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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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お医者さんと言えば、今週はのっけからツライ日となりました。
仕事上どうしても必要があり某医院に伺った時のお話です。
同僚と2人で行ったのですが、自分1人緊張しまくって思いなしか脈拍が
速くなっていました。何故か。それには事情が。
おととしの事、初めてこの先生に面会する為に受付窓口で待っていると、
それまで事務所の中をパタパタ動き回ったり、電話を取っていた中年の女性が
私達の姿を認めて出て来ました。
話の途中「先生はお出かけされてるんでしょうか?」と私が尋ねると、同行して
いた同僚が苦笑いをしながら「こちら。。。先生。。。」と言ったのです。
ドクターを婦長さんか薬剤師さんと間違うなんて。 ああ。穴があったら入りたい。
私は慌てて同僚の鼻の穴に潜り込もうとしたのですが、敵もさるもの、すぐさま
ふんっ!!と気合一発吹き飛ばされてしまいました。
ああ。ならばいっそこのまま消えてしまいたい。
私はハリー・ポッターに国際電話をかけ、消えるマントを貸してくれと頼もうと
したのですが、いかんせんここは圏外。アンテナ1本も立たず。
しからばいたしかたござらん。かくなる上は最後の手段じゃ。
バッグに忍ばせていたライトセーバーを取り出し、上様を侮辱した罪滅ぼし
として本日今ここで潔く腹かっさばいて。。。。
え?いつものアノ刀じゃないのかって?
んー、それがね、我が家に代々伝わる妖刀の名前を思い出さないのね。
そんな愚か者に家宝を使わせるわけにはいかんって怒られちゃったのでござる。
それゆえスペアの妖刀「村ハルサメ」を携えておったのだが、玄関口の金属
センサーに引っかかり、空港職員からあえなく没収されてしまったのでござる。
無念残念くちおしや。
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