[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1535
:
志恩
:2012/03/20(火) 20:33:48 ID:.QY5jUA6
八咫烏様の書き込みに関連しますが、
本流掲示板に
靖国見眞会様が、「雅宣先生、それは違うのでは、、、?」という題で、
「唐松模様」の2/28と、 3/7のブログ記事
”「コトバ」について(1)(2)”、結局,何が言いたかったかわからないという声を聞きますと、いうことで
公案の答えを書いて下さっています。これも、興味深く拝見しました。
【>「コトバとコトバが直接触れ合う」ことで、真理の伝達がおこなわれた
これは、>文字も教典もなくても、真理を伝達できる
これを言いたかったのですよ。
ということは、どうみても、谷口雅春先生の「文字」や「教典」を必ずしも必要とはしない、谷口雅春先生の
「文字」や「教典」から脱けられない人は「原理主義」だという、これは”新たな宣言”と捉えていいのではないでしょうか。】
また、靖国見眞会様は、続けて曰く
【 >釈尊が、ハスの花を掲げて目をしばたたかせた時、迦葉尊者のみが破顔微笑した、この比喩につての公案の答えも書いて下さっています。
、、、、目をしばたたかせたのは
>迦葉尊者のみ
だったことについて。
迦葉尊者のみにしか「真理」が「伝達」しない、だからこそ、なんとか、それを多くの人に伝えるために、谷口雅春先生は、それを「文字」にされ
「教典」にされたのでは、なかったのでしょうか、、?】と。
この公案の回答についても、
さすが、靖国見眞会様でいらっしゃると、尊敬の想いを深めたました。
皆様に、教えて頂くことばかりで、ありがたく存じております。感謝、合掌。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板