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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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おお、スナフキンさんよくぞおっしゃって下さいました。<多才
それそれ、そこそこ。日本語は堪能だし漢字の読み書きはできるし酔っ払った
おっちゃんの扱いは上手いし1人でおつかいにも行けるし最近はちゃんと
「おしっこ!」って言えるようになったし。なんたってピアノとクラリネットで鍛えた
この指の動きの早いこと早いこと。
電卓とパソコンのキーを打つスピードと言ったらあなた。 ねぇ。
ひとの5倍位の速さでだだだだだだーっと打てるのです。
でも目から入ってくる情報よりも先に指が動いてしまい、ウソっぱちの数字や
文字を入力してしまう為、私の方が明らかに早いのに、仕上がる時間が横で
ちんたらちんたらキーを叩いている人と同じだという難点はありますね。
しかしひとが殆どミスする暇がないのに比べ、私の場合4回は余裕でミスできる
わけです。どーです。有利でしょう。
音楽をこよなく愛する才色兼備の清らかな修道女。
岩の上に腰掛けて笛を奏でればどこからともなく集まってくる森の動物達。
木や草花さえもその調べに耳を傾けかさこそと葉を揺らして。。。 そそるのう。
そして安息日ともなればグラウンドに集合し、優勝戦に向けての猛特訓が
始まる。尼僧服の下に着込んでいた学ランが汗臭い。
「お前ら気合入れていくぞーー、声出さんかーー!」
「押忍!」
「今度こそはF校に勝つぞーー、おりゃあ!」
「押忍!」
応援団ってコワイと思っていたんですが、ある日用事があって団の部室に
お邪魔したらぜんざいなんぞ作っておられました。
その横では2人のコワモテさんが「これから先知ってる?」「いやぁ。たしか
こうだったと思うけどさ。」と言いながらあや取りをなさっていました。
(いやいやネタでなしに。) 私の中で何かがガラガラと崩れました。
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