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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

376金木犀:2012/04/29(日) 09:36:03 ID:fLEJ35eI
志恩様

山ちゃん1952さまのブログ紹介ありがとうございます。
私も本流掲示板で山ちゃん1952様のご発言は読んだことがありますが、
ブログは存じませんでした。
また御陵を巡っておられることも、ご発言の中にあり、すごい方だと思いました。
まさに現代の蒲生君平のような方だと思います。この様な方が現代にもまだいらっしゃる
ことは、日本の目に見えない精神的な部分を支えていらっしゃるのかもと思います。

色々古い文献を紹介もされていたようで、こちらもほんとに頭が下がるような努力を
されて文献を発掘されたのかと拝察します。
ブログ、ちらっと見ましたが、なかなか面白い記事を書いておられ、
今度じっくり読みたいと思います。日本の降伏についてという記事はもしかしたら
私がここで投稿したものに関してかなとも思いました。

ところで三内丸山遺跡について、やはりアイヌ遺跡ですよね。この時代ここには
アイヌの人が住んでいたはずで、この人々が縄文人だと考えられます。
今の日本人は、多分アイヌの人の子孫であり、アイヌである縄文人が、
大陸から渡ってきた(一説には長江文明の人々であろうと言われていますが)
その人々と混血して、現日本人が出来上がったと推測されます。
今、アイヌ、や沖縄の人々をまるで大和民族と違う原住民として、対立的に
考える思想によって、日本人を分断しようとする人々がいますが、
日本人自身、アイヌの血を受け継いでいる民族であり、先祖をたどると同じ祖先に
行き着くのが事実であると思います。
また、私の親戚には沖縄の人が多いのですが、すんでいるのは必ずしも沖縄ではありませんが、
沖縄の言葉をよく調べると、文法から単語まで、日本語に類似しており、これが現日本語
あるいは過去において、同じ言語から枝分かれしたものだと言うのは一目瞭然に感じられることです。
アイヌの言語はよくわかりませんが、文法などはどうでしょうか。日本語は世界の言語とかなり文法的に
特殊ですから、文法を調べれば、日本語との関係がかなり分かるのではないでしょうか。


ところで、>>353で書きました弟橘姫の和歌について、誰も反応されないのですが、
この和歌の素晴らしさは、私は相聞歌の最高峰ではないかと思っています。

詩歌によく親しんでおられる志恩様はどう思われるでしょうか。

安田氏が言われるように、
この和歌は、恋しいだの愛しいだのという露骨な自分の心情は一切述べずに、
ただ、過去の場所と情景を描写したのみであり、

意味は、「相模の野で(敵の策略で)火に囲まれた時、大丈夫かと気遣いのお言葉を
あなたはかけてくださいました」

とただ過去の事実の描写と感謝の思いを綴っているだけなのですが、
これが人生最後の和歌なのです。
この中に一切心情的な言葉がないにもかかわらず、日本武尊への限りない思いが
強く感じられ、それゆえに一層清らかで、純粋な相聞歌となっていると考えます。
この和歌の美事さを、安田氏は指摘されているのですが、この様な見事な
相聞歌が『古事記』の中に記されていることを、私は皆さんに知って欲しかったのですが。


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