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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

1232考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:31:37 ID:ZZVKU.B.0
睡眠から目が覚めたら気持ち悪くて、気持ち悪さを払拭するために飯を食べたら気持ち悪い。
昼間の業者の担当との会話が関係してそうだな。

議論・相談・口論すること、って、たとえ相手に勝ったとしても、相手の論理と姿勢が歪なものなら、その歪さが体内に入り込み、ちょっとした洗脳されたような感じになるっぽい。そこくらいまで論理破綻して甘えちゃっても良いのかな、みたいな可能性を見せられた、というか。

俺は自動暗示解除「ディスペル」機能を標準搭載しているので、しばらく経てば綺麗さっぱり影響ゼロどころか自分の芯に磨きが掛かる風になるのだけど、
世間の人達は、そういう感じで互いに染め合って「低さ」を固めていくのかもしれないな。

日本人の仕事に「マニュアル」が必要なのは、その染まってしまう中の人本体のほうの成長・改善が見込めない社会環境を基準としているからかもしれないな。

メーカーのベテランの対応にしても、まずは客に共感して言葉での「謝罪」を発動、みたいなゲームの札切りみたいな感覚が読み取れる。

相手の言動が、そのような「表面的なテクニック」として読み取れるようになると、こちらは感情的にクレームを入れる様な非生産的な行動に移ることなく、こちらが見ている論点・争点が議論と交渉の鍵になるように、そのような臨場感を持たせて状況の説明を行うことができる。これがイニシアチブかな。

不必要な嘘はつかない、普段の会話で詭弁を使わない、ということを心掛けるだけで、ぼーっとしながらでも議論・交渉の舵取りに失敗することがなくなる。

あとは、相手の理解力がパンクして集中力が途切れたりして姿勢のリセットをされないように、相手の理解スピードを低めに見積もって、伝えることの末尾を繰り返すような形で、末尾を繰り返しながら相手に咀嚼させる。

話す手間は掛かるけど、手間は掛かるけど説明し直しを回避できる。

こういうのをテクニックとして憶えず、全部自分で発明していくのだが、
その発明していく姿勢は、議論・交渉の最中でも効果が発揮され、現場に最適なアプローチ方法を取ることになる。
「本番に強い」のではなく、「本番だけに強い」というユニークなスタイルとなる。

話術というのは「対話相手の心理のデッサン」だと思う。
デッサンが上手ければ、相手の理解を生産できる。

ネット上での文面だけのやりとりと比べて、何がどうなのか、
電話や対面だと、相手の仕草や声のトーンや関心所や返答内容から、もっと適切な「語りかける内容」が用意できる。

1233考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:37:20 ID:ZZVKU.B.0
逆に議論・交渉までいかなくても、相手に要求を伝えるべき場面で、伝えるべきことだけをクールに伝えることのできない人は、
話すのが下手なのではなく、相手の心の様子を「見取る」のが上手くないのだと思う。

相手の心をデッサンすることなく、目をつぶったまま言葉の筆を動かしている。

1234考える名無しさん:2017/10/27(金) 02:55:30 ID:ZZVKU.B.0
業者の担当との応対の途中から、相手の感じが「ふてくされた子供」みたいになってきたのは、まあ業者としてはまだ未熟、上司から言われる「出費を抑えろ」の命令に潰れた感じで、客前で我が儘に願望にしがみつく様子は、ヤンキー上がりの人だったが「素直で扱いやすい」とは思った。

その担当業者に欠けている「損害を与えてしまった実感」が、トンチンカンな対応方法の提案を生み出している。
ここは、その担当業者の上司の視点から、上司の代わりに現場での教育を肩代わりすることで、その担当が上司に報告したところで既にこちらの配慮の元にあることを感じ取らせる。

本来、上司が行うべき仕事である教育を、現場実践のなかで相手に悟らせずに経験値アップのレッスンになっていることを示唆させることで、相手の上司とは実際に会うことがなくても、その上司よりも上の立場を論理的に確保する。

こういうのは、全て本能的に直感的に努力なしで行われる。

損得勘定で言えば、こちらの損失は、相手の過失による事案にこちらが時間と労力を割いていることだろう。
また、こちらとしても、直接的な被害の物質的な賠償を闇雲に迫るのではなく、対応担当の相手に「困ってもらう」ように、要求を寸止めにして、相手が決断を下す「ターンの巡り」にする。

1235考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:06:40 ID:ZZVKU.B.0
「今回のケースでは、この担当の人の成長を、手助けしてやりなさい」という天の声が聞こえている、という「比喩」にすると分かり易いかもしれない。

運気まで読み取っているこちらは、物質的な要求だけ出して自分だけが救われる、という選択肢は存在しないことを知っている。
これがカルマ(因縁)

もし仮に、若くて未熟なのに脚光を浴びるような取り上げ方をされている人が居たら、もしかすると、その周囲の人達それぞれの個人的なカルマの形から、その若者を手助けする形でしか駒の進めようがない事態にあるのかもしれない。

今回の担当業者のケースから考えると、
若者(別に才能があるわけではない)が「胴上げ」みたいな感じで支えられ持ち上げられるとき、
持ち上げている周囲の人達は、その若者の組織の、若者よりも上位の役職の人間に対して「貸し」を作っている。
これは単純に「売れたから成功」とは呼べない状態。

1236考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:15:05 ID:ZZVKU.B.0
その若者は、なぜ周囲から持ち上げられるのか。
この理由は、なかなか解析できない。

偶然・丁度良く「台風の目」的に事態の中心として生け贄に捧げられた、と考えるのが妥当か。
胴上げで上空に放り上げられた若者は、この奇跡的な追い風で増長すると、パッと周囲の手が遠のき、地面に激突する。

1237考える名無しさん:2017/10/27(金) 03:56:33 ID:ZZVKU.B.0
書こうとしていたことと全然違うことを長々と書いてしまったな。

書こうとしていたことは、全く関係の無い話で、「自分で課した課題に対して悪いように働かない『好奇心・やる気の移植方法』」だ。

しかし、書き疲れてきている。

書くのが面倒と思うことになる理由は、書く上で、そこに至るまでの前提条件などを全て列挙する必要があるためだ。

列挙しないで書きたいことを書いても良いが、それでは「機能しない」。
機能しない、力が無いことを書いても意味がない。

「発芽する方向」と呼ぼうか。枯れない成長の方向。

書くにしても描くにしても何をするにしても、つまらないまま成しても「つまらない思いで仕上げた」という「不味い味」だけが伝わる。

この状態を一番避けなければいけない。伝えるものは旬でなければいけない。
腐っていてはいけない。干からびていてはいけない。
活きの良さ、が「発芽する方向」

「活きの良さ」ではない芯があるケースがある。
描くべき夢がある。見せるべき未来がある。

そういうビジョンを持っている場合、「活き」のミクロの躍動感には焦点はなく、抽象的な目指すところに向かっている。

このビジョンはファッションではないので、ないときにはない。その場合の解決法。

単刀直入に抽象的に言うと、自分が絶対的に価値を感じる「化学反応の結果」を見て一人で喜び一人で関心できる、そんな「化学反応のひな形」を用意する。

「グリットで継続的な努力、努力には面白みがなく、やる気に寄らずやり続けることが大事」という方法論の穴を埋めるものになる。

一人で喜び一人で関心できる、そんな「化学反応のひな形」には、いくつも種類があると思う。
人それぞれであるが、「ここのひな形の決定」は、蔑ろにしたらいけない。

その重要さに俺は先程、この歳で気がついたわけだけれども。

化学反応の結果を見て、「あれ?面白い!」と思えるものを探す。

例えば、「絵を描くこと」が課題の人がそのひな形を探すとき、「絵を描く営み」の中から面白さを探す必要はないし、むしろその狭い視野に固執しない方が良い。

承認欲求で満たされる人、描いた絵を額縁に入れて飾ったのを眺めるときの人、絵が売れたときに手にした札束の人、色々居るだろう。

俺はもっと非社会的で現象に対して直接的なため、思いついたものは、「粘土状だったクッキーを焼いて、できあがったクッキーの、硬く変わり果てた姿とその香ばしさ、食べるとしかも美味しいかもしれないという五感総動員したギャップ」にその面白さを感じたかもしれない。クッキー焼いたことないけど。

1238考える名無しさん:2017/10/27(金) 04:00:40 ID:ZZVKU.B.0
この「クッキーの化学反応の心的作用」を、例えば「絵を描く」という動作に「移植」手術する。

1239考える名無しさん:2017/10/27(金) 04:07:21 ID:ZZVKU.B.0
取って付けるだけなんてことは無理。

移植手術すると、クリエイティブプロセス全体が書き換わる。
「作品の完成には、『焼き上がる』感触がないと駄目だね」みたいな感じで。

言葉の似た感じから、印刷すれば焼き上がり感が出るから印刷、という落とし穴もある。
移植物の抽象的な高さを維持。

粘土状クッキー原型が、どうなること、で面白さや感動を憶えたのか。

印刷物の質感は俺も嫌いじゃないけど、そして、それなりに効果あるけど、そこはこの関心の核ではないはず。
ならば、どんなところが核なのか。
そこを追求する。

1240考える名無しさん:2017/10/27(金) 04:10:23 ID:ZZVKU.B.0
まあ、慣用句で言ってしまえば、「完成した瞬間に『目から鱗』なことになる」、そういうメリハリや視点・先入観の変更から得られる別次元の豊かさ、というものを「実体」として認識し、その実体なしでは「制作」と呼ばないまでに「自分が何をやっているか」を明白にしていく。

1241考える名無しさん:2017/10/27(金) 06:10:59 ID:ZZVKU.B.0
この人の語ってること、内容がある感じ。
ウェイトリフティングの日本代表からギタリスト。
着眼点と姿勢が真面目で、核心を常に捉えて前進している感じ。
youtube.com/watch?v=7BnC1W…

1242考える名無しさん:2017/10/27(金) 11:10:25 ID:ZZVKU.B.0
円安はほんとに困る。しかし、今$1=80円になっても金がないので好機を逃すこと請け合いで辛い。
gendai.ismedia.jp/articles/-/533…

1243考える名無しさん:2017/10/28(土) 03:38:51 ID:ZZVKU.B.0
安倍政権のこういう振る舞いについて、とりあえず、ツイッター上では、東浩紀など、「先日の選挙で棄権を推奨していた人間」が批判の標的となる形で自己責任・自業自得な流れかな。
lite-ra.com/2017/10/post-3…

1244考える名無しさん:2017/10/28(土) 03:50:02 ID:ZZVKU.B.0
「選挙結果が民意、国民の総意」
とはいえ、
例えば、AとBの選出で51対49でAが勝利した場合、49をゼロと考えるのが、この選挙的な総意の決め方だ。

選出された人間が役職に就く。
そこまでは了承した。

だが「総意だから意見をBからAに変えろ」
というのは詭弁的であり飲めない。

1245考える名無しさん:2017/10/28(土) 03:59:45 ID:ZZVKU.B.0
似たようなもので「受験」には補欠合格枠が存在するが、
ソシャゲのランキングで毎度頭にくるのが、
1位〜100位は報酬1000個
101位から250位は報酬500個
251位から500位は報酬125個
等の階段型の評価基準がある。しかも報酬格差が異常。

101位251位の人の立場

この異常な報酬格差を生む階段型の切り分け手法は、
「家庭における親と子の間での、親による理不尽な躾・DV」に当たると思う。

子の立場の人間が、その「解釈不能な理(ことわり)」の受け入れに困り、精神を歪ませてしまう。
こういう部分を法で整備すべき。NHKの利権に法を利用するより。

1246考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:20:07 ID:ZZVKU.B.0
ロボットの人権、その存在の認識のために、
体のシルエットと顔面表皮だけ人間に似せて、後頭部や腕は機械丸出しな「姿」を「認めろ」というのは、何か根本的なところがおかしいと思う。
美的センスのない人が人類を巻き込む議論をすべきではない。
gigazine.net/news/20171027-…

1247考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:31:10 ID:ZZVKU.B.0
RTについて。
これはこれで良いのだけれど、
なんか最近「日本の魅力は(アニメと)ゲームだけ」と言うことに違和感を覚えてきた。
確かに日本が世界の中で市民権を得ているのはゲーム・アニメ分野の突出だけだけれど、ファミコン世代が懐古しながら現代をゲーム色に染めるのは違う気がしてきた。

1248考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:34:57 ID:ZZVKU.B.0
ああ、多分、この俺の「飽和しそうなところで異論を唱えたり、鞍替えする」というのが、「算命学の辰巳天中殺らしさ」=「心が満たされない」ことが決定している精神構造
なのだなと思った。

誰が悪いわけでもない。
ただ、条件が満たされてくると、より抽象度の高いゴールが自動的に設定される。

1249考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:39:27 ID:ZZVKU.B.0
算命学、辰巳天中殺の「天上が欠けている」=精神世界が欠けている=心がない=満たされることがない

というのを分かり易く言うと、
「『マリッジブルーの後に結婚は破棄すること』が絶対的に決定されている路線」という感じか。
結婚を通過するには、その先の抽象的な目標まで作らないと無理。

1250考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:44:34 ID:ZZVKU.B.0
同じゲームの案件にしても、現実上で、ゲームの世界観を用いたまま法的措置のやりとりを行うなど、「ゲームの抽象的な本質」の扱いは、日本よりも北米のほうが上手い。
この辺も考慮すべき点となる。

画像引用元 画像部分の理解補完先
jp.automaton.am/articles/newsj…

1251考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:49:10 ID:ZZVKU.B.0
別件。
先日、俺は「つまらないと思いながら作ると『つまらないという思い』だけが伝達される」と書いていたが、それに合致する言葉のやりとりが見つかったので、それを載せる。

画像引用元
jp.automaton.am/articles/inter…

1252考える名無しさん:2017/10/28(土) 05:53:27 ID:ZZVKU.B.0
その引用記事文中にもあるが、
>当時のゲーム音楽を破壊しようと考えていた

というのが、
俺の言う「因習打破」の宿命の現れ方かもしれないな。

因習を闇雲に壊すのではなく、「間違った在り方」をしている因習に対して、まず、論理的・感情的両方から異論なしな「下手くそさ」が目につく。

1253考える名無しさん:2017/10/28(土) 06:00:22 ID:ZZVKU.B.0
「同人ゴロ」の所業をコレクション・分析しているオタク研究家の人が居たら、その研究成果を見せてもらいたい。
きっと、その同人ゴロの作品には「場違い感」「つまらなさ」が溢れ出ていると思う。

同人ゴロとは、売れるから、人気が得られるからという理由だけで興味もない原作に寄生している作家

1254考える名無しさん:2017/10/28(土) 06:34:12 ID:ZZVKU.B.0
ヤマカンによる、謎な運動を感知。
kai-you.net/article/46899

そこで言われる「ポタク」の意味がわからないので、本人による定義を見てみる。
lineblog.me/yamamotoyutaka…

うーん、その定義の作り方に、京都大学卒に見合う知性を感じないのだが、
もう少し、客観的な見地から、落ち着いて定義を作り直してもらいたいと思う。
ツイッター上での「嫌な奴」見分け方を超えた、本質を捉えた定義を。

ヤマカンのポタク定義
lineblog.me/yamamotoyutaka…

ヤマカンという人が「信用できる人間」なのかがハッキリしない。
どこか、「突然、脈絡を無視した暴挙で、賛同者にさえも不利益をもたらす」的な、無自覚な発達障害っぽい色があるように思えてならない。

勢いで主張しているわけではないが、衝動だけで突っ走る感じが、肩入れするには危うい。

1255考える名無しさん:2017/10/28(土) 06:38:36 ID:ZZVKU.B.0
その「ポタク」という人達がヤマカンのことを「変人」扱いするのとは違う見地から、ヤマカンという人のはじけ方に「一社会人としての危うさ」を感じる、というのはある。

そこら辺を、もう少し深く分析して、事態の整理に役立ててもらいたい。

画像引用でリツイート的な

1256考える名無しさん:2017/10/28(土) 06:45:56 ID:ZZVKU.B.0
ヤマカンは、数ある発達障害の中では、アスペ、なのかな。

アスペ特有の「n-1次元の視野」が、まるで統合失調症やその他の「幻覚的被害妄想」のような特殊な臨場感を生んでいるところが、

とてもやりづらい。

幻覚下の人には「話が通じない」。
いや、曲解される。

カードゲーム的に捉えた言論将棋として、どの様な対話を行うと、「曲解される」=「トラップ発動でこちらにダメージ」を回避しながら相手にデバフをかけれるか(武装を解いて言葉を通りやすくできるか)。

1257考える名無しさん:2017/10/28(土) 09:14:02 ID:ZZVKU.B.0
なんか今日は、「物申したい事柄」に「触れるのが面倒くさい」という矛盾を体内に強く感じる。

手元の本からの画像引用から。

その譜面の曲はこれ。
youtube.com/watch?v=oxzeDp…

ジャズ理論の本のモーダルな曲の分析解説のところに目を通していた、という状況。

その解説は3ページにわたり、間の2ページ目は画像引用していないが、
なんとかコード理論的にそのモーダルなものを把握してやろう、という意志が伝わる。

しかし、引用2枚目に
>Fmaj7の機能が何であるかをあまり気にする必要はないと思います。

これでは理詰めの解説が台無しである。

そのジャズ理論の本の著者は、京都大学卒、バークリー音大卒だ。
なにかの賞ももらってる人だ。
権威的には、その言葉で社会は納得するのだろう。

でも、「モード音楽の核心に迫っているのか」といえば、その点においては、学歴関係なく、「あまり参考にならなかった」という結論である。

1258考える名無しさん:2017/10/28(土) 09:15:13 ID:ZZVKU.B.0
まあ、それでも、他の日本人による理論書の数々と比べると、この人の本は随分質が高いとは言えると思う。

それはそれとして。

1259考える名無しさん:2017/10/28(土) 09:21:35 ID:ZZVKU.B.0
ジャズの「怖い」ところは、その戦後あたりのジャズの本場の演奏家達の「マインド」であって、
そのマイルスデイビスやビルエヴァンスが、実のところ、どんなことを考えながら、何を念頭に置きながら、主柱を何としながら音を作り、音を奏でていたのか?
という部分だけだ。

演奏家の彼らの脳内がブラックボックスのままであり、理論や理屈は他人による後付けであったり、現状追認のための言い訳がましい説明であったりする。

理論的に丁寧に建設される近代の音楽ほど、そのような後付け理論の組み合わせから作る、みたいな単純さが有り、創造の難易度としては低い。

また、モード音楽としては、その演奏家達の奏でたものは「モード音楽をジャズに応用したもの」であるので、「モード自体」からは発生時点で既に数歩離れている。

ジャズとしては、「モーダルなジャズ」を追求することしかできない。
そして、そのモーダルなジャズはモード音楽ではない。
ため息。

1260考える名無しさん:2017/10/28(土) 09:47:38 ID:ZZVKU.B.0
好きなことが見つかっている人は生きやすそうだ。

俺には、この世が、直すべき箇所だらけの不具合満載な地獄にしか見えておらず、そのどれをも自分のやりたいことと見做せない。

道を歩いていて、ゴミが落ちていたから拾ってゴミ箱に捨てる。

たったこれだけのことを、複数分野で行っている。

ゴミ拾いをしているところを目撃され、「ゴミ拾いの専門業者になれ」と言われたりする。
それは、もはや侮辱である。

こんなくだらないこと、誰もがやっていて当然だからこそ、俺がやっている。
それすらもできないのが人間だとしたら、そんな人間達と共に生きていたくない。

1261考える名無しさん:2017/10/28(土) 10:12:21 ID:ZZVKU.B.0
「モード音楽」というなんだかよくわからないものを本丸にして、そこから「コード理論によるジャズ」を外側に見ると、
その外側の調性音楽の「核」は、「ドミナントモーション」にあるように見えてくる。

ドミナントモーションとはトライトーン(135♭7中の3♭7)から解決する動きの部分。

G7→Cmaj
で話す。
モード音楽の軸から「聞いて」、Cの増6度のミとドの和音が「安定しているとは感じられない」

安定しているとは聞こえない。
安定しているようには聞こえない。

だってこれ、完全5度の上の音が半音上がった和音だぞ。

モード音楽での完全安定はオクターブだな。

オクターブのユニゾンの完全安定な響きと比べて、増6度の音は不純物っぽい。
モード音楽で優先されるのは「音の透き通り」だろうと思う。
この透明感において、
オクターブ、完全4度、完全5度。この順で安定している。これ以外の音はモード音楽では「濁り」ではないかと思う。

例えば、お経なんて完全にモード音楽の範疇だろう。
あれに和音を付けるとしたら、オクターブ、4度、5度。これ以外は、あえて不協和音。2度や半音うねり。

音空間としての軸からそもそも違う。そこを認識できているのかどうか。

まあ、でも、
ずっと調性音楽に生きる人は、知る必要がない。

前に、半音ずれて重なっているから聞くに堪えないというグリーンスリーブスの分析のブログ記事があったが、
今俺が言ったことからすると、
半音うねりは、少なくとも3度を重ねて和音にするよりは「あり」となる。モード音楽空間として。

1262考える名無しさん:2017/10/28(土) 10:23:40 ID:ZZVKU.B.0
増6度?増6度と書いたが、増6度って何だ?
日本語わからねえ。

ていうか、完全5度の上の音が半音上がる間隔なのだから、minor 6じゃないの?日本語は短6度?

用語を全部日本語に置き換えた日本人は、土下座して謝罪しろよ。
カイニ長調とか言われてパッと思い浮かばない、以前に、カイをATOKが変換候補に出さない。

1263考える名無しさん:2017/10/28(土) 10:38:44 ID:ZZVKU.B.0
数学において、論理は得意だが、単位とか記号とか単純な足し算引き算が苦手。
ケアレスミスというレベルではないと思う。

なんか、その一番単純な部分の「右と左」がわからなくなる感じ。左利きだから右がどちらかわからなくなるのと関係があるのだろうか。

化学の、単位を変換しまくる計算とか、物理の右手の法則・左手の法則とか、厳しいな。

俺の知識が「完全に相対化されている」からか、どこか暗記が必要になる理屈で躓くことが多い感じか。
世界史みたいな全部暗記は簡単なんだが。
プラスドライバーを回す向きも、憶えていない。多分右で閉まる。

「ドライバーは右で締まる」

これをどうやって論理的に記憶できるのか。
暗記以外に方法がない。

実際の俺は、経験の体感を憶えることで、ようやく当てることができている。

ネジを作っているのは人間。その人間が決めたことがわかるかどうか、は、多分アカシックレコードに記載されてない。

右手・左手の法則にしても、こう示されたら、もう「意味なく」暗記する以外に解法がない。

これを構造的に暗記なしで憶えるには、右手・左手という依り代から離れなくてはならない。
しかもこれ、指が方向を示してはおらず、軸を示しているというのが更に誤解を生む。

1264考える名無しさん:2017/10/28(土) 10:45:44 ID:ZZVKU.B.0
もっと良い画像を探す。

こっちの方が言いたいことに近いかな。
「右手」を絡ますことで、余計にわからなくなる。

「右手さえなければ」、かなりわかりやすい現象である。

1265考える名無しさん:2017/10/28(土) 11:28:14 ID:ZZVKU.B.0
そして、「何がしたいのかわからない」まま「ただただ混乱を招きたいだけ」に見える図表示の例。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B3…

数学の人間の説明下手さは、やはり根本部分の理解が「暗記」だからかもしれない。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B3…

1266考える名無しさん:2017/10/28(土) 11:56:43 ID:ZZVKU.B.0
この画像がニュース一覧で小さく表示されていたのを見たとき、最初、金さん銀さんかと思った。
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…

1267考える名無しさん:2017/10/29(日) 05:16:25 ID:ZZVKU.B.0
食料として、スイーツ(コンビニのチョコロールケーキ)を食べたのだが、
スイーツって食べて数分後から肩から上が暑くなるような感じになって嫌だな。

酒を飲むと暑くなるのと違う構造だと思うが、体感的な不快感としては同質のもの。

湯を沸かしてプーアル茶をいれるか。

1268考える名無しさん:2017/10/29(日) 06:17:12 ID:ZZVKU.B.0
RTについて。
この漫画なノリの方向性で美大受験をしようとしている浪人生が居たりするけど、

「その橋は、渡り方を間違えている。そのままでは合格しない。直すべきは作風ではなく進路だ」

ということになりかねない、というかなりかけているのを目にしていて、傍観以外にできることに悩む。

サイケ系の音楽は勿論のこと(こっちはLSDか)、シューゲイザーなどは「あれは大麻の酔いの感覚をデッサンしている極めて科学的で遊びの少ないもの」という理解が、それを知っている人からすると瞬間的に得られるのだが、

日本だとまだ合法ではない、という点で色々話にもできなくなるのだが、

例えば「ドラッグの陶酔感を知らずにそのジャンルを追求する」という行為は「童貞的なアプローチ」になる。
アーティストとしてその追求を本業にしている人達は例外なく「非童貞」であり、実際の本物の感触を「報道」レベルの厳密さで伝達しようとしている。

それをやりたければ本場に行くしかない。
ということになるのだが、その理屈の部分の理解が大切だと思う。

場によって空気が違う。
そんなことを漠然と言われたって、何がどう違うのかわからない。
しかし、日本だとドラッグが違法、というだけでその場の空気の質の違いは明白になる。

日本だと違法だから「似たような感じを想像する」ことで成り立たせる童貞作品が国内の水準となる。
世界からの視点だと、科学実験に必要な条件を揃えないまま、実験の真似事をして、ガラパゴスな結論を共有し合っている、という風に見える。

やるべきことをやっていないままになっている。

まあ、そのやるべきことを「やらせない」方向で日本を矯正しているのが、多分GHQ時代からの「天才が育たない教育」のかたちなのだと思うけど、この洗脳と言うよりは場のルールからは、そう簡単には抜け出せない。とても賢くがっちりと塞ぎ込むように仕込まれている。この牢から抜け出すのは難しい。

この牢に居る限り、お利口さんでいなければいけない。
一旦この牢から出たら、牢の中での「偉い囚人に成れる権利」は得られなくなる。
牢の中では仮想現実的な「社会の階段を登る感」を体験できる。牢の外で本物の刺激を得る代わりに、牢の中の疑似の刺激を本物と勘違いして生きるように仕込まれる。

1269考える名無しさん:2017/10/29(日) 07:19:54 ID:ZZVKU.B.0
世界の人達って、日本人みたいにふざけていないのだよね。
言い方を変えると比較的アスペっぽいというか。

「空気を読んで、この位の品質がウケが良いかな、と思ったので」
みたいな立ち位置にならない。

不器用で荒削りで率直に「これが良いんだよ」と、そいつ自身の高さを剥き出しで示してくる。
「私は周囲の空気の波の高さの代弁者です」みたいな感じが全くない。
そいつがそいつの波の高さを示している、という絶対的な存在感。

この存在感を得るためには洗練度を犠牲にする必要がある。

自分に対して正直でなければいけないから、「前線の水準にどれだけ合わせられるか」みたいな自己の作り方だと「中身がない奴」という印象から逃れられない。

本場の多様性の恐ろしさ、とでも言うべきか。
平均としてとても高い水準が感じられる世界の舞台。
実際にその中身を見てみると、個々の人達が持つ、もはや得意分野や苦手分野とは呼べない「個性」(ある点を削ることである点を伸ばせる的な)としての突出が凄まじい。

1270考える名無しさん:2017/10/29(日) 07:20:07 ID:ZZVKU.B.0
目の前にあるのに届かない。

キログラム原器を囲うガラスの容器の詳細についていくら調べても、その姿まではいくらでも到達することができるが、そこから先に一切侵入できない。

これはブルーオーシャンであり、web検索の穴(壁)である。
もどかしい。不自由だ。イデアなのか?

1271考える名無しさん:2017/10/29(日) 12:33:59 ID:ZZVKU.B.0
輪廻転生の有無が確認されるより以前の(現代の)人類の生き方は、「ずっと停滞中」なことになっている可能性があるのが非常に悩ましい。

恵まれた人が貧しい人を搾取する社会を作る。
死後、自分の作ったそんな社会の弱者として生まれてシステムの妥当性を検証する形だったら、自業自得の檻の中。

1272考える名無しさん:2017/10/29(日) 12:40:53 ID:ZZVKU.B.0
「死後は無い」として今世だけで終始する人生観は、無責任というか軽率だな。

人体を物質的に見れば、死後の肉体は分解されて土に返って再利用される。
「死後はない」と言う者が唯物論者ではないとしたら、何を持って何が今世だけに存在しているのか不明のまま。

1273考える名無しさん:2017/10/29(日) 12:57:09 ID:ZZVKU.B.0
己が生きる上で度外視した存在(強者に対する弱者など)は、一体どのように決定され、その輪廻転生システムで次回の人生の出発点・シナリオとして選ばれるのか。

例えば、現代では肥満が社会的な問題であったりする。
これは、飢餓が当然であった時代の人達が見逃していた問題かもしれない。

生存するための食料が足りていない。
肥えるほど食える状況など現実的には考えられなかった。
つまり、絶対に太らない世界。

そんな世界の中で、「如何に生き抜くか」に集中して生きて死んだ人達が現代に生まれ返った。
完全に盲点にあった肥満という問題に填まってしまった。という具合に。

カルト宗教による洗脳を防止しようとする人達は、一刻も早く、死後の世界と輪廻転生の有無の確認を実現すべきだと思う。

死後の世界と輪廻転生を挟むだけで、どんな人生も、如何様にでもひっくり返ってしまう。

1274考える名無しさん:2017/10/29(日) 20:00:02 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

この小学1年生の息子の計算方法というか思考時の周囲の物事の利用の仕方が現在の俺の思考法に近いが、
そう考えると、日本の義務教育と受験と大学教育がブリコラージュ的な応用力または独創的な問題解決力を削ぎ落としているのかもしれないな。教育全部か。

そのRTの小学生の計算法の意味がわからないという場合は、
それを拾ってきた記事に説明がある。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…
説明、なんだかわかりにくいが。

「最初の計算作業から毛が抜けた版だから毛の分を差分して計算終わり」な感じ。この視点の獲得は有意義かも。

1275考える名無しさん:2017/10/29(日) 20:32:39 ID:ZZVKU.B.0
こういうのを見ると、影響力あるネット記事の感性も、国内限定の価値観で回ってるんだな、って思う。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…
わかりやすい切り方だと「しらすが嫌いな人にはうけない」
そこから、多様性の社会では、こういう紹介は有り得なくなる。

1276考える名無しさん:2017/10/29(日) 23:31:50 ID:ZZVKU.B.0
この前、試しに買ったコーヒー豆(かなり好きじゃない味と判明した豆)を使い終わろうと挽いて淹れて、不味いから電子レンジで温めて温度でごまかそうとしたら、熱くて舌を火傷して、更に嫌いになった。
もう飲まずに捨てようかと思う。

嗜好品の場合、味が違うと嗜好品じゃなくなりゴミになる。

1277考える名無しさん:2017/10/31(火) 01:22:34 ID:ZZVKU.B.0
冬というのは、気候的には過ごしやすいのに、年末に向けた社会的・経済的なやかましさがとても不快だな。
年度末を年末にして欲しい。

人類の慣習を引き摺る限り、クリスマスとか新年とか年末行事だとか、そういうくだらないものに絶対に汚染される。人間をやっている以上、逃れられない。

現代の宗教は、学校と会社。即ち、大学と企業であるという認識は揺らがない。
対する国家に肉薄してきているところはある。
光と影というよりは、国家も宗教も、役割が被ってきている、という風になってきている。

現代社会で「無宗教です」と言っている人は学校か会社の信者であることが殆どだ。

誰が何を信仰しようがそいつの勝手だが、
「何かを信仰している人」と触れ合うことの不毛さ、というのは普遍的に存在している。

何かの信者は、宗教観の外側で、理屈と感性だけを根拠にした思考と会話ができない。

しかし、その信者達がその宗教観の内側に留まったままの方が、この社会はその信者達の生活と生存を保障する。

なぜ世界は日本を救わないのか?
日本は日本の"宗教"に救われているだろう?もう、手を施せるところはないのだよ。

たとえると、そんな感じなところがある。

1278考える名無しさん:2017/10/31(火) 01:23:57 ID:ZZVKU.B.0
その辺を踏まえて、ギアを入れ直していこうかと思う。

1279考える名無しさん:2017/10/31(火) 06:24:09 ID:ZZVKU.B.0
このニュースの容疑者の
>調べに対し「言っていることの意味がわかりません」などと容疑を否認しているという。
このかわし方、
headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?…
このかわし方、最近よく見るような気がするけど、どこで学んできているのだろう?
文脈を共有していない感の主張。

1280考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:10:09 ID:ZZVKU.B.0
あまりにプレゼン慣れしていると、ツイッター上でどのようにRTをしてその瞬間的な情報の和音を伝えるべきかに悩む。
とりあえずリネアに並べて、どうなるか、で、実効値不明のまま。

その元をRTして述べられたツイートを、俺がリツイート(って、俺が全部RTしているわけだが)。

成果主義の管理者の主観は異星人のものとして置いておき、
描く側の人は、その出力成果の制御の前に、心的な内面の状況・質を制御不能な天気のようなものとして抱えており、
(続く)

RTについての続き。

RTのRT元の「成長のための見せる機会確保のための早仕上げ」の主旨ではなく、後者のRTの論点である「普遍的に、時間のかけ過ぎは良くない可能性」が俺もあるのではないかと思っている。

絵を描くのは料理をするのとかなり似ている。フライパンの上の5分間が勝負。

さもないと、食材が焦げたり、食材が腐ったりする。

作りかけで放置しておいたものは、カビが生えていたりして、数ヶ月後、数年後に作業再開というわけにはいかない。

旬な上げ時というものがある。その旬は、食材(メディアではなく、作品のテーマ)によって、詳しい必要時間は変わると思う。

1281考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:18:45 ID:ZZVKU.B.0
前者の人は、完成した作品を見せるのが大事と言うが、
俺は「人の、化粧されていない思考や意見、ごまかしのきかない作りかけの状態」を見るのが有意義だと思う。

「完成メイクでどれだけ人を化かせるか」という「ハリボテの威力合戦」は、試合観戦後に時間の無駄を感じる。

あか抜けない感じの素顔だが、「化粧すればいくらでも化けれる」と思えるわけで、
「非の付け所はいくらでもあるが、それでも残り続ける威力」というのを、その整えられていないままの姿に見ることのほうが、時間が無駄にならない感じがする。

未来がある、ということだろうか。

1282考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:27:32 ID:ZZVKU.B.0
しかし、前者の人に完全に反対というわけでもない。
特に
>それが繋がらない場合は思考の型が間違ってるか 他にもっとやるべきことを持ってる人かのどちらかだと感じます(=◎=)

この部分は、過去に俺も「無理をしてはいけない」という内容で書いたことと一致するのでまるごと賛成だ。

1283考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:32:45 ID:ZZVKU.B.0
無理をするとトラウマになる。トラウマになると、その打ち込み事からは数年単位で遠ざかることになる。
いわゆるエンストを起こしてしまう状態であるが、
「このエンストを起こさないまま」という条件を加えながら、定期的に作品を完成させていく、という理想論を、現実的に語るとき、

主張として焦点を当てるべき部分は、「高頻度で完成させ続けること」なのか「作品に時間をかけてはいけない」なのかと考えたときに、後者が俺の持っている文脈との筋を通すかな、と考えた。

1284考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:49:18 ID:ZZVKU.B.0
話し終わってないが次の話題(こんな感じで言論も未完成のまま上がって次へ行く)。リツイートについて。

このロリコンの定義について。
「果たして本当にそうだろうか?」と俺は考えた。2次元で完結しない、3次元も含めた話として。

結論から書くと「人種によって旬な容姿の時期が違う」。

2次元イラストで考えると、そのRTの文脈みたいにファッショナブルに好みが分かれる感じで良いのだと思う。
その「イラストの絵」には、例えば、現実のアジア系幼児の暑苦しさやむさ苦しさを感じないわけだから。
俺は、10代の頃に白人家庭にホームステイして、そのアジア基準が壊れてしまった。

逆に言えば、白人は、ピークを越えて「育ちすぎる」感じがある。男性化を突き進む。

遺伝子的なバランスの良さを見せる年齢、と言うのがあるのではないか?というのが最初に述べた結論に繋がる。

性差別とか遺伝子とか、反差別な現代社会の論壇では口に出せない理屈ではあるが。

1285考える名無しさん:2017/10/31(火) 07:56:58 ID:ZZVKU.B.0
俺が観察している範囲内ではあるが、
先輩後輩の概念によって年齢による上下を意識したアジア系の人間の「心」は老いていて、年齢による上下で相手との関係性を決めない白人のほうが「心が若い」感じはする。

そういう意味では「日本の高校生は既にババア」というのはあるのかもしれない。

1286考える名無しさん:2017/10/31(火) 08:07:08 ID:ZZVKU.B.0
この「心が老いる」現象は、「囚人と看守のロールプレイ」を現実社会上でやり続けた結果なのだと思う。
それだけではないかもしれない。
この、我々の、(日本人も含めた)アジア人という身体には、物質的な「余裕がない」のかもしれない。
その足掻きが社会上の人間関係に現れてしまう。

1287考える名無しさん:2017/10/31(火) 13:40:42 ID:ZZVKU.B.0
業者立ち会いの下のエアコンの出張点検の1時間前にメインPCが起動しなくなった。
気が気でないまま立ち会い点検を済ませ、メインPCを検査。
奇跡的に復帰できたけど、いつどうなるかわからないな。

こういうとき、なるべく「恐怖の前兆」を話題にしたくなくなるものだが、あえて話にする。

先日からの嫌な気配への厄払いは、それなりの等価交換で行っておいたはずだが、このように驚かされた。
工事業者に凹まされたエアコンの損害も、こちらが受け入れることでしのいだ感じだが、運気降下に対する余裕がないままだ。
厳しいな、これは。

1288考える名無しさん:2017/10/31(火) 18:21:38 ID:ZZVKU.B.0
直ったと思ったPCが再度壊れた。
数時間の原因究明の結果、ビデオカードが死亡したと判明した。
現行価格で5.9万円の損失。

どうするかなあ。

昨日の時点で嫌な予感を漠然と感じ取っていたことに嫌気がさす。
そのために色々捨てて構えていたのに、まだ供物が足りなかったとか、滅入る。

1289考える名無しさん:2017/10/31(火) 19:53:17 ID:ZZVKU.B.0
滅入りすぎて飯食いたくない。

なんでだろう。

このグラボ故障の件が重くのしかかり、(修理に出してみようにも、保証書に印が押されていなく、いくら探しても納品書も見つからない。ので、メールで問い合わせ)、飯食って気分だけ回復するのを俺の超自我が戒めているっぽいな。

1290考える名無しさん:2017/11/01(水) 08:25:46 ID:ZZVKU.B.0
ビデオカードの故障から1日。目に入ってきたのは、新しいビデオカードが明日発売のニュース。
このタイミング、癪に障るな。

1291考える名無しさん:2017/11/01(水) 15:18:25 ID:ZZVKU.B.0
台湾のゲームのスクリーンショット。
活きの良い絵。
雰囲気が主体。

1292考える名無しさん:2017/11/01(水) 17:20:24 ID:ZZVKU.B.0
Sibelius 7.5よりGuitar Pro 7のほうが音符を入力しやすい。
なぜ記譜ソフトは入力が直感的ではないのだろうか。全然捗らない。

コード無視してモードで考えるのを続けているが、アイデアをちょこちょことメモするのには、記譜ソフトは入力し間違いしやすくて向かない。

というか、俺は音楽に集中したくない内心なんだが、進めるものを自分の意志で選ぶことはできないのかもしれないな。
閃かなかったら進まないのだから。

閃くために手を付ける、というのを音楽以外に行いたい心境。しかし、脳は「先に音楽をやってしまえ」という調子。

1293考える名無しさん:2017/11/01(水) 18:34:09 ID:ZZVKU.B.0
何かを深く考えたいときには、こういう画像を見ると捗る。

画像引用元
jiji.com/jc/d4?p=ufo100…

1294考える名無しさん:2017/11/01(水) 19:07:14 ID:ZZVKU.B.0
わけのわからない記事を読んでいる。
宇宙人にアブダクションされた本人が絵画として描いて残している点は興味深い。

画像引用元
machiukezoo.biz/archives/13513

1295考える名無しさん:2017/11/02(木) 08:26:47 ID:ZZVKU.B.0
このニュース、事実かどうかはともかく、なぜ10月31日発行なのかね。
matometanews.com/archives/18709…

10月31日という日の持つ「波」の色は、人間が意図的に弄ることはできなく、いや、むしろ、人間は無意識的にその色を出すように現象を引き起こすのだろうかね。

ハロウィンについて見てみる。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F…

31日に悪い予感を感じて、「受け身の体勢を取る」といった俺の行動の流れと合う感じなのが奇妙だ。
ビデオカードが壊れる、というダメージを俺は食らったわけだけれども。

世界全体でもう31日抜けたかな。

1296考える名無しさん:2017/11/02(木) 09:13:21 ID:ZZVKU.B.0
座間の事件が、このツイッターの人のインパクトに飲み込まれそうになっている。
saisin-news.com/g

鍵アカの人のツイートから、メディアが騒ぐ数歩前から察知していたが、この「情報の避雷針」的な力の流れは何なのだろうかと、ふと思う。

1297考える名無しさん:2017/11/02(木) 12:51:58 ID:ZZVKU.B.0
ハロウィンと死者の日がトレンドにある。
とりあえず、お祭りにしない、という選択肢はないのだろうか。

>死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB…

法事だな。

1298考える名無しさん:2017/11/02(木) 14:24:54 ID:ZZVKU.B.0
供物となった死者が蘇る。
というのは慣例行事からは外れるものだが。

1299考える名無しさん:2017/11/03(金) 18:47:50 ID:ZZVKU.B.0
ゲーム「ディエス・イレ」の共通ルートをsteamで無料でプレイできるみたいだな。
こういう時WindowsじゃなくてMacの人って、リアル現実のカルチャーに足を向けるしかないよな。
store.steampowered.com/app/644540/Die…
と思ったら英語版だけ無料だった。日本人は燃費悪すぎ

1300考える名無しさん:2017/11/04(土) 06:10:11 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

俺は逆アスペなのか、その文中の
>2人で目を合わせて
の2人とは、筆者と誰なのか、わからない。

突然、登場人物が一人増えた感じがして落ち着かない。

1301考える名無しさん:2017/11/04(土) 07:02:48 ID:ZZVKU.B.0
この「大衆の動き」からの「大企業の動き」は、日本のそれと質が異なる気がする。
bbc.com/japanese/featu…
海外のほうが、「論理的・構造的」なところで「心に引っかかりを憶える」感じがある。

日本で言ったら味噌汁は右に置くか左に置くかみたいな慣例を通り越えて。

1302考える名無しさん:2017/11/04(土) 08:14:17 ID:ZZVKU.B.0
TL上に浮遊しているいいねやRTの持つ傾きを利用して即席で何かを言うつもりだったが、リロードしたらいいねツイートが消えてしまい語ることができなくなった。

持論であれ他者の言及を元に展開する、という野生の本能から編み出された方法論は、そのまま学術的な物言いの土台なのかもしれない。

1303考える名無しさん:2017/11/04(土) 08:31:24 ID:ZZVKU.B.0
未だにハロウィンがトレンド入りしている。
日本人の何でも(お祭りというよりは)祝い事の口実にする、的な「ファッショナブルな姿勢」は、
所謂アートとしての表現力を落とす姿勢であると思う。

多分、ここが職人と芸術家が切り分けられる線だと思うのだけど、どちらが悪いという話ではなく、

祝日祭日、冠婚葬祭、年末年始、暑中見舞い、こういう「行事」を根拠に、例えば絵を描く、というのは、
どちらかというと、と言うこともなく、より中華的な「もう、そればっかり描いている職人」みたいな感じだ。
この人達の中では、表現力など品質におけるブレの要素となり、必要のないものとなる。

「上手い人は表現するものを持っている。絵は表現のための道具である」みたいな内容のいいねツイートをRTしてその勢いから書かれるはずだった内容の一部が上2つに書いたもの。

引用なしでは、読み手が受け取り方を考えている最中に内容が薄れてしまう。

1304考える名無しさん:2017/11/04(土) 12:23:42 ID:ZZVKU.B.0
ダンベルで筋トレしながら、(ダンベルで手のひらに負荷が掛かっているから)この記事のことを思い出していて、
そういえば俺は手相のMもXもあるんじゃないのかな、と思って、筋トレ途中でコンデジで撮影して見るもピントが合わず。
tocana.jp/2017/10/post_1…

1305考える名無しさん:2017/11/04(土) 13:22:47 ID:ZZVKU.B.0
適当にyoutubeを見ていて、
俺はこのカバーされている曲を知らないのだけど、聞いた感じ勝手にアメリカの大御所のギタリストの名前が浮かんでくるので、
youtube.com/watch?v=ahRKBk…

そのカバーされてる曲のオリジナルをまず聞いてみたところ、いや、大御所の名前1つだけじゃないな、と参照数が増えた。
youtube.com/watch?v=cJ_yRA…

ジョーサトリアーニ成分多め。ほんの少しスティーブモーズ、音の動きがエキゾチックなところはスティーブヴァイ。

上記の大御所の曲を追っていた洋楽ファンに気づかれないところで、かなりわかりやすく洋楽のエッセンス取り入れが行われていたんだな。

1306考える名無しさん:2017/11/04(土) 13:28:55 ID:ZZVKU.B.0
どっちの動画からも感じるのだが、それら大御所の原本が頭にあるからか、どうしてもリズムの甘さだけが目立ってしまう。それは外面的なものは綺麗にコピーできている、という意味でもある。

って、4分あたりから、メガデスだかメタリカも混ざるか。

その後はそのまんまヴァイか。

そのリズムの甘さ、っていうのが、プロがいくら極めても「残る」っていうところが、
これ、絶対に、「英語を喋れるかどうか」だと思うんだよな。

音の切り方、止め方、その癖というよりは、落ち着かせ方のマインドセットが日常言語によって与えられている。

1307考える名無しさん:2017/11/04(土) 13:37:59 ID:ZZVKU.B.0
「英語を喋れるかどうか」ではなくて「英語を喋るかどうか」だな。
可否の問題ではなく、「悪いものとして」残ってしまう土台の成分、という感じなので。

リズムが甘くないことが悪いもの、という言い方だが、俺は、個人的にリズムが甘くないほうが好ましいかな。これは文化的な色とすべきかな。

1308考える名無しさん:2017/11/04(土) 14:09:16 ID:ZZVKU.B.0
ブログ記事の見出し、表示されるかな?
yume-mamoribito.com/?p=1183

リズムを極める=メトロノームでガチガチ、ってのも違うんだよな。

メトロノームかけながら英語を喋る練習するか?っていう話だと思う。
どこをどういう風に発音してアクセント付けるとネイティブっぽい流れで話せるのか、ということであって、
ネイティブ視点ではその流れの方が直線に見えてる。

例えば、ジャズのスウィングを英語っぽい「直線」と考えると、どれだけ酔っ払おうと間違えようと、その直線っぽさに収束することとなる。
だから、そのリズムのハマり具合だけは最後まで崩れない。

リズム感の良し悪しではなく、そのびっこ引いた進みが等速度で直線を進んでいる状態だから。

これは、日本人が「俳句を書く」と言ったときに575を外さない、ってのと似ていることだと思う。
逆に言うと、ちょっと格好つけた16ビートの音楽が三三七拍子になってたりしてダサい、というケースも多く見かける。
しかし、このダサさは日本語特有の「直線」に収まったが故の日本人の自然体。

1309考える名無しさん:2017/11/04(土) 14:14:08 ID:ZZVKU.B.0
「日本人のどこがダサいのか」と、もう一段階メタな視点から見ると、色んなスタイルをファッショナブルに着こなしているのに、そのファッショナブルな服を一枚ずつ脱いでいくと、または、チラッと見える服の下の素肌の感じが、「ひょっとこのお面を被った盆踊り」なところ。

検索から画像引用

1310考える名無しさん:2017/11/04(土) 14:20:47 ID:ZZVKU.B.0
大勢の声優が歌ってる系のアニソンなんかでは、その三三七拍子などのアクの強い成分が積極的に用いられていて、果たして「ダサさを武器にしました」と受け取られるのか、「純粋に最高」と受け取られるのか判断できないけれど、とりあえず違和感なく国内のシーンに溶け込んでいるのを把握できる。

1311考える名無しさん:2017/11/05(日) 08:16:22 ID:ZZVKU.B.0
こうやって嘗ての2chみたいに運営がその場しのぎのルール・規制を作成している様子を見ると、人々がツイッターを利用する理由と目的は「シンプルで恒久的なルールの作成」に思えてくるな。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…

「人間の不具合」が一通り出揃ったら、その様子に慣れて、その上で、次に「なぜそもそもルールを作らなければいけないのか?」を考えてほしい。

これらのルールは、人間と人間が交流する「場を提供している会社の身を安全にする」ためにある。

社会って、くだらない仮想空間だよな。

1312考える名無しさん:2017/11/05(日) 08:30:06 ID:ZZVKU.B.0
資本主義ならではの「善意に対する音痴な感じ」だと思う。

資本主義の場は善意がルールを規定していない。
善意に則っているように見えても、その根元は資本の動きだ。
物事が動く基準が善意ではない、ということを、改めて理解しなおさないといけない。

そもそも「交流の場」が自然発生できない根底のルールを、国家が規定していたりする。

「人が交流する場所」はもれなく「組織的な監視」という輪郭で覆われていて、その「組織」は善意ではない絶対基準に従って動いている。

風紀委員の過剰取り締まりは委員個人の妄想癖が原因、な構図にある。

まあ、実際に事件が起きて、その事件を一般化して、その一般化された行いに抵触すると規制が発動という、なんというか、人工知能時代なのに法的(ルール的)な思考は全然臨機応変なアルゴリズムに則っていないという。
管理・運営や法学関係って、その権力の強さ故に分野規模で成長が止まっている。

1313考える名無しさん:2017/11/05(日) 20:23:48 ID:ZZVKU.B.0
「しらす大根」大嫌い。
なんなんだろうこの青臭さと生臭さの奥行きをMAXにしたような体に悪い感。
俺は味で食べ物の好き嫌いを決めなくて、食べて体調がおかしくなるようなものを本能的に嫌う。
アレルギーではなく。組み合わせがおかしい。
news.nifty.com/article/item/n…

1314考える名無しさん:2017/11/06(月) 09:46:06 ID:ZZVKU.B.0
リツイート内容について、自分の言葉で書くことすら煩わしく思う「妄想癖の風紀委員」の暴走について、文字入力数最小で主張するために、リプで別件の引用で書き終わらす。

このニュースの裁判の判決内容を、論理的に利用しようとしたが、この判決の論理が既に不明瞭なので引用リプをするのを辞めた。
afpbb.com/articles/-/314…
字数収まりきらないので次に

有罪←抑止力として
命題1:人形がある程度、暴力の代替となる可能性がある事実は排除できない
命題2:プライバシーの権利によってこの製品が守られると考えるのは困難
続く

命題3:この人形はむしろ子どもを性の対象とすることの重大性を矮小化する
命題4:(命題3な)市場を抑止するための厳格な司法対応は予防的な包括的配慮により是認される

命題1と命題3の相容れなさが、日常的な社会政治議論では曖昧なまま流される可能性が高いところがリプを辞めた理由。

しかし、このように書き出すことで、あるひとつの兆しが見えてきた。

リプした内容が全員への公開にならないので、リプ部分だけを次にツイートする。

別件の裁判から解釈すると
afpbb.com/articles/-/314…
>人形がある程度、暴力の代替となる可能性がある事実は排除できない

>意訳)暴力の重大性を矮小化する市場を抑止するための予防的対応
違反者への見せしめとして有罪。

山本議員の法規制による健全化は筋違い。

1315考える名無しさん:2017/11/06(月) 21:54:43 ID:ZZVKU.B.0
音楽の、4度と5度の聞き取りがうまくできなくなって今日ずっと苦しんでいた。

このサイトでStart Quizを押して、右側の青くなってるのをクリックして解除して、P4thとP5thだけ青くしてHear〜クリックで始める。
tonedear.com/ear-training/i…

普通に考えて有り得ない。なぜ俺は4度と5度の聞き比べで間違えるのか。
4度は落ち着く感じへ、5度はスライドして飛んでく感じ、そんなのはわかっている。
ある一定の音付近で間違える。

頭がおかしくなってしまったのだろうか。ずっと考えていた。

長いこと試行錯誤した結果、ようやく「絶対に間違わない」ところまで脳を取り戻したわけだが、
そもそも、こういうのは、考えずに即答できるかたちで憶えてないといけない部類のものだと思う。
その「即答のひな形」として俺が用いたのが、次。

P5のひな形として、俺はこの和音を絶対に忘れない形で憶えている。
画面のソフトの自動和音判別ではAsus2と出ているが、Aadd9のパワーコードバージョンだ。
ギターなら654弦で579フレット。

どういうことかというと、
2音の関係を憶えるために3音必要だ、ということ。

最初のうちは1オクターブとP5ですら間違えてた。何がおかしいのか全くわからない。
生楽器の生音で間違えるとは思えない。
クオリアの問題。

オクターブに色を見始めてから、色々おかしくなった。
でも、旋律にオクターブ移動があるときにその移動に良さを感じるとき、その異変は肯定される。

なんか真理に歩み寄るにつれ、本当に現代社会的な調律(比喩)から離れていってしまう気がする。
生きにくくなるというのが本当に悔しいな。

今の一文を言い換えると、
色を全く見ないかたちで音程差を頭にたたき込む「方法」はある。
そのかたちで脳がフォーマットされると、現行の音楽教育内のコンテンツでは不自由しないが、その外側へは絶対にアクセスできない体と脳になる。

1316考える名無しさん:2017/11/06(月) 22:02:20 ID:ZZVKU.B.0
ときどき改めて提示するが、
音楽分野の探求から得た成果を美術分野に持ち帰る、というのが俺のマクロな方針。

1317考える名無しさん:2017/11/07(火) 08:54:08 ID:ZZVKU.B.0
この記事の要点を次のツイートに画像引用。
kakakumag.com/pc-smartphone/…

>「クリエイティブな活動を行なうには、ハードウェアのサポートが必要」と増井氏は語る
と引用外部にあるのだが

今、こうして画像引用をしている俺の冗長な手続きも、「思い通りに意思を表示しないツイッター」に合わせた回りくどい道のり。

kakakumag.com/pc-smartphone/…

回り道をする具体的な方法を思いつくより先に、「何をどうしたい」という、足枷を全て取っ払った瞬間的な「意思の発起」があり、
しかし、
足手まといな機器に頼る日常だと、そのそもそもの意思の形を忘れてしまうか気付きもしなくなってしまう。
で、足手まといではないハードウェアとは何か?と。

1318考える名無しさん:2017/11/07(火) 09:46:28 ID:ZZVKU.B.0
内田氏のブログ記事から画像引用。

画像引用元
大学教育は生き延びられるのか?
blog.tatsuru.com/2017/11/03_092…

俺は、「人の人生」というものも、「まともなハードウェア」のサポートがなければ、実らない、と考えている。

自分の人生については、「ずっと使いにくいハードウェアと環境のために、実ることなく人生を無駄にしてしまっている」と思っている。

ここでハードウェアが社会システムを含み始める。

ここまでの「ハードウェア」の何たるかを踏まえた上で、
例えば「芸術家になりたい!」と思った若者がいるとする。

現行のハードウェアでは、芸大を出てないと無理。登竜門のコンペで入賞しないと無理。という回りくどい手続きが必要になる。
茂木氏の批判する日本の受験もこの回りくどさと思う。

「回りくどくても、その資格を得るためならば、頑張るのが(思い立った意思に対して直線的)だよ」
という言葉を、社会に穢された人々は言う。

実権を得る手段としては唯一の手段であるのだが、自己の発した意思に対しては、どこかずれている。
この「ずれ」に洗脳されると、当初の思いを無くす。

俺は、これらのことを、今引用した人々の様に博士や教授の立場から言えるようになりたかった。
そちら側から回り込めば、最悪の事態でも、自分の存在意義や価値について思い悩む必要がなくなるから。

俺は、その人達と同じことに気付きながら、回りくどい社会の階段登りを選ばずに生きてきた。

結果として、俺は自分自身というものを失わずに生きてはこれているが、その反面、「独自の基準で『全て』を規定する社会というもの」からは、喩えると「性同一性障害者」のようなアイデンティティ不明な存在として「無価値」と見做される構図にあると思う。

いわゆるトロッコ問題で犠牲にされる側に俺は居るわけだが、
犠牲になる側の視点から、そんな社会の問題点が見えるわけだ。

しかし、結局犠牲にしていく社会に対して、それらの問題点を解決していくための「手助け」を犠牲にされる身でありながらすべきなのか、とても疑問に思う。

人間の人生というのは、「社会」という擬人化された相手との「恋愛シミュレーションゲーム」だと思う。

この「社会」という相手に対して好意を抱いていなければ、バッドエンドしか訪れない。
恋愛ゲームでありながら、プレイヤーが相手を落とす形ではない。
如何に相手を好きになれるかのゲーム。

1319考える名無しさん:2017/11/07(火) 09:50:09 ID:ZZVKU.B.0
「クソゲーだ」と叫ぶよりも前に、
「こんな形のプレイが強いられるが、ゲーム内人格の外側、メタ視点、現実側の己として(即ち魂として)、その流れに従うわけにはいかない」
という思いが先立つ。
これが、俺がたまに言う魂が穢れるということの構造だと思う。

魂は現実ゲームのメタ視点。

1320考える名無しさん:2017/11/07(火) 09:52:48 ID:ZZVKU.B.0
文字通り、悪魔に魂を売らないと、このゲームには勝てない。

じゃあ、結局、何が「悪魔に魂を売るか売らないか」を決める要因となるのか?

思考を整理してみると、「死後の世界、または、この現実を仮想現実とした場合の本当の現実」を信じるか否か、だと思う。

1321考える名無しさん:2017/11/07(火) 10:00:42 ID:ZZVKU.B.0
ゲームには勝ったけど、ゲーム上から戻ってきたら悪い方に影響を受けて別人になってしまった、

というケースの比喩は、
ゲームをラスベガスのカジノとして、カジノの宿泊施設での身の立て方が染まりきって、元いた街に戻ってきたときには廃人状態だった、という感じだ。

ここで怖いのが、この「現実社会ゲーム」での「立派な生き方をする」ことが、元いた街から見たところの「廃人化する」状態なケースだ。

前にも言ったが、資本主義社会での根底の判断基準は資本の動きだ。
それを間接的に操作する善意や蜜の香りではない。
これ故に魂の軸がぶれる可能性がある。

1322考える名無しさん:2017/11/07(火) 10:32:43 ID:ZZVKU.B.0
先程の内田氏のブログから、別の箇所を画像引用。

先程は俺個人をトロッコ問題の犠牲側と書いたが、この記事の文脈からは、国政に対する大学が犠牲の側という臨場感が広がる。
社会的地位は異なるものの、感じている不和感は同一。

画像引用元
blog.tatsuru.com/2017/11/03_092…

1323考える名無しさん:2017/11/07(火) 10:45:11 ID:ZZVKU.B.0
俺が、一般的に、現代の芸術家をあまり好きじゃない理由は、「作品や生き様よりも先にその社会的身分・地位・人権の確保に先に目が向いている穢れた人達だから」、だな。

例えば、先述のスマホの記事の人は未来の在り方を唱えてはいるが、芸術家ではなく(東大卒の)学者・研究者だ。

芸術家と未来の話をしても「そのビジョンって、そういうビジョンを掲げるアーチスト君が社会から認められる、という部分が重要点だよね?」という、なんというか「利己的に閉じている」が故の創造性の無さが目立つ。

芸術家ワナビーは、そんな「自分アゲアゲ波長」をアゲて同質になろうとする。

1324考える名無しさん:2017/11/07(火) 11:33:44 ID:ZZVKU.B.0
10代は自己愛バリアが強くて、自己陶酔気味に突っ走る。空っぽな自分の価値を虚数方向に捏造する傾向に。
20代には、世間に溢れる「知識」の存在に気付き、知識不足を実感するが一朝一夕では獲得できない事実に絶望する。

ここで人生やり直しが必要だが、日本ではレールから外れると人生終了。

1325考える名無しさん:2017/11/07(火) 14:53:52 ID:ZZVKU.B.0
音程。major3rd(長3度)の下りは、インターホンの「ピンポーン」の音程。

音楽学校時代にイヤトレの授業はあったけど、
それぞれの音程(登り下り別)に「意味づけ」していくという新解法は、今からゼロから始める感じだ。

童謡がドレミで聞こえるようになる本とかあるけど、あれと別

1326考える名無しさん:2017/11/07(火) 15:03:11 ID:ZZVKU.B.0
minor3rd(短3度)へのシニフィエが困るな。

「短三度聞けば短三度とわかるじゃん」というトートロジー型体得だと、拡張性と「一旦、三半規管(比喩)が狂った時」に問題がある。

今のところ短三度に浮かぶイメージは、「ディミニッシュコードの破片」どまり。まだ探索が必要だ。

1327考える名無しさん:2017/11/07(火) 21:05:20 ID:ZZVKU.B.0
やっぱりアートって、「人の病気具合に笑わせられる」のが最も無垢で健全な視座・受け取り方かもしれない。
karapaia.com/archives/52245…

続き。その記事中の絵の中で、俺は個人的に、この絵で「ほんと、バカだな」と笑えた。
具象が意味を構成する(描き手の脳内の)プロセスの最中で、色々融解してぐちゃぐちゃになっている。
エロのフェチにも通ずる心の異常。

画像引用元
karapaia.com/archives/52245…

1328考える名無しさん:2017/11/08(水) 12:57:46 ID:ZZVKU.B.0
ここ数ヵ月間、本当に俺は茂木氏のTLを全く開かず、即ち、意図的にシンクロニシティや如何なる同調が発生しないように制御してきたのだが、先程数ヶ月ぶりにTLを開いてみた。

画像引用部分で、「同調と見做せる」感じがいきなり目に入ってくる。
前後文脈を見ても話の繋がり無いのに。なぜだ

1329考える名無しさん:2017/11/08(水) 14:44:19 ID:ZZVKU.B.0
あれ?ツイッターって、アカウントにログインしてない状態からリプを見たり「ツイートと返信」を見たりできなかったっけ?

こんなFacebookみたいな使い勝手の悪さだったっけ?

1330考える名無しさん:2017/11/08(水) 14:48:44 ID:ZZVKU.B.0
ツイッターが閉鎖的な情報空間になってきている。
ますます、現実から遠ざかり始めている。
バカなのかな、ツイッターの運営。

「資本の動き」を元に全ての舵を取っている弊害がこういうところに出てくるのだろうな。
これは、資本主義の弊害。

1331考える名無しさん:2017/11/08(水) 15:26:22 ID:ZZVKU.B.0
ツイッターのトレンド欄がボランティアによるアップル製品の広告タイムになっている。


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