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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/12(金) 21:44:47 ID:IVHKPUrk
影狼「本当にいいの…?発情期の恋人の家に泊まりに来たってそういうこと、するつもりなんだよね…?」
影狼「…それとも、妖怪の私とするのはイヤ?」
影狼「えへっ…嬉しい…♡」
影狼「あ、けど…笑わないでね?私…えっと…初めてで…」
影狼「今まで発情期でムラムラしちゃったときもずっと一人で我慢してたから激しくはできないと思うけど……」
影狼「…え?…うん、ちょっと怖いけど…大好きな貴方とだから交尾したいの」
影狼「それじゃあ早速体洗ってくるね…」
影狼「へ?汗流さなくていい?」
影狼「ダメ!まず先にお風呂に入らなきゃ!私この時期は毛の処理が大変で…かなり臭ってるから!」
影狼「たださえ毛深いのとかにおいとか気にしてて…前に会った時より……すごいことになってると思うし……」
影狼「ほ…本当に臭い落とさないままでいいの…?」
影狼「やっぱり…少し汗もかいちゃったから止め……ひゃっ!」
影狼(うわぁ…すごい顔近づけて嗅いでる…自分でも臭いって感じるくらいなのに…っ)
影狼「うぅ…恥ずかしいんだからそんなに鼻押し付けないでよぉ…」
影狼(抱き付かれながら顔うずめて直接嗅がれてる…獣みたいなにおい嗅がれちゃってる…っ!)
影狼(やだ…触られてもないのにもうびちょびちょになってる…これじゃにおい嗅がれて興奮してるみたい…っ♡)
影狼(恥ずかしいのに…においも毛深いのも全部受け入れてもらえるのがすごく嬉しい…)
影狼(私のにおい嗅いだだけでおちんちん反応してる……♡ただでさえ発情期で体が火照ってるのに…こんな見せられたら子宮が疼いてきちゃう……♡)
影狼「もぉ♡私の恥ずかしい所、堪能したんだからあなたの恥ずかしい所も見せてよ」
影狼「ほら出して♡私もあなたのにおい嗅ぎたいから…っ♡」
影狼「すんすん……雄の香りが鼻を通り抜けていって感じちゃうっ…」
影狼「はぁ…わぁふぅん……♡においもすっごくかおってきるぅ…♡んむ…っ…わふぅ…♡」
影狼「…どう?私の舌ざらざらしてるけど痛くない…?平気?」
影狼「…んっよかったぁ」
影狼「じゃあ続けるね…♡んんっ……♡わんぅ……♡わぅうん…♡」
影狼「タマタマからもいい香り…私のにおいに興奮して熱い精子作ってくれてるんだね…なら、お口できれいにしてあげなきゃ……♡」
影狼「わんぅ…♡わぅうん…♡じゅるり…ぎゅじゅりゅ…れろぉ…♡」
影狼「ふー…っ♡ふー…っ♡これずっとぺろぺろしていたいけど…もう無理ぃ…我慢できないっ…♡」
影狼「いいよね…?挿れるからね…?」
影狼「んっ…っ…あっ…はっ…入っ…たぁ…♡ど、どう気持ちいい?」
影狼「…ふふっ、心配してくれるんだ…ありがと…私は平気」
影狼「…それじゃあ頑張って動くからいっぱい気持ちよくなってね♡」
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 01:10:11 ID:qmLfPpPY
影狼好きだから嬉しいなぁ
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9
:2021/11/13(土) 09:54:01 ID:???
抜ける👍
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 18:28:07 ID:ROUQU5z6
なんだこのドスケベスレ!?
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:33:48 ID:Jh000VvI
わかさぎ姫「…どう?大丈夫だった?味…」
わかさぎ姫「美味しい?本当?良かったぁ…人間の料理作るのなんて久しぶりだからお口に合うか心配してたの」
わかさぎ姫「もっと食べたいって?ふふ……ならまた今度作ってあげるわね」
わかさぎ姫「それより……ねえ、デザート欲しくない?」
わかさぎ姫「食べたい?そんなに?そう、なら……」
わかさぎ姫「えーい!………ふふ、まんまと押し倒されされちゃったわね♡」
わかさぎ姫「あなた、前に行ったわよね?私になら何されてもいいって……」
わかさぎ姫「だから今夜は貴方を思う存分頂こうってわけよ…♡ほらほらぁ……♡胸でお顔挟んじゃうんだから…♡」
わかさぎ姫「頬赤くしちゃってぇ…♡恋人に押し倒されて……あなたも期待してるの?」
わかさぎ姫「まあ…もし違ってても抵抗するだけ無駄よ」
わかさぎ姫「水中じゃないとはいえ私は妖怪……抗う術なんてないの」
わかさぎ姫「あら、なんでこんな積極的なのかわからない?私にもね魚っぽいところはあるのよ、なんだかわかる?そう……産卵期♡」
わかさぎ姫「うふふ……あなたのここがこんなに大きくなってるってことは私に堕とされたいってことよね……♡それならあなたの精、全部頂戴…♡」
わかさぎ姫「触れただけなのにもう顔がトロトロよぉ……♡そんな顔されたらもっとしたくなるじゃないのぉ…♡」
わかさぎ姫「人間の体って敏感なのよね?こうやって袋越しに直接精液ぐりぐりされたらどうなっちゃうのかしら…」
わかさぎ姫「あは……♡とっても濃厚な臭い…えっちな孕ませたがりな精子がキンタマからもれてきてるぅ……♡」
わかさぎ姫「ちんちんもお魚さんみたいにすごくビクンビクンしてるわぁ……♡」
わかさぎ姫「早くヌメヌメの両手で握ってもらって気持ちいい射精したいのよね?」
わかさぎ姫「でもまだだ〜め……♡まだまだ扱いてあ〜げない……♡頭の中射精のことしか考えられなくなってから私の産んだ卵にいっぱいかけてあげてね…♡」
わかさぎ姫「人間の女にするように卵に精を放ってくれればいいの、簡単でしょ?」
わかさぎ姫「それともあなたのお尻の穴に産卵管を挿れられて私の卵産んでみたい?」
わかさぎ姫「ねぇ、どっちがいい?私の可愛い王子様…♡」
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:35:19 ID:Jh000VvI
草の根妖怪ネットワークだと蛮奇ちゃんは最初は渋々だったけど段々倒錯したプレイにノリノリになってきて言葉責めとかもしてくれそう
影狼ちゃんは初心だけど場所を選ばなかったり行為が激しくなっていきそう
わかさぎ姫は天然成分が濃くて明るいから一番楽しそうにエッチしそう
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 21:36:42 ID:midyKNmo
キンタマスレが更新される度に喜びを感じる
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/13(土) 23:41:27 ID:M7/fQJsI
東方スレはクリスマスも近づいてるのに一向に相手ができそうにない自分の癒やしになるからもっとやれ
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 19:33:25 ID:F72.Sxx2
舞「見て、僕のここ意外と大きいでしょ…?」
舞「ぷぷぷー…女のこと好きなくせに、こういうときは目をそらしちゃうんだね…かわいー…」
舞「実はね…お師匠様が僕らの後任候補が見つかったから二童子としての役目を終えた後の嫁ぎ先を見つけておけって…」
舞「前に会った時、お嫁さんにしてやってもいいって言ったよね?里乃ほどじゃないけど…僕かわいいでしょ…?きっと良いお嫁さんになれると思うんだっ!」
舞「だから今の内に唾を付けておきたいんだ…ほら脱いで?ね、いいから!照れなくていいんだよ!」
舞「それじゃあ…いくね…」
舞「あむっ……れろれろ……んむっ…♡ちゅるるるっ…♡しゃぶれながら玉を揉まれるの気持ちいいよね……?」
舞「他の子じゃこんなことしてくれないよね…?えへへ…僕が特別なんだから…」
舞「あれ?どうしてそんな顔するの?気持ちよくない?……よーし、もっと本気出しちゃうよ」
舞「気持ちよかった?気持ちよかったよね?……よかったぁ」
舞「これから僕に頼めばいつでもしてあげるから…こういうことは全部お嫁さんの役目だしね…っ!」
舞「……あっ、でもね…エッチなことばかりじゃなくて普通の恋人同士みたいなこともしたいなぁ」
舞「朝一緒に起きてご飯を食べてお昼はお買い物に行ったりして…」
舞「夕方になったら今日も楽しかったねって手を繋ぎながら一緒に帰るの…それでたまに甘味処なんかに寄ってお互いの中をもっと深めるのっ」
舞「料理の練習もするから…僕の作ったご飯を食べて…美味しくできてたら頭をやさしくなでてくれたらうれしいな…」
舞「えへへ…二童子をやめたらもう普通の女の子だから、たくさんオシャレしないとね…」
舞「僕がかわいい格好したら嬉しいよね?ふふ…キミの好きそうな服装も知ってるから安心して」
舞「あぁ、素敵だなぁ……今まで普通の女の子になりたいなんて思ったことなかったけど、お師匠様のもとで童子をやってたおかげで自分の本当の心に気付けたのかも……」
舞「……僕が童子を辞めた後は引き取ってくれるよね…?」
舞「キミのお願いだったらなんでも言うこと聞くよ…エッチなことでも、大変なことでも…」
舞「それとも……先に里乃に予約されちゃったのかな?もしかして別の人…?」
舞「そうなったら……僕…もう…生きてく自信ないなぁ……家族も友人もいない中で一人ぼっちで生きていても仕方ないよね…」
舞「だから僕、どうしてもお嫁さんになりたいのっ…ずっと一緒にいたいのっ…結婚してふたりで暮らしていきたいのっ…!」
舞「ねぇ…お願いだから受け入れってばぁ……僕の気に入らないところがあるなら全部なおすからぁ……」
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 20:41:12 ID:xiAalycQ
東方金玉兄貴の熱量すごいっすね…
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/14(日) 20:43:25 ID:5PdefPCE
ヌッヌッヌッヌッ!
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:01:31 ID:K4M5GgB.
里乃「あ、舞!おかえり〜」
里乃「しばらく旦那さん借りてくね〜」
里乃「飽きたら返すから安心して」
里乃「ほら、あなたも“行ってきますは?“」
───
里乃「ダメってなんのことかなぁ?」
里乃「お嫁さんに知られながらどうどうと浮気してること…?」
里乃「それともタマタマおもちゃにされるのと、わざと気持ちよくしてもらえないのとぉ、竿は触ってもらえないの…どれがダメなのかなぁー?」
里乃「イケないのつらいわねー…♡」
里乃「昨日からお布団の中でじっくりねっとり焦らされて…もう頭の中とろとろなのに…まだ終わらないねー…♡」
里乃「明日は舞が来る日だし後は舞にお願いしよっかぁ…♡」
里乃「私もイかせてあげたいんだけど、私とはエッチなこともうしたくないんだっけー?」
里乃「残念だなぁー…まだまだ焦らし地獄がんばろうねぇ♡」
───
里乃「舞、久しぶり〜」
里乃「この前借りた旦那さんなんだけど、ちょっとまだ離れたくないってぐずっててー」
里乃「もうしばらく私と一緒にいたいって泣いちゃってるの」
里乃「これ以上男の人の情けな〜いところを見てるのも忍びないから早く持ち帰って欲しいんだけど」
里乃「私が堕とした方法教えるから、サクッと取り戻してよー」
里乃「こうやって──この人の肥大化したタマタマに触れないようにすすすーって撫でると…すぐに湿った吐息もらしておねだり始めるけど、絶対に許しちゃだめだからねー…♡」
里乃「火照った体を持て余してへこへこ…腰振り始めたら、大切なものと天秤にかけさせるの…♡」
里乃「“あなたのお嫁さんの悪口言ってる間だけ、イジめてあげる”って……♡」
里乃「裏切れば裏切るほど気持ちよくしてもらえるって気付いたらもうおしまい……♡」
里乃「そうやってしばらく遊んであげたらオナニーの許可をあげてね…♡」
里乃「お猿さんみたいに必死に快楽貪り出すから……♡」
里乃「その時に後ろから首筋かみかみしちゃいながらタマタマだけ支えてあげたんだけど」
里乃「これをすると泣いちゃうほど喜んでくれるの……♡」
里乃「昨日もふか〜い絶倒で一発で意識飛んじゃって…白目剥きながら汁垂れ流して…最高に無様で可愛いかったなぁ…♡」
里乃「今度お外で楽しむつもりだったんだけど代わりに楽しんでみる?」
里乃「…もー、私とじゃなきゃ嫌なのぉ?ごめんね、舞。おねだり始めちゃったから少しあやしてから帰るねー……♡」
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:09:48 ID:mQQ/dmac
ど射み
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/15(月) 20:52:28 ID:kev8E1Uo
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 01:01:18 ID:f8d32clI
おなじみのメンツ以外もちゃんと出てくる東方ファンの鑑
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:01:01 ID:gGufxmB.
隠岐奈「後任候補が見つかったとは言え…まだ里乃と舞は私の可愛い部下だ」
隠岐奈「そんな二人を放蕩とした生活に引きずり込んで……本来なら問答無用で食いちぎってやるところだが…」
隠岐奈「私も忙しいからね」
隠岐奈「はねっかえり娘たちにも非はあることだし」
隠岐奈「今回の件は特別に軽い体罰で済ましてやろう」
隠岐奈「ありがたく思いなさい」
隠岐奈「んー…でもただ苛めるだけでは面白くないしな」
隠岐奈「少し趣向を変えるか!」
隠岐奈「私の足元に仰向けで横たわれ」
隠岐奈「元々お前のここが粗相の原因だろう?」
隠岐奈「それならここを厳しく躾けてやればもう同じ過ちを犯さずに済むからな」
隠岐奈「どうした、仰向けになって股を開きなさい」
隠岐奈「あーもう面倒だ、さっさと股を開け!」
隠岐奈「そうそう…そのまま開いておけ。少しでも足を閉じようとしたら踏み潰してやるからな」
隠岐奈「気持ちよくしてもらえると思うなよ?」
隠岐奈「踏み心地は悪くないな…少し力を込めて大丈夫そうだ…」
隠岐奈「もう少し優しくして欲しい?それはお前が決めることじゃないだろ」
隠岐奈「是非もなし!」
隠岐奈「まったく玉を踏み潰されそうになって大きくするなんてまだ懲りてないのか…自分が悪いという自覚がないのか……いい度胸だ」
隠岐奈「痛い?そうかそうか…」
隠岐奈「もっと強くして欲しかったんだな!」
隠岐奈「なかなか良い声で啼くじゃないか…」
隠岐奈「どうだ?足の下で逸物が息づいてるぞ…苛められるのが気持ちいいんだろう?」
隠岐奈「私も昂ってきたよ…」
隠岐奈「二人にも折檻はしたがどうも反応がイマイチだったからな…お前のような奴の方が一番可愛げがある」
隠岐奈「もう限界か」
隠岐奈「ならさっさと果てろ」
隠岐奈「ただ…お前がイっても折檻は終わらんからな?」
隠岐奈「む……足が汚れてしまった…」
隠岐奈「どうした、口を開けろ……♡この愚図が…♡お前の精子で汚れたんだ…丁寧に掃除するのが当然だろ?」
隠岐奈「口に咥えるだけじゃ駄目だ……♡ちゃんと舌で爪の間の汚れも舐め取れよ…♡」
隠岐奈「んっ……♡奉仕が雑だな…もっと苛められたいか?」
隠岐奈「鼻でもつままんと呑み込めないようだな?」
隠岐奈「どれ、手伝ってあげよう…♡」
隠岐奈「ほう、しっかり呑み込めたようだな。偉いぞ、撫でてやる…♡」
隠岐奈「今のお前を見ていると里乃と舞が執心する気持ちが分かる気がするよ」
隠岐奈「確かにこれは最高の癒しだな…♡」
隠岐奈「ふふふ…気に入った!少しお灸を据えてやるだけのつもりだったが、必死に奉仕している姿を見ていたらもっと苛めたくなってきってしまった…」
隠岐奈「私が閨の相手してやろうじゃないか…♡」
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:06:49 ID:ej3tOeRo
あぁ^〜
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/16(火) 19:22:57 ID:VsPMW/GA
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:13:46 ID:EbqWtGuc
神子「こころが随分と懐いてるようだね」
神子「ふふふっ…他の者ならいざ知らず、お前になら安心してこころのことを任せられる」
神子「お前の欲…こころのために尽くしたいという願いの声がよく聞こえているからね」
神子「親としてはそういう人間が身近にいることは嬉しいよ」
神子「それに見込みもあるようだし、私の道場へ住み込んではどうだい?修行をつけてやろう」
神子「考えておく?…ふむ、そうか」
神子「それはそうと…あの子は元気だから何かと振り回されて疲れているだろう」
神子「疲れを溜めておくのはよくないな」
神子「元気は活力の源だよ。政治をするのも、知恵を働かせるも、何事も…活力あっての話さ」
神子「…新しい神霊廟に寄っていかないか?私でよければ癒してあげよう」
神子「こう見えて按摩も心得ているんだ。なに、慣れたものだよ」
神子「おや、もしかして疑っているのかい?」
神子「師である青蛾からもこれに掛けては私の方が上手いとお墨付きを貰っているから自信はあるんだがね」
神子「ああ、疲れは取れるし身体にも良いぞ」
神子「それじゃあ神霊廟に往こうか…たっぷりと、慰安してあげよう」
───
神子「そのまま横になってくれ」
神子「変な匂い?これは香を焚いてあるんだよ。発汗を促して代謝を良くするためにね」
神子「……さ、力を抜いて?」
神子「まずは足から香油…塗ろっか」
神子「冷たくないかい?」
神子「ふむふむ、これは随分と疲れている様子だ…しっかり擦り込んであげよう」
神子「力加減はどうかな?痛かったらすぐに言いなさい…まぁ言わなくても分かるがね」
神子「次は反対側の脚もやってあげよう」
神子「んー……少しむくみがあるね。なにか運動とかはやっているのか?」
神子「やはりだいぶ凝っているね…老廃物が溜まってるみたいだから揉み解してしっかり流していくとしよう…」
神子「え、どうした?気持ちよすぎてこわい?」
神子「ふふっ……安心しなさい。私がこうすることで喜ばぬ女はいなかったよ」
神子「ここは鼠蹊部と言ってね…大きな血管と神経が通っているんだ…ほらっ…段々と足が楽になってきたんじゃないかね?」
神子「臀部の按摩もするから布を横にちょっとずらすぞ」
神子「身体の中心なんだから当然、揉み解さないといけないだろ」
神子「流石は我が娘が選んだ男だ…なかなかいいものを持っている…」
神子「次は反対側をしてあげよう。仰向けになってくれるか?」
神子「いっぱい香油漬けにしよう……しっかり…こってり…ね」
神子「ふふ…どうしたのかな?息が荒くなってるじゃないか…」
神子「声も甘ったるくて、はしたない」
神子「もうやめて欲しい?」
神子「……ははは、参ったな」
神子「本当に按摩をされただけで帰れる腹積もりだったならはなはだおめでたいぞ」
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:15:08 ID:EbqWtGuc
神子「ほら、こうやって弱いところをすべてこすり上げられながら身体を抱かれると頭が真っ白になるだろう?」
神子「次はこころの前でお前をこうして抱いてみようか……♡」
神子「ははっ……もちろん私からそんなことは絶対にしないから安心しなさい」
神子「手慰みに精嚢で遊んでるだけなのにまた竿が跳ね始めたぞ……♡本っ当に愛い奴だなぁお前は…♡」
神子「もっと…お前の欲の声を聞かせてくれ♡」
神子「このまま一晩中…この快感を味わっていれば…他のことなんて全部忘れてしまうかも知れないね…♡」
神子「もう体は堕ちてるんだ、心の底から屈服するまであとどれくらい持つかな?」
神子「大丈夫…神霊廟に来てくれれば…私の娘婿としてこれからもいっぱい可愛がってあげよう…♡」
神子「今、勝手に腰を動かそうとしただろ、いけない子だな」
神子「そんなに私の胎の中に挿れて突き動かしたいんだろ?確かにコレを力強く突き動かされたら私も簡単に喘ぎ声出しちゃいそうだ…」
神子「欲の声が駄々洩れで何をしたいのか直ぐ分かるぞ…♡」
神子「ほう……じゃあ直接口で懇願するまで焦らしてあげよう」
───
神子「段々と娘の想い人と交わっているの申しわけなくなってきたな」
神子「お互い一度もイケなかったが…そろそろ帰ってもいいぞ」
神子「たまにはこういうの焦らすだけのまぐわいも悪くない」
神子「ん?」
神子「そうか……神霊廟で暮らしてくれるんだな?」
神子「なら、もっと媚びなさい」
神子「可愛く惨めに乞うことができたら私も考えてあげよう」
神子「よく言えた、いい子には褒美をやらなくてはな」
神子「さぁ…欲望のままに叩きつけて……好きな時に果てるといい…♡」
神子「んんっ……♡ふっ……♡おぉっ……♡出てるっ…♡」
神子「ふふっ…幸いこれからもここで暮らすから時間はたっぷりあるんだ…♡焦らされた身体がたった一発で満足するわけないよな?」
神子「早速今宵から房中術の修行を始めるとしよう……♡初日でへばるなよ?」
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/17(水) 21:20:24 ID:6YpI5oa2
長編は抜けるb
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 17:54:33 ID:MkP853n2
屠自古「馬鹿太子…何が違うのか私には理解に苦しむね」
屠自古「何訳分からないことを…こころを私に呼び出させておいて?その恋人と昼間からお盛んってなめてるんですか?ん?」
屠自古「なぁ、こころ。こういう不埒者には躾けが必要だと思うよなぁ?」
屠自古「男は身体で覚える生き物だからな、痛くしなけりゃ覚えねぇんだよ」
屠自古「節操のない太子様は口を出さないでください」
屠自古「まだ自分の立場が上だと思ってるんですか?」
屠自古「オラッ!お前もさっさとケツこっちに向けろや」
屠自古「目ェ潤んでじゃねぇか、何ビビってんだよオラッ!」
屠自古「いいからケツ出せケツ!…ケツゥ!!」
屠自古「よぉし!こころ!この醜い肉塊を思いっきり蹴飛ばしてやれ!」
屠自古「私たちのすることに文句でもあんか?コラッ!私に雷を落とされないだけ感謝しろよ!」
屠自古「そうだ!そうやって思いっきり蹴り上げてやれ!」
屠自古「はははっ…ずいぶん情けねぇな声上げんじゃねぇかよぉ」
屠自古「オラッ!ケツ振ってんじゃねぇよ!蹴られて興奮してんのか!あぁ?!」
屠自古「もっと力込めて蹴ってやれ!そうだいっそのこと潰しちまってもいいぞ!」
屠自古「あん?いいんだよ。男っていうのはやだやだ言いながらやられるのが好きなんだ。ほうらぁぁ、マラもすっかり硬くしてるだろ」
屠自古「お前も気持ちよくなっちまってんだろ?足でグリグリ潰されそうになって快感覚えてんだろ?」
屠自古「こんな性欲強過ぎる男は何時また浮気するか分からないから、いっそここで金玉潰しちまおっか?!なぁ?!」
屠自古「オラッ!無様に蹴り潰されて男として逝っちまえ!!」
屠自古「はぁ……蹴り抜かれて失神しちまいやがった…」
屠自古「堕ちた途端、床にぶちまけやがって…汚っねぇ…ぐっちょぐっちょのべったべただぁ…」
屠自古「後で起きたら全部舐めて貰うからな」
屠自古「さぁ……太子様、次はあなたの番ですよ」
屠自古「あなたは私が直々に躾けてあげますから覚悟してくださいね」
屠自古「私の恨み軽くないですよ」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 17:55:18 ID:pCBNaxcY
あーヤバイ!(ヘドバン)
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 20:35:06 ID:HNuUS592
ヌッヌッ!
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/18(木) 21:25:57 ID:4tpbpMW.
どうも射精したみたいなんですよ
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 17:57:55 ID:tg5Fqenw
寅丸星「いやぁ本日は命蓮寺に参拝しに来て下さってありがとうございます」
寅丸星「ちょっと、あなたに頼みたいことがあるんです」
寅丸星「実はこの時期になると発情期が来ることがあったりなかったり……」
寅丸星「普段はお食事で満たしているのですが、肉欲の疼きだけはいかんともし難く…」
寅丸星「今まで抑圧していた獣欲が表面に出てきてしまって……がぉおん♡」
寅丸星「大丈夫、あなたは脱いでくれるだけでいいんです……♡あとは全て私に任せてくだされば……♡」
寅丸星「人目につかないこの離れまで付いて来てくれたじゃないですかぁ…」
寅丸星「一度きり相手してくれれば満足できるんです…」
寅丸星「私絶対にしゃべりませんから…ねね、いいでしょう?」
寅丸星「ほら如何ですか私の裸体は?待ちきれなくて女陰からお汁が太腿に滴って、垂れ堕ちてきているんですよ……♡」
寅丸星「これもすべてあなたがオスの色気で私を狂わせるからいけないのですから……♡責任を取ってください…♡」
寅丸星「ふふっ……あなたも私の痴態に劣情を催してくださったんですね……♡」
寅丸星「雄の香りが一層濃くなっているのが虎の嗅覚で分かりますとも…」
寅丸星「それでは失礼してお召し物を……暴れないでください…痛くしませんから…」
寅丸星「わぁお!すんすん……ガチガチに反り返ったマラの…脳天まで痺れるようなオスのにおいがっ…ビンビンに香ってきますよぉ……♡」
寅丸星「はぁぁ……♡さあ、もっとよく見せてください…♡」
寅丸星「思わず頬ずりしてしまいますぅ…♡はぅ…熱ぅい……♡」
寅丸星「むぽっ…♡ずじゅるっ…♡」
寅丸星「じゅるっっ♡お口の中でしっかりと涎でふやかしてあげますね……♡」
寅丸星「じゅぽっ……♡カリ首の溝の臭いが鼻孔に染みついてむせてしまいそう…♡」
寅丸星「んもおおお……♡ちゃんと手入れなされているんですか?」
寅丸星「ぶじゅるっ……♡」
寅丸星「あはっ…♡金玉袋が痙攣してきゅうきゅう鳴ってますよ…♡」
寅丸星「こうして袋を引っ張り上げると…二つのいやらしい宝珠がごろんごろんとなさってますね♡」
寅丸星「あっ…今きゅんっ…てしましたよ」
寅丸星「男性はここが弱点と聞きましたが、なるほど…敏感なのですね…♡」
寅丸星「こっちも味見していいですよねっ?ね?」
寅丸星「れるぅぅっ……♡んちゅっぷれろおおおんっ…♡」
寅丸星「んっ…♡んっちゅ……っ♡んれるぅれろろぉ…♡れるぅっねろねろんっぢゅぶぅぅっ…♡」
寅丸星「んぐっ…毛が張り付いてきて…邪魔です」
寅丸星「あむっ…ぶぢぃっっっ!」
寅丸星「はわっ…!?そんな子供みたいな悲鳴上げて…ここの毛抜かれるのそんなにお辛かったんですか?」
寅丸星「それは失礼しました…掌で優しくさすってあげますから…どうぞご容赦を…♡」
寅丸星「うふふ……♡マラの方で切なげに汁が溜まってますね…♡」
寅丸星「最初の濃い一発目は私のとろくちょマンコの奥で出してもらうと決めてますし」
寅丸星「そろそろ本番…性行為と参りましょう…」
寅丸星「今日から二日はずっとこの部屋で私とまぐわってもらうわけですから頑張って長持ちして、満足させてくださいねっ♡」
寅丸星「交尾中だけでなく…食事の時も…厠の時も…ずぅぅぅぅっ……っとぉ繋がってもらうんです…♡」
寅丸星「こーら、何逃げようとしてるんですかっ…♡逃がしませんよっ…♡」
寅丸星「はいっ♡ぎゅぅ〜っ…これからしばらく番として仲良くやっていきましょうね〜♡」
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 17:59:01 ID:ZRnafTX.
ヌッ!!
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/19(金) 19:49:10 ID:m0sHb99E
イキソ・・・イクッ!
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:01:30 ID:D.77xUPI
白蓮「気がつきましたか…ここですか?」
白蓮「あなたが塀に落書きした命蓮寺の離れの経蔵の下にある地下室です」
白蓮「ご存じのようですが一応名乗っておきますね」
白蓮「私は聖白蓮。こちらで住職をつとめています」
白蓮「ともかく、怒りませんからどうしてあのようなことをしたのか。教えていただけますか?」
白蓮「…そうですか。何度か法事で立ち寄られたときに偶然にしては頻繁過ぎる接触とその際股間にねっとりとした視線を感じて怖くなり警告を発した、と…」
白蓮「おっしゃることは分かりました」
白蓮「弟子があなたを怖がらせてしまったことに関してはお詫びいたします」
白蓮「でも、知らないものを必要以上に恐れるのは人のさがです」
白蓮「得体の知れない妖怪が怖いのなら逆に仲良くなり相手を知ろうとすべきだと、そうは思いませんか?」
白蓮「あなたの場合はまず触れられること、見られることに慣れることから始めるべきですね」
白蓮「その過程で妖怪や私を恐れる悲しい思いは調伏され、絶対的な帰衣の心に作り変えられるはずです」
白蓮「私がお手伝いしてさしあげましょう」
白蓮「あらあら、怯えているのですか…ふふっ、かわいそうに」
白蓮「いくら叫んでもかまいませんが…先ほど申し上げたようにここは離れの地下室」
白蓮「あなたの望むような助けはまず見込みがないと思いますよ」
白蓮「むしろ…私の弟子が聞きつけでもしたらあなたにとって好ましくないのではありませんか?」
白蓮「とはいえそのように怯えて後ずさりされては流石の私も少し傷つきますし、あなた自身のためにもなりませんので、ちょっと失礼しますね」
白蓮「いざ、南無三!」
白蓮「いかかがでしょう、加減はしていますが苦しくありませんか?」
白蓮「首輪のようで申しわけありませんが…とてもよくお似合いですよ♡」
白蓮「これは魔人経巻という、一種の呪具を変化させたものです」
白蓮「扱えるのは私だけなので、あなたには切ることも解くこともできません」
白蓮「拘束の用法以外にも、私の魔力を変換し伝道できますので」
白蓮「…このように直接あなたの感覚系に働きかけ快や苦を流し込むこともできます」
白蓮「ふふっ……恥ずかしさと恐怖で上目遣いに睨みながらも股間もじんわり大きくなってきましたね」
白蓮「飴と鞭というと動物の調教のようで恐縮ですが、人への教導においてもご褒美と罰は有用ですからね」
白蓮「最初のご褒美をもらえるか、苦しい思いを選ぶのはあなた次第ですよ」
白蓮「自分で帯を解き、脱いだ服を畳んでください。衣服はしばらく私がお預かりします」
白蓮「うふふ、よくできましたね…♡」
白蓮「あぁ…そんなに怯えないでください。頭を撫でてあげようとしているだけですよ」
白蓮「ほら…ね?触れ合うことは本来とても心地よいものなのです」
白蓮「あなたも幼い頃は触られるのは嬉しかったでしょう。思い出してきましたか?」
白蓮「だから…そうやって身じろぎして抵抗するのは間違っている。わかりますね?」
白蓮「筋肉をこわばらせず力を抜いて私に身を委ねてください」
白蓮「ふふっ…そうです、お利巧さんですね」
白蓮「それでは今度は声に出して頼んでみてください」
白蓮「もっと、どこを、どういう風に触って欲しいのか。おねだりしてみましょう」
白蓮「恥ずかしいことではありませんよ」
白蓮「気持ちよさ、心地よさを求めることは生き物として自然で素直なことです」
白蓮「私もあなたが望むことをしてあげたいと願っています」
白蓮「けれど、言葉に出して伝えてもらわないと分かりませんよね?」
白蓮「できるだけ大きな声で、具体的にどこをどうして欲しいのか教えてください」
白蓮「どんなにはしたないお願いでも恥ずかしく思うことはありませんよ…さあ!」
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:07:08 ID:GvnJeBDE
毎日見られる喜びを感じる
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/20(土) 18:24:11 ID:OlTMOvDg
エッチすぎる…!
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 01:33:38 ID:ia58NQxM
あぁ^〜
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:06:57 ID:08B0yWik
ぬえ「ねぇ…反省してるしちゃんと悪かったと思ってるからさ、そろそろ仲直りしようよ〜」
ぬえ「人間と妖怪が交わるのはおかしいって、幻想郷はそういうのも大丈夫そうな雰囲気じゃん」
ぬえ「そういう話じゃない?」
ぬえ「まぁ確かに最初は無理矢理迫ったかもしれないけどさ、最後は気持ちよくなってたし合意でしょ〜」
ぬえ「だって、こっちの人間は全然私を怖がってくれないんだもの」
ぬえ「女子供にまで「かわいい女の子」なんて言われちゃあ…無理矢理にでも襲わないと妖怪の沽券に関わるからねぇ」
ぬえ「それに何も取って食ったりしてないんだから、結果的には問題ないじゃん?」
ぬえ「ダメ?」
ぬえ「……ん〜、どうしたのさぁ…♡悔しそうな顔しちゃって言いたいことあるなら言ってみなよ♡」
ぬえ「そうだよねぇ、何も言えないよねぇ…♡いきなり女の子に馬鹿にされて股ぐらに手をつっこまれて無遠慮に揉まれてるのに大きくしてるなんて言える訳ないよねぇ…♡」
ぬえ「そっちが其の気なら本気で抵抗してくれてもいいんだよ」
ぬえ「ほうらぁ、大事なトコロに乱暴にされてこんなガッチガチにしちゃってぇ〜…♡」
ぬえ「本当ならこのなっさけないちんちん人間の女の子に突っ込んで気持ちよくなりたいんでしょぉ…♡」
ぬえ「まぁ…でもアンタみたいな情けない男にそんな機会一生なさそうだよねぇ…♡」
ぬえ「金玉が一生懸命つくった精子使わないのかいわそうだし」
ぬえ「せっかくだから私がぜーんぶ絞り出して…空っぽになったらひと思いに潰してあげるね…♡」
ぬえ「ひひっ…やめてほしい?」
ぬえ「どうしよかっなぁ……私、最初に誘った時に断られて傷ついちゃったしなぁ……やり返してもいいよねぇ……」
ぬえ「あの時のこと謝ってくれたら考えてあげなくもないけどなぁ…」
ぬえ「あーあ、泣きながら必死に謝ってくれるの…健気でかっわいーねー♡よしよし…」
ぬえ「でもだめぇ〜♡許してあげませぇ〜ん♡」
ぬえ「はぁー楽し♡やっぱ人間いじめるのって最高…♡」
ぬえ「だけどぉ…本当に楽しいはこれから…♡」
ぬえ「くふふっ…これなんだと思う?あたしの背中から伸びた赤くて青くて長い奴ぅ…これはあたしの羽根。どうだい、こーやって羽根先で頬、つつーっってやってみようか?」
ぬえ「くひっ、刃みたいに鋭いだろう。あたしは正体不明の妖怪…見る相手によって変幻自在に姿を変える」
ぬえ「こうやって羽根の長さを変えて、蛇みたいに手首をぐるぐる巻きにぃすることだって自由自在なのさ」
ぬえ「これでもう完全にあたしから逃げられなぁい…♡」
ぬえ「羽根さんだってまだ四本も残ってる…残りはどう使っちゃおうかなー…♡」
ぬえ「うひっ…♡女の子に力負けして半泣きしながら…おめめでは期待しちゃってぇ…♡」
ぬえ「いいよ…私がヒトのメスじゃ味わえない快感たっぷり楽しませてあげる……♡」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/21(日) 18:48:28 ID:KbuVHssY
ぬえすき
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:18:47 ID:RmvHq28w
いいゾ〜これ
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 16:25:10 ID:tvu7RBSU
イキソイクッ!
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 20:13:21 ID:ijt6Kt1o
華扇「何事も節度ある生活が大事です」
華扇「淫欲に流されず健全に過ごすことから始めて、少しずつ禁欲していきましょう」
華扇「宜しい。では、これから全部出し切ってスッキリ…」
華扇「え、こ、今夜からですか?」
華扇「う、うう、うぐぐ…わ、分かりました…それでは、おやすみなさい……」
華扇「………」
華扇「……んっふぅ……♡」
華扇「あの……すこし、寝苦しくないですか…?」
華扇「…服、脱いじゃいますね…っ」スルスル
華扇「ふぅ………♡」チラッ
華扇「………」
華扇「あの…本当に寝ちゃったんですか……?」
華扇「うぅ……♡」
華扇「……」チラッ
華扇「恋人なんですから…一緒の布団で寝るくらいならセーフ…セーフですよね…」
華扇「それじゃあお邪魔します…」モゾモゾ
華扇「はぁ……♡眠ったあなたの体あったかいですね…♡」
華扇「んもぅ……♡眠りながら服の中で大きくて……♡それは誘ってるんですか…?私、我慢できなくなっちゃいますよ…?」
華扇「可愛い寝顔して…どんな夢見てるんですか…?」
華扇「……は?今なんて言いました?なんで今青蛾の名前を呼んだんですか?」
華扇「私というものがありながら寝言で他の女の名前を口に出すなんて…」
華扇「ここに悪いものが溜まってるからそんな無礼な夢を見てしまうんです」モニュ
華扇「もういいです…添い寝で我慢しようかと思いましたがやめにします」
華扇「こらっ!起きろっ!」ユサユサ
華扇「はぁ、やっと起きましたか?」
華扇「今すぐセックスですよ!セックス!今から朝まで犯し尽くしてやりますからっ!」
華扇「禁欲ぅ?禁欲は中止!中止でーす!」
華扇「ほらっ…服を脱がせてあげますからっ…」ガッ
華扇「こら、暴れるな……やめなさい!」
華扇「暴れるのをやめないと殴りますよ!」
華扇「…っこらッ!やめろ!眠い、じゃないっ!」
華扇「黙れっ!禁欲、禁欲って、みみっちいことを、言うんじゃっ、ない!」
華扇「それでも金玉ついてんのかッ!」
華扇「生き物ならっ、生殖してっ…ナンボでしょうがっ!」バキィッ
華扇「いいからセックスしろ!」
華扇「思わず手を出してしまいましたが……あなたが悪いんですよ?」
華扇「恋人が誘ってるんですから素直に従って、私のおまんこで腰を振っていればいいんです」
華扇「そうすれば、もう私のこと以外考えられないくらい気持ちよくしてあげますから……♡」
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/22(月) 23:03:10 ID:PGEPMp5.
華扇様はほんとエッチ
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 01:10:52 ID:KkTKJvQs
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 08:44:45 ID:HD9VX9/c
ああ^〜
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 21:25:56 ID:DKVmIsAs
勇儀「何だい、私に用かい?」
勇儀「それならちょっと側に寄ってお酌でもして貰おうか?」
勇儀「一人酒も淋しいと思ってたところだ」
勇儀「見てないでこっち来て、私の盃になみなみと酒を注ぎな」
勇儀「うん、おいしい」
勇儀「やっぱり若いのに注いでもらう酒は格別だね」
勇儀「私も注いでやろう」
勇儀「ほら、あんたも遠慮せずに飲めよ」
勇儀「どうさ、鬼の酒は?」
勇儀「里では味わったことのない強さだろ」
勇儀「あーあ、もう手元が覚束なくなっちゃって…せっかくの酒が服にかかってるよ」
勇儀「今夜は朝日が昇るまでとことん付き合ってもらうつもりだったけど駄目そうかねぇ…」
勇儀「まったく…ほら着物を脱いで…」
勇儀「……」
勇儀「ほぅっ……♡なかなかいいの持ってるじゃねぇか…っ」
勇儀「んふふ……こりゃあいい肴を捕まえたもんだ」
勇儀「良くない良くないなぁ…私は酒の席でハメを外しすぎないって決めてたのに」
勇儀「けど…鬼の前であられのない姿を見せるってことは和姦でいいんだよな?」
勇儀「無防備だから…こうやって鬼に襲われちまうんだよ」
勇儀「初めて?あぁ…気にすんなって…あんたが壊れないようにやるから…」
勇儀「なんだいその顔は?」
勇儀「いくら私が剛力でも、加減はできるぞ」
勇儀「じゃなければ私が触れるものは全て破壊されてしまうじゃないか」
勇儀「いや…まぁ、夢中になったらうっかり力が入り過ぎて、あんたのイチモツやタマを壊しちま
うかもしれんなぁ…」
勇儀「……」
勇儀「あっはっはっは、冗談に決まってるだろ?」
勇儀「愛撫で潰しかけることなんて事なんてないはずだからさ!」
勇儀「お前も根性見せてくれよぉ?」
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:12:18 ID:TGRO1D7s
ヌッヌッヌッヌッ!!
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/23(火) 23:35:58 ID:1F1WfeSM
おおきいからすき
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 08:25:35 ID:W6M.8iRs
あー!!イク!!
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 20:49:07 ID:0ptmjCqM
こいし『やっほ〜、こいしだよ〜』
こいし『お姉ちゃん見てる〜、今日はね〜これからお姉ちゃんの彼氏と子作りしちゃいま〜す』
こいし『あれ?お兄ちゃん、もう起きちゃったの?』
こいし『さすが、お姉ちゃんのお気に入りなだけはあるね〜。意識するのに長けてるってゆーか、精神が頑丈だねぇ』
こいし『無意識の底の底まで、思いっきり沈めてあげたのにほんの5時間で起きれたんだねー。すごーいすごーい』
こいし『知ってる?人が何かを決断するのって、ほとんど無意識のことなんだって』
こいし『だからおにーさんが動かないってことも、私が決めちゃった』
こいし『寝てていーよ。まだまだ終わらないし』
こいし『ほら、お兄ちゃんはすっかり準備できてるじゃない…ちんちんすごい硬くなってる』
こいし『先っぽからお汁も零しちゃって、ちゅっ……ちゅるるるぅ♡』
こいし『あはは…っ♡タマタマ弄りながら吸うとちんちんがビクビクしてて面白い〜♡』
こいし『射精したいんなら我慢しなくていいんだよ?恋人の妹にレイプされて…♡いきなりしゃぶられて…♡みっともなく出しちゃいなよ…♡』
こいし『お姉ちゃんに注ぎ込む予定だった子種、私のお腹の中にとぽとぽ全部流し込んで、タマタマ空っぽになっちゃえっ♡』
こいし『射精我慢してじたばた暴れるのも可愛いなぁ…♡』
こいし『やめて、とか言ってぇ、本当は嬉しいんでしょー♡ガチガチに勃起させたちんちん、触られてイキそうになっちゃってるくせにぃ……♡』
こいし『じゃあ…やめたげよかっなぁ〜♡』
こいし『…え?本当にやめて欲しいの〜?』
こいし『お姉ちゃんに怒られちゃう?む〜、分かったよ、やーめったっ』
こいし『………』
こいし『ちゅうううっっ♡じゅぷ、じゅぷじゅっぷ♡じゅぽぉっっ♡ぶぢゅるるるうぅっっ♡』
こいし『ごめんね、つい無意識で意地悪しちゃったぁ…♡』
こいし『あはっ…♡とってもいい顔ぉ〜♡そういう顔が見たかったの〜♡』
こいし『私もムズムズして赤ちゃん作る準備できちゃったぁ♡』
こいし『それじゃあ、お兄ちゃんのちんちんいただきま〜す♡』
こいし『お姉ちゃぁ〜ん、こいしがママになるとこ見ててねぇ〜♡』
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:18:39 ID:Frk2AnPA
こいしちゃんは抜けるb
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/24(水) 21:44:03 ID:ZVtUNypY
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 08:32:57 ID:hgYfBkqU
どうも射精したみたいなんですよ
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:13:30 ID:FyjiMdss
さとり「バッキバッキにして、よっぽど私の足の裏で頭踏まれるのが気持ちいいんですか?」
さとり「気持ち悪い」
さとり「こいしを孕ませたことに関しては言い訳しなくていいですよ」
さとり「今から徹底的に時間をかけて貴方の浮気マゾ雑魚ちんこを躾けてあげますから」
さとり「あの子に誘惑された位で堕ちてしまうほど快楽に飢えてるのでしょう?」
さとり「それなら私の性処理玩具としてご機嫌を伺い続けるだけの惨めな人生に堕としてあげます」
さとり「まずは軽く二時間くらいかけて上下関係をしっかり覚えましょう」
さとり「絶対勝てないって心の隅々にまで行き渡ったら、次は自己肯定感を崩壊させてあげます」
さとり「なに逃げようと考えてるんですか、逃がしませんよ」
さとり「ふふっ…足蹴にされて悲鳴あげる姿大変みっともなくて可愛らしいです」
さとり「あなたも子供じゃないんだからどうすればいいか、分かるでしょう?」
さとり「ほら、許して欲しいなら心の底から私に許してもらえるような言葉で媚びてください」
さとり「あなたが必死に痴態晒しながら、自分を貶めている間は踏む力緩めてあげます」
さとり「あーあー……自分で言ってて情けなくないんですか?」
さとり「けどあなたにはそういう姿の方が似合いますよ」
さとり「ふふ、もっと自殺したくなるくらい一杯自己嫌悪に浸ってくださいね」
───
さとり「そろそろ声も枯れてきて、自分がどれだけ惨めな人間の屑か心と体の芯まで刻み込まれた頃ですよね」
さとり「そうですよ。貴方は浮気して人生壊される程度の人間なんですよ?理解できましたか?」
さとり「……うんうん、お返事えらいですね」
さとり「じゃあ今日は貴方が私の彼氏からペットになった記念日なので一回だけイかせてあげましょう」
さとり「ほら、もっと床にちんこ擦りつけて嬉しそうに鳴け」
さとり「元恋人の足に踏まれながら絶頂しろ」
さとり「イけ…♡」
さとり「はい、びゅーびゅー上手に出せましたね」
さとり「それではさらに土下座と床オナ続行しましょうか」
さとり「イったら止めていいなんて一言も言ってないでしょう?」
さとり「終わりかどうかは私が決めること」
さとり「勝手にイった時は罰として玉を潰すから」
さとり「私を愉しませてね」
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:15:15 ID:6OuhY9Vo
さとり様すき
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/25(木) 17:20:17 ID:LRuiq3iU
あーヤバい!
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 08:24:30 ID:fKd/lK0w
ええぞ!ええぞ!
179
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:13:22 ID:IOXHDuII
燐「へっへー、おにーさんの腰乗っかっちゃったぁ……♡」
燐「あったかぁい…♡」
燐「死体探しに出歩いてみりゃぁ…まだ時間なのにすごぐ冷えるんだもの」
燐「だから、おにーさんのお膝で暖を取らせてもらおうと思ったわけ!」
燐「あたいのお尻タイツ越しだけどむっちりしていて座られ心地いいでしょ?」
燐「これでも元が猫だもん。足と尻には自信あるんだぁ」
燐「あははっ…♡勃起してきちゃったぁ…♡」
燐「後ろからぐりぐり〜ってされるからぁ、そういうの直ぐ分かっちゃう」
燐「んふふ〜ちょっといやらしいことしただけですぐおっきくしちゃうの嫌いじゃあないなぁ〜♡」
燐「まずはぁ着てる物脱いでみよっかぁ」
燐「次は、そーらぁ」
燐「んふふー、あたいの二股尻尾で挟まれちゃったねぇー♡」
燐「くすくす、まだ掴んだだけなのに指先から腰までぴくぴくさせちゃって…ホント不慣れって感じ」
燐「まぁ、根元を妖怪の尻尾で両側から挟み込まれて擦られるなんて中々ない経験だろうからねぇ…♡」
燐「あたいの尻尾、ふわふわしてるように見えて意外と芯があっていい具合だろう」
燐「それじゃあこのまま上下にゴシゴシ擦ってみよっか♡」
燐「あたいの尻尾コキ、たっぷり味わってねぇ♡」
燐「カリ首までぐるぐる巻きでぇ…ついでにタマタマもお尻の下で逃げられなぁい♡」
燐「にゃあ゛っ♡」
燐「ダメだよおにーさん!尻尾引っ張たりしちゃダメっ!」
燐「なにすんのさっ、今はあたいが攻めてるんだから…っ!それに尻尾を引っ張られるのは弱いんだってばさァ!」
燐「ちゃんとご奉仕できなくなるからおとなしくしててよぅ…♡」
燐「あぁ…♡もう…♡あたいも、お汁漏らしてちゃうじゃないかい…♡」
燐「そんなに必死にあたいの尻尾に擦りつけちゃって、さぁ…っ」
燐ん「ひぃい…♡尻尾ズリ激しいよぉ…♡」
燐「尻尾に泡立ち先走り汁が滲みるぅぅ…っ♡」
燐「お尻に押し付けられてる玉がきゅんきゅんっ…してる…♡お兄さんっ…♡もうイきたいんだね…?」
燐「構わないよ♡このまま出しておくれ♡」
燐「ひぁっ♡はぁぁぁあ…♡にゃああああ〜…♡」
燐「にゃふう…っ♡射精てる…♡射精てる…♡あたいの背中に白くて濃ゆいのいっぱい漏れ出てるぅ…♡」
燐「うはぁ……♡すっごいどろどろ…♡いやぁ…こんだけ金玉の汁絞り出せたら、あたいもオンナ冥利に尽きるってやつよぉ…♡」
燐「あたいもすっかり当てられちゃっておまんこ疼いてきちゃったよぉ…♡」
燐「くひひっ、地底の妖怪は怖ぁい妖怪だからねぇ」
燐「交尾は一度始めたら相手が泣こうが喚こうが気絶しようがお構いなし」
燐「それでもいいなら挿れてもいいよ…♡」
燐「あ、でも今はちょっとくたびれてるから、さ」
燐「このまましばらくおにーさんの背中に甘えながら玉で遊ばせてもらおうかねェ…にゃあん…♡ごろごろごろ…♡」
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:14:23 ID:OqgvlbBc
ヌッヌッヌッヌッ!!
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/26(金) 18:39:15 ID:goh/0F2E
お燐すき
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:21:28 ID:BZPsKgtI
空「あ!」
空「こんなところで奇遇だね〜!」
空「私?うん、お仕事の帰り!」
空「一緒に帰ろっ!」
空「?」
空「どうしたの?なんだか元気ないよ?」
空「具合悪い?」
空「う〜ん…よしっ!」
空「それなら一緒に温泉に行こっか!」
空「疲れてるときは温泉入れば気持ちよくなれるんだよ!」
空「ほらほら、遠慮しないで〜」
───
空「はぁ〜…働いたあとの温泉は気持ちいいね〜」
空「ねぇ…ちょっとこっちに来て?」
空「いいから…いいから」
空「えいっ♡」ムギュッ
空「なにかあったんだよね?」
空「私でよかったらお話聞かせて?」
空「うん………うん……」
空「そっかぁ…」
空「よしよし、よしよし」ナデナデ
空「つらかったね〜」
空「大丈夫だよ、あなたには私がいるから困ったときにはちゃんと頼ってね?」
空「むぎゅ〜してあげるから元気だして〜」ムギュッ
空「うにゅ…私、このにおい好き〜」
空「あなたも私のにおい好き?」
空「えへへ…うれしいなぁ〜」
空「え〜、熱いからもう出たいの〜?」
空「まだくっつき足りないし、もうちょっと一緒に入ってようよ〜」
空「ん?」
空「あはっ、おちんちんおっきしてる〜♡」
空「早く交尾したかったんだね♡それなら私も早く上がろっと!」
空「にししっ、どう?自慢のおっぱい」
空「最近、また大きくなったんだよ!」
空「ねっ、揉んでみたい?」
空「恥ずかしがっちゃってぇ…いいもん、それならこっちに聞いちゃうから♡」フニュッ
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:26:02 ID:IjfHNhZI
お空ちゃんすき
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/27(土) 20:35:25 ID:FvEEw4o2
地霊殿とかいう浮気するのに適さない場所
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 01:07:43 ID:DPfJ5CLg
ヌッ!!
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 09:26:37 ID:FNNUDRUo
ああ^〜
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 18:25:13 ID:QFYyt5ag
ヤマメ「おやおや…たまには外に出てみるもんだねぇ…」
ヤマメ「随分と可愛いお客さんが巣に引っかかってるじゃないか」
ヤマメ「まぁまぁ、そう慌てなさんな ゆっくりしていきなって」
ヤマメ「せっかくの客人をそのまま今晩のオカズにしてしまうには勿体ないじゃないか」
ヤマメ「こらこら、暴れなさんなって まったく…仕方ないねぇ…」
ヤマメ「ちゅ、ん……ん、んむ…ちゅる、ぴちゃ…」
ヤマメ「あぁ、ちょっとした麻痺性の毒を使わせてもらったよ 本当はもうちょっと穏便に済ませたかったのに」
ヤマメ「何言ってるのさ 別に取って食べようなんて思ってないわよ 私が人間を食べてたのは大昔の話だし…」
ヤマメ「まぁ、ちょっと味見くらいはさせてもらうかもしれないけど」
ヤマメ「はぁ…少しは落ち着きなさいよ そんなつもりはなかったけど少しおどかし過ぎたかしらね」
ヤマメ「ああ、もうどうしたものか…」
ヤマメ「まずは深呼吸しな、深呼吸」
ヤマメ「別に怖がらせる気はなかったんだよ 許しておくれ」
ヤマメ「ほら、別に怖かないんだよ」
ヤマメ「帰りたい?それはまだ無理だね 体のしびれが抜けきるには少なくとも数時間はかかる」
ヤマメ「それまで私と気持ちいいことでもしようじゃないか」
ヤマメ「なぁに あんたはただ気持ちよくなって私に体を預けてくれればいいんだよ」
ヤマメ「毒が抜けるまでの時間つぶしと思えばどうってことないさ」
ヤマメ「あはは…さぁ、どうする?大丈夫、断っても悪い様にはしないよ。それは約束する」
ヤマメ「…ふふ、ありがとう 私はこれでもあんたより年上なんだ 全部任せてな……」
ヤマメ「ん?どうしたよ 最初は優しく解してあげないと」
ヤマメ「マラが勃っても玉の方がその気じゃなけりゃあ出るもんも出ないでしょ」
ヤマメ「本当に初心だねぇ 誰かと交わったこととないのかい?」
ヤマメ「へぇー…初体験か 珍しい 普通なら向こうから勝手に寄ってくるだろうに」
ヤマメ「あはは なら丁度いい機会じゃないか 私の他の足も使って忘れられない初体験にしてあげるよ」
ヤマメ「敏感に反応して可愛いもんだね 怖いかい?だけどその感覚がいずれ好きで堪らなくなるのさ」
ヤマメ「さ、肩の力を抜いて 楽にして」
ヤマメ「女の気持ちよさって奴をたっぷり手解きしてあげるよ♡」
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/28(日) 20:49:25 ID:F/fPDMbU
今日も抜ける👍
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 04:20:56 ID:zLePrudk
ヌッヌッヌッヌッヌッ
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 08:40:37 ID:tWn.mqP6
アーイキソ・・・
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 18:40:03 ID:iiiDrTt.
キスメ「あ、起きた?ずいぶん長く眠ってたね」
キスメ「手を出そうとしても無駄だよ 友達に頼んでもらって貴方のこと縛らせてもらったから」
キスメ「だーめ♡ここに足を踏み入れた人はわたしたち妖怪が好きにしていい そういうルールなんだもの」
キスメ「そういう訳で…心ゆくまで堪能させてもらいますよ」
キスメ「特にここに詰まっている一番搾りは気合いれてくださいね」ツンツン
キスメ「情緒のない妖怪だと…陰嚢ごともぎとって直接食べちゃうんですよ」サワサワ
キスメ「けどわたし、そうやって食べるとやっぱり味が落ちると思うんですよ」
キスメ「この先の地底の食欲旺盛な妖怪に捕まる前に私に捕まってよかったね」ニコッ
キスメ「もしかして怖い?」
キスメ「そっかぁ こんなに好き勝手されたら怖くなっちゃうものね ごめんごめん」
キスメ「大丈夫、わたしをちゃんと満足させてくれれば食べたりはしないよ」
キスメ「だからがんばって私を気持ちよくしてね♡」
キスメ「あははは、ふくろの中のタマタマどんぐりみたいにころころしてかわいいい♡」
キスメ「おちんちんしゃぶってあげる前にこっちをしゃぶってあげる」
キスメ「ふふっ……♡んーちゅっ♡ちゅっちゅっ♡はむ、ちゅ…♡はむ…ちゅ…ころころ…ころぉ…はむっ、んんんっ♡」
キスメ「ちう…♡ちうちう……♡」
キスメ「ん?ビクビクしてきたよ…だしたいの?けど、まだ我慢してね」
キスメ「お口の中に入れていじめてあげるから…」
キスメ「…それじゃあ、いただきま〜す♡」
キスメ「あーむっ」パクン
キスメ「んぐっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…♡」
キスメ「ちゅるるる…ちゅぷぅ…♡」
キスメ「ふぅ…♡はぁ…んっ…♡ぁむ…ちゅっ…じゅるっ♡じゅぷぷぷっ…♡」
キスメ「ちゅっ、ちゅ、ちゅうぅ…♡」
キスメ「んっ…そろそろでそう…?うん…♡このまま…らひてっ…♡」
キスメ「じゅるるるるるっ♡じゅるるるろぉっ♡ぢゅううぅぅっっ♡」
びゅくっびゅくびゅくっ♡
ぴちゃっ♡
ぴゅっ…ぴゅっ…♡
ぴっ…♡
キスメ「んん〜♡」
キスメ「…ぷはぁっ!ん、んくっ…ん…♡」ゴクゴクッ
キスメ「ふぅ…♡キスメのお口よかったですかぁ?」
キスメ「えへへ…♡私一目ぼれしっちゃったかも わたしの家族になってくれない?」
キスメ「わたしの家族になるって言ってくれたらもっと気持ちいいことしてあげる」
キスメ「いつでも、どこでも好きなことしてあげるんだけどなぁ…♡」
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/29(月) 21:14:41 ID:vQ6mXR1Q
ああああああ!!!良い!良い!良い!
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 15:51:14 ID:/DvUb5gY
パルスィ「玉揉みねぇ…」
パルスィ「なんでもお願い聞いてあげるとは言ったけど」
パルスィ「もうちょっとマシなお願いすると思ってたわ」
パルスィ「や、理解はしてるわよ?男の人だし」
パルスィ「そういう過激な欲求があること位は」
パルスィ「ただ、私としては性生活にもうちょっとこう…ノーマルなイチャイチャというのを期待してたから」
パルスィ「なによ 私が普通の女の子みたいな願望抱いちゃ悪い?」
パルスィ「それに嫌とは言ってないでしょ」
パルスィ「私にも心の準備ってもんがあるのよ」
パルスィ「すぅー……はぁー……」
パルスィ「ん…」
パルスィ「?」
パルスィ「なにってまずはキスよ」
パルスィ「舐めたりしゃぶったりした後でするなんてあなたも嫌でしょ」
パルスィ「だから今のうちにしたいの」
パルスィ「いいから ほら早く…」
パルスィ「…んっ」チュー
パルスィ「よし」
パルスィ「じゃあいくわよ」ボロン
パルスィ「…うわ」
パルスィ「近くで見ると割と気持ち悪いわねこれ」
パルスィ「すん…すん…臭いも結構すごいことになってるわよ」クンクン
パルスィ「ちゃんと毎日洗ってる?」
パルスィ「いや別に嫌とは言ってないでしょ このままでいいわ」
パルスィ「私がなんでもしてあげるって言ったんだし」
パルスィ「気持ちよくしてあげたいから」フニフニ
パルスィ「私以外にこんなことさせたら許さないわよ?」
パルスィ「…うぁ」モニュモニュ
パルスィ「はぁ…ひっどいにおい」
パルスィ「ニオイだけで妊娠しそう」
パルスィ「けど……子供とか欲しいわねぇ」
パルスィ「なんでって?子供ができれば他の娘のとこ行かないでしょ」
パルスィ「……やっぱりいいわ 子供に嫉妬しちゃいそうだもの」
パルスィ「あなたが裏切らない理由が欲しいって思っただけし」
パルスィ「それに…」
パルスィ「もし浮気した時はこれ噛んで、潰せば済む話だから」モギュッ
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 15:59:38 ID:ddzn5UZM
今日もキンタマSSだ
ありがたい
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 19:41:55 ID:yWnRnmg.
パルパルに弱み(意味深)を握られたい
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/11/30(火) 22:00:40 ID:mj6bAf7k
空ネットに前の金玉ブームが訪れているのか?
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/01(水) 18:09:41 ID:wFsQgd3o
袿姫「磨弓ちゃんに新しい兄弟を造って上げたいからあなたにはモデルとして協力して欲しいんだけど」
袿姫「どう?」
袿姫「よかった!ありがとう」
袿姫「それじゃあ早速…身体を見たいから服、全部脱いでくれる?」
袿姫「どういうことって、そのままの意味よ 磨弓ちゃんを造る時は私の体を参考にしたけど男の人の裸なんて見たことないから」
袿姫「自分で脱げないなら、私が脱がしてあげよっか?」
袿姫「こらこら…モデルが手で隠しちゃダメでしょ」
袿姫「性器を見られるのは恥ずかしいのは分かるわ でも、造形のためだからね 人間の男をモデルにする上で、そこが一番大切な場所なんだから もし歪な形になったら造り直さないといけないじゃない」
袿姫「だから手をどけて?」
袿姫「うんうん…もっとよく見せてね」
袿姫「ふぅん 女性器とは形が違うだけで大まかな役割としては同じかな」
袿姫「じゃあ、触らせてもらうね」
袿姫「モチーフの観察は見るだけじゃなくて触れて感じ取ることが大切なの」
袿姫「それに肌で感じることで色々なことがわかるだけじゃなく創作意欲も沸いて来るのよ」
袿姫「あなたは恥ずかしいかもしれないけど、これもより美しい造形のためだから…」
袿姫「尿道も見えている範囲ではそんなに違いはなさそうね」
袿姫「次は精巣も触ってみたいわぁ」
袿姫「いいわよね?」
袿姫「そうね……軽く触った感じだと、女の乳首に感触が似ている気がするわ もっとよく触らせてくれる?」
袿姫「えっ…痛いの?」
袿姫「けど、やめないわよ 協力してくれるって言ったんだもの」
袿姫「精巣の固さ、弾力をもっとちゃんと調べたいわ」
袿姫「別に虐めようと思ってやってるんじゃないんだからちょっとは我慢してね」
袿姫「うーん、私がモチーフとして観察してるだけなのに痛いなんて…人間の体って不便ねぇ」
袿姫「あれ?これって…」
袿姫「…へぇ」
袿姫「全然気持ちいいことなんてしてあげてないのに」
袿姫「金玉潰されて感じてるのね〜…」
袿姫「痛いのに興奮するなんて……ほんと人間って可愛いなぁ♡」
袿姫「こんな可愛いのにすぐ弱っちゃうんだから勿体ない…」
袿姫「そうだ!」
袿姫「新しく男の埴輪兵造るのなら、あなたを土と水で造り直しちゃうのが一番手っ取り早いじゃない!」
袿姫「死や病気を畏れる必要もなくなるし、その方が何かと便利でしょ」
袿姫「人間として暮らせないのが不安なら私たちと霊長園に住めばいいし」
袿姫「磨弓ちゃんと同じ体になれば二人で子供を造れるのよ」
袿姫「だからぁ…造り直してもいいわよね?」
袿姫「大丈夫、何も怖くないから…」
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/02(木) 01:59:47 ID:5ge/RZeE
エッチだ(怒)
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 02:18:39 ID:9QI1ewS2
ど射み
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 17:15:59 ID:XWi9uen2
にとり「盟友〜?今月の盟友代払えや」
にとり「は?お金がない?ふざけんなよ」
にとり「…ま、金がないならしょうがない」
にとり「きゅうりでいいよ。金がないならさ」
にとり「きゅうりと言ってもこっちのきゅうりだけど」サワサワ
にとり「そんな怯えた顔しないでよ〜 ちゃ〜んと…めぇ〜ゆぅ〜のこと、きもちよくしてあげるからさぁ…♡」
にとり「ほら、これ吸って」
にとり「これ?ちょっとエッチな気分になる、マジカルキメモノかな?」
にとり「大丈夫、人体に害がないやつだから」
さわさわ
にとり「あれ、乳首立ってる?」
にとり「感じやすいんだね、耳も真っ赤になってる〜か〜わいい♡」
にとり「息吸って?もっと気持ちよくなれるから」
にとり「お〜顔がトロンと蕩けてるね♡じゃあそろそろ下も脱いじゃおっか」
にとり「はい、ご開帳〜」
にとり「ちゃんと勃ってるね♡」
にとり「盟友も楽しんでくれてるみたいで安心したよ」
にとり「このまま…盟友代、きゅうりで払っちゃう…?」
にとり「ふーん黙るんだ……じゃあ、いいや」
にとり「尻子玉探しながらお尻に聞いちゃうから♡」ワシッッ
にとり「盟友の尻子玉はどこかな〜♡それともこっちのこれかな〜♡」
ふにっふにっ♡
にとり「おっと、このクニクニしたこいつは、アレだね エッチな尻子玉ってヤツだ
答えたくなるまでしばらく刺激してよっか」
もみゅもみゅっ…♡
にとり「ここにとろとろの精子がたっぷり詰まってるんだよねぇ♡」
もみゅもみゅっ♡こりゅこりゅっ♡
にとり「手のひらでこねこねして精子ぐつぐつ温めてて…私のカラダに…メスのカラダで赤ちゃん作るのが役目なんだって…しっかり教え込んであげなきゃ♡」
にゅちゅっ……♡ねとっ……♡
にとり「盟友の搾り出すような喘ぎ声、かなり新鮮かも……♡けど、さっきの返事まだ聴かせてもらってないなぁ〜」
にとり「ねぇ…盟友…このままきゅうり、抜かれたい?」
にとり「『はい』ってうなずいてくれれば盟友以上の関係になれるかもよ…♡」
にとり「私は、なりたいんだけどなぁ…」
にとり「盟友はどっち…?」
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 19:47:58 ID:01o/cQbs
ヌッ!
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 21:00:07 ID:Sn0BZGrs
イグッ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 00:04:44 ID:ayCsTqXI
エッチなにとりすき
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 19:19:33 ID:y4RNizlM
鈴瑚「ウフフ…ガッチリ縛って奪って動けないのに…プルプル震えて精一杯アピールかわいいなぁ…♡」
清蘭「ね…この間、私たちに告白されたこと覚えてる?」
鈴瑚「勇気出して『私たちをお嫁さんにして』ってお願いしたのに玉兎と人間じゃ夫婦になれないって言い訳して逃げたこと、忘れる訳ないよね」
鈴瑚「あの時私たちがどんな気持ちだったか分かるかい?」
清蘭「今もう一回返事聞かせて…二人じゃ駄目なら、私と鈴瑚……お嫁さんにするならどっちがいい?」
鈴瑚「どっちかはっきり答えてくれ 私か清蘭か…どっちもなんて答えはダメだぞ」
「「…………」」
鈴瑚「やっぱり駄目かぁ……『どっちも駄目』って言いそうだなとは清蘭と二人で話してたんだ」
清蘭「変なとこで意地張っても意味ないから二人で協力することにしたの」
鈴瑚「大丈夫……清蘭と私で意地悪な心をほぐしてあげよう」
清蘭「月ではずぅっと…交尾したくても我慢してきたんだもん……逃がさないよ」
鈴瑚「『ちょっと粘ったら諦めてくれる』なんて考えてないか?」
清蘭「今日は私たちホンキだからね」
鈴瑚「何事も最初が肝心 玉兎の本気交尾、教えてあげよう♡」
清蘭「弱弱おちんちんには刺激が強いかもしれないけど、頑張ってね…私たちも頑張って躾けるから…♡」
───
清蘭「ゆっくりぃ……♡ずっちゅずっちゅ…って♡」
鈴瑚「二人で亀頭と玉袋をカリカリフニフニ…♡」
清蘭「えへへ……これが気持ちいいんでしょ♡だって…こんなにひくって震えて…物欲しそうにして…♡おちんちんから白いおしっこ出したくなってきっちゃったでしょ…♡」
鈴瑚「じゃあ止めるね」
清蘭「なんでって顔してるね?だって、これは躾けだから」
清蘭「私たち二人をお嫁さんにしてくれるまで終わらない前戯地獄♡」
鈴瑚「今までやってきた愛撫なんかは比べ物にならない快楽で脳みそ…ぐっつぐつ煮込んでやるからな♡」
清蘭「波が引ききる前にさわさわー……って高めてイイとこ直前でまたおあずけ♡」
鈴瑚「女の指で何度もお預けをくらって…快感のことしか考えられなくなってから…最後に情けなく懇願してザーメンをぶちまけるんだ♡強情な君にお似合いの最高の絶頂だろう?」
清蘭「うっかりミスしないように細心の注意を払って…しつこく責めてあげるね」
清蘭「素直になるまで絶対に解放してあげないよ♡」
────
鈴瑚「おくちパクパクして…どうしたんだい?お腹が空いたか?それなら私がお団子を…んー?」
清蘭「もうイキたいの?一晩中焦らされて頭焼けちゃいそう…?」
清蘭「お願い聞いてくれたら射精させてあげる♡」
鈴瑚「でも君にはもう選択肢残ってないかもね」
清蘭「私たちと子供作って?人間と玉兎の元気な子供だよ♡」
鈴瑚「穢れを知らない私たちの初めてを君が奪うんだ」
清蘭「どう?楽しみ?」
「「………」」
清蘭「………まだ理性残ってたんだね」
鈴瑚「もうちょっと尋問、続けよっか」
「「安心してね 心の底から『私たちを孕ませたい』って言わせるから♡」」
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 20:29:43 ID:tuwRx/5E
どうも射精したみたいなんですよ
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 02:16:56 ID:mMMKJxTk
ヌッ!
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:45:30 ID:pF0HDUS2
豊姫「あら…痛かった?」シコシコ
豊姫「少し力を込め過ぎたかしら…久々にやると加減が分からないわね」シコシコ
豊姫「最近は依姫に仕事しろ運動しろって、勝手にスケジュールを勝手に組まれて碌に休みもないのよ…ねぇ?ひどいと思わない?」シコシコ
豊姫「貴方は何も堪える必要なんてないのよ 知っての通りこれは逢瀬ではなく、穢れを祓うための作業なんだから」シコシコ
豊姫「抵抗せずに、快楽に身を任せなさい」シコシコ
豊姫「さらってきてから溜まり続ける貴方の穢れに兎達が興奮しないように…」シコシコ
豊姫「こうして私自ら取り除いてあげてるの」シコシコ
豊姫「ただ…そんな甘い声あげられると意地悪したくなっちゃうわぁ…♡」シコシコ
豊姫「ここが弱かったわよね 扱かれながらお尻とキンタマの間 つつーってされるが」シコシコ
豊姫「なら…こうやってぇ…キンタマをふにふにされるのはどう?」シコシコ
もにゅもにゅっ
豊姫「あは…ぁ♡気持ち過ぎて涙目になってるわよぉ…♡」シコシコ
くにゅくにゅっ
豊姫「そんな喘ぐようなところ触ってるつもりはないんだけど…♡」シコシコ
もぉみもみ くぅにゅくにゅ
豊姫「ビクビク…って切なげに震えちゃって 欲望で頭が蕩けちゃいそうなのね♡」シコシコ
豊姫「我慢なんて考えちゃ駄目よぉ…?」シコシコ
豊姫「穢れを出し切れたら私のペットになって…」ボソッ
豊姫「幸福に満ちた楽しくて素晴らしい日々が送れるわよ」ボソッ
豊姫「だから、ほら……早くその穢れた子種汁全部出しちゃいなさい」シコシコシコシコ
豊姫「だらしなぁい顔しながら搾り取られるところ…ちゃぁんと見ていてあげるから…♡」シコシコシコシコ
びゅくくっ にゅるっ びゅぷぷっ、びゅぷるっっ
どぴゅっ、ぴゅっ……
ぴゅーっ…
豊姫「まぁ……♡いっぱい出せてえらいですね♡」ナデナデ
豊姫「それじゃあ……おちんぽに被せてあるスキン外しますよ」チュポンッ
豊姫「前にも説明しましたが、認識できない程の微細な薄膜──須兜を幾重にも重ねたこのフェムトスキンは、地上の粗雑な物と違って一切の穢れを通しません」
豊姫「だからこうやって──」
ちゅぷっ…ちゅるるるっ…ちゃぷ…
豊姫「ちゅぅぅぅっ…♡んぷっ…♡はぁ……♡口で思う存分くちゅくちゅしても私の中に穢れた種が流れ込む心配はないということです…」チラッ
ギンギン
豊姫「んもう…♡せっかく私が搾り取ってあげたばかりだと言うのに…そんなに大きくして…♡」
豊姫「地上の男はみんなこうなのかしら?ほんと…お猿さんみたい…♡」
豊姫「私のせい?言い訳は無用です」
豊姫「こうなったらもう二度と邪まな考えができなくなるまで搾り出してあげるわね……♡」
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:56:22 ID:hCa2w8cg
おっぱいおおきいからすき
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/06(月) 22:45:40 ID:HeAnbcJs
依姫「こんなところに呼び出して…また穢らわしいことを行うつもりですか…」
依姫「いつまでもこんな好き勝手できると思わないでください…っ!いつか必ず償わせてやります…!」
依姫「だから今はどんな辱めにも耐えてみせます……!」
依姫「くっ…!手だけじゃ飽き足らず口でして欲しいなんてっ…!」
依姫「地上の人間っていつもそうですよね…っ!私のことなんだと思ってるんですか…っ!」
依姫「触らないでくださいっ 服にまで穢れが移りますっ」
依姫「自分で脱ぎます…っ」
依姫「何をしているんですか 貴方も早く脱いでください」
依姫「っ…!期待なんてしていません!早く終わらせたいだけです…っ!」
依姫「決して私の本意ではありませんから…っ。そこだけは忘れないようにっ!」
依姫「相変わらず…醜い地上の象徴のようなモノですね……薄汚い穢れを詰め込んで膨らまて……っ…ちゅっ…」
依姫「れろ…れろ…ちゅるっ…」
依姫「こんな穢れた精虫を作るだけの無駄な器官、脅されてなければ…指先一つで簡単に潰せるのに…っ」
依姫「放っておいたら…月の都の誰に手を出すのか分かったもんじゃありませんね…」
依姫「やはり今度からは私が呼び出します」
依姫「貴方みたいな人間は月の使者のリーダーとして私が管理しなければなりませんからね」
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/07(火) 01:03:14 ID:EIjTVgx6
ヌッヌッ!!
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/08(水) 18:54:47 ID:YCWoZCN2
椛「ここは妖怪の山だって、何度も警告してもあなた達人間は分からないみたいですし…これからはカラダで覚えましょうね」
椛「あら、返事も出来ないなんて…それじゃあこちらに伺ってみましょうか♡」
椛「顔に似合わずなかなかいいモノ持ってますね。これは他の皆にも堪能してもらいましょうか…」
白狼天狗「椛先輩、どうしたの?その人間の子」
白狼天狗「そんなにいいチンポもってるの?」
白狼天狗「私にも触らせてよ」
椛「うるさいので大きな声出さないでもらえますか」
白狼天狗「ねぇ君、ここがどういう所か知ってる?妖怪の縄張り…人間が入ってもいい場所じゃないんだから、泣こうが喚こうが助けなんて来ないんだよ」
白狼天狗「観念しろって……ここ切られて女になりたくないだろ?」
白狼天狗「まだ若いんだから、おとなしくしてたら悪いようにはしないって」
白狼天狗「やめて?だったら私たちのいう事聞け」
椛「何って、自分から入り込んでおいて…ごちゃごちゃつまらないこと聞かないでください。気持ちいいことですよ」
白狼天狗「どうなの?」
椛「ようやく観念しましたか…それじゃあ楽しませてもらいますね♡」
白狼天狗「お兄さん、いいモノ持ってるねぇ……これは当たりかなぁ…なかなかの揉み応え」
白狼天狗「わぁ……本当だ。服の上から触ってるだけで大きいっていうのがわかるね いいよぉ…本当に暖かくてすごくいい触り心地……ずっと触っていたい」
椛「ふふふっ、みんなにチンポ褒められてうれしいですよねぇ?」
白狼天狗「それにしても…お兄さん、なかなかいい顔してるねぇ」
白狼天狗「こんな子が迷い込んで来てくれるなんて 今日が哨戒の日でよかったなぁ…」
白狼天狗「ほんと、女の子にモテそう…恋人とかいるの?」
椛「なんとか言いなさい!」
椛「刀を使わなくても、貴方を男じゃなくさせることもできるんですよ」
白狼天狗「話したら私たちも強く握るのやめてあげる。ね…ほら、付き合ってる女はいる?」
白狼天狗「ふーん……いるんだ…。まぁその顔だったら女がいてもおかしくないね」
白狼天狗「触らせたことあるの?」
白狼天狗「ないんだ じゃあまだ、童貞?」
白狼天狗「そっか…歳いくつ?」
白狼天狗「いいなぁ 歳聞いただけで濡れてきちゃった」
白狼天狗「はぁはぁ…こんなに揉んであげてるのに、この子全然勃たないね」
白狼天狗「緊張してるんじゃないかな?もっと感じさせてからじゃないと」
椛「ゆっくりほぐしてあげましょう。私たちで貴方の気持ちいいところたっぷり虐めてあげますから。もう泣いても謝っても許しませんよ…♡」
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 01:17:23 ID:vqwOo5gM
レティ「あっ、おかえりなさい」ニコッ
レティ「ん〜、どうしたの?」
レティ「いきなり抱き付いて…何かあったの?」ナデナデ
レティ「うんうん、そっかそっか…」
レティ「お疲れ様…それは大変だったね」ヨシヨシ
レティ「なら、今夜は私が何か好きなことしてあげるわ。できる限りでだけど」
レティ「まぁ…」
レティ「おっぱいが吸いたいなんて…私ミルク出ないわよ?」
レティ「それでいいの?」
レティ「分かったわ」
レティ「本当、しょうがないんだからぁ」
レティ「ほらぁ、膝枕して飲ませてあげるから…寝て?」
レティ「じゃあ、ほら……おっぱい飲んでいいわ」プルン
レティ「えぇ、好きにしていいのよ」
レティ「んっ……♡」ビクッ
レティ「ふふっ……♡くすぐった〜い」
レティ「あらあら…すっかり甘えん坊になっちゃって…♡大の大人が氷精よりも小さい赤ちゃんみたいよ」
レティ「おっぱいちゅうちゅうしゃぶって嫌なこと全部忘れちゃおうね」ナデナデ
レティ「あら…」チラッ
レティ「ふふ……勃っちゃった?」
レティ「いいのよ。えっちな気分になっちゃったのよね?今その窮屈そうなの出してあげるから」
レティ「ん……♡ちゃんとシてあげるから焦っちゃだめよ♡」
レティ「わ…ガッチガチで元気いっぱい……♡甘えんぼうの赤ちゃんのくせにえっちしたい気持ちだけは一人前なのね」
レティ「よ〜しおねえちゃんがシコシコして…お疲れおちんちんもスッキリさせてあげるわよ…♡」
レティ「ん……ぁ…♡すっごく……熱くて…私、溶けちゃいそう♡」ニギッ
レティ「どう?気持ちいい?」シュッシュッ
レティ「ここ撫でられながら扱かれるの好きだものね♡」シュッシュッシュッ
レティ「ふふ……ずっしり溜まった疲れと一緒に悪いものも出して…♡」モミモミ
レティ「……ねぇ、金冷法って…知ってる?」モミモミ
レティ「股間全体を冷やす訳じゃなくて、玉の部分を集中して冷やすことで精力を上げる強精術なんだけど」モミモミ
レティ「マッサージしながらだとより効果があるらしいわよ」モミモミ
レティ「これから毎日、自然の寒さを借りる私の力で冷やしながら揉み揉みしてあげましょうか…♡」モミモミ
レティ「うんうん…お返事できてえらいえらい…♡もうちょっとだけ頑張って気持ちよくぴゅっぴゅっ…しましょうね……♡」モミモミ
レティ「私がこの手にすこぅし…力を込めたら…どうなっちゃうかしら……あらあら、そんなにビクビクさせて…」モミモミ
レティ「えいっ♡」
レティ「うふふ……冗談よ?」
レティ「貴方の怯える顔が可愛かったからつい……ね♡」シコシコ
レティ「射精そう?そっかじゃあおっぱい吸いながらお手々の中にいっぱい白いの出しちゃおっか」シコシコシコシコ
どぴゅっ♡びゅるるるっ♡びゅくくっ♡
どぴゅっ♡
レティ「ぁ……っ上手に出せたね…♡」ヨシヨシ
レティ「いつもよりいっぱい出てるんじゃない…?」ネットリ
レティ「気持ちよかった?」
レティ「ふぅ……それじゃあお風呂入ってご飯を食べましょうね」
レティ「……なぁに?まだ足りない?」
レティ「んー……それはダメ。お休みの日になったらね?」
レティ「お休みの日になったら、好きなだけシていいから。今日はちゃんと休んで明日もがんばりましょ?」
レティ「そうよ…なんでもしてあげる。だから、今日はおねんねしましょうね」
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 02:33:39 ID:WvdHgm1M
エッチだ(怒)
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 08:09:47 ID:Ld0ocEKI
イキソイクッ!
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 14:54:01 ID:3fAscpSo
レティすき
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:25:13 ID:49pPpEz.
ドレミ―「ふんふん♪ふーん♪」
ドレミ―「はぁい、捕まえた♪」
ドレミ―「この世界で私から逃げようなんて考えても無駄ですよ」
ドレミ―「それにしても今日は遅かったですね…夜更かしでもしてたんですか?」
ドレミ―「私に搾られるのを嫌がって夜更かししたって体に悪いだけで意味がないのに」
ドレミ―「生き物は眠ることから逃げられないんですからぁ…」
ドレミ―「夜更かししてしまうような悪い人にはお仕置きが必要ですかねぇ…」
ドレミ―「ふふふ…そんな怖がらなくても大丈夫ですよ」
ドレミ―「『逃げようとしてごめんなさい』って言えたらお仕置きはしません」
ドレミ―「ほら、ぎゅぅー…って…抱きしめながら聞いてあげますから」
ドレミ―「言ってくれますよね?」
ドレミ―「はい、よく言えました。えらいえらい♡」
ドレミ―「会えなかった分、お腹空いてるんですから……今宵はお腹いっぱいにさせてもらいますね」
ドレミ―「それじゃあ…夢魂でぇ……」クチュ
ドレミ―「ぱっくんちょ♡」グチョン
ドレミ―「おちんちん食べられちゃいましたね…♡」シュッシュッ
ドレミ―「ふふっ、タマタマもぐつぐつと煮だって、本当に美味しそう…♡」クリュ
ドレミ―「おっきくて…一個ずつしか可愛がって味わえないのが残念ですけど…」モミモミ
ドレミ―「今日まで私のためにたぷたぷ…精液作ってくれたんですよね」フニフニ
ドレミ―「貴方がいけないんですから…こんな美味しそうなものを持っておいて…ずぅっと逃げて……ねぇ?」フニフニ
ドレミ―「私も美味しそうな貴方の肉体を食べるのを我慢して吐き出される体液を啜っているというのに…」フニフニ
ドレミ―「こうやって毎晩、愛してあげてるんですから」モミモミ
ドレミ―「いい加減…私専用の餌に、なってくださいよぉ…」モミモミ
ドレミ―「私のご飯になるだけで貴方も毎晩寝ている間、気持ちよくなって…朝すっきり起きられるんですよぉ」コリュコリュ
ドレミ―「悪い話じゃないと思いませんかぁ…?」コリュコリュ
ドレミ―「あ〜むっ…♡んちゅっ……♡ちゅっ…♡」
ドレミ―「たいへふにぃ……♡ん、んぅ……♡しまふ、からあっ……♡」ジュルル
ドレミ―「んっ……!」ビュルル
ドレミ―「ちゅぅ……♡」コクコク
ドレミ―「ん〜…♡」クチュクチュ
ドレミ―「ぷはぁっ♡」
ドレミ―「んぷっ……♡じゅるぅ……♡ふぅ…♡ごちそうさまでした♡」ハァ
ドレミ―「やはり貴方の体液の味、極上ですねぇ…」ドレェ
ドレミ―「何度頂いても飽きないわぁ…」
ドレミ―「くすくす、今日はこれまでにしておきましょうか…」
ドレミ―「明日こそはいいお返事聞かせてくださいね」
ドレミ―「…嘘です。やっぱりもう少し堪能させてくださいな♡」ガバッ
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:55:09 ID:6NyMS.c6
ええぞ!ええぞ!
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 09:18:28 ID:Ub4CyGpk
興奮してきたな
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:29:49 ID:jB4zyeQ.
サグメ「しっー、静かに…」
サグメ「地上に来てるのは秘密…」
サグメ「外は真っ暗でも」
サグメ「誰かに見られたら不味いですから…ね?」
サグメ「すんすんっ…」
サグメ「はぁ〜……っ♡そっちも好きだけど…そっちじゃない」フルフル
サグメ(精液溜まってる雄の濃厚な臭い…)
サグメ「そう……まずはそっち」
サグメ「この臭い…こんなに濃厚に溜め込んで…」
サグメ(一度覚えたら体の内側からメロメロになって…月に戻ってからも忘れられなくなってしまった臭い)
サグメ(睾丸を転がしただけで袋の臭いが濃くなっていく…♡)
サグメ「うっ……くぅ……」
サグメ(うぁ……ちんちんあっつ……♡だいぶ熱持ってるわね…♡今日が寒いから…って、わけじゃないでしょうけど)
サグメ「あっ……うぅー」
サグメ(もう……我慢できない)
サグメ「れろ……んっ……じゅる……んぐっ」
サグメ(それにしても何だか不思議な気分ですね…)
サグメ(月の賢者である私が穢れを口にするなど…最初はあんなにも嫌だったはずなの)
サグメ(今ではすっかり夢中になってしまいます…)
サグメ「ん、んんー…」
サグメ(私もすっかりあなたのように淫乱になってしまったのでしょうか…)
サグメ(あっ……びくって震えて苦しそうな顔……そろそろ限界でしょうか)グポグポ
びくびくびっくぅううう♡
サグメ「ふうぅぅぅ♡ふぅぅ……♡」
きゅんきゅんっきゅっん♡
はむ、ふむ…くちゅくちゅ………こくん
サグメ「ぷはぁ……なかなか重い…」
サグメ「満足していだけたようで嬉しいわ」
サグメ「このまま終わるのはおしいですけど」
サグメ「これ以上の続行は『不可能』ですね」
サグメ「…おっとうっかり口が滑ってしまいました」
サグメ「まさかここから運命が逆転するのかしら」
サグメ「まぁ…口に出したのは私だから仕方がありません」
サグメ「これから私の清い秘所に突き入れられて…」
サグメ「月に帰れない身体にされてしまっても…」
サグメ「ふふ……全部私の責任…♡そう、私の招いた種だわ…♡」
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:31:10 ID:uU0wQelU
えっちだ…
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/13(月) 23:27:07 ID:A4Pgo5dU
この良スレに出会えてよかった
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 08:24:58 ID:z2fkjpHw
命まで搾り取られたい
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:16:10 ID:Wmn47bZI
正邪「へへっ、先にお風呂いただいてやったぜ!」
正邪「どうだ!この新品のネグリジェ!」ジャーン
正邪「お前が稼いできたお金はこうやってぜぇ〜んぶ無駄遣いに使ってやるぜ、ザマーみろっ」フフーン
正邪「これからも一生私のために働けろよなっ!」
正邪「はぁ!?夫婦!?そんなもんになった覚えねぇよ!!痴呆でもはじまったか!?」
正邪「それよりさっさと電気消せ!私は眠いんだよ!」
正邪「あ゛あっ!?」
正邪「性欲なんか溜まってねェし誘ってもねぇ!寝る気満々だっつうの!」ムラッ
正邪「発情してんなら一人でシコシコして発散してろ!」ムラムラ
正邪「ほら、おやすみ!」フトンモグリ
正邪「………」モゾモゾ
正邪「…っ………んぅっ……♡」スリスリ…スリスリ…
正邪「オイ……寝込みを襲うなんて…どんだけ性欲持て余してるんだよ」
正邪「わーったわーっった!私は別にシたくないけど仕方ないからお前に付き合ってやる!」
正邪「だから、その粗末なモノさっさと挿れろ」
正邪「まぁ…お前のテクニックに期待なんかしてないけどな」
正邪「必死に腰振るしか能がない猿なんだからせいぜい頑張れよ」
──────
正邪「ぎっ♡ひっ♡ひぎぃっ…ぃ…ひんっ!胸、揉むな…ぁあ゛っ♡はぁぁっ……♡」パンパン
正邪「んう゛っ……短小ぉ゛♡全然奥に届いてない゛ぃぃ…ん゛っ♡」パンパン
正邪「こんなのぜぇんじぇん気持ちよく゛ないぃ…っ♡」パンンパン
正邪「こんなのきらいぃっ♡だいっきらい゛ぃっ♡」パンパン
正邪「んんっ…!イキそうなのか……っ!?膣内で射精したいのかっ!?」パンパン
正邪「いいかっ?イキそうになっても絶っ対に膣内で射精すなよぉっ…お゛♡」ドキドキ
正邪「お前の精液なんて、ほしく…ない゛っ…からぁっ♡」パンパン
正邪「〜〜〜〜〜〜〜っっ♡」ビクビクゥ
正邪「あんなに膣内はダメって言ったのに…この馬鹿ぁっ♡」ギュッ
正邪「っはぁ…はぁーっ……はぁーっ……ふぅ……っ♡」
正邪「いつまでも抱き付いてんなっ!きもちわりぃ、鬱陶しいからさっさと離れろっ♡」ゲシッ
正邪「馬鹿にするわりには喘いでいた?あんなの………お前をさっさと射精するための演技に決まってるだろ」プイッ
正邪「お前とのセックスなんて全然気持ちよくなかったよ」
正邪「この下手くそ♡粗チン♡」
正邪「独りよがりのセックスで思いっきり中に出しやがって」
正邪「うわぁ…垂れてる」ドロォ
正邪「ガキでもデキたらどうするんだよ」
正邪「…責任はとる?くくっ…テキトーなこと言いやがって♡」
正邪「幼気な少女にこんな仕打ち……親が見たら泣くぞ。私に親なんていないけど」
正邪「月の女神?あいつは親じゃない!そもそも私に家族なんて絶対いないんだからな!」
正邪「いないったらいないんだよ!」
正邪「だからお前と家族になるなんて死んでもいやだからなっ」
正邪「クソっ、胸揉むなっ…この変態ヤロー♡」
正邪「繋がってる間も乱暴に胸揉みしだいたり…ちゅぱちゅぱして…あんなの気持ちいい訳ないだろ」
正邪「次ヤる時は私の番だからなっ!私もお前の金玉でも揉みしだいてやるっ!痛いって泣いてもやめてやめねぇから!」
正邪「お前の下手くそな愛撫で誰が好きになるもんか」
正邪「お前なんて大っ嫌いだ」
正邪「ばーかばーか………ばぁか♡」ムギュッ
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:27:40 ID:qvalSiuQ
ヌッ!!
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 03:12:03 ID:eIX2sXPo
ああああああ!!!良い!良い!良い!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 08:13:33 ID:hvUu3DY2
ツンデレかわいい
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