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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1440
:
SAKURA
:2012/02/09(木) 20:20:49 ID:FEa/NNlc
<つづく> No.2
■>1607 トキ様 “投稿”内容文章
光明思想社が持っている聖典の出版権を有償で教団側に一部転貸することを認めて欲しいのです。
もちろん、皆様方からみたら、異論があると思います。ですから、期限を「1年間」と区切ってはどうでしょうか? つまり
教団に1年間、猶予を与えるのです。その間に、教団側に真摯な話し合いを要求し、改革を求め、その結果がお互いに納得の
いく内容だったら、契約を更新すれば良いのです。1年は半年でも2年でもよいです。
要するに、その間に教団側に「今の教え」の運動からの方針の修正を求めるのです。逆に、真摯な交渉を重ねたのに、
1年間経て、教団側が見込みがないと思えば、交渉打ち切りをして、教団から聖典を引き上げればよいのです。その頃には、
光明思想社から出版されている聖典の数も増えているので、信徒の迷惑も少ないと思います。
■>1610 トキ様
ところで、広くこの問題を考えると、片方で「靖国見真会」参加者様のように「総裁追放!」を叫ぶ人……云々
■>1631 トキ様
最高裁で敗北すると(これは、確実らしいです)さすがに責任問題になり
ます。少なくても、社会通念で行けば、参議や理事は全員更迭でしょう。彼らがボランティア
でしているのなら、まだしも、世間から見ても高額な給与をもらっていて、この惨状ですから
責任を追うべきです。失業率が高い時代ですから、辞めろとは言いませんが、少なくても理事
は降りるべきです。また、降りる事になるでしょう。そうしないと、総裁の責任論が
浮上します。絶対に、総裁退任論が現実化する事になります。…云々…
↓
で、上告というのは、別に勝算がある訳ではない、上層部が自分達の立場とか見栄とかを
考えて、少しでも延命したいと思う悪あがきのような気がします。
■>1632>1633 元職員様
つらい事があっても悟りに至る自壊作用だと思って「人」では無く神(真理)に対する信仰を堅持してください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず…「高裁…」に於けます参議・理事会役員の態度…教えていただきましたが…
更に、今までのトキ様からの投稿内容を拝読いたしまして…
「情報…」が側近から現総裁先生に伝えられているのでしょうか…?
正直申しまして“不安感”が募ります…。
1430 :SAKURA:2012/02/08(水) 22:02:00 ID:v4bJZFno
信者と致しましては「生命の実相」・「甘露の法雨」…これらのウエイト…
多大なるものです…。
反面、時代の変化とともに、色々な観点から考えましても、
今の方針では将来的に“会員数…etc”激変は予想されますが…
更に、今後の運営に於けます“組織体制”における指針が上層部で、
「高裁判決」後…今後の方針案(来期…)に当たりましての話し合いの場…
あられたのでしょうか?
ましてや…「最高裁…上告」となりますと…この「高裁判決…敗訴」から
次なるステップへとまいります場合…
今の上層部(参議・理事会…)それなりの“行動”を取り始められましたのでしょうか?
正直申しまして…現状の“上層部…イエスマン”でしたら?何も打開策はありませんネ!
やはり「生長の家」・「信者…」の事を優先的に考えていただくような……?
自分達の“利益追及…”本位の幹部クラスでしたら…
「高裁敗訴」…「最高裁…上告」への道は、【信者の浄財…】の無駄遣いでしょう…。
<続く> No.2
1441
:
SAKURA
:2012/02/09(木) 20:22:22 ID:FEa/NNlc
<続く> No.3
■ >1607>1631 トキ様の「投稿内容」は…賛同いたします。
但し、此処まで“こじれた関係?”の双方ですから…「最高裁…上告」
その間までに、「組織体制…改善」は不可欠な問題と思う所存ですが…?
そう考えていくうちに…「上告…」今の【著作権…】から高裁同様の対処法では…
多方面から見ましても…【無理…】と断言出来ます…。
私が考えますには、弁護士先生方々…専門が【著作権…】のように解釈致しましたが?
(私の解釈論が間違っておりましたらごめんなさい!)
民事裁判…あらゆるジャンヌに対応出来ます「弁護士先生方々」…
私が思いますに「一流弁護士」よりも…このような対応出来ます「弁護士先生」は…
上層部ばかりではなく中間層・低層部…へも“目”を向けられますような?
その人たちへの“愛…”を持っていらっしゃいます「弁護士先生方々…」が…
今の状況では…「トキ様の投稿からは…存在しない」その様に潜在意識に??
今回の「最高裁…上告」となりますと…
いったんこの「著作権…云々」は、サイドに於きまして…
別の観点から持っていきまして…
最後に【著作権…】という話を持って行くべきではと思います…。
以前にも申しましたが…「創価学会…日顕」この争論の時…
池田大作会長は…【信者第一として…ご本尊】当時の成り行き上…
今まで使用していました「ご本尊…」を使う事が出来ずに…「打開策」を!!
それが確か?今の【ご本尊…】では無かったのでは…その様な記憶があります…。
その間「日顕のセクハラ問題…焦点をしぼり」
尚…池田大作会長のその間の行動は「信者第一…主義」を取られました様ですが?
約【10年間??】にわたります…【争論】が…
■そして、やっ〜〜〜〜〜〜との事【勝訴…】に至ったわけですが…?(4〜5年前)
これくらいの…「心構え」が…現上層部にあるものと??
“判断”して宜しいのでしょうか…?
当然!!上層部の態度は…一変した行動をとっていただかないといけないのではと?
■上記の様な意味合いを込めて、私なりに“投稿”させて頂きました。
最終的には…“イエスマン…”ばかりでは?「ヒットラ−」並みでは??
「生長の家」改善策は出来ないと思います…。
それならば…皆さん方が【大調和…神示】望んでいらっる事を、
まず!話し合いの場!!
その様な【選択肢】になるのでは?と思います…。
それから…【スタ−ト…】では無いのでしょうか??
(美人が…云々…この時期に至りまして…正直「生長の家」の行く末…
幹部クラス…お考えなのでしょうか…)
以前にも…この「バックグラウンド…兄弟論争」と以前から聞いておりますが…
そうでしたら…「話し合い…」によりまして
【総裁・副総裁・白鳩会長・副白鳩会長…】話し合いで…
決断されましたら如何でしょうか?
「信者」も谷口家の兄弟で…組織運営…となりますとそれなりの“行動”になるのでは?
再合掌
PS:
「生長の家…」の信徒として投稿させて頂きました…。
尚「第一教区に属していらっしゃいます方」も投稿されていらっしゃいます様で…
しかし…相当の「感情理論??」があられる方なのです〜〜ネ?
その様な方…いらっしゃいましたかしら〜〜ン?
実に「のんびり〜♫〜した方々」が多かったようですが…??
1442
:
トキ
:2012/02/09(木) 21:00:41 ID:aqqb9bQw
SAKURA 様
今回の裁判の上告については、私は正確な情報は入手しておりません。
しかし、いろいろな話を総合すると、おそらくは上告すると思われます。
そして、上告をしても、ほぼ勝ち目はないと思われます。それでも、何故、上告
をするか? といのは、当然ですが、歴史上、ある組織の指導部が暴走するのは
珍しい事ではありません。
では、この先はどうなるか? というのは、八卦見でない私には予測は難しい
です。
ところで、ある組織や個人の言動を予測しようと思うなら、その組織や個人の
歴史を調べると良いと思っています。組織には組織文化があるので、指導者が違って
も、ある事件が起こってそれに対するアクションには共通する部分があるのです。
そうすると、生長の家でも、過去の歴史を知る事は、将来の行動を予測する上で
とても大切な材料だと思っています。私は50年史を編纂されたS先生や山ちゃん1952様
とは信仰や運動に対する考え方は全然違いますが、彼らが歴史を大事にする点は率直に
同意します。今、原宿教団が迷走状態を続けているのは、この自分達の歴史を学ばない
点にあると思っています。(その教団が「歴史から何を学ぶか」という本を出したのは
皮肉だと思っています。)
そこで、過去の生長の家の方針を考えると、結構、柔軟な対応をしているのです。
悪く言えば、方針が突然、変わるという事もあります。
ある意味では、今は戦争中の当局の干渉とか戦後の谷口雅春先生の公職追放よりも
危機的な状況です。信徒の総裁への信頼がかってないほど低下しています。
そこで、教団の上層部のみなさまには、一度、生長の家の歴史を学び直す事をお勧め
いたします。過去、教団が危機に瀕した時に、谷口雅春先生がどんな決定をされたか、
を知る事です。
まあ、S先生や山ちゃん1952様を講師に勉強しろとまでは言いません。一番お勧めは
「明窓浄机」です。あれを全部読み直したら、だいたいの方針が決まると思います。
1443
:
トキ
:2012/02/11(土) 10:21:59 ID:zhuPlxQc
みなさまへ
本日、紀元節の佳き日を迎えられた事を心からお慶び申し上げます。
天皇陛下におかれましては、ご体調が不良であるとの報道がありますが、
1日も早いご快癒をお祈り申し上げる次第であります。
皇居を拝し奉り、最敬礼。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
1444
:
役行者
:2012/02/11(土) 13:32:12 ID:XZ18itA6
神様は目出度い神武建国を祝して、晴天と共に歓迎してくださっております。
日本の建国を心からお祝い申し上げます。
さて、東京近郊に在住のため本部の建国記念の日祝賀式に参集しました。
厳かに式典が粛々と進み、総裁先生のお言葉、引き続き最後に『紀元節奉祝歌』を
皆共に声高らかに合唱し終了しました。
大変、余韻の残る素晴らしい祝賀式でした。
のちほどいつものようにブログで、総裁先生が式典の様子、『総裁先生のお言葉』の
内容を公開されると思いますが、心に深く染みいる暖かいお言葉が会場いっぱいに響き
渡っておりました。私を含めて皆さん、きっと、やさしい気持ちになられたのではないでしょうか!
日本の建国をこのような気持ちでお祝い出来たこと、総裁先生に深く感謝申し上げます。
合 掌
1445
:
八百比丘尼
:2012/02/11(土) 14:08:09 ID:j8iOdie.
本日は、建国記念の日です。
ちょっと気になる話を聞きましたので
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えていただけますでしょうか。
以前は飛田給の練成会では毎回、皇居勤労奉仕に
参加していたそうですね。
それがいつの頃からか、なくなってしまったという事です。
また、ある教区では皇居勤労奉仕に行きたい人は
各々で行くのはかまわないが、その際に「生長の家」の
名前を出してもらっては困る。といわれたそうです。
本当でしょうか?
それは、本部からの通達なのでしょうか?
もしそうだとしたら、とても悲しいことです。
1446
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 21:24:22 ID:u5mC.eb2
神の子の皆さま、ありがとうございます。
八百比丘尼さまへ
こんばんは
聞いた話しによりますと、ある教区ではきちんと「生長の家○○教区」と
名前を出して数年前から、皇居勤労奉仕に参加しているそうです。
昨年は天皇陛下より、「○○の方はいつも来てくれますね。ありがとう。」
と、たいへんありがたいお言葉を頂いて、参加者は感動の涙を流したと
聞きました。
素晴らしいことだと思います。
雅春先生の愛国運動は縮小したかもしれませんが、引き継がれているようです。
感謝合掌
1447
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:05:10 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ
本日は「建国記念日…」やはり日本国民と致しましては?
【日本国のかたち???】これからの行く末…真剣に考えてしまいますが…
更に「生長の家…」現状を踏まえまして…
未来の??【「生長の家」のあり方…如何に?と…自問自答してしまいます…。
【生命の実相 35巻…】
生長お家ではまず内在せる神というものを
「われわれの内にやどっているところの無限の善さ」と定義いたします。
無限の善さ、無限の愛、無限の深切さ無限の美しさ―――
そんな尊いものが、われわれ人間の中には宿っているのであります。
その無限の善さが、少しでも余計出れば、われわれは歓びを感ずる。
喜ばずにはおれない。そしてさらにその善さをいっそう余計にあらわしたい、
そして遂に無限にまで到達したく、希うところの、無限に対する要求というものが、
わがうちにやどっているのです。
解りやすい例お引けばわれわれが金を儲ける、
百円儲ける、百円欲しいナと思っている時に百円与えられましても、
それで満足できずに、今度は百円ではつまらない、
二百円欲しい。二百円儲けると、また千円欲しい。
千円儲けるとまた千円ではつまらない。
一万円欲しい。一万円儲けるとまた一万円つまらない、百万円欲しい。
また今度は千万円欲しい、さらに一億円欲しいというように、
さらにさらに…無限にまで、その欲望または憧憬(どうけい)が到達するのです。
そういうように、われわれのうちには無限に対する憧れが宿っている。
無限を発揮するまでは、それを憧れ求めずにはおられない。
それは何故であるか?それは「無限なるもの」自分のうちにすでに宿っているからです。
そして、その無限なるもの―――無限の善さ、無限の美しさが、
われわれの念のレンズをとおして、意識なり、観念を指導すべく、
ある標準を示した場合、これを、理想と言います。
ですから理想というものは、形には見えないけれども、
われわれの内部に 宿っているのであります。
芸術家が絵を描くにしても、彫刻をするにしても、
まだ十分自分に内在する「美」が開発されていない時分には、
先生の彫刻や絵画を見まして「先生のように、あんなに巧く描けたらいい」
と思いますが、だいぶ描けるようになると、まだまだこれでは足りないというように、
理想がもう一歩前進する。
そして、より完全なものを欲するということになるのです。
かくして、現象の上の理想の殻が一枚一枚破れて、常により高い理想が
内部から掲げられることになります。
つまり、理想はそのまた奥にあるところの理念によって動かされ、
進化されているのであって、われわれに、たえず、理想をもたせ、
標準を持たせ、規範をもたせている、その「奥にあるところの理念」が、
すなわち神であります。
この内在の神性――すなわち理念――は無限に完全なものですから、
現象界でこれだけ到達したら、
もうその理念が完全に表現され終わったということはないのです。
かくのごとくして、現象の上で、内部から現われた理想が飽和されると、
自分の奥の奥にある理念と比較して、まだまだ不完全だということになり、
今の状態、現れている状態に不満が感ぜられるのであります。
そして、こういう思考のprocess(過程)は理念によって現象を照らし、
さらに現象の立場から理念を眺めた場合に導き出されてくる反照作用でありまして、
その微妙な反照作用を考慮に入れて、実相、すなわち理念の自性を考察するとき
自己内在の神性がわかるのです。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人間の欲望ははかり知れないものを……
先生は描写的に、書いておられます〜ョネ!
確かに【希望が叶う】と…無限に「夢」が広がります〜〜モノ〜〜☆
無限に広がる……!!!!
<つづく> No.1
1448
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:06:14 ID:FEa/NNlc
<つづく> No.2
先生の言われますのは…??【内在=神=心】なのでしょうか…??
【心で世界を作るとの事】・・・【無限=理想=理念=意識…】?
これがわかりますと…全てが“心”ですから【心=神】なんです〜〜ネ!
此処が“ポイント”なのでしょう!!
ある所にて、「スポ−ツ」をしたとします…。
最初?なれない時は“痛み”が顔に出てしまう事もありますよ〜〜ネ?
そうしますと…【イタイ!!】が先ですから…“悲痛な顔”に!
いつの間にか〜〜??“顔も形成されていく”…つまり“悲痛な顔”に!
当の本人は、痛みをこらえて“格闘”していますが…
結果的には、それが表情として残ってしまいます〜〜〜ョネ!
結局その様に【姿・形…】に出てきます。
そのような時は。【心でイメ−ジを変える!!】
“イタイ”と想念するのではな〜〜〜く?“笑った姿”を想像…強く想念〜〜〜?
【イメ−ジ!!】化に……
気がつきますと!“涼しい顔で表情がよく人相まで”…グ−!!グ−!!(微笑)
此処まの到達イメ−ジ…
これを思いますと
【運動をする欲――>理想――>理念(心)―――>意識(笑顔)実相】
この様に…潜在意識で…【現教団側上告…??敗訴?】
更に【弁護士…要望する人材が?いない】
正直頭ごなしに、【否定】されています様に思いますが……?
今の私は…「総裁・副総裁…白鳩会長・副会長」私なりの判断で「イメ−ジ化」…
元々…根底が「兄弟紛争の内輪モメ…」と判断いたしておりますから…
【大調和の神示】これを【実相…】として描きまして…
あくまでも……
■信者による…信者の為の…「生長の家」それが…【人類光明化運動】
この様に考えてしまうのですが……??
再合掌
PS:
トキ様…「今日の投稿文章」から…どのように解釈されますでしょうか?
アドバイスを頂きますと…幸いですが??
1449
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 22:18:56 ID:u5mC.eb2
役行者さまへ
こんばんは。
本部の建国記念の日祝賀式の様子を教えて下さいまして、
ありがとうございました。 拝見し、“やさしい気持ちに”なりました。
さっそく、総裁先生の“唐草模様”のブログ、「建国の理想を高く掲げて」を読ませて
頂きました。“心に深く染みいる暖かい”そして、素晴らしいおことばです。
去年の機関誌5月号掲載の建国記念の日祝賀式のおことばも読み返して
みました。
総裁先生、素晴らしいお言葉をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
1450
:
八百比丘尼
:2012/02/11(土) 22:31:12 ID:j8iOdie.
ハマナスさま
ありがとうございます。
教区の上層部の方達の考えによって、違っているのかもしれませんね。
皇居勤労奉仕に参加する人がどんどん減少している、と
友人が大変心を痛めておりましたので、
きちんとやっていらっしゃる所もあると伺って、少しホッといたしました。
感謝 合掌
1451
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:49:40 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
八百比丘尼様 へ
もう〜〜〜何年になるのでしょうか…?
“19年前??”になりますでしょうか…?当時「皇居の奉仕…」に参加しました…。
此の時は、まだ「生長の家」として参加しておりました処は…
ごくわずか?でしたかしら〜〜〜〜ン?との記憶がありますが…?
私達は当時「東京 第一教区…練馬区南大泉の支部白鳩会」に入っていましたが?
懐かしい〜〜〜〜ですネ!!
当時の支部長の知り合いの方が…“千葉”におられ…
その関係筋のお医者の奥様から、声を掛けられて…
その方は当時!!“2回参加……3回目に、私達に声を掛けて下さり…参加!!
此の医者の奥様は、ご主人様が“赤十字に勤務”の方でして…
この方も「ナイティンゲ―ルのような方」で…
千葉で「生長の家」活動を活躍されていましたが……
奥様も“赤十字に長く勤務”されておりまして…「奉仕…」に伺いますと…!
必ず!!「美智子妃殿下様」が…声をかけておられましたが…!
当時の私は、唯!参加出来まして、ルン〜ルン〜♫〜気分で…事の重みの認識が…
足りなようでしたが……??
「3回目に参加」するようになっていましたが…私事の都合で…
一端!故郷に引き戻されてしまいまして…>< タイミングが取れずに…
「3回目は?断念」その後…参加しておりませんが……><
又「参加申し込む」事になりますと…かなり前からの“予約”が必要になる様です。
更に!当時「生長の家の方」が参加されていた団体は…
記憶と致しまして「香川県・愛媛・高知…」でした様に????
更に「山口…」も?と聞いたことも有りますが…?
後は「西本願寺団体」とか「天理教」とか…見かけましたが…
■「生長の家」が参加される条件???変に「身内的では?」ないかしら〜〜ン!
【幹部…本部講師…職員…etc 】その様にお見受けしますが??
その様な時、私の“参加団体=医者の関連の光明化団体”でしたなので??
そう云えば…私の廻りは“看護婦さん”が…今思えば多い方でしたが…??
更に!2回目の時「お客様」にも紹介しましたが…
その方も「内科の奥様」でしたが…今!改めて?ほとんど医者関係?奥様方…
全く関係のないのは「私達と支部長さん」だけでしたでしょうかしら〜〜ン!
でも思えば此の「支部長さん」も…ご主人様が役職があるのに…“シ−クレット”
一流メ−カ−の研究所の…でしたが??
「生長の家」を活動したりしていましたが…(第三者的にはいつも幹部からバカに…
されていらっしゃいましたが…S教化部長も ><)
■余談ですが…同じ大泉には当時「白鳩会長…」がおりましたが…??
いつも…いつも…一人で思う事が…
「人格」を本当に見極められる人…失礼ですが??何人いらっしゃいますの?
口答で…云われる方の表面上の言葉に、惑わされる人が…【肩書に弱い】
如何に多いのでしょうか……(それの真偽性…??)
【内面性…みきる】 その様に上層部…なって頂きたいモノですネ! 再合掌
PS:今度〜〜参加させていただこう〜〜〜かしらン?
そう云えば…【香川】の方…ホテル宿泊して???の奉仕とか?
1452
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 23:20:34 ID:u5mC.eb2
八百比丘尼さま
ありがとうございます。
私も以前、他の会の皇居勤労奉仕に参加したことがありますが、両陛下と
皇太子殿下のご会釈を経験させて頂き、感動いたしました。
その時の、宮内庁の方のお話しによりますと、ご高齢で側近がお仕事の軽減を
すすめられても、陛下は勤労奉仕の方へのご会釈はお続けになられると、仰ったそうです。
いつも無我でおられ、国民の幸福を考え、神様の御心を生活に実践されて
おられる、天皇陛下がおわします、日本に生まれ本当にありがたく思います。
多くの方に、皇居勤労奉仕に参加して頂きたいと、思っています。
感謝合掌
1453
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 23:53:09 ID:u5mC.eb2
SAKURAさま
こんばんは。
SAKURAさまも勤労奉仕に参加されたのですね。
美智子皇后さまは、日本赤十字の名誉総裁をされ、毎年援助をされておられるようですので、
“赤十字に長く勤務”されていらした方々に、お声をかけられたと、思います。
ちなみに、副名誉総裁には、ご皇族の妃殿下が就任されていらっしゃいまして、
毎年各地で日本赤十字大会が開かれてお出ましなさるそうです。
感謝合掌
1454
:
SAKURA
:2012/02/12(日) 00:14:21 ID:FEa/NNlc
ハマナス様 へ
こんばんは…
興味深く拝読させて頂きましたが…
「参加されたほかの団体?」具体的には?どこからの団体なのです〜〜かしら〜〜ン??
更に…「会釈…」は、全ての奉士の方々の前にて?
「天皇陛下・美智子妃殿下」更に「皇太子殿下・雅子様」…「礼宮…様」……
当時!して頂きました次第です〜〜〜。
この「奉仕」の時に…個人的な言葉をかけられましたのが…
「春・秋の宴遊会…」では当たり前ですが…(お言葉を頂く事は…)
当時の「赤十字間連から参加」させて頂きましたが…当時の【団長さん…】でしたの☆
数十年にわたり…「皇居奉仕活動…」された方なのです〜〜が!
「美智子妃殿下様…個人的内容のお言葉」をかけられていらっしゃいました事が、
印象的でした…。
「菩薩様…」の様な「美智子妃殿下…」の当時の“お姿”が…浮かびます。
再合掌
PS:奉仕の時…宮内庁の職員の方が…“一言アドバイ”
此処の当たりに立っていますと…“お声が〜〜〜☆”とか?
ふと!!他にも思いだしました事が……ありました…。
1455
:
ハマナス
:2012/02/12(日) 01:03:09 ID:u5mC.eb2
SAKURAさま
ありがとうございます。
知り合いの方から誘われ参加しました。団体名は忘れましたが、生長の家の方が
団長をされていたと思います。
「天皇皇后両陛下」のご会釈の際には、団長が各々の団体の前に立ち、ご挨拶を申し上げ、
それに対し、両陛下からおことばを賜りました。
別の日には「皇太子殿下」より、ご会釈がありました。
4日間の勤労奉仕の内、赤坂御所が1日、3日間は皇居の奉仕が一般のようです。
私も、皇后様の慈悲深い、まさに「菩薩様…」の様な “お姿”に感激しました。
両陛下をお見送りした後は、幸せな空気に満たされました。
感謝合掌
1456
:
生長の家とは
:2012/02/12(日) 22:09:29 ID:Aesn1SPs
愛と平和と秩序と中心帰一の真理が満々ているところが『生 長 の 家』であります。
しかも、聖典 『生命の実相』はすでに崩落現場を離れ 生まれ変わったのだ。
各家々が生長の家である。 聖典 『生命の実相』の輪読会をしよう。
皇室に感謝し、父母を拝み、夫婦仲良く、兄弟仲良く、清潔に、正直に
生きる家々が『生長の家』である。
ブータンの国王さまがほめてくれた人種こそ、本来の日本人であり、
生長の家人 である。 と思うのであります。
これくらいは
本部の人間には胸を張って言ってもらいたいね。
一人、一人が 自分の職場、学校、家庭、各々持ち場で、さらに力強く『大大 光 明』を輝かせ、
次々と一般世間にある、暗黒で邪悪を ブチ破り、光明へ善導するのが
我らの使命であります。
1457
:
うのはな
:2012/02/13(月) 18:27:30 ID:El6gIMAw
生長の家国際平和育英制度 生長の家青年会中央部
国際平和育英制度の趣旨
本制度は、生長の家が国際平和信仰運動を遂行する人材を養成する目的で、
運動に必要な学識・経験を得たいと望む生長の家の若き信仰者のうち、経済的理由によって
就学が困難な者を対象にして、学位を取得するまでの学資を無償で支援するものである。
奨学金内容
年間授業料=最大で300万円。4年間通うとすると、合計で最大1200万円。
さらに、制度終了後は国際本部や各国の伝道本部などに奉職できる。
具体的には、こんな学問を学んでほしいんだ!
哲学・倫理学・宗教・環境学・国際関係
この制度では、次のような資質をもった人材の養成をめざします
1 母国語とは別の言語で宗教に関わる業務が遂行できる
2 出身国の文化以外に、少なくとも一国あるいは一地域の文化に通暁する。
3 地球環境問題などの国際問題に対して、宗教の立場から考えて運動する視点をもつ
『日時計24』 生長の家本部編集 2012/2
1458
:
トキ
:2012/02/13(月) 19:39:24 ID:Tydet.8s
本流掲示板に以下のような投稿がありました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
谷口雅宣先生の「本」があればそれでいい!NEW (6764)
日時:2012年02月13日 (月) 17時24分
名前:「靖国見真会」参加者
今からお話することは、ここの掲示板だけでなく、「トキ」さんの掲示板をご覧になっている方にも、ぜひ、知っていただきたい、考えていただきたいことであります。
ある方に、教化部から、普及誌購読の勧誘がありました。
その方は、はっきりと、今の裁判のことを言って、「このままでは教団から『生命の實相』も「聖経」もなくなります。神殿のない「生長の家」は私の信じている「生長の家」ではありません。ですから、そういう教団の「普及誌」購読はいたしません!」
そうハッキリと断りをいれたというのです。
そうしたら、教化部の人がこう言ったというのですね。
「『生命の實相』も「聖経」もいりません。今の時代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十分です。時代は変わっているんですから」
この答えには、その方もビックリして、続けてこう言われたそうです。
「あなた、本気でそう思っているの?」
「本気ですよ。谷口雅宣先生が説かれているのが真理なんですから、それでいいんです」
心ある信徒の皆さん!
これが、第一線の現状なんです。(後略)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現役の会員の私から言えば、「今の時代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十分です。」
と本気で信じている人は、いないとは言いませんが、イリオモテヤマネコのように珍しい存在です。
教化部で給料をもらっているとか、商売で組織の悪口が言えないとか、何か理由があっての話です。
あるいは、新人さんで、おかしな指導を真に受けている人です。
だいたいは、「谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えを正しく伝えている(はず)だから、ご指導
に従わなければならない」という論理で、支持している人が大半です。もし、「谷口雅春先生は間違って
いましたから、これからは谷口雅宣先生に従う必要があります」という本部流の論理を展開したら、
大半の会員は激怒するでしょう。
本流復活派の言動にも困ったものがありますが、原宿教団の中にも困った言動をする人がいます。
それが、余計に本流復活派の人達の神経を刺激して、喧嘩が激しくなるのです。しかし、以上の
ような言動をするのは、少数派であり、大半は、そんな事は考えていないです。
原宿教団の上層部でも、強がりを言っていますが、本音では「困った事になった」という部分が
あると思います。顔をつぶさないように和解の申し出をするのが、本当の谷口雅春先生の弟子の
姿勢だと思います。
宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1459
:
トキ
:2012/02/13(月) 19:48:57 ID:Tydet.8s
>>1457
うーん。どうなんでしょう、この制度はうまく行くのかなあ、という危惧はあります。
確か、松田巳代志先生(元 ブラジル教化総長)は、「私は学問がないのです。大学も行っていないのです」
と言われていました。もちろん、榎本恵吾先生みたいに奨学金で大学を出た人もいるので、全く否定するのも
どうですが、宗教的な素養と学歴とは直接的な相関関係はないような気がします。
現在、青年会会長をされているT先生も、確か、空手の達人とは聞きましたが、学問を専門的にされている
とは聞いておりません。が、千葉の青年会委員長として大活躍され、今日に至って居ます。
過去、幹部養成学校が設けられましたが、進学する人が少なくなり、閉校になりました。また、そこを卒業した
人が現在、大活躍をしている、という話も聞きません。
嘆異抄に「経を読み、学問せざるともがら」が成仏できない、という事は不可解だ、という節があったと記憶
しておりますが、どうもそれを連想してしまいます。
でも、まあ、こうなった以上は成功して欲しいですね。
1460
:
元職員
:2012/02/13(月) 20:27:14 ID:???
トキさん。「靖国見真会」参加者さんが「考えていただきたい」と投稿されたのは
「それは少数派のことだ」という答えをもらうためではなく、原宿教団の意思として教化部職員にそのような指示がなされ、
そのような信じ難いことを、信徒さんに教化部職員が言った「事実」を指摘して、現実はココまできてしまった事に対して
危機感を持って問いかけられていると思うんですね。
いみじくもトキさん自身も
>>もし、「谷口雅春先生は間違っていましたから、これからは谷口雅宣先生に従う必要があります」という本部流の論理を展開したら、
大半の会員は激怒するでしょう。
と
本部流というコトバを使っておられるように、それがいま本部流から本部の意思として指示されている可能性を警告し、そのような
本部に対して「和解」ということが出来るであろうかと問うておられるのではないでしょうか。
その指示が教化部長から来ているのか、本部からの直接指導で来ているかによって大きく違うとは思いますが、いずれにしても創始者を愚弄し
神殿である『生命の實相』を否定する原宿教団の執行部あるい特定の教化部長は、ただちに「教規」違反として教団より去っていただかなければ
「和解」もなにも、お話にならないのではないでしょうかと言うことです。
わたしは今まで、そこまで酷くは無いのではないかと思っていたのですが、このような「事実」を聞かされると、もはや来るところまで来てしまったとしか言いようが無く
怒りと悲しみが湧き上がって来ました。
まだ少数派だから・・・それてコノママデいいのですか。その少数派が権力を持ち、動いている現実はどうするのですか。
おそらく、そういう問いかけを「靖国見真会」参加者さんは真剣にされているのだと思います。
1461
:
元職員
:2012/02/13(月) 20:46:39 ID:???
それから、『生命の實相』を護るために裁判をしているとホーズをとっているのは「本部」である。
と言えると思います。護るはずの『生命の實相』をいらないという発言は本気で護る立場の人は絶対に言いません。
ここに重大な矛盾とね隠された雅宣総裁の意思を感じざるを得ません。
最高裁まで行き、しかたなく『生命の實相』を手放したんだと言う、筋書きは当初からあった可能性があります。
だからこそ、負ける裁判を続けていると考えれば謎は解けます。
雅春先生と聖典を排除することが雅宣氏の自分流自分独自の生きる唯一の道であると信じて進んでいるのでしょう。
それに利用され、あるいは反発しているのが、この争いの実態でしょう。みんな被害者みたいなものです。
1462
:
元職員
:2012/02/13(月) 21:10:25 ID:???
国際平和育英制度について考えてみました。
このメンバーはほとんど対象者は外国籍となるでしょう。
なぜならば、国内の青年会は壊滅状態ですし、以前雅宣氏は
「社会経験の無い新卒者は本部に入れない」と明言していたことがウソでなければ
日本の学生のためではなく、特にブラジルをターゲットにしていると考えられます。そのほか
台湾と韓国ぐらいしか見当たりません。
1 母国語とは別の言語で宗教に関わる業務が遂行できる
2 出身国の文化以外に、少なくとも一国あるいは一地域の文化に通暁する。
これを読めば、多人種と母国の異なるブラジルぐらいしか該当者がいないと考えられます。
ブラジルに何とか自分流の考えを広めたいとの考えでしょう。
豊富な資金で、国際運動を担う青年の育成は必要ですが
どのような教育をするのか・・・おそらく自分の考えを教育したい。今の流れではこれだけの
考えでしょう。資金を投入すれば「恩」を感じる子供も当然ありますから。
1463
:
クスオ
:2012/02/13(月) 22:02:42 ID:???
重要書き込みのある板が下がっていましたので上げます。
1464
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:09:49 ID:Tydet.8s
>>1460
元職員 様
ご投稿、ありがとうございました。
1458の本流掲示板の文章については、あちらでも議論になっているみたいです。
これは、うかつな事はかけないなあ、と思います。
もちろん、ご指摘の通り、本部は「今の教え」を浸透させようとしております。
しかし、この「努力」は、今に始まった事ではなく、もう20年前からなされています。
私自身、本部のある会議に出席した時に、本部の偉い人が「いつまでも、谷口雅春先生の
事ばかり言うのはやめよう。今は、谷口清超先生、雅宣先生の時代だから、お二人の指導に
従おう」という「ご指導」を聞き、『狂ったのか」と思ったのを記憶しております。
が、教区のレベルで言うと、「今の教え」は使えない(谷口雅宣先生、ごめんなさい)
というのが実感です。だから、教区のレベルで言うと、使ったフリをせざるを得ない、と
言う次第です。
確かに、数多くの幹部や職員の中には、谷口雅宣先生についていけば、谷口雅春先生の
本は不要だ・・・・という訳の分からない話をする人もいます。しかし、そういう人は
組織内でも浮いていますし、表面上はともかく、実際にはみんな敬遠しております。
ご教示の通り、現在の本部の組織指導、信仰指導には多くの問題があると思いますが、
教区に現実にいつ私から見ると、「靖国見真会」参加者様のご意見にもやや異論があるのも
事実であります。
しかし、貴重なご意見を頂戴した事には深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1465
:
役行者
:2012/02/13(月) 22:13:01 ID:XZ18itA6
合 掌
いま、忙しいのでしばらく休もうかと思っていたら、
ビックリしました!
下記投稿内容には・・・
>教化部の人がこう言ったというのです ね。
『生命の實相』も「聖経」もいりません。今の時 代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十 分です。
時代は変わっているんですから 。
この答えには、その方もビックリして、続けてこう 言われたそうです 。
あなた、本気でそう思っているの?
本気ですよ。谷口雅宣先生が説かれているのが真 理なんですから、それでいいんです。
心ある信徒の皆さん!
これが、第一線の現状なんです。<
えっ、ほんとうですか???
それはまずいですよ!
もし、これが本当の話なら、本部は、教団幹部は、特に組織指導をされている幹部は、きちっと指導されるべきです。
お爺さまの本をさて置いといて、御孫様の本だけを奉るという教えは生長の家の真理ではありません。秩序が狂ってます。
何を血迷ったことを言われているのですか?
生命の実相は生長の家の根幹です。
お願いですから、訳の分からないことをいうのは止めて下さい。
時代がどんなに変わろうか、永久不滅なのが、生命の実相なのですよ!!
自分の頭でよく考えて発言してください!そんな道理があるはずがないでしょう!!
もしその話が本当のことならですが・・・ちょっと、耳を疑う内容です。
1466
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:22:56 ID:Tydet.8s
>>1462
元職員 様
ご教示に深く感謝申し上げます。確かに、日本国内ではなく、海外の信徒が
採用されるケースが増えると思います。この点は気がつきませんでした。感謝申し上げます。
私は、まだ、この制度についての詳細を知らないのですが、この場合、奨学金が貸与か譲渡か、
または卒業後、一定期間、本部に勤務する義務があるのか、どうか、という点が気になります。
もし、奨学金を受けた人が、生長の家を辞めたらどうなるのでしょう?
それに、そんな人が幹部候補生となって指導部に入る事が、本当に教団のためになるのか、という
疑問もあります。
率直に言って、今、教区では予算も人材も不足しており、じり貧の状態になっています。
その中で、今回の奨学金を始めたのは、教区の人間には反発をする人が多いです。おそらく、
これが契機で聖使命会員を辞める人も多いと思います。
裁判に多額のお金を使った点もそうですが、本部の行動、とくにお金の使い方には、教区
の感情への配慮が見られないと思います。
奨学金制度が悪い、とは思いませんが、優先順位は低いはずです。始めた以上はうまく
やって欲しいとは思いますが、教区の人間の中には反対意見も少なくない、という事を
本部のみなさまには認識をして欲しいと思います。
合掌 ありがとうございます
1467
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:39:43 ID:Tydet.8s
少し追加しますと、確かに教区の人間にも「谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十 分です。」
とか言う変な人はいます。ただし、ごくごく少数ですが。
しかし、そういう特殊な事例をあげて、教区の幹部や職員が全部、変な人ばかりだという印象を与える
ような文章には、現役の会員として、やはり言及せざるをえないのです。
例えば、大学生にもなって分数の計算が出来ない、という本が出ました。確かにそういう大学生
もいます。しかし、だからと言って、大学生が全部、分数ができない、と言われたら、現役の大学生
の中には、気分を害する人もいると思います。
同じ様に、教区の幹部や職員の中にも、変な人間はまれにいます。しかし、そういう事例はあくま
でも特殊であり、心ある幹部や職員から顰蹙をかっているという事実もみなさまに知っていただき
たいと思った次第です。
なお、それ以外のご指摘には、賛成できる部分が多かったのも、申し添えます。
合掌 ありがとうございます
1468
:
役行者
:2012/02/13(月) 23:03:04 ID:XZ18itA6
えっ、奨学金制度???
何ですか?
信徒による汗水流しての浄財が今度は奨学金に変わるのですか?
これも本当なのでしょうか?
耳を疑ってしまうのです。
私の情報キャパが狭かったからでしょうか・・・知りませんでした。
今の教団幹部は手段が大切だと常々仰られています。
ならば、何かことを起こすときには、血と汗と涙の結晶である信徒の浄財を使わさせていただいているのですから、代表者会議などを活用されて、信徒の方の是非を問うて、意見・感想を聞いてからでも遅くはないかと存じます。
信徒の方がいらしての教団なのですから、信徒の方の意見や感想を聴いてから検討されるのが筋であり、手段を大切にしていることになるのではないかと思うのです。
合掌
1469
:
元職員
:2012/02/14(火) 00:56:57 ID:???
トキさん。反応ありがとうございます。
しかし腑に落ちない点があります。これは元本部職員として在籍した者の実感です。
それは下記の記述です。
>>もちろん、ご指摘の通り、本部は「今の教え」を浸透させようとしております。
しかし、この「努力」は、今に始まった事ではなく、もう20年前からなされています。
>>私自身、本部のある会議に出席した時に、本部の偉い人が「いつまでも、谷口雅春先生の
事ばかり言うのはやめよう。今は、谷口清超先生、雅宣先生の時代だから、お二人の指導に
従おう・・・以下省略
20年前?、雅宣さんの時代?そんな事を誰が何の会議で発言したのでしょう。何かの間違いだと思います。
もちろん、その当時の総裁は谷口清超先生でありましたから、もしそのような発言があったとするならばそれはおそらく
谷口清超先生に向けられたものと感じますが、いかがでしょうか。(その当時雅宣さんは今ほどおかしな言動はされておりませんでした)
とすると
「今の教え」とか言うものに対する批判ではなく、政治活動の復活や学校建設の推進に関してではなかったでしょうか。
それ以外で、谷口清超先生に対する抵抗は無かったと記憶していますし、今などに比べれば全体的に谷口清超先生のご指導に五者は従っておられたと
記憶しています。
特に谷口清超先生は「今の教え」などというコトバはもちろん、理事会においても「今の教え」という表現を完全否定されておられたことはある程度の
役職者である本部職員は知っていました。
本部職員の当時の感覚は、谷口清超先生と雅宣さんを並列に並べて考える事は無かったと記憶しています。むしろ何か正反対な感じすらありました。
谷口清超先生のご指導は常にその背後に谷口雅春先生を心からご尊敬する心からの指導でしたが、雅宣さんは何か違うことをしないと自分が認められないような
「自己劣等感」からくる「あせりやあがき」のような精神的な幼児性すら感じるものがありました。
トキさんにもももんがさんにも申し上げたいのですが、事実を元に語られたのならば、もう少し具体的に書いていただかないと、「真実性」が疑われます。
別に、どこの誰だか知るつもりではありませんし、知ったからどうこうという{しがらみ}も今は一切ありませんが、こういう重要な時期には、是非説得力のある具体的な真実を
書いていただけないでしょうか。
例えば、誰が言ったと言うこともとても重要です。何の会議かも示さなければ真実性は失われます。
今は全てを信徒さんのために開示して、信徒さんの声を聞き出なおさなければいけない緊急のときなのではないでしょうか。和解できない状態を知っていて「和解」を口にするのは
大変申し上げにくいが、一種の欺瞞に思えますし、単なる不満を持っている両者の「空気抜き」程度の無責任な発言にしか最近思えてなりません。(外出先から帰り少し飲んでいるので口が悪くなりました)
ほんとうはトキさんと実際あって話をしてみたいと思う今日この頃です。
1470
:
トキ
:2012/02/14(火) 10:42:16 ID:Jc32ftMk
>>1469
元職員様
ご丁寧なお返事を頂戴し、恐縮いたします。ご愛念には深く感謝申し上げます。
本部の事情については疎い人間ですから、ご教示はありがたく思いました。
教区の観点で申し上げると、谷口雅宣副総裁(当時)が、理想世界誌上の「ネットワーク考」
というコラムの中で、「大東亜戦争は侵略であった」という発言をし、結局、本部がそれを
追認した時期から士気が落ちだしました。国際平和信仰運動とか、両軸体制とかが副総裁の
主導で行われたとも聞いておりましたので、教区の人間としては、不安を感じておりました。
大東亜戦争侵略論については、直後の教化部長懇談会の席上、教化部長にも事前の連絡が
なく方針の変換があった、という点に出席者から不満の声があったと聞いております。この
あたりは、元職員様のほうがよくご存知だと思います。(その不満の声をあげた教化部長さ
んは、その後、お辞めになられたと聞いております)
以上、簡単ではございますが、お返事とさせていただきます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1471
:
トキ
:2012/02/14(火) 10:54:50 ID:Jc32ftMk
>>1470
×「大東亜戦争は侵略であった」という発言をし
○「大東亜戦争は侵略であった」という趣旨の文章を発表し
確か、平成の始めだった・・・と記憶しておりますが、詳細な時期は記憶しておりません。
すみません。
1472
:
クスオ
:2012/02/14(火) 20:09:26 ID:???
重要な話の書き込まれた板ですので上げます。
トキさんのご答弁は少しハグラカシているようですね。
1473
:
元職員
:2012/02/14(火) 20:26:23 ID:???
なるほど、トキさんは大東亜戦争侵略論が「今の教え」であるという認識ですね。
だとしても、谷口清超先生は無関係ではありませんか。
前にも述べたはずですが、「今の教え」というコトバそのものに対して谷口清超先生は明確に
「おかしなコトバ」として反対され、理事会か最高首脳者会かのどちらかで発言されて、運動方針の文言から
削除されたことがあります。ご存知でしたか?
だから私は、おかしなことを誰がどんな会議で言ったのかと尋ねた訳です。
それについてお答えください。
もし、事実であればその本部のエライさんは認識を誤っていると断言できます。
1474
:
元職員
:2012/02/14(火) 20:34:53 ID:???
と・・・書きましたが・・・そのエライさんが「今の教え」と言ったのではなく
トキさんが「今の教え」を浸透させるために言ったと解釈されたのですか・・
どちらにしても、谷口清超先生と今の総裁は、根本的に教えや雅春先生に対する姿勢が違います。
これは正しい「認識」としてわたしは譲るつもりはありませんので、あしからず。
1475
:
トキ
:2012/02/14(火) 20:57:21 ID:Jc32ftMk
>>1437
元職員様
会議の名称は記憶しておりますが、ごめんなさい、どの会議の出席者であるか
を申し上げる事は、氏名を特定される事になりますので、控えさせていただきます。
申し訳ありません。ただ、ブロック単位での会議での席上であった、という事は
申し上げます。
時期については、詳細な時期は失念をしましたが、大東亜戦争侵略論が発表された
後で、その関連であるという認識をしておりました。
>>前にも述べたはずですが、「今の教え」というコトバそのものに対して谷口清超先生は明確に
>>「おかしなコトバ」として反対され、理事会か最高首脳者会かのどちらかで発言されて、運動方針の文言から
>>削除されたことがあります。ご存知でしたか?
この話は全く知りませんでした。ただ、ある本部講師の方から、谷口雅宣先生が、谷口清超先生の
ご指導に素直に従わない、という話は当時から聞いておりました。
ご指摘の通り、谷口清超先生は無関係である、という点はその通りです。もし、私の文章が、谷口清超先生
について言及されたと誤解をされたのなら、それは本意ではないので、お詫びします。しかし、
本部の部内のことは存じ上げませんが、谷口雅宣先生が副総裁にご就任以来、大東亜戦争侵略論、
両軸体制など、組織内に変化があったという感想を教区の人間である私は感じておりました。
以上、満足の行くご返答ではないと思いますが、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1476
:
トキ
:2012/02/14(火) 21:02:34 ID:Jc32ftMk
>>1474
元職員 様
>>谷口清超先生と今の総裁は、根本的に教えや雅春先生に対する姿勢が違います。
もちろん、この点について、私も賛同いたします。ご安心下さい。
1477
:
トキ
:2012/02/14(火) 21:04:14 ID:Jc32ftMk
>>1475
ごめんなさい。誤植がありました。
×1437
○1473
です。お詫びして、訂正をさせていただきます。
1478
:
元職員
:2012/02/15(水) 00:00:17 ID:???
トキさん遅くなりまして申し訳ありませんでした。
真摯なご返事に感謝いたします。事情の一端を説明できて感謝します。
「今の教え」という表現を清超先生が否定されたことは知らなかったのですね。
なるほど、だからこの板の表題も「今の教え」と入っているのですね。やっと謎が解けました。
この「今の教え」という表現のおかしさを最初に指摘されたのは恵美子先生だと当時の上司に聞きました。
それに応えるように
「なるほどこれはおかしな表現だね」と清超先生が応えられて運動方針から削除されたと聞いています。
これは、事実ですので皆さんは知っておいたほうが良いと思います。
わたしは外に出た人間ですので左遷されたり降格されたりすることは最早無縁ですので、本部内の過去のことは
何でも質問してください。答えられる事、知っている事はお話しするつもりです。
全ては、生長の家正常化に役立てばとの想いです。正常化とは「常に原点の教えにもどれる組織」という意味です。
教えを「中心部分と周辺部分と分けて考える」などという実に愚かな、自分に都合よく教えを解釈するための考えには断固反対です。
1480
:
質問者A
:2012/02/15(水) 08:40:52 ID:6Inx.8LI
管理人さん1479の削除をお願いします。
変な質問です。
1482
:
トキ
:2012/02/15(水) 19:04:59 ID:YIKhrEHc
元職員 様
ご丁寧なご教示に深く感謝申し上げます。
現場の観点から申し上げると、ご講習会や教区大会の推進に行っても、明確に参加を拒否される
方が増えてきました。生長の家の教えは大好きだが、環境の話や今の教えは聴きたくない、と言われます。
昨日も私の縁者である「一白鳩会員」と話しておりましたが、「今の総裁は、谷口雅春先生の事を尊敬
していない。これが、一番、問題だ。今の総裁が、この点をあらためない限り、本当の和解は成立
しない。」とまくしたてていました。そう言えば、普及誌でも、今の総裁ご夫妻のご文章が
トップに来て、谷口雅春先生の文章の扱いが低いのが気になります。(今の総裁が谷口雅春先生の
事を尊敬していないか、どうかは私は詳細を知りませんが)
また、某教区の幹部と話していたら、「高裁判決以後、会員の反応が明らかに悪くなった。行事の参加
推進でも、断る人が増えた」と話しておりました。そう言えば、以前、講習会の推進に行ったら、「その日
は用事はありませんが、行きません。私が参加をする事は、総裁に今の教えで会員が満足をしている、とい
う間違ったシグナルを送る事になります。参加者が減る事で、総裁に反省を促す事が、総裁のため、生長の家
のためになるので、私は欠席します」と言う人がいました。
もちろん、私は、今でも和解を強く望んでおりますが、こういう実情を総裁や教団上層部のみなさまにも
知って頂く事が大事だと思います。「常に原点の教えにもどれる組織」というのは、とても大事だと思います。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
1483
:
うのはな
:2012/02/15(水) 19:09:49 ID:El6gIMAw
わたしはトキさんの『和解話』をきくたびに、友人の夫が80歳になるまで
毎月10万円のローンを払わなくてはいけない話を思い出します。
そんなこと専業主婦や教区の人や総裁にできるのかなあってかんじです。
1484
:
トキ
:2012/02/15(水) 19:13:07 ID:YIKhrEHc
>>1483
うのはな様
コメント、ありがとうございました。私には無理かもしれませんが、総裁先生や本流復活派の方々
はたいへん優れた方々ですから、きっと出来ると信じております。
1485
:
SAKURA
:2012/02/15(水) 21:50:52 ID:FEa/NNlc
トキ様へ
■「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰・体験版
1131>
お返事、ありがとうございます…。
「悟ったふり???してない様に…」私自身は、思いますが…?
「亡き母の御霊様」を見てから…私の“世界観”が変わってしまいました。
“人間”は何処から〜〜〜と?思えるぐらい…
何と表現しましたらいいのでしょうか?
「表現」が???言葉で表しますのは難しいです〜〜ネ!
”肉体“が無くなりますと”御霊“ですよ〜〜ネ!
「現象世界…」では、その様に見えてしまうのでしょうか?
“肉体”を引きずる事と…
「あの世=霊の世界」とでは…生前引きずった姿が、その人の心の状態に…と!
■【霊界の妻は語る…】でも書いていましたから……
更に「母の御霊様」が“綺麗な白の御霊”……
例えば“青の色の世界”には、生前のその人の“心の状態”が…?
【色…】として現れる?でしょうかしら〜〜ン…?
【白…赤…黄色…青…???】
私の“色は??”なんて〜〜〜〜〜〜考えてしまい??><
■ 「霊界の世界」…“仏教”では…“七界或いは十界語句”でしょ〜〜〜!
更に!「化城諭品」にいろいろ…書いてありますが…??
その様に…ボンヤリ〜♫〜ボンヤリ〜♫〜と…思いふける事が最近!多いのです。
そう思いますと“心”…この“心”が??とても難しい〜〜〜 ><
今の私は?大変な環境…にさらされていますが…“心”されど…“心”でしょうか?
■トキ様でも、「わからない事は…わからない」と…
自分に正直にと云う事でしょうかしら〜〜ン? その事は、、、「賛同」致します。
再合掌
1486
:
トキ
:2012/02/16(木) 19:10:30 ID:TWnjN6n.
生長の家は大調和をとく教えですが、活動家になると熱心さのあまり、問題のある組織の指導者が出ると、更迭運動をするケース
がありました。こんな話は青年会だけかと思っていたら、相愛会や白鳩会でもありましたし、何と、総裁の更迭運動まで起こるとは
想像ができませんでした。
確かに、生長の家の信徒と言えども人間界では修行中の身ですから、完璧とは言えない場合もあります。また、追放運動をされる
ような指導者は、確かに言動に問題のある人でした。追放運動の結果、リーダーが追放された場合もあれば、逆にリーダーが反対派
を追放した場合もありました。が、見ていると、誰かを追放した人は、後年、自分が生長の家を辞めざるを得ない状況になったり
不本意な役職からの交代をする羽目になったり、仕事や私生活が行き詰まったりする場合が多かったです。逆に、追放された人は、
一時は落ち込みますが、再起を果たしたり、それが契機で人間的に向上したりしますから、追放したから成功とか追放されたから
失敗とは言えないとも言えます。とは言え、こういう内部で紛争があると、組織内の雰囲気が極端に悪くなります。その意味では
困ったものです。
ところで、こういう幹部同士の争いは、路線の対立という面もありますが、同時に人間関係で感情的な齟齬がある場合によく
起こります。よくあるのが、組織の指導者が下部の意見を聴く姿勢を見せない、逆に周囲が指導者に自分の意見を押し付けよう
というケースです。これが、両者に人間的な信頼関係が出来ていたら、その場では対立をしても、場所をうつして話し合いをし
妥協案を見つける、という事が可能です。しかし、お互いによく知らないとか、知ってはいるが昔から性格的に合わない等の場合、
感情的な対立に発展しがちです。
いったん、内部で感情的な対立に至ると、なかなか解決するのが難しいです。なまじ真理をしっているだけに、抑えが利かない
というのが本音でしょう。しかし、部内でいつまでも対立が続くと、本人はそれで良いとしても、周囲には大変な迷惑がかかりま
す。ですから、どこかで解決をしなければなりません。
私の個人的な経験では、こういう感情的な対立に至った場合、1日や2日で解決したケースはなかったです。ただ、2派に別れて
対立をしたと言っても、中立派と言えるような人は必ずいますから、そういう人に間に入ってもらって、とりあえずは喧嘩をしない
ように双方に気をつけてもらいます。また、リーダーが特定の方針を持っている場合、サブリーダーは反対意見の人を持って来る
とか、つまりは部内で特定の意見が「暴走」をしないように配慮します。どんなに対立が激しくても、日にちが経て来ると、
気持ちが落ち着いてきます。そのうちに人間的な接触もありますし、状況も変化しますから、だんだんと対立的な雰囲気が
薄らいできます。「妥協」と言うと本流復活派の人に批判をされますが、争いよりはマシですから、最初は妥協から始めるのが
良いです。そのうちに、本当の和解に至ります。
なお、私自身も組織内で紛争に巻き込まれた経験はあります。ずいぶんと失礼な扱いもされましたし、不愉快な経験もしま
したが、それに反応をせず、反対意見を持っている人をも要職に留めたり、結婚や転出などの時は宴の幹事を引き受けたり
して、部内の緩和に自分なりに努力しました。大切な事は報復の連鎖を断ち切る事で、自分が不当な事をされたから、と言って
相手に報復をする事は、報復の連鎖をもたらします。どこかで、そういう報復の連鎖を断ち切る事が大事だと思います。
1487
:
SAKURA
:2012/02/16(木) 22:10:21 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
>1486 投稿内容を拝読させて頂きまして…
私ども“一般(末端)信者”とは、立場こそ違いますが…拝読させて頂きまして、
「生長の家」内部での問題点(白鳩・相愛会・青年会…etc現原宿本部内)
私なりに…実状を理解できます部分がありました…。ありがとうございます…。
「現象界…」人間…やはり“我”と“我”のぶつかり合い…なのでしょうか?
今回の「裁判…判決」に至るまでの過程…
今まで…水面下で派閥として“スロ−テンポ”にてうごめいていました事が…
表面化しただけです…ネ!【時間・空間を…】
その間、正直“信者”は、知るよしもありませんでした…。
現在!「ネット…」と申します新しい情報媒体にて身近にも・意見を投稿できます機会を、
頂きました事に感謝申し上げますが…?
又!「信者・教化部・本部・上層部…etc」個々に於きまして、
個々の【我欲…】この執着と申しましょうか??
本来あるはずのない「神の子」としての自覚が…ゆがんだ“カタチ”となり
ぶつかり合いまして…「現象界…」に映し出されたのでしょう〜〜ネ!
■人類光明化…神からの使命感!!
この事を今!現象界に“神の御心”そのままにて投影出来ます様に…
自覚して、一人一人が…本来無い“我欲”を捨て去りまして、
お互いに…【調和の世界=和解…案】を持ちまして対処していかなければ?
ならないのではと…思います…。
そのことによりまして「譲る部分」が生じましても…最終的には、
「良い結果」をこの【現象界に掲示】出来るモノと思います…。
内部の事情を教えて頂きました事に、ありがとうございます…。
再合掌
>トキ様の考えに…“賛同”いたします…。
必ず!!【大調和…神示 つまり 和解】 成立するものと…思います。
1488
:
トキ
:2012/02/17(金) 22:12:31 ID:K0A8G33Y
ももんが様とSAKURA様の文章に触発されて書こうと思っていた文章がありましたが、
伸び伸びになっていました。
伝道というのは、手練手管でできる・・・・という風説がありますが、私はそんなに
器用ではありません。やはり、相手をじっくりと信頼関係を作る事から始まると思って
います。そして、人が宗教に関心を持つのは、医者に見放されたときとか、借金だらけに
なったとか、とにかく相手は大変に過酷な状況にある場合が多いです。ですから、
こちらも真剣になるざるを得ないです。
で、相手も必死ですから、こちらがどういう態度かはすぐに見透かします。
世間では、新興宗教の伝道というのは、騙しと脅迫という噂があります。そういう団体
もあるみたいです。でも、相手もバカではありません。1度や2度は騙せても、それ
以上は騙せません。やはり、誠心誠意、相手の事を思う姿勢は必要だと思います。
相談を受ける人の中には、創価学会の人もいれば、共産党の人もいます。あらゆる
人がいます。が、とにかく相手の人格を尊敬する事が大事だと思います。共産党の人
に共産党を辞めろ、という事は言いません。(こういう事を書くから、本流復活派の
人達からお叱りを受けるのでしょうね)。相手には相手の世界があるのですから、
ただ、愛をもって接する、という姿勢が必要だと思います。
こう書いても、うまく行かない場合も多いです。相談を受けていた人が、もう
大丈夫だろう、と安心をしていたら、自殺をされたり、生長の家を辞めたりする
場合もあり、失敗だらけです。逆に、自殺を思いとどまり再起を果たしてくれたり
お世話をした方が生長の家の幹部や講師として活躍をしている人もいます。
ただ、最近、ようやく分かったのが、相手を「型」にはめるのではなく、相手の
個性とか人格を伸ばすのが、大切だと思います。生長の家だからこうあるべきだ、
というのではなくて、その人の根底にあるものが生長の家の信仰であれば、自由
であり、平等だと思っています。
環境がどうの、とか、国家がどうか、という大きな話には正直、あまり関わりが
ありません。死ぬ時には、どうせ裸で死ぬのですから、生長の家という大きな看板
を掲げるのではなくて、一人の人間として、もう一人の人間と接する、という姿勢
でお会いしています。たまたま、早く産まれたり、あるいは早く生長の家に触れた
ので、お世話をさせていただいています。生長の家が真理だとか、他の宗教が悪い
とか、というスタンスではなくて、この信仰を通じて、目の前の人が幸せになって
欲しい、というスタンスで伝道をしております。生長の家は真理ですが、それを
信じている私が生長の家を正しく理解しているとは言えませんから。
そういう観点から考えると、私は生長の家の事を何も分かっていないし、何も
実践できていない、という事は痛感します。まあ、だから、勉強をしているので
しょう。
ですから、今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
1489
:
SAKURA
:2012/02/18(土) 21:50:30 ID:xikgGmCc
トキ様 へ
>1488 投稿内容を拝読いたしまして…
「生長の家」伝道…
さてこの一環と致しまして…「個人相談」いつも疑問点があります…。
正直申しまして
>世間では、新興宗教の伝道というのは、騙しと脅迫という噂があります。
そういう団体もあるみたいです。でも、相手もバカではありません。
1度や2度は騙せても、それ以上は騙せません。やはり、
誠心誠意、相手の事を思う姿勢は必要だと思います。<
>一人の人間として、もう一人の人間と接する、という姿勢
でお会いしています。たまたま、早く産まれたり、あるいは早く生長の家に触れた
ので、お世話をさせていただいています。生長の家が真理だとか、他の宗教が悪い
とか、というスタンスではなくて、この信仰を通じて、目の前の人が幸せになって
欲しい、というスタンスで伝道をしております。<
一部抜粋させて頂きます…。
例えば…「生長の家」以外の人が…門をたたいたとします…。
ご自分の悩み…少しでも解決できるものならばとの、切なる願いにて…
唯…此処が【一つ疑問点…】
私の経験談ですが…
その相手が世間一般で申しますところの【肩書き…】がある場合…
往々にして、内部の信者より此処昨今は「肩書き重視…」我お見受けいたしますが…
3年半ぐらい前ですが…
当時私が「長崎総本山の団体参拝…参加」の出来事ですが…
壇上にて…最後の当時の「S総務総括代表」が挨拶されました時…
個人的な事例でしょうか??この様な“お話…”をなさっておりましたが…
耳の悪い人に…結婚話…それを断った女性(耳の悪い)の心理が…
しかも中州で…10店舗経営しているのに…このような素晴らしい話は??
ないと云う…馬鹿な女性と云った言い分でしたが…
この“お話”を伝達してもらった時…「吸血鬼・ゾンビ…男女」かと……
すぐさま判断いたしました…。(人の噂では??10店舗??果たしてどこまでか??)
その頃から既に…本人たちの素行は、私なりに判断いたしておりましたので…
■此処で疑問点「生命の実相」で「雅春先生」は…
この職種上“水者”とかは、認めていらっしゃらなかったと…「人を惑わす存在」
この時から…当時の「S総務総括・・・」ですら…冷静な判断が…
本人達は、何処までの「生長の家…信者」でしたのでしょうか?
年数ではないでしょうが…?「2世信者…献金斜陽族」と致しましては??
憤りを感じた次第です…。
尚…後日耳にした話ですが…「栄える会事務局長…」の方が…
【噂…】がかなり悪いという…近所の評判??遠まわしに教えて下さいました…。
今でも、おそらく「教化部長が変わる!」度事に、
同じ様な相談を持ちだして“同情心”あおっているのでしょう…。
何故なら【長年の信者…確認もせずに一方的に…】その後、この事が“余波”として?
本部…どうかしますと幹部理事クラスまで…と推測致しております…。
この件に関しまして…【宇治の練成会】参加当時の年配の方の【談話…】
更に【亡き母の時代】からも、既に…似た事がありました事を、
思い出しました…。
この件は後日…投稿させて頂きます…。
このように、「講師陣…」冷静な人を見極める…人格が…必要ではないでしょうか?
そうしないと…根も葉もない【嘘〜〜〜嘘】が…
相手の人生…如何に振り回してしまうのかと…思う所存です。
従いまして…「伝道」以前以上に…責任重き“モノ”と思えます。.
最終的には…「神との一体」如何に把握することを…
一人一人に、導く事でしょうか……??
再合掌
PS:誰もが…目の前の人が幸せになって欲しい、
というスタンスで伝道をしております。生長の家は真理ですが…
この言葉…とてもうれしく思いました…。
最後に…私の忘れない【講師の方】…時間も長〜〜〜イ電話によります
個人相談を…時間外に聞いてくださり“アドバイス”して頂きました
“当時の本部職員”の方へ…感謝の気持ちがいっぱいです…。
1490
:
トキ
:2012/02/19(日) 21:33:09 ID:UJRlc13Y
>>1489
とうこう、この掲示版ももうすぐ閲覧者様が10万人を越します。
管理人としては、複雑な気分です。もちろん、ここまで伸びたのは
みなさまのおかげですから、厚く御礼を申し上げます。反面、まだ
和解に至っていないため、この掲示版が継続しているのは残念です。
実は、昔にショックを受けた話があります。
講習会が終わった後の幹部懇親会で、出席者の一人、総裁が「何でも
自由に話をしてもよい。」と優しくお話をされたので、その素直な
お姿に感激をした・・・・と発言をすると、誰かが、
「君、それを本気にして、何でも好きな事を話すと、後で教化部長
が酷い目にあうのだぞ。総裁の笑顔の裏側には恐ろしいものが隠されて
いるのだよ。」と反論をした、という話を目の前でしていたのです。
私は、その会には出席をしておりませんから、様子はわかりません。
ただ、思うのですが、問題は総裁個人の人格ではない、と思います。
総裁を追放すれば問題が解決するとか、総裁の言われる事に何の疑問も
もってはいけない、という両極端な発想は私はとりません。
本流掲示板を拝見すると、総裁をまるで悪魔のようにののしり、逆に
教団側の掲示版では総裁の言われる事を何でも美化する傾向があります。
しかし、彼も普通の人間(現象面ですが)である以上、美点も欠点も
あります。それを認めた上で、さらに総裁としての敬意を払った上で、
今日の状態に至った原因を議論するのは、間違いはないと思います。
逆に、本流復活派にも、信徒に対する社会的な責任の大きさも言及
していきたいと思います。
1491
:
SAKURA
:2012/02/20(月) 02:30:51 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
>1490投稿 拝読させて頂きまして…
>とうこう、この掲示版ももうすぐ閲覧者様が10万人を越します。<
此の事は…おめでとうございます…。
そして、「管理人様」として…投稿者への“アドバイス”…etc
有り難うございます…。今後とも“一人の投稿者”として宜しくお願い致します…。
更に!!
「掲示板 継続」…【和解…】と云う“カタチ”での継続が…【願い…】
きっと!まだ〜まだ!「実相世界」からの…電波受信が…
歪となりまして…キャッチ出来ない状況なのでしょうかしら〜〜ン!
私も「瞑想=神想観=イメ−ジ」…揺るぎない・・・”心…“でと?
>実は、昔にショックを受けた話があります…云々…<
この件は…人は自分の“感情移入”にての“コミュニケーション媒体”…
此の事をどうしても…年頭に入れましてする方が、多いです〜ネ!
従いまして…“真実性は?”何処までかと…判断がつきかねます。
その時が…【神と一体】にて…“内なる神”の声…聞きましての「判断…」となりますが?
>ただ、思うのですが、問題は総裁個人の人格ではない、と思います。
総裁を追放すれば問題が解決するとか、総裁の言われる事に何の疑問も
もってはいけない、という両極端な発想は私はとりません。<
此の件は…【賛同…】致します…。
■総裁を追放すれば問題が解決する…。
此の事は…当に政治と同じ【派閥問題…】によります争論!!
その様に「考え方の捉え方の根本」が、少し“オカシイ”のではないのでしょうか?
ブレイク…しますが…
ある教化部長が…“お話”された事ですが…
今は亡き「2代目清超先生」が御健在の時…真夏の暑い日…の【出来事…話】
その方は…要約「本部」に戻られ…たまたま「清超先生」から、
「暑いですか?冷房は付けた方がいいですか…」と問われまして、
「はい…」と素直に返事…!すぐ、付けて下さったそうです…。
…が…?
その後すぐ「お手洗いに行っても宜しいでしょうか?」と…断わり…
すぐさま部屋を出まして…戻って来ますと“冷房”が…消えていたとの事!!
ごく数分の【出来事…】だったそうです…。ならば、最初から尋ねられなくても???
この様に…人それぞれの【捉え方…相違点】があるはずです…。
逆に…何度も申しますが?彼らも「現役」の時…
“勇気”を持ちまして…「話し合い…」の場を…
何度も〜何度も〜何度も〜〜〜〜〜〜〜〜何度も
現総裁に、「タイアップ…」されましたのでしょうか?
余りにも…【現総裁先生の人格…】に対しての【中傷論】のみが……先行!!
そうしますと「人間の心理…」と致しましては?逆に…どの様に世間の目は??
捉えますでしょうか???
■肝心の「生長の家…の“御教え・信者”に関して……
私も【トキ様…】と同様な捉え方をしております…。 再合掌
PS:
失礼ながら…【人事問題…云々…】を投稿されていらっしゃいます方が…
果たして「現総裁先生…」が最終的に“決定権…”云々…
正直申しまして…私“ハンディ−”がある立場から見ましても…
内容的には??「世間で通用」しますでしょうか…?
厳しい尺度で見ますと…会社?団体?運営する上では…
厳しい“判断・決定”は必要と思いますが……??・
1492
:
うのはな
:2012/02/20(月) 09:40:14 ID:El6gIMAw
この掲示板が「和解」の目的のために設置されてるとは知りませんでした。
トキさんこっちに誘導してください、あの人のおかげでアクセスアップになりました
の人はわりのあわないから逃げます。もうこのネタはやめましょうみたいな
話をしてるし、いったい水面下には何があるんでしょうね。。
1493
:
トキ
:2012/02/20(月) 10:00:41 ID:kAYDAC5Y
>>1492
すみません、今、ちょっと時間がないので、簡単に。
自由に議論ができる場の提供が掲示版の目的であり、和解自体を目的にしたものでは
ありません。しかし、和解が成立したら、自然とこの掲示版も静かになるかもしれません。
名称もとっさに考えたのですが、後で少し後悔した部分があるものの、
いろいろな事情で変えられないので、申し訳なく思っています。
和解が成立したら、名称を含めて、どうするか、みなさまで考えましょう。
1494
:
うのはな
:2012/02/20(月) 10:17:35 ID:El6gIMAw
トキ様。みなさま。
私は突発的な書き込みをすることがありますが、それは断続的に仕事して
断続的に睡眠してっていう不規則な生活の中でのことですから、なにかカキコミがあっても、
すぐに返信を求めているとか、みなさまの用事を中断させようとしているわけでは
ありませんので、生真面目にすぐに対応しなくちゃいけないと思わないでください。
1495
:
うのはな
:2012/02/21(火) 18:52:12 ID:El6gIMAw
蜜蜂と子供の教育 いのちの環 2012/3 生長の家本部編集
ギリシアのお伽噺にこんなのがある。蜜蜂を愛していた王子は、蜜蜂が終日遠いところまで
蜜を集めに行くのは可哀そうだと考えて家来に命じて蜜蜂の羽を切り、遠くから花を集めさせ、
毎日毎日巣の中に花を満たせてやったのである。王子の考えでは遠くまで行って花蜜を集めるよりはその方が
沢山花蜜が集められると考えたのである。
然るに蜜蜂は一向花蜜を集めないで巣の中には一滴も蜂蜜はたまらなかった。
愛することによってその子供を縛っている親達は丁度、この王子のようである。
親から見て幸福だと強いる事柄が子供にとって、一向幸福でない事が度々あるのである。
王子から見て幸福だと思える事柄が、蜜蜂から見て一向幸福ではないのである。
蜜蜂にとって幸福は、遠くまで行く労苦がなくなることではなくて、自由に遠くまで飛べる羽を
有っていて、いつでも好きなところへ自由に飛べる羽を有っていて、いつでも好きなところへ自由に
飛べるということである。
イプセンの劇『海の夫人』の女主人公エリーダは良人に心で縛られている間は、本当に良人を愛すること
が出来ないで、解放の象徴である海から来る男にあこがれていたのであった。
愈々「海から来る男」が彼女を迎えにやって来る。良人ワンゲルははじめて今まで彼女の自由意志を縛っていた
ことに気がついて、「自由意志で、自分の責任で、どちらでも選ぶのだ」と彼女に言う。
自由を与えられた彼女は、最も反動的でなしに、そのまま自然の心に復ると、却って「海から迎えに来た男」には
心を曳かれなくなるのである。
此処に深い真理の暗示がある。統制と放任との問題も此処に解決の道があるのではあるまいか。
愛して縛るのは統制である。子供をどの程度、親が統制するか、どの程度放任するかが問題である。
しかし統制すればするほど反動的に子供は両親の意向とは反対の方向に動いて行く。
「そのまま」が一等好いのである。半分「統制」の半分「自由」などは、羽を切って花を与えた蜜蜂のような
ものである。子供は「神の子」であるから、そのまま自由に放任すれば、却って神の子の実相があらわれて完全になる。
併し損じて放任することが必要である。「信」がなければ駄目である。
(谷口雅春著『新版 叡智の断片』47−49頁 日本教文社刊)
1496
:
うのはな
:2012/02/26(日) 16:40:20 ID:El6gIMAw
コンサマトリーでも立ち上がる
人びとがアクションを起こし、それが大規模なムーブメントになるきっかけ。
それは、彼らが持つ価値観や規範意識が侵された時らしい。
だが、第二章で述べたように、若者の価値観はますますコンサマトリー化している。
何かに向かって頑張るんじゃなくて、友人関係など身近な世界を大切にする感覚が、若年層を
中心に広がっている。
となると、いくら「格差社会」だとか「ブラック企業」だとか騒いだところで、若者たち自身が問題ないと
考える限り、大きな運動なんて起きない可能性が高い。しかし、逆に言うならば、自分たちの社会が侵されること、
自分たちが当り前だと思っている世界に対してダメだしをされた時には、何らかのムーブメントが起こる可能性がある。
2010年に起きた非実在青少年問題に対する反対運動を例に挙げておこう。
東京都は青少年健全育成条例の改正案に、マンガやアニメのキャラクターであっても年齢が18歳未満に見える場合、規制を
かけるという条項を盛り込もうとした。児童ポルノと違って実際の被害者がいるわけではないので「非実在青少年」。
東京都が生み出した画期的なネーミングとともに、条例改正案はツイッターなどを通して広く知られることになった。
民主党・都議会事務局にも5000件以上の反対意見が届いたという。
「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」が五月に呼びかけた署名には、一ヶ月で約二万件の署名が集った。
結果的に改正案は条文を変えて12月に可決してしまうものの、反対運動は一年近く盛り上がったことになる。
「身近な世界が変わってしまうかも知れない」という危機感をきっかけにしたアクションは、結果的に「都条例の改正を阻止する」
「表現の自由を守る」という公共的なものになった。親密権は「公」へとつながる可能性を秘めているのだ。
『絶望の国の幸福な若者たち』 古市憲壽 著
1497
:
うのはな
:2012/02/29(水) 20:54:39 ID:El6gIMAw
● 命令せずに“気持ち”を伝えよう
お母さんも、怒りたくて怒っているわけではありません。
でも、正論を言ったところで、興奮状態の子どもは「どうして?」や「やりたくない」と言うだけで、
ちっともわかってくれないものですよね。
そんなときは、“お母さんの気持ち”を伝えてみましょう。
「宿題やりなさい」といった命令のような言い方を、「今、とりかからないと、宿題が終わらないんじゃないかと
お母さんは、不安になるのよ」と変えてみるのです。
たとえば、デパートの食器売り場で、壊れやすい食器に触ろうとしているとき、「近づかないの!」と
叱ってしまいませんか?その言葉を、「そんなに近づくと、お母さん、壊すんじゃないかと心配になるから
離れていてね」と変えるのです。そうすることで、子どもも「これはよくないこと」だとこころから思うようになります。
また、静かなホテルのロビーで子どもがぎゃあぎゃあ言いながら走り回っているときも、
「静かにしなさい!」と言うのではなく、「ここは大人の場所だから、大声で騒ぐとお母さんは恥ずかしい」
という言い方をしてみましょう。
このように、どんなときも、「お母さんはこう思うな」を口ぐせにしてみることで、
子どもはその言葉を命令や脅しではなく、「やってはいけないこと」として素直に受け取れるように
なっていくのです。
「○○しなさい」「○○しなきゃダメ」と命令口調で言われると、誰しも反発したくなるもの。
けれども、命令でないとわかれば、耳を傾けやすくなります。
命令ではなく、「お母さんの気持ち」をそえた注意の仕方もレパートリーに加えてみてください。
×「やらなきゃダメ!」「壊すわよ!」「何やってんの!走らないの!」
OK「今やらないと、あとで困るんじゃないかとお母さんは心配なの」
「お母さん、悲しくなるな」
「早くしてくれると、お母さんうれしいな!」
『わが子が伸びる魔法の口ぐせ』 大和出版
1498
:
SAKURA
:2012/03/01(木) 20:21:29 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ
こんばんは
【幸福を招く365章…】
■あなたが幸福になろうと思ったら
「神よ、私はあなたに対して今日約束を致します」
皆さん、こう云って神様に約束の祈りをして下さい。
「今日より私は、あなたのお力を得て、私の心よりすべての暗黒なるものを、
憎しみや、怒りや、悲しみや、嫉妬や、人の不幸を喜ぶ心などを綺麗に洗い流して、
再びそのような感情を私の心の中に起こすことなきように誓います。
この誓いが実行出来るようお力をお添え下さい。
私はあなたの許しを得て、私の意志と感情と想念とをあなたの中に投げ込みます。
あなたの尊き高き浄らかなる意志と想念と感情と我に流れ入らしめ給え。
わたしの心は既に私のものではありません。
あなた様から与えられ、あなた様に捧げられたるものであります。
私は力を尽してこの私の心があなた様に捧げられたる目的にかないますよう
聖らかなるよう努力いたします。」
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
本を開きますと“今日の言葉”が出てきましたが…・
今まで“祈り…”の場合は、「神様におまかせ主義」でしたでしょうか…?
「我 好悪を捨て 私心を去り 我の判断を捨て…心むなしくして…」
と…いつも“祈り”ます。
どうかしますと【実相…】を描いて行く内に
“その様になったかの様に…”見えます時は…「イメ−ジ化…」
もう〜〜〜〜【実相世界】でしょうか…?
まだ“対面販売…”を、始めた時でしょうか…?
“売り上げ”が、思うように伸び悩んでいました時…私は、一人…
「静かな場所に行きまして“神想観”を…一人!たたずんで…」 当時の私は…?
まだ〜〜〜当時の私はきちんとしました“神想観”は出来ない状態でしたが……
子供の頃、大人たちが…更に!【練成会(小・中の時…)】に…
当時の事!思い出しながら?みよう見まねで“神想観”をしてみましたが……
初めての事でしたけれども〜〜〜〜 >< 私なりに“祈り”ました…。
ただ!その時は“売り上げ”が…上がりますようにと〜〜〜
“祈り…”ながらも、【断定した言葉…】
「もう!売り上げが○○万円いきました…ありがとうございます。」と
その気になって、もう〜〜“売り上げ”があがってる〜〜ワ!!と思い、
販売場所に戻ってみますと〜〜〜〜〜♫
“パ−トナ−が”…急に人が“ヒョッコリ”入ってきまして、
トントンと〜〜商品を何枚か買っていったワ〜“と、私に話しましたが…
その当時の私は、まだ“信仰心”が浅い状態ですから…
「お宮参り…」ばかりに、気を取られていた様ですが……
売り上げが…次第に“順風満帆”に行きましたが……その後、
東京に住みだしてからは、まだ?環境的・人間関係になれなく…
更に!右左分らず… >< 当時は、
立川−−>神奈川の南橋本に住みだしてから…“通勤時間”が長い事にストレス発生!
思うようにならずに、その時!「本部錬成道場飛田給…」に行けば“何とかナル”??
実現しましたのが「大泉…」でしたが…
“祈り”と云うものを、唯!どの様に“祈れば…いいのかしら〜〜ン?”と…
分らない状態でした…。
年月が過ぎますと、いろんな処に参加する機会が増え、その後…講習会etc…
詳細を判断する事となりまして、
今の私は…“祈り方”を?〜〜〜〜〜と思った矢先に…【今日の言葉…】です。
この様に【素直に祈る】…此の様にしてみようと今日から思いました。
やはり、人間である以上【幸せになれたら〜〜〜♫】と思いますが…
素直に【私でも幸せになれるのかなぁ〜〜〜♫】とも、思いながら、きっと!!
なれると、思いに直している処なのですが……
■今日!就眠前に“素直な祈り”おこなってみます…【即実行…!!】
再合掌
>トキ様 は…“祈り…”の時の心境は???
時々、如何なる状況にても、「素直=無…」で出来るものでしょうか?自問自答?
1499
:
トキ
:2012/03/01(木) 21:00:46 ID:pI64Sr/6
>>1498
いろいろとご心配をおかけして、申し訳ありません。
1500
:
SAKURA
:2012/03/01(木) 21:50:54 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
かなりの“熱…”があられます様に、お見受けいたします…。
【お返事】頂きましてこちらこそ恐縮です。ありがとうございます…。
そして…
■【風邪が治る!!お祈り…】させて頂きます…。 再合掌
PS: 【霊界光明編…>95・96 薬(漢方…)の件】
【 女子会…>898 風邪食事対策】読まれましたでしょうか?
参考になればと…思いますが??
1501
:
SAKURA
:2012/03/02(金) 22:22:30 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ
こんばんは…
今日は、「正式な49日法要…」無事済ませることが出来まして…感慨深いものです。
【幸福を招く365章…】
■神の供給を大きく受けよ
神より来る資源は無限である。しかしその無限は只存在するだけであって、
具体的に人間のものになっていないのである。
具体的には人間のものとなるには、
それをみずから進んで受取らばなれぬものである。
神は光のようなものである。
地上に充ち満ちていても、みずから眼をひらかぬ者には、
神が眼瞼を押しあげて、光を押し込み給うことはないのである。
神は海原の水のようなものである。
大きな容器をもって行って汲めば、いくらでも多く満たしてくれて、
しかし小さな杯をもって汲めば小さな杯の分量しか与えられないのである。
心をひろく持つことである。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「今日の言葉」から、直ぐ思い浮かぶのは…【人間関係=コミュニケ−ション】?
【こうせねばならない〜〜〜 >< あうせねばならない〜〜〜 >< 】
“決めつける心”こそが……“小さな杯”を、何杯も汲んで……
それなりの【人格】しか、与えられないと考えます……?
つまり、第三者が受けました“印象…”はその様に取られますのではと思いますが…?
いろんな人がいる中で、“ザル”のように、汲みあげる人は……
果たして?それなりの“分量”が満たされるのでしょうか???
人の【過去…】を、いちいち云っている人達…反対に!!全くこだわらない人達…
が……います〜〜〜ョネ!!
やはり〜〜〜〜〜【これも器の中身…】によりますかしら〜〜ン?
“心の力量…”大きく〜広く〜物事を受け止める事の出来ます人程……
【神様からのテレパシ−受信】が…如何なる状況下にても、ある“モノ”と感じます。
この頃は、“小さな事…”掴まない様にしています。
そうしますと、自然に「前向きに…物事が進む」ようです…。
今日、お寺に行きまして“御住職さん”とお話を……
【浄土真宗では、念仏を唱えたら】……
直ぐ!極楽に〜〜〜〜との処を、話しました時…
やはり、生前の“心のもち方”も、幾分あるようですが…?
此処の所、亡くなられた方が多く、今日も目の前に「お位牌」が……
「お経」を読みますが…変に疲れたりします。きっと、目の前にある「お位牌」が、
気になり、此の「亡くなられました方」きっとお経の意味が分らないのかしら〜〜ン?
ならば…いま読んでいます「お経…」素直に〜〜“耳”を傾けてくだされば…?
それと同じように「素直に受け入れる心」が…
やはり!大きな容器で受け入れる心…小さな杯…
それが、おおきな容器で物事を見る事に、つながる事なのでしょうか??
【相手を…批判・アラ…ばかり】見つけて・云う!!その前に…
対象となる物事を、どれだけ“理解…しようとする心”…があるのでしょうか??
今の時代は、一方的な“批判体制…”に関しまして、逆に
【疑問点…】をいだきますし、今頃【事実…】と言われましても…
この時期に於いて…その様に投稿???逆に【世間…】は変!!
この様に…考えてしまいます…。
世間的な味方の見解…その団体だけでの味方の見解…これは大きな隔たりが…??
今日は、いろいろ考えされました。
モット〜〜〜“心”を、広く〜〜〜“大海原”に見る【子…】でしょうか……?
■ 「神想観」で「一念集中…」してみます…。
モット〜〜〜ひろ〜〜〜く“心”開け〜〜〜ごま〜〜〜♫
今!!!起きてる【討論?雑談?】は、モット広い意味で討論されたら〜と思います。
再合掌
>トキ様・・・お体の具合は・・・宜しくないのですか???
無理になさらずに御静養されて下さい・・・
実相円満完全〜〜〜〜〜♫ 引き続き“お祈り”させて頂きます・・・
1502
:
SAKURA
:2012/03/02(金) 22:33:38 ID:FEa/NNlc
1501>一部 訂正します。
大海原に見る 【子…】 ×
大海原に見る 【心…】 ○
* “心”が、正解です・・・御了承下さいませ…。
1503
:
SAKURA
:2012/03/03(土) 22:31:59 ID:FEa/NNlc
皆さま へ
トキ様 へ
■幸福を招く365章
【神の宝庫をひらく鍵】
「われは今、神と一体感を完全に得たのである。
神は無限の供給であるから、われは神と一体感を得ることによって
無限の宝庫から供給を受ける鍵をにぎったのである。」
この自覚の鍵さえあれば必要に応じて必要なるものを
自分は得ることが出来るのである。
この神との一体感の鍵によって第一の宝庫の扉はひらKれ、
「感謝の心」と云う鍵によって宝庫の第二の扇はひらかれるのである。
感謝なくして宝庫の扇をひらくときは、第一の扇だけがひらかれて
無限の宝庫を宝蔵する中の扇をひらくことは出来ないのである。
神の宝庫には霊の宝庫には霊の宝が充満している。
物質の宝を得ようと思う必要はないのである。
神は霊であるから、その宝庫にも霊のみがある――
しかし物質は「霊の影」であるから霊の宝庫を
得たときには自然に豊かに影を映すから、
別に「物質」そのものもとめるには及ばない。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆
【無限の宝庫から供給を受ける鍵をにぎったのである】
「100%信じきる心」…“神との一体感”を得る!!
それが、【無限供給の道】となる事でしょうか…?
もう私は頂いたと“思念をする”なのに変な迷いが……雑念が……出てきます。
そのような時でも「一念集中!!その心!!」…
すべて“心の世界”で描いたものが、現れてきますから…
いやな事は、それにとらわれずに、行く事でしょう…かしら〜〜〜ン?
今!少し“芽”が出てきていますが…“神と一体感”の後、
やはり【感謝】が知らず知らず〜〜生まれてきます…。
■感謝・・・真理・・・光・・・智慧が・・・愛の繋がって・・・
全てがそろって来るのです〜〜〜ネ!
本当にそうなのですネ!更に【無限供給の道】につながるようです…。
【物質は心の影・・・御蔭は後からついてくる・・・】
先日、近くの【金光教の掲示板】に、載っていましたが…?
■物質は「霊の影…」御蔭が【念の法則】ですから「霊の宝庫」は【念の宝庫】かと?
【霊=心】ですから、心が整えば全てが現れるのです〜〜〜ネ!
今日は少しだけ…この様に思えましたが?
今から、まだ足りないものを【心の修行の旅】です…。
今日も【心の世界で…冒険中…】です。あの“心の中のドラゴン求め”…♫
再合掌
■Puff The Magic Dragon
URL
http://www.youtube.com/watch?v=yVsLxFPY1Ek&feature=related
1504
:
SAKURA
:2012/03/05(月) 14:22:33 ID:AwMruBLQ
トキ様 へ
皆様 へ
「生長の家…」 この素晴らしい“真理”を、私共に導いて下さいました…
【創立者…谷口雅春先生】に、
この混沌と致しました現代社会に起きまして
“心”を新生する事の決意を〜勇気を〜♫ 頂きますのが、先生の多々なる“書籍”です。
特に、その中でも…【生命の実相…】の重要性は過言ではありません…。
❖先生の言葉の中に…
コトバには生命があって、創造力(つくるちから)がある。
コトバによってわれわれの心が先ず変化するのであります。
心が新生する、新たに生まれる。
心が新たに生まれないでおって、いくら物質の世界をよくしようと思っても、
善くするところの原動力が心なんですから、“善くしよう”と思えば思うほどますます悪くなるかも知れないのであります。
それで、凡その宗教というものは、コトバの力によって先ず心を一変し、心を一変することによって新しき世界が生まれ変わる…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆
さて!!
「インタ−ネット時代…」が到来しまして、
益々各国々の距離間が無くなってきておりますし【情報…】もいち早く入手できる
ようになりました…。本当に、便利な世の中と申しますか…??(捉え方も多々…カモ?)
現在、母国語としての【言葉…日本語】ですが、私思いますに、
本当に表現が…豊な”言語”と判断します。
先日より、【通訳…翻訳】
この事に関しまして、”…独り言…”述べさせていただきましたが?
では、世界共通語…としましての【英語…】
今でも、おおかたの「知識階級」はこの”厚い壁…”認識されていらっしゃいます
”モノ”と思います…。
例えば…私の学生時代…ある友人が…「英語が話せる…」これだけで当時の本人は?
なんでも〜かんでも〜自由自在に対話ができる…(私は?単語のみ人間??…)
ある時…白人の方と話をする機会がありました。当然!彼女の”出番”です…。
会話中…「Why?……」
この連発です…。当時の彼女の脳裏には、『何故?…』この意味に捉えたのでしょうか?
それに対して、勿論彼女は、”英語”にて、返答をします…。
それでも相手の白人の方は、更に!「Why?……」
当時の彼女…もっと相手が…更に突っ込んだ”意味”での【Why…】だったのよ〜〜〜ネ!
笑いながら、その後話をしてくれました…。「感覚の?感情?の相違…」
確かに…「白人・黄色人・黒人…」感情(感覚)の捉え方が…微妙に異なって来る部分も、
ある様に思えます…。
更に!【音楽の世界…Tube】
私が“ 青春時代”…「洋盤のフォ−ク・ポップス…」流行し始めておりましたが…
其の中で、一番影響致しましたのが…
■【Peter,Paul & Mary…】
500 miles (Hedy West) [ Peter, Paul & Mary ] …
この曲が、私の“フォ−ク”へのきっかけになった次第です…。
(尚、現代では、教材に取り入られている所があると、お聞きしましたが…)
当時…本当に直訳しまして「単純に、500マイル〜〜♫ 遠いな〜〜〜〜ぁ!…」
「お金…返すにしても…??」
その様な感覚で、私は口ずさんでおりました…。 〜♫〜
日本で申しますと…福岡〜東京間もしくは?東京〜北海道間…この様にお聞きしています。
(間違いでしたら、ごめんなさい…??)
古い民謡が関連して出来あがった”もの”…ともいわれますが…
処が…ある時から【翻訳…更に奥くが…つまり”比喩…”
その時の、作者の心情…を捉えます。”翻訳”…人生観…をその中に託し…】
この様に『日本語翻訳』が…従来の様な”直訳”ではなく、
その人の”心情”をも入れ込んだ【翻訳…】この事を”正確”な翻訳にという”意味”で、
表現した次第ですが…その様にも以前の”投稿文…”に述べていますが…?
PS: 「ロ−リング・スト−ンズ」更に!「ビ−トルズ」…以前の翻訳と致しますと??
ここ最近は、随分変わってきました…。
そして、その【翻訳】が、心に打つものがあります…。
今の時代…“比喩…”が、ピッタリ“心を変化”させるのでしょう…!
その事が…益々【新しい世界観の音楽へ】その様に感じ取りました…
<つづく> No.1
1505
:
SAKURA
:2012/03/05(月) 14:25:31 ID:AwMruBLQ
<つづく> No.2
この様に…現代社会に…或いは現代人…心を一変させ〜善くしようと云う
【心の再生…新たなる心の世界】
そのために、私個人と致しましたは、「現総裁先生」の…
「海外の経験…剣道をされていらっしゃったとの事…」この様な体験などから…
新しい何かが…「書籍が…」「伝達経路…」……etc
必ず!!生み出されますと【信じて…待つ!!】その体制であります…。
【信 者 の 為 … 光 明 化 運 動 … 】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
前回投稿いたしております一部の【抜粋…文章】です。
>■以前!!ある方が投稿されていました内容に…
「国際化??国際練成道場(世界)??……云々……
今でこそ【英語の翻訳…以前よりは身近に?】国際化への道…
その様な道も、目指す「生長の家…」と致しますならば?
例えば!私が…若かりし頃は、「直訳的…」翻訳が多い様に?…従いまして、
日本人が“英語圏”に行きましても、
果たして何処まで、当時!通用していましたでしょうか、定かでありません。
【比喩…古典的…】そして【なまり…】今でこそ社会がその事に“注目”
先日も【グ−グル】が、正確な日本語翻訳??…云々…
その様に、書いてあった記憶があります…。
従いまして…【英語の翻訳】此の事でも、随分長い間…【誤解!!】が、
生じていたと思います。
話は変わりますが…音楽でも、過去の翻訳(日本語版…)そして、
翻訳(最近版…)比較しますと、翻訳の中身が、正確に成って来たものと思われます。
■■【言葉=神なり】一つの表現を…相手側が如何に捉えますか…?
「生長の家…」言葉を大切に致します事は、「雅春先生時代」からの指導により、
信徒と致しましては、認識は十分にあります…。
もう一度…【信者…人類光明化…世界へ羽ばたく“生長の家”】
此の事を、年頭に入れますならば、国際経験の(コロンビア大学時代…)現総裁の動向を…
今しばらく、見守りたい“モノ”と思いますが……??
必ず!!何かを生み出すと…信じてやみません…。(書物に於きましても…)
再合掌 <
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この様な意味で、投稿させていただきました…。
「現総裁先生」が、”ブログの中”で…鳩山さん(首相時代)が渡米に際し…
声明文が…うまく表現できかねていますと…書かれていらっしゃいましたが…
当に…その通りです〜ネ!痛感致しましたが…
当に”微妙なる翻訳…etc” 難し〜〜〜〜イですネ。
日本語の表現豊かさを考えましての”見解”を述べさせていただきました…。
(小泉首相元総理ですら…大変なようでしたが…??)
国際経験を踏まえました“現総裁先生…動向”今しばらく私は〜〜〜〜〜
信じて…待ちます…。
【 和 解 へ の 道 … 調 和 の 世 界 】
私の「フォ−ク」へ関心を持つようになった”シンガ−”の 数曲〜〜♫
☆ 再投稿〜〜致します…。
★Peter,Paul & Mary Live[2], Puff the Magic Dragon
URL
http://www.youtube.com/watch?v=Q8JBOTC-ReA&feature=related
★Peter,Paul & Mary / Live in Japan(Re-upload)[4]
URL
http://www.youtube.com/watch?v=Y_IRHHgOFiU&feature=related
★500 miles (Hedy West) [ Peter, Paul & Mary ]
URL
http://www.youtube.com/watch?v=wgjLn41rWqw&feature=related
1506
:
うのはな
:2012/03/06(火) 17:36:47 ID:El6gIMAw
愛国本流管理人氏が訊け管理人氏に対して裁判にかけてやりたいと怒りをあらわに
されている記事が以前ここでも話題になり、それに対してあの人は生長の家の人とはちがうようだ、という
感想などを読みましたが、でももしかしたら向こうは、組織的にも立場的にも、僕の運営が悪かったせいですみませんとか、
ここは僕が好きでやっているサイトじゃなくてとか、当然僕には責任がありません、これはみんなあなたが書いた文章です、では通用せず、
そのぶんテンションが高くなって「裁判にかけてやりたい」「訊けの文は他サイトのものでも削除する」
という方向になったのではないかと思います。
ここでは、激しく人を批判したり怒っている部分だけが、クローズアップされているようで、
同じようにこれが生長の家の人なのかと言われている者として同情しています。
1507
:
バカ
:2012/03/08(木) 15:05:53 ID:tar1vhs2
教団も、本流も、トキ・訊けも醜いキチガイにしか思えん。
1508
:
「訊け」管理人
:2012/03/08(木) 15:57:21 ID:???
>バカさま
一箇所だけ訂正願います。
(×)訊けも醜いキチガイにしか思えん。
(○)訊けもイケメンのキチガイにしか思えん。
1509
:
トキ
:2012/03/08(木) 16:37:56 ID:oa2kLcfM
>>1507
バカ様
おほめにあずかって、光栄です。
1510
:
SAKURA
:2012/03/13(火) 22:16:24 ID:FEa/NNlc
>トキ様 へ
【本流対策室/2 板】…
>16 拝読させて頂き…
過去の…私なりに感じておりました「事柄…」…
「職員方々…幹部方々…」に対しましての一般信者(末端)の個人的な味方…
思い切り“投稿”させて頂きました…。(冷汗…)
トキ様の“お考え”を…拝読させて頂きまして…
“少し〜〜光〜〜”が見えてきます…。うれしく思いました次第です…。感激!
人は…「傲慢・増上慢には…?それはノ−!…ノ−!」かしら〜〜ン?
改めまして!私自身の“常に謙虚…”そのものの“心”をもち続けたいと思います。
再合掌
1511
:
志恩
:2012/03/14(水) 04:49:12 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
元職員さまや私の発言を、ただの「傲慢・増上慢」としか捉えられない貴女に、私は、とても
悲しく、やるせない気持ちでおります。
1512
:
志恩
:2012/03/14(水) 06:23:52 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
私は、勿論、朝晩の神想観、聖経読誦、ご先祖さまのご供養、現総裁先生の実相円満完全を拝する祈り、
これを欠かしていません。
特にこの総裁先生の実相を観ずる祈りは、
私だけでなく,母も兄弟姉妹も、本当に20年以上続けてきているのです。
実相を愛するが故に、現象の行いを厳しく言えるのです。
それを、表面の言葉しか捉えず、貴女は、私が,発言するたびに、私を大批判されてます。
総裁先生を、褒めたたえるお方は、総裁先生を取り巻く、総裁先生の身近におられる全てのお方におられます。
私のように、総裁に直々に直言する人間は、役行者様がいわれるように、風変わりな人間だと
受け取られているくらい今は、極少ない人数なんです。
何をしても、何を言っても、聖典を消そうとしても、やりたい放題やってても、ただただ、総裁を、褒め讃えていればいいのですか。
総裁を褒めたたえておられる方々は、総裁の身近に90%以上,おられるから,大丈夫です。
私みたいな、ほんとうのことを直に言う人間は、私が本部時代には、大勢いました。それでも、首にも左遷にもならなかったのです。
昔は、そういう意味では、風変わりな人だらけでした。
私から見たら、今の生長の家教団の幹部・職員さんたちが、自由にものも言えず、とてもお気の毒で、むしろ、今の教団自体が全員、風変わりに
見えてしまっております。
私は、私のお役目が一応終わったと思える頃に、全てから消えるつもりでやっております。自分のために行っているのではありません。
私は、心身ともに、悪いところはございませんが、老齢になり、行動での活動は、無理だとおもえるからです。
私が、掲示板関係の方々、貴康先生のフアンなのに、貴康先生へも、決してメールを差し上げないのも、自分の痕跡を残したくないからです。
1513
:
役行者
:2012/03/14(水) 07:34:00 ID:0BQ1wyqg
志恩 さま
淋しいこと云わないでください。みなともに手を携えて、きっと、大調和になるであろう生長の家にて、人類のために、新しい未来を築いていきましょう。
合掌
1514
:
八咫烏
:2012/03/17(土) 00:30:39 ID:4II9ac7k
突然の書き込み失礼します。
最近になって、生長の家が随分と変わったことに学生時代の友人に教えられて気づきました。雅宣先生なんて名前も初耳で、でもそういえば昔ちょっと変わった記事を書いておられた方がいたのを思い出しました。
それにしても、このかたがまるで団塊の世代そのままの主張をされていることにも驚きました。一体何故生長の家の総裁ともあろうかたが、団塊左翼のような人になってしまったのでしょうか。
非常にショックです。何故住吉大神の運動が、この様なものになってしまうのかと思うと、不信の念さえ起きます。
住吉大神の働きは浄化作用であると言われますが、それならば、今の教団の現状は自壊作用なのでしょうか。汚い膿が出て、汚れが浄化されているという姿なのでしょうか。
民主党政権も、戦後の欺瞞的な社会が暴露されてきたということでは、危機的状況がかえって、日本の原点回帰のチャンスとなるとも思えますし、生長の家教団にとっても、現総裁の横暴な対応は、信徒の生ぬるい信仰の目を覚ますはたらきだと考えるべきなのでしょうか。
すべての進歩は原点回帰から起こりますが、現総裁の存在は、信徒に原点回帰を促すことが目的で現れられた観世音菩薩なのでしょうか。
もしそうならば、その観世音菩薩としての総裁の実相に和解し感謝することで、総裁は役目を終えられて、去って行かれるのでしょうか。
1515
:
志恩
:2012/03/17(土) 07:50:29 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
八咫烏(やたがらす)様、ようこそお越し下さいました。初めてのお方ですね。
初参加のお方が,少ないので、すごくうれしいです。
ここの掲示板の管理人は、トキ様というお方なのですが、よろしくおねがいいたします。
生長の家が随分と変わってしまった事は、学生時代の友人のお方から知らされたそうですが、
そうなんです。実質上、生長の家が、左翼に乗っ取られたような形になっておりまして、ここトキ様の掲示板に参加
されてる方々の8〜9割がたは、その現総裁を擁護するお気持ちの強い人達が、集結している場所なんです。
つまり、総裁の実相を観て,賛嘆して行こうとされている人達が,多い場所です。
その中に於いて、本来の雅春先生の教えを復活させたいという私や、元職員様、うのはな様のような極少数派も
混じっております。
ここは、なんでも自由に書き込めますし、世界中の生長の家の信徒の皆様が、ご覧になられていますので、
良き判断材料にされると思いますので、よろしかったら、是非今後とも書き込みいただければ、大変ありがたいのですが。
話を元へ戻しますが、
八咫烏様は、この生長の家の現状をご覧になって、不信の念を抱かれたそうですね。
確かに、住吉大神の働きは,浄化作用であると言われております。それならば、と、すごいことを
言われますね。
①今の教団の現状は自壊作用なのでしょうか。汚い膿が出て,汚れが浄化されているという姿なのでしょうか。
②生長の家教団にとっても、現総裁の横暴な対応は、信徒の生ぬるい信仰の目を覚ますはたらきだと考えるべきでしょうか。
③すべての進歩は、原点回帰から起こりますが、現総裁の存在は,信徒に原点回帰を促すことが目的で現れた
観世音菩薩なのでしょうか。
④もしそうならば、その観世音菩薩としての、総裁の実相に和解し感謝することで、総裁は役目を終えられ、去って
行かれるのでしょうか。
これは、大きい公安を出されました。
1516
:
トキ
:2012/03/17(土) 09:32:37 ID:cjNjb78g
八咫烏 様
ご投稿、ありがとうございます。ご参加を心から歓迎申し上げます。
谷口雅宣先生の「理想世界」での文章を覚えておられるのはすごいですね。
あれは、悪文の見本(失礼!)みたいな文章ですから、私もよく覚えております。ご本人も
おそらくは後悔している可能性が高いです。
現在の総裁について、賛否両論・・・・と言っても、表では賛成していて、裏ではくさす
人も多いのですが、・・・・がありますが、どの立場でも歓迎しますので、どんどん、
自由な立場で投稿をお願いします。
余談ですが、最近の普及誌は酷いです。買って読んだら腹が立ちます。昔の神誌は真面目に
配ったが、最近の普及誌は恥ずかしくて配れません。教化部で立ち読みしてみて下さい。
もっと、本部の方々、勉強して下さい。
合掌 ありがとうございます
1517
:
八咫烏
:2012/03/17(土) 16:13:41 ID:4II9ac7k
お返事いただき有難うございます。
私は、ここ30年弱くらい、ほとんど信仰生活から離れて、生活に埋没していた状態です。
心の底では、生長の家の信徒という気持ちはありましたが、信仰をまじめに実践する意欲が失せて、怠け心のままに、全く一般人と同じく現象のみを見て生活しておりましたが、三年前に父が他界したことをきっかけに、聖経を読誦するようになり、信仰心が再燃して、再び聖典を読み耽るようになりました。父が亡くなる前に熱心に聖経聖典を読んでいたこともあり、その父の影響で、信仰にもどることができたのかもしれません。
そんな時に、大学時代の友人が、手紙をくれ、現教団の現状を教えてくれました。まさかそんな状況になっているとは思わず、今まで信仰を怠けていた時にも、心の底ではなんとなく生長の家教団が変わらずにあって、いざというときには自分を導いてもらえるというなんとなく頼りになる母船のような存在として意識していましたので、それがもはや駄目になっているとはまさに想定外のことでした。
しかし、生長の家は神の運動であるのに、何故こんなふうに衰退するのだろうと、疑問がわき、住吉大神はいったいどこにいかれたのかと、不信の念が湧くのですが、谷口先生のご文章を読むと、やはり生長の家が間違っているはずはないと思い直し、だったら、この現状の意味は何なのだろうと考えずにはおれません。
龍宮住吉本宮ができたというのに、この現状があるのは、そこに何らかの意味があるはずだと思うのですが、私は教団の組織的なことは全くよくわからないので、これほどの自壊作用が必要な程だったのかとも思いますし、又私のような怠け信徒が多すぎたことによる自壊作用だろうかなど、様々に思い迷っています。
普及誌というのは、A4サイズになってからのものですよね。かなり前に別の友人がくれたことがありますが、その時は興味がなくて、読まなかったのですが、そのまま本棚にずっとおいてあります。まだ読んでいませんが、見てみます。教化部は何処にあるかよく知らないのです。今の県に引っ越してから、30年くらい全く組織とは縁がなくなってしまって、昔の青年会時代の友人と、ときたま話すくらいでしたが、その友人たちとの話では組織の話は、愚痴程度の話だったので、此処まで変わっているとは思わなかったのですが、手紙をくれた友人は、学生の時の付き合いで、非常に深刻な感じで手紙をくれましたので、初めて分かりました。
今の生長の家が、なんのためにあるのか、それが知りたく思います。
谷口雅春先生の生長の家が、あれほど、日本国の実相顕現のために出現した教えであると言われていたのに、あれは何だったのだとしか思えません。
龍宮住吉本宮は何のためにできたのかと思います。
それとも、この現状を克服して、生長の家が何かよほどすごいものに変革されるのでしょうか。
トキ様、志恩様、なにか予感めいたものでもおありならば、お聞かせ願いたいと思います。
1518
:
朝露夜露(代筆・志恩)
:2012/03/17(土) 17:37:35 ID:.QY5jUA6
トキさま
八咫烏さまが、質問されてますよ。
難しい質問ですので、回答は、大幹部のトキさま、お願いします。
1519
:
志恩
:2012/03/17(土) 17:42:34 ID:.QY5jUA6
すみません。朝露夜露名になっていました。
1518は、志恩です。
1520
:
トキ
:2012/03/17(土) 19:55:02 ID:cjNjb78g
>>1517
八咫烏様
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
ご丁寧なご返答に深く感謝申し上げます。現役の会員の我々ですら、実は一連の混乱については、まだ整理がついていない
状態にあります。あの明るく、真面目な組織文化だった生長の家が、このような状態になるのを予想できた人は少なかったと
思います。
私は、現役の会員であはりますが、現在の総裁であられる谷口雅宣先生の組織指導、信仰指導には懐疑的です。この
掲示版でも彼のパワハラ的な言動が紹介されていますが、これが事実なら、その点については、彼は被害者に謝罪すべき
だと思っています。しかし、今回の一連の騒動が生じたのは、彼だけの責任でもないような印象を持っています。様々な
要素がからまり、ついに総裁の暴走を容認する組織文化が産まれたのではないか、と思っています。
現役の会員の一人として、過去の活動に全く問題がなかったか、と言うと、やはり反省すべき点はあったと正直に
思います。例えば、講習会の参加推進が行き過ぎたために問題があったのは多くの人が認めるところです。聖使命会員など
でも、死亡届けの受理を断られた、という話すら聞いた事があります。教えが広まり、組織が拡大した事自体は良い事でし
たが、それにともない、組織の官僚化、硬直化が始まり、いつしか組織の目的が信仰ではなく、運動そのものに変質したと
いう感想も持っています。そのような「業」がここにきて噴出したのではないか、という感想も持っています。つまり
小さな「逸脱」が積もり積もって、大きな「地殻変動」が生じ、大津波になったと思っています。
そして、今回の騒動で、信徒の一人である私が感じたのは、信徒が「声」をあげる事の大切さです。
過去、信徒は執行部に事実上の白紙委任状を渡してきました。その結果が、こういう事態を招いたのです。幸い、現在は
インターネットがあります。この道具を使い、信徒一人一人が、「声」をあげることで、小さな「逸脱」を防止し、もって
大きな「地殻変動」を防止する事が可能だと信じております。
今後の解決については、教団側、現在の総裁に反対する人達が作った組織、そしてそれ以外の信徒と、いろいろな考え方
があります。様々な解決策が提案されています。この掲示版では、どの立場を支持する、あるいは支持しない、という
発想はしません。どの立場でも等しく大事にしたいと思っています。どうぞ、自由にご意見を発表して下さい。
あと、今回の騒動は気持ちのよい話ではありませんが、この問題が生じた事で、組織の人間が今までの組織のあり方を
反省する材料になれば、これはこれで良い事だと思います。過去の組織は地道に伝道や救済活動をする人よりも、ハデな
数字を上げる人が脚光をあびる弊害がありました。ここはやはり原点にもどり、吉田國太郎先生や藤原敏之先生のような
信仰を第1とする時代に戻る契機となれば、幸いとすべきだと思います。
以上、走り書きですが、お許し下さい。
合掌 ありがとうございます
1521
:
八咫烏
:2012/03/17(土) 23:54:19 ID:4II9ac7k
トキ様
有難うございます。
やはりこうなった原因は、組織の官僚化や硬直などがあるのですね。それはどんな組織も大企業病に陥ることがありますが、宗教組織の場合は、それが現れ始めたら、特に急下降するのかもしれませんね。そうした信徒の心の影として、この様な総裁が現れたということでしょうか。
私は宗教の場合は、組織というのはあくまで方便ではないかという気もします。基本的には、自分と神との一対一の関係が一番重要で、かつて、ヨーロッパの宗教改革も教会組織を重視するのではなく、聖書に帰ろうということで始まったように習いました。自分が聖書を読んで自分とキリストとの一対一の関係において信仰を捉え直したのではないでしょうか。
生長の家においても、そうすべきではないでしょうか。自分と谷口雅春先生、あるいは自分と神との関係において信仰を捉え直せばいいのではないでしょうか。多くの人が総裁が暴走しているというのなら、総裁に従わずに、神に従えばいいのではないでしょうか。理事会などが、総裁を止める方法はないのですか。
トキ様の信仰や伝道、救済を第一とする組織というのは、大賛成です。全く宗教組織はそうあるべきだと思います。そのためには、力のある人々に自由にやらせてあげる事が必要ですよね。
私は雅宣さんはやはり総裁には向いてない人だろうと思います。上に立つべき人でない方が上に立っているから組織が混乱しているのだと思います。宗教組織ならば、信仰心が第一ですが、第一のものを第一にせずに組織が作られているところから、崩れてきているのではないでしょうか。神を第一にすべきなのに、神を第一にしていないのではないでしょうか、信徒が神を第一にする心になれば、もしかしたら、自ずから総裁は去って行かれるのかもとも思います。別に総裁が自発的に去られなくても、去らざるを得ない運命が巡りあわせてくるのかもしれません。私もよくわからないのですが、全て心の影だという話ですから、総裁にとっても信徒は心の影だし、信徒にとっても総裁は自らの心の影でしょうから、信徒の心が浄まれば総裁は去って行かれるのかもとも思いますが、どうなのでしょうか。信徒は多すぎて、やはりまとまらないものでしょうか。でもせめて、組織の理事会などの主だった方々だけでも、心を一つにして、神を第一にされれば、解決できるのではないでしょうか。
私は全く現在の組織に無知なので、そんな簡単なことではないのかもしれませんが、総裁がおかしいというのが一致しているのだとすれば、簡単な気もしますが、組織を知らないだけかもしれませんが。
外からだけの想像で申し上げて、全く間違っていたならば申し訳ありません。
1522
:
志恩
:2012/03/18(日) 09:39:42 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
トキ様宛に,コメントを書かれておられますが、
トキ様は、本日の日曜日は、原宿教団本部の会議に、ご出席と思いますので、トキ様からのお返事は、夕方か夜になるかもしれません。
私が,代わりにとも思いましたが、私は末端信徒でありまして、上記については、幹部でないと、返答できない内容ですので、
トキ様にお願いしたいと思いました。それで、トキ様のお返事は、遅くなると思いますが、ご了承くださいませ。
1523
:
八咫烏
:2012/03/18(日) 22:05:22 ID:4II9ac7k
志恩様
有難うございます。
トキ様はお偉い方なのですね。この板の他のスレッドをざっと読ませていただき、いろんなかたがいらっしゃることに驚きました。本流復活の方も読みましたが、あちらはだいたい意見が一致しているようですね。
私は、総裁が間違っていることは確かであるとは思いますし、辞めていただきたいことは確かなのですが、何故このような総裁が現れたのかということが、知りたくてたまりません。現総裁の存在意義はなんだろうという疑問が湧きます。総裁が観世音菩薩としてのとして、何かの心の間違いを反映しておられるのだろうと思うのですが、
それをどうやったら、実相が現れて、去って行かれるのだろうかと思います。それとも、続々甘露の法雨に書いてあるように、罪を右顧左べんする事なかれと書いてあるように、単に、このような総裁は存在しないのが実相であると否定すれば良いのでしょうか。
トキ様は和解推進派だと伺いましたが、和解というのは、相手に感謝することですよね。大調和の神示にそう書いてあるので、現総裁に感謝することだと思いますが、そのためには、現総裁の存在意義がはっきりわからないと感謝できないのではないかと思います。
例えは、夫が浮気している妻が、その浮気相手と和解するときには、よく、次のように書かれています。
今まで夫に対して妻である私が、本当に感謝していなくて、夫が寂しい思いをしていたであろうのに、その夫の寂しさを慰めて下さって、有難うございました。これからは私がしっかりと夫に感謝して寂しい思いをさせないようにしますから、これまでのことは感謝いたしますので、これからはお引取り頂いて私にお任せ下さい。というように祈れと書いてあった気がしますが、こんなふうに相手の存在意義に感謝して、もう役目が終わったことをしっかり宣言して祈ることで、自然に相手が去っていくことが書いてあります。
それと同じで、現総裁が観世音菩薩としての存在意義をはっきり認識しないと和解できないのではないでしょうか。
1524
:
トキ
:2012/03/18(日) 22:28:15 ID:W.ObYPds
八咫烏 様
お返事が遅れてすみません。
総裁の問題は難しくて、まだ結論が出ていないと思っています。
私は、かっても今も信仰に基づく和解を願う者ですが、ご提示の通り、今の現象の総裁をそのまま肯定する
のは間違いであるとも思っています。もっと議論が必要だとも思っています。
この点は、重要な問題でありますから、みなさまのご投稿をお願いいたします。
1525
:
八咫烏
:2012/03/19(月) 02:04:50 ID:4II9ac7k
トキ様
有難うございます。
この最近、落ち込んだり、気が滅入ったりしましたが、いろいろ考えましたら、やはり住吉の大神の浄化が行われているのだろうなという気がします。
総裁に限らず、全ての人は、実相においては神の子だと思いますから、実相を見れば、見ただけの実相を現してくださるとは思いますが、だからといって、そのかたの魂が、一足飛びに進化の段階を飛び越えるとは思えません。現象世界は時間が必要であるからです。だから、総裁はあるべきものがあるべき地位に収まられるように、あるべきでない地位からは去ってゆかれるだけではないでしょうか。それが実相を見た時の和解の結果であり、現象の総裁とは和解は決してできないと思います。実相の総裁と言うより、実相の雅宣さんを見たら、実相は、総裁でない雅宣さんがいるだけだはないでしょうか。そして総裁でない実相の雅宣さんは、本当のあるべき立場に戻られるということではないかと思います。
友人がくれた神誌、じゃなく普及誌を探して見てみました。2006年の白鳩誌でした。確かにトキ様がおっしゃっていたように、腹が立ちますね。2006年と書いてあるだけで、平成18年とは書いてないのです。元号も使ってないなどおかしいです。しかもかなり商業的宣伝広告がはいっていて、まるでそこらへんの週刊誌のようですね。これが宗教誌といえるのかと思います。このようなものを出される総裁が、宗教の総裁であるとはいえないと思います。雅宣さんの実相を見たからと言って、雅春先生や清超先生のような方に変わられるとは、私は思いません。やはり人間には生まれながらの分があると思います。その分が正しく現れるのが、実相を見た時に現れる正しい姿ではないでしょうか。
だから雅宣さんの実相に和解して、私の場合は、「今まで信仰をおろそかにして、雅春先生の思いを蔑ろにしていてほんとうに申し訳ありませんでした。これからは信仰に励み、雅春先生の思いを大切に日本国に尽くして参ります。それを気付かせていただいた雅宣さん、有難うございます。だから雅宣さんあなたのお役目は終わりました。どうかお引取りください、総裁をお辞めになってくださっても大丈夫です。いままでありがとうございました。」と祈るべきかなと思っています。これは私の場合の祈りであり、それぞれ別の立場の方は、別の立場での行動がやはりあるのではないかと思います。それぞれの信徒がそれぞれの立場において、第一のものを第一に行動すれば、解決するのではないでしょうか。
自分の中にすでにある神意を汲んで、第一のものを第一にすればよいだけなので、自分と神との関係における問題であり、必ずしも多数決で決する問題ではない気がします。
私はあれこれ考えて、現教団が何とか元のようになることをひたすら願っていましたが、コメントを書いているうちに、ひょっとしたら、既に教団の時代は終わったのかとも、ふと思いました。既に住吉大神は顕斎されて、出現されたのであり、その住吉大神は何処に行かれたのかといえば、信徒一人一人の中に入られたのかも知れないとも思えました。教団の枠を超えて、みなが行動し、祈り、ある時は結集し、大きな流れを作っていく時かも知れないという気もします。かつての信徒が 教団を出て、それぞれが新しい場所で行動しながら、それでも住吉の大神の教えを核として奉仕すればいいのかも知れないと思うのです。ただ問題は裁判が行われている著作権です。現総裁が著作権を持っているために、雅春先生のご著作を絶版にしているということであれば、この罪は大きいですよね。御著作を何とか安定的に供給できるシステムだけが必要であると思います。
それさえ、確保できれば、現教団も含め、各組織が自由に個性を出して、活動し、時には協力しあえばいいのではないかと思ったりします。これは新時代を夢想した私の理想ですが。より大きな生長の家として、仲良くやっていけばいい気がします。そんな時代が来ればいいなと思ったりします。
1526
:
志恩
:2012/03/19(月) 15:05:57 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
トキ様は、お忙しいためか、最近は滅多と、掲示板に書き込まれませんので、僭越でございますが、
私が、横スレで、コメントさせて頂きます。
八咫烏様の、ご文章を拝見しますと、われわれ生長の家信徒が、真摯な気持ちで省みなければならない
”重要な公案”を、いくつも、いくつも投げかけてくださっておられると存じました。
1514:に
『すべての進歩は、原点回帰から起こりますが、、、』というコメントが、ございますが、これは目から鱗の、感動する一節でした。
1521:の、
組織が混乱している理由。組織が崩れて来ている理由も、お考えを、書いて下さってますけれど、私も、これに同感だなぁと思いました。
八咫烏様は、2006年の白鳩誌が、お宅にあり、それをご覧になったら、腹がたったそうですが、
実は、本日、私のもとへ最新号NO,25「白鳩」誌が,届きまして(私は、詩歌と短歌が趣味の1つなので、短歌の頁を読む為に年ぎめで、とってるのですが)
フト、雅宣総裁の頁が開きまして、何が書かれてあるかと見ましたら「日時計主義とは何か?」について論文を寄せておられるのですが、驚くなかれ、
「生長の家では、「悪を認めない」、、」という書き出しで、ございましてね。私も、貴方様同様、腹が立ちました。
なぜかといいますと
最近の事だけ取っても、口では,総裁は、「悪を,認めない」と良いながら、法的に自分のほうが、間違っているのに、何度も何度も相手の『社会事業団』を悪者扱いにして、ケンカを吹っ掛け、
裁判に裁判を重ねて、2度も敗訴したのに、凝りもせず、今度は,最高裁にまで上告している最中なんです。全て、信徒の浄財を使いまくってです。
教団は、つい先日の、3月9日、原宿教団公式ニュースリリースに、
「生長の家社会事業団等の訴訟について」を発表しましたが、裁判所に完全に否定された訴訟の発端を、こともあろうに、歪曲、すり替えた,真っ赤なウソの情報を、全国組織に向かって公表したのです。
そういうわけで、今の今までの,総裁は、口とやる事が,真逆でございました。
つまり、私流江戸弁で、申し上げれば、総裁は、大嘘つきのコンコンチキで、ございました。
実相は,神の子ですが、現象は、コンコンチキでござったのでございます。
〜つづく〜
1527
:
志恩
:2012/03/19(月) 15:55:43 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
本日の朝のこと、ここの別の板に、
教団所属・役行者様が、書き込んでおられるのですが、それによりますと、
役行者様は、昨日、山梨県で開催された生長の家のご講習会に、全日参加されたそうですが、そのときの
総裁先生のご講話の中で総裁は、今までに無いことを、おっしゃったそうなのです。
『「生命の實相」に帰ろう』と。
これが、口と行いが、今後、一致されれば、信徒として、これ以上の喜びはないと思われますが、まだまだ
総裁の,今後の行動を拝見しないと、本気かどうか、総裁の真相は、わからないと思っております。
ナニセ,今までの総裁でしたら、善意で言っても、ちょっとでも逆らおうものなら、突然、左遷、首切り、
格下げ(本部講師を炊事係にする等の)おそろしげな面を持ったお人でしたからね。知ってる人は、知っている。
雅春先生の愛国の書は、絶版にしまくるし。
そして、つい最近、3月8日の、総裁先生のブログ「唐松模様」で、『「ことば」について2』という題で、総裁は、
記事を書いておられるのですが、身、口、意の表現とコトバの関係について、説明されてますが、
このコメント欄にてN氏という信徒に対する、総裁の返信は、
「コトバとコトバが直接触れ合うことで、、と言い、文字も教典もなくても、真理を伝達できるということを、
仏教は、きちんと説いて来ました。原理主義から抜けられない人には、雅春先生の真意も伝わらないのです。
残念なことです。」と結ばれております。
これは、真綿に包んだような言い回しですが、私は「文章も教典もなくても、真理は伝達できる。コトバがあれば大丈夫。
この考え方は、雅春先生の真意であるぞよ」と発言されたのかな、とも、受け取れていました。はっきりは、わかりませんが。
これを書かれた10日後の,昨日の講習会で,総裁は『「生命の實相」に帰る』と、講話されたわけです。
それで、私は、口でなく、行動がともなわなければ、またまた、仰ったことが、大嘘つきのコンコンチキに
なってしまうと、考えているところです。
1528
:
志恩
:2012/03/19(月) 17:33:35 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
たとえ返事がなくとも、なんでも思われたことを、書き込んでくださいませね。
ここの掲示板は、本流宣言掲示板同様に、視聴率が、高いそうです。
世界中の生長の家の皆様が、ご覧になっておりますから、これからも、公案でも、なんでも
結構ですので、皆様の啓蒙にもなりますので、よろしくおねがいします。
1529
:
トキ
:2012/03/19(月) 19:44:50 ID:LhbYT/hg
八咫烏 様
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
昔、不思議の國のアリス、という映画を見ました。その中に、赤の國の女王という登場人物がいて
部下が何か不始末をしたり、反抗したら、すぐに「首を切れ」と言って処刑させるキャラクターなん
です。ところが、最後、戦いに負けると、部下は一斉に「もう、あなたの言う事には従わない」と言い出し
ます。最後には、自分が信頼していた側近からも裏切られます。
これを見ながら、複雑な気持ちになりました。
私はまだ教団にいますから、総裁がどんな対応をされているかは、まれに見ます。とにかく、総裁ご夫妻
に対する下部の対応は「追従」というレベルです。個人的には総裁はそんなに頭の悪い人でも、利己的な人
でもないと思います。しかし、今の総裁ご夫妻は、権力の毒にどっぷりとつかっています。まあ、最近は
教区の幹部で総裁に抗議する人もいますが、そんな人が出た日には、あとで教区の教化部長は酷い目にあい
ます。とにかく、総裁と直接話しをする機会がある人で、彼を無条件で尊敬する人はいないと思います。
今、追従を言っている人も、何かあったら「もう、あなたの言う事には従わない」と言い出す可能性は
あります。
これは、本人にとっても、気の毒だと思います。私は個人としては、彼に恨みもないし、現役の会員
だから、何とか応援をしたい気持ちもありますが、今のままでは、どうにも弁護がしようがないです。
ただ、生長の家の信仰という観点から見たら、彼も神の子ですから、総裁を続けるにしろ、辞めるにしろ
一度、回心をされ、初心に戻れば、道は開けると思います。
そのためにも、多くの方々のご投稿をお願いしたいと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1530
:
八咫烏
:2012/03/20(火) 01:12:01 ID:4II9ac7k
志恩 様
私のコメントへの感想をくださり有難うございます。
私は実際には雅宣総裁を全く知りませんが、以前のブログを名前は忘れましたが、少し読んで、あまりに面白くないので、ブックマークをする気も起こらずに消してしまいました。
志恩 様のコメントを読んで、今、唐松模様を検索して、「言葉について2」を読んでみました。読んでこの方がほんとに宗教センスのない方というか、あるいは文章を読む読み方が、理系的文章の読み方しかできない方なのか、いわゆる文学的な感覚のない方なのだなあと思いました。雅春先生のご文章は、非常にわかりやすく、真理が柔軟に解かれているので、ある時には一見矛盾するような言葉が出てくる時もありますが、それが矛盾しているのではないことは、前後の流れからしっかりとわかり、真理が自由自在に描かれていることが誰にでも分かるような文章です。中にはわからない人もいるかも知れませんが、一定のレベル以上に学んだ人が間違うことは先ずないと思います。それを聖典を文字通りの解釈などといっているのは、自分のことではないかと思います。自分が文字通りの解釈しかできないのではないでしょうか。雅春先生のご文章は、自然に行間から伝わるものがあるから、文字通り読んでいながら、文字通り以上のものが伝わってくるのです。そこが霊感によって書かれた文章の凄さだと思います。
ところが、この雅春先生のご文章を、総裁は、ほんとに文字通りにしか視ていないのだなと感じさせるブログ記事であり、これには驚きました。だから文章というものがこの人には、伝達の記号というか、コンピューターのプログラム言語のようにしか見えないのかなという気もします。文字以上の部分が読めない人なんですね。
総裁が引用されている部分で、コトバとカタカナで書かれているものは、雅春先生は、人間の言葉ではなく、人間以前の神のことばとして人間が使う言葉と区別するためにコトバと書かれたのであって、身、口、意になる前のコトバという意味で使われたのではないと思います。だから、あの図で、総裁がカタカナでコトバと書かれたのは、雅春先生のコトバとは意味が違います。しかもわざわざ図にするほどのことでもないものに図を使われて、思わせぶりに解釈しておられますが、雅春先生のご文章をしっかり読めばわかるはずです。聖典を文字通りでは真理が伝わらない場合があるだとか言うのなら、雅春先生のご文章はたくさんあるのだから、沢山読み何度も読みすれば良いだけだとおもいます。繰り返し読んでいればわかってくるのが普通です。それを真理を誤解するから読まないようにするなんて、おかしいし、しかも千年前の文章ならばともかく百年以内そこらで、なんで文章がそのまま伝わらないなどということがあるでしょうか。伝わらないのはよほど頭がわるいのかと思います。原理主義だとか言いながら、原理をおろそかにしているから、どんどん衰退しているのではないですか。原理をしっかりと把握しなくては何事もうまくできません。昔から、初心忘るべからず、原点回帰、全て、物事は根っこが大事なのです。原理原則をしっかりと把握しないから、原理主義などという、ほんとは原理主義ではなく、形式主義、上面主義、に陥るのです。スポーツでも基礎トレーニングができてないと、一流にはなれません。基本は大事です。雅宣さんの言われるような原理主義とは基本をおろそかにするところから発生するものであり、聖典をよく読み込まないところから出てくるものです。しっかりと聖典を読み込んだ人が原理主義に陥ることはありません。原理主義に陥るのは、雅宣さんのような人が陥るのです。唐松模様を読めば、雅宣さんが字面しか読んでいないことが分かります。これを文字通りの解釈しかしない原理主義というのです。
なんか読んでいたら腹が立ってきて、つい書いてしまいました。
1531
:
八咫烏
:2012/03/20(火) 01:15:37 ID:4II9ac7k
上面主義と書いたのは、うわつら主義のことです。
1532
:
八咫烏
:2012/03/20(火) 01:28:09 ID:4II9ac7k
志恩 様
雅宣さんが『生命の實相』に帰ると言われたそうですが、全く信用できませんね。先ずご本人がしっかりと『生命の實相』を読まれて、原理主義から脱ッされる迄は本物の信仰にならないでしょうから、信じられません。
1533
:
八咫烏
:2012/03/20(火) 01:52:17 ID:4II9ac7k
トキ様
お返事有難うございます。
トキ様はお優しい方なのですね。総裁が真理を知らないために間違いを犯してゆかれるのが、本当に哀れでかわいそうにお思いになるのでしょうね。たしかにどんな人も神の子であり、どんな高級霊もはじめは低級の時代があり、罪を犯し、業を作る人を見ているのはほんとに辛いし、可哀そうに思われるのでしょう。雅宣さんが、このままではいつか誰からも背かれてしまう姿を想像されるだけで気の毒になってしまうのは、よく分かる気がします。自分のまいた種とは言え、やはり可哀そうですよね。
どうしたら、雅宣さんが一番救われる道であるか、トキ様は探されておられるのでしょうね。私はまだこのへんは信仰が深くなくて、よくわかりませんが、少なくとも、これ以上に業が増えないようにしてあげる事ではないでしょうか。谷口雅春先生のご著書を絶版にするなどということは、神に背くことですから、非常な業を持たれたことになると思います。今からでもそれを出版するなどされれば、少しはいいかも知れませんが、この世で生きているうちに、業を少しでも消滅されておかれたほうがいいのではないでしょうか。善業を積んで消滅できなければ、自壊作用として、悲惨な運命になっても、この世のことはこの世で少しでも終わらせておいたほうが、来世に持ち越すよりもいいのではないでしょうか。と言っても来世まで持ち越さざるを得ないかも知れませんが。
業というのは、真理を知れば、超越できるともいわれていますが、基本的には目には目を歯には歯をですから、とにかく総裁として、間違っていたなら、多くの人から背かれて寂しい思いをなさっても、その運命を受けるしか仕方が無いのではないでしょうか。そこから本当の反省が始まるかも知れませんし、立ち直るきっかけになるかも知れません。蒔いた種は刈り取るしか仕方ないと思います。その時にトキ様が心から手をとり足を取るように深切になさればいいのではないでしょうか。
1534
:
志恩
:2012/03/20(火) 19:35:03 ID:.QY5jUA6
八咫烏 様
八咫烏様のご文章を、何度か再読させて頂いておりますが、
このお方は、ただもんではないなぁと再読する度に、恐れ入っております。
「唐松模様」の「言葉について2」のご文章についての分析力も、矛盾点の指摘も、これは、相当な能力の持ち主でないと、
こうは明快に、しかも誰にでも理解出来る分かり易い文章で,書き表すことは、不可能ではないかと思える表現力をお持ちの
お方なのではないかと、察しられました。
ー八咫烏様 曰くー
【 総裁が引用されている部分で、コトバとカタカナで書かれているものは、
雅春先生は、人間の言葉ではなく、人間以前の神のことばとして、人間が使う言葉と区別するために、コトバと書かれたのであって、
身、口、意になる前のコトバという 意味で使われたのではないと思います。
だから、あの図で、総裁が、カタカナでコトバと書かれたのは、雅春先生のコトバとは、意味が違います。
しかも、わざわざ図にするほどのことでもないものに図をつかわれて、思わせぶりに解釈しておられますが、
雅春先生のご文章を、しっかり読めば,分かる筈です。
聖典を、文字通りでは真理が伝わらない場合があるのだ、とか言うのなら、雅春先生の、ご文章はたくさんあるのだから、
沢山読み、何度も読みさえすれば、良いだけだと思います。繰り返し、読んでいれば,分かってくるのが,普通です。
それを、真理を誤解するから読まないようにするなんて、おかしいし、しかも千年前の文章ならばともかく、百年以内そこらで、
なんで文章が、そのまま伝わらないなどということがあるでしょうか。
伝わらないのは、よほど頭が、わるいのか、と思います。
原理主義だとか言いながら、原理をおろそかにしているから、どんどん衰退しているのではないですか。
原理を、しっかりと把握しなくては,何事もうまくいきません.昔から、初心忘るべからず。
原点回帰、全て、物事は、根っこが大事なんです。
原理原則をしっかりと把握しながら、
原理主義などという、ほんとは原理主義ではなく、形式主義、うわっつら主義、に陥るのです。
スポーツでも、基礎トレーニングが出来ていないと、一流選手にはなれません。基本は、大事です。
雅宣さんの言われるような原理主義とは、基本をおろそかにするところから発生するものであり、聖典をよく読み込まない
ところから出て来るものです。
しっかりと聖典を読み込んだ人が、原理主義に陥ることは、ありません。原理主義に陥るのは、雅宣さんのような人が、陥るのです。
唐松模様を読めば、雅宣さんが、字面しか読んでいない事が、わかります。
これを、文字通りの解釈しかしない、原理主義というのです。】
私も、八咫烏様のおっしゃる通りだと、頷くばかりです。
いろいろと、教えて下って、誠にありがとうございます。
1535
:
志恩
:2012/03/20(火) 20:33:48 ID:.QY5jUA6
八咫烏様の書き込みに関連しますが、
本流掲示板に
靖国見眞会様が、「雅宣先生、それは違うのでは、、、?」という題で、
「唐松模様」の2/28と、 3/7のブログ記事
”「コトバ」について(1)(2)”、結局,何が言いたかったかわからないという声を聞きますと、いうことで
公案の答えを書いて下さっています。これも、興味深く拝見しました。
【>「コトバとコトバが直接触れ合う」ことで、真理の伝達がおこなわれた
これは、>文字も教典もなくても、真理を伝達できる
これを言いたかったのですよ。
ということは、どうみても、谷口雅春先生の「文字」や「教典」を必ずしも必要とはしない、谷口雅春先生の
「文字」や「教典」から脱けられない人は「原理主義」だという、これは”新たな宣言”と捉えていいのではないでしょうか。】
また、靖国見眞会様は、続けて曰く
【 >釈尊が、ハスの花を掲げて目をしばたたかせた時、迦葉尊者のみが破顔微笑した、この比喩につての公案の答えも書いて下さっています。
、、、、目をしばたたかせたのは
>迦葉尊者のみ
だったことについて。
迦葉尊者のみにしか「真理」が「伝達」しない、だからこそ、なんとか、それを多くの人に伝えるために、谷口雅春先生は、それを「文字」にされ
「教典」にされたのでは、なかったのでしょうか、、?】と。
この公案の回答についても、
さすが、靖国見眞会様でいらっしゃると、尊敬の想いを深めたました。
皆様に、教えて頂くことばかりで、ありがたく存じております。感謝、合掌。
1536
:
トキ
:2012/03/20(火) 21:16:50 ID:P1yrXYLM
八咫烏様
素晴らしいご投稿、ありがとうございます。
総裁の過去の指導には重大な間違いが多々ありました。また、総裁のパワハラ的な言動も、それが事実なら、全く弁護できません。
しかし、過去は変えようがないですが、未来は変える事はできます。彼は頭の良い、真面目な人ですから、いつか、自分の
間違いに気がつき、言動を改めるでしょう。しかし、それが手遅れにならないように祈っております。
そのためにも、八咫烏様、どんどん投稿をお願いします。
合掌 ありがとうございます
1537
:
志恩
:2012/03/20(火) 22:06:01 ID:.QY5jUA6
八咫烏様
総裁が、山梨県講習会で”「生命の實相」に帰る”と、ご講話の中で、語られようと、今後、
「生命の實相」は、講習会のテキストには、されません。
講習会のテキストは、決定しています。
「新編 幸福を招く365章」と、雅宣総裁著の脱原発推進の本「次世代への決断」、この2冊です。
最近では、ここの掲示板のSAKURAさんのように、『別に「生命の實相」も「聖経」も無くたって、いいじゃないの、
雅宣先生の新しいやり方を信じて、雅宣総裁を、信じていきましょうよ。』という新人類も、見られるようになりました。
そのように、口とウラハラに,行動で、雅宣さんが、生長の家の神殿を捨てるのならば、雅宣さんは、潔く
「生長の家」の看板を、元へ返却されて、「雅宣教」とか「脱原発と環境を考える教団」というような
新たな看板を、掲げるのが、真っ当な人としての道ではないかと、私は,思います。
彼でなくとも跡継ぎは、貴康さんが、もしもご辞退されても、宮澤潔さんや、他にも適任者が、おられるそうですから、
雅春先生の教えを、しっかりと継いで下さるお方に,看板を渡すのが、真っ当な人の道であり、宗教家の道であると私は、思います。
しかし、一般社会と異なり、宗教教団というのは、トップを交替するという、システムが、ないそうです。
ですから、ご本人が、ヤメルと言わない限り,誰もヤメさせることが、できないのです。
そして、どんなに信者が、激減に激減を重ねて、極小になって行っても、教団には、まだまだかなりの資産があり、あと20年くらいは、
やりたい放題、総裁が、しても、食いつないでいけるのだそうです。
今の教団のお給料は、昔と違って,高給だそうですし、教団の上層部も、この体制は,守りたいようです。
例え、最高裁の上告が、またまた一度あることは、三度あるで、敗訴になっても、きっと、教団は、ガス抜きしながら、
結局のところ、うやむやにするんでは 無いかと,ウワサされております。
本流の皆様の眞の愛の、進言も空しく、
もしも、そのように、ほんとうに、教団が、誤魔化し誤摩化しで、いくのでしたら、心ある多くの生長の家人たちは、いよいよ生長の家の教団を見限ることでしょう。
自浄作用のない、まるで、どろどろの薄汚れた下水の中で、うごめいている ドブネズミに,かわりなき姿に見えますから。
勿論、私も、朝夕の神想観では、実相を祈り、祝福しておりますが、巨像になった教団は、奢りから、いつ、目が覚めるかどうかは、不確かなのです。
しばらく様子を拝見しまして、そうなりましたら、そうなりましたで、今後のことは、そのときだと、思われませんか?
1538
:
八咫烏
:2012/03/21(水) 00:11:24 ID:jFKrCnZU
志恩様
私の投稿をそのように過分に評価していただき、ありがたく嬉しいような気持ちと同時に、
それは少し買いかぶられたのではという気もいたしております。
私は唐松ではありませんが、お粗末な自分のブログを持っていて、いつも記事を書いているので、
ざっと推敲するようにしているからに過ぎないと思います。
それにしても、今見ると、私の投稿は異常に段落が長く続いて、読みにくいこと甚だしいですね。
私も投稿文を書きながら、何処まで書いたら右端の終わりの線が見えてくるのかと思いつつ、
止めることも出来ずに段落が終わるまで続けていて、おかげで推敲しようと思った時にやりにくくて困りました。
ブログでは、枠いっぱいに文章を書いておかないと、投稿した時に、行の途中で行替えが起こって、次の行へ
たった一字だけが入ってしまうなどということが起こるので、段落以外のところで行を変えないくせがついていたので、
こんな読みにくい書き方になってしまいました。
志恩様がすっきりと書きなおして引用してくださったのを見て、なるほどこの様にすればいいのかと思いました。
ところで靖国見真会様の投稿、すごいですね。たしかにその通りだと思います。
わたしも、谷口雅春先生が、迦葉尊者だけしかわからなくて、後の聴衆は全くなんのことか理解できなかったという話を
残念なことのように書かれている文章を読んだことがあります。『第二青年の書』だったか何処だったか忘れましたが、
これを生長の家は、皆に分かるように書いたのだと言われていた気がします。確かに覚えがあります。
これは凄い指摘ですね。人類光明化運動の本質を指摘されていますね。
以心伝心といい、不立文字といって、細々とか細い系譜で伝承されていた真理が、一般の大衆にも開放され、真理が人類全体の
ものとなる時代を開いたのが雅春先生であり、それだからこそ、先生は多くの著作を時間のあるかぎり書かれました。
この雅春先生の人類光明化の悲願を、ないがしろにするかのように、聖典を絶版にし、無視するやり方は許せませんね。
私も雅宣さんは、生長の家の看板を掲げる資格はないと思います。
中国の歴史では親子でも王位を簒奪して、乗っ取る話があったりしますが、
その場合に表面上は如何にも王位を継承したように見せかける策略を用いる話などあり、
そんな歴史を書いたブログもあって、よく訪問して読んでいますが、なかなか面白いのです。
今回の雅宣さんの総裁就任はどうもその話を思い浮かべてしまって、
こんな妄想など思い浮かべるのもいけないことだと思いつつ、つい似ている気がして
くるからいけません。
しかも兄弟をみな、うまく落とし入れて王位を手に入れるのですが、
その時使う戦略のことを説明したブログなのです。というか戦略の説明の例として、王位簒奪
の話が書いてあるのですが。
歴史というのはほんとに面白いですね。中国の歴史を見ていると、如何に日本の皇室の万世一系を
中心として成り立っている歴史が、たとえ武家政権の時代であろうと、皆ほんとに素晴らしいものだと
思わずにはおれませんね。
つい話が横道にそれて申し訳ありませんでした。
1539
:
八咫烏
:2012/03/21(水) 00:30:59 ID:jFKrCnZU
トキ様
お返事有難うございます。
トキ様は総裁先生の近くで、総裁先生の素の人間性を見ておられて、
いいところも悪いところも評価した上で、なお信じておられるのですね。
私には、雅宣さんは、たとえ改心して、言動を改められたにしても、そこから一初心者としての
修行が始まるだけであり、改心した途端に総裁にふさわしい、人を救う力が出てくるとは思えませんが、
それでもトキ様は、私より雅宣さんをよくご存知なのだから、雅宣さんが改心した途端に大変身すると
おっしゃるのなら、もしかしたらそうなのかも知れませんね。
ほんとに手遅れにならないといいですね、
雅宣さんのためにも、教団のためにも、日本国のためにも。
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