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【ファンキル】SSスレ

1ゆるりと管理人:2019/07/21(日) 01:13:38

ファンキルの二次創作SSを投稿するスレです。

・18禁の内容はNGです
・原作のキャラクター性を著しく損ねる内容はご遠慮下さい、
また損ねている可能性がある場合は注意書き等でご配慮下さい
・複数レスに跨る場合は投稿者名(いわゆるコテハン)を利用しましょう
・投稿に対する暴言は規制対象になります
・ダモクレスばかり登場させるのは控えましょう

※物は試しのスレなので需要が無く過疎った場合は放置でOKです

928名無しさん:2019/09/10(火) 16:40:26
もっとレヴァラブターズみたいみたい

929名無しさん:2019/09/10(火) 17:11:30
>>924
待ってくださいシリーズ物を書いてるのは今のところ自分と作品名を忘れてしまいましたけどまだ終わってない長編と後はあなたが書いてるでぃすらぷ!しかないんです自分は兎年だから寂しさで死んでしまいます
だから一緒にシリーズ20くらいまで続けて行きましょう!
後まだ終わってない長編のを書いてる方作品名を忘れてしまいすみません

930チャレンジアロンちゃん:2019/09/10(火) 17:18:44
>>929すみませんこれは自分です名無しのまま書いてしまった

>>835
後遅レスですがまとめてくださりありがとうございますこうやって見ると結構なスレを消費してたくさん書いていたんだな

931名無しさん:2019/09/10(火) 19:00:02
ディスラプもっと増やさないと

932名無しさん:2019/09/10(火) 23:21:03
>>921
思ったんだけどこれって管理人さんが決めたルールの4つ目の『投稿に対する暴言』に触れてない?
自分が好きではないまたは納得いかないから本物じゃないって言ってる一種の暴言じゃない?

933名無しさん:2019/09/10(火) 23:24:10
ただの煽りカスだから気にするだけ無駄

934名無しさん:2019/09/10(火) 23:30:26
ただの構ってちゃんだから無視でいい。問題はそんな人のせいででぃすらぷの作者さんがやめる疑惑が出たこと

935名無しさん:2019/09/10(火) 23:41:41
本当にただのクソ煽りカスのせいで辞められるとかマジでムカつく
良い作品をたくさん書いてくれてた人なのにクソ煽りカスのせいでもう見れないとか酷すぎる
煽りやろうとか自分が楽しいからやってるだけ周りを不快にさせる害悪やろうだからな

936チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 03:29:00
チャレンジアロンちゃん11

これはアロンダイトをバカにするものではございません出来ないアロンを愛でるためのものです

マスター
「アロンなんか久々にチャレンジを持ってきたよ」

アロンダイト
「はいなんかマスターからチャレンジを持ってくるのは久しぶりな気がします」

アロンダイト
「それで一体なんのチャレンジですか?」

マスター
「ペットボトルチャレンジだよ」

アロンダイト
「巷で噂のあれですか?」

マスター
「うんあれだよ」

アロンダイト
「でもあれってなんのチャレンジですか?」

マスター
「ペットボトルのキャップを緩くして回し蹴りでペットボトルを倒さずにキャップだけを飛ばすチャレンジだよ」

アロンダイト
「なるほどやってみましょう」

937チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 03:38:22
>>936
アロンダイト
「それでは準備します」

マスター
「準備ってなにを?」

アロンダイト
「ちょうどここに飲みかけのがあるのでこれを空にします」

マスター
「飲みかけって一口飲んだくらいにしか減ってないじゃん」

アロンダイト
「では行きます!」

マスター
「いやちょっと...」

アロンダイトはマスターの言葉も聞かず一気に飲み干した

アロンダイト
「どうですか!マスt..うっ..」

アロンダイトは一気に飲んでしまったせいでお腹を少し痛めてしまった

マスター
「アロンなんかこんな状態の時に言うのもなんだけど...別に空にする必要なかったんだけど...」

アロンダイト
「そ...そうなんですか....」

マスター
「う、うん入っていた方が重みで安定するし空だと風とかで倒れる可能性があるから」

アロンダイト
「あの...すみません...このペットボトルに水を汲んでくれませんか?...少し体調が悪いので...」

マスター
「あ、うん汲んで来るよお大事に」

マスターはペットボトルに水を汲んで行った

938チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 03:51:08
>>937
マスター
「水を汲んで来たよ」

アロンダイト
「マスター...ありがとうございます」

マスター
「体調は大丈夫?」

アロンダイト
「はい大丈夫です」

アバリス
「二人ともどうかしましたか?」

マスター
「あ、シリーズに登場する度に成功し得意なことが増えるレジェンドアバリス」

アバリス
「なんですかその異名的なのは」

アロンダイト
「お腹を痛めていたのですが良くなりました」

アバリス
「そうですか」

アロンダイト
「姉さんもペットボトルチャレンジしてみますか?」

アバリス
「ペットボトルチャレンジ?...ああ、あの巷で有名なあれですね」

マスター
「アバリスがペットボトルチャレンジ.....」

マスターはアバリスが回し蹴りをするのを想像した

マスター
(え?これだとアバリスのアソコが全開に見え...!!)

マスター
「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ」

マスター
「ダメだよ!絶対にダメ!!」

アロンダイト
「どうしたんですかマスター急に?」

マスターは二人に事情を話した

アバリス
「しっかり履いてますよ!」

アロンダイト
「確かに危険ですね」

アバリス
「だから履いてますって!!」

アバリス
「そんなに心配ならヴェノムハザードの格好でやりますよ!」

マスター
「でもあれ動きにくそうだな」

アロンダイト
「もしかして姉さん...」

マスター
「もしかしてアバリス....」

アロンダイト・マスター
「もしかして下半身ムチムチ?」

アバリス
「/////////////////」

アバリス
「ムチムチではありませんーーーー!!!!!」

939チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 04:00:31
>>938
なんやかんやでアバリスはペットボトルチャレンジをさせてもらえませんでした

アロンダイト
「ではマスター行きます」

マスター
「うん良いよ」

アロンダイト
「はぁ!せいっ!」

アロンダイトが回し蹴りをするとペットボトルが空中に飛んだ

マスター
「どういう蹴り方をした!?」

ペットボトルはアロンダイトの真上に落下してペットボトルから水がこぼれアロンダイトはびしょ濡れになった

アロンダイト
「うわアロン大丈b..」

梓弓
「アロンダイト大丈夫ですか!?」

マスター
「またどっからともなく出てきた」

マスター
「そしてカメラの連写を止めろ」

梓弓はカメラの連写を止めた

梓弓
「さあアロンダイト一緒に着替えに行きましょう」

アバリスはマスターに小声で話かけた

アバリス
「マスター止めなくて良いんでしょうか?」

マスター
「もうどうにでもなれと思ってる」

その数分後梓弓を心配するアロンダイトの声が響き鼻血を大量に吹き出している梓弓が発見されるのであった

940チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 04:02:56
ペットボトルチャレンジっていうのを思い出して書いた
本当にでぃすらぷを書いている作者さんには今後もSSを書いていただきたい

941チャレンジアロンちゃん:2019/09/11(水) 04:05:10
>>939のアロンを心配してるセリフの名前がアロンダイトになってますがマスターです

942名無しさん:2019/09/11(水) 08:43:32
>>941
久しぶりの登場かと思ったら通常運転でした。
梓さんあとで写真ください。

943名無しさん:2019/09/11(水) 11:18:44
ムチムチアバリス....なんかエロい

944名無しさん:2019/09/12(木) 13:43:28
ダモのおかげで出来たこのスレもじき1000を迎えるダモ!
感謝するダモ!

そしていつもみんなのSSを楽しく拝見してるダモ〜

945名無しさん:2019/09/12(木) 19:29:04
このスレできたきっかけってなんだっけ?

946名無しさん:2019/09/12(木) 19:31:55
雑談か萌えスレで作ってくれ!みたいなのを見た気がするが具体的には知らんなぁ!
ダモ大明神が祖なら御神体として捕獲しなければなるまい。

947名無しさん:2019/09/12(木) 19:38:54
バイトを終えてパチンコ屋に行こうとしたダモのスクーターが盗まれてたみたいなSSが萌えスレに投稿されたのがきっかけ

948名無しさん:2019/09/12(木) 19:41:33
>>947
オリジンめちゃくちゃ気になるクレス…
漁ってくるかな。

949名無しさん:2019/09/12(木) 19:48:04
ワズラのSSも募集中ズラ

950名無しさん:2019/09/12(木) 21:09:35
なんでSSにワズラが良くてダモが登場しちゃダメなんダモ!
ひいきダモ!ひどいダモ!

951名無しさん:2019/09/12(木) 21:14:30
スレ違いだからズラとダモはキャラ萌えスレに戻ろうか

952名無しさん:2019/09/12(木) 21:14:36
ダモクレスばかり登場させるのは控えましょうだからダモが出てはいけないってわけじゃないんだけど

953名無しさん:2019/09/12(木) 21:25:08
今年の7月にSSスレができたからその時期の萌スレのどっかにオリジンがあるかも

954名無しさん:2019/09/13(金) 02:18:56
萌えスレパート62の39ダモからここまで伸びたのか…たまげたなぁ

955名無しさん:2019/09/13(金) 21:38:26
あの未完で終わったダモがいたからこのスレに繋がったかと思うとドラマを感じる

やっぱり創造神ダモじゃないか!(歓喜)

956名無しさん:2019/09/14(土) 08:09:40
ティファレトのSSも募集中レト

957名無しさん:2019/09/14(土) 12:42:48
お前も萌えスレに帰れ

958名無しさん:2019/09/16(月) 12:48:42
ヘレナ「ロキは人を騙して神器を沢山作らせた逸話があるだろ?」




ヘレナ「だから今、ヘレナの胸の中には何百もの神器が…」

マスター「ドキッ」チラチラ

ヘレナ「くふっw先輩が好きそうな、この膨らみ部分は関係ないぞ?」

マスター「///」


トコトコ

ソロモン「マスターにヘレナ、こんな所に居たのね」バインバイン

ヘレナ「…………。」

ソロモン「あらどうしたのヘレナ、そんな顔をして」



ヘレナ「……あ、あの、ソロモンはいつも何を食べてるの?」




ヘレナの戦いはこれからだ!



959名無しさん:2019/09/16(月) 13:32:00
>>958
すごいシンプルな故に自然に情景が浮かびわいニッコリ

960名無しさん:2019/09/16(月) 16:56:15
レヴァ「あのさ、ヘレナ見なかった?」




レヴァ「近くに温泉があるって言うから行って見たらただの池でさ」

マスター「むーん」



ヘレナ「くふっ」

レヴァ「あ!ヘレナ!」

ヘレナ「レーヴァはヘレナの悪戯だと思ってるみたいだけど実はヘレナも被害者なんだ」

レヴァ「ん?どういう事なの」

ヘレナ「あそこに温泉があるって教えてくれたのはソロモンなんだ」

レヴァ「ソロモンが?一体なんで…」



ガチャ

ソロモン「あら2人とも、温泉はどうだった?」

ソロモン「覗かれないよう事前に周りからはただの池に見えるようにグラウに展開してもらっておいたのだけど」

ソロモン「安心して温泉に入れたかしら?」



レヴァヘレナ「……」



ドタドタドタドタ

カリス「やっほい!おまたせ!」



この後4人で仲良く温泉に入りました




961名無しさん:2019/09/16(月) 17:16:38
>>960
ソロモンそこもしっかり教えてあげないと…
マスターは串刺しかな?

962名無しさん:2019/09/16(月) 20:37:32
せっかく久しぶりに作品が投稿されたんだから上げときやす
4コママンガ感があり読みやすくていい!

このままだとPart2まで行く前に過疎りそうなのでどうにか盛り上げたいね

963名無しさん:2019/09/16(月) 21:35:05
こういうのでいいんだよ!
もっと読みたい

964名無しさん:2019/09/16(月) 22:03:10
上の2つのSSを書いたものですが、ゲーム内に実際にあるセリフから色々と妄想するのが好きでそれを描いてみました。

実際にゲーム内で喋っているセリフを入れているので皆さんにも共感してもらえたら嬉しいです

ちなみに文才などは一切ない上に教養もないので簡単なものしか書けません
何か思いついたらまた書きに来ます!

965名無しさん:2019/09/16(月) 22:13:35
こういうのでいいんだよ も人によってはネガティブに捉えちゃうと思うからあんまり言わないほうが・・・

966名無しさん:2019/09/16(月) 22:19:25
まああれだよ高いクオリティの作品とかは別に求めてないからどんどん色んなSSを投稿してほしいってことだよ

967名無しさん:2019/09/16(月) 22:36:28
>>964
いや面白いよ!
ぜひ続けて欲しい

968図書委員アバリス:2019/09/17(火) 02:57:52
これは最近新たに新設されたSSス…とある施設に従事している者の物語です。続く予定はないです。
※設定がブレていたり生えていたりしてるので笑って許してください。

とある施設に従事している者の物語


アバリス「…よし、今日のお仕事はここまでにしましょう。」

セファー「あら、今日も遅くまでお仕事とは精が出ますね。」

アバリス「セファーさんも今日は遅くまでどうしたんですか?」

セファー「今日久しぶりに新しいお話を聞かせてもらいましてね。」

アバリス「!早速まとめておきます!」

セファー「あら、そんなに急がなくても大丈夫ですよ。私も今日はここまでの予定なので、
     貴方も無理しないで、ね?」

アバリス「あ、ありがとうございます…ところでお聞きしたいことがあるのですが…」

セファー「何かしら?」

969図書委員アバリス:2019/09/17(火) 02:58:40
アバリス「このお話は一体どこから聞いているのでしょうか…?私の名前も結構出ているのですが私自身にはそんな記憶が無くて…」

セファー「私も正直よくわからないのですが、一つだけ確かなことはあります。」

アバリス「確かなこと?」

セファー「この施設は、一部が異なる世界と繋がっていて、そこからお話を聞いているのですよ。」

セファー「そこでも色々なマスターがいて、ここを通じてその世界の話をまとめているんです。」

セファー「いわゆる、IF(もしも)の世界のお話ね。」

アバリス「なるほど…納得しました。そうなると向こうの私が少し羨ましいですね。」

セファー「あら、どうして?」

アバリス「私はあまり目立たないので…あちらの世界の私は妹分ができたり浴衣やドレスを着たことがあるみたいで。」

アバリス「風になびくドレスは、憧れでした…」

アバリス「向こうの私は私よりも輝いて見えるんです。」

970図書委員アバリス:2019/09/17(火) 02:59:15
セファー「私はそんなことないと思いますよ。」

アバリス「え…?」

セファー「この施設ができた経緯は、多くのマスターが胸に秘めている想いが実を結んだと聞いています。」

セファー「その場所に、貴方が出ているということは、しっかりと貴方の良いところはマスターが見ているということですよ。」

セファー「勿論貴方に限らず私たちも、ね!」

セファー「だから、向こうの貴方もマスターに此処のお仕事を任せられてる貴方も、間違いなく本物よ。」

アバリス「セファーさん…!」

セファー「はい!ではこの話はここまで!今日はこの後マスターに密着取材しないとだから行きますね!」

アバリス「あ、はい、お疲れ様でした!(夜中に密着取材…!?)」

最初はダイバクシしたマスターの代わりでしたが、この仕事を少し誇らしく思うアバリスでした。

971図書委員アバリス:2019/09/17(火) 03:01:12
お目汚しではございますが、最後まで見ていただきありがとうございました。
以下、再度まとめを掲載しますね。

エピソードオブケイオスリオン
>>3 >>4

タイトルなし(アバリスSS)
>>5 >>6 >>7 >>8 >>9

タイトルなし(上記の物語の続き?らしきもの)
>>191 >>192 >>193 >>194 >>195 >>196 >>197 >>198 >>199

ポンコツ!リサナウトせんせー!!
>>11 >>12 >>13 >>14

エンシェント・ホラーハウス
>>50 >>51 >>52 >>53

エンシェント・ホラーハウス(過剰編)
>>131

チャレンジアロンちゃんシリーズ
>>88 >>89 >>90 >>91 >>236 >>237 >>238 >>239 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286 >>287 >>338 >>339 >>340 >>341 >>427 >>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>600 >>601 >>602 >>688 >>689 >>690 >>788 >>789 >>790 >>791 >>792 >>793 >>794 >>795 >>796 >>797 >>798 >>806 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>936 >>937 >>938 >>939

解決アロンちゃんシリーズ
>>343 >>344 >>345 >>347 >>348 >>349 >>368 >>369 >>466 >>467 >>468 >>469 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506 >>538 >>540 >>543 >>699 >>700 >>701 >>702 >>733 >>734

暇つぶしに(キル姫T)
>>113 >>115 >>116 >>117 >>118

定食屋ゴッド
>>114

旅人アバリス
>>126

タイトルなし(ディスラプ勢のマスター悩殺水着話)
>>137

神器グングニルとゲイボルグCC実装記念(前・後編)
>>148 >>182 >>183

ホラー・ゴッドチーム
>>204 >>205 >>206 >>207 >>208 >>209 >>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216 >>217

タイトルなし(オリキャラキト長編SS)
>>248 >>249 >>250 >>251 >>252 >>253 >>254 >>255 >>256 >>257 >>258 >>259 >>260 >>261 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266 >>270 >>271 >>272 >>273 >>274 >>275 >>276 >>277 >>278 >>279 >>291 >>292 >>357 >>358 >>437 >>438 >>439 >>440 >>441 >>442 >>528 >>529 >>530 >>615 >>616 >>617 >>618 >>619 >>620 >>670 >>671 >>672 >>673 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766 >>767

972図書委員アバリス:2019/09/17(火) 03:02:35
あるじさまと日常
>>289

モラベガ実装 その時ボーに電流走る
>>294 >>295

タイトルなし(ファンキル版桃太郎)
>>355

このまま廃校になりそうな学園を立て直すために蜻蛉切やガジャルグがスクールアイドル始める話)
>>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365

ペルーン警部の事件簿
>>372

人気投票
>>374 >>375 >>376 >>377 >>378

とある暗殺者の記録
>>398 >>399 >>400 >>401 >>402 >>403
Aルート>>404 >>405
Bルート>>406 >>407

タイトルなし(黒ティルのスカートの匂いを嗅ぎたい人生だった話。)
>>418

タイトルなし(採用試験、マスターは露出少フェチ、上記の続き?)
>>424

ものしりセファー
>>444 >>445 >>446 >>447

EPILOGUEアルマス
>>452 >>453 >>454 >>455 >>456 >>457 >>458 >>459 >>460 >>461

EPILOGUEティルフィング
>>564 >>565 >>566 >>567 >>568 >>569 >>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576 >>577 >>578 >>579 >>580 >>581 >>582

EPLOGUEアロンダイト
>>709 >>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716 >>717 >>718 >>719 >>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726 >>727 >>728

973図書委員アバリス:2019/09/17(火) 03:03:15
日の出より、晴れた姿の君たちへ
>>477 >>535 >>536

少し病んでる彼女の話
>>478 >>479 >>480
Aルート>>481 >>482
Bルート>>483

タイトルなし(女性マスターとワズラ)
>>497 >>498 >>499

仲良しキーゴッド!
>>517 >>518 >>520 >>521 >>522 >>523

マサムネ 四年越しの腹痛
>>532 >>533 >>534

太陽と月
>>554

正月のあること
>>556

プリキュア系?パロディ
>>611

方天画戟と未来日記
>>622 >>623 >>624 >>625

パンデミックラブポーション
>>630 >>631 >>632 >>655 >>662 >>663 >>692 >>693

フォルカスと秘密結社
>>675 >>676 >>678 >>679

持たざる者の狂騒曲
>>737 >>738 >>739 >>740 >>741

でぃすらぷ!
>>755 >>771 >>819 >>855 >>864 >>909

頑張れネスちゃん
>>773

花火の輝きと照らされる君
>>828 >>829

せいんと☆はるもにあ
>>870 >>871 >>872 >>873

1日メイドアバリス
>>878 >>879

EPILOGUEムラマサ
>>882 >>883 >>884 >>885 >>886 >>887 >>888 >>889 >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896 >>897 >>898 >>899 >>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906 >>907

タイトルなし(ヘレナ、ソロモンのセリフより)
>>958 >>960

とある施設に従事している者の物語
>>968 >>969 >>970

おまけ 今夜はダモトレ
>>307

おまけ 個人的に好きなやり取り
>>103 >>104 >>106 >>109 >>110 >>111

おまけ SSスレオリジン(ダモ、未完)
萌えスレPart62の39から

974名無しさん:2019/09/17(火) 08:31:33
ああ!アバリス素敵だよ!可愛いよ!これからもアバリスのSSを書いて行こう!
それと前回よりも細かく分けてお疲れ様です

975名無しさん:2019/09/17(火) 12:12:01
このアバリス…有能すぎるぜ

976名無しさん:2019/09/17(火) 13:14:29
アバリスって働き者のイメージあるな頼まれたら最後までやるって感じだから労ってあげないと

977名無しさん:2019/09/17(火) 15:32:01
アバリスは最高だなあ

978名無しさん:2019/09/17(火) 15:55:34
>>976
アバリスの労い方法
まずは彼女をよしよししてあげます下を向いて少し恥ずかしそうにしてます
次にギューとハグしてあげます顔が真っ赤になります
顔が真っ赤になったらすかさずキスしましょう展開の早さに頭がショートして気絶します
気絶したらベッドまで運び寝かせましょう
エッチいことをしようとしてはいけません彼女はあなたが求めたら答えてくれます


実際こういうことをしなくても彼女はあなたがいれば満足します彼女は頑張りすぎるところがあるので彼女の健康や体調の管理はあなたがしてあげましょう

979名無しさん:2019/09/17(火) 17:14:01
アバリス可愛いね

980チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 01:16:04
チャレンジアロンちゃんⅩⅡ

これはアロンダイトをバカにするものではございません出来ないアロンを愛でるためのものです
今回はアバリスの性格改変が酷いです

アロンダイト
「マスターこんな本見つけました」

マスター
「催眠術の本?」

アロンダイト
「はい催眠術って人を操れるらしいんですよ」

マスター
「それを俺にすると?」

アロンダイト
「はい」

マスター
「はいって簡単に言ったな....」

アロンダイト
「それじゃあ行きますよ」

マスター
「はいはい」

マスターは目を閉じた

アロンダイト
「あなたは鶏です目を開けるとあなたは鶏ですコケコッコーです」

マスター
「...........」

マスターは目を開けた

アロンダイト
「どうですか?」

マスター
「コケコッコー、コケコッコー」

マスターは鶏になっていた

アロンダイト
「おお!成功しました!やりました!」

アロンダイト
「私が手をパンと叩くと元に戻ります」

アロンダイトは手を叩くとマスターは元に戻った

マスター
「アロン俺になにをやらせた?記憶にないが恥ずかしいことをされた感じはあるぞ」

アロンダイト
「それは秘密です」

アロンダイトはマスターから顔を反らし口笛を吹いた

981チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 01:22:08
>>980
フェイルノート
「あら?面白そうなことしてるじゃない」

マスター
「げっフェイル」

フェイルノート
「お前さん明らかに嫌そうな顔をしないで」

マスター
「するよフェイルだもん」

フェイルノート
「何その言葉」

アロンダイト
「実はですね...」

アロンダイトは催眠術の本で少し催眠術をしていたことを話した

フェイルノート
「なるほど催眠術ね...」

マスター
「悪そうな顔するな」

フェイルノート
「二人は簡単にかかりそうで面白くないわね」

マスター
「俺とアロン、バカにされてる?」

アロンダイト
「わかりません」

フェイルノート
「やって面白そうなちょうどいいこいないかしら?」

フェイルノートがそう考えているとアバリスが近くを通った

フェイルノート
「いた」

アバリス
「え?」

982チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 01:33:55
>>981
マスター
「とまあそういうことだから断っても良いよ」

フェイルノート
「ふざけんじゃないわよ」

マスター
「アバリスの意思を尊重するよ」

アバリス
「大丈夫ですよ」

フェイルノート
「それじゃあ行くわよ」

アバリスは目をつむった

フェイルノート
「あなたは目を開けると強気になって常に自分の意見をいう女になるの」

マスター
「アバリスっていつもオドオドしてるから催眠術でたまには強気にさせるのか」

アバリスはゆっくりと目を開けた

フェイルノート
「どう?」

アバリス
「どう?と聞かれても特には...」

アロンダイト
「マスターこの一文見てください」

マスター
「うん」

そこには『催眠術は信頼しきった人ではないとかかりにくい』と書いてあった

フェイルノート
「アバリスあなた私を信頼してないっていうの?」

アバリス
「そ、そんなつもりは」

マスター
「信頼されてなくて当たり前だよフェイルいつもなんか企んでそうだもん」

フェイルノート
「じゃあお前さんがやってみなさいよ」

マスター
「俺!?」

フェイルノート
「そうよ」

マスター
「わかったアバリス良い?」

アバリス
「はい大丈夫ですよ」

アバリスは目を閉じた

マスター
(アバリスはいつもオドオドしてるから強気になってもらうとしていつも従者みたいな時あるから主みたいにもなってほしいな)

マスター
「あなたは目を開けると強気で自分の意見を尊重して堂々としていて主のように振る舞います」

アバリスはゆっくりと目を開けた

983チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 01:47:35
>>982
アバリスは急に縄でマスターを亀甲縛りにして口の中に布を詰め猿ぐつわをつけて四つん這いにさせてマスターを椅子代わりにして座った

マスター
「ふっーふっー」(え?なに?どういうこと?)

フェイルノート
「ちょっとアバリスなにやって...」

ビシッ!

フェイルノートが近づこうとするとアバリス(S)は鞭で叩いた

アバリス(S)
「あなたも私のマゾ豚奴隷になりたいの?」

アロンダイト
「姉さんがドS女王様になってしまいました」

マスター
「ふっーふっーふっーふっー!」(どうしてそんなことになってんの!?)

フェイルノート
「お前さんふっーふっーしか言ってないからわからないけどおそらく『どうしてそんなことになってんの!?』って思ってるでしょうけどそりゃああんな催眠の仕方したらああなるわよ!」

アバリス(S)
「うるさい奴隷どもね」

アバリス(S)は再び鞭で地面を叩いた

アロンダイト
「少し怖いです」

フェイルノート
「幻獣って言っても動物だからかしら?」

フェイルノート
「それでどうやったら元に戻るの?」

アロンダイト
「催眠した人が手を叩けば良いんですが...」

二人は四つん這いにされているマスターを見た

フェイルノート
「あれじゃあ無理そうね」

アロンダイト
「どうしましょう?」

「私に任せて」

アロンダイト
「あ、あなたは!?」

984チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:00:13
>>983
アロンダイト
「あなたはラグナロク!」

ラグナロク
「任せなさいアルマスならともかくアバリスくらいなら止めれるわ」

フェイルノート
「『あ、あなたは!?』なんてやるほどの人ではないでしょ」

アロンダイト
「雰囲気って大事ですよ」

ラグナロク
「さすがアロンダイト良くわかってるわね」

ラグナロクはアバリスに近づいた

アバリス(S)
「なに?あなたは私の可愛い子豚ちゃん希望の人?」

ラグナロク
「そんなわけないでしょあなたを止め..」

アバリス(S)はラグナロクの脚を鞭で叩いた

ラグナロク
「痛っ!」

アバリス(S)はラグナロクの脚を連続で何回も鞭で叩いた

アバリス(S)
「ふふもっと踊りなさい」

ラグナロク
「くっ!」

ラグナロク
(痛い...痛いのになにこの高揚感は?)

ラグナロク
(叩かれると叩かれるほど心臓がドキドキと高ぶるの?)

マスター
「ふっーふっーふっーふっー」(ラグナさんちょっと顔が紅葉して興奮してませんか!?)

フェイルノート
「ラグナロクちょっと興奮してない?」

カシウス
「神令ユグドラシルのせいかしら?」

フェイルノート
「カシウス急に出てくるの止めてくれる?ちょっと怖かったわ」

カシウス
「ごめんなさい」

フェイルノート
「許すわ」

985チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:11:14
>>984
フェイルノート
「それでユグドラシルとどう関係あるの?」

カシウス
「神話上ユグドラシルの根はニーズヘッグによってかじられ再生し常にかじられ続けていた」

フェイルノート
「それを続けられているうちに快楽に繋がったと?」

カシウス
「たぶん」

マスター
(マジかよ.....)

アバリス(S)は鞭をラグナロクの首に巻き付けて自分の足元に引っ張った

ラグナロクは睨み付けた

アバリス(S)
「なめろ」

アバリス(S)は足をラグナに近づけた

ラグナロク
「しないわよ!」

アバリス(S)
「な・め・ろ」

ラグナロク
(なんで?いやなはずなのにいやなのに...)

ラグナロクはアバリス(S)の足をなめた

アバリス(S)
「ふふあなた可愛いわね気に入ったわあなたは私のお気に入り第2号よ」

ラグナロク
「は、はい///」

アバリス(S)
「これからはあなたは犬よだからはいじゃなくて」

ラグナロク
「わん」

アバリス(S)
「ふふよく出来たわね」

アバリス(S)はラグナロクを撫でた

ラグナロク
「はっはっわん!」

マスター
(誰かこの状況どうにかして.....)

マスターはなにかしらの恐怖を感じ始めた

986チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:26:35
>>985
カシウス
「止めてこれ以上はお姉ちゃんの印象が悪くなるから止める」

アバリス(S)
「妹のあなたに姉の私を止めれるの?」

カシウス
(ぽっ)

フェイルノート
「ちょっと妹って呼ばれて少し喜んでるんじゃないわよ」

カシウス
「円環の繰り返しにより出来た私の新たなる武装の一撃を与える」

カシウスは両手をかかげた

カシウスの大きな手の周りが変形し噴射口が出てきた

フェイルノート
「カシウスそれなに!?」

アロンダイト
「はっ!それは第1回解決アロンちゃんの時に出てきたロケットパンチ!?」

マスター
(相当懐かしいもん出てきたーー!)

カシウス
「必殺」

カシウス
「次女ロケットパンチ」

アロンダイト
「おお!カッコいい!」

マスター
(..........)

マスターは全思考回路を切除することにより考えるのを止めて無の境地へと至った

アバリス(S)
「そんなたかだか二発の弾当たらないわ」

アバリス(S)は二発とも避けた

アロンダイト
「ああ...外した」

カシウス
「円環は繰り返す一回では終わらない」

放たれたロケットパンチには鎖がついていてカシウスは鎖を引っ張った

アバリス(S)
「なに!?」

ロケットパンチはアバリス(S)に直撃しアバリス(S)は倒れた

アロンダイト
「マスター!!」

アロンダイトはすかさずマスターを縛っていたロープと猿ぐつわを切り口から布を取った

マスター
「私がパンと叩くとあなたは元に戻ります!」

マスターは強くパンと手を叩いた

987チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:34:03
>>986
アバリス
「う、うーん」

マスター
「あ、アバリス目覚ました?」

アバリス
「いたたなにがあったんですか?なんか妙に頭が痛いんですが」

マスター
「思い出さなくて良いよ」

アバリス
「そうですか...」

ラグナロク
「はぁはぁアバリス///」

アバリス
「ラ、ラグナロク急にどうしました?」

ラグナロク
「はぁはぁなんでもはぁはぁないわそれとねアバリス様」

アバリス
「様?ん?様?」

ラグナロク
「あなた様が気が向いた時で良いからその時わ..ね?」

アバリス
「え?え?どういうことですか?」

マスター
「アバリス気にしたら負けだ負けだから」

アバリス
「は、はい....」

ラグナロク
「はぁはぁアバリス様〜〜〜」

ラグナロクにM属性が付与された瞬間であった

988チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:35:41
最初のSSスレの最後の方になんてもんを書いてんだと自分でも思った反省はしているが後悔はしていない

989チャレンジアロンちゃん:2019/09/18(水) 02:38:36
追記
アバリス(S)のSはドSのSです知ってるか

990名無しさん:2019/09/18(水) 07:48:35
>>989
しれっとマスターとアロンとアバリスの信頼関係が見えていいぞーコレ!
そして1番の被害者はラグナさん。

991名無しさん:2019/09/18(水) 08:29:55
次はどんなアバリスSSだろうか

992名無しさん:2019/09/18(水) 08:48:52
SMといえばアダマスさんかハルパー様かと思った

993名無しさん:2019/09/18(水) 12:00:35
そろそろみんなのお気に入りやお薦めをきいてみたいな
作品の優劣という意図はなく、単純に「好き」を語りたい
ダメならスルーして下さい!

994名無しさん:2019/09/18(水) 19:50:58


995名無しさん:2019/09/18(水) 21:07:47
俺は・・・"本物"が欲しい・・・!

996名無しさん:2019/09/18(水) 21:29:40
>>993
言いたいのはやまやまだけど作品名あげたらあがらなかった作者が多少でもショックを受けそうでなぁ。

997名無しさん:2019/09/18(水) 21:35:06
>>995
そういう発言で傷つけて辞めた作者がいるんだぞ。
どう思おうが勝手だが作者の''本物"の作品を自分の物差しで偽物のように扱うのはやめてくれな。

998名無しさん:2019/09/18(水) 21:49:07


ダモ「クレスが書いたssからこんなに沢山作品が投稿されてるなんて感激ダモ!」

ダモ「どれもこれも面白い作品ばかりでいいダモねぇ〜」

ダモ「もうすぐ1000に行くダモ…」

ダモ「…ぐすッ」


ダモ「あーあー、いけないダモ!こういう時は嬉し泣きじゃなくて笑顔ダモ!」


ダモ「作品を投稿されてる皆さん!いつも楽しく読ませて頂いているダモ!」


ダモ「途中で辞めてしまった人、単に飽きた人、色々居ると思うダモ…」


ダモ「でも忘れないで欲しいんダモ、ここにあなた達の作品を待っているダモクレスが居ることを」

ダモ「パート2でもクレスを笑顔にしてね?」


ダモ「最後に、1000を踏んだ人はこれから一生幸福になれる呪いをかけるダモー!」

999名無しさん:2019/09/18(水) 22:07:19
part2ではどんなアバリスのSSを書こうかな

1000名無しさん:2019/09/18(水) 22:07:52
可愛いよアバリス




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