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【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】

9名前が無い程度の能力:2014/06/30(月) 15:55:43 ID:uBSWMxqI0
奥ゆかしい霊夢すき

10名前が無い程度の能力:2014/06/30(月) 23:02:33 ID:szHJL7gE0
○○「今月の月刊ゆかりんやべぇなあ…YUKARIかわいすぎんたろ…あーやばい…ムラムラしてきた…我慢できない…」
ピンポーン
○○「!?ちょ!?やべっだ、誰だよ俺の錬成タイムを邪魔するのは…はーい今いきまーす!」
ガチャ
屠自古「…チッス」
○○「トジー?どうしたんすか?」
屠自古「まぁ、その…なに?暫く泊めて欲しいんだけど…」
○○「ファッ!?え、えーととりあえず玄関じゃなんだからあがんなよ」
屠自古「お邪魔します…」
○○「どうしたのさいったい」
屠自古「太子が、マントを勝手に新調してた」
○○「は、はい?」
屠自古「ふとも勝手に幻想刑事Gパンのおもちゃ買ってた」
○○「…」
屠自古「今月カツカツなの二人とも知ってた癖に…自分勝手に買い物した…だから、節約したのに私の作ったご飯に二人して「最近手を抜いてる」ってケチつけてきて!」
屠自古「おいしく食べてもらえるようにたくさん工夫したのにぃ」グスッグスッ
屠自古「ふとは嫌いなやつ頑として食べないし太子はなんにでもケチャップかけるし」
屠自古「…日頃の鬱憤が爆発して、家出してきた…」
○○「そ、そうですか…」
屠自古「他に行くとこがなくてな…やっかいになりたい」
○○「は、はい…構いませんよ…」

屠自古「はいはいどいてどいて」
掃除機「吸引ならまかせろーwww」
○○「掃除なんていいよやらなくて」
屠自古「置いて貰ってるんだやらせてくれ、ん?こんなところに雑誌を散らかして…あ」
エロ本「どうもwww」
○○「…すいません…」
屠自古「男ならしょうがないよ…でも目につかない所に閉まってもらうと助かる…」
○○「サーセン…」

屠自古「袋麺ばっか食べてるな?体に悪いぞ、飯くらい私が作らせてくれ」
○○「ありがてぇ」

屠自古「○○ーお風呂沸いたよー」
○○「トジー先入っていいよー」
屠自古「まだ洗い物残ってるから」
○○「俺がやるから先入っていいよ」
屠自古「そお?じゃあ先にもらうね」
○○「どぞー」

屠自古「○○ー!シャンプー切れたー!ちょっと取ってくんなーい!?」
○○「はいはーい…ここ置いとくよー」
屠自古「おっありがと」ガラッ
○○「ちょっ!?」サッ
屠自古「え?何?」
○○「か、隠してよ///!」
屠自古「童貞かお前、裸ぐらいで」
○○「ほっとけ!」

○○「TATSUYAにビデオ借り行くけど一緒行く?」
屠自古「行く行く…ってお前まだ「ビデオ」って言ってるのなwww」
○○「トジーだってCDのこと「カセット」ってたまに言うじゃん!」
屠自古「…ごめん」

テレビ『好きだ』『私もよ』
屠自古「…」
○○「トジー赤くね?」
屠自古「ない」
○○「処女かよキスシーンくらいで」
屠自古「キスしたこともない癖に」
○○「(´;ω;`)」
屠自古「ごめん…」

○○「もうそろそろ寝る?」
屠自古「うん」
○○「お休みー」カチッ
屠自古「…」
○○「スヤァ」
屠自古「○○…寝た?」
○○「おきちょるよ」
屠自古「そっち、いっていい?」
○○「ぇ…!?は、はい…」
モソモソ
屠自古「…」
○○(や、やっべメッチャいい匂い…)
屠自古「うっ…ぐすっ…」
○○「トジー…?」
屠自古「私、だってぇ…欲しいもの、あったのに…うっ…ううっ…」グスッグスッ
○○「…」
屠自古「太子の馬鹿…ふとの馬鹿ぁ…」グスッグスッ
○○「…」ナデナデ
屠自古「うっ…ううっ…うううぅ!うっうっ!ぁああ…」グスッグスッ
○○「明日、欲しいもん買っちゃる、服でもなんでも買っちゃる」ギュッ
屠自古「○○…うっ…」グスッ

『買えない』ものがある
それを得ることができるのは
とても幸せなことだと思う

11名前が無い程度の能力:2014/07/01(火) 20:15:57 ID:eQD4vC4M0
>>10
連れ戻しに来た太子様と布都に反論も許さずに説教して屠自古に謝らせて
ドヤ顔で屠自古を見たら

「太子様に説教とは身の程をわきまえん奴め! 目を閉じて歯ぁ食いしばれ!」

ってすごい怒りながら言われて
打ちのめされた気分になりながら言われた通りにしたら

ちゅっ

と何やら唇にやわらかい感触が
驚いて目を開けると真っ赤になった屠自古が

「あ、ありがとな……」

って言って脱兎のごとく逃げ出すまで妄想した

12名前が無い程度の能力:2014/07/03(木) 06:34:34 ID:DIEclCOo0
>>10
>>11
へへっ、お前ら最高だぜ

13名前が無い程度の能力:2014/07/03(木) 20:42:56 ID:/Fkq0wEI0
聖「…」ウトウト

○○「どうしてこんなことしたんですか?説明してください」
ぬえ「なんだよ寝てる隙に腹筋の溝マジックでスミ入れしただけだろ」
○○「プラモじゃないんですよ」
ぬえ「チッうっせーな」
こいし「反省してまーす」
こころ「私はやめようって言った」キリッ
ナズーリン「あっ!一人だけ抜け駆けする気か!ずるいぞ!○○!ほっぺに花丸書いたのはこころだぞ!」
こころ「花丸ではない、ポメラニアン」
○○「ケツにツーケー星人みたいなゆるキャラ描いたのはお前か?」
ナズーリン「…」
こころ「はーい私がおでこに第三の目描きました」
○○「…」
ぬえ「…テンシンハン」ボソッ
こいし「ンフッwww」
こころ「…w」
ナズーリン「www」
○○「四妖拳!!」ズコッボコッ!
ぬえ「!?」
こいし「!?」
こころ「!?」
ナズ「!?」
○○「折伏ッ!!」
こいし「逃げろーwww」
こころ「ろー」
ぬえ「待て!腕六つあるじゃねぇかwww」
ナズ「うわっやめろっやめてくれー!」
○○「阿修羅バスター!!」
ナズ「裂けちゃうぞぉ!」
聖「zzz…zzz…」
○○「住職!?」ピタッ
ぬえ「あ、聖?こんなところでお昼寝中?」
こいし「しーっ」
こころ「しーっ」
○○「危うく大きな音を出してしまうところでした…」
ナズ「そろそろおろしてくれ…」
○○「フンッ」グイッグイッ
ナズ「尻尾駄目っしっぽひっぱっちゃらめたぞぉ!!」ビクンビクン
ぬえ「○○、部屋まで運んでやれよ」
○○「心得た、よいしょ…」ダッコ
聖「んにゅ…むにゃ…」スヤスヤ
○○(…菩薩…)
ナズ「寝てるからエッチなことするなら今のうちだぞ…!」
こいし「ヒューヒューwww」
こころ「いけないことをするのか?」
○○「しません!!」
聖「にゃむ…しゃん…?」ボーッ
○○(や、柔らかくて…いいにおいがする…煩悩退散!)
聖「…みょーくん…?」
○○「え?あ、住職起きて…」
聖「…みょーくぅん…会いたかったよぉ…」ギュッ
○○「ーッ!?や、やめっ駄目っ抱きついたりしたら私のスペルカードがフライングファンタスティカ!?」
聖「おねぇちゃん寂しかったよぉ…」ギュッ
○○「…!」
(みょーくんって…弟の命蓮さんのこと…?)
聖「みょーくぅん…」
○○「…」
ぬえ「…やってやれよ、命蓮」
ナズ「夢でぐらい会わせてあげてよ…」
○○「…」
○○「…姉さん、俺も会いたかったよ」
聖「おねぇちゃんも…」スースー
聖「みょーくん…おねぇちゃんがんばったんだよ…たくさん…たくさん…」
聖「だけど…みんなからダメってゆわれて…くらいところにずっととじこめられて…」
聖「寂しかったよぉ…悲しかったよ…みょーくぅん…」
○○「…一緒に、いて、あげられ、なくてぇ…ご、ごめんね…ごめんなさい…」ポタッポタッ
○○「一番、辛い時に、一緒にいてあげられなくて、ごめんなさい…ごめんなさい…」ギュッ
聖「…みょーくぅんは悪くないよ…」
○○「これからは、ずっと隣にいるよ。辛い時も苦しい時も、そういうのから、俺が守るから…」
聖「……ふぁ……んにゅ…」
ぬえ「…」グスッ
ナズ「…」グスッ
こいし「ええ話や」ホロリ
こころ「全幻想郷が泣いた」
聖「…んぁ?……んぅ……フェッ!?」
聖(な、なななんで○○さんが私を抱きしめて…!?)
○○「姉さん、俺、頑張るから…頑張るから…」ギュッ
聖「…!……………○○さん…わ、私…その…」
○○「…じゅ、住職…お、起きて…」サッ
聖「あ、あの、私寝ぼけて…」
○○「…」
聖「…ンフッwwwふっwww○○さんwwwな、なんですその顔www」
○○「え?顔…あっラクガキ…」
聖「wwwっフッwwwあはははwww」
○○「そ、そんなに笑うことないじゃないですかぁ」
聖「だ、だってwwwほっぺwwwひまわりwww」
こころ「ポメラニアン」
ぬえ「腹筋も見てよwww」
こいし「おでこも!」
聖「wwwwww」
○○「…」

この人の笑顔を、守っていきたい
それが俺の心から、悲しみ苦しみをぬぐい去っていく
それが、俺の幻想を…叶えてくれる

14名前が無い程度の能力:2014/07/03(木) 22:07:27 ID:g1e4FO.Y0
普段は諏訪子さまと呼ぶ
二人で遊ぶときはケロちゃんと呼ぶ
時々は「諏訪子」

15名前が無い程度の能力:2014/07/05(土) 10:47:58 ID:U.RbD6BY0
華扇ちゃん奴隷にしたい
最初は敵意剥き出しで隙あらばボコボコにされて逃げられそうだけど
優しく接しているうちだんだん好感度上がって主従の域を超えた絆を育みたい
外出した先で夫婦って言われたら最初は物凄い剣幕で否定してたのにそのうち
「や、やっぱりそう見えるんでしょうか?」
って顔を赤らめるようになる過程を観察したい

16名前が無い程度の能力:2014/07/05(土) 20:55:00 ID:PlF9RmaQ0
>>15はありなのか
幻想板的にとは言わずともイチャスレ的に


それはそれとして、
チルノといっしょにみずあじ以外のかき氷を模索したい

17名前が無い程度の能力:2014/07/05(土) 21:27:10 ID:hL/DdeeI0
以前書いてた霊夢との話の続き。
暑い最中に冬の話になってしまったけれど許してくだされ。

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0021.txt

18名前が無い程度の能力:2014/07/05(土) 22:44:58 ID:smODsyPw0
>>17
ほのかに温かくていいなあ

19名前が無い程度の能力:2014/07/06(日) 12:48:49 ID:2h/1cvYs0
魔理沙「wwwデュクシwwwデュクシwww」
○○「やーめーろーwwwやめろwwwやるかコラwwwオラッwww」
魔理沙「くすぐったいぜwwwやめるぜwww」
アリス「…」
魔理沙「なぁなぁ、それ美味しそうだぜ。一口くれぜ」
○○「嫌だよお前の一口デケーもんwww」
魔理沙「お願いぜ」
○○「しょうがねぇなお前はほら、あーん」
魔理沙「あーん」
○○「どうだ?」
魔理沙「美味しいぜ」モグモグ
○○「お前のもくれよ」
アリス「…」

魔理沙「なぁなぁ○○なにやってるんだぜ?」
○○「魔術と科学を併せた使い魔の作成だよ、全然うまくいかねーけど」
アリス「○○」
○○「はい?」
アリス「…」デュクシ
○○「えっ…?」
アリス「…」
○○「え、え?な、なんですか?」
アリス「……」

魔理沙『デュクシwwwデュクシwww』
○○『やったなwww』

アリス「……」デュクシデュクシ
○○「…!?…!?」
魔理沙「なにしてるんだぜ?」
アリス「…」
私にはデュクシしかえしてくれない

○○「なーんでトルコ風アイスなくなっちまったんだろうなぁ」モグモグ
アリス「…」スッ
○○「へっ?」
アリス「…一口」
○○「あ、え…」
アリス「…」ズイッ
○○「は、はい食べます食べます!…ゴクリ…(アリスさんの口つけたスプーン…)」
○○「…」パクッ
○○「…(全然っ味わかんないけど…心なしか…『甘い』ような…)」
アリス「今度は…そっち…」アーン
○○「!?あ、新しいやつ出してくるよ!」
アリス「…」
私にはあーんしてくれない

○○「アリスさん、どうやったらオートマタ上手く作れますかね?」
アリス「設計図見せて…うーん機械部分が複雑過ぎてわかんないけど精密な科学利器ほど魔力は通りにくなるものよ、だからその部分を上手く魔導型に置き換えないと」
○○「ふむふむ…じゃあここが」スッ
アリス「!」チョンッ
○○「あっ、ご、ごめんなさい手触れちゃったっすね!!は、ははは…///」
アリス「///」
魔理沙「…」
○○『やるかコラwwwオラッwww』
魔理沙「……」
私の体に触れても全然ドキドキしないってのかぜ

上海「あっはぁーなんかいい感じ↑↑青空海どうこのロケーション」
アリス「…ッ上海///!!」
上海「ウェーイwwwそういう顔が見たかったんだシャンハーイwww」
アリス「もうっ///ごめんさないね」
○○「いいっすよアレぐらい///」
アリス「…///」
○○「///」
魔理沙「…」

思い出
クソガキ『お前らいつも一緒おるなwwwフーフやフーフwww』
○○『なに?お前魔理沙のこと好きなの?』
クソガキ『ふざくんなし!!』

…私の時は冷やかされてもそんな顔しなかったくせに…

魔理沙「パルパル…デュクシ!デュクシ!」
○○「いてっなにすんだおめーこの野郎wwwオラッwwwヘッドロックwww」
魔理沙「やめるぜwww」
○○「デュクシwwwデュクシwww」
魔理沙「あっ馬鹿どこ触ってるぜ!!!スケベ!!」
○○「は?どっか触ったか?」
魔理沙「おっぱい触ったぜ!!エッチだぜ!!」
○○「お前おっぱいなんてどこにもついてねーだろ?お?どこかなどこかな?ここかな?こっちかな?」
魔理沙「乙女の柔肌にセクハラやめるぜ!」
アリス「…」
アリス「パルル…ヘッドロック!」ガシッ
○○「!?」
魔理沙「!?」
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○(ちょっまっ胸っアリスさんの胸があたって俺のアレがグランギニョル!?あっめっちゃいい匂い…)
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○「や、やめて…やめて…やめてぇ…やめろ!!!!!!」
アリス「ご、ごめんなさい…」
○○「い、いや、べつに嫌とかそういうわけじゃその…」
魔理沙(顔赤いぜ…)
アリス(嫌がられた…)

魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
アリス(魔理沙が羨ましいな…)

20名前が無い程度の能力:2014/07/06(日) 14:44:34 ID:Y9p3Vyy20
>>19の所為で悶絶して家から出られない

21名前が無い程度の能力:2014/07/06(日) 21:36:20 ID:uoTEn34I0
影狼さんの部屋の前を通ったら何やら激しい物音が
何かと思って聞き耳をたてると

「ハッハッハッハッハッ…くぅ〜ん…○○さんの汗ばんだお洋服ぅぅぅ〜ん…」
「しゅごいぃぃぃ…○○さんの匂いしゅごいのぉ…しゅごしゅぎるのほぉぉぉ…」
「だめなのにぃぃぃ…こんなはしたないのだめなのにぃぃぃ…だめになっちゃうぅ…わたし、狼じゃなくて雌犬になっちゃうよぉぉぉ…」
「○○さん…○○さん…○○さん○○さん○○さん○○さん○○さん…アッアッアッアォォォォォォォォォォォォン!!」

…どうしよう

22名前が無い程度の能力:2014/07/06(日) 21:39:06 ID:6MBGH50w0
運動したあとの汗かいた状態で寄り添ってみたりして反応を見る必要がありますね…

23名前が無い程度の能力:2014/07/06(日) 21:41:33 ID:1QH2AGx60
ハッハッハッハッハで高笑いしてるのかと思って何事かと・・・

24名前が無い程度の能力:2014/07/07(月) 21:26:44 ID:z9vtFSNg0
早苗「今日は七夕ですね!」
○○「そうだね」
早苗「せっかくですから、一年会えなかったカップルが
    一年分を取り戻す時ぐらいの勢いでイチャイチャしましょうか!」
○○「……いいね!」

神奈子「一年分を取り戻すって……年がら年中いっしょなのに?」
諏訪子「合わせて一年で二年分かあ……若いっていいねえ」

25名前が無い程度の能力:2014/07/07(月) 21:32:29 ID:rvpaIvzU0
『君はルンパッパに似ている』
※ポケモン注意

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

早苗「神奈子様の悲鳴!?」
早苗「諏訪子様ぁー!神奈子様ぁー!」ハイキングウォーキング
ガラッ!
ルンパッパ「…」
諏訪子「あっはっはっはwwwひーwww」
早苗「!?」
神奈子「」キゼツ
諏訪子「早苗www見ろよこれwwwスワーwww」
ルンパッパ「笑うなんてひどいな、文化祭じゃ好評だったんだぞ」
早苗「えっ!?そ、その声○○さん!?」
諏訪子「新手の妖怪だと思って神奈子気絶したwww」
早苗「な、なんですかそれ…きぐるみ?」
○○「今度の人里の祭りで仮装することになってさぁ…子供ウケがいいものを頼むって言われたから」
○○「文化祭で作ったこれ持ってきてるの思い出して」
諏訪子「チョイスおかしいだろwwwもっと人気あるやついるだろwww」
○○「俺の中ではNo.1だ」
諏訪子「つーか、似てるなwww」
○○「諏訪っちサンクス」
諏訪子「いや、お前とルンパッパが似てるって意味」
早苗「…あwww」
○○「どういう意味だよwwwあと早苗さんあって何あってwww」
諏訪子「ちょっとマヌケそうなポカーンとした感じとかwww」
○○「コノヤロウwww」ダッデュクシ
諏訪子「www見かけによらず俊敏だけど走ると中の脚の動き丸見えじゃねぇかwwwキモイwwwやめろwww」デュクシ
早苗「www」


諏訪子「お?」
ルンパッパ「…」
諏訪子「まだ着てんのかよwww」
ルンパッパ「(`・ω・´)」フリフリ
諏訪子「フラフラダンスやめろwww混乱するだろwww」
諏訪子「しっかし…見れば見るほどそっくりだよなーwwwアホっぽいとこっつーか挙動つーか」

諏訪子「見てて、元気になる感じ、つーか…」

ルンパッパ「(・3・) 。゜。」フワフワ
諏訪子「バブル光線やめろwww」
諏訪子「はーwww…なんか、お前といると飽きないっていうかさー…楽しいっつーか…」
諏訪子「……あのさー…ほらー…私神様だからさー…寿命とかスンゲー永いわけよ?」
諏訪子「そうすっと、周りは皆先に死んじゃうわけよ」
諏訪子「すごい悲しい」
諏訪子「仲良くなっても、その人がいなくなった後…楽しい思い出がガラッとかわっちまって、辛くなる」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…お前との思い出は、そうはしたくない。ずっと『このまま』でいたい」
諏訪子「だけどそれは私のワガママだから…」
諏訪子「あんまり、先のこと考えると…苦しい…」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…ご、ごめんwwwなんか辛気臭い話しちゃったねwwwフィーwwwこのポンチョみたいなとこフカフカじゃんwww」
ルンパッパ「(*´∀`)ノシ三○」シュビッ
諏訪子「エナボやめろwwwなんだこの緑色のボールwwwおいやめろwww○○www」

○○「呼んだ?」

諏訪子「え?」
ルンパッパ「(・ω・)」
○○「あれ?誰か着てるの?」
諏訪子「は?は?え?」
ルンパッパ「過ぎ去ったことにしばられ、未来の 時間をむだにすることはたやすい」
諏訪子「!?」
○○「!?」
ブワァォァ…
○○「な、なんだしろいきり!?」
ルンパッパ「 だが、それは何も生み出さぬ。前に進むことができぬ、もう一度前を見ることを思い出してほしい。愛するということを思い出してほしい…」
諏訪子「…!」
ルンパッパ「ガンバルンパ」ブワァォァ
諏訪子「お、おい!待て!!」
ブワァォァ…
○○「き、消えた…」
諏訪子「…」

神奈子「え?じゃああのタマゴローみたいなきぐるみ消えたの?」
○○「そーなんですよー…お気に入りだったのになぁ」
早苗「お気に入りって」
諏訪子「いーじゃんまた作れば」
○○「だよな、そーだなーもっと人気あるやつにしようかなーズルズキンにするかな次は」
早苗(相変わらずのチョイスだなこの人)
諏訪子「またルンパッパにしようよ」
○○「えー?でも諏訪子ももっと人気あるやつにしろって最初」
諏訪子「お前によく似合ってるし」

諏訪子「私は好きだよ、『ルンパッパ』♪」

前に『学校の文化祭でルンパッパのコスプレすることになったんだけど』っていう記事を読んだのを思い出して

26名前が無い程度の能力:2014/07/08(火) 00:38:12 ID:xL9FJM8U0
>>25

早苗「諏訪子様ぁー!神奈子様ぁー!」ハイキングウォーキング

ハイキングウォーキング

ハ イ キ ン グ ウ ォ ー キ ン グ

もうあれにしか見えなくなったじゃねぇかwww

27名前が無い程度の能力:2014/07/08(火) 19:09:40 ID:CncnRrJU0
特に意味もなく嫁のスカートを下着が見えない程度にめくってみたい

28名前が無い程度の能力:2014/07/09(水) 12:28:48 ID:ZvLxKvR20
>>27
 自分のところ=文で想像してしまったので
 見えない程度の加減に困った なにせ短いものだから

「もう、だめですよいたずらしちゃ。そんなことすると、こうですよ?」
 ってふとももで手を挟まれた

29名前が無い程度の能力:2014/07/09(水) 14:09:00 ID:m7v.AsXY0
影狼さんのスカートをめくろうとしたらマジ泣きされた
かわいい

30名前が無い程度の能力:2014/07/09(水) 15:21:13 ID:jMXEaXso0
ヤゴコロとてゐの間に挟まれて、気苦労が耐えないウドンゲに寄り添って
愚痴を聞いたり相談役に徹してあげたい。
時には一緒にヤゴコロに怒られ、時には一緒にてゐの落とし穴に嵌ったり。
ともに苦労しているうちに恋情が芽生え、そしてヤゴコロにも言えない悩み事を
打ち明けられて……うふふ

31名前が無い程度の能力:2014/07/09(水) 17:16:00 ID:HUGTWCY60
うん・・・いや・・・深く詮索しないでおこう

32<font color="green">名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)</font>★:2014/07/09(水) 21:39:42 ID:???0
「そろそろ皆、グロッキーだな」
「一昨日の夜からぶっ続けですからねぇ」

○○君、仮眠取りました?と、パーティー会場の隅にひかえた俺の元に小悪魔がやってくる。
ここ紅魔館の西棟大ホールは例年通り七夕パーティーが催され、俺達使用人もその盛況さにてんやわんやである。
というか、あまりの盛況さに『いっかい休み』のメイドまで出る始末である。
地味に高性能な大妖精がバイトに来てくれなければ、支えきれなかったかもしれん。反省である。

「仮眠自体は取っているが、疲れはあるな。終わったら爆睡するよ」
「そうでしょう、そうでしょう」

妙な言い方だが、何か企んd
「そこを狙って既成事実を作るよう、フランちゃ……フラン様に進言あた!」

なにをやっとるんだコイツはと、頭頂部に手刀を叩き込む。少しは目も覚めたろう。
というか、主人と従者がそんな関係はまずいだろうに。

「あら、別に構わないわよ」

どうせなら襲ってしまいなさいな、とひょっこりあらわれるレミリア様。

「短冊の文句、去年と一緒じゃない。名前書かなくても誰のだかすぐ分かるわ」

ついっと背中の翼で指し示すは、ホール真ん中の巨大な笹。いや、あれ竹じゃないのか?輝夜さんドヤ顔だし。
で、問題は頂上付近にぶら下がっている一枚の赤い短冊。

「『振り返ったらあなたがいてくれますように』ですよね。短冊赤いしぃ」

ここぞとばかりにレミリア様と同じような翼を生やし、『ねー☆』とかやってる小悪魔がウザい。

「まあとにかく、最後の最後に、馬鹿やってでも、あの子を繋ぎ止めてくれるのは貴方のような気がするのよ。
そんな出来事にも覚えがあるでしょう?」

まあ、簡単にはいかないでしょうけれど。――とニヤニヤしながらフラフラする。お疲れのようである。

「そうそう、パチェから伝言よ。『虹の足は居心地良いでしょうけれど、見ている方は腹も立つのよ』だそうよ」
「……吉野弘ですか?わかり辛い辺りがらしいですね。――肝に命じますとお伝え下さい」

満足げに頷いて、フラフラしながら去っていくレミリア様。
呆れ顔で肩を貸すのは地霊殿の……さとりさんだったか?いつの間に仲良くなったんだろう。

「んで、パチュリー様は?」
「この騒ぎで寝込んでますよ。付き合いきれないって。それはそうと、問題のフラン様は何処に?」
「それこそ『付き合いきれない』そうだ。こいしちゃんとぬえが様子を見に行ってる」

社交性ゼロだあっはっはと小悪魔は笑うが、笑い事ではない。
フランドール様には、更なる友人も必要だと思うのだ。
大体、パチュリー様も社交性ゼロじゃないか!

「まあとにかく、一度地下に戻ってみたらどうです?こっちはなんとかしますし」
「手土産もないンだが」
「コーヒー4つでいいンですよ」

まったくヤレヤレですよと、大げさに肩を竦める小悪魔。やっぱりウザい。

「あの3人と○○君の分。休憩に来たとかなんとか言って、ちょっと行ってみたらどうです?」

他にいらないでしょ、と小悪魔は言う。それもそうだ。休憩は重要。
納得した所で、「いてらー」とか手を振る小悪魔を尻目に地下へと足を向ける。
心なしか歩調が早くなるのを気取られないように意識する。
まあ要するに、傍から見たら幸福でも、その現状で今を生きるのは正しいのかとパチュリー様は言いたいのだろう。
そういった俺自身の歪みみたいなものに、じゃあ俺が隣に立つのはいいことなのかと考えてしまうことに、
とりあえず傍に立ってみろと小悪魔は言うのだ。

「なんというか、頭の上がらん話だよなぁ」

ちなみにフランドール様は、俺の部屋のベットにいらっしゃった。
あんな硬い適当な寝具でお休みに、と青くなるも「見当違いでしょうに!」とぬえにフランドール様と二人して正座させられた。
こいしちゃんはフォローしてくれなかった。
あ、この子はいつもそうか。



いつの間にか一年も経ってるだと?
んなバカなorz

33名前が無い程度の能力:2014/07/09(水) 23:03:47 ID:3IlOcmDM0
 アリスの探し物を手伝って、
 お礼にと二人してお茶をお呼ばれしたナズーリンと○○
 ふと棚を見ると、外界はシュタイフ社製のテディベア(片耳にタグがついてる)が
 時折抱いて寝たりもするそうな

 帰ってきてしばらくしたら、耳にイヤリングタイプの器具でタグを付けたナズが
 タグには『○○』の文字が
「た、たまにはこんなのもいいかと思ってね」
 照れて目をそらすナズーリン
「品質保証と、それから君のものだっていう証明、かな。
 そういうわけだから、好きにしてくれてかまわないよ。その、だ、抱いて寝たりとか」

 タグは外したが、抱いて寝てる
 時折ではなくいつもだけれど

34名前が無い程度の能力:2014/07/10(木) 21:44:47 ID:pINe1gvY0
橙「台風怖いよぉ…お兄さん、離れちゃ駄目だからね?」ギュ
○○「はいはい、どこにも行かないよ」ナデナデ
藍「…」
紫「…」

藍「…」オズオズ
●●「藍? どうしたんだい?」
藍「あ、その…た、たまにはこうして寄り添ってもいいじゃないか、恋人なんだから…」
●●「ははは、そうだな、恋人だものな」
藍「は、はは…(言えない! 台風が怖いなど、口が裂けても言えるものか!)」

△△「紫さん? 何でそんな震えてるの?」
紫「あ、△△…実は私、台風が怖いの…」ウルウル
△△「…」
紫「…台風が怖いの…」
△△「いや、二回いわなくても…大体紫さんクラスの妖怪が台風怖いなんて…」
紫「怖いの…」
△△「…わかりましたよ、はいはい怖くない怖くない、俺が守ってあげるから…」ナデナデ
紫「…ま、まだ怖いわ、だからもう一回…」

35名前が無い程度の能力:2014/07/11(金) 20:44:21 ID:jFZxrzNo0
三者三様でよいね

雷に怯えてぷるぷるしてる影狼さんを落ち着かせてあげたい

36名前が無い程度の能力:2014/07/11(金) 23:27:23 ID:UxGTY2eUO
○○「よしよし」
フラン「ぶぅー!フランを子供扱いしないでよー!私だって立派なレデーなんだから!(プンスカ)」

37名前が無い程度の能力:2014/07/12(土) 22:18:59 ID:WKGBRMS.0
投下してもいいのかな。

間隔がすごく空いていますが、小説家さんのお話。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405170577&log=7
なんだか長くなってしまったので、お時間のあるときにでもお読みいただければ。

38名前が無い程度の能力:2014/07/12(土) 23:41:37 ID:KcTvt/6E0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405175848&log=0

ネタを思いついたら書きあがっていた。
内容が内容なので少しご注意を。

39名前が無い程度の能力:2014/07/12(土) 23:48:20 ID:M4QKDX7Q0
小説家さん待ってました…!

40名前が無い程度の能力:2014/07/13(日) 17:40:26 ID:LJLRchnU0
押し入れを整理していると、懐かしいものがでてきた

早苗「…あら?MDプレイヤーだ…うわー懐かしいなー」

私が幻想郷へ来てどれぐらいの年月がたっただろう
あれからたくさんのことが変わった
お酒も強くなったし、綺麗になったって言われる
神社も大きくなった、弟子もできた、ワンちゃんも飼うようになった
霊夢さんの体調が優れなくなって代替わりしてからは異変解決をたびたび任されるようにもなったし
外からくる妖怪や神様の数も増えた
妖怪列車が通るようになったり海がきたり

早苗「何が入ってるのかなっと…」ポチ

神奈子様と諏訪子様は、新しい弟子に巫女のなんたるかを力説してて、期待してるみたいだけど
私はまだまだ現役なのに、ちょっと妬いちゃいます

MD『好きでー好きでー死ぬほどあなたが大好きでー』
早苗「あー…なんだっけこれ…かなり聞いてたんだけどなぁ」

あー…それと
最近よく見合い話がくるようになりました
諏訪子様と神奈子様が門前払いにしますけど
そういうの、考えなきゃいけない年齢になってたんですよねー
このままだの行き遅れそうでちょっと不安です

MD『うまい言葉見当たらないけどたったひとつ忘れないでいて』
早苗「アルバムどうしたっけ…」

ダンボールの中をアサルト当時私が聞いていたCDやMD、ゲームや小物がでてきた

早苗「うっ!?こ、これは黒歴史ノートっぽい…見るのはやめておこう…」

早苗「プリクラ帳だ!うわー…今頃皆どうしてるかなー…あっ」

そのプリクラの、私はまだ若く初々しくて
隣にいる男性と棒立ちで並んでいた

早苗「…」

名前が思い出せない
覚えているのに、名前が出てこない
この時のことよく覚えているのに
確か、初めてのデートだったかな。ううん、私が一方的に遊ぶ約束をしただけだったと思う、この時はまだ付き合ってなかった
私がMDにいれてもらう為に会ったんだっけ
でも私、MDのこと全然知らなかったから勘違いしてフロッピーディスクを持ってきて「お願いしますっ」って
笑われたっけ
だからMDを一緒に買いに行って、ゲーセンに寄ってその時の…友達と撮る時みたいに浮かれられなくて緊張して

そういえば、このプレイヤーもMDも彼に貰ったんだっけ

早苗「あ…これ…」

しなびた封筒、真っ白だったはずなのに薄く黄ばんで申し訳なさそうに、隠れるようにCDケースの間に挟まっていた

ラブレターだ…私の…

渡せなかったんだ…

幻想郷へ行くことが決まって、これを渡そうと思った
前からラブレターを書いてみたいと思っていた
だけど、その時の気持ちは決して辛く苦しく悲しい気持ちではなかったはず
本当は、温かい気持ちで書きたかった
書くのが辛かった、渡すのが苦しかった、告げたいのは想いなのにそれを込めることがたまらなく悲しかった
これは新しく関係を望む手紙じゃなくて
別れの手紙だったから

この手紙を渡せていたのなら、今とは違う自分になれただろうか

明るいラブソングを耳にしながら、言葉は出ず、涙が出た
どんな奇跡が起きても、私の願いはもうかなわない
欲しいのは『今』じゃない
『あの頃』に欲しかったんだもの

変わらない気持ちはない
長い年月で、かたちをかえていく
それをどうにか保とうとしても、そういう自分の気持ちがそれをまた変えてしまう

感じることを、やめることはできない
だから、この気持ちと向き合っていく方法を探していくしかない

今、あなたはどうしていますか?

41名前が無い程度の能力:2014/07/14(月) 21:33:08 ID:WVtjMrwk0
蓮子「オッスオッス!クーラー壊れたから涼ませてよ!!」
○○「なんだレンコンかよ」
蓮子「お邪魔ーwww」
○○「メリーさんち行けよ」
蓮子「今日用事あるっていってたからさぁ」
○○「なんだ、いつもセットだと思ってたのに」
蓮子「それ私らも言われてたよね」
○○「そうだっけ?まあ腐れ縁だしな」
蓮子「しようよゲーム!あれ何これマイク?」
○○「収録用のマイクだよ。実況動画の」
蓮子「収録風景見せてよwww」
○○「やだよ恥ずかしい」
蓮子「恥ずかしがる間がらでもないじゃん昔は風呂だって一緒に入ったじゃない」
○○「そりゃガキの頃の話だろ、今俺と一緒に風呂入れるかって話だ」
蓮子「試してみる?」
○○「そういうとこ変わんないよなお前…」
蓮子「あんたも変わんないよねぇ…」
○○「おかしな話だよなぁ、関係が変わるって話したばっかなのに今度は昔と変わんない話してるなんて」
蓮子「んーでもアンタの言うことわかる気がする」
蓮子「昔はできていたことも、今じゃ違うってのは…」
○○「よく冷やかされたよな俺ら」
蓮子「そうねーあんま気にしたことなかったけど…でも、私さぁ」
蓮子「これだけ冷やかさるんなら、もう別にそういう関係でもおかしくないんじゃないかなって思ったことあったわ」
○○「そういうって…?」
蓮子「そういうって言ったらそういう関係でしょ!!恥ずかしいな!!」
○○「恥ずかしがる間がらでもないって言った癖に!!」
蓮子「うっせぇ!!アンタがガキの頃描いてたマンガうpすんぞ!!」
○○「お前の書いたポエムうpすんぞ!!」
蓮子「…で、どうなの」
○○「どうなのってなんだよ」
蓮子「どうなのってそりゃ…アンタはその、私のこと…どう思ってるのかなって…」
○○「…それ聞いちゃうの?」
蓮子「…」
○○「あーなんだろ、レンコンとは幼稚園入る前からの付き合いだろ?
家族同士も仲いいし、ずっと同じガッコだし、今だってこうして用もないのにウチによくくるだろ?
ちょっと思ったんだよ、こういう関係っていつまで続くのかなって
ガキの頃はそんなこと考えたことなかった
中学んときは別々の高校にいくのかなーって
高校の時も今度こそ別々だろうなーって」
蓮子「…うん」
○○「でも実際は、大学も、サークルまで一緒ときた。俺の人生にお前がいるのが普通だったんだ」
蓮子「……うん」
○○「だから、もしどこかでレンコンとの関わりが途切れてたらって思った
俺の人生にお前がいなくて、お前の隣に俺じゃない誰かがいるのかもって、思ったら」
蓮子「ら?」
○○「嫌だった」
蓮子「……」
○○「それで考えた。もっと大人になった時隣にいて欲しいのは誰かなって」
蓮子「……」
○○「真っ先に浮かんだのがお前だった」
蓮子「…」
○○「お前しかいないと思ったんだよ。蓮子」
蓮子「カサカサッ!」
○○「ファッ!?」
蓮子「はい禁止ーそれ以上近寄るの禁止ー」
○○「どうした」
蓮子「だって今までそういう素振りなかったじゃん!!」
○○「あったよ、鈍感ドテチン野郎」
蓮子「こういうの反則!!インチキ!!幼なじみやめよう!!新しく初対面でいこうっ!そうしようっ!!」
○○「無理だろ、だって今までの積み重ねでお前のこと」
蓮子「言うなー!!口にしたら戦争だろうが!!」
ピンポーン
蓮子「ガルル」
○○「…はーい」
ガチャ
メリー「こ、こんにちは」
○○「え?メリーさん?」
メリー「ま、マカロンつくったんだけど作り過ぎちゃって…お、お裾分けに」
○○「え?あ…うん…?ここじゃなんだからあがってあがって」
メリー「お、お邪魔します…えへへ」
蓮子「…用事ってここに来ることだったんだぁ?」
メリー「ファッ!?あ、いや、あの」オタオタ
蓮子「お前いきなり浮気かぁぁ!?」デュクシ
○○「痛ッ!?なんだ浮気って!?」
蓮子「メリィィィィ!?」
メリー「い、いやだって………」
メリー「…」
メリー「だって蓮子○○君のことなんとも思ってないって」
メリー「言ってたじゃんッッッ!!」
蓮子「そ、それはその」
○○「そ、そっか…うわー…なんとなくわかってたけどへこむわー…」
蓮子「え、いや、ちが」
メリー「そもそも付き合ってねーっしょ!!彼女きどりか!いい加減にしろ!!」
蓮子「うっうっ」グスッ
メリー「美しく残酷にこの大地から住ねッッッ!!」蓮子「。゜(゜´Д`゜)゜。」
○○「死にたい…」
メリー「私のマカロン食べて元気だせっ!」
○○「この間信長のシェフ見たばっかだから勘弁して…」
メリー「うっ」ガーンッ

42名前が無い程度の能力:2014/07/15(火) 09:05:11 ID:emJrQllg0
レンコンで顔中草まみれや

43名前が無い程度の能力:2014/07/16(水) 00:42:31 ID:1Y59lpm.0
捻らないあだ名は幼馴染の腐れ縁的な感じでいいね

>>38
別れは切ないけれど切ないだけじゃない
それぞれにGJ

44名前が無い程度の能力:2014/07/19(土) 05:15:48 ID:vjQCLp.Q0
春から書いてたらもう夏でござる……

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0023.txt

夏は……川で泳ぐ派です!

45名前が無い程度の能力:2014/07/19(土) 21:56:56 ID:SLFYgJ020
>>44
映姫様が幸せそうでいいなあ

46名前が無い程度の能力:2014/07/20(日) 00:54:01 ID:NDkhhhqo0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405746163&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405746260&log=0

続き物注意。
最後は蛇足かもと思っています。

47名前が無い程度の能力:2014/07/20(日) 11:50:46 ID:I0NEJgf.0
○○「霊夢さーん大丈夫ー?」
霊夢「あちゅい…」グッタリ
チルノ「ウェーイwww遊びにきたぞーwww」
大妖精「チルノちゃん待ってー」
○○「あら?この時間は学校じゃ…」
大妖精「夏休みです」
○○「…あーもうそんな時期ねー…どうりで暑いわけだよ」
霊夢「…あぅー…」グッタリ
○○「夏だねぇ…」

セミ「シューウィゴーシューウィゴーシューウィゴーチュミミーンミーンミーンミーン」

チルノ「扇風機ださねーの?」
○○「針ちゃんが乗って遊んでたら巻き込まれてぶっ壊れたんだよ」
チルノ「二台なかった?」
○○「萃っちょが角ぶつけちゃって粉々さぁ…」
○○「チルノこそ暑いの駄目じゃなかった?」
チルノ「特殊な冷気の発しかたにより夏の暑さを80%シャットアウト!!」
○○「えらく高度な技身につけたなwww」
霊夢「○○さぁ〜ん…手止まってるぅ〜…」
○○「はいはい…」ウチワパタパタ
霊夢「う〜…」
大妖精「さすがの霊夢さんも夏の暑さにはダウンみたいですねー」
チルノ「…w…くらえー!チルノブリーガー!!」ガシッ
霊夢「冷てぇぇぇぇぇ!!??」ビクーン
○○「www」
大妖精「…えいっ!」ギュッ
○○「うおっ大ちゃんなにっ…あー冷たーい…」
大妖精「えへへ私もちょっとなら冷気操れるんですよ?どうですか?」
○○「ンギンモチィィィ…」ギュッ
大妖精「///フヒュッ///フヒヒッ///」
霊夢「…」プクッ
チルノ「ウェーイwww」ベタベタ
霊夢「フンッ!」ベシッ
チルノ「パピコ!?」チューン
○○「もう大ちゃん無しじゃ生きていけない体になってしまった…」
大妖精「ウッシ!」
霊夢「○○さんっ!」
○○「はい?」
霊夢「夢想封印!」ギューッ
○○「うぉっ暑苦しい!!」
霊夢「封印っ!封印!ふーいーんっ!」ギューッ
○○「うひー!暑いってばー!」
霊夢「○○さんは封印ですっ!」
○○「だったら俺も封印しちゃうもんね!マフウバ!!」ギューッ
霊夢「あーつーいーwww」
○○「霊夢さんも封印ですっ!」
霊夢「やーん○○さんに封印されちゃったー///」


夏が過ぎ風あざみ  誰の憧れにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様

霊夢「…ぁ…」

夢が覚め 夜の中

霊夢「…そうだよね、○○さんがいるはすないもの…」

霊夢「あの人はもう…」

セミ「シューウィゴーシューウィゴーシューウィゴーチュミミーンミーンミーンミーン」

霊夢「もうそんな季節かぁ…」

蒸し暑いあの夏、もう二度とは戻れない
あの夏の抜け殻を、思い出すばかりで
悲しみは溶けず、苦しいまま流れていく

私の心はあの夏で止まっている

48名前が無い程度の能力:2014/07/21(月) 16:03:51 ID:pYB.AZU20
針妙丸「騙したな…」
○○「…」
針妙丸「よくもだましたな…」
○○「……」
針妙丸「信じてたのに…アンタだけはって…アンタだけはーっ!!」
○○「…」

針妙丸「晩飯はハンバーグって言ったろーがぁぁぁぁ!!」

○○「針ちゃんがハンバーグハンバーグ言ってただけじゃん…」
針妙丸「うわぁぁぁぁ!!信じられない!もうなにも信じられない!この幻想郷のすべてが信じられない!汚れている!幻想郷は汚れているー!」
萃香「そばウメェーじゃん、なにが不満なんだよ」
○○「パスタだよ、そばじゃないよ」
霊夢「おかわり」モッチャモッチャ
○○「早いな君w」
針妙丸「ハンバーグ!ハンバーグ!ハン!バー!グー!」ピョンピョン
萃香「必殺技みたいに言うなよwwwおかわり」
○○「はいはい」
針妙丸「ハンバーグがいい!ハンバーグ!ハンバーグー!」ジタバタ
霊夢「デスタムーアおいしい」モッチャモッチャ
○○「カルボナーラね」
針妙丸「うっ…グスッ…はんばーぐ……チラッ」
○○「ワガママ言う子に晩御飯はありませんよ」
針妙丸「うぉーっ!ホップオマイサムセブン!」
針1「主の命により参上つまつか…つま…つつま…つか…つかまった…来ました!!」
針2「ぱ、パスタで我慢しようよぉ」
針3「デュフフッwwwキタコレwww」
針4「チーッス」クッチャクッチャ
針5「ウフフ」クネッ
針6「フムフム、私の策に任せてもらえば必勝です」
針7「しゃーっ!いくぜコラ!オラ!ウォラ!」
針妙丸「全軍突撃ー!」
○○「全員違う味付けにして新作のお菓子にしてやろうか?お菓子詰め合わせ『ホップオマイサムセブン』」
針1「隊長!勝てない戦はするべきではないと思います!」
針2「喧嘩は駄目だよぉ」
針3「『晩御飯ハンバーグにしてもらえなかったから謀反起こしたらお菓子にされそうな件について』っと」カチカチ
針4「クッチャクッチャ」
針5「汗かいたらお化粧くずれちゃうしー」
針6「フムフム、勝てる策がありませんな」
針7「きょ、今日は調子が悪いからまた今度にしてやるよ…」
針妙丸「裏切る気か!!おい!4!ガム噛むのやめろ!!」
針4「ぷっちょ」クッチャクッチャ
○○「しょうがないなぁ…明日はハンバーグにしてあげるから」
針妙丸「やったー!」ピョンピョン
バンッ
霊夢「ちょっと!!明日はオムライスにしてくれるって言ってたじゃない!!」
○○「あれ、そうだっけ?」
針妙丸「残念でしたーwww明日はハンバーグでーすwww」
霊夢「オムライス!!」
針妙丸「www往生際が悪いのうwwwこんなチビに横取りされてくやしいのうwwwくやしいのうwww」
針ーズ「NDK?NDK?」
霊夢「○○さぁん?明日はオムライスよねぇ?」
萃香「いっそ両方にしようぜwww」
針6「フムフム、そんな料理あるはずありませんなJK」
○○「あるよ」
萃香「wwwだよな、そんな料理あるわけファッ!?」
霊夢「!?」
針妙丸「!?」
針ーズ「〜ッッ!?」
○○「エビフライもついてるし、デザートまでついてるよ」
霊夢「まさに幻想郷…!」
萃香「エビフライキター!!」
針剣丸「う、嘘だっ!そんなものあるはずがない!!」
○○「明日自分の目で確かめて見るがよいwww」



結局その料理が博麗家の食卓に並ぶことはありませんでした
ハンバーグとオムライスとエビフライやデザートが一緒になった料理を見ることができませんでした
泣きじゃくる霊夢を、萃香が慰めるのを見ると
どっちも、年相応だったんだなって思いました

針妙丸「やっぱり…嘘じゃないか…」

私たちのお腹は彼によって満たされていました
だから、今はもうなにを食べても満たされることがありません
空腹を紛らわせるものはもう何もない




○○「だからぁ〜…悪かったってばぁ…」
針妙丸「嘘つき糞野郎!!」
霊夢「。゜(゜´Д`゜)゜。」ジタバタ
萃香「しょうがないじゃん…冷蔵庫ぶっ壊れて食材駄目んなっちゃったんだからさぁ」

この仄かな暖かさが、何よりお腹を満たしてくれるものだと気づくのは
まだ先のお話

49名前が無い程度の能力:2014/07/22(火) 00:31:38 ID:5ZUWLetI0
○○「チールーノーwwwガムやるよ」
チルノ「おっ?いいの?○○今日はいいやつじゃん」モグモグ
チルノ「すっぺぇぇぇぇぇ!?」
○○「www」
大妖精「…」

大妖精「チルノちゃんばっかり構って貰えてずるいっ!」
大妖精「どうしたら私も構ってもらえるんだろう…」
大妖精「!」ピコーン
大妖精「悪いコになれば構ってもらえるかも!」


チルノ「おーい!○○ーッ!来てやったぞー!」
○○「またお前か、毎日暇だな」
チルノ「夏休みだからな!!」
?「ち、チーッス」
○○「ん?おー大ちゃ…ん?」

パーマ大妖精「き、きたぜー」クッチャクッチャ

大妖精(た、大変!パーマなんかかけたりして…校則でやっちゃ駄目って書いてあるのに!)
大妖精(しかも○○さんにこんな乱暴な口調…)
大妖精(き、嫌われちゃうよぉ!!)
○○「おー!何々!?パーマかけちゃって!イメチェン!?」
大妖精「えっ…あ…は、はい」
○○「メッチャかわいいじゃん!おーっ…おっ!服もいつもと違ってちょっと冒険したね!」
大妖精「えっ…へ、変じゃないですか…?」
○○「雑誌のモデルみたいだよ、大ちゃん目あててで雑誌買うレベル」
大妖精「え、えへへ///…はっ!?」
大妖精(違う違う!今日の私は悪い子なの!)
大妖精「ほ、誉めたってなんにもでませんだぜ!」
○○「できませんだぜ?」
大妖精「お、お邪魔するぜっ!」
大妖精(靴も揃えないよっ!これも悪いっ!)
チルノ「んー…ガムの味なくなっちゃった…ぺっ」
大妖精「!?」
大妖精(ガムを包んで捨てないなんて…チルノちゃん恐ろしいコ…!)
チルノ「○○ーゲームしようよー」テクテク
大妖精(た、畳の縁を踏んでる!?これは悪いっ!)
○○「おい外は暑かったろ、ジュースでも飲め」
チルノ「シェイシェイwww」ゴクゴク
○○「大ちゃんも」
大妖精「あ、ありがとうございます…は!?」
チルノ「キンキンに冷えてるッ…!」ポタポタ
大妖精(こぼしてる!?わ、悪いっ!)
○○「あーあー零してんじゃねーかほら拭いて拭いて」チョップ
大妖精(か、構ってもらえてる!ま、負けないもんね…私なんて…私なんて…)
大妖精「『上座』に座っちゃうもんねっ!」ピシッ
大妖精(こ、これはヤバイッ!さすがに○○さん黙ってないぞ〜?)チラッ
○○「大ちゃんっ!」
大妖精(き、キタぁ〜!)
○○「座布団つかいなよ」
大妖精「は、はい…あれ?お、おかしいな…」
○○「おいチルノ!机に寝転がるな!」
チルノ「うっーっす」ゴロゴロ
大妖精「ファッ!?」
大妖精(こ、これは霊夢さん呼ばれても文句言えないレベルの悪さ!恐るべしチルノちゃんっ!)
大妖精「わ、私だって…」スッ
大妖精「これでっ…」パクッ
大妖精(上級生しかやっちゃいけないココアシガレットで煙草吸う真似しちゃうよっ!)スパー
○○「大ちゃん!」
大妖精(キタぁー!)
○○「一本ちょうだい」
大妖精「あ、はい」スッ
大妖精(あー…駄目だ…どうしたら構ってもらえるんだろう…)グスッ
チルノ「それにしてもあっついなー…よっ」ヌギッ
大妖精「ええーっ!?」
大妖精(お、男の人の家で下着姿にっ!?異変ッ!?)
○○「クーラーつけてやるから服は着てろよ」
チルノ「だってぇメッチャ暑いんだもーん」
大妖精「うっ…うぉぉぉぉ!」ヌギッ
○○「!?」
大妖精(こ、これで条件は同じッ!さぁ○○さんッ!いざっ!)
○○「だだだだだ大ちゃん!?わかったすぐクーラーつけるから服着て!!今すぐっ!」
大妖精「ご、ごめんなさい…」
大妖精(怒られた…あれ?怒られて良かったんだっけ?)

大妖精(結局どうしたら○○さん私のこと見てくれるんだろう…)シュン
○○「大ちゃん?」
大妖精「あ、は、はい」
○○「ねぇ、元気ないけど…もしかして俺がさっき怒鳴ったせい?」
大妖精「えっ!?ち、違いますっ違いますよっ!」
○○「そっか…大ちゃんいい子だから怒られなれてないのかなーって思って…あ!でもいくら暑いからって男の前で服脱いだりしてら駄目だよ!」
大妖精「は、はい…あの、もしかして心配かけちゃいましたか?」
○○「う、ううん…ただほら、子供は元気じゃないと!だから…うなだれたりしてるの見るのはほっとけないっていうか」
○○「お節介、だったかな」
大妖精「いえ!お気遣いありがとうございます!」
○○「いえいえ、あ、はいお菓子」
大妖精「えへへ…ありがとうございます!」


大妖精「…」


大妖精(へぇ…『元気がない』なら構ってもらえるんだぁ…)ニヤッ
チルノ(大ちゃんが悪い顔してる…!)

50名前が無い程度の能力:2014/07/23(水) 00:03:01 ID:3WKdcuTo0
テレビ『では回答をオープン!』
さとり『古』
パルスィ『畑』
お燐『任』
勇儀『カ』
お空『郎』
テレビ『不正解ーwww』
勇儀『え』
お燐『何やってんスカー姐さーんwww』
勇儀『田村マサカズじゃねーの!?』
パルスィ『まず字数合わないじゃない』
さとり『まだ一問目なのに…』
お空『うにゅー』

幽香「…ふん、クイズ番組なんて見ててつまらないわね」ピッ

テレビ『ヌルヌルローション相撲ーwww』
にとり『ごっつぁんです』
ヤマメ『おい相手河童やんけ!やめろ!押すな押すな押すなうぉっ!』ツルッステーン ボキッ

幽香「ンフッ…笑いをとる為に体をはって…あぁはなりたくないものね」ピッ

キスメ『見てください…ここが噂の妖怪寺です…いかにもって感じで寂れてますねー…』
レ○ム『チョットアンタ!サンパイキャクデショ!?オサイセンシテイキナサイ!オサイセンシテイキナサイ!』
キスメ『うわぁぁぁぁぁ!?』

幽香「フンッ…たかがお化けがでたぐらいで大げさね」ピッ

妖夢『じっちゃんの名にかけて!』
幽香「堂本以外は認めない」ピッ

文『犯人は『盗っていない、借りただけ』と容疑を否認しており』
幽香「もっと明るいニュースを流せ」ピッ

雷鼓『フルコンボだどんっ!』
幽香「そういえば最近歌番組減ったわね」ピッ

男『オーイエー』
女『アッハーン』
幽香「え、エッチなシーンがある映画を放映するな」ピッ

ナズ『とっとこ〜探すよナズ太郎〜♪』
幽香「あっナズ太郎」
ナズ『タイ星くんがまたホートーをなくしたのだ!!実にグズだな君は!!』
星『申し訳ありませぇんナズ太郎サァン』
幽香「(*´∀`)」
雲山『ワンワン』
ナズ『いくのだウンちゃーん!』
幽香「(≧▽≦)」
聖『決して誰のことも、恨んではなりませんよ…』
マジョダー!マジョダー!トラエロー!
ナズ『白ちゃーん!』
幽香「(  Д)゜゜」
ナズ『皆で白ちゃんを助けるのだ!!』
幽香「。゜(゜´Д`゜)゜。」

○○「ただいま〜」ガチャ
幽香「!?」

幽香「アセアセ(; ・`д・´)つ-」ピッピッピッピッピッ
○○「ただいま〜幽香さ〜ん」
幽香「お、おかえり」
○○「遅くなってごめんねーなんか人里で映画の撮影やってて、見てたら遅くなっちゃった」
幽香「ふ、ふぅーん?何の映画?」
○○「るろうに妖忌だってさ」
幽香「へぇー、興味ないわね」
○○「あ、飲み物イチゴオレで良かったよね?」
幽香「ありがとう」
○○「でも、以外だな幽香さん」
幽香「なにが?」ゴクゴク
○○「幽香さんそういうの見ないと思ってたから…」
幽香「え?」

こいし『見えるよ、君のこころが…私にも見えるよ。感じるの…』
こいし『目じゃなくて、ちゃんと『ここ』で見えるの…』
こいし『私も、大好きだよ…!』

幽香「…!?ち、ちがっ…!」
○○「幽香さん、僕も好きだよ」
幽香「ばっ馬鹿っそんなっあんたっそのっ」
○○「幽香さんは僕のこと好きじゃないの?」
幽香「〜ッッ!…………す、す…ゴニョゴニョ」
○○「ん〜?www」
幽香「マスタースパァァァァクゥゥゥゥ!」バキッ
○○「オウフッ!?」

51名前が無い程度の能力:2014/07/23(水) 00:33:34 ID:Cg3al31U0
>>48
そういえば針妙丸ちゃんもラストスペルで分身出たな

一人ハーレムができるのってなんかいいよね
そんなわけでちょっと改変もの


9つの赤蛮奇ヘッドが○○を起こしに行った
1つが彼の布団で二度寝して、8つになった

8つの赤蛮奇ヘッドが○○と朝食を食べていた
1つが食べ過ぎて、7つになった

7つの赤蛮奇ヘッドが洗濯ものを片付けていた
1つが畳んでいた○○のシャツに埋もれて、6つになった

6つの赤蛮奇ヘッドが○○と人里へ出かけた
1つが天邪鬼を見かけて追いかけていき、5つになった

5つの赤蛮奇ヘッドが甘味処へ出かけた
1つが○○に不意打ちで「あーん」されて真っ赤になり、4つになった

4つの赤蛮奇ヘッドが○○と夕飯の支度をしていた
1つがつまみ食いを叱られて、3つになった

3つの赤蛮奇ヘッドが○○とお風呂に入った
1つがのぼせて、2つになった

2つの赤蛮奇ヘッドが○○と晩酌をしていた
1つが酔い潰れて、残り1つになった

赤蛮奇が布団を敷いていた
○○におやすみのキスをして、一日が終わった

52名前が無い程度の能力:2014/07/23(水) 01:36:59 ID:kLugnk7M0
なんだこのスレwwwwwきもwwwwwwwwww





はよ

53名前が無い程度の能力:2014/07/26(土) 17:59:03 ID:hAC/YUjQ0
>>52
ここに来ている人々は、自分の嫁をとても愛している人たちだ。
そして、たとえなんと言われようとも、嫁を愛することに変わりはない。
それが分からないのであれば、そのようなコメントをしてはいけない。
綺麗事かもしれないが、私はそう思う。

54名前が無い程度の能力:2014/07/26(土) 17:59:39 ID:hAC/YUjQ0
>>52
ここに来ている人々は、自分の嫁をとても愛している人たちだ。
そして、たとえなんと言われようとも、嫁を愛することに変わりはない。
それが分からないのであれば、そのようなコメントをしてはいけない。
綺麗事かもしれないが、私はそう思う。

55名前が無い程度の能力:2014/07/26(土) 19:06:56 ID:rRUNQYm20
お、おう…

56名前が無い程度の能力:2014/07/26(土) 20:22:57 ID:DRP5mkX.0
浴衣の影狼さんと花火を見に行く
光については弾幕ごっこみたいなもので問題ないようだが
雷が苦手なイヌ科の本能で音はどうにも落ち着かないらしく
打ち上がるたびにつないだ手をぎゅっと握る影狼さん
肩を抱いて安心させてあげたい

57名前が無い程度の能力:2014/07/27(日) 10:03:40 ID:PGoI/pBM0
お燐「生3つとー」
キスメ「メロンソーダ」
勇儀「…」
パルスィ「あら、勇儀それ…デブフォンじゃない」
勇儀「ん?うん」
ヤマメ「えーっ勇儀ケータイ買ったの?機械だめって言ってたじゃん」
勇儀「まー…うん」
キスメ「メロンソーダうますぎぃ!」
お空「なんか今日姐さんテンション低くない?」
こいし「いつもみたいにテンションアゲアゲ↑いこーぜおいwwwフゥーwww」
勇儀「うん…」
パルスィ「…なにあれ?」
お燐「なーんか姐さん今日ずっとケータイいじっててさぁー…ビールもまだ一杯も空けてないんだよ?」
勇儀「…」
さとり「ケータイを持つと四六時中触ってしまうって…勇儀さんも多分に漏れずケータイの餌食となってしまったわけですか」
パルスィ「…あ、煙草きらしてたんだっけ…勇儀煙草ちょうだい」
勇儀「あ、ごめん私やめたんだよ」
パルスィ「は?禁煙中なの?」
勇儀「そうじゃなくて、やめた」
パルスィ「…どういうこと?」
ヤマメ「お医者さんに診てもらおうぜ」
パルスィ「…ん?」
勇儀「…」
パルスィ(…ほんのり頬紅?…勇儀が化粧?)
パルスィ「あっ」ピーン
パルスィ「そういうこと…」
※金田一くん的BGM
パルスィ(いつも浴びるほど飲む勇儀が今日はまだ一杯も空けてない…)
(出禁になるほど暴れるのに今日はやけにおとなしい…)
(理由は?ケータイをいじってるから…)
(機械苦手の勇儀がなぜケータイを買ったのか?)
(それはこの2つの事からわかる)
(ヘビースモーカーの癖に煙草を『やめた』こと)
(そしてブラシすら使ったことない癖に髪サラッサラお肌スベスベのうらやまボディのこいつが『化粧』してること)

パルスィ「謎は全て解けた!」

勇儀「…」
パルスィ「勇儀」
勇儀「んー?」

パルスィ「誰とメールしてるの?それともline?」
勇儀「」ピクッ

勇儀「…」キョロ
パルスィ「…」
勇儀「…」チラ
パルスィ「アンタ、答えたくないことがある時黙るわよねぇ…嘘つけないから…」
勇儀「ちょっとお花摘んでくる」
パルスィ「地霊殿独身女子会の裏切り者だ!捕まえろ!」
キスメ「桶www」
勇儀「やめろっやめろよぉ!」
ヤマメ「三人に勝てるわけないだろ!」
お燐「ゲットだぜ!」
パルスィ「どれどれ〜?」
勇儀「見るなぁー!パルスィのエッチ!」
パルスィ「そりゃもうエッチパルスィよwwwふふ〜………………」

はしぐま ゆうぎ
いいおみせみつけたらからいっしょにのもお

○○
仕事終わり次第オレもいきます

はしぐま ゆうぎ
のみかいでおくれそうだけどにじかいいかないつもりだからはやくこれそうだす

はしぐま ゆうぎ
めーるかえせよこら

はしぐま ゆうぎ
おら

はしぐま ゆうぎ
散歩必殺すんぞ

はしぐま ゆうぎ
さみしいだろうが

○○
まだ仕事中なんで(`ε´)

はしぐま ゆうぎ
(´・ω・`)

ヤマメ「はしぐまぁwww!変換ぐらいちゃんとやれぁ!散歩必殺すんぞwww」
キスメ「なにがメールかえせよだよwww」
お燐「メールすぐ返してくれないと駄目なタイプッスか姐さんwww」
お空「どういうこと?どういうこと?」
さとり「あなたにはまだ早い」
こいし「うっわこいつとしかメールしてないじゃん」
勇儀「見るなぁ…みるなよぉ…」
パルスィ「地霊殿独身女子会鉄の掟を破り抜け駆けした罪は重いぞ、隊長こいつの処遇どうします?」
キスメ「皆、はしぐまの彼氏に一斉にメールすんぞ。内容は『私の処女貰ってください』だ」
さとり「エグいwww」
勇儀「まだ彼氏じゃねぇよ!ぁ…」
ヤマメ「おーwww」
パルスィ「よし、二次会はこいつと待ち合わせしてる店にするわよwww男の面拝んでやりましょwww」
勇儀「やめろぉ!やめろよぉ!!!」

58名前が無い程度の能力:2014/07/27(日) 13:38:51 ID:rwb7tLEg0
>>53
重スレしてしまいましたスイマセン

59名前が無い程度の能力:2014/07/28(月) 13:09:53 ID:YHeXegG60
東方学園ってwikiにあるの以上は続き無いのかな

60名前が無い程度の能力:2014/07/28(月) 21:16:31 ID:OoHbtHkM0
>>59
長編の方なら、あるだけはまとめられたはずだから続きはない、
ということになると思う
通常レスの方なら別に誰が書いてもいいと思うので、ないわけではない、とも言える

水泳部で独自の泳法を活かし活躍しているわかさぎ姫先輩とプールサイドでイチャイチャしたり
文芸部でひそかにオリジナルラノベを書いてる同級生の赤蛮奇ちゃんと部室でだべりつつイチャイチャしたり
毛深いのを気にして夏場もがっちり長袖を着こんでたせいで熱中症になった影狼さんを保健室で看病しつつイチャイチャしてもいい

61名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 00:56:58 ID:lINh3pW20
>>60
あれだね、自分でも書いてみたいけど、既存の作品の設定の流用は何処まで許されるかな?
能力が無いと入学出来ないとか、学園の制度とか

62名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 12:24:16 ID:vNSnTVB20
少し前に、無断転載してた奴が居たなそういえば
このスレとそのまとめにあるネタを使いたいなら、自分の作品にそれを明記したり、後はここの住民に許可をもらうことかな
恐らくだけど、比較的古参の作者はもうここには居ないんじゃないかな、それだと許可もとれないから結局無理かもね

63名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 12:35:41 ID:TRuSt52g0
もうずいぶん前のことだから、
まとめの〜〜を参考に、ぐらいをどこかに書いておけばそれで大丈夫と思うけど
あんまり設定の方に凝り過ぎると設定を披露したいのかイチャイチャしたいのかわからなくなるから
こだわりすぎない程度でいいとも思う

64名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 14:48:34 ID:3hYo4WLc0
ハートマンZUN曹さんや 早いもんでこのスレももう十周年ですよ

65名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 16:41:38 ID:S4chZjNE0
服の上から胸を揉むのはアウトでしょうか?

66名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 18:54:54 ID:Yn9zAvMQ0
服の上からの方が興奮します

67名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 19:22:02 ID:.moI4RY.0
服の襟元から手を差し込むのもよい・・・おっと、そろそろボーダーか

68名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 19:30:45 ID:PAjOHthw0
お空と散歩してる途中、小石に躓いて転んだ拍子にお空を押し倒してしまった!

○○「うわっ!」
お空「うにゅあっ!?」
○○「いてて・・・お空、だいじょ・・・!?(何か柔らかいものを掴んで・・・?)」

服の上からでも分かる、お空の豊かな胸だった

お空「うにゅっ・・・」ビクッ
○○「ごっごめん!」

慌てて手を放そうとするが、お空がその手を掴んだ!

お空「揉んで・・・」
○○「え・・・?」
お空「○○にだったら・・・いいよ・・・」

しばらく服の上からお空の胸を思う存分揉んだ。そして最後に口付けを
しようとして、お燐のドロップキックを喰らい、誤解を解くのに苦労した。

69名前が無い程度の能力:2014/07/29(火) 22:48:17 ID:eF0oT3XM0
>>64
もうそんなになるのか……
そういえば昔は>>68みたいに境界ぎりぎりを攻めることを
グレイズと呼んでいた気がするが今でも言うのだろうか

文と二人で何周年かの記念日をお祝いしたい
ちょっといいお酒を開けて
思い出話したりとりとめもない普段の話をしたり先の楽しみなことを離したりしたい

70名前が無い程度の能力:2014/07/30(水) 00:33:30 ID:ZpHScJ9Y0
萃香「ヤバいヤバいヤバいこいつむちゃくちゃ強い!!」ガチャガチャ
磯撫『泳いで参った!!』
○○「早く逃げて逃げて」
西瓜『志半ばにして…無念ッ』ピチューン
西瓜討死!!▼
報酬が2000円減額されました▼
本陣に戻されます▼
萃香「くっそぉ!!」ブンブン
○○「あーもう俺の脚の上に座ってんだから頭振らないでよ角あたるじゃーん痛い痛い」
萃香「フカヒレ野郎はぎ取ってやっからな!」
霊夢「…」
針妙丸「なにやってんだよ報酬額減ったじゃん!」
萃香「海から援軍とか読めるかよ!!オメーこいつ倒してみろや!」
針妙丸「おう!一寸法師の末裔舐めんなよ!行くぜオラッ!」
川熊『wwwクマーwww』
堤防の破壊により河川が氾濫!!▼
ハリケン丸軍孤立!!▼
針妙丸「えっ」
一反木綿『ウーwwwウーwww容疑者を発見しましたー!』
スペル戦略『釣り野伏』発動▼
針妙丸「うそうそうそうそうそ」
一反木綿『あばよ!』シュバッ
ハリケン丸『最期に私の名前を呼んでくれっ…!』ピチューン
ハリケン丸討死!!▼
報酬が2000円減額されました▼
本陣に戻されます▼
針妙丸「」
○○「こりゃ参ったなw」
萃香「ダセェwww」
霊夢「…」
○○「あっ」
マルマルンは『雷獣の心臓』をはぎ取りました▼
○○「Sレアきたw」
針妙丸「ふざけんな輝針剣爪と指の間にぶっさすぞ」
萃香「3GSたたき割んぞ」
霊夢「萃香」クイクイ
萃香「ん?どうしたの?」
霊夢「かわって」
萃香「霊夢も妖怪ハンター無双ポータブルやりたいの?ちょっと待ってねこの合戦クリアしたら」
霊夢「そうじゃなくて」
萃香「ん?」
霊夢「場所かわって」
萃香「はい?」
霊夢「だから」

霊夢「○○さんの胡座の上、かわって」

○萃針「えっ」

萃香「お、おう…」
○○「えっえっ」
霊夢「失礼します」ペコッ
○○「ど、どうぞ…?」
霊夢「…よいしょっ…」チョコン
霊夢「(`・ω・´)」エッヘン
○○(やべメッサーラいい匂い…)
清姫『イケメンあぶり出してお持ち帰りよ!ヒィィィィト!』
道成寺の鐘『〔◎皿◎〕ポワイーン!』
第三拠点炎上!!▼
○○「!?」
萃香「ヤベェ」
針妙丸「おい防衛しろ!」
○○「任せろ!」
マルマルン『推して参る!』
清姫『ブサメンは人に非ず、灰燼に帰せ』
○○「」
萃香「頑張れよブサメン!」
針妙丸「その拠点落ちたらまずいぞブサメン!」
○○「泣くぞオイ」
霊夢「モソモソ」
○○「!?ちょっ霊夢さんモソモソしないで!?」
清姫『嘘をついたあの人が悪いのよ…』ピチューン
鐘『〔◎皿◎〕プワィーン!』ピチューン
第三拠点防衛成功!!▼
○○「あ、あぶないあぶない」
霊夢(私の特等席)フンスフンス
○○(霊夢さんがモソモソしてゲームに集中できない…!)
敵総大将出現!!▼
宇宙妖怪ベムスター『ペギィィィ!』
萃香「ちょっwwwめっちゃヤバいのきたwww」
針妙丸「槍でもいいから目ぇいれろ!」
霊夢(今でてきたのペンギンさんみたいでかわいい)モソモソ
○○(だからモソモソしないでぇ!!)
霊夢(○○さんソファー落ち着く…)スリスリ
○○「あっ…んあっ…」ビクッ
ベムスター『あいつは武器使ったから卑怯者』ビーッ
○○「あっ」
西瓜『志半ばにして…無念ッ』ピチューン
ハリケン丸『最期に私の名前を呼んでくれっ…!』ピチューン
マルマルン『皆…俺もそっちに…』ピチューン
仲良く討死!!▼
ゲームオーバー…▼
博霊城に帰還します▼
○○「あー…」
萃香「うがぁー!悔しいぃ!今回の報酬アイテムスゲーいいやつだったのにー!」ジタバタ
針妙丸「クッソちょっとシングルで潜って修行してくるわ」
霊夢「…zzz…」
○○「…」

本当に欲しかった報酬は、もうここにある

71名前が無い程度の能力:2014/07/30(水) 13:20:22 ID:WjoXlCkw0
ふむ、ならネタ元をきちんと明記しておけばあまり問題は無いのか
それなら遠慮なく設定とか使わせてもらおうかな

72名前が無い程度の能力:2014/07/30(水) 20:15:04 ID:c3SLiZaI0
イチャイチャしてたら設定とか細かいことはいいのよ!
学園ものも確か別に設定一致じゃなかったし、自分で作っちゃってもいいと思うんよ。

しかしスレが十年か…。
流石に途中からだけど、ここに住み着いてだいぶ経ったなあ。
原稿とかでバタバタしてるけど、週末までに一つイチャイチャしたの上げたいな。

73名前が無い程度の能力:2014/07/31(木) 01:06:28 ID:HvSNOhS60
テレビ『この事件を起こした女子高生巫女は「妖怪をバラバラにしてみたかった」と供述しており』
○○「地上は怖いなぁ」
ヤマメ「すいません替玉ひとつー」
キスメ「桶っー!替玉いっちょーっ!」イッチョー!
○○「地下の住民で良かった」ズルズル
ヤマメ「あいつらすぐ私ら目の敵にするからな」ズルズル
テレビ『コーリンドーリニューアルオープン!』
ヤマメ「このコーリンドーっていつもリニューアルオープンしてない?」
○○「そしていつも閉店セールやってるんだよねwwwあ、替玉ひとつー」
キスメ「桶っー!替玉いっちょーっ!」イッチョー
ヤマメ「あ、○○チャーシュー食わないの?」
○○「トッピング残しとかないと替玉あじけないでしょ」
ヤマメ「私構わず食べちゃう派だわwww」
キスメ「高菜食べちゃったんですか!?」
○○「最初から入ってませんでしたよwww」
テレビ『このレミリアの舌を満足させるとは』
ヤマメ「レミリアのシェフおもしろいよな」
○○「あんまドラマとか見ないんですよねー」
キスメ「餃子余っちゃったから食べてよ」
○○「いいっすよ、あ、もしかしてもう閉店の時間?」
キスメ「いーよどーせ明日休みだし」
ヤマメ「悪いね」モグモグ
○○「ん?あヤマちゃんそれ俺のチャーシューだろ!ふざけんな!」
テレビ『結婚しよう』
ヤマメ「リア充爆発しろ」
○○「リア充死すべし」
キスメ「僻んでるねwwwお二人さんはなんか浮いた話ないのかな?」
ヤマメ「あったらこんな時間に○○とラーメンなんか食いに来ないよwww」
キスメ「なんか?」
ヤマメ「変な意味じゃないよwなんでそう受け取るのwww」
○○「もうすぐ魔法使いになる予定だしねwww」
ヤマメ「おっwww『まだ』なのお前www」
○○「ヤマちゃんだってまだじゃないの?」
ヤマメ「わ、私超モテモテだし…全盛期は股乾いてた時期がないねw」
キスメ「フゥーwwwさーすが地底のアイドルwww良かったら童貞処女の私らにエロい体験談聞かせてくださいよwww」
ヤマメ「お、おう…今日は調子が悪いからまた今度な…」キョロキョロ
○○「メッチャ目泳いどるやないかwww」

キスメ「ありがとうまたきてねー」
ヤマメ「ふぅー食った食った…」
○○「最期コンビニでアイスでも食うべ」
ヤマメ「んだんだ」
ウィーン
パルスィ「いらっしゃいま…あ」
○○「パルちゃん、青白の制服似合ってるね」
パルスィ「うっせぇ」
ヤマメ「こんな時間にバイトとは悲しいのぉ」
パルスィ「ふん、そっちこそこんな夜中に二人デートなんて妬ましいわね」
ヤマメ「デートちゃうわ!」
○○「ラーメン食ってただけだよ」
パルスィ「はいはいワロスワロス」
ヤマメ「アイスください」
パルスィ「温めますね」
○○「やめてw」
ヤマメ「また冷やかしにくるからなw!」
パルスィ「二度とくんな」
○○「人里にうまいパスタ屋できたんだって、今度行こーよヤマちゃん」ウィーン
ヤマメ「おうwww」ウィーン
パルスィ「フンッ…」
パルスィ「ラーメン食ってたとはいえ」

パルスィ「こんな時間まで二人でいる男女が普通なわけあるか」

パルスィ「あんなのを妬ましく思わなきゃならないなんて…パルルル」



>>69「グレイズ」www
的確でいいなwww

74wiki管理人:2014/08/01(金) 01:58:24 ID:5FnmFyp.0
東方キャラとイチャつくスレ@ウィキ管理人です。

前スレまで>>1に記載していた方の避難所ですが、
相変わらずの荒れ模様で少なくとも避難所としての用はなさないものと思われるため、
ウィキトップページ左側のメニューから削除し、
ひとまず現在>>1に記載されている避難所へのリンクから(仮)の表記をはずしました。

削除した避難所へのリンクについての意見、新たな避難所の作成提案など
何かありましたらご連絡ください。

758月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/01(金) 21:43:15 ID:5wdXx6ok0
せぇんぱぁいwwwセェーンパァーイwww

○○「この声はまさか…!?」
正邪「チィーッスwww」
○○「幻想郷一のクズマネージャー正邪じゃねえーか!」
正邪「燃えるゴミに電池入れてだしてやったぜwww」
○○「クズwww」
正邪「www田舎のかーちゃんが病気だからっつったらチビ丸のやつ一万円工面してくれたwww相変わらずチョロQすぐるwwwパチンコ行こうぜwww」
○○「どうしようもねぇクズだなお前www」

わかさぎ姫『リーチwww』
正邪「おっしゃぁぁぁ確変クルー!?こいこいこいこい!!」

正邪「スったwww」
○○「やっぱりな」
正邪「メシ奢ってくれよwwwイ・イ・コ・トしてやっからさ…」
○○「しょうがねぇな」
正邪「こいつもチョロQwww」

店長「はい特盛りラーメンいっちょ!」ドンッ
○○「いただきまーす」
正邪「おまwwwデートにラーメン屋つれてくるとかwwwカスじゃんwww」
○○「デートのつもりだったのか?」
正邪「そ、そんなんじゃねぇけど…」
○○「でもうまいだろ?」
正邪「まずくはねーな」ズルズル
○○「…w」
正邪「なに笑ってんだコラ!」

正邪「どうしてもふいうちポカブ欲しかったけど相手所望の6vフシギダネ持ってなかったからクソ個体送りつけてやったったwww」
○○「クズwww」
正邪「あっ」
ポカブ「ふいうち?なにそれ?」
正邪「詐欺じゃねぇか!!」
○○「おまいう」
正邪「クソォッネットに晒してやるぜwww」
○○「お前ポケモン好きだな」
正邪「つまんなくはねーな」
○○「…w」
正邪「なに笑ってんだコラ!」


正邪「おっゲーセン寄ろうぜ」
○○「クズお金ないんじゃねーの?」
正邪「ウソに決まってんだろ」
○○「真性のクズwww」

チルノ「代われよ!後ろに並んでるだろ!」
正邪「うっせぇwwwお金の許す限りアイカツwww」
○○「老若男女態度を変えないクズの鑑wwwおいクズ、代わってやれよ」
正邪「クール系とかいらねぇよクソ!」
○○「楽しそうだな」
正邪「悪くねーな」
○○「…w」
正邪「だからなんで笑ったコラ」
「お前が順番を守らないクズか?」
正邪「お?なんスカ?いちゃもんスカ?自機経験もある私に喧嘩売っちゃう?」
萃香「ほほう、アイカツの申し子伊吹萃香ちゃんの喧嘩買って頂けるようだな」
正邪「ファッ」
萃香「アイカツできなくてイライラしてるから手加減できないかもしれないけどクズだから平気だよな?」
正邪「サーセンした」ダッ
○○「格上には頭あがらないスタイルwwwクズwww」

○○「宥めるの大変だったんだからな」
正邪「フヒヒwwwサーセンwww」
○○「この反省の色のない顔www」
正邪「www…なぁ、なんで…私みたいなクズとつるんでくれるんだ?」
○○「なんかおかしいか?」
正邪「…私がクズだとわかった途端離れていく奴ばっかりだったから…」
○○「いやwww周りが悪そうにいうなよwwwお前がクズだからだろwww」
正邪「答えろよ」
○○「…お前、俺のことどう思ってる?」
正邪「……嫌いじゃねーけど」
○○「…w」
正邪「だから笑うなコラ」
○○「教えてやろうかwwwお前がクズだからだよwww」
正邪「い、意味わかんねぇ…」

このクズ、気づいてねーけど
まずくはねーなは、美味しい
つまんなくはねーなは、面白い
悪くねーなは、良い
嫌いじゃねーけど、は…
そうやって反対の言葉を使えば自分の気持ち隠せると思っていやがる、マヌケ
そーゆー素直じゃないところが

○○「めっちゃかわいいんだよなぁ…」
正邪「はぁ!?ななななに言ってんだお前ぶっ飛ばすぞ!!」
○○「おいクズwwwお前俺のこと好きだろwww」
正邪「!?」
○○「そうそうそーゆーとこwwwクズのそーゆーかわいい顔が見たいんだよwww」ニタァ
正邪「おまっおまま自意識過剰過ぎなんじゃ」
○○「これだからクズはかわいいんだよなぁwちょっと優しくしただけでwwwチョロQスギィwww」
正邪「おまっ…お前クズかよぉぉぉぉ!?」
○○「お前みたいなクズ好きになるやつクズに決まってんだろーがwww」
正邪「あっ…お前…私の気持ち知ってって今まで…」
○○「やーいやーいwww」
正邪「クズ!」
○○「クズwww」

768月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/02(土) 00:32:31 ID:f0L7dyKM0
>>74
管理人さんお疲れ様ですー

778月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/02(土) 02:12:01 ID:nx/i3eUw0
妖夢「さすがに夜ともなると夏でも涼しいですねぇ」
「そうだねぇ、星もよく見えるし極楽だねぇ・・・」
妖夢「ええ、ずっとこうしていたいですね・・・
    ・・・なによりも、こうして手を握ってても不快にならないのがいいですね」
「昼間じゃ暑くてこうはいかないよね・・・も、もうちょっと寄ってもいい?」
妖夢「え、ええ、はいどうぞ」
「じゃあ膝借りるね・・・あぁ極楽だ・・・」
妖夢「ふふ・・・私もこうしてるとのんびりできます・・・
    いいですね、こういうの、ずっとしてたいですよね・・・いっそもう幽霊になりませんか?」
「うん・・・まだいいかな、あと50年くらいは・・・」
妖夢「そうですか・・・じゃあこうしてゆっくり待ちますね」
「うん待っててくれるとありがたいな」
妖夢「はい、待ってますよ、ずっと」

788月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/02(土) 21:11:48 ID:tinHxwvU0
こころ「かき氷うまい」
神子「こころはかわいいなぁ」デレデレ
こころ「うまいうま…うっ、冷たいものを食べた時の神経への刺激または血流の変化により引き起こされるアイスクリーム頭痛が」
白蓮「こころは物知りねぇ」ナデナデ

○○「白蓮…」ギリギリ
●●「神子…」ギリギリ
霊夢「うっとおしいわねぇ…大の大人二人が物陰で何やってんのよ」
○○「あのお面娘が憎い…可愛い顔とあざとい仕草で俺の嫁を虜にしやがって…」
●●「俺だって神子にかわいいとか、えらいえらいとか、がんばれがんばれとか、いっぱい出たねとか言われたい…」
霊夢(ウザっ、そしてキモっ)
霊夢「なら素直にそう言えばいいじゃない。恋人でしょあんた達」
○○「いや、面と向かって言うのは…」
●●「みっともないし、ねぇ…」
霊夢(今以上にみっともないことなんてないだろうが!)

こころ「そう言えば昨日、△△に『愛してる』って言われたー」
白蓮「なっ!? だ、駄目です駄目です! ○○さんのような素敵な方ならまだしも、△△さんのようなヘタレは許しません!」
神子「そ、そうだ! 男というのは●●のような人のことを言うんだ! ○○や△△のようなヘラヘラした者なんか…」
白蓮「…何か今、聞き捨てならない言葉が聞こえたのだけれど?」
神子「…そう目くじらを立てなくてもいいじゃないか…思ったことを言っただけだよ」
白蓮「…ここでは迷惑になるわ、場所を変えましょう」
神子「ふん、いいだろう」

○○「素敵だってwww俺、す・て・き、だってwwwwwwやったwwwww」
●●「俺…もう、死んでもいい…いや死んだら神子が悲しむから死ぬのやだ…」
霊夢「いいから早く止めろ! 宗教戦争再発させる気か馬鹿共!!」

798月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/02(土) 22:11:59 ID:rLb39zS60
マミゾウ「○○、ちょっと肩揉んでくれんか。どうも凝っていかんわい」
  ○○「いいですよ……この辺ですかね、ちょっと固くなって」
マミゾウ「おぅっ――やっぱり男の力だと違うのお。だいぶ楽になった。すまんな」
  白蓮「あら、いいですね。○○さん、私もちょっとお願いしていいかしら。背中が少し張ってしまって」
  ○○「ええ、おやすい御用です」

  ぬえ「……むーっ。○○、私も! 私も!」
  ○○「ぬえも? どれどれ」
  ぬえ「うひゃはひゃひゃ! くす、くすぐったい!」
  ○○「肩うっすいなあ。子どもはマッサージとか必要ないの。
      大人が働いてあちこち凝ってるのをほぐすためにやるんだから」
マミゾウ(下手するとこの寺の中で一番長く生きてるのはぬえかもしれんのじゃが。
      ……まあ黙っておこうかの)
  ぬえ「うー……そうだ、○○、ハネ! ハネが凝った!」
  ○○「はね!?」
  ぬえ「人間と違って、妖怪はあちこち飛ぶからハネが凝るの! はい、おねがーい」
  ○○「ほんとかぁ? どれ、じゃあこの辺をぐにっ、と」
  ぬえ「ぬへぇ!?」
  ○○「わ、絡みついてきた!?」

  白蓮「仲が良いですねぇ」
マミゾウ「そうじゃのう」
マミゾウ(あのハネというか触手というか、下手に触ろうとすると襲ってくるんじゃが……
      どうも本当によく懐いとるようじゃなあ)

808月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/04(月) 02:42:38 ID:fSb4xz6E0
誰か青娥のss頼む

818月5日したらばメンテナンスです。:2014/08/04(月) 02:43:27 ID:fSb4xz6E0
誰か青娥のss頼む

82名前が無い程度の能力:2014/08/05(火) 21:09:23 ID:sPNEkFmk0
>>80
>>81
よっし、時間かかるし面白いのかけるかわからんが
私が引き受けよう
期待しないで待たれよ

83名前が無い程度の能力:2014/08/05(火) 21:18:56 ID:AzItdWUQ0
>>80-81
たまたま書く人がいたっていいけれど
「書く人が書き読む人は座ってねだるSSスレ」じゃないし……

とりあえず自分で想いの丈を書いてみるんだ
イチャスレ的に青娥さんにどうしたい、どうされたいとか
黎明期みたいな一行告白だっていいんだから

84名前が無い程度の能力:2014/08/06(水) 00:46:37 ID:f49yLuUw0
>>83
前はホントそんな感じだったよな ただただ結婚してくれーなり書くだけ
特に凝ったストーリーも無く愛を語るだけ そんなんでいいのよねぇ

85名前が無い程度の能力:2014/08/06(水) 08:16:30 ID:BydWWm8k0
衣玖さんとデートするなら甘いものでも食べつつ天子についての愚痴きくだけになりそうだな

だがそれがいい

86名前が無い程度の能力:2014/08/06(水) 18:40:07 ID:vCpzN1Og0
空「ねぇ、○○・・・。」
○○「どうしたの空? 具合でも悪いの?」
空「私、何だか胸が苦しくて・・・○○にマッサージして欲しいの」
○○「え!? む、胸を?」
空「うん、他の誰でもない・・・○○にやって欲しいの!」
○○「・・・わかった!」
 
ワシッ  空「んっ・・・」

○○(大きい・・・それにすごい弾力・・・!)

フニフニ  空「んんっ・・・!」

ムニュムニュムニュ  空「うにゅうううっ!」

○○「ご、ごめん! 痛かった?」
空「ううん、気持ちよかった・・・苦しいのは治ったよ。ありがと○○、また
マッサージしてね!」
○○「ど、どういたしまして・・・///」

87名前が無い程度の能力:2014/08/06(水) 20:04:27 ID:VGoT0t8k0
苺に練乳かけてる時に横に来た小傘ちゃんが
笑顔で口開けてちょっと舌を出してるところへ
人さし指の先にちょっとだけ練乳つけて味見させてあげたい

88名前が無い程度の能力:2014/08/08(金) 20:58:44 ID:hetcOgAA0
>>80-81

華扇「あの」
青娥「なに?」
○○「…」
華扇「彼は?」
○○「オレセイガマモル」
青娥「新作の僵尸なんだけど、ちょっとミスしたみたい」
青娥「私の護衛用に作ったら離れなくなったのよ」
○○「セイガマモル」
華扇「といっても居酒屋で突っ立ったまんまはちょっと…あ、キョンシーだから座れないのか」
○○「オレセキスワルセイガマモル」スッ
華扇「関節動くやないか」
青娥「とりあえず乾杯しましょうか」
華扇「仙人の会カンパーイ」
○○「チョットマッタ!!」バンッ
華扇「うわっ!?な、なんです!?」
○○「ドクミ、オレセイガマモル」
華扇「えぇ〜」
青娥「入ってるわけないでしょうが…」
○○「セイガマモル!ドクミ!ホウセイマイフレンド!」
青娥「わかったわかった…わかったから…はい毒味お願い」
○○「ゴクッ…ゴッゴッゴッゴッ…プハーッ!コノタメニイキテルナ!」
○○「ドクナイアンゼン!」
華扇「飲み干してから言うなw」
青娥「はぁ〜…」

○○「セイガマモル」
青娥「厠でしょーがついてくるな!」

○○「セイガマモルドクミスル、ヤキトリモリアワセヒトツタノムオネガイシマス」
店員「お飲物は?」
○○「ショーチューメロンソーダワリ」
青娥「毒味する気ないだろお前」

○○「マダダメ!モットニコマナイト!」
華扇「鍋奉行ですかこの人…」

○○「セイガマモル、コレアツイ、フーフースル」フーフー
青娥「そういうのいいから…」
○○「ドクミドクミ」モグモグ
青娥「あーもう口のまわり汚しちゃ駄目じゃない…」フキフキ
○○「セイガマモル」
青娥「はいはい守る守る…」フキフキ
華扇「えらくその僵尸大切にしてるんですね」
青娥「………自分のモノは大切にする、当たり前の話だと思うのだけど?」
華扇「そうですか、でもちょっとうっとおしいけど殿方に『守る』っていって貰えるの憧れますよね」
青娥「ンフwww噂と違って純なのねwww」
○○「インランピンク」
華扇「よーし表でろ」

華扇「二軒目どこいきます?」
青娥「そうしたいのはヤマヤマだけど○○もいるし芳香ちゃんお留守番させてるからそろそろ…」
○○「ラーメン」
青娥「ひとりで食ってろ」
○○「セイガマモル、セイガイッショジャナイトイミナイ」
青娥「…」
華扇「…w」
青娥「笑うな淫乱ピンク」
華扇「お?やるか?」シュッシュッ
「霍青娥ぁ!」
青娥「!」
悪い妖怪「オレのポエムを都にバラまいた恨みここで晴らす!死ねぇい!」
青娥「しまっ…!」
ドン!
青娥「きゃっ!?うっ…は!?」
○○「セイガマモル」ボタボタ
悪い妖怪「ぐっ邪魔するなぁ!」
青娥「○○!」
○○「キョンシーパーンチ!」ドカッ
悪い妖怪「ポエム!?」ピチューン
○○「セイガ…マモッタ…」バタッ
青娥「○○!?」
華扇「お腹に穴が…!」
○○「セイガ…青娥さんは、俺が守る…」
青娥「!?」
○○「ずっと傍にいて、青娥さんを守る…約束…青娥さんとの…約…束…」
青娥「そう…覚えてたの…」
華扇(生前の記憶…?)


○○『生物の死は絶対的なモノです。死んだモノが黄泉帰ることはあってはなりません
死は悲しく辛いものですが、本人はそれを感じる心すらも無くしています
それを侮辱したりぞんざいに扱うことは決して許されない。だから手厚く葬らなければならない
その摂理を侵した時、魂は悪鬼となってこのウツシヨに害をなすことになります』

○○「約束…ヤクソク…セーガ…マモル…セーガさん…」ビョンビョン
青娥「あなたの言うとおりになったわね…魂は決して還らない…」
青娥「跳尸術は死者を生き返らせるモノじゃないものね…」
青娥「でも、違うのよ?私は…あなたの死を侮辱したり貶したかったわけじゃない、それは本当、嘘じゃない」
青娥「あなたともう一度おしゃべりしたかった、それだけ…それだけなのに…」

青娥「僵尸になんかしなければよかった…ごめんなさい…ごめんなさい…○○…」

89名前が無い程度の能力:2014/08/11(月) 12:46:02 ID:DONkecYA0
(TT)

90名前が無い程度の能力:2014/08/11(月) 14:09:04 ID:dXe54czU0
夏風邪がきついよ
アリスに看病してほしいよ

91名前が無い程度の能力:2014/08/11(月) 22:06:16 ID:vh6Sw/fc0
にとり「盟友ゲームばっかりやってるね」
○○「にとりはやらないのか?」
にとり「どっちかっていうと作る方だね」
○○「なるほどなるほど」
にとり(ゲームばっかりやってないで構って欲しいな…)
○○「うーむやはりスカーフノーガードばくパンしたいならゴルーグじゃなくてカイリキーにしろって話だよなぁ…」カチカチ
にとり「盟友」
○○「どったの?」
にとり「今日の私を見て何か気づかないかい?」
○○「…?」
にとり(寄せてあげるブラを使ってみたが見向きもしないね)
○○「髪切った?」
にとり「切ってねぇよ」
にとり(もしかして盟友は胸には興味がないのかねぇ)
にとり(だとすると…お尻かな?)
にとり「おっとレンチを落としてしまったぞ」カチャーン
にとり「どこに落としたのかな〜」フリフリ
にとり(どうだい盟友!!お尻には自信はないが盟友も雄なら見ないわけにはいかないだろう!?)チラッ
○○「…!」ガタッ
にとり(盟友が狼狽えている!!盟友が私のお尻を見てる!!あぁっ!)
にとり(め、盟友が雄の目で私を見ている…あ…あ…)
にとり(お皿…濡れちゃうよぉ…)
○○「ついにめざ炎スボミーキター!!」
にとり「」
○○「理想個体じゃあないがこれだけあれば充分だろう!!」
にとり「盟友…ゲームばっかりやったら女の子にモテないぞ…」
○○「しなくてもモテたためしがねぇよ!!」
にとり「ご、ごめん…」
○○「おっとタッチペンを落としてしまった」ポトーン
○○「どこいったかな」
にとり「しょうがないなさがしてあげよう」
○○「すまぬ」
にとり「やれやれ…」
○○「下に入り込んだかなぁ」フリフリ
にとり「…」
にとり(盟友いいケツしてるな…)ゴクリ
にとり(偶然を装って触れないかな…)
にとり(手を使ったらアウト…言い逃れできない…)
にとり(バックして…お尻同士をくっつけられないかな…「おっとごめんよ」って…流せる気がする…)
にとり(バックします)ピーッピーッ
(ピーッピーッ)バックシマス
(ご注意ください)ピーッピーッ
(バックしますっ!!)
○○「とれたとれた」スッ
にとり「!!」ドンッ
○○「あっごめんにとり、後ろいたんだ」
にとり(め、盟友の方からお尻を…!)
(あっ…駄目っ…お皿…ビチョビチョ…垂れてきちゃう…!)
(妊娠しちゃう!!)※しません
○○「ごめんねすぐどくよ」
にとり「…」グイッ
○○「うおっ!?に、にとり?」
にとり「盟友、知らないのかい?河童とお尻を合わせてしまったら…お尻相撲をとらなきゃいけないシキタリなんだよ?」※
○○「えっ」
にとり「のこった!」グイッパンパン
○○「うわっ!?」
にとり「のこったのこった!」パンパン
○○「に、にとり、やめ、はげしっ」パンパン
にとり「そりゃあ相撲なんだから!!激しくて当たり前じゃないか盟友!!」パンパン
○○「だ、だってオレ、さっきから壁に頭ぶつけまくって…に、にとりやめっやめてっ」ゴンッゴンッ

にとり「そろそろ出すよ!押し出しちゃうよ盟友!!」パンパン
○○「やめっやめてっ出さないで押し出さないでっ」ゴンッゴンッ
にとり「盟友〜〜!!」ドーンッ
○○「ごはっ!?」ズゴンッ
にとり「ふぅ…これだけお尻を突き合わせたんだ…妊娠確実だな」
にとり「盟友?」
○○「」ピクッピクッ
にとり「!?壁に頭がめり込んでるじゃないか!?いったい誰がこんなひどいことを…!」
にとり「盟友!!この謎は私が必ず解いて仇をうつよ!!」

盟友 迷わないで この瞬間だけ みつめて走り抜けて
盟友僕らはずっと さがしてゆくんだ 求めるその意味を

盟友真実だけ ただ求め続け 傷つく時には TAKE YOU
ここにきてね きっとあの日の様に その笑顔 face to face…

ぶっちゃけお尻相撲のとこと最後んとこだけやりたかった。深く反省しているが後悔はしていない

92名前が無い程度の能力:2014/08/11(月) 23:12:42 ID:MJHwoA0Q0
イベントやら何やらでずっと書けてなかったので久し振りにお嬢様と。
苦いっていうのは定番ネタだけどやっておきたかった。

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0024.txt

93名前が無い程度の能力:2014/08/12(火) 00:11:58 ID:7ZQZDfco0
>>92
GJ
お嬢様かわいい

94名前が無い程度の能力:2014/08/13(水) 23:11:25 ID:qxVSjVA60
紫「○〜○〜」コンコン
○○「フォイ?どうしたんです」
紫「ガラス越しアリな人?」
○○「はい?」
紫「ガラスという境界越しに、チュウしてみない?」
○○「キスじゃなくてチュウって言うところあざとい」
紫「ただのアソビよア・ソ・ビ」
○○「はぁ…」
紫「…駄目?」ウルッ
○○「泣き真似乙」
紫「(`ε´)」プンスコ
○○「年甲斐もなく頬を膨らませて拗ねる紫様カワユス」
紫「年ィ?」
○○「ごめんなさい」
紫「チュウで勘弁してあげるわ」
○○「はいはい…」
紫「…ん」
○○「…ん…」
○○(なんやこれ、めちゃくちゃ恥ずかしいやんけ)
紫「…ふ、ふぅ…あ、ありがと…」
○○「こ、こちらこそ…」
○○(メッチャ赤くなってる…かわいい…)


橙「○○ーっ!」
○○「はい?橙ちゃんどうしたの?」
橙「下敷き越し、アリな人?」
○○「…はい?」
橙「だから、この透明な下敷き越しにキスはアリ?」
○○「…!?」
橙「紫様とも、ガラス越ししてたよね?流行ってるんだこういうの!」
○○「は、はあ…」
橙「ねぇねぇいいでしょ?ねぇねぇ」
○○「…いいけど…」
橙「>ヮ<わーい!ん〜(*>3<)/」
○○(下敷き越しだから、まぁ…大丈夫だろ…大丈夫…大丈夫…これはアソビ)
橙「ん…」
○○「…ん…ふ、ふぅ…」
橙「エヘヘ///」
○○(し、心臓に悪いなこのアソビ…)
橙「またやろーねっ!」
○○「あ、あはは…また今度ね」



藍「おい○○」
○○「駄目です」
藍「まだ何も言ってないだろうが!!」
○○「だ、だって…」
藍「紫様や橙とは遊べて私とは遊べんというのか!?」
○○「だってそれ…」

藍「サランラップだが?」

○○「アウトです。サランラップはアウトです」
藍「何故だ!?間になにかはさめば問題ないだろうが!?」
○○「そんな薄いもん直とかわんないですよ!!」
藍「ばばばば馬鹿者!!直に接吻なんかしたら妊娠するだろうが!!」
○○「えっ」
藍「こんなのアソビだろうが!!そう…アソビ…アソビなんだ…ノーカン…ノーカンッ…」
○○「よく考えて下さい!!『ゴム』を使っても『ノーカン』にはならないでしょう!?つまりそういうことなんですよ!?」
藍「なんだ『ゴム』って!わけのわからんことを言ってケムにまくつもりだな?」
藍「おとなしく『キスごっこ』しろっ!」
藍「スペルサランラップ!!」ビーッ
○○「藍様やめてっ!!」
藍「おとなしくしろっ!」グッ
○○「ムガムガ!」
藍「アソビ…アソビなんだ…そう…アソビ…アソビ…」
藍「んっ!」チュッ
○○「…!?」

藍(あ…なんだこれ…あったかくて…気持ちいい…)
○○(唇の形がはっきり伝わってきて…あ…うわ…)
○○(これ…普通にキスじゃん…)

藍「ングッ…んっ…はぁはぁ…ん…ん…」チュッチュッ
○○「ヒュッ…!…!」バンバン
藍「んっ…チュッ…んんっ…はぁはぁ…」
○○(サランラップのせいで息が…!)ジタバタ…ジタ…バタ…
○○(あ…やべ…じぃちゃんが見える…)
藍「はぁはぁ…ふぅ…な、なかなか刺激のあるアソビだったな///○○、お、お前さえよければまた…○○?」
○○「」チーン
藍「…!?」

95名前が無い程度の能力:2014/08/14(木) 22:10:38 ID:ecf9y1Rg0
魔理沙「はっぴばっすでーとぅゆー♪」
針妙丸「はっぴぱーすでートゥーユー♪」
紫「happy birthday dear…」
萃香「霊夢ちゃ〜ん♪」
はっぴぱーすでーとぅゆ〜♪
魔理沙「おめでとう霊夢!」パチパチ
針妙丸「おめwww」パチパチ
萃香「霊夢の誕生日だから酒が飲めるぞ〜!」
紫「いつも飲んでんだろwww」
魔理沙「よーし早速だが霊夢っ!このケーキのいっぱいのローソクの火を吹き消してくんなwwwフゥーwww」

独身霊夢(29→30)「やめろ」

霊夢(30)「夢想封印すんぞ」
魔理沙「心配いらねっぜwwww私ももうすぐ30なっからwww」
霊夢「オメーは魔法使いになったから若いまんまの姿だろが!」
萃香「私なんて歳覚えてねーよwww」
紫「やくもゆかり16歳ですっ☆」
霊夢「お前のような16歳がいるかムラサキババァ」
紫「なんだってー!?やるかオラァッ!?」
霊夢「男日照り!!」
紫「こう見えてなぁ!?大学の時クッソモテたんだぞ!」
萃香「彼氏できたの?」
紫「蓮子のこと好きなのになんで優しくなんかしてくれたのよぉ…グスッ…」
霊夢「あの頃は早く大人になりたいと思ってたのにあの頃に戻りたい…なんでよぉ…」ポロポロ
魔理沙「そりゃお前○○にいつまでも拘ってるからだろ」プスッ
霊夢「おい!!真ん中の砂糖菓子は私んだろ!!」
魔理沙「ご、ごめん…」
萃香「でもなんだ、理想の(30)じゃん霊夢。色気でてすっごい大人っぽくなった」
紫「でももうそろそろ年齢的にきついんじゃない?○○さんいくつ年上だっけ?12?」
針妙丸「向こうはもう42…駄目駄目他を探せ」
萃香「何年片思いしてんだよwww」モグモグ
霊夢「苺ばっか食うなアル厨!!えーっと…私が15の時だから…」
魔理沙「一途というかしつこいなお前w」
紫「出会いが運命的だったもの…女の子ってそういうものよ?」
魔理沙「もしかして大学の時のことひきずってんの?」
紫「うっせぇ」
霊夢「いつも…いつも…『歳が一回りもはなれてるから』『俺なんか選ばない方がいい』って…フラれて…うっ…ううっ…」
紫「男の人って変な価値観持ってる人多いからねぇ」
ピンポーン
霊夢「誰だ畜生!!こんな日に!!夢想封印食らわしてやる!!誰だオラッ!」ガラッ
○○「…こんばんわ」
霊夢「んまんまんま○○さんっ!?」
○○「今日誕生日でしょ?上がってもいい?」
霊夢「どど、どうぞ!!あっ嘘っ私ジャージ…なんて格好…」
○○「あれ?皆さんお揃いで」
萃香「おっ!霊夢を15年袖にし続けた鬼がでたぞーwww」
針妙丸「鬼はー外www」
○○「…」
紫「好きにならないなら気持たせるような真似すんじゃねーよ!!」
魔理沙「甲斐性なし!!」
霊夢「やめなさいっやーめーろっ!!○○さんには○○さんの悩みとか色々あんのよっ!!」
○○「いいよその通りだから、はいこれケーキ」
霊夢「…ありがとう…」
○○「それと…ちょっと大事な話が」
霊夢「話?」魔紫萃針「…!?」
○○「これ、受け取ってください」
霊夢「なにこれ?」バカッ
霊夢「…………………指輪?」
魔紫萃針「キター( ゜∀゜)ー!!!」
○○「15年も、俺のこと好きでいてくれたから…その間、色んな人からの誘いを断り続けてきた霊夢さんに…責任をとらなきゃいけないと、思って…」
魔紫萃針「うぉぉぉぉぉぉ!!」
霊夢「……ウッ…グスッ………」

霊夢「ごめんなさい…受け取れないです…」ポロポロ

魔紫萃針「ファッ!?」
○○「…そう、ごめんね…遅すぎたよね」
霊夢「違う!!」
「私は!私は…『責任』とか、そんなことで…これを貰っても、う、嬉しくないですっ…」
「私が欲しかったのは…私がぁ…ほ、欲しかったのはぁ…」ポロポロ
「あ゛な゛だのぎも゛ぢだも゛の゛っ!」
「わかってた…○○さんが、私をフる理由…『自分みたいな男とつき合わせたくないから』…もっとぉ…幸せになって欲しかったからでしょ…?」
○○「…」
霊夢「○○さん、私のこと、好きなはずなのに、そんなことするんだもん…私っ…私っ…」
「『あなたのこと好きなっちゃいけなかったのかな』って…うっ…。゜(゜´Д`゜)゜。」
○○「ごめん、霊夢さん…はっきり言うよ」
○○「…好きだ、結婚しよう」
霊夢「ほんとに、いいの?15年も諦めないようなめんどい女なのよ?もう30なのよ?」
○○「俺も15年、好きだったから」ガバッギュッ
霊夢「っ!…○○さぁぁん!!しゅきっ!だいしゅきぃ!!」ギュッ〜
魔理沙「あっなっただーけ見つめてるっ!」
針妙丸「出会った日かぁら今でぇもずっと!」
萃香「あっなったさーえっ傍にいーればー!」
紫「他になぁーにもいらなぁーいっ!」

夢のハーイテーンショーン!!

霊夢「やっと私の幻想が、叶った…」

96名前が無い程度の能力:2014/08/15(金) 23:59:41 ID:ub0lRucU0
>>92
GJ
お嬢様がなんだか大人の雰囲気ね

>>95の霊夢は歳の割に変わらない気もするが
これはこれで

97名前が無い程度の能力:2014/08/17(日) 22:37:33 ID:7imkU2TYO
自分も夏風邪だー誰か看病してくれないかな?

98名前が無い程度の能力:2014/08/18(月) 07:17:50 ID:GEg/qv860
>>97
永遠亭に薬もらいにいこうとしたら嫁の手作りの薬貰った
なんか凄い色と味だったけど今は元気になったからいいや

99名前が無い程度の能力:2014/08/18(月) 23:50:54 ID:VYvXWjFMO
ここ最近、避難所の方で可哀想な人が、いろんなスレをたてていますよ。 幻想郷の誰かが面倒みてあげてくれないかな?

100名前が無い程度の能力:2014/08/19(火) 21:32:07 ID:5rsc4ufw0
>>99
荒らしにかまうのも結局のところ荒らしだから……
一応>>1に新規避難所あるよ


でも正邪ちゃんならかまってみたい……
いや、みたくないかも

101名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 07:56:09 ID:0R6ED5uwO
正邪ちゃんに大嫌いって言われたいもんだ

102名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 08:50:05 ID:fin5AxrE0
>>101
ドラえもんにもそんな話があったの思い出した


正邪「嫌い嫌い!お前なんか大っ嫌いだぁ///」ギュー

…イイネ!

103名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 23:48:37 ID:8onax4Kk0
○○「汗をかくって素晴らしい〜」ドドドド
OYAKATA「よーし休憩だー」
○○「うーす」
ルーミア「お山に穴あけて何してるのか?」
○○「道をつくってるんだよ、人が通り易いようにね」
ルーミア「あなたは食べてもいい人類?」
○○「この前健康診断引っかかったからおすすめしないな」
ルーミア「お腹空いたのか」グゥー
○○「おにぎりあるからあげよう」
ルーミア「おいしいのかー」

ルーミア「この人がおにぎりくれる人なのかー」
チルノ「ツナマヨ」
みすちー「高菜」
リグル「しゃけ」
霊夢「選り好みいたしません」
○○「変な噂広めないで」

ルーミア「冷たいのかー」ゴクゴク
○○「俺のお茶を勝手に飲むな」

●●「能力使ってイタズラするのやめなさい。真っ暗で何にも見えないぞ」
ルーミア「真っ暗なのかー」

ルーミア「暑いのかー」
○○「俺の帽子貸してやるよ」
ルーミア「クッサ」
○○「返せ」

ルーミア「オニギリー」
○○「さっき食べたでしょ」
ルーミア「オニギリは美味しくなさそうだから食べないのか」
○○「何言ってんだお前?」
OYAKATA「おいオニギリ!休憩そろそろ終わるぞ!」
○○「変なあだ名が広がってる」

ルーミア「とんねる工事はいつおわるのか?」
○○「年末までには終わるかな」
ルーミア「終わったらオニギリもうここにはこないのか?」
○○「そうなるな」
ルーミア「寂しいのか…」
○○「まるで工事が終わったら会わないような口振りだなw」
ルーミア「会ってもいいのか?」
○○「いいよっ」
ルーミア「嬉しいのか」

ルーミア「今日は私がおにぎり握ってきたのか」
○○「俺他人が握ったものとかダメでぇ」
ルーミア「食うぞお前」
○○「冗談だよwww」
ルーミア「食べるのか」
○○「いただきまーす」モグモグ
ルーミア「ど、どうなのか?」
○○「しょっぱぁ…」
ルーミア「次はうまくやるのか!」

ルーミア「お弁当作ってきたのか!」
○○「いつもすまねぇな」
OYAKATA「愛だねぇ」
○○「ちゃかさないでくださいよwww」
ルーミア「『あい』ってなんなのか?」

ゴゴゴゴゴ
ガラガラガラガラ…
ウワーッ…

ルーミア「今日もお弁当作ってきたのか、ん?騒がしいのか、何があったのか?」
従業員「崩落事故だよ!危ないから近寄っちゃダメだよ!」
ルーミア「オニギリは無事なのか!?」

OYAKATA「オニギリーッしっかりしろー!」
○○「…」
従業員「オニギリパイセーン!なんで俺なんか庇って…」
ルーミア「!」
ルーミア「オニギリ!大丈夫なのか!?」
○○「ルーミア…?」
○○「…お前…また…能力使ってイタズラしてんだろ…真っ暗で何にも見えねぇぞ…」
ルーミア「!?」
ルーミア「…能力、使ってないのか…」
○○「嘘つけw…じゃあなんで…真っ暗なんだよ…」
ルーミア「…オニギリ…」
○○「るーみあ…どこにいるんだ…るーみあ…るーみあ…」
ルーミア「私はここにいるのか…ここにいるのか!」ギュッ
○○「るーみあ…お前闇を操れるんだろ…この、闇を…」
○○「この、暗い…闇を…振り払ってくれっ…恐いんだっ…るーみあっ…!」
ルーミア「うっ…うっ…」
○○「るーみあ…るー…みあ………………」
ルーミア「…オニギリ?…嘘なのか…こんなの嘘なのか…うっ…う…」

心や身体が闇に覆われた時、人は自分のかたちを無くしてしまう
その闇を振り払えない限り、人は元には戻れないのだ
それは決して、誰にも操ることはできない

ルーミア「だったら、私がやる」
ルーミア「その闇を振り払うのは、私なのか」

けれど、自分のかたちを無くしても、元に戻れなくても
光の射す方へ歩いていけるはず
大事なのは闇を恐れないことではない
恐いからこそ立ち向かうことなのだ

104名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 23:51:57 ID:ICCXctMw0
ときどき懐かしいCMネタ混ぜてくるなw

105<font color="green">名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)</font>★:2014/08/21(木) 12:57:35 ID:???0
◯◯「…」
屠自古「どうした、◯◯。浮かない顔して…」
◯◯「あ、トジー。実は…その…」
屠自古「何だ?」
◯◯「トジーに甘えたいなぁ、って…ダメかな…?」
屠自古「…いいよ」
◯◯「ふぇっ!?い、良いの!?」
屠自古「あぁ。ここんところ、仕事続きで疲れているだろう。だから…抱きついておいで*」
◯◯「トジー〜」

◯◯「トジーの髪、良い香りがする…」スーハー
屠自古「んふ…。まるで子供みたいだな」
◯◯「大好きだよ、トジー*」
屠自古「私もよ、◯◯*」
◯◯「あの…。このまま抱きついていても良い?」
屠自古「良いよ、◯◯が満足するまで…」


屠自古「ん〜…。…はっ、もうこんな時間か。早く夕飯作らないとな。◯◯、そろそろ離れて…ん?」
◯◯「( ˘ω˘ )スヤァ…」
屠自古(◯◯の寝顔、可愛いな…。もう少しこのままでいてやるか…*)

106名前が無い程度の能力:2014/08/21(木) 13:13:59 ID:ssmlvpPk0
屠自古かわいい、愛してる

107名前が無い程度の能力:2014/08/21(木) 23:13:54 ID:AFuabqvY0
○○「えっ…?」
霊夢「お祭り。行くでしょ?一緒にまわりましょうよ」

風鈴が鳴る
夏の蒸暑さは今夜はなりを潜め吹き抜けの居間を涼しい風が通り抜けていく
頬杖をつきテレビを見ながら気怠げに霊夢さんは言葉を投げかけた
テレビに映る今ブレイク中の地底アイドル黒谷ヤマメのビールのCMが静かに木霊する

○○「…ごめん、なんだって?」
霊夢「だから、来週のお祭りだってば。二人で行きましょ?」

縁側で爪を切っていた俺に、霊夢さんは何と言った?
聞き間違いでなければお祭りに一緒にいこうと俺を誘っているように思えた

霊夢「それとも、誰か別に先約があったりするの?」
○○「ないけど…」

相変わらず霊夢さんはテレビを見ている
その隣では3DSを片手に腹を出したまま寝落ちした萃香ちゃんがすやすやと寝息をたて
針ちゃんがその萃香の腹の上に寝転がっていた

霊夢「じゃあいいじゃない。行きましょうよ」
○○「はぁ…」

鈴虫の鳴き声にもかき消されそうな気の抜けた返事は、発した俺も誰に向けてのものなのかわからなかった

○○「…俺は別にいいんだけどさぁ、霊夢さんはほら…いいのこんな早くに予定埋めちゃって?白黒とかさぁ吸血鬼のお嬢様とかさぁ誘われるんじゃないの?」
霊夢「だって○○さんとまわりたいんだもの」

爪と一緒に肉を挟んでしまった
そんな俺を笑うかのようにテレビではドッっと笑いが起こる

霊夢「…w」

テレビの内容が面白かったのか小さく揺れる少女の後ろ姿を見ながら
俺はその言葉の真意を計れずにいた
いや、答えはひとつ用意してある、もしかしてそうなのかって答えがひとつだけ

○○(『一緒にまわりたい』ってそりゃ…)

でもそれだと間違いだと思う、正解じゃない
何故なら、そんな素振り今まで一度だってなかったからだ
俺を見てはにかんだり、赤くなったり、モジモジしたこともない
そういった淡い青春っぽい感情を見た試しがなく、故に俺のこの考えは間違いなんだと
思うんだけど

霊夢「ねぇ?行ってくれるの?くれないの?」

じゃあなんで俺を誘うのかって話になる
ドッキリをしかけるような子には思えないし
ボディーガードも必要なければ
彼氏がいると公言してしまい『じゃあ祭りに連れてこいよ』って緑色の巫女あたりと言われて
いない彼氏を捏造する為に呼ぶような子だとも思えない
かといって
『本当に俺とまわりたい』のかどうかと言われても
それこそ絶対に違うと思う

○○「…あのさ、射○丸とかに写真取られたりしたら困るんじゃない?朝刊に書かれちゃうよ?『博麗の巫女熱愛発覚!!』とかwww」
霊夢「私はそれで困ることはひとつもないけど」

もうこの子何考えてるか全然わかんない…
表情にぐらい表してほしいんスけど…

霊夢「○○さんは困っちゃう?そうなったら」
○○「故郷で霊夢さんぐらいの年の子に手ぇ出したらあえなくご用なんで…」

流石は博麗の巫女とでも呼ぶべきなのだろうか
彼女が何を考えてるいるのか、何が目的なのか
俺は何ひとつ読みとることができなかった

○○「行く行く行きますよ…不祥○○霊夢さんのデートのお相手つとめさせて頂きますよ…」

年下の女子に翻弄される自分にがっかりと、結局真意を計れなかった不甲斐なさにがっかりと
深い溜息をひとつついて爪きりを再開した時
音もなく、真横に霊夢さんが近寄っていた
彼女は俺が驚いたのも気にせず、いつもの無愛想な顔でこう続けた

「デート」

「楽しみにしてるね」

風鈴が鳴る
吹き抜けていく風は俺の心をぎゅっと締め付けていった
彼女の鋭い目つきから、逃れるように目線を反らす
真夏の夜に、蒸し暑さが襲ってくる。
そう、熱いのは夏のせいだ

こんなに息苦しいのは、夏の暑さのせいだ…

108名前が無い程度の能力:2014/08/22(金) 22:14:47 ID:E3b1ttjA0
さとり「お隣さんからシュークリームを頂きました」
こいし「キスメ堂シュークリームじゃん!!」
お燐「朝から長蛇の列ができるそうですね!!」
さとり「お空と○○さんが帰ってきたら食べましょうか」
こいし「見せて!見せて!」
お燐「食べちゃ駄目ですよ?」
こいし「見るだけ!見るだけだから!」
さとり「見るだけだからね?」パカッ

こいし「よ、四つ…!?」

お燐「えーっと…お空とお兄さんが帰ってきたら五人だから…」
こいし「誰か一人食べれないことになるね…」
さとり「そうなるわね…」
こいし「…」
さとり「…」
お燐「…」
こいし「モグモグ」
お燐「!?」
こいし「黄金の風が…口の中を吹き抜けていくっ…!?ぬわーっ!!」ピチューン
さとり「ちょっと!!」
こいし「無意識だったから(震え声」
お燐「あ、味はどうでした!?」
こいし「ウマいなんてものじゃない、なんかもっとこう…ウマい」
さとり「…」
お燐「…」
さとり「ひーとみーをとーじてーきーみをーえがーくよー♪」モグモグ
こいし「ファッ!?」
さとり「全ての感覚が…味覚に亡命しようとしているッ!?ごくうーっ!!」ピチューン
お燐「にゃにやってんスかぁーッ!!」
さとり「ぐ、偶然サードアイが閉じて無意識に…」
こいし「無意識ならしょうがないね」
お燐「…(;・`д・)...!」
お燐「ニャーン!」モグモグ
さとり「おりーんっ!?」
お燐「全部わかった…八雲紫の正体もっ…幻想郷に隠された謎もっ…おりーんっ!?」ピチューン
こいし「ちょっとぉー!?」
お燐「猫の前に鰹節って言うでしょ!?目の前にシュークリームなんてあるがいけないんですよ!!猫の本能ですよ!しかたなかったんです!」バンッ
さとり「ほ、本能ならしかないわね」
こいし「しかたないしかたない」
お燐「問題はこの残るひとつをどうするかって話なんですが…」
こいし「○○とお空喧嘩しちゃうよね…」
さとり「…こうしましょう、シュークリームなんて最初からなかったんです…」
恋燐「!」
さとり「このシュークリームがなければ○○さんとお空が喧嘩をすることがありません。それが一番平和な道です」
お燐「なるほど…!」
こいし「じゃあこのシュークリームどうするの?」
さとり「…」
お燐「…」
こいし「…」
さとり「ふんっ!」ブオッ
お燐「右ストレートでぶっとばす!」ボッ
さとり「ぐおっ!?」
こいし「シュークリームはもらったぁぁ!」ボシュゥゥ
お燐「ニャオーしょうこうけん!」ドッ
こいし「ハルトマンッ!?」バキッ
さとり「サードアイ首締め!」グググ
お燐「うぐっ…!?」
お空「うにゅー!ただいまー!!」
!?
○○「ただいまでーす…どうしたんです三人とも…」
さとり「あーいやーあのー」
お空「あーっ!シュークリームだーっ!食べていいっ!?食べていいのっ!?」
お燐「あっあのそれは」
お空「いただきまーす!うにゅー!あれ…ひとつしかないよ?」
こいし「さ、最初から四つしかなかったんです!本当なんです信じて下さい!!」
お空「うにゅ…」チラッ
○○「俺はいいよ、お空ちゃん食べなよ」
三人(おっ?しめしめ喧嘩はおこらなそうだぞ)
お空「うにゅ…それじゃあお兄さんかわいそう!うつほとはんぶんこしよっ!」
三人(!?)
お空「うにゅにゅ!?きれいにはんぶんこできなかったよ…」
お空「…お兄さんおっきいほうあげるね?」
○○「…」
お空「(´・ω・)」チラッ
○○「あーさっきチョコたべたからお腹いっぱいだなぁーこんなにたべきれないよー」
○○「お空ちゃん、そっちの小さい方と交換してほしいな」
お空「…!いいよっ!うつほのとお兄さんの交換しよっ!」
○○「ありがとう」ナデナデ
お空「えへへシュークリームおいしいね!」モグモグ
○○「うま〜」モグモグ
こいし「…私たちって…やっぱり地底妖怪だね…」
お燐「さとり様…私たちって汚れてますよね…」
さとり「それ以上言わないで、お願いだから、泣きそう」

109名前が無い程度の能力:2014/08/23(土) 23:47:31 ID:ZrbAzhOs0
○○「おっ…これも幻想郷にきてたのか」
コーリン「売れないし役にも立たないから安く譲ってあげるよ」
○○「マジで?ありがとう!」

○○「あれ?コーリンじゃん」
霖之助「君も堀川さんのライブ見に来たのかい?」

霖之助「クッソこんな長くトイレ占領しやがって…誰だよ全く…あっ…あーっやばっ…」
○○「ふぅ…」ジャー
霖之助「また君か」
○○「よく会うな」

○○「うおっ急な雨が…ここで雨宿り…お?」
霖之助「君もか」

レンタルビデオ店 とあるコーナー
霖之助「!?」
○○「えっ!?…あっ…」
霖之助「…」
○○「…」

いかがわしいお店の待合室
○○「…!?」
霖之助「!?」

ラーメン屋
○○「ファッ!?」
霖之助「え、えぇ…!?」

運命の人が、異性とは限らない

110名前が無い程度の能力:2014/08/24(日) 21:31:12 ID:BdjzBlaM0
輝夜「郷立永遠女子校番長蓬莱山輝夜だコラァ!」
妹紅「人里寺子屋高校番長藤原妹紅だオラァ!」

妹紅「おう蓬莱山オラァ!蓬莱山オラァ!」
輝夜「藤原ァ!おい藤原ァ!!」
妹紅「ボコられる為に私を呼び出すとは宇宙人ののーミソはやっぱ理解不能だわ」
輝夜「待ち合わせに遅刻してくるもんだから逃げたのかと思ったわ」
妹紅「誰が逃げるかヴァーカ!ブアカーオ!最近お通じが悪いんでおトイレに籠もってたのよ」
輝夜「そ、そうですか…」
妹紅「オーシ…今日こそそのキレーな顔面グシャッ!トマトみてーに潰してやるわ」コキコキ
輝夜「デュヒッwwwいでよ我が英霊たちよ!!」
てゐ「イーッ!」
うどん「イーッ!イーッ!」
妹紅「て、テメー舎弟連れてくるとかせこいじゃないの」
輝夜「地に這いつくばった後好きなだけ卑怯と罵るがいい!ゆけっ!」
うどん「イーッ」
ドガッ
うどん「揚玉っ!?」
慧音「モコーに何してんだおめーよー!?」
妹紅「クックックッアンタが手下を連れてくることなんてお見通しよ…!マブダチのけーねよ…!」
輝夜「こ、こいつタッパも胸もデケェ…藤原にこんなパワー系の仲間がいたなんて…」
てゐ「おい藤原、生徒同士の喧嘩にOBなんて連れてくんなよ」
慧音「だれがOBだオラァ!人里寺子屋高校三年上白沢慧音ピチピチの18歳だオラァ!!彼氏募集中だオラァ!」
妹紅「もう一人助っ人を呼んであんのよ…!来なっ○○!」
○○「隣の席の○○です」
輝夜「だだ、だんすぃ?!」
慧音「ククク女子校のアンタらには刺激が強いだろう?」
うどん「お、男の人///」
輝夜「だ、男子の前でこんな乱暴なことできないよぉ///」
妹紅「クックックッお嬢様学校に通うようなおこぼなアンタらなんて楽勝よ」
慧音「『おぼこ』な」
妹紅「国語のセンセェーかオメェはよー!!」
てゐ「プギャーwww男子ぐらいで怯むとは永遠女子校の面汚し…!」
てゐ「喧嘩なれしてなさそうな男子なんて私一人で十分よ…!」
てゐ「クックックッ…こっちに加勢してくれればウチの学校と合コンセッティングしてやるよ…?どうだい?悪い話じゃないだろ?」
妹紅「!?」
慧音「!?」
てゐ「そんなさもしい女しかいないような寺子屋高校と違って純な美少女ばっかりだぜ?ちょっと優しくしてやりゃ即ハボチョロQwww」
てゐ「この裏番てゐ様が好みの女を紹介してやるよ…!」
○○「フンッ、お嬢様学校は純なフリして糞ビッチと相場は決まっているからな」
てゐ「す、すごい偏見…!?こうなりゃ力づくで…!」
○○「通信忍術を習っていた俺に死角はなかった」シュ
てゐ「グワーッ!」ピチューン
妹紅「どーだコラァ!?これに懲りたら私らのシマでデカい面すんじゃないわよ!?エァーン!?」
うどん「ひ、姫様ぁ男子の前で喧嘩なんてできませんよぉ///」
輝夜「クッ///悔しいっ///」
てゐ「チクショー!藤原ァ!テメー自分の男連れてくるとか女としてのプライドはねぇのか!!」
妹紅「ちちちちちちげーしそんなんじゃねーし!!」
てゐ「おっ…?こーれーはーwww?」
てゐ「これはいいネタができたぜwww番長藤原熱愛発覚ぅwww!?」
妹紅「ちっ違うっつってんでしょ!!」
慧音「そーだコラァ!」
てゐ「OBは引っ込んでろ!」
慧音「よーしハリーケーンミキサーしてやんよ」
妹紅「わ、私がこんなやつ好きになるわけないだろ!!」
○○「そうだそうだ!!好きになるわけないだろ!!」
妹紅「…そんなムキになって否定しなくていいじゃん…」
○○「えっ?」
妹紅「…」
慧音「…!」
輝夜「こ、これは…」
うどん「///」
妹紅「…」
○○「え…え?え?」
妹紅「ノートとか…見せてくれるじゃん…弁当も一緒に食ってくれるじゃん…なんでそんな優しくすんのよ…」
○○「…えー…?せ、席が隣だから…?」
妹紅「(´;ω;`)」
○○「」
妹紅「あ、あんなに、優しく、するから、私のこと、好きなのかなって、思うじゃん…ひどい…ひどいよぉ…ウッ…グスッ…」
輝夜「大丈夫?」
○○「」
慧音「テメー○○ぅ!?妹紅のどこが気に入らねぇんだ角で刺すぞオラァ!!」
てゐ「女の敵かよ」カーッペッ
うどん「ちょっと男子ー!全員謝んなさいよ!!」

111名前が無い程度の能力:2014/08/26(火) 19:49:14 ID:RUo90Vsg0
夏の暑い日、境内に用意したビニールプールに神奈子様と入って一緒に涼しみたい。
体が大きい神奈子様が入るとプールの水が溢れてしまう。それを気にする神奈子様が愛らしい。
神奈子様が大きいのでプールの中におもちゃを入れたり、体を動かす事は出来ない。
でも体はピタリと密着し、神奈子様の豊満な胸が後頭部に当たる。背中から神奈子様の美しい腕が伸び、
体を優しく抱きとめてくれる。まるで母に抱かれた子のような感じ。
特に目立つことはしていないけど、改めて相思相愛の関係なんだなと思う○○であった。

112名前が無い程度の能力:2014/08/30(土) 23:38:52 ID:i9s1inTs0
○○「住職」
聖「はいなんでしょう」
○○「今日人里の近くで蛍を見よう会という催しがあるのですが」
聖「へー蛍ですかー最近とんと見てませんねぇ」
○○「見に行きませんか」
聖「はい、是非…え?」
(こ、これはまさか…逢引きの約束!?う、嘘○○さんから誘ってくださるなんて…!)
○○『蛍より輝いてるよ』
聖『だ、だめぇ蛍さんが見てるよぉ』
聖(は、破廉恥!)
○○「ではご飯を食べたらお声をおかけします、それでは」
聖「えっあっ…ど、どうしよう…デートなんて初めてだよぉ…」




聖「…」
響子「わー!!蛍綺麗ですねー!!」
小傘「うっとりするわー」
水蜜「捕まえようよ!!」
○○「駄目ですよそんなことしちゃ」
一輪「風流だねぇ」
○○「おい、耳助野郎お前今尻触っただろ」
ナズ「おいおい蛍の光を見ながら君のお尻を触るというワビサビが理解できないとはいやはや風情の欠片もない男だな」
○○「ワビサビとはなんだったのか」
ぬえ「花火やろうぜ」
○○「マジやめてください他の人もいるんですから」
マミゾウ「お酒がうまいwww」
星「幻想的ですねぇ」
○○「私の故郷には居ませんでしたから、実は蛍を見るの初めてなんです」
雲山「外は蛍の数が年々減少しているらしいな」
○○「こうやって蛍が見れるのは自然が豊かな証拠です」
こころ「やってしまった…」グチャッ
○○「グー握るからや」
聖「……」
一輪「あれ?姐さん元気ないね?どうしたの?」
聖「なんでもないです…」

聖(どうして皆誘っちゃうんですか…私だけ浮かれておめかしして馬鹿みたいです…)プクッ

ぬえ「そろそろ帰ろうぜ」
水蜜「そだね」
聖「……」プク
○○「住職」
聖「!…ど、どうしたんですか…?」
○○「いえ、ずっと俯いてらっしゃったので具合でも悪くされたのかと」
○○「もしかして…気分が優れなかったのに私が誘ってしまったから…」
聖「い、いえ!そうじゃないです!違いますよ!た、ただ…」
聖「ただ…………ふ、二人でくるものとばかり思っていたので…」
○○「……ぇ?」
聖「…み、皆一緒でしたから、ちょっと…がっかり…なんて…その…」
○○「え、あ…それって…」
聖「逢い引き…だと…」
○○「ぇ、ええええ!?そ、そんな住職を逢い引きに誘うだなんて畏れ多い!!」
聖「ど、どういう意味ですか!?皆とは度々遊びにいくのに私とはそれができないって言うんですか!?」ブンブン
○○「え、そ、そんな…皆と同じようには…だって住職は…」
聖「同じようにはって…!?…私がなんです?それに、前から思ってましたけど○○さん私に対して皆より一歩引いてますよね!?」
○○「ま、待って下さい私は…」
聖「所詮私とは住職と弟子の関係でしかないってことですか!?皆とはっ皆とはっあんなに楽しそうに話すのに!私だって○○さんといっぱいお話ししたい」
○○「俺は真面目な方があなたが喜んでくれると思ったから!!」
聖「…もん…」
○○「ご、ごめんなさい生意気な口を…」
聖「い、いえ、私もその、なんというか…ごめんなさい…」
○○「…」
聖「…」
○○「住しょ…いえ、その…びゃ、びゃく…れん…さん…」
聖「!…は、はい…」
○○「…わた、いや…俺にとってあなたは…何よりも、大切な人です」
聖「…」
○○「誰よりも、大切な…」
聖「○○さん…」
○○「お、俺は、白蓮、あなたのことを、あ、愛し…」
聖「…!!」
こころ「○○」クイクイ
○○「すあぁーっ!?」
聖「ひゃーっ!?」
こころ「あっちかき氷売ってた」
○○「は、はいはいかき氷かき氷…」
こころ「皆は奢ってくれないけど、○○はチョロQだからすぐ買ってくれる」
○○「おいコラ」
聖「…!」ドキドキ
○○「あ、その…」
こころ「二人でなにしてたの?」
聖「ななな何にもしてましぇんよ!!??ね!○○さんっ!」
○○「え、ええ!なんにも!はははっ…」


いつか、二人の世界に光が満ちるまで…

113名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:01:44 ID:cOUpiOgE0
初めて投稿いたします。いたらぬところは多いですが、何卒ご容赦を……

短編・魔理沙
空を見上げる。
夜空に浮かぶのは薄ぼんやりと輝く真ん丸な月。邪魔なネオンの光もないここでは、月の光が眩しくさえ見える。
季節は夏、しかし夜ともなれば昼間の暑さも少しは和らいでくれる。
月の光を見上げながらマッチをこすれば、灯った小さな灯りが寂しい夜を少しだけ照らしてくれた。

「ふぅ……」

ため息を一つついて、タバコに火を移す。ひと呼吸……口腔内に広がる、焦げたような香ばしさ。
博麗神社での宴会終わりの、一人の時間。一人だけの楽しみだ。
冗談で、月に届けと空に煙を吐き出す。白い煙は願い虚しく風に漂ってすぐに消え去った。
幻想郷にきてもうどのくらいになるだろうか?
外界生まれの外界育ち、オカルトめいた事とは何の関わりもなく、それなりに自由でそれなりに不自由な暮らしを送ってきた自分が何の因果か迷い込んだこの不条理な土地、最初は勝手のわからなかった暮らしだが、一応の仕事にこうして里の外れに家までもらって、大分慣れてきたところ。
分からない事だらけの見知らぬ土地だが、それでも外界時代から愛飲していた銘柄のタバコがあったのはある種の救いだ。両切りで短く、そのくせタールだけはバカみたいに高い安タバコ、知人友人からは怪訝な目で見られたものだが、ふかしても味わい良し、普通に吸っても楽しめる銘柄は他にない。

「おっす!って、げ。お前また煙草なんて吸ってのかよ?」

不意にかけられた声に驚いて、灰が地面にこぼれ落ちた。聞き覚えのある声に振り返れば、そこにあるのは案の定見知った友人の姿だった。
夜に溶け込むかのような黒装束を着た、金色の髪の少女、霧雨 魔理沙。こっちに来てからかなり早いうちに知り合った友人。

「よう。……別に良いだろ?誰に迷惑かけてるわけでもねぇし。」

「いーや。こうして見ている私が不愉快なんだ、迷惑被ってるぜ。」

「……わざわざ人の家の前まで来てよく言うぜ。」

そう言いながらも、タバコの先を上げた靴底に押し付けて鎮火する。
やはり、友人にこういう所を見られるのは好きじゃない。昔からそうだ。つまり自分はどこまで行っても人の目を気にしてしまう臆病者。

「で?何の用だ?こちとら久しぶりの休みでゆっくりしてんだ。用がないなら早く帰れ。」

しっしっ、と手を振って追い返す素振りを見せるも、魔理沙はニヤニヤ笑いながらこちらに寄ってくる。

「釣れないこと言うなよ。こんな美少女が来てやってるんだから少しは喜べ。」

「けっ……」

口の下手な自分が嫌になる。本当は友人が訪ねてきてくれて嬉しいのに、どうしてこんな風にしか言えないのだろう。

「しかし何だって寂しそうに月なんか見上げてため息なんてついてたんだ?そんなガラじゃないだろ?」

「まぁな……少し寂しくてな。」

言ってからしまったと思った。
見れば魔理沙は顔いっぱいに嬉しそうな表情を浮かべている。この少女に話のネタを与えてはいけない。

「寂しい?何が?ほら、お姉さんに言ってみろ。」

「えぇい、うっとうしい。誰がお姉さんだ、だいたい俺のがお前よか年上じゃねぇか。」

「こっちでの暮らしに関しちゃ私はお前の先輩だぜ?おっさん」

「誰がおっさんだ!そこまで歳くってねぇよ!」

こんな馬鹿な掛け合いも何度目になるのだろうか?魔理沙がからかって、自分が受けて、最後には自分が折れる。そんな空気が不思議と嫌いじゃなかった。

114名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:02:36 ID:cOUpiOgE0
「ったく……」

思わず火のついて無い煙草を咥えなおそうとして、不意に手元からそれをかっ攫われた。

「おい。」

「一本よこせ。それと火。」

俺の吸いかけを何のためらいもなく咥えて悪戯げに微笑む。……どうでもいいがいい年した乙女がそれはどうかと思うぞ?

「嫌いなんだろ?」

「そんなことは言ってないぜ?お前が吸ってるのを見るのが不愉快なだけだ。ほれ、早く。」

渋々マッチを擦ってタバコに火を灯す。
そのまま彼女は息を大きく吸い込んで……盛大にむせた。

「やっぱそうなるよな。」

「げほっ……煙いし喉が痛い……よくこんなもん吸えるな。信じられないぜ。」

涙ぐむ彼女を見てちょっと可愛いとか思ってしまったのは秘密だ。苦笑しながら彼女から煙草を取り返すと、少しだけためらってそれを咥えて一度ふかす。……煙草だってタダではないのだ。

「慣れないことはするもんじゃない。こんなの百害あって一利なしだ。」

「う〜……」

夜の闇、月の白い光に浮かび上がるのはふわりと漂う煙草の煙。
つかのまの静寂が訪れていた。

「さっきの、寂しいってのはな……」

先に静寂に耐え切れなくなったのは自分だった。
だが、その先を続けようとしたら魔理沙が唐突に口を開いた。

「宴会の後って、少し寂しいように感じるよな。……さっきまでみんなで盛り上がってたのに、騒ぎが終われば急に静かになって。なんだか一人だけ取り残されたような気分になるぜ。」

自分が言いたいことを、魔理沙が言ってくれたようだった。

「そっか……」

自分も彼女も結局は似たもの同志なのかもしれない。
人と離れた場所に居を構え、いつもはひねくれてみせる癖に、こうして宴会があれば必ず参加している。一匹狼を気取って見せても人恋しさには耐えられない、そんな臆病な人間。
そう考えて、小さくなってしまった煙草を地面に落として踏みつける。

「さて、と。」

「ん?」

急に伸びをして踵を返した自分を魔理沙が怪訝そうに見た。

「俺は家に引っ込んでもう少し飲むが……せっかくだし、お前も軽く一杯引っ掛けていくか?」

あいにくと自分は後ろに目なんてないから、彼女が今どんな顔をしているかなんて分からない。でもきっと、少しだけ驚いてすぐに……

「あぁ!」

いつもどおりの明るい笑顔で駆けてくる足音が聞こえるのだ。

115名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:18:59 ID:wtqkOZrA0
布都「○○!我もあの遊びがしたいぞ!」
○○「プール遊び?…そういや家にまだ使えるのがあったな…」
布都「おおー、なんという僥倖であろう!早く帰って遊ぼう!うむ、それがいい!」
○○「いたた、布都ちゃん慌てなくてもプールは逃げないって…」

○○「よし、こんなものかな…おーい布都ちゃーん!プール出来たよー!」
布都「わかったー!今行くぞー!」ドタドタ
○○「ほら走らない走らない…あれ、そういえば布都ちゃん水着とかh」

ばっしゃーん!

布都「あははははは!冷たい!これはいい!」
○○「…え、ええええええ!?ふ、布都ちゃん何してんの?いつもの服のままじゃん!水着持ってなかったの!?」
布都「ミズギ?あれは女が男を喜ばせるための衣装であろう?もっとも我の魅力を持ってすれば、あんなものは無用の長物だがな(ドヤァ)」
○○「ちげーよ!いやある意味では正しいけどちげーよ!」
布都「細かいことを言うでない!ほら、○○も立ってないで入らぬか!」グイッ
○○「えっちょっまっt」

ばっしゃーん!

布都「ふふふ、どうだ○○、涼しいであろう?」
○○「……ちきしょぉぉぉぉぉ!こうなりゃやけくそじゃぁぁぁぁぁ!くらえ!くらえぇぇぇぇぇ!」バシャバシャ
布都「ひゃぁ!?おのれ小癪な○○め、このっ、このっ!」バシャバシャ

キャッキャ ワイワイ
ジャバジャババシャーン ザブンザブーン

○○「はぁ、はぁ、疲れた…水も無くなったし、そろそろ上がろうか…」
布都「むぅ、名残惜しいが…では我も帰るとするか、○○、また明日な」
○○「ちょ、ちょっと待って布都ちゃん、そのまま帰るの?」
布都「ん、何だ○○、まさか泊まっていけとでも…そして我を力尽くで自分のものにしようとでも…」
○○「それ以上いけない…いや、服ずぶ濡れじゃん、その…透けちゃってるし、そのままじゃ色々と危ないというか…」
布都「ふっ、何を言うかと思えば、要らぬ心配だぞ○○。たかが不逞の輩ごとき…」

布都「こうして!」ガシッ

布都「こうして!」ブチッ

布都「こうだ!」ボウッ(発火)

○○「…ひ、人の股間でジェスチャーしないでくれ…掴まれてももがれても焼かれてもいないけど、仕草だけでもクるから…」
布都「許せ許せ…だが…お主にならば、いまここで襲いかかられても一向に構わぬのだが…どうだ?」
○○「お、おう…」

116名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 11:08:50 ID:tyjsjNUk0
チルノ「ウワァァァァァァァ!!」

○○「で?」
チルノ「夏休みの宿題全くやってないことに気づいた…!」ガタガタ
○○「計画的にやらないから…」
チルノ「大ちゃんは『毎年見せてるから今年は駄目っ!』って」
○○「むしろよく毎年見せてくれたな…」
チルノ「お願い○○ッ手伝ってよ!小学生の宿題なんて一瞬だろ!?」
○○「えーやだー」
チルノ「お願いですなんでもしますから!!」
○○「ん?今何でもって言った?」
チルノ「おう!」
○○「なんでもってお前ができる『なんでも』なんてたかがしれてるだろ…」
チルノ「頼むよ!お願いっ!お願いっ!」
○○「しょーがねーなー…ほぼ毎日うちで遊んでたのを理由にされちゃかなわんからな」
チルノ「うはwww」


大妖精(ふっふっふっ…チルノちゃんは今日宿題でてんてこまいのはず、今日は私が○○さん独り占めしちゃうもんね!!)
大妖精「こんにちはー」
○○「おっ大ちゃん」
大妖精「遊びに来ました!」
○○「ごめんねー今日はちょっと無理だわーチルノの宿題手伝ってるからさ」
大妖精「!?」
○○「マンガ読むくらいだった大丈夫だけど」
大妖精(作戦が裏目に出た…)

チルノ「ゲームするわ」
○○「おい」
チルノ「一時間!一時間だけだから!」
○○「駄目駄目」
チルノ「息抜きが必要だから!息抜きが必要だから!」
○○「宿題どうなっても俺は責任とらないからな?」
チルノ「ウーッスwww」
○○「あ、大ちゃんこれ、デビチルの復刻コミック入手したけど見る?」
大妖精「ボンボン最高www」
○○「将来有望www」


三時間後


チルノ「やってしまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
○○「だから言ったのに…」
チルノ「東方無双ハンターが面白すぎるのがいけないんだ!」
○○「来月G将伝でるよな」
チルノ「やりにくるぞ!」
○○「買えよwww」

チルノ「終わんない…終わんないよぉ…」
○○「グチる前に手ぇ動かせや!!っと…そろそろ飯か…二人ともラーメンでいい?」
チルノ「うまかっちゃん!!」
大妖精「卵いれてくださいっ!」


チルノ「おわったぁー!!」
○○「後は絵日記だけだな、流石にこれは手伝えないな。これは自分でかけよ」
チルノ「はぁーい」

チルノ「休憩」
○○「お前ほんっとほとんど毎日うちにきてたなぁ」
チルノ「しょうがないだろゲームがあるんだから…」
○○「たったそれだけの理由でwww」
チルノ「○○んちおちつくもん」
○○「そのうち住み着いたりしねぇだろうな」
チルノ「その発想はなかった」
○○「マジでやめろよ?」


チルノ「この日は○○に海に連れて行ってもらいましたっと…」カキカキ
チルノ「えーっと後は何したっけ…」
チルノ「そうそう最後の日に○○に宿題手伝ってもらいましたっと…」カキカキ




慧音「ほほぉ…」
チルノ「オワタ」

117名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 00:02:55 ID:fi5gli/I0
小傘「う、産まれる〜!」
○○「ボール詰めて何やってんですか…」
小傘「うはwww」

響子「産まれる〜!!!!」
○○「ファッ!?変な遊び覚えちゃ駄目ですよ!」

こいし「あっ!今動いた!お腹蹴ったよ!」
○○「なんで流行ってるんですか!?」

こころ「3ヶ月目だそうだ」
○○「そうですか…」

水蜜「女の子だってさ!」
○○「みなみっちゃんに似たかわいい子だと嬉しいです…」
水蜜「お、おい…やめろよ…そういうの恥ずかしいだろ…」

マミゾウ「お前の子じゃ」
○○「ダイエットしたほうがよろしいのでは」
マミゾウ「変化で腹膨らませとるだけじゃろ!!」

星「う、産まれっあっ!?」ポテン
星「や、やり直すのでちょっと待ってて下さい!よいしょっよいしょっ」モゾモゾ
○○(かわいい)

ナズーリン「おーい○○!!お尻触らせてくれー!」
○○「フンッ!」ドゴッ
ナズーリン「うぐぅっ!?ぼ、ボールがあるからってお腹を殴るなんて…」

一輪「黙ってたけど、お前の子じゃないの…ごめん…ごめん…」
○○「そういう系マジ胸糞なんで勘弁してください」
一輪「ほー?いいこと聞いたわ」
○○「!?」

○○「…!?」
謎の人形「」
聖「産まれました!私たちの子ですよ!!」
○○「は、はは…」
謎の人形「」ジィー
○○「た、ただの人形ですよね…それ…」

小傘「産まれる〜」
○○「もうやめてくださいよ…」
ぬえ「おう○○www腹筋触らせろよwww」
○○「嫌です」
ぬえ「ウェーイwww腹筋ウェーイwww」ペタペタ
○○「しょうがないですねーぬえっちょは」
ナズ「お尻」
○○「お前は触るな」
ナズ「ひどい」
ぬえ「ウッ!?」
小傘「?」
○○「大丈夫ですか?」サスサス
ぬえ「気持ち悪い…」ウェェ
小傘「つわり!?」
ナズ「!?」
○○「www」
ぬえ「つわりって…なに?」
○○「えっ?」
小傘「えーっと妊婦特有の吐き気だっけ?」
ナズ「確かそうだったと思うぞ」
ぬえ「ふーん…」チラッ
○○「…!?」
小傘「…」チラッ
ナズ「…」チラッ
○○「イヤイヤイヤイヤ!?」
ぬえ「え、だってお前しかいないじゃん男」
○○「全く見に覚えがありませんけど!?」
ナズ「君、まさか妖怪が人間と同じ方法で妊娠するだなんて思ってないだろうな?」
○○「ファッ…!?」
小傘「あーあ…聖にバレたら大変だぞー…お・と・う・さ・んっ」
○○「」
ぬえ「www」
○○「しかし孕んでしまったものは仕方ありませんな。責任をとらねばなりますまい」
ナズ「え?」
○○「結婚しましょう、ぬえ」
ぬえ「ぇええええええぇ〜!?」
小傘「おいコラ」
ぬえ「じょじょじょジョーダンだろうがちょっとからかっただけでおまおまおま」
○○「だと思いましたよ!!意趣返しですバーカ!」
ぬえ「」
小傘「流石に見抜かれたか…」
ナズ「あれだけ毎日からかわられればな…」サワッ
○○「だからケツ触るなって」バシッ
ぬえ「(´;ω;`)」ボロロッ
○○「!?」
ぬえ「ひどいじゃん…あんな冗談…うっ…」グス
○○「え、あ、いや」
小傘「なーかせたーなーかせたー」
ナズ「ひーじりーにいってやろー」
○○「い、いや…あの…ぬえ…ご、ごめんなさ…」
ぬえ「バーカ泣くわけぬえだろwwwウェーイwww」
○○「」
○○「うっうがぁぁぁ!!」

ぬえ(しっかし…ちょっと嬉しかったとは死んでもいえぬえなコレ…)

ぬえ(ちょっとだぞ!ちょっと!)

118名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 00:44:37 ID:wOQuHGfE0
>>117
貴方のナズーが好きだ

119名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 23:14:01 ID:F/7Y5w1g0
時折命蓮寺へ寺へのお布施(というか、白蓮さんへの差し入れ)を持ってくる○○
○○が来るとエア巻物を広げて魔法を使い、彼のケガや疲れを癒してあげる白蓮さん
そんなことがしばらく繰り返されて
ある時からエア巻物の呪文に「好きです」「愛してます」「LOVE」などの文字が混じるようになったことに
○○も、白蓮さん自身もまだ気付いていない

寺の皆は気付いてる

120名前が無い程度の能力:2014/09/03(水) 00:08:14 ID:VJHlOmNA0
メリー「一目見たときにおもったんだ
○○君のこと、好きになりそうって
何でかな、わかんないよ
それからの毎日はとても楽しくって
だけど…同じくらいに辛かったんだ
ごめんね、なんかうまく言えないよ
だから私…キミとなんていうか
今のままさよならしたくないの
友達のままじゃもう嫌なの
言おうと思ってた
私…○○君のこと…○○君のこと!ずっと!ずっとっ…



「…そうよ?ずっとずっと…」

「『ずっと前から』好きだったの…」


「ああ…」






紫「やっと…言えた…」

121名前が無い程度の能力:2014/09/04(木) 00:10:33 ID:ZSwyeJog0
<今日の晩ごはんは確かトンカツ
ピンコーン
<脂身がたくさんついてるやつ食べたい(`・ω・´)
ピンコーン
<ちなみにトンカツの食べ方なんだけど
ピンコーン
<萃香は丸ごとかぶりつくから例外として、針妙丸は端の小さい方から順に食べていくんだって
ピンコーン
<私は真ん中から食べて脂身の乗った両端を最後に残す派です!
ピンコーン
<○○さんどんな風に食べるの?
ピンコーン
<いないのー?
ピンコーン
<お話ししたいよー
霊夢「…」スッスッ
○○「れ、霊夢さん?lineおぼえたてで楽しいのわかりますけど…」
○○「俺もいつでもケータイ見れるわけじゃないんで…」
○○「目の前にいるんだからさぁ」
霊夢「…」スッスッ
ピンコーン
○○「…」スッ

<(+。+)アチャー

○○「変なスタンプ押さなくていいですから…」
霊夢「…」スッスッ
シュコッ <だって直接お話しするの恥ずかしいんだもん

○○「霊夢さんこっち向いて?」
霊夢「///」プイッ
○○「手握っちゃうよ?」ギュッ
霊夢「///」
○○「ンフフ」ニギニギ
霊夢「///」ジタバタ
シュコッ <(*⌒▽⌒*)幸せ
シュコッ <○○さん大好き
シュコッ すいか<暑くなってきたのでクーラーの温度下げてください
シュコッ ハリー<出、出〜www人目を憚らずイチャ奴www
霊夢「!?」
萃香「ニヤニヤ」
針妙丸「カーッ!ペッ!」
シュコッ れいむ<なんでこのグループに二人がいるの
シュコッ すいか<もしかして、グループ間違えちゃった?ここは「博麗一家」ですよ
シュコッ ハリー<世界丸見えwww
霊夢「」
シュコッ れいむ<○○さんなんでおしえてくれなかったの
シュコッ ○○<いやだって最初トンカツの話だったし間違えてるなんて気づかないよ
シュコッ すいか<(*⌒▽⌒*)幸せ
シュコッ ハリー<○○さん好き
シュコッ すいか<○○さん好き
シュコッ ○○<○○さん好き
シュコッ れいむ<ブロックってどうやるの
シュコッ すいか<こいつ家族のグループで家族をブロックする気だぞ
シュコッ ハリー<まさに霊夢!
シュコッ すいか<ってゆーかお前ら、二人だけのグループ作ってるとか、おい○○私ともやるぞ
シュコッ れいむ<だめっ
シュコッ すいか<なんで霊夢が駄目って言うんだよ
シュコッ ハリー<小さい女だな
シュコッ ○○<一番小さいやつが言うな
シュコッ れいむ<だめなものはだめなの

霊夢「…」スッスッ
萃香「…」スッスッ
針妙丸「…」スッスッ
○○「…」スッスッ
紫(居間に皆いるのにそれぞれスマホ見てる…)
○○「あ、紫さん。こんにちは」
紫「現代の社会問題目の当たりにしちゃったわ…」
○○「紫さんlineとかしないんですか?」
紫「大学時代は結構やってたんだけどこっちきてからはスマホすら触らないわねぇ」
○○「大学時代!興味ありますねぇ彼氏とかと毎日lineしてたんじゃないんですか?」
紫「あんな優しくするから惚れるだろ?ところがあの人蓮子のことが好きでね?…蓮子もなんとも思ってないとか言っときながら結局」
○○「うわぁ…」
霊夢「…」ムスッ

シュコッ れいむ<○○さんっ戻ってきてよ
シュコッ れいむ<○○さんったら!
シュコッ れいむ<もう!もう!
シュコッ すいか<スマホ見てないんだから気づかないだろ

霊夢「〜〜ッ」ムクッ
霊夢「〜ッ」ギュ
○○「おわっ霊夢さん?」
霊夢「…!…!」ギューッ
○○「はいはいごめんね」ナデナデ
紫「若いっていいわねぇ…あ、私も若いんだけどね?」
萃香「お、おう」

シュコッ

れいむ<大好き


ピンコーン→lineの通知音
シュコッ→line見てるときにコメントされた時の音

122名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 02:45:33 ID:IqzLYawQ0
>>121これはいい家族だ
それにしてもシュコシュコで卑猥なことを考えたオレは疲れてるのだろうか

123名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 19:18:52 ID:lD/ip/u.0
>>121 霊夢かわいい。

124名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 20:25:38 ID:OruLGdQs0
なんやこの霊夢かわええw

125名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 23:37:53 ID:Y8e8N2s60
一輪「ウーッスお風呂あがったよ〜次の人どうぞ〜」
○○「では私がいただきます」
マミゾウ「○○が一輪が入った後の湯を頂くぅ!?」
こころ「グルメ」
○○「そういう誤解を招く言い方はやめてくださいよ!!」
一輪「たんまりゴクゴクしていいのよ?」
○○「しませんっ!」

ナズーリン「おーいお風呂今誰か入ってるー?」
小傘「んー?さっき一輪が入ってたっけー?」
水蜜「うん(テレビ見ながら」
ナズ「じゃあ空かな」
水蜜「うんうん(テレビ見ながら」
ナズ「入るか」

○○「えーっとこれはぬえっちょのシャンプーだから駄目っと…」
○○「どうして個人用のシャンプーなんて用意するんでしょうね」シュコシュコ
○○「〜♪」ゴシゴシ
○○「ふぅー」シャワー
※貴重なサービスシーンをお楽しみ下さい
ガラッ
○○「え?」
ナズ「え?」
ナズ「ちょ、ちょっと待って誤解」チラッ
ナズ「な、生尻…!」ゴクリ
○○「おまっここまでしてケツ見たいか普通!?」サッ
ナズ「誰も入ってないと思ってたんだ!!本当なんです信じてください!」チラッチラッ
○○「ってゆーか前隠せよ!!!!」
ナズ「おっとぉ?キミ私のことは女だと思っていないと思ってたんだが…?ンフフwwwこんな貧相な身体を見て恥じらうとは見かけによらず純なんだなwww」
○○「パンツとケツの間に割り箸挟んで折るやつ、お前の細腕でやってもいいんだぞ?」
ナズ「マジでポッキンいきそうだからやめてくれ」
○○「すぐあがるから待ってて下さいよ」
ナズ「せっかくだ背中ぐらい流してあげようか?ンフフwww」
○○「ムカッ…では、せっかくなんでお願いしましょうか」
ナズ「え?」
○○「背中流してくれるんですよね?」グイッ
ナズ「おおおおい!じょじょ冗談じゃないか!!や、やめっ…う、うわぁ…」
○○「おっとぉ?毎日俺の尻を触るもんだから淫乱なのかと思ったら意外と乙女なんだな?」
ナズ「わ、悪かった、悪かったよ許してくれ」
○○「背中流してくれたらな」
ナズ「意地が悪いぞきみぃ…じゃ、じゃそこに座ってくれたまえ」
ナズ「ううっまさかこんなことになるとはな…しかしキミ背中でかいな。さすが男と言わ、ざ?るー…?おーえー…なー…い……!?」ゴシゴシ
○○「ん?」
ナズ「な、ナンデモナイデス」ゴシゴシ
ナズ(う、うわぁ…なんかヤバそうな刀傷みたいなのあるじゃん…命蓮寺にくる前なにしてたんだよオイオイ…)ゴシゴシ
ナズ(○○の過去か…気にならないわけじゃないけど…)ゴシゴシ
○○「あ、背中」
ナズ「」
○○「見たよな?」
ナズ「は、はい」
○○「それみんなには秘密にしてくれよ」
ナズ「お、おう…」
○○「まさか浴室で石鹸ふんで転んだとき引っ掛けた傷だなんて恥ずかしくて言えないからな!ハッハッハッ」
ナズ「フンッ!」ヌレタオルパシーン
○○「いってぇぇぇ!!」

星「今お風呂空いてます?」
小傘「うん(ポケモンしながら」
水蜜「うんうん(テレビ見ながら」

ナズ「つ、冷たーい!やめろー!」シャワワワワ
○○「痕ついたらどうすんだコラ!」
ガラッ
ナズ「え?」
○○「え?」
星「え?」
星「な、な、な、きゃっきゃぁーっ!?」
ナズ「い、いや、待つんだご主人!これはその!誤解!誤解なんだ!」
○○「そ、そうです誤解…!」
星「み、見ないでっ○○さん見ないでくださっ!?」ツルッ
宝塔「何故か足元にいました」ツルッ
星「ほうっ!?」ゴンッ
ナズ「ダウザッ!?」バキッ
星「とう…」ガクッ
ナズ「ナスービン…」ガクッ
○○「ふ、二人しっかり!」

響子「なんかお風呂場の方からすごい音しましたよ!!」
聖「なにかあったんですかー?」

裸の星ちゃんナズを抱き起こそうとする裸○○
○○(あ、やべこれ見られたら…)
聖「 」
○○「」

鬼の形相聖「」ニコッ
○○「オワタ」

これセーフ?

126名前が無い程度の能力:2014/09/08(月) 23:23:37 ID:PFjJhUEc0
○○「怖がる演技なんてしても無駄だ」
○○「僕は君がピラニアのような女性だとわかっている」





幽香「なにか言うことは?」
○○「ご、ごめんなさい…」

127名前が無い程度の能力:2014/09/09(火) 21:36:37 ID:ZjtC6JzI0
>>125
アウトではないけど気を抜くとアウトになりそうなにおいがする

>>126
「ピラニアって群れで獲物に食いつくのよ」
「私は誰かと貴方を分け合うつもりはないわ」
「そもそも食い荒らしてそれで終わり、みたいなのは品が悪いじゃない」
「私は花よ。じっくり根を張って絡みついて、ずぅっと一緒に生きていくからそのつもりで」

128名前が無い程度の能力:2014/09/10(水) 21:26:39 ID:1sIbo.lg0
さとり様に傷ついた心を癒やしてほしい。
できれば膝枕で。

129名前が無い程度の能力:2014/09/11(木) 17:15:52 ID:4OOOzWDo0
妹紅「ねえ……」

○○「……」

妹紅「ねえ」

○○「…………」

妹紅「ねえってば!」

○○「うおっ!?どうした急に大声出して」

妹紅「なんかお話しよーよ……」ギュッ

○○「ちょ、ちょっと今手が離せないのだが……」

妹紅「そんなの知らないもん……」ギュウウウウ

○○(やらかい……な)

○○「……しょうがないなあ」ギュッ

妹紅「あっ……えへへ」ギュー





みたいな二人きりだとたまにデレデレになるもこたんとかいいと思います

130名前が無い程度の能力:2014/09/11(木) 22:00:58 ID:ubeGBSXA0
燐「〜♪」(イキのいい死体が手に入って上機嫌)
燐「ん…?○○の部屋からお空の声…?」

○○「じゃあお空、入れるよ?」
空「うん…」
空「あっ…」
空「うっ…んんっ…!」
空「きっ気持ちいい…!」
空「うにゅっ…うにゅぅぅぅ…!」

燐「そこまでだよッ!!!」ガターン
燐「ってあれ?お空、何でへそ出してんの?○○、その綿棒は何?」
○○「ああお燐、何か誤解してるようだけど、お空のへそを掃除してただけだよ」
空「○○ってすごく上手だから、気持ちよくってつい変な声がでちゃって…///」
燐「なーんだそうだったのかい…あたいてっきり…」
○○&空「///」

131名前が無い程度の能力:2014/09/14(日) 09:25:48 ID:7Yr4ImkA0
宴会

慧音「おう○○じゃないか」
妹紅「こっちきて酌してよ」
○○「実はその」
霊夢「…」グビグビ
○○「霊夢さんが俺の小指に小指を絡ませてはなしてくれないので動けないんですよ…」
慧音「お、おう」
妹紅「霊夢ー○○貸してよー」
霊夢「ブンブン」
○○「駄目だって言ってます…」
慧音「見せつけてくれるなぁ」
妹紅「トイレ行くふりしてヌケだしなよ」
○○「霊夢さん?おトイレ行ってくるからはなしてくれるかな」
霊夢「…」スッ
慧音「ついてくる気だ」
○○「トイレの前で待ってるって言ってます」
妹紅「こいつはちょっと無理ね、また今度飲みましょ」
○○「はい」
霊夢「…」スリッ
○○「わ、わかったわかったから…そんな体密着させないでよ…」
霊夢「フンスフンス」

○○「霊夢さん?あの、俺お酒ついでまわらなきゃ…ね?だから指はなしてくれる?」
霊夢「フルフル」
○○「霊夢さぁーん…」
紫「なかなかお酌しにきてくれないからこっちからきちゃったわ」
○○「紫さん、すいませんこの通りで…」
霊夢「…」ギュ
紫「あらあら若いわねぇ…あ、私も若いんだけどね?」ソッ
○○「う、紫さんち、近いです…」
紫「あら?霊夢がよくて私は駄目なの?」
○○「そ、そういうわけじゃ…」
紫「ど・う・し・て…?」フーッ
○○「ふぁっ」ゾク
紫「うふふ…」
○○(そ、そんな胸元の開いた服でちかよらないでくださいよぉ)
霊夢「バンッバンッ」←机を叩いてる
紫「うふふ霊夢?女の嫉妬は醜いわよ」
霊夢「ギューッ」
紫「心配しなくてもとったりしないわよwwwまぁ、○○さんの方から来てくれた場合は別だけどね…」
霊夢「ジロッ」
○○「は、はいはい浮気なんてしません…」
霊夢「フンスフンス」
○○(というかつき合ってもいないんですけど…)

霊夢は素直クールっぽいのが似合うと思うのだが
俺書けねえよ…

132名前が無い程度の能力:2014/09/14(日) 15:04:25 ID:h4fKNss.0
やっぱり霊夢ちゃんが一番かわいいです

133名前が無い程度の能力:2014/09/15(月) 00:51:31 ID:nh/JFxt60
もんさん乙

134名前が無い程度の能力:2014/09/15(月) 23:54:46 ID:V1TUq1IE0
>>41
蓮子「給湯器壊れて風呂入れないから貸して」
○○「よくフッた男の家にこれるよな…」
蓮子「女々しいな」
○○「わかったあがれよもおっ!」

蓮子「あがったよー」ホカホカ
○○「おう」
蓮子「ちょっと涼んでくわ。クーラー気持ちいいー」
○○「…」
蓮子「相変わらずフルーツオレ常備してるのな、アイスはー?」
○○「つーかそんなカッコでうろつくなや」
蓮子「こんぐらい見なれてんでしょ、下着姿に興奮しちゃった?」
○○「スポブラ貧乳野郎」
蓮子「だれが貧乳じゃコラ」
○○「…」
蓮子「…なんか冷たいじゃん、最近秘封倶楽部にも来ないし」
○○「そりゃあお前、フッたじゃん…俺のこと」
蓮子「…なに?フラれたら幼なじみまで辞めますってこと?」
○○「はいそうですかじゃあ今まで通りいきましょうってわけにはいかないだろ」
蓮子「…あんなので、私らの今まで全部『おじゃん』ってこと?あんたの下心だけで成り立ってた関係みたいに言うな!!」
○○「…お前っほんと俺のこと『なんとも』思ってないんだな」
蓮子「そっちこそなによ!たまたまずっと一緒だっただけじゃん!」
○○「偶々こんなクソ難しい大学入るわけないだろ」
蓮子「ぇ…」
○○「はいはいストーカーです気持ち悪いですね」
蓮子「…ちょ、ちょっと待って…」
○○「少し一人にしてくれ…」
○○「だって…俺の人生ずっと…ずっと『レンコンのこと好き』だったんだぞ…?そういう気持ちで俺の人生成り立ってようなもんで…」
○○「勝手な奴だって思うだろうけど…20年…そういう気持ちを足場にして生きてきたんだよ…」
○○「泣きたくもなるだろ…その足場が無くなって…」
○○「どうしていいかわかんねぇよ…」
蓮子「…私だって」
蓮子「私だってわかんないよっ!」
○○「…レンコン?」
蓮子「私だってね!私だって…」
蓮子「私の人生だってずーっとアンタが隣にいたんだもん!」
蓮子「それが普通だったんだもん!それを、あんたが今更『特別』だったみたいに言うから!!」
蓮子「アンタだけの気持ちで成り立ってた関係みたいに言うからっ!まるでっ…」
蓮子「まるで私の気持ちは関係なかったようなこと言うから!」
蓮子「私が…私が悪いわけ!?アンタの気持ちに気づけなかった私が…私が悪いの!?」
○○「…」
蓮子「アンタの気持ちに気づかないで、アホ面してはしゃいでたみたいじゃん!!い、いや実際そうなんだけど…」
蓮子「ってゆーか!フッてないし!!!」
○○「え?」
蓮子「お、OKしたわけでもないけど…」
○○「…なんだよそれ」
蓮子「だって…その…よくわかんないけど…」
○○「…」
蓮子「アンタが隣にいないのは嫌…」
○○「…」
蓮子「あれ?…え?ちょっと待ってこれって…え?え?」
○○「…」
蓮子「は?なにこれ?」
○○「…知らんがな」
蓮子「アンタ絶対なんか勘違いしてるでしょ!?」
○○「なにをだよ…」
蓮子「ナシ!今のナシ!ノーカンノーカン!ハーフタイム!」

蓮子「まるでアンタのこと好きみたいじゃん!!」

○○「誰もそんなことは一言も…」
蓮子「好きじゃないもん!!」
○○「…うん」
蓮子「き、嫌いでもないけど…」
○○「わかった、わかったもうなんかわかったからちょっと落ち着こ?な?」
蓮子「なにがわかったのようがぁぁぁムカつく!ムカつくーッ!」
○○「蓮子!」
蓮子「!」
○○「お前は今混乱して頭ん中整理できてないだけだ。だから一回冷静になってよく考え直せ」
蓮子「…はい…」
○○「そうやって出した答えなら、どっちでも受け止められるから…」
蓮子「…うん…」
○○「だから今日はもう帰って、ゆっくり休め」
蓮子「あ…えっと…」
○○「ん?」
蓮子「ごめん…服…洗濯機ぶっこんじゃった…」
○○「…………」
蓮子「つい…癖で…」
○○「…ホントお前さぁ…あー…うん…服貸してやるから…」
蓮子「…なんか、保留中の相手の服着るとかちょっとやだ…」
○○「…どうすんだよお前…フった男の家で半裸とか…」
蓮子「サーセン…」

135名前が無い程度の能力:2014/09/16(火) 19:31:37 ID:G/fbb6zc0
ああ^〜蓮子とのイチャイチャは珍しくて良いんじゃあ〜

136名前が無い程度の能力:2014/09/16(火) 22:55:32 ID:2CcO4dNM0
駄菓子屋『ペガサスファンタジー』


チルノ「○○来てやったぞー!遊ばせろー!」
大妖精「こんにちはおじ様」
○○「おうチルノ!ほらこの箱くじひかせてやるよ」
チルノ「いいの?○○今日はいいやつじゃん!」スッ
気持ち悪い虫のおもちゃ「よう」
チルノ「うぎゃー!?なんだこれぇ!?」ポイッ
○○「www」
○○「おっ大ちゃん今日はパーマかけてきたね!」
大妖精「は、はい!変じゃないですか…?」モジモジ
○○「くぅ〜クラスのマドンナを彷彿とさせるぅ〜かわいいからビー玉あげるね」
大妖精「あ、ありがとうございます(何故かビー玉厨のレッテルをはられてしまった…)」
チルノ「なぁなぁ忍者みたいなおもちゃないの?」
○○「やっすい忍者刀しかないなぁ」
○○「まぁ折り紙でつくればこんなのがあるけど」シュッ
チルノ「うぉぉぉカラフルな手裏剣だぁぁ!?ちょうだいちょうだい!」ピョンピョン
○○「作り方教えてやるから自分で作れよwww」
チルノ「たくさん作るぞー!」フンスフンス
大妖精(おじ様の馬鹿馬鹿馬鹿!せっかくおしゃれしてきたのに…)
○○「裏技教えてやるよ、シャツを被ってこうしてこうまいてっと…」グルグル
チルノ「忍者みたいな覆面だぁ!?すごい!すごい!やってやって!」
○○「待て待てシャツ貸してやるから」
チルノ「ニンニン!おい○○!勝負でゴザル!」
○○「お〜?スペルニンポールールでやるかぁ〜?」
チルノ「ニンジャ最強!」

大妖精「…はぁ…私も忍者ごっこまざろうかな…確かシャツを顔に被って…あっ勝手に借りちゃ駄目だよね?」
悪魔大妖精『大丈夫大丈夫勝手に使っちまえよ』
天使大妖精『駄目!おじ様のシャツクンカクンカするなんて懲罰ものよ!』
大妖精「…」
悪魔大妖精『だから引くわお前…』
大妖精「これは忍者ごっこに必要なことなの…だから大丈夫…大丈夫…」パサッ
大妖精「ん?なんか落ち…!?」
パンツ「イェーイ」
天使大妖精『今すぐ拾いなさい!』
悪魔大妖精『駄目だ!妖精として超えちゃいけないレベルのイタズラになる!やめろ!』
天使大妖精『ちょっと匂いかいで口にいれるだけでしょ!?静かにしてください!オラッ!』デュクシ
悪魔大妖精『暴力はやめろぉ!!やめろよぉ!』デュクシデュクシ
大妖精「…」チラッ
○○「分身www」シュッシュッシュッ
チルノ「うわー!?○○がたくさんいるー!?」ガビーン
大妖精「…クンカクンカ」
大妖精(あー私変態さん。どこに出しても恥ずかしくない変態さんだ…)スーハースーハー
大妖精「おじ様…」モグモグ
チルノ「忍法『パーフェクトフリーズ』!」
○○「空蝉www」パカンッ
○○「レインボースプリングwww」ビョーン
チルノ「あたーい!?」ピチューン
○○「下忍めwww出直せwwwあっ大ちゃんもやる?覆面作ってあげ…大ちゃん!?」
大妖精「!?」モガッ
悪魔大妖精『た、畳んでたって言うしかねぇよ!』
天使大妖精『考えて!納得できる言い訳を!』
その時大ちゃんの脳内には体験したことのない大量のシナプスが流れた!
大妖精「ふんっ!」スルッ
チルノ「だ、大ちゃんがパンツ被った!?」
○○「!?」
大妖精「パ」
大妖精「パンツニンジャー!」パパパパーン!
大妖精「スペル忍法『妖精遁螺旋段幕』!」ガッ
チルノ「…」
○○「…パンツ脱ごうか」
大妖精「…」スポッ
大妖精「…こういう帽子被った忍者いましたよね…?」
○○「あー…黒子がこんな帽子(トランクス)被ってるかなぁ」
※当時私は黒子を忍者だと思っており黒いトランクスを被って『忍者』やってました
大妖精「う、うっ、ウケるとおもってぇ」グスッ
○○「い、いや!ほら大ちゃんってこういうことするキャラじゃないから、急に、その、ビックリしちゃって!おもしろかったよな!?チルノ!」
チルノ「お、おう…お、おもしろかったよ!腹よじれそう!も、もう一回みたいぐらいだよ!」
大妖精「え?今なんて?」
チルノ「も、もう一回みたいなぁって…」
大妖精「…」
大妖精「しょーがないなぁーそんなにいうんだったらやるしかないなぁ」
大妖精「おじ様、パンツください」
○○「う、うん…」

137名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 07:24:46 ID:FrAjFBaQ0
>>136 ただの楽しいSSになってないのかなぁって思っちゃう

138名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 21:53:01 ID:nHKqxeUU0
>>137
本当はイチャイチャ書くつもりだったのにパンツのクダリから舵がきかなくなったんです…


弁々「皆さんいかがお過ごしでしょうか、夏の暑さも足跡を残すばかりになり哀愁漂う涼しさの足音が聞こえてくる季節となりました」
○○「いや早いなー今年も後わずか…弁々今年海とか行った?」
弁々「行ったんだけど、クラゲが大量発生してて遊泳禁止だったわけよ」
弁々「八橋がただこねて泳ぐ泳ぐぅ〜って無視して泳いじゃって」
弁々「ピチュった」
○○「クラゲに負け奴www」
弁々「アンタは?どっか行った?」
○○「幻想水族館に行った」
弁々「へー!誰と?」
○○「おやおや嫉妬?嫉妬ぉ?」
弁々「そりゃー嫉妬くらいするわよ」
○○「お、おう」
弁々「で?誰と行ったのよ?」
○○「ひ、一人で…」
弁々「ご、ごめん…」
弁々「誘ってくれれば私行ったのに」
○○「誘ったけど断られたから一人で行ったんスよ」
弁々「そ、そうだっけ」
○○「まさかデートの誘いよりゲーム実況動画の収録優先させるとか夢にも思わなかったわ」
弁々「ごめん…この埋め合わせは必ずするから」
○○「ん?今なんでもするって言ったよね?」
弁々「言ってねぇよ」ベンッベンッ
○○「sexyなおみあしで蹴るなwww」
弁々「脚フェチかよ」
○○「そんな綺麗な脚晒すとかこれもう猥褻物陳列罪ですよ」
弁々「アチョーッ」ベンッ
○○「だから痛いってばwww」
弁々「これから埋め合わせさせてよ。ご飯たべいこ?」
○○「その前に弁々にプレゼントがあるですけど」
弁々「げに?」
○○「どーぞ」
弁々「ここまでしてもらって女冥利につきるな」ガサゴソ
弁々「あっ…サンダル…」
○○「脚の綺麗な弁々には靴より似合うと思って」
弁々「履かせて?」
○○「ファッ!?お、オウフ…は、はい。ではお嬢さん、私の膝に足をお乗せください」スッ
弁々「…」スッ
○○「失礼いたします…」スッ
弁々「…」
○○「履き心地はどうですか」
弁々「新品だからまだなんとも」
○○「そこは嘘でも最高とか言ってよぉ…」
弁々「似合う?」
○○「めっ…ちゃかわいい」
弁々「そんなん知っとるわ」ゲシ
○○「お、おう」
弁々「でも、ありがとう。すごく嬉しい…頑張って履き潰すね?」
○○「素直に喜べないような言い方しないでw」

弁々「それよりさぁ、サンダル履かせてるとこ。指輪はめるとこっぽくなかった?」
○○「え…」
弁々「…次、期待してるから」
○○「!」
弁々「その時私がそれを受け取ってもいいって思えたら…」

弁々「その時は」

弁々「私はもう、アンタのものだから」

139名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 22:19:00 ID:FrAjFBaQ0
>>138 おやそう言う事だったとは 早とちりですまないね

140名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 02:30:18 ID:ckq0rizY0
>>138
wがすっとなりを潜めたときの
何気ないやり取りから味わいが変わる感じいいね

しばらく前に一度投下した、
手持ちのCDの曲から広げてみたものを。
今回はヤマメさんと。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0026.txt

141名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 10:47:33 ID:JhFFzW2U0
wwや淫夢などネットスラングを使われると萎える

142名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 20:41:16 ID:BPn8myK60
確かに腹立つ
どっかから持ってきたネタでしかウケを狙えずスレの名目にも沿えず
書きたいだけのやつ
それでいて自分がここの足しになってると思い込んでる

二度とやるな書き方に癖があるからすぐわかるぞ

143名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:42:47 ID:kX0xx90U0
台本形式って、すげぇ苦手
なんであんなに読みにくいんだろうね

144名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:44:34 ID:761T4whQ0
よくわからないが淫夢ネタ、と呼ばれるらしきものは確かに好きではない
時々みかけるとちょっと眉をひそめはするし
あんまりそういうネタに走るとスレ違いになりかねない時もあるな、と思う

でも>>142は言い過ぎだろう
だいたい、書き方に癖なんて誰でもいくらでも出るものだし噛みつくところでもないだろうよ
そういう面で無個性化を義務付けてる場所ではないんだし
スレの名目をはずしたり空気を悪くしたりすることが荒らしだとしたら
正直>>142の方がよっぽど、ということになってしまう気がするよ

あとsageは入れような
強制sageだからいいようなものだけど

145名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:58:04 ID:5nLIcEm.0
>>142が発狂するからあんまり煽ってやるなよw

146名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 22:02:49 ID:JhFFzW2U0
逆に私は台本形式は得意
内容でスルーしてただけで

147名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 22:28:36 ID:761T4whQ0
>>145
煽ってるわけではないのよ

俺だって好みや読みやすさで合う合わないはあるけど
それを押しつけるのは違うし、まして声を荒げる場所でもないし
合わなければスルー、書けそうなら自分のイチャイチャを書きこむ
スレ違いになりそうならまずはそっと諭す、みたいなのがいいなとは思うのだけどどうか


駄菓子屋に布都ちゃん連れていきたい
風水の力で当たりの餡子玉を見極めようとしてる布都ちゃんの横で二つ買って
不服そうな布都ちゃんに一個あげる
とたんに嬉しそうな笑顔になった布都ちゃんを見て癒されたい

その一個から当たりが続いてちょっとお腹いっぱいになってる布都ちゃんの手を引いて家路につきたい

148名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:03:27 ID:j1e7YURk0
読みにくいっていうのは分かるけど
自分のネタの好みを語り始めるのは意味不明
見るのも嫌ならフィルタリングすればいいんじゃないですかね

149名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:30:59 ID:Kh502H9M0
妄想書きに来たら微妙に空気気まずいのでまた今度にしようと思う。

淫夢ネタとかwww連打って場の空気荒れやすいしそれエロ本でやられた日にゃあ怒る人だっている罠。
ぶっちゃけ俺も淫夢ネタ嫌いって言うか物凄くアレルギー症状出るし。

しかし、だ。こうしてほのぼのやってる場でそれをわざわざ指摘して荒らすのもどうかと思うのよな。
(意図的にやったかどうかは別として実際荒れてるし)

気に入らなきゃ>>146>>147みたいにスルーするし>>148みたいに脳内フィルタリングもかけるし。

台本形式、が良いか悪いかもまた難しいところでねぇ。
本来ならば誰もが読みやすくする、って言うのも書き手には求められるところなんだけど、
ここそう言う空気じゃないしなぁ…(苦笑

ただ、気軽に書いたネタがこうやって場を荒らす火種になりかねないのも理解しておいて欲しいなぁ…とは最近のネットスラングを見ても思うところある。

あまり長くなるとアレなので文ちゃんの太ももに挟まれて来る。

150名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:52:42 ID:rdDccBAU0
ごめんなんか俺がみみっちいの投稿したせいで荒れちゃったみたいで…

しばらく眺める側で自粛します…

ほんとすまん…

151名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 01:32:19 ID:2wlkgpzE0
>>149
うーん、ほのぼのと誰もが異常に空気読んで何も言わないのとは違うと思うの
(言い方があるにせよ)綺麗事しか言わないのはなんかほのぼのと違う気がする
我慢の限界が来た。だから言ってやった。それだけ


のはずが後続でが荒れちまったぜ

152名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 02:01:37 ID:R/ENpMe20
あんまり卑屈になるのも良くないよ

153名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 06:25:23 ID:eBnr7LLM0
>>150の人は半年ぐらい前からずっと書いてる人じゃないの
ここ3ヶ月ぐらいは投稿してるのほとんどこの人だけだったし
感想も批判も書かずに放置しといて「俺は我慢してた」とか都合のいい後出しジャンケンですね

人によって好き嫌いはあるだろうし批判は勝手にすればいいと思うが
受け手がそれを受け取るかも勝手でしょ
もう書くなみたいな雰囲気になるのは間違ってると思う

154名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 07:05:22 ID:0E8N2Hc20
まぁ読みたくなかったらスルーするだけだし、書きたいものを書けばいいと思うけどね
だからってスレの趣旨とズレたものを書かれても困るけど、そこは言うまでもないことだろうしなー
というわけで次の作品はよ、書いてくれる人は読む人より少ないから貴重なんだよおうあくしろよ

155名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 08:07:13 ID:8dLzAuyQ0
>>154
言いだしっぺがなんとやらというし、がんばってくれ

まあ、書きたくなったら書くところだから

156名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 14:39:45 ID:2wlkgpzE0
>>153
えっと、ごめん、ちょっとよくわからないんだけど
都合の良い後出しジャンケンってどういうこと?
気に入らなければさっさと批判すればいいだろオラァってことなの?

でも批判したらしたでこう荒れてまたあなたに何か言われそうなんだけど…

157名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 15:21:41 ID:iZglOh1A0
まだ続けるの?この話

158名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 18:00:58 ID:cqPl1A0A0
なあなあで終わらせたらまた同じことが繰り返されるかもしれんし
必要なら続けさせておいた方がいいんじゃないですかね
気に入らないならスルー、らしい

159名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 18:36:40 ID:OSZmsagA0
気に入らないならスルー、の使いどころはちょっと違う気がするし
つまるところは>>147>>149に落ち着く、というところだと思うけれど
それでもというなら、そういうときこそ>>1の避難所で
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
「なあなあで終わらせない」と「スレをその流れでキープし続ける」は
イコールではないわけだし


はぁ針妙丸ちゃんぷにぷにしたい

160名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 01:10:22 ID:nwvt8lBM0
>>159
>「なあなあで終わらせない」と「スレをその流れでキープし続ける」は
>イコールではないわけだし

あー、たしかにそうかも知れない
願わくば他所に移ることが臭いものに蓋にならんことを

161名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 03:00:03 ID:wHXVk.CI0
妖夢「あ、もうこんな時間か・・・そろそろ布団に入りましょうか、今お布団敷きますね」
「ああ、うんありがとう・・・お腹すいたな・・・」
妖夢「え・・・でも夜食は身体によくないらしいですよ?それにすぐに食べられるような物もないですし・・・」
「うわ、本当だ・・・・・・ねぇ、ちょっとコンビニでも行かない?」
妖夢「ですから、夜食は身体に良くないと・・・」


妖夢「はぁ・・・なんだかんだで買ってしまった・・・」
「深夜にコンビニ行くとなぜか色々買いたくなるんだよね」
妖夢「・・・・・・あぁ、肉まんがおいしい・・・ところで、最近肌寒くなってきましたね」
「もう秋になるからね・・・あぁチキンおいしい」
妖夢「・・・人肌が恋しくなりますね・・・」
「そうだね・・・ああ、あんまんおいしい」
妖夢「・・・あの、恋しいですよね、人肌・・・」
「うん」
妖夢「(片手が空いてることをアピール)」
「・・・ごめん、さっきチキン食べたせいで手が油でぎとぎとなんだ」
妖夢「・・・・・・・・・もぉーー!」

162名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 15:41:43 ID:5LwabXEM0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1411195204&log=0
ひさしぶりに書いたからお手柔らかに。

163名前が無い程度の能力:2014/09/24(水) 22:08:51 ID:Gy/KDMdY0
えぇ、気が付いたら秋ですよ…

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0028.txt

綺麗な湖で嫁さんと一日のんびりしたい

164名前が無い程度の能力:2014/09/25(木) 01:54:02 ID:Ix2hV0Pc0
>>162 >>163
文ちゃんもレティさんもマジ乙女
ssが完成するまでに季節を跨いでしまうのはよくあること

165名前が無い程度の能力:2014/09/26(金) 02:02:21 ID:iXTpzlsc0
ハーレムっぽいの
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1411663832&log=7

書きたいものは頭の中でしっかりイメージできてるはずなのに、文字にすると全然違うものができあがる
まったく……俺の嫁たちは手強いぜ

166名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 14:10:31 ID:utig3ohs0
みんな愛してる。

167名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 14:11:32 ID:utig3ohs0
みんな愛してる。

168名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 16:03:03 ID:eG/o4VHQ0
俺も愛してる

169名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 17:06:17 ID:EcemhYCM0
いやいや、オレの方が愛してる

170名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 23:11:05 ID:/wavLKkM0
最近皆さんロダであげてるから書きにくいでござんす

171名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 23:15:37 ID:7FawhYWw0
君はロダに上げても我が道を突っ走ってもええんやで

172名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 11:47:47 ID:/mzDppPk0
あら、ロダじゃない方が良かったのかしら

173名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:04:00 ID:dlyueIZ.0
ロダでもスレに直書きでも、一行でも割とそのあたりは個人の好みでいいんやで。
ただ一レスにたくさん詰め込むとちょっと読みにくいから、
メガリスなりテキストロダなりのロダの方が読みやすくてありがたいかなあとは思う。



霊夢さんと秋の味覚を楽しみたい。

174名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:36:01 ID:tGU5DB860
朝日が差し込んで目が覚める
今日は日曜だ
土曜出勤の者にとっては唯一の休日
気分も晴やかだし、どこかに出かけたいものだ
「なあ、今日はどこかに出かけないか?」
二階の寝室から出て階段を下り、平日と違って自分より早く起きている妻に声をかける
「今日は少しゆっくりしたいな」
キッチンから食器を洗う音と共に声が聞こえる
残念だ しかし彼女も疲れているのだろう 
「することも無いし寝るか・・・」
一人つぶやき、大きなソファを占領して横になる
やがて、起床後に消えかけていた睡魔が再び訪れ、眠りに落ちる

「・・・・ん」
再び差し込む光に薄目をあける
赤い・・・今度は夕日のようだ
まだはっきりとしない意識と共に、辺りを見回す
エコバックに財布を詰め、メモを折ってポケットに入れる妻が目に入る
「買い物か?」
ようやく頭が覚醒しきり、妻に訊ねる
「そのつもりだ」
無愛想だが、優しい声色の返答
「俺もついてく 荷物持ちくらいさせてもらうよ」
「ありがとう」
急ぎ目で着替えて、家の外で待つ妻の下へ行く
忘れ物が無いのを確認した後、鍵を掛ける
「行こうか」
「ああ」
夕日を背に歩いてゆく
手をつなぐでもなく、寄り添うでもなく歩いてゆく・・・・


                                 俺と慧音の日常の一幕

175名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:36:49 ID:tGU5DB860
衝動で書きたくなって、後で恥ずかしくなる奴wwwwwwwww
俺です

176名前が無い程度の能力:2014/09/30(火) 23:05:23 ID:6JKcarzA0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1412085392&log=0

星ちゃんSSです
健気な星ちゃんを一生支え続けたい

177名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 01:27:12 ID:PPF4akmk0
>>175
あるある過ぎて困る。

ちょっと文章リハビリがてら。
――
うわー……
「締切前なのにやる気がしないので○○さん助けてください」
たまたま近くに寄ったから、と文の部屋に来たが、
だらしない格好をして布団でだれている文の姿。
「一応聞いておくが……締切まで何時間?」
「24時間切ったみたいですねー」
まるで他人事である。
「いや書けよ!」
「もう気力ないですー」
部屋の中には栄養ドリンクの便が山程転がっており、
新聞の字も相当よれているのが分かる
「あー、めんどくさい」
腹をくくるしかなかった。
「俺が書くから、文はちょっと寝てろ」
「ほんとですかーやったーこれで寝れる……zzz……」
寝るの早ッ!?
冷静にツッコミを入れてしまったが、今やるのはツッコミを入れるのではなく、新聞を書くことだったが、
読めそうにない字を書き直した時点で筆が止まってしまう。

参った。
新聞の文章なんてどうしろと…
椅子で背伸びをして、文の寝顔を見る。
実にイタズラしたくなる寝顔だが、その衝動をこらえて、文の頭をポンポン、と優しく撫でてやる。
「文が起きたらビックリ出来るように頑張りますかね」

それから数時間、ひたすら文字と格闘していたが……

ダメだ、俺も眠くなってきた……
机の上で文字が踊り出す。
5分だけ……5分だけ……
文の椅子は何気に豪華で寝るのにピッタリなのである。
恐らく里の古道具屋で見つけたのだろう。
背もたれを倒して、天井を見上げて……目の前が真っ暗になって行く。

……
……
ハッ

目が覚めたらベッドの上だった
俺、椅子の上で寝たはずじゃ……?
「あや、起きました?」
「文、新聞は?」
慌てふためく俺をよそに、文は笑顔でVサイン。
「お陰様で間に合いましたっ!」
ホッと胸を撫で下ろす。
「いやー、しかし一時はどうなるかと思いましたよ。」
「俺まで寝ちゃったからな……」
「いやしかし、貴方いいセンスしてますね? どうです?私のアシスタントに。」

 へ ?

「だから、アシスタント、ですよ?」
「えーと、つまり?」
「私と一緒に、私の新聞を…… いや、私達の新聞を作っていきませんか……? ってやだ、何言ってるんだろう私!」
 突然の告白。 戸惑いながら少し間をおいて
「えーと、だな……アシスタントは喜んで受けよう。だが……」
「えっ」
 きょとん、とした文をよそに言葉を続ける。
「多分、アシスタントになってほしい、の言葉の先がある気がするんだ。
 それを、はっきりと聞かせてほしい。」
 文の顔が耳の先まで真っ赤になっていく。
 暫しの沈黙の後、掠れたような声で文が話し出した。
「……えっと、ですね。 今回の件は若干貴方を試していた節があって……」
 ……試されていた自覚が全くない。
「 私の新聞ちゃんと読んでくれてるか、って言う事。 
 私の代わりに書くって言ったんだからちゃんとそれっぽく書けているか。
 そしたら、貴方思った以上に出来過ぎで……」
「そりゃあ、いただいた物はちゃんと読むさ……。 文っぽく書けてるかは正直自信がなかったけども……」
「だから、貴方になら私の新聞の手伝いをちゃんと任せられる」
 文の目には僅かながらに涙が浮かんでいる。
「あとは……私の我儘、かな」
「我儘?」
 文らしくない言葉に、頭に疑問符が浮かび上がる。
「誰よりもそばで、私の新聞を見ていてほしいの……。これは、貴方じゃないと駄目なの。
 そして、新聞だけでなくて私のことも一番近くで見ていてほしいの……」
「文……」
「私が振り回しても顔色一つ変えずに付き合ってくれるし、こうやってちょくちょく気にかけてくれるし……
 だから――」
 それ以上は言わなくても分かった。
 だからそっと、文の手を取った。
 文は耐え切れずに、ぼろぼろと涙を流している。
 文から掠れた声で一言。

「……大好き」
 
 色々理屈を並べ立てたりしてはいたが、その一言だけで充分だった。

――
正直ありきたりっぽいネタなのでネタかぶっていたら失礼……マトメガオオスギテヨミキレナイネ
某湾岸MIDなんたらの黒木編辺りからヒントを得て逆の立場にしてざかざか書いてみたりしてみました。

178名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 01:29:48 ID:PPF4akmk0
投稿失敗してから戻って書き直すとメル欄消えるのね(´・ω・`)強制sageで助かったけど確認しっかりしようと思った

179名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 10:16:52 ID:QFltepjo0
専ブラ便利よ?

180名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 00:30:56 ID:OXcQlf1Y0
小鈴ちゃんとイチャつきたいが
シチュエーションが思いつかない
何かいい妄想はないか助けて

181名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 08:51:15 ID:PMiDgSxo0
シチュエーションなんて出そうと思って出すもんじゃない
そのうち日常の中で唐突に思いつく

俺なんか定期券と学生証まとめて紛失して絶望しかけてる時にSSのネタ浮かんだんだぞ

182名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 11:31:10 ID:CI2hRJa20
小鈴ちゃんを膝に乗せるとかどうでしょ

183名前が無い程度の能力:2014/10/06(月) 00:38:21 ID:l0RTCick0
小鈴ちゃんなら定番の届かない本を後ろから取ってあげるシチュはいかがかしら

184名前が無い程度の能力:2014/10/07(火) 02:49:20 ID:ZEdTmXII0


小鈴が想いを告げる話し。


「んしょっ……あれ、届かない…つま先立ちならっ…!」
んっと息を吸い、勢いよく身を伸ばすが、どうにも書物にまで手が届かない。
「椅子を持ってこなきゃ…」
はぁ、と溜息をつき、店の奥へと入っていく。

「これなら届くかなーよいしょ…」(あ、これなら届く…)
そう思い手を伸ばしたが、その手は書物を掴むことはなかった。何故ならば…

「小鈴、困ったのなら俺を呼べと再三言ったはずだろう。全く、聞かん坊な奴だな」
「ま、○○…でも、私はこれが仕事だし、もし○○が妖魔本とか開けたら大変じゃない?だから…ね?」
○○、人里のはずれに住んでいる人間で、よくこの鈴奈庵に足を運んでは色々と手伝いをしている。

「いいか小鈴、確かに俺は鈴奈庵の書物の並びや、どんなものかも完全には把握していない。だがな、妖魔本等の怪しい書物はちゃんと識別できているんだ。だから小鈴は床でゆっくりしてこい」
安心しろ、と小鈴の肩を優しく叩く。
「で、でも……」
小鈴はどうしても仕事がしたいが為、なんとか言い返そうとするも、全て○○に丸め込められてしまう。
「でももストもない。とりあえずお茶を淹れたから休もう」






「…○○、いつもありがとね」
休憩の間にポツリと小鈴呟く。
「何故そんな改まって言うんだ?お前と俺の仲じゃないか!そんなの気にせずさ、もっと明るくいようぜ?」
いつもよりしおらしい小鈴を見たせいか、少し明るく振舞う○○。
だが、小鈴はそんな姿勢とは裏腹に、自分の思いを○○に今告げようと強く決心していた。


少し間を置き、小鈴がいつもより重く、固くなった口を開き、自らの想いを紡ぎ出す。
「私、さ。前から思ってたんだけど、ずっとこのままでいれたらなぁって。こうして○○とお店の事して、他愛ないこと話して、お茶とか飲んだりして」
「ずっと、想ってたの…」
「だからその…私と……」
ここまで来たが、緊張のあまり俯いてしまう。
後一歩が踏み出せない。あと少しなのに、もう目の前なのに。

「小鈴…」
名を呼ばれ、顔を上げようとしたとき、小鈴の体は○○の方に引き寄せられ、気付くと○○に抱きしめられていた。

「○、○…?」
「小鈴…その…遅くなってごめん…俺は小鈴が好きだ。だから俺と…その、付き合ってくれないか…?」
「○○ぅ…えぐっ、ひっく…嬉しいよぅ…ひっ○○ぅ○○ぅ……」
「小鈴…これからよろしくな…」


小鈴はそのまま○○の胸の中で泣きじゃくり、ずっと○○の名を呼んでいたという。




「……っていうのが俺たちの付き合い始めた訳ってことさ」
「へぇ…小鈴も中々やるじゃない。このこと、幻想郷縁起にでも加えておこうかしら?」
フフ、と小鈴を見てニヤリと阿求が嗤う。

「ちちちょちょっとぉ!じょ、冗談でもやめてよねそんなことは!!それと○○も!!そんなポロっと言い出さないでよね!!」
「はいはい、分かりましたよ小鈴ちゃん」
「ぜぇえーったい分かってなぁいぃいいいい!!!」


この2ヶ月後、鈴奈庵に訪れた魔理沙に○○を借りられてしまうが、それはまた別のお話。


すっごい勢いで書いてしまったので、メチャクチャな部分が全体的にあると思いますが、どうかご勘弁を…

小鈴ちゃん可愛いよね!!早く鈴奈庵第三巻をください!!

185名前が無い程度の能力:2014/10/08(水) 23:54:08 ID:rQRAUDTM0
「赤青
 青赤」
まだ永琳と恋人未満だった頃
彼女の服がこのようなデザインなのは
完全性を表していて云々という話を聞いた。

そして恋人になってしばらく経ったある日
永琳の服が
「青青
 赤赤」になっていた。
少しはにかみながら永琳から差し出された服は
「赤赤
 青青」。 ペアルックのようなもの、らしい。

デザインの意味はねつ造だけど、二人で一つというかそんな感じで

186名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 17:59:30 ID:XS7QWQgQ0
ペアルックはカップルの特権だよね!

キカイダーとキカイダー01を想像してしまったのは内緒

187名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 19:57:20 ID:2bPhNf/w0
仙人○○が死神と戦ってるのを小町に目撃される
なんだかんだで小町やえーきと仲良くなる
近々、仙人○○を始末するために死神が大量に送り込まれることがわかる
自分が小町達と仲良くしてると小町達に悪影響がでると考えた○○は彼岸から立ち去ろうとする
その○○にえーき様が
「必ず此処に···いえ、必ず小町の···必ず彼女の元に戻ること これが今の貴方に積める善行よ」
って言うところまで幻視した

188名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 19:57:47 ID:2bPhNf/w0
仙人○○が死神と戦ってるのを小町に目撃される
なんだかんだで小町やえーきと仲良くなる
近々、仙人○○を始末するために死神が大量に送り込まれることがわかる
自分が小町達と仲良くしてると小町達に悪影響がでると考えた○○は彼岸から立ち去ろうとする
その○○にえーき様が
「必ず此処に···いえ、必ず小町の···必ず彼女の元に戻ること これが今の貴方に積める善行よ」
って言うところまで幻視した

189名前が無い程度の能力:2014/10/12(日) 18:45:04 ID:SeseWWsE0
>>187 >>188
青娥と華扇の乱入は無いんですか!

190名前が無い程度の能力:2014/10/12(日) 22:37:11 ID:S7E/pslM0
○○「ZZZ…」
藍「ふふふ…」

紫「…何をやってるのかしら?」
藍「あっ、紫様…○○が最近寒いと言うので、私の尻尾を貸しているのです」
紫「ふーん、そうなの…」
藍「全く、まるで赤子ですよ…お陰で一歩も動けなくて…」
紫(その割には随分と嬉しそうだけど…寝顔見るための水晶玉まで用意して)
紫「それにしても…何か、アレみたいねぇ」
藍「? アレ…とは?」
紫「ほら、あるじゃない…『邪悪なものに取り込まれてるヒロイン』的な」
藍「………」

橙「紫さま、何で頭さすってるんですか?」
紫「ああ、ちょっとね…」
紫(本気で殴ることないじゃないの…)

191名前が無い程度の能力:2014/10/13(月) 20:55:29 ID:o/7ykKtA0
>>190
この後、○○と紫と橙で籃様を取り合うんですねわかります

192名前が無い程度の能力:2014/10/20(月) 20:43:20 ID:ocpHwo0U0
尻ナズの人の面白い

193名前が無い程度の能力:2014/10/21(火) 00:00:28 ID:mMlc2hMo0
 打ち出の小槌を勝手に使い、
 小さくなって○○のポケットにもぐりこんで付いてくる正邪
「くくく、付きまとって嫌がらせしてやる!」
 と、言っているが
 本心では○○と一緒にいたくてやってる
 針妙丸にはばれてるので、小槌を使わせて(出し抜かれて勝手に使われたふりをして)くれてる

194名前が無い程度の能力:2014/10/21(火) 22:27:59 ID:QDGOJI7M0
パッチェ「持って行かないで!!」
魔理沙「本を売るならbookOFF〜」ガサゴソ
フラン「れーばていんキック!」ドゥン
魔理沙「ぐわーっ!」ピチューン

フラン「悪い泥棒さんをやっつけたよ!!」
○○「いいこ」ナデナデ
フラン「えへへ」

レミリア「…」

レミリア「○○?特別に私の頭を撫でさせてあげるわ。光栄に思いなさい」
フラン「いいこじゃないと頭撫でてもらっちゃ駄目なんだよ!!!」
レミリア「そうなの?」
○○「そうです」
レミリア「ぐぬぬ」

レミリア「いいこって何すればいいのかしら…」
パッチェ「咲夜のお手伝いでもしたら?」

レミリア「草むしりするわよ」ブチッブチッ
美鈴「ぎょえ〜!?お花がぁ〜!」

レミリア「紅茶を淹れるわ」
小悪魔「味しないっすけど」

レミリア「お料理を運ぶわ」フラフラ
咲夜「ハラハラ」

ガチャーン!

レミリア「…」ションボリ
○○「・ω・)」
レミリア「…」
○○「…」ナデナデ
レミリア「…悪い子の頭撫でてもいいの?」
○○「いいの」ナデナデ
レミリア「…いいんだ…?」
○○「いいんです」ナデナデ

195名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 18:20:39 ID:kN7zkx7.0
誰か萃香で泣いた赤鬼みたいなのを書いてくれ
俺の文章力じゃ無理だ
もちろん○○が青鬼ポジションで

196名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 20:21:15 ID:XX07lJVk0
そういうスレではないぞ
いや、悲恋もありだけど人に頼むスレではないという意味で

 (いつものことだが)酔っぱらって
 ○○の頭にとうもろこしを2本くっつけ
「ほ〜ら、おそろいおそろい〜」
 と笑う萃香
「角が生えて鬼になったんなら、晴れて萃香を嫁にしちまおうか〜」
 とこちらはこちらで珍しく酔っぱらってる○○
 酒とは別の理由で赤くなる萃香

 こんなのを幻視

197名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 23:34:25 ID:vtnthJUg0
萃香「優しい鬼のお家です(家主とは言ってない)
お菓子もあります
モンハンのクエストも手伝います
どうか遊びに来て下さいっ!」


萃香「…」ションボリ

霊夢「鬼って大らかに見えて意外とナイーブなのよねぇ」
○○「萃香ちゃん!ゲームしよゲーム!」
萃香「…今日はいい…」
○○「ぐぬぬ」

○○「…俺が一肌脱ぐ」



人里

モブ「変態だー!大変が暴れているぞー!!」
○○「ぶるぇぇぇぇぇぇい!!」
慧音「ここここここんな公衆の面前で裸になるなんてなにを考えているんだ///!!」
霊夢「ちょっと!!!何やってんの○○!!」
霊夢「変態の妖怪が暴れてるって言われて来てみれば!!なんて格好してるの!!」
○○「例え霊夢といえど俺の革命の邪魔はさせんぞ!!」
霊夢「大人しくしなさい!」
○○「下半身的な意味で?」
霊夢「ちがーう!!」
○○「ほらほらほら」
霊夢「やっやだっそんなもの見せないでっ////」
○○「もっとよく見て!!人体の一部なだけでしょ!?やらしくない!NOエロ!NOポルノ!」
霊夢「いやぁー( 艸)///」ピチューン

ハクレイノミコがやられたぞ!!
もう駄目だぁ…おしまいだぁ…!

萃香「なにやってんだおまえ?!」
○○「一糸まとわぬ姿こそ生命として真の在り方だというのがなぜわからん!」
萃香「お前はいったい何を言ってんだ」
○○「俺の夜のスペルカードの餌食となれ!」
萃香「フン!」シュッ
○○「ホヒュッ…!?」ゴッ
萃香「弱点ぶらさげといてよく強気でいられるよなっ!」
○○「」ピチューン

ウォォォォォォ!!
巫女でも倒せなかった変態を鬼が倒した…!
人里の平和は守られた!
たちまち萃香ちゃんは人里の人気者となった…!

しかし…

萃香「…」

手紙
萃香ちゃんへ

萃香ちゃんがみんなと仲良くしたがっていて、うまくいかなくてションボリしてるのを見ていられなかったので
一芝居うたせていただきました
俺がそこにいると、ヤラセを疑われたり変態と一緒に住んでると思われてしまうので
俺は遠いところに行きます
萃香ちゃんは皆と仲良く、楽しく生きて下さい
寒くなってきたので、お腹出して寝ないように気をつけてください。
お家のお手伝いもしてたまには霊夢に楽させてあげて下さい
針妙丸の餌やり代わりにお願いします
体を大事にしてください

短い間だったけど萃香ちゃんと過ごした日々を俺は一生忘れません
離れていてもズッ友だょ!

さようなら 俺の大好きな、かわいい親友

萃香「…」

萃香「意味ないじゃん…」

萃香「い」

萃香「い゛っ…一番の友達がいなぐなっだら意味ないじゃんがよぉぉぉ!!」

萃香「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ああぁぁぁぁっ!」ボタボタ

楽しい気持ちだけを集めることも
苦しい気持ちだけを散らすことも
鬼にもできはしないから

だからせめて、酔ってあの日の思い出に浸らせて

198名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 00:56:24 ID:vJ3dDG4k0
>>197
沁みるわ〜

199名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 01:14:19 ID:lCOhCLLo0
>>197
イイハナシダナー

200名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 01:56:57 ID:Bxb6n2ow0
餌やりっておいおい

針妙丸といっしょにご飯食べながら
おかずのおすそわけしてあげたい
小さく切り分けるのにちょっと苦労したりしつつ

201名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 17:23:54 ID:18k0y59A0
>>197 この○○2日くらいで帰ってきそうだなw

202名前が無い程度の能力:2014/10/24(金) 20:35:52 ID:giR7XdCw0
夜寝てたら物音で目が覚めた
少し目を開けると萃香がいて、布団に入ってきた
後ろから抱きつかれる どうやら俺を抱き枕にして寝るらしい
やられっぱなしなのもなんかアレなので
寝相が悪いフリをして後ろに向き直って抱き締めてやった
驚いた表情をして、最初はじたばたしてたが、すぐに顔を真っ赤にして動かなくなった
朝起きると萃香はいなくなっていた 体を霧にして帰ったのだろう
次に会ったときの反応が楽しみだ

酔ってない時の萃香は恥ずかしがりやで臆病だと思うんだ!
萃香かわいいよ萃香

203名前が無い程度の能力:2014/10/24(金) 22:17:53 ID:k1RMd/yk0
餌やり針ちゃんと聞いて

預かってるハムスターを針妙丸の前でむちゃくちゃ可愛がってヤキモチ妬かせてみたいわ
ハムスターかわいいのうちっこくてかわいいのうってやってたら
対抗意識丸出しでハムスターの真似してひまわりの種カリカリして頬袋膨らませてみたりする針ちゃん見たい
はいはいワロスワロスって無視してハムスター可愛がってたら涙目になって輝針剣振り回してハムスターに襲いかかるも
ハムスターに「はいはい輝針剣輝針剣ワロスワロス」と鼻で笑われて返り討ちにあっていじける針ちゃん慰めたい


寝ているところを、怪獣のおもちゃで囲んでおいて
起きた時びっくりさせたい

204名前が無い程度の能力:2014/10/28(火) 01:21:07 ID:KCe4qdUY0
幽々子様に告白をしたら諭されたんだ。

「月に手が届きそうなくらい近いわね」
幽々子は空に向かって手をう〜ん、う〜んと伸ばした。
「でも、届かないわね。」
残念と手を下して、水面に映る月に目を向けてしゃがんだ。
「けど、こっちの月には手が届くわね」
手を伸ばし、掴もうとして水面に触れた。
じゃばっ、じゃばっと掴もうとするが、映ったものを掴むことは出来ない。
「やっぱり、空に浮かぶ月も水面に映る月も近いのに手は届かないわね」
俺に背を向けたままの幽々子の淋しそうな声音が届いた。
「どんなに近くても、手が届かないなんて。あなたと私みたいね」
「ゆ・・・ゆ・・・」
言葉が出てこない俺に、幽々子はゆっくりと立ち上がって振り向いた。
その表情は、悲しそうで泣きそうだったけれど、微笑んでいた。
「あなたは人間で、私は亡霊。決して、触れてはいけないの。そんな女の子の傍に一生なんて無茶だと思うの。だから・・・それは、他の子にしてあげてね」
泣きそうな顔で、声でそう言う幽々子に俺は
「きっと、近づくから・・・だから、今は触れられなくても傍にいたい」
それだけを言葉にした。
抱きしめることも出来ない悔しさを噛み締めながら。



○○って、出来れば使いたくないなという本心。
○○君、現時点で幽々子様の能力で死んじゃうと、悲しませることになりそうなので死ねないという・・・。
触れるよりも、触れないのもいいんじゃあないかなと。
それよりも告白の返事はいつになるのやら・・・。

『空に浮かぶ月にも、水面に映る月にも手は届かない』
ヴァンアパイアの王様の娘がそんなことを言っていた気がするのに思い出せない。

205名前が無い程度の能力:2014/10/30(木) 19:17:24 ID:nNrFK43Y0
星ちゃんに贈り物したい
それを無くして泣きながら謝る星ちゃんに「気にすんな」って言いながら慰めたい
泣き止んだ星ちゃんと新しいの買いに人里に行きたい
それをナズーリンとかに見られて冷やかされたい

206名前が無い程度の能力:2014/10/30(木) 23:12:00 ID:7VGRU4/M0
ハロウィンの夜、やってきた小傘ちゃんに先手を打ってトリートを上げたい
釈然としないけれど甘いお菓子に顔がほころぶ小傘ちゃんをひとしきり愛でたら
一緒に出かけてトリックのお手伝いをしたい

207名前が無い程度の能力:2014/10/31(金) 17:29:23 ID:ZGwMwkaU0
カボチャを被ってがおーって言ってくるレミリアかわいいよ

208名前が無い程度の能力:2014/10/31(金) 20:44:05 ID:tRUOoo660
元が北欧のお盆だからスカーレット姉妹は似合いそう

209名前が無い程度の能力:2014/11/01(土) 11:00:34 ID:YRf3IeUU0
「ねえ○○さん」
「何だい鈴仙くん、いま私は忙しいんだが」
「忙しいって...本読んでるだけじゃないですか!あとその呼び方も何とかしてください!」
 まあおっしゃる通りなのだが、今いい場面だから忙しいことに変わりはないのだが...
しかしこれ以上無駄に返事をするのもめんどくさいからな...
「はいはい分かったよ...で、何だい、今晩のおかずのリクエストとかかな?」
「いえ、昨日の“はろうぃん”......でしたっけ。あれって本当は何する日だったんですか?」
 ああ、そういうことか。まあ確かに昨日のはハロウィンと呼べたものではないな。
かぼちゃは煮つけにして食べて(しかも緑の硬いやつ)、トリックオアトリートなんて言葉もなく、
お菓子は戸棚にあったかりんとうって.........おばあちゃんの平和な一日と変わんなかったな。
「もともとは収穫祭か何かだったはずだな。あと詳しく言うと、その日は死んだ人や魔族とかが
 現世をうろうろするから、ちょっかいを出されないようにするために仮装をするらしいよ」
「そうなんですか...あ、あと“とりっくおあとりぃと”というのは何でしょうか?」
「ああ、“お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ”って意味かな。
 まあ決まり文句みたいなものか」
「へ、へぇ...そうなんですか...」
 なぜか鈴仙の顔が赤い。
「じゃあ、“とりっくおあとりぃと!”」
「おいおい、ハロウィンは終わっちまったぞ。
 それにお菓子もないからいたずら一択じゃないか」
「だったら、お菓子の代わりにあなたをください。いいですか!いいですよね!」
 鈴仙くんは、顔を真っ赤にしながら、頑張って恥ずかしそうなセリフを口にした。
何だ、このためにわざわざ聞いてきたのか。
「ハロウィンは過ぎていますよ?」
「関係ないです」
「貰うのはお菓子ですよ?」
「お菓子じゃなくてあなたが欲しいんです!」
「いたずらのほうを選んだら?」
「そっちは何としてでも選ばせません!」
「じゃ、こうするしかないな!」
 私はいきなり鈴仙の後頭部に手を回し、顔を近づけた。
「ちょ、ちょっといきなり...!」
「鈴仙が言ってきたんだろっ!」
 鈴仙の言葉に軽く返し、問答無用で口づけをかわす。
いきなりやられたら戸惑うだろうが、お構いなしだ。少し乱暴になってしまったが、心地よかった。
「ぷはっ......ちょ、ちょっといきなりすぎます!
 それに、そんなときだけ呼び捨てなんて、ずるいです...」
「それはすまなかったな。で、満足か?」
「そ、そんなわけありません!それに...キスは、やさしい方がいいです......」
 悲しそうな顔をする鈴仙おみて、私は微笑んで
「確かにそうだな、鈴仙くんとのキスは、そっちのほうが、やさしい方がいい」
「またその呼び方...でも、その呼び方も、嫌いじゃないです...」
 ようやく笑ってくれた鈴仙に、私も笑い返した。

そして、今度は優しく、抱きしめながら、キスをした.........

 ハロウィンの幽霊も、“良いいたずら”はできるようだ。

210名前が無い程度の能力:2014/11/07(金) 00:03:05 ID:GD7Vztow0
響子「○〜○さんっ!あ〜そびましょ!」ピョンピョン
○○「不肖○○、及ばずながら響子さんの遊び相手努めさせていただきます」
響子「∪>ヮ<!わーい!」

響子「フリスビー投げてくださーい!!」
○○「それっ」ビュン
響子「わんわんわおーん!!」パクッ
響子「キャッチできました!!撫でてくださーい!!」
○○「響子さんはかわいいなぁ!」ワシャワシャナデナデ
響子「えへへ」

ぬえ「あたしもかわいいだろ。頭撫でろよ」
○○「はいはいぬえっちょかわいいかわいいです」ナデナデ
ぬえ「なんか雑だなオイ」

ナズ「…」ソッ
○○「オイどこ触ろうとしてんだ」ガシッ
ナズ「かわいいなら撫でる、自然の摂理だろ。君のお尻かわいい=触る。OK?」グググッ
○○「触る→御用。OK?」
ナズ「ところでかわいい私の頭撫でていきたまえよ」
○○「スペルチョップ!」シュッ
ナズ「モッツァレラ!」ピチューン

響子「○○さぁーん!!今日のおやつはドーナツですよ!!」テテテ
○○「響子さんはかわいいなぁ!」ナデナデ
響子「えへへ」

聖「…………………」

聖「○○さん、これ」スッ

フリスビー「ウス」
○○「え?」
聖「投げてください」
○○「…はい?」
聖「投げてくださいっ!」プンスコ
○○「は、はいっソーサー!」シュビッ

ブォン!シュバッ!ドゥン!

聖「ふしゅー…」
○○「は、速い…!」
聖「○○さんっ!キャッチできましたよっ!」ぴょんぴょん
○○「え?は、はぁ…そうですか…」
聖「キャッチ!したんですっ!○○さんっ!」ぴょんぴょん
○○「…え、えぇ…見てました…目にも止まらぬ早業、さすがと言わざるをえませんな」

聖「違いますっ!フリスビー!キャッチ!できたんですから!!響子さんみたいに!!頭撫でないと!いけないんですよっ!!」

○○「!?」
聖「フンスフンス」ズイッ
○○「…ナデナデ」
聖「んっ」ビクッ
○○「こ、これで宜しいですか…?」
聖「い、言ってくださらないんですか…?」
○○「え?な、何を…?」

聖「か、『かわいい』って…」

○○「えー…」
聖「(´・ω・`)」
○○「…」

○○「住職はかわいいなぁ!!」ワシャワシャナデナデ
聖「わひゃーっ/////」ワシャワシャ

聖「////」ボサボサ
○○(なんと思い切ったことをしてしまったのだろう…ば、罰が当たったりしないだろうか///)
聖(○○さん赤くなってます…)
聖「…」

聖「○○くんはかわいいなぁ!!」ギューッナデナデ
○○「だわーっ!?駄目っ駄目っ住職!そ、そんな抱きつかれては!!」
ボイン ムニ
○○「私の煩悩がフライングファンタスティカァーッ!?」
ワーワーギャーキャー


○○を命蓮と重ねているので、白ちゃんの脳内ではくん呼び

211名前が無い程度の能力:2014/11/07(金) 03:03:01 ID:hQVjzLR20
白ちゃんかわいい

212名前が無い程度の能力:2014/11/07(金) 17:01:09 ID:m/V1z4820
ナズーリンがブレねぇw

213名前が無い程度の能力:2014/11/07(金) 20:41:05 ID:kGtemkck0
諏訪子様をあえて諏訪子ちゃんと呼んで甘えたい

214名前が無い程度の能力:2014/11/07(金) 23:47:23 ID:I3dnr5r60
  早苗「神奈子様」
神奈子「うむ」

諏訪子「かなこ〜」
神奈子「おう」

 ○○「カナちゃん」
神奈子「な〜に?」

215名前が無い程度の能力:2014/11/08(土) 18:29:47 ID:Arzc8xYc0
>>214
畜生、萌えたw

216名前が無い程度の能力:2014/11/08(土) 22:55:36 ID:M/SraL3A0
○○「霊夢さーん」
霊夢「はーい」

○○「萃香ちゃーん」
萃香「ウーッス」

○○「トゲピー」
針妙丸「チョッキプリィィィィ」

針妙丸「って誰がトゲピーだ!!」
○○「誂えたようなこの上なく似合うあだ名だと思うんだけどなぁ」
萃香「あー」
霊夢「あー」
針妙丸「なんだ『あー』って!?」
○○「わかった、わかったよ。じゃハリマロンでいい?」
針妙丸「ポケモンからはなれろ!」
○○「そっかー」

○○「かわいいから似合うと思ったんだけどなぁ」
針妙丸「!」
○○「かわいいからぴっ…たりだと思って選んだんだけどなぁ」
針妙丸「!!!」

針妙丸「そぉーゆーことなら先に言ってよぉ〜ん///んもぉ〜ん///○○も人が悪いなぁ///」

針妙丸「トゲピーでいいよっ!かわいいかわいいってもう恥ずかしいなぁ///○○私のこと好きすぎじゃん///」
○○「こいつマジチョロQだわ」


なんで俺こんなナマイキな感じに設定してしもたんやろ…

217名前が無い程度の能力:2014/11/09(日) 01:31:30 ID:7xm6W0qk0
影狼さんをお姫様だっこしたい
恥ずかしがって両手で顔を覆っちゃうけど
尻尾はぱたぱたしてる影狼さんかわいい

なんか影狼さんって
奥ゆかしいお姉さんなイメージがあって
それでいてなんかかわいらしい感じがする

218名前が無い程度の能力:2014/11/10(月) 00:01:01 ID:mC7j6eaE0
○○「ぐーやーゲームしようでー」
輝夜「これ」
○○「なにこれ?」
輝夜「蓬莱の薬」
○○「…」
輝夜「飲みなさいよ」
○○「…俺の病気の話聞いたの?」
輝夜「病気とか、そういうの関係ない。やな奴だけどあんたといると退屈しなそうだし」
○○「ぐーや、俺は不老不死には興味ないんだよ」
輝夜「…それは永遠の命を持ってから考えればいいじゃない。永遠の命があればマンガやアニメの最終回をむかえる前に死ぬこともないし」
○○「ぐーや違う、違うんだよ」
輝夜「なんでみんなそう言うのよ!!永遠に生きるってことをみんな重く悪く考えすぎじゃない!?」

輝夜「おいしもの食べたい!面白いもの見たい!楽しいことしたい!
それをもっと!ずっと!『感じたい』って思うことそんなに悪いことなの!?
ワガママに生きることってそんなに許されないこと!?」

○○「いや、なんも俺言ってな…」
輝夜「所詮あんたも月の民のやつらと一緒ってこと?私の為に生きてくれないならあんたなんか知らないしいらない!自己満足で勝手に病気で死ねば!?ふんっ!」
○○「…」

輝夜「ふんっ!!」ダッ
○○「え?」
輝夜「オラァ口開けろ!!飲め!」グッ
○○「ちょっ!」グググッ
輝夜「飲めぇ…!」グググッ
○○「ぬごぉぉ…!だから、ぐーや…ちゃうねん…心までは永遠にはならないんだよぉ」グググッ
輝夜「綺麗事をぉ…!」グググッ

○○「ぐーやを好きな気持ちまでは永遠じゃないって言ってんだよ…」

輝夜「…!」
○○「ぐーやワガママやからいつかきっと嫌気さして口ききたくなくなるかもしれんし、他の誰かを好きになるかもしれん
ぐーやのこと好き『だから』永遠の命手に入れてもそれでぐーやのこと嫌いになったら
意味がなくなるやろ。永遠は辛すぎなんや俺みたいな普通の人間にとっては」
輝夜「…」
○○「それにぐーやのこと好きやけどタイプちゃうもん…性格ブスやし…俺おっぱい星人やもん」
輝夜「なんでや私かわいいやろ!!」

輝夜「いなさいよ、私の隣に
あんたが言うなら髪型ベリショにだっておさげにだってするし
スク水だろうがブレザーだろうがハンモックだって着てやるわよ
え、エッチだってまぁ、その、うん…色々…してあげないこともないし…
…性格だってあんた好みに、調整ぐらい…わけないわよ…」

○○「いや、そんなん意味ないやん。俺ワガママで性格ブスなぐーやが好きなんやからそんな健気なことされたら引くわ」
輝夜「なんやねんお前はたくぞ」

輝夜「私のこと、嫌いになんかさせないって言ってんのよ…」
○○「ぐーやもうやなやつやん」
輝夜「おま」
○○「いいのかよぐーや…俺こんなんだからいつかぐーやのこと飽きるか嫌うし
ぐーやも同じように思うかもしれないよ?
愛しいって思えるのは永遠じゃないんだぞ」

輝夜「知っとるわそんくらい、でもだからってあんたを諦められるほど私潔くないから」

輝夜「私が飽きるまで…傍にいなさいよ」

○○「…あーあーだからぐーや嫌いなんやワガママやから。でもぐーやお姫様やからな、ご機嫌とらんと後がめんどうやからなーご家老にどやされるもんなー」
永琳「おいご家老て誰のことや」

○○「『ちょっとだけ』ワガママつき合わなしゃーないもんなー」
輝夜「ふんっそうやって構ってくれるのあんたぐらいだもの、みすみす手放すわけないじゃない」

輝夜「せっかくの『永遠』だもの…楽しくなきゃ損でしょ?」

ぐーやは絶対折れないどこまでも『ワガママ』貫くとこに魅力あると思うわ

219名前が無い程度の能力:2014/11/11(火) 23:10:31 ID:oDUdiTes0
純情乙女デレいむか?
「あっ、あのっ…リボン…変えてみたんだけど…ど、どうかな…?」

ツンデレいむか?
「だっ駄目!誰かに見られて噂になったら困るし…そ、その…だからはなれて!はーなーれーて!あっ…そんなにはなれることないじゃない!」

デレデレいむか?
「○○さんあったかい…えへへ」

ヤンデレいむか?
「あぁーん!?オラッ!コラァ!メールすぐ返してよコラァ!?寂しいだろうがオラッ!オラァッ!」

構ってちゃんデレいむか?
霊夢「…」
○○(また死んだふりしてる…)
霊夢「チラッ」

恋という気持ちを知らず初めて自分に御せない気持ちが生まれたことに戸惑い
魔理沙と仲良く話す○○を見て胸がぎゅーっと締め付けられ
原因不明の胸をさらっていくような悲しさと苦しさに悶々として
一人の夜泣いちゃう霊夢か?
「なにこれぇ…なんで…なんでこんなに苦しいのよぉ…やだぁ…やだよぁ」グスグス

素直クール霊夢か?
「好きよ、○○さん。一緒にいて?」

どんな霊夢にするかは君しだい!!

『霊夢といっしょ』
イチャつくソフトエンジニアリング開発
ゲンソウジオポータブル
20××年発売予定



先代「お前のようなやつに娘はやらんぞっ!!」
※まずはおかんを攻略する必要があります

220名前が無い程度の能力:2014/11/11(火) 23:17:00 ID:V6VWBm/U0
>>219
娘さん! お母さんを僕に下さい!!

221名前が無い程度の能力:2014/11/13(木) 06:56:05 ID:3zYN.KdY0
>>219
つまりおかんルートもあると…… ほう

222名前が無い程度の能力:2014/11/13(木) 22:36:47 ID:VOkHHD8w0
パチュリー「母親、か…」

○○「どうしたパチュリー、柄にもなくセンチメンタルか?」
パチュリー「違うわ、虚しいのよ…親がいたっていう記憶はあるけど、顔が思い出せないの。長く生きすぎたのもあるけれど、あまり親子らしい付き合いが無かったのかもね」
○○「…随分簡単に言うんだな。俺からしちゃ理解できない感覚だよ」
パチュリー「まあ、寂しいとは思わないわ。今はレミィもいるし貴方もいる、それで充分だもの」
○○「パチュリーがそれでいいなら、俺は何も言わないさ」

パチュリー「…でも、一つだけ不安なの」
○○「何が?」
パチュリー「私達の子供は…何百年経っても、私達の顔を覚えていてくれるのかしら?」
○○「ははは、そんなの簡単じゃないか!」
パチュリー「簡単って…あっ…」
○○「忘れたくても忘れられない、最高の親になればいいのさ…俺とパチュリーなら簡単だろ?」
パチュリー「恥ずかしいことを平気で言うのね…でも…ふふ、その通りかも…」

223名前が無い程度の能力:2014/11/13(木) 23:17:13 ID:CtJ5HAoM0
メリーさんから駅前のカフェーに誘われる
なんか周りカップルだらけだなーって思ってたらカップル割で対象デザート30%OFF

メリー「あ、あーそーなんだーカップル割引なんだー…あははー…あ、あれかなー黙ってたら私たち割引でデザート頼めたりするかなー…」

モジモジするメリーさんだがデザート割引に興奮した○○は「どんなデザートも割引なんですか!?ヤッター!!」と全く気にしておられない様子
せっかくおめかししてきたのにデザートに夢中の○○にご不満なメリーさん

○○「メリーさん、これ。これ食べたいんだけどこれ一人じゃ無理そうだから一緒に食べない?」

『ラブラブカップル限定!!あなたのハートをっ☆夢想封印!!ルナティック盛りパフェー!!』

メリーさん真っ赤になってモジモジしつつ頷く
あざとい色で装飾されたルナティック盛りのパフェーの写メをとってTwitterで呟いた後モリモリパフェーを平らげる○○
「ごめん俺が食ってばっかだねー」とニコニコ笑う○○
その屈託のない笑顔を直視できずにまた俯くメリーさん
「また割引あったら誘ってもいいかな?」と言われ
やっぱり赤くなってコクコク頷くメリーさん
かわいいと思います

Twitter
○○
ルナティック盛りパフェーウマすぎw
糖尿病なりそうwww

まぁ、パフェーの写メを撮るとき対面のメリーさんも写ってしまうわけで
呟いた○○がメリーさんとカップル割引のカフェーに入ったのが皆にはバレバレなわけで
ハート型のチョコみたいなのてんこ盛りのパフェーを二人でつつき合ってたのは
写メから容易に想像できてしまうわけで
蓮子さんはご立腹なワケで…

蓮子「私とも行こうよ!!」
○○「回転寿司でいい?」
蓮子「ふざけんなウサミーンキック!」
テロロッ しかし○○にはきかなかった!
○○「スペルパンチ」
デュクシ
蓮子「あっ!?おまっおっぱい触ったろ!!」

「どこについてんだよどこに、どこにもらしきもついてねーぞ」と喧嘩する二人を横目に
蓮子に内緒で○○をデートに誘って次の約束をしたことに小さな優越感と
今のようなやりとりを羨ましく思う嫉妬

○○の隣が欲しいけど、今はまだ三人のバランスを崩したくはなくて
三人でいることが楽しくて、嬉しくて
できれば、自分のこの望みが2ついっぺんに叶うことってないのかなぁーって
思っちゃうメリーさんなのでした

224名前が無い程度の能力:2014/11/14(金) 00:08:33 ID:8j9VAfmo0
青春だなあ

まったりと落ち着いた一体感の中でイチャイチャする関係の文と
あえて青春ごっこしたい
自転車二人乗りするとか

225名前が無い程度の能力:2014/11/14(金) 20:12:16 ID:G4vloIHI0
Message body

空飛べる癖に頑なに自転車の後ろに乗る咲夜さん

買い出しの時いつも運転手させられる

ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの
「ホンマ胸ないですね…」って言ったらナイフでめっちゃ刺された

腰に手を回して掴まってくるので
「運転しにくいですやん」って言うと拗ねる

坂道でも降りてくれず
「はいはいもうちょっと♪あっとすっこし♪」
ぜーはー息切れしてる俺に楽しそうなドSの所業

帰り道遠回りさせられる

紅魔館にいる時と違ってなんか明るないですか?

そう?いつも私は私よ?それとも大人しい方が好み?

おっぱいは大人しくない方がいいのは確かですね

誰のおっぱいが大人しいじゃコラ

ようその程度で自分の胸おっぱい言えますね
乳房がないとおっぱいじゃないんですよ

殺人ドール!!  やめてー!!

「初めてなのよ、こんなの」
「『楽しい』『嬉しい』…そういうの感じたいって思うこと」
「私の人生には、なかったもの…」

レミリアお嬢様が聞いたらお冠になりますよ

「ううん、違うの。なんというか…そう…お嬢様には『尽くしたい』って気持ち…忠義とでも言うのかしら」
「でもあなたには違う、うまく言い表せないけれど…」
「忠義とは似ているようで、でも全然違うような…」
「尽くしたいって気持ちは同じだけど、中身が違うというか…」
「…尽くすと同時に、私もそれを感じたいっていうか…」
「…ごめんなさいよくわからないわ。でもあなたといて楽しいのは確かよ」

咲夜さん、それでいいんですよ
青春時代に得られるものに二度目のチャンスはないんです
僕がどれだけ善行や悪行をつんで埒外の生き物になったんだとしても
十代に得たかった体験はもう手に入らない
今欲しいんじゃなくて
あの頃欲しかったんだから…
人生振り返って『あーしときゃよかったこーしときゃよかった』ってしか思えない人生は
咲夜さんには歩んでほしくないもの
生きてきたことが後悔になるって辛いですから
だから咲夜さん今のうちにワガママしといたほうがいいですよ

それは時間を巻き戻したって手には入らないものだから



「まるで自分はそうじゃないって、言い方ね」

「あなたは、『今』…楽しい?幸せ?」

「少なくとも私は、今この『一瞬』は幸せよ」

「私はあなたとこの『一瞬』をたくさん積み重ねて生きたいって…思うわ」

「そうしていくことが私たちの『未来』になると思うから」

錆び付いた車輪 悲鳴をあげ
私たちの体を運んでいく 確かな温もり

226名前が無い程度の能力:2014/11/15(土) 14:32:16 ID:HZ7RhEMA0
○○「お米や!」
穣子「うまいっ!」

○○「さんま!」
穣子「うまいっ!」

○○「松茸でゴザル!」
穣子「うまいっ!」

○○「栗!!」
穣子「うまいっ!」

穣子「まったく秋は最高だぜ!!」


穣子「(⊃Д⊂)」ゴシゴシ
体重計「幻想というぬるま湯に入り浸り、現実から目を背けてきたツケだ」
穣子「」
体重計「目を背けるな、幻想は終わったんだよ」

穣子「うわぁぁぁぁぁ!?」

○○「モンブラン!」
静葉「おいしーねー」
○○「穣っちゃん食べないん?」
穣子「全部秋のせい!!秋はひどいなー女子の敵だなー!!まったくなー!!どうしようもないなー!!」
○○「え?穣っちゃんもう女子なんて歳じゃ…」
穣子「は?」
○○「な、なんでもないです」

○○「どーしたん?」
穣子「だから、その、芋とか、秋の味覚食べ過ぎて…」
○○「食べ過ぎて?」
穣子「増えたんだよ!!察せよ!!太ったの!!」
○○「え?穣っちゃん元から…」
穣子「は?」
○○「な、なんでもないです」

穣子「秋はいかんなーどうしようもないやつだなー」
○○「秋のせいにすんな普段からカロリー高いもんガツガツ食うてるやろ、ポテチとか」
穣子「ポテチは野菜」
○○「ほんならガンガン食うたらええがな、野菜食ったって増えるもんは増えるんやからな」
穣子「ぐぬぬ」

○○「てゆーか増えたんならダイエットなりなんなりすればいいじゃないですか」
穣子「ダイエット食品こんなに食べてるのに痩せない!!詐欺だ!」
○○「心から太ってますやん、そら痩せへんわ」
穣子「女子に太い太い言うな!!」
○○「だから穣っちゃんもう女子じゃ」
穣子「はぁ!?」
○○「なんでもないです」

○○「穣っちゃん顔から太るタイプやからすぐわかる」
穣子「畑の肥料にすんぞ」
○○「僕はぽっちゃりしてる女の子の方が好みですけど」
穣子「…く、口説いたって婿に貰ってあげないからね…」
○○「女の子言うたやんけまだ女子のつもりでおんのか芋」
穣子「だれが芋だコラ」

○○「ダイエット無理なら無理でもうええやん、おいしいもん食べて笑顔の穣っちゃんが一番かわいいねん」
穣子「…」
○○「秋茄子食うで」
穣子「おう…」

静葉「なんだっけ…」

静葉「喧嘩するほど秋茄子がうまい…違うなぁーえっと」

静葉「まいっか!今日のご飯っはなんだろなー♪」

227名前が無い程度の能力:2014/11/15(土) 14:35:27 ID:H.3w5Nio0
ほんわかするなぁ、いいわこれw

228名前が無い程度の能力:2014/11/15(土) 20:00:07 ID:BzytoEms0
>>226 お姉さん、妹さんを僕にください

229名前が無い程度の能力:2014/11/15(土) 22:50:03 ID:g3bCKAw.0
方言でまっすぐ愛情を示されるのもいいけど
わからない言語で密かに愛情を示される(わからない)シチュもいいなと思った
昔ロシア語でこっそり主張するナズーリンがあったかな

親切だけど冷静に○○を診察してくれる永琳先生
しかしその陰では並べられたカルテの中に、
解読・発音不能な月言語による○○への熱烈なラブレターが
こっそり、だが公然と紛れ込ませてある

そんなシチュを妄想した

230名前が無い程度の能力:2014/11/16(日) 21:04:04 ID:V7HGjLU60
>>138

八橋「オッスオッス!うわっほーい!!」ドガッ
○○「ぬーっ!?」ピチューン
八橋「姉さんにサンダルプレゼントしたんでしょ!?私にもなんかちょーだい!!」
○○「え〜なんでやっちゃんにぃ…?しょうがないなぁ」ゴゾゴソ
○○「はいガム」スッ
八橋「ガムっておい!!舐めてんのか!!貰うけど…」スッ
ガム「バチーン!!」
八橋「っほーい!?」ピチューン
○○「ガムパッチンでピチュ奴」
八橋「姉さんばっかり贔屓してずるい!買って買って買ってなんか買ってぇ〜!」ジタバタ
○○「…わかったわかった…コーリンモール連れてってあげるから買いにいきまっしょい」
八橋「やっほーい」
ブロロロロ…

八橋「シュークリーム買って!」
○○「はいはい…」

八橋「ジバニャン欲しい!取って!」
○○「UFOキャッチャー苦手だからさぁ…」

八橋「あー!これこれ姉さんのと同じサンダル!」
○○「勘弁してぇ…」
八橋「姉さんのサンダル見たときからビビッとわっほいキたんだよね!ねぇこれ買ってよ〜買っ…」

サンダルのお値段 ☆¥45,900円☆

八橋「ぉ…」
○○「足りるかなぁ…」
八橋「あ、いや、やっぱ、いいです」
○○「え?どうして?欲しいんじゃないの?」
八橋「い、いいや、ほら、条件同じだと姉さんの人気盗っちゃうし、いいかな?ここは、ほら、姉さんの顔立てとかないと?いくら私の方がかわいいっていっても?私姉思いだし?」
○○「どんだけ自信家なんだよ勘違いマックスバリューだし」
八橋「う、うん…」

…ねだって買ってもらったんじゃ意味がないじゃん
本当に欲しいのは、サンダルじゃなくて…
姉さんみたいに欲しいとか言わなくても
『プレゼント』してもらえる立場と、そうしてくれる○○の気持ち

これが姉さんとの差か…

遠いなぁ…

○○「やっちゃんやっちゃん、これやっちゃんに似合うと思うんだけど」
八橋「…なに?」
○○「ヘアバンドとかカチューシャとか」
八橋「…」

八橋「…○○が選んでよ」
○○「えーっ責任重大じゃないっすかー」
八橋「そうじゃなきゃ、意味ないし…」
○○「…?ならぁ…これかな?」
八橋「…じゃ、それ」


弁々「あれ?八橋それ…」
八橋「んー?こうやってイメチェンしてかないと人気とれないからさぁ」キュッキュッ
八橋「…いけそう、っていうかいけるわこれ。次の人気投票上位イケるって…」
弁々(○○に買ってもらったんだ…)
○○「オッスオーッス」
八橋「わっほーい」ゲシ
○○「いきなり蹴るなっ」
弁々「アチョーッ」ベンッ
○○「痛っ弁々痛いよあはは」
弁々「フンッフンッ」ベンッベンッ
○○「ちょっ待っ弁々マジでちょっと」
弁々「嵐のアンサンブル!」ベンッベンッ
○○「ぐわーっ!」ピチューン


ありゃりゃこりゃ姉さんにバレてるなぁ…

やだやだ、好きになるって辛いねぇ…

231名前が無い程度の能力:2014/11/18(火) 21:59:46 ID:oyxXJXjQ0
 「さとりさんのサードアイってどんな風に見えるの?」
 「試してみますか」
 「……えっ、そんなことできるの」
 「一時的にですけどね。コードを外して、○○さんにくっつければいいんです。
  見ていいですよ、私がどんなに貴方のことを好きか」
 「わ、なんか緊張するなあ――」

〜おくうちゃんのワンポイント科学講座〜
 暗くて何も見えないところから急に明るくてよく見えるところに出ると、
 目がついていけなくてすごくまぶしいよ!
 あと、太陽みたいにすごく明るいものをまっすぐ見ると、ものすごくまぶしくてくらくらするよ!

「お姉ちゃん、どうしたの?」
「えーっと、その……」
「○○お兄ちゃん、倒れてるけどなんか幸せそうだね。お姉ちゃん何かしてあげたの?」
「なんと言ったらいいのか……」
「うーん」
「あ、お兄ちゃん起きた。どうしたの?」
「おやこいしちゃん。
 そうだね、すごく美味しいけど強烈なお酒を急に飲んだおかげで、
 ちょっとふらついた、みたいな感じかな」
「ふーん、もう飲むのやめる?」
「いや、もうこれなしじゃいられないから。飲み方はともかくずっと飲み続けるよ」
「そっかー。良かったね、お姉ちゃん!」
「なっ、ふ、二人とも何言ってるんですか!」

※さとりさんはサードアイで見ることに慣れてるのと、
  徐々に関係を培いながら○○の心を見てきたのである程度は耐性があります

232名前が無い程度の能力:2014/11/18(火) 22:13:09 ID:MZMSi7Zs0
紅魔館の近くにラーメンの屋台がきたので
小悪魔が「パンダも誘って行きましょうよ」って声かけてきた
案の定居眠りしてた美鈴を起こして
「違うんですいつもは寝てないんです寝てる時に限って皆が見回りにくるんですよ本当アルよっ」
とか寝言を聞きつつ屋台に向かう
美鈴が寒そうだったのでジャンバーを貸してあげると「あったかーいあったかーい」と喜んでた
「私にもなんか貸してくださいよー」って小悪魔がせがんできたのでニット帽被せてやったら
「これでむこう半世紀はオカズに困らないぞ」と唐突にニット帽クンカクンカしだしたのでチョップお見舞いしといた

○○さんチャーシューメン大盛り煮玉子トッピング後プリン頼んでいいですか?
なんで俺に聞くの
えっだって奢ってくれるんじゃないんですか?
いつそんな話になったんだよ
ギョーザ、ギョーザ食べるアルよ
わかったわかった頼めよ頼めよ奢る奢る
ゴチんなりまーすっ

とまぁ皆でラーメンズルズルしながらギョーザ一つの皿で分け合って
ビールまで飲んじゃって
美鈴白飯をスープの中つっこんでハフハフ
スープ飲み干した小悪魔がごっつぁんでーす

太っても知らないよー君たちさー
アタシどれだけ食べても昔から太らないアルよー
伊達に女の子してませんよー毎日鏡とにらめっこしてればパチュリー様みたいに無理なダイエットしなくていーんですっ
お前それ聞かれたらピチュられるなwww
違いないですねーwww
焼き飯オカワリアルー

店主が「三人とも楽しそうですね」って聞いてきたので三人でメッチャ笑って


何が面白いって俺たちまだ勤務中なんですよーwww

バレたら咲ちゃんにぶっ殺されるよなーwww
勤務中に飲酒までしちゃいましたよ私たちwww
全く勤務中に食べるラーメンの味は格別アルよwww
ワッハッハッハッwww

満腹夢見心地
帰り道寒いんで「二人とも服返せよー」と千鳥足
「そしたら私たちが寒いじゃないですかー」「じゃあ三人であっためあうアルよ」
と、美鈴と小悪魔が腕にぎゅーって抱きついてきた
「あれれー?顔赤いですよー?」
「酒飲んだからだよっ」
あーやべー俺今ちょー幸せだなー
でも二人も女の子侍らせてはたからみたら俺二股糞野郎じゃねー?とか思いつつも
降って湧いたようなラッキーにほっこり
小悪魔が指を絡めてきて「えへへへーっ」って
美鈴寝息たてて「スピピーッ」って
かわいいやんけ畜生



あ!咲ちゃんや!皆逃げろ!!
ヤベッ
zzz…
ちょっ!おいパンダまじで起きて起きて!俺掴まったまま寝ないで!
こあーっ一人で逃げんなー!おいこあーっ!置いてくなーっ!

仕事中にどこいっとんねんおどれらーっ

ワーッやめてーっ


チャララーララ チャラララー



怒ってる理由が
仕事中抜けだしたことは勿論だけど
実は自分も誘って欲しかったことと
大部分は美鈴と小悪魔を侍らしてたことだということは
絶対言えない咲ちゃん

あー紅魔館組で外食行きてー

233名前が無い程度の能力:2014/11/19(水) 02:40:19 ID:ov7Ss.UQ0
月が綺麗だったころに書いてたけど遅筆ゆえに遅くなってしまった。
お嬢様に月が綺麗ですねって言いたい。

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0029.txt

234名前が無い程度の能力:2014/11/19(水) 02:51:30 ID:9HyofXNE0
>>233
風雅を解するお嬢様素敵だな
いつもながらGJです

235名前が無い程度の能力:2014/11/19(水) 14:44:46 ID:lYSzptvc0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1416375642&log=0
かなりお粗末な展開になったけれど、これから久しくネット環境がなくなるので形見に。
ある作家の文体を真似てみたんだが、伝わるかな
あるいは途中のシーンにすこし問題があるかもしれない……

236名前が無い程度の能力:2014/11/19(水) 20:34:09 ID:RPO4Vkhg0
>>235
せっかくMegalithだから詳細はコメントの方に書くが、
色々と問題がある気がする
ネット環境がなくなるのは残念だな
もしいつか環境が復活して、イチャスレのことを思い出したらまた覗いてみてくれ

237名前が無い程度の能力:2014/11/21(金) 04:12:55 ID:De4IoII20
鬼の角って生え換わったりはしないんだろうか
遠い世界に旅立つ○○に
「困ったことがあったらこれを吹いて私を呼べ」と
自分の古い角で作った笛を手渡す勇儀さん
数年後、角笛に呼ばれて○○の元へ行き
長い旅の果てに結ばれることに

レトロゲームのエメラルドドラゴンを思い出してたらそんな妄想が
さすがに元ネタと違って折るわけにはいかないし

238名前が無い程度の能力:2014/11/22(土) 21:35:13 ID:6JmdZ7uQ0
>>237
角折ったら幼女になるんですね

239名前が無い程度の能力:2014/11/25(火) 18:01:51 ID:15AzreNY0
マミゾウさんの尻尾抱きながら
藍様の尻尾もふもふしつつ
椛の尻尾に頬ずりしたいんじゃ〜

240名前が無い程度の能力:2014/11/26(水) 23:31:13 ID:gJwYbxNs0
カップル「キャッキャッウフフ」
パルスィ「妬ましいわね」
○○「はぁ…」

文々丸新聞『地底のアイドル黒谷ヤマメ熱愛発覚か!?』
パルスィ「この写真に写ってる男、アンタじゃない?」
○○「一緒にラーメン食べただけだよホント」
パルスィ「妬ましいわね」


カップル「キャッキャッウフフ」
パルスィ「今目の前のカップルラブホ入ったわね、ちょっとパルスィビームでちょっかいかけてやりましょう」
○○「やめようマジで」
パルスィ「妬ましい」

ワイワイガヤガヤ
○○「なんだろう、人だかりができてるよ」
地底妖怪テレスドン「なんか芸能人がロケにきてるらしいよ」
パルスィ「芸能人?ふぅーん人気者は妬ましいわね
テレビにうつって媚を売るだけで生きながらる恥しらずな生き物ね、まるで売春婦だわ」
○○「芸能人に親でも殺されたのか」
パルスィ「前の旦那の浮気相手が…」
○○「あっ…」
パルスィ「さぁーてじゃあその人気者の面拝んでやろうじゃない」


芸能人「なぜベストをつくさないのか!?」ビシッ


パルスィ「塗壁寛じゃないのぉぉぉぉぉぉぉ!?」

パルスィ「ファッファンです!!」
芸能人「ありがとうございます」
パルスィ「サッサイン下さい!!」
芸能人「お安いご用です」カキカキ
パルスィ「こっちにもサインしてください!!」
芸能人「はっはっはっ僕はこの前結婚したばかりだからそれにはサインできないなぁ!」
パルスィ「あくすっあくすしてくださいっ!!」
芸能人「これからも応援宜しくお願いします」ギュッ


パルスィ「イヤッフッゥゥゥゥゥゥッ!!!」
○○「…」
パルスィ「はーっ!やった!やった!見た!?見た!?塗壁寛と握手しちゃったぁぁぁ!!」
○○「…パルちゃん、塗壁さんみたいなのがタイプなんだ?」
パルスィ「そぉーなのよぉー!!いかにも『男』って感じでしょー!?やっぱり男は渋くないと!」
○○「ふーん…」

パルル…パルル…パルパルパル…

パルスィ(おっ近くで誰か嫉妬してるわ、どいつかしら)

○○「…」パルル
パルスィ「えっ?」

パルスィ「あっ」

パルスィ「あれ?なに? もしかして…ヤキモチ?」

パルスィ(マジ?え?嘘…なにこれ…ちょっと嬉しいんですけど?ご飯三杯はいけそうなんですけど?)

○○「はいはいヤキモチヤキモチ」
パルスィ「かわいいとこあんじゃないの」
○○「ムスーッ」
パルスィ「妬かない妬かない」ナデナデ
○○「…」
パルスィ「照れてる」
○○「照れてないっ」

241名前が無い程度の能力:2014/11/27(木) 00:20:01 ID:moBWQBho0
KAWAII

242名前が無い程度の能力:2014/11/28(金) 23:46:13 ID:xeXlcifo0
○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ
響子「(∪`Д´)○○さん!私はこれでも妖怪なんですよ!!恐いんですよ!!子どもみたいにナデナデしたらいけないんですよ!!」プンプン
○○「ほほう」
響子「○○さんに私が本当は恐いとこみせちゃいますからね!!」
○○「それは恐ろしいですな」
響子「いきますよ…!」
ゴゴゴゴゴ
○○「…!!」

響子「(∪`・ω・´)」 キリッ

○○「…」
響子「(∪`・ω・´)」キリッ

○○「響子さんはかわいいなぁ」ナデナデ
響子「えへへ///」


響子「Σ(∪゚Д゚∪)」

響子「本当ですよっ!!恐いんですよ!!」プンプン
○○「にわかには信じられませんねぇ」
響子「本気見せちゃいますよ!!すっごくすっごく恐いんですよ!!○○さん泣いちゃいますよ!!」
○○「ほほう」
響子「いきますよ!!」
ゴゴゴゴゴ

○○「!!」

響子「(∪「`・Д・´)「がおーっ!!」

○○「…」

響子「食べちゃいますよーっ!!」ピョンピョン

○○「…」

○○「(´;ω;`)」ブワッ
響子「!!」
○○「ガクブル」
響子「…!!」

響子(○○さんを泣かせちゃいました…!)

○○「響子さんは恐ろしい妖怪ですねぇ」gkbr
響子「そ、そうですよ!恐ろしい妖怪なんですよっ!」
○○「これはもう一緒に遊んだりナデナデすることはできませんなぁ恐ろしい恐ろしい」

響子「えっ…」

○○「えーんえーん」
響子「オロオロ…オロオロ…」
○○「えーんえーん…チラッ」

響子「(∪´;ω;`)」

○○(しまった!!響子さんを泣かせてしまった!!)

響子「(`⊃ω⊂´)」ゴシゴシ

響子「(∪`;ω;´)」キリッ

響子「恐くないですよっ!!」ピョーン
○○「!」
響子「恐くない優しいいいこの妖怪ですよっ!」
○○「本当ですか?」
響子「本当ですよっ!だからナデナデしたり遊んだりしても大丈夫ですよっ!!」
○○「噛みついたりしません?」
響子「噛みつきませんよっ!!」
響子「いいこの妖怪なので○○さんのことナデナデしちゃいますよっ!!」ナデナデ
響子「泣かなくていいんですよっ!!」ナデナデ
○○「…」



○○「響子さん!」ナデナデ
響子「えへへへ///」ナデナデ

243名前が無い程度の能力:2014/11/29(土) 00:11:11 ID:TuDcR.qE0
>>242
命蓮寺メンバーが物陰からこっそり覗いてほっこりしてる姿を幻視したw

244名前が無い程度の能力:2014/11/29(土) 00:40:48 ID:hEUbjThg0
にとり「新製品の電子カイロ、○○が手伝ってくれたおかげでいっぱい売れたよ」
 ○○「最近寒くなってきたから、やっぱりよく売れたな」
にとり「そだね。――わ、ほんとに寒い」
 ○○「今日は店じまいにして、帰ろうか。せっかくだから、電子カイロ使えば?」
にとり「うん……あ、いっけない。自分の分も売っちゃった」
 ○○「しょうがないな。じゃあ寒くないようにくっついて行こうか」
にとり「!! う、うん、いいよ」

にとり(○○、あったかい……)
 ○○(にとり柔らかいなあ……)

245名前が無い程度の能力:2014/11/29(土) 23:43:49 ID:tcjYxXcQ0
こんなデキでごめん

「『妹紅』って中ニっぽいな」と言ったら思いっきりタイガーアッパーカットされた
その後名前のことだと説明したら、グレートサイヤマンのように足で地面にヒビを入れて激怒してた
たぶん『妹紅』と決まるまでに一生懸命沢山浮かんでは削除の連続だったからだろうか?
でも全部キラキラネームだったら……うん、やだね
とそんなこと考えていたら名前について話題になったからか「○○は『妹紅』という名前以前の私の名前知りたい?」と質問された
なので「ん〜〜……別に」と正直に答えたのに「知りたい? 知りたいよね! ねぇ!!」と前に突撃してくるではないか
仕方がないので「知りたい」と不本意ながら答えたら、もっさんパァーッと顔がよろこびに満ち足りているように見えた

ともあれ教えてくれるようなのだがひとつ条件が付いてた
その名前で呼んでいいのはもっさんと二人っきりの時だけらしい

なんかしらの事情で自分の意思で殺した名前なのに蘇らそうとする

そんな不老不死の女心はつくづくわからないなと思いつつ聞いたのは内緒である

246名前が無い程度の能力:2014/11/30(日) 23:02:02 ID:sVMR7Xdk0
てゐ「私の男になんなよ。世界で二番目に幸せにしてやるウサよ」
○○「どうして一番じゃないんですか?」
てゐ「なんでってお前」












てゐ「そしたら一番の幸せ者は私だから」
○○「てゐ…///」


うどん「甘ぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!説明不要ッ!」

247名前が無い程度の能力:2014/12/01(月) 23:57:24 ID:n3c7XUqw0
○○「こいしさんのお姉さんからお菓子を頂きました、洋菓子みたいですね」
こいし「えっへん」
聖「私のこともお姉ちゃんって呼んでいいんですよ○○さん!」
○○「は、はい…」
一輪「お茶いれよっか、コーヒーがいい人ー」


サワッ  ウオッ!?

パリーン!!

水蜜「あぁーっ!?私のコップー!?」
○○「も、申し訳ありません…熱つ…」
水蜜「○○のバカッバカァ!!」ポカポカ
○○「いたっ痛いすいませんすいません」

ナズ「目の前にお尻がきたものだからつい手が伸びたんだ本当ごめぇん」
○○「闘魂符『ドラゴンラナ』!」ガッグイッドシーン
ナズ「ぬわーっ!」ピチューン

一輪「機嫌なおしなよー」
水蜜「あのラッコさんの絵のコップお気に入りだったんだよ!!」プンスカ
○○「みなみっちゃん。新しいコップ、買いにいきましょう」
水蜜「高いの選んじゃうもんね!!」
○○「弱りましたねぇ…」

水蜜「このペンギンのコップにしよ」
○○「ではレジに持っていきますね」
水蜜「あれ、アンタのコップも割れたじゃんアンタのは?」
○○「私のは100均のでいいですよ」
水蜜「せっかくだからいいやつ買えばいいのに…そうだ私が選んであげるよ」

水蜜「どーれーにーしーよーうーかーなー」

水蜜「おっ?」








水蜜「○○ーコーヒーいれてー」
○○「はーい」
ナズ「やあやあ私の分も頼むよ、ブラックで」
ぬえ「よくブラックなんて飲めるな」
ナズ「ブラックは大人の味だよ、ぬえにはまだわからないかな?ははは」
星(大人ですけど甘々しか飲めません…)
○○「どうぞー」
水蜜「んー○○がいれるコーヒーは格別だなぁ」
○○「そうですか?変わらないと思いますけど…」
ナズ「…」ズズズッ
ナズ「………ニガ」
ぬえ「今苦いって」
ナズ「い、言ってないぞ!!」

ナズ「おや?キャプテンそのコップ…」

水蜜「ああこれ?割れたから新調したやつ。白熊の絵かわいいっしょ?」
ナズ「いや、その…○○のコップ…」
○○「はい?ああ私のはえーとツキノワグマかな?はははいかつい私がこんなかわいらしいコップを使うのは似合わないですかね」

ナズ(そうじゃなくて)

ナズ(それ、『同じコップの、絵柄色違い』じゃないか。ペアマグカップってやつかい?)

ぬえ「オソロじゃん」
○○「みなみっちゃんが欲しい白熊コップがセットでしか売られてなかったので…値段もお手頃でしたし」
水蜜「…♪」
ぬえ「ずっこいぞムラサ」
水蜜「へへーん♪」

248名前が無い程度の能力:2014/12/02(火) 00:29:05 ID:bWUIVwP20
>>246
てゐちゃんはそういうことしれっと言いそうだな
なんというか、姉さん女房な感じがする 見た目はともかく

249名前が無い程度の能力:2014/12/03(水) 00:13:41 ID:Piyxm8w20
針妙丸「寒いなー」
○○「はい俺のマフラー」グルグル
針妙丸「身動きが…」

萃香「さみぃ」
○○「はい俺の上着」
萃香「うほほーい」

霊夢「寒いわねー」チラ
○○「もうなんもないや」

霊夢「プンスカ」
萃香「拗ねちゃったよこいつ」
○○「弱ったなぁ」

霊夢「いいもん、○○さんに直接あっためてもらうもん」
○○「えー」
霊夢「ギューッてしてギューッて」
○○「○○ブリーガー!!」グググ
霊夢「痛い痛い痛い痛い////」



霊夢「あったかい…えへへ」

250名前が無い程度の能力:2014/12/03(水) 19:11:29 ID:ibWBqTSc0
冬の色も濃くなってきたある日。

神奈子様「今日は一段と冷えるな・・・寒い寒い」
○○「神様でもやっぱり寒いと辛いんですか?」
神奈子様「当たり前だよ。人の身である以上、感覚も人間と同じさ」

○○「マフラー、編んでみたんです。でも初めてだから少々長くなってしまいまして・・・一緒にくるまりませんか?」
神奈子様「○○と一緒にくるまるのか・・・よ、よし。良いだろう」

神奈子様「・・・すまんな、高身長で。まるで○○が吊り上げられてる格好だ」
○○「だ、大丈夫です。少し背伸びすれば問題ありません」
神奈子様「うむ・・・それなら良いが」

○○「温かいですね」
神奈子様「うむ、温かい。○○が魂を込めて作ったこのマフラー、実に良い出来だ」
○○「・・・少しだけ、このまま一緒にくるまっていましょうか」
神奈子様「そうだな。・・・少しだけとは言わずに、陽が傾くまでこうしていたいものだ」


(展開が)サムゥイ!

251名前が無い程度の能力:2014/12/03(水) 19:39:44 ID:wJqMJ01g0
もう抱き合っちゃえよー

252名前が無い程度の能力:2014/12/04(木) 20:05:30 ID:Stw6vGzs0
魔理沙とそばぜんざい食いたいなー
人里の蕎麦屋に行きたがらないから○○が作る事になるが

253名前が無い程度の能力:2014/12/04(木) 22:41:04 ID:mVod7Zuk0
はたて「…」カチカチメルメル

メール本文
明日ケータイかえにいくからついてきて

はたて「…」サクジョ カチカチメルメル

明日ケータイ替えにいくからついてきなさい

はたて「フゥー…」 カチカチメルメル

明日ケータイ替えに行く故同行されたし

はたて「あぁーっ…」サクジョ カチカチメルメル

はたてちゃんと行くコモドショップ妖怪の山店ツアー参加者募集中

はたて「だーかーらー…なんでこう…」サクジョ カチカチメルメル

デート

はたて「……………………………」 カチ…カチ…

デートしない?
この間美味しいって評判のパスタの店見つけたの
良かったら私のケータイ替えるついでに行ってみよ?

はたて「…削除削除削除削除!!だーもー私ってばメール一通送んのにどれだけかかってんのよーもー!!」

はたて「はぁー…一緒に来て欲しいって…書いて…送信するだけじゃん…はぁー…なんでそれができないかなー…」

はたて「あーあ…はぁー…」カチ…カチ…

(`Д´) カチ

(`3´) カチ

(`・ω・´) カチ

はたて「…………」カチ…カチ…

あ カチ

い カチ

し カチ

て カチ

る カチ

はたて「………………………………」

愛してる、あなたのことが好き

はたて「…」カチ…

携帯電話「送信完了しました」

はたて「……」

はたて「は?」

はたて「えぇぇぇぇぇぇぇ!?ちょっちがっ違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!ほんとっちがっ駄目駄目駄目駄目駄目」

はたて「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘なにこれなにこれなにこれ押してない押してない押してない!!」※押しました

はたて「やばいやばいやばいやばいなんでなんでなんで!?天狗!?天狗の仕業!?」

はたて「どうしよどうしよどうしよどうしよ」

はたて「どうしようも…な…」

ピロリーン

はたて「!」

○○『なにが狙いだ この間服買ってあげたばっかりでしょうが』

はたて「…」

はたて「…」カチカチメルメル

はたて『ケータイ』

○○『おっほたてついにデブフォンに替えるん?』

はたて『ほたて言うな。買って』

○○『サンタさんにお願いしなさい』

はたて『じゃパスタでいい。美味しそうなとこ見つけたのよ』

○○『それぐらいやったらおk、明日行く?』

はたて「はぁ…」

鈍感で助かったけどなーんか腑に落ちないはたてちゃん

254名前が無い程度の能力:2014/12/05(金) 00:43:42 ID:eeUAlolY0
来年3月で東方幻想板凍結ということらしいが
移転先があって問題ないならそこへ引っ越し、ということで
大丈夫かな そこらへんの仕組みは整ってるようだし

255名前が無い程度の能力:2014/12/06(土) 21:31:24 ID:hi4tJE2U0
オウムガイ部長「この度タコ美君が御結婚し寿退社することになった」
タコ美「衣玖、お先♪メンゴw」

衣玖「( ゜Д゜)」 タコミ…ブルータス…!

クーリスマスが今年もやってくる〜♪

衣玖「( ゜Д゜)」

永江J( 'ー`)し『衣玖ぅーアンタそろそろ結婚ばせんと行き遅れるばーい』
J( 'ー`)し『そぎゃーんトシにもなってまだ生娘とかおかぁちゃん恥ずかしかたい』

衣玖「( ゜Д゜)」


衣玖「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ってなった衣玖さんの愚痴を延々と聞いて慰めてあげたい

256名前が無い程度の能力:2014/12/06(土) 22:10:11 ID:y9W/RSNM0
 外界の雑誌を開いた上をごろごろしながらあれこれ読んでる針妙丸

「ねえ○○さん、この『エンゲージリング』ってなに?」
「ああ、それはね、結婚の約束をしたカップルが左手の薬指につける指輪のことだよ。
 エンゲージって約束とか契約とかいう意味だけど、ここでは『婚約』ってこと」
「へ〜……ふーん……」

「……いいなぁ。でも私、ちっちゃいからなあ」

(針妙丸、糸を引っ張り出して自分と○○の左手薬指に巻きつける)

「えへへ。『えんげーじ』っ♥」


 ○○がルーペを駆使して針妙丸サイズの指輪を作ってもいいし
 通常サイズの指輪を針妙丸がティアラやブレスレットにするのもいいなと思う

257名前が無い程度の能力:2014/12/06(土) 22:25:15 ID:nmroHg2U0
ナズ「やあ、めっきり寒くなってきたね。」
そうだな。
ナズ「それはそうと、街もすっかりクリスマスムード一色だね。」
お、寺住みのくせによく知ってるな。
ナズ「失敬な、それくらい知っているさ。それと前にも言ったが、私はずっと寺に住んでいるわけではないからね。」
ごめんごめん。ところでサンタさんには何をお願いするつもりなんだ?
ナズ「サンタさんという年でもないが……そうだなあ……」
ああ、でも探し物ならだいたいのものは見つけられるか。
ナズ「ああ、確かに」
ナズ(確かに探し物なら見つけられる)
ナズ(でも、見つけられても手に入るとは限らない)
ナズ(私が欲しいもの、それは目の前にいるのに、なかなか手に入らないよ……)
ん、どうした? さっきからこっちの方をじっと見て。
ナズ「っ! い、いやいや君は何が欲しいのかなと思ってだなえーと」
あ、そういや考えてなかったな
ナズ「ではお互いクリスマスまでの宿題にしようそうしよう」
ナズ(ああ、また言うことができなかった……まったく、こういうことになるとてんでだめだな、私は。)

258名前が無い程度の能力:2014/12/07(日) 00:19:12 ID:5vSLOcE60
>>257
仕事できるけど自分の気持ちには不器用なナズ、いとおしいな
GJ

259名前が無い程度の能力:2014/12/08(月) 23:48:31 ID:.K2iJajk0
博麗一家でピザ食べたい
あーんして欲しいと思ってたらみんなにあーんしてあげるハメに
もったいないもったいなって霊夢さんに指チュパチュパされたい

260名前が無い程度の能力:2014/12/10(水) 00:08:40 ID:a5T.X7eA0
寒空の下であったか缶コーヒーでメリーさんとあっためあいたい
二人して寒いね寒いねって言いながらほっぺたとか首筋とかに缶コーヒーあててあっためあいたい

ところが蓮子が背後から冷たい缶コーヒー服の中に放り込んできて「ひゃおうっ!?」とか素っ頓狂な声をあげて
「オラッ待て辛子蓮根野郎!!」「やーいやーいwww」って蓮子と追いかけっこしたい
仕返しに蓮子の服の中にも冷たい缶コーヒーつっこんでやった
「やめろスケベっ馬鹿っどこに手入れて…あんっ!!」ビクン「変な声出すな!」「変なとこ触るな!!」

メリーさんはイチャイチャしてたの邪魔されてプンスカしながら缶コーヒーを飲んでたら
あれ?さっきまでと味違うくない?って缶コーヒー見たら自分のはもう片方の手に握ってあって
これさっきまで○○君が飲んでたやつだってわかると

「あ…///」

ごめんねメリーさーんって○○が戻ってきて、メリーさんが飲んでたコーヒーの方をとっちゃって
口つけて…

メリーさんも、○○が飲んでたコーヒーに口をつけて…

同時に間接キスするって、これ、直接キスしてるのと…同義だよね…?

みたいに、思っちゃったりして…

疑似キスの感覚に酔いしれて
コーヒーの味なんかわかんなくなって
頭真っ白になって
彼の唇から目が、はなせなくなって
そこから目が、はなせなくなったわけで…


それからというものなんとかして
疑似キスをしようと○○に缶コーヒーを渡すという
危ないアソビにハマってしまうイケないメリーちゃんなのであった

261名前が無い程度の能力:2014/12/10(水) 01:57:52 ID:I2ux1iUQ0
>>260
ちゅっちゅ不可避

262名前が無い程度の能力:2014/12/11(木) 19:21:28 ID:caorbGaY0
パルスィの態度がだんだん冷たくなってきたから少し日を空けて
会いに行ってみた

「…!! …ハァ、またアンタ来たのね。相変わらず妬ましい顔だわ」

大して反応が変わらなかったから少し(´・ω・`)となりながら少し話をして
帰ろうとしたら

「ま、待ちなさいよ!!」
「…どうして急に来なくなったのよ」
「アンタみたいな奴でも私の暇つぶし程度にはなるんだから
…えっと…その…こ、これからは毎日くること!!わかった!?///」

何かよく分からないけどこれからは毎日来てもいいみたいです


その後 もしかして寂しかった? と聞いてみると

「は、ハァ!?別にアンタがいなくても寂しくもなんともないわよ!!
相変わらず妬ましい思考してるわね!!///」

って顔真っ赤にしてものすごく怒られました




コレ、パルスィジャナーイ!!

263名前が無い程度の能力:2014/12/11(木) 20:01:25 ID:diH/Fh9c0
ぬえ「モグモグ」
こころ「!!」
こころ「それ私のプリン」
ぬえ「名前書いてなかったからwww」
こころ「ぐぬぬ」

こころ「自分のものには名前を書くぞ」

こころ「カキカキ」
靴「こころ」
こころ「カキカキ」
合体ロボ玩具「こころ」
こころ「カキカキ」
シュークリーム「こころ」
こころ「カキカキ」
ポテチ「こころ」
こころ「これは違うな私のじゃない」
希望の面「ちょ」

ナズーリン「お尻触り虫〜お尻触り虫〜」
○○「お前はお尻触り妖怪だろうが勝手に触るな」バシ
ナズ「名前を書いてないのが悪いね」
○○「ほらこれも名前書いてませんよ使ってください」グイグイ
ナズ「やめろぉやめてくれぇ雲山のパンツを押しつけるのはやめてくれぇ」グイグイ
こころ「|ω・)」



○○「zzz」
こころ「コソコソ」

こころ「…」マジックキュポッ


響子「朝ですよーっ!ぎゃーてー!!」


○○「おはようござます…ふぁぁ」
一輪「ん?あんたそれどうしたの?」
○○「それ?」
ナズ「ほっぺになんか書いてあるぞ」

『こころ』

こころ「つまり名前を書けば自分のものということ」
○○「油性で書いちゃったんですか!?もうどうしようこれ」ゴシゴシ
一輪「マーガリンだったかバターだったか、どっちかで消せたと思うわよ」
こころ「消しちゃだめっ」
ナズ「ご主人に木の周りグルグルしてもらおう」
一輪「寅丸サンボwww」



こころ「名前書いたから私の」ムフー
○○「やれやれ困りましたねぇ」
聖「…」

聖「…」マジックキュポッ

聖「…」キュッキュッキュー
○○「聖住職!?」
聖「お経を書いてるので動かないでください」

『びゃくれん』

聖「(`・ω・´)」
こころ「だめ」マジックリンシュッシュゥ
こころ「消し消し」ゴシゴシ
聖「(´・ω・`)」


星「…」

キュポッ キュッキュッキュー

星「えへへ///」

自分の手に○○の名前書いちゃう星ちゃん

264名前が無い程度の能力:2014/12/12(金) 00:39:12 ID:BZhqxh2w0
神子「十人の話を同時に聞けますよ、すごいでしょう?」

って自慢するミコッティの耳元でかわいいかわいい連呼してからかいたい

神子「お、お止めなさい、私にはあなたの本質が見える。からかっても無駄ですよ」

他の九人の話なんてどうでもいい
俺の言葉だけを聞いてよミコッティ
本質や欲がわかるなら、それを、俺の愛を受け止めてくれ…
って囁いて抱きしめて心臓のドキドキを聞かせたい

神子「…これが…あなたの…嘘偽りない…鼓動…」

神子「もう、あなたの声しか聞こえない…」

265名前が無い程度の能力:2014/12/12(金) 21:03:27 ID:aU.9okyE0
いいねえ

普段は従者として神子の傍らに控えてるけど
里の男子や女子が神子に熱のこもった視線を向けるのを見て
「君達の憧れの太子様は俺の前では一人の女になってしまうんだぜウフフ」的な事を考えて悦に浸りたい

266名前が無い程度の能力:2014/12/12(金) 22:28:03 ID:xioWMBYM0
>>265
「あなたの独占欲が聞こえますね」
 って言われてどきっとしてると
「それでは伴侶として、あなたの欲を満たしてあげましょう。少しだけ」
 と囁かれて、こっそり手をつないでくれる

そんな神子様を幻視

267名前が無い程度の能力:2014/12/13(土) 15:02:09 ID:KkYE5cuQ0
青娥「みんなアタシを悪い女って言うのよ」
○○「でも俺は青娥さんの味方だよ、たとえ幻想郷を敵に回しても」
芳香「くっさ」
○○「うっせぇお前の方が臭いんじゃ」
青娥「そう言ってくれるのはあなただけよ」


文々丸新聞『幻想郷を敵に回した男○○』

○○「!?」

慧音『発言を撤回せよ○○!』

諏訪子『○○は危険人物だ』

勇儀『私と勝負しろ○○』○○の手配書みたいなのビリィ

紫『○○は幻想郷の敵よ』

○○「」

霊夢「○○を発見したわ」
○○「ちょっと待って、冷静になろう。話し合おう」
青娥「あら?私を守ってくれるんじゃないの?」ニッコリ
芳香「ファイトファイト」
○○「い、いくらなんでも情報回るの早すぎ…」
青娥「あ、ごめんなさいあなたの言葉が嬉しくってついTwitterで呟いちゃったわ☆」
○○「」

青娥さんは男に無茶なことさせて自分の愛を満たすタイプだと思う

元ネタ コーヒーのCM

268名前が無い程度の能力:2014/12/14(日) 23:18:38 ID:EmU6narM0
自作の愛の詩を聞かせる芳香ちゃん
難解でよくわかんない○○
ヨッシープンスカ
機嫌を取るために御飯に誘う○○

好きな人と食べる御飯の味がなによりもおいしい

満たされるのは味覚でも嗅覚でもなく
屍の自分の肉体と心の一番奥に放られた
優しく愛おしい痛む部分
脳髄さえも腐敗した壊れた私の

魂は、腐ってもまだ生きている


私の魂に響くたったひとつの詩


あなたの魂にも届いてますか?

269名前が無い程度の能力:2014/12/15(月) 00:30:27 ID:IJBfE2720
紫様で、思いついた。

○○「なんで俺を伴侶に選んだんだ?」
紫様「私に惚れさせる自信があったからよ」
○○「その自信はどこから沸いてくるんだ」
紫様「それは、秘密よ。そ〜ね、私の気が向いたら話してあげてもいいわよ」
楽しそうに、片目を閉じて、人差し指を立てて口に当てる紫様。

数年後
○○「なあ、俺を惚れさせる自信はどこにあったんだ?」
紫様「そうね。聞きたい?」
○○「聞きたい!」
紫様「あなたが幼い頃、近所にいた○○ちゃん。実は私なのよ。母親役は藍でね。あなたが高校生の頃にいた○○ちゃんも私なのよ。最初から、私を意識して惚れるように年月をかけて仕組んだのよ」
○○「お前の方が俺より、ベタ惚れじゃないか」

なんて、○○の生まれ変わりを見つける度、自分に惚れるように教育する紫様もいいんじゃないかと思った。
幼く化ける紫様に翻弄される母親役の藍様の奮闘も見てみたい。橙は幼い頃は姉役、いつからか妹役になってるんじゃないかと思われる。

270名前が無い程度の能力:2014/12/15(月) 20:21:05 ID:Sv6QWNzw0
枯れ木も山のウォドムってか?
馬鹿が減って勢いが無いなら、それはいいことなのだわ

まぁ2ch自体に人減って、どこもアレよね・・・・・・

271名前が無い程度の能力:2014/12/16(火) 00:59:44 ID:n66SewUw0
○○「はぁつかれた・・・ただいま」
妖夢「あ、お帰りなさい、今日もお疲れみたいですね?もう少しでご飯ができますよ」
○○「うん・・・お風呂できてる?夕飯前に入りたいんだけど・・・」
妖夢「えっと・・・お風呂はできてるんですけど・・・」
幽々子「おかえりなさい〜♪」
○○「うんただいま・・・ってなんでバスタオル一枚なの?」
幽々子「やぁねぇ、こんなにびしょびしょになってるのにわからないかしら?」
妖夢「ああ!床がびしょびしょじゃないですか!それにそんな格好で玄関まで出てこないでください!」
幽々子「だって○○の声が聞こえたんですもの、それにどうせお風呂に入るのよね?ね、今日は一緒にはいりましょ♪」
○○「い、いやぁそういうのはちょっと恥ずかしいかなぁ・・・」
妖夢「ゆ、幽々子さま!今日は私の番の約束じゃないですか!今日は私が・・・」
幽々子「ほら、妖夢も一緒に入りたいって言ってるし、今日は三人で入りましょ♪」
○○「う〜ん・・・ちょっと照れるけどそこまで言うなら・・・っていうか濡れた体でそんなにくっつかれるとスーツが・・・」
妖夢「き、今日は私の番なのに・・・ずるい」
幽々子「駄目ぇ?」
妖夢「・・・はぁ、いいですよ、もう慣れっこですから」

272名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)★:2014/12/16(火) 22:22:10 ID:???0
ルナサ「ねぇ○○…」
○○「ん、どしたの?」
ルナサ「一緒に…寝ない?」
○○「あぁいいよー。…って、えぇ!?一緒に!?何故急に?」
ルナサ「この時期は布団に入っていても、足とかが冷えるのよ。だから二人で一つの布団に入ったら、より暖かくなって寝れそう……じゃダメかな…?」
○○「いやいや全然いいよ。寧ろ喜んで!」
ルナサ「…♪」


ルナサ「こうやって○○と一緒に寝てると…なんかドキドキするね…」
○○「あぁ…。俺も女の子と一緒に寝るの初めてだから、何話したらいいか…」
ルナサ「ふふ…そんなに緊張しなくても大丈夫よ。○○…腕の中、入っていい?」
○○「いいよ。○○のココ、空いてますから」
ルナサ「それじゃ、失礼して…」
○○「ルナサって…良い香りするね」
ルナサ「少し照れるけど…嬉しい…♪」
○○「とてもリラックスできるよ…。じゃ、おやすみルナサ」
ルナサ「おやすみ、○○…♪」


○○・ルナサ「「Zzz……」」


そして夜は更けていく…

273名前が無い程度の能力:2014/12/17(水) 00:41:57 ID:H0//gsog0
初めてネットに小説書き込んでみる、出来れば批評は堪えてくれ。



冬の日は嫌いだ、雪が積もっていくのが嫌いだ。

寒いのが嫌いだ、雪かきしなければいけないのが嫌いだ。

兎にも角にも嫌い嫌いの大嫌いだ、だから…。

「ねえ、私の代わりに掃除して。」
「…は?」

ここは雪積もる博麗神社の中の一室、時は昼を過ぎて夕刻時、今日は珍しく魔理沙やレミリアが訪れておらず、
偶然にも気まぐれに神社に赴いた【貴方】だけが、部屋の炬燵にて互いに対面する形で座っている。

「聞こえなかったの?」
「いや、そういうわけじゃないんだが…」
「じゃあ何よ」
「お前、外の状況わかってて言ってるのか?」

と、言われて霊夢は少しでも炬燵から出ないよう、少しだけ身体を炬燵から出し、寝っ転がってちょいちょいと指先で襖を(僅かミリ単位で)開け、外を見てみる。
豪雪…とはいかないまでも雪が降り、そして地面がまるで盛り上がったかと思わんほどに深々と積もっている、
因みに深い足あとのような物も見えるが、多分【貴方】の物だろう。
それらを目視する合間僅か一秒にも足らず、寒風に一瞬でも当たるまいと直ぐに霊夢は襖を閉じ、もそもそと炬燵に戻りつつ一つ言う。

「ええ、わかってて言っt」
「馬鹿野郎かお前!?死んじまうだろ!」

言い切られる前に天板を叩く音と共に突っ込まれた、それ程嫌なのかと(実際そうだが)霊夢はしかめっ面になる。

「別に凍え死にそうならここに戻ればいいでしょ?」
「時間が掛かり過ぎるから嫌だ」

反論が返ってくる、霊夢は更にしかめっ面を強めて言い返す。

「だったら時間掛ければいいじゃない」
「帰さないつもりかっての…数日かかるぞ」
「だったら泊めてあげるわよ」
「ブッ!?」

突如、【貴方】は固まったまま動かなくなる。

「…どうしたの?」
「こ、こここ、断る、俺はとっとと家に帰r」
「ふ〜ん…」

いかにもあからさまな態度だ、ここで霊夢は思う。
(貴方だって本当は一緒にいたいくせに…正直じゃないのね)…と。

「…な、なんだよ、止めねえのか」
「い〜や?ただこの雪の中じゃ帰り道は酷い事になってるかもって思っただけ」
「…あっ」

彼が来たのはまだ雪の積りが浅かった頃であった、大方そこまで積もらないのだろうと思っていたのだろう。
それは霊夢も一緒であった、故に、これは思いがけない《チャンス》であった。

「どうするの?言っとくけど何もしないなら追い出すわよ?」
「…ぐっ、意地でもさせるつもりか」
「ええ」

逃げ場は塞いだ、後は了承の一言を告げるしかない。

「…わかった、仕方ないからやってやr」
「そんな事言うなら…」
「やらせて下さいお願いします」
「宜しい」

この時内心、霊夢は勝ち誇った気分であった。






その後、神社前の雪かき作業にふける【貴方】は1人呟いた。

「全く…お互い素直じゃねえよなぁ…」




それと同時に、霊夢もまた呟いた。

「…よく来る彼もだけど、私も素直じゃないなぁ…」


彼らが素直になり合う日は、まだまだ遠い。

274名前が無い程度の能力:2014/12/17(水) 00:47:55 ID:H0//gsog0
>>273です

初書き込みすいませんでした、いくつか書かせて頂いた感想をば。

本当はめちゃ甘なのを書きたかったけど、需要無いと書こうという気持ちに慣れなかったんでこうなった。

ストーリーは書こうと思って(僅か数十分前)から書いたものです、そこまで出来上がってないので出来れば許容の気持で見ていただきたい。


因みに嫁は霊夢・アリス・小悪魔・雛、そしてヤンデレが好物です。

275名前が無い程度の能力:2014/12/17(水) 15:04:01 ID:xffHT0Ck0
>>274

需要とかではなくむしろ「書こうと思って」で動いてる場所なので問題ない
がんばってな
あとヤンデレは原則ここでないので(>>1参照)そこだけ気を付けてね

276名前が無い程度の能力:2014/12/17(水) 21:56:48 ID:9RR.QvO.0
子猫「ニャー」
星「かわいいです!」
猫「ニャーニャーニャー」

ナズ「ご主人が猫と話しているゾ」
○○「おや、子猫ですか」
星「つい先日ご出産されたんですよ!!」


星「まだお子さんがお腹にいる頃色々とお世話をさせていただいたんです。軒下をお貸ししたりご飯をご馳走したり」
ナズ「食肉禁止の命蓮寺に猫が食べるものがあったと?」
星「か、隠していたお菓子やお肉を少々…」
ナズ「ほどほどにしたまえよご主人、これでも私は監視役なんだからな」
星「は、はい…あっ!でっでもそればっかりじゃないですよ!!ちゃんと餌もご自分で調達されてました!!」
○○「はて?命蓮寺に餌となるような生き物など……………」
ナズ「なんだい?照れるな見つめてくれるなよ、だけどそういうのはちょっと場所を選んでくれると助かるかなフフフ」
○○「なに勘違いしてんだ必殺前歯野郎」
星「幸いうちにはネズミさんがたくさんいたので」
ナズ「は?」
星「え?あっ…!?」

親猫「ニャ」
子猫「ミー」
○○「子猫はかわいいですなぁ」
星「わ、私もいずれはお嫁さんになって赤ちゃんを…///」チラッ
○○「おや、旦那になるご予定の方がいらっしゃるのですか?」
星「いっいえ!そ、そう、なれたら…いいなぁって…思う人は…いたり…いなかったり…///」チラッチラッ
ナズ「君はいないのかい?伴侶の候補は。フフフ相手がいなけりゃ貰われてやってもいいんだぞ」
星「なっ!?ナズ!!」
○○「×がひとつついてますけど大丈夫ですか?」
ナズ「えっ」
星「えっ…!?」
○○「嘘です」



文「アーヤッヤッヤッ!」バサァ
ナズ「おやいつぞやの文屋じゃないか」
○○「俺この人嫌いです、新聞のせいで人里にへんなあだ名広がったんで」
文「嫌わないでくださいよぉ〜またお尻の写真撮らせてくださいよぉ〜ww…おや!?これはかわいい赤ちゃん猫ですね!!」
星「はいっ!先日産まれたばかりの元気な赤ちゃんです!」
文「ほほぅ写真一枚いいですか?」
星「どうぞえへへ」
文「寅丸さん子猫を抱っこしてもらっていいですか?あ、良ければお二人もご一緒に」

はいっ!チーズ! パシャッ



文々丸新聞
命蓮寺の毘沙門天代理寅丸星ご出産!?
寅丸星『元気な赤ちゃんです』
写真に映っている隣の男性がお相手か?

星「///!?」
○○「!?」
ナズ「(ノ∀`)アチャー」

新聞を読んだ各方面からお祝いの品が届き
人里に行けば「赤ちゃん元気ですかー?」と訪ねられ
事情を知っている人たちからもからかわれ
事が治まるまで随分と時間を要したんだゾ。やれやれ


とは言うものの
ご主人がその誤解をどう思っていたかは…

新聞に載せられた写真を切り抜き大事にしまって時折うっとりと、眺めていたことから
どうか察して欲しいんだゾ

277名前が無い程度の能力:2014/12/18(木) 22:19:59 ID:qKpbWEx60
なんでだろう、なんかよくわからないけど
語尾にカタカナのゾがつくと芳香ちゃんみたいな感じがする
まあそれは個人的なイメージだけど、何かのネタなのだろうか


冬場で関節が固い芳香ちゃんをマッサージしてあげたい
柔らかくなったら遠慮がちにそっと抱きついてくる芳香ちゃんかわいい

278名前が無い程度の能力:2014/12/18(木) 22:33:12 ID:3CRwGSUg0
「烏の平熱は40℃だから、寒いならくっついてもいいんですよ?」
って文にほれほれされたい。
遠慮なく飛びついて抱きしめてサラサラの髪を撫でて、
「や、ちょっ!い、いくらなんでも触りすぎよ!」
って押しのけられたい。
押しのけられて落ち込んでるのを見かねたあややに、
「……しょ、しょうがないですねぇ、もう……」
ってそっと後ろからハグされたい。
その後は二人で一緒に炬燵に入って、蜜柑むき合って
いつの間にか炬燵につっぷしたまま寝落ちして幸せな朝を迎えたい。

279名前が無い程度の能力:2014/12/19(金) 23:43:29 ID:QGIsGkhQ0
>>277
あーなんかわかるwww芳香そんな感じがする

それにしても

必殺前歯野郎ってwww

280名前が無い程度の能力:2014/12/21(日) 19:47:42 ID:XbZxIW7k0
らんらーらーランドセルは〜♪

天子「てんてんてーん天子の羽〜♪」
○○「うわぁ…」
天子「最近このランドセルってやつが流行ってるらしいから取り寄せたの!見て見てかわいいでしょ!」
○○「緋想の剣リコーダーみたいにしていれるな」
天子「衣玖や萃香にもプレゼントしてあげたのよ!日頃の労いにね!」
○○「え」
衣玖「ザクの背中のやつみたいで格好良くないですかこれ?どうですか?似合います?」
○○「イ、イメクr…」
萃香「ウーっす」
天子「萃香羨ましいわ〜なんでかランドセル超似合うのよねー」
萃香「ようやく時代が私に追いついたんだよ」
○○「瓢箪を体操着入れみたいに横にぶらさげるな」
○○(似合うけど真実を知ったとき怒るかもしれないから黙っておこう…)

天子「それで、まぁ、その…なに?…アンタにもランドセルあげるわ!ちょっと早いけどクリスマスプレゼント!!」
○○「えっ」

天子(あっ…あんまり嬉しくなさそうな顔してる…)

天子「そうだよね…男の人ってバックとかあんま欲しがらないもんね!ありゃりゃ失敗しちゃったなーwwwあははwww」ポロッ
天子「あ、あれ…なんで涙が…ウッ…」
萃香「泣ーかせた泣ーかせた!けぇーねに言ってやろ!!」
衣玖「見損ないましたよ○○さん」
○○「…!!」

天子「(´;ω;`)」
○○「勘違いしてもらっちゃ困るな!!」
天子「!」
○○「こう見えて俺は六年もランドセルを使ってたプロだ」
萃香「すげー!」
○○「かつての愛機とよく似てたもんでびっくりしただけだよ」
○○「ありがとう嬉しいよ」ナデナデ
天子「えへへへ///」
天子「よし!!じゃあ見せびらかしにいきましょ!!」
○○「えっ」

天子「あっ!!木の棒!」ヒョイッ
天子「うぇーい!」カンカンカンカン
○○「フェンスカンカンするな!」
萃香「あっ!ビー玉落ちてる!」
萃香「もーらいっ!」ヒョイッ バラバラバラッ!!
衣玖「あっランドセルが開いて荷物が」
○○「ちゃんと閉めてないから!」

○○「登校班だコレ!?」

○○「全く俺がランドセルしょってた時はなぁ…」

○○「俺が…」

○○「しょってた…時は…」

○○「…」

『○ちゃん駄菓子屋行こーぜ!』
『帰ったら秘密基地集合な!!』
『○○君…あの…わ、私も混ぜて貰ってもいいかな…』

些細なこと全てが輝いていた
冒険 友情 娯楽

そして初恋

あの頃はもう、戻ってこないんだな…

天子「どうしたの?」
○○「い、いやなんでも」
萃香「おっ!駄菓子屋だ!」
衣玖「いかのまんま買い占めましょう」
○○「…」
天子「何してんの?○○もいこっ!」
○○「あ、あぁ」


もうあの頃は戻ってこないけれど
何でだろう、この泣きそうになる感覚は
寂しさじゃない、後悔じゃない

○○「てんこ」
天子「ん?」
○○「ランドセル、ありがとう。最高のプレゼントだ…」
天子「そ、そう…どういたしまして///」

あの時の幻想をまだ
僕は覚えてる

281名前が無い程度の能力:2014/12/21(日) 19:53:10 ID:up7/6Ca60
イイハナシダナー(´;ω;`)ブワッ

282名前が無い程度の能力:2014/12/22(月) 22:20:48 ID:ZJ1IfI3Y0
先代博麗の巫女「( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン 」悪い妖怪

クソ村人「どぉしてもっと早く助けにこないんだよ!!」
クソ村人「よ、よせ妖怪を倒しちまうような女だぞ下手した殺される…」
先代「…」

先代「…ただいま」ガラ

シーン…

先代「ご飯食べる」ムグムグ

先代「グッナイ」カチッ

先代「…」   アォーン…ワンワンッ…

先代「…」          グスッ

ドガシャーン!!バキバキメキメキ!!ドシーンッ!

紫「空から降ってきた?」
先代「コクコク」
○○「死んだかと思ったぜ」
先代「お前ウチ壊した、治せ」
○○「任せろ!こう見えて図工(だけ)は5だった!」

○○「うぉぉぉぉ!」チョキチョキペタペタ
先代「仕事行ってくる」
○○「ちょっと待った!一粒300m。キャラメルあげる。仕事の合間にお食べ」
先代「…有り難く受け取っておく」

先代「( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン 」悪い妖怪

クソ村人「もっと早くこいよな!」
クソ村人「ファッキュー!!」
先代「…」

先代「…パクッ」ムグムグ
先代「…キャラメル美味しい」

先代「ただいま」ガラ
シーン…
先代「…」
ガシャーンバキバキ ドシーンッ
○○「ぐはぁ!?…テープの取付が甘かったか…」ピクピク
先代「…」
○○「あ、おかえり」
先代「…!」

○○「ご飯できてるけどどうする?お風呂にする?外寒かったろ、部屋暖めといたから」
○○「カルボラーナ好き?嫌いなものとかない?あっても食わすけど」
○○「あ、腕怪我してるよ、はいリバテープ」ペタッ
先代「絆創膏やろ」
○○「ウチじゃそう呼んでたンゴ!」

○○「仕事って何してんの?」
先代「…悪い妖怪を、やっつける」
○○「マジで?」

カス村人『妖怪を倒しちまうような女だぞ…』

先代「…」
○○「今日もやっつけてきたの?大変やったなぁ…おつかれサンボ。今日はゆっくりお風呂使っておやすみ、片づけとかは俺がやっとくから」
先代「…うん」

○○「外は地表の七割は水で覆われててそれを『海』って言うねん」
先代「ほう」

おかえりって言われたの 初めて
仕事を労ってもらったのも、帰ったらご飯もお風呂も用意されてるも
体の心配されたのも、お菓子を貰ったのも
楽しい話をしてもらったのも 

○○「おやすみさん」
先代「…おやすみ」

寂しくない夜も 初めて

…朝が訪れたのも 初めて

○○「この辺は糊でどうにかなるだろ」ヌリヌリ
先代「仕事行ってくる」
○○「キャラメル持っていき」
先代「ありがとう」
○○「…誤解のないよう言っとくけどキャラメルがハート型なのは仕様で、深い意味はないからなっ」
先代「深い意味って?」
○○「なんもないって言うとるやろっ!」
先代「じゃあ、行ってくる」
○○「おう。いってらっしゃい」

こんなにも帰るのが待ち遠しいのも 初めてだ

283名前が無い程度の能力:2014/12/23(火) 20:16:20 ID:Up37tpmc0
ちゃんと補修してくれwww

284名前が無い程度の能力:2014/12/24(水) 00:01:15 ID:TrMP1tiY0
鈴仙「寒くなりましたねぇ〜」
○○「そうだな」

鈴仙「しかしコタツはいいですねぇ〜」
○○「そうだな」

鈴仙「コタツを発明した人は偉大ですねぇ〜」
○○「そうだな」

鈴仙「...ミカンとコタツのコンビって、誰が思いついたんでしょうかね〜」
○○「そうだな」

鈴仙「.........ミカンが無くなると、誰が取りに行くとかで、もめたりするんですよねー」
○○「そうだな」

鈴仙「.........あの、○○さん?」
○○「そうだな」
鈴仙「そうだな。じゃありませんよ! 「あぁ、分かる分かる♪」ぐらい言ってもいいと思うんですけど!」
○○「いや興味ないし」
鈴仙「うう〜〜〜......分かりましたよ」プイッ
○○「.........ふむ」

ガサゴソガサゴソ
鈴仙「......?」
ギュッ
鈴仙「!!?」
鈴仙「ままま○○さん! ナナナ何するんですかかか!?」
○○「いやハグだけど。あ、違うな、抱擁か」
鈴仙「いや同じでしょう! 何ですか急に!」
○○「適当に言い過ぎたからな。その代償としてだ」
鈴仙「それにしても、何というか...」

鈴仙「......でも、暖かいです///」
○○「...そうだな」
鈴仙「もう、そればっかり...フフフ//////」


てゐ「やばい、寒いのに入れん...」
永琳「むしろ熱いわね。どうしましょうか......」

てゐ&永琳「うむむむむ......」

285名前が無い程度の能力:2014/12/24(水) 03:46:28 ID:42jWWHoQ0
いいぞ、そのまま○○が炬燵居眠りの展開だ。
鈴仙の肩によりかかって距離感に悶えさせるととてもよい。
寝顔を眺める鈴仙がいとおしげにさらっと○○の前髪をなでると非常によい。
そのためにも兎と薬剤師にはもう少し凍えていていただきたい。

286名前が無い程度の能力:2014/12/24(水) 23:24:55 ID:iMZGLc6Y0
ジンゴッベージンゴッベー♪

男「今日は朝まで一緒にいよう…」
女「勿論よ…」

パルスィ「パルスィビィームッ!!」パルパルパルパルパルパル

女「ZUN子は彼氏に高級レストラン連れてって貰ってるのに私たちはファミレス!?ふざけないでよっ!!」
男「文句言うならおっぱいのカップ数あげてからいえや!!」

パルスィ「パールパルパルパルパルwww」←笑い声

パルスィ「今年のクリスマスは中止になりました!!」

パルスィ「クリスマスなんぞに現を抜かすとは知性のある生き物のやることではないわ」
パルスィ「こぉいうめでたい日に暴れることこそ妖怪や人間の本質よぉ!!」
パルスィ「穢しがいがあるっ!!行くわよ○○ッ!」
○○「イーッ!!」

パルスィ「クリスマスの町並みを行くときは?」
○○「カップルの間を割って通るべし!!」ドンッ

パルスィ「満室のラブホテルの前を通る時は?」
○○「こんにちはーっあっかちゃん♪!!!」

パルスィ「浮かれた大学生には!?」
○○「ホールのケーキをお見舞いすべし!!」
○○「メリークリスマスッ(地獄で会おうぜ)!!」ベチャッ
大学生「オウフ」
○○「大学生はいつも浮かれてない?」
パルスィ「確かに」
※ケーキは幽々子様が美味しくいただきました

パルスィ「クリスマスツリーの下で!?」
○○「性の六時かぁん!!弾幕正拳突きィ〜ッ!」シュッ!シュッ!

ヤマメ「オッス、変なことやっとるなwww」
パルスィ「あら地底の落ち目系アイドル黒谷ヤマメじゃない」
ヤマメ「誰が落ち目だコラ」
キスメ「でもレギュラー番組減ったってこの前…」
さとり「しーっヤマメさん気にしてるんですから」
○○「おや、皆さんお揃いでどうされたんです?」
お燐「お兄さんこそサンタクロースのカッコしてなにしてんのw」
○○「俺はサンタクロースだったんだよ!!」
お空「えーっ!?ほんとー!?」
勇儀「地霊殿でちょっとした宴会開くっていうからさぁ」
さとり「クリスマスは楽しく過ごさないと」
キスメ(という名目の独り者の集まり)
さとり「お二人も是非」

パルスィ「いいわね」
○○「正直正拳突きは辛くて」

こいし「駄目だよお姉ちゃん!!」

こいし「邪魔しちゃ悪いでしょ…!!」

さとり「…あっ!?『そう』だったんですか!ごめんなさい私そういうの疎くて…」
パルスィ「何か勘違いしてない?違うわよ」
勇儀「そうなんだ、じゃあ私らはこの辺でおいとましたほうがいいんじゃないのかな?」
ヤマメ「そやな、ほなみんな行こかー」
パルスィ「ちょっと!!違うって言ってんでしょ!!待ちなさいよぉ!」パルーンッ

パルスィ「アンタもなんか言いなさいよ!!」
○○「…」


○○「どんなかたちでもいいからパルちゃんとクリスマス過ごしたかったから…」

パルスィ「」

キスメ「フーッ…フッ…フヒュッ…ヒュ〜♪」
○○「パルちゃん、メリークリスマス」プレゼントスッ
パルスィ「え、ちょっ、ちょっと待っ…」

パルスィ「………」

パルスィ「…プ、プレゼントありがとう…」
○○「…クリスマス撲滅運動の続き行きましょう…」
パルスィ「…」

パルスィ「勿論よ!!クリスマスを阿鼻叫喚の地獄絵図に塗り替えるわよ!!」
パルスィ「朝までやるわよ!!」
○○「行くぜぇー!!ひゃほぉー!!リア充はいねーがー!!」

悪くないわね
こういうクリスマスも

287名前が無い程度の能力:2014/12/25(木) 21:51:33 ID:IEN.FczY0
TV「水橋パルスィ、鬼か魔か!クリスマスは次々と恐怖に塗り替えられていく。
 恋人たちの記念日は、このままケンカ別れの日になってしまうのだろうか?
 二次会のカラオケは友達同士で失恋ソング大合唱に終わってしまうのか?
 なんにしてもケーキはおいしいその時だった!」
子ナマズ様「パルスィ、がんばるのじゃ。私がついてるのじゃ。」
大ナマズ様「ふふ、悪いもんを応援するなんておちびちゃんは変わってるのじゃ。」
子ナマズ様「パルスィはいいやつなのじゃ!私にはわかるのじゃ!
 やっちまうのじゃ、パルスィ!スカしたヒルズ族を血とシャンペンの海に沈めちまうのじゃ!」
大ナマズ様「おちびちゃんの将来が心配なのじゃ。」
ピンポーン
サンタ「ホーホッホ。メリークリスマス。」
子ナマズ様「わあ、サンタさんなのじゃ。お母さん、ほらサンタさんなのじゃ!」
大ナマズ様「(○○さんも手のこんだ事をするのじゃ)まあ、これはどうも。」
サンタ「一年よい子にしていたかな?ほら、プレゼントだよ!」
子ナマズ様「わあ、ほしかったナマカツ!のカードダスなのじゃ。サンタさん、ありがとう!」
サンタ「それともう一つプレゼントだ。お手紙だよ。」
子ナマズ様「あ、これ…」
サンタ「待ち合わせ場所まで行けなかったんだね、風邪をひいて。彼も悔しがってたよ。
 せっかくだから代わりに届けさせてもらったよ。決して君のことを嫌いになったわけじゃない。
 許してあげてくれるかな?」
子ナマズ様「うん…」
サンタ「いい子だ。来年もいい子にしているんだよ?それでは、私はこれで。」
子ナマズ様「ありがとうなのじゃ、サンタさん!」
サンタ「ホッホッホ。メリークリスマス。」
大ナマズ様「おちびちゃんのボーイフレンド、わしも会いたいのじゃ。」
子ナマズ様「今度連れてくるのじゃ!すっごく、すっごくかっこいいのじゃ!」
○○「ただいまー。」
子ナマズ様「お父さん、サンタさんが来たのじゃ!プレゼントをもらったのじゃ。」
○○「おー、そうか。よかったなあ。」
大ナマズ様「ふふふ、今年は手のこんだことをするのじゃ。」
○○「ん、うん。」
大ナマズ様「友達からの手紙を預かってくるなんて、よくできたのじゃ。驚いたのじゃ。」
○○「俺も驚いたよ。サンタの派遣サービスなんていつの間に頼んでたんだい?」

288名前が無い程度の能力:2014/12/25(木) 21:55:32 ID:ihzFQ.ko0
○○「メリーさん、クリスマス予定空いてる?」
メリー(こっこれはデートのお誘い…!?)

も、勿論空いてるよ!!
クリスマスが待ち遠しくてしょうがないメリーさん
クリスマスに誘ってくれるってつまりは、『そういうこと』だよね…?
どうしよう何着ていこう!?
下着も気合いを入れるメリーさん
○○君は誠実だしそういうことちゃんと順序踏んでくれそうなひとだけど
まだお付き合いもしてないんだけど
万が一ね、念の為ね、もしかしたらもしかするかもしれないし
その時BBA臭いの着けててがっかりされたくないし
忘れられない日になるかもしれないし?
あっ、でもそういうの期待してきたみたいで破廉恥に思われたりしたらやだな
普段通り!普段通りにいこう!!
待てよ?でも普段通りの格好で行って『せっかくのデートなのに普段通りで来たよコイツ…』とか思われたりしないかな?
そうだよね!せっかくのデートだもん!ちょっとくらいオシャレしちゃっても
やだ私なに勝手にデートのつもりでいるのよ///○○君はそういうつもりじゃないかもしれないのに
どうせ蓮子が『ごっめーん遅刻しちゃた〜☆』とか言って登場するかもしれないじゃない!
『言い出しっぺが遅刻すんなよ』って○○君が怒って
そうよ!きっとそう!
でも、ほら…クリスマスだよ?もしかしたら、もしかして…

当日

蓮子「ごっめーん遅刻しちゃた〜☆」
○○「言い出しっぺが遅刻すんなよ」
メリー「知ってた」



裏話 数日前


蓮子「アンタクリスマス空いてる?」
○○「…」

○○「……うん」

蓮子「そっ、なら遊び行こっか」
○○「いいけど……それ…メリーさんも…だよな?」
蓮子「当たり前じゃん、じゃあメリーにも伝えといてね!!」
○○「……おう…」

○○「わかっちゃいたけどさぁ…」

○○「ちょっとくらい夢見させろよな…はぁ…」



蓮子はまだまだ三人で仲良くしたくて
○○は昔から蓮子が好きだけど蓮子の気持ちが自分に向いてないのを知っていて
メリーさんは○○が好きだけど○○が蓮子のこと好きなのをなんとなくわかってて
蓮子はメリーが○○のこと好きなのを知っているんだけど素直に応援できない自分に戸惑ってて
○○は蓮子を振り向かせられないのを気に病んでるけどちょっとずつメリーさんに惹かれている自分を割り切れなくて
メリーもメリーで蓮子との友情を壊したくわなくて…

みたいな三角関係大好き

289名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 05:03:49 ID:TCiDFQmk0
コミケで出てるSS本は百合ばっかで悲しいね

290名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 21:31:01 ID:kDU2JjMo0
SS本はほとんどないよねえ…。
やっぱり難しいのかなあ。

291名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 22:04:40 ID:8wsFILcA0
女性向けのドリーム小説もそうだけど
このジャンルでSS同人誌ってほとんど出ないんだよね

292名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 22:05:22 ID:UjEn06kU0
ゆうかりんハウス


幽香「…」

prrrr prrrr

○○『もしもーっはーい。ども』
幽香「風見です」
○○『知ってるwどうしたの?』
幽香「あの」

幽香「その」

幽香「えっと…」

○○『幽香さん?』

幽香「だからその」

幽香「なんていうか」

幽香「あの」チラッ

ゆうかりん特製ケーキ!!!メリークリスマス!!

幽香「け、ケー…」
○○『ケー?』
幽香「えっと…」
○○『幽香さん…?あのー…用がないなら切るよ?』
幽香「……ちょっと待ちなさい。だからその…」

幽香(ちょうどクリスマスだからケーキを用意してみた)
幽香(だから、良かったら食べにこない?って…言うだけじゃない…なんで言えないのよ…)

幽香「そのー…あのー…」

サボテン「…」

もしゆうかりんちのサボテンがイチャスレ民だったら…? トゥン!トゥントゥントゥントゥン!!

サボテン「…」シュビッ

幽香「あ痛ぁい!?」プスッ
○○『!?』
幽香「えっ!?ちょっ…!?」
サボテン「…」シュビッシュビッ
幽香「あいたいっ!?」
○○『ゆ、幽香さん?どうし…?』
幽香「えっいやっあのっうちのサボテあ痛い!?いたっ!?ちょっいたっあいたっ!?すごくあいたっい!?あいたいっ!?あいたいっ!?あいたいっ!?」プスップスッ

○○『…俺も』
幽香「へ?」
○○『俺も会いたい!』
幽香「…!!」

あなたを進化させるテクノロジー

サボテン「全く若いもんの恋はもどかしくて見てられないな」

元ネタ インテル

293名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 22:42:11 ID:LoH67dI.0
○○が死ぬ話って割とあるけど
キャラが死んじゃう話ってないよね
「二人なら寂しくないよね」ってかんじで二人一緒に死んじゃう話とか好き

294名前が無い程度の能力:2014/12/26(金) 23:09:50 ID:MvJnRw.60
死んでからも元気に動き回ってるキャラ多いしねえ…
死の重みが薄いから、キャラを死なせても絵的にうまくなさそう

死なせて映えるとしたら、生粋の人間チームくらいかな?

295名前が無い程度の能力:2014/12/27(土) 01:02:28 ID:ZK6hpZ8U0
幻想入りしたプリントゴッコで年賀状を作る○○
「○○ 針妙丸」と連名で書かれた名前の横に小さい手形を押す針妙丸
そんな年末の共同作業

296名前が無い程度の能力:2014/12/27(土) 11:02:32 ID:wNnO1Fmw0
男とのカップリングって需要ないんじゃないかな
ここが皆が皆それぞれの愛人と
イチャイチャするのを快く歓迎してる異質な場所なだけで

人間は死んだら幽霊や地獄行きな世界観だけど
妖怪は死んで幽霊というより消滅しそうだからなあ・・・

297名前が無い程度の能力:2014/12/27(土) 14:38:43 ID:/AKIHEIw0
ここはそのための隔離スレなんだし
他所のことを思い悩んでないで好きにイチャイチャすればいいじゃないか

死なせなきゃいけないことはないけど
その辺も好きに妄想すればいいさ
白玉楼の一角を占領して二人でイチャイチャしたっていいし

298名前が無い程度の能力:2014/12/27(土) 21:28:53 ID:AuqeGlrs0
死んでも相手によってはムリヤリ生き返らされそう。特に神様相手だと。
神奈子「おお○○よ。死んでしまうとは情けない。」
諏訪子「ささやき祈り詠唱念じろー!」

*おおっと*

299名前が無い程度の能力:2014/12/27(土) 21:38:51 ID:bCvwZW3I0
転生して同じ種族になればいいじゃない
神様相手? なんとか信仰対象になれば

300名前が無い程度の能力:2014/12/28(日) 09:54:58 ID:Kx/5sREw0
>>299
そんなつもりなかったのに
バカップルに御利益のある夫婦の神様扱いで熱烈な信仰が

○○「どうしてこんなことに」
早苗「ほんと、心外ですよ。○○さんと一緒なのは嬉しいですけど」

神奈子「……自覚はないのな」
諏訪子「私らが胸やけするぐらいなのに」

301名前が無い程度の能力:2014/12/28(日) 22:53:12 ID:HBM0vkeo0
>>299
○○ (人)「その手があったか」
神奈子(神)「その手があったか」

○○ (神)「どうしてこうなった」
神奈子(人)「どうしてこうなった」

302名前が無い程度の能力:2014/12/29(月) 04:12:23 ID:Mw3j0cxE0
>>293
そのネタだけど阿求で思いついたな
余命幾ばくもない阿求の最後のお願いとして抱き合ったまま一緒に死ぬ(自分のネタだと溺死)っていう
その後、二人とも転生する感じ

303名前が無い程度の能力:2014/12/29(月) 14:47:50 ID:dmbF2/R.0
○○「…華扇ちゃんってさぁ」
華扇「何ですか?」

○○「子供とか…好き?」

華扇「なっ…ひ、ひどいです!貴方まで私をショタコンみたいに…」
○○「いや、そういう意味で聞いたんじゃ…」
華扇「変な二次ネタに惑わされる人じゃないって、し、信じてたのに…ぐすっ」
○○「な、泣くなよ華扇ちゃん」
華扇「もう知らないっ!貴方なんか嫌いです!大嫌い!」
○○「違うんだ!話を聞いてくれ!」
華扇「何が違うんですか!」
○○「子供好きかってのは…その…」

○○「俺の子供を産んでくれるか…的な…」

華扇「……/// そ、そんなの…いきなり聞いちゃだめです…」
○○「ごめんよ、誤解させるようなこと言って…」
華扇「…いいですよ」
華扇「貴方との赤ちゃんなら、私…」
○○「…華扇ちゃんっ!」

新年早々、おめでたい授かりものがありそうな二人なのでした

304名前が無い程度の能力:2014/12/29(月) 23:56:22 ID:y1T7Txp20
竹林の中を走り抜けていく

永琳カラーのポルシェ!!

永琳「ドライブデート行きましょ?」

○○「い゛や゛だーッ!!はなしてッうさやんはなしてくれぇー!!」
うどん「ごめんなさい師匠には逆らえないんですごめんなさいごめんなさい!!」
○○「ダシテッ!ここから出してーっ!!しにたくない!!死にたくなぁーい!!」バンバン
永琳「行くわよアポロ13!!エンジン全開!!」
ブルルルルンム!!
        ボッ     !!
ブァーーーーーーーーン!!

○○「な、なんてGだ…!!」ガクガク
永琳「大地を走る振動…!!もう飛ぶのじゃ満足できないわ!!」
○○「永琳…メーター…振り切れて…!!」ガクガク
永琳「あら○○シートベルトしないと危ないわよ?」
○○「危ないのは永琳の頭…!!」

ブァーーーーーーーーン

永琳「音楽でもかけましょうか」
永琳(このドライブの為にわざわざいい雰囲気になれそうなラブソング入れたのよね)
永琳「えーとCDは…」ガサゴソ
○○「お願いだからハンドルから手をはなすな!!!!!」
永琳「大丈夫大丈夫私天才だし美人女医だし月の叡智だし」
○○「大丈夫じゃねぇから言ってんだろ!!」
永琳「あらぁ?あそこのハローマック潰れたのかしら?」
○○「脇見すん…あっ     」
リグル「え?」
ピチューン
永琳「ん?なんか変な汁がついたわねワイパーワイパー」カチッ
ハザードランプ「カッチッカッチッ」
永琳「これじゃなかったっけ?」
○○「カーチャン…俺ももうすぐそっちに…」

ブァーーーーーーーーン
キキーッ


永琳「見て綺麗な星空」
○○「チーン」
永琳(ここでロマンチックな曲を…)ピッピッ

だっれっかっ♪ロマンティック♪
とっめってっ♪ロマンティック♪
む〜ねが〜♪む〜ねが〜♪
くっるしっくなるぅ〜♪

永琳「ね、ねぇ○○…」
○○「…はぁい…」
永琳「また、こうして…綺麗な空を眺めにきてもいいかしら…」
○○「…」
○○「えーりんの運転する車には乗りたくない…」
永琳「…え…」
○○「次は俺が運転する…(切実)」
永琳「!!!!!」

○○『俺の人生の助手席、永琳…君が座ってくれ…』
↑えーりんにはこんな風に聞こえた

永琳「いっ」

永琳「イヤッフゥゥゥゥゥ!!」
グッ!ギュルッ!
○○「!」
ブァーーーーーーーーン!!
○○「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

マッハえーりん!マッハえーりん!マッハえーえーりぃーっん!


永琳「最高のドライブだったわね」
○○「チーン」
うどん「お、おかえりなさい…」
永琳「あ、サイドミラー畳んだまんまだったわ」キュッ
うどん「ひぃ…」

305名前が無い程度の能力:2014/12/30(火) 00:28:19 ID:HHawFtAk0
えーりん意外とウブそうだよな恋愛耐性なさそう

最近動悸がして集中できないのよ
顔も赤いし…夜もなかなか眠れなくて
風邪じゃぁないみたいなんだけど
精密検査してもなんにも見つからないし
あっ駄目よ○○!う、移るかもしれないから近寄らないで!!駄目っ!
何故か○○が近くにいると症状が悪化するのよね…

とか言って毎日変な薬飲みながら療養してるつもりでいる

鈴仙はへぇ〜ふぅ〜んそ〜なんですか〜ニヤニヤ
みたいに面白がってるけど鈴仙も鈴仙で
交際経験0なのに経験豊富を装う処女ビッチ
押しに弱い
いざとなると「ご、ごめんなさい私こういうの初めてなんで優しくしてください…」ってしおらしくなる
手つないだだけだろうが

ぐーやは「東方メモリアルを極めた私に死角はなかった」ってゲームの腕前前提で語る
「昔メッチャモテたし」と恋愛したことはないけどモテてたことが災いし
自分は恋愛ステータスカンストだと勘違いしてる
からかい半分で○○を攻略するが○○が全然そんな素振りみせないので躍起になってるうちに…

てゐ「はぁー?付き合った男の数なんていちいち数えてねーよ。まぁ身体しか覚えてないけどw」
恋人との別れの寂しさを埋める為にいろんな男と付き合うけど
結局初恋を引きずってることに気づいて悲しくなるてゐさん

306名前が無い程度の能力:2014/12/31(水) 18:55:42 ID:RJA.Z.7I0
お空と過ごす大晦日

○○「もうすぐ新しい年だね、お空」
お空「うん!お正月はお年玉に、凧上げに、おせちに、後お餅!」
お空「私、特にお餅がすっごく楽しみなの!」
○○「お餅か…僕はこっちのお餅の方が好きだな」
お空「うにゅ?どういう意味?」
○○「こういうことさ!」

○○はいきなりうにゅぱいをわしづかみにした!!

お空「うにゅっ!!…もぉー!○○のエッチ!!」
お空「…でも、○○になら私のお餅、一杯食べさせてあげる」
○○「うん…お空の大きなお餅、楽しみにしてるよ」

大晦日の夜 お空の「大きなお餅」をたっぷり味わった

307名前が無い程度の能力:2014/12/31(水) 21:43:31 ID:pmkRAZZQ0
このスレを見つけたのは今年の夏ってゆうド新参だけど
お前らと一緒に年を越せてよかったわ
お前ら皆愛してる

308名前が無い程度の能力:2014/12/31(水) 22:49:36 ID:.i/O5DAM0
メリーさん(お金持ち設定)のマンションの前でSPみたいなのがウロウロしてて
「年末だからお父様が帰ってこさせようとしてる!」
って感づいて逃げる
お父様とはなんやかんや確執みたいなのがあって実家に帰りたくない
と蓮子に相談しようとしたが蓮子はすでに実家に帰ってて頼れなかったので
○○に相談してみたところちょうど実家に帰るところだった

○○「じゃあウチ来る?」
メリー「帰省に連れていってくれるってつまり…!!」

と電車に揺られ○○の実家に向かうメリーさん

○○「ただいまカーチャン、ちょっと友達連れてきたけどいいよね?」
メリー「はっ初めましてお義母様!マエリベリー・ハーンです!!○○君にはいつもお世話になってます!!」
J( 'ー`)し「息子が帰省に女の子連れてきたンゴ!!!」

○○の家族が黒船来航の如く騒ぎになって
こがん別嬪さんどぎゃんやって捕まえたとや!とか
歓迎ムードで、これは極まった!!外堀完成した!!勝った!秘封倶楽部!完!!
とか思ってたら

お前蓮ちゃんとはどがんなったとや蓮ちゃんどがんすっとや
どがんするもなんも進展もなかたいよかろーが
って○○が言ってて
方言なんで聞き取れずにいたけど
あーご家族の方はどうにも○○君が蓮子のことどう思ってるかは周知みたいだなーってちょっと悲しくなる

○○「ちょっと隣にも挨拶いってくるわ、メリーさんも行く?」
えええええ!?どういうこと!?
○○君はいまいちわかってないみたいだけどそんな挨拶の仕方したらご近所さん勘違いしちゃうよぉ
外堀どころかお城完成しちゃうよ!?

[宇佐見]

あっれー?この苗字なんかすっごい見覚えあるんですけどー…?

J( 'ー`)し「あらあら○君久しぶりね」
○○「どうも」
メリー(蓮子に似てるような気がするのは気のせいかなー?)
J( 'ー`)し「あら?その子は?」
○○「大学の友達です」
J( 'ー`)し「ふぅーん」

品定めされるような目で見られて

J( 'ー`)し「蓮ちゃーん!ちょっといらっしゃい!」
?「ウーっス」

すっごい聞き覚えのある声が奥から聞こえて

蓮子「メリーじゃん」
メリー「ですよね」

そういやそんなこと言ってたなー!!

それよりこれどういうことなのよアンタ、ちょっと目離した隙に○君盗られちゃってんじゃないの
は?いやだから私別に○○のことは…
アンタみたいな偏屈な子貰ってくれるの○君ぐらいしかいないでしょうがオラッオラッ
やめて!暴力はやめて!
あーあカーチャン知らないよーアンタ唯一納まれる場所逃しちゃった、もうどこにも行けないよ
なんてこと言うんだ娘にむかってー!!

みたいなやりとりを見せられて
両家の反応から見るに二人の関係は昔からずっと続いてきた思い出がたくさんつまってそうで
それを羨ましく思うメリーさん
蓮子が○○と過ごしてきたであろう十数年に自分ではどうしようもない絆が産まれてるんだと気づいて泣きそうになる
自分もそこにいたかったな
○○にとって特別になりたかったな

けれど、これからは違う
これから

これから○○君の心にいる一番は自分がなる
これから死ぬまでの何十年という時間を○○君と過ごすのは自分だと
幻想を叶えて見せる
そう強く思うメリーさんなのであった



幻想郷は全てを受け入れるのよ
それはそれは残酷なことですわ


ただ、マエリベリー・ハーンは自分のこれからの時間が数十年では済まないことを
まだ知らない

309名前が無い程度の能力:2014/12/31(水) 23:49:29 ID:2qTp6/7Y0
ハロウィンネタだったはずが年越しまで引きずる羽目に……
無事に仕上げられて満足!皆さん良いお年を!
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0030.txt

310名前が無い程度の能力:2015/01/01(木) 10:25:28 ID:SWFYkjGA0
霊夢「新年」
○○「あけまして」

霊夢「おめでとうございます」
○○「おめでとうございます」

萃香「正月だから酒が飲めるぞ〜!」
針妙丸「いつも飲んでるじゃん」
○○「はいお年玉」
萃香「うぉぉぉぉぉやったぁぁぁぁ後でトイザらスいこーな!」
針妙丸「やったー!!」ピョンピョン
○○「はい霊夢さんも」
霊夢「ありがとう」

萃香「しかし初詣だぁれもこれねぇな」
霊夢「ほっとけ」

魔理沙「おっと!ということは私が初詣一番乗りだぜ?」
○○「新年早々白黒か」
魔理沙「はいはいお賽銭」五円ポイーッ
霊夢「しけんてなオイ財布まるごといれろや」

魔理沙「私にはお年玉ないのぜ?」
○○「えー?」
○○「ゴソゴソ」
○○「はいガム」スッ
魔理沙「ガwwwムwwwもらうけど」
ガム「パッチーンッ!!」
魔理沙「ぜーっ!?」ピチューン
萃香「今年の初ピチュは魔理沙かー」
○○「マチュピチュ?」

○○「正月といいつついつもと変わんないなー」
萃香「酒のもーよ酒ー」
○○「テレビもなんもあってねーなー」
針妙丸「幻想郷駅弁見よ!」
○○「今年はどんな駅弁あるかなー?うまそうなやつあったら行こうなー?」
萃香「なー?」
○○「なー?」

魔理沙「ビデオ借りてきてから見るぜ」
針妙丸「なに借りてきたの?」
魔理沙「マエリベリー・ハーンの数奇な人生」
萃香「怪獣映画借りてこいよな!」
○○「魔理沙」
魔理沙「なんぜ?」
○○「お正月独りで寂しいからきたんなら言ってくれればもっともてなしたのに」
魔理沙「そ、そんなじゃないのぜ!!」

○○「実家に帰ればいいのに」
魔理沙「いやぜ!」
○○「いずれ後悔になる、自分は元気だって書き置きぐらいしてこいよ」
魔理沙「余計なお世話だぜ!そういう○○こそ実家に帰ってないぜ!」
○○「両親は俺が餓鬼の頃に…」
魔理沙「あっ…ごめんぜ」
○○「嘘でーすwww」
魔理沙「クソ野郎!」

○○「ええんやで?ほら俺のお膝空いてるからお座り?」
魔理沙「…お、おう…お邪魔するぜ」
○○「寂しかったないつでもきてええんやで」ナデナデ
魔理沙「うう//」
萃香「そこは私の特等席だぞ!」
霊夢「私のだし!」
針妙丸「肩が指定席の私に死角はなかった」

霊夢「ムスッ」
萃香「あっ霊夢が拗ねたぞ」
針妙丸「○○が構ってあげないから」
○○「霊夢さぁん」
霊夢「プイッ」
○○「ゴソゴソ」
霊夢「ちょ///やめて///コタツの中で脚絡めないで///」
○○「フヒヒ」
霊夢「あっ///駄目///足の裏だめぇ///あっ///んんっ///」
魔理沙「なななななにしてるんだぜお正月からぁ!破廉恥なのはいけないのぜ!?」

おめでたい日もいつもとかわらない
それが一番の幸せ
特別なことなどなにもいらない
この人といることが私の特別だから
どうかこの幸せがずっと続きますように

霊夢

311名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)★:2015/01/01(木) 11:19:53 ID:???0
○○「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」
屠自古「こちらこそ宜しくお願いします、○○」


屠自古「どう○○?私の作ったおせち料理は」
○○「すっごく美味しいです!お雑煮も美味い!」
屠自古「ふふ…それはよかったわ。まだあるからたくさん食べてね」

○○「ご馳走様でした」
屠自古「あんた随分食べたね〜。お腹は大丈夫か?」
○○「なぁに、トジーの作った料理ならいくらでも食べれるよ」
屠自古「///…て、照れるな…」
○○「それより…デザートが食べたいなぁ」
屠自古「デザート?じゃあ今から作るね」
○○「いや…もうあるじゃないか」
屠自古「えっ?それってどういう…きゃっ!?」

ガバッ(抱き付く)

屠自古「○○…?」
○○「トジー、俺…貴方の事が好きだ!」
屠自古「えぇ!?ど、どうしたのいきなり?」
○○「だから俺と………結婚して下さい!」
屠自古「〜〜〜〜ッ!!///」
○○「俺、ずっと前から…トジーの事が好きでした。お付き合いしている内に魅力に引き込まれて自分の中でトジーを守りたい、幸せにしたいという気持ちが芽生えました。なので…その……」
屠自古「…○○」
○○「はい」
屠自古「今度から私の事、『トジー』じゃなく、『屠自古』って呼んで…」
○○「…わかりました、屠自古さん」
屠自古「でも○○、本当に私なんかで良いの?私は亡霊で足もないし…私より可愛い女性なんて幻想郷中にいるし…」
○○「そんな事ありません。俺は屠自古さんの事を、一人の女性として見ています。俺は屠自古さんと一生添い遂げたく思います」
屠自古「○○……私…嬉しい…」(ウルッ)
○○「屠自古さん…」
屠自古「○○…私もお前の事が好きだったんだ…。これからも宜しく頼むぞ…。………愛してるわ……」
○○「俺もですよ、屠自古さん…。たとえ100年先でも、1000年先でも、永遠に貴方だけを愛してます…」
屠自古「○○…」
○○「屠自古…」


神子「うう…うう…(号泣)」(陰からこっそり覗いてた)
布都「太子様、涙が出てますぞ。お拭きくだされ」
青娥「あれが真実の愛なのね…」
芳香「愛って、なんだ〜?」
こころ「いずれ芳香にもわかるって♪」

312名前が無い程度の能力:2015/01/02(金) 22:39:32 ID:7mxXGtP60
お正月○○の帰省についてった霊夢さんが

霊夢「なんばしょっとか」

って方言になって帰ってきて
めっちゃ困惑する魔理沙

313名前が無い程度の能力:2015/01/04(日) 22:57:09 ID:vep4ggIQ0
命蓮寺


響子「うぅ最近朝がすごく寒くてお掃除辛いです」ブルブル
響子「風がすごく冷たいです!!」ブルブル
○○「響子さん!どうぞ私の体を風除けにお使いください」
響子「ええっ!?悪いですよぉ!」
○○「デカい図体しか取り得がないのでどうかお役に立たせてください」
響子「そ、そうですかぁ?じゃあ…失礼します!」

響子「風が全然当たりません!すごいです!」
○○「私は○○、響子さんのこころと体を守ります」
ビュォォォ
響子「○○さんは寒くないんですか?」
○○「寒い地方の産まれなので寒いのには強い方だと自負しています」

ビュォォォ

響子「お掃除終わりましたね!」
○○「ええ、では戻りましょうか」サスサスブルブル
響子「…!」

響子(○○さんは平気だと言ってましたけど寒そうです!!)

響子(私も風除けになって○○さんのこころと体を守りますよ!!)

響子「(∪`・ω・´)」キリッ

響子「えいっ!」
○○「?」
響子「えいっ!えいっ!」ピョンピョン
○○「??」

響子(私の身体ちっちゃくて全然風除けになれません(´;ω;`)…!!!)

○○「どうしたんです?あ、抱っこですか?すいません気づかなくて」ヒョイッ
響子「ち、違いますよ!!」ダッコ

響子「私は幽谷響子!!○○さんのこころと体を守りますよ!!!」しっぽパタパタ

○○「おやおやそれは頼もしいですね」ナデナデ
響子「むむむ〜///」
響子「私のマフラー貸しちゃますよ!!どうですか!?あったかいですか!?」グルグル
○○「おっとこれでは響子さんの首もとが寂しいでしょう、マフラーはんぶんこしましょうね。そうすれば二人とも寒くありません」
響子「はいっ!えへへへ」

響子「○○さんの腕の中とってもあったかいです…えへへへ」

314名前が無い程度の能力:2015/01/06(火) 23:27:18 ID:FZVr0XJ.0
>>313
春になっても離れそうにないな、この二人。

315名前が無い程度の能力:2015/01/06(火) 23:27:48 ID:AL8T9cBE0
レミリア「咲夜、紅茶」

パチュリー「咲夜、パジャマ」

フラン「咲夜!プリン!」

小悪魔「咲夜さんのパンツ高く売れました」

美鈴「zzz…フガッ!?ね、寝てませんよ!?い、今のはそのあの」

咲夜「ゲッソリ」

咲夜(時を止めてまでお洗濯やお掃除してるのに誰もその苦労をわかってくれない…)

咲夜(いくら普通の人間よりも強いといってもジャック・ハンマみたいな矛盾した生活送るのはそろそろ限界…)

咲夜(私だって、普通の女の子なのに)

僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと
ずっと守ってあげるから
君のために歌おう

咲夜「!」
○○「ω・)」

当たり前と言うけど
当たり前じゃない
頑張ってる君のこと
ちゃんとわかってあげたいから
君のためのラブソング

咲夜「!!」
○○「( ・ω・)b」

君という草原に
僕という風がふくよ
道をつくろう
道をつくろう
二人で素敵な道をつくろう
ラーラーラー ラーラーラー

たまには会えない日もあるけど
寂しがりやな君だけど

たまにはけんかもしちゃうけど
すぐに泣いちゃう君だけど

○○「咲ちゃん、ホントは泣き虫やんな」
○○「咲ちゃん、ホントはもっとお出かけしたりしたいもんな」
○○「だってまだ咲ちゃん女の子やもん」

僕は知ってるよ

咲夜「(´;ω;`)」ブワッ
咲夜「わだっわだじ、がんばっでるのに、みんな、みんなぁ」ポロポロ

ちゃんと見てるよ

咲夜「むねっ胸だって、まだ、こっこれから、絶対、うっううっ」ポロポロ
○○「よしよし」ナデナデ

頑張ってる君のこと

咲夜「わだじ、わだじのこど、わがっでぐれるのっ、○っ○○だげぇ。゜(゜´Д`゜)゜。ふぁっふぁぁぁぁん!!」
○○「大丈夫、みんなわかってくれるよ」

ずっと守ってあげるから
君のために歌おう

僕も君もいつか
老いていくだろう
おじいちゃんおばあちゃんになっても
ずっと守ってあげたいから


君のためのラブソング


君のために歌おう








咲夜さんのスポブラ売ってください小悪魔先輩

316名前が無い程度の能力:2015/01/07(水) 19:15:57 ID:KBM86VUM0
>>315
おい最後

317名前が無い程度の能力:2015/01/07(水) 21:04:56 ID:bNdHTS4c0
〉〉315
いい話だ...あれ?

318名前が無い程度の能力:2015/01/07(水) 21:15:49 ID:suYR2Goc0
メイドの下着が食べられると聞いて冥界からとんできました

319名前が無い程度の能力:2015/01/07(水) 23:41:03 ID:XdwhEorw0
真面目な話、嫁を引きたてるために
周りをDQNや変態にするのってあんまり感心しない……
○○ならいいのかっていうとそれもまた限度があるとは思うけど


冬籠りしてる静葉様の湯たんぽにされたい

320名前が無い程度の能力:2015/01/08(木) 08:18:12 ID:wnYS9c4o0
三択 一つだけ選びなさい
①変態の○○は突如ブラでカレーのダシをとる
②咲夜さんが来て、ブラの着け方を教えてくれる
③チクられてバレる。現実は非情である
俺としては、一人でパジャマを着られないパチェさまに萌えた


静葉さまのお宅すごく暖かくて居心地よさそう。根拠はない。

321名前が無い程度の能力:2015/01/08(木) 21:12:05 ID:KbYJzN0U0
>>319
>>315です
すいません、以後気をつけます
こいうい意見は荒れの予防にもなるし書き手として次の投下にも役立てるので仰ってくれた方が助かります(`・ω・´)ゞ





魅魔「うっ…!?」
○○「どうしたん?」
魅魔「目にゴミが…(⊃Д⊂)」ゴシゴシ
○○「擦るな擦るな」
魅魔「そんなこといっても…」
○○「俺が取るよ」

魅魔「右目だ」
○○「ん〜…これかな〜?」クイッ
魅魔「○○、ちょっ、ちょっと近いんじゃないか…顔とか…か、体とか…」
○○「そんなこといっても…あ〜動かないで、じっとして」
魅魔「む、無茶言うな…」
○○「目ぇキョロキョロさせないでゴミ見失っちゃうじゃん」

○○「瞬きもしないで」

○○「俺を見て」

魅魔「う…///」

魅魔(キスできそうな体勢でそんなこと言うなぁ…///)

○○「お、取れたっぽい」
魅魔「う〜…///」

322名前が無い程度の能力:2015/01/10(土) 19:56:53 ID:O09jrGIY0
恋をしていままでどうやって飛んでたかわかんなくなって焦る霊夢さん

323名前が無い程度の能力:2015/01/10(土) 21:51:51 ID:wCjQqEg20
>>322

最近幻想郷に迷い込んだ○○のことが気になって仕方がない霊夢さん
なぜか飛べないことに気付く

霊夢「な、何で.........!?」

脳内(も、もしかして体重が増えたとか!? いや、このごろお金ないしそれなのに
○○との食事は無理してしっかりおかず作るから自分だけの食事は野草を食べる
始末だからそんなことはないはず! だったら何で!? 自分では飛ぼうと
しているのに、体は全く浮かない...はっ!)
霊夢「まさか!!」

  数日前

○○「そういえば、霊夢の能力って飛ぶことだったけ?」
霊夢「...なによ? 地味だって言いたいの? 別にいいのよ能力なんて。
それに、私はそれ以上に強そうな能力もちでも普通に勝てるしね」
○○「さすがは博麗の巫女だな。でも、少し寂しくもなるなぁ」
霊夢「えっ...ど、どういうこと!?」
○○「いやさ、霊夢って移動するときはほぼ確実に飛んで移動するだろ?」
霊夢「そうだけど......なんか関係あるの、それ?」
○○「俺って一般人だから空飛べないし、霊夢の移動は空だろ?
そうなるとさ、なんか、霊夢が俺よりずっと遠い所にいちゃうような気がして...」
霊夢「なによそれ? 別にそんな遠くまで行かないし、私だって、歩きの移動もあるわよ」
○○「......そうだよな、うん。悪い、今のはただの独り言だ。忘れてくれ」
霊夢「はいはい」

 そして現在
脳内(ま、まさか○○のあの言葉!? じゃあなんで? 忘れろって言ったかから
忘れたはずなのに...そもそもこのこと覚えてた時点で忘れてないじゃない!
じゃあもしかして、○○がああ言ったから、私は○○と歩きたいから...)

     ......意識しないで、飛ぶことを拒否してるの......!?

再び
脳内(何で何で!? 飛ぶのと○○と歩くのは別でしょ! それが何で飛びたくないに
つながるのよ! そ、そりゃ、○○とそんなことはしたいとは思うわよ?
でも、何で...ああもう! 何でばっかりじゃない! ううー...どうすれば...?)

 1.思い切って○○に相談する
 2.他の幻想メンバーに相談する
 3.解決できない。現実は非常である


 石は投げないでください。

324名前が無い程度の能力:2015/01/11(日) 00:26:38 ID:XyLZlWIM0
>>322
そりゃどっちかというと私向きだぜ、
ってデッキブラシを持った魔理沙が

でも魔理沙のは恋色魔法だし
逆に出力が上がり過ぎて制御できなくなったりしそう

325名前が無い程度の能力:2015/01/11(日) 19:23:37 ID:XRfE556E0
妖夢「よ、嫁入り前なのに、手を握るなんてハレンチですっ!!」

って手を握れないので○○の手をツンツンして手を握る練習とか言って赤くなる妖夢

>>322
ぼかぁそっからの覚醒イベントみたいなのとか好きだけどね
恋してうまく能力使えない〜時に異変が起こって
ボスに苦戦してそのせいで○○が危なくなって
そうして初めて自分の恋慕の気持ちを認めてからの

霊夢「『幻想浪漫飛行』博麗霊夢!!」

って名乗り口上からの
クッソ強なってて無双する展開

326名前が無い程度の能力:2015/01/11(日) 20:40:54 ID:9IwQrr520
>>324
落ち込んだりもするけれど、私は元気だぜ!


常識にとらわれない早苗さん(CV庵野秀明)がわがままの限りを尽くす、「風祝立ちぬ」。
○○は結核で死ぬ。

327名前が無い程度の能力:2015/01/11(日) 22:35:18 ID:ztQoMFbY0
外界出身で常識にとらわれないながらも乙女心のある早苗さんなら
○○と自転車二人乗りしたがったりするのだろうか
ジブリを元にこのスレ向きなシチュエーションというとそれが浮かぶ

328名前が無い程度の能力:2015/01/12(月) 10:32:30 ID:0qw4/dKc0
千と千尋 名前分かって落ちるシーンで 霊夢と空中イチャイチャ
ラピタ 陰陽玉もって飛ぼうとしたら落下しちゃう○○、その上に落下する霊夢 イチャイチャ
トトロ おまえんち吸血鬼屋敷〜wwwとかいじわるしてくるのに雨ん時傘を無言で貸してくれる○○にちょっとキュンときちゃうレミリア
宅急便 プロペラ自転車で魔理沙とブーンッ!
ルパン 俺の心を盗んでいく魔理沙
もののけ 今泉君に「そなたは美しい…」って言ってオロオロさせたい 故郷の許嫁大ちゃんからお守りもらいたい
ぽんぽこ マミゾウの姉御と「生まれた街を〜遠く離れても〜」
耳をすませば 実は(若さゆえの)ストーカーだったと明かすもまんざらでもない阿求
ハウル 紫「ごめんね、私グズだから。○○はずぅーっと待っててくれたのに」
紅豚  天子にキスされて人間の姿に戻るけど恥ずかしくて頑なに顔を見せない○○
アリエッティ 針ちゃんに洗濯バサミでイタズラ
ポニョ わかさぎ姫「○○好き!」


ユパ様は妖忌のじいちゃん

329名前が無い程度の能力:2015/01/13(火) 15:21:39 ID:7zXMYBow0
最近、東方学園ネタが投稿されないな……
東方学園の長編の続きが気になったから自分で作ろうと思ったが、これ世界観やネタの流用とか大丈夫なのかな

330名前が無い程度の能力:2015/01/13(火) 21:06:29 ID:V0V3Egl20
作者さんの許可があれば一番いいけどなあ。
もらえなかったら設定だけ借りてスピンオフくらいの方が無難だろうな。
もちろん「設定借りました」と明記したうえで。

才の神でスルメイカを焼いてたら、やたらと大ナマズ様が食いついてくる。
後で一緒に食べたいから、そう急ぐな。

331名前が無い程度の能力:2015/01/13(火) 22:18:42 ID:TFYk7mb.0
慧音「センセェー!!」
○○「ヤンキー上白沢」
慧音「ご飯一緒に食べようぜー!!」
○○「イヤ」
慧音「ぐぬぬ」

慧音「センセェーオラァッ!!!」
○○「上白沢」
慧音「帰り車で送れゴラァ!」
○○「イヤ」
慧音「ぐぬぬ」

慧音「センセェーコラ!!」
○○「上白沢」
慧音「単位くれよ!!」
○○「イヤ」
慧音「ぐぬぬ」

慧音「センセェー!!アーン!?」
○○「上白沢」
慧音「テストやべぇーんだよ!ベンキョー教えてくれよ!!」
○○「いいよ」
慧音「やった」

慧音「せ、センセェ…」
○○「上白沢」
慧音「夜の学校は、ほら、暗くて危ないから、先生の職務として、生徒の身の安全を」
○○「さてはトイレに行けないな?」
慧音「ちげーし!」

○○「今日はもう遅いから送ってやる」
慧音「やったぜ」

慧音「せ、先生…」
○○「上白沢」
慧音「先生は、か、彼女とかいるの…?」
○○「上白沢、今後その話は一切禁止だ。わかったな?」
慧音「なんで?」
○○「察して」

慧音「先生、私先生のこと好き」
○○「…ぁ!?」
慧音「先生どうしようもない不良の私を見捨てないでくれた…」
慧音「先生の彼女になりたい…手つないだりちゅーしたりしたい…」
○○「(゜o゜;」
慧音「先生ぇ…」
○○「馬鹿野郎お前教師と生徒がそんなの許されるはずないだろ」
慧音「そんなの聞きたくない、ちゃんと女として見てよ」
○○「お前来年受験も控えてんだぞ」
慧音「先生の奥さんになれば関係ないもん」
○○「…」

○○「だったらタバコやめろ、飲酒も喧嘩も悪さは全部やめろ。大学行って、ちゃんと勉強して、ヤンキーだって真面目にやれば立派になれるって証明して見せろ」

慧音「…」
○○「そしたらお前だって大人だし、先生だ生徒だなんて言い訳なんか先生もしない」
○○「同じ土俵にあがってこい」
○○「そーして初めて向き合おう」
○○「万年赤点の上白沢にできるかな〜?」
慧音「ぐぬぬ」






紫理事長「新任の先生を紹介します」
慧音「上白沢慧音です」
○○「」

慧音「○○先生」
○○「上白沢!?あのヤンキー上白沢!?」
慧音「どうです?ヤンキーだってやればできるでしょう?」
○○「嘘だろおい…まさか教師に…しかもこんな綺麗になっちゃって…」
慧音「フフン?あの頃手を出してれば良かったと後悔してるんですか?ウフフ」
○○「マジでツバつけときゃ良かった…」
慧音「…ぇ…あ…いや…その…私は…今からでも…全然…大歓迎…OK牧場っていうか…」

慧音「って!その発言は教師として問題があると思いますよ!!」
○○「はいはい」

332名前が無い程度の能力:2015/01/14(水) 23:44:25 ID:saF3JzHI0
ネクタイは私につけさせてくださいっ!って衣玖さんが駄々をこねる

333名前が無い程度の能力:2015/01/15(木) 23:43:00 ID:FJm.IciI0
赤ん坊「オギャーオギャー」
先代博麗の巫女「キャラメルのおまけに赤ん坊入ってた…」
○○「マジすか」
先代「私たちの子どもにしよう」

れいむ「うぁぁぁぁっあーっ!!」
先代「ミルクはさっきあげたし…お、おむつかな…おっきい方じゃありませんように…」
先代「うあぁ…」

れいむ「あい」フワフワ
先代「ハイハイも覚えてないのに飛んだ」
○○「天才じゃぁ!!」

れいむ「まぅま」
先代「霊夢はかわいいなぁ」
れいむ「○○ぅ」
○○「パパって呼んでよ!!」
れいむ「バーバ」
紫「は?」

れいむ「○○ぅ抱っこ」
○○「はーい抱っこですねー」
紫「霊夢ちゃんお父さん大好きねー」
先代「パルパル…」

先代「○○、○○。最近ほら、ご無沙汰だから」ユサユサ
○○「うぅん…やっと霊夢寝かしつけたんだからさぁ…」
先代「先っちょだけ!先っちょだけだから!」
○○「おやすみぃ…」
先代「(´・ω・`)」

れいむ「○○しゅき」
○○「おとうちゃんも霊夢ちゃん好き!」
れいむ「ちゅぅ」チュッ
○○「イェーイ///」デレデレ
先代「浮気!!」
紫「娘に嫉妬すんな」

先代「ウグッ…オエッ!!ウウッ…」
れいむ「おかあちゃん大丈夫?」サスサス
○○「竹林の先生に見てもらお?な?」
紫「もしかしておめでた?」
先代「なんだって!?」
○○「れいむちゃんに弟か妹ができるかもしれないぞー」
れいむ「わーい」
先代「これ以上○○の愛情を横取りされるのは困る」
紫「もっと喜びなさいよー」


○○「永琳先生、嘘って…言って下さい」


先代「病には勝てなかったよ…
悲しい顔をするな…私まで悲しい…
私の前では笑顔でいてくれ、いつもみたいに…」

なぁ…○○…お前には言ってなかったが…
お前がウチに来てから私はずっと幸せだったんだ
○○と会えて本当に良かった
博麗の巫女で良かったって…苦しくても辛くても…最期に幸せと会えたから…
愛しているよ…○○…

ザアァァァァァァ
お墓「…」
○○「…」
紫「傘ぐらいさしなさい…」

紫「親のそんな姿を見たら、子どもは不安になるわよ…」
○○「……わかってる…わかってるよ…だけど…だけどさぁ」

先代『悲しい顔するな…笑顔でいてくれ』

○○「俺の『悲しい』はどこに行けばいいんだよ!!」

紫「○○…」
○○「幸せなのはお前だけじゃなかったんだよ…先代…あ゛ぁっ…ぁぁぁぁぁっ…」

れいむ「…」
紫「霊夢ちゃん、お父さんのこと少し一人にしてあげましょ…?」

れいむ「れいむはくれいのみこになるよっ!」
○○「!」
紫「!」

れいむ「いっぱいつよくなってわるいようかいをやっつけるよっ!
れいむおかあちゃんみたいになるよ…だからなかないで○○…」

○○「霊…夢…」
れいむ「……おとうちゃん」
○○「!!!…霊夢!わかった!おとうちゃん泣かないからな!お前が、いてっ…くれれば…大丈夫だかっ…らっ…霊夢…霊夢…」ギュッ

博麗の巫女は
俺にとって…いつも…いつまでも…
大切な人です

334名前が無い程度の能力:2015/01/16(金) 09:25:13 ID:C707jdJ.0
>>333
イイハナシダナー(´;ω;`)

335名前が無い程度の能力:2015/01/16(金) 12:28:23 ID:67qPA3rM0
妖夢に手当てしてもらってたら、幽々子様が悔しそうにこっち見てた。
「妖夢だけずるいわ。○○に触れられて」
「そんな目で見られても・・・幽々子様が触れたら○○さん死んじゃいますから」
「う〜っ・・・でも、羨まし〜い」

あ、ありゃ? このままいくと妖夢とイチャイチャすることになんぞ?
幽々子様とイチャできないとか、どうなってんだ。

336名前が無い程度の能力:2015/01/16(金) 20:55:18 ID:20fQFd8M0
>>335
幽々子さま、まず小町どんと「はぐれ死神コンビ」を組むのです。
それから思う存分○○に抱き付きます。当然○○は死にます。
なあに、昇天する端から三途の川に突き落としてもらえば、また生き返ります。
さあ!

337名前が無い程度の能力:2015/01/17(土) 22:51:42 ID:S5l1O.OE0
先代と霊夢とお風呂入って
霊夢に背中流してもらいたい
で先代の背中流すのが俺のお仕事

338名前が無い程度の能力:2015/01/17(土) 23:48:38 ID:djLPYJYEO
ttp://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/12297/1400583350/

ttp://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/12297/1407231834/
昔の避難所だから、こっちには被害はないけど、こういうのは通報した方がいいのかな? それとも放置で問題なし?

339名前が無い程度の能力:2015/01/18(日) 00:23:47 ID:GM23r2No0
>>338
住み着いている荒らしが立てたスレだね
古い方の避難所は管理者がいなくなってしまった
=管理者に通報して削除、という対応ができないので
荒れ放題のまま放置されている、というかそれ故に荒らされ続けている状態
掲示板の運営に依頼して板ごと削除してもらう、という意味での通報ができるなら
そうした方がいいのかもしれない
ヤンデレスレも新避難所に移ってきたし、その他の機能は新避難所に同名のスレを立ててあるから

340名前が無い程度の能力:2015/01/18(日) 09:09:06 ID:ws60stWgO
>>339
ためしに運営さんに依頼してみます。

341名前が無い程度の能力:2015/01/18(日) 23:45:12 ID:C5P2bdg.0
○○「クワガタ!」
チルノ「カブト最強!!」
リグル「どうしたのアレ」
みすちー「一番カッコイイ虫はなんだって話みたい」
○○「おうリグル!クワだよな!?」
チルノ「カブトだし!!!」
リグル「カマキリに決まってんだろ!!!」
みすちー「!?」

大ちゃん「じゃあ一番かわいい虫さんは?」
チルノ「ダンゴ最強!」
ルーミア「蛾」
みすちー「テントウ虫かな」
リグル「ホタルでしょー」
○○「リグル」
リグル「え!?」

○○「リグルかわいい」

リグル「…ぅ///」

342名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 00:22:35 ID:8H1smxNo0
>>336
小町が別の意味で仕事してるwww
映姫様にしこたま怒られそうだが・・・。

343名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 03:32:28 ID:BuFnJB0s0
rpgツクールVXACEでゲーム作ってみようか考えてるんだけど、
スレチじゃないよね? こんな感じのを作ってみたい
試作品    pass:itya
ttp://www7.puny.jp/uploader2/download/1421605226.zip

試作なんでまだ霊夢様がちょっと話すだけです。予想プレイ時間1分
プレイするのにRTPが必要です

344名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 20:28:10 ID:mNlGDd3QO
嫁さんが看病してくれるなら風邪で寝込むのもアリだと思いません? 個人的にはルナサに看病してもらいたい。

345名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 20:59:30 ID:FXOwqyWo0
>>343
魔理沙「おおっ、私だ!私が出てるぜ!」
文「あやや、押さないで下さいよ。よく見えない。」
香霖「ふむ、僕も出るのか。熱意が伝わってくるね。」
阿求「私の出番、セーブ係くらいなんでしょうねえ」
朱鷺「出番あるだけいいじゃない」
正体不明「お嬢さん方、くよくよしてても始まりませんぜ。『待てば海路の日和あり』と言うじゃあありやせんか。
   なあに、この旦那なら末は太宰か芥川、名文の限りであっしらを活写してくれますぜ。
   かあーっ、しみるねえ。」
ルナサ「……あなた誰」

霊夢「……」
魔理沙「霊夢は嬉しくないのか?お前が主人公っぽいぜ。このこのー。」
霊夢「回りくどいのよ。こんなもの作らなくても、私は…」
魔理沙「おおっ?」
霊夢「何でもない。ところで、いつ始まるの、これ。」
魔理沙「ボタン押さないとダメだぜ。」
霊夢「そうなの。ふうん、けっこうおもしろいわね。あ、私。
  …え、何、これ。こんな話なの?ふーん…」
魔理沙「お、怒ってるのか?その、あいつも悪気があったわけじゃないと思うぜ…。」
霊夢「いい。」
魔理沙「はあ?」
霊夢「いいじゃない!あいつとイチャイチャできるなんてッ!このゲーム最高!
  ねえ、ここからどうやって先行くの?」
魔理沙「試作だからそこまでだぜ。続きは作ってもらわないと」
霊夢「作ってもらえばいいのね!」
魔理沙「おーい、帰ってこーい。」

20分後、神社に拉致られてカンヅメにされる○○の姿があったとさ。

346名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 22:37:45 ID:IRfnJtMc0
>>344
したりされたりしたいな
する方はあまり想像できないけれど
文にお粥作って食べさせてあげたりとか

347名前が無い程度の能力:2015/01/19(月) 23:26:17 ID:BU9w/6wU0
無縁塚 ナズーリンハウス

ナズーリン「風邪をひいたしまったぞ…ズビ」

ナズ「こういう時一人暮らしは辛いところだな…誰も面倒見てくれる人がいない」
ナズ「lineで連絡いれとくか…風邪引いたので今日は行けませんっと…」スッスッ
ナズ「薬を買いに行きたいが苦しくて行けそうもないな…ゴホッゴホッ」

ナズ「ゴホッゴホッ…ううっ…うーっ…苦しい…苦しいぞぉ…」ゼェゼェ

あー…ひんやりして気持ちいいぞ…誰かがタオルを乗っけてくれたのか…

トントントントン グツグツ

誰かが料理してる音が聞こえるぞ…

○○「起きましたか」
ナズ「○○じゃないか…勝手に乙女の家に上がるなんて感心しないなゴホッゴホッ」
○○「乙女なんてどこにも見当たりませんけどね」
ナズ「これは手厳しいゴホッゴホッ」
○○「もう少しで飯できますからゆっくりしててください」
ナズ「すまないね…ハァハァ」

○○「お粥できましたよ、食べられますか」
ナズ「あーんして欲しいところだが贅沢は言えないね」
○○「いいですよ、ほらあーん」
ナズ「む、むぅ…どういう風の吹き回しだい?や、やめたまへ恥ずかしいじゃないか」
○○「羞恥心あったんかいお前」
ナズ「あるよ失礼だな」

○○「時間潰しの為にDVD借りてきましたよ」
ナズ「ほほう、助かるね。何を借りてきたんだい?」
○○「トム・ヤン・クンです」
ナズ「病人にアクション見せんな」

ナズ「うーっ…うーっ…」ゼーゼー
○○「大丈夫か?」
ナズ「苦しいぞ…苦しいよぅ…」
○○「…せっかく聖住職のもとで修行しているというのに、こんなときホイミのひとつもできんとはな…」
○○「私にできるのは手を握って元気づけてあげることぐらいです」ギュッ
ナズ「うーっ…うーっ…」
○○「できることならかわってやりたい…」

ナズ「…ぅ」
ナズ(眠っていたのか…今何時だろう…ん…誰か手を握って…)
○○「…」
ナズ「やぁ…」
○○「なんか飲むか?」
ナズ「頼むよ」
○○「えーっとペカリは…」ガサゴソ
ナズ「君、タンス漁ってないだろうね…まぁ看病のお礼だ、一枚くらい見繕っても構わないよ」
○○「…誰がお前の下着なんているかドラゴンラナすんぞ」
ナズ「フヒヒ」
○○「はぁ…眠ってる間はあんなかわいいのになぁ…起きたらこれだもん」
ナズ「!」
○○「あったあったほらペカリスェット…ん?」
ナズ「…うー///」
○○「顔赤いぞ?ぶり返してきたか?」
ナズ「な、なんでもないよ///」



ナズはちょっかいとか悪戯とかして気をひこうとする構ってちゃんだけど
いざ向こうからアクション起こされるとタジタジするタイプという俺の妄想

348名前が無い程度の能力:2015/01/20(火) 20:44:07 ID:2DReZsaI0
ダウジングって探知はできても、掘り出さなくちゃいけないんだよな。
ナズが探して、○○が掘り出す。うまい分担の微笑ましいカップルだと思う。

349名前が無い程度の能力:2015/01/21(水) 00:00:16 ID:v2jfs8BA0
冬が寒くって本当に良かった
レティの冷えた左手を僕の右ポッケに
おまねきするための
このうえないほどの理由になった

350名前が無い程度の能力:2015/01/21(水) 22:32:32 ID:Kg2QYNDM0
>>349
バンプじゃねーかw

351名前が無い程度の能力:2015/01/21(水) 23:47:24 ID:GeyyHfFI0
>>344
新年明けて早々インフルったが相変わらず嫁は画面越しからみてるだけで、それどころか嫁が来る前にお迎えが来そうだったよ…。

352名前が無い程度の能力:2015/01/22(木) 02:23:32 ID:tShcg9.E0
○○「布団が吹っ飛んだ」
幽香「……」
幽香「で?」
○○「いえ、言ってみたくなっただけです」
幽香「ふーん」
○○「……」
幽香「○○」
○○「なんでございましょう」
幽香「寒いわ」
○○「はい」
幽香「あっためてちょうだい、今すぐ」
○○「それじゃホットココアでも作ってきますね」
幽香「……」

幽香「人肌で、って言うの、言わないとわからないのかしら」

353名前が無い程度の能力:2015/01/22(木) 20:49:40 ID:kVVx6Ayc0
咲夜「寒いわ◯◯、暖をとって頂戴」
「かしこまり。紅茶にします?コーヒーにします?…それとも、わ・た・s
咲夜「紅茶」
「かしこまり」

〜5分後〜
ポッポ

咲夜「でも熱すぎるのは苦手なの…」
「fmm…これは口移しですね」
咲夜「そうね」ニコー
「えっ」

予想外にも彼女は、流され覚悟の冗談に俄然一笑して諾なった。

咲夜「何よ…ほら、早く飲んじゃって」
「いや、自分で言っておいてなんなのですが…俺も猫舌なんですけお」
咲夜「そんなのとっくに承知の助ですわ、猫舌の温度管理は猫舌にしか務まりませんことよ///」エンジェルスマイル

私はもっともらしい彼女の考えに舌を巻いた。文字通り私の猫チックな舌を巻いた。
ぐうの音も出ない私をよそに、彼女は天使のような笑顔を輝かせながら何を思ったか淹れたて熱々ティーポットの持ち手を握った…おおよそ察しはついた、全くやらんとせんことは悪魔である。

咲夜「はい、あーん♡」
ジュッ
「ア"ァ"ァ"‼︎」

注ぎ出た紅茶が唇にHit!
自分で丹精込めて蒸らした紅茶が、強酸薬品よろしく液状の兵器のようであった。
その瞬間脱兎の如く駆け出す俺。

しかし回り込まれてしまった!
考えてみればこの人から逃げれるはずもなかった…
それどころか気づけば顎を抑え口をこじ開けられており、私のマリアナ開口に灼熱紅茶が注がれる一歩前、マジで火傷(ケガ)する二秒前であった。

「くひうふひ(口移し)とかなな(生)言ってふんまへんひた、あから許ひてくだはい…」
咲夜「なんのことかしら?」ニコニコ

割といつものことだが、彼女は天然なのかガチでお灸を据えにかかってるのかわかりづらい。
彼女は依然莞爾として笑いながら、とうとうポットを傾けた。

「ぎゃああつい焦げる!胸が焦げるように熱い!」
咲夜「あら、ベタな口説き文句ですこと///」

幾ら咲夜を愛しているといってもこれは堪る、どんなクリスチャンだってこの拷問を受ければ「愛さえあれば関係ないよねっ!」なんて口が裂けても言えなくなることだろう。
愛があろうと心頭を滅却しようと熱いもんは熱いのだ。
ポジティブに考えたらちょっとハードなSMと思えなくもないが、まあ幽明の境を往復までしたご褒美にしてはちょいと軽すぎだろうし、本来のご褒美といえばこの後の口移しタイムだろう。
飴と鞭とはよくいったものだ、なんにせよ今はこの鞭を我慢…あれ、やっぱSMじゃん。

咲夜「そろそろ頃合い?」

熱さのあまりしゃがみこんでるところをひょこっと覗きこんできた、このままやられっぱなしなのも不公平だと思い、俺は仕返しと言わんばかりに、まだ口の中の紅茶が冷め切っていないまま唇に接吻をしてやった。

咲夜「っ〜!///」

彼女は驚きはしたものの嫌がるそぶりは見せずされるがまま、二人の唇の隙間から紅茶が漏れて線を引き、首筋をつたって服を濡らす。
横顎から紅茶が滴るがそんなの御構い無しに互いの口唇を重ね続けた。
あまりの幸甚幸福に、舌のひりひりもなにもかもどうでも良くなったのであった。

はぁ、なんで幻想郷で産まれなかった俺…

354名前が無い程度の能力:2015/01/22(木) 23:41:27 ID:CNFx63Qw0
にとりとお相撲とりたい
どすこーい!ってにとりが突進してきて抱き合うようなかたちになって
にとりがぐいぐい体押しつけてくる
あっええ匂い…おっぱいあたってる…

にとりもにとりで途中で「これ盟友と抱き合ってない?」ってわかって赤面しちゃう

355名前が無い程度の能力:2015/01/23(金) 08:24:33 ID:8arqg6R60
後日、反省して柔道を持ちかけるにとり。
あんまり変わってなくて、2倍赤面。
まで妄想した。

356名前が無い程度の能力:2015/01/23(金) 21:07:57 ID:o6dvwbc.0
更に後日レスリングに発展ですね、わかります

357名前が無い程度の能力:2015/01/23(金) 22:38:02 ID:uA76d.Bo0
雲山「のう○○、お主好きなMSはなんじゃ?」
○○「ドムです」
雲山「好きなポケモンは?」
○○「ドサイドンです」
雲山「好きな芸能人は」
○○「脇知弘さんです」


一輪「とりあえず重量系好きなのわかったけどもっと有用な情報引き出してきてよ好きな芸能人脇知弘とか誰得情報よ」
一輪「…異性の好みのタイプとか、髪型とかさぁ」
雲山「自分で聞けばいいのに…」

同性の方がそういう情報ひきだせるからと雲山にスパイさせる一輪

358名前が無い程度の能力:2015/01/24(土) 00:13:25 ID:ybArm0JY0
>>357
「一輪さんのこと? 素敵だと思いますよ、面倒見がよくて、きっぷもいいし」
「あと、あの頭巾もかわいいですよね。ドムみたいで」

 どうやら本気で言っているらしいとわかり、複雑な表情の一輪さん

359名前が無い程度の能力:2015/01/24(土) 22:35:30 ID:zhv317/sO
正邪から「大好き」って言われたら、素直に受け止めてもいいのだろうか?

360名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 01:38:38 ID:k4YehdPA0
長い付き合いなら真意がわかるよ!

361名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 07:47:59 ID:ceRJ4nT60
言葉の字面から伝わるメッセージは1割もないってけーねが言ってた。
照れ照れのデレデレかどうか急いで確かめるんだ。

362名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 17:29:32 ID:rrRSevH2O
顔はそっぽ向いているけど、目線はチラチラとこっちを見ている。そして頬を僅かに赤らめながら小さく「大好き」と一言。 その後、秋の夕暮れのように顔を赤く染めていく正邪。

363名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 21:19:52 ID:gmQm7OX.0
そんなテロリストの予行演習のためのツールなんか開発するのやめて
極上のオナホ作れそのほうがよっぽど世界の平和に貢献する

364名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 21:20:26 ID:gmQm7OX.0
NHK実況の誤爆すまん

365名前が無い程度の能力:2015/01/25(日) 23:58:00 ID:Nx704JZQ0
正邪「一回しか言わねーからよく聞けよ!」

正邪「だっ」

正邪「大…好き…」

正邪「///」

○○「そうかそんなに俺のこと嫌いだったのか」
正邪「!?」
○○「残念だよ…じゃあな…」
正邪「ちょっちょっと待てよ!!なんでそうなっ…はっ!?」

そ、そうか私は天邪鬼で今までいつも反対にしゃべってたから…!?

正邪「違っ誤解っなぁ!聞いてよ!なぁ!なぁ!」
○○「お前のこと好きだったのにな…」
正邪「私っ私っもお前のが…」
○○「…」
正邪「す、捨てんなよ…優しくしといてそりゃねーだろ!!」グスッグスッ
○○「ンフッw…フッw……だって…お前に『大好き』なんて言われたら」
正邪「私を惚れさせたんだぞっ!ちゃんと責任とってテメーのオンナにしてくれよ!!おい!おいってばぁ!もおっ!もぉー!」
○○「プークスクスwww…フーッ…ほんと、俺のこと嫌いなんだな…」

○○「じゃあな…幸せに暮らせよ…正邪…w…」

正邪「うわぁぁぁぁぁ!!いくなっいくなよぉーっ!!うわぁぁぁぁぁん!!あっぁぁぁぁっ」
○○「ω・)」
正邪「うぁっ…あぁっ…」
パシャッパシャッ
正邪「あっ…うぅっ…グスッ…あ…あ?」
○○「正邪の泣き顔頂きました、ごっつぁんです」
正邪「は?」
○○「おー撮れてる撮れてるw」

正邪「…」

正邪「おい」
○○「いやー惚れた女の絶望した泣き顔はたまんねぇなおいこれだから正邪いじめはやめらんねぇんだよ」
正邪「画像消せよ!!」
○○「画像だけでいいのw?」
正邪「は?あ…おまそれ…テープレコーダー…」
○○「寝る前に聞かせてもらうわw」
正邪「クズ!!」
○○「wwwお前に惚れる男がクズじゃないわけないだろ常考w」

366名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 12:22:26 ID:e8FEsm4Y0
>>365
ひでぇけど個人的には好き

367名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 20:27:32 ID:HZm1yxG60
>>365
すばらしい。
○○も何だかんだ言って正邪のこと好きなんだろ
どっちが天邪鬼だか

368名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 20:44:03 ID:Qh9/iKR20
>>365
「悪かったよ許してくれよ〜」って抱きついて「お前がいなくなったら生きていけねぇよ正邪…愛してるよ〜」
って囁いたら
「しょ、しょうがねぇな…///つ、次やったら容赦しねぇからな///」
ってチョr…簡単に許してくれそう

まぁ正邪は性格が性格だからなぁ
はたしてまともな男とお付き合いが成立するかと問われればちょいと疑問だが
こういう「一枚上手のクズ」みたいなのがなんとなくしっくりする気がするのは俺だけだろうか
壁ドンに弱そう

369名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 21:18:07 ID:iYKjwP2A0
>>365
この先〇〇と正邪の関係がどう発展していくのかが気になるところだな。
素直じゃない正邪とそれを利用していじめる〇〇
進展するのかも疑問だが

370名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 21:59:09 ID:l4YtW.Rs0
お燐が死んだ○○を運びながら○○との思い出を語るっていうのを思いついた

371名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 22:29:30 ID:Pl6SFFz60
以前書いたものをリライトしていいかい?
先日、退屈まぎれに以前のものを読み返してみたんだが、
あまりにひどい出来だったもんで、それを改めて書き直したいんだ。

372名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 22:36:53 ID:38xW3K5k0
好きにするといいんじゃないかな
自分で書いたものだし。何度も同じこと書いて注目集めるって訳じゃないんだし

373名前が無い程度の能力:2015/01/26(月) 23:50:42 ID:dshhQG/I0
命蓮寺

おこた

響子「ゆぅきやこんこ♪あられやこんこ♪」
○○「降って降ってはZUNZUN積もる♪」
響子「犬は喜び庭かけまわり♪」
○○「ねーこはコタツで…ん?」
響子「どうしたんですか!?」
○○「何かコタツの中に…」グイッ


星「ど、どうも…」
○○「」


ナズ「ご主じぃ〜ん!!まぁたコタツの中に潜り込んでぇ!!」
星「さ、寒いの苦手なんです!!」
水蜜「みんなが入れないじゃん!!」
一輪「ひっぱりだそう」
ぬえ「猫かよ」
星「やめてぇぇぇ!いやっいやぁぁぁぁぁ!!」ズルズル


星「さむいですぅ…」ブルブル
星「あったかいところ…あったかいところ…」ウロウロ

響子「○○さんあったかいでーす!!」ダッコ
○○「天使」
星「!」

星「きょ、響子さん…場所を譲ってはいただけませんか…?」
○○「!?」
響子「はーい!」

○○「弱ったなぁ」
星「ぬくぬく///」ニャーン

聖「…」
○○「!?」

後ろに並んで順番待ちする聖さん

命蓮寺では○○をホッカイロ代わりにするのがしばらく流行ったそうな

374名前が無い程度の能力:2015/01/27(火) 20:42:34 ID:H1wxY0nA0
あっさりゆずる響子ちゃん、白蓮住職より大人だなと思ったら、そうか、肩車してもらうんだな。
ここは他の面子には奪われまい。

375名前が無い程度の能力:2015/01/27(火) 23:45:41 ID:mJB7Q6fc0
○○「華扇ちゃんかわいい!!かわいい!!」
華扇「や、やめてください!」
○○「(´・ω・`)」

華扇「ホント困りますよ〜ず〜っと言ってくるんですから〜」ニヤニヤ
青娥「でも、悪い気はしないでしょ?」
華扇「…………ま、まぁ…かわいいと言われて嬉しくないという女性がいたら見てみたいものですけど…」
芳香「素直じゃないナー」


雷獣「らーい」
○○「ンッハァー↑↑↑↑↑クワァウィーッ!!」
雷獣「じゅぅ?」
○○「かわいいなっ!!雷獣かわいいなっ!!おてて触らせて!!」
雷獣「らいらーい」
○○「。゜(゜´Д`゜)゜。かわいいよぉーうわぁぁぁぁぁん!!」
華扇「」

華扇「トントン」
○○「はい?」
華扇「クイクイ」←自分を指さしてる
○○「どうしたん?」
華扇「…」
雷獣「らいらーい」
○○「かわいいぃー!!」
華扇「」

華扇(ついこの前まで私のことかわいいかわいいって言ってくれた癖に…!!)パルパル

雷獣に嫉妬する華扇ちゃん

376名前が無い程度の能力:2015/01/28(水) 23:05:27 ID:TMw0MnkIO
布都ちゃんの ああ膝枕 膝枕 季語なし字余り 俺、疲れてるのかな。

377名前が無い程度の能力:2015/01/28(水) 23:39:16 ID:hbVY8URE0
萃香「おに〜のパンツはいいパンツ強いぞ〜強いぞ〜♪」
○○「…」

○○「華扇ちゃん、鬼のパンツは強いらしいよ」
華扇「!?」

華扇「な、なんでその話を私にするんですか!?」
○○「仙人のパンツはどれぐらい強いのかな〜って」
華扇「」

○○「ちょっとパンツでビンタしてもらえませんかね?」
華扇「なに言ってんのこの人…」

○○「いや、これは俺の仮説の証明に必要なことなんだよ」

○○「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ」

○○「鬼という強力な種族のパンツは強い」

○○「つまり」

○○「格の高さとパンツの強さは比例するんだよ!!!!!」

華扇「」

○○「やってくれ」
華扇「ぜぇっ…たいしません」
○○「自信ないんだ?」
華扇「は?」
○○「弱いのバレるからやりたないんや?」
華扇「そんなこといってないでしょう」
○○「いやええよ、なんかもう華扇ちゃんのパンツ弱そうやもん」
華扇「ちょっと待ってくださいよ、私仙人ですよめっちゃすごいんですから」
○○「ハイハイつおいつおい華扇ちゃんつおいあーすごい」

華扇「やってやりますよパンツビンタくらいっ!!!!ピチュっても知りませんからね!!!」

俺のパンツと華扇ちゃんのパンツでSTAR WARSのライトセーバーみたいにブォンブォン言わせながら戦ってみたい


全くスレチだが俺の仮説は間違ってないはず
妖怪の賢者のパンツ絶対強い

378名前が無い程度の能力:2015/01/29(木) 00:00:16 ID:l7w92eEg0
>>377
謎の勢いでくそわろた
幻想郷の賢者さんのパンツはどれほど硬いものなのか気になる

379名前が無い程度の能力:2015/01/29(木) 01:44:30 ID:P6mfxQKM0
スレチだと思うなら他所でやるのもありじゃないかな
実際別の何かに走ってるように見えるぞ
無理して突き詰めたら突き詰めたでskmdyになりそうだし

それはそれとしてなんか>>375-377時間表示変だな
咲夜さんの時間操作でたっぷりイチャイチャしたい

380名前が無い程度の能力:2015/01/29(木) 19:36:53 ID:6ersPT0g0
>>379
別に時間表示狂ってないぞ
日付が違うのを見落としてるだけだ
射命丸と一緒に>>73に出てくるキスメのラーメン屋行きたい。

381名前が無い程度の能力:2015/01/30(金) 23:11:47 ID:JB/MFbm.0
紫「夢でもし逢えたら
 すてきなことね
 あなたに逢えるまで
 眠り続けたい」





『あっ…降りるバス停…』
『○○君…お、降りないと…蓮子との待ち合わせ遅れちゃう…』
○○『…zzz…ムニャムニャ…』
『…』
《もう少しこのままでも…いいよね…?》


あなたに逢えるまで
眠り続けたい

382名前が無い程度の能力:2015/01/31(土) 23:47:16 ID:/y1M8loQ0
メリーさんとイオンモールにデート行きたい…

383まとめwiki管理人:2015/02/01(日) 11:25:45 ID:yx/RAScE0
幻想板TOPに板の凍結情報が出ましたね。

さすがにこのスレを使いきるところまではいかなさそうですし
新しい板として提示された「東方プレイヤーの寄せ書き板」に新スレを作らせてもらう、
というのが有力かと思いますが
強制sage申請などについての確認等も必要かと思いますので
とりあえず管理人用メールアドレスで質問を出してみます。

経過がわかればまたここで御連絡します。

384掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/01(日) 13:19:38 ID:Iwq9lbiw0
ぼく「ぼくお金をいっぱいもってるよ ピラピラ」
お空「お金?…そんな紙っぺらいらないよ!」
ぼく「この紙をたくさんもってると毎日ゆでたまごが食べられるよ」
お空「好き!結婚して!」
ぼく「うふふ」

385掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/01(日) 18:35:14 ID:kMfsKpPc0
むぅ 凍結か また惚気話ができる事を祈って

386掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/01(日) 23:42:07 ID:xZWiIY8.0
霊夢「また会えるから、絶対」

霊夢「だから、さよならなんて言わないわ」

霊夢「またね!!」

387掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/02(月) 01:49:37 ID:HBLCC5/Q0
>>383
まとめ管理人様いつもお疲れ様です。
今見たら、新板の避難所掲示板に返答がありましたので、
メールでのやりとりをされているかもしれないですがご報告をば。


忙しくてここの所書けてないけど、
次の板やスレでもたくさんいちゃつけるようにがんばりたいなあ

388掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/02(月) 18:49:56 ID:ToQkcAN60
>>383
おつです
このスレ好きだから存続してほしいのう

389まとめwiki管理人:2015/02/02(月) 22:58:04 ID:u2P6kOO.0
まとめwiki管理人です。

>>387でお知らせいただいたとおり、返答が来ました。
(質問・要望はメールで、回答は管理人専用板への書き込みで、
 といった形でのやりとりとなるようです)

>強制sageの設定は一度依頼してくれれば、以後はスレが立つたびにこちらで設定しますので
>繰り返しの依頼は不要です。

依頼にメールアドレスが要ることですし、
2月中にある程度移転が進んだところで(隔離スレが一番乗りもなんですし)
wiki管理人が寄せ書き板に36スレ目を立て、
同時に強制sage依頼を出す、という形で移転を進めるということでいかがでしょうか。

その場合>>1は新板に合わせて直しておきますが、スレタイはどうしましょうか?

390掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/02(月) 23:59:23 ID:Gi5je9zw0
>>389
乙乙 毎度楽しみに書かせてもっらたりみさせていただいとります うへへ

どうなんだろうなんかスレタイの候補あげたい反面
自分ちじゃない新居にあがるようで気がひけますな

ところで格の高さとパンツの強さが比例するという話を幽香さんにしたら
マジビンタされて僕のパンツ洗ってくれなくなりました…
最近一緒にお風呂も入ってくれません…
なんでなん?

391掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/03(火) 06:37:42 ID:1n1Tn1xI0
>>389
このスレも埋まってないしスレタイ続投か、もしくは新しく考えるか、うーん

392掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/03(火) 20:45:15 ID:nG0/2D3.0
>>391
たかがお引越しだし今までどーりのナンバリングでいいんでねーのって思うのと
せっかくだしちょっとリニューアルオープン的に行きたいっていう
二つの気持ちがあるわ
原点回帰で【東方キャラへ】【プロポーズしてみるEx】みたいな感じとか



○○「ヨッシーパイセン!今日は恵方巻きの日だよ」
芳香「どっち見て食えばいいんだっケ?」
○○「そこまで詳しくないんで」
芳香「よくわかんないから○○見て食うワ」モグモグ
○○「じゃあ俺はヨッシー見ながら食うわ」モグモグ

○○(なんだこれちょっと恥ずかしいぞ)モグモグ
芳香(なんダこれちょっと恥ずかしいゾ)モグモグ

39334スレ目の>>441:2015/02/03(火) 23:57:04 ID:bebSgS120
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1422975108&log=7

前に萃香と引きこもりの○○の話(Megalith 2012/02/04)の続きを書きたいと言った者です。
書く見通しが立ったので、第一話を投稿します。
快く認めてくださった原作者さま、励ましてくださった34スレ目の>>443さま、どうもありがとうございました。
書くにあたってかなり勝手な設定を作ってしまい申し訳ありません。
これから一週間に一話くらいのペースで投稿していけたらと思います。
一緒に共同生活したいから萃香ちゃん俺も連れて行ってくれ。


管理人さま、いつもありがとうございます。毎度毎度楽しませていただいています。

394掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/04(水) 23:47:47 ID:8gsgV72I0
さとり「こいし、○○さんを目で追ってるわよ」
こいし「無意識だからしょうがない」

キスメ「飲み会の時いつも○○のとなりに座るよね」
こいし「無意識だからしょうがない」

お空「こいしさまお兄さんとの相合傘描いてる!」
こいし「無意識だからしょうがない」

お燐「こいし様最近その食玩集めてますよね、お兄さんの影響ですか?」
こいし「無意識だからしょうがない」

ヤマメ「おーおー目の前で手ぇ繋いで見せつけてくれるな〜」
こいし「無意識だからしょうがない」
パルスィ「しかも指絡ませちゃって、妬ましいわね」
こいし「無意識だからしょうがない」

勇儀「どうやって落としたんだよ教えてよ」
こいし「無意識だからしょうがない」

チュッ

○○「!」
こいし「♪」

○○「今のも無意識?」
こいし「…」



ううん

これが  わたしの  こころの  かたち

395掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/05(木) 23:39:42 ID:7vRn7uTY0
命蓮寺

聖「では皆さん?手を合わせて…」

いただきまーす

水蜜(うげっトマト嫌いなんだよね…)
水蜜「あげる」スッ
○○「好き嫌いはよくありませんよ」
水蜜「しめじもあげる」スッ
○○「いりませんって」
水蜜「(´・ω・`)」
○○「みなみっちゃん…嫌いだから食べたくないって正直に言って下さいよ…」
○○「今なら聖住職も見てないので嫌いなもの全部寄越して下さい」ヒソヒソ
水蜜「ありがとー」

水蜜(なんだかんだいって○○は優しくしてくれるからな)
(私に惚れてるよね)
(困っちゃうなーモテる女は辛いなー)
(溺れさせるのは得意だからしょうがないね!)

水蜜「じゃあゼリーもらうね」スッ
○○「えっ」
水蜜「いただきまーす」モグモグ
○○「」

○○「ふっざけんな俺のゼリー返せよゴラァッ!!!!トマト食らえオラッ!!」ガッ
水蜜「うわぁぁぁぁぁぁ!?やめてっトマトやめてぇぇっ!?」

星「えぇーっ!?」
一輪「抑えて抑えて」
○○「だってみなみっちゃんがっ!!みなみっちゃんが私のゼリーをぉっ〜!!!」
ナズーリン「見たことない狼狽えっぷりだね」
ぬえ「ゼリーくらいで女々しいな」
○○「じゃあぬえっちょのゼリーくださいよっ!!!」
ぬえ「嫌だよだってゼリーだぞっ!!!!」
聖「ムラサ、○○さんにあやまりなさいっ」
水蜜「ごめぇん…」
○○「謝ったってゼリーは帰ってこないんですよ!!!!うっ…グスッ…」
響子「泣かない泣かない○○さんは強い子だから大丈夫ですよ」ナデナデ
○○「天使」
水蜜「…うぅ」

水蜜「ね、ねぇ○○ぅ…」
○○「……………ハイ?ナンデショウ?」
ナズーリン(うわぁ随分とげのある返事だなぁ)

水蜜「あ、朝釣りにいく約束なんだけどぉ…」
○○「申し訳ありせんが、約束を反故にさせていただきます。理由は察していただけると助かります」
水蜜「うっ…」

ナズーリン「君そんなにゼリー好きだったのかい?」
○○「甘いものには目がなくて」
ナズーリン「へぇ意外だなぁ」

水蜜「…」

水蜜「『ゼリー』…『作り方』っと…」ッターンッ



○○「ふぁ…うぅ…トイレトイレ…」
○○「ん?台所の灯りがついているぞ?さては星さんか一輪さんがまた隠れて晩酌しているな?」
○○「この○○不肖ではありますが命蓮寺の門弟として見過ごせませんな!(あわよくば酒盛りに参加させてもらおう)」
○○「ω・)」

水蜜「全然ゼリー固まんないよぉ…なんか入れ忘れたのかなぁ…」
○○「!」
水蜜「こんなんじゃ○○喜んでくれないよぅ」グスッ…
○○「…」

翌日

水蜜「あっ…○○…」
○○「…」
水蜜「え、えっと…あの…」
○○「なんだか急に甘いものが食べたくなってきましたねぇ」
水蜜「え…?」
○○「とは言え人里に買い物行くのも面倒ですねぇ」
○○「『誰かゼリーとかお持ちではありませんかねぇ』」チラッ
水蜜「…!」

水蜜「○○…こ、これ…」
○○「これはこれはわたしのこうぶつのぜりーではありませんか」
○○「しかし喧嘩中、そうすんなり譲ってはいただけないでしょうねぇ」
水蜜「う…」
○○「どうすればゼリーを譲っていただけるでしょうか」
水蜜「…]

水蜜「仲直り…しよっ!!」

○○「お安い御用です」ニコ

水蜜「ゼリー勝手に食べてゴメェーンッ!!」
○○「大人気もなく拗ねてイヂワルしてゴメェーンッ!」
水蜜「えへへ///」
○○「フフフ」

396掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/06(金) 18:37:49 ID:aXVorxno0
>>395
フフフフフフフフ

397掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/06(金) 23:54:33 ID:N8Yc55hE0
みなみっちゃんってあだ名いいな

398掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/07(土) 00:25:14 ID:UYVbkLtc0
>>398に咲夜さんといちゃいちゃしたい
咲夜さんに手玉に取られて遊ばれたい


○○「>>398を取れましたね」
咲夜「また語呂合わせ? さくや=398なんてネタ、お嬢様が使い古しているわ」

○○「わかってないなぁ〜。イチャスレの>>398を取るのが貴重なんですよ」
咲夜「ふーん。普段の私じゃ足りませんか?」

○○「わかってないなぁ〜。咲夜さんが居るから、>>398に意味が生まれるんですよ」
咲夜「ふーん。>>398が他の方のイチャなら価値は無いと?」

○○「……」
咲夜「……>>398じゃ無い私はお嫌いですか?」

○○「……大好きです」
咲夜「はい。>>398ゲットおめでとう」

399掲示板の凍結準備に入ります。詳細は板トップに。:2015/02/07(土) 23:27:09 ID:1U43n4zQ0
ナズーリン「君ってよく命蓮寺にいて平気だな」
○○「と、いいますと?」
ナズーリン「私が言うのもなんだけど美少女美女揃いの中で男一人(雲山除く)で生活してて、劣情を催したりしないのかなって」
○○「ホント『なん』ですね」
ナズ「ホント失礼なやつだなたまに思うけど私のこと嫌いなのかな」
○○「嫌いだなんて一言も言ってないだろこうやって軽口言えるのは賢将ぐらいなんだから」
○○「喧嘩するほどなんとやらって、賢将との関係は大事だよ」
ナズ「……っ!…っと、君が私に劣情を催していたとはやれやれ。言ってくれれば相手するくらい吝かではなかったというのに」
○○「好きだとも言ってませんけどぉ」

○○「まぁ、そうですね。そういうことに関してはまだまだ『未熟』ですね」
ナズ「魔法使いだったのか」
○○「誰が経験について語ったよ精神修業に関して未熟って言ったんだよ」
ナズ「じゃあ経験はある?」
○○「まぁ人並みには」
ナズ「ふぅん…」
○○「どうした?」
ナズ「い、いや?なんでもないぞ…」

ナズ「でも君そういう欲とは無縁だと思っていたよ」
○○「所詮は雄だと言うことです。本能と言ってしまえばそれまでですが三大欲求ですから、切っても切り離せないでしょう?」
ナズ「えっ『切ってた』のか、なんか悪いこと聞いちゃったかな」
○○「部位じゃねぇよ」

ナズ「じゃあ好みのタイプとか」
○○「そうですねぇ、自分の意見はハッキリ言ってくれるようの芯の強い女性ですかね」
ナズ「性格じゃなくて、ホラ」
○○「えー…さすがに女性とそのような話をするのは気が引けますし…」
ナズ「まず君が私のこと女性として扱っているつもりでいるのに驚いたぞ」
○○「そりゃぁ毎度俺の尻触れば色んな尊厳なくなるでしょ俺に原因があるみたいに言わないでください」

ナズ「例えば命蓮寺の中なら」
○○「それ一番聞いちゃいけないやつでしょ」
ナズ「どーせ聖だろ?」
○○「住職にそんや邪な気持ち抱いたりしませんよ!!」
ナズ「それ毘沙門天様にも同じこと言えんの?」
○○「………い、言えないです…」
ナズ「正直というか嘘つけないというか」

○○「ぶっちゃけると一輪さんのお体が結構好み…だったり」
ナズ「ダークホース!?」
○○「スレンダーよりも多少ムチムチしてる方が好みで…」
ナズ「一輪体型に関しては結構コンプレックスあるから目の前じゃ言わないことをおすすめするぞ」
○○「くれぐれも内密にお願いしますよ!」
ナズ「君は響子が好きだからてっきりロリコンだと思っていたんだがな」
○○「俺を何だと思ってんだ」

○○「そういう賢将はどうなんだよ、俺だけ言わせて不公平だ」
ナズ「え、や、やだよ言わないぞ」
○○「言えよぉ」ヘッドロック
ナズ「ちょっやめっやめてくれぇ///」


ぬえ「あいつらずっと縁側で話してんな」
一輪「仲良いんだか悪いんだか」
星「いいなぁ…」

4002月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/08(日) 22:35:41 ID:niE5kZuY0
きたるバレンタインに向けて「やっぱりチョコは手作りにすべきですよね」と

カカオから調達をしようとする聖んおねえちゃん

4012月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/09(月) 20:39:07 ID:01PFPX7g0
ひじりんのチョコ、すごい和風テイスト漂いそう。
抹茶チョコだったり、落雁の木型つかって型作りしたり、懐紙に竹ようじと一緒に包んで渡してきたりしそう。


一方幽香は苗木の栽培から始めるのだった。

4022月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/09(月) 22:12:54 ID:weEGo7Y60
萃香のウイスキーボンボンは食ったら死ぬな
愛があれば関係ないか

4032月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/09(月) 23:01:37 ID:paAbFSmg0
もうお前の歌しか聞こえないんだ!!みすちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

4042月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/10(火) 21:44:38 ID:lEPnXzbY0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1423571982&log=7
『引きこもり、地獄行き』第二話。

>>403
向こうもお前のことしか見えねえって言ってた。
夜雀を盲目にするとはやるねえ。

4052月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/10(火) 23:19:08 ID:Q3B/F5/c0
直接渡すのがなんか恥ずかしいので時間止めてる間に○○の口にチョコをねじ込む咲夜さん

4062月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/11(水) 12:04:25 ID:buymmoeY0
「幻想郷最速の私としてはこのぐらいしませんと」と、
日付が2/14になると同時にチョコを口移ししてくる文

スレタイ、ちょっと趣向を変えて
【I love you】東方キャラとイチャつくスレ36【as you love me】
とか

4072月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/11(水) 21:31:01 ID:wlEOunLY0
ちと早いけど
命蓮寺でバレンタイン

響子「○〜○さぁ〜んっあ〜そびましょ〜!!」
響子「ん?」

ナズーリン「ほらあげるよ」
○○「なんスかこれ」
ナズ「おやおや君も雄なら今日が何の日かわかっていると思ったんだがな」
○○「あぁ、バレンタインですか。ありがたく頂戴いたします」
ナズ「冷めてるなーもっと『イヤッフッゥゥゥ!!』って喜ぶとかあるだろう?」
○○「だって義理でしょう?とはいえ、嬉しくないと言えば嘘になります。後で大事に食べさせていただきますよ、ありがとうございます」ニコ
ナズ「ん、うん…」

響子「ばれんたいん!?忘れてました!!この幽谷響子一生の不覚!!何にも用意してませーん!!」ゴゴーン

響子「で、でもゆーてうちは仏教ですから他宗教のイベントとかそこまで関心ないですよね…?」

水蜜「はーいチョコあげるよー!」
○○「ありがとうございます」
響子「」

星「あ、あの…チョコを、つ、作って見たんですが…」
○○「ありがとうございます」
響子「」

一輪「ホワイトデー期待してもいいのよね?」
○○「いやはや弱りましたねぇ」
響子「」

ぬえ「その辺で買ってきたやつで悪いけど」
○○「手伝りっぽいんですが」
ぬえ「か、買ってきたって言ってんだろ!」
響子「」

マミゾウ「ほれ」
○○「これおはぎじゃないですか二ツ岩の姉御」
マミゾウ「甘いもん渡しとけば一応バレンタインへの義理は果たしたことになるじゃろ」
○○「義理過ぎでしょ」
響子「」

響子「み、みんなあげてます…!?」
響子「ど、どうしましょうわたしチョコの作り方なんて知らないし…」
響子「どうしよう…どうしよう…グスッ…(∪´;ω;`)」

聖「○○さんっ!どうぞ!」
○○「おおっ!聖住職から頂けるとは恐悦至極」
聖「えへへ///」
響子(あぁっ…あんな綺麗なラッピングまでしてある…)

響子「あ、あの…」
○○「おや響子さん」
響子「て、手を出してくださいっ」
○○「はい」スッ
響子「…ばれんたいん…忘れてましたので…(∪´;ω;`)」
響子「これしか用意できませんでした!ごめんなさい!!」

サッサッ コロコロ…

マー○ルチョコ

○○「」
響子(ショック受けてる…!)

○○「イヤッフッゥゥゥ!!」ピョーンッ
響子「Σ(∪°Д゜)」

○○「内心頂けないのかと心配しておりました…この○○大変喜んでおりますぅ…ぅっ…グスッ…」
響子「あ、あの…私皆さんのと違って…手作りじゃないし…その…」
○○「バリバリ!」
響子「!」
○○「Oh my コーンブ!!」ピョーンッ
○○「響子さんから頂いたのです、美味しいに決まっております!!」ナデナデ
響子「…えへへ///」

○○「そうだ、皆さん揃った時に渡そうと思ったのですが…」ゴソゴソ
○○「はい、私からのハッピーバレンタインです」スッ
響子「!!」
○○「チョコを作るのは初めてだったので出来は保証できませんが…」
響子「…ガツガツ!!」
○○「!」
響子「えへへ///美味しいです///」
○○「光栄です」

わたしの心に甘く響くあなたの言葉
きっとあなたの心にも同じ響きがありますように

408まとめwiki管理人:2015/02/12(木) 00:10:54 ID:umhtNOjI0
まとめwiki管理人です。

新規スレ立て停止になる前には
寄せ書き板に次スレを立てさせてもらう方が良いかと思いますので
可能な限り12日の内に>>389の形で実行いたします。
スレタイについては投票を募るところまではいかなさそうですので
>>392>>406、その他書き込みがあればそれも含めた中から
立てる際に適宜こちらで選択する、ということで進めたいと思います。

4092月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/12(木) 17:17:18 ID:zJ9kzkMs0
管理人さんお疲れ様です
次のスレでも嫁とのイチャを出していきたいな
と、スレタイ案も出しつつ
【嫁と過ごす】【この時間】

4102月13日に新規スレ立てを停止します。:2015/02/12(木) 21:56:03 ID:CTKrdvtY0
ほんと管理人さんには頭が上がらねぇっすよフヒヒw


小傘からもらったチョコバクバク食べていきなり「ウッ…!?」って苦しんで驚かせたい



実行したら泣きながら救急車呼ばれて永琳にガチギレされたわチクショウ
小傘にも「そういうドッキリはよくない、驚かせる素人のやること」って怒られた なんやねん素人って
ってプンスカしてたらなんか柔らかいものが僕の唇に触れて
頬を染めた小傘が「さっきの仕返し、びっくりした?」って
僕が唇に触れたものを理解してしまって

僕は…僕は…

雨よ止まないで
彼女の元に居たいから

411まとめwiki管理人:2015/02/12(木) 23:53:50 ID:533rHEcA0
まとめwiki管理人です。

【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423752115/l50

>>409のスレタイ案で「東方プレイヤーの寄せ書き板」に
次スレを立てさせていただきました。
強制sage措置については現在申請中です。

東方幻想板については2月末で書き込み停止となるとのこと、
皆様適宜お引っ越しをお願いいたします。

412新規スレ立てを停止しました。:2015/02/13(金) 23:50:38 ID:/R3BMVUs0
>>411 乙です

阿求「○○さんが引っ越す!?」
○○「言ってなかったけ?」
阿求「聞いてませんよそんなの…」

阿求「手紙書きます」

阿求「電話もします!」

阿求「忘れないで、私のことを…!!」

いつまでも、私の記憶に刻むから
あなたの記憶にも、私のことを焼き付けて












○○「ウーっす」
阿求「って近所のマンションに引っ越しただけかーい!?」ズルッ


妹紅「阿求の奴ワンワン泣いて」
○○「ほほう」
阿求「ちょっ妹紅さんそれは言わない約束ぅー!////」

413新規スレ立てを停止しました。:2015/02/14(土) 21:47:45 ID:GxtxDI7w0
ナズ「やあ君か。最近は寒暖の差が激しくて些か体に堪えるね。」
そうだなあ、たしかに最近風邪気味かも。
ナズ「それはいけないな。ほら、これをやるからちゃんと栄養をとるといい。」
お、チーズか?
ナズ「何馬鹿なことを言っているんだ君は。チョコレートに決まっているだろう。」
ああそういえば今日は…もしかして
ナズ「勘違いするな。ご主人や聖にも渡しているんだ。」
ああ友チョコとか言うやつ? いつからそんな風習が生まれたんだか。
ナズ「まあ普段から世話になっているからな。じゃ、私はもう行くからな。」
ありゃ行っちゃった。なんか足早に見えたけど気のせいかな?

星「あ、ここにいたんですね。探しましたよ。」
お、星か。
星「はいっ、バレンタインのチョコです!」
おお、ありがとう。
星「そうそう、先ほどナズーリンからチョコを貰ったんですよ。」
友チョコとか言うやつね。
星「そうなんですか?ほら、これ。人里で有名なお店のものらしいんですよ。私もお返ししないといけませんね。」
へえ、なかなかかわいいじゃないか。
星「聖にも同じものを渡してましたね。あ、聖といえば呼ばれていたのを忘れてました、すみませんがこれで。」
ああ。じゃあまた。

自室にて
さて開けてみるか。おっ、星のは綺麗に飾ってあるな。これは美味しそうだ。
ナズーリンのは…さっき見たのに似てるけど不格好だな。ん?これは手紙か?
『こういうのはあまり慣れてないから正直うまく出来たとは思わない。だから…必ず、必ず感想を聞かせてくれ。いつか君のためになれるように。』

414新規スレ立てを停止しました。:2015/02/14(土) 23:02:25 ID:wOUoQFQQ0
皆の前で堂々とチョコを渡して外堀を埋めにかかる霊夢さん

415新規スレ立てを停止しました。:2015/02/14(土) 23:47:43 ID:dV.bG.lk0
 ベースがイヌ科とはいえ身体は人間並みの大きさだから、
 よっぽど量を摂取しない限り問題ないはずなのに
 こっそり作ってる手作りチョコが美味しくできたか不安で
 何度も試作と味見を繰り返したせいで
 バレンタインデー当日にはちょっとふらふらしてる影狼さん
「ごめんね、とびっきりのチョコ作って貴方に渡したかったのに」
 と申し訳なさそうにしているのをなだめながら
 優しく看病してあげたい

416新規スレ立てを停止しました。:2015/02/15(日) 11:27:41 ID:EXBwOloU0
東方学園ゥー!


けーね「つまり大阪夏の陣に宇喜多秀家がいれば〜」
○○(また始まったよ上白沢先生の秀家推し)
○○(島津が戦国最強だとなんど言えば)

さとり(○○さん、退屈してますね)クスクス

○○(…)

○○(俺の心を読んでも無駄だぜ!!)キリッ
さとり「!?」ガタッ ガシャーン

上白沢「どうした古明地!」
さとり「い、いえ、ちょっと、すいません…すいません…」

さとり(バレた…バレた…!○○さんの心を読んでいるのがバレた…嘘…どうしよう…嫌われちゃったかな…やだ…やだよ…)
さとり(怖くてこれ以上心を読めない…!)

○○(『俺の心読んでる奴がいるかもしれないごっこ』はここまでにしとくか。次はテロリストが来たときの対策を…)

417新規スレ立てを停止しました。:2015/02/15(日) 21:32:03 ID:wo4UOmeo0
>>416
中学生イズムあふれる○○。ノートはバイクと日本刀の落書きでいっぱいなんだろうな。

「普通の高校生に見える世界的なエージェントを抹殺すべく学園にやってきた米軍特殊エスパー部隊との脳内駆け引きごっこ」を始めたら、さとりんもつきあってあげるといいぞ。

418新規スレ立てを停止しました。:2015/02/17(火) 21:17:47 ID:.PseJE860
呼吸に血が混じる
喉の奥が熱い
体の感覚は随分前になくなった
(これは・・・死ぬな・・・)
生死の境だというのに

419新規スレ立てを停止しました。:2015/02/17(火) 21:18:15 ID:.PseJE860
誤爆
申し訳ない

420新規スレ立てを停止しました。:2015/02/19(木) 20:45:02 ID:cjQZEF160
「コンマの壁を抜けて、八雲の庭に辿り着いたぞ。八雲藍!!」
男の背後には燃え盛る焔の壁が渦を巻いていた。
男の駆るバイク。ドゥカティs750が、風を巻き通り抜けた穴が見る間に塞がっていく。
バイクが尋ねる。幻想郷に放置され40年以上過ぎたバイクは、既に付喪神となりはてていた。
「最後の難関を越えたな。これからどうする?あの九尾にかなう手は有るのか?」
男は答える。
「それはこれから探す。双雷、藍様の挙動を、次の手を読めるか?」
タケミカヅチの神剣は呟いた。
「むぅ、難しいな。彼女は八雲の式だ。今もこの後の行動を高速演算処理しているのだろう。だとすると、分かるな」
男は答えた。
「ああ、グダグダ考えていても状況は良くはならない。ならば」
「「ならば?」」
神剣とバイクが問いかける。
「押すまでよ!!」
男はバイクのアクセルを開ける。ファンネルから大気を補充しエンジンに燃料が噴射される。鉄の悍馬が太い嘶きをあげた。
男の左腕が握る、雷神の剣が帯電する。その体が砕けてしまえともいうように。
九尾の狐が男に向かって疾走を始める。そして叫んだ。
「おとなしく我に喰われよ!!外界からの望まれぬ異邦人!!」
「残念だがそのつもりは無い。俺は、オレは。八雲藍!!貴女を愛しているんだぁぁ!!」
帯電を纏いバイクは疾走する。そして男は九尾の狐の咢に神剣ごと自分の左腕を叩き込んだ。
光よりも速く、雷神の剣を目がけて天空から破魔の雷が、藍の体を貫き通す。
「Gyayayayayayaya-!!」
男は薄れゆく意識の中、九尾の狐が倒れ伏すのを見た。

#殺し愛もいいよね?

421新規スレ立てを停止しました。:2015/02/19(木) 21:21:35 ID:PWyvsvAc0
>>420
色々な意味でよくないので
他所でやった方がいいと思うよ
しかしひさしぶりだなあ、こういうU-1


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