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「本流対策室/4」

1255如月:2012/12/01(土) 15:08:40 ID:ki/haAjk
>>1254 志恩さま

何度もありがとうございます。
目からウロコのような感覚です。
初歩的と言われます事が、全然わかっていませんでした。

神想観も聖経読誦も続けていて、少し好転の兆しが見えると
奇蹟だ神様のお陰だと喜んで参りましたが、最終的に以前より悪くなってしまい
もしかしたら、神様が思っている [すべてのすべて] というのはテーブルの上の世界であり
裏についているホコリは初めから無いと思われてしまっているのではと考えたのです。

講師の先生にお尋ねしても「そんな事ないわよ。みんな神の子よ」と言われるだけで
「みんなの中に火星人とか金星人とかも含まれるんですか?…」などしつこく尋ねたら
突き放されてしまったのです。(私は地球人のつもりです)
まぁ完全に突き放すのでは無く「日時計日記を書きなさい」とアドバイスは頂いたのですが。
日時計日記って何?賛嘆日記じゃいけないの?という気持ちがあり受け入れられませんでした。

でも志恩さまは『自分の力で、現世に生まれて来たわけではなく、自分の力で 生きているのでもなく、
神様の いのち を戴きながら、生かされている 神の子でありますから、ご自分が生かされてる神の子であることが、』 

このように証拠を示して下さったので、ようやく安心できました。
魂の進化の為に選んで生まれて来たというのは納得できたのですが、それ以前に、神様の世界に
組み込まれていなければ、何をしても無意味ではないかと不安でたまりませんでした。

光明思想の著書を親友にすること
きっとこれから良くなるぞ!だから良かったを口癖にする
無私になるまで、神想観、聖経読誦を続ける

安心して、これらを目指して生きて行けます。 あー良かった。 ありがとうございます。
                        
                                         合掌 拝

1256復興G:2012/12/01(土) 21:39:38 ID:vWpLkCzM

合掌 ありがとうございます。

昨晩は、40年来の心友のお通夜。そして翌日(今日)の準備。
今日は朝からずっと大事な行事があり、PCに向かういとまはありませんでした。

今やっと、ここを開いて見ています。

志恩様、如月様の交信があって、私へのお呼びかけもあったようですが、志恩様のご指導のお話で、すでに如月様は納得されているようですから、私から何も申し上げる必要はないものと思われますが、せっかく志恩様からお呼びかけがあったのですから、蛇足かも知れませんが、資料を追加させて頂きましょう。

すでにお読みいただいていると思いますが、>>1221の「霊魂進化の神示」、web誌友会板1665の「人生の苦難を克服する祈り」をもう一度お読みいただきたいと思います。
そして、谷口雅春先生は「根本的な善業は、神の善意を信ずることである」とお教え下さっています(>>1187をご参照ください)から、志恩様がおっしゃってますように、何があっても「これでよくなる」と思うことですね。

榎本恵吾先生は、次のように言っておられます。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

   「あなたは魂のエリート」と祝福すること

 たとえばあなたが家に帰った時など、家庭の複雑な悩みを持っておられる人が、たまたまあなたに話しかけたとしよう。その人は

「私がいたらないものでこんなことになってしまって……」

 と暗い顔をして言われるかも知れない。そのときあなたはすかさず、

「あなたは他の家庭とくらべてご自分の家庭は遅れていると思っていられるでしょう。自分自身がいたらぬからだと言われますが、そうではないのですよ。そんな、なんの悩みもない家庭はとっくに卒業されたんですよ。

 幼稚園に行ってごらんなさい。リンゴを二つもってきて、“一つと一つとたして二つですね”などという問題をやっているでしょう。全然複雑でもなんでもない問題です。しかし、魂が生長して来ましたら、こんなやさしい何でもない問題に、いつまでもかかわっているのに満足しなくなるんですね。そして、ややむずかしい問題、またややむずかしい問題へと挑戦して行くのです。そして、小学、中学、大学へと挑戦して行くのです。上に行けば行くほど問題は複雑になって行くのです。

 生命はわざと自分で挑戦して行くのです。ですから家庭問題でも、何でもない家庭はとっくに卒業されたのです。ですから問題が複雑であればあるほど、あなたの魂は高級な問題にとり組んでおられるわけですから、あなたは魂のエリートなんですよ。遅れているんではなくて進んでいるんですよ。どうぞ胸を張って生活して下さい」

 と言ってあげてほしいのであります。これが光明思想であります。

    <榎本恵吾記念館サイトより>

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

ありがとうございます。合掌

1257さくら:2012/12/02(日) 00:30:38 ID:e8ieIrPA
「あなたは魂のエリート」…
そうですね…
素晴らしいことばを、ありがとうございます。


…如月さま、またわたしの話を書いて申し訳ないのですが、
わたしも、生長の家に触れて救われたと思って活動始めたのですが、
しばらくするとどうしても悩みがでてきてしまって、宇治に練成に行ったんです。

個人指導を受けて、だれがああ言ったとかこうしたとか…おそらく、たくさん不満を言ったんですが、それを黙って聞いていた講師が最後に、
「あなたには何がたりないと思う?」と聞かれました。
「わたしは、神や両親や周りの人に全然感謝ができてないんじゃないでしょうか。祈りもできてないし、愛も足りないし…」と色々自笑気味に答えたんです。

そうしたら全て、違うと言われて、
「あなたは、なにより自分に感謝していない。自分に感謝してないとは、自分の内にいる神を大切にし、礼拝してないということですよ」
と言われて、そのあと、ボロボロ涙がでてきたのを思い出しました。
はじめて、自分の内にいる神様に、申し訳ないことをしていたと感じて、泣けて仕方がなくなってました。

わたしは、まだまだ、自分の内なる神様を大切にするのは、いまだに、難しいことがたくさんあります。
大切に恥じないように…その神様にいまだに胸をはれないことがたくさんあります。

でも、自分の内に神がいると知っただけでも、全く人生が変わりました。

学びをありがとうございます。

祈。

1258志恩:2012/12/02(日) 07:16:23 ID:.QY5jUA6
復興G様

的確なご指導を感謝申し上げます。

>>恵吾先生のお言葉、
〜「あなたは魂のエリート」と祝福すること〜

 (略)ですから問題が複雑であればあるほど、あなたの魂は高級な問題にとり組んでおられるわけですから、あなたは魂のエリートなんですよ。
 遅れているんではなくて進んでいるんですよ。どうぞ胸を張って生活して下さい」

 と言ってあげてほしいのであります。これが光明思想であります。<<

 全く、その通り,如月様の質問の回答にぴったりの真理のお言葉だと存じました。
 復興G様、ご指導、ありがとうございました。

 そうでした、そうでした。魂がエリート化するに従って、より複雑な人生課題を与えられるのでした。

 私も,過去を振り返りますと、「私は、いったい何をして来たというの?私は何も悪い事してないじゃん」と、いうような理不尽な課題に
 ぶちあたったことが、幾度もございます。そのときは、信仰が足りないってか?と自分自身を責めている自分が居ました」

 でも、それを救ってくれたのが、「絶対に良くなる過程だから」という「だからよかったと思いなさい」とアドバイスしてくれた
 生長の家に熱心な実母の言葉でした。母に言われた瞬間は、ムッときて、心の中で「だからよかったなんて、思えるわけないじゃん!!!」と反発しました。

 しかし、思うだけは、タダですから、自分自身に言い聞かせるように「だからよかった、だからよかった」と、つぶやいていました。
 そして、その問題から心を放っていましたら、問題君が、自分で解決して行ってくれました。

 具象化している問題が、解決するのには、即決ということもありますが、大抵は時間が掛かるのが世の常です。
 神と直結し、楽天的に考えられる人が、最後に勝ち行くのも、世の常ですものね。合掌

さくらさん、

貴重な体験をお話下さって、ありがとうございます。
人生の学びは、一生ものですから、日々が学びだと思っております。

1259志恩:2012/12/02(日) 07:25:03 ID:.QY5jUA6
今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板に書かせて頂いたものですが、
本流関係のことを述べておりますので、ここへも貼付させて頂きます。

1339 :志恩:2012/12/02(日) 06:27:57 I
リエ様

リエ様、はじめまして。ようこそお越し下さいました。
早朝神想観を終え、PCを開きましたら、リエ様の書き込みがありました。
ここの管理人は、トキ様なのですが、僭越ながら私が先に拝見しましたので、
先にご挨拶させて頂きます。

いよいよ組織からの脱退を決意されたそうで、よく決意されましたね。
私も、大部前に、教団の方の組織を、考えがあって、しばらくやめています。

【今の教え】は、変質してしまって、生長の家ではない別の宗教に
なっておりますので、それも、1つの選択だと思っております。

他県在住の、私の昔からの生長の家の友人も、支部長を大部前にやめたと、しばらく前に、電話をもらっています。

組織を、やめたといいましても、生長の家をやめたわけじゃないですから、新しいすばらしい出会いも
いろいろとございます。ご心配には及びません。

私は、「白鳩」はまだとっていますが、
「谷口雅春先生を学ぶ」誌と、ときみつる会の「心のかけはし」誌もとっています。

断然「学ぶ」誌と「心のかけはし」誌の方が、心に響き、心の糧になります。

「白鳩」は、環境とノーミートの話で埋まっており、読みたいところが全くありませんので、
 年ぎめの期限切れが来ましたら、次の継続はありません。

本流系の本は、内容が充実してて、非常に読み応えがあり、得るところが、たくさんございますから、お勧めです。

「学ぶ」誌は毎月1冊、「心のかけはし」誌は2か月に1冊、出版されてます。

「心のかけはし」9〜10月号には、
”真理の流れ”というものは、「神ー開祖ー御教え」となるのが、当然であり、それ以外には、ありません。
と、書かれてあります。

そして、「真理の吟唱」のポイントを、端的にどなたにでも理解出来る言葉で解説下さってます。

また日々の言葉もあり
「祈りがきかれないのは何故」
「現実に幸福になるには」というような題で、即、実践出来、人生の生き方で真理を生かす方法も書かれています。

「今の教え」では、消滅させられた個人救済も、国家の救済も、本流系の本は、満載です。

「心のかけはし」9〜10月号の編集後記に、こう記されております。
◎谷口雅春先生は「自分の心持ちは、必ず周囲に影響を与える」とおっしゃった。

 社員を十分に働かせるのも、怠けさせるのも、上役や社長の態度1つにかかっている。
 《私に議論を吹きかけようとして演壇に立ってただ「皆様ありがとうございます」とお辞儀を
 しただけで理屈がなくなり、生長の家が好きになった人もある》と「光明法語」(昭和24年発行)にはある。

 当然、御講話のおよぼす功徳もすばらしかった。(編集子)

平成25年用、
日訓(日めくり)1つ比べても、違いがわかります。

★「今の教え」… 自然は善であり、調和していて、美しい。

☆「光明思想社」…神と一体となる時、一切のものが新生する。

 ※「学ぶ」誌、「心のかけはし」誌…ネットで検索すると、申し込み方法が載ってます。

  宇治の楠本先生も、「心のかけはし」誌を、宇治の職員に読んで聞かせているという書き込みが、
  以前、この掲示板に書き込まれていました。

            合掌 ありがとうございます。

1260さくら:2012/12/02(日) 08:34:48 ID:e8ieIrPA
復興G様

合掌ありがとうございます。
いつも的確なご指導と、学びの機会を提供してくださり、感謝いたします。
40年来のご心友を見送られたということで、心静かにおもわれたいこともあることとおもいます・・お時間あるときでかまいません。
私も、ご教示願いたいことがあり、どうようにおもったらよいか、まだ心が迷うことがあります。

復興G様のご文章を拝読し、日本国についての深い真理を授かっている宗教においての分裂は、日本の国に転写するような因になることもあるのか、すこし不安にもなります。
業をこえるみ教えが生長の家の教えですが・すべてこの現象界に現れることは、業の法則によるもので、例外がないとおもわれます。
もちろん、ひとつのことに起因して言い当てることは危険ですが、業の悪循環を断ち切ることが大切であるとおもっています。

・・すこし予断ですが、このたびの選挙でもたくさんのそれぞれの口当たりのいい政策を掲げて乱立しましたが、
国として護るべき中心の把握がなく、「平和」「安全」「自然」といっても、やはり実現性のないもので、そういう政党には日本を任せたくない気持ちになります。
鎮護国家なくして世界平和はありえない、と復興Gさまも言われていました通りだと感じました。

生長の家のみ教えの把握について、生長の家の組織の行く末について、
「人それぞれであるからいいはないか」「わかる人にはわかる」「棲み分けでいいではないか」
またあえて「真の生長の家」とか「昔の教えいまの教え」など・・
いわれる方もおられますが、
わたしは、生長の家は、「人それぞれ」「わかる人」「真の生長の家」だけ救われる教えではないのではないかとおもっていました。
例外なく、みな神の子として救われ済みのみ教えであり、「結びの働きを果たす」宗教であるはずです。
ですから「分派」「本流」「ひとそれぞれ」なのは、周辺の運動の部分だったり、個性であったりするかもしれませんが、やはり、教えの部分でひとつになっているのが、生長の家のみ教えに現れたみこころであり、本来ひとつのものだとおもうのですが・
本流こそ、雅春先生のみ教えを護るところならば、ひとつに集約するはずなのだとおもうのですが、「ひとそれぞれ」などいうのが、どういうことなのか、わたしにはまだわからないでいます。

1261さくら:2012/12/02(日) 08:35:48 ID:e8ieIrPA
ハマナス様が謹写してくださった
「君民一体の生命把握の自覚」において、

「≪「天に仰ぎ、地を見下ろせば、天と地とは感覚的には別個のものであるのである。しかし
その根元を「一」として捉え、その「一」に中心を見出して、それに万法の帰一することを捉えたのが日本民族であるのである。

≪「成り」は「鳴り」であり、コトバであり「生命の流動」である。「高天原」に遍在してして「鳴」りわたるコトバはそのまま「生命の流動」であり、それがそのまま「天之御中主神」(あめのみなかぬしのかみ)であるのである。高天原と云う容器(いれもの)の中に天之御中主神が発生したと云うのではなくして、高天原そのままが「中」(みなか)の顕現であるのである。「中心」と「周辺」とを分割するような思想は、日本的なものでない。

 天皇と臣民とを分割するような思想は、日本的なものでない。日本人は天皇に於いて自分の生命の本源の象徴を見出し、天皇はみづからの手身(たみ)であるところの国民を見出したのである。頭首は手身なくして生きないし手身は投手なくして生きない。君臣一体の生命把握が、日本民族の最初の中枢的自覚であったのである。≫」

と説かれていて、

「よく卵の黄身だ、白身だとか、中心部分と周辺(周縁)部分だとか、分けて言われますが、本当は、「中」(みなか)においてすべては「一つ」なのだ! 常に、そこに立って行ずるのが、生長の家の生き方であり、日本の心を生きることである。そして、その生き方こそが世界平和の根本になるのである。これをはずして真の世界平和はあり得ない! と、私は思いました。」

と復興Gさまがまとめてくださり、その通りであるとおもいました。
その自覚に帰ることが、「中」(みなか)においてすべては「一つ」ということが現れてくるのではないかと感じさせていただきました。

1262さくら:2012/12/02(日) 08:36:29 ID:e8ieIrPA
「天地(あめつち)の初発(はじめ)に立ちて   (榎本恵吾)
     ――人類光明化運動の楽的展開論――

「御教えの本(もと)に還れ」とよく言われるのであるが、実に、生長の家の御教えの本に還り、尊師のいのちに帰るとはこの「久遠の今」に還ることにほかならない。この「久遠の今」の中に日本があり、天照大御神がいまし、天皇がおわしまし、生長の家があり、尊師がおわしますのである。

 尊師がこの世に、『生長の家』誌を出される決心をされたときに聴かれた声は、「今、起て!」という大いなる天徠の声であった。尊師は万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とは一つであるとお説きになられる。即ち、「今」とは「尊師」のことなのである。「今、起て!」のことばは万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とが実相全機の現成として響いたのである。そして、実相の世界に於いては永遠に常に「今、起て!」というコトバが全機の働きとして鳴り響いているのである。常に、実相の大地に降り立ち、尊師のいのちに参ずるものはこの声を聴くことが出来るであろう。そこにこそ運動の中において一人一人の一挙手一投足に本当の尊師のいのちへの回帰があり、帰命がある。此処においてはじめて本当の意味における尊師のいのち――生長の家人類光明化運動への情熱が吾々各個の中に生まれるのである。」

>個人は死んで本元の中即ち「本来の一」の生命の中に自己を没却するのが「心中」であります。本当の「心中」は滅多にない。宇宙本源の「中」に於いて一体となれば生きていても心中である。

>そこで天津神(あまつかみ)即ち宇宙本元の神様が伊邪那岐・伊邪那美の二神に「この漂える国を修理固(つくりかため)成せ」と仰せられた。これは天津神即ち宇宙の大神の勅(みことのり)でありますから、宇宙に満ちているので、宇宙的なことにも、社会的なことにも、家庭的なことにも、陰陽のムスビにも当て嵌まるのであります。「イザ」という言葉は呼びかけの言葉で、互いに陰陽が相呼応する、「漂えるもの」と「理念の一定の姿に修理固成する力」とが互いに相呼応する。それが相呼応することによって「本来の一」にかえる。「本来一」のものが相呼応して「一」に還るときそこに新たなる「生み出し」が生ずる。電気が火花を散らして電燈となり、動力となり、電気化学工業品となるように、「本来一」なるものが互いに仮りにわかれていたのが、一つに仲よく相合すれば萬物が生成化育され、よきものが生まれ出るのであります。」

1263さくら:2012/12/02(日) 08:37:17 ID:e8ieIrPA
み教えの中心を説いていない、雅宣総裁の現教団の方針の限界や、矛盾点、
組織の閉塞感やいままでのあり方を、冷静に見直し改善する方向での指摘や批判は、当然あるべきだと思います。

個人的には、なによりもこの本来一の信仰に立ち返るのが、いま信徒にはもっとも必要であると感じたことでした。

>またあなたは、自分の判断を他に対して押しつけようとは思わないのである。他の人が自分の判断と異なる判断をしている場合に、その判断が間違っていると思う場合には“論争”することなく、「彼は神の子であり、神の智慧に充たされていて正しい判断をすることができるのである」と祈ってあげるがよいのである。論争は反感を生むのみであるが、祈りは相手を平静に導き、自然に正しき判断を彼もできるようになるのである。

復興Gさまの姿勢は、一貫してご自分を振り返りながら、この姿勢であられようとしておられます。本部や現教団でご活躍の講師の方も、立派な信仰を持つ方も多いと信じておりますので、こうした姿勢で、雅宣総裁を導かれることと祈っています。

一方、わたし自身、精神修養がなってなくて、未熟なことを自覚しています。
だから現象にとらわれることが多く、往々に自分の我に負けてしまうので、日々反省なのです。

正直申しまして、

>その真逆の教えの運動を雅宣総裁は、押し進めており、それに洗脳された信徒が、まるで夢遊病者のように、よろんで雅宣総裁に、従順に従っているのが、
今の生長の家教団の有様になっているのであります。
>まるで,カルトも真っ青な、カルト化した集団に、今の生長の家教団は、陥っているのです。

たとえば、こうした物言いは、ただの個人の推測による独断であり、改善のための冷静な指摘ではないと感じてしまいます。こういう指摘が本流派側様の支持するものだとしたら、どうしても信頼ができない気持ちになってしまいます。
現教団にいるまじめに生長の家の真理を愛して、同じ生長の家のご縁をいただいている信徒のみなさまがいらっしゃるとおもいますので、「カルト集団」は、酷くいいすぎなのではないかとおもってしまうのです。

たとえそれがどんな「善意」であっても、良心を感じない言い方は他を傷つけることがありますので、
こうした類の指摘によって、よい方向には導くことができずに、やはり「業」を重ねる類のとこにつながるとおもってしまうのです・。

そんな風に感じてしまうわたしは、まだまだ「他人に自分の考えを押し付けるような
未熟な我」が残っているのだとおもいます。
まだまだ、祈っているつもりで、ほんとうの祈りには達していないのですが、
・・どのように祈りを深めていけばよろしいでしょうか。



1264さくら:2012/12/02(日) 08:47:46 ID:e8ieIrPA
この投稿に関する、人格に関する言及やあら探しの部類、匿名のコメントは、
別版の方にどうぞ、よろしくお願い申し上げます。



1265志恩:2012/12/02(日) 09:37:53 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より、貼付させて頂きます。


11・27ブログ「恵味な日々」の“暴虎憑河”について考える・・・ (4128)
名前:信徒連合


 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=794

1266志恩:2012/12/02(日) 10:06:54 ID:.QY5jUA6
和解派軍団の
女番長・さくらさんの、相変わらずの
鼻っぱしの強い 指示に従う気は、毛頭も ございません。

1267解説者:2012/12/02(日) 10:21:58 ID:???

>>1266

宗教的にも、社会的にも常識のある志恩様のコメント、涙が出ます。

1268志恩:2012/12/02(日) 11:02:42 ID:.QY5jUA6
さくらさん、解説者様、訊け管理人様は、
私でも,本流の人でも、なにか発言する度に、
和解派軍団の三羽がらすは、1つ1つ、なにかにつけて、言ってこられますが、

私ではなく、雅宣総裁に向かって、なにか、おっしゃったらいかがでしょうか。

鎮護国家の主旨を総本山から抜き取ったことを、即刻,考え直してほしいとか、
「生命の實相」をテキストにするな、と全組織に厳命したことを、撤回してほしいとか、

つぎつぎに追放したご兄弟や、罪なき部下達と和解して、処分を撤回してほしいとか、
まだまだ、ありますが…

あなた方は、
なにもおっしゃらずに、本流派が言う度に、言葉のはしはしを捉えては,揚げ足取りばかりしている。

>>その真逆の教えの運動を雅宣総裁は、押し進めており、それに洗脳された信徒が、まるで夢遊病者のように、
よろんで雅宣総裁に、従順に従っている>>

この通りでしょう。
裏では,批判されてる事が、あるかもしれませんが、表の顔では、夢遊病者のように従順に従っているのが、
今の教団の皆様であり、「今の教え」に洗脳されている信徒の皆様の姿では、ありませんか。

私だって、言いたくて言ってるんじゃないのよ。
皆様、ぬるま湯に浸かってる昼行灯みたいに、雅宣総裁にやられ放題でぼ〜〜っと、してるから、
外部にいる吾々が、厳しく言わなきゃ、誰が本当の事を言うんですか。

雅宣総裁は、素晴らしい素晴らしいと,いつも周りの人達に持ち上げられて、ちやほやばかりされてるから、
この教団のおしせまっている情況に、気がつかないのよ。

いい加減に、目を覚ませ!!!

1269志恩:2012/12/02(日) 11:09:39 ID:.QY5jUA6
和解派軍団の
女番長・さくらさんがが、口火を切って

次に
解説者様が、お出ましになり、

で、次の3番目は、誰がお出ましになるか、
予想はつきますけれど…

私は,これから庭仕事があり、庭に出ます。

昼は、実生活を優先しておりますので、
あしからず。

1270みすはなまる:2012/12/02(日) 16:23:37 ID:5CdE5VUI

>>1210 志恩さま

大変お返事が遅くなりました。

>私達も安心して、これからも、みこころのままに邁進してまいりましょう。>

はい。ありがとうございます。

御心のままに生かされて学びを深めていきたいと思います。有難うございます。

1271「訊け」管理人:2012/12/02(日) 16:31:51 ID:???


 ・・・・・・・。






1272神の子さん:2012/12/02(日) 17:38:34 ID:???
>>1266
同感です 笑

1273神の子さん:2012/12/02(日) 17:40:12 ID:???
>>1263
自分の幸せよりまず他人の幸せを願おう

1274復興G:2012/12/02(日) 18:48:30 ID:vWpLkCzM

>>1263 :さくら様

>>……まだまだ、祈っているつもりで、ほんとうの祈りには達していないのですが、・・どのように祈りを深めていけばよろしいでしょうか。 拝 <<

――ご質問の件、この板は騒然としてきたようですので、次のweb誌友会で皆さんとご一緒に、静かに考えてみませんか。

今月のweb誌友会は、第2金曜日なら14日ですが、翌日15日は第3土曜日となり、15〜16日はとても忙しくなります。それで、7日(金)夜21:30から9日(日)夜23:30までにさせていただければと考えています。
皆さまのご賛同がいただければ、と。

そこで『生命の實相』を拝読しながら、よく考え、勉強してみたいと思うのですが、いかがでしょうか。

1275トキ:2012/12/02(日) 20:43:32 ID:ll2sRAvU
>>1274

 いつもご指導、ありがとうございます。
ご多忙の中、ご指導を頂戴できるので、楽しみにしております。
 
 私は賛成です。皆様のご意見もお願いします。

合掌 ありがとうございます

1276さくら:2012/12/02(日) 21:23:38 ID:ztROQYs6
>>1274

復興Gさま…

ありがとうございます。

…わたしのいたならさで、騒然といたしまして、申し訳ありません。

自分の心に正直な気持ちを書いたつもりで、
騒然とさせる、そんな心がわたしにはあるのだとおもいます、

>そこで『生命の實相』を拝読しながら、よく考え、勉強してみたいと思うのですが、いかがでしょうか。

このようなご提案を頂きまして、ご多用の中、ご愛念に深く感謝いたします。

週末なかなか書き込みはできなくても、心静かに、みなさまと共に学ばせて頂けましたら、有難く思っております。

それにしましても、誌友会でも正直に未熟な心を書いて、荒れて、またご迷惑かけたらどうしよ……と少し、思っております…。

心振り返り、祈りたいとおもいます。

お言葉、心より感謝いたします。
ご指導よろしくお願い申し上げます。



1277トンチンカン:2012/12/02(日) 23:00:06 ID:9yITXFI2
徳島教区の講習会


(今回)
H24.12.02 facebook 生長の家総裁
今日は徳島市の「アスティとくしま」を会場として生長の家講習会が開催され、5,121人の受講者が参集して下さった。推進と運営に尽力くださった徳島教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


(前回)
<小閑雑感> 2010年12月 5日 イノシシ、海を渡る
 今日は雲ひとつない晴天のもと、徳島市の「アスティとくしま」で生長の家の講習会が開催された。会場には、県下はもちろん四国の隣県や大阪などからも5千人を超える大勢の受講者(5,316人)が集まって、講話や体験談などに熱心に耳を傾けてくださった。私の午前中の講話にたいしては14通の質問が出た。すべてには答えられなかったが、「実相と現象の違い」「潜在意識と文化」「生長の家が“森の中”へ行く意義」など、主題が多岐にわたったのが印象的だった。受講者数は前回(5,523人)には及ばなかったが、過疎化、高齢化、人口減少の中で同教区幹部・信徒の皆さんが熱心に伝道活動を推進してくださったことは、明らかである。そのご努力に心から感謝申し上げます。




講習会の“受講者数”は、今回もまた ▲195人 でした!!


・過去のことを総括することが、“急を要するコト”でしょうか?

・“聖典の貼り付け”が、“急を要するコト”でしょうか?

・“和解の意味合いを論じるコト”が、“急を要するコト”でしょうか?



“原宿教団の現状”についての <問題点> を論じるコトこそが、急を要するコトであります。 総括すべきことであります。

・“教勢の急激な下落”の 原因 はどこにあるのか?

・“信徒の退会者の急増”の 原因 はどこにあるのか?

・“講習会の受講者数の減少に歯止めがかからない”ことの 責任 は誰にあるのか?

・マサノブ総裁の説く “今の教え” に対する <疑心暗鬼> が蔓延しているのは何故なのか?

1278志恩:2012/12/03(月) 01:53:10 ID:.QY5jUA6
みすはなまる様

奥へ行ってしまっているので、見落としていました。、すみません。
コメントをありがとうございました。
とてもうれしく存じました。


>>1270 :みすはなまる:2012/12/02(日) 16:23:37 ID:5CdE5VUI

>>1210 志恩さま

大変お返事が遅くなりました。

>私達も安心して、これからも、みこころのままに邁進してまいりましょう。>

はい。ありがとうございます。

御心のままに生かされて学びを深めていきたいと思います。有難うございます。 >>

1279志恩:2012/12/03(月) 08:48:22 ID:.QY5jUA6
12月7日からのWEB誌友会の復興G様のご指導を感謝申し上げます。

ただ、復興G様は自らおっしゃっておられますが、
復興G様はずっと以前から、強力な「雅宣総裁先生擁護派」(の頭領のお一方)でいらっしゃいます。

ですから、いつも、和解派のさくらさんのご意見に完全に同意される発言を、毎回、されてこられました。
それに対しまして、私は同じ生長の家でも、教えの捉え方が、復興G様やさくらさんとは、異なる場合があります。

復興G様は、私は、昔からよく存じている敬愛しているお方なので、論戦したくないのに、
どうしても、私は、納得出来ない部分は、納得出来ないと言わないと気がすまない性格
ですから、言いたくないことを言う事になります。

よって、私は、今回も、WEB誌友会への参加は、なるべく控えさせて頂きます。
復興様、皆様、よろしくおねがいします。
合掌 ありがとうございます。

1280復興G:2012/12/03(月) 09:58:30 ID:vWpLkCzM

>>1275 トキ様
>>1276 さくら様
>>1279 志恩様

ありがとうございます。
では、次回第9回web誌友会は、

7日(金)夜21:30から
9日(日)夜23:30まで

ということで、勉強させて頂きたいと思います。

なお、a hope様は、ご家庭の事情で、家族が増えていてとてもお忙しいようですから(信仰/体験板参照)、
次回のweb誌友会、開会の祈りなどはどなたかほかの方にお願いしたいと思います。
どなたか、有志の方が出て下さるとありがたく思います。
・・・・すでに、そういう方がいらっしゃることを信じて、祈りましょう。

1281トキ:2012/12/03(月) 10:01:25 ID:sZe1NgbI
>>1280

 私も、いる限りは喜んで運営に協力させていただきます。

宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

1282復興G:2012/12/03(月) 11:49:03 ID:vWpLkCzM

>>1279 志恩様

コメント、ありがとうございます。

私は、今、私たち生長の家信徒みんなが、「大懺悔」すべき時だと思っています。
「大懺悔」と「小懺悔」は、違います。
ふつう、「懺悔」というのは「悪うございました」と悔いて謝るような「小懺悔」のことを言っており、「大懺悔」とは違います。
「大懺悔」とは、ひとことで結論をわかりやすく言えば、「よろこぶことが大懺悔」だと、榎本恵吾先生は言われていました。
「悪うございました」を超えて、ただ
「実相円満完全」
「すべて善し」
「ありがとうございます」
と、よろこぶことが大懺悔なのだ、と言われたのでした。

――ということで、思い出すこと、忘れられないことがあります。――

かつて、平成6〜7年ごろ、現総裁が副総裁の時でしたが、『理想世界』誌に「ネットワーク考」と題した連載記事を書かれ掲載されたことがあり、その中で、「日本は侵略国である」と書かれたことが信徒の間に大きなショックを呼び波紋を広げたことがありました。

その頃のことを振り返って、ちょっと書いてみようと思いますが、これは、
≪生長の家教団 戦後60年の運動 その光と影≫
の続きのようになり、長文になると思います。

志恩様は、>>1279で、
>>復興G様は自らおっしゃっておられますが、復興G様はずっと以前から、強力な「雅宣総裁先生擁護派」(の頭領のお一方)でいらっしゃいます。
ですから、いつも、和解派のさくらさんのご意見に完全に同意される発言を、毎回、されてこられました。<<

と書かれましたが、これは私の気持ちを十分にくみ取って頂いていないと感じます。
もう少し深くご理解いただきたくために、書かせた頂きたく思います。

それで、過去の資料を掘り出していましたら、次のような拙文が出てきました。平成4年の年頭に書いたもののようです。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宇宙船地球号は今“SOS”発信中!

 平成3年も暮れようとする12月30日未明、7.9トンのヨット・マリンマリン号は伊豆沖で転覆、乗っていた10人のうち2人は救助されたが、4人が遺体で見つかり、4人が行方不明となっていると報ぜられた。この転覆事故について、ヨットのバランスを保つため船底にあるフィンキールと呼ばれるおもりが脱落していたことを重視し、構造上の問題についても調べる、と新聞は報じていた。
 だが、10人乗りのヨットぐらいのことではない。今、“宇宙船地球号”−−“まあるい地球は私たちの住家(すみか)”と聖歌に歌われている地球そのものが、「実相円満」「自他一体」「万教帰一」の真理のおもりを脱落させてバランスを失い、「人類はまさに波にさらわれて覆没しようとしている小舟のごとき観」を呈して、“SOS”(“Save Our Ship”または“Save Our Souls”)の救難信号を発しているのではないか。

それを救うものは?

 それを救うことのできる船は、キリスト教徒も仏教徒もイスラム教徒も、誰でも宗派・民族の別なく乗せてくれる大乗の船でなければならない。それは万教帰一の「生長の家」でなければならないのである。
 生長の家の信徒は、宇宙船地球号を救うために、天から遣わされた天使たちなのです。それが皆さま、私たちなのです。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 以上を読み返してみて、思います。

 上記は今こそまさにその通りの状況である。

 世界も、日本も、生長の家教団も、ヨットがバランスを保つためのフィンキールというおもりを脱落させていたため転覆したように、「実相円満」「自他一体」「万教帰一」の真理のおもりを脱落させてバランスを失い、「人類はまさに波にさらわれて覆没しようとしている小舟のごとき観」を呈して、“SOS”(“Save Our Ship”または“Save Our Souls”)の救難信号を発しているのではないか。
<つづきます>

1283みすはなまる:2012/12/03(月) 13:13:16 ID:nYL5yFzs

私は、web誌友会に参加させていただく訳ではないのですが、

>>1279の志恩様のご発言を目にしまして、大変同感と申しま
すか、共感と申しますか…志恩様のご発言の中に
同じように感じている私がございます。

合掌

1284復興G:2012/12/03(月) 13:46:18 ID:vWpLkCzM

>>1282のつづきです。

 私は、今生長の家総裁も、教団も、「実相円満」「自他一体」「万教帰一」の真理のおもりを脱落させてバランスを失う状況になっているのではないかと、危惧しています。現象の総裁をそのまま擁護しようとは、思っておりません。

 「実相円満」「自他一体」「万教帰一」の真理――その神のみ心が地上に顕現したら、それは中心帰一、大調和のすがたになる。それは、八紘一宇の大和の理想、日本建国の理想に一致する。だから、この天皇国日本を守ろうという「鎮護国家」が、究極の「世界平和」の根本になる。それを外したら、舟はひっくり返ってしまい、世界平和もなくなってしまうのではないか。

 ――そう思いますから、私は現総裁のおっしゃることにそのまま従い、総裁を擁護しようというような気持はありません。

 それでも、<あなたは、自分の判断を他に対して押しつけようとは思わないのである。他の人が自分の判断と異なる判断をしている場合に、その判断が間違っていると思う場合には“論争”することなく、「彼は神の子であり、神の智慧に充たされていて正しい判断をすることができるのである」と祈ってあげるがよいのである。論争は反感を生むのみであるが、祈りは相手を平静に導き、自然に正しき判断を彼もできるようになるのである。>(谷口雅春先生『如意自在の生活365章』)とお教えをいただいていますから、むやみに騒ぎ立てようとは思っていません。「無量の勝方便は実相を想うより得」(無限の勝れた智慧は実相を観ずるところから得られる)という、観普賢菩薩行法経の「大懺悔」の境地に徹して行きたいと思っています。

 「大懺悔」というのは、常に実相に立ち還ること。真の日本は永遠不滅であり、一度も侵略戦争をしたこともなければ、敗戦したこともない、中心帰一大調和の神の国である。そこに立ち還ることこそが、大懺悔なのである。「日本は侵略戦争をして、悪うございました」と反省するのは「小懺悔」であって、そこにとどまっていては、真の世界平和は実現しえないのであります。
<つづく>

1285復興G:2012/12/03(月) 14:20:19 ID:vWpLkCzM

>>1284 のつづき

今私の気持ちを正直に言えば、>>1219でアクエリアン様がおっしゃっているように、

>>いわゆる、本流派と云われる人と、教団に属する人の違いは、直接、谷口雅春先生の教えを学ぼうという考えと、法統継承者と云われている人の今の教えを学びながら、生長の家の教えを学んでいこうという考えの違いではないかという気がします。
私は、現総裁には、何ら関心、興味を覚えない人間で、一連の総裁の発言を読ませてもらっての感想は、法統継承者などとは、冗談も休み休み言ってほしいということですね。
とても、開祖雅春先生と同じレベルの悟りの境地には到達していない、ということと、それは無理にしても、せめて法統継承者という地位を得たならば、それにふさわしい責任を果たさなければならないのに、それを果たしていない、ということが、その理由です。
「今の教え」などというものは、雅春先生の教えを学んだ者が、それぞれの立場、環境で、生長の家の教えを応用していけばいいのです。
現在の生長の家の混迷は、ひとえに今の教えという名の元で、生長の家の教えの全相を伝えようとしていない姿勢にあると思っています。
現総裁の思想が、今の教えに反映されているので、今の教えを通しては、なかなか、雅春先生の教えに到達できなくなる恐れがあるのです。
生長の家の開祖雅春先生の教えを学ぼうと考えて入信したのだが、今の教えしか学べなかったということがないように願いたいものです。
とは言うものの、現教団には、あまり期待はしていません。
生長の家の教えの全相を伝える努力をしていないからです。
本来、法統継承者は、開祖の教えを取捨選択してはいけないのです。ここが分かっていないですね。<<

――とおっしゃる気持に近いものを持っています。

こんなことを言ったら、「お前はなんという不心得なことをいうか。即刻、地方講師は解任、クビだ」と処分されても仕方がありません。

でも、それが本音であります。

私は、それでも、「信仰/体験板」879 でa hope様が

>>878(A hope 所感)
今、わたしたち「生長の家」信徒の信仰心が試されているのだと思います。
『世の中には「神の子」以外存在しないことを信じきり、すべての人に感謝すること。』
『自力で解決できない問題にぶつかったら、祈り、神に全托すること。』
わたしはこのお話を拝読して、そんな風に「生長の家」を信仰していきたいと思いました。<<

とおっしゃっているように、信仰の根本に徹して生きたいと願っています。

そうは思っても、現実にはなかなかそこに徹しきれないのが私の現状です。

たとえば、この掲示板では、さくら様は「初心者」様とも理解し合えて、時にはきびしいことも言われますけれど、だいたい楽しく会話をなさる。私には、とても今のところそのような真似は出来ません。「初心者」様には、嫌悪感が先に立ってしまって・・・・それが未熟な私のすがたです。

まだまだ未熟だから、向上の余地を残しているから、修行が足りないからこの世を卒業できないでいるのでしょう。

そんなわけで、私は志恩様から<復興G様はずっと以前から、強力な「雅宣総裁先生擁護派」(の頭領のお一方)でいらっしゃいます。>などという買いかぶりをいただきましたが、けっしてそんな大物ではございませんので、よろしくお願い申し上げます。

1286復興G:2012/12/03(月) 15:03:10 ID:vWpLkCzM

これから、web誌友会テキストの謹写準備もしなければなりませんし、諸課題山積していますので、≪生長の家教団 戦後60年の運動 その光と影≫のつづきは、当分お預けにさせて頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
合掌

1287復興G:2012/12/03(月) 15:09:10 ID:vWpLkCzM

>>1281 :トキ様

ご愛念、ありがとうございます。

よろしくお願い申し上げます。 合掌

1288トキ:2012/12/03(月) 16:15:51 ID:sZe1NgbI
  個人的な見解ですが、web誌友会は、援護派でも、批判派でも関係なく、ひろく真理を勉強する
場所だと思います。どの立場の人でも、どんどん参加をして下さると、嬉しいです。

 宜しくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

1289志恩:2012/12/03(月) 16:26:18 ID:.QY5jUA6
復興G様

このたびは、御丁寧なコメントを賜りまして、光栄に存じました。

私は、かねてより復興G様は、雅宣総裁擁護派の、つよ〜い親分様かと思っておりましたが、
復興G様は「…そんな大物ではございませんので…」とご謙遜遊ばされておいでです。

今回復興G様は、アクエリアン様、ahope様の投稿文を引用されて、復興G様の本音のお気持ちもチラリと
垣間見させて頂けて、有り難かったし、少しほっとして、うれしい気持ちにもなっているところです。

私も,復興G様がお示し下さった

アクエリアン様の言われる

>>(前略)現在の生長の家の混迷は、ひとえに今の教えという名の元で、
生長の家の教えの全相を伝えようとしていない姿勢にあると思っています。

現総裁の思想が、今の教えに反映されているので、今の教えを通しては、
なかなか、雅春先生の教えに到達できなくなる恐れがあるのです。

生長の家の開祖雅春先生の教えを学ぼうと考えて入信したのだが、
今の教えしか学べなかったということがないように願いたいものです。

とは言うものの、現教団には、あまり期待はしていません。

生長の家の教えの全相を伝える努力をしていないからです。
本来、法統継承者は、開祖の教えを取捨選択してはいけないのです。ここが分かっていないですね>>


というところと、
78(A hope 所感)の,以下のご意見に同意させて頂きます。

>>今、わたしたち「生長の家」信徒の信仰心が試されているのだと思います。

『自力で解決できない問題にぶつかったら、祈り、神に全托すること。』
わたしはこのお話を拝読して、そんな風に「生長の家」を信仰していきたいと思いました。<<

復興G様がおっしゃった《「大懺悔」すること=悦ぶこと》
というのは、今、生長の家は、大きな渦の流れの中で、現象的には激しく泡立っているように見えるけれど、実相は善のみだから、
やがて、全てが良くなる兆候であると捉えて、悦ぶべしということでしょうか。

つきましては、この現世に於いて、具象化されている情況は、

① 神の世界の完全そのものが現われていることと、
② 人間の想念により、その想いが具象化していることと、

  二通りあると、教えられて参りました。               つづく

1290さくら:2012/12/03(月) 17:11:51 ID:KZaB1vfg
>>1283
みすはなまる様

…発言すべきかわかりませんが、わたしの立場で一言だけ失礼いたします。

>復興G様はずっと以前から、強力な「雅宣総裁先生擁護派」(の頭領のお一方)でいらっしゃいます。

この発言の根拠も、

>いつも、和解派のさくらさんのご意見に完全に同意される発言を、毎回、されてこられました。

この発言も、
一度も、見たことがありませんでした。
おそらく、過去の投稿を探しても、ないだろうと思います。
終始一貫、み教えの立場で、だれに対しても変わらず対されている復興G様の姿勢があると思います。
これは、復興G様がお書きになった通りですから、何も云うことはないのですが…。

もう一度、謙虚な姿勢で、み教えを学ぼうと、わたしが、復興Gさまのご発言や姿勢から学ばせて頂いたことだけが、確かなことです。


…わたしは、個人的に同じ生長の家にご縁があって、「人それぞれ」のことばを、どう捉えたらいいかわからないのは本当です。
みすはなまる様のように、神の御意志がもっと深く悟れればわかるのかもしれません…。


わたしは、生長の家を否定しかねない、初心者様にさえ、教えて頂くことがありました。
わたしのあることでお世話になっている方は、思想的にはバリバリ左翼の方ですが、天皇制のことを話す時だけ意見がぶつかるけど、人柄は好きで付き合いが続いてます。
幸福の科学の友達だった人は、彼氏との喧嘩の仲裁に入ってもらったりするような、大らかで穏やかな人でした。

人として、性格的にちょっと合わないとか、意地悪されたら距離をおいたりするけれど、(実相を祈りながら)

宗教、思想、意見の違いとは、なんだろう…。


わたしを、脆弱性と揶揄した方もおられました。

実際、誰かから学んでも、わたしの信仰があまり揺らぐことがないのです。

わたしは、生長の家の雅春先生のみ教えで、ほんとうに救われました。
生長の家のみ教えを愛する気持ちは、揺らぎがないのですが…。

みすはなまる様とは、意見が違っても、共に、「生長の家」を学ぶことはできないのでしょうか。

…そんなふうに、未熟な信仰のわたしには、よく、わからないことがあり、学びの最中なのです。

拝。

1291さくら:2012/12/03(月) 17:12:42 ID:KZaB1vfg
えっと。

さくらへの、人格に関する言及、アラ探し、冷やかし、匿名投稿、〜派などの断定類のなどの、
「ファンレター」は、こちらへ。

http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/

1292志恩:2012/12/03(月) 17:44:45 ID:.QY5jUA6
以前にも、貼付させて頂いた中の一部ですが、
「和解の倫理」の基本中の基本の真理がございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 >>谷口雅春先生は

 「虚説に和解してはならぬ」という見出しを敢えて掲げられて、次のように厳しく示しておられます。

  対人関係、対物関係の和解は、そういうように物そのもの、人そのものの実相を見て、それと実相において和解してしまいますと、
 相手の調和した実相があらわれて相手が自分に逆らいまたは害しなくなるのでありますが、

「迷い」に対したり「誤れる見解」に対しては、われわれはいかなる態度をとるべきでありましょうか。

「迷い」に対して和解したら、真理が消えてしまうのであります。「誤れる見解」に対して和解したら実相がくらまされてしまうのであります。
 だからわれわれは、決して「誤れる見解」に和解してはならないのであります。(中略)

 ・・・光は闇と和解することはできない。光が近づけば闇は消えるほかはない。

 それと同じく真説は虚説に近づけば虚説を消す働きになる。

(中略)虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのもまちがいであります。

 虚説を排撃することいよいよ明瞭であればあるほど、真説は明らかに照り、それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。<<
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次は、
「学ぶ会」誌1月号の箴言(新版真理第2巻)を 参考にして、私の考えも多少入れまして 書かせて頂きますが、

生長の家の教えの目的も、吾々信徒の目的も、1つです。

神よりその生命(いのち)を出発させて神に帰るのですから、しっかりと人生の目的を知ったならば,惑うことはないと思います。

「今の生長の家・号」の船長が,間違ったおかしな航路を進んでいると気がついたものは、勇気と果断をもって、

そちらの航路へは進むべきではないと、明確な言葉で言わなければならないと思います。

舵(カジ)は、本来、もともと存在していた聖なる 神の智慧 にお任せするものだと。

それが、正しい航路を進む、信徒全員が難破から吾々の船を護り、平穏無事に信徒全員が、幸福という目的地につくための
推進力になるのではないでしょうか。

「今の教え」のような神の智慧ではない人間知での勇気、決断は、舵のない船と同じです。
 
  いづれ、舵のない船は、暗礁にのりあげるしか仕方がないのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1293志恩:2012/12/03(月) 18:09:00 ID:.QY5jUA6
さくら様

復興G様は、昨年より,トキ様掲示板にいらしてくださって、吾々をご指導下さってますが、
復興G様は、自ら、「自分は、雅宣総裁擁護派」だということは、度々公言しておられましたよ。

「雅宣総裁擁護派」の親分様というのは、様々なところからの情報によるものです。

しかし、今回、直接、お伺いしましたら、NOだというお返事をくださいましたし、本音の部分も、
チラリと語って下さいましたから、誤解だとわかったわけです。

それで、この件に関しましては、一件落着しております。

以下、ご自分で「総裁擁護派」だ という発言をされている復興G様の投稿文を、
再度、貼付させて頂きます。

WEB誌友会板:1499 :志恩:2012/11/08(木) 01:01:23
以前の復興G様のご投稿文の1つを貼付させて頂きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>組織 板

295 :復興G:2012/01/21(土) 13:09:51

 私は昨年7月、次のように書き込んでいたことがあります。
 狭い体験、一面的な観点からの拙文であると思いますが、『生命の實相』裁判判決を前に、再掲載させていただきます。
 〜〜〜〜〜〜〜〜 *
 ……私は「総裁援護派」と申しましても、必ずしも今までの雅宣総裁のすべてをよしとして「ヨイショ、ヨイショ」と
 お神輿担ぐような援護派ではございません。畏れながら、これから、たいへんきびしい直言献言を申し上げたいと思っております。

 (中略)昭和50年前後ごろ、青年会で『理想世界』百万運動を繰り広げたリーダーの森田征史氏・安東巌氏らは、
 当時生政連の中央部に直接関係していた方ではありませんでしたが、谷口雅春先生の悲願を深く受け止め、真心を持ってそれにお応えしたいと、
 命がけの活動を展開して来られたと思います。

 谷口雅春先生の悲願──それは、「日本国家の成仏」ということであり、具体的には「明窓浄机」(S49.12)にはっきりと書かれております。

「……私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、
  政治方面にここまで努力して来たのである。

 しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる
 人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。

 私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。

 現在の日本国は思想や国民の精神状態から見れば開闢以来の一大国難の秋(とき)なので、その国難を支へる宗教、政治、思想団体といへば、
 まだ力が充分発揮できないが、生長の家のみであるからである。

 ……せめて胎児の虐殺をやめさせる法律が通るまでは、
  吾々の国会代表を減らすことはできない。これは私の生涯の願ひである。

……しかし、政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、此処には希望をのべるだけで私が長崎に退いた後は、
  政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。

 私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに
  人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。」

 ──とお書きくださっているこの谷口雅春先生のご悲願に、生政連がお応え出来ないなら、自分たちがそれにお応えしようと、
   命を捧げる気持ちで若い情熱を燃やし猛烈な運動に献身したのが、当時の青年会活動であり、今もその志を捨てないで戦っている
   人たちがいると考えられます。>>

1294さくら:2012/12/03(月) 18:35:07 ID:KZaB1vfg
……

みすはなまる様へのお言葉を差し上げたく、お言葉を挟みまして、
「一件落着」した話に、蒸し返しがでましたことを、お詫び申し上げます。

復興G様のお言葉
>>1282>>1285、がすべてです。
復興G様、ご迷惑おかけしまして、申し訳ありませんでした。

再度、みすはなまる様へのお呼びかけのつもりでしたが、
「一件落着」した話に、蒸し返しがでましたことを、お詫び申し上げます。

拝。

1295トキ:2012/12/03(月) 19:09:38 ID:sZe1NgbI
 まあまあ、ここは、援護派でも批判派でも和解派でも、誰でもが参加できて、自由に投稿が
できる、実にいい加減な場所です。これも、管理人がちゃらんぽらんで、先達から叱られても
全然、こたえない鈍感な人間だからです。

 ですから、これからも、皆様、好きな事を書いて下さい。

合掌 ありがとうございます

1296神の子さん:2012/12/03(月) 19:26:05 ID:???
>>1291
いちいちこういうことを書くから嫌われる

1297さくら:2012/12/03(月) 20:27:40 ID:12gHYcWQ
和解派のみなさま

信仰深い和解派のみなさまなら、上手に表現できて、おそらく、さくらのような、誹謗中傷などないですから、怖がらないで発言くださいね。
さくらが下手なだけで、この体たらくですが、
勇気を出して生長の家のみ教えが「好きなこと」言っていきましょう。
さくらは、ほんと、か弱い女の子なんで、この掲示板に頼もしい和解派の方がたくさんいたら、いつやめてもいいんで、よろしくお願いします。

わたしは、掲示板でもなんでも、なんでも自由ということは、ほんとの自由はないな、とはおもうのです、…これもむすがしいですね。

生長の家では、「ほんとの敵」はいないけど、
いわいる「みんな味方」でなあなあは、ほんとの味方もできないと思うんです。
…これも、難しくて、よくわかりませんが。

でも、人に嫌われることなんて、まあ…それほど、こわくないですよ。
神様が愛してくれてるのを知っていれば。



1298復興G:2012/12/03(月) 21:17:06 ID:vWpLkCzM

>>1289 志恩様

>>復興G様がおっしゃった《「大懺悔」すること=悦ぶこと》というのは、今、生長の家は、大きな渦の流れの中で、現象的には激しく泡立っているように見えるけれど、実相は善のみだから、やがて、全てが良くなる兆候であると捉えて、悦ぶべしということでしょうか。<<

そうですね、そのように捉えて頂いても結構だと思います。いま大混乱があり、今後もっと混乱は激しくなるかも知れないけれども、その後には必ず、もっともっと素晴らしい状態が出てくる。それを信ずることが、「神の善意を信ずる」という根本善業を積むことになるのだと思います。

実は、この「大懺悔」ということを書いた動機は、上記のようなことを言いたかったからではなく、「日本侵略論」に関することだったのですが、「日本侵略論」に関する詳細な書き込みは当分お預けにすることにしましたから、上記のように考えて頂いて結構と思います。

しかし、それは「天地一切と和解する祈り」に

≪……神は「暗に対しては光を以て相対せよ」と仰せられているのである。光は進む、暗は消える。神はわれらに「常に心を明るくもて」と仰せられているのである。一時(いっとき)といえども私は心を曇らすことをしないのである。神は勇気の本源であり、神の子たる私は、勇気そのものである。神の智慧われに来りて、迅速果敢に適当なる決意と断行をなさしめ給うのである。≫

とありますように、「神の智慧われに来りて、迅速果敢に適当なる決意と断行をなさしめ給う」ということを必然的に伴うものであって、ただ喜んで手をこまねいているのではありません。

ありがとうございます。

1299みすはなまる:2012/12/03(月) 21:53:56 ID:KTxtIHl2

さくら様

お声をかけて下さって、有難うございます。

>>1264>>1291のような、ご発言は、貴女はお気づきではないかもしれませんが、相手の良心を刺す言葉になり反感をかうと思いますよ。

言葉は「思念・発生音・表情」でございますから。

以上の件のみで、失礼をさせていただきます。

1300神の子さん:2012/12/03(月) 22:32:37 ID:???
>>1289
誰から学んでも揺らぐことがないなら、どうして復興Gさんにご指導を仰ごうとしているのか、訳がわからないですね…

1301さくら:2012/12/03(月) 22:56:41 ID:H36s2aYA

>>1299

みすはなまる様

たしかにそうなのです。
するどいご指摘、ありがとうございます。

実は、前にも、本流派には少し疑問があると書いたら、内容のご指摘は頂けず、
だれに惚れてるほれられてる調子にのるな!などのことばがあり、
また聖典板にまで、本流神の子がチャチャを書くんで、板が荒れて迷惑かけちゃうんで、
ちょっとわたしの心が身構えてるんです。

その力みに、隙ができるのですね。

みすはなまる様のことばで、前にこちらで、教えて頂いた聖典箇所を、思い出しました。

ありがとうございます!



1302みすはなまる:2012/12/03(月) 23:23:02 ID:KTxtIHl2

さくら様

楽に・・・楽に・・・

自分に「和解」

楽に・・・楽に・・・

1303志恩:2012/12/03(月) 23:52:05 ID:.QY5jUA6
>>1298:復興G様

「大懺悔=悦んでいる」と、そのお言葉だけ 伺いますと、雅宣総裁が、総本山の主旨を「鎮護国家」から「世界平和」に変えようと、
「生命の實相」を実質的に抹殺しようと、”悦んでいるように”そうすると,実相の善なるものが,自ら顕れるというふうに、
 捉えられがちですけれど

 復興G様がおっしゃった
>>「神の智慧われに来りて、迅速果敢に適当なる決意と断行をなさしめ給う」ということを必然的に伴うものであって、
ただ喜んで手をこまねいているのではありません。<<

ということでございますから、
つまり、心の焦点を神に向け、必ず一日一回は神想観をして,神に心の波長に合わせながら、
発言し,行動して行くと自動的に吾々の行動が神の智慧によって導かれ、舵をとることが出来ますから、そうすると、
必然的に、生長の家も善き方向へ転回する、実相が顕れるということだと思いました。 ありがとうございました。

1304志恩:2012/12/04(火) 00:00:53 ID:.QY5jUA6
>>1300:神の子様

>>誰から学んでも揺らぐことがないなら、どうして復興Gさんにご指導を仰ごうとしているのか、訳がわからないですね…<<

私へのコメントを下さいましたが、それは、全部(全体)についてを申し上げたのでは、ありません。
納得出来ない部分についてのことです。
私の性格として、納得出来ない部分が発生した場合は、納得していないのに、納得したようなふりは、出来ないから、

こういうところは、
納得出来ない部分ですと、正直に言わないといられない性格なんです。と申し上げたのです。

1305素朴な疑問:2012/12/04(火) 00:26:22 ID:???
>つまり、心の焦点を神に向け、必ず一日一回は神想観をして,神に心の波長に合わせながら、
発言し,行動して行くと自動的に吾々の行動が神の智慧によって導かれ、舵をとることが出来ますから、そうすると、
必然的に、生長の家も善き方向へ転回する、実相が顕れるということだと思いました。 ありがとうございました。

神様は「○○さんは○○派」とレッテルを貼ることを善しとされるのでしょうか?

1306ハマナス:2012/12/04(火) 01:11:12 ID:x2zmnlqw

さくら様

こんばんは。
大変遅くなりましたが、先日はレスをありがとうございました。

1307志恩:2012/12/04(火) 01:39:54 ID:.QY5jUA6
素朴な疑問様

神様は「00さんは00派」というレッテルは、貼りません。
しかし、人間世界で暮らしている吾々は、その人が左翼思想の持ち主の場合、左翼といい、
右翼の思想の人は、右翼というように、思想でレッテルを貼る場合があります。

生長の家でも、本来の教えに回帰することを望む人は、本流派,
雅宣総裁を擁護する和解派は、和解派だと分けているのは、考え方の相違で、
分けて、誰かがつけた仮の名称です。

雅宣総裁のブログにも、このような記事がございます。(「学ぶ」誌1月号 52~53頁より)

>>(略)10月28日「自然と人間は一体なり」と題する記事の中に次のような文章がある。
  
    【保守とか右側を嫌う理由が、不思議でなりません。】

 〜雅宣総裁の文〜
「不思議なことに、政治的には”保守”とか”右側”を自認する人々の多くは、自然を犠牲にした
 経済発展で人間の幸福が実現すると主張しています。

 私は、口では『日本の伝統を大切にする』と言う人々が、日本人の自然観と自然を敬う心を
 いとも簡単に捨て去ることが、不思議でなりません。」

もし、そうだとして、そこまで言うのであれば,少なくとも幾人かの「”保守”とか”右側”を自認する人」
を挙げて、その根拠を示さなければならない。

ところが,総裁は何一つ示そうとはしない。
だって、例えば、総裁が忌み嫌う石原慎太郎・前東京都知事はどうか。
真っ先にディーゼル規制を行って、環境保全に大いに尽力しているではないか。

平沼赳夫・前「たちあがれ日本」代表も、エネルギー節約のためのサマータイム導入に熱心で、
推進議員連盟の会長でもある。。

更に自民党では、女性局を中心に「環境問題は家庭から」をスローガンに、いまの「ハヶ岳教団」と
同じように、エコライフを勧めている。

何の事は無い,総裁は「”保守”とか”右側”」が生理的に嫌いなだけなのである。しからば、どうしてこのような、
なんの根拠もない、一方的な決めつけの記事を書いたのか?

筆者が思うに、総裁は多分来るべき総選挙を意識してこの記事を書いたのではあるまいか。

前回、民主党を支持した総裁としては、このままだと民主党が大敗しかねない。
それにとって代わるのが、自分がもっとも嫌悪する”保守””右側”の象徴とも言うべき安倍自民党である

それが耐えられない。なんとしても阻止したい、そういう思惑があって、現状に危機感を抱いた総裁は、信徒に対して
「次の総選挙では、保守勢力には投票するな」ということを暗々裏に訴えたかったのではなかろうか。<<

1308素朴な疑問:2012/12/04(火) 02:42:50 ID:???
志恩様

生長の家で「人間は神の最高の自己実現である」と教わりました。
「人間は人生に神を顕すために生まれてきた」とも。

その真理を多くの人々に伝えるのが生長の家の使命のはず。

で、あるならば、この掲示板上で神の最高の自己実現である兄弟姉妹に
レッテルを貼り、右翼だ左翼だと論じるのはナンセンスだとは思いませんか?

「いや、教団はその使命を忘れて“暴走”している」と、おっしゃるかもしれません。

現在の状況が神意であるとするならば、本流派や和解派も関係なく、
今こそ互いに生長の家の教えを生きてみませんか。

1309うのはな:2012/12/04(火) 05:13:23 ID:Zt/jytnM

誰でも気安くレッテルを張られたりするのは嫌だろうし、右翼だ左翼だと
いう話が生長の家にふさわしくない話題であることも理解できますが、
志恩さんは近親者から国のある機関から今の生長の家は左翼だと認定されたみたいだと
いう話を直接聞かれたみたいだし、他の評論家などでも左翼化していることを指摘する
人もあるようです。

1310志恩:2012/12/04(火) 05:18:01 ID:.QY5jUA6
素朴な疑問様

神の最高の自己実現である神の子には、
現世では、左翼で生きるか、中道で生きるか、右翼で生きるか、どの思想で生きるか

選択の自由が与えられております。

左翼思想である人を左翼だというと、左翼というレッテルを貼るのは、おかしい、
右翼思想である人を右翼だというと、右翼というレッテルをはるのは、おかしい、

そういう考え方は、へ理屈だと思います。

左翼も右翼もなく、本流も教団も関係なくという意味は、
今後は、おかしいことは、おかしいというな、ただ実相を礼拝して、
相手が何を言おうと、反論もせず、妥協をして生きていきましょうよ、というふうに
きこえます。

「今こそ互いに生長の家の教えを生きてみませんか。」と言う具合に、いつもの名を伏せて
質問を浴びせ続けるあなたは、どういう人だか、検討が付きますが、
具体的に、どういう生き方をせよ、とおっしゃってるのしょう。

平和に生きませんかと同じく、おっしゃることが、抽象的で、意味がわかりません。
もっと具体的におっしゃってください。

1311志恩:2012/12/04(火) 06:52:11 ID:.QY5jUA6
1223 :で復興Gさまが書かれた


>>「前科七犯」と称する男がやってきて

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 練成八日目、私(楠本先生)が図書室にいたらどなりこんできた。彼の手には、鋭いナイフが光っていた。彼は興奮してどなりながらナイフをふりかざしているので、何を言っているのか言葉はわからないが、
私には彼の気持がわかった。(後略)>>

これを読みまして、
私が本部に奉職中のこと、飛田給道場から原宿本部へ仕事にいらしていた 
野尻稔(のじり みのる)さんというお方のことを思い出していました。

野尻さんは、飛田給道場で練習生をされていたのですが、網走刑務所・出身者でした。
網走刑務所・出身者だけあって、長身で、凄みのある雰囲気を漂わせているお方でしたが、すごくいい人で,笑うと少年のような可愛い笑顔になるお方でした。

ある時,野尻さんは、私が所属している1階の部局の外にある 庭 の生け垣を手入れされてるようでした。
すると、庭に居る野尻さんは、私の居る部屋の窓から、顔を出し、(入れ、かな)私に声をかけてきました。

「 ねえ、00ちゃん(私の愛称)、悪いけど 紙くれない!! 」

で,私はふざけて「トイレットペーパー?」と聞き返すと、それが、妙に受けたらしく彼が,爆笑。

「ぬ〜んなわけ、ないでしょ」って、笑い転げていました。

そんな私のばかな発言と野尻さんのことを、懐かしく思い出しました。

いつでしたか、その野尻さんが亡くなったという風の便りも聞いています。    つづく

1312志恩:2012/12/04(火) 07:13:54 ID:.QY5jUA6
野尻稔さんのこと、続き

ネットで調べましたら、野尻さんは、1968年に「焔の記録」という本を日本教文社から出していて、
本部講師にも、なっていました。

野尻さんは、高倉健主演【網走番外地】のモデルと言われていた人だそうです。

また、野尻さんの著書「焔の記録」が、1970年、小林旭主演「鮮血の記録」という題名で映画化されてます。


① 他に、「気の向くままにブログ」というところに、野尻さんの記事がありました。

>>スター・デーリー 番外編
2009年11月24日 | 信仰

私が飛田給の練成を受けた時、一緒に練成を受けていた人から聞いた話ですが、
高倉健主演の「網走番外地」のモデルと言われていた人が、生長の家の本部講師として飛田給練成道場に数年前までいたということでした。

確か、野尻なんとかという名前の人だったと思いますが、日本教文社から「炎の青春」だったか、そのようなタイトルの本も出しておられて、
私も読んだ記憶があるのを思い出しました。

この人は網走刑務所に入っているとき、お母さんから差し入れされた『生命の実相』を読んで、それから信仰の道に入り、
本部講師になられた人で、日本版スター・デーリーと言えるのではないかと、ちょっと思い出したので書かせてもらいました。<<



② 一水会・代表の鈴木邦男さんも、野尻さんに触れています。

>> 飛田給道場の練習生の中に、野尻さん という網走刑務所帰りの人がいて、そこの練習生のボスだった。

 勿論、改心して、生長の家に入ったのだが、一種、独特の〈凄み〉があった。
「網走番外地は俺がモデルだ」と言っていた。又、後に野尻さんの手記を基にしたヤクザ映画も作られていた。
 とてもいい人で、私もお世話になった。

 野尻さんは面倒見のいい人だった。
「家の息子は、手がつけられない不良だ」「鑑別所帰りで、荒れている」…そんな不良が、ドッと来ていた。
親が連れて来る人もいるし、自分で来る人もいる。その中に花房東洋氏もいた。>>

1313志恩:2012/12/04(火) 07:15:28 ID:.QY5jUA6
うのはな様

コメント、ありがとうございます。

1314素朴な疑問:2012/12/04(火) 08:59:16 ID:???
>選択の自由が与えられております。

その中で「神の子を生きましょう」というのが生長の家の教えのはず。

それは妥協でも何でもなく、それどころか、いちばん厳しく、
険しい道であると理解しています。

1315志恩:2012/12/04(火) 09:17:26 ID:.QY5jUA6
具体的、お願いします。

1316志恩:2012/12/04(火) 09:39:29 ID:.QY5jUA6
ここのトキ様掲示板に於いて

和解派、本流派の区別なく 論戦しているのは「神の子を生きている」ことには、
ならないのですか?

論戦とは、喧嘩とは,違いますよ。

1317神の子さん:2012/12/04(火) 09:39:55 ID:???
>>1304

志恩様

すいません、1290さんの間違いでした。
申し訳ございませんでした。

1318素朴な疑問:2012/12/04(火) 09:46:23 ID:???
この掲示板でもアップされていますが、
「前科七犯の男」も「赤痢菌に感謝」の話も
「神の子を生きた」具体的な話ではないでしょうか。

そのほかにも聖典を紐解けば具体例はいくらでもあります。

肝心なことは「現実的にはそう上手くいかない」という
人間智による自己限定を捨て去ることですね。

1319goro:2012/12/04(火) 09:54:51 ID:3Dk63Vjg

 志恩さま

野尻先生の事を書かれてあり、懐かしく思い出しました。
お酒が大好きで酒やけの顔にハナヒゲがあり、笑顔になると少年みたいに可愛くなる人でした。
御自宅には孔雀を飼っておられました。奥様も上品でお綺麗な方で、よく「美女と野獣」とからかっていましたが、
御本人は満更でもなかったらしく怒るふり一つなく笑っているだけでした。
御子息も頭脳明晰で礼儀正しい少年でした。

思わぬところで懐かしい野尻先生の事を思い出させて頂きました。
先生との楽しいエピソードは沢山ありますが、今は内緒にしておきます^^v

1320志恩:2012/12/04(火) 11:08:19 ID:.QY5jUA6
goro様

goro様は、野尻さん(先生)と親交が深かったようですね。
野木先生のことも、そうですが、知っていらして、奇遇に思います。

野尻さんは、ご自宅で孔雀を飼っていらしたとか、奥様も上品でお綺麗な方で
ご子息も頭脳明晰で礼儀正しい少年だったとか、お詳しくいらっしゃいますね。(笑)

私が本部に居た時は、野尻さん(まだ、先生でなかった)は、飛田給道場から
原宿本部へいらしたばかりの頃でした。

それに、野尻さんが女性でしたら、もっと親しくさせて頂いたかもしれませんが、
そうではありませんので、私はgoro様のようには、野尻さんとの親交はなかったのです。

でも、goro様のおかげで、その後、野尻さんが、良き家庭を持ち、いい奥様と、いいご子息にも
恵まれたことを知る事が出来まして、うれしく思っております。

孔雀の話が出ましたけれど、飛田給で飼ってたのを、引き取り手がないので、面倒見のよい
野尻さんが、ご自宅に引き取られたのかしら…なんて、想像しています。(笑)

その他のエピソードも知りたいです。

1321志恩:2012/12/04(火) 11:14:38 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より

検証: 雅宣総裁・新刊 「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」 <第1回> (4184)
日時:2012年12月01日 (土) 20時28分
名前:信徒連合

     < 検 証 >: 


        雅宣総裁・新刊「生長の家(雅宣教)ってどんな教え?」



                <第1回>
略、
このたび、雅宣総裁は「生長の家ってどんな教え?」と云う新刊書を出版しましたが、本書出版の目的を「宗教の“信仰への入口”を示す」(同書P.4)としている。
雅宣総裁は「生長の家入門」とは書いていないことに先ず注目しなければならない。

その理由は簡単である。彼は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の『御教え』の三代目の後継者を自負しているが、三代目・雅宣総裁の説く「生長の家」の教えは、
開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を100%受け継いでいるのではなく、自己の戦後日教組教育で受けた左翼唯物論という価値観のの篩(ふるい)を通して残った部分を
「今の教え」として全国各地の講習会で信徒に説いているから「生長の家入門」とは書けないのである。

このようなわけで、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』はその根幹部分において“換骨奪胎”せられ、本来の『御教え』とは似ても似つかぬ、
言わば「雅宣教」となって内容が入れ替わってしまっているのである。

それにも増して雅宣総裁の最も卑怯なところは、この換骨奪胎した、偽(ニセ)の教義を『生長の家』の看板はそのままにして説き続けていることなのである。

このことは、宗教の世界にとっては「教祖反逆罪」といって、法律的な罪ではないが、宗教家にとっては一般人の幾相倍にも値する最大の“宗教的犯罪行為”(法罪)であって、
彼のこれからの未来世を含めた長々期間の転生人生において大いなる苦悩を背負って償っていかなければならないのである。


  http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=801

1322志恩:2012/12/04(火) 11:28:23 ID:.QY5jUA6
>>.1318:素朴な疑問様

>>この掲示板でもアップされていますが、
「前科七犯の男」も「赤痢菌に感謝」の話も
「神の子を生きた」具体的な話ではないでしょうか。

そのほかにも聖典を紐解けば具体例はいくらでもあります。

肝心なことは「現実的にはそう上手くいかない」という
人間智による自己限定を捨て去ることですね。>>

という事ですが、
このことについて、何度も申し上げていますが、
個人問題と公人問題とは、別の問題だと思います。

雅宣総裁との和解についてのことを、言われているのでしょうけれど、

あなたの指摘は、ピントがはずれています。
再度,和解についてを貼らせて頂きます。

しかし,今の教えに洗脳されているお方は、
いくら説明しても、馬の耳に念仏なんです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>〜和解について〜

 生長の家の横の真理では「環境は心の影、自分の心の顕われとして現象にあらわれてくる」とあります。

ですから、何か問題が起きたらそれも信徒である私たちの心の影であるとして、雅宣総裁の実相をわれらがまだ見つ
めきれていないからではないのかと言う信徒がいます。

そういう人は、愛ふかく 心やさしく、謙虚な人にありがちと感じます。
 
 しかし公人として、また、宗教団体としての問題は、これとは、別次元の問題だと思います。
   その考え方は、公私混同の考え方だと思うのです。

特に創始者谷口雅春先生が烈々と説かれ続けてきた天皇の実相、日本国の実相を説かず、それを周辺の真理と評し、

雅宣総裁は、それらについては時代的な特殊のことであるとして、主流からはずしてしまい、代わりに主流を環境問題、ノーミートにしてしまった
「今の教え」の状態は、別次元の問題として考えるべきだと存じます。。
 

 雅宣総裁は、[国際平和信仰運動」の名のもとで、熱心な生長の家の信徒さん方の多くの信徒の心から、谷口雅春先生にご指導頂いた正しい国家観と愛国心を、こそぎ落としてきました。。
今度は、名を変えて「世界平和運動」ですね。

そして、「今の教え」と称して、生長の家大神・住吉大神が谷口雅春先生を通して人類に示された生命の實相の教えを変質させ、
新しい信徒さん方が、もともとの教えに触れる機会を乏しくさせています。

更に谷口雅春先生のご存在を、より薄くし、抹殺する行為も激化しており、

生長の家の人類光明化運動・目本国実相顕現の運動が次第に楼小化され無化されていく中で、
目本の国家の崩壊現象が猛烈に進み、様々な問題が噴出し、国家の将来を危ぶませるような情況となってきています。。

 このような現状認識の中で、雅宣総裁は自分自身の心の影である、自分の祈りが足りないのであると感じることは、
教義上は一面の真理であるように見受けられます。しかし、その祈りが「人生を神生となし、必勝を信じて邁進」する、どのような行動となっているのかが
大問題なのでは、ないでしょうか。

和解派の皆様の言葉の数々は、雅宣総裁に妥協する誘惑の言葉となっていることが多いように感じています。 <<

1323「訊け」管理人:2012/12/04(火) 12:40:21 ID:???

>>1318素朴な疑問さま


 解りましたか?貴方のような疑問を持つ方は、今の教えに洗脳された、ピント
外れな方なのです。個人と公人とは「別」なんです。

 貴方が言うのは「個人の和解」でしょう。でもね、公人は違うんです。公人の場合
は、困難な場合「和解しなくてよい」のです。

 こんなに説明したのですから、もう解ったと思いますが、それでも解らないならばこ
れ以上、私に絡んでこないで下さい。よろしくお願いします。





追伸

 すべて文末に(^^)を挿入して、お読みくだされば幸甚。

1324志恩:2012/12/04(火) 13:05:29 ID:.QY5jUA6
困難な場合では、ありません。

今の教え」と称して、
生長の家大神・住吉大神が谷口雅春先生を通して人類に示された生命の實相の教えを変質させ、
新しい信徒さん方が、もともとの教えに触れる機会を乏しくさせ、

更に谷口雅春先生のご存在を、より薄くし、抹殺する行為も激化させ、

生長の家の人類光明化運動・目本国実相顕現の運動が次第に楼小化させ無化させている、

およそ、自称継承者というのは,名ばかりで、別の教えに変質させてしまっている人とは、

「和解」という名の【妥協】をしてはいけない。ならないということです。

それは、雅春先生を、捨てよ!!という意味と同じです。

ですから、あなた方は、
雅宣総裁先生について、八ヶ岳教団に入団されてください。

そうすれば、冬は、カマクラカフェも楽しめます。

1325解説者:2012/12/04(火) 13:10:39 ID:???

志恩様

>和解派、本流派の区別なく 論戦しているのは「神の子を生きている」ことには、
ならないのですか?論戦とは、喧嘩とは,違いますよ。<

互いに聖典に基づいての議論であるならば、そう言えないことはないと思います。

しかし、「カルト教団にセンノウされている」、「○○様は総裁擁護派だから」と、
「区別」してらっしゃるのは、いったいどなたでしょう?

志恩様、貴女ではありませんか?

それに人格否定、さらには「返信は不要」なんてひと言も加われば、喧嘩になりますよ。

まぁ、誰もそんな喧嘩は買いませんが(笑)。

1326【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 13:25:39 ID:???

>>1318素朴な疑問さま

 さらによく、解りましたか。困難な場合じゃ「ない」んです。和解不要なのは、教えを変質した相手なんです。教えを変質した相手ならば「和解」なんて、不要なんです。解りましたか!?ということで、以上です。これ以上私に、絡んでこないでください・・・・・

 ・・・・と云ったそばから何ですか。ええ?なんですって?先日の総裁御文章(>>1220)だが「どこにも(雅春先生との)齟齬が見られない」ですって・・・・・それは貴方が、洗脳されているからです。そうに決まっています。

 さらにはなんですか?先日の総裁ブログの「天孫降臨」だが、「実に素晴らしかった」ですって!?さらにはどこにも「ツッコミどころ、無かった」ですと・・・(中略)・・・そんな貴方は洗脳されているんです。よく読んではいけません。よく読めば読むほど、総裁の御主張が「そんなに悪いものではない」ことが、バレてしまうじゃないですか・・・(中略)・・・私今、いったい何を語っているんでしょう・・・・


 ということで、まとめますよ。

 以下の相手とは「和解は不要」なんです。生長の家大神・住吉大神が谷口雅春先生を通して人類に示された生命の實相の教えを変質させ、新しい信徒さん方が、もともとの教えに触れる機会を乏しくさせ、・・・(中略)・・・更に谷口雅春先生のご存在を、より薄くし、抹殺する行為も激化させた人、これとは和解してはいけません!!

追伸

 ほらまた、そこで「根拠は?」とか言うでしょう。それが悪いクセです。根拠はないけど現総裁は、雅春先生の抹殺に邁進中なんです。根拠とか言っているヒマがあったら貴方ももっと総裁に何か、言いましょう。

1327【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 13:31:16 ID:???

>>1325解説者さま


 総裁のすること全てが「悪」に見えないようならば、貴方は洗脳されているんです。くわしくはエリート信者だけに配られた聖典『本流死んでも死なぬ』を御覧下さい。そこにははっきり書かれてあります。

 「証拠不十分であれ、教えを抹殺している者は〝抹殺している〟のだ」とか、または「証拠に頼るのは人間知である。」「もっと相手のオーラを見て直感を信じて行動を」など。さらには「天地一切と和解せよ。ただし・・・・相手が公人の場合を除く」とか、貴重な教えがあるんです。

 根拠は無くても総裁は雅春先生を「抹殺しようと」しているんです。それに気づかない貴方は洗脳されているんです。解りましたか!?

1328【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 13:33:16 ID:???

 これだけ説明しても解らないようでしたら、今後絡んで来ないでください。





1329志恩:2012/12/04(火) 13:46:27 ID:.QY5jUA6
説明されても、お二方の屁理屈としか、思えません。 以上です。

1330志恩:2012/12/04(火) 14:00:01 ID:.QY5jUA6
まるで,雅宣総裁の代弁者のようなお二人の発言でした。
あなた方だけの間だけで、通用する論理です。

彼が「生命の實相」を全組織に使用しないことを厳命したことも、
ご兄弟や気に入らない罪なき部下を次々に、追放したことも、

総本山の主旨の鎮護国家を、世界平和にかれの独断で変更した事も、
今度出版された「生長の家ってどんな教え?」も、雅春先生が生長の家を始められた
主旨が抜けていると聞いています、つまり,肝腎要の部分は、巧妙な手をつかって、
抜いている。

それを、ないことに、ないことにしているのは、
あなた方、和解派ではないのですか?

まるで,雅宣総裁から、本流潰しの秘密兵器のようなお役目を仰せつかっているように
ここでないことないこと、発言をつづけているあなた方です。

ここの掲示板を閲覧されておられる方々は、大部、そのからくりを
見抜かれておられます。

そんなに人間は,欺けません。

1331【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 14:08:07 ID:???


 まったく大志恩閣下のいうとおりです。

>>鎮護国家を、世界平和にかれの独断で変更した事も、<<

 ここもいちいち「語の定義」なんて、確認不要なんです。「鎮護国家」も「世界平和」も語の定義未確認で「ばしばしと」批判するのが、正常の感覚というものです。また、

>>今度出版された「生長の家ってどんな教え?」も、雅春先生が生長の家を始められた主旨が抜けていると聞いています、<<

 も卓見です。もう、これを「伝聞情報で相手を撃っていいの」とか、言ってきそうなんで笑いますよね(笑)。伝聞でいいんです。総裁と言ったらやることなすこと、「悪」に決まっているじゃないですか。正確な情報を把握せずとも「直感」で相手を批判していくことです。それが大切です。

 その他にも大志恩閣下の仰ることはいちいちごもっともなことばかりです。相手に濡れ衣着せてまで「教えを守ろう」という姿勢を見せております。皆さんももっと、見習ったらいかがでしょうか、そう思いますけども。

追伸

 ということで、庭仕事に戻りますので、しばらく返信できませんが。アナコンダ軍団は沼に帰っておれ!

1332goro:2012/12/04(火) 14:08:22 ID:3Dk63Vjg

 所謂本流派は「虚説」に対して和解してはならないと主張しているのですが、
擁護派・和解派の方々は、本流派が雅宣総裁に和解するなと曲解されているのです。
そういう言い方って何かの謀略ですか? 何が悲しくてそんなに自らを貶めているのですか?

本流派に、いつまでもいつまでもネチネチ絡んで来て、事実をねじ曲げ、
貶めようとしている輩も、本来神の子で有ると思って実相を礼拝させていただくだけです。が、
ホントに可哀想なあなた方、いい加減になさい!恥ずかしくないのですか?

1333【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 14:09:53 ID:???


 真顔ヴァージョン、いつでも行けますが。





1334【今日から】「訊け」【本流派】:2012/12/04(火) 14:14:56 ID:???

 復興Gさまのご投稿文です。これを拝読し隠忍自重中でありました。


――――――――――――――――――――――――――――
 
 あなたは、自分の判断を他に対して押しつけようとは思わないのである。他の人が自分の判断と異なる判断をしている場合に、その判断が間違っていると思う場合には“論争”することなく、「彼は神の子であり、神の智慧に充たされていて正しい判断をすることができるのである」と祈ってあげるがよいのである。論争は反感を生むのみであるが、祈りは相手を平静に導き、自然に正しき判断を彼もできるようになるのである。>(谷口雅春先生『如意自在の生活365章』)

――――――――――――――――――――――――――――


 まあしかし・・・・・魂の幼いと表された私です。あまりにも「御教えが捻じ曲げられ」かつ、
「証拠不十分な事実」をもって掲示板に不調和を持ち込む方あらば、まあ、正々堂々と受
ける用意はあります。


 でもまあ、正直申せばあまり、気は進みませんがね。




1335志恩:2012/12/04(火) 14:25:30 ID:.QY5jUA6
訂正
×「生長の家ってどんな教え?」も、雅春先生が生長の家を始められた
 主旨が抜けていると聞いています、つまり,肝腎要の部分は、巧妙な手をつかっ


◎「生長の家ってどんな教え?」も、雅春先生が生長の家を始められた
 主旨が抜けていることを、光明掲示板に提示された多くの引用文によって、
 確認しております。 つまり、肝腎要の部分は、巧妙な手をつかっ

1336「訊け」管理人:2012/12/04(火) 14:32:43 ID:???

いややはり、気が変わりました。私にはこれが、ありました。↓

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1339667290/1857


 1,000回の御教え否定・・・・そう来られる者あらばこちらは1,500の産屋で
対するまで。

 誰がなにをおっしゃろうが「雅春先生の御意志はこれである」――それを多
数の方と確認して参れば、よいだけの話であります。

 と、いうことでこの話、私の方から逃亡します。よろしくお願い致します。




1337goro:2012/12/04(火) 14:33:12 ID:3Dk63Vjg

 訊けドンの言葉は全てが虚しい。

1338「訊け」管理人:2012/12/04(火) 14:37:14 ID:???

 詩的に表されるとなにか、「決まった」てなムードはありますね。

 内容はなくともあたかも・・・・みたいなね。まあ、そんなところでしょうか。



1339goro:2012/12/04(火) 14:44:57 ID:3Dk63Vjg

 雅春先生の御教えを1000回否定しねじ曲げても
 我々は雅春先生の御教えを1500回確認しよう。

アナコンダに事戸を渡し、沼底(黄泉)に沈め、千引石(イワ)を重しにして
正気に戻るまでお隠れになっていただきましょう。

1340「訊け」管理人:2012/12/04(火) 14:54:45 ID:???

 と、いうことでお邪魔しました。

 志恩さまに於かれては(「今の教え」ならぬ)「誰の教え」を元にこれからも、
積極的な投稿に期待する次第です。

 失礼致しました。




追伸

 どうぞ、つづきをご掲載くださいませ。アナコンダ軍団は、着ませんから(笑)



1341「訊け」管理人:2012/12/04(火) 15:07:54 ID:???

◆書き忘れ一点

 一点だけ書き忘れです。アナコンダだけに穴だらけ・・・(中略)・・・不本意な言ですね、撤回。

 さて、要件です。その書き忘れとは「抹殺は言いすぎでは?」というものです。

 よく雅宣総裁が雅春先生の思想を「抹殺しようとしている」という文が、踊っています。ですが、思想的に見れば雅宣総裁ですが(あくまでも現時点で)そのような兆しは、「ない」ものと思うのですがいかがでしょうか。

 いや実際、総裁の書かれた御文章ですけれども、名前を伏せれば誰にもわからないものです。いやつまり、雅春先生の思想との齟齬、「ないんだけどなあ」が率直な感想です。もっと踏み込んで例示すれば「総裁の文章だ」てなカタチで提示しなければ、どなたも異をとなえる方もおられないものです。中には「榎本惠吾先生の御文章だ」とか「徳久先生の御文章です(断言)」な方まで、現れる始末です。


<例>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1339667290/1794


 いやこれ、内容精査だけでいけば現総裁ですけども、言いすぎではないですか。いや、雅春先生の思想を「抹殺しようとしている」という文が、踊っています。ですが、思想的に見れば雅宣総裁ですが(あくまでも現時点で)そのような兆しは、「ない」ものと思うのですがいかがでしょうか。



追伸

 以下は言うまでもない話ですが、無論、「新事実発覚」すれば私は堂々の「前言撤回」致します。その程度の知的誠実さくらいは備えているつもりですので、ご意見あらばどうぞよろしくお願い致します。
 いや、いくらなんでも「抹殺しようとしている」は、言いすぎでしょう?どうでしょうか?

1342goro:2012/12/04(火) 15:08:58 ID:3Dk63Vjg

 おまいげんりくっじゃくいまらん!
 まこちげんねこっじゃ!
 せごどんがなきもんそ!

1343うのはな:2012/12/04(火) 15:32:16 ID:NhCcI7Jo

 なんだか。「雅春先生の御教え」をネタにどうでもいいことばかり
 しゃべり出す人がまたまた出てきましたね。

 トキさんの迷惑になるからと、いいわけしながら、しょうもないブログを
 延々とやっていたように、このしつこさは今年いっぱいで終わらないかも。

1344うのはな:2012/12/04(火) 15:37:39 ID:3SYZvA6E
 詩的に表されるとなにか、「決まった」てなムードはありますね。

 内容はなくともあたかも・・・・みたいなね。まあ、そんなところでしょうか。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 もともと「詩」なんて内容があるとかないとかで読むものではないと思いますが、
 わたしがエセーニンの詩の一節を書いて、ここで削除してもらっても、盗作ブログへ
 持って行き、「君はボスホラスの海を見たか」 ボスホラス海峡っていうのはトルコと
イスタンブールのなんとかかんとかなんですね、ベラベラひとり解説してる、頭のおかしな人には
 こんなこといってもわからないでしょうね。

1345神の子さん:2012/12/04(火) 15:47:55 ID:???
>>1325
買わないなら言わなくてもいいじゃん(笑)

1346志恩:2012/12/04(火) 16:03:06 ID:.QY5jUA6
goro様


>>雅春先生の御教えを1000回否定しねじ曲げても
 我々は雅春先生の御教えを1500回確認しよう。

アナコンダに事戸を渡し、沼底(黄泉)に沈め、千引石(イワ)を重しにして
正気に戻るまでお隠れになっていただきましょう。<<

 goro様のご意見に、 完全同意させて頂きます。

1347匿名希望:2012/12/04(火) 16:17:20 ID:???

アナコンダ軍団改め

穴ヒッコンダ軍団は、どないどす?

1348匿名希望:2012/12/04(火) 16:17:53 ID:???

アナコンダ軍団改め

穴ヒッコンダ軍団は、どないどす?

1349うのはな:2012/12/04(火) 16:19:37 ID:6hCZsawA
goro 様の御意見に、完全同意させて頂きます。goro様の投稿に注目投票する

 と同様、光明掲示板で注目されているスレッドです。

 
  http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=471

1350うの奴どすえ:2012/12/04(火) 16:24:06 ID:6hCZsawA

アナコンダ軍団改め

穴ヒッコンダ軍団は、どないどす?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 それ、おもしろすぎどすえ〜〜〜〜〜〜〜穴引っ込んだ軍団。
 洋画で『アナコンダ』ってありますけど、海中に潜む怪物どすが、
 訊けはあんないいもんかって思いますえ。

1351神の子さん:2012/12/04(火) 16:27:57 ID:Ptnq.lXE
総裁しか擁護できぬアナコンダ故

あーだこーだ軍団もいいおすえ

1352志恩:2012/12/04(火) 16:31:53 ID:.QY5jUA6
goro銃士様が、

あんたらに 重しつけて沼の

”アナ”につめ”コンダ”軍団、

よって、

2度と”アナ”から出て”コンダ”(来んだ)軍団。

穴ヒッコンダ軍団

出て来るのは、アーッコンナンダ(困難だ)軍団、

1353神の子さん:2012/12/04(火) 16:50:47 ID:Ptnq.lXE
ゲラゲラゲラw志恩さんに座布団5枚!

1354志恩:2012/12/06(木) 01:16:51 ID:.QY5jUA6
〜平岡初枝先生と 大崎華子さんのこと、etc 〜

トキ様もここの掲示板の、他板で、ご紹介下さってますが、
光明掲示板に、童子様が、

大阪の「阿倍野道場ものがたり」を書いて下さっていますので、

阿倍野道場の幹事長・大崎犬生氏と大崎小松氏ご夫妻の一人娘、私の知っている
「大崎華子さん」の
生い立ちが、おぼろげながら、分らせて頂けて,有り難く存じております。

(大崎華子さんは、若い時、大阪青年会で大活躍されてたことは、以前に、山ちゃん1952様が
書かれた記事で、教えて頂いております。)


私が本部に奉職していた時、原宿本部会館の真ん前に、質素なアパ-トが建っていました。
そのアパートの
2階の6畳、1間の方に、平岡初枝先生が、1階の6畳、1間の方に、堀静先生が、各々単身で間借りされておられました。

その頃、童子様がご紹介下さいました大阪、阿倍野道場の幹事長・大崎小松氏の一人娘の「大崎華子さん」が、ちょくちょく
平岡先生のアパートに遊びにいらしていたのです。

平岡先生は寺田繁三先生の勧めで、原宿本部へ白鳩会全国講師として、奉職されてましたが、
大崎華子さんが、上京されたのは、華子さんは、ものすごく平岡先生ファンだったので、平岡先生を追って
上京されたのだと、華子さんが当時、私に上京した理由を教えて下さいました。

その頃、華子さんは、赤坂の普及教会に就職されてました。

私はといえば、本部食堂で食事を作っておられた本部職員の福田愛さんに協力する形で、平岡先生の夕食をアルミのお盆に乗せて、
毎夕のように、平岡先生のアパートのお部屋まで運ぶという愛行をさせて頂いておりましたので、時々いらしていた大崎華子さんとも
お話する機会に恵まれました。華子さんは、私より20歳ほど年上のお方だったと思います。とても雄弁で姉御肌の明朗な女性でした。

平岡先生は、阿倍野道場、直属の本部講師・寺田繁三先生のご指導を受けられて持病だった「脊椎カリエス」という難病が、
神癒により完治してしまったことは、私も平岡先生の口から直にお聞きしたことがございます。

そして平岡先生は、本部ご在職中も、本部を退職後、富山市で地方講師として、光明化運動に挺身されてた時も、亡くなるまで、
「脊椎カリエス」が
再発されたことは、ありませんでした。

本当に、生長の家のみ教えのお陰で、神事が起こり、すっかり病が、完治されておられたのでした。  つづく


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