レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
-
へいへい、そこの粋なおねぇさん、おあにいさん、おじょうちゃんにおぼっちゃん。
マターリスレ名物ワンださんの御登場だよ。
ちょっとのぞいていかないかい?
おっとお代はいらないぜ。ただちょっとお菓子をば下から選んでやってくれ。
◎ドーナツ ○マンジュウ 。ナナイロアメ oタコヤキ ♯ワッフル Pミズアメ
おもしろかったぶんだけな!!
-
,,;⊂⊃;,、 ウニャ オイシガシイナカ カッパントコキテクレテチャンクスダス
( *´∀`) ∧ ∧ オカゲサマデ エエコガ キテクレマスタ
【( つ #)(・∀・ ) ワンダネーサン ホントニ アンガトネ
∪∪ (uu )〜
-
ワンだ姐さま
私も昨夜の寒さで,いろいろな穴からいろいろな液体を垂れ流しつつ
帰宅しましたよ.この姿,人様にはお見せできません.
-
かっぱちゃ〜〜ん、
あひゃ、オイシガシイになっちゃってるよ・・・
さて、ワンださんって本を沢山読んでる人なんだろうな。
やっぱり本を沢山読むのって大事なことだなって改めて思った。
やっぱり文章が冴えてる人ってそうだよね。
にしても、芳江さんってお手伝いさんだったのかよって
突っ込もうとしたら、そういうことか〜。
くぅ、うまい!うますぎだよ。
それにしても今回はいろんなところで、雪が降ったもんね。
普段は南国なんて呼ばれてる場所にも振ったし。
ワンださんもまた風邪、ぶり返さないようにね。
それより、お客様の前でやっちまったのね!
ご愁傷様でございました、チーン♪
-
|⊃;,、
|∀・;) プルプルタン シィー!!
|⊂ デモニワカサマモコレナイシ テンノコエサマモイソガシソーダカラ ダイジョーブッ
|
-
>>500
オムカエデゴンス。
-
|⊃;,、
|∀・;) ヒョエー ナンテコッタ
|⊂ イッテキマス
|
-
ワンだ姉さん>>
お久しぶりでございます
(三本指突き立ててお辞儀)
とうとう一周年だ〜
・・・りんごっこはただいま、出かけておりますので
まぁ、ダージリンティーをおもちしましたので ごゆるりと
もうしばらくお待ちください
-
遅まきながらハリポタを観に行って来ました。
ケネス・ブラナー、よくぞあんな大ボケ役をやってくれました。感涙。
映画を観る時は必ず最後まで(全部終わって照明が点くまで)座って
いるのですが、今日は少し得した気分でした。
ハリポタを今から観に行く方、最後の最後にちょっとしたオチがあるので
チェックしてみてね。
>カッパちゃん、オイシガシイって「カッパ語」かと思ってたのに〜。
そういう事にしとけばよかったのに〜。
ムゥちゃんとカッパちゃんの暮らしが潤いのある心豊かなものになります様に。
>だいこさん、私も風が吹くとすぐ涙目になります。
それに寒い中を歩いて体があったまり、更に建物の中に入って気温が上がると、
水っぱながフルフル〜ッと出てくるんです。
そういえば知人の結婚式の時に花嫁さんが号泣してしまい、うつ向いた途端
強度の粘着力があるモノが鼻から下がったのであります。
これはいかんとは思ったものの、そこで立ち上がってティッシュを渡すのも
どうかなと迷っている間に、ソレは床まで落ちてしまい、なんと花嫁さんと
床をつなぐ1本の線と化したのです。後にも先にもあれ程見事な鼻水柱は
見た事がありませんでした。
-
>ぷるぷるさん、衣装作りお疲れさま!お肩モミモミ背中トントン
子供の頃は大人しくて本好きな夢見る少女でした。
小学校に入ってすぐにはまったのが「魔法もの」 「指輪物語」系のお話ね。
自分がもし魔法使いだったら。。。。なんて授業中にぽわ〜んと想像して
勉強そっちのけだったなぁ。
次にドリトル先生のほんわか系動物物語にはまりつつ、片方では推理小説
を次々に図書館から借り出し、世界文学全集もちょい読み。
その後SFに走ったりホラーが好きになったり、太宰治の世界に引きずり込まれ
そうになったりと、一貫性なさ過ぎな本の読み方してました。
平井和正にもぞっこんの時期があって、本屋さんに行く度に買い漁ってました。
(平井さま、ウルフガイシリーズだけでもいいからどうぞ完結して下さい。
ウルフガイDNA、狂喜乱舞して大枚はたいて買ったのに(T-T)
あれはちょっと。。。。)
「女検死官シリーズ」もヒット。しかし何故か主要な登場人物が、みんな美人で
鼻っ柱が強くて有能という設定。
ああ、落合○彦のも新刊出たらすぐに買ってたなぁ。若気の至りでした。
よしりんはずっと大好きだし、高橋克彦のも見つけたら絶対買ってるし。
雑食動物だす。
>おお、これはこうちゃん殿。ひさかた振りであったのう。
苦しゅうないぞ、おもてをあげい。
そちもこの春めでたく卒業との事。大儀であったぞ。ほめてつかわす。
思い返せはこうちゃん殿の初デビュー、疾風怒濤の如きものであった。
そうそう、体調不良の母上にも宜しく伝えるのじゃぞ。
して、そのダージリンチーなるものはいずこにあるのかの?
-
あぼーん
-
ハリポタのオチねぇ。教えてもいいけどどうしよっかなー、ナイショにしよっかなー。
と、もったいぶる程のものじゃないけどね。えへへ。
大まけにまけてヒントを出しましょう。ラストで、「あれまぁ」になった人のその後、
です。他のお客さん達は終わったらすぐに席を立っていて、最後まで粘って
そのシーンを観たのは私達とあと一組くらい。
しかもそのグループは(小学生くらいかな?)以前にも観た事があるらしくて、
おまけのワンシーンがあるのも知ってたみたい。
それより何よりこの間は某銀行のCDにまんまと騙されるところであった。
旅行に行った時のカードの請求書が来たので余分に入金しようと思い、
お札を投入したところ入金額が大幅に違うのである。
初めは「24万円」で金額は合っているかという表示。合っていない。
(反射的に「確認」を押そうとしていたので危なかった。)
たまには機械も数え間違いぐらいはするだろうと、「取消し」を押す直前に
フタがパタンと閉まり「硬貨を数えています」という表示。
硬貨は1枚も入れてないけど、どうしても数えたかったらやむを得まいと黙って
待っていると、今度は「25万円」でいいかと聞いてくる。よくない。
私が入れたのはきっかり27万円である。
-
じーーっと数字を見て取消そうと指を伸ばすと、何故かその度にCDは大慌てで
ぴしゃりとフタを閉じ、お札をパラパラパラパラ数え直す。
そんな事が3回くらい続いたので最初からやり直すが結果は同じ。
「またっ、もうっ。入れたのより少ないんだけどね。」
「あっそっ、違ったっけ?でっへっへっへ。」パタン パラパラパラパラ
「25万じゃなーいってばさ。いい加減にしろっちゅうに。」
「ばれてたりするぅ。次は真面目にやるからさ。」パタン パラパラパラパラ
「1円玉1000個入れたろか?」
「そう怒るなって。今度はきっちりやるからさ。ちぇっ、ぬーぼーっと
してるから分かんねーと思ったのによー。」パタン パラパラパラパラ。。。。。。
「ほれ、27万。これで文句ねーんだろ?ったくよー。」
いくらなんでもCDがここまで間違うはずはないと思って、「確認」を押さなくて
よかった〜。自分を信じる事って大切だわね。
-
そのCD面白すぎ!
-
あぼーん
-
いつもは午前様の母も、さすがに娘が高熱を出したとあってはそうそう
遅くまで遊んではいられなかったのでしょう。
子供の頃はりんごのすり下ろしとか卵入りのお粥さんだったなぁ、こんな
前日の残り物じゃなくて何かあったかくて栄養のあるものを作ってくれるん
だろうなぁ、と夢の様な事を考えていると、母はソファーにどっかと腰を
下ろすや否や「あーよかった、間に合った。」と言い、私には目もくれずに
「渡る世間は。。。」のスペシャル版を見始めたのでした。
そーかそーか、そういう事なのか。
私はエネルギーの無駄使いを避ける為文句一つ言う事もなく、ひっそりと
食べ終えひっそりとお茶碗を洗いひっそりと2階に上がりました。
高熱を出しても衰える事のない食欲と、昔から「熱が下がったらとっとと
学校でも仕事でも行け、こら。」だった母の愛のムチのお陰で、インフルエンザ
も1日半から2日間で治していた私。ありがたい事でございます。
-
あぼーん
-
『渡る世間〜』実は見ちゃってます,そんな私は三十ウン歳……ヒュルリラー
一般のご家庭に,あんなに続けざまにトラブルが発生したら,それこそ
アンビリとかに投稿して「お払い」して貰いたくなっちゃいますよねー.
毎回毎回「その行動or発言は有り得んっ!!!」と,鼻息荒くして怒って
います.おまえらには人の心が分からんのか,と.
市販の薬は気をつけたほうがいいですよ.
うちの叔母さん,風邪が治らないので市販の薬を1ヶ月くらい飲み続けたら,
肝臓やられちゃって.何年か引きずって大変だったみたいです.
そんな私は,風邪引いて病院行ったら開口一番「注射打ってください」と
言ってしまいます.何となく,すぐ直るような気がして……
-
ん?肝臓じゃなくて腎臓だったかも….
私が生まれた頃の話を股聞きしただけなので,忘れちゃいました.
お邪魔しました〜.
-
>509さん、結局そのおちゃらけたCDに私はもてあそばれちゃったのね。
この人だけは嘘をつかないと信じていたのに。。。。私の青春を返して。
皆さん、観てますね<「渡る世間は。。」
あのドラマに出てる若者がみょ〜だと思うのは私だけでしょうか。
その大半が明るく快活で礼儀正しく、今時あんなにきちんとした敬語を使える
人なんてそうそういないやろってツッコミたくなるくらい、目上受けのイイ
はきはきとした言葉使い。
「だから旦那さまには○○してさし上げたいんです。」
ハタチになるかならんかくらいのおにーちゃんが言う?
私はファンではないけど、結構我が家も親子でぶーぶー言いながら観てますね。
お薬って肝臓に蓄積されやすいから、だいこさんの叔母さまは肝臓だったかも。
そうそう、いるいる。風邪を引いたらすぐ点滴やお注射をして下さいって言う人。
食欲があって口から栄養が入る人にはとーっても必要というわけでもない
みたいだけど、その「お注射してもらったら治る。」っていう気持ちが自然治癒力を
高めるのなら、患者さんの気がすむのならって感じでお医者さんは処方してるん
じゃないかな?
-
お医者さんと言えば、今週はのっけからツライ日となりました。
仕事上どうしても必要があり某医院に伺った時のお話です。
同僚と2人で行ったのですが、自分1人緊張しまくって思いなしか脈拍が
速くなっていました。何故か。それには事情が。
おととしの事、初めてこの先生に面会する為に受付窓口で待っていると、
それまで事務所の中をパタパタ動き回ったり、電話を取っていた中年の女性が
私達の姿を認めて出て来ました。
話の途中「先生はお出かけされてるんでしょうか?」と私が尋ねると、同行して
いた同僚が苦笑いをしながら「こちら。。。先生。。。」と言ったのです。
ドクターを婦長さんか薬剤師さんと間違うなんて。 ああ。穴があったら入りたい。
私は慌てて同僚の鼻の穴に潜り込もうとしたのですが、敵もさるもの、すぐさま
ふんっ!!と気合一発吹き飛ばされてしまいました。
ああ。ならばいっそこのまま消えてしまいたい。
私はハリー・ポッターに国際電話をかけ、消えるマントを貸してくれと頼もうと
したのですが、いかんせんここは圏外。アンテナ1本も立たず。
しからばいたしかたござらん。かくなる上は最後の手段じゃ。
バッグに忍ばせていたライトセーバーを取り出し、上様を侮辱した罪滅ぼし
として本日今ここで潔く腹かっさばいて。。。。
え?いつものアノ刀じゃないのかって?
んー、それがね、我が家に代々伝わる妖刀の名前を思い出さないのね。
そんな愚か者に家宝を使わせるわけにはいかんって怒られちゃったのでござる。
それゆえスペアの妖刀「村ハルサメ」を携えておったのだが、玄関口の金属
センサーに引っかかり、空港職員からあえなく没収されてしまったのでござる。
無念残念くちおしや。
-
一瞬の沈黙の後先生は何事もなかった様に患者さんの件で淀みなく話され、
何のお咎めも受ける事なく無事に帰りました。
しかしこの赤っ恥体験、いくらなんでも忘れるわけにはいかず。。。
最初からずっと辛抱して読んで下さっていた皆さんの中には、多分「この人って
もしかしたらもしかするとリアルでも相当まぬけ?」と思った方も多いでしょう。
実を明かせばその通り。驚天動地。まさしく驚愕の事実。真実はここに在り。
あまりの衝撃にめまいを起こして倒れないようにご注意を。
「きっと頭が良くて、仕事もバリバリこなしてるんだろうなぁ。」などと私に対して
憧れの念を抱いていたあなた、イメージを壊して申し訳ありません。
日記では大ボケをかましつつ、実社会では切れる勤労婦人なのだという風に、
事実を捻じ曲げて印象操作をしていたのです。
でもでも、本当は時々自分で自分の頭を殴ってやりたいくらい、ネジが
ゆるんでいるのです。
芥川龍之介だったでしょうか。自分のドッペルゲンガーを目撃した後に亡くなって
しまったのは。
もし私のドッペルゲンガーが現れたら、そやつに強烈な右ストレートをかまして
投げ飛ばしたいくらいです。
?? あまり驚かれていない? あっ そっ
-
ワンだ姐さま.
姐さまのドッペルも同じ行動をとると仮定するならば,遭遇したと同時に
「明日のジョー」も真っ青なクロスカウンターですねw
-
あぼーん
-
まぁ,ワンだ姐さま!!
風邪はぶり返したときの方がキツいと聞きますよ.
鼻水を介して地面と仲良くなったワンだ姐さまも見てみたい気が致しますが,
くれぐれも無理なさらないで下さいね.
-
今から数日前、Rさん宅。RさんとKちゃんとの会話。。。。
K「かあちゃん、ちょっと起きて。インフルエンザが早く良くなりますようにって、
全国からこんなに沢山のパワーが集まったよ。」
R「どっこいしょっと。。。うわ〜こんなにぃ?○○さんのもあるし、△△さんのも。
みんな結構心配してくれてるのね。嬉しいなぁ。感激しちゃう。
ちゅ〜〜。。。うんうん、思いやりと暖かさたっぷり。
ちゅ〜〜。。。これはとっても力強い味。あー、すんごい元気出そう。」
K「それからこれも。」
R「うっ。何これ?」
K「これさ、夜中にドアの外でガンッ!って音がして、見に行ったら落ちてた。
きっと通り抜けられなくてぶつかっちゃったんだな。誰からのかな?」
R「時間も空間も関係ないってば。んな、ドアも抜けられないへたれな《気》
なんて初めて聞いたわよ。
それにねKちゃん、差出人ちゃんと確認してくれたわよね?」
K「いや。つか《気》に差出人の名前は書き込めないなりよ。」
R「じゃなくて誰がその《気》の持ち主なのかきちんと判別できなきゃ
いけないって事よ。
ほらほら、《Wンだ》っていう名前がうっすら感じ取れるでしょ?」
K「やべ。」
-
R「表面がざらざらしてるしなんだか臭わない?やだもう〜〜。
まるで各駅停車で駅弁食いまくりながら飛んで来ましたーって言わんばかり
じゃないよ。私が寝込んでるからここぞとばかりにポイント稼ごうとして
送りつけたみたいだけど、Wンださんのはちょーっとなぁ。不純物がね。。。」
K「そーだね。猫ちゃん応援してた時も口ばっかだったしな。それにいざ《気》を
回収しに行ったらグーグー寝てるくせに、がっちり握り締めて離そうと
しなかったもん。 で?どうする?ゴミ箱行き?」
R「生ゴミで出せばいいかしら。それとも燃えないゴミ?間違っても資源ゴミは
だめよ。」
K「そうだ。いっその事七輪で焼いちゃおっか。」
R「あ、それいいかも。しぶとそうだから七輪を外に出しちゃって、灯油かけて
燃やせば?
今度かあさんが寝込んだ時は、余計な《気遣い》は無用ですって日記スレに
カキコしとかなくちゃね。」
ある日のRさんとKちゃんの微笑ましい親子の会話でした。
-
ワロタ〜。
りんごっこしゃんが元気なら、明るく斬り返しにくるかなー。(笑)
-
あぼーん
-
ふっふっふっふっ。
楽しいお話ありがとね。(斬りかえすパワーがいまいちたりなくてクヤスィー)
-
あぼーん
-
私は学生の頃からクラリネットをやっていたのですが、文系のクラブなのに
何故か応援団系だったので、部内にはなんとなく硬派なムードが漂って
いました。挨拶もそれらしく省略形。
「こんにちは」は「ちわー」、「ありがとうございました」は「あしたー」
または「したー」
おごってもらう時は両手のこぶしをぐいっと前に突き出しながら、ドスの効いた
声で「したーー!!」と丁寧にお礼を言っておりました。
演奏を依頼されるとあっちのスーパーのオープン、こっちのビルの改装記念にと
あちこちでバイトをしたものです。
バイト代は全部部費へ。でもごくごくまれに個人にバイトの話が来て、自分の
懐に入る事もありました。
クリスマスのディナーの最中になんかやってくれと頼まれ、部員がてきとーに
アレンジした楽譜をてきとーに練習した後、3〜4人でとあるホテルに行きました。
てっきりBGM程度だろうと思ったら、なんとお客様の目の前でスポットライト
なんかに当たったりしながらの演奏だったのです。どっひゃ〜〜。
無難なクリスマスソングのメドレーに加えて、よせばいいのに「マイウェイ」も
混じっていました。(しかも私のソロあり。ぞ〜っ。)
「ま、だーれも真面目に聞いとりゃせんて。」と思い、アドリブをちょろっと
入れながら吹いていると、前列のテーブルに座っている女性の姿が視界に
入ってきました。
両耳を塞いでいるのかと思いきや、両肘をテーブルにつき組んだ手に顎を
乗せ、彼女はうっとりと聴き入っているのでした。
お客さんお客さん、違いまっせ。食事の手を止めてまで聴くもんやおまへん。
-
改めて薄暗い客席を見渡すと食事に夢中というのでもなく、意外に視線は
こちらに向いているのです。
話し声や食器の触れ合う音に混じってこっそり演奏しとけばいいさ、くらいの
感覚で引き受けたのに。
しょぼいアレンジとしょぼい演奏ですまん。
クリスマスのムードを壊したならすまん。
こうなったら仕方がない。ちゃっちゃとノルマを果たしてちゃっちゃと帰ろうと
したその時、ホテルのマネジャーらしき男性がお客さまに呼ばれ、何か耳打ち
されているです。
来たな、と思いました。クレームやな。
「せっかく大枚はたいてディナーショーに来たのに、なんだあいつらはっ。
メシがまずくなったじゃないか。どうしてくれる。」
きっとそんなとこだな。私は演奏を続けながらも気が気ではありません。
そーです。あなた様のおっしゃる通り。ろくでもないものをお耳に入れ、
申し訳ございませんなのです。
そのお客さまのテーブルからあたふたしながらマネジャーが戻って来たので、
すぐさま撤収できるように譜面台に手を伸ばしました。
「あの〜、『マイウェイ』ですけど〜。」
そーかい、私のへぼいソロにクレームかい。
「あちらのお客さまからアンコールがありました。」
「へっ?」
さっきまでびくびくしていたくせに私の態度は豹変。
「いささか疲れてきたが是非にとあらばそれも已む無し。一世一代の名演奏、
じっくりと聴くがよいぞ。」
-
なんとかその場しのぎをしてバイト代をもらった後は現地解散。
しかしバスに乗った途端私は後悔しました。
街はイルミネーションがきらきら輝きクリスマスムード一色です。
どこを見てもカップルだらけ。
私以外は全員自宅通学組なので、家に帰れば家族がケーキの用意をして
待っているでしょう。
急に寂しくなりました。ちょっとの間でいいからしばらくみんなと一緒にお茶でも
飲んで過ごせばよかったな。。。。
結構おいしいバイトだったとほくほくしたのも束の間、くらーくてさむーい
アパートに1人とぼとぼと帰りついたのであります。
え?彼と出かければよかったのにって? そんなシャレたもんはおらんわい。
「殿方とお付き合いするのはよいが、決して一線は越えないように。」
「はい、お母さま。おっしゃる通りに致します。」
以来私は清く正しく美しく品行方正な生活を送り、片足は尼寺にもう片足は
修道院に突っ込み、信じた道をまっしぐら。真実を求め行くぞ進むぞひたすらに。
千里の道も一歩から。そこのけそこのけお馬が通る。欲しがりません勝つ
までは。苦しくったって悲しくったってコートの中では平気なの。
は〜 ちょっと喋りすぎました ひ〜。
「芳江さ〜ん、のどが乾いたからお茶持って来て下さる〜?芳江さ〜〜ん。」
-
お〜〜、ワンださん、多才ですね〜。
クラリネットを自在に操る才色兼備の修道女とはあなたのことですか?
体育会系の修道院っつーのも、さわやかでよし!(え?ちがうって?)
-
>>529
,er⌒⌒`e
(_ノ(从ハ从)
ム{(| ゚ ヮ゚ノ'
∩i'';;;;;)_旦~ ワンだねーさんお茶でございます。
`"ハ::::|/\
. /,イ:::|`--''
-
おお、スナフキンさんよくぞおっしゃって下さいました。<多才
それそれ、そこそこ。日本語は堪能だし漢字の読み書きはできるし酔っ払った
おっちゃんの扱いは上手いし1人でおつかいにも行けるし最近はちゃんと
「おしっこ!」って言えるようになったし。なんたってピアノとクラリネットで鍛えた
この指の動きの早いこと早いこと。
電卓とパソコンのキーを打つスピードと言ったらあなた。 ねぇ。
ひとの5倍位の速さでだだだだだだーっと打てるのです。
でも目から入ってくる情報よりも先に指が動いてしまい、ウソっぱちの数字や
文字を入力してしまう為、私の方が明らかに早いのに、仕上がる時間が横で
ちんたらちんたらキーを叩いている人と同じだという難点はありますね。
しかしひとが殆どミスする暇がないのに比べ、私の場合4回は余裕でミスできる
わけです。どーです。有利でしょう。
音楽をこよなく愛する才色兼備の清らかな修道女。
岩の上に腰掛けて笛を奏でればどこからともなく集まってくる森の動物達。
木や草花さえもその調べに耳を傾けかさこそと葉を揺らして。。。 そそるのう。
そして安息日ともなればグラウンドに集合し、優勝戦に向けての猛特訓が
始まる。尼僧服の下に着込んでいた学ランが汗臭い。
「お前ら気合入れていくぞーー、声出さんかーー!」
「押忍!」
「今度こそはF校に勝つぞーー、おりゃあ!」
「押忍!」
応援団ってコワイと思っていたんですが、ある日用事があって団の部室に
お邪魔したらぜんざいなんぞ作っておられました。
その横では2人のコワモテさんが「これから先知ってる?」「いやぁ。たしか
こうだったと思うけどさ。」と言いながらあや取りをなさっていました。
(いやいやネタでなしに。) 私の中で何かがガラガラと崩れました。
-
あぼーん
-
ワンだ姐さま
私も以前ブラスバンドをやっておりましたわ.
私はトランペットを5年半,サックスを半年,ホルンを5年…考えてみたら
11年もの間ブラスバンドを続けていたのですね.あぁ,青春の日々……
10年ほど前に引退し,今は全く楽器演奏とはかけ離れた生活をしておりますが,
たまーに楽器が吹きたくなることがあります.青空に向かって金管楽器を
プワーっとやるのが快感なんです.あぁえくすたしー.
-
あぼーん
-
リードを「濡らして」っちゅうより、ずばり舐めまくります。じょば〜〜っと。
それからおもむろにマウスピースに固定して長時間吹き込んでると、そのうち
リードが唾液でにょろにょろのへろへろになってきます。
(へろへろになる直前くらいのリードの馴染み具合が好きっ。)
当時は部員同士、部員とコーチ間で相手の楽器を吹く事もしばしば。
「どんなリード使ってるの?」って感じで。
へろへろになったリードの先を指でちょいと拭って吹いたり吹かれたり。
間接キッスの濃厚度はジュースの回し飲みの比ではなく、間接ディープキッス
と言っても過言ではないでしょう。
きれいな音。なかなか難しい問題です。
吹奏楽器に共通して言えるのは、ただ息を管の中にふーっと入れても音は
出ないという事です。
そしてやっと音が出始めたとしてもたいがいそれはオッペケペーな音なのです。
すなわちそれぞれの音階に合った唇の締め方とか、のどの開け方があって。。
あれ?なんだか吹奏楽器の初心者講座みたい。
おっ、ロードスターに乗ってるだいこさんだ。かっこええね〜。
金管→木管→金管って、波乱万丈の日々ではありませんか。
女の子がトランペットやるのもカッコイイよねぇ。
そういえば同級生は途中から妙に張り切り出して、プロのレッスンを真面目に
受けたら後々かなり上達しました。
私もきちんと受けとけばよかったな〜、あ〜あ。何やってもモノになんないよ。
-
いんや、ワンだスレはモノになってる。
みんな楽しみにしてるだよ。
-
あ,りんごっこさん.おはようございます.
>ワンだ姐さま
いえいえ,私は歯並びが悪いので木管はちと厳しかったのです.
出っ張っている歯に負担がかかってしまって……
本当はフルートをやりたかったのですが,先生に無理と言われてしまった(涙
曲を吹くならトランペットでスィング有のものが好みですが,音はホルンの方が
好みです.未だにブラスの曲を聴くと自分のパートをひろってしまいます.
ロードスターいいですよ.最近街中にスポーツカーが少なくなってしまったので
ちと寂しいです.昔のセリカが一番好きかも.
-
あぼーん
-
吹奏楽の恐ろしさをのぞいたような気がする・・・・
小学校の時好きなコのたてぶえをちゅっとしていたコがいたけれど
かわええもんだなや。
-
んっ、もうっ、りんごっこさんてば褒め上手の乗せ上手なんだからぁ。
それじゃ今日も乗っちゃうぞ〜。 あ どっこいしょっときた。
そうそう、こうちゃんもりんごっこさんもお疲れさまでした。
ベストメンバーじゃないのに初出場でいきなり5位は文句なくすんばらすぃ
ですよ。
>だいこさん、私とおんなじ!<ほんとはフルートが吹きたかった。
最初はフルートに憧れたけど競争率高しであえなく路線変更。
「ホルンとクラリネットのパートが足りないけどどっちがいい?」と先輩に聞かれ、
答える前に手渡されたのでクラリネットに決定。運命の出会いでした。
たしかに自分のパートを拾っちゃうね。
演奏した事のある曲がBGMで流れていて一緒にいる人がお仲間だと、
会話が途切れてお互いに目がうつろになっちゃってる。
それでは「どうする〜 アイフル〜」のつづき。
(どうでもいいけどこのCM何回見ても飽きないなぁ。わんこの愛らしさも
さることながら、パパさんが実にイイ!眉間にシワを寄せ、一見怒っている様な
顔をしながらわんことのステキな生活への妄想をたくましくするなんてね。)
ではつづきをば。。。
きったな〜い。どろどろのべしょべしょになったリード。もう使い物にならない。
捨てるか。私はいつものように靴の裏にリードの先をバシ〜ンと叩きつけ、
精魂込めて削り上げたリードを泣く泣くゴミ箱に放った。
この恨みは必ずはらす。
そう決心し、2週間後に控える2回目の特別レッスンに備えた。
毎日ギョーザやニラレバ炒めやキムチやらっきょうを主食として食べ続け、
歯磨きを一切止めた。夕べは私の吐く息でハエが一匹悶絶。
そしてレッスン当日。ミートソーススパとイカ墨カレーを食べる。
もちろん口の周りなど拭いていない。仕上げは上々である。
-
「次、ワンだ君だね。さーて練習の成果はどうかな?今日はどんなリードを
使ってるの?」含み笑いをしながら彼は近づいて来た。
しかしミートソースで唇ぎらぎら、イカ墨でおはぐろ状態の私を一見し、マウス
ピースをくわえた瞬間彼の表情が変わった。
「ワンだ君、とりあえずここのフレーズを吹いてもらおうかな。」そそくさと私に
楽器を返すと彼はそう言ったが、いかんせん彼の口臭と私の口臭が絶妙に
ブレンドされ、演奏どころではない。
彼の標的は、腕は私より遥かに落ちるが容姿の方は私の次にカワイイ
S美へと変わった。これでもう安心である。
ところが翌日指揮者に呼ばれて「お前はしばらくパーカッションを手伝って
くれ。」と言われてしまった。匂いに敏感な彼は日ごとに悪臭を増す私の
存在に嫌気がさしたらしく、最前列から2番目の席から最後部へと遠ざけ
られてしまった。
「お前、とりあえずトライアングルだけな。」
「へ トライアングルだけですか?あの、この組曲ってすっごく長いのに、
トライアングルの出番は中間部と最後だけのたった6小節ですよね?」
「正確には5小節半な。なんだよ、やる気ねーのかよ。」
「ありますあります。」
通し練習が始まり、私は小節を数え続けた。
「いちにさんし にーにーさんし。。。。。。ごじゅうよんさんし ごじゅうごさんし
あと22小節でやっと出番だ♪ ろくじゅういちさんし ろくじゅうにさんし。。」
「ストーップ!ホルンとトロンボーン、そこリズムが甘いよ。スタッカートもっと
効かせてよね。うんぱっうんぱっ ぱっぱーぱーぱぱっ!って感じ。
それじゃあたまからねー。」
あたまから?最初からやり直し? あああ。
-
「よーし、あと6拍でやっと出番!」
「ストーップ!え〜っと木管ね、全然動きが揃ってない。練習しといてって
言ったよね。1人づつ吹いてもらいまーす。アルトサックスのファーストさん
から順にいくよ。いちにーさんはいっ。」
おいおい、木管のパート全部で何人いるんだよ。
「今度こそは止まるなよ、止めんでくれよ。 きたきたきたきた。」
チーン チーン チンチンチンチン♪
「ストーップ!それなんの音?」
「は?トライアングルですけど。」
「音がこもってるよなぁ。もっとさ、こう、透明な涼しい感じにできない?
色んな場所を叩いてみてよ。」 チーン
「違うんだよなぁ。」 チーン!
「なーんか濁ってるんだよなぁ。」 チーン
「いや、それじゃ聞こえなさ過ぎ。」 チーーーーン!
「でたらめに叩いてんじゃないぞ。」 しょぼ〜ん
「それからトレモロんとこさ、とろいよ。1拍に4個くらい入れられない?
チリチリチリチリ〜ンって感じに。今日から猛特訓だぞ、忘れんなよ。
はい、それじゃ全員でBの3小節前からいきまーす。」
「Bって?Bって?最初から数えると何小節目になるの?126小節目?
126小節から3小節引くと。。。。だみだぁ、分からねー。」
その日からトライアングルの猛練習が始まった。
トライアングルを吊るすヒモの材質・幅・長さ・叩く場所・力加減・温度に湿度
床からの高さ・室内面積・天候・その日の為替レート・指揮者のご機嫌、
トライアングルを取り囲む全てのものの条件により、音色は微妙に変化する。
粒の揃ったトレモロの為には手首の返しがポイント。
リストバンドをはめて手関節を鍛えねば。
もちろんお手入れも念入りに行う。
-
シープスキンで丁寧に磨きながら優しく語りかける。コミュニケーションは
非常に重要なのだ。こちらが愛情を込めて接していれば、相手が物で
あっても必ずその気持ちに応えてくれるのである。
「トラちゃん、今日もお疲れさま。きゅっきゅっ。いっぱい叩いてごめんね
きゅっきゅっ。え?それは構わないけどきゅっきゅっ、あの指揮者は
きゅっきゅっ気に食わないって?それは仕方ないよきゅっきゅっ。
失脚させようって本気で言ってんの?きゅっきゅっ。2人で力を合わせれば
きゅっきゅっ現体制の転覆は可能だって?きゅっきゅっ。そんな恐ろしい事
きゅっきゅっ私には無理だわきゅっきゅっ。虐げられたまま生きるのは辛い
けどきゅっきゅっでもやってみる価値はあるかもきゅっきゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっ。。。。。。。。。。。。。」
-
「きゅっきゅっきゅっ・・・きゅぼきん・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(トラちゃんの答え)」
のぁんちゃって!!
-
この間スナックの方では宗教の勧誘のお話で盛り上がってたでしょう?
私もアパート住まいだった時に訪問を受けました。
その人はいきなり「あなたは神の真理を知りたいと思いませんか?」と
聞いてきたので「ところでその真理の定義とはいったい何ですか?」と逆に
聞き返すとしどろもどろになり、「えーとそれはですね、たしかその〜。。。。
あの、すいません。私の勉強不足です。聖書をもう1回読み直して来ます。
すいませんでした。」ぺこぺこ謝りながらお帰りになりました。
いや、そんなにあっさり引っ込まんでもええのに。
ただ単に聞いただけなのにな。
実家の方にも絵穂葉さんがよくいらっしゃいました。
冬の寒空に薄着をしてぷるぷる震えてる子供さん達を引き連れて。
でもある日を境に訪問はぷっつりと途絶えてしまいました。
ある時母が1人でいる時に来なさったそうな。
母「お宅は神様の言葉を聞いた事あります?」
絵「は?いえ。(ナニ言い出すんだあんた。)」
母「あーそー。うちは仏教を信仰してるんだけど、仏様から直接教えて
頂けるのよねー。」
絵「え?仏様、ですか?(やな予感。)」
母「そうそう、夢の中でね。仏様から自分の足りないとこなんか教えて
貰えるわけよ。他にも○○神様とか△△神様とか色々ね。
お宅はそういうのないの?イエス様の声が聞こえるとか。」
絵「あ、はぁ。いや、そういう事はありません。。。。けど。。。。。
(相当キテル。洗脳される前に帰ろ。)」
その方は大事な布教活動もそっちのけでそそくさと帰っていかれ、それからは
面白いほどピタリ!と訪問はなくなりました。中途半端なデンパを飛ばした母は
消化不良気味のようで、「まだ話し足りなかったのになぁ。」と残念そうでした。
もう来ないってばさ。
-
そういえば戸別訪問での「募金活動」っていうのもありますよね。
「額は特別決まってないんですけど、ご近所の人達はこのくらい出されて
ますよ。」と言いながら、氏名と募金額を書き込んだ回覧板みたいな物を
見せられた時はちょっとイヤな感じでした。
ひとの虚栄心につけ込むあたり、詐欺まがいの。。。いかんいかん、何の
証拠もないのに疑っちゃいかん。
「アフリカの難民を救う会」みたいな団体に所属しているらしい女性が、外国人
男性(黒人)を伴ってコーヒーを売りに来た事もありました。
あいにく母しかいなくて400g5000円也のコーヒーをうかうかと買ってしまった
のです。私なぞ職場では400gでたったの さん きゅっ ぱ っていうやつを
大事に飲んでおるのに。ったく。
でも本当に彼らは正規の募金活動を行っているんでしょうか。
こんなに法外な値段でモノを売りつけるなんて、まともな団体のやる事とは
思えないんです。
おっと、いけませんですね。何の証拠もないのに疑っちゃいけませんって。
数年前の夕方若い男性がやって来ました。
最初は母が応対していたのですが、会話をこっそり聞いていた私は思わず
にんまり。やはり募金のお願いの様です。ど〜れ、いっちょうもんでやっか。
何食わぬ顔で「こんにちは。どんなご用件でしょうか?」と尋ねると、案の定
「はい、ボクは○○県にあります菜の○という児童施設のボランティアをして
いる者です。○○大学の学生で募金活動をやっています。」とすらすらと
答えてくれました。
一見とても真面目そうな学生さんで、はきはきとしたものの言い方。
-
私「へ〜、○○大だったら友達がいましたよ。何学部ですか?」
彼「○○学部です。たまたまこの近くに友達がいて、遊びに来てるところ
なんですよ。」
私「すみません、学生証とか持ってませんか?」
彼「あ、持ってます。持ってますけど友達の家に置いてきてるので。
あの〜、今から取ってきましょうか?」
ほほー、たまたま友達んとこに寄っただけなのに学生証持参かい。
しかもせっかく遊びに来たのに友達ほったらかしで募金活動かい。
これはいよいよ楽しくなってきたぞ。くふふふ。
彼「施設の予算が少ないので、こうやって僕達ボランティアが1軒1軒回って
募金をお願いしてるんですが。。。」
母「あのね、いつも不思議に思うんだけど、そうやって募金とか言ってお金を
集めてね、そのお金はどこに行っちゃうわけ?アフリカの子供達が飢えて
ますとかなんとか言って来るけど。」
彼「はい。えーとそれはちょっと。。。」
母「東南アジアなんか行くと、ほんとに貧しい人達がいっぱいいるわけよ。」
彼「はあ。」
この真面目青年、この手の話に乗ってくると思いきや殆んど関心を示さない
のです。
私「そうそう、私もボランティアグループに入ってるんですけどね。」
彼「はあ。」
あれ?ふつうここで仲間意識の様なものが芽生えてもよさそうなもんだけど、
「はぁ」だけかい。
私「決してあなたがそうだとは思いませんけどね(思ってる思ってる)、
世の中には寄付金集めと称して詐欺まがいの事をしてる悪い人達もいるん
ですよねー。あなたはすごく真面目にされてると思いますよ。(思ってない
思ってない)でもバカ高い物を売りつけたりするあくどいやり方もあるしね。」
彼は布巾2枚入り2000円、ハンカチ2枚入り2000円というとぼけた値段の
ついた袋を握り締めながら、「それで買って頂けるんでしょうか?どうなんで
しょうか?」と私の話なんかどーでもええわいと言いたげにさえぎり、結論を
急ごうとしました。
-
「申し訳ないけどちょっと高過ぎるからこれは買えないなぁ。ごめんなさいね。」
結論が出ると早いものです。最初は目をキラキラ輝かせながら喋っていたのに、
買ってもらえないと分かった途端すーっと無表情になり能面の様な顔で帰って
行っちゃいました。
もっと沢山話したかったのになぁ。
慈善事業に対する日米の意識の相違とか、有償ボランティアの是非とかに
ついて語り合いたかったのになぁ。
まあね、セリフ以外の余計な話はしちゃだめって注意されていそうだから、
それはムリか。
それにしてもあの後元締めから成績が悪いって叱られてなきゃいいけど。
おっと、違った。募金活動だったっけ。
-
お母様といい,ワンだ姐さまといい,すばらしい対処法ですね.参考にさせて頂きます.
そんな私の新聞勧誘撃退法は「TVありませんから」でした(笑
TV欄を見る必要が無い,かつ,TVを買う金も無いという2重のアピールでした.
一度そう言って断ったメーカー(?)からは,2度と勧誘がきませんでしたよ.
まぁその頃は学生でしたし,実際にTV無かったんですけどね.
当時は,寝るためだけに部屋に帰ってくる貧乏学生に,新聞をとれだなんて,
そんな御無体な,という気分でした.
-
あったあった。私もこーひー豆一パック2000円の二つ買っちゃいました。
その頃コーヒーなんてインスタントしか知らなかったから、豆って高いんだろうな−って。
豆ひくのも紙フィルターもなーんももっていないのに豆だけ買っちゃった。
そして行きつけの喫茶店のマスターにひいてもらっていれてもらってのみますた。
結局マスターのところにみんなおいてきちゃいました。笑
ぞうきん2枚で1000円ってあったなー。
鉛筆一本300円ってのもあった。
そうそう、赤い羽根募金のときっていろんな色の羽の募金がきていたよ。
交通遺児のための緑の羽募金とか、白血病の患者さんのための青い羽ぼきんとか。
笑っちゃうのが戦争孤児の虹色の羽募金。一枚1000円で虹色・・・・
10枚かっていただけると金の羽が一枚つきますっての。
東京ってなんでもありで笑えます。
-
>こーひー豆一パック2000円
私も一パック買いました。ちょうど出かける準備でばたばたしていて、
断る余裕も無かった。出かけるのにお金飛んでって悔しかったぞちょっと。
詳しく話を聞く余裕も無かったなぁ。
今度来たらワンだねーさまのように小一時間問い・・もとい語りあいたい。
-
結構皆さんもやられちゃってますね。何だろうなぁ、これって。
募金活動と言われると急に経済観念が崩れちゃうというか、お財布のヒモが
ゆるゆるになっちゃうというかね。
りんごっこさん、さんま御殿に投稿して欲しいな〜。<おさい銭の話。
ここに埋もれさせておくのはもったいなさ過ぎるもん(^-^)
絶対1等賞取るから賞金でみんなでばーっと飲みましょうよ。
あのんちゃん、ここも見てるかな?
おトイレ掃除って大変です。お疲れさまです。
私も数年前まではトイレ当番が回ってくると、たっぷり1時間かけて職場の
3ヶ所のトイレをせっせと掃除してました。
私はこのトイレ掃除で様々な事を学びました。トイレも修行の場です。
トイレ掃除は私の人生観を変えてくれたと言っても過言ではないでしょう。
あなどるべからずトイレ掃除。
元々排泄物恐怖症気味だったので、便器磨きの時はなるべく見ているようで
見ていない、焦点が合っているようで合っていない様な状態で、ごしごし
するのですが、「ちゃんと取れたかな?」と確認しようとすると必然的に顔が
便器に近づいていくものです。
近づき過ぎて髪の毛が便器にぺたんとくっついたりしてね。
-
トイレ掃除の時は平常心で。これが肝心です。
何があっても心穏やかに対処しなければならないのです。決してイライラ
しながらやけっぱちになってデッキブラシを振り回してはなりません。
あくまで冷静かつ沈着に。
「またっ!ま〜たこんなにうんちをつけてさ〜。ごーしごーしごーし。
ったくさー、ちゃ〜んとこの幅に命中させろっちゅうに。がーしがーしがーし。
あんたのこー門さまの直径はいったい何センチなんだっちゅう話やないの。
ごーしがーしごーし。けーっ、ちーとも取れないんでやんの。ぐーしぐーしぐーし。
はっらったっつなーー、えいっ! あ。。。」
この様に短気を起こし力任せにうんちをこそげ落とそうとすると、便器の縁で
ブラシがつるりんと滑り、しぶきがピッと顔にかかったりするわけです。
「よかったよ〜、口を開けてなくて。」
うんこたんはまだいい。まだかわいらしい存在なのです。彼らは事前に洗剤を
かけてやれば素直に自分達の非を認め、そこにずっといてはいけない事を
理解するや否や、「ごめんね。」と言いながら去って行くのです。
しかし問題は「タン」 これです。ここで言い切ってしまいましょう。
断言します。タンはいけません。
ネット見ながらタバコをスパスパやっているあなた!いけません。
タバコを吸っている人は自ずとタンの量が多くなります。トイレに行って用を
足しながらついでにがーーっ!ぺっ!とやっているあなた!いけません。
うんこたんの素直さに比べ、タンたんの頑固さと言ったらあーた。
頑固な上に狡猾、そしてあのしぶとさ、粘り強さ。そしてあの陰湿な色。。。
ふんむむむむ。思い出すだに憎たらしいやつらめ。
タンのやつめをブラシでこする時のあの感触。そして流れ去る時のあの
未練がましくもおぞましい姿。
-
次回もし万が一トイレでがーーっ、ぺっ としたくなった方達は、どうか思い
出して下さい。ソレは自動的に消滅するのではないのです。
タンが大好きで便器にどんよりとこびりついてるのを見ると、なんだかうきうき
しちゃう♪ってな人が鼻歌を歌いながらお掃除をしているのではないのです。
あのんさんの様なお年頃(かな?)のお嬢さん、或いは私の様な真面目で
誠実で心優しい勤労婦人なのです。
どうかティッシュの中に存分に吐き出して下さい。そしてもしもあなたが入った
公衆トイレにたまたま紙がなかったら仕方がありません、すっぱり諦めて再度
体内に戻して下さい。
飲み込め っちゅう事です。
トイレはなるべく汚さないように致しましょうね。来た時よりも美しく。
ご協力のほどよろしくお願い致します。
-
あぼーん
-
>>553
おさいせん・・・って剃髪と托鉢をまちがえたことっすか?
-
■■■■
.ee◆◆◆◆◆◇◇
(.__ノ( 从ハ从)
{ d| 6 6r うえにまいりまーす。
○| ゛ ▽ノ○
○ζ. _(_||〕 ▽
○ ヾ Ψ 7ヽ勺
-
ワンださん始めましてです
読んでますよーめっちゃ面白いです。
吹奏学の話し昔を思いだしました。
おいらは体格がよかったのと、(今も太ってるけどね)
唇が厚いので、トランペットとかホルンは無理っていわれて
問答無用でトロンボーンでした。
あんまりまじめにはやってなかったので、今はたぶん音出せないと思います。
トイレの話し。
タンは。。。まじでやっかいなんですよ。
今の時期は、風邪と花粉症の人が多いのでなおさらです。
おいらは、掃除のときはタンの所に水かけてもどしてから掃除してます。
さらっと落ちてくれないし、床だとのびちゃうのでウワーンです。
たまに血タンとかあると、これはいた人大丈夫かなっといらん心配してしまいます。
たしかに平常心って大事かも、あわてると余計な仕事が増えちゃうし。
わかってるのにあわててしまうんですけどね。
仕事は掃除やなのに家の掃除は嫌いなあのんでした。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
トイレ掃除は一番簡単に徳を積める方法だそうでつ。(徳=善行)
つのだじろうの言うことだからほんとかどうかはわかりましぇん。
あの人、コックリさんは危険だからやってはいけないといった次のページで、
図解入りでやり方を紹介してますた( ゚Д゚)ポカーン
うしろの百太郎はコマの使い回しが小学生でもひくぐらい酷いし。
怒った顔やビックリした顔、数パターン( ゚Д゚)ポカーン
-
宗教には詳しくないけど、トイレって、神様の出入り口だって昔からおそわってた。
だからトイレ掃除って、とっても大切なことだって言われてきたよ。
トイレ掃除すると、心がきれいになるって。
なかなかできないことだけど、自分にとっても大事なことなのかもしれないね。
私、もっとがんばらないと・・・。
-
あぼーん
-
>あのんちゃん、お待たせ!改めていらっしゃいまし。
記念の焼き印もね。 じゅっ
あのんちゃんは自分の事を「おいら」と言ってるのね。
まあまあお若いお嬢さんがおいらだなんて、まあまあ。
でも何故かそんなあのんちゃんにとっても親近感を感じている私。
実は学生の頃私は自分の事を「わし」と言っていたのです。
私が1年の時の吹奏楽団の先輩でKさんという人がいて、彼はとても地味
だけどいつも穏やかでちょっとお茶目。いわゆる癒し系の人だったんです。
密かな人気を集めていたK先輩が自分の事を「わし」と言っていたので、
親愛の情を込めて真似をしているうちに定着してしまったんですね。
「わしはチョコパフェの方が好きやね。」とか「わしらが焼き鳥屋で飲んでた
時にさ。。。」という風に使ってました。 若かったな。。。
「おいら」って言ってると、もうあのんちゃんは女を捨てちゃったのかな?って
ちょっと心配しちゃうけど、そんな事はないよね?
私達も当時は面白半分に言ってたけど、社会人になってからは人前で
ひょろりと出てしまわないよう、日頃からちゃんと「わたし」って言うよう
になりました。
そうかぁ、あのんちゃんはトロンボーンを吹いてたのかぁ。
わしの家のお隣さんも部活でトロンボーンをやってるみたいで時々練習
してるのが聞こえるけど、すごくいい音してるしなかなか上手いのです。
お風呂に入ってる時に音色が響いてくると、ついつい学生時代を思い出して
しまい、懐かしさに胸がきゅんとなる事も。
わしらの後輩達は今どのくらいのレベルなんじゃろう、そもそも毎日ちゃんと
練習をやっとるんかのう。
-
あぼーん
-
>戦火さん、いらっしゃい!
ひとが嫌がるきつい仕事を率先してできる人って、既に徳の高さが備わって
いるんでしょうねぇ。
私みたいに、あ〜あゆううつ。。。なんて思ってちゃだめなのよね。
和式トイレに行くと仕切りの下の方がベリッと剥がれてるのが見えます。
これは私がデッキブラシで掃除をしている時に、こんにゃろっ!と力任せに
動かしたら板の下にめり込んじゃって、外そうとした拍子にがば〜っと
剥がれちゃった跡がそのまま残ってるわけで。いかんね。
そうそう、たしかにTVでもむむむ?な心霊写真の解説をなさっていたような
気がしますぞ。 <つのだじろうクン
こっくりさん、中学生の頃1回だけやった事がありました。(良いコも良い大人も
真似しちゃだめよ。)
近くにいるゆうれいさん達がわらわらと寄って来て、ちょっかい出したり
泣きついてきたりして振り回されるから、絶対やっちゃだめって何かの本に
書いてあったっけ。
>しほさん、いっぱい頑張ってるんだからそんなに力まなくていいと思うよ☆
そうそう、うんと前(たしかプーピーちゃんやチャムちゃんを応援してた頃)に
実は夢の中にしほさんが出てきたの。清香さんも同時出演だったかな?
それで何故かしほさんはウェディングドレスを着て現れたんだけど、ウエーブの
かかった茶パツで背中くらいまであるロングヘアだったよ。
顔はスッピンで実物とは(きっと)違ってぶくぶくっとした感じ。
いつかお料理してる時にロングヘアだから焦がしちゃったって言ってたでしょう?
あ!っと思っちゃった。
-
あぼーん
-
そして一番の問題はこのトイレが外トイレと隣り合わせになっている事。
一応壁はあるものの天井近くに穴があり、1個の電球を共有しているので
そこから隣のトイレを覗けるのでした。
外の方は草むしりに来てくれるおばちゃんとか、車庫の2階の部屋を貸して
いる人が使っていました。
誰もいないと思って存分に用を足している最中に隣で物音がした時など、
冷や汗ものです。逆に自分が入っている時に隣に入ってこられた時は、
息を殺し気配を無くしてひたすらじーーっとしゃがんでいました。
隣との壁に背を向けているので、もしも、もしも穴から覗き込まれていたら、
そこにはお尻丸出しの私が思い切り背中を丸めて微動だにせずにしゃがみ
こんでいたわけです。
ある時部屋を借りていたおじさんを見かけないなと思っていたら、どうも
警察に捕まったらしいというのです。
罪状は殺人罪。交際していた女性からつれなくされた為、相手を刺して
山中に逃げ込んだところを御用となったとか。
凶悪な事件とはおよそ無縁な平和な田舎町に起きた殺人事件。
その犯人が我が家の一画に住んでいたなんて、かなりドキドキな思い出
でした。
それ以来部屋を貸す相手はおまわりさんのみ。
しかし我が家の忘年会にご招待したあるおまわりさんは真っ赤な顔を
しながら「あ〜れぇ?ワンだちゃんはオレの勧める酒は飲めないの〜?」と
無理矢理日本酒を注いでくれたのであります。
小学生の女の子相手にそりゃないよ。飲んだけどさ。
-
ちょっとおじゃましますね。
勝手に上がらせてもらいますよっと。
あ、お茶なんていいの、いいの。
自分で入れるから気にしないで。
>>567
!!
ただただ、びっくり!
確かに茶パツ。 確かにくせっ毛。 で、腰上までの髪。
それに、いつもスっピン!
その夢の頃は今より6kgほど太っていたので、ぶくぶくだったかも。
な、なんでそんなに正確なの〜?
・・・・ん? 待てよ。
ってことは、私はこれから嫁に行けるってことか?<ウェディングドレス
そーか、そーか。
んじゃ、本腰入れてお肌を磨いておかなければ。
とりあえず、プラセンタでも打ってくるかな、っと。
えーと、いろいろご心配おかけしました。
後先考えずに吐き出してしまって、みんなに心配かけてしまいました。
ごめんなさい。 反省してます。 あっ、ぶたないで!
みんなのおかげで、ちゃんと元気になってますよ。
大丈夫。 ありがとね。
ワンださんこそ、↑こんな時間まで大丈夫なのかなーと気になってしまいます。
みんなが楽しみにしている日記だけど、無理しないでポツポツと続けてください。
あんまり体調が良くなさそうなので、ちゃんと寝ないとダメだよん。
ほら、お肌も曲がっちゃうしさ。^^
あぁ、もう行かなくちゃ。
あるお方から某部屋へ呼び出されちゃってるの。
カップは洗っておくからね。
礼儀正しいでしょ?
この辺ちゃんとおさえといて、誰かいい人いたら、紹介よろしくね。
これから嫁に行く身としては、いろいろ気を使っちゃうのよ。
じゃ、おやすみなさーい。
-
>>565
ワンださんするどいかも。。。
捨ててはいないけどもともと欠けてるというかちゃんと育ってないというか。。。
一応人前では気をつけています。言わないように。
でも気をつけるあまりに一人称が抜けている時が多いです。
そういえば、おばあちゃん家のトイレは、怖かったのを思い出した。
築70年位なので、いつ床が抜けるかとヒヤヒヤしてました。
でかいクモもいたし。。。あぁもうだめだ。。。怖すぎる
-
>しほさん、お母さまの方はどうだったのかなぁ。悪い事は重なるっていうけど
こんなタイミングで続くとすごくきついね。看病疲れしないようにね。
私もりんごっこさん達と意見は一緒でーす。何か辛い事があったら遠慮しないで
話していいんじゃないかなぁ。それだけで気分が少しは落ち着くしね。
私ね、しほさんとしほさんを励ましくれてた方達の会話から1つ学んだ事が
あるの。それはね、落ち込んでたり悩んでいる人を救うのはその手段よりも、
相手に対するいたわりの気持ちなんだなぁっていう事。
どんな風に声をかけたらしほさんの気持ちが楽になるのか、しほさんの心が
あったかくなるには何がお勧めなのか、皆一生懸命考えてくれてたでしょう?
「お風呂に入ってよーくあったまればいいよ。」とか「何も考えないで取りあえず
ゆっくり休んだら?」とかね。
何かしてあげたい、でも自分に何ができるんだろう、しほさん大丈夫かな?
1人で乗り越えられるかな?。。。。。そんな思いがこの言葉の中にぎゅっと
詰まっていそう。
もうこの言葉を聞いただけでそれを実行したのと同じかそれ以上に充分
効果あり!だったと思うのね〜。
お互いの顔は見えないけど、自分の事を気にかけてくれる仲間がこの
世の中にいるって、なんだかみょ〜に嬉しいというか心強いと思わない?
>あのんちゃん、そっかそっか、かすっちゃったか。
私もあんまり「おんなおんなした」女性は苦手だけどね。
じゃ、あのんちゃんの為に今日はちょっと奮発して、私の色気でも分けて
あげようね。ジュースにでも溶かして鼻をつまんでごくんと飲んでちょーだいな。
え〜っと、ところで色気はどこにしまってたっけかな?たしかタンスの一番上の
引き出しかぁ、真ん中の引き出しかぁ、それとも本棚に立てかけてたかな。
ないなぁ。ペンケースに入れるわけないし、まさかお財布の中とかにも。。。。
最近あんまり使う事がないから、なくさないように保管してたはず。
ちょ ちょっと待っててね、捜しておくからね。カビが生えてなきゃいいけど。
-
しかしまあこの忙しさはいったい何であろうか。
1日が早い。とにかく早い。職場内の移動の基本は「小走り」である。
廊下ですれ違う患者さんを風圧で倒したり踏み越えたりしないよう注意して、
すたぱたすたぱた走る。
人は何故「あーっ、あれもしてこれもしてそれもしないといけなかった!
どうしよう、時間ないよ〜。えーとあと少しで完成するこっちの仕事から?
それとも期限付きだからこっち?でもこっちも早くしろってせっつかれてるし。
どうするどうするどう?どう?どう?」な状態の時はがに股中腰になり、意味も
無く両手を出したり引っ込めたりしてしまうのだろう。
右手で書類を書き左手で受話器を持ち右足指でPCに入力左足指で引き出し
から申請用紙を取り出し右耳で申し送りを聞き左耳で上司のお小言を聞き
左右の肘で電卓を叩き鼻息で消しゴムのくずを吹き飛ばす。三番めの手で
乱れ髪をかき上げ四番目の手で背中をぼりぼり第三の目でカレンダーの予定を
確認。仕事が三重にも四重にも重なり、どれを最優先させるか机の上に
がしゃごしゃに積み重なった書類関係を見ながらただわなわなするばかり。
メモをしていないとまず100%覚えていないので、目の前にはメモがずらりと
並ぶ。時にはメモをする事さえ忘れ、メモして置いていても見るのを忘れ、メモの
前にメモが重なり、見ても一瞬のうちに忘れてしまうのである。 あん もう
そしてそんな折も折り、某病院にどうしても出向いて行かなくてはいけなくなった。
約束の時間ぴったりに到着。ロビーにはまだ患者さんが何人も待っており、
その後も続々とやって来る。
こんな時は決して「ずっと待たされるんだろうなぁ。あ〜あ、ゆううつ。」とか
「いつまで待ってりゃいいのさ!」なんていう生意気で失礼千万な態度を
取ってはいけないのである。
あくまで低姿勢、あくまで謙虚なキモチで待つ。
「私ごときにお会い下さる先生さまに感謝致します。しかも私ごときが他の
患者様と一緒のイスに座らせて頂けるなんて光栄でございます。
-
もちろん待てと言われればいつまでもお待ち致します。ありがたやありがたや。」
イスの端っこにち〜んと座り視線は前方斜め45度。
これより上では挑戦的な態度と取られ、これより下では居眠りしてるなこんにゃろ
と不必要な濡れ衣を着せられるからである。
病院の壁一面には先生さまの数々の功績を称えた表彰状や、先生さまの手に
かかった、じゃなくて手術してもらった患者さんの数がずらずらと書いてある
張り紙などがところ狭しと張ってある。
これは待たされるな。こんな事もあろうかと私は背負っていたリュックから
道具一式を取り出し、ロビーの一画に仮説事務所をトンテントンと作り始めた。
1人用のコタツのコンセントをつなぎスイッチを入れると、そこは狭いながらも
楽しい仕事場へと変身。
アームカバーをおもむろに右腕に装着すると、そろばんをぱちぱちとはじく。
「まったくねぇ、今月も赤字だわよ。食費を切り詰めてダンナのタバコ代も半分に
してっと。。」
そうこうしているうちにやっと私の順番が回ってきた。
診察室に入るや否や「忙しいから用件だけ言って。」と先生さまはおっしゃられた。
「用件だけ言って。」。。。。。。あたりめぇだろう。
診察で忙しい先生相手に「ねえねえ夕べのマイケル・ジャクソンの番組見たぁ?」
とか「アイフルのCMの第二弾もなかなかいいよね。」なんておばかちんな話を
するわきゃないのである。
「で?何の用件?」。。。。。 。。。。。。
わしが作った報告書兼ご依頼書をしっかと読んだんか、あん?
-
明瞭簡潔を心がけ、誤字脱字に注意し、先生様に敬意を表しながらも堅苦しく
なり過ぎないよう錬りに錬り、一晩おいて濃くとまろやかさを出した会心の作を。
おうおう、そこまで言うならきっかり50文字にまとめたろうやないかい。
舌をかみそうな長い長い自己紹介が今回すらすらと口をついて出たので、
今日は絶好調なのである。ここでろれつが回らないと最後までぼろぼろに
なる事が多い。しかし何度も繰り返すが今日は舌好調なのである。
一切の無駄を省き淀みなく話し終わると深々と一礼し、その場を去る。
お手紙を窓口で受け取るまで、またもやしたたか待たされた。
ええい、こうなったらやけのやんぱちだ。
背負っていたリュックからカップ酒を出しパッカーンとフタを開けた。
そういやスルメがあったな。やっぱおつまみはシンプルなもんが一番って
こった。
お〜っといけねぇや。米の汁が切れちまったい。
ねーちゃん、ブドウ糖とエタノールのお湯割り6:4でな。中にビタミン剤と
梅干1個入れてくんな。
-
しほさん、気分的に少し楽になったみたいね!よかったよ〜。
りんごっこママさんはお疲れモードなのかな?
きっとすんごい頑張っちゃったんだろうなぁ。ひとには無理しちゃだめって
言ってるくせにぃ、もう。
気の回収作業もあったし、頑張り過ぎなんじゃないかなぁ。
『回収作業・ワンだ家訪問の場合』
「うはははは、き〜た〜わ〜よ〜。さあてと、それじゃ遠慮なくもらってこーっと。」
「zzzz。。。。うにゃ。。 きゃーー、出たー。お願いです。祟らないで下さい。
あ、体が動かない。息が苦しい。ナムアミダブナムアミダブ」
「まっ、失礼ねっ。おばけ扱いするなんてさ。あたしよ、あ た し。」
「でも、でもでもでも半透明だし空中に浮いてるし、それってやっぱり。。」
「本人は生きてるんだからゆうれいさんなわけないっしょ?」
「そ、それじゃ生霊さんでございますか?んなら、もっとコワイよ〜。え〜ん。」
「ん〜、どっちかって言うとそれに近いかな。つまりこれは。。。なんて説明
してる場合じゃないのっ。ごっそり取ってくれって言ってたでしょ?もらうわね。」
「あれはいわゆる社交辞令ってやつで。あ いや その、本気は本気だったけど
こんなに早いご訪問とは、その、予想してなくて。だって海外にも行きなさるん
でしょ?ヨーロッパとかね、オーストラリアとかね。そいでその、時差もあるし
手続きなんかも大変だから、そこで時間かかっちゃうかなぁとか。。」
「あ〜〜、ワンださんたらけちってるんだぁ。しほさん親子頑張ってるのに。
他の人もすっごく協力的なのに。あーららこらら。これ皆に言ったらイメージ
ダウンよねぇ。」
「それだけはご勘弁を。爪の先から頭の先までずずずぃーっと吸い取って
下さいまし。」
-
あぼーん
-
だいこさん、合格おめでとう!! 週末は心置きなくゆっくり過ごせるね♪
ぷるぷるさん、子供さんの看病お疲れさま。次から次に大変だね。
タミフルはたしか私の姪っ子も処方してもらったと思うよ。高熱を出して病院に
行った翌日は第一志望校の受験日。なんとか37度台まで下がって無事に合格
したからよかったものの、お正月返上で受験勉強してたから、これで落ちてたら
泣くに泣けないもんね。
さて、皆さん。今夜はあなた方を怪奇の世界へいざないましょう。
某月某日、仕事である人のお宅を訪問した時の事です。
業者さんからご家族へレンタルベッドの使用方法の説明があっている最中、
同僚が床の間に飾ってあるお雛様に気づきました。
S「わ〜、かわいいお雛様ですね。いいなあ、うちにはないんですよ。」
するとベッドを借りる人のお孫さんが奇妙な事を言い出したんです。
続きは明日にしよっと。あんまり鮮明に思い出すと眠れないかもしれないから。。。
-
むむむ、気になる終わり方・・・
さすがワンださん!
あ〜、読み応えがあって、毎回楽しいわ〜。
タミフル使うと、熱が下がるみたいね。
今日は飲み始めて2日だし、今日の夜は熱が上がらないといいな。
って、今度は自分が風邪ひいてまんねん。
まいっちゃうわ〜。さて、そろそろ夜ご飯の用意を始めなくては・・・
-
孫ちゃん「あのお雛様、髪の毛が伸びたり涙を流したりするんですよ。」
私と同僚Sさんはのけぞりました。
孫ちゃん「私達(孫ちゃんとお母さん)がこの家を出た時くらいからかな?
多分今も涙の跡がついてると思うけど。それに夜中にいきなりオルゴールが
鳴り出したりもするんですよ。」
私達は恐る恐るお雛様の入ったガラスケースに近づき、じっくり観察していた
のですがそれと分かる様な変化は見えません。
どのお人形さんの髪かなぁ?涙の跡なんて見えないけど。。。?
その時急にSさんが、「いやぁ、私はどっちかというとこっちのお人形さんの方が
だめだ〜。」と言ったので、お内裏様の方に初めて視線を向けた私は、思わず
ぞっとしてしまいました。
特に何がどうだという事はないものの、うっすらと口を開けて笑っている
お内裏様を見た途端、「あ〜、私もだめだ〜。」とつい口走ってしまい、
「なんだかねー。」「うんうん、なんかコワイよー。」などとごそごそ話しながら
孫ちゃんの傍に戻りました。
彼女の横にはお母さんが立っていて、「ね、あるでしょう?ぴーっと伸びてた
でしょ?」と言いながら、自分の目尻に指を当てて横に線を引くような身振りを
したのです。
「え?見えなかったですか?お内裏様の方。髪がちょっとぼさぼさになってる。」
ああ、やっぱり。。。
「お雛様」と言われてっきりお雛様か三人官女のうちのどれかだと思い込んで
いたので、おかしいなとは思ったのですが。
-
「それからですね。。。」と、孫ちゃん。ま、まだあるのか、孫ちゃんよ。
「それからその横にあるお人形も私が小さい時に買ってもらったんですけど、
最初は髪が短くてストレートだったのに、段々長くなってパーマをかけた
みたいになったんですよ。」
私とSさんは正座のまま倒れてしまいました。3度目です。
ウェーブがかかった金髪がばっさりと垂れて顔のほぼ半分を隠しています。
人形寺でお供養してもらってはと提案したんですが、「そう思ったけど遠いから
行けません。」と。 ごもっとも。
どうか私についてきませんように。合掌。。。。
それに孫ちゃんからすると曾お祖父さんと曾お祖母さんの写真があり、
何故か曾お祖母さんの顔だけが、スポットライトを浴びたように白く浮き上がった
ように見えるのです。
隣に飾ってある曾お祖父さんの写真はすすけて黒くなっているのに。
多分お人形の髪が伸びたり涙を流したのは、大好きな孫ちゃんと離ればなれに
なって寂しいよう、という気持ちの表れなんだろうなと思います。
確信はないけど。
だってさ、だってそう思ってないとさ、コワイんだもん。じんわりと。
-
あ、ぷるぷるさんだ、いらっしゃ〜い。
看病疲れかな?でもだいぶ症状も治まったみたいで良かったね☆
のどのイガイガが残ってたら、ぶり返す可能性あり。家事とおちびさん達の事は
だんな様にも協力してもらって、ぷるぷるさんはしっかり休養を取ろうよ。
それからいつも覗きに来てくれてありがとうね!
あっ、そうだ。ぷるぷるさん、もしかして「だいこ」さんを「だいご」さんって呼んで
なかった?天の声様は忙しそうだし、にわか様もまだこっちには来れないみたい
だから、今のうちにこっそり教えて あ げ る。
(私の勘違いだったらごめんちゃいよ。)
-
あぼーん
-
いいこときいたので
上にまいりまーす。
-
ち!ワンだっちめ。
さっき、前の罰を終えたばかりというのに・・・ブツブツ
己はヨケイナコトヲ・・・・・
は!なんちゃって〜。いや〜ん、うそよう・そ!
ワンださま、私の罪深き間違いをご指摘くださいましてまことに、
あ、まこと〜にありがとうございまつ!
神妙に懺悔させていただきまする。ははぁ〜・・・・ぺこ <(_ _)>
っていうか、まじだいこさん、ごめんちゃいね。
あ、それは私も教えてもらったスペシャルヨガだね!
これ、まじで効きますよ。
私は生理の間は最初から最後まで痛みの酷い体だったのに、これやったら、
初日しか痛くありませんよ〜。酷い人はお試しあれ〜。
-
いや〜ん、ぷるぷるさんってばせっかく誰にも分からないように
こっそり教えてあげたのに。こんな時に限ってね〜。ぐふふふ。
でも見つかってないっしょ?ねっ?ねっ?
今日も昼食を終えた後は読書から瞑想へとすんなり移行し、はっと気がつくと
夕方になっておりました。
瞑想です。あくまでも。ぐーすか寝てたんじゃないかって?とんでもありません。
ベッドの上にゆったりと体を横たえおもむろに本を開く。大好きな瞬間である。
そうこうしているうちに頭の中を様々な想いが去来する。
イラクの核施設査察問題、遺伝子組み換えが自然界に及ぼす影響、或いは
住基ネットワーク・新紙幣発行・国民総背番号制に共通する究極の目的、
そして私の指のささくれがなにゆえ今年はヒドイのか、どれを取っても我々の
命運を分ける重大な問題に心悩ませる。
解決の糸口を掴む為にはまず内なる自己と向き合う必要があると感じ、静かに
目を閉じる。雑念が生まれては消え、消えては生まれる。
正しき道はいずこに。そして私の使命とは。
人はなにゆえに生まれなにゆ。。ゆ。。。ゆ。。ゆど。。ゆどーふ。。。タベタイ。。。
めいそーだってばさ。。。めいそ。。。おひるねじゃな。。。。
ぐーーーー かーーーー Zzzzzz。。。。。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
ワンだ姐さま お邪魔致します.
生理痛ヨガ,いいこと聞いちゃいました.ありがとうございます.
私の生理痛解消法は,恥ずかしいですが,コンスタントにエチーをすることです.
でも,これは相方の体調や体力に頼らざるを得ないので……
って,ビーツク向きの話題でしたね.私ってお下品かしら.
ぷるぷるさん,問題なすです.大丈夫です.って見つかっちゃったんですね(w
-
んまっ んんまっ だいこさんてば んーーーまっ
生理痛解消法はコンスタントにエ。。。(以下自主規制)
ちゅうか、全然恥ずかしがっている様子にも見えず。。。んんまっ!
右足は修道院、左足は尼寺に突っ込み、左腕には風紀委員の腕章、そして
青少年不純異性交遊防止の為毎晩繁華街を巡回している身なれば、
あまりにも赤裸々な告白に心臓ばくばく息も絶えだえ。 ああ、鼻血まで。
なになにだいこさんの生理痛解消法は。。。φ(..)メモメモ
コンスタントというのは毎日という意味なのか、曜日を決めているという
意味なのか、今度聞く。。。φ(..)メモメモ コタエナクテイイカラネ
ある時私がナ○キンを2袋買っているところを見た友人Aちゃまから
「そんなに買い込んで、途中であがったらどうする?」と聞かれました。
そ そかな。。。余ったりしちゃうかな。。。
それからというもの、2個目に手を出そうとする瞬間には必ずAちゃまの悪魔の
様な声が私の脳内に響き渡るのでした。
言った本人はケロリと忘れていたようですが。
「でもさ、他にも色々用途があるし。」
「そうそう、鼻血も拭けるしさ。」
「絶叫マシーンに乗る時はちびってもいいように当てとく。」
「段々緩んでくるって言うからね。」
「熱出た時は冷凍庫で冷やしておでこに当てたりする〜。」わけないじゃん!
-
しほさん、病院から呼び出しがかかってびっくりしたでしょうね。
1分でも早く何が起きたのか知りたいと思うけど、病状の説明ってデリケートな
とこだからまず電話ではしないもんね。
忙しいと思うけどPCに向かう時間があったら、これからも経過報告して欲しいな。
みんなで一喜一憂しようよ。こんな大変な時だもん、遠慮は禁物。
困った事があったらすぐにSOSを発信してね。手旗信号でものろしでもいいし、
鏡ピカーーでも。なんとなれば病院の屋上に駆け上がって遠吠えしてでも
「たーすーけーてーー!!」って言ったら、必ずしほさん親娘を応援する人達が
集まるからね。
ここには「心配するから結果だけ言ってくんない?」なんてイジワル言う人は
いないからね。 ねっ、マスタ〜(^-^) とさり気なく振ったりなんかしてみる。
見てないか。。。
今はお母上の回復に役に立ちそうなパワーをあげられなくてごみんなさい。
すまんこってす。へたれでごんす。
-
ワンださん、お心遣い、ありがとう。
知らせを聞いてパニクってしまい、つい、ここに書き込んでしまったのでした。
実際、病院に向かうまでのほんの5分間で何を思ったかというと。
病院!ってことは、保険証いるよね。(うちのは、いらん。)
シャッター閉めなきゃ!(朝だよ。なんで?)
ハンコもいるね。(これだけは、正解。入院の保証人になったので。)
植物に水あげなくちゃ!(なんで、今?)
そうだ!スナック休む連絡しなくちゃ!(みんな、べつに気付かないよ。)
・・・てな感じで、家中の通帳と靴下(いつもは素足)をバッグに詰め込んで
家を飛び出したのでありました。 今だから笑い話なんだけど。
報告をしながらも、実は迷っています。
勢いで書き込んでしまって、以来ずっとみなさんのお世話になり続けてますが、
これでいいのかな?と。
ここは掲示板。
ここ見てる人の中には、私と同じような立場の人がいるかもしれない。
その人だって、助けてほしいはず。
なのに、私だけがみんなからパワーもらって・・・。
それって、すごくズルイじゃない。
私が先に書き込んじゃったから、ほかの同じ立場の人は言い出せないじゃない。
確かにみんなの応援は心強いし、それで母が救われてるわけだけど、本当に
このまま甘えていてもいいのか?私。
みんなへの負担も、だんだん大きくなってきているし。
・・・と、こんなことをグジグジと考えているわけです。
みんなの暖かさには、何度救われたかわからなくて、感謝でいっぱいなんですけど・・・。
しばらくの間、書き込みを休もうかとも思ったけど、それじゃあまりに無責任。
あららら、どうしよう〜状態だったりするわけです。
でも「今」は、続けていこうと思います。
いつか、スレ違いな書き込みを止めろと言われるまで。
(言われて当然なのです。)
優柔不断な私は、明日になったらまたグジグジと考えるに決まってますけど。^^;
顔も名前も知らないこんな私と母のために、力を分けてくれるみんなの気持ちが
ありがたいです。 暖かいです。
一番危険な山場を迎えている母が落ち着いてくるのは、多分あと1週間から10日。
それまでもう少し、甘えさせていただこうかと思います。
でも、調子に乗って、いらぬ相談を始めたら、羽交い締めして止めてくださいね。
なんの恩返しもできなくて、もらうばっかりの私でごめんなさい。
ワンださんも早く体調を整えて、元気になってくださいね。
お休みの前の日は、お店にも遊びに来て下さいね。
もちろん、無理のないように。
手旗信号は・・・・・・・・・・・・・・勉強しときます。(笑
-
しほさんふぁいと-!
-
だいこさんって、やさしいなぁ〜。
見つかっちゃったんですか?ってことはもすかして知ってたのに
黙っててくれたのかな?あわわわ・・・・
その優しさに涙でごんす。
しほさんもしほさんのお母さんもがんばれー。
-
遠慮しなくていいんだよ。
生死にかかわることだもの。それに・・・・・
仲間じゃん!!なんつて。(テレ
-
しほさん
しほさんご自身が無理してカキコしているんでないなら,全然大丈夫なんですよ.
みんなそう思っていると思います.頑張ってください.
ぷるぷるさん
いえいえ,たま〜にですが,「だいご」という名前を見るので…実はぷるぷるさん
だけじゃなくて,いろいろな人が……ヒュルリラ〜
指摘させて頂こうかと思った矢先,過去の自分のカキコで「乾燥肌>感想肌」という
とてつもなく恥ずかしいカキコを見つけ,誰も何も言わないでいてくれたんだなぁと…感動
そんなこんなで,「間違いを見つけても,とりあえず黙っとこう」と(笑
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板