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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

375金木犀:2012/04/29(日) 07:50:17 ID:fLEJ35eI
役行者様

私は若い頃に保田與重郎氏他3氏の著作が載った日本文学全集を買いましたが、
読んだのは一昨年くらいにはじめてで、それまでは読もうと開いても、
難しすぎてわかりませんでした。
最近初めて、素晴らしさに気づいて、ほんとに貴重な文学者、あるいは文学研究者
日本的なものの本質を述べることのできる数少ない論者であったと思います。保田與重郎氏にしても
小林秀雄氏にしても、はじめて読むとあまりの難解さに、音を上げてしまいますが、
今読むと、お二人の凄さがわかりますね。

ところで、地方分権は今のところは、私は反対です。近代の世界を生きるために、
明治において、それまでの地方分権を改めて、中央集権国家にして出発を始めたその苦労を
今になって台無しにするようなものです。

また地方分権は現代においては、非常に危険な考え方だと思います。
外国人参政権が近年一部の勢力から叫ばれているこの時期に、
地方分権をやれば、日本国家の解体につながると思います。
今日本解体法案と言われるものが、次々と請願されて、それが成立しないでいるものの、
しつこくしつこく請願が繰り返されています。

現在、外国人参政権は成立していないものの、住民投票条例というそれに変わる、内容の似たものは、
すでに多くの自治体が成立させており、これが憲法違反ではないかと問題になっている現状です。

確かに、地方分権にもメリットはありますが、これは何事にも長短はあるのであり、
ある問題を解決するために、その逆の制度を採用することが必ずしも、全体の運営にとって
より素晴らしい進化となるかどうかは疑問であり、一面のみを見て、解決を図ろうとすると、
全体的にはマイナスになることもあります。

この国土の狭い日本、世界でも重要な位置(地図上のことではなく)を占める日本が、
国家一丸とならねばならない時に、地方分権で、バラバラでは世界で活躍することは出来ないと
考えます。地方分権は、人間の体の各器官がバラバラに主権を主張するようなもので、
憲法では細胞主権を唱え、さらに各器官も主張し、一個人としての統一(即ち国家としての統一)
などない状態になるのではないでしょうか。

現在の政治家で地方分権を唱える人は、私はパファーマンス政治家だと
確信しています。いいことも言うが、よく聞くとおかしなこともかなり言っていると思います。
非常にポピュリズムの強い政治家だと考えます。

少なくとも、現時点での地方分権は極めて危険であり、もしこれにメリットがあり、ある程度の
地方分権を取り入れることが必要だとしても、今やるべきではなく、現憲法の破棄など、
戦後体制を払拭した後でないとやるべきではないと考えます。

地方分権の考え方は、多分中共工作員も絡んでいるのではと考えます。
沖縄などは、地方分権にしたら、一気に日本から切り離されて、
平和裏に中共のものにされてしまう可能性もあると思います。

郷土色を守ることが、即地方分権につながるという考え方は、
短絡的すぎると思います。むしろそれによって、
永久に郷土を失うことすらあると思います。


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