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「本流対策室/4」
284
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 00:02:22 ID:jH5uEFzM
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>279
の“投稿”から〜♫〜
■>…云々…4月から10月ごろとなったため、家族(子供もち)のいる職員は転校の時期を
変更されて大変困っていると聞きました。ヒラメのように上ばかり見ている諸君は、家族や
子供達のことには目が行かなかったのか・・・これが原因で単身赴任という不自然な家庭が
増えるかもしれません。家族がバラバラになることは教えに反します。<
(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■大 変 な “ シ ョ ッ ク !な る 言 葉 ”です。
この方?【世間から?ずれている?】一般的には?【大企業・中小企業…etc】におきましても、
会社からの【人 事 異 動】に伴う「職場移転?出向?」それに伴いまして、
【単 身 赴 任】が生じましても、その事を…つまり【プライバシ−】を、いちいちと、
ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!言われても?おかしいのでは?と思います。
■■【企業間…】では、人事異動の場合は「ハイ!…」の一言です。…が?
それが“受け入れ”られない場合は〜〜〜???ですかと〜〜〜
信じられない事なのですが???まして【本部講師??】そうでしたら?
この様な方々が【悩み相談…】本当に出来るのでしょうか? “ビックリ”
更に!「具体論…」出来る筈が >< その様に受け止めてしまいますかと???
■更に!半年前に“移転時期の延期…”を、発表されていらっしゃいますから?
十分と“職員の家族の方”を、考えての発言ですかと???その様に伺えられます。…が??
■■【 本 部 職 員 だ け が 信 者 ? ? 】なのですか〜〜〜??
【一 般 信 者 ? ?】一体何なのですか〜〜〜しらン!!!!
■この??【元本部職員の方達?考え方〜〜〜変!変!】で〜〜〜す。
通用しません!!“この言葉”〜〜〜【家族がバラバラになることは教えに反します。…】
再合掌
285
:
志恩
:2012/10/18(木) 05:08:29 ID:.QY5jUA6
>>282
:トンチンカン様
【生命の實相】と【甘露の法雨】が、25年後に復活するという意味は、
〈著作権法〉という法律を盾に言っているのでしょう。
著書の著作権は、著者が亡くなってから、「25年間」が、有効期間で、その後は、
無効になるという今の法律があるからです。
音楽・芸術関係は、50年が,保護期間です.それを,今、70年にすべきだという
動きもあるようです。著作権の保護期間も、
今は25年ですが、そのうちに、年数が、伸びる法改正があるやもしれません。
でも、聖典を、25年間も、テキストにも、使うな、ということですから、
実際的には、それらを知っている古い信徒達は、どんどん死んで行きますから、
若い人達は、テキストにならなければ、知る由もなく、、結局のところ、この世から、2つの聖典は、
雅宣さんの計算通り、抹殺されて行くことになります。
光明思想社から、買えば、買えるのに、それは、使用しないと、教団が意地を張れば張る程、
聖典の無い教団は、崩壊して行くでしょう。雅宣さんが、代わりの本を書けば、ますます信徒達は、
ドン引きして衰退します。
本流の方は、もともとが、少人数で始まったばかりで、あとは、じわじわ増えるばかりですから、大丈夫だと
思います。
「著作権法
第4条〔保護期間〕
1 著作物の保護期間は、第2条及びこの条の規定に従い、保護の要求される締約国の法令に
より定めるものとする。
2 この条約に基いて保護を受ける著作物の保護期間は、著作者の生存間及びその死後25年か
らなる期間より短くてはならない。もっとも、いずれかの締約国が自国におけるこの条約の
効力発生の日にある種類の著作物に関して保護期間を最初の発行から起算する期間に限定し
ているときは、その締約国は、その例外を維持し、及びこれを他の種類の著作物に及ぼすこ
とができる。これらのすべての種類の著作物に関する保護期間は、その最初の発行の日から
起算して25年より短くてはならない。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
286
:
志恩
:2012/10/18(木) 05:31:08 ID:.QY5jUA6
ネットニュースー2つの週刊誌で、次のように、大阪の橋下徹氏が、叩かれていました。
>>【政治】 「『橋下知事』出生の秘密」「暴力団員の父はガス管くわえ自殺」
…文春&新潮、揃って橋下知事の出自を特集
☆ばぐ太☆φ ★ : 2011/10/31(月)
・『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに11月3日号)が揃(そろ)って橋下徹大阪府知事の出自の
問題を特集している。
『文春』が「暴力団員だった父はガス管をくわえて自殺 橋下徹42歳 書かれなかった『血脈』」。
『新潮』が「『同和』『暴力団』の渦に呑まれた独裁者『橋下知事』出生の秘密」。
両誌ともほとんど同じ内容で、橋下知事が大阪・八尾市の同和地区に生まれ、
父親と叔父が
ヤクザで父親は自殺、従兄弟が1999年に金属バット殺人事件で逮捕−−というもの。
この件は両誌に先行して『新潮45』11月号で、自らも同和地区出身であることを
公表しているノンフィクション作家、上原善広氏がレポートしている。
※関連ニュース
・橋下氏はツイッターに16回連続でツイート。実の父親は橋下氏が小2の時に自殺したことを
明かしたが、「物心ついたころには実父は家にいなかったのでほとんど記憶なし」 と説明。
父親と
その弟について、「むちゃくちゃやんちゃくれで、暴力団関係者であったことは周囲の話からは聞いていた。
同和地区に住んでいたことも事実」と大筋で認めたが、自身については、暴力団とのかかわりを否定した。<<
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
父親とおじさんが、
暴力団員だったそうですのに、橋下さんは、よく、あのような立派な人間に育ったなあと、感心します。
橋下徹さんご本人の志が高かったからでしょう。
トキ様が、週刊文春の、「維新の会へ、生長の家が7億円」の記事を貼付されましたが、
全国の方々が、この記事を、見ましたら、本気にします。
生長の家教団は、否定されるのなら、教団として、正式に、否定する公式の発言をして頂きたく
お願いします。
教団サイトから、なに1つ、否定する公式の発言が無い場合は、この記事は、事実なのだと、思われてしまいます。
橋下さんが、地に落ちた場合、7億も出した生長の家も、同じ穴の狢だと思われ、巻き沿いに、なる可能性が大ですよ。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1911
287
:
「訊け」(1/3)
:2012/10/18(木) 07:15:43 ID:???
>>元本部職員Dさま
ご丁寧な返信を何度も頂戴し、ありがとうございます。いや本当にすみません。お手数をおかけして申し訳なく思います。以下返信を行なわせて頂きます。よろしくお願い致します。
>>さて、訊けさんは「本流」と聞くとアレルギー症状wをおこされる様ですが(まあ掲示板のやり取りでは止むを得ませんが)<<
いやー挨拶に行って初日に、「アク禁」処分です。まあ、呆れてはおりますが、アレルギー症状はないですね(笑)・・・(中略)・・・なんて話題はスキップし、先に進みます。
>>本流復活を願っている人は、これ様々な方があることはお分かりだと思います。ところでこの様な声があちらこちらで上っていることについてどうお考えでしょうか。<<
うーん・・・(沈思黙考5分間)・・・そうですね、ここ一年以上いろいろな情報に接します。そして一部は、「過剰反応では?」という疑問が、浮上している現在です。なにが正しい情報でなにが憶測情報なのか、もうさっぱり解りません。ですのでこの種のやり取りを継続することが、大切だと思っております。
そして私は現在、(云うまでもなく)教団派でもなければ、本流派でもありません。結論先にありきの議論は、しません。先に「本流擁護」や「教団擁護」という結論を用意しながら、議論することは「ありません」という意味です。ですので私の話の進め方としては、「○○の点は本流派が正しいと思う。一方、△△の面では教団派が正しい」といったものに、なろうかと思います。(さらに云うまでもなく、間違っていれば「間違いでした」と訂正する態度は、あるつもりです)
>>先ほど話題となった聖典の出版停止の件は、もう10年以上いやかれこれ20年近くになるかもしれない過去にあったオオゴトでした。本部にも良識のある理事がおられて、断固反対を主張された方々は今全員役職を離れている事態です。<<
ここでの疑問ですが、所謂「愛国」に関し総裁がお嫌いなのは、その「思想そのもの」なのでしょうか。それとも「(愛国)運動」なのでしょうか・・・(それとも両方、嫌いなのでしょうかね。)この点でなにか、モヤモヤがありますね。どうなんでしょうかね。(いや普及誌でも「愛国」特集は、雅宣総裁政権下でもあった様子ですし)
(つづく)
288
:
うのはな
:2012/10/18(木) 07:16:36 ID:QksFjVS2
フェミニスト作家の落合恵子さんも、父親が自民党議員で母親は未婚の母とかで
スキャンダルになりましたね。彼女の講演会や本を読むと、彼女の父が戦争に行って死んだとかいう
誤報を聞いたとき、妊娠していることに気がついたお母さんが、未婚で産む決意をしたと
いうことで、不埒な出生ではないのですが、その時代は田舎を追われるようにして東京に出てきて
母子生活をはじめたそうです。
異母兄弟の方は保守系議員になり、落合さんはフェミニストっていうのも
ドラマみたいですが、生長の家の講話で落合女史の本を引用されていた講師もいました。
289
:
「訊け」(2/3)
:2012/10/18(木) 07:16:56 ID:???
(つづき)
>>それは何故でしょうか。わたしの考察を述べます。<<
ここから先は特に、興味深いです。ご丁寧にありがとうございました。なお、箇条書きにまとめることをお許し頂き、ここでの疑問を記載します。
<貴殿ご主張内容>
○ 雅宣総裁は「愛国運動」を拒否した。という段階から今はそれ以上に「雅春先生を拒否しているのではないか」という疑問が各所に現れてきています。
○ その発端となった事件は、ブラジルにおける地方講師研修において雅宣氏は「谷口雅春先生も間違ったことを述べられたのだ(趣旨)」と表現。2日間のその研修会の2日目にはその初日発言に失望した講師が多く出席を拒否して退席したという事件
○ (これは)クリスチャンに対して「イエスも間違えたと」述べたと等しく純粋な彼らに聞こえて失望したわけであります。
<当方疑問>
ここで述べられたところの「雅春先生の間違い」ですが、いったいどういった内容だったのでしょうか。雅宣総裁ですが、雅春先生の教えの「どの部分を間違いだ」と、断じておられるのでしょうか。これが気になるところであります。たとえば(
>>270
にて便宜的に設定した用語で表すると)ここでの否定は「光明思想」だったのでしょうか。それとも「愛国思想」だったのか(さらにそれとも「両方に関して間違いがあった」という趣旨の、ご発言だったのでしょうか)。
<貴殿ご主張>
○以下の面で現総裁に疑問あり
>>神想観の新バージョン作成・祈りの言葉出版<<
>>谷口雅春先生が聖地と選んで造営された「総本山」を「聖地とは呼ばないで下さい」と発言。<<
>>そしてとうとう聖経に変るものではないと前置きをしながらも、シッカリおなじような扱いの「お経」を補足として現在押し進めているわけでありこの実態<<
<当方疑問(主張)>
○ 神想観に関しては「チェスト」です。早朝神想観に参加しておりますが、あの部分では違和感を覚えます。
○ 「聖地と呼ばないで」発言に関しては、どのような文脈で飛び出したお言葉か不明です。そのため「何とも申せません」になります。
○ 新聖経に関しても「チェスト」です。詩としては素晴らしいと思っておりますが、「新聖経」にはふさわしくないと思います。(実際、周囲の白鳩姉さん達もそう仰っておられます)
<貴殿ご主張>
>>そのような宗教の掟とも思われる態度に対して「原理主義者」とせせら笑うように批判するにいたっては、お話にならないわけなんですね。わたしの願いと言いたい事は次の二点です。<<
>>①雅宣さん、お願いですから「浄心行」を受けられて、反省すべき点を自ら見つけられてやり直してください。<<
>>②もし、谷口雅春先生を信じておられないのだったら、どうか別の団体を立ち上げられて活動をされてください。<<
<当方疑問(主張)>
過去に当方もその旨、投稿したことがあります。故に完全に同意致します。(補足説明を要しますが)
<貴殿ご主張>
○雅春先生時代を経て今日活動している幹部や信徒の人たちの心は傷ついています。
○それを象徴するように、会員は減り組織は壊滅していっています。これはトキさんがいつも生の現実を伝えてくださっている通りです。
○これ以上「生長の家」を「個人の発表の家」にしないで下さい。
○すべての行事のテキストは「聖典」にして「個人の雑感」や「料理本」はテキストにしないで下さい。
<当方疑問(主張)>
そうですね。ただし、誤解がある部分もある気がしております。(そして無論、総裁にも非はあると思います)話し合いの機会は持てないものなのでしょうかね。それが残念です。
なお、行事テキストはすべて、雅春先生の御著書で行なって頂きたいですね。いやせっかく、あんなに素晴らしいご講話(「実相と現象」)だったのですから、もったいないと思います。(ちなみに「総裁は〝縱の真理〟を説かれていない」という投稿文を見ました。これは、私が参加した講習会に関しては「違う」と断言します。総裁は縦横両面からの真理解説を、行なっておられました)
290
:
「訊け」(3/3)
:2012/10/18(木) 07:18:38 ID:???
追伸
谷口雅春先生、ありがとうございます。
昨日もご愛念深い古参信徒の方から、以下のご著書など賜りました。いやー本当にいずれも、私が読みたかったものばかりなのです。谷口雅春先生の御名を拝して以来、ずっと私が入手を念じていた本ばかりなのでありますが、本日無事、私の元へ届きました。
「私が蔵しているよりも、キミに託そうではないか」――そんなありがたい御言葉まで、この古参信徒の方から頂戴しました。現在感激しております。
<本日入手した御著書等>
○ 『孔子を現代に生かす』
○ 『天皇国 日本』
○ 『健全の真理(生活応用篇)』
○ 『人生を前進する』
○ 『愛国は生と死を超えて』
○ 『わが憂国の戦い』
○ 『神を見出す四つの道』(スター・デイリー著)
○ 『みやびと覇権』(葦津珍彦著)
先ず『孔子を現代に生かす』を手に取り一部拝読したのですが、素 晴 ら し い で す 。(雅春先生の御本が素晴らしいのは云うまでもないのですが、それでも素晴らしいのです!)内容ですがたとえば、孔子と弟子のやり取りを雅春先生が小説のような読みやすさで、再現なさっておられるのです。そして、これを読んでいると不思議な感覚になります。たとえばやり取りに「ああ、俺だ・・・(自嘲)俺がいる・・・・(自嘲)」という、発見があります。ああ俺が、この自分が今ここで「孔子先生から叱られている」という、そんな感じがするのです。(余談:村上春樹の小説も、そんな感じだといいますね。ええ、登場人物中に必ず、「あっ、これは俺だ」てな人物が登場するという・・・・ちなみに私、読んだことないんでワカリマセンがw)
いや本当にこれらの本ですが、いつでも入手可能となれば良いですよね。
291
:
うのはな
:2012/10/18(木) 08:20:00 ID:waBIOL7w
わたし自身はいつも訊け管理人氏の投稿理屈を半分程度しか読めない性質なので
丁寧に彼の相手をしている元本部職員さまなどを尊敬しています。
しかし訊け氏が教団援護派でもない、何派でもない、和解派でもないというのは
ちょっと首をかしげてしまいます。
本流関係の掲示板でさまざまな問題を起こし迷惑をかけている訊け氏が「和解派」ではないと
いうことは彼がその言動から証明していますが、教団援護派ではないのなら、どうして人の話に割り込んできては
ぼくはうのはなさんからうるさいといわれました。これでは教団援護派は怖がってここに書き込みしにくくなるのでは?
なんて、教団援護派を心配するようなかきこみをしてくるのでしょうか。
生命の實相を広める個人運動などをされているようですが、光明思想社から新編が出たときには、ケチをつけるようなことを
書いていました。
ネットや世間では誰でも事実とちがうことや雑談噂になったりすることがあると思いますが、
本流掲示板でデマを流された、原宿教団との関係が噂になると商売的にリスクだから
場合によっては法的措置を検討するなんてギャーギャー騒ぎながら、教団職員とメル友だ、
トキサントキさんと、トキさんと個人的に東京であいたいなんてことを、個人メールじゃなくて
掲示板で公言しています。
その書き込みのいくつかは支離滅裂で、どんな思想立場の人であろうと、
個人的には全く信用できません。
初日から書き込み禁止になった、挨拶に行ったら、、なんて書いてるように、
自分のどこが嫌われてるのか、相手に迷惑かけてるのか、内省して考える力もないようです。
292
:
志恩
:2012/10/18(木) 09:07:25 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より、転載させて頂きます。
>>【マサノブ氏の倒錯した心情の原因は何か】NEW (2560)
日時:2012年10月18日 (木) 08時04分
名前:中村晃生
谷口雅春先生がお作りになった生長の家の「法灯継承者」を自称している(私は認めませんがね)
マサノブ氏の、雅春先生を抹殺しようとする様々な工作(重要な書物を再版しないことで、信徒に読ませなくするなど)、
また「今の教え」と称して教えそのものを変える、生命の実相を使用する講師は教団から追放する、
そして今度は聖経「甘露の法雨」の代替の駄作の経本を作る――など、こうした「法灯」を継承する人間なら絶対にしてはならない事。
つまり、雅春先生に対する「親殺し」にも似た倒錯した心情を、何時マサノブ氏が持ったのか?
これは私も含めて多くの人々のナゾである。
おそらくは、様々な原因が錯綜して、マサノブ氏の異常な対応になっているのであろうが、そういえば私の個人的な体験で、
1つ思い当たることがあるので、困惑している多くの信徒のみなさんの為に公表しようと思います。
もう30年も前のこと、私が田中六助代議士(当時は通産大臣だった)の大臣秘書官をしていた昭和55,6年のころだったと記憶しているが、
長崎の本山に何かの大会で大臣と同行して行った事がある。
その時、マサノブ氏が顔見知りの私を見て、話しかけてきた。その時の言葉が、「玉置は嘘つきだ」という衝撃的な発言だった。
それも私に何度も「嘘つき」と言う。当時私たち政界事情に詳しい人間には、
マサノブ氏が参議院の大物になていた玉置和郎先生のお陰でサンケイ新聞に入社していることは、いわば「公然の秘密」だった。
当時は彼が何を言わんとしているのかがピンと来ず、「コイツは何と忘恩的なことを言うのだろう」と、いぶかしく思ったものである。
今から考えると、それは彼が熱望していたサンケイ新聞の政治部に希望通りに入れなかった事を指していたのだろう。
(あるいは)玉置先生が入社に際して、政治部に行けるようにするよといったリップサービスをしたのかもしれない)。
でも新聞社に入れば良く分かることだが、政治部はいわばエリートが行くところ。それなりの実力がなければ、
とても政治家の口利きで入れる部署ではない。
新聞社には独自の判断があるわけだから、いかに生長の家の御曹司であろうと、実力が無ければオイソレト行けないのである。
で、結局は彼は念願の政治部に入れず、教団に就職することになるわけだ。
私がこんなことを言うのも、実は私はマサノブ氏を指導したことがあるからだ。
私は、東大を卒業後、昭和48年に読売新聞に入社し、最初の赴任地が青森だった。
その翌年だったか、懇意にして頂いていた村上正邦先生から電話があり「マサノブ君が今度サンケイに入ったので、
新聞記者の先輩として、その心得などを教えてやってくれないか」との要請があった。
たしか赤坂の料亭だったと思うが、2人で食事をしながら話したことを記憶している。その時のマサノブ氏はまだ初々しかった。
新聞記者としての希望に燃えていたと思う。
その後、教団に入ってからも原宿の教団本部で何度か会う機会があったが、彼は傲慢な男に変質していた。
でもその都度、私に「今政治部ですか?」と聞くのだ(彼は私も読売の政治部に行きたいと志望していたことを知っていたからだと思う)。
彼はやけに政治部にご執心だった。その後、人づてに伝わってきた話では、どうやら彼は政治家を志望していたらしい(!!)。
こうした彼の人生での大きな挫折感が、教祖に対する屈折した心情の一因になったのではないかと、私は思っている
(デモ生長の家の教えを正しく勉強すればそんなことにはならないですがね、みなさん!)。<<
293
:
元本部職員D
:2012/10/18(木) 13:13:34 ID:???
中村晃生さんは現実に存在する方ですね。とうとう実名で登場されました。
事実がココまで公表されると雅宣さんも窮地に追い込まれることでしょう。
元本部講師の皆さんも最近は実名で発言されるようになりました。
これからどんどんと実名で体験と主張を述べられる人が増えてくると思います。
これは「もうだまってはおられん」という所まで教団の劣化が来ていると自覚しなくてはなりません。
294
:
トンチンカン
:2012/10/18(木) 13:20:28 ID:9yITXFI2
中村晃生氏の“雅宣総裁追想”!!
『彼はやけに政治部にご執心だった。その後、人づてに伝わってきた話では、どうやら彼は政治家を志望していたらしい』、、、とのこと、雅宣総裁の一面を知ることができました。
同じく“新聞社勤務”を体験された 中村晃生氏の“雅宣総裁追想”には頷けるところがあります!! 有難うございました。
先日、中村晃生氏にお会いできる機会がありましたが、髭を蓄えられ恰幅(かっぷく)もありました。 まあ、恰幅の方は昔から、、、?!
295
:
うのはな
:2012/10/18(木) 14:46:39 ID:YHQkixBE
キケッテリアが静かになってよかったですね。
しずかな静かな里の秋っぽくなってきました。
戦いすんで日が暮れて♪
http://nagomi-web.com/senzenkayou/senzenkayou_78.html
296
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 14:57:26 ID:9C6FqmhU
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>277
の投稿から〜♫〜
■> 週刊文春で、以下の記事が出ます。
橋下「維新の会」資金源は新興宗教 生長の家 事務所維持費7億円を裏献金
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1911
< (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■更に、【橋下知事(元)】の個人的なプライバシ−事を…
ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!の投稿がありますが……文章として記載しすぎです。…が?
投稿されました“此の方”…本当に!【生長の家…】でしょうか〜〜〜?
改めて!思います…。 この件は…更に後程 “投稿” させて頂きます。…が??
>>277
この“情報…”は?先ず!!教えて頂きました事に“感謝…”です。…が?
■辛口コメント??に成りますでしょうか???
「生長の家…」と云う看板を使いましての、第三者の【嫌がらせ…】にお見受けします。…が?
それに?【URL…】をクリックさせて頂きましたが??「具体性??」変!!
■■余談ですが「雅宣現総裁先生」の方針と云いますか〜〜〜?
【祭 政 分 離…】この様な考えが??根本に、あられます様に見受けます。…が?
ですからこれは、今から【最 高 裁 判 決】にむけまして
【現教団…】に対しての“嫌がらせ”そのモノの“行為”にお見受け致します。…が?
再合掌
PS;「雅春先生…」の言葉に?“週刊誌”のたぐいは、人への“インパクト”として……
タイトルとか?今話題性のモノにひっかけて〜〜〜><
ですから、読まない方が良いです。
「雅春先生」が、その様な“アドバイス”を、述べられていました記憶があります。
それによりまして【現 象 世 界】どっぷり〜ひたってしまう傾向にでしょうかと?思います。
モット!厳しい言葉としての「雅春先生」の言葉に〜〜♫〜〜
「あんなものを読むのは〜〜〜“くだらない”という言い方を?そして、【魂の向上…】を、
その様な本を読む事との“アドバイス”」…されていましたが???
297
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 14:59:43 ID:9C6FqmhU
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ
こんにちは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>296
の“投稿”から〜♫〜
■>…云々…4月から10月ごろとなったため、家族(子供もち)のいる職員は転校の時期を
変更されて大変困っていると聞きました。ヒラメのように上ばかり見ている諸君は、家族や
子供達のことには目が行かなかったのか・・・これが原因で単身赴任という不自然な家庭が
増えるかもしれません。家族がバラバラになることは教えに反します。<
(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■大 変 な “ シ ョ ッ ク !な る 言 葉 ”です。
この方?【世間から?ずれている?】一般的には?【大企業・中小企業…etc】におきましても、
会社からの【人 事 異 動】に伴う「職場移転?出向?」それに伴いまして、
【単 身 赴 任】が生じましても、その事を…つまり【プライバシ−】を、いちいちと、
ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!言われても?おかしいのでは?と思います。
■■【企業間…】では、人事異動の場合は「ハイ!…」の一言です。…が?
それが“受け入れ”られない場合は〜〜〜???ですかと〜〜〜
信じられない事なのですが???まして【本部講師??】そうでしたら?
この様な方々が【悩み相談…】本当に出来るのでしょうか? “ビックリ”
更に!「具体論…」出来る筈が >< その様に受け止めてしまいますかと???
■更に!半年前に“移転時期の延期…”を、発表されていらっしゃいますから?
十分と“職員の家族の方”を、考えての発言ですかと???その様に伺えられます。…が??
■■【 本 部 職 員 だ け が 信 者 ? ? 】なのですか〜〜〜??
【一 般 信 者 ? ?】一体何なのですか〜〜〜しらン!!!!
■この??【元本部職員の方達?考え方〜〜〜変!変!】で〜〜〜す。
通用しません!!“この言葉”〜〜〜【家族がバラバラになることは教えに反します。…】
再合掌
298
:
トキ
:2012/10/18(木) 15:07:26 ID:iqRahF5.
>>「和解派」に対する最後通告、“事実”から目を背けるな…!NEW (2575)
>>日時:2012年10月18日 (木) 13時09分
>>名前:「靖国見真会」参加者
「最後通告」・・・って。議論はしていても、別に喧嘩をしているのではないのです
から、そう言われてもねえ。
「一白鳩会員」が言っていましたが、聖典にしろ、聖経にしろ、実際に書かれたのは
生長の家大神であり、執筆をされたのは谷口雅春先生です。それを谷口雅宣先生や、社会事業団
が「私が著作権者だ」「私が総裁だ」と言って、争うのは、谷口雅春先生を悲しませる事になると
思います。だいたい、教団には、「分派は親殺しと同じ大罪」と言い切っている地方講師もいる
のですから、本流復活派が反論をするのなら、そういった人達を先にするのが順番だと思います。
299
:
志恩
:2012/10/18(木) 15:15:02 ID:.QY5jUA6
SAKURA様
週刊文春は、電車に広告が、いっぱい貼られていて、全国規模で、国民に、見られているのです。
「生長の家が、維新の会に、7億も裏金を渡したというスクープ記事」のことも、多くの国民が目にしてるのです。
ですから、その維新の会の代表である橋下氏は、どういうふうに書かれている人なのかも、
生長の家は、我が身を守る為に、知っておく必要があるのです。
捏造して書かれた相手とは、どういう人なのかも
なにも知らないでおけというのですか。
相手を知らなくて、どうやって、生長の家は、
捏造記事に、反論できますか?
300
:
「訊け」管理人
:2012/10/18(木) 16:02:26 ID:???
>>298
トキ理事長さま
この熊本鎮台さまの御文章ですが、読まずに透視してみましょうか。ええ、読まずにどんな内容だったか、当ててみましょうか。この御文章ですがたぶん、こんな流れなのでは――
いや、信仰の和解と裁判の和解ですが、「これを意図的に混同させての」驀進系ではなかったですか。補足するならば「やい!和解派よ!」と云われたあと、「この現実を見てもまだ、和解が可能と診るか!?」という流れでは、なかったでしょうか・・・・もしもそうならば、「いやそれ、違いますよね。」になりませんかね。貴方が問題にしているのは所謂「裁判和解」のようなそんな、お話でしょう。でも、我々が言っているのは「信仰の和解」なんですけれどもね。
と、言うことでここで、熊本鎮台さまに問いかけてみましょう。設問はふたつです。先ず、裁判和解ですがこれが「不能」としましょう。ならばいったい、貴方がた・・・
○ じゃあ、どうするんですか。
というものです。これがひとつ目の設問です。
人間知恵で考えてそして、貴方たちは「和解はムリ!」という結論を御出しになられた、その点は理解しました。ならば今後、いったいどうされるんですか?今までどおり掲示板で、アジ演説するという意味ですか。アジ演説ならばそれ、機能しますか。
そしてふたつ目の設問に移ります。ふたつ目は、
○ 信仰の和解に関して、どう考えておられますか。
というものになります。
まあ(現在の掲示板は知らぬが)過去の投稿文から察するに同氏、この「信仰上の和解」に関しては一切ノーコメントです。少なくとも今まで私は、同氏のご意見を拝聴したことは、ありません。まあ、旧管理人談では和解とは、「いかがわしい意見」てなコメントを見ましたけれども、同氏に関しては未確認です。ですんで、裁判和解が(人間知恵で)ムリなのは理解しましたから、「信仰の和解に関するコメントを」できれば、開陳願いたいかなあ、と。
<質問まとめ>
○ 裁判和解(人間知恵での努力)が不能なのは、理解しました。それではいったい、今後は「何をなさるんですか?」
○ (御教えの根本とも言える)「和解」(信仰の)に関して、いったいどのようなご意見をお持ちなのですか。
拝
追伸
いつもの「質問への質問返し」技ですが、今回は一切無しでいきましょう。よろしくお願い致します。
301
:
神の子さん
:2012/10/18(木) 16:06:01 ID:???
ほれ!こんなんがでましたがな!
>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10928/1280697406/3311
302
:
トキ
:2012/10/18(木) 16:33:41 ID:iqRahF5.
靖国見真会参加者さんからは叱られましたが、以下の投稿には同意できます。
>>村上先生が私と同じ見方を発表している!NEW (2580)
>>日時:2012年10月18日 (木) 15時55分
>>名前:中村晃生
>>私が、今朝書いたのとあたかも時を合わせたかのように、今日、週刊文春の10月25日号が発売された。
>>これには、「橋下氏維新の会、資金源は生長の家」という、とても信じがたい記事が出ている。
>>中を読んでみても、事実関係の中身に乏しく、単に元横浜市長の中田宏氏が、橋下氏と生長の家の橋渡しをして、
>>政党立ち上げ資金7億円を出したのではないかとの憶測記事だ。
>>週刊文春が書く記事だから、何らかのネタをベースにしていると思われるが、源教団の実体を知る人間から見れば、全く眉唾の記事と言っていいだろう。1
>>1
.そもそも現教団は、政治は一切かかわらないことになっている。
>>2
.左よりのマサノブ氏は、どちらかと言えば自民党や維新の会ではなく、民主党に近いと思われる。
>>3
、そもそも会員が大幅に減っている現況団に、政治に使う7億円などという余分な金があるのだろうか――などがその理由である。
この中村さんの分析は、現在、教団に在籍しる私から見ても同意できるものです。森のオフィスに加えて、東日本大震災での不意の支出で
教団は昨年度、莫大な赤字が出ました。黒字なのは、生長の家宇治別格本山だけです。信徒数の急激な減少も事実です。
とても、そんな余裕はないでしょう。
また、週刊文春の情報源は、匿名の「日本維新の会」の幹部と称する人の証言だけです。
教団側からの証言者もいません。昨日、記事を読んだときにも疑わしいと思っていましたが、今日まで情報収集をした結果、
「大山鳴動してネズミ一匹」というのが私の感想です。
303
:
解説者
:2012/10/18(木) 17:26:07 ID:???
>>298
「本流派」に対する最後通告、“天地一切と和解する教え”から目を背けるな…!
304
:
トンチンカン
:2012/10/18(木) 18:03:38 ID:9yITXFI2
やはり“著作権法”から!!
285 :志恩:2012/10/18(木) 05:08:29 ID:.QY5jUA6
>>282
:トンチンカン様
【生命の實相】と【甘露の法雨】が、25年後に復活するという意味は、〈著作権法〉という法律を盾に言っているのでしょう。
志恩さん、『著作権法第4条〔保護期間〕』をお示し頂き有難うございました。
やはり“著作権法”からの発言だったのですね。 トンチンカンにも理解できました!!
305
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 18:14:52 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ―――
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>298
の“トキ様の投稿”に関しまして……
>>296
>>297
の” SAKURA” 投稿の続きです…
■【 分派…の皆様方 】の“言葉”から、何を学びとるのでしょうか〜〜〜???
「雅春先生の言葉…」引用のみです。…が? 「具体論…身近な体験談?」は、どこに?いって
いるのかしら〜〜〜ン!
ただ【感情論…】ばかりで“哲学的な解説”を頂きますと、その方の“考え方?捉え方?”この
尺度がこちらの方も分かりますので…次なる【ステップ…】へ行けるのでは?ないのでしょうか?
■ 益々【現 象 世 界】ですかしら〜〜〜ン…?
私が思いますには、「雅宣先生の御文章」の理解が出来れば……
「雅春先生の理解…」は、ある面では“超〜〜〜簡単!”に、なのでは??と思います。
まず「雅春先生の本」を読んで、深く〜深く〜読んでいきます内に、益々として、
「雅宣先生の理解…」が、出来ますのでは?この様な感じを受けます昨今です。…が?
私は、先程【 うのはなさんの直接引用 】をはじめて、拝読させて頂きましたが……?
これは本当に!どの様なる根拠で??何がいいのか??“お話…”からいいますと〜〜〜?
従いまして、このように“素晴らし〜〜〜イ!書籍本の引用”を、読んでいきます内に、更に、
繰り返し〜繰り返し〜て読んでいきます内に、【人それぞれの体験談…】を“言葉”によって、
表現されるのではないでしょうか??
❤〜 そうですネ!ごく“身近なところでの体験”から“お話…”が出来ますのでは??
この様に思うのです…。
つづく
306
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 18:17:18 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>298
の“トキ様の投稿”に関して…
>>296
>>297
>>305
>>の” SAKURA” 投稿の続きです…。
■ ただ「雅春先生…」〜〜〜ばかりでは、世間一般の第三者から見ますと〜〜〜><
【一歩!!間違います〜〜〜】と?【カリスマ集団…】的な見方にも?なるのではと ><
つまり……まるで【理 解 の な い 崇 拝 論 !】に、目に映るのでは?
この頃では、懸念しています…。
しかも、昨年からの【現総裁雅宣先生…中傷】これは余りにも“信仰者…”としての
■ 『生長の家』の“イメ−ジ” 更には??
【分派…「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etc】への“イメ−ジ”も同様にとられ、
今回『生長の家』の信者が減少…云々…事の成り行き上【正当論…当たり前】との判断です 。…が?
私は「両方の良い箇所」更に!さらに「抜粋して納得…」しながら、まず!“実行…”
これが【今 を 活 か す 事 !】では、ないでしょうか??
今は、私事ですが「雅宣先生のお経…」を読誦していますが、これは本当に【意志=意識】に、
つながりやすいのです。…が?
今では【意志…】が弱冠弱くなりました時、❤〜【大自然讃歌…】を読誦してみますと〜〜〜
益々!【意志…】が強くなる様なのです。…が???まず!今は【続行中…】なのです。
まだ!この【讃歌…お経??】発表されましてからの 【年 月…】??考えますと……
まず【決め付け論…】の前に【素直な気持ち…】で、受け入れるように“行”じていますが〜?
これが“一番…”ではないでしょか??
■【商売でも…3年…5年……etc】或る程度の余裕を見ますのが??世間一般的な捉え方ではと
思います。この頃!!当に頃思う【 SAKURA 】です。…が????
再合掌
307
:
山ちゃん1952
:2012/10/18(木) 18:26:33 ID:RtA64Ims
トキ様へ
貴方は何故突っ込まれるのか理由はわかりますか?
ここでもそうなんですが、人を使って言葉を書くのです。つまりどういうことか
というと、
最初に
>「一白鳩会員」が言っていましたが、聖典にしろ、聖経にしろ、実際に書かれたのは
生長の家大神であり、執筆をされたのは谷口雅春先生です。<
次に
>教団には、「分派は親殺しと同じ大罪」と言い切っている地方講師もいる<
この場合その地方講師の名前を挙げるのが筋道が通る行い方です。また「一白鳩会員」
とか第三者を使うのはいけません。
それが出来ないならば、トキ自身がそのように思っていると書かなければいけません。
逃げ道を作るというのはこのことなんです。
「私は常に第三者です。教団も悪いし、意見は「学ぶ会」の気持ちは分かりますが
賛成しません。」
「こんなこと誌友が言っています」それをこんな掲示板に書いても疑われるだけです。
それなら私(トキ)の感想である。というのが説得力があります。
上記の内容では何をいっているかわかりません。賛成しているなら「学ぶ会」に行くべきだし
そうでないならば「教団」を保身として頑張るということです。
どちらにも付かないのはある面、卑怯であると思われます。
そうした書き方を今後注意しなければ「靖国見真会」参加者様から再度注意されます。
世渡りが上図な人と言われるのか、または筋が通っているといわれるのか、そろそろはっきり
しないといけません。
いかがでしょうか。
308
:
うめ
:2012/10/18(木) 18:35:09 ID:/3nxKE2Q
週間文春に生長の家7億献金がでていますが本当でしょうか
309
:
goro
:2012/10/18(木) 19:04:26 ID:Cc8Z7oOY
訊けどん
>>「本流派」に対する最後通告、“天地一切と和解する教え”から目を背けるな…!<<
最後通告とはよくぞ言ってくだされた。まっこちあいがとうございもす。
これからは訊けどんの初心者みたいな覚えたてん屁理屈ッを見んでよかち思えば
今かいショツとチョカ持っせぇ誰でん彼でん呼び止めっよ!「乾杯」どんすっでな^^v
こいからかんばしたん道場に行たっくっで。もちろん乾杯じゃっど!
おいげんとぉちゃんにもまこちよか報告ッがでくっとよ!訊けどんあいがとがした。
返事はいらんでな!
310
:
解説者
:2012/10/18(木) 19:25:57 ID:md5NOjAY
goro様
>>303
は、私、解説者のコメントであり、訊け様とは何ら関係ありません。
ついでに言うと、貴方のコピペ投稿に私はウンザリしています。
紋切り型保守の典型ですね。
あ、返事は不要です。
311
:
トキ
:2012/10/18(木) 19:40:30 ID:iqRahF5.
>>307
山ちゃん1952様
平素は教団のために多大なご奮闘をされ、心から敬意を表します。
ご丁寧なご指摘に深く感謝申し上げます。貴重なご意見は、今後の参考にさせて
いただきます。
しかし、私は現役の会員であります。自分の意見を開陳する事も関心がありますが、
同時に、現在、教団の信徒が何を考え、どう行動しているのかを紹介するのも大切な
役目だと思っています。組織から離れた本流復活派の皆様も、教区に関心がない教団
上層部の皆様にも、ぜひ、現場の生の声を聞いて欲しいと願っています。
その観点から、申し訳ありませんが、今後も現場の声を紹介する投稿は継続したい
と思っていますので、ご了承下さい。
合掌 ありがとうございます
312
:
解説者
:2012/10/18(木) 19:59:58 ID:???
>>310
【訂正】
>あ、返事は不要です。×
↓
くだらない身元詮索や人格否定でなければ、いつでも議論をお受けします。○
313
:
トキ
:2012/10/18(木) 20:07:06 ID:iqRahF5.
>>300
コメント、ありがとうござました。
靖国見真会参加者様のコメントは、きっと、神様が彼を通じて
「もっと真剣に”和解の祈り”をしなさい!」
と喝を入れて下さったものだと考えています。誠に素晴らしい
事です。ありがとうございます。
合掌 ありがとうございます
314
:
志恩
:2012/10/18(木) 20:09:41 ID:.QY5jUA6
>>308
:うめ様
>>週間文春に生長の家7億献金がでていますが本当でしょうか <<
このことに対する疑問は、新・大論争掲示板の方にも、載っています。
トキ様が、いろいろな人に聞かれた結果ですが、あの記事の内容は、真実ではないとのこと。
つまり、生長の家教団は、維新の会には、献金してないとのことです。
ですが、生長の家の信徒の人が、献金した可能性は、否定できないそうです。
しかし、週刊文春の表紙のところに、スクープ記事として、
「維新の会に生長の家が、7億 献金」と、表示されていると、
電車の宙づり広告や本屋等で、文春を、見た場合、
皆さんが、あれは、本当なのだと思ってしまいますよね。
315
:
トキ
:2012/10/18(木) 20:19:31 ID:iqRahF5.
>>314
ご丁寧な開設、ありがとうございました。
実際の記事を見ると、まるで内容のない話なので、拍子抜けします。
ただ、あの記事を読むと、教団が追いつめられているのが外部にも知られて
いるのがよくわかります。
それと、これもあの記事同様、根拠のない噂ですが、教団が人材が払底して
いるので、外部のコンサルタントや業者に委託する事が増えているのです。し
かし、先方に足元を見られて、法外な金を請求されている、とも聞きます。
私は、これを裏付ける証拠を持たないのですし、事実でない事を祈って
います。
316
:
SAKURA
:2012/10/18(木) 20:24:49 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>296
>>297
>>305
>>306
>>の” SAKURA”投稿の続きです…。
>>299
に関して投稿より
■もう一つは【週 刊 文 春 の 本】ですが??
この様な本は、当に【現 象 世 界 の 突 入 】に碚いて行く【入口…】でしょうか??
更に!この本は「吸血鬼達…“タタキ男夫婦…”達が、好む本です〜〜〜ネ!
【 ア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!のうんちく 】ばかり…果たして“ために成る事”は〜〜“ノ―!”
でしょうか〜〜??此処は、西の果て??まではいきませんが“田舎…”です。・・・が?
“田舎暮らしの私…”は、“田舎…地下鉄線”では??
今回の【 橋下知事(元) 】の件の“ポスター”は、見受けませんでしたが〜〜〜><
■売り出すときの【広 告 効 果】で、躍らせる“人間”ほど“愚かなモノ”はないと思います。
更に【2チャンネル…】で、もっと詳しく“弁護士の巣状・生い立ち…”が〜〜〜
【 グ−グルですから “全世界…配信” 】されていますので、このような
【強調しました“投稿”の内容の方】が、私の捉え方としましては“ビックリ”ですが??
まず!私は、こような【週刊紙…】は読みませんので、
【やじ馬根性…に脅されない!!】様にと、これだけです〜〜〜ョネ!
こような本は、意外と【創価学会…の方々】は、多いですかしら〜〜〜ン!
【雑誌関係…】は、殆ど【創価学会…関連出版】ですから、私が仕事関係で思うですが??
或る時…【古 布 の 着 物】を、売り出すとき……これも【仕掛け?仕掛け人?】が、
ありました。…が???
当時は、分からなかったのですが〜〜〜また!これも“詳しく”投稿させて頂きます。……が?
給えになるでしょうから〜〜〜♫〜〜〜では!また後程・・・・
再合掌
317
:
goro
:2012/10/18(木) 22:34:54 ID:Cc8Z7oOY
以下ひとり言!
「天地一切と和解・・・」常に同じフレーズ!
同じ「心」から出てくる言葉としか思えない。
正確には「天地一切のものと和解せよ」
>>貴方のコピペ投稿に私はウンザリしています。
紋切り型保守の典型ですね。<<
ウンザリさせて悪かったね?でもさ、
紋切り型ってわかりやすいじゃん?
それにしても「ウンザリ」だなんてはしたないよ。
ウンザリしない人も居るから、気をつけて!
嫌だったら読まなきゃいいじゃん?
318
:
トンチンカン
:2012/10/18(木) 23:42:11 ID:9yITXFI2
こんな“講演会”が!!
谷口雅春先生を仰ぐ 『生命の實相』を讃える講演会 ご案内 (2499)
日時:2012年10月15日 (月) 10時42分
名前:山川秋桜
とき :平成24年12月13日(木)
午後1時〜午後4時(0時30分開場
ところ:うはらホール(神戸市東灘区民センター)
JR神戸線「住吉」駅 南へ徒歩3分
講演 :森田征史氏 ・ 安東 巌氏 ・ 坂田成一氏
参加費:1,000.−
問合せ先:生命の實相を讃える講演会 事務局
078−785−5615
319
:
志恩
:2012/10/19(金) 00:42:13 ID:.QY5jUA6
goro様
goro様の書き込み、いつも楽しみに拝見させて頂いている1人です。
前にも言いましたが、ここの掲示板で書けば、総裁擁護派の方々に
いろいろと言われます。くじけずに、今後も書き込みを、よろしく
お願いします。
ここをご覧の皆様のために…。
320
:
goro
:2012/10/19(金) 09:11:27 ID:Cc8Z7oOY
志恩さま
>>ここの掲示板で書けば、総裁擁護派の方々にいろいろと言われます。
くじけずに、今後も書き込みを、よろしくお願いします。ここをご覧の皆様のために…。<<
応援して下さって嬉しく思います。ありがとう。
私も日本の事やアジア、世界のこと等、再確認したいという気持ちで転写させて頂いています。
大好きなマザーテレサの「一人のために役に立てばいい」という言葉を励みにさせて頂きます。
321
:
解説者
:2012/10/19(金) 13:03:35 ID:???
>>300
「訊け」管理人様
↓熊本鎮台様の「アジ演説」です。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=527
>少なくとも私は本気で、人生をかけて、谷口雅春先生の「教え」を護ろうと思っております。
“本気”だから、「和解」は無理だ、それに代わる道を探るしかない、それは“棲み分け”しかないと言っているのです。<
和解は無理。ゆえに“棲み分け”しかない、つまり、「学ぶ会」が教団を脱会した信徒の受け皿になると、とおっしゃっています。
「信仰の和解」については、相変わらずノーコメントでした。
教えの根本である和解を説かずして受け皿になるというのはこれ如何に?
322
:
「靖国見真会」参加者
:2012/10/19(金) 13:58:53 ID:???
ここに登場する積もりはありませんでしたが、さすがに、ここまで小馬鹿?にされましたら、この場を借りて、「解説者」様に質問する権利はありますよね?
「解説者」様は、以前、確か、私のことを「運動家」として一流とお認めいただいたのでしたね。
だから、私は「運動家」として、今の状況を私なりに分析した上で、“棲み分け”が最も現実に叶っている道だと申し上げたわけです。
しかし、貴兄は、もう一方で、私のことを「宗教家」としてはダメだ、アジ演説ばかりしていると指摘なされました。
人をそこまでいう以上は、貴兄は、「宗教家」として少なくとも私以上であるという自信がおありなのでしょう?
そこで、はっきりと伺います。
「信仰の和解」についての貴兄の「コメント」をよろしくお願いいたします。
私は楽しみに待っていますよ。
「宗教家」として自負される貴兄が、この状況下で、どんな「信仰の和解」をコメントされるのか?
「訊け」さんに振らないで、ご自身でお答えくださいね。
「信仰の和解」とは何か?
それがどのような手順で、どのようにして可能なのか?
まさか、私のような「アジ演説」などはなされないでしょうから本当に楽しみに貴兄のコメントをお待ちしておりますよ。
323
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 16:02:09 ID:???
ハ、ハ、・・・・ハ ク シ ョ ン ッ !
・・・・・・おお今日も誰か、オイんこつを噂しよるなあ。ほんなこて・・・・
追伸
くしゃみした際思わず、手が滑って投稿してしもうた・・・・↓
<参考資料1>
『生命の實相』38巻(幸福篇下)47頁より謹写――
人間たちが互いに憎み合い、互いに悪口を言い合うのがわたしには不思議でたまらないのである。憎みや悪口の中には地獄があり、愛と讃め言葉の中には天国浄土があるということを知っていながら、それらの人々は憎み、かつ悪口を言い合っているのである。
互いに排斥し合う者は「生長の家」の誌友ではないのである。いわんや「生長の家」の講師ではない。それは地獄の役員であり、閻魔の庁の衛丁(えいてい)ぐらいのところだろう。
「生長の家」のためにならないからといって、ある人を排斥するのはまちがっている。「生長の家」はそんな小さなものではない。生長の家のためにならない人間などは世の中にないのである。毛虫でさえも世の中に何か貢献している。いわんや毛虫に幾億倍優っている人間においておやである。ある人間を毛虫のように思って排斥する人は、その排斥する方の人自身が毛虫のような心をもっているのである。
毛虫が人に嫌われるのは、自分を衛(まも)るために人の不快がる装いをして平気なことである。自分を衛るために、人の迷惑になる悪口を言う人は毛虫の心である。
<参考資料2>
『生命の實相』38巻(幸福篇下)122頁より謹写――
なんじの愛の乏しきを嘆け。
なんじの心に審判の満ちたるを嘆け。
なんじの心に虚偽の満ちたるを嘆け。
働きを惜しむ心を嘆け。
真理がなんじの心のうちに未だ顕われざるを嘆け。
本物を覆い隠す泥棒のみ
主人公の顔をしてなんじのうちに幅を利かせていることを嘆け。
なんじの物質精神を嘆け。
「本当の汝」はいずこにいるぞ。
それでもなんじは「真理」を悟ったというか。
『生命の實相』を読んだというか。
いな、いな、いな、断じて。
真理はなんじの中にいないのである。
「本当の汝」はなんじの中にいないのである。
「本当の汝」をなんじの中に呼び戻せ。
なんじは癒ゆるであろう。
(つづく)
324
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 16:02:43 ID:???
<参考資料3>
『善と福の実現』14頁より謹写――
世界の根源が神であり、神が善であるとわかったならば、そして神のみがすべての渾てであるとわかったならば、世の中に悪意ある対立などありようがないのである。「敵がない」という人生観にならなければならないのである。「敵がある」と云う人生観に立つ限り、自分の妄想によって「敵」を描き、描くゆえにその「敵」が現実にあらわれ、ついにその敵のために敗北せしめられると云うことになるのは、古今東西の実例によっても明らかなことである。
「敵」だと思えば、敵でないものが敵とあらわれて来る。すべての存在は「敵」ではない、「善意」と「愛」とをもって吾々に何かを互いに貢献し協力すべく与えられているところの存在と信じ、現実に「敵」とあらわれていても、それは敵ではないとして「実相」の善を信頼して厚遇するならば味方となってあらわれて来るのである。
敵があると信じ、不調和が存在すると信じ、それに対して身構えすることは、神の善意と、その無限力とを信じない不敬の罪だと云わなければならない。
<付記>
※ 聖典準拠の総裁追放策ですが、もう、これしかないと思います。本流派の方々はいかがお考えでありましょうか。
『幸福を招く365章』186頁より謹写――
<「迷い」はどうしたら消えるのか>
心の「迷い」を無くするには、「迷い」を捉えて破壊しようと力む事は要らないのである。それは却って自分の心が「迷い」を掴むことになって益々大いに「迷う」ばかりである。「迷い」を無くする唯一の道は、心を「迷い」から一転せしめて、「人間」の本来完全なる相を見詰めるようにすれば好いのである。自分の病気を癒すには、自分の病気を見詰めないで、自分の実相の完全さを見詰めれば好いのであるし、他の病気を治すには、彼の病気を治そうとか、病気をどうしようとか思わないで、ただ彼の完全さを見詰めれば好いのである。全世界の人々が、ただ、他の善のみを見詰めるようにすれば忽ち平和は来るのである。
〝自分が〟祈る力や、自分の思念力によって不幸や病気を退散せしめようなどと思ってはならないのである。われわれが善き言葉で祈り、善き想いを想念したならば、あとは神が成就したまうのであると知らなければならないのである。それは種を蒔くのと同じことである。善き言葉又は善き想念を述べることは、大宇宙の創化力の沃地に、善き種子を蒔くことになるのである。その種子を育て生長せしめたまい実を結ばしめ給う力は神にあるのである。吾々は自分の力で、蒔いた種子から茎や葉を引張り出そうなどと考えてはならないのである。「吾れはただ善き想念の種子を蒔く、これを育てたまうのは神の力である」と念じて、静かに神に全托せよ。
<了>
325
:
山ちゃん1952
:2012/10/19(金) 16:28:35 ID:RtA64Ims
トキ様へ
ご回答有難う御座います。
私は今回の回答には決して満足しておりません。
いくら信徒の声など聞いても「自分がどう思っているのか」の方が大切ですから
もし教団が悪い方向に進んでいるならば喚起して一人一人説得するのが役目だと
思うからです。
例え誌友100名の声聞いたとしても、それがひょっとして間違っているのではないかと
いう判断が出来たときに、自ら旗を振る役目の方が大切ではないかと思うのです。
よく報道記者で言われるのが「人が将に殺されんとする場合」助けれられるものが
自分しかいない場合「報道記者をなげうってでもその人を助けるのか」それとも
報道記者としての姿勢を崩さないで写真を撮るか」貴方はどちらを選ぶかというと私は進んで
報道記者を捨てても人を助ける役目をしたい。
いわゆる、傍観者になりたくないのであります。
私はトキ様は傍観者でありうるから信徒の声と言いながら冷静にこの掲示板に書かれる
のであります。
だから信徒の声などはっきりいえばどういう方向に進むかは多くの信徒は総裁の
独断で決められその方針に決められたように進んでいる人が多い。
だがこれも各教化部において異なるからです。だから一地域の信徒の意見などほとんど
信用ならないのが現状であります。
たとえば、大阪と神奈川では信徒の考え方は異なります。それは総裁の力が大きく
及ぼさない部分があるからです。
必要なのはトキ様の声です。傍観者のような書き方すればするほど反発は大きいです。
326
:
解説者
:2012/10/19(金) 16:30:49 ID:???
「靖国見真会」参加者様
ご登場いただきましてありがとうございます。
>「解説者」様は、以前、確か、私のことを「運動家」として一流とお認めいただいたのでしたね。
だから、私は「運動家」として、今の状況を私なりに分析した上で、“棲み分け”が最も現実に叶っている道だと申し上げたわけです。<
生長の家における運動とは、どこまでも正しい信仰に基づいたものでなくてはならないと思っています。
生高連の宣言・綱領にも「正しい宗教心に基づく正しい愛国運動を推進する原動力…」ということが明記されております。
その観点からすれば、「靖国見真会」参加者様は生長の家の人類光明化運動の「運動家」としても疑問です。
日本会議等の保守系団体の「運動家」であれば話は別かもしれませんが。
さて、「信仰の和解」について、ですが、以前にさくら様が紹介した体験談をここに転載させていただきます。
少し長いので何回か分けて紹介させていただきます。必ず最後までお読みください。
327
:
解説者
:2012/10/19(金) 16:31:46 ID:???
『善意の世界』より抜粋 谷口清超先生 著P98〜
父母の喧嘩
さて高知県に宿毛市という所がある。県の南西端にある美しい町で、
その土居下というところに後藤良夫さんといって英語と数学の私塾を経営している教育者がいらっしゃったが、
私が昭和四十二年の冬高知市に講習会に行ったとき、こんな話をしてくださった。
後藤さんは当時宿毛市の相愛会長をしていたが、ある日或る所で高校生と中学生との見真会が行われた。
その時、後藤さんは講師として出席し、親孝行の話をし、“感謝は凡てを癒す”ということをテーマに話した。
さて後藤先生がその晩会場内の一室で眠っていると、中学三年のA君が部室にやって来て、「先生、先生」と揺り起こす。
「どうしたのかね?」
ときくと、A君は、
「先生、相談があります」
と真剣な顔でいう。
「よし、分かった。しかしここでは皆さんに迷惑をかけるから、別室へ行って話を聞こう」
と電燈のとぼっている別室へ行ってA君の相談をきいてあげた。
「先生は今日、“親に感謝しなさい。感謝は凡てを癒す”という話をなさいましたね?しかし僕は、どうしても親に感謝することができないのです」
「そりゃ又どうしたことかね?」
「実は恥ずかしいですが、僕の父には母以外に女の人がいるんです。それがもとでお父さんとお母さんはよく大喧嘩をしています。近所でも評判になるくらい、毎日のように喧嘩をするんです。
その父母を見ていて、僕の夢はやぶれてしまいました。あんな喧嘩を見ていると、どうしても父母に感謝なんかする気になれません」
「そうか。なる程。あんたの気持ちもよく判るよ。しかしねえ・・・」
と、後藤さんは大略次のようなことを話してあげた。
一、親と子の結びつきについて。
二、神に感謝しても、父母に感謝しない者は神の心に叶わぬということ。
三、香川県での或る体験談。即ち或る不良の息子が、或る日父に多額の金を無心したところ、父に断られたので、カーッとなって、父に火の入った火鉢をぶっつけようとした。
すると父はその時、合掌して息子を拝んだ。その尊い父の姿を見て、息子はそこにひれ伏して、「お父さん、僕が悪かった」と言って、遂に父と子の和解ができたということ。
即ち、どんなに感謝しにくいような出来事があっても、その現象の奥にある実相を礼拝するならば、必ずそれがあらわれて、現象の悪は消えるのであるということ。
四、いかなる逆境でも、それを住みよい世界にする智慧と力とが、人間には与えられているのだということ。
後藤先生はこの四つのことを、A君に約一時間半にわたって話して聞かせた。
夜半のこの愛のこもった話は、A君の心の中にしみ透って行ったようである。A君の顔には明るい微笑すら浮かぶようになった。
328
:
解説者
:2012/10/19(金) 16:34:55 ID:???
>>327
の続きです。
「先生、有難うございます。僕、帰ったら、お父さんお母さんに、第一番に感謝します!」
と、A君は力強く言って部屋に引き上げた。
やがてその見真会も無事に終りA君は喜び勇んで我が家に帰って行った。
そして開口一番、
「お父さん、お母さん、有難うございます」
と言おうとした途端、家では父と母が大喧嘩をしている真最中であった。
その喧嘩の声が、近所隣に鳴り響いている。これを見たとき、A君は、
「こんな下らない父母に、どうして感謝ができるもんか!」
となさけなくてたまらず、せっかく見真会で心に決めて来た父母への感謝の言葉など一言も出て来なかった。
ただ口惜しさ一杯で、父母の浅間しい姿をじっと見守っていた。すると父母の喧嘩は段々激しさを増し、ついに父が母をぶん殴ろうとして、手をふりあげた。
その時、A君は無我夢中で、パッと父の前にとび出し、父をつき飛ばした。
父は思わぬところから新手の攻撃をうけ、ヨロヨロとそこへ倒れた。
その瞬間、父はカーッとなって、近くに転がっていた棒切れをとるやいなや、それを握って立ち上り、A君に向かって殴りかかろうとした。
その途端、A君は後藤先生からきいた話を思い出した。いうまでもなく、不良の息子から殴られようとしたときの、父親のあの話だ。
A君の頭に、
「合掌するのは今だ!」
とひらめいた。A君は、直ちにその場に正座合掌して、父を拝んだ。
目をとじて合掌しながら心の中で、
「お父さん、有難うございます。お母さん、有難うございます」
と念じていると、何分たっても、棒が振り下ろされない。どうしたのだろうと目を開いてみると、
お父さんの眼からは、涙がポロポロと頬を伝って流れ落ちていたのである。
その父の泪を見たとき、A君はたまらなくなった。父の涙が、A君の胸を深くえぐったのだ。
思わず、
「お父さん!」
と呼んで、父の胸にとびついた。
「お父さん、僕が悪かった!お父さん、僕をゆるして下さい!」
父とA君とは、抱き合って泣いた。合理的な節も何もありはしない。何がわるい。どちらが悪いの問題ではないのだ。A君が父と喧嘩しなければならぬ節はないし、又わびなければならぬこともない。がしかし、こうして父と子とが抱き合って泣いたとき、一切の行きがかりが何もかも解消して、心と心が通じ合った。
二人は心から和解し感謝しあうことができたのである。
329
:
解説者
:2012/10/19(金) 16:36:37 ID:???
>>328
の続きです。
絶対絶命
この有様を見ていたお母さんも、たまらなくなって泣き出した。もとはと言えば自分と夫の争いである。
ああ私が悪かったと気がついたものだから、抱き合っている父とこのところへ飛び出して、
「お父さん、タカシ、ゆるして頂戴。私が一番わるかったんです。ゆるして頂戴!」
と泣きながらわびた。こうして親子三人は心から懺悔と和解の涙にむせんだ。
このようなことがあってから、A君の家族は一変してしまった。父と母との仲がよくなった。
A君が父と母との「争い」に心を奪われて、それを心で咎めている間は、どうしても調和できなかった一家が、
A君一人の心が変り、父母の争いの姿の奥底にかくれている「本当の父母の姿」を観る心になり、
それを振り上げられた棒の下で、実際に拝み切った時、忽然として調和した姿があらわれ、「争い」の姿が消えていってしまったのである。
このことがたちまち隣近所で評判になった。
何しろ今迄はあんなに派手に言い合っていた夫婦が、すっかり仲良くなり、親子も調和しあったのであるから、
「一体、どんなことが行われたんだろう」
という訳だ。
こうしてA君の父と母と、A君自身、その妹の全家族が、熱心に「生長の家」の御教えを行ずるようになり、全員聖使命会員となった。
勿論、お父さんとの間に問題のあった女の人も、話し合いできれいに別れて行ってしまった。
そもそも人間にとって、根本的に不可能なことなど何一つありはしない。
何故なら、人間は本来「神の子」であって、神から無限の智慧と愛と生命力とが与えられ済みだからである。
ところが人々は、とかく現象的な知識で、自分の能力を限定し「常識」の虜囚になっている。
自分に親切にしてくれる人でなければ感謝できないと思っていたり、自分に都合の悪いことを言う親の言うことなど聞いてやるものかと思っていたりする。
そう思って「自分」という殻をしっかり握りしめている間は、人間の「実相」はその「殻」によって蔽い晦まされて、出現しない。
自分の「実相」があらわれてないから、世界は狭く暗澹としている他はないのである。
この「殻」を打ち破らなければならない。
親に感謝するという、最高の命令を、断々固として実行に移す。
それは親から「不可能」と思われることを命じられる時でもよろしいし、親のふりあげる棒の下でもよろしい。
そのような“絶対絶命の境地“に於いて、無条件で合掌三昧の心境になり、父母の心にハイと一つに成り切るとき、
忽ち我の殻が破れ去って、光明燦然たる「実相」が輝き出し、一切の悪しき現象がことどとく拭い去られてしまうのである。
人生とはそういったものなのだ。
330
:
解説者
:2012/10/19(金) 17:01:03 ID:???
生長の家の教えの根本は、言うまでもなく「天地一切のものに感謝」であります。
感謝すべき対象がたとえ自分を傷つける存在であっても、と私たちは教わっているはずです。
上記で紹介させていただいた体験談の
>A君が父と母との「争い」に心を奪われて、それを心で咎めている間は、どうしても調和できなかった一家が、
A君一人の心が変り、父母の争いの姿の奥底にかくれている「本当の父母の姿」を観る心になり、
それを振り上げられた棒の下で、実際に拝み切った時、忽然として調和した姿があらわれ、「争い」の姿が消えていってしまったのである。<
これが「信仰の和解」であると私は考えます。
では、それがどのような手順で、どのようにして可能なのか?
生長の家の全信徒が「天地一切のものに感謝する」という教えの根本に立ち返ることです。
具体的には神想観、聖経『甘露の法雨』の読誦。それしかないと思います。
前にも書きましたが、「桃の實会」当日の悪天候までも快晴へと変えることができる祈りの力があるわけで、なぜそれを使わないのかと思います。
上記で紹介した体験談以外にも似たような話は生長の家にはいくらでもあります。
すべて共通しているのは、谷口清超先生がおっしゃっているように、
>A君が父と母との「争い」に心を奪われて、それを心で咎めている間は、どうしても調和できなかった一家が、
A君一人の心が変り、父母の争いの姿の奥底にかくれている「本当の父母の姿」を観る心になり、
それを振り上げられた棒の下で、実際に拝み切った時、忽然として調和した姿があらわれ、「争い」の姿が消えていってしまったのである。<
に尽きると思います。
331
:
解説者
:2012/10/19(金) 17:22:31 ID:???
「いや、不可能だ。ずっと祈っていたのに何ら変わらない。それどころかどんどん悪くなる」
そういう意見もこの掲示板で見ましたし、「靖国見真会」参加者様もそう思っておられるわけですよね?
厳しい言い方になりますが、その時点で生長の家の信徒ではないと思います。
学ぶ会でも個人指導を行っているそうですね。もしも、
「酒乱で外に女を作っている父に感謝できない」と相談されたらどのようにアドバイスなさるおつもりでしょうか?
「父親の悪事を町内に言いふらして、父親を家から追い出しなさい」とは言わないでしょう。
上記体験談の後藤先生のように「お父さんの実相を拝みなさい」とアドバイスされるはずです。
実相を拝み、感謝すれば、そこに神が顕れることを知っているからでしょう?
それとも、父母への感謝とはケースが違いますか?私はそうは思いません。
私がずっと違和感をおぼえているのは、学ぶ会による教団批判が「神意」であるかという点です。
逆に学ぶ会や社会事業団、新教連を批判する教団に対しても然りです。
本流派のある方は「神意」であると断言されました。その根拠も説明済みであると言われましたが、私にはよく解りません。
先日、右翼の街宣車が本部前で雅宣総裁を名指しで批判したそうですね。
これも「神意」ということになりますし、右翼は神に選ばれた霊の選士ということになります。
「神意」は天地一切のものに感謝したときに顕れると学んでいるはずです。例外はありません。
332
:
志恩
:2012/10/19(金) 17:30:12 ID:.QY5jUA6
>>生長の家の教えの根本は、言うまでもなく「天地一切のものに感謝」であります。<<
この教えの「和解の論理」について、どれだけ、復活派と和解派(総裁擁護派)は、論戦して来たでしょうか。
なのに、今になっても、このように、尚、天と地ほどの、受け取り方の差が、あります。
価値観の差も、はっきり分かれております。
当のご本人の雅宣総裁先生が、社会事業団に「和解」の意志があるとも、彼の言動をみれば、
微塵も感じられません。裁判は続行中なのです。
アクエリアン様が、ブログに書かれていましたが、価値観が違う者同志が、一緒になることほど、
苦痛なことは、ありません。
信仰上の和解とは、妥協とは、ちがうのです。思想も感性も、違う者同志が、無理に一緒になっても、プラスにはならず、
日々が、苦痛以外のなにものでもありません。ますます混乱し、互いが、共倒れになるばかりです。
家族内の問題と、公の立場の人との問題は、全く別の次元の問題です。
やはり、きっぱり、分かれるのが、本当の意味で、お互いが生かし合える道だと思っております。
333
:
解説者
:2012/10/19(金) 17:31:32 ID:???
最後に、吉田國太郎先生著『常楽への道』P157を謹写させていただき、これを「靖国見真会」参加者様のご質問
>それがどのような手順で、どのようにして可能なのか?
についての返答とさせていただきます。
この頃こう思うことしきりである。
拝めるようになる方法、実行出来るようになる方法などと、方法を求めたり方法を尋ねたりしていることが、どんなに空しいことかと云う事である。感謝と云うことにしてからが、感謝出来るようになる方法などを尋ね求めている限り、決して感謝が出来たためしが無い。方法など求めにかかる心であっては決して本物を吾が身に戴くことは出来ないものである。感謝には方法は無い。合掌にも方法は無い。このことが解らされてこの頃私の生活は良い意味に於て簡単なものになってきた。余計なものが頭の中や、心の中から脱落して行った感じである。合掌にも方法は無い。こうしてああしてなどと方法を尋ねて合掌した所に真の合掌は生きて来ない。ただ素直にそのまま拝むこと、と云われて、ハイと素直に掌を合せた処に誠の合掌は生きる。ポンと中心に飛び込まず、方法などを尋ねているから目的が成就されない。
合掌するにはただ合掌する以外に道は無い。感謝するにはただ感謝する以外に道は無い。信ずることにしてからが、信じられるようになる道など求めずに、信ずると云うなかへ素直に自分を入れて行かなければ、信は成就されるものではない。ただ素直にその中へ自分を入れて行く。そこに道が顕れて来る。ここに私達の『生命の實相』を繙(ひもと)く時の、神の子としての繙き方がある。法然に欺されて地獄へ堕ちても更に後悔申さずとて、ただ素直に法然の申されるがまま、なすがままに念仏申してゆかれた親鸞聖人の御心には、ただ頭が下るばかりである。
素直にその中へ自分を入れて行く。ここを失って、信じられるようになる道など求めにかかったならば、吾等のうちにいつの日にか信が生まれてくるであろうか。感謝の心が欲しかったならば、素直に感謝そのものの中に自分を入れて行くこと。感謝も信も、人々具足すれども、素直にその中へ自分を入れずに、外へ向って方法などを求めているから生きて生まれて来ないのである。大通智勝仏が十劫と云う長い年月成仏することを得なかったのは、彼が勝手に成仏せざりしためであったのである。この頃味い深く戴く御言葉である。
『汝等天地一切のものと和解せよ』神の御言葉ははっきりと割り切れていて余りがない。
『和解せよ』である。それ以上一語をも要しないのである。受ける吾等は素直に入る。それ以外には語るを要せずである。この割り切れ具合の鮮かさに、神様の神様としての尊さが生きている。割り切れているか、いないか、聖凡二つの別れ道がここである。
(昭和十五年五月)
334
:
解説者
:2012/10/19(金) 18:02:06 ID:???
【余談】
「靖国見真会」参加者様、質問に対して質問で返すのはいかがなものでしょう?
「靖国見真会」参加者様も当然、私の質問にも答えていただけますよね?
私からの質問は以下の2点です。
○私は「信仰の和解」について上記で述べさせていただきましたが、「靖国見真会」参加者様が考える「信仰の和解」をお聞かせください。「私は運動家だから答える義務はない」というのはナシの方向でお願いします。
○本流復活の運動は「神意」でしょうか?だとしたら、その根拠をお示しください。
なお、ご回答はこの「トキ掲示板」にてお願いします。
「生長の家光明掲示板」は議論する場ではないはずですから。
「靖国見真会」参加者様からのご回答、心よりお待ち申し上げます。
感謝合掌
335
:
志恩
:2012/10/19(金) 18:35:00 ID:.QY5jUA6
横スレ失礼します。
前世からの、問題もあると思います。現象的に和解しようと思っても、
別れるべき人とは、別れるようになっております、だからこそ、
新しい出発が出来るのでは、ないでしょうか。
「信仰の和解」とは、価値観の違う人と、無理に合わせることでは、ありません。。
清超先生の奥様の、恵美子先生は、第1回目の結婚は、北海道の青年とされましたが、
間もなく、離婚されました.
つまり、別れられたのです。
だからこそ、清超先生のような、宗教的にも最高に優れた青年と,巡り会われて、
最高に幸せな 再婚がお出来になり、
新たな再出発の道を歩まれることが出来たのです。
別かれる事は、悪いことでは、ないのです。
336
:
山ちゃん1952
:2012/10/19(金) 18:40:06 ID:RtA64Ims
志恩様
ご無沙汰しております。
何回か「和解」について書いたのですが、やはり「和解論者」には固執があるのです。
私のブログにも書きましたが、『聖経 甘露の法雨』の「大調和の神示」にもキッチリ
と記載があります。兄弟や父母に感謝しないものは和解は成立しないと書いています。
そこがわからないで「和解論」を展開しても駄目なんです。恵美子先生は講話や本などの執筆
は現在は赦されていません。
兄弟同士の諍いなど、どうみても「神の心」に叶わぬ事ではないでしょうか?
もしそれが赦されるのは本当に神の前にて懺悔するしかないのではないでしょうか。
ただ、これほど神の心を蔑ろにすれば、本人の改心などよほどでない限り難しい
と私は思っています。私は昔から言っているように分派しかありません。
棲み分けは難しいのは生長の家の信徒のなかでも様々な考えがあるから、それを
整理していく人がいればいいがそんな人もいない。
やはり争いがどうしても起こります。争い無しにするには余程の指導者がいない限り
難しい。今回の久保さんや前原さんの論争など本部から争いを行うのですからそれを
みても難しいのがわかります。
337
:
西向く人
:2012/10/19(金) 18:43:07 ID:M7ribEwU
『黴菌とさえも和解せよ』との新しい教ですから
その日は近いんじゃないですかね
・・・うちらは『黴菌』?
338
:
志恩
:2012/10/19(金) 19:33:41 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様
コメント、ありがとうございます。
ここの掲示板が立ち上がってから、早、1年と5ヵ月経とうとしておりますのに、、総裁擁護派の皆様は、
相変わらず、「和解の倫理」の1片を捕まえて、「これが和解の教えだ」「これが和解の教えだ」と
紙にしたため、矢ぶみを本流に 飛ばし続けています。
まるで、像のしっぽを掴んで、「これが像だ」「これが像だ」「おぬしは、わからぬのか!」と、
主張し続けている少数民族のようです。
>>何回か「和解」について書いたのですが、やはり「和解論者」には固執があるのです。
私のブログにも書きましたが、『聖経 甘露の法雨』の「大調和の神示」にもキッチリ
と記載があります。兄弟や父母に感謝しないものは和解は成立しないと書いています。
そこがわからないで「和解論」を展開しても駄目なんです。<<
まったく、その通りです。ご本人が、兄弟や父母に感謝していない。
教えの根本である和解の教えを ご本人の総裁自ら 破っているんですから、スタートラインが、ぐちゃぐちゃなんですから、
その先にある和解の道を、まともな判断で、歩めるわけが、ないのです。。
原点に返って、反省しなければ、、、ですが、反省されてるようには、全然、お見受けしません。彼を発言を見れば。
>>恵美子先生は講話や本などの執筆は現在は赦されていません。<<
そうですね。恵美子先生のご文章、拝見したいです。執筆は、許されていないということは、自由がないのですね。
大変お気の毒に存じます。
>>兄弟同士の諍いなど、どうみても「神の心」に叶わぬ事ではないでしょうか?
もしそれが赦されるのは本当に神の前にて懺悔するしかないのではないでしょうか。
ただ、これほど神の心を蔑ろにすれば、本人の改心などよほどでない限り難しい
と私は思っています。私は昔から言っているように分派しかありません。<<
望み薄です。
>>棲み分けは難しいのは生長の家の信徒のなかでも様々な考えがあるから、それを
整理していく人がいればいいがそんな人もいない。<<
これから、的確なお方が、名乗り出られる可能性は、ないのですか。
よき指導者は、みなさん、追い払われてしまって、チリジリバラバラなのですか。
>>今回の久保さんや前原さんの論争など本部から争いを行うのですからそれを
みても難しいのがわかります。>>
ブラジルでの1件ですね。
教団は、1つ1つ、細かいことを言って、ひきしめに 躍起のようですね。
でも、残念ながら、教団のされることは、センスが、まったく感じられません。
339
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 19:33:43 ID:???
何か皆さんのお話しを聞いていると、こう思えてくるんですよね。いや皆さん、和解って「相手次第」ってことなんですかね。いやたとえば、相手が「悪い」としましょう。でも、そんな相手でも「和解」していくのが生長の家なのでは、ないでしょうか。(言うは易しとは申せ、少なくとも「御教えを守る」ってそういう意味でしょう)
いやホント、皆さんにお聞きします。
○ 総裁が悪であれば、和解は不要なのですか。
・・・・上記設問ですが、どなた様かご返答をお願い致します。現象がこんなにこんなに困難だ、「だから和解しなくていい」なんてこれ、暴論では?
拝
340
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 19:43:38 ID:???
>>338
志恩さまは常に、そうです。和解派があたかも「理解力がない」かの様に宣伝を
なさいますよね。でもそれ、少なくとも事実では、ありませんよね。
事実ベースで話をするならば常に、議論が核心に迫ると皆さんが「放棄」なさい
ます。これが議論錯綜の原因だと思います。そんなに解釈が、分かれますか。そ
んなに雅春先生の御筆ですが、悪筆でしょうか。
拝
341
:
解説者
:2012/10/19(金) 19:45:33 ID:???
志恩様
>この教えの「和解の論理」について、どれだけ、復活派と和解派(総裁擁護派)は、論戦して来たでしょうか。<
論戦した覚えはありませんが・・・。
たしかに裁判は続行中で、年内には判決が出るとウワサされていますね。
双方とも判決は重く受けとめるべきだと私も思います。
先日発表された教団の、前原氏、久保氏に対する声明文を見てもとことん争う姿勢を見せていますから、
裁判で和解するのは無理な話でしょう。
しかし、「靖国見真会」参加者様はそれを問うているのではなく、「信仰の和解」についてです。
個人と公人とは違うと志恩様はおっしゃいますが、それも現象の話ですよね?
山ちゃん1952様
はじめまして。
山ちゃん1952様のご高名ははかねがね承っております。
>兄弟や父母に感謝しないものは和解は成立しない
完全同意です。
>兄弟同士の諍いなど、どうみても「神の心」に叶わぬ事ではないでしょうか?
もしそれが赦されるのは本当に神の前にて懺悔するしかないのではないでしょうか。
これは、「雅宣総裁が改心すれば、和解に応じてやっても良い」という意味でしょうか?
生長の家では、一切者の自覚、すなわち、すべては自分の責任であるという自覚が神の子の自覚であることを私は教わりました。
だから、教団内外のゴタゴタも私たち信徒一人一人の責任である、と。
>ただ、これほど神の心を蔑ろにすれば、本人の改心などよほどでない限り難しい
と私は思っています。
無礼を覚悟の上で申し上げますが、このコメントはどこか他人行儀のように受けとめてしまいます。
山ちゃん1952様が単なる評論家なら問題ありませんが、生長の家の信徒としてはいかがなものかと思います。
結局、山ちゃん1952様がおっしゃっていることも志恩様と同様に、現象の話ですよね?
釈迦に説法になりますが、そもそも谷口雅春先生は、完全円満なる実相世界をこの現象界に顕さんとするために
人類光明化運動に起ち上がったわけです。
現象がどうのではなく、どこまでも自分自身がこの世にあるすべての人やもの、事に対してその奥にある実相を観ていくか、
というのが、私たち生長の家信徒のあるべき姿ではないでしょうか?
342
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 19:50:36 ID:???
>>341
そうなんですよね・・・・論戦にすら、なってないですよね。そして、
論戦にすらならぬ理由は、論点回避ですよね。
論点回避されてから皆さんが何をなさるのか・・・・記憶が薄れる頃に
こう、書かれるわけです。たとえば「何度も何度も誠心誠意尽くしたのに、
まったく聞く耳を持たない和解派」とか。
もう「ビックリ仰天する」こと、しばしばなのですが。
拝
343
:
志恩
:2012/10/19(金) 20:00:26 ID:.QY5jUA6
総裁は、教えをそのまま継承してない人なんです。
雅春先生のことも尊敬してない人なんです。
ですから、【今の教え】を支持してる人にとっては、雅宣さんの行ないは善であり、雅春先生のことは、棚に上げて、
雅宣さんと、和解して、雅宣さんに、ついていかれたらいいと思います。
しかし、もともとの教えを、本物だと思い、信じている人にとっては、雅宣総裁の行ないは、善ではないのです。
ですから、
あるべきところへ、正しくあらしめる。と言っているのです。
和解しなくていいのは、生長の家を継承してない行為についてです。
そういう行為に、合わせるということは、雅春先生をうらぎることです。
ですから、雅宣さんの、行為にたいしては、和解という名の妥協は、してはならないということです。
あるべきところに、正しく、あらしめるという意味は、
天使は,天界へ。
チョウチョは、菜の花畑へ。
ライオンは、草原へ。
リスは森へ。
それぞれが、価値観が同じ、合うところへ、行きましょうという意味です、
344
:
志恩
:2012/10/19(金) 20:06:52 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様
私が、望み薄。。と申し上げましたのは、彼が、改心することです。
私も、すっきりと、分派で行く方が、いいと思います。
生長の家の出発のときも、少人数で始まったのですから、
受け皿があれば、じわじわ増えてまいりますから。
345
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 20:14:59 ID:???
・・・・・・・・。
拝
346
:
志恩
:2012/10/19(金) 20:16:32 ID:.QY5jUA6
現象ですよねと申されますが、
彼の思いが、顕れているのが、現象なんです。
皆で祈ればいいと,言われますが、われわれも何十年も、祈ってまいりましたが、
なんで、信徒が、総裁の実相を祈り続けなきゃならないのですか。
それでは、本末転倒の宗教です。
普通、宗教というのは、総裁が、信徒の幸福を祈るのものです。
347
:
神の子さん
:2012/10/19(金) 20:18:25 ID:uEcp2dog
志恩さんも山ちゃんさまも
和解は困難なときはしなくていいんですか?
生長の家と違う考えみたいですね。
総裁は嫌いですが懸命に祈っている人もあるんですよ。総裁が悪であれば、和解は不要なのですか。
348
:
神の子さん
:2012/10/19(金) 20:21:07 ID:???
志恩様
それ、現象ですよね?
拝
349
:
山ちゃん1952
:2012/10/19(金) 20:29:50 ID:RtA64Ims
志恩様
本当にコジツケは凄いものを感じています。
そこまでコジツケれば立派です。
それは「丸い玉子も切りようで四角になる」ですね。
でもどうやってそうなるのか不思議です。私の知り合いで沢山の教化部長がいますが
総裁に対していい事をいう人はいません。やはりそこが問題だと思います。
その中には数名の元理事の方もおられます。
志恩様のいうように和解を云う人は雅宣総裁に付いて行かれたらいいと思います。
雅春先生の愛国書など読まないで、雅宣先生と手を携えて頑張ればいい。
私達が雅宣先生の本を読まないのと同じようにそうすればいい。それで円満解決
です。
皆さんが和解という御蔭で益々『生命の實相』の大切さを感じます。
350
:
志恩
:2012/10/19(金) 20:31:00 ID:.QY5jUA6
和解は、困難なときは、しなくていいのかというのは、
前から、総裁擁護派のうたい文句です。
和解は、してはならない相手の行為とは、してはなりません。
吾々だって、祈ってきましたよ。
でも、どうしても、和解がならないことも、あるのです。
総裁の行ないが、間違っている場合は、その行ないに、
和解という名の妥協はしては、ならないと思います。
生長の家でも、いろいろな取り方が、あるのですね。
和解と妥協は違うとか言うと,直ぐに、生長の家の考えと
ちがうというのも、和解派の決まり文句です。
神の子さんの考えておられる「和解」とは、具体的に、
どういうことに、なることが【和解】だと思っておられるのですか?
総裁が、懺悔することですか?
351
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 20:34:10 ID:???
和解とは「困難な場合はしなくていい」と、申されておられます。
以上です。
拝
352
:
志恩
:2012/10/19(金) 20:36:57 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様
ほんとに、和解派は、こじつけがすごいです。
このまま対話を続けても、きりなく平行線ですから。
そうですよ。
一番すっきりするのは、和解派は、雅宣先生について行ったら、
いいと思います。
353
:
解説者
:2012/10/19(金) 20:38:51 ID:???
山ちゃん1952様
>でもどうやってそうなるのか不思議です。私の知り合いで沢山の教化部長がいますが
総裁に対していい事をいう人はいません。やはりそこが問題だと思います。
その中には数名の元理事の方もおられます。
教化部長が総裁を悪と認めれば、和解は不要なのでしょうか?
>志恩様のいうように和解を云う人は雅宣総裁に付いて行かれたらいいと思います。
本流派の皆様は「和解を云わない」という意味でしょうか?
和解を云う=生長の家信徒と捉えている私は益々『生命の實相』の大切さを感じます。
354
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 20:44:30 ID:???
・・・・・・・・・。
拝
355
:
桜餅
:2012/10/19(金) 20:46:04 ID:CXQw1jl6
>あるべきところに、正しく、あらしめるという意味は、
>天使は,天界へ。
>チョウチョは、菜の花畑へ。
>ライオンは、草原へ。
>リスは森へ。
>それぞれが、価値観が同じ、合うところへ、行きましょうという意味です、
すごく説得力があります。
こうすることが一番平和であるような気がします。
和解をしようとする人は、本流派のことは忘れて教団に入って雅宣氏に協力してあげましょうよ。
本流派は教団を忘れて分派として頑張りましょうよ。
356
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 20:49:24 ID:???
もうなにかたとえば、「今日の昼めしは、焼きソバでした」程度の書き込みも、
許されそうな、そんなナンセンスな流れですね。
合掌
357
:
解説者
:2012/10/19(金) 20:51:10 ID:???
志恩様
これまで私は「総裁に屈服せよ」なんてひと言も申しておりません。
それと、何を、どのように「こじつけて」いますか?意味が解りません。
この世のすべての人やもの、事の実相を拝むのが生長の家信徒のあるべき姿なのではないですか?
と、問いかけているだけです。
結論としては、
>でも、どうしても、和解がならないことも、あるのです。
ということですね。良く解りました。
358
:
うのはな
:2012/10/19(金) 21:00:45 ID:20AcZStc
356 :「訊け」管理人:2012/10/19(金) 20:49:24 ID:???
もうなにかたとえば、「今日の昼めしは、焼きソバでした」程度の書き込みも、
許されそうな、そんなナンセンスな流れですね。
合掌
===============================================
訊け管理人さんのように、他人の話を小馬鹿にするような上から目線の
コメントを多発し、人の感情を害する人は、ナンセンスとは正反対の御自分の
高尚なブログにお戻りになり、全体調和のために今後は意見しないでください。
359
:
志恩
:2012/10/19(金) 21:02:48 ID:.QY5jUA6
桜餅様
おいしそうなお名前ですね。(笑)
>>
>あるべきところに、正しく、あらしめるという意味は、
>天使は,天界へ。
>チョウチョは、菜の花畑へ。
>ライオンは、草原へ。
>リスは森へ。
>それぞれが、価値観が同じ、合うところへ、行きましょうという意味です。<<
桜餅様
>>こうすることが一番平和であるような気がします。
和解をしようとする人は、本流派のことは忘れて教団に入って雅宣氏に協力してあげましょうよ。
本流派は教団を忘れて分派として頑張りましょうよ。<<
ですよね!!
私も、同意します。
360
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 21:11:04 ID:???
・・・・まあしかし、ほんなこて。
拝
361
:
志恩
:2012/10/19(金) 21:11:16 ID:.QY5jUA6
うのはな様
ほんと、ほんと、訊け君は、すぐに上から目線の発言をしますね。
自分では、きがつかない様子ですが、
人を、おちょくったような言い方をするんです。
今度、天国のお爺ィ様に、言いつけておきます。
362
:
志恩
:2012/10/19(金) 21:18:42 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載させて頂きます。
【戦いの原因を作ったのは教団側。この事実をしっかり把握しないといけない。】NEW (2613)
日時:2012年10月19日 (金) 18時51分
名前:中村晃生
生長の家を巡る全てのの裁判の原因は、教団側にあります。
その根本原因は、雅春先生の真実の教えを抹殺しようとするマサノブ氏の、
異常な「親殺し」の心理にあると言って過言ではないでしょう。
私は、ことがスタートした 対 宮沢氏の最初の裁判を東京地裁に学ぶ会の皆さんと共に
傍聴に行ったことがありますが、
昔から良く知っている当時の教団理事長なんか、私たちを見ても、挨拶すらせず
完全に敵視していました。
そうした「和解」とは程遠い教団の異常な態度が、
今日の 全面敗北を 招いていることを、知る必要があります。
363
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 21:19:57 ID:???
<ここまでの流れ>
○和解は「困難な場合を除く」な方
→あなたこそ、本流です。仲良く出来ない相手とは和解の必要はありません。
○あくまでも「天地一切と和解せよ」な方
→あなたは教団に行ってください。そこでがんばりましょう。
拝
364
:
志恩
:2012/10/19(金) 21:31:14 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載させて頂きます。
①
日時:2012年10月18日 (木) 13時09分
名前:「靖国見真会」参加者
「和解派」の皆さん、なぜ、ここまで「和解」ができないのか、すべてはこの「事実」を直視するところから始まります!
それを如実に示す書き込みがありました。
〉生長の家傍流掲示板/別板
男性専科 板
110 :神の子様:2012/10/15(月)
1910 :元青会老人:2011/11/05(土)
(前略)今回のトキさんの書き込みで、明確にトキさんが「本流の人達」と今まで言って批判してきた
本流の連中とは、生長の家社会事業団と光明思想社ということが、はっきり分かりました。
さらにトキさんは、それらの人達が挑発してきたと表現していますが、事実を知っている立場として
言っているのならばウソをついていることになります。
試しに、裁判記録は残っていますから、読んで見られたらいいです。皆さんも確認されたら良いと思います。
生長の家社会事業団は言うまでも無く、創始者は谷口雅春先生で、初代理事長も雅春先生です。
そして、『生命の實相』『聖経』をはじめとした数々の聖典の正式な著作権者です。
その著作権者である生長の家社会事業団が、以前より数回にわたり『生命の實相』のリニューアルを日本教文社に求めてきました。
そして担当者はそれを良しとして教文社取締役会に提案するものの、常にある人と本部より天下ってきた取締役の反対で、要求は排除されてきました。
→ さて、著作権者としての要求は挑発でしょうか。
さらに著作権者としての当然の権利として、要求をかなえてくれる出版会社を探すことも、当然のことです。
そのような時に、『生命の實相』復刻版の途中からの教団の指示と見られる著作権者改ざんと日本教文社による印税不払いが見つかるわけです。
→ さて、ここでは誰が挑発しているのでしょうか。
さらに、再三にわたる抗議と話し合いにも応じなかったのが日本教文社であり、やむなく裁判で決着をつけざるを得なくなりました。
→ さて、だれの挑発で裁判になどなったのでしょう。
以上が引用です。
365
:
志恩
:2012/10/19(金) 21:37:50 ID:.QY5jUA6
② つづき
「和解派に対する最後通告。 事実から目を背けるな。」
名前:「靖国見真会」参加者
今、最高裁に上程中の著作権裁判は、なぜ、起きたのでしょうか?
「和解派」の皆さん、皆さんの願う「和解」の道が閉ざされてどうして「裁判」になってしまったのか…?
その“事実経過”がここに明らかに示されています!
これをどうご覧になりますか…?
ここにきて、どうして、これを貼り付けておきたいと思ったかといいますと、第一線では、相変わらず、すべては「社会事業団」のせい、
「谷口雅春先生を学ぶ会」のせいにされていると伺ったからです。
「裁判」における判決をなぜ重視するのか…?
そこには、第三者による客観的な“事実”判定があるからなのです!
「和解派」の中には、「裁判」なんてどうせ現象だ、それより大事なのは、 宗教的和解 などという向きもあるようですが、
よし、それを百歩譲って受け入れるとして、それでもその前提となるものは“事実”認定でありましょう…?
“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!
「和解」の道を閉ざし、「裁判」で決着をつけるしかないように挑発したのは、果たして、どちらでしょうか…?
その問いに対する明解なる回答のない「和解論」は、議論するに値しないと私は言っているのです!
366
:
神の子さん
:2012/10/19(金) 22:04:06 ID:auybq8fY
また逃げたか本流
367
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 22:07:07 ID:???
>>「和解派」の中には、「裁判」なんてどうせ現象だ、それより大事なのは、 宗教的和解 などという向きもあるようですが、
よし、それを百歩譲って受け入れるとして、それでもその前提となるものは“事実”認定でありましょう…?
“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!<<
ダウト。
拝
368
:
「訊け」管理人
:2012/10/19(金) 22:11:08 ID:???
>>“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!<<
その「事実」とは、いったい?
『生命の實相』第27巻127頁より謹写――
彼は「事実に面しては」という。しかしその「事実」とは何ぞや。現象のみ、本来無きもののみ。しかもこの「本来無き現象」をありと観るかぎり、彼のごとく実相一如の世界に没入する体験を得るとも、何人も「われらは弱し、われらは完からず」と嘆ぜざるをえないのである。しかし、これを「事実」というのはまちがいであるのである。知れ、事実というは実相のみであるのである。だから実相の実在のみを強調し「弱きものは無し、完からぬもの無し」と、いっさいの悪を空(くう)じ去って、しかして「一切皆善の実相的事実」のみを肯定するとき、われらは現象的事実をも征服しえて、「われらは弱し、われらは完からず」と現象的事実に征服された弱音を吐く必要がなくなるのである。
生長の家はかく「実相皆善」のみを強調して、「現象は無なり」と現象的不幸一切を空じ去る。さればこそ現実を征服する現実的威力を発揮するのである。「現象あり」と観ずればわれらは現象に力を認めるがゆえに現象を征服することができないのである。「現象も現象として在るのであって、かく本体界のみを主張し、本体界の完全観念を現象界にも適用せんとするのは、本体界と現象界とを混同するものである」との諸宗教家または哲学者よりの非難があるが、われらは本体界と現象界とを混同するのではない、混同とは現象界を在りと認めての立場であるが、われらは現象界無しと自覚するがゆえに、無きものは混同するの恐れなきがゆえに、われらはただ常に本体界の完全性のみを主張するのである。その結果、本体界の完全性がそのまま現象界に投影して、現象界の不幸を征服することができるのである。
「現象は現象としては在るのである」といって現象界を本体界に対立せしめたり、「本体界の自叙自展が現象界であって、本体界と現象界とは一如である、そして、現象界は本体界のうちに包摂せられるものである」というような在来の見方を脱しえないような宗教では、とうていそれは現実人生を支配することができないのである。生長の家の思想が、かく素晴しい現実人生の支配力を有しているのは、主として「現象無し」とスカッと截(た)ち断り、実相独在を明快に斬然(ざんぜん)と主張しているからであるのである。
<了>
369
:
解説者
:2012/10/19(金) 22:23:38 ID:???
人格攻撃→コピペ投稿…。
お約束的展開というか、もう古典芸能の域ですね。
論点を再確認いたしましょう。
訊け様「総裁が悪であれば、和解は不要なのですか。」
↓
志恩様「でも、どうしても、和解がならないことも、あるのです。」
山ちゃん1952様「和解を云う人は雅宣総裁に付いて行かれたらいいと思います。」
で、私からの質問。
本流派は生長の家の根本教義である「和解」を説かないのですね?
と、いうことは「靖国見真会」や「愛国練成会」では「生長の家信徒行持要目」も朗唱されない?
なぜなら、その第一に「天地一切のものに感謝すべし」とありますから。
お約束的展開は、もう、ここを訪れる方は飽き飽きしていると思います。
たまには質問にきちんと答えてくださいよ、志恩様。
370
:
アクエリアン
:2012/10/19(金) 23:06:35 ID:HNT95bPg
神の子様
>347:神の子さん
2012/10/19(金) 20:18:25ID:uEcp2dog
志恩さんも山ちゃんさまも
和解は困難なときはしなくていいんで すか?
生長の家と違う考えみたいですね。
総裁は嫌いですが懸命に祈っている人 もあるんですよ。総裁が悪であれば、 和解は不要なのですか。
ーーーーー
この疑問に対する回答は、うのはな様のお考えが、適切だと思います。
次のように、述べられています。
ーーーーー
「教区会員」板
202:うのはな
2012/10/19(金) 18:30:43ID:wEsUJlf6
一般信徒同志が雅春先生の「和解の倫 理」などを引用して、こんなお父さん にでも 感謝、和解が大事なのですよ、という のなら話はわかるが、相手が総裁だと か体制の場合は 酒乱の総裁論理に和解しましょう、感 謝して実相を祈りましょうというわけ にはいかないのである。
ーーーーー
さすが、うのはなさん、問題の本質を、ズバッと捉えられています。
私人と、公人としての生長の家の総裁とでは、和解の祈りは、同じでも、
現象的、現実的対処法が異なるのは、当然なのである。
志恩様の言葉を借りれば、「次元が違う」ということですね。
まず、何故、現在の生長の家の問題が起こってきたのかの、根源を突き止めなければならない。
生長の家の使命は、人類光明化ということであり、日本国実相顕現ということですね。
では、これらの聖なる使命をどのように実践していけばいいのか。
それは、開祖谷口雅春先生が 生長の家の大神から受けられた教えが説かれている、聖典、ご著書によって、生長の家の教えを、伝えていく、ということになるはずです。
これは、和解派の人も異論はないはずです。
訊け様の最近の報告によると、谷口雅春先生のご文章に触れた人が自殺を思いとどまった、ということです。
それほど、谷口雅春先生のご文章には、偉大なる、マジカルなパワーがあるということですね。
これも、和解派の人も異論はないはずです。
残念ながら、現総裁のご文章には、開祖谷口雅春先生のようなマジカルな、神秘的な力はない、ということも異論はないはずです。
では、生長の家の使命は、どのようにして、果たしていけばいいのか。
それは、もう、谷口雅春先生のご著書を、全面的に押し立てて、布教に邁進していくほかないはずです。
雅宣さん、あまりにも、ご自身の教えを、全面に押し立ててきすぎたのではないでしょうか。
これが、現在の問題の根源ではないでしょうか。
評論家的文章では、人を救うことはできないのです。
それに、開祖谷口雅春先生の愛国書に違和感を感じられるならば、それは、貴方の悟りがまだ開祖のレベルには到達していないことですから、法燈継承者の資格はありません。
違和感を感じられるならば、法燈継承者のレベルに到達している人に譲るべきです。
私は、生長の大神の人類光明の意義およびその方法を十全に理解されている、ときみつる会の宮澤潔先生がふさわしいと思っています。
開祖谷口雅春先生の明治憲法復原の意義も十全に理解されておられますから、法燈継承者のレベルに充分に到達されていると思います。
山ちゃん様の指摘される、先ず、総裁ご自身から、兄弟と和解して下さい、すべては、そこから、はじまるのだと思います。
371
:
山ちゃん1952
:2012/10/20(土) 00:08:42 ID:RtA64Ims
アクエリアン様
ありがとうございます。
私が答える必要がありませんね。適切な回答に感謝申し上げます。
訊け様
神の子様
少し解り易いようにいいますので聞いてください。
例えば、私が臍曲げた人間で他の人に迷惑ばかりかける人間だとします。
そこで神の子様が「きっと真人間になる」と和解の祈りをしたとします。
だが、そんな祈りでも私が反省しなければどうしようもないのです。それを
与えるきっかけが必要なのです。
例えば、私という俎上がインタ−ネットしかわかりません。総裁も私達の
遠い存在なのであります。
そういう祈りが利かれるにはその人が近ければ近い程、祈りというものは効果があります。
だが、私はそういう臍を曲げていることが正しい、人に迷惑かけるのが楽しくて生き甲斐
ということを信念で思っていた場合、余程でない限り祈りというのは利かれない
のであります。
私自身が警察の世話となり刑務所に入れられても、人の責任ばかりしていたらどうしますか?
別に悪を認めるとかそんな話ではありません。人間はある程度地位を確立されると
反対に人の云う事をきかない人間が多いのであります。現在の生長の家の教団の状況が正しいと思われる
あれば最早話しすることすら無理なのであります。
私達はいくらでも和解のテ-ブルに着きます。然し今の状態を善としない私達と今の状態は最良と思っている人
とどうすれば和解できますか?
雅春先生の行われた愛国運動や様々な運動と『生命の實相』の頒布運動を展開する運動の提唱と
『生命の實相』を誌友会のテキストに使わないと指示した現教団と貴方はどちらに付きますか?
ただそれだけなんです。
それならば実際に和解するための実際の働きかけはあなた達は一回でもしたことがありますか?
私達の諸先輩は必死になって、総裁に注意したりしましたが、そういう人を辞めさせるようなことを数々
しました。
web誌友会で『生命の實相』の輪読会を行っていますが、総裁はそれに反対されているのですよ。
生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。それでも祈らな
らないといけません。ただ悪を見てそれを批判するんじゃないのです。
戦後雅春先生は共産体制と断乎して戦われました。
それならどうして共産党と和解されなかったのかわかりますか?そこを理解
出来なければ私達の云っていることを理解することは難しいのであります。
訊け様と神の子様貴方が和解の謹告を総裁にして下さい、私達はいくらでも話し会いします。
そこからスタ-トしましょう。
372
:
さくら
:2012/10/20(土) 00:50:44 ID:okL5qOHI
山ちゃん1952さま
雅宣総裁は、雅春先生より人格的にも、宗教的指導者としても、数段劣るということは、その通りだとおもいます。
また、説き方があまりに今までの生長の家の歴史を否定するような方向に走り、信徒の理解が得られないことは、よく分かります。
また人道的にも関係者には冷酷な仕打ちがあったこともあるとおもいます。
ただ、そのことをもって、雅宣総裁がすべて雅春先生の教えを抹殺しようとする虚説だとすることには無理があるのは、わかります。
また、本流掲示板だけの情報を鵜呑みにしてか、事実確認したわけでもないのに、短絡的に生理的に合わないようなことで、「虚説」というような過剰反応をする人がいたりすれば、そのことの方が、どうしても、違和感を感じます。
生長の家を学んでいって、波長があわない、感性があわないから、付き合わない、などというのなら、似非スピリチュアル宗教な理解だとおもいます。
もっと広く言えば、思想や宗教がちがうことさえ、越えられるのが、生長の家だとおもうのですが。
そのようなことで、「真の生長の家」と「偽の生長の家」のように分けるようなことは、たいへん悲しいです。
立場がちがえば、言い分も違うのは当然で、
自分たちとは違うものだから「虚説」として排するというのは、どうなのでしょうか。
和解派=雅宣派というトンチンカンな理解の方も、神の子か草餅さんだかのなかにはいるようですが、違いますが。
和解派は、雅春先生の教えを、この問題にこそ、生かしていこうと提案しているのだと思います。
それで、み教えをお互い確認しあいましょうということだと、受け取れます。
また「棲み分け」は現象的な活動面で別れることがあるかもしれませんが、
雅春先生の教えを守ろうとするなら、「唯心実相」哲学の人間神の子の教えにおいては、一つになれるのではないかということだと思うのですが…。
拝
373
:
さくら
:2012/10/20(土) 00:52:03 ID:okL5qOHI
WEB誌友会の復興G様のご意見に賛同し、
貼り付けさせていただきます。
>これは当然、「相手の実相」を見て、であるべきなのですが、まずは相手を悪者として排斥する姿勢を改め、「棲み分け」でもいいから“共存”を認める。
しかし、それは過渡的な状態であって、ずっとそれでよいかと言えば、そうではない。「棲み分け」が続くのだったら、生長の家出現の意義はなくなると思います。
今までいろいろな宗教宗派が乱立しながら、なんとか日本では宗派争いはおさまって「棲み分け」ができている状態のように思われますから、そこへ生長の家がまた分派して現象的「多様性」は増えても、神の創造の根本構図である中心帰一・万教帰一は実現しないのであれば、生長の家は何のために出現したのか、意味はなくなるのではありませんか。
それが神の御心にかない、谷口雅春先生の切なる理想 御悲願、御教えにかなうことだとは、私にはとうてい思えません。
374
:
さくら
:2012/10/20(土) 00:54:54 ID:okL5qOHI
それから、この書き込みで、論点に関係ない、
人格攻撃だか、茶々だかをいれるなら、
神の子さまでも、草餅だか、うぐいす餅さまでも、
島板で思う存分お願いしますね。
そこなら、管理人さまも、ある程度自由に攻撃させてくれるみたいですよ。
よろしくお願いいたします。拝。
375
:
山ちゃん1952
:2012/10/20(土) 01:32:42 ID:RtA64Ims
さくら様
貴方は優しいですね。
その気持ちを是非とも大切にして下さい。
さて、「虚説」という言葉にあまり囚われないで下さい。
なんでも言葉にとらわれば執着します。
これは真理としては「闇」に対して「光」を当てればいいのです。闇そのものも
存在しなくなります。
それと、「真の生長の家」と「偽の生長の家」という分け方はいけませんね。
わたしは「谷口雅春」先生に回帰しようと考えています。そこから本当の立教
の使命を学ぶ事が大切です。
ただそれを阻害しているのが現教団なのです。雅春先生の本を読みたくても現在
ではほとんど刊行停止という状態です。
そこで「唯神実相哲学」のその本質も晦まされているのが現実であります。
生長の家の主斎神は「宇宙大生命」ですがその顕れとして天皇様を現人神として
仰ぎたてまつっています。そこの根本が理解出来ないといけません。
だがその根本教義であるべき天皇様の恩徳を総裁は蔑ろにしています。誰かが書い
ていましたが、総裁の講習会に何回となく行ったが一度も天皇の話がなかったと
云われていました。私も総裁からそんな話は聞いたことありません。
唯神実相も「宇宙大生命」が理解出来なければ、わかりません。
「実相の額を通して宇宙大生命に礼拝する」というのは宇宙大生命(みおやのかみ)
であり、その現人神として天皇陛下を礼拝しています。
副斎神として「生長の家大神」を私達は礼拝しております。同じく「住吉大神」とか
「住ノ江大神」とか「塩椎大神」とかいいます。すべて同じことなのです。
雅春先生は中学時代においても参拝されていた大阪西区九条の「茨住吉神社」も
やはり「住吉大神」のご加護ともいうべきものがあったのです。
いろいろありますが、そうした生長の家本尊という書物がぬけているのであります。
そうした内容はさくら様は読まれたことありますか?
もし読んだことが無ければ是非読んで下さい。
『神の真義とその理解』に詳しく書いています。
376
:
志恩
:2012/10/20(土) 06:53:12 ID:.QY5jUA6
解説者様
「総裁は悪であれば、和解は、不要であるか」という質問ですが、
私は、トキ様が言われている「和解」を心の底では、望み、祈ってまいりました。
私は、和解は、不要であるとは、思っていません。
しかし、現実は、山ちゃん様もいわれるように、
雅宣さんは、立教の使命を学ぶことのできる本は、ほとんど、絶版にしました。
谷口雅春先生の教えである「唯神実相哲学」のその本質も晦まされており、
根本教義であるべき天皇様の恩徳を総裁は、語られた事もないということでは、ありませんか。
教団に所属していた「新教育者連盟」も古事記を話したために、教団から追放されてしまったという記事も、
読みました。
「生命の実相」も、テキストに使うなという指令を教団(雅宣さん)は、全国に出しているそうですね。
いまだに、事業団と裁判をやり、ご兄弟を追放し、自ら、和解していない。
これを、あげると、現象だと、あなたは、言われますが、
この悪の行ないにたいして、和解は、出来る訳がありません。
私は、【和解は、不要だ】とは、言っていません。
今の教団は、ご自信が【和解を、不可能にしている】と言っているのです。
解説者様でも、訊け君でも、雅宣総裁を説得してくださって、
総裁が、ご兄弟とも事業団とも、【和解が可能】になれば、
そして、「生命の実相」をテキストにして、
雅春先生の教えに、回帰してくだされば、それは、一番いいことです。
377
:
志恩
:2012/10/20(土) 07:09:26 ID:.QY5jUA6
上記で、書きましたようなことが現在も続いているわけですから、
このままでは、教団も事業団も、共倒れになる危険性があると、
トキ様もいわれていますから、
共倒れを防ぐ為に、
「棲み分け」する方が、いいのではないかと、私は思っております。
さくらさまが、いわれたように、棲み分けしても、後々には、
同じ生長の家同士なので、和解することになるとも、思っております。
いったんは、別れて、そのしばらく後には、「和解する」これが、自然な成り行きでは、
ないでしょうか。
378
:
解説者
:2012/10/20(土) 07:10:43 ID:???
志恩様
「雅宣総裁が改心すれば和解してもよい」、つまり、
和解はケースバイケースということですね。
私が
>>333
で紹介した、吉田國太郎先生の御文章
>合掌するにはただ合掌する以外に道は無い。感謝するにはただ感謝する以外に道は無い。信ずることにしてからが、信じられるようになる道など求めずに、信ずると云うなかへ素直に自分を入れて行かなければ、信は成就されるものではない。ただ素直にその中へ自分を入れて行く。そこに道が顕れて来る。ここに私達の『生命の實相』を繙(ひもと)く時の、神の子としての繙き方がある。法然に欺されて地獄へ堕ちても更に後悔申さずとて、ただ素直に法然の申されるがまま、なすがままに念仏申してゆかれた親鸞聖人の御心には、ただ頭が下るばかりである。
素直にその中へ自分を入れて行く。ここを失って、信じられるようになる道など求めにかかったならば、吾等のうちにいつの日にか信が生まれてくるであろうか。感謝の心が欲しかったならば、素直に感謝そのものの中に自分を入れて行くこと。感謝も信も、人々具足すれども、素直にその中へ自分を入れずに、外へ向って方法などを求めているから生きて生まれて来ないのである。<
これをどのように受けとめられますか?これもケースバイケースですか?
379
:
アクエリアン
:2012/10/20(土) 07:23:33 ID:JKO5AVLc
山ちゃん様
具体的な解決法を教示していただいてありがとうございます。
トキ様も書かれていましたが、やはり、これからの生長の家の行き方は、谷口雅春先生の教えを学び、継承し、そして伝えていく、というこだ、ということですね。
和解方法は、シンプルなものだと思います。
現教団の衰退は、「今の教え」という名の元で、開祖谷口雅春先生の教えをあまりにも、ないがしろにしてきたことに尽きると思います。
人を救えないで、何で、宗教と言えるのか。
現在のあり方は、カルチャー教室のような感じになっているのではないでしょうか。
現教団が今までのやり方を反省し、谷口雅春先生に回帰するというのなら、和解は可能と思いますが、まあ、無理でしょう。
雅宣環境真理教として、これからも、その方針は変えないのではないかなと思っています。
やはり、分かれるのは、仕方ないと思います。
380
:
志恩
:2012/10/20(土) 07:58:54 ID:.QY5jUA6
ひとりごと板】
解説者様
私も、以前より、吉田國太郎先生の「常楽の道は、拝読しております。
貴方の謹写されたご文章のところは、「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ、外へ向かって
方法などを求めているから、、生きてうまれてこないのである。」
現象処理は、ケースバイケースだと思います。
私が、吉田國太郎先生の、心に残ったご文章は、
パソコンの横に、メモして貼ってあるのですが
「太陽は、自分というものを 掲げてはいない。
自らは、己の名前すらも 残してはいない。
… … …」
というところです。
私は、本来、人々を救えていた教えを、継承者は、「太陽」のような無私な心で、
受け継いで、人々を、これからも、以前のように、救済して欲しいと,願っているのです。
それが、神から神託を受けた生長の家の使命だと確信しているからです。
アクエリアンさんが、書かれていますが、
「今の教え」は、人を救っていますか?
>>現在は、カルチャー教室のような感じになっている。(絵手紙、ノーミート料理、脱原発ではね)。
現教団が今までのやり方を反省し、谷口雅春先生に回帰するというのなら、和解は可能と思いますが、
まあ、無理でしょう。
雅宣環境真理教として、これからも、その方針は変えないのではないかなと思っています。
やはり、分かれるのは、仕方ないと思います。<<
雅宣総裁の代弁者のような初心者様が、
今の生長の家の教えに関するお気持ちを、別版に書かれていました。
以下のとおりです。
これを読まれて、雅宣さんが、雅春先生の教えに回帰されると、思われますか?
むづかしいのでは、ないでしょうか。
「ひとりごと」板
>>1108
:初心者:2012/10/19(金) 15:47:19
生長の家の教えは、日本的なふうを装いながら、そのじつ語られているのは
ヨーロッパ的思想である可能性が高そうです。それはいってみれば、プラトン
主義の焼き直しのひとつでしかない。そんな気がいたします。
ここに真実の世界はない。真実の世界はべつの場所にある。このように、
けっきょくのところは真なる世界を立ててしまう、いや立てなければならなく
なる。典型的なプラトン主義としかいいようがありません。
ここを否定しておきながら、べつのどこかに真なる世界を求めてしまうと
いうのであれば、ここを真なる世界と見ることとたいしてちがわぬことの
ようにおもわれます。 <<
381
:
解説者
:2012/10/20(土) 09:02:15 ID:???
志恩様
>「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ、外へ向かって
方法などを求めているから、、生きてうまれてこないのである。」
たしかに、現象処理はケースバイケースです。
裁判も一つのケースではあります。それは否定しません。
しかし、上記の御文章のどこにそれが書かれているでしょうか?
私が言いたいのは、「生長の家におけるケース」です。
生長の家信徒ならば、「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ」だと思うのです。
これを本流派の方は「何もしない人」と言われてますよね?
さらに、吉田國太郎先生は『常楽への道』のなかでこうおっしゃっています。
>『和解せよ』である。それ以上一語をも要しないのである。受ける吾等は素直に入る。それ以外には語るを要せずである。この割り切れ具合の鮮かさに、神様の神様としての尊さが生きている。割り切れているか、いないか、聖凡二つの別れ道がここである。
これが「生長の家におけるケース」であり、信徒が為すべき道であると思います。
382
:
「訊け」管理人
:2012/10/20(土) 09:14:46 ID:???
>>山ちゃん1952さま
ご返信をありがとうございます。貴重なお時間を割いていただきまして感謝致します。と云うことで先ずは、ご主張を確認致したく思います。
なお現在、当方が解釈した貴殿御主張ですが、結論から申しますとやはり「和解は困難な場合はしなくてもよい」と読めます。少なくともそう解釈した次第ですが、論拠は以下のご発言です。
(
>>371
ご投稿文より)
>>生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。それでも祈らならないといけません。ただ悪を見てそれを批判するんじゃないのです。<<
ここが主張ご趣旨でありましょう。そしてその、ご主張の論拠として貴殿は下記をご投稿なさっておられます。確認致しますと――生長の家では「和解というのは大切」ですが、和解というのは個人でも協調するのは「難しい」――の論拠は、
○ 祈りには効果が薄い場合があるため(
>>371
前段)
○ 相手が改心しない限り、祈りは奏功しないため(
>>371
中段)
等々とご主張なさっておられます。この趣旨が御主張であるとの理解で、間違いないでありましょうか。間違いあらばぜひ、ご指摘をお願い致します。そして、ご真意確認後このご主張――「生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。」――に対し、返信文を作成致します。(くどいですが、ご真意を誤読している可能性があるための「問い合わせ」これが本駄文趣旨になります。)
なぜくどく真意を確認するのか、その理由を記します。
いや、なぜと申して現時点での貴殿ご主張、そのまま読めば「祈りは奏功しない」「相手側改心が重要」となるためです。そして故に「和解はムリ」と主張されておられることに、なっているためでもあります。少なくとも(この解釈が正しいと仮定するならば)これは、当方が把握したところの「御教え」とは根本からして、趣を異にしているためです。
ご真意確認後、貴殿ご投稿文へ返信を致します。ただその前にご真意の確認ですが、これをさせて頂けれ幸いです。上記掲載した当方の解釈ですが、これに間違いあらば御指摘くださいませ。よろしくお願い致します。
拝
383
:
志恩
:2012/10/20(土) 09:43:23 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より、転載させて頂きます。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=529
【宗教家を名乗ることは生半可な自覚ではできない!】
日時:2012年10月20日 (土) 08時57分
名前:中村晃生
私がマサノブ氏のことを、「自称法灯継承者」と敢えて呼ぶのには理由があります。
それはマサノブ氏程度の、生半可な決意では、とても人を救うことなんて覚束ないし、
また彼の程度の人物に
「法灯継承者」と称されたのでは、住吉大神の大使命を帯びてこの世に出現した
「生長の家」の名がすたれると思うからです(みなさんも、そう思いでしょう!)。
ましてや雅春先生がお立てになった人類光明化の大目標など、とても達成できません。
マサノブさん、貴方は人類光明化の大目標などはどうでも良く、
一日も早く八ヶ岳の「人類」とさほど接触する必要の無い大自然に囲まれて、
大好きなパソコンをたたきながら、手前勝手な観念論を書き込み、
信徒の浄財で残りの人生をヌクヌクと過ごしたいのでしょうが、
人生そんな甘っちょろいものじゃありませんよ!
私は、読売新聞をやめた後、田中六助代議士の秘書を5年間勤め、
その後は福岡県大川市長を5年間、地元の国会議員が死去したため、その後釜に押されて、
河本派の新人として(野田聖子氏と同期)立候補し、衆議院選には2回挑戦した経験があります。
つまり秘書時代から数えると15年以上の政界とのかかわりをもっていたわけで、
その間、実に多くの宗教家、神人、霊人と親しく交わってきました。
だからこそ言えるのですが、
「法灯」を継承したと言う人物で、マサノブ氏ほど信仰心のない俗人に近い人間に会ったことは
ありませんし、
彼ほど修行をしていない継承者も見たことも、聞いたこともありません!!
しかし、実際に信徒の皆さんは彼の姿が「法灯継承者」の姿だと
勘違いしている方も多いと思いますので、回を重ねて私が直接お
会いした、本当に尊敬できる宗教家の話をしたいと思います。
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