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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1512志恩:2012/03/14(水) 06:23:52 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

私は、勿論、朝晩の神想観、聖経読誦、ご先祖さまのご供養、現総裁先生の実相円満完全を拝する祈り、
これを欠かしていません。
特にこの総裁先生の実相を観ずる祈りは、
私だけでなく,母も兄弟姉妹も、本当に20年以上続けてきているのです。

実相を愛するが故に、現象の行いを厳しく言えるのです。
それを、表面の言葉しか捉えず、貴女は、私が,発言するたびに、私を大批判されてます。

総裁先生を、褒めたたえるお方は、総裁先生を取り巻く、総裁先生の身近におられる全てのお方におられます。
私のように、総裁に直々に直言する人間は、役行者様がいわれるように、風変わりな人間だと
受け取られているくらい今は、極少ない人数なんです。

何をしても、何を言っても、聖典を消そうとしても、やりたい放題やってても、ただただ、総裁を、褒め讃えていればいいのですか。
総裁を褒めたたえておられる方々は、総裁の身近に90%以上,おられるから,大丈夫です。

私みたいな、ほんとうのことを直に言う人間は、私が本部時代には、大勢いました。それでも、首にも左遷にもならなかったのです。
昔は、そういう意味では、風変わりな人だらけでした。

私から見たら、今の生長の家教団の幹部・職員さんたちが、自由にものも言えず、とてもお気の毒で、むしろ、今の教団自体が全員、風変わりに
見えてしまっております。

私は、私のお役目が一応終わったと思える頃に、全てから消えるつもりでやっております。自分のために行っているのではありません。
私は、心身ともに、悪いところはございませんが、老齢になり、行動での活動は、無理だとおもえるからです。
私が、掲示板関係の方々、貴康先生のフアンなのに、貴康先生へも、決してメールを差し上げないのも、自分の痕跡を残したくないからです。


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