ってこたーねーだろーし……それでこの乳とは、ヤバイぜ……。
(プレイヤーの肉体のデータはキャラクター作成時に異常なまでに詳細に採取されそれをもとにモデリングされている)
(すなわち、この大きく柔らかく、それでいて張りのある乳房は「本物」なのだ、と、一瞬素に戻って生唾を飲みながら)
(「クニュ、クニュ」と何度も指先を食い込ませていった)
「じゅるり……」
(「中の人」の詳細は知らないが、とにかくハイレベルな美少女を拘束して巨乳に触れているという状況に、「影山」の興奮も)
(昂ぶり続け、現実の世界でも無意識に唇の端から涎を滴らせ、それを舐めとっていた)


>>538
【いや……昨日はお疲れ】
【てか、すぐに返信書いててくれたんだな。サンキュ……】
【なかなか楽しい前振りでかなり盛り上がってきたし…いよいよ本編突入ってことで、これからもよろしく、な】


541 : 曹丕 ◆94PW8xqjs. :2015/04/20(月) 00:17:11
>>525
さてな…私は、男女二人で行く、と言っただけだが…
それなら、やはり気を遣われたのかもしれないな…
この寝床、まさか嫌とは言うまい?ご褒美をくれてやるときなど、布団を二つ、強引にくっつける位だしな?
(照れを見せる気はないようで、腕組みをしながらいかにも偉そうに)
(こういう点が反感を生むとわかっていながらそうするのは、所謂好きな子ほどいじめたい、に近いものがあったのかもしれない)
(既に並びつつ、身体を寄せいている二人だから、いや、と言う可能性は最早皆無なのだが)

フン…そうだろう。片手でも両手でも扱える上に、変幻自在の太刀筋を容易に生み出せる
それこそが双剣の特徴にして魅力。貴様も男のロマンを解するようになってきたようだな。いい傾向だ…
…女性には難しい、などといった事は不用意だった、詫びてやらない事もない
(心底満足そうに頷く。本人はいたって真剣です)
(おだてられているとも思っていないし、事実、悪くはないだろう、程度の相槌だったのだろうが)
(どうにも武器に関して言えば、過剰に評価を得ることを望みつつ、脳内変換をしている様子)

…気楽でいてくれるなら、何よりだな?
しかし…振り回されるのは不服か?その分、ご褒美は与えているはずだが
…それに、振り回されているのは私も同じだ。もっとも、貴様に、ではないし、気持ちが、でもないが…
(だから我慢しろ、というわけでもない。むしろ、そういう意味ではシンパシーを感じる…そういうニュアンスだった)
(こちらとて、彼女に対する情はある。愛情…と認めるのはいささかまだ時期尚早かとは思うが)
(少なくとも失いたくない対象にはなっている。彼女がそれを知るかどうかは、また別の話だが)

(そして、こうまで近づけば、見つめ合うだけでお互いの想いが何となくわかる)
(揃って負けず嫌いである上に優秀でもあり。なおかつ互いが互いを求めている)
(それが導く結果は、激しい主張で。こちらはペニスを勃起させ冷徹かつ色気に満ちた表情を見せて)
(元姫はといえば、乳房を押し付けたり首筋を吸ったりと、浴場をねらうと同時に独占を深めようという案配か)
(名前を呼んだのは、むしろその刺激を求めているからこそ。つまりはもっとしてほしいということで)
(だからこそ、止めずに続けてくれれば、その意図を理解してくれた、とも考えていて)
(次の彼女の発言で、それを確信した)
…貴様の望むがままに、褒美を与え続ける。その意思を曲げようと思ったことは一度もない
私の身体は、私が完全に管理している。私がいいといったのだから、好きにするべきだということだ
(無論、この理論は破たんしている。こちらの意思とは無関係に、元姫の身体やしぐさによって)
(ペニスが勃起する事は往々にしてある。しかしそれを明かしたところで…やはりプライドは邪魔をする)
(そんな面倒な主ではあるが、彼女もまた欲していることはわかる。だからこそ、どうすれば挿入できるか、その妥協点を求めた結果、こうなったというわけである)
(下着を脱いだ時点で、次の行動を確信する。その確信通りに、元姫は動いた)
…あぁ、誘惑はした…している…それは間違いない。…そちらが不服と感じているとも思えないが…?
(認めつつも言い訳がましく。やはりお互い様だったりするが)
(クリトリスが当たれば擦りやすいように腰や腹部に手を添えたり)
(秘穴が亀頭を撫でれば、こちらも軽く腰を揺らして刺激を強めたりする)
(恥じらいつつも求める元姫に、今は声を掛けぬまま薄く微笑んでいたが)
(眼が合えば、我慢できない、といった風に元姫は声をあげた)
ん…おぉぉっ!!
(しかし、こうも素早く腰を下ろしてくるとは思っていなかった)
(ズルズルと膣が降りてきて、ずっぽりとペニスにはまっていく。その変化に大きな声をあげてしまう)
(これは全く想定外の事で、元姫の手柄と言えた。確かに挿入は、こちらも求めていた事だが)
うっ…謝る事はない……が…いきなりすぎ……ぐっ、あぁ……く、ま……
(つながったのが突然なら、その次の動きも突然である。腰を激しくグラインドさせてくれば)
(マッサージどころの騒ぎではない。強い刺激に激しい興奮を示し)
(されるがままとなり、ただペニスが大きく勃起し、その各部を膣や子宮口が求めるように吸い付くのを感じるしかできない)

【こちらこそ、待たせてしまったな…】
【伝言の方、したためさせてもらった。こちらになる】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429191204/146
【そちらに記載されているように、水曜日か木曜日、よかったら逢いたいので、考えておいてくれると嬉しい】
【それでは、今度は直接会えることを…楽しみにしている】


542 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/20(月) 21:55:16
【お借りします】

>>521
むぐっ…!?んっ!!んーっ!!
んっ…んうぅっ!!んっーっ!んんうぅーっ!!
(ヤギが、まるでこちらの鼻と口を食べるように)
(その大きな口で包み込んでむしゃぶり始めると)
(坂内社長の口臭以上に強い臭気に呼吸を遮られ)
(粘り気の強い唾液が鼻と口内に流れ込んでくる…)
(すると、危険な薬品でも嗅がされたような刺激が)
(一瞬にして鼻腔と脳に伝わり、思わず目を見開くと)
(強い吐き気と呼吸困難に見舞われ、慌ててヤギの顔を押し退けようとする)

ふっ…!うっ…!んっ…んぐぐっ!!
んっ…んーっ!!んーっ!!ぷっ…ぷはっ!!
うっ…やっ…あぁーっ!!
(徹さんの指示に、信じられないといった表情で目を向けるが)
(それは撮影上…ヒロインのカメラ目線のようにしか映らなかったかも知れない…)
(尚も強い嫌悪感から悲鳴を上げるが、ヤギは口移しでもするかのように)
(ネバネバと舌臭い唾液を流し込んでくるので、それを勢い余ってゴクンと飲み込んでしまうと)
(半ば観念したような状況となり、心が折れて抗えなくなってしまう…)

…んっ…あっ…はっ…あぁ〜……んっ…ズジュッ…ズズッ…ズチュッ…ズジュプッ…!
(やがて力なく口を開け…震える舌を伸ばすと、顔をしかめつつも粘着質の唾液を啜り始め)
(牡ヤギとの濃厚な接吻をしながら、嫌々その臭い唾液を飲み下し…込み上げる吐き気を必死に堪えている)

んぐっ…うっ…うぅっ……あぁっ……
(すると、同様に興奮状態にある犬が、こちらの秘部を舐め始め)
(ヤギと濃厚なキスを交わしながら…犬にアソコを愛撫されるという状況に陥る)
(見知らぬ男性からされるだけでも強い嫌悪感を抱くのに、相手は獣である)
(臭くて不潔な上に、衛生面から見ても病気になる可能性が懸念される)
(よく獣姦モノのAVなどでは、それなりに清潔で病気など持っていない動物を準備すると聞くが)
(この場合は全くの真逆で、敢えてこのような動物を準備していたかのような疑念さえ抱く)

(…それにも関わらず惚けた表情を浮かべ、無意識の内にヤギとのキスに夢中になっているような様子さえ見せ)
(豊かな胸に巨大なホットドックのような赤黒いペニスを擦り付けられ…先走りを塗りたくられると鼓動が高まる)
(そして肉厚の舌で舐められる秘部は奥からジンジンと疼きだし、膣内からは分泌液をトロトロと溢れさせてゆく…)

【それでは、お返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】


543 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/04/21(火) 19:14:57
>>526
は、はひぃ♥んひ♥
おしりぃ、おひりぃいいっ♥
(ずぼりと引き抜かれるとケツ穴から濃い汁をたらしながらひっくひっくと震わせ)
(がんばって小さな両手で凶悪なバイブを引きずりぬく様子を見せ付ける、胸を床に押し付けろり穴を拡張していたものが排泄されるように引きずりぬかれると、はぁはぁ喘ぎながら言われるままに尻に押し当てて)
(おおっ、んおおおっ♪と悶え小さな力で強引に何度も力をかけて押し込んでいって、無理やり捻じ込んでいく)

ふ、んんっ、いいれす♪いいよぉ&hearts;
(ゾクゾク震えながら声にして両方の穴からザーメンをたらしながらロリ顔を微笑ませて、早速バイブにケツ穴をむさぼらせ始めると)
(震え、火照った体で、胸を揺らしながら壁に手を着いて、おじさんにお尻を突き出す)

【いつも迷惑かけてすみません、かけて飲ませてしゃぶらせて、おじさん臭い肉穴オナホに仕立て上げてくださいね?】
【それでは、こちらもおじさんの都合のいい時間までレスをのんびりお待ちしますね】


544 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/21(火) 23:56:29
【お借りします。】

>>542
徹「いい飲みっぷりだよグレイグ…もっと喉を鳴らして涎の粘つきに苦しむ感じを出して。
  目を開いてこっちを見て、首を反り返らせながら呑み込む様子が目立つようにしてね。」
(麗子は徹の指示に驚き目を見開いてカメラを覗くが、それは映像を盛り上げることにしかならず)
(撮影指示者は臭みを持つ粘液を飲み干している戦神へ、此方を見ながら)
(嚥下する喉の動きをさらに強調していくよう指示を出していって)

雄ヤギ《ギュエロォ、ベヘェエ〜〜ハッハァァア―――!! ギュロギュロロ……》
『チュルゥ!ボジュゥボジュゥ!! カボォガボボォ―――ジュルゥジュルゥゥルゥ』
(自らの気持ちを察するように唾液を呑みほし、接吻をかわすよう交わい始めた戦神に)
(土くれた雄ヤギはますます気を良くしたか、口腔粘膜の暖かさを確かめるよう舌を回し)
(さらには嚥下に合わせ動く食道の律動に合わせ、ざらついた表面を喉奥へとはべらせる)
(すると先細った舌先を器用に動かしながら己の唾液と戦神の体液とを撹拌してゆく)

大型犬《ピチャピチャ、クォン…ズズッ! ジュルル……ワォン、ズチュウゥウウウ》
(柔らかい舌で秘所を幾度か撫で上げられれば、その泉からはすぐさま愛液が溢れ)
(犬の味覚を満足させる…それは革ズボンの上からでも一瞥出来るほどのとろみがあり)
(湿った鼻先とざらつく舌先を膣道へと這わせれば、ことさらに強く愛液を吸い上げる)

『クニュ…グニュ、ビジュゥ!ブジュゥウ!!――ポタァ、ポタタァァ……』
(一方たおやかな胸の柔らかさを楽しむ肉棒は、焼けた蹄鉄のように赤く腫れ上がり)
(透明な粘質であった先走りが段々と黄色い精液も交えた体液に変質をしていく)

【では、またのお返事をお待ちすると共にスレを返します。】


545 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/04/22(水) 12:30:45
【置きレスに借りさせてもらう】

>>425
お前が俺をどう見ているのか、この機会に聞かせてもらいたくなってきたな。
…寝物語にするにはどうにも寝付きが悪そうだが。
(確かに綱渡りも少なくはないが、余裕がないのが当然とまで言われると流石に眠い頭でも面白くなかったらしく)
(どうにも緩んでしまう口調を不機嫌そうなそれに引き締めるが、それ以上は何もできなかった)
(今も撫でている背に指を立てるというのは情けないし、では何ができるかと言えば思い付かずに)
(ただ口頭での抗議に留めるも、どこまでも普段通りな相手の姿には気が抜けたようで溜息を洩らし)
普通に撫でただけだろう。……まあいいさ。
本当に健気なら手の空いたときに構ってくれれば、とでも言うんじゃないのか。
いや、そこまで行くとただの都合のいい人間だな。…お前には、これくらいが一番似合――…
…前言撤回だ。今日のお前は素直すぎて落ち着かない。
(今にもとまでは行かずとも、もう数十分も持たないだろうという所まで細められていた眼が僅かに見張られる)
(密やかに紡ぎ出される言葉は内容も相俟ってまるで睦言のようにも思えて)
(暫しの沈黙の後、視線だけを下に向けて逸らした)
(しかし、その先には窓から入り込む月明かりに、穏やかな光を宿した緑髪があり)
(改めて間近にある相手の存在を、明確な形で確かめることになってしまうと言う逆効果に、ん、と息を吐いて)
ああ、そうだな。寝るまでは続けるさ。
こちらの都合は気にせずに、欲しい物は欲しいと横暴に振る舞う共犯者様だとでも言えば満足か?
どちらともなく眠ってしまうのが理想だな。有耶無耶に出来――…馬鹿を言え、多少差があってもお前が二人もいて堪るか。
(そうだったら主に家計に大打撃だ、とじとりと細めた視線だけで口にしてから数秒、作っていた仏頂面がふと綻んで)

(薄暗い中で見ると、白く滑らかな頬が色付いていることがよく分かったが)
(相対した人間からすれば今一つ理解が及ばずに、女性的とすら言える麗貌に訝しげな色を浮かべた)
(それも口付けを施すその前から。何かあったか、あるいはしてしまったかと唇の感触を感じながらも)
(普段だったなら維持できなかったはずの思考をゆったりと巡らせていた――が、答えは出ずに)
(と言うよりは、蠱惑的な吐息と声、ふわりと香る甘い匂いに今更のように思考を乱されて、見詰め合ったままに口付けを終えると)
……どうかしたか?
(顔を背ける前に、酷く場違いな上に言葉の足りない問いかけを重ねた)
(もっとも、その後でようやく状況を理解し終えたことで答えを待たずに顔を背けてしまったのだが)

……なんだ。なにを笑っている。
(聞こえる笑い声が猫が喉を慣らしてくるくると鳴いているかのように思えるのは)
(寸前の自分の行動によるものか、と落ち付かなさを覚えて微かに身を捩る)
(そして、何度目かの嘆息――今日は呆れよりも自分を落ち着かせるためのそれが多いことに、少しだけ表情を歪めた時)
(ぽつり零れた呟きが耳に届いて、表情と体を相次いで強張らせた)
(改めてと言われるとどうにも落ち着かないというか、言葉にはし難いながら緊張する、というか)
(からかわれているのか、挑発されているのか?判断が付かないまま、名を呼ぼうと口を開きかけて)
……そうだな、そうしておいてくれ。
(そこで与えられた逃げ道に反射的に乗ってしまっていた)
(今の自分ならさぞや行動が読みやすいだろうと、一欠けらだけ残った論理的な思考が自嘲するのを感じながら)
(自らも立ちあがり、引かれるままにベッドへと向かう)
(足取りは少し緩めて、眠気に負けて転んでしまわないように)


546 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobs :2015/04/22(水) 12:31:17
>>426
(そして確かこの辺りだった――という位置で不意に繋がりが解け、立ち止まった相手の影が)
(振り向くのに合わせて、暗闇の中では見分けられないほど微かに眉を寄せた)
なんだ。何か――おい、C.C.……?
(有無を言わせず、軽く押さえるように両肩に触れる手の意図を理解できずに声をかける間にも近付いてくる整った顔)
(闇の中に薄く浮かび上がった美貌が視界の中で大きくなっていくのを、まるで別の世界を見ているかのような)
(現実感のなさで見詰めていると艶やかな唇が目に――反射的に瞼を下ろすと)
(まずは温かく柔らかな温もりが、次に撫でるような吐息と言葉の愛撫に小さく目元を震わせて)
……ならどう受け取ればいい。それこそ、おやすみのキスとでも?
だとしたらこれだけは言わせてもらう。…お前には似合わないな。どうしようもなくだ。
(閉ざされた視界の中で聞こえた相手の声音のせいか、眠いにもかかわらず妙に気恥ずかしい)
(口にするだけすると後を追うようにベッドへと身を預けて、しかし、C.C.に向けるのは顔ではなく、背中)
(今は顔を見れない、そして見せることもできないと、茫洋とした思考の中でもそれだけは明確に感じていた)
おやすみ、C.C.。……起きた後で、忘れて文句を言ってくれるなよ。
(肩越しに口にして、目を閉じる)
(寄り添う人の温もりに浸りながら落ちる眠りは、不思議に心地良く――)

【それ以上に時間を取らせ、というよりは待たせただな】
【待たせた俺が言えることじゃない。…待ちくたびれているか、もしかしたら見ていないかも知れないが済まなかった】
【随分時間をかけてしまったが、こちらはこれで〆だ。…まあ、らしいな。お前の言う通りだよ】
【目的意識を感じさせるものならともかく、他人を財布扱いした上での夢に言えることでは……自覚しているなら自重しろ】
【ああ、俺も楽しかったよC.C.。……そうか?それなりに機会は多いように思えるが】
【こちらのスタンスがそういったものだからなのかも知れないがな。…改めて言うことか?とは言え、こちらが何も言わないのもな)
【ありがとう。そう言ってもらえたことを嬉しく思う。お前も、そうだな。とても“らしかった”】
【誇れるほどの技量でもないと考えていたが、お前にそう言ってもらえたのなら少しは考えておくさ】
【……どういたしまして。俺からも短めに済ませよう】

【有難う、楽しかった。――また、機会があれば会えるだろう】
【それを楽しみにしている】

【2レス借りさせてもらった。感謝する】


547 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2015/04/22(水) 19:49:42
【あたしも最後のお返事にお借りしちゃうんでっ!】

>>421
【今さらになっちゃってごめんだけど…お返事ありがとっ!】
【…ってゆーかぁ、ちょっぴり遡ってみたら】
【最初に出会ったのって実は去年だったんだよねぇ??超びっくりっ!】
【途中から置きでのやり取りにしてもらったって言っても、最初の出会いも含めて】
【足かけ1年以上もお話を楽しんでたんだって思ったら、めっちゃ驚いちゃった…(汗)】

【でも最後まで一緒にやり遂げてくれてめっちゃ嬉しかったし】
【関恂が色々と趣向を凝らしてくれたおかげで】
【憧れの南中旅行は想像以上に楽しめたから、超感謝してるんでっ!】

【春は出会いと別れの季節とも言うけどぉ】
【関恂もさ、体に気をつけて元気でいてよね♪】
【いつかまた巡り合えたら、その時はまたってことでっ!】
【本当にありがとね関恂&hearts;(飛び上がりながら両手をブンブン振って)】

【長い間使わせてくれてありがとっ!】
【ってことで、あたしからもお返ししまーすっ】


548 : 新田萌果 ◆jO1u.tnej6 :2015/04/22(水) 22:08:19
【では、◆ITP29SdBlEの先輩に置きレスです】

(今日は日曜日、大好きな先輩とデート)
(だけど、今日はどこへ行くのかということを詳しくは聞いてはいなかった)
(水着を用意しておいてというので、ピンクのかわいらしいビキニを選んでみた)
(昨日試着もしたその水着は、萌果のイメージをそのまま現したかのようなピンク地に白のラインが入り)
(しっかりと大きなフリルも付いているもの)

うふふっ、先輩今日はどこへ連れて行ってくれるのかなぁ…? 萌果の先輩ですから、きっと今日も楽しいって思いますよ〜♪
うふ、うふふっ…&hearts;
(どこへ行くのかまだ分からないのに、早くもこれからのことを楽しみにしている)
(もちろん、エッチなこともたくさんあるのだろうと思いながら)


【では、簡単ですけど書き出しを】
【どこに行くかは、先輩が決めちゃってくださいね】


549 : イリーナ ◆e1FXBIn0uM :2015/04/23(木) 00:26:33
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421084642/944

(連れている女が一週間後には変わっているのなんて良くあるとか)
(恋人ができたかと思えば一夜限りのものばかりだ―――とか)
(入った当初は彼にまつわるそんな噂をよく耳にした。ような気がする)
(とは言え、現実を見る限りは赤毛の彼が積極的に誘いかけているというよりも)
(女性社員の方から誘っている……―――というのが大体だが、何せよ)
(彼の噂はいつまで経っても、浮ついたばかりで腰を据えた話にならないのは事実)
……先輩そんなこと言って、背後から刺されても知りませんよ。
トンベリみたいに包丁持った女の人に追いかけられても助けませんから。
『みんなのうらみ』ならぬ『おんなのうらみ』で一撃必殺―――笑えないですね。
(真っ白な雪景色にサクサクとテンポよく足跡を刻みながら)
(先輩と同じタイミングで後輩も嘆息すれば、冷たい空気に白い息が熔ける)
(昔なら聞いては呆れるだけの先輩の異性関係)
(なのにどうしてか、今は胸の奥で何かが燻って落ち着かなくなる)
(それは、よく晴れた朝を二人で迎えたあの日からだった)

―――って、そんなのでどこが瀕死なんですか!
皮下脂肪とか憎まれ口叩いてるだけ全然元気で――ふきゃっ!先輩、冷たいッ!
(手袋越しに伝わる手の冷たさに色気のない悲鳴をあげては)
(手ごとぬくもりを強奪した先輩を、琥珀色の瞳で睨み付ける新人)
(ポケットに収容された片手を引っ張られるように少し後ろを歩きながら)
あっ、あったけー、じゃないです!
歩きにくいじゃないですか。先輩、右利きじゃなくて左利きですっけ?
片手、塞がってると何かあった時に対処できませんよ。
(いつもより早口で次から次へと出てくる言葉に一番驚いたのは本人)
(極寒の地アイシクルの雪原の真っただ中だというのに)
(急に上昇した体の熱を誤魔化すように、可愛くない言葉ばかりが飛び出す)
(―――これは別に手を繋いでるんじゃない、暖を取られてるだけ)
(街中で見かける恋人がするようなソレじゃないのだと自身に言い聞かせ)
(変な意識を無理やりに頭の片隅へと追い出しては、歩調を早めて隣へ並んだ)

でも、まだ着きませんね。
午後から雪がまた強くなるって聞きましたし、早く着くといいんですけど。
(行く先はどんなに目を凝らしても雪と、それに埋もれた木々しか見えない)
(手を?まえられている所為で肩が触れ合いそうなほどに近くに寄りながら)
(雪国生まれの金髪は暢気にそんなことを呟いた)


【というわけで置きレスです!】
【……長くなっちゃったのは目を瞑ってください?てへ?】

【総務部調査課お借りしました!ありがとうございます!】


550 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/23(木) 00:28:26
>>529
あっ…んっ…&hearts;で、でもっ…できちゃうかも…だろ…
んっ…な、生の方が…気持ちいいけどっ…&hearts;
(入れられたら比較的素直な解答になっていき、密着感を感じながら何度も何度も出し入れされる)
(先端の大きな肉棒。そう感じるのはこちらの体が小さいせいもあるだろう)
(身体に当たる風、草木の音、日差しに鳥の鳴き声、全部を集中できるわけではないが、野外にいることは実感できていて)

い、意地悪するなよなっ…&hearts;やっ、そういうの…弱いから…
あ、あんまり激しくしちゃ…声がっ…あっ、あっ…&hearts;…!
(誰もいない、それはわかってるし、周りを気にする余裕もないぐらいくらくらしてるけど)
(こう激しくされたら、その刺激と気持ちよさで自然と声が溢れて、揺さぶられるから壁に手も付いて)
(なかなか口を抑えられないでいた。お尻にキョースケの下半身を感じて、打ち付けられる度に波うって)
は、入って…奥まで入ってる…!…あっ、キョースケ…ぇ…&hearts;
えっ、あっ…は、恥ずかしいって…んっ…!…&hearts;…キョースケ…&hearts;
これ、だめ…&hearts;…み、見るなっ…!あんっ…&hearts;
(久しぶりの、大好きな彼とのセックス。それだけでも気持ちよくてとても嬉しい、悦びを感じられる)
(おまんことか言われると余計に意識しちゃうし、耳まで赤く照れながらいると、突然片足を持たれて)
(抱えるようにされて、より不安定な体勢にされながら、出入りする部分をじっくりと見られてしまう。誰かが来ても、モロ見えだろう)
(無毛のロリ体型、その大切な部分、男を喜ばせる穴にキョースケを迎え入れている様子を見られて)
(さらに身体を支える足が不安定のため、ぷるぷると小動物のように震えながら、一突きの度に嬌声をあげていく)
(意外と中に入るみたいで、大きく見える肉の棒も、その幹を全部ねじ込んでは引きずり出す運動を繰り返していく)
きょ、キョースケ…早くっ…イって…
(こちらも何だかイキそうになってるけど、彼を優先させたいという気持ちの元)
(きゅんと搾り取るように締めつけてみて、おねだりするように言ってみる)

【ちょっと遅くなって悪かったぜ。今週は忙しくてな…】
【こういう体勢させられるのも好きだから、そちらも好きなら良かったぜ】
【擬音はこの程度なら平気、そればっかにならない程度に取り入れてくれたら助かるぜ】
【あぁ、それじゃー出して次のシーンに移るか】

【スレを帰りたぜ】


551 : C.C. ◆T1CcBCKFEY :2015/04/23(木) 19:57:48
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TF2tVPCobsへの伝言に借り受ける】
>>546
【待ちくたびれたか見ていないか…だと?】
【更新が有る度にチェックし、違うと閉じるばかり】
【こんな仕打ちをする男に想いを馳せる日々を過ごした私になんと言う言い草だ───などと】
【そんな事をする女に思えたか?愚問だ、答えは何方もNOだと突きつけてやるよ】
【しっかり最後のレスは受け取った…クク、同時に賛辞もだ】
【お前とのロールが終えられた事が純粋に嬉しい…同時にやはり寂しくもあるな。】
【又運命の悪戯でか、巡り会える事を願っている】

【ありがとう、それと、又会おう。】

【返信に1レス借りた】


552 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/04/23(木) 23:11:11
【総務部調査課が置きレスに使わせてもらいますよ、と】

>>549
(いちいち真面目に答えるのも無意味な、自分にとっては取るに足らない噂話)
(皮肉を軽く流したつもりが拾われて、ああ、また面倒な事になったと遠くを見た)
なんなんだお前。今日はしつこいな、と。
大体さぁ、お前が聞いてるような尾ひれだらけの噂話ほど大した事してねぇよ。
勘違いしてるみたいだけど、俺別に誰でもいいってわけじゃないから。
………特に、そういうタイプの女には最初っから近付かねぇの。
(馬鹿馬鹿しい、と息を吐けば、冷たく冴えた空気に真っ白な線が流れて消える)
───。あれ、でもお前はトンベリタイプだよな。
(ふと、気付いたように付け加えた)
浮気したら包丁持って追いかけてきそう。うわ、怖っ。
(その発言の意味するところなど考えず、単に思い付いた事をそのまま口にしたのは)
(この寒さのせいで、まともな思考回路を巡らせるのが面倒になったからに違いない)
(きっと後輩もいつものように流すだろうと、自らの発言の意味を考える事を放棄した)

何が冷たいッ!だ。後輩なんだから先輩のホッカイロにくらいなれっつーの、と。
ん?俺の個人情報が知りたいの?しょうがねぇなあ、俺は両利き。メインは左だけど。
大丈夫、大丈夫。いざって時はお前を生贄にして先輩は逃げるから。
(そんな酷い冗談を言い合えるくらいの信頼関係はあるらしい)
………だいたい、こんなところで襲ってきたら丸見えだぞ、と。
(360度見渡せる雪原は襲撃には不向きな場所だという理解もあって、その手は解放せず)
んー、でもこれだとまだ不公平な気がする。
(引きずりこんだ手袋越しに後輩の熱を奪いながらも、まだそんな文句を言ってのける)
(ポケットの中で器用に、自分より一回り小さな左手を包む手袋をごそごそと脱がせていくと)
(無許可に取り去ってやった白い手袋を、反対の手でポケットから引っ張り出して)
取れた取れた。これを、こーして………、よし、これで平等。っと。
(そのまま自分の左手にその手袋を纏わせれば、まだ残っていた熱が冷えた指先を包む)
(後輩の私物を勝手に扱いながらも、そのぬくもりに満足げに蒼い瞳を細めて)
(ポケットの中では、手袋という防壁を失った指同士が直接絡み、少ない体温を分けた)

ホントだよなあ。こっちであってんのか?
タークスが雪山で遭難とかしゃれになんないぞ、と。
(まだ余裕があるためか、そんな恐ろしい事を言いながら雪を踏みしめて歩く)
(しばらくそんな調子で足跡を増やしていくと、やがて視界に今までとは違うものが映った)
(この距離と舞い散る粉雪のせいで不鮮明だが、どうやらそれは何らかの建物のようで)
───………あれ、か?


【俺の方が長くなっちゃったのも目を瞑ってください?てへ?……っと(←後輩の真似)】
【お前に言われて俺が何利きか考えてみたんだが、本編とACは基本的に左で戦ってんだよなあ】
【でもBCだと時々右に持ってた気もするし(ぶっちゃけ左右反転したデータという可能性が大)】
【BCの公式絵でも右手装備……つーワケで左メイン両利きという設定を捏造しました、と】

【この先は、ちゃんとした宿に辿りついてもいいし、単なるロッジを発見でもいいし】
【計画性のない先輩は特に考えてないので、お前のイメージで想像してくれていいぞっと】
【どんな風になっても、お前となら流れのままに楽しめそうだからな、と】

【んじゃ、これで返すぜ。ありがとさん】


553 : ◆4tAgk07tyo :2015/04/24(金) 02:15:24
>>543
いい子だねぇ、おじさんが入れるまでもなく
美幸ちゃんが自分でお尻に挿れちゃうなんて。
すっかりおじさん好みの娘になってってるよ…
(さすがにコレを自力でアナルに入れるのは厳しいだろう、と思っていたが
同じくらいの勃起で使い込んだのが効果的だったのか
強引な形とはいえアナルに極太バイブが本人の意志で飲み込まれていくのを見届けて)

すっかりおじさんチンポハメられるのが板についてきたみたいだ、ねっ…!
そうだ、美幸ちゃん…ちょっと身体の方向を変えちゃおうか
ふふ…どうだい?美幸ちゃん、トロ顔…自分で見るってのはさ。
(お尻を突き出して誘うような仕草の美幸ちゃんの背後に立つようにし
勢い付けた言葉とともにすっかりバイブの大きさに拡張された雌穴に
腰の動きだけで雌穴にチンポを沈めてしまった後)
(椅子でも運ぶかのように簡単に小さな身体を壁に手をついている状態から
カメラを置いてある浴槽に美幸ちゃんの身体の向きを変えてしまい
レンズのモニターの両方が向いたカメラと美幸ちゃんが向きあう形になると
細い腰を両腕で掴み、抑えるようにしながらすっかり慣れた雌穴に勃起を出し入れし始める…)

【レスを投下しますね、お返事はごゆっくり…】


554 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/04/24(金) 22:43:24
>>550
魔理沙……っ、はっ、はぁっ……そんな可愛いの、反則……っ!
(女の子らしく恥ずかしがる魔理沙に、余計に興奮を強めていく)
(普段の元気でボーイッシュな魔理沙も大好きだが、エッチの時に見せる女の子の顔、声、反応はまたそそられるものがあり)
(それらを、自分だけが見られるし聞けるし、触れることも出来ると思うと、余計に独占欲が強まって)
(魔理沙の足が浮き上がってしまいそうになるほど強く、ずんっ!ずんっ!と腰をぶつけていく)

あぁ、魔理沙……、俺もすぐイきそうだ……!
(魔理沙にせがまれると、絶頂が近いことを口にして、魔理沙の片足を下ろすと後ろから両腕でぎゅっ!と細い身体を抱きしめる)
(後ろから覆いかぶさるように上半身もくっつけて、片手は魔理沙の胸の膨らみをがっしり鷲掴みにして)
(魔理沙の体ごと前後に揺さぶるような激しいピストンで、膣の最奥、子宮口を何度も何度も亀頭で叩き上げる)
(まだ中学生の幼さが残る肢体を逃げられないようにしたまま、「魔理沙は俺のものだ」と言わんばかりの強い想いで犯していき)
はぁっ、はぁっ……!魔理沙……っ!イくぞ……魔理沙……っ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!)
(いよいよ絶頂が近づくと、魔理沙が愛しい気持ちと本能の入り混じったままがむしゃらに腰をぶつけていって)
(腰の奥から蕩けそうな快感がぐんぐん昇っていくのを感じると、頭のなかも白く染まっていって)
魔理沙……っ!ぐっ!!くぅっ……!!……っ!!
(絶頂する直前、腰を強く叩きつけたままぐりぐりとねじ込むように動かして密着を強め、鈴口を子宮口にぐりぐり擦りつける)
(頭のなかは快楽でいっぱいで、もう何も考えられない。ただ魔理沙の全てを自分のものにしたい本能だけが働いて、深々と捩じ込まれた肉棒は抜かれることなく……)
(びゅるっ!びゅるるるるるっ!!びゅくっ!びゅくんっ!!どぷどぷっ、どぷっ……!)
(亀頭をゼロ距離で子宮口に密着させたまま、一発目の濃厚な精液を勢い良く叩きつけていく)
(そのまま子宮内にも注がれてしまうのではというくらいの勢いで射精して、大好きな雌に種付けするという雄本来の生殖本能が満たされてしまい)
はぁっ、魔理沙……っ!すまん、中に……っ!
(理性が中に出すつもりが無くとも、本能が頭を支配している以上、口では謝っても腰を引きぬくことができない)
(むしろ、出来る限りの最奥に注ぎたい気持ちが勝ってしまえば、びゅるっ!と残りの精子が注ぎ込まれるタイミングで腰をぐっ!ぐぐっ!と押し込んでしまう)
(柔らかな胸をぎゅっ、ぎゅっと強く揉みながら、その全てを自分のものにしている感覚に浸ってしまっていた)

【ちょっと心配しちゃったけど、魔理沙の声が聞けて良かったよ。今週はお疲れ様だったね?】
【それじゃあ擬音にばかりならないように描写も入れながら、という感じで進めさせてもらうよ?気になったらその時に言ってくれれば直すからな?】
【こんな感じで中に出しちゃったけど問題ないか?前に話した時は安全日という設定にしようということだったけど、実際にどっちか?というのは魔理沙に任せるからな?】
【この後はもっと森の深いところで、より人目につかない場所で遊ぼうな……?】


555 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/24(金) 23:03:17
【お借りします】

>>544
うっ…うぐっ!んっ…ぐっ…ふっ…ごくっ…んっ…
むっ…うっ…うえぇっ…ふっ…あぁっ……
(見開かれた切れ長の瞳がカメラのレンズを見つめ)
(苦悶に満ちた表情と、絞り出される声が倒錯的な雰囲気を醸し出す…)
(更には顎をしゃくり上げれば首が反り返り、鼻と口をヤギの口で塞がれた状態で繋がり合うと)
(流し込まれる汚汁を啜り嚥下される様子が、映し出される喉の動きと音によって強調される)
(だがその生臭さや不快さたるや想定の範疇を越えており、ドブ川や汚物などを)
(直に飲まされているに等しいと言っても過言ではなかった)

むうぅ〜…おっ…えぇ〜っ……うっ…うぐうぅ〜っ…!!
(微かに目を開ければ、蛙のような目の…白濁したヤギの目が視界に映る)
(そして尚も積極的な行動に出てくると、堪らず足をバタつかせて苦しげな声を絞り出し)
(何度も嘔吐きながら、生臭く粘り気の強い唾液を飲み交わし、ザラついた舌と自分の舌を絡ませる…)
(さながらAV男優のような…気持ち悪くも巧みな舌使いにも感じられるが)
(その臭気や不快さは堪え難く、何度も苦しみもがいては撥ね除けたくなる心情に駆られる)

ふっ…はっ…うっ…あぁっ…んんっ!
(こちらの体に跨がり、執拗に陰部を舐め続ける犬…)
(だがその舌使いもヤギ同様に巧みであり)
(あろうことか、秘部を濡らしている自分が居た)
(犬もそれに気を良くしてか、攻めの手を緩める様子を見せず)
(肉厚の舌が秘裂を舐め啜るたびに、無意識に肉体がビクッ、ビクンッと弾み)
(敏感な反応を示してしまう…)

(すると、豊かな胸に擦り付けられた肉の棒の先からは)
(分泌液が止めどなく滴り、やがてそれが黄濁して濃密さを増し)
(いつの間にかふくよかな乳房や突起は、ヌルヌル…ベトベトとした粘着液で穢されてしまう)
(そして知らず知らずの内に、自分自身でも欲情してしまったのか)
(無意識に動かした手が、犬の先走りを自分の豊胸に塗りたくるようにまさぐり始め)
(太く赤黒いペニスを手でギュッと握ると、強く引っ張るように扱き始めていって…)

【では、またのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】


556 : 新田萌果 ◆jO1u.tnej6 :2015/04/25(土) 20:29:34
【では、◆ITP29SdBlEの先輩にお返事です】

で、でもこっそり聞かれてたかもって思うと… ふふっ、でもいいですよ。ちゃんと先輩とデートできるんですから♪
(他愛もない話をしながら二人で歩いていき、やがてプールまでたどり着いた)
(新しくできたというその場所は、プールだけでなくさまざまな施設があるらしかった)

こんな季節に水着なんてって思いましたけど、そういうことだったんですね。先輩に見てもらえるんだったら、ちょうど良かったです。
夏に向けて買っておいた水着ですけどね、うふふっ。
(先輩が水着姿を見たかったのだと知って、萌果は素直に喜んだ)
(楽しみにしてくれてると聞かされて、萌果も見てもらえるのが楽しみになっていた)

はい、どうですか…? え、エッチですかぁ? いやぁん、もう…。
(大げさにポーズを取ってみるけど、もちろんそれは嫌だからではなくて嬉しいから)
(胸の谷間が深いのは先輩も気付いたようで、そこに視線が向いているのを感じて顔を赤くした)
それでは… あ、向こうでですか? そうですね、いきなり水の中に入ると大変ですし…。
まずは、もっと先輩に萌果の水着姿を見てもらっちゃいます&hearts;
(言われるままにプールサイドの隅に向かい、萌果と先輩は並んで座った)
(じーっと見られてる視線を感じつつも、萌果は先輩に体を寄せて)
うふふっ、先輩にこんなに見てもらえるなんて思いませんでした。お腹とか、胸とか結構大胆ですし…&hearts;
やっぱり、胸のほうが気になっちゃいますか…?
(眺めてる視線を感じて、露出してる肌の面積の多さを今更ながらに意識してしまう
(特に胸の谷間が…。それでも、変に隠したりはせずに先輩のしたいままにさせていた)

(時折、先輩と肌が触れて萌果はドキッとしちゃってた)
(先輩のほうはどうかなとか思いつつ、チラチラと視線を送ってみて)


557 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/25(土) 21:42:59
>>540
っ、アッ……♥
(アカネのトレードマークである栗色のポニーテールが勢いよく跳ねた)
(邪神官に触れられた乳房から鋭い快感が走り、全身を激しく波打たせたのだ)
(もうDカップでもきついほど育ってしまった乳房に男の指が食い込み、何度も形をゆがめられる感触に、思春期の少女のからだはひとたまりもなく)
(「いやっ」「ああッ」と悩ましげな声をあげながら、死霊の生ぬるい手に拘束された肢体を面白いように痙攣させて)

そんなこと、言わないで……。
は、あっ、ああっ! いやっ、どうして……いっぁぁぁあああ♥
(乳房が大きいことを言葉で辱められながら、敏感すきる反応を示してしまう体に戸惑うアカネ)
(シャドウが違反行為をしてるのは間違いないけれど、性的快感を得られるよう改ざんするなんて…本当にできるのだろうか?)
(信じられない思いだけれど、事実、からだは火照っている)
はぁっ……♥ はあぁぁぁ♥
(背中を弓なりに反らせて喘ぐたびに、ブラウス越しにも釣り鐘型のかたちがはっきりとわかる乳房が重たげに揺れる)
(シャドウの指に突かれるたびにぷるん、ぷるっ、と怯えたように震える果実は、ゲーム内のことだけではない)

「はっ、あっ……やっ……」

(現実世界――年頃の少女らしく白とピンクの小物で埋められた櫻井明音の部屋に、蕩けた声が響いている)
(HMDをつけたままベッドに仰向けに寝ているパジャマ姿の女子高生の肉体が、波打つように痙攣していた)
(お風呂で磨きをかけたばかりの真っ白な頬が紅く染まり、ふっくらとした形の良い唇は酸素を求めて小さく閉じたり、開いたりしている)
(ぎし、ぎし、とベッドがいやらしく音を立てている。そのたびに、パジャマのボタンがはちきれそうなほど実ったバストがリズミカルに揺れて)

<<アカネちゃん、女子高生だよな? まさか中学ってこたーねーだろーし……>>

(現実の明音のことを探る言葉に、二つの体がひときわ大きく反応する)
(アカネは小さく首を振って「イヤイヤ」をしながら口をつぐみ、内股をぴったり閉じるのだが)
(ぬるり、という感触がそこにはあって……)
(白光絹で織られたショーツが、淫らな熱によってもたらされた蜜で湿っていることを自覚して。ますます頬が火照って)

(それは現実と仮想、両方の世界の自分に同時に起ってしまってることで)

(与えられた性感によって二つの体がシンクロしていく…つまり、快感は2倍ということ)
(この先自分がどんな風に乱れていくのか恐ろしくなり、再度ログアウトを試みるのだが、システムは何の反応も示さず)

あっ、はぁっ……いやっ、やめて……シャドウさっ、ん…♥
お願いだから、もう止めてよぉ…っ♥


558 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/25(土) 21:44:46
>>540
【遅くなっちゃってゴメンね】
【ちょっと体調崩し気味なんだ…。寒くなったり暑くなったりだけど、影山さんも気をつけてね】
【それじゃ、また】


559 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/04/25(土) 21:51:34
>>540
もう決着はついたよね? あなたの勝ち。
放してくれてもいいんじゃないかな……シャドウさん。
(高等魔法によって生み出された死霊の手に体を拘束されながらも、気丈な表情を作って相手をにらみ返す)
(もちろん虚勢にすぎず、長いまつげが微かに震えている。愛らしい栗色の瞳も、うっすらと浮かんだ涙に潤んでいて)
(現実の明音を忠実にトレースして生み出された思春期の体にまといつく冷たい手が気持ち悪くて、悩ましげな吐息を密かに漏らす)
(だんだんその吐息が熱っぽくなり、艶を帯びていくのを抑えようと頑張るけど)
っ、やめて……。
(邪悪な神官から卑猥な言葉を直接にぶつけられると、ぎゅっと目を閉じて顔を背けてしまう冒険者の少女)
(大丈夫、大丈夫……何度も心でつぶやきながら恐怖に抵抗する)
(いくら精巧に再現されているといっても、これはVRMMOの出来事にすぎない。いくら触れられても「明音」の体は何も感じることはないし、汚されることもない)
(そう、信じていたのに。)

っ、アッ……♥
(アカネのトレードマークである栗色のポニーテールが勢いよく跳ねた)
(邪神官に触れられた乳房から鋭い快感が走り、全身を激しく波打たせたのだ)
(もうDカップでもきついほど育ってしまった乳房に男の指が食い込み、何度も形をゆがめられる感触に、思春期の少女のからだはひとたまりもなく)
(「いやっ」「ああッ」と悩ましげな声をあげながら、死霊の生ぬるい手に拘束された肢体を面白いように痙攣させて)

そんなこと、言わないで……。
は、あっ、ああっ! いやっ、どうして……いっぁぁぁあああ♥
(乳房が大きいことを言葉で辱められながら、敏感すきる反応を示してしまう体に戸惑うアカネ)
(シャドウが違反行為をしてるのは間違いないけれど、性的快感を得られるよう改ざんするなんて…本当にできるのだろうか?)
(信じられない思いだけれど、事実、からだは火照っている)
はぁっ……♥ はあぁぁぁ♥
(背中を弓なりに反らせて喘ぐたびに、ブラウス越しにも釣り鐘型のかたちがはっきりとわかる乳房が重たげに揺れる)
(シャドウの指に突かれるたびにぷるん、ぷるっ、と怯えたように震える果実は、ゲーム内のことだけではない)

「はっ、あっ……やっ……」

(現実世界――年頃の少女らしく白とピンクの小物で埋められた櫻井明音の部屋に、蕩けた声が響いている)
(HMDをつけたままベッドに仰向けに寝ているパジャマ姿の女子高生の肉体が、波打つように痙攣していた)
(お風呂で磨きをかけたばかりの真っ白な頬が紅く染まり、ふっくらとした形の良い唇は酸素を求めて小さく閉じたり、開いたりしている)
(ぎし、ぎし、とベッドがいやらしく音を立てている。そのたびに、パジャマのボタンがはちきれそうなほど実ったバストがリズミカルに揺れて)

<<アカネちゃん、女子高生だよな? まさか中学ってこたーねーだろーし……>>

(現実の明音のことを探る言葉に、二つの体がひときわ大きく反応する)
(アカネは小さく首を振って「イヤイヤ」をしながら口をつぐみ、内股をぴったり閉じるのだが)
(ぬるり、という感触がそこにはあって……)
(白光絹で織られたショーツが、淫らな熱によってもたらされた蜜で湿っていることを自覚して。ますます頬が火照って)

(それは現実と仮想、両方の世界の自分に同時に起ってしまってることで)

(与えられた性感によって二つの体がシンクロしていく…つまり、快感は2倍ということ)
(この先自分がどんな風に乱れていくのか恐ろしくなり、再度ログアウトを試みるのだが、システムは何の反応も示さず)

あっ、はぁっ……いやっ、やめて……シャドウさっ、ん…♥
お願いだから、もう止めてよぉ…っ♥

【ごめんなさい。前半貼り忘れたから、もう一度改めて貼り直し…】
【それじゃ今後こそ】


560 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/26(日) 18:11:49
>>559
『システムメッセージ:バッドステータス【乳房感度向上】【乳首感度過敏】が発生しました』
『隠しパラメータ【快感値】が解放されました。現在値:57 (快感値が一定値を越えるとさらにバッドステータスが追加されます)』
(ログアウトしようともがくアカネの目に、信じられないメッセージが飛び込む)

そう、我の勝ち、だ。
だから、最初にいったとおり……ちゅ……これからお前を『犯す』のだよ。
分かるかな? 最近のJK? なら当然分かると思うが……。
『凌辱』するのさ……『レイプ』するのさ……具体的には、お前のおっぱいも尻も…マンコも好き放題に
貪って……ぬれぬれになったマンコに、俺の『チンコをブチ込む』のだよ……。
(気丈に睨みつける「冒険者アカネ」の目に映ったのは、邪悪な劣情に歪ませた「邪神官」の顔)
(邪神官は、もう真っ赤に染まったアカネの首筋に軽く乾いた唇を触れさせてから、先ほど弱点であることが)
(露呈した耳元に、生暖かい吐息と卑猥な言葉を浴びせる)
《くうっ。何度やってもたまんねーな。VRMMOレイプは……》
(昔なら、18禁ゲームかエロ漫画の中でしか存在せず、妄想するだけだった光景)
(捕われた美少女冒険者を凌辱する……それを、自分が主人公となって実際に体験しているのだ…影山の目はHMDの)
(奥で真っ赤に血走りギラギラと輝いていた)

さて……せっかく頑張って作成したレアアイテム、拝見するかねえ……。
んっ!
おぉ……Dカップ? Eくらい? 下手なグラドルよりエロい乳じゃねーか……リアルでも毎日視姦されてるんだろうな。
ていうか俺ならするな。
このブラの手触りも良いなぁ……こりゃ、レア素材をぶっこむ価値あるな…スベスベして……おっぱいの感触がさらに気持ちよくなる……。
(裂けたコートの隙間からブラウス越しに乳房を弄るという「遠慮がち」な愛撫を堪能してから、にやりと笑って頷く)
(アカネの必死の抗議も抵抗も聞き流し、コートの止め具を一番上から一つ一つ、ゆっくり外していく)
(コートの前を完全に解放させると、ブラウスの胸元に両手を伸ばし…今度は生地を掴んで一気に左右へ引き)
(ぶちぶちとボタンを跳ね飛ばし、多大な努力を払って作成したブラジャーに包まれた巨乳をさらけ出させた)
(目をかっと見開き、頭に浮かぶ感想を無遠慮に呟きながら両手を伸ばして、レアアイテムの出来を楽しみながら大きな乳房を)
(撫で回し、時に指を食い込ませて愛撫していく)
(指や掌がブラ越しに乳首を擦ったり押しつぶしたりすれば、ピリピリと電気でも流されているかのような快感が生まれ)
(乳房の内側を焼き、全身を火照らせていった。これも、通常の仕様ではありえない挙動…乳首が勃起し、ブラにポッチを)
(浮き上がらせる……すら起こっている)

『システムメッセージ:快感値:105 バッドステータス【発情】が発生しました』
『快感値が300を越えると、バッドステータス【愛液洪水】が発生します』

このタイツもいい手触りだなぁー……。これは黒曜糸製かな?
むちむち太腿との相性抜群だぜ……。
(片手は純白のブラ越しの巨乳を掴んだまま、片手を拘束されたアカネの太腿に這わせる)
(青年のごつごつした固い掌や指が、薄手の生地の上から健康的な肉付きの太腿をさすり、敏感で恥ずかしい内腿まで遠慮なく擦る)
(そうしながら顔はアカネの耳元に寄せ、アイテムと、アカネ自身の身体の品評を卑猥に囁き続けた)
(そして、次にアカネに囁く言葉は……)

ねぇ、アカネちゃん?
俺、アカネちゃんのこともっと知りたいんだよなぁー。
学校じゃあ、放送委員なんだろ? 特技は早口言葉、とかさ……日記見たり、いろいろ調べたんだけど。
もっと、大事なことを知りたいんだよなぁー。例えば……。
うん、簡単なことからいこうかな。
アカネちゃんの……年齢、教えてくれる?
それだけ教えてくれたらさ……そうだな、「これ」はめくらないでおいてあげる、よぉ?
(これ、と言いながら、太腿を撫でていた指先で、一部が裂けてスリットのようになったミニスカートの端を摘み軽く持ち上げる)
(あと少しでも持ち上げれば、さきほどからチラついてはいた、純白のショーツが青年の欲情した視線に曝されるだろう)


561 : 影山卓夫@邪神官シャドウ ◆qHk9xJxZLU :2015/04/26(日) 18:13:09
>>558
【お、おう。こんにちは……】
【え、だ、大丈夫なのか? ……少し心配してたんだが……置きのペースなんか、ゆっくりで良いんだから】
【無理はしないだくれ……よ?】
【俺の方は全然元気だけどな…】

【それじゃ、本当に無理はしなくていいから…余裕のあるときに続き、頼む】
【……身体、気を付けてな……】


562 : ◆ITP29SdBlE :2015/04/26(日) 18:42:42
【新田萌果 ◆jO1u.tnej6への返事にお借りします】

>>556
そうだね、夏になったらこういうプールだけじゃなくって…海とかにも行ってみたいよね、二人泊りがけで行ってみたりとか。
(夏に向けて、と言う萌果の言葉を聞き、夏には海にも言ってみようと伝えて)
(そしてただ行くだけではなく…二人きりでの泊りがけの旅行にも行ってみたいと誘う)

凄くエッチだよ…萌果ちゃん胸大きいし、この水着胸凄く強調しちゃってるし…。
谷間もバッチリ見えちゃって…もう目、離せなくなりそう…。
(視線を向けられて恥ずかしそうにする萌果の全身…特に胸へ熱い視線を送り、自分自身の心臓がドキドキと高鳴っていくのを感じて)
それじゃまずはゆっくりしようか。水の中に入るのはもう少ししてから…ね?
(プールサイドに二人並んで座ると、身体を寄せてくる萌果の肩に腕を回して、こちらからも身体を近付けて)
大好きな萌香ちゃんがこんなにエッチな水着着てきてくれたら…思わず見ちゃうに決まってるよ。
そうだね、本当に大胆だよね…この水着。そうだね、お腹も丸見えだし…うん、やっぱり胸の方が気になっちゃうかな…。
(肩を抱いたまま萌果の耳に顔を近づけ、そう耳元で囁きながら萌果の脚に手を伸ばし、ゆっくりとさすり始めて)
(そうしてそのまま萌果の胸を近くでじっくりと見つめたまま…早くも熱くなった吐息を吹きかけてしまって)
なんだか早速…興奮してきちゃったな…。ここには遊びに来たはずなのに…もう萌果ちゃんとエッチなことしたくて堪らなくなってる…。
(耳元で囁き続けながら、萌果の手を股間へと導くと、水着を押し上げるそこはもうかなり大きくなってしまっていて)
ね、エッチなこと、しちゃおっか…?萌果ちゃんの胸でして欲しいな…。水の中に入れば…きっといちゃいちゃしてるようにしか見えないから…。
今ここで…萌果ちゃんの胸で…気持ち良くしてくれない…?
(今自分たちがいるのはプールの一番隅の辺りで、人も少なく…それに二人水の中に入れば何をしているのかなど詳しく分かるはずもないと)
(ゆっくりと水の中へと入り…萌果のその胸で興奮を収めて欲しいと告げて)

【それじゃまずはこんな感じで…胸でしてもらっちゃおうかな…?】


563 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/04/26(日) 21:50:48
【置きレスにお借りします】

(季節は春――、新しい季節の巡りを迎えた。出会いと別れの季節、とはよく言うもののその全てが必ずしも美しいものだとは限らない)
(この青年、嘉瑞響樹もそのうちの一人だった。そのパイロット適性を買われ、優秀なエリート軍人として育成される……はずだった。)
(その華々しい道を手折った原因は、彼のその性格である。直情的で思ったことは何でも口にする性格の彼は、前の上官と折り合いが悪く、普通ならば黙って耐えるところを)
(つい口出しをしてしまい、結果取っ組み合いの喧嘩となってしまった)
(今でもそれは相手が悪いと思っているし、そもそも、出世には興味がなく祖母や弟たちの生活費を稼げるのならどこでもいいのだ)
(そして、彼は懲罰部隊であるこの小隊へと送られてきたのだった。出世街道からは大きく外れた問題児ばかりを集められた吹き溜まりの小隊――)
(そこへ“転校生”としてやってきたのは、自分だけ――そう考えていたのだが)

あー…、えーっと、俺は嘉瑞響樹。どーぞよろしく。

(プレハブの急造性の感じられる教室の前で、転校生よろしく自己紹介を行う。まあ、これは通過儀礼というものだろう)
(だが、いざこういう自己紹介というのは何を言ったものか迷うものだ。特にここは自分と同じ問題児ばかりが集められた小隊)
(全員が歓迎ムードというわけではないようで、訝しげに教壇に立つ自分のことを睨み付ける生徒までいた)
(まあ、あれこれ考えるのは自分にとってあまり得意なことではない。なので、さっさと自己紹介を終えてちらりと隣に立つ“もうひとりの転校生”に視線を向けた)
(「お前の番だぞ」と伝えるように。)

……このタイミングで、ふたりして転校させられるもんなのかねぇ。

(ぼそりとぼやく。隣に立つ少女もまた自分と同時期にこの小隊へと転校させられてきたのだと言う。人のことは言えないが、まったく何をやらかしたんだか。)
(観察するように隣に立つ少女を上から下まで眺めて呟く)

へぇ、良いからだしてるじゃねえか。

(よく鍛えられている。一見、筋肉がついているようには見えないが、それは不必要な筋肉をつけていないからだろう)
(大振りの両手剣というよりは、しなやかな弧を描く刀、というイメージだろうか。無論、それこそ筋肉隆々な兵士もいるし、鍛え方には色々あるが高標準の鍛え方をしているのだと窺える。)
(――だが、その一言が次の瞬間にこの小隊の女性全員を敵に回すことになるということは今の彼には想像も出来なかった)
(常識的に考えればセクハラ発言そのものであるが、そういう方面には気が利かない男で、ありていに言ってしまえばデリカシーの欠片もない人間だった)

【と、このような感じでいかがでしょう?】
【基本的に設定などはどんどんロールにつぎ込んでいって、あとあと適当に修正すればいいと思いますので】
【ここはこうした方が良いとかありましたら、遠慮なくそちらで訂正して頂いて構いませんのでー!】


564 : マルギッテ・エーベルバッハ ◆3PvdpH6HP6 :2015/04/26(日) 22:00:54
【エスデス ◆wKXzi1KdnI宛の置きにお借りします】

>>485
【こんにちは。お久しぶりです。昨夜、無事に帰国しました】
【少し居ぬ間に桜が散ってしまったのは残念でした。しかし、此方も随分暖かくなった様で良かったです】
【フフ、貴女は久しぶりに会っても謝ってばかりですね。いえ、少し可愛く思っただけです】
【此方こそ連絡できず、すみませんでした】
【一段落ついたのでしたら良かったです。体調は崩していませんか?】
【それはありがとうございます。此方も俺の青春ラブコメは、ざっと目を通しました】
【平塚先生は確かに素敵ですね、あと川崎さんも好きです。フフ、どうも好みがマニアックすぎますね】
【終わりのセラフについては、この週末もしくはGWに本を手に取れるかと思います】
【此方こそまたお会いできるのを楽しみにしています】
【日取りですが、私は水曜日以降ならば夜は安定して時間が作れます】
【また会う日を楽しみにしています】

【お借りしました。お返しします】


565 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/26(日) 22:11:25
【返信でお借りします。】

>>555
大型犬《クァン!!-―キュウン……ハッハァアア》
『ブジャァ、ビウジャァ!!―――ブッジュウゥゥゥ、ピュシュゥウ!!』
(膨らみも豊かな胸の感触を余すところなく堪能し、溜息のように鼓動を速める雄犬)
(その赤く腫れ上がった陰茎に戦神の手が添えられ、軽くベーションを始められると)
(革ズボンの中でくぐもった嬌声を発し、膣道を舐める舌が尻肉の方へと滑り入っていき)

徹「戦神から女へと身体が疼きはじめてきたようだね、グレイグ。
  胸に馴染ませてる先走りに媚薬の様な設定を付け足してもっと欲しがる動作をしてみよう。
  そうだなぁ…空いている手の方で肛門から前立腺を刺激してみようか?」
(切れ長の瞳をしかと見開きながら汚物ともいうに相応しいヤギの痰と唾液を呑み)
(食道へ絡む舌と自らのそれを絡ませ、異端の交遊に興じていく麗子)
(下側では白磁のように美しかった胸が、黄濁の先走りに覆われ臭みを発しており)
(興奮に台本を握る徹と同じくらいの握力で、ニチュニチュと犬ペニスが扱かれる)
(すると監督者は脈動する肉棒をより激しく弄り、他方の指で菊門から前立腺への刺激を指示する)

雄ヤギ《ギュロォオ…ベヘェエエ〜〜〜ゴボォオ、ハァア…ベッヘェエエ!!》
(戦神の口内から溢れんばかりの泡を芝生へ滴らせ、ヤギは興奮しながら舌を吸い立てる)
(さらに苦しみから脚をもがかせるグレイグと目が合えば、白濁した瞳を笑うかのように細め)
『グラァアロォオオ!! ジュ、ガボロォオオオ…ジュロゥウウウ〜〜 ヌッチャヌッチャ』
(すると雄獣は口内へ入れ込んだ舌を介して唾液を落とし込む動作から)
(今度は頬を窄めるほどの勢いでグレイグの体液と己が痰液を吸い立てると臼歯が咀嚼する)

【では、次回の返信をお待ちすると共にスレをお返しします。】


566 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/04/27(月) 01:32:37
>>515
あっ……んっ……ぅ……♪
見つかり難い場所やなくても……いけそうやしな……にひひ…♪
ふぁ……う、うちも……頭が…白くなって………
気持ち、い……んひゃぁぁぁぁぁぁ!!
(ギュッと締め付け、ペニスから精液を搾り取ろうとする膣の圧力に嬌声を上げ)
(快感に囚われながらも両手に納まるみゆきのペニスと玉袋も同時に刺激して)
(体全体を揺らしてみゆきと快感を共有し、心地よい気持ちよさに浸っていた)

はぁ………気持ちよすぎやわぁ……♪
……すぐにみゆきにも、おんなじことさせたるからなっ♪
(みゆきが射精出来なかったのは悪い気がしていたが)
(この後のことを考えると好都合だとも思い、結合部からペニスを引き抜き)
(愛おしそうにみゆきのペニスと玉袋を撫でてようやく解放する)
(しっかりとマイクロビキニを着せるのに成功し膣内の精液に蓋をすることもできていた)
(背後で抱きかかえた姿勢のまま引き抜いたペニスでお尻を擦りつつ、耳元にキスをしながら囁きかける)

んふふ、なんやうちよりも丁寧にしてくれそうやな〜
(みゆきの好きなようにして欲しいと両手を広げ向かい合い、何をしてもらえるのかが楽しみで)
水着もよう似合っとるし、眼福やわ♪
(裸よりも興奮を煽るマイクロビキニ姿に素直な感想を教え)
あ〜…もったいな……言えばうちがしたるのに……
(みゆきが何をしたいのかはおおよそ分かるので止めることはしないが)
(目の前で自慰をしている姿を見せられるとごくっと息を飲み凝視してしまい)
(手を伸ばしたまま触れることもしていないのに白濁液塗れの張飛のペニスは臍に当たるほど大きく反り返ってしまう)
ええよ♪みゆきやったら正確に測ってくれそうやしなっ
みゆきのザーメンやとうちのお肌も綺麗になるんとちゃうか?
(冗談を言いながら意図を察して、いやらしくみゆきの掌にある大量の新鮮な精液に目が映る)
ふあっ、んんっ……どや…?うちのおっぱい、成長しとるやろ…?
(どろっとした精液と暖かい手の感触に乳房は大きく形を変え、上向いた乳首は何度も掌に擦られる)
(促されるように自分から手の空いた片方の乳房に手を伸ばし、みゆきがしてくれる動作を真似て手を動かす)
そっちもみゆきのお蔭で前よりもデカくなってると思うで〜?
(精液を刷り込むためとはいえ優しい手つきに、うっとりとしながら)
(スリングショットを握っていた方の手で指さし、固く屹立しているペニスを指さし)


【私こそ大分お待たせしてしまって申し訳ありませんでした…】
【やっぱり4月はなにかと時間が取れなくて厳しいですね…】
【GWですが…5月1日の金曜日、ということですよね?】
【1日は夜の20時からなら時間が取れると思いますのこちらからもお願いしたいですね♪】
【この時間でよかったら当日に伝言版でお会いしましょう。何かありましたらここか伝言版にということで】
【もしもこちらが日にちなど勘違いしておりましたら教えてくださいませ。またお会いできるのを楽しみしております♪】


567 : 御園 はるか ◆oDMrXjG8bg :2015/04/27(月) 09:50:07
【橋本和毅 ◆0reed4lnGさんへの置きに使わせてもらいます】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419936891/722


感じるわけないじゃないっ嫌よ…いやっ!
(動かせない身体を必死で動かそうとすれば強い抵抗を感じ
本当に動かせないのだという事を思い知ってしまう)
(どこも隠せないまま四肢を広げたポーズにさせられ胸を自由に弄ばれ)
(アイドルがファンに好きにされているという屈辱を味わいながらも
胸に与えられる刺激のせいで乳首は変化を見せてしまい「感じる」と
何度も言われてしまえばマインドコントロール下にある体は勝手に反応を始め
自然に感じる部分もあるのかもしれないけれど、どんどん敏感になっていく気がする)
あうっ…う……ん
(何度も舌や唇がいろんな動きで乳首にからみついてきて、そのいやらしい愛撫で
すでに身体の奥がジンジンして濡れてきてしまうのがわかるほどになって)
(そんな状態なのが逆に悔しくてたまらない)
(嫌なはずなのに、とてつもない屈辱なのに)
(そしてついに男の興味が最後の一枚へ向いたのを知ると戦慄が走り――)

お願い!それだけは、それだけは勘弁してください
わかるでしょ?女の子だったら一番見られたくない場所だって…
胸だってとっても恥ずかしかったわ、今も凄く恥ずかしいんだから
お願いよ、許して……
(彼が自分の熱狂的なファンであるからこそ情に訴えれば変化があるかもと
必死で懇願してみるも彼の雰囲気は変わらず、口調も変えずソコへの興味を語られてしまい
ついには布越しにワレメを触れられてしまって)
きゃぁぁっ…やめて!
(乳首への刺激で感度を上げられてしまった身体はたとえ布越しであっても
その刺激を確かに身体に伝えてしまう)
(ふっくらとしたそこの間にもぐりこむように這わされた指が陰唇の内部や
クリトリスを上からゆっくりと刺激されていってしまえばビクンと反応してしまう)
うっ…や…だぁ……
(その切なげな声や表情。そしてほんのりと湿ってくる暖かさががさらに彼を煽ってしまったのか
そこへの執着はさらに増して行くようでその言葉はどんどん危ういものなり)
(「だめ……このままじゃ…絶対脱がされちゃう…どうすれば」)
(そう考えた矢先に男の指が下着の紐にかかってしゅるっという衣擦れの音とともに
はらりと片方の半身が丸出しになった。そのまま片方の結び目はそのまま引力で腿を伝うように
落下していくと、ついにはなにも身に付けてはいない全裸の姿となってしまった)
いやっいやぁぁぁぁ!!!!見ないでっ
(足を開いたままに立っているのだからとうぜんそこは無防備で)
(本格的な水着のグラビアを控えていたがためにエステに行って手入れされたその部分は
無毛状態になっていて、ぷっくりとした陰部やその間からクリトリスのある部分までが
はっきり見えてしまうほどになっていた)
(下を脱ぐ事に強い抵抗を示してしたのはまさにこの為で)
お願い……やだ…足がぜんぜん閉じないっ
(まだほんのりと水着の日焼け後が残る腿と下腹部の白さのコントラストと、さらに
白い肌の中心にある陰部の桃色がいやらしさをより引き立ててしまい)
(足元には乳首の愛撫と布越しに性器をいじられたせいで濡れてしまった下着のシミが
クロッチに残った状態で落ちているの視界に入っても拾う事もできず)
(わなわなと震えながらもそのまま男の前で恥部を晒していなければいけない恥ずかしさと屈辱に
真っ赤になって思わず涙がこぼれてしまった)


【おありがとうございました】


568 : 提督 ◆xjkUBR6Ytg :2015/04/27(月) 23:15:49
【大井 ◆VXBO.c2BoAへ置きに1レス借ります】

おいおい…そんなに嫌がるなよ
(キスの後口元を拭うに仕草を見咎めて声をかけるが)
(嫌がる大井の様子に心の内ではサディスティックな喜びと興奮を感じていた)
全く…お前ときたら口を開けば「北上、北上」と全く仲が良い事だな?妬けてくるくるではないか。
だが、今お前を抱いているのは他でもない俺だ。
(口を手で押え耐える仕草を見ていると、こちらも下半身に熱い血のたぎりを抑えきれなくなる)
ふふふ……乳首が硬くなってきたな。我慢せずに声を出したらどうだ?
大井の可愛い声を聞かせてくれよ、なあ……
(大井のスカートを捲りあげると、白い太ももの内側をゆっくり撫でまわして)
(そのまま這うように奥へと進んでいく)
(下着に包まれた秘部にたどり着くと、人差し指で羽の先で撫でるように軽く上下に擦る)
今に北上の事など忘れさせてやる…
大井…今夜はお前は俺の女だ
(ショーツをずらすと脇から指を忍ばせて、中指と人差し指の腹で肉の花弁を弄ぶ)
(その中央の硬く尖った一点を探り当てると、手首をリズミカルに動かして刺激する)
おお、硬くなってる、硬くなってる……
口ではなんだかんだ言っても、しっかり感じているではないか
(鼻先で軽く割ると、指の動きを速めていく)

それで、大井は初めてなのか?はっきり言っておけ
いや、以前暁や響を抱いたときにな、えらく痛がって泣きだす始末でな
しまいには具合が悪くなって、数日作戦に参加できなくなってきたからな…
それから処女を抱くのは、なるべく避けておる。
いくら俺でも、ああも痛がって泣かれるとさすがに気分が憂鬱になるからな
(そうはいっても大井が素直にしゃべるはずもなく、指先に感じる濡れ具合や感触で判断することにした)
(その具合で一気に激しく貫くか、もう少しじっくり前戯するか考えよう)
(そう思い、指先を捻りながら雌穴をこじ開けて内側にすべり込ませていく)

【すまん土日に投下するつもりだったが、月曜になってしまったな】
【大井の下着がどうなっているのか知らないから、ぼやかしたので】
【その辺はそっちで好きに描写してくれ】
【大井は経験済みだが、もうこのまま一気に挿入するか、もう少し愛撫が欲しいか】
【その辺は任せることにする】

【では今夜はこの辺でスレを返そう】


569 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/04/27(月) 23:26:33
>>554
あっ…&hearts;キョースケが、変な声…出させるからっ…だろ…!
(こちらの学校では男勝りな性格でからかわれるぐらいだ)
(ある意味、魔理沙の容姿は優れてるから、男子達が素直になれなくて、からかうという形で魔理沙と接しているのだが)
(素直に可愛いと言われることに、やはり女性としてはたまらなく嬉しくなってしまうものなのだ)
(それが形を変えて、欲望に変わり陰茎で膣を抉られると、さらに女性としての悦びを感じさせられて)

ひぅっ!…キョ、キョースケ…!…そ、んなぁっ…激しく…!
(深いところにキョースケを感じる、そんな奥まで触れられたのは、キョースケが初めてで)
(他の男を受け入れる気もないけど、ここを許してるのはお前だけだと特別な感情が湧きあがる)
(頬を真っ赤に染め、バス停の裏に手を付きながら、腰を掴まれて激しく揺さぶるように出し入れされる)
(少し力強いそれは、まるで逃がさないというように、動物の雄が交尾中の雌に覆いかぶさるような独占欲を示してきてて)
(幼い、小柄な体に覆いかぶさられて、意外にも大きく育ってる胸を鷲掴みされながら、赤ちゃんの部屋を叩きつけられる)
き、てぇっ…きてっ…キョースケ…!&hearts;
(お尻に当たる頻度も多くなり、肉のぶつかり合う音が響いていく)
(魔理沙の声も切なそうに、余裕のない声になっていき、お互いがセックスに没頭していく)
(生でしてる、妊娠する可能性もあるなんてこと、特に魔理沙の方は中学生だから、若気の至りからか実感もなく)
(どんどん絶頂に向かって駆け上がっているキョースケに対して、こちらも気分が高まって行き)
あっ…!…ぁぅっ…!…んっ…!あっ…!……!…
で、出て…な、中に……出てるっ…
(こちらも軽くイキながら、まだまだ本格的な中イキまでは、身体の方が順応してないみたいだ)
(この先、もっと気持ちよくなれたらと思うと、興味はあるけどちょっと怖いもので)
(先にキョースケが果てた様子、ドクンドクンと脈打つ肉棒を感じながら、また中に注ぎやがったなーと思っている)
(中出しされるのは嫌いじゃない…なんというか精神的な満足感があるからだ)
(それにキョースケも悦んでくれる、それはこちらも嬉しいもの。だけど後処理の面倒さは、他の部位に出されるより圧倒的に大きい)
(それと、まだまだ自覚のない若さだが、妊娠のリスクが半端なく、そう気軽にしていい行為ではないのである)
(でも今は、それよりもキョースケが出し終わるまで、お尻を突き出してあげることにしていて)
……い、いつものこと…だろー…中に出したら、拭くのが面倒なんだからなっ…
はぁっ…ぁっ…&hearts;まだ…出てる…
(一番奥、子宮口にキスされながら、一滴残らずに注ぎ込まれて)
(余韻に胸を揉まれながら、小動物のように小刻みに身体を動かして)

【悪いな、なかなか夜帰るのが遅くて…3日に一度ぐらいの変身になっちまうぜ】
【あぁ、気になったらその都度言うようにするぜ。中出しに関しても大丈夫ってことにしとくぜ】
【一応安全日で頼む。中学生で妊娠は、シャレにならねーからな】
【それじゃ事後の処理して、人目の付かない場所にエスコートしてくれるか?】
【そーいや押し倒してレイプチックに、っていうのが希望だったか?楽しみにしてるぜ】

【スレを返すぜ】


570 : 名無しさん@ピンキー :2015/04/28(火) 00:56:47
【嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6との置きレスでのロールのためこの場をお借りします】

【早速の置きレスありがとうございます】
【想像の余地を残しつつキャラを立てた見事な書き出し、感服しました】
【それでは私からの返信をいたしますね】

>>563
(この部隊に来る人間がたいていはそうであるように、氷川那美にとってもこの転属は不本意だった)
(といっても那美の場合は少々意味合いが違っていて)
(どうして自分の処分がこんなに軽くて済んでしまったのか、という不満だった)

(あの将官が自分に向けてくる目が、いつも蔑みと好色にまみれているのは気づいていたし)
(連絡会と称したあの無駄に金をかけたパーティで、薬を盛られ、部屋に連れ込まれて)
(自分の体に手をかけてきた時の感触は、今でも時々フラッシュバックのように思い出してしまってその度に虫酸が走る)
(しかしそれはそれとして、起きたことの結果を見れば軍の中枢を担う重要人物を負傷させたことは事実で)
(本来なら懲罰人事でどこかの最前線に送られるのが当然だと覚悟していたし)
(こんな腐った人々の中に埋もれて自分も腐っていくより、未来のための礎となって死ぬならむしろ本望だと思っていた)

(けれど自分は今こんなところに立っている)
(目の前に並んでいる机に座っているのはいずれも一癖ありそうな、比較的若い男女ばかり)
(教室の中は雑然とした雰囲気で、自分がいた士官学校とは似ても似つかない)
(まるで子供の頃にこっそり見ていた学園ドラマで出てきたような学校そのものとしか思えない場所で)
(耳にした噂では、軍の要職にある父が、自分の人事をここに配属されるようねじ込んだのだという)
(厳格な父だったが、それでも娘を最前線に送りたくはないのが親心というものかもしれない)

(でも、だからって、これはないと思うのです、お父様――)

(自分の隣に立っていた、いかにも問題児という雰囲気の少年が、軍人らしさの欠片もない自己紹介をしたのを見て)
(内心天を仰いで大きな溜息を付きながら、改めて姿勢を正すと)

氷川那美です。本日付で養成学校特別課程への編入を命じられました。
どうぞよろしくご指導ご鞭撻ください。

(教科書通りのような自己紹介で一礼する)
(名前を口にした途端、自分たちを値踏みするような視線の質が変わったのを感じる)
(氷川家は教本にもその名が出てくるほどで、それだけに各種の色眼鏡もついて回る)
(ああ、やっぱりここでも家の名が自分を縛るのだ、と那美が落胆しそうになった次の瞬間)
(「氷の姫」のイメージは、初日早々、少年の無神経極まる一言のせいで粉々に打ち砕かれることになる)

――っ!?
い、いきなりっ、な、何を……!そ、そのような発言、破廉恥です!
一体どういうつもりですか、嘉瑞曹長!
(いくらか着やせする性質とはいえ、士官学校の制服では最近ますます成長している体型を完全に隠せるものではなく)
(先程からも男子の邪な視線やら、女子の羨望と嫉妬の混じった眼差しを感じていたが)
(さすがにいきなりすぐ横の人物から無遠慮な言葉をかけられるとは予想だにしておらず)
(思わず体をかばうようにしながら見事な足さばきで飛び退って距離を取り)
(眼鏡の奥の吊り気味の目をさらにきつく吊り上げながら、鋭い口調で詰問する)
(生徒たちの方からは、あいつ勇者だ、だの、女の敵、だのと騒がしい声が聞こえてくるが)
(顔を真っ赤にして怒りに震える那美にはそんな声はまるで耳に入っていない)
(事前に覚えていた相手の名前と階級がすらすら出てきたあたり、かろうじて理性は残っているのだろうが…)

【こちらで、階級を勝手に設定してしまいましたが構わなかったでしょうか】
【私からもいくつか設定を匂わせましたが、お互いにロールしながら決めていければと思います】
【私から出したものも、もっとこうしたほうがとの提案、修正はいくらでも歓迎いたしますので】
【それではこれからよろしくお願いいたします】


571 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/04/28(火) 00:59:08
【なんという不覚…上記の>>570は私の書き込みでした】
【も、問題ありません、この程度は修正可能ですから!(ダラダラ)】

【それでは改めて失礼いたします…】


572 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/04/28(火) 07:46:39
【置きレスにお借りします】

>>570
(その女の第一印象はまさに「軍人っぽいヤツ」だった。前の場所でもそういう人間は数多くいた)
(軍人というのならば仕方がないのかもしれないが、右に倣えというものばかりで、言い方は悪いが面白みに欠ける人間ばかりだった)
(もちろん、その躰の鍛え方には感心こそすれども、正直なところ苦手なタイプだった)

――…氷川?あれ、どっかで聞いた覚えがあるような、ないような……

(彼女の自己紹介を聞いて、はたと首を傾げる。それもそうだろう。現代日本の軍としての在り方を変えた第一人者の名である)
(養成時代に彼とて教本で――それどころか一般教科の歴史の教科書でもその名を見たことがあるぐらいだ)
(もっとも、彼にとっては興味の外のもので、覚えるつもりもなければ、こうして現に覚えてすらいなかったのだが)
(まあ、彼女も今日から共に戦う戦友となる――。そういう意味では苦手なタイプだろうと、付き合っていくつもりだった――のだが)

は……?ちょ、ま、待てよ!何を怒ってんだ、アンタ!!
破廉恥っていったい何のことだよ!?
(よくぼそりと溢した独り言が聞こえたもんだと感心する前に、いきなり破廉恥だと言われて素直に認めて謝れるほど彼も素直ではなかった)
(そもそも、なぜ自分が怒られているのかも気づいておらず、クラスの大半――つまり女生徒たちは、軽蔑の眼差しでこちらをにらんでいた)
『サイテー!』
『……やっぱり、男ってみんなそういう生き物よね。やっぱり女の子がいいわぁ』
『いえ、それはそれでどうかと思いますけど……』
(非難轟轟と降り注ぐ罵倒の雨嵐に、怒りよりも先に当惑してしまい、思わずうろたえてしまう)
お、俺はこいつの体(の鍛え方)を褒めただけだぜ!?
胸(大胸筋)は張りがあるし、尻(腰)から足に掛けてのラインも(無駄な肉がないという意味で)肉つきがいいしな!
――え、ちょ、ま、待てって!な、何、この空気!?
『流石にオレでもそれはドン引きだわー…』
『いいや、漢として僕は尊敬するね!』
『はぁ……おそらく、互いに意思が噛み合っていないだけのような気がしますが』
(男子も男子でからかう者が大半で、その他は呆れかえってしまっていた。そんな騒然とした教室が沈静を取り戻すには、)
(隣に立つ少女のビンタ一発と、呆れた教官による一喝が必要だった)


【ということで、そちらの行動を一部確定ロールで描写してしまいましたが、都合が悪ければ遠慮なく改変してやってください】
【階級についても了承しました。大丈夫です、ある程度こちらの設定も思いついたらどんどん投下してやってくださって構わないので!】
【取り敢えず自己紹介はここか次のそちらのレスで終えて、次は訓練時の1シーンをやってみたいのですがどうでしょうか?】
【そのあと、日常シーンだったり少しずつお互いの距離を縮めて行けたらなーと考えております】

【水曜日については了解しました。取りあえず22時から伝言板でお待ちしておりますので、都合が悪ければまたご連絡下さい】

【スレをお借りしました】


573 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/04/28(火) 08:33:29
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借りるわ】



ええ、もっともっと、深くまでいれてあげる
もっともっと、深く深く、愛してあげる…
ん…ちゅ…んむ…
(杏子のお尻をつかみながら、激しく腰を振るっていく)
(顔を真っ赤にしながら、杏子の唇も奪っていき)
(息を乱しながら、杏子の子宮口も何度も亀頭で叩いていき)

ずっとずっと一緒だよ…いつまでも一緒だよ
今日も明日もあさっても…毎日毎日えっちしようね?
毎日毎日、杏子に…私の精液あげちゃうから…
(杏子の中に埋め込まれたペニスがさらに熱く固くなり)
(杏子の唇を貪るように激しいキスをしながら、膣壁も亀頭でこすっていき)

【29日…朝なら大丈夫だと思う】
【朝9時から待ち合わせしようか?】

【借りたわ】


574 : エスデス ◆wKXzi1KdnI :2015/04/28(火) 09:03:49
>>564
【久しぶりだな、おかえりだ】
【……そこが可愛いかどうかはさておくとして】
【こちらはおかげさまでどうにかやっているといったところだ】
【お前もどうだ?長いこと出た疲れが溜まっていないといいんだが】

【早速だが、明日、水曜日の21時でどうだ】
【といっても、遠出の疲れがたまっているかもしれないし、細かいところは打ち合わせだが】
【以降、返信は伝言板で頼む】
【私も楽しみにしているぞ、またな】

【スレをお借りしたぞ】


575 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/04/29(水) 08:14:20
>>573

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに借りるよ】

ふぁぁ
そんな…深い
深いよ…
ひぐっ!
(さやかの肉棒が杏子の膣内に挿入されるその喜びに耐えながら)

あたし…
いっちゃう!
ダメ!
いっちゃうの!
(さやかを強く抱き締めて身体を痙攣させる)
(同時に膣が強くさやかの肉棒を締め付ける)

あぁ…だいすき…
さやかぁ
一緒に…


576 : イリーナ ◆e1FXBIn0uM :2015/04/29(水) 18:13:46
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409639790/926
(赤毛の先輩の指が拭うのも追いつかないまま、透明な雫が頬を伝っては散らばった金髪に落ちた)
なっ、なか、せたの……先輩、じゃないですか……。
(しゃくりあげるようにしながらも、それだけは言い返す)
(まるで子どもをあやすように回された両腕や、髪を撫でる手が優しくて)
(何故だか余計に、涙が出た)
そういう、ことじゃなくて……―――先輩、あの、待って……。
(キスしてからもう一度、と言われて、そういうことじゃないと怒ってやりたいのに)
(「先輩」とは違う人のような優しい声で、困った笑い顔で翠緑が覗き込んでくるから)
(そんな弱々しい制止しか吐き出せないでいるうちに、気づけばまた奪われていた)

(触れ合って、擦れて、お互いの熱を溶け合わせて、そのまま体まで溶けてしまいそうなキス)
(先ほどの凶暴な、噛みつくような、喰らい尽くされるのとは違う)
(経験のない体がじっくりと解されて、蕩かさせられてしまいそうな甘い熱)

は、…―――んっ………。
(先ほどの息苦しさは無かった。でも、開かれた琥珀の瞳は惚けたように虚ろで)
(暖炉の薄い明かりは、唾液に塗れた唇が艶やかに映す)
(あんなに拭っても止まらなかった涙はいつの間にか止まっていて)
(少し熱く感じる指先が、涙の痕をなぞるように頬を撫でると甘えるように頬を預け)
……―――嫌いじゃ、ない。
(すん、と鼻をすすっては首を横に振る。彼のことは決して嫌いじゃない)
(でも、今の今まで「先輩」で。むしろ、「先輩」として見るのが当たり前だと思っていて)
けど、レノ先輩は、先輩で、……それに、私、ツォンさんのこともやっと整理できて
そんな風に整理できたばっかりなのに、そんな急にレノ先輩にっていくの、
何だかすごく、薄情っていうか―――……せ、整理がつかないんです、急すぎて!
あの夜のことだって、思い出したのさっきですし。
そもそもレノ先輩……だ、大事なこと酔ってる時に言わないでくださいよ。
(泣いて赤くなった目を困ったように伏せて、ほんの少しだけ唇を尖らせる)

でも、レノ先輩といると落ち着きます。
いつもみたいにじゃなくて、こうやって触れられると、
心がすとん、ってあるべきところに落ち着いたみたいに、なって。
(その手の頼もしさを知っているから、甘やかすように触れられるのが心地よい)
(けど、それが好きなのかは、未だ良く分からなくて)
キスも、普通、好きな人とするから、気持ちいいんですよね?
先輩とするのは苦しいけど、気持ちよくて、
……でも、そもそも付き合ってもないのに、キスするってどうなんですか。
(今更になってキスが恥ずかしくなったのか、それともオカタイ考え方のせいか)
(益々唇をとがらせて、まだ潤んだ目で見つめる)
―――もし、好きじゃないのに気持ちいい、だったら、私最低じゃないですか。 

【イリーナちゃんも我ながらビックリです!(長さに)】
【総務部調査課、業務の時間を見計らっての私信にお借りしました】

【余裕ができたら、またメールしますね!】


577 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/04/29(水) 18:42:18
>>553
(細腕でかなりぐいぐいと押し込んで、ザーメンで濡れた後ろの穴に無理やり咥え込ませたのを喜ばれて)
(汗まみれの顔と背中を見せながら、背中を震わせ、白い肌を朱色に染めながら抜け出ないように尻の穴に生えたおもちゃを押えながらぎゅいんぎゅいんとおもちゃがこねくり回す様子を見せ付けて)
はぁ、はぁ…いい子になる、いい子になります♪
っらからぁああっ&hearts;
(おじさんの汚れたそれに目を向け、モノ欲しそうな視線を向けて、はぁはぁと息を荒げる)

おおっ♪
ふあ、んあああっ&hearts;
(半分ぐらい張り付いた髪を揺らしながら、それでも淫らに淫乱に悶えて、入りきらない大人の剛直に未熟な膣を押し広げられて、小さな子宮と共に男に刺激を与える)
へぇっ?あ、や、やぁあっ////
(床に四つんばいにされて目の前にカメラがあるとさらに顔を赤くして、押え込まれながらの出し入れに息を荒げて、あんあんと子供らしくなく悶え、その顔に似合わない淫乱なため息を漏らし)
(肉のついてない細い体を揺らされ、胸を床でこねくり回される)
んんっ、ふぅ、んんっ、や、はぁ、お、奥まで…くるううっ…////

【本当に遅くなってしまいました…毎度のことながらすみません】


578 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/04/29(水) 20:15:20
>>566
張飛さんのペニスを何もしないでも挑発できるのでしたら、恥ずかしい思いをした甲斐がありました♪
どうぞ遠慮なさらずにご覧になってくださいね?勃起してしまわれたら、きちんと私が綺麗に仕上げてあげますから
着替えにはきっと何の問題も無いと思います♪
(丁寧な言葉をにこやかな笑みを浮かべるが、裏を返せば勃起をする度に精液を絞り尽すと言いたげな随分と強気な態度)
(それもマイクロビキニを着たお蔭で気分を高揚しており、また自分の精液を塗りたくっては勿体無いのでは?と)
(そう思えるほど魅惑的な肉体を手にしているからで、きちんと受け止めてくれる肌に感謝するように優しく体に塗り込み)
ふふ、そうですね…♪サイズはもとより、何と言いますか…より一層艶が出ているように思います
流石にずっと塗り込んだまま生活を送るのは難しいとは思いますが…
その分、折角の宿泊なんですから旅行中は毎日のようにこうして……乳房全体も、乳首も
私の精液で綺麗に仕上げないといけませんね…♪
(きゅっきゅっと親指と人差し指で乳首を摘み上げ、擦りながら丹念に刷り込んでいきつつ時々指で押しつぶしてやり)
(勃起したペニスを指差されて眺めると自分のペニスもピンッと直立するように硬くなり、気恥ずかしそうに肩を竦める一方で)

そうですね♪張飛さんのご指摘通り、こちらも前よりずいぶんと太く大きくなっていますね
私も射精をしたばかりですが先程は張飛さんと同時に果てる事はできませんでしたから…ふふっ
(そう言いながら立ち上がると一旦張飛の身体から手を離してしまう)
(精液が残った掌はにちゃにちゃと体温で温めるように弄びつつ、片手で張飛のスリングショットを自分の腹部辺りに押し付けて)
ですが張飛さんがあまりに可愛らしいので、少しゲームをしませんか?
普通に着せてはもしかすると刺激が足りないと思いますので…んっ♪
こうして体同士を密着させてしまうとほら
丁度張飛さんのペニスが私のお腹に当たって…その真上にスリングショット水着があるの、わかりますか?
このまま射精してしまうと張飛さんの精液でドロドロに汚れてしまいますね…♪
(乳房同士が苦しい程に密着して、張飛の裏筋を自分の腹部に押し当てたまま少し体を揺すってその擦れ具合を確認させる)
(一方で左手は張飛の尻肉を思いっきり鷲掴みにして、右手でさり気なく自分のペニスを扱いて射精への時間を短縮)

私が射精した後も1分間は動き続けますから、その間…耐えて下さいね?
勿論ご一緒に射精して頂けるのでしたらそれは嬉しいのですが、その場合も動きますから…
ふふ、二人の身体の中でぐちゅぐちゅに洗濯されることになると思いますよ、では…
(耳元に顔を近づけて、妖艶な雰囲気の声でぼそっと囁くと、最後に小さく息を吹き付ける)
んっ…ではいきます…あ、っはぁ…あああぁ♪
(そのままズブッ!…と張飛の膣内へとペニスを打ち込むと)
(射精寸前まで手で扱いていたペニスは最奥を思いっきり突き上げた瞬間にドプドプっ!と大量の精液を叩き付け)
(逃げられないように先程ペニスを扱いて、精液と先走り塗れになった右手も張飛の尻肉を鷲掴みにしてむにゅむにゅと揉みまわす)
(勿論腹部による愛撫も忘れておらず、射精中のペニスで中をかき回すような腰遣いと合わせてむっちりと柔らかい腹部で裏筋やカリ首を揉むように刺激して)

【おまたせしました、張飛さん。それとすみません…こちらが少々駆け足気味なロールになってしまったかもしれません】
【また1日と言うのは5月1日ではなく1日ぐらいなら空けられるという意味でした】
【ややこしくて申し訳ありません…】
【5月8日なら調整は出来そうなのですが、いかがでしょうか?】


579 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/04/29(水) 20:41:43
【お借りします】

>>565
ふっ…んっ…うっ…うぅっ……あぁうっ!!
(犬の舌が股間から会陰を通ってアナルの方へと及べば)
(ゾクゾクとした寒気と刺激が全身を駆け巡り、自然と総毛立つと)
(肉体がビクビクッ…ビクンッ!と痙攣気味に震えた)

んっ…ぅ……あっ…あはぁ〜……
(ヌルヌルとした犬の先走りで豊かな胸がベトベトになると)
(それを胸部全体に塗り広げるようにして胸を揉みしだいてゆく)
(そして聞こえてくる徹さんの指示を受けると、ペニスを扱く手を次第に速め)
(止め処なく溢れてくる犬の体液を絞り出すようにして力を込める)
(そして、先走りで汚れた手を自分の局部へと運び、犬の舌を導くように)
(自ら膣から会陰…前立腺やアナルへと指を這わせ、求めるような手の動きで犬の興奮を煽る)

むっ…んんっ…うぐっ!んっ…!んっ…!んんっ!んんうぅーっ!!
(犬が自分の鼻と口を食べるようにしながら口に含み)
(強く吸引しながら咀嚼を始めると、強烈な臭気と息苦しさで悶絶してしまい)
(両足をジタバタと動かしながら、堪え難い状況であることを示す)
(…もしかしてこのままヤギに食べられてしまうのではないか…という恐怖を俄に感じつつ)
(ヤギの泡立った粘着質の唾液は口内に流れ込み、それを無意識に何度も喉の奥へと嚥下してゆく…)

【では、またのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました】


580 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/04/29(水) 21:50:41
【うちの新人への置きレスに使わせてもらいますよ……っと】

>>576
(2回目のキスが離れ、間近で視線が混ざる。もう、後輩は泣いていなかった)
(その代わりに、上気した肌と濡れた唇、涙の名残が見える琥珀はどこか妖艶で)
(幼い顔立ちを彩るキスの余韻は、炎の明かりに照らされて綺麗だった)
………ん。
(嫌いじゃない、の言葉は半ば予想がついていた)
(けれど、安堵に似た思いが心臓をじわりと灯すのを感じれば、心の中で苦笑して)
(後輩が紡ぐ言葉を一通り聞き終わると、ふうん、と一言声を漏らしてから)
そう?別に俺は薄情とか思わないけど。
だって勘違いみたいなもんだったんだろ?ツォンさん。
(お前の得意技じゃん、と続けながらこつんと額同士を一度突き合わせて)
(大事な事は酔っている時に言うな、の台詞には、後輩と同じように唇を尖らせた)
………それはお互い様だぞ、と。
(あの時お前、誰が一番好きかも、って言ったっけ?)
(その台詞は言わずに胸の奥で溶けたまま───少し濡れた頬を、もう一度撫でた)

じゃあ、付き合ってみればいいじゃん。
それで、何度だってキスすればいい。そうしたらそのうち分かるだろ。
(そんな乱暴ともいえる結論を口に出すと、人差し指を立てて顔の前に出して)
(後輩の反論が聞こえてくる前に、その桃色の唇を指先で遮った)
まあいいから聞けよ、と。
………俺はさ。いつでも後悔しないように生きたいの。
(いつも通りの飄々とした声。蒼い瞳が、真っ直ぐに琥珀色の瞳を見据えた)
だって、次の任務で失敗して死んだらどうする?
このままずっと、吹雪が止まなかったら?
………もしかしたら、突然───明日世界が終わるかもしれない。
(自分の命が終わりを迎える日。それはこの仕事をしていれば誰もが考える事だ)
(誰にでも平等に訪れるその日は、タークスには少し早く、唐突に訪れるかもしれない)
後悔とか、思い残す事とかさあ。あるだろ、そういうの。
ライフストリームに還る時には、そういう荷物はなるべく少なくしたいの。俺は。
今死んだら、お前をもっと抱きしめとけば良かったって。もっとキスしとくんだったって。
意地張らずに、ちゃんと伝えとけば良かったって………きっと後悔する。
(───お前は?)
(そう聞きかけて、絡めた指先に力が籠った)
(翠緑の眼差しが、目の前の金色の光を求めるように強くなり───)
(刹那、そこに躊躇いの色が混じり、一瞬逡巡した後、ふっと細められる)

………………………まっ、でも。お前も、もう子供じゃないしな。
自分の思ったようにするのがいいんじゃないか、と。
(そう言って、柔らかな唇を押さえていた指先を何事も無かったように離すと)
(敢えて普段通りの捉え所のない表情で頷き、よいしょ、と上体を起こす)
(強がりだとしても───無理やり都合のいい事を言わせるのは嫌だった)


【俺も我ながらビックリなんだけど。(長さに)】
【お前も適当に切れるところ切っていいからな。整理整頓は任せたぞ、と!】


581 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2015/04/30(木) 07:08:33
【置きレスにお借りするね?】

>>520
それも承知の上だよ。皆の才能を利用しようとする人なんて、それこそ数えきれない程いるだろうね。
希望を持って前に進んだからって、何事も上手くいくとは限らないのも承知してるつもり。
けれど立ち止まってしまえばその時点で、可能性は等しくゼロになる―――江ノ島盾子の思い通りに。
才能を持たない日向くん――ううん、普通の人だって諦めない限りは道は開けている筈だよ。
私も押し付けがましいとは思っているけど……そう悲観的になる必要も無いんじゃないかな?

……やっぱり、こんな素晴らしい才能を利用されてるだけだなんて勿体無いと思うよ。
そう、かな?こんなセンスの良い斧折さんがそう言うなら正しいのだろうけど……
うん、もしも誰かに見せる機会があれば試してみようかな……&hearts;
(元々着飾る事柄に関しては無縁だっただけに、疑いなくすんなりと意見を受け入れて)
(人前でこの卑猥な服装を晒す自分を想像し、思わず頬が緩んでしまう)
そんな、私はアイドルなんかじゃないしそれはおこがましい、と思うな……
でも興味はあるかも……売り出すかは別として、一回制作してみても悪くない、かな&hearts;
日向くんを悩殺、だなんてのは流石に難易度高そうだけれど……
(思いもがけない提案に戸惑いを見せるが、内心強く興味を惹かれて謙遜を交えながらも了承とばかりに視線を向けて)
(早くも乗り気となって、蟹股気味に足を広げながら乳房を突き出すように前屈みとなって淫猥なポーズをしてみせた)

それを聞いたら、ますます引き下がるわけにはいかなくなったね。
斧折さんの助力があれば事態は好転する筈……ううん、きっとあの江ノ島さんにも対抗できるよ。
勿論、私は一切表には出ないでサポートに務めさせてもらうつもり。
希望と絶望、どちらにも傾いてないなら言い換えればどちらにも染まりやすい……
私の希望が少しでも斧折さんに影響を及ぼせるよう、精一杯頑張るね?
ふふっ、エロゲーのSランクスチルを全部埋めるよりかは難易度は低そうかな&hearts;
(口振りから察するに、他の絶望達とは違って江ノ島に依存していないと察して胸に抱いた希望をより高める)
(だが既にその希望は淫蕩に満ちた歪なモノと変化しており、娼婦のような艶のある言動で斧折を誘惑し始めていた)
む、じゅ……るっ&hearts;それは私と斧折さんの相性が……とても良いからだよ……&hearts;
これが、私の希望……少しでも愉しんでその身で味わってもらえると……じゅ、ぶぅっ&hearts;嬉しいな……&hearts;
ん、むっ……!?ふ、ごっ……チンポの臭いが強烈でぇっ……&hearts;頭がおかしくなりそうだよ……&hearts;
(手慣れたように乳房を弾ませ肉棒に絶えず極上の感触を与えつつも、会話の合間に時折口での吸引を繰り返す)
(すると突然鼻腔が数倍にも拡張されると同時に、整った鼻が押し潰されたように歪み無残な豚鼻となるが)
(より敏感となった嗅覚による肉棒の淫臭に悶えて、白目を剥きながら鼻腔をひくひくっ&hearts;と浅ましく鳴らして堪能する)
じゅむ、ぶぢゅっ&hearts;ずっとしゃぶっていたいけど……ぢゅるうぅっ&hearts;そろそろメインディッシュが欲しいかな……&hearts;
(溢れる先走りを残さず吸い取りながら、焦らすように舌先で亀頭から筋に沿って丁寧に這わせたかと思えば)
(唐突に凄まじいバキュームで激しい快感の緩急を与え、とても抗いようのない絶頂に誘っていく)

【私こそ、ここ最近忙しくてこんなに遅くなってごめんなさい……やっぱり怒ってる、よね?】
【スレをお借りしました】


582 : イリーナ ◆e1FXBIn0uM :2015/04/30(木) 22:45:17
【タークスの先輩への置きレスのため、使わせていただきますっ】

>>580
勘違い、じゃないです。
好きですよ。でも、ツォンさんの『あの人』には敵わないのは私だって分かります。
けど、何より―――ツォンさんへの気持ちは「隣に立ちたい」っていう憧れなんです。
(一人でこっそり温めて、勝手に終わらせてしまった憧れという名の恋)
(それを勘違いと言われると、ちょっとだけむくれてしまうが)
(勘違いと言われても仕方ないほどに)
(今感じているものとツォンさんへの気持ちは「違う」―――と改めて気づく)
(ツォンさんには褒めて欲しかった、認めてほしかった)
(今、赤毛の先輩がするように優しく頬を撫でて欲しいなんて思ったことは無かったのだから)

――――………。
(と、絆されていた心が乱暴な言い様にささくれ立つ。あまりにも急性な論に)
(「先輩ってそういう人ですよね!」と棘を吐きかけた動きは、指一本に制されて)
…………先、輩?
(降り注ぐ声はいつも通りの飄々としたものなのに)
(暖炉の薄い明かりに照らされた双眸は、動けなくなるほど真剣な眼差しを向けてくる)
(後悔しないように生きたい、と。明日世界が終わるかもしれないなら、と)
(飄々とした中に見えた言葉の真剣さに、思わずハッとした。一瞬、息をするのさえ忘れる)
(―――タークスに身を置く以上、死は静かに)
(だが、気を抜けばすぐに触れられる距離に佇んでいる)
(理解していたはず。分かっていたつもり。でも、こうして口に出されると違った)
(目の前の赤毛の先輩は、数日後にはこの星に渦巻く眩い光の中にいるかもしれない)
(数日後には私は、冷たい地面の上で物言えぬ存在として、横たわっているのかもしれない)

(もう、触れてもらえないのかもしれない)
(こうして怒ったり、泣いたり、笑ったり、できないのかもしれない)
(傍にいてもからかわれてばかりで、こちらは怒ってばっかりで、もう嫌だと思うこともあった)
(だらしないけど本当は頼りになる先輩は―――いつまでも、ずっと『先輩』なのだと思っていた)
(けれど、違うと知った。目の前にいるのは不死身のタークスの先輩なんかじゃない)
……レノ、先輩。
(飄々として憎たらしくて、でも、死ぬときに後悔したくないと望む一人の男のひと)
(身を軽くしておきたいといいながら、それでも、この金髪の娘をその腕に抱えようとしている)
(矛盾だらけで、不器用で、ずるくて、飄々としてでも―――やっぱり、結局はお人好しな赤毛の男)

(後輩は遠ざかっていく距離を元に戻そうとするかのように、強く腕を引いた)
本当に、いいんですか。
先輩、面倒なこと嫌いなんじゃないんですか?……私面倒くさいですよ。
先輩の言う通り、処女こじらせてるし、夢見がちだし―――じ、自覚はしてるんです!
(かあ、と頬を赤らめて。いつも上手に他人に伝わらない気持ちを今は伝えようと)
(拙い言葉を懸命に紡いでは、潤んだ琥珀の瞳を向けて)
好きに、なったら……きっと先輩、大変ですよ?それでも、いいんですか、先輩。
(それでも受け入れてくれるなら、傍にいたい)
(―――いなくなるかもしれないと思ったとき、半身が千切られるような気持ちを覚えた)
(気づけばそれだけ大切に思っていた、赤毛の先輩の傍にいたい、と)

【も、申し開きもありません……(長さに) 言い訳はメールでしますね!】


583 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/04/30(木) 23:39:43
【お借りします。】

>>579
『クチュンクチュゥ…ピッチャヌッチャ! ズッジュルルゥウウウ!!!』
(肉厚の舌が腸道へと至る肛門の入り口を少しだけ舐め上げる)
(すると舌の上に映える繊毛と湿り気から伝わる悪寒にグレイグは四躰を反り返らせ)
(肉厚ベーコンのような舌部がアナルの奥から汗や内分泌液を吸い取っていく)
大型犬《クゥぁあ〜〜きゅぅ〜〜ん… ワァン、クォンクォン!ハッハァアア……》
(生暖かい先走りで粘つく指が紅道へ分け入り、肉棒の裏側や前立腺を撫で上げれば)
(雄犬は幼女の様な官能の雄たけびをあげ、後ろ足を俄かに崩しはじめる…)
(その間も鈴口からはとめどなく黄濁した先走りが戦神の胸を汚していっており)

徹「足をジタバタさせている感じが最高だグレイグ…
苦境から抜け出そうとしてるのが見ている人にも伝わる描写だ。
  呼吸の描写を大写しにしているからその調子で頼むよ!」
(ヤギが咀嚼をするたびに滞留する口臭と二酸化炭素の息苦しさに両足でもがきながら)
(苦悶のくぐもりをスタジオへ響かせるグレイグ…だが徹は臆するもことなく)
(彼女が垣間見せる被虐の様相を楽しむだろう、視聴者のことを想像しながら語り掛ける)

雄ヤギ《ゴギュゥ! メヘェエエ〜、ガボォ!ゴボォ!!ニュチュヌッチュ…ニュメヘエ〜〜》
(麗子が持つ精悍な鼻筋も雄獣が咀嚼する度に口腔粘膜と気道へ合わさり)
(ばたつかす足の動きと呼応してフォークの如く口中を掻き回すようにされたのか苦しげに呻き)
『ドクン…ドクン……ドクンドクン!! ドクン!!!!』
(ひたすら凌辱をした疲れか、あるいは興奮の高まりから来るものなのか)
(毛並みが薄い雄ヤギの喉元が心拍に合わせ呼応する音が辺りへ響き始める…その次の瞬間!)
『ベヘェ!! オッゴロォオオ!―――ボシャ、ゴボォボボ……モチャ、ゴボボォゴボォオオ!!!』
(先刻から吸い上げていた麗子の涎やヤギの痰、あるいは獣の無消化物や胃液が絡み合った物体が)
(食道を逆流し戦神の喉へと入り込んだ舌を伝い、グレイグの体内へ怒涛のように流れて)

【では、またの返信をお待ちすると共にスレを返します。】


584 : ◆B8ZtM4lP9A :2015/05/01(金) 20:12:29
>>569
【レスを返したいところだけど、ちょっと伝言だけで……】

【俺の方こそ数日返せなくて申し訳ない……!GWの予定もあって次レス返せるのにもう少し日にちが空いてしまいそうだ】
【明後日の5/3あたりには返せると思うからその時に続きをよろしくお願いしたいけど、それでいいかな……?】
【とりあえず魔理沙の身体を一通り綺麗にしてから山道の方入っていく感じにしたいな。森の中に芝生と花も少し咲いてる空間があってそこに魔理沙を案内してからの……】
【という感じで考えてるから、また後日によろしく頼む……!魔理沙もいつも丁寧にレスしてくれてありがとな……?】

【それじゃあそろそろ俺のほうが用事の時間だからここで……!次の場面でもまたよろしくな?】


585 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/01(金) 21:43:50
【◆j3yo.7Q0c6さんとの相談に使わせて頂きます】
【神裂了解ありがとうございます】

【向こうの募集スレにも書きましたが、超人的な力と地位を手に入れて思い上がっている偽善者という感じで】
【精神的甘えも勿論ですが、実力でも負けるはずはないという思い上がりも出していきたいです】
【口調は元のまま性格がゲスで典型的なラノベとかの偽善的な神の使徒タイプでいこうと思います】
【殺されそうになって失禁とかは大丈夫でしょうか?】
【それとこれも好みによって変えますが、性に関してはスレてる方が宜しいでしょうか?】
【ウブな処女のまま、命惜しさに身体を差し出すのもどうかなと思いまして】

【他にも萌えポイントやNGがあればお願いします】
【私の方はNGがアナル・大スカ・グロメイン(グロに耐性はありますのでNGではありませんが、エロよりグロの比重が高くなるのは苦手です)痛みだけのセックス(陵辱でも身体は感じてしまうのが希望です)】
【萌えポイントは許しを乞う陵辱(強がっていられない、情けない態度)エロ・リョナバトル、露出羞恥(今回の場合は命乞いのストリップ等)です】

【細かい点は打ち合わせさせて頂きます】
【それでは宜しくお願いします】


586 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/01(金) 21:47:06
【ちょうど時間が合ったようなので、一時的にこちらでどうでしょうか?】

【打ち合わせ】ミーティングルーム36【打合せ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427639958/


587 : ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/01(金) 21:54:51
【◆K6vAGEIWcwさんとお借りします】
>>586
【と、ちょうどよく時間が合いましたので、そうですね、ではそちらのスレに移動して打ち合わせしましょうか】
【では移動しますね】


588 : ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/01(金) 21:56:00
>>586
と、思ったら直前で他の人が使いましたね
予備の方に移動しましょう
【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレ【予備】4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424532651/
では移動します


589 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/01(金) 21:56:39
>>587
【お願いします】
【こちらも移動します】


590 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/01(金) 21:57:13
>>588
【了解しました】
【ありがとうございます】


591 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/05/01(金) 22:12:40
【職場の後輩に1個、この場所借りるぜ】

>>582
(時には任務のために情を切り捨てる組織において、この感情は弱点になるかもしれない)
(もし喪ってしまったら、計り知れない喪失感で、自分を保っていられないかもしれない)
(いつか来るその時───相手に、癒えない深い傷を残してしまうのかもしれない)
………。
(仲間は大切だ。自分にとって、それはもう消す事の出来ない思いだと理解していた)
(でも、それ以上の特別な思いを抱くのは、危険すぎる)
(俺は英雄じゃない。別に心が鋼鉄で出来ているわけでもない、ただの人間だから)
(そんな事は分かっていて、だからこそ、執着する相手はなるべく少なくしたかった)
(美人もいた。可愛い子も、頼りになる女も。目の前の女に良く似た顔立ちの、真面目な女も)
(けれど、職場の女に手を出す気は起こらなかったし、これからもそのつもりだった、のに)
(このままどちらが後悔するか、なんて考えたら)

───っと。
(身を起こしかけた瞬間に腕を引かれ、バランスを崩してベッドに沈みかける)
(ぼすん、と安っぽいベッドに埃を立てながら、赤毛が舞って後輩の上に男の身体が再び重なった)
(耳の真横で聞こえてくる声は、色気の欠片もない。甘い台詞でもないし、子供みたいだ)
(だけど、とても必死で、一生懸命で───……ただひとり、ほしいと思った声)
うん。
(ほとんど間を空けずにくぐもった声で返答すると、顔を上げてその琥珀を覗き見る)
面倒なのも、こじらせてんのも、夢見てんのも知ってる。
ついでに言うとドジで突っ走りやすくて、トンベリみたいに執念深いのも分かってるぞ、と。
(またしても言葉が勝手に零れて、もう後戻りは出来ないと気付く)
(後輩より大きな手が女の頬を撫でる。無意識に出た慈しむようなそんな仕草に、自分でも驚く)
でも、おまえがいい。なんか、お前じゃないとダメみたい。
大変でもいい。お前って時点でそれなりに覚悟してる、だから───………
……───俺のそばにいろよ。
(弱点になるからと手放すような事が出来れば楽なのだろう。でも、単純にもう無理だ)
(ひとしきり考えた事が馬鹿らしく思えるくらいに、ただ必要だったから)
俺の目の届くところで、いつもみたいにうるさく、俺のこと見てて。
(そんな子供じみた願いは、どう頑張っても物語の主人公のように格好いい台詞にはならない)
(思ったまま告げた声は、ひどく掠れていて───後輩と同じように、どこか必死な響きに聞こえた)
(そんな声音が零れた事にまた自分自身驚いてから、諦めた。もうどうしようもない、と心で苦笑して)

んー………。
(ごそごそと手を毛布の中に入れ、引っかけたジャケットに入れたままだった携帯を取り出す)
(親指で適当なボタンを押せば、薄暗い部屋に人工的な光。表示された時刻は18:00を過ぎていた)
あー、暗くなってくるわけだぞ、………と。
(頭上の小窓から見える景色は雪に遮られているが、いつの間にか夜の闇が覆い始めて)
(元々明るくは無かったロッジの中は、今や暖炉の炎が一番の光源となっていた)
(だが、それよりも問題は───毛布の中で絡まったまま、小さな機械を少し揺らして確認する)
ここさあ、電波ないんだよなあ。
(そろそろ主任に報告した方がいいかもしれない。目的の宿舎に辿り着けませんでした、と)
(けれど、それはどうやら不可能で───耳に届く風の音は、先程よりも強くなっている気がする)
(やれやれと溜息を零すと、役立たずな携帯電話を枕元に放り投げた。ガタガタと、小窓が鳴っている)
………どうする?吹雪、やまなかったら。
ここでずーっと………───ふたりっきりだぞ、と。
(真冬の軒下で野良猫が暖を取るように、蒼い瞳を閉じて、女のにおいがするマフラーに口元を埋める)
(自分の下に引いた細い身体に無理やり腕を回して、きつく抱き締め、呟いた)


【整理整頓は、うん。無理だ。GW明けの仕事に回すか、と(遠い目)】
【総務部調査課が長々とお借りしたぜ。ありがとな、と】


592 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/05/02(土) 00:52:11
【お借りします】

>>583
(犬の下腹部を刺激すれば、人間同様に快感を得ているのか…)
(どこか悲痛にさえ聞こえる声を鳴らし)
(ペニスからは尚もドクドクと黄濁汁が溢れ出てくる)
(しかしそれと同時に、犬の分厚い舌で愛撫され)
(恥ずかしい液体を溢れさせている自分も居る…)

うっ…んんっ…んぐぐっ!
んっ…!んっ…!んうっ…んんうぅっ…!!
(だが下半身の妙な快感とは真逆に、ヤギの責めにより呼吸を塞がれ)
(その息苦しさと悪臭で足をバタつかせながら苦しみもがいていると)
(あろうことか…いきなりヤギが嘔吐を始め)
(逆流してきた吐瀉物を口移しで口内に流し込まれる羽目に…)

……んうぅっ!?
うっ…ええっ!!!!
むぐっ!!んっ……んんうぅっ!!!
うっ…げほっ!!げほっ!!げほっ…!!!
ごぼっ…!!ぐっ…うぅっ…!!ぷはっ!!
(あまりにも突然の出来事に驚愕すると、堪らず顔を左右に振ってヤギから口を離し)
(ひどく動揺しながら苦しみもがくと、口内に流し込まれている物を慌てて吐き戻す)
(だが初動の弾みで、大容量の嘔吐物を一気に飲み込んでしまったため)
(吐き気が止まらず酷く咳き込んで嘔吐き、胃がムカムカし始めて込み上げる不快感は収まらない…)

(…その様子はさながら、特撮物の巨大ヒーローが怪獣から毒液を顔に浴びせかけられ)
(呻きながらもがき苦しむ様子に酷似しており、口と言わず顔と胸元ヤギの嘔吐物で塗れまくっている…)
(すると周囲には胃液と嘔吐物の入り交じった悪臭が立ちこめ、そこからは生暖かい湯気が湧き立っており)
(自分的にはもはや撮影どころではない心境であるが、ヒロインが苦しみもがく様子は)
(見ている者にとっては嗜虐心を煽り立てる絵となったと言えるであろうか…)


【いつもありがとうございます】
【次回のレスなのですが、こちらからの返信は連休明けになってしまいそうです…】
【少々間が空いて申しわけないのですが、よろしくお願いいたします】
【では、◆9dXgDVZZuMさんも充実した時間を過ごされてくださいね】
【またのお返事をお待ちしています】

【お借りしました】


593 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/05/02(土) 01:08:40
>>578
うちの水着姿も気に入ると思うで〜?
ふっふっふ、うちもすぐにみゆきを挑発したるからなっ
当然みゆきが勃起してもうたらめっちゃ丁寧に綺麗にしたるからな♪
(精液を塗られていて気分が高揚していき、艶やかな吐息と表情を見せて)
(みゆきと一緒に自分で乳首を愛撫しているだけでなくマイクロビキニの刺激的な姿のみゆきを見て)
(精液が肌に触れる感触を実感するたびにびくっとペニスが跳ねてしまう)
にひひ…おっぱいもみゆきにあれこれ鍛えられまくったからちゃうかな?
みゆきも前より色々エロくなってるっちゅーか……♪
(優しく塗られる精液に被虐心が擽られ、みゆきの所有物になっているように思える)
(嫌な感覚どころか何もかも委ねたくなりつつ、魅力的な提案にうっとりと)
あ〜…ええなぁそれ…♪
みゆきにもおんなじことして…うちのザーメンで綺麗にしたるでっ…ひゃぅ♪
(想像しただけでもゾクゾクする提案に乗り気だと伝え、胸から昇る甘い刺激に声を漏らす)
(さっきよりも硬くなっているペニスを指さしながらみゆきも余計に興奮していると見えて笑みを浮かべ)

おおきに♪元気なのはいいことやな〜…何遍でも出せそうやし…♪
好きな時にイッてええけど、同時のが気持ちええし…あっ…
(少し頭を捻っているとみゆきの身体が離れてしまってちょっと驚く)
ゲーム?んんっ…!
(促されるように手に持っていた水着を渡すと)
(不意打ちで体を密着させられスリングショットがお腹の辺りに来ていた)
あはは、うちも普通には着せとらんもんな〜…このまましてみよか♪
…でもザーメン塗れのスリングショット着たうちも見たいやろ…?
(ぎゅうっと乳房が押されて形を変え、ペニスを心地よいお腹で擦られるとそれだけで危なくなる)
(熱い吐息を耳元に吹きかけながら、みゆきの背中に両手を回し尻肉を両手で掴んで)

(自ら扱いている様子がダイレクトに感じられ昂っているみゆきの感情も直に感じられ)
い、一分で満足するようには見えんのやけど…?
いや、一緒にはイキたいんやけど…好きなだけ動いてもらって構わんし……
…ちゅーか、耐えられる訳ないやんかっ!
(気持ちよすぎるのは目に見えているから最初から耐えきるのは不可能としか思えない)
(耐えてみたくもあるがすでに先走りが染み出している張飛のペニスには到底無理そうだ)
ふあっ!ひゃあぁぁぁ!!
(乱雑にみゆきのペニスが膣の中に侵入してきて、最奥にまで届いてしまうのが分かる)
(その途端体の奥で精液が弾け、膣がぎゅっとペニスを包みびくびく震える)
んんっ!!うちも…出るぅぅぅ!!
(射精を受け止める膣と連動するように二人のお腹に挟まれたスリングショット目掛けて大量の精液を吐き出す)
(みゆきに寄り掛かるように背中やお尻に手を移し力強く抱きしめるように射精してしまう)
あっ……んぁあ……みゆきぃ……もっとぉ……♪
(射精したまま息を合わせた腰使いでお互いの快感を貪り)
(ゲームにはあっさりと負けてしまったがまだ一分間には遠いはずだと理解しているようで)


【いえいえー、この程度なら全然駆け足気味じゃないですよー】
【それよりもこんなに早くお返事がもらえまして、ありがとうございます♪】
【ごめんなさい、こちらこそややこしくしてしまって…どちらの意味かなと迷ったりもしたのですが…】
【幸いなことに5月8日でしたら夜の20時以降なら問題なく時間が取れますね】
【この時間で問題が無かったら当日直接伝言版で待ってみますので】
【時間の変更などがあったら伝言版かこちらに伝言をお願いしますね】
【というわけでどうかお気になさらず♪またお会いできるのを楽しみにしております】


594 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/05/02(土) 05:53:28
【氷川那美 ◆iFXYGeCoFsさんへの置きレスにお借りします】

(件のシュミレータ訓練から一週間、少しずつ二人ともクラスの雰囲気に馴染んできた)
(個性豊かなクラスメイトや教官たちと授業や訓練を通じて、お互いのことを理解していくようになった)
(そして、問題の“転校生”との関係はというと―――)

……しかし、転校からはじまって、よくよくアンタとは縁があるな。氷川?
(基礎体力訓練やコンビネーション連係の強化を兼ねた体育の時間――、二人三脚をすることになり彼の相手はその“転校生”だった)
(氷川家については教官やクラスメイトから再度教えられていた。ありとあらゆる軍の装備からパーツ、果ては現在軍に登用されているロボットの4割以上の
 トップシェアを誇る現代の軍事財閥の一角であると同時に、優秀な軍人を輩出する名門の一族だということらしい)
(まあつまり、とんでもないトコのお嬢様――ということになるのだが、そうなると不思議なのが彼女がなぜこのクラスに“転校”することになったかということだ)
(彼女自身は生真面目で融通の利かないところはあるようだが、それでも軍人としても一人の人間としても優秀な人物だということはこの数週間でも理解できたつもりだ)
(ならば、どうしてこんな問題児が集まる場所へ“転校”させられてきたのか。――と考えても、答えが出るわけでもなし。人のことをあれこれ詮索するのも失礼だろう)
(軽く溜息を吐き出して、今はこの二人三脚のレースに集中する)
(――たかが体育の授業、されどレースはレース。勝負事に負けたくないのは、男なら誰だって同じだろう)
これでもアンタのことは買ってるんだ。頼むぜ、指揮官殿。――アンタもここでビシッと他の奴らに示しをつけておきたいだろ?
(未だにクラスメイトの何人かは『氷川』の名もあってか穿った目で見ているものもいる。もっとも、それでも最初よりはその視線もぐっと少なくなったが)
俺はレースに勝ちたい、アンタは指揮官としての威厳を示したい。つまり、利害の一致ってことだ。
――行くぜ、氷川。勝利を奪いに……!
(グッと彼女の肩に手を置いて、脚に力を入れる。目指すは、一位――!)

(その結果はどうあれ、何かとつけて彼女とは縁があるようでその後も行動を共にすることが多くなっていた)
(よくよく考えれば最初の自己紹介からして、彼女とはいい意味でも悪い意味でも絡んでいたようなような気がする)
……ホント、アンタもとことん変わりモンだよなァ。生真面目をこじらせてるっつーかさ。
(この日も、何がきっかけだったかは忘れたが、食堂で昼食を共にすることとなった。箸をピッと彼女に向けながら放った先の言葉は、ほめ言葉のつもりだ)
(今まで見てきた軍人や上官も型にハマっていると言えば似ているのだろう。だが彼らと彼女との大きな違いは常に真剣であるということだ)
(そのせいか多少危なっかしいところはあるが、だからこそ信頼できる部分もあった)
そもそも、アンタ、何でこんなトコに送られてきたんだよ?まぁ、俺も人のことは言えないけどさ―――

【と、こんな感じで前半に日常の光景を入れながら、後半部分を少し続けて会話してみたいなと思っています】
【そろそろロボットの名称でも決めたいかなーと思ったりしてます】


595 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/05/02(土) 09:41:06
【司令官◆SMoPPfLTvYへの伝言にお借りします】

>>524
【もう月が変わってしまいましたが、司令官のお加減は如何でしょうか?】
【一週間ほどで状況が改善するやもということでお待ちしておりましたが】
【ご多忙かもしれないと返事を差し控えていたのがひょっとして拙劣だったかと思い今更ながらレスさせていただいております】

【私の方はこの黄金週間中はだいたい時間が取れそうなので、もしどこかで司令官のご都合がつくようでしたらお知らせいただけると嬉しいです】
【またお会いできる日を楽しみにしております】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】


596 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/02(土) 10:47:32
【ジーグ ◆j3yo.7Q0c6との置きレスにお借りします】

あぐっ!馬鹿なっ!?そんなっ!
(自身の敗北を信じられないものを見るような目で)

「あっ!!あーーっ!!あーーっ!!」
(メイス女は膣内に精液を感じながら何度も絶頂し)
「なっ!?そ、そんなっ!?
や、やめて!!お願い!殺さないで!!お願いします!!」
(死の恐怖に心は竦み、しかし身体は余計に反応し、魔術師のモノを締め付けて)
「死にたくないっ!!見逃してっ!!やだぁぁっ!!」

「あ!!あ!!あ!!」
(金髪女は本能的な死の恐怖と隣り合わせの快感に途中で目覚め、すぐに状況を理解し)
「……や、やだっ!?何して……!!?
やめてやめて助けてぇぇぇっ!!
殺さないでぇぇぇぇっ!!!
あぎゃあああああっっっ!!!」
(無惨に初めの屍を晒してしまう)

「あぐっ!!あぐっ!!あぐっ!!」
(身体が腐り痛んでいく恐怖を盗賊のチンポをオマンコにこすりつける快感で必死に誤魔化そうと)
「いっ、いやああああ!!!
死ぬのいやああああ!!!
お願い!!お願いします!!命だけは!!
殺さないでくださいぃ!!!」
(黒髪ショートはなんとか取り入るように腰をくねらせオマンコで盗賊に媚び)

くっ…!
ば、馬鹿な…正気ですか?
私を誰だと思ってるのです!?
聖人ですよ?「女教皇」神裂火織ですよ?
よ、弱いですって?この私が…!
ひっ!?
や、やめなさい…剣をどけなさい…
わ、わかりました!タダでとは言いません…!
(僅かに卑屈さを感じさせる取り入るような笑みを浮かべ)
あ、貴方も男でしょう…
せ、聖人の乳房を見たくはないですか?
(Tシャツの胸下の結び目に手をかけてするりとほどき)
(指をかけたままやや上に上げると他の三人よりも大きく弾力にも富んでそうな形のいい下乳が顔を覗かせ)
ほ、本来ならば見ただけで万死に値するものですが…と、特別に…乳首まで見せてもよろしいのですよ…?
(高慢な口調にも関わらず、声色と態度には明確な怯えが見えて)
(聖人が身体を差し出して命乞いをしている事は明らかで)
ね…?だ、だから剣をどけなさい…
聖人の乳首がどんな色をしているか…見たくはないですか?
(まるで娼婦のようにジーグを誘い)

【こんなところで如何でしょうか?】
【昨夜は遅くまでお付き合いありがとうございました】


597 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/02(土) 12:23:16
>>596
(魔術師が乱暴に激しくメイス女の膣奥を突き上げ、かき回していき)
(子宮口に何度もその先端が叩きつけられぐちゃぐちゃにかき回していき)
「いい顔だな。マンコも締まりまくっていい感じだぜ、ははは!」
(炎の玉を空中に浮遊させたまま更に二度、三度と射精を繰り返し)
(メイス女のまんこの中が精液でいっぱいになり)
「さて、アウトだな。長生きしたかったらずっとレイプしてくれって言えばよかったんだ。レイプが終わったら殺すと言ったろ?」
(魔術師がメイス女のおまんこにチンポを突っ込んだまま、火の玉がメイス女の頭に落とされ)
(灼熱が頭部を包み込んで一瞬で焼き尽くしてしまう)

「ふうっ…まったく、汚い顔晒しやがって」
(女嫌いなのか、鎧の戦士は開きになった女性の腹を踏み潰し、念入りのその死体を破壊していく)

「死ぬのは嫌か?そうかそうか、そりゃ残念だなあ」
(盗賊は黒髪ショートの女を犯しつつ、再び短剣を握り締め)
「いい加減お前のマンコにも飽きてきたんでな。そろそろ終わりにさせてもらうぜ」
(その短剣をショートの女の首筋に押し付け、喉を横一文字にスパッと切り裂き)
「冥土の土産に俺の精液ももっていけ、そらっ!」
(ビュルッ!ビュルルルルッ!!!と、精液が大量に子宮めがけて叩きつけられ)
(絶命していくショートの女のまさに冥土の土産として、死の直前に味わう感触がザーメンの熱さであった)


あっちもそろそろ終わりか。こっちはこれからってところなんだがな
ん?ああ、正気に決まってるだろ。
今からその「女教皇」神裂火織サマを犯してぶち殺してやろうってんだよ
(火織が卑屈に命乞いする様を眺めながら、どんな事を言い出すか面白がるように眺めており)

はあ?乳房?おっぱいを見せてくれるってか?
(ショートソードを握り手の力が少し緩み、視線が火織の下乳に移る)
ああ、確かに見たいな、聖人様のおっぱいがどんなものか興味があるぜ
そんな高貴なおっぱい様を見れる機会なんてそうそうないだろうし
乳首まで見ていいのか、そりゃいいなあ……けどよ
(剣を引いて、火織が持ちかけた話の通りにしていると見せかけ)

別に無理矢理見る事だって出来るんだぜ?死体になった後でも俺は別に構わないんだからな
(剣先を下乳につきつけ、切っ先が微かに乳房に触れる)

お前が「生きてるおっぱいを是非見て欲しい」っていうなら、お前の願いを聞いてやらんでもないぞ。
聖人サマが実はおっぱいを見てもらって興奮する変態っていうならもう少し生かしてやっても面白そうだからな。
で、どうなんだ?火織、お前は露出好きの変態か?違うならパッパと犯して殺して犯して終わりだ。
(つんつんと剣先で乳を突きながら、火織に露出好きの変態だと言わせようと誘導する)

【引き続きこちらのスレで続きを頼もう】
【なあに、こちらも昨日は楽しかったぞ。ありがとう】


598 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/02(土) 14:10:55
>>577
【そちらも忙しそうなのが毎度ながら伝わってくる】
【で、今回はこちらも落ち着いた時間が取れるのがもう少し先になりそうと伝えにきました。】
【落ち着くのはGW明けくらいになりましょうか…それでは。】


599 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/05/02(土) 21:50:36
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるね】


杏子だってすっかりエッチじゃない…
いいよ、杏子がしたいなら…私の中で、エッチなこと、しても…
授業中だっていうのに、トイレの中でエッチしちゃうなんてね
何のために学校へ行ってるのやら…エッチしに行ってる、とか言わないでよね
ま、まどかに聞かれたらまずいって
あの子、そういうのには、想像もしたことないと思うんだし…

ん…ん…
(登校中でも、杏子とキスをして)
(周りに誰かいないか、誰かに見られてないか気にしつつも)
(嬉しそうな顔をして、杏子の手をつないで)
(そうこうしているうちに、学校へとたどり着き)


600 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/02(土) 22:03:30
>>598
【連絡ありがとうございます、いつもレスが遅めですみません】
【GW中はゆっくりさせていただきますね、最近休日にまとめてしてないのでもし可能な日が出来ましたらム利せずにいってくださいね?】


601 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/05/03(日) 08:57:47
>>599

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

なんだ…
さやかも興味があるなら心配ないな
(ニコニコ笑いながら手を繋ぎ登校する)

(そしていつもの通り授業が始まり…中休みを迎えて)

さぁやか〜
おトイレ行こうぜ〜
(満面の笑みを浮かべてさやかを呼びに来る)
(手にはおもちゃのはいった可愛らしい布袋を抱えて)


602 : ◆K6vAGEIWcw :2015/05/03(日) 12:46:44
>>597
「あん!!あん!!あん!!あん!!」
(恐怖で失禁しながらも激しく腰をこすりつけオマンコで魔術師に媚びを売り)
「殺さないでっ!!やだぁっ!!
レイプしてっ!!ずっとレイプしてください!!私をあなたの肉便器にしてくださいっ!!
お願いぃぃぃっ!!!」
(泣きながら狂ったように命乞いし)
「いやだぁぁぁ!!助けてぇぇぇ!!死にたくないぃぃぃっ!!!」
(それがメイス女の最期の言葉となった)
「ーーーーー!!!」

「………」
(下半身だけ晒した金髪女は絶望を貼り付けた表情で物言わぬ無惨なオブジェとなり)
(その無惨な姿すら破壊されていき)

「ひっ!?」
(首筋に当てられた短剣の冷たさにオマンコがキュウキュウと締まり)
「こ、殺さないで!!殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで殺さないで!!!お願い!!いやああああ!!!
ーーーーー!!!」
(狂ったような命乞いすら聞き入れられず、喉から噴水のように血を吹き出して果てる顔には絶望と後悔が貼り付いていた)

こ、殺す!?
や、やめなさい…!
私を殺したら本当に教会が黙っていませんよ…?
ま、待って!お金ならいくらでも上げます…!
あ、貴方達に聖遺物発見の名誉も上げましょう…!
(どんどん態度が卑屈になっていき)
ま、待ちなさい!やめて!!殺さないで!!

あぁん!!
(自慢の胸をつつかれると艶を含んだ悲鳴を漏らしてしまい)
し、死体…!?
やめて…それだけは…!
わ、わかりました…お願い…オッパイ見られたいの…見てください…!
ほら…!
(言うや否や一刻も早く自身の価値を認めて貰おうとためらいなくTシャツをまくり)
(尖ったピンク色の先端を突き出して見せつける)
ま、まだですよ…!
下も見て欲しいんです…
こ、興奮して濡れてます…
殺したら渇いたオマンコしか見れないですよ…
濡れてヒクついてるオマンコを見てください…!
(必死に取り入る笑みを浮かべてジーンズに覆われた股間を突き出して、少しでも欲情を誘い)

【お返事遅れてすみません】
【今晩から明日にかけては少しレスが出来そうです】
【よろしくお願いします】


603 : 神裂火織 ◆K6vAGEIWcw :2015/05/03(日) 12:47:23
名前が抜けてました
失礼しました


604 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/03(日) 17:43:27
>>602-603
(骸になった三人の残骸はそのまま男達の玩具として扱われ)
「頭はなくなったけど、しばらくダッチワイフとして使えるな」
「ところでさ、こっちの女の手足もいだ後で防腐魔法かけてくれよ」
「よく死体なんかとヤれるなお前ら。レベル高いわ」
(魔術師は首無し死体となった女性の肉体をその後もしばらく犯し)
(盗賊は女の腐った手足をもぎとり始めており)
(戦士は女の残骸を念入りに土へと還していた)


さて、次はお前の番だなあ?ははっ
教会もお金もどうでもいいな。そんなの気にしてたらあの3人だって死んではいないだろうさ

おお、そうか、そうか。そんな酔狂な格好してるぐらいだからそういう変態露出魔だと思ってたんだ。
(思い通りの返答をする火織に反応をよくし、少しだけ気の緩んだ様子を見せる)
(それでもショートソードは相変わらず火織の胸をいつでも貫ける位置をキープし続けているが)

いいねえ、でっかくて綺麗な色したおっぱいだな。
生きてるおっぱいってのは乳首が硬くなるからいいんだよな
(火織がおっぱいを見せれば、遠慮なく手を伸ばしてその先端を指で摘み)
(ぐるっとねじりながら引っ張って弄んでいく)
さて、おっぱいも見せてもらったし…そうそう、自分から言い出すなんて関心だな。
スケベ汁は死んだら出せないからな。
(火織のジーンズの股間部分に視線を集中させ、そこをじっくりと鑑賞する)

あ、まんこ出すのはちょっと待て、みんなの前で見せてもらうからさ

おーい、みんなも見てみろよ、こいつ、おっぱいとおまんこを見て欲しいんだってさ
(火織がおっぱいを曝け出せば、仲間の男達を呼び寄せ、3人が女達の死体を放って近づいてくる)
「なんだ、まだ殺してないのか?生きてるなら精神ぶち壊す魔法試していいか?」
「でかいおっぱいだな。生きたままそのおっぱい腐らせて落としたらどんな顔するかな」
おいおい、お前らはお前らで楽しんだだろ?こいつは俺のもんだから手を出すなよ
「油断してたらいつ反撃してくるか分からん。とっとと殺しておくのがいいと思うがな、俺は」
(仲間達はさも火織も殺して当然という態度であり、ジーグが制しなければ何をするか分からない様子であった)
(特に、長剣の戦士は本当に火織の反抗を警戒しており、火織の首をいつでも斬り落とせる体勢をとっていた)

まあ待て。聖人サマのストリップなんてそうそう見れるものじゃない、そうだろう?
どうしてもオマンコとおっぱいを見て欲しいってお願いされたら殺す前に少しぐらい願いを叶えてやってもいいだろ
(わざとらしく「殺す前に」と強調し、まだ火織を生かす事は確定していないような口ぶりで火織に聞かせつつ仲間達と会話し)

おい、火織、下を脱いでマンコを見せてみろ。とっくに濡れてるんだろう?
濡れてなかったら罰ぐらい覚悟しとけ。ほら、脱ーげ、脱ーげ!
(ジーグがゲラゲラと下品に笑いながらはやし立てれば、3人の仲間達もようやく少し気を緩めた様子になり)
(嘲笑し、馬鹿にし、見下した視線で火織のおっぱいや股間部分に注目していく)


【よろしく。明日はこっちが日中時間とれないかもしれないが頼む。】


605 : 神裂火織 ◆K6vAGEIWcw :2015/05/03(日) 22:57:13
>>604
ひ!ま、待って!
待って待って待って!!お願い!!
ご、ごめんなさい!謝ります!!
お、お金はいらないのですね?
なら女を!私の身体を差し上げます!
いえ、貰ってください!!
(本気で死の恐怖を実感し、必死に命乞いし)

あ、当たりです…
わ、私は見られるの気持ちいいんです…
で、でも誰にでもじゃないんですよ?
強い殿方に見られたいんです
(上目遣いに媚びを売り、さり気なくジーグを持ち上げて機嫌を取ろうとし)
(裸の乳房は心臓の鼓動に合わせてぷるんぷるん揺れて、怯えを表しており)

あ、ありがとうございます
貴方みたいな強い殿方に誉めて頂いて嬉しいです…
火織のオッパイ…もっと見て…あぁん!!あっ!あっ!あっ!
(乳首を摘まれ、抑えもしない嬌声を上げて)
ち、乳首の色綺麗でしょ?
火織のスケベな乳首もっと楽しんで…
(嫌々ではなく、命惜しさに必死で媚びる)

で、ですよね?
火織が死んだらエッチな身体は見られても火織の心がエッチかはわからないじゃないですか?
火織凄くスケベで淫乱なんですよ?
聖女の癖に!
お願いだからそれを見てください!
(卑屈な笑みに歪んだ性根がはっきりと伺えて)

じゃ、じゃあズボン脱ぎますね?
で、でも聞いてください!
火織、殿方にオマンコ見せるの初めてなんです!
貴方が初めて火織のオマンコみるんですよ?
ほ、ほら脱ぎますよ?火織のオマンコ!
ドキドキしてきました!
(ベルトに手をかけたところでジーグに止められ)

え?み、みんな…?
(『そ、そんな…晒し者にする気…?こいつだけでなく他の男にまで…』)
(『う、ううん、そんな事言ってる場合じゃない!マンコ晒さないと殺される…!い、いいわよ!奥までだって見せてやるわ…』)
(悔しいとすら感じない。感じる余裕や反抗心なんてない)
(『とにかくこいつのスケベ心を煽らないと…もったいないって思わせないと殺される…それだけは嫌…!』)

ひ…!
(『な、何よこいつら…揃いも揃って殺す殺すって…正気?こんな美女を前にして…!もうちょっとこいつを見習ってよ…!』)
い…いやぁ…!!
殺さないで!!
(刀も持たない無防備な姿で長剣の男に怯え)
(腰が引けて無様に後ずさりながらも逃げ出しはしない)
(逃げないのはプライドでもなんでもなく、逃げたら斬られる事を理解しているから)
(怯える素振りは半分が本気、もう半分は無抵抗を示す事と、男達の嗜虐心を満足させようと)
(下半身だけ破れジーンズを穿いた半裸の姿で怯え惑い)

ちょ、ちょっと!止めて!お願い!
ねえ、貴方!貴方に言ってるの!
オマンコ見せたいの!生きたまま見られたいのよ!
殺さないで!ねえ、ストリップさせて!
(名前もわからないジーグに縋り)
(『私の命を握ってるのは貴方だってわかってるわ』とアピール)

あ、当たり前でしょ?
女が大勢の男に囲まれてオッパイ見られてるのに濡れない訳ないじゃない!
すっかりみっともなくなっちゃってるわ
多分糸引いちゃうくらい…
(自分の思いつく限りの卑猥な台詞を並べて)
(早く見て欲しいというのは半分本気)
(急いでカチャカチャとベルトを外し)
(ズボンを脱いで純白のショーツを晒す)
(既にクロッチは漏らしたように染みが広がっており)
さ、さあ…最後の一枚よ…
お願い…しっかりと見ていて…
(興奮してくれなきゃ殺されると思い、必死に誘惑し)
せ、聖女の火織は男達に囲まれて命乞いしながらオマンコ晒します…
み、見られるのは初めてなの…
誰にも見せた事ないオマンコ楽しんで…
わ、私も興奮してるから…
えいっ!!
(わざとらしいくらい可愛い声を上げて両手でショーツをずり下ろす)
(酒場の娼婦のストリップとはまた違った色気と初々しさを見せ)

【股間は陰毛生えてる方が好みですか?】
【パイパンも似合いそうかなと思ってます】


606 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/04(月) 00:10:28
>>605
へえ、強い男に、か。そいつはご立派な信念だな。
だが、俺より強い奴がいたら乗り換えるって事だよな?
そんな尻軽女は好きじゃないんだがなあ、俺
まあいいさ、お前が今まで会った中じゃ俺が一番強いって事で納得しておいてやるよ
(火織の必死の媚も重箱の隅を突くように揚げ足を取られて)
(ジーグもまた本気ではなんとも思っておらず、ただからかう為だけにわざとらしく言って)

ほうほう、でかくて綺麗でいいおっぱいだ
このおっぱいなら殺すのが惜しくなってくるな。これからも楽しみたいものだ
(火織に命乞いをさせる為にも、体を差し出せば無駄じゃないという事を示しておき)
(ここからどんどん苛烈な事を命乞いとしてやらせるつもりでいた)

ははあ、なるほど、火織の心か。あの女教皇だか大層な名前の癖に一皮剥けばこんなド変態だったとはな
聖女の癖にスケベだなんて教会が知ったら見限りそうじゃないか
(ジーグは笑いをかみ殺すのに必死になり、火織のみっともない命乞いを客観的に眺めて)
ん、おいどうした?マンコを見せてくれるんだろう?
まったく、戦士達が物騒なことを言うからびびっちまってるじゃねえか。
おーい、火織、怖かったらチビってもいいんだぞ、ははっ
小便まみれになったマンコを広げて奥の奥まで見せてもらうのも乙なもんだからな

ああ、なんだ、俺に言ってるって?分かってる分かってる。
うーん、そうだな。それじゃあ可愛らしく命乞いと奴隷アピールでもしてみてくれよ
『神裂火織はジーグ様の忠実なる下僕で奴隷であり、精液便所になるため生まれてきた淫乱聖女です』とな。
「ジーグ様って面かよ、ギャハハッ」
「生きたままマンコを見せたいってすげえ台詞だな!腹がよじれそうだ!」
「命が惜しいとはいえ、人間はここまで卑屈になれるのかよ、信じられねえな。」
(ここでジーグの名前が明らかになって火織の耳にも届く)
(その上、男達は火織を指差して大笑いしながら罵倒しているが、一人だけきっちりと剣を構え続けていた)
(その剣士からはとにかく火織を侮蔑し、見下げ果て、ゴミを見るような視線しか火織に向けられていなかった)

そうそう、女はみんな淫乱だからな。聖人様でもそれは同じってわけか。いや、所詮聖人もただの女か
ほら、3人ももっともっとおっぱいを見てやれよ、見れば見るほど濡れていくんだろうからよ
(そう言いながら男達は火織のおっぱいやおまんこに注目しており)
(徐々に明らかになっていくおまんこに興奮していく)
おお、すげえな、パンツがぐちょぐちょじゃねえか!まったく、ここまで濡れてるとは思わなかったぜ
おい、火織、とっとと見せろ、まんこを広げて奥まで見せろ!見せろ!ははははっ!
(そしてついに晒されたオマンコに男達の視線が突き刺さる)
言うだけの事はあってなかなか綺麗なパイパンマンコだな。スケベ汁でべとべとになってるぜ

さて、火織、で、おまんこを見せて終わりか?そうじゃないよな?これで終わりならさくっと殺して終わりだがな。
次はそうだな、小便もらしながらまんこを広げろ。
それも好きなんだろ?みっともなく小便垂れ流してオマンコ汁も垂れ流すところを見てもらうのが。そうだろ?
その上、強い男にこうやっておっぱいを揉んでもらうのが夢だった、そうだろ?
(などと言って、火織に更に変態嗜好を押し付け、命が惜しければそのように振舞うように暗に命じる)
(ショートソードを片手に持ったまま火織に近づき、後ろに回りこむと)
(左手に剣をもったまま右手で火織のおっぱいを掴みあげる)
(口調は笑っているが目は笑っておらず、油断無くショートソードを握り、いつでも背中から刺し殺せる状態にしておき)
(その状態でおっぱいを玩具のように我が物のように扱っていく)

「うっひゃあ、大迫力だな。このレベルのデカパイで全然垂れてないんだからすげえよ」
「あー、俺がこっちの女犯して殺してやりたかったな」
「もしかして、殺さずに助けるつもりじゃあるまいな?ジーグ」
(魔術師と盗賊が正に野次馬といった感じで揶揄するように言う中、戦士が何気なく重要な事を尋ねかける)
えー、おいおい、まあ、そうだな、今はまだレイプした後殺すつもりだけどなあ
これだけ頑張ってる火織を見たらちょっとだけ気が変わってきたかもな。
(希望をチラつかせるようなことを口走り、改めて次の命令を繰り返す)
ほら火織、自分でマンコを限界まで広げながら小便を出せ。
ご主人様のお友達の目を楽しませてやるんだよ。
お前みたいな変態聖人の露出嗜好を満足させてやろうってんだから俺は優しいご主人様だよなあ、ハハハッ

【毛は生えていない方が好きだな。そういう事でよろしく頼む】


607 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/05/04(月) 00:56:35
>>584
【こちらも色々とドタバタして、連絡すら返すのがやっとという感じだ】
【楽しみにはしてるが急がないから、自分のペースでやってくれ】

【連休中、身体に気を付けてな〜。スレをお返しするぜ】


608 : 神裂火織 ◆K6vAGEIWcw :2015/05/04(月) 01:32:21
>>606
……え?
(ハッと慌てて自分の失言に気付き)
ち、違う!違うんです!
私そんなつもりじゃ!
そうじゃないの!貴方がそれだけ強かったって!
そ、そうです!貴方より強い男なんているわけないじゃないですか!
(相手の意図は察することは出来ても、それが本気かからかいかまでを判断する余裕はなく)
(合わせてる訳でなく本気で機嫌を損ねる事を怖れて更に媚び)

ほ、本当!?
お、おっぱいも晒すのは初めてなんですよ!
身体を見られるのは好きですけど、おっぱいは恥ずかしくてまだ誰にも見せた事ないんです!
(淫乱でありつつも恥じらいをアピール)
(『は、恥じらいある方が男はいいって聞くし、見せたくない訳じゃないのよ?通じてるわよね?』)

せ、聖女なんて男に犯される為にいるに決まってるじゃないですか!
こ、こんな嫌な女が泣いて命乞いするのそそるでしょ?そそりますよね?
(恐怖しつつも、自分をいたぶって楽しんでる事は理解してて)
(自分が身も心も征服されてる事を必死に見せている)
え?え?チビる?
あ、オ、オシッコ…?
(『し、失禁?そういうのが好きなの?』)
(流石に女の火織に男の嗜虐嗜好を完全に理解する事は出来ず)
(今屈服しきった火織が考えたのは『失禁なんて出来ない』ではなく、『さっき漏らしておけば良かった』だった)

ジーグ…
い、いえ、ジーグ様!
(何の気なしに呟いた男の名前を慌てて敬称で言い直す)
(『呼び捨てなんて聞かれたら殺される』と言わんばかりに)
神裂火織はジーグ様の忠実なる下僕で奴隷であり、精液便所になるために生まれてきた淫乱聖女です!
あ、き、気に入ってくれました?
生きたままオマンコ見せたいの!
(反応が良ければ復唱し)
(甘えた声で男達の機嫌を取ろうと)
い、命惜しいに決まってるじゃないですか!
所詮は浅はかな女ですよ?
ちょっと人より強かったから思い上がってただけです!
殺されそうになったら簡単に股を開く淫乱聖女…で……す……!!……え?
(男達の言葉を拾い、欲情させようと媚びを売るも)
(一人未だ笑ってない男がいる事に気づき)
(よく見れば先程も自分の部下を犯しもせずに斬り殺した男だと)
(『こ、殺される……!?』)
(すると命じられるまでもなく、内股を濡らして失禁し)
あ…あ…いやぁ…殺さないで…
ジーグ様!ジーグ様!助けて!私楽しみ甲斐ある女よ!貴方の精液便所よ!
生きたまま使って下さい!お願い!!
(縋り、胸を押し付けようとするが)
(媚びる動きでも下手に動けば剣士に斬り殺されかねないと思うと躊躇してしまい)

あっ!あっ!
そ、そうです…パイパンマンコなんです…
いやぁ…恥ずかしい…
(首を振り、嫌がってるというよりはうっとりと恥じらいを色っぽく演出し)
(羞恥の表情はあくまで媚びるように訴えていた)

い、いやぁっ!!
もう許してよぉ!なんでそんなに殺そうとするのぉ!
私いい女でしょ?スケベな身体してるでしょ?
お願いだから犯してぇ!!
(まるで逆ギレするように駄々をこねるも、それすら弱々しく)
(あくまで自分の立場を理解し、縋っているというスタンスを崩さず)
(『これだけ惨めに虐められているんだから許して』と訴える)
ひぃぃぃぃっ!!?
(後ろからショートソードを突きつけられると、命令されずとも潮吹きのように激しく失禁し)
(勢い強く、まるで立ち小便のように斜め前に飛沫が飛ぶ)

もうやだぁ!!
殺さないでぇ!!殺さないでよぉ!!
ジーグ様!!ジーグ様ぁ!!助けてくださいぃ!!
(恐怖も限界と言わんばかりに口調はどんどん幼く弱々しくなり)
(脚を大きく広げて指でオマンコを広げる)
(ピンク色の秘唇の隅々まで視姦して貰おうとしながらも勢いよくオシッコを漏らし)
やです!怖いの!あの人怖い!助けて!殺さないで!殺さないで!!
(後ろ手に組み敷かれながらもおっぱいを揉ませつつ、
惨めでこそあれ娼婦がパトロンにおねだりするように甘ったるくジーグに助けを求める)

【こんばんは】
【もう少しレス返せそうですが、大丈夫なら前回のスレに移動して続けますか?】


609 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/04(月) 16:45:35
>>608
ははは、お前のおっぱいがいいおっぱいだってのは認めてやるよ。
こんないいおっぱいを腐らせようなんて勿体無い事言う奴がいるみたいだけど俺は反対だなあ
「うっせえ」
(盗賊と悪友のような掛け合いをしつつ、おっぱいを持ち上げて堪能し)
それにしても、聖女様だとのぼせ上がってた馬鹿女が命乞いする様はホントに傑作だな。確かにそそるぜ
なんだよ、お前自分が嫌な女だって自覚あったのかよ?このアマ許せねえな
(ぎゅううっときつく乳房を握り締めて、声色に怒気をこめてささやいてみる)

それと、今の奴隷宣言はなかなか良かったぞ。本当に俺の精液奴隷になった瞬間だな。
けど、俺の精液便所だからって、俺の機嫌損ねたらいつでもぶっ殺すからな、分かってるな?
(火織の喉を掴み、いつでもこの首をへし折れるというアピールをして増長しないように戒める)
(少しばかり強く首を絞めて、生殺与奪の権利が誰にあるかも肉体に教え込んでいく)

おおっ、きたきた、すげえな、本当に小便漏らしやがったぜ
こいつ人間のプライドねーのかよ!ここまでやらされたら恥ずかしくて死ねるぜ
(火織の股間からジョロジョロと零れ落ちる液体を眺めながら馬鹿にして笑って)
ほらお前ら、小便まみれの臭い聖女マンコを見てやれよ
「ははは、本当に臭ぇな、おい」
「パイパンマンコの中まで見せ付けて何もかも丸見えって感じだな」

ハハハッ、お前らみたいな性根の腐った女は殺してやるしか性根が直らないからなあ
スケベな体していても性格ブスは普通相手にしてもらえねえんだよ。
(そういって、火織の仲間達の成れの果てをもう一度見せ付ける為、火織の頭をそちらに向かせる)
(首から上が炭化した全裸でマンコから精液を垂れ流す死体、首を切られ血まみれで手足が腐りきってだるまになった死体)
(そして、原型が分からないほど踏み潰され、かろうじて頭部の上半分が判別できる死体)
あいつらが死んでてお前が生きていられるなんて本当はありえないんだぜ、それは理解しとけよ。
まさか自分が特別美人でスケベな体で、上手に命乞いできたからなんて思い上がってねえよな?
俺のきまぐれで生きてるだけなんだぞ。ほら、ご主人様に生かしてもらって感謝しろよ性格ブスのスケベ聖女め
(と言って火織の喉を掴み、軽く脅しつける)

まあ、とはいえ、さすがにお前もあの戦士は怖いか。俺もちと怖ぇーな。
女を犯しもせずにぶっ殺すなんてホント変な奴だぜ。ホモじゃねえか。
よし、それじゃあ、あいつが殺さないようにしといてやるよ
(そう言っておもむろに火織の小指を掴むと、力をこめて握り締め…)
(『ゴギッ』と捻じ曲げて小指の骨を折る。それを左右ともの指に行い、手を使えないようにしてしまう)
これなら剣を握りようがないからな。隙を付いてもろくなことできねえよ。
だからその物騒なものをしまってやれよ
「ああ、そこまでそいつが気に入ったんならもうしばらく生かしてやってもいいんじゃないか」
(戦士はあきれた顔をしたが、素直に剣を引き、一旦は火織の命の危機が去った。)
(だが、骨折した指は熱と痛みを火織に伝え続ける)

んじゃ、お前も犯して欲しいって言うし、俺もそろそろ我慢できねえし、そろそろ犯してやるよ
精液便所はイキがいい方が気持ちいいのは確かだからなあ
(火織のお尻側からチンポを押し付け、オマンコに先端が密着し)
まんこを見られるのが初めてって事は処女なんだろうな?
(処女でないからといって別に何も怒ったりするつもりはないが軽い気持ちでそう言っておき)
(バックの体勢からゆっくりとチンポが火織の割れ目に捻じ込まれていく)

ほらっ、火織!お前は俺の肉便器になる為生まれてきて、ようやく俺のチンポにたどり着けたんだ!
この大きく育った馬鹿牛おっぱいも、小便臭い聖人マンコも、やっと役目を果たせたな!
今日は記念日だな。しっかりとこの日を覚えておこうぜ!
(挿入してすぐに腰を前後に早く力強く動かし始め、パンパンパンッ!と激しい肉音を響かせる)
(硬いチンポは火織のまんこをチンポの形に慣らさせようと隅々まで肉棒をこすり付けてなじませていき)
(精液便所としての第一歩を踏ませる)

【あの後はすぐ寝入ってしまって会う事ができずすまなかったな】
【週末あたりは時間がとれそうなのでうまく会えたらリアルタイムでのロールをするのも考えてみようか】


610 : イリーナ ◆e1FXBIn0uM :2015/05/04(月) 16:48:36
>>591
(少し硬くて大きな手がこんな風に頬を優しく撫でることも)
(いつもは気怠そうな声がこんな風に掠れることも、知らなければ違ったのかもしれない)
(けれど、イリーナはもう知ってしまった)
(意地悪で飄々としているけれど、仕事に対する信念があって、いつまでも手の届かない先輩の一人)
(―――ではなくて、こんな風に何かを欲しがって、こんな風に苦笑する、レノという名の一人の男だと)
…………―――。
(誰がドジで突っ走りやすくてトンベリですか!とか、執念深くないしうるさくもないです!とか)
(そもそも煩くするのは先輩がしっかりしてないからですよ、とか)
(言葉は幾つだって浮かぶのに、言葉にならないまま消えていってしまう)
(掠れた彼の声が告げた言葉は、率直で飾り気がない代わりに―――真っ直ぐに胸を突き刺さって)
(いつもの先輩らしさはあれど、やはり普段の姿からは想像もつかないような言葉の数々に)
(何か言おうとしては上手く言葉が出ず、出ない言葉は体温に変換されるのか頬の熱が上昇する)
(―――ズルい。いつもは意地悪で飄々としてるのに、こんなときだけそんな声でこんな言葉選び)
(というような抗議さえ言葉にはならずに、今は熱い頬を撫でる手の感触だけを感じていた)

………先輩?
(どうしていいか分からないまま、答えも返さずに暫くされるがままになっていた後輩が)
(自分の上でごそごそと動く先輩に、ようやく声をあげた)
(薄暗い部屋に人工的な明かりがちらつけばその意図を理解したのか)
(一緒になって画面をのぞき込むと、機器の示す時刻は18:00を過ぎている。これは良くない)
どうしましょうか。……ツォンさんや、ルード先輩が心配してるかもしれません。
でも、電波がないんじゃ連絡もできませんし、ひとまず吹雪が止むのを待っ―――…ん。
(気づけば、わりと緊急事態だ。しかし、今できることなど天候が良くなることを祈るほかなくて)
(寒々しく小窓が揺れる音、薪が爆ぜる音、そしてお互いの声しかしない小屋にいる他ない)
(埃っぽいシーツと背の間に無理やりに腕が入り込んでくると、金髪の後輩は少しだけ身じろぎした) 

どうする、って。
(そんなことを仮定しても仕方ないですよ、といつもの後輩なら言っていたかもしれない)
(しかし男の両の腕できつく抱きしめられている金髪の娘は、少しばかり考えるように黙った)
………この頃、ずっとお休みありませんでしたし、
二人でゴロゴロしましょうか。いっぱいだらけて、だらけるのに飽きたら
レノ先輩のこと、聞きたいです。……―――私、あんまり先輩のこと知らないし。
それか、ずーっと二人っきりなら、それこそキスでもいっぱいして試してみればいいんでしょうか。
そうしたら、私が先輩に対して抱いてるこの気持ちが、分かるんでしょうか。
(すり寄ってくるのは自由奔放な野良猫というよりも、暖を求める健気な子猫みたい)
(ぼんやりとそんなことを考えながら、痛いくらいに強く強く抱いてくる男の頭を指先で撫ぜる)
うるさい後輩でもいないよりいいでしょう?……ちゃんと、見てますから。大丈夫ですよ、先輩。


【整理整頓って難しいですね。レノ先輩の机より酷くなった気がします(遠い目)】
【総務部調査課、お借りしました!感謝ですっ!】


611 : レノ ◆44iqYBd2gA :2015/05/05(火) 00:28:10
>>610
そうだなあ。
(小さな窓を震わせる風雪は、目を向けるたびに勢いを増しているような気がして)
(敵に囲まれた状況とはまた別種の退廃的な雰囲気が、狭いロッジを支配していた)
………人間とかモンスターなら、いくらでもやりようがあるんだけどな。
吹雪相手じゃ、いくらレノ様といえど手の施しようがないぞ、と………。
(んんん、と寒さを堪えるように唸って、抱きしめた体温に身を寄せる)

───賛成。
(細い身体を押し潰さないように、シーツに肘をついて体重を分散させながらも)
(抱き枕かぬいぐるみでも扱うように、遠慮もなく身体を預けてきつく抱きかかえた)
(そのまま、普段よりも少しゆっくりと後輩が零す言葉を耳に落として)
ゴロゴロしながら、いっぱいキスして、………俺にもお前のこと教えてよ。
(最後の言葉は、生まれてはじめて女に対して言ったような気がする)
(今こうして抱き合っている以外の時間に興味が湧いた女は、初めてかもしれない)
(別に敢えてそんな事を口にしたりはしないが、一人で胸の中でひっそり驚いた)
うん、見てて。………俺も、お前を見てるから。
(赤い髪をなぜてくる感覚は、他人ならばその手を振り払ってしまうかもしれない)
(人体の急所に近い、警戒が先に立つ部位───そのはずなのに)
(この女の手ならば、何故か心地良い安堵感が生まれるだけの器官に変わる)
(素直にその手に髪を預けながら、緩慢な動きで顔を上げ、上から琥珀を覗き込んだ)

で、確かめてみろよ………と。その、お前の気持ちとやらを。
(エメラルド色の視線を真っ直ぐに後輩へと注ぎながら、言葉を続ける)
でもさあ。
(視線の先には、超がつくほど糞真面目で、融通の利かない女)
(タークスの黒服にその身を包みながらも、いつまでも雪景色みたいにまっしろな女)
───たぶんお前は、もう俺の事好きだぞ、と。
(そんな女が、お試しだとしても、好きでもない男とキスするわけがない、だなんて)
(───勝手な先輩の、希望的観測だろうか)
………。
(返事を待たずに、その唇を唇で塞いだ)
(ぱちぱちと炎の爆ぜる音がする。吹雪がやむのが早いか、薪が尽きるのが早いか)
(閉じた瞼の裏側には何も見えない。けれど、触れている身体はとてもあたたかくて)
(その熱が消えてしまわないように、触れた唇から舌を伸ばし、女の口内を探る)
(縮こまった舌を探りあてると、甘い熱を交換するようにその粘膜を絡め合わせた)


【少しだけ整理したぞ、と!………少しだけ(遠い目)】
【毎度タークスがお借りしたぜ。いつもありがとさん、っと】


612 : ◆ITP29SdBlE :2015/05/05(火) 21:52:18
【上条るい ◆jO1u.tnej6への置きレスにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427008703/859

うん、るいの料理凄く美味しかったよ。ご馳走様…。
ふぅん…料理作るの好きなんだ?確かに一人で作って自分で食べるっていうのも味気ないよな。
(るいが運んできてくれた料理の優しい味に礼を言いつつ、美味しかったのは本当で)
お弁当…?るいが作ってくれるのか…?えっと…もしるいがいいなら…作って欲しいけど…。るいの料理凄く美味しかったし。
(お弁当、という言葉に驚きつつも、しかし慌てて目を逸らし誤魔化そうとするるいの手を握りこちらを向かせ、またるいの料理が食べたいと言って)

そうだな、会うのも久しぶりだよな、こうやって二人きりになるのも…。
忘れてるわけないだろ?昔あんなに一緒に遊んだんだし…まあるいがこんなに綺麗になってるなんて思わなかったけど。
(付き合っている人がいないと言った瞬間安堵の表情を見せたるいにドキリとし…じっと目を見つめながら)

そうか、るいも付き合ってるヤツ、いないんだ…?
あ、弓道部って結構厳しいんだ。はは…確かにるい、なんだかいつもぶすっとしてるよな。笑ったらあんなに可愛いのに。
ゲームセンターでぬいぐるみ取ってあげたときの顔…凄く可愛かった…。
…ああ、気になってるよ、るいのこと…昔から。いつも学園でるいのこと、目で追っちゃってた…本当はもっと色々話しかけたかったのに、
なかなか機会がなくて…。だから今こうやって二人きりになれて…凄く嬉しいって思ってる。
(るいも付き合っている男がいないと聞いて、安心しつつ握った手に段々力を込めながら目線を合わせ、るいの問いに正直に答える)
…好きな人、いるよ。うん…。昔から気になって気になって仕方がない娘がいる…。
(そして好きな人がいるのか、という問いには正直に答え…ますまするいへまっすぐとした視線を向けながらるいを逃がさないように手をぎゅっと握って)

…!るいも…?るいも昔から俺のこと…好きでいてくれたのか?嬉しいよ…。
俺もだ、好きだよ、るい…。昔からずっと好きで…学園で再会して…こんなに綺麗になっちゃって。
それに弓道着姿も凄く綺麗で格好良くて…これからもっとるいと一緒にいたい…付き合いたいって思ってる。いいか…?
(顔を真っ赤にしたるいが自分のことを好きだと言ってくれたことに驚きつつも、自分も同じ思いなのだとそう告白して)
(恥ずかしそうにするるいの手を両手で握り締めつつ、自分の熱さをるいに伝えるようにぎゅっと握り締めて)
…なあ、るい…。るいの部屋…行ってもいいか?もっと近くでるいともっと話…したいから。
それに…ぬいぐるみも置かないといけないだろ…?
(椅子に置かれている大きなクマのぬいぐるみをちらりと見、それを口実としつつ、るいの部屋が見たいということもあったが)
(もっと近くでるいと触れ合いたい、関係を深めたいという想いが伝わるように…じっとるいの目を見つめながらそう言って)

【それじゃここからはるいの部屋で…色々…な?】


613 : 四季映姫 ◆EBf8AGvv82 :2015/05/06(水) 02:14:26
【部下の◆g.9VIFn/UEとのロールに少々お借りします】


(思い返せば数時間前、普段の雑務を手伝ってくれる部下に誘われ)
(職場から近いという彼の家で夕飯をご馳走されたのが分岐点だったのか)
(普段は真面目で素直な鬼の末裔である彼も、途中で酒が入ると)
(いくらか砕けた調子になって、ついつい自分も気を許してしまい)
(そうして互いがほどよく酔った所で、筆下ろしをしてくれと頭を下げられ)
(信頼の置ける部下であるという事も手伝って――そして今に至る)


やはり、人前でこうした格好をするのは恥ずかしいですね……。
……言っておきますが、誰にでも身体を許しているわけではありませんよ?
今回はお酒の勢いと云いますか……まあ、貴方なら良いか、と……。
(シャワーを浴びて、今はすでにベッドの上。バスタオルを巻いてはいるが)
(胸元や腰回りは苦しげで、むっちりと肉付きの良い太腿などは隠しきれず)
(足の付根を覗けば、髪と同じ色の陰毛が小奇麗に整っているのが見えてしまい)

……さあ、するのであればさっさとしてしまいましょう。
変に気分が抜けてしまわない内に……ただし、ゴムは忘れないように
恋人にでもなれば別ですが、安易な妊娠はいけませんからね。
(微かに頬を赤らめながらもベッドに横たわり、年下の彼に声を掛ける)
(口うるさく感じるのは職場と同じ。その職場では凛とした顔も)
(これからセックスをするとなると、妙に艶やかに染まって見えて)


【さて、お約束通りに始めてみました。最初ですから少々長いですが】
【基本的には、下の二つくらいの分量になるかと。】
【ここからは積極的に来て頂いても、私が手ほどきをしても良いですから】
【そこは貴方にお任せしますよ。それから、日時について……】

【まず今週であれば、金土は自由に時間を空けられるはずです】
【幸い、昼も大丈夫ですが……世間一般はそうではないでしょうし】
【貴方の都合が合いそうな時刻を教えて頂ければ、極力合わせられるかと。】

【というわけで、お返事をお待ちしていますよ。最後になりましたが、よろしくお願いしますね。】


614 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/05/06(水) 02:48:11
【嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6さんへの置きレスにお借りします】
>>594
【数日調子を悪くしていて、お待たせしてしまってすみませんでした】
【そうですね、日常パートは日常パートでいろいろやってみたいですし】
【後半は少し核心に迫る話題なので続けていくように考えてみましょうか】
【ロボは名前もそうですが設定も少し考えていきたいですね】
【「敵」がどういう存在なのかにもよると思いますが】
【基本的には、ガンパレのような、神経で直接ロボと繋げて体の一部のように動かすシステムで】
【接続が深くなるとそれだけ自在に動けるけど、神経に負担がかかって危険…】
【というような感じでしょうか】

【では続けてこちらからの置きレス分を置かせていただきます】


615 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/05/06(水) 02:49:19
>>594
(特別課程にやってきて1週間ほどが経った)
(シミュレータ訓練や戦術講義などがときどき混じるものの、それ以外はほぼ学校の授業のような構成で)
(最初は自分が今まで経験してきた環境とのあまりの違い、はっきり言えばあまりの緩さに戸惑っていたが)
(ライバルや競争相手ではない同年代の仲間、という初めての存在に)
(少しづつ居心地の良さのようなものを感じ始めていて)
(とはいえ、ついきつい態度で接してしまうのと、氷川の名、そして自分が小隊指揮官という立場から)
(なかなか馴染みきれていないのもまた事実)
(もっとも中にはそんなことをまるで気にせず接してくる者もいる)

連携能力の訓練とは何かと思えば二人三脚とはまた古典的な…。
しかも私の相方はまたあなたですか、嘉瑞曹長。

(例えば、転校初日以来、何かと因縁のあるこの少年だとか)
(ここのクラスメイト達は皆個性的だが、中でもこの少年は特に読みづらい)
(不真面目なのかと思えば成績が悪いわけではなく、軽率な行動が多いように見えて、的確な判断を見せたりもする)
(理由はよくわからないが、いつも浮ついた印象のあるこの少年が珍しく真剣なのはいいことだ)

(やけに気合の入っている響樹の元にやってきた那美は、指定の体操服姿に)
(今どき下はブルマという、見ようによっては趣味的すぎる格好で)
(当然というか制服姿よりも体のラインが目立ってしまっていて)
「見ろ、あの主張を隠さない胸を!」
「いや僕はあのしなやかな下半身、特に太もものラインこそ至高だと思うね」
「これだから男子は即物的でダメね、あの前時代的な着ること自体が羞恥プレイものの体操服を涼しい顔で着こなした上に、
 自分の姿がどれだけ扇情的か気づいていないあのギャップの良さがわからないなんて」
「お前のフェチのほうが重傷じゃねーか!」
「もしもし、警務部ですか?ここに変態が3人います」
(相変わらずといえばこの一角も相変わらずだが…)


…ちょっと、嘉瑞曹長、あまり体を…
(二人三脚なので必然的に体を寄せなければならないのだが)
(男性にこれほど近づかれるのはやはり抵抗があり、もじもじと居心地悪そうに離れようとしていると)
「――行くぜ、氷川」
(ぐっと肩を引き寄せられて、力強い言葉を掛けられる)
(下心がないどころか勝負にしか興味がなさそうな様子に、こちらばかり気にしているのも何だかおかしくなり)
…いえ、なんでもありません。勝ちましょう、嘉瑞曹長。
(頷いて答えると自分もしっかりと前を見据え――)


(――そして数分後)
(響樹が頬に真っ赤な手形を浮き上がらせた状態で憮然としている前では)
(那美が顔を赤らめて体をかばいながら早口でまくし立てていた)

…その、不可抗力だった、ということは認めますし、反射的に手を上げてしまったことは謝罪します。
で、ですが! 倒れるにしてももう少しうまい倒れ方というものがあるでしょう?

(最後の直線までは良かったのだ)
(スパートを掛けたそのスピードが、那美と響樹とでほんの少し違っていた)
(体格の違いによる絶対的な差かも知れないが、それをコントロールするのもこの訓練のうち、とは教官の弁)
(ともかくその結果起こったことは明らかだった)
(周囲で見ていたクラスメイト曰く)
(「あんな見事なこけ方、バラエティでも見たこと無い」)
(「セクハラの次はラッキースケベかこの野郎」)
(「これ絶対押し倒してるよね」)
(…とりあえず最後の一人は後で話し合う必要がありそうだがそれはともかく)
(※注:那美はニュアンスがわかってません)

(転校初日を彷彿とさせる光景だったが、違っていたのは)
(那美のほうは怒っているというより泣きそうな表情でいることで)
だ、だいたい、倒れたからといってあなたは平衡感覚は優れているはずでしょう!?
どうしてあんなに何度も手探りで確認する必要があるのですか!
それに、あ、あんなに、わ、鷲掴みにすることは…!
(結局、この話にまた尾ひれがついて、響樹が女性陣から白い目で見られる…と思いきや)
(例の2人がまたイチャついていたという明後日の方向の話になってしまうのだった)


616 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/05/06(水) 02:51:46
>>594
(その騒動からも何かと響樹と絡むことになり、またしばらく経ったある日のこと)
(混みあう食堂でたまたま響樹と出会い、空いている席を一緒に探すことになって)
(そのまま食事を一緒に取ることになったのだが)
嘉瑞曹長、箸で人を指すものではありません。
それに第一食事中にあまりペラペラと喋るものでは…。
(いきなり話しかけてきた響樹に小言を言いかけたものの)
こじらせている、は余計です。それに曹長のほうがよほど変わっていると思いますが。
(ここに来て以来密かに気にし始めていることを指摘され、ぴくりと眉を上げて答える)
(最低限の受け答えをするとまた食事に戻ろうとするが)

…嘉瑞曹長、話すなら口の中のものを飲み込んでから話してください。
(続けて話しかけてくる響樹に、いちいち小言を交えて)
それで、私がここに送られた理由ですか。
なぜ今になってそんなことを?
知りたいのでしたら、資料室で経歴を調べれば済むことでしょう。
(いつものようなそっけない受け答えだが)
(合理的な考えをする那美ならば、調べてすぐわかるなら今答えても同じと考えてもおかしくないはずで)

曹長、唾が飛びました。
…大して聞かせる価値のある話でもありません。
私は、直接の上司ではありませんが軍中央のある将官を故意に負傷させ、軍の業務に支障をきたしました。
この部隊への転属は、むしろ処分としては軽すぎるほどですね。
(さらに響樹が何度か食い下がると、ようやくそれだけを答え)
(また食事に戻るがその手つきは心なしかペースが早くなっていて)

【すみません、いろいろ描写したくなって長くなってしまいました】
【後半をあまり進められてない気もしますが…この後ちょっとずつ口を開いていこうかなと思ってます】


617 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/05/06(水) 11:49:35
【お借りします。】

>>592
大型犬《クキャアァアアアアン!!ワァウォオ〜〜ン……ヘッハハァ、ハァハァ》
『ブチャ!!―ブッチュチュゥ……ビシャシャァ!! ボタァ、ボタタァ・・・・』
(一部に干し草や野菜の固形が見える吐しゃ物の滞留を口内へ流し込まれたグレイグ)
(その衝撃に色を失うことも臆さず、窮地を脱しようと体をばたつかすしかないようで)
(すると乳突起に幾度か擦りつけられた雄犬の肉棒が、マッチが発火点に達するかの如く)
(赤く腫れた鈴口から黄色く生臭い精液を放出し、白色の嘔吐物と混ざりながら湯葉のように拡がる)

徹「いやいや、見事な吐しゃ物の噴水だよ麗子さん…。
  立ち昇る湯気とミストが入りまじって、危ない物質を飲まされた様に見えてるし、
  犬の精液が動きを阻む粘液にと相まってきてそこがまたいい!!」
(幾度か咳き込み白色の嘔吐物を噴水のように辺りへ撒き散らす戦神)
(生暖かさから立ちのぼる湯気と、興奮を誘うために使われるミストが窮地を引き立たせ)
(括れの筋が光源で陰影を目立たせている腹筋へと流れ下り始めている精液の放流が)
(カメラを覗く徹からはグレイグの動きを地面へ縛る蝋のように想起させるようであり)

雄ヤギ《コプゥ、コハァア…ンメェエエエ、ベッヘェエ〜〜チュッルン!!》
(愛着を持つ存在へ食べ物を分け与え、雄ヤギは最後の一息を戦神の鼻を介して送り込む)
(すると長い舌が麗子の口内から現われ、粘ついた音を立てながら口へ収まると)
(残留物をヌチャヌチャと咀嚼しながら、悪臭にむせぶグレイグの視界を塞ぐよう跨る)
『ボロン…グチャ、ヌチャ…ヌチュヌチュ――――ぺチャ…クチャクチュン!!』
(すると薄汚れた体毛の間から先走りで濡れ、太く長いミミズの如き赤黒包茎が姿を見せ)
(髑髏状のマスク――整った鼻嶺、さらには麗しい唇へと容赦なく先走りの化粧を施して)

【承知しました。】
【少し作成で考え込んでしまい、お返事が遅れましたが】
【楽しい休日を過ごされ、無事に帰られてください。】
【ではまたの返信をお待ちすると共にスレを返します。】


618 : 上条るい ◆jO1u.tnej6 :2015/05/06(水) 21:35:07
>>612
あ、あはは良かったぁ。そんなに自信あるわけじゃなかったから、君に褒めてもらえて安心したわ。
(嬉しいとかありがとうとか、そこまで素直に喜べないのは彼女の性格ゆえか)
え、えっほんとに…? 半分ぐらいは、冗談のつもりだったんだけど…。
(そして、お弁当を頼まれてもこういう反応を返してしまうのだった)

そうよね、あんまり男の子に興味持てなかったし、かっこいい男の子が周りにいたわけでもないし、ね。
重藤先輩は、知ってるかしら? 精神集中が大事なんだって言って、それできっちり生活のこととかも引き締めなさいって。
ま、そういう感じで今の私も…。
(言葉を続けようとして、彼の『可愛い』という言葉に思わずドキッと)
あ… か、可愛いって、よくそんなことを真顔で…。そんなこと言われると… ちょっとは信用しちゃうんだから…。
そういうの… あ、やっぱり好きな人がいるから、そういうことを言うのも上手になったんでしょ?
(なんだか雰囲気が妙になってきて、思わずそんな軽口を言って緊張を紛らわそうとするけど)
(それはかえってるいのテンションを高くすることになっていって)
(ついに、その一言をるいは口にしていた… 『好き』の、一言を)

え…? 『も』って… 君も、え、ええっ…!? う、嘘でしょ…?
昔からって、それ、え、あああっ…。
(そして、その気持ちは彼のほうも同じであったらしく、るいは驚きのあまりまともに会話も出来ないくらい混乱して)
(少し落ち着いてきたところに、今度は手を握られてさらに心臓がドキドキと)
んっ…。手、暖かいね…。…付き合う、の…? う、うん… 私なんかで、良かったら、だけど…。
(彼の告白を受け入れ、こちらからもぎゅっと手を握り)

私の部屋…? あ、うん分かったわ…。つ、付き合ってるんだから、そういうのって普通よね…。
それに、せっかくのぬいぐるみも置いてきたいし…。あ、ああっ何だかテンションが変だわ今日の私…。
(単なる幼馴染から、恋人同士になったことがいまだに実感できないらしく)
(それでも彼のお願い通りに、自分の部屋に招き入れることにした)

(るいの部屋はすっきりしたデザインで、ところどころに可愛らしいオブジェが置かれている程度のもの)
(とりあえずベッドの側のクッションに座るよう促して、向かい合わせに自分も座った)
(こういうシチュは初めてだから、るいはどうしたらいいか分からずに彼のアクションを待ってみることにして)

【さ、それじゃ… 君のしたいこと、いろいろ教えてみなさいよ(照】


619 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/06(水) 23:42:18
【マミ ◆bxF7ktB0Uwさんへの置きレスにお借りします】
【向こうではお返事返せず落ちちゃってゴメンなさい!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/521
は……はい……
マミさんの身体……気持ちいいです……ああっ!
(マミさんの柔らかい身体に前面が包まれていく感覚に)
(興奮とともにまるで身体ごととろけそうな錯覚に陥りながら)
(寂しそうにしていた背面にもマミさの手が優しい手つきで伸びて)
(撫で回される度に肩やお尻がぴくん、ぴくんと痙攣し)
(自分もなんとかお返ししなきゃ……と同じようにマミさんの背中やお尻を撫でるのだけれど)
(戸惑うように小さな手は不器用にマミさんの滑らかな身体をつつくだけのたどたどしい愛撫となり)

あ……ひゃあっ……ああぁ……
(そうしているうちにマミさんは動きをかえ、身体を上下にゆすり)
(マミさんの乳房の感触をより強く感じるとともに)
(マミさんの髪や身体の匂いがさらに強く鼻腔をくすぐって)
はっ……あぁん!!
(さらに動きことで時折、互いの胸の中でも一番敏感な、ピンク色の乳首を刺激しあい)
(時には乳首と乳首が触れあって、お互いに微弱な電流を流すような甘い刺激を送りながら)
(自分の幼い乳首は一人前にとがり始め、その硬くなった乳首の感触はマミさんの身体には自分以上に丸わかりになってしまう)

ま、マミさんも気持ちいいんですか……あ、ありがとうございます……んんっ!!
わたしなんかにも……できますか……ひゃっ!
(マミさんに勝っているのは体温くらいかなと思うけれど、これはそれ以上頑張ろうとしても頑張れず)
(しかし興奮するごとにますます身体の熱は上がるようで)
(マミさんの太ももに自分の太ももを挟まれると)
(反射的に一瞬抵抗してしまうけれど、それは抵抗というよりもむしろお互いに太ももを摺り寄せる形になり)

ああ……やぁん……
(お尻をマッサージされると最初そこの肉にきゅっと力が入り、恥ずかしそうに息を漏らすけれど)
(やがて身を任せるようにお尻の力が抜け、マミさんの指をそこに食い込ませながらマッサージされていき)
(あらためてマミさんのお尻にも真似をするように手を伸ばし)
(まだ少し遠慮がちながら、ハリのあるそこを掴んで動かし、慣れない手つきのマッサージを施す)

はぁ……あぁあ……ひゃうっ!!
(マミさんと抱き合い、マミさんに優しく責められているうちに身体の力が抜けて)
(脚が開いてきた所に、マミさんの太ももが自分の足の付け根……女の子の所に触れて)
(そこはさきほどまで乾いていたはずなのに、すでに少し湿り気を帯びていた)

あ……あぁ……マミさ……あっ!あっ!
(マミさんの全身愛撫にされるがまま、手足の力も抜けて)
(元々期待されていなかったかもしれないけれど拙いながらマミさんに返そうと思っていた自分の方の愛撫は止まり)
(しかし代わりにマミさんに首筋や耳たぶを啄ばまれるたびに小さな身体をびくっびくっと跳ねさせてマミさんの身体に振動が伝わる)

は……はい!……教えて……くださ……あああっ!
(すでに今の時点でこれ以上されたらどうなっちゃうんだろうと思うのに)
(マミさんの言葉の魅力には抗いがたいものがあってそう答えてしまい)
(もうすでに身体の力が抜けて、マミさんの身体に体重を預けていないとその場にへたりこんでしまいそうで)
(上げられたマミさんの太ももに、体重をかけて跨ってしまう)

はぁ……あぁぁ……
(半ばそのまま崩れ落ちるように椅子に座らされると)

え!?……は、はい……!!
(顔を真っ赤にしながらもマミさんのおっぱいが好きと認めた直後)
(その顔を左右から……マミさんの大きなおっぱいに挟みこまれ)
(先ほどまで自分の胸で感じていたそのやわらかく暖かい感触を顔全体で感じながら)
(息苦しさに思い切り息をしようとすると先ほどよりずっと強いマミさんの香りが頭の中に広がり)
(顔の外だけじゃなく中までマミさんのおっぱいに包まれたような気分で)
(目が見えない分だけ余計そのような感覚や想像が広がって)

あ……ふぅう……んんんっ!!
(マミさんの胸の谷間に吐息を漏らし続けながら)
(次は自分がするんだから覚えなきゃ……と思っても次の瞬間にはマミさんの乳房に顔を埋めていることに意識が上書きされて)

【こちらで続けさせていただいて都合がつけばまたリアルタイムでやらせてくれたら嬉しいなって】


620 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/05/07(木) 00:32:43
>>614-616
―――〜〜〜…っ!
確かに、アンタの胸を鷲掴みにしたことは事実だから張り手を飛ばされるのは仕方がねぇよ。
でも、少しぐらいはてかげんしてもいいんじゃねえの!?
(つーか、素直に謝っておけばそれでいいだろうが!と弁明と言う名の反論をはじめた彼女に、はれ上がった頬を押さえながら愚痴る)
(下手に拳骨で殴られるよりも、鋭い痛みが未だにする頬。そういう意味でも彼女がきちんと肉体を鍛え上げているというのは理解できたのだが)
(まさか、その成果を自分に示されるとは思わなかった。ましてやこういう形で)
上手い倒れ方なんて、あんな状況で出来るわけねぇだろ?!
そりゃあ、一人で倒れたんなら咄嗟に受け身も出来ただろうさ……でも、脚を縛ってる状態で、倒れるのは不可抗力だ!
ぐっ……そ、そりゃあ、倒れた時には視界も、隠れてたし……何が何だか分からなかったんだよっ!
(倒れた時に状況を思い出してみる。……彼女に覆いかぶさった状態で倒れたのはまだしも、その胸に顔を埋めて、その豊満な胸を鷲掴みにしていれば)
(確かに向こう側としても文句の一つやふたつはあるだろう。)
はぁ、でも、ま……、悪かったよ。
(―――実際、それまで彼女のことを女性として意識していなかった彼が、そのことで意識してしまったのは事実だった)
(釈然としないものの、今回に関しては自分に責があるのだから平手打ちの一つで済むならそれでよしとしようと矛を収めることになった)

心配すんなよ。どーせ、ここの連中は遠巻きに物見に見てるだけだって。会話の内容には興味ないって。
(確かに食堂に入ってきた時から、痛く視線を感じはする。それだけ『氷川』の名は知れ渡っているということだろう)
(傍にいる自分がこれだけの視線を感じるのだ。彼女からしてみれば、受ける不快感は推しはかれない)
(それを涼しい顔で受け流しているのだから、改めてこの女の精神力は強いと感じさせられる)
変人は俺に限ったことでもねえだろ?アンタも含めて、このクラス全員が変人ばかりだって。
(だから、此処に転校させられたんだろうけどと付け加えて、白米を口の中へ掻き込む)
時は金なりって言うだろ?ましてや軍人ならなおさらだ。並行に出来ることがあるなら、やる。合理的だろ?
まあ、そんな話はいいんだよ。アンタの話だ。
……折角、クラスメイトになったんだ。仲間のことを知りたいと思うのは当然のことだろ?
確かにな。そうすりゃ、分かるかもしれないけど、それじゃあフェアじゃないだろ。俺はアンタの口から直接聞きたいんだよ。
データじゃ、感情は込められてない。客観的と言えば聞こえはいいが、つまるところ血も涙もないってことだ。そこにアンタの気持ちや考えはない。
もっとも、アンタが答えたくないなら、それもひとつの回答ってことだよ。

へぇ、それじゃあ俺と同じじゃねえか。ま、俺の場合は、部下の兵士たちに無神経過ぎるからムカついて叩きのめしただけだけど。
それにしても冷静なアンタがカッとなるってことは、よほどのことなんだろうな。
俺みたいに血の気が多いってわけじゃなさそうだしよ。
(まあ、そこまで深く探りを入れるつもりはないが、よくよく考えてみれば彼女はいわゆるお嬢様ってやつだ)
(言ってしまえばそれなりに立場も保障されており、逆に言えばその立場を守るべき人間だ。加えて言うなら冷静な性格をしている彼女が)
(将校を故意に負傷させたというのだから、自分のように単純な事情だけではないのは何となく察することが出来た)

【いえいえ、ご自分の身体を第一に考えてくだされば。時間がある時に返事を頂ければそれで構いませんので】
【ロボの設定についてはそのような感じをこちらもイメージしていましたので、それが良いと思います】
【深く繋がり過ぎ、酷使し過ぎると、身体の一部の機能が働かなくなるとかと言う設定もいいかもしれませんね。某ファフナーみたいに】


621 : 神裂火織 ◆K6vAGEIWcw :2015/05/07(木) 00:34:56
>>609
【遅くなってすみません】
【明日夜にレス予定です】
【もう少しお待ちください】


622 : 福田のり子 ◆9tzYm7aZ6w :2015/05/07(木) 04:40:35
【 ◆4AqFWmMPOAさんとの置きレスにお借りします】


――さて…っと。やることも無いしちょっと遊んでいこっかなぁ
(アイドル活動が忙しくもあらかたのスケジュールを日中の内に片付けて)
(夜の空いた時間を見つけると、ヘッドマウントタイプのディスプレイを装着してベッドに寝転んでゲームソフトを起動する)
(VR技術の先端。最新鋭のそのゲームは起動すると一瞬だけ視界がぼんやりと明滅して)
(次の瞬間には異世界の風景が目の前に広がる。場所は前回のプレイ時に最後にログアウトした街の一角)
(レンガや石壁でつくられた中世風の建物が立ち並び、行き交う人達は鎧を纏い腰に剣をぶら下げていかにも剣と魔法の世界)

んーーーー…よしよしっと♪
それじゃあ…今日は何をしようかなぁ?素材もだいたい集まっちゃったし…
よし。モンスター討伐のクエストでも受けに行こっかな。やっぱバーッと派手に暴れるのが気持ちいいよねっ
(『正常にログインされました』というメッセージが視界の端に表示される)
(感覚を確かめるように腕を軽く振ってから、ぐい〜っとストレッチをして)
(気持ちよさそうに一息つくと、かなり露出の高めな衣装に包まれた胸が大きくぶるんっ&hearts;と弾んで揺れる)
(ちなみにクラスは肉弾戦最強のアタッカーの謳い文句につられて戦士をチョイス)
(装備はトラ縞のトップスにレザーのホットパンツと見た目の防御力は薄そうだがこういうゲームの常で見たままの防御力ではなくて)
(武器であるいかつい金棒と同様にゲーム内でもかなりの高ステータスを誇る装備一式)
(五感がリンクしているせいか、戦士系のクラスとの相性が極めて高くゲーム内でもメキメキ成長して)
(いまやちょっとした有名人として知られるぐらいには活躍している)
(そんな有名人ののり子。今日もひと暴れして遊んでいこうと鼻歌交じりに意気揚々と冒険者ギルドに向かった)


623 : 福田のり子 ◆9tzYm7aZ6w :2015/05/07(木) 04:41:40
―――ハァ!?なにそれっ!マジで?!
う〜ん…そんな酷いことするなんて許せないなぁ…
いいよ!そのアイテム、アタシが取り返して来てあげる!大丈夫だって。そいつもソロなんでしょ?
だったらアタシが負けっこないってば。まだ街の近くにいるんだよね
OK。ちょちょいっとシメて、そいつが奪ったものぜーんぶ持って帰ってきてあげるから待っててよ
(そして場所は冒険者ギルド。多くのプレイヤーが集まるそこに入るとある1人の冒険者の話題で持ちきりで)
(俗にいう悪質なプレイヤー。ゲーム内での強さはもちろんのこと噂では不正な方法で本来許されないような操作までしているらしく)
(運営の調査もかいくぐって、桁外れの強さを武器に好き放題。マナーも最悪で言動はゲスそのもの。そいつのことを良く評価する人を見たことがないというほど)
(そんな奴がこの街の近辺に現れて一方的に他プレイヤーに攻撃を仕掛けては貴重なアイテムの略奪を繰り返しているという)
(しかも被害にあったプレイヤーは正当に勝負して負けたのではなく、あきらかにゲーム自体の挙動におかしさを感じたと不審を言い募る)
(そんな話を聞いちゃうと、もとから直情的で気が強いところもあり義憤に燃えて。敢然と大勢の前でリベンジを宣言すると心配する声を振りきってギルドを出て行く)
(これでもサーバー内では間違いなくトッププレイヤーの内に数えられる腕っぷし。今までだってソロの勝負で負けたことなんか無い)
(相手も1人だと聞いている。きっと嫌われ者だからこそ疑り深くて誰ともパーティを組まないタイプなのだろう)
(だったら話は早い。ソロでの勝負ならなおさら負ける要素がない。いつもモンスター相手にやっているように)
(パパっと瞬殺して、そいつが奪ったアイテムを取り返す。あとは反省させて二度とこんなことをしないと誓わせよう)
(のり子を見送る被害者たちも、その実力をよく知っているからこそ期待の眼差しで見送った)
(ここで待っていたらきっとすぐに奪われたものを取り返して戻ってくると)
(あの不愉快なプレイヤーをボッコボコにした痛快な土産話を聞かせてくれるはずだと。誰も信じて疑ってなかった…)



――――…ああ。いたいた。ここが最後の部屋だから、ここにいなかったらどうしようかと思ったよ
(―それから30分ほど後のこと。のり子が出発した街から少し離れた森林エリアの奥の古びた館の内部)
(最奥の部屋の分厚い扉を蹴り開けて、ズカズカと中に踏み込むと室内にいた1人のプレイヤーキャラクターに声をかける)
(この館もダンジョンになっていて彷徨くモンスターもかなり手強く設定されている)
(ここをソロで行く実力があるのはごく限られたプレイヤーだけ。当然のり子はその中には含まれるのだが、相手もそうだということなのだろう)
(その実力を得た手段は聞いている通りならばとても許せるものではないけれど…)
(彼の頭の上に表示される名前は噂で聞いていたものと同じ。装備も顔立ちも一致。こいつで間違いない)
(片手に持った大きな金棒をトントンと肩に預けて軽く上下させながら無警戒に間合いを詰める)

…悪いけど挨拶をする気はないよ。キミみたいなやつと仲良くなろうなんて思ってないからさっ!
用件はわかってるよね?さっき他の人達から奪ったアイテム全部、そっくり返してもらえる?
そうだね…黙って大人しく返すのと、アタシに叩きのめされてから返すのとどっちでも好きな方を選ばせてあげるよ!
(金棒をブンッ!と振ると相手の顔の前でピタリと止めてその先端を突きつけて威圧的な言葉をぶつける)
(片手を腰に当てて語気を強めて睨む表情はいかにも生意気そうで、勝利を確信した自信に溢れていた)
(背筋を伸ばして逸らした胸には量感たっぷりの重そうな乳肉の果実が大きく存在を主張して)
(運動で引き絞られたウエストと対称的に尻肉のつき具合はむっちりといやらしく、レザーのホットパンツをパツンパツンに張り詰めさせて)
(不正ツールを使ってのPKのついでに自分の性処理専用の肉便器を探していた相手にはまさに獣の巣に迷い込んできたおあつらえ向きのメス豚)
(そんな自分の運命も知らずに早くも勝ち誇って、余裕ありげにフフン♪と鼻を鳴らして相手の出方を待つ)


【初回なので導入などで少々長くなってしまいましたね】
【ではこれからよろしくお願いします】


624 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/07(木) 06:42:52
【まどか ◆pGxrAAhmHsさんへの返信に1レスお借りするわ】
【向こうにも書いたけど返事のことは気にしないでいいわ】

>>619

気持ちいいのね、まどかさん
(谷間の息づかいからまどかさんが興奮していることがよく伝わる)
(乳房を自ら掴み、左右から寄せてゆっくりと上下に互い違いに動かしていく)
(柔らかな乳房でまどかさんの頬を優しくマッサージしながら、文字通り胸の中に居るまどかさんを感じる)

(乳房をまどかの肩に乗せるようにして谷間から出た顔を優しく見おろして)
お客様と肌を合わせるときはさっきみたいに触られている肌に意識を集めるのよ
腕の中でビクッとされたら、もっと抱き締めたくなるの。まどかさんはやっぱり才能があるわ。
私なんか、なんて言っちゃダメよ。まどかさんもみんなに夢を与えられる素敵な嬢になれるんだから。自分に自信がないと他人に優しさは分けられないでしょう?

(そう言いながら、まどさんの手を取って自分のお尻に導く)
(少し突き出す体勢になっていたためタオルからはみ出たそれを直接触って貰う)
あ、んっ、いいわよまどかさん……
(指が尻肉に埋もれてしまうくらい強く揉ませながら、また顔を谷間に挟む)

(まどかさんの手の動きが激しくなってくると、それに合わせてお尻を抱えるようにさせながら、お互いに向かい合うようにしてまどかの右足ふとももに跨がる)
ぁんっ
(くちゅりとまどかさんのふとももに私の濡れた口がキスをして、思わず声が漏れてしまう)

……まどかさん、見たい?私のおまんこ?
(わざと恥ずかしい単語を言って見せて微笑む。巻いたタオルのせいでふとももにソレがしっかりと当たりながらもまどかさんからは見えない)

その口でしっかりと言えたら見せてあげる。
(まどかさんの唇に指を当ててそう言う。まだまだ幼いまどかさんの女の子の部分をちらりと見て、私のは刺激が強いかしら、と考えながら)
(腰を前後に揺らすと、濡れたヒダとふとももが擦れて音をたてながら、肌を優しく舐める)
(腰が動くことで尻のお肉のほうからまどかさんの指に擦り付けるような動きにもなって)

ふふ、楽しくて研修だったのを忘れてしまいそうになるわね
(まどかさんが言ってしまうまえに、ボディーソープを取ると腰の動きにあわせてたゆんと揺れる乳房の上に乳白色の液体石鹸を垂らす)

お客様とはスキンシップをしたあと洗い合って体を綺麗にするの。まずはお客様の指をつかってこんなふうにして
(お尻を抱えていたまどかさんの両手を握ると乳房に導いて)

(手を重ねたまま円を描くように腕を動かすと、ボディーソープが塗り広げられていく)
あんっ、んっ、あん……ん
(ぬるぬるとした石鹸が絡んだ指が陥没乳首を擦る度に思わず声をあげてしまう)

しっかりと塗り広げてもらうのよ。あんっ、私達の体がお客様のボディタオルになって、全身をしっかり洗って差し上げるの
ふふっ、いまからまどかさんの体もね
(乳房をつかみ、上下に互い違いに擦るとぬちゃぬちゃと音を立てて谷間で泡がたち溢れ出す)



【また都合が空いたら教えてね。私は今日明日と土日空いているからいつでも声を掛けて】
【まどかさんとまた会えるのを楽しみにしているわ】


625 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/05/07(木) 07:31:45
>>569
はぁっ……はぁっ……全部、魔理沙に注いじゃった……!
(射精の快楽の余韻に肉棒を細かく痙攣させながら、もう少しだけ腰を魔理沙に押し付けて、子宮口を先端でぐりぐりする感覚を味わって)
(この日一発目の濃い種汁を本能からしっかり子宮口・子宮内に染み込ませるように動いて)
(その後で腰をゆっくりと引き抜いて小さな彼女の膣内の感触を最後まで楽しんでいく)
(腰が離れきると硬さを失いつつある肉棒が抜け落ちて、割れ目からは白く濁った液体が愛液と混ざって垂れ落ちはじめていて)

久々の魔理沙の中、凄く気持ちよかった……こんな所で無理なお願い聞いてもらってありがとな、魔理沙……?
(後ろから魔理沙の頭を大きな手で優しく撫でる。金色の髪に指を沈み込ませて頭の上から後ろに梳くように動かして)
……っと、このままにしてたら垂れちゃうな?綺麗にするからそのまま待ってて……!
(地面においていた鞄からティッシュを取り出すと、重ねたティッシュで魔理沙の腿を拭き始めていく)
(ティッシュでくるんだ2本の指で垂れ落ちる汁を下から上に拭いていき、その位置は腿からいやらしく光る割れ目に移っていき)
(最初は割れ目の周りをぐにぐにと拭き取って、次はまだ幼さを感じさせる縦の割れ目のラインに沿って)
(そして後は膣穴の中……というところで指で割れ目を左右に開くと、白くドロッとした液体が零れ出る様子が見えて)
あぁ、本当に中出ししちゃったんだな……その、勝手に中に出して本当に悪い……!その、大丈夫なのか、魔理沙……?
(止めどなく溢れるような精液を見て、改めて中に出したという実感が湧いてくる)
(それと同時に落ち着いた気持ちになると先ほどのなし崩し的に中出ししてしまったことを反省する気持ちが強くなり)
こんなにドロドロで……しっかり拭きとって、綺麗にしてやるからな?
(新しいティッシュで、中指と人差し指を魔理沙の膣穴にねじ込むと、膣内のドロドロを掻きだすように動かして)
(零れ落ちる精液をもう一つのティッシュで受け取りながら、出来る限り綺麗にしようとして)
(そのせいでまた膣奥、子宮口に近いところも指でかき回すように動かしてしまうのだが……)

……よし、ここまで綺麗に出来ればいいかな……?
元気の方はまだあるか、魔理沙?今度はもっと他の人の知らない秘密の場所……あっちの方なんだけど案内してやりたいな。
(ティッシュをゴミ袋に片付けて後始末をしながら、指を山間のほうに向けて言い)
俺の住んでるここの本当にいいところ、魔理沙に紹介してやりたいし……魔理沙が良ければ連れていくけど……大丈夫か?

【もっと早くレス返すつもりだったのに、他の予定とGW疲れと被ってなかなか書くチャンスがなかったよ。約束破ってごめんな、魔理沙……!】
【また今日から平常運転だから、俺の方はレスのペースも元に戻せると思う。魔理沙のほうはまだ色々忙しいかな?】
【出来るときに返してくれればいいから、ゆっくり楽しみに待ってるよ……!】


626 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/07(木) 07:57:22
>>621
【ああ、了解だ。待ってるぞ。レス楽しみにしている】


627 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/05/07(木) 23:29:50
>>593
はっ……あっ…♪
ええ、耐える張飛さんも……耐えずに出してしまう張飛さんも
そんな…ドロドロの水着を着た張飛さんもきっと素敵でしょうから…んっ♪
全部見たいぐらい…です、んっ、うっ、ああぁぁあああ♪
(張飛の艶やかな声や肌から伝わってくるいやらしい感触は当然の事)
(突然両手で尻を鷲掴みにされると心地よさそうな声を上げ、背を逸らしてより射精を強め)
(お尻を掌に押し付けるように腰を引いてから、指によって引き延ばされるように思いっきり前に突き出して)
(腹部では張飛のペニスを、ペニスは膣内を穿り、尻肉は自分の腰遣いも手伝って乱暴に愛撫して貰うようにと)
(自分が攻めているにもかかわらず艶やかな声を響かせてしまい、おっとりとした顔をハッキリとした情欲で満たしてしまう)

ん、んんっ♪あっ、あぁ!はぁ、はぁっ!ふふっ
出てしまいましたね…?ん、んんっ!でも、約束通り…まだ時間は残ってますし…んぐっ!っ、くぅっ!
このまま張飛さんの膣内と水着を精液で浸してしまいましょう♪ふふ、んっ…
元々いやらしい水着がよりいやらしく仕上げられて…はっぁっ…♪今から張飛さんの姿が…楽しみになってしまいます…♪
そうそう、耐えられない…とおっしゃってましたが、当然です
だって張飛さんに耐えて頂くつもりはありませんでしたし…
何よりこうして私も、張飛さんと一緒にイきたくありましたから…ん、ぁぁっ♪
(ぬるりとした濃厚な精液は膣内ではなく腹部に浴びせられてしまったが、奥を熱くする液体は外で塗り広げても心地よく)
(塗られた部分だけが一際目立って火照り、念入りに塗りこもうと上半身を揺すると乳房が押し潰しあい)
(洗濯機ほどではなくともそれに似た作用で二人の間で水着が精液で擦られ)

あっ、はぁ…ん、んんっ!…ん、くぅぅっ、んんぁぁ!
はぁっ、はぁ…これで、んっ!おしまい…ですね、あっ…はぁ…♪
(指定した時間は直ぐに経ったが射精した直後にまた張飛の膣内をかき回し、奥までドロドロの精液で満たしてしまうと)
(そそり立ったペニスはむしろ挿入直前よりもいきりたってしまい、ずぶずぶ…と腰を引いて抜くとぶるんっと跳ね、張飛のクリトリスを霞めてしまって)
では張飛さん、こちらを付けますので…そうですね、壁に手をついて頂けますか?
(と、あくまで自分の恥部や張飛の恥部の状況については触れず、床に落ちる前にサッとスリングショットを攫うと)
(上気した顔ににこりと、なるべく普段通りの笑みを浮かべて張飛に姿勢を求めて)

【ありがとうございます♪】
【いえいえ、どちらにせよ…明日お会いできるのでしたら私は嬉しく思います♪】
【では20時に伝言板でお待ちしておりますね、張飛さん】


628 : 神裂火織 ◆K6vAGEIWcw :2015/05/08(金) 00:06:28
>>609
はぁ…はぁ…はぁ…
(未だ殺されそうである事を自覚し、
少しでも興味を引こうとおっぱいを突き出してぷるんぷるんと揺らし)
あああああ!!
いやぁ!!許して!ごめんなさい!!
(感じながらも怯えて縮こまって)

あうう!!わ、わかりました!
火織はジーグ様の精液便所です!
機嫌を損ねるなんてするわけないじゃないですか!許してぇ!
(悲痛でいて甘える声音で許しを乞いながら)

ひん!こ、怖いんです!怖くて火織オシッコ漏らしちゃいました!
は、恥ずかしいです!火織も恥ずかしくて死にそうです!
でも死にたくないです!殺さないでください!
火織のお漏らしマンコ好きにしていいですから!
(おっぱいの次はオマンコを突き出して腰をくねらせ色気を出して)

いやああああ!!!
やだやだやだ!!死にたくない!!死にたくないぃぃ!!
何でもしますから殺さないでぇぇぇ!!!
火織女なんです!身体しか差し上げられないんですぅ!!
火織のエロい身体楽しんでください!
殺すより犯す方が楽しいでしょ?
どんな犯され方だってしますからぁ!!
聖女っぽく犯されるんでも精液便所っぽく犯されるんでもジーグ様のお好きにしてください!!
火織スケベですけどまだ処女なんです!!
火織の初めての男になってください!!
(覚えた訳でもなく淫らに身体をくねらせて、女のラインを強調させる)
(腰をくねらせるとパイパンのマンコは見せつけるようにヒクヒクと反応し)

あきゃあああああ!!?
い、痛い!痛いぃぃぃ!!
(情けなく泣き喚くが、それでも鍛えられた判断力は今の行いによっての無力化の意味を理解し)
(また、ジーグに対して心から慕っているわけではないものの、屈服しきった心は卑屈になり、指折りにより戦士を収めてくれた事に感謝さえして)
あ…ありがとう…
ありがとうございます…
ジーグ様…
(その言葉が媚びではなく本心からである事は逆に火織の頭の良さと屈服度合いを示す事となり)

あっ!あっ!あっ!
が、我慢出来ないなんて…嬉しいです…!
火織今犯される為に生まれてきたの…!
ジーグ様に犯される為に育ったオマンコ楽しんでぇ!
(これも本心から喜んでおり、思慕の気持ちこそないものの、恐怖による主従が完成してる事が伺えて)
あんっ!あんっ!あんっ!
こ、これが男の…いえ、ジーグ様の…
き、気持ちいい…あんっ!ああんっ!!
(痛みから逃れる為とジーグに媚びる為に進んで腰を擦り付け感じようと悶える)

【遅れてごめんなさい】
【基本夜しか空いていないけれど、頑張ってレスするんで殺さないでください…】
【流れ的には虐めつつも女としては誉めてくれる方向が希望です】


629 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/08(金) 01:17:34
【マミさんへのお返事にお借りするねっ!】
【ありがとうマミさん】

>>624
……んっ!!むぐ、むぐ……!!
(少し苦しいけど、気持ちいいかと答えれば、乳房に挟まれた顔をこくこくと小刻みに動かして応えて)
んんっ……むぅ……あぁーーー
(マミさんの乳房がさらに左右から押し付けられ動かされれば)
むぁっ……はぁ……はぁっ!!
(徐々に息遣いが激しくなり、呼吸が苦しくなるほど、マミさんの匂いに肺の中まで満たされたような気になって)
(どうしたらいいのかわからないように手足がぱたぱたと軽くもがくように動いて)

ぷはっ……はぁ……はぁ!
は……はい!
(乳房から息継ぎをするように、真っ赤になった顔を出して)
(それでも首は以前マミさんのおっぱいに挟まれて、顔を背けることは出来ない状態で、じっとマミさんに見つめられ)
(刷り込まれるように彼女の言葉を聴いていく)
わたしなんかでも……じゃなくて、わたしも……そうなれるように頑張ります!
(マミさんの胸に半分顔を埋めたままそう応えながらも)
(もっと意識……触れられている自分の身体を意識……今触っているマミさんの身体やおっぱいを意識……と)

あ……
(行き場に困っていた手を再びマミさんの臀部に導かれると)
(さわさわ、揉み揉みと……先ほどよりは積極的に意識的に、力を込めてマミさんのそこに触れる)
(さっきみたいに自分も何かしなきゃとかそういう気持ちよりは、単純に自分が触ってみたいと言う好奇や欲求が強かったけれど)
(結果的にそれゆえ手つきは大胆になり……マミさんに与える刺激も先ほどより強くなって)
(マミさんのお尻は……流石におっぱいよりは柔らかくないけど)
(その分ハリがあって、その弾力がいくら揉んでいても飽きない感触で)
マミさん……気持ちいいですか……?んんっ!!
(自分も少し調子に乗って揉み出したところで再び顔を乳房で埋められ)
(マミさんの胸とお尻のことしか考えられなくなりながら、マミさんの胸の中で呼吸を乱しながら、マミさんのお尻に指を食い込ませて)

っ!!
(不意にマミさんが自分の脚に腰掛けるようにすると)
(普通の脚やお尻の肉とは違う……もっと湿ったような……複雑な形状のような場所が触れて)
(そこがどこなのか意識すると胸に挟まれて真っ赤な顔をがもっと熱くなるような気がして)

あっ……え!?
(「おまんこ」なんて単語が……こんな仕事をしている最中とはいえ、マミさんみたいな綺麗で上品そうな女の人の口から出てきたことに驚いて)
(それだけに余計にその単語が強い破壊力を持ち……まさにそのマミさんの「おまんこ」が気になったけれど)
(マミさんの身体に夢中で、気づけば自分の脚ははしたなく開かれていて、ピンク色の薄い毛がようやく生えてきたような幼い秘所が丸出しになっていて)
(思わず恥ずかしくて隠したくなるけど、隠したら……マミさんのを見せてと言いづらくなる気がして)
(自分のそこは晒したまま……タオルに隠れているマミさんのそこに目をじっと落としながら)

み、みたいです……マミさんの……だ、大事なトコロ……
(まだ恥ずかしい単語は口に出来なかったけれど)
(自分が口にするしないに関わらず、マミさんは次の行動に出て)

ひゃっ……あぁあ……!
(マミさんに手を導かれ今度はおっぱいを触らされるけれど)
(石鹸液でヌルヌルのそこはなんだか普通に揉むよりエッチな感じがするとともに)
(自分もこれをお客さんにするんだということも聞き逃さず)
(恥ずかしいし……自分の控えめな胸でも平気かな?とまた不安になるけれど)
(マミさんの胸を揉んで、ボディーソープを広く拡げている感触にまたどうでもよくなって)

わたしたちの身体を……タオルに……?
な、なんだか……すごい……
(自分の身体をタオルにするっていうのがなんだかとってもエッチな気がして)
(マミさんのこの身体が身体を洗うタオルで……そしてわたしの身体もそうなっちゃうの……?と思いながら)
(そのタオルに泡を立てるべく、マミさんのおっぱいを揉んでいく)
(ぬるぬると手を滑らせながら……歪に変形していくマミさんのおっぱいが)
(泡が擦れてくちゅくちゅとなる音がとってもいやらしく見えて)
(こっちが恥ずかしくなるのだけれど、でも手が止まらない、止めたくなくて)
(マミさんの大きなおっぱいをぐちゅぐちゅの泡塗れにしてしまう)

【えっとじゃあ……土曜日のお昼からなんてのはダメかな?正午くらいから……】
【リアルタイムのロールでは流石にもうちょっと短くまとめて返せたらいいなって思うけど】
【わたしがこんなになっちゃっても……マミさんは気にせずマミさんの返したい部分だけ返して進めてくれるとうれしいなって!】


630 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/08(金) 03:07:52
>>577
そんな顔でおじさんチンポ見つめて…ごほうびが欲しいんだね?
そうだね、もうアナルにもオマンコにもたっぷり出してるから…
よし…いい事思いついたけど、その為にも美幸ちゃんのオマンコで
おじさんチンポからザーメン搾り出さないとねっ…!
(完全に淫乱な雌の顔をしてる七歳児に対して
まだまだザーメン漬けにする意思を示してから
腰を抱えて突く…というよりも、体格差的には小さな体全体を手で抑え込み
体一つを丸ごとオナホールにしてると言える状態で)
(全体は入りきらない未熟な膣内にも
ホンの数分前にアナルにしたような遠慮無い出し入れが襲い
ごつ、ごつと子宮口にまでチンポが到達している感触が
どこまでも入っていくアナルを味わった後だとまた違って良い物に感じられた。)

やっぱり恥ずかしいよね?
でもその可愛い声を聞くとおじさんはもっと聞きたくなっちゃうなっ!
今の顔ももちろん録画してるからねぇ…おじさんがその気になったら
七歳児の…美幸ちゃんの無修正ビデオがエッチなサイトに載っちゃうんだ。
もしそうなったら大変だねぇ…外を歩いてるだけで顔を見た男の人が
美幸ちゃんの事をチンポが好きな子と思って、その場でヤラれちゃうかもねぇ…。
(そんな真似をすれば自分の身も危ういのも承知の上、その気は全く無いが
淫乱顔がバッチリ映った…それが美幸ちゃんにも伝わっただろうタイミングで
脅迫めいた言葉を浴びせて反応を伺ってみつつ)
(アナルに突っ込んであるバイブを手に取り、前の穴にも負けない激しい動きで
美幸ちゃんの意思で動かない二本の勃起が前後の穴を貫いていく
擬似的な両穴同時セックスの快楽を七歳児の下半身に刻み込んでいく…)

【あまり待たせすぎないようにしたかったけど
GWはどうしても仕事疲れで筆が進みませんでした。】
【今週は難しそうですが、近い土日のどちらかでまとめて致したいところですね
そして思い出したように声をかけてみたりして…】
【では1レスお借りしました。レスは気長に待ってますので。】


631 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/08(金) 06:00:38
>>630
へ、ひやぁ…♥
ほしいれすぅ♥ おちんぽレイプされて、流れ落ちないくらい、こ、いっ…!!!せいえきれぇ…♥
ちつも、しきゅう、もおおっ…♥
どちんぽシゴキで、きも、ち、よくううっ♥
(骨張った尻肉の奥でぎゅいんぎゅいん蠢く、バイブに震えながらロリトロ声の、舌っ足らずな感じでおねだりして)
(持ち上げられ強引に膣を使われるとひんひんと喘ぐ)
ひぎ、ん、ぎぃ♪
いひ、い、子宮のお口ノックされれぇ、感じるのぉ、タマゴのお部屋まできゅんきゅんするぅうううっ♥
(七歳とは思えない無様な声を荒げて、下半身をびくびくさせながらデカチチ揺らして、は、はぁあっと蕩け顔で実況おねだりする)

あ、ああっやらぁあ♪ おじさんにおどされてるううっ♥
れいぷされれ、おどされれぇ♥
ああっ、はぁああっ///
(パンパンされながら、エロ顔を録画され続け)
みんなに知られたら、物陰で、ごうかん、されらりぃ♥ 輪姦もぉ、されるのぉおっ♥
七歳なのにぃ♪ 小学しぇいなのにぃ♥
お、オナホ代わりに、毎日、べっとりぃいっ♥
(おじさんが前後ともに強引に犯し始めると、んほおおおっ♥と声を荒げ、細い背中を反り返らせながら半ば白目をむいて)
(ミチミチぎしぎしと体が上げる悲鳴を聞きながら、両方のロリ穴から汁を垂らしながら、おおっ、おおおおっ♪と悶えて)
ああっはぁ、さん、さんどいっち、されてるのぉ、ななしゃいなのにぃ、キモチいいよぉ♥
でかちんぽでレイプされて、おひっこ、漏らしそうな位アクメしちゃうのぉおおっ♥ アクメきめちゃうのぉおおっ&hearts;
(強引な快楽でまた涎をダラダラと零し、ぶっ壊れそうなイキ顔を見せる)

【なぜか目が覚めてしまったので…返せる内に帰しておきますね?】
【GWはじっくり休めてたらいいんですけど…。】
【ええ、そのうちじっくりと久しぶりにプレイしたいですね…////】
【ほんの数時間で返してすみません、こちらもおじさんが無理しない程度でいいので、レスお待ちしています。】
【…無理しちゃいけませんよ?】


632 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/08(金) 10:26:10
>>629
【まどかさんへの返信に1レス御借りするわね】

(谷間でたった白い泡が乳房に塗り広げられて、上気した肌とピンク色の乳首が網が掛かったように覆われる)
まどかさんはおっぱいが大好きになってきたのかしら?
触りかた、愛が伝わってきて凄く心地いいわ
(まどかさんの手の中で乳房の形を自在に変えられながら微笑む)
プロフィールに「おっぱい大好きです」って書きましょうか。そしたらおっぱいの大きなお客様がまどかさんを指名するわ
ソープ少女の役得よ♪それに、お客様もまどかさんみたいな可愛い娘に夢中で洗って貰ったらきっと満足するわ
(ウインクを飛ばしながらそうアドバイス)

体をタオルにするっていうのはね、私の場合こうするの、んっ♥
(乳首を摘まみ持ち上げると、引っ張られて乳房が淫らに形を変える)
(左右に谷間を開くと泡が左右の乳房の間に何本も糸をひき、クパァ♥と音を立てる)
(まどかさんの手をとると、そこに挟み込み、体を揺らして手のひらから肘までを搾るみたいにして洗い上げる)

んっ、んっ、胸の大きなお客様は谷間が蒸れやすいの。だからこの動きでまどかさんがお客様の胸を洗ってあげることにもなるの
(両方の手が泡まみれになるまでしっかりと洗い上げ終えると立ち上がり)

今からこれをまどかさんの全身にしてあげるけど、その前に。見たいと言ってくれたから少しだけね?
(腰に掛かっていたタオルに手をかけてぱさりと落とす)
(まどかさんとは違ってしっかりと濃いヘア。それを綺麗に逆三角に手入れして割れ目の始まりを教える印のようにして)
(左右の土手の間からは肉厚の陰唇が平行に露出している)

まどかさんがきちんと次におまんこ、って言えたら、私はこれに座ってあげる
(まどかさんの目の前にプラスチック製の椅子を引っ張ってくる)
これは俗にスケベ椅子って言われてるの。理由は、分かるわよね?
(まどかさんが座っているものとは違い、座る部分が単純な面になっていなくて、大きな溝が掘られている)

(まどかさんの側面にまわり、今度は肩を乳房に挟み込む。手首も太ももに優しく挟み込む)
(そのままスクワットをするような動きで肩から肘までを洗い上げていく)
まどかさんの口から言ってくれたら嬉しいわ、スケベなおまんこって♥
(新人の娘を教えるときには使わない、お客様を煽るための口調で耳元で囁くと耳たぶを長い舌でちろりと舐める)
(まどかさんの腕に全身を宛がい、茂みにもしっかりと手を触らせる)

ふふっ女の子の肌はどこもとても気持ちいいの。だからかわいい胸をしたまどかさんでも、手足や体全身で優しく包むようにしてあげたらお客様をこんな気持ちにさせてあげることができるわ
それってとっても素敵なことじゃないかしら♪

(背中へとまわり、胸を肩にあてがうと脇から手を回す)
(円を描くようにまどかさんの胸を洗いながら体を押し付けながら腰、その下のお尻まで乳房で舐めるように)
(手のほうも、胸からお腹、おへそ、下腹部、そしてまどかさんの女の子の所にかるくタッチしてふとももまで泡を広げていく)
指で洗われるだけでも、気持ちがいいでしょう?
んっ、んっ、これはね、してるほうも凄く気持ちがいいの
まどかさんの背中に乳首が擦れてぬるぬるして痺れるの。わかるかしら、当ててるの
はぁ、はぁ、お客様も私たちが感じてると喜ぶの、あんッ、だから自分が気持ちよくなれるようにエッチになるのが大事なの
(そうアドバイスしながらまどかさんの足以外を泡だらけにしながら洗い上げる)
(仕上げのように残った手を同じようにして洗い、最後に頬にキスをする)

(全身を泡だらけにした体を見せつけにがら不敵に微笑み、スケベ椅子とまどかさんの眼を交互に見やる)

【土曜日の正午からなら大丈夫よ。その時間に逢いましょう】
【そうね、リアルで逢うときはもう少し短くしてやりましょうか】
【ふふっ、まどかさん可愛いわ。可愛くてついもっと反応を引き出したくて……わたしもこんなになってしまうわ】
【ここでのお返事と土曜日を楽しみに待っているわ】

【それじゃスレを御返しするわね】


633 : ◆4AqFWmMPOA :2015/05/08(金) 12:03:35
>>622
【福田のり子 ◆9tzYm7aZ6wとの置きレスに御借りする】

今日は中々良い収穫だったな、カスな野郎共から力ずくで奪うのは止められん
(圧倒的な力で捩じ伏せて物を強奪しては換金してそれを繰り返す……)
(そんな行いを繰り返しても自分を捕まえたりBAN出来ない運営は無能だというのがネット上の掲示板での一部の論争を引き起こすまでになっていたが)
(事実は運営の表に出せない裏の情報をクラッキングしてそれを交渉材料に自分の不正行為を見逃せと言うものだった)

データ解析に手間取ったが漸く女をただの牝豚に落とせるこの薬もなんとか完成させれた所で良い具合に牝豚候補がノコノコと来やがった……クク……
(銃型のアンプル注入器の様なものを手に持ちながらそれをマジマジと見てはついに完成したという雰囲気で言い)
(MAP一帯を完全に把握でき、しかも反応した物を指定したらその情報も出てくるチートマップを見ていたら)
(おあつらえ向きの牝豚候補であるのり子が館に入ってくるのが分かった)
(自分のジョブはお似合いとばかりのシーフであり、PKにも使える罠などもあってチートで作り上げた任意で作動出来てしかも自分を認識して当たらない正にチート性能な超強力電気罠を仕掛けて待つ)

あ?誰だよお前……俺に何か用なのか?
(既に罠の間合いで背中を向けながら反応するが笑いを堪えるのに必死で)
(作動スイッチの入っているポケットに手を突っ込んだまま間合いを詰めてくるのり子をチラッと後ろ目で見る)

初対面の相手に失礼な奴だ、俺とは面識は無い筈だが……お前は中々な有名人じゃないか
クソ真面目に育ててそこまでやるマゾい奴ってな?
(金棒を突き付けられても尚余裕めいた雰囲気でおちょくるような反応をしながら)
(何をされても勝てるといった風体に、今すぐにでもスイッチを押して目の前の強気な女をただの牝豚肉便器にしたい衝動に駆られるがグッと我慢して楽しむ様子で)
(ニヤニヤとゲスい笑みを浮かべて顎を軽く上げて見下ろすようにする)
(よくよく見たら自分好みのむちむちとした美味しそうな体に股間が反応してしまうが見た目上にはまだ分からず)
(おっぱいやホットパンツにむっちりとした尻と良さげな体に牝豚候補が大当たりじゃないかと内心喜びを感じる)

おい!お前らやっちまえ!!
……なんてな?
(鼻をならして価値を目前としたのり子の後ろにフッと視線を送り)
(居る筈もない自分の仲間に声をかけるのを見せかけて気を反らせた瞬間にポケットの中の作動スイッチを押すと)
(恐ろしいほどの高圧電流が流れて一瞬で目の前ののり子が白目を向いて失神するのをただ見下ろしていて)
(ぶっ倒れたのり子を抱き抱えるとワープを使って館を後にして、調教専用として確保していた隠しアジトへと移動した)

(隠しアジトにつくと手足を縄で拘束したまま辿り着くと石畳が剥き出しの牢獄の様な場所へ下ろし)
(髪を掴んで首筋を露にさせると先程のアンプル注入器で感度を何十倍にもする薬を打ち込み)
(注射器をテーブルに置くと未だに気絶しているのり子の頬を平手で張って目を覚まさせる)

よお、具合はどうだ?牝豚
お前は今日から俺様の専用肉便器だ
今のお前の体は最高にキテるだろう?
(うつ伏せのまま手足を縛られて顔だけを髪を捕まれて上目遣いで見させながら)
(さも当然だとばかりにのり子に言葉を放つと薬の効果が出ているか自分には分からない為に様子を伺う)

【返事が遅れて申し訳ない】
【雰囲気がわかって十分すぎる内容ですよ】
【此方は会ったところから始めて感度を上げる所くらいまでやらせてもらった】
【取り合えずこのくらいの量で返させて貰った、内容が濃くなるにつれ俺も増えてくと思うから宜しくな】


634 : 叶多 千鶴 ◆6ipRyBK0bY :2015/05/08(金) 15:46:12
【スレをお借りします】
【雪峰 志穂 ◆inQEdgTFhkへ、一日目の〆をお返します】

アァッっ、ひぅっ…
(耳たぶを舌が這うと、そこが溶けてしまいそうな熱が広がり背中を通って下腹部へと落ちていき、その通り道は鳥肌が立ちきったようになる)

ァッ、あんっ…ぁんっ
(スリット左右の柔らかな膨らみが志穂の指に触られていく。ショーツがぐっしょりと濡れ始めスリットに沿って染みが広がり、志穂に広げられてしまう)
アンっ、しほっ、しほ…あぁ…しほぉっ
(指先がスリットの始まりを攻めだすと、腰をくねらせ、粒のような肉芽の上を指が通過するとその度に腰を大きく浮かせる、指先には段々と固さを増していることを教えてしまう)
(志穂の腕の中で体をくねらせ、熱い吐息を漏らし、体温を上げていく)

初めてです、こんなの、っ、しっくすないん…?
(心臓が体から飛び出しそうなくらい脈打ち、下腹部に血が集まって疼いてしまう)
(初めて聞く言葉をおうむ返しして、気がつけば目の前には女性の最も恥ずかしい所が晒されている)
ゴグリ…はぁ…はぁ
(こんなにも近くで他人のそれを見たことなんてない。生唾を飲み込んでしまう)
(真っ白になった頭ではショーツを脱がされてぐっしょりと濡れた秘所が外気に触れたことが分かっても何も動けない)

あんっ!
(そこに外気とは違う息を吹き掛けられて秘裂がひくつく)
んぁああっっ! …ぁぁあっ!
(意識が集まり敏感になったソコに志穂の舌が差し込まれて喉の奥からせり上がってきた矯声をそのままあげる)
(下腹部と背骨と喉と頭が溶けてしまいそうな快感が、電気が往復するみたいに何度も走る)
(弓なりに仰け反り、欲望に忠実に、空に向かって足をがに股に開いて腰を揺らして何度も喘ぐ)
(安産型のお尻を鷲掴みにするとキス以来切なくなっていた唇でピンク色の粘膜にキスをする)

(生まれて初めて出す声、生まれて初めてする表情を志穂に捧げながら気を失うまで肢体を絡め合っていった)

【ありがとうごさいました、スレをお返しします】


635 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/08(金) 20:52:26
>>628
なんでもするって?殺されそうになった奴はみんなそう言うんだよなあ
本当に何でも出来るかどうか甚だ怪しいもんだぜ。
(ずぶっずぶっ、と肉棒が肉穴の中をかき回して、子宮めがけてチンポがぶつかり)
(火織が痛がっていても気にせず力いっぱい突き上げていくと、極太チンポが火織のオマンコに快楽を与え)
(ずぼずぼと出入りを繰り返すほどにどんどんマンコがチンポの形に慣らされていき)
(火織の肉体がジーグの肉棒で感じる淫乱聖女へと作り変えられていく)

なかなかいいマンコだな。これでガバマンだったら今すぐ首を掻き切ってやったところだったぜ。
ほうら、もっと頑張ってマンコを締め付けろ、俺のチンポから精液を搾り取れ!
ははは、確かにお前の体はいい体だ。たっぷり楽しんでから殺してやろうと思ったが
もっと長く楽しめるならそれに越した事はないよなあ、お前の言う通りだよ。
おお、すげえ、おっぱいがぷるんぷるんしてやがるぜ!
お前のデカパイとみっともないお漏らしに免じて精液便所として生かしておいてやるか
(男の仲間達の目の前に火織のおっぱいを突き出させて、後ろから腰をぶつけるたびに火織のおっぱいが揺れる)

(たぷんたぷんと揺れるおっぱいを前に、盗賊が近づいてにやにやと笑みを浮かべており)
(火織に向けてあざ笑うようにバカにするかのように言葉を投げかける)
「へへ、おい、聖女サマよ、こいつこんな事言ってるけど、前飼ってた精液便所は2日で殺しちまってんだぜ?」
おいおい、あいつはおっぱいが小さかったからだよ。この立派なデカパイと一緒にすんなって。
この火織のおっぱいなら…まあ3日は飽きないんじゃないか?
顔が美人なのも加味して4日にしといてやろう。この前のペチャパイブサイクとは天と地ほどの上玉だよ。
(その言葉と共にジーグの両手が火織のおっぱいを掴んでぐにゅう、と力いっぱい握りつぶして)
(このでかいおっぱいが火織の生命線であるかのように強調して火織の目の前にその乳房を見せ付ける)
(火織の肉体と美貌を味わい、その価値を認めながらも、いつでも火織を切り殺す算段はしており)
(ただの肉欲だけでは命を繋ぎとめていられない事を匂わせる)

ははは、それにしても俺の為に生まれてきたマンコは本当に犯し甲斐があってたまらねえなあ
これまでの人生ずーっと俺のチンポを磨く為だけにマンコを大事にとっておいたんだよな
その役目を果たした今、死んでも構わないんじゃないのか?ハハハッ
(などと、火織の命がいまだに安全圏にはない事をはっきりと示しながら脅し続ける)

そうだ、お前が俺の精液便所になったって事を街の連中にも見せてやろうぜ!
これから一生俺の便所として生きるつもりなら、しっかりとした証人がいた方がいいと思うだろ?
(そう言って、繋がったまま歩き出して有無を言わせず街の方へと歩き出す)
(ダンジョンの出口周辺はほとんど舗装もされておらず木々も生い茂っていた山の中といった感じだった)
(だが、少し歩けば道が拓けて地面もしっかり踏み固められているようになり)
(少しずつ人の気配も増えてきて、街側からダンジョンに向かおうとする冒険者らしき人影も見え始める)
まずはあの冒険者に向かって、俺の精液便所として自己紹介してもらおうか。
ほら、なんでもするんだろ?これぐらい出来なきゃおかしいよな。失望させるなよ、火織
(肉棒が火織のオマンコの中でビクン、と一際強く痙攣して子宮を押し上げる)
(向かってきた冒険者は二人組の女冒険者のようで、中古の皮鎧で色気なく身を固めていた)

【なあに、置きレスでいくならそこまでせわしなくしなくても大丈夫だろう。連休も終わった事だしな】
【ああ、火織ほどの気持ちよさそうなデカパイとマンコを備えているならそうそう切り捨てたりしないさ】
【引き続きよろしく頼むぞ】


636 : ◆SMoPPfLTvY :2015/05/08(金) 23:22:07
【吹雪改二 ◆e3icQKCANwとのロールの〆に、1レスお借りする】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426586685/488

(しばしの後。吹雪の体を横に、ベッドの上で抱き合ってしばしその温もりを分けあって)
……ごめんな、やっぱり優しくできなくて。
(鬢を指でくすぐりながら、少しきまり悪く笑う)
(上手くリードしてあげようなんていう考えは、疾うに見透かされていたようで、あとはもうぶつけるしかなかった)
(その結果、まるで吹雪を「使う」ような腰使いになってしまったことは、猛省)
でも、受け止めてくれて、嬉しかった。
(そんなしょうがない男をしっかり迎えてくれる、年端もいかない体つきの少女に捧げる、感謝と慕情)

……はぁ……
(まだ、「セックス」の熱の残っている火照った体を冷ますのがもったいなく思えて、負担をかけた、少女の体を労るように撫でながら)
でも、吹雪…「才能」、あるかもしれないな。
痛い、だけじゃなかっただろ…?
(初めてでも、苦しむばかりでなく、心を捧げてくれた少女への感謝を、ヒネた言い方で表現してしまう)
(確かに感じてくれていた、その所作を思い返せば、少し燻りが火花を散らす)
(その燻りを誤魔化すように、吹雪の胸の蕾を突いた)

(それから、大の男でありながら、少女の胸に甘えるように頭を寄せて。小さく口付ける)
…惜しいな。このまま寝るのが。
僕は朝まで君を見ていたい。
(目を閉じて、夜を越えて、朝になれば。互いはまたそれぞれ隊務、職務があろう)
(呼び名は、司令官で、艦娘でも。その垣根を超えた一夜)
(束の間の、情熱の夜を惜しむように抱きしめて、吹雪の胸からその顔を見上げる)

あとは…あとは……
(紡ぎたい言葉は言葉になる前に、空へ消えて。でも、まあいいか…と素直に諦める)
(朝まで、こうして繋いだ手は離さないのだから)
(いろいろと装飾したりするのは諦めて)
……ありがとうな、吹雪。
(一言だけ紡いで、目を閉じた。その一言だけで、すべての言葉を超えると信じて)


【…という〆、だ】
【色々と不始末はあったけど、楽しかった。幸せだったかどうかは、吹雪が幸せだったかどうか次第ということでどうだろう】
【……こっちの挨拶に困るというのもそれはそれでどうなんだ】
【言葉が浮かばない不器用な「僕」を許してほしい…】
【(書いては消し書いては消しして、シンプルに落ち着いてしまう事態に、きまり悪く頭掻いて)】

【ともあれ、長くに亘ってお付き合い、ありがとう】
【暑くなってきたけど、まだまだ油断はできない季節】
【体に気を付けて、僕もだけど…お互い、隊務に励もう】

【1レスお借りしました。ありがとうございました、お返しします】


637 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/09(土) 02:23:12
>>632
え……そ、そうですか……?てぃひひ
え、えっと、そのおっぱいは、す、好きだけど……
わたしの方からお客さんを選んだりしちゃいけないっていうか……
わたしなんかを指名してくれる人がいたら……みんなを大切にしてあげたいなって……思うんです
(なぜだかわからないけど、自分がそんな風にプロフィールを書いたら、とっても哀しむお客さんがいるような気がして)
(自意識過剰なのかもしれないけど、そうなったらとっても可哀想と思って)
そ、それに……マミさんのおっぱいはおっきくてもちろんとってもステキですけど
……ち、ちっちゃいおっぱいも可愛いんじゃないかなって……
わ、わたしのことじゃないですよ!?
(恥ずかしくなって思わず顔を隠すようにしたのが……マミさんのおっぱいで)
(そこにしばし顔を埋めながら、でもそれとは別にそういう紹介プロフィールは考えなきゃいけないんだと思って)
(自分がお客さんを喜ばせたいということをアピールする方法をなんとか言葉に出来ないか悩みつつ)

わわっ!!
(マミさんが自分で乳首を摘んでおっぱいを引っ張り上げる仕草)
(そして乳房を開いて、ソープが糸を引く光景に)
(なんてえっちなんだろうと思いつつ、もはや目が離せなくなってしまい)
(そこに手を突っ込んでみたいなんて思った直後)
ひゃっ……はぁああ……!
(心を見透かされたようにそこに手を導かれ、掌のみならず、手首から肘、二の腕までマミさんの胸の谷間に挟まれ)
(くちゅうぅ……っといやらしい音がなってボディーソープを腕にまぶされていく)
(同時に、マミさんの下半身を守っていたタオルも外され)
(丁寧に手入れされた金色の茂みと……その下の自分よりも大人なおまんこが表れて)
(やっぱりマミさんのそこはエッチだな……と率直な感想を持ちつつ)

な、なんだかその椅子……スースーしておちつかなそうですね……んんっ!
(見せられた椅子にそんなことを言いながら、さらにトロトロになったマミさんのおっぱいが身体のろんなところに押し付けられ)
(マミさんのおっぱいが極上のスポンジとなっていく)

そ、そんな……恥ずかしいです……
す……すけべな……おまんこ……
あぁぁ
(顔を真っ赤にしながらそう口にすると)
(マミさんのそこより、まるで自分のそこを指して言ってしまったようにじゅんっと股間に熱いものを感じつつ)
(耳を舐められ、マミさんの柔らかい陰毛に触れて、どんどん気分が高まっていってしまい)

ああ……マミさんがわたしを洗って……わたしもマミさんを洗ってるってことですね……?
(それはなんだかエッチというより倒錯的な感覚だった)

ひゃっ!マミさん……あぁあん!!
(今まで自分の手でマミさんの胸やお尻を触っていたけれど)
(今度はマミさんの手が控えめな胸やわき腹、お臍……そして女の子の部分に伸びて)
(恥ずかしくてくすぐったくて……でも気持ちよくて)
(逃げようとしてもすぐ後ろにはマミさんの胸が押し付けられていて逃げることは出来ない……逃げる気なんてないけど)
(身体の前も後ろもマミさんを感じて、マミさんに洗って貰ってマミさんの匂いに自分の匂いも混ざりだして)

はぁっ!あぁ……あぁ……あぁん!
(マミさんの身体が擦れてきて気持ちいい)
(そんなマミさんも自分の身体で気持ちよくなってくれているのだと思うと)
(なんだか嬉しくて、自分の気持ちよさも増すようで)
(くすぐったくてもがくようなフリをしてその身体をマミさんにより擦りつけ)
(マミさんの乳首が自分の背中の上で硬さを増していくのを感じながら自分の背骨や肩甲骨の出っ張りで軽く刺激して)
(二人の間でくちゅくちゅと音が立ち、どんどん泡が立っていく)

はぁ……はぁ……
(そうしてマミさんも自分もすっかり全身泡塗れになって)
(素肌がてかてかと光る様子は、普通の裸よりもずっとエッチでいやらしく見えて)
(だから凄く恥ずかしいのだけれど、でも今は隠したいという恥ずかしさとは違って)
(もっとお互いの身体をじっくりと見ていたいと思うような気分になってしまう)

あ、あの……次はわたしが……
マミさんを洗ってもいいですか……!?
(自分でも少し驚いたけれど、そんな言葉が出てきて)

【うぅ……また長くなっちゃった】
【これでマミさんのターンでロール回してって言われても困っちゃうよね……?】
【本当に切れるところは切っちゃってください】


638 : 蓮華院ソフィア ◆p8HZ1nxKbs :2015/05/09(土) 02:28:13
【置きレスにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427008703/745
っほ、ぉおっ&hearts;おっ、んぉおおっ&hearts;むひぃっ&hearts;んひっ、んぉおっ&hearts;
(撫でられてもそれに意識を送る余裕は無く、後ろから貫かれるままに吠え喘ぐしか出来ずに)
(しかしアヘった顔が僅かに心地よさそうに懐くように細められて、痙攣する腰が尻尾を振って媚びるように動く)

はひ――&hearts;んひぃぃっ&hearts;んほっ、ほっひぃぃ&hearts;んぉっ!?にゃ、にゃかっ&hearts;おぉっ!?
にゃにかっ、ぐちゃぐちゃっへ、ひれりゅぅっ&hearts;&hearts;
(へっへっ&hearts;と犬のように息を切らし恍惚と緩んだ顔で宙を仰いでいたが)
(深くまでおさめられた勃起から生えて伸びた細い触手が絶頂を繰り返し痙攣する膣内を弄ぶように蠢きだして)
(細かな襞を刻む膣内を微細な動きの触手達が蠢いて未曾有の快楽を味あわせてくるのに涎を垂れ流しながら喘ぐ)
――――んっ、ぉぉおおおっ!!!?&hearts;&hearts;&hearts;
っほ、ぉおぉおっ&hearts;にゃにっ、にゃんれひゅのっ!?わ、わらくひのっ!おおぉぉっ&hearts;し、子宮がぁああっ&hearts;
(その細い触手達が子宮口手前の膣内を嬲るように責めていたかと思えば、子宮口へと滑りこんでいき)
(厭らしく口を開いて亀頭に吸い付いていた子宮口は抵抗する事なくすんなりそれらを咥えこんで)
(子宮の内部を直接細い触手で弄くられると更に強烈で更に体験した事のない快感に大きく声を上げ吠える)

ひっ、ひぃっ――&hearts;んぉっ、――――おっごぉぉぉおおおぉぉんんっ&hearts;&hearts;&hearts;
(孕みイキと告げられれば快楽の只中にあっても僅かに残った理性が警告し逃れようと)
(床を引っ掻いて足掻きかけるも、触手に開かれ無防備になった子宮を三段カリの太い先端で貫き通される)
(唇から唾液を垂れ流しながら悶えて、腰が折れそうなほどに上半身を限界まで反らす)

っほ、ぉっ、ほっ&hearts;おっ、おぉおっ&hearts;んほっ、ほひっ&hearts;くひんっ&hearts;むひゅっ&hearts;っぉお&hearts;
(ムチムチの尻肉をスパンキングするように、子宮内に潜り込んで子宮を直接貫きながらパンパンと腰を打ち付けられると)
(理性の色の吹き飛んだアヘアヘ顔で涎と鼻水と汗と涙を垂れ流して、舌を垂らし白目を剥いて喘ぎ犯され孕まされるためだけのオナホールとなる)


639 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2015/05/09(土) 06:36:16
【園田海未 ◆YVs59Gge1Iと南ことり ◆vh3M6RmZbwとの置きレスロールを楽しむために場をお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429882840/124
ことりへの返信。

……Хорошо!
(心がくすぐられるとはまさにこの事)
(満ち満ちた気持ちが心の器から決壊し流れ出したかのような、ことりの告白)
(きちんと受けとめたい)
(抱きしめて、何度も何度も柔らかな栗毛を梳くように頭を撫でてあげる)
(ロシア語のひとことで受け応えたのは、曖昧にしておきたいからではなく)
(ことりが自分の気持ちを伝える為に一歩踏み出した勇気を賞賛ではなく、そのまま受けとめる)
(肯定し包み込む、それには「してあげた感」がでてしまう言葉では不適当)
(μ'sには、私たちには先輩後輩は無いのだから)

大丈夫、ちゃんとぜんぶわかっているし重いとか感じてないから。
それどころか嬉しいわよ、ホントに♪
ことり、好きよ。貴女は私の、私たちの宝なんだからいつまでも可愛い可愛いことりでいてね?ふふっ

(ことりの突き出した舌の先端をちゅっちゅ、したり)
(そのすべすべした頬に思うがまま口付けした後、私は篭った熱気に耐えかねてネグリジェを脱ぎ捨てた)
(冷房除湿モードでそよいでくる冷気が心地良い、海未も私に続いてパジャマを脱ぎ始める)
(わりと大胆♪ワインの酔い気が効いちゃってる?)
(ことりはというと、ちょっと恥ずかしいのかしら?もじもじとして私たちを上目使いで見つめて…)

どうしたの?ことり ……恥ずかしい?
大丈夫、……女の子同士なんだから。
私がちゃんと見ててあげる、だからことりも私や海未のこと、ちゃんと見てくれないとダメよ?
ことりは生クリームみたいな女の子よね
傍にいると甘くてふんわりとした素敵な匂いがするの、……ぺろって舐めたくなっちゃう♪

(歩み寄り、おでこ「こつん」とくっつけながらパジャマの胸元のリボンを引っ張り始める…)
(ほらほら、裸にしちゃうわよ?なんて煽るようにゆっくりと、海未と二人がかりで)
(逃げれないように頬をぺろぺろしたり、唇を啄ばんだり、いっぱい可愛がってあげながら)
(ことりを包んでいたパステルグリーンのパジャマがストンとシーツの海に落ちる)

綺麗よ、ことり。
素敵、肌なんかきめ細かくてまるでミルクを溶かし込んだみたい。
身体中にいっぱいキスマーク、つけてあげるんだから。
ちゅっ♥ふふっ、……まだ肩にキスしただけなのに、ほら立ったままじゃ、……ね?

(子供をあやすように、ことりを川の字の布団に寝かせて、海未もその隣に寄りそうに位置取るのだった)
(照明を落とした薄暗い客間、もとい急ごしらえの寝室)
(持ち込んだフロアライトの柔らかな光に照らされながら私は最後の一枚を脱ぎ捨て)
(夜闇にほどいた金の髪をふわりと広げてみせる)
(そして二人を組み伏すかのように抱きしめ、自分でも持て余し気味な弾力を彼女たちに伝えながらキスの雨を降らせて…)
(まずは海未への愛撫、これからことりもこんな風に愛されちゃうのよ?と教え諭すように)
(ゆっくりと、丹念に時間をかけて。その愛撫に加わるようにと視線で促し尖りきった海未のピンクの乳頭を)
(召し上がれと、ことりに促した)


640 : 絢瀬絵里 ◆ELICHIkNnw :2015/05/09(土) 06:37:12
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海未への返信。

わかってる、海未とはいっぱい愛し合って想いを交換したでしょ?……あの素敵な夜、忘れてないわよ♪
っふぁ……んっ、……っちゅ、…‥あぁ♥
キスで誤魔化して、……もぅ、聞いてるのにぃ、……ことりとのキッス、…っぁ
上手よ、……当たり前かしらね、このエリチカが海未を開発したんだから。
貴女のつま先から、髪の毛の先まで私がキスしてないトコロなんて無いんだから…。
そっ、……そんな風に可愛い声だせるように海未を躾けてしまったのは、このエリチカ♪
ダメダメ、ほっぺたプクってしても許してあげないんだから…。
可愛いわ、海未。……ちゅっ♥

(唇を輪っかにして差し出してきた海未の舌先をシゴいてあげながら)
(広げた掌で胸元を弧を描くようにマッサージ、……もう勃起っちゃってるんだ?敏感なのね♪)
(そしてパジャマを脱ぐように促し唯々諾々と従ってくれる海未、二人がかりでことりも果物を剥く様に肌色にしちゃって)
(美少女ふたりが生まれたままの姿で横たわる様に目を細め、私は最後の一枚を脱ぎ捨てる)
(フロアライトの逆光で照らされた私を二人がどう眺めていたのか、それを考えるだけでゾクゾクする)
(μ'sの活動を経て、私も見られる快感を覚えちゃったみたい)
(そして三つの体温、三つの鼓動、みっつのおんなのこのにおいを持ち寄って)
(私たちは禁断の愛のカタチをこの夜に刻み始める)

海未もちゃんとことりのこと、愛してあげないとダメよ?
こういうの先に覚えたの海未なんだから、ちゃんと手ほどきしてあげないと、……ね?
海未は感じやすいのかしらね、さっきだってすぐ尖らせて、ツンツンしちゃって。……はむっ、ちゅ♥
綺麗な色よね、吸われるのも転がされるのも好き、……噛まれるのもだっけ?クスっ

(口づけの後は首筋から鎖骨までキスで領地の巡回。健康的な海未の肌はすぐに反応を示して恍惚に染まり)
(甘い声で鳴きながら身をくねらせる、……感じすぎよ、海未。ことりがびっくりしてるじゃない♪)
(既に芯が入ってしまった乳頭を舌先でまずは突いて、埋没するように圧を加えてみる)
(その後は弾いて弾いて、弄って吸って、……甘く噛んでもみる)
(右に左に、ことりにも勃ってしまった海未のちくび、いぢらせていぢめさせて)
(指の間でコネコネしなががら、おなかの柔らかいトコにもいっぱいキスをして…)
(ことりと一緒に右のちくび、左のちくび、舐めて舐めて、吸って吸って、……いっぱいいぢめて)

海未、どぉ?
両方いっぺんに可愛がられちゃった感想は?
すごい声出してたわね、……もしかして、ちくびチュッチュされただけで、軽く絶頂ったり?
まさかね、……でもチェック♪チャック♪

(ショーツのなか今、どうなっちゃってるの?なんて視線で煽りながら)
(海未のおなかから、内股を撫でるように指先は彼女の曲線を這うように蠢いて、……探られて)



【事前に伝えた通り、今日15分くらい遅れてしまうと思うので二人が先行して始められるようにレス作ってきたわ】
【ごめんね、先に場所をお借りして楽しんでて?私は伝言板を経由せずにそのまま向かわせて貰うから】

【お借りしました、ありがとうございます】


641 : 福田のり子 ◆9tzYm7aZ6w :2015/05/09(土) 19:17:11
>>633
…フゥン……それはつまり、交渉決裂ってことでいいのかな?
まぁ、そうなるだろうって思ってたからわかりやすくっていいけどね
それじゃあ遠慮なく……――えっ!?しまっ……あ、あれ?
(男の侮蔑と嘲笑に満ちた態度に、とてもまともに話の通じる相手じゃないようだと)
(だいたい声をかける前から分かりきっていた対応をされて特に驚きもせず)
(そのつもりでこちらも来たしいっそ話が早いと手に持ったゴツい得物を構えて殴りかかろうとしたところ)
(相手が自分の背後に視線をやって声をかけ、援軍の到着かと慌てて振り返る)
(シーフやレンジャー系のジョブほどではないもののソロでやっている以上はこういう大勢での不意打ちを防ぐために)
(それなりのサーチスキルは身につけている。それをこの状況で潜り抜けてというとかなり難しいはずだけど)
(なにせチートの噂も絶えない敵のこと。十分にあり得ると慌てて背後を振り返る……が、誰もいない)
――きゃうんッッ!??
(次の刹那にバチンッ!と何かが弾け飛ぶような音がして体に強烈な衝撃が走り)
(びくんと大きく体を硬直させて何度か痙攣するとその場にドサッと倒れこんだ)
(不正に改造されたトラップツールの強烈な電撃はアバターはおろか自室でゲームをプレイしていた本体の方にも影響を及ぼして)
(さすがに電流が流れはしないものの、ベッドの上でガクンと跳ねさせるとブラックアウトするモニターと一緒に意識が朦朧としていき……)


――――
―――
――
―…

……ぁ……ンン…ア…ぇ…?
ここ、どこぉ…?
(ゲーム内。男のアジトの地下牢に連行されたのり子の瞳に再びぼんやりと光りが戻ってくる)
(意識を失っている間に体に打ち込まれた極めて強烈な媚薬は既にがっつりと体の隅々、奥の奥まで回っていて)
(男の呼びかけに応えて目を開けて今の状況を把握しようとした次の瞬間……!)
ンッッ…ヒィィィィッッッ??!あ゛ぁぁ…ぃひいぃぃ〜〜…ッ&hearts;
…ぁお…ぉお゛ぉぉ…ォホォォ…ッ&hearts;にゃ…にゃに…これぇ…っ&hearts;
(意識の覚醒と共に戻ってきた体の感覚に今まで味わったこともないような強烈な快楽が駆け巡る)
(ビリビリと甘くて痺れるような刺激の渦。どこがどうとかいうレベルじゃなくってもう全身が気持ちいい)
(近いものだと、足の血行を止めて痺れさせたようなあの肌がビリビリゾワゾワとくる感覚だろうか?)
(あれをそのまま快楽にして、さらに何十倍にも濃厚に甘ったるく煮詰めたようなものを全身の肌で感じちゃっている)
(髪を掴まれて、顔だけを男の方に向ける屈辱的な姿勢を取らされているけれどとてもそんなことに構っていられる余裕なんかなくって)
(わけもわからないままで暴力的な快楽に飲み込まれ、目を剥いて眉を撓め。口を「い」の時に開いてカチカチと歯を鳴らして痙攣して)
(ビクビクッ&hearts;ビグンッッ&hearts;って腰を何度か痙攣させると少しの間を置いてホットパンツの隙間からだらだらと愛液を垂れ流し)
(さっきまでの勝ち誇った生意気なツラもどこへやら。あっさりとおクスリでアクメっちゃった無様な顔を男の前に晒して)


『…はへっ&hearts;…はへっ&hearts;…あおぉぉ…っ&hearts;なに…これぇぇ〜…&hearts;』
(現実世界。のり子の本体も同じように、ブラックアウトしていたモニターが再びVR空間を映して)
(視界が戻った途端に肉体に叩きこまれた強烈過ぎる快楽にベッドの上で悶絶しちゃってて)
(ヘッドマウントで覆われた顔の下半分。だらしなく開いた口から舌とよだれを垂らして息を弾ませて喘ぎ)
(仰向けに横たえた体をビクビクと跳ねさせ、アバターと同じように服の上からでもわかるほど乳首をビンッビンに尖らせて)
(下着が意味を成さないほどに愛液をドロドロと雌穴から滴らせながら、わけもわかんないままイかされちゃって)

【はい。こちらもひとまずは場面転換ということで】
【ではあらためてヨロシクです】


642 : ◆VuXBIRNEBE :2015/05/10(日) 02:46:46
【こんばんは、置きレスに1レス、いえ2レスお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/497
>>497
(本来の彼我の実力を考えれば、姫柊が後れを取るなどあり得ない)
(にも拘わらず、そんな隙を見せてしまった彼女。そのチャンスを逃すはずもなく、更に攻守は交代されて、主導権を奪い返して)
(……そもそも、彼女が先制した段階ですぐにズボンを脱がせられなかったのは膨張した下半身の存在ゆえ)
(ではなぜそんなにも大きく膨らんだかといえば、理由は姫柊以外にあり得ないわけで)
(つまるところ、因果とは自分の元に帰ってくるという当たり前の節理だろう)

(可愛い悲鳴は、思った以上に大きく響いて。他には誰もいない(筈)の空間によく響く)
(次いで、ごろんごろんというくぐもった音とともに、新たな体勢、位置関係へと変動している自分達を見出す)
(即ち、公証プロフィール身長156㎝、B76(60のCカップ)、W55、H78の14歳、中学三年生の少女を包み込むようにして押し倒しているその体勢)

んっ……
(求められるがままに唇を寄せる。互いの濡れた肉を求め合い重ね合い、言葉を封じて、言葉より雄弁なコミュニケーションでもって感じ合う、悦びを、温もりを分かち合う)
(まだ下半身以外は脱いでいない自分。けれど、これまでの行為で充分以上に火照りを帯びたこの身体は、多少の布地等無意味なほどに熱くなっていて)
(密着した姫柊の肌に、男性の熱と肉体の。女性には持ちえない逞しさ、力強さ、そして女性という存在の本能に訴えかける衝動を伝える)
(胸板で潰れてたわわと歪む乳房……ブラジャーからこぼれそうでこぼれないギリギリの保持ライン)
(それまでは撫で擦られるだけだった、姫柊自身は揉まれていると錯覚していた胸に、胸板で押し込まれ潰される、『揉まれた』に等しい感触が走り抜け)
(屹立していた頂点の蕾は下着の裏地に押し擦られ、そこに男性の心臓の鼓動がダイレクトに響いてくる)
(ドクンドクンドクンドクンドクン。力強く響くのは、男という種族が、女という自らの半身と共に奏でる、この世に人が生まれた時から響いていた淫らな演戯……)

だろうね……うん、今も、今までも、そしてきっとこれからも。姫柊には、ずるい事して、お世話になりっぱなしなんだろう、申し訳なくも、嬉しい事に。
(手を動かす度に姫柊の身体が震えている、気持ち良さそうにぴくり、ぴくりと動いている)
(初めは緊張していて硬くなっていたかもしれないけれど、今は……)

……さっき、さ。スカートの中を見せてもらった時、上手く伝えられなかった事なんだけどな?
この、ショーツ……ハイカットショーツっていうんだっけ、ハイレグ気味の。これを身に着けてる姫柊の姿、下半身……凄く似合ってた、素敵だった、ぐっと来たよ。
姫柊の脚、綺麗な脚や引き締まった、それでいて柔らかさ、女の子の優しいラインを保った下半身、すごく引き立てられてた。
あのままでいたら、姫柊の脚の間に、顔を突っ込んで、太腿で挟んで!ってお願いしたくなってたかもしれない。
姫柊自身は、そういうの想像されると悪寒がするって言ってて、その事については申し訳ないと思うけど、
姫柊が自分に似合う下着を選んで……人に見せる事なんて想定してないから、自分で似合ってるかどうか判断してだよね?
で、そうしてチョイスしたこの下着……本当に似合ってて、見惚れた。最初に純白の逆さ富士山が見えた時、感動した、満たされた。
おかげで、危うく姫柊のこの綺麗なお肌や、下着を、赤く汚しちゃうとこだったけど……
(ツツッ……姫柊の臀部を、指先がなぞる。語られるままに大胆な角度の下着の線を幾度もなぞる)
(その指先の感触は、改めて彼女の選んだ、曰く『可愛いものをチョイス』した下着の、可愛いと同時に彼女の腰や脚を強調するデザインを意識させ)

【続きます】


643 : ◆VuXBIRNEBE :2015/05/10(日) 02:48:30
【続きです】

……あー、ごめん姫柊。これだけはすまいと自重するつもりだったんだが、もう辛抱たまりません!
(一応最低限の断り『だけ』は入れて。その身をひくつかせている姫柊によりいっそう覆いかぶさり)
(ねっとりとした音、動きで。姫柊が見せつけ、その濡れた肌を震わせるうなじに吸い付く、舌を重ね、押し付け、口を大きく開いて頬張るがごとく)
(無論、ただの人間にはそれ以上の事などする事も、その意思もないのだけれど。甘噛みするように、彼女のうなじを、その肌の下に流れる赤い流れを、脈動を感じながら)
(尻の谷間へと指先を重ね、震わせつつ、うなじに吸い付いて、姫柊の身体に『変態さん』の官能をぶつけて)
(彼女がどんなに、どんな表情で、声で、どんな反応を見せようとも離れず、離さず)
(やがて口を離した時には、出血こそないものの、汗と唾液で、そうかと見まがうばかりに、熱くぬめる体液で濡れている彼女のその首筋、うなじ)

……善処する、と、言って、実際に優しく出来るって、そう思うかい?
(姫柊の身体の上に覆いかぶさっている。彼女の視界には、ぎらついた瞳が、彼女の身体を隅々まで舐めるように見つめてきた恥的好奇心の塊が)
(視線を下方に向ければ、ズボンの下から現れる、そそり立つ、巨大に膨張しきった、『変態さん』の『分身』が……)

ひめらぎ……!
(熱に満ちた囁き。一気に縮まる互いの距離。男性器がずぶり、衝撃と熱と官能に包まれる……飲み込まれる、引きずり込まれる)
(ずぶり、ずぶり。互いの身体の距離をゼロにして、彼女の胎内を広げ、押し開け、どこまでもどこまでも入り込んでいく)
(その感触に背中を押され、姫柊を抱き締め、その淫らさに染まった表情を間近に見つめながら、唇を重ねる)
(身体の上下で濃密な粘膜と肉の睦み合い味わいながら、更に乳房に重ねた手は蠢き、姫柊雪菜という少女の心も体も味わい尽そうと貪欲に求めて)
(腰を押し込むと、肉の槍が、甘露に濡れた秘唇に埋没し、撹拌させていく。朝露を溢れさせ、ずらされた下着にずちゅりと染み込んでいく)

【お借りしました、ありがとうございます】


644 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/05/10(日) 06:52:59
>>620
手加減なんて、とっさにできるわけがないでしょう!?
あ、いえ、だからといって思い切り打ってしまったことを正当化するつもりではありませんが…。
(胸を鷲掴みにされているのがわかった瞬間、頭が真っ白になっていて)
(状況を理解したのは、既に力いっぱい目の前の男を張り倒してしまった後で)
あ…
わ、私こそ、大変失礼しました、嘉瑞曹長。
私としたことが頭に血が上ってしまって…痛みませんか?
いえ、痛まなくとも頚椎にショックを受けているやもしれません。
医務室に行きましょう、私も行って事情を説明しますから、さあ!
(あっさりと引いて謝罪する響樹に一瞬あっけにとられ、慌てたように自分も頭を下げるが)
(今度は医務室に行く行かないで一悶着が起こるのだった)


そういう問題ではありません。
食事中に話をするということ自体が…
(先日の一件の後も響樹と絡むことはあったのだが、やはり胸を揉まれ、自分が思い切り打ってしまった記憶は鮮明で)
(何かに付けてそのことを思い出してしまうが、それは響樹に悪感情や負い目を抱いているというわけでもなく)
(自分でも彼をどう思っているのかよくわからず、今もちらちらと様子を伺ってしまい)
(とは言えいざ口を開くと、響樹のちょっとした行動や言動につい小言を加えてしまうのだが)
他の方も変わってはいますが、あなたの場合はその度合いが大きすぎるんです。
自覚があるのでしたら少しは態度を改めてください。
先日の射撃訓練でも、弾が切れたからといって殴りかかろうとするなんて、非常識です。
(響樹は食堂の視線は那美に向いていると思っているようだが)
(実際のところ、型破りな行動ばかりの響樹の噂も相当なものだし)
(もっと言えば特別課程自体が響樹の言う通り問題児の集まりで)
(しかも養成学校の中でも出戻りの厄介者扱いなのだから奇異の目が注がれるのも当然で)
(しかしこういう場所で隠れたように視線を向けてくる輩なら実害はない、と那美はこれまでの経験で知っているが)
(目の前の少年は気づいて受け流している風ではなく、端から周囲の目など気にもかけていないようで)
(いったいどれだけ豪胆な神経の持ち主なのだろうと思ってしまう)
…私、どういうところが変わっているんでしょう?
(付け加えるようにそんなことを言ってしまったのは)
(この少年なら歯に衣着せず率直な意見を聞かせてくれるような気がして)

話している間食事は止まっているようですけど…
(本気なのか冗談なのかわからない響樹の理屈に律儀にツッコミを入れ)
フェアではないとはどういうことです?当事者である私が主観的な立場で話すより、正確な情報だと思いますが。
…なるほど、そういうことですか。確かに、記録にあなたの言い分は入っていませんでしたね。
(要するに、軍の記録は軍に都合よくしか書かれていない、と響樹は言いたいのだろうと推測する)
(実際そのとおりである一面は否定できないが)

…私とあなたでは、まったく違います。
私の場合はそんな理由ではありません。もっと、個人的なことです。
(まだ数週間しかともに過ごしていないが、なるほど彼らしい理由だと思った)
(そして改めて、自分とは全く違う生き方をしているのだと、なぜか胸が締め付けられるように感じて)
(口をついて出た言葉は、自分でも驚くほどに冷たく頑ななもので)
私が冷静?買いかぶりです。あなただって身を持って知っているでしょう?
…ごちそうさまでした。お先に失礼します。
(いつの間にか那美の食器は空になっており、そそくさと立ち上がる)
(しかし、今この場で例の一件の時のことを持ち出すこと自体が)
(那美が冷静さを失うようなことが…例えばあの時のようなことがあったのだと、連想させるには充分で)


645 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/05/10(日) 06:54:32
>>620
【ありがとうございます、考えるのにまとまった空き時間が取れなくて、遅れがちになってしまってすみません】
【感覚が失われるとか、あとは機体のダメージがショックとして意識に跳ね返って最悪廃人になっちゃうとかはありそうですね】
【それと、やっぱり人間対人間の戦いになるとあんまりのほほんとした日常という感じに出来なさそうなので】
【敵はガンパレの幻獣とかマブラヴオルタのBETAのような、異生物っぽいのがいいのかなと思いました】
【既存の兵器での戦い方だと通用しなかったからというロボが出てくる(よくある)言い訳も効きますし】

【それからサクラブリゲイド、読んでみました】
【最初はあーなるほどこういう感じの話かーちょっと思ってたより雰囲気が重いかなーと思いながら読んでましたが】
【戦車乗りの3人娘が出てきたあたりでファッ!?となってその後の超展開でもう何があっても驚かない境地になりました】
【そもそもあのチビっ子中将さんがどう見てもラスボスかその前くらいになりそうなレベルの風格でしたしね…】
【あとロングの子、梓ちゃんが期待通りエロかったのであれくらいサービスすればいいんですねわかりました(ビシィ)】
【と言いつつ今回後半ほぼツンのみのパートになってしまいましたすみません】

【それから、今日か明日の午後に、お時間取れると思います】
【急に言っても無理かもしれませんが一応ご連絡まで。それでは、引き続きよろしくお願いします】


646 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/05/10(日) 14:48:17
【お借りします】

>>617
むっ…うぅっ!おっ…おえぇっ…!
げぼっ!げほっ!げほっ…!!
ぐっ!やっ…あぁーっ!!
(流し込まれた吐瀉物を口から撒き散らしながら激しく顔を振り)
(足をバタつかせながら、苦悶の表情を浮かべ悲痛な呻きを漏らす)
(自分が嘔吐したものでさえ、それは排泄物と何ら変わらないのに)
(ましてや動物が吐き戻した物など、いくら金を積まれても口にできるはずもない)
(それをこうして会社のために、嫌々やらなければならないという不運を呪い)
(こんな撮影など今すぐにでも投げ出して逃げ出したい気分になってしまう…)
(これなら動画を流出された方がよっぽどマシとさえ感じ…)

くっ…うぅっ!ふっ…あぁっ…ぐっ…んんっ……
(そんな心情の自分とは真逆に、僅かに離れた場所からは)
(内容に満足し、歓喜の声を上げている徹さんの様子がうかがえる)
(ヤギと犬の体液を浴び、異臭と強い不快感の中、今にも失神してしまいそうになるが)
(まだ強い吐き気が収まる様子は無く、何だか頭までグラグラと痛くなってくる…)

……むっ…うっ…おっ…えぇっ……はぁっ…はぁっ……
(息も絶え絶えの自分とは違い、動物までも徹さんと同じく満足そうな様子であり)
(放心状態で呼吸を荒げていると、ヤギが突然自分の顔の上に跨がり…)
うっ!?くっ…あぁっ!!やっ…うっ…はあぁっ!!
(いきなり下腹からは生々しい性器を露出したかと思えば)
(あろうことか、それを吐瀉物に塗れたこちらの顔になすり付けてくる)
(ナマコでも這うようなその不快な感触に、強い嫌悪感を感じると体中が総毛立ち)
(堪らず顔を左右に振って苦悶の表情を浮かべ、悪臭を漂わせるペニスから逃れるように抗う)
(だがヤギも犬同様に先走りを滲ませ、それが気持ち悪さにますます拍車をかけている…)

【こちらこそ返信が遅くなってしまい申しわけありません…】
【お気遣いありがとうございました】
【◆9dXgDVZZuMさんも連休をゆっくり過ごせたのでしたら何よりです】
【では、またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


647 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/10(日) 16:36:30
【マミ ◆bxF7ktB0Uwさんへのお返事にお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/594

わたしもマミさんが最初のお客さんで嬉しいですよ!……てぃひひっ!
(マミさんの目の前で自分の尻たぶを摘んで揉んで拡げて、お尻を泡立て)
(もうすでにマミさんにおまんこもお尻の穴もじっくり見られてしまってはいるけれど)
(自分から開いて見せ付けているような行為に激しい羞恥と興奮を覚えつつ)

あ、ありがとうございます……んんっ!!
(マミさんがお尻を泡立てるのを手伝ってくれる……それも谷間の間の一番恥ずかしい部分がそことなると)
(自分はお尻の山を左右に大きく拡げたままの姿勢で邪魔をしないようにして)

あっ!!ああっ!!ん……んんっ!!はぁああ!!
(僅かな陰毛に泡を立てられ、性器の内部、未発達な大陰部から膣口、尿道、一番敏感なクリトリスまでを丹念に刺激され)
(門渡りを滑ってお尻の穴もシワを伸ばすように泡立てられていくと)
(恥ずかしく敏感な場所が集中した場所を間近で観察されながら泡立てられ、刺激されていく興奮と快感に)
ひゃっ!!!ああっ!あん!!あーーーっんんんっ!!!
(くちゅくちゅと下半身が鳴らすいやらしい音と、あえぎ声がお風呂場内に淫らな二重奏を奏で)
(マミさんの「作業」の妨げにならない程度にお尻を振って悶え)
(刺激に耐えるかのようにお尻を掴んだ指が強くお尻の肉に食い込んでいくが)

はぁ……!!あぁぁ……っ!はい……そういうお客さんにも……っ!!満足していただけるように……
マミさん……!!わたしを……躾けてくださいっ……!!
(そう口にしても、気持ちよすぎて頭がボーっとして、また相手のことを考える余裕がなく)
(自分の快感だけに浸ってしまいそうになって、どうしたらいいのか、もうすぐ思考も回らなくなりそうな頭で考えて)

マ、マミさんが十分に泡が立ったと思われるまで……んんっ!!
存分にわたしのお尻を……泡立ててくださいっ!!
(そう言って、自分ではなくお客さん主導で)
(例え後ちょっとでイケる所でもお客様が手を止めればそのままだし)
(逆にこちらが何度イクことになってもお客様が満足するまではお尻を弄ばれる立場になって)
(尻たぶからも自分の手は離して、完全に自分のお尻をお客様のものとして預ける)

ん……あぁあっ!!
(そうしている内にマミさんにお尻を弄られ続け、本日4度目の絶頂を迎えそうになり……)


648 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/05/10(日) 21:16:33
>>644
……まぁ、仕方がねぇ。俺がアンタの胸を揉んだのは事実だしよぉ……
痛いのは痛いけど、そんな大騒ぎするほどじゃないって。
(自分で打っておいて、大げさに思える程心配してくる彼女を眺めて思わず毒気が抜けてしまった)
それに、これぐらいで医務室なんて言ってたら教官に軟弱だってバカにされるだろ?
へーき、へーき。ったく、なんだか馬鹿らしくなっちまった。
(あーあ、と笑うと大きく背伸びをして大きく息を吐き出して)
っつーわけで、こっちのことは気にするなよ。ほら、教官が呼んでるぜ。早くいかねーと、それこそどやされるぜ?
優等生のアンタが叱られると、他の連中に示しがつかないだろ?さ、早く行こうぜっ
(遠くから二人を呼んでいる教官の方を顎でしゃくって指して、そちらへ歩きだしながら、肩越しに彼女へ手招きした)

アンタが言うかよ……その言葉そのままお返しするぜ?
さっきも言ったがよ、アンタは生真面目を拗らせてんだって。もっと肩の力抜いてみたらどうよ?
俺たちゃ、確かに兵士だけどな。それ以前に人間なんだから、いつもは気軽にやってたらいいんじゃねえか?
(無論、軍人としての矜持や使命感がないわけではない。自分とてそれなりのプライドというものはある)
(だが、それはそれとして、必要以上に肩肘張っているのは生きていく上で疲れないのだろうかと純粋に疑問に思うのだ)
いやー……あれはつい身体が動いてさ?
ほら、本当の戦場じゃ弾切れました、もう戦えませーん……なんて言えないだろ?
それに銃床って殴ったら結構ダメージ与えられるんだぜ?
(ま、射撃訓練のことは頭から抜けてたけどな、と箸を咥えながらぼやく。……その訓練のあと、こっぴどく教官に叱られたのは言うまでもない)
変わってるっていうのは、さっきも言った通り生真面目すぎるってとこだよ。
ま……俺の意見なんてアテにならないぜ。単純に俺がそう思っただけだからよ。
(そこまで真剣に考えて答えたわけではない。ただ、彼女が他の連中とはどこか違うという印象を抱いただけだ)
(それが良い意味でも悪い意味でも。――だからこそ、彼女に対して興味を持ち始めているのだが。)

―――そっか、分かったよ。これ以上はもう聞かねぇ。
(がり、と頭を掻いて視線を伏せる。感覚的に彼女にとってその話題は少なくとも面白いものではないというのは感じ取った)
買いかぶりかどうかは、俺自身が確かめるとするさ。まだ、出会って一ヶ月とも経ってないんだ。
アンタがどういう人間なのかは、これからじっくりと時間をかけて知って行くことにするよ。俺なりにな。
(立ち上がり去っていく彼女を引きとめることはなく、その背中を見送るとはぁと溜息をひとつつく)
……オンナってのは、難しい生き物なんだなぁ。さて、と……まぁ焦らずに行きましょうかね。

【いえいえ、お気になさらずにっ。余裕の在る時にでも返信して頂けたらそれだけで幸いですので】
【そうですね、敵に関してはそのような感じの方がやりやすいですね。人を殺すとなるとやっぱり殺伐となりそうですし】

【わざわざ購入させてしまって申し訳ありませんっ】
【まぁ、ロボットのデザインがアレだったり、超展開だったりと、決して万人受けされるものではないと思うのですが、】
【男と女のチームって言うのがツボでしてっ。個人的には影が薄い糸目長身の彼が好みです。】
【流石に2巻終盤の展開は予想外でした。戦記もののノリで行くのかなーと思ってたので、少し残念でしたが、まあこれはこれで】

【返事が遅れて申し訳ありません。今からでしたら見ていますので気が向いたら声を掛けてください】


649 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/10(日) 21:46:49
【まどか ◆pGxrAAhmHsさんの>>647への御返事に1レス借りるわね】

(目の前で小振りな可愛らしいお尻が悶えて、必死に耐えているのか食い込む指も愛おしかった)
(その指が離されると、腕がまどかさんのお尻に挟まりそちらでも洗い上げられていく)
(まどかさんのアクメが近くなってくるのを感じると、今度は浅い愛撫に切り替える)

まどかさんのおまんこ凄く気持ち良さそう……あんなに声を漏らしちゃって
(手のひらをヒダに沿って食い込ませながぴったりとくっ付けて、そっと離す)
チュパッ♥ チュパッ♥
聞こえるかしら?まどかさんの下の口が立ててる音よ。んん、指に絡み付いてきて凄く気持ちいいわ
(わざと大きな音が立つようにそれでいて強い快感は与えないように弄び)

躾……ねぇ、うふふっ♥いい言葉ねぇ、スケベなまどかさんには研修なんかよりよっぽどピッタリよ。
躾といえば、まどかさん。貴女なんどかおしっこのお漏らしをしてるわよね?
(指を曲げて、クリトリスと膣口の間の尿道口をくすぐるようにチロチロと触り)
後でお漏らしの躾もしないといけないわね♪

(そこを触り続けたまま中指をたててまどかさんの膣口にぬぷりと奥まで突き入れる)
(子宮口に指先が当たるまで深く挿れて、ゆっくりと引き抜く)
(いち、、に、、さん、、、と一定の間隔で抜き差しを繰り返し)
(ある所で突然指を止めてしまう)

今度は自分で腰を振ってアクメしてもらいましょうか
女の娘ができる一番スケベな動きを覚えるの。その動きでこれから私を洗うのよ


650 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/05/10(日) 22:47:36
>>625
…っ…んっ…んぁっ&hearts;
抜く気もなかっただろ…
(お尻を突き出し、注がれるのを受け止めるような体勢。注がれてる間はとにかく奥に押し付けるようにされて)
(ホント交尾してるような気分。どくどくと中に遠慮なく注がれて、若気の至りというやつだろうか)
(腰が離れきるまで体勢をキープしつつ、抜かれると少しの喪失感とドロっとした液体が逆流して)
(地面にぽたぽたと垂れるものもあれば、太ももをつーっと伝う感触に身震いして)

ホント、だぜ…こんなとこでしたいなんて、ちょっとぐらい我慢しろよなー…
(悪態つくのは性格から仕方ないけど、大好きな彼氏のお願いを聞いてあげるのはこちらとしても嬉しいのだ)
(頭を撫でられるけど、このままじゃパンツ穿けないなと思いながら、しばらく余韻に浸る)
ん、あぁ…頼む…この後処理、恥ずかしいけどな…
(スカートを捲りながら、キョースケがティッシュで拭いてくれるのを見つめる)
(まずは垂れ落ちた分、器用に、慣れたみたいに拭いていってくれて)
(拭かれるとき、たまに敏感な位置に当たるけど、我慢しながら穴の周囲も拭いて貰う)
大丈夫な日だと思うけど…正直、よくわからん
赤ちゃんできたとか言ったら親にボコボコにされるぜ
(今更ながら謝ってくるキョースケに、こちらも首をかしげてみる)
(相応に性知識もついてきたが、正直まだまだ詳しいわけじゃない。ましてや中に出す以上は、完全な安全日などないのだ)
(だけどこちらもそこまで深刻に考えてないと言うか、こんな程度じゃ簡単にできないだろ、程度に思っていて)
んっ!…あ、あんまり激しくは…ちょっと気持ちよくなっちゃうだろーが…!
(中に指を入れられ捏ねまわされながら、キョースケの頭に手を置いて耐えつつもじもじしたりして)

…ん、いきなり面食らったけど、元気さは取り柄だぜ
休憩しつつなら、平気だ♪
(気を取り直して服も直し、キョースケの提案に素直に頷く)
(まぁその秘密の場所に着いても、多分またエッチなこと求めてくるんだろうけど)
(それを承知で付き合ってるから、ニッと笑って着いていく)
(元気とは言え都会っ子だから、険しい道をひょいひょい進めるわけではないが、その度に休息しながら歩を進めた)

【いや、こっちもGWはドタバタしてたからなー。まぁ約束してくれた日を大幅に超えてたから、心配はしたけどなー】
【こっちはまだしばらく不安定そうだ。とりあえずこれで返事にするぜ】
【デートパートは省略して、秘密の場所についてまたエッチを求めるとこからでもいーぜ】
【次はどういう感じで私に迫りたいのか、聞いてみたいぜ】

【スレを返すぜ】


651 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/11(月) 00:59:35
>>649
うひゃっ!!……あぁん!!
(マミさんの指が離れて、代わりに腕がお尻の谷間に挟まれこすり付けられる)
(自分のお尻にマミさんの腕を挟んで……恥ずかしいところを擦られているんだと思うと、刺激と興奮が同時に襲ってきて)
あ……あぁああっ!!……!?
(マミさんの腕でお尻の間擦られてイかされちゃう……っ!と思った所で)
(お尻の谷間とマミさんの腕の間に糸を引きながら腕が離れていき)

あ……ん……んんっ!!
(すんでの所でイけなかったおまんこにマミさんの掌がかぶさって、もどかしい愛撫が続けられて)

あ……あぁっ!!……あ……ん!!
(恥ずかしい音をわざと立てるようにしていじめられるけれど、刺激は達することはできない微妙かつ絶妙なもので)
(お尻をふりふりと振るけれど、それは刺激に耐えるより、もっと激しくしてと切なく抗議するような動きで)
(お尻の穴まで恥ずかしげもなく激しくヒクヒクとさせてしまって)

は、はい……!スケベなわたしを……躾けてください……マミさん……っ!!んんんっ!!
(お尻を突き出した姿勢で、ちょっと前の自分なら絶対口にしないようなことも口にしてしまい)
ごめんなさい……お漏らししちゃうまどかの、そっちの躾も……あぁああっ!!
(自分の言葉とマミさんのおしっこの穴への刺激に悶えながらもそれでもまだイくことは出来ず)

んあぁあっ!あっ!!ああっ!!あぁん!!
(マミさんの指がとうとうずぶりと膣に深く突き刺さり、抜き差しが始まり)
(ようやくイかせてもらえると、おまんこのみならず口からも涎をたらしそうになりなっていたけれど)
ん……あ……!
(またしても絶妙のタイミングで指は止まってしまい)

は……はいっ!!
(自分で動くのだと命じられれるともはや躊躇うことなく)
んっ!!……んんんっ!!
(四つんばいで突き出したお尻を上下前後に動かして)
(自らの恥部にマミさんの手を擦り付けて抜き差しすると言う)
(女の子……いや人間としてももっとも恥ずかしいんじゃないかって動きをしながら)

あっ……んんんんっ!!あぁあああっ!!
(メス犬のマーキングオナニーのような動きで、マミさんの手に自分のお尻を擦りつけながらイッてしまう)
(そしてそれはこれから自分がマミさんの全身にもすることで……)


652 : ◆4AqFWmMPOA :2015/05/11(月) 01:52:29
>>641
ん?此処が何処なんてどうでも良いだろ
漸く目を覚ましやがったな……起きないかと思ってたぞ
(ゆっくりと目を覚ますのり子の拘束された姿を見つつ見下ろしていて)
(薬を打った直後の反応を伺いながら髪を掴んで自分の方を向かせていると)
(突然何かのスイッチを入れたかの如く、激しい叫びのような喘ぎのような)
(疑問をただ投げ掛ける言葉でさえ卑猥に聞こえるほどの反応に心底笑いが止まらない感覚で居た)

おお、牝豚らしい良い反応してるじゃないか?
お前を単なる俺の性処理便器にするための薬を打っただけだよ
少し……弄って人間の感じれる快楽の限界まで行ってしまってるかもしれんがなぁ
(目を剥いて口はまるで極寒の中で震えさせるような感じで音を鳴らし)
(自慢気に余裕をもって鼻を鳴らしていたのり子はもう微塵も見れず)
(目の前にいるのは快楽でアクメ顔を無様に晒す牝豚肉便器でしかなかった)

その状態からの解放は俺にしか出来ない、ゲームにいる間は俺を悦ばす牝豚肉便器でいるしか無いんだ
この薬を飲めばそれも治るがタダでは渡せないな
しかも俺を狩りに来た奴は信用できない
俺の、ご主人様と俺を呼びながらお前のその卑猥でスケベな体を助けてくださいと俺に懇願してみろその代わり俺が聞き取れるように言うまでは何度も何度もするからな?
(錠剤型の薬を手に持ち、のり子の体をぐるんと仰向けにさせては見下ろし続け)
(大きなおっぱいを揺らしながらビクビクと体を反応させるのを見て既に勃起したちんぽがズボンから見えてしまい)
(その状態で簡単にアクメ顔をして歯を鳴らしてろくに喋れないのり子に命令をしながら)
(仰向けになったのり子の顔の目の前にズボンのチャックの間から出したぶっといちんぽを鼻の先に乗せ)
(その上に薬をちらつかせながら、スケベ汁でホットパンツを濡らしているおまんこにはツボ押しの様な凸凹が付いている細目の鞭で)
(ホットパンツの上から緩くと少し強めにを交互に力の入れ加減を変えて刺激する)
(だがその薬も実は解放するものではなく一種の自白剤であり)
(自らのことは素性も含めて何でも言われたら話してしまい、解放などは嘘っぱちの情報だった)

因みに今はお前の終了処理もカットしてるからログオフもログアウトも出来ない状態だからな
リアルの性別でしか登録できないこのゲームの事だ、リアルも女だろうが
ゲームでもそれならリアルでも凄いことになってるだろうな?
リアルの俺のちんぽ処理をする肉便器にするのも面白そうだ
(もはや聞こえてるか聞こえていないか分からない状態でちんぽを鼻の上で押し付けながら言い続け)
(強制処理も正常終了でゲームを終わらせることが出来ないことを無駄だと分からせるために言い)
(リアルでの惨状を思い描きながら、先の自白剤で脅してゲームでもリアルでも堕ちた肉便器にするということもうっすらと考えてしまう)

【本格的に使う前に色々今後の伏線的なのも混ぜてみた】
【自白剤も使って嘘も言えずに強がれない状態で快楽に堕ちる俺専用の肉便器に早くしてやりたいな】
【余り上手く返せてないかもしれないが、希望があれば変えたりもするから言ってくれ】
【改めて宜しくな、置きレスも時間を気にせず長文を行けるから悪くないが水曜日に会って早く色々としてやりたいと思ってる】

【置きレスにスレを借りました】


653 : 離島棲鬼 ◆towkdgmmTs :2015/05/11(月) 04:03:44
【◆v0foQ67P42への返事にスレを借りるわね】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427382641/587

(舌と舌を絡ませ、互いの唾液を混ぜ合わせるという淫靡な動きを繰り返し)
(時には唇を舐めて味わい、こくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み)
(じっくりと、男の脳髄まで侵食するようなキスを続けてゆく)

(その間にも男の欲望が秘裂に押し付けられる度、下着は湿り気を増していって)
(柔らかな肉に包まれた臀部を手で支えれば、その手はぐしょりと濡れてしまい)
(この状況と行為に興奮しているのが、決して男だけではないことを知らせてゆく)
(狭い室内には雄と雌の淫香がゆっくりと、理性を溶かす霧のように立ち込めて)
(思い出したように口付けを終える頃には鼻を突く匂いが二人を包んでいて)

ン、っ……フフッ、とても魅力的で……美味しいのね。
貴方とのキス……クセになってしまいそうだわ……。
(剛直が下着越しに秘所を押し上げると、キスを終えた白い顔は)
(仄かに火照って赤みを帯び、吐息一つすらも艶やかな熱を孕む)
(黒いストッキングやスカートの一部には、滾る肉棒のカウパーが滲み)

ええ、現実……キスをして、お互いの欲望を擦り付けあって。
……こんなに汚して、悪い人。でも、気持ちが良いのよね?
我慢なんて身体に毒なのだから……私を貴方で、汚して頂戴……?
(興奮に身体を強張らせる彼の肩に手を掛けて、耳元で甘く囁くと)
(やがて限界を超えた陰茎から、真っ白な欲望の塊が吐き出されて黒い衣服を染めてゆき)
(ストッキングに、ショーツに、スカートに撒き散らされて染みこんでゆく)
(べっとりと濃厚な精液は冷たい肌を焼くように熱く、その感触に濡れた吐息を漏らし)

くすっ……勿論よ、あなた。こっちだって、収まらないのでしょう?
私も同じ……貴方の子種に当てられてしまったみたい。さあ、一緒に……
(べっとりと汚れた足を動かし、大量の精を吐き出したペニスを挟み込むと)
(首元にキスを落としてから自身の服に手を掛けて――)



(――数時間後。絶えることのない嬌声と、淫靡な水音が部屋に満ちていた)
(噎せ返るような精の匂い。甘ったるい体臭と、二人の汗が入り混じり)
(下から腰が打ち付けられる度に少女の身体は浮いてしまって、その都度喘ぎ声が耳を撫で)

(やがて男が何度目かも知れない絶頂を迎えると、少女は胎内に吐き出される精に身体を震わせる)
(既に子袋は一杯で、収まりきらない精液がドロドロと結合部から溢れだし)
(ずるりと肉棒が引き抜かれれば、漏れ出す量は一層増える。少女はそれを指で救うと)
(うっとりと眺めてから愛おしそうに口にして、淫魔のように笑ってみせ)

とても……とても素敵よ、あなた……。
ヒトと深海の生き物でも、ここまで交じり合うことが出来るのね
初めての感覚だわ……何か、胸の奥がとても熱いの。焼けてしまいそうよ?
(おもむろに男の身体に身を横たえれば、汗や性液が肉のぶつかる音を誘い)
(そのまま隣に倒れこんで、じっと彼の顔を見つめ続ける)
(黒の長髪は濡れて肌に張り付き、その肌には度重なる行為のせいか赤みが指していて)
(まるで人間の少女にも思える様相。そっと抱きつき、慎ましい胸を押し当てて)

……このまま、ずっと一緒に居ましょう。
私と一緒に水底で……沈み続けて、溺れてくれるわよね…――?
(スラリとした足を彼の身体に掛ける。未だに萎えない肉棒に太腿が触れて)
(屹立する勃起を膝の裏、太腿とふくらはぎで挟むようにすれば)
(温度を持った肌で、上下に扱くように刺激していって)
(全身を使って、永久に愛情を示し続ける。そんなような言葉を囁くと)
(ぐっしょりと湿ったベッドシーツに包まれて、逃さないとばかりに耳元にキスをしたのだった)

【お待たせ……という程でもないかしら。私からのお返事はこれで以上よ】
【本当に素敵な時間だった。それというのも、貴方という相手だからこそでしょうけれど。】

【……今後、時間の有る時に改めて会いたい、というのは高望みなのでしょうね】
【貴方を拘束するつもりは無いわ。逃さないけれど、ペットではないのだから。】
【とにかく今夜、付き合ってくれたことに感謝を言わせてもらうわね、"あなた"。】


654 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/05/11(月) 18:05:03
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwへの置きレスに借りるわ】

そう…便利なのね…
リモコンでも動けるなら…どこでも使えそう…
それ、私も使って…みた…ひゃ…ん…
(ローターの愛撫によって体中に快感が走る)
(下半身に近づいたローターの振動が、さやかの言葉を遮って)

あっ…そうだよ、声きこえちゃうよ…
だれか来たら…ばれちゃう…ひゃう…
ん、あっ、だめ、杏子…ん…
(お尻にもローターをあてがわれて、小さな声を漏らしてしまう)
(狭いトイレの中で二人きり、思うように動けずそれでも、快感によって体をくねらせ)
(壁に背中をくっつけた状態で、お尻を振ってしまい)


655 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/11(月) 18:55:29
【お兄さんこと◆5smut6qjhQさんへの置きレスに1レス借りますが】

【先にごめんなさい、打ち合わせ段階で深刻なミスをしてました】
【前は「非処女」の方がやりやすい……と言ったつもりが「処女」と答えちゃってました】
【ちょっとそちらの文と矛盾が出てしまいますが今からでも非処女と言うことにしていただくか】
【前の処女は奪わないと言う約束で後ろだけ……みたいな方向性でお願いしてよろしいでしょうか?】
【しょっぱなからすみません】

ええ、他所にはお兄さんのような変態はいないから……ん!
(生意気な口調で煽りながらもソファに仰向けに倒されてしまうと)
(ロープと手錠のせいでもう実質的に抵抗はできなくなって)
(裸で無防備で……これからされるがままにされるのだと思うとドキドキしてくる)

あっ……!ん……!
(ほとんど平らだったおっぱいがロープに絞られ僅かに膨らみが形成され)
(その片方を揉まれ、もう一方は乳首をちゅうちゅうと吸われ)
(嫌がるように身をよじるけれど拘束が邪魔をして逃げることは出来ず、いいように幼い胸を弄ばれる)
(自分でももがいても逃げられないことを確かめ、その事実に興奮し、だからこそもがいている所もあって)

わたしみたいな子どものおっぱいを吸ったり揉んだりして楽しいんですか……?
本当にロリコンって気持ち悪いですね……んっ!
別荘なんて行ったら……何をされるか……!
(なおも口では挑発しつつも、口の中で乳首が生意気にとんがってきて)
(今の行為と……別荘での行為の予想に興奮してかツルツルの割れ目も湿り気を帯びてくる)

はぁっ!あ……!ん……!くぅっ……!
(そこに手を伸ばされ膣口の浅い部分やクリなどの感じる部分を執拗に刺激されて)
(自分で弄るのとは比べ物にならない気持ちよさにロリまんこをすぐにトロトロにしながらも)
(唇を噛んで眉間に皺を寄せ、まるでその快感に抗うような態度で身をよじるが)
ん……!……っっ!
(そんな抵抗の素振りも空しく、やがて背中を仰け反らせ股間を高く上げ、身を震わせながら軽くイカされてしまう)

お尻でまでしたいなんて……ほんとヘンタ……はうっ……!
(そう口にしている途中で自分の淫液に塗れた指を尻穴に突き入れられ身を硬くして)
ん……!くうぅ……あうう……!……ああっ!!
(こちらはまだ少し本当に苦しそうな表情で、内臓を蹂躙される感触に耐えるように悶え)
(根元まで指を入れられた瞬間……ビクンッ!と強く身体を跳ねさせる)


656 : スティーブン・A・スターフェイズ ◆pUAOQw0vDo :2015/05/11(月) 20:37:42
【チェイン・皇 ◆MeevJpUfi6への置きレスに使わせて貰うよ】

そう、まさしその羞恥心というやつが肝要なんだ。賢いな、チェインは……。
じゅる……お互い楽しめているようで何よりだよ。
(性的な快楽に翻弄され始めた相手へ褒め言葉を送るに際し、重みある乳房でピンと張った乳頭へと舌を絡め祝福のように口付け続ける)
(操るがままとなっていくチェインに顔を上向けて再度人たらしな微笑を見せてから、)
(目前の鮮やかな果肉の先端を吸い立てて意地が悪い位の刺激を注ぎ、好みのタイプである事をその身体へ教え込む)

気持ちいいと、よく言えたな、チェイン……。君はこの胸で気持ちよくなれる女性なんだね。
こっちはよかったなら――ん、……む、なら左は?
ほら、もう片方はどうなのか、また言ってみてくれないか。チェイン。
(オフィススーツの腰の括れに降りた片手が、チェインの告白を称えて腰骨を撫でて)
(縋るようにシャツを掴まれると襟首に大きく皺が寄るが、それを意に介さずに美味しい物として胸先を啄ばみ)
(双つある内の右を味わった後は、食べ比べでもう片方の重力に従い垂れ揺れている綺麗な肉のクッションへと顔を埋め)
(器用に飴玉を転がす動きで乳首の縁ごと舌が味見し、授乳器官を性感帯にいちいち作り変えて神経に悦楽の波を送り込んで)

……チェイン……俺は、君に受け入れて貰いたいと思っている。
(崩れ落ちそうになる様子を二枚目に整えさせた表情で見守る視線で確認すれば)
(観念した相手が芯まで墜ちていっているのを察して、腰つきから下腹部へと大きな掌を滑らせていく)
(スカートではない脚周りの付け根にそっと触れて、内腿の間に入り込ませて、部下ではなく女性として見ている事を伝えるタッチで)
(チェインの震える芯に息づいているであろう受け入れるための位置を想像し、布地越しにつぅー……と指先で指摘してお誘いを掛け)
……また瞼を瞑って。
(胸先から唇を離し、彼女自身が撫でた乳房を飾るマークのすぐ隣の柔肌を吸い立てて二つ目の証を刻む)
(好みのタイプである事をチェインの肢体をキャンバスにして存分に体現させてから、また指示を加える)
(喘ぐ相手を顎の輪郭が細いスマートな顔立ちが今は優しげな瞳で見詰めていて)

【借りた。ありがとう】


657 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/11(月) 23:41:41
>>651
【まどか ◆pGxrAAhmHsさんへの御返事に借りるわね】

(指に吸い付いてくる膣肉の蠢きを味わいながら、自ら腰を振って達したまどかさんを眺める)
(肛門をひくつかせ、指に絡み付いたピンク色の粘膜を晒しながら絶頂した余韻に浸っている)
(乱してしまった呼吸を整えようとしてるのさえ可愛らしい)

よく頑張ったわね、偉いわ♪
(ぷりんとしたまどかさんのお尻を撫で上げていく)
このお風呂場に来るまでオナニーしかしたことなかっただなんて信じられないわね、うふふっ

(まどかさんのおまんこの動きにあわせて指をゆっくと動かす)
(きゅんっと締まったときに抜き、緩んだときに優しく奥へと射し込む)
(じっくりと繰り返して、まどかさんがまた昂ってくると)

まどかさん、私の指がどこにあるか分かるかしら?
眼を閉じておまんこのどこを触られてるかしっかりと感じなさい
(指の挿入を浅くすると、指を曲げてお腹側の膣壁をぐりと押す)
あん、まどかさんのココ、膨らんじゃってるわね♪わかるかしら、指を押し返してくるわ
ココはね、クリトリスの裏側なの
(そこを触りながら、親指で触れるか触れないかくらいでクリトリスをかすめる)
女の子はエッチな気分になるとクリトリスを勃起させて、前のお豆とココをおっきくさせるのよ
だからこうやると
(親指でクリトリスを押し潰し、中指で思いきり押してしまう)
うふふっ♥まどかさんの気持ちいいところを摘まんでしまえるのよ
(指を左右に動かしてコリコリと音が出そうなくらいに刺激して)

あら……いつまでも何もせずアクメを与えてもられると思っているの?
(また、まどかさんにおあずけをする)
アクメが欲しいときはおねだりをするか奉仕の御褒美として受けとるの
(指を引き抜いてしまいマットにうつ伏せになる)


【今から明日が楽しみねぇ、そうそう、私は21時からで大丈夫よ】
【これからのことだけれど……マミ×まどかでイチャイチャしながらもっとディープにエッチなことをしていくのと、他のカップリングで新しいことをしていくならどちらがいいかしら】
【中学でばったり再会してプライベートでも付き合うというのもいいわね】
【ではスレを返すわね、御返事待ってるわ】


658 : アズラエル ◆wZIhLIuVPo :2015/05/11(月) 23:42:04
【ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK.宛に借りてやる】


ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/686

お前の主義もまたエゴだと言うことだ。
死神も俺も、其々の思惑があるのだろう。貴様は盲信する帝の意思やらに従うがいい。
(キメの細やかな肌は、彼女の育ちのよさを表すようで、荒々しい愛撫など受けると思ったこともないのだろう)
(アズラエルの荒波のような行為は、脳を茹でられるような快感を与えているようで)
(荒々しく乳房を揉んでいたかと思えば、今度は優しく乳首を爪の先で摘まみ、鋭い痛みと愛撫の狭間を味あわせ)
(指で揉み込む度に未知の快感に、新雪のような肌が朱に染まっていく)
フフ、形のよい乳房だな。それに大きさもいい。
今にも母乳を噴き出しそうな乳房だ。孕ませるのも面白いか?
どうだ、絶望したか?
(見た目に反した舌使いは、繊細さと精妙さを併せ持ち、ぬらついた温かさとぬめる感触は、幾度となくツバキの胸を這い回る)
(そこに感じていた気持ち悪さはいつの間にか快感へと塗り替えられていき、
紅椿の蕾のような乳頭は、口付けに対して応えるように上を向き、唇が離れればいやらしく銀糸を紡いだ)
(そのまま口にしたのは、ツバキとて何処かに考えているであろう確率事象)
(それを口にすることで、その確率はまたひとつあがっていく)

敵である俺にすら、されて感じてしまうのならば淫売と言わざるを得まい。
それに、そんな場所とはなんだ?はっきり言わねば分からぬぞ?
それともレクチャーが必要か?
(荒涼吹きすさぶ廃墟に、新たに混じる雌の匂い。それは甘く男を虜にするような魅惑の色香で)
(唇から唾液を溢し、乳房も秘所も丸出しのあられもない姿を晒させ、その嬌声は辺りに響き渡る)
(反発の声は、的確に更なる反論を呼ぶだけで、躍り狂う様にツバキの雌肉を進む指は緩やかながらその抽送を早めていく)
(己の滾りを行動に移す様に、速度は増しながら愛蜜は指に絡み、淫らな音を立てアズラエルの言葉を肯定するように淫らな旋律を奏でる)


659 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/11(月) 23:45:10
>>655
べ、別にロリコンってわけじゃないよ。
相手をしてくれるのが美羽ちゃんくらいしか居なかったから…
それに、こんなことされて感じる美羽ちゃんは変態じゃないの?
処女喪失の時もすごかった癖に。
…また、一緒にあの時のビデオ見ながらしようか&hearts;

(舌先に乳首の尖りを感じ、指でアナルを弄りながら)
(美羽ちゃんの処女を貰った時の事を思い出すと肉棒を固くして)
(ここで後ろの処女も…と思い、アナルの具合を確かめるがまだ開発が足りないようで)
(だが、生意気な口を利いていた少女が悶え、達する様子を見て欲望は益々膨らみ)

前はこんなに素直なのに、お尻はまだ苦手みたいだね。
やっぱり、お出かけする前にこっちを拡げる方が先かも。
美羽ちゃん、お尻をもっと突き出すようにして座ってくれる?
うん、お尻を自分で掴んで左右に拡げて、僕によく見えるように…

(手錠の付いた手で両足を抱えるようなポーズを取らせ)
(そのまま、美羽ちゃん自身の手で尻たぶを開くようにお願いすると)
(幼い性器も、白いお尻の奥に隠れていた窄まりも、こちらに見せつけるような体勢になり)
(左右のお尻をアナルバイブの先端でツンッツンッと嬲るようにして突っついてからローションを垂らし…)
(これまで使っていたのよりも一回りは太いアナルバイブをズブリ…っと飲み込ませる)

このくらいのが入るなら、もうアナルセックスも大丈夫そうだけど…まだ苦手そうだね。
でも、苦しそうな美羽ちゃんの顔とか声も凄く可愛いよ&hearts;
お尻の穴を良いように弄られて、アナルセックスのために拡げられてるなんて、考えただけでも屈辱だよね&hearts;

(話しながらバイブのメモリを上げていくと、ヴィィィィィンッ!という振動音が鳴り響き)
(押し殺していた声を上げさせようと唸りを上げて)
(セットされたカメラはバイブを動かす手と、穿られているアナルと、美羽ちゃんの声を映し続けて…)


今日はお疲れ様。
ところで、やっぱり旅行は難しいかな?
美羽ちゃんの都合もあるだろうし、ほんとうに嫌なら誘わないけど…

(この日の調教を終えて服を着替えると、僕も美羽ちゃんもすっかり元のお兄さんと女の子に戻っており)
(美羽ちゃんも、先ほどまでアナル責めで乱れていたとは思えないほど落ち着いた態度で食事を取っていた)
(はじめに脱いだショーツは今も僕の手にあるため、スカートの下はノーパンのままだが)
(僕の視線に気づいた上で平然と足を見せつけてきて)

長期休暇ならこれまで遠慮してたような調教も試せると思って、さ。
美羽ちゃんが想像しているようなのより、ハードなのになるかもしれないけど…
特別料金とか、欲しいものがあったらなるべく聞いてみるけど…どう、かな?

(当の女の子を縛って、アナルを弄りまわしていた男の態度とも思えないが)
(美羽ちゃんがNOと言ったらそれまでなので、ごきげんを伺うように控えめなお願いを繰り返し…)


【こちらは処女でも非処女でもOKですが、それでしたら前は喪失済みにしますかね】
【今回の流れで後ろも喪失ってことにしてもいいですし】
【処女のアナルマゾというのも中々好みでしたがw】

【そちらが欲しがるのがお金や物でもいいですが】
【自分用のピアスとかボンデージ、いっそ自宅用の三角木馬を要求とか、特に使わなければそれでも】

【次回は明日の夜とのことでしたが、もう一回くらいこちらでのやりとりでしょうか】
【時間指定などあればお願いします】


660 : アズラエル ◆wZIhLIuVPo :2015/05/11(月) 23:45:28
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/687
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/688


ククク、その言葉先程までと意味が違うように聞こえるな。
犯されたい、のだろう?指先でこの快感だ、これを入れたらどうなるか試してみたい、そう思っているのだろう。
そことはなんだ?貴様の言葉は抽象的過ぎてわからんな。
まんこ、であろう。貴様の淫らなまんこは、こうして敵に敗れ、指で犯され悦ぶ代物だ。
(太く長い指先は、肉唇を横から丁寧に撫で、愛蜜を塗りたくり、感度を高める)
(同時に焦らすように、膣口には触れず、肉芽に愛蜜をまぶし、今や敏感なそこを指先で虐め、言葉と共に責め立てる)
(そこまでし、ようやく触れようとした矢先、敏感なクリトリスの刺激に、汚れを知らぬ身体はついに臨界に達し)
(愛液を吹き、絶頂する。その姿を満足そうに眺めながら、アズラエルは待つ―――はずもなかった)
(すぐに指をいれ、汚れなき新雪に足跡を刻み込む)

達したな?今のをイク、と言うのだ。次からはそう言え。言わねば、そうだな。何か仕置きを考えよう。
(ツバキの肉付きのよい太ももの愛撫を受けるように刺激されれば、ズボン越しのそれはさらに肥大化する)
(ニヤリと笑うと、少し手を離し、ズボンを下ろす)
(まろびでたのは肌と同じ褐色をしながら、先端は赤黒く、ツバキの手首ほどは有ろうかと言う性器)
(血管の浮き上がるそれは、獣と呼ぶに相応しい凶悪な代物。それをわざとツバキの桃のような尻肉に当たるように身体をずらす)

まだまだ絶頂してもらうぞ。ついでに潮もふかせておくか。
心配するな、折角の処女を指でなどと言う無粋な真似はせん。お前の処女は、こいつで散らしてやる。
(不意に見つけたのは、崩れかけた廃墟。そこに打ち捨てられたベッド、埃を被っているがまだ使えるそこに腰かける)
(柔らかな尻肉にぺニスを挟ませながら、巨体が後ろから抱きすくめる形になる)
(両手が使えるようになったことで、片手で人差し指と中指で秘所割り開き、ちょうど眼前にあった割れた姿見にツバキの痴態が映し出される)
(それを見せつけながら、安堵させるように囁くと、第一間接を折り曲げ、ツバキのちょうど下腹部を内側から叩く)
(雄を押し返そうとする膣肉に逆らわず、指先だけを動かし、少しずつツバキの中をかき混ぜる)
(反応を伺うように緩やかにざらつく膣内を撫でていき、ツバキの快感を開発していく)



【先程は御苦労だった。約束のものだ】
【また会うのを楽しみにしているぞ、図書館。ではまたな】

【借りた。返してやる】


661 : 名無しさん@ピンキー :2015/05/12(火) 11:16:08
>>635
あうっ!!あうぅっ!!
ほ、本当に…本当になんでもします!!
あぐぅっ!!も、もっと…もっと犯してくださいっ!
あひぃんっ!!
(乱暴に膣内をかき回される感覚にも快感を覚え)
(自分がどれだけジーグのモノに感じさせられてるのかをアピールするように乱れて)

あうんっ!!あっ!あっ!
あ、ありがとうございますっ!!
ジーグ様のチンポも凄いですっ!
火織、ジーグ様の剣にもチンポにも完全に敗北しちゃいましたぁっ!!
火織のオマンコの敏感な部分をぐちゅぐちゅってかき回して凄いのぉっ!!
(実況解説で一生懸命興奮をかき立てようと)
殺さないでぇっ!殺しちゃいやぁっ!!
火織オマンコ奴隷になるから命だけは助けてぇっ!!
(涙と涎を撒き散らしながらジーグの男としての嗜虐心を満足させるように命乞いをし)
(好評らしいおっぱいを揺らすのも忘れない)
(打ち上げられた魚のように柔らかな肢体が跳ねるのを見せつけて)

いやぁぁぁっ!!
こ、殺さないで!殺さないで!
もっとおっぱい好きにしてください!
一生ジーグ様のオマンコ奴隷にしてくださいぃっ!!
(露骨に命乞いする事で、ただ媚びるだけでなく、ジーグに怯えてるという情けなさを強調し)
(高慢な聖女が一冒険者の奴隷になっているという事実を実感してもらおうと)

やだああああ!!!殺さないでぇぇぇっ!!!
マンコあげるから!火織のマンコあげるからぁっ!!
(「貰って」でなく「あげる」なのは上から目線ではなく、命乞いをしているのをアピールする為)
(怯えた女の情けなさを訴え、興味を惹こうと必死)

あんんっ!!
しょ、証人…?
はうんっ!!
ど、どこに行くの…?
(繋がったまま歩かれると一歩一歩の衝撃にマンコが反応し)
え?え?ま、街へ…?この格好で…?
(冒険者達に泣きながら命乞いしていた今の火織でもやはり街中で晒し者にされるのは恥ずかしく)
あ、や、やぁっ!
ちょっ…お願い…やめっ…!
(ジーグの身体にしがみつき、珍しくウブそうな反応を見せ)
あううぅぅっ!!!
あ…挨拶…
(女冒険者を姿を認めると羞恥を感じるも、すぐに立場とジーグの求めているものを察し)

あふぅっ…!
ぼ、冒険者ジーグ様の精液便所で元教会の聖女、神裂火織ですぅっ!
強いジーグ様に殺されそうになって命惜しさにオモチャになった浅ましいおんなですぅぅっ!
見てくださいぃ!!
(自分の惨めさを乱れながらアピールし)

【お待たせしました】
【女冒険者はどっちがやるのでしょうか?】
【この女冒険者は性的な展開にいたしますか?】


662 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/05/12(火) 13:45:51
>>654

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスで借りるよ】
(可愛らしくお尻を揺らすさやかをいとおしく感じローターをあてがう)

(次第にパンティの上をアナルから秘部に沿うようにあてがう)

ほら
さやか
誰かに聞かれちゃうぞ
さやかの声…
(ゆっくりと敏感になったさやかの陰核にローターをあてがう)
(快楽の声を出す前に杏子自身の唇でさやかの唇を閉ざして)


663 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/05/12(火) 17:20:34
【お借りします。】

>>646
『ビチャ!グチャ…ベチャ、モチャァ――ビチャビチャ!!』
(天井が高いとはいえ、密閉されたスタジオ内は幾度となく吐瀉された動物の体液が放つ)
(腐臭と生肉を踏みつぶすような粘質音…軟体動物のように顔にへばりつく感触が)
(戦神を苦悶の絶頂へと陥らせ、鼻筋に沿う亀頭は包皮から陰茎が顔を出し始めており)
雄ヤギ《ッヘェエエ〜〜 ギュッヘェエエ――アッアア、メッヘェエエ〜〜〜》
(その先走りが黒髪や仮面の下から覗き見る瞼などと時折、触れあえばヤギは口角をもたげて)
(気持ちよさそうに肉棒を擦り付けていき、やがては黒い髪の毛なども絡みつきはじめて)
(すると包茎亀頭も赤黒肉芽へと変化を遂げてはいるが、白い滓がこびりついてもおり)

徹「ヤギもグレイグの顔で満足したようだが、汚れが見るに絶えないねぇ。
  せっかくだから戦神の顔と手で直々に掃除をしてあげようじゃないか?
  この映像を見る人たちは、麗子さんがどんな風に舌を使うか楽しみだろうから…」
(するとカメラからいったん視線を外した徹が、顔を左右に振って陰茎より抗う戦神へ)
(この戯れを見た者が興奮するであろうことを挟みつつ、指先や艶めかしい吐息を奏でる舌先)
(さらには唇などを使い、酒粕のように白い塊がこびりついた亀頭へ奉仕するよう促す)

大型犬《クゥォオン、グルゥウ――ハッハァア!! ハッハァアア〜〜!!》
『ガサッガササ!! ゴソゴソ……ワッサワッサ――ガササ』
(二度目の射精を果たした雄犬は、獣臭漂う薄茶色の体をやや傍らへどかすと)
(湖と芝生が境になる辺りの地面を頻りに掘り始め、その土が汚物に塗れたグレイグへも降りかかる)

(では、返信をお待ちすると共にスレを返します。】


664 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/12(火) 19:29:21
>>659
【お兄さんごめんなさい、本日の約束でしたがちょっと難しくなってしまったので】
【次の予定がわかるまで引き続きこちらでお相手お願いしても大丈夫でしょうか?】
【置きの返事の方はなるべく早く返させていただきますので……ごめんなさい】

【伝言板のように使ってしまい失礼しました、お返しします】


665 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/12(火) 19:51:28
>>664
【こちらもお返事にお借りします】

【置きレスでの進行、了解です】
【次の予定など判りましたら、伝言板かこちらへの置きレスで一緒にお伝え下さい】
【こちらの空いている日は、明後日の夜辺りからになるかと】

【それでは、スレお返しします】


666 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/12(火) 21:06:20
へあ……あぁ……♥
(敗北した他の人間がどうなるかは、知っていた
彼らの亡骸や後遺症を抱えた姿を見ていつも感じていたことは軽蔑
自らの弱さが悪い、千歳自身はそうならない――なぜならずっと戦えるから。
そう思っていたのに今、千歳は妖魔に犯される様を実況されるという、
前代未聞の、誰よりも恥ずかしい状態に陥っていた。
そして淫魔に敗北した誰よりも激しく責められ、また誰よりも激しく絶頂していた。)


(――常人ならとうの昔に死んでいる程の責めと媚薬を耐える恵まれた肉体。
イキすぎて衰弱死するのを防ぐクリスタルが、千歳を皮肉にも妖魔にとって最高の獲物、
そして組織にとっては最高のデータ収集の素材――実験材料にしていた)

だめ、だめえぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥
(浅い呼吸を繰り返して、クリトリスを刺激されても僅かにうめくだけだった千歳が
まだ叫ぶ力が残っているのか、とカラスの瞳の向こう側の人間達が驚く程大声をあげて絶頂する
触手にエネルギーを啜られながらの挿入が凄まじい快感となっての脳を揺さぶった)

見ないで・・・・見ないでぇ……
(快楽に蕩け、涙と涎を流し、下を垂らせ、白く熱い吐息を吐いていては
どんな台詞も嗜虐心をそそるものでしかなく……)

【妖魔 ◆nb/Rok/oi様への置きレスです】


667 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/12(火) 22:46:12
>>666
(千歳への公開処刑めいた凌辱中継は続く)
クスクス…子宮口へ到着…
キレイな色ねぇ。
(単眼付きペニスが子宮口に密着し、こじ開けようと脈動する)
んんっ…
良い声で鳴くわねぇ…
そして…
(尻穴を蹂躙するペニスの亀頭に単眼がギョロリと浮き出て)
これが、このコのお尻の中…
何も飲まず食わずで、キレイなモノねぇ…

期待外れね…クスクス…
(千歳の腸内をも中継する。鞭打たれた尻は傷も癒えて白い尻肉を揺らす…それはエネルギーを消費し、更に媚薬を作る事になるのだが)
(クリスタルに吸着したタコの吸盤触手だけでは飽き足らず、股間から伸ばした触手の先端が卑猥な女性器の形になり、クリスタルに咥えこみ、エネルギーを啜り)
(執拗な乳首責めでスーツの乳房の部分が乳首の部分から弾けるように裂け、蒸せるような汗と体臭と共に白い乳房が露出する)
んっ…何日も身体を洗ってないニオイ…嗅がせてあげたいわぁ
(乳首が伸びて先端が女性器のような形に開き、千歳のスーツの上から乳首を咥え、チュウチュウと搾乳し、更に乳房に鷲掴みし爪を立て搾乳する)
んっ…アナタのエネルギーもだけど…媚薬も…純度高くて…美味しいわ…

【◆1e92z1qkHA 様への置きレス、ね。
今回は迷惑かけちゃって、ごめんなさいね…】


668 : ジーグ ◆j3yo.7Q0c6 :2015/05/12(火) 23:56:20
>>661
(ジーグの太く逞しいペニスがズブッズブッと穴の中を乱暴に引っ掻き回し)
(火織のおまんこの中をしっかりと堪能しつつ、それがどんどん硬く勃起していき)
(熱を持った硬いペニスが膣内で暴れる度に、火織にもジーグが火織の肉体に満足している事が伝わり)
(極上の雌を手に入れた喜びと、マンコの締まりのよさにジーグはとにもかくにも激しく腰をぶつけていく)

ははは、よしよし、いい命乞いっぷりだな。もっと気合を入れて命乞いしないと命が危ないぞ。
命乞いする女を犯すのはなかなかいい気分だなあ。
(火織が哀れな態度で嗜虐心を満足させようとしているのは成功しているようであり)
(ジーグはより激しくより熱狂的に火織の肉体を求めて犯し尽くし)
(手はその大きな乳房に伸ばされて思い切り握り締め、その豊満さをアピールするように揉みながら周囲に見せ付けて)
(火織の子宮に何度も肉棒がぶち当たって、火織の内臓を激しく突き揺らしていく)

(それは仲間内だけでなく通りすがりの冒険者にも向けても行われ)
(手始めに二人の女冒険者の前で火織を玩具のごとく便器のごとく扱って所有権を主張する)

ハハハッ、いい名乗りだ。その調子で街中でもばっちり自己紹介頼むぞ?
おっと、お二人さん、変なものを見せて悪かったなあ。
この高慢女知ってるだろ?そう、あの有名ないけ好かない馬鹿聖女だ
(そう言いながら女冒険者に火織の惨めな身体を見せ付けると、女冒険者達も指を指して笑いだし)
「アハハハハ!、知ってる知ってる!あたし達をよく馬鹿にしてた奴ら!他の3人は死んだの?」
「あらまあ、無様ねえ。でもいつかこうなると思ってたわ。女として終わっちゃってるわね、貴女。あははっ」
(顔立ちのよく似た姉妹のような女冒険者(御坂美琴・美鈴母子のようなイメージ)が人間でなく珍獣を見る目を火織に向け)
(日ごろの鬱憤を晴らすかのように妹冒険者が火織の胸に手を伸ばす)
「あたし、あんたに足踏まれた事あんのよ、覚えてないでしょ?でも仕返しよっ!」
(乳首を摘むと、同性の遠慮の無さでギュウウウッ!ときつく引っ張り上げる)
(男ならもう少し手加減したり、性的に楽しもうとするところをただただ感情をぶつけるだけに引っ張っており)
(乳首が千切れても構わないくらいの気持ちで引っ張られていく)

おいおい、この雌豚は俺の便器なんだから、勝手に壊されちゃ困るんだがなあ
(火織を後ろからパンッ!パンッ!!と突き上げ、女性の前だというのに全く遠慮せず犯していく)
「あははー、ごめんごめん。ね、もしそいつ捨てるんなら教えて。こいつ恨んでる奴全員連れて滅茶苦茶にぶち壊すから」
「あら、面白いわね、私も試してみたいのがあるのよ。化け物の子供を孕ませて内側から食い殺させるとか」
(女冒険者は明るい口調でそう言い放ち、爽やかな表情とは裏腹に本気でボロクズにしてやりたいという殺気が秘められており)
(チラッチラッとジーグの顔色を窺って、どこか期待しているかのような視線を向ける)
まあ、こいつがいらなくなったら考えておくかな。
さて、火織。そろそろ一発目の射精が始まりそうだ。
こういう時、肉便器は種付けを懇願するものだよなあ?ほら、やってみろ!
うまい感じで言えなかったら、そこの二人に下げ渡すのも考えるからな!
(すると、子宮口に先端が押し付けられていたペニスが大きくびくんと打ち震え)
(先走り汁を出しながら今にも射精しそうに先端を膨らませており)
(火織の子宮口をこじ開けようとする勢いで力強く押し付けられていく)

【ああ、女冒険者は第三者枠で火織を煽ったり侮蔑したりする為こちらで使おうと思ってな】
【性別が女なのは、火織のエロ肉体は俺の方で独り占めしたいからあまり色んな男には触らせたくなかったというのがあって】
【こいつらを交えてエロするつもりというのは考えてなかったな。】
【だが、言われてみればそういうのも面白そうだとは思うから、そちらがよければ考えてみたいな】


669 : ◆v0foQ67P42 :2015/05/13(水) 00:52:14
【離島棲鬼 ◆towkdgmmTsへの返信に、お借りします】

>>653
(何度も何度も、果てて、果てさせて、果てさせられて。充実した疲労感とでも呼ぶべき、ぐったりと全身にかかる心地よい重苦しさを感じ、ベッドに横たわり)
(自らと、離島棲鬼とが放つそれが入り混じった匂いが立ち込め、嗅覚は半ば麻痺している)
(浅く、深く。浅く、深く。呼吸を繰り返す度に、身体の芯にまで離島棲鬼の匂いが染み込み、脳の髄まで疼かせる甘い空気に、思考にはうっすら霧がかかり)
(視界の中には、紅い瞳の輝きが軌跡を描いて、傍らに倒れこみ、ベッドを軋ませる)
(黒衣の下から晒されていった白蝋のように白い肌。いつしかうっすら火照り、赤みを帯びている姿)
(それは、人間と変わらぬように……いいや、「自分と変わらぬ存在」に「見える」)
(彼女が自分と同じ存在になったのか。それとも、自分が彼女と同じ存在になったのか。いずれにしろ、その変化を、自分は喜んで受け容れよう)

それは、困るな。離島棲鬼が焼け落ちてしまったら、俺が悲しくなる。悲しくて悲しくて、どうにかなってしまいそうだ。
(本心からの言葉を返しながら、離島棲鬼を抱き締め、その胸から伝わる彼女の生命の源を感じる)
(そっと横顔に手を重ね、波打つ髪の毛や人ならざる者の証たる角を愛しげに撫でて)
(投げ出された身体に絡み付き、肌を重ね、なおも全身で奉仕し、添い遂げようという彼女の、まさに「海のように深い」愛情をまざまざと感じ)
(自分からも身を寄せて、寒くないように、シーツでもって互いの身体ごと包まれていく)

……ああ、ずっと、ずっと一緒だよ。ずっと、一緒にいよう、離島棲鬼。
君の居場所が、俺の居場所だ。一緒に、静かな海の底で……



(水音が聞こえる)
(魚の鳴き声、波打ち生まれる泡が立てる音、流れる水音、そして遠ざかっていく、陸の存在が生み出す機械の音や、爆発音)
(それらがさらに上へ、彼方へと遠ざかり、静寂に包まれていく)
(意識が闇に包まれる……けれども怖くない。もうなにも怖くない。すぐそばに、愛しいパートナーの存在を感じるから。彼女がいるから)
(耳に囁かれる愛の囁きに、永遠の契りを結ぶべく、口を開き……肺に最後に残された吐息が泡となり、静かに潰れ消えていった)



【お待たせしちゃって申し訳ない。こちらからは前回のレスで〆、のつもりだったんだけど、
 あまりにもいいレスを貰ったので、つい返したくなって、少しばかり蛇足ながら……】
【というか、あの後すぐに投下してくれていたんだね、ありがとう】
【光栄だよ、そして俺も同じ気持ち。離島棲鬼だからこそ、こんなに満足いくロールが出来たんだって】
【……うん、そこまで求めてもらえるのは、男として悪い気持ちじゃない……正直にいえば、嬉しい】
【もし、離島棲鬼が、また会いたいと思ってくれた時は、「あの人にもう一度会いたい」スレ辺りで呼び掛けてもらえれば】
【というか、こちらの方からメッセージを送るかもね。また、離島棲鬼に会いたいって】
【そう思える相手に巡り合えて、良かった。ありがとう、改めてお礼を言わせてほしい】

【陸の世界はじっとり湿気て、風雨が強まり荒れてる模様だけど、海の底は静かなもの……いや、実際は賑やかだったりするかな?】【離島棲鬼も、身体に気をつけて。慢心、ダメ、絶対】

【ともあれ、万感の感謝を込めて、レスを贈らせてもらいます。ありがとう離島棲鬼、俺の素敵なパートナーへ】
【それじゃあ……おやすみなさい】

【お借りしました、ありがとうございました】


670 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/13(水) 01:05:26
(――いつしかカラスの数が増えていた。
それは敗北した退魔士の死肉を漁る猛禽類としてのカラス――ではなく
退魔士の組織の物だった。
あらゆる観点から研究という大義名分で、おそらく各男性職員の私欲を満たすためのもの。
常にエリート意識が高く周りの男を見下す千歳
スレンダーな体を舞うように鋭く戦う姿とのギャップに興奮する男が、組織に多くいた、ということだろう)


そこ、んっはあああぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
(快楽に陥落した体の子宮口は降りきっていて、最奥を突かれる感触に仰け反って絶頂する。
千歳が絶頂するたびに単眼が移す画像が狭く暗くなり、膣内が痙攣し狭まっているのがわかるだろう。)

吸わないでえ、もう、嫌あああぁぁ…♥♥♥
言うな、言うなあああ……。
(乳首は痛々しく勃起していて吸われる度にエネルギーと媚薬を淫魔に送り込む
体液に溶けきれない程の媚薬は、乳首から流れ出はじめて胸の激烈な快楽が常時千歳を苛む)

またイクっ…・・・・んあああああああ♥♥♥♥♥
もう……許して…壊れちゃう…壊れちゃうよおぉぉぉ♥♥♥
(退魔士としての千歳は既に快楽に壊されている
二度と以前のように戦うことは出来ないだろう
一般人としても、二度と以前のように生活は出来ないだろう
千歳の体内の媚薬も、凌辱による快楽も既に千歳の身も心も淫乱にするには十分過ぎるものだった)

【いえ、こちらこそ。今後もよろしくお願いしますね】


671 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/13(水) 01:06:23
>>670 は>>667 妖魔 ◆nb/Rok/oi様への置きレスです】


672 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/13(水) 02:11:35
【統制機構・審判の羽根がこの場を使用します!狂犬・アズラエル ◆wZIhLIuVPo。貴方への返答よ】

>>658>>660
ンッ&hearts; んぅぅ…あんッ&hearts; やめ、…胸、舐めないでぇ…んっ、乳首、イヤぁ…あはぁ…ン&hearts;
ひゃふっ、はぁんッ、あひ…ぃ&hearts; …っ―――なッ…!?母乳…は、孕ませる、ですって…!?
い、………いやよッ!!そんな、じょ、冗談じゃ、な…い…ッ&hearts;
あなたの、…あなたのような悪魔の、子供…なんて、…いっ、…いらない、産みたくないぃッ…!
んはッ&hearts; いや、お断りよっ!やめて、嫌ぁっ……いやあぁぁ――っ!!
(若さ漲るハリツヤで男を魅了する椀型の乳房が、男の舌で舐り尽くされ、徐々にその純潔を粘つく唾液で穢されていく)
(ヌラヌラと蛞蝓が這った様な濡れ跡が曇天の下、てらりと淫猥に照り輝いて。湯浴みしたばかりの肌のように火照りを帯び)
(美しい曲線を描くデコルテと腰の部分にのみ、無残に破かれた布地の残滓を申し訳程度に纏わせながら)
(男を知らぬ肢体が淫らな熱色に染め上げられていく。呼気を荒げ身を捩る度、逃げ惑うようにぷるぷると弾む乳鞠、その先端を愛でていた舌先が)
(ちゅぷんッ…&hearts;と唾液の糸を紡ぎながら蕾を解放すれば、快楽に張り詰めたプルプルの桜桃色がツンと跳ねるように上向いて)
(濡れてこんもりと膨らんでしまった小さめな乳輪と相まって、酷く淫猥な光景を生みだしている)
(騎士然としてキリリと引き締まっていた女の双眸は、いやらしい乳愛撫によって徐々に蕩け始め、唇は呼吸の為にだらしなく開いたままとなり)
(隙を探ろうと神経を研ぎ澄ましていた筈が、その思考には快楽のもやが掛かり始め、男を拒む理性がゆっくりと融解し始めていたが)
(母乳、孕ませる――等と言った望まぬ受胎を思わせる言葉には、ピクリと紅蓮の瞳が光を取り戻して反応を返し)
(いずれ愛する者に捧げる為にと守ってきた貞操を、強姦という惨い形で奪われるどころか、己を犯した罪人の胤を腹に宿すなど以ての外)
(血を重んじるが故、リスクを犯してまで血族婚を繰り返してきたヤヨイ家の血統――この男は、只の戯れでその誇り高き血を穢すという)
(それと知った途端、冷や水を浴びせかけられたように背筋が凍りついた。抗う腕に再び力が籠り)
(必死になって青髪を押し退けようと足掻く。しかし、片翼をもがれて地に堕ちた狩鷹に、一体何が出来るというのか)
(背骨が軋むほど身を反らし、千切れんばかりに腰を捻り、足を暴れさせようと。剥き出しの乳房がぶるんっ&hearts;と弾み、淫らな乳揺れを見せるだけで)

―――違ぁッ…!か、感じて…なんかッ!…いな……っふぁぁンッ&hearts;
ちがう、ちがうぅっ&hearts; わ、…わたし…は、誇り高き審判の羽根…十二宗家、ヤヨイ家の……貴方の言う、淫売、なんかじゃ…ッ…!
うぐっ、ンンっ&hearts; はぁぁッ、…そんなッ…知ら、ない…知らないわ、そんな教え、なんて……ひぁンッ&hearts; はひ、ひぅうぅッ&hearts;
(野太い指が淫靡な濡れ肉の狭間へと執拗に擦りつけられ、雌の悦びに堕ち始めた白鳥を厭らしく啼かせて)
(真っ赤に熟し屹立した淫芽が、濡れ光る陰毛と肉の間で指に捏ねられ押し潰され、ぷるぷる&hearts;と揺れた)
(否定の言葉とは異なり、雄を強請ってパクパクと収縮する膣口から漏れ出す透明な淫汁が、褐色の指肌を照り光らせ)
(潤滑油代わりとなって女を辱しめるその抽送を悪戯に加速させた。ニチュニチュ&hearts;と淫猥な水音が)
(指揮棒の如く揺すられる男の指によって、淫らな協和音を奏でている。その音を掻き消さんばかりに、高らかに拒絶の声を張り上げても)
(自慰にも近い腰の律動は止まることなく、カクッ、カクッ&hearts;と、誇りある宗家の娘がしてはならないような厭らしい腰振りを見せつけて)


673 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/13(水) 02:12:58

…そ、そんなこと、はぁんッ、…ない、……ないわっ&hearts;
いやよ、触られたくない…ない、きもちよくなんかぁ、ぜんぜん、ないんだからぁッ…&hearts;
こんなモノッ…こんな太いモノぉ…&hearts; 入れっ…いれられる、なんてッ&hearts; 
そんなの、欲しくないしッ&hearts; 試したく…なんか、な……あはぁぁッ&hearts;&hearts;
はぁっ、はへッ、はあぁぁあんッ&hearts; …あぁ、…ちがう、ちがうのぉ&hearts;
わたしの…ッ&hearts; 私の、…まっ、……まん…こ、…はぁっ&hearts; 淫ら、なんかじゃっ…ない…ぃっ&hearts;
ひぃッ、んひぃっ&hearts; 悦んで、なんかぁっ&hearts; ま…んこ、私の、まんこっ&hearts; ぜんぜん、悦んでなんか、ないもん…っ&hearts;
あ゛ひっ、はひっ、ひいィィんッ―――&hearts;&hearts;
(女泣かせの指捌きによる陰核への刺激と共に、場末の娼婦でも口にするのが憚られるような淫らな言葉が耳奥へと流し込まれれば)
(宗家の箱入り娘として清く正しい生活を送り続けていたならば、その生涯で一度たりとも口になどしなかったであろう低俗極まるスラングを)
(男に指示され、操られるままに自分から口にして、幼児退行でもしたかのような言葉遣いで感じてなどいないと虚偽を申告すると)
(絶頂したばかりで、ヒクつきながら蠢いている蜜壺に押し入って来るゴツゴツとした太指に、カクカクと腰を震わせ)
(開いた脚がピンッ&hearts;と直立すると、今にも再び上り詰めそうな快感に赤い結い髪を左右に振り乱しながら身悶えた)
(大量の愛蜜がトロリと溢れて、失禁でもしたかのように太腿の上を伝い落ちては、濃密な雌の発情フェロモンを辺りに撒き散らして)

……んひッ、くふ…はぁぁ…ッ&hearts; はぁ、はーっ…は、…い、…イク……?
い、嫌よ…っ!いや…そんな、…はしたないこと、言えないっ……お、お仕置き―――?
…ン゛あッ&hearts; ひぁ、やぁんッ…こんな、…あぁ&hearts; こんな、おっきいモノッ…入るわけッ…ない……ッ&hearts;
いや、こんなの…こんなの、入れられたら、私…こ、壊れて、壊れちゃう…ッ!!
(ぼんやりとした思考の片隅で、響いてくるのは衣擦れの音。混濁した緋の瞳をゆっくりとその方角へと向ければ)
(白のスラックスが滑り落ち、屈強な筋肉で覆われた下肢と、その間から突き出した――巨獣の角を思わせる、グロテスクな肉塊)
(生まれて初めて目にした雄の逸物はそれ以外の物を知らずとも、明らかに常軌を逸した異物であると察することができた)
(冷や汗とも、興奮の汗ともつかぬそれが、全身の毛孔からどっと噴き出してくる。ドクドクと脈打つ血管が)
(濃褐色の肉幹を不気味に飾りたて。肉の凶器と言える雄槍を肉付きのいい尻たぶへと突きつけられて)
(豊かな尻肉にその形状を記憶させんばかりに押し込まれれば、引き攣った声で悶えながら逃れようと臀部を揺らした)
(しかし、それは寧ろ逆効果。狂犬の逞しい肉茎に女の熱い肉を味わわせ、弾力のある肌を強く擦りつけて悦楽を味わわせるばかりで)

―――ひぐぅッ!?…い、…いやよ、…もう、こんなのッ…いやぁ…!
離して、もう、私……っ…こんなこと、……い、いやああぁッ!?&hearts;
…はぁンッ、はひぃ&hearts; いやっ、この…この、なんて悪趣味…っ、下劣、…最低…ッ!!
要らないッ!要らないわっ!指も、…そんなモノもッ!こんなモノに、操を捧げるなんて、御免―――きゃあぁあんッ&hearts;
ひぐ、…ひぃぃッ、んふッ、あひぃぃッ&hearts; あはッ…アァあ…&hearts;
やぁ…っ、やだ、んひぃっ&hearts; …いやぁッ…指、…中でっ、動かすのいやぁぁッ……&hearts;
また、…またおかしくなるぅ&hearts; おかしくなっひゃ…う、いや、こんなの、イヤなのにぃぃ…ッ&hearts;
はふッ、ひぁ…ま、…まんこ…が&hearts; 熱くなって、きゅぅぅ、ってしちゃうぅッ…&hearts;


674 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/13(水) 02:14:37

(ぐたりと脱力した身体を抱かれたまま、男の巨腕によって運ばれた先は――狂犬の肉欲の捌け口として、誂えたような廃墟の一室)
(嘗てはそれなりに名のある高級宿であったのだろうか。今や朽ちかけて美しさなど見る影もない内装だが)
(ベッドや罅割れた鏡は、辛うじてその片鱗を残して佇んでいた。土埃と小さな瓦礫で薄汚れたシーツの上)
(どさりと腰を下ろす狂犬の膝の上に、女の細い肢体が抱き人形の如く乗せられる。この隙に逃れようとして身を躍らせるも)
(絶頂を経験したばかりの足腰には思うように力が入らず、弱々しく身体を前傾させるだけに留まった)

(深い尻溝に収められる形で、天を穿つ肉槍が熱い窄まりに押し付けられる。不快感と快感の狭間で揺れ動く感覚が、背筋を一気に通り抜け)
(ゾクゾクッ&hearts;と身を竦めて身震いをすると、今まで己を抑えるだけだった男の片腕が秘所へと伸びて)
(蝶の羽の如く左右に割り拡げられた脚の間、惨めたらしく破かれたタイツの股間部――形良い陰唇をパックリと開かれた秘所は)
(涎を垂らすサーモンピンクの肉質を晒し、ヒクつく膣穴が嬉しそうに男の指を咥え込んでいる様が割れた鏡の中へと映り込んだ)
(あまりに淫らな己の姿に、暫し呆然と目を見開いた後――耳を劈く様な金切り声を上げては)
(男を罵倒し、手で男の腕を掻き毟って逃れんと暴れ出した。が、しかし――女の奥に入り込んだ指先が折れ曲がり)
(窄まる肉圧の中、ぐっ&hearts;と恥骨の裏側を押されれば、柔い襞を帯びた膣壁の凹凸を圧迫する刺激によって)
(ビクンッ&hearts;と全身が跳ね上がり、膣肉が指へと吸いつくようにうねり始める。涙で潤んだ瞳の奥に見え隠れする、雌の悦び)
(男のケダモノ染みた欲求とは裏腹、優しく労わるように、未熟な雌に肉の快楽を教え込むように動かされる指戯に)
(開いた唇からとろりと唾液の筋が零れ、赤く濡れた舌先が淫靡に揺れ動いた。腕を掻いていた指先は、男に縋るように握り込まれて)
(一寸前までは離れようと悶えていたというのに、ムッチリとした双臀が今は、陰茎に押し付けるようにして擦り寄せられる――)

【まさか、当日に返事をくれるなんて思っていなかったわ。――その、ありがと…う…?】
【そして、三レスにも渡る返答になるなんて…、自分でもどうかと思うけれど、……上の方は殆ど切って貰って大丈夫よ】
【ええ、此方も…、……い、いえっ!楽しみになどしていませんから!】
【約束したのですから、これは義務として貴方にお返ししているだけで…別に、早く…その、したい、…と言う訳では…!】
【―――〜ッ!……か、帰ります!お休みなさい!!】

【ツバキ=ヤヨイ少佐、任務遂行の為に使用しました。以降、この場を解放します!】


675 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/13(水) 03:00:56
>>670
(カラス達が遠目に監視観察する中、千歳を犯し続ける女性妖魔)
あら…ギャラリーが増えたわねぇ。
そんなにアナタのファンがいるとはねぇ…
よっぽどのマニアか…単に犯されてるのを見たいからか…クスクス…
(中には淫らな妖魔目当てもいるらしく、千歳が見えない背後から妖魔の揺れる尻を観察しているようで、
妖魔が千歳を背後から乳房を掴み抱え上げるように、足を広げて膝立ちになると、拡げた妖魔の秘所や尻穴から触手や大蛇のようなペニス二本やらを出している股間を覗き込もうと一羽のカラスが果敢に降り立つが)
グシャ!
(卑猥に拡がった女性器がカラスの頭に喰らい付き、肉花弁がカラスの頭を磨り潰す)
んっ…ようやくオマンコの子宮の中にチンポが入ったわよ?
(子宮口にペニスの亀頭が食い込み侵入し、中を中継する)
そして、尻マンコに突っ込んだチンポの先が、アナタの胃の中に到達したわ…
(乳房に爪を立て鷲掴みにすれば白い乳房から赤い血が滲む…が、暫くすれば元に戻るだろう)
(仰向け気味にだらしなく大の字の千歳の黒いスーツの上から二匹の大蛇が中で暴れているのが判る。)
こわれちゃう?


クスクス…壊してるのよ?

しゃああああ…
(千歳の頭を横に捻ると、目の前ある妖魔の卑猥な女性器や尿道から、媚薬を更に濃縮した愛液と黄金水の混合汁が潮吹き放尿され、千歳の口や顔にぶちまけられ、
乳房やスーツを…全身を汚す。
飲まないように抵抗しても目や粘膜や皮膚から吸収されていく猛毒の媚薬)

【改めて、よろしくお願いするわね。】


676 : 櫻井明音@冒険者アカネ ◆.y2IKfNQwc :2015/05/13(水) 04:17:48
【1レス、お借りします】

>>561
【連絡が遅れてごめんなさい、影山さん】
【本当に申し訳ないけど、ここまでにさせて欲しいの…】
【ロールが不満とかそういうことじゃなくて…休養してる間に、緊張の糸がぷつりといっちゃったというか…】
【ごめんね。私から置きレスを望んだ挙げ句に、こんな風になってしまって】

【丁寧で詳しいレスをくれて、本当に楽しい時間を過ごさせてもらったと思う。ありがとう】
【本当に…ありがとうございました】


677 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/13(水) 18:55:03
>>659
【返事が遅れてしまいごめんなさい、お兄さん】

そう?なんなら知り合いのお姉さんを紹介してあげましょうか?
こういうことされたがる人も今時少なくないと思うし
今時小学生に手を出すよりよっぽど健全でセーフティーだと思うけど?
(見透かすようにそういうけれど)

は……!?自分でお尻を広げるなんて……そんなはしたないこと……!
(お兄さんの変態的な指示にキッと軽く睨みつつ)
(仕方ない……と言いたげに、脚をお腹側に抱えるように上げて)
(秘所や肛門といった……女の子の恥ずかしい部分がよく見えるポーズになると)
(手錠のついた手で自分のお尻を掴み……チラリと一度お兄さんの顔を確認した後)
(ゆっくりお尻の山を開いていくと、今度は顔を赤くして目をつぶり)

あぁぁ……
(自らお尻の穴を晒す変態ポーズを取らされているのみならず)
(さらに正面にカメラまで用意されてその様子を撮影までされて)
(自分でお尻を広げてお尻の穴を見せている映像がいつでもお兄さんに見られてオナニーされてしまうことや)
(自分自身でもその恥ずかしい映像を見せられることを想像するとカメラに映した幼い秘所が濡れて、お尻の穴がひくついてしまう)
(そして弄ばれるためだけに差し出されたようなそこにローションが垂らされバイブが宛がわれると)

……ん……あ……ぅ
く……うぅ……!
太い……これきつい……んんっ!
(これまでより太い、もう勃起した男性器に近い太さのバイブで尻穴をこじ開けられると)
(肛門が拡がり続け、直腸が圧迫される感覚に苦しげな声を出し、お尻を掴んだ指にぐっと力が入って尻肉にさらに食い込み)

……っ!
(お兄さんの言葉に本当に悔しそうに、唇を噛んで悲鳴を殺すけれど)
んんんっ!
(バイブの振動が強くなっていき、ようやく少しだけ太さに慣れた肛門を虐められると)
(くぐもったうめき声が漏れるとともに、お腹の上でそろえていた脚の力が抜けて開いていき)
(M字開脚のようなさらに恥ずかしいポーズになって)
う……動かさないでぇっ!や……ああぁぁぁぁっ!
(激しく直腸を穿られる刺激に絶叫し、失禁するまで責められるのだった)



(調教が終わり服を着ると、先ほどまで裸にされ肛門を弄ばれていたとは思えないような)
(目の前の一回り以上年上の青年より上の立場のような態度でテーブルについていたが)
(不適な表情の裏ではまだ先ほどされた行為の興奮と羞恥が忘れられず……むしろ時間を置いてより鮮明になり)
(お尻の穴もバイブを抜かれてなお、屈辱的な違和感が残っていた)

今までので遠慮していたってどれだけ変態なんですかお兄さんは?
(じとっとゴミを見るような目で見るけれど)
いいですよ……そのかわり
(次は真剣なまなざしでじっとお兄さんの目を覗き込むようにしながら)

そのお泊りでは……遠慮なくやってください。
わたしが泣いても止めず、帰るって言っても帰さないぐらい。
(お兄さんにとって予想外であろう斜め上の発言をして)

なんだか遠慮されるって……軽く見られてるみたいで気に入らないんです。わたし。
それにここまで来たらお兄さんがどれぐらい変態なのか知りたいんですよ。
……あ、もちろんそれとは別にお小遣いは弾んで貰いますけどね。

【そうですね、自分からそういうエッチな物をねだるのはちょっと違うかなという気がしたので】
【挑発的にこんな感じにしました】


678 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/05/13(水) 20:18:30
>>650
そ、そうか……まぁ、大丈夫そうならいいかな……?
(確証のない回答に個人的な願望を乗せたような気持ちになる)
(魔理沙よりも年上ではあるもののまだ未成年の青年もまた、危険日でなければそう妊娠なんてしないだろう、という甘い考えをもっていて)
(それと同時に「一度中に出しちゃったら二度も三度も同じだよな」などと、まだまだ魔理沙の膣奥に精液を注ぎ込みたい気持ちが高まってしまい)
おや、綺麗にしてるだけなのに気持ちよくなっちゃうのか?魔理沙もエッチだな?
またここで魔理沙を犯したくなっちゃうけど場所も気になるだろうし、今は俺も我慢しておくよ……?
(頭に置かれた小さな手が魔理沙のもじもじを伝えて、このままもう一度、獣みたいに魔理沙を襲いたくなる衝動にかられるが)
(ここはぐっとこらえて膣内をぐちゅぐちゅ掻きだしていく)
(言葉には、また後で思い切り魔理沙のことを犯してやる、という予告めいたものがあったが)

……よし、それなら出発しちゃおうか?そこまで遠くはないとおもうけど、疲れたらその場で休むから言ってくれよな?
(支度が整ったところで、魔理沙の手を引いてバス停から歩き出す)
(ある程度車道に沿って歩いていくと、ある地点で右に曲がり、あまり人の通ってなさそうな細い山道に入っていく)
(人一人通るのが精一杯の道を魔理沙の手を引きながら一歩ずつ上へ登っていって)
(そこまで遠くないとはいうもののそれでも20分近く、山道の中を少し休みながら進んでいって……)

……ふぅっ、着いたぞ、魔理沙……!
子供の頃遊んでたとこなんだけど、こんな森の中に開けたところあってちょっとびっくりするだろ?
(山道を抜ければ、そこは10メートル四方程度の芝生めいた草原が広がるぽっかり空いた空間に出て)
(眩しい日差しに若草も小さな花もキラキラと照らされて、蝶が数匹か舞っているのも見えて)

【忙しい時はお互い無理しないで、遅れそうな時は連絡……するように俺も気をつけるよ……!】
【ともあれ次シーンにつなげる返事を書いてみたよ。こんな感じの場所だけど気に入ってくれたかな?】
【今度は「ここなら誰も来ないから」っていう感じで魔理沙を芝生の上に押し倒したいな】
【「誰も来ない」を言い訳にして、なし崩し的・ちょっと無理矢理な感じで魔理沙の服を脱がせて裸に剥いちゃって】
【こっちも裸になって森のなかで獣みたいに交尾しちゃう……っていうのがいいな、って思ってるんだけどどうかな……?】
【魔理沙もして欲しいこととかあったら言ってくれて構わないからな?それじゃあ、ゆっくりと魔理沙の返事を待ってるよ……!】


679 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/13(水) 20:22:51
>>675
あっ♥うああぁっ……♥♥
もうっだめ、だめえええぇぇっ♥♥♥♥
(大きく仰け反って極大の絶頂失神。
白目をむいた無様なイキ顔が、組織のモニターに映し出される。
程よく筋肉のついたスレンダーな肢体はだらりと糸の切れた人形のよう。
土埃に塗れた肌を汗や愛液が洗い流して透き通った白い肌を露出させる。
複数モニターの中には在りし日の千歳が華麗に妖魔を切り伏せている。
圧倒的かつ傲慢なエリート戦士とのギャップが組織の男の情欲を煽った。)

ひっ!ぐあっ…・・あがああああぁぁっ……。
くる、苦しいっ……お腹裂けちゃううううぅ……・
(イキながら弱弱しい苦悶の声を上げる。
胃や子宮などの内臓の中で大蛇が暴れては流石の媚薬漬けの不死の戦士も快楽より苦痛が上回っていたようだが…)

いっ…?ひっ?♥♥
あっ♥なに、だんだん……♥♥
おっ♥おほおおおおおおおおおお♥♥
も、もうだめええええ、許して、許してえええええええ♥♥♥♥♥♥
(苦しみもがく千歳の上にかかる妖魔のもう毒の媚薬。
それは千歳から苦痛を取り去り、全て快楽に変えてしまった。
身体を内側から破壊するような触手の動きですら性感に変わる。
今度は苦しみではなく感じすぎる事に悶えはじめ、イキっぱなしになっている)


680 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/13(水) 21:03:07
【あたしの姉弟子、ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6への置きレスに借りるわね!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/44

だ、大丈夫なわけ…ない……ん、ぐぅう……!
しゃ…せい……ひ…!?そんな…無理ぃ……!
そんなに出されたら、お腹弾ける…ってば……あぁ、うぅう…!!?
(淫術で蕩けているとはいえ、経験の乏しい膣壁はまだ硬く)
(無理矢理極太のペニスで抉じ開けられ、尋常ではない圧迫感に目を見開く)
(マローナの事を意に介さず腰使いは激しさを増し、さながら性欲処理の物のように扱われて)
(きつく締まる膣壁は、腰が引けばそのまま膣壁ごと引きずり出されてしまいそうで)
(ミカエラの恐ろしい耳打ちに、死の恐怖すら覚えた矢先)
(とうとう先端が子宮口を抉じ開け、ぎゅぽっと生々しい音を立て子宮内までも馬のペニスに蹂躙される)

あが、はぁ……う、う……んぅ…っ
ん、む……うぅ………ぅ………
(黒馬による一方的な交尾は、マローナにとっては苦痛でしかない)
(全身に冷や汗を浮かべて耐えようにも、黒馬の昂ぶりが増すに連れて律動は勢いを増す)
(そんな折、顎を持ち上げられるまま顔をあげれば視線に重なる口付け)
(その口付けには、ただ身体を昂ぶらせるだけではなく、苦痛すらも快楽に変換してしまう強力な淫術が含まれていた)
(媚薬というよりも媚毒と称すべきもの、一度受け入れてしまえば理性が保てなくなる)
(マローナもその事を察っしており、唇を抓むんで拒絶する素振りを見せるが)

んふ…!?ん、ん―――――っ!!?
(子宮にピッタリとカリ首が捩じ込まれ、無情にも黒馬の射精が始まる)
(量も濃さも人間のそれとは桁外れの精液が怒涛の如く子宮を満たし)
(ペニスの形を浮かばせていたマローネの下腹部は、吐き出された精液で更に膨れ上がり)
(ペニスが蓋となり、精液の逆流を防がれればそれを胎内に収める為、子宮が急激に拡張される)
(マローナのお腹を妊婦のように丸く膨らませていくも、依然として黒馬の巨大な睾丸に溜め込まれた精液が注ぎ込まれ続け)
(身体が丈夫な魔女であっても、拷問じみたえげつのない射精…)
(それを受けている張本人には永遠にも思える苦痛に、意地を張る余裕など消し飛んで)

―――は……ぷぁ……ん、ちゅ……っ
くちゅ……ん、ちゅ……ぷぁ……っ
ん――――っ!!!
(抓むんでいた唇を開き、淫毒もといミカエラのキスを受け入れる)
(拙いながらもマローナからも舌を動かし、濃厚なキスを求めていく)
(ミカエラの思惑通りとはいえ、媚毒を受け入れれば軋む程にお腹が膨れ上がって居るのに苦痛はどんどん薄らいでいき)
(変わりに暴力的な快楽が押し寄せ、マローナの思考を焼いて理性を奪い取っていく)
(濃厚な口付けを交わしながら、幾度もマローナの身体は大きく痙攣し)
(馬の精液に満たされ、浅ましく連続して絶頂を迎えているのが見て取れた)
(苦痛に強張っていた表情は甘く蕩け、頬を紅潮させうっとり瞳を潤ませる様はまだ幼さが残る容姿には不釣合いな艶やかさがあって)

【レスが遅くなっちゃってごめん…後、置きレスだからってついつい長文になっちゃったのも合わせてごめん…】
【ある程度切ったつもりなんだけど、力が篭るとどんどんレスが長くなるのは我ながら悪いクセだわ…】

【あ、それと金曜日の件は確認したわ!日曜日だったらあたしも昼から大丈夫…時間は14時くらいからでお願いできたらありがたいわ】
【日曜日のほうが時間を気にせずのんびり楽しめるから、あたしは好都合よ?】
【それに間が空いちゃってもこうやって置きレスでやり取りすれば寂しくないもの♪】
【もし14時からじゃ都合が悪かったら、置きレスか伝言板で教えて頂戴ね?】
【それじゃ、お返事待ってるわ!】


681 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/13(水) 22:40:27
【まどか ◆pGxrAAhmHsさんへの御返事に1レス借りますね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/711】

あむ、じゅるっ、じゅるっ、ぬちゅっ♥
(押し付けられてきた腰にわざと音を立てるように舌を差し込んでは抜く)
(同時に頬に尻肉が押し当てられて、ほちらによるマッサージで顔全体が緩んでいく)
(唾液を貯めた舌先を膣口に挿れて内壁を舐め上げて膣口のふちに曲げた舌を引っ掻けるように)
(垂れ落ちてきた粘液を口に含むと、舌と上顎の間でぴちゃぴちゃと音を立てて唾液と混ぜ、それを舌に乗せてまどかさんのナカに返す)
(それを何度も繰り返して唾液と愛液が混ざった汁をごくりと飲む込む)

んはぁ♥、あんっ、まどかさん♪
(立ち上がったときにおまんこの内側に舌が吸い上げられてじゅぷっと音がたち、気持ちよさにぞくりとなって声が漏れてしまう)
あん、向きをかえるのね
(まどかさんの濡れた女性器と肛門を下から眺めて、足の動きにあわせて形を変えるのを楽しむ)

んぐ、んっ、くちゅっ、ちゅぱっ
(互い違いになって顔面騎乗されると、また女性器とのキスを再会する)
(瞼の上に温かいぬるぬるしたお尻が乗り、オイルマッサージのようで、暗闇の中でうっとりとなる)

(まどかさんの目には既に泡まみれになりなった私の肉体と四肢が丸見えに)
(下のお口でたっぷりとしゃぶられた乳房や、下腹部の緩やかな曲線、その下にある金の茂み)
(それらが白いベールに包まれていて肌に沿ってゆっくりと左右に流れ落ちている)
(おまんこをちぴちぴと優しく刺激しながら、ゆっくりと自分の足を開く)

んぐっ!ちゅぷっ、チュッ、んんぐ♥、ん♥
(まどかさんに柔らかい淫肉で口を塞がれてしまうと、自分の太ももに手を廻して抱えるようにしてM字に足を開いていく)
(腰を折り曲げていき女性器を天上にむける、いわゆるまんぐり返しの格好になって)
(さらに手をふとももどころか足のつけねまで下ろして、割れ目に指を添えるとおまんこを自分でくぱっ♥くぱぁ♥と音を立てながら見せつけて割り開く)
んふっ、んん、ん
(クリトリスまわりの淫肉を口に含むと頬がへこんでしまうくらい吸い上げてクリトリスを包皮から露出させようとする)
(顔を左右に振り、肉襞と膣穴を顔で直に刺激していく)

ふぅ、ん、んふっ、ん♥、んん♥
(圧迫による気持ちよさに身を委ねながら、まんぐり返しの格好のまま身悶えをして)
(息が苦しくなると、クリトリスをこりと歯を立て、まどかさんの顔をふとももに挟むとそのまままどかさんごと下半身を床に寝かせる)
(まどかさんの頭を太股で圧迫しながらシックスナインの体勢になる)
はぁ、はぁ、んもう、まどかさんたら……苦しくても口を塞がれてたら言えないでしょう?
(舌を突き出すとクリトリスからアナルまで、下から上までしっかりと舐めあげる)
(手をまどかさんのお尻にまわして指をうずめながら抱き締めて、下腹部に乳房を擦り付ける)

【このままシックスナインをしたあと、ローション風呂に一緒に入ってリラックスしながらイチャイチャでここの場面の〆と考えてるのだけれどどうかしら?】
【御返事待っているわね】


682 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/13(水) 23:53:23
>>679
(普段のクールビューティー物腰とは想像つかない程の嬌声を上げる千歳。
モニターの向こうでは、この光景を見ながら手淫に耽っている者もいるのだろうか)
あら、まだ私はイッて無いのに…
カワイイ声出しちゃって…

どう?
アナタのクリスタルが分泌するよりも純度、濃度が高い媚薬は…
ほら、触っただけでも気持ちいいでしょ?
(露出した尻を手の指先でなぞる)
勿論、痛みも…ね!
(指先の爪が伸びて、千歳の股間の排泄口から鳩尾迄、頑丈な黒いスーツを開腹する。
千歳の腹に一筋の皮膚切り傷と共に、白い千歳の身体が蒸せる匂いと共に露になる)
どびゅるるる!びゅるびゅる!
(千歳の尻を貫き胃に達したペニスが熱い白濁を吐き出し、胃を腸内を満たし、口や尻穴から白濁を噴出させる)
んひ…尻マンコでイッちゃった…
次はオマンコのチンポね…孕ませちゃおうかしら。
(中継を見ていた者も何名かはモニタに射精していた筈だ。)


683 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/14(木) 17:49:41
>>677
軽くだなんて…そ、そんなに見つめないでよ…
これでも美羽ちゃんとのことは、真剣に考えているつもりだったから
度が過ぎないように自制していたんだけど…
でも、そこまでいうなら…どのぐらい変態かって評価は気になるけど、応えてみたいと思う。

(切れ長の青い瞳で睨まれ、真剣な様子で見つめられると)
(さっきアナル責めで失禁までさせたというのに、ドキマギしてしまい)
(美羽ちゃんのマゾの素質は十分そうなのに、どこかぎこちないのは自分の遠慮のせいだろうかと悩む)
(だが、目の前の少女を屈服させ、媚びるような鳴き声を上げさせたいという思いは確かにあって…)

じゃあ、決まりだね。
旅行の前に買うものも増えそうだし、僕としても。
…その前に、追加したお駄賃の分、もう少し遊んでくれるかな?
美羽ちゃんをどんな風に調教するか考えてたら、僕も興奮してきて…&hearts;

(いざ心を決めると、美羽ちゃんへの調教メニューを頭で思い描くが)
(目の前の挑発的な白い太腿を見ていると、悪戯心が湧いてきて)
(下着を履いていない美羽ちゃんを押し倒すと、帰宅直前まで可愛がり…)


(そして、待っていた美羽ちゃんとの旅行の日…)
(あれだけ楽しみにしていたというのに、目的地に向かう列車に揺られているのは)
(大きな旅行トランクを抱えた僕一人で)
(だが、これは美羽ちゃんにフラレて傷心旅行に切り替えたわけではなく)
(もちろん、予定通りに旅は進んでいて)

美羽ちゃん、聞こえる?
いまから開けるけど、ビックリして大きな声を出さないでね。
まだ列車の中なんだ…美羽ちゃんが見つかったら言い訳できないから、なるべく静かにね?

(ガタンゴトン、と、のんきに窓の外など眺めている振りをしていたが
(周囲に人の目がなくなると、トランクをコンコン、とノックして中へ向かって声をかける)
(返事を待ってロックを解除すると、トランクの中に居たのは)
(首輪を巻き、ニーソックスを残した全裸にみっちりと縄を掛けられ)
(目隠しと口かせまで嵌めた金髪の少女が、体を折りたたむような姿勢で収まっていて…)

あ、目隠しと口かせは外すね。
まだ列車の中だけど、美羽ちゃんが退屈してないかと思ってさ。
縄とか新しい玩具の具合はどうかな?

(旅行当日の朝、おめかししていた美羽ちゃんの服を脱がすと)
(麻縄で緊縛し、首輪を嵌め、バイブやアナルプラグを挿入したままトランクに入るように命じて)
(あの時の余裕がどれだけ残っているか確かめるためにトランクを開き)


【レスにお借りします】
【目的地は不明なままですが、道中でも玩具とか色々使って遊べたら…】
【まだこのくらいでは余裕ですかね?】

【エッチな物のおねだりですが、打ち合わせであったような】
【「私にこんなことさせたいんですか?してあげてもいいですけど、その代わり…&hearts;」】
【という感じでお小遣いをねだるような、小悪魔的マゾビッチを想像してましたので】
【ちょっと方向性違ってきてるかも…】

【現在、そちらのキャラはクールな皮肉屋、素直になれない真面目娘という感じですかね】
【調教を進めて、マゾ豚の宣言とか、恥ずかしいセリフや格好を進んで取らせたりしたいと思ってますが、どうでしょうか?】

【またロール可能そうな日時ありましたら、ご連絡ください】
【スレお返しします】


684 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/14(木) 19:59:16
>>682
へああぁあぁ♥
休ませてっ♥
も、だめ、おかしくなる、おかしくなるううううぅぅっ♥♥♥
(スーツの残った面積も僅かになってきて、肌が露出する度に外気に触れて
気が狂うような快楽と、肌とスーツの間に籠っていた発情した体臭が鼻を付く
絶頂の叫びは滑稽で、千歳の身体も心も既に壊れていると言っていい
二度と戻れない程全壊している
お尻を撫でられて絶頂する体に、妖魔に許しを乞う折れたは心直らない)

おっ♥
おごおおぉぉぉおぉ………♥♥♥
(大量に体内に放出された熱い白濁液は堕ちた千歳の身体を更に堕落させる。
底のない堕天奈落の快楽が千歳の心を打ち据える。
未だ意識がある事が圧倒的に非凡な退魔士だった証明とも言えるかもしれない
口から白い精液を吐き出しながら白目を剥いて絶頂する
その中でもなんとかこの状況から脱出しようという意識が存在していた)

ゆ…りゅ……ひてぇ……♥
いま、だしゃれたりゃああぁ……♥♥♥
ひぐっ♥いぐううううぅぅ♥♥♥♥
(さすがに息も絶え絶えになりながら懇願する。
しかし妖魔が軽く子宮の奥を小突くと一際深く絶頂し、意識が半分飛んでしまう。
意志とは裏腹に膣はますます締りを良くして妖魔の射精を促していた……)


685 : 上条るい ◆jO1u.tnej6 :2015/05/14(木) 22:18:29
【◆Pjh2o6O2zEのカレシへお返事に借りるわね】

ああ大丈夫大丈夫。むしろ、君のほうが早く起きられなくて困らないか心配よね。
(気楽そうに、そんなことを言ってのける)
(それはつまり、夜も明けきらないうちに起こしに来るかもという事を暗に示しているわけで)

そりゃそうよ、声出してるときなんか自分で考えることなんて出来ないもの。
その… すごかったんだからぁ…。今までで、いちばん…。
(自分で触ってみても、もちろんここまで声を出すようなことはない)
(それが分かってたから、とても恥ずかしそうにるいはカレシに返事をかえして)

こんなに出ちゃうなんて知らなかったわ…。うぐ、スゴい匂いする…。
男の子の精液って、こんなんなのね…。
(手のひらに溢れた精液をしばらく眺め、その匂いや量に驚きつつも)
(とりあえず後始末をして、次へと進もうとした)

あ、うん…。大丈夫、よね…? ごめん、嫌ってわけじゃなくて… ちょっと、怖かったから…。
でもそうやって言ってくれるの安心する…。昔もそうだったわよね、私が怖がってても、君が励ましてくれて…。
じゃぁ… やさしく、ね…?
(自分とひとつになりたくてたまらないと言われ、ようやくるいの中で躊躇する気持ちが消えていく気がした)
(こうやって励ましてくれる辺りが懐かしく思えたし、今はこんなにたくましくなったのかと思えたし)
(それが、るいの気持ちを整理してくれたようで)

え…!? あ、そこはっ…。う、熱くって…。そ、そうよっ…… ここ、じわじわってきてた…。
我慢っていうか…。こんな中途半端には、したくない…。
(まだこれで終わりではないというのは、るいも分かっていたこと)
(こんな風に終わったのでは、何よりもカレシががっかりするであろうと考えて)
(るいは自分でスカートの裾を摘み、上に持ち上げていった)
ほ、ほら…。私の下着…。こんなので、がっかりしたかしら…?
こんなことになるって分かってたら、もっとお洒落なのにするべきだったわっ…///
(持ち上げられたスカートの下から出てきた、白のシンプルな下着)
(白い地にブルーのラインが入った、いわゆる縞ぱんだった)
う、うぐ… あんまし、見ないで…。普段は軽快だから、こういうのにしてるだけでっ…。
(子供っぽいと思われそうで思わず顔を背けてしまったけれど)
(その中心は明らかに分かるぐらい大きなしみを作ってて、さっきの興奮のほどを物語っていた)

【ああ、結局こんなに遅れちゃったわ、ごめんなさい】


686 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/05/14(木) 22:34:50
【お借りします】

>>663
ううぅぅっ…!!
んっ…ぷっ!ぐっ…あぁっ!!
(汚れた包皮から不潔極まりない性器が露出し)
(それが悪臭を発しながら自分の顔に…唇に擦り付けられれば)
(眉間に皺を寄せて思い切り顔をしかめ、口元を歪ませながら)
(強い嫌悪感を示すように唾を噴き出し、かぶりを振って拒絶する)

…………!?
(そう言えば…話し振りから察するに、徹さんはこの撮影映像を)
(他の第三者に公開するつもりなのだろうか…と、今さらながら考える)
(いくらコスチュームを身に付け、顔を僅かに隠しているとは言え)
(こんな映像をどこかで配信されたり、流出させられては堪らない)
(そう思うと、徹さんへの強い不信感を更に募らせていって…)

…ふぅっ…はぁっ…ふっ……んっ……んっ…んうぅっ……
(…とは言え、怒らせると何をしでかすか分からないし)
(腕っ節では敵うわけも無いので、とりあえず余計な考えは仕舞い)
(指示された通り、汚いヤギのペニスへと白魚のような指を伸ばす)
(すると、一瞬手が強張り、無意識にビクッと反応するが)
(恐る恐る手を動かすと、ゆっくりと前後に扱き始めてゆく)

んっ…むっ……んっ…んうぅ〜っ…!
(顔をしかめ嫌々ながら舌を出すと、手に握り締めたペニスの先を)
(自分の口元に導き、舌先で亀頭の先端に触れてみる…)
(すると悪臭が鼻腔をくすぐり、思わず咽せてしまいそうになるが)
(我慢して舌をチロチロと這わせ、やがて先端を咥え込んでむしゃぶり始める)

ぐっ…!うっ…んっ…ふっ……ちゅっ…ふっ…んっ…チュパチュパッ……
(不快感を滲ませながらも、恥垢に塗れたヤギの汚いペニスへ奉仕し始めると)
(そのたびに口内に妙な風味が充満するが、舌も使って竿全体を刺激してゆく)

はっ…!?
くっ!あっ…あぁっ!!
(ヤギに奉仕をしていると、身を離した犬が突然ミニチュアの土を掘り始め)
(トイレでも始めるような仕草を見せると、嫌がらせのようにその土がかけられ)
(それを手で遮りながら顔を背け、犬を手で追い払うようなジェスチャーを見せる)

【では、お返事をお待ちしています】
【お借りしました】


687 : アズラエル ◆wZIhLIuVPo :2015/05/14(木) 22:56:41
【統制機構の雌犬・ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK.宛に借りるぞ】


>>672-674
そうだ…貴様はなかなか優秀な母体になりそうではないか。
並の女では壊してしまうのでな………フフフ、泣き叫ぶほど嫌か?傷付いてしまうではないか。
(火が着いた様に拒絶の意思を示すツバキにそう言うアズラエルの声音は、中身とは真逆に喜色すら感じさせた)
(そうまで嫌ならば何かしらの乾坤一擲を以て、この場を脱してみろ。そう言うかのように薄く笑う)
貴様が審判の羽根で有ろうが、十二宗家で有ろうが、その前に貴様は淫売の雌なのだ。
この反応を前にしてもそうではないと?
貴様のここはこんなにやらしくひくつき、敵である俺のモノをねだっているではないか。
だが貴様は間違ってはいないぞ。DNAが強き雄を求めるならば、俺という選定は正しい。
(清く正しい白が似合うツバキの耳に注ぎ込まれるスラング)
(快楽に理性は蕩かされ、次第にツバキの肉体に染み出る様に快楽の炎が灯される)
(大蛇の様な舌先で耳を舐めながら、目の前のうすらぼけた鏡は、それでも尚鮮明にツバキの痴女のような振る舞いを映し出す)
(耳からは呪詛のように、快感を煽り立てる言葉がスパイスの様に振りかけられ、
力押しの見た目に反した攻めで、ツバキを蝕んでいく)
貴様が壊れるのならばそれもまた致し方ない。
だが貴様の雌は俺を求めているように思えるがな。まぁいい、極上の快楽を馳走してやる。
(太く発達した太ももの筋肉、それに負けず存在を主著するそれは、凶器としか言いようがない)
(白くむっちりとした尻肉に挟まれれば、焼けつくような熱さ、そして凶悪な肉厚さを感じさせる)
(部屋、と呼ぶには荒れ果てたそこに混じる臭気は言うまでもなく、これが発生元で)
(アンモニアに入り交じる強烈な匂いは、フェロモンと呼ぶには頭を殴り付けるような威力があった)
(挟み込むように引き締まったヒップで擦ればぺニスは応える様に、その身を増してツバキの尾てい骨に押し付けられる)

ククク、操か。風情があるではないか、流石はヤヨイ家のご令嬢と言うべきなのかな。
男を喜ばす術を知っているではないか…ますます貴様を喰らいたくなったぞ。
逃げるというなら菊座から食らっても構わんが、貴様が嫌であろう?
処女より先に後ろの処女を失うなど。
(部屋と呼ぶには荒れ果てたそこは、半分以上屋根がむき出しで、野ざらしであることにはかわりなかった)
(逃げようとするツバキに合わせ、アズラエルも前傾になる。合わせたように尻穴の蕾に宛がわれる巨槍は、肉の熱さと危機感を伝える)

まぁおとなしくしていろ。直に良くなる。
(あくまでも脅しのつもりらしく、ツバキの身体を此方でずらし、ツバキの股の下に陰茎を滑り込ませる)
(熱く迸る愛液に頭を埋め、ぬるつかせれば、ツバキにも見えるようにペニスが秘唇に触れる)
(中に入り込んだ指は、ざらついた膣内を自由に泳ぎ、ツバキの反応が良いと見るや指はそこでとまる)
(必要以上に動かさず、ゆっくりと圧迫しながら指をずらす)
(それだけで粟立つような快感を与え、先程の絶頂が突き落とすような快楽ならば、
此方はまるでじわじわと快楽の奥底に追い詰めるように、指はもどかしいほど緩やかに動いた)

【構わん。俺がやりたかっただけだ】
【なかなか大作ではないか。では言葉に甘えて切らせてもらったぞ。要点をかいつまむ形ですまんな】
【そうか?俺は楽しみだがな。次を期待していよう】


688 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/15(金) 00:05:14
>>631
美幸ちゃんの身体はどこ使っても気持ちいいから
おじさんのザーメンも濃いのがいっぱい出てる…
身体の中でも外でも浴びてる美幸ちゃんがよくわかってるよね?
それにしても…まだ7歳なのにもうチンポでオマンコの一番奥を突かれて気持ち良くなれるんだ
このまま行けば中出しされただけであっさりアクメしちゃう淫乱小学生になるかもねっ…!
(一向に衰える気配さえ感じさせないおじさんが
7歳児そのものの下半身に勢い良く後ろから腰を何度も打ち付けていくと
肌のぶつかり合う音と美幸ちゃんのロリトロ声の混じった生々しいセックスの音がビデオに記録されて)
(バイブを用いた擬似3Pに失神寸前の表情や、言語になっていない快楽の悶え声はもちろん
美幸ちゃんが背中を反り返らせた事で、揺れ動くFカップもカメラに見事に収められた)

そうなっちゃったら大変だろう?
だから出かける時はおじさんが絶対一緒だ、いいね?
いいよぉっ…!漏らしちゃうくらいの強烈アクメする美幸ちゃん
ビデオにしっかり撮っておいてあげるからねっ!
おじさんも美幸ちゃんがアクメするように…しちゃうからねっ!!
(おじさんの口ぶりからするに時折外には出しつつも
現状では元の家には帰らせない…まるでペットか何かの扱いのようだ。
そんな言葉を後ろから美幸ちゃんに聞かせた後、おじさんの行為は一気にスパートがかかり始める)
(美幸ちゃんの小さな身体は大人の身体ならば、両手で上半身と下半身を同時に刺激できる
それを実証するかのように右手はバイブを支えたまま、左手が跳ね動く胸の片方を捉えて…
左手で母乳搾りをするような手付きで責めていきながら
射精が近いことを教えるような短いストロークで最奥部を刺激するピストンに変わり
右手のバイブを前後させる動きも同じかそれ以上の早いペースになっていった)

【こんなに早く返してもらったのに時間が中々取れなかったよ…すまない。】
【次の土曜日の晩辺り、上手くいけば時間が取れそうだけど約束は難しそうだ。
またしばらく置きレスで気長にお相手という事でお願いします…】

【毎度ですけども、そちらも無理はなさらないように
ぶっ壊れるのはロールの中だけにしませんとね。
こちらはアクメを見届けた後、髪射(って呼称するんでしょうか?)して一段落の予定です。】

【1レスお借りしました、おやすみなさい。】


689 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/15(金) 03:13:43
>>681
うふふ、素敵な顔……。ちゅっ…ん、ふっ……。
(口付けを交わして術を施しながら、そっとマローナの腹部に手を伸ばす)
(人間であれば、とうに黒馬のペニスが内蔵を突き破って居るだろう柔肌は)
(ビュルビュルと吐出される底なしの精液で、妊婦のように膨れてゆき)
(その丸みと、内部で揺れる重々しい子種の感触を愛おしそうに撫でてやって)
(その姿だけを見れば、孕んだ妹を労る姉にも見えなくはないのだが)
(射精が終わるまでは決して腰を離す事を許さないまま、蕩けるキスを施し続け)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交わらせながら若い魔女の口腔を犯してしまい)

(やがて黒馬の勢いが収まると、挿入された時と同じく余韻も気遣いも無しに)
(ずるりと長大なペニスが引き抜かれ、先ほどまでの処女穴はぽっかりと口を開けて)
(そこからはべっとりと濃密な真っ白い精液が、次第にトロトロと溢れ始める)
(本来であればそのまま力尽きて倒れ伏す所であろうが)
(首輪の命令は、肉体的な不可能をも可能にする強制力を持っているらしく)
(『座りなさい』とミカエラが口にすれば、少女は床に腰を下ろす事になり)

あらあら……随分と沢山、彼の精液を注ぎ込まれてしまったわね
いつものしかめっ面はともかく、今の貴女……とても素敵よ。
馬と処女セックスして、女同士でキスをしながら絶頂して……
……はしたない娘。でも褒めてあげるわ、可愛いマローナ……さあ、後は分かるでしょう?
(放心状態に近いマローナにそっと手渡すのは、大きなガラスのビーカー)
(元々、行為の理由は魔素の回収だ。黒馬の精液にはそれがタップリと詰まっている)
(やり方を示すように、口を空けたままの少女の膣に指を三本もねじ込んで)
(膣壁を指の腹で引っ掻くようにし、最奥の子宮口を中指でトントンとノックする)
(その間に、親指ではクリトリスを爪で刺激し、時には擦り潰すようにして)
(先ほど見えた、妹弟子の淫靡な表情を引き出すようにしながらビーカーに精液を貯めるよう指示をした)

【待ちくたびれてしまったわよ、マローナ……なんてね。私こそ、遅くなってしまったわ】
【でも折角置きレスなのだし、こういう時くらいは時間を忘れて……ね。】

【それと、今回は少し確定的な描写が多めになってしまった事を謝らせて頂戴?】
【リードさせてもらう立場とはいえ、貴女の身体の描写までとなると】
【少し踏み込み過ぎたかしら、なんて思ってもいて……問題があれば、修正してしまって構わないわ】
【後は……この後の展開、黒馬の彼にもう一度活躍してもらうか】
【純粋に魔素を回収して貴女を解放するか。テンポ重視なら後者だけれど、希望を聞いても良いかしら?】

【最後に金曜日の件、本当にありがとう。予定をすっかり忘れてしまっていたのよね……】
【ともかく日曜日……それなら、14時から待ち合わせにしてしまいましょうか】
【途中で席を外したりすることも無いと思うから、安心して同じ時を過ごせるハズよ】

【それでは、私はこれで。お返事に借りたわね】


690 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/15(金) 03:14:50
【あら……>>689>>680へのレスよ、一つズレてしまったみたい。ごめんなさいね】


691 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/15(金) 04:21:06
>>684
グチュ…ブシュ…
(優秀な猟犬だった千歳の口から尻穴から妖魔の白濁が噴き出し、両手両足意外は白い身体に、地面に垂れ流す。
もはやメス犬の様相を呈している千歳をモニター越しに見て、何人の組織の者達がモニターに射精し、愛液を潮吹きているやら…)
あら…まだ壊れないわね。
流石だわ。アナタを下僕にしちゃいたい位…

シュルシュル…
(何故か両手足の触手拘束を解き、クリスタルや乳首の吸引も止め…)
ギュポン…プシャアア
(尻穴からペニス大蛇を抜くと、開いた尻穴から白濁と腸汁を噴き出し)
ジュポ…
(子宮内迄突っ込んだペニス大蛇をも抜く)

(抜いた刺激すら失神しかねぬ快感の千歳の傍らに大股開きで立ち)

ほら…
アナタの望み通りに犯すの止めちゃったわ。

これからどうしちゃう?
私のチンポとオマンコ汁浴びてて、まだ闘えるのかしら?

ホントはオマンコにも射精して欲しかったんでしょ?
…フフ…
(大蛇のようなペニス二本を鎌首もたげさせ、千歳同様、グローブとブーツだけ、競泳水着のような衣装はほとんど汚れズタボロになった妖魔が妖しく微笑む。)


692 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/15(金) 07:12:29
>>683
【お兄さんへの返事に借りますね】
【……お兄さんのトランクで運んでくれるアイディアが良い意味で予想外で】
【かなりツボでしたので長くなってしまいました。2レスに分けますがご容赦を】

(一見大きな荷物を転がし、「一人旅」の青年)
(しかし彼の持っていたトランクが開けられると、むわっと甘酸っぱい、少女の香りが凝縮されたような匂いが漂う)
う……う……
(そこには縛られ、小さな身体をさらに小さく折りたたまれるようにトランクに詰められた全裸の少女)
(素肌には全身汗をびっしょりとかいて、肌を艶めかしく光らせ)
(口枷からは溢れた涎が垂れ流し状態で溜まっていて)
(よく見ると目隠しの下で涙も流しているようで)
(そしてそれ以上に……バイブの挿さった無毛の秘所からはおびただしい愛液が溢れ続け)
(バイブの小さな振動音がそれをかきまぜ続けている)

(時間は少し遡り……出発の朝)

さぁ、行きますかお兄さん……しかし、せっかくの旅行だと言うのに今日も冴えない格好ですね。
(お兄さんの前ではそんな素振りは見せないけれど……自分なりに前日から考え当日もギリギリまで迷って気合を入れたコーデは)
(朝逢ってすぐに脱ぐように言われ……全裸にされると、代わりにまさにこれからの自分にふさわしいコーディネートがなされていく)
ん……!んん……!
(まずは自分の立場を証明するような首輪……そこから亀甲縛りで上半身を彩られ、幼い膨らみを卑猥に絞り上げられ)

ああ……ひあぁ……んんんっ!
(すでに期待して濡れている秘所にはバイブをお尻の穴にはプラグを埋め込まれ、股縄で抜けないように固定され)

はぁ……はぁ……
(刺激と興奮にすでに太ももを摺り寄せ、立っているのがやっとという状態で)
(この上から服を着せられて旅行に行くのだろうかとドキドキしていたが、お兄さんの「遠慮なし」は想像を超えていて)
(なんとそのままの格好でトランクに入れと命じられる)
(流石に背筋に冷たいものを感じ、逃げるなら今だと思うのに)
(自分の心と体は、逃げるではなく……自ら身体を丸め、大きな……しかし人間が入るにはあまりに狭いトランクの中へと向かっていた)

んっ……んんんっ!
(目隠しと口枷までされ、傍目には完全に誘拐されるような状況で)
(トランクが閉められ、ガチャっとロックがかかる音がすると)
(目隠し越しにもはっきり暗闇に包まれたのが判り、自分が完全に荷物状態でトランク詰めにされたのだとわかると)
(その瞬間、ゾクゾクッと形容しがたい感覚とも感情のまざりあったようなものが自分の身体の内側からこみあげ、外側を包み込み)
(バイブの挿さった秘所からは振動が与える刺激以上に興奮で愛液が溢れ出し)

……っっ!
(ガラガラという音と振動とともに、いよいよ自分が「運ばれている」ことを感じるとその異様な感覚と興奮……そして愛液はさらに増していくのだった)
(荷物も財布もスマホも着替えも……それどころか来てきた服も何もない、まさに身一つで連れて行かれる旅)

【身一つ……としましたけど、スマホだけはお兄さんに持ってきてもらった方がいいかもしれないですね】
【こちらが使いたい……というより何日も友人や家族に反応なしだとガチで事件化しそうですから】

【というわけで続きます】


693 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/15(金) 07:14:57
【上の続きの2レス目です】
>>692

ふーーーっ!ふーーーーっ!
(何も見えず身動きもとれないトランクの中で、興奮と息苦しさで自分の息が大きく荒く聞こえる)
(自分はこんな獣みたいなふしだらな呼吸をする女の子だったの!?と思うとともに)
(どうやら「外」に出たことを感じるとさらに興奮が増すとともに不安が襲ってくる)
(聞こえてくる周囲の喧騒……車の音や人の足音、話し声)
(トランクに隠れて姿は見えないけれど、それのすぐ近くで自分は全裸で縛られ下半身の二穴に恥ずかしいオモチャを入れられている)
(バレてしまうんじゃないかという不安。すでに自分の恥ずかしい姿を見られているような気がする興奮)
(目が見えず身体が動かせない事で、全身に食い込む縄や下半身のオモチャの感触もより鋭敏となって)
(許される範囲で身をよじるたびに軽い痛みとともに擦れる縄)
(絶えず性器を刺激し、例えイッても止まってくれないバイブ)
(尻穴にぐっと力を入れるたび存在感を示すプラグ)

(自分は凄い事をされている、自分は酷いことをされている)
(裸でトランクに詰められて運ばれるなんて、縛られて荷物みたいに運ばれるなんて)
(自分はなんて可哀想なの、とマゾ心がこみあげてきて)
(いろんな精神的、肉体的刺激が混ざり合い、出発からそんなに経たないうちに早くも少女はトランクを軽くガタガタと鳴らしながらイッてしまって)

(しかし最初の1時間程度こそ興奮しっぱなしだったけれど……それを超えると肉体はいろいろな苦痛を訴えてくる)
(体勢を変えられない苦しさ、狭くて暗い空間に閉じ込められ続けるストレス、息苦しく蒸し暑いトランクの中、そしてそれがいつまで続くかわからない不安)
んむぅう……
(しかしそれでも見つかったりしたら、自分もお兄さんもお終いなので、周囲に気づかれない程度の悲痛な呻き声を出すことしかできない)

(そして出発からしばらくしてようやくトランクが開けられ)
(目隠しを取られても中々目は開けられず)

うあ……う……ぅ……
(口枷を外され、涎が糸を引き、少しうめき)
(言いたいことはたくさんあったけれど、優先順位をつけて一番最初に口にしたことは)

お、お手洗い……
(喉もすごく渇いていたけれど、それでも長時間、秘所と尻穴を刺激され続ければ当然おしっこがしたくなっていて)
(軽くイくたびに漏らしそうになっていたけれど、この状態で漏らしたらどんな惨めなことになるか想像がついて耐えていたがもう限界だった)

【そうですね、ではもう少し正直にマゾビッチな子の方が良いということでしょうか?】
【この旅行でそう調教されてしまうのでもいいかもしれませんね……でもあくまで従順と言いうよりは小悪魔的に】


694 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/15(金) 16:50:18
>>692>>693
(トランクを開くと、内部で篭っていた少女特有の甘酸っぱい香りが解き放たれる)
(普段、心を見透かしたような毒舌を吐く唇は口枷で封じられてだらしなく涎を零し)
(相手を見下すような美しい切れ長の碧眼は、革のアイマスクで封じられて)
(荷物のように監禁されて運ばれたのには流石の美羽ちゃんも堪えたようで)
(だが、こうやって表に出したのは美羽ちゃんを休ませるためではなく…)

どんな気分だったか、って聞いてるんだけど
ま、まあ、その様子だと退屈はしなかったみたいだね。
…ふふ、帰りも使うんだから、トランクの中汚しちゃダメだよ。
それで、喉は渇いてない?

(美羽ちゃんの体を縛っているのは、コレまで使っていたようなソフトロープではなく)
(目の粗い麻縄による緊縛で、縛り方も菱形や亀甲の模様を描く本格的なものになり)
(時間を掛けて汗を吸った縄は、美羽ちゃんの白い肌に益々深く食い込んで)
(無毛の股間に埋まっているバイブの、ジィィィィッ…と言う振動音が列車の中に響き)

ちょうど良かった。僕もそろそろトイレに行きたくなってたからさ。
せっかくだから、美羽ちゃんには僕のトイレになってもらおうかな、って。

(ズボンの前を開けると、勃起していた肉棒を取り出して美羽ちゃんの顔の前に向ける)
(トイレになってもらう、とは言い間違いなどではなく)
(本当にこの場で自分のおしっこを美羽ちゃんに飲ませるつもりで)

携帯型トイレってあるでしょ?旅行とかトイレに行けない移動の最中に使う奴。
この場合、携帯型肉便器ってところかな。
ほら、僕はトイレを済ませられて、美羽ちゃんは喉の渇きも潤せる、ちょうどいいでしょ?
上手く飲めたら、美羽ちゃんもトイレに行かせてあげる、ってことでどうかな?

(当然、トイレになどまともに行かせるつもりはないのだが)
(仕方ないから僕の言いなりになっているだけ、という建前を作ってやり)

あ、できれば…僕専用の肉便器だとか、飲ませてください、って言いながらしてくれないかな?
今は人が居ないけど、別の車両から誰か来るかもしれないし
早めに済ませたほうがいいかもしれないけど…

(旅行用に持ってきたカメラを用意すると)
(いつ人が来るかもわからない場所で、美羽ちゃんの肉便器宣言を撮影しようと待ち構えて…)

【レスにお借りします】
【トランクに詰めてからの内面描写は嬉しいですね】
【長文なのは歓迎です。こちらこそ上手く応えられるかが心配ですが…】
【飲尿かアナルに放尿では、どちらが好みですかね?】

【服や荷物は家に置いてきたことにでも、手荷物として持ってきてるのでもいいですね】
【ただ、ピアスとか鞭とか、痕になるような責めとかもするつもりなので】
【ある程度ファンタジーな部分はご了承ください…】
【電話で話をさせながら責める、というのも考えてましたのでその辺で使えたら】

【キャラは最初に考えていたのがマゾビッチなタイプでしたが】
【丁寧語の毒舌家とか、クール系のサドに見えてマゾというのも好みなので】
【そちらのキャラは今の方向でも良いかと】
【実はそういう作品があったのでそんなヒロインでの募集も考えてましたから】

【スレお返しします】


695 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/15(金) 20:39:26
>>689
んあ…ぁ……は、ふ……ぅ………
や、やっと終わった…?
……お腹…重い…
(長い射精を終え、黒馬のペニスが膣壁を抉りながら引き抜かれる)
(処女穴は見るも無残に拡張され、大きく口を開いた割れ目からは並々と注がれた濃厚な白濁が覗けて)
(首輪の効果は絶対的で、マローナが脱力しても四つん這いの姿勢は崩れる事もなく崩すことも出来ない)
(例え絶対服従の命令でなくとも、今のマローナに首輪の力に背く精神力は残されておらず)
(ミカエラによって座る事が許可されればようやくその場にへたり込むことが出来た)

…馬なんかに…あたしの初めてがぁ……
う、ううぅ……うるさぁい……全部あんたの仕組んだ事じゃない……!
あたしは…はしたなくなんか……あ、え……
ひゃふ!?んぁ、どこ弄ってぇ……っ!?
(床に腰を下ろしてもあまりに濃厚な精液はミカエラの言う通り糊のような粘着性があり、そう簡単に流れ出て来ない)
(臨月を迎えた妊婦のようになったお腹に手を置いて呆然としていたが、ミカエラに声をかけられ恥辱と怒りで正気を取り戻す)
(蕩けて緩みきった顔を引き締め、恨めしそうにミカエラを睨み据えるも、まだマローナの役目は終わっておらず)
(ビーカーを手渡されたかと思えば、ミカエラの指が三本纏めて股間へと捩じ込まれ)
(馬ペニスに拡張された為容易に咥えこむものの、捩じ込んだ指が妖しげに蠢けば乱暴なだけの馬の腰使いとは比ではない快楽が生じて)
(指先は容易に子宮口まで達し、軽くノックされれば、ビクンと腰が反応して跳ね膣壁が指を締め付ける)
(同時にクリトリスを弾かれれば、表情は瞬く間に蕩けてしまって)

は、ひぅ……自分でやる…!自分でやるからぁ……っ
く…ふ……ん、ぅ……っ!
ひぐ……う、うぅ……ぐす……っ
(身体を蝕む媚毒は身体に篭ったまま、ミカエラが指を動かせば甘美な快感が押し寄せてくる)
(そのまま身を委ねてしまいそうになるも、ミカエラにされるがままなのがこの期に及んでも嫌なようで)
(すぐ傍の柵に手をかけ、足を開いて膝立ちとなり、丁度ガラスのビーカーを跨ぐような格好になる)
(そして恐る恐る自らの割れ目に指を伸ばし愛液混じりの精液を掻き出してビーカーに溜めていく)
(魔素を採取する為とはいえ、自ら股間を弄り濃密な精液を滴らせる様はあまりにもはしたない)
(ましてやそれをライバル視している相手に見られればこの上なく惨めな気持ちにさせられる)
(恥辱と抗い様のない快楽に啜り泣きながらも、ビーカーには黒馬の魔素をたっぷりと含んだ精液が溜まっていく)

【うん、置きレスはお互い無理ないペースでやり取りするのが一番だものね】
【そっちにリードして貰ってるのだから、ある程度確定気味なロールになっちゃうのは気にしなくて良いわよ?】
【それに身体の描写だって…またお仕置きが次の段階に進んだらミカエラの好きに弄って貰っちゃうんだし…】
【って、もちろん全てミカエラに丸投げするつもりはないけどね】
【ビーカーに精液を溜めるのはこういう格好のほうが良いかなって思ったからそこだけ付け加えさせて貰うわね?】
【そうねぇ…あたしとしては、これで解放されるって安堵してる所に追い討ちをかけられるのは好きだったり…】
【という事で、希望としては最初だからこそ徹底的に犯されたいわね……うん、我ながら救いようのないマゾ気質ね】

【ううん、すぐに連絡してくれたしその件も気にしなくて良いわよ?】
【日曜日だったらあたしも、たっぷりと時間が取れるから…楽しみにしてるわね?】

【それじゃ、置きレスに借りたわ!】


696 : ◆Pjh2o6O2zE :2015/05/16(土) 01:56:10
【カノジョの上条るい ◆jO1u.tnej6への返事にお借りします】
>>685
そ、そうだな、朝からるいに会えるのは凄く嬉しいけどっ…そんなに早く起こしに来るつもりなのか…?
(朝一番から大好きな彼女の顔を見、声を聞けることは至福であろうことは想像に固くなかったけれど)
(部活の朝練のある日も容赦なく自分に合わせて起こしに来ようとするるいの様子に少し焦りながら聞いて)

はは、それならよかった。…今までで、ってことはるいも一人でしたりとかするのか…?
(自分で意識しないうちに声が漏れてしまうほどの快感をるいに与えられていたということに満足感を覚えつつ)
(るいの発した一言に興味と少しの悪戯心を覚え、意地悪な笑みを浮かべながらるいも自慰に耽ることがあるのかと思わず聞いて)

普段はこんなに…出ないんだけどな…?るいがしてくれたから…こんなに出ちゃったんだと思う…。
(るいの手で自分でも想像以上の量を放出してしまったことに驚きながら、息を荒げたままるいのことを見つめて)

俺だって初めてだしっ…上手くできるかわからないけど…背一杯優しくするからっ…!
るいにも気持ちよくなってもらえるように頑張るから…だからそんなに怖がるなって…。るいの準備ができるまで…いくらでも待つから。
(不安そうにするるいに、自分も初めてなのだと囁きかけながらるいの身体をますます優しく抱き締めて)
ん…これくらい…昔も、これからも…るいが怖がったり不安に思ったりしたことがあったらいつだって言ってやるから…な?
(おぼろげな記憶ではあったけれど、確かに昔もこんな風にるいのことを抱き締めて励ましたことがあったかもしれない)
(普段は素直になれないるいがこうやって自分の腕の中で率直な気持ちをぶつけてきてくれることは嬉しく…)
(大事な彼女のためだったら何度でもこうして励ましてあげたいという気持ちが沸々と湧き上がってきて)
(一つになりたいという想いもどんどんと強くなって…るいの脚に擦り付けたペニスは次第に熱くなり続けて)

…やっぱりそうだったんだ?るいのここも…熱くなっちゃってたんだ。そんなの聞いたら、るいが欲しいって気持ち止まらないよ…。
(るいの下半身も熱くなってくれていたのだと分かると、心臓の動機が早まり…るいを求める想いが膨れ上がっていく)
(そうしてるいがスカートを持ち上げ、下着を露にすると…思わず目は下着に釘付けになってしまって)
…っ…!がっかりなんて、するわけないっ…!むしろ、大好きだ、この下着…。
るいに似合ってて、凄く可愛いと思うぞ…?はぁっ、ふうっ…!んっ…!
(るいが恥ずかしそうにしながらスカートを持ち上げた下から見えたのは白地に青のボーダーの縞々のパンツ)
(その下着が自分の好みにぴったりだったことと…自分の胸への責めでその下着が濡れているということに興奮が収まらず)
(息を荒げ、思わずそのままるいの唇に貪るようなキスをしてしまっていた)
見ないで、なんて、絶対無理…早くるいの中に入れたくて入れたくてたまらなくなってくるっ…!
(キスをしたまま思わずペニスをるいの下着にぐりぐりと擦りつけ…るいの愛液で濡れた下着の感触に恍惚とした表情を浮かべる)
なぁ…いいだろう、るい…こんなに可愛い下着見せられて…しかもこんなに濡れてるところ見せられて…俺もう我慢なんてできないって…
このまま…るいの中に…入れていいか…?
(顔を近づけ耳元へ熱い息を吹き掛けながら下着に手をかけ…、るいの一番大事なところを露にしようとして)

【縞パン、凄く好きだからるいが着けててくれて凄く嬉しいよ】
【俺だって遅くなることはあるんだから、気にしなくていいからな】
【それじゃあ…次くらいでいよいよ…かな…?】


697 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/16(土) 02:09:40
>>691
っ♥はうぅぅ……♥
ひゃれが……下僕なんひゃに……ひうっ!?♥
おぉおぉぉおおおぉ♥♥♥♥♥
(クリスタルと乳首吸引が止まり、中に出された白濁液の熱で浅く絶頂している
――それでも二穴責めされている間よりは余裕があり――浅く呼吸している。
アナル責めは抜く時が最も快感が大きく、ペニスが引き抜かれた時はもちろん
白濁液を広がった尻穴から放出する間、ずっと深イキし続けていた。
舌を垂らして恍惚とした表情で意識が朦朧としている千歳)

……ぅ・・・・…あぁ……♥♥♥
んぐ…おぉ……♥
(クリスタルからのエナジードレインがなくなった分回復が早くなるが
代わりに体内に媚薬が継続して吸収されてしまう
体内に残った白濁液が肉壁を焼いて絶頂する
エナジードレインされていなくても
手足を拘束されていなくても千歳に戦えるだけの力は残っていない
仮に体を洗浄して媚薬が入っていない状態に出来ても
身体と心に刻まれた凌辱の傷痕のせいで淫魔に太刀打ち出来ないだろう)

ひうぅ……♥うっ♥
ひゃ、ひゃれが…ひょんな・・・・あううううっ♥♥♥
(目を逸らして床を見つめる。
絶頂していてなお秘所が燃えるように熱い
疼いて掻き回されたいという欲求はますます強くなっていく
口答えをした瞬間に体内に残留した精液が膣壁に触れて軽く絶頂する)


698 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/16(土) 02:39:47
【狂犬・アズラエル ◆wZIhLIuVPoへの返答の為、統制機構・審判の羽根がこの場を使用します!】

>>687
何っ…が…、―――わ、私、はっ…!淫売の、メス、なんかじゃ…なぁ…ッ&hearts;
うぐっ…ちがう、…こんな、…こんなぁッ、姿ぁ…&hearts; これは、本当の、わたしなんかじゃ、…な…いぃっ!
貴方…がぁッ、あなたの、はぁッ、所為…で…っ、無理矢理ぃッ、こんな…して、おいてっ…んふぅッ&hearts;
よく…よく、も、そんな、馬鹿げた戯言を…、―――ふぁ、ひぁうぅッ!み、耳は、やぁっ、…ぁあン…ッ&hearts; 
止めっ…なさ、んふぅッ&hearts; は、…離しっ―――ッはぁ&hearts; ひィンッ、…ね…ねだってなんか、ないわ…ないん、だからぁ…っ!&hearts;
い……要らないッ!あ…貴方の、こんな…けッ、汚らわしいモノ…なんて!…ぜんぜん、欲しく、なんかぁッ…!&hearts;
私は、ぁ…ッ、はふ、誇り高き…ヤヨイ家の、娘…っくぅんッ…ぁ…あなたの、ような…汚れた、げ…下衆の血、なんかッ、必要としてない…わ…っ!
ぜったい、そんなこと、…認めない…認めるっ、もの、ですかァァッ―――!&hearts;
(土埃で薄暗く曇り、嘗てこの地で行われた無差別な殺戮行為を想起させる鋭い亀裂が、幾つも刻まれた姿見の中)
(男に媚びて花を売る安宿の売女のように、しどけなく大股を広げた女が映り込んでいる。男の巨木の如き両脚を挟んで)
(左右に投げ出された白い太腿はテラりと淫らに輝く淫水を幾筋も伝わせ、熟した果実のようにぶら下がる乳房が)
(引き裂かれたタイトなボディスーツの胸部から、ぞんざいに放り出されて震えていた。その白く穢れないふたつの乳椀は)
(今や唾液を塗しつけられて淫猥にぬめり、太腿同様の色艶を放ちながら、持ち主が身動ぐその度に)
(ぶるんッ&hearts;と千切れんばかりの卑猥な乳揺れを晒している。そして何より大開脚させられた脚の中心――)
(タイツを局部だけ破かれたその股座で、ヒクッヒクッ&hearts;と悶えるように収縮している肉の花弁が、一度アクメした証として大量の涎を垂らし)
(ペニスの縮小版と言っても良い野太い狂犬の褐色の指を、ミッチリ詰まった肉の中に咥え込んでは)
(しゃぶりつくようにきゅんきゅん&hearts;と蠢いており――その女の浅ましい痴態は、まるで、自分ではない誰かを見詰めている気分だった)
(由緒正しき宗家の人間として恥じぬよう、教養を学び、武門に励み、芸術を愛し――士官学校では優秀な成績を残した上で)
(この第零師団に志願したのだ。この誇り高き心身は決して、このように陰惨な形で散らされる為に培われたのではない)
(清らかな乳房も処女も、いずれ夫となる者に捧げられる筈のものであり、その純潔を殺戮者などに奪われるなど以ての外だ)
(それなのに――はしたなく脚を広げて、盛りのついた牝犬のように喘いでいる恥知らずな女が己自身であるなどとは、信じたくなかった)
(否、信じられる筈がないではないか。首を振りたくり、力づくでは逃れる事叶わぬと知るや、せめて目を硬く瞑り)
(鏡から目を背けようと試みる。違う、違う、これは決して私ではない――己に言い聞かせるよう、繰り返し唱えては)
(血で汚れた白手袋の指先が男の腕にギリギリと爪を立て、悪あがきと分かっていながら肩を揺らし括れた腰を捩る)
(そうすれば膣口に埋め込まれた指の先端が敏感な処女肉に擦れ、そこから怖気立つような快感が背筋を這い上り)
(唾液塗れの唇から押し出される声には一層艶掛かっていくだけで。更には、思い切り反らされた少女の様な白い項から)
(繋がって行く小さな耳朶へと、太い舌が触れて――ぬるりと粘性を帯びた熱が弄ぶように外耳を這えば)
(堪らずに全身を戦慄かせながら、引き攣った嬌声を上げて肩を竦めた。耳奥に流し込まれる言葉の毒を、否定するようにかぶりを振って)
(奥歯をぎりっ、と食い締めれば、呼気を荒げる。激昂したように吊りあがる眦は、しかし、今や艶めかしい桃色に染まって快感の涙を湛えており)
(敏感な耳元を肉舌で嬲られる度、膣口がきゅぅんっ&hearts;と締まって、男の指を引き上げるように膣肉がうねった)


699 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/16(土) 02:41:01

い、…いや…よッ!欲しく、ないぃ…ッ&hearts; こんな、太くて、…硬くて、グロテスクなモノ、なんかぁっ…&hearts;
っ―――うぐッ&hearts; な、なんて、…ひどい…匂い、なのっ…&hearts;
なに、なんなの、これ、ぇ…ッ&hearts; 獣みたいな、…はぁ、酷いニオイっ…ひッ、すんッ…すん…はへぇぇ…&hearts;
こ、こんな、汚らわしい…ニオイがするモノを&hearts; …わ、わたしに、入れる、つもり…ッ…?&hearts;
ひぁ…かっ、快楽、なんてッ!…そんなの、こんなモノなんかで犯されて、…か、感じるわけ、がぁっ……&hearts;
(鍛え上げられた筋肉のお陰か、丸く婉曲を描くヒップラインは引き締まっていながらも、女の肉に相応しい滑らかさと肉厚を伝え)
(凶悪な太さのペニスが見えなくなる程、深い尻溝の内側に挟み込んでは、そこから伝播してくる禍々しい熱と形状、そして)
(ドクンドクンと猛る脈動に、今まで一切触れる事など無かった雄の性欲というものを教えられるようで、全身が忌避感に総毛立った)
(同時に、子を成せる一人前の雌として熟しているその身体は、悦ぶように子宮を疼かせる。愛液がとろり、と溢れて男の指を伝い落ち)
(埃塗れのベッドシーツに黒々とした牝染みを作り上げていく。汗ばんだ臀部の割れ目は、しっとりと吸いつく様な尻肌でもって)
(男の竿を包み込み、嫌がって尻たぶを揺する度にその巨幹を扱き立てた。己の股間から匂い立つのは)
(己が垂らしている牝汁の甘酸っぱい発情臭と、饐えた雄根から立ち上る、ケダモノ染みた精臭が混じり合ったそれで)
(得も言われぬ強烈な性の香りは、未だ嘗て女が嗅いだ事も無いものでありながら、鼻腔から染み込んで脳髄を痺れさせ、異様な興奮を誘った)
(それと意図せぬまま、すんっ&hearts;と鼻穴をヒクつかせてその異臭を吸い込み、マタタビを嗅いだ牝猫の如く瞳を蕩かせると)
(発情を呼び起こす成分が女の芯をじくじくと焙り始め、形の良い尾てい骨に擦りつけられる亀頭の硬さ、熱さと相まって)
(汚らわしい匂いを帯びた、異形の肉棒を己の神聖な処女地に収めるという行為が、今正に行われようとしているのだと自覚すれば)
(嫌なのに、嫌で嫌で逃げ出したいのにも関わらず――その瞬間を強請るように、膣口がきゅぅん&hearts;と絞られて、指を食い締めていた)

ひぃぅッ…はッ、はぁ…ん&hearts; な、なにが…風情、よ…ッ!
あ、…貴方…なんかッ…よ、悦ばせるつもり、なんて…ない…んだか、らぁ…っ&hearts;
―――っ、ひぎっ&hearts; はひ、…ひ、ひぃあ…ッ&hearts; いや、いや…ぁッ!
そ、そこっ&hearts; やぁんっ…う、…汚ない、穴、っ……やぁッ、そこ、触れないでぇ…ッ!&hearts;
お尻の、穴を…犯す、なんて…っ!あ、…ありえないっ、信じられないッ…んひィィッ&hearts;
(埃が充満した室内は、男女が睦みあうというには甚だ不相応な光景だった。瓦解した天上からは、今にも雨が降り出しそうな暗雲が覗き)
(束の間差し込む日暮れ前の陽光が、着衣を破かれ、狂犬の巨腕に捕らわれた女のほの白い美躯を惨めに、しかし淫らに照らし出す)
(身を捻りながら細い身体がもがけば、それを引き摺り戻すように男の巨躯が傾ぎ。密着する厚い胸板からは噎せるような汗の匂いがして)
(雄臭いそれに包まれる興奮に眉を顰めれば、大人しく鎮座していた不浄の穴にぐりっ&hearts;と陽根を押し付けられて)
(男の齎した脅し文句と重なって、排泄穴を犯されるかもしれないと言う恥辱に満ちた行為への危機感に、全身が緊張を帯びた)
(きゅぅッ&hearts;と、そこから汚物をひり出すとは思えぬ綺麗な薄桃色をした菊穴が、肉竿に触れる都度、硬く窄まりヒクついて)
(暴れ出ようとしたその身体は、僅かながらその抵抗を欠いて竦み上がる。とは言え、怒りと恥辱、そして――)
(無自覚のうちに芽生え始めた被虐の快楽によって、抱かれた身体は熱く火照り、小刻みに震えていた)


700 : ツバキ=ヤヨイ ◆IhMt//bIK. :2015/05/16(土) 02:43:12

よっ…良く、なんか、なりませんッ…から、―――っああぁは…ッ&hearts;
やァ、っは、…はひ&hearts; そんな…の、擦り付けない…でぇっ、はぅんッ&hearts;
ふあ、ぁ…ンッ、んっく…&hearts; いや、あぉ…お゛ッ&hearts; はひぃぃ――〜ッ&hearts;
だめぇっ、そこ、…そこ、変なのぉッ&hearts; おねがひ、さわらないれぇッ&hearts;
そこ、さわられると、わたし…ぉ、おかしくなるのぉッ!&hearts; へ、変なの、きちゃう…きちゃうからぁッ&hearts;
きちゃうの、―――イ、…ぃ、…「イク」…のっ&hearts; イクッ&hearts; イクぅぅぅッ&hearts;
んっ、ンうぅぅッ&hearts; ひゃいっ、はひッ!はへ…あっ、はぁぁあぁ〜〜ッッ&hearts;&hearts;
(ぐっ、と身体が持ち上がったかと思うと、尻溝から一度ズルリと抜け落ちた巨大な肉槍が、ぬめる愛液をその身に纏わりつかせながら)
(ムッチリとした肉尻の下、股間の割れ目に滑らせるようにして、そのふとましい陰茎がずりゅんっ&hearts;と前へ顔を出した)
(弾丸の如く反り返って飛び出す亀頭が女の陰唇や淫芽に擦れ、戦姫の身体が大きく仰け反る。乳房がたゆんと揺れ弾み)
(曇った鏡の中に、勢い良く上下した乳首が生み出す桜桃色の残像と、唾液を垂らす唇から舌を突き出しながら叫ぶ女の牝貌を映し出す)
(ペニスを横に避けながら膣肉へとずっぽりとハメ込まれた長指が、男啼かせの名器であろうと想像に容易い細やかな襞に包まれた柔肉を)
(強引に解すように掻き混ぜれば、やがて探り当てられたGスポット。周囲とは明らかに毛色の違った凹凸に、硬い指腹が触れて)
(そこへと重点的に重圧を掛け、圧迫すれば――未知の快感が花開き、下腹から這い上がる快感に目を剥きながら尻肉を左右に揺さぶった)
(その度に肉幹が幾度も恥部に擦れ、肉芽が陰唇からはみ出すように突出しては、初々しい花弁とは裏腹、卑猥な赤色を晒して)
(指が離れて久しい乳首が再びピンとしこり勃ち、緩慢な愛撫で全身を追い詰めていくことで得られる)
(焦れったい快感の漣に感じ入っている事を、男へと教えてしまっていた。やがて、その快楽が頂きへと昇り詰めていき)
(再び、頭の中が白い閃光で塗り潰されて――四肢が突っ張り、膣内が激しく収縮を始めたかと思えば)
(まるで押し出される様にして花弁の奥より、ぷしッ!ぷしゅぅぅぅッ…&hearts;と派手な飛沫が上がった)
(肉欲で醜い赤黒く腫れあがった肉槍に愛液の潮を塗しつけながら、割り開かれた脚がビクビクと痙攣を繰り返す)
(鏡に映し出された戦乙女の美貌は、瞳を虚空に泳がせ、舌を垂らし、以前の凛々しさなど見る影もない、滑稽なアクメ顔を晒していた)

【……そう、ですか。まぁ、無理をしていなかったのなら良いのですが】
【それから、こうして纏めて貰ったのには感謝をするわ。私、あまりかいつまんで短く纏めるのは得意ではないから…】
【そんな訳で、此方からも返事を。……また長くしてしまったけれど、前回同様、ばっさりと切ってしまって構いません】
【それと、貴方が空いているのが土日――と言っていましたね。残念ながら今日、土曜日は空けられずに】
【明日、日曜ならば…お返事をこうして置きで返す分には、上手くすれば二度は返せる可能性があります、とだけ報告しておきます】
【リアルタイムでなかなかお会いできず、…その、ごめんなさい。それだけ、伝えておくわね】
【それじゃあ、また。続きを…待たせて、…貰います】

【では、この場を解放しましょう。民間の協力に感謝します!】


701 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/16(土) 12:48:47
>>697
(触手やペニス凌辱が解かれてもなお、身体の内外に残る淫汁で絶頂しつづける千歳。
それでも目を反らし快楽を拒否しようと口では言う彼女に、傍にある岩に腰を下ろし目を細めて眺める)
流石、組織のエリートさんねぇ。そんなに
「私のオマンコをチンポでズコズコ犯してザーメンを中出しして下さい」って
言えないのね
(妖しく微笑むと指を鳴らす)
(千歳が気が付くと黒いスーツが修復されていた。
泥で汚れているものの、妖魔に引き裂かれた箇所が何もかも元通りで、凌辱される前に戻っていた。
ただし、身体の内外に付着・残留している妖魔の淫汁はそのままに)
さぁ…立てるかしら?
私を討伐したいんでしょ?

(立ち上がり、歩く、という動作すらもスーツの締め付けで快感に感じてしまう程の身体にされてしまった千歳に、卑猥な開いた足からペニス二本を立て、熟れたメスの淫らな芳香を女性器から放ちながら挑発する。)


702 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/16(土) 17:49:54
っ……くっ…♥
(クリスタルに力によって急速に体力が回復していく。
それに伴ってある程度の理性と――羞恥心も。
仲間に見られている中での痴態はプライドをズタズタにするには十分で。
立とうとするが、快楽で腰が砕けているだけでなく、修復されたスーツの締付が子宮まで響く)

私を、退魔の「切り札」を舐めるな……っ♥
(懇願など、淫魔へ降伏なんて仲間が見ている中で出来るわけがない。
それだけは絶対に――。
啖呵を切って上半身を起こす。
ただそれだけの動作で何度も絶頂を堪え息を切らせる。
千歳が凛とした、本来の表情――快楽で赤みさしてはいるがで、睨み付ける。
組織で何人かが喉を鳴らした。
逆転への望みではなく、表面上復活したエリートが再び快楽地獄へ突き落される過程を見られるのを望んでだ
ゆらりと、立つ)

私は、私はお前を討伐して――……っ
(討伐して、そのあとどうなる?
こんな醜態を晒した千歳を、直らない傷を負った千歳をこれまで通り使うだろうか?
ズクンっ♥と子宮が熱くなる。黒いスーツの中は発情した香で満ちている。
立ったのが限界でそこから前を向くことも足を前に進めることも出来ない。
足を動かしたら絶頂して、立てなくなるのが分かっていた。)

討伐して……やるっ……♥
(膝が揺れて、愛液が漏れてスーツの濡らす。
凛とした表情も絶頂を堪える必死の表情へ変わる。
妖魔のペニスを見て、体が欲しがってしまっている。
妖魔の芳香が、体を発情させてしまっている。
拳を握りしめて――かつては何体もの妖魔を打ち砕いてきた拳で――自らの太腿を叩く
気合いを入れろ、退魔士として最後まで誇り高くありたい――。)

おおぉぉっ!
(クリスタルの力を極端に力を増幅する――
感覚を一時的に遮断――遮断が切れた後増幅される感覚に苦しむことになる――
足と拳に集中させ妖魔に殴りかかる――千歳の全てをかけた特攻。
成功しても失敗しても二度と快楽に抗えなくなる最期の一撃は――しかし、全盛期のジャブにも満たない)


703 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/16(土) 18:47:28
>>694
退屈は……しませんでしたけどね……おかげさまで
(汗だくで苦しげにしながらも、皮肉を言うだけの余裕は少し取り戻して)

ええ……ステキでしたよ……
(自分の汗を吸うごとに縮んでさらに柔肌に食い込むような縄も)
(一瞬も休まず自分の膣穴を責め続けるバイブも)
(そこから太いものを出す一瞬を、ずっと味あわせるようにお尻の穴を拡げ続けるプラグも……)
(帰りも使うと言われて、今から憂鬱とも興奮とも言える気持ちがこみ上げるけれど)
(その時に自分がどんな状態になってしまっているかは……まだ誰もわからない)

え……は、はい……でもそれより先に……
(喉が乾いていないと言えば嘘になる、二番目に言いたいことだったくらいだが)
(それでも……順番的に先に出したいという複雑な心境で頷くと)

は……?
(一瞬意味がわからなくて聞き返す)
(トイレに行きたければしゃぶって満足させろ的なアレ……?と思ったけれどなんだか言葉が一致しないような)

な……なっ!?
(しかし続く言葉でお兄さんの言わんとしていることを理解すると)
(あまりの屈辱に一瞬尿意も忘れて、危うく漏らしそうになる)
(つまり自分はお兄さんの携帯便器になって、おしっこを飲めということだ)
(荷物扱いどころか便器扱い……一瞬流石に怒りが湧いたけれど)

早くも変態の……本領発揮ですね……っ!
(自分もおしっこをするために仕方ない……という態度で口を開く)
(でも実際は、口実を与えられて喜んでいるのかもしれない、自分自身でもどこまで気づいているのかわからないマゾ心を持っていて)

……
(しかしいくらお兄さんのものではおしっこは少し嫌……というか怖いなとか)
(おしっこを飲みまでしてしまったらもう、一時的なお遊びですまない、本当にプライドを捨てきった行為だなとか)
(流石におちんちんをしゃぶるのに少し戸惑っていると)

……くっ!どこまで……!
(状況に甘んじて便器になっておしっこを飲もうとしているのに、自分からお願いさせられなきゃいけないなんてと)
(実際は「命令」ではなかったのだけれど、脳内でそう変換しつつ)

……お兄さん専用肉便器の……美羽に……おしっこを飲ませてください
(そう口にすると、スイッチが入って踏ん切りがついたかのように)
(はむっと差し出されたおちんちんを、深すぎず浅すぎず、中ほどで咥えて)

【お尻から飲ませてもらうのも捨てがたいですけど……やはり今回は流れ的に上から飲みますね】
【ただ、お尻からもいずれそう遠くないうちに……それこそお兄さんが次に尿意を覚えた時にでも使っていただければと】
【こちらとしてはセカンドバージンを失うのにそれなりの覚悟やロマンスを感じてたのに実際は便器の代わりに使われただけ……とか中々ステキかと】

【お兄さんの荷物や調教に必要な物はもう現地に送ってあって今は本当はちょっとした手荷物だけってことでいいかもしれません】

【ちなみに……この後、飲尿させられながら自分も結局この場で漏らしてしまおうかと思っているのですが】
【お兄さんに他の考えがあればもう少しガマンします】

【あと、この車両ですけど実は車両ごと貸切とかの方がいいかもしれないですね……見つかってよりマズイことになるのはお兄さんですし】
【明日ですが……よろしければ空いている時間はありますか?】


704 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/16(土) 21:43:03
>>702
(鴉達が応援よりも歓声めいた声でざわつく中、立ち上がる千歳。)
まぁ…
(妖魔も妖しく目を細める)
(ギュチギュチと軋むスーツの千歳はカクカクと小刻みに動き、
排泄口や通気メッシュから愛液や失禁水を漏らす。
非常用失禁パッドも役に立たない量のようだ)
まぁ、これで最期の一撃、って事ね…
(卑猥な姿で座る妖魔も立ち上がり、
大蛇のようなペニス二本を立て、女性器から愛液を噴霧しながらも千歳の最期の一撃を受けるべく身構える)
バシャッ…
(数日前の大雨で出来たぬかるみに足を汚しながらも腰を落とし、防御の型を取る。
クリスタルの光が眩く輝き、目を細める…)





(モニターの向こうでは…一部のセクションでは悲鳴や溜め息ではなく、歓声が轟いたと言われる。)
…バシャッ…
(妖魔のグローブを、競泳水着のような衣装の乳房の部分を裂き、
妖魔の両乳房に一筋の切り傷を作り、ぬかるみの中にうつ伏せで倒れこむ千歳。
乳房の切り傷からは青い血液…これも高濃度の媚薬毒だが…を噴き出し、千歳にふりかかる)


クスクス…見事ね。私に一矢報いるなんてねぇ…
(泥と血液まみれの千歳に歩み寄り膝立ちで千歳の上半身を抱き上げ)
誉めてあげるわ。
(長い舌を絡めながらディープキス)
これは、丁重に犯さなきゃいけないわ…最大級の礼儀よ…クスクス
(身体に絡み付き、胸元のクリスタルに鮮血を、愛液を塗りたくり、興奮に愛液と失禁水の水溜まりをぬかるみに作る。
妖魔は、この後、千歳が一気に最大級の絶頂の雄叫びを上げるのを待ち望む。)
ギュチ…
(黒いスーツの排泄口の秘所や尻穴に大蛇のようなペニスが、スーツの上から鎌首を沈み込ませる。
千歳が最大級の絶頂の雄叫びを上げるその時に雌穴…特に尻穴にペニスを突き立て、更に殺人級の快楽へのトップギアを入れる…そういう目論見だ。

その時が来た)


705 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/05/16(土) 22:26:03
【お借りします。】

>>686
徹「今まで撮った中で最も受けそうな作品になりそうだよ。
  最初に見せていた勇ましい姿が一転して獣に嬲られるただの女に堕ちていく…。
  犬も自分だけの物にしたいから穴を掘りだしたみたいだねぇ。」
(自らが携わった作品の遍歴を振り返る様に頷きつつ、徹はヤギペニスに咽ぶ麗子を俯瞰する)
(するとヤギに負けないようグレイグへの執着を著すよう穴を掘る犬へもレンズを向ける)
  
雄ヤギ《メヘェエ? クッハァ…アッ、ギュルゥウ、ヘェエエ〜〜》
(白魚のような指先を肉竿へ絡ませゆっくりと扱き上げ始めるグレイグ)
(すると亀頭にこびり付いた恥垢が先走りと共に掌へと拡がり始めていき、悪臭が漂う)
(さらにその鈴口を口に含んで奉仕を始めていけば、獣臭と先走りと匂いが一層強くなり)
(奉仕を受けている雄獣も快楽を得ているかのように喉を鳴らして悦に入っている)
【プシャ!ブジュゥ!!――プピュ…ブジュジュジュゥ】
(すると軽い絶頂を迎えたかのように、戦神の口内で弄ばれていた先端が膨らみを増し)
(先程、眉を潜ますほどの悪臭を味わわせた恥垢をにじませた先走りを口内へ流し込む…)
(――と同時に支えとなっていた後ろ足の力が抜け、肉竿がより喉奥へ突き入れられて)

大型犬《キュ〜ン…ハッハァ、クォン? ヲォン、ハッハァ》
(周囲に黒土の塊をまき散らし、一人を落とし込むほどの窪みを作りおえた雄犬)
(グレイグの方へ誇らしげに振り返るが、愛着の対象に追い払われるような仕草をされ)
(涎を口から垂らしつつ小首を傾げてゆっくりと近づいていく…)
【ピチャピチャ…プチャプチャ、チュッパチュッパベチャベチャ、ベチャベチャ】
(そして水気で輝っている鼻先を戦神の足裏に押し付けると幾度となく擦り付け)
(先程、快感を味わわせた舌先や生暖かい口内でゆっくりとしゃぶり始めていく)

【では、お返事をお待ちすると共にスレを返します。】


706 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/17(日) 00:33:52
>>704
……私の負けね……。
(実際に詰んでいたのは遥か以前。
チェックメイトをかけられてキングでポーンを倒し、次の相手の手番で千歳は終わるのだ。
感覚を遮断しているため手ごたえのない拳。
妖魔の傷は一筋の切り傷。
相手のダメージを確認することなく力尽きて倒れ込む。
もう自力では立てない。
感覚遮断の効果がもうすぐ切れて、極大の絶頂がやってくる。
抱き上げられ口内を犯されても何も感じていない。
クリスタルが再び妖魔に支配され体に絡みつかれる。
蜘蛛の巣に引っかかり捕食される虫のように無力で。
絶望に対し凛とした千歳の涼しげな表情が歪む。
最初の亀裂から崩壊まではダムのように急速で。)

っ……♥
くっ……くるっ……♥♥♥
うっ♥あっ♥あ”あ”ああああああああああああぁあぁぁァァァッ♥♥♥♥♥
(感覚の遮断が切れた瞬間、千歳はイッていた。
心と体と魂が快楽に屈し、千歳は退魔士ではなくなった。
愛刀が音もなく砕け、スーツが強度を喪う。)

良ぃぃぃっ♥♥♥♥♥
いっ♥いぐううううううううううううううううぅっ♥♥♥♥
ぎもぢいいいいいぃぃっ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(快楽に溺れた言葉を紡ぐ。
壊され蕩け呆けた表情。自ら腰を振る姿は初めて見せるもので
堕ちた、と言うことを自他ともに納得させるものだっただろう。
千歳程心が強くなければここまで惨めに崩壊することもなく
身体が強くなければここに至る前に狂死していただろうが……)


707 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/17(日) 02:08:08
>>706
(数羽は絶望に消えたが、殆ど残った鴉達がざわめき、一部始終を凝視している。)

奇跡って、起きない時は起きないのよ…ねぇ…

(目の前で、ぬかるみと淫汁の地面に転がり回り絶頂悶絶し、退魔士失格の嬌声を上げる千歳の姿を妖しく微笑みながら眺める)

ズブズブズブッ!
ズリュウウウ!!

(待ち受けていた大蛇ペニス達が、無力化したスーツを突き破り
千歳の尻穴の腸内奥深く、女性器の子宮内まで一気に貫きズコズコと脈動する。
千歳の感じる部所を熟知し、竿に無数のイボを付けたペニス達が特に千歳の弱点の肛門を随時刺激する)

(最大級の絶頂中の二穴挿入で、普通の退魔士すら心肺停止に陥るのだが)
クスクス…心身共に鍛え上げられて来たエリートは悲しいものよねぇ…
いっそ死んでしまえば幸福だったかも知れないのに…

(微笑む妖魔の目の前で失神すら出来ず絶頂し続ける千歳に歩み寄り、69の体位で覆い被さり)

しゃああああ…

(色々なモノに汚れた千歳の顔面に女性器を押し付け、改めて放尿潮吹きの洗礼を浴びせかける
そのままクリスタルに女性器を押し付け、千歳の尻穴に尿道に指を、舌を突き入れ…)

見棄てられた子猫ちゃんは、私が拾ってあげちゃおうかしら?

(千歳の目の前には妖魔が脚を拡げて卑猥な女性器と尻穴を見せつける)


708 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/17(日) 03:08:37
>>703
何のかんの言って、ちゃんと咥えてくれたね&hearts;
でも、もっとえっちなオネダリをして欲しかったかな。
まあ、後でこういう時の言葉使いも教えてあげるね?
じゃあ出すよ。しっかり口を閉じて…

(軽く前後に揺すって、飲み込ませるのにちょうど良さそうな位置に調整して)
(多少動かしても肉棒から唇を離さないか確認すると)
(ジョロッ…ジョロロロッ…と、尿意を解き放ち、美羽ちゃんの口の中に溜め込んでいた小便を注ぎ込む)

唇開いたら溢れちゃうから、そのまま、そのまま…
うん、少しづつでいいから全部飲み込むこと。
で、飲み終わったら、美味しかったです、とか、またいつでもご利用ください、とか、お礼をするの。
だって、美羽ちゃんは肉便器なんだから、使ってもらってお礼を言うのは当然でしょ?

(なるべく勢いは抑えて、美羽ちゃんが吐き出さないように注意するが)
(首輪の嵌った白い喉が、コクン…と嚥下するのを待って残りも注ぎ込んでいく)
(小便を口に溜め込みながら、零さないように懸命に喉を鳴らす様子は赤子の授乳にも似ていて)
(だが、そんな姿を見て余計に肉棒を硬くすると、こちらも興奮してきて)
(美羽ちゃんを更に貶めるために、御礼の言葉まで注文し)


こんなところかな。じゃあ、トイレに行こうか。
慌てなくても、すぐそこだよ。

(尿意を訴える美羽ちゃんの前で窓を大きく開くと)
(背後から両足を抱えるように持ち上げて)
(赤ちゃんにおしっこをさせるようなポーズで窓ヘ向ける)

よいしょっと…ほら、ここが美羽ちゃんのトイレ。
こんなトイレ、普段は普段は使えないからね。
おもいっきり出したら、きっと気持ちいいよ?
ほら、遠慮しないで…もうそろそろ限界でしょ?

(窓の外の景色は見えている限り人目のないのどかな風景だったが)
(縄で縛られたほぼ全裸の格好に首輪、両腕も背中で固定してるため、胸も股間も隠すとこは出来ず)
(太腿を大きく左右に開いていくと、股間のバイブとアナルプラグを突き出すように窓の外へと向けてやり)

誰も見ていないって。
それとも、誰かに見られたいの?

(今も、絶対に見られていないとは言い切れず、隣の車両には人がいるかもしれない)
(気まぐれに窓でも開かれたら…)
(そんな中で股縄をずらして尿道を曝け出す)

美羽ちゃんが出すまでこのポーズは変えないからね。
我慢すればするほど、誰かに見られるかもしれないんだから頑張るだけ無駄だよ?
出しにくいなら手伝ってあげる。ほら…しーしー&hearts;

(美羽ちゃんを許すつもりはなく、抱えたまま限界を迎えた膀胱を押したり)
(挿入されたままのバイブのメーターを引き上げて、徐々に追い詰めていき)
(緊縛された肢体が痙攣すると同時、列車の窓から噴水が上がり)
(キラキラと眼下の風景へと、光を反射して虹を描いて…)

やっとおしっこできたね。えらいえらい&hearts;
じゃあ、美羽ちゃんがちゃんとおしっこできるか、もう一回見せてもらおうかな。
自分がどんな風にされてるのか、言ってご覧?
こどもの癖に縛られるのが大好きで、クリトリスを弄られると恥ずかしいくらい感じちゃう変態さん?

(羞恥の放尿をさせただけでは飽きたらず)
(今度は縄目の奥から顔をのぞかせていた肉芽に指をかけて包皮を捲り)
(敏感になっていた体を更に燃え上がらせて)
(窓の外へと向けて潮を吹かせようと、美羽ちゃんの一番敏感な部分を指先で嬲り上げる)
(ほどなくして、汗で濡れた白い肌が再び痙攣し、金色の髪を風に靡かせながら、再び水飛沫が窓の外高くへと吹き上がり…)



【レスにお借りします】

【ではお漏らしは我慢してもらって放尿など…】
【移動は次で締めで、目的地になるかと思いますが】
【まだイメージ固まってないので、アイデアありましたら】
【監禁場所として山荘的な場所で考えてましたが、近くに観光地とかあれば露出調教とかもできるかな、と】

【肉便器扱いは人気のある場所でやってみますかね】
【お腹の中でおしっこをチャプチャプ言わせながら、見知らぬ相手に話しかけられたり】
【一見可愛いけど、かなり際どいエロ衣装の下にボンデージとかで】

【レス遅れてしまって既に日付変わってしまってますが】
【今日は昼から夜まで空いていますので】
【レス可能でしたらこちらか、伝言板でのご連絡ください】


709 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/17(日) 04:52:16
んおおぉぉっ♥♥♥
ひああああああああアァァアァッ♥♥♥♥
いい、いいよおおおぉおおぉぉォ♥♥♥♥
(絶頂から降りて来られない退魔士失格の女は人間としても生きては行けないだろう。家畜か、肉便器か。
このまま妖魔に取り込まれれば家畜になる。
仮に組織に救出されたら肉便器としての未来しかない。
どちらにしても千歳は与えられる快感を貪るだけだ)

うあ、うああぁ♥♥♥♥
もっとぉ……♥
もっとひてえ………♥♥♥♥
見てえ…ちとせのイクとこみてぇ…みじめな姿みてぇ……きもちいのおおおお♥♥♥♥♥♥♥
(常人ならとっくに死んでいる程の快楽と媚薬漬けにされて壊れたエリート退魔士はイキ続ける。)


710 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/17(日) 10:56:58
>>709
ギュプッ!ギュプッ!
プシャァア!
ギュチュッ!
(鴉の向こう側の仲間だった者達に見せ付けるように
卑猥な泥レスリングの如く千歳と妖魔は上に下になり、絡み付き)ブチブチッ!
(天に捧げるように後ろから両手を掴み千歳を揺らすと、今まで歴戦の勇者を護っていたスーツがバラバラと分解し、グローブとブーツだけとなり、
引き締まった白い身体を露出させ、乳房を揺らす。
その身体も汚泥と淫汁で汚され、尻肉を抱え上げられ、互いの乳房を押し付けあい、勃起乳首を擦りあわせる)
(妖魔は特に全身性感帯と化した千歳の尻穴を責め立てる。
粉砕した千歳の刀の柄を既に突き入れ刺激させられる尻穴に突き刺しグリグリと掻き回す)
(千歳に尻を向けると、尻穴から、中央に卑猥な女性器を配した蛸足の触手生物を数匹排泄し、
千歳の乳房やクリスタルや頭に付着し、絡み付く。吸盤触手が千歳を刺激し、女性器が吸引、淫汁を吐く)

いいえ。アナタは惨めじゃないわ。
(改めて千歳に女性器で尻穴で、そして口で祝福のキスをする。)
これでアナタは過酷な運命から解放されたのよ?

(千歳破壊の次のステップが始まる)

ドピュッ!ビュクビュクビュク!!
ビュルルルル!
(二本のペニスが熱い白濁を千歳の体内に胎内にぶちまける。一瞬、妊婦のように腹を膨らませ、尻穴や鼻や口や女性器から白濁を噴出させる千歳)


711 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/17(日) 11:20:08
>>708
【お兄さんのお返事にお借りします】
【今回も2レスです……もし気づきましたら本日正午に伝言で待ち合わせでいかがでしょうか?】

……
(トランクの中から膝立ちでお兄さんのおちんちんを咥える)
(全裸で首輪をつけられ、下半身の二穴におもちゃを突っ込まれて緊縛された状態でおちんちんを咥えさせられる)
(それだけでも十分アブノーマルでSM的な状況だけれど)

(ここはプライベート空間やそういったプレイルームですらない、旅行先の電車内)
(しかもフェラチオではなく……排泄処理をさせられるというさらに異質なシチュエーションで)
(覚悟はしても、口の中におしっこをされるということに怯えながらも)

……ん!
(いよいよ口の中に暖かい液体が出され口内に溜まって行くと)
……!こくっ……こくっ!
(まだ少し迷ったけれど……口から溢れてしまう前に喉を下して飲み始める)

……んっ……く、こくっ!……こくっ!
(思ったより不味かったり臭かったりはしない、正直精液よりずっといける)
(でもそれはおしっこでも身体がありがたく感じるほどやはり喉が渇いていたからか……それとも嫌いではない人の物だからか)

ん……ん……こくっ……!ぐ……!
(でもやはり美味しいものではなく、量にしてコップ一杯分ぐらいは飲み下した時や)
(飲料にするにはしょっぱすぎる味や遅れてきたアンモニア臭)
(そして何よりこれは「おしっこ」なんだという汚辱、屈辱に苦しく、気持ち悪くなって顔を歪めながらも)
(それでも懸命に喉を鳴らしてなんとかおしっこを全部飲んで)

ぷ、ぷはっ!……はぁはぁ!
お……美味しかった……です……ま、また……いつでもご利用ください……
ありがとうございました……うぅ……
(屈辱と汚辱に耐えて行ったことなのに……自分の口から真逆の挨拶をさせられ)
(苦しさと悔しさからかいつの間にかポロポロと涙がこぼれていて)
(でも股縄とバイブが食い込んだ股間から溢れる液体も増していた)

おトイレ……漏れ……ちゃうぅ……
(まさか出す前に飲まされるとは思わなかったと、太ももを摺り寄せながら訴えると)

あっ!……きゃっ!
(全裸緊縛の恥ずかしい姿でトランクから出されると窓に向かって開脚させられ)
(驚きの声を上げるけれど……薄々予想もついていた)

【続きます。もう1レスはもう少々お待ちください】


712 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/17(日) 11:38:19
【続きです】
>>708 >>711

あぁ……恥ずかしい……です
(裸でおしっこポーズを取らされ、まさにおしっこをさせられる)
(お兄さんと二人きりでも十分恥ずかしいのに……今は自室などではなく)
(窓から入ってくる風が、突き出された恥部を中心に裸の身体を撫ぜて今の自分の状況を容赦なく伝える)

こ、こんなの……お兄さんは狂ってます……あぁ……!
(股縄がずらされ開脚させられた股間の尿道口、バイブの挿さった膣穴、プラグの挿さった肛門がむき出しになり)
(風と太陽に小学生がするには破廉恥すぎる姿をさらすことになる)
(外は田舎の風景が広がり人目はないけれど、絶対に人が通らないわけがなく)
(隣の車両からもいつ人が来るかわからなくて)
(むしろ早く出した方が良いのに、あんなにおしっこがしたかったはずが)
(いざこの異常な放尿を強いられると中々出てこない)

あっ!……んんっ!……ふぁああ……
(しかしお兄さんに膀胱を押されたり、バイブの振動を上げられてさらにいじめられると)

ひ……あぁあぁあぁあああっ……!
(とうとう、ちょろっと尿道口からおしっこが漏れたのを皮切りに)
(やがて勢いよくシャアアアアアッと放物線を描き、風で霧になっていく放尿が始まって)
(ただでさえ羞恥的な姿でおしっこを漏らしさらなるみっともない姿になって)
(思わず顔を覆いたくなったけれど緊縛された手ではそれもできず)
(顔に限らず胸も股間も恥ずかしい場所を全てさらしてどこも隠せない自分の状態を再認識して)

……あっ!あぁ……!あぁあっ!
(恥ずかしい……恥ずかしいけど気持ちいい……!)
(あまりに不自由で恥ずかしい姿で行う放尿の快感に、緊縛された身体をびくん、びくんと震わせながらおしっこを飛ばして)
(その度に膣穴が振動するバイブを、尻穴が太いプラグを締め付けて自らに強い刺激を与え)

み、美羽は今……!!
すっぽんぽんで縛られて……お出かけの電車の窓から……小さい子みたいに脚を抱えて拡げられて……!
お、おしっこしてます……!……おまんこと……お尻の穴の玩具の刺激と合わさって……!
すごくきもちいですぅううううっ!
(自分で自分の状況を口にしてさらに恥ずかしく気持ちよくなりながら)
(羞恥と快感に悶えて、お兄さんの腕の中で脚をバタバタ腰をもじもじさせながら)

あ……痛っ……ん!……ああああっ……!
(さらにクリの皮が剥かれ、敏感すぎるそこが外の風にさらされながらその場所を責められると)
あっ……あーーーーーーっ!
(トランクの中で何度か軽くイっていたのとは比べ物にならない強さでアクメに達し)
(おしっこどころか潮まで窓の景色に向かって吹きながら)
(緊縛された上半身を頭が縛られた腕につきそうなくらい仰け反らせて悶絶するのだった)


713 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/17(日) 12:30:55
>>695
あら、仕組んだなんて人聞きが悪い事を言うのね?
事あるごとに喧嘩を売って迷惑をかけてくれたのはそっちでしょう。
……大体、こんなに濡らして感じているのだから
言うべき言葉はもっと違うんじゃないかしら、マローナ……?
(膣奥をノックした途端に指を締め付け、ふわりと顔を蕩けさせる)
(そんな妹弟子の頬に甘いキスを落としてから、そっと指を引き抜いて)
(最後にクリトリスをキュッと摘んで、自分でやると言う彼女にビーカーを預ける)

(やがて大きなガラス容器を跨ぎ、胎内の精液を自ら掻き出す少女の姿を)
(ミカエラは微笑みながら眺め、時にその肩や、ぽっこりと膨れた腹を撫で擦る)
(精液の量は膨大で、時折塊になってビチャビチャと落ちるさまは)
(排泄を他者に見られるような恥辱と、その濃さ故に異種族であっても)
(もしかしたら孕んでしまうのではないかと思わせるのに十分な程で)

フフッ、泣くほど気持ちよかった?それとも悔しいのかしら
これに懲りたなら、もう私に関わらない事ね……あぁ、それとね。
……この子、貴方のことが気に入ってしまったみたい
処女を捧げた相手だもの……性欲の処理くらい、当然してあげるわよね?
(不意に近付いた黒馬の吐息と長い舌が、マローナの首筋をべっとりと濡らす)
(そのまま何度も首や肩、耳元を舐める姿は、まるで恋人への気遣いのようで)
(更に身体を寄せれば柵との間にマローナを挟みこむような格好になり)
(先ほど純血を散らした巨大なペニスも、隆々と勃起して少女に押し付けられる形になる)

(再び彼女を犯そうという気持ちがあるのは、動物であってもすぐに分かる事で)
(くすりと笑ったミカエラは、マローナの耳元で新たな命令を囁いた)
(『自分からしてあげなさい』という一言には、絶対服従の術が込められていて)
(加えて、マローナが馬に絶対にされたくないこと、許したくない行為)
(それらを自ら迎え入れてしまうような性質が、この魔術には混ぜ込まれていた)

【結局、会える直前になってしまったけれど……お待たせ、マローナ。】
【ある程度確定でも良いと言ってくれて良かったわ。それじゃあ、今後もこんな調子でヤラせて貰うわね】
【勿論、貴方の方でやりやすいように受け止め方を変えてくれて構わないから。】

【それと……犯されたいなんていうから、少し趣向を変えてみたわ】
【自分からと言っても、口や手でも良いでしょうし……前や後ろでも、ね?】
【一番したくないことをしてしまう、なんて言うのはその誤魔化しね】
【ともあれ、また14時に合いましょう。今日の逢瀬、とても楽しみにしているわ】

【また後でね、可愛いマローナ。お返事に一レスお借りしたわね】


714 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/17(日) 19:20:45
>>688
ああっ、はぁ、はああっ♪
だからおじさんのがこんなに勃起してぇ…////
(文字通りの子供の体で大人の物を咥え込んでひいひい言いながらも、子宮が疼くのを止められず)
(おじさんの先と茎に震える肉壺と薄い襞の様子を楽しませる)
ひいぃ、や、やだぁぁ///
おまん、おまんこ、アクメでイクのぉ///
はんんっううっ、初めてのせっ、くす、なのにぃ…レイプみたいに、強引にされてぇ///
エッチなアクメ動画で、おじさんに脅されちゃうのぉ////
(前後ともに犯され、機械音とおじさんの腰の動き、それに幼いメス声で男であればシゴくまもなく勃起しそうな、強烈な麻薬のようなビデオを撮られていって)
(胸も前後の動きで揺れながら、時折背を反らせると大胆にその質量を見せ付けて)
(もしこのビデオが流出したら、毎日毎晩、痴漢や調教という名の元の陵辱監禁が町中の男たち相手に繰り返されそうなほどに、淫らで)

は、はぁ、おじさんが、ごひゅじんさまぁ♥
誰かに連れ去られないように一緒にいるのぉ♪
ああ、やだぁ、あくめしちゃう、ロリアクメでイクうううっ!!!!
(白目をむきながら泡を吹き、激しい強姦同然の行為に身を震わせ、文字通り感じているのをカメラに見せつけ)
ああ、さんどいっちレイプでイクのぉおおっ&hearts;&hearts;いくうう、いきゅうううっ&hearts;
(がくんがくんと体を震わせると、じょろじょろと小水をこぼしながら汗まみれの真っ赤な体で胸を揺らしながら、脳みそ焼ききれそうな無様なイキ顔を撮られ続ける)

【いいえ、ではもし可能ならよろしくお願いしますね?】
【ええのんびりゆっくりお待ちしています】

【1レスお借りしました】


715 : マミ ◆bxF7ktB0Uw :2015/05/17(日) 22:26:42
【まどかさんへの御返事にスレを借りるわね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426155245/379の続きからよ】

(抵抗を続けるまどかを無視して、腰に乗ったまま指のピストンを繰り返す)
(少し曲げた指は膣壁を擦りつつ、愛液を掻き回してくぷっ、くぷっ、と結合部から音を漏らす)
(恋人として愛し合った時のものを全て掻き出してしまうように動かし、割れ目にそって垂れたものがシーツに染みをつける)

(バシンッ!)

(うつ伏せになっていたまどかさんのお尻に、思いきり平手を降り下ろす)
(初めての逢ったあの日以来の、小降りな尻肉を、まどかさんの柔肌を叩きつける感触が手のひらに返る)

(まどかさんの手足がもがく度に、強く何度も)
んっ、…ぁ…ん♥
(膣口からとろり♥と溢れる感覚。秘裂にそってそれが広がり、肉襞がまどかさんの肌に吸いつくよう)
(ぴくりとまどかさんが動くと、それを切っ掛けに張手を入れる)

(真っ赤になったお尻の間から、指をゆっくやと引き抜くと、指に絡み付いた愛液に舌を這わせて舐めとる)

(腰を浮かせると密着していた淫肉がはなれて、白い糸をひく)
(立ち上がると電気をつけ、カーテンを開く)
(傾いた陽が部屋に差し込み、まどかさんの身体を浮かび上がらせる)
(紅くなったお尻から、背骨を伝って指を登らせて、まどかさんの首輪を撫でる)
(そして、カチャンという金具の音)

立ちなさい。

(ベットにする直前とは違い、一文字に結ばれていた唇から冷たい口調で。まるで命令のように)
(首輪が引っ張られて僅に首に食い込む)
(グローブに包まれた手と、折り畳まれた膝を立てた四つん這いの格好を促して首輪が引かれる)

(その体勢のまま、さらに首輪をひいてベットからひと足ずつ床に降りさせる)
(また首輪が引かれる)

(前向きにさせられたまどかさんの目には、いつも二人きりのファッションショーを楽しんでいた姿鏡が映る)
(そこには豊満な肉体を晒しながら立っている私と、首輪をつけて手を前足にして四つん這いになっているまどかさん)
(二人の間は、リードで結ばれていた)

もう何も怖くないわ。まどかさんに嫌われても。許されなくても。
うふふっ、だってもう、まどかさんは私だけのものなんですもの

【スレを御返しするわね♪】


716 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/05/17(日) 22:36:11
>>678
生理現象だからしょーがないだろー…さっきまでチンチン入ってたんだぞ…
ん、多分大丈夫…赤ちゃんって、そう簡単にできないだろうから
あのなー…キョースケがスケベなのは知ってたけど、そんな連続だと体がもたないぜ?
(若さゆえの性知識。だって不妊で悩む夫婦がいるぐらいなんだからと、根拠どころか間違った知識で適当に解釈し)
(キョースケの意地悪い言葉に軽くそう返しながら、一通り拭き終えるとこちらもパンツを穿いて)
(出合ったまだ一時間も経ってないのにエッチしちゃったことを感じながら、まだしたがるキョースケに呆れつつ言う)

(そのまま手を引かれること20分、キョースケが案内したいと言っていたのも納得の場所に着く)
(そこはメルヘンチックな雰囲気、木漏れ日が綺麗で、自然に整頓されたような空間)
(男勝りだけど綺麗なモノには目を輝かせる魔理沙は、その光景を見ただけではぁーっと息を飲んで、気に入った様子)

おぉーキョースケにしては、センスいい場所じゃないかー♪
びっくりというか、初めて来たのに落ち着く場所だな♪
空気も綺麗で、静かな場所だぜ&hearts;
(その静かな場所は、元気な少女を受け入れて歓迎するかのように風が拭き)
(サァァっと木を揺らしながら、蝶が魔理沙の周りを飛ぶ)
(エッチの時は妖艶だった少女の表情も、今ではすっかり無邪気そのもの)
(気持ち良さそうにしながら、木漏れ日が日光を遮断してくれるため、帽子も脱いで)
(鞄を芝生に置きながら、ちょこんとふかふかの地面に座ったりして)

なるほどなー…私とキョースケの秘密基地だなっ
(上機嫌にそう言いながら、クリクリの瞳でキョースケを見て)

【遅くなって悪かったぜ。あぁ、了解だ】
【ん、流れはオーケーだぜ。そのまま押し倒してくれて結構】
【こっちとしては、下は裸でもいーけど、上半身はそうだな、前は全開でも、腕だけは袖が通ってて、ほぼ全裸だけど服は腕に引っ掛かってる感じがいいかな】
【なんていうか、その方がレイプ感は出てるだろ?さっきはバックだったから、今回はキョースケに前から抱きしめられるような】
【屈曲位っぽい体勢でされてみたかったりもするぜ】
【私の対応はどっちがいい?無理矢理ってことは、少しだけ抵抗というか、さっきしただろって少し嫌がる感じの方がいいか?】


717 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/17(日) 23:51:20
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/87
あ、え…あ…あたし、今何を……
ひぐ…っ!?あ、んおぁあああ……っ♪
(ある程度は術に先導されたとはいえ、我に返れば自分がとんでもない事を口走ったことに気づく)
(慌てて取り消そうとするも、馬が腰を震わせれば腸内を掻き回される衝撃に言葉が詰まり)
(ピストンが再開すれば、正気を保っていられなくなって)

あ、んぁ……あぐ……あ…あ……
まって……こんなのずっと…なんて、おかしくなるぅ……
み、かえらぁあ……ひ、ぐぅうう……おぉおおお…っ♪
(髪を撫でながらあくまで口調は優しく、このまま黒馬に二人きりにすると告げられる)
(追加のビーカーを置いて立ち去ろうとするミカエラを呼び止めるも)
(強壮術によって黒馬のペニスが一段と膨れ上がれば、強烈な刺激に獣じみた呻き声があがり)
(ミカエラがその場からいなくなれば、性欲のままに猛り狂う黒馬相手の長い初夜が幕を開ける)
(何度射精しても黒馬の精は尽きず、口から逆流した精液で溺れかけたかと思えば)

お…ぅ……はぐ…!?ん、ぎぃい……おぁあああ……っ♪
(直腸を捲り上げ脱肛し兼ねない勢いでペニスが引き抜かれ、休む間もなく前の穴へ突き立てられる)
(腸内を満たす精液が無理矢理押し出され、マローナの穴という穴から精液が噴出して)
(幾度と無く種付けを繰り返され、瞬く間にマローナは全身を白濁塗れにされていく)
(気を失っても乱暴な突き上げて意識を揺り起こされ、また気絶するまで暴力的な快感に鳴き声をあげる)
(延々と両穴にペニスを捩じ込まれ精液溜まりが出来る程に犯され続ける様は凄惨なもので)
(マローナが口にした通り子種袋…もしくは馬用のダッチワイフと称するに相応しい有様で)
(夜通し黒馬と交尾を続け、完全に拡張され切ってしまった両穴に黒馬が興味を失って漸くマローナは最初のお仕置きから解放される)

う……ぅ……ここ……は……?う、くぅ……
(森の奥で目を覚ましたマローナの身体は頭の先から爪先までべっとりと精液がこびり付き)
(衣服は彼方此方が破れ、殆どその意味なさなくなっていた)
(服従を強いる首輪は外され魔力も回復してはいるものの、あまりに過酷な交尾によって疲弊しきった身体はすぐには動かせず)
(布団代わりにマントが被せられ、野獣に襲われないように配慮されているのはミカエラからのせめてもの情けなのだろうが)
ミカエラ……絶対に…絶対に許さないんだから……
(これほどの目に遭わされても尚マローナの心は折れず
力の入らない手でマントを握り締め、声を震わせミカエラへの報復に心を燃やすのだった)


(―――それから数日後)
(お仕置きとして飼い馬に両穴の処女を散らされ、最悪のロストバージンを味わわされた屈辱の日)
(黒馬に使い込まれ緩みきった両穴は魔女の特異体質と治癒魔術よって見た目はほぼ元通りにまで回復した)
(けれどバージンを奪われた事実と傷つけられたプライド諸々は癒える事がない)
(身動きが取れるようになって早々、マローナは報復戦に挑むのだった)

(――その結果として、またもやマローナはミカエラの足元に膝を付く事となり)
(見下され冷ややかな視線を向けられていた)

あぁ…くそぅ…!何でこうも歯が立たないのよ…!
あたしとあんたに…そこまで大きな差なんて無いハズなのに…!!
(満身創痍なマローナに対し、ミカエラは息一つ乱れていない)
(マローナも前回の敗北である程度は学習し、魔力配分や作戦も完璧に立てて挑んだのに、それでも埋められない差があって)
(それを認めたくなくて悔しさに歯をかみ締める)

【ギリギリになっちゃったけど何とか今夜…かしら?】
【一日目の〆と二日目の導入レスを置かせて貰うわね!】

【最終的にミカエラに屈服するのは変わらないけど、どういう関係にするかも悩ましいわね…】
【奴隷やペット扱いはもちろん、妹として扱われてなんだかんだで最後はラブラブ…なんて後味の良い終わり方も魅力ではあるわ】
【ま、今から終わりの事を気にしていてもしょうがないわね…これからのんびり決めていきましょ】
【後は次の予定なんだけれど、あたしは今週ならば水曜日以降の20時…土日は一日空いている予定よ】
【それ以外もある程度だったらそっちの予定に合わせられると思うから…そっちの都合が分かり次第置きレスか伝言で教えて頂戴?】
【と、それと一日目の〆と二日目導入を一緒にした所為で凄まじい長文になってるけど、一日目はバッサリ切っちゃって良いからね?】
【という事で、ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6への置きレスに借りたわ!】


718 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/19(火) 00:19:45
【お兄さんこと◆5smut6qjhQさんへのお返事に借ります】

……わぉ
(ガラス製の本格的な浣腸器を見せられ思わず声が出る)
(イチジク浣腸は何度かされて、条件付けであの色と形を見るだけでお尻とお腹がムズムズするぐらいだが)
(ガラス製の浣腸は初めてになるのでまだそのような感覚は無い)
(でも、ああいうのでされたらどうなるんだろうという興味は前々からあって好奇心が膨らむと同時に)
(実際にされたらイチジクよりずっと凄いんだろうなという不安も膨らむ)

あっ!……
(両腕を纏めて天井に吊られ)
ん……あぁ……
(もじもじと太ももを摺り寄せていた脚も開かされ両足首を固定され)
(Yを逆さにしたようなポーズで完全に身動きが取れなくされた上に)
(身体の弱い場所を全て無防備に曝け出したような状態に身震いする)
(大きく脚を開いたことで立ったままでも尻たぶが割れて後ろから見るとヒクつくお尻の穴が見えて)
(前もシンプルな性器がバイブを咥え込んでいるところが丸見えのともにより恥ずかしい姿になり)

ん……うあ!
(さっそく尻穴に浣腸器が突き立てられ、プラグで拡げられ続けたそこはあっさりそれを受け入れるが)
(冷たく硬く、注入口だけでもそれなりに大きい上にかすかにくびれて肛門に食い込むような浣腸器はそれだけでもアナル責めになる)
(けれどもちろんこれは準備段階にしかすぎず)

ひ……うぅ……!
(注入が始まるとその違和感に身震いしつつ、キュッと注入口をお尻が締め付ける)
(注入開始1秒もしないうちにイチジク1個分以上の量が直腸に注入される)
(本来通常のイチジク浣腸一個ですら多いとされ、20gの小児用が推奨される年齢と体格の少女が)
(イチジクの数に換算すると2桁に上る量を浣腸されることになるのだ)

あ……あー!……あぁぁぁ!
(すぐにこれまでの浣腸とは違う辛さに悲痛な声が出て)
(鎖をガチャガチャ鳴らし、まっすぐ伸ばしていた足のひざがガクガクとして)

うく……!……!?
(苦しいけどやっと終わる、と思ったところにまだ半分も入っていないと言われると)
(何も言われない以上に精神的なショックを与えられ)

あぁ……き、きつい……!もう入らないです……ぅううっ!
(シリンダーが重くなり、初めての大量浣腸に苦痛を訴える)
(今までの浣腸は「凄くうんちがしたくなるお薬を入れられる」という感覚だったけれど)
(今の浣腸は大量に入れられた薬液それ自体がお腹の中で絶大な存在感を示し始めていて)
(それに薬本来の役割が発揮されれば……それは幼い少女には耐え難い責めとなって襲ってくる)

うあぁああーーー!あぐっ!
(腹圧に負けないようお兄さんの手に力がこもって一気に薬液を全部注入され)
(こつんと浣腸器同士がぶつかればそれはようやく全部入ったと言う安堵ではなく)
(振動がお尻の穴に追い討ちをかけるような責めとなって)

ううっ!……ダメッ!これ……出ちゃう!出ちゃいます……!
出していい?出していいですか……!?
(全部をお腹に注がれ、浣腸器が抜かれるとすぐさまお尻の穴にギュッと力を入れるけれど)
(そこは早くも限界のようにヒクヒクヒクッと高速で震え、もうすぐにでも出てしまうと上下の口が告げるが)

……!?い、嫌です!もう入りません!やめてください!
(さらに追加の浣腸を宣告されると、顔とお尻を振って本気で嫌がるが)
(この時はさらに浣腸されるという事実だけで十分恐ろしくて)
(お兄さんの口にした「酢浣腸」の恐ろしさはまだ想像すらできていなかった)

や……!……ひぃぃーーーーーっ!
(高い悲鳴をあげ、追加の浣腸をされていくと)
(なんとか逃れようとするように、伸ばした足をさらにピンとつま先立ちになるが)
(当然それで逃げられるわけが無く、さらにどんどん液体を直腸にさらにその奥へと注がれていき)
(縄に彩られた細いウエストが浣腸液で膨らんで、そこに縄がさらにきつく食い込んで締め付け)
(内外から少女のお腹は嬲られていく)

【先日は無言で落ちる形になってしまいすみませんでした】
【では引き続きよろしくお願いしますね】

【お返しします】


719 : 揚羽 ◆JPV6sjEifs :2015/05/19(火) 02:36:32
【九条 裕史◆qPr82P2L82さんとのロールにお借りします。】
【遅くなってしまって済みません。お返事は夕方からの方で大丈夫ですので……。】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422670927/152
お主が良いというのなら、妾はそう振る舞っても構わんぞ?
神とも妖とも知れぬ相手を、とは少々物好きに思えるがの
(恋仲と言っても、あくまでも行為の最中の振る舞いとして。)
(そう考えているらしいことを彼に告げながらも、一時は立場など忘れ)
(裕史が言ってくれるように、抱かれる快感を味わおうと力を抜く)
(柔らかな肢体は膣奥を小突く度に淫らに揺れて、次第に火照り汗が浮かぶ)
(前髪も額に張り付いて、呼吸も荒い。熱い吐息を彼の耳元で堪らず吐き出し)

ふぅ、っ…ぁ…! 存外……上手いではないか、裕史や…。
そうやって奥を小突かれるのが、はっ…ん……妾は好きで、の……?
痛いくらいでも構わぬから……お主も、何時でも……ひ、あっ…!?
(色っぽい呼吸を交えながら、彼の腰使いに快感を燻らせ)
(ぐっしょりと濡れた膣は小刻みにヒク付きながら肉棒に絡みつく)
(そんな時、尻尾を擦られると調子を崩したように嬌声が漏れ)
(軽くイッてしまったのか、キュッと肉棒を締め付けて膣内が収縮を繰り返す)
(意図していない時に触られると弱いのか、逃げるように弱々しく尻尾は揺れ)
(痺れるような快感を、身を強張らせて彼に抱きつくことで耐えようとして)


720 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/05/19(火) 08:30:27
>>662
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借ります】

ん…聞かれちゃうから…そんなにおしつけないでよぉ…
ん、ぁ…ひゃ……っ…んむ…
(言葉とは裏腹に、杏子の持つローターに、自ら腰を押し当てて)
(声を漏らさないように必死にこらえながら、腰を振って振動を感じ取って)

ん、あっ、あっ…もうだめぇ…がまんできないよぉ…
んん、あ…ちゅ…
(杏子に唇を塞がれる)
(快楽によって涙を流しながらも杏子とのキスに酔いしれていき)


721 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/19(火) 14:18:15
>>718
あれ、もう音を上げちゃうの?
だらしないなぁ、まだまだこれからだって言うのに。

(二本目の浣腸だとピストンへの抵抗も重くなり)
(だが、構わずそのまま押し切って、カツン、と再び浣腸器の底を鳴らしてから抜き取ると)
(早々に余裕を失って悲鳴を上げる美羽ちゃんを観察し、現在の限界がどの程度か測って)

今までのはお尻を拡げる前のお掃除みたいなものだから、直ぐトイレに行かせてあげただけ。
何を勘違いしてたのか知らないけど、コレが浣腸で責めるっていうことだよ。
もっと浣腸液の味を確かめてご覧。
…って、まだ無理かな。
でもそのうち、一本目と二本目の違いも分かるようになるよ。

(縄で絞られたお腹からは既にグルグルッ…ギュルギュルッ…と不吉な音を奏で)
(「人」の字に拘束されたまま激しい便意に悶絶する美羽ちゃんを見て、嗜虐的な笑みすら浮かべて)
(美羽ちゃんは、浣腸された後、排泄するのが恥ずかしくて、気持ちいい、と思っていたようだが)
(この苦しみこそ、浣腸責めの醍醐味で)

まあ、しょうが無いから三本目は勘弁してあげるけど…そんなに苦しいかな?
この様子じゃ直ぐ漏らしちゃいそうだね。
最低でも十分ぐらいは我慢してもらおうと思ってたけどちょっと難しい?
やり直してもいいんだけど、もっと味わって欲しいから…コイツで栓をしておこう。

(大量浣腸に耐えられないのは予想通りで)
(そのために用意しておいたプラグを美羽ちゃんに見せるが)
(プラグというよりは萎びた風船に管が付いたような物で)
(見た目だけなら、ここに来るまでに入れていたプラグや)
(拡張に使っていたアナルバイブの方がよっぽど大きく)

これも使ったことはなかったよね。
まあ、使えばどんなのか、直ぐに分かるよ。
もう少しだけ我慢してね?

(限界間近、と言った様子のヒク付く肛門に管を差し込む)
(先端を濡らして挿入すると、管は奥まで簡単にズルズルッ…と入っていくが)
(このままではプラグの意味が無い…と思わせておいた所で)
(管の先に付いていたポンプを握って、シュコッ、シュコッ…と空気を送り込む)
(手押しのポンプを握る度、萎びた袋のようだった部分が膨らみ始めて)
(このままだと出したくても出せないようになる、と気づいた時には更に空気が送られて)
(尻尾のように伸びた管を引っ張っても抜け落ちる様子はなく)
(ボール状に膨らんだバルーンプラグが腸内をギチッ…と塞いでいて)

コレでよし、と。
じゃあこのまま待ってるのも芸がないから、ちょっと遊んでみよっか。
ご奉仕ごっこ、なんてどうかな。
美羽ちゃんが真性マゾのド変態って設定で、僕のチンポ欲しさになんでもしちゃう、ってのはどう?
僕をその気にさせられたらアナルプラグを外してあげるけど
上手く出来なかったら、その分延長ってことで。

(天井から下し、足の枷と棒も外してやると)
(部屋に置かれていたベッド…これも拘束具付きだが…に腰掛けて)
(床に座り込んだ美羽ちゃんに肉棒を突きつけると)

取り敢えずフェラチオだね。
舌とか喉とか使ったディープなのをリクエストしようかな。
ちゃんと変態らしくおねだりも忘れないこと。
列車の中で肉便器になってた時みたいなセリフをもっと積極的に言えたら
外してあげるかもしれないよ&hearts;

(殆ど初体験と言っていいレベルの強烈な便意で追い詰めて)
(普段ならためらってしまうようなセリフを積極的に言わせた上で弄んでやろうと…)

【こちらもレスお返しします】
【ピアスとか開けるところも入れようかと思いましたが】
【監禁数日目…みたく進めて、ピアスとか付けてる状態にしていいですかね】
【クリトリスも包皮を切除するか、根本にリングを嵌めこんで常に剥き出しとか】
【露出系は…そんな体にした後、同好の集いみたいな場に連れて行って責めるとか】
【既にMに目覚めちゃって、逆らったりしたらご主人様に恥をかかせてしまう、なんて思うくらいにまで堕ちててても面白いかも】

【こちらでスレお返しします】


722 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/19(火) 20:10:16
>>717
(ミカエラにとっての平和な日々は数日ほど続いた)
(裏を返せば数日しか続かなかったわけだが、大量に回収した魔素は)
(既にとある術のために使用して、十分な成果をあげており)
(後は実践して効果を確かめるだけの状態だった。そんな時、再び妹弟子が攻め込んできて)

……動きがわかり易すぎる、というのが一つ。
前よりもいい動きをしていたけれど、直線的で読みやすいわ
それに、作戦通りにしか動けない柔軟性の無さも良くないわね。
せめて魔女らしく、少しは落ち着いてみたらどうかしら?
(困った妹弟子、とぼやきながら溜息を吐き、敗北を喫したマローナの元へ)
(長い縁からか問題点を提示しつつ、屈みこんで目を合わせると)


それじゃあ……まだ懲りていないようだし、お仕置きね?
この首の効果、貴女が回収してくれた魔素のお陰で3日に伸びたのよ。
もう一つ、新しい術も開発していてね……実験台になってもらおうかしら
(以前も付けた服従の首輪。それをすぐさま取り付けてニコリと笑いかける)
(三日間の服従、新術の実験台。良い予感はしないはずであり)
(オマケに首輪の留め金は、以前より一つ奥の穴で止めてあるため)
(よりピッタリと首を締めて、まさにペットのリードの様な紐を引けば苦しさを覚えるだろう)

(それからマローナが連れて行かれるのは、広い屋敷の地下室で)
(冷たい石壁と、其処に描かれた複雑な魔法陣を蒼い炎が照らし出しており)
(ミカエラはその魔法陣の中央に『座れ』と、マローナに命令をして)

【またしてもお待たせ、という感じね。お言葉に甘えて導入だけ書かせてもらったわ】
【最終的なオチについてはやっぱり流れでと云うところかしらね。】
【個人的には、やっぱり妹として可愛がってあげたいところだけれど……】

【と、それから今後の予定ね。私の方は木曜日が空いているわ】
【17時頃から24時頃まで……金曜の朝が早いから、ちょっと夜更かしは出来ないけれど】
【貴女の都合さえ良ければ其処で。その次は日曜日になると思うわ】
【時間帯はこの間と同じく昼以降というところね。それじゃ、改めて返事を待たせて貰うわね】

【可愛い妹弟子のマローナ=ロート ◆L1Who.N/voへ、返事に一レスお借りしたわ】


723 : まどか ◆pGxrAAhmHs :2015/05/19(火) 20:34:54
>>715
【お返事遅くなってごめんねマミさん!】
【明後日、木曜日の21時から時間が取れそうなんだけどどうですか?】

あっ!ああっ!!やっ!!!……マミさんやめ……ひゃうっ!!
(いっぱい溜まったおまんこ汁を掻き出されるようにマミさんに秘所をかき回され)
(これまでマミさんにいっぱい、激しく、または強引に責められたことはあったけれど)
(こんなふうに無理矢理責められたのは初めてで)
(たとえ自分が本気で暴れても、嫌と言ってもマミさんは辞めてくれないのが随所から伝わってきて)
(怖いのに、嫌なのに……でもいつもより感じてしまう気がして)
あっ!!ひゃあっ!!……あぁあん&hearts;
(畳まれて短くなった両足を斜め上に突き出すように、下半身の仰け反らせてお尻をきゅっとさせながらイッてしまう)
(シーツの上には大量の愛液が染みてまるでオネショでもしたかのようで)

あうっ!!
(そのお仕置きのように、臀部に平手が打ち下ろされ)
(決して弱くは無かったその一撃に、お尻にマミさんの手の形が浮かんできて)
……うぅ
(ママにも叩かれたことないのに、と思って思い出す。あの日もこうしてマミさんにお尻を叩かれたんだと
(初めてあった日の、とても恥ずかしいけどとても素敵な思い出が蘇ってくる)
あひっ!……いたいっ!!……あう!
(しかし思い出に浸っているうちに次々とマミさんの平手はお尻に降り注ぎ、柔らかい肉の形を歪め)
あんっ!……きゃんっ!!
(お尻を打たれるたびに、本当に仔犬が鳴くような声を出して)
(お尻に力が入り、下半身が反り返るたびに)
(おまんこにもぎゅっと力が入って締め付けられて)

はぁ……はぁ……
(すっかり真っ赤になったお尻をさらしてベッドに突っ伏す)
(痛むお尻をさするけれど、自分のものではないような犬の肉球グローブではなんだか気持ち悪いだけで)

あ……やぁ……
(エッチな仕事場と違い、家でのエッチではわたしは特に恥ずかしがりやになるので)
(マミさんは気遣って、あまり部屋を明るくはしないのだけれど)
(今この瞬間は、普段よりさらに恥ずかしい姿のわたしの姿を容赦なく光にさらして)
(思わず丸まって身体を隠そうとした時)

ひ!
(マミさんの命令口調がこれまでに感じたことがないほど冷たく感じられ)
(おずおずとなれない四足で立ち、首輪を引かれ)
う……うう
(恐る恐る、よたよたと不自由にされた手足で降り)

や……!こんなのやだぁ!!
うぅ……こんなのってないよ……あんまりだよ……
(裸で四つんばいにされ、犬のように首輪をマミさんに引かれている姿を鏡を通して第三者目線で見せられると)
(あまりに惨めな、人としての尊厳を奪われたような姿に泣きそうになって目を逸らすけれど)

わ、わたしはマミさんのこと嫌いになったりなんかしないです……!
嫌われてもなんて……言わないでください!!
(されている仕打ちよりも、むしろそこでムキになったような、強い口調でそう言い返して)


724 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/05/19(火) 22:15:54
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426070010/724

はぁっ、は、はぃっ……んぁぁっ!
はっぁぁっ!あぅ、んっんんっ!
このように奥を小突いて…張飛さんの中を、お仕置きして…ふふっ
んぁっ!張飛さん…一緒に、んっあぁぁ!はぁっ、ああぁ!
出ます…ん、んんっ!くっ、ああっあああぁぁあぁっ♪
(ペニスが締め付けられる度に全身が痙攣し、そのまま蕩けてしまいそうなほどの激しい快感を敏感なペニスで受け止めて)
(それに対して負けないように必死に腰を打ち付けると、余計にカリ首や亀頭にも刺激を受け)
(押し付けた肌はむっちりとした張飛の身体と摩擦し、お互いの熱を分け合う様に敏感になり)
(自分も普段の落ち着いた表情を崩せば、射精したがってるペニスを思いっきり締め付けるように握りしめて)
(張飛のペニスの痙攣を無理矢理抑え込むように指圧をしながら、一方で射精を促す様に全体的にぐちゅぐちゅっ!と擦り上げ)
(其のまま思いっきり腰を打ち付けると、手の平に射精する際のペニスの脈動を感じながら)
(自分自身もどくどくっ、と大量の正液を注ぎ込み、官能的な声と蕩けきった表情で絶頂に昇って)
ふぅっ…んっ、ぁっ、はぁ……っ、はぁ……っ
(そして張飛の身体にぐったりを身体を押し付け、胸だけでなく腹部まで密着させると)
(ぴゅくんっ!と膣内で射精後の跳ね上がりまでしてから、ゆっくりとペニスを引き抜いていって)

ふふ、これぐらいしたら…安心でしょうか?
では残りも着せてしまいますね?んっ…
(張飛の背中に手をついてゆっくりと体を起こして、愛おしそうに撫でてから手を離すと)
(未だに膝が痙攣して不安定に揺れる身体を何とか制御して紐を掴み、そのままするするっと張飛の腕を通して)
(乳房のあたり、特に乳首を覆う際は苦労をしながらも必死に紐を通すと、一先ずの着衣を済ませ)
後は微調整だけですから、そちらは張飛さんがしていただければと…
(と、着ている本人にしか分からない調整を委ねつつも)
(一歩二歩と後退し、自分はニコニコとした笑みで張飛の艶やかな姿を観察しようとしていて)

【大変お待たせした上、短く駆け足ですみません…】
【これから落ち着いてきますので、次回はテンポ良くお返しできるかと思います】
【よろしければ、これからもよろしくお願い致しますね♪】


725 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/05/20(水) 14:31:11
>>720

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(耐えきれずローターに自らの秘部を押し付けるさやかを愛らしく感じキスを交わす)

ん…ちゅ

さやか…
我慢できないのか?
じゃあ軽くいかせてあげるな
(ローターをさやかの感じる陰核に押し付け振動を強める)

痛かったら言ってくれよ
(舌を絡めながらキスを続けて空いている手でさやかの尻タブを優しく愛撫していく)

【さやか…ごめん…今週日曜は用事が入ってたよ…さやかがよければもう一週先伸ばしさせてくれ…】


726 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/05/20(水) 21:09:14
【お借りします】

>>705
うっ…!んっ…んぐっ!!んんうぅっ!!
(恥垢塗れの獣のペニスを手で扱き上げていると漂う悪臭…)
(そんな不潔極まりない肉の棒に口淫奉仕を施せば)
(具現化した欲情の証が口内へと流れ込んでくる)

(過去に付き合いのあった男性の精液でさえも、口にしたことなど無かったにも関わらず)
(今夜だけで脂ぎった初老の男性と不潔な獣…それらの体液を口にさせられ)
(獣のペニスが咽喉を突くと同時に「ゲボッ!」と嘔吐いて)
(込み上げてきた胃の内容物が溢れてしまう…)
(だが、粘り気のある唾液と吐瀉物…獣のカウパーが混ざり合った濁汁を)
(ペニスで撹拌するように、尚も苦しみ呻きながら奉仕を続け)

………っ!?
んっ!ふっ…!うっ…ふぅっ…あぁっ!!
(犬にかけられた土に塗れながらもヤギのペニスを奉仕していると)
(穴を掘り終えた犬が突然こちらの足を舐め始めたため)
(くすぐったさと…その生暖かい感触が気持ち悪く)
(忙しなく足指を動かしながら、くぐもった呻きを漏らす)
(そのたびに、犬の粘り気のある唾液が指の間でニチャニチャと糸を引き)
(犬の愛撫から避けるように足を動かす格好となると)
(穴に落とされ犬の所有物にされては堪らないと身を捩る)

【では、お返事をお待ちしていますね。お借りしました】


727 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/20(水) 23:05:43
>>722
む、ぐぐぐ……余計なお世話よ!
あんたのアドバイスなんて要らない!
あたしはもうあんたの妹弟子なんかじゃないんだから!
それに、まだあたしは負けを認めた訳じゃ……っ
(確かな力量の差があり付き合いも長い故に、的確なミカエラの忠告)
(けれどミカエラを目の仇にしているマローナがそれを素直に聞き入れる訳もなく)
(図星を突かれ更に悔しさを噛み締めつつ、屈みこんだミカエラを睨み据える)

…っ!……お仕置き…
はぁ…!?三日って冗談じゃないわよ……っ
うぅ……ちょっと、これ…首輪きつ過ぎ……うぅ……
(ミカエラにお仕置きの開始を告げられ、明らかに表情が強張り)
(更に首輪による絶対服従の期間が3日間に伸びた事を聞かされれば顔から血の気が引いていく)
(プライドを捨てて逃げ出そうにも、既にマローナの首には改良された首輪が嵌められ)
(この間より穴を一つキツめに留め金を止められれば、隙間なく首輪が首に密着し)
(引かれたリードに逆らえば、容赦なく首が締め付けられる)
(文句も負け惜しみも言う間さえ与えて貰えず、ミカエラのペースでリードを引かれるまま覚束ない足取りで歩かされて)

……何処に連れていくつもりよ…?
また、あの馬の相手をさせるんじゃないの……?
(リードを引かれるまま連れて行かれた先は、厩舎ではなくミカエラが住む屋敷の中)
(広い屋敷の地下へ続く階段を降りながら、不安に駆られて問いかける)
(厩舎の獣臭い据えた空気も不快だが、冷たい地下の空気も異質で)
(階段を降りれば殺風景な石壁に覆われた一室、その床には大きな魔法陣が描かれていて)
(蒼白い炎が照らす光景はまるで生贄を捧げる儀式のような印象を受け、得体の知れない危機感を覚えるものの)

……こ、今度は何をするつもりなのよ……?
ま、まあ…あんたの考える事だし、どうせロクでもない事なのだろうけど……
(魔法陣の中央に座ったまま、ミカエラを見上げて)
(精一杯強がってはいるが、描かれた魔法陣はあまりに難解でマローナには解読が出来ず)
(ただ嫌な予感だけが膨らんでいき、声も震え怯えを隠せないでいた)

【ううん、置きレスのペースにしては早いぐらいだと思うわよ?】
【二日目のお仕置き……不安一割期待九割って所ね】
【あたしは…最後はミカエラの希望に沿える形が良いって思ってるわ】
【どういう感じになるかはまだこれからの流れ次第だけど……方向性としてはハッピーエンドかしらね】

【木曜日ね?それならあたしも大丈夫!17時からはちょっと厳しいけど、18時からなら空けられると思うわ】
【だから明日18時から待ち合わせでお願いするわね?24時頃がリミットも了解したわ】
【その次の日曜日も多分問題ないと思う…時間もまだはっきりとはしてないけれど、この間と同じ14時頃からになりそう】
【ただひょっとしたら予定が入っちゃう可能性もあるから、その時はすぐに伝言するわね?】

【それじゃ、悔しい位に良く出来すぎなあたしの姉弟子ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6への置きレスに借りたわ!】


728 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/21(木) 00:13:49
>>721
だってこれ……!くうぅ……!
(こちらの苦しさも知らず勝手なことを言って、と憤るけれど)
(反面そう言われるとプライドが刺激されて、根を上げそうになったのがもう少しだけ耐えようと思って)

あぁぁ……っ!……これが……本当のお浣腸責めの辛さで……!
お兄さんの……本当の責めなんですねぇ……っ!
(ただお腹に入っているだけでも十分便意と腹痛を生み出す量の液体に)
(グリセリン本来の効果が発揮されると、これまで感じたことのない強烈すぎるまでの便意が襲ってきて)
(全身に新たな汗があっという間に沸いて、震えるお尻まで汗びっしょりになりながら)
(辛い、辛いけれど朝から続く、お兄さんのこれまでにないハードで容赦ない責めが)
(どこか嬉しくて……言われたとおりグリセリンの味をお腹でしっかり味わおうとすら考えるが)

ご、ごめんなさいっ!ムリです……これムリです……っ!出ちゃいますっ!
(それでも大量浣腸に身体の方が先に限界を迎え、どう頑張っても我慢できないと)
(10分どころかもう1分だって持たないと脚をガクガク肛門をヒクヒクお腹をギュルギュル鳴らして)

せ、栓……そんな……!
(そう言いながらも、同時に今の自分には栓なんかしても無駄だろうとも思って)
(だけどじゃあその栓を入れられるまで我慢しよう、栓が抜けちゃうほどだったら仕方ないはず)
(そんな自分に折り合いをつけるような……甘い考えを抱きつつ)

あぁああっ!……だ、ダメぇっ!
(限界に近い便意を我慢している尻穴にプラグを入れられると、それが細いものでも凄まじい刺激になり)
(さらにお尻とお腹が辛くなるとともに、やはりどう考えてもこんなものが栓になると思えなくて)
(それが奥まで突っ込まれた時に、「もう限界だ」と判断して)

出ますっ!……ごめんなさい!
(お尻の穴が広がり、びゅっと注がれた浣腸液が漏れ出してくる……が)

う……!?……あぁあぁああっ!?
(凄い勢いで出るはずだったそれは僅かな量が出ただけで……やがて完全に止まってしまう)
(代わりに襲ってきた直腸を襲う激しい違和感、圧迫感に悲鳴が上がる)
(直腸入り口で、肛門の最大径を越えるほど膨らんだバルーンが出口をピッチリと塞いでしまい)
(結局出すことが出来たのは入れられた分のほんの僅か……なまじ僅かに漏らしたことが余計排泄欲求を煽ったような気さえするような)

あぎっ!……いぃいいいっ!?
(なんで?……なんで楽にならないの……!?……出ない?……うんちが出ない!?)
(湧き上がる疑問と苦しみに頭が支配される)

んんんっ!な、何これ!?……ああああっ!
(もう完全に漏らすつもりで息んでもお尻からは何も出てこず)
(自分が何をされたのかようやく大まかに察すると、肉体的にも精神的にも「とんでもないことをされた」と悲鳴ともうめきともつかない声が出た)
(バルーンは排泄を許さないくせに、自身が直腸に大きな異物感を与えて肛門入り口を刺激し続け強烈な便意を与え続けると言う残酷な責め具となり)

【例によって続きます】


729 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/21(木) 00:14:31
>>721 >>728
【続きです】

取って!これ取って……!うぁあああっ!
(お尻を振りながらたまらずそう叫ぶと、お尻から伸びたチューブを引っ張られるが)
(それは抜くためではなく、抜けないように確かめるための行為で……ダイレクトにお尻の穴にさらなる刺激を与えただけで)
(その余りの刺激に一瞬目の裏が白くなり、ジョロッとおしっこが漏れてしまうが……後ろからは一滴も漏らせない)

こんな……こんなのぉ……
ああっ!いたい……お腹がいたぃい……うぅーーー!
(全裸、首輪、縄化粧に、浣腸でお腹を膨らまされて、お尻から尻尾のようにゴムチューブを伸ばしている姿は)
(客観的には見ている方が恥ずかしいような姿だろうけれど、今の自分にはそんな余裕すらなく)
(膣穴に挿さって振動し続けていたバイブは、もはや秘所に与える快感こそ排泄欲求の前に無いに等しいものにされていたが)
(その代わり、壁一枚隔てて押し付けられたバルーンに振動を与えて責めの助けには大いに加わっていて)

う……ううう……
くる……しい……
(手足の拘束ははずされるけれど、実質的な自由はない)
(腹痛でロクにうごけずその場にしゃがみこんでしまったし……排泄という、ペットや奴隷でも普通は許される権利を剥奪されているのだから)

……っ
(屈辱的なフェラチオ奉仕を命令されてももはやプライドを優先する余裕などないのか、お兄さんの足元で土下座の姿勢になる)
(あるいは今は……その姿勢が一番楽だったのかもしれないけれど、その格好のまま搾り出すような声で)

み、美羽は……お兄さん専用の……性欲処理用……便器ですっ!
お願いします……お兄さんのおちんちんを……しゃぶらせてくださいぃい!
(もはや躊躇っている余裕はなく、床に額を擦りつけ、代わりに上がったゴムチューブの生えたお尻を振りながら)
(必死な口調でそうおねだりして)

(出発以来、お兄さんのおしっこしか飲ませてもらえず、普段より渇いた口内に、一気に奥までおちんちんを加えると)

んっ!んっ!じゅぷっ!じゅぷっ!……んんっ!
(いきなり佳境というペースで懸命にペニスをしゃぶりだす)

【そうですね、しばらくは調教経緯を飛ばしたりせずにじっくり責めていただきたいというのが正直な希望です】
【ピアスやクリ剥き出し改造は、それを施す瞬間については省略して装着済みからでもいいですが】
【いずれにせよやるなら大分先……をお願いしたいですね】
【露出もまずは見られたら困る、見られたら恥ずかしいって感情が大きい状態でやってみたいですし】


730 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/21(木) 03:25:34
>>727
さあ、何処かしら?少なくとも彼の所ではないわね
……それとも、もう一度あの子と一晩を過ごしたい?
あの時の貴女のセリフ、再現してあげてもいいのだけれど……
(少女の揚げ足を取るように、見方を変えれば聞く耳を持たないというように)
(クスクスと笑いながら彼女を魔法陣に座らせて手を翳す)
(線の一本一本が青みを帯び、熱く冷たい不気味な光がマローナを包む)
(やがてその温度は実体を持って、少女の手足を包み込み――)

(光が止んで目を開ければ、其処に在るのは視界を埋め尽くす程の"触手生物"であり)
(粘液でヌメる肉体を蠢かせながら、獲物を見付けたとばかりにマローナに迫り)
(手足に触手を巻きつけ、敢えて服を破かずに袖や襟元から柔肌を這い回る)
(その感触は不快以外の何者でもない。触手の一本は、マローナの頬にべちゃりと触れ)
(彼女の輪郭を覚えるように、顎のラインを撫ぜ、鼻筋から額に這い上がって)

……どうかしら。この数日の間に、魔界からの召喚術を試してみたの。
まだまだその子は下級の怪異だけれど、色々と多才な子でね?
まずは何から試してみましょうか……そうね。

――マローナ、貴女のコンプレックスはなあに?
身体面、精神面……悩みがあるのなら、それをこの子で"直して"あげるわ
まさか、意地を張って言わない、なんてことは無いわよね?
(服従の首輪を用いた強制の魔術が、指の一振りで発動する。)
(無数の触手は答えを急かすように瑞々しい少女の肌を這いまわり)
(服を着たままの状態にも関わらず、時として慎ましい胸元やその頂点に触れ)
(またある時は、既に処女を散らした秘裂や肛門の付近を虫のように這い回る)
(しかし、厭らしいだけだ。黒馬の快感に比べれば、大した刺激ではない筈だった)

【木曜日で大丈夫……とはいえ、無理をしてまで18時に合わせてはダメよ?】
【私の方は遅れても構わないのだし、マローナの都合次第で良いのだから。】

【それと日曜の件も了解よ。私も14時頃なら大丈夫だと思うわ】
【ただし、もし予定が入りそうなのであればそちらを優先して頂戴ね?】
【こうして置きレスでもしっかりと進められているし、くどいようだけれど無理はいけないわ】
【お互いに予定を見て……ね。それじゃあ今夜、貴女と会えるのを楽しみにしているわ、マローナ。】

【意地らしい妹弟子、マローナ=ロート ◆L1Who.N/voへの返事にお借りしたわ】


731 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/05/21(木) 19:35:25
【お借りします。】

>>726
【ビチャ、ネチャネチャァ―――ハグゥ!バグゥ…グッグゥウウ!!】
大型犬《ヒッヒイゥン!!…キュゥン、クォン!ワンワン!! ウォン!!》
(芝が交ったせいでやや緑っぽい土くれが体に付着し、それが身体へ拡がる精液と粘つく)
(雄犬はざらつき生暖かい感触から、少しでも逃げようとする戦神の足指へ追いすがり)
(その隙間や踝にも舌を絡め、滑らかな肌の感触と己が唾液をしみこませていく…)
(すると革ズボンの端を犬歯で甘噛みし、先刻掘った穴の方へと引きずり始めていって)

雄ヤギ《グボォギュボォオ!! ギュベェヘェエ〜〜〜キッ、キヒィイイ〜〜〜!!!!》
【ゼハァゼハァ!! グブゥ!! ボタタァ―――ベシャベシャァ!!】
(黒ヤギが半ば力尽き、長大な肉棒がより強く咽頭をなぞると同時に麗子は内容物を吐く)
(それはあたかも火で熱せられていた鍋から、中味が吹き零れていくような情緒を感じて)
(尚も我慢して奉仕を続ける戦神のうなじを、徹は拡大して撮影するとヤギは立ち上がる)
(肉棒と唇の間に汚物と粘質が混ざる糸筋がすぅ――と引き、彼女の顔を霞めた瞬間!)
(熱い精液の塗料が壊れた髑髏を塗りたくり、鼻腔…)
(さらにはペニスから解放を得た唇をも白壁のようにコーティングしていって)

大型犬《グォン、ギュオン!! ガッハァ…ハァハァ》
【グッグッ…グッグッグググ!!! ペリペリペリィ……トササァ―――!!!】
(ヤギの独壇場にさてはたまらないと、大型犬もがむしゃらに戦神を穴へと引きずる)
(時折、首を捻る度に粗悪な革ズボンは「ペリぺリ」と生地が裂ける音をたて始めていて)
(その破砕面からは白く美麗な腿が顔を覗かせているが、)
(徹が捉える間もなくグレイグの下半身は穴内へと没していき)

【では、返事をお待ちすると共にスレを返します。】


732 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/21(木) 19:49:07
>>728>>729
ふふっ、そんなにがっつくなんて、よっぽどチンポが欲しかったんだね。
そういえば、おしっこは飲ませたけど精液はまだだったね。
まずはお口でごっくんさせてあげようか&hearts;

(一日中縛られ、嬲られ続けた白い肌は汗で艶かしく濡れて)
(汗を吸った縄は柔らかい肌に益々食い込んで痛々しいほどだったが)
(幼い少女がそんな格好で性的に媚びる姿は実に官能的で)
(拙いながらもコチラを悦ばせようと懸命に頭と口を動かし)
(肉棒に舌を絡められるのは悪くはなく)

そうだ、僕が射精するのに合わせてイって貰おうかな。
その体勢ならバイブに体重かけられるでしょ?
フェラをしながら、床にバイブの底をゴリゴリ押し付けて自分で動かすの。
やってご覧?一緒に口を動かすのが難しいなら、僕が手伝ってあげるから。

(緩い振動には慣れてきていたようだが、床に体重をかけるようにバイブぶつけさせると)
(幼い子宮口がバイブの先端に押し上げられて)
(腰を上向かせて逃れようとすれば、金髪を押さえつけるようにしてイマラチオ気味に動かして)
(ゆっくりでも美羽ちゃんに過酷な床オナニーと口奉仕を行わせ)
(浣腸の苦しみの中でも強制的に快感を与えてやり)

そろそろ出すけど、よーく味わってから飲むんだよ?
一息に飲むんじゃなく、喉でもザーメン感じるみたいにね。

(やがて、喉の奥に亀頭を飲み込ませるように深く挿し込むと)
(青臭くねばりっこいザーメンを口いっぱいに溢れさせるが)
(すぐには引き抜かず、バイブオナニーで達したかどうかを美羽ちゃんの体の震えを確かめるように押し付けて)

よく頑張ったね。って言いたいところだけど、まだ僕は満足していないよ?
…ご主人様が満足してないなら、肉便器はどうすればいいか、分かるよね?
一日中バイブで弄りぬいてたから、ロリおまんこトロットロでしょ?
具合を確かめて欲しいんじゃないの?

(浣腸の苦しみから開放するどころか、更なる奉仕を要求して)
(ベッドに腰掛けるコチラに向けてお尻を向けるように命じると、プラグの管とポンプが尻尾のように垂れ下がり)
(バイブの根本を掴み、軽く前後させてから引き抜くと)
(ドロっと白く濁った濃厚な本気汁が絡みついたバイブが床に転がって…)

そのまま、僕に腰掛けるみたいにしておまんこに入れてごらん。
上手に腰を振れたら、初潮前のロリマンコと子宮をザーメンタンクにしてあげるよ&hearts;
そうしたら、こんどはケツマンコを可愛がってあげるからね?
ふふ、美羽ちゃんはコレを抜いてもらえるならなんでもしちゃいそうだね。

(浣腸されたまま腰を振るように命じると)
(前穴の奉仕を終えればアナルを使う…つまり、浣腸から開放されるのだと暗に伝えて)

【レスにお借りします】
【今のワンシーンだけでかなり時間かかってるので】
【進められたら進めようかと思ってました】
【このペースだと終わりが見えそうにないので…】

【露出は人のいる所で、こっそり、という感じで?】
【できればピアスとか付けた状態でやりたいですね】
【変態であることが分かるのを身に付けてる、っていうのを…】

【スレお返しします】


733 : 上条るい ◆jO1u.tnej6 :2015/05/21(木) 22:19:03
【それじゃ、◆Pjh2o6O2zEのカレシとのロールに借りるわね】

(今日から1週間ほど、体育は選択授業になった)
(そこで、るいは前から興味があったテニスを選んでみた)
(でも思ったより難しいものだと気付いたのは、最初の授業が始まってからしばらくしてからのこと)
(狙ったところにボールを落とせないし、ひっきりなしに動き回るのは普段弓道をやってる彼女には慣れないものだったから)

はぁ、はぁ…。見た目以上にテニスって大変だわね…。ボールを打ち返すだけでも、結構なパワーが要るものだから…。
橘先生の教え方は、いまひとつ良く分からないし…。
(テニスを選択した生徒は少ないらしく、見知った人物は同じ部活の顧問である橘先生くらい)
(しかし、その先生もテニスはいまいち得意でないのは、前に見て知っていたわけで)
あ〜あ、誰か気軽に聞けるひとはいないものかしら…? こんな調子じゃ、覚える前に疲れちゃいそう。
(誰か、見知った人物が他にいないかを目で探してみると)
(こういうときに頼りになりそうな… そう、最近カレシになったばかりの幼馴染を見つけて、るいは顔をほころばせるのだった)

【それじゃ、まずはこんな感じでお願いね】
【二人きりになったら、最初は私から何かしてあげたいんだけど… ど、どうかしら?】

【お返事を待ちつつ、スレを返します】


734 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/22(金) 01:25:24
>>714
イッちゃう?おじさんにロリマンコをレイプされてるのに
気持ち良くイッちゃうアクメ顔をビデオに撮られちゃうのかい?
おじさんチンポと一緒に気持ち良くなるトコ…シメに撮っちゃうよぉっ!
(腰の動きも射精の事だけを考えているかのように
7歳児のキツイ膣内で射精寸前のチンポをひたすら扱き抜く
先ほどまでを考えればこのまま膣内射精してもおかしくないくらい。)
(Fカップ7歳児と浴室で淫らな行為に溺れるビデオの内容は
既にどこを切り取ってもオカズになる映像になっていた。
が、「本物」が目の前にいる以上はそれをオカズにすることはないだろう。)

ちゃあんと撮ったからね、美幸ちゃんの今の言葉…
このビデオは美幸ちゃんがおじさんと約束したって証拠にしちゃうからね!
ビデオの最後は美幸ちゃんのカラダ、おじさんのザーメンで真っ白にしちゃうかなぁ!
ああぁっ!出る、美幸ちゃんのオマンコで…出るぅっ!!
(限度を超えて壊れたようにイッた美幸ちゃんの姿が収められる
仮に流出すればこのビデオを見ることになるだろう視聴者に
演技一切なしの交尾である事がハッキリと認識出来るだろう。)
(美幸ちゃんがアクメに達した途端、おじさんチンポからザーメンが放たれる
おじさんは最初の1射だけを子宮に浴びせた途端に一気に腰を引いて
美しい黒のロングヘアにシャワーのように浴びせていき、その様子を収めるべくカメラを手にし)
(うつ伏せの背中に大量のザーメンをぶっかけられた黒髪
小水をこぼしながらアクメする美幸ちゃんのオマンコ
交尾が終わって引き抜かれる様も収められた極太バイブ
カメラは美幸ちゃんの顔の方に回って、快楽に目覚めた7歳の雌の表情を捉えていた)

【1レスお借りします、最後で一気に汚しちゃったので綺麗にしませんとね。
次のビデオルーム…何か別の衣装を着せたいトコロ。】
【今週は土日の両方も仕事…じっくりやるのは先延ばしですね。】

【それではおやすみなさい。ごゆっくりお待ちしております。】


735 : 九条 裕史 ◆qPr82P2L82 :2015/05/22(金) 02:19:50
【揚羽 ◆JPV6sjEifsさんとのロールにお借りします】

【すみません、やはり2回戦目を1レスだけで終わらせるのは忍びなく】
【折衷案として、お尻でのプレイをテンポよく進めた上で】
【さらにその後、何度も交わったことにして】
【ピロートークや後日談に重きを置ければ、と思うのですが…】
【とりあえず、置きレスでの進み具合を見ながら続きを調整するつもりです】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422670927/196

…女性の胸に抗えないのは、男の悲しい習性みたいなもんだ。
たまには、甘えたっていいだろ…?
(愛らしい、などと言われて…少し前の自分であれば、反発しただろうが)
(互いの気持ちを伝えあった今は、そんな茶々入れも素直に受け止められる)

(射精の快感と、搾り取られるような締め付けの感触を反芻しながら)
(一度目の絶頂の後は、余韻に浸る間もなく次の交わりを求めて)

揚羽が…最愛の女性が、こんなに綺麗で、可愛くて…悦んでくれたんだ。
俺だって、こんなに出すくらい興奮するよ…
(秘所から、射精したばかりの精液が溢れるのを見れば、彼女に対する独占欲のような気持ちも沸き起こり)
(ますます彼女に精を注ぎたい欲求に駆られて)

揚羽…。それなら、せっかくだから、こっちに…
(柔らかなお尻と、可愛らしく佇む尻尾をそっと撫でた後、自分の指を舐めて唾液をまとわせ)
(誘うようにヒクついている窄まりに、ゆっくり指を入れていき、軽くほぐしてから)
(振り向いた視線が交わると、微笑んで小さく頷いて)
……っ…!さっきより、キツいな…!揚羽は、こっちでされるのも好きなのか?
(膝立ちの体勢で、その控えめな肉洞を男根で貫き)
(秘裂以上のキツい筋肉の締め付けに耐えながら)
(揚羽の腰を抱えて、ぐいぐいと腰を前後に揺すり、揚羽の悦んでくれる責め方を探っていく)


736 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/05/22(金) 09:38:59
>>716
俺にしては……って失礼だな……!いいところだろ?俺も一人になりたい時とかよく来ててなぁ……
(さり気に刺さる一言にツッコミを入れつつ、気に入ってくれた様子の魔理沙についていく)
(ちょこんと座る様子に、普段のボーイッシュさとギャップのある女の子らしさ、歳相応のまだ子供らしい可愛らしさを感じてしまい)

秘密基地……そうだな?この場所のこと知ってるのは俺と、あと魔理沙だけだから二人だけの秘密の場所だ……!
(機嫌よく可愛らしい瞳で見つめられれば、少し収まっていたはずの衝動が青年の中で再び熱く燻り始めて)
(『今この場所ならば、バス停のところよりももっと人目を気にせず魔理沙にエッチなことが出来るかもしれない』という気持ちが一気に昂っていき)
なぁ、魔理沙……誰にも見つからないこの場所……ここだったらもっと何しても大丈夫だろ……?
(ゆっくりと魔理沙の目の前に来てしゃがみこむと、意味深な感じで話しながら魔理沙の両手首をぎゅっと掴み)
(いつもよりも少し力の入った、ちょっと強引な形でそのまま魔理沙の小さな身体を芝生の上に押し倒してしまい)
俺、さっきよりももっと……もっと激しく魔理沙のこと犯したい……!こっそり隠れてでなく、開けたこの場所で思い切り魔理沙を……っ!
(獣欲にかられた青年は、気持ちの枷が外れたようにそのまま唇を魔理沙の唇に押し付ける。これも少し強引なキスで)
ん……っ、くちゅっ、ちゅっ、ん、魔理沙……ちゅっ、魔理沙……っ!
(魔理沙を犯したい、動物がするように交尾したい、という本能にブレーキがかからず、押し倒して覆いかぶさったまま右手を魔理沙の胸に持っていく)
(シャツの上から5本の指が胸の柔肉を鷲掴みにすると、その柔らかさをしっかりと男の手の感覚で味わって)
(同時に腰を魔理沙の脚の間に割り込ませれば、「すぐにでも魔理沙の膣穴を犯したい」という思いで腰をぐりぐり押し付ける動きをする)
(スカートの中の下着越しに、こちらも青年のズボン越しだが既に固くなり始めた剛直の形が主張されていき)

はぁっ、はぁっ……、魔理沙……誰にも見られないんだし……このまま脱がしちゃうよ……!
(左手で魔理沙の両手首を頭の上の地面に抑えこむと同時に、ロリ巨乳の感触を堪能した右手が魔理沙のスカートに伸びていく)
(今度はめくるのではなく脱がすため、スカートの留め具を外してもぞもぞと下にずりおろそうとしていき)

【返事が遅くなってごめん……!やっぱり少し時間がなかったというのもあるけど、ちょっと進め方で悩んじゃって……】
【お言葉に甘えてそのまま文字通り押し倒させてもらったよ……!】
【それじゃあ、少しレイプ感出るようなそんな感じでしてみようかな?】
【ただ魔理沙のシャツが脱がせにくいから、上は胸元までシャツを捲って、下は下着が足首に来るような、そんな感じでどうかな?】
【体位はそれじゃあ今度は正面で。脚を思いきり上げさせて体重でちょっと無理矢理気味に襲っちゃうような感じかな……!】
【魔理沙にどういう対応してもらおうか……結構悩んじゃったけど、こんな感じで理性飛んで本当にレイプしちゃうような力強い襲い掛かりっぷりに対して、】
【いつもと違う感じに魔理沙のほうがちょっとだけ怖いくらいな感じで嫌がるのがいいかな?ちょっとくらいの抵抗も力で抑えつけちゃう流れで……】
【それじゃあ魔理沙を待たせちゃって申し訳ないけど、またゆっくり返事待ってるよ……!】


737 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆J0m4qMY5.k :2015/05/22(金) 20:55:23

貴方達が敬愛する皇妃の…本当の姿がこれよ&hearts;…幻滅した?
誰からも愛される皇妃は、若い騎士や兵士を連れ込んで、夜な夜な淫蕩に耽っているの&hearts;
うふっ、まるで女の子みたいな声ね&hearts;――貴方、セックスしたことはある?
こーんな立派なチンポを持っているのに、童貞ってことはないでしょう?…うふふ、童貞なら尚更おいしいけれど&hearts;
(食い込みが激しすぎて縦スジが完全に露わになっており、肉ビラや淫毛は粘ついた愛液でテラついていて)
(態と前に腰を詰めて正座する相手の膝に、濡れたビキニとワレメの牝肉の柔らかさを押し付けていき)
(シルクのグローブの指で半分開いた輪を作ると、亀頭責めをしていた指先で牝襞抉りの敏感大傘開きなカリ部分も)
(しゅこっしゅこっ&hearts;と扱いて、使い込まれた感のないチンポを前にしながら、敢えて疑るように尋ねた)
仮にも皇妃である私に意見するなんて、随分と偉いのね、貴方。
――ほらぁ、気持ち良いんでしょ?皇妃様のグローブ越しの手コキでチンポが射精しちゃいそうなんでしょ&hearts;
こんな若チンポに脈をビクビク浮かせて、我慢汁駄々漏れで…可愛い声を上げて…&hearts;
鏡で見てご覧なさい?――すっごくだらしないトロ顔になってるわ、貴方&hearts;
(女の手指では到底掴みきれない規格外の長大で極太の竿を、慣れきった手つきで裏筋を指で擦りながら)
(コシュコシュコシュコシュ&hearts;とシルクとチンポの擦れ合う音を上げて扱き続け)
(口だけの抵抗を漏らす初な兵士の喉元に舌を這わせて、ベッドの直ぐ横にある鏡面の壁を見るよう促す)
(そこには痴女にしか見えない成熟した牝にチンポを甚振られる蕩けた若い牡の姿が映っていて、共に眺めて満足そうに微笑んだ)

皇妃って言ったって女なのよ?…でも、堪らないでしょ&hearts;……聖女みたいに崇め奉っていた皇妃が、
チンポ好きの変態皇妃だと知ってるのは選ばれた男だけ――&hearts;…可愛いわぁ、貴方…乳首まで勃起しちゃってるのね&hearts;
(少年の小さな乳首がツンと上向きになっているのを目敏く見つけると、いじらしさと快感に素直に悶える姿から)
(嗜虐的な欲求までも刺激されていって、意地悪に皇妃のアメジストの瞳が眇められていく)
(脅迫と快感に屈して股開かれ、少年のものとは思えない――成人でもここまで立派なものは持っていないだろう)
(業物の牡デカマラを前に、昂った気持ちが喉を渇かして、思わずゴクッ&hearts;と唾液を飲み込んだ)
(鍛えていてもまだ頼りない成長期の身体と牝鳴きのような喘ぎに対し、アンバランス過ぎるチンポを前にして皇妃の興奮も抑えが効かず)
いいわ、私に全て捧げなさい!今日から貴方のザーメンは全て、一滴残らず私のものよ、良いわね&hearts;
ほら、よーく見てるのよ…&hearts;…貴方の汗の染みた我慢汁塗れのデカチンが…皇妃マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアの口マンコに
銜えられていくのを…ん゛ん゛ん゛ぅぅ〜〜…――――じゅぽっ…ぬぷぷぷぷぅっ&hearts;
(姿勢を変えて、紐が食い込んでいるだけの安産型ムチムチヒップを突き出した前這いの姿勢になり)
(圧倒的ボリュームである牝バストが陰嚢を押し潰し、コリコリの乳首が睾丸を狙い打ち、本来なら言葉を交わすことも恐れ多い)
(尊く高貴な唇が、あーん…&hearts;と大口を開いて年下少年チンポを美味しそうに銜えていき)
(長い舌が咥え込んでいきながら亀頭やカリに絡みついて舐りまわし、熱々の蕩け咥内マンコの上顎の裏に亀頭を擦りつけ)
(長大なチンポ竿の半ばまでが口の範囲では限界で、深く銜え吸い付いているせいで鼻の下は伸びきり、窄めた頬が痩けて)
(健康的で麗しい美貌は完全に痴女じみたスケベ顔に変貌していた)
んぐうっ&hearts;……なんれ、ぶっといチンポなふぉ、おふひにはいひきらなひわぁ&hearts;

【置きレスに借りたわ、ありがとう。返してあげるわよ&hearts;】


738 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/23(土) 02:00:21
【あたしの姉弟子ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6宛への置きレスに借りるわね】
【長文になっちゃったから二つに分けさせて貰うわね…】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/161
ん、ふぁ……っ、あ、うぅ……♪
(乳腺に突き刺さっていた針が引き抜かれるが、拡張された乳腺は閉じる事がなく)
(母乳の出が悪くなっても尚、触手は乳首に張り付いたまま)
(痛々しい程に乳房も歪まされたまま、被虐的な快感と共に搾乳が続けられる)

お、あ……お、ほぉおおおおお……っ♪
(クリトリスも触手に咥え込まれ、複雑な襞が絡み付き何かを搾り取るように蠢いて)
(肥大化しても感度は鈍るどころか余計に鋭敏となり、男性としての快楽に絶頂を迎える度に開発が進む)
(男性器としての機能も兼ね備えた器官へと作り変えられたそれは最早クリペニスと呼ばれるもので)
(クリペニスの快感の虜になっている内に子宮内の卵が一斉に孵り、蓋をしていた精液が剥がれ)
(膣壁を擦り、秘所を拡げて一斉に子触手が這い出してくる)
(その一方で、膣壁を吸引し愛液を啜るものや小さな身体を生かし子宮の更に奥、卵管にまで進む触手もいて)
(子袋は余す所なく触手の苗床へと開発され、人間相手では味わえない快楽を教え込まれていく)

あ、はぁ……♪からだ、ぜんぶ…きもちいいのぉ……♪
(腸内の卵も孵れば、産卵管が捩じ込まれたままの膣壁を強引に拡張しながら、肛門を捲り上げ顔を出す)
(肛門から生まれ出た子触手はそのままマローナの肌の這い回り)
(媚毒効果を持った粘液を肌に擦りこみながら、身体を摺り寄せてきて)
(もう触手への嫌悪感はなく、自分の中で生まれた子供とも言える赤子達が甘えてくる様に愛着すら覚えてしまっているようで)

あう……あ、は……みかえりゃあ……♪
きもちいい……もっとぉ……っ♪
ん、むぅ……ん、ふ……んん…っ!!!ぷぁ…は…ぁあ……♪
(快楽漬けとなり、理性のタガが外れたマローナはあさましくミカエラに快楽を求める)
(唇が重なり感度を極限まで弄られた舌を弄られれば、望み通り更なる快楽が与えられ悦びに打ち震える)


739 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/23(土) 02:03:20
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/161 続き

んぁあ……みか…えりゃあ……あ……んむ……!?
……っ!!?―――っ!!!……っ♪
(口付けを終え離れていくミカエラを見つめ、寂しげな声をあげるものの)
(次の瞬間、頭上から襲い掛かってきた触手に頭から咥え込まれ、目の前が暗闇に包まれる)
(触手は頭から肩、乳房と触手ごと飲み込んでいき、マローナの全身はすっぽりと触手の体内へと収まってしまう)
(触手の中はサウナの蒸し暑く、息苦しさにパニックになって身体を暴れさせるが)
(酸素と栄養、水分を供給するための触手が口から喉奥まで捩じ込まれれば次第に落ち着きを取り戻す)

(これはこれから72時間に渡る調教と開発の下準備に過ぎず)
(ミカエラが宣言した通り、肉壁に包まれたまま尋常ならざる快楽漬けの時間が幕を開けた)
(魔力が回復すれば母乳として搾乳され、延々と吸引された乳首は一回りも膨れ上がり)
(触手オナホで扱き上げ育てられたクリペニスは、臍まで反り返るほどの巨根と化して)
(本物の精子を作り出す射精する機能まで兼ね備えていた)
(触手が捩じ込まれた喉ももれなく弄くられ、舌と同様に新しい性感帯として感度を引き上げられる)
(食事を摂る事ですら絶頂に至る改造は最早マローネの身体を"破壊"する行為で)
(子宮と直腸も苗床として利用されて、常に触手と卵が埋め尽くしている有様で)
(喉に触手が捩じ込まれていて声は上げられないものの、触手に浮かび上がったマローナのシルエットは休み無く与えられる快楽に身悶え続けた)

(72時間が過ぎ、約束通り触手から解放されるマローナ)
(吐き出された直後のマローナは無論意識はなく、全身は粘液や愛液、母乳に塗れ淫惨たるものであった)
(一応身体は洗浄されてはいるものの、長時間に及ぶ開発によりマローナは雌のフェロモンを漂わせるようになっていた)
(やがてマローナは意識を取り戻すが、変わり果てた身体に愕然とし、少し遅れて乳首と秘所に吸い付き続ける数匹の触手に存在に気がつく)
(どうしたものか暫し硬直するが、苗床にされたとはいえども自分が産んだ子だという事には変わりはなく)
(少なからず愛着も沸いてしまったのか、もう二度と収まる事のない昂ぶりに苛まれながら触手を抱えその場を後にするのだった)

【お待たせしちゃったけど、これにて二日目は〆…】
【…うん、我ながらとんでもない長文になっちゃってるわね…】
【えっと…これは…置きレス仕様って事で多目に見て頂戴…?な、なーんて…】
【と、ともかく!次はいよいよ運命の三日目ね!】
【色々と展開は考えてるんだけど、それはまた明日…日曜日の14時に待ち合わせてから相談したいわね】
【一応ここで触手を連れ帰ってるのも伏線のつもりよ】

【という事で、また明日…日曜日を楽しみにしてるわ!それじゃ、おやすみなさい…ミカエラ…】


740 : ◆Pjh2o6O2zE :2015/05/23(土) 07:28:50
【彼女の上条るい ◆jO1u.tnej6への返事にお借りします】
>>733
(体育の選択授業の時間、以前中学の授業で習っていたこともあり、今回はテニスを選択した)
(そこで普段は別クラスで授業を受けているるいの姿を見つけ、すぐに声をかけようと思ったものの)
(その長い髪をポニーテールに結わえ、テニスウェアに身を包んだその様は遠目にも非常に可愛らしく…)
(見慣れぬその格好に思わず見惚れてしまい、しばらくその格好で動き回るるいの姿を見たいという思いから声をかけるのが遅れてしまって)
(そしてるいは短いスカートを翻し、長い髪を振り乱し…一生懸命にテニスに興じているものの、上手くコツを掴めない様で)
よ、るい。なんだか苦戦してるみたいだな?俺でよかったら教えてやろうか?
…って言っても中学の時に少しやってただけなんだけどさ。
(苦笑しつつもるいの側へと近付くと、そう声をかけて)
…その格好凄く似合ってるぞ、るい。思わず見惚れて声かけるの遅くなっちゃった。
(そしてるいにだけ聞こえるように小さく耳元でそう囁きながら手を取りコートの端の方へと連れ出して)

…昔テニス部の知り合いにちょっと聞いたんだけど、テニスは正しいフォームでプレイするのが大事なんだってさ。
そうしないと上手くボールに力が伝わらなくて余計疲れちゃうとかなんとか。
だからるいのフォーム、見てやるよ。ほら、ラケット握って。
(聞きかじりの知識を伝えつつるいの手を取り、るいの後ろに回って身体を押し付けるような形で自分の知る正しいフォームを取らせて)
うん、まずは腕はこんな感じで…。それで少し脚を開いて…腰を落として。
(るいに後ろから覆いかぶさるようにしながら腕を握り、真面目に指導をしている風にフォームを教えていく)
(しかし、こう近くで改めて見るとるいのテニスウェア姿は本当に可愛らしく…
(上着はノースリーブで下はミニスカートというかなり露出の多い服装に加え)
(可愛らしいリボンで結わえた長い髪からはるいの甘い匂いが漂ってくるようで)
(しかも彼女とは先日結ばれたばかりでもあり、その記憶は十二分に頭の中に焼きついていて)
(その彼女がこんな格好ですぐ近くにいれば、劣情を催さずにはいられずにいて)
脚はもうちょっとこんな感じかな…それで、こっちの手はラケットを軽く握る感じで…。
(そして彼女の事を意識し始めた瞬間、指導しているつもりがいつの間にか少し過剰なボディタッチを始めてしまい…)
(必要以上に身体を押し付け…まるで二人きりの時のように、るいの白く細い脚や腕をさすり始めて)
(そしてあっさりとズボンの前は膨らみ始め…思わずそれをるいのスカートの上からお尻に押し付けてしまっていた)

【書き出しありがとう、るい。それじゃこっちはこんな感じで】
【最初はるいの方からしてくれるのか?ああ、勿論大丈夫だぞ。こっちからして欲しいってお願いしたほうがいいよな】
【それじゃ、また今日いつもの時間に待ってるから。るいに会えるの楽しみにしてる】

【お借りしました】


741 : 上条るい ◆jO1u.tnej6 :2015/05/23(土) 17:59:26
>>522
【こんばんは、ついさっきまでお返事書いてたところよ】


742 : 上条るい ◆jO1u.tnej6 :2015/05/23(土) 18:00:36
【あ… 誤爆失礼しました】


743 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/23(土) 20:11:08
>>732
【お兄さん、遅れてしまいごめんなさい】

うっ……んん……!
(苦しげにお腹を押さえながら土下座の姿勢から起き上がると)
(ベッドに座ったお兄さんの脚の間に、和式トイレにしゃがむようなポーズで入り込みおちんちんをしゃぶりだす)

んっ……!んんっ……はむはむ……んむむっ……くぅう……
(奉仕ができてかつなるべく楽な格好を選んだだけだけれど)
(結果膨らんだお腹と、バイブを咥えて広がった股間が良く見える今の自分には一番卑猥さを強調される格好で)
(まさにうんちをするポーズなのにそれは一切許されないと言う皮肉で)
(口が渇いて唾液が余りだせず、フェラに苦労する)
(全身に浮き出る汗と……グリセリンの効力でうんちを溶かすための水分に全部取られているかのようだ)

んんっ!んんっ!んーーーーーーーっ!
(「早くここから出せ」と抗議するようにギュルギュルとお腹が鳴りまくって)
(苦しさに、唾液はあまり出ないのに、涙はポロポロとこぼれて)

んっ……んあぁあっ!
(バイブが床に押し付けられ、振動がより膣に直腸に、子宮口にダイレクトに伝わって)
(苦しくてそれどころじゃないはずなのに、それでも身体は快感は快感で受け入れて)
(腹痛と快感の同時攻撃に口は意識的に動かすどころではなくなっていると)

ぐむぅうう!?……んぐっ!……んーーーー!
(フェラチオからイラマチオに移行し、頭を掴まれ喉奥までグイグイと犯され)
(ただでさえ浣腸で限界を超えた便意に苦しんでいるのに喉を犯される苦しみが加われば)
(口から肛門まで一気に塞がれ、まるで自分の全ての自由が剥奪されたかのような感覚で)
んぐううううっ!んんーーーーーーーっ!んんんんーーーーー!?
(白目を剥きながら、「死ぬ、死んじゃう!」と心の中で叫んで)
(そちらは栓をされていないけれど、バイブとアナル栓の圧迫で尿道も狭くなっているのか)
(ピュッピュッと小刻みに喉を犯すピストンにあわせるように開いた股からおしっこを漏らして)

……んぐぅうううっ!
(ようやく口……というよりは喉にザーメンを出され)
(大量のそれが口や鼻に逆流してくる)
ぐ……むぅううう!
(そしてその瞬間、お腹が苦しい所に息も苦しくて、辛くて辛くてたまらないはずなのに)
(バイブの刺激に苦しみがスパイスになったように、口の中にドクンドクンと出される精液にあわせて)
(自分もビクンビクンとイってしまう)

んぐっ!ん……んんん……!
(言われるまでも無く、喉に張り付き絡みつくようなそれは飲み込みたくても中々飲み込めず)
(たっぷりその味と臭いを味合わされてから、なんとかこくんっと飲み干すと)

はぁ……っ!はぁ……!
お、お願いします……このお尻の取ってください!
ううう……!もうお腹が苦しくてムリです……あぁあ!
出ないよぉおお……くぅう……うんち出ないよぉおおお……!
(もう必死にバルーンをひりだそうときばっているのだけれど)
(顔を真っ赤にしてもバルーンは外れずお尻を、伸びたバルーンのチューブごと振りながら悶え)

【続きます】


744 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/23(土) 20:12:21
【続きです】
>>732 >>743

うぅぅ……!
(今度はおまんこでも奉仕するよう言われ、これを抜いてもらうためならなんでもするだろうと言われると)
(残ったプライドが少しだけ抵抗したいと思うけど……そんな気持ちは腹痛の前に一秒で消えうせ)
(言われるままバイブとプラグの挿さった汗の玉がいっぱい浮いたお尻を突き出して)

あ……ん!……んんっ!
(たっぷり何時間も膣内をかき回した、愛液まみれのバイブが抜かれると)
(姿形は紛れも無く10歳のそれなのに……真っ赤な肉を除かせた卑猥な女性器がむき出しになって)
(そしてフラフラと立ち上がりながら、その中に勃起したお兄さんのペニスを導くために)

ん……んん……あぁ……
(狙いを定め……ゆっくりと腰掛けるように膣穴に亀頭を押し付けて、中に入れていくと)
(おちんちんを咥えたロリマンコはトロトロにほぐれているのにキツキツに締め付けてくる)
(もともとの狭さもあるけれど、直腸側のバルーンが広がってこちら側も圧迫していて)
(そしてバルーン越しにも……お腹がゴロゴロしているのも伝わってくる)

んんっ……うぐっ!
(さっそく自ら腰を上下させるけれど……動きが止まる)
(おまんこの刺激そのものよりも、腰を上下されることで浣腸腹がシェイクされるのが辛くて)

ん……んん!……あぁあっ!……はぁ……んんっ……うあぁああっ!
(それでもこうするしかこの辛さから逃れる術はないと腰を前後させ、ペニスを膣から抜き差ししていく)
(勃起したペニス側の方からもバルーンを肉壁越しに押し返すように擦るような刺激を送られ)
(腰を前後させる時に勢いあまってお兄さんに完全に腰掛けてしまうとバルーンが押されてお腹に衝撃が走って悲鳴をあげ)


ん……あぁ……苦しい!……んん……苦しいよぉ……
ああ……早く出したいっ!……んんん……はぁああ!
うんちしたいぃい……
(もう思ったことが口に出ているような恥ずかしいことを言いながら腰を上下させるけれど、頭の中はそれこそ)

(早く出したい、早く全部お腹の中のものを出したい)
(うんちしたい、うんちしたい、うんちしたい!)
(うんち……うんち、うんち、うんち……!)

(もうそれしか考えられなくなりながら一心不乱に腰を上下させておまんこをお兄さんのおちんちんでかき回していく)

【そうですね……大分時間がかかってしまっていますが】
【我侭を言わせて貰えば、じっくりとやっていきたいと思っています】

【ではピアスはもう今夜、こちらが責められまくった疲労でぐっすり寝ている間に装着してしまうとかいう設定にいたしましょうか?】
【朝起きたら身体が勝手にエッチに恥ずかしく改造されてしまったみたいな……】

【その状態で夜の雌犬散歩とかさせられてみたいです……】
【同好の志の方々はこの調教旅行の締めにここに呼び寄せて……みたいな感じでお願いできますでしょうか?】

【お返しします】


745 : 大倶利伽羅 ◆gEZQBTxYVk :2015/05/23(土) 21:29:15
【俺の良い女、ホライゾン・アリアダスト/P-01s ◆I5cwv3kO0Mへの置きに借りる】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431749062/67

服くらいは自分で脱ぐ、まさかそこまで世話を焼きたいとは言うなよ。
ホライゾン……そう甘えた声を出すな。むず痒い。
(言葉の端に喜色を滲ませる主を可愛く思いながらも)
(恥ずかしくて素直に言葉にできず、突き放すような言葉を使い)
ンっ……ちゅ、んぅっ……ちゅるっ、んぁっ……。
(何度も重ねるうちに互いの境界が曖昧になっていくような心地良さを感じ)
(唾液を吸いきれずに零す仕草も、漏れ出る吐息も愛しくて仕方が無く)
(強く唇の粘膜を擦り合わせ、舌で性交をするように主を感じ唾液を啜る)
(たっぷりと肉付いた無骨な男の手にも余る豊満な乳房を歪ませ)
(唾液で滑る指を食い込ませ、絞るように捏ね回して劣情をぶつける)

俺は一人で良い――そう思ってたんだがな。
あんたには負けた。好きだ、ホライゾン。
(常にこちらの身を考える健気さに押し負け)
(少しは素直になろうと、ホライゾンの白銀色の髪を撫で付けて胸元に顔を抱き寄せる)
……俺の鞘になってくれ。
(微かに頬を赤らめながら素直な気持ちを告白すると)
(腰の防具を外して床に置き、履き物の上から腿を叩いて上乗りになれと誘う)
(卑猥な主の仕草に苦笑を浮かべながらも、その仕草に色気を感じて股間は滾り)
(布を押し上げテントを作ってしまっており、本丸の一室に滾る雄の臭気が香るほど)
まずは咥えたいと言うなら、止めはしないがな……。
(悩ましい二択に優柔不断なことを言いながら、ホライゾンの唇を指先で撫で上げて開かせ)
(指貫の皮手甲を嵌めた手で唇を抑え、指を咥内に飲ませて舌を指の腹で撫で擦る)


【……前回の続きだからな。デレが少ないとか言うな】
【俺は今日もデレてなんかいない(真顔)】

【――返しとくぞ】


746 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/24(日) 16:13:18
>>743>>744
普段よりキツイくらいなのにいい具合にほぐれてるね。
浣腸とバルーンで押されてるから前の方も凄く締まってるよ&hearts;
そんなに深くしちゃって、子宮口突かれるの好きなんだ?
ほら言ってご覧。おまんこ深くされたり、子宮をおチンチンでゴリゴリ押されるの大好きです、って&hearts;

(クチュッ、クチュッ、という濡れた音と美羽ちゃんの苦しそうな喘ぎが部屋に木霊する)
(白いお尻を前後させてこちらを射精させようとしている美羽ちゃんの中でペニスが一際膨らむと)
(尻尾のように伸びていたプラグを掴んで動きを止めさせ)

そろそろ出して上げようかな。
美羽ちゃんも精液欲しくてたまらないみたいだし。
…そうだ。美羽ちゃんの事をもっともっとHにしてあげようか。
誰が見ても一目で、真性のマゾ豚で男を誘うロリビッチだって分かるように印をつけてあげる。
どう?欲しいでしょ?

(腰を掴んで膝の上に乗せるように抱え上げると、今までで一番深く子宮を抉って)
(小さな子宮口に亀頭を押し付けながら)
(縄に挟まれて押し出された胸を揉み、カチカチになっている勃起乳首を左右とも抓り上げ)
(耳元で優しげに囁くが、指先はピンク色の乳頭を念入りに押し潰して、拒否権など与える気はなく)
(媚びるような返事があるまで射精はせず)
(チャプチャプと水音の鳴るお腹を揺らして、子宮口を何度でも突き上げて)
(タップリと焦らしてからトドメを刺すように、子宮口に押し付けた先端から精液を子宮内に直飲み込ませ…)

よく頑張ったね。
じゃあ、そこに跨って…今空気を抜いてあげるから、お口でお掃除しながら出してご覧。
これからもっと僕専用のマゾ豚として相応しくなれるよう、調教してあげるからね&hearts;

(部屋の隅には仕切りも何もない、便器だけが置かれているスペースが有り)
(これも、奴隷が排泄するのを視姦するための物で)
(美羽ちゃんの口で、愛液と精液がこびり付いた肉棒を掃除させながら)
(シュゥッ…とアナルバルーンの空気を抜いてやり…)
(すぐさま大きな水音が鳴ると、恍惚とした表情で排泄する美羽ちゃんの口の中にまたペニスを突っ込んでしゃぶらせ…)

【レスにお借りします】
【今後、水分補給とかは描写してない所でしてるって事で…】
【排泄で気絶して、お仕置きとしてピアスしてるとこで目を覚ますとかですかね?】
【クリの皮剥きとかピアスは後にしますか?】

【アナルヴァージンは野外調教の最中にするとか】
【普段はマゾとして振る舞うように調教するも、お風呂とかでは優しくしたりそちらも素に戻ったりとか】
【考えているだけで使うかは不明ですが…】

【同好の士を集めたとこで奴隷として紹介するとか考えてましたが】
【奴隷交換のスワップとして、よければ最初に考えていたようなロリビッチ役とかやってみますか?】
【美羽を責めるこちらも、普段とは違う責めをするような男になったり】
【といっても、上手く回せるかわからないので、参考程度のネタで】

【スレお返しします】


747 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/05/24(日) 21:52:28
>>725
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借ります】

ん…大丈夫、私は平気だから…
だから、もっともっと…気持ちよくさせて
杏子のこと…もっともっと感じさせて…
あん…ん、んんんー
(杏子の体にしがみつきながら、陰部から伝わる振動をしっかり感じ取り)
(甘い声をあげながら杏子に抱き付く手の力も強くなり)

ん…だめ、いっちゃうよぉ…あは…はぁん…
(前も後ろも、お尻のほうもかわいがられ)
(体を震わせながら達してしまい)

【わかったわ、今度の日曜日、31日の朝9時でいい?】


748 : 揚羽 ◆JPV6sjEifs :2015/05/25(月) 00:02:55
【九条 裕史 ◆qPr82P2L82さんとのロールにお借りしますね】

>>735
ふ、ぅ…あ……! 後ろでされるのは……ん…好きじゃ…!
前でするよりも、お主の形も熱もしっかりと伝わって……っ。
(濡れた指を押し込むと、肛門はぬるりとそれを受け入れて)
(じんわりと高めの体温を指に伝え、膣とは違う締め付けを与えてゆく)
(挿入するものが指から肉棒に変わると締め付けの違いは顕著になり)
(膣のそれが咥え込み、搾り取るようなものだとすれば)
(こちらはあくまで肉棒を押し出し、排出しようとする様な感覚があって)

ん…くぅ……。 裕史こそ……いつもよりも大きいのではないかや?
妾の尻穴を犯して……ひう、っ…!…こ、興奮しておるようじゃが……!
(腰を抱えられて力強く挿入を繰り返されると、時折声が裏返ってしまう)
(それはいつも、肉棒が引き抜かれてパンパンに張ったエラが)
(肛門の縁に引っかかる、そんなタイミング。引き抜かれるのが良いと見え)
(それでなくても感じてしまっているのか、精液で汚れた膣口はぱくぱくと開き)
(一突きごとに、注ぎ込まれた子種が押し出されていって)

【お返事、お待たせしてしまってすみません。今後の展開ですが】
【了解しました。プレイをテンポよく進めて〜という流れで大丈夫ですよ】
【終盤とはいえ折角ですし、お互いに楽しくやれるのが一番ですから】
【どうか気にせず、やりたい事をして貰えればこちらとしても嬉しいです】


749 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/25(月) 01:14:34
【◆1e92z1qkHA様のレスが来なくなったわね…】
【とりあえず気長に待つわ。「飽きた」とかなら、その旨を連絡してくれると良いんだけど…】


750 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/25(月) 20:14:10
>>734
ああああ、ううううっ!!!!
ごうかん、されてるのにぃ、イクのぉおおおっ♥
おとなのどちんぽれぇ、たっぷりシコられてい、きゅううううっ♪
(黒髪を乱しながらその隙間から胸を揺らして見せて、細い体と卑猥な乳とズコズコされてる下半身)
(どろどろと蜜を零しながらパンパン押し付けられ、ロリ穴を強引に押し広げられて、肉襞までビクビク震えながらんほ、おおおっ&hearts;とデカ乳ロリガキが悶えまわる)

ああ、んん、い、ひいい&hearts;
やくしょくぅ、させっ!られれぇ&hearts;
あ、あんんっ、あんんっ&hearts;
ななしゃいなのにぃ、もう、おじさんの、おべんき、汁便器なのぉ♪
(ふぎいいいっ、と無様に悶え、奥に一回だけぶちまけられるミルクに背を反らして、そのまま体全体を震わせながらミルクデコレーションされていく)
ひ、はひぃ……エロくちゃい、みるくぅううううっ&hearts;&hearts;
は、はぁ、は……ななちゃいなのにぃ、ああんんっ、臭い汁で、アクメ、とま、んんあ、いいいっ&hearts;&hearts;
(妄想や話の中だけとは違い、本物の種汁をたっぷりとぶちまけられて、肉穴を前後ともヒクつかせながら身悶えして、完全に肉欲に落ちたエロピンク顔で舌まで痙攣させてダラダラ涎をたらしながら)
(無様なメス顔を録画されていく)

【いつものように遅くなっちゃいましたね…】
【髪にぶっ掛けた濃いミルクを時々指で救ってびちゃびちゃ貪らせながら、下半身はまだおじさんに使い込まれながら髪だけでも綺麗にされて行きたいです///】
【もう、お漏らししているかのようにマン汁が止まらなくなるくらいペニスで教え込まれた上で…そうですね、変態な感じなら園児服とか、それかペドい位の体に丁度フィットする位の変態御用達のボンテージとか…】
【形だけの服のはずが本当に着せられて首輪まで付けられるとかでもいいですよ?】

【どっちがいいかおじさんにお任せしますね、それ以外がいいならそれも教えてほしいです。】
【それでは今度はこっちがお待ちしていますね。1レスお借りしました】


751 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/05/25(月) 21:46:25
【提督◆/Azpkv0f6gへのお返事に一レス借りるよ】
【それと、次に会えそうな日程だけど……まだちょっと分からなくて。】
【分かり次第伝言するから、もう少し待ってもらえるかな……?】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431192270/198

は、ふ……んっ…ふぅ、ちゅる…っ……。
(口内に吐き出される、精液そのものと勘違いしそうな濃い先走り)
(苦いものだが、それも優しい提督の為ならと舌で舐め取り)
(こくんと喉を鳴らして飲み込んで、その喉奥まで亀頭を咥え込む)
(竿が上下に跳ねれば、コツコツと苦しい位置を叩かれるものの)
(目元に涙を浮かべつつも肉棒を吐き出す事はなく、懸命に奉仕を続けていく)

(しかし眠ったままと思っている提督が、大きく動いて掛け布団が引き剥がされると)
(驚いたのか、思わず喉まで肉棒を咥え込んだまま動きが止まってしまう)
(掛け布団というヴェールが失せると、唾液と先走りで濡れた口元や)
(そこはかとなく赤らんだ面立ちが顕になり、小柄な少年とペニスの不釣り合いさが際立って)

ふぁっ……起き、て…無いの、かな……?
(息継ぎも兼ねて肉棒から口を離しつつ呟いて、徐ろに制服の裾を下へ引っ張る)
(身体に隠れて見辛いが、どうやら男の娘でもしっかり勃起してしまったらしく)
(もし提督が起きてそれを見られたら、という思いが有るようで)
(朝フェラという行為をしておきながらの羞恥は、少しちぐはぐなところがあった)
(そのまま提督の様子を伺って、寝たままに思えればおずおずと奉仕を再開し)
(内股をもじもじとさせながら肉棒を舐めしゃぶる行為に没頭していくこととなる)


752 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/25(月) 22:58:51
>>710
んぐううううぅぅぅ♥♥♥
ひぎっいぐ、いぐううううううううう♥♥♥♥♥♥
ひっひもちいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥
あ……♥
(妖魔の身体に絡みつかれ、愛刀の亡骸を尻穴に突き込まれるスレンダーな裸体
覗きをするだけで半殺しにされる千歳の乳房が惜しげもなく揺れ
千歳の無惨な姿を視聴する同僚は喉を鳴らした。
加えてその淫語は機械よりも冷やかな言葉を紡ぐ喉と同じものから出ていると思えない程
熱っぽく劣情を誘う弱弱しい女の声
――だが千歳の、いやかつての千歳には幸いなことに淫な語を叫ぶ時間は思ったより短かった……)

っ!?♥♥♥♥
うあ―――!?♥♥♥♥♥♥♥♥
(体内に放出される白濁液は千歳の身体を妊婦のように膨らませる。
両穴に射精された快楽は千歳の容量を遥かに超えて脳がショートし、神経がズタズタに焼き切れる。
それすらも不死に近い千歳の身体は回復してしまうが意識は寸断された。)

ゴプッ……
(無惨に地面に横たわる、淫魔の精液で膨らんだ腹が徐々にしぼんでいく
その過程で千歳の身体は犯されつくされ破壊され尽くされていった。
体内に吸収された淫液は細胞の一つ一つに浸透し犯しながら体内へ滲み通る
血流に乗り、口や鼻はもちろん毛穴から、千歳の身体を貪りつくした淫液が垂れ流れ出る
文字通り体中全てを犯され尽くしてこれ以上ないほどに穢され尽くし倒れ伏す千歳
千歳の回収をするかどうか、延命措置をするかどうかの協議が始まった……)


753 : ◆/Azpkv0f6g :2015/05/25(月) 23:20:30
【Z1 ◆fpIn1EThjQ へのレス返しにお借りします】

>>751
…………っ!
ぁ、っ……。は……ッッ。
(布団を剥がす挙動がわざとらしすぎたのか、それまでの奉仕を突然止めてしまったレーベに、こちらも思わず身体を緊張させる)
(夜明け前の薄暗い室内とはいえ、目は闇に慣れてきているのか、今の彼の姿や表情ははっきりと見えた)
(勃起を頬張った時の苦しさで潤んだ瞳、エッチなご奉仕で赤く火照った顔、それでも肉の大砲をしっかり咥えて離さない可愛い口元)
(少年らしい幼さと愛らしさ、そして淫靡さ。互いに相対する要素が渾然一体となったレーベの姿に、思わず息を飲んで)

……ンッ、くぅ……っ。
すぅ……、すぅ……。
(しかし、自分が起きてしまっていることを彼に悟られるわけにもいかず、目を伏せて顔を背けると)
(あからさまな寝息を立てながらも、瞼を薄く開いて横目でちらちらとレーベの様子を窺う)
(小さな音を立てて口から勃起が取り出されると、ンッと僅かに呻いてむずがるように身を揺すり)
(こちらから見られている自覚はないはずなのに、反応してしまったらしい自分のモノを隠そうとするレーベの仕草に)
(まるで乙女のような微笑ましさを感じ、口の端を緩めてくすくすっと微笑んだ)

ぁ、ん……。ぃ、いいっ……よぉ……&hearts;
(性欲の高まりに内股を寄せて身を震わせながらも、ご奉仕を再開すべく肉砲に唇を寄せる彼の健気さに)
(きゅうん、と胸の奥を疼かされるとともに、可愛いものをいじめたくなる子供じみた悪戯心を刺激されて)
(ころんと寝返りを打つと、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、気持ち良さそうに呻く)

レーベっ……、もっと……ぉ……っ。
(そして、腰を軽く突き出して野太い亀頭部をレーベの唇に押し付け、熱く膨れた竿身で顎や頬をくすぐり)
(更なるご奉仕をねだるような甘えた声で囁きかけながら、重たげに下がったふぐりを揺らして彼の指先に当てた)


【了解だよ。どちらかというと私がレーベの都合に合わせたほうがよさそうだから】
【予定が決まったら、また教えてくれると嬉しいな】


754 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/26(火) 00:17:10
>>710
【多忙により間があいてしまって申し訳ありません!】


755 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/26(火) 02:02:47
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/233

お姉ちゃんにこんなに迫られて興奮するなってのが無理だもの…
…うん、あたしは悪い子だから……あは、お仕置きして貰わなきゃ…
んぁ…あ、ひぅ…!?…ん、あぁああああああ……っ♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、みずからお仕置きという快感を望む)
(解れて愛液の滴る秘裂にいきり立ったクリペニスの先端がめり込み)
(熱く滑る膣肉にクリペニスが包まれていく)
(先端が咥え込まれているだけでも触手オナホとは比べ物にならない心地良さを覚えるも)
(一息に腰を下ろし、根元まで包み込まれてしまえば忽ち絶頂へと誘われ)
(双眸と口を大きく開き顔を逸らせ、声が裏返る程の嬌声があがる)
(黒馬に処女を散らされた時は苦痛が大きかったが、童貞を失ったこの瞬間はあまりの快感に腰が震え)
(そのままクリペニスが溶けてしまいそうな錯覚すら覚え)

は、ふ……あ、ぅ……あ…あたしのクリチンポ、お姉ちゃんに食べられちゃってる…
はぁあ……っ♪このゴリゴリって擦れるの……気持ちい……っ♪
お姉ちゃ……あ……っ!ひぅ…ん、くぅう……♪
うん…!お姉ちゃんの奥で、一杯射精する……っ
お姉ちゃんの中、あたしの精子でいっぱいにする…からぁ……っ♪
(目の前で残った衣服を脱ぎ捨て、曝け出されるミカエラの裸体は更にマローナの興奮を煽る)
(ビクンと膣内でペニスが跳ね、大量に熱い先走り汁が溢れて)
(騎乗位の体勢で腰が振り立てられ、クリペニスが膣内をかき回す淫らな水音と、腰と腰がぶつかりあう小気味良い音が響き)
(はじめこそ完全にミカエラの腰使いに翻弄されるがままクリペニスを子宮まで使って扱きあげられるが)
(次第にマローナもミカエラに合わせるようにぎこちなくも腰を動かし積極的に快楽を貪り始める)
(クリペニス全体を痛い程に締め付ける膣圧に抗いながら、子宮を突き上げミカエラの下腹が膨れ上がるのを愛おしそうに見つめ)
(ベットのシーツは二人の愛液によってぐっしょりと濡れ、二人分のフェロモンが混ざり合い部屋に立ち込める)

あ…あたしのおっぱい……飲んで、くれるの……?
うん、お姉ちゃんにあげる…!あたしはもうお姉ちゃんのモノだもん
だから…あたしのおっぱいは、お姉ちゃん専用の…母乳サーバーでぇ……っ♪
ひぅん!!あ、ふぁああああああ……♪
(容赦ないミカエラの腰使いに、クリペニスで何度も絶頂を味わいながらも)
(ミカエラの指が乳房に食い込めば、その中に溜まった母乳が先端へ向けて搾りあげられ)
(巧みな指使いによる搾乳だけで乳首からミルクが染み出し甘ったるい香りを漂わせる)
(中央に左右の乳首が引き寄せ、同時に口内に咥えられた瞬間、乳腺が開ききり)
(触手に吸われ続けた所為か、以前より高濃度になったミルクが噴出した)
(その勢いは乳牛のそれを思わせる程で、一つ吸えば忽ち口の中を満たす程の量がミカエラの口に注がれる)

はー……はー……あ、ひ…っ
お、ねえちゃん………くり、ちんぽ……熱いの……
頭、真っ白になって……おかしくなるぅ……
(激しく腰がぶつかり合い、搾乳の快楽まで上乗せされれば最早休み無く絶頂を続けている状態で)
(数え切れない女としての絶頂にとうとう男としての初めての絶頂が迫ってきて)
(子を成すため、クリペニスの中に精子が生成されるにつれ脈動も大きくなっていく)
(下半身の疼きに自らの射精が近い事を感じ取るも、未知の経験に一抹の不安も覚えているようで)
(縋るような潤んだ視線をミカエラに向けた)

【案の定長文になっちゃったわね……これは置きレス仕様って事で(ry】
【木曜日の予定だけど、あたしは今の所急用が入る予定もないから問題無いと思うわ!】
【もし何かあったらすぐに伝言板で連絡するようにはするけどね?お姉ちゃんも、何か合ったら伝言板でね?】

【それじゃ、あたしのたった一人の大切なお姉ちゃん、ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6への置きレスに借りるわ!】


756 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/26(火) 02:41:20
>>752
あらあら、やっと仲間だったのがチンポ握るの止めて慌てだしたみたいよ?
(完全敗北の千歳。顔面に放尿してもうわごとしか発せず…)
(だがしかし、身体は強靭的に回復し、ペニスを女性器にぶちこむと白目剥きがちなマグロのような表情で女性器はペニスを締め付ける)
クスクス…
私の体液が隅々まで行き渡ったようね…
(更に千歳を破壊すべく、
仰向けの千歳の胸に騎乗し、女性器で千歳のクリスタルを咥え、ペニスをうわごとを吐く千歳の口に捻り入れ)
クスクス…もうあんなツラい組織になんか行かなくても、妖魔を討伐なんてツラい仕事をしなくても良いのよ?
クチュ…クチュ…
(卑猥な肉花弁がクリスタルを咥え、妖魔の邪悪なエネルギーを注入していく
男性器からも邪悪な栄養が射精されていく)
アナタは私のパートナー…
私の肉便器として、組織を殲滅するのよ?
アナタの好きなお尻で何度も犯してあげる…
ステキでしょ?


(組織の判断は遅かった。千歳の洗脳を阻止すべく妖魔に気付いた数羽の鴉が襲いかかるが、
妖魔の尻穴から飛ばされた触手が鴉に絡み付き毟り殺す)

さぁ、新しいアナタの誕生よ?
その目を開いて立ち上がり…

私に永遠の服従を誓いなさい?

(卑猥な肉花弁を千歳の額に押し付け)
バリバリバリバリバリバリ!!
(高圧電流のような邪悪な衝撃波を千歳の脳髄に流し込む)
さぁ、目覚めて…
私に奉仕なさい?!
(M字開脚で千歳の顔面騎乗し、ペニスから白濁を飛ばしながら千歳の脳髄を邪悪な妖魔の波動で染め上げる)
>>754 いえいえお疲れ様…謝る事は無いわ。
そろそろ終わらせるわね…】


757 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/05/26(火) 05:45:56
【お借りします】

>>731
はっ……!?
あ…あぁっ!!
(犬がレザーパンツを犬歯で挟み、穴の中へ引き込もうとすると)
(驚いた表情を浮かべ、そうはさせまいと慌てて踏ん張る)
(だが大型犬ゆえか力は強く、徐々に出はあるがグイグイと引っ張られ始める)

うぐぐっ…!んっ!んっ!むっ…んうぅ〜〜〜〜〜っ!!!!
(ヤギのペニスに奉仕を続けていると、突然そのヤギが奇声をあげ)
(タイミングを見計らったかのように、先走りを滲ませていたペニスから)
(おびただしい獣の精液が迸り、特殊なデザインの仮面を付けた顔を穢していく…)
(すると堪らず顔を背け、吐瀉物混じりの唾液を噴き出し嫌がる素振りを見せるが)
(粘り気のあるドロドロした液体が口元を覆えば、鼻息でそれが鼻提灯のように膨らんでしまう)
(更には頭を左右に振って苦しむと、その表情は巨大ヒロインが獣の攻撃に呻きながらもがき苦しみ)
(完全に破れてしまう瞬間のような状況となってカメラのレンズに映し出されている)

はあっ、はあっ……くっ、あぁ〜っ!!
(犬の牙がレザーパンツを強く引っ張り続けるので、次第に生地は避けて破れ始め)
(懸命に踏ん張る努力も空しく、下半身が穴の中まで引っ張り込まれてしまう)
(すると両手を地面に突いて爪を立て、体を捩って逃れようとするが)
(ヤギの気持ち悪い攻撃で心も折れてしまい、緩まぬ犬の力に抗えなくなっていって…)

【お早うございます。やや間が空いてしまい申しわけないのですが】
【またのお返事を楽しみにしていますね】

【お借りしました】


758 : 揚羽 ◆JPV6sjEifs :2015/05/26(火) 11:45:48
【九条 裕史 ◆qPr82P2L82さんとのロールにお借りします】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422670927/302
ふふっ、それではお願いしようかの……。
……こうして誰かに背を流してもらうなど幾年ぶりか分からぬが
中々心地よいものじゃの。恋仲の男となれば、尚更じゃ
(差し出された椅子に腰掛けると、長い髪を束ねて肩にかけ)
(うなじを外気に晒し、透き通るような白肌を彼に託す)
(手拭いでその背を清めてゆけば、徐々に肌は赤みが混じっていって)
(肉付きの良い腰回りまで泡で覆われ、心地よさそうにふぅ、とため息をつき)

ん……ふふ、妾はお客様なのであろう?
客に自分でやれと言う店もあるまいて……頼もうか。
(前はどうするかと言われれば、少し意地悪そうにそう言ってから)
(腰を上げて背後の彼へと向き直り、隠すこと無く女性的な身体の線を見せつける)

(大きな乳房は先ほど見た通りに乳首は尖り、乳輪もぷくりと膨れていて)
(脚も閉じていては洗えないと、椅子に腰掛けたまま両足を左右に開いて見せる)
(自ら秘裂を魅せつけて誘惑するような体勢に、揚羽自身も妙な感覚を覚えるらしく)
(胸を高鳴らせながら彼の動きを待つ。膣口は激しい性交のせいか)
(足を開いているせいもあって肉ヒダが綻び、真赤な肉膜が覗いていて)
(どこからは愛液と精液の混じった体液がトロトロと流れだしていた)


759 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/26(火) 20:24:03
>>746
お、おま……んこ、子宮をおちん……ちんでごりゅごりゅ……されるの
……大ずき……ですぅう……うーーーー!
(正直今はお腹が苦しくてうんちがしたくてしたくてそれどころじゃないのだけれど)
(言うとおりにしないといつまでたってもうんちをさせてもらえない)
(今の自分はうんちをするためならなんでもするまさにうんち奴隷で)

んっ!んっ!んっ!……ぁああーーー!!あーーー!
(もうお腹がシェイクされる苦しみも受け入れてピストンを続けていたけれど)
(プラグがつかまれ動きを止められ「なんで!?」と抗議するように叫んで)

……え?……あ……
(もう正常な思考なんてとっくに出来なくなったけど)
(印をつけるという言葉にちょっとだけ嫌な予感がして少し言葉に詰まるも)
(それを受け入れなければ……自分の膨らんでギュルギュル言っているお腹は開放されないことは明白で)

ぎゃうぅううっ!
あああーーー!ほしい!……欲じいですぅうう!
だから……っ!うんちさせてぇえーーーー!
(乳首をつねり上げられる痛みと、もう限界なんかとっくに超えてる腹痛にやけくそになって叫んで)

おぐっ!……おぉおおおーーーーー!!
(すぐ近くでは浣腸液とうんちが混ざり合ったものが暴れている子宮口に激しく精液が浴びせかけられていく)

あ……うぅ……は、はい!……はいっ!
(中出しが終わった直後、ぐったりとお兄さんの膝の上に座り込んでいたが)
(ようやくお尻の栓を外してもらえる……うんちが出来ると思うと)
(急いでじゅぷっと音を立てておまんこからペニスを抜いて立ち上がり)
(隠すものの何も無い晒し便器を恥ずかしいとも屈辱とも感じず、全裸で跨いで腰を下ろし)
はい!……悦んでご奉仕します!……だから……!だからうんちさせてください!
ちゅ、ちゅ&hearts;……ぺろぺろ……
(迷うわけがなく媚びた表情全快で差し出された精液と愛液でベトベトのペニスに舌を這わせながら)

あ……&hearts;あぁ……&hearts;……あぁぁああ&hearts;
(バルーンの空気が抜けていくと恍惚に満ちた表情を浮かべ)
(とうとうバルーンがじゅぽんっと肛門から抜けた瞬間、間髪いれず激しい水流が噴出し)

【毎度のことですが続きます】


760 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/26(火) 20:25:07
【続きです】

>>746 >>759

あぁあああーーーーーっ&hearts;
あむぅ!
(ようやくお腹の中の物を出せた快感、開放感に嬌声を上げると)
(その口にペニスを突っ込まれて口と声はふさがれる)
(しかし今はそんなことはどうでもいい、お尻の穴を塞ぎ続けていた忌まわしい栓がやっと消えたのだから)

んんーーーー!んんんんーーーー&hearts;
(口を塞がれながらも、気持ちよさと嬉しさに満ちたような呻きとともに)
(まずは激しい噴水のように注がれた大量の石鹸水とグリセリンを数秒に渡って便器に向かって放水し)

……んんんっ!!
(一度水が止まった……と思った直後さらに激しい勢いで飛び出したのは)
(今度は大量のお腹の中の糞便が混ざった浣腸液がぶばばっとまき散らかされて)

んんっ……!じゅる……んんっ!……ちゅばちゅば……んんっ!
(そこからはおちんちんをしゃぶっては漏らす、しゃぶっては漏らすの酷すぎる光景をしばし披露し)
(流石に入れられた大量の浣腸……とお腹の中にあったものもあらかた出し終えたように見えたけれど)

んん……んーーー!んーーーーー!
(まだまだお腹は痛い、まだまだ出ると、おちんちんを咥えたまま息むと)
……ぶびっ!ぶりゅりゅりゅりゅ……!!
(完全に下痢便状のうんちが下品な音を立てて開きっぱなしの肛門から駄々漏れになって)
(臭いも単にグリセリンで溶かされたうんちよりも遥かに酷い臭いがあたりに立ち込めだす)

……んんっ!?
(恥ずかしいとか感じているどころではないお腹の痛みは大分楽になってきてのもあって)
……ん〜〜〜〜っ!
(今更ながら激しい羞恥を感じるように目をきつく閉じて、真っ赤な顔になって)
んっんっ!!……じゅるじゅるっ!……ぷはっ!……じゅぱっじゅぱっ!
(逆に恥ずかしさをごまかすかのように、さらに一心不乱に、もう一回射精させるぐらいの勢いでフェラを続けるが)
ぶっ……びちびちびち……ぶりゅぶりゅ……びちゅっ!
(その間も下品な排泄は止まらない)
(いつまで出るのだろうと言うほど、どんどんドロドロになったうんちを、お腹の中が空っぽになるまで出し続けて)
(今のこの状態じゃ自分は自分のお尻も拭けないんだなと気づいて、ますます絶望的な恥ずかしさに包まれながら)

むぐ……ん……ん
(それでも大量のグリセリンに長時間いじめられたお腹はまだ痛くて)
(でももう先ほどのような激しい苦痛も、快感もない状態になると……急にどっと疲労が押し寄せて)
ん………………
(これまで味わったことのない激しい責めに、幼い少女の心身は限界を向かえてしまい)
(ペニスを咥えて脱糞しながら……いつしか気を失っていた)
(口に咥えた肉棒を支えにするようにお兄さんの身体にぐったりもたれながら)
(開ききった肛門だけが、まだ意識を持っているようにヒクヒクと蠢いていた……)

【というわけで気を失いました】
【そうですね、乳首に穴を空けられた瞬間、痛みで目覚めて泣き叫ぶけど拘束されて動けないみたいな感じでもいいですし】
【起きて目が覚めたらもういやらしい乳首にされていた……って感じもいいかなーとも思うのですが】
【クリは次の気絶の機会にしましょうか……後者なら目が覚めたらクリも改造されてたでもいい気もしますが】

【野外でアナル処女喪失、しかもそのまま小便器にされてとかいいですね】
【お風呂でだけ優しく、対等の恋人同士というのもギャップがあって良いかと思います】

【はい、ロールの〆の最後のシチュでは完全にドマゾロリビッチに墜ちた状態でやろうかなと】

【スレお返しします】


761 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/05/27(水) 03:00:58
>>753
ふぅ……んむっ、ちゅっ…じゅる…ぁ…ふっ……!
てい、とくっ……ぷぁ…良い、の……?
(奉仕を再開した矢先、微かな寝言のような形で聞こえる提督の声)
(それを習ったとおりで間違っていない、という形で受け取ると)
(凶悪な肉棒を前にして、何処か嬉しそうに微笑んで見せる)

(やがて亀頭に何度か啄むようなキスを落とし、鈴口から滲むカウパーも)
(苦いのを我慢しつつ、決して嫌な顔は見せずにぺろぺろと舐めとって)
(時折ペニスが跳ねて暴れると、口周りや頬、顎の辺りに粘液が付着し)
(気付けば少年の顔はべっとりと汚れ、仄かな明かりを受ける度にいやらしく光を帯びる)
(両手は休むこと無く懸命に竿をシゴき続けるが、その手にずしりと重いふぐりが触れ)
(小さな少年の手は思い出したようにそちらへ動いて)
(内部の睾丸をコロコロと揉み転がして性機能を刺激し、増幅させてゆく)

あ、む……くぷ、ん…ふっ……!
(くぷ、くぷ、と亀頭全体を頬張る様に口を窄め、浅く短いスパンで奉仕して)
(次第に咥え込む位置を奥へと変えてゆく。それはいつしか激しい物に変わってゆき)
(まだまだ拙く辿々しい所は多いものの、喉奥までしっかりと巨砲を受け止め)
(格好は小柄な身体で前のめりになりながら。上手くやれていることを褒めて貰いたい)
(そういうように、言いつけ通りに手と口を使って必死に奉仕を続けてゆく)
(いつしか自身のそれを隠すのも忘れてしまって、小さな勃起は制服の裾を押し上げていた)

【Danke, 多分、土曜日か日曜日には予定がハッキリすると思うんだ】
【だから、その辺りで連絡するよ。それまでは此処で……よろしくね、提督】


762 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/27(水) 19:12:06
>>759
眠っちゃったか…本当ならお仕置きだけど
眠ってるのを起こすのも可哀そうだし…しょうが無いなぁ。

(眠りに落ちた美羽ちゃんの体を拭いて)
(そっと抱きかかえて部屋に置かれてるベッドに寝かせるが)
(その両腕と両足はベッドに付いている枷で拘束し)
(万歳をするような磔の体勢にして)

起きてるうちにおねだりさせても良かったけど、眠ってしまった美羽ちゃんが悪いんだよ。
クリトリスの方は…後の楽しみって事にしておこうかな。
うん、眠ってても敏感だね。
かなり鋭いからそこまで痛くないはずだけど、起きたら起きたで…

(眠りについている美羽ちゃんの顔はまるで天使のように美しいが)
(汗塗れの白い肌には縄が絡みつき、地下室の明かりを反射して異様に艶かしく照り映えて)
(上向きに寝かせているため、薄い胸が呼吸で上下するのがよく判り)
(軽く桜色の乳首に触れると、微かに色っぽい声音を上げるが目を覚ます様子はなく)

いくよ……うん、綺麗に入ったね。じゃあもう片方も…
よし、出来た。
うん、思った通りよく似合ってる。
これでもっと敏感で恥ずかしい体になれるよ、美羽ちゃん&hearts;

(冷たい消毒液で丁寧に拭き取ってから、ピアッシング用の針を押し当てて)
(プツンッ…と乳首を穿ち、薄紅色の突起にリング状の環を通すと)
(小学生の淡いピンク色の乳首に付けるには淫ら過ぎる飾りが吊るされて)
(そのまま反対の乳首にもピアッサーを通してリングを嵌めると薬を塗りこんでから観察する)
(殆ど血も流れず、痛みも小さかったとは思うが)
(こんな美少女の乳首にピアスが付いているというのは、かなり興奮する物で)

綺麗にしてもらったばっかりだけど…この体制だし、眠ってるんじゃしょうが無いよね。
このまま使わせてもらうよ&hearts;

(足を拘束する鎖を緩め、股の間に割りこむようにして美羽ちゃんの下半身を抱え上げると)
(再びいきり立ってきた肉棒を前穴にぶち込んで腰を前後させる)
(縄の間で小さな胸が微かにプルプルと揺れると)
(桜色の先っぽで銀色の光も踊るように跳ね回り)
(腰を動かす度に苦しそうで甘い声を上げる美羽ちゃんの中に何度目かの精液を放ち…)

【レスにお借りします】
【ピアスだけでも付けたかったので、今回は繋ぎ程度ですが】
【いくらか曖昧にしたので起きてても眠っててもいいです】
【クリピアスと包皮割礼は公開調教でおねだりさせるとか?】
【それと、スワップみたいなシチュは無しにしますか?】

【スレお返しします】


763 : ◆/Azpkv0f6g :2015/05/27(水) 22:49:41
>>761
ぅ……ン、ク……。
ふっ……。は、ぅ……んん、っ、ぁ……。
(敏感な先端部に唇を何度も押し当てて口づけし、垂れ零れる先走りに舌を伸ばして舐め取る)
(嫌がったり戸惑ったりするどころか、嬉しそうな微笑みさえ浮かべてフェラチオに没頭するレーベから目が離せなくなり)
(熱い視線を送ってじっと見つめながら、快感から思わず上がりそうになる蕩け声をぐっと堪える)

(陰嚢の中の大粒の肉玉を指先で優しく転がされると、自分から彼にねだったにも関わらず、その刺激の心地よさに目を見開き)
(腰から背中を通して頭に抜ける快感に、喘ぐような息を漏らし、腰をくねらせながら耐えて)
(体の奥から突き上げてくるような射精の欲求を、鍛え上げられた気力と精神力でなんとか抑え込んでゆく)
(自分の弱点でもある部分を愛しい少年の手に預け、彼の好きなように弄ばさせている……)
(それだけでも十分すぎるのに、こんなにも熱の入った愛撫を丁寧に施されれば、罪悪感や理性などは容易く吹き飛んでしまい)

ぁ、は……。ん、んぅ……。く、はっ……。
レーベっ……。もう……、仕方ないな……っ。
(再び口を大きく開き、肉の太茎を頬張られると、反射的に上がる声は上擦りがちに震え)
(レーベが頭だけでなく上体を使って激しくしゃぶりついてくる光景を見せつけられれば、興奮は否が応でも増してくる)
(喉奥の突き当たりまで深々と飲み込んでは、濡れた口内粘膜が勃起肉とぶつかる音を大きく響かせて)
(目に見える仕草や動きだけではなく、聴覚をも犯して興奮と情欲と熱情を煽られては)
(このままの調子で、彼に反応をろくに返すことなく寝たふりをし続ける余裕は、さすがに無くなってきて……)

ふ、ふふ……。んっ……&hearts;
(とうとう我慢しきれなくなって上体を起こすと、前屈みになって股ぐらに顔を埋めているレーベに手を伸ばし)
(うなじを軽く撫でたかと思うと、そのまま彼の後頭部を両腕で抱き締めるように、そっと自分のほうへ引き寄せた)
(そして、彼の頭に両手を添えたまま、彼の身体の上下運動に合わせるように腰を小刻みに突き上げ始めて)

【分かったよ。こっちも、その頃には先の予定が分かってるだろうし】
【それじゃ、このまま続けていこう。よろしくね、レーベ】


764 : 九条 裕史 ◆qPr82P2L82 :2015/05/27(水) 23:56:13
【揚羽 ◆JPV6sjEifsさんへの置きレスにお借りします】

>>758

(改めて恋仲と言われれば、今のその関係は仮初めのものでなく)
(心の中でひそかに、その言葉を噛み締めながら)
(彼女に性的な快楽だけでなく、癒しも与えていることに幸せを覚え)
(相手が振り向く前に、尻尾まで優しく手拭いと泡で撫で包んでいき)

そりゃ、そうだけど…そんな綺麗な身体を堂々と見せつけられたら、
逆にこっちが恥ずかしくなるだろ…眼福だけど。…じゃ、洗うぞ。
(彼女が振り向けば、彼女を洗うための手ぬぐいとは別に)
(自分の股間を隠すため太腿に手拭いがかかっているが、その隆起は隠し切れないようで)
(交わるためでなく、清めるために見据えた妖狐の身体は)
(見ているこちらが圧倒されてしまうくらいに優美で、しなやかで)
(はっと息を呑んで見つめると、自然と心が華やぎ、思わず顔も赤らむ)
(何度も身体を重ねて、見慣れているはずなのに…)

…揚羽の身体、本当に綺麗だな。
艶っぽいのに、気品があって、健康的で…
…なんか、エッチな目で見るのが失礼だって思うくらいに。
(桶に汲んだ湯に再び手拭いを浸して、泡立てると)
(首の付け根と腕を、決して痛くない程度の強さで擦り)
(そっとブラシをかけるように、手拭いで乳房とその先端を撫でていき)
(脇から腰回りまで、その優しい手つきのまま手拭いを往復させ、きめ細かな泡を纏わせる)
(脚の付け根から、くるぶしにかけてを少し強めに揉むように洗い)
(手足の裏や、指の間は、再び優しく撫でるようなタッチで、丁寧に触れていき)

脚を開いてくれてるってことは、いいんだよな?
…ここも、するからな……力抜いてろよ。
(性的な愛撫を施しているつもりはなくても、身体は熱くなっていく)
(ますます紅潮した顔を上げて、緊張と興奮の混じった眼差しを揚羽に送ると)
(最後に残った場所…先ほど自分が注いだ精が流れる秘裂に指を添え)
(つぷ…と指を侵入させると、秘裂の中を探るように指を軽く曲げて引き抜いて)
(残っている精液を掻き出して…指先を洗い流すと、再び指を差し込んで)
(違う角度に指を回しては抜いて、献身的に秘所を清めていく)


765 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/05/28(木) 02:25:43
【かけがえのない私の妹、マローナ=ロート ◆L1Who.N/voへの返事にお借りするわ】

>>755
あ、は……♪ なんて可愛い顔をするのかしら……。
童貞のくせに、お姉ちゃんの子宮まで犯しちゃうなんて…♪
ふふっ……う…ンっ♪ ええ、出してっ……?
お姉ちゃんのオマンコに、マローナの妹ザーメン、たくさん……♪
(始めは腰を震わせて童貞喪失の快感に悶える少女に、ゾクゾクと愛おしさがこみ上げ)
(やがて射精かと勘違いするような先走りで子宮を汚されれば)
(堪らず膣道はキュンキュンと疼いて、マローナのクリペニスを締め上げる)
(責めるばかりではなく、少女が腰使いを覚えるにつれて喘いでしまうのはミカエラで)
(何処か余裕がありそうに見えても、乳首は完全に勃起してしまい)
(秘所は止めどなく愛液を分泌して妹のペニスを歓迎し、ヒダが幾重にも絡み付き)

ちゅっ、あむっ……んふ……♪
マローナのミルク、とっても甘くてエッチな味がするわよ…♪
赤ちゃんがこんな母乳を飲んで育ったらどうなっちゃうのかしらね?
……フフッ、二人で試してみましょうか
(搾乳と乳首への刺激で溢れだす母乳の味に、こくこくと喉を鳴らし)
(それでも尚止まることのないミルクは口の端からこぼれてしまい)
(マローナの豊乳と、引き締まった身体を透き通った白で染めてゆく)
(部屋には二人の淫臭に加えて、甘く濃厚な母乳の匂いも混ざってしまい)

ン……ふっ……そのまま、お姉ちゃんの一番奥に出していいのよ……?
我慢しないで……おかしくなっちゃいなさい、マローナ…♪
ウフフッ……お姉ちゃんはずっと貴方と一緒に居るわ……ちゅっ……♪
(お互いに何度も絶頂を繰り返しながら、クリペニスがビクビクと震えると)
(不安そうなマローナと目を合わせ、彼女の両手を取って指を絡め)
(自分も身体を彼女に重ねて、汗と母乳で濡れた乳房が弾けあい)
(繋いだ手をベッドに沈めながらキスをする。女性上位の、逆レイプの様な姿勢のまま)
(激しく腰を振り立てて、やがて亀頭をしっかりと子宮まで咥え込み)
(濃厚なディープキスを交えながら、妹の精液をねだるように腰を揺すった)

【フフッ、終盤だもの。むしろ長文で思い切りやってくれたほうが楽しいでしょう?】
【それと木曜日……今日なのだけれど、夜に抜かせない用事が入ってしまって。】
【マローナには済まないのだけれど、ちょっと来れそうにないの……延期をお願いしてもいいかしら?】

【一応、私の方は土曜の21時以降か、次の月曜なら17時位から来れると思うわ】
【それよりも先だと貴女の都合次第ね。……木曜日に会えない事、改めてごめんなさいね】


766 : ホライゾン・アリアダスト/P-01s ◆I5cwv3kO0M :2015/05/28(木) 14:49:18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431362670/8

jud.
きゅー&hearts;
(丸い尻尾の着いたお尻を触られたホライゾンウサギが鳴いた)
(「好きだ」と答てくださる伽羅様に頬が拙く、が――確かに緩んでいく)

jud.ウサギは狼様に狩られたい。飼われたい。食べられたい。
与えられるものは……ただ狼様の愛と&hearts;…ここだけ……熱くて獣――のような。
(小さな花弁を思わせる人形の唇から幾つもの淫らな言葉が漏れる。獣のような、のところでは、)
(太ももに感じる脈動を指し示すよう脚を動かし、擦り上げて、黒い生地から見え隠れする乳輪の縁を撫でられただけで)
(はぁ&hearts;と過敏に反応し、艶声を漏らして唇を噛む。その下で淡いピンクの乳輪は見る間に萎み、)
(ぷつぷつとした粟立ちを伽羅様の指に感じさせ、勃ち上がってくる乳頭が生地を押し上げる)

――jud.…ホライゾンも伽羅様が愛しい。&hearts;
(人形の耳を打つ甘い囁き。細腰が折れそうな程の抱擁、伽羅様を見上げる人形の眼にも愛しさが宿っていた)
ヂュ……っ&hearts;っふ、あふ&hearts;ン……おっぱい…ぽろんされました。ひぁあ&hearts;コリコリになります。&hearts;ン―――あッ&hearts; 
(情熱的なキスが終わると、勢いよく肌蹴られ零れ出る乳房。まだまだ柔らかさを残していたが、指で摘ままれた途端に勃ち上がり)
(伽羅様の指の間でツンツンと硬さを増していく)
ココも…試食されますか?&hearts;
(きつく抱かれていても、伽羅様の胸板に潰れていても、豊か過ぎる乳房は人形の腋下にはみ出てしまう)
(片方の乳首を弄られながら、もう片方を自らの手に抱え、勃起した乳首を搾りだす様乳房を握り込み、試食のお誘いをする)
(その一方で忙しなく戯れる股間同士が熱を増し、尻肉を揉む伽羅様の手がスーツをどんどんずり上げていき、)
(タイツの網目を広げる程ムッチリとした尻肉の片方だけが、ぶるんっと勢い良く解放され、伽羅様の手の上で卑猥に弾んだ)
(下腹に感じる脈動や太刀に相応しいサイズの雄を意識すれば腰をくねらせる事で擦らせ、刺激し合って)
ほらいぞんのお腹も…じんじんします。&hearts;
伽羅様の匂い……くん 伽羅様の熱…形、全部。ホライゾンに覚えさせてください。
このような網タイツなど、太刀の手にかかれば直ぐに引き裂かれてしまいます。
(着衣したままの行為が好きだと聞いていた人形は、細い指をタイツの網目に刺しこみ、ビリ、と裂く音を立てる)
(切欠を作ったその手で男の股間を弄り、ズボンの上から撫で擦りながら人形自身も秘部を熱くし、潤わせていた)

【ムッツリ太刀、大倶利伽羅◆gEZQBTxYVk様への置きに一つお借りしました。ありがとうございました】


767 : ◆1e92z1qkHA :2015/05/28(木) 20:54:44
>>756
……………
(脳や心臓まで淫魔の体液に浸され文字通り細胞の一片に至るまで犯され尽した千歳。
神経に絡みついた体液は常時快楽信号を流し続けているが激しい反応をする力が残っていない。
常人なら狂死程の絶頂に仰け反る力さえ失われていて、死に瀕した体はどんな栄養ですら貪欲に求めた。
それが極めて凶悪な意思を孕んでいても、それが無ければ死んでしまうのだから)

…………
(妖魔から注がれるエネルギーを吸収する千歳の肉体。
身体を焼く快楽と妖魔から注がれるエネルギーの激しさに反して千歳の反応は静かだった。
かつては強靭な意志の光を煌めかせた瞳は今や濁った水晶玉
瞳孔さえ開いていて何も映していないのが分かる。
端正な唇の間からは弛緩した舌が垂れさがり
白くきめ細やかな肌からは毛穴から滲み出る妖魔の体液に穢され覆われている)

……。
(――目を覚まそうとした。永遠の服従を誓い、
新たな『ご主人様』に奉仕せねば、と舌を伸ばそうとした。
だが瞳に光りは宿らず舌は上に向かってピクリとも動いて、伸びきらずに垂れ下がる。
脳髄の下す命令を伝達する神経がズタズタに焼き切れて――電池切れ寸前の機械人形のようだ。)

『トドメの体内への放出は余計だったな、淫魔。
 貴様の体液のダメージが千歳の回復力を上回っているのだよ。
 彼女を回収させてはくれんかな?
 彼女の回復を邪魔する貴様の体液の除去は我々なら可能だ。
 ……ああ、無論彼女を倒し獲得したのは貴様だ。
 少しの間我々に貸してはくれんかね?
 用事が済めば返そう――というよりは千歳の事だ、勝ち目がなくとも君へ復讐しに来るだろうがね。』
(触手の届く範囲から巧に外へ出ているカラスが喋る。
 千歳の組織のNo.2、組織の頭脳の――『最高で最悪の研究者』の式神だ)

【悪堕ち……も嫌いではないのですが
今回の責めを完治した千歳が後遺症を引きずったまま勝ち目のないまま嬲られるシチュも面白そうで】


768 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/05/28(木) 22:54:54
>>767
…?
(雑魚の鴉の式とは違う気配を感じ、振り向く妖魔)
あら…
私よりも酷い事考えてるわねぇ…
(にこやかに式の鴉に微笑むも、尻の触手は常に鴉に狙いを付けて鎌首をもたげていて)

そうねぇ…


いいわ。
お互い、利益ありそうだし。
(軽く足で鴉の前に糸が切れた人形のような千歳を蹴り)
この子、アナルが感じやすいけど締まりがちょっぴり弱いのよね…
(突き出た千歳の尻を掴みアナルに舌を突き入れ)
もうちょっと良くしてくれないかしら?

(千歳に肉花弁を押し付け…一部の妖魔にしか見えない蛇の紋様「奴隷の証」を身体に刻印し)

それじゃあ、
またお会いしましょ?
(千歳にキスをして闇夜に消えて行く妖魔。
式の鴉と、これからの運命が決められた人形を残して)


【なるほど…面白い発想ね…
では、そういう方向に】
【紋様の場所とかはお任せするわ。不必要なら紋様は無しで。】


769 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/05/29(金) 01:46:16
>>724
(殆ど同じタイミングでみゆきと達したことが感覚で分り)
(射精しながら激しく打ち付けてきたみゆきのペニスと腰使いを合わせ膣肉をきつく締め付け迎え入れた)
はっひゃああああんんっ!!
んあっ、く、ひぃっん!
(射精の気持ちよさに押し流されそうになったが何とか耐えて壁に付いた手を震わせて)
(びくっとみゆきの掌に包まれたペニスが大きく跳ねて最後の一滴まで吐き出した)
(背中に重なる肌の感触にうっとりしながらお互いに大量に出した精液を確認し)
うっ、わ、あ……!
…も〜…抜くときも乱暴やなぁ、そんなにうちの中がよかったんか〜?
(膣の奥深くでみゆきのペニスの脈動を感じてびくっとしながら引き抜かれる)
(体全体が敏感に反応してしまって、ペニスを抜かれた膣はいやらしく精液を垂らす様子をみゆきに見せ)
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら気持ちよさに蕩けた表情のままみゆきに振り返り尋ねた)

んん、そやな〜…みゆきによ〜くしてもろうたし
このまま着替えさせてや♪
(壁に手を付いたまま何度かみゆきを振り返り)
(張飛のペニスは少し落ち着いたのかぶらんと下を向いていた)
(着替えをして欲しいというのを伝えてついでにお尻を上げて膣とペニスを一緒に見れるようにしてみたり)
な、なんちゅーか……着替えさせてもらうのは……けっこう恥ずかしいっちゅーか……♪
(きちんとこちらの体の半ばまで通されていた細い紐のスリングショット水着を身に付けさせてくれるみゆき)
(胸の辺りで難儀しているのは分かったがそれでもちゃんと着替えを完了させてくれて)

(微調整をしようかとも思ったが着替えの時点でほぼ手を加えるようなことも無かった)
(くるりとみゆきに向き直り、スリングショットを着た姿を惜しげも無くはっきりと晒す)
ふっふっふっ、こんなのみゆきの前やないと着れんもんなぁ♪
どや?みゆきのもよう似合っとるけど、うちのも中々やろ?
(乳首と乳輪は辛うじて布地に隠れているが少しでも動けばあっさり外れてしまいそう)
(つんと上向いているおかげか引っかかってはいるがみゆきにもはっきり見えてしまう)
(ペニスと玉袋に隠れて見えないが一応秘所は薄い布地とはいえ隠れてはいる)
(改めて体にフィットしているのを教えるように両手で腹部の二本の紐の部分を引っ張り、ぴったりだと主張する)
(きゅっと布地が締まったので先ほどから逆流している秘所の中の精液が膣に留まっている感触が強くなり)
んふふ、これ、ええなぁ♪
(体の最奥に感じるみゆきの精液の感触に笑いを浮かべ、下腹を摩るように触った)
(離れた間合いを詰めて、みゆきの艶姿をじっくりと見た後にシャワーを手に取り)
そろそろプールに移動しよか?
お互いよ〜く準備運動もできたしなぁ、にひひ♪
(シャワーの水流を弱め、みゆきの胸やお腹に付いた激しい行為の残滓を洗っていく)

【こちらこそお待たせしてしまってごめんなさい…】
【いえいえー、体調を崩されたりとかでなくてよかったです】
【私こそよろしくお願いいたしますね♪】
【こちらのお返事は場面転換も出来るようにしてみましたがよろしかったでしょうか?】
【プールへの場面転換などお好きなように進めてくださいな♪】


770 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/29(金) 03:25:41
>>750
ふーっ、ふぅ…
美幸ちゃんとエッチするのがあんまり気持ちいいから
おじさんのザーメンが次から次に出て行くよ
美幸ちゃんの身体は中も外もすっかりドロドロだ
綺麗にしないと上がれなくなっちゃったね。
(おびただしい量の精液を中に外に浴びせながらも
軽く息が上がった程度で一旦切り上げこそしたものの、
勃起が萎びたかといえばそういう訳でもなく、
7歳児の前後のメス穴を休ませる気はまだないようだ)
(すっかり雌として出来上がり動こうにも動けない美幸ちゃんに、
精液を浴びせたまま放っておくと大変な髪にシャワーをかけていくと、
髪に付着した精液がお湯とともに流れだし
雄の臭いが染み込んだ液体が美幸ちゃんの顔の方に流れていく…
その前に浴びせられた白いシャワーはかなりの量で、全てが流れ落ちるには相応に時間がかかるだろう)

汁便器ならいつでもおじさんのチンポを気持ち良くさせられないとね?
だから今度はおじさんチンポだけに集中してもらいたいから…っ!
ふふ、美幸ちゃんのオマンコがすっかりおじさんチンポに慣れてってる…
今でもキツイけど最初に入れた時ほどじゃなくなってるのが分かるよ。
おじさん…今度は美幸ちゃんのアクメに合わせてガッチリ種付けしちゃうよ。
それまではおじさんと一緒に気持ち良くなろうね?
(アクメに蕩ける美幸ちゃんにぶっかける為に一旦は抜いたものの、
自称した汁便器としての自覚を更に強めさせるため、
チンポが抜かれてヒクついてるオマンコに蓋するようにまたしても挿入する。)
(今回はバイブで後ろを刺激せず、おじさんの勃起だけでの行為のようで
先程までと対称的な緩慢な動きだが、未熟な最奥部にコツコツと当てたり
最奥部に当てっぱなしにしたと思えば、ピストンではなく円を描く動きを交えたり…
激しい行為でこそないものの、美幸ちゃんをアクメに達させようとしているのは明らかだ。)

【こちらこそ毎度遅くなってすまない…】
【「まだ使い込まれる」という単語に惹かれて延長戦としました。
ぶっかけたのはそちらの言うように舐めさせたり、巨乳に塗りこんだりしたいところ。】
【ボンテージ…いいかもしれませんね、黒じゃなくて子供っぽいピンク色
胸以外はただの子供の美幸ちゃんの身体には似合いそうです。】
【それではお返事はいつもの様にゆっくりとお待ちしております。お借りしました。】


771 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/05/29(金) 17:14:29
>>747

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

どうだ?
さやか…気持ちよかったみたいだな
(濡れたローターを手にとってその濡れ具合を確認して)

いっちゃったから下着は気持ち悪いだろ?
脱がせてやるよ
(濡れて役に立っていない下着をゆっくりと脱がせていき足から抜き取って)

さぁさやか…
あたしも気持ちよくしてくれるかい?
(おもちゃを手渡し優しくキスを交わして)


772 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/05/29(金) 21:04:51
>>762
(衣服を全て奪われ、緊縛両穴責めでのトランク詰めから始まった調教旅行)
(お兄さんの携帯トイレとしておしっこで水分補給し、自分は幼児おしっこポーズで電車の窓から放尿させられ)
(そして目的地について早々、大量浣腸と強制我慢で……口とおまんこで奉仕させられ限界を超えた状態で観られながらの脱糞)
(10歳の少女が受けるにはあまりに過酷で変態的な調教の連続に、幼い身体と精神はとうとう限界を向かえ)
(お兄さんのおちんちんを咥えたまま気絶するように……しかし深い眠りへと落ちる)

(さまざまな汚物に汚れ、未だ緊縛された裸身を清められつつ)
(その身体をより晒すような、手足を広げた格好でベッドに拘束され)
(意識を失ってもなお……少女はまだ過酷な調教を身に受けることになるのだった)

ん……んんっ!
(意識を失っていても敏感な突起……乳首やクリトリスに触られれば軽く声を出し、身体を震わせ反応し)
(開かれた脚の間から覗いているお尻の穴もようやく力が戻ってきたかのようにひくひく動く)

(そして眠っていながらもつんっと尖ってしまった乳首に……鋭いニードルが触れ)

……んっ!
(乳首を貫かれるとその瞬間、ベッドに貼り付けられた身体が浮き、膣と肛門がぎゅっと締まるも目を覚ます様子は無く)
(貫通した小さな穴を広げるように、金色のリングがそこに通され)
(反対の乳首も同様の処理が施され……自分が知らないうちに身体が卑猥に改造されていく)

ん……ん
(幼い胸を荒縄に絞り上げられ、その頂点にピアスをを嵌められて、小学生には到底ふさわしくない姿)
(つるつるのおまんこがむき出しの下半身の方が……子供らしくて健全に見えるぐらいで)

……あ……ん!
(しかしその幼いおまんこに再びお兄さんのおちんちんが突っ込まれ……眠りながら犯されることになる)

ん……んん……ん……あ……あぁ!
(寝息と喘ぎ声が混ざった声をあげながら)
んっ!んっ……!ん……?あぁあ!
(次第に激しく犯されているうちに、股間への違和感、快感でゆっくりと目を開け)
(最初はなんだかわからなかったけれど、自分が犯されていることと、自分が昨日からお兄さんに「本気」で調教されていることを思い出し)

あぁっ!……もういやぁっ!……少し……休ませてください……んんっ!
(寝ている時まで犯すなんて、なんてひどい人だろ、なんて自分はひどいことをされてるんだろうと思いつつ)
(そんな仕打ちに興奮して、おまんこは強くおちんちんを締め付け、じゅるっとさらに愛液が浮かぶ)
(でも休み無く陵辱される可哀想な女の子を少し演じるような気分でそう叫んでいると)

ん……あ……え……?
(絞り上げられたことで、幼い胸は仰向けでもかすかにボリュームを保ち)
(少しジンジンと痺れるような自分の乳首に目をやると)
(何やら金色のものが揺れていて……そしてそれが何かを理解する)
(お兄さんに見せられたアダルト画像や……自分もこっそりネットなどで調べた)
(筋金入りの変態の女の人……現代の奴隷と呼ばれる女の人がつける……いやらしい場所へのピアス)

(しかもそれは単に乳首を挟んだりしてはまっているのではない)
(完全に自分の小さな乳首を貫通させてリングが嵌められているということに気づくと)

〜〜〜〜〜なっ!……こ、これ……!?
こ、こんなの……!
(ひどい、いくらなんでもこんなのひどい、ピアスを勝手に……寝ている間につけるなんて)
(ひどいひどいひどいひどいひどい!)

(その言葉が頭の中を駆け巡るけれど……でもお兄さんに対する怒りや恨みが沸くわけではなくて)
(「ひどいことをされた」という事実を感じ取って、自分がおっぱいにピアスをつけられてしまった女の子であることを意識して)
(耳へのピアスだってまだなのにそんな場所に先にされちゃうなんて、自分はなんてひどい目に逢わされた女の子なんだろうと思って)

あん!……あん!……あっ&hearts;あっ&hearts;あっ&hearts;
あぁーーーー&hearts;

(目覚める前とは違う身体にされてしまった、昨日までの自分とは違う自分にされてしまった)
(自分の小さな乳首に貫通して揺れる金属の輪っかを見つめながら)
(これまで以上に被虐的な興奮に浸りながら拘束された手足を軋ませながら朝まで何度もイってしまうのだった)

【では起きてから気づく感じにしてみました】
【ではクリ改造は最後の〆にそんな感じにいたしますか】
【……それ以前にクリむき出しの敏感ボディにされてしまうのも捨てがたいですけど】
【スワップ……は他の人に奴隷として貸し出すとか、輪姦パーティとかそういうのでしょうか?】


773 : ◆MHtqfhWGfM :2015/05/29(金) 22:13:41
◆AcuLDZtT6Qさんとのロールのためにお借りしますっ。

昨晩はどうも、ご迷惑おかけしました……。
それでこちらのキャラクターですが、ミューズ・クラウディア・クラウディウスかリリィ・サルバターナのどちらかにしようと考えています。
ただどちらでロールするにせよ、どうにも私には両方とも魅力的で……できれば、そちらが希望する方でロールしようかと思っています。
ざっくりと説明すると、前者があらあらうふふなお姉さんで、後者がお察しの通りの押せ押せ系なお姉さん、です。
前者だったら、つんつんしたそちらをそれとなく甘やかして本音を引き出してみたり、後者だったら突っ張るそちらをグイグイ押し倒して蕩けさせてしまったり……とか、楽しそうです。


774 : マローナ=ロート ◆L1Who.N/vo :2015/05/30(土) 00:54:16
【あたしのお姉ちゃんでお嫁さん…ってどっちが夫でどっちが嫁になるのかしら…?】
【ともかく、お姉ちゃんはあたしの嫁!って事で…ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6宛の置きレスに借りるわ!】

>>765
はぁ…あ……♪お姉ちゃんだって…あたしのチンポぎゅうぎゅうに締め付けて
きゅうって……至急が吸い付いてくるんだものぉ…
お姉ちゃんの子宮、あたし専用に…
あたしの形に作り変えちゃうんだからぁ…っ♪
(クリペニスで犯す快感を覚えてしまえば、後は欲求のまま腰を振りたてて)
(子宮に先走りを擦り付けつつ、最奥を突き上げていく)
(何度絶頂を迎えてもミカエラを味わいつくしたいという独占欲は膨らむばかりで)
(ミカエラが快感に喘いでくれれば、征服感すら覚え身震いする)

んん、ふぅうう……っ♪
あたしを…こんなエッチな体に…してくれたのは、お姉ちゃん…じゃない…っ♪
赤ちゃん…お姉ちゃんとの、赤ちゃん……?
試したい…っ!だから、このまま…あたしの赤ちゃん、孕ませちゃうねぇ…?
(愛しい姉が乳首に吸い付き、母乳を飲み込んでいく様をうっとりと眺め)
(口元がミルクで白く汚れれば、妖艶な魅力が惹き立てられ)
(ミカエラの提案に満面の笑みを浮かべ、一段と強く腰を突き上げる)
(耳元に口を寄せ、熱い吐息を吹きかけながら孕ませる事を宣言して)

あ……は、ぁ……お姉ちゃん……っ♪
あたしの初めての射精…奥で出すからぁ……♪
全部受け止めて……んふ、ん、むぅうううううううっ♪
(恋人同士の様に手を握って貰えれば、不安は一瞬で消えて)
(豊満な乳房同士を重ねて押し付けあい、硬く膨らみきった乳首を擦り潰しあう)
(そのまま根元までクリペニスをしっかりと埋めて腰の動きを止め)
(子宮口が締まれば僅かな隙間すらなくなり…唇が重なった瞬間に膨れ上がったクリペニスの先から勢い良く白濁が弾けた)
(仔馬のようなクリペニスは、射精も見た目通り馬並で)
(火傷しそうな程に熱く、夥しい量の精液が注ぎこまれていく)

ん、ふぅ……くちゅ、ぢゅる……ちゅ、ぶ…ちゅうぅう♪
(射精の最中も、唇は重ねたまま快楽に頭が焼き切れてしまうのも構わず舌を絡め合う)
(姉の舌使いに負けじと舌を動かし、自分の母乳の味がする唾液を飲み込んで)
(ちゃっかり唾液と同時に、魔力も吸い取っていく)
(吸い取った魔力はそのまま次の精子の生成に宛がわれていて)

【お返事が遅れちゃってごめんなさい!お姉ちゃん…】
【えへへ、うん…お姉ちゃんの言葉に甘えて長文にしちゃったからっ♪】
【それと…伝言板で伝言はしたんだけど一応こっちでも…】
【今夜、土曜日はあまり時間が取れなさそう…空けられても二時間とかになっちゃいそうなのよね…】
【だから今度は月曜日、19時くらいになっちゃうけどその時間に待ち合わせでどうかしら?】
【お返事待ってるわね!】


775 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/30(土) 11:12:26
>>770
んんっ、きゅうんんっ…&hearts;
こんな、ぁ、ロリ穴できもち、よくなって、くれるんならぁぁ…ぁぁああっ……。
(中年精液の濃い匂いにそうなるはずのない子供が発情し、身もだえし、シャワーの感触も快楽に換えて)
(小水も愛液もぽたぽたと垂らしながら、腰や背を震わせ、まだミルク臭い筈の体を淫らに悶えさせる)
はぁ、は、はぁ、どろっどろの、濃いのが髪に絡み付いてるよぉ…&hearts;
(余りの重さにおじさんが放った量を妄想してしまい、小さな体越しに見上げると、おじさんの凶悪な逸物はまだびくびくしていて、それを見上げただけで背が震える)

子供なのに、お便器だからぁ&hearts;
んあああ、くああああっ&hearts;
(ゾクゾク震えながら再度の挿入に喜ぶ体を見せ付ける)
(幼い子供の細い四肢が震え、床との間で押し潰される豊満な胸を見せつけ、入りきらない剛直を咥えこみ、それでもまだまだ咥え込みたいと稚拙ながらうごめく膣肉を感じさせて)
(子宮の口に当たるたびに悶えて、感じて、おじさんの行為を頭ではなく体で理解して、ずんずんごりこりと肉棒にレイプされていく)
くう、んんっ、おじさ、ああっ、エロい、めすの、からだ……もっと、もっと、スキにして?
ななさいの、にくべんき、飽きるまで、好き勝手にぃ…孕ませてぇ&hearts;&hearts;
(子供とは思えぬ言葉を連発して、ロリ声で悶える)
(完全に堕落した七歳のメスが、肉棒と精液、そして受胎を望む様子を見せつけて、無意識におじさんをさらに興奮させようとする)

【ありがとうございます。】
【こっちもおじさんがしたいようにされたいです////】
【ロリコンが見て楽しむだけのズリネタ衣装のようなものを本当に着せられて、ニーソやガーターベルトなんかを付けられる所も撮影されて、必要以上に可愛らしい衣装で興奮したおじさんにまたがったりとか色々されたいです】
【レスは遅くなるかもしれないけど、楽しんでもらえたら嬉しいです…////】
【いつも返事が遅くてすみません、おじさん…】
【レスお待ちしてますね?】

【スレをお借りしました】


776 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/05/30(土) 12:21:22
>>736
夏でも涼し気で、過ごしやすそうなところだしなー
ん?…ん、どーしたキョースケ、さっきしたばかりだ…ろっ…!
ちょ、ちょっと待て…盛りのついた犬か、お前はー…っ…キョースケ…?
(隣に座ったらそっと身体を近付けてきて、このまま恋人っぽく寄り添って過ごす…わけがなく)
(両手首を掴まれるとそのまま押し倒されて、別にエッチなことするぐらい想定済みだけど)
(さっきもしたばかりなのにと不満気な表情も一瞬だけ、欲情してる獣のように滾ってるキョースケを見て)
(少しだけドキっとしたことと、カッコイイ反面少し怖いとも感じて)
んむっ…んんっ…!!…んっ…!…
きょ、キョースケ…どうしたんだ…!んんっ…!
お、おかしいって…こんな…ぁっ…ちょっと…!
(そんな力を込められたら、小さくて華奢な女の子には抵抗できるわけもなくて)
(その身体の割に大きな胸、それを服越しに揉まれながら、さっきも揉まれたけど、さっきより強く掴むように揉まれて)
(恋人としての独占欲もあるだろうが、男として女を犯すような眼差しに、こちらは身の危険を感じて)
(唇の奪い方も強引、そして足の間に座って腰を押し付けてくるのも、交尾したい雄の猛々しさで)
(そんなに私と会えるのが嬉しかったのか、っていうか、普段はどーやって処理してんだか…)
(色んな思いが巡る中、こちらも一種の諦め…というか、抵抗はするけれど、別に…ぐらいの気分になってきて)

っ…!…やだっ…!…待って、待ってキョースケ…!
誰も来ないって…ここも外だろっ…!
(スカートを脱がされ始め、その思いは一変、やっぱり外でこんなことは嫌だと)
(身長相応に短い足をジタバタさせるけど、別に蹴りあげたり突いたりはしないまま)
(ある意味でこう迫られることを受け入れているような節も覗かせながら、スカートをずらされて、先ほどと同じショーツ)
(愛液と逆流した精液の影響で、クロッチ部分が少しシミになっているショーツを見せつける)
(相変わらず囚われの姫のごとく、キョースケの片手で両手を封じ込められながら)

【こちらこそ、かなり遅くなっちまったぜ。先週は過酷でな〜…】
【平日に返せない場合、週末になるかもしれないことは先に断らせてくれ。ご了承頼むぜ】
【こちらの好みばっか言ってたから、そっちの好みも取り入れたり、提案してくれるとありがたいぜ】
【正常位の後は、四つん這いのバックでもいいしな♪徹底的に犯してくれて構わないぜ】
【上手くできてるかわからないけど、とりあえず少し嫌がる感じにして見たぜ。まぁ多分入れられたら大人しくなって感じちゃうけど】
【こちらも、そちらの返信待ってるぜ】

【スレを返すぜ】


777 : ◆3Sjai.GX5U :2015/05/30(土) 12:52:57
【◆vAIFgwpj6k様宛ての伝言に、場所をお借りします。長いので二つに分けますね】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1432725093/199

先日はお声掛け有難うございます、そしてまさかの二度目が…お忙しい中、こうして色好いお返事を下さったこと、大変嬉しく思います。
はい、勿論置きレスでの遣り取りが前提でしたので、そこは全く問題ありません。
というより、此方もあちらで記載しました通り置きレスメインというより、置きレス限定でのお付き合いになってしまうかと思います。
そちらさま同様に当方もリアルタイムで纏まった時間が取れないと言うのもありますが、
それ以上にかなりの長文長考なもので、大体一レスに一時間ないし二時間ほどお待たせする可能性が高いです。
(文章量は基本的にこのレスと同じ〜きっちり2レス分程度だと思って頂ければ…。
とは言え、同量を返して欲しいなんて事は一切考えていませんので!そちらさまの普段書かれている配分で書いて下されば結構です!)
となると、置きレスの方が御負担をお掛けすることは少なくて済むかと思いました。
ただ、そういう形でお願いする以上はできる限り日数を置かず、テンポよくお返しするつもりです。
レス間隔が一週間以上空いたりと言う事は、此方に余程の事が起こらない限りありませんので、その点はご安心下さい。
此方こそ、そちらさまがそんな私でもお付き合い下さると仰って頂けるのであれば、是非とも宜しくお願い致します!

有難うございます、どうやら嗜好が合ったようで嬉しい限りです。
エリートコースを順調に進んできた、或いは正義感に燃えているような気丈で気位が高いタイプの女性を想定していますので、
基本的にそういったプライドを砕いて、マゾヒストに躾けていくような形のプレイをして頂けたらと思っています。
他にも首輪をつけさせられたり、調教の様子を写真や動画を撮影されたり――といった定番のものも良いと思っていますが、如何でしょうか。
精飲やぶっかけ、そちらさまが小スカNGでなければ飲尿、口内放尿なども好きなプレイだったりします。
公開プレイがお好きということで、すごく燃えてきました!
特に机の下で奉仕や、会議中に下着無しで玩具装着…という辺りはかなりストライクです。そのアイディアは是非、実践させて頂きたいですね。
重度のスカトロとグロはロールの雰囲気的に想定していませんでしたし、そこも問題ありません。
有難うございます、希望についてはほぼそちらさまと同じですね。後は上に記載した辺りでしょうか。
もしも初期では反抗的な態度を取った方が好ましいということでしたら、此方はそういう言動を心がけますので
仕置きとしてスパンキングや鞭、煙草の火などで痛みを与える調教もありかと思います。
淫語は教え込んで言わせていく形でお願いできたら、と。後は&hearts;やアヘ顔、オホ啼き系統の使用はそちらさまのお好みで調整します。
イラマチオも大好きなプレイのひとつですので、是非していただけたら嬉しいです!
分かり易く纏めて下さって有難うございました、基本の流れはそれで問題ないと思います。今からワクワクしてしまいますね…。


778 : ◆3Sjai.GX5U :2015/05/30(土) 12:54:30

ええ、きっとそんな形の流れになるでしょう。物怖じしない性格で、男尊女卑を良しとしないバリキャリウーマンな此方を、
男社会が未だに根付いている組織の上層部が煙たがり、小さなミスを故意に大きなものにして祭り上げて――といった所でどうでしょうか。
或いは、ミスをした後輩や部下を庇い、彼らをクビにしないという条件の取引で――という形も性格的にありかもしれませんね。
一応、元ネタですと警察機構ですが、一般企業とどちらの設定が宜しいでしょう?
あとは細かい容貌や名前などを決めていく形になりますが、お好みの点などあれば是非教えて下さい。
現状での基本イメージは、元ネタのドラマのヒロインを更に大人っぽく、真面目な印象にしたかな、という感じでしょうか。
愛情があるのが好き、ということで、良かったです。ええ、かなりそれは好きな展開ですので…是非お願いします!
時折、そういった愛情や執着などを垣間見せて頂ければ、此方も次第に靡いて行くかと思いますので。
最終的には、心身共にご主人様のモノにされてしまいたいですね…!
もし寝取り要素がお嫌いでなければ、此方には清い仲の交際相手や婚約者がいて、という前提で話を絡めるのも面白そうです。
会社内で、というのは折角のこのシチュですので、積極的に取り入れたいです。公然でも隠れてでも、此方はどちらでも構いませんよ。
そうですね…外見の好みは正に真田○之氏がズバリですが(体格はもう少し長身で大柄でもいいかも…?)、
性格においては、表面上は理知的で柔和な紳士でも内に情熱を秘めたサディスト、という感じがいいかなぁと。
これは、という版権がなかなか出て来ずにすみませんが…!
裏の顔を知らない周りからは、センスがあって美形で理知的、厳しいけれど憧れの上司という評価を受けているイメージでした。
口調はそちらさまがサンプルで提示して下さった感じの、落ち着いた大人の男性、なイメージがぴったりだと思います。
一人称がさりげなく私ではなく「俺」な点もツボでした。是非ともそのままで演じていただけたら…!
取りあえず、お互いに演じるオリジナルキャラのプロフィールを作成してみて、そこから肉付けしたり改変していく形でも良いかと思います。

此方もまた長々と語ってしまいましたが、如何でしょうか?
何か異和感や、ここはこうした方が好み、等と言った案があれば忌憚なくお聞かせ下さい。

取りあえず、文章が伝言板に投下するには忍びない程長くなってしまいましたので、此方へ置かせて頂きました。
改めまして、このような形でお返事を頂けた事、お礼を申し上げます。此方こそ、気に入って頂ければ良いのですが…!
日曜日ですか、生憎と18時から20時までの中途半端な時間しか取れず…
折角お申し出くださったのに、申し訳ありません。もしそちらさえ宜しければ、置きでしたら私事の合間を縫って、
そちらさまとのタイミングさえ合えば当日に幾度かお返事できるかと思いますので、御面倒でなければお返事を待たせて頂きたいと思います。

それでは此方のスレにて、そちらさまからのご返答を楽しみにお待ちしております。

【お借り致しました。お返しします】


779 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/05/30(土) 21:07:56
【お借りします。】

>>757
【ビシャッ! ブシャブシャア…べシャシャ―――ポタタァ】
大型犬《ワァン!ワォンワォン、ハグ、ハァハァッ……》
(麗子…いやグレイグの顔面をギリシャ彫刻のレリーフと思わせるほどの膨大な白濁が)
(ヤギペニスより降り注がれ、吐しゃ物とザーメンの鼻提灯を膨らませている)
(それでも力を振り絞り穴から逃れようと地面に爪を立てれば、その爪先は泥で汚れて)
(雄獣がいよいよ体へ凌辱しようと犬歯で薄革を破れば、白磁の桃尻が曝け出されて)

徹「これ位で挫けちゃいけない、グレイグの戦いで平和は守られてるんだから。
  さぁ…もう一度立ち上がって、ヤギをねじり伏せに立ち向かうんだ!」
(麗しい表情が無残に白く破顔する様を、ことさらに声を昂ぶらせながら徹は撮影して)
(すると一連の責めで衣装も破れ、半ば心あらずな状況の戦神へ尚も挑むよう促して)

雄ヤギ《ベヘェエ〜〜 ハッハァ…グッ!ギュルゥウウ〜〜〜!!》
(射精の悦楽に吐息をにじませる獣は、セット外へ歩みつつモウモウと霧を立ち上げる)
(発情バターの噴射口を口に含むと、ギュルギュル音を立てつつ煙を胃へ吸い込み始める)
(すると土くれた毛に包まれた腹が見る間のうちに膨れ上がり、グレイグの方へ踵を返す)
(そして毛が絡み合う秘門を未だ白濁の泡が膨らむ鼻先へと押し付けていき)
【グリュゥ…グニュグニュ、ニチュニュチュ―――グュググググゥウ!!】
(体を捩る戦神の動きを固定するのか、赤くただれ茶色い毛玉と)
(汚物さえこびり付いた肛門をひたすらに擦り付けていって)

【此方も早速ながら間が空いてしまいました。】
【最後のおしりを擦り付けられるところですが、気配を察知して】
【顔を上げようとしたところに臀部が押し付けられると想像して頂ければと思います。】

【では、またのお返事をお待ちすると共にスレを返します。】


780 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/05/31(日) 01:10:43
>>763
んむっ……ちゅっ、ふ……ぁ、ん……。
ふ、ぅ…!んんっ……く…ん、むぅ……!
(猛々しい肉竿を喉まで咥え込んで奉仕するのは、得意でもなければ経験もない)
(しかし気持ちを込める度に頭の上からは心地よさそうな呻き声が聞こえてきて)
(それが一層フェラチオに熱を入れ、小さな口腔を目いっぱいに使って)
(舌で竿を舐め、口蓋や喉輪でパンパンに膨れ上がった亀頭を刺激する)
(しかし太い肉幹を咥え込むと息をするのもやっとという様相で)

(提督が身を起こしてうなじを撫で、その手でぐっと頭を押さえられてしまうと)
(驚いたようにビクリと身を震わせるものの、身を引くことも叶わない格好で)
(そのまま提督からも腰を動かすようになれば喉奥をゴツゴツと叩かれ)
(タイミングが合えば更に奥まで入り込んで、駆逐艦の細首に)
(くっきりと巨肉の形を浮かび上がらせる。それが往復するごとに)
(喉の粘膜に先走りが塗りたくられ、吐息に濃い雄の匂いが混じっていって)

ふっ……ん…ぐっ、んぶ……っ!
(息苦しい中で喉奥を犯されるような行為に耽り、漂う雄汁の香りに)
(頭をクラクラとさせながらも、丹念な奉仕をギリギリまで続けていって)
(時として喉を完全に塞いでしまうような場所まで勃起を咥え込み)
(その根本にキスをするような格好になって。小さな手はふぐりを離れ)
(提督の腰に抱き付き、自身も膝を立てて括れのない細い腰を高く上げ)
(服の裾から少年らしいサイズの突起を覗かせながら、朝フェラという任務を達成しようとする)

【お返事、待たせちゃってごめんね、提督。話した通り、ようやく予定が分かってきて】
【まず、一番近い日だと木曜日……6月4日なら、一日お休みなんだ】
【まだちょっと先だけど、提督の都合が合うなら其処で、どうかな。】


781 : ◆4tAgk07tyo :2015/05/31(日) 01:33:46
>>775
美幸ちゃんのロリ穴がおじさんチンポを
一生懸命気持ち良くしようとしてると思うと
キンタマもチンポも休む暇無くなっちゃうなぁ
でも髪にかかったのは乾いちゃうと大変だからね…
美幸ちゃんの髪じゃなくって、こっちで預かっててくれるかな?
(重たげに髪に付着した精液をシャワーで流しながら手で拭い取ってから
床との間でひしゃげる巨乳に手を差し込むようにし、
ミルクの溶けたお湯を胸に馴染ませるようにしていくと
ローションのような淫らな光沢とともに、巨乳からもザーメンの匂いが立ち昇る)
(自他共意識せずにはいられなかっただろうFカップも
今や男を楽しませる汁便器の一部…おじさんのオモチャだ。)

いいよぉ、その反応っ…たまらない…
チンポ挿入されてエロロリ声で喜ぶ美幸ちゃんっ…!
美幸ちゃんのオマンコが喜んでるのが、チンポにもゾクゾク伝わってくる…
ふぅ、ふぅっ…美幸ちゃんのオマンコアクメと一緒に、おじさんのザーメン…次は全部中に出すよ?
美幸ちゃんが本気で孕みたいって思いながらおじさんのザーメン受け止めてくれたら
…7歳でもホントにデキちゃうかもしれないからね!?
おじさんもレイプじゃなくって子作りセックスのつもりでザーメン出すからっ…!
(未熟な性器への挿入と膣内射精を繰り返す内に
勃起を拒む感じが薄れて貪欲に精液を求める雌穴に変わったのを感じ
レイプではなく子作りセックスだと言い聞かせるようにしながら行為を続ける)
(おじさんの手がくびれさえもない美幸ちゃんの腰を横から抑えこむようにし
もう美幸ちゃんも覚えた頃であろう、おじさんの射精が近い時の激しくなる腰の動きが始まる…
子宮口を短いストロークで責める突きと、ロリマンコを目一杯使った出し入れが交互に繰り返され
美幸ちゃんがアクメに達するタイミングを今か今かと見計らってるかのようだ。)

【タイミングが合ったから返しておくよ、返事は無理をせずそっちのペースでね。】
【その衣装を着た美幸ちゃんには…
おじさんが命ずるまでもなく(勃起はさせるけど)自発的にザーメンを抜いちゃう
なんてことをやってもらいたいと思ったり。もちろんここまでに教えた技でね。】
【毎回返事が楽しみですよ、それだけに時間が合わないのが惜しい…】

【1レスお借りしました、おやすみなさい。】


782 : ◆AcuLDZtT6Q :2015/05/31(日) 01:56:42
>>773
◆MHtqfhWGfMさんとお借りいたします。

大丈夫ですよ、回線不良おつかれさまでした。話してる時になるとびっくりしますね。
キャラについてはこちらが選んでOKとのことなら、では、リリィ・サルバターナさんでお願いしたいです。
あらあらうふふ系の御仁は個人的には良いんですが、遠坂凛という人が「苦手なタイプ」としているので
うまく対処が取れず、思い切り無口になってしまいそうで。
リリィさんの方が絡みやすそうというのと、単に好みの外見でしたというミもフタもない理由も…

えと、ものすごくぜいたくを言えば、まずはリリィさんが遠坂邸に暮らし始めて
慣れた頃に「また増えたー!!!」的にミューズさんが現れたりすると
2人の間でおろおろしつつ、まだ1対1でも会話が成立するかもしれません。
押せ押せリリィさんも大好きだけど、ちょっとツカレタ的にミューズさんと休憩とか。

対極の2キャラさんが勿体ないなと思うのと、まあ、思いつきの提案なんですが!
ややこしいこと言ってますし、もし気が向いて流れの中でできそうなら頭の片隅にで構いませんので!!

申し訳ないなと思うのは、調べて分かる範囲のことしかそちらのキャラクター性に触れられない事でしょうか。
そのあたりは、まあ、ロール内でも昔語り的に聞きたがりたいと考えています。

さて、クロスオーバーで話がまとまりそうですが、舞台はいかがいたしましょうか?
最初に提案した「遠坂凛が(なぜか)召喚した」が、魔術的なつながりができるので親密性が高くなりますが
Fate自体にそんなに踏み入っていないようでしたら、どこでもないパラレルワールド的な所で恋人設定でスタートでも。
「リリィさん側の世界に凛が紛れ込んで、リリィさんに見つけられて相棒化」でもいけるかも?
私がそちらの世界を分からないため、聴きまくるところからスタートしそうで大変か。

もしサーヴァントになるなら、ミューズさんは間違いなくキャスターでしょうが、リリィさんは何だろう。
ガンナーがあればいいけど無いから、次点でアサシンとか。賞金稼ぎと殺し屋はまた違うけど。

ではまたお返事お待ちしておりますね。失礼いたしました。


783 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/05/31(日) 07:23:29
>>781
んんっ、やぁ…♥
おしゅ、くちゃい、お湯……れぇ、からだ、じゅううっ!!!!
ンンッ♥♥
(背中から垂れて、溶けた汁が体を伝っていく様子を感じながら、無様なメス声を震わせ)
(ロリマンコの汁便器が、無様で母乳が出そうなほど育った肉房を背中を反らして、おじさんの手や床との間で押しつぶして胴体からはみ出す様子を背中と濡れた黒髪の間から見せて)
ああ、ハァっ♥
ああああっ、ななしゃいの、お化けおっぱい、もおぉ♥
いじ、弄られて、びく…///
ビクビク、こうふんしましゅぅ♥
(やけに細い、未成熟な体と異常に実った乳房を真っ赤にしてシャワーと指の愛撫に実況して震えながら、とろけた瞳と舌っ足らずなロリ声で更なるおねだりまでする)
ふ、ふぅううっ、おおきくなるぅ、もっとえっちに、ゆさゆさ揺れる位に、エロ乳育っちゃうのぉ♥
ななさい、なのにぃ♪ エフかっぷ、しかん、されて、もまれ、て…えろ、ちち、むずむずするのぉ…////
ああっ♪ だから…ぁ、からぁっ……おじさんの、おててれぇ、もっともっと、無様に、淫らに、エッチに…ぃ…////
だらしない、おちち、ぶらさげさせてくださぁい♥
(おじさんの手のひらの中でチンポの様に勃起した先っぽを手のひらにずり当てて、赤ん坊のような肌に似合わぬ乳房で指を押し潰す様に床に押し付けて)
(その中のおじさんの手のひらの蠢きで十分に感じているエロメス姿を見せつけながら、その幼稚で妖艶な姿で大人のオスを楽しませて)

え、えっちだからぁ…///
ドチンポ捻じ込まれて、ロリ声で鳴いちゃうのぉ♥
あああんんっ、あんんっ♪
あ、ああっ、デキちゃう、デキるうううっ♥
七歳で子作りセックスでお母さんになっちゃうのぉ♥
(四つんばいのまま、腰を引き寄せられるとゾクゾク悶えて、よりはしたない悲鳴を上げさせる)
はぁ、は、イイ、いいよぉ二人目もビッチリ孕ませてぇ&hearts;
(悶え狂い、完全にメスの思考と体に成り下がるともっともっとはしたなく声を漏らす)
ふ、はぁ、双子でもぉ、三つ子でもいいのぉ&hearts;
おじさんの子供汁でらんし、ななさいの卵巣レイプしてタマゴ全部孕ませてぇぇ&hearts;
あん、ああああんんっ&hearts;
(もう我慢も隠すこともせずに大人の玩具に成り下がり、ぐちゅぐちゅずんずんと好き勝手使わせて、太いものでイクまできゅうきゅう締め上げて、淫らな七歳の姿で興奮させる)

【今日も早く起きちゃいました……熱いからなのかな…?】
【眠れないうちに見つけたので、レス帰しておきますね?】
【こっちも、レスは楽しみにしてますから////】
【でも無理はしないでくださいね?お暑いですから疲れも出てくるでしょうし…。】

【それではお待ちしています…スレをお借りしました】


784 : ◆vAIFgwpj6k :2015/05/31(日) 09:57:12
【 ◆3Sjai.GX5U様宛ての伝言にお借りします。こちらも二つに分けますね】

いいえ、此方は非常に色好い募集とあなた様の好感の持てる人柄に声をかけさせてもらっただけですので、どうかお気になさらずに。
了承致しました。置きレスがメインならばこちらにとっても好都合ですので、
ますます持って有り難いです。
分かりました。それでは、此方でのお付き合いによろしくお願い致します。
こちらの文量は中文から長文程度が基本になりますが、そちら様の量に圧倒的に見合わない事はないように努めます。
テンポの方もそうお気になさらずに。此方も1週間以上空くと言うことは基本的にないと思います。
いえ、こうしてお話をしてみてますますやってみたくなったので、
此方からお願いしたいほどですのでご安心下さい。

はい、そう言ったタイプの女性は非常に好みです。また最終的に、プライドを砕いて自分のモノに、
と言うのも非常に好みなので、趣味が合うようで嬉しく思います。
首輪は良いですね、公然であるならば昼間も、ある程度隠すならば昼はチョーカー等で代用もどうでしょう。
撮影も好みです。それを観賞しながら責める、と言うのも定番では有りますが燃えますね。
精飲も飲尿、口内放尿も好みです。牝奴隷の作法として仕込むのも素敵ですね。
喜んでもらえたのなら嬉しいです。此方も提示していただいたのはとても好みで、是非やれたらと思います。
そちらも合っているようで良かったです。上記に関しても此方もやりたいものしかないので、大賛成です。
そうですね、その辺りはそちらのやり易いようで構いません。
その際は、あげられたスパンキングや舌または手で煙草の火を消すと言った被虐調教も入るかもしれませんので、
そう言ったプレイもお好みならばと言った所でしょうか。
はい、淫語はそのつもりでした。&hearts;やアへ顔、オホ啼きはとても好みです。
特に気丈な女性が、と言うのはさらにストライクなので、どうぞ遠慮なさらずにお使いください。
こちらも御好みで大変良かったです。オフィスでの奉仕プレイに絡める形になるかと思います。
いえいえ、こちらも今から楽しみで仕方ないです。


785 : ◆vAIFgwpj6k :2015/05/31(日) 09:59:35

そうですね、有能なんだけれどもズバズバ言い過ぎて上層部から煙たがられてそうと言うのは容易に想像つきました。
恋人がいる設定を生かすならば、恋人のミスを被るなんて言うのも面白そうですね。
上層部の前で建前上別れる事と此方の愛人契約、土下座で一応のけじめとする何て言うのも面白いかもしれません。
恋人にのみ、あくまで演技であることを予め伝えるも最終的にそのまま寝とられてしまうと言った感じになりそうですが。
警察か一般企業か、ですがとりわけ拘りはないのでそこはそちら様の希望で構いませんよ。
黒髪の凛々しいタイプでパンツスーツと言った部分に非常に引かれたので、そこはそのままで構いません。
あとはスタイルが良いタイプならさらに、と言った所ですね。
はい、そちら様を基本的には愛しているが、愛し方が凛々しい相手を自分のものにする、
または自分色に染めると言った歪んだサディスティックな嗜好を押し出す形になるかもしれませんので、
その辺りは言っていただければ度合いは変えれますので!
分かりました。では射精の瞬間に、「俺のモノになれ」的な事を囁いたりなどどうでしょう?
と、こんな感じで少し反応を伺ってみました。
寝取り要素はむしろ好きです!会社内シチュに絡めるならば、報告に来た彼氏の目の前の机の下でイラマチオと言ったものはどうでしょう?
わかりました、では外見は真田○之をイメージした、少し大柄な形で。
そちらも了承しました。基本的には柔和な話し方で、行為の時に情熱っぽさを出せればと思います。
いえ、真田○之で十分イメージ出来たので大丈夫です(笑)
その辺りはこちらも一致してますね。髭を生やしてても、品があり、自分にも他人にも厳しいタイプで、
女遊びも上品にやっているようなタイプと言ったところでしょうか。
年齢的には50くらいで宜しかったでしょうか?もう少し若かったり、年を取ってる方がいい場合は遠慮なさらずにどうぞ。
お気に召されたのならばこたらとしても嬉しい限りです。では、あの口調で行かせてもらいますね。
これで問題なければ、ご返答の後、プロフィールを作ってみますね。

御丁寧に有り難うございます。とても興味をそそられましたし、お会い出来てとても嬉しいです。
わかりました。いえ、それならば仕方ありません。気にすることはありませんよ。
そこは私事を優先下さい。こちらはゆっくり待たせてもらいますから。
それではこのような返事をしたためさせていただきます。
重ねて有り難うございます。

【お借り致しました。ご返却致します】


786 : ◆vAIFgwpj6k :2015/05/31(日) 10:08:08
失礼しました。アンカーが抜けておりました。
上記は、>>777->>778様への伝言になります。
それでは改めてお返しします。


787 : ◆/Azpkv0f6g :2015/05/31(日) 12:16:35
>>780
(確かにレーベの施すフェラは拙く、たどたどしくはあるが、彼らしい細やかな気遣いや、ひたむきな懸命さが伝わってくる)
(これに経験や技量が加わればどうなるかと考えると、それだけで期待に胸が膨らみ、熱い吐息が漏れてしまう)
(息苦しさにレーベが苦悶の声を上げると、僅かに腰を引いて喉奥に余裕を作ってやり)
(少しでも彼の苦痛を取ろうと、膨れた喉元や顎先を指でくすぐるように優しく撫でて宥めてゆく)

……っく、はぁ……ぁ。
(とはいえ、余裕が無いのはこちらも同じ。竿身はふやけるほどに舐られ続け、亀頭部は口腔や喉で容赦なく締め付けられ)
(何度も揉み込まれた陰嚢はぱつんぱつんに張り詰めて、気を緩めればいつ暴発してもおかしくない状況)
(勃起の脈動も力強さを増し、突端から溢れ出る先汁も濃密さを増すばかりで、限界が近いのが体感できる)

……っ、ん、くぅ……ぅ。
レーベっ……、いくよ……っ。
(今まで股ぐらに添わされていたレーベの手が腰の後ろに回され、その小さな腕で抱き締められると)
(その動きに合わせて勃起の穂先が彼の喉奥をぐっと力強く押し、付け根に柔らかな唇が甘く触れる)
(こちらも体を折り、レーベの小さな頭を包み込むように抱くと、耳元に顔を寄せて優しく囁いて――)

(上がりそうになる声をグッと堪えて押し殺しながら、ぐつぐつに煮え滾るような濃厚な精の迸りを撃ち込む)
(雄の成分をたっぷりと詰め込んだザーメンは、レーベの熱烈な奉仕を受けたせいもあってか、量も熱も凄まじく)
(赤子にミルクを与えるような感覚で吸わせ、飲ませていき、愛しいレーベにご褒美を与えるような満足感と)
(我慢を重ねた緊張を解き放たれるカタルシスにも似た快感に、背筋はぞくぞくとわなないて)
(潤んだ目を心地良さそうに細め、はぁ……と喘ぐように息をつくと、ゆるゆると腰を引き始め)

【予定、教えてくれてありがとう】
【木曜日だと、まとまった時間が取れるのは夜の20時以降になるかな】
【日中となると時間にあまり余裕が無くて……すまないね、レーベ】
【こちらの予定は来週の土日が空きそうだけど、まだ不透明な部分があるから】
【はっきりしたら、また伝言板にでも書かせてもらうよ】


788 : ◆5smut6qjhQ :2015/05/31(日) 16:51:34
>>772
ちゃんと真性のマゾ豚らしい飾りを付けるって言ったでしょ?
美羽ちゃんも欲しがってたじゃない。
自分に入れる趣味はないけど、付けるのは大好きなんだ。
美羽ちゃんみたいな女の子がこんな所にピアスを付けてたら、もう変態だって言ってるようなものだよね。

(視覚的な意味でもピアスの存在は大きく)
(挿入しながら小さく弾む乳首のピアスを指先で軽く弾いてやると)
(異物を肉体に…それも敏感な部分へ付けている、ということを教えてやり)
(付けたばかりのピアスを弄っては、チクトクとした痛みと快感を与えては)
(僕の肉玩具であることを自覚させるように、何度も幼い肉穴と乳首を弄って明かし…)


おはよう美羽ちゃん、よく眠れた?
ついついやり過ぎちゃったけど、美羽ちゃんの反応が可愛くてさ。
…ピアス、気に入ってくれたみたいだね。
触っただけでも体が反応しちゃう?

(ベッドの上で青い瞳を開いた美羽ちゃんに声をかけると)
(ピアスを開けたことで敏感になっているのか、剥き出しの肩にそっと触れただけでピクッと震えたのが伝わり)

ひとまずご飯にしようか。
今朝は簡単なものにしたけど、ちゃんと食べなきゃ体が持たないからね。
一応、中身は人間用だから安心して食べてね。
でも、お皿の底まで綺麗にしないと、ダメだよ?

(散々美羽ちゃんから絶頂のアクメ声を上げさせ、明け方近くまで繋がった後)
(眠りから目を覚ました美羽ちゃんを床に下ろすと)
(目の前にフレークやミルクの入った動物用の餌皿を置いて)
(犬猫のように口で食べ、舌を使って皿を舐めるように促し)

食べ終わったら、まずお散歩にいこうか。
部屋で遊ぼうかと思ったけど、せっかくこんな所まで来たんだし
美羽ちゃんも、そういうの楽しみにしてたんじゃない?
人目を気にしなくていいから、僕としてもやってみたかっだんだ&hearts;
ところで、犬と猫ならどっちが好き?
まあ、散歩だから尻尾は犬でいいかな。

(自分は普通の食事を取りながら、足元の美羽ちゃんに話しかけると)
(皿を舐め終えるのを待って、散歩用の小道具を用意してやり)
(両腕両足を畳んだ位置で拘束する革袋とベルト、首輪に繋げるためのリード)
(可愛らしい猫耳のカチューシャと、かなりの長さがあるアナル尻尾のバイブレーターは同様の毛で作られていて…)

…仕上げに尻尾を挿して…結構長いでしょ。
途中で抜け落ちたりしないようなのを選んだんだ。
はい、出来上がり。
うん、美羽ちゃんてこういう格好が似合うね。
ちなみに、その尻尾…お尻を締めるとセンサーで動くようになってるから試しに動かしてみて。
軽くでも結構反応するからさ。
って、もうスイッチは入ってたんだっけ&hearts;

(手足の拘束を行うと、地面に当たる肘と膝の部分にはクッションが仕込まれているが)
(美羽ちゃんは指先だけではなく、腕も足もまともに動かせなくなり)
(ローションをタップリと塗りたくったアナル尻尾を薄紅色の肛門に挿入していくと)
(先日、大量浣腸の味を思させたアナルは比較的すんなりと飲み込んで)
(根本にまで収まると内部の締め付けに反応して、本物の尻尾のように左右に揺れ初め)

じゃあそのまま階段を登って外まで行ってみようか。
美羽ちゃんが先に行って、僕を誘導してご覧。
あんまりノロノロと歩いてたら、すこしお仕置きしちゃうけどね。
歩くだけじゃ退屈だろうから、他にも玩具を持って行くけど…上手に遊べるかな?

(ギィ…と閉ざされていた扉を開くと、手綱を引いて階段に向かわせると)
(その背後から尻尾バイブを咥えた小さなお尻へ向けて鞭を振るう)
(ピシィッ!と白い柔肉に鞭が当たると、センサーに反応してかアナルバイブが作動して)
(尻尾とバイブが外と中でうねるように動き出し)
(さほど大きくもない乳房の先端でも、下向きになったことでピアスはより重さを感じさせ)
(歩く度に揺れるイヤらしい飾りは美羽ちゃんの中で存在を大きくしていき)
(階段を登り切るだけでも、股縄が食い込んでいる部分は新しい愛液を吸い込んで湿っていき…)


【レスにお借りします】
【お待たせしました】

【包皮を剥いても良ければ早めにしてみますかね】
【クリピアスは後のほうがいいんですか?】

【お披露目の時にでも試そうかと思ってみましたがNGかと思って】
【取り敢えずお散歩しながら考えますね】

【スレお返しします】


789 : ◆3Sjai.GX5U :2015/05/31(日) 18:47:59
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスに、此方をお借りします。今回も分割させて頂きました】

>>784-786
いえいえ、とんでもない…!
ですが、書き綴った内容を気に入って下さり好感を抱いて下さった事、恐縮ですが大変嬉しく思っております。
置きレス限定という忌避されがちな条件でありながら、こうして好意的に受け取って下さり有難うございます。
此方こそ、今後とも此方でのお付き合い、長丁場になるかもしれませんが宜しくお願い致しますね。
文章量の件も、承知しました。お心遣い大変有難く存じますが、どうか細かい事はお気になさらずに…無理なく遊んで頂けるのが一番ですので。
そう仰っていただきまして、有難うございます。万が一、諸事情等で間が空く時は必ず此方でご一報を入れさせて頂きますね。
そうですか、それは光栄です…!こうしてお話をしていても楽しいですので、実際のロールも非常に楽しみです。

了解しました。思い描いていたヒロイン像や展開が同じなようで、非常に嬉しいですね。
此方は徐々に女としてのプライドや倫理観を砕かれ、そちらさまの牝奴隷に堕ちていく姿を描いて行こうと思っております。
ええ、調教と言えば首輪とリード…!という感じですよね(笑)
隠す必要があるようでしたら、襟の高いブラウスやCAさんのようなスカーフを首輪の上に巻かせている、という設定で如何でしょう?
此方としては公然と嵌められていて、というのでも全く問題ありません。
デザインはあまりゴテゴテとしたものでなくシンプルな黒革首輪で、どうしてもという時のみ上記のように隠す…とか。
最初は首輪を嵌めさせるシーンから、という展開も良いかもしれません。嵌めて頂くのでも、自分から嵌めるように命じるのでも…。
撮影や精飲、飲尿・口内放尿(専用口便器、といった所でしょうか)もお好みということで、大変嬉しく思います。
因みに小スカですが、お漏らしや目の前でさせられたりといった行為も好きですので、これもそちらさまのご希望に合えば。
これらも是非、無理のない範囲で取り入れて頂けたらと…本当に趣味嗜好が合っていて驚きました!
成程、でしたら最初の辺りは多少反抗的に――と言っても、背景事情から
大きく出る事は出来ないでしょうし、顔つきや声音、態度に感情が滲む程度でしょう。
その場合は容赦なく、お仕置きをなさってくださいね。
煙草もそうですが土下座している所で掌や頭を踏んだり、外からは見えない所に…というのもありかもしれません。
有難うございます、では&hearts;、アヘ顔、オホ啼きも含め、感じたり堕ち始めたら使用していく形を取らせて頂きますね!
生真面目で気丈な此方が堕ちていく、その前後のギャップをしっかり魅せていけたらいいなと思っています。
はい、とても好みのプレイでしたし、一度やってみたいと思っていたので…是非とも、お願い致しますね。非常に楽しみです!

ええ、エリートコースに上がるまでも人並み外れて努力して、表面上はともかく中身は叩き上げに近い…というイメージが出来あがりましたので、
月並みですが天下りや肩書だけで無能な人物も多い上層部に対して、対抗意識も人一倍…という設定で如何でしょう?
はい、恋人は年下で後輩、学生時代からの長い付き合いで、彼の夢や将来を守る為に…といった所でしょう。
非常に良いと思います、恋人にはあくまで一時凌ぎの契約であり、見せ掛けだけの愛人、という事に伝えてあるものの、
徐々に心も体もそちらの方に傾いて…という感じですね。途中、その葛藤に苦しむ姿を見せるのも良いかもしれません。
最終的にはハメ撮りのビデオレターだったり実際に呼びつけたりして、恋人の前で寝取られ宣言させる――というのも悪趣味ですが、好きですよ。
分かりました、でしたら警察の方がドラマなどからイメージはしやすそうですので、そちらで構いませんか?あくまでファンタジー警察ですが(笑)
外見、スタイル等など、把握しました。では、この後でキャラクターの雛型プロフィールを作成しておきますね。
そちらを見て頂いて、ご希望に合わせ加筆修正しながら固めていく、という流れでどうでしょう?
そちらの恋愛観というか、イメージも私が想像していたそのままですので、是非その形でお願いします!
独占欲や嫉妬、執着などを端々に覗かせて頂けるのは大変好みです。
ああ…そういった台詞を言われるのはとてもいいですね、すごく好きですよ!ドキドキしちゃいます。
寝取り要素もお好みで、安心しました。彼氏を呼んで見せつけるような形で奉仕させるのも是非、やりたい所です。


790 : ◆3Sjai.GX5U :2015/05/31(日) 18:49:42

ええ、そのような感じの男性イメージで宜しくお願いします。趣味全開で恥ずかしく、引かれないかと心配でしたが良かったです(笑)
はい、口顎髭の似合うロマンスグレイ――まではいかないまでも、頭が良いだけでなく
身体もきちんと鍛えている洗練された壮年の男性、という感じです。
そうですね…もう少し若く、40歳前後では如何でしょう?そのぐらいでしたら精力的で、未婚者でも違和感もないかな、という感じでしたので。
はい、とてもイメージぴったりでしたので、プロフィールも含め楽しみにしております!
此方の口調は基本的にですます口調のキリッとした敬語で行くつもりですが、問題はありませんか?
私もこの後で簡単なプロフィールを作って投下しますので、ご確認くださいませ。

此方こそ、こんな長話にも関わらず丁寧なお返事を頂けて、感謝感激の至りです。
ロールを開始してからガッカリされてしまわないよう、頑張りますので…
とは言え、もし文章傾向がそちらさまと合わない等と言う事がありましたら、その時は遠慮なく仰ってください。
本日はリアルタイムでお会いできず、すみません。せめて打ち合わせだけでもリアルタイムで出来たらと思っていたのですが、
そう仰って下さると非常に助かります。何とかお返事を作成できる時間が取れましたので、こうして置かせて頂きますね。
それでは、またのお返事を心待ちにしております。素早いご返答、有難うございました。

【名前】碓氷 仁(うすい ひとみ)
【年齢】25歳
【職業】刑事部捜査一課の捜査官(階級は警部・キャリア組)
【身長】160cm
【体重】44kg
【髪型など】日本人らしい黒髪で、肩より少し下までのミディアムボブ。前髪は真っ直ぐ切り揃えている。
     職務中はひとつに纏めて結い上げたりも。色白で、瞳は濃いめの鳶色。
     常に自然色のルージュを塗っただけのナチュラルメイク。
     彫が深く、ぱっちりとした猫目型の瞳をした少女らしさの残る美貌の持ち主だが、
     普段から険しい表情をしている所為で、見る者にキツい印象を与えている。
【スタイル】B:87 W:59 H:88
【服装】白か薄青のブラウスに黒いジャケット、パンツスーツ着用。
    私服も動きやすいマニッシュなパンツスタイルが基本。
【口調】基本的に敬語、恋人や親しい相手には、「〜ね、〜だわ」等、女性口調で話す。
【備考】幼少時に両親を強盗犯によって喪っており、悲劇を繰り返さない為にと
    努力と才能で警察のキャリアコースに入った負けず嫌いの努力家。
    生真面目かつ自己だけでなく他者に対しても厳格な性格が災いして、周囲からは孤立しがち。
    権力思考を嫌っており、それらが罷り通る上層部には堂々と反発し意見するため、彼らから煙たがられている。
    恋人とは大学時代からの付き合いで、年下の警部補。所謂新米刑事、といった感じの血気盛んな青年で、唯一心を開いている相手。
    その彼が被疑者への恫喝、暴力行為で問題になり、その指揮を執ったのは自分だと言って庇おうとした所、
    (ドラマで良くあるネタですが、実際は公務執行妨害で自衛行動をしただけで、
    犯人が上層部と繋がりがある人物で上からの圧力が掛かった…ということで。此方は
    その事実に感づいているので、このまま権力に屈して辞職などしてやるものか、と憤っている設定はどうでしょう。
    当初、表面上はそちらに従いつつも内心では必ず犯人の証拠を掴んでやる、と虎視眈々と狙っている感じで…)
    此方が愛人になれば処分を撤回させると、人事課のそちらから取引を持ちかけられ――。

名前はまだ悩んでいまして、他候補に椿(つばき)、礼(れい)、智(さとり)等が挙がっています。もっと女性らしい方が良いでしょうか?
外見その他イメージとしては、元ネタの○秋さんにパンツスーツを着て貰って、もう少しエリートっぽくした感じかなぁと。
あまりロール本編には必要ない設定かもしれませんが、柔道剣道は表彰レベルであったりと細身ながら腕っ節も強い感じです。
周りからは「捜査一課の女傑」とか「刑事部の猛犬(良く上に吠えかかるので)」とか、皮肉を込めて揶揄されていそうな…(笑)
二次元作品のキャラクターだとPSYCHO-PASSの六合塚弥生と血界戦線のチェイン・皇を
足して二で割った様な…そんな感じです。分かり辛くてすみません!

一応、こういった形で雛型を作りましたが、ここをこのように変えて欲しい、或いはこうした方が面白そう、
と言ったご要望、ご提案があれば出来る限り反映させていきたいと思います。
それでは、改めて◆vAIFgwpj6k様のお返事をお待ちしておりますね!

【お借り致しました。有難うございます】


791 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/01(月) 00:12:58

【 ◆3Sjai.GX5U様宛てのお返事にお借りします。こちらも分割させてもらいました】

>>789-790
いえいえ、こちらもこんな良い相手に恵まれて本当に有り難く思います。
また置きレスでというのも、此方の希望と合致しており有り難くすら思っております。
はい、末永いお付き合いが出来ればと。此方こそよろしくお願いします。
はい、此方も楽しませていただきますので、そちら様も楽しませてもらえたらと思います。
わかりました。どうぞ此方のことはお気になさらず、そちら様のペースと都合を御優先下さい。
此方も打ち合わせからワクワクさせていただき、そちら様の喜んでもらえるロールが出来たらと思います。

そうですね、特に差異がないようで安心しました。
有り難うございます。こちらも、そちら様のプライドや勇ましさを打ち砕き、女として、牝として調教出来たらと。
定番ですね(笑)所有の証を示す形でとても面白いとは思います。ではスカーフで隠す形にしましょうか。
はい、シンプルなもので構いませんよ。必要ならば犬のように名前を掘ったプレートを着けたりなんて言うのも屈辱的かなと。
始まりと言う感じでとてもいいのでそうしましょうか。では折角なので此方の手で嵌めさせて貰いますね。
そちらの趣向も一致しているようで大変嬉しいです。それは此方も好みですね。では、犬らしくさせると言った行為もいれましょうか。
いえ、提示していただくものがどれも大変好みで、此方からお礼を言いたいほどですよ。
そうなりますね。ではそう言った些細な抵抗も許さない形で参りましょう。最初の希望にもありましたし、土下座で頭を掴み地面に押し付けるのもとてもいいですね。
いえいえ、その、アへ顔やオホ啼きと言った行為はとても好みで、このシチュに加えるとさらに好きなので本当に素敵です。よろしくお願いいたします。
そうですね、ギャップは大事ですよね!そう言った所をうまく引き出せればと思います。
はい、ご期待に添えれるように頑張ります!
とても素敵だと思います。傲慢さに実力が伴っていると言うのは素敵ですね。こちらも合致してるのでそのイメージで大丈夫です。
こちらは、エリートコースを歩いて来たが、物腰は柔らかく、基本的に相手を侮ると言った事もないが、
内心は上手くいかない事を解決する事に悦びを覚え、支配欲を満たすサディストで、そのためならば酸いも甘いも利用する老獪さを兼ねたタイプを思い付きました。
そちらとは基本的にぶつからないが、必要ならば上層部側に立った際は、そちらに取引を持ちかけたりして、
あまり良くは思われていないと言った形でどうでしょう?
わかりました。その一途なところも非常に好感が持てていいです!
お気に召した様で何よりです。こちらも非常に嬉しいですよ。そうですね、最終的にはそちらの意思で選ばせる様な形を考えています。
それはとても良いですね。見も心も手にいれたと言う感じがとても素敵です。

了解しました。では警察機構と言う形で行きましょうか。ファンタジー警察オッケーですよ。普通にやると捕まりますしね(笑)
拝見いたしました。此方からはもうなにも言うことはない素晴らしいものを有り難うございます。
それではこちらもこのあとに作成にかかりたいと思います。
わかりました。ではプレイの度合いや行為の最中に、織り混ぜていければ。
喜んでもらえて嬉しいです。ではこう言った形で、愛情をぶつけていこうと思います。
いえいえ、こちらもそこまで叶えていただけるなんて本当に夢のようです。


792 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/01(月) 00:13:52

いいえ、こう言った場で遠慮するのはお互いに損ですからそこは遠慮なさらずにどうぞ。
わかりました。では知能体力兼ねた格好いいナイスミドルをやれたらと思います。
わかりました。では、40歳前後くらいで、独身を謳歌しているような感じにしますね。
それはとても良かったです。そちら様のイメージに合ってるようでなによりです。
いいえ、こちらもこんなに楽しく打ち合わせをさせてもらえて本当に有り難く思います。
ガッカリなどないと思いますよ。こちらこそそちら様の期待に応えるものが出来ればと思います。
わかりました。その際は、いわせて貰います。そちら様もなにかあれば遠慮なく言ってくださいね。
謝られないで下さい。こう言った風に遊ぶのもひとつのスタイルだと思いますので。
それではこちらもプロフィールを落とさせていただきます。


【名前】柴田 悠平(しばた ゆうへい)
【年齢】40歳
【職業】操作第一課検視指導室長(階級は警視長・キャリア組)
【身長】174cm
【体重】71kg
【髪型など】艶のある黒髪を肩ほどまでに流したオールバック、
健康的な程度に焼けた肌に、瞳は淡いブラウン。
目鼻立ちのいいタイプで、ややたれ目。口の上と顎に髭をたくわえ、繋がってはいないが、顎髭は揉み上げまで繋がっている。
意外と筋肉質であり、見た目からは分かりにくいが引き締まった肉体の持ち主。
【服装】白か黒のブラウスに黒いジャケット、黒いパンツ。
私服も基本的にスーツまたは、ワイシャツにスラックスであり警察に見えないとも揶揄されることも。

【口調】上には敬語。一人称は俺
【備考】キャリア街道をひた走る天才肌。取分け人身掌握に長け、交渉事を得意とする。
基本的に真面目であるが、柔らかさを兼ね備え、必要ならば上に靡くことも辞さない。
女遊びも派手ではあるが、スマートであり後腐れはほとんど無い。
その本質は、ままならぬことを上手く進めることに喜びを感じるサディスト。
女遊びも簡単に手にはいると飽きてしまいすぐに終わらせてしまうため。
敢えて上に向かっていく仁には以前から関心があり、今回の件を機に、彼女に一定期間自分の愛人になればこの件をもみ消すと取引を持ちかける。
(とてもいいと思います。こちらは、上層部の思惑に気づいて乗っかったのかある程度誘導したかはお任せ致します)

いえいえ、とても素敵な名前でいいと思います。
わかりました。バッチリイメージ出来たので、問題ありません。それでよろしくお願いいたします。
そちらも了解しました。こちらも基本的に逮捕術や護身術に長けていると言った形にしようと思うので、
お好みでしたら隙をついてかかられても構いません。そのまま組伏せてしまいますが(笑)猛犬の手綱を上手く握れたらと思います。
その二人はよく知っているので大丈夫です。どちらもスーツが似合いますよね。

基本的に此方から申し上げることはなにもありません。もうとても好みですので!
こちらも作成してみました。ここを!という部分があれば、遠慮なさらずにどうぞ。
イメージはもう完全に真○さんのイメージですが(笑)
それではこちらもお返事を楽しみにさせていただきます。

【お借りしました。お返しします】


793 : シャロン ◆bWW1fOgCtY :2015/06/01(月) 14:14:09
【置きレスにお借りしますわっ!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426586685/938
えぇ、補習に呼ばれてしまったらわたくしもご一緒しますわ。
その時は――流石にこういった仕込みは控えておいた方が良いかもしれませんけど……
(頬に片手を添えて優雅な仕草で首を傾げれば、金色のツインテがさらりと流れて)
(息を乱しズボンの股間を膨らませながらも皮肉を口にするセリオスさんを楽しげな笑みを浮かべて見つめる)

―――っはぁぁ……っ&hearts;素晴らしい、最高ですわっ…&hearts;なんていやらしい光景なんでしょう……&hearts;
こんな格好で澄まし顔で授業を受けていた、なんて…きっと、誰も思いませんわ…&hearts;
如何でしたか?アナルと尿道を犯され、男娼でもしないようなスケベで下品な格好で勃起しながら授業を受けていたお気持ちは…&hearts;
誰かに知られたら、気付かれてしまったらと…考えませんでした?
(アナルビーズを振動させるのは大人しくズボンに手をかけられれば一度止めて)
(脱衣の様子をじっくりと遠慮無く視線を注いで見守って、ズボンの下が晒されると恍惚とした嘆息を零す)
(すぐにスカートの裾を捲り上げそうな程に下着から零れた勃起がガチガチ&hearts;になって)
(うっとりと吐息を零しながら、軽く掌でスカートの上から先端をぐりぐり&hearts;すりすり&hearts;撫でて慰める)
わ、わたくしの性癖は歪んでなんか……っ!―――い、いえ、弁解のしようも無いほどに歪んでいますけど…
セリオスさんだって!もうこんなに…竿裏パンパン&hearts;に張り詰めさせては、説得力がなくてよっ!
(図星を刺されると、うっと唸ってから少したじろぐも、下着のハート型から飛び出た勃起をちょんと突いて仕返す)

さ、セリオスさん&hearts;そのままではお苦しいでしょうから、抜いて差し上げますわね&hearts;
向こう側に手をついて、お尻をこちら側へ……
ああ、おわかりかと思いますけど、わたくし…そんないやらしい姿を見せられては、そう我慢が出来ません…&hearts;
あまり焦らされると玩具を入れたまま――無理矢理組み伏せて、ケダモノみたいにケツマンコをガチハメレイプ&hearts;してしまうかもしれないので&hearts;
なるべく早くして頂けると――はい、お上手ですわ。
(にこにこと上機嫌に微笑みながら壁の方へ押しやって尻だけを突き出すように促す)
(躊躇うのを予測して笑みを浮かべたまま脅して、それが冗談で無い事を示すように)
(スカートに覆われたままでも大きさと猛り具合のわかる勃起をビクッ&hearts;ビクッ&hearts;と震わせる)
(やがて指定通りの体勢となったセリオスの背後から近付き、むっちり&hearts;肉付きの尻を掌で撫でる)
いやらしいお尻ですわ…こんなムチムチ&hearts;手に吸い付いてきて…まるでメスのよう…&hearts;
こんな小さな玩具では物足りなかったかもしれませんわね?でも、中はトロトロで…解す必要も無さそう…&hearts;
物欲しそうに咥えこんでなんていやらしいオマンコなんでしょう&hearts;そんなスケベなケツ穴にはお仕置きですわ―――それっ&hearts;
(手の平で尻肉を撫でまわしながら、窄まりから覗くアナルパールの端の丸い輪に引っ掛け、ゆっくりゆっくりと)
(腸内を擦り上げながら真珠大の大きさを一粒ずつ引き出していく、間近で見つめながら中の様子も探り)
(三分の一ほど出した所で、残りの三分の二を手に力をこめて一気にずりゅりゅりゅっ&hearts;と引っ張りだす)

【やりたい事がたくさんあって、ついつい詰め込んでしまいましたわ…&hearts;】
【それではセリオスさん、よろしくお願いしますわ】


794 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/01(月) 19:18:11
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスにお借り致します。今回も分割させて頂きますね】

>>791-792
今回から試験的にキャラクターとしてお返事しようかと悩んだのですが、性格上どうしても無愛想で事務的なものになりそうでしたので(笑)
取りあえず、今回まではナカノヒトのままで失礼します。
此方こそ、嗜好がピッタリで且つこんなにも丁寧な方にお声を掛けて頂いて、大変嬉しく思っています。
調教モノということで、長期に渡るロールになる可能性が高いですし、飽きずに遊んで頂けるように努めていきますので宜しくお願いしますね!
そちらさまもお忙しい中こうしてお時間を作って下さるわけですから、どうぞご無理はなさらずご自分のペースでお返事下さればと。
かなり気は長い方だと思いますから、間が空いても一言下さればのんびりお待ちしますので!
本当にロールが今から楽しみですね。この打ち合わせも佳境に入っていますから、もうすぐ始められそうでワクワクしています。
とは言え、この打ち合わせ自体もとっても楽しいので、終わってしまうのが惜しい気もしますが…!

ええ、肉体的な責めも勿論ですが、それだけだと強靭な精神力である程度は耐えてしまいそうなので、
心の支柱となっているものを砕く様な、精神的な責めも沢山して下さると嬉しいです。
では、普段から首輪を嵌めさせられた状態で…。あ、普段の生活は如何しましょう?
そちらさまと同棲することになるのか、執務室の隣に「飼育室」を設けて監禁状態になるのか…そちらさまのお好みの様に。
今ふっと、恋人との逢瀬を許可して玩具装着状態で外出させ、デート中に首輪に仕掛けてある盗聴器とマイクで
尾行しているそちらの指示通りに行動させて――というシチュを、不意に思いついたりしました(笑)
途中で離席させてレストランのトイレに呼びつけられて奉仕させられたりとか、ちょっと燃えます。
と、話が逸れました。首輪に名前を刻印されたプレートというのも良いと思います。身体に口紅やらマジックで牝犬とか直描きしちゃってもいいですよ!
はい、ではオープニングのシーンで嵌めて頂く方向性で…。
どれもお好みに合っていたようで、ほっとしました。それに此処まで趣味の合う方もなかなか珍しいですので、本当に楽しみです!
はい、反抗的な態度を取っていたら改めさせると言う形で…土下座を無理矢理、というのも良いと思います。
元ネタのオマージュとして髪を掴まれて、というのもかなり好きだったりしますので。
ええ、最初の内はアヘ顔や下品な言葉遣いとは無縁な澄ました女性ですので、
そんな元の顔など見る影もない程の淫乱牝奴隷に堕としていただけたらなぁ、と。
―――勿論、此方もそう簡単には堕ちませんけどねっ!(なんて言うとフラグっぽいですが&hearts;)
そちらのイメージも把握です。とっても想像通りの素敵な男性でドキドキしちゃいますね!
物腰柔らかなのは処世術で、実際はその奥底に嗜虐心を滾らせたケダモノ…的な感じが伝わってきました。すごく…好みです(笑)
そうですね、時々仕事上のトラブルで上層部と絡むことがあって、その都度、此方側はそちらの横槍によってやり込められてしまうので
そちらの交渉能力に対しては納得しつつも腹立たしさを覚えている、という所でしょう。
此方にとっては天敵のようなものですね。いい設定だと思います!
結婚するまでは性交渉はしない、というほどの堅物ですからね。そうやって守ってきた操を奪われる、というのは屈辱になると思います。
ええ、最後は引導を渡す形で此方が寝取られ宣言するといった方向になるでしょう。
男勝りで地味、質素だった装いやメイクが、徐々にそちらさまの趣味に染められて
派手で豪華、露出の多いセクシーなものに変わって行く…というのも如何でしょうか?
この辺りはNTR調教シチュの醍醐味のひとつだと思っているので、宜しければ御一考ください!


795 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/01(月) 19:18:49

はい、それではドラマでよくあるナンチャッテ警視庁風ということで(笑)
愛情その他もどのようにぶつけてくださるのか、楽しみにしております。
此方のプロフですが、そちらさまのお気に召したようで嬉しく思います。此方もそちらさまのプロフをしっかり拝見させていただきました。
とっても素敵で…先程も申し上げましたが、本当に好みドストライクでした!
髭の形とか襟足長めの黒髪オールバックとか、これはよくツボをわかっていらっしゃる…と唸らされるばかりです…。
想像できたイメージが真○さん風なのは勿論のこと、二次元でいえば龍が如くの秋山駿っぽい感じですね…といって伝わるか分かりませんが!

そうですね、お互いに何かあれば遠慮なく伝えあうという形で行きましょう。ロールの間でも、【】等でどんどん希望を言って下さって構いませんので!
40歳の独身貴族、いいですね。色男相応に女のあしらいに長けているというのもらしくて良いと思います。
男として自信があったからこそ、周りの女性達とは違ってイレギュラーというか…靡きもしない此方に興味を抱いた、という所でしょうか。
外見等、問題ないというか本当に素敵だと思います。此方としても申し分ないぐらいに完璧で。
ただ、職業の険視指導室というのがちょっと気になりまして…!えっと、険視官としての方面で絡む形の方が宜しいでしょうか?
そちらさまは学者肌というか、法医学部のインテリ的な…?そうなると此方の恋人を検察官にしてみたりとか、
多少絡みやすいように改変を加えた方が良いのかなぁ、と。
または人事に口を挟める立場だったり、補佐官(秘書)が付いたりという辺りでは、
人事第一課長の方がそれっぽいかもと思ったりして……あんまりリアリティ考えてもアレかもですが(笑)
あとは、身長が180cmぐらいに上げて下さると…こっちが少しすらっとしてるので、より身長差がついて嬉しいかなぁ、と、それぐらいですっ!
そちらからは文句無しと言って下さったのに、何だか此方ばかり意見しちゃってすみません…
こんな所でズバズバ言う片鱗を見せてどうするんだって感じですね。どうかお気を悪くしないでください…びくびく。
あ、そちらが上層部の思惑に気付いていたり実際に関与しているかどうかは、此方もまだ分からないという体でいきますので、
その辺りは匂わせる程度でもいいかもしれません。逆に投げ返す形になりましたが、そちらにお任せしちゃいます!

本当に楽しい打ち合わせをさせて頂き、有難うございます。
いえいえ、まだ始まってもいないので…こう、違和感とかあったら申し訳ないなぁ、と。
此方はアクの強い文章の書き方をしている自負があるので、人によっては合わないと感じられるかもしれません。
その場合はぶっちゃけ苦手です、と遠慮なく仰って下されば…と、最初からこんな弱気じゃ駄目ですね!お互い、気楽に行きましょう!

名前の方も問題なさそうですので、このまま碓氷仁で行きたいと思います。某特命係長は関係ありません…偶然、偶然なのです。
そうですね、恋人の件が関わっているので基本的に此方から手出しはできませんが、
状況によっては反射的に身体が防衛反応を取る――というのはあるかもしれません。その場合はそちらの技量であっさりと往なして頂ければと!
体格差もありますし、地金の違いを改めて見せつけられることで、自分は男性より強いと思っていた自尊心が崩され…というのも良いかもしれません。
容姿等イメージしていただけて、良かったです。パンツスーツの女性キャラ、というとこの二人が真っ先に浮かびましたので…。

と言う事で、これでもう粗方話は纏まったように思いますが、如何でしょうか?
問題のないようでしたら、次のお返事を頂いた後にどちらかがオープニングの書き出し――と運びたいと思うのですが、
どちらから始めましょう?勿論、募集主は私ですから、此方側から書き出すべきかとは思うのですが…。
ただ、状況を操る側になるのはそちらさまですので、ご自身のやり易い場面を作ると言う意味では
そちらさまにお願いした方が良いのかな、とも思います。…要するに、どちらからでも構わないということですが(笑)
その辺りのご希望をお聞かせ頂ければ幸いです。此方が書き出し側となった場合、
そちらさまの執務室に呼ばれて部屋に出向いた――というシーンからとなりますでしょうか。他に希望がありましたら、お願いします。

それでは、改めてお返事を楽しみに待たせて頂きますね!どうぞ宜しくお願いします。

【お借り致しました。お返し致します】


796 : 鷲尾須美 ◆Sn3OUv/f1I :2015/06/01(月) 21:31:34
【鷲尾孝文 ◆ccrVoWpxSs さんへの置きレスです】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429977571/594

男の人のもおなじじゃないんですか?
男性向けファッション誌もありますよね。
(大変そうなんて言っているのだから、孝文はあまり流行りものにはこだわりはないのだろう)
(でも服に無頓着でもなさそうだし、今日の格好もさっぱりしていて好ましい)
(須美が孝文に惹かれたのもちゃらちゃらしてなくて質実剛健さを感じたからだ)

ありがとうございます。夏休みに海へ遊びに行く日が楽しみです。
(受験生の夏休みだからたくさん遊びに行くことはできないだろう。デートだってあまりできないかもだ)
(だから今日のデートも夏休みの海の日も大切にしよう)
(次のバーテックスの襲来があったら、なにもかも終わってしまうかもしれないのだから)
他のはええと……
(最初に選んだ水着をかかえ、孝文と手をつないだまま水着を見て回る)
(最初のが孝文の反応がよかったのでこれでいいかなと思うが、もしかしたら二人の琴線に触れる水着が出てくるかもしれない)
(いくつか取ってみては戻し、これはと孝文に見せたのはタンキニタイプの水着だった)
(さっきのと同じく水色に白の細いストライプ。おへそあたりまであるキャミソールタイプのブラにホットパンツ)
あ、これかわいい。
(セパレートでも露出は控えめだし、フリルもあしらわれていて可愛らしい)
(先に選んだのと並べて見比べてみて、甲乙付け難くてムムムと悩んでしまう)
(夏休みに毎日海で泳ぐ子どもなら両方あっても困らないだろうが、あいにくとそこまで外で遊ぶ子どもではない)
(勇者のお役目が解かれても毎朝裏庭の井戸の水で身体を清めることは続けていたが、水行は長襦袢で水着は着ないのだ)
……どうしよう?

【最初に選んだ水着は画像検索で見つけたものですが、URLが長すぎて貼れませんでした】
【このレスで選んだ水着は、ゆゆゆ水着回で東郷さんが着ていたものです】
【原作だと水着シーンの挿絵にはそのっちと銀しか描かれていないので、東郷さんの水着ならイメージしやすいかと】
【ということで、やっぱり試着させたくなったのでもう一つ選ばせました】


797 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/01(月) 22:06:59
【 ◆3Sjai.GX5U様宛てのお返事にお借り致します。今回も今回とて分割させて頂きます】

>>794-795
こちらもキャラクターでやろうかと思ったのですが、これ以降の出番はなさそなのでナカノヒトで行かせて貰います(笑)
それは此方も同様です。嗜好もさることながら、そちら様の丁寧な対応は非常に好感が持て妙に安心感を覚えます。
そうですね、長いやり取りになりそうですが此方も創意工夫を尽くしてやほますので此方こそよろしくお願いいたします。
いえいえ、本当に日々の楽しみとして楽しくやらせていただいております。ですので、此方のことはお気になさらないでくださいね。
そうですね、ロール開始も楽しみなのですがこうして趣味が合うかたと話すのもそうはない機会なので打ち合わせが終わるのも物寂しいですね。

はい、そこはもちろん心得ております(笑)むしろ、精神を特に責めていけたらと思います。
そうですね、原作オマージュするならば、「法令執行執務室」のような部屋を用意して…と言った感じでしょうか。
ただ、そちら様さえよければ、此方からはしばらくした後は、業務時間後は帰ってもいいと言った提案を考えています。
ちょうどそちら様の提案に合っていて驚いたのですが、恋人と会ってそう言ったプレイや物足りなさを…何て言うのも面白いかなと思いました。
そして素敵な提案を有り難うございます。それはとても良いですね、是非やりたいと思います。
それもいいですね、レストランで奉仕のあとに身体に牝犬なんて書いて帰らせるのも燃えますね!
その後は、さらになにかされるのではないかとビクビクしつつ、何処かで期待するそちらを無視してニヤニヤとしてたり。
わかりました。粛々と嵌めさせて頂きます。
本当ですね!こちらも驚いております。ここまで趣味が合う相手とお逢いできるとは本当に有りがたいことですね。
それはいいですね、では髪を掴み無理矢理地面に押し付けたりとかしてみますか。
そう言われると今から燃えてきますね、無縁の澄ました女性を、と言うのはとても良いですね!本当にドンピシャ過ぎて、ドキドキしています。
ええ、そんなそちらから一筆頂きます!
(フラグにドキドキしました!)
そう言って貰えると本当に嬉しいですね。
はい、温和と言うよりはそう言った立ち振舞いで無用な争いを避けてきた感じですね。内面は…ご指摘の通りです。そう言われると舞い上がってしまいますね。
そう言ったことを生業にしてる感じで、そう言った事からそちらと面識があり、関心を持っていたと感じですね。
はい、これまで大切に守ってきた操か夢だった警察官かを、天秤にかけさせるような酷薄な選択肢を迫らせてもらいますね。
それを今から楽しみにさせてもらいます!
とても良いですね!今まで押さえていた色気を咲かせるような形で、面影はあるのに別人の様にフェロモンがある姿を見せつけたり、と言うのもとても好みです。
確かに醍醐味ですね!!是非ともやらせていただけたらと!


798 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/01(月) 22:07:35

はい、ファンタジー警察でいきましょう(笑)
わかりました。そちら様のツボを突けていけたらと、むしろ突けまくれたらと思います!
そこまで褒められるとくすぐったくなりますね、そちら様のプロフィールもとても素敵ですね。キツそうながら、愛嬌のある顔立ちなのがイメージでき、素敵でした。
そうですね、良くドラマにいるお前本当に警察官か!なイメージでした。龍が如くは、わかります。あの人も銀行員っぽさ零ですもんね(笑)

はい、こちらも遠慮はしませんのでそちらもどうぞご遠慮はなさらずに。
はい、むしろモテるので靡かないタイプ、さらに彼氏がいるというのが燃えるポイントなタイプですね(笑)
そこまで誉めて貰えると本当に頭があがらなくなりますよ。でもそちら様もなにも言うことのない完璧です。
簡単に調べてみたのですが、基本的には検視官の指導をするのが仕事なのですが、最近では予算を減らすのが仕事だそうです。
そんな揶揄される部署なので、横やりをいれるのに丁度いい部署かなと思いました。
確かにそうですね…、人事課という方がやり易いかもしれませんね。人事の立場ならば、そちらの処遇も自由にできますしね。
身長の方は了解しました。サンプルでしたし、そこは言ってもらっていいところですから大丈夫ですよ!
ではその辺りに関してはそちらに察させたりせず、此方も謎めかせた感じで行きましょう。

いえいえ、此方こそとても楽しい打ち合わせを有り難うございま。
いえ、違和感なんてありませんよ。そちらが申し訳なく思うことなんてありませんのでお気になさらずに。
現在のところ特に違和感もありませんし、そうお気にすることもありませんよ。
はい、せっかくのロールですし楽しんでやれたらと思いますので、そちら様も楽しめたらと思います。

それは言われるまで気づきませんでしたので、それは気にしてませんよ(笑)
はい、反射的な防衛反応なら仕方ありませんね。心の何処かで、手さえ出せれば、と思っていたのを打ち砕くと言うのも面白そうですね。まぁ、この辺りは出来れば程度でいいですので!
そうですね、とても似合ってますしやはり印象的なイメージを拭えませんしね。

はい、こちらもお伺いしたいことは一通り聞けたので問題ありませんよ。
そうですね、では次から始めましょうか。
はい、それなのですが良かったら此方から始めさせてもらいますよ。
そちらのおっしゃる通り、此方が主導を握る側ですからその方がやり易いかと思います。
そちら様を、執務室に呼び出して上の処遇を話して、取引を持ちかける、と言った形を考えています。その時に首輪を差し出す様な形ですね。
それで問題なければ、こちらから始めさせてもらいますよ。
今からとてもワクワクさせていただいてます。ではこちらもゆっくりお返事を待たせてもらいますね。

【お借り致しました。有り難うございます】


799 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/02(火) 00:21:17
>>788
そ、そんなの聞いてないし……欲しがってません!
お兄さんが……つけたんじゃないですかっ……ううう!
(幼い乳首に装着されたマゾ豚の証)
(確かに言っていたし、自分も頷いてはいたけれど……あの時はうんちをしたくてそれどころじゃなくて)
(そして今は乳首にピアスをつけられてしまったショックが大きくていずれにせよそんな時の記憶は消えていて)
(寝ている間に許可無く乳首を改造されてしまった屈辱と……マゾはともかく「豚」呼ばわりされる屈辱に震え)

ひっ!
(その乳首のリングを弾かれると、チンという音が鳴り)
(乳首に今までとは違う、痛みと快感が同時に走り)
や……やめて!痛い!触らないで……!
(まだ乳首になじんでいない貫通されたピアスは弄られると痛みを覚えるが)
(実際に肉体的に感じている痛み異常に、恐怖心がより痛みを大きくしている)

あ……!や、やだぁ……いたっ!怖い……ひぃいい……!あっ!……ん
(乳首のピアスを弄られるたび痛みと恐怖で悲痛な声を出すけれど)
(その中に次第に快感と興奮の声が混ざり始めていき)
(ピアスを貫通された乳首はいつしかビンビンにとがりっぱなしになるのだった)

……ん……んん
(乳首のピアスを弄ばれながら散々犯され、再び意識を失うように眠り……また目を覚ます)
お、おはようございます!……はい!
(昨日一日の激しい調教がかなり効いているのか、お兄さんに対して少し怯えたような態度で)
(朝から媚びたような視線をチラチラと送りつつ……同時に昨日からずっと裸で縛られたままの自分の身体にも目を落とすと)
(夢ではなくやはり自分の胸には2つの金色のリングが嵌められている)
(まだ少し違和感はあるけれど痛みは感じず)

ん……!
(グローブに包まれた自分の手でそこに触れてみると、ダイレクトに乳首の中まで刺激されるような)
(今までの自分の乳首より敏感な乳首へと作りかえられてしまっていることを理解する)
ん……!ん……!
(まだ弄ると少し痛いのに……気になって自分の乳首のピアスを何度も触ってしまう)
(ちょっとリングを引っ張ってみたいという欲求も沸くけれど指が使えないのでそれは叶わず)
(当然のことながら今の自分は自分でこの卑猥な輪を外すことも出来ないことも意識する)

ひぅっ!
(敏感になった身体は肩に触れられるだけで、ぴくんっと跳ねるとともに
うぅ……
(お兄さんに声をかけられると、恥ずかしそうにうつむく)
(おまんこやお尻の穴に比べれば恥ずかしくなかったはずのおっぱいが)
(えっちに改造された今はおまんこやお尻の穴を見られるより恥ずかしかった)

ご飯……?はい……
(あまり食欲が沸く状況じゃなかったけれど、言われればしばらく何も食べていなかった)
(それに……ちゃんと食べなければ身体が持たないというのはこれまでのハードな調教で脅しではないと判っていて)
(ベッドから裸で這い出てくると、床に手と膝をついて四つんばいになり)

……いただきます
ぺろ……ぴちゃ、ぴちゃ
(床に置かれたペットの餌皿の中のミルクとシリアルを)
(スプーンも何もないため……当然這い蹲り、餌皿に顔を突っ込んで食べ始める)
(手を使えなくされた時点でこういうプレーをさせられることは予想も覚悟も……そして期待もしていたので)
(餌皿に顔を突っ込むまでは殆どためらいも無く行ったのだけれど)

〜〜〜ぴちゃ……ぴちゃ
(いざやり始めてからが、想像したいた異常に実際にやると自分が惨めに思えて屈辱的で)
(突き出された格好のお尻が震える)

ぴちゃ……ぷはっ……ん……あぐっ!……じゅるるっ!
(しかも慣れないと犬食いというのも意外と難しく、ただ舐めているだけではミルクは減らない)
(でも口にミルクが入るとやはり身体は栄養を欲していてもっと飲みたくなって)
(はしたない音を立てながらミルクをすすり、餌皿に顔全体を突っ込んで顔中をミルクだらけにしながらガツガツとシリアルをほおばり)
(せめて可愛い猫のように舐めようと思ったのが、躾けのなっていない駄犬……あるいは豚のように餌を食べて)
(皿の底まで嘗め回し一滴、一欠けらもお皿に残さず食べるけれど……顔の方がミルクでビチョビチョになってしまう)

【続きます】


800 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/02(火) 00:23:10
>>788 >>799
【続きです】

お、お散歩……?
(この格好で?と聞きかけてあまりに愚問だと気づいて口を閉じ)
(お兄さんの口ぶりだと、おそらく他の人には見られないようにするのだろうけど、それでもこの格好で外に出されると思うと心臓がバクバクして)
(新しく自分の身体のパーツになったピアスにまでその鼓動が響くようなきがした)

犬と猫では……えっと、猫の方が好きですね
(本当は犬の方が好きなんだけど、自分のキャラを意識してそう応える)
(それに犬扱いの方がより酷い扱いをされそうという不安もあったけれど……どの道全てはお兄さんのさじ加減で)

あぁっ……何!?……そ、そこまでするんですか……?
(手足を折りたたまれ拘束され、本当に動物のような短い四肢へとされていき)
(どんどん不自由で恥ずかしい状態にされていく自分に、不安と興奮を感じながら)
んっ……くぅ……
(首輪にリードが通され、引っ張られるとただの首輪よりも屈辱も興奮も数倍増しになって)

それを……入れるんですか?
(最後に仕上げとして猫耳……とアナル尻尾をつけられることになる)
(お尻の穴に入れる尻尾……これも想像するだけで凄く恥ずかしくて屈辱的だけれど)
(ペットプレイの時点で覚悟も期待もしていたものだが……問題は入れられる部分の長さで)
(おそらく本来の対象である大人にしても長目のものになるだろうそのバイブを)
(子供の自分のお尻の穴……というより直腸で受け入れられるか不安になる)

あぁぁ……
(お兄さんに後ろに回られ、四つんばいのお尻から覗く肛門は羞恥と不安に震え)
はうっ!!……んんん……!
(ローションのたっぷりまぶされたバイブがそこに挿され、ずぷぷっと奥まで入っていき)
ん……くぅうう!
(お腹の奥まで犯される苦しさに四つんばいの身体をよじり呻きながら)
(直腸のカーブする一番奥にまでバイブの先端が食い込んだところでようやく全てを飲み込み)
(お尻の穴から尻尾を生やした雌犬が誕生して)

んんっ……あぁああっ!
(お尻の穴に試しに力を入れると、言われたとおりバイブが振動し)
(肛門の入り口から直腸の奥までが満遍なく刺激されて)
(たまらずお尻の穴の力を抜くけれど)

う……ん
(お尻の穴の力を抜きっぱなし……というのは意識するとかなり惨めで)
(お尻の穴がむずむずして……引き締めたくてたまらなくなる)

ああ……こ、こんの恥ずかしすぎ……いえ、惨め過ぎます……
こんな格好で外なんて……
(もう裸であること自体は大した問題でないような恥辱に満ちた自分の状態に震えた声でそう漏らす)
んっ……んっ……
(畳まれた四足で歩くと、クッションが効いていて痛くは無いけれど)
(こんな不自由な格好でひょこひょこと歩くことに、止まっていた時よりさらに恥ずかしさや屈辱感が増して)
(ピアスの重みで乳首が下に引っ張れ、ぷらぷらと揺れ、刺激が走る)
んんっ!……あぁあぁあっ!
(うっかりお尻の穴に力を入れてしまい、またバイブに直腸全体を嬲られて慌てて力を抜き)

あぁ……きゃあっ!……あぁあん!
(階段を昇ろうとしたとき更なる攻めが加わる)
(鞭が無防備に揺れる、お尻に振り下ろされ、地下室に乾いた音が響き)
(痛みに咄嗟に肛門を締め付けてしまい、またアナルバイブの責めが加わり)

いたいっ!叩かないで……きゃん!
(白いお尻に赤い筋が刻まれるたびに悲鳴をあげ)
(その度に反射的にお尻の穴に力が入り、アナルバイブでも責められ)
(鞭の痛みとバイブの刺激にお尻をふりふり振って尻尾を揺らし)
(それに合わせて乳首のピアスも揺れて)

あ……あぁ……うぅぅ……はぁはぁ……やぁあ……
(とても酷いことされてる、とても恥ずかしくて惨めな姿を晒していると)
(世界中探しても、今の自分ほど恥ずかしい姿にされた10歳なんているんだろうかとすら思って)
(自分を恥じ、哀れみながらもこの屈辱的な被虐にそれでもどこか興奮しているのか、幼い性器はすでに相当濡れていて)
(ぴちゃん、ぴちゃんと幼い愛液をこぼしながら階段を昇っていくのだった)

【わたしの方が待たせておりますのでお気になさらず】

【そうですね……次で寝ている間にクリリングかなんかでむき出しに改造されて】
【最後のお披露目でクリピアス貫通でいかがでしょうか?……もっと先が良いですか?】

【スレお返しします】


801 : 揚羽 ◆JPV6sjEifs :2015/06/02(火) 00:48:28
【ええと、伝言板よりもこちらのほうが目に付くと思うので……】
【九条 裕史 ◆qPr82P2L82さんへのご連絡にお借りしますね】

少し長くなりそうなので【】は外して書かせてもらいますね。

まず……お返事、拝見しました。正直、自分が考えていたものよりも
もっと、ずっと素敵で綺麗に締めてもらって、ありがとうございました。
本当は彼処から、今後の展開だったり子供を絡めてみたり
そんなこともしてみたい……とは思ったのですが、蛇足にもなりそうなので、グッと堪えます。

最後だけでなくとも、前半から中盤以降でのキャラの心境変化だったり
行動も少しずつ大胆になっていったり、というのがとても楽しかったです。
逆にあんなに色々として頂いて、楽しんで頂けたのかな、なんて思ってしまうくらいで……。

……ともあれ、本当に良い締めをして頂いたので
自分からはこのお返事だけをさせて貰おうかと思った次第です。
それから全体を通して、こちらの延期や遅刻も多くて申し訳なかったです
同時に、そんな自分にお付き合い頂けたことに感謝を言いたく……。

また画にして、というお申し出ですが……大丈夫でよ、むしろ嬉しいです
もし完成したら是非見てみたくもありますが、外部でというのはマズいでしょうし……。
……いずれ何か進展があって、もしお気持ちがあれば、改めて連絡を頂けると嬉しいです。


長くなってしまいましたが、最初から最後まで優しく丁寧にお付き合いして頂けて
本当に楽しくやらせてもらいました。また機会があればいずれ……ありがとうございました!

【以上でスレをお返ししますね】


802 : セリオス ◆Cwx9yuVm/A :2015/06/02(火) 05:42:59
>>793
【置きレスに借ります】

当たり前だ!……まったく、君は何を考えているんだ。
他の人間が多くいる授業ならまだしも、補習となればすぐにバレてしまうだろう!
……君の頭の中は、年中ピンク色か!
(冗談とも本気とも取れるシャロンの口振りに溜息を溢して、頭痛でも覚えるかのように額に手のひらを翳して)

くぅ……わ、わざわざ、言葉にしなくても良い!
だ…第一、そんなことを妄想するのは君ぐらいだ!まったく……そ、そもそも、こんな風にさせたのは君だろう…&hearts;
い、いちいち聞かなくてもわかるだろう……で、でなければ、わざわざ危険を冒してまで女子トイレに入ってこない…っ
(どんな気分だと尋ねられ、かぁっ&hearts;と顔を真っ赤にさせて、視線を背ける。)
想像しないわけがない…だろ……、こ、こんないかがわしい恰好をさせられて、勃起させてしまって……&hearts;
(びくっ&hearts;とその感情を表すかのように肉棒を跳ねさせれば、はぁ&hearts;と悩ましげな吐息を溢してしまう)
――…いや、歪んでいるだろう。客観的に見ても主観的に見ても。ま、まぁ……こんな僕で興奮してくれているというのなら、僕も満更ではないけどね……
(自身を慰めているシャロンに見惚れながら、ぞくっ&hearts;と身体を震わせて)
んひっ&hearts;だ、だから、満更でもないと言ってるだろう?ま……まったく……
(肉茎を突かれて、さらに、びくん&hearts;と跳ねさせながら、下品極まる自身の格好を省みて、羞恥と被虐で顔を赤くさせる)

あ、ああ……頼む。
(男である自分が女である彼女にアナルパールを引き抜かれると言う状況はかなり特殊で卑猥極まるものなのだろう)
(だが、それが故に、独特の興奮を感じていて、どきどきと胸が高鳴ってくるのが分かる)
そ、そんなに興奮してくれているのか……僕も、こんな姿にされた甲斐があるというものだ。とはいえ…
(上機嫌に言葉を口にするシャロンの様子が嬉しくて、思わずそんなことを言いながらも、流石に彼女に向けてお尻に突き出すのは恥ずかしく)
(躊躇っていると―――)
ひっ&hearts;わ、分かった――わ、分かったから、待ってくれ……っ&hearts;
(脅しの言葉にぞくぞく&hearts;と身震いをして慌ててアナルパールの突き刺さった尻をくいっ&hearts;と彼女へと突き出す)
(もっとも、卑猥な言葉を並べて脅す彼女の言葉も、それはそれでいいかもしれないと無自覚に心の中で感じていて)
はぁ……っ&hearts;いやらしいだなんて……メス&hearts;だなんて言わないでくれ…&hearts;
ふぅ、……くぅっ&hearts;は、恥ずかしい……だ、だが……ぉ、おぉっ…&hearts;け……けつ……尻穴が、捲りあげられていて…っ&hearts;
(ぽこ&hearts;ぽこ&hearts;と少しずつアナルパールが引き抜かれていく。流石にまだ淫語を口に出来るほど理性は崩れておらず、羞恥で顔を赤くしながら、身悶えていた―――だが、次の瞬間……)
お、お、おっほぉぉおおおおっ&hearts;し、尻っ……尻が、め、めくれりゅうううぅっ&hearts;
(一気に引き抜かれれば、ぐりん&hearts;と上目を剥き、舌を突き出しながら鼻水を垂らす。あまりの衝撃にびくんびくん&hearts;と身体を震わせて)
(引き抜かれた尻穴はぽっかり&hearts;と花開いていて、肛門は赤く染まっていて捲り上がっていた。くぱくぱ&hearts;と物欲しそうに戦慄かせて)

【ああ、よろしく頼む】
【聴き忘れていたが、方針としては、いわゆる男の娘のようなメスっぽい反応や体つきでいけばいいのだろうか】
【それともガッシリとした男の身体で行けばいいのだろうか。まあ、どちらにせよ、僕自身は線が細い方だとは思うが】

【置きレスに借りた】


803 : セリオス ◆Cwx9yuVm/A :2015/06/02(火) 05:44:35
【朝方にレスを書くものではないな……全角半角が無茶苦茶だ……】

【改めてスレをお借りした】


804 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/06/02(火) 07:59:46
【◆SMoPPfLTvY司令官への言づてにお借りします】

>>636
【長らく梨の礫の不義理してしまい、大変申し訳ありません】
【自分で図太いと言っておきながら、やっぱり豆腐メンタルだったみたいでお返事を書きあぐねているうちに時間ばかり過ぎてしまいました】
【司令官とのロール、もうちょっと続けたかったなあと……もう今更未練がましいこと言っても始まりませんね】
【もう見ていないと思いますけど、お返事は必ずします】
【あともう少しだけ、時間をください】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】


805 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/06/02(火) 08:52:01
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】


いっちゃったね…杏子
私も杏子も…トイレでいっちゃったね…
きもち、よかった…?
(達してしまった杏子をきつく抱きしめる)
(耳元でささやきながら杏子の胸やお尻を撫でまわしていく)

もういらないよね…?わたしといっしょに…ぬいじゃいましょ
(愛液で濡れてしまった杏子の下着を膝元までおろしてしまい)
(濡れた秘所に向かってローターを近づけ)
ほら、こんどはこっちでいっちゃいなよ…?
ここ、もっと気持ちよくしてあげるから…
(振動するローターを、杏子の淫核にあてがう)
(手を左右に揺らしながら、杏子の秘所に快感を与えて)


806 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/06/02(火) 18:06:46
>>805

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに借りるよ】
あふっ…
いっちゃった…
(お尻をローターで責められた快楽からまだ呆然とした表情で)

あ…
さやかと同じ…なら…いいよ
(下着を脱がされさすがに恥じらいの表情を見せながらも)

うぁっ…
そこ…ダメ…さやかぁ
(陰核を責められて悶えながら声が出ないように必死に我慢し)


807 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/02(火) 18:27:27
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスにお借り致します。例によって例の如く、今回も分割です!】

>>797
では、此方も。打ち合わせの締めとしてナカノヒトで…。
いえいえ、そんな褒めすぎても何も出ませんよ!調子に乗っちゃうだけです、ナカノヒトはとんでもなくチョロいので(笑)
本当に趣味が合って、かつこんなに親切な方に拾って貰えて光栄です。
はい、此方こそ。長いぶん遣り甲斐もありますし、色々可能なシチュもあると思いますので。
そこまで仰って頂けるのは、本当に嬉しいです。私も毎回お返事を楽しみに待たせて頂いてますので…!
ええ、ではお互い、無理のないペースでと言う事で。
本当ですね、そちらのお気が向いた時は、中の人で【】会話をしてもいいかもしれません!キャラを被ると殺伐としそうですから…(笑)

流石ですね、これはもう安心して身を委ねられそうです。
ああ、「法令執行執務室」ネタはとても良いと思います。表向きの用途はそれということで、実際はそちらが調教用に使うと…インモラルでいいですね!
日の差さない犬小屋のような部屋に監禁状態で…というのは、精神をかなり削られるでしょう。モニターで監視つきも良いですね。
ええ、それで構いませんよ。そして、まさか同じ事を考えていたなんて!貴方は私か…!
または、デートの最後に恋人と行為をするように指示して、それで満足したかどうか聞く、なんていうのも鬼畜ですよね。
普通のセックスでは満足できないような身体にされた上で、敢えて恋人との行為がどうだったか等を報告させるとか。
落書きはそのタイミングでも勿論いいですし、ビデオ撮影の時でもどちらでもお好みで。
こんなニッチというか人を選ぶシチュを気に入って貰えて嬉しいです…ああ、妄想吐き出して本当に良かった…!
首輪のデザインはお任せしますし、どのタイミングで嵌めるのかもお任せです。
そこで思ったのですが、唐突に先んじて付けられるよりも、最初の行為が終わった直後に
「牝犬」認定されて嵌められる方が自然…でしょうか?むむ、悩みますね。
ええ、是非お願いしますっ。恐らく某倍返しドラマの土下座シーンのように、最初は屈辱で渋ると思うので(笑)
ドンピシャと言って貰えて本当に嬉しいです。ご期待に応えられるよう、頑張りますので!
――あ、「一筆頂戴いたします」ネタもいいですね。此方に愛人(奴隷)契約書を書かせる…的な。
(ふふ、そう簡単に堕ちない方がそちらも楽しいですよね?…なーんてっ)
良かった、此方の認識と合っていたようで。ええ、本当にバッチリですので舞い上がっちゃって下さい!
はい、幾度か顔を合わせて煮え湯を飲まされたというか…物腰に反して食えない男、警戒すべき相手、という印象を抱いていると思います。
それに加えて、辞職後は恋人の処遇も心配ですからね。苦渋の決断、ということになりそうです。
服装の事もお気に召したようで何よりです。今まではボディラインを見せるのを嫌ったり女性らしさを押し殺していたものが、
そちらさまのセンスや調教の成果によって艶やかに花開いて行く――というのは此方としても魅せ甲斐のある展開だと思いますので!
それに関して最終的にやりたい事もありますので…ネタバレしちゃうと勿体ないので、そこは最後まで取って置きますね?楽しみにしていてください。

いえもう、本当にツボど真ん中です。これ以上突かれたらどうなっちゃうんでしょう?(笑)
彼女も気に入って貰えて嬉しいです、末永く可愛がって頂けたら幸いですよ!
あるあるです。多分、尾行で外歩いていても気付かれないタイプですね。
あぁ、分かって貰えて良かった…ええ、彼が元銀行員だなんて何だか信じられません。
でも遊び人風に見えて女性には誠実だとかあのギャップが素敵です。龍が如くの男性キャラは皆それぞれに渋くて、大好きですよー。


808 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/02(火) 18:28:56

了解です、お互い思った事があればバンバン言う感じで…!
ああ、ハードルが高ければ高い程燃えてくるタイプの方なんですね、すごく良いと思います。
いえ、本当に此処まで私の希望を汲んで下さるなんて…有難すぎて頭が下がる思いです。
成程、検視指導室長さんのお仕事って多様化していると言うか、大変なんですね…勉強になりました。
ただ予算関係だと寧ろ辞めさせた方が人件費的に、とかなってしまいそうですし(笑)そうなるとやはり人事課ですかね。
自分の管轄であれば、自由度も高くなるでしょうし――本当にやりたい放題される予定ですけど!
日本人離れした高身長が好物なので…こんな要求ばっかりで恐縮ですが、有難うございます。
お礼は身体で、じゃなくってロールにたっぷりと込めさせて頂きますので…っ。
ええ、その辺りの背景はネタばらしするかどうかも含めて、そちらに全てお任せしますね。
そう言って頂けて、ほっとしました。
今後もこうして楽しい打ち合わせの結果を実際のロールに反映していけるように、努めますね。
勿論、二人で楽しいお話を作って行きましょう!どちらか欠けても、ロールは成り立たないものですから。

あ、……言わなければ良かった(笑)
はい、本音を言えばこの手で強制猥褻と名誉棄損の現行犯でぶちのめし、手錠を掛けてやりたいと思っていることでしょう。
その感情が暴走反応を起こすかどうかは、その時次第で…あったら面白いと思うので、虎視眈々と狙いますけども!

と、また長々となりましたが、こんな所でしょうか。此方も特に問題はないですし、早速ロールに移れたらと思います。
書き出し、お願いしても宜しいのですか?でしたら、此処はお言葉に甘えてお願い致します。
もう執務室の中に此方が居る状態から始まるのか、それとも呼びつけられた所から始まるのかは、どちらでもそちらさまのやり易い方で…。
オープニングの流れはその形で問題ないかと思います。後は首輪の部分だけ、どのタイミングで嵌めさせるか――と言った所でしょうか。
そこもお好みで構いません。奴隷らしく、「ご主人様」の判断にお任せ致します&hearts;
それでは、そちらさまからのロールの書き出し、とても楽しみにしておりますね。
ゆっくりで構いませんので、どうかそちらさまも伸び伸びと楽しみながら書いて下さい。
今からドキドキしています、改めまして今後とも宜しくお願いしますね!

【お借り致しました。お返し致します】


809 : ◆5smut6qjhQ :2015/06/02(火) 19:21:33
>>799>>800
そんなにお尻振っちゃって、散歩に行くのが嬉しいのかな?
それとも、お尻を打たれるのが気持ちいいのかな?

(パシッ!ピシッ!と時折止りそうになる美羽ちゃんのお尻目掛けて鞭を振るうと)
(鞭から逃れようとして白桃のような双臀が左右に逃げるが、まるでこちらを誘うようにも見えて)
(獣のように四肢を拘束され、こちらに首輪の手綱を握られたままの美羽ちゃんに抵抗の術はなく)
(山荘の外に出る頃には、白かったお尻は既に赤く染まって)

いい景色…とは言えないけど、美羽ちゃんみたいなペットを散歩させるにはちょうどいいかもね。
今にもなにか出てきそうだし…ああ、もしかしたら登山客ぐらいなら居るかもね。
見つかったらどう説明しようかな。美羽ちゃんから説明してくれる?
私はこのお兄さんの奴隷です、って。自分からこんな格好して悦んでる真性のマゾ豚が散歩をしてるだけなんです、ってさ。

(言いながらまたムチを振るうと、反射的にアナルを締め付けてしまうのか本当に喜んでるように尻尾が振られて)

山の中だから野犬とかの方が自然かな?
美羽ちゃんは可愛いメスの格好してるから、別の意味で食べられちゃうかも。
想像してご覧?動けないその格好で取り囲まれて、大きな犬どもが後ろから伸し掛かってくるのを。
小柄な美羽ちゃんの事を本物の雌だと思って、この穴にチンポをぶち込んでくるんだ。
中で深く繋がって何度も腰を振って、その内美羽ちゃんも感じちゃって…
そうしたらおもいっきり射精されて、犬の精液でお腹いっぱいにされた後も、別の犬が襲ってきて輪姦が始まる。
そのまま犬達の住処に連れて行かれて、美羽ちゃんは犬の性欲を満たすための奴隷に…

…って、言うのは冗談だよ。一応、この辺りは管理されているからね。
でも、そんな目にあってしまう自分を想像して濡らしてたんじゃないの?
ほら、これなら想像していた犬チンポよりもいいんじゃないの?

(革が巻かれた鞭の柄の部分で、美羽ちゃんの前穴を刺激してやる)
(硬い柄が縄の隙間を通って濡れた膣に入り込み、バイブの代わりに軽く前後させてやると)
(10歳の少女が流すには多すぎる量の愛液が溢れだしてきて)
(アナルバイブと合わせて二穴責めになっているためか、内部の締め付けはかなり強いが)
(乱暴に動かす方が感じるのか、ゴリッ、ゴリッ…と敏感な部分に硬い革を擦らせると)
(拘束された四肢と小さな胸を揺らして仰け反り、ねっとりとした愛液が柄を伝って地面を湿らせて…)

ふふ、美羽ちゃんは穴に入れられるならなんでもいいんだ?
じゃあ、こっちの具合がどうなってるか僕にも使わせてよ。
美羽ちゃんのお尻、まだ使ってなかったから、ここで後ろの処女も貰ってみようかなって&hearts;
ちょっとそこの木により掛かるようにしたら、腰を上げてちょうだい。
僕が使いやすいようにね&hearts;

(前穴で達したばかりで、全身の感度が上がっている所を狙い)
(尻尾バイブを掴んで、ヌルッ…ヌルヌルッ…ヌポッ…と焦らすように時間を掛けて長いバイブ部分を引き抜いて)
(ローションで濡らされ、バイブの太さと振動で可愛がられていたアナルはすっかり準備ができているようで)
(美羽ちゃんの体勢を、股の間からこちらを覗きこむような開脚姿勢にすると、腰を抱え上げて前戯もなしに肉棒をアナルに挿入していく)
(腰を抱えてお尻に入れているため、手も足も半分しかない美羽ちゃんは殆ど逆立ちに近い体勢にすると)
(天地を逆に、自らのアナルが犯されてる様子を見上げる格好で…)


【スレお借りします】
【仕掛けとかはまだ考え中ですがクリ責めにピアスはしておきたいですね】
【リング嵌めなら、意識があるときにやってみてみたい気もしますし】
【包皮切除なら寝てる時に簡単な麻酔とかで綺麗に…とか】
【進めながら思いついたら…】

【スレお返しします】


810 : ◆MHtqfhWGfM :2015/06/02(火) 23:05:21
>>782
あいあい、キャラについては了解しましたっ。
こちらもリリィを演じた方が、いろいろと面白いことができそうかなぁ、なんて思ってます。
あ、でも、多分ミューズならミューズでよりプラトニックなことができそうだなぁ、なんて。

ああ、それいいですね! むしろすっごくやりたいです、そのシチュエーション。
日常的ないちゃいちゃもそうですが、夜にガッツリ交わり合う時でも、三人だと激しいことになりそうですね。
前と後ろから挟み込んで、柔らかい肉体と優しい手管と激しい突き上げに、身も心も蕩けさせちゃったり、とか。
片方が股間を貪りながら、もう片方が上半身を抱き留めて口付けや愛撫を繰り返したり、とか。
代わる代わる犯しつづけて可愛がりつづけて、快感に溺れさせて眠る暇もなく朝まで……とか、とか。
ものすっごく爛れた生活にもなっちゃいそうですけど、もちろん身体の関係だけじゃなくて、何とも言えない不思議であまあまな三角関係ができてしまって……みたいな。
そういえばこちらはふたなり希望でしたけど、ということは二人とも生えてる感じでいいでしょうかね?

いえいえ、いいんですよ。ロールの中で築かれる関係の方が私は好きです。
そうですね、色々と考えてみたんですけど、やっぱりFate世界をベースにした感じでやりたいなぁ、なんて。
クラスは……やっぱりアサシンとキャスター、なんでしょうかね?
色々と魔術を使って、オーソドックスな媚薬効果とか、ふたなり化とかもできそうですね。ちょっとニッチですけど、小さくさせた凜ちゃんの手と足をそれぞれ咥え込んでポッキーゲーム、とかどうでしょう。
こうたくさんクロスオーバーさせた置きロールですと、いろいろとやりたい事ができてきて悩んじゃうくらいです。

それでは、私からもお返しをお待ちしておりますね。


811 : シャロン ◆bWW1fOgCtY :2015/06/02(火) 23:38:07
>>802
――ね、年中ピンク色ですってぇ!?…せっ、セリオスさんの方こそ、ピンク色ではなくって?
ええ、わたくしの所為ですけれども。でも、授業中に想像していたのでしょう、皆に知られたらどうなるか……って&hearts;
いつもクールなセリオスさんが…って、軽蔑されるか、嫌われるか――いいえ、こんなにエロいんですもの&hearts;
きっと皆さん我慢出来ずに犯してくれますわ&hearts;たくさんのチンポ…お好きでしょう?
でもわたくしは…そんな変態のセリオスさんの事が――…き、嫌いではないというか、わたくしも、その……っ満更でも無いというか……っ!
これからもこうして、お付き合いして頂ければ…う、嬉しいです、わ…&hearts;
(スカートの中のチンポをしっかり勃起させビクつかせながらも、

ふふっ……中は思った通りとろとろで…&hearts;――あぁっ&hearts;そんな下品なアヘ顔を見せられてはわたくし、わたくし……っ&hearts;
――っおぉ&hearts;おっ、ほぉっ、お゛〜っ&hearts;……んひぃ…&hearts;が、我慢できませんでしたわぁ……っ&hearts;
せ、セリオスさんのぉっ…こ、こんなっいやらしいケツマンコはっ、即ハメで、お、お仕置きっですのぉっ…&hearts;
(アナルパールを引き抜き終えて広がる穴を指で探ろうとしたが、上がった声音とアヘ顔にずくんっ&hearts;とチンポが疼いて)
(性急にスカートを捲ってギンギンに勃起したガチブトチンポをひくつくアナルに押し当て、腰を掴んでぐぽんっ&hearts;と一気にいきなり奥までハメる)
(ムチケツ肉が腰に潰されるほどみっちりと根元まで捩じ込んでから、内部を堪能するようにぐりん&hearts;ぐりん&hearts;と腰で円を描いて)
アヘってばかりで聞いてますのっ…?こんなっ――おぉっ&hearts;トロメスケツマンでチンポ誘って、んぉっ&hearts;ハメ腰、止まりませんわぁっ&hearts;おっおぉっ&hearts;
(暫く中の感覚を味わってから、ずろぉぉ…&hearts;とゆっくり引き抜きどちゅんっ&hearts;と一気にハメる)
(そこから尻肉を指が食い込む程に掴んでパンッ&hearts;パンッ&hearts;どちゅっ&hearts;ゴリッ&hearts;と早いペースで責め立て)
(チンポで気持よくなる事しか考えていないような自分本位でガツガツ貪るような乱暴なハメ腰ピストンをする)

――おほぉ&hearts;でっ、でるっ&hearts;雄マンコ気持よく過ぎて、すぐ射精しちゃいますのっ&hearts;
むっほぉぉぉぉおっ&hearts;でるぅううっ&hearts;ぉぉんっ&hearts;種付け、びゅーって&hearts;んほぉぉっ&hearts;
(自分の形専用に押し広げるような乱暴な強姦じみたピストンはすぐに果てに辿り着き、尻肉をぎゅううっと握って)
(ぶっとく張り出した雁首で容赦無くごりゅごりゅ&hearts;腸内を犯していたチンポを根元までぴっちりハメ、奥まで犯して)
(ぶびゅるっごぶびゅるるうっ&hearts;どぴゅっびゅううぅっ&hearts;と、濃い精液をどぷどぷ&hearts;注ぎ込んでいく)
(大量の射精をしながら続けて蕩けたアヘ顔で宙を仰いで金髪ツインテを乱し気持ちよさそうに腰をかくつかせ)
おっ……おっ、おぉっ…おぉぉぉっ……&hearts;い、いっぱい…種付けぇ…どぴゅ、どぴゅぅってぇ…&hearts;
セリオスさんのケツマンコにっ…搾り取られ、まひゅのっ…&hearts;んぐっ、ふーっ&hearts;孕め、孕みなさいっ…&hearts;
(どぴゅ…ぶびゅっ、びゅくっ…&hearts;と射精の勢いが弱まっても、額に汗を滲ませ尻肉を掴んで心底気持ちよさそうに射精して)
(根元までハメたまま腰をぐりぐり&hearts;揺らし、最後の一滴まできっちりと中出ししていく)


812 : シャロン ◆bWW1fOgCtY :2015/06/02(火) 23:38:48
――っはぁ……&hearts;最高のケツマンコですわね…本物の雌マンコよりよっぽど完成したオナホですわ…&hearts;
あら……もう、いつまでアヘってるんですの……?ほら、しっかりしてくださいっ…&hearts;まだまだこれから、ですのよ…?
(全部きっちり射精しきると息を吐き出し満足そうに笑って、ぺちん、と尻肉を叩いてからくるん、と体勢を入れ替えて)
(ハメたまま便座に座ってセリオスさんの身体を抱え背面座位となり、下からズン&hearts;と少し芯の抜けたチンポで突き上げる)
ふふ…&hearts;オチンポに栓されて射精出来なくて辛くありませんか…?セリオスさんも、わたくしみたいに濃ゆい精液、びゅーって射精したいですわよね…?
このままだと、今度は乳首で射精出来ないままアクメしてしまいますわよ…さ、こんな格好で授業中何を考えていたのか…
わたくしに教えていただきながら、おねだりしてくださいね&hearts;
(自分の方が背が低く肩口から覗き込むような形で、耳元に甘くいやらしく囁きかけながら)
(下からズン&hearts;ズン&hearts;と軽く突いて、制服の上から乳首を探ってすりすりと指先で撫で回しながら蕩けた美少女顔を近づけ頬にキスする)

【まったくセリオスさんは――と…詰め込んでいたら大変な事にっ…な、なんてことですの!?】
【それもこれもセリオスさんがいやらし過ぎるのがいけないのよ!わたくしの所為じゃないんだからー!】
【――こほん、そういう訳…で、置きにお借りしましたわ!】


813 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/03(水) 00:21:20
【 ◆3Sjai.GX5U様へのお返事にお借り致します】

>>807-808
わざわざナカノヒトで有り難うございます。こちらのリクエストに応えてもらったみたいで嬉しいです。
チョロいといわれて何やら妙に可愛さを感じました(笑)
そうですね、贅沢を言わせてもらえるなら落ちたあとのロールを簡単にでもやれたら嬉しいですね。
そちら様もそんなに誉めてもなにも出ませんよ!やる気くらいしかでません(笑)
そうですね、そちら様がお嫌でなければ、それも楽しみにさせてもらいますね!
いえいえ、流石だなんて言い過ぎですよ。
ええ、こちらも見ていてあれはとてもそそられるものがありました!日の差さない部屋で、何日かドラマみたいなことをさせて、そちらの精神を削るのも面白いかもしれませんね。
本当に驚きましたね、ここまで合うと面白さすらあります。
そうですね。それはとてもいいですね。此方とは口でしただけだが、恋人とはしても満足出来ないみたいなのは好きですね。
ではその時に彼氏のプレゼントの口紅で身体に「牝犬 仁」なんて書いてもいいかもしれませんね。
いえいえ、とてもいやらしいですしシチエーションもキャラクターも完璧ですよ!
わかりました。そうですね、此方もドラマを見返していて最初は、書類で一筆もらい「仮契約」をして、その後に調教し、首輪を契約書代わりに「本契約」というのはどうでしょうか?
と考えていたら、そちらからも同じ様に言われ驚きです(笑)
(はい、落としがいのある方が楽しめそうですね!)

本当ですか?ついつい調子にのってしまいそうですよ(笑)
わかりました。こちらは、そちらを異端児や面白い子と関心を持っている感じですね。
なのでそちらの性格なんかは把握していて、恋人のことも加えてそこを嫌らしくついていけたらと思います。
はい、それもとても好みです。そうですね、普通に胸元の開いたドレスや、パンツスーツばかりですからミニスカートなんかもいいですね。
あとは、大人の下着や、ガーターベルト何て言うのも好きです。
そんなお楽しみまで貰ってしまえるなんて本当に嬉しい事ですね。では今から心待にさせてもらいます!
もうドストライクですからとても気に入っています。是非とも末長いお付き合いをさせてもらえたらと思います。
そうですね、本人は特に気にしていない感じですね(笑)
本当ですね。銀行員時代はもちろんまともな服装してますが。ホームレスしてても格好いいですもんね。
確かに誠実ですよね、本命には手を出せないタイプかもしれませんね。
確かに魅力的なキャラばかりで俺も好きですよ。特に真島の兄さんがやっぱりいいですね。

はい、どうぞ遠慮はなさらずに!
そうですね、ある意味ドエムである意味ドエスですね(笑)
こちらのやりたいこととあってますからそうきにすることでもありませんよ!
調べた程度の情報ですが、監査部みたいな感じで煙たがられているみたいです(笑)
そうですね、素直に人事部にしておきましょうか!はい、名目上もやりやすくなりますしね…色々と(笑)
いいえ、身長は好みもありますし体格差を生かしたプレイもできそうですから、遠慮なさらないでください!ではたっぷりサービスしてもらいましょうか(笑)
そうですね…では話のなかで必要ならばばらしましょうか。正義感を煽るような形で。
はい、こちらもそちら様の楽しめるロールができたらと思います!もちろん私も楽しみにさせてもらってますが(笑)
そうですね。きっとそう思ってるところを揺さぶるようなキャラクター性ではあると思うので、挑発と言うよりは誘導できたらなーとか思ってます。
はい、此方が流れを作る側ですからそこはお任せください。
では此方が呼びつけ、条件を突きつけるところくらいまでやりましょうか。その方が返しやすいかと思いますので。
不覚にも打合せで興奮させられてしまいそうでしたが、では首輪は自分で嵌めるくらいになったときに「牝犬の本契約」として嵌めてもらいますね。
落ちてはいないが、段々抗えなくなってきてるあたりくらいですね。
それでは長らくお待たせしました。このあとに落としたいと思います。
お眼鏡に叶えばと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


814 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/03(水) 00:24:39
『流石だよ、柴田くん。君を人事に推した私は間違っていなかったようだ』

いいえ、私なんかを高く買っていただいて有り難うございます。
(赤紫色の絨毯に木の香りがしそうな豪奢な部屋。壁には絵がかけられ、如何にもと言った部屋に革張りのソファーに腰かける男が二人)
(一人は群青色の制服に身を包んだ恰幅のいい初老の男)
(もう一人は、黒髪をオールバック気味に流し、襟足はうなじにまで来ており、
柔和に笑えば、どこか人懐っこさを感じさせた)
(こちらは清潔感のある白のワイシャツに、黒のスーツと言ったオーソドックスなスーツスタイルだが、
それでも仕立てのいい生地はシンプルながらそれが安物ではないことを一目で分からせる)
(クールビズにかこつけてネクタイはせず、それでもだらしなさより気安さが先に来ていた)

これからも、期待に応えられるように頑張りますよ。警視監。
(黒スーツの男は、口ひげの下の唇に白い歯を浮かべ頭をひとつ下げて立ち上がる)
(目の前の男が、役職ではなく階級で呼ばれることが嬉しい事を知っている)
(呼び名ひとつに細やかな気遣いが出来るのが男の得意事だった)
(男の名は柴田悠平、警視庁人事一課長。国立大学を卒業し、国家公務員第Ⅰ種試験をパスし、出世街道を進んでいる)
(人当たりのよさと人望から、人事課の長を務めているが無論それだけではない)
(柴田の最も得意とするのは、人心の掌握だった。相手が何を嫌うのか、何を好むのかどうすればそれを心得ていた)
(それ故、適切な配置を取ることができ、それを高く買われている。だが無論、そんな綺麗事だけではない)
(所謂、汚れ仕事と言うものがどの社会にもある。それはこの組織においても当然であり、不要な人員の整理もまた柴田の仕事だった)
(とは言え、公務員である以上クビなどない。ならばどうするか、そうなるように仕向けるのだ)
(得意不得意を的確に把握できる柴田ならば、どうすればやる気をなくす、上手く行かなくなる、それを把握するなど容易かった)
(そう言った手管で不要な人員の整理と言った汚れ仕事もなんなくこなしていた)
(多くの人間が抱えるストレスも柴田にはなかった。むしろ、正義感や遣り甲斐などではなく、純粋に困難に立ち向かえると言う理由で入った柴田にはジレンマなどない)
(困難に立ち向かうと言えば聞こえはいいが、要は柴田は不自由が好きだった)
(天才や神童と言った類いではなかったが、思い通りにいかないことはなかった)
(勝ちたい勝負には勝ち、どうでもいいものには負ける。柴田は少し目立つ程度だったが、負けたと思うことはなかった)
(それ故に近年では欲望は満たされなかった。上手くいきすぎる事は、挫折にも似ていた)
(無味無臭の出世街道も柴田には面白味はなかった。そんなある日の事だった)

碓氷仁?なんだか男みたいな字面だな。この仕事向きの名前じゃないか。

『笑い事じゃないぞ、柴田。知らないのか?刑事部の猛犬だよ。女なのに、あの刑事部でやり手とか…頭が痛くなるぜ』

知ってるさ。何度か仕事をしたこともある。
俺には可愛い娘さんに見えたがね。
(監査班に所属する同期と喫煙所で唐突にその名前を聞いた)
(手にしているのは、碓氷仁の情報の書いた書類だ。顔写真が乗っており、刑事らしく例外に漏れずキツイ顔をしている)

『あれのどこが?しかしやらかしてくれたもんだよ、碓氷も。まさか被疑者に暴行の指示とはな…人事も大変だな。辞めさせられるのか、あの嬢ちゃんを』

こういう女こそ寝れば可愛いもんさ。
まぁやれるだけ、やってみるさ。
(煙草の煙を燻らせ、顎髭を撫でながら笑う。所謂、『人員の整理』というやつだ)
(この碓氷仁は、有名な刑事の一人でもある。所謂、上との摩擦だ)
(反抗心が強く、また潔癖のきらいもあるのか、上がやる汚いことにも反発を見せる)
(酸いも甘いも分別をつける柴田からすれば、そんな無益なことを望んでやる彼女は不思議だった)
(だが次第に興味が沸いた。その初めては、食事に誘ったのを無下にされたことだったはずだ)
(靡かない、という話ではなく見向きもしなかった。そんなことは柴田の人生では初めてだった)
(だがそれは別にどうという話でもない。だが興味は生まれた、そこから碓氷の噂をよく聞いた)
(それを聞き、この碓氷に久方ぶりの『上手くいかないもどかしさ』を覚えた)


815 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/03(水) 00:25:27
(灰色の絨毯のしかれたそこは簡素な部屋だった。如何にも事務室と言った部屋で、
その中央に鎮座する木の机と椅子。そこに腰掛けた柴田は場違いなようでありながら、妙に馴染んでいた)
(入ってくる碓氷仁と対面すると口髭の下の唇を持ち上げ、にこりと笑う)
忙しいとこ、悪いね。碓氷警部。でも俺が呼ぶ理由は言わなくてもわかるかな。先日の件だ。
(本来、整理をやる人間と柴田は顔を合わせることはない。だが今回は違う)
(碓氷を整理するつもりはない、結果してそうなるならそれでいいとも思っているのだが)
碓氷、このまま行くとお前は法令執行執務室の室長だ。
(碓氷が起こした事件は表沙汰になれば、警察の信頼に関わる話だ)
(だが上はそれを出すつもりはない。しかし、前々から目をつけられていた碓氷仁を潰すにはいい機会だと踏んだのだろう)
あそこがどんなとこかは知っているだろう?まず退職に追い込まれる。残っても、刑事としては死んだも同然だ。
俺としてもお前のような有能な奴をこんな形で失いたくない。
それにお前の指示は嘘だとも思ってる。とは言え、こんなことを言ってもお前は認めんだろ。
(ここまでは前置きですらない。だが柴田はひとつ揺さぶりをかけた)
(恐らく被疑者に暴行をかけた疑いのある男を仁は庇っているのだろう)
(それを知っているのだと、揺さぶる)

そこでだ、取引をしないか?
三つ要求を呑んでもらえれば、俺がこの件は上手くとりはかる。
一つ、恋人と別れる。これは今回の件はお前と後輩との関係性が原因だと言われてる。そのための措置だ。もちろんほとぼりが冷めるまでで、別れたフリでもいい。
二つ目は、うちの課に転属して秘書として働いてもらう。
そして…三つ目、俺の愛人になれ。
(机の上で手を組み、淡いブラウンの瞳で仁を見つめ、そうはっきりと告げる)
(仁の反応を楽しむようにつぶらな瞳で見つめ、至って真顔でそう言ったあとに片手を向け、怒りを止める様に続ける)
もちろん形の上でだ、そうすれば、上も手は出せん。俺が手綱を握って要るように見えればお前のこれからにも悪くはない。
が、俺も聖人君子じゃない。苦労程度には楽しませて貰う。セクハラ程度の事は覚悟してくれ。
どうだ、フェアな取引だろ。
(後ろに流した黒髪を撫でるように左手で触れて、真っ直ぐ見つめたまま冗談めかして笑う)
(ほとんどの人間がこの段階で、自分のためにしてくれているのだと思うだろう)
(愛人とはあくまで見かけだけ、そう思うだろう。だが碓氷仁は見抜くだろう、いや見抜かれなければ困るのだと柴田は思う)
ご存じの通り、異動の時期は4月と8月。この話を飲むなら8月の異動で刑事課にもどすことも約束する。
不安ならばこんなものまで用意した、とは言え、強制はせんさ。好きに選べ。
(そんな碓氷ならばと、フェアな取引を強調する)
(脅しや強制ではなく、あくまで碓氷が選ぶ。これは公平な取引であると、思わせればそれは仁を縛る鎖へと代わる)
(彼女がどうでるのか、柴田悠平はかわらず人懐っこく笑う。その笑みの純粋な邪悪さを何人が見ぬけるだろうか)


【お待たせしました。すみません、初回から長くなり】
【殆ど柴田の背景なので気にしないでくださいね】
【それではよろしくお願いいたします!!】

【返事にお借りしました。有り難うございます】


816 : ◆MHtqfhWGfM :2015/06/03(水) 21:08:31
>>810
あ、最後のポッキーゲーム云々ですけど、別に痛いことをするわけじゃないので!
ただ二人で咥え込んで、唇で全身をはむはむしたり、身体中くまなく舐めしゃぶったりして可愛がっちゃう、みたいな意味です。
そちらの認識次第だと、ちょっとあまあまから外れちゃうかもですので、ここは飛ばしてもらっても気にしませんっ。


817 : 鷲尾孝文 ◆ccrVoWpxSs :2015/06/03(水) 21:55:16
>>796
もちろん服装には気を遣うんだけど、流行を追いかけるってほど熱心じゃないんだ。
それに今は……受験もあるしな。
(元々流行に乗っかる性質ではなかったし、受験の重圧がある中で流行を追いかける気にもなれなかった)
(それでも恋人が出来ると気になるもので、須美は流行に敏感な異性が好みだろうかと考えてしまう)

俺だって楽しみだよ、ところで須美は日焼け気にする方?
海は楽しいけど肌が焼けちゃうからな……そういうの嫌がる女の子も多いから。
(自分自身は日焼けに対してそれほど注意を払わないが、須美はどうなんだろうと心配になり)
(今も見つめる可愛らしい横顔、その肌は白く美しく、小学生とはいえ気を遣っているのだろうかと探りを入れてみた)
これもいいな、このストライプ須美に似合いそうだ。
(二つ目の水着もフリルが可愛らしく、須美がそれを着た姿を思い浮かべてしまう)
(海での楽しいひと時の妄想に逸れそうになったが本心から似合うだろうとの気持ちを述べる)
……でもな、着てみないとわからないんじゃないか?
時間がないわけじゃないんだ。ゆっくり決めよう……恥ずかしくないなら試着して見せてくれよ。
(一番の解決方法は実際に着てみることだろうと提案するが、照れるようなら無理強いするつもりはなかった)
(二人手を繋いだまま肩が触れ合うように近づいて、水着とにらめっこするが見ているだけでは結果が出るはずもない)

どうする?……せっかくだから試着したところを見たいけどな。きっと似合うだろうし。
(須美を後押しするつもりで見たいと言うが、それも嘘偽りのない自分の気持ちだった)
(迷っている須美に笑顔で応え、気持ちが固まるまでじっと見守っていた)

【美森ちゃん着ていた物とサイズまで同じだったらどうなってしまうんだろう、なんて馬鹿な話はここまでにして】
【あのストライプの水着だよね。美森ちゃんが似合った水着なら須美ちゃんにも似合うに決まってます】
【最終的にどんな水着を買うかは試着を見てからにしましょう】

【1レス、置きレスに使用させていただきました。ありがとうございます】


818 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/03(水) 22:14:52
【◆vAIFgwpj6k様宛てのお返事にお借り致します】

>>813
いえいえ、こうして素で話すのが楽しかっただけとも…!そして褒めても何もでませんってば、もー(笑)
堕ちた後のロール、いいですね。最初の頃との対比となって面白そうですし、是非やってみたいです。
えっ、そちらのやる気が出るなら充分すぎる見返りじゃないですか!じゃあもっといっぱい褒めて褒めて褒め殺しますね♪
ドラマのあの一連のシーン、いいですよね。SM心を刺激されるというか…そんな意図で作成されたわけじゃないのでしょうが(笑)
ええ、形だけでも仕事はさせないといけないでしょうし…あ、玩具装着で書類を書かせたり、ハメながら電話対応させるとか不意に思いつきました。
勿論、ミスでもしようものならお仕置き…的な感じで。
はい。彼氏では満足できずに最終的にはそちらに抱いて欲しいと懇願する…とか、そんな形になるのも良いかと思います!
ああ、いいですね。彼氏からのプレゼントで…と言う辺りも背徳的でぞくっときます。
有難うございます、キャラもシチュも気に入って頂けて嬉しいです!
成程、ではその順序でお願いします。とっても良いと思いますよ、流れも自然な感じで…!
本当に…お互いに考えている事が丸被りみたいで、すごく面白いです(笑)

全然調子に乗っちゃって下さい、ホントの事しか言いませんので!
面白い子(笑)すみません、ちょっぴり笑っちゃいました。
そちらさまにとって取るに足らないというか、歯牙にもかけられていない感じが、こう…余裕があっていいですね。
ええ、恋人や自身の過去の事などは、此方に揺さぶりを掛けるのに丁度良い材料かと。
最初は女らしさの欠片も無い野暮なビジネススタイルですので、パンツをスカート、ミニスカートにというのは此方も考えていました。
ホステスかっていう派手なドレスなんかも、是非着せてあげて欲しいですね。最初は渋々着る事になると思いますが。
あ、えっちな下着とガーターベルトは考えてました!あとは黒や濃茶のストッキングとか。…マニアックですかそうですか。
といっても、そんなにすごい事を考えてる訳ではないですからっ!期待しすぎないようにお願いします…!
はい、此方こそ長く楽しんでいただけたらと思っていますので…是非っ。
秋山さんはあんなホームレスがいるかっ!ってなりますけど(笑)初見の時はどこかのホストかと思ってました。
男気溢れるアウトローなのに、恋愛には真面目だったり、女子供に優しかったり…あの作品にはそんな男性が沢山いて素敵です。
真島の兄さんは私も大好きです!0の若兄さんで更に惚れました。あとは品田さんとか…典型的なだめんずなところが愛らしい…。

ドMでドS、分かる気がします。というか、私自身がそんな感じなもので(笑)
そちらさまのお眼鏡に適ったようで何よりですよ。ふむふむ、深いですね…警察組織…!
ええ、色々としちゃってください。人事課だと監察の役割もあるそうで、その辺りの統括をしている警察社会のアンダーグラウンドな感じで…。
それなら、此方からは柴田さんの事は柴田人事第一課長、或いは柴田参事官、とお呼びする形でいきますね?
有難うございます。体格差を生かしたプレイ、とっても好物ですよ。楽しみですね…サービス、勿論いっぱいしちゃいますよ&hearts;
はい、もし話の中でそういう流れになった時はご随意にどうぞ!ああ、本当にわくわくします…!
誘導尋問のプロですね、分かります。――認識がぴったりなようで安心しました。
そして、大変分かり易い導入を有難うございます!
こんなにも細かい背景事情を描いて下さり、ドラマのワンシーンのようにすんなりと場面がイメージできました。
ふふ、此方もです&hearts; ええ、是非その時はお願いしますね。どんな首輪を嵌めて頂けるのか、今からとても楽しみです。
完全に堕ちてしまってからだと屈辱感などを表せないので、すごく良いタイミングだと思いますよ!
此方こそ、そちらのレスに見劣りしないお返事を描けていれば良いのですが――では、今後とも宜しくお願いしますね。

あ。以降、此方側のレスにお返事は不要ですので(返すの大変でしょうから(笑))。
もしも此処だけは!っていう部分がもしあれば、【】にぶちこんじゃってくださいねっ!


819 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/03(水) 22:17:30

>>814-815
(――蒼穹に向かって示威するように聳え立つ、白亜の庁舎。国家における法の番人・警察組織の枢軸はそこにあった)
(マスコミに騒がれる程の大きな事件が現状無い事もそうだが、とうに出勤時間を過ぎた正午前ともあって、流石に人通りは少ない)
(化粧っ気など一切無いものの、日本人らしからぬクッキリとした二重の目元を細め、睨めつけるように高層ビルの上層階を振り仰いでは)
(片手で守衛の警官に手帳を示し、敬礼を受けつつ門を潜れば、女の表情は一層に険しさを増した)
(光を吸い込むような黒いパンツスーツの裾を蹴り、男のようにカツカツと威勢の良い靴音を鳴らしながら)
(下ろした滑らかな光彩を放つ黒髪を肩口に靡かせ、颯爽とした足取りでホールを突っ切るようにして進んでいく)
(上層に上る為のエレベーター前において、その歩みを止めれば――徐にテーラードジャケットのポケットから)
(スマートフォンを取り出して、液晶を一瞥する。初期設定のままの待ち受け画面には、着信を知らせる文字列がズラリと並び)
(相手の名を確認すれば、は、と、微かな嘆息が形の良い唇から漏れた。現在、自宅謹慎中である、刑部(おさかべ)俊悟警部補――)
(それは女の刑事部捜査第一課における直属部下であり、また、恋人の名でもある。気丈そうな顔に覗いた、僅かな憂悶を振り切るように)
(肌色の薄い瞼を伏せ、端末の電源をオフに切り替える。噛み締める唇はそのままに、胸に溜まった酸素を鼻から長く吐き出せば)
(頃合い良く降りてきたエレベーターへと、足を踏み入れた。外壁に面して設計されたそれは)
(官公署でありながら、大窓からビルの外を眺望できる洒落た仕様であり、壁を背にして窓横へと立てば視線を横に流し)
(眼下に広がる、数年前と然して変わらぬ光景を無表情のままに見降ろす――今日これから、己に待ち受けている「出頭要請」)
(その流れの如何によっては、この風景を見るのは正真正銘これが最後となるだろう。稲穂の如く生え揃うビル群をその網膜に焼き付けながらも)
(鳶色の瞳の奥に潜むのは、燦然とした意思の輝き。「刑事課の猛犬」と呼ばれた女の目は、凶悪犯と相対する時と変わらぬ烈しい闘志を漲らせていた)

(――此処に至るまでの事情を説明するには、聊かの時を遡る。持ち前の努力と才角で国家公務員第Ⅰ種という最難関を現役で突破し)
(幹部候補生として輝かしい未来を約束されながら、刑事職に就いた碓氷仁。最短年齢で警部という役職に昇格し)
(若干25歳という若さにして曲者揃いの捜査課の一端を率いる事となった彼女は、人一倍法を犯す罪と、人々を見下す権力を憎んでいた)
(出る杭は打たれる――という諺があるが、彼女もまた例外なくその洗礼を受けることになる。上層部に懐く事を拒み)
(正義に拠らない上司たちの職権介入があれば臆することなく意見する仁は、義侠心の強い部下達からは尊敬されても)
(上層部の人間からは煙たがられるのは、自明の理であった。しかし次々と凶悪事件を解決していく捜査力と機動力、並はずれた手腕を前に)
(目の上の瘤であるこの女傑を、誰もが排斥することが出来なかったのである。しかし――ある事件で、その状況は一転した)
(仁の率いる捜査班が追っていたある銃撃事件――その犯人が逮捕され、その聴取から彼と糸を引いていたと思しき大物役員を追い詰めた)
(だがその時、子飼いの連中と揉み合いになった結果、踏み込んだ同僚に生命の危険が及び、同捜査班の刑部警部補が止む無く発砲)
(そして――更に悲運であったのは、その男が警察上層部と密かに通じていたということ。すかさず事実を曲げて一連の捜査が伝えられ)
(それを知った上層部もまた、事実を隠蔽したのである。結果、刑部警部補による事実無根の被疑者に対する違憲行為、という判断が下され)
(彼に懲戒免職の危機が及んだ。――が、その状況で指揮を執ったのは自分であり、処罰の対象となるのは班長の自分であるべきと)
(仁自身が申し出た事により、刑部警部補は一先ず酌量の上自宅謹慎処分、そして仁は座して上層部からの沙汰を待つ身となった)
(無論、この状況が件の役員と結託した上層部の職権乱用である事は百も承知である。科捜研にまで手が及ぶ大掛かりな証拠隠滅、改竄だけでなく)
(「何故か」その役員は被害届を取り下げ、告訴はしないと言っているのだ。要するに事が表沙汰にされては困るのだろう)
(しかし恋人や部下達の処遇は愚か、自らの職務の免職をも盾にされれば、証拠を抑えきれない状況で食ってかかる程、彼女は蛮勇ではない)


820 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/03(水) 22:18:11

(しかし恋人や部下達の処遇は愚か、自らの職務の免職をも盾にされれば、証拠を抑えきれない状況で食ってかかる程、彼女は蛮勇ではない)
(流石の猛犬も此処までか、と囁かれる中、与えられた僅かなチャンスの中で起死回生を狙う――まだ、諦めるには早い)
(食らいつくならば、確実に仕留められる喉笛に。そんな思いを懐きながら、捜査課きっての猟犬は今)
(チン、という場違いに軽快な電子音と共に開かれた扉の向こうへと、平坦な黒パンプスの踵を着地させる――)

―――刑事部捜査第一課、碓氷仁警部です。
警務部からの指示に従い、只今出頭しました。……失礼します。
(無限に続くかのような長い廊下の最奥に、目的の部屋はあった。「人事部第一課・室長室」と書かれた表札を確認し、ドアの前に立てば)
(規則に従って二度、ノックを鳴らす。間を置かず、戻ってきた返答。かちゃり、とドアノブを回せば、重厚な音を立てて木製の扉が開いた)
(元より険しい表情をきりりと引き締め、凛然とした態度で入室すれば、見本のように完璧な敬礼を部屋の主へと向ける)
(女性にしてはやや高めの長身は、その姿勢の良さも相まって本来の数値を無視し、モデル染みた高身長にさえ見えることだろう)
(すらりとした肢体を飾り気のない黒のパンツスーツで包み、きっちりと上まで留めた襟高の白ブラウスを隙無く着こなすその姿は)
(国家に奉仕する公務員としてお手本のようなビジネススタイル、媚びや一切を排除した機能的な容姿美を備えていた)
(ボディラインを覗かせないジャケットは、どうやらその胸囲に合わせて違和感のない程度にサイズを上げている様で)
(一見して地味で平坦に見えるその身体つきも、観察眼に長けた男の眼ならば、男装染みた武装の下に隠されたスタイルの良さを見抜く事だろう)
(最低限の化粧として、唇にベージュピンクのリップを刷いただけの白い面が、椅子に座る男をナイフの切っ先の様な眼光で見据えている)
(若さ漲る素肌は一点の曇りもなく艶やかで、猫科のそれに似た円らな瞳と鼻梁の薄い西欧人のような面差しは)
(美少女と言っても十分通用する面貌ではあるものの、常に眉を顰めたような厳めしい「刑事」の表情が、それらの印象を悉く裏切っていた)
(心を伴わぬ形だけの敬礼を終えれば、一歩、また一歩と、靴底の埋まりそうな絨毯を踏み締めながら男の前へと進み出る)
(シンプルな作りの執務室は権力者にしては好感を持てる光景であったが、そこに君臨する上官の容姿には辟易して目を細めた)
(――クールビズを気取るぐらいなら、髪型を先ず改めればいいものを。いつ見ても警察官らしからぬ、如何にも「牝」の目を意識した様な風体に)
(どこか嫌悪に近い感情を覚えては、人好きのしそうな悪びれぬ笑顔には目もくれず)
(毅然とした表情を崩さぬまま、デスクの前で職務然とした直立姿勢を取った)
……承知しています。
でなければ、所轄の一警官に過ぎない自分をわざわざこの部屋に出頭させたりしないでしょう、柴田参事官。
(憤懣と敵愾心はおくびにも出さず、しかしその言には隠しきれない棘がある。否、隠すつもりがなど元より無いのだろう)
(淡々と返答を告げた後、髭を蓄えた男の口元が次の言葉を紡ぐのを黙して待った。きっちりと眉上で切り揃えられた前髪から覗く双眸が)
(参事官の一挙一動を、具に観察している。僅かでも隙を見せれば、喉笛を食い破ろうとする猛獣の瞳)
(窃盗、恐喝、殺人――それらに手を染める重犯罪者を震え上がらせてきた、若い娘には不相応な眼力が今は上官たる男へと一身に向けられて)
法令執行執務室―――。成程、要するに…「追い出し部屋」ですか。
……てっきり自分にも、懲戒免職という直接的な処分が下るものと思っていましたが。
思いの外、人事も甘いのですね。…それとも、何かそうせざるを得ない理由でも、あるのでしょうか。
(「法令執行執務室」――警察機構に身を置く者ならば、その名を知らぬ者はいない。入れられたものは遅かれ早かれ)
(心身衰弱の後に辞職していくという。異動したら最後、二度と元の部署には戻れない、「合法的に」警察官を辞めさせるための人事異動)
(しかし、その名が挙がった時ですら、女の顔色は変わらなかった。寧ろ――追求する切欠を見出だしたとばかり)
(鳶色にぎらりとした険呑な光が宿り、表向きは穏便な風を装いながら、感情を覗かせぬ抑揚のない声が探りを入れる様な言葉を返して)


821 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/03(水) 22:18:53

お心遣い、恐縮です。それに、自分の能力を高く評価して下さった事も。
しかし、それは矛盾でしょう。今から処罰する対象者に向かって、言うべき言葉ではない筈です。
―――。…自分が、あの現場の指揮官であったことは紛れも無い事実です。部下がミスを侵したのなら、班長がその責任を取るのは、当然かと。
(視線を落とし――数秒に満たない沈黙の後に齎されたのは、淀みのない、すらすらと流れるような発言)
(無論、己の証言を嘘だと口にした男の意図は察している。だからこそ、此処で引くわけにはいかなかった)
(知っているからだ。彼ら上層部の目的が責任の追及などではなく、単に碓氷仁という厄介者を辞めさせるという一点にあることを)
(故に、自分が何を言おうとその処分の矛先が覆りなどしない筈だ。それを見越した上で、彼を庇ったのだから)
(とはいえそれを盾に強気に出る事は憚られた。思惑はどうあれ、己と部下の警察官としての生殺与奪を握っているのが、この男であるのは違いなく)
(威圧とも警戒とも取れるトーンを落とした声で当たり障りのない発言を終えると、白皙の中で際立って鮮やかな桜色の唇を真一文字に結び)

―――取引…。
(処罰を下されるべき場において大凡有り得ないその単語を聞くなり、怪訝そうに眉間へ僅かな縦皺を刻んで問い返す)
(指折るようにして三つの条件を伝えていく男は、どこか愉しんでいるようにも見えた。特に三つ目に告げられたそれなどは)
(性質の悪い諧謔としか受け取れない。こんな状況でさえなかったら、即座にセクシャルハラスメントとして目下斬り捨てていただろう)
(測りかねるその真意を確かめんとする女の昏い双眸が、参事官の垂れ目がちな瞳を覗くように見詰めた)
(――何を言っているのか、この男は。込み上げてくる憤りが、気迫となって女の形相に深い翳を生む)
(軽く握り込んだ拳を、まるで見咎めたように挙げられた男の片手に、心の波立ちを沈める為の呼気を浅く吐いて)
……柴田参事官。仰っている言葉の意味が、自分には分かりかねます。
自分の部下―――刑部警部補との交際を止めろと仰るのは、理解できます。…実際に交際があったことも、認めます。
しかし、その後の二つはどういう事です?…左遷先が参事官付きの秘書では、処罰どころか栄転も良いところでしょう。
それに……。―――参事官、貴方がこの様な趣味の悪いジョークを嗜まれるとは、思いも寄りませんでした。
(公正な取引?――冗談ではない。女にとってこれ以上なく屈辱的な取引内容に戦慄きかけた口元を自制しながら)
(力の籠った瞳が静かに睨みを利かせる。似ても焼いても食えない男、柔和な物腰に牙を隠した怪物――)
(それがこの柴田参事官である。当然、その彼が一度口にしたならば、冗談などでは済まないであろう事は薄々分かっていた)
(第一、このような下世話なジョークを聞かせる為に、自分を呼び出すような事は無いだろう。そして、彼に限って「純粋な厚意」など有り得ない)
(要するに――この男は本気なのだろう。自分を手駒にでもしようという魂胆なのか。建前上は、上司のつまらぬ諧謔に乗った部下を装って)
(一言、己の予想が真実であるか否かを確かめるように、怒気を孕んだ口調で告げては、相手の反応を伺い)
………。仮に、それが冗談ではない発言だったとしましょう。
だとしたら―――次の人事異動までの期間を過ぎれば、一切のお咎めは無し、ということになるのでしょうか。
自分だけでなく、自分の部下も含めて、です。…柴田参事官、お答え願えますか?
(参事官が用意した、と口にしたものと男の表情とを見比べながら暫しの間、沈黙して)
(怒りによってばらついていた思考を纏めるように、目を閉じ、昂りかけた感情をクールダウンさせた)
(その後、再び目を開くと――極めて事務的な口調で、この取引に置いて最も重要な部分を尋ねる)
(参事官の子供のように純粋な、そして、見る者によっては獰悪極まりない笑顔を前にして、真っ向から視線を合わせた)

【とんでもない、すごく素敵な内容でしたので…お返事が捗りすぎて、私の方もこんな結果に(笑)】
【次からはお互いにバッサリ、背景事情等は削って短くしていきましょうか】
【あ、最後の方でそちらさまの台詞に「こんなものを用意〜」とありましたが、証書的なものか、上で話した契約書で問題ありませんか?】
【勝手にそうだと判断して、それっぽく書いてしまいましたが――もし此方の勘違いでしたら、その部分は無かった事にしてください…!】
【此方こそ、こんな感じのロールで問題ないようでしたら、是非宜しくお願いします!】

【長々とお借り致しました。有難うございます】


822 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/03(水) 22:51:02
>>783
【美幸ちゃんに一言伝言を。】
【今週は忙しそうです…返事は遅れてしまいます。】

【一言にて失礼します。】


823 : 九条 裕史 ◆qPr82P2L82 :2015/06/03(水) 23:11:05
【揚羽 ◆JPV6sjEifsさんへのご挨拶にお借りいたします】

>>801
恐れ入ります…こちらこそ、改めて素敵な締めをありがとうございました。
とても心地よい余韻を残して頂いたと同時に、今後が楽しみでもあり…
気持ちは同じですが、おっしゃる通り、ここで区切りとしましょう。

完全にデレてからは、少し単調になってしまったと反省していますが
意地っ張りな部分も、純愛の部分も…その心境の変化も、非常に楽しくやらせて頂きました。
予想もしていなかった結ばれ方には、いい意味でレスに悩み…誇張抜きで心が震えました。

遅れそうなときや延期の申し入れの際も、必ずご連絡頂いてましたし、
その誠意ある対応は十分に感じ入りましたので…

申し出も快諾して頂き、ありがとうございます。
こちらの画力や構成の未熟さを考えれば、かなり先になるとは思いますが…
完成して、思うところがあれば…外部誘導や宣伝にならない形でお見せできればと思います…


こちらこそ、ロールからご挨拶に至るまで、
最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました。
揚羽さんの筆致の丁寧さと軽やかさ、綺麗さには圧倒されっぱなしでしたが
心から楽しいと思えるひとときを、誠にありがとうございました!


【スレをお返しします、ありがとうございました。】


824 : ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/03(水) 23:37:40
◆MHtqfhWGfMさんへのお返事にお借り致します。

>>810
では最初はリリィさんが現れ、頃合いを見てミューズさん投入、の流れでお願いします…!
ややこしい提案聞いて頂きありがとうございます。
2人ともから愛されるというのは素敵です。良いのでしょうか贅沢して。
1レスに2人まぜるの大変なら、3人いる時、凛→リリィさん→凛→ミューズさんというように続けても…ってまだ先の話の取り越し苦労ですね。
やりやすいようにして頂けたら!

基本仲良しシチュが好きなので、リリィ&ミューズ間も仲良しだと嬉しいです。
もし間の凛を取り合ったとしても、冗談の範疇の予定調和のじゃれあいみたいなもの…というノリですね。
爛れた生活バッチコイです!一手に引き受ける凛は大変でしょうが、がんばってもらいましょう(笑)

ふたなりについては、二人とも生えてる感じでも、どちらかのみでも、時と場合で着脱可能などお好きなようにして頂けましたら。
Fate内でも、魔術による肉体の一部の変化は可能と示唆されているので
召喚で壁を抜けた際に能力が身についたというご都合設定でも、もとよりその身体だったというお話でも構いませんので。

はい、世界観はFateベースですね。
ガッツリ聖杯戦争中より、なんちゃってFateといいますか…
聖杯戦争後で、余韻を残してちょっと混沌とした冬木市で、なんでか聖杯戦争の枠組みだけ残ってて召喚されたみたいな感じ?がいいかなーとか。
それか聖杯戦争中設定にして、本気で勝ちたくて強い人きてー!と願ったらリリィさん来たって形にしても。
ただあれは割と真剣にバトロワのため、明日殺すか殺されるか…になるから、気持ち的に余裕がなさそうでしんどいかなーとも。

アサシンのクラスなら、アサシンに付与される「気配遮断」という技能があるのですが
エッチなことに使おうとしたら、とんでもなく使える技能なのでは…と思い始めたりもしています。
「近寄って触るまで解らない」くらいのことはできそうです。
魔術による催婬は、Fateの魔術士は、恒常的に飲む魔術薬のため薬効きにくい設定がありますので、薬の調合時は量と強さを多少多めに!(何のアドバイス)
精神に作用する系の魔術なら、同じ魔術士として闘志燃やして闘いそうですねえ…
抗っても、キャスタークラスに人の身で勝てる訳がないんですけどね。
ポッキーゲームもどき…く、食われる!!wガクガクww
…とレス考えている間に>>816にフォローレス頂いてますね。
ラブラブ&リョナ的なものではなかろうというのは分かってましたが、
そこまでの状態変化は考えてなかったというか、Fateの魔術士のできることの枠組み越えてる(サーヴァントクラスでも)w
ので、お姉様2人のサンドイッチで矛先を収めて頂けましたら。

あ、この状態だとその、いわゆる二穴攻め状態も可能です…ので。
1対1の時に、例えばバックで犯しながらお尻に道具というパターンは苦手というか
女-女間では道具の使用自体が苦手項目になるんですけど(どちらかが男なら、そんなに気にはならない)
リリィ-ミューズ-凛なら相手が人物なのでノープロブレム、むしろ歓迎です!

ご存知かもしれませんが、サーヴァントとして召喚されると、喚ばれた時代と世界の知識が一通りインプットされるという特典が付きます。
ファンタジー世界から出て来てすぐ現代日本のあれこれが分かってOKになりますので、ご参考まで。
(日本語の本が読めたり箸が使えたり、特に驚きもせずTVや風呂場が使えたりとかが良い例ですね)

さて楽しくなって参りましたが、出だしはどのように致しましょうか?
こちらの頭では、遠坂邸にアーチャーが落ちてきた時のオマージュ的に
魔術用の部屋の方で大音響が響いて駆け付けたらアーチャーじゃなくてリリィさんがドーンと!
えっなんで?!地場の歪み?なにこの人きれい!…いや違うからわたし!
というシーンしか思い付かないんで
そんな貧困な王道で良ければ書き出し作らせて頂きます。

それとも、他に何か確認しておく点があれば教えてくださいね。
滑り出してからは、適宜【】ですり合わせてもいきましょう。

ではでは、引き続きよろしくお願い申し上げます。


825 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/06/04(木) 01:41:49
>>776
さっきって言っても森の中に入る前だろ?
今日はいつもより魔理沙といっぱいいられるし、だからもっと魔理沙としたい……魔理沙のこと、犯したい……このまま犯すよ、魔理沙……!
(「盛りのついた犬」という表現がぴったりの、獣欲に支配された青年が小柄な魔理沙に覆いかぶさって抑えつけたままキスを重ねていく)
(シャツ越しに胸を鷲掴みに、少し乱暴気味に揉みしだきながら、シャツにいやらしい形のシワを作ると同時に徐々に裾を捲り上がっていき、青年の体の下でおへそが顔を出してしまう)

さっきよりは人も来ないよ。言ったろ?俺しか知らない場所だってな……?
声出しても気づかれないし……俺、もっと魔理沙のエロい声聴いていたい……!
(ジタバタ足掻く魔理沙の動きで草の擦れる音以外には音らしい音がほとんどない空間で、スカートをずらした青年の手は魔理沙の下着のクロッチ部分に触れる)
(精液や愛液で湿った感触のあるそこを、中指の少し強い力で上下に擦って押し付ければ、見えなくともそのシミが広がってしまうのがわかり)
ほら、魔理沙のおまんこ、さっきエッチしたの残ってるからぬるぬるになっちゃってる……
これならすぐに指も入っちゃうよな……?
(魔理沙に覆いかぶさったまま耳元で語りかけると、魔理沙がもがく中で更にショーツもずらしてしまう)
(上手く魔理沙の脚を動かしてスカートを脱がし、下着も足首まで下ろしきってしまうと、いよいよ無防備になってしまった魔理沙の膣穴に青年の2本の指がぐにゅっと入ってしまい)
(膣内に残っていた精液と新しく分泌された愛液の滑りに任せていきなり奥の方まで埋め込んでしまう)
ほら、こんなにぬるぬるだ、魔理沙の膣内……!音立てて教えてあげようか?ほら、ほら……っ!
(魔理沙の膣内で指をわずかに折り曲げ、そのまま激しく前後に往復させはじめる)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!)
(指の腹が魔理沙の膣の上部を押し付けながらピストンし、膣内に混ざった空気がいやらしい汁と撹拌して淫らな音が響き渡り)

こっちも……魔理沙のおっぱいも、もっと弄らせて……!
(青年がようやく魔理沙の手首の拘束を解くものの、その手はすぐに魔理沙のシャツの裾へ)
(お腹まで少し捲れていたものを、力を込めて一気に首元までぐいと引き上げると、ブラに包まれた形のいい胸が現れて)
(しかしブラ越しの胸の感触を味わう間もなく、青年の手は更にそのブラをも上にずらして、まだ子供の見た目ながら立派に育った胸を乳首まで露出させていく)
(息荒く魔理沙に迫りながら、青年の手が魔理沙の乳に直接触れ、乳首を手のひらに巻き込むように力強く揉み込んでいって)
はぁ、はぁ……やっぱりエロいよ、魔理沙の身体……味わい尽くさないと勿体無い……!
(片手では膣穴を掻き混ぜ、片手では胸を揉みながら顔の位置をスライドさせていくと、もう片方の胸の上に顔を触れさせる)
(そのまま唇と乳首を重ねあわせると吸い付きながら舌先で上下左右に乳首を転がしていく)
(ちゅっ、くちゅっくちゅっ、ちゅ、ちゅっ……と乳首にキスする音まで増えてくれば、女の子の敏感なところを3箇所同時に気持ちよくしていって)

【魔理沙もお疲れ様だね……?身体に無理せず出来るペースでやっていこうな?】
【俺の方は割と気長に待っていられるから、その辺りは気にしないで……レスが貰えるだけでも嬉しいんだからな?】
【俺からの希望は、そうだな……バス停の時は自分だけ先にイっちゃったから、今度は魔理沙に先イってもらおうか】
【出来ればいっぱいイかせてやりたいからな……?俺の方も魔理沙で何度も射精したいし……!】
【1回戦はここから覆いかぶさるような正常位で、そのまま連続での2回戦は魔理沙の服も全部脱がして二人とも全裸でバックとか……】
【寝バックとかも魔理沙を支配してる感じが出て好きなんだけど、さすがに芝生の上とはいえうつ伏せで覆い被されるのは魔理沙も痛いよな?】
【とりあえず俺からの希望はこんな感じかな?二人きりで野外でいっぱいえっちなことするってだけでも十分希望通りで嬉しいよ……!】


826 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/06/04(木) 03:25:59
>>787
んんっ……!……ふぅ、ん…む……!
(頭の上から囁きかけられた直後に、喉奥で亀頭が膨れると)
(そこから爆ぜる粘っこい白濁液が直接食道から胃へと流し込まれてゆく)
(脈動の度にドクドクという音が聞こえそうな程の激しい射精に)
(まだまだ経験の浅い駆逐艦は、酸欠気味の頭でぼうっとしたまま)
(ただ熱心に肉棒に吸い付き、奉仕の体勢を取り続けることしか出来ず)
(舌は射精を促すように肉竿へと絡み、喉輪は痙攣するようにカリを締め付ける)

(その放精もやがて収まり始めると、腰に回していた手は提督の腿へ)
(頭も、硬さを失った肉棒が引き抜かれるのに合わせて後ろへ引いていく)
(しかしその際もペニスに吸い付くことは忘れず、鈴口から滲む残滓を啜り)
(赤い舌の上に白の彩りを加え、呼吸は厭らしく濃い雄の香りがするようになってしまって)

はっ、ぁ……ん…Guten Morgen、提督……。
……その、教えて貰ったとおりにしてみたんだけど……どう、かな……?
(亀頭に軽いキスをしてから身体を離し、ベッドにペタンと座り込んで)
(潤んだ瞳を提督に向けながら朝の挨拶を交わし、任務の出来を尋ねる)
(白い頬には赤みが差し、両手は自身の局部を隠すように身体の前に置いていたが)
(それでも時折服を押し上げる可愛らしい突起と、布の色を濃くする染みが見えていた)

【木曜日……今日なんだけど実は長時間の任務が入っちゃって、20時からだと来られそうにないんだ】
【僕から提案した日なのに、本当にごめん……。代わりに、とは言えないけれど】
【金曜日と、それから日曜日なら提督の都合に合わせて来れると思うんだ。】

【だから、申し訳ないんだけど今日は延期で、後日予定の良い日にお願い出来る、かな……?】
【ただでさえお返事が遅くなっちゃったのに、ごめん……。提督へのお返事に一レス借りたよ】


827 : セリオス ◆Cwx9yuVm/A :2015/06/04(木) 08:42:52
【置きレスに借りる】

>>811
……否定はしないのか。僕はきちんと授業もこなしているよ。
もっとも、君との逢瀬を楽しみにしていることも確かに否定はしないけれども――…
本当に君は歪んでいるな、まったく。……だが、まぁ、そうだな。想像していなかったわけでは、ない……
(歯切れ悪く言葉を詰まらせながらも、シャロンの言葉を肯定しながら視線を逸らして)
くっ……ぼ、僕が、みんなに犯される……だと?そ、そんなことあり得ないな…僕にそういう目で見るのは君だけだろう……&hearts;
(軽蔑や嫌悪を抱かれるということは容易に想像は出来たが、彼女の様に性的な目で見るクラスメイトはいないだろう)
(そう考えていただけに、シャロンの言葉は意外で、思わずその光景を想像してしまい、チンポをびくん&hearts;と反応させてしまう)
(たくさんのチンポに囲まれ、喘いでいる自分――想像しただけだというのに、それだけで身体が火照ってしまうのを感じてしまった)
……僕もだ。そうでなければ、こんなことに付き合っているはずがないだろう?僕は君のことが好きだよ。
そんな、いやらしくて変態なところもね……&hearts;
(目を細めて、静かに言葉を囁く。確かに、自分たちの関係は歪んでいるかもしれないが、相手に対する好意や愛情は本物だと思っている)

しゃ、シャロン……&hearts;そ、そんなに、一気に引き抜かれたら、お、おかしくなるだろ…&hearts;
(下品だと言うならば、シャロンの挙げる声も負けてはいなかった。そして、それほどまでに悦んでくれていることに嬉しさを覚え)
(だからこそ、もっと彼女を満足させたいという欲望が生まれてくる。彼女にならどんなふうにされても構わないと思えてくる)
(くぽ&hearts;くぽ&hearts;としきりに尻穴は引くついていて―――)
ちょ、ちょっと、待て……!?洒落にならな―――い、ひぃぃぃいいいいッッ&hearts;
お、おほぉっ&hearts;シャロンの、ち、チンポが、僕のケツマン&hearts;を穿りあげてぇぇっ&hearts;うひっ&hearts;ハメっ、ハメられりゅううっっッ〜〜&hearts;
(躊躇なく、極太の肉棒を一気に捻じ込まれて肛門が押し広げられてしまう。みっちり&hearts;と拡がりきった肛門はそれでもシャロンのものを美味しそうに&hearts;咥え込む)
(その衝撃をまともに喰らい、ぱくぱく&hearts;と空気を求めるように口を開閉させて、舌を突出し喘ぎ狂う)
ひっ、ひぉっ&hearts;お、お仕置きさ、されるぅぅぅうううっ&hearts;デカチンでっ、シャロンのデカ勃起チンポでっ、僕のケツ穴っ&hearts;お、お仕置きぃぃ〜〜&hearts;
(そのあまりの衝撃に、あっという間に理性を崩され、今まで彼女に仕込まれた下品な言葉がついて出てくる)
(上目を剥き、舌を突き出しながら鼻水や涙を垂れ流しにする表情は、まさにメスそのもので、チンポもびくびくっ&hearts;と卑猥に跳ねていた)
おひぃぃっ&hearts;ひ、拡がるぅっ、ケツマンがっ…僕のケツまんがっ&hearts;ぐりぐりぃっ&hearts;てひ、ひろがりゅうっ&hearts;
おっ――ほぉぉおおおっっ?!と、とまらにゃいぃっ&hearts;シャロンの、チンポハメっ、とまらにゃいいぃっ&hearts;
いひっ&hearts;ケツぅ、ケツ肉まで、そ、そんなにっ、掴まれたらっ&hearts;き、気持ちいいに決まってるじゃないかぁぁっ……&hearts;
(むっちり&hearts;とした尻肉は確かな弾力をシャロンの指先に与えながら、まるでメスのような柔らかさを与える。それは日頃からの行いの成果なのかもしれない)


828 : セリオス ◆Cwx9yuVm/A :2015/06/04(木) 08:43:26

雄マンコっ……雄マンコがっ、シャロンのチンポの形に調教されてゆくうぅ〜〜っ&hearts;
ふぇ……?いひぃっ&hearts;あ、あぁっ、く、来るぅっ&hearts;シャロンのチンポがっ、ぼ、僕のケツマンコの中で暴れながら、射精……するぅうっ&hearts;
(力任せに握られ、尻肉は餅のように柔らかく変形しながら、尻穴もぎちぎち&hearts;と搾り取るように彼女の肉棒を締め上げていく)
(そして、次の瞬間、濃厚で勢いも量もある精液が濁流となって腸内を逆流していき、あっという間に満たされていく)
あつぃいいっ……&hearts;ケツ穴が、燃えるみたいだぁっ……&hearts;おぉっほっ…&hearts;僕お、男なのにっ、孕む、孕んでしまう…&hearts;
シャロンの、子どもをぉっ&hearts;ケツマンコで孕んでしまうううっ&hearts;
(あまりの量に、尻穴が焼かれる錯覚さえ覚え、だらしないアヘ顔を曝しながら、チンポをびくびく&hearts;と何度も跳ねさせてその快感を如実に表していた)
はー…ぁっ…&hearts;はー……っ&hearts;どぴゅどぴゅ&hearts;って…&hearts;シャロンのチンポミルク、中だしされ、てる……ぅ&hearts;
(完全にアヘってしまい、普段の理知的な表情からはかけ離れているほど、舌を突き出して唾液も垂れ流しながら惚けて、その快感の余韻に浸っていると)

ほへっ&hearts;
(気付けに尻肉を叩かれると、間抜けな声を漏らしながら、僅かながらに気を取り戻して)
……ふぁ、まだ……?んひぃっ&hearts;
(先ほどまでの激しさはないにせよ、それでも突き上げられた肉棒はそれなりの大きさで、その衝撃に声を漏らしてしまう)
(加えて、シャロンに抱きかかえられたまま、犯されると言う状況に背徳的な興奮を感じていて、それまでに与えられた快感と興奮も加えて、肉棒はぎちぎち&hearts;に勃起していた)
(このまま放っておいたら、破裂してしまうのではないかと言う程で、みっともなく尿道の先の&hearts;マークが無様にぴこぴこ&hearts;と上下に揺れていた)
し、したいぃぃ〜……&hearts;シャロンみたいに雄チンポ&hearts;どぴゅどぴゅしたいぃっ……&hearts;
(まるでだだをこねて泣きじゃくる子供のように、喘ぎながら懇願して)
シャロンのチンポばかり、考えてたんだっ…&hearts;もっと、シャロンのチンポを舐めたい、シャロンのチンポで犯されたいって……っ&hearts;
シャロンならもっと、僕をいやらしい下品な僕にしてくれるって、期待してた……っ&hearts;
んひっ&hearts;おほぉっ…&hearts;乳首がビンビン&hearts;に勃起して…るっ…&hearts;シャ、シャロン……、僕のチンポをどぴゅどぴゅ&hearts;させてくれ…&hearts;
なんでもするからぁ……シャロンのチンポを嵌められながら、どぴゅどぴゅ&hearts;させてぇっ…&hearts;
(舌を突き出しながら、強請る様に自ら腰を動かして、ぴょこぴょこ&hearts;と間抜けにチンポを揺らしながら懇願して)

【……どう考えても、君の性癖だろう】
【ふと思いついたが、君が好みなら輪姦や露出も大丈夫だぞ。男のモノをハメられるのは気が進まないが、しゃぶったりシコる分には平気だ】
【まあ、参考にしてくれ】

【そういうことで置きレスに借りた】


829 : ◆/Azpkv0f6g :2015/06/04(木) 15:54:27
>>826
ンッ……ふ、ふふぅ……。
(射精の最中も竿身に舌を絡めて先端を喉で締め、意識はしてなくとも快感を与えようと懸命になるレーベが可愛くて)
(ふふっと目を細めて微笑みながらも、敏感になっている雁首周りを刺激されれば腰が僅かに跳ねてしまう)
(彼の頭が後ろに下がっていくのは少し名残惜しかったが、最後の瞬間まで舐めしゃぶってこられては)
(次の朝への期待が高まるばかりで、萎えたばかりの肉棒がひくりと首をもたげて起きてきそうだった)

おはよう、レーベ。
ん……。初めてにしては、なかなか良かったよ。
でも……。ふふ、本当に初めてだったのかな……?
(乱れた服も露出した逸物もそのままに、レーベに軽く挨拶を返す)
(その顔をまじまじと見つめ、彼の問いかけにこくりと満足そうに頷いて優しい笑みを見せると)
(彼の「初めて」を強調するように囁きかけながら、ベッドに座り込む少年のほうへ身を乗り出してゆく)
(興奮しているのか顔を紅潮させ、股間部の盛り上がりを頻りに気にするレーベの仕草に)
(彼の熱情を煽れたことに気をよくしたのか、くすりと小さく微笑んで)

レーベはどうだったかな。私のにご奉仕してみて?
(先ほどまで男のモノを頬張っていたとは思えない、小さな唇を指先でちょんちょんと悪戯っぽくつついて)
(そして、どんな気持ちで任務に取り組んだのかを報告させようと、彼の耳元に唇を寄せて逆に問いかける)

【そうか……。残念だけど、そういうことなら了解したよ】
【幸い、明日は私も時間が空いてるよ。ただ、この日も夜からになるけど……】
【もし、レーベの都合も合わせられるようなら、その日時で会おうか】
【謝ることはないよ、私もレーベには色々とわがままばかり聞いてもらってるからね】
【それじゃ、とりあえずは明日、金曜日の20時くらいに待ち合わせということで】
【もし何かあったら連絡してもらえると助かるよ】


830 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/04(木) 19:47:27
>>822
【はい、わかりました】
【ゆっくりお待ちしてますね。】

【スレをお借りしました】


831 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/04(木) 22:28:45
>>820
(人はどんなに好きな食べ物でも食べ続ければ何れ飽きが来る。それは食べ物に限った事ではない)
(何事に於いてもだ、スリルや緊張感は大切だ。思い通りに行くことはストレスになる。そんな贅沢な病に掛かった柴田は、久方ぶりに胸の高鳴りを感じていた)
(こんな気持ちになったのは何時以来か、初恋の女の子の家の前を通るような緊張感は程よい痺れだ)
(ドアが規則正しい音を立てる。それに、対し『どうぞ』と応えた声は喜色に濡れていた。迎えた笑みは嘘ではない、この場を待ち焦がれていた)
(最初に抱いた感想は、期待通りだった。お手本のような敬礼に会釈を返す)
(決して小さくはないが、大きいわけでもない。それでも胸を張った立ち姿は、威圧感すらある)
(それに対して、柴田にはおおよそそれはない。意図的に消しているからだ。
人の懐に入り、本人も気づかぬ内に柴田にとって都合のいい選択をさせる。そんな柴田にとって威圧感などあっては困る)
(纏う雰囲気すら真逆な二人が、机を対して対峙した)

わざわざ呼び立ててすまないな。
(着こなしたスーツは武装のそれに似てる。男社会の捜査一課では特に、女は勇ましくなる、と柴田は思った)
(だが、幾人もの経験を持つ柴田の眼には、その下の青い果実にも似た『牝』を感じた)
(薄化粧ながら映える顔立ち、まだ幼さすらあるはずだがそこにあるのは、鋭さすらある瞳)
(慇懃無礼という言葉がよく似合うと柴田は、涼しげな目元を細めた。見た目は丁寧に振る舞ってはいるが、内心の獰猛さを隠そうともしない)
(そんな態度に不快感はない、むしろ気後れしないその胆力がいいと、口髭の下の白い歯を見せた)

いや、君が思うより君は大したものだよ。碓氷警部。
正直に言うと君は俺の後輩みたいなものだ、こんな形で芽を積みたくはない。
(後ろに流した黒髪を、手でかきあげ、形のいい耳にかける。男でありながら女のような仕草)
(それは何処か色っぽさがあり、若くはないからこそ様になっていた)
(口にした言葉は、嘘ではない。仁の歩く道は、柴田の歩いてきた道である。後輩と言うのは嘘ではないし、その才覚を惜しくは思っている)
(その感情を顔に浮かべ、食い殺さんばかりの仁に対して、三日月を刻む口許は、むしろさらに広く広がっていた)


832 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/04(木) 22:35:27

懲戒免職?碓氷警部、君は何か勘違いしていないか?
君は懲戒処分を受けることはしていない、そんなことは「なかった」
(仁の言葉に柴田は、笑った。そう来ると思ったからだ、その反応を楽しむように口にしたかった言葉を口にする)
(笑みに反して、言葉には感情がない。ここからが本題だ、よく理解しろ、そう言うかのように声は冷たく冷ややかだった)
だから君が、処罰する対象と言うが俺にはわからない話だ。現場での指揮とか責任だとか、ね。
例えばの話をすれば、警視庁のキャリアと言うのは大きな存在だ。それが懲戒免職となると、影響は計り知れないだろう。
まして辞めたとなれば、その後マスコミからのパッシングとかね。暴露、なんてのも怖い。美人なら尚更だ。
(彼女の出方は分かっていた。覚悟の決まっている人間は顔を見ればわかる、だからこそすかしてやった今の顔を見逃さぬように身を乗り出した)
(彼女の読みは正しい、だが間違っているのは彼女の人事を握る男の目的は辞めさせることではない)
(最もらしい御託を口にし、さもそれが上の考えの様に告げる。柴田の表情は変わらない、笑顔のままだ。だがそれは何処か怖さを感じさせる)
(口を閉じると、仄かに赤い唇を小さく噛んで首を左右に振ってみせて)

君はキャリアとして警視庁捜査一課で経験を積み、今回晴れて人事課に補佐官として着任する。
恋人と少し離れたせいか、疎遠になり、課長と恋愛をするも…また転勤し、恋人と復縁するのも良いだろう。
そういう話だ。わかるね、碓氷警部。
(眉間に刻まれる皺が深まるのにつれて、柴田の口許の笑みは広がり、皺は深まりを見せていく)
(いきなり殴りかかっては来ない深慮さと、滲み出る憤りに手で顎髭を撫でながら目の前の女を見上げた)
(処分することなど何もなかった、柴田のその言葉の意味を彼女ならばすぐに察する事だろう)
(柴田の描いた筋書きの一部を理解したならばどうするかもわかるだろう。そして、そうしなかった場合にどうなるかの想像も簡単に着くことだろう)
(そこまで考えた上で、最も彼女を誘導しやすい言葉を選んでいる。だが希にそれを破る馬鹿もいる)
(彼女がそうであったならば、さらに楽しめそうだ等と柴田は思う)
それとも、俺は100%の善意で君を助けたい、と言えば君はそれを信じるか?
俺が君なら信じないだろうね、逆に下心がある方が安心するだろう。
ギブアンドテイク、泣くものはいない。素晴らしいやり取りだ。
(これも本音だ、柴田の言葉に嘘はない。だが本当のことをひとつ腹の中に隠したままだ)
(上は、碓氷警部を辞めさせろと言っていた。それを取り成したのが柴田だ。とは言え、そのまま碓氷を残すつもりはない)
(柴田の支配欲が珍しく食指を動かした相手、どうでるのか恭順なのか反発するのか、それすら楽しみにしていた)
(この女はこれまでにない反応をするだろう。鉄の箱に収められた自らの欲望が暴れるのを鼓動の奥に感じる)
だから俺には、お咎めが何を指すのかは分からないが、すべて世は事もなしと言うやつだ。
(これはあくまでそういう話だと理解させるにたる言い回しを口にし、明朝体で書かれたA4の紙を机の上に差し出す)
(そこに書いてあるのは、内容を知らぬものには意味不明な甲乙で表記された契約を示す書類)
(これが、愛人契約の書類だと知るのはこの世界で二人しかいない。上には、達筆で柴田の名前が書いてあり、下には碓氷が名前を書く場所を用意してあった)
同意するなら一筆貰おうか、それで次の人事は決まりだ。とは言え、君には早速今夜から働いて貰うがね。
(碓氷の性格は概ね理解している。だが乗ってこない可能性もある、それならそれで面白そうだと思いながら口許を引き締め、柴田は立ち上がる)
(つかつかと、碓氷の前に立てば、座っている時には分かりにくい細身ながら高い背丈で見下ろす形になる)
(向かい合い、契約を取り交わす相手を値踏みするように見やった)
(最後に付け加えた言葉は、隠しきれない欲の色が出ていた。それはどす黒いわけではない、純粋なほどの白さを持っていた)

【いえいえ、本当に誉めすぎですよ】
【では遠慮なく切らせてもらいました。それでもまだ長いかもですが…】
【分かりにくくすみません。その通りです、今回しっかりと書いてみました】
【第三者に見られてもわからないように、色々ぼかしていますが!】
【問題などありません。こちらこそ素晴らしいロールをありがとうございます。これからも楽しんでいけたらと!】

【それではお返事を待たせてもらいます。こちらからはお返しします】


833 : ◆MHtqfhWGfM :2015/06/05(金) 00:09:01
お返事にお借りしますーっ。

>>824
あいあい、了解です。二人がかりだと色々とプレイの幅も広がって、なかなかすごいことになりそうですね。
一レスで二人分書いちゃうと描写が足りなくてちょっともったいない気もするので、その方式でやるかもしれません。
元より仲良しな感じでやるつもりだったので、その辺は大丈夫ですよー。
割合絶倫な二人に四六時中可愛がられっぱなしな凛ちゃんとか、かなりそそります。

なるほど……では、とりあえず何かしらの要因で付け外しできる感じの方が、色々と出来て楽しいかもですね。
普通に犯すだけじゃなくて、時には純粋な女体で貝合わせしたりとか、69したりとか。
世界観については、そちらの提案どおりなんちゃってというか、そんなノリでやっていきたいですね。
殺し合いの中で結ばれていく恋慕の情、とかも好きなんですけど、純粋なラブイチャには却って邪魔な要素かもですし。

ああ、それいいですね! こっそり後ろから近付いてそのまま組み伏せてしまったり、ミューズが目隠ししてリリィが身体をまさぐって先の見えない快感を味合わせてあげたり、とか。
なるほど、アドバイスありがとうございますっ。それならもう、きっつい奴をどんどん飲ませて、抱き締められただけで呂律も回らなくなっちゃうくらいに酔っ払わせてもいいかもですね。
あとは、全部口移しで飲ませてしまったり……初めは恥ずかしそうにする凛ちゃんだけど、段々自分から求めていってしまう、みたいな。
サガシリーズだと、割合恐ろしい術もあったりですので……『フェザーシール』で二人とも姿を隠してじわじわえっちなことをしたり、『ライフスティール』とかで色々と吸い取ってとろけさせてしまったり、『幻惑光』あたりで魅了してしまったり。
元々術士系なミューズですので、サーヴァントになったらそれこそ作中の術もほとんど使いこなして翻弄してしまいそうです。

二穴責め、むしろものすごくやりたい感じでした! 前からも後ろからも突き続けて、前からはキスして、後ろからは耳や首筋を味わったりして。
もちろん両手も空いてるわけですから、抱き締めたり揉んだりつまんだり好き放題で……それが二人分ですから、一回されただけでも参ってしまうかもですね。
そちらの苦手についても了解です。こちらも、道具はそんなに好きじゃないので……あ、でも二人の逸物は、結構大きくしたいです。
まだ現実的だけれども、とても太くて大きくて一突きだけでも善がらせられるような感じでも、いいでしょうか。

解説とシチュエーションの提案、ありがとうございます! では、概ねそちらの提案通りにロールしていきたいです。
特に今すぐしておきたい質問などはありませんので、書き出され次第お返しします。
改めて、どうもありがとうございました。そしてこちらこそ、これからよろしくお願いしますね。
スレをお返ししますっ。


834 : 直江 兼続 ◆WUbnZIf0gc :2015/06/05(金) 01:04:38
【私の愛すべきマスター ◆I3anV5VB3Eとの置きレスに使わせて頂きますわ!】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/876

ん…ぁ……そんな…舐めちゃ駄目ですわ……
(自分の唾液に塗れた指を見せ付けられながら舐められて)
(キスを交わすよりよっぽど恥辱的な行為に、困惑した表情に羞恥が浮かんで)
(けれど、少女の唾液で塗れたそれを口元に宛がわれれば、羞恥よりも咥えて気持ち良くなりたいという欲求に駆られ)
キスも今までした事がありませんでしたのに…貴女と唇を重ねていると温かい気持ちになりますの…
え……ひゃあ…!?そ、そこは……乙女の大切な……ぁ……っ♪
(少女の指がお腹周りを撫で、魔力を注ぎ込んでいく愛撫にお腹のすぐ傍)
(純潔の膜に守られた其処に刺激を感じて)

ん、うぅう……なんですの、この…感覚……
んふ…ぅ……ひ、あぁあ……♪
(少女の魔力が身体に満ち、無垢な身体が少女の色に染められていく)
(肌が触れ合うだけで身体が反応し、甘い刺激にゾクリと背筋が震えて)
(少女が体を揺らし、肌を擦り合わせると刺激は快楽へと変化する)
(与えられる快楽は下腹部の奥を疼かせて)

もっと……欲しいのですわ……あ、んう……♪
(少女の指が唇に触れ、口紅を塗るように唾液を擦り付ければ)
(兼続にとってそれはお預けをされていた蜜を与えられるに等しく)
(薄っすらと唇を開き、舌先を指に触れさせて)
はい…わかりましたわ……あむ…ん、ふぅ…ちゅうぅ…
あたまを…まっひろに……ん、むっ♪んん、ぅ……っ
(少女の指が挿入されれば、きゅっと唇を窄め吸い付いて唾液を味わう)
(下腹部を撫でていた指先がじわじわと上へと這い上がっていけば)
(指使いと同じように撫ぜるような優しい快楽が膣の入り口から奥の子宮まで流れ込んでくる)
(実際に挿入されてはいない為、未開の其処でも一切の痛みを感じず)
(未開発のまま快楽を教え込まれ、どんどん身体の昂ぶりが増していく)

わたくひは……あなたのもの……
わたくひのからだも、あなたの……
(少女の囁きは快楽に蕩けた思考へ自然に溶け込んでいく)
(熱を帯び潤んだ視線は次第に虚ろなものとなり)
わたくひは、あなたのもの……ですわ……
ひゃうう…!?あ、あ…!?ん、はぁ…あぁん……っ♪
(二本の指で口内を掻き回されながら、自分が少女のものだと認めてしまい)
(心も身体も完全に少女に委ねた瞬間、魔力が勢いよく流れ込み快楽も一気に膨れ上がり)
(腰を大きく撓らせ大きく開いた口から艶かしい嬌声があがった)
(ビクビクと体を捩りまだ毛も生えそろっていない恥部は愛液を溢れさせる)
(少女が見ている目の前で、頭の中が快楽で真っ白く染まり、兼続は初めての絶頂を迎えた)

【…少し遅くなってしまいましたけれど、置きレススタートですわね!】
【お互い余裕がある時に少しずつでも進めていければと思いますわ】
【という事でこちらでもよろしくお願いしますわね?】

【マスターの忠実なペット(予定)が一レスお借りしましたわ!】


835 : 鷲尾須美 ◆Sn3OUv/f1I :2015/06/05(金) 01:11:58
>>817


私はひどく真っ赤になるだけなので、海やプールでは日焼け止めを塗るようにしています。
きれいに日焼けできる子がうらやましいですね。
(色白の肌をさすって苦笑いをする。真っ黒に日焼けしたいのではないが、健康的に日焼けするのはあこがれるし、)
(日焼け止めの塗りが甘くて火傷のように日焼けしたときなどはとても情けなくなってしまう)
(いざという時に日焼けが痛くて役に立たないとなったら勇者失格だ)
勇者になったときは傷の治りも早いので長時間のお役目でも大丈夫ですが、これからはちゃんと気をつけないと。

(選べないで袋小路にはまりこんでいたいた須美は、孝文の提案にのることにした)
恥ずかしいかと聞かれれば、もちろん恥ずかしいですが、孝文さんのいうとおりですよね。
いざ海に行って着てみてイメージとあわなかったらがっかりしてしまいますし、せっかく買ってくれた孝文さんに悪いです。
なので、ちゃんと試着して選ぶことにします。
でも、恥ずかしいのでここで見せるかどうかは着てから考えます。
(では待っててくださいね、と言って試着室に入る)
(こうは言ったものの、孝文がみたいというからにはみせるつもりではある)
(ただ勇気がでなくて見せられなかったときの予防線だ。着てみたら何か違うというときのための試着なのだから)

(まず選んだ順でワンピース型の水着を先に試着することにした)
(カーテン1枚はさんで外に孝文がいることを意識すると服を脱ぐのが恥ずかしい)
(外じゃないんだから風でカーテンがめくれちゃうことなんてない、と自分に言い聞かせて着替え始める)
サイズは大丈夫かな。
(ジュニアサイズではなく大人用のものなので、小学生としては胸が大きめな須美にもフィットする)
(鏡の前でくるっと回ってみる。スカートなので足の付け根はかくれるし、胸もしっかりガードされている)
悪くはないけど……そのっちや銀とならこれでいいんだけど。
(かわいい水着で、自分で買ってもいいと思う。きっと園子や銀も似合うと言ってくれるだろう)
(でも孝文はどうだろう? 須美より5つも年上な孝文はもっとセクシーな方がいいと思うだろうか?)
(孝文がどう思うか知りたい。須美の水着姿をみた孝文がどんな反応をするのか見てみたい)
(孝文にかわいい、似合っているって言ってもらいたい)
……うん。
(孝文に見てもらう。そう決めると、須美は下着がちゃんと服の下に隠れているのを確認してからカーテンを開ける)

孝文さん、どう、ですか?
(孝文に水着姿の初お披露目。狭い試着室の中で、胸と足の付け根を隠すようにして恥ずかしげに身体をくねらせる)
(色白で小学生らしいほっそりした手足だが、勇者として鍛えていたこともあり健康的にすらっと伸びている)
(水着のデザインもあって、あまり胸の大きさは目立たないが、まだ幼めな顔と比べると大きくみえるだろう)

【たぶん須美がC〜D、東郷さんがG〜Hくらいだと思うので、たぶんカップいれてもぶかぶかになりそう】
【ということで、まずはワンピースの方。参考にしたURLをうっかりなくしてしまったので描写があいまいでごめんなさい】
【それより何よりもアニメのあのシーンで使われた水着です、と書くのは手抜きだよね】
【では、金曜日22時に伝言スレでお待ちします】
【1レス、お借りしました】


836 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/05(金) 13:44:30
【◆vAIFgwpj6k様宛てのお返事に、分割でお借り致します】

>>831-832
(女ならば誰しもが好感を抱くであろう、並びの良い歯列を覗かせる爽やかな笑顔と、気さくな言葉)
(しかし女は、無感動な一瞥を向けただけでそれを黙殺する。この現状に置いてさえ、男の機嫌を伺い)
(その権威に媚び諂う気など毛頭ない――と、示さんばかりに。事実、男の発した言葉は上辺だけの労いであり、社交辞令なのだから)
(意味を持たぬ美辞麗句には、端から興味を示さない。碓氷仁というのは、元よりそういう女なのである。更にその相手が)
(此処に至るまでに幾度となく辛酸を嘗めさせられた「天敵」であるならば、余計に顕著になろうというもの)
(男性社会の例にもれず、組織、特に上層部ともあれば女を易く見がちである。以前、会食という見え透いた誘いを掛けられた時と同じく)
(己が御しやすい「女」として見られたような不快感に微細ながら眉根を寄せ、武道に通じる者らしく芯の通った起立姿勢で)
(黒椅子に座したまま、あくまでも柔和な態度を崩さぬ参事官と正面から向き合えば、剛と柔、対照的な構図がそこに完成した)
(中天に至りつつある強い日差しが、人形の如く感情を押し込めた、女の美しくも冷厳な横顔を白く照らし出し――)

―――参事官、貴方が自分を高く買って下さった事は、光栄ですが。
自分が今、柴田参事官より伝えられるべき事は、貴方の個人的な評価ではありません。…上層部から下された、処分についてです。
(己を褒めそやす言葉に対して軽い目礼を返しただけで、否定も謙遜もする事は無い。それは女の今に至るまでに積み上げてきた)
(努力や結果に対する、絶対的な自信や矜持の表れでもあった。だが、言葉尻に滲ませた指摘をあっさりと受け流され)
(強気な鳶色の眸を密やかに細める――尤も、それは想定の内ではあったが。面と向かって問い詰めた所で簡単に白状する程、彼は甘い人物ではないだろう)
(今までの衝突の経験で、この男の性分は嫌という程分かっている。なよやかな色男に見えるのは見せ掛けだけで)
(言ってみれば、周囲から抜きん出た才角や狡猾さ、そして烈しい気性を隠す為の「擬態」――数多の犯罪者と相対し続けた女は)
(参事官と対峙を重ねた上で、そのように確信していた。要するに、刑事の勘、と言われる類のものだろう)
(同時に、それは「女の勘」でもあったのかもしれない。オールバックに整えた黒髪を撫でつける男を前に、激情を抑圧した静かな声で応じれば)
(後輩として案じているという男の発言を情け無用とばかり一刀両断した上で、微動だにしないまま)
(人を食った様な笑みを浮かべる、その端正な口元を僅かに睨みつけた)

……………。
成程、「それ」が―――本件における上層部の意向、という訳ですか。
(事件自体を、無かった事にして揉み消す。参事官の告げた言葉の意味する所は、要するにそういう事だろう)
(そして、自分の首を切る代わりに、これ以上この件に首を突っ込むなと言う忠告――否、有無を言わせぬ脅嚇なのだ)
(ぴくり、と女の気の強そうな眉が微細に跳ね上がる。此方には選択の余地など与えない、断れば叩き潰し、断らなくても握り潰す)
(――何と分かり易いことだろう。笑顔の仮面を被りながら恐喝の方棒を担ぐ上司、その言い聞かせる様な言葉の先を黙して聞きながら)
(気付けば胸に込み上げる憤怒とは裏腹、憫笑や自嘲にも似たシニカルな笑みを、整った口角に滲ませていた)
……仰ろうとしている事は、理解しました。
ですが、―――要は、本件を表に出したくない、と言う事ではありませんか。
自分の様な一警部が民間人への暴力行為で免職となった所で、世間における影響など大したものではありません。
その程度、適当な案件をマスコミにリークすれば簡単に黙らせられる筈です。そう言った目晦ましは、お得意でしょう。
それよりも貴方がたが懼れているのは…此処を辞職した自分に公表されては困る、大きな「真相」と「裏」があるから。
だから自分を辞めさせるのではなく、出来ることならこのまま手懐けるか、飼い殺したい―――。
回りくどい言い方などせずに、正直にそう仰ってください、柴田参事官。


837 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/05(金) 13:45:39

(参事官が暗に告げている事を、直ぐ様、女は理解し把握した。その表情には驚きなど微塵もない)
(計算外の状況にさえ臨機応変に対応してみせるのは、刑事として当たり前のように求められるスキルであるが故に)
(此方の表情を検分するかのような不躾な視線を跳ね退けるように傲然と、女の目が射抜いて見せる)
(この男が一枚噛んでいるかどうかは兎も角、上層部は間違いなく自身を野放しにするのは危険と判断した、と言う事だろう)
(それだけ、己が事件の核心に近づいていたと言う証左でもある。――だが彼女は気づかない、この裁定が上ではなくこの男の独断であったことは)
(張り付いた様な笑顔を前に、まるで喉元に抜き身の刃を当てられた様な、厭な寒気が背筋を這い上がってきた)
(その感情を押し殺すように、ごくり、と喉を鳴らして唾液を呑み込む。一手誤れば詰みという交渉の緊迫感に、口内が渇き始めていた)
―――それは如何にも在りがちなシナリオですね。チープ、とも言えますが。
…ええ。どちらにしても、自分にNOと言わせるつもりはないのでしょう。
(この男が描いた筋書きに、伸るか反るか。だが、元より選ばせる気などないだろう。事実、己の泣き所とも言えるものを、彼らは握っている)
(それは恋人や部下達、そして、己が総てを賭けた刑事人生そのものだ。己の矜持の為に、自分と彼らの今までの、そしてこれからの人生を水泡に帰すのか)
(或いは一時でも頭を垂れてこの男の走狗に成り下がり、権力に尻尾を振るか。どちらを選んでも、耐えがたい屈辱に他ならない)
(そのふたつを、天秤に掛けろという。究極の二者択一――しかし、女が性格上、前者を選べぬ事を知った上での問い掛けだろう)
(参事官の端正なマスクに拡がってく厭らしい笑みを見れば、自ずと分かる。良いだろう、ならば乗ってやろうではないか)
(ただし、只では終わらない。そう、堕ちるのならお前達も道連れだ――)
信じません。中身がどのような類のものであれ、貴方には常に下心しかないでしょう。
…ええ、これ以上なく「正しい」取引ですね。この契約書は、法的な拘束力がある。
―――お受けしましょう。ただし、この書面を預かるのは警察の息の掛かっていない公的機関においてです。でなければフェア足り得ません。
それから―――此処で交わされた今までの会話、全て録音させて頂きました。
万が一、貴方がこの誓約を破った場合…この音声データのコピーを直ちに各マスコミに流します。
………柴田悠平参事官。
(果たして、その返答が男の狙い通りであったか、それとも――意表を突く物であったかは分からないが)
(迷いなど微塵も感じさせない強い口調で告げるや否や、女は左腕を顔の前まで持ち上げて)
(袖から覗く華奢な手首にそぐわない、厳つい黒革の腕時計を男へと示して見せた。目を凝らして観察すれば見えてくるそれは)
(極小サイズの、拾音マイク。捜査の為に細工された品をそれと明かせば、厳然とした声で条件を叩きつけた)
(獲物を追い掛け、その首を取るまで決して帰らぬ猟犬の矜持。それを見せつけるように、女の眼はその前提条件を)
(頑として譲るつもりはないと、何よりも雄弁に語っていた。机上に提示された紙面を手元に引き取らんと一歩進み出れば)
(凛然とした面差しが、腰を持ち上げ傍らに立つ男を横切った。動きを止め、ちらりと険しい流し眼で睥睨しながら)
(低く潜めた声が、不躾に男の名を呼ぶ。有りっ丈の威圧を込めて――す、と指先が契約書面を手前へと手繰り寄せると)
(改めてそこへと視線を落とし、今度は端から端まで一言一句たりとも見逃さぬよう、しっかりと目を通した後に)
……一筆、書かせて頂きます。今この時より、私の身柄は貴方のものです、参事官。
どうぞ、煮るなり焼くなり、ご随意に。ですが……。
(飼い馴らせるものなら、やってみるがいい。そんな思いを込めながら宣告すると、傍らに置かれた万年筆を取った)
(一見して、人事異動と処遇の旨を記した記述。だが、それは分かる者が読み説けば、この柴田参事官に対して)
(女は決して反抗する事が許されない、「使用者」としての絶対的な権限を与えると言った内容のものであった)
(それは言ってみれば奴隷の証明書であり、内容だけを見れば公平とは言い難い悪魔の契約書――しかし、今更後戻りをする気は無く)
(誂えられた空欄に、躊躇なく署名を施していく。人格を表すような乱れのない楷書体で己の名を綴った最後)
(親指の腹を朱肉に浸し、躙る様にして拇印を捺印すれば、デスクから引っ手繰る様にして手にした紙面を、男の鼻先へと突き出し)


838 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/05(金) 13:46:43
―――この心までご自分の思い通りになるなどとは、思われない事です。
猛犬を飼われるつもりなら、常に喰い殺される可能性があることを覚えて置いて下さい。
噛み殺せるだけの牙を得たなら、その犬は必ずや貴方に、貴方がたに…噛みつくでしょう。
(机からゆっくりと、頭を上げていく。頬に掛かっていたミディアムボブの横髪が、定位置である肩口でさらりと揺れて)
(直立する男の、頭一つ分は高い見上げる様な長身を――家畜の品定めでもするかのような、その下卑て傲慢な双眸を)
(きっ、と眦を持ち上げた瞳が見詰め返しては、忠告とも怨嗟ともつかぬその声を、細い喉奥から絞り出した)
(――勝ち取ったチャンスは、必ず物にする。そして必ず彼らの不正の尻尾を掴み、暴いてやろう)
(そんな不屈の闘志を燃やしながら、不敵に瞳を細めてみせた)

【此方も切った…つもり、なのですが…むむ、書きたい事が多くてどうしても長くなってしまいます】
【なので、そちらもあまり気にしないでください。バッサリできるときはバッサリしますので、お互いその辺りは気兼ねなく!】
【了解しました。ええと、内容は此方もぼかしましたが、こんな感じで宜しかったでしょうか…?細かい部分は後出しして下さって結構ですので】
【取りあえず、かなり反抗的な態度で返答させてみました。もしやりすぎでしたら、もうちょっと柔らかくします】
【…完全に行動が○秋さん指針になってますが、一応、やり手の刑事という設定でしたので(笑)これぐらいはさせとこう、と】
【有難うございます、気に入って頂けて何よりです!今後も宜しくお願いしますね】

【3レスに渡り、お借り致しました。お返しします】


839 : ミカエラ ◆MvMqpr5Aj6 :2015/06/05(金) 21:19:02
【私の可愛い旦那様、マローナ=ロート ◆L1Who.N/voへの返事にお借りするわね】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/331

……フフッ、アレッサは優しいわね。
でもマローナの言うとおり……まだ一人でお手伝いは早いわ
貴女が元気でいてくれる事が一番大事だということ……分かってくれるわよね?
(奔放だが親思いな娘の言葉を聞いて、怒る気持ちが湧くはずもなく)
(マローナと目を合わせながら自分もそっとアレッサの髪を撫でてやり)
(大きくなったお腹に意識をやるうちに、少女は元気よく駆けてゆき)

あら、後先考えないというわけでもないとおもうわよ?
物事を知らないだけで、教えてあげればちゃんと其処を直すもの。
……まるで何処かの魔女にそっくりじゃない?
(娘の背を見送りながら、マローナの言葉にクスクスと笑って返す)
(しかし、二人目の子供を宿したお腹を撫でられれば)
(自分もそこに手を添えて、優しい母の顔を見せる)
(お腹の子はといえば、マローナの手に反応するかのようにトン、と衝撃が走り)

お師匠様と会うのも数年ぶりだけれど……きっと驚くでしょうね。
私と貴女、当時はこんなふうになるなんて思っていなかったもの
……ねえマローナ、ここ……座って頂戴?
お話が、なんて事は無いのだけれど……少しだけ、一緒に…ね。
(長寿で博学な魔女とはいえ、子供を生むのは人と同じ)
(そして、そうなれば不安になるのは天才と呼ばれたミカエラも同じようで)
(お腹を撫でていたマローナの手を取ると、自身の隣のスペースを示し)
(指のリングを輝かせながら、夫であり妹である彼女に優しく微笑みかけて)

【毎度ながら……というのも我ながら困った話だけれど、遅れてごめんなさいね】
【中々日程が落ち着かなくて、気の長い話だけれど6月中は不定期になりそうだわ……。】
【出来れば顔を合わせる時間も欲しいけれど……其処も日程次第、という所ね。】
【だから、ひとまずはいつも通り此処でお願いね、マローナ。会える日が分かれば、直ぐに連絡するから】


840 : ◆1e92z1qkHA :2015/06/05(金) 21:19:12
>>768
(子宮の前に紋様が施されるのを黙ってみている鴉


841 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/05(金) 21:40:26
>>836
本件、と言うよりはこれは君への正当な評価だよ。君の働きへの対価と言い換えてもいい。
(柴田は直接、この件には噛んではいない。が、概ね事態を把握し、彼の立場ならば横やりをいれる事は出来る)
(その視点を持つ柴田からすれば、彼女は勘違いをしている。この件は、もみ消し等ではない)
(その事を言葉の端に浮かべ、ニコニコと人当たりよく笑いかける)
(その口許から笑みを消し、少しばかり険しい顔つきになり、首を左右に振る)
それは違うね、キャリアと言うものは警察の中核を担う存在だ。
君は特に、その中でもトップを走る一人だ。君を欠くと言うことは内外に大きな影響を与える。
我々は歯車だが、それでもなくてはならない歯車のひとつだ。
(彼女の言葉を煙に巻く様に、キャリア組らしい選民意識の様なものを滲ませるが、彼女はそれに感銘を受けたりなどしないだろう)
(それは柴田も同じだ、たまたま歩いていたところ、キャリアの先頭を歩いたに過ぎない)
(それでもこう言うことで彼女は、自分に更なる嫌悪か侮蔑を抱くことだろう。そう言った感情は、スパイスになる)
(そう内心で思いながら、今度は可笑しくて堪らないと言う様相で噴き出した)
裏……いや、碓氷警部は面白いな。それはドラマか何かの影響かな?警察官が嵌められて、と言うやつだ。
俺もそう言うのは好きでね、はぐれ刑事とか…話が逸れたね。残念ながら、一介の刑事をどうにかするほど暇でもないだろう?
(当たらずとも遠からず、と言った所だったがはぐらかすように笑い飛ばす)
(事はそう単純なものではない。何故ならば、思惑と言うのは錯綜するからだ。一人がこうしたい、と言った考えではない。幾人もの考えが錯綜する)
(それを正確に見抜くのは難しい。この場に於いては、柴田は主導権を握っていながら、ノイズでもある)
(そのノイズは彼女が、随分と真面目だと言うのが素直な感想だった。皮肉る様に豪快に笑い、わざと反感を買う)


842 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/05(金) 21:49:50

俺は強制はしてないさ。それに人事に強制力などないよ、出来ることはお伺いを立てること位さ。
(実のところ、彼女が拒否をしてもそう大事にならない、と言うのが柴田の考えだ)
(この件は、未必の故意に近い。今回はたまたま彼女の部下がかかったが、掛からなければそれでもいいと思っているのでは、とも思う)
(当たればいい、程度の小石を投げたようなものだ)
それは良かったよ、君のような有能な人間がうちに来てくれれば楽になる。
そうだね…それは君に預けよう。直に本契約書を用意する。
構わない、聞かれて困る話はしていないからね。
(話が纏まると、席へと戻りぎしっとチェアに身を預け、商談がまとまった事を安堵するように振る舞うが、内心は喜びに動いてしまっただけだ)
(こうまで思い通りに行きながら、今日はその事を喜んでいる。ゲームで例えるならば新たな盤面に移るのと同じだ)
(レコーダー程度は気を付けていたつもりだ、書面も甲乙の中身を知らなければなんの意味もない)
(主導権をそう簡単に握らせるつもりはない、そう考えながら奪いに来る気概には喜びがあった)
煮るも焼くも職場の同僚を煮たり焼いたりする上司がいるかな、碓氷警部。
(目の前で、さらさらと名前の書かれる書類を垂れがちな眼で追いかける)
(この書類は、あくまで仮初めでしかない。本当の契約は、書面ではなく精神に刻むもの。彼女の精神にしっかりと刻みつけるつもりだ)
(差し出された書類をすっと、人差し指と中指で摘まみ受けとる。おどけるように頭をひとつ下げ、どうもと笑った。滲み出る喜色を押さえられないのは久しぶりだと思う)
その意気はとてもいいね。では、俺はこう言えばいいのかな?
しっかりと狂犬を躾るつもりだとね。
(声だけで呪い殺せそうな声音に、唄でも歌うかのような柔らかな、調べで答える)
(本来は舌戦など詰まらないと切り捨てるのだが、彼女とのこれは愛撫の様に心の奥のささくれを押し返す様な楽しさがある)
(今度は見下ろされる形になると、下から見上げ、指を一つ立てる)
早速だが、仕事をひとつ頼もうか。
今夜19時、駅前で待っていてくれ。行き先は言わなくてもいいだろう?
(普段ならばもう少しスマートにやるのだが、目の前の彼女には、それよりもこうする方が話が早く)
(同時に、聡明な彼女ならばすぐに意味を理解するだろう。それを楽しみに、人懐っこい微笑みではなく、雄を感じさせる牙を剥くような笑みを浮かべた)


【そういってこちらも嬉しいものです。なのでどうか遠慮なさらずに】
【では少しいかせてもらいました。ここから場面転換して、ホテルへと考えております】
【いえいえ、素晴らしい反応ですよ。その方があとが楽しくなるのでまったくオッケーです!】
【はい、とてもやり手な感じでこちらもやりがいがありますので!】
【こちらこそ今後も宜しくお願いします】

【お返事を置かせてもらいました。お返しします】


843 : ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/05(金) 22:19:47
お返事に1レスお借り致します。

>>833
着脱可能式把握しました!サイズについては…そうですねえ、子供の腕くらい系のエロSS設定は正直ドンビキする方なので
ごくごく一般的な「大きいとされる」くらいにしてもらえると御の字です。
拡張系の属性も無いので…あ、でもこう、繋がった時に奥まで届いてしっかり埋められる的なのは燃え!です。
できれば全部収めたいなとも思うので、長さ18-22cmくらい?
こんなのはいりきらないよぉ系がお好みであれば、それより長くとも!

うむ、殺し合いの中でのパターンも考えてみたのですが、どうやっても
H=作戦内の手段 になってしまって。R18の本家内でもそんな感じです。
世界観の中に、必要なら好きとか関係なく致せるというのが普通の魔術士という価値観があり、優等生の凛は当たり前のようにその流れを汲んでしまうので。
(他に上げた2人はもっと自分本位なんで、状況関係なく謳歌するんですけど)
それよりは、好きだからする、というようにしたいなと。
最初こそ、とある魔術行使をしたくてそのためにはHが必要だからうんたらと、こねくり回した理由つけるんですけどね。

前回のお返事を落とした後、ちょっとこちらのやりやすい設定言い過ぎかなーどうしようとやや不安になっているこちらです。
あと、こちらはハード系属性薄めなんで物足りないかなとか。
細かくうるさくて申し訳ございません…

ああ、めくるめくお姉様ズの狂瀾の宴の未来予想図が…!!
そこは素直に楽しみにしたいと思います(笑)
典型的な「あ、アンタのことなんかぜんっぜんきにしたりしてないんだからね!ホントよ!///」
のキャラながら、徹底的に愛されてどこかでデレたら、そりゃあもうドロドロにデレそうです。

サガシリーズの魔法も色々使えそうなものがあるんですね。攻略サイト見てみよう。
そうか、サガ内で使えてた魔法は続けて使えないと、かえっておかしくなりますね…!!
そうか魔術範疇にならないことも元から出来てたら出来るんだ。そうか。でもちょっと考えさせてください…あわわ。
ところでリリィさんは、弾丸が武器ならアーチャークラスにも適性がありそう。
アサシンの冠より黒い印象はしないってための候補に一応あげておきます。

それでは、開始のレスが出来次第投下してスタートさせて頂きますね。
このレスへのお返事はあってもなくても構わないです。引き続きこちらが投下させてもらいます。
書き切れなければ土日のうちにはってことで、できるだけ今日の深夜目標。
では次から遠坂凛でお目見え致します。よろしくお願い申し上げます!


844 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/06/05(金) 23:13:19
【お借りします】

>>779
ぷふっ!うっ…ああっ!!
(土で汚れてしまった爪を地面に立て踏ん張りながら)
(汚濁に塗れた顔を苦悶に歪めて震わせ)
(必死な様子で獣からの攻撃に抗っている)
(その様子は危険な野生動物に襲われている光景にさえ見え)
(レイプ魔に引き裂かれる衣服のごとく、牙でレザーを破られれば)
(引き締まって形の良い…それでいてボリュームを備えた生尻が露にされてしまう…)

…はぁっ…はぁっ……ぐっ!んっ、うっ…ううっ!!
(既にグロッキー状態の自分を鼓舞するような、容赦のない徹さんの声がかけられると)
(嫌々ながらも気力を振り絞り、脱力した肉体をどうにか奮い立たせて)
(ヤギの躯を押し退けようと懸命に足掻く)
(だが、ヤギとは言えやはり動物…その肉体はそれなりに力強く)
(力を込めれば相手も余計に力を込めてくるようで、更に悪戦苦闘する結果を招く)

(嘔吐物や濁汁塗れの顔ではそれが目に染み、瞼を開けることもままならないが)
(ヤギは何をしているのか、興奮した犬同様に不気味な息づかいや声を発している)
(と、そこへ顔を覆うような影が差しかかり、薄く見開いた目でそれを確認し、反射的に顔を上げようとした刹那)
(ろくに下の世話さえしてもらっていなかったのであろう……汚物などで汚れたヤギの肛門が顔に押し付けられ)
(意図的にこちらのプライドを蹂躙し、嫌悪感を煽り立てるかのように擦り付けられてゆく…)

(人間のものでさえ汚いのに、野生と変わらない…いや、それよりも不衛生な環境下に置かれた動物の不浄の箇所では)
(ことさらに病気や衛生面が顕著になり、それを押し付けられれば堪らず、断末魔に近いような…悲鳴にも似た甲高い声を上げる)

【いえいえ、それは気になさらないで下さいね】
【私自身このようなペースで申しわけないのですが】
【無理の無いペースで続けていただければ十分ですので】
【それから、場面の状況は把握いたしました】
【またのお返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


845 : マスター ◆I3anV5VB3E :2015/06/06(土) 11:02:09
>>834
【私の直江 兼続 ◆WUbnZIf0gcと借りるわね】

(ナオエの心が緩んだということが魔力の通りが良くなったことでわかる)
(魔力で満たされたナカは手に取るようによくわかる。絶頂し粘液を染みださせながら痙攣する女性器のことが)
(余韻に浸らせながら下腹部をさわさわと撫でる)

そうよ、ナオエは私のものよ……どう?私のものになるのはきもちよかった?
(舌を指で挟み、揉むようにして舌肉の感触を楽しんだあと唇から引き出す)
(唇の上にぺろんと出された舌の腹を指で何度もなぞり)
(そこに上から唾液を垂らして指と舌との間の潤滑液にする)
欲しがって、そんなカオまでして……乙女とは程遠いわね
(私の唾液に濡れた舌を指で弾き、つつくように触れて離すと指と舌との間に糸をひく)
けれど乙女じゃなくなってもいいでしょう?こんなに気持ちいいのだから
(下腹部を撫でていた手が胸を揉みし抱く)
(最初に触れた時よりも大胆に、乳首を摘まみあげながら、手のひらで持ち上げるように揉む)

(指で舌先を刺激しながら、耳に口をよせる)
(耳たぶを食み、舌先で舐めて)
ナオエ……さっきの「まっしろ」もっと欲しい?
(濡れたそこに吐息を吹き掛けて、尖らせた舌で耳孔の縁を舐める
これからは私とキスしながら、毎日いっぱいまっしろになりましょう
(言葉を紡ぐ度に水音をたて舌を這わせる)
(舌から指を離し、手を下ろして足の間へと割り込ませる)
だから、ナオエの気持ちいいところを私に教えて……?
(二人の唾液で濡れた指先が、ナオエの濡れた秘裂に触れる)
(ヒダの間を指先が這い、淫らな蜜を塗り広げながら、それを分泌する場所を探り、指にかかるの肉の突起にそれを塗る)
(乳房を揉む手の動きは激しくなり、痛いくらいに乳首をつねる)

(耳から首筋に唇を落とし、痛いぐらいに吸い付く)
(膣口の回りを解すように円を描きながら触り、時折指先を縁にかけ、サーモンピンクの秘肉を弾く)
(ナオエの咥内を蹂躙したときの様に指をたてて、つぷりと差し込もうかというときに)
ここはダメ。ナオエの大切なところだから
(手を足の間から引き抜く)

ナオエ……ここのナカにも欲しい?
ならナオエが私のモノであるっていうちゃんとした証明をしたいの
これはナオエの為なのよ……ナオエの大切なところを自由にしていいっていう資格を私にちょうだい
(褐色の肌が生える白色の髪を揺らしながら、上目遣いで窺うようにして、おずおずとそう言う)
(そして立ち上がり、箱の中から黒い皮の帯を取り出す)
(短めの帯の片方の端には装飾のついた金具が取り付けられており、その装飾は私のネックレスと同じデザインの紋章)

これを自分の首に取り付けて……私に全てを捧げると言って……
(それをナオエの手に渡すと、反対側の座席に座ってナオエの答えを待つ)


【昨日の夜に置くことができたらよかったのだけど、少し厳しかったわ】
【ともかく、こちらでもよろしくね】
【そして、いよいよ本番が開始と言うところかしら】

【私と、私の一部となる直江 兼続 ◆WUbnZIf0gcとがお借りしたわ】


846 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/06/06(土) 11:25:56
>>840
【?まだ続き、あります?】


847 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/06(土) 12:42:49
>>809
はぁっ!……はぁっ!
(慣れない折りたたまれた四足方向に、階段を少し昇っただけで息が切れて足が止まるが)
(そうするとすぐさまお尻に鞭が降りそそぎ)

ああっ!強すぎ……いたいっ!
やめてくださ……きゃんっ!
(お尻を叩かれるのは屈辱的な気持ちと、ジンジン残る痛みが気持ちよくて内心ドMな自分は好きなのだけれど)
(でもこれまでのスパンキングと違い今の鞭のお尻を切り裂くような痛みには屈辱や快感を感じる余裕はない)
(手足を折りたたまれてペットにされ、「逃げられない」という状況がますます痛みを強くしているかもしれない)

あぐっ!
(鞭から逃れるように慌てて上ると、今度はリードに繋がった首輪で喉が絞まり)
うぐっ……あああっ!
(折りたたまれた前足が階段から浮いて、空中をジタバタさせながら)
(首が締まった状態でお尻を鞭打たれ)
(苦しさや痛さを感じるたびに、お尻の穴を締め付けてしまいバイブが振動してさらに自分を責める)

はぁ……!はぁ……はぁ!
(ようやく階段を昇りきる頃にはすっかりお尻が真っ赤で)
(痛むそこを撫でてあげたいけれど今の不自由な身体ではそれも出来ず、代わりに真っ赤になったお尻を振ることしかできない)
(自分のお尻を見ることは出来ないけれど、痛みから猿のように真っ赤になっているだろう事は容易に想像できて)
(それどころかひょっとしたら血が滲んでいるんじゃ……とすら大げさに考えていて)
(しかし責めは終わったわけではなく、お散歩はようやくここから始まる)

だ、大丈夫ですよね……!?誰もいませんよね!?
(全裸で縛られ、手足を折りたたまれた人犬状態でリードに繋がれた首輪を引かれ、乳首にはピアス、お尻の穴には尻尾バイブ)
(鞭で打たれたお尻は真っ赤で……そしてそんな目に合わされながら剥き出しの股間は濡れている)
(そんなただの裸の数段恥ずかしい格好でとうとう太陽と風の元に連れ出されてしまい)
(おまんこもお尻の穴も……おしっこやうんちをしてる所まで見られているお兄さんに見られているのだって恥ずかしい姿を)
(もし他の人に見られてしまったら……と想像するだけで恐ろしくて震えるけれど)

え……!?そ、そんな……そんなの!?
(脅しか本当に可能性があるのか……登山客の存在を匂わされれば、この時ばかりは興奮できず、不安にお兄さんの脚に本当の犬のように摺りよって)
(もし本当に見つかったら、全力で説明して見逃してもらわないと、自分もお兄さんも終わりだと言い訳を考えていると)

あぁぁあっ!……いたぁい!
(油断していたところに、すでに真っ赤なお尻に再び鞭が振り下ろされ、尻尾バイブが作動する)

や、やだっ!そんなの……嘘!
(野犬に犯されると言われて、そんなわけないと思いながらも)
(こんなことをしていても小学生なので……「ひょっとしたら」が拭いきれず怯えた様子で)
(四つんばいで手足を丸められて犬みたいになった自分が犬に犯されるところを想像してしまい)
(そんなことになったら本当に自分は人間の女の子じゃなくて……犬だと思いながら)
(怖いのに、嫌なのに……股間から垂れる愛液の量と濃さは増していって)

……っ!〜〜〜!意地悪っ!
(お兄さんを真っ赤な顔で見上げながら軽く睨んでプイッと顔を背けるが)
(脅されたことだけじゃなく……このさらに濡れてしまった股間をどうしてくれるんだという抗議が混ざっていて)

【続きます】


848 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/06(土) 12:43:50
【続きです】

>>809 >>847

はぁ……ん!はぁ……ああ……
(こんな酷い目に逢わされているのに……こんな酷い目に逢わされていることに興奮して)
(無毛のおまんこは涎をたらすようにドロドロになって、散歩した道にぽたぽたといやらしい汁をこぼし)
(正直股間が疼いて、そこを刺激して欲しくてたまらないけれど、今の犬の自分はオナニーすらできなくて)
(お尻の穴の力を抜いていようと思っても、どうしても定期的に締め付けずにはいられず、尻尾バイブに直腸を嬲られていたのが)
(段々気持ちよくなってきて……もはや意図的に自分で尻穴を締め付け快感に浸り始めていたけれど)
(お尻ではいくら気持ちよくなっても、発情だけが溜まっていくだけで)

あぁあん&hearts;
(鞭の柄をおまんこに突っ込まれると、待ちかねていた刺激にはしたない喘ぎ声を上げながら)
(バイブをお尻で締め付け尻尾が揺れ)

あっ!あっ!あっ&hearts;あっ&hearts;
(前後に動かされるとその気持ちよさに上下の口から涎を垂らし)
(穴に入れられればなんでもいい……悔しいけれどもう否定の仕様が無く)
(自分からも折りたたまれた短い手足で必死に腰を前後に振って鞭を膣壁に擦り付けて快感を求め)
(肛門のバイブも断続的に作動して振動の刺激を与えてもらい)
(乳首のピアスもブラブラと揺れ重みで乳首を刺激してくれて)

き……気持ちいい……!おまんこも……お尻の穴も……おっぱいも気持ちいい……ですっ!
(聞かれてもいないのにそんなはしたない台詞を口にしながら自ら快楽のために腰を振って、穴を締め付けながら)

あっ!んんっ!……んんん……っ!
(昼間の野外で……恥ずかしすぎる格好でお兄さんの足元でとうとうイッてしまい)
(折りたたまれた短い手足がガクガクと振るえ、生まれたての仔馬のようになりながら)

はぁぁ……え!?
(快感の余韻に浸る間もなく、後ろの処女を奪うと宣言され)
(そりゃ覚悟はしていたけど……こんな何もかも「無茶苦茶」な状況でしなくても……と思わなくもなく)
(一応セカンドバージンぐらいはベッドの上で……とか考えていたのが)
(野外で犬の格好で……「使われる」んだな……と思いながら)
(よたよたと四足で木まで歩いていく)

んんっ!あぁっ……んん!
(直腸の奥深くまで挿さった尻尾バイブを前後に抜き差しされ、焦らすように抜かれていき)
(イッたばかりの敏感な身体に、振動と抜き差しが同時に行われるアナル責めに悶えながら)

あぁあっ!
(ローションと腸液が糸を引いてようやく長いバイブが抜かれ)
(明るい日差しのまま広がった尻穴は中が覗けるほどの状態でひくつき)
……んくぅううう!
(脚を拡げさせられ、丸見えになったそこに……一気にお兄さんのおちんちんが突き入れられ)
(さっきまで入れられていたバイブより少し短いけどより太いそれに肛門を広げられ、腸壁をえぐられ、背を仰け反らせて悶え)

あっ!?……あぁあっ!
(腰を掴まれ、持ち上げられると、短くなった脚を空中でバタバタさせながら)

んんっ!……あ……くぅうう!
(体重の半分以上はお兄さんが持ち上げてくれているけれど)
(それでもアナルを犯されながら折りたたまれた手で逆立ち状態で身体を支えるのは大変で苦しげにしつつ)
(しかしそのおかげで緩んでいた尻穴に再び力が入り、お兄さんのおちんちんを強く締め付け)

あ……あぁ……
(ふと逆さ状態から、犯されている自分の姿を見つめ)
(裸で太陽を受けながらお尻の穴でセックスをしている自分)
(手足を畳まれ首輪をつけられ犬になっている自分)
(10歳なのに乳首にピアスをつけられそれを揺らしている自分)
(そんな自分を目視し、恥辱と興奮に震えながら)

ああ!……あふっ!……うん!……あぁあ……あっ!……はぁああっ!
(さらに増した愛液がアナルセックスのピストンで飛び、逆さになっている自分の身体に顔にと、降りかかっていくのだった)

【大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】

【では最初はリングでクリむき出しになるのはどういうことか教えた上で】
【寝ている間に包皮切除手術で一生クリ剥き出しの事実をつきつけるとか】

【ちなみに以前相談したこちらが途中で嫌になって泣き出すとかはそのあたりでやりますか?】


849 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/06(土) 20:04:44
>>833 ◆MHtqfhWGfMさんへのレスにお借り致します】

(冬木市――――どこにでもある住宅街と都会を持つ特徴のない平凡な街)
(というのはごくごく普通の一般人から見た時であり、どこにでもない特徴を持つこの街は)
(大多数の人々が知り得ない所で、様々な混沌が起きている)

(そんな「知り得ない側」に踏み込むものうちの1人、遠坂凛は)
(この地域の魔術的な管理者として、土地の霊的な流れを調整するため、深夜まで起きて作業していた)

(先日起こった大規模な乱れの原因「聖杯戦争」も収束し、ごたごたはあったものの、何とか平穏といえる日々を向かえた頃である――――)

――――はあ。
安定してきたとはいえ、まだ色々混沌としてるわね……全然落ち着く気配がないじゃない。
あの神父、絶対サボってた……!
(今はもういない前管理者を思い浮かべ、誰もいない部屋で頭を抱えて広いテーブルに突っ伏す)
(様々な記号や線が描かれた図面や大量の地図が少し舞い上がり、また机上で落ち着きを取り戻す)

ま、犯罪者増えるとか神隠し出るとかまでは乱れてないし、まだ良しともいえるかしら。
あれだけ大規模な揺れ動きがあったわけだし、すぐに落ち着けというのも無理な話よね、きっと。
しばらく様子見で、このままいくしかないか。
(学校のある日は早々に寝てしまうが、今日は金曜日である)
(昼間の街で感じたことなどを丹念に地図上に書き込み、地脈を探って確かめたりしていれば、すっかり深夜になっていた)

あ、もうこんな時間……2時だ。
(ふと顔を上げた時、時計が目に入った)
(自身の魔術的なピークを向かえる時間帯であるが、同時に苦笑いも浮かぶ)
(聖杯戦争中、時計の調整を間違えて、1時間勘違いしたまま深夜1時に重要な召喚を行ってしまったことを思い出してしまったからだ)

今なら本当に深夜2時なのに、やってることはこんな地味なデスクワークか。
(大事なことだけどさ、とため息混じりにペンを置く。ペンと机の触れた硬質な音しか聞こえない、広々とした静寂の部屋)
(1人で暮らす期間はもう長く、それを今更寂しいとも思いはしないが)
(数日間でも「誰か」と密に過ごした日々の終了は、心のどこかで寂しくもあったのかもしれない)

(だからだろうか――――)
(次の瞬間に、静寂を打ち破る大音量が、魔術道具の倉庫がある方から響いてきたのは)


850 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/06(土) 20:13:52
きゃ--------?!!
(ドカーーーンっという明らかな既視感を覚える音に、驚いて声をあげたのも束の間)
(突如自分の内側に開いた、外側へ繋がる魔力の回路に、弾丸のように部屋から飛び出す)

(戸惑う事なく倉庫まで駆け付け、重い扉を軽々と開け放つ…迷うはずもない)
(艶やかな色を持つ魔力の流れが、真っすぐその部屋に続いているから)
(そして、繋がった先は、全く未知の新しい存在であるという――――)

…………え、あ。
(そこにいたのは、長身の女性)
(とんでもなく、綺麗。まず思ったのは、それだけだった)

(つくりもののような美幌、剥き出しの白い腹部に巻かれた巨大拳銃、投げ出されつつも細工のような整った長い脚)
(男物のスーツの改造…だろうか、その身を包む黒服の下で、長い藤色の髪が仰向けた身体の下で幾重にも輪を描いている)

(どこかしこも目をひく出で立ちの中、一際釘付けになるのは、長い睫毛の横にひゅんと伸びる尖った耳)
(と、腕の間で行き場を求めて押し上げられる、 大きなバスト……)

(……あれ下に素肌見えてるわよね、寄せて上げてもしてなくてあの大きさってどういうことなの)
(――――いや、そうじゃなくて落ち着けわたし)

あの……あなた、わたしのサーヴァント……なのね。
(間違いなく、自分の魔力は目の前のこの女性と繋がっている)
(それも、少し前の事なのに、とても懐かしい繋がり方でだ)

なんでか分からないけど、ガッチリ繋がっちゃってるみたい。
……確実に、これわたしが喚んじゃったんでしょうね。状況から見ても。
(倉庫の中に落ちてきたって所からして。と苦笑する)
(前に倉庫をぐちゃぐちゃにした誰かにしっかり片付けさせたおかげで、彼女の身体は魔具と埃にまみれるのは避けられてよかった)

ごめんなさいね、乱暴な召喚しちゃったみたいで。
どこか痛いところはない?大丈夫かしら?
(短めのスカートを揺らし、臥した顔のそばに立つ)
(聖杯戦争はもう起こり得ない。本来ならば「異常」な事態で、多少用心もすべきなのだろうが)
(目の前の存在は「自然な存在」というように感じられたのと)

(それと、その――――とても綺麗なひとだったから、もっと近づいて見たくなった、りして)

どうしてか分からないけど、契約が出来てる以上、マスターとしてサーヴァントの面倒みなきゃね。
問題を考えるのは、一先ず後にして。
えっと……起きてちょうだい、わたしのサーヴァント。
(日本人離れした瞳の碧色を真っすぐ向けて、長めの睫毛の目を瞬く)
(これでちゃんと、マスターらしい顔は作れているだろうか)
(口元が勝手に笑みの形になっているのは、近づいてドキドキしてるんじゃなくて、きっと相手を安心させるためよね?)
(そんなことを考えながら、上体を少し折り曲げ手を差し出す)
(細い肩の後ろから波打つ黒髪が流れて、小さめの顎を包みこんで)

(自分の見た目も身体付きも、けして悪い方ではないと思うが、このひとと並ぶと完全に大人と子供になりそうだ)
(これからしばらく共に過ごすこのひとの目にはどう映っているのか、少し気になりながら)

(こうして、新たな生活の幕が開いたのだった)


【投下目標ならずでしたね…予告内には収められて良かった】
【1レス目は凜側の背景説明のみなので、確認だけしてもらえたら】
【こちらのリリィさんへの初対面の印象はこのような感じです】
【出会いのシーンなので、返しを貰ったら、次もう場面転換しちゃってもいいかも】
【この間どう回しましょうか、「とりあえず夜も遅いし寝ましょう!」→ベッドで少し話を続ける」とか?】

【初Hの話は、凛からの話の水向けの内容(こねくったツンデレ理由付け的な)は考えてるんですが】
【割と堅物なので、普通に進めると手数が掛かるかもしれない…】
【こちらは普通の会話も楽しい方なんですが、Hシーンに移りたい場合はペース見直します!】
【いっそ焦れてきたら、どこかでさっくり押し倒してもらっても構わないとさえ(笑)】

【それでは、またお返事お待ちしております。ありがとうございました!】


851 : ◆1e92z1qkHA :2015/06/06(土) 20:28:35
>>768
(紋章が書きこまれるのを黙ってみている鴉。
妖魔が闇夜に消えた後、鴉が千歳の頭に留り、千歳の身体も消える。『転移』の異能を持つ男に千歳を回収させた…)


『……驚異的な生命力だな、さすがは適合者といったところか』

(実験動物のように透明なカプセルに漬けられた千歳
クリスタルに機械のケーブルが繋がれ戦闘データや蓄積された経験値を送信している。
……次の『クリスタルの適合者』が新たな切り札となるだろう。

一方で千歳の身体の状態は凄惨を極めた。
クリスタルから放出された体内の媚薬は除去したものの、身体が覚えた快楽――感度は下げようがない。
しかも淫魔の高濃度の媚薬は完全には除去出来ない上に
最後の淫魔の精液が細胞の一つ一つを汚染して到底元の身体に戻すことは不可能だ……)

『あの妖魔には感謝しないとならん。そして約束は守らないとなあ?千歳』
(法術により断裂した膣とアナルの筋肉を回復させ、増強し、締りを良くする
男の技術と千歳の肉体ならば造作もない事だ)


『これを抑える薬となると……』
(快楽を抑え戦闘に支障がないような都合のよい薬はあるにはある。
が、薬が切れた後は抑えてきた快楽が噴出するため常用は出来ない
千歳はこの薬を使うことを承諾し、リハビリを開始した……



【ここから組織の男に犯されたりする描写を入れようと思いますが男役をやりますか?昨日は誤送信です・失礼しました。
また遅れて申し訳ありません】


852 : ◆/Azpkv0f6g :2015/06/06(土) 21:30:04
【Z1 ◆fpIn1EThjQへの返事に、この場をお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433154329/26

提督たるもの、常に鍛練は怠らず……ってね。
ほら、ここをこうすると……どう、かな?
(触れ合う肌を通して伝わるレーベの胸の鼓動の早まりに、興奮を高めてくれていることが分かって嬉しくなる)
(手の中でびくんびくんと元気に脈打つ勃起からも、彼が胸に秘めていた情欲の強さが手に取るように理解できて)
(にやにやと小悪魔めいた妖しい笑みを浮かべてその様子を眺めながら、ぬるついた手指で肉のシャフトを優しく扱いてゆく)

(初々しすぎるくらいのレーベの敏感な反応に、彼の今までの言動に嘘がないことを悟ると)
(その純真無垢な彼を自分の色に染め上げるという背徳的な行為に、改めて強い興奮を覚えて胸を熱くする)
(肉棒の先から溢れ出る先走りの量が増してくると、それをたっぷりと指に絡めて潤滑油代わりにし)
(彼の羞恥心を煽り立てるように、ぬちゅぬちゅとねとついた淫靡な水音を大きめに立てながら)
(柔らかい包皮が剥けたり被ったりする度に、指の間から覗く鮮やかな色をした主砲の先端をくすぐるようにさすって)

そっか……。ここにいるのは、レーベと私以外は皆女の子だしね。
でも……っ、ふふ。いつも真面目なのは感心だけど、我慢し過ぎるのは却ってよくないぞ?
それに、そういうことならもっと早く言ってくれればよかったのに……。
(いくら身体は男であっても、それ以前に艦娘である以上、レーベを他の艦娘と同じように扱う他ない)
(しかし、年頃の多感な少年が身一つでこのような場所に放り込まれたらどうなるかは容易に察しがつく)
(加えて、彼が我慢に我慢を重ねて溜め込んできた性欲の滾りの辛さは、同性だからこそ理解できる部分もあり)
(その苦痛を少しでも楽にしようと、勃起に絡みつく手の動きは激しくなるどころか逆にますます甘く、優しくなってゆく)
(それでいて、レーベの感じるポイントを探るかのように、指先は包皮の付け根や竿部の裏側にまで回って)

もう、我慢しなくていいんだよ。耐えられなくたって、誰も怒ったりしないから。
レーベがいっぱい出して気持ちよくなるところ、私に見せてくれないかな……?
(ぐっと胸をレーベの背中に押し付けて密着させると、彼を安心させるかのように自分の心臓の鼓動を伝えると)
(もう手で抑え込まなくても彼は脚を閉じないと確信したのか、内腿に沿ってなぞるように手を滑らせてゆく)
(指先で弄んでいたふぐりをそっと掌で持ち上げるように包み、袋の中身のこりこりした感触を楽しむように転がし)
(肉竿を扱き立てるもう片方の手の動きとも合わせて、レーベを確実に絶頂の高みへと押し上げてゆく)
(少なくとも自分の前だけでは、我慢なんかしないで全てを見せてほしいと、胸に秘めたる強い想いを込めつつ……)
(レーベの横顔に口元を寄せると、艶っぽい湿り気を含んだ声で囁きかけ、ストイックな彼の最後の箍を外しにかかった)

【置きレスということで、時間をかけた分レスも長くなっちゃってるね……。ごめん、レーベ】
【冗長すぎる部分をカットしたりとかはお任せするから、レーベのやりやすいようにレスしてもらえると助かる】
【それじゃ、レーベからのレスを待っているよ】


853 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/06(土) 22:17:57
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスに、分割にてお借り致します】

>>841
(絵にかいた様な選民主義――組織と言う縦社会において権力と財を持つ者が絶対であり)
(持たざる者を劣等種として平然と見下す彼らの姿勢は、何も今に始まった事ではない。此方からそういった連中に歩み寄る気もなく)
(元より理解するに値しない思想だと突き離して相対していたが故に、殊更それに不快感を示す事はなかった)
(が――しかし、女はそこで僅かに柳眉を顰める。柴田のあからさまな挑発を含んだ言動に対してではない)
(最も唾棄すべき手合いである彼らと「同類」として見られているという事が、ただただ不快だったのだ)
(そこから更に部下を煽り立てるように失笑する男には、氷の刃のように砥がれた視線が注がれて)
―――残念ながら、フィクションの類は好みません。
ええ、だからこそ、その「一介の刑事」である自分を組織内に留めておこうと言う発想が疑問です。
……それとも。その気になれば幾らでも握り潰せる、という、自信の表れなのでしょうか。
(大仰な仕草で一笑に付す上司の一挙一動を、険悪に細めた鳶色の瞳が静謐なまま洞察しては)
(男が諧謔めかして言い募った瞬間より一拍置いて、道化ぶったその裏側にある難解な思惑を引き出そうと辛辣な皮肉を返す)
(実際、この男は場を引っ掻き回すトリックスター――言わばジョーカー役なのだろう。今までの対応からして、その程度までは推察できるが)
(どうにも、その奥に在る参事官本人の意図が読めない。元からそんなものなどないとさえ思わせるほどに――)
(耳に障る笑声も苛立たしいものではあったが、それ以上に女の小作りな面に浮かぶのは得体の知れない存在に対して向けられる、嫌悪と懐疑)
(唇を僅かに内側に巻き込みながら、静かに奥歯を噛み締める。壁時計の秒針が刻む規則正しい音だけが、やけに煩く耳奥に響いた)

……元々、畑違いの人事です。
粗茶の淹れ方もOBの方々への媚の売り方も、私は一切存じませんが。
―――。ええ、承知しました。参事官がそれで宜しいならば、お預かりしましょう。
聞かれても困らない?……そうでもないでしょう。
これだけでも名誉棄損罪、侮辱罪、脅迫罪、強要罪―――これらの罪状が該当すると思いますが。
もし貴方からの接触行為があれば、強制猥褻罪も適用できる所でしたが…私に触れなかった辺りは、流石に慎重でしたね。
しかし、少なくとも貴方一人ぐらいなら、「道連れ」にできます。
―――何があろうとご自分だけは絶対に尻尾切りなどされない、とでもお思いですか?参事官。
(派手な軋み音を聞かせながら、男の腰が上等な黒椅子に沈む。その様は遊戯に勝利し喜ぶ、宛ら無邪気な子供の様にも見えた)
(彼が放った言葉は自信に満ち溢れ、事実、それがブラフではなく周到な予防線を張り巡らせているのだろうことは)
(その口ぶりや態度からも容易に伺える。だからこそ、それに応じるように男の信頼する土台そのものへと言葉のナイフを挿し込んだ)
(無論、この程度では彼の基盤は小揺るぎもしないだろう。だが、今はそれで充分だ。喩えほんの僅かな亀裂でも)
(何れその堅牢な牙城を崩す一端となるのなら。懸念、不信感、猜疑心、一つでも多くの疵を刻んでおく事は、決して無駄ではない筈だ――)
(署名の為に姿勢を屈めば、黒髪が女の表情を隠す。複雑な感情を覗かせぬまま、ペンを執る白い指先が紙上で機敏に躍り)
(言葉尻を捉えるような物言いに一瞥さえも返すことはない。その一筆が、己を捕虜の如く束縛する牢獄へ繋がるものにも拘らず)
(微塵も臆せず、滞りなく書面を完成させれば――突き付けるようにして手渡すそれを飄々とした態度で受け取る男の笑顔と向かい合って)
如何様にも。……お出来になるものなら。
(朱に塗れた親指の表面を無地のハンカチで几帳面に拭えば、唄うように言葉に乗った調子者の貌を、人の温みを欠いた鳶色が見下ろす)
(布地をポケットに仕舞い込み、改めてデスクの前に起立姿勢を取ると、簡潔に告げられる「初任務」に、ふ、と嘆息めいたものを軽く吐き出し)
―――了解しました。
では、本日19時に指定の場所へ向かいます。仔細はメールにてご連絡下さい。
……以上、ご用件は終わりでしたら長居は無用でしょう。―――失礼します。


854 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/06(土) 22:18:59

(飾り気も何もないそれは誘い文句ですらなく、上司からの――否、「主人」からの厳命である)
(理不尽な書面上の内容を総て受諾し、彼との契約を交わした以上、今更そこに反抗するつもりは無く)
(事務的な応答を済ませれば、真昼の執務室には不似合いともいえる獰悪さを滲ませた雄獣の笑みにも動じず睨み返すと)
(「女」としてではなくあくまで警官としての敬礼を返してから、素気無く踵を返した。艶やかな黒髪が靡いて広がり)
(絨毯の上でコツコツと靴音を響かせ、華奢ながらもぴしりと若木の様に伸びたその背中は)
(この部屋に足を踏み入れた時と変わらぬ威風を失わぬまま、颯と退室していった――)

(――PM 7:00。袖を浅く捲って腕時計の時刻を確認し、最寄りの駅にほど近い、高級レストランやブランド直営店が立ち並ぶ)
(高層テナントビルの前に立つ。服装は通勤用の黒ジャケットとパンツスーツ、地味なビジネスバッグを抱えたまま)
(無論、化粧も軽食後に口紅を直した程度。柴田より指示されたオフィス街の大通りに面した待ち合わせ場所は)
(夜ともなればハイソサエティな街角の景観を壊さぬよう、洗練されたデザインの電飾があちこちに灯り)
(行き交う会社帰りのサラリーマンや終業後のデートに勤しむ恋人達の賑わいを照らしている)
(実に悪趣味だ、と女は思った。人目に付かぬ裏路地ではなく、わざわざこのような目立つ場所を合流場所として指定するということは)
(この密会現場を誰かに目撃されるのを狙っているようなものである。――実際に、参事官の思惑はその通りなのかもしれない)
(柴田の飼い犬となった事を周囲にアピールする為の「愛人契約」。男の言を信用するならば、打ってつけの状況だろう)
(不愉快と言わんばかりに若い美貌を曇らせたまま、女はスマートフォンに届いたメールを閲覧した。とっくに着信通知は切っている)
(何故なら、聞かずとも分かっているから。何通も届いたメールの差出人は勿論、恋人の刑部俊悟であった)
(人事部室長室から退室した直後、一度だけ彼に電話を掛け直している。その際、ただ一言「私のことは忘れて」とだけ告げ、一方的に通話を切った)
(それからは在って無きに等しい雑務を終え、定時後に預けられた件の契約書を私書箱に預けた脚で、此処へと向かったのである)
(――目立たぬようにしても、無駄だろうが。そう思いつつも、同僚達が普段から通用する帰路から外れたビルのエントランス前へ)
(身を隠すようにしてさり気なく立てば、どこからか現れる筈の上司を待って、周囲に目を走らせる)

【どうも有難うございます。何でもご希望があれば仰ってくださいね?】
【はい、では此方も場面転換させて頂きましたが…勝手にイメージで状況を作ってしまいましたが、問題ないでしょうか?】
【今までのそちらさまの台詞から、こんな形を取るのでは…?と判断してしまっただけですので、もしイメージと異なるのなら】
【そちらのレスですっぱり変えてしまって構いませんので!】
【性格等々、お気に召したようで、本当に良かったです…今後も、こんな感じでまだまだ堕ちそうにない雰囲気で演じていくつもりです】
【ですので、もし途中で御不満や希望等があれば、遠慮なくお願いしますね】
【では、お返事をお待ちしていますね。いつも楽しみにしていますので!】

【お返事に借りさせていただきました。お返し致します】


855 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/06(土) 23:06:43
>>783
おじさん、美幸ちゃんのおっぱいにはもっと育ってもらいたいなぁ?
母乳が出るようになった自分の乳首を舐めてるトコロとかも撮ってみたいよ
もちろん母乳が出るようになったエロ乳には
おじさんチンポを挟んで気持ち良くする役目をあげるからさ。
だからおじさんといっぱいエッチして…美幸ちゃんの身体に
もっと大人になってもいいって教えてあげるからねっ!
(ロリ巨乳からミルク付きのロリ爆乳にしてしまいたいという欲望を隠そうともせず
手のひらに押し当ててくるコリコリとして乳首の感触に応えるように
両手の人差し指と中指で両方の勃起乳首の根元をキツく挟み込み
ミルクが出てくる身体ならビュービューと出てきてしまいそうな刺激を送り込んで)

赤ちゃんいっぱい作っちゃおうねぇ…
美幸ちゃんのオマンコにおじさんのザーメンをドボドボ流し込んで
おっぱいもお腹もおっきな7歳の小学生になっちゃおうか…!
おっ、はぁっ…!美幸ちゃんの中、おじさんチンポからザーメン吸い取ろうとしてるっ!
おじさんザーメンで妊娠したいって、美幸ちゃんのマンコがおねだりしてるよっ!
孕ませ汁を出そうとしてるチンポ、美幸ちゃんの一番奥に押し付けてるの分かるかい?
このまま種付け射精をしちゃうから、美幸ちゃんも孕みたいって考えてっ…っっ!!
(今までのようなレイプビデオごっこではなく
いつの間にか7歳児と中年による子作りに淫らな行為の目的は移ると
腰の動きは美幸ちゃんの子宮口をしつこくノックする動きだけが繰り返されていて)
(心身ともに中出しを喜んで受け止める状態になったであろう
美幸ちゃんの子宮に勃起が後ろからめり込まんばかりに密着すると
次の瞬間には真新しい精液が一気に美幸ちゃんの奥の奥まで満たしていく
もちろん今度は途中で抜いたりもせず、射精が収まるまで最奥部で腰を止め
勃起で子宮口に蓋をするようにして、精液が外に出るのを防いでいる…)

どうだい、美幸ちゃん?
レイプごっこじゃない、子作りのセックスの感想…
(種付け行為を終えた勃起をずるりと引っ張りだした後
全身くまなく汚れている美幸ちゃんの身体にシャワーを流していって)

【すまない、遅くなってしまったね…毎度濃いレスをありがとう。
ここまでやったら本当にママになっちゃってもおかしくないような…
今度こそ綺麗にしてビデオルームに移動しないとね】

【ではお返事はごゆっくりお待ちしております。お借りしました。】


856 : 妖魔 ◆nb/Rok/ois :2015/06/07(日) 00:44:04
>>851
【いえいえ、無理しなくても大丈夫よ】
【男性役、試しにやろうと思ったけど、やっぱり苦手だから、アナタが好きな様にしても良いわよ?
アナタが犯されたいように欲望をぶちまけて頂戴?】


857 : 直江 兼続 ◆WUbnZIf0gc :2015/06/07(日) 00:56:03
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/919
あ…ひぅ…ん、は……ひんっ♪あ…ぎぃいい!
(マスターの冷ややかな視線と容赦の無い張り手の応酬を受けながらも)
(必死に情けない腰使いを続ける姿は浅ましい獣のようで)
(ようやく絶頂を迎え、恍惚に満ちた表情を浮かべながら腰使いが止まる)
(二度目の絶頂に浸る余韻は与えられず、膣内に指を引っ掛けたまま引き抜かれれば)
(擦られる快感とは違う無理矢理膣口拡げられる痛みに悲鳴をあげる)
(ピッタリと閉じて一本の筋でしかなかった秘裂は、薄っすらと口を空けピンク色の膣壁が覗けるような有様で)

あれだけ…気持ち良い事を教えておいて…いきなりお預けだなんて絶対に無理ですわよ…
んはぁ…っ!い、今触っちゃ……ひう……っ
(二度登りつめた事で理性が戻って来ても、もうスケベ呼ばわりされても否定は出来ない)
(マスターの指には愛液以外にも白く濁った、本気汁が絡み付いていて)
(腫れ上がったお尻にそれを擦りつけられれば、ヒリヒリと沁みる痛みに身を捩り)

(そのまま陰核を弄っていた手を取られ、自ら秘裂を割り開いた恥辱的なポーズと取らされる)
(散々痴態を晒した後でも、正気に戻ればその格好はあまりにもはしたなく滑稽で)
こんなの…あまりに破廉恥過ぎですわ………っ
(尿道口まで曝け出し外気が膣壁に触れて、鏡を見なくとも如何に自分がみっともない格好を取っているかは察する)
(無理難題とはいえ忠告も聞かず、好き勝手にマスターの指を自慰に使ってしまった事に申し訳無さは抱いていて)
(「おねだり」の体勢を守ったまま、御者から何かを受け取るマスターを見上げ)

み、見苦しい姿を見せてしまった事はわたくしも承知しておりますわ……
けれど、わたくしに「まっしろ」を教えたのはマスターで……ひ…っ!?
(マスターが手に持った軽く鞭を振るい、小気味良い乾いた音を立てれば危機感に身体が強張る)
……お、怒っていらっしゃるのでしたら謝りますわ……!ですから、乱暴な事はやめてくださいまし……!
(本来家畜に振るわれるような鞭がただでさえ感覚が鋭敏になっている股間に宛がわれ)
(表情を怯えに凍りつかせて、許しを乞うが)

…あ、が……っ!!?……っ!……!!
(「まっくろ」の合図に合わせ兼続を襲ったのは、鞭の痛みではなく首への強烈な絞め付け)
(兼続の細い首ではほんの少し余るくらいの大きさだった首輪が収縮し、ギリギリと首下へと食い込んで)
(「まっしろ」を教え込まれていた時とはまるで違う、目を見開く程の苦しみに苛まれる)
ぁ………え……ぁあ……
(首元に手を伸ばすが、マスターの魔力の制御化にある首輪はマスターでしか外せない)
(完全に気管を塞がれ、声をあげる事はおろか呼吸も出来ず)
(楽しげなマスターの足元で手足を暴れさせ身悶える)

か、は……ひゅー…は、ひ……かは……ぁ……!!!
(意識が飛ぶ寸前で締め付けが緩み慌てて酸素を取り込み)
(息が整う間も与えられず、絞め付けが再開される)
(意識が堕ちかけては緩み、絞め付けと繰り返しじわじわと窒息の苦しみを味わわされる)
(身体に力が入らなくなり、目の前が「まっくら」となって意識が飛べば苦しみから解放されるが)

……ひぎゃんっ!!?はひ…ひあ、ぁ……っ
(太股目掛けて鞭を打たれ、激痛で意識を呼び覚まされる)
(白い肌に真っ赤な鞭跡が刻まれ、その痛みはお尻の痛みが遥かに生温く思える程で)
うぁ……ひ…いぃい…赦して…くださいまし…
本当に、死んでしまいますから…ひぃ……っ!!い、やぁあ………っ
(楽しげな口調で残酷極まりない言葉が投げ掛けられ、心が凍りつく)
(あまりにも被虐的な内容は死刑宣告でしかない)
(勿論本当に殺すような真似はせず、首を絞められ「まっくろ」を迎えれば再度鞭で叩き起こされて)
(馬車が到着するまでの間、地獄のような永い時間の幕が開く)

(いくら兼続が気を張っても、全てはマスター次第…馬車が目的地に着くまでの間、四回「まっくら」へと突き落とされ)
(馬車が停車する頃には整った顔は涙や涎、鼻水で見るも無残な有様になっていた)

【超ドSな私のマスター ◆I3anV5VB3E宛への置きレスにお借りしますわ!】
【な、なんとか文字数制限ギリギリに収まりましたわ…】
【一先ず置きレスだけ置いてまた今日のお昼か夕方に…ですわね!】


858 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/07(日) 13:30:05
>>855
はぁ、はんんっ、はひぃいいっ♥♥
えろちち、ミルクおちちにされりゃうううっ♥
もっとみだらな、エロおちちゆさゆさ揺らしれぇ♥
あ、ああっ♥、ああんんっはぁんんっ♥
搾乳される、めすうしさんにぃ♥なっちゃううううっ♥
(ロリ乳房を丹念に刺激されて、さらに乳頭まで弄り倒され、痛々しいほどに勃起させ)

んはぁああっ、赤ちゃああっ♥
はっ、はぁ、パンパン孕まされてたくさん生んじゃうのぉ/////
い、いあああっ♥はああっっ♥
わかります、わかるうぅうっ、パンパンシて♥ビクビクしてるぶっといのぉ♥♥
はひぃ、んひ♥ぼっき、ぼっきおっきいのぉ♥
(ぎゅうぎゅう押し付けられながら、気持ちよさそうに身悶えして、小さな体と大きな胸を揺らしながら後ろから押し潰されるように犯され続けて)
(小さな体を悶えさせて、淫らに喘ぐ)
ひはぁっ♥みっちりおひつけられるのぉ…♥あひっ、いはああっ♥
にゃかにぃ、なか、にぃいいっ♥
(ヒクヒクしながら中だしされて奥に流し込まれていく様子に小さな膣がぎゅうぎゅうメスイキして、子宮も啜り上げるように蠢いて小さな膨らみができそうなほど中に押し込まれて、ひぃはぁ、ひいはぁと喘ぎ続ける)

(おじさんの脈打つそれにたっぷり蹂躙された後でやっと肉棒が離れると、濃い精液がぶひっと溢れ出てそれでもまだ子宮がパンパンに膨らんでいる様子を感じ続けて)
(子宮の中で波打つように蠢く濃厚な赤ちゃんの元に卵巣までびくびく感じて、未熟なろりメスが少々疲れながらも快楽にずっぽりと浸った顔で、おじさんに振り向き)
ああ、ああ……あああ……♥
こづくり……気持ちいいですぅ……////
(シャワーにすらビクビク感じながら汚れを落とされていく)

【いえ大丈夫ですから。ふふ、ありがとうございます】
【ビデオを見ながらもたくさんエッチなこと教えてくださいね?】

【スレをお借りしました】


859 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/06/07(日) 20:10:07
>>804 追伸です
【司令官は既に〆ておられるので、私のレスに対しては何の返答もご無用に願います】
【なぜか代弁してくださる方がおられるようですが、全ては私の落ち度の後始末に過ぎないので……】
【あまり間を置くのも余計なご迷惑を掛けるだけですので、今夜中にこちらの〆を置かせていただきます】

【既に済んだはずのことでご迷惑をおかけして申し訳ありません……】


860 : ◆5smut6qjhQ :2015/06/07(日) 20:35:15
>>847>>848
うんうん、美羽ちゃんのお尻…気持ちいいよ&hearts;
拡張はしていたけど初めだからね、ちゃんとセックス用の穴に出来たか心配だったんだ。
見える?アナルバージンだったのにチンポを根本まで咥え込んでるところ&hearts;
ああ、その格好じゃ、見えにくいね。
ふふっ、アナルで精液の味を覚えてもらう方が先かな?

(パンッ、パンッ&hearts;と抱え上げた美羽ちゃんのお尻の穴に肉棒を叩きこむように打ち付けると)
(尻尾バイブで拡げられ、ローションでタップリと濡れていた穴は)
(初めてのアナルセックスだというのにこちらを悦ばせようとするように締めあげてきて)
(鞭で打たれて赤くなったお尻にこちらの腰を打ち付ける度に)
(縄で縛られた白い肢体がビクッと仰け反り、逆さになった金髪が陽の光を受けてキラキラと輝いて…)

美羽ちゃんはこうやって虐められながらするセックスが大好きなんだね。
縛られて動けなくなった所を物みたいに扱われたり
ペットみたいに手足を縛られて外で犯されて、こんなに濡らしてるんだもん。
…このマゾ豚&hearts;
小学生のくせに、縛られて首輪されて、お尻の穴を男のチンポで犯されて感じてるなんて本物の変態だよ。
ほら、そろそろ出すから、おねだりしてご覧。
変態マゾ小学生のケツマンコに射精してください、って&hearts;

(腰を振る速度を早めると透明な腸液とローションを掻きだすようにアナルを捲り上げ)
(一際強くズンッ!とチンポを打ち込んでお尻とチンポを密着させると)
(浣腸で清められた腸内の深い所にドロドロの精液が注ぎ込まれて)

ふう…中々いい使い心地だったよ、美羽ちゃん&hearts;
でも、まだ散歩は終わってないからね。
今度は肉便器として使わせてもらおうかな&hearts;
精液の次は、オシッコの味を覚えさせてあげる。
美羽ちゃんは僕の性処理用オナホール兼、肉便器なんだから…
私のお尻をトイレとして使ってください、ぐらいは言えるよね?
上手に言えたら…もっと酷いことをしてあげる&hearts;

(前穴での絶頂に続き、アナルを押された直後で全身を火照らせている美羽ちゃんだが)
(無毛の縦筋から溢れた蜜は言い訳のしようがないほど地面を濡らし)
(嬲るように肉の亀裂に指を入れるとプリッとしたクリトリスが勃起しているのを確かめると腸内が快感でざわつき)
(返事を待ってから溜め込んでいた尿意を解き放つと、ジョロッ…ジョロロ…!と熱い小水が迸り)
(口に飲ませた時とは違って、勢いを調整する必要もないため)
(浣腸とは比べ物にならない勢いで腸内を駆け巡り)
(すべてを注ぎ込んだ後、栓をするようにアナル尻尾をズブリ…と差し込んで)

ふう、スッキリした。
じゃあ、今度はこれを綺麗にしてもらおうかな?
列車でオシッコを直飲みした美羽ちゃんなら今更躊躇ったりしないよね。
解ってると思うけど、根本までしっかり舐めて、中に残ってるオシッコも吸い出してお掃除してね&hearts;

(首輪を引いて細い顎を上向かせると、目の前にオシッコで濡れたチンポを突き出して)
(小さな唇を開かせるとピンク色の舌で汚れた肉棒へど奉仕させ)
(根本からしゃぶらせ、亀頭を咥えさせるとミルクを吸うように残尿を吸わせて…)

【レスにお借りします】
【ちょっと長くなったので分けますね】


861 : ◆5smut6qjhQ :2015/06/07(日) 20:38:57
じゃあ、お散歩の続きと行こう。
美羽ちゃんの方もおトイレに行きたそうだし&hearts;
そうだね…美羽ちゃんのおトイレはこの木にしようか。

(お掃除フェラを済ませると、先ほどまで美羽ちゃんを押し付けるように使っていた木に目をやり)

ふふ、この格好でするんだから、オシッコの仕方も解ってるよね。
おまんこがよーく見えるように片足を上げて、木に向かって飛ばすんだ。
上手にできたら、お尻の尻尾を抜いて上げてもいいかな&hearts;
…そうだ、折角の旅行なんだから記念に撮っておこうか。
そうそう、カメラに目線を向けてからゆっくりと足を上げて…見せつけるようにして。
そうしたら、私はオシッコするところを見られて感じる露出狂の変態です、って言いながら
…はい、出して&hearts;

(グリセリンの浣腸よりはマシだろうが小便での浣腸は屈辱感タップリで)
(精液とミックスされたオシッコをお腹に溜めたまま、犬のようなポーズで放尿を命じると)
(尿道口を遮る股間の股縄を解いてやるが)
(用意していたカメラを向けると、顔と股間が上手く映る位置にセットして)
(青い瞳が羞恥と被虐で歪む様子や、縄で絞られた胸元の先で揺れるピアスまでも枠に収め)
(卑猥なセリフを用意すると、白い太腿の間から水の飛沫が上がるのを待ち…)


【レスにお借りします】

【お散歩はこんなところですかね?】
【逃げる展開をお望みでしたら、罰として包皮切除とかですかね】

【いい感じでマゾっぽくなってきてるようなので】
【嫌になって逃げ出さなくとも、このまま堕ちてくれるのならそれでもいいのですが…】
【逃げるというのでしたら、こちらを挑発して追いかけっこのような遊びを持ち出すとか】
【提案はコチラからでもいいですし、それを捕まえにいくとかではどうでしょうか?】

【こちらでスレをお返しします】


862 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/06/07(日) 22:41:16
【お借りします。】

>>844
大型犬《キュキュ〜〜ン……ウォン、ハァハァ、クハァ、ウッハァ》
(今や土に辛うじて爪を立てて踏ん張り二頭の野獣から行われる責めに耐えるグレイグ)
(豊満な胸は苦悶に打ち震えるたびに、フルフルと揺れており彼女が持つ若さを象徴して)
(雄犬が牙で無残に革下着を切り裂けば、桃尻と形容するに相応しい)
(臀部が露出し徹がカメラをすかさずパーンしてゆく…)
(すると犬は戦神を上から抑え込むように四つ足で馬乗りになると、その青白い舌で耳を舐めしゃぶり)
(さらに射精の快感を得て、今だ滴りが残る肉棒の先を肛門の入口へ突き入れ始め…)

徹「さっきも拝顔したけど鍛え上げられた美しいお尻だよ麗子さん。
  さぁ…映像を見る人に伝わるよう、嫌がるそぶりを見せてしっかり振って!振って!!」
(日々のトレーニングが物語るのであろう両側へやや靨を持ちつつも柔らかそうな尻肉を)
(徹は攻めに転じている二匹の獣たちへ、己を重ねるようにしながらレンズを覗きこみつつ)
(その白い美肌をカメラへ向けて、映像を見るであろう者達を興奮へ誘うよう促していき)

雄ヤギ《ギュルゥウウ〜〜 メェエエ…アッ、ハァア!!グヘェエエ〜〜〜》
【グポゥ!! ニュチュゥチュゥウ…カポゥポォ!! ピゥピスゥウ……】
(不浄の孔は戦神が酸素を得る唯一の箇所へピタリと覆いかぶさり生暖かい体温を伝える)
(黒い髪には土汚れた尻尾の毛が載り、薄く見開く瞼にも仮面を通して逆立つ体毛が入って)
(さらに躍動する腸壁からは、先程溜め込んだガスが尻穴を通して少しずつ漏れ出す)
(密着した肛門が鼻柱より離れ酸素を得る暇と、視界が府癪した排泄物のカスに対面する形となった刹那!)
【プビュルゥウウウ?!! プシュウウ―――!!! ピピスゥゥウウゥウウ―――……】
(赤茶けた穴が俄かに蠢くと鯨の潮吹きのように、グレイグの眼前で汚れと臭気を噴出し)
(その仮面や美麗な鼻先を緑と茶色が入りまじり、尋常でない腐臭を持つ霧が包み始めていく…)

【では、次回のお返事をお待ちすると共にスレをお返しします。】


863 : ◆WQMEKio46. :2015/06/07(日) 22:52:41
【小泉花陽 ◆3lPfWj/1Woさんへの置きレスに使います】

たまらないよ、花陽ちゃんのイキぶり…
こんなにぐちゃぐちゃになって、アイドルやるよりエッチなことで男を悦ばせる方が上手なんじゃない?
わかったでしょう。本当に恥ずかしいのは、花陽ちゃんのスケベに育った身体だ。
今のきみの顔、俺も興奮してるよ…
(野外で強制的に性感帯で達させる手酷い経験をさせてあげれば、花陽が秘めていた牝としての欲求を口頭で詰る)
(絶頂をしている途中に指先は秘裂から彼女の蜜で水糸を引かせて離れ、少女が初めて絶頂した痙攣を味わう中で)
(その牝のイキ顔の眼前に、花陽の淫液でぐず濡れた二本指を見せ付けてやり)

はぁ……最後は大声出したから周りに聞こえちゃったかも知れないな。
じゃあ花陽ちゃん、駅に着いたから怪しまれない内にここで一緒に降りよう?
(背後で立つこちらに身を預けられると仮初めの安心感を与えるほどガッシリと受け止めて)
(何事も無かったと装うことができるよう真っ直ぐ立たせるサポートをし、先ほどと打って変わって優しく花陽を案じているようにする)
(けれど本番セックスに誘うための偽りの優しさなのだが……)
物分かりがいい良い子だな花陽ちゃんは。休憩できるところに行こうね。
ふふふ……
(ガラスに互いを映していた扉が左右に開けば、花陽の肩を抱いて伴って下車する)
(目的地とは関係のない駅で降りて、用事があって練習を休んだという部活少女をお持ち帰りして)

【お借りしました、ありがとう】


864 : 吹雪改二 ◆e3icQKCANw :2015/06/07(日) 23:51:14
【置きレスの〆に1レスお借りします】

>>636
(初めて胎の底で受け止めた精の熱も感触も判然としないが、重ねた肌のぬめりと温もりに包まれ、陶然とした眼で薄暗い天井を見上げていた)
(折り重なった二人分の、乱れた呼吸を聴きながら、胸に込み上げてくる気持ちこそが「受け取ったもの」の本体だと認識して、合わさった手を探り指を絡める)
……いえ、司令官は……とても「優しかった」です
(鬢を掬われるこそばゆさに肩をさざめかせながら、穏やかな緑色の瞳で結ばれたヒトを見上げた)
(人ならざる我が身を、人と全く同じ「やり方」で愛してくれた)
(これ以上の優しさを、艦娘としての生を享けてこの方自分は知らない)
ふぅ……司令官こそ、私に「注いで」くれて、ありがとうございました
(興奮と激情が熱を散じて、やがて最後の一息と共に吐き出すと、はにかむように微笑んでみせた)

(初めてを捧げた男の身体を確かめるかのように、広い背中や逞しい肩、二の腕を細い指でなぞっていると、揶揄するような言葉を掛けられ目を瞬く)
「才能」……ですか?
いえ、私に「才能」なんてありませんよ、何が何だか分からず無我夢中だっただけですし……
だから、その……もっと、教えて欲しい、です……
(つい最前のコトのはずなのに、詳細を振り返ろうとしてもとっくに昇華してしまったかのように判然としない)
(肉の相打つ音と水音と、覆い被さった男の重さと肌の温もりが渾然一体とどよめくだけ)
あんっ……司令官の、えっち
(赤らんだ頬からの上目遣いでおねだりした後、突き立ったままの先端を突かれれば甘い声を漏らして)
(今更ながら、手で胸の頂きを覆い窘めながら目の前の鼻頭に唇を寄せた)

……はい、私も今夜は眠れそうにありませんから、朝までお供します
(子供のように甘える頭をそっと抱きかかえ、あやすように後ろ頭を摩りながら睦言を呟く)
(あと数時間だけは、二人だけの世界に閉じこもろう)
(鎮守府も、深海棲艦も今は知ったことか……)
(全てを見届けた、傍らの艤装にすら邪魔されたくないと「現界」を解く)
(胸の裡から見上げてくる子供っぽい瞳にたまらなく愛しさを覚え、その額に、瞼へとキスの雨を降らせた)

……これからも、いつまでもよろしくお願いします、司令官
私は……必ず、帰ってきます
(思いを込めるための言葉が見つからないもどかしさはすんなりと腑に落ち、微笑を浮かべ首を振って小さく挙手礼してみせる)
(そして、言葉にならない渾然一体の想いに応えるべく、指を握り返す)
(あとは出撃の刻まで口を噤もう、ただ只管、お互いの存在を感じることにだけ時を費やそう)
(自らも目を閉じ、以降のありのままをそのまま受け入れ記憶に刻みつけた)

【一月も空いてしまい、すみませんでした】
【ほとぼりが冷めていたのに蒸し返すべきではなかったと後悔することしきりですが、けじめとして遺します】
【長きにわたってお相手ありがとうございました、これにて〆とさせていただきます】
【私は……「しあわせ」でした】

【長い間お世話になりました、これにてお返しします】


865 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/06/08(月) 01:22:04
【僕の提督、◆/Azpkv0f6gへのお返事にお借りするね】

>>852
(先端から止めどなく溢れだす先走りは、勃起を扱く手をぬるりと汚す)
(しかし提督が気にも留めず、むしろ潤滑油として手を動かし続ければ)
(肉棒は限界が近いことを示すように限界まで膨張し、苦しげに震え)
(敏感な亀頭を指先で擦られれば甘い声を上げて心地よさを表してしまう)
(長らく我慢していたこと、初めて他人に愛撫されていることもあってか)
(不定期に荒い呼吸を繰り返す口元はだらしなく開き、小柄な身体は熱く火照って)

はぁ…あ、うっ……。 てい、とく……っ。
僕、もう……んうっ…、…我慢出来ない、よぉ……!
ふっ……っ、うぅ…! もう…出ちゃう……んんっ…!
(堪えていた気持ちを氷解させるような提督の手つきと、甘い言葉)
(それに耐えかねて、カクカクと腰を浮かせて掌の快感を求めてしまい)
(内腿からふぐりに白い手が伸び、内部の睾丸を弄ばれると)
(未知の感覚に思わず指を口元にやりながら、グッと腰を突き出して上り詰めてしまう)

(勢い良く噴き出した精液は、溜まっていた分もあってか濃白で重々しく)
(シーツに撒き散らされれば直ぐに布に沈み、厭らしい臭いとシミを残す)
(提督のそれと比べれば大した事は無いが、体格の割に量も多く)
(大きく脈打って吐き出した後も、扱かれれば小刻みに残滓を先端から零し)
(陰嚢をきゅうと縮こまらせて、雄の快楽に酔い痴れながら)
(温かく安心感のある提督の腕の中で、くたりと肢体を弛緩させて、呼吸を静かに整える)
(その表情はうっとりと蕩けたものであり、碧い瞳はぼんやりと前を眺めていた)

【ううん、提督が謝ることなんて無いよ。……むしろたくさんしてもらって嬉しい、かな…。】
【それじゃあ……今夜21時に、また。今日は絶対に大丈夫だから、楽しみにしてるね】


866 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/08(月) 11:22:40
【碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U様宛ての置きレスに、お借りします】

>>853-854
はい、その件につきましては方法を変えましたが必ず望む結果を差し出せると思います。
アレをただやめさせるのは勿体ないかと…ええ。
(碓氷警部の去った部屋で、先程の朗らかな声音とはうってかわり、冷たく背筋が凍る様なものに変わる)
(フランクなやり取りでありながら、刃の上を歩くような危うさがあった)
(お互いに自分の主張を如何に通すか、そんなことに腐心するかのような欲望を隠す気もなかった)
(電話を切り、天井を仰ぐ。一戦終えた疲労からではない)
(これで御膳立てがすべて揃ったと、老獪さを滲ませた口元を歪めた)
アレは頭が良い、器量も悪くない…大切なのは躾る事か。
(口許に手を当て、鼻の下の髭を撫でながら、先程のやり取りを思い出す)
(直刃のような真っ直ぐさ、迷いなく仕掛けを施してくる狡猾さ)
(一言でこちらの意図を察する聡明さ、理不尽に晒されても揺れることのない気風)
(手駒としても非常に優秀だが、それ以上に…手にいれたいと本気で思ったモノにであったのは久しぶりのことだった)

(―PM 7:00。駅前の繁華街は人に溢れていた。高級レストランやブランド直営店が並び、それを前にスーツ姿の人間が闊歩する)
(碓氷の姿はその中に紛れる程、地味な姿だったが、柴田はすぐに見つけることが出来た)
(草食獣の群れに一匹だけ、肉食獣がいるような違和感。刑事ともなればその存在感は自身が思うよりもあった)
(頃合いと見ると、愛車のクラクションを鳴らす。街の景観を彩るように光るネオンを受けて、
きらびやかに光る車体がパンと音を立て彼女に合図する)
(黒のボルボは、車道に止められた車の中でも一際存在感を放ち、すぐに碓氷にそうだと気付かせた)
やぁ、仁くん。待たせたかな?
(フランクにそう言うも自分は車から降りず、彼女が乗り込むのを待つ)
(彼女の思惑は間違ってはいない。大通りで待ち合わせた理由は周りへのアピールもあるが、一番大きな要素は柴田のスタンスだ)
(柴田は、こそこそする必要はないと考えている。そして、碓氷に立場を教え込むためにわざとそうしている)
(噂などすぐに広まるだろう。だが、碓氷の自尊心を砕くのはこう言った積み重ねだ)
(黒のシャツに黒のスラックスと、少しラフな姿に笑みを称えて言う言葉は、女性をエスコートするときのそれと何ら変わらない)
(だが、彼女を車に乗せるとそれをさらに明確にしたかのように、これまでの階級呼びをやめ、名前呼びに切り替える)
(今のお前は刑事なのではなく、あくまで碓氷仁と言うただの『女』なのだと暗に告げるかのようだった)
そう言えば彼氏は大丈夫かい?
いきなり君にフラれてさぞショックなことだろう。
(世間話のように整えられた髭の下の口許は気遣うようにそう言う)
(今の彼女の内心を思えば、愉快さしかなかった。噛みつくだろうか?それとも圧し殺すか、それが顔に滲むのか)
(そんなことを考えながら、ハンドルを切り、向かったのは一見してそうとは見えないが所謂ラブホテルだった)


867 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/08(月) 11:26:40

仁くんは部屋の好みとかあるかな?
この部屋とかどうだい。
(本来ならば食事をしてお酒を飲み、ムードを作るのが一般的だ。だが、碓氷にはそう言った事は必要ないと判断した)
(無論、彼女がこう言った所に来たことがないことくらい予想がつく)
(それを見越して、高級ホテルのそれと遜色ない部屋のパネルを指差したり、
鞭や木馬と言ったものが置いてある如何にもな部屋を指差したりし、不安と羞恥を煽り立てようとする)
(部屋を決め、内装も高級感のあるシルバーで統一されたエレベーターに入ると、不意に腰に手を回した)
ああ、そう言えば昼間の契約書だが、ひとつサインを貰い忘れていたよ。
(不意にそう言うと、彼女を壁に押し付け片手をつき、膝を曲げ碓氷の唇に自らの唇を重ねる)
(大きさからどうしても重ねると言うよりは、覆う形になる)
(碓氷の女独特の甘い香りに、柴田の香る程度の柑橘系の香水と柴田自身の香りが混じる)
(触れあった唇は、痺れるような甘さがあり、わずかな唾液で湿った唇を、赤く濡れた舌で舐めてから唇を離した)
これで仮契約は成立だ。
(それを合図にしたかのようにエレベーターは小気味良い音を立て停止する)
(入った部屋は、茶色の絨毯が敷き詰められ、品の良いテーブルにそれに合わせた黒の革張りのソファ)
(奥に置かれたベッドはキングサイズであり、薄いレースのカーテンが引かれていた)
さて、じゃあするとしよう。
その前に、撮られるのは趣味じゃなくてね。
だから、まずは下着姿になってもらおう。
それなら盗聴器もカメラも仕掛けられないだろう?
(部屋についても柴田の物腰は柔らかい。だが、その言葉には反論を許さない強さがあった)
(昼間の事を暗に示し、それを積極的に責めるつもりはないようだが、報いを受けさせるようにストリップを要求する)
(手にした金時計をテーブルに置き、一人の女の尊厳を傷つけるには十分な言葉を容易く言い)
(無論、それだけに止まらないと顎髭を撫でながらさらに言葉を続ける)

それと、あなたは俺に飼われる立場と言うわけだ。
しっかりと頭を下げてお願いでもしてもらいましょう。
はっきり言うと君が差し出すものと、俺が支払うものの釣り合いが取れない。
それくらいは必要だろう?
(元を正せば、柴田から吹っ掛けた契約のはずだった。敢えて理不尽を突きつける。こんなものははじめの一歩にしか過ぎない。
だが、大切な一歩でもある)
(碓氷仁と言う刑事を女に変え、雌に落としていくための大切な一歩)
(ふかふかの絨毯を黒の靴下で、トントンと叩いて見せ、下着姿での土下座と言う屈辱を要求した)

【こちらの希望通り過ぎてもうなにも言う事はないくらいですが、またなにかあれば言わせて貰います】
【そちら様も何かあればどうぞ。むしろどんな提案をされるのかドキドキしてますから!】
【いえいえ、素晴らしくイメージ通りでしたよ。此方はこのように返しました】
【少し動かしすぎていたり、確定していたならばやり易いようになさってくださいね】
【ありがとうございます。こちらも様々な手管でそちら様を誘惑していけたらと思います】
【はい、現在は本当に何の希望も不満もないですがその時は、言わせて貰います。そちら様もなんでも言ってくださいね】
【それではお待たせしました。此方が返事になります。楽しみにしていただき本当にありがとうございます】
【それでは、こちらもゆっくりとお返事を楽しみにお待ちしています】

【お借りしました。お返しします】


868 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/06/08(月) 23:44:02
>>769
ええ、とても…よかったです…♪
ふふ、多少乱暴な方が…より張飛さんを感じられるとは思いましたが
やっぱり乱暴すぎましたか?す、すみません…あまりそう言う、ちょっと…強めのとか、不慣れな物でして…
(強引に引き抜かれる快感は自分が身をもって体験している為、張飛にもそれを味わってもらおうと考えてはいるものの)
(丁度良い具合や腰の角度はまだ完全には理解しておらず、勉強不足ですねと言いたげに肩を竦めて)
ですから…水着はもちろんのこと、また張飛さんの……そのいやらしい顔を
ペニスに擦られて、膣を痙攣させる様子を…魅せて頂けるととても嬉しいです♪
ふふ、いやらしい水着もとてもお似合いですよ♪あ、いえ…嫌味的な意味では無くて
少々羨ましいと言いますか、やはり引き締まっている肉体美が細い水着と対照的で、私ではこうはいきませんから…
(肌を直接触れている時は当然のように感じさせられたが、改めて距離を取ってみてみると)
(肉体美と言うべきスタイルの良さに少し妬けてきそうな反面、この身体を自分の欲望のままに貫けると考えただけで)
(ペニスが生えた事で欲望がそれだけ強くなってしまったのか、びくんっ、と収まり切っていないペニスが反応してしまう)

少々勿体無いような気もしますけれど、そうですね…♪
では張飛さん、綺麗にしましょうか…?
(まず最初に自分にシャワーを向けられると、よろしくお願いしますねと落ち着いた様子でニッコリと微笑み)
(二歩程度後ろに下がると大きく腕を上げて頭の後ろで組み、すらりとした腕のラインから腋の下を露わにする)
(心地良いシャワーに目を細め、艶めかしいポーズも下たる水滴やマイクロビキニの布面積の少なさからより一層いやらしく染まって)
(精液が零れ落ちる勿体無さと寂しさ、そして肌を彩ってたいやらしい液体が無くなるのをポーズで補い)
(前が終われば壁に手をついて腰を突出し、そのままペニスを迎えられるような格好のままシャワーを浴びて)
ふふ、では張飛さんを綺麗にしたら完了ですね♪
(次は自分の番、とばかりにシャワーを張飛に向けて)
(水流は弱めのまま、しかし胸の下から水流を当てるようにすると)
(横〜上〜そしてまた下へと、胸を重点的に流してからようやく足へと向き)
(そこからまた股間に水流を当てれば、フリフリと手首のスナップを聞かせて張飛の秘所や睾丸やペニスをシャワーで撫でながら洗い流して)

ふふ、もうよろしいですか?いきましょうか…♪
(適度に洗い流すとタオルで身体を拭き、そして張飛の手を取って)
(シャワー室から更衣室、そして外へと飛び出して……)
……ふぅ、長らく室内にいましたから
日光がとても眩しいですね……張飛さん、大丈夫ですか?
(いかにもリゾートと言った雰囲気のプライベートプールは、少人数の遊泳用としては十分なプールの他にチェアやパラソル)
(他にもハンモックなど一しきりのリゾート的なグッズが並んでいて、自分達だけしかいないのに、自分達以外が居てもおかしくないと思えるほど豪勢な作り)
(こんな中、裸よりも恥ずかしい水着で出てしまうと、隔離された外、室内とそう大差も無いのに)
(まるで露出をしているかのような解放感に足をもじもじと擦り合せつつ、照れた顔を張飛に向けて困ったように笑って)

【こちらもお待たせしてしまいすみません…】
【ではこのシャワーが終わればいよいよ外に、と言う形にしましたので】
【お返事は外に出ている場面からでも結構ですよ♪】


869 : マスター ◆I3anV5VB3E :2015/06/09(火) 00:23:09
私のペットへの返信に1レスお借りするわ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1428537830/953

【昨日は悪かったわ……またお前を残してしまったわね】
【自分の感覚というのを忘れてしまいそうなほどのめりこんでしまうわね】

【ナオエを虐めるのは今まで通りやればよさそうね】
【イリヤは和姦ぎみというのもよさそうね。ただ嫌がるナオエとは対照的に、二人で極限での快楽を探究するようなのがいいわ】
【そうやってイリヤの体で覚えたことをナオエにも体験させる、と】
【子供っぽくなったり甘えたような喋り方になるのもいいわね】

【痛みの恐怖じゃなくて精神の依存を元に操作・調教できるようやってみるわ】
【ともかく、実際にやってみたらお前とならいい塩梅がみつかるとそう思っているわ】
【……新しいことをお前とのロールの中で探っていくからどんどんと長く、ゆっくりになってしまうのかしら】
【こんな私だけれどこれからも着いてきなさい、わかった?】

【この記録がどこまでいくか楽しみね。お前の宇宙の中心が私になるように、肉体と精神を徹底的に染めていくわ】

【食事についてはそのような感じで進めましょう】
【ふふ、イリヤの夜伽が楽しみね】

【貞操帯については尿道口のほうを塞ぐ小さな突起もあるとしていいのかしら】
【お前が催してなくても私の命令があれば強制排泄よ。それが管理というものじゃないかしら】
【イリヤとナオエは糞穴を弄ばれてたときそれぞれどんな顔をしてくれるのかしら】


【獣足の件だけれど……全然問題ないわ】
【ただ、取り付けるにはお前の口から手足を義足にしてくれと言ってもらいたいわね……】
【だからナオエの口からちゃんと懇願できるようになるまでごうもんするね♪】
【ある朝目が覚めたら……といきなりあげてもいいけど、私のプレゼントをしっかり受け取って喜んでほしいというワガママね】
【私のワガママだから躾でも罰でもご褒美でもなくてただのごうもん】

【私がしようと思っていた、陰核の包皮切除+ピアスによる引きずり出し】
【括約筋が伸びきって常に蓋が必要になる】
【二穴に拳がはいるまで拡張】
【などというのよりずっとハードね】

【と、こんな内容を伝言板には書けないからこちらに投下させてもらったわ】
【明日、いえ今日かしら。21時からよろしくね】
【ではこれでスレを返すわ】


870 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/09(火) 02:43:45
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスに、分割してお借り致しますね】

>>866
(『From:刑部俊悟 Sub:(件名なし)本文:納得いかない。一度会って話がしたい』)
(開封済みのメールを表示した液晶を片手に持て余したまま、女は歩道より少し離れたその場所から、周囲を具に監視していた)
(「同種」の人間が見れば瞭然と察するであろう、刑事特有の険しい瞳。その視線の先で、職務から解放されて足取りも軽く歩み去っていく)
(上等なスーツに身を包んだビジネスパーソン――そんな雑踏の中に、警察関係者がどれだけ混じっているだろうか)
(自分と参事官の密会を知った口さがない連中が噂を吹聴して回る様子を想像しただけで、腸が煮えるような不快感が込み上げてくる)
(噂はいずれ、恋人であった青年の耳にも届く事だろう。それを聞いた時、彼は憤慨するだろうか。それとも)
(保身の為に権力に身を委ねた自分に落胆し、軽蔑するだろうか。――しかし、その点に関してはそれで良かったのだとも思う)
(刑部が自分から離れる事で、結果的に彼を上層部の監視から遠ざける事が出来るのだから)
(だというのに、この胸を軋ませる切ない痛みは何なのだろう。人並みの感傷など、刑事を志した過去に捨ててきた筈なのに――)
(刑事という職務に人生を捧げる己の、唯一の日だまりだと信じてきた青年の笑顔を脳裏から追い出すように、緩く頭を振っては)
(知れず潤んでいた鳶色の瞳に瞼の幕を下ろし、浅く深く呼気を逃がす。数秒後、再び目を開いた時には)
(既に先刻までの傷心に揺れる女の表情などは消え失せ、刑事部の女傑・碓氷仁としての顔に戻っており)
(そして、腕時計の長針が定刻を僅かに過ぎようとした頃――人混みの喧騒を割って、パァン、と軽快に鳴り響くクラクション)
(訝しげな視線を向ければ、夜空よりも艶めかしい黒光りを放つ漆黒のセダンが一台、歩道脇に乗りつけていた)
(上品でしなやかな流線で構成されながらも、男性的な野性味を帯びたフォルム――黒い美獣を思わせるボルボの優美な車体は)
(周囲の華やかな景観に馴染みながらも高級車らしい圧倒的な風格を失わず、道行く人々の視線は当然のようにそこへ集中する)
(そして無論、一際派手な存在は女にそうと気づかせるに十分であった。呆れにも近い表情を浮かべると)
(電源を切った端末をバッグに仕舞い込み、静かに歩き出す。好奇、羨望、嫉妬――人々の様々な思惑を一身に浴びながら)
(鏡の様に磨き抜かれたクラシック・ブラック、その助手席側へつかつかと近づけば、ドアウィンドゥに軽く顔を寄せる)
(ドライバーシートに身を沈める良く知った男の顔に確認がてら目礼を交わせば、速やかにドアを開いて)
(その隙間にするりと痩身を滑り込ませる。扉を閉めれば、挨拶など不要だろうとでも言わんばかり、手際良くシートベルトを装着すると)
(そこで初めて僅かに首を横に回し、ハンドルを握る上司へと視線を向けた。相変わらず無愛想――否)
(仏頂面と言っても差し支えのない険呑な美貌が、停車中の車内の水を打ったような静けさの中、男の顔をじっと見詰めて)
―――いいえ。ほぼ定刻通りのご到着でした。
(逃げる事は許されない、二人きりの室内――正直、息苦しかった。こうしていると、まるで収監された囚人のような気分になる)
(そこへ問い掛けてくる男は、宛ら刑務官と言った所か。先刻見たスタイルと変わらぬものの、遊び慣れした男を思わせるその容姿を)
(無感動のままに一瞥すれば、夜気に乱れた髪を手で簡単に直しながら端的に答える。さも親しげに下の名を呼ばれた事には)
(僅かに眉根を顰め、不愉快を示したものの――口をついて出掛けた言葉を喉奥に押し込めて)
(その後は、只黙したままに視線をフロントガラスへと戻した。普段乗り慣れた警察車両から眺めるものとは)
(まるで別物のようにさえ感じられる夜の街を、感情を欠いた瞳で見据えながら、発進する車のシートに諦観気味で背を預ける)
(高級車らしいクッションの利いた広い座席は、質素で庶民的なものを好む女にとって、この上なく居心地が悪いものだった)
(それに加えて喫煙者特有の車内臭に、眉間へ縦皺を寄せる。手入れと換気が行き届き、常人ならば気にならない程の微香であるものの)
(非喫煙者である上に殊更敏感な嗅覚が、頭痛を催すその匂いを無視する事ができないでいた)
…………。貴方には関係のない話です。
上層部で問題視されたとは言え、部下の個人的な交遊関係に探りを入れるのは如何なものでしょう。
自分は貴方との契約における条件通り、刑部警部補との交際を終わらせました。
その事実だけで、十分なのでは。―――それとも。
「それ」は自分に事の顛末を全て話せ、と言う、貴方からの「命令」なのでしょうか。


871 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/09(火) 02:44:45

(実際には、裏で交際を続けたまま――という選択肢も許されていた。しかし、中途半端に期待を持たせる事も)
(自分と繋がり続ける事で彼が上層部に目を付けられたままでいる事も良しとせず、結果的に一方的ながら縁を切るという選択肢を選んだが)
(無論、向こうは未だそれを承諾してはいない。その辺りの事情はこの老獪な男ならばとっくに察している筈で)
(分かっていながら、ワイドショーの話題でも語るかのような軽快さでそれを口にする柴田に、突き離すように告げる声音が)
(女の如実な憤懣を表していた。しかし、我を忘れて相手に罵声を浴びせるでもなく、言葉尻に最大限の皮肉を乗せて返せば)
(膝上で揃えた指先を、感情を抑え込むようにきつく握り固めた。正面を見詰める視線の先、下りの首都高速に乗った車は)
(都心の喧騒から離れて閑静なベッドタウンへと向かえば、インターを降りた郊外にある巨大な建物が見えてくる)
(ヒルトンやハイアットといったハイクラスホテルにも見劣りしない、高級感漂う景観と佇まい――しかし、それは紛れも無く)
(男と女がふしだらな時間を過ごす為に造られた施設である事を、女は見抜いていた。何故なら、こういった場所には)
(犯罪行為の摘発の際、周囲の張り込みや部屋に踏み込むといったケースが幾度かあったからだ)
(それに加えて、男が今から自分に行おうとしている行為は元より明白である。それを承知の上で、契約にサインをしたという自負も覚悟もあった)
(だが、しかし――実際にこれから我が身に起こるであろう現実を想起させるその建物は、数々の凶悪犯罪者と渡り合ってきた)
(百戦錬磨の女の身体を、僅かに緊張させている。渇いた唇を濡らすように、紅色の舌が少女の様に肉厚の下唇をちろりと這った後)
(そのまま浅く噛み締めれば、険しい表情が地下駐車場に続く暗がりへと飲み込まれていった――)

………室内の内装や設備に拘りはありません。お任せします。
(自動ドアの向こう側に一歩踏み入れば、燦然と輝くシャンデリアが眩しくて目を細める。フロントの広大な床には、白い大理石が敷き詰められて)
(このように上質な構えの中、無人のカウンターというのは聊か違和感があるものの、そんな中、先導するように歩く男は)
(このような場所を利用するのに、とても慣れた風であった。二、三歩ほど遅れて男の立ち止まった大画面の液晶パネル前に到着すれば)
(まるで本物の恋人同士のように気安い態度で趣味を尋ねてくる柴田の様子に、心底どうでもいいといった態度で返答をする)
(――これは嫌がらせでしかない。此方の心を乱そうとしているという、男の内心がその言動からも透けて見えている)
(それとも、探りを入れているのだろうか。柴田の指が、あからさまにアブノーマルな性行為を意識させるような造りの部屋を差した辺りで)
(ぎろり、と怒りや恥辱の籠った双眸が男の横顔を睨みつける。未だ唇を噛んだままの女の顔色は、仄かな朱を帯びていたが)
(それは羞恥によるものか、憤怒によるものか――または、その両方と言った所か。特に、この身の純潔を男に見透かされるのは屈辱である)
(「婚前交渉はしない」――今時の若者にしては古めかしい貞操観念を持っていたが故に、恋人であった刑部にすら身体を許した事は一度も無い)
(大事に守り通してきたそれを、婚約者ですらない、更には嫌悪感さえ抱いているこの男に捧げなければならないという事への)
(理不尽さに対する憤慨もさることながら、それを知った時にこの男がどんな反応を見せるのか)
(容易に思いつくそれを想像すれば、一層に苛立ちが募った。そうして押し黙っているうちに、柴田の指は最上階に位置するスィートを選択し)
(その足が向くままに倣ってエレベーターへと乗り込めば、不意に男の長い腕が、慣れ慣れしく腰へ巻きついてきた)
(厳格な黒ジャケット越しでさえ、抱かれれば細く括れた女らしい曲線が男にも伝わる事だろう)
(外見からは分かり難いものの、実際に触れてみれば薄くて頼りない、捜査一課の猛犬という名称には大凡不似合いの少女のような腰周り)
(柴田の腕に余りそうなそれを触れられた瞬間、びくんっ、と女の身体が僅かに跳ねた。勢いで逃れようと腰を引いて)
(両手は半ば反射的な護身術の動きでもって、男の襟に掴みかかる動作を見せたものの――寸での所で、それを思いとどまるように手を止め)
(苦虫を噛み潰したような表情のまま、強く握り込んだ拳を下ろしながら己を律する。身体を硬く強張らせた儘、嫌々といった体で男の腕に身を任せ)
(屈辱に歪んだ顔を静かに伏せた。柴田の顎の下、ふわりと揺れる黒髪からは清潔感のあるシャンプーの香りと混じって、淡い女の体臭が薫り)
―――サイン?それは……、……んぐっ!?
いっ……や、…んっ、は、…離しッ……ぐ…ぅッ…!


872 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/09(火) 02:46:12

(上層階を目指すエレベーター、早くこの密室から抜け出したいと願う女の心を嘲笑うかのように、突然、男の長身が傾いて)
(どん、と壁にその華奢な背を磔にされるや否や、見上げた顔に覆い被さって来る端正なマスク――)
(身を捩って逃れるよりも早く、初々しい桜色の唇が無理矢理、男の薄いそれで塞がれた。未だ嘗てされたこともない強引な接吻に)
(驚嘆のあまり瞠目すれば、咄嗟に動いた両手が柴田のジャケットの袖を掴んで、身体をなんとか引き剥がそうと力を込めてもがいた)
(触れるだけのキスさえも数えるほどしか経験のない唇は瑞々しさに溢れ、押し付ければ弾む様な弾力と柔さを返して)
(望まぬ口接にくぐもった反発の声を漏らし、厭だと首を振って抗うも――ヌメる舌が女の形良い唇をなぞるように撫でれば)
(嫌悪感とも異なる得体の知れない感覚にぞくりと身震いし、力が緩む。男の身体から香る僅かなコロンと体臭、唇に残る煙草の残り香を)
(意識から排除するように強固に目を閉じれば、漸く解放されたそれに一瞬だけ呆けた後。眦を釣り上げながら片手を持ち上げ)
(柴田の唾液で濡らされた己の唇を、手の甲でグイと乱雑に拭って睨んで見せた。――せめてもの抵抗の意だと、言わんばかりに)

―――ッ…。
(冷やかな内に激情を込めた視線で男を睥睨した後、それを待っていたかのようにエレベーターの扉が開かれて)
(このホテルで只一室のみ、フロア全体がひとつの部屋として機能しているロイヤルスィートは、その名に相応しい洗練された室内だった)
(ラブホテルでありながら、調度品の一つとってもセンスや品質に一切手を抜いていない事が一目で分かる)
(設計を手がけたのは恐らく、名のあるデザイナーなのだろう。自身の借りている、狭い癖に割高な都内のワンルーム、その倍近く広い部屋の)
(片面は洒落た全面硝子張りとなっており、その外に見えるテラスにはジャグジーバス等のリゾート風設備が一通り揃っている)
(そこから夜空を仰げば、さぞかし展望の良い事だろう。しかし女は、それを愉しもうと言う気分にはまるでなれなかった)
(もしこれが恋人と共に訪れたものであったなら、彼女らしくもなくはにかんだ笑顔を覗かせ、喜んでみせたのかもしれない)
(しかし、現実は非情というべきか――天蓋を下ろす豪奢な寝台において褥を共にするのは、女が現在最も嫌悪している人物なのだ)
(死者のように淀んだ瞳が一通り、室内に視線を巡らせた後。唐突に投げられた上司の言葉に、彼の傍らで女の顔が忽ち緊張を帯びて)
……は?……何を…ッ…!?
―――〜ッ…、………、…分かり、ました。
(指示されたその一言は、宛ら恋人に言い聞かせるような柔和さでありながら、厳然とした「命令」であることは明らかで)
(柴田の下すそれには粛然と従うという契約を交わした以上、何があろうと拒む事は絶対に許されない)
(先刻の盗聴すらも逆手に取り、尤もらしい口実を付ける様子もまた腹立たしいものがあったが、此処で反発した所で己の首を締めるだけだ)
(数秒間、黙したまま音も無く奥歯を噛み締めた後――軽く俯けば、横髪に隠れた口元が下衆な事を、と小さく毒づいた)
(ソファの上にショルダーバッグを下ろし、腕時計を外すと。その腕がゆるりと動き、嫋かな指先がジャケットのシングルボタンに掛けられる)
(躊躇いながらもそれを外し終えれば、黒い生地を細肩から滑り下ろし、袖から腕を抜いては、バサリと黒革の背凭れに引っ掛けた)
(襟高のブラウスは照明を反射する眩ゆいばかりの純白で、着用者の潔癖さを表したよう。ジャケットの次は襟のボタンに指先を添えれば)
(男と向かい合う恥辱で赤らんだ女の美貌が、怨嗟の視線を向けたまま上からひとつひとつブラウスの戒めを解いていき)
(徐々に開いて行く布の隙間から、澄んだ色白の肌色とシンプルな白いブラジャーに覆われたふくよかな乳房を肌蹴させては)
(やがて迷いを切り捨てるように、一気に袖を脱ぎ去った。こうして曝け出される、アンダーとの差が明確についた急勾配の双丘は)
(窮屈そうにムッチリと押し上げられた上乳を持て余し、狭いジャケットの中に収まっていたとは思えぬ豊満さを魅せつける)


873 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/09(火) 02:48:35

(此処までは頑として退かぬ虚勢を保っていたものの、流石に下半身を隠すパンツを脱ぐ時ともなると、その指先は小刻みに震えており)
(己をストリッパーに見立てて悠然と観賞している男を思い切り殴りつけたい衝動を堪えながら、白い指先は時間を掛けて正面の金具を外し)
(ジッパーを下げ、しゅる、という衣擦れの音と共に黒布を下ろして行けば――よく引き締まった長くて健康的な脚線美と)
(骨細ながら牝であることを思わせる肉付きの良い太腿が晒され、ふっくらとした恥丘を覆う清楚な白ショーツは)
(側面に透け感のあるレースをあしらっただけの機能性を重視したデザインでありながら、一応、上とは揃いのデザインのようであった)
(ヌーディベージュのストッキングの圧力に押し付けられて、白いクロッチにはこんもりとした黒い性毛が薄らと透けており)
(それに気付いているのか躊躇うように両腿を内側へと寄せると、脱ぎ辛そうにまどろっこしい動きで両方の爪先から裾を抜いて)
(股間部を男の視線から隠すようにしながら、パンツをジャケットの上に二つ折りに畳んで掛ければ)
………、これで…宜しいでしょうか。
(ブラとショーツ、そして肌色と然して変わらぬストッキング一枚を残し、胸元を庇うように腕を交差させた姿で柴田の前に立てば)
(刑事部で辣腕を振るう猛女と同一人物とは思えぬ、匂い立つような女の曲線美を備えた男好きのする裸身を曝け出した)
(――宛ら、犯罪被疑者が受けさせられる身体検査の様相である。屈辱に麗貌を歪ませれば、低く潜めた声で告げたのだが)

――――ッ…!?ふざけっ…、………!
……っく、………、わ、……わかり…ました…。
(それは余りに理不尽で、女の尊厳を踏み躙るような命令である。ふざけた事を、と喉元まで出掛かった言葉を、強い意志で飲み込んだ)
(これほど不道徳な命令など、従うに値しない――しかしそんな理屈が通るような状況ではないと言う事は、理性で分かっている)
(ぐっと、色が変わるほどに唇をきつく噛めば、乳椀の前で拳を形作る手指に籠る力も、また同様で)
(眦を決して男を睨みつけながら苦渋の決断を下せば、上司の声に渋々と従って――ゆっくりと、濃い色の絨毯の上で膝を折って行き)
(柔らかな起毛に華奢な膝頭を埋めながら、それを追うようにして両手を、己の肩幅より若干狭い間隔をとって前方に突いた)
(そこまで至るまでに、じわじわという表現が似合うほど時間を掛けて――最後まで上げられたままでいた視線が一度)
(柴田を恫喝するような凄みを帯びる。それを合図に肘を曲げ、緩やかに上体の位置を地面へ向けて下げていった)
(ブラを付けただけの背筋の通った背中や、しっかりと張り出した安産型の桃尻が、着々と男の眼下に曝け出されていき)
(床より20センチ程浮いた高さで額の位置を固定すれば、艶やかな黒髪の毛先が濃茶の上にくしゃりと散りばめられる)
(静止してから、数秒の後。黙して何も言わぬまま、これで満足したか、とでも言いたげな面がゆっくりと持ち上がろうとして――)

【それは良かったです!何だか過ぎるほどの高評価をいただけて、恐縮です…でも、すごく嬉しいですよ】
【はい、何かあればすぐに。きっと、ご提案とかそういった物になると思いますが!】
【それなら本当に安心です。そちらさまもとっても素敵なドS紳士で(笑)毎回どんな事を言われるのか、楽しみにしています】
【因みに恋人には別れを言い渡した形にしましたが、向こうは別れるつもりはないという設定です。この後、例の恋人を絡めたシチュをする際】
【その時に恋人との感動的なシーンを演出した直後、それを貶しめるようなエグい展開に…というのもアリかな、と思っていますがどうでしょう?】
【今回はどうしても場面移動の関係上、長くなって当然だと思います。動きに問題は全くないですし、此方も筆が異様な速度と長さで(笑)進みますので】
【あ、また長々と書いてしまいましたが、そちらがお返事下さる際には部屋に到着後ぐらいまでバッサリしちゃって構いませんので!】
【ええ、今後の展開も楽しみにさせて貰いますね。大人の色気とテクニックでじっくり快楽に染めてから本格調教、というのも良いかと思います】
【有難うございます、そういった事がもしあれば、お互いに遠慮なく!ですね】
【それでは、此方もお返事が完成しましたので置いておきますね。また次回も楽しみにさせていただきます】

【大変長々とお借りしました。いつも有難うございます】


874 : 大倶利伽羅 ◆HORAC00vZY :2015/06/09(火) 18:55:40
【俺の可愛い白兎、ホライゾンへの置きレスに借りる】

> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426586685/959
> ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426586685/962

あっ、ああっ……俺も、乳首がこんなに感じるとは、知らなかった……くぅッ……!
ふっ、ぐぅ……ホライゾンっ、吸い付かれて、まだ……おぉっ、で、出るっ……!
(最奥に突き入れながら、ドクドクと脈打ち精を放つ太い幹が愛液でぬめる膣肉に絶頂と共に締め上げられ)
(精を絞り吸い出そうという動きに煽らる、子宮口にディープキスをしたままの鈴口が開き)
(睾丸がせり上がり、ドロドロの熱塊が吐き出され、ホライゾンで滾った情欲の大きさを示すように何度も腰を震わせる)
(極上の蜜壷を堪能するように腰がゆらゆらと蠢き、イったばかりの敏感な肉襞の一枚まで愛す)
(唾液塗れで光る褐色の胸元は雄臭い汗に塗れ、小さな乳首が痛いほど尖り勃起していて)
(ホライゾンの舌で舐め上げられ恥ずかしい姿を晒してしまう)

ああ――――愛している、ホライゾン……。
(乳房は零れ落ち、目の粗い網タイツは所々破れて白い肌を覗かせる)
(愛しくて仕方のない女の、激しい情事に乱れた扇情的な身体を抱き)
(覆いかぶさり組み伏せ、最奥まで熱く脈打つ肉竿で貫きながら荒い吐息を漏らす)
(絶頂の余韻に浸る野太い雄竿はまだまだ芯が通っており、締め上げる膣壁を押し返すように膨らみ)
……ただ、あんたがここまで淫らとは、思わなかったな。
甘ったるい声だけで果ててしまうかと思った……。
(嬉しそうに、行為の最中のホライゾンの言葉を茶化しながら)
(乱れた髪を撫で上げ、掲げていた脚を下ろさせ楽にしてやり)
(存在を主張するホライゾンのイイ所、充血し皮の剥けた陰核をそっと指先で撫で上げる)
(乱れた荒々しい吐息は徐々に収まり、全身をぐったり弛緩させながらホラ子の手を取り)
(労わるように胸元に、首筋に、そして濡れた唇にキスを落とした)

(繋がったまま互いを労わる、優しい時間を暫し過ごした後)
(腰を掴んでゆっくりと引き抜くと、太い肉竿で抉じ開けられ種付けされた膣口は形を覚えて開き)
(呼吸をするように閉じたり開いたりする穴から零れる大量のザーメンをティッシュで軽く拭い)
(ベッドの上に栗の花の香るチリ紙を放って、ホライゾンの顔の上に性器が来るようシックスナインの体勢で覆いかぶさる)
……ン……、ホライゾン。綺麗にしてくれ。
俺もしてやるから……ちゅ、むっ……。
(互いの感じた証が纏わり付き淫靡な臭気を放つ肉竿を揺らし、睾丸まで垂れた愛液で濡れた股座を晒す)
(ホラ子の開いた肉厚の大陰唇に口付け、自分の味とホライゾンの味が混ざり合う濃厚な淫臭にクラクラしながら)
(大と小、四枚の花弁の隙間に舌を滑らせて丁寧に舐め上げ、膣口や剥き出しの陰核まで舌を使いくすぐるように掃除していく)
ちゅる、じゅっ……れる、れろっ……ちゅむっ、ンっ……。
(唾液でヌラヌラと光る舌を伸ばして舐め回し浅く舌を抜き差ししてやれば、愛液以外の味がしなくなるまで舐め取り)
(交尾の後の饐えた臭いを吸い上げ、肉竿が再び熱を灯していった)


【……せっかくあんたが下品な表現を使ってくれたのに、日が開いたせいか乗ってやれなくて悪いな】
【遅れたが、これで一応〆としよう。返事は不要だ、本当に】
【ただ、俺にもおまんこだとか、チンポだとか使って欲しいとかは遠慮なく言ってくれ】
【俺のやり方と擦り合せるのは時間がかかるだろうが、あんたの好みの男になりたい】

【以上だ。返しておくぞ、ありがとう】


875 : リリィ・サルバターナ ◆MHtqfhWGfM :2015/06/09(火) 21:04:00
>>849>>850

(――さて、何があったのかはよく分からないが(厳密には、まだ半分理解できていないだけ、だけれど)、私はどうやら「喚び出されて」しまったらしい。)
(まだはっきりとしない意識だけれど、しかし輪郭もぼんやりとした身体の奥から、どうにもよくわからない蟠りというか、ともかく満たされない欲求を抱えていた。)
(それはどうやら、私のすぐ近くにいる「誰か」との関係があるらしい。声が、聞こえてくる。)
(どこか芯の強そうなものを感じるけど、ううん、だからこそ可愛らしい――そんな印象の、女の子の声だった。)
(覚え違いがなければ、今から私の「主人」となるひとの声だ。元々「主人」だった私が、今は誰かに仕えることになる。なんだか、面白い。)
(ああ、アルフィーくらいに可愛らしくて、純情で、忠実だといいのだが――彼女の声に応えて、私はゆっくりと身体を起こした。)

……ああ! 君が、私の「マスター」なのか。

(そして彼女の姿を見れば、私は思わずして感嘆の声を上げる。)
(なるほど――声の通り、思い描いた通りの、とても愛おしく思える少女だった。)
(しなやかな身体つきに均整の整い切った顔立ち、意志の強さをこれでもかと主張する蒼い瞳。こういう少女は、大抵聡明で、だからこそ自信家なのだ――序でに言えば、胸の大きさも「私好み」。)
(主人としての毅然とした顔を作ろうとしているのだろうけれど、どこか微笑みの混ざるその表情は、果たして誰への憧れが含まれているのだろう?)
(全く、こんな素晴らしい少女が私の主人なのか。状況が状況でなければ、今すぐにでもアルフィーと共に、私の従者となってほしいくらいだ。)
(しかし、今は一応、付き従うべきは私なのである。だから、差し出された彼女の細い手を握り、そのままするりと立ち上がって――)

――随分と、可愛らしい主人を持てたものだ。嬉しいよ。
そうだな、ふふっ……「お近付き」のしるしとして、君の名前を教えてほしい。いいだろう?

(――そのまま彼女の背中に手を回し、ぎゅっ、と抱き締めて、密着しようとする。そうすれば、きっと彼女のあたたかさや、高ぶる鼓動も聞こえてくるはずだ。)
(そして彼は、柔らかくて豊かな私の肢体と、はぁっ、と甘ったるい私の吐息や、静かに向けられる私の微笑みを、否応無しに感じるだろう。)
(今の私は従者だから、あまり差し出がましいことはできないが――この程度のことばならば、かけても許してもらいたい所だ。)

(そして彼女が私の「求め」に応じてくれれば、きっと私は彼女のことをもっと知りたくなる。)
(だから彼女に(夜も遅いし、立ち話もなんだからという名目をつけて)、彼女の部屋――出来ればそのベッドでお互いを知ることを、求めるだろう。)

【こちらも結構遅れてしまいました……うむ、申し訳ないっ。】
【色々と詳細の方、了解しましたっ。逸物のサイズはこちらもドン引きするほど大きいものではなくて、あくまで「こんなの入りきらない」ように見えるけど、実際には「大丈夫……ほら、入った♪」ぐらいの、適度におっきくてながくてふとい感じを考えてましたので、大丈夫そうです。】
【これからのロールについては、書いたとおりにこのまま凜ちゃんの部屋で話す感じでっ。見た通り早速スキンシップを始めた次第ですので、多分割と展開は早くなりそうですね。】
【もしかしたらそちらの言うとおり、押し倒してなし崩し的に自白させちゃうかもしれませんw】

【それでは、こちらもお返事お待ちしておりますっ。ありがとうございました!】


876 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/10(水) 01:40:14
>>858
ホントにミルクが出るようになったら
そうだねぇ…牛っぽいモノでも付けてもらおうかな。
紐がついてる首輪とか…金属製の名札なんかも似合いそうだね。
このエロ乳からミルクが搾れるようになる時がホントに楽しみだよ。
(そういうプレイのためのお薬もアテがないわけではないが
天然モノを搾れるならそれに越した事はない。
Fカップから母乳を噴き出し、中出しにはロリ声で悦ぶ小学生…
これだけで裏ビデオ界のアイドルになれそうだな、なんて頭の隅に。)

くぉっ、おぉぉっっ…!
美幸ちゃんの一番奥に、吸いだされるぅっ!
孕みたがってる美幸ちゃんの中に、おじさんのザーメンがいっぱいぃっ…!!
(最奥部で腰を止めての種付けの最中も蠢く膣内に刺激された勃起から
ぶびゅっ、ぶびゅっ…と漏れ出るように精液が注ぎ込まれて
余韻の射精も完全に収まったのを感じると、ゆっくりと腰を引いていき
真っ白な濃い精液が溢れ出る様子をカメラではなく目に収める)
(生理が来ているという話は聞いていないが、仮に来ていたならば確実にデキるだろう…
そう思えるだけの回数の性行為を7歳の小学生とこなしたということだ。)

ふふ…これだけ気持ちいい子作りを知っちゃったら
もう自分の指でしても満足出来ないんじゃないかな?
じゃ、そろそろお風呂から出ようか。さっきの牛っぽい服じゃないけど
今の美幸ちゃんに似合うエッチな衣装を用意してあるんだよねぇ…
(外側の汚れこそシャワーや石鹸類で洗い流したものの
内側深くに注ぎ込まれた精液はどうしようもない状況だろう。)
(浴室から出るとビデオチャットで着た寝間着に着替えた後
美幸ちゃん用の着替えを用意していると告げる、どこでこんなものを用意してきたのやら
小学生の身体のラインに張り付くようなサイズのピンク色のボンテージ一式。
しかも外で着ることを一切考慮してないと言わんばかりに
胸部は横一本の線のようになっており、乳首とその横の部分はなんとか隠れるものの
それ以外の部分は谷間や下乳も含めて丸見えな状態。
下半身の前後の穴の部分にいたっては大きめの穴が開けられている…
早い話が着たままでもパイズリも本番も支障がない卑猥なコスチューム
それに合わせる為の薄ピンク色の薄手の手袋や同じ色のニーソも用意されている。)

【こんなコスチュームでよかったんだろうか…
参考資料でもあればよかったのですが、見当たらず…。】
【ええ、もちろん。撮りたての無修正ビデオを流したりもするつもりです。】

【ごゆっくりお待ちしております。お借りしました。】


877 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/06/10(水) 08:53:17
>>806
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるわ】


ええ、私と一緒…
私も…もう、こんなにどきどきしてるのよ…?
(杏子のスカートをめくると同時に、自分のスカートもめくってしまい)
(お互いに、自分の秘所を見せ合う)
(さやかの秘所は、杏子と同様に愛液で濡れてしまっていた)

ふふ、ほんとは、ここ、いじられるの好きなんでしょう…?
ほら、杏子のここはダメなんて言ってないわよ?
もっともっとほしい、っておねだりしてるわよ…?
(ローターをお尻にあてたまま、杏子の淫核を執拗に弄り続ける)
(指をそっと埋め込み、杏子の膣内も指でゆっくりとくすぐっていき)


878 : ヴィンス ◆3niyKWUcFQ :2015/06/10(水) 11:58:36
【僕の騎士、セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M.さんへの置きレスにお借りしますね】

(一連の『夜遊び』の後始末を終え、再び深夜の森を馬車へ)
(風がやや吹いているのを除けば静かなもので。普段なら、静かに馬車に潜り込み、護衛の騎士から『借りた』ものを戻して寝床に入るのだが)

……え?
あ、その……ごめんなさいセルベリアさん、起こしちゃった?
(寝静まっている筈の馬車の傍らには、焚き火の光を浴びて浮かび上がる彼女、セルベリアの姿)
(いつもの凛とした姿とは違う、気まずげな姿。焚き火と月明かりに照らされ、どこか艶めかしさを覚え)
(無視する訳にもいかず、火を挟んで向かいに座り、妙な空気の沈黙の中、何を言うでもなく)
(時折、枯木が弾ける音だけが響く中、やがて、セルベリアが口を開き)

…………え?
っ、それは……どう、して……?!
(そして躊躇いがちながらも告げられる言葉。はっきりと内容を口にはせずとも、彼女が何を言っているのか)
(心当たりがありすぎる身には、女騎士の表情や声音も相まって即座に察せられ)
(一番知られてはならない相手に知られた、現場を見られた……動揺に目を見開き、何も答える事が出来ず)
(叱責されるだけならいい。恐れるのは、深く失望され、主人失格として見捨てられる事)
(忠義の騎士への裏切りにも等しい秘密。分かり切っていた末路から目を背け、ただ背徳感と欲望に任せて浸っていた罪)
(それと向き合い、怯えや情けなさで震えていたが、時折詰まりながらもセルベリアが語り掛けてきたのは、予想とは違い)

(頭が真っ白になって、何も応えられず動けずに、見つめ返していたが)
(やがてセルベリアが、恥ずかしげに、こちらの様子を伺いながら告げるのに半ば自動的に、懐から薄い布地を取出し手渡す)
(先程あれほど汚してしまった純白の下着は、手ずから丁寧に洗い清められ、ぶちまけられた少年の情念の名残も見えず)
(しかし、一見分からずとも、それには紛れもなく、若き王族の青臭い精が、秘めたる性欲が芯まで擦り込まれ)
(湿った布地には少年の体温が籠もり、生々しい熱が事後のような想いを抱かせ。その紐や布地が、セルベリアの指に手に絡み付く)

(結局、促されるまま一人馬車に入ったものの、眠る事が出来るとは思えず)
(けれど意識はある瞬間がくりと落ちて、気つけば高く日が昇った頃、セルベリアに起こされ)
(その際、あれ程果てたのに、寝間着を押し上げ高々と屹立した生理現象の山並みを見られる醜態を曝し)

(それからの数日間は、後から思い返しても酷いものだった)
(処刑を前にした囚人さながらの怯え、混乱し、動揺しきりで、とても王族には見えない)
(悪戯を見つかった子供。しかしその悪戯は、笑い話で済ませるには些か深刻な代物であり)
(会話もなく、臣下たる騎士の姿を見る事も出来ない。無視しているかと思えば彼女の一挙一動に反応し、緊張や凝結を繰り返し)
(彼女の見ていない時は彼女の方を盗み見、振り返られれば慌てて顔を反らす)
(こんな時に限って何事も、野党崩れやモンスターの襲撃、領地の住人や旅人らともすれ違わない二人旅)

(そんな中でも、若い少年の肉体には、衝動が溜まり、積み上げられていく。これまでのように一人発散する事も出来ず)
(そして悶々とし続け、ガリガリと理性が削り落とされれば、自覚はなくとも、鋭い人間が見れば嫌でも気づく)
(少年の動作、馬に乗る姿勢や歩く姿、馬車の乗り降り等で、下半身を気にして、隠そうと前屈み気味なその姿)

……僕は……僕は……
(セルベリアと離れ、一人川原で、水を汲む事も出来ず水面に向かい問い掛ける)
(自分でも男には見えない風貌に似付かわしくない、苦悶と寝不足で酷い有様の顔が見つめ返してくる)
(繰り返し耳に思い返されるのは、あの夜セルベリアが口にした『提案』)
(それに応じてしまえば、もう今迄の関係ではいられなくなる)
(そう分かってはいても……もはや、自分の体も、心も、限界に達しつつあった)



(その夜。同じように森の中。焚き火を前に、ここ暫くの常で、沈黙を共に無理やり腹に食事を納め。
今迄なら、セルベリアの側から就寝を告げられるところだった、が)

……セル、ベリア、さん……

(片付けを申し出、立ち上がる彼女の手を、思いの外の力強さで握ってくる、少年の手)
(羞恥、罪悪、苦悶。諸々の負の感情に染まった中に、仄かに垣間見える――情欲、願望、期待、そしてセルベリアに向けられた、想い)
(焚き火に照らされるその顔。彼女があの夜知った、彼女の知らない主人の表情がそこにあった)

【またも長くなってしまいましたが、思うように削って戴いて構いませんので】
【では、こちらでも宜しくお願いしますね】


879 : セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M. :2015/06/10(水) 13:39:39
【我が殿下、ヴィンス◆3niyKWUcFQ様へのお返事にお借りする】

>>878
(やはり言うべきではなかっただろうか。傍目に見ても動揺し)
(深く心に影を負った様子の少年を視界に納めれば、申し訳無さが込み上げて)
(しかし、彼が下着を差し出し、受け取れば、その考えはもう一つの思考)
(つい先程まで少年が耽っていた行為と、その追想に阻まれてしまう)

(普段は自分が身に付けていた、なんてことはない白い布切れ)
(だが今は違う。同じように見えても、それには主の吐息が込められ)
(何より覚えている。体躯に不釣り合いな欲望の塊が擦り付けられ)
(そこから吐き出された精が、じっとりと染み込んでいた光景を)
(生々しくこもった少年の体温が余計にそれを想起され)
(思わず目を伏せてしまう。整った顔立ちに、恥じらいの赤みが差し込んでいた)

(それからは、互いの関係がひどく気まずく、重いものへと変わってしまう)
(一夜が過ぎて起こしに行けば、生理現象であるとはいえ)
(少年の寝間着を突き上げる大きさに気付いてしまい、性の逞しさを思想してしまって)
(思わず彼が起き切るのを待たずに、朝の食事を用意しに向かってしまう)

(平和な旅路も、本来なら喜ぶもの。しかし賊や怪物に意識を割かないで済むぶん)
(嫌でも感じるのは王子である少年の視線。そこに篭った熱は)
(例え色事に縁の無い騎士であっても容易に気付ける物であって)
(何より、心当たりがあるのだ。自分の申し出を忘れるようでは護衛は務まらない)
(その護衛の対象が事あるごとに向ける視線、虚ろな日常、前屈みな体勢を見る度に)
(自分の選択は誤っていたのではないか、騎士としての役目を交代すべきか)
(そんな自己嫌悪に陥ってしまって。幾らかやつれた少年の姿を見るのも辛く)


……ぁ。……いかがしました、殿下?
食事がお気に召さなかったのであれば……、……っ。
(そんなある夜。物語をするのも、聞くのも、双方その気になれるはずもなく夜を過ごし)
(ふと手を握られ、こうして言葉を交わすのも久しく思えてしまいながら)
(少年の表情を見て、言葉に詰まる。焚き火に照らされたその顔は)
(苦悶の中にあるそれよりも、もっと強い感情と、ある種の決意を秘めて見え)

殿下。その……先日の事について、でしょうか……?
それでしたら……言葉を変えたつもりは、ございませんから……。
(快諾するわけではない。むしろ視線は泳ぎ、頬も火の赤とは違う理由で染まっている)
(しかし、言ったことを曲げるのは騎士ではない。彼の様子も心配でならず)
(力強い少年の手をそっと握り返し、屈みこんで膝を付けば目を合わせ)
(いま一度、彼が言葉を紡ぐのを待つ。あくまでも自分と彼は、王子と護衛)
(どういった理由があれ、その関係を持つことは許されないのが常なのだ)
(だが、主人の命令とあれば。忠節な騎士の顔には、普段は見えない女性が混じっていた)

【ちょうどお時間のある時にお返事を頂けて、良かったです】
【こちらもかなり眺めになってしまいましたから、同じくカットはお任せしますね。】
【では、最後になってしまいましたが……こちらこそ、よろしくお願いします】


880 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/10(水) 16:02:04
【 ◆3Sjai.GX5U様宛ての置きレスに、お借り致します】

>>870-873
いや、部下の状態を把握するのは上司の仕事だよ。それに、会話はコミュニケーションの基本だよ。
それに俺は、形式上でも構わないと伝えたはずだよ。
あくまで君と彼がそんな関係では、肩入れされてると邪推されると進言しただけだしね。
フフ、それは魅力的だがまた今度にしておこう。
(仁からの皮肉に、朗らかに肩を揺らし否定するでもなく受け流す)
(上司が部下に物を教えるような柔らかな物腰だが、だからと言ってどうしたいと言った要求はない)
(それはあくまで体裁だけのようであった)
(実際のところ、隠れて交際させてもよかった。むしろそうさせないようにしたのは、優しさでもある)
(そこまで読んだわけではないだろうが、仁はつくづく聡明だと柴田は思った)
(だが万人が万人そうではない。彼氏がそう簡単に納得するはずがない…ここまでは予定通りだ)
(舞台には観客がいなくてはつまらない、と柴田は小さく男にしてはセクシーな弧を描く唇を歪めた)
(スイートと呼ぶには出来すぎた揃わないものはないと、言えるほど揃い過ぎた部屋のソファに背を預け、柴田は老獪さを秘めた瞳を今は隠す気もなく、仁に向ける)
(指示された言葉に呆けた様な表情も、屈辱に濡れる顔も、その一つ一つを娯楽映画を楽しむように笑いながら見やる)

仁くん、君は処女かな?あぁ、これは質問だ。解答するもしないも自由だよ。
(契約と言う形をとったのは大正解だったと柴田は内心笑った)
(仁のようなタイプは、ルールを好む。それが理不尽であれ、自身が同意したならばそれに従うのだ)
(その潔白さは、阿呆だと呆れる反面、抱き締めたくなるほど愛おしい相反する感情を抱かせる)
(この行為がペナルティだと言うところまで、仁は読むだろう)
(抱く激昂も不快も最高のスパイス。それをさらに振りかける 様に質問する)
(尤も、それは質問ではない。キスをすればそれくらいは見分けがつく)
(あれは不快だけではない、明らかに慣れていないと柴田は感じた)
(だからこれは質問ではなく、彼女の怒りや羞恥心を撫でる手段だ)
(手近な棚から備え付けられたワインを手に取り、グラスに注ぐ)
(透明なワイングラスを満たす赤色を見ながら、目の前の女はストリップをする)
(それは二人の関係を如実に表しているかのようであった)
なかなかスタイルいいんだな。
普段のカッチリした服装で隠すのは勿体ないが、それを晒すのは背徳感が沸いてくる。
(ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、少しずつほの見える白い肌に視線を注ぐ)
(鋭さを感じさせる美貌。それが恥辱で赤く染まり、怨嗟の視線を向けるしかない)
(服を脱がせるだけでこれ程楽しめた記憶は久しくない。柴田は身体の芯に火が着くのを感じた)
(女と寝た記憶は数えきれないが、服を脱がせるだけでこんなに興奮した記憶は初めてだった)
(野次と素直な感想、その境を口にしながら、下着と合わせたように白い肌が目に飛び込めばはっきりと剛直の屹立を感じた)
(服を脱げば香り立つような女の香り。自身の見立ては正しかったと思うと同時に、手に入れたいと思う欲望は炎のようにさらに燃え盛る)

どうした?指が止まっているようだが…やはり君には無理だったかな。
(仁の手がズボンにかかったのを見てとると直ぐ様、野次のように言葉を浴びせる)
(潔癖症の気があるのは度々感じていた。そこにさらに羞恥心が加われば、並みの女ならば泣き出すかもしれない)
(だが、焦らすようにジッパー下ろし、晒された太ももは猛犬などと言った者を黙らせるには十分な女のそれだった)
(わずかな装飾しかされていない下着は、彼女の性格の表れのようで、黒い殻を剥き、表れた白い媚肉は、久方ぶりに柴田の理性のブレーキを破壊しそうな威力を持っていた)
ほぉ、意外と濃い方なのかな。
フフ、俺で良ければ剃るのを手伝ってもいいがね。
素晴らしい手並みだったよ、男の興奮を買うのは上手いんだな。
(うっすらと見える毛並みに、彼女がそれを隠すようにすれば直ぐ様、言葉のナイフで切りつける)
(怒りが、羞恥が、彼女を美しく彩る。柴田はそう考えていた)
(誉め言葉のように言った言葉は、女だてらに刑事として生きた彼女にとってさぞ屈辱だろう)
(顎髭を撫でながら、下卑た言葉を口にしても未だ品を感じさせる柴田からは、この手の事をやりなれている)
(いや、もはやそれを通り越し洗練さすら感じさせた)


881 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/10(水) 16:02:50

そうだな…手は頭の後ろで組むか、肉付きのいいお尻の後ろで組んでもらいたいが…まぁそれはこれからでいいかな。
強制はしないよ、君が嫌だと思うのならどうぞ拒否をすればいい。君にはその権利がある。
(仁の怒りは隠しようもないほど前面に押し出される。それに対し、柴田はいけしゃあしゃあとそう言ってのける)
(質が悪いのは、耐えるのも、拒否するのもどちらも柴田の予定のなかであると言うことだ)
(柴田からすれば、彼女の葛藤が見れればそれでいい。その後の処罰はついでだ)
(もっともついでで、彼女はひどい目に会うのだが。それすら楽しみだった)
(それ故に、柴田が言う通り拒否も服従も自由だ。だが、仁はこの話に乗った時点で、少なくない対価を払っている)
(性格を考えれば、ここでのドロップアウトはないと柴田は読んでいる。そうでありながら、そうならなくてもいいとも思っている)
(複雑でありながら、鋭い刃の悪意とも好意とも言えぬ産物。それが柴田の内包するものの一端)
(膝を折る彼女を見るブラウンの瞳は、無邪気な子供のように楽しそうに揺らめく。彼女の殺意にも似た視線にも全く揺らがない)
(視察できそうなそれを受けてなお、ワインを口に運び、にこりと上品に笑う)
(彼女が高さを失う度に、反比例するように柴田のズボンを押し上げるそれは高さを増していく)
(そうでありながら、彼女は幾ばくも悲愴感も、情けなさも感じていないかのようであり、そこがさらに柴田を楽しませる)
(ぎしっとソファを軋ませ、立ち上がると土下座する仁の前に立ちはだかる。まさに主と主人のような風体で)

君は、昼に言ったね。自分はお茶くみも媚びることも出来ないと。
構わないよ、仕事とは覚えていくものだ。君にその一貫として教育をしよう。
ひとつ、頭とは元来位の高い人間が下げるから意味を成す。そうでないのなら、せめて誠心誠意下げるのが道理と言うものだ。
ふたつ、人に頼みごとをするときはお願いします、と言うものだ。
(言葉は、冷たさよりも子供に教え込むような温もりがあった。だが、その言葉に反し、足をあげる)
(その靴裏が、床に垂らされた艶やかな黒髪の根本――仁の後頭部に当てられる)
(踏みつける――という行為でありながら、その足に乱暴さはない。子供の頭を押さえるように、最低限の力で仁の頭を地面へと誘う)
(緩やかに仁の額は、浮いた状態から無理矢理に床に押しつけられる)
(痛みはないだろう、緩やか故に痛みより遥かに勝る屈辱を感じ続けねばならなかった)
(足蹴にしたまま、足裏と床で仁の頭を挟み込むが、それ以上踏みにじったり、と言った事はしない)
(だが、言いつけを果たすまで足をどけるつもりはない、と言う強い意思を感じさせる)

理解してもらえたならよかったよ。君の仕事は、私の補佐だ。
私が気持ちよく働けるサポートをしてくれればいい。
(やがて、仁の『おねがい』を聞くと緩やかに足をどける)
(その代わりに、ジジジと音を立て、ジッパーを下ろす。そこからボクサーパンツを下ろし、まろびでたのは、柴田の臭いとは違う雄の臭い)
(既に半ばまで立ち上がったそれは、雄を感じさせるには十分な大きさと)
(部屋を満たすかのような臭いは、鼻先から脳髄へと痺れさせるような妙な魅惑があった)
(それを鼻先へと突きつけ、低い声で今度は明確に命令する)
舐めろ。まずは舌を出し、先端を舐めて、そのあとくわえるんだ。
(先ほどまでのフランクさは抜け落ち、命じる言葉は恐ろしく冷たい)

【素直な気持ちですので、僭越ですがどうぞお受け取りください】
【その提案もとても楽しみですから遠慮なく】
【ありがとうございます(笑)そちら様が魅力的でついつい力が入り、長くなってしまいすみません】
【どうにも書きたい部分が多すぎてしまい…切っていただいて構いませんので!】
【それは素敵ですね。ついときめいてしまいます(笑)ぜひやりましょう】
【そうですね。とりあえずこの場面では、まずは行為の快楽やらを仕込むと言うのが出来たらと思います】
【それでは完成しましたので、置かせていただきます。お返事を楽しみに待っています】

【お借りしました。ありがとうございます】


882 : ◆/Azpkv0f6g :2015/06/10(水) 22:39:47
【Z1 ◆fpIn1EThjQ との置きレスロールにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433154329/100

ん、ちゅ……。む……ふぅ。
んく……。ふっ……、ぅく……ン。
ちゅっ、はぷ……、んむぅぅ……っ。
(背中に回した手を上へ下へ動かして撫でさすりながら、唇の隙間をこじ開けるように舌先をねじ込み)
(舌と舌とが触れ合うと、そのまま這い上るように絡ませて、とろとろと唾液を伝わせてゆく)
(ほんのり感じるレーベの味にふっと目を細めて睫毛を震わせ、今度は逆に自分の味で彼の味覚を侵して)
(小鳥がさえずるような可愛らしい音を奏でつつ、舌同士の絡みつきを強め、キスをより深いものに変える)

(芳しいレーベの汗の香気に、甘やかなキスの気持ちよさが重なって、渇きが癒されるような快感に目元が蕩けてゆく)
(スカートの前を悠々と持ち上げるレーベの硬く熱い肉の感触が、彼の興奮の高まり具合を生々しく伝えてきて)
(自分も彼に張り合うかのように腰を前にせり出し、ズボンのジッパーが弾けそうなくらいに張り詰めた勃起を)
(下腹部から太腿、そして脚の付け根の膨らみへと、その存在感をぐりぐりと擦り付けて彼に教えた)

む、ふゥ……っ。
朝の続きって……また、手でしてほしい?
(やがて、どちらからともなく舌の結合をほどいて唇を離すと、キスの深さを物語るように)
(つぅ……、と唾液の細い糸が唇同士を繋いで、息をする度にきらめきながらふわふわと揺れ動く)
(切なそうな顔をして上目遣いにおねだりをしてくるレーベに、くすりと妖しく微笑むと)
(抱き締めていた背中から片腕を外し、指を踊らせるように動かして彼の興奮を煽ってゆく)

それとも、こっち……?
(そして、その指先を自分の口元に持っていけば、まだキスの名残が色濃く残って艶めく唇を)
(つん、と押さえて震わせながら、レーベを挑発するような声音で誘うように囁きかける)
(こうして身を寄せて並んでいると、女同士のいちゃつき合いにも見えなくはないが)
(お互いの胸の中で激しく沸き上がる本能的な衝動は、間違いなく雄のそれで)
(そのギャップが興奮をさらに煽り立てているのか、高まる体温から肌が汗で湿ってゆく感覚に)
(無性に心地よさを感じて、ぞくりと身を震わせた)

【それじゃ、私の続きのレスはこんな感じで】
【レーベの予定が分かったら私もそれに合わせたいから教えてくれると嬉しいな】


883 : ◆Pjh2o6O2zE :2015/06/11(木) 01:44:54
【彼女の上条るい ◆jO1u.tnej6への置きレスにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431017228/501

ふふ、やっぱりそうなんだ?でも別におかしくはないだろう?人間として当然の欲求なんだぞ?
(尤もらしい事を言ってるいを言いくるめようとしつつ、内心は恥ずかしがるるいの様子が愛おしくもっと見たいと思っていて)

そうだなぁ…俺も…るいと付き合う前は大きいほうが好きだった…と思うんだけど。
でも今はこのおっぱいが一番好きだよ。だって触るだけであんなに可愛らしい反応見せてくれるし、すぐに嬉しそうな声出しちゃうし。
もういつだってどこでだって可愛がってあげたくなっちゃうくらいに…大好きだぞ。
(るいと付き合う前の自分思い出すも、今の自分にはるいのこの胸しか考えられないと改めて思い直して)
いいじゃないか、エッチになっちゃっても…。ああ、責任取るよ、勿論。
だからもっともっとエッチになっちゃっていいから…これからもいっぱいエッチ、しような?
(自分が淫らに変わっていくことに不安を覚えるるいへと真剣な声色含ませながら頷いて)
(これからもっとるいと交わりたい、快楽を貪りあいたいとそう伝えつつその大好きな胸を揉み続けて)

苦しいなら全部飲まなくても良かったんだぞ?でも…そうやって飲んでくれるのはすごく嬉しいよ。
…今のるい、凄くエッチな感じになっちゃってる…。
(苦しいといいつつも精液を飲んでくれるのはやはり嬉しくて。るいの唇に指先伸ばし汚れ拭い去るように優しく触れて)
(熱い息を噴出しながらこちらへ笑いかけてくるるいにどこか妖艶さを覚え…その唇から目が離せなくなって)

目、逸らすなって…ほら、ちゃんとこっち向いて…。ふふ、やっぱり欲しくなっちゃってるんだな?
触ったら…どうなっちゃうんだ?もうすぐにでも…入れて欲しくなっちゃうか…?
(下着に触れると恥ずかしそうに目を逸らするいにこちらを向くように囁きかけながら、下着の上からそこをゆっくりと擦っていく)
(そこはもうるいの言うとおりにすっかりと熱くなってしまっていて…その様子にこちらの方が我慢できなくなりそうで)

だから1回じゃ収まらないって言っただろう?るいがあんなに激しくしてくれて…るいのこと、欲しくなっちゃってるんだよ。
ならすぐにでも目の覚めること、これからしてやるから…。熱いもの、いっぱいあげるからな…?
(出したばかりのペニスはるいの言うとおりにまだ天を向いていて。すぐにでもるいの中へと入っていけそうなくらいに硬く)
(下着を下ろしたるいが跨ってくると、こちらからもるいの秘部へとペニス擦り合わせ、背中に手回しるいの顔じっと見つめて)
ああ、いいよっ、このまま、入れちゃって…。はぁ、はあっ…!んっ、るいの中、本当に熱い、なっ…!
(るいがそのまま腰を下ろし自分の方からペニスを咥え込むその様には著しい興奮を覚え…そして入った後の相変わらずのその熱さに)
(また身体が溶けそうなくらいに熱くなって。入った瞬間のるいの喘ぎ声にも興奮を煽られ…思わずぎゅっと強く抱き締めて)
(膣内の感触楽しむようにぴくぴくと中で震わせはするものの、まだ腰は使わず激しく動かさずに)
入っちゃったな、るいの中に…。ああ、るいの中は最高だよ、何度しても…。
しかも今日は…るいの方から来てくれて…なんだか凄くエッチな感じだっ…!ああ、いっぱいくっついたまま、いっぱいしてやるからな…?
(抱き着いてくるるいを受け止めるかのように背中に手回しもっとるいの体温を感じたい、もっと触れ合いたいという気持ちが溢れて)
んっ…るい、キス…。んっ…!
(まずはるいの唇をじゅる、と先程の汚れを拭うように舌で一舐めすると、そのまま唇強く押し付けいきなり激しいキスを求めて)

【それじゃこんな感じでぎゅってくっついたまま…してみようか】


884 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/06/11(木) 08:00:39
>>877

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに借りるよ】
(人気のない女子トイレのなかでお互いのスカートが捲れ無防備な秘部を晒している二人)
(濡れる秘部からはお互いに光る淫密が滴る)

ばか…
そんな…言うなよ
ふぁ…
いいよ…
あたしのあそこも…お尻もさやかに触られ嬉しい

(普段とは違う甘い声でさやかを誘惑するようにお尻を震わせ)

あたしをいかせて…
頼む…さやかぁ…


885 : ヴィンス ◆3niyKWUcFQ :2015/06/11(木) 14:43:58
【僕の騎士、セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M.さんへの置きレスにお借りします】

>>879
セルベリア……さん……
(宵闇の中、炎に照らし出される女騎士の顔)
(こうして向き合い、正面から顔を見るのも久しぶりで。そうして改めて見れば)
(この女性が、びっくりするほどの美人だという事を改めて実感させられる)

(思えば王宮でも、そしてこの旅の最中においても、男達、時には女達も、密かに、時に気持ちも顕に、彼女の美しさに感嘆し)
(あからさまに情欲の眼差しを注いできたものだった)

(そして、自分もまた。自分のような、女の子のようだとすら言われる王族に不釣り合いな立派な相手に、憧れ、羨望、そして、劣情を抱いてしまい)
(日々、密かに視線で追い掛けては、見つめ、人知れず口に出せぬ想いを描き出し)
(そして、それを知られても尚、より一層深まっていく想いを胸に溜め込み、今こうして向き合っている)

(無法者らに相対する時、教え諭す時、真摯に語り掛ける時。その何れとも違う、言葉はあやふやで、迷い、瞳は泳ぎ、そして頬は染まっていく相貌)
(その眼差し、濡れたような輝き。彼女が護衛となってから今日迄見た覚えがない、『女』としての横顔が覗いて)
(それを、炎を浴びて濡れ、揺れる瞳で凝視する自分自身)
(少々やつれ、影の浮かんだその有様が、皮肉な事に、女性的であった姿から余分なものを削ぎ落とし、『男』としての表情を滲ませてきた事に気付かず)

(自分がこれから踏み込もうとしている領域。それへの知識や理解、その意味が分からない、知らないという訳ではない)
(第一位の王位継承者として、既にそれなりの教育を受けている王族、王族たる自分と、その筆頭騎士とはいえ、護衛でしかないセルベリア)
(けれど、そのうずたかく積み上げられた諸問題を前にして、それでも尚……今の自分には、強く願って、望んでいるものが、ある)
(自分の中に、こんなにも強い衝動、意志があっただなんて知らなかった。思えば、これもセルベリアへの思慕によるものか)

(変わりつつある空気を察してかこちらを見てくる馬車馬達。焚き火が燃え盛り、乾いた音を立てる)
(互いにまだ常の服装、自分は王族としての最低限の華美さは留めたものの、旅人に相応しい機能性を重視した簡素な出立ち)
(セルベリアは、将軍の正装にも通じるデザインの、黒を基調とした女騎士の佇まい)
(腰掛けた自分の前に膝をつくセルベリア、自然と目の前に、豊かに黒衣を押し上げる胸元が突き付けられ)
(視線が下を向けば、タイトデザインのスカートが脚の線を強調する下、深く切れ込んだスリットから、金糸の編み込まれたストッキングに包まれた腿)
(揺れる炎の輝きで艶めかしく照り返される、息を呑む光景)
(手を握り返され、つっかえつっかえ、震える声を、腹の底から絞り出す)
(普段であればたしなめられるような、きたる未来の王には相応しからぬ言葉つき。しかしセルベリアは何も口にする事なく、ただただ耳を傾け)

…………そう……その、通り、です。僕は、僕は……セルベリアさんに……てつ、「手伝って」……ほし、い……。
でも、その……セルベリア、さんだから、その……セルベリアさんに、無理に、そんな……地位とか、命令とか、じゃなくて、
無理やり、嫌なら……が、我慢、します、から、だから……セルベリア、さんが、よか、よかったら、その……お、お願い、します……!

(言った。言ってしまった、最後まで言ってしまった)
(王族として、彼女の主人として、『命令』してしまえば、その方が後腐れはなかったかもしれない)
(けれども、彼女への想いが、一人の少年が、一人の女性へ向ける思慕の念が、踏み留まらせた)

(そこに、ある種の『ずるさ』が、あざとさが。『お願い』という形での、断れる筈もないものが含まれているとは、そこまでの自覚はなく)

(口にしたはいいものの、ならばこれから何をどうすればいいのかは分からない)
(妄想の中でなら幾らでも大胆に、好きなように振る舞えたかもしれない、しかし今は現実に、目の前にセルベリア本人がいる)
(現実感が薄く、夢かとも思うが、間違いない現実。知識や性欲こそあれど、男女の行為に纏わる経験は皆無)
(ここから先は、彼女に任せ、全てを委ねるしかない……意図せず天然に、羞恥攻めとも呼べる状況に自身の騎士を追い込む)

【ありがとうございます、セルベリアさん】
【こちらも長くなってしまいますが、適時切り詰め、進めていただいて構いません。リードをお渡しする流れとなりますが……】
【今夜は、約束の日時ですね。夜10時に、伝言板にて、お待ちしています。それでは、又後程】

【ありがとうございます、お借りしました】


886 : Z1 ◆fpIn1EThjQ :2015/06/11(木) 22:29:04
【僕の提督◆/Azpkv0f6gへのお返事に借りるね】

>>882
ふっ……、ん…。うっ、ぁ…あっ……!
それ、は……どっちか、なんて……。
(お互いの深く熱い気持ちを伝え合うキスが終われば、顔は火照って蕩けてしまい)
(切なさを堪えるようにきゅっと口を一文字にしながら、艶かしく動く指を見て)
(朝の快感を思い出してしまったか、押し当てられる肉の疼きを一瞬押し返して)
(その手が口元に行き、男性とは思えない色合いを帯びた唇に触れると)
(それもまたつい見入ってしまって、耐え切れない欲情に先走りを漏らしてしまい)
(恥ずかしい匂いを漂わせながらも、選びかねるように視線は泳ぎ)

(やがて迷った末に、静かに提督に抱き付き、その胸元に顔を埋めると)
(逞しい胸板に頬ずりをするようにしながら、抱きつく力を緩く強める)
(無言でそうする姿は、まるで小動物が甘えるようなそれに似ていて)
(ふと顔を挙げて提督を見上げれば、潤んだ瞳がじっと提督を見つめ)

……ごめん、提督。ぼく、決められなくて……。
提督の手もすごく良くて……でも、さっきのキスも
とってもエッチで、素敵で……してるだけで、我慢できなくなっちゃって……。
……提督も。提督も、いっしょに気持ちよくなれるのが良い、な……ダメ……?
(お互いの体温を高め合い、膨らんだ勃起をぐい、と押し付けながら)
(小柄な少年は、申し訳無さすら感じる声でそう答えるのだった)

【予定が分かったら、だね。了解したよ。】
【今の感じだと、次の月曜日には来れると思うから、まずはそこかな。】
【時間だと20時以降……かな。その先はちょっと空いて、木曜日になっちゃうと思う】


887 : 科戸瀬イザナ ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/11(木) 23:59:14
【失礼します、僕の短剣…だよね?愛染国俊 ◆K07IvnkA1sに置きレス、お借りします!】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431017228/524
さ、先に恥ずかしい事言ったのはそっちじゃないか〜……もう…。
惚れ?惚れたって言った今!?───うう…、けど、あ、ありがとう?
…キミが手元に来てくれて、すごく嬉しいよ。
ふうん……確かにキミの周囲は男所帯らしいねー?
そ、そう、…僕のでも胸は、気になるんだ…。
やぁやぁ男の子だねぇ…なんてからかったら……怒る?
(眼を逸らされ、異性だと意識されていると思えば何とも言えない感情が湧いてくる)
(特に最近まで男でも女でもなかった身としては、女性だと認識して貰えるのが照れくさくも嬉しくて)
(長道とはまた違う少年らしい反応に、心擽られてしまうのは…仕方ない、じゃないか)
うんっ…よろしく。
偽足の事も気にしないでくれるんだ?ありがと。
これも慣れると結構便利なんだよ〜、手の指もぱかっと10本になるし!
とはいえ本当にキミって刀なの?どうも実感が…普通に弟が出来た気分だよ…。
(膝に乗せて会話しながら、ぬいぐるみでも抱くように後ろから愛染を抱きしめる)
(自らが馬鹿力である事は承知しているので、努めて優しく。胴体をふんわり両腕で包み込むと)
(柔らかくて人肌にぬくい曲線が愛染の背中に当たっては、歪み)
(丸くてぽよぽよと弾む乳房の感触、それを刀の化身とはいえ年頃に見える男の背筋に擦り込んで)
ほら、心臓の音だって聞こえる…。
においも…男の子っぽいし…?
(華美な黄色のTシャツ越しに伝ってくる心拍数に、茶化し半分、耳元へ囁く)
(振り向かれると思いのほか近くに赤らんだ相手の顔があり、己の胸の鼓動も早め)
じゃあいっぱい呼ぶね?愛染……愛染、あのさ。
……絆創膏、ずれてる。
(鼻の根元に貼られた、やんちゃな愛染らしいシンボルを指で突いて)
なんてね…うそだよ。
(どんぐり型の瞳を細め、──ちゅ、と緋色の前髪の上から額へキスをする)

【おまたせー、愛染っ!】
【置きレスってどこまでも自分で進められちゃうからさ、勝手しがちになるねぇ…】
【ぼ、僕、捕まらない?大丈夫だよね…キミこう見えて何百年も前の刀だもんね?】
【……じゃ、本当に返事は無理しなくていいからさ?13日含め、元気で過ごしてね!】
【お借りしました!】


888 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/12(金) 00:02:19
>>860-861
ああっ!……ん……!くぁああ……っ!
(幼い尻穴を犯され、喘ぎとも呻きともつかない声を上げ続ける)
(この日までにも拡張と開発を施されてきた少女のアナル)
(そしてつい先ほどまでも長い尻尾バイブで解され、広げられていた底は抵抗無くペニスを受け入れ、スムーズなピストンが行われているが)

あ……うぁあっ!ん……はぅううううっ!
(それでもまだ10歳の少女の小さな身体と肛門には生まれて初めての激しいアナルセックスは過酷なもので)
(苦しげな声を出し、尻穴を蹂躙される責めに震えながら耐えていたが)

き、気持ち……いいですか……?う……ふふ……♪
(自分は苦しくても、お兄さんが気持ちよくて、喜んでくれているならば嬉しいと)
(そう、自分は今お兄さんにお尻の穴におちんちんを入れてもらってアナルセックスをしているんだと)
(とうとうおまんこと口だけではなく、お尻も……3つ全ての穴も捧げたんだと)
(充実感と従属感を同時に抱えながら、もっとこの時間をしっかり味わおうと)

ん……んん……!ん……あぁあっ!
(刺激に翻弄されるだけだったお尻の穴を意識して締め付けたり力を抜いたりしながら)
んんっ!……ああっ!……んんっ!……ああっ!
(次第に奥まで入れてもらう時の苦しさと、抜いてもらう時の気持ちよさを尻穴に感じ始め)
(抜かれる瞬間に、ぎゅっと強くお尻の穴を締め付けるようにする)

あぁ……そんな……みんなお兄さんが……あぁん!
(こんなにわたしをいじめるんじゃない……と口にしたくなったけれど)
(でもお兄さんの言っていることはみんな本当、自分はこんなに恥ずかしくて、苦しい目に逢わされてそれで興奮して気持ちよくなって)
(そして幼いおまんこを塗らしてしまう……変態小学生なんだと)

……っ!
(マゾ豚呼ばわりされると、その瞬間電気が走ったように、ビクッと身体が反り、強く尻穴が締まり、じゅわっとさらに愛液が溢れ)
(目がとろんとして、口から涎を垂らし、完全にマゾのスイッチが入ったような表情で)

へ、変態マゾ小学生の……み、美羽の
……け、けつまんこ!……に……射精してください
お兄さんの……くださいいいぃいいいい!
(お尻をいじめられるのは好きだけど……そこだけではイケないはずだったのに)
(吹っ切れたように、野外で卑猥な台詞を絶叫すると語尾と同時に始めてのアナルアクメを迎えて)

うぐぅううっ!
(そこに追い討ちのようにズンと根元までペニスを突っ込まれると)
あ……あぁ……ぁ……&hearts;
(お尻の穴の奥に……お兄さんのものを出してもらっていると)
(尻穴がギュッ、ギュッと断続的に締まってザーメンを自分の中に搾り出そうとしていく)

はぁぁ……&hearts;
(お兄さんにお尻に種付けしてもらい、身も心もアナルも捧げたことに満足していたが)

え……?ちょ……そんな……!
(お兄さんはあくまであたしを使っただけ……それはまだいいとして)
(今度はわたしのお尻を……わたしを便器として使うつもり!?……と知らされ)
や……いや!
(それは嫌だ、流石に嫌だと短い脚を空中でバタバタさせ、お尻の穴も抗議するようにギュッギュッと締まるけれど)

……っ!
(「もっと酷いことしてあげる」そう言われると)
(それで今日はカンベンしてあげるとか、気持ちよくしてあげるとかいう言葉よりも……今の自分には麻薬のように響いて)

わ、わたしのお尻を……わたしを……美羽をトイレに……使ってくださぃ……!
(プルプルと全身と言葉を震わせながらそう口にしてしまうと)
(肉棒が埋まったままの肛門の下で、おまんこはイッたあとだと言うのにさらに発情するように濡れて)

あっ!……あぁあぁぁぁぁ……!
(お尻の穴の奥に生暖かい感触が広がっていく)
(直腸におしっこをされ、トイレにされる汚辱、屈辱は凄まじく、裸の全身にぷつぷつと鳥肌が立っていく)

ひ……うぅうううぅうう……!
(いくらお兄さんでも……と言うよりお兄さん相手だから辛うじて耐えられる行為で)
(ぷるぷる震えながら涙を流しながら尻穴への放尿に耐えていたが)

あくっ!ん……んんっ!
(お兄さんの放尿も終わりに近づくと苦しみ方が変わる)
(お尻の中に大量のおしっこをされてお腹が痛くなってきて顔をしかめ)

【続きます】


889 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/12(金) 00:07:26

【続きです】

>>860-861 >>888

あ……うぅうう!……やぁあああっ!
(強く締め付ける尻穴からペニスが抜かれると、間髪入れず尻尾バイブを埋め込みなおされ)
(出されたおしっこでお腹が痛いところを長いバイブを突っ込まれる苦しさもさることながら)
(一度お尻の穴に入っていたのが抜かれ……外の空気で付着した腸液などが冷えた物をもう一回突っ込まれるのは)
(吐いた唾を飲まされる……否、そんな生易しいものではなく、出したうんちをもう一度お尻の穴に戻されるような)
(凄まじい気持ち悪さと惨めさで、産毛が逆立つけれど)
(次に下された命令は、お尻の穴に入れて出したものを、お尻に戻されるよりもさらにおぞましいもので)

え……?い……いや……
(今更おしっこをしたばかりのお兄さんのペニスをしゃぶることには抵抗はない……だけど)
だ、だってそれは……
(わたしのお尻の穴に入っていたものじゃない……と首を左右に振る)
(前日の過酷な浣腸責めのおかげか……お兄さんのペニスは目に見えた汚れはないけれど)
(それでもそれを咥えることは自分のお尻の穴との間接キスに等しい)
(いや、それはお尻の穴どころかその中を激しくかき回し、自分はそれをしゃぶり吸うのはディープキスと言ったほうがいいかもしれない)

や……うむっ!
(泣きながら小刻みに顔を振るけれど、とうとう唇に強引にそれが押し付けられ)
んんんん〜〜〜〜!
(根元まで咥えさせられ汚辱と屈辱に涙を流しながら)
……じゅ……ちゅう……じゅる……!
(諦めてそれをしゃぶり……尿道に残ったおしっこを吸出し、ヌルヌルと濡れた全体に舌を這わす)
(なんだかいつも咥えているお兄さんのものとは違う味が混ざっている気がする)
(これはわたしのお尻の穴の味なの……?と思うと生理的にも精神的にも吐き気がしてきて)

う……んんっ!
ちゅぷ……じゅる……んっ!……んっ!
(しかし責められているのは口だけではなく……たっぷり小便浣腸をされたアナルは再び長尺のバイブで責められ)
(穴を締め付けるたびに振動で注がれたおしっこがかき回されるような感覚に呻きながら)
(この苦しみから逃れるためにも、自分の尻穴に入っていたペニスを必死にお掃除フェラし)

はぁ……はぁ!……くる……しぃ……!
(お尻の中のものを出させて欲しいと、再び尻尾の生えたお尻をふりふりと振るけれど)
(その前にまず自分のおしっこを出すように命じられる)
う……んん……
(言い出せなかったけれど朝からすでに少しおしっこがしたかった所に下半身を責められまくり)
(自分自身の尿意もかなり高くなっていたのは事実だけれど)
(はやくお尻の方を出したくて……不自由な身体でひょこひょこと必死に木の根元まで歩き)

……っ!
(もうなりふり構わず、思いっきり片足を上げておまんこをむき出しにするけれど)
(いざこのポーズを取ってから、本当に情けない格好だと、上げた脚も地面に残した脚もぷるぷる震わせながら)

あ……や……
(撮影までされ、顔を思わず伏せるけれど)
(これからおしっこをするむき出しの秘所、ピアスをぶら下げた乳首、尻尾のささったお尻……全裸で犬の放尿ポーズをしている自分自身)
(もうどこを恥ずかしがればいいのかもわからず諦めて顔をあげ、カメラを見つめると)
わたしは……お、おしっこするところを見られて感じる露出狂の……変態です!
(もうヤケになって叫ぶように、胸のピアスが揺れるぐらい叫んで)

【とうとう3レスに分けなきゃいけなくなりました……さらに続きます】


890 : 美羽 ◆iwZtVLO2uY :2015/06/12(金) 00:08:53
【さらに続きです】

>>860-861 >>888-889

……ん……んん
(おしっこを出そうにもバイブでお尻の穴を拡げられている状態でおしっこをする感覚が上手くつかめず)
(さらにお尻の穴を開くように力を入れればいいのか抜けばいいのか)
(片足を上げてぷるぷるしながら……むき出しのおまんこの中のさらに小さな穴……尿道をヒクヒクさせると)

あぁあっ!
(おしっこの飛沫がちょろっと漏れてすぐ止まり)
ひぅうううっ!
(尻尾のバイブを無意識に締め付けてしまい、尻穴への刺激に、じょろろっと今度は少し勢い良くおしっこが漏れて)

あっ……あぁ……あああ……あ!……あっ!……あぁっ!
(おしっこをしてる時って意識していなかったけれど、こんなにお尻の穴に力を入れたり抜いたりしてたんだと思いながら)
(バイブの刺激に尿の勢いが一定せず翻弄され)
(締まりの悪い水道のようにちょろちょろ駄々漏れになったかと思ったら、急にビュッと勢いよく飛んだり)
(ただでさえ恥ずかしい雌犬の放尿が、さらにみっともないものになっていく)

お……おぉ……ぉぉお……!
(あまりにも屈辱的で恥ずかしくて人間性を否定されたような状況が重なりすぎて、もはや頭が追いついていない)
(むしろ今この瞬間より……この痴態を撮影した動画を改めて見せられた時こそ)
(自分は本当に気も狂わんばかりの羞恥に襲われるだろうことを頭の片隅で考えながら)

あっ!あぁっ!あっ&hearts;……あぁぁ&hearts;……あー&hearts;
(野外で放尿する快感、バイブで尻穴をかき回される快感、そしてこんな恥ずかしすぎる姿をさらし撮影されているという興奮による快感に)
(カメラに向かってだらしない顔をしながら……片足を上げて放尿しながらビクビクとまたイッてしまうのだった)

【そうですね……では本気で泣きが入ったり逃げ出したりするかは特に決めず】
【こちらが流石に耐えられなくなりそう……と判断したらそんな感じにしようかと思います】


891 : 愛染国俊 ◆K07IvnkA1s :2015/06/12(金) 14:53:47
【オレの主、イザナ ◆/G2lvsXyZQへ借りるぜ】

>>887
あー、もういいからっ、繰り返して聞くなよっ!!よ、余計恥ずかしくなるじゃん……
(はぁぁ、と迂闊なひと言を口にしてしまった自分を恥じるように、真っ赤になった顔を掌で隠して)
まあ、これも何かの縁ってヤツだろ。まさか、オレもこんなはるか未来になって目覚めるとは思ってもいなかったからよ。
オレが活躍していた時代は、戦場は野郎どもの独壇場だったからな。普通に男が男を愛でてた時代とかもあったんだぜ?
――いや、オレにはそういう趣味はないけどなっ?
(自慢げに長年の経験や知識を披露していたが、はっと我に返って慌てて否定して)
あ、あのなっ!〜〜…っ、そ、そりゃそうだろ。言っただろ、周りには男しかいなかったってよ。
そもそも他の刀剣男士もそうだけどよ、主はだいたい男だったんだぜ?女に慣れろっていう方がおかしな話だぜ!
落ち着き払ってる太刀や大太刀連中の方がどうかしてるんだって!
(彼女にからかわれて抗議はするが、不思議と嫌な気分ではなかった。彼女がからかうのは親愛の気持ちからだということは察しがついたから)
へぇ〜……時代も変わったもんだなァ。オレらの時代にもそういう便利なもんがありゃ、もっと戦場の在り方も変わったのかねぇ。
(やはり基本は刀剣なのか、考え方が戦いが基準らしく、しげしげと義足を眺める。)
(確かに無機質さは感じられるが、逆にその洗練されスマートな造りが刀剣としては物珍しく見え、逆の温かみのある脚と好対象で不思議な魅力を感じる)
あったりまえだぜ!こう見えても何百年刀として生きてきたんだぜ?少なくとも、イザナより長生きしてんだからなっ!
(へんっと鼻を鳴らしている姿はどう見ても、そこらの悪ガキにしか見えないが、抱きすくめられると顔を赤くして慌てて)
弟ってあのな……っ、〜〜〜〜っ!!わ、分かった、分かったからっ!当たってる、当たってるんだよっ!
(背中に感じる柔らかい感触に、どぎまぎとして慌てる様子はやはり年下の反応にしか見えず、狼狽えた様子だったが満更でもないのか振りほどこうとはせずに)
そ、そりゃそうだ……っ、今は人の形をしてるんだから……心臓の音だって聞こえらいっ!って、ど、どこを嗅いんでるんだよっ!
(囁くような小さな声で呟かれる言葉は、優しくもどこか妖艶に感じてしまう。ドキドキとますます胸の鼓動は高鳴ってしまい)
(自分の匂いなど気にしたこともなかったが、彼女にそのことを言及されると意識してしまい、顔を赤くし身体を硬直させてしまう)
お、おう!?………あ、本当か?そろそろこの絆創膏も張り替えなきゃなら―――ふぇっ!?
(戦場で歴史修正主義者からの不意打ちを凌ぐことはあった。けれど、こんな不意打ちは――気づくこともできなければ、防ぐことなんてできるはずもなかった)
(ぼんっ、と顔から煙が出てしまいそうな程顔を鮮やかに赤く染めながら、ぱくぱくと口を開閉させるが言葉にならず口付けられた前髪をなぞった)

【こっちもお待たせだぜ!】
【あー、やっぱり次の予定は次の月曜日で頼むぜ。だからしばらくは置きレスで勘弁してくれると助かるッ!】
【合法ショタ……ってヤツなのかねぇ。今のトコ、こんな感じで受け気味になっちまってるけど、もっとぐいぐい来てほしいっていう希望があれば遠慮なくだぜ!】
【くっ……オレの方が年上なはずなのに、どうしてこんな扱いなんだっ!……べ、別に悪くねぇけどよ】

【主従逆転ってやつ?まあ、それはさておき、そんなわけでしばらくは置きレスでお願いするな。迷惑かけちまうけど!】
【でも、イザナのロールは上手だから、ついつい筆が乗っちまう。楽しみにしてるんだぜ?】
【それじゃ、またな!置きレスも次回も楽しみにしてるからなっ】

【置きレスにかりたぜ!】


892 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/12(金) 19:06:17
>>875
【ええと、一先ず連絡だけ残すわね】
【音沙汰なしってのもなんだし、安心のために】
【ちょっとばかし立て込んでるのと、わたしがごちゃごちゃ考えて書いては消ししてる状態……で……】
【あとどこまで優等生で、どこまでアワつくかの振り幅が意外とてこずる…!ごめんこれこそこっちの話】
【でももうすぐ出来ると思う、…多分!待ってて!!】

【……という一言にお借りしました、ありがとうございます】
【(【】もこのまま凜に乗り換えるかは考え中です…)】


893 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/06/12(金) 23:54:25
【お借りします】

>>862
…フッ…ハッ……んっ、うぅっ……あっ、ああっ!!
(レイプ魔のナイフのように、犬歯が衣装を切り裂くと)
(弾力と張り艶のある、白く滑らかな素肌がすっかり露出し)
(出るべき部分の突出した…女として魅惑的な部位が、余さずカメラに据えられる)
(すると犬が、まるで野蛮な人間のような振る舞いで馬乗りになってきたため)
(抵抗しようにもその力強い野生の本能で押さえ込まれ、圧倒的に不利な状況にさせられる)
(ところが反射的に両足はM字のように開脚し、犬を受け入れる体位となり)
(濡れた亀頭の先がアナルに触れれば穴はヒクンと反応し)
(ペニスが捩じ込まれゆくたびに呻き声を漏らす)

ハァ〜…ハァ〜……うっ!くっ…!あっ…はああっ!!
(悲痛にさえ聞こえる呻き声を漏らしながら、犬の挿入から逃れようと下半身を揺すり動かせば)
(引き締まっていながら弾力のある尻肉が、しなやかさを強調してフルフルと揺れ動き)
(徹さんの指示を体現するように、卑猥なモーションが繰り返される)
(…その様子はさながら、犬との交尾に興奮している淫乱な痴女にさえ見え)
(アソコからは卑猥な汁を滴らせながら、後ろの穴は挿入を待ちわびるようにヒクヒク蠢いている)

うっ…うぐっ!!んっ!んんーっ!!ぐっ…むっ!!
んっ…んんうぅーっ!!んんんんーっ…ぷふっ!!
(社長の肉座布団のような臀部も、かなり臭くて汚かったのだが)
(ヤギの…動物の不浄な箇所の臭気や不衛生さはその段ではなく)
(あまりの生理的嫌悪感に、気が狂いそうなほどに悶え苦しんでしまう…)
(すると、人間のように理性や遠慮など持ち合わせていない動物の穴が蠢き)
(そこから激臭と汚物が排泄され、苦悶の声を絞り出して顔を振り乱す…)
(そして目や鼻の穴…口の中にまで、ヤギの体内の老廃物が流れ込んでくると)
(堪らず意識を失いそうになって、全身がガクガクと大きく痙攣を始めるのだった…)

【相変わらずこのような頻度で申しわけないのですが】
【お返事をお待ちしていますね】

【お借りしました】


894 : 科戸瀬イザナ ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/13(土) 02:19:40
【愛染へのレスに借りるね?】
>>891
何かの縁──…本当だねー……。
ただ、愛染が活躍してた時代から僕らの今の世界までって…未来になりすぎて
昔より食べ物も自然も少なめじゃない…?そんな所で目覚めさせてちょっと申し訳ないかな。
シドニアじゃなく、もっと不自由のないキミらの母国へ呼び寄せてあげたかったかも…なんて。
……え、男と男が…ぇえぇ!?な、なにそれ…、英雄色を好むってことわざは聞いた事あるけど…。
まあキミがそうじゃないなら……いいや?
(愛染の知識と己の知識を伝え合えば、どんなに今まで違う世界で生きていたかが分かる)
(と同時に、見た目はどう見繕っても年下なこの少年の経験談に、更に心惹かれて)
愛染の話って…面白いね。そんなに長年生きて死線をくぐって来たのに──…女一人に慣れない、なんてさ?
(悪気はないが、愛おしさを込めた皮肉交じりに噴き出して)
……ふうぅん、当たってるって……何が〜…?
(──むにっ。と上着の奥でブラカップに窮屈げに収まっている、手毬よりも大きいだろうサイズの乳房を)
(偏見が無いと言ってくれる機械仕掛けの右腕で、愛染の腹を引き寄せ、背後から押し当てる)
(長道相手には絶対にこんな積極的にはならない、なれないのだが)
便利か、キミも元々無機物だからかな、なんだか意外な所で接点を見つけちゃったね…?
(愛染が眺めている偽足、その太腿が長時間彼のお尻を預かった事で熱を帯び)
(もう片側の少女の素脚と同じ体温に染まった頃には、すっかり身も心も距離を詰めてしまい)

そうそう。お日様みたいな匂い…だよ?……なんか心地いい香りっていうか…。
はは、顔真っ赤……髪の色とおんなじ、だね。
(後ろから胴を抱き留めたまま、額に口付け一つしただけで鮮やかに頬を染める愛染を見やれば)
(自分の分まで照れられてしまったな、とはにかみ顔で瞳を細め)
そうだ……愛染、その絆創膏って怪我してるの?
だったら…機体も定期点検は欠かせないし……傷んでないかチェックしないと、かな。
人型のメンテってどうやるのかな………ねぇ、どっか痛いとこ、ない……?
(感じていた事を真顔で質問し、答えは聞かぬままに)
(襟足から覗く首筋へ鼻先を埋め、跳ねた髪質を堪能しながら──動物にするように頬摺りし)
(伸ばした片手で、安全ベルト状に愛染の細腰を固定して)
(Tシャツを捲り、締まった筋肉の乗った臍周りへとサワサワ。擽るでも、乱暴でもないむずつくタッチで細い指を這わせていく)

【待ってないよ、早くて驚いたよ?愛染らしい俊敏さで返事をありがとーっ】
【オッケー!その分月曜22時、楽しみにしてるね?】
【あ、あとさぁ……上手なのはキミの方でしょ、口も反応も上手スギ…可愛過ぎ】
【男性に可愛いは禁句かな……不味かったらロール内では控える!】
【僕こそ手探りで申し訳ないけど、愛染は愛染で……今のままで!合法だしね!】
【……ぐいぐいは、その気になった時に自然とそうしてくれたら…だと嬉しい、かな】
【筆が乗るのはこちらこそだよ、気持ちは常に愛染にリードして貰ってる感じ…っ。迷惑なんてとんでもないから】
【続きも待ちわびてるけど、くれぐれも手が空いた時にね?愛染の予定第一。月曜まですぐだもんね。それじゃ、またっ】


895 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/13(土) 08:43:04
>>876
は、はぁ…。カウベルぶら下げながら、おっぱい絞りでイクかもぉ……♥
(おじさんの邪な妄想の前で顔を歪ませ、はぁはぁと息を荒くつく)
んんっ、ああっ、もっと、もっとぉ♥
(稚拙な声でおねだりして、カメラの前だというのにおじさんの手の中で胸を揺らしながら、乳絞りの練習をねだる)

んんっ、ふぅ、ふーっ……////
何十回も子作りセックスもしたいよぉ……♥
おじさんの肉棒でおっぱいだけじゃなくて、おまんこもエッチな子に、されちゃったぁ…♥
ななさいのせっくすおまんこで…ごきゅごきゅ、おとこのひとのみるく、のまされたのぉ…////
くせにぃ、あふぅ、なっちゃうううっ……♥♥
(子供の幼い思考にきっちり刻まれた快楽に抗うことなど出来ず、快楽に茹った体で幼いメス声を響かせる)

んんっ、はぁ…
ああ、そう、かも……。
んんっ、今度は、お部屋で…?
(その服の提案を聞くだけできゅんと子宮が疼き、中のどろどろミルクをかき混ぜる)
(まだ、ぽたぽたと愛液を垂らしながら体をきれいにされると脱衣室で髪を拭き、女にされた体をおじさんの前でさらけ出して)
これ、ですか?
(手袋やニーソは分かるが、可愛い装飾のされたボンテージが自分ぐらいの年頃の子が身に付ける物とは思えず、その布地を見ながら首をかしげる)

【ちょっと長くなるかもしれませんけど、おじさんに体をまさぐられながら着せられたいですね…////】
【もしおじさんのコレクションがたくさんあるなら、他の子とのプレイとかもみてみたいですね…。】

【レスお返ししました】


896 : ◆/Azpkv0f6g :2015/06/13(土) 12:26:24
>>886
ふふっ、どちらも自信はあるけど……。
両方するっていうなら、それでも構わないよ?
(逡巡する彼の想いを表すように迷う視線を、じーっと真っ直ぐに見つめ返しながら)
(更に熱と硬さを増したレーベの主砲の存在感に小さく腰を揺すって反応し、満足そうに目を細める)
(彼の熱情を煽り立てるのが楽しいのか、答えを待つ表情にはサディスティックな笑みがほの見える)

(しばしの沈黙の後にレーベが取った行動は、静かだが力強い、彼らしい熱烈な抱擁で)
(それに応えるように背中に腕を回すと、彼の華奢な身体を包むように抱きしめ、胸をさらに押し付ける)
(薄手のシャツの下には何も身につけていないのか、うっすらと汗で濡れて透けた肌が見えてしまうが)
(構わず、上目遣いになってこちらを見上げてくるレーベと視線を重ね合わせ、小さく微笑んだ)

……くふふ、レーベは欲張りさんなんだね。
私は、レーベのことを気持ちよくしてあげたかったんだけど……。
(自分の欲望だけを求めず、こちらのことも考えて、二人で共に快感を味わいたいという彼の心根の優しさに)
(彼への秘めたる情愛がいっそう熱くなるのを感じて、抱き締める腕には自然と力が籠る)
(一方で、膨らみ具合を強めた勃起をねだるように押し付けてくる素直さに、目元はふっと優しく緩んで)
(少し困ったような表情を見せると、レーベの額に、ちゅっ……と軽く口付けを施した)

私のことなんか後回しでよかったのに。
それに、そこまでおねだりされたらさ……。
とってもえっちで素敵な提督さんとしては、断れなくなっちゃうよ?
(不安げに揺れる少年の瞳を、優しく頼もしげな表情で見返すと、頭をぽんぽんと撫でて)
(今朝がた教えたことをしっかり守り、我慢できない欲求を素直に伝えてきた彼の身体を)
(ぐっと持ち上げ、抱きかかえて、そのままベッドのほうへ歩みを進めてゆく)
(「えっちで素敵」と言われたことが嬉しいのか、凛とした表情からは嬉しさと火照りが隠しきれなかった)

(レーベを抱っこしたままの姿勢でベッドに腰を下ろすと、彼に背中を掴まらせたまま)
(自分は腕を外し、シャツのボタンをひとつずつ外して襟元を大きく広げ、胸元を晒す)
(女っぽくスレンダーな見た目とは裏腹に、たゆまぬ練磨と鍛練で鍛え上げられたそこは)
(雄々しく逞しい盛り上がりを形づくりながらも、隠しきれない興奮で乳首はツンと膨らんでいた)

それじゃ、まずはレーベの好きなようにしてみてよ。
レーベが気持ちよくしてくれたら、私も気持ちよくしてあげるから……。
(互いに互いを高め合って上り詰める方法はあるが、それをレーベに教えて実践させるだけでは詰まらない)
(それよりも、何も伝えない状態で、彼がどのようにして自分の興奮を高めてくれるかを味わいたくて)
(少し意地悪だが、最初はこちらからは動かずに、レーベがどうするのかを見ることにした)

【それなら、レーベの予定に合わせて月曜日の夜に再開ということにしようか】
【ただ、20時だとこちらが時間に間に合わないかもしれないから】
【少し遅らせてもらって、21時に伝言板で待ち合わせということでいいかな?】
【私のほうは、来週は夜なら特に予定は入ってないから、その次の木曜日もOKだよ】


897 : ◆5smut6qjhQ :2015/06/13(土) 19:49:41
>>888>>889>>890
犬見たいに股を拡げて、オシッコしてる所を見られて感じてるなんて恥ずかしくないの?
信じられないくらいのマゾ豚だね&hearts;
こんな所見られたらもう人間として生きていけないよ。
美羽ちゃんて学校じゃいい子で通ってるみたいだけど、この映像をクラスの皆に送ってみようか?
それとも、実際に美羽ちゃんの調教を見てもらう方がいいかな?

(四肢を拘束されたままの放尿を映されながら快感を得ている様子を見て)
(マゾ豚呼ばわりされた辺りから反応が変わったことも察し)
(撮影を続けながら言葉でも責め続けて)
(片足を上げたままの股間から溢れてくる小水と太腿を濡らす蜜を映し)
(最後の一滴が地面に落ちるのを待って)

よく出来ました&hearts;
じゃあ、拭いてあげるね…あれ、なんだかヌルヌルしてるなぁ。
拭いても拭いても取れないよ?
ふふ、オシッコしながらイッちゃったんだ?
美羽ちゃんは本当に可愛いね&hearts;

(紙で股間を拭うと明らかにオシッコとは違う滑りを感じて)
(わざと股間を刺激するように指を動かし)
(からかうように褒めながら愛液を拭きとるが、ねっとりとした愛液が後から後から湧いてきて)

ここで後ろのトイレも済ませておこうか。
美羽ちゃん、チンチンの体勢になって。
あ、こっちの方を想像した?間違ってないけどね&hearts;
倒れないように膝でバランスを取って…ちょうどおしゃぶりをするのにちょうどいい高さでしょ。
僕のを咥えたまま出す所も取っておこうと思ってさ。
しばらくしたら尻尾を抜いてあげるから、カメラ目線でお願いね&hearts;

(美羽ちゃんを膝立ちの姿勢にすると、片手で首輪の手綱を、もう片手でカメラを構えて)
(目の前に一物を突きつけると、青い瞳にレンズを向けて)

そうだなぁ…ちょっとセリフが欲しいかも。
チンポ中毒の美羽におにいさんのオチンポおしゃぶりさせてください、とか
お預けなんて意地悪しないで精液飲ませてください&hearts;とか、媚び媚びなくらいのを頼むよ&hearts;

(カメラには緊縛された上に乳首にピアスを付けた美少女が)
(尻尾バイブを揺らしながら媚びるような上目遣いにで映されて)
(その口から恥ずかしいセリフが紡がれ、自ら望んでフェラを始める様子までを撮影して)

そのまま、僕にオシッコで浣腸されてる人間便器だって告白したらお尻の栓を抜いてあげる&hearts;
お尻の奥までザーメンとオシッコで孕まされて感じてる変態小学生が
お漏らししながらイクところを見てくださいって&hearts;
いい?いくよ…それっ♪

(咥えさせるだけではなく、舌でペロペロと挑発的に舐めるように指示したり)
(こちらの用意した恥ずかしいセリフを口にさせて)
(マゾビッチらしく演出させると、お尻の尻尾に手を伸ばして)
(ズルズルズルッ♪と一息に長尺のアナルバイブを引きずり出すと)
(精液混じりの小便浣腸という、この上なく恥ずかしい排泄姿をしっかりと映像に残して…)

うん、いい絵が撮れたよ&hearts;
取り敢えず、今朝はこのくらいにしておこうか。
まだまだ時間はあるんだから休む時は休まないとね。
体を洗ってご飯を食べてゆっくり眠って…目が覚めたらまた虐めてあげるからね&hearts;
それとも…まだ物足りなかったかな?

(ズブッ&hearts;と三度目のアナルバイブを挿入するが)
(四足歩行ではなくお姫様のように…この場合はペットのように抱き上げて来た道を戻り)
(四肢を折りたたんでいるため、唯でさえ小さな体は小柄に感じるが)
(縄で縛られた体は度重なる責めと絶頂とで火照っているため燃えるように熱く)
(美羽ちゃんの息遣いを近くに感じると、まるで恋人が語らうように戯けつつ)
(白い太腿に手を這わせ、乳首のピアスを弄り、縄を引っ張って)

さっきのが演技じゃなくなるくらいのマゾビッチになるまで、お家には帰れないからね&hearts;
体の方も、人前で着替えなんて出来なくなるくらいに弄っちゃうんだから
楽しみにしててね、美羽ちゃん&hearts;

【レスにお借りします】

【イチャコラするようなお風呂とか描写して見ようかと思いましたがカットしてもありです】
【次辺りで、逆さ釣りとか三角木馬とかにチャレンジですかね】
【流れで結構変わってくるかと思いますが、うまくやれたらお付き合いください】

【スレお返しします】


898 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/06/13(土) 21:11:59
>>825
え、エロキョースケ…こういうことするためにこんなとこに連れ込んだのか〜?
んっ…わ、わかったから落ちつけって…!あっ&hearts;
(こちらを愛してくれてるが故だと言うのはわかるが、それでも少し怖いぐらいに迫られていて)
(思春期だからヤリたいのは仕方ないけど、ちょっと強引だしこっちの話も聞いてくれない)
(おっぱいを服越しに揉まれてたかと思ったら標的はすぐ股に向いて、さっそくショーツに振れてくる)
(咄嗟に股を閉じても、もう振れてしまってる指は解けなくて、ぐりぐりと押し付けられてショーツも皺がつく)

こ、これぇ…傍から見たらレイプだぞっ…ぁぁぅっ…&hearts;
い、言うなっ、恥ずかしいだろっ…&hearts;…やっ…んっ&hearts;
ゆ、指…入れちゃ…&hearts;
(本気で嫌がるわけじゃないけど、いくらなんでも今日のキョースケは発情期の獣みたいだ)
(身体を抑えつけられて無理矢理に…だけど感じちゃってるのも事実だし、好きな相手だからいいんだけど)
(もうパンツもずらされて、足首にかけられたまま、さっそく指を押し込まれてしまったら)
(生理現象もあるから、ビクっと反応してしまって、音が立つほど濡れてることにも恥じらいを覚える)
さ、さっき、キョースケが中出ししたからだぜっ…じゃなきゃ…んっ、ふぁっ&hearts;
(まさに捉えられた蝶のように、艶めかしく身体を捩りながら快楽に悶えてみて)
(狭い穴に二本も指を入れられながら、掻き回すようにされて切ない声をあげて、涙目になっていく)

や、だぁっ…&hearts;…ここ、外だからっ…&hearts;
(誰も来ないって思ってるけど、やはり外独特の雰囲気に飲み込まれる)
(上の服も捲り上げられ、まずは一気にブラまで露出させられ、間髪いれず完全におっぱいを露出される)
(ぷるんっ&hearts;と飛び出した胸は顔や体、年不相応に大きく綺麗で、乳首までしっかり露出されたら)
きょ、キョースケぇっ…&hearts;…やっ…ぁんっ…&hearts;
(そのおっぱいも揉まれ、別のおっぱいは口づけられて座れるような愛撫)
(膣に入れた指が的確なとこに振れて、その度に感度は上がって行って)
(嫌がってるのに、身体は逆に求めていってるみたいで)
んんっ〜〜っ…&hearts;ぁぅっ…&hearts;
(悔しいから声を抑えたかったけど、軽く絶頂してしまって、誤魔化せない痙攣が襲いかかってきて)

【お言葉に甘えちゃったぜ、遅くなってすまん】
【あぁ、じゃあこんな感じでまずは指でイっちゃったけど、本番の中の方が良かったか?】
【一回目は正常位、二回目はバックだな。そうだな…寝バックはもう少し柔らかい、ベッドの上とかの方がいいけど】
【別にしたいなら、二回目でバックから寝バックでもいいぜ】

【これで返事とするぜ】


899 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/13(土) 22:20:56
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスに、分割でお借り致します】

>>880-881
(煽るように柴田から投げ掛けられる嘲弄に対し、ランジェリーを除いた全ての装いを脱ぎ去るまで)
(女は徹底してそれを無視し、くだらぬ戯言に付き合う気など無いとばかり、終始無言を貫く)
(柔和な声色で流暢に告げられるそれは、低俗な猥言には不相応なほどの貴族めいた嗜みと品性を伺わせるが)
(磨かれたワイングラスの中、シャトー・マルゴーの高貴な緋色をくゆらしながら、王の如く振る舞うその男が)
(如何に紳士の皮を被ろうと、紛れも無く女を貶める意図を持って此処にいることは指示される行為からして明確である)
(もしこれがごく一般的な女性であれば、とっくに逆上して罵声を浴びせるか、泣きながら赦しを乞うていたかのどちらかだろう)
(しかし、女はそのどちらの道も選ばない。全ては権力に媚びぬ猟犬の矜持と、常人を凌ぐ理性の強固さ故)
(とはいえ、気にしていたアンダーヘアの濃さを揶揄する下卑た野次を贈られた際には、さしもの女傑も頬色を朱に染めて)
(眦を裂いて睨みつけたものだったが――そういった反応は、どんなものであれこの男を悦ばせるだけだと理解しており)
(激情を堪える為に固く握り込んだ指、切り揃えて先端を整えた清潔感のある爪先が掌に食い込んで)
(三日月形の鬱血痕が、白い手肌に淡く滲んでいた。元より西洋人のように色素の薄い唇は、強く噛み締められた今)
(血色を欠いて死人の如く蒼褪めた色をしている。怨憎と憤怒を溜めた双眸で、物言わず柴田を見据える女の怜悧な美貌は)
(曇るどころか、凄絶さを増すばかりで――ブラックスーツという硬質な外殻を削ぎ落された女の身体は)
(剥きたての果実の如く、洗練された牝と呼ぶにはまだ青さが残るものの、初々しい色香を全身から滴らせていた)
(女のメリハリの効いたプロポーションを値踏みするように検分し、剥き出しの柔肌を舐め回すように這う視線は)
(もはや不快としか言いようがなく、かといってそれを覆い隠すことが叶わぬ以上、腹を決めた様に)
(長い嘆息と共に乳房に宛がっていた手を解いて。透き通るような白い肌は、ほの暗い照明を浴びながら床上へ――)
(素人でも高価なそれとわかる絨毯は尖った膝を柔らかく包み込んだが、肢体へと男から投げ下ろされる不躾な視線は)
(女の気高い精神をじわじわと炙るように痛ませる。突いた両手の間にある床を見据える瞳は、殺意に近い激憤を抱いて輝いていた)

(――たった数分間の出来事。しかし、屈辱的な姿で頭を下げることを強要された女にとって、それが途方も無く長い時間にも感じられた)
(腹の中で煮え滾るような憎悪に焼かれながらも、女は奥歯を噛み締め、理不尽極まりない沙汰に耐え忍ぶ)
(恐らく、柴田はこんな己の姿を見て優越感に浸っている事だろう。喩え視界に映らずとも、その貌は目に浮かぶようだった)
(彼の顔を想像すれば床上で伸ばされていた五指の先端に力が籠り、絨毯にぎりりと爪を立てる。やがて、ソファから男が腰を上げた事を察すれば)
(持ち上げられていく顔、その乱れ落ちた簾の様な黒髪の隙間から覗く双眸が、物言いたげに細められたその時――)

―――づぅっ…!?
…な、にを…ッ…!こんなモノが教育だなんて、よくもそんな馬鹿げた妄言、―――ッ!
ぐ、……――〜〜ッ。
(頭上から降ってきた言葉は、どこか聞き分けのない生徒を諭す教師のそれを思わせる温厚な語調でありながら)
(その雰囲気を打ち砕くようにして、硬いもので押される感覚と共に、鈍い痛みが後頭部へと奔った)
(上げかけた頭部をもう一度床に押し戻さんとする力に、何をされたのか判別が付かぬまま瞠目し)
(無抵抗の額が地面に墜とされ、押し付けられた。ぐ、と頭を押さえている硬い物体に、圧が加わる)
(それが柴田の履いていた革靴の底であると把握すれば、抑えつけられた頭にカァッと血が上っていくのを感じた)
(その暴挙に対して思わず頭部へ力を込め、起き上がり様に靴底を押し退けようと反発を試みるが)
(痛みは無いまでもその脚に掛けられた力は思いの外強く、程度ではびくともしない。強靭な男の力、尚且つ)
(訓練されたバランス感覚を備える人間でなければ、到底成せない業だろう。この男、只の「事務方」と今まで侮っていたが)
(どうやらそうでもないらしい――ぎり、と悔しげに奥歯を軋ませれば、床上で額が擦れ、再び絨毯に散らばった黒髪が)
(ぐしゃぐしゃに乱れるのも構わずに、無理矢理首を捻って床上から柴田を睨み上げた。哂うでも蔑むでもなく)


900 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/13(土) 22:21:55

(吠えかかる飼い犬を窘める主人のような顔で、無様に這いつくばる女の惨めな姿を見物している男――)
(怒りに任せて罵ってやろうとしたものの、寸での所で思い止まった。ここで総てを放棄すれば、結局、この男の圧力に屈したのも同然だ)
(私が守ろうとしたものは、そんなに軽いものだったか。刑事としての矜持は、この程度か――歯痒さを滲ませながら、女の口元が戦慄き)
(こめかみに靴底を宛がわれた屈辱的な姿勢のまま、小さく唇が動かされる。空気の顫動音に近い音が押し出され)
(最初こそ不鮮明であったそれは、徐々に言葉としての形を成して行き――)
…………、…し、……ます……。
………。―――おね…がい、……しま…す。
(地獄の底から響く死者の呻き声にも近いくぐもった声を、喉奥から絞り出す。そこには聊かの誠意も籠ってなどいない)
(それは柴田にも容易く察せられるだろう。恨みがましく男を睨みつける釣り上がった鳶色の瞳には、恭順の欠片も見当たらないのだから)
(だが――それでも、確かに彼女は言いつけを守ったのだ。屈辱に耐え、齎されたそれはこの程度では屈しないという)
(女の意思の現れでもあっただろう。さて、それを柴田という男がどのように捉えたのかは兎も角――)
(漸く重い枷となって女を縛っていた長い脚が、その頭部より退けられる。水中から浮上するような緩慢な動作で顔を上げて)
(座り込んだ彼女の擦れた額は赤みを帯びていた。うつくしい顔立ちには散々に乱れた黒髪が)
(肌に滲んだ嫌な汗で張り付いて、宛ら敗残兵の如き壮絶な面差しとなっており――)

……………。
部下の頭を靴で踏みつけて土下座をさせる事が、快適なサポート…ですか。
―――私には、理解できません。
(そして、理解したいとも思わない。精一杯の皮肉を言外に込めながら、女は吐き捨てるように告げた)
(絡まる髪筋を正す事もせず、睨み据えたその視線の先――男の太い指先がその股間へと伸びれば、怪訝そうに眉を顰める)
(性行為というものを経験した事の無い女にとっては、理解の及ばぬ不穏な行動。しかし、女の本能的なものから来る嫌な予感は当たっていた)
(軽い音を立ててジッパーが下ろされ、下着から取り出されたモノは、雄の性欲の象徴たる男根――)
(完全ではないとはいえ確かに膨らみかけている男の逸物は、此方に対して浅からぬ劣情を抱いていることの証左であろう)
(だからこそ、女の美貌はあからさまな嫌悪に歪む。今までまともに目にした事など無かった、グロテスク極まりない性器の形状)
(それに加えて、小さな鼻腔に充満していくのは饐えた様な青臭い異臭――不愉快、しかし催眠術にでも掛かったかのように)
(半勃ち状態のペニスから目を逸らすことができず。ただ忌避するように眉間へ皺を寄せては、これから起こるであろう事に警戒して)
(硬く身を竦めた。そして、柴田の昂った肉茎が女の高い鼻梁へと寄せられれば、今にも鼻先に触れかねないそれに加えて)
(下された次なる「命令」――まるで風俗嬢やAV女優にさせるような浅ましい行為の要求に)
(僅かに顔を背けると、汚らわしい、と言わんばかりに表情を思い切り歪めたが――しかし、命じられた事を断ることなど)
(最初から赦されていないのだ。であれば、後に退く事は出来ない。じわじわと脳髄に染み込んでくる不快な雄の精臭を)
(これ以上吸い込んでしまわぬよう口呼吸へと切り替えながら、突き出された陰茎へと向き直り、そして)
…………、…れ、…ろっ。……ん、―――んぇっ、げほ…ッ!
(震える唇から赤い舌先を控え目に覗かせると、恐る恐るといった体で、唾液で濡れた薄い穂先を亀頭の先端に触れさせる)
(途端、苦み、渋さ、塩気――様々な味が入り混じったそれが、味覚を支配した。ピリピリと舌先が痺れるような感覚と共に)
(性器を舐めさせられている、という認識が襲い、嫌悪感による嘔吐感が喉奥から込み上げては)
(思わず舌を引っ込めて身体を折り、咳き込みながらえづいてしまった。恋人にすらした事の無い、不浄の行為――)
(俯いたその瞳には薄らと生理的な涙が浮かび、肩で乱れた呼吸を整えながら腹部を抑えていた片手が、ぎゅっと己が身体を抱いて)


901 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/13(土) 22:22:29

【大変お待たせしました!すみません、ここ数日環境が変わって思うように時間が取れず、筆が遅れてしまいました】
【いつも楽しみと仰って下さって有難うございます、その期待にお応えできるようなものが描けていると良いのですが…】
【今回は話の進行の都合上、大幅にカットしてしまいましたが、問題はありませんでしたか?】
【出来れば疑問形のものにはお答えしたい所でしたし、魅力的な提案などもあったのですけど!】
【このまま行くと時系列が狂いかねない状態でしたので(笑)泣く泣く削らせて頂いた次第です】
【切りづらい、という部分もお互いに同じようですね。ですが、此方は全然切って貰って大丈夫ですからどうかお気になさらず!】
【はい、提案の方も気に入って頂けたようで嬉しく思います。有難うございます!】
【ええ、性交経験が一切ない女性ですから、先ずは女の悦びを目覚めさせたうえで――という形の方が自然かつ良い反応も出来るかと思います】
【改めまして、お待たせしてすみませんでした。それでは、また次回も楽しみにしていますね!】

【長々とお借り致しました。有難うございます】


902 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/13(土) 23:26:44
>>875

――――――――?!!
(手と手が触れた、と思ったら、次の瞬間にはそのひとが羽の軽さで立ち上がった)

(簡単に顎下に抱え込まれて、腕の中に包まれる。頬に触れる、柔らかく且つ吸い付き押し返すようなみずみずしい弾力の、それは)
(あ、なんかやわらかくて気持ちいい……じゃなくて!!)
な、何、あの……ちょ、っと!あなた、その、当たって……!
(一枚布越しとはいえ、ふっくらとした谷間の感触に目をしばたたく)
(つい一瞬前には、良好な関係を築けるかと気にしていたはずが、色々飛び越して思い切り気に入られた――――ような)
(それはそれで有り難い話だが、こ、心の準備というやつが難しい!!)

(少し前に、隠しているのか乗っているだけなのかというその布あたりを思い切り見つめてしまっていた後ろめたさも手伝って、慌てて避けようとするが)
(身をよじって見上げれば、じっと見詰められて艶っぽい吐息混じりに微笑まれるという連続コンボがやって来る)
(細められた瞳へと、腕に抱かれたまま吸い込まれてしまいそうな錯覚。思わず言葉が途切れて息を飲む)

(――――どうしよう、やっぱり綺麗)
(と思った所で、頭上から思わぬ質問が降ってきた)

はい? 名前……、わたしの?
(何より先に、まるでごく普通の出会いであるかのように「マスターの名」を聞いてこられた)
(いかに特殊な形の「サーヴァント召喚」になったか……というのが良く判る)
(そもそも聖杯戦争抜きにサーヴァントが来た時点で通常通りな訳が無い。思考は魔術士のそれに戻り、仮説を頭の中で組み立てながら)
(一呼吸して立て直し、腕の中に収まったまま、翠玉の瞳の上の黒髪を揺らして見上げて)

名前。名前ね――――遠坂凛よ。姓は遠坂、名は凛。
好きなように呼んでちょうだい。
(頭の中の仮説は仮説の域を出ていないが、ごく普通に、人と人とが自己紹介するように名を告げて)
ついでに言うと、わたしはこの辺り一帯の「管理者」で、「何か」起こった時は全部面倒見ることになってる。
今の状況、どこまであなたが把握してるか後で聞くけど――――
(抱きすくめられた体から、そこだけ出ていた右腕を回し、ぽんと黒服の背をたたく)

だから、管理者として事態が収束するまで当面の身の安全は保障するし、主としても生活面での不自由はさせないわ。
破格の贅沢は困るけど、貧乏暮らしでもないくらいよ?

(主従の契約関係に於いて、使役される側の名を知ることは重要だが、逆は必須ではない。知る必要もないものだったりする)
(それを1番に聞いてくる相手に恵まれるのは、サーヴァント運?が良いのかもしれないが、問題はもっと別の次元にある――――と推測して)

さて、あなた霊体化はできるかしら。
出来そうなら、先にわたしの部屋へ行って待っててくれるかしら。壁抜けてすぐだから。
できないならできないで構わないわよ、ちょっと居間の片付けしてから行きたいだけだし、ついて来てくれたら良いわ。
(「霊体化ができるか」などと普通は聞かない。できて当然のことだから)
(ただし今は「聖杯の恩恵なしでのサーヴァント召喚」という良く分からない事態である。何が出来て何が出来ないかから探って行く必要がある)
(それと……もしできないのならできないで、服を買う楽しみなんかもありそうだし)

にしてもあなた、とても暖かいのね。
(抱きしめられて、深夜のデスクワークでに冷えた手足がほんのり温かくなってくる)
霊体にするのは勿体ないかも、このまま一緒に寝てもらおうかしら。
(戯れに軽い口をたたいてみる。まあ、それがどんな意味になるかは後で決まることであり、今は言葉の通りに通れば良い)

こうしているのも良いけれど、この不可思議な現象について調査開始しなきゃね。
純粋に興味もあるし、あなたも色々聞きたいでしょ?
(体術の応用で、子猫のようにするりと腕から抜け出すと、スカートの裾を翻して踵を鳴らし)
(倉庫の扉を開け、黒髪の波を揺らして振り返り、笑顔を向ける)

あなたの名前は、部屋に戻ったら聞かせてちょうだい。
――――それと、あなたがどんな人で、どんなことが好きかとか。
当面一緒に暮らすんだから、それくらい知っておいて良いでしょう?
自己紹介、考えておいてね!
(扉から出て廊下を歩く。さあ、楽しくなりそうだ)
(公私混同になるのだろうが、さっきまで悩まされていた土地の魔力の混沌も、中々面白い事してくれたもんだと思う)
(まずは簡単に魔力量やら不都合ないかのメディカルチェックと、状況の相互認識、かしら――――)


903 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/13(土) 23:28:45
>>875

(放り出していた居間の大量の紙を纏めてしかるべき場所へしまい込むと、自室へ向かう)

(思惑はそれぞれに異なるものの、期せずして考える行動――自室への移動――は一致していたわけだが)
(マスターとサーヴァントは近しいものが引き合うという。彼女と彼女の場合は、果たして――――)

【お待たせしました、く、数行が分割にかかるとは…】
【ちょっとご意見聞きたくて、ここで切ります(ナカノヒト再びで失礼します)】
【自分、割と設定厨の所あるみたいです…移動だけでこんなに掛かるのか、てか移動できてないし!おい!とツッコミたい】

【そこで相談なんですが、これに返すか、移動後の体でもう1レスこちらが重ねて質問や話を投げるかどちらが良いですか…?という】
【これあんまり返すとこないんじゃって。霊体化して移動したかどうかくらいしかなくて困るかなと】
【それならこちらが続けさせてもらいますし、いや書ける!このまま進める!という場合はお待ちしておりますので】
【サクッと【】で教えてもらえれば助かります】
【毎度めんどくさい奴で申し訳ございません……】

【ついでに、レス間隔につきましては、お互いムリせず細々まったりできたらなと思ってます】
【ムリダメ、絶対】
【ここを見てはいるので、他にも何かありましたらいつでも連絡くださいね!】
【それでは一旦失礼いたします。ありがとうございました!】


904 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/06/14(日) 16:28:41
【嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6さんへの置きレスにお借りします】
【すっかり間が空いてしまって申し訳ありません】
【以前伝言させていただいて、10日頃までにはと思ったのですが結局週末になってしまいました】
【お待たせした割にあまり進んでいないのですが、続けていければと思いますので、よろしくお願いいたします】

>>648
(食堂での一件からまた数週間が経ち、季節はすっかり梅雨に入っていて)
(特別課程のプレハブの校舎では全員がぐったりとしていた)
「あーつーいぃー」
「やめてよ、言葉にするとますます暑くなるじゃない…」
「姫ぇー、ここにも冷房つけるように陳情してよー」
…陳情なら何度もしています。
仕方ないでしょう、ここに回される予算はただでさえ少ないのですから。
それに、いくら蒸し暑いとはいえ、だらしがなさすぎます。
今日の訓練はまだあるのですから、しゃっきりしてください!
(その中で一人、教壇に立って図上演習を指導していた少女――氷川那美が振り返ると)
(いつもの調子で同級生を叱りつける)
「あー、一応あんたも暑いとは思ってるわけね」
「そりゃそうでしょ、先週まで粘って上着着てたけど今週は着てないし、そのシャツも夏用だもん。
 さすがにきつかったんでしょ?」
…わ、私のことはいいでしょう。
衣替えの季節ですし、私がいつまでも冬服では、皆さんがやりづらいと教官からもご指摘があってのことで…
(響樹の破天荒ぶりで慣らされたのか、同級生とも次第に打ち解けていて)
(階級の違いなど関係なしに軽い調子で掛けられる声にも)
(いつの間にかいちいち目くじらを立てることはなくなっていた)

(午後になる頃には、プレハブ校舎の中はもう蒸し風呂のような状態で)
それでは午後の演習を始めます。…皆さん、背筋を伸ばしてください。
(いよいよぐったりとしている同級生たちにかける那美の声も、午前中よりいくらか力がない印象で)
(薄手のシャツはじっとりとした汗で彼女の肌にまとわりついてしまっていて)
(その下のシルエットがうっすらと透けているようにも見えるが那美自身は気づいていないようで)
ふう、仕方ありませんね…本来ならこの演習の終了後に通達するはずだったのですが。
午後の教練に一部予定の変更があります。
(少し前ならくどくどと小言が始まりそうな同級生達の様子に対して、溜息を一つつくと)
演習終了後、特別課程は総員水泳訓練準備のうえ、本校舎プールに集合。
プール施設の清掃、および点検のための慣熟訓練を行います。
…わかりましたか?
(慣熟訓練とは要するに建前で、清掃が終わったプールを使っていいということ)
(暑さで息絶え絶えの同級生たちに、とびきりのエサを示したうえで)
それでは演習を始めましょう。皆さんの奮励を期待します。
(眼鏡の奥にサドめいた笑みを浮かべる)


905 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/06/14(日) 16:33:30
>>648
【続きです】

(演習の成果は上々だった)
(そして今は、那美は一人で女子更衣室の中にいた)
(他の生徒達は既に着替え終わっているようで、プールのほうから楽しげな声が聞こえてくる)
(教官への報告で遅れてしまったため、一人で着替える羽目になったが)
…ふう、他の皆さんはもう着替え終わっていますか。当然といえば当然でしょうが。
いつものようなことにならないのは有難いですね。
最近は少しおとなしくなりましたけど、水着となったらまた何をされるか…。
(いつも風呂などで同性からセクハラまがいの行為をされているため、少しほっとしていて)
(荷物から取り出した水着に着替えると、プールへと向かう)

遅くなりました。それでは各員、清掃にかかってください。
(プールに現れた那美は、体育着の上着を羽織った姿に、濃紺のワンピースらしい水着がその下に見えており)
(ビキニなどで肌を晒すのは恥ずかしく、いわゆる競泳用水着なのだが)
(やはり胸周りなどはかなり窮屈そうで、薄手の競泳用水着ははちきれそうになってしまっており)
(さらにいわゆるスパッツタイプではないため)
(体育着の裾からちらちらと見える股間部分は際どいハイレグ状になってしまっているのだが)
(そのことまでは意識していないようで)
のんびりしていると、慣熟訓練の前に夕食時間になってしまいますよ?
急いで、ただししっかりと清掃作業をしてください!
(周りからの視線に気づいているのかいないのか)
(胸元の膨らみや水着で際どく隠されているだけの美尻を魅せつけるようにしてブラシを掛けたり)
(水分が服に染み、泡まみれになるのも構わずにスポンジで磨いていったりして)

【頂いたお返事を参考に、ちょうど梅雨から初夏という季節ですし、このような展開にさせていただきました】
【シャツが透けてしまって的なのもやってみたいという話があったので少し入れてみましたが】
【あっさり過ぎたかもしれません】
【初出撃は、確かにじっくりやってみたい気もしますね】
【それでは、随分とお待たせしましたけど、よろしくお願いいたします】


906 : 愛染国俊 ◆K07IvnkA1s :2015/06/14(日) 21:33:21
>>894
ま、そりゃー……流石に驚きはしたけどよ。
でも、空のさらに上の宇宙まで来ることが出来たのは、すっげー感動だぜ?
オレが活躍していた時代なんて空を飛ぶことさえ出来なかったんだからな。へへっ、そういう意味じゃここに呼び出されて嬉しいぜ。
それに……ここがイザナの世界なんだろ?オレはイザナの世界のことが知れて、わくわくしてるんだぜ?
(絆創膏の貼ってある鼻頭を擦りながら、照れ隠しに笑ってうんうんと頷く。確かに何もかも自分の知っている世界とはまったく違うが)
(だからこそ、未知への好奇心というものは湧いてくるし、何よりそれが彼女の世界なのだから、もっと知って行きたいと思う)
ばっ、バカ!そういう文化もあったってことだよっ!……ったく、オレは普通にイ……女子の方が好きだよっ!
(思わず彼女の名前を口走りそうになって慌てて言い直して、ふいっと照れ隠しに視線を逸らして)
う、うるせっ!だから言っただろ、代々オレの主は男ばかりだったってよ。女の主なんて初めてだし、なれねーのも、当たり前だろっ!
…なっ……!ちょ…っ、い、イザナ!おまえ、分かっててやってるだろっ!?は、離せよっ!?
(抱きしめられて嫌な気はしない。むしろ嬉しくはあるのだが、背中に押し当てられるその感触はたとえ着衣越しでもはっきりとそれが何かが分かるほど柔らかくて)
(赤面して慌ててふためくが、すっぽりとイザナの腕の中へと抱かれてしまっていた)
まー…そうだな、オレたちゃ元を正せば道具なんだしよ。道具は主の為に存在する。その道具の価値は、その主の扱い方次第ってことだ。
刀は人を守る道具にもなれば、人を殺す道具にもなる。……だからよ、責任もって面倒みてくれよ、主殿?
(にやっと不敵な笑みを浮かべて振り返り、からかい返すような調子でそう言葉を口にする)

まったく……からかうなっての。
そういうもんかねぇ。ま、イザナが良い匂いだって言うなら、オレは悪い気はしないがよ?
(褒められて満更でもないのか、少しだけ得意げに頷いていると)
別にこりゃ怪我してるわけじゃないぜ?へへっ、オレのとれーどまーくってヤツさ!
へ?別に合戦があったわけでもねぇし、怪我なんてないぜ。
流石にこのままの状態で手入れしたことはねえしな……ってちょ、ま、待て!?
(ふにふにのほっぺたの感触にどきりと胸を高鳴らせて、硬直してしまう。至近距離でいるだけで気恥ずかしいというのに)
(彼女に触れられると、どうしても彼女のことを意識せざるをえず、男として今迄感じたことのない感情や高ぶりを覚えてしまう)
く、くすぐったいってっ……だから、オレは怪我なんてしてないって!…さ、さっきまで一緒にいたんだから、分かってんだろっ!?
(恥ずかしさと照れと、異性の感触にうううっと顔を真っ赤にしながら唸って身を捩らせるが、それは結果より彼女の存在を強く感じてしまうことになってしまう)

【待たせたな!……で、その約束なんだけど、悪い……しご…、任務が入って戻ってくるのがさらに遅くなりそうなんだ】
【代わりといっちゃなんだけど、次の日は一日休みを貰ってるから……まぁ、平日だから合わねぇかもしれないけど夜も空いてるから】
【火曜日のどこかで会えねぇか?そっちの都合とかもあるだろうから、別の日でも構わないしよ】
【今のトコ、その火曜と金曜日も一日空いてる。難しかしいようであれば、また来週になっちまうけど……その時は置きレスでお願いしてもいいか?】
【出来るだけ早く返すようにはするからさ。もちろん、都合が悪かったり、オレとの相性がマッチしそうになかったりしたら破棄して貰っても構わないからよ】
【――でも、オレとしちゃイザナのレスを楽しみにしてんだ。っつーわけで、願わくば次回もありますようにっ】

【と、大切な用件は以上にしておいて】
【お、おう、了解したぜ。別に……い、イザナに可愛いって言われるのは嫌じゃない……嬉しい】
【ともあれ、返事を楽しみに待ってるぜ!】
【伝言に借りた!】


907 : 愛染国俊 ◆K07IvnkA1s :2015/06/14(日) 21:35:36
【追伸:まあ、流石に無理だとは思うけど、上に挙げた予定の変更の影響で、今日は暇しているから】
【もし気づくようなら声をかけて貰えたら……とも、思うぜ。あ、気づかなくても、気にしなくてもいいからな!】

【改めて置きレスに借りたぜっ】


908 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/14(日) 21:44:55
【◆W6SCwttQG6さんへのお返事を置いておくわね】
【4レス程借りるわ】


【まず最初に、貴方にお詫びしておかなければならないの】
【貴方の事を考えていたら、筆がどんどん進んでしまって……しかも全体的にギャップが激しくなってしまったのよ】
【先に言っておくけれど、最後まで罵倒しきれる自信なんてなかったものだから、早々にデレることにしたわ】
【これも全て、貴方が可愛いからいけないのよ……なんて、貴方のせいにするつもりはないのだけれど、貴方が愛おし過ぎて……私が柄にもなく舞い上がってしまっているのは確かだわ】


【そこで、色々考えたのだけれど……潔くツンとデレでばっさり分けることにしたの。今のところ、これが恐らく最善ではないかと思って】
【前半と後半では、私が全く別の人みたいになっているけれど……一層のこと分けて考えてくれて構わないわ】


【私の勝手な判断でこうしてしまったのは、非常に心苦しいことは確かだわ。でもこれには、私の普段の環境もあるの】
【昨日はたまたまPCが使えたけれど、普段は私、携帯から書き込んでいるの】
【書き込みの際には字数制限があって、今回のような長文になると、どうしても分割せざるを得なくなってしまうのね】

【だから、区切りのいいところで分けることにしたの。私としては、本文はほとんど削れなかったし、削ると味気なくなってしまう気がするから、そうするしかなかったのよ】
【勝手なお願いだとは分かっているけれど……了解して貰えるかしら?】


【前置きだけで1レス使うことになるとはさすがに予想してなかったけれど】
【ほとんど私の独り言だから、もちろん返信は不要よ。レスの分割の件だけ、了解か否か返してくれれば、それでいいわ】


【という訳で、肝心の貴方へのお返事は、次のレスに回すわ】


909 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/14(日) 21:47:11
【一応最初だから、貴方のレスのリンクを貼っておくわ。これに対する返事よ】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431279070/464】

【これは前半の、いわゆるツンモード。貴方は私の言葉責めが気に入っていたようだけれど、その部分ね】

……ふうん、それで?
私のことを遠巻きに眺めていただけで、私に告白紛いのことをするほど舞い上がってしまったとでもいうの?
だとしたら貴方は相当お目出度い頭を持った人間なのね。私とは住む世界が完全に違うわ。
その様子だと、私がどうして孤立しているのか……いいえ。
どうして私が友人らしき人間を一人も持たずに、自ら孤独を選んで暮らしているのかなんて、知らなくても当然よね。まあ教えるつもりなどないのだけれど。
ただ、私自身の名誉の為に、敢えて言わせて貰うとするならば……私は常に孤独でいることを、自ら選び取っているだけだから。
勘違いしないで欲しいわね。

だから貴方のことだって、今まで一度でも意識して見たことなんかないわ。
私以外の他人であり、敵である。ただそれだけのことよ。
それ以上でも以下でもない。

(よく見ているのね、とは言わずにあっさりと一蹴してから)
(彼女がきらきらと目を輝かせて語るのとは対照的に、冷えきった態度と表情は微塵も崩さず)
(名も知らぬクラスメイトの目を、刺すようにじっと見つめ)
(彼女が語る私への憧れの言葉など、何の興味も持たず、ことごとく切り捨てて)
(否定の言葉と、自らへの言い訳を一緒くたにしながら、長々と続ける)



どういう事?
今ならまだ、温情として聞き流してやってもいいのだけれど、貴方は私の何を知っているというの?
私のことなどよく知りもしない癖に、あまり憶測で物を言わないで欲しいわね。
二度と無駄口が叩けないように、その舌と唇を一緒に根本から切り落としてやってもいいのだけれど。
……構わないかしら?

(脅しても全く怯む様子のないどころか、笑顔すら浮かべている彼女に、内心吐き気がするほどうんざりしつつ)
(事情を知っていると言われ、まさかと思いながら、眉尻をぴくん僅かにと吊り上げ、彼女に詰め寄る)
(一方スカートの中で、カッターナイフの刃をカチ、カチと鳴らして伸ばしてから)

【字数オーバーね。一旦切るわ】


910 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/14(日) 21:56:27
(ゆっくりとスカートの中から手を出して、刃が伸びたカッターナイフを彼女の下唇の下へ持っていき)
(嗜虐的な目で眺めながら、彼女の柔らかな唇の下に、刃の先端を押し付けて、つつつっ……となぞっていく)


【これで後半のデレモードに続くわ】
【例の眼球のくだりから、貴方がはしたない格好でお願いするところまで】

【引き続いて、後半部分よ】

やっ、止めなさい……っ!

(自慰のせいで熱を帯びた彼女の瞳孔に、シャープペンの先が映り込んむと、一瞬その小さな瞳は大きく見開かれて)
(先端に注がれる視線が、一転して恐怖のそれへと変わったのか、次第にぶるぶると揺れ始める)
(一点を見つめるせいで、目が乾いたのか、目尻にじわじわと涙が僅かに溢れてきて)
(潤い始めた睫毛に、きらきらと反射しながら、光の粒をいくつも作る)
(その様子を見ると、堪らなく嗜虐心をそそられてしまって、このまま突き刺してやったらどうなるだろう、と考えると)
(次第に興奮してきて、動悸が早まってくるのを感じた)

ふ、ふふ、ふふふっ……。

(得体の知れない彼女も、さすがに瞳孔をシャープペンの先で抉られるのは気が引けたのか、案外あっさりと怯えて謝るので)
(安心したせいか、声は震えたままだが、唇の端に笑みがこぼれてしまう)

すうっ……はあっ……。

(息を整えようと、彼女の眼球のすぐそばにシャープペンの先を突き付けたままの姿勢で)
(しばらくの間、何度か深呼吸を繰り返した後、ようやくペンの先を眼球から離して、手を下ろす)
え、ええ、いいわ……。
こんなことをする私も大概だけれど、いきなり人前で自慰を始める貴方も、大概だわ。
(息を整えながらも、まだ心臓はどきどきと高鳴ったままで)
(まるで彼女の熱を移されたみたいに、心なしか、熱っぽい視線で彼女を見つめてしまう)
(私自身、陸上部の運動以外でこんなに興奮したのは、初めてかも知れないと、頭の片隅で考えた)

そうね……ええ、むしろ気に入ったわ。
貴方の目は純粋すぎて……何と言えばいいかしら、その……潰すのは惜しくなってしまうの。
貴方の心は、相当に強いのね。正直言って、羨ましいわ。
私もそんな心があったら……なんて、もう過ぎた話ね。気にしないで頂戴。
(小動物のような彼女が、ここまで酷いことをしておきながら、無垢な好意を繰り返し向けてくるのに)
【再び字数オーバーね。区切るわ】


911 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/14(日) 22:04:09
(諦めや呆れを通り越して、却って感心してしまって)
(ふっと肩からは力が抜けて、いつの間にかすっかり警戒心を解いた私は、言葉に詰まりながらも、彼女に正直な思いをぽつぽつと伝えていて)
(一度、長い髪を掻き上げると、改めて彼女の潤んだ瞳を見つめる)
(もうすっかり、彼女のはにかむ顔にやられてしまっていた)


ええ……ここまで来たら、お互いに変態であるということは既に分かってしまったもの。
それはもう、隠しようのない事実だわ。
私は貴方を……もっと虐めてみたいの。

(机から降りた彼女が、自らのスカートとブラウスを捲りあげると)
(清楚な白い下着と、控えめな胸と、白いお腹や太腿とが露になって)
(私はもうそれを咎めることなどせずに、愛しさを込めた穏やかな目で見つめて)
(同時に、自覚するより先に、自らの欲望を面と向かって口にしていた)
(同性の、それもついさっき口を聞いたばかりの彼女に)


【ここまでが本文よ】

【これが後半のデレモード。前半とはまるで別人でしょう?】

【因みに、眼球の描写は、単に貴方を虐めているという私のこだわりだから、返信の際は考えなくてもいいわ】
【それに他の部分もひとり語りが長いから、差し支えない範囲で、遠慮なくばっさりやって頂戴】


【最後に、確認と今後のことについて】


【一応、断っておくけれど】
【長くしてしまったのは私の勝手だから、貴方もそれ相応の文で……なんてことは、口が裂けたって言わないわ】
【それだけは、絶対よ】


【それと失禁のことだけれど、それは後々の楽しみに取っておきましょう。考えてみたら、簡単にお漏らしなんかされたんじゃ、味気ないというものだわ】
【貴方は相当心が強そうだし、私としても、とても虐め甲斐がありそうだから、いつまで我慢できるのか見ものね。考えただけで興奮してきてしまうの】
【貴方が恐怖と快楽で顔を歪ませる様子を、折角だから私は長く楽しみたいの】
【もちろん貴方が厭がらなければ、だけど……】
【泣いて乞うまで、いや、泣いて乞うても虐めちゃうんだから、覚悟しておいて頂戴ね?】

【まだ続くわ】


912 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/14(日) 22:12:38
【もうひとつ。募集の時の、私に指一本でも触れたら……ってアレは、撤回させて貰うわ】
【貴方と抱き締め合うことができないなんて……いや、私が単に貴方に抱かれたいだけなのだけれど……貴方にとっても、不公平だと思ったから】

【だから……もし貴方が仕返ししたくなった時は、私に触るのはもちろんのこと、私のことを煮るなり焼くなり好きにやって頂戴】
【身も心も、貴方の書き出し1レス目からぞっこんなの。恥ずかしい話だけれど……。こんなに人を愛しいと思ったのは、生まれて初めてだわ】
【私の勘違いだとしたら、それまでかもしれないけれど……いえ、一層のことそれでもいい】
【きっと貴方にだったら、殺されたって構わない。そんな気がするの】
【だから、ね……たくさん愛し合いましょ?】


【色々と負担ばかり掛けてしまうけれど、返事は貴方の好きな時で構わないわ】
【置きレスだから、時間の縛りはないもの。のんびりやって行きましょう】

【長々と書いたけれど、貴方が良かったらでいいから、これからもよろしくお願いするわ】


【これでスレを返すわね。お借りしたわ】


913 : リリィ・サルバターナ ◆MHtqfhWGfM :2015/06/14(日) 22:22:38
>>892>>903
【遅れ馳せながら了解ですッ。そうですね、できればもう一レスいただけると、嬉しいですかね……。】
【返しやすいのもそうですが……ほら、2レスに分割して長文投げ合うのって、楽しいじゃないですか。】
【レス間隔についてもわかりましたァッ。のんびりいきましょうか。】

【短いながら、伝言にお借りしました。】


914 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/14(日) 23:56:09
>>913
【>もう1レス かしこまりました!】
【では、リリィさん@Fateの設定が判るような質問して、舞台背景の続きを話しつつ〜?とかにできたらと思います。自己紹介考えて待っててくだされば(笑)】

【逆にこちらは気を抜くと突然とんでもない長さになる恐れもあるので、そして期間も空くわけで…】
【道中で迷った時があれば、相談させてもらおうと思います。できれば迷わずストレートに投下したい】
【リリィさん側での長さやレス間隔も、同様にお好きな長さで相手してもらえれば!】

【こうした連絡ならすぐ返せるけど、ロールになるとあーでもないこーでもないしてしまう悪い癖が。うーん】
【脳内設定がまだユルユルなんで、ある程度固めたい。そしたら早くなる …はず】

【では、再びしばしのお暇を頂戴致します。お待たせしてしまって申し訳ないですが、よろしくお願いします!】


915 : ◆W6SCwttQG6 :2015/06/14(日) 23:57:44
【置きレスにお借りしますね】

>>909-912

(自らの名誉のために孤独を選び取り、物怖じせずに堂々とクラスに存在すると彼女は言う)
(その台詞から、私にないものが再確認出来た気がする。それは、彼女のような誇りと自尊心)
(一人でいることが怖くて、常に周囲の目を気にしている私とは大違いで、一回り大きく見えてしまう)

(そんな彼女の外見もさることながら、内面の美しさに惹かれていったのは事実)
(髪型を真似ようとも、肌に気をつけて日々ケアを行い化粧技術を学んでいようとも)
(体型を維持するために食事制限をしたり運動をしたりしていようとも)
(ちょっぴりスカートを短くして今時風に露出を使用とも、何事にも何物にも流されない彼女には適わない)
(そして、憧れから好意へと変わるのにはそう時間はかからなくて、日ごろから二人っきりになれる機会を伺っていた)
(日々溜まっていくコンプレックスの解消。それには、戦場ヶ原ひたぎとの交際が必要だと感じていたからだ)

(そんな彼女から向けられたのは冷めた視線にくわえ、鋭い刃だった)
(初めて人から明確に敵意を向けられたこともあり、恐怖に怯えて体がガタガタと震えだす)
(しかし、ここで引いてしまったら、またいつもの日常に戻るだけ)
(大胆にも、彼女の前で性癖を吐露してしまったのだから、覚悟を決めて改めて彼女に問う)

私の身体…好きにしてください……好きなんです……&hearts;

(すると、思いが伝わったのか、戦場ヶ原の表情が次第に緩み始め、武器に使用される筈だった文房具を降ろされる)
(視線にも熱がくわわり、冷めていた頃の目とは違い、蕩けているような表情が見え隠れした)
(まるで、私の姿を見て興奮してくれてるような、そんな生温かい視線)
(思わず私の顔も緩み、彼女の視線と恍惚とした表情に釘付けとなる)

あ、あの…ありがとうございますっ。
私、本当に潰されるのを覚悟で待機していました。
だって、戦場ヶ原さんの過去のことなんか露知らず、色々と失礼な発言や行動をしてしまったみたいで…。
いえいえっ。変態なのは私だけで十分ですよっ。戦場ヶ原さんに虐められたくて、ドキドキしているのは私なんですから!
(クラスでは地味な存在ではあるが、少女漫画に出てくるような丸い顔立ちに整形の取れたパーツ)
(大きな瞳にアイシャドウ。チークを塗した頬は目立たないように薄く仕上がっているも)
(美を意識した化粧メイクでばっちり決め、黒いロングヘアーも美容室で整えられ背中まで伸びている)
(直江津高校の制服も着こなし、自慢の太腿を魅せるために黒ニーソを選んで灰色スカートの裾を短くした)
(クラスで3番目くらいに可愛いと言われる所以はそこにあった)

(そんな制服をいやらしく魅せるように、慰めていた手でスカートを捲り、ピンク色のブラウスのボタンを外し)
(肌を露にしながら、戦場ヶ原ひたぎの前で床に正座をすると)

私は、ひたぎさんの奴隷です。豚です。どうか、いやしい私のことを傷つけ、踏み躙ってください&hearts;
(戦場ヶ原ひたぎの欲望を全て受け止めるために、自ら家畜のように振舞って)
(スカートとブラウスから下着を覗かせながら変態的な視線を向けた後、土下座した)


916 : ◆W6SCwttQG6 :2015/06/14(日) 23:59:12
【続きです】

【ただの名無しですのに、そこまで思っていただいてありがとうございますっ】
【もし触れられることが許されるのであれば、キスをしたり、ハグをしたり…足を舐めたり…色々と出来そうです】
【煮るなり焼くなりだなんて、そんなことを言ってはダメですよ?】
【本当に、そういうことをしてしまいそうですから…♪】
【ましてや、殺されてもいいだなんて、私を調子づかせてしまってはダメです】
【あぁ…でも、戦場ヶ原さんのこと抱きたいなぁと内心思っていたりはしますよ】
【もしかして戦場ヶ原さんも責められるほうに興味おありですか?】
【私は逆転でも構いませんからねっ。でも今は、たくさん虐められてみたいです…】
【携帯で返事をされていたんですね。私はiphoneなので、携帯は規制がかかって出来なかったりしますが】
【確かに携帯からですと時間は遅くなりますよね】


【それでは時間ですので、今日のところはこれにて失礼しますね。御機嫌よう、ひたぎ様♪】


917 : アンジェラ ◆J5EHpeCWNE :2015/06/15(月) 04:08:09
【◆KVgI7Jq7EAさんへの置きレスにお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430485390/641

ちゅっ&hearts; じゅるぅ&hearts; れろぉ…&hearts;&hearts; …ん、はぁぁ&hearts;
(長い時間を掛けたディープキスがようやく終わり、院長から開放される)
(たっぷり口の中まで犯されたアンジェラの舌は、だらしなく伸びたまま)
(それを指で摘まれると身体がピクピクと反応し、口マンコの素質もありそうな様子で)
(そのまま指を舐め回しながら、次は何をされるのかと期待していたが)

え? そ、そんなのって… も、もっと…
(はっきりとこれ以上はイカせないと言われ、戸惑いの表情で顔を上げると)
(目の前に極太のチンポが突き出される。黒光りして如何にも使い込んでいる様に見えるチンポは)
(亀頭は拳大、ゴツゴツと血管が浮き出ている幹の太さも腕と同じくらいはあり)
(その上、幾つもの真珠が埋め込まれれいる凶悪なモノ)
(軽く扱いただけでも、先走りのカウパー液が溢れだし、更にアンジェラを発情させて)

じゃ、じゃあ、服を着てから、マッサージの続き…
(「セックスして欲しいなら、アンジェラからお願いしろ」と言われても)
(最後の一線は超えないように、小さな声でボソボソとマッサージの続きを要求するこちらを煽るように)
(チンポで頬を何度も叩かれ、熱と硬さを教えられ、濃厚な牡フェロモンを撒き散らされると)

う、っく…わ、分かったわ。せ、セックス…しても…いいから…、これ以上、焦らさないで…!
ど、どうして…? もう我慢が…限界だから… え? …ッッ!! そ、そんな事…!
(媚薬オイルとアロマ、それに牡フェロモンに加え)
(数々の色責めにアンジェラの精神も耐えられず、セックスをして欲しいとお願いする)
(が、その言葉には何の反応も示さず、ニヤニヤと笑いながら耳元で何かを囁く)
(その内容は正しい「お願い」の方法。悪いのはアンジェラであり、院長ではない)
(それにこの勃起しているチンポを鎮める責任もある、と言われ)
(アナルからバイブを引き抜かれ始め、ローターの動きも止められると)
(遂に言われた通りに、ハメ乞いを始めてしまう)

わ、私、アンジェラは…、院長先生が、心を込めてマッサージをして下さっている最中に…
発情してしまうような、欲求不満の…エロ牝、です…
マッサージの最中なのにスケベ声を出してしまったり…マン汁を垂れ流してしまったり…
お、お尻をほぐして貰っているのに、け、ケツ穴アクメでイキまくりで、チンポを勃起させてしまいました…
そ、そういった事が今後無いように、院長先生のおチンポ様で…アンジェラのスケベ穴全部の治療をお願いします…
それと、チンポを勃起させたお詫びとして…き、キンタマが空になるまで、私の穴をお使い下さい…
誠心誠意、頑張らせて頂きますので…ど、どうかよろしくお願いいたします…
え、エロマンコ治療とザーメン処理、よろしくお願いします…

【置きレスの件、OKしてくれてどうもありがと。前回の続きがこちらになるわ】
【◆KVgI7Jq7EAさんも忙しい様子だし、あまり無理はしないでね】
【こちらも毎日返せるかは、約束できないから】
【次回についてはもう少し流動的なので、分かり次第置きレスを一緒に伝えることにするわ】
【それじゃ木曜の夜は本当にごめんなさい。続き、楽しみに待つわね】


918 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/16(火) 23:28:48
>>895
エッチいっぱいしてる子がお腹膨らむよりも早く
おっぱい出るようになったってのもたまに聞くからねぇ
子作り大好きな美幸ちゃんならそうなるかもしれないよ?
そしたら赤ちゃんが飲むためのミルクを、おじさんがいっぱい搾り出しながら
お代代わりにおじさんのミルクをたっぷりと飲ませてあげるからね?
(今にもミルクが溢れてきそうな卑猥さのたっぷりの乳房
あらかた汚れも洗い落としたところで、まだミルクは出ないと分かってはいるが
おじさんの手が両方の乳首を押し付け合わせるように
乳房の左右から抑えるようにし、触れ合うほどに寄った2つの乳首を
大人サイズの口を開けてまとめて吸い付いていく)
(Fカップ七歳児を子作り大好きなメスへの調教を済ませたおじさんの次の目的は
この年齢で搾乳プレイが出来るようにすることなのだと美幸ちゃんに伺わせるかのよう。)

裸だけじゃなくってエッチな服来た美幸ちゃんも撮りたいからね。
それに美幸ちゃん…もっともっと子作りしたいんだよね?
おじさんが選んだこの服着てくれたら、バッキバキのから濃いのがいくらでも出せると思うし…
美幸ちゃんもおじさんが撮ったビデオを見てみたくないかい?
美幸ちゃんも今までにエッチな動画いっぱい見てきたと思うけど
7歳の女の子が子作りしてるトコロなんて見たことないんじゃないかな?
(おじさんの口調こそ着て欲しい、とお願いするような感じながら
子供の着替えを手伝う親のように、美幸ちゃんの折れそうな細い足を上げさせ
ボンテージの足を通す部分に片方ずつ足を通させると、そこから身体ごと持ち上げるようにして
細い下半身にぴっちりと密着する生地の感触を美幸ちゃんに与えていく
服のデザイン上穴が空いている部分、前後の穴の部分を除いてだが。)

【コレクション…さすがに自分で撮った動画はないんじゃないかな
もちろんお風呂で撮った美幸ちゃんのビデオを除いてだけど。
おじさん自身も七歳児に手を出すとは思わなかっただろうから
所謂巨乳・爆乳モノくらいしかコレクションに無い…と思う。
「いっぱいエッチしてこれくらい大きくなろうねぇ?」みたいな事は出来そうですが。】
【ではお返事はごゆっくりお待ちしておりますので…お借りしました。】


919 : へし切長谷部 ◆ad7ev1P1RA :2015/06/17(水) 09:41:35
【1つお借りいたします】
【我が主 篠月 紗綾 ◆lKzcgJNJSc 様へ】

(あれから幾月か、本丸の賑やかさは変わらない)
(日課の任務と内番をこなし、刀達は其々の時間を過ごす)
(兄に見守られ昼寝をする短刀達)
(賑やかに口喧嘩をする安定と清光、静かに茶を嗜む大太刀)
(庭では堀川と山伏が洗濯をしていた)

(俺は大阪城の攻略から戻り、武装も解かずに本丸の廊下を早足で進む)
(甲冑を結ぶ組紐が真新しく美しい意匠のものとなっている―大切で誇らしい)
(以前町へ出た時、櫛の礼だと主から贈られたものだった)
(使わずに大事に仕舞っておいたら叱られたので、此度の戦でやっと下したのだ)

ここにおられましたか。
先ほどまで刀装を御作りになっていたとか。
お疲れではありませんか。

―ふ、どうして驚いておられるのです。
戻りが早かったからですか?
ただいま…紗綾様。

(和室で一息つく最愛の主…誰よりも恋しい人へ声をかける)
(共に過ごす月を経て、二人きりの時は名で呼ぶことを許された)
(零れ落ちそうなほどに目を見開き、ややあって花が咲くような笑顔を浮かべ)
(弾けるように此方へ駆け寄ってくる主を、思わず抱きしめたくなる気持ちをどうにか堪える)
(そういった行為には未だ抵抗があるらしく、触れるたびに身を固くするのは変わらない)
(初々しく、愛らしい彼女を抱きしめるのは―日が落ちてからにしようか)

埃も落とさずに申し訳ありません。
一番に貴女に会いたかったものですから。
疲れてなどおりません―いえ、貴女に会えたのです。
疲れなどとうに吹き飛びました。
今日は髪を纏めておられるのですね、とても愛らしいですよ。

(夏の暑さからか、長く美しい黒髪を結っている彼女を誉めると)
(頬を朱に染めて否定する、そんな所も慕わしい)
(朱に染めた頬が子栗鼠のように膨らむのも好きだ)
(さらにからかってみたくなるが、今はやめておくことにする)

此度の大阪城の地下はまだ深く続いているようです。
小判も沢山集まりましたよ、たまには貴女の着物でも設えては如何ですか?
―いつも貴女は、俺達の事ばかり…わかっています。
そんな紗綾様だからこそ俺は…俺達は慕わずにいられないのですから。

どれだけの間、戦いが続くかはわかりませんが…もし終わりが見えたなら
その時は俺と………――。

(続く言葉は彼女の慌てた言葉に遮られる、しぼうふらぐとは何だろうか?)
(時折使う現代の言葉に困惑しつつも、どうやら照れ隠しのようだったので)
(無理やり言葉を紡いだら、今度は大きな瞳に大粒の涙が浮かぶ)
(俺は柔らかく微笑んで、彼女の頭を優しく撫でた)
(こんな日がいつまでも続くだろう、そして何時かは彼女との絆がもっと深まり)
(妻と呼び、永遠の誓いを交わす日が来るだろう―希望を多々含ませた幸せな未来を想いながら)
(そっと囁きかけた)

愛しております、紗綾様。
この長谷部、貴女のお傍にいつまでも。



【長くお待たせして申し訳ございません、俺の手紙が遅れた事で悲しませてしまっていたでしょうか…】
【〆の返事で、これからもお傍にいる事を許された…そう思っておりましたので】
【別れの言葉を紡ぐ事は俺には出来ず…かと言ってどうしたものかと数日悩んでおりました】
【大幅に確定を含みますが、俺からの最後の言葉はこのような形にさせていただきました】
【気に入らない部分があれば、俺の妄想だと流してやって下さい】

【正直に申し上げますと貴女からの伝言がとても嬉しかったです、紗綾様】
【貴女の事を思って言葉を綴るのも、やはり心が踊りました】
【ありがとうございます、俺にとってもあの時間はとても尊く、かけがえのないものでした】
【貴女の……いえ、貴女は…沙綾様は俺だけのものです】
【識別を変え、何処かで生まれ変わった別の貴女の良縁と、幸せをお祈りしております】


920 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/17(水) 12:05:30
【◆3Sjai.GX5U様へのお返事に、お借り致します】

>>899-900
(柴田はこれ迄、数多の愉悦を楽しんできたつもりだった)
(その中でも取り分け楽しいのは人間とのやり取りだ)
(ままならぬ事を通す時、それは人間の心を喰らうことに似ている)
(碓氷仁の精神力は、これまで喰らった御馳走の中でもずば抜けていた)
(こうまでされて逆上するでもなく、弱さに折れるでもない)
(それはさながら男の剛性と女の柔性を併せ持つかのようであり、そうでありながら羞恥に赤くなる様は、仁の想像より遥かに柴田を喜ばせる)
(ワインを喉奥に流し込み、ニヤリと吊り上げた口角は、若々しさを失いながらも洗練された高雅を感じさせる)

君が自分で言ったはずだが?媚び方を知らないとね。別に媚びる必要もないが、刑事には刑事の、人事には人事の作法と言うものがある。
俺は、それを教えているだけだよ。人事に猛犬は必要ない…飼うなら、従順な飼い犬だ。
(執念、と言う言葉で表現するには少しばかり常軌を逸し、地の底から這い上がるような視線で此方を見上げる女を見下ろす)
(憤怒と屈辱、壮絶な色に染まりながら、それでも美しいと思った)
(笑みのカムフラージュの下から覗く柴田の表情は、精悍な人の良い人事課長の顔ではなく、
利己的且つ傲慢さを併せ持ちながら、妙に紳士然とした壮絶な微笑みを浮かべた)
(口髭の口許を歪め、口角が持ち上げられ、顎髭が持ち上がり、茶色の瞳は光を浴びて爛々とした光を放つ)

屈辱と、怒り、怨嗟…お願いすると言うには少しばかり感情が入り雑じり過ぎているが…
まぁ、良いだろう。君を助けるとしよう。
(感情が入り交じりながら、それを押し殺すかのような死者の声音)
(鳶色の瞳を見下ろしながら、仁の感情を理解して、尚それを受け入れる)
(形だけの乞い願いだが、それは前菜としては悪くなかった。それに満足したように、柴田は足をどける)
(仁の額に残る赤み、乱れた黒髪は、激しい行為を終えた後のようであり)
(だがこれから全てが始まるのだと、柴田はそれを見ながら下半身が熱を帯びるのがわかる)

これは教育だよ、君が俺のサポートをしっかりと出来るようにね。
罰と言い換えてもいい、俺に従うか抗うか…これは抗いの対価と言ってもいい。
尤も、この程度は序の口だと理解してもらえるといいのだがね。
(これはあくまで嗜める程度の事だと、はっきりと口にする)
(彼女の皮肉に対する柴田の答えは、警告だった。そしてこれから続く、仁にとっては地獄のような道筋への案内でもあった)
(それを指し示す様に、半分ほど勃起した陰茎は、仁に興奮した事を暗示していた)


921 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/17(水) 12:09:06

久しぶりに、興奮したよ。勘違いして欲しくないのは、君に対する行為に対してではない。
君のその反応に対して、だよ。とても面白い、君は。
(肉体的な興奮を感じる事はあったが、それでも精神的な興奮から勃起するのは久しぶりだった)
(浅黒褐色の包皮が根元まで剥け、固く張り出た亀頭からは、雄の据えた匂いとアンモニアの仄かな匂いが混じった青臭い香りがした)
(嫌悪に歪む表情をつぶさに観察しながら、その反応にすら喜ぶように陰茎に血が巡るのを感じる)
愛人、なのだからこれくらいは当然だろう。
君の反応からするに、処女なのだろう。君が口淫で俺を満足させることが出来たら、そこまでする必要もないからね。
(真偽は不明だったが、それでも表面上と言う約束だった愛人契約は、今や実行力を伴って仁に突きつけられる)
(日本人離れした鼻梁に、人によっては汚らわしさを覚える陰茎を押し付ける)
(顔を背ければ、艶のある黒髪に指をかけて、逃れることを許さないように押し付ける)
(甘く囁くような声は、未だ救いを残したかのような言葉を囁く)

いいね……初々しさを感じさせる
(震えながら本来愛した相手のモノですら口にするのは、抵抗のある行為をする仁を見下ろす)
(わずかに濡れた舌先が、亀頭に触れれば、肉体的な刺激より先に彼女にそれをさせたと言う精神的な快楽が走る)
(仁が感じる不快感のベクトルと真反対の快感を覚えながら、咳き込む仁を冷徹に見下ろした)
(咳き込みえづきながら、生理的な涙を流す姿に楽しげに口許を歪めて、それが落ち着くのを待つ)
まずは舌を出して、唾液を含ませた舌先で亀頭を下から舐めるんだ。
特に皮の付け根を舐めてから、先端を舌をすぼませて抉るように舐めろ。
これは口淫での挨拶のようなものだ、しっかりと仕込むとしよう。
(落ち着いたのを見てとると続けた言葉は、彼女を気遣って待っていた訳ではないことを示していた)
(あくまでも彼女に絶望を味合わせるために、落ち着く時間を与え、それが終わると手綱を引くように、
黒髪を掴んだ手を引き寄せ、口付けるように唇に亀頭を押し付ける)
(むわっと広がる異臭、それを感じさせながら告げた言葉は、具体的且つ非情だった)
(風俗嬢でもあまりしないような、だらしなく犬のように舌を出すことを強要し、
先程の接触が児戯であることを嘲笑うかのようにさらに過激な指示を口にした)


922 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/17(水) 12:38:22
【いいえ、構いませんよ。置きレスはそう言ったものだと思ってますから、ゆっくりやりましょう】
【いえいえ、期待通り。いや、それ以上のモノですよ、本当に】
【もちろん問題はありません。むしろ、やりにくくなかったでしょうか?フォローしていただき、ありがとうございます】
【今回は、行為前の会話を少し引き継ぎましたが、切っていただいて構いませんので】
【そうですね、ではこのあとはそのような形でいきましょう。前戯を長くとるか、それとも行為に比重を置くか、お好みに合わせますのでお好きな方をどうぞ】
【謝られることはありませんよ。ゆっくりのんびりやれたらと思いますから】

【お借りしました。ありがとうございます、お返しします】


923 : 坂内 徹・動物 ◆9dXgDVZZuM :2015/06/17(水) 19:08:45
【返信にお借りします。】

>>893
『プシッ!!-―-シュゥウ!!!! プリュゥウウ――――プシュウゥウウ〜〜〜』
(ヤギの尻穴からもたらさせる想像を超えた責め苦にグレイグは絶叫して悶えている)
(だが雄獣はそれにもお構いなく、逃げ場を見つけようと乱れた髪や顔を振り乱す戦神へ)
(小さな穴より緑色と茶色い噴霧物を、精悍な顔のキャンバスへ塗りたくっていく……)
雄ヤギ《ンベェエ〜〜〜、ギュッグルゥウウ…アッ!アッアハァァ――――》
(排泄の行為が齎す快感にヤギはマズルを天井に向けつつ、女性のような呻き声を上げる)
(すると先刻まで膨らみ切っていた腹はすっかり元の大きさに収まり)
(最後にぷすぅううう〜〜〜〜と放屁の音を眼前に響かせて…)

徹「素晴らしい!素晴らしいよ今までで一番の最高傑作だ!
  野生と美しさの共演…俺の目指していた作品の姿が撮れているよぉ」
(醜悪な行為に晒されるにもお構いなく、徹は興奮し続けカメラを汚辱に塗れた戦神に向ける)
(今や麗子とグレイグが共有して持つ優美な顔は、糠かセメントを塗り込まれたかの如く)
(老廃物に塗れており、今や鼻の頭と瞼らしき陰影のみがベッタリと張り付く排泄物の層から伺えて)

大型犬《ギュオォオオン!!!-―-― ワァン、ハッハァァ〜〜〜》
(柔らかい尻肉の間にねじ込まれた犬ペニスはさながら撞木のように)
(幾度も戦神の奥を付き、その度に穴の底へと粘質の液を飛び散らして両者の恥行を引き立たせる)
『グチャ、ヌチャ!! プチュヌチュ―――ベチャァ!!ヌチャァ、グッチャクッチャ』
(赤く腫れ上がった陰茎がストロークする度に奏でる音は、生肉を足で踏み潰したかのようであって)
(犬は幾度も舐めた耳朶を再び楽しまんと、粘ついた舌を絡ませつつグレイグを堪能する)

【いえ、毎回とも丁寧に構成をして頂き感謝に耐えません。】
【此方もゆったりペースですが、そこは置きの楽しみということで・・・】
【またのお返事をお待ちすると共にスレを返します。】


924 : 科戸瀬イザナ ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/17(水) 19:37:04
【1レス、お借りします!】
>>906
(──ここに呼び出されて嬉しい、と言って貰えれば)
(決して豊かで平和とは言い難い自国ごと愛して貰えるようで──何とも形容しがたい程に嬉しく)
(取り留めない話に逐一色よい返答をくれる小さな剣士を、潰れる程抱き締めてしまいそうになる)
(他のか弱い女の子なら兎も角、自分が加減なくやると本当に潰れてしまう為──、耐えたけれど)
そっかそっか。じゃあ慣れて貰うよ?愛染が嫌だって言っても、少しずつでもね。
だってはキミはもう僕の…────大切な相手なんだから。
ずーっと傍に居て貰うんだし、いちいちドキドキしてたんじゃ身が持たないでしょ…?
(反抗的な態度も一時的。口では離せと言う癖に、結局は大人しく膝に乗ったままで居てくれる愛染へ)
(背後からやわらか攻撃を行ったまま、母性もほんのり押し出して微笑む)
なるほど、僕の腕次第…かぁ。
わーあ怖いなあ?あはは、はあいっ…怖いから勿論見てるよ、ちゃんとね。
(首から上を振り向かせてきた彼に大袈裟に驚いて。不敵な笑みに密かにときめいて)
(ぎゅうっと両手で頭を引き寄せ、愛染の顔面をパーカー越しの乳房の谷で抱き留める)
(性的アピールと言うよりはどちらかといえば信愛の証のハグだったつもりなのだが──)
ふふ……やぁい、もっと赤くなってる…。可愛過ぎでしょ──もうこれ、僕しーらない…。
ねぇ…………悪いのはキミだからね?
(服の下から感じた、確かに男性のだと分かる平らな腹筋と反応のギャップに。心に矢を受け)
(口笛を吹く真似をして唇を尖らせ、不条理な責任転嫁をし。腕に閉じ込めたままゆっくり床へ愛染を寝かせると)
(被さって呟いて。シドニアの外壁沿いにある民家の一室から、明かりが消えた)

【簡単だけどこれで僕からの締めだよ!ありがとうっ──やっぱりこんな風にしておいた。てへへ……】
【責めるの苦手だとか言ってしまったけど、純粋にすごく楽しかったっ】
【あと1つ、くノ一の子からも伝言させて貰おうと思ってたんだけど──その前に急ぎの連絡!】
【本当にごめん…っ!金曜の昼は入れ替えで緊急出動要請がきてしまって…ぅう】
【夜は来れるかもしれないんだけど、不明瞭な話だから】
【来週の愛染の都合も聞かせて貰えないかな…?それまでは置きで、僕もなるべく素早い返しを心がける】
【愛染も忙しいのに昨日の今日で我儘が過ぎてる気もするんだけど…ごめんね。まずは、返事を待たせて貰うね】


925 : 迫真琴 ◆SReilS1nJ. :2015/06/17(水) 20:46:10
【峰津院大和 ◆jjMlCU5E2M、局長への置きレスに借りる】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431014589/369
っ、はぁ、――ひんっ&hearts;ひ、ふぁっ!あ、んぁぁっ…&hearts;
み、見られては……っ、――い、いえ、どうか…っ私の、はしたなく、絶頂する様…も、全て…見て、くださいっ…&hearts;
ひぁっ、わ、わかりますっ…指、がっ、中で…ひっ&hearts;動いて、んんっ&hearts;触れて、あぁっ&hearts;
(愛液で透け貼り付く下着の上から秘所を探り触れられると高らかな声を上げ、横たえた身体を跳ねさせる)
(淫らに濡れた顔を見られるのを思わず厭うて嫌がるも、一息呑んでから言い直して強請り)
んむっ、んんぅっ…んふ、ちゅ、じゅるっ、ちゅぷ、じゅっ&hearts;ちゅうっ&hearts;れろ、ちゅぱ、むちゅっ&hearts;
はふっ、ちゅうっ&hearts;んふ、はぁっ&hearts;きょ、きょくひょぉ…んちゅ、ちゅる、れろ、ちゅうちゅうっ&hearts;ちゅく、ちゅぱっ&hearts;
(滑らかな手触りの銀髪に指を通して抱き寄せ、鼻梁をずらして深く長く口付け)
(舌根から絡ませては口内を探り舐め、唾液を流しては飲み込み、啜り、吸い付き)
(紅い舌が透明な唾液をたっぷり纏って淫らに踊り、熱烈に執拗に愛欲を滾らせ求めていく)
(濃密に口唇で絡みつく間にも、スカートの下に潜り込み探る指の動きは続けられたままで)
(純粋な快楽に喘ぎ悶える声音も口付けの中に混じらせ、ディープキスに夢中になりながら身体は絶頂間近でびくびく震える)
っ、――ちゅ、ぱぁっ&hearts;
んぁあっ&hearts;あっ、ひんっ&hearts;ひっ――ふぁ…は、はひっ&hearts;い、イくっ!も、イきまひゅっ―――&hearts;
―――ひっ&hearts;ひぁあぁぁああ゛んんっ&hearts;
(卑猥な水音を大きく響かせ、乱暴なまでの快楽を叩き込む愛撫に舌を引き抜き唇を離して)
(スカートの下で中の光景は直接見えないが、貼り付いた下着が陰影をくっきり浮かばせ)
(掻き乱す指先へ秘所の肉厚な形と感触、敏感な反応、愛液が大量に溢れひくつく状態をつぶさに伝えさせ)
(容赦の無い責めにあっという間に限界を迎えて、背筋を仰け反らせ乳房を揺らし)
(がくっがくがくっ&hearts;と身体を震わせ跳ね、大きな悲鳴じみた嬌声をあげて絶頂する)
(蕩けた瞳が虚空を仰ぎ唇から唾液が溢れ、緩んだイキ顔を見せて)
っ――ひ、ふぁっ…&hearts;あ、ひっ、あっ、あ…&hearts;きょく、ちょぉ…んっ、んふ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ&hearts;
(びく、びく、と繰り返し身体を震わせながら局長の頬に手を滑らせ捕まえてまた口付ける)
っはぁ、……あ、ありがと、ぅ…ござい、ます…っい、イかせて、はぁっ…&hearts;い、頂い、て……っ&hearts;

【置きに借りた、感謝する】


926 : 嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6 :2015/06/18(木) 01:28:45
【置きレスに借ります】

>>904
あぢー……いや、そうは言うけどよ。
流石にこの蒸し風呂みたいなトコで集中して勉強や訓練しろって言う話はないんじゃねえか?
……心頭滅却すればなんとやらって言うけど、ありゃ嘘だな。嘘。
どんなに気を張っていても、こんなに暑けりゃ集中なんて出来ないっての……
(流石にこの環境では、いつもの元気と勢いは失われているようで、全身から汗を吹き出しながら机に突っ伏す)
(汗で張り付くシャツの生地がとても気持ち悪い)
幾らここが落ちこぼれの吹き溜まりだとはいえよー……流石に最低限の設備環境ぐらいは整えて欲しいもんだぜ……
氷川だって、いつもに比べて言葉にキレがないじゃねーか、へへー……あぢー…
(軽口を叩きながらも、やはりこちらもいつものような威勢はなく、すぐにべたーっと力が抜けてしまう)

……まだ、ここから午後の演習があるかと思うと、マジで集中力が途切れちまうぜ。
(この状況下で鋼の精神で集中出来る人間なんてそうそういるだろうか。確かにベテランの兵士であれば、不満を叩くこともなく)
(己の任務に当たるだろうが、それでも集中力を途切れさせることなく――というのは至難の技だろう)
(どちらにせよ、まだ年若い彼らがそこまでの精神の強さがあるかと聞かれたら答えは否だろう)
(予想通り、というべきか、クラスの大半は演習どころではないと言った様子で死に体になっていた)
(ふと、視線を壇上の彼女に目を向ける――。他のクラスメイトは――彼女自身も含め――その暑さで気付いていないようだが)
(汗に塗れたせいで、彼女のシャツはより薄く透けてしまっており、下着が薄らとその乳房の形と共に浮かびあがっていた)
―――……っ!?
(はっと我に返り、慌てて視線を逸らす。どれだけそういった色事から縁が遠いとはいえ、性欲がないわけではない)
(むしろ、今まで(性格の相性はどうあれ)スタイルの整った彼女に対してそういった意識をまったく感じていなかったのが不思議なくらいだ)
(その為、一度意識してしまったら、より強く意識してしまい、頭の中がピンク色に染まってしまいそうになる)
(だが、彼としては、そんな目で彼女を見るのは失礼だという無意識があるのか、視界から彼女を外しながら、その言葉を耳にしていた)
(餌をちらつかせた彼女の言葉に、クラス全員が士気を向上させ、歓喜の声を挙げる中――、彼だけは複雑な心境にいた)

(と、そんな風に彼女を意識していたのも、その間だけ。水を抜いたプール内はお世辞にも綺麗だとは言えなかったが、)
(それでもある程度ホースで放水し、汚れをざっと流したおかげか、幾分かは涼しく感じられた)
(これで清掃を終えれば、プールで遊べると言うのだから、意気揚々となるのも当然の結果だった。―――はずなのに)
よっしゃあ!やぁってやるぜ!へっ――、さっさと終わらせて、泳いでやろうぜ!なぁ、みんな―――って、うぉっ!?
あ、あいつ……馬鹿なのかよっ!?
(いつだったか、訓練の時に不意に胸を掴んだ時にあれだけ激昂したというのに、あんな無防備な格好でよくうろつけるものだ)
(あからさまにサイズが合っていない。むしろ、競泳水着だからこそ、その躰のシルエットはより強く強調されており、その胸尻に布地が押し上げられている様は)
(肌が露出していない分、より男子たちの妄想力を働かさせる。他の男子たちもちらちらと視線を送っていることに気づき慌てて、彼女の元へ駆けつけて)
ああ〜……ったく!ほら、貸せ!氷川は指揮官だろうが!効率よく作業が出来るように、プールサイドから全体を見回して指示しろ!
ほら、あれだ!戦場に見立てて指揮の模擬訓練だと思え!ブラシは俺がかけてやるから!ああ、それと、日焼けしない様にきちんと上着の前は閉じとけよ!
(ひったくる様にブラシやスポンジを彼女から奪うと、しっしっと手で払う仕草を見せて、顎で屋根のあるプールサイドのベンチを指して)
(もちろん、その際に水分で水着や服が染みて、よりはっきりとした身体のシルエットが浮かんで見えたことは出来るだけ意識しない様に。……顔が真っ赤だったのは言うまでもなかった)

【置きレスが遅くなって申し訳ありません!】
【20・21が予定が空いているということなので、20日の夜でいかがでしょうか?22時以降でしたら空いていると思うので】
【宜しければお願いしたいと思います。】

【置きレスにお借りしました。】


927 : 愛染国俊 ◆K07IvnkA1s :2015/06/18(木) 10:04:51
【置きレスに借りるぜ!】

>>924
ハハ、いやだなんて言わねぇよ。確かに、まだ昔の環境とは違うから慣れねぇことも多いけど……
イザナが一緒にいてくれるなら、きっと大丈夫だぜ!
(照れ臭そうに笑っていると、次のイザナの言葉に、顔を真っ赤にさせて)
――…な、お、おま、そ…そーいうことをさらっと言うなよ。そりゃ、オレだってイザナのこと大切だと思ってるんだからな……
(相手を想っているのはお前だけじゃない、と赤くさせた顔を俯かせながら呟いて)
(そう恥ずかしがりながらも、背中越しに感じる彼女の存在に心が落ち着くのを感じた)
はぁ――…イザナには敵わねぇな、まったく……、分かったよ。ちゃんと傍にいてくれよ、イザナ――
わぷっ!?ちょ、……や、ぷっ……い、いざな……っ!何を言ってるんだよっ……や、やわらか…
(柔らかな胸に顔を埋め、その感触に戸惑いながらも、満更でもない様子で顔を赤くしたままその谷間に埋めて)
(ようやく乳房の谷間から解放されたかと思えば、床の上に押し倒されていて――)
〜〜〜……!お、オレだってどうなっても知らないんだからなっ!
(拗ねたかのように、視線を逸らしながらも、誰にも譲らないよう決して離しはしないとばかりに強く彼女の体躯を力いっぱい抱きしめた――)

【それじゃ、こっちからもこれで締めってことで!】
【こちらも楽しかったぜ!ちょっとこんな感じでよかったのか分からなかったけど、少しでも楽しんでくれたなら嬉しいぜ】
【もし、ここを直して欲しい、とか不満なところがあれば、正直に言ってくれたらいいからよ。オレに直せるとこがあれば直すしな】
【分かった、残念だけど、しばらくは置きレスで頼むぜ】
【ちなみに来週だと水曜日が空いてるぜ。休みだから朝から晩までそちらの都合に合わせられると思う!】

【それじゃ、これからもよろしくな!】
【置きレスに借りたぜ!】


928 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/18(木) 15:40:26
【ごきげんよう】
【貴方を虐めてやりたい、とは思っていたけれど……流石に放置プレイまで強いるつもりはなかったの】
【お返事が遅くなってご免なさい】

【貴方のレスを読ませて貰ったわ】
【ただの名無し、と言う割には、貴方の容姿から何から、随分と詳しく書き込んでいるじゃない……素晴らしい! 益々好きになったわ。誉めてあげる】
【というか、こんなにも可愛らしい豚がどこの世界に居るというの? 反則もいいところよ】
【これほど可愛いと、流石の私でさえ虐めるのを躊躇ってしまうの……まったく、罪な豚ね】

【それはさておき、今回もなかなかの分量になってしまったわ】
【書いて削って書き直して……を延々と繰り返したのだけれど】
【結局出来損ないの小説みたいになってしまったから、私もまだまだということね】
【流石にこんな場所で私小説を垂れ流す訳にはいかないでしょう?】
【でも貴方自身の造形に対する力の入れようも相当のものだから、せめてそれには応えなければ、と思ったの】
【前回も言ったけれど、遠慮なくばっさりやって頂戴。私は構わないわ】

【という訳で次のレスからが本文よ】
【当然だけど、このレスは私の独り言だから返信はもちろん不要よ】


929 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/18(木) 15:45:07
>>915-916

……少し、取り乱してしまったわ。
貴方が、いきなり訳の分からないことをするから、目を抉ってやろうかと思ったのだけれど……。
やはり、思い直して正解だったわ。
貴方、まさか本当にそれで良かったなんて、思っていないでしょうね?

(しばらく閉じていた目を、ゆっくりと見開いて、改めて彼女を見る)
(彼女の言動や行動には、少なからず違和感を感じてはいたが……ここまで来ると、さすがに問わずにはいられない)
(いくら好きな相手だからといって、好んで目を潰されるような人間がどこにいるのか、と)


良く考えてもご覧なさい。
私のような訳の分からないメンヘラ女に、目を抉られて……一生分の光を、失うかもしれなかったのよ?
貴方はそれで、果たして平気でいられるのかしら?
私を恨んで……殺してやろうとは思ったりしないの?


(きっとそれは、蟹に出会ったあの日以来無くしていた、私の良心の欠片なのだろう)
(まだそんなものが今の私に残っていたのか、と些か自虐的に思いつつ)
(思い切って、彼女に問うてみる)

いいえ、私も同類だわ。
私、貴方が怯える姿を見て……貴方をもっと傷付けたいと思ってしまった。
それどころか、興奮すら覚えていたわ。
貴方の目を抉る光景を想像しているにも関わらず……恥ずかしい話だけれど、私の身体はどうしようもなく疼いていたの。
それも、自慰を見せつけた貴方にではなく……一生消えない傷をつけられるかもしれないと、怯えて震える貴方に。

これを、変態と呼ばずして、何と呼べば良いというの?

(私を見つめる彼女の目が円らで、真っ直ぐで、澄んでいたせいだろうか)
(まるで彼女の目には、私以外の人間は映らないのかと錯覚してしまうくらい、純粋な目だった)
(そんな視線を向けられたのは……生まれて初めてだったかもしれない)
(知らず知らずのうちに私は、導かれるように、彼女へ自分の異常な性癖を語ってしまっていた)
(たとえ彼女が私を惑わせて、騙そうとしていても構わない)
(私は騙されやすい女だから……いや、違う。彼女だから、騙されてもいいと……思ってしまった)

(彼女は私の前で膝を折り、スカートを捲り上げ、ブラウスを肌蹴て)
(透き通るような白い腹部と、細い足とを惜し気もなく晒す)
【続くわ】


930 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/18(木) 15:50:59
(その付け根には、清楚な下着が顔を覗かせている)
(……しかしその中心は、彼女自身の行為によって溢れた蜜で、僅かに湿ってしまっている)
(そして、彼女を慰めていた指もまた、ぬらぬらと光っていて)
(黒く長い髪に、薄化粧を施した、清楚な外見とは釣り合わないその姿に)
(私は不思議な感覚を覚えながら、彼女が居住まいを正すのを待っていた)


私の過去の事なんて、どうだって良いわ。話すのが初めての貴方に、敢えて言うつもりもないのだけれど……いえ、いずれ直ぐに判る事でしょう。

(目を閉じ、見開いて、大きく息をして)
(深々と頭を床に垂れ、両手を着いて跪いた、名も知らぬ彼女に、私は告げる)


いいわ。貴方を、私の奴隷にしてあげる。
そうよ……貴方は私の豚。髪の一本から足の爪の先まで、私に虐げられるだけの、はしたない豚よ。
自分が人間だ、なんて思い上がりも甚だしい……反吐が出るわ。

(私は、彼女の願いを受け入れ、騙されることにした)
(だからこそ、わざとらしく、彼女が望む私の態度を示そうと、頭を床に置いたままの彼女を見下して)
(これ以上なく傲慢で、不遜な態度でもって宣言する)
(私はゆっくりと膝をを上げて、黒く汚れたパンプスの底を、彼女の頭の上に掲げて)


そんなことを考える前に、私が、躾けてあげるわ……っ!

(彼女の後頭部を、力いっぱいに踏み躙ってやろうと、膝を振り下ろす)


(しかし、勢いだけで物を考えていたこの時の私は、あろうことか重要な事を忘れていた)

(私の足には……そもそも私の身体には、重みと呼べるようなものが殆どないのだ、という決定的で、隠しようのない事実)
(きっと彼女は、驚きに目を見開きながら顔を上げるだろう……そうに決まっている)
(その光景を思い浮かべる事は、決して難しい事ではない)


(それに気付いた時、既にパンプスの底は彼女の後頭部に置かれた後だった)
(どうか彼女には、このまま顔を上げないで欲しいと、都合の良いことを考えたが)
(その願いは、虚しくも叶うことはないだろう)

【本文は以上よ】


931 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆Z1lN.tsPHo :2015/06/18(木) 16:02:35
【私の可愛い名無し◆W6SCwttQG6へ、置きレスに借りる……いえ、借りたわ】
>>928-930が貴方へのレスよ】


【触れるのもそうだけど、本当に貴方の好きにしていいのよ?】
【私に二言はないわ。貴方に殺されるなら本望。文句なんて言う筈もないわ……なんて言うと、まるで貴方みたいね】
【私って影響されやすいのかしら? 今まであまりそんな事は考えたことなかったけれど】

【責められるのも私は好きよ。調子づいた貴方が、どんな風に私を責めるのか、見てみたいものだわ。むしろ望むところよ】
【身体中に沢山のキスを浴びて、抱かれて、舐められて……貴方の愛に、充たされてみたいわ……】

【でも貴方がそう言うのなら、暫くはお預けにしておきましょう】
【お互いが望むものを、望むように与え合うべきだと私は考えているから】
【まずは私から、貴方の望むものを与えてやれなければ、きっと何も始まらないわ】
【私の事は後でいいの。まずは貴方が充たされる番よ】

【体重5キロの頃の私だから、きっと途徹もなく酷いことをするけれど……それは私なりの、貴方への愛だと思って頂戴】
【グロいことは勘弁して! って言うなら今のうちよ?】
【それに、募集の時は言葉責めのみで考えていたものだから、貴方のNGが何なのか、はっきりと聞いていなかったわね】
【本当に嫌なことは遠慮なく言って頂戴。いくら私に好きにされたいとはいえ……貴方にとって我慢ならないことまで、私は無理強いをするつもりはないわ】
【それは分かっておいて欲しいの】


【貴方も大変そうね……タッチキーって使い辛くないのかしら?】【私はスマートフォンは持ったことがないから分からないのだけど、文字を打つのは難儀だと聞くわ】


【また長くなってしまったわね。本文もそうだけれど、返したいことだけ選んで返して頂戴。私に気を遣う必要はないわ。私が勝手にあれこれ書いているだけだから】
【では、ごきげんよう。愛を込めて】


【スレをお返しするわ】


932 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/18(木) 20:44:30
>>918
(エッチな言葉をかけられながら執拗に胸を揉まれ、ねちっこい快楽に髪を張り付かせた背中を反り返らせ、あ、ああっ、と悶えて胸を突き出す)
んんっ、くううんんっ……////
はぁ、みるく、サーバーに、されちゃうよぉ…///
ズコズコされながら、絞り…くうんんんっ♪
(腰まで震わせながら、大人に卑猥な勃起乳首を貪られ、気持ちいい声を余すことなく漏らし悶える)
ふ、ふぅ、ひぃ♥
んひぃ……ひぃ♥
(もう完全に肉穴搾乳奴隷の七歳児であることを見せ付けて、もっともっと淫らな行為を大人に要求するように痴態を晒す)

えろこす、で、するんですか…?
(甘ロリのようなフリルや色で可愛さを見せる服を身に付けられながら、その様子もカメラに収められて)
(ニーソや手袋でもペド御用達といわんばかりの淫らさを見せる肉人形のようで)
あ、やだ、おじさ…///
っこ…こ……////
(とろりと白濁液交じりの蜜を零しながら透けたニーソの間、股の間を隠すようにスケスケの手袋でどうにか隠そうとするものの、おじさんの声とカメラに手を退けて)
んふ♪……あのぉ////
バッキバキのおちんほで、こんなエッチな、コス着せられた、ななさいの、メスガキを………。
(上ずる声とともに、自らの短く小さな指であそこをかき回しながら、はぁはあっと、またメス顔になりながら、おねだりするように声をかけて)
ぶっといペニスで、めすがきのなかに……。
デキちゃう…まで……ううん、デキちゃっても……////

おじさんの恥かしい行為に……使い込んで、ください////
(可愛いけど淫らな服で精一杯おねだりして、おじさんの反応を待つ)

【じゃあ、さっきまでのビデオか、そっち系のビデオで煽られるかされて…ですね】
【こちらもお返事お待ちしますね、スレを借りました】


933 : 早乙女アルト ◆rYmoTlRk9M :2015/06/18(木) 21:51:06
【ランカ◆9km7S12AO.へ置きレスに借りるぞ】

【少し遅くなったが、置きレスでの返事は今回が初めてだな】
【改めて、これからもよろしくな、ランカ!】


>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433329391/489

素直になれよ、ランカ。
まあ、お前のそういうとこも良いんだけどな……。

(きっと照れているのはお互い様だと、微笑ましく思いながら)
(せめて自分の前だけでは素直になって欲しいと思って)
(ランカの前では、今だけは、俺も素直でいようと、彼女に頷き返す)


……愛してる、ランカ。
(大きな瞳をじっと見つめてから、一旦息を飲み込んで)
(最小限の、素直な言葉で、正直に気持ちを伝えて、相手の名前を口に出してみると)
(胸の中に、不思議な安らぎが訪れて、改めて思う)

(この気持ちが伝われば、一緒にこうして通じ合えれば、それでいい。余計な言葉なんて、何もいらない)

(ランカの瞳は、惚けたようにこちらを射抜いたまま、しばらく固まっていて)
(もっと見ていたい、ランカを感じていたいと思いながら)
(どうか彼女も同じ気持ちでありますように、と願う)
(頬をほんのりと赤く染めた、まだ顔に幼さの残る彼女のことを、もっと幸せにしてあげたいと、ひたすらに願う)

ん、ん……。
(唇が触れ合うと、吐息を漏らした彼女の身体が微かに震えて)
(胸元のシャツに置かれた指に力が込もって、心地よい重みに変わる)

……んっ、ん……、ちゅ……
ふぅ……ん、んんっ……

(身長差のせいで、どうしても少し見下ろすような格好になってしまうが)
(腰に手を回して、ランカの身体を少し強く抱き寄せて)
(首を僅かに傾けて、胸を重ねてから、柔らかい唇をもっと感じようと)
(今度は斜めから、軽く唇を押し付けて、少し大胆に唇の感触を確かめ、吐息を絡ませていく)


【長いのは別に困らない。気付くと長くなるのは俺も同じだ】
【返事を書く時、お前のレスを見てると、ついつい読みふけっちまうんだ……】
【お前のレスには、きっと魔法みたいなものがあるんだと、俺は勝手に思ってる】
【リアルタイムじゃ、読むのに夢中で、きっと返事が手に付かない】
【……礼なんかいいよ。でも、伝わってるなら良かった。ありがとな】

【少なくとも死にはしない。お前の前では、絶対に】


【借りたぞ】


934 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/06/19(金) 00:07:14
>>898
半分正解かな?本当はもっとゆっくりここを魔理沙に見せるつもりだったけど、俺も我慢できなくて……
(魔理沙に答えながら、力づくでのちょっと乱暴な愛撫は続けられて)
(ボーイッシュな声に少しずつ艶がかかり始めると、それで青年の欲望は更に増長してしまい)

魔理沙くらい可愛い子と二人きりだったら、レイプしてでも犯したくなっちゃうよ。
レイプでもいいや……今はもっと魔理沙のこと自分のものにしたい……力ずくで支配したい……!
(魔理沙の口から「レイプみたいだ」などと言われれば、実際そんな状況というのもあってすっかり強姦している気分になってしまう)
(例えば田舎の人気のない道を一人歩いているところを森の奥の誰も来ないところまで連れ去ってしまうというような、そんな気持ちでいると増々魔理沙を押さえつける力が強まってしまい)
本当にそれだけか?だって魔理沙のおまんこ、指で弄る度にどんどん濡れてきてるし……魔理沙もレイプされて内心ドキドキしてるんじゃないのか?
(実際に魔理沙の膣が濡れてきているかはともかく、言葉で魔理沙の耳・思考を犯していく)
(わざと音を立てるように、ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!と激しく勢い良くかき混ぜていって)

ん、ちゅっ、ちゅっ……くちゅ、ちゅっ……ん、魔理沙ちょっとイっちゃったか……?
(下の穴と両乳首を指と舌でたっぷり可愛がっていく内に、隠し切れない痙攣が伝わって、必死にこらえる口から僅かに漏れた艶かしい声とともに魔理沙の絶頂が伝わってしまい)
我慢しないで、こんなところなんだし魔理沙の気持ちいい反応、俺に見せて……ちゅ、れる、くちゅ……ちゅっ、ちゅぅううぅっ!
(音を立てて強く乳首を吸い、しっかりとした形ながら片手に収まるロリ巨乳を揉み込み、膣の天井の感じやすいポイントに指の腹をぐりぐりっ!と押し付けて、更に魔理沙を絶頂まで追い込もうとして)

……ぷはっ、魔理沙……もうだめ、このまま犯すよ……!
(両手と唇を魔理沙から一瞬離すが、今度はその両手で魔理沙の脚を掴むと軽くM字に開かせながらも胴の方へ折りたたむように押し込んで)
(まんぐり返しに近い格好となれば、幼さの残る無毛の割れ目が無防備に空を向くようになり)
(そのまま青年がズボンを脱いで魔理沙にのしかかるようにすれば、遮るものが何もない割れ目にガチガチに勃起した肉棒をぴたりと押し付けて)
(体重を下方向にぐっ!ぐぐっ!とかけるとぴったりと閉じた膣道を幹の形に押し広げながら、魔理沙の蜜壺を潤滑に任せて再奥まで埋め尽くして)
どう、魔理沙……?こうして……っ!力ずくのレイプで……っ!犯されるのは……っ!!
気持ちいいか、魔理沙……っ?はっ……はぁっ……っ!
(胸以外のナリは中学生らしい小さな体躯は、田舎生活で鍛えられた身体全体を使ってのしかかられれば、おそらく魔理沙がどれだけ逆らっても抜けさせないだろう状態となり)
(イメージ通り「大好きな雌を力ずくレイプで自分のものにする雄」になった心地で、支配欲が満たされるのを感じながら、ピストンで荒々しく魔理沙の穴の感触を味わって)

【こっちも今週少し忙しくてまた遅くなっちゃったよ……待たせちゃってごめんな?】
【魔理沙には悪いけど何回でもイってもらって大丈夫だし、もっといっぱいイってもらいたいから、指で少しイっちゃうのも全然大丈夫だよ】
【寝バックは別のシチュでも出来そうだし、バックでやっちゃおうかな?腕とか抑えつけておしりだけ上げた格好とかもエロくて好きなんだけど……そっちは魔理沙は大丈夫かな?】


935 : ◆KVgI7Jq7EA :2015/06/19(金) 04:53:15
【アンジェラ ◆J5EHpeCWNE様への置きレスにお借りします】

>>917
…………何かおっしゃいましたか?
(顔をチンポで叩きながら、身体をたっぷりのマッサージで解した後は心を折りにいく)
(まだ自制心が働いている様子で、小さな声で服を着ると言い出した彼女に)
(カウパーをたっぷりぬりたくり、亀頭だけじゃなく幹もきっちり押し付けて)
(真珠入りの凹凸チンポの形状も味わわせ、心を乱していく)
(結果、とうとう耐え切れなくなりさっきと違い大きな声でおねだりをしたアンジェラに、院長は調子付いて)
(その耳元へとニヤついた笑みのまま、ハメ乞いのためのきちんとした文言を囁いて教え込む)
(アンジェラが悪いのだととにかく考えを押しつけるように)
(同時に、強引な責任転嫁を指摘するための余裕を与えないようにバイブやローターを順次抜いていくことで)
(とうとうアンジェラを屈服させることに成功した)
(その瞬間、男は歓喜のあまり声を出して品の無い笑いを室内に響かせる)

そうら、さっさと言うんだ。
まったくスケベな身体で迷惑かけておいて…さあ、もっと大きな声で!
(最初、アンジェラが手間取った所で尻を軽く叩き、声が小さいともう一度叩く)
(慇懃な口調もどこへやら、完全に堕ちた牝に無遠慮に声をかけながら)
(顔ではなく下半身の傍に立ち、そちらの様子を見ながら促し、アンジェラがきちんと完遂すると)
(即座に掌を尻肉に押しつけ、乱暴に揉んだ後、アナルへと指を押しつけ)
こいつはいい、自分のスケベさを認めるどころか、言いながらケツ振ってマンコもケツ穴もヒクつかせるとは。
……とてもとても捜査官殿とは思えん姿ですなぁ?
(肛門へと指を突っ込み、ほじくり返すように太く節の目立つ指を動かしながらアンジェラに話しかけた)
(捜査官であることを知っていたことを伝えながら)
(手首から先を素早く動かしてアナルバイブより太くも長くもないのに巧みな指遣いでアクメに導こうとし)
(その成否に関わらず、指を引き抜けばベッドへと上り)
(まずは先に、特別に感度が良い様子のアナルへと極太チンポに見合った大きな亀頭を押しつけて)

さあ……エロ穴治療のついでに、捜査官殿がうちを疑うなんておかしな発想をしていることも、治療してさしあげましょう。
治療が終わった頃には、チンポ様に絶対服従の肉穴奴隷に…なぁっ!
(腰で尻をひっぱたくような勢いで挿入し、まずは今までの器具や指と質の違う、本物のチンポでのアクメを味わわせにかかった)

【大変遅くなって申し訳ありません、今週は公私ともに色々あって時間がろくに作れなくて】
【一応以前言っていた通り日曜と、あと来週は問題なく都合がつけられそうです】
【また予定がわかられたら教えてください。そちらも楽しみにしています】


936 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/19(金) 22:10:57
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスです。今回も分割にて、お借り致します】

>>920-922
(靴底に躙られ、乱れ落ちかかる髪の隙間から垣間見える柴田の冷笑。人好きのする端正な眉目から生まれるそれは)
(造り物染みているほどの完璧な笑顔でありながら、良心やモラルといった人間らしさを欠落し、酷く歪なものであるように見えた)
(――それは人ではなく、獣の笑顔。人の皮を被った怪物が、頭上で白く磨かれた牙を剥き、眼を光らせて静かに嗤っている)
(サディズムを滲ませる男の面貌を、積怒に濁った鳶色の瞳が映し込んだ。攣り上がった眉尻が、ひくり、と戦慄く)
(媚び方を覚えるつもりも、飼い慣らされるつもりも毛頭ない。契約を交わした期間のみ、この屈辱的な役職を務め遂せれば)
(或いは、その間に上層部の汚職の尻尾を掴みさえすれば――こんな悪趣味に長々と付き合ってやる理由などないのだから)
(悪魔の契約に囚われようと、魂までは売り渡さない。その意気を眼差しに込め、女は立てた爪で絨毯をぎりりと握り込み)
(血が滲む程に下唇を噛み締めながら、今一時の屈辱に――耐える。形ばかりの嘆願、しかし理不尽な権力への屈従を何より厭う女にとっては)
(それだけでも計り知れない雪辱だった。その結果が導き出されたのは、柴田が碓氷という女の為人を十分に把握していたからこそだろう)
(やがて退けられていった、脚の重み。しかし黒髪をぐしゃぐしゃに乱したその頭部には、未だ消えない呪縛のように)
(冷たい靴底の感触が残っており。上体を起こした女は、不快そうに眉間へ小さな皺を刻んだ)
(口内に溜まった唾液を渇いた喉へと押し遣れば、血錆びのような味に顔を顰める。その時になって初めて)
(唇の皮を噛み切っていた事に気付いた。薄く滲んだ血紅は、色素の薄い唇に刷かれたルージュの如く女の口元を惨烈に彩り――)

―――罰?……上司による体罰は、労働法及び強要罪に抵触しているものと思われますが。
とは言え、そのような話をした所で、貴方には通用しそうにありませんね。
……どちらに対してであろうと、私にはどうでも良い事です。
貴方の興味をそそるつもりなど、ありませんでしたが…、………っく、…っ。
……柴田参事官、そのような変質的な趣味に…付き合わせるのが、貴方流の「接待」というわけですか…。
(人生の中で初めて明確に視界に入れた雄竿は、思わず目を反らしたくなる醜悪な形状として女の目に映った)
(日に焼けた様な浅黒い恥皮は、完全に剥け落ち――そこから覗くのは、それよりも鮮やかな肉色の幹)
(大きく張り出した亀頭は、宛ら得体の知れない生物の頭部のようにツルリとした表面が、得も言われぬ猥褻さを醸し出し)
(竿と繋がる深い段差と大きく反り返ったシャフトは、見る者を威圧する凶器染みたシルエットを描いている)
(着衣と包皮の内側で蒸れて成熟された、精臭と鼻を刺すアンモニアの濃厚な香りは、嗅ぎ慣れぬ女にとっては強烈な悪臭でしかなく)
(況してや、それが無体を強要されている相手のモノであると思えば、込み上げる嫌悪感と吐き気を抑えるのに必死となる)
(その肉の凶器と言うべき元凶を顔面に突きつけられているだけで、著しく精神力が摩耗していくのを感じながら)
(それでも顔を反らすことなく、厳然と血の通う巨塔のような剛直が、喜色を帯びて脈動する様を見上げ――)


937 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/19(金) 22:12:06

………っ、貴方には…関係ないと、言った筈です。
―――。…そんな事にはならない、とでも、仰いたいような口ぶりに聞こえますが…?
(怜悧な美貌を形作る、高く通った鼻筋。つんと澄ましているように見える鼻先が軽く曲がる程度に、硬い亀頭の先を押し付けられて)
(生理的嫌悪に明眸を歪め、思わず顔を動かし避けようと反応する。が、乱れ絡まった黒髪を男の手がむんずと掴み)
(強制的に顔の位置を固定すれば、顔を逸らそうにもそれ以上抗う事が叶わずに――観念したように目を瞑ると、諦めの嘆息を吐き出した)
(そうやって再び瞼を開いた時、柴田から囁かれた提案には、険しげな鳶色が僅かに瞠目し、微かな反応を返す)
(男の甘言を鵜呑みにする程、青くは無い。だが――確かに彼の言う事は一理ある。下世話な話だが)
(一度精を放ってしまえば、悪質な性犯罪者であろうと大抵の男は大人しくなるものだ。それも、相手は若さ漲る青少年ではなく)
(性機能の衰えもそろそろ見えているであろう、壮年の男である。であれば、満更分の悪い賭けでもないだろうと、そんな思考を巡らせた)
(――どちらにせよ口淫を拒む事は許されぬ以上、女が取れる選択肢は二つに一つだ。男に無理矢理ペニスを突き込まれ)
(己の口を身勝手に使われ、性の処理具にされる惨めを晒すか。若しくは、自らの意思と行動で男の性欲をコントロールし)
(貞操を守ったまま、この場を切り抜けるか――。その二者択一の答は、考えるまでもないだろう)
(意思を奮い立たせながら、唾液でコーティングされた赤い舌先を伸ばし、ひたり、と亀頭に押し当てる。だが――)

……っぐ、けほっ!……ぅえっ、…こほっ…!
はぁ、…は、……ぅ、く…っ。
(――なんて味だ。舌の上に残る、何とも形容し難い饐えた雄の味が、二度、三度と喉奥をえづかせる)
(その様子を愉しげに見詰める柴田を睨み据える鋭い瞳には、その険しさにそぐわぬ涙の粒が浮かび)
(潤んだ眦や白皙の頬は、浅く紅潮していた。手の甲でグイと唾液の散った口元を拭えば、不快な味の残る舌を)
(前歯の裏や上口蓋に擦りつけて染み付いてしまいそうな臭気を削ぎ落すと、唾液と共に強引に呑み込んで)
(少女の様に細い肩と、白いカップからふくよかに張り出した乳房を上下に揺らし、乱れた息を整えれば)
(その瞬間を待っていた男の手によって掴んだ髪を強く引き戻され、不意を突かれてぐらりと人形の如く傾ぐ躰)
(丸みを帯びた陰茎の切っ先が、僅かに開いた女の唇に押し付けられ――血の紅が差し、唾液で濡れた唇は)
(圧されればそれを包み、柔く押し返す様な若々しい弾力を男の亀頭に与えた。これ以上の侵入を拒むべく、慌てて唇の隙間を綴じ合わせると)
(硬く目を瞑り、厭悪に耐える。指先は引き寄せられた時に男のスラックスに縋る形となり、皺に成る程布地を強く掴むと)
(衝撃で弾み、たぷんッ&hearts;と波打つように弛んだ乳鞠の先が、柴田の両膝に軽く押し付けられ、見事な腕型の先がふにゃりと拉げた)
―――れ、ぇっ…。ん、ぴちゃ、…ぬろぉっ…。
…ぅぇ、づ……んふ、…ン、れるぅっ、……ぴちゃぁっ…&hearts;
―――ぷあ、…んちゅ、にゅぷッ、ちゅく、ちゅくッ!…れろォ…、…ん゛っ…う…。
はぁ、…にちゅ、…れりゅっ、くりゅ…&hearts;
(再び大きく唇を開けば、ぷるぷると小刻みに震える真っ赤な舌先を、躊躇いながら舌根近くまで伸ばして行く)
(男の命じられる通りに――否、フェラチオや男を悦ばせる為の性技の知識など碌に知らぬ以上、指示に従うしかないのだ)
(それが結果的に柴田を射精に導き、解放される道だとするなら――今は下手を打たずに、この男の言いなりになってやる方が堅実だろう)
(聳え立つ男根の先、張り詰めた亀頭の竿との継ぎ目に舌を触れさせれば、唾液をたっぷりと滴らせた粘膜の絨毯が)
(敏感な裏筋に張り付きながら、ゆっくりと上昇を開始する。柔く潤沢ながら、ざらつきのある舌面が雄頭の表面を磨きながら)
(下から上へ、つつぅーッ&hearts;と緩慢に這い上がり――弾くように尿道口を掠めて離れれば、再び元の位置に戻って行く)


938 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/19(金) 22:12:56

(口を縦長に開き、舌を限界まで引き出した女の怜悧な美貌は、牝犬の如きこの上なく滑稽で無様な――そして、雄を誘う淫らなフェラ顔となり)
(不快感に眉根を寄せながらも幾度か同じ反復運動を繰り返せば、トロトロと塗しつけられる熱い唾液が肉樹からヌラつく筋となって垂れていき)
(女の白い顎先や竿を伝ってポタリ、ポタリと床上に滴り落ちていった。念入りにと、指示された表皮の繋がった部分)
(所謂、裏筋と呼ばれる感覚の尖った継目を、スリスリと上下左右に舌先を擦りつけ、試行錯誤気味に扱けば)
(そこに溜まっていたもので舌に広がるエグい塩気と苦みが増して、舌戯を止めて水で口を濯ぎたくなる衝動を堪えながら)
(指示にあったように舌をスプーンのように縦に丸めて窄めると、尿道口の窪みをじわじわと、軽く掬い上げるように舐め取った)
(そこからじゅわりと溢れるのは、より濃縮されたアンモニアと栗の花のような青臭い匂い――)
(鼻腔から脳髄にまで広がって行く濃厚な精臭に、眉間の縦皺がその溝をより深くする。潤んだ熱い舌先を押し付け)
(たどたどしくも性急に左右に蠢かせて、拷問のようなこの時間を一秒でも早く終わらせようと)
(半ば自棄のように鋭敏な窄みを舐め上げながら、男に向けられた双眸は深い怨嗟を込めて秀麗な造作を恨みがましく睨みつけていた)

【そう言って頂けて、大変助かります…!そちらもどうか、余裕のある時に無理なく返してください。お互いに長いですし(笑)】
【有難うございます!期待に添えた事は大変嬉しいです、これからもイメージを保ちながらも徐々に堕ちていく様子を描けたらと思っています】
【いえ、大丈夫ですよ!フォローなんてとんでもない、此方も毎回ばっさり切って貰ってますし(笑)…大変じゃないでしょうか?】
【はい、では少しお言葉に甘えて切ったり纏めさせて頂きました。そちらもいつも通り、やり易いように纏めちゃって下さいね】
【むむ、悩みますね…。どうしましょう、どちらかと言うと…今回においては実際の行為メインの方が良いかもしれません】
【フェラ、或いはイラマを仕込んでから、ご褒美という名目で此方の身体を性感開発していく――と言った形で如何でしょう?】
【ですが、そちらさまでイメージしていたり、これがやりたい!という希望があるようでしたら】
【是非そちらを優先させて頂きたいですので、その時は遠慮なくその形に持って行ってくださいね】
【ええ、では今後ものんびりゆっくりと綴らせて頂きます。また次回も楽しみにしておりますので!】

【―――ところで、先日は最終回でしたね(笑)まだご覧になっていない場合、申し訳ないのでぼかしておきますが】
【……麩菓子を食べているシーン、見た瞬間に噴きました。あれは反則だと思います…】

【お借り致しました。有難うございます】


939 : 飛鳥 ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/19(金) 22:43:26
【飛鳥、1レス貰い受けます!】
>>927
【拝啓、愛染君。国立半蔵学院二年、飛鳥と申しますっ】
【堀川君と直接お会いする前に、イザナさんからバトンタッチの術で引き継ぎに来ました!】
【まずは伝言……本当に楽しかったよ、しっかりまとめてくれてありがとう…!】
【だそうですっ。私も横目で見てて愛染君可愛いなぁって思いました。それが正直な感想です、えへへ】
【急な予定変更にも応じて下さりありがとうございました…】
【他にも感謝したい事だらけです。ぜひ!しばらくは置きで、どうぞよろしくお願いしますっ】
【水曜日、確認したのですが私もお昼から平気なので】
【よければ13時頃から待ち合わせして、またのんびりお付き合いいただけますか?予定が入れば、そちらを優先して下さいねっ】
【──以下は堀川君へのご相談の文ですー】
【えっと、元々じっちゃんから授かった私の愛刀が丁度脇差だったので】
【その刀が堀川君、という事にしても…大丈夫、かな?】
【話し方は敬語じゃなくていいかな?とか、くろすおーばーだけに気になるのですが】
【大まかなお話は流れで…折角置きレス出来るので、始めながら【】でやりとりしつつでどうでしょうっ】
【ただあの……む、胸では…この身体まだ育ってて…もうやだ!なんですが、してみたかったので…】
【言って貰えたの……とってもうれしかったです…】
(ポニーテルの結び目が良く見える程頭を伏せ。胸部を隠すように背を丸めて)
【無理にこう、がつがつ来てください!なんて無理は言えないので、へへ…イチャイチャから出来れば幸せだなぁって感じです】
【これのお返事を頂戴したら、次は私が書き出しを用意して参りますねっ】
【──はい。こちらこそ、不束者ですがお願いします……っ】
(お嫁に行く前のように三つ指を付き、笑う)
【お借りしましたっ】


940 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/19(金) 23:45:11
>>902-903続き)
>>875>>913

うん、来たわね。こっちよ。
(夜風をはらんで踊るカーテンを押さえつつ、月明かりに照らされた上半身を軽くひねって振り返る)
(空気の入れ替えで開け放していた窓は閉め、鏡台の小さなランプ型ライトの明かりを付けて)
(風に舞い上がった髪を撫で付けながら、スツールに腰をおろして脚を組む)

(広い部屋の真ん中に、ブルジョアの証の大きい寝台。その横に鏡台、反対側の壁にはクローゼット)
(女の子の部屋というにはフリルもレースもない最低限の家具のみの室内だが)
(洋館らしい間取りの広さと、西洋建築に合わせた年代物のアンティーク家具で、落ち着いた優雅さの中に機能美も感じられる部屋になっている)

椅子無しで悪いんだけど、ひとまずここに座ってくれるかしら。
改めて、お互い自己紹介といきましょう。
(闇に紛れる相手――――この部屋に控えていることは判る――――に、すぐ前の寝台を手招きして指し示す)
(厚くカーテンを下ろした暗闇の中で、膝を合わせて向き合ったら表情位は見えるだろうという明りが、白い頬と緩く微笑む唇を暖色に照らしている)

(あんまり明るすぎても、かえってその。……このサーヴァントの服装的な肌色の多さが(またボディのラインも整いすぎてるし、これが))
(中々に視線の置き場に困るというか、どうして良いか分からなくなるもので。だから、ま、この位で丁度良い)

さっきも言ったけど、わたしの名前は遠坂凛。魔術士で、この地域の管理者で、縁あってあなたのマスターになった。
これからしばらくのお付き合いになるわね。どうぞよろしく。
(確認するように、簡単に事項を並べて自己紹介してみる)
(出会い頭に彼女の言った言葉は「君がマスターか」だった。故にマスターとサーヴァントという関係はお互い共通の認識と思ってOKだろう)
(聖杯の恩恵なしにも、一応知識と現状のインストール機能は働いているらしい)

それで、あなたの方も自己紹介は考えてくれた? 聞かせてちょうだい。
まずは、……やっぱり名前よね。あなたの名前。何て名前のサーヴァントか、教えて。
(肘を付き顎に指を添えれば、明りに細身の半身が浮かび上がり、相手からもやや見えやすくなる)
(子猫が瞳をいっぱいに開き、興味あるものを見詰める時のようなアーモンド型の瞳が、明かりの奥で揺れている)

(――――「目の前の相手を知るのは、召喚した魔術士の義務」という状況で良かったのかもしれない)
(我ながら回りくどい性格だと思う。ただ知りたいからと即座にこちらの名を聞いてきた相手と違い、名前ひとつ聞くのにこのザマである)
(つくづく先が思いやられる――――意識すればするほどそうなってしまう、厄介な性質だ)

(形式的な問いを終えれば何を聞こう?ああ、その前にこれも重ねて聞いておこう)

それと、あなた。「どこの国」から来た?
(最初に感じた「特殊なサーヴァント召喚になった」という直感は、今や確信になっていた)
(真名という言葉を使わず「名前」と聞いたのもそのためだ)
(サーヴァントとマスターは魔力のパスを介して繋がる。お互いの情報が緩やかに相手に流れることもある)
(だから、ある事実が解ってしまっていた。その名も聞いたこともなければ、どうやって調べても出て来ない地名が告げられるはずだと)

(何ということだろう。このひとは、この世の過去や未来から来たのでもなければ、神話や伝承に生きた存在でもない)
(全く別の世界、全く別の次元から来ている――――――――!!)

(大問題は大問題で、管理者としてはとんでもない不謹慎にも程があるのだけれども)
(そんな存在が目の前にいて、かつ、自分のサーヴァントだなんて。こんなのもうどうしようもない、ワクワクするしかない)
(このひととこれからどう過ごしていくか、楽しみで仕方ない)
(他に考えなければならない事より、そんな気持ちの方がずっと強かった)


941 : 遠坂凛 ◆AcuLDZtT6Q :2015/06/19(金) 23:49:25
【大変お待たせしました、やっと来れました。…あれ、あんまり質問してないぞ】
【待たせた割にあまり進んでなくて申し訳ない!です!!】

【どう処理するか迷いましたが、異世界間の召喚と気付くことにしました。気付かないでいる方が難しい&そっちの世界の話を聞かせてよ的なこともしたいかなと】
【自分でやっててもどかしいのでざっくばらんに言うと、こちらサイド的には超興味ありありなんだけど心の中で思うだけ、そんなにすぐ行動できない!!という次第です】
【ぼんやり脳内予定では、この次のこちらのレスでイチャイチャ水向けできたらなと考えながら、どうなることか】
【…すいません人事のようすぎる。なので重ねて言っとくと、この奥手杉考え杉マスターは勝手に触ってもそれ以上しても全然オッケーです。ご、ご安心を(何が)】

【それでは、リリィさんの自己紹介?も楽しみにしていますね。私はこんな人みたいな所とか聞きたいかも】
【引き続きお借りしました、ありがとうございました!】


942 : 堀川国広 ◆K07IvnkA1s :2015/06/20(土) 01:10:12
【僕の主の飛鳥さんへの置きレスにお借りしますね】

>>939
【―――では、そういうわけでこれからよろしくお願いしますね。飛鳥さん】
【分かりました。それじゃあ、水曜日の13時頃にお願いするね?】
【僕自身、ロールで動かしたことがないから、不自然や違和感を覚えたら遠慮なく言ってくれると嬉しいです。】
【わかったよ。それじゃあ、君に対しては敬語抜きで喋らせて貰うね。話の流れについても承知したよ】
【……ま、まだ育ってるんだ。そのままでも十分大きいと思うけど……うん、凄く素敵だと思うよ】
【そうだね……そう言った性癖の話をするなら、乳輪や乳首は大き目な方が好み…かな?ついでに母乳体質とかだと嬉しいかも?】
【もちろん、君の拘りとかもあるだろうから、その辺りはそちらを優先させて貰って、融通が利くところだけ変更して貰ったらいいからね】
【……なんてことも相談できたらと思います】
【有難う。原作では僕は兼さんのことばかり言及しているけれど、今回は飛鳥さんのことばかり考えちゃいそうだな。】

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします――(深々と頭を下げて)】


943 : 飛鳥 ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/20(土) 01:29:18
>>942
【……堀川君、まだ居ますか?(つんつん)流石にもう眠る前かな、だ、だったら本当にごめんね…っ】
【運良く見かけてしまったので、もし余裕があったら…すこしだけお話とか、場所を変えてしませんか…?】
【勝手だけど30分くらい待ってみますっ。あ、反応がなければ貰った文にお返事だけして私も眠るね?】
【遅い時間だし、気付かなくて当然なので!後からこれを見ても気にしないでね…っ】


944 : 堀川国広 ◆K07IvnkA1s :2015/06/20(土) 01:34:42
>>943
【嬉しいお誘いをどうもありがとう。】
【それじゃあ、こっちに場所を移そうか。先に行って、場所を取っておくね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431017228/

【スレをお借りしました……って言うべきなのかな?取り敢えずこちらは失礼します】


945 : 飛鳥 ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/20(土) 01:42:52
>>944
【わぁい、気付いて貰えた…っ!こちらこそ突然の呼びかけなのにありがとうっ】
【えへへ…はいっ。じゃあくれぐれも無理なく、堀川君が眠くなるまで一緒に居てくれるかな…?】
【場所も感謝です!】

【お借りしました、ありがとうございますっ】


946 : アンジェラ ◆J5EHpeCWNE :2015/06/20(土) 10:02:01
【◆KVgI7Jq7EAさんへのレスに借りるわね】

>>935
ああっ&hearts; スケベな身体で、ご、ごめんなさい&hearts; この、エロケツにぃ、んひっ&hearts;
ふ、相応しい、んほぉっ&hearts; おチンポマッサージを&hearts;&hearts; お、お願いします&hearts;&hearts; 
は、早く&hearts; はやくぅ…&hearts;
(一度認めておねだりをしてしまえば、後はなし崩しに何度も言われた通りにハメ乞いを繰り返し)
(院長の口調が変わっているのにも気が付かないまま、荒々しく尻を揉む手や、強烈なスパンキングにも)
(ケツを振りながらトロけた声で応える)

んひぃ&hearts; ゆ、指、じゃ…なくて…&hearts;&hearts; も、…っと太いのぉ&hearts;&hearts;
チンポ&hearts; チンポで…&hearts;&hearts; んお゛ッ!? そ、そこぉ&hearts;
そこ、ゴリゴリ&hearts;&hearts; された、らぁ&hearts;&hearts;
(揺り動かしていたヒップを捕まれ、アナルに指を二本纏めて捩じ込まれる)
(アナルパールやバイブで十分に解れているアンジェラのケツ穴は、太い指を簡単に飲み込む)
(巧みな動きで弱い所を刺激されてイキそうになるが、その前にあっさりと指が抜かれる)
(しかしがっかりする暇もなく、次に肛門に押し当てられたのは熱と硬さのあるモノ)
(たっぷりと溢れているカウパー液を、アナル皺の周りにマーキングされ)
(いよいよケツ穴セックスのため、伸し掛かるようにチンポの先端が押し付けられた瞬間)

……ッッッッ!??!? な、何で!? どうし、てぇぇぇぇッッ!?!?
んギッ!? あ゛ッお゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ!!! お゛お゛ほぉぉぉ…&hearts;&hearts;
お゛ッ&hearts; お゛ほッッ&hearts;&hearts; い、イグッ&hearts;&hearts; イグイグイグゥゥゥッッッ&hearts;&hearts;
(こちらの正体を言い当てられ、頭の中が真っ白になる。何故バレた?といった考えは)
(アナルをこじ開けて侵入してくる極太チンポの衝撃に塗りつぶされ)
(大きな段差のあるカリ首に子宮の裏側を抉られただけでまず一回)
(根本までしっかりとチンポがねじ込まれ、S字結腸を押し上げられて二回目、と)
(立て続けにアナルでアクメを迎えていく)

【こちらもお待たせ。遅くなるのは大丈夫だから、そちらも気にしないで】

【あとこっちも身の回りのゴタゴタがまだ続いててね…】
【時間が取れても1時間かそこらしかお相手出来そうにないから】
【ある程度落ち着くまでは、このまま置きレスを続けるのは大丈夫かしら?】
【あれこれ迷惑をかける形になって、申し訳無いわね…】

【それじゃ、続きを楽しみに待ってるわ。またね♪】


947 : ◆5smut6qjhQ :2015/06/20(土) 19:09:49
>>888>>889>>890
【美羽 ◆iwZtVLO2uY さんへの伝言にお借りします】

【一週間ほど経ちましたので、取り敢えず凍結と言うことでよいでしょうか】
【とても力の入ったレスを頂けて嬉しかったので】
【まだ続けて頂けるのでしたら時間のあるときにでもお返事ください】
【こちらのスレはまた覗いてますので…】
【では、スレお返しします】


948 : ◆W6SCwttQG6 :2015/06/20(土) 23:18:20
【置きレスにお借りします】

>>929-931
た、確かに光を失うことになるのは怖いですね…。
何の考えもなしに一時的な感情で発言してしまってごめんなさい。
でも、ひたぎさんに奪われるのであれば、それも本望かなと…。
傷をつけられ、視界を奪われたことによって、ひたぎさんへの想いをいつまでも忘れずにすむ事ができる…。
な、なーんて、少しヤンデレっぽいですね。
(戦場ヶ原の唇から冷静に語られる口調に、嘘、偽りもなさそうで、本当に良心を向けてくれているようだった)
(しかし、時折見せる表情の影。それがいったい何なのか知る由もないが、気にはなる)
(そういえば、なにやら重い過去を抱えているかのような発言をしていた。過去と何か関係があるのだろうか)
(色々と思案しながらも、彼女の口から語られる変態発言に目を丸くして驚きながらも、同じ性癖を持つことに親近感を覚え)

あっ……私のこと、奴隷として認めてくれるのですね。ありがとうございます&hearts;
あぁっ。豚だなんてそんな…。いや、ぁっ…もっと、もっと言ってください。
私は、貴女に豚と呼ばれるだけであそこを濡らしてしまうはしたない雌豚です…&hearts;
いえ、人間だなんて思いません。私のこと、どうぞ好きなように扱ってください。
あっっ!痛っ…あぁっ。どうぞ踏んでください。頭だけとは言わず、全身を――
(汚い言葉で罵られるも、頭の中がお花畑でいっぱいに広がり、痛みよりも快楽が先行した)
(豚、と言われるだけでトクンと心臓が跳ね上がり、全身の体温が火照って、化粧で可愛く仕上げた顔がはしたなく緩み)
(後頭部を踏まれることで、さらさらの黒髪に土埃が付着してはくせっ毛のようにくしゃくしゃにされてしまう)

………(あれ?あまり重くない。加減してくれてるのかな)

(足で踏まれ体重をかけられることで首に圧力がかかり、多少の痛みは感じてしまうもの)
(しかし、それがない。むしろ、何も履いてない靴を乗せられているような、そんな感覚)
(彼女なりの優しさか、気遣いか、実は私を痛めつけないようにしてくれているのか)

(思い切って顔をあげてみる)

……もっと、力強く踏んでくれていいんですよ。それだと、かえって戦場ヶ原さんが疲れるのではありませんか?
それとも、私に対しての慈悲でしょうか。いいえ、豚にはそんなの必要ありません。
(軽々しく持ち上がる頭。よろめく彼女の足。………何かがおかしい)
(詮索をするために、思い切った行動を取るしかない。彼女の足を…いえ、全身から抱きつき、よろめく彼女を支えるように――)

――あれ。戦場ヶ原さん……?
(軽い。軽すぎる。これが人間の体重かと思うくらい重みがない。マネキン人形のほうがまだ重いのではないかと思うくらい軽い)
(重みのない彼女。こんな不可思議な現象があっていいのだろうか。私は、彼女の意思に反して、全身をベタベタと触ってしまった)


戦場ヶ原さん…?特異体質にしては珍しいですね。
(彼女の秘密に触れたことに、心から湧き上がる感情を隠しきれなかった。濁流のごとく現れた欲望の塊)
(豚が主人に反してはならないというのに、まるで弱点を責めるように、彼女の肩を、腰に触れながら、間近で見つめ)


949 : ◆W6SCwttQG6 :2015/06/20(土) 23:19:21
>>931
【名無しですから、詳しく書かないと戦場ヶ原さんがイメージできないかと思いまして】
【褒めていただき光栄です!戦場ヶ原さんは気軽に返事していただければいいので、大丈夫ですよ】

【ところで、本当にそのように言われてしまうと、本当に、本当に…逆に責めてしまいたくなります♪】
【豚と呼んでくれて嬉しくてつい悶えましたけれど、戦場ヶ原さんのレスを見ていると…なんかこう…】
【全身を舐めて、キスを浴びさせて……はっ。すみません、ついっ】

【ですので、今回のレスはどちらへ転んでもいいようにしました】
【選ぶのは戦場ヶ原さんです。責めでも受けでも、私はどちらでも大丈夫ですよ】

【NGに関しては、実はそれほどこだわっていたりしません。本当に目を潰されてもいいとさえ思っていましたし】
【ですので、私を奴隷にするときは、私を好きなように甚振って虐めてくださいね?】

【そうそう。最近、化物語の1〜3話を動画で見ました。実はまともに見るのは初めてだったりします】
【戦場ヶ原さん綺麗ですね〜♪】


950 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/21(日) 16:24:06
>>932
美幸ちゃんもおじさんチンポを
ザーメンサーバーにしちゃっていいからね?
美幸ちゃんの専用サーバーだからお口付けて直飲みしてもいいしさ。
おっぱい出るようになったらおじさんと気持ちいいミルクの搾り合いをしようね?
(七歳児のFカップをおじさんの手で搾乳しながら
チンポをくわえこんで腰を振り乱す美幸ちゃんの膣内に
濃厚な子作りミルクを注ぎ込む…想像だけでもうたまらない)

美幸ちゃんも一回くらい見たことないかい?
エロコス着たままの女の人がチンポはめられて気持ちよくなってるの。
裸よりもエッチな衣装着て、ザーメンで外も中もドロドロになるビデオをさ
ふふ…大変良く出来ました、ってトコロかな。さ、続きはおじさんの部屋でね…
(七歳児のエロい願望の言葉と股間を見せる姿をカメラに収めると
子供の手を引いて2階にあるビデオルームにまで連れ込む)
(部屋にはビデオチャットでおじさんの後ろに見えたのと同じ模様の壁紙が貼られている
他には大型スクリーンやスピーカーといった機器がパソコンから伸びていた)

おじさんも今すぐに美幸ちゃんにハメたいけど
その前にさっきまでのビデオ、見てみよっか…
(窓と扉を閉じて音が漏れないようにしてから
カメラの中のSDカードをパソコンに移して再生すると
身体を洗っていた美幸ちゃんがスクリーンに映って
しばらくするとおじさんに命じられてパイズリを始める…
自分の身体の細さと卑猥さをこうして見ることになるのは始めてだろう。)
(椅子に座っているおじさんはエロコスを着てる美幸ちゃんを自分のひざ上に乗せ
ビデオの中でパイズリする美幸ちゃんに興奮した勃起の堅さを
自分のひざ上にいる美幸ちゃんに伝える形になって…)

【ちょっと鑑賞したら、多分我慢できなくなると思うんで…】
【お返事、ゆっくりとお待ちしております。】


951 : 張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2015/06/21(日) 23:42:21
>>868
あはは、気にすることあらへんて
うちが頑丈なのは知っとるやろ〜、も〜っと激しくしてもええよっ
(昂った身体のまま一息をつこうとするつもりも無く会話を続け)
…それにやなぁ……優しくされるのもええけど……
……乱暴にされるのも気持ちええやん…?…みゆきもやろ…?
(背後のみゆきに同意を求めるようにじっと見つめ)
(視線を交わすよりも早く同意を得られることには自信があるようだった)
あかんわぁ…みゆきやったらどんな姿もみせてまうなぁ、にひひ♪
うちはみゆきのが好みやなぁ…むっちゃエロいし
お互いいやらしー水着が似合う困った身体やっちゅーことでええか♪
(言葉を選んで随分直接的に褒めてくれることに素直に嬉しい気分になる)
(見せる相手にちゃんとアピールできていることは大切なわけで)
(その点ですでに十分な成果を得ている気がして心許ないスリングショットに支えられた胸がプルンと揺れた)

勿体ないのはうちもやけど、任しときっ♪
(曇りのない笑顔に対しこちらも屈託のない笑みを浮かみゆきを洗おうとする)
んふふ〜、すこ〜し休もうかと思っとったけど、これは無理やなぁ♪
(シャワーをかけているだけでも進んで見事な肢体を晒してくれるみゆきに)
(少しばかり頭を垂れていた張飛のペニスはあっという間にその硬さと大きさを取り戻し)
(みゆきの姿が魅力的だと口にしなくても分かるほどペニスは痛いほど勃起しているのが見て取れる)
ほんまにシャワールームから出られなくなってまうやろ〜♪
(みゆきの身体の前面の掃除が終わると次は背面に、と思っていると)
(後ろからペニスの挿入を懇願するような体勢に興奮は高まるがぐっと堪えて)
またすぐにシタるからなっ、ちょう待ってや♪
(マイクロビキニの少ない布地で殆どむき出しのみゆきのお尻をペニスで軽く当てるようにして)
(ついでに悪戯心で布地越しにペニスの先端を軽く小突いた)
(揉みほぐすようにみゆきのペニス、玉袋、それに秘所も丁寧にお湯で洗って)
(そうこうしている内にみゆきの身体を綺麗にするのは何とか仕上がり)
次は、うちの番やなっ
(頭の上で両手を組んで、みゆきのシャワーを体の前面に浴びて)
(みゆきがお掃除をしやすいようにまた壁に手を付いておねだりをするような恰好で洗ってもらった)

ふふ、お互いよう我慢できたなぁ♪
(硬く勃起したままの二人のペニスを見やり、にっこり笑い)
うん、行こか……あ、これも持ってこ
(みゆきとしっかり手を重ねてシャワー室を出て、通り道の更衣室で使うかもしれないと思い)
(バイブやローターやオナホ等々、楽しく遊ぶための道具が入ったバッグを持ってプールへ進む)
おお〜……こら、すごいわぁ…
ああ、明るさは全然大丈夫やで、みゆきこそ平気か?
(事前にみゆきに聞かされてはいたとはいえ)
(想像していたよりもずっと豪華で二人っきりで使うには当然申し分なく)
(二人だけで本来のプールと違う楽しみ方をしようとするのにも全く問題なさそうで)
選んでくれたみゆきに感謝、やな♪
豪華過ぎて外におるような気分になってまうことくらいやなぁ…
(誰かの目に触れる機会は無いとはいえ、外にいるのと同じ解放感は大分刺激的)
(とはいえ目を輝かせながら、みゆきへお礼を言って)
(同時にこの後どんなことをしようかと思案を浮かべながらみゆきの瞳を見上げ)
さっ、みゆきと最初にどんなことしよか?
(雄々しく屹立している自らのペニスを指差し、どんなことでも付き合う気は満々だと教えている)
そこのチェアで特製オイルを塗るとか…
プールの中で色々シテみるとかでもええよ〜♪


【私こそ今回は随分とお待たせしてしまって申し訳ありませんでした…】
【時間の取れない日が続いてしまい一言遅れると伝言も出来ず…ご迷惑をお掛けしました…】
【それと、新しい場面の描写ありがとうございました】
【難しいところだったでしょうにすごくよく書いてくれて嬉しかったです♪】
【ちょっと長くなってしまいましたがみゆきさんのお返事はプールに来たところからで大丈夫ですので♪】


952 : 霧雨魔理沙 ◆vkDdIlBnR6 :2015/06/22(月) 00:54:43
>>934
そ、そんなことしなくても…私はキョースケの彼女だろっ…
ふやっ…んんっ…!…あっ、きょ、今日…おかしいぜ…&hearts;
やっ…ちょっと待って…くれ…れ、レイプって…
(なんだか獣みたい、血走ったというかぎらついた目で犯されれば)
(これはあくまでイメージプレイ、だけど、本当にキョースケぐらいの力の奴に組伏せられたら)
(絶対に抵抗できないんだってことが思い知らされて、それは凄く不安になる)
(その時、絶対に守ってくれるだろうけど、今はその本人が興奮に勝ててない状況だから)
(気持ちいいけど、いつもとは違う雰囲気のセックスになっていて)
(指も強引、テクニックというよりはかなり力任せで)

ふぇぇっ…イ、イかせたのはそっちだろっ…!
こんな、されたら…んっ!…&hearts;…や、やーめーろっ…
今は…か、身体が、変だから…くぅっ…んっ&hearts;…んはぅっ…&hearts;
(軽くイっても尚、やめてくれない指の動き)
(狭い中にそこそこ逞しい指を入れられながら、その中学生離れというか、体格の割に大きな胸にも吸いつかれて)
(何より外で犯されてるっていう感覚が興奮を煽ってきて、ぞくぞくとしてしまう)

っ…はぁっ…はぁっ…
(キョースケしか見せたことのない、無毛の幼い割れ目、そこから指を抜かれると、愛液と精液で少しとろっとした液が指についてて)
(既にクッタリした様子、二度ほどイかされて、涙目で、手で目元を覆いながら)
(泣いてるわけじゃないけど、少し呼吸を整えていると、次は足をM字に畳まれ、その中心に迎えて)
んっ&hearts;…い、入れるのは…ちょっと待って&hearts;…
くぅんっ…&hearts;…ぁんっ&hearts;…!…
は、入って…&hearts;
(上から体重をかけられながら入れられて、ずぶっと奥まで突きたてられながら)
(十分に解されたそこは、それだけでも三度目の絶頂を迎えて、持ち前の締まりの良さもあって、強く締めつけてしまう)
(のしかかられ、苦しくないように体重自体は全部はかけないけど、決してこちらから抜けない状況にされて)
っ…き、気持ちいい…けど…な、なんかっ…キョースケっ…
いつもと…違っ…&hearts;
(素直に気持ちいいとは言わないままで、リズミカルに打ち付けられる腰に一々嬌声を挙げながら感じて)

【気にするな、私も遅くなる時は多いからな】
【了解、それじゃ今回はイキまくりな感じでするぜ】
【その体勢は私も好きだ。ちょっと抑えつけられつつ、クッタリしてる感じでお尻だけ上げて、という感じだな】

【スレを借りたぜ】


953 : ランカ・リー ◆9km7S12AO. :2015/06/22(月) 18:52:46
>>933
【アルトくんとの置きレスにお借りしますっ】

アルトくん……っ、……私もっ……
(愛してる――の言葉が胸に響いて。とくん、と心臓が一度大きく跳ねた)
(胸が詰まって、同じ言葉を返す事が出来なくて、そう口にするのが精いっぱいで)
(そのまま見つめていれば、二人の距離はなくなり唇が重なって――)

……ん、……っ、……
(お互いの胸が重なり密着すれば、控えめだけど柔らかな胸の存在と感触を相手に伝えることになって)
(恥ずかしい、という気持ちもあるけど、強く抱きしめてくれる腕の力が嬉しくて)
(胸元へと置いていた両腕を相手の背にそっと回して、強く強く抱き合って)

……んっ、ちゅ……っ、は……アルトくんっ……んんっ、……っ
(一度唇が離れると同時に、零れる吐息と共に相手の名を呼んで)
(肩で息をして呼吸を整えようとしていれば、程なくして再び唇が重ねられ)
(身長差で出来るほんの少しの距離さえもどかしくて)
(唇は重ねたままで、腕の力を緩めれば、相手の片膝に跨る様に座り)
(相手と向かい合い、その体勢で膝を立てれば、スカートの裾がまくれて)
(日に焼けていないすらりとした太腿が少し短めの裾から半分以上露出されてしまっていて)
(そのことに意識の端で気づいてはいるけど、今はただ相手の柔らかな唇を感じることに夢中で)
(自分からも触れ合わせながら、は、と唇を僅かに開いて吐息を漏らして)

【じゃあ、その辺はお互い様だね!】
【あんまり繰り返しちゃうと、表現が尽きちゃうから、ちょっとずつさくさく出来たらいいな】

【な、なんかものすごーくハードル上がった感じがするんだけど気のせいかな……】
【読み返したら誤字とか脱字とかあって恥ずかしいから、あんまり読まなくていいよっ!】
【そ、そんなのないと思うんだけどな……私は普通の女の子!だよ!!】

【良かった……絶対だよ?】

【お借りしました、ありがとうっ】


954 : 美樹さやか ◆VJgkx1kaTw :2015/06/23(火) 00:32:08
【佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiwの置きレスに借りるよ】

ええ、一緒に、戻りましょ…
早く戻らないと、怒られちゃうからね
(杏子の手をつかみトイレの扉を開き)
(何食わぬ顔をして、トイレを出て教室に向かう)
(しかしどことなくぎこちない歩き方なのは、自分でも気づいているつもりだった)
(杏子と手をつなぎながら教室に入り、いすに腰掛ける)
(そのあと授業をきちんと受けたが…身に着けている下着のこともあってあまり集中できなかった)

さてと…杏子帰ろっか?
ほら、今この状態だし
早く帰ってシャワーとかあびないと、ね?
(授業中、注意されることもなく無事に終え、放課後の教室で杏子と語り合う)
(周りのクラスメイト達はすでに帰宅準備に入ったり部活動に向かおうとしている)
(自分のスカートをひらつかせながら杏子の手をつないで)

【借りたよ】


955 : 堀川国広 ◆K07IvnkA1s :2015/06/23(火) 14:19:33
【飛鳥 ◆/G2lvsXyZQさんへの置きレスに借ります】

まず返事が遅くなってごめんね?

……衣装が破れるのは仕方がないにしても、僕はともかく飛鳥さんたちの破れ具合は尋常じゃないよね。
幾ら刃物で傷つけられるとはいっても、まさか殆ど全裸になるほど剥かれるなんて……
(はっと口元を押さえながら、ダメージが蓄積するたびに衣装が破ける彼女の姿を思い出して)
そうだね……どちらも楽しそうだけど、少しシリアスも取り入れて、負傷して手入れして貰う……というのがいいかな。
もちろん、飛鳥さんが前者の方が良いと言うのなら、それでもまったく問題ないよ。
はは。だって女性に恥をかかせるわけにはいかないでしょ。それに、折角の機会だから言えることは言っておかなくちゃね。
(爽やかに笑顔を浮かべながら、普通に談笑しているかのように話して)
分かったよ。ふふ、飛鳥さんもやっぱり女のコなんだね。
ふぅん……それは興味があるな。飛鳥さんは一体どんな恥ずかしい言葉を言わされたいのかな?
(それこそ、少しだけ意地悪な笑顔を浮かべてにこにこと尋ねて)

もちろん、彼のようにうぶな感じでも言っても良いよ?ただ、僕がそれをすると、また受け身になっちゃうかなと思ってね。
それじゃあ、また明日よろしくお願いします。もしかしたら用事が長引くかもしれないけど16時までには帰宅出来る予定だから、
もし大丈夫のようであれば待っていてくれると助かるな。

それじゃ、明日、またよろしくお願いします――

【伝言にお借りしました。】


956 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/23(火) 20:55:56
>>950
あ…あ、ります…////
白くて透ける水着で水浴びしてからセックスするようなのとか…黒タイツや運動着で穴あけられたりとか…////
(どこかに連れて行かれながら言葉を返し、少し息を荒くしながら二階へと上がって行く)

ここがおじさんのお部屋……。
えっ?
(声にびくっとすると、ドアと窓を再度確認された後、早速大きなスクリーンに撮影されたばかりの自分の痴態が映し出されて)
(声を上げながら胸を弄られ、淫らに胸で逸物をしごき始める)
や、や////
あああっ……////
(そうおろおろしている間におじさんに手を引かれて、スクリーンのドまん前に連れて行かれて)
(恥かしい自分の姿を見せ付けられながら、座らされたおじさんの上でどんどん恥かしい行為を続けていく画面の前で、おじさんのものを再度感じさせられ)
あ、あの、おじさ、っ……///
その、あたってま、す……ごりっとしたもの……あつい、よぉ////
(アンアン鳴き始める自分のビデオに時折目だけを向けながらも、恥らう顔を見せて、この状況におろおろとする)

【余り我慢せずに、ビデオと同じ事を要求したりしてくださいね?】
【こちらもお返事のんびりお待ちさせていただきます】
【スレをお借りしました】


957 : 飛鳥 ◆/G2lvsXyZQ :2015/06/23(火) 22:37:45
>>955
堀川くーん!お疲れ様ですっ。(嬉しそうに跳ねて出迎え)
ふふー。大丈夫だよ、お返事ありがとうっ。
ぜ、全裸〜──……だよね。しかも破れ方もこう、自分で言うのも何だけど…やや狙っている感じだし…。
了解、なら明日は出陣中に怪我をした堀川君をお手入れする……っていう流れで行くね?
それと、愛染君の時も感じてたけど、内容は置いといて……堀川君……紳士だよね…。うん。
中々こう、打ち合わせの段階では恥じらいが勝って言い辛い事も先に切り出してくれたり。
……折角だし嫌でなければ……ぜ、前戯…は胸にややこだわった展開にしたいかも…どう、かな。
いじわるな言葉は、ぼにゅ…、が出る特殊な体質を優しくからかわれたり、とか…?
最終的には堀川君の好みの展開にしたいな、意地悪されるのも好きだけど…っ。
──〜た、たまには狼狽えてくれてもいいからね!ね?
(ニコニコと可憐に笑う相手に念を押す)

分かった、それじゃあ私は15時頃から伝言板にお邪魔するけど
堀川君が遅くなるかもしれない事は頭に入れておくね?だからゆっくり来てくれると嬉しいな。
前日にきちんと伝えてくれて嬉しかったよ。こちらこそ、また明日も宜しくね!

【置きレスにお借りしました!】


958 : ◆KVgI7Jq7EA :2015/06/24(水) 03:12:55
>>946
なんで?ワハハハハ!こりゃめでたい頭だ!
怪しまれるようなことをしておいて注意しないほど馬鹿な組織だと思ったか?
それとも、マッサージが気持ちよすぎてバカになってたのか?
(アンジェラのエロ穴を根元までずっぽりとチンポで征服し、挿入しただけで二回のアクメを迎えさせると)
(平手の後がうっすら赤く残る白い尻にしっかり腰を押し付けた状態で本性むき出しに笑う)
(よくくびれたウエストの下、腰骨のあたりを掴めば、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
まあ、その何でを考える必要も、もう無いから安心するんだなぁ…?
これからはチンポのこと以外、考える必要がないぞ…そら、イキまくらせて本格的にバカにしてやるぞぉ!
(時間をかけて抜いていくと、深々と突き刺さっていたチンポが抜けるにつれて幹に埋められた真珠が肛門を内側から捲るように引っかかる)
(それによって三度目のアクメを味わわせ、亀頭だけが中に残ったところまでいたると)
(真珠で広がる分以上に捲り上げる幅広のカリをメリメリと抜いていき)
(それが抜けた瞬間、動きを反転させて腰でケツを叩くように勢いをつけてチンポを捻じ込む)
(そこからは強烈なピストンを行い、アンジェラのアナルをケツマンコとして完成させるため、快楽を流し込むように矢継ぎ早に味わわせた)

どうですかな、お客様?
お客様のエロボディに相応のチンポマッサージは。
本来ならマッサージの範疇を越えたことをしてやっているんですから、気持ちいいなら、きちんとありがとうございますと
感謝の気持ちを口にして欲しいですなあ…?
(急に口調を元に戻し、悪意だけはむき出しのまま、慇懃無礼に話しかける)
(アンジェラの尻肉が赤く染まるほど強く何度も打ちつけ)
(複雑なピストンなど何も無く、極太真珠入りチンポで穿るだけという圧倒的な快感でアンジェラを屈服させていく)
(ハメ乞いの次は、服従を意味するチンポへの感謝の言葉を要求し)
さあ、言え!チンポマッサージありがとうございますと!
オチンポ様に可愛がっていただいて嬉しいですと…なあ!
(声を間近で聞く為に両手をスライドさせると、アンジェラの上半身を起こさせる)
(掌で乳房を鷲掴みにし、ケツ穴をほじくりながら淫乳を揉んで、ぷっくり勃起した乳首を摘んで、快楽によるトドメを刺しにかかる)

【またもやお待たせしました。次こそはもう少し早く返せるはずです】

【ご多忙の件は了解しました、ではこのまま置きで進めていきましょう】
【また落ち着かれましたら、日を指定してくださったらその日を空けるようにしますので】
【置きの返事も、ゆっくり遊べる日も両方楽しみにしております】

【置きに1レスお借りしました】


959 : 佐倉杏子 ◆cGUmd7JHiw :2015/06/25(木) 08:03:51
>>954

【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwの置きレスに返すよ】

(休み時間の淫らな行為の後もあり、また下着を着けていないことから授業に集中できずそのまま放課後になって)

さやか…
やっと終わったなぁ
(果てた表情を浮かべてさやかを見つめる)

そうだなぁ…シャワー浴びないとな…
でも…続きは?
(クラスメイトが見ていない隙をついて軽くキスをして)

どうする?
していくか?
またあそこで…
(さやかの耳元でささやいて息をいたずらに吹き掛ける)


960 : シャロン ◆bWW1fOgCtY :2015/06/25(木) 09:55:30
【置きレスにお借りしますわっ】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1422670927/520
あぁっ――&hearts;せ、セリオス、さっ…くひっ&hearts;ぉっ、ひぃんっ…&hearts;
そんなっ、んひぃっ&hearts;だ、だめですわぁっ…&hearts;あひっ、はへぇっ…&hearts;
(助けを求めた相手が目の前で逆さ吊りにされる事よりも、衣服を溶かされ現れた卑猥な姿に)
(媚薬触手ザーメンを飲まされガチガチに勃起したチンポがビクンッ&hearts;と大きく反応する)
(触手ザーメンを逆流させる姿も酷くいやらしく、拘束されていなければ今すぐチンポを扱いていただろう程に興奮しながら視線を注ぎ)
(ビクッ&hearts;ビクッ&hearts;とデカ勃起チンポを跳ねさせながら先走りをぶぴゅっ&hearts;と溢れさせる)
(こちらも粘液で制服が溶かされ、肉付きの薄いスレンダーで整った肢体が露わになる)
(控えめな乳房や細身の腰が成長過程の危うさを備えた乙女の身体をしているが)
(その股間からはアンバランスに、ぶっといチンポが勃起している)

んぁっ、んむぅっ…な、なんれふのっ…&hearts;――おぉっ、ひっ!?
んひぃ、んむぉぉおっ…&hearts;おっ、ぉっ…&hearts;ひぁ、け、ケツ穴、ぉぉっ…広げ、られ――
――くひぃぃぃんっ!?あっ、ぉっ、おぉぉっ……&hearts;ぉ、ほぉぉっ……&hearts;
(太い触手チンポが擦り付けられ纏ったぬるつく粘液を塗りつけながら、頬をへこませるように寄せられて)
(嫌そうに眉を顰めていると細い足が無理矢理ガニ股に開かれて、キンタマを強調するかのように)
(根元を細い触手に巻きつかれ、更に尻肉を大きく割り開いて尻の穴を広げられる)
(ぽっかり開いた腸内がピンク色の中身を晒しひくついていると、その腸壁に先端に細い針を宿した触手が忍び寄り)
(腸内に直接細い針を刺して、ちゅうぅぅ、と媚薬粘液の濃い現役を流し込む)
(全身が昂り熱く火照るだけでなく、尻穴から腸内に狂おしい程の疼きがはしって)

お、おぉぉ、お尻っ…ケツっ、ケツ穴がぁっ…おっ、おっ&hearts;むひぃぃ〜…&hearts;
だ、だめぇぇっ…触手チンポ、ぉぉっっ…ダメ、でひゅのぉっ……&hearts;
(疼く尻穴を抱えてガニ股状態から腰をヘコヘコ振って、尻肉を割り開いて尻穴を広げたままの触手に強請るが)
(その様を楽しんでいるかのようにその状態から触手達は動かず、頬にだけぐりぐり押し付けてきて)
(一緒に触手に群がられているセリオスさんは、腸内に注射はされずに)
(一粒一粒がゴルフボール大に大きい連なりに疣々のついた凶悪なアナル用触手がずぷりと侵入していき)
(その表面から濃密な媚薬がじゅわりと湧き出し、侵入していくごとに中に塗りこんでいく)
(疼くまま挿入もされず焦らされているのと対照的に太くエグい触手を飲み込んでいく様子に釘付けになって)
(あの触手を挿入されたい、という欲求と、あのセリオスさんの常にトロケツマンコにハメたい&hearts;という欲求が混ざる)

【それではセリオスさん、暫くこちらでよろしくお願いしますわねっ】


961 : 早乙女アルト ◆rYmoTlRk9M :2015/06/25(木) 12:56:49
【ランカへの置きレスに借りるぞ】
【そういえば、前回のリンク間違ってたよな。すまん】


>>953
(胸元にあったランカの手が背中に回されて、抱き締められると、小さな身体の温もりが伝わって)
……っ……暖かいな、お前の身体……

(求め合う気持ちが通じた事が嬉しくて、胸の中が暖かな気持ちで満たされていくのが分かって)
(控えめながら、柔らかい胸の膨らみが、ふわりと自分の胸に重なると、微かに鼓動が感じられて)
(華奢な身体の彼女が、その細い腕いっぱいに求めてくるのが、なんだか健気に思えて、いとおしさで胸が締め付けられる)


……ん、はぁっ……ん、ちゅ……
……ランカ……ん、ん……

(上を向いた彼女の首が、キスの合間に揺れる度に、額にかかる前髪から、爽やかで甘い香りが漂ってきて)
(肩いっぱいに息をする、小柄な彼女の吐息をもっと感じたくて、腰に手を回して)
(彼女の身体を、下から少し持ち上げるようにしながら、唇を重ねて)
(やや斜めに首を傾けながら、柔らかな感触を確かめていく)



【待たせたな、ランカ】
【ちょっとずつさくさく、な。了解だ】
【あんまり力を入れすぎると、お互いに後々困りそうだもんな】

【今回は拾うところを絞って、短くしてみた。足が見えてる云々のところは、後々様子を見ながら生かすつもりだ】
【単にお前のレスを、今回のレスだけで拾いきる自信がなかっただけなんだが……先に進むには、その方がやりやすいと思ってな】


【まあ……あんまり誉めると、お前も恥ずかしいだろうから、今後はなるべく言わないようにするが……】
【お前は、普段お前がしているようにすればいい】
【俺も、できるだけ飾らずに、適切な言葉を当てはめていければと思う】
【そうだな……お前は普通だと思っててくれ。俺はそのままのお前が好きだから】

【ああ、約束する】

【スレを返すぞ】


962 : セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M. :2015/06/26(金) 02:58:04
【我が主、ヴィンス◆3niyKWUcFQ殿下へのレスにお借りする】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426155245/726

(主である少年の性処理を手伝った夜からしばらく、良い日々が続いた)
(悶々として苦しげだった彼の表情には、恥じらいもあったが明るさが戻り)
(食事もキチンと取って、笑いも見える。だからこそ、最初の数日は)
(あれで良かったのだと思えた。しかし次第に、自分に向けられる視線が変わったことに気付く)

(服越しとはいえ、時折感じる視線は胸や腰回りを食い入るように見つめているように思え)
(その頻度も日増しに多くなっているように感じられた。如何に経験が浅くとも)
(それが雄が雌を見る様なそれであると、本能的に気付けるような物であって)
(視線に気付くたび、注意はしないが脳裏にはあの夜の光景がフラッシュバックし)
(手に感じた熱さ、重さ、硬さ、そして擦られた乳房の快感を思い返してしまうのだった)

(かといって、自分から何かを言い出せるはずもない。あくまでも騎士として)
(少年の旅をサポートし、盾となり剣となる。それが職務だと自分に言い聞かせ)
(一日、また一日と時を重ねるのであった。そして更に数日が経った、夜のこと)



(この日の天気は曇りがち。夕暮れ時にはいよいよ降りそうだとなったため)
(街道からやや離れた位置に見つけた、小さな洞窟に宿を取ることとした)
(馬車は目の届く外に留め、洞内に焚き火と、わらの上に布を敷いた簡素な寝床を用意する)
(野宿であれば、普段は馬車の荷台か土の上という具合だった為)
(十分に広く、適度に柔らかく、なにより乾いた空間で眠れるのが嬉しい事だった)

……殿下。少々早いですが、今夜は早めに休むとしましょう
この雨では剣の練習とも行きませんし……明日も早いですから。
(そう声を掛けるのは、食事を終えて普段通りの座学・雑談を終えた頃合い)
(火もやや小さくし、外の雨に目を向けてから、簡易なベッドに横になる)

(今宵は軍服も脱いでいる。下はともかく、上着は雨で濡れてしまったこともあり)
(今は白い袖付きのシャツに加えて、黒のスカートという格好。普段はタイツも着ているが)
(それも濡れてしまったことに加えて、ここ数日、変に気を張ったこともあったのだろう)
(着たままでは疲れるという思いがあって、それも脱いでしまっていたのだった)

(洞窟はそう広くはない。藁と布のベッドは、二人で寝るには十分だが仕切りはなく)
(出来るだけ主人の為にスペースを取るという意図なのか、セルベリアは端に横になると)
(少年に背を向ける形で眠りに就こうとする。もっとも、すぐに寝付けるはずもなく)
(気温が低く、身に付けた衣服の少なさもあって、微かに身を震わせていた)

【お返事、大変お待たせ致しました。それらしい状況……となっていればいいのですが】
【ともあれ改めて、よろしくお願いします。それから日時についてですが】
【土曜15時に待ち合わせとの旨、承知しました。また明日、楽しみにしていますね】


963 : 蓮倉 香輔 ◆OtVGX5LX.I :2015/06/26(金) 07:48:05
>>952
魔理沙が俺の彼女だから、無理矢理襲いたくなっちゃうんだよ?
魔理沙をこんな風に乱暴に犯していいのは俺だけだからな……?
(ボーイッシュな振る舞いと対照的に魅力的な身体は青年でなくとも惹かれるものがある。街で魔理沙を見かけた男の中には妄想の中で魔理沙をレイプした輩もいるかもしれない)
(もちろん、見知らぬ男から犯されるような、魔理沙をそんな目に遭わせるつもりは更々無いつもりだが、逆にその妄想を実現できるのは自分だけだという気持ちも相まって)
(魔理沙が彼女であるのをいいことに、自分の我儘で危険な妄想を現実のものにしていくのだった)
(魔理沙が本気で嫌がっているのであればすぐに止めるつもりでもあったが、熱の篭った声で反応されると彼氏として、雄として止めるわけにはいかなくなり)
待たないよ……これ、レイプだからさ……!
絶対逃がさない……魔理沙を全力で抑えつけて無理矢理犯すから……!
(言葉通り、力がこもって乱暴気味に膣を掻き回し胸を弄るものの、魔理沙が痛くないような微妙な加減も加えていて)
(それでも魔理沙が青年の拘束から抜けるのは本気でやっても難しいかもしれない)

いつもと違う?前の時より乱暴におまんこ犯してるから?今度は本当のレイプみたいに犯されてるから?
それとも、外で俺にレイプされるのに、魔理沙が興奮してるから、かな……っ!
(正直に気持ちいいと言わない魔理沙を恥ずかしがらせる意味も込めて、言葉で責めていく)
(そう言いながら魔理沙の脚を畳んだまま、のしかかった姿勢で両手を魔理沙の上腕にかける)
(肩に近いところを抑えつければ魔理沙の身体の自由を大分奪ってしまい、そこから生殖本能に任せた獣のピストンが繰り出される)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅ……ずちゅっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!!ずんっ!!)
(腰同士を激しく叩きつけるような乱暴な動きや、ひたすら奥に突きこんで子宮口を突き上げる動きを交互に繰り返して、力強い動きで幼い膣の感触を味わっていく)
(肘で地面を支えて、魔理沙の身体に負荷がかかり過ぎないようにしながらも、魔理沙の身動きはしっかり封じているこの体位に、雄としての支配欲が満たされて)

魔理沙……っ、魔理沙っ!俺のものだ……っ!
このちっちゃくてもエッチな身体も、心も、おまんこの中も……俺だけのものだっ!
(やがて気分の盛り上がりと一緒に欲望が口からダダ漏れになっていく)
(更に乱暴に腰が叩きつけられれば、魔理沙の身体も前後に揺さぶられ、ふるふると胸がそれに合わせて揺れていく)
(その胸も両手でわし掴みにして押さえつけて、柔らかな膨らみに指を強く食い込ませて揉んでいき)
このまま中に出すからな……!魔理沙が嫌がっても、無理矢理抑えつけて生中出ししてやる……!
子宮の中も俺のものだ……俺だけのものにしてやる……っ!!
(青年の腰の奥からこみ上げてくるものを感じると、芝生に抑えつけた小さな身体にがむしゃらに腰を叩きつけていく)
(射精の時が近くて魔理沙の身体を気遣う余裕がなくなっているのか、)
(短い時間ながらしっかりと体重をかけて肉棒を子宮口に叩きつけるそれは本気で魔理沙をレイプしてやろうとする動きそのもののようで)

【ありがとな?またちょっと遅くなっちゃったけど、書ける時間にでも少しずつ書いて魔理沙に伝えて行きたいね……】
【ちょっと最後の方とか乱暴な感じが強くなっちゃったけど、いっぱい感じてイってくれると嬉しいな】
【そうそう、魔理沙の言う感じの姿勢で……2回戦の流れも楽しみにしておくよ……!】


964 : ◆4tAgk07tyo :2015/06/26(金) 15:41:48
>>956
ふふ、そうじゃないかって思ってたよ
美幸ちゃんはエッチな事に関しては誰よりも優等生だね。
これからはおじさんチンポの気持ちよくさせ方をいっぱい勉強しよっか。
きっとあっという間に満点取れる子になれるだろうねぇ…

どうかな?美幸ちゃん
自分の身体があんなにエッチに使われてるのをこうやって目にするのは
美幸ちゃんもエッチなビデオの子達の仲間入りってトコロだね。
(ビデオは止まることなく再生され続け
精液が放たれても止め時を逃したようにパイズリを続けるシーンになると
膝上の美幸ちゃんのお尻の辺りの勃起が一層強く熱と堅さを持って
七歳児による連続抜きに興奮している事を膝の上の本人へと伝える)
(浴室であれだけ美幸ちゃんで射精したにも関わらず
まだまだ満足したわけではないことを意味していて。)

さ、次はエロコスでおじさんチンポを気持ちよくする美幸ちゃんを撮ろうか。
あのビデオみたいにおっぱいで気持ちよくしてごらん?
おじさんは上から美幸ちゃんの事をカメラで撮ってあげるからね。
(美幸ちゃんを抱えて絨毯の敷かれた床のに下ろすようにした後
椅子の上から見下ろすような状態で美幸ちゃんにカメラを向け
パジャマのズボンを下ろしてから脚を開き、間に入ってきてパイズリするように命じて)

【お待たせしました。ガマンしないでと言われたのでこのように…】
【お返事をごゆっくりお待ちしております。】


965 : 佐倉千代 ◆0NJgfulLm2 :2015/06/27(土) 03:10:52
【へし切長谷部 ◆zkNi6v0xUUさんへ、一レスお借りします】

ぐぬぬぬ…え、えへ。
えっとえっと…………はい?
(切々と語られるお小言、否、有難い言葉を姿勢を正しながら拝聴する)
(だけども一度文節を切り次に貰ったのは、従者目線の嫌味ない褒言葉)
(受け取れば反射的につい聴き返してしまったが、直ぐに唇を微笑みの形へ固定させる)
(こうも人間への心の掴み方が上手いと一体どこで教わったのだろう)
(─等と無粋な疑問を頭に巡らせてしまいそうな程)
(飴だけでも鞭だけでもない絶妙な気配りへ、密かに感銘を受け)
……あ、ありがとう…、ございますっ!
私も長谷部さんに頼るの好きですよー。
この前もペン入れ、線画の清書を手伝ってくれたじゃないですか?
アレ私より筆が真っ直ぐで、すっごく綺麗だって褒められて…っ!!
いやあ、手でひく線って性格が出るんですよねぇ、へへ〜。
(明るい灰色のきちんと二分された髪が良く似合う、端正な顔立ちの男性から)
(慕われていると口にされれば倒れる程喜ばしい事─だのに)
(審神者という特殊職に就いたが為の役得、そう心得ている故)
(ちんちくりんな童女は、不躾に呆けてはにかむに留まり)

?わ……っ。
(指摘の通りちょっとではない指先や頬の色墨汚れに頭を俯かせれば)
(隙を突いたかの如く長い指がすいと近付いてきて)
(手拭いの滑らかな布生地が右、左と順繰りに手に当る)
(控えめに顎を引いて立振舞を見守ると、伏目勝ちになった長谷部さんの睫毛が観察出来)
(その長さにほうと細い息を吐きかけた所で、頬にもひやり冷たい感触)
(目を瞑って開けば、追加で告げられた声に双瞼をゆっくり瞬かせる)
(改めて焦点を合わせた彼はやはり、むしろ先刻以上に凛々しかった)
〜〜!長谷部さ…あ、の。
ハッ、お茶、そうですね、ささっ冷めちゃいます……っ!
(身なりが整った代償に色取り取りにされた、元は白かった手拭いに目を向け)
(視線が泳ぐ事を隠しながら、差出された湯煙の薄まった湯呑を両手で受け取る)
(慌てて一口含んだものの、飲頃より低温になっていた事で火傷もむせもしなかった)
(折角の彼の御手前だと言うのに─殆ど、味など解らなかったが)


【やっぱりどう捻ってもこんなぽわぽわした感じに仕上がりました……っ!(平伏)】
【数々の無礼に優しくあったかいお言葉、本当にありがとうございました】
【これ以上御心を尽くして頂くのも恐縮なので、お返事は不要です】
【勿体無いほど理想の長谷部さんに御逢い出来ましたっ】
【お借りしました、ありがとうございました】


966 : グレイグ ◆mekzqPEA26 :2015/06/27(土) 16:41:18
【お借りします】

>>923
……うぐっ!んっ!!
むっ…!ぶふっ!!えっ…あぁっ!!
(予想だにしない展開に必死になって悶え)
(顔に汚物が降り注ぐたびに口から唾を吹いて嫌がる)
(獣姦というだけでも死ぬほどの嫌悪感を感じており)
(それに加えて動物の汚物を受けるなどという話は言語道断である)
(思わず「こんなことまでするなんて聞いてない!」と憤慨して逃げ出したい心境になるが)
(気の抜けるような音のするヤギの放屁を顔に浴びせられ、一瞬…意識が途切れてしまう)

……んっ……ぐっ……ふっ……んんうっ……
(もはや嗅覚は麻痺したのか…それとも慣れが生じてしまったのか)
(今まで感じていた激臭が、それほど強くは感じられなくなったのだが)
(すっかりグロッキー状態になってしまい、興奮気味に声を荒げる徹さんの声も届かず)
(ビクンッ、ビクンッと体が痙攣し、危険な状態になっているかのような様相を呈している)

うっ…ふっ……んっ……うっ…あぁっ…!んっ…!んんっ!!
(すると、犬から無理矢理アナルを犯される感触で意識が覚醒され)
(苦痛に顔を歪めながら、重い呻き声を漏らして身を震わせる)
(人間同様、興奮した犬のペニスからは絶えずカウパーが分泌されるだろうし)
(そんなものが直腸内に入れば、下痢をしたり変な病気にならないか心配である)
(おまけに大型犬の野太いペニスは人間と違い、その逞しさも動きも荒々しく)
(アナルセックスなど経験の無い自分にとっては、痛くて不快で仕方がない…)

(だが、理性などあるはずのない野生の獣は手加減などしてくれるはずもなく)
(ただ本能のままに腰を振り続けるので、逃れられぬ刺激に苛まれ続ける羽目に…)
(そのくせ、人間のように耳たぶを愛撫する舌使いが妙に巧みで気持ち悪く)
(泡立った唾液が耳の穴に流れ込み、後ろの穴と併せた強い不快感で全身が総毛立つ)

【こちらこそ、毎回ありがとうございます】
【このところ立て込んでおりまして…】
【普段より返信が遅れて申しわけありません…】
【また次回のお返事を楽しみにしていますね】

【お借りしました】


967 : セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M. :2015/06/27(土) 22:21:33
【我が主、ヴィンス ◆3niyKWUcFQ殿下とのロールにお借りする】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426155245/980
(小さな火種から一気に燃え上がるように、受け入れたキスは深いものに変わる)
(互いに経験が浅い事もあって、巧みに舌を交わらせるようなことはあまり無くとも)
(情熱的なまでに距離を詰め、唇を求める少年の思いをしっかりと抱きとめ)
(セルベリアも一人の女性として、彼を抱き寄せてうっとりと甘美なキスに浸る)
(一線を越えてしまうと、崩れるのは早い。不可侵の存在だった少年の事が)
(自分でも信じられない程に愛おしく思えてならず、呼吸をするのも惜しく感じられて)

はい……、……私も、愛しております。
騎士としては失格なのかもしれませんが……もう……。
……殿下。ご無礼を承知で、一つだけ……
お嫌でなければ、その……ヴィンセント、いえ……ヴィンスと、呼んでも……?
(おもむろに尋ねるのは、彼の呼び名。主従を思えば、変わらず呼ぶのが当然だ)
(ただ、二人の関係を思えばソレは不適切だった。不敬を承知で、それを尋ね)

(一方では彼が求めるがまま、胸元に顔を埋めるのを受け止め、抱き締めて)
(雨で冷えた女騎士の肌は瑞々しく、触れ合う内に暖かさを取り戻してゆく)
(漂う甘い香りと、仄かな汗や体臭の匂いが混じって、フェロモンのように少年の五感を刺激し)
(柔らかな乳房は、左右から彼の顔を押し包み、感触を堪能させてゆく)
(また大きな胸を覆う下着は、少年が顔や鼻筋を寄せる際に容易くズレてしまい)
(彼の目の前に、淡い桃色の乳首を晒してしまう。寒さのせいか、突起は固くなっていた)

(また一方では、少年の剛直を扱いていた手を一度離すと、スカートに伸ばし)
(そのホックを外して、上と同じ淡青の下着を外気に晒してから、再びペニスに手を掛ける)
(先程は順手で、今度は逆手で。手に収まりきらないサイズのそれを、少し慣れた手付きで握ると)
(先端から溢れる汁を潤滑油代わりにして上下に扱き、少年の性感を煽り立ててゆく)


968 : へし切長谷部 ◆zkNi6v0xUU :2015/06/28(日) 01:45:02
【佐倉千代 ◆0NJgfulLm2様への返書に借りるぞ!】

>>965
線画の清書…―――ああ、先日のアレですか。
御高名な野崎絵師に褒めて頂けるとは……俺の腕も捨てたものでは無いな。
(件の手伝いが齎した成果を改めて賞賛されると、満更でも無さそうな顔で下顎を擦るが)
(まるで己の手柄のように羞じらう笑みを零す主の姿が、千の賛辞よりも嬉しく思えてならず)
なに、主命を果たしたまでのことです。主が真っ直ぐに引け、と言われたので。
―――これからも俺にお任せください。……最良の結果を、主に。
(忠誠を誓うべく右手を自身の胸元に添えると、緩やかな会釈と共に燦たる灰色の前髪を微かに揺らした)

(入念に墨汚れを拭っていた最中、薄灰色の瞳を縁取る睫毛に主が見蕩れていた等は露知らずに)
(意図せず洩らした本音を機に視線が合わされば、平時の可憐さを取戻した顔立ちにふっと笑みが零れ)
幾分冷めたかも知れませんので………お早めに。
(羞恥か困惑か理由は知らねども、手拭いに視線を泳がす主を急かすような目配せを送れば)
(慌て様の一口は適温より下であったのか、舌を焼くでなく咽るでもなく、平然とした様相に少し安堵を覚え)
(半端に片膝立ちな体勢を崩して正座へと足を組みかえると、背筋を縦伸ばして正面から主と向き合って)
しかし茶とは良いものですね……張り詰めた心を癒してくれる。
誰それが発見したかは存じませんが、良き物に人は巡り会えたものだ…。
信長が茶器の収集に執心したのも頷け―――…いや、奴の収集癖は異常でしたが。
(盆の上に残るは急須のみ、端から己の分を用意して居らぬ近侍刀は茶を嗜む代わりに穏やかな顔で主を眺めて)
(新鮮な茶葉から漂う香りにその尊さを説いていたが、無意識の内に話題を前の主であった男まで至らせてしまうと)
(自身の浅慮を悔いるように顔を顰め、多くの歳月を経ても尚、胸中で燻り続ける恨み辛みを苦々しく吐き捨て)
貴女様ならばと心配はしておりませんが………くれぐれもあの男のようになってはいけませんよ?
(第六天魔王、仏敵とも忌み嫌われた前の主とは似ても似つかぬ天真爛漫な娘子である今の主に対して)
(念を押すよう人差し指を上に立てては不躾に突き出し、冗談か本気かの判断も困難な真顔で注意を促して)
(開かれた障子の間を吹き抜ける初夏の風を肩に受けながら、橙色の髪の乙女と不器用な近侍の歓談は続いた)

【主!長谷部です、恐縮です!!】
【ぽわぽわと言われますが……実に主らしい温かみある返書を頂けて、俺は嬉しいですよ】
【返事は不要とのことでしたが、つい書いてしまいまして。……宜しければどうぞお納めください】
【しかし俺が理想など…それこそ勿体無いお言葉。俺より優れた男など山ほど居りますとも】
【―――…もっとも、俺ほど主命主命と戯る男はそう居ないでしょうがね?】
【ほんの一時でしたが、主の近侍として側仕えさせて頂き、ありがとうございました】
【気温の変わり易い季節ですので、どうか御身体にはご自愛ください。それではお達者で…】

【主命に背き……一つ借りたな。返しておくぞ!】


969 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/28(日) 09:29:41
【碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U様宛ての置きレスに借ります】


>>936-938
それは建前だよ。罰はない、としつつもそれに近いことは出来る。
罰と言う言葉がお好みでないなら、躾と言おうか?これも好みではなさそうだかね。
接待とは、相手が望むことをするものだよ。仁くんはもう少し政治を覚えるといい。
(えづく彼女を見下ろし、冷ややかに笑いながら実にフレンドリーに話しかける)
(その声音はダメな生徒に語りかけるように優しい。だがその行為は、酷薄を通り越して、氷より冷たい)
(剛直のシャフトは、仁の唾液でぬらぬらと妖しく光を放つ)
(それを唇に押し付ければ、抵抗を示すかのように唇が閉じられるが、
それは端から見れば口づけにも似ている)
仁君、見てみるといい。まるで君が俺のペニスに口付けているかのようじゃないか。
男性器、卑猥な言い方をすれば、チンポかな。
(それをわざわざ言葉にし、ちらりと伺えば、高級ホテルの居住まいでありながら、
やはりそういうホテルだと認識させるように、部屋の真横には大きな鏡張りになっており、
目を向ければ、言葉通り、仁が亀頭に唇を押し付ける姿がみてとれる)

仁くんは、こちらの行為も優秀だな………ぎこちなさが、処女らしくて素晴らしいよ。
そう………舌先を俺のペニスに這わせて、上手だ。
まるで男を悦ばせるための口オナホールだな。
知ってるかい?オナホール、今の君は男の性欲を飲み込むためだけの存在だ。
(仁の意図は理解できた。射精させれば終わる、と言う腹なのだろう)
(そのこざかしさを買うと同時に叩き潰したくもなる。羞恥心を煽り立てる様に、わざとらしく卑猥な言葉を選び状況を伝える)
(敏感な裏筋に舌先が触れれば、震える舌は戸惑いと躊躇いを伝え、
これ迄毅然としていた唇を性器として使用する実感は、駆け上がるような性感となり駆け巡る)
(丹念な舌使いは彼女の真面目さと野心の現れなのだろう。一刻も早く射精させたい、
そう思いながらも此方を見上げる視線は呪詛の様であり、視線で人が殺せるならばこれは間違いなくそうだろう)
(淫欲と憎悪の入り交じる、行為は、酒池肉林の一端を摘まんだ柴田をもってしても初めてのことだ)
(耐えることも出来たが、それでも今はこの快楽に酔いしれるのも悪くない、
快感に酩酊する柴田の本能はそう決断を下した)


970 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/28(日) 09:30:45


仁くん………そろそろイキそうだ…一滴残さず飲むように……溢したら、わかってるね…?
(最初からそんなことは出来ないとわかっていても、この女はやろうとするだろう)
(それを理解しているからこそ、そう口にする。そして同時に、
行為の終わりを示すことは、この女のささやかな希望になる)
(肉樹に絡み付く舌は、技巧こそないものの、そこに絡み付く情念は、恋人の営みのそれではない)
(仁の口内に広がる塩気と、えぐみは、先走りの分泌によるもの)
(アンモニアと精液の混じるそれは、苦さを伴いながら、これ迄にない感覚を伴う)
(それは仁の口腔に広がり、さらに漏れるように部屋へと広がる雄の匂い)
(齢を重ねてより凝縮されたそれは、若い男にはない妖しげな魅力があった)
(良い香りではないはずなのに目を背けれぬ不可思議な魅力)
(彼女の黒髪を両手で掴み、これまでされるがままだったのを腰を突き込み、
彼女の端正な鼻梁を陰毛へと埋めさせる。広がる性臭と、喉へと突き刺さる男根)
(野太いそれを突き込めば、仁の細い喉いっぱいに押し入り、
暴力的且つ屈辱的な行為を刻み付けるように感じさせる)

っ、はぁ、はぁ……っ……イクよ…仁くん………クッ、うぅぅぅ��
(がっちりと頭を押さえてホールドし、仁本人すら触れられぬ喉奥を押し上げ、
張り詰める怒張は最後の一押しをするように喉壁を叩けば、
その瞬間、鈴口が開き、押し寄せる濁流の如き白濁液)
(どろりと絡み付くそれは、液体と固体の狭間にあり、先程の比にならぬ青臭い雄の匂いで仁を満たす)
(窒息しそうなほど深く突きいれ、頭を押さえ込む。気道に蓋をするようにしながら、
仁の事などお構いなしに、射精が終わるまで、頭を押さえ込み、ようやく止まると一息着いた)
……はぁはぁ…ふぅ、…年甲斐もなく…射精してしまったかな……
……しっかりと飲み干して、ザーメン美味しかったです、とでもいってもらおうか


【お待たせしました。すみません、こちらも少し立て込み遅くなりました】
【本当に素晴らしいレスをありがとうございます。仁さん素敵すぎて、こちらのキャラクターが暴走しないか心配です(笑)】
【いえ、そちら様には流れをつくってもらってますし全く問題ありませんよ】
【はい、少し切ったり纏めたりさせてもらいました。もし切りすぎたり、冗長でしたら遠慮なくいってくださいね】
【ありがとうございます。いえ、その形もとても素敵ですからこちらからすれば贅沢な悩みですので】
【では次からはそのような流れでいきますね】
【こちらこそ末永いお付き合いをさせていただければと思います】

【はい、こちらも見ました(笑)きれいにまとまってましたね】
【しかし、課長の小物化とギャグ化がとまらなかったですね(笑)】



【お借り致しました。お返しします】


971 : 柴田悠平 ◆vAIFgwpj6k :2015/06/28(日) 20:32:40
>>938
【すみません。書き漏らしていることがありました】
【こちら少しばかり忙しくなりまして、一ヶ月あまりこちらに来ることが難しくなるかもしれません】
【お待ちいただけるならば、有り難いのですが、そちらの判断にお任せします】
【さしあたりご連絡させてもらいます】

【本来の用途とは違いますがお借りしました】


972 : ◆BSArZvaQ/Q :2015/06/29(月) 18:21:27
【時津風 ◆T3cn3bVKRへの置きレスのため、スレをお借りします】


そうだろう、時津風のためにいっぱい気持ちよくしてやるから……
んっ……聞いてるだけで……興奮するっ。
(甲高くなっていく時津風の声を聞けば聞くほど指の使い方も淫らに変わって)
(達しようとしている瞬間に、くっと指を曲げて強い刺激を感じさせてあげる)
すごいな、よっぽど気持ちよかったみたいだ。
時津風……おかげで手がこんなにエッチになったぞ?
(潮を吹いて濡らされてしまった手を広げて見せてあげながら)
(濡れたままの手で軽く頬を撫でて甘やかして、愛しさのあまり顔を近づけて頬擦りまでしてしまう)
まだこれで終わりじゃないぞ?
お楽しみはまだたーっぷりと残っているんだからな……かぷっ。
(耳元で小さく呟きながら、軽く耳たぶを甘噛みしてみせた)

【まだまだこれから、今度の週末はもっと可愛がってあげたいんだ】
【土曜日の夕方からはどう?】

【ありがとうございます。お借りしました】


973 : 早乙女アルト ◆rYmoTlRk9M :2015/06/29(月) 20:55:16
【ランカへの置きレスに、もう一度借りるぞ】

>>953
(胸元にあったランカの手が背中に回されて、抱き締められると、小さな身体の温もりが伝わって)

……っ……暖かいな、お前の身体……

(求め合う気持ちが通じた事が嬉しくて、胸の中が暖かな気持ちで満たされていくのが分かって)
(控えめながら、柔らかい胸の膨らみが、ふわりと自分の胸に重なると、微かに鼓動が感じられて)
(華奢な身体の彼女が、その細い腕いっぱいに求めてくるのが、なんだか健気に思えて、いとおしさで胸が締め付けられる)


……ん、はぁっ……ん、ちゅ……
……ランカ……ん、ん……

(上を向いた彼女の首が、キスの合間に揺れるたび、額にかかる前髪から、爽やかで甘い香りが鼻をくすぐる)
(肩いっぱいに息をする、小柄な彼女の吐息を感じながら、名前を呼んで、唇を重ね合っていくと)
(彼女が膝の上に跨がってきて、すらりとした白い太腿がはだけて見えると、どきりと心臓が高鳴ってしまう)
(彼女の柔らかくて温かい太腿が膝に触れるうちに、自身の膨らみが下着の中で硬くなっていくのを感じて)

……っ、は……ん、んっ……

(恥ずかしく思いながら、少し腰を引いて、一瞬唇を離して)
(今度は、舌の先を少し入れて、彼女の舌に絡めるように、深く口付ける)
(彼女と同じ目線になるように、背中を丸めて)
(片手をそっと太腿に伸ばして、軽くやわやわと揉むように上下していく)


【俺の前回のレスなんだが……何ていうか、やっぱり削りすぎた気がするから、もう一度見直して、書き直してみた】

【申し訳ないんだが……今回はこっちにレスしてくれると助かる】
【お前の好みに合うかは分からないが、拾えるところは拾ったつもりだ】

【二度手間になって、すまん】

【スレを返すぞ】


974 : 碓氷仁 ◆3Sjai.GX5U :2015/06/29(月) 21:53:04
【◆vAIFgwpj6k様宛ての置きレスに、お借り致します】

>>969-971
【気合いの入ったレス、拝見しました。いつもありがとうございます!】
【ロール部分へのお返事をと思ったのですが、色々と込み入った背景事情がおありのようでしたので】
【此方の【】の内容をお返しすることに致しました。お許し下さいね】

【お忙しい中、いつも沢山お返しくださってありがとうございます。お返事、毎回楽しみにしておりました】
【いえいえ、暴走なんてとんでもない!すごく「らしい」イメージで、拝読させてもらっていますよ】
【冗長すぎるのは此方なので(笑)どうかお気になさらずに。私の方はロールの歩みが遅いので、話も展開していただけて大変有難いです】

【最終回、賛否両論ありそうですが、個人的にはあの監督らしいエンターテイメント性を最後まで押し出していて、面白かったと思います】
【大団円で終わる物語は好きですので!あそこで課長の小者化は予想外でしたが(笑)】
【ノベライズ版ではまた雰囲気が違って、主人公とちょっぴり怪しい関係…?が匂わされているらしいので】
【あの二人の関係が好きな人間としては興味がそそられますし、そのうち購入してみようかと思っている所です】

【ええと、それから…ひと月の間、お忙しくなられるとのこと。これから益々暑くなる時期に、大変ですね…】
【今後も無理はなさらず、体調などを崩されぬよう、どうかご自愛なさってください】
【それで、ロールの方ですが……大丈夫ですよ、と申し上げたいのはやまやまなのですが】
【一か月待機となると、モチベーションの維持的な意味での不安も少々…ですので、現時点では軽々しくお返事を申し上げられず、申し訳ありません…】
【そちらもあまりお忙しいと余裕もないと思いますし、もしそちらの状況が落ち付かれましたら】
【その時にそちら様がまだこのロールを続けたいと思って下さっていた時は、改めて一言、伝言を残して下されば】
【此方が継続できそうかどうか、可否に関わらず必ずその旨をご返答致します、といった形で如何でしょう?】
【勿論、お疲れだったり気分が変わられたりで、継続が困難であれば、そちらさまも気にせずこのままお話を流してくださって構いません】
【なので一先ず、ここで一区切りと言う形にさせていただいて…一旦、お礼を申し上げておきますね】

【此処までのお付き合い、本当に有難うございました。長々としたロールや会話に付き合って下さって、すごく楽しかったです】
【堕ちる姿をお見せできぬままになってしまったのは心残りですが、もしまたお互いにお会いできるようでしたら】
【その時はまた、満足頂けるように此方も頑張りますので!】
【それでは、これで一度筆を置かせて頂きます。今後の◆vAIFgwpj6k様のご健勝を、ささやかながら祈らせて下さいませ】
【尚、このレスにお返事は不要です。お手を煩わせたくないですし、心に留めて置いて下さればそれで構いませんので!】

【お返事にお借り致しました。いつも有難うございます】


975 : 三浦あずさ ◆MABPO8gNqg :2015/06/29(月) 23:11:23
【暁美ほむら ◆3lBP1kFsl.ちゃんへの置きレスのためひとつ借りますね】

うふふ、かわいぃ〜
(ふたなりを触って声をあげさせながら、普段と同じトーンの声で感想を言う)

もう一度、えい♥
(つんと触り、今度は指先でふたなりの竿にそって往復させ、二本の指でむにむにと摘まむ)
あらぁ♥どんどんおっきくなってるわねぇ、ほむらちゃんのオチンチン♪
もうガマンしなくていいのよ、ガマンはカラダに毒だから、溜まっちゃったのは沢山出さないとだめよ〜
(子供に諭すように、優しい口調でほむらに話しかける)

(スカートを捲り、タイツに包まれたふたなりの膨らみを遠慮なく撫でていく)
(ほむらが堪らずに、スカートを戻そうと手を離すまでじっくりと繰り返し……)
ほむらちゃん、おっぱい揉むのやめちゃうの?気持ちよかったのに
(乳房からほむらの手が離れると、そう言いながらニットの上着に手をかける)
(ずりあげると、ひっかかっていた乳房がこぼれ落ちてくる)
(ほんの少しだけ垂れた乳房はハリよりも柔らかさをもっており、大きめの乳輪はグラデーションで色を肌色からピンク色へと変え、尖った頂を彩っている)

手は、こ・こ♪っあん♪
(ほむらの手を取ると、服を上乳にかけたままにした乳房に押し当てる)
(ほむらの指が乳房に埋まり、指の間からはみ出そうになるくらい形を変えていく)

そういえば、さっき「まどか」って言ってたけど、ほむらちゃんの恋人かしらぁ
(邪魔されなくなったほむらのふたなり手を乗せると、しっかりと竿を掴み)

その娘とは、うまくいってるのかしら
(年の離れた友達同士のコイバナ)
(そんな口調で話しかけられながら、ショーツに包まれたふたなりが握られて、手の動きにあわせて皮が亀頭を覆っていき)

ほむらちゃんは、「まどかちゃん」のことを考えながらオチンチンシコシコしちゃうのかしら
(今度はショーツの中で皮が剥かれ、カリを露出させるまで)

【こんばんは、途中ちょっと強制が入ってしまったけど、大丈夫かしらぁ】
【苦手なら途中から書き直すわね】
【ふふふ、スレを、お返しいたします】


976 : 時津風 ◆T3cn3bVKR. :2015/06/29(月) 23:48:51
【しれー ◆BSArZvaQ/Q に、置きレスだよー&hearts;】

>>972
あ&hearts; あっ&hearts; あ&hearts;
(イク瞬間に指をくいっと曲げられて、秘所の中の敏感なところを強く刺激されて)
(腰をがくがく揺らしながら、小さな身体でいっぱいいっぱい気持ちよくなっていく)
……っ、はぁ……はぁーっ&hearts; はぁーっ&hearts;
(足を広げたまま、すっかり蕩けきった顔。余韻に浸ったまま、熱い息を吐き出していく)
ん、きもちよく、されちゃったなぁ&hearts; からだ、ふわふわしてるよーふわふわー
(司令の手が自分の潮で濡れてるのを眺めていると、頬を撫でられて)
(反対側の頬に、頬ずりまでされてしまい。くすぐったくて思わず目を閉じた)
えへへ……しれー、えっちすぎるよー、ひゃんっ♪
(耳たぶを甘噛される。身体がぴくんと跳ねて、声が漏れてしまう)
……しれー……時津風のなか、入れてみたい?
入れてみたいなら、やさしくしてね、やさしく……♪
(甘えるように身体を擦りつけながら、司令の耳元で小さく囁きかえして、くすっと笑った)

【土曜の夕方でへいきへいき! たぶん予定はだいじょうぶだから、時間はしれーが決めていいよー】
【もし、予定が入っちゃったら、早めにいうね?】
【いっぱいかわいがって、きもちよくしてもらえたら、うれしいな♪】

【置きレスにかりたよーありがとありがとー!】


977 : 名無しさん@ピンキー :2015/06/30(火) 02:22:38
>>974
他人様のロールに全く無関係の者が口を挟む無礼をお許しください。
どうかロールのお返しだけでもしてあげてください。
例えレスがなかったとしても。
何となくお相手が不憫に思えたので。横から失礼いたしました。


978 : ◆3Sjai.GX5U :2015/06/30(火) 04:12:10
【本来の用途とは異なりますが、この一レスのみ異例のお返事をさせて下さいませ】

>>977
【すみません、大事な一言が言葉足らずとなっていた所為で、お相手様に対して失礼というか】
【非常に分かりにくいご挨拶になっていましたね…。上記のレスはロールを投下するより【】の方を一先ず先に、というつもりで】
【考えておりました。伺った事情が事情でしたので、私も気が急いていたのでしょうね】
【ですのでこの後、ゆっくりと最後(となるかどうかは今後のお相手様と此方の状態次第にはなりそうですが…)のお返事を綴らせて頂くつもりでした】
【このように誤解を招くような文面となり、大変申し訳ありませんでした。この言葉をもちまして、◆vAIFgwpj6k様、並びに】
【私のレスがお目に入られた際、ご気分を悪くされた>>977様へのお詫びとさせていただきたいと思います】

【それでは、以降はスレの本来の用途から逸脱してしまいますので、誠に勝手ながら当レスのみのご返答とさせていただきます】
【私が申し上げるのも僭越な話ですが、>>977様も、お相手様の事を気にかけて下さったようで本当に有難うございました】
【また、こちらの謝辞へのご返答は不要ですとお伝えしておきますね】

【お目汚しながら使用させていただきまして、有難うございました。お返し致します】


979 : ◆vAIFgwpj6k :2015/06/30(火) 15:21:11
【◆3Sjai.GX5U様宛てのお返事にお借りします】

>>974
【申し訳ないです。こちらも急な話で混乱させてしまったようで】
【いつからとかいう説明もろくにせずにレスしてしまい、すみませんでした。それと、今後の件了解しました】
【此方は来月からここを見るのも厳しい環境に行くので、折角レスを頂いても落ち着いて見れるのは一か月後になると思います】
【そんな状況ですのでロールのお返事はどちらでも構いませんよ。継続になった時はその時でいいですし】
【此方の不備もありますから、謝らないでください】
【一か月となるとモチベも不安になるというのは分かりますし、此方もどういう状態になっているか分かりませんしね】
【とりあえず此処で区切りと言う形で、もしまた継続したい場合はお互いに連絡するということでお願いします】
【此方こそ短い期間でしたがお付き合い有難うございました。残念ではありますがとても楽しかったです】
【あと例のノベライズ版、見てみようかと思いました(笑)良いハッピーエンドでしたね】
【立てこんでいましてレスが手短になってしまいすみません】
【それではまた、いつか再会できた時は宜しくお願いします。そちらもどうぞお元気でお過ごしくださいね】

【有難うございました。お返しします】


980 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2015/06/30(火) 21:28:16
>>964
あ、うううっ…////
そんなの、ゆうとうせいじゃなくて、いい、です/////
(お尻に感じながら、息を荒げて)
あ、はぁっ&hearts;チンポで、満点…だ、なんて……////
(お互いの腰が動くたびにまだ初行為の熱さが残る体で無様に鳴く)

ななさい、で////
んあああっ♪……えろビデオの、えーぶい…の、おともだちぃ……////
あ、ああっ、はぁあっ、や、やああっ&hearts;&hearts;
(再度硬くたぎる勃起に甘ったるいロリ声を弾ませて、背中や顔に張り付くまだ濡れた髪の奥から大人のオトコをこすり付けられるたびに震えて)

は、はふ……&hearts;
はひぃ♪えっちびでお、たくさんとりましゅぅ……&hearts;
(カメラが録画モードになると卑猥な体と声を取らせて、短い言葉だけで意図を理解したようにうなずき)
こんなえっちな体で大人の人を、こーふん、させちゃい、ましたぁ……。
(ぶちゅぅ、小さな唇でバキューム音とともに肉竿の先にしゃぶりついて、赤子のような手でごしごし扱き上げながら、先っぽをちろちろ舐め回し)
(糸を引かせながらぷはぁっと、口を離してカメラに微笑みながら極太の大人ペニスを扱き続ける)
ななさい、だけど、はぁ、からだぁ、体で、せきにん、とります…ね?
(頬擦りしながら見上げて、子供とは思えないとろけた瞳でカメラを見て)
もう、オトナ…ですから……&hearts;

【すみません、連絡もなくれす遅くなっちゃいました……】
【まだ見ててくれるかな?】

【スレをお借りしました】


981 : 暁美ほむら ◆3lBP1kFsl. :2015/06/30(火) 23:41:41
>>975
こんなもの、かわいいどころか…!
(無駄に元気で大きすぎるものは、今この瞬間も)
(みっともなく勃起してはえも言われぬ快感と共に罪悪感を運んで来る)

そんなに擦られると…っ///
……っ!? ぁ……すご……っ&hearts;
(二本指での切ない刺激に急所を守ろうとすると、ぷるんっ&hearts;と零れ落ちる乳房)
(いつも妄想しては貪りついていた何よりのご馳走)
(この場合、オカズという身も蓋もない表現のほうがよりふさわしいか)
(それよりもさらにひと回り大きく、美味しそうな乳肉に、つい生唾を飲んでしまう)
(着衣越しではない生の乳房に触れればもう止まらない)
(表面をすりすりと撫で回したり、ずっぷり指を鎮めたり、ゆっさゆっさと持ち上げてみたり)
(目の色を変えて乳弄りに夢中になって)

ま、まどかは、私のこい………っ
(恋人であることは嘘偽りはない)
(けれど、こと触れ合いに関しては上手くいっているとは言いがたい)
(それに、叔母の胸をまさぐりながら、あまつさえ下半身を握り締められているこの状態)
(あまりにも後ろめたくて最後まで言い切ることができない)

そんなこと、えっと……///
(していたはずだった)
(少なくともあずさ叔母さんと出会うまでは、妄想の相手はいつもまどかだった)
(ところが最近はどうだろうか……そんな自覚が言葉尻を濁らせてしまう)

はうっ&hearts;そこ、敏感で…っ&hearts;
(そうこうしているうちに下着越しながら亀頭を剥かれてしまう)
(女性ものの下着は欲情したふたなりペニスを収めるにはまるで面積が足りない)
(かろうじて肝心なところこそ覆ってはいるが、代わりに伸びきった生地は)
(亀頭のメリハリの効いた形をくっきりと浮かび上がらせてしまっている)
(おまけに先走りの染みのせいで半ば透けてしまっていて)


【度が過ぎると困ってしまうけれど、この程度では書き直しには及びません】
【むしろ言葉責めや下着越しは好きなので…///】


982 : ◆3Sjai.GX5U :2015/07/01(水) 02:03:31
【◆vAIFgwpj6k様宛てのお返事にお借り致しますね】

>>979
【いえいえ、とんでもない…!お忙しい中、結局こうしてお手を煩わせる事になってすみませんでした】
【取り急ぎお返事だけさせて頂きましたが、奇しくもそちら様の期限にぎりぎり間に合ったようで良かったです】
【焦っていたのか推敲もせず、一方的かつ勇み足な上、言葉足らずの三重苦なお返事となっていた所為で】
【そちら様も御気分を害されたのではと心配しておりましたが、こうしてご返答下さって、安心致しました】
【謝らないで、と優しく言って下さいましたが、やはりけじめとして、改めて一言謝らせて下さい…!】
【先のレスは一方的なお返事となってしまい、申し訳ありませんでした】
【一か月間、此方を見る事も叶わないと言う事で…本当にお疲れ様です。そして、そのような状況でのお心遣い、痛み入ります】
【そちら様に不備は一切ございません、ただただ、モチベーションを保つのが苦手な此方の身勝手な申し出ですので…!】
【はい。中途半端になってしまって申し訳ないのですが、ここで一度、区切りということで…】
【先に難しいとはお伝えしましたが、できる限りモチベーションを維持できるように努めてみたいと思います】
【とは言えそちら様も、もしお気持ちが変わられた時は、此方の事はお気になさらずこのまま流してしまって下さい】
【お返事の方は筆を進めておりましたが、来月より暫く落ち着いてご覧になれる環境におられないということですし】
【それでしたらお言葉に甘えさせて頂きまして、改めてお声をかけて頂ける時がありましたら、その時まで投下せずに温めておく事に致します】
【それでは、こんな形となってしまいましたが、本当に楽しい時間と数々のお気遣い、有難うございました】
【二度目になりますが、そちら様もくれぐれもご健康にはお気をつけて。◆vAIFgwpj6k様のご健闘をお祈りしております】
【それでは、乱文にて失礼致しました。ご覧になれるうちに間に合ったかどうか分かりませんが、お返事本当に有難うございました】

【長らく使用させて頂きまして、有難うございました。お返し致しますね】


983 : 名無しさん@ピンキー :2015/07/01(水) 12:20:22
勝手ながら、次スレ建ってなかったようなので

置きレスでロールをする人のためのスレ避難所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/


984 : ◆BSArZvaQ/Q :2015/07/02(木) 00:19:47
>>976
可愛い顔しちゃって……そんなに気持ちよかったか?
(時津風の反応が大きいほど喜びも大きくなり、悦んでいる声を聞くと)
(目を閉じて感じ入っている時津風に頬を当てて体温の温もりを感じていった)
エッチでごめんな?だけど時津風だってエッチだろ……
……入れたい。
(無邪気に誘われるがそこは正直に入れたいと伝えて言った)
(摺り寄せられる小さい体を抱いて、包み込んで温かさを伝えていく)
優しく、な?時津風……怖くない?
(体をそっと撫でていきながら時津風を大の字にして寝かせていき)
(起伏の激しいとは言えない体に欲情し、何度もその体を触ってやわらかい感触を得ていって)
そのまま少し待っててくれ。
(寝かせた時津風に見せるつけるように全裸になっていくと)
(引き締まった体つきと、先ほどまでのじゃれ合いですっかり大きくなった性器を見せつけていた)

【それじゃ土曜日の18時に頼む!】
【こっちももし予定が入ったら早く言うよにするよ】
【ここからがお楽しみだな? 次もよろしくお願いします】

【置きレスに借りたよ、ありがとう】


985 : セリオス ◆Cwx9yuVm/A :2015/07/02(木) 02:24:42
【置きレスに借りる】

>>960
……くっ…ぅっ&hearts;しゃ、シャロンっ…うぁ、あっっ&hearts;
(こんなもの望んでいない。望んでいないはずなのに、身体は従順に反応してしまう。)
(ましてや、好意を寄せる相手の痴態を間近で見せられれば尚更だろう)
(ぴくん&hearts;ぴくん&hearts;と肉棒を敏感に跳ねさせながらも、触手は蔦のように絡みついてきて、不気味な程に優しく温かく包み込み扱いていく)
お、ほぉっ&hearts;ほひっ……&hearts;そ、そんなに優しくす、するなぁっ&hearts;ち、チンポ、チンポが溶けるぅうっ&hearts;
(決してシャロン以外では見せないようなアヘ顔を曝しながら、浅ましく犬の尻尾のように肉棒を揺らしていた)
――い、ひ、ぎぃぃいいいっ&hearts;ケツっ、ケツマンコには、入ってくるぅううっ&hearts;お、お゛おぉぉっ&hearts;
ご、ごりごりって、触手チンポがっ、僕の…ケツまんこっ、穿ってくっ…ぅぉほぉっっ&hearts;
(禍々しい形と大きさをした触手がその反応を楽しむかのように、遠慮なく侵入してきて肉壁をごりゅごりゅ&hearts;と音を立てる勢いで抉ってくる)
ふぎぃっ、ぃっ&hearts;お、おおぉぉひぃっ&hearts;―――ひぃっ、ふひぃぃいいいいぃぃっ!?
(ずごっ&hearts;ずごっ&hearts;と緩慢ながら力強く遠慮なく犯してくる触手に、みっともなく唾液を垂れ流しながら喘いでいると、触手によって身体は再び持ち上げられ)
(間抜けにもカエルが水を掻くような格好を宙でシャロンの前で曝しながら、その尻穴を犯していた触手はずるるるぅっ&hearts;と音を立てて引き抜かれる)
(余りの刺激に目を見開くが、触手はそれに飽きず、身体をシャロンの肉棒の前まで持ってくる。その尻穴がシャロンの亀頭に触れるか触れないかの微妙な位置で)
(一方で、引き抜かれたゴルフボール大の連珠の触手は矛先を変え、開かれているシャロンのアナルへと近づく。そして――、先ほどとは異なり)
(彼女の尻穴を蹂躙せんとばかりに、一気に勢いよく貫いてしまった。ゴリゴリゴリィッ&hearts;と音が聞こえてきそうなくらいに、無慈悲に触手は突き立てられてしまう)
(その勢いのせいか、シャロンの勃起チンポは彼の尻穴へとめり込んでしまい)
う、ひぃぃいいいっ&hearts;しゃ、しゃろんのっ、勃起チンポき、来たぁぁっ&hearts;
お、ほぉっ&hearts;しょくしゅ、チンポもいいが……んぎぃっ&hearts;や、っぱり、シャロンの、極太ちんぽのほうが、き、もちいいぃっ&hearts;
(不意だったせいか、その衝撃に、間抜けな絶叫を響かせながら、くぱくぱ&hearts;と誘う様に引くついていたシャロンの勃起をやすやすと飲み込んで、きゅっ&hearts;とキツく搾りあげる)

【レスに一週間もかかってすまない。色々と立て込んでいた……モチベーションが下がっていたりしたら無理をしなくてもいい。迷惑ばかりかけるな】

【置きレスに借りた】


986 : 高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2015/07/02(木) 20:31:18
>>951
ふぅ……確かに我慢できたのは良いのですが……
(水着に当然収まる事も無いペニスは、面積の少ない水着の影響をもろに受けてしまい)
(ギチギチと締め付けられるような感覚が敏感な部分に走り、にっこりと笑う張飛とは対照的に気恥ずかしそうに肩を竦めてしまい)
ええ、長い間暗い部屋にいましたが…これと言って立ちくらみの様な物は…
ふふ、それにいざと言う時は張飛さんがいますし、安心ですよね♪
もっとも……持ってこられた玩具には少々安心できないような物も含まれているみたいですが
ただでさえドキドキしているのに…尚更興奮してしまいそうですね
(張飛が運んできた道具に苦笑いを浮かべながらも、むしろ嬉しそうに表情を作り変えて)
(豊満な乳房の上に掌を乗せると、中心以外は殆ど生の感触で)
(自らの恥ずかしい格好を再認識する結果になり、余計に体を火照らせてしまって)

いえいえ、お互い楽しめるのでしたらなんのそのです♪
持ってこられた道具は…きっと防水仕様ですよね?
確かにプールの中で色々として見るのも楽しみではあるのですが
先ずは準備体操から行わないと、いざと言う時に対処ができなくなります
2人とも足をつってしまっては大変ですからね
(と、もっともらしい事を言いながらもまずはプールの前に身体を重ねたいと主張をしているようで)
ですがオイルも確かに塗っておかないと……
では張飛さん、そちらのチェアに寝て頂けますか?可能でしたら仰向けに…
お互い塗りあうようにすると、準備運動にもなりますし
何より時間の短縮にもなりますから…ふふ♪
(意味深に笑みを浮かべると、マイクロビキニのおかげでより一層艶っぽく微笑み)
(張飛の顔と、指刺された方向を見ていると当然そこにも特性オイルは必要だろうと考えて)
(パラソルの下にあるチェアに一足先に向かうと、オイルを片手に張飛を手招きして呼び込んで)

【こちらも遅れてしまい申し訳ありません…】
【一先ず進めるためのレスに集中してみましたので】
【次回から、また直接触れ合う様なロールを進めさせて頂きますね♪】


987 : ◆4tAgk07tyo :2015/07/02(木) 22:36:55
>>980
そんな声あげながらじゃ納得いかないなぁ?
それとも…あれだけ上手にエッチなこと出来てるのに
まだまだ優等生を名乗るのに経験が足りないって事かい?

中学生くらいの子のビデオも見たけどあるけど
おじさんもさすがに七歳の子の本番アリAVなんて初めてだよ
もちろんあんな風に中出しキメるトコロも…ね。
(シーンが移り変わり七歳児のオマンコに中年の極太がくわえ込まれるシーンに
結合部を写すアングルのおかげでオマンコがおじさんチンポの形に拡張されるのが丸分かりであり
自分の穴がどれだけ深々と使われたのかを本人に見せつける形に。)
(やがて動画の中の勃起が快楽の絶頂を迎えて、玉袋を何度も収縮させながら
ザーメンを膣内に放つシーンが再生され、逆流した精液が溢れ出るところまで
撮ったそのまんま…無修正で美幸ちゃんの目に飛び込んでいく事だろう。)

いいよぉ、美幸ちゃんの責任の取り方…とっても誠意が篭ってるね。
それならおじさんが射精するまでしっかり責任取ってもらおうかな。
それにしても教えられる前にお口でするなんて
やっぱり美幸ちゃんは予習ばっちりの優等生なんじゃないかなぁ?
(すっかり調教済みのエロメスだというのを示すかのように
美幸ちゃんの口は躊躇無く勃起に吸い付き、小さな手が極太を扱き上げる様に
あれほど射精した勃起から先走りがトロトロと漏れ、手にネトネトした糸を絡ませさせる。)
それじゃあ…そのオトナサイズのおっぱいを使ってごらん?
さっきのビデオで見返しもしたから復習はばっちりだよね?
(エロコスからはみ出すようになっている美幸ちゃんのFカップにカメラが向いて
そこにおじさんの手が伸びていき、性処理の部位として使うように促す様子が撮られて)

【気にしないで大丈夫さ、そっちだって忙しいんだろうし。】
【引き続きのお相手、よろしくお願いしますね。それでは…】


988 : 時津風 ◆T3cn3bVKR. :2015/07/03(金) 01:15:49
>>984
うん……すごかったぁ……&hearts;
あたしもえっちだけど、やっぱりしれーのほうがえっちかなぁ!
(司令にじゃれつくように、背中に手を回して身体をくねらせていく)
ふふん。やっぱりしれー、えっちかな、えっち♪
(入れたいと言われて、どこか勝ち誇ったような表情もほんのり赤く)
(抱き締められて嬉しそうに目を細めながら、相手の力に任せていく)
んー、こわくないよ。へいきへいき♪
お相手は、しれーだしねっ。それに……あたしだって、ほしいし……&hearts;
(身体を撫でられ、そっと寝かせられる。身体から力を抜いて、されるがままになった)
(司令が身体を離して、服を脱ぎ始めて……)
(大きな性器を見せられると、さすがにびくっと身体が震えてしまう)
しれー……やさしく、ね?
(ほんのすこしの不安と、けっこうな興味と期待の入り混じった表情を、司令に向けた)

【りょうかい、りょうかいっ! 土曜の18時だねっ!】
【待ち合わせは伝言板スレかなー。たのしみにしてるねー&hearts;】
【置きレスに借りたよっ。ありがとありがとー!】


989 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/07/03(金) 18:04:17
>>983さん、次スレの準備お疲れ様です、感謝します】

【嘉瑞響樹 ◆YJayMZqMi6さんへの置きレスにお借りします】
【また間が空いてしまいました、すみません】
【先日の待ち合わせに関しては気になさらないでください】
【体調を崩されていたのなら、そちらのお体のほうが大事ですから】
【…とは言え、こちらからその後のご連絡をできないままになってしまったので】
【ご不安を感じさせてしまったら申し訳ありません】

【遅くなりましたが続きのレスを置かせていただきます】
【引き続きお願いできればと思います。よろしくお願いします】

>>926
嘉瑞曹長、いくら何でもだらけ過ぎです。
いいですか、古来から心頭め…
(教室じゅうがぐったりとしているのだが、なぜか響樹の振る舞いは特に気になってしまう)
(こういう時に定番の語句を持ちだして小言を告げようとしたところに出鼻をくじかれ)
私が?私はいつも通りです。
…それだけ文句をいう元気があるのでしたら、問題ないでしょう。
ちょうどいいですから、このような場合に小隊長が最も注意すべきことは何か、答えてください。
(顔や態度にはなるべく出さないように務めていたものの、実際この暑さには少々参っていて)
(それを見抜かれた気がしてついムキになって険悪な口調になってしまい)

(そして熱気が引くどころかひどくなる一方の午後の講義)
(少し前なら半死半生のクラスメイト達を前にひとしきり訓示を垂れていたかもしれないが)
(ゆるい空気に染まってきたのか、あるいは単にその元気もないほど暑いだけか)
ですからこういったケースでは、このように対応するのが一般的で…
(淡々と黒板の演習図を書いては消し書いては消し…その途中でふと目をやると)
…曹長、嘉瑞曹長!
先程からまったくこちらを見ていないようですが、聞いていましたか?
(響樹の内心の葛藤など全く想像すらしておらず声を掛け)
ちょっと、目をそらさないでください、何を考えているんです!?
(あまつさえ、目を合わせようとしない響樹の方へつかつかと早足で歩み寄って)
(当然ながら遠目にもうっすらと透けていた下着は、よりはっきりとその様子が見えてしまう)
(膨らみの形に沿うように張り付いてしまっているシャツの胸元には)
(目立つ派手な色だったりはしないものの、おそらく白ではなく水色系統らしい布地が透けてしまっており)
(果たして掌に収まるかどうかという面積のカップに、かろうじて押し込められている乳房)
(それが響樹の視界に至近距離で迫り、揺れ動くことになってしまっているわけで…)
ふざけていないで、こちらを見てください、曹長!まったくあなたという人は…
(響樹が煩悩に抗おうと努力しているのにかえって那美が詰め寄る結果になってしまっていて)
(結局那美が根負けして、もういいです、と教壇に戻ってしまうまでの数分間、その拷問?は続いたのだった)

【すみません、今回ももう1レス続きます】


990 : ヴィンス ◆3niyKWUcFQ :2015/07/03(金) 18:21:45
>>983
【次スレ建て、ありがとうございます】

>>967
【先日はご迷惑をおかけしましてまことに申し訳ありません、レスもお待たせしてしまい……】
【遅くなりましたが、レスを返させていただきます。また、今夜、後程9時に、お待ちしています】

(唇をぶつける勢いで重ね、触れ合わせ擦り合わせる。回数を重ねるごとにセルベリアの美貌が、熱を帯びた蝋細工のように崩れてゆき)
(肌には血が溢れんばかりに流れ込み、滑らかな表面を赤く染めてゆく)
(ぬくもりを得た肌が重なり、セルベリアとの距離が近づき狭まる気がして、ますます身を寄せて力一杯抱き締め合い)
(触れ合う度に、忠義の騎士の美貌が『女』になっていく……それをしているのが他ならぬ己だと思えば、さらなる高ぶりに満たされ)

セル、ベリアさん……セルベリアさん、愛してます、愛しています、セルベリアさん……!
(繰り返し繰り返し、彼女の名を呼び、その誓いの言葉を紡ぎ出す)
(かぶりを振って、セルベリアの、己の不忠を糾す言葉を否定する)
(そのようなことはない、断じてない。悪などでは、不義や、騎士失格などでは断じてないと。悪などどこにもないのだと)

(おずおずと尋ねられ、セルベリアの唇が、自身の名を紡ぐと、はっと目を見開き、唇を震わせる)
(身内、親しい仲、身近な相手にのみ許されるその愛称、今迄、身分の違う、従者たる彼女からは呼ばれた事はなく)
(初めて聞かされた、セルベリアの声で呼ばれるその呼び名を、耳に届いたその響きを反芻し)

……無礼だとか、嫌だとか、そんな事、ないです……もっと、もっと呼んでください、セルベリアさん……!

ああ、ふぅ、あ……
(心からの、気持ち良い、心地好いという溜め息がこぼれ、セルベリアの肌に吹きかかる)
(あまりにも女としての主張をしすぎるその美しき乳房。豊かに膨らんだそれが形づくる谷間からはえもいわれぬフレグランスが漂い)
(しきりに蠢く鼻腔や唇が、五感全てを埋め尽くし、思考を一色に染めていく)
(夢中で頬を寄せ、ブラジャーを上部へと押し上げると、形を成した蕾がカップの縁で擦れ甘く疼かせ)
(納まり切らず零れた乳房は、下着の支えを失っても形を崩す事無く、左右から少年の顔を、匂いと体温とその包容力で挟み込んでくれて)
(その頭が動くたびに重たげに揺れ動き、乳房が波打ち、乳首が宙に円を描く)

ん、ん、ん……
(ぺろ、くちゅ、ぷちゅ。ねっとりと濡れた感触がセルベリアの肌を走り抜ける)
(滑らかなる乳房に重ねられた少年の舌。今夜は沐浴をしておらず、汗ばんだ肌からは塩っぱさと、張りを秘めた弾力が返ってくる)(頬張るように、開けた口を押しあて、その中で舌を動かしてセルベリアの肌に吸い付く、舐め味わう)
(ちゅうちゅう音を立てて肌に吸い付く姿は赤子のよう。しかし、無邪気に母の乳房を求めるのとは似て非なる雄の本能が、セルベリアの母性を、『女』を揺さ振り)

セルベリアさん、ちゅう、くちゅう、ちゅう……美味しい……それに、ひもひ、いい……です……っ
(屹立した乳首を頬で擦れさせ、もどかしくも心地好い甘い疼きをセルベリアの胸に走らせながら、彼女の乳房の谷間に顔を埋める)
(セルベリアの視界には、彼女の胸の谷間に埋められた少年の頭、その髪の毛が揺れる様やつむじが見え)
(身動ぎする度に少年の興奮、それにより産み出される匂いが、フェロモンが溢れ出し)
(時折見えるその顔は林檎のように真っ赤に、頬から耳まで紅潮していて、全身から熱を放ち)

(逆手に扱かれる性器からはしとどに先走りをこぼし、彼女の手を粘液でぬめらせ、汚して)
(その手に応えるように、自身の両手もセルベリアの下半身に伸びてゆく)
(ファスナーを下げられたスカートの中へと少年の手が入り込み、セルベリアの臀部に重なる)
(両手いっぱいに広げても納まり切らない、セルベリアの魅惑的すぎる尻。それを無我夢中になって撫で回す、撫で回す)
(愛撫というには拙いが、尻の張りや揉めば揉む程跳ね返ってくる弾力、掌に吸い付いてくるかのようなしっとりとした艶めき)
(薄青のショーツの質感、素材や刺繍、縫い目の触感とお尻の感触が合わさり、至高と呼ぶべき肌触りは、手を離す事を許さず)

はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……っ、ッッッ……!
(押し寄せる五感からの情報は飽和状態で、それ故に反応も遅れた)
(ひとたび痙攣して、ぎゅうと強くセルベリアにしがみ付く)
(その、密着状態で互いの身体に挟まれた肉棒が、一際大きく震えた次の瞬間。セルベリアの手の中に、貴種、濃縮された白濁のゼリーが溢れんばかりに勢いよく放たれる)
(男女の匂いが籠もる洞窟内に、新しい芳香を加えて、すがりつきながら何度も、耐えきれなかった射精の快感に震えて)


991 : 氷川那美 ◆iFXYGeCoFs :2015/07/03(金) 18:34:34
【すみません、再度手を入れていたら間が空いてしまいました】
【読みづらくしてしまって上の方にも申し訳ないですが、>>989から続いています】

>>926
(案の定というか、プール掃除なのか遊んでいるのかよくわからない状況になっているのを)
(手早くまとめるべく動き出そうとしたところに)
えっ、あ…?か、嘉瑞曹長?は、はい!了解しました。
(いつになく、先回りでもしたようにてきぱきと指示を出す響樹の勢いに押され)
(手にしていたブラシ等を託してしまい、言われた通りプールサイドのベンチに腰を下ろしてから)
あ、あの!やはり前線の指揮官として私だけがここにいるのは…
(と言いかけるが、響樹がそこにいろという視線をすかさず送ってきて)
はぁ…

あの…私、何か変なことをしましたか?
(近くでプールの用具を整理していた女子のクラスメイトに声をかける)
「いやあ…姫が変なことをしたっていうか、男どもが変なコト考えたっていうか…」
「だってそのカラダでそれは反則でしょ…」
「しかも本人意識してないってのがもうね、あんた危機感なさすぎ!」
(口々に、呆れ半分のような顔で答える彼女たちに)
え?もしかして私のこの格好、何か変だったのでしょうか?
私、水着の類はあまり慣れないものですから、
あまり肌が露出しないものをということで見立てていただいて…
これなら恥ずかしく無いということで勧めていただいたんですが。
(と、別の少女に顔を向けると)
「犯人はあいつか!」
「あのね姫、隠せてたら大丈夫ってもんじゃなくてね…」
(と、しばし男子をも巻き込んでのプールでの攻防の末、張本人が引き立てられてきて)
「え、なんで私捕まるの?あ、その水着素敵よ、ビキニみたいな露出はないくせに
そのボディラインを隠しきれていないのが逆に」
…ええ、相談に乗っていただいてありがとうございます。
ところで少し詳しくお話をしませんか?特にその最後のくだりについてだとか。
(那美がにっこりと笑顔を見せるがその目は全然笑っておらず)
「アッー!?」
(真新しい水の張られた初夏のプールに、歓声と悲鳴が響いた)

【なんだか毎回お色気とギャグを入れている気がしますが、どうなんでしょう…】
【そろそろ真面目なお話もやってみたい気もするので、この前話していた初出撃だとか】
【前段階として、シミュレータ訓練や実機での訓練が本格的になるとか】
【そういうのをやっていきたい感じもします】
【響樹さんからも流れの提案があれば入れてくださって構いませんので、よろしくお願いします】
【そういえばそろそろロールの中でも「嘉瑞曹長」から呼び方を進展させても行きたいですね】

【それではレスをお待ちします。スレをお返しします】


992 : セルベリア・ブレス ◆ESNc9pr6M. :2015/07/03(金) 20:11:46
>>983
【スレ立てに感謝する。それも踏まえて、ありがたく使わせて頂こう】

>>990
【こんばんは、殿下。どうか先日の件は気になさらないで下さい。】
【レスについては少々悩みましたが……時間がありましたので】
【早速ではありますが、ここで先に一度、お返しさせて頂こうかと。】
【早めに確認できれば、そちらもやりやすいと思いますので……。】

【それと、その……呼び名は勿論、変えさせて頂いたわけなのですが……】
【口調はどうしたものかな、と……。以下の調子で良ければ、そのままに……】
【もっと親しく、ということであれば、そうさせて頂きます。】
【そこは【】の中でも、ロールの方ででも伝えて下されば、と…。】

【では、前口上はこの辺りにして、お返事を。】
【それではまた21時にお会いしましょう。一度、失礼しますね】



あっ……。……はい…、……はい、殿下…。
……いえ、ヴィンス。愛しています、私も……!
貴方を、一人の男性として……お慕いしております…。
(少年が自身の不安を全て否定してくれる。名前を呼んで欲しいと言ってくれる)
(それだけでどれほど胸のつかえが取れたか分からない)
(ただ思いを伝えるために、胸元に顔を埋める少年を片腕で抱き締め)
(好きなだけ自分を堪能して欲しいと、大きな乳房を寄せて)

ヴィンス……フフッ、ヴィンス…。こうして呼べるなんて……
貴方は胸が好きですね。そんなに必死になって……まるで赤子のようですよ?
……大丈夫、貴方だけのセルベリアですから。存分に…ん、ふうっ…。
(自分の腕の中で身動ぎし、顔を真赤にしながら乳房にむしゃぶりつく姿を見て)
(未だ抱いたことは無いが、赤子とはこういうものだろうかと)
(思わず母性がくすぐられ、しかし同時に拙い愛撫にも似た感触が)
(疼痛のようにしてジンと身体を走り、ショーツの奥を密かに湿らせてゆく)

(少年の欲望が胸だけではなく、同様に丸く柔らかな尻にまで伸びれば)
(最初は身を硬くするものの、次第にその温かな手が撫でる感触に感じ入り)
(しっかりと付いた筋肉のしなやかな固さが、徐々に柔らかく、揉みしだかれてゆく)
(その感触は胸とは違った魅力があって、少年がショーツの細やかな布地と)
(同じようにキメ細やかな、白く瑞々しい尻肉に没頭するのは当然とも言え)
(胸と同様に少しずつ、しかし着実に、想い人の指ざわりは快感に変わっていき)
(騎士としての色が抜け切らない、まだ固い調子のセルベリアを雌へと変えていって)
(そんな時に、ふと少年が抱きついて身を震わせれば、手と腹部に熱いものを感じ)

あっ……っ、大丈夫…。たくさん出してくれましたね、ヴィンス……。
そのまま、全部……残っている分まで、出して下さい
私が受け止めますから…。……気持ち、良かったですか…?
(ドクドクと吐き出される精液は、あっという間に掌からこぼれ落ち)
(密着した女体の、下腹の辺りに吐きかけられることとなる)
(その熱に頬は赤らみ、淫らな言葉を少年の頭の上から優しくかけながら)
(ドロドロの手で再び肉棒を握ると、根本から少しずつ、絞りだすように)
(その内部に残された子種まで、しっかりと吐き出させようとするのだった)


993 : ◆Ag/W7NgAgI :2015/07/03(金) 21:17:20
【 ◆U/WSg7U532さんとの打ち合わせにお借りします。】
【希望シチュの方にも書かせて頂いたのですが此方にも置かせて頂きます。】
 此方こそ早速のお返事を頂き感謝します。
此方の好みも相手側からの要望をぶつけられて、自堕落にされる性奴隷系を希望しております。
内容は変態路線に重きを置いた体や顔全体を使用させる奉仕、老廃物や排泄物の処理。
身体から流れる汗や水滴を舐めとっていくという過程で堕落させていきたく思います。

 それとハーレムシチュを取り入れて頂けるという提案も大歓迎ですので、
「赤の世界」からアウロラと「白の世界」よりユーフィリアをお願い出来ますでしょうか?

最後に日程に関しましてですが、
変質的な性癖シチュの上、可能であれば丁寧かつ直接返信できる状況で
お願いしたい気持ちもあり、幸い此方が週末ですと土・日が21時以降空いております故、
その時間に改めて打ち合わせをお願いできませんでしょうか?
勝手を申しますが、宜しくお願い申し上げます。

【ここまでスレをお借りしました。】


994 : ◆MHtqfhWGfM :2015/07/04(土) 19:28:44
>>940
【半月も遅れてしまい、本当に申し訳ありません……! こちら、どうしてもこの二週間ネットの使えない環境だったので……】
【もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、もしよろしければロールを再開させていただいてもよろしいでしょうか……?】
【個人的には、まだとてもロールを続けたい気分なので……ひどく自分勝手で、ごめんなさい】

【ご迷惑をおかけしました……伝言にお借りしました】


995 : ◆AcuLDZtT6Q :2015/07/04(土) 20:30:11
>>994
【あらら、接続環境お疲れ様でした。ご連絡ありがとうございます】
【こちらとしては全然のんびり構えていたというか…謝られると思ってなかったというのが本音です】
【2週間くらい全然問題ないです!謝ることはありません】
【というか、割といつまでも待ってる方なので、ご自分のご都合とペースで相手してくれたら助かります】
【さすがに1年静かなら涙を飲んで諦めたと思いますけどwww何ヶ月単位も余裕だったりしますす】
【良い意味でどう転ぶかわからない設定&ロールになりそうでwKtkしてしまっているので、、こちらこそ、ぜひこのご縁を続けていけたら嬉しいです】
【なので、まあ、軽いですけどお待ちしていますはぁと。楽しみにしてます!】

【お返事にお借りいたしました、ありがとうございました】


996 : 妖魔 ◆58wMdqFnWE :2015/07/04(土) 21:07:08
>>851
【千歳◆1e92z1qkHA 様…流石に続行は無理かしらね…】
【気長にお待ちしてますね…】


997 : 秋月 ◆yjy0vOhM3c :2015/07/05(日) 02:44:23
【司令◆GFYVGWB5dg に置きレスのおとどけです!】

じっくり見られてしまうのは、やっぱり恥ずかしい……
でも、司令になら、見てもらいたいですね……ん、んっ……&hearts;
(唇を重ねられて舌を入れてもらい。自分からも舌を伸ばしたが)
(司令の舌が、口の中から舌の先まで、丁寧にこすってきて……すぐに蕩けてしまう)
(快感を味わいながら、身体をもじもじさせると、太股に挟まれたままのペニスが刺激されていく)

ふふ、毎日エッチされていたら……もっとエッチにされちゃいますね。
やっぱりすこし恥ずかしいですけど……服もよごれちゃいますし。
(顔を赤くしながら短いスカートを押さえて、司令のペニスごとエッチな下着を隠していく)
(その間もちゃんと腰は動かしているせいで……股間に挟まれた司令のペニスが擦れて、ぬるぬる音がスカートの中から漏れていた)
んっ……司令……あ&hearts;
(太股もおしりも、司令の手が擦ってくる。優しい刺激に、思わず嬉しそうな声が漏れてしまった)
(気持ちよくて思わず司令にしがみついてしまう。身体を擦りつけながらも、やっぱり恥ずかしくて赤い顔)

おむねですね……おまかせください……&hearts;
(司令から囁かれて、そっと微笑んで。司令のペニスを太股で挟んだまま、いそいそと服をはだけさせて)
(セーラー服も、インナーもまくりあげて……駆逐艦にしては大きめの、形の良い乳房を、司令にだけ見せていく)
おねがいしますね、司令&hearts;
司令の方は、私がしていてあげますから……
(胸を見せながら司令に任せて、自分は腰をゆらして太股をこすりあわせて司令のペニスを刺激していく)
(下着に当てられたペニスはもう愛液でどろどろになっていて、太股に締め付けられながら擦られていく)

【おまたせしてすみません。置きレスも毎日は難しそうで、気長に待っていてもらえるとうれしいです】
【司令の続きも楽しみにしていますね。秋月の身体で、いっぱい気持ちよくなってください!】

【それでは、置きレスにおかりしました。ありがとうございました】


998 : ◆GFYVGWB5dg :2015/07/05(日) 22:29:13
【秋月 ◆yjy0vOhM3cへの返事にお借りします】
>>997
ふふ、そんなエッチな顔をするのは俺の前でだけ、だろう…?ならいいじゃないか。
じっくり見せてくれよ、秋月のとびきりエッチで恥ずかしそうにしてる顔…んっ、ちゅる、んっ…!
キス、気持ちいいか…?気持ちいいなら気持ちいいって、ちゃんと言うんだぞ…?ふうっ、くちゅ…。
(頬に手を当て、その火照った頬の熱を掌で感じながら自分の前でだけ見せる秋月のその顔をじっくりと見つめて)
(益々強く唇を押し付け、水音を立てながら舌を秋月の口の中で蠢かせる)
(自分の舌で秋月が気持ちよくなってくれているのだと思うと益々舌が激しく動き、じゅるじゅると舌を吸い、絡め…口の中の感触を楽しんで)
(そうしているうちに恥ずかしそうに身体をくねらせ、太股での刺激を強める秋月が愛おしく…思わずぎゅっとまた強く抱き締めて)

いいじゃないか、もっともっとエッチになって…。真面目な秋月のことだから、きっとエッチする度にどんどん上手くなるんだろう…?
俺の好きなところとか、感じるところとか覚えて…いっぱい気持ちよく、してくれるんだろう…?
俺も秋月のこと、毎日毎日ちゃんと気持ち良くしてあげるからな…
そうだな、可愛い制服が汚れちゃうな…でもそれは、秋月のせいでも、あるだろ…?こんなにぬるぬるのエッチなお汁、出して…
(毎日、という言葉を否定しない秋月が嬉しく、本当に毎日でも行為に耽りたい、秋月の体を貪りたいのだと囁く)
(短いスカートで下着を隠し、下着を見せない状態で太股でペニスを扱き続けられ…
(秋月の下着が気になりつつもその脚とぬめる愛液の感触、響く水音に堪らず熱い息を眼前の秋月に吹き掛けて)
お尻触られるの気に入ってくれたか…?それじゃそろそろ…下着の上から触ってやる、な…?
(スカート越しに臀部を触られ、可愛らしく声を漏らす秋月に気を良くし、スカートの下に手を伸ばし、赤い下着の上からぐにぐにとお尻を擦って)
ふふ…いいよ、もっとしがみ付いて来ても…秋月の柔らかい身体、くっつけてきて…
それに顔も真っ赤になって…秋月は本当に可愛いな…あぁ…お前の事が大好きだよ、秋月…
(お尻を触られて感じてしまったのか、顔を真っ赤にしながらしがみついてくる秋月が愛おしくてたまらなくて)
(思わず抱き留めながら今の正直な気持ちを耳元で囁いてしまう)

ああ、可愛い秋月の胸…いっぱい弄ってあげるな…?
…ふふ、いつ見ても秋月の胸はいい、な…大きさも程よくて…形も綺麗で…もうむしゃぶりつきたいくらいだよ…んっ…ちゅ…
(秋月が微笑みながら自分の言うとおりに制服を肌蹴て)
(愛らしい乳房が目の前に現れれば、まずは両の乳首に唾液を纏わりつかせながら交互にキスを一つ施し)
(そのまま唾液のついたままの乳首をくにくに、ふにふにと最初は優しく揉んで)
(乳首の次は形のいい乳房を円を描くように捏ね、揉み…形を楽しむように、愛情を込めて刺激して)
頼むよ、いっぱい気持ち良くしてくれ…?もう秋月のエッチなお汁で俺のドロドロ、だな…
(愛液に満ちた太股でペニスを挟み込まれ、腰を使いすりすりと擦り合わせてくる太股の感触は気持ちよく…
(秋月の自分を気持ちよくしようとするその仕草が嬉しく、自分も乳房を捏ねる手に段々熱が篭って)

【ふふ、これくらい待ったうちに入らないって】
【まあ…秋月の言ったとおり、寂しくなっちゃってたのは…確かだけど】
【ああ、俺だって毎日は返せないだろうから、気にせず自分のペースで、な。秋月の方も気長に待っていてくれると嬉しいよ】
【俺も秋月の事、気持ち良くしてあげるから…秋月もいっぱい気持ちよくなってくれな?】

【それではお借りしました】


999 : 初音ミク ◆uppmrqpcsQ :2015/07/06(月) 02:42:17
【KAITO兄さん◆62h5dn82Gkへ、一つお借りします】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1433329391/744
(KAITO兄さんがバックアップやメンテナンスをどんな気持ちで行っているか、汲みもせず)
(ミクは毎日のようにスポットライトを浴び)
(ボーカロイドアイドルとして日々を煌めく光のように過ごしていた)
(…そうして居られるのも全て、兄さん含め)
(支えてくれる人達のお蔭。という気持ちは強かったけど)
(あくまで兄さんへは家族としての信愛の情だけ)
(恋愛感情は自分をスターにしてくれた人間のマスターへ向け)
(最近それを成就させ──恋人の証として、彼から)
(細いシルバーリングをプレゼントされていた)
(もちろん仕事ではNG、左手にもまだ早い、と)
(限られた時間だけ右薬指に嵌めていたのだが)
(今は実兄からの呼び出しだから、って、軽い気持ちで付けていく)

…にーいさん? 入るね?
えへへ…兄さんとデュエットなんて久しぶりだね。
(他の子だって忙しいので、誰も家に居なくても疑問はわかず)
(2人きりの部屋、鍵をそっと掛けられたのも気付かずに)
(エメラルド色の長いツインテールを揺らし、邪気なく笑いかける)

んー? マスターも色々お仕事兼業してるからねぇ。
でもミク急でも兄さんと歌えるの、うれしい……、よ…?
(さりげなく愛しい相手をフォローし、小さなお尻を椅子へ座らせ)
(短いスカートからスラリと伸びた足を組むでもなくきちんと揃えた途端)
(──ボソリ、歌とも言葉とも違う兄の声が耳に届く)
(人より敏感に作られた鼓膜を伝って、脳を震わせるような感覚が)
(ほんの一瞬…あったあと)

…? っ、…え?
(ぞくぞくぞく…っと背中を震わせ、兄の方を見上げる)
(まだ見た目に強烈な変化こそないが、頬をうっすら赤らめ、膝を擦り合わせ)
(何か耐えるみたいにモジモジして、首筋に汗をかき、眉を下げる)
(お腹を庇って、細い手でぎゅ、と自分を抱きしめるポーズを取ると)
…に、兄さぁんごめんね…来たばっかりだけど、ちょっとミク…熱っぽ、い…?

【こんな感じかな…?指輪とか、打ち合わせもなくいれちゃったっ…けど】
【単に今はマスターへお熱って描写なので、気にしないでくれると嬉しいな】
【時間帯が合わない可能性もあるけど、一先ず読んで貰えるだけで。】


1000 : 初音ミク ◆uppmrqpcsQ :2015/07/06(月) 02:44:00
【…あと、次スレ…です!】
>>983のマスター、ありがとうっ】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435720725/

【お借りしました!】


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