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俺の記録庫
1232
:
考える名無しさん
:2017/10/27(金) 02:31:37 ID:ZZVKU.B.0
睡眠から目が覚めたら気持ち悪くて、気持ち悪さを払拭するために飯を食べたら気持ち悪い。
昼間の業者の担当との会話が関係してそうだな。
議論・相談・口論すること、って、たとえ相手に勝ったとしても、相手の論理と姿勢が歪なものなら、その歪さが体内に入り込み、ちょっとした洗脳されたような感じになるっぽい。そこくらいまで論理破綻して甘えちゃっても良いのかな、みたいな可能性を見せられた、というか。
俺は自動暗示解除「ディスペル」機能を標準搭載しているので、しばらく経てば綺麗さっぱり影響ゼロどころか自分の芯に磨きが掛かる風になるのだけど、
世間の人達は、そういう感じで互いに染め合って「低さ」を固めていくのかもしれないな。
日本人の仕事に「マニュアル」が必要なのは、その染まってしまう中の人本体のほうの成長・改善が見込めない社会環境を基準としているからかもしれないな。
メーカーのベテランの対応にしても、まずは客に共感して言葉での「謝罪」を発動、みたいなゲームの札切りみたいな感覚が読み取れる。
相手の言動が、そのような「表面的なテクニック」として読み取れるようになると、こちらは感情的にクレームを入れる様な非生産的な行動に移ることなく、こちらが見ている論点・争点が議論と交渉の鍵になるように、そのような臨場感を持たせて状況の説明を行うことができる。これがイニシアチブかな。
不必要な嘘はつかない、普段の会話で詭弁を使わない、ということを心掛けるだけで、ぼーっとしながらでも議論・交渉の舵取りに失敗することがなくなる。
あとは、相手の理解力がパンクして集中力が途切れたりして姿勢のリセットをされないように、相手の理解スピードを低めに見積もって、伝えることの末尾を繰り返すような形で、末尾を繰り返しながら相手に咀嚼させる。
話す手間は掛かるけど、手間は掛かるけど説明し直しを回避できる。
こういうのをテクニックとして憶えず、全部自分で発明していくのだが、
その発明していく姿勢は、議論・交渉の最中でも効果が発揮され、現場に最適なアプローチ方法を取ることになる。
「本番に強い」のではなく、「本番だけに強い」というユニークなスタイルとなる。
話術というのは「対話相手の心理のデッサン」だと思う。
デッサンが上手ければ、相手の理解を生産できる。
ネット上での文面だけのやりとりと比べて、何がどうなのか、
電話や対面だと、相手の仕草や声のトーンや関心所や返答内容から、もっと適切な「語りかける内容」が用意できる。
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