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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1535志恩:2012/03/20(火) 20:33:48 ID:.QY5jUA6
八咫烏様の書き込みに関連しますが、

本流掲示板に
靖国見眞会様が、「雅宣先生、それは違うのでは、、、?」という題で、

「唐松模様」の2/28と、 3/7のブログ記事
 ”「コトバ」について(1)(2)”、結局,何が言いたかったかわからないという声を聞きますと、いうことで
公案の答えを書いて下さっています。これも、興味深く拝見しました。

 【>「コトバとコトバが直接触れ合う」ことで、真理の伝達がおこなわれた
  これは、>文字も教典もなくても、真理を伝達できる

 これを言いたかったのですよ。

ということは、どうみても、谷口雅春先生の「文字」や「教典」を必ずしも必要とはしない、谷口雅春先生の
「文字」や「教典」から脱けられない人は「原理主義」だという、これは”新たな宣言”と捉えていいのではないでしょうか。】

また、靖国見眞会様は、続けて曰く
【 >釈尊が、ハスの花を掲げて目をしばたたかせた時、迦葉尊者のみが破顔微笑した、この比喩につての公案の答えも書いて下さっています。
    、、、、目をしばたたかせたのは
  >迦葉尊者のみ   
  だったことについて。

 迦葉尊者のみにしか「真理」が「伝達」しない、だからこそ、なんとか、それを多くの人に伝えるために、谷口雅春先生は、それを「文字」にされ
「教典」にされたのでは、なかったのでしょうか、、?】と。

この公案の回答についても、
さすが、靖国見眞会様でいらっしゃると、尊敬の想いを深めたました。

皆様に、教えて頂くことばかりで、ありがたく存じております。感謝、合掌。


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