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中国の反日教育
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http://www.korea-np.co.jp/na-edu/sinboj98031062.htm
http://kaz1910032.hp.infoseek.co.jp/C140705.html
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kotekitai/column11.html
なんとまあ、中国をまとめる為の反日教育か・・・
それから、中国の南京虐殺資料館を見た事がある方、感想を聞かせて下さい。お願いします。
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>>1383
>しかし今は私の主張が明確に理解できている筈なんだから
>その主張に対して反論すればいいのであって
そもそも、主張や反論は何か言えばいいと言うものではない。
今の君の主張では慣習国際法が存在するということを示せれていないから、
何度か反論しているが、君は
これで十分だ
の一点張りで、反論をある段階に進むと君製の例え話を出して無視している。
>反戦派(?)の人たちがなぜ君との議論に愛想を尽かしたのか、
>「君と話すのは時間の無駄」という人がいるのか、
>少し考えてみてはいかがですかな。
三毛猫ナナ君はそれを私以外の人間にもしたが、それをどう評価を受けたかな?
武蔵君は私以外にも似たような態度を取ったがそれをどう評価を受けたかな?
イカフライさんがスレ汚しの匿名希望さんにも指摘されていたけど、どのような
指摘を受けていたかな?
>私も正直言って辟易しているんだけどね。
それは君が勇み足で言ったことを誤魔化そうとしている愚かさ
から来ているのが原因じゃない?意地を張っていないで、変なプライドを
棄てれば楽になるよ(笑)。
>おいおい、自分のミスを人のせいにするなよ。
>何々的な言い方をしようが関係無いだろう(笑)。
君は大丈夫か(笑)?仮定的に話しているのが、どうしてそれがはっきり
言った事になるのだ(笑)。「もし〜ならば」と言っている時に。
慣習国際法のもとになる慣習を私は(恥ずかしながら)知りません
とではなくて、それを君はそれを戦争犯罪かどうかで話しているだけでしか
なかった。つまり、私のミスではなくて、君がいかに触れないようにしていて、
いい加減それを後になって認めたという話。
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>>スライムベス君へ
>スライムベス君の問題点
例の件に関する慣習国際法
の話をしている時に、君は別の罪状で裁かれた人間の話を出して、
戦争犯罪を裁判で裁く慣習国際法があるんだー。
だから例の場合もそうなんだー。
ということを言っている。
ここで注目すべきはスライムベス君は、私が
例に関する実例や慣習国際法を尋ねた時に、
それに対して、 そんなのは不要だ!
と言っている点がある。ある件を判断するのにその件と似たケースの実例
の方が最適なのは論を待たない。条文化されたものではなくて、慣習国際法
なら。そんなのは小学生でも解る。
だから、スライムベス君は当然その重要性を認識して然るべきだが、
それを「自分が挙げた例で十分だ!」と言うだけで重要性をなんら言及しな
い。
【仮に】スライムベス君が挙げた例だけで十分であったとしても、
相対的にはその件と似たケースであればあるほどその方が重要であるので、
やはり、例の件と似たケースの重要性は十分認識して然るべきである。
だから、スライムベス君は本来ならこう言うべきである
「その例と似たケースの方が例としてあげるのは最適ですが、私は知らない
ので他の罪状で戦争犯罪を裁判で裁かれた例を示すことで、例の件も
そうであると主張します」
と言うのだが、君の話には【例としてあげるのは最適ですが】というような
重要性を示す言葉は何ら出て来ない。
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>>1387続き
さらにスライムベス君の問題点は続きます。
そして、
「戦争犯罪は裁判で裁くという慣習国際法が存在するんだー。
だから例の件もそうなんだー。」
という主張も少し考えればその主張の問題点が解る
・君が挙げた例は、例の件に関する実例ではない。だから、例の件に関して
も同じように適合するというのは、あくまで【君の推測】でしかない。
それは私が他の戦争犯罪で反証を挙げれば容易に崩せるものであり、
【特に例の件に関するもので反証(私はリーバー法などをあげたが)】を
挙げればその主張は撤回せざるを得なくなる。
また、君は
例の件で裁判があった実例を知らない
と書いているが、それを君は
「だから戦争犯罪ではないのだ」
と書いている点も問題である。裁判が必要かどうか話をしている時に、実例
がないと言うことは、少し考えれば解るが
それは裁判を必要としない
と言うことだからになる。つまり、私が主張して、スライムベス君が否定し
ていることである。スライムベス君の問題点としてはそれについては
何ら言及していない点である。
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>>スライムベス君へ
さらにスライムベス君の問題点は続きます
>手前勝手な主張
スライムベス君はフランス人のたとえ話などから、自分の主張が自明だと
繰り返し主張していた。さらに犬は哺乳類だからだから胎生だとも。
それに対して、私が挙げた砂糖の話や重金属の話においては、
同じ
カテゴリーの共通性からどのようなことが言えるか
の話であるのに、それについては一切否定している点である。
方向性は180度違うが、自分のが良くて他人のが間違っている、そして
その根拠も自分が作った話だというのは随分手前勝手な話である。
これは今までスライムベス君が物事を科学的に考えていなかったからであろ
うか。
これよりやはり、どうしても
例の件に関する慣習国際法/実例を挙げざるを得なくなる
のだが、それについては
「自分の言っている事で自明だから不要」
と言っているのはやはり、科学的な思考ができないのか、あるいはただの
誤魔化しか・・。いま、その君が言っている主張、そして、その根拠となる
君製の例え話を疑問視している時にそれを持ち出すとは一体何を
考えているのやら・・。
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>>スライムベス君へ
つまり、君が「同じ戦争犯罪だから」という点に着目して作った主張は、
さらに君製の例え話は
・例の件に関する反証を挙げれば容易に崩れるものであり
・根拠となる君製の例え話も私が作った例え話で
簡単に【相殺】されるものとなる
だから、
結局例の件に関する慣習国際法/実例
で話すしかなく、それを催促することをスクリプト呼ばわりしているのは
君の不見識と、話を強引に終わらせようとする君の論者としての不誠実さを
示すものである。
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>>スライムベス君へ
さらに、「裁判が無いのは戦争犯罪では無いからだ」
と言うのも、もともとは裁判が必要かどうかの話であるから、君が
戦争犯罪と捉えようがどっちでもいいのだが、裁判が必要ないのなら
この話は終わるし、例の件が戦争犯罪ではないのなら君の主張はそもそも
間違いである。
一体何を自縄自縛をしているのやら・・(笑)。
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>>スライムベス君へ
「そろそろ三日目か」
と思って遅番の朝に君の書き込みを見てみたが、どうも君はもはや
自明だで押し切るしかないようだね。もしくは関係無い事の揚げ足取り。
君は周りの目を気にする人間みたいだから、水掛け論や誤魔化しや恫喝的な
言辞、さらに高圧的な口調が目立つが、いい加減素直になった方が良いだろう。
君のパターンは、反論不可能になったら
「自分はこう思うんだ」
という開き直りで、ボケた振りをして根拠になら無い事を主張の依りどころに
している。そうして、無理に平行線にして終わらせようとしている。これは
論者としては不誠実のなにものでもない。
可愛らしいドラゴンクエストのモンスターであるスライムベスのイメージが、
君はこの名前を使って卑怯で潔くない事ばかりしているが、
汚らしい卑怯者のイメージにしないためにも
もう少し、自分の勇み足や間違いを認める勇気を持とう!
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>>1392訂正
不誠実以外のなにものでもない
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ドラクエもどき、逃走か?それぢゃムと同じ・・・・・・(w
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>>1384大神君
> これは明らかにおかしいと考えるのはそれは君の感性で書いているのであり、
>それは何の慣習国際法の根拠にもなっていない。
私の感性であると同時に、ほとんどの人に共通する感性だろうな。
君の感性では
「非特権的戦闘員は極悪非道な戦争犯罪者だから、
毒ガスをばらまいたり民間人を無差別大量殺害したりといった一般の戦争犯罪者とは区別されて当然。」
ということなんだろうが、極めて特殊な感性ですな(笑)。
また当時も私の考えと同様に考えられていた事も
いくつか根拠を挙げて説明しているんだけどね。
再度書くと、
・ハーグ条約ではいくつかの禁止行為(毒ガス使用など)が具体的に挙げられているが、
非特権的戦闘員による戦闘行為はその禁止行為の中に含まれていない。
どちらが重大な戦争犯罪と考えられていたか、この事からも明らか。
・当時の日本の国際法学者も、「ゲリラや便衣兵は戦時重罪人にあたる」とした上で
「戦時重罪人は裁判所で裁かれるべきである」と述べている。
(君はこれについて屁理屈のような反論をしているが、後ほど私の方から反論しよう。)
・「非特権的戦闘員は戦争犯罪でない」とハーグ条約を解釈している国際法学者も存在する。
といったあたりか。
君はこれらの私の主張に対し、また
「例を示せないから不十分」としか言えないんだろうな(笑)。
ナチスの支配地域ではゲリラやパルチザンに対する裁判がさかんに行われたが、
具体的な裁判内容を知らないので
それが
「非特権的戦闘員による戦闘行為」を処罰理由にしたものかどうかは知らない。
しかし例の有無に係わらず、ここまで示せば論拠としては十分だろう。
それでも君が「不十分」と言い、
その唯一の理由を「実例を挙げないから」としか言わないのなら、
これ以上話は進みませんな。
あとはどちらの主張に説得力があるかということだろう。
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>>1395=スライムベス君へ
>「実例を挙げないから」としか言わないのなら、
>これ以上話は進みませんな。
慣習国際法の話をしているんでしょう?
実例がないと言うのならそれは君の主張を裏付けるものが
存 在 し な い
と言うことでしょう?「これ以上話は進みませんな」ではなくて
君が話を進められないだけでしょう?
実例は君が否定する内容のもので、私が書いたものはあるでしょう。
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>実例がないと言うのならそれは君の主張を裏付けるものが
> 存 在 し な い
>と言うことでしょう?
フランス人の例でも説明済み。
「フランス人に人権がある」と書かれた法律が無ければ
「じゃあ主張を裏付けるものが存在しないんですな」
と同じように言うつもりかね(笑)。
>実例は君が否定する内容のもので、私が書いたものはあるでしょう。
おいおい反論していくが、君の出した例では実例とは言えんねえ。
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>>1395
>私の感性であると同時に
ただの君の感性である事は認めた訳だ(笑)。
次にも君の問題点があるね(笑)。
これと
>・ハーグ条約ではいくつかの禁止行為(毒ガス使用など)が具体的に挙げら
>れているが、非特権的戦闘員による戦闘行為はその禁止行為の中に含まれて
>いない。
これ
>ナチスの支配地域ではゲリラやパルチザンに対する裁判がさかんに行われたが、
>ここまで示せば論拠としては十分だろう
君は今まで、ハーグ条約にも書いていないから戦時犯罪ではないと思われる
と書いていた。
これは「戦時犯罪ではないから処刑そのものが違法」としたかったのかも
しれない。で、ナチスの裁判云々を書いているが、これは君の主張にとって
は都合の悪いもののはずだ。何故なら君の言う非特権的戦闘員が敵対行為に
よって裁判にかけられているのなら、それは君の主張である
非特権的戦闘員は犯罪ではない
を否定する事になるからだ。だから、君は
1、戦時犯罪ではない(から処刑そのものが違法)
2、裁判を経ていない処刑は違法
の2本立てでいくつもりだったのかもしれないが、前述したように君の主張は
支 離 滅 裂 な の だ
最近の君の書きこみを見るとどうやら戦時犯罪である事は認めたようだから、
・裁判を経ない処刑は違法
の一本に絞ったものと考えられる。そうでもしないと、2で出した根拠が1を
否定している事になるから。もっとも、少し考えれば分かるが、君の言う
非特権的戦闘員は交戦者の資格を満たしていないために
捕虜としての権利はなく
捕虜として取り扱う義務がない
ために軍律犯に該当する。
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>>1385大神君
>おいおい、それが理由になら無いことはちゃんと説明しただろう(笑)。
>>>1356、>>1361を再読のこと。
なんじゃこりゃ(@@)
一体何の説明になってるんですか(笑)
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>>1397
>フランス人の例でも説明済み。
>「フランス人に人権がある」と書かれた法律が無ければ
>「じゃあ主張を裏付けるものが存在しないんですな」
>と同じように言うつもりかね(笑)。
また同じことを書けばいいのかな?共通するカテゴリーでどのようなことが
言えるかということで、私が出したカモノハシや砂糖や金属で君の言ってい
る事は
相 殺
されているし、君の出した例え話のケースに例の件が該当するかと言うのも
これまた【君の推測】にしか過ぎない。
つまり
君は 無限ループ
のような事をしているんだよ。私が君の例え話の効用を聞いている時にその
例え話が根拠じゃ話にならんよ。何を考えているのかね。君は。三日経って
こんな調子じゃ困るよ。
>おいおい反論していくが、君の出した例では実例とは言えんねえ。
同じように国際慣習法となる国家が主体としての行動を示して下さい
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>>1399
こうやって、とぼけるのが君の問題点なんだよな。
共通するカテゴリーからどのようなことが言えるかを君がフランス人の話を
出してしたが、私はそれに対して同じように、共通するカテゴリーは
必要条件ではあっても十分条件ではない
と書いているんだよ。それに先にも書いたが、同じように共通する
カテゴリーをもとにした例え話からどのようなことが言えるかを書いたから、
君の例え話を相殺しているだろう。
これはとりもなおさず、君の主張の論拠に疑問を呈しているのだが、
それを君は
「フランス人なら人権があるのは当たり前だ。だから自明なのだ」
で押しきろうとしている。それに対して私は「有機物であっても、必ず全てが
有毒ではないのは自明だ」で相殺している。つまり、君の主張の論拠は
何 ら 明 白 で は な い 。
それなのに、君はそれに対する反論も「フランス人なら〜」だから、
疑問を呈されて、否定されていることに対する反論がそれそのもの
を出して
ど う す る ん で す か ?
無限ループのようにして誤魔化すのは
いい加減にしなさい
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>>1398大神君
>で、ナチスの裁判云々を書いているが、これは君の主張にとって
>は都合の悪いもののはずだ。何故なら君の言う非特権的戦闘員が敵対行為に
>よって裁判にかけられているのなら、それは君の主張である
> 非特権的戦闘員は犯罪ではない
>を否定する事になるからだ。
まず、
ナチスが「非特権的戦闘員が戦闘した」という理由で
パルチザンを裁いたものかどうかは明らかでない。
仮にそうだったとしても、
その実例があったからといって即
「非特権的戦闘員は戦争犯罪では無い」という
考えが否定されたという事にはならない。
たとえて言えば、君は
「ユダヤ人を虐殺した実例を挙げることは
「ユダヤ人を虐殺してはいけない」
という主張を否定する事につながる。」
と言っているようなもの。
論理的にはまったく同じ事を言っている。
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>>スライムベス君へ
結論を言えば
つまり、君の例え話からは
共通するカテゴリーは
必要条件にしか過ぎない
わけで、私の例え話から
十分条件ではない
のだから、君の主張が君の例え話を論拠としていることから、
必要条件であっても十分条件ではない
ことが示された時点で、君の主張はその依って立つ所が消滅したのだよ。
ここでまた、「しかし、フランス人なら〜人権があるのは当然だ。だから
この例も自明なのだ!!」とか言いなさんなよ(笑)。
それを否定しているのに、それを論拠にして反論するのは
ただの無限ループに陥っているのだよ
さすがに君の共通するカテゴリーは必要条件であっても十分条件ではない
ことぐらい認めるだろう(笑)?他の犯罪で三審制が取られている事を示せば
内乱罪で三審制が認められているなんて言わないだろう(笑)?
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>>1402
>ナチスが「非特権的戦闘員が戦闘した」という理由で
>パルチザンを裁いたものかどうかは明らかでない。
それをするのは君の仕事。
で、これだけで「君の主張は矛盾している」というのを認めたくないのなら、
君が立作太郎氏の解説を根拠としているのはどうなるのだ?
君は立作太郎氏の解説を引用して、
「戦時犯罪だから裁判には処刑が必要」と書いているのだろう?
それに君の主張そのものはどうなるのだ?
君は戦時犯罪である事を認めて裁判が必要と書いているのだろう?
予防線を張って2本立てで行くつもりだったのかもしれないが、2を主張
している時点で君は1を否定していることになる事ぐらい
自分で気付け
「戦時犯罪だから裁判が必要」
と書いておきながら
「非特権的戦闘員の戦闘は戦時犯罪ではない」と
書くとはどういう神経しているのだ?
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>>スライムベス君へ
君の出した立作太郎氏の文も【凡そ、戦時重罪人】と書いているだけで、
それが君の言う非特権的戦闘員を含んでいるというのは
半月城氏の書き込みでしかない。
それに前に書いたが信夫氏は
「その場で処刑か、軍律犯として処刑」と書いている。
つまり、
・交戦者資格がない人間の戦闘は戦時犯罪(軍律犯)
・裁判は義務づけられたものではない
と言うことで
君の主張
「戦時犯罪ではない」
「裁判が必要」の
二つとも否定している。
それに立作太郎氏が戦時重罪人と書いているが、少し考えれば解るが、
それにはスパイや、スパイ行為、翻敵行為、敵軍武器の不法所持、など
がそれにあたる事ぐらい解る。だから【凡そ】や【戦時重罪人】と書いて
いるし、
信夫氏も
「嫌疑者で、漠然とした嫌疑ではなるべくなら裁判を経て」
と書いている。
しかし、立作氏も君の言う非特権的戦闘員を指していないし、信夫氏も
その場で処刑と書いている。
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>>スライムベス君へ
ようは
交戦者資格がない人間が戦闘を行った時に捕らえられたら
イ)処刑は違法か?
ロ)処刑の際に裁判は必要か?
の話だが、君はイ)に関しては
・一般常識だとか、捕虜の資格が無いということは労働に賃金を払わなく
て良いということだから処刑は違法だ
と 今の君でも赤面するような
ことを前半部で長々と書いていた。
で、慣習国際法が根拠とはっきりと明言してからは
ロ)に関しては他の戦時犯罪が裁判を経ていることから、
フランス人の例え話を論拠として「同じ戦時犯罪だから裁判が必要だ」
ということを最近(今も(笑)?)まで主張しているが、
カテゴリーの共通性は必要条件ではあっても十分条件ではない
ことが示されたことから君の主張の依って立つ所は消滅した。
で、君に解りやすく書くと、
戦闘を行っている最中で、軍隊が銃火を交えている相手に対して制約を受ける
のは、国際法で認められた正規の交戦者が降伏した場合で、それ以外において
は何ら制約を受けない(23条はこれから投降しようとする場合)。
つまり、君の言う非特権的戦闘員は
国際法の保護を受けない
と言うことだ。それを【国際人道法】でも書いている。君は逆説の部分で
切ったが。だから、捕まえて軍律犯として処刑しても良いわけだし、国際法の
保護を受けない存在だからその場で殺しても良いわけだ。
ちなみに【国際人道法】が「そのものが犯罪・・」と書いているのは、
結局、毒ガスのように明記している訳でもないということで、そのあとに
「個人で処罰を受ける」と書いている事から、
「しかしながら国際法の保護を受けない存在なので、捕らえられた
場合には軍律犯として処罰を受ける」と言うことを書いている、だけ。
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>>スライムベス君へ
あとね、気になったのだけど、私が挙げた例を
【おいおい反論する】
と書いているけど、ひょっとして君は今まで時間稼ぎをしていたのかな(笑)?
そう考えると変な見え透いた挑発なんかが納得いくなぁ(笑)。
また教科書ネット広島さん(笑)?
で、ひょっとして「一般常識だ!」と書いたり、捕虜の待遇を書いたのは
「裁判の実例」を探していたのかな(笑)?前半は。
で、ないから、
下手な例え話で押しきろうとしたのかな(笑)?
まさか、そんなことないよね(笑)。
で、もう一つ気になるんだけど、今まで散々「例の件に関する実例は不用!」
と書いておきながら、私が出した例を散々無視しておきながら、
気に入った例が見つかった途端
例の件に関する実例を出すなんてことを
何も言わずにしないよね(笑)?
その時は重要性を認識したわけだから、今までスクリプト呼ばわり
して罵倒したことの非を認めて
済みませんでした
の一言ぐらい言うよね(笑)。
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まだやってたんだ・・・(呆)
双方ともに、だが。
私の主張が正しい→このような実例がある→それはこのような法令に基づくものだ
→それが国際法の場合はこのようなモノがある→慣習的・慣例的なモノの場合は
このように過去に於ける実例がある→「実例を提示する」
って流れになるのが、それこそ「自明の理」だと思うですけど。漏れ的には。
漏れの基本的な立場を言うと「正当な理由のない非戦闘員に対する攻撃は、
許されない」「本来は前掲の理由で保護されるべき『非戦闘員』をも疑義の
対象とせざるを得ない「便衣兵(ゲリラ)」の行動は、「非戦闘員の安全」を
主眼に置いた場合、如何なる理由があっても正当化される事は無い。
だなあ。よって、ヴェトコンは勿論、2次大戦下に於けるフランスのレジスタンス
も、パルチザンもましてや現在の、パレスチナによる自爆テロもイラクのそれも
肯定は決して出来ない。ゲリラではない、一般市民にも被害を与える可能性が
非常に大きい「卑怯な手段」である一事を以って。
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>>1408
>それが国際法の場合はこのようなモノがある→慣習的・慣例的なモノの場合は
>このように過去に於ける実例がある→「実例を提示する」
>って流れになるのが、それこそ「自明の理」だと思うですけど
それを言っているんですが、いかんせん、ねぇ・・(笑)。
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>スライムベス君へ
そろそろ三日経つと思って見ましたが、いい加減必要十分条件の概念ぐらい
理解して下さい。もし理解したのなら今まで散々人をスクリプト呼ばわりした
ことについて読み返してみて自分でどう思うか書いて下さい。
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>>1408
>「本来は前掲の理由で保護されるべき『非戦闘員』をも疑義の
>対象とせざるを得ない「便衣兵(ゲリラ)」の行動は、「非戦闘員の安全」を
>主眼に置いた場合、如何なる理由があっても正当化される事は無い。
ゲリラや非特権的戦闘員については肯定的・否定的いろいろな見方があります。
その国の国民全体がが自国軍を支持し侵攻軍を不支持とする
あるいは侵攻軍と戦う姿勢を持っていれば、
非戦闘員であるその国民はたとえ自分達が疑義の対象となるリスクがあっても
自国軍のゲリラ戦術を肯定的に捉えるでしょう(その戦術が効果的なら)。
米軍と戦った沖縄県民も必ずしも交戦者資格に該当する者ばかりでは
無かったでしょうし、
ゲリラ的に戦ったり交戦者資格の無い者が戦闘する行為を
一概に非難することは出来ない、
と私は考えています。
それから、
「非特権的戦闘員による戦闘行為をどう評価するか」
は論点の一部分に過ぎません。
戦争犯罪者は裁判にかけるという国際慣習があった中で、
非特権的戦闘員による戦闘行為だけは
例外的にその権利も認められないほど
悪質な事と考えられていたのか
というのが今の論点です。
(「そんな事わかっている」ということでしたら失礼)
またハーグ条約以降、当時の人たちが
「非特権的戦闘員による戦闘行為を裁くのにも裁判が必要だ」
と考えていた事を示す実例、または根拠は既にいくつか示しており、
逆に「必要無い」と考えていた例は知りません
(大神君には異論があるでしょうが)。
「ただし非特権的戦闘員が戦闘した事を理由にして犯罪者として起訴された実例」
は知らない、と言っているだけです。
その実例が出ないからといって
「だから非特権的戦闘員に裁判の権利があるというのは間違い」
という結論を導き出すことはできません。
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>>1411
>ゲリラや非特権的戦闘員については肯定的・否定的いろいろな見方があります。
>その国の国民全体がが自国軍を支持し侵攻軍を不支持とする
>あるいは侵攻軍と戦う姿勢を持っていれば、
>非戦闘員であるその国民はたとえ自分達が疑義の対象となるリスクがあっても
>自国軍のゲリラ戦術を肯定的に捉えるでしょう(その戦術が効果的なら)。
>米軍と戦った沖縄県民も必ずしも交戦者資格に該当する者ばかりでは
>無かったでしょうし、
>ゲリラ的に戦ったり交戦者資格の無い者が戦闘する行為を
>一概に非難することは出来ない、
>と私は考えています。
国際法の話はもちろん、正当性にも関係なし
>それから、
>「非特権的戦闘員による戦闘行為をどう評価するか」
>は論点の一部分に過ぎません。
>戦争犯罪者は裁判にかけるという国際慣習があった中で、
>非特権的戦闘員による戦闘行為だけは
>例外的にその権利も認められないほど
>悪質な事と考えられていたのか
>というのが今の論点です。
例の件で、処刑で裁判が必要なのかどうかの話
>またハーグ条約以降、当時の人たちが
>「非特権的戦闘員による戦闘行為を裁くのにも裁判が必要だ」
>と考えていた事を示す実例、または根拠は既にいくつか示しており、
嘘つくな(笑)
関係無い例と、下手な例え話だけ(笑)
>「ただし非特権的戦闘員が戦闘した事を理由にして犯罪者として起訴された
>実例」は知らない、と言っているだけです。
そ れ は 君 の 無 責 任 さ (笑)
威張って言うな
少しは恥ずかしがれ(笑)
>その実例が出ないからといって
>「だから非特権的戦闘員に裁判の権利があるというのは間違い」
>という結論を導き出すことはできません。
意志?
願望(笑)?
示せられない時点で権利があるとは言えません
君は少しも進歩してないなぁ(笑)
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>>1411
わざわざレスしてもらってこりゃどうも。
法解釈については、大神氏との間で収拾が困難な状態のようなので、
漏れは1点のみについてチョト疑問を。
>ゲリラ的に戦ったり交戦者資格の無い者が戦闘する行為を
>一概に非難することは出来ない、と私は考えています。
感情論では、と限定して同意。が、しかし。感情論で語っていては、
ハーグ陸戦条約・ジュネーブ条約が何故ゲリラ行為を禁じているのかが、
無意味なモノとなってしまう。
「一概に非難出来ない」のであれば、それでは何処で一線を引くのか?
という問題も当然生じてくる。線を引くのは、極めて困難、ってか
殆ど不可能なのでは?無理に引こうとすれば、そこには必ず感情論が
出て来てしまう。
「祖国を守る気持ちに〜」「開放軍に感謝する気持ちに〜」等々。
感情論で語り出しては、収拾が付かなくなる、という判断があるから
ハーグ陸戦条約・ジュネーブ条約が存在する、と漏れは考える。
先に書いたように、ヴェトコン・レジスタンス・パルチザン・自爆テロ
等々が、
「本来は保護されるべき『非戦闘員』に対して如何に被害を及ぼしたか」
を考慮した結果としての、漏れ的結論。
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>>スライムベス君へ
そろそろ三日目になるけど、君の主張は
君製の例え話が論拠となっていて
カテゴリーの共通性は十分条件となり得ないことが示された時点(いくら
君でもカモノハシが哺乳類でも胎生ではないことぐらいは認めるだろう)で、
論拠が消滅しました。
で、蒼穹氏も言っているが
>私の主張が正しい→このような実例がある→それはこのような法令に基づく
>ものだ→それが国際法の場合はこのようなモノがある→慣習的・慣例的な
>モノの場合はこのように過去に於ける実例がある→「実例を提示する」
は当たり前のことであり、どうしても君は
例の件に関する慣習国際法/実例
を出さないといけません。今まで君の例え話に付き合ってあげたけど、
普通ならカテゴリーの共通性は十分条件たり得ないことぐらいは気付きます。
で、 実例がないと言うことは
それは貴方が言っている事が間違っているのではないですか?
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>>スライムベス君へ
慣習国際法がある
というのなら
実例、国家の慣習を出す
のが当然です。
【類推】は【慣習国際法】とは言いません
貴方は何か勘違いしていませんか?
慣習国際法の基になるのは国家による慣習であり
スライムベス君の【類推】ではありません
しかも、共通するカテゴリーは十分条件たり得ないという当たり前のことが
示された時点で論拠が消滅するような
スライムベス君の【類推】ではありません
慣習国際法と言っておきながら、慣習を出さないことに対して催促するのを
スクリプト呼ばわりする事により、
至極当然である催促
を封殺しようとしたり、
予防線を張って封殺しようとする
のは
慣習国際法を存在の証明ではありません。
虐殺否定論者、素人、という
レッテル張り
も
慣習国際法の存在の証明ではありません
つまり、貴方は今まで話にも意味がない事を続けてきて、しかもそれで相手を
罵倒してきました。貴方は「君の感性は人とずれている」と言いました。
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>>1415の続き
>スライムベス君へ
で、 大多数の人と同じ感性を持っていると主張するスライムベス君
に聞きたいのだけど、
慣習国際法や実例を催促する事をスクリプト呼ばわり
する事は
許される事なのですか?
君の感性や、良心から言って。
君は今まで、
例の件に関する実例や慣習が
相対的に見ても重要
とすら
言 い も し ま せ ん で し た
それとも貴方は、例の件に関する実例や慣習は
相対的に見て重要度が低いと言うのですか?
-
>>スライムベス君へ
君は自分が答えられなくてスルーしている反論を繰り返されたら
それをスクリプト呼ばわりしていいと思いこんでいるみたいだけど、
君の態度だけでなくて、国際法の話にも関係があるから言うのだけど、
慣習国際法があるというのなら
慣習/実例について言及するのは避けて通れないでしょう?
しかも私が例の件に関する君の主張と180度違う反証を挙げているでしょう?
実際に。この時点で「共通するカテゴリー〜」で【類推する段階】ではなくて、
同じように例の件に関する実例/慣習について言わんといかんでしょうが。
私が反証を挙げた時点でその段階に進んだことぐらい少し考えれば解るでしょ
うが。これは
話 の 題 材 に 関 係 無 い こ と
でしょうが。
それに本来は逆で、君が自説を支持する慣習や実例を挙げてから私が反証を出す
べきでしょうが。それをしないで先に進んだ人間をスクリプト呼ばわりして
話を進めるために必要な催促を封殺しようとするとは
君はいったい何を考えているんですか?
「辟易している」、「鬱陶しいだけ」、「本当は反論できないんだろう」
「勇者大神よ。なんとそちは〜申すか!」
とか偉そうな口を叩く前に、
す べ き こ と を き ち ん と し ろ
何のために3日も待たせているんだ。それに
「実例を知らない」
ならなんで慣習国際法があるなんて大口叩くんだ?それは致命的だぞ!
偉そうに開き直って言うことじゃないぞ
慣習国際法があると主張する人間が慣習/実例を知らないと言うのは。
-
>>1413
>感情論では、と限定して同意。が、しかし。感情論で語っていては、
>ハーグ陸戦条約・ジュネーブ条約が何故ゲリラ行為を禁じているのかが、
>無意味なモノとなってしまう。
「〜の行為が卑劣だ、善い、悪い」というのは
言ってしまえば皆感情論ですよね。
「毒ガスの使用は非人道的だ」という感情を多くの人が持つようになれば
「では禁止しようか」という話になる。
で、ハーグ条約ではどのように考えられていたかというと、
「非特権的戦闘員の戦闘行為」は
「毒兵器の使用」や「助命セサルコトヲ宣言スルコト」などといった戦争犯罪とは
明らかに違う扱いを受けてる。
後者は条文により明白に禁じられているのに対し、
前者の場合は
「第一条を守って戦闘した者には第二条に書かれてある特権を与える」
とされているだけで
(だから「交戦者資格を持たない戦闘員=非特権的戦闘員」と言われているんですね)
明確に禁止事項とはされていない。
もちろんゲリラや「非特権的戦闘員」に対する考え方は
当時の人々にも色々な意見があって、
ハーグ条約制定時でも
主に相手国に出かけていって戦争するような大国と
自国を防衛する事が多い中小国で意見が別れたと言われています。
結局、ハーグ条約では非特権的戦闘員の位置づけについては
曖昧にされたままだった。
「非特権的戦闘員は裁判無しで殺してよい」とも「悪い」とも書かれていない。
だから、「では慣習としてはどうだったのか」という事になる。
これは「概ねどのように考えられてきた」ということだから、
数学の証明ように、あるいは法律で書かれてあることのように
「100%どちらが正解」と結論付けることは難しい。
ただ、ハーグ条約以降、戦争犯罪者は裁判で裁くという国際慣習法が形成され、
ハーグ条約における非特権的戦闘員と他の戦争犯罪者の位置付けの違いを考えた場合、
また「より大きな罪を犯した者がより重い罰を受ける」
という原則を考え合わせれば、
「戦争犯罪者には裁判で裁かれる権利がある一方で
例外として非特権的戦闘員は自由に殺しても構わないという国際慣習が形成されていた」
という主張は全く説得力を欠くと考えます。
また「自由に殺して何の非難も受けなかった」という実例も知らない。
よって
「非特権的戦闘員にも裁判にかけられる権利があった」とする考えの方が
圧倒的に説得力があると思います。
これ以上の例を示せればなお良いが、これだけでも十分でしょう
(まあその他の事例もいくつか挙げていますが)。
※「それでもぴったりした例が無いから不十分」
という大神君とはこれ以上議論しても仕方無いでしょう。
どうせまた同じ事を繰り返して言うだけなのだから。
-
>>1418=スライムベス君へ
あのなぁ(笑)。
>「戦争犯罪者には裁判で裁かれる権利がある一方で
>例外として非特権的戦闘員は自由に殺しても構わないという国際慣習が
>形成されていた」
>という主張は全く説得力を欠くと考えます。
それは君が一次元的に考えてのことだろう?リーバー法やブリュッセル会談
でも
君が
説得力にかける
としていることが書いているじゃないか。
都合の悪い事はスルーですか(笑)?
>また「自由に殺して何の非難も受けなかった」という実例も知らない。
それとは逆の事例を探すのが
君の仕事
>これ以上の例を示せればなお良いが、これだけでも十分でしょう
何もしていないではないか(笑)
「スライムベスはこう思う。スライムベスの方が説得力はある」
だけではないか(笑)。どこに慣習国際法の証明に、
「事例は知らない。慣習も知らない。だけど、こう思う」
何て書く奴がいるか?
大 丈 夫 か (笑)?
>※「それでもぴったりした例が無いから不十分」
>という大神君とはこれ以上議論しても仕方無いでしょう。
>どうせまた同じ事を繰り返して言うだけなのだから。
「ぴったりした例」以前に、
君は関係無い事例しか書いていないではないか(笑)。
しかも本来は君が事例、実例、慣習を挙げるのが筋なのに、
私の方が君の主張の反証を書いているではないか。
君は「これ以上議論」どころか、慣習国際法の存在の証明を何もしていないぞ!
逃げ出すようなことを書いて
恥ずかしいと思わないのか?
-
>スライムベス君へ
>スライムベス君の問題点
スライムベス君の問題点として法律の存在の証明、法律の解釈を恣意的に
自分の考えで行っていることが挙げれます。
それが今回の慣習国際法の証明で行われました。
慣習国際法となるには行動主体が国家の行動で、それが慣習となっている
ことが先ずは必要条件となっています。そして、慣習だけでは駄目で
それが慣習国際法になるには更に条件が必要となってきます。
ですから、スライムベス君がやっている他の犯罪における事例を挙げる事は
補強にはなり得るかも知れないが、何ら関係無い事例であるのでそれは
慣習国際法の存在の証明にはならないわけです
そこで、説得力がある、説得力があると言っても、スライムベスにとって
納得がいくを拠り所にしても、それは私や他の人にとっては
説得力が無い、説得力が無い
のですから、これまた相殺されて何の意味も無い事です。
つまり、スライムベス君はもともと証明作業も方向性が間違っており、
それをしかも自身にとって説得力があるから問題無いとする姿勢も間違って
いるということです。
-
>スライムベス君へ
>>1420の続き
まだまだスライムベス君の問題点は続きます
スライムベス君は再三に渡って
「大神君はぴったりのものがないから不十分と言っているが、
ぴったりのものが無いのは当然ではないか」
と書いていますが、慣習国際法の存在の証明で慣習が存在したか否かを
話している時ですから、むしろぴったりの事例を持ってくるという方向
で動かないといけません。それがスライムベス君の仕事です。自分で
する仕事を放ったらかして何を威張っていっているのでしょう。
また、スライムベス君が持ってきた事例などは
共通性が戦争犯罪しかない
わけですので、結局スライムベス君は何もしていないということになります。
>すべきことを理解していない
さらに。スライムベス君は自身がすべき事を全く理解していません。
例えば慣習国際法が存在すると主張する人間が慣習国際法があることを証明し
ないといけないのに、なかなか証明作業に入りませんでした。
あまつさえ、逆に話相手に否定作業をして、スライムベス君の主張が間違って
いるのならそれを証明しろと迫ってくる始末です。
さしずめ小学生が宿題をしてこなくて先生から
「宿題してきなさい」
と言われたら「これが馬鹿な僕でも出来ると言うことを先生が実際に全部解いて
証明してよ」
とおねだりする小学生のようです。もちろん先生が解いたまんまを宿題として
提出するような小学生のような。
このような一種の他力本願と言いましょうか、いかに
「自分は何もしないでおこう、適当に言って相手にその否定作業をさせて
それが使えたら自分のものとして使おう」という一種の【さかしら心】は
主張の内容以前の問題でしょう。
-
>>1422
多すぎるためまだまだ続きます
>関係無い事、自分が納得がいくかを根拠とする
再三に渡り、スライムベス君は「自分の主張の方が説得力がある」
を繰り返しておりましたし、「自分がしたことで証明作業は十分だろう」
と書いていましたが、実際は
「十分、不十分」という程度問題ではありません。
不十分で良いから方向性があっていればどんなに良かったことか。
方向性があっていないのに十分も不十分もあったものではありません。
また「こっちの方が説得力がある」を連発していましたが、そもそも方向性を
間違って何ら恥じないわけですが、このようなスライムベス君の主張を
見ますと、
さしずめ中学生が学校の先生から間違いを指摘されたら、
「自分の考えの方が説得力があります。F(X)=xの二乗の式は、Xが同じ時は
F(X)=Xと同じでいいんです。X=1の時は双方ともにF(X)=1ですから。
ねぇ、先生説得力があるでしょう?何間違っている?!じゃぁ、先生とは
これ以上話をしても無駄だ!!」
と言っているようなもので、スライムベス君も学生時代このような生徒だった
のかとつい思ってしまいます。
これは他人のスレッドに対する彼の見解にも見受けられます。
八百君とうろちい君の「竹島スレ」に対する彼の見解も
「八百君は相対的に日本の方が優位だからを根拠としているから・・・
(略)そのように強弁している人だから駄目だ」
と言うようなことを書いていました。直接この話とは関係無いのですが、今回の
件と同じで国際法についてを「スライムベスはどう思うか」で判断している
解りやすい例でしょう。
無主地先取で双方が先取を主張している場合は、相対的にどちらの方が優位かで
結局は争われるのですから、八百君は何ら間違っておらず、
「日本が他国と争っている時は日本の方が間違っている」
と考えていると思われるスライムベス君の方が・・・です。
「自身にとって説得力があるかどうか」だと、このように変なことをしてしまう
という解りやすい例でしょう。ちなみに竹島は相対的どころか、韓国には
何ら主張の根拠はありません。うろちい君もそれを知っているから、八百君
との竹島スレを続けられずに最後の手段である【黙殺】をとっていたのでし
ょう。ですから、スライムベス君は
「【うろちい君にとって触れられたくない所】を余計なおせっかい」を
したということでしょうか。
さぞかしうろちい君は
「今更余計なことを言いやがって」
と腸が煮え繰り返る思いだったでしょう。
-
>>1422続き
無主地先取の話が出たので、これを例にしてスライムベス君の問題点を
指揮しましょう。
領土取得には割譲、併合、添付、無主地の先取や時効による取得など
色々存在します。
で、当然それぞれ条件が違います。ですから、
「領土取得で○○が必要かの話だから、添付で必要なことが示されたら、
先取でも当然必要だろう。それの方が説得力がある」
何てことは通用しません
ですが、スライムベス君がやっている事は正にそれでした。もう少しレベルを
落としてみると
「万引きですら三審制なんだ。当然内乱罪も三審制さ」
なんて言うようなものです。
以前○○番長氏が挙証責任の話をされていましたが、スライムベス君は
挙証責任以前の問題というところでしょう。
-
>>スライムベス君は
いい加減
自分がすべき事
と
何が間違っていたか
理 解 で き ま し た か ?
>>1423訂正
指揮ではなく指摘
-
>>スライムベス君へ
書きこみが止まっているけど、もう少し解りやすく説明しようかな(笑)?
-
>>1425
大神君ふうに書くなら
馬 鹿 馬 鹿 し く て 木目 手 し と れ ま せ ん な 。
ということになるかなw。
私の主張が不十分だという「感想」を君が持っているのはよく解っているので、
別に同じことを繰り返さずともいい。
非特権的戦闘員は「自由に殺してもよかった」のか「裁判を受ける権利があった」のか、
君の主張(?)と私の主張を読んでいる人がそれぞれ考えるだろう。
また君が人の事をスリカエだとか無責任だとか
的外れな非難をするのに対して
その間違いを解らせるのに随分時間がかかったが、
そういう事をいちいち丁寧に説明するのも面倒になった。
君との議論は時間の無駄になるだけで
私にとって得る所は何もない。
ついでに君は社会人(かどうか知らないが)としての
当たり前の礼をわきまえていないので、
話をしていて不愉快だ。
もっともこれは私が非礼な人間に対してそれなりの
(同様の)態度を取ったため、
さらに君が頑なになってしまったということもあるだろう。
この点では私にも責任がある。
今回の分も含めてお詫びしておこう。
ということで、
今後君と議論なり非難合戦なりすることはご遠慮したいと考えている。
悪しからずご了承されたし。
-
ハァ?スリカエやゴマカシばかりで、少しもマシな説明ができないでおきながら「読んでいる人が自由に考えるだろう」。それのどこが議論ですか?逃げ出した責任を全部相手におしつけて、いつまでも上から見下ろして最後には逃亡でつか(w
丁寧語でゴマカシても猫やム並だな(w
そんなに逃げるのが好きならいっそ名前をメタルスライムにでもしたらどうだ(w
よわっちいくせに逃げ足だけは速い。お似合いだな(w
-
>スライムベス君へ
やぁ、スライムベス君。
北 朝 鮮 級 の 言 い 訳 だ ね(笑)
>>1426氏からも指摘されているが
>別に同じことを繰り返さずともいい。
>非特権的戦闘員は「自由に殺してもよかった」のか「裁判を受ける権利が
>あった」のか、君の主張(?)と私の主張を読んでいる人がそれぞれ考え
>るだろう。
これではただの
スラ「どんなに滅茶苦茶でも俺の勝手だ!俺の信者は俺を支持
するんだ!」
私「全然、まともに説明してないよ?おかしい所だらけだよ?
ついでに全然説得力が無いよ?[ありかし論]は【君の願望】
であって、【事実の実証】ではないよ?」
>別に同じことを繰り返さずともいい。
私「同じところが全然出来てないよ?今まで人生はそうやって
誤魔化して来たの(笑)?」
スラ「同じところを言うな(俺だって直視するのが辛いんだ!)」
-
>スライムベス君へ
>ついでに君は社会人(かどうか知らないが)としての
>当たり前の礼をわきまえていないので、
>話をしていて不愉快だ。
おや(笑)?今までそんな事が話に出たかな(笑)?君との話の中に。
実際のところは武蔵君や三毛猫ナナ君やうろちい君も、ここでの議論で
問題点を曝け出して脱落した後の誰も助けてくれない中で、君は最後に
彼らがいっていたことややっていた事にすがって体良く離脱を図るために
>ついでに君は社会人(かどうか知らないが)としての
>当たり前の礼をわきまえていないので、
>話をしていて不愉快だ。
と彼らの言動にすがってこのように議論以前のことを問題にすることで
議論の中身から目を背けようとしているんじゃないかな?
当っていたら御免ね(笑)。
武蔵君にしろ、三毛猫ナナ君にしろ私以外からも問題にされているね。
うろちい君も論客としては厳しい評価を受けていたね。
すぐに怒って席を立って、嫌な事には天岩戸となってね。
これは彼らの行動や言動にすらすがらないくらい、
君はもはや追い詰められていたのかな(笑)?
ところで私のことを問題にするスライムベス君。
では君の態度はどうなのかな?
スライムベス君?
君は自分の過ちや勇み足や自分のミスを素直に認めようとしない。
スライムベス君
それは
人 間 と し て 恥 ず べ き で は な い か ね?
論語にもあるよね(笑)。「過ちを改むるに憚る事なかれ」と。
スライムベス君は 見栄を張る事や、体面を気にしてばかりで自分の問題点、
自分の主張の間違った点をなんら認めようとしない。反論できないくらいの
重大な間違いを指摘されたらそれも沈黙(笑)。
そして、そんな見栄っ張りな君は、珍しく自分の非を認める時も
やはり普段と若干言葉遣いを変えて
「いかに自分がどのように周りに見えるかを気にして、いかに自分が
【自分のミスを認める度量の広い男】であるかを演出しようとする」
それが君のこの書き込みにも出ているね(笑)。
責任を相手に擦りつけていて、自分はさも不本意であるかのようにね。
そして最後まで表面上でも優位に立とうとしているね。
>もっともこれは私が非礼な人間に対してそれなりの
>(同様の)態度を取ったため、
>さらに君が頑なになってしまったということもあるだろう。
>この点では私にも責任がある。
>今回の分も含めてお詫びしておこう。
こんな風に虚勢を張っても虚しいだけだよ(笑)。
しかも全ての原因は私で、どうも君の言っている事だと私は君の
【幼稚な行動】に対しても大きく責任を負わないといけない
みたいだね(笑)。
私は、議論を進める上で必要な事を催促をする事はあっても、君みたいに
「なんじ大神よ〜なんとそちはスクリプトになりたいと申すか?」
のような
幼稚なことはしない
違いは何かといわれたら、そこが君と私の大きな違いだろうね。
ネットでは本性が出るんだね。
-
>>スライムベス君へ
>また君が人の事をスリカエだとか無責任だとか
>的外れな非難をするのに対して
>その間違いを解らせるのに随分時間がかかったが、
君が勝手に自分の中で正当化しているだけで(それにすら時間がかかると
いうのもおかしな話だが)、君はなんらまともに反論してないよ。
言っている事が無責任で、挙証責任すら満足に果たせず、平気で自分が
言っていることを翻す。
>そういう事をいちいち丁寧に説明するのも面倒になった。
もともと、私は慎重な性格なので確証が高いものしか指摘しないから、
君がたんに言い逃れが出来ない場合や、滅茶苦茶な理論で正当化しようと
していただけだよ。それで時間がかかったのだ。君が致命的なミスをして、
あとでその正当化など出来もしない事を自分でするはめになったことを
私のせいにされたら困るな(笑)。硬直していた君自身の態度に問題が
あったんだよ。
>君との議論は時間の無駄になるだけで
>私にとって得る所は何もない。
少なくとも今回は君は自分の問題点を認識できただけでも良かったん
じゃない(笑)?それと虚勢やその場の誤魔化しで覆い隠せない間違いや
失敗を多く出したことで、かえってそのような不誠実なことは逆効果になると
いうことを経験できたのも。
自尊心が高く、自分に間違いや負けはないという思いこみが病的にまで肥大
すると、自分のミスを素直に認める事が出来ないし、いつまでも最初の自分の
失敗に足を引っ張られる事になる。君みたいにね。そして、そのような
思いこみはついには取り返しがつかないことをさせてしまう。
今回の君の場合は都合の悪い事は無視しようとして、それを繰り返し指摘
されると人をスクリプトや低脳呼ばわりするなどして、一切の全てを否定して
なんら考慮しない事で一挙に問題を解決しようとした。
ところがこのようなことをしてしまうと、もう後には引けなくなってしまって
終には言い続けるに他なくなってしまう。
で、結局自分の非を認めて態度を改めるか、全ての責任を相手に押し付けて
離脱するしかなくなってくる。今回みたいにね。
まぁこのスレッドは残るだろうから、時には自分の戒めとして自分がいかに
頑なだったかを反省するといいよ。あと、残っている宿題を自習するとか
ね(笑)。教科書ネット広島さんに頼らずにさ(笑)。
-
>スライムベス君へ
君の>>1426で議論の中身に触れているのは
「他の人が君と私のどっちがいいかを判断するだろう」
だけだね。
君は私の質問や反論に答えていないのに、よく最後まで責任逃れをするね(笑)
君は最後になってくると、自分で気付かなかったのかも知れないけど
悲鳴をあげていた
不備や問題点を突かれるとそれを認めたくないと考え、反論できない自分を
正当化しようと、罵声を浴びせて否定する事で問題から目を逸らしていた。
武蔵君や三毛猫ナナ君やうろちい君などの他の人のように途中で逃げ出すこ
とも出来ただろうが、それは君自身のプライドが許さなかった。
だから、罵倒や議論と関係のないことを論じたり、さらには満足に説明
すらせずに単なる思い込みのような主張の繰り返しがスレッドが進むに連れて
一段とひどくなった。
その結果、君は>>1425にあるように
・「第三者が判断する」と最後まで責任を他にてんじようとして、自分の
主張の問題点を認めようとしなかった
・相手が一方的に間違っていると主張して、議論以前のことをことあげする事に
より、議論の中身から目を逸らしていた
・自分の幼稚な行動も全て相手のせいにして、周りや自分を偽ろうとしていた
このように、最後の方で君の取ってきた行動、肥大した自尊心からくる行動が
出ているね。
2chでも指摘されていたが、君は自分でも間違っていると思った事は
途中で自分で素直に認めるべきだった。優位性を誇示しようと片意地をはらずに
柔軟性を示す行動を取るべきだった。
「確かに○○は私が間違っていました。ですから、次は○○について話します」
とかね。
「いいや、○○は矛盾しない。何故なら・・・≪40行≫だから矛盾しないのだ!
それはこの例え話からも明らかなのだ!」ではなくてね。
先に君は
「学ぶべきものがない」
と言っていたが、この言葉からも君の硬直性が来ているね。
学ぶべきものとするか、生かすかは本人次第なのであって、認めたくない
と意固地になっていたので、それでは決して進歩しない。
しかも君は今回軍事、歴史、法律と多くに渡って回答不能になっていたのが
多かった。これは他力本願な君が教科書ネット広島さんなど他人に頼っていて
ばかりだったのも原因だった。
・水雷艇がジャンク沈めた記事は真偽の程はどうか?
・騎兵の描写がおかしいのではないか?
・記者が同じものを見たはずなのに【虐殺数】と死者が大きく違うのはどうか?
・これより記者の創作、中国の創作記事の利用の可能性についてはどうか?
あと、
・虐殺数18000はスライムベス君すら根拠となるものは無いと認めている
のだから、これでは中国の記述は悪意のある捏造、誇張になるのではないか?
といった質問には全て【反論不能】だったね(笑)。君は。
虚勢ばっかり張っていなくて、自分の問題点を認識しないと進歩しないよ(笑)。
-
中国の反日デモ関連ですが、中国の反日教育を見ていますと歴史認識
という問題がありますが、
中国と歴史認識は共有出来るか?
ということについて考えますと、これは無理だと思います。
共産主義国の歴史認識
と
共産主義国の価値観
は他の国とはあい入れないものでしょう。
もともと立場や状況が違えば価値観は変わってくるわけですし、事実を教える
ことよりも政治に奉仕させる歴史教育の中国とは歴史認識を共有するのは無理が
あるでしょう。
それよりも異なる価値観の共存を許容する方が大事ではないでしょうか。
そして、歴史認識の共有について考える際に大事な問題ですが、とうの中国は
ベトナム侵攻についてやインド侵攻については教科書でインドやベトナムと
歴史認識を共有した形跡がありません。もっと言えば文化大革命で命を落とした
人のことを慮って天安門広場の毛沢東の肖像を下ろしたこともありません。
そういったことを見ると、日本国内で固定観念的に日本の歴史認識は問題だと
主張する人々は、知らずに中国の宣伝戦のお先棒を担いだ哀れな人ですね。
-
凄いのを見つけました
日本の関東軍が第二次大戦当時に中ソ国境、中蒙国境地帯に極秘裡に建設した
大規模な地下要塞の全貌が明かされた。この要塞に駐屯する軍人たちのために
朝鮮人慰安婦も大挙動員されたことが明らかになった。
中国黒竜江省の抗日戦争史研究会所属の学者たちは14日、日本軍が1934年5月
から敗戦直前の1945年8月まで11年間にわたり吉林省琿春から内モンゴル自治区
ハイラルに至る国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞を建設したと、明らかに
した。地下に建設された地下要塞も総延長1700kmにおよぶ。<中略>
ハルビン市社会科学院の金成民(ジン・チョンミン)731研究所長は、「11年間の要塞建設
期間中に日本軍は320万人の中国人勤労者を動員し、このうち100万人余りが建設
過程や建設直後に死亡した」と語った。
相当数の勤労者たちは機密保持のため、工事終了時に提供された食事に混ぜられ
た毒薬や、予防注射という理由で注射された毒物で死んだ。一部は日本軍の殴打
で死亡して犬のエサになったり、「万人坑」のように1万人ほどが集団で生き埋めに
された場合もあると、学者たちは説明した。<後略>
▽ソース:京郷新聞(韓国語)<日 関東軍 地下要塞 極秘建設>
http://www.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200508141826481&code=970204
参考資料:月の直径
http://www.tbs.co.jp/catchat/friendpark/universe/que10386.html
-
当時の日本が非人道的なことをしていたという事実のほかに、
中央アジアの地盤は案外強固であると言うこと、
当時の日本の土建技術は、現在の世界水準よりも上であること
(そして、現在の日本よりも優れていること)、
中国人は案外タフであること
などを示唆する、非常に興味深い記事ですな。
-
>>1434
全くです。その要塞がどこに行ったのか、日本が何故戦争に負けたのか不思議です。
共産主義の科学的思考で考えると謎は深まるばかりです。金田一少年でもコナン君
でもこの謎は解けないでしょうね。
ただ、一つ言えることは中国で喧伝されている日本軍の悪行を暴いているのは
このレベルのオツムでやっているのかも知れません。
なんて言ったって南京大虐殺と同じように何十年も記念展示までしていた
「米軍は朝鮮戦争でBC兵器を使った」という証拠の証言が
「前線で菌がついたハマグリを迫撃砲で撃ちこんでいた」なんてレベルでして、
しかもそれも米中関係が大事になると一転して
「あれは嘘でした。間違いでした」
というような国ですから(笑)。
ただ、日本だと老いぼれ左翼教授が実現不可能な未来への平和構想をぶちまける
のと同じように、この中国のセンターの人間は実現不可能な過去の事実の発掘を
真面目に/仕事がないからしているのかも知れませんね
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