したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

309トキ:2012/04/23(月) 22:18:51 ID:hAj03mMg
>>306

 なんだか、谷口雅春先生の「神をさばく」の話に似ています。まともな生長の家の講師は言わないのですが、私のような
一知半解の信徒などは、信仰をしたら、何かうまく行くのではないか、という妄想にとらわれております。
 そういう人間が、女の子に降られたり、試験に落ちたり、仕事でミスをすると、「神様のバカヤロー」と
叫んだりします。まさしく、わたしのために書かれた詩です(笑)

 ヒトラーでも、スターリンでも、人間的な部分はあったと言われています。スターリンは娘が亡命して回顧録を書いて
いるのですが、父親としては優しかったようです。

 ただ、ご指摘の通り、何かが狂うと、迷いが全面に出て来るのでしょうね。貴重なご提言に深く感謝申し上げます。

合掌 ありがとうございます

310ももんが《感謝》:2012/04/24(火) 10:16:25 ID:XXCuaQns
>>307
復興G様

復興G様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。
御言葉、ありがたく、受け賜りました。

しかし、復興G様は、真には、解っておられないようです。

ですから、このような“表現”になるのでしょ。

《《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》》


本当に、御自身の深いところが、おわかりなら、こうした、”表現“には、ならないはずです。


せっかく、御言葉を頂き、ありがたく、思いますが、以前に、私が、もうしました。“音”と“言葉”が、同じだと、本当には、心で、御理解されていないから、この表現になられたと、思います。

頭で理解した物と、心で理解した物とは、別物です。
ご指摘して、しまい、申し訳ありません。しかし、長老たる復興G様が、このような、表現をされることに、深い哀しみを、覚える、しだいで、あります。

また、御無礼な、言葉を並べ、失礼いたしました。
学問的な聖典の教えを、皆様と供に、学ばせて、頂きたく思います。御言葉、ありがとうございました。
感謝、合掌、拝

311ももんが《宗教・詩》:2012/04/24(火) 12:17:51 ID:XXCuaQns
>>309

トキ管理人様
神の子の皆様



合掌、拝。


トキ様、それから、再投稿してくれた方、ありがとうございます。合掌、拝。



そんなに?『神をさばく』に似てますか?(^_^)

『神をさばく』は、古本屋で一度だけ立ち読みしたことは、ありますが、完読したことはないので、内容は良くわかりません。


しかし、この詩

《《〜失望と神へ恨み〜

『願いが叶う、一時、一瞬、手前で、その願いが、跡形も消え去る時。心に大きいな、“失望”が、顕れる。この“失望”が強い時、あるいわ、蓄積され、増幅された時、その人は、“神へ強い恨み”を抱き、その心に、“悪魔の子”が現れ、“悪の権化”と化していく。』》》


結構、自分で、再読したのですが、結構、深い、意味に成ってる事に、我ながら、ビックリしました。

解説すると?

最初の『願いが叶う』と言う言葉は、人間一人一人が、誰もが、個人的に『心』に描く、『思う』気持ち、『心』です。

人間が、毎日生活して行く上で、この『思う』事は、必ず無意識に、誰でも、『心』を使って、してます。

トキ様、生長の家で、良く、『夢を描け』と言いますよね?この『夢を描けく』と『思う』は、『共通の心の働き』だと、私は、思います。


この、『思う』働きは、常に無意識でも、我々が生きてる限り、瞬間、瞬間に、顕れたり、消えたり、するように、感じられるはずです。

この、『思う』が強く、切れ間なく、心に描かれたのが、『夢』と呼んでいる、未来へ向けた心の姿となり、現実ともなる。


だが、この、『夢』や、『夢が現実』に成っても、その、増幅された、『心の働き』は、強大であり、強靭である


例えば、その『夢』や『夢が現実に成った』物でも、何かの拍子で、一瞬で、消えさるような、事が、あったなら、その人は、瞬間的にでも、
その空しく消えた、自分の心の現実を、受け入れ事は、難しいしい、また、『一瞬』でも、無意識に、『恨みの心』『哀しみの心』に苛まれると、思います。

例えば、事故で、大切な、家族を一瞬で、失ってした時。被害者の遺族は、加害者を、瞬間的には、許せないと思います。

また、無差別殺人ような、事に、あった時、被害者は、加害者を許せない、心で、満たされるで、ありましょう。

私は、人間としては、普通の感情だと思います。


また、死刑囚の人が、自らを反省し、例え、事件前と違う、大善人に成っても、大衆は、法律は、その人を死刑囚として、死刑にするでしょ。


私は、何故、宗教をするのかとの一つの理由に、こうした、例え、世間で悪の謗りを受けても、あるいわ、憎しみを抱くべき人に対しても、

”全て善のみ心“で、活きていけるように、なる為に、宗教を学ばせて頂いてると、

この詩を読み返す度に、思うしだいです。

生長の家の教えの“善一元の世界”は、我々、一人一人が、間違いをおかした人、
”許す心“から、はじまり、それが、”和解“へ”心の平安“へ繋がるのだと、思っております。


逆説的な、詩を投稿しました。申し訳ありません。トキ様、それから、再投稿して下された方、真、ありがとうございました。心より感謝します。感謝敬白、合掌、拝。

312復興G:2012/04/24(火) 20:43:17 ID:ojEbkDH2

>>310
ももんが《感謝》様。

はい、私は何もわかっておりません。
《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》
それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。
今も、その思いに変わりはございません。

それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。

313ももんが《感謝》:2012/04/25(水) 11:02:56 ID:XXCuaQns
>>312
復興G様

復興G様、怒りと憎悪に満たされ、お返事、真に、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。

真に、復興G様のこの御言葉は、怒りに満たされた、真の生長の家の教えなのですね。

《《はい、私は何もわかっておりません。
《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》
それがなんで悪いのか、まだ全然わかりません。
今も、その思いに変わりはございません。

それに、もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます。私は私の道をまいります。さようなら。》》


この御文章は、怒りと、憎悪で、満たされた、御言葉です。

特に、この、御言葉は、復興G様の心の底に、初めから『憎悪』が存在してた、証しです。

《《もうあなたのようなお偉い方から教えていただきたいという思いは失せてしまいました。もう結構でございます 》》


『偉い』のは、復興G様の方であって、私ではありません。それは、ここのたくさんの皆様が、復興G様を賛嘆されている事から、わかります。私ごときに、そう思うのは、只の御自身の『憎悪』です。

前回のお返事で、こう言われていましたが。

《《ただ無条件の讃嘆ではなかったかなあと、反省しております。

それに、すべてはわが心の展開でありますから、私が今まで自覚せずして、知らず知らずのうちに他を傷つけるようなことを平気で言ってきたことがあって、そのお返しが来たのかなあと、反省させられました。
》》


復興G様は、真の心の内では、『無条件に賛嘆』など、されていない。

常に、自分が『偉い』と思いから、

《常に、「心のコントロール」、気をつけて参りましょう。》

こうした、表現になったのでしょ。


言葉の中身は、普通です。しかし、私には、この言葉の全体からくる、表現が、『私は偉い』
という、復興G様の心を現してると感じとりました

そして、『私は偉い』との心から、私へ『憎悪』に繋がっていると思います。


復興G様が、言われように、私が、無条件に賛嘆して、みて下さい。

私は、そうした、復興G様の姿をまた、賛嘆、礼拝するようになると、思います。

皆様が慕う、大長老であり、大知識人の復興G様に、大変、無礼な言動が続き、申し訳ありません。しかし、私の信仰心、信念は、曲げらないだけであります。感謝敬白、合掌、拝。

314ももんが《訂正》:2012/04/25(水) 11:08:27 ID:XXCuaQns
>>313

訂正前→復興G様が、言われように、“私が”、無条件に賛嘆して、みて下さい。



訂正文→復興G様が、言われように、“私を”、無条件に賛嘆して、みて下さい。



私が→私を、にして、読んで下さい。

315「訊け」管理人:2012/04/25(水) 11:40:02 ID:???

>ももんがさあ


 うーん、復興Gさまへ向けたおまんさあの文章、やや曲解・断言の癖を診る次第もんど。

 やや云いすぎではごあはんか?特に>>314に至っては、こいはほんなこて、討論相手に礼を失するチ、思いもんど。

 まあ、落ち着いてくいやんせ。

316トキ:2012/04/25(水) 12:03:53 ID:yp/YpLKY
 ももんが様、ご投稿、ありがとうございます。ただ、今回は少し表現がきついなあ、と思ってしまいます。
ここは、誰でも、何でも投稿できる場所ですから、そのぶん、お互いに表現を注意して、敬意を払い
たいと思います。

 ちなみに、リアルの世界では、私は、とても偉そうな事へ言えないのですが。(笑)

 すみません、御気分を害されたら、お詫びしますが、宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

317観覧者:2012/04/25(水) 12:05:01 ID:/3nxKE2Q
ももんが《感謝》様
復興G様

合掌 お二方様 いずれ様も本当はお仲間なのだと思います。
このように言い合うのも仲間だからだと思います。

お二方の討論楽しく拝見しておりますので、今後とも継続してください。

お二方とも、ジャンルは異なりますが、詳しくて、観覧者としてはためになります。

よろしくお願いします。       合掌

318ももんが:2012/04/25(水) 12:12:28 ID:XXCuaQns
>>315
『訊け』様


『訊け』さん、御心配、頂き、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。


『訊け』さんより、御言葉、頂いように、『無礼』で、ありましょう。

『無礼』は承知です。


如何なる、相手にも、賛嘆できる、本物の生長の家の教えを示して頂きたく。云いました。

ありがとうございます。

あと、これは、私が、直に教えを受けているとも言えますから、他の皆様は、申し訳ありませんが、静観して、頂きたく、思います。

確かに、討論に見えますね。私は、そう、教えを受けております。

御言葉、重々、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。

319復興G:2012/04/25(水) 15:26:35 ID:ojEbkDH2

皆々様。

合掌 ありがとうございます。
ご心配いただき、ありがとうございます。

私は、ももんが様がご心配くださっていますような「怒りと憎悪に満たされ」てはおりませんので、ご安心ください。
感謝と祝福のお祈りはさせていただいております。
しかし、ももんが様に直接コメントはいたしません。
「さようなら」とご挨拶は申し上げましたし、とげとげしい雰囲気の中で何か申し上げると、いっそう波立てることになるかと思われますから。
ご心配、ありがとうございます。感謝合掌

321ももんが《宗教・聖典》:2012/04/25(水) 19:07:35 ID:XXCuaQns
〜根源と礎《いしずえ》〜
人間は創造されつつある。それは、主なる神を賛美し、敬い、仕えるため、また、それによって、自分の魂を救うためである。
さらに、地上の他のものが創られつつあるのも、人間のためであり、人間が創られた目的を達成する上で助けるためである。
従って、人間は、それらのものが自分の目的を達成する上で助けとなる度合いに応じて、それらを用いる必要があり、妨げとなる程度に応じて、それらを放棄しなければならない。
そのために、われわれは、自分の自由意志に委ねられ、禁じられていない限り、われわれの方からは、病気よりも健康を、貧しさよりは富を、不名誉より名誉を、短命よりも長生きなどを好むことなく、ただわれわれが創られた目的へよりよく導くものだけを好み、選ぶべきである。

〜イグナチオ・デ・ロヨラ著『霊 操』より〜


※カトリック教会では、“祈り“以上に、実は、“黙想”を重要視する、“霊操”は、この、“黙想“を体系化した、修行方法であります。

322a hope:2012/04/25(水) 19:30:04 ID:kcv2QXTk
みなさま

わたしは、今まで、この掲示板で、復興Gさまには大変お世話になってきました。
復興Gさまは、わたしの心(魂)の小さな変化にも、敏感に気づいてくださり、
いつも、愛情に満ちた温かい励ましをくださり、
わたしのその時の魂の生長に必要な聖典を僅写してくださいました。

わたしは、心から復興Gさまを、尊敬しています。

復興Gさまは、どなたであっても、差別するようなことはなく、その時、その方に必要な、
適切なアドバイスを愛情をもってしてくださっているとわたしは感じています。

わたしは今、土曜日のweb誌友会に向けて、復興Gさまや他の方々が僅写してくださっている、
「真の生長の家の教え」を一生懸命学んでいます。

復興Gさま始め、みなさまには、いつも心より感謝しています。

みなさま、これからも、どうそ御指導をよろしくお願い致します。

感謝 合掌。

323ももんが《感謝》:2012/04/25(水) 19:48:38 ID:XXCuaQns
>>322

a hope様


a hope様、感謝、合掌、拝。

a hope様、大丈夫です。
復興G様が、”差別“と”憎悪“を抱いているのは、

私に、対してだけですから。

復興G様への、暖かい御言葉、感謝いたします。


ありがとうございます。

感謝敬白、合掌、拝。

324a hope:2012/04/25(水) 20:11:32 ID:kcv2QXTk

ももんがさま

わたしは、復興Gさまは、ももんがさまに対しても、
愛情をもって、とても丁寧に対応されていらっしゃるように感じています。

でも、人それぞれに感じ方は違うと思いますので、それは仕方ないですね。

わたしに、感謝していただきありがとうございます。

ももんがさま、これからも色々ご教授よろしくお願い致します。

感謝 合掌。

325ももんが《感謝》:2012/04/25(水) 20:38:23 ID:XXCuaQns
>>324

a hope様

a hope様、お返事、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。

この、件は、コメントにも書きましたが、我々二人の間の事なので、これ以上は、コメントしないようお願いします。

それから、a hope様や他の外部の方が、思われて様な、”愛情“などという、簡単なものではありません。

我々にしかわからない、“心”の葛藤がありますから、黙って、静観されて、頂くのが、我々へ、御慈悲と、思っております。


何とぞ、御理解下さい。

復興G様へは、皆様から、暖かい、御言葉等かけて、あげてくださり、尊敬の念をもって、交流されて下さい。


a hope様、二度も、お声かけ、いただき、ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。

326a hope:2012/04/25(水) 21:09:42 ID:kcv2QXTk

ももんがさま

わたしは、1度も、ももんがさまに声かけしていませんよ。

>>322の発言は、この掲示板みなさまに向けたものです。

そのあと、ももんがさまの方から、わたしに声掛けしてくださったのです。
>>324のわたしの発言は、それにお答えしたものです。

ももんがさま、 ここは、公共の掲示板ですから、ここに書き込みされたことには、
どなたがどんな感想をを言ってもいいのではないかとわたしは思いますがいかがでしょうか?

ももんがさまと復興Gさまのことだけではありませんが、誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。

でも、これもわたしの個人的な意見ですので、気になさらないでくださいね。

生意気なことを言いまして、申し訳ありません。
でも、誤解があるようなので、発言させていただきました。

感謝 合掌。

327ももんが《感謝》:2012/04/25(水) 21:28:20 ID:XXCuaQns
>>326
a hope様

a hope様、合掌、拝。


個人的にというより、敢えて、お願いしただけなのです。御理解下さい。


もし、このような事なら

《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》

この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。

言われてる、ことは、ことは、御理解出来ますが、敢えて、静観されて下さいお願いしてます。


合掌、拝。

328a hope:2012/04/25(水) 21:37:41 ID:kcv2QXTk

ももんがさま

>>《《誰からにも干渉されたくない個人的なことでしたら、
この場所ではなくて、違う方法でお話されたらいいのではないかと、わたしはいつも感じています。》》

この事を、他の方にも、言ってみたらどうでしょう。<<

このことは、わたしは以前、違う方々に向けても発言させていただきましたよ。


ここは、ももんがさまが管理する、掲示板ではありませんよね?
ですから、みなさまが静観なさるか、なさらないかはみなさまが決めることだと思います。

わたしは、ももんがさまのことを信頼させていただき、以後、静観させていただきます。

感謝 合掌。

329ももんが《感謝》:2012/04/25(水) 21:49:53 ID:XXCuaQns
>>328

a hope様

a hope様、感謝、合掌、拝。

御理解下さり、ありがとうございます。感謝、いたします。合掌、拝。

330復興G:2012/04/26(木) 16:44:03 ID:ojEbkDH2

>>320
ももんが《感謝》様。

合掌 ありがとうございます。
私はけっして、ももんが様に対し『怒りと憎しみ』に満たされてはおりませんけれども、ももんが様がそのように断定されると言うことは、ももんが様の方が私に対して『怒りと憎しみ』に満たされていらっしゃるのかなあと、憶測妄想してしまいますが、そうではないことをお祈りしております。

もし、私の無礼な言葉が、そのような『怒りと憎しみ』の思いを、起こさせ奉ったとしますれば、まことに申し訳ないことでございまして、ただただひれ伏してお詫び申し上げるしかございません。申し訳ございませんでした。お許しください。

ももんが様は生長の家総裁でいらっしゃるのか?
そのような根拠のない憶測妄想が出たこともございますが、一方、この掲示板の管理人トキ様について、トキさんはイソベ理事長か、そうでなくても本部の重要な役職者であろうという噂があり、それは全然違うということを私は知っておりますから、根拠のない憶測で断定するような噂のようなものを、私は信じておりません。しかし、ももんが様は総裁のお心をそのまま体していらっしゃるお方のようには思われます。

それはともかく、私は、生長の家総裁のご愛念のもとに生かされている、現役の一信徒、相愛会会員であり地方講師でもあります。ですから生長の家総裁谷口雅宣先生に対しては、感謝と祝福の祈りを続けてまいりました。

基本的神想観をいたしまして、「神のいのち我れに流れ入る……」というところを「神のいのち生長の家総裁に流れ入り給う、流れ入る、流れ入る……」と念ずる言葉を置き換えて念じ、「もはや我れ生くるにあらず、神のいのちここにありて生くるなり」というところを「もはや総裁は御自分の力で生きていらっしゃるのではない。神のいのちに生かされていらっしゃるのである。総裁は神にまします、光にまします」と念ずる祈りを行じてまいりました。

しかし昨今、『生命の實相』の出版権をめぐる裁判があり、現総裁は『生命の實相』と谷口雅春先生の御教えを必ずしも尊重されていないのではないかという疑問がわきまして、無条件に現総裁と教団に従っているだけでよいのかという、心の動揺があったことは事実でございます。

私は、谷口雅春先生の御教えによって起ち上がりました。『生命の實相』によって救われました。谷口雅宣先生の「今の教え」によって、ではございません。

「なんじ心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして主なる汝の神を愛すべし」とイエスは言いました。それは、人間は僕(しもべ)だ、主人であるところの神様を愛せよ、という意味ではない。「汝、イエスの神を愛すべし」とか「総裁の神を愛すべし」ではなく「主なる“汝の神”を愛すべし。」と言っておられるのだ。人間は皆、絶対者なる神が宿っている、神の子だ! というのが谷口雅春先生の教え、生長の家の教えであることを、私は信じ、内なる神のみ声に従って生きようと思っております。
<つづく>

331復興G:2012/04/26(木) 16:45:08 ID:ojEbkDH2

<つづき>
私は、『汝、使命を感ぜんか、唯「ハイ」とのみ言え。自己の好まざることに対しては断じて「否」と言うべし』(光明法語)という御教えに従ってまいります。

総裁谷口雅宣先生は、まことに偉大なる使命をお持ちになり、自己の信念を貫いていらっしゃる、超人的なお方であるとご尊敬申し上げます。偉大なる谷口雅春先生の遺された大教団を率いる中心者として、われわれ凡人には想像もできない重責にあって、信念を曲げることなく生ききっていらっしゃるのですから。

谷口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。

その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。

私は私の信念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。

ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。

ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝 合掌礼拝

332ももんが《大感謝》:2012/04/26(木) 18:31:46 ID:XXCuaQns
>>330
復興G様

復興G様、真に、”無我の心からの賛嘆”ありがとうございます。本当に、嬉しくて、歓喜の涙が溢れております。感謝敬白、合掌、拝。

数々の、大長老である、復興G様に対して、たくさんの“悪言”を申しましたこと、御許し下さい。

私は、復興G様へ“憎しみや悪意の心”は、毛頭ございません。

私が、復興G様に、悪魔の化身の如く成ったのも、全ては、神様が、私に、与えた、役目だと、改めて、神様に感謝いたして、おります。

実は、本日、独りで、“浄心行”をいたしたのです。私とて、生身の人間です。悪言により、無意識の内に悪の心に満たされ物を、和解の祈りと、神様の焔で焼きました。

そして、このように、素晴らしい、復興G様の御言葉が、ありまして、改めて、復興G様、神様に、感謝いたしているしだいです。

私が、感動いたしましたのは、二つの、御文章です。

①、《谷口雅宣先生が今、あえて今までの生長の家を否定するようなことをおっしゃるのはなぜか。それは、谷口雅春先生が「皆さんはイエスと同じ神の子である。皆さんが谷口雅春である」とおっしゃっても、なかなかそれを実感として体得することは難しく、私たち信徒は『生命の實相』の本や谷口雅春先生に頼り切っていた。その信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。

その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。》


以前、お話した時は、復興G様は、”教団や総裁先生“にも違和感が、おありでしたね。それが、全く無くて、賛嘆の御言葉だけで、私も、全く、”同感“であります。

それから、


②、《私は私の信念を貫くことが使命と感じて、私の信仰を貫き、邁進いたします。

ももんが様の上に一層大いなる神の祝福が天降りますようにお祈り申し上げております。

ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝 合掌礼拝》



真に、そのとうりで、あります。復興G様は、復興G様の素晴らしい、姿を、皆様や私たちに、御教示下さることは、有り難いことであります。

また、私への、祝福への賛辞、賛嘆、本当に、心から、”ありがとうございます“と、云わせて、頂きます。真、大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました。

復興G様、それから、トキ管理人様初め、心配くだされ、掲示板の皆様、真に、神様の祝福が、掲示板の皆様全てに、行き渡りますように、御祈りいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

感謝敬白、合掌、拝。

333ももんが《宗教》:2012/04/26(木) 18:49:40 ID:XXCuaQns
〜五木寛之と浄土真宗〜

テレビの『知ってるつもり』での、五木寛之さん、宗教観です。マイナス思考になりやすいですが、話は、面白です。

①、http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ah21BlN8rX0

②、http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=qu2V0Eetbbg


③、http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=tLyJ3JVNzw0


五木寛之さんのマイナス思考は、満州から悲惨な引き揚げが、心に影を作ったようです。


合掌、拝。

334ももんが《感謝》:2012/04/26(木) 19:12:22 ID:XXCuaQns
>>320
トキ管理人様へ

トキ管理人様、いつも、お心つかい、ありがとうございます。合掌、拝。


『320』の投稿文、御手数ですが、削除して、下さい。

復興G様と、『和解』できましたので、よろしく、お願い致します。


色々、御言葉賜り、感謝、してます。
合掌、拝。

335復興G:2012/04/26(木) 19:53:48 ID:ojEbkDH2

>>332
ももんが《大感謝》様。

合掌 ありがとうございます。

ももんが様から、このような感激のレスを頂戴できるとは、夢にも思っておりませんでした。私の方こそ、ありがたくうれしくて、涙が出る思いでございます。

私の330・331の投稿文は、クビ覚悟で書いたものでございました。クビと申しますのは、地方講師解任、組織会員から除名、教化部出入り禁止、といった処分を意味します。

ところが、豈図らんや、でございます。びっくりいたしました。

その、クビ覚悟で書きました、ご無礼な物言いを、逆にももんが様は無条件に讃嘆してくださいました。
>大変、本日は、嬉しく、歓喜溢れる日で、ありました<と。
おどろきと感激でございます。

「総裁の周辺には、イエスマンしかいない。総裁に盾突く者はみな飛ばされる、クビになる」という風評には大きな疑問が生じました。

ありがとうございます。
私は今後も率直に無礼なことを申し上げることがあるかと存じますが、ももんが様にはどうぞ忌憚なくお叱り、ご指導ご鞭撻の程を、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝合掌礼拝

336ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/26(木) 20:26:55 ID:8V1xEXkY
ええっ!!!????

ももんがちゃんって   谷口雅宣さん だった???のですか???


女の子だと思ってました。 谷口雅宣さんかぁ。 谷口雅宣さん、こんにちは、いつも講習会では気が付くと眠っています。

なぜか、弁当の時間になると目が覚めて食べたら速攻遊びに行きます。 次回の土曜日のWEB誌友会に
来てください。ただし、総裁とか肩書きをとって、一参加者で一緒に勉強しましょう。よろしくお願いします。

337ももんが《感謝》:2012/04/26(木) 20:53:07 ID:XXCuaQns
>>336
ユタカ様


ユタカ様、合掌、拝。

あのですね。私は、俺らは『『如意棒』と『金玉《きんぎょく》』が、産まれた時から、あります。


あと、“妄想竹”生えまくりですね。

もう、説明する飽きたよ( ̄▽ ̄;)


『総裁』でも、『組長』でも、何でも、自由に、想像して、妄想竹を増やしてくだされ。

ウェーブ誌友会は、気がむいたら、参加します。


因みに、俺らは、ユタカ様は、ミスターレディーかと思った、だって、ペンネーム何時も、変えるから。(^_^)

現代は、人間の性は、多様化してて、たくさんある。


ありがとう、楽しい、御誘いの、御言葉、感謝します。合掌、拝。

338ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/26(木) 21:11:50 ID:8V1xEXkY

ももんがちゃん、本當は谷口雅宣さんではない! 人違いって言わないとこみると

谷口雅宣さん ですか??? でも、ここでは、ももんがちゃんなんでしょ??



と言うことは、ここは男女の覆面本部員がいるから誌友会に来ないのか? それをももんがちゃんが監視していたのね?

で、磯部は 誰だったのですか? 本流のおじさんかおばさんが知りたがっていますよね、、常に・・・

HN変えたのは漢字が長いから。 あと、ここで私は40代女性の白鳩役職者(元会長あたり)の設定ででているんだけど?

本當のことは言わないよ。 言う必要ないし・・・だけど、どこかに集合かかったときは、行くかも・・・その時は身バレするけどね。

339ももんが《バラエティ》:2012/04/26(木) 21:26:46 ID:XXCuaQns
>>338
ユタカ様


ユタカさん、合掌、拝(^_^)

それは、勝手に、”妄想竹 “生育させて、上げてください。


新しく、命名しましょ!


『本流掲示板妄想竹育成農園』
(^_^)

妄想竹の竹の子食べ放題。


環境活動してくれてるですよ。

皆で、感謝しましょ。

本流掲示板の人々ありがとうございます。合掌、拝。

340「訊け」管理人:2012/04/26(木) 22:09:51 ID:???

>ももんがさあ

 (復興Gさまの件)

 おめでとう チ ェ ス ト !!!!

341ももんが:2012/04/26(木) 22:17:17 ID:XXCuaQns
>>340
『訊け』様


『訊け』さん、チェースト ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)


『訊け』さんも、うのちゃんと、早く、チェーストして下さい。皆が、願っております。合掌、拝。

342ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/26(木) 22:50:47 ID:8V1xEXkY
えぇ???

うのちゃんと訊けさんは、 ラブラブ  仲良しのじゃれ合い と思っていたけど????

さらなる、、チェストか・・・・・

343SAKURA:2012/04/27(金) 22:07:45 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

■【幸福を招く365章】
――――神の愛を「今」を完全に生きよ――――

あなたの生命(いのち)の内に神の愛が宿っているのである。神の愛は
唯勝利するほかないのである。過去に何があろうとも、それは今日の魂の前進の
準備となったのである。過去の失敗に捉われるな。形の一進一退のうちに魂は
必ず前進して行くのである。今生かせ、神を信じ、神に祈りつつ今を全力を出して
生きるのである。「今」は実相世界に既にあるところの勝利が現実世界に
あらわれて来るところの門であるのである。「今」を支配するものは過去の失敗を
勝利にかえ、魂の進歩にかえ、未来永劫にただ悦びの生活を送ることが
できるのである。次の如く念ぜよ。
「われは今日、善と愛と親切の言葉のみを語るのである。われはそれ故に愛と深切
のみを刈り取るのである。われは如何なる悪しき言葉も今より後に口にしない
のである。自分は人の行いと其の動機とをさばかない。
自分はあらゆる人々の行いに其の善意をみるのである。自分は人を軽蔑する
ような言葉を決して語らない。自分はすべての人々の美点のみを見、美点のみを
かたるのである。自分は言語が神であり、創造者であることをしったのである。
だから、今後自分は善き事のみ語り、善き事のみが実現するのである。」繁昌は
一日にして来らず、それが単なる偶然の好意であるかに見えても、必ず過去に
蓄積されている善き想念、善き言葉、善き感情が現実化して生ずるのである。
すべての想念、感情、言葉、行為の結果は実現しないではいないのである。
それは原因結果の法則である。原因結果の法則には、物理化学な法則と、
心の法則とがあるのである。大抵の人は物理化学的法則のみを知っていて、心の
法則を知らないのである。繁栄せんと欲する者は顧客に対してよき想念、善き感情、
深切な注意、行き届いたサービスの精神を揮い起さなければならないのである。
                      (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“今日の言葉”から、“過去の失敗”は、ふとした事で、最近よく思いだします。
「何故!!」この様になったのかしら〜〜〜ン!自問自答!!
この様な“祈り”をしています時には、どうしても“そちらの想念”に心を奪われて
行く事が多々あります…。

そして“過去の失敗”と分かった瞬間から「悪しきの想念」にきりかえられるのです。
【悪の想念…感情】は、“失敗”と言う言葉が、どうしても出てくる訳ですが…
仕事をしております時にも、何かの拍子にそのような気持ちになってしまう…私が!!
「ネガティブ感情である不安」が、何故!何故!起きるのでしょうか?
此処3年半近くの間…振り返りますと、同じ繰り返しの様に感じた次第です。…が?

いつも、その“原点の繰り返し”にも見えます。「今日の言葉」で…
■【過去の失敗】を【勝利に帰る事】は、
まず!!私の【深い傷…】を呼びおこさないようにと…更に!
それに対して、仮に生じました場合は【立ち向かわなければいけない】と…
其の勇気の必要性を…思う様になりました…。

■【言葉は神】ですから…【言葉を駆使】しまして、
どんな状態でも【善と!愛と!深切!を語る…】ように、
なるべく【正しい想念感情の訓練】が足りないようですので
私自身「今日の言葉」を、唱えて行く様にと、心の深層部に深く刻みこみました…。
きっと!!更に!!
此処「2チャンネル」でも【SAKURA…いじめ】は、起きている様なものでしょうが?

■そう云えば…ある所に【昨日のダイエット献立にて…】キノコを使用致しましたが?
今まで“話題性にもならなかった??キノコ”…が…まるで【悪いキノコ?】
変な現象??■【悪いキノコ〜〜〜〜!!!!】
つい!私は【悪の想念連想…ゲ−ム】でしょうか??
ここが、わたしの“修行”なのでしょう〜〜〜〜〜〜〜ネ!
余りにも“タイミング…”がと、思いつつも【一応再投稿!!】致しましたが?
■■【心の善の言葉】は、周囲にも、明るい輝き〜☆〜が…
【報恩に感謝】が出て来ますよ〜〜〜ネ!      再合掌
                             
PS:トキ様へ
続けて“投稿”させて頂きました…。先程の「雅春先生の言葉」関連して
いますものと思いまして…「感情のコントロ−ル」…難しい時もありますが…?
これが「人生劇場」にての訓練でしょうかと、つくづく“人の投稿言葉”を
拝読しながら思いました。トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?

344SAKURA:2012/04/27(金) 22:15:46 ID:FEa/NNlc

トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

久しぶりに“本”を開きますと……やはり!当たっています〜〜〜ネ!
更に、今日は【二項目を渡航…】します。では!!“スタ−ト”……です。

■【幸福を招く365章】
―――神はどんな難問題をも解決し給う―――

神はすべての渾てであるから、神は外にも内にも到る処にいますのである。
何事が起こって来ようとも、問題が起こるのは解決があるから
起こるのであるから心配することは要らないのである。
解決が出来ないのは智慧が足りないからである。
神の智慧をもって来さえすればどんな問題でも解決ができるのである。
神の智慧をもって来るのはどうするか、神にその問題を
わたしてしまえば好いのである。
神に「自分」を明け渡すのである。「神よ、この問題を貴方に全部ゆだねます。
神よ、あなたは無限の愛であり、無限のちであられます。だから必ず此の問題を
すべての人の幸福になるよう解決して下さいます」
このように祈るが好い。
                      (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここしばらく【祈りも不規則…】な時間帯でした。…そして?
「結果???」は、やはり!大きい〜〜ですネ!
【祈ること】により、私の“神性開発の向上”に……
不規則なる時間帯に?或いは…神想観が出来ない時には?
■【甘露の法雨】に黙読したり、瞼を閉じて、
静かに精神統一をしまして、最初の【神呼び歌】を、何度も〜何度も〜繰り返し
唱えたり、ある時は?魔除けの様に【宇宙浄化の歌】を…でも!やはり!
日々の【規則正しい時間の祈り】は、大切です〜〜〜ネ!
そして、どんな問題も、必ず!答を下さるのですから……
■【神様の叡智】を頂けますように〜〜〜“祈り・祈り・・・祈り”にと、思います。

もしかしますと?今の「生長の家」の問題も“祈りが足りない”のでは??とも??
思いながら…唯!!ひたすらに【祈る事】でしょうか???
PS:トキ様へ
久しぶりに“投稿”させて頂きました…。「祈り」ひたすら精神統一しまして…
神様に“全托“しますと…必ず!“神様からのメッセ−ジ”頂けますもの〜ネ!
トキ「管理人」様は、この事に関しまして、如何でしょうか?

345金木犀:2012/04/28(土) 06:56:15 ID:fLEJ35eI
1998年、IBBY(国際児童図書評議会)のニューデリー大会が開かれ、
皇后陛下はビデオでの基調講演を行われました。

子供の本を通しての平和−−子供時代の読書の思い出と題したその講演の中で、
皇后陛下は戦争中の疎開先で、当時教科書意外に読む本がない時代、
たまにお父上が東京からもってきて下さった本がとても嬉しかった
とおっしゃっています。
そしてその本の中に、子供のために優しく書かれた日本の神話が入っていた
ということです。

以下に、そのお話の部分の講演の日本語訳を添付致します。

父がどのような気持ちからその本を選んだのか,寡黙な父から,その時も,その後もきいたことはありません。しかしこれは,今考えると,本当によい贈り物であったと思います。なぜなら,それから間もなく戦争が終わり,米軍の占領下に置かれた日本では,教育の方針が大巾に変わり,その後は歴史教育の中から,神話や伝説は全く削除されてしまったからです。

私は,自分が子供であったためか,民族の子供時代のようなこの太古の物語を,大変面白く読みました。今思うのですが,一国の神話や伝説は,正確な史実ではないかもしれませんが,不思議とその民族を象徴します。これに民話の世界を加えると,それぞれの国や地域の人々が,どのような自然観や生死観を持っていたか,何を尊び,何を恐れたか,どのような想像力を持っていたか等が,うっすらとですが感じられます。

父がくれた神話伝説の本は,私に,個々の家族以外にも,民族の共通の祖先があることを教えたという意味で,私に一つの根っこのようなものを与えてくれました。本というものは,時に子供に安定の根を与え,時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです。もっとも,この時の根っこは,かすかに自分の帰属を知ったという程のもので,それ以後,これが自己確立という大きな根に少しずつ育っていく上の,ほんの第一段階に過ぎないものではあったのですが。

又,これはずっと後になって認識したことなのですが,この本は,日本の物語の原型ともいうべきものを私に示してくれました。やがてはその広大な裾野に,児童文学が生まれる力強い原型です。そしてこの原型との子供時代の出会いは,その後私が異国を知ろうとする時に,何よりもまず,その国の物語を知りたいと思うきっかけを作ってくれました。私にとり,フィンランドは第一にカレワラの国であり,アイルランドはオシーンやリヤの子供達の国,インドはラマヤナやジャータカの国,メキシコはポポル・ブフの国です。これだけがその国の全てでないことは勿論ですが,他国に親しみをもつ上で,これは大層楽しい入口ではないかと思っています。

2,30年程前から,「国際化」「地球化」という言葉をよくきくようになりました。しかしこうしたことは,ごく初歩的な形で,もう何十年――もしかしたら100年以上も前から――子供の世界では本を通じ,ゆるやかに始まっていたといえないでしょうか。1996年の「子供の本の日」のためにIBBYが作ったポスターには,世界の家々を象徴する沢山の屋根を見おろす上空に,ぷっかりと浮かんで,楽しげに本をよんでいる一人の少年が描かれていました。遠く離れた世界のあちこちの国で,子供達はもう何年も何年も前から,同じ物語を共有し,同じ物語の主人公に親しんで来たのです。

346金木犀:2012/04/28(土) 06:57:31 ID:fLEJ35eI
訂正です。

教科書意外に → 教科書以外に

347金木犀:2012/04/28(土) 07:25:25 ID:fLEJ35eI
皇后陛下はこのように、民族の神話というものが、その民族の世界観、死生観を
表すとおっしゃっています。この神話を全く学校で教えなくなったということを
今一度見なおして、日本人が共有すべき、民族の神話、歴史を復活すべきでは
ないでしょうか。

学ぶ会でもときみつる会でも、ここ最近教育勅語に関する記事がよく載っていました。
教育勅語は、明治の文明開化によって、欧米化の波が今までの日本的な考えや習慣を
遅れたものとして投げ捨てるような行き過ぎた風潮を生み出し、世の中が乱れ、道徳
まで廃れようとした世の有様を心配された明治天皇の意向を受けて、元田永孚等によって、
起草され、1890年(明治23年)に発布されました。

この教育勅語の精神を育成するために、学校では修身が取り入れられ、この修身教育で
日本人が昔ながらに重んじていた徳目が、わかり易い例をあげながら、示されました。
この例として、日本の歴史上の人物、あるいは世界の偉人が取り上げられました。
それにより歴史が生きた人物の活躍として心に残り、これらの人物は子どもの心に
人間として生きるお手本として、憧憬の心を生み、子供の人生を鼓舞する力となりました。

その教育勅語も修身も戦後廃止され、歴史から、生き生きとした人物像が失われ、単なる
時系列的な事件の暗記科目となり、民族の誇りは失われ、それに代って自虐史観が刷り込まれる
ことになってしまいました。

348金木犀:2012/04/28(土) 07:37:38 ID:fLEJ35eI
ところで、皇后陛下はこの神話の中で、一つ忘れられない話があると言われています。
それは日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の物語です。
日本武尊が船で行かれる時に海神の怒りを買い、海が荒れたために、その怒りを鎮めるために
弟橘媛は自ら入水を決意され、尊が、任務を終えて、天皇に覆奏してほしいおっしゃり、
海に入られた時に、辞世の歌を詠まれます。

以下皇后陛下の講演の文章です。

この時,弟橘は,美しい別れの歌を歌います。

さねさし相武(さがむ)の小野(をの)に燃ゆる火の火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも

このしばらく前,建(たける)と弟橘(おとたちばな)とは,広い枯れ野を通っていた時に,敵の謀(はかりごと)に会って草に火を放たれ,燃える火に追われて逃げまどい,九死に一生を得たのでした。弟橘の歌は,「あの時,燃えさかる火の中で,私の安否を気遣って下さった君よ」という,危急の折に皇子の示した,優しい庇護の気遣いに対する感謝の気持を歌ったものです。

悲しい「いけにえ」の物語は,それまでも幾つかは知っていました。しかし,この物語の犠牲は,少し違っていました。弟橘の言動には,何と表現したらよいか,建と任務を分かち合うような,どこか意志的なものが感じられ,弟橘の歌は――私は今,それが子供向けに現代語に直されていたのか,原文のまま解説が付されていたのか思い出すことが出来ないのですが――あまりにも美しいものに思われました。「いけにえ」という酷(むご)い運命を,進んで自らに受け入れながら,恐らくはこれまでの人生で,最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに,感銘という以上に,強い衝撃を受けました。はっきりとした言葉にならないまでも,愛と犠牲という二つのものが,私の中で最も近いものとして,むしろ一つのものとして感じられた,不思議な経験であったと思います。

この物語は,その美しさの故に私を深くひきつけましたが,同時に,説明のつかない不安感で威圧するものでもありました。

古代ではない現代に,海を静めるためや,洪水を防ぐために,一人の人間の生命が求められるとは,まず考えられないことです。ですから,人身御供(ひとみごくう)というそのことを,私が恐れるはずはありません。しかし,弟橘の物語には,何かもっと現代にも通じる象徴性があるように感じられ,そのことが私を息苦しくさせていました。今思うと,それは愛というものが,時として過酷な形をとるものなのかも知れないという,やはり先に述べた愛と犠牲の不可分性への,恐れであり,畏怖(いふ)であったように思います。

まだ,子供であったため,その頃は,全てをぼんやりと感じただけなのですが,こうしたよく分からない息苦しさが,物語の中の水に沈むというイメージと共に押し寄せて来て,しばらくの間,私はこの物語にずい分悩まされたのを覚えています。

349金木犀:2012/04/28(土) 07:46:54 ID:fLEJ35eI
皇后陛下のこの愛というものに対して、感じられた御心、この感覚の
鋭さに、私は非常な尊敬を覚えます。子供時代に、愛というのの本質を
捉えられていること、この、愛とは何かを真摯に受け止められた皇后陛下の
素晴らしさに、この方が将来皇后になられるお方であったという運命の
必然を感じます。

350ももんが《感想》:2012/04/28(土) 08:12:55 ID:XXCuaQns
>>348

金木犀様


金木犀様、おはようございます。合掌、拝。

朝から、素晴らしい、お話ありがとうございます。礼拝。

私が、御文章を読ませて、頂き、恐縮ながら、感想言わせて下さい。


私も、金木犀様の言われますように、


《《今一度見なおして、日本人が共有すべき、民族の神話、歴史を復活すべきでは
ないでしょうか。》》


この様に、個人的に感想を持っております。

しかし、現代は、世界の歴史の”傷跡“の様に、”滅び逝く少数民族“及び”少数民族の言語と神話”であります。

日本でも、例外では無く、琉球の神話や言語、アイヌの神話や言語、それに、日本国内でも、かつては、地方独特の、方言《実際に言語》や古事記とは、別の神話が存在しているのであります。


この様な事を、現代においては、合わせて、学んでいなかいと、真の意味で、素晴らしい日本とは言えないと、私は思う次第です。

良い、御言葉、ありがとうございました。

合掌、拝。

351金木犀:2012/04/28(土) 08:46:29 ID:fLEJ35eI
>>345-349
宛名をつけ忘れました。
神の子の皆様へ
です。

352金木犀:2012/04/28(土) 09:44:40 ID:fLEJ35eI
ももんが様

まことに、ももんが様の言われるとおりだと思います。
各地方に伝わる民話伝承もそれぞれその地方の人々の考え方や
いろいろの歴史が込められていると思います。
これらを失うことは、わたし達の根っことなるものを失うことであり、
ぜひ間に合う間に掘り起こして、後世に伝えるべきものだと思います。

また、アイヌ、沖縄の人々は原日本人とも言える人々で、そのDNAは、
現在の日本人のほとんどの中に入っており、このDNAによって、日本人を
他のアジア民族から区別し特徴づけている重要な遺伝子です。
このアイヌ・沖縄の人々の神話を知ることは、日本人全体の根っこを知ることにも
つながると考えます。

ももんが様
いつも鋭い視点を提供して下さり、まことにありがとうございます。
先日の復興G様との和解、読んでいて感動致しました。
まるで光明皇后のお話に現れられた東方阿閦如来(とうほうあしゅくにょらい)
のような方ではないかと感じております。

353金木犀:2012/04/28(土) 10:16:03 ID:fLEJ35eI
神の子の皆様へ

ところで、この弟橘媛に関して、その和歌を保田與重郎氏は
その著『戴冠詩人の御一人者』のなかで次のように書いておられます。

弟橘媛は穂積氏忍山宿禰の女(むすめ)であったが、此の時王船(みふね)が波に漂蕩するさまを見て、日本武尊の征旅の犠牲となることを決心された。即ち荒れる波の上に、萱畳八重、皮畳八重、絁(きぬ)畳八重をしきその中央へ下りられたので、暴浪は忽ち止んだ。その時の后の歌はれた御歌

さねさし、相模の小野に、燃ゆる火の、火中(火中)に立ちて、問ひし君はも、

「王の命を贖ひて海に入らむ」とあるやうに、それが記の方では「妾(あれ)御子に易(かは)りて海に入りなむ。御子はまけの政遂げて、覆奏(かへりごと)まをしたまうふべし」とあるやうに、この歌は犠牲の歓喜の中で最も美しかった古の時期の昂揚を歌ひあげてゐる。そしてそういふ場合といふ要素を超越して、独立して美事な相聞の歌である。云ふべき気持ちは何一つ露骨に語らず諷することさへできぬかそけさと、ただ場所を歌ふ繊細で知的なみやび心は、この古い上代の女性によってすでに巧みに描かれてゐる。かういふ美事な、心情を自虐し得た歌心は、この拒絶のきびしさは、一般に上代人の精神文化的な卓越さによるものである。媛の投身を記紀以上に思ひ改めることはここも亦はばかりあれば語らぬばかりであるが、ただこの美しい恋愛歌を、今日巷間に流布する流行歌的詩とくらべて清涼の美を感じるがよい。七日ののちに媛の御櫛が海辺に流れついたのでそこに御陵を作った。

正仮名遣いのため、読みにくいとは思いますが、
この媛の辞世の句は同時に相聞歌(恋愛歌)となっていますが、
この相聞歌は、恋愛的な心情は一切述べずに、
ただ過ぎし日にあった出来事の場所と
その時に日本武尊が媛にお気遣いの言葉をかけて下さった
という事実を述べているのみです。

それでも、その心情が強く伝わってくるような相聞歌です。
その露骨に言わずしてなお思いを伝える見事さを
安田氏は上代人の精神的文化的な卓越さによるものであると
おっしゃっているのです。

記紀の文章の美しさ、そして、その中に現れる和歌の卓越さ、
これらを学ばずには、もったいないのではないでしょうか。

354志恩:2012/04/28(土) 11:18:22 ID:.QY5jUA6
ももんが様

ももんが様は、仏教のことだけでなく、多方面にお詳しく勉強されてこられたお方なんですね。
ももんが様のお言葉を拝借すれば、 ”ビックリ ビビンバ コビビンバ” です。

日本国には、アイヌ民族、琉球民族、朝鮮系民族が存在しているそうですね。
私は、以前、テレビでアイヌ民族のドキュメンタリー番組を観たことがきっかけで、アイヌ民族の考え方に大変惹かれまして、
過去に、アイヌ民族のことが書かれてある本を2冊読んだことがあります。

「アイヌの昔話ーひとつぶのサッチポロ」菅野茂著(平凡社ライブラリー)と、
「カムイ・ユーカラーアイヌ・ラッ・クル伝」山本多助著(平凡社ライブラリー)です。

これらを読みますと、昔の日本人の考え方、生き方との共通点が多いなあと思いまして、心に自然に響くものがございました。
アイヌとは、アイヌ語で、人間のこと。
カムイとは、神様のこと、なんですが、

アイヌの創世の物語には、世界共通の普遍さ、ちっぽけな人間の生死を超えるダイナミズムも感じられますが、小さいものたちへの慈しみにも
溢れていて、「造化の神さまは、この世の中には決して無駄なものは創造していないのだ」という考え方なんか、まるで、生長の家の教えのようです。

アイヌ民族の物語には、神様は,なんにでも宿っているという言い伝えを大事に生きて来たことが書かれていたですが、北海道の東の地区(根室・釧路・北見・十勝)に伝わってきました。
登場するカムイ(神様)は、動植物のカムイ、国造りのカムイ、人間臭いカムイまでいろいろです。

アイヌの人々が、いかに自然と神様、そして生活用具をたいせつにしてきたか等も、よくわかります。
印象的なのは「何をほしいとも、何を食べたいとも思わないで暮らしている」というフレーズです。

精神的な幸せが、なににも増して最高に幸せというアイヌの人々のつつましさに、私は胸がうたれました。

あと、面白いなと感じて,覚えているのは、中には,人間ですから過ちを犯すヤツもいるわけですね。
創世物語では、聖なる者と邪なる者のアイヌ民族の哲学があらわれていまして、邪なる者には、厳しいお仕置きもあるんですよ。

アイヌ民族の歴史についても、少しは調べたことがあります。でも、ここで、その詳細を書きますと、長くなるので省きますけれど、
いまだに、はっきりとはされてないようです。

アイヌ民族は、このような創世の物語を、語り部がいて、小さいころから聞いて育ちますので、わざわざアイヌ民族を尊ぶ精神や敬老精神を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言いきかせなくとも、自分の民族のことや 老人や 相手を 敬うという精神が、自然に育つのでは、ないかな、と強く感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想による欲望を煽りたてています。
行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のような状況です。

このようなご時世に、ももんが様もそうですが、金木犀様のような見識のあるお方が、皇后に触れて下さいまして、今の教えでは,全く教えなくなってしまった
日本民族の神話や、日本民族の本来の貴さや美しさを、生長の家の、そして、本来の輝かしい日本人として,吾々に対して語って下さる事は、

ほんとうに、ありがたいことと、思います。

ももんが様は、ほんとに博学のお方で,いらっしゃいますね。
また、今後もご教示くださいますように、お願い致します.

355志恩:2012/04/28(土) 11:49:22 ID:.QY5jUA6
金木犀様

貴い為になるお話を静かな気持ちで、読ませて頂いております。
ありがとうございます。

皇后陛下が感動されたという神話

 日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)の物語は、
これぞ、日本魂ぞ!みたいなすばらしい神話ですね。

言ってみれば、平たく言えばですよ、武王子様には、深く相思相愛している橘姫様が、おられました。
それにも
かかわらず、武王子様は、私利私欲、恋への未練も断ち切って、無私になられて、我が身を国をオサメルために
捧げられたのですものね。

小我を捨てて大道に生きる(言葉が,間違ってるかも・笑)一見捨てているようで、肉体は捨てても魂は
蘇って生きる。神様におのれの命を捧げたんですものね。多く人類を救うために。イエス キリストを連想します。

昔から、
少しの人間達の勇気や英断で、国は救われてきました。
佳いお話を、ありがとうございます。

私は,今から,庭仕事があり、庭に出ますので,パソコンのまえから離れます。

356うのはな:2012/04/28(土) 11:58:23 ID:El6gIMAw
 新編 聖光録 P88

 第七条 生長の家の各員は、光明化運動の運動としての最も手近かな持ち寄り補い
合い生かし合いの組織が、隣保班活動である事を確認し、地区隣保班の一員として、
その隣保班活動の充実と機能の発揮に努めるべきである。一切を自己の責任とする人間神の子
自他一体の自覚を実際に行ずる最初の場所が、隣保班に於ける愛行、お世話のし合いから始まる事。
相互に班長となり当番となり、なにかにつけて自覚を深め合い浄め合い祈り合い助け合い力になり合い、
喜びも労苦もわかち合って美しい結果を作り、一体となって近隣周辺のお役に立ち、或いは日常問題を
手がかりとして周辺に働きかけ、部落の悦び町内の光となって行くべきである。
隣保班活動こそは光明化運動の第一歩であり基礎であり、日本の実相顕現もここから始まる事を明らかにして
努力し合うべきである。

 志恩さんも本部での任期を終えられて結婚後は地域の人々の相談やボランティアに
いそしまれていたそうですが、如月さんも、はじめて町内会の役をするとか、書かれていましたね。
町内って掲示板よりややこしい人間関係があったりしますが、無理のないよう活動ができるように
微力ながらお祈りします。

 復興G様や、ユタカ様や、各地で誌友会、道場、講習会、靖国見真会などのお世話や準備にはげんでおられる方々にも
感謝します。光明化運動、ありがとうございます。

                        感謝 合掌

357志恩:2012/04/28(土) 12:20:57 ID:.QY5jUA6
うのはな様

励ましのお言葉、深謝いたします。
さきほど、アイヌ民族のことを書かせて頂いたのですが、

アイヌ語で「ねこ」のことは「チャペ」というんです。

それで、庭にでる前に、面白ネコをけんさくしてみたら、
ひとりで「no,no,no,no」騒いでいるネコを見つけました。

http://cat.speed-k.info/movie_info/?movie_genre=33&amp;movie_id=1266

358志恩:2012/04/28(土) 12:27:08 ID:.QY5jUA6
オスのねこ。

359ももんが《宗教篇》:2012/04/28(土) 12:34:44 ID:XXCuaQns
>>354

志恩様
金木犀様


志恩様、金木犀様、素晴らしい、お話を朝から、拝読できまして、感謝申し上げます。合掌、拝。


志恩様、博学とは、褒め過ぎで、雑学であります。真、ありがとうございます。


御二人のお話にも、ありました。

日本武尊は、関東では、埼玉県の氷川神社は、スサノウ命とヤマトタケル命とイザナギ神とオオクニヌシ神を男社にお祭りしていて、女社には、その奥方の神がお祭りしてあるとの説もあるように。

日本武尊は、関東は風土的に、昔から、“武門を尊ぶ”風土だった、ヤマト民族と蝦夷民族の戦いが、繰り広げらた、場所だったと、思います。

ヤマトの人々から見たら、日本武尊は、日本統一に、貢献した、英雄だったでしょね。
『訊け』さんの地元の、クマソ民族の長の、クマソタケルを女装して、やっつける話は、古事記にも出てきますね。


日本語も、明治の初期は、御国言葉の違いから、”通訳“が必要なときが、あったように、聞いてます。

私も、津軽弁が解らなかったことが、経験上ありました。
でも、御国言葉で、凄く、いいですね。

学校で、教えないのが、不思議です。


単一化もいいですが、その影で、多様性が、失われるのは、悲しいです。

360茉莉香:2012/04/28(土) 13:04:07 ID:Sfrm15EY

うのはな さま
 
 うのはなさまの書き込みくださいましたご文章に貴女の優しさ、真心を観じ
大変心が和みました。

実は、先日、教区の白鳩のお仲間に東日本大震災のyoutubu動画を
見せましたら、彼女、泣いておられました。(うのはなさま紹介の)
その後大変励まされた・・と語り、動画からかなりのパワーを得たようですよ!

うのはなさまの愛の心が私の仲間の愛を喚起してくだっさったのですね。
本当にありがとうございます。

本日開催予定の試友会ですが、これから、我が家で主人の母や義理の妹一家などが
集まり夕食会なのです。その他宴へとなだれ込みそうな勢いですので、参加は残念
ながら見送らせていただきます。

でも、うのはなさま同様に試友会を応援させていただく気持ちはたくさんありますので
就寝前の神想観で祈りを送りたいとおもいます。

うのはなさま、今後も素晴らしい動画や、聖典などありましたらご紹介よろしく
お願いします。
         合掌、拝。

361金木犀:2012/04/28(土) 13:26:35 ID:fLEJ35eI
志恩様

日本武尊は、天皇に逆らうものを撃つために最初は西征されて
帰って来られたところなので、今度は東へ行けと言われた時に、
自分は西征で疲れているため、兄の大碓尊をやってくれと言われましたが、
この兄の尊はこれを聞いて、草の中に逃げて出て来られないので、
天皇は、この兄の尊が臆病に見えたので、欲せぬものを遣わしはせぬと、
この兄尊を美濃国の国造とされました。

日本武尊は、雄叫びして、「臣(尊自身のこと)労(いたわ)しといえども、
ひたぶるに其の乱を平(ことむ)けむ」と言われて、東夷を打つための旅にでられます。
此の時、天皇は、尊に「汝は形は我が子のように見えても、非常に強く、かならず勝つ、
そしてからだも大きく、容姿端麗であり、実は神人である」と言われ、
「この天下は汝の天下であり、この位は汝の位である」とおっしゃっています。そして、
「願わくば、深く謀(はか)り遠く慮(はか)りて、・・・・・・示すに威を以てし、懐(なつ)くるに
徳を以ってし、兵甲(つわもの)煩さずして自らに臣隷(もうしたが)わしめよ。・・・・・・」
と言われました。このお言葉、なんか神武天皇のお言葉を連想しますね。


こうして日本武尊は旅立たれますが、旅の途中で日本武尊は急病の如くなって
亡くなられますが、これはもっと後日のことで、
この弟橘媛のお話は、この始めの頃の話で、船で行かれる時に、海が荒れ、その海を
鎮めるために弟橘姫が、海に身を投げられたのです。尊には大事な使命があるので、
尊の使命を共有する気持ちでお伴しておられた媛が、尊に代って、入水されたものです。
だから、このお話では、亡くなられたのは弟橘姫であり、日本武尊ではありません。
そしてこの和歌は、弟橘姫の辞世の一首であり同時に相聞の歌です。
もしかして、勘違いなさっておられるかもと思いました。

日本武尊は、天皇からこの位は汝の位であると
云うお言葉を給わられているので、皇太子の地位ということで、
安田氏の著の『戴冠詩人の御一人者』というのは
天皇になられる前に亡くなられはしましたが、日本武尊のことです。
和歌の才能に恵まれ、心を打つ和歌を詠まれているので、
安田氏は、日本武尊こそ和歌の第一人者と思われたのと、わが国の神人合一の
最後の物語のように思われたようです。

362ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/28(土) 14:33:03 ID:4u9fyInI
継承者は、

 汝 自 身 な り ――


<第二回  W E B 誌 友 会>

 

                 ∧_∧
                ( ゚∀゚ )
                /`y/∧彡ヘ      ひとりひとりの法燈継承――
<二二二派━━━━━らゝ,ュ/ ・  ヾ
                `.,イ/  ヽ_)
                 〈,イ    {、 )
                ,'. ゙;,   `ヽ)
                  {、, ゙     .l
                l  ,;  r‐<´ .ト、ミミヾ、        ・ ・
                l  ,;_l に,ノ:::ヽ ヾミ三彡"━╋━┓
                   l ト(. l lヽ:::::::::ノ.         ┃  ┃
                 l、_ノ::>.l l く::::r'.           ┃  ┃
                 /:/ 〈__,〉. l:::l
                 /:/   ,   l:::l      ━╋━┓
                /:/    ;   .l:::l.        ┃  ┃
                 〈;;ゝ       .〈;;;ノ   ,;  : ,.:┃  ┃
          、  、;, 、.,'    ' ;'   ,. '";', "'      ┃┃ ┃
           ` ゙\ ;.,. ,..”,' / , ,./,. .;'__             ┛
     ___,,,,,,,,,... -----―――'''''''''''"""" /
'''''''''""""__,,,,. -‐''''"  _,,. -''" ,,. -'' ,,.-'' ,r'" /

<誌友会案内詳細>

●日時:4月28日(土)21:30〜23:30(延長あり)
●テキスト:『生命の實相』第一巻 「七つの光明宣言」
●場所:「トーキングスティックボード」板(業務連絡は「部室2」板)
●前夜祭期間:28日迄
(前夜祭期間は該当箇所に関する話題を、どしどしお寄せください。多少の脱線もありです)


* WEB誌友会は「皆で同一箇所を拝読すること」これを最大の目的としております。
* 誌友会での発言に関してですが、「完璧を期す必要はございません。」65点主義でお願い致します。
* 同時に他者投稿文に対しての、細かなご指摘等はご遠慮願います。
* 輪読箇所関連資料が、聖典板(465以降)に掲載されております。事前拝読されるとより理解が深まります。

363志恩:2012/04/28(土) 14:54:46 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

あ〜〜〜っ、やっちまいました。そそっかしぃもんで。
私のとんだ勘違いでございました。

船で行かれる時に、海が荒れ、その海を鎮めるために、日本武尊の代わりに、入水したのは
女性の方の弟橘姫のほうでしたね。

今、金木犀様のご文章を読みまして、この話は、そういえば、遠い昔、小学校の頃だったかしら、
生長の家である実家の母から、
私の場合は、何度か聞いたことが、あったわ!と、やっと思い出しました(笑)

弟橘姫は、今で言う、やまとなでしこ ですね。
昔の女性は、優しさの底に、芯のある強さを持っていましたね。

ご指摘,ありがとうございました。

只今、一度、室内に入ったところですが、PCを開いてみて、よかったです。
間違いに,直ぐ,気がつく事ができましたので。ありがとうございました。

364金木犀:2012/04/28(土) 15:03:59 ID:fLEJ35eI
ももんが様

多様性の保存は出来るだけして欲しいですね。
現代は意識しないとそれがなかなか出来ない時代ですから、
郷土の教育には、そうしたものも欲しいですね。
各地の言語や民話には、現代伝わる話のより元の形が残っている
こともありますし、言語学や民俗学的な研究のためにも、残したいですね。
何より郷土の特色がなくなるのは、残念ですね。

志恩様

アイヌといえば、コロボックルを思い浮かべたりしますが、
アイヌの本二冊も読まれたんですね。
青森県の三内丸山遺跡は縄文遺跡とされていますが、
縄文遺跡というのはアイヌ遺跡と考えていいのでしょうか。
あの遺跡の人々は、非常に環境を大事にした暮らし方だったという話ですね。
しかも平等で平和で、文化的にすぐれた技術もあったようですね。

365志恩:2012/04/28(土) 15:07:27 ID:.QY5jUA6
思い出しましたよ。思い出しましたよ。
そういえば、これ有名な神話でしたよ(笑)すみませんでした。

366ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/28(土) 15:10:50 ID:4u9fyInI
途中、割り込んですみません。

素晴らしいお話を展開されていらっしゃいますね。私にとりましては、未知の世界のお話なのでWEB誌友会が終わったらじっくり読んで勉強させて
戴きたい素晴らしいお話です。 有難う御座います。

367ももんが《感想》:2012/04/28(土) 15:11:15 ID:XXCuaQns
>>354
志恩様

合掌、拝。

志恩様の御文章を、再度読み直し、改めて、“共感”する部分が、ございました。

次の御文章に成ります。


《《これらを読みますと、昔の日本人の考え方、生き方との共通点が多いなあと思いまして、心に自然に響くものがございました。
アイヌとは、アイヌ語で、人間のこと。
カムイとは、神様のこと、なんですが、

アイヌの創世の物語には、世界共通の普遍さ、ちっぽけな人間の生死を超えるダイナミズムも感じられますが、小さいものたちへの慈しみにも
溢れていて、「造化の神さまは、この世の中には決して無駄なものは創造していないのだ」という考え方なんか、まるで、生長の家の教えのようです。》》


全く持って、“同感”であります。

これは、今の教団でも、言われてる、説かれている、内容ではないかと、私、個人としては、感じられますので、志恩様の言われてている、お話は、素直に心に受け入れる事ができました。御教えありがとうございます。

それから
②、アイヌ民族の物語には、神様は,なんにでも宿っているという言い伝えを大事に生きて来たことが書かれていたですが、北海道の東の地区(根室・釧路・北見・十勝)に伝わってきました。
登場するカムイ(神様)は、動植物のカムイ、国造りのカムイ、人間臭いカムイまでいろいろです。

アイヌの人々が、いかに自然と神様、そして生活用具をたいせつにしてきたか等も、よくわかります。
印象的なのは「何をほしいとも、何を食べたいとも思わないで暮らしている」というフレーズです。

精神的な幸せが、なににも増して最高に幸せというアイヌの人々のつつましさに、私は胸がうたれました。

この、お話も、全く、“同感”であります。

私は、同じ、“日本列島”と言う、“母成る島国”に一緒に生活しなが、我々のみを”日本文化“が、アイヌの人々の歴史ある文化を葬りさる様な事なく、共に生かし合って、此れから、日本文化を作っていけたら、素晴らしいのでは、と思います。


③、今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想による欲望を煽りたてています。
行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のような状況です。


この御文章も、同感です。
それと、志恩様は、『違う 』とおっしるかもしれませぬが、総裁先生も、私が以前、何度か“講習会”でお話されたのを聴いた限りでは、志恩様と、近い、“思い”でお話されたのではと感じます。


真に、アイヌのお話、ありがとうございました。勉強になりました。

また、宜しく、お願いします。
合掌、拝

368役行者:2012/04/28(土) 20:14:14 ID:AoAw8esQ
 金木犀さま

 志恩さま

 ももんが様


 ご無沙汰しております。
 
 
  >>353

 >この弟橘媛に関して、その和歌を保田與 重郎氏は その著『戴冠詩人の御一人者』のなかで次のように 書いておられます 。
 弟橘媛は穂積氏忍山宿禰の女(むすめ)であった が、此の時、王船(みふね)が波に漂蕩するさまを見 て、日本武尊の征旅の犠牲となることを決心され た。
 即ち荒れる波の上に、萱畳八重、皮畳八重、絁(きぬ)畳八重をしき、その中央へ下りられたので 暴浪は忽ち止んだ。その時の后の歌はれた御歌

 「さねさし、相模の小野に、燃ゆる火の、火中(火 中)に立ちて、問ひし君はも 王の命を贖ひて海に入らむ」<


 >保田氏の著の『戴冠詩人の御一人者』というのは 天皇になられる前に亡くなられはしましたが、日本 武尊のことです 。
 和歌の才能に恵まれ、心を打つ和歌を詠まれている ので、 保田氏は、日本武尊こそ和歌の第一人者と思われた のと、わが国の神人合一の 最後の物語のように思われたようです<


 保田與重郎翁は私が心底、敬愛しているひとりです。
 久々に聴き、感動してます。
 ありがとうございます。


>多様性の保存は出来るだけして欲しいですね。
  現代は意識しないとそれがなかなか出来ない時代ですから 、郷土の教育には、そうしたものも欲しいですね。
  各地の言語や民話には、現代伝わる話のより元の形 が残っている こともありますし、言語学や民俗学的な研究のため にも、残したいですね <

 滅ぼしてはならないと存じます。少数民族の文化がこれから花開く時代になると存じてます。

志恩さま
>③、今の時代、日本でも強欲主義がグローバルスタ ンダードのように振る舞い,際限なき唯物思想によ る欲望を煽りたてています 。行くつく先の破局をいくら言っても,糠に釘のよう な状況です <


  チェストー!!!



 滅びの美学、知っていて突き進んでしまう、悲しきサガ!
 滅んでしまった多くの少数民族の行く末に終止符を打ち、創造性豊かな生かし合い、相互扶助の国造りを志して行きたいです。

 その手始めに、日本の国から
地域分散型社会のモデルを形成してゆくことが大切かと存じます。

 滅び行く民族、また滅び行ってしまった方々の魂が報われるような社会を私の目の黒いうちに実現したいです。
 
 その意味でも、雅宣先生が目指している地域分散型社会の形成に大きくまた心から頷く自分がいるのです!!
 
          合 掌

369志恩:2012/04/29(日) 01:40:24 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

WEB誌友会、おつかれさまでした。
今回は、役行者様から復興G様から,その他大勢の皆様が参加されて,私は、大変教えていただきました。
ありがとうございます。

話変わりまして
金木犀さまにご紹介させて頂きたいブログがございます。「山ちゃん1952」様ブログです。
私はこのお方のフアンで、時々拝見しているんですよ。

「山ちゃん1952」様は、関西在住のお方ですが、過去に生長の家本部にも在籍されたことも、組織の重職もされたことが
おありになるお方だそうです。

山ちゃん1952様は、何十年にもわたって雅春先生の著作を研究されておられまして、
貴重な『谷口雅春先生著作集年譜』(160頁)を
作成されたこともブログに記載されてます。また、永年、様々な陵墓にも、まめに足を運ばれていらっしゃいます。
推古天皇陵、用明天皇陵……etc。

さきほど、山ちゃん1952様のブログを見ましたら、金木犀様が昨日書き込まれていらした「日本武尊」、その日本武尊の
お母上の陵墓に参拝された記事が載っていましたので,貼付させていただきます。

播磨稲日大郎姫(はりまのいなびのおおいらつね)様の陵墓(2011,8月参拝)

http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201204190000/

370志恩:2012/04/29(日) 01:43:47 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様ブログより

「谷口雅春先生著作集年譜」資料について

http://plaza.rakuten.co.jp/tecnopla/diary/201202070000/

371志恩:2012/04/29(日) 02:46:28 ID:.QY5jUA6
金木犀様

364:の青森県三内丸山遺跡の件で、縄文遺跡は,アイヌ遺跡かというご質問ですが、
それについては,ネットで調べてみましたが、

三内丸山遺跡が発見されたのは、1994年とありますから、今から18年前のこと、最近発見されたんですね。
縄文人もアイヌ人も,紛れも無い日本列島の先住民。

三内丸山遺跡には、アイヌ民族が居住していたことは、判明はされましたが、
縄文人が、すべてアイヌ民族かどうかは、まだ断定出来ないようです.

丸山遺跡で、およそ縄文時代前期中頃から、4千年前まで、35ヘクタールの面積で
アイヌ民族は定住生活を送っていた。

その遺跡からは、ひらめの骨の遺物が出た。

主に狩猟生活ではありましたが、和人とも交易をし、独自に発展もし、豊かな文化も持っていた。

丸山遺跡から、漆(うるし)や、ヒスイの加工した物も出た。そして、黒曜石やアスファルトの交易網の広がり、
ヒョウタン、豆、ゴボウ、麻などの衣食住文化も発達していたそうです。

教科書で習ったことのある縄文人、アイヌ人とは、イメージが違いますね.

372志恩:2012/04/29(日) 02:54:20 ID:.QY5jUA6
紛らわしい言い方をしました。
三内丸山遺跡からは、アイヌ民族の住居跡が見つかりましたので,アイヌ民族が住んでいた事は、
確かなことですが、

そこに住んでいた縄文人が、全員、アイヌ民族だったかどうかは、まだ断定できないらしい、
という意味です。

373志恩:2012/04/29(日) 04:15:10 ID:.QY5jUA6
役行者様

お久しぶりですね。昨夜は、長時間 おつかれさまでした。
昨日のは、WEB誌友会でのご発言の数々、いろいろと教えて下さいまして,ありがとうございました。

弟橘媛さまに関する保田興 重郎様の著書からの和歌のご紹介、ありがとうございます。

” さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも
 
 王の命を贖(あがな)ひて 海に入らむ”
                     胸にじ〜んと来る和歌ですね。

役行者様は、
日本の国から地域分散型社会のモデル形式をして行くことが大切と思われている、それは
雅宣先生が、目指すものである。役行者様は、それに心から頷いている。ということですね。

私は、そちらのことは、まだよく理解しておりません。
そして、その中味の教えをどうするかは、今のところは、検討中なのでしょうか?

374役行者:2012/04/29(日) 06:30:46 ID:Nz.esAhs

 志恩さま


 >役行者様は 日本の国から地域分散型社会のモデル形式をして行 くことが大切と思われている、それは 雅宣先生が、目指すものである。
 役行者様は、それ に心から頷いている。ということですね。
  私は、そちらのことは、まだよく理解しておりませ ん 。そして、その中味の教えをどうするかは、今のとこ ろは、検討中なのでしょうか? <





 過剰なエネルギーを地球から搾取している昨今、まず、エネルギーの分散化、ひいてはおのおの地方で自給自足でエネルギーを賄う、ことは唱っておられるようです。
 
  また、今までの話の流れからすると右脳に本質が隠されていると思うのです。

 右脳を駆使した、縄文的頭脳改革による、潜在意識の変革!
 ここを目指されているように感じてます。これは何の裏付けもない憶測です。

 となると、少数民族の各地域の文化、伝統は重んじながら、地域密着型の文化村を全国に広めてゆく!そんなロードマップが見えてきます!

 これは勝手な私の想像なのですが、宇治に供養塔を建てるこも、先達の功績に感謝し、さまよえる魂を鎮めてゆくことによる霊的基盤を建てる手始めのような気がします。

         合掌

375金木犀:2012/04/29(日) 07:50:17 ID:fLEJ35eI
役行者様

私は若い頃に保田與重郎氏他3氏の著作が載った日本文学全集を買いましたが、
読んだのは一昨年くらいにはじめてで、それまでは読もうと開いても、
難しすぎてわかりませんでした。
最近初めて、素晴らしさに気づいて、ほんとに貴重な文学者、あるいは文学研究者
日本的なものの本質を述べることのできる数少ない論者であったと思います。保田與重郎氏にしても
小林秀雄氏にしても、はじめて読むとあまりの難解さに、音を上げてしまいますが、
今読むと、お二人の凄さがわかりますね。

ところで、地方分権は今のところは、私は反対です。近代の世界を生きるために、
明治において、それまでの地方分権を改めて、中央集権国家にして出発を始めたその苦労を
今になって台無しにするようなものです。

また地方分権は現代においては、非常に危険な考え方だと思います。
外国人参政権が近年一部の勢力から叫ばれているこの時期に、
地方分権をやれば、日本国家の解体につながると思います。
今日本解体法案と言われるものが、次々と請願されて、それが成立しないでいるものの、
しつこくしつこく請願が繰り返されています。

現在、外国人参政権は成立していないものの、住民投票条例というそれに変わる、内容の似たものは、
すでに多くの自治体が成立させており、これが憲法違反ではないかと問題になっている現状です。

確かに、地方分権にもメリットはありますが、これは何事にも長短はあるのであり、
ある問題を解決するために、その逆の制度を採用することが必ずしも、全体の運営にとって
より素晴らしい進化となるかどうかは疑問であり、一面のみを見て、解決を図ろうとすると、
全体的にはマイナスになることもあります。

この国土の狭い日本、世界でも重要な位置(地図上のことではなく)を占める日本が、
国家一丸とならねばならない時に、地方分権で、バラバラでは世界で活躍することは出来ないと
考えます。地方分権は、人間の体の各器官がバラバラに主権を主張するようなもので、
憲法では細胞主権を唱え、さらに各器官も主張し、一個人としての統一(即ち国家としての統一)
などない状態になるのではないでしょうか。

現在の政治家で地方分権を唱える人は、私はパファーマンス政治家だと
確信しています。いいことも言うが、よく聞くとおかしなこともかなり言っていると思います。
非常にポピュリズムの強い政治家だと考えます。

少なくとも、現時点での地方分権は極めて危険であり、もしこれにメリットがあり、ある程度の
地方分権を取り入れることが必要だとしても、今やるべきではなく、現憲法の破棄など、
戦後体制を払拭した後でないとやるべきではないと考えます。

地方分権の考え方は、多分中共工作員も絡んでいるのではと考えます。
沖縄などは、地方分権にしたら、一気に日本から切り離されて、
平和裏に中共のものにされてしまう可能性もあると思います。

郷土色を守ることが、即地方分権につながるという考え方は、
短絡的すぎると思います。むしろそれによって、
永久に郷土を失うことすらあると思います。

376金木犀:2012/04/29(日) 09:36:03 ID:fLEJ35eI
志恩様

山ちゃん1952さまのブログ紹介ありがとうございます。
私も本流掲示板で山ちゃん1952様のご発言は読んだことがありますが、
ブログは存じませんでした。
また御陵を巡っておられることも、ご発言の中にあり、すごい方だと思いました。
まさに現代の蒲生君平のような方だと思います。この様な方が現代にもまだいらっしゃる
ことは、日本の目に見えない精神的な部分を支えていらっしゃるのかもと思います。

色々古い文献を紹介もされていたようで、こちらもほんとに頭が下がるような努力を
されて文献を発掘されたのかと拝察します。
ブログ、ちらっと見ましたが、なかなか面白い記事を書いておられ、
今度じっくり読みたいと思います。日本の降伏についてという記事はもしかしたら
私がここで投稿したものに関してかなとも思いました。

ところで三内丸山遺跡について、やはりアイヌ遺跡ですよね。この時代ここには
アイヌの人が住んでいたはずで、この人々が縄文人だと考えられます。
今の日本人は、多分アイヌの人の子孫であり、アイヌである縄文人が、
大陸から渡ってきた(一説には長江文明の人々であろうと言われていますが)
その人々と混血して、現日本人が出来上がったと推測されます。
今、アイヌ、や沖縄の人々をまるで大和民族と違う原住民として、対立的に
考える思想によって、日本人を分断しようとする人々がいますが、
日本人自身、アイヌの血を受け継いでいる民族であり、先祖をたどると同じ祖先に
行き着くのが事実であると思います。
また、私の親戚には沖縄の人が多いのですが、すんでいるのは必ずしも沖縄ではありませんが、
沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、日本語に類似しており、これが現日本語
あるいは過去において、同じ言語から枝分かれしたものだと言うのは一目瞭然に感じられることです。
アイヌの言語はよくわかりませんが、文法などはどうでしょうか。日本語は世界の言語とかなり文法的に
特殊ですから、文法を調べれば、日本語との関係がかなり分かるのではないでしょうか。


ところで、>>353で書きました弟橘姫の和歌について、誰も反応されないのですが、
この和歌の素晴らしさは、私は相聞歌の最高峰ではないかと思っています。

詩歌によく親しんでおられる志恩様はどう思われるでしょうか。

安田氏が言われるように、
この和歌は、恋しいだの愛しいだのという露骨な自分の心情は一切述べずに、
ただ、過去の場所と情景を描写したのみであり、

意味は、「相模の野で(敵の策略で)火に囲まれた時、大丈夫かと気遣いのお言葉を
あなたはかけてくださいました」

とただ過去の事実の描写と感謝の思いを綴っているだけなのですが、
これが人生最後の和歌なのです。
この中に一切心情的な言葉がないにもかかわらず、日本武尊への限りない思いが
強く感じられ、それゆえに一層清らかで、純粋な相聞歌となっていると考えます。
この和歌の美事さを、安田氏は指摘されているのですが、この様な見事な
相聞歌が『古事記』の中に記されていることを、私は皆さんに知って欲しかったのですが。

377金木犀:2012/04/29(日) 09:52:31 ID:fLEJ35eI
訂正です。【 】を訂正です。

沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、
日本語に類似しており、これが【現日本語】
       ↓
沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、
日本語に類似しており、これが【原日本語】

378金木犀:2012/04/29(日) 10:04:31 ID:fLEJ35eI
役行者様

よく読んだら、地方分散型社会とおっしゃっていて、地方分権とは違うようですね。

これについては、まだよくわかりませんが、これは自然にそうなっていく気もします。
ネットにより、情報の拡散が可能になりましたから、現在の地方過疎化が食い止められれば
いいがと思っています。地産地消の考え方は、たしかに必要で、それゆえに、現政府が
検討しているTPPも、この考え方からすれば、ぜひ反対しなくてはいけません。
とにかく雅宣総裁が、地方分散を提言されているならば、教団信徒はぜひ民主政権に反対し、
TPPにも反対して欲しいですね。

379志恩:2012/04/29(日) 10:40:05 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

三内丸山遺跡に住んでいたアイヌ民族は縄文人だったのですね。

アイヌについて調べていましたら、
旧石器時代には、オホーツク人(モヨロ人)という縄文人民族も居た事が,載っておりました。
北海道の縄文人、オホーツク地域のことも。

それによりますと、
>>縄文時代の後期から晩期の一時期に見られる特徴に、ストーサ−クルや集合墓地
(周堤墓・環状土豪)があげられる。斜里のオボシベツ川遺跡のストーンサークル、朱円周堤墓が
それで、東北地方の文化が持ち込まれたものだと考えられています。<<


そういうこともあり、縄文人は、すべてが、アイヌ民族かどうかは、まだ断定できないのかも、、と
申し上げました。

http://www.okhotsk.org/news/kodaibunka.htm

380金木犀:2012/04/29(日) 11:08:25 ID:fLEJ35eI
志恩様

そうですね。確かに断定は出来ませんよね。
でもなんとなく、アイヌの人と、沖縄の人は
きっと同じ種族のような気がしますよね。

ヤップ遺伝子を多く持つアイヌと沖縄の人々、
その源流がおなじであるというのはかなり可能性が高いと思います。
またこのヤップ遺伝子が、日本人独特のものであり、アイヌ、沖縄の人々、それ以外の原住日本人だけの持つ遺伝子であり、
他のアジア人と明確に区別されるそうです。中国人、韓国朝鮮人にはないそうです。
ただし、チベット人にもこの遺伝子はあるそうですが。世界でもかなり少ない遺伝子だそうです。

381志恩:2012/04/29(日) 11:18:04 ID:.QY5jUA6
役行者様

「地方分散型社会」という形式は、
昨年、トーキングステックボードで、初心者様、トキ様、役行者様、さくら様…で、ディスカッションされていた話と
繋がっている内容でしょうか?

教団トップ、上層部が、全国組織を中央集権のように、縛り付けるのではなく、各県や地域で、各々が、自由な発想をもとに、地域で
お役に立つ活動をして行く、という形式のことをおっしゃってるのですか?

分るように教えて頂ければ,有り難いのですが。。

そうはいいましても。形式とは別に、訊け君も地元の早朝神想観に参加して、白鳩の古参の信徒さんからの情報を、ここへ
載せておられましたが、

この4月からは、「生命の實相」は、全国規模で「テキスト」には、使わないということではないですか?
それに代わって、テキストに用いられるのは、
雅宣先生の著書「脱 原発」と、純子先生の著書「ノーミート弁当」が、主役で、申し訳程度に、雅春先生の「・・・365章」を使用。

これだけではないですか。

私は、ぼるぼ様が載せて下さっている放射能関係の,動画はまだ拝見してなくて、今夜、夜中にゆっくり拝見させて頂く予定でおりますが、
脱原発を生長の家の運動方針にされるまえに、様々な反対意見も声も聞かれて、なぜ、そういう意見があるのかも、もっと慎重に議論に議論を
かさねてから、決定されるべきだと思っております。

原発反対といっても、それに代わるものが、早急には、実現出来ないのが現実となれば、いかに、それを今後安全に運転出来るか、という方向性も
あるのではないでしょうか。
結局、じわじわ、再稼動されていく様子が、ニュースで報じられています。

私は,ネットで「チェルノブイリ・原発問題と,日本の福島・原発問題の違いについて」を調べましたが、いろいろ載ってましたよ。

本流掲示板を見ますと,生長の家は、雑誌「サピオ」で、幸福の科学を抜いて、最左翼の位置に、置かれてしまったそうですね。
いいですか、最左翼集団と世間から,生長の家は、見られているんですよ.

谷口雅春先生は、神界からご覧になられて、よろこばれておられるとでも 思っていらっしゃるのですか?

382ももんが《宗教・歴史・雑学》:2012/04/29(日) 11:21:32 ID:XXCuaQns
>>381
志恩様
金木犀様
役行者様

おはよう、ございます。合掌、拝。

三内丸山遺跡のこのと、金木犀様、志恩様のお話、とても、楽しく、読ませて頂き、大変勉強に、なりました。

それから、役行者様の御言葉にありました。総裁先生の目指す、”地域分散型社会“の考えは、大変、興味あるところであります。

役行者様の志恩へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。

話はかわりまますが、『歴史学』的には、現在は、日本とう国は、大和朝廷が、日本列島にいました、諸部族・諸民族を、“戦”により、“統一”したとの見方が、有力であります。

私も、歴史学的には、この説の見方は、客観的に有力だと思います。

私が、ただ、ここで、一番大切に思うのは、古代の人々の言うように、”蝦夷を征伐した“と言うような、”言い回し“や”表現“は、蝦夷の人々の立場に立って、考えるなら、それは、言っては、成らないように、”平和を願う宗教する者“として、一人一人が、心に、認識すべきと思うしだいです。

何故なら、近代において、我々は、米国を中心とする連合国に占領されましたが、我が、愛する、神国日本は、連合国に、敗戦はしました。しかし?
”連合国首脳に征伐“された、”悪者“ではないのですね。
このことは、生長の家の全ての信徒の皆様は、わかっていられるでしょ。

ですから、古代の戦の事も、我々の今日本人としての立場を押し付けず、客観的に、観てあげて、“勝ったがわ”も“負けたがわ”にも、平等に、安らかに、素晴らしい、人々だったと、、古代において、争いがあっても、その其々の御霊が安らかに、“和解”できるように、祈ってあげることで、現代の子孫である我々の生活も生かされて、日本も素晴らしい国になるのではないかと、思います。

役行者様が、言われて、総裁先生のお話と良く似てるかもしれませんね。

最後に、

①、三内丸山遺跡のホームページです。世界遺産にもなる素晴らしい遺跡で、
私は、古代人のゴミを祈る姿に、生長の家を観ました。

http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&amp;gl=JP&amp;guid=on&amp;wsc=tb&amp;wsi=f0959627b7634cbd&amp;source=sg&amp;u=http%3A%2F%2Fsannaimaruyama.pref.aomori.jp/jomon/index.html&amp;ei=r3ycT53aJ8flkAX3i7yjDQ


②、大和朝廷と蝦夷の関係の歴史学的一般的見解です。


http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&amp;hl=ja-JP&amp;u=http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-22.html&amp;client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&amp;source=sg&amp;q=%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1%E3%81%A8%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%9C%9D%E5%BB%B7&amp;guid=on

皆様の御発言、大変勉強になりました。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
感謝、合掌、拝

383志恩:2012/04/29(日) 12:48:03 ID:.QY5jUA6
ももんがさま

三内丸山遺跡についての、詳細の情報や、動画を感謝申し上げます。
ももんが様によりますと『歴史学』的には、現在は、日本という国は、大和朝廷が日本にいましたので、諸部族・諸民族を戦いにより、統一したという見方が、有力という事で,ございますね。

私は、ももんが様のように歴史は、詳しくないので、そうだったんですか、、というお答えしかできませんけれど。もしも、そうだとしましたら、アイヌ民族の皆様、他の部落の皆様に申し訳ないことを
しましたね。

ネットで調べますと、ももんが様が言われた説が、圧倒的多数のご意見。他のごく少数意見としては、外来から来た人々が、戦いによって滅ぼした。という説もありました。
三内丸山遺跡は、ももんが様が貼付してくださった風景で、知る事が出来ました。けっこう広くてきれいな遺跡なんですね。行ってみたくなりました。

この遺跡には、アイヌ人が、その期間も5000年前から3500年前までの長期にわたって、約500人のアイヌ人が住んでいた。明治維新前まで住んでいたとありますから、ももんが様の説が、有力に思えます。
明治維新により。。ということでしょうか。

縄文人は、その文化も物心両面において、甚だ高く、現代日本文化の基層を形成するものと言ってよい。と、載ってました。

ところで、ももんが様は、にぎり寿司 は、江戸っ子でいらっしゃるから、好物の1つでは、ないでしょうか。
私も、お寿司には、目がないのですけれど。

この寿司は、縄文文化と弥生文化が混交して、日本文化そのものを表す料理と言える。なぜなら、上は、生魚であり、まさに縄文時代以来、日本人の最も賞味した料理であり、そして、その下に弥生文化そのものと
いうべき、白い飯が置かれている。なので、寿司は、日本文化のシンボルというべきである、、ということです。

あ〜〜〜〜っ、やばい!!あたし、口が、にぎり寿司に、なっちまったわ。
ごめん、ももんがさま、私これからパック入りの にぎり寿司を、買いに走る。。
また、、、

384志恩:2012/04/29(日) 13:01:21 ID:.QY5jUA6
ももんがさま

いま、寿司を買いに行く所なので、あとで拝見しますが、

他の板で、なんか、怒ってますね。WEB、誌友会に関する事で。
なにを お怒りなのか、私には、さっぱり わかりません。

トキさまとユタカさまには、返事が必要とのことですが、掲示板の皆様あてにも
なっていますよね。

われわれ掲示板のみんなにも、わかるように、説明してくださいませんか。

385ももんが《宗教》:2012/04/29(日) 13:20:08 ID:XXCuaQns
>>383
志恩様


志恩様、お返事ありがとうございます。合掌、拝。


そうですね。三内丸山遺跡な場所ですね。


日本には、吉野ヶ里遺跡や、出雲や、伊勢にも、こうした、古代の遺跡や集落跡が、たくさん、発掘され、保護されてますね。

だから、古事記や邪馬台国など、史実を学的に研究が、盛んですね。

でも、私が、三内丸山遺跡のホームページで、古代の人の宗教や神様の考えかたは、生長の家の教えと同じだと感じました。

それは、

三内丸山遺跡のゴミ捨て場では、ゴミを祈る儀式のようなことをしていたとの事。

環境を説く、生長の家の教えと良く似てるなーて思いました。

流石に、ゴミを祈った事は、ありませんでした。確かに、ゴミに感謝するのは、素晴らしいかも知れません。


あと、私の好きなお寿司は、鉄火巻、鉄火丼、赤身握り、ですね。トロはダメです。(^_^)


それと、お寿司の原型は、鮒寿司のようなもだそうです。

私、好き嫌いがないから、食べたことがあります。臭いけど、旨いですね。あれ(^_^)
志恩様も食べたことありますか?

では、これから、出掛けます。素晴らしい、為になるお話、ありがとうございました。
ありがとうございます。ありがとうございます。

合掌、拝。

386ももんが《宗教》:2012/04/29(日) 13:56:00 ID:XXCuaQns
>>384

志恩様


志恩様、御心配ありがとうございます。合掌、拝。


怒ってはいませんので、ご安心下さい。


表現が悪いかもしれませが、工事とかの騒音苦情みたいなもんですね。(^_^)


忙しいので、あとで、御指導お願いします。

感謝、合掌、拝。

387ももんが《訂正と御詫び》:2012/04/29(日) 20:38:45 ID:XXCuaQns
>>382

訂正と御詫び

382の投稿文で、“志恩様“に”様“をつけるのは、忘れてしまいました。志恩様、申し訳ありません。心から御詫びします。合掌、礼拝。


訂正文


×→役行者様の”志恩“へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。


○→役行者様の”志恩様“へお返事の中でも、ありましたように、内容も大変、面白く拝読いたしました。

388役行者:2012/04/30(月) 13:28:34 ID:Aj7QQW0g

 金木犀さま

 
 ちっとばかり忙しいので、取り敢えずの返事をいたします。


 >>378

>よく読んだら、地方分散型社会とおっしゃってい て、地方分権とは違うようですね。 これについては、まだよくわかりませんが、これは 自然にそうなっていく気もします。
  ネットにより、情報の拡散が可能になりましたか ら、現在の地方過疎化が食い止められれば いいがと思っています。地産地消の考え方は、たし かに必要で、それゆえに、現政府が 検討しているTPPも、この考え方からすれば、ぜひ 反対しなくてはいけません。 とにかく雅宣総裁が、地方分散を提言されているな らば、教団信徒はぜひ民主政権に反対し TPPにも反対して欲しいですね<

 
 民主政権とTPPには、個人的に反対しております。
 教団としては存じ上げません。
 ただ、地方分散化を唱えるなら、TPPは反対せざる終えないでしょう。

 しかし、金木犀さまは良く文章を読んでくださっているので、助かりますσ(^_^;

389金木犀:2012/04/30(月) 13:50:09 ID:fLEJ35eI
役行者様

私はどうも軽率な人間で、最初の思い込みですぐに意見をまとめてしまい、
あとで読み返して、いつもしまったと思うのです。
今回ももう一度読み返して、実に失礼だったと感じました。
さらに、なんとなく役行者様が教団関係者というイメージを払拭できてないことにも
お返事いただいてから気づき、ああそうだったとまたも反省しています。

役行者様の投稿から、役行者様が自分自身の考えを投稿なさっていることは
既に確信しておりましたが、なんか教団擁護派的なイメージが残っていたようです。
大変申し訳ありませんでした。

いつも広い視野でものごとを見て下さり、その寛容さに救われる思いがします。

ちょっと金縛り的に、すくんでいましたので、ほんとありがたく思います。

390志恩:2012/04/30(月) 16:25:55 ID:.QY5jUA6
金木犀様

金木犀様は、和歌にもお詳しいのですね。
金木犀様が、載せてくださった和歌は、読みまして、胸がきゅ〜んとなり、感動しました。

山口悌治先生著「万葉の世界と精神」にも、たくさんの古の和歌のご紹介が、ございます。
どれも、感性が豊かで、すばらいい歌ばかりです。

私は、詩がすきです。
詩は、現代語でうたわれているので、私にも、よくわかるからです。
短歌も、すきですが、読む専門で、詩のようには,自分では書けません。

金木犀様は、和歌を詠まれるのですか?

391ハマナス:2012/04/30(月) 16:39:40 ID:u5mC.eb2


金木犀様
 
皇后様の倭建御子(やまとたけるのみこ)と后の弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)のお話しを紹介して下さり、
ありがとうございます。

1998年のインド・ニューデリーで開催されたIBBY(国際児童図書評議会)世界大会で、「子供時代の読書の
思い出」と題する英語での53分間にわたるご講演で述べられたものですね。

当日、会場にいたJBBYの猪熊葉子会長は、 「ビデオ終了直後から万雷の拍手が鳴りやみませんでした
。皆様、大変に感動なさって「あなたがたは、素晴らしいエンプレ ス(皇后陛下)をお持ちだ」と周囲の人
から何度も言われまた。」と、述べていました。

また、文芸評論家・東京大学名誉教授の佐伯彰一氏は、「格別にお声を高められることもなく、むしろ
淡々と、落ち着 いた平語調で、いわば古代以来の「やまと心」を外国の聴衆に語りかけ、訴えかけられた。
これは、戦後のわが国の文化史、 思想史の一つの「事件」とさえ呼びたい気がするのだ。」と評しています。

私もテレビで拝見させて頂き、とても感動したことを思い出しました。
昨日偶然にも、お世話になった先生のテープを聞いていましたら、そのお話しが出て来まして、びっくりしました。
内容があまりにも、素晴らしいので、テープから起こし、皆様にご紹介致します。

皇后さまのご講演の一部を引用です。
「父のくれた古代の物語の中で、一つ忘れられない話がありました。
 年代の確定出来ない、6世紀以前の一人の皇子の物語です。倭建御子 (やまとた
けるのみこ) と呼ばれるこの皇子は、父天皇の命を受け、遠隔の反乱の地に赴いて
は、これを平定して凱旋するのですが、あたかもその皇子の力を恐れているかのよ
うに、天皇は新たな任務を命じ、皇子に平穏な休息を与えません。悲しい心を抱き、
皇子は結局はこれが最後となる遠征に出かけます。途中、海が荒れ、皇子の船は航
路を閉ざされます。この時、付き添っていた后、弟橘比売命 (おとたちばなひめの
みこと) は、自分が海に入り海神のいかりを鎮めるので、皇子はその使命を遂行し
覆奏してほしい、と云い入水し、皇子の船を目的地に向かわせます。この時、弟橘
は、美しい別れの歌を歌います。

   さねさし相武(さがむ)の小野(おの)に燃ゆる火の
                火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも

 このしばらく前、建 (たける) と弟橘 (おとたちばな) とは、広い枯れ野を通って
いた時に、敵の謀りごとに会って草に火を放たれ、燃える火に追われて逃げまどい、
九死に一生を得たのでした。弟橘の歌は、「あの時、燃えさかる火の中で、私の安
否を気遣って下さった君よ」という、危急の折に皇子の示した、優しい庇護の気遣
いに対する感謝の気持を歌ったものです。

 悲しい「いけにえ」の物語は、それまでも幾つかは知っていました。しかし、こ
の物語の犠牲は、少し違っていました。弟橘の言動には、何と表現したらよいか、
建と任務を分かち合うような、どこか意志的なものが感じられ、弟橘の歌は---私
は今、それが子供向けに現代語に直されていたのか、原文のまま解説が付されてい
たのか思い出すことが出来ないのですが---あまりにも美しいものに思われました。
「いけにえ」という酷い運命を、進んで自らに受け入れながら、恐らくはこれまで
の人生で、最も愛と感謝に満たされた瞬間の思い出を歌っていることに、感銘とい
う以上に、強い衝撃を受けました。はっきりとした言葉にならないまでも、愛と犠
牲という二つのものが、私の中で最も近いものとして、むしろ一つのものとして感
じられた、不思議な経験であったと思います。」

つづきます。

392うのはな:2012/04/30(月) 16:42:14 ID:El6gIMAw
 ちょっと横切ります。失礼します。

 万葉集のお話が出たついでに以下の動画を検索してみました。

 万葉集 大御歌 http://youtu.be/xZNRoL9r3Lw

393ハマナス:2012/04/30(月) 16:49:57 ID:u5mC.eb2

つつきです。
テープの内容です。

「なんと言う見事な、把握でしょう。10歳前後の少女のそれではなく、はるかに年齢を超越した
感性として、知性として精神として主体性を持ってのかく高く美きく、霊的生命体的把握です。
であればこそそれから、12年後にひつぎの皇子(みこと)、皇太子と運命的はお出会いとなり、
そして結ばれていかられたのです。それは単なるテニスコートでの恋という世俗的な出会い
ではない、次元の異なる崇高にして、尊く美しく出会うべくして、出会われた魂と魂と結びつきで
あったと、拝するのです。

今、皇后陛下のご歌集『瀬音』が静かな感動と反響を呼んでおり、平成9年4月の初版より、
すでに7版を数えています。昭和34年4月10日のご成婚から37年余の長きにわたり、読まれた
お歌367首は、どの1首も深まりこそすれ、変わりことなく失うことなき皇后様のお心が優しく、
慎ましき表現でありながら、しかしピーンと張りつめた、緊張感を伴って、読む者の心に深く
染み込んで、そして、内から清水の様に感動が湧き出のです。」

「手のひらに きみの乗せましし 桑の実のその一粒に重みのありて。

ご成婚直後、天皇様の示された愛と真心に対する、皇后様のお気持ちをお歌いになったもの
です。民間から皇室に入られて、何かと不安な日々、陛下の乗せて下さった御所のお庭の
一粒の桑のみの重さ、それは陛下の深く大きな愛と信頼と真心の重さであり、同時に自分に
課さられた責務の重さであり、その重さを噛みしめて、陛下とともにこれからの人生を歩む
ことへのご覚悟を桑の実の重さに託して、示されたのではないかと拝するのです。(中略)

あの瀬音のように、私もまた、陛下に清き真心で、連れ従って、歩ませて頂きたいとの
お祈りとご決意のお歌と私は直観したのです。

清らかな瀬音(せおと)とは、清らかな一切の曇りなき、濁りなき、明徴の世界、それは、
一切の我を捨てきった、無我の高き心境でもありましょう。
この『瀬音』は、私心を捨てきって、天皇陛下の大御心に“はい”と、帰一し、奉る
中心帰一の精神を生きたもう皇后陛下の御心を見事な結晶と拝し、胸が熱くなりました。

そして、冒頭で紹介した皇后さまのご講演を拝聴し、再び『瀬音』のお歌を拝誦した時、
そうだ、皇后さまはあの10歳の時、弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)で学ばれた、
女性の道を今のお立場をすなわち、皇后陛下として、生き給うことに気が付いたのです。
(中略)

戦争中のあの日の感銘と衝撃から、50有余年、弟橘比売命の生命が、精神が、決断が
皇后さまの全身全霊となって、脈々と流れいるのだと、そう思ったとき、新たなる感動で
涙が溢れて参りました。」


パソコンに向かいながら、感動で涙が止まりませんでした。
皇后様の天皇陛下に中心帰一され、日本そして、世界の人の平和と幸福のために常に
祈られていらっしゃる、両陛下のおわしますこの日本に生れて来たことを、ありがたく
思いました。
生長の家に触られた、私たちの使命は大きいです。

感謝合掌

394ももんが《宗教篇》:2012/04/30(月) 17:53:34 ID:XXCuaQns
トキ管理人様
掲示板の皆様

トキ様、掲示板の皆様、ありがとうございます。感謝、合掌、礼拝。

昨日より、私が『部室版』へ投稿しました。『誌友会・指摘と抗議』について、昨晩より『部室版』より、トキ様、はじめ、掲示板の住人である皆様各位、御意見・御感想を述べていられることに、深く、敬意と感謝の心を持っております。感謝、再拝。


皆様各位は、以前、私が、この、『信仰版』に掲載した。『ユダの福音書』の動画を、観ていただけておられますでしょうか?
この『ユダの福音書』に対して、『御感想』を寄せらたのは、トキ管理人様、ただ、御一人で、ございました。

皆様各位、特に、『誌友会御参加』された、皆様各位は、この『ユダの福音書』における、『ユダ』と『イエス』の関係が、お分かり、『御自身の実相の鍵』を持って、御理解いただけたのではと、思われます。

今、私のこの、『掲示板で状況はユダ』ようであります。

皆様各位、特に、『誌友会参加者』は、この動画を、良く、御覧になりまして、皆様、御自身の『生命の実相』に問い掛けて、頂きますなら、私は、皆様の為に、進みて、『生け贄』となり、神様の使命を果たし、皆様の素晴らしい、真の神の子を引き出し事が、出来るなら、この上なき、喜びであります。

皆様各位に、神の祝福がありますように!

ありがとうございます。
ありがとうございます。
合掌、拝


①、ユダの福音書動画
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&amp;gl=JP&amp;hl=ja&amp;client=mv-google&amp;v=KTO3zHGIDCY

②、ユダの福音書『イエスとユダの対話』

http://m.youtube.com/watch?guid=ON&amp;gl=JP&amp;hl=ja&amp;client=mv-google&amp;v=g0C0DSb4Gu4

395金木犀:2012/04/30(月) 18:10:06 ID:fLEJ35eI
志恩様

私は昔先輩から、和歌を詠むことの大切さを聞かせられましたが、
ときどきしか思い出せず、その言葉をふと思い出しては作ろうとして、
下手な和歌を詠むときもありますが、たいていはすっかり忘れています。
年に何回か思い出して、作ろうとしますが、その程度で上達するはずもなく、
もっとこまめに日常的に作らなくてはとその時は思いながら、
すぐに生活に紛れてしまっています。霊界ではこうした芸術的な素養が少しでもあると、
霊魂が進化しやすいとか書いてあるので、音楽的な素養もあまりない自分は、せめて、
こうしたものでも鍛えておこうかと思うのですが、それすら出来ないです。
志恩様が、詩歌に親しんでおられることが羨ましいです。


山口先生の「万葉の世界と精神」も持っていた気がするのですが、今無いので、
やはり持っていなかったのかと思いますが、欲しいですね。
もう一度、古本でも探そうかと言う気もします。なんか聞き覚えのあるような、
持っていた気がする本が、探してみると持ってないことが多く、他人に貸したのか
どうかもよく覚えてないことが多いです。

396復興G:2012/04/30(月) 18:21:40 ID:ojEbkDH2

>>394
ももんが《宗教篇》様。

『ユダの福音書』などのYouTube動画などを教えて頂き、ありがとうございます。
ところが、私のパソコンでは、そのURLをクリックしますと、
<この Web ページは表示できません
可能性のある原因:
•この Web ページのコンテンツまたはファイルを表示するには、現在このコンピューターにインストールされていないプログラムが必要です。>

と表示されて、動画は出て来ないのです。前にもそうでしたし、今回>>394で再度ご投稿いただいたURLでも同様でした。残念です。

397金木犀:2012/04/30(月) 18:28:49 ID:fLEJ35eI
ハマナス様

私も当時テレビで見て、またその後、猪熊葉子会長の話も聞いて、
皇后さまの教養の高さに、またそのことが世界の人々に感動を与えていることに、
誇らしさで、胸が一杯になったものです。

皇后さまのこの時のビデオの本当に淡々としながらも、子供達への愛情の感じられる
穏やかな思想の雰囲気に、世界の人々の尊敬がこのように日本の皇室に集まる時代を
予想できる気がしました。トィンビーやアンドレ・マルローなど、多くの思想家が伊勢神宮で何かを
感じたように、天皇皇后陛下のお人柄が世界を平和に導く時代が、訪れることが信じられる、その証の
一つのような気が致しました。

佐伯彰一氏がそのようにおっしゃっていたということははじめてで、
テープを起こして頂き、感動しました。
瀬音という皇后さまの歌集のことは聞いたことがあり、確か国際派日本人養成講座にも
載っていたので、読んだことがあります。
竹本忠雄氏のご尽力だそうですね。このような皇后さまに関するお話には、
感動的なものが多く、もっとたくさん広く伝わって欲しいと感じます。

天皇皇后両陛下が世界に向かって発信されるこの静かで平和なメッセージ、
まさに祈りと同じく、人々の心を魂の底から動かしていくような御言葉に、
私達も、心をあわせて、祈り、伝道していきたいと感じます。
ハマナス様のご投稿に、なんか感動して、今にも日本の新しい霊性が
産声を上げそうな気分になってしまいました。

398金木犀:2012/04/30(月) 18:36:36 ID:fLEJ35eI
うのはな様

有難うございます。
素晴らしいですね。学校で習ったような、聞き覚えのある和歌です。このように
静かに詠む声を聞いていると、古語とはいえ、難しい言葉もなく、今の私たちでも
意味がきちんと伝わり、大御歌のおおどかなのびのびとした格調の高い調べに、
なにかうっとりと酩酊感を覚えますね。
ご紹介有難うございます。

399金木犀:2012/04/30(月) 18:41:51 ID:fLEJ35eI
ももんが様

私のPCも、復興G様と同じく開けません。
ももんが様がよくリンクを張っておられるものは、
今までも同じように開けませんでした。

400ももんが:2012/04/30(月) 18:46:36 ID:XXCuaQns
>>396

復興G様


復興G様、有難うごさいます。合掌、拝。

携帯で、この掲示板を、見ることが、できれば、動画も、見れるはずです。

ただし、検索する手間がいります。

合掌、拝。

401ももんが:2012/04/30(月) 19:00:21 ID:XXCuaQns
>>399
金木犀様


金木犀様、ありがとうございます。感謝、合掌、拝。


金木犀様も、ケイタイで、この掲示板検索できたら、動画見れるはずですよ。

『生長の家本流対策』でたくさん表示されるから、たぶん、わかりますよ。

402金木犀:2012/04/30(月) 19:22:04 ID:fLEJ35eI
ももんが様

すみません。私は携帯を持っていません。ちょっと
時代に遅れていますが、あまり必要がないのです。

403ももんが:2012/04/30(月) 19:45:37 ID:XXCuaQns
>>402
金木犀様


金木犀様、ありがとうございます。合掌、拝。

そうですか、それは、失礼しました。

それでした、YouTubeで検索して、YouTubeを出してから、
YouTubeの検索に『ユダの福音書』とするか?


②、Yahoo!か、Googleの検索で、『ユダの福音書』で、動画を探して、観ては、どうですか?

復興G様も、できますか?

すいません、こんな、事しか、教えられなくて。

404如月:2012/04/30(月) 21:58:49 ID:ki/haAjk
貼ってある、URLはモバイル(携帯)用だと思います。
mはモバイルをあらわしているのでしょう。

ですので、そのページの上部にある モバイル | PC  のPCの部分をクリックすれば
動画を見ることができるとおもいます。

405金木犀:2012/04/30(月) 22:23:29 ID:fLEJ35eI
如月様

なるほど、出来ました。有難うございます。

406復興G:2012/04/30(月) 22:43:36 ID:ojEbkDH2

>>403
ももんが様。

ありがとうございます。
『ユダの福音書』の動画、見ることができました!
明日、感想を書き込ませていただきます。
ありがとうございました。
感謝 合掌 拝

407ハマナス:2012/04/30(月) 23:09:20 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
金木犀さま

こんばんは。レスをありがとうございました。

>天皇皇后両陛下が世界に向かって発信されるこの静かで平和なメッセージ、
まさに祈りと同じく、人々の心を魂の底から動かしていくような御言葉に、
私達も、心をあわせて、祈り、伝道していきたいと感じます。
ハマナス様のご投稿に、なんか感動して、今にも日本の新しい霊性が
産声を上げそうな気分になってしまいました。<

私も日本と両陛下の素晴らしさを周りの人に伝えて行きたいと思います
さっそく、図書館に行って、『あゆみ』(皇后陛下お言葉集)を借りてきました。
2冊出ていまして、大きな方は、英訳付きで、お言葉やお御歌全てが英訳されています。
この機会に、和歌も勉強してみたくなりました。
昨日の、NHKの番組「平清盛」では、清盛が和歌を作るのに四苦八苦して
いる場面がありました。

感謝合掌

408金木犀:2012/04/30(月) 23:14:24 ID:fLEJ35eI
ももんが様

ユダの動画見ましたが、これはこれで、そうなのかそういう解釈もあるかもなと
思いました。

この動画とももんが様の役割についての関係は
私には意味がよくわかりませんでした。
しいて言うならば、憎まれ役を買って出て、復興G様との和解のように、
相手を礼拝しきった時に、自分の神性が輝くという体験を得させるために、
嫌味を言う役をなさっているということでしょうか。

それとも、ユダという名前にこだわられるのは、
ほんとにももんが様が総裁ということなのですか?
総裁批判派にとっては、総裁はいわばユダのような存在だと思いますが、
その総裁が、この動画にあるような解釈のユダであると仰りたいのでしょうか。
なんかそうとしか、考えられない気がしますが、
そうだったのですか。
どうして、雅春先生のご本を絶版になさっているのでしょうか。
その訳をお聞かせ願えませんか?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板