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本流対策室/2 板
796
:
初心者
:2012/04/24(火) 11:36:03 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
どうしても、アドレナリンとドーパミンの分泌路線を継続なさりたいのであれば、
それは「いつか来た道」であることを、とりあえずのところは言っておくことに
いたします。
この路線が真実であるかどうか、現時点では判然といたしませんが、結果が証明
することになるやもしれませんね。
ところで、ガヤトリ・C・スピヴァクという名のインド生まれの賢者は、「わかりやすい
文章は人をだます」と言っていたとか。「巧言冷色すくなし仁」という言葉もあり
ますね。注意いたしたいものであります。
それにいたしましても志恩様、
>高尚なディスカッションを。
今後は、みなさま、間に入らないように気をつけられて遥か遠くの方から
見学させて頂くと思われます。
お人柄のいい役行者様がたまに紅茶かコーヒーを、サービスでお持ちされるかもしれません。
とは、たいへんな自信でありますね。「人心はすでに掌握した」とでも言いたげな
自信あふれる勝利宣言と、勝手ながら受けとめさせていただくことにいたします。
「わかりやすい文章」の力は、たしかにたいしたものであります。
797
:
初心者
:2012/04/24(火) 11:55:46 ID:TfQ0e6RA
さくら様がいっておられるように、わたくしのような未熟者を見捨てるような
真似は、どうかなさらないでください。「雅春先生のご文章を読め」とのことです
が、それなりに読んできたつもりではあります。その上で疑問に感じますことを
ここでは述べております。ともに考えていただければ、幸いに存じます。
798
:
初心者
:2012/04/24(火) 12:07:05 ID:TfQ0e6RA
志恩様
たしか以前、具体的な証拠や根拠を示せ、といったようなことを述べられたと
おもいます。それならと、具体的な発言に言及すれば、今度は「ねばっこい人」
にさせられてしまうのですね。
それにしても、志恩様は「きちんと詫びを入れた」といっておられますが、すでに
ここでは、志恩様の言葉が深き愛念より出た言葉であるということが語られて
おります。ここまで高く評価された志恩様が「詫びをいれる」必要などどこにも
ないではないですか。
現にわたくしは、志恩様のご発言を「たんなる悪口」としかとらえることができな
かった自分を反省しているではありませんか。反省して「ねばっこい人」などと
ケチをつけられたのでは、たまったものではありません。
799
:
初心者
:2012/04/24(火) 12:19:11 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
ところで、「言葉の核」といった表現が使われておりますが、これはなんなので
しょうか。意味の決定を不問に付して先送りされたシニフィアンと捉えれば
よいのでしょうか。
たしかにそのあとで、「共通の概念」、「理念」、「全体知」、「普遍知」といった
表現がつづいておりますが、これもまた、意味の決定が不問に付され、先送り
されたシニフィアンであるようにもおもわれます。
金木犀様は、意味の決定を先送りして、ひとつのシニフィアンを別のシニフィアンに
置き換えていくことで言語活動が成り立っているとする「差延」の考え方を、どの
ように評価しておられますか。
800
:
神の子さん
:2012/04/24(火) 12:20:11 ID:???
高尚っぽい文章−皮肉−屁理屈=中身の無い文章
801
:
初心者
:2012/04/24(火) 12:25:55 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
共通の概念。たとえは「唯物論」にかんして言えば、それはどのような捉え方に
なるのでしょうか。
802
:
初心者
:2012/04/24(火) 12:26:50 ID:TfQ0e6RA
中身のない文章?
はじめから「中身はない」といっておりますが。
803
:
さくら
:2012/04/24(火) 12:27:48 ID:8vNNeA2Q
神の子さん、あなたも、「気」に敏感ですわね、笑、
生長の家信仰歴は長いとお察しいたします。
合掌、ありがとうございます。
804
:
「訊け」管理人
:2012/04/24(火) 13:21:18 ID:???
この情報はホントでしょう!!
名前:自称・「訊け」代理人
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2025
ふざけた投稿がありました(笑)ですんで先ほど侵入を試みたのですが、失敗(笑)
<本流掲示板「侵入失敗」!!>
※ 以下、はじかれた文章を掲載します。
まーた私が、不法侵入した感じではないですか。自称・「訊け」代理人氏(笑)もーそのHN,本当に困るんですが(笑)
・・・なお、上記情報に関して語ります。話は本当です。白鳩姉さんたちはもう、かなりショックを受けておりますよ。だってあなた、そうでしょう!?
4月からの練成会で『生命の實相』、「テキストにしちゃ、ダメ」てな通達です。これが来たって云うじゃないですか。もう「バ――――――――――――――ッ!」てな感じでウワサ、広まってますよ。把握している脱会者は現在2名です。
マジメな話、立教以来で『生命の實相』、「テキストにしなかった」なんてことあったんでしょうか。エロ話の徳久先生(失礼)すら、『生命の實相』を外してその種のお話、されてはおられないでしょう。
『生命の實相』をテキストにしない。そしてそんな話が南九州の末端信者まで伝わっている現状――上記掲載駄文はすべて真実であります。
追伸
ちなみにWEB誌友会致します。本流賢者の方々もぜひ、ご参加くださいませ。日露戦でも休戦、あったんですから。たまにはこっちに遊びに来やんせ(笑)
805
:
金木犀
:2012/04/24(火) 13:42:07 ID:cU5Y51D6
初心者様
その死にファンはもう勘弁して下さい。そうした専門用語も
検索と見比べながらで、ときどき間違えて使ったりで、
あのソシュールを検索したときは一応覚えていましたが、
その後はもう忘れてしまいました。
死にファンだとかシニフェだとか、なんか蕁麻疹が出そうです。
やはり、こういう新知識の速い吸収力のある頭脳は若いさくら様でお願いします。
806
:
さくら
:2012/04/24(火) 14:05:09 ID:8vNNeA2Q
…そういえば、生命の實相が、集団、組織から、離れたなら、
これからますます、チャンスの一面であると思えるのですが、
違いますか?
…それとも、また、さわぎですか?(。。もはや、ドン引き…)
それこそ、いまは、一人一人、継承できる時代なんじゃないのでしょうか。
信仰は、本来集団化できないし、父権社会のシニフィアンにも、
利用できるはずではないものなので、
個人でますます学びやすく、自己実現することは、
いいことでは。
これは、吉報では、ないのですか?
組織も、離れやすくなった方も、いるのは、
ある意味では、よかった点も、あるのではないでしょうかね、
807
:
初心者
:2012/04/24(火) 14:23:30 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
いま起きている問題はすべて言葉の問題です。言葉とは何か。これを
問うことなく、言葉の力を行使することだけを考えてきたことの結果
として、いまの事態があるとわたくしは考えております。
言葉の問題を放置すれば、ふたたびおなじ問題がくり返されるのでは
ないでしょうか。わたくしは、人々をひとつの方向に向かわせるのではなく、
向かわせないように努めているつもりでありますが、ドーパミンの分泌を求める
人々にたいしては、ほとんど効果のないやり方であるような気がいたします。
ソシュールを理解した瞬間に真理の世界が崩壊するのは間違いないと考えます。
崩壊させたくなければ、理解を拒絶するしかありません。拒絶しようとする
人々に、生半可な知識で語りかけることの難しさ。これを痛感いたしております。
どうやら、またしても、おなじことをくり返したいと考えておられるようであります
ね。言葉の問題を放置するかぎり、またしてもおなじ問題がくり返されることで
ありましょう。
808
:
金木犀
:2012/04/24(火) 15:31:44 ID:cU5Y51D6
初心者様
そうですか、あなたがそのように痛感されても
私は、ソシュールになど、興味が無いので、
拒絶以前の問題です。
いまさら、ソシュールの本を買って研究したいとは考えません。
ただそれだけのことです。
あなたが生長の家の本を読みたくないのと同じことです。
今度は、どこか統一教会にでも言ってソシュールを話してみてください。
意外と話せるかも知れません。
809
:
初心者
:2012/04/24(火) 15:39:17 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
ソシュールを知らずしてなぜ真理が語れるのか、不思議でなりません。
不都合なことがらを、それが十分に検討されるべきものであるにも
かかわらず、無視することでしか維持されない真理が本物の真理だと
考えておられるということでありますね。了解いたしました。
810
:
初心者
:2012/04/24(火) 16:30:38 ID:TfQ0e6RA
わたくし、じつはポストコロニアル理論のサイードや、おそらくは反植民地主義を
かかげたであろうスピヴァクに興味をいだくようになりました。
雅春先生は、日本は、西洋列強の植民地主義からアジア、アフリカ諸国を解放した
と語られましたが、その後の研究はどのように進められているのでしょうか。
植民地主義は、言語学的にも重要な問題でありますね。言語が変わることで
世界の認識や理解の仕方はどのように変わるのか、できれば知りたいところであります。
言語学の研究はおろか、ポストコロニアル理論や反植民地主義の研究を本流に
期待するのは不可能と考えます。現教団には、積極的にこうした研究に取り組んで
いただきますことを期待いたします。
サイードやスピヴァクは、わたくしにとりましても未知なる領域であります。いつに
なるかはわかりませんが、ぜひとも学んでおきたい思想界の巨人であります。
811
:
金木犀
:2012/04/24(火) 16:58:48 ID:cU5Y51D6
初心者様
どんなふうに思い込まれてもいいです。あなたも本当にソシュールを理解したか
どうかなんてわかるのですか。
彼の言葉とあなたの言葉が一致していたとは限りませんからね。
検索してみた時だけでも、なんかあなたの言われるソシュールの
イメージとは微妙な違いを感じたのですが。
仮に私がソシュールを勉強したとしても、
あなたのソシュールではないソシュールになるかも知れませんよ。
まあ、勉強する気は起こりませんが。
812
:
初心者
:2012/04/24(火) 17:25:59 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
たしかに、わたくしのソシュール理解とじっさいのソシュールのあいだには、
おそらくいつくかのズレがあるでしょう。ただひとついえるのは、わたくしは
ソシュールによって影響を受け、真理観が崩壊したということです。
ソシュールによってフロイトを読みなおしたとされるジャック・ラカンは、「真理は
シニフィアン連鎖である」ということをいっております。この考え方を、わたくしは
現時点で受け入れておりますが、それはとりもなおさず、こうした考え方が
わたくしのつたない言語観とも、かなりの部分で矛盾なく一致するとおもわれる
からであります。
それにいたしましても、生長の家は言葉の問題をことのほか重視してきたはず
でありますが、なぜそこまでソシュールを拒否なさるのか疑問であります。わたくし
も、ソシュールにかんしましては、その核心部分を理解しているとはとうてい言え
ませんが、だからこそ、わかっておられるはずのみなさま方に教えを乞いたいと
考えておるのであります。
ことは言語の問題であります。生長の家にとりましても重要な問題であるはず
です。わたくしに誤読があれば、それを正しくご指導いただくのが、「哲学する
集団」をかかげる生長の家の役割なのではないでしょうか。ソシュールはほかで
語れとは、生長の家にとって言葉とはいったいなんなのでありましょう。
「はじめにコトバあり」。これでこと足れり、ということなのでしょうか。
813
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 19:52:32 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
心清くなることを心がけよ。衣装や白粉で飾っても、心の清さには及ばない。
心清くするには悪を思ってはならない。特に他人の悪を思ってはならない。
他人の悪を思ったら、他人の悪が自分に入って来る。
これは『自分に親切でない』ことである。
<つづく>
814
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 20:06:37 ID:68QAB1/g
>>811
きら星の金木犀様。
お久しぶりです(笑)。
経は都電荒川線沿いを歩いてみました。
もう、今日の東京は初夏の暑さでしたね。
一つの仮説を立てて、この掲示板を見てみると、お考えかすっきりすると思います
(あくまで、個人の見立てですが)
ももんが=初心者=雅宣総裁
という
図式です。
これは、多くの本流の方たちが指摘しているとおり、書いている内容や"におい"が、
御本人と長年に亘って会出来て人たちには、
皮膚感覚でわかる、
"あの人(現総裁=雅宣さん)は、生長の家ではないよ"
というのが、如実に分かるのです。
ローマ字のSAKURAという人も(私は飛ばしていますが、何を言いたいまか、意味不明の投稿なので)
結局は、本流嫌悪で、私が登場した時も"怪しい"を連発していて、
却って本性が怪しいと当方は思いましたけど。
総裁が、色んな理屈を繰りコネまわして、なんだか新しい素晴らしい"真理"を
出したくて、
ウズウズしているの、おわかりでしょう?
さて、大自然讃歌、ズタボロだったでしょう。
あれで、却って、多くの信徒さん達は、本流が言っていたこと"まさか"と信じられなかったことに、
ようやく、信ぴょう性を実感したと思うのですよ。
しかし、
総裁は、実は野心がおありのようです。
生命の実相に変わる、御自説の"真理"の発表です。
必ず、いつも、下書きして、内輪で小出しに意思表明して、
必ずや、したい放題にしていますから、
次回もするでしょう。
見守りましょう。
ここは、そういう意味の板と理解しています(だから、他の誌恩様やうのはな様という、はっきり
本流と名乗っていない以前からの人たちは、見守っていますでしょう?)
初心者さんと、これ以上、意味のない理屈こねまわしに、お付き合いする必要は、全く無いと思います。
さくらさんとお話したかったようなのもありますけど、
他宗教の事を色々言っても、"理屈がこうだから正しい"の世界って、
"力と理屈で、他民族を圧迫して来た既存のキリスト教の言い分そのもの"
で、
全く、
日本人としての魂を感じません。
これを、縷縷、信徒に向けて離されていることの愚かさに気付かないほど、
彼の周りには、ヒラメしかいなくなったと、言われるゆえんと思っています。
金木犀様、
貴殿は保守の希望の星たけでなく、生長の家の正しい尊師の愛国の御遺志を
御理解戴いている、貴重な、財産なのです。
初心者さんとの(どうでもいい)議論に、お疲れにならぬよう、
お祈り申し上げます。
感謝再拝
(旅の空からなので、もう出る気はなかったのですが、ついつい。。 しばらく、控えますね♪)
815
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 20:18:50 ID:68QAB1/g
書き忘れた・・
初心者、ももんが、SAKURAは、Web誌友会に、出てこないでしょう?
出れるはず無いんですよ。(と言ったら、今週j末、出たりしてね?)
それはそれで、楽しみですわ。
再拝
816
:
初心者
:2012/04/24(火) 20:30:53 ID:TfQ0e6RA
ひとこと言っておきます。無理にとは言いません。勇気のある人は、できれば
ソシュールを学んでください。おそれを抱く人は学ぶ必要はありません。
ただこれだけはいえるとおもいます。ソシュールを理解する人が増えれば、
世界はそれだけ平和になるのではないか、と。
神の意志が天下っているのかどうか、それをわたくしは知ることができませんが、
ただひとつだけいえるのは、歴史を見るかぎり、神の意志が天下っているとされた
場はたいへんに悲惨な争いの場であったように見える、ということです。
神の意志をあらわしているのは自分たちのほうだと主張する人たちによって、
歴史的にいったいどれほどの闘争がくり広げられてきたのでしょうか。その数を
正確に知ることはできませんが、たいへんな数であったにちがいありません。
ソシュールを学んだ人は、おそらくそのようなことは主張しなくなるはずです。
別の主張をはじめるかもしれませんが、神の意志をあらわしているのは自分たちだ
などとは、けっして主張しないだろうし、考えることさえしなくなるにちがいありません。
神の意志は自分たちをとおしてあらわれる、と主張する人たちを相手にするの
は、たいへんに疲れます。総裁先生は、このような人々に囲まれて暮らして
おられたのでしょうか。もしもそうだとすれば、とてもお疲れであったでしょう。
817
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 20:38:28 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
心を汚すのが唯一の罪であり、唯一の穢ないことである。
<つづく>
818
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 20:44:35 ID:68QAB1/g
ようございますか。
>ソシュールを学んだ人は、おそらくそのようなことは主張しなくなるはずです
そんなものを読まなくたって、
もともと、神道天国と言われる地盤で生きてきた人間たちは、
"人間・神の子"は当たり前なんです。
生長の家の素晴らしいのは、横の真理なんです。
日本が西洋と交わってから、ガチャガチャいじられるのも、この部分なんです。
貴女が何を主張していのか、さくらさんとしっほり話して下さい。
信徒に強制するのは、無理です!!!
819
:
初心者
:2012/04/24(火) 21:01:47 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさま
意味がないのはおたがいさまでしょう。
「差延」はデリダの用語ですが、言語活動を理解するにおいては、
画期的な概念ではないでしょうか。ただし理解は容易でありませんね。
820
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 21:02:42 ID:68QAB1/g
>>817
SAKURA
止めろ。
貴女がタイミングよく、どうでも投稿を始めると、気分が悪くなる。
少しでも、他者に読める内容に書きかえる努力をしたかね??
そういう努力をしてから、書き込むべきだよ。
掲示花は、便所じゃない。
貴女は、貴女なりに書きたいことがあるか知らないが、伝わることを書いてこそ、、
意味があるんじゃないの?
はっきり言って、病んだ総裁雅宣さんが、別のHNで書いていると、
多くの人たちは見てますよ。
愛する総裁先生に、そんな御迷惑はかけられないとしたら、少し、自粛しましょうね。
まともな文章書けないんだったら、ネット社会で害悪まき散らすだけでしょう!!!
少しは、
理解しようね。
キミの文章は、キモイんだよ。
で。書けば書くほど、愛する総裁先生が"病んでいる"ことを、
表しているのだよ。
御再考あれ。
821
:
初心者
:2012/04/24(火) 21:04:43 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさまは、日本だけが平和であればよいとお考えなのですね。
世界平和にソシュールやデリダは役立ちませんでしょうか。
822
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 21:05:50 ID:68QAB1/g
意味がないのはおたがいさまでしょう。
「差延」はデリダの用語ですが、言語活動を理解するにおいては、
画期的な概念ではないでしょうか。ただし理解は容易でありませんね。
意味の無い言葉を
"おれは、知ってんぜーーー"
古参の信徒がどんだけ馬鹿にしやがっても、
おれは、
ソシュールも知って んたぜ||||
知ってる だけ
おそまつ
再拝
823
:
さくら
:2012/04/24(火) 21:08:00 ID:8vNNeA2Q
春さま〜、お久しぶりです!
旅ってどちらへ?
さくらも、一人旅、大好きなんですよ、
…あ、らんまんさまは、素敵な旦那さまとご一緒でしたか?
いーなー、しっぽり、笑。
>日本が西洋と交わってから、ガチャガチャいじられるのも、この部分なんです。
改めて、生命の實相の巻頭は、ヨハネ黙示録なんですよね…
万教帰一は、奥が深くて、わたしも、この掲示板で、改めて学ばせて頂いてます。
住吉大神が、久遠のキリストであり、最後の審判の神だと、また改めて確認したり…
いろんな考える機会を頂いてます。
「日本的なもの」とは、なんの混じり気もない純粋なもの、というより、
矛盾も限りなく内包でき、さらに独自のものをつくる力のようにも、感じます。
824
:
初心者
:2012/04/24(火) 21:14:58 ID:TfQ0e6RA
いくら西洋を否定しようとしても、すでに飲み込まれてるんじゃ
ないの。現に生長の家は、どこから見てもロゴス中心主義
なんだし。
825
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 21:20:22 ID:68QAB1/g
>>821
春らんまんさまは、日本だけが平和であればよいとお考えなのですね。
この辺りで、すでに、アウトなんですよ。
尊師の愛国も理解していないし、私の言っていることも理解できない、
(訊けさんと波長が合うのもここかな?)
日本だけが良ければいいなど、日本のどの歴史書に書いてあります????
民族派とくくられている団体や個人が、こんなこと、一体いつ言ってます???
あの。。
少しでも学問出来る立場を享受したなら、
恥ずかしい事を聞かないで戴きたい。
谷口雅春先生の愛国は、どんなものだったか、理解してから、御返信戴きたいっ。
826
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 21:27:30 ID:68QAB1/g
さくら様
おひさしぶりです。こんばんは。
日本的なもの(神道)とは、外来のものを(日本的に)アレンジする力、を言います。
キリスト教が日本では広がらなかった背景は、御皇室を通さず(努力はしたらしいが)
一部地域で広まったために、弾圧された訳で、
この辺り(御希望があれば又後日書きますが)は、
教は、ちょっといつもより時間も遅いし、私は寝ます。
初心者様のケアに、お願い致します。
またね♪
感謝合掌
827
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/24(火) 21:36:54 ID:68QAB1/g
追加
訊けさんが"真贋がどうの"と提示した内容は、尊師のモノだと思いますよ。
これと提示内容が似たものを見た記憶がある。
"戦時下という時に。戦地で戦うのは、最高の使命の場"と。
当たり前のことですよ。
これらを含む御文章や資料を、原宿では焼却していると聞いていますけど、
トキ様、 どうなんですか?
828
:
初心者
:2012/04/24(火) 21:40:37 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさんの言ってることはなんにも理解できない。
なんなんだ、この人。
829
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 21:43:52 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
>>817
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
それでも他人の悪が自分の心の中へ毒薬のように入って来たならば、
その毒薬の害毒を避ける道は、赦すことである。
腹を立てたり、興奮してはならない。その人が善に立ち戻ることができるように
静かに祈り、かつその人のために考えてやらねばならぬ。
<つづく>
830
:
初心者
:2012/04/24(火) 21:52:56 ID:TfQ0e6RA
理解できなくて書いてたんだけど、やっぱり無理だった。
ソシュール読まなくても「人間神の子は当たり前」ってどういう意味?
ソシュールを読んだら「人間神の子」に疑問を持つぐらいのことはする
だろうってことをあたしは言っているつもりなんだけど。
831
:
初心者
:2012/04/24(火) 22:02:25 ID:TfQ0e6RA
「われこそは神の子なり」と主張する人たちが戦争してきたって歴史があるはず。
だったら「神の子」と思わなければ戦争はなかったかもしれないって話。
現にここにも、「われこそは神の子なり〜」といきり立ってる人がいる。
832
:
さくら
:2012/04/24(火) 22:07:15 ID:tPVxKQcE
春らんまんさま
らんまんさまや、志恩さまもそうですが、
たいへん意識がたかく、また、威勢が良くて、ここでもモテモテだし、
また現実でも惚れるオトコも多いとお見受けしますが、笑、
なんせ、お二人とも、思いこみが激しくてたまりません、笑。
これはいけませんよ、笑。
いつ私が初心者さまの専属になりましたか?笑。
お二人とお話するときは、びくびくしちゃいますよ〜
誤解を言いふらされないかな、って、笑。
言ってないことを、「こんな風に聞こえますが、」と言い換えられて、
言われることほど、あきれかえることはないですから〜、笑。
でも、威勢が良いのは、素敵ですよ、もちろん。
・・でも、たまには、「日本的なもの」ように、
包み込んでくださいましな。
>日本的なもの(神道)とは、外来のものを(日本的に)アレンジする力、を言います。
キリスト教が日本では広がらなかった背景は、御皇室を通さず(努力はしたらしいが)
一部地域で広まったために、弾圧された訳で、
この辺り(御希望があれば又後日書きますが)は、
ぜひ楽しみにしております!
・・また、いつか、素敵な旦那さまをゲットする方法も、
教えてくださいね、笑。
それでは良い旅を!
おやすみなさい。
833
:
トキ
:2012/04/24(火) 22:26:03 ID:b7IdKzXs
こんばんは。最近、知っている人が不幸ななくなり方をしたので、それに関わってバタバタしておりました。
それに加えて、最近、各地にいる生長の家の知り合いから、地方の教区の惨状が伝わって来て、まあ具体的な
事はかけないですが、いよいよ「重大な局面」が近づいてきたのを実感しておりました。
さて、少し話しを変えて、はなたれ小僧の頃に読んだ内村鑑三の「余は如何にしてキリスト教徒となりしか」
を思い出しました。内村鑑三は、無教会派のキリスト教の指導者ですが、あの本を前半を読むと、これでもか
これでもか、とアメリカとキリスト教の悪口が書いてあります。確か、「残虐なるキリスト教信者よりも、
経験な異教徒でありたい」という下りもあったはずです。帰国後、彼はキリスト教主義の学校の教師になり
ますが、生徒に仏教徒がいても、別に改宗を求める事はしませんでした。周囲のキリスト教徒から、それを
責められると、「信じる事は、何事も自由です」と返答をしたと言います。
余談ですが、彼の長男の内村祐之は東大医学部教授ですが、彼の回顧録によると内村鑑三は相当、頑固で
偏屈な部分もあったみたいです。内村祐之は精神医学の分野で功績があり、また戦争中は海軍に協力して
南太平洋のラバウルに赴任し、戦時精神医学の分野で国家に貢献しています。プロ野球のコミッショナー
としても功績も大きいです。息子さんは、お父さんよりも、円満な人柄の人だったみたいです。閑話休題。
丁度、その本を読んだ頃、やはり生長の家の活動をしている中で、組織や運動の矛盾点や不合理な部分を
見ていたので、内村鑑三の経験は、実に腑に落ちました。それで、よくよく考えると、「信じる事はなに
事も自由です」というのは、生長の家の中でも、同じではないか、と考えたのです。信徒として、谷口雅春
先生の説かれた事を学び、それを生活に実践する努力は怠ってはいけませんし、また、先達のアドバイス
は謙虚に受け取る必要はあるが、しかし、いかに自分の生長の家の信仰に自信があっても、それを他人に
強制する権利も誰にもない、とも考えました。
谷口雅春先生の教えは広大無辺ですから、信徒の解釈も異なります。ただ、古い信徒さん、ことに
谷口雅春先生の直弟子と言われる先生は、そうじて謙虚で、自分の我見を入る事を極力、少なくされ
たという印象もあります。
掲示版という場所ですから、自分とは違う意見が登場するのはよくある事ですし、場合によっては
対立もありますが、神様は、私達に自由を与えた以上、それは当たり前である、という前提にたち
その上で、自分の生長の家の解釈を披露する努力が求められると考えています。
どうも、つまらない事を書いて、申し訳ありません。今後とも、投稿者様のご指導のほど、お願い
申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
834
:
トキ
:2012/04/24(火) 22:30:33 ID:b7IdKzXs
誤植です。ごめんなさい。
X経験な
○敬虔な
835
:
さくら
:2012/04/24(火) 22:51:04 ID:tPVxKQcE
はい、トキ先生!(さくらもおりこうさんになります、笑)
>「信じる事は、何事も自由です」
トキさま、わたし、信仰に喜びを感じて、
とても自由になったと感じた境があったんです。
・・その時、自分がなんて宗教を勘違いをしていて、
たいへん自分や人を縛っていたんだろうと、知りました。
そのときわたしは、真理の言葉も本ももっていなくて、
子供みたいな気持ちで、朝つゆにぬれた草の上を歩くみたいに、
まったくたよりなく、それでも、静かに自由で爽快な気持ちでした。
「大文字の他者」の前には、信仰の発芽は、価値のない、
たいへんたよりないものかもしれませんが、
それでも、自分だけには、単純で、大切な、信仰の思いです。
・・どうも意味のないことを書きまして、申し訳有りませんでした、
色々学ばせていただきありがとうございます。
合掌。
836
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 23:11:44 ID:FEa/NNlc
>>833
拝読いたしまして…
>谷口雅春先生の教えは広大無辺ですから、信徒の解釈も異なります。ただ、
古い信徒さん、ことに谷口雅春先生の直弟子と言われる先生は、そうじて謙虚で、
自分の我見を入る事を極力、少なくされたという印象もあります<
↓
↓
>掲示版という場所ですから、自分とは違う意見が登場するのはよくある事ですし、
場合によっては対立もありますが、神様は、私達に自由を与えた以上、それは当たり前である、という前提にたちその上で、
自分の生長の家の解釈を披露する努力が求められると考えています。<
人間一人一人の“捉え方…”多々ありますもの〰〜ですネ!
この事が“個性”であり、
そこから“A 案 ”――> “ B 案”――> “ C 案 ”…相違点!!
更に!最終的には「生長の家」の教義とは??になりまして
【真理…人類救済…人類光明化】となりますでしょうと思います…。
ご投稿の文章に、賛同いたします。
そして「内村鑑三」のお話…ありがとうございます…。
再合掌
PS:
【知り合いの方の御不幸】心よりご冥福を、お祈り申し上げます…。
837
:
「訊け」管理人
:2012/04/24(火) 23:45:40 ID:???
●“領収書の宗教”
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2027
横切り失礼します。
うん、このご投稿文は好きですね。こういう文章が増えるとよいですよねえ。
と、いうことで、おやっとさあ、熊本鎮台。
838
:
金木犀
:2012/04/25(水) 05:16:24 ID:YTHfaTMQ
春らんまん様
ほんとにハンドルネームのごとくに光あふれた春風のような
清らかな風を運ぶお方ですね。
あなたの言われるとおりな気がします。
掲示板にいると、つい返信してしまいますが、精神衛生上
放置するのもありですね。もう放置することにします。
ソシュールを以前検索した時に、ソシュールとは正に西洋人的な
唯物論的な考えだと感じました。初心者様が近代合理主義だの唯物論の
厳密な意味だのなんだかんだと言っておられましたが、普通に使えばいいことで、
それの解釈が受け取る人によって違おうと違わないだろうと、大した違いじゃないんです。
ソシュールはホントこの近代合理主義でしたね。
生きた言葉、言葉は神なりき、言葉に対して人間の持つ敬いの心、畏れる心、
そんなものを打ちくだくような理論でした。
死体を解剖して、それで人間というものを唯物的に理解したような、そんな西洋医学
あるいはダーウィンの進化論で、聖書の人間観(これは日本の神話の日子、日女ほどではないにしても
神を父とする人間観)を否定したように、物事をイザナミ文明の精神で、近代合理主義の
精神で見直すやり方、「神は死んだ」とされる「知識の樹の果」の観方に思えました。
そりゃこんなものにハマれば、真理の世界が崩壊するのは当然だと思いました。
こんなものをわざわざ学びたくはないし、こんな唯物論的な思考の言語学が
結局、日本の言葉から、正漢字、正仮名遣いを奪ったわけですからね。
キリストは、果実を見て樹の良し悪しを知れと言いましたが、果実が示すものを見る限り
これをいいものだとは、思えないですね。
そりゃ生半可な検索で得た知識だけで述べるのも、ソシュールに失礼かもしれないけど、
一部にもその全体がかいま見られるとすれば、私はそのような自分の直感を信じるしかないし、
こんなものに関わって、せっかくの雅春先生のちゃんと実証のある真理の言葉を
積み上げてきつつある潜在意識に、変なものを投げ込みたくはありません。
こんなものを毎日潜在意識に投げ入れていけば、金剛不壊の真理も、なんだかあやふやな
頼りないものになっていき、言葉は意味をなくし、人と人の違いばかり目について、個人は
各々バラバラに分断されていくしかないでしょう。
ユラギだか流体だかわからないけど、
そんなかいま見ただけで気が狂うとかいう世界はゴメンですね。
初心者様は神秘体験だかを経験して、
そういう世界を見て気が狂われたのでしょうかね。
私は、雅春先生の説かれた、
実相世界は、ただ一つの神の知ろしめす秩序整然とした、大調和の金剛不壊の
世界である
というこっちの世界のほうがいいですね。
そして、この世界を信じた人は続々奇跡を表しているのですから、
やはり果実を見て、樹の良し悪しを知ったほうがいいのではと思います。
これが私の結論ですね。
これで、ソシュールは終わりにします。今後は関わりません。
839
:
志恩
:2012/04/25(水) 05:19:00 ID:.QY5jUA6
さくらさま
832:さくらさま>>なんせ、お二人(春らんまん様・志恩)とも、思い込みが激しくてたまりません、笑、
これは、いけませんよ。
いつ私が、初心者様の専属になりましたか、笑。<<
a) 私は、前から、さくらさんは、ここの掲示板の、みんなのさくらさんだと思っています。
私は、さくらさんが、初心者様の専属になったなんて、一度も言っていませんけどね。
どこで言ってますか。
今回、初心者様が、さくらさんと二人だけで会話したいと、言われるので、どうぞ、お二人で会話なさってくださいませ。
とお二人にお返事した だけです、
840
:
志恩
:2012/04/25(水) 06:58:10 ID:.QY5jUA6
さくらさま
追伸、春らんまん様の書き込みも,見直しましたが、
ひとことも、彼女も私と同様に
「さくらさんが、初心者様の専属になった」というようなことは、言っていませんでしたよ。
841
:
初心者
:2012/04/25(水) 08:21:24 ID:TfQ0e6RA
モデルチェンジいたします。くどくどとは書きません。説明もしません。
根拠も示しません。これまでのやり方は、評判が悪いだけでなく、無駄ですから。
気が向けば、くどくどもありですけども、それ以外はフリーパスでいかせて
いただきます。
それにしましても、金木犀様、またしても第三者への語り、ですか。
お得意のパターンですね、このパータンはこちらの掲示板では、わたしの
知るかぎり、金木犀様だけですね。第三者への語りで特定の人物や
その考えを批判してらっしゃるのは、おそらく金木犀様だけです。
これからはお互い不干渉ということにいたしましょう。第三者への語りも
できればご遠慮ねがいたいところです。
842
:
初心者
:2012/04/25(水) 08:41:34 ID:TfQ0e6RA
ひとりごとです。ソシュールが西洋合理主義?いろんな考え方がある
ものです。わたしは、ソシュールは「反・西洋」だとばかりおもっておりました。
西洋の思想をことごとく転覆させた(らしい)、という意味で「反・西洋」と
勝手に決めつけておりますのですが、どうなんでしょうね。
じつはこちらの掲示板にくる以前には、西洋哲学はもちろんのこと、唯物論や
現代科学でさえも、ソシュールで批判しておりましたけどね。なんといっても、
わたしにとりましてのソシュールは、やっかいな存在であると同時に、反・西洋の
急先鋒のような存在でもありましたから。
それと、ソシュールは仏教のパクリだともいわれてますね。仏教では、中観派
や、あと名称は忘れましたが、べつの宗派も、ソシュールに似たようなことを
いっていたようですね。一説では釈尊が語っていたという話もあるようです。
よくは知りませんけど。
西洋的な学問にしてしまったので、どうしても西洋的というイメージがつきま
とってしまうのでしょう。
いずれにしましても、でわたしにとっての、ソシュールは、反・西洋でしかも東洋的
ということでありますが、人それぞれですから、とやかくいう問題ではないと
いうことですね。
843
:
初心者
:2012/04/25(水) 08:53:09 ID:TfQ0e6RA
ソシュールをひと言でいえば「反・ロゴス」です。この点は間違いないでしょう。
ロゴスを疑え。けっきょくこういうことですから。
生長の家はロゴス中心主義ですね。ですから、反・ロゴスの革命的な思想を
提示したソシュールは、生長の家にとっても脅威となります。ソシュールの
思想は、ロゴス中心主義を根底からくつがえすだけの威力を秘めていますからね。
生長の家、西洋形而上学、現代科学(これはどうだろう)などの、ロゴス中心主義を
かかげる思想にとって、ソシュールは共通の敵でもあり、脅威でもあるということ
になります。
844
:
さくら
:2012/04/25(水) 08:56:59 ID:CoNvYg/.
>839あ、志恩さま!おはようございます。
実は、「初心者さまと二人で、しっぽり、おやりなさいな!」
なんて言われたんで、
てっきり、「ももんがさま=初心者さま=総裁」の専属におなりなさいな!」と受けとってました、、
「意味の無い言葉を
"おれは、知ってんぜーーー"
古参の信徒がどんだけ馬鹿にしやがっても、
おれは、
ソシュールも知って んたぜ||||
知ってる だけ
おそまつ
再拝 」
このようなご文章も、ほんとにハンドルネームのごとくに光あふれた春風のような清らかな風を運ぶ、と真意を理解し、清らかに受け取る方もいれば、
わたしのように、誤解して受け取る信仰浅き者もいて…本当に言葉とは、不思議なものを含むものですね、つくづくと。
勘違いの思い込み、でしたね!
…みんなのさくらさん、なんて言って頂いてありがとうございます、笑。(ほんとは、早く誰かのさくらさんに、なりたいですが、笑)
一言も言ってないことを、誤解されることほど、不快なことはありませんよね…
これは、申し訳ありませんでした。
つくづく、言葉だけのやりとりで、真意を伝えるのは、難しいものですね、
慎重に意味を吟味したいものです。
それにしましても、おんなは、思い込みが激しくて、いけませんね…。
わたしも、ふだん冷静で物分り良くいたいと思っても、
彼氏なんかとけんかすると、よく不合理なことを言ってしまいますから、
よくわかってるんです、理屈じゃないんですよね。
論理的な男の方には、ご苦労なことではないかと、思います、
「ないごてな!」って言いたい場面も多々あるかもしれませんね、笑。
女と男では、もともと、心理学的にも、言語を習得する過程が違うようです。
だから、男の論理と、女の理屈が違うのも、宿命的なものがありますね。
言語の秩序でつくられるこの世界は、象徴界と言われる、「父権社会」に適応した世界で、そのための言葉が必要なようです。
でも、志恩さまや、春らんまんさまのように、政治や歴史を語れ、日本再建のために声をあげる女性は貴重ですばらしいですね。
わたしは、女性の言葉でしか、語れないので、たいへん、この父権社会では、不便です。
おんなには真理はわかるまいとなんて、言われかねません。
それでも、信仰は、母権社会に適応した感覚の部分と思うので、
そのような感覚も大切に、信仰生活を送ろうと思っています。
いつも、深切にご指摘頂いてありがとうございます。
845
:
初心者
:2012/04/25(水) 08:59:56 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさま
リアルな世界では、トキ様の掲示板でもっとも『生命の實相』を擁護しているのは
わたしであり、総裁先生をもっともおとしめているのもわたしだと語っております。
このことはすでに承知しておりますので、どうかご心配なく。
春らんまんさまは、もっとも強力な総裁擁護派でありますね。ご苦労様です。
846
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 10:05:49 ID:FqQs/bDc
>>845
初心者さん、こんにちは。
>春らんまんさまは、もっとも強力な総裁擁護派でありますね。
↑
そうんなですよ(笑)。
本当に、自分でもどうかしているのかと思いますが、
自分でもそう思います。
と言うか、
私は、一番この生長の家の御教えで "救われて欲しい!"と願っているのが、
雅宣総裁なんです。
旅に出る前に①回、旅に出てから②回、総裁が夢に出てきました(笑)。
①の時は、"助けてくれ"と悲痛な声でした。
②の時の夢は、忘れました。
③の時は、
本流派と現教団側がドンパチやり始める所で、総裁は冷徹な薄笑いを浮かべていました。
本流側が込めていたのは実弾ではなくて、コルクかなんかの弾だったのですが、
現教団側は、実弾でした。
そして、本流側は、"まさか実弾でくるとは。。"ということで、一時退却する。。
そんな夢でした。
こんなオカしな夢を見る程、総裁先生に惹かれているのかもしれません♪
以前は、嫌悪感はなかったけれど、それが"おいたわしい"と変わり、
今は再生を毎日祈る程になりました。
以前、ユタカさんが見た夢・あれと似た感覚は、自分の中でもありました。
だから、もしかしたら、私はさくらさんにヤキモチ焼いていたのかもしれませんね(笑)。
847
:
初心者
:2012/04/25(水) 10:14:43 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさま
春らんまんさまが総裁先生にどのような思いを抱いておられるのか、
もちろんわたしの知るところではありませんが、わたしが総裁先生を敬愛して
いるのかとなると、これはわたしの知るところとなります。
敵の敵は味方。論理的にはこうなりますね。
848
:
「訊け」管理人
:2012/04/25(水) 10:32:54 ID:???
>さくらマネ
>それにしましても、おんなは、思い込みが激しくて、いけませんね…。
チ ェ ス ト !! (笑)
849
:
さくら
:2012/04/25(水) 10:49:00 ID:CoNvYg/.
あら、訊け司会者さま、
おとこの、思い込みにもご注意ですわよ、
ご自分を、福山雅治似の、なんと、王子様と、
思い込む男性も、おられるみたいですから…、笑。
因みにわたくし、よく、宮崎あおいに、激似と言われますけど…(身バレ注意ですわ、)
そんなこと、思ってもいませんわ、
…だってもっとイケてるもの、笑。
(P.S.おんなには、つくづくと、ご注意下さいませね、)
850
:
「訊け」管理人
:2012/04/25(水) 10:54:18 ID:???
茶、吹いたじゃねえか(笑)
851
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 10:59:14 ID:FqQs/bDc
さくらさんへ、皆さまへ。
合掌、ありがとうございます。
昨夜はまた、お下品な言葉使いで(何度注意されても、なかなか改善されず、誠に申し訳ございません)
貴女さまお呼び閲覧中の皆さまに御不快を与えてしまい、深くお詫び申し上げます。
初心者さんとお二人でお話下さい、と言うのは、深い意味(邪推を含む)はありません。
志恩様が書いて下さったように、さくらさんも初心者さんの考えを知りたいと以前書かれていたし、
初心者さんも
さくらさんとの会話を楽しみたかったのに、、
と書かれていたので、
他の人が入って議論しなくてもいいんじゃないかと、思っただけです。
“
話は飛びます。
“真理”は”神”であり。《絶対の愛》である、と考えます。
神とは、愛であり、真理であり、大生命であり、これは、不変のものです。
“真理への道は、唯一つ。人間は、神の子だ、ということである”
毎朝聞いた放送ですが、
ここで、
“ へ の 道” が付いている事に注目しますと、
“人間は神の子だ"ということは、まだ ”真理”(に到達した状態)ではない、 ということを教えてくれます。
神の子である人間は、”神”であり、愛であり、真理である、ここに至る、過程なんだと教えてくれていると考えます。
その前提を書いてから、次に進みたいと思います。
852
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 10:59:58 ID:FqQs/bDc
神道天国と呼ばれる長野県や秋田県など、仏教の影響が比較的少なかった地域で、普通に”神さま”という素朴な信仰が絶えていないエリアや、
神道系の宗教の環境で成長した場合、、
普通に、”自分たちは、神様の生命がそれぞれの内に存在している、神の子だ”という、感覚が醸成されます。
“親神さま”という感覚とか、なんというか、素朴に普通の感覚として、あるんだと思います。
(アマテラスオオミカミだけでなく、小さな村の鎮守の神さまとか、小さい祠ひとつにも、なんとなく”大事な感覚”を持ち合わせます。)
古来の大和民族は、この感覚を直感的に持っていて、聖経の”人間”のところに、
“罪と病と死とが
実在するという悪夢を、
人間に見せしむる根本妄想は、
古くは、
人間は塵にて造られたりと云う神学なり。
近くは、
人間は物質にて造られたりと云う近代科学なり。”
と、
表わされています。
この
“古くは、
人間は塵にて造られたりと云う神学なり” の神学が出来る以前、
古代ヨーロッパでは、人間は森に住み、多神教の世界観を持っていて、それぞれの民族の神話を把持していたようです。
そこに、
キリスト教の宣教の方法の一つが、”木を折って見せる” ということをしたようなんですね(過去に呼んだ本の記憶をたどって書いています)。
これは、喩えなのかも知れませんが、つまり、”力を誇示”して、この信仰の方がいいですよ、と優位性を示した、という意味だったと思います。
また、論理的であるということが、論理の構築がないものより上等である、という錯誤(これは戦後日本へのキリスト教布教の時の絶対的な支柱でしたね?)を抱かせるということかもしれません。
続きます
853
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 11:02:12 ID:FqQs/bDc
こうして、世界の神々は人々の間からなくなり、 唯一 ”自分たちの民族の神々と共生する・神の国・日本” だけが残りました。
まさに、ジパング(黄金の国)だ! と、感嘆致します。
キリスト教もユダヤ教もイスラム教も、もとは一つの神を信仰しているので、相争うのは、本来・悲劇です。
形骸化したキリスト教を救うのも、生長の家の真理によって可能であるし、
世界平和・世界の光明化に役立てられるのは、神道形式の生長の家です。
十年くらい前だったかな。。
神社本庁の関係者が、世界の宗教界の団体に招かれ、”日本の神道というものを教えて欲しい”と乞われ、説明に大変御苦労があった件を読みました。
もう、一神教では、世界は救えない、日本(や、一部世界の限られたエリアでは今も続いている)の多神教の宗教感によってしか、救えないという危機感からだったようです。
日本の神道というのは、大東亜戦争で悪辣なイメージを世界に植えつけられたと思われていたのが、このように時代が変わり、関係者も驚いたと書かれていましたが、
21世紀は日本の時代・日本の霊性の発揮される時代、なのだろうと思います。
生長の家が日本で誕生した意味は、本当に深い深いものがあると考えます。
個人を救い・国家を救い・世界を救う この御教えは、世界の宝です。
以上で、御質問の答えになっていたでしょうか?
再拝
854
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 11:24:03 ID:m16i/tF6
書き残しがありました。
キリスト教だけが、御皇室を通して伝わらなかった・・ 辺りでしたね。
秀吉が九州地方まで行って初めて、キリスト教の宣教師が上陸した場所では既に所領や領民が奪われていた事実を見て、キリスト教を禁じます。
(キリスト教宣教側は、調停に許可を頂くお願いは出していたのですが、この返事をいただく前に、広め始めてしまっていた)
江戸時代は、キリスト教を完全に禁教とする為に、国皆全てに仏教徒であることを証させました。
自分たちの家は、何々宗のお寺の檀家である、と、こうしないと”お葬式が出来ない“システムを確立します。
なので、
普段は熱心にお念仏とか唱えていない人たちも、ALL仏教徒となりました。
戦後、敬虔なクリスチャンだったと伝わるマッカーサーは、野蛮な黄色いサルたち12歳児に、キリスト教を権力を使って全国に聖書を配り、
御皇室にも改宗を迫ります。
しかし、昭和天皇さまは、キリスト教に敬意は払うとしながらも。
神道の祭主を堅持されます。
皇后陛下が民間から嫁がれる際、問題になった洗礼ですが、陛下は、洗礼を受けておりませんし、
“なぜ、自分がキリスト教の洗礼を受けなかったのかを問われれば、神様いらっしゃるならば、どうして、悪があるのか、
ということで(キリスト教は、悪を認めている教だと仰っていると思うんですけど)、
そこがどうしても越えられなかったので、自分はキリスト者に徹することは出来なかった”趣旨を表明されていました。
以上です。
再拝
855
:
金木犀
:2012/04/25(水) 11:51:19 ID:gUphdZ4w
初心者様
掲示板というのは、宛名がなくてもあってもいいのかと思っていました。
どうもすみませんでした。
いや、ここでは、なんとなく宛名がないといけないものかなとは思っていましたが、
そういう時は独り言と書くべきなのかも知れませんね。
それにさっきのは、一応春らんまん様の宛名になっているから、それでいいかと。
今度から、宛名のないものは書きません。
いつも、失礼なことばかりしてすみません。
お許し下さい。
856
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 12:00:40 ID:FqQs/bDc
さくら様へ
まだ、ありました(泣)。
①外来のモノを、日本的にアレンジする力、ですね。
あと、②全てのモノは、御皇室という、いわば文化センターを通してからでないと、国民に行き渡らない” について、ですね。
①もともとの仏教の地では、”死んでしまえば・無”ですから、ご遺骨の灰を川に流したりするみたいですが、
日本ではお墓を建て、お経をあげ、○回忌とか機会の度に法事をしますね。
これは、
“人間・死んでも死なない”を、古来から”知っている”(←という言い方でいいのかな)から、なんだと言えます。
つまり、”生命(御霊・みたま)は、生き通しである” が、 古代からの大和民族の霊魂観 であると言えるのです。
日本人の道徳観の基礎になった”神・仏・儒”。
もともと神道的感覚が日本人のエートスであり、その上に、後から伝わった仏教(本来の仏教とは違うもの)が乗り、
儒学は取り入れたが、儒教を採用しなかったので、朝鮮に見られるような "教条主義” "男尊女卑” "鉄壁の身分制度” は、なかった。
目上の人に対する礼儀とか、”取り入れたら、イイね♪”
という取捨選択・いいトコ取りしてこれたのが、このアレンジ力で、
これは、島国で・外来のモノに対する好奇心まんまん・まずはドンナモンカ、見る余裕があり、決して排他的な心情を持たない点から可能になるのでしょう。
カレーも手では食べず、箸もあるけど、やっぱ白いご飯よね! ってなカンジでご飯にかけ、そうそう、スプーンもあったワと、これで日本版カレーとなり、
ご飯に合うなら、パンにも入れちゃえ、ラーメンやうどんにもイケるわ♪
という、おおらかさ(笑)。
②>島国で・外来のモノに対する好奇心まんまん・まずはドンナモンカ、見る余裕があり、決して排他的な心情を持たない点から可能になるのでしょう。
に関連すると思うのですが、
どこの王朝でも、最高のものを王に献上しようと高みを目指しますよね?
それで、モノや芸術等に限らず、思想的なものも、まずは御皇室に入って、”コレイイね♪” となると、民は安心して受け入れるというのか、
だって・親子関係ですもの。天皇様と我々国民は。
明治時代に肉食を広めようとする時、本当はお肉なんて大っきらいだったらしい明示天皇様にまずは率先して食べて頂いて、それから牛鍋となり、庶民の御馳走すき焼きへと
進んでいったようです。
なるべく、ワカり易いように書いたつもりですが、とりあえずこの辺で終了致します。
また、意味不明点がありましたら、お問い合わせください。
再拝
857
:
初心者
:2012/04/25(水) 12:19:04 ID:TfQ0e6RA
金木犀様
ひとりごとは仕方ありませんね。第三者に向けて書かれたとすれば、このように
応ずるよりほかはありませんから。
なんにいたしましても、複数の方から屁理屈よばわりなどされたりいたしまして、
あまりに面倒なことですから、これからは、根拠とか、説明とか、気が向かぬかぎり
は書こうとはおもいません。言いたい放題のことを書かせていただくことにいたします。
858
:
志恩
:2012/04/25(水) 12:27:09 ID:.QY5jUA6
春らんまん様
さすが、神道にお詳しくていらっしゃいますね。ありがとうございました。
大変勉強になりました。
ところで、
春らんまん様
空の旅からは、いつ帰られるのですか?
早く,戻って来て欲しいです。
春らんまん様が、お救いしたい! と切望されておられた
初心者様が、こちらの掲示板に、いらして下さってますから、
このように、様々な事語って下さると、ありがたいです。
それから、WEB誌友会を発案されたユタカ様が言われてましたが、
WEB誌友会をここの掲示板でやろうと思われた発端の想いは、今の教えでは
教えて貰えなくなった 神の国・日本、 天皇・日本、 愛国心とは、等々、
どういうものか、知っている人に教えてもらいたいからだ、ということでした。
幸い、見識の高い復興G様や、金木犀様、トキ様、役行者もおられて、仏教に精通されてる
ももんが様もおられますが、さくら様や若い方も参加されますし、
訊け様が、司会役で前夜祭からがんばっておられることもありますから、
春らんまん様にも、いろいろと、ここをご覧の皆様を啓蒙するためにも、教えて頂けたらと
思っております。もしも、お気が向かれましたら。
でも、参加が、無理でしたら、後から、感想をおっしゃって下さるだけでも、いいですけれどね。
では、
春らんまん様、書き込み、とてもうれしかったです。げんきでね。
859
:
初心者
:2012/04/25(水) 13:09:09 ID:TfQ0e6RA
毎日のように、書かれた文字を引用、反復、再利用しなければ自分を落ち着かせ
ることができない人々と、そのようなことをしなくても平気でいられる人間と、
いったいどっちが救われているといえるのでしょうか。
860
:
初心者
:2012/04/25(水) 13:18:49 ID:TfQ0e6RA
わたしは、「人間神の子」の教えはそれなりに学んだつもりだし、体験したつもり
なんです(あくまでも、「つもり」ですが)。その段階を通過して、「神の子」の教えは
もはや自分には必要ないと判断するにいたりました。みなさまは必要として
おられるかもしれませんが、わたしはそうではありません。この教えでなければ
救われない。そんな「教え」があるんですか?
861
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 13:27:16 ID:FqQs/bDc
>>858
志恩様 こんにちは。
合掌 ありがとうございます。
旅の道中では御座いますが、おなつかしい皆皆さまのことが忘れ難く、時にフラフラと覗いては、
つい書きこんでしまう、という軽挙妄動を謹んでお詫びいたします。
なんとなく、初心者さんって、(意外と)可愛らしい方なんだなぁ、と、
今日は彼の "簡素に書くぞ宣言" あたりで、感じました(笑)。
大自然讃歌、あれは、大いに失敗だったと、多くの教団関係者は思っているのではないでしょうか。
しかし、この板で事前に初心者さんの書いてあることを読んでいた私にとっては、
衝撃が少なくて済んだ、という効果がありました。
"あっちゃ〜、やっちゃったな、とうとう。"
という感じでしたけど、
これは、掲示板など覗いていなかった一般の信徒さん達には、大打撃を与えたと思いますよ。
今まで、なんとなく疑問?に感じていても、"まさか"でフタをしてきた違和感や、
尊師の御教えを正しく継承しています!と、実態を隠し続けてきた職員の涙ぐましい努力を、
一気にブチ壊して・崩壊の扉を開けてしまったなぁ、と。。
逆に言えば、もうそこまで、総裁の実相顕現の時期は来ている、ということと信じています。
誌友会は、参加も妨害もしません。
最初は、大丈夫かしらん? と 見ていましたけど、
ユタカさんの熱意にも感動したし、招神歌もされていたし、良かったと思います。
今後も、聖典解釈の間違いのままの暴走の恐れは、復興G閣下以下、
素晴らしい方たちが書いて下さっているようなので、
当初心配していたような事(勝手な解釈をするんじゃないか)は、杞憂と安心致しました。
本来は、いついつと日時を設定して・この日が誌友会・ではなくて、
日々の掲示板の投稿自体が、
誌友会であるべきなんでしょうけど、
私を始め、時に暴走列車が走る為、なかなか難しい事であると、自戒と反省を新たにさせていただきました。
なので、
誌友会は後で読みます。
旅の途中で、書ける時だけ、たまに寄りますね。
宜しくお願い致します。
再拝
863
:
初心者
:2012/04/25(水) 13:46:17 ID:TfQ0e6RA
あいかわらず「思い込みの世界」にひたりきったままの人がいますね。
その「思い込み」が諸悪の根源だと、なぜに気づかないのでありましょう。
864
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 13:56:43 ID:FqQs/bDc
初心者さんへ
久遠天上理想国実現の神示 より(以下・抜粋)
『生長の家』とはタカアマハラのことである。
たてlに無限に生(の)びることを『生』と言ひ、
よこーに無限に長(の)びることを『長』と言ひ、
(中略)
久遠天上の『生長の家(たかあまはら)』が地上に顕現して全世界が『生長の家(せいちょうのいへ)』になねば
永遠理想世界は地上に来ぬ。
久遠天上とは知に対する天ではない、実相世界のことである。
(中略)
高天原と、瑞穂の国と、生長の家とは三位にして一体であると言ふのである。
(中略)
全世界が『生長の家』になったら各人の家系もまた連綿と無窮につづくやうになるのである。
(後略)
一時、自分だけが神の子の自覚が出来て、もう必要としない、ということは、ないんじゃないですか?
自分たちの世代だけで歴史があるのではなく、御先祖の代代から皇国を護ってきた事実と、これを後世の次世代に継承していく責務が、
人間に与えられた使命だと思いますよ。
これが、動物と一緒ではない、ということの意味だと考えます。
この教えでなければ救われない、というのは、個人救済はどこの宗教でも団体でも可能でしょうが、
国家の救済と世界の救済は、生長の家の御教えしか為し得ないでしょう。
↑
(再掲)
高天原と、瑞穂の国と、生長の家とは三位にして一体であると言ふのである。
からです。
865
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 14:05:37 ID:FqQs/bDc
神示に誤字脱字がありましたので、訂正致します。
>全世界が『生長の家(せいちょうのいへ)』になねば
↑
ならねば
>久遠天上とは知に対する
↑
× 知
○ 地
謹んで訂正・謝罪致します。
866
:
さくら
:2012/04/25(水) 15:13:17 ID:tPVxKQcE
春らんまんさま
ご丁寧な返信ありがとうございます。
不快なんて、とんでもない、
げんに、「春風のような清らかな風」と、
男性にも評判がよろしいじゃないですか、笑。
お言葉の、真の意味を、捉えられないこと者の方が、信仰がないのです、
すみません。
>““真理への道は、唯一つ。人間は、神の子だ、ということである”
毎朝聞いた放送ですが、
ここで、“ へ の 道” が付いている事に注目しますと、
“人間は神の子だ"ということは、まだ ”真理”(に到達した状態)ではない、 ということを教えてくれます。
神の子である人間は、”神”であり、愛であり、真理である、ここに至る、過程なんだと教えてくれていると考えます。
論争(対話に於いて、真理が明らかになる)においての歴史は、プラトンにはじまるようですが、
それは、はじめに「絶対的答え=真理あり」の前提があり、
まだ到達できないのは、人間の理性が未だ曇っているだけで、今はその道程に過ぎない、必ずここにたどり着けるんだ、という前提があったようです。
これは、ヘーゲル主義の「弁証法」の発想の源泉で、
理想的な共産主義社会に到達すると前提しているマルクス的思想も広い意味でヘーゲル主義のようですね。
例えば、このプラトン哲学のモデルになったのは幾何学だったといわれているそうですが、
数学者ユークリッドが体系化して、「弁証法的思考」を続けていけば、あらゆる問題の「真理」を発見でき、現象はすべて合理的に説明できる、と二千年もの間信じられていたそうです。
けれど、十九世紀半ばになると、非ユークリッド幾何学が登場します、そして、物理学においては相対性理論が生まれますが、
そこから、「絶対的自明の理」とされてきた前提が置き換えられてしまいます。世界の見方がかわってしまったと思います。
ゲーデルの不完全性定理などは、言ってみれば、数学的に完全な証明はない、という証明みたいですね、
(なんでそうなるかとか、全然、知りません、文系なんで、笑。)
数学の世界でさえそうなのですから、人間の意識が複雑に反映される社会は、なおさら、
「絶対的真理の実現」の不確かさ、「絶対的真理が証明」はありうるか、ということは、もうすでに、覆されてしまってるようですね、
言語学において、ソシュールがすごいところも、こんなとこにもあるみたいですよね、
客観的秩序があってそれを語っていた、と思っていた世界が、
実は、言葉が秩序をつくっている、しかも、その言葉にしろ、客観的に存在するわけでなく、使う主体に影響されている、つまり、この世界の客観的真理の証明は、言語によっても、無理だということですね、(たぶんもっと複雑なことですが、だいたいで、笑)
言語については、人間のつくっているのは言葉の世界ですから、
人間に対する言葉の影響というのは、深い問題があることと思いますよね、、
生長の家でも、「言葉の創化力」の運動ですから、無関心ではいられないのではないか、と感じました。
だから、真理への・・の「〜への」、は、たしかに、いまだ、到達できない人間の真理への道、その通りだとおもいました。
人間は、「絶対なる真理に到達できない」、たしかに、春らんまんさまの言うとおりで、そういうことを見抜かれるのは、さすがだなと、思いました。
867
:
さくら
:2012/04/25(水) 15:13:59 ID:tPVxKQcE
しかし、わたしのような生半可な信仰の者が言っては申し訳ないのですが・・
神道的にも、生長の家でも「神の子」というのは、修行や真理の言葉を学んでから、
はじめて「神の子」になるのではなく、今この瞬間生きていることこそ、「神が神を生きている」「神が神を行っている」(・・榎本先生の説かれているような・笑)そのようなこととも、理解しております。
信仰における醍醐味、とは、ここかな〜、とわたしは感じました。
神の命である自分が、不完全な躰を選んで、不完全な世界を、不完全なままに生きている、不完全さを経験している!だから、すばらしいな、と。
悪も不完全もない、というのは、理屈で説明することではないんですが、
本当に、その不完全さの中で一生懸命生きる人間には、ある時、ふと、すべてそのままで美しいな〜と感じる瞬間がある、と思います。
現象にあらわれる、真象というのでしょうか、多様なものが複雑に関係し合いながら、
それでも、全体では絶妙なバランスをとって世界をつくっている、そのような美しさを、味わう心境ですね。
・・いつもそんな心境だといいんですが、まあ、神(自分)が、おこったり泣いたりして、
右往左往して、雑多な世界を生きている、そんな感じです、笑。
神道のことは、今、学び中で、参考にさせていただきます、ありがとうごいました。
神道には、「見える神道」と「見えない神道」と呼ばれる側面があるようですが、
わたしは、歴史なんかにも弱くて、、やはり、心惹かれますのは、「見えない神道」
とよばれるものの方かな、と感じました。
地域の共同体や儀式や文化に根ざしたもの、なにより、神聖な存在を「あえて言挙げ」しないけれど、拝み崇拝する、日本人の精神の核となるような信仰心でしょうか・・そのようなものです。
天皇のお姿は、神をあえて語られませんが、生活や、国民に対しての日々の姿勢はそのままで、祈りの姿だと感じます。・・「祈り」と言ったから、といって、「何もしない」ということをあらわしてはいませんで、その生きる姿勢そのままのお姿が祈りだと感じると言うことです。
最近読んだ、南方熊楠が、鎮守の森を守るために書いた「神社合祀に関する意見」に書いてあったことに共感していました。
「神社の人民に及ぼす感化力は、これを述べんとするに言語壮絶す。いわゆる「何事かおはしますかを知らねども有難さにぞ涙こぼるる」ものなり。似而非神職の説教など待つことにあらず。神道は宗教に違いなきも、言語理窟で人を説き伏せる教えにあらず。
本居宣長などは、仁義中孝などとおのれが行わずして事々しく説き勧めぬが神道の特色なり、と言えり。すなわち言語で言い表し得ぬ冥々の裡に、わが国万古不変の国体を一時に頭の頂上より足ゆびの尖まで感激して忘るる能わざらしめ、皇室より下凡民に至るまで、いすれも日本国の天神地神の御裔なりという有り難さを言わず説かずに悟らしむるの道なり。古来神殿に宿して霊夢を感ぜしといい、神社に参拝して迷妄を開きしというは、あたかも欧州の神社神林に詣でて、哲士も愚夫もその感化を受くること大なるを言えるに同じ。別に神主の説教を聴いて大益ありしを聞かず。真言宗の秘密儀と同じく、何の説教講釈を用いず、理論実験を要せず、ひとえに神社神林その物の存立ばかりが、すでに世道人心の化育に大益あるなり。」
宗教的エコロジーも、神道的観点からなら、わたしはとても共感ができますし、
愛国心も同じです。
漢字を使い出した日本語は、「音痴の言語」とも呼ばれるそうです。
言霊学では「音」「聞こえ」「声」を大切にしたはずの日本語が、
ロゴス的な、そして、日本的意味を失っていることもある漢字によって、
感情を想起するような視覚の言語になっているそうです。
ですから、シニフィアンの暴走と指摘されることも、
あながちただの杞憂ではないと感じた次第です。
日本人としての愛国心は、闘争的になるなど、考えられないことと、感じる次第です。
本来の、自分の内なる神の「声」「聞こえ」に耳を傾けることを信仰の原点として
大切にしたいとも感じています。
歴史のことなど、不勉強すみません、
また、よろしくお願いいたします。
旅のご報告も楽しみにしてますね!
868
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 16:54:03 ID:R/yaXAbk
さくら様 こんばんは。
さすが総裁第一秘書のさくら様(感嘆)。
当方の知力では、読むだけで精一杯の、ムツカシイ御本もお読みなんですね。
気持のこもったレス、ありがとうございました。
一点だけ、
>人間は、「絶対なる真理に到達できない」、
↑
とは、当方は申し上げておりません。
"至る過程だ"と申し上げているのであり、到達できないならば、努力する必要も又、ないと言わざるを得ません。
(また、"観の転換"で、神の子の自覚はありましても、そのままその"完成した姿"であるならば、
何度も輪廻転生する必要もない訳です。)
だから、古来から日本人は、神に至る道を "道" と 名付けたのでしょうね。
今日は、本当に、ありがとうございました。
感謝再拝
869
:
初心者
:2012/04/25(水) 16:59:48 ID:TfQ0e6RA
春らんまんさま
全世界が生長の家になる。そうですか。そうなればよくなりますか。
じつはわたし、20年も前に某教区の教化部でずいぶん長くお世話になったの
ですが、そのときにおもったのが、「全世界がこの教化部のようになったときに、
それは果たしてよい世界なのだろうか」ということでありました。
とてもよい世界であるとはおもえませんでした。今よりひどくなるのでは
ないか、とさえおもえました。いばってる人、無根拠に讃嘆したがる人、
陰気な人、一面的にしかものを考えられない人、あることないこと言ってくる人、
物やお金を盗む人、陰で人の悪口を言う人、自分のことを棚にあげる人、
深く考えられない人、考えようとする人間を無条件にバカにする人、やたらと
真理で人をさばこうとする人もしくはそのことに快感を覚えてしまい自分を
見失っている人、多様性を認めようとはせずに画一的な価値観だけを押しつけて
くる人、救われている人と救われていない人を仕分けしたがる人。教化部には、
いろんな人がいましたね。世間でも見かけないような傲慢な態度をとり続ける
人もいました。さすがに、下品な言葉づかいで人をおとしめようとする人は、
いませんでしたが、世界が教化部のようになるのが理想だとはとてもおもえ
ませんでした。そればかりか、世間より少しはマシな世界に近づいているとさえ
感じたことはありません。
現象の生長の家は最低でも、それは本来の姿ではない。こういうことなので
しょうか。理想像の先送り。差延ですね。
870
:
さくら
:2012/04/25(水) 17:08:36 ID:CoNvYg/.
863>あいかわらず「思い込みの世界」にひたりきったままの人がいますね。
その「思い込み」が諸悪の根源だと、なぜに気づかないのでありましょう。
…さくらが、宮崎あおい激似と言った件ですわね…初心者さま。
仕方ないですわ。否定しても言われちゃうんだから…
871
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 17:13:51 ID:R/yaXAbk
初心者様、こんばんは。
>さすがに、下品な言葉づかいで人をおとしめようとする人は、
いませんでしたが
↑
あ、すみません、本当に。
では、私みたいのは、初めてお目通り叶った、ということでございますね。
ありがとうございます。
ん〜。
自分が研修生だった時、職員同士で揉めていることがありました。
時の総務は、両者の言い分を聞いたり、仲裁に入ったり、
一切しませんでした。
環 境 は 心 の 影
としか、言いませんでしたね。
この言葉で、 自分も"あ、ナルホド"と思わせていただいたので、
初心者様が見られた醜悪な現象は、
そこから何かを教えてくれる出来ごとだったのではないでしょうか。
教化部は分かりませんが、道場などでは、職員に幻滅したことは、私も多々あります。
いずれにしても、"神の子の真相が現れる・過程"なんだと、教えられました。
現象処理は、現象処理であり、
理念は、高く保持していかなければ、"虚無感"だけで終わってしまいませんか?
なんて、思うのであります。
レス、ありがとうございました。
再拝
872
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/25(水) 17:37:23 ID:R/yaXAbk
宮崎あおい激似のさくら様
素敵な夫と出会う秘訣? お尋ねでしたかしら。
(私の場合は違いますが)
ざっつ! 神想観 ですよ♪
これで魂の伴侶に出会えたという方、実際にお会いしたことあります。
宮崎あおい激似のさくら様なら、大丈夫!!!
絶対にいいお方と巡り合いますよ。
ばいざうぇい
結婚生活って、これまた、宿題と言うか、課題ですよね・・
私、独身が長かったせいもあり、ここをご覧の方たちは御存じのように、
相当"ヘン〜〜〜”でしょう?
(一般の女性に比して)
夫様は、だいぶ・御苦労されたみたいですよ(笑)。
家庭内街宣・毎日ですもん。
もともと、結婚前に夫様は持病があったのですが、
私と結婚してから、なくなりました。
だって、毎日ハラハラ、ドキドキ、生存の危険に晒されているんですよ!
今月はいついつ病院に行って、薬もらって。。なんて考えるヒマがないほど、
おびやかされるんですもの(笑)。
夫様は、"びっくりして、病気も治った"
と、
感謝して下さいます。
結婚生活って、本当に、課題のオンパレードですね。
再拝
873
:
SAKURA
:2012/04/25(水) 20:00:46 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
>>817
>>829
>続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
悪があるように見えても本来無い。この真理が人間の魂に沁み込んでしまうまでは
人間は本当には幸福にもなれないし、本当に赦すこともできないものである。
<つづく>
874
:
SAKURA
:2012/04/25(水) 20:07:12 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
>>817
>>829
>>873
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
本当に常にその人の生活が幸福であり、本当に赦すことのできる人は
「悪はあるように見えても本来ない」と悟った人ばかりである。
心の変化で、人体を流れる電流に変化を来たすことは早大心理学教室で発明した
嘘発見器以来周知の事実である。そして感応電流を人体に通ずれば健康にある影響
を及ぼすのも周知の事実である。そうすれば、心の変化が人間の健康に影響を
与えるのも当然のことである。
<つづく>
875
:
初心者
:2012/04/25(水) 21:07:48 ID:TfQ0e6RA
さくら様
またしても、横からお邪魔いたします。
ゲーデルは、不完全性定理をひっさげて、「ヒルベルト計画」を粉砕した人物
ですね。たしか弱冠24歳だったゲーデル青年は、完全なる数学の存在を証明
しようとした、20世紀数学界の一大プロジェクト「ヒルベルト計画」実行のため
の大会議のさなかに挙手をして、数学に完全な証明はないとする不完全性定理
を発表したといいます。
数学に完全な証明はない。これを数学で証明するのは不可能ですから、ゲーデル
青年は、論理学でそれを証明したということですね。そのときにもちいられた
ゲーデル文やπ文なるものを見たことがありますが(とても「読んだ」とは言え
ません)、さっぱり理解できませんでした。世の中には賢い人がいるものです。
言葉もおなじですね。超越論的シニフィエは存在しない。つまりは、少なくとも
言葉の世界においては、他のなにものにも依存せず、それ自体が意味を持ち、
なおかつ他のすべての意味を支配する「絶対的真理」は存在しない、ということ
でしょうね。簡単にいえば、「現象なし」であるなら、「実相とは何かを対立概念で
ある現象をもちいずして語れ」ということでしょうか。おそらく不可能でしょうね。
876
:
トキ
:2012/04/25(水) 21:34:45 ID:yp/YpLKY
本流掲示板で、「トキさんは、和解の具体的な案を出さない」とみんなから罵倒されているので、過去に出した和解の案をアレンジして
出してみます。ちなみに、私はイソベさんではないので、これは教団側の見解ではありません。誤解のないように!
まず、現在の裁判は、最高裁判所へ上告中ですから、今でも継続中です。これを以下の条件で、裁判上の和解にして終結してしまいます。
*教団側は、聖典の著作権についての生長の家社会事業団の主張を認める。
*教団側は、過去の行き過ぎた言動を生長の家社会事業団と光明思想社に対して謝罪する。
*生長の家社会事業団と光明思想社は、教団側に失礼な言動があった点を謝罪する。
*生長の家社会事業団と光明思想社は、1年間の期間限定で、光明思想社が有する聖典の出版権を日本教文社に有償で転貸する。なお、この期限は更新を認めるものとする。
*生長の家、生長の家社会事業団と光明思想社は、第三者を含めた「和解委員会」を設立し、1年間の期限で、今後の教団のあり方を協議する。なお、この期限は更新を認めるものとする。
*「和解委員会」には、信徒中の有識者、弁護士資格を持つ信徒など、両当事者とは無関係な人間を含める。
*「和解委員会」は、非公開の聴聞会を開催し、参考人を招致して、意見を述べさせる事ができる。
・・・・ということでは、どうでしょうか? ちなみに、これは手続的な部分に限定をしております。まずは、争いを納めて、信徒を安心させる、という点に両方とも主眼を置くべきだと思います。
合掌 ありがとうございます
では、おやすみなさい。
877
:
志恩
:2012/04/25(水) 21:36:04 ID:.QY5jUA6
志恩のひとりごとです。
今、本流対策板の、本日の部、読ませていただきました。
朝、初心者様が、モデルチェンジして下さったお陰かもしれませんが、本日は、素晴らしい展開になりましたね。
春らんまん様は、言うまでもなく さすが!♡と、思いました。神道の歴史や、政治、皇室その他の発言は、どれも深みがある内容なのに
分り易く説明してくださって、目から鱗。。。大変感動しながら、読ませて頂きました。
また、
さくらさんも、神道から哲学から… よく勉強しておられたんですねぇ。感心しましたよ。
昨年のことを思いますと、華麗なる大変身って感じ。
金木犀様が、先日例えられましたが、
春らんまん様の春風のような清らかな風を運ぶ真理の風景をバックに、さくらさんの
華麗なる さくら吹雪が舞っているような 生長の家本来の懐かしさのある日本の原風景が、目に浮かびました。
今日の神道の話その他は、それについて勉強されていらしたお二人の、大先輩でいらっしゃる復興G様や ぼるぼ様や 金木犀様から、それから
トキ様、役行者様からも、きっと、ハナマル を戴ける内容ではないかしらと、しみじみ うれしく有り難く思っているところです。
878
:
トキ
:2012/04/25(水) 21:38:26 ID:yp/YpLKY
補足です。「更新を認める」というのは、「両当事者の合意により、更新を認める」という意味です。
「和解委員会」での和解内容は、和解成立後、公正証書にして、両当事者が所持するものとする。
879
:
SAKURA
:2012/04/25(水) 21:47:36 ID:FEa/NNlc
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
>>817
>>829
>>873
>>874
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
*『生命の実相』である。これから後世に、もっと強く生命力を振起させる文章が
でて来るかもしれない。出ることを望む。ともかく、薬物でないと生命力は振起
しないと思われていたのを文章術によって生命力を振起する道を拓いたのが
『生命の実相』である。学と術とはちがう。
現象学は正確に告げる必要があるし、現象学は現象を正確に
告げる必要があるし、人を生かす術は現象を飛び越えさせてしまう。
<つづく>
880
:
志恩
:2012/04/25(水) 21:55:10 ID:.QY5jUA6
横スレして、すみません。
881
:
初心者
:2012/04/25(水) 22:47:02 ID:TfQ0e6RA
ひとりごとの乱用は、できればつつしまれたほうがよろしいかと。
第三者に語られた場合には、ひとりごとで応ずることもありうる、
ということでしょう。
882
:
志恩
:2012/04/25(水) 22:54:17 ID:.QY5jUA6
ひとりごとは、数ヶ月前に一度、今回で、2度目でございますが、
今後は、謹めとおっしゃるのでしたら、謹みます。
883
:
初心者
:2012/04/25(水) 23:02:50 ID:TfQ0e6RA
「謹め」とは言っておりません。当てつけがましく感じたものですから、
思うところを書いてみたまでです。
884
:
志恩
:2012/04/25(水) 23:23:30 ID:.QY5jUA6
そうとられましたか?文の表現は、むずかしいですね。
当てつけでは、ありませんよ。
今後の生長の家を担ってくださる若いお二人が、すごく神道や哲学を勉強されていたので、
素直な気持ちで、とても心強くて、涙がでるほど感動して書いたのです。
あなたが、モデルチェンジしてくださった成果だと、思っていました。
あのような展開になったのはね
。
それとも、あなたの本意では、なかったのですか?
私は、二人の間でしたら、入りませんでした。
3人の間だから、いいかなと思いました。
なにか、反論がございましたら、遠慮なくおっしゃってください。
885
:
志恩
:2012/04/25(水) 23:59:36 ID:.QY5jUA6
先輩に学ぶことも勿論ありますが、若い柔らかい頭脳の持ち主の後輩にも大いに学ぶ
ところがあると思っております。
あなたが、20年前に教化部で、散々嫌な場面を見たことは、真実であろうなと
感じています。私が奉職させて頂いていた昔は、そうでは、ありませんでしたが。
今後は、そういうことにならないためには、どうしたらいいか、老若男女問わず
意見を聞いたり、なんどもなんどもディスカッションされたりして、予防するための
新しい規約を作成されたら いいのではないでしょうか。失敗に学ぶです。
宗教は、あなたは、必要がなくても、必要な人間は、世の中に五万と 居ます。
私は、いまでも、生長の家の教えは、古くさくないし、哲学的で 最高だとおもっています。
どの宗教に触れるかは、、その人の魂の波長の問題です。魂の波長の合った宗教が、ご縁のある宗教です。
どうか、
生長の家の真実の佳さを理解してくださって、和解に応じられて、世の中で救いを求めている人達の為に
本来の生長の家を、蘇らすために、別の観点から、学び直していただけませんでしょうか。
私は貴方と今回、数回会話をさせて頂いて、あなたが納得さえすれば、とても理解力の早いお方だなあと感じています。
いつも生意気なことばかり申し上げてすみません。
これも、当てつけに思われたら、おゆるしください。そして、お忘れください。
886
:
志恩
:2012/04/26(木) 00:14:53 ID:.QY5jUA6
真っ暗闇の中、ロウソク1本灯しても、白いやわらかな光が広がるでしょ。
たった一人、光明思想に触れるだけでも、、
もう1本、もう1本と、あせらず、発祥のときのように、されればな、と思っております。
887
:
志恩
:2012/04/26(木) 00:24:42 ID:.QY5jUA6
日本だけ救われれば、いいのかというお話もございますが、
日本は、世界を脅かす様な人種では、ありませんし、
それは、1本のローソクの例えのように……光は、じわじわと世界に広がるのではないでしょうか。
888
:
SAKURA
:2012/04/26(木) 00:29:49 ID:IZOyeWaY
>>669
>>678
>>702
>>706
>>760
>>768
>>769
>>813
>>817
>>829
>>873
>>874
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
【*『生命の実相』である。これから後世に、もっと強く生命力を振起させる文章が
でて来るかもしれない。出ることを望む。ともかく、薬物でないと生命力は振起
しないと思われていたのを文章術によって生命力を振起する道を拓いたのが
『生命の実相』である。学と術とはちがう。
現象学は正確に告げる必要があるし、現象学は現象を正確に
告げる必要があるし、人を生かす術は現象を飛び越えさせてしまう。】
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
889
:
SAKURA
:2012/04/26(木) 00:41:03 ID:IZOyeWaY
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>>874
>>879
続きです
■「生命の実相」より一部抜粋
心の平和を得ることが幸福のもとである。心の平和を得なければ億兆の富と
いえどもなんの幸福もわれわれにももたらしない。
富を善事に駆使うる者は「富」を得るときそれに捉えられる。
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
890
:
さくら
:2012/04/26(木) 07:55:47 ID:tPVxKQcE
春らんまんさま
おはようございます。
「絶対なる真理にたどり着けない」、というのは、極端な言い方でした、
失礼しました。
つまりは、この世界に「絶対」なるものはない、ということが言いたかった、ということです。
先ほどの話で、ヘーゲル主義的な「絶対なる真理」「完全なる世界」を実現するための弁証法的な問題解決は、もはや、通用しなくなっている、ということが言えると思いますが、
だからといって、努力しなくて良い、ということを言いたかったのではなかったんです。
「絶対なる善」や「絶対なる正義」、「絶対なる真理」をどちらかが主張すれば、
そこに、「絶対なる悪」「絶対なる不義」「絶対なる虚説」が存在することになります。
・・が、そんなことは、現実に、ありうるでしょうか。
例えば、対立関係があるとすれば、それは、どちらかが「善」であり、「悪」である、
というより、そこには、「違い」があり、「差」があるに過ぎないのではないか、
と考えられます。
ですから、努力するとすれば、その「差」や「違い」を認めて、理解し合い、差をなくしていく方向への努力ではないかと、感じています。
例えば、トキ様が書いて下さった本流側と教団側の、和解案のように、
お互いに譲歩すべき処は譲歩し、お互いの立場や考えを理解し合うべきは理解しあう。
努力とは、どちらが「絶対正しい」ということを証明することではなく、
「違い」認めて、改善すべき点をあきらかにすべき、ということに、賛同いたします。
そして、宗教団体なのですから、「信仰を守る」観点を大切にしてほしいと、
ねがっています・・。
>つまり、”力を誇示”して、この信仰の方がいいですよ、と優位性を示した、という意味だったと思います。
また、論理的であるということが、論理の構築がないものより上等である、という錯誤(これは戦後日本へのキリスト教布教の時の絶対的な支柱でしたね?)を抱かせるということかもしれません。
ロゴス(論理)中心主義は、歴史や文化の中で構築された価値判断も含んだ、
二元論的世界観をつくるようですね、、
人間がこの世界で物事を認識する過程というのは、、「世界から二つの概念や物事の関係性を組み立てる」ことで理解ができるというのが基本の仕組みになっているそうですが、
このロゴス中心主義に陥いることになってしまうのは、
言葉を習得した人間の宿命的な部分もある、とも言える点もあるかも知れません、、
やはり、言葉がどのような働きをするのか、
言葉を大切にする生長の家も、さらに慎重に考えても良い問題とも感じます。
>神社本庁の関係者が、世界の宗教界の団体に招かれ、”日本の神道というものを教えて欲しい”と乞われ、説明に大変御苦労があった件を読みました。
もう、一神教では、世界は救えない、日本(や、一部世界の限られたエリアでは今も続いている)の多神教の宗教感によってしか、救えないという危機感からだったようです。
春らんまんさまが書いて下さったように、「日本の神道」のあり方は、
このロゴス中心主義とは、全く違うあり方ですね、
神社には、神器などが祀られていると思いますが、社の本体の中は、「空間」
だと思われますが、そうですか?
この「空」を祀るために、儀式がつづいた神道とはすごいですね・・
それは力で、絶対これが正しい真理なんだ、「絶対の信」なんだと、教えたわけでもないのに、
「何事かおはしますかを知らねども・・」のために二千年、続いた道なのですから・・
他に類のない宗教なのだと思います・。
春らんまんさまは、ご自分が考えている「日本国実相顕現」のやり方は、
日本の神道的やり方であると、お思いになりますか?
891
:
初心者
:2012/04/26(木) 08:00:21 ID:TfQ0e6RA
志恩様
「ひとりごと」という表現を過去にもちいたことはほとんどない、という
ことですね。それを今回は、なぜかもちいられた。こういうことですね。
こうした表現をこのタイミングでもちいると、それがどういう効果をもたら
すか、それをぜんぜん考慮されずに、たまたま掲示板で見かけた言葉なので、
使ってみる気になったと、おそらくはこういうことを言っておられるので
ありますね。
ふつうのケースでは、このタイミングでこういうもちい方をされますと、
「当てつけ」と捉えられてしまうことがあるのですよ。
信仰の世界では違っているのかもしれませんが、世間一般では、「このケースで
このような表現をもちいると当てつけにとられるかもしれない」、と考えて
使用を控えたりすることがありますね。
892
:
さくら
:2012/04/26(木) 08:07:20 ID:tPVxKQcE
・・それから、ザッツ神相観、了解しました、笑。
やっぱり、春らんまんさまの旦那さま、ほんと、すばらしいんですね〜
ショック療法をあたえて病気をなおされた
らんまんさまの威力も、・・やっぱり、ただ者ではないですね、笑。
結婚生活とは、実に、奥深いものなのですね、笑、
893
:
さくら
:2012/04/26(木) 08:20:40 ID:tPVxKQcE
志恩さま
志恩さまの独り言のお言葉、嬉しかったです、ありがとうごいます。
・・私のように荒削りの粗悪な雰囲気の文の見本のようなものは、
志恩さまのような先輩方には、
今までも不快な思いを与えてきたことだろうと、反省しております、、
あたたかく見守っていただき、ありがとうございます。
感謝、合掌。
894
:
さくら
:2012/04/26(木) 08:48:29 ID:tPVxKQcE
初心者さま
>言葉もおなじですね。超越論的シニフィエは存在しない。つまりは、少なくとも
言葉の世界においては、他のなにものにも依存せず、それ自体が意味を持ち、
なおかつ他のすべての意味を支配する「絶対的真理」は存在しない、ということ
でしょうね。簡単にいえば、「現象なし」であるなら、「実相とは何かを対立概念で
ある現象をもちいずして語れ」ということでしょうか。おそらく不可能でしょうね。
ゲーゲルの不完全性定理を含めて、丁寧な解説ありがとうございます。
これがなんなのか、理解できないですが、笑、まあ、すごい、天才がいたということですね、
日本的神道の世界観こそ、世界の宗教を救い、人類に調和をもたらすということを、
世界が認めはじめている、春らんまんさまも書いて下さっています。
そして、神道的なあり方、というのは、言葉で人を扇動しようとしたり、
絶対を主張するものではなく、
言葉を超えた、「道」、であるということも、示して下さいました。
言葉を使う人間というのは、「絶対の真理」を証明し、
「超越論的シニフィエ」を言い当てることはできません。
ただ、そこには、「対立」があるだけですね。「差」をつくり、それを認めるだけではないかな、と思います。
神道的なあり方、とは、その「差」をとる、道、と一体になるようなことなのかな、
と春らんまんさまとのやりとりでも、感じさせていただきました。
他を、力で排除しようとするやり方は、キリスト教的なロゴス中心主義のやり方であり、
それは、神道的なやり方とは、かけ離れたものということも、
らんまんさまに教えていただきました。
日本語は、もともと、「音(オン)」を大切にする言葉であったはずで、
「はじめに、ロゴスあり」ではなく、はじめに、音オンあり、であったはずですね・・?
音痴の言語と言われるようになってしまった日本語ですが、
人の感情を扇動することに使われず、
神道的な、「響き」を大切にする使われるようになると、もっと、調和があらわれるかもしれないとも思います。
895
:
「訊け」管理人
:2012/04/26(木) 08:51:19 ID:???
――――――――――――――――――――――――――――
(ひとりごとに関して)
ふつうのケースでは、このタイミングでこういうもちい方を
されますと、
「当てつけ」と捉えられてしまうことがあるのですよ。
――――――――――――――――――――――――――――
チェスト!!
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