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俺の記録庫

375考える名無しさん:2017/09/03(日) 02:04:56 ID:yJtkCNNc0
朝方から寝不足な感触がしていたので日中寝ていて、寝ている最中に半分寝ながら宅配便を受け取って、そのまままた寝るのに戻ったのだけれど、配達の人の帰りがけの挨拶が「おやすみなさい」だったのだが、
おやすみなさいと挨拶をすると、その相手の睡眠状態を維持する暗示効果でもあるのだろうか。

睡眠を害されると不快感をとげとげしい感情で放出する人というのがいるが、身近にそういう人がいたりすると、睡眠と覚醒の中間の意識の人と接するときに、無意識に「その覚醒が起こらないようにTAMEする」意思が発せられるのだろうか。

俺は睡眠を害されたからといって感情を人にぶつけたりしない人だが、
しかし、
その自分の行動はあくまで物理的な動作として発生する部分だ。

もしかすると、テレパシーレベルで「眠りを妨げたのはお前か?」という刺すようなメッセージが無意識に飛ぶのかもしれない。

その場合、そういう目に見えない人の心を受け取ってしまう種類の人達(エンパスなど)は、その瞬間伝達されるメッセージを発する相手の無意識と直接対話するような受け答えを、日常会話上で行う、という感じだろうか。

人の無意識のメッセージを受け取ってしまう、それ以上に、人の心が日常的に染み込んでくる、というエンパス気質に関係して、
俺は、母方の血になにかある、と強く感じる。

無口で口下手、にもかかわらずIQが高い、というこの血は、会話無しの人間関係を形成しがちだ。

俺は例外というか後天的に誰とでも話し続けることが可能な人間だが、その血が入っていることは変わらず、その状況は、「話し続けることができる」ということは技能であって、その技能の行使は可能であるが、心への負担は「他人の心が侵食する」という意味で絶えず進行している、と言い表せると思う。

大体、人と話せない人が外国語を習得することなどできないわけで、
そういう母方の血の観点から見ると、英語習得という課題が若いうちに達成されるべく事が運んだのは、自己に「極めて社交的な人格」を適用させ、さもなければ「寡黙な人」という血筋由来の人格に陥るのを防ぐため、なのかもしれない。


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