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俺の記録庫
385
:
考える名無しさん
:2017/09/03(日) 11:41:40 ID:yJtkCNNc0
脳内で和音を鳴らす、ということを実感のあるかたちで成り立たせてみると、そこで重要となるのは「和音」というより「何度の離れのうねり」か、ということだと感じ得る。
例えば、ドとレを同時に押さえたときのぐわんぐわんするうねり。そのうねりの度合いが脳に目立つ箇所としてピックアップされる。
その現実感から、3和音とは、2和音と2和音を重ねたもの、と考えられる。
4和音なのだが、
4和音で重要な音って3度と7度と決定しているから、2和音+2和音が1+5、3+7というペアになる。
9thなんかは、7度をテンションと捉えて、7度を排除して代わりに9度。1+5はそのまま。
そこで、[1+5]というのが、[1+増4度]の時以外は全部1度5度なので、[増4度 or not]という二値で取り扱える。
先程sus2とsus4をヴォイシング側といったが、[3+7]の3を2か4に変える、ということなので、こちら側のペアの「属性」として扱える。プログラム内で。
増4は減5と書くべきか。そういう部分、俺はかなり曖昧だからな。
増5のケースを見ておく。augmentedだな。[1,5]において5が-5,5,+5のバリエーション。しかし、この-+はかなりレアなので特殊な扱いになるような捉え方が良いな。
スケールをプログラムに記憶させて、そのスケール上の音から、というプログラミングだと、画期的で直感的なアプリになりそうもない。
大体、このアプリで、コードを弄り倒すユーザー操作の中で、スケールや調というものは、絶対視されてはいけない。されては既存の作曲アプリと同じになり使えない。
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