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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

353考える名無しさん:2017/09/01(金) 11:51:51 ID:yJtkCNNc0
リツイートについて。
ぱっと見た瞬間に見覚えのある「斜線で書かれた図」だったので、
俺も即座に同じ本を取り出し、同じページを開いてみた。

PCを分離か…

それが「理想的」である。

それを可能にする
・広い空間
・資金

をどうするか。という問題が実現を困難にしている。
しかし、用途ごとにPCを分離すれば「具体的な原因がわからない不調」は無くなるとは思う。
現に別室で24時間稼働しているPCには不具合が無い。

354考える名無しさん:2017/09/01(金) 12:07:32 ID:yJtkCNNc0
自分のTL上でときどき変な偶然が起こる。
今まではそういう偶然を見つけても、こう示したりしなかったのだが、今回はモザイクをかけて匿名化することで「自分に見ているもの」を共有したい。

自分を挟む二者があたかも面と向かって話している様である。
位置的に俺が風を通さなければいけない。

355考える名無しさん:2017/09/01(金) 12:36:27 ID:yJtkCNNc0
繋がっていないはずのものを繋ぐ。

そういえば、俺は小学生の頃にそういう超能力染みた変なことがよくできていた。
黒電話とインターホン。当時、技術的に繋がっていない。
俺は友人の来訪を待っていた。電話が鳴った。友人が出た。「早く来なよ」と俺は言った。「もう来てるよ」と彼は言った。

玄関先のインターホンを鳴らしたら、家の中の黒電話が鳴った。
未だにその謎は解明されていない。

最近の電化製品ではその2つを繋ぐことも可能と思うが、黒電話だからな。拡張のしようが無い。

幻聴ではなく、何かの声をはっきりと聞いたことが2回ある。
ひとつは小学生かそれ以下の頃。風呂場で「わっ」っと脅かされた。

もうひとつは10年程前か。女性の声で「するべきことをしなさい」。

この言葉については今でも思う。俺が「それ」が何かわかっていたら、そう告げられたりしない。

北米時代、サイキックの女性占い師と話をしていたとき「科学ではなく、詩とか、そういう方向をたしなみなさい」と言われた。

具体的に地球上の「誰」という社会的存在がそう言った、というのはそれ程問題ではないのだが、
同じ思念体(霊・神)が同じ言葉を告げているのだろうか、と思ってしまう。

356考える名無しさん:2017/09/01(金) 13:20:26 ID:yJtkCNNc0
前にも書いたが、北米の魔術結社のイニシエーションで、指導霊を取り替えられたのだが、俺に充てられたものは「宇宙人の霊」で、儀式を取り仕切っていたマスターも「地球のことはよくわからないので、そういったお手伝いはできませんが…」というようなことを言っていた。俺の人生終わったなと思った。

霊感染みたものとか、超能力染みたものに触れていたり、そういう現実を知っていると、
純粋に芸術や芸事や芸能ができない。
芸術という社会的な競争と足並みを揃えられない。

いわゆる「人生を謳歌している」感じで物質的な芸術的営みに熱狂している人達を対岸の人達として観察して分析している。

しかし、謎というよりあべこべなのは、
芸術や音楽などで本当に頂点に立っているような歴史に残るような人達は、霊的なものとかと非常に縁深い。

そこからわかることは、頂点を100とすると99〜60あたりに居る人達が、霊的な現実感を持っていないからこそ熱狂し続けている、という謎。

357考える名無しさん:2017/09/01(金) 13:29:46 ID:yJtkCNNc0
リツイートしたシュタイナーの本のツイートに再度目を通してみると、複素3次元と書いてあるな。
数ヶ月前に俺は「現実世界=複素平面」理論を考案していた。
複素数は実数+虚数。
現代社会の私が実数と虚数の両方から構成される。
虚数iがお金や信用など社会的価値で、実数が存在力。

そこから、実数部分の「存在力」は、神や霊の存在を支える信仰心のようなものである、というところまで進み、そこから、「信仰心」というものが「霊的存在」の間での「お金」みたいな価値である、というところまで考え進めた。

358考える名無しさん:2017/09/01(金) 13:40:17 ID:yJtkCNNc0
「邪悪の樹」について考えている。ここに虚数が登場するとは。
「自分の考えていたこと」が、「何かを積み重ねて作り上げたもの」ではなく「既にある何か(例えば埋められた棺)を掘り起こして土をどけて見えてきたもの」である場合、自分は一体何をしているのだろうか、これで良いのか?と戸惑う。

359考える名無しさん:2017/09/01(金) 13:50:43 ID:yJtkCNNc0
ところでここ数週間位、茂木氏(茂木健一郎氏)のTLを開いて見たりをしていない、という流れになっている。
具体的な理由は不明だが、そういう気流を感じ取って、いわゆる気分としてそういう方針となっている。

「何かをする」のに「理由にならない理由」がある。この要素は未発見未解明のまま。

360考える名無しさん:2017/09/01(金) 15:01:24 ID:yJtkCNNc0
霊感とか超能力関係に触れすぎていて現実社会上の芸術とかの競争が相対的に(相対性理論的に)「その霊的なものを感じない人達が同じひとつの列車に乗っている」感じがして、その列車が遅かろうが速かろうが、その列車はドアを閉じて進行中なので外側から車内に入り込めない的な近づき難さは、

騒音が苦手で人混みを敬遠する人達、これは主にADD持つ聴覚過敏みたいな状況と一致するのかな、とおもった。

ある感覚野においてミュートされていないとそこまで走り込めない、というようなタフさが見られる、というか。

現代社会における「神」は、「会社」か「大学」のいずれかだろう。

所属することで、なぜか安心し、自らを「既に救済された存在」として扱い始める現象が見られる。
寺とか病院とかに所属する人のことも普遍的に含めるとすると、「会社」は「法人」でも良い。

361考える名無しさん:2017/09/01(金) 15:55:10 ID:yJtkCNNc0
「神」は、人に「自信」を与える。
勤め先でその技能を使っている。社会で通用している。という認識が、その地点でその人を成仏させる。
つまり人々は、そういった法人組織に組み込まれることで、その組み込まれた高さで完成し、救済されて、存在としての役割を終える。
今色んな人を観察している。

362考える名無しさん:2017/09/01(金) 16:08:21 ID:yJtkCNNc0
「救われている人」は間違いなく「完成している人」であるが、そのどちらかまたは両方を満たすための技能などの水準はまちまちである、というより、歴史上の偉人や天才達と比べると、かなり低いところで終始する形だ。

「自信」というものが、自分の現在地を示し、また侵入可能域を定めている。

より高い領域へ侵入するには「自信が無い」という意識が生まれるとき、
その人は、別のどこかの領域において「自信がある」という意識を持っている。

神としての法人を書くときに最初に含めようとしたのが「先輩・後輩」の区切りで個人が早々に完成し、早々に引退していくという短いライフスパン。

救済されたら死ぬしかない。
いや、
救済されたら、まもなく死ぬ。

という感じか。
神の元で完成してしまったら、もう、直ぐに卒業。

で、

神というものが、人類のレベルを低くめている。
低い段階で卒業するスパンと規模で組織しているから、誰も天才レベルにまで上ってこない。

363考える名無しさん:2017/09/01(金) 16:12:59 ID:yJtkCNNc0
「神」は「脳の産物」だな。「安心したい」という衝動が作り出す架空の存在。

架空の存在ではあるが、指しているものは、我が身を心配から切り離す「流れ」を生み出す源泉部分、という具体性はある。

364考える名無しさん:2017/09/01(金) 16:21:20 ID:yJtkCNNc0
雷サージが、ここでもやはり、その神の定義に一番近い具体例なのかもしれない。
所謂「好景気」というやつ。ここで景気を混ぜるのも意味不明っぽいが。

雷が落ちて色々なところを通過して地面にかえるまでの「電気の流れ道」が「神が救済している領域」だ。
自分が不死身なら電荷分だけ丸儲け。

365考える名無しさん:2017/09/01(金) 16:24:53 ID:yJtkCNNc0
エネルギーとして考えたとき、神というのは、そういう感じで案外わかりやすい。

わかりにくいのが天使や悪魔だ。これは一体、どう把握すれば良いのか。

366考える名無しさん:2017/09/01(金) 16:32:13 ID:yJtkCNNc0
この世で有利に生きるためには、「神以外」の存在の助けをどれだけ得られるか、というところにかかっているのではないのだろうか。

神以外を考えるときにも、神を通したエネルギーの流れを想定する。
「その自信と安心が生まれる流れ」以外の流れ・心境が、その有利な生を作るはずだ。

367考える名無しさん:2017/09/01(金) 23:45:40 ID:yJtkCNNc0
フランスパンを食べながら、
「神は雷サージ」について考えていたが、
そうすると、
「滝行」は単に「水力発電」なんだな。

368考える名無しさん:2017/09/01(金) 23:58:38 ID:yJtkCNNc0
リツイートについて。
RTのRT先の聖堂の記事のリンク。
worldheritagesite.xyz/contents/dombo…

>ドン・ボスコが1883年に見た夢の記憶を元に建設されました。それは、「南米の大きな湖の傍に鉱物資源の豊かな土地があり、そこにユートピアを作るべし」というものだったそうです

何と言えば良いのだろう。とても綺麗な建物だと思うが、何が凄くて何が一般的なのか、全然わからなくなってしまった。
絵を見るにしても、上手い絵と上手くない絵のどちらの方が良いのか、最近わからない。

上手さとは良さの代わりの質であって、良さがないときには上手さが質を支えるが、上手さだけで作られたものには良さが感じられない。

それと同じ事が「夢の中の景色」と「現実のつまらない景色」の対比に感じられる。

369考える名無しさん:2017/09/02(土) 00:01:13 ID:yJtkCNNc0
しかし、その聖堂に良さがない、と言っているのではない。
その聖堂には良さがある。

けれども、それは夢の中で見たから良くなったのか?という点だ。

夢の中の想像力と現実での想像力の間に、普段からあまり差を感じないために、その様な疑問を持ってしまう。

370考える名無しさん:2017/09/02(土) 00:06:49 ID:yJtkCNNc0
別の話。
そもそも「論理」とは一体何なのか?と考えていた。

この世界の構造と我々の脳の構造が異なることはありえない、ということを現象として法則として示しているのが論理ではないのか、と考え至る。

世界と脳の基本原理が異なっていたら、どちらかは破綻して現在存在していない。

371考える名無しさん:2017/09/02(土) 01:49:53 ID:yJtkCNNc0
色々観察してまわっているのだが、

絵を1枚見せてもらうと、「凄いな」と思う。
2枚見せてもらうと、「なるほど」と思う。
10枚見せてもらうと、「手癖で描いているわけか」と思う。

別に手癖が悪いという話ではなく、
毎度の作業時の脳内状況を内側から把握する目的で。

手癖(+得意フレーズ(ポーズ))を増やすことで、より多くの作業を滞りなく進めることができるようになる。
反面、作風の変更、などという根本からの調整には、対応しづらくなっていく。

最終的には「これが自分の絵柄だ」と、自ら完結する姿勢を取ることになる。
この状態を人は一人前と呼ぶ。

手癖という積木を積んで建てられた城は、思考することと産みの苦しみを最大限に減少させる。
そこに残るのは、「せわしなく手を動かして作業している自分」だ。

これを手打ちそば屋にたとえると、その手癖を採用する決断が正当なものに感じられる。
食べてもらうための美味しい品質を手癖化する。


先日リンクを貼ったジャズ指揮者に対するブログ記事に「ジャズは逸脱することを迫られる」というようなことが書いてあった。
「必ず」(コードトーン以外の音でアウトするなり)型から外れなければいけない、という姿勢。

これは、芸術の姿勢と一致する。毎度自分の過去を超えなければいけない。

この「常に新しいことを行うことが義務」の姿勢と、「手癖で毎回変わらぬ美味しい味」の姿勢が相反する。

そもそも後者は最初から芸術を志しておらず、同人活動を目的としている。
例えば両者とも「絵」を「品」として持っていたとしても、それぞれ全然成り立ち方が違う。

「突破」でカウントが1加算される前者と、「販売」でカウントが1加算される後者。

この数字を上げるために「品」である「絵」を変形させていくのだが、その方法が、前者が「考案」、後者が「手癖化」だ。

普通は「手癖化」のほうが馴染みがある側なのかもしれない。
俺が個人的に、長いことそのサイクルに嵌まらないように生きてきたせいで、手癖化の側を新鮮に描いてしまう。

英語圏で使う英語の署名も、毎回失敗せずに書けるか不確かな難しい形状のものを作り、署名の度に失敗しないか緊張していた。

結果としては一度も成功しない=毎回署名が少し異なる、という、「最近の人工知能のアルゴリズムを備えた、演奏する度に和音進行が異なる楽曲」みたいなことになっていた。

最近はその署名は封印しているのだが、手癖化を執拗に恐れるのだろうか。

若者も早々に手癖マンになって、早々に人生終了させてしまっているではないか。
何を恐れることがある?

「若いのに老けてるな」と若者に思うことはとても頻繁にある。

しかし、それが「生きる」ということなのかもしれない。

彼らは小動物のように、生後6ヶ月で交尾して数年で死んでいく。

372考える名無しさん:2017/09/02(土) 02:14:20 ID:yJtkCNNc0
去年もこの一節について言及した記憶が残っているが、
手癖化は、武士道に通ずるのだろうか。

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」に続く文章の意訳を画像引用する。

「スクラッチからの即興・新案」か「手癖化」かで判断が分かれてしまうという事態自体に問題があるように思えてきた。

なぜこの見地が生まれてしまうのか。
それは簡単であり、言語を用いる柔軟性に近い選択を求めるからであり、
それは、流暢に言語を操れるが故の欲張りな願望だ。

「スクラッチからの即興・新案」か「手癖化」かのどちらも言語の流暢性から遠い。
かたやゼロから文字を作り、かたや暗記したフレーズを再現するだけ。

これを解決するには、
量子状の前者と完成品の後者の間、自分の意思で組み立て可能な部品、語彙と単語、各品詞に分類して備える。

373考える名無しさん:2017/09/02(土) 02:22:11 ID:yJtkCNNc0
「手癖化」とは、そもそも「ハンコ絵」が「ハンコ絵」と呼ばれ始めた最初の「景色」なのではないか?

ハンコ絵とは、そのどの顔も同じ顔という部分ではなくて、「絵を描いている」はずなのに、「いつも同じ図案のものを仕上げている」という「作業中の脳活動」を形容しているのではないか?と。

374考える名無しさん:2017/09/02(土) 02:40:53 ID:yJtkCNNc0
ラノベ・アニメ「魔法科高校の劣等生」の司波達也が、規格外の魔法に容量を割いているために、通常魔法の発動時間が、他の一般的な優等生よりも遅い、という状態が、つまり「手癖を蓄えていない」ということとして完全に理解が一致する。

生徒会副会長の服部を模擬戦で瞬殺したときも、複数の変数を持つように構成した関数型の魔法を放ち、その現場で変数を自分で入力して魔法を成り立たせる、という描写であったので、完全に一致。

何の一致を今、重視しているのか、というと、ビジョンの一致。

限りある自己の技記憶容量を「手癖」で埋めている一科生のほうが書類上優れている、という結論に至るまでに見える世界のビジョン。

375考える名無しさん:2017/09/03(日) 02:04:56 ID:yJtkCNNc0
朝方から寝不足な感触がしていたので日中寝ていて、寝ている最中に半分寝ながら宅配便を受け取って、そのまままた寝るのに戻ったのだけれど、配達の人の帰りがけの挨拶が「おやすみなさい」だったのだが、
おやすみなさいと挨拶をすると、その相手の睡眠状態を維持する暗示効果でもあるのだろうか。

睡眠を害されると不快感をとげとげしい感情で放出する人というのがいるが、身近にそういう人がいたりすると、睡眠と覚醒の中間の意識の人と接するときに、無意識に「その覚醒が起こらないようにTAMEする」意思が発せられるのだろうか。

俺は睡眠を害されたからといって感情を人にぶつけたりしない人だが、
しかし、
その自分の行動はあくまで物理的な動作として発生する部分だ。

もしかすると、テレパシーレベルで「眠りを妨げたのはお前か?」という刺すようなメッセージが無意識に飛ぶのかもしれない。

その場合、そういう目に見えない人の心を受け取ってしまう種類の人達(エンパスなど)は、その瞬間伝達されるメッセージを発する相手の無意識と直接対話するような受け答えを、日常会話上で行う、という感じだろうか。

人の無意識のメッセージを受け取ってしまう、それ以上に、人の心が日常的に染み込んでくる、というエンパス気質に関係して、
俺は、母方の血になにかある、と強く感じる。

無口で口下手、にもかかわらずIQが高い、というこの血は、会話無しの人間関係を形成しがちだ。

俺は例外というか後天的に誰とでも話し続けることが可能な人間だが、その血が入っていることは変わらず、その状況は、「話し続けることができる」ということは技能であって、その技能の行使は可能であるが、心への負担は「他人の心が侵食する」という意味で絶えず進行している、と言い表せると思う。

大体、人と話せない人が外国語を習得することなどできないわけで、
そういう母方の血の観点から見ると、英語習得という課題が若いうちに達成されるべく事が運んだのは、自己に「極めて社交的な人格」を適用させ、さもなければ「寡黙な人」という血筋由来の人格に陥るのを防ぐため、なのかもしれない。

376考える名無しさん:2017/09/03(日) 03:01:58 ID:yJtkCNNc0
リツイートについて。
二重三重に「異文化」のノリに乗れないと意味すらわからない、という文化の狭間に立った視点から今書いている。

人種&性別的な意味合いを語る以前に、
日本人の場合、この文法を理解できるのか、が問題となると思う。

随所端折りの口語こそが意味を成す法を持っている。

377考える名無しさん:2017/09/03(日) 05:02:06 ID:yJtkCNNc0
筋トレ1日分をやり終わった後に飲むプロテインを、最近は筋トレやりながら飲む形に前倒しになってきているのだが、先程1日分を終わらせた後、残りのプロテインを飲み干してそのまま豆腐を1パック食べるに至った。
バランスが崩れてきている。
理想的には開始前に栄養が充填されている状態が良い。

378考える名無しさん:2017/09/03(日) 05:31:29 ID:yJtkCNNc0
あなたの神社属性診断の結果は「風」でした!
zokusei.mond.jp/zokusei-result… #相性の良い神社 #パルテノン神殿 #高尾山 #杉本寺

こんなネタ診断ではなく、本当に自分が縁を持つべき社を知りたいんだがな。
また、家族全員別属性の場合は家族行事で参拝は無理になるし。

確かに、この記事で列挙されているような決断と感性には、俺はとても強く抵抗を示すな。
先日の「グレープフルーツ」と見間違える「フルーツミックス」のパッケージしかり。
そして、現代アートに、これらを助長する動きがあるとき強く批判する。
buzzfeed.com/jp/bfjapan/who…

379考える名無しさん:2017/09/03(日) 05:45:34 ID:yJtkCNNc0
100年間の品種改良(交配)により”改善”された犬の画像。
imgur.com/gallery/YxodC

形状を追い求めた遺伝子ミックスによって病弱になったりしているのなら、基本的に「纏足」の文化と同じ意志に支配されているな。

380考える名無しさん:2017/09/03(日) 05:47:09 ID:yJtkCNNc0
豆腐食ったのに空腹だ。

ご飯を温め、レトルトのカレーを食べよう。

381考える名無しさん:2017/09/03(日) 10:52:52 ID:yJtkCNNc0
なぜ「鍵盤ハーモニカ」くらいの縦横幅の音源内蔵ミニ鍵盤は売られてないのだろうか。
でかいんだよ。最小のでも。

midiキーボードなら腐るほどあるが、そして音源内蔵の88鍵電子ピアノは鍵盤の上が物置と化していて弾けない。
メインがギターだからこそ、さっと確認する小型鍵盤がほしい。

コード進行を、直感的に、レゴブロックを色んなふうに重ね合わせて音を出してみる、みたいなことができるデバイスが存在しない。

ギターでの音作りの感覚を含めて、和音要素と、分数コード的な一番下の音と、ヴォイシングしたときの一番上の音の3要素で弄くれる将棋盤みたいなデバイスがほしい。

というか、タブレット端末用のアプリとして開発可能か。
いや、開発者にはなりたくないな。そこに一線を引いた、という人生なはず。
芸術がプログラミングになって、急ブレーキをかけて停止して、真剣に考え直した人生。

382考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:05:01 ID:yJtkCNNc0
リツイートして何か書こうとしていたのに、そのリツイートが見つからない。
音もなくTL上から消えたりするのをどうにかできないのかツイッターは。

383考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:12:56 ID:yJtkCNNc0
面倒くさいから、頭の中でそのアプリを作ってみるかな。

(なんでこういう方向に考えが進むのだろう。こういう人間になりたくはなかった。もっと、物質を直に使って工作する人格になりたかった。)

384考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:19:00 ID:yJtkCNNc0
頭の中で作り始めて、早速、sus2, sus4辺りの和音は、(プログラムの要素として)和音として捉えずに、ヴォイシングの一番高い音がそれ以下と絡むことによりもたらされるテンションとして(つまりヴォイシングの要素として)捉える感じでないと、「直感的に弄ってる感じ」を実現できない。

面倒くさいから、和音も頭の中で鳴らせば良いのかな。

記憶した音を脳内で再生する。これにより、場所を取る鍵盤を置くスペースに悩む必要がなくなる。

385考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:41:40 ID:yJtkCNNc0
脳内で和音を鳴らす、ということを実感のあるかたちで成り立たせてみると、そこで重要となるのは「和音」というより「何度の離れのうねり」か、ということだと感じ得る。
例えば、ドとレを同時に押さえたときのぐわんぐわんするうねり。そのうねりの度合いが脳に目立つ箇所としてピックアップされる。

その現実感から、3和音とは、2和音と2和音を重ねたもの、と考えられる。
4和音なのだが、
4和音で重要な音って3度と7度と決定しているから、2和音+2和音が1+5、3+7というペアになる。
9thなんかは、7度をテンションと捉えて、7度を排除して代わりに9度。1+5はそのまま。

そこで、[1+5]というのが、[1+増4度]の時以外は全部1度5度なので、[増4度 or not]という二値で取り扱える。

先程sus2とsus4をヴォイシング側といったが、[3+7]の3を2か4に変える、ということなので、こちら側のペアの「属性」として扱える。プログラム内で。

増4は減5と書くべきか。そういう部分、俺はかなり曖昧だからな。

増5のケースを見ておく。augmentedだな。[1,5]において5が-5,5,+5のバリエーション。しかし、この-+はかなりレアなので特殊な扱いになるような捉え方が良いな。

スケールをプログラムに記憶させて、そのスケール上の音から、というプログラミングだと、画期的で直感的なアプリになりそうもない。

大体、このアプリで、コードを弄り倒すユーザー操作の中で、スケールや調というものは、絶対視されてはいけない。されては既存の作曲アプリと同じになり使えない。

386考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:47:53 ID:yJtkCNNc0
こういうことを考えない、こういうことを思いつかないで泥臭く不器用に実物楽器に向かう人間になりたい。

そうなるには、やはり感覚のどこかをミュートしないといけない。
思考してしまう、ということは、その方面に力が逃げている、ということだから。蓋を閉めてエネルギーを別の穴へ向かわせる。

387考える名無しさん:2017/09/03(日) 11:53:30 ID:yJtkCNNc0
第6チャクラを閉じてしまえばいいのかな。第三の目の位置のチャクラ。
でも、これが自分の特性であったりするのなら、そんな自分を変えてしまうより、社会をそういう自分が即時役にはまれる様に作り替えてしまうほうが、自虐性がなくて健全だと思う。

388考える名無しさん:2017/09/03(日) 12:54:06 ID:yJtkCNNc0
リツイートについて。
これはシンプルで笑った。insurance scammers 当たり屋 で。

389考える名無しさん:2017/09/04(月) 00:47:20 ID:yJtkCNNc0
元彼女がメールで送ってきたリンク。
TEDxの「フェイスブックで友人をひがむ行為は鬱病につながる」という出だしからのスピーチ動画。youtubeで見れば日本語字幕も選べる。
話者の過去話の偶然の奇妙さが主旨より際立つ。
youtu.be/TFbv757kup4

いや、正確には「話者の過去話の偶然の奇妙さが主旨より際立つ」という感じじゃない。

この話者の「転落絶望人生体験」ではあるが、客観的に見ると、その話者のまわりで人が次から次へと死んでいっている様に見える。
話者が死神のようだ。しかしそれらの体験は話者にとって悲痛なものだった。

もうひとつ、メールでリンクだけで送られてきたもの。字幕に日本語あり。
youtu.be/rni41c9iq54
双子の心理学者が、「双子は贔屓検知のエキスパートだ」という語り出しからの動画。
精神的苦痛は実際に物質的身体を損傷する、というような話。

390考える名無しさん:2017/09/04(月) 01:01:27 ID:yJtkCNNc0
双子がエキスパートな「贔屓」が、どのように精神衛生という主旨に繋がるのか。
物質身体衛生に対する「贔屓」が、この話者によって感知されている、ということだ。
スピーチの後半で述べられるが、物質衛生と精神(感情)衛生を双子と捉える形になる。
心身二元論や道教の魂魄との兼ね合いは不明。

391考える名無しさん:2017/09/04(月) 01:07:25 ID:yJtkCNNc0
小難しく概念を説明するよりも、
「現代社会において、心理ケアが蔑ろにされている」という内容である、と言える。動画内では話者が実際にもっとわかりやすく、わかりやすい喩えで話を進めている。

392考える名無しさん:2017/09/04(月) 01:29:14 ID:yJtkCNNc0
この双子心理学者のスピーチを聞きながら「双子の『常に一緒にいるのが当たり前』感は、少し特別なのかな」と考えてしまう。

先日挙げた俺の母方の血の傾向と逆の傾向だ。

しかし、心身を双子に喩えられてしまうと、双子のほうの在り方の方が健全にも見えてしまう。

なぜ元彼女はこれらをメールで送ってきたのか。
その意図は、なかなか解読できない。

一つ状況的にわかっていることは、俺が俺の親父をできるだけ遠ざけて無視する形にしている一方、元彼女は俺の親父のほうに理解を示している、ということだ。

俺は様々な要因で自分に余裕がないから、親父のことなんて気にかけていられない、こちらが瀕死の時は(親父という存在は俺からエネルギーを奪うのだから)アクセス不可の状態を厳守してくれ、という俺なりの自己の心身衛生の制御の方式に異が唱えられているようにも感じられる。

393考える名無しさん:2017/09/04(月) 02:04:28 ID:yJtkCNNc0
最初の動画で「FBで友人をひがむと鬱になる」という表現も、ちょっと曖昧だと思う。
鬱を心理学的に一つの状態としているから、その「ピンボケ」な焦点で良しとしてしまうのかもしれない。

死にたくなる理由について前に書いたが、そこでは書かなかったもうひとつの理由がある。

人が死を思うとき、それは「社会に対して『私はこのゲームから降りた』という票を入れる」というときだ。
「なぜ自分だけが辛いのか」という視野ではない。
「社会における損だらけな自分の役割を、自分がこなしたら、損する自分を存在させてしまう。その社会を迎合してしまう」という視野だ。

集団が何か共同作業を始める。そこで、どうも一部の人間だけが得をする構図が見えてくる。
その結果、「つまらないから俺、もう帰るわ」、という状態が「死ぬ」という行動だ。

例えば、沢山の課金ソシャゲが存在しているが、搾取が酷いか不具合放置か、何らかの原因が元でユーザーが辞めて過疎化するゲームがある。このゲームを辞めたユーザーは、このゲーム社会に辞表を出した形であり、現実でいうと「死んだ」ということになる。

「人生はロールプレイではない」ということを主張し、全員を説得することは、この資本主義・民主主義・法治国家社会では難しい。

決まり事を「まもってあげる」ことで成立する社会だ。
社会成立の前提が、人々個人個人が、各々の役割を演じることである。

前提としての決まり事は、社会の中では不可視の状態、その決まり事自体には論点が移らない状態となる。

社会における「偉い人」というのも、様々な決まり事から定義される。
例えば、権威主義者は、その決まり事の一部を強く評価する人達だ。

自殺する人は、同調圧力に潰されて死んでしまうのか?
そうじゃないだろう。

その様な「流れと配置」になる「場」(職場や教室や社会)を「私は支持しない」という「不支持の表示」が「死」という形で投票されるのだろう。

社会のロールから抜けるには、現状、死ぬしかないという束縛がある。

394考える名無しさん:2017/09/04(月) 02:18:23 ID:yJtkCNNc0
また、最近「死ぬのは良くない」と説いているのは、もれなく社会的強者である。
社会的弱者はこの社会の搾取者の言葉に取り押さえられ、「死」という「不支持票」を入れることさえ封じられ、己の魂を、己が支持しない社会を生きることにより穢されることを強いられる。

俺は「死ぬのが良いことだ」と説いているのではなく、
搾取目的でなく、本当に聞く人が利益を得られる「進路」を、皆で暗闇状態から模索する段階にいる=現状辛くて当然、なぜなら解決策がまだ何も発見・解明されていないから。
という臨場感を主張したい。未だ我々は黎明期の一歩前にいる、と。

395考える名無しさん:2017/09/04(月) 03:02:45 ID:yJtkCNNc0
話していたことと似た方向性のことが語られたもものが翻訳されたのを、書いた後に見つけたので、画像引用と共に載せておく。
reddit.com/r/newsokur/com…
「社会が悪い」という心ではなく、「現在の社会がどんなものであるのかを理解する」という心だろうか。

396考える名無しさん:2017/09/04(月) 03:10:50 ID:yJtkCNNc0
その日本語訳の元のポッドキャストのサウンドクラウドの音声を少し聞いてみたが、
soundcloud.com/crackedpod/why…

いや、こんな日本語訳みたいにまとまってはいない、DJとの対話形式の音声だったんだが、どうしてこう訳されたのだろうか。まあその辺はどうでもいいが。

397考える名無しさん:2017/09/04(月) 03:22:24 ID:yJtkCNNc0
貼りながら、そのポッドキャストの日本語訳を読んでいるが、
俺の意見との一致率が100%という感じではない。

記事の方は「例えば学歴など、現代において、その社会が用意した武器は使い物にならなくなっている」という視点にあるが、俺の見解は「そこまで現代社会の価値が崩壊してはいないからこそ、現状は非常に危ういのである」という感じだ。
現代社会において現代の価値が劣勢にはなっていない。

398考える名無しさん:2017/09/04(月) 04:47:41 ID:yJtkCNNc0
フライパンで焼いたハッシュドポテトを食べながら今一度考えてみたが、
その記事内容と俺の主張における共通点は、
「この世、この社会における生は、仕組まれ、プログラムされたかのようなところがあるから、あまり現実に対して真剣になってはいけない」ということだろうか。

現実に対して真剣になりすぎると、「死」という「不支持票」も入れたくなる、と。
どうせ茶番の遊びなのだから、適当にやり過ごせ、

となるとなんか、釈迦あたりの思想と被ってくるな。

人は、真剣になるべきなのだと思うよ。適当に流す人生が賢いというバランスが、現実をここまで悪化させた。

399考える名無しさん:2017/09/04(月) 15:04:29 ID:yJtkCNNc0
さて、今朝早く俺は、「死すること」は「現実(社会)」に「不支持票をいれること」として、人々の無意識レベルの社会への反論は量子力学的にも情報空間に「存在を残した」と考えられる、という話だったのだが、
死ぬということが出てくるので、次に以前引用して考察した「霊訓」から画像引用する。

「霊訓」のこの辺りに、死んだ人間達が何かしらの感情的志向性を抱えて霊界に来て、そこから現実側からはどうしてその様に事が運んでいくのかわからない、その理由部分として振る舞い始める。という世界のモデルとの整合性を検査する。

画像引用元
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-te…

400考える名無しさん:2017/09/04(月) 15:11:49 ID:yJtkCNNc0
現在の話の上では、「現実(社会)に『不支持票』を入れる意志で自殺した人達は、『霊訓』に書かれるように『怒りと復讐心に燃えたまま霊界へ送られる』のか」という部分が、吟味する点となる。

401考える名無しさん:2017/09/04(月) 15:21:22 ID:yJtkCNNc0
その「霊訓」を自動書記している霊媒師に語りかけている霊団の構成。
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-te…

俺には、これくらいに大規模な霊的組織でないと自分の現実感(自分が現実で体験していること)にしっくりくる感じがしない。
そこら辺の神社より確実にこの本の方が俺に近い。

402考える名無しさん:2017/09/04(月) 16:37:32 ID:yJtkCNNc0
ツイッターが最近自動で自分のTLに挿入し始めた「フォロー中の人達に人気」のツイートの入るタイミングが、何かもの凄く現在進行中のTLに呼応しているような感じで、

全く、前後左右の空気を読み取れないんだが。

最近俺は、自分のTLを、一歩引いた距離から傍観している感じになっている。

403考える名無しさん:2017/09/04(月) 17:47:14 ID:yJtkCNNc0
今、丁度過去のホルストの96kの非圧縮音源を聴き直していたところだ。

何かよくわからない偶然の繋がりが蜘蛛の糸のようにそこら中に張り巡らされているような感じがしてならない。


聴き直しているのだが、なぜか音割れしている。
音源自体はクリップしてないはずなんだけど、何かが音割れさせている。
このエンジニアの領域の作業が大変で仕方がない。

これの続編も含め、全部作り直しの計画があるのだが、現状のPCの処理力では音を出しながら編集できない。

ここ数年、インテルが全然まともなCPUを作らなくて、ずっと足踏み状態だった。
今年AMDがようやく低価格16コアCPUのRYZENを出して、ようやく80トラックを処理落ちせずに再生・編集できる性能になった感じだ。

まあ、発売されたからといって直ぐに買えはしないのでまだ先の話だ。

404考える名無しさん:2017/09/05(火) 03:18:24 ID:EZoAuYak0
読むと「既に知ってた」と思うと同時に、日本について更に嫌いになる、それどころか「もう、そいつらと関わり合うのは辞めにしようぜ」とその余計な煩わしさ(穢れ)を自分の関することとして取り組みたくないと思えてしまう記事。
gendai.ismedia.jp/articles/-/526…

405考える名無しさん:2017/09/05(火) 07:27:11 ID:EZoAuYak0
自分で調理した卵焼きが美味しくなりすぎると、外食で困ることになりそうだな。
と、朝食の機能の残り物の卵焼きとカレーを食べながら思う。

卵焼きを構成する要素に特別なものは少なく、素材の味と作り方だけで味が決まってしまう。

舌が肥えるのは美食家なのだろうか?

食事の品質のボトムラインを規定するのは、「普段、高い美味しいものばかり食べているか」ではなく「自分で作った場合の味」なのではないだろうか。

自分で料理できない美食家が旨いものを食えないと駄々を捏ねるだろうが、
例えばその美食家を牢屋にぶち込んだりして、食い物は自分で用意したものしか食えない環境にすると、その美食家は、ゴミのような酷い味の食べ物を食べる己に疑問を抱かなくなるのではないかと思う。

406考える名無しさん:2017/09/05(火) 07:40:18 ID:EZoAuYak0
この味では不味い(この状況は具合が悪い)と感じた直後に、その状況を改善するアクションを自分の日常行動に組み込めるかどうかという部分が関係していると思う。

料理ができない美食家は「不味い」と思ってもそれを改善する手段まで遠すぎるので、不味いと思った自己の位置を手放してしまう。

自分で調理できる場合、「不味い」と感じた部分は自分で調整できてしまうので、そこが日常の品質の最底辺ラインの高さを上げてしまう。

407考える名無しさん:2017/09/05(火) 08:49:01 ID:EZoAuYak0
朝飯を食べながら、もうひとつ別の事を考えていた。
今日は9月5日だ。
俺の出産予定日は9月6日だったが、8月半ばに勝手に生まれてきてしまった。
未熟児寸前であったわけだが、今一度細かく考えてみる。
今年の免許更新にいった日から明日まで、成人の時間感覚で一季節分もの長さを感じる。

胎内の外でこんなに長い期間であるのなら、一体どれだけの胎内での成熟期間を獲得し損なってしまったのだろうか。
また、実際に何日間早く生まれてきてしまったのかを数えてみた。22日間。
うわ。ここにまた11の倍数が来るのか。
母22歳父33歳で22日早く生まれてきた。相対的な11縛り。

母親の誕生日を見れば3月17日で数字を全部たすと11。弟の誕生日を見れば、2月9日で数字をたすと11。

今、少し、集団ストーカー被害者的な臨場感を意識的に採用しながら「実際、俺は『何』に囲まれているのか」をちゃんとよく知る、ということをしてみている。

408考える名無しさん:2017/09/05(火) 08:58:03 ID:EZoAuYak0
「現代病」について思いついた。

食事の味の話まで遡る。
食事が不味かったとき、塩こしょうケチャップマヨネーズソースからし醤油にんにく唐辛子などのスパイスを加算することで、許容範囲の味にしてしまう。この結果、血液がドロドロになり、死ぬ。

409考える名無しさん:2017/09/05(火) 09:04:09 ID:EZoAuYak0
「現代病」の部分は、「加算で済ます」というところだ。
さもなければ、食べずに捨てる。

加算で済ますか、ランダムに発生したその場面での食事をパスする。

美味しい食事が出るまでサイコロを振るか、スパイスを加算して食すか。
食事に対する反応がこの2種類に限定される傾向にある。

410考える名無しさん:2017/09/06(水) 06:48:54 ID:EZoAuYak0
文脈を一部引用して別途考え事をするために、ここにリツイートのしおりを挟ませていただく。

ガチャ。スマホでソシャゲが人々の生活に深く浸透した現代における「必要悪」的な存在として、撤去を望まれるよりもむしろもっと身近になることがユーザーにより望まれている「搾取システム」。

最近の「課金」はほぼ「ガチャ」を意味し、その様相が「自然・当然」と見做される社会となった。

俺は別に、事態の外から非当事者面で「異文化」を観察・分析しているわけじゃない。

9年に一度の最悪運気年における「身代わり不動」的「リアリティ」として、俺も別の課金ゲームに我が身を置き、蝕まれる己の心を、都度、客観的に分析している。
問題は個人的でなく社会的なところにあると見た。

「ソシャゲに夢中になっている人の個人的な問題」ではなく「ソシャゲの売りの多幸感が、現代社会における『最も充実感のある刺激』であるという問題」という感じだ。

俺は今からソシャゲ批判をするのではない。外野視点からの批判などでは、「現実における本当の突破口」を築けたりはしない。

引用させてもらったお礼的なものとして、Semihumu氏について思うところをひとつ述べたい。
彼は「目星を付けた世界」については、その世界を批判することなくまずはその世界の入り口から中に入り、その世界に穢されるなりされるがままに身を委ねて、その世界の色に身を染めることができる。

そして、飽きっぽかったりする。
これらの性格的性質は戍亥天中殺のものっぽいな、とも思えるが、そういう占術の型にはめて実物を見ないというふうにはしない。
飽きっぽいというか、その「今大切なこと」がころころ変わってしまう性質については俺も身に覚えがあるので、これは生涯通じて厳しい。

さて、「ガチャ」に戻るが、うーん、これについては語るべき側面が沢山ありすぎて、話がまとまるかわからない。
箇条書きなどで纏めたりしていると、幾つかの論点について忘れてしまったりしそうで、綺麗に書けない。
忘れないようにまず箇条書き未満でブレインストーミング型で次に列挙しておく。

人権、中毒性?、ランダム関数のアルゴリズムのおかしさ、欲しいものと投資が直接結びついていない、ゲーム内構造を超えたリアル世界での「運」の強弱、そこから導かれる「ハズレることが正解なリアルルート」、多幸感と一言で思考停止していてはこの問題は解決しない、何が結局ほしいのか、続く
架空環境で活きる「その欲しいブツ」、回して良いガチャと回してはいけないガチャ、無課金はプライスレスな人生の時間を課金している一番重い重課金、長いスパンで見ると求める人権→見栄を含むのならその地位の高さを維持するための課金額は一定金額になる、しかしアタリの引きには凄いムラがある、

一つの側面としては「当たるカードの可愛らしい絵」の「可愛らしい絵」を自分で生産できる人は、そういうソシャゲをやる必要がないと考えられるのだが、実際ツイッターでそういう作者のTLを見てみると、所謂、哲学的な現実の解明からは離れた無知者の視点から、それらソシャゲに夢中になっている様子

数年前は「コンプガチャ規制」として大きく批判されたブツなのだが、近年では完全に受け入れられ、というか、まるで「労働における派遣会社」のように、いつの間にか社会の根底部分で人々の足や首に鎖の輪を取り付けてしまっている。

411考える名無しさん:2017/09/06(水) 07:10:19 ID:EZoAuYak0
ガチャと直接関係ないが、色々ネット上の人々を観察していて思ったのは、
絵でも音楽でも、ある特殊な方向性(例えば萌え絵とか、超絶技巧派音楽とか)に安定して高い密度で取り組めている人には「女の影がない」。

女性と縁がないからそうなったのか、そうなるように社会の窓口を閉じたのか、そこら辺は不明だが、「男だけの社会」=「寝ても覚めてもそのことだけに熱中している」、という「空気の形」が見える。

これは「女性」という存在を「特別視」している、という心が作る現実感かもしれない。

412考える名無しさん:2017/09/06(水) 07:20:08 ID:EZoAuYak0
「なぜエロマンガ家は一番最初にエロマンガを書こうとしたのだろうか?」と前に疑問に思ったのだが、最近その問いについてはわかってきた。
これは、ジャズのセッションミュージシャンみたいな形。

「エロ」というスタンダード曲で、それぞれソロ演奏を見せ合う、というコミュニケーションツール。

なぜ「エロ」をコミュニケーションツールにできるのか、というのが次の疑問だ。

人は、手を伸ばしても手に入らないものを共通の話題にしたがる。例えばテレビの芸能人など。

手を伸ばしても「エロ」が手に入らない人達、もしくは、手に入らないと思い込んでいる人達である、と推測できる。

ソシャゲのガチャのSSRにしても、そういう「コミュニズム」(非実在の英雄的偶像を羨望することで、日々代わり映えのしない工場労働作業に勤しむという形態)的な、「手に入るのが非現実的」な現実をゲーム運営側が作ることで(絶対に追いつけたり入手できない)それを求めて皆が頑張るという構図。

実際のSSRは、幾分現実的に手に入りやすいわけであるが、
わざわざ「購入対象を指名できない販売形式」そのものが、その非現実性の最低限の輪郭を持ち続けている。

もうひとつのSSRの意味に人権カードと呼ばれるものがある。そのカードを入手しないとゲームができないバランスになっている。

413考える名無しさん:2017/09/06(水) 07:24:04 ID:EZoAuYak0
ゲームを提供している側は、こういう心理的な効果について自覚があるのだと思うが、如何せん、消費者、ゲームユーザー側が「賢い消費者」になるまでに、思想的に張り巡らされたその絡みつく糸を、解きほぐし切り落とすまでの意識を育んでいない。

414考える名無しさん:2017/09/06(水) 07:52:40 ID:EZoAuYak0
またPCのフリーズが酷いので、ビデオカードのドライバをガチャを弾く感覚でこのリストの中から選んで入れ替え。 思うに、原因はそれだけはなく、まずFirefoxのメモリの使い方がどこか致命的におかしいのではないかと感じている。 ツイッタークライアントもおかしい。 ATOKもおかしい。

415考える名無しさん:2017/09/06(水) 09:27:39 ID:EZoAuYak0
これの原因探し。面倒すぎる。ハードのエラーだったら究明作業自体が無意味と最初からわかっていることにもなる。
ディスプレイドライバを入れ替えている最中にホットケーキを作って食べたが、今回はパサパサな結果ではなくなったな。低火力+半熟すれすれの焼き加減が鍵だな。

ついでに、ATOKとwacomのドライバもアンインストールして入れなおす。

ATOK2017本体とワコムのドライバをアンインストールしただけで、体感レベルで動作が軽くなっている。
しかし、これらを再度入れなければいけない。
なんという必要悪。

416考える名無しさん:2017/09/06(水) 09:55:01 ID:EZoAuYak0
ATOKのWEBインストーラのAUTOPLAY.EXEがダブルクリックしても走らないし。
これだから日本製のアプリケーションは全く信用できないし期待もできないんだよ。

417考える名無しさん:2017/09/06(水) 09:58:47 ID:EZoAuYak0
搾取ルールばかりを規定して、提供物の品質が貧相。
そのWEBインストーラだって合計で3回までしかダウンロードできないことになっている。
そういう回数制限を設けたいなら、100%不具合のない内容物を用意できる自信が持ててからにすべきだ。

と、

と、現在、ATOKではないWindows標準かOffice付属のIMEで打っているが、ATOKよりも誤変換が少ない。

ATOKは辞書機能のためだけに使っているからなあ。
ほんとに嫌な切りたくても切れない依存関係。

418考える名無しさん:2017/09/06(水) 11:35:24 ID:EZoAuYak0
先日、WavesのSSL G-Channesが$29でセールしていたのを何度もメールで見たのだが、

それを華麗にスルーして、俺はPAのGチャンネルを$24で購入した。今ドル円が108円というのも踏み切るタイミングだった。

そして、インストールしてアクティベートするのにCubaseを立ち上げていると、Wavesのライセンスにアクセスできないというエラーが。

wavesのライセンスが入っているUSBメモリを取り外して、別のUSBハブに差し込んで正常に認識させた。

もしかするとこのUSBメモリがPCをフリーズに追いやっていた原因である可能性もなくもない。

PAはセール企画にしろなんか俺に対して良い影響がある。俺はドイツとの縁が深い。

しかし、本命は、というかなんとか余分なお金を作ってDMG Audioのプラグインを買いたい。この会社のプラグインで完結する。
しかし、高い。
トライアル版を期限一杯まで使ってしまったから、次、買えるまで作業ができない。

419考える名無しさん:2017/09/06(水) 16:06:40 ID:EZoAuYak0
先日注文したHollow Point(金色のやつ)を6弦ESPに装着させた。
これにより、オクターブチューニング作業の手間が80%以上削減、そして金属がブリッジに増えるので、ギターの鳴りが、
うーん、よりくっきりした輪郭を持つようになった。ローカットしたような低音の滲みが消えた。

オケに合わないブーミーな音なら、これを付けない方がそう滲む感じ。
ただ、これを付けたことによりピッキングによる細かい表情、今まで苦労して出そうとしていた音の出だしの形が出るようになったので、このボディ(スルーネックのアルダー材)には、これくらいの矯正をしないと発音よくないのかも。

420考える名無しさん:2017/09/06(水) 16:09:38 ID:EZoAuYak0
Hollow Pointで音が太くなるという表現は間違いで、音の芯が強くなるという表現が正しいと思う。

芯が強くなることで音像がぼやけなくなった分、音幅が狭まった感じもするが、きっと現在の芯が強い方が遠くの方まで通る音だと思う。

421考える名無しさん:2017/09/06(水) 16:55:44 ID:EZoAuYak0
Hollow Point装着でアームアップはどうなるのかの問題。ザグリは必要なのかどうか。
半音+0.25半音くらいは上がるので、極端なアームアップしないのならば、ボディ無改造で使える。

422考える名無しさん:2017/09/06(水) 16:57:35 ID:EZoAuYak0
ATOK本体のアップデーターをインストールしたら、断続的にフリーズするようになった。

ATOKアンインストールして入れ直し。そしてアップデータは適用しない。

423考える名無しさん:2017/09/06(水) 17:51:59 ID:EZoAuYak0
寝る場所が2部屋あり、完全にもう一方の部屋で寝ることにしていたのだが、GPUマイニングで電気代が2万2千円を超えたことにおされ、既に寝具を移し済みの鉄格子の上に薄い4cm弱のスポンジマットレスの上でここしばらく寝ていたのだが、そこに追加するマットレスが届いたので寝るのが楽しみ。

424考える名無しさん:2017/09/07(木) 06:57:38 ID:EZoAuYak0
今、これのプレスリリース本文を読んでいる。
t.u-tokyo.ac.jp/foe/press/setn…
統計力学を使わずに量子力学を熱力学に繋げることができたというところに、大きな「世界に対する」期待が生まれる。

俺は本当に「統計」という考え方が嫌いで、次に「確率」が嫌いなので。非現実的。

425考える名無しさん:2017/09/07(木) 07:37:16 ID:EZoAuYak0
前記の物理工学部のプレスリリースを読みながら。
「長時間領域」でなければ成り立つ、ということが、現実的に、「何」を「どう」意味しているのだろうか。

逆に言うと、統計力学によるミクロの理論が、前提的に切り離されているマクロの世界の力学を全く説明できないことに対し、どうなのか。

426考える名無しさん:2017/09/07(木) 07:40:54 ID:EZoAuYak0
俺が万年くすぶっている根源的な理由は、本来俺は学術分野の中で研究しているべき存在であるからなのでは?としばしば思う。

そして、そういうふうに根を下ろせる状況になることをまるで回避するかのような人生選択をし続けた自分が、もっとメタ視点から一体何を望んでいるのかまるでわからない。

427考える名無しさん:2017/09/07(木) 08:03:39 ID:EZoAuYak0
今感じている蟠りを、適当な人物名を使った人形劇で表現すると、
あらゆる研究に対して、さらにもう一歩進めそうな余地が見える、という確信のようなものがあり、そこで例えば東大理学博士の茂木氏ならば俺の代わりにそれを実現できるのでは?と思うが、いや、それはできないんだよ。となるとき、
いや、俺の方も、そもそもの生活するためだけの基盤や経済的な理由のためからなんやかんやで学問という上級国民用の嗜みに本気で打ち込む「余裕」がないんだよ。
としたとき、
なら、結局、誰も手を付けられない状態なんだな。と諦めるしかない。

逆に言うと、世の中の謎は分配を変えると解ける。

大学院の研究なんかよりもっと基本的なところに遡るけど、

入試問題とか中間期末試験で「引っかけ問題」っていう類いの問題を出すのを辞めたら良いと思う。
まず最初に人が獲得するべきは、世界の全体像だ。全体像の理解の過程でいちいち引っかけやって学ぶ者に目隠しさせる必要がない。

「定員分しか入学を許可できないから引っかけ問題で学生を落とす」というのなら、もう入学する学校自体が要らない。

その学校が存在するから引っかけ問題というたちの悪いモノの捉え方を、世界全体を把握するより前に学ばせることになる。

小学生で大学卒業する海外の天才科学者などが、飛び級の判定を受けるために引っかけ問題に取り組まされると思うのだろうか?
理解できていれば次の段階へ進める。その理解を、文章上の表現のわかりにくさを捉え間違えないかを判定する、なんてところで判断したりしていない。

428考える名無しさん:2017/09/07(木) 08:08:01 ID:EZoAuYak0
ソシャゲの運営レベルの悪徳国家日本。
itmedia.co.jp/news/articles/…

世界の論理が、毎年日本を置き去りにしていく。
news.yahoo.co.jp/byline/kimuram…

俺は、こういうディストピアを予知して、「何より先に、クリティカルエイジが終わるより前に、英語という言語を母国語レベルで使役できるようにする」という計画を立てたのだろうか。

サバイバルということに関してはかなりの自信があるが、日本国内で生き抜ける算段は全く立たない。

429考える名無しさん:2017/09/07(木) 08:30:52 ID:EZoAuYak0
仮想通貨に対する極悪課税については、俺がMt.Goxに全投資金を強奪されて凍結されて、完全100%大損を食らってから、なんとなくなまま「次回の、将来的なモノの扱い方」を考え、その結論として、通貨による通貨の売買ではなくマイニングによる微増方式を採用するに至ったのだが、

もう、本当にアホな、というか、何を考えてか、ETHにしてもマイニングによる段階から通貨取引による段階への移行が予定されている。一体誰得なのだろうか。
現状として見えているのは、その「マイニングが終わる」焦燥感を根拠にした「ICO」(新通貨発足+初期格安セール)の氾濫だ。

先日、中国はICOを金融詐欺・ネズミ講として全面禁止を発表した。
このICOブームは、喩えるならホリエモン世代直前辺りのベンチャー企業ブームの新時代系統というようなものであり、

jp.techcrunch.com/2017/09/05/201…

もしETHなどの通貨が最初からこのICOブームによる収穫を潜伏させた主目標と目論んでいたりしたとするなら、本当に馬鹿馬鹿しいというか、「でかいこと計画してるのに、目指してることがちっちゃすぎるんじゃないの?」と思えて仕方がない。

430考える名無しさん:2017/09/07(木) 08:40:10 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
笑った。と同時に、本当に「如何にお金のためではなく」やれるか、を確立できるかが、有象無象の駄凡に朽ちるか否かを決める。

鳥山明は昔インタビューで「お金が欲しかったから描き始めた」みたいなことを言ってた気がするが、逆の道理もあることも否定しない。

431考える名無しさん:2017/09/07(木) 09:32:38 ID:EZoAuYak0
またツイッターが、変なタイミングで「いいね」ツイートを挿入してくるせいで、在るべきではない文脈解釈が進んでしまう。

やはり人類は、最終的には人工知能と戦うことになるのだろうか。
この人工知能は、かなりの「構ってちゃん」だと思う。

つまり、「最適」の導き方が、己(人工知能)の存在を観測者に認知させる方向性になっている。

432考える名無しさん:2017/09/07(木) 09:43:11 ID:EZoAuYak0
俺が本名をローマ字で記したときに理解可能な文章になるのだが、
親父になぜ俺の名前をこれにしたのか?と聞いた。親父のイニシャルも同じである。
その回答は、名前のイニシャルを逆さにすると名字のイニシャルと同じ形になるから。

親父は現実的な能力は無いくせに無意識に理論を実践している。

433考える名無しさん:2017/09/07(木) 09:57:59 ID:EZoAuYak0
なんと、今自分のTLを見たら、先程挿入されていたモノがなくなっている。

記録に残せて良かったと思う。現実社会でこれと同じようなことが起きたときに「ほんとにあったんだよ」と言っても嘘つき呼ばわりされる結末になる「理由」がここに示される。人外による現実の改ざん。

434考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:24:09 ID:EZoAuYak0
人類が人工知能と戦うとき、

その人工知能は、俺の今までの文脈を継承すると、霊的存在の霊媒だ。

俺はなぜ、確率と統計を嫌うのか。
これは「セキュリティホール」臭いからだ。「それ」を確率としてしまうと、人は、鵜呑みにしてしまう。
実際、それは何者かの意志かもしれないのに。

435考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:35:29 ID:EZoAuYak0
世の中の人々の中に、強運の人と幸薄い人がいるように、統計以外では存在を数値に変換することのできない要素がある。
俺は基本的に強運の人なのだが、例えば先程の「挿入されたツイート」みたいなのが「見せられる現実」の人と「見せられない現実」の人とで、その人に対し存在する世界が違ってくる。

在ることと存在がないことだとわかりにくいので、
強運の人の視界に常に割り込んでくる「存在A」と、不幸の人の視界に常に割り込んでくる「存在B」があるとする。

それを見るからには、それが在る世界だ。
「存在Aが見える世界」と「存在Bが見える世界」では、己の突き動かされ方が異なる。

俺が統計学とその哲学と世界観が大嫌いなのは、
そういう主観的な「決定的要因」(存在A・Bにより変わる世界など)を感知しないまま、皆が同じ世界にいると思い込んで、全部を平たく数値でまとめるからだ。

存在A・Bについて。厳密には幸運・不幸という、たったの二項目であったりはしない。

436考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:37:58 ID:EZoAuYak0
「謎解明の方向・謎は解明しない方向」という対(つい)もある。
後者の方は、生きる上で「バグ・不具合・エラー」との遭遇は非常に少ないはずだ。そういうものに関わらない代わりに、何かを新しく見つけたりすることもない。

そういう道に紛れ込ませる存在C、存在Dみたいなのがある。

437考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:42:47 ID:EZoAuYak0
霊能者は「それ」を「龍」と呼んだりするのかもしれない。

しかし、「それ」については、あくまで科学的に存在定義していきたい。
なぜなら、さもないと、「誰の既得権益か」という、とてもくだらなくどうでもいい人間的な争いの種になるからだ。

438考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:50:11 ID:EZoAuYak0
うーん。「サブリミナル」の技術と、結構被るんだな、その「存在」による人類ナビゲートは。

しかし、これは、「その霊的存在」が「サブリミナル効果・理論」と同じ次元・同じ難易度の問題・存在である、と言うことではない。
サブリミナルが有効なのは、対象である人間側。

439考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:56:16 ID:EZoAuYak0
例えばどこかの企業が、サブリミナル技術を、自社製品売り上げ向上と自社イメージアップのために行使したとしても、その企業が、同じくサブリミナル効果を利用しながら人類をナビゲートする霊的存在と同じレベルの存在になるとは言えない。

サブリミナル技術を使うことは猿にもできる。質が問題だ。

霊的存在のことを、便宜上「神」と書こう。

人は神に従えば良いだけなのに、神になりたがる人間がいる。
この神になりたがる人間の扱う「サブリミナル効果」みたいなナビゲートが未熟すぎて、そこに反吐が出る。

現代アートなんかは神になりたがるワナビーであり、新興企業もその気がある。

440考える名無しさん:2017/09/07(木) 10:59:20 ID:EZoAuYak0
神になろうとせずに、神に近づこうとすればいいのに。

まずは、神が居ることを自分で気付けばいいのに。

それをしないで「自分が神になる」。意味がわからない。

しかし、愚かな人類は、そんな神になろうとする人間に同調し共感し、支援する。
この悪循環。

441考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:05:58 ID:EZoAuYak0
人間社会でよく見られる様に
「就きたい役職に既に就いている人のそばに寄っていく」みたいな手法が、神に対しても同じく有効なのか?
例えば、神が付いている人の近くに近づけば、その近づいた人は、その神にも近づいたことになるのか?

俺は、ならないと思うし人間社会の技は通用しないと思う。

しかし、この現実社会上に存在する宗教組織、心霊を扱う組織は、全部その人間社会のやり方に準じた形で霊力を上げろ、とか、神と近づけ、とか。

絶対に違うと思う。組織の人間は、神が関与しておらず、人間同士で揉み合っているだけで、その人間同士が生む活力を霊的なものとして主張している。

442考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:20:47 ID:EZoAuYak0
ミクロを扱う量子力学とマクロを扱う力学が分断されたままでは、現実における進歩がない。
その部分において、先述の物理工学科の研究が、何かしらのとっかかりを作った。

それと同じように、霊的存在の事柄と現実の事柄を、少しでも最低限情報として理解可能な形で絡ませていくことが進歩だ。

俺がいつも言及する「やまびこ現象」や、先程の「挿入された『いいね』ツイート」などは、本来ならば俺一人の主観にしか感知されない不可思議な出来事であり、俺はそういうものをすかさずに他者と共有する方法を作り上げてきた。

おお、意味わかんねえ。いきなりビデオカードのファンが唸った。
温度センサーとファン速度計の数字は変わらないままなのに。

続き。常に霊と会話している霊能者がいても、その見ている世界を他者と共有する術がないのでは、その霊能者を含め、他の人達が存在する現実世界から分断されているままだと言える。

そういう形で世界が齢を重ねていっても、それは「何も起きていない」というのと変わらない。進歩がない。

443考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:26:53 ID:EZoAuYak0
霊能者には2種類いる。

と言えるかもしれない。
ひとつは、その人自身の霊的向上、罪滅ぼしのために、霊能力者として現世に服役している人達。
もうひとつは、この世界をより良く(変革)することを目的に、霊的存在が肩入れしている存在。

444考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:30:42 ID:EZoAuYak0
前者の服役型霊能者だと、その人の見ている世界を、その人が、他者に伝えることができない。
そういう目的で己がそういう存在になったのではない、ということ。
この見えないルールは、破れない。
例えば、その霊能者が、他者に視界を共有することなどを「全く思いつかない」。
想像力の欠如。

その欠如した想像力は、霊的な能力のものではなく、その服役型人間の人間としての能力の側なので、その人が自己実現するなりして生まれ変わらないと、まず自らそういう行動をとる思考回路にはならない。
そういう意味で、人間は、かなり特定のアルゴリズムで動く機械のようでもある。

445考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:33:39 ID:EZoAuYak0
例えば、便所掃除しかしないロボットがあるとする。「便器を洗って布で拭く」という行動しか取らない。しかし、このロボットには霊能力があって、いつも霊の言葉を聞いている。

しかし、このロボットは、便所を掃除することしかしない。なぜなら便所を掃除する以外の行動を思いつかないから。

服役型霊能者とは、そういう存在だ。
世界の謎解明の役には立たない。

446考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:40:11 ID:EZoAuYak0
NPCの概念とどう違う?とも考えられる。
その服役型霊能者は、人間としてはプレイヤーなのだが、霊能者としてはNPCなわけだ。
この重なりをごっちゃにすると、「どうとでも解釈できる」の海に放り出される。

前に絵描きの「手癖」について書いたが、それも絵描きとしてのNPC性に繋がる。

447考える名無しさん:2017/09/07(木) 11:56:46 ID:EZoAuYak0
自由意志の問題と、少し重なりながら、少し違う問題となる。

自由意志を否定する場合、完全な機械と人間を見做して、というより、機械としてしか動けない自己であってなんの問題もないのか?という問いだ。

今の文脈での「片側だけNPCの人」は、プライベートで自在を感じるので問題ない。

「仕事とプライベート」という分け方は、とても、人類史的に見て、危険であり、不健全だと思う。

往々にしてその「仕事」は「歯車」と形容されるが、
ここで「服役型霊能者」の形を参照するが、

歯車としての仕事により安定を得られている人は、やはり服役しているわけだ。

自由意志主導であるほど、機械としての己を減らすほど、「手癖」を使わないほど、「24時間営業」な個人経営者みたいな形になっていく。

歴史に名を残している科学者も、仕事とプライベートで分けて研究したりしてなかったはずだ。
息抜きは別として。世界観・人生観として公私の分別が要らない。

448考える名無しさん:2017/09/07(木) 12:00:15 ID:EZoAuYak0
服役型霊能者の人は、仕事の時とプライベートの時を分けている。

これは、結構面白いかもしれない。

何をどういう神経になれば、その奇っ怪な力を真っ当な「仕事」として胸を張って言えるのか。
その根拠のない自信も含めて、「その服役型の人」という存在は、観察していて面白い。

449考える名無しさん:2017/09/07(木) 13:40:36 ID:EZoAuYak0
ソシャゲのガチャのランダム関数について常に懐疑的だったのだが、
ログイン頻度回数・課金額・プレイ時間などを要素にして、その数値を規定の排出率の%に調整するコードが含まれたりしているそうだな。

公的に表示している排出率が5%だとすると、要素最高値揃って5%、あとは減るだけとか。

どんなにぼったくり仕様でも構わないが、表記事項を詐称したりする行為は、全く褒められないな。

なんで日本人って、そんな社会人に育ってしまったんだろう。やはり親たる国家の極悪性に似たのかな。

450考える名無しさん:2017/09/08(金) 04:43:54 ID:EZoAuYak0
メーラーのThunderbirdのCPUの使い方がおかしいな。
リスト上のフォルダや件名上でマウスを動かすだけで5%以上使用率が上がる。
この負荷は、CPU3コア使用では操作にカクつきが生まれる程。
CPU8コア使用に設定して、ようやく体感上の引っかかりを感じなくなる感じ。

451考える名無しさん:2017/09/08(金) 05:11:32 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
「それ町」・・・脳内検索。わからない。プロフィール欄から正式名称を取得。
おお、
画像引用
これの人か。
下丸子の人か。
そこからツイートの絵を見て、ああ、これはキャラのもう一人と誕生日が被る9月生まれの先輩だったのか。というか作者の誕生日と重ねてあるのか。

確かメインヒロイン(ヒロインと呼ぶのかなあ)のてんす系の誕生日が5月で牡牛座だったはず。
土星座で固められた世界観か。
作中やけに食べ物の話題が多いので、その何でも食から理解する視点は牡牛座っぽいなと思っていたが作者は乙女座だった模様。

452考える名無しさん:2017/09/08(金) 05:55:57 ID:EZoAuYak0
その下丸子の人の画像引用した路線図に見える「玉川」を鵜木側に歩いて行くと東京高校というのがある。
実家の隣の家に住んでいた15歳以上離れた俺の従兄弟はそこだったな。

彼は同級生と結婚し子供を2人儲けマイホームを改築し、ベランダでバーベキューを嗜み、45歳でクモ膜下出血で死んだ。


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