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1 : 自由人の日課(2021年11月〜 )(851) / 2 : 音楽スレ(2021~ )(534) / 3 : MLBスレ(546) / 4 : 映画スレ(334) / 5 : 本のブログ(2013年から新規)(725) / 6 : youtubeの世界(306) / 7 : スポーツ雑談スレ(202) / 8 : 管理人メモ(216) / 9 : 創作ノート(2017年7月〜 )(51) / 10 : 音楽スレ(2023〜 「名盤500」準拠)(65) / 11 : テレビファソラシド(TVスレ)(86) / 12 : 政治・経済スレ(49) / 13 : 自由人の日課(2019年4月〜 )(959) / 14 : 音楽スレ(940)
15 : 芸能・演劇ネタ(46) / 16 : 人物ウォッチング(126) / 17 : 松浦亜弥が好き!(27) / 18 : スポーツなんでもTV観戦記(677) / 19 : 本のブログ(BBS Ver.)(930) / 20 : 昭和史スレ(80) / 21 : 雑談スレ(703) / 22 : 管理人からのお知らせ(127) / 23 : テレビ・映画スレ(328) / 24 : なぜか「満州」スレ(94) / 25 : 中国地方懇談会(第2次)(352) / 26 : 画像掲示板へのリンク(9)  (全部で26のスレッドがあります)

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1 自由人の日課(2021年11月~ ) (Res:851)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1korou :2021/11/01(月) 18:04:54
「自由人の日課(2019年4月~ )」スレが959書き込みに到達。
新スレをスタート。

832korou :2024/02/03(土) 22:33:42
2/3(土) 曇り

朝8時過ぎに起床、昨夜は日本酒を1カップ飲んだ後、残りわずかなので全部注いだところ、まるまるもう1カップとなり、意図せず2カップ飲むと
いう「深酒」になってしまったので、今朝の目覚めが心配だったが、それほどでもない感じ。やたら「放送大学」を聴きまくってしまい、あまり寝れ
ていない感じもあるが。
朝のルーティン後、家人が体調不安そうなので、しばらく一緒にテレビを観続ける(「岩合さんの猫(15分)」⇒「王様のブランチ」⇒NHKのラスト
ファミリーで「小与島」に住む最後の夫婦の話)。それから自室で「王様のブランチ」をおっかけ再生で飛ばし観で観終わり、さらに「ベストヒット
USA」を観終わる。急に音楽ブログを書きたくなり、レトロリロンについて記事を書き、すぐにアップ。
13時半頃にうどんを作って食べる。家人は寝ていた。
それから読書(セル)、ノルマの30ぺージを読む。それからクラシック音楽鑑賞、ベート―ヴェン「第8」「第5」で推薦盤を聴く。
16時頃にインスタントのカフェオレを飲み、もくろみ通りトイレ(大)に成功(今日は午前中に反応が薄くて、こんな時間になった)
洗濯物をしまい、それからネット巡回、18時台に「栄光のワールドシリーズ」の最初のほうを読書、それから体操、ギター(ジブリ復習、魔笛、
バッハ・チェロNo.3プレリュードほか)、19時から夕食(昨日の鶏鍋に豆腐と餅を入れて食べる)、テレビは「世界一受けたい授業(キティちゃん
ほか)」など、20時半からアジア杯サッカー準々決勝、日本対イランを観戦、前半で1対0のリードのところで入浴、すぐ後半も観続けるが、後半
になってイランの作戦がハマりにハマって、日本は防戦一方、いきなり同点にされ、アディショナルタイムでPKを取られて、土壇場の逆転負け。
うまくいかない森保ジャパンを久々に観てしまった。残念。なんかアルコールも入る感じがせず、このまま寝るしかないかな。

藤浪がメッツ入り。これでナ球団に日本選手複数在籍が4チームになる。


833korou :2024/02/04(日) 21:02:16
2/4(日) 曇り時々晴

朝8時前に起床、朝のルーティン。
9時過ぎに家人が公民館フラに出発。自分は自室で読書(セル)。ノルマ分を読んだ後、「なんて美だ」を観終わり、少しだけチェ・ゲバラのこと
を調べる。11時半頃にトイレ(大)。
12時から、今日はマラソンのために放送時間が遅くなった「ワイドナショー」を追っかけ再生。途中まで観たところで、家人が昨日までの鶏鍋に
うどんを入れたものを作ったので、それを食べる。その後、自室に戻って「ワイドナショー」を観終わる。
14時頃から、昨夜録画した「七人の侍」を観始める。長い映画なので、1時間半ほど観たところで今日はそこで中断。15時過ぎから、クラシック
音楽鑑賞(ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲をパールマンで)。
16時過ぎに洗濯物をしまい、16時台にネット巡回。しばらく「オリバー・ストーンのアメリカ史・番外編」を観た後、18時台に体操、ギター
(バッハ中心)。19時から夕食(中華丼)、家人は腹痛でダウン、先に食事して様子を観て、20時台に落ち着いたのを確認、
自室に戻り「中世史<関口>」の最初のほうを観る。21時頃から入浴(洗髪込み)、微妙な腹具合だが酒はどうしようか?


834korou :2024/02/05(月) 20:44:47
2/5(月) 曇り後雨

朝7時半頃に目覚め、クイズをしつつ起床、朝のルーティン。
まず「中世史<関口>(慶長の役・秀吉の死)」の後半を観終わり、それから目が疲れたのでクラシック音楽鑑賞(ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」
を比較試聴、結論出ず)、それから「関ジャム(ヘンなクラシック音楽)」、12時前にトイレ(大)
12時台にインスタントラーメンを作って食べる。その後、家人と「もちまる」動画を連続6本ほど観る。
昼から読書(セル)、ノルマ分読んで、目が疲れたので椅子に座ってウトウトすること30分、それから洗濯物をしまい、ネット巡回開始、途中でMLBの
移籍情報をまとめて整理し、17時半頃巡回終了。それから体操、ギター(ジブリ、アルハンブラ、アストゥリアスなど)、18時半から30分だけ「七人の侍」
を観る。19時から夕食、テレビはネプリーグ、ファミリーヒストリー(柳葉敏郎)<再放送で一度観たはずだが全然内容を覚えていなかった)
これから入浴、今日は日本酒飲めそう・・・


835korou :2024/02/06(火) 22:10:32
2/6(火) 晴時々曇り

朝7時半頃に目覚め、8時前に起床、朝のルーティン後、パンを仕込む。家人は、先週末以来のめまい、気持ち悪さ、寒気が抜けず、寝込んだまま。
「球辞苑(アウトハイの球)」を面白く観た。やはりピッチングと比べてバッティングには個人差が大きく、原理原則では把握できない面がある
と痛感。10時過ぎに家人の代わりに洗濯物を干す。それから、起きた家人と会話、それからトイレ(大)に行った後、クラシック音楽鑑賞(ベー
トーヴェン「悲愴」)、生協の配布物をしまう。昼はうどんを作って食べる。
家人が買い物に行けそうにないように見えたので、代わりに自分が散歩がてら最低限のものを買いに出かける、まず40分ほど河川敷を散歩した後
マルナカに行く。今日の目玉の卵はもう売り切れていたが、うどんと強力粉と白菜(1/4)を買う。いったん家に戻り、再度自転車で出かけて、
今度はディオでヨーグルトとかアップルジュースとか必要なものを買う。帰宅後、ネット巡回。
16時45分頃から「七人の侍」の後半を視聴、18時半過ぎに観終わる。そこから体操、ギター(ポップス中心)、19時から夕食、テレビはクイズ番組
など。20時45分から今日2回目のトイレ(大)、21時台に入浴(洗髪込み)、Wikiの「七人の侍」項目を精読。ちょっとお腹が、というより夜に
トイレ(大)の後には必ずそうなる肛門の緩みが気になり、アルコールはどうしようか思案中。


836korou :2024/02/07(水) 20:58:19
2/7(水) 曇り

昨夜は、23時台に祐季から引越し先の詳細について家人にLINEが入り、どうも出雲では民間のミニマンションに入居するらしく、官舎同様の取り扱い
ということで家賃負担はナシということが判明。そんなこんなで、日本酒を2日連続で1合半飲む結果となり、0時前に熟睡モード。今朝の家人の話
によれば、深夜1時台に不審な男が我が部屋のインターホンを2回鳴らし、2回目は先日設置したセンサーライトで男の姿もしっかり見えたとのこと。
当方は熟睡していて、4時台にトイレに行くためにやっと目覚めた次第。なかなか怖い話ではあるが。
朝8時過ぎに起きて、朝のルーティン。
まず、昨夜途中まで観ていた「霜降り明星のゴールデン'80s」の中島みゆき特集(斉藤由貴とヒコロヒーが熱弁)を最後まで観る、ちあきなおみの
中島みゆき提供曲「ルージュ」に感動、朝から思わず落涙。それから「アンタウォッチマン(横澤夏子)」を観終わり。「かまいたちの余談ですが
(余談TOP10)<総集編>」の前半を観終わる。そして「白黒アンジャッシュ(カゲヤマ)」を観終わったところで、読書(セル)を開始、ノルマ分
を読み切る。それからトイレ(大)。
昼は、カレー(冷凍)を食べる。
午後から「ロンハー(芸人対抗・冬のファッション)」と「かまいたち・・」の後半を観終わる。
ここで猛烈に眠くなったので、14時からベッドで仮眠。15時に起きて、「鑑定団」を観始める。
15時40分に家人がカーブスと買い物に出発、自分は洗濯物をしまい、「鑑定団」を観終わった後、クラシック音楽鑑賞(ベート―ヴェン「月光」)
17時前からネット巡回、18時から体操、ギター(ジブリ復習、アルハンブラ、アラビア風ほか)、19時から夕食、テレビは「くりいむクイズ」を
20時台にかけて観る。これから入浴。日本酒も。


837korou :2024/02/08(木) 22:17:34
2/8(木) 曇り(多分)

朝7時20分に起床、しかし、いきなり左背中に激痛が走り、それでも何とかごみ捨てを完了。肩痛がやや収まったところで、朝のルーティン。
まず「60秒でわかるニュース」を観て、それから読書(セル)、ノルマ分をこなす。そして、セルとフライシャーのベートーヴェンP協No.3
とか、同じ曲でケンプの演奏も確認したりして、11時半過ぎにトイレに行ったところ、再び左背に激痛、トイレ(大)どころではなく退散。
効果があるかどうか分からないまま、家人に該当部へ膏薬を貼ってもらう。昼はうどんを食べる。
午後、「太田上田」を観る。浜辺美波がゲストで、番組のマイナーさとの対照が面白い。それから、ぼんやりとしたまま、由布院旅行の予約
の研究とか、祐季の引越しに関わる車検等の手続きなどをネットで検索。そして、オリバーストーンの特番の残りを観ようとして、結局、肩痛
の疲れが出て、ベッドでテキトーな感じで視聴し終わる。そして起き上がろうとして、猛烈な肩痛に驚かされるが、ベッドで様子をうかがい
マッサージ器で該当部をおさえていると、なんとか動けるようになり、洗濯物をしまう。それから、MLBの2015年オールスターの映像を
最初から1回表裏まで飛ばしながら観る。
17時台からネット巡回、18時過ぎからギター(ポップス、ジブリなど)、体操は無理と思い省略、しかし、19時前には急激に痛みがひき、
そのまま夕食、テレビは、まずyoutubeでもちまる動画、それから相葉ちゃんの番組、背中の調子が良いうちにと思い、21時前には入浴。
それからアルコールは今日は禁物で、そのまま追っかけ再生で「バカせまい史」を観終わり、22時台も録画したばかりの「プレバト」を観て
そのまま就寝(四川省はするけど・・・)


838korou :2024/02/09(金) 21:53:58
2/9(金) 晴

朝7時20分からクイズをし始め、8時過ぎには起床、朝のルーティン。
まず「アメトーク(ドーミーイン芸人)」を観る。なかなか豪勢なビジネスホテルだが、実際泊まったらどうなのか。それから読書(セル)、
10時台後半からクラシック音楽鑑賞(ベートーヴェン「ピアノソナタ”田園”」)。
午前中は背痛(昨日の日記で何回か”肩痛”と誤記)がかなり治まっていて、特に不快感ナシ。
12時半に家人が北ふれあいフラと買い物(エブリイ)に出発。自分はチキンライスとスープを食べる。
13時台から14時台にかけて、2月中に由布院旅行ができるかどうかネットで確認、「ゆふいんの森号」が2月中は減便になっているのと、その
「ゆふいんの森号」の切符のネット予約サイトで、博多駅での新幹線からの乗り換えが8分という設定がどうしても崩せなかったことから、
2月中の由布院旅行は断念。
15時前にやっともよおしてトイレ(大)、15時20分から散歩に出発、寒くはなかったが、微妙に背中が疼くので、散歩は30分で切り上げ。
16時過ぎには家人が帰宅。
自分は洗濯物をしまい、16時半頃からネット巡回、なぜか「週刊ポスト」の新刊が出ていて(発売曜日がわからん!)それも読む。
17時台から、突如広島・呉方面の旅行を2月第4週に計画し始め、大体案を作ったところで家人に打診、あっさり「いいよ」と言うので
そのまま1/21(水)のアパホテル広島駅前大橋のツインの部屋を予約、あと数日かけて詳細を確定させる予定。この作業に時間を取られた
ので体操もギターも無し。19時から夕食(エブリイの巻き寿司)、テレビは「小5でもわかるクイズ」「それスノ(白鵬の部屋で料理対決)」
を観る、21時台に入浴(洗髪込み)、旅行のこだま利用の確認、経費概算の計算などを行う。さてアルコールはどうしたものか・・・


839korou :2024/02/10(土) 22:23:48
2/10(土) 晴

朝8時半頃に起床、昨夜も2日連続のアルコール抜きのせいなのか寝つきが悪く、起きる時間を遅くして睡眠の深さを調整。
朝のルーティン後、午前中ずっと11日後の広島・呉旅行の細部を調査して日程を固める。13時過ぎに完成、家人に渡す。
13時台にスパゲティ(冷凍)を食べる。その後、NHKプラスで「SONGS」の薬師丸ひろ子を全部観る。
15時台から読書(セル)、その関係でセルの「シンフォニエッタ(ヤナーチェク)」を全部聴く。
16時半過ぎからネット巡回、16時40分頃に家人が散歩に出発(散歩の誘いがあったよう)
17時半頃に体操、18時頃にギター(シャコンヌ、グランソロなど)、18時15分頃に家人が帰宅、自分は18時半から読書(セル)。
19時から夕食、テレビは「みんなの動物園」「世界一受けたい授業(アニメ名作など」と観終わり、タモリステーションのスポーツ特集を最初
だけ観て、それから入浴、久々のビール、これから日本酒。これで明日背中が痛くなったら、また2日禁酒を決めている。


840korou :2024/02/11(日) 23:15:54
2/11(日・祝) 曇り時々晴

(ほとんど書けていたのに一瞬で全文消えてしまった・・・もう寝る時間なのに、2回目の記述・・・トホホ)
朝9時半に起床、体調がヘンでこんな遅い起床に。朝のルーティン後、すぐ読書(セル)、12時前に読了。
本スレに感想を書き、以前の本スレの文章を読んだりして時間が過ぎる。13時頃にうどんを作って食べる。
13時45分頃に家人の運転で県立図書館に出発(途中、ガソリンスタンドに寄る)。2冊返却し、3冊借りる。
山崎浩太郎「演奏史譚」(アルファベータブックス)、ノーマン・レブレヒト「クラシックレコードの百年史」(春秋社)、坂本冬美「坂本冬美
のモゴモゴモゴ」(光文社)。図書館滞在の途中で、元ファジの関戸選手のカレー店の偵察にも行く。
帰宅後、「ワイドナショー」「王様のブランチ」を観る。17時台にネット巡回、18時台に体操、ギター(ジブリ復習)、来週の旅行のJR切符の
段取り確認、19時頃から夕食(肉丼・シラス付き+ポテサラ)、テレビは録画済みの「金バク(東京ホテイソンで高梁市)」、それからyoutubeで
もちまる日記(はなまる1才記念の長編動画もあった)、21時台に入浴(洗髪込み)、その後お腹の具合がイマイチなのでアルコールはナシ、
「なんて美だ(写真)」を観て、「ファミリーヒストリー」の草刈正雄の回の続編を観て落涙。これから就寝。


841korou :2024/02/12(月) 20:46:35
2/12(月・振替休) 晴

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン。
まず「中世史<関口>(秀吉の死以降の動き)」「乃木坂工事中」を観終わる。11時台にトイレ(大)、その後残便感があって、後2回、
計3回も短時間の間にトイレ(大)。昼はカレー(レトルト)を食べる。
3回目のトイレ(大)は13時台で、その後寝不足もあってベッドで横になる。
14時40分に散歩に出発、1時間ほど歩く。帰宅後、来週の旅行用にe5489で切符の手配をする。ICOCAでいけるかと思いきや、それはEXのほうで
e5489だと券売機で切符を発券しないといけないことを再確認。昨日作った旅行日程に大きな誤りを発見し、それも修正、呉市での滞在が短く
なり、呉線に乗っている時間が長くなった。
17時前からネット巡回、18時台に体操、ギター、19時台に夕食(おでん)、テレビはCDTV、これから入浴、アルコールはうーむ・・・


842korou :2024/02/13(火) 20:29:31
2/13(火) 晴(昼間に15℃まで気温が上昇、異様に暖かい)

朝8時前に起床、朝のルーティン、パンを仕込む。
まず「球辞苑(スライダー)」「関ジャム(ダンススキル)」を観終わる。次に読書(「演奏史譚」)、予想外に面白い本でタメになる。今日
読んだところは、ステレオ録音、LP時代の開始、トスカニーニの晩年、リリー・クラウスとインドネシアの話など。興味が湧いたので、
ユンク氏サイトで関連コラムを熟読、さらに、ナクソスに、トスカニーニ最後となった録音ですぐ聴ける音源、しかも何とステレオ録音である
チャイコフスキー「悲愴」を聴いてみた。さすがに録音技術の未熟さでライブのステレオ録音でもあり、スカスカの音質だったが、
トスカニーニ&NBCがステレオで聴けるという摩訶不思議さに感激。ユンク氏では、商業的にも成功を収めたライナーの「英雄の生涯(R・
シュトラウス)」を聴いてみたが、こちらはビックリするほど良い音質。さらに、クレメンス・クラウスの話も「史譚」にあったので、あまり
聴いたことのない指揮者でもあり、世評高いベートーヴェン「田園」を聴いてみたが、これはイマイチ。直後にワルターでも聴いてみたが
これはワルターの圧倒勝ち。11時半過ぎにトイレ(大)、その直後に生協の配布物を回収。
13時前にうどんを作って食べる。その直後にパンを回収。13時半に家人が済生会フラと買い物に出発。
自分も、その直後、13時40分頃に外出。徒歩で高島駅まで行き、来週の旅行のJRの切符について、昨日e5489で確保した切符を発券、徒歩で
自宅まで戻る(14時半頃)。
それから、「蜘蛛巣城」を鑑賞、途中までと思ったが、1時間ほど経った頃にウトウトしてしまい、1時間10分頃に寝ていたことに気付き、
どうしようかと思いつつ、その映像の美しさに惹かれて、ついつい最後まで観てしまった。その経過を映画スレに記載。洗濯物を回収。
17時前からネット巡回、その直後に家人が帰宅。18時半過ぎまでネット巡回をして、その直後に今日2回目のトイレ(大)、体操はもう時間
がないのでできず、ギターを5分だけ触る。19時から夕食(昨日のおでんの続き、餅を入れて食べる)、テレビはクイズ番組(MC上田)、
そして20時台になってこの日記を書く、後は入浴(洗髪込み)、アルコールはうーん・・(体調との関係がイマイチはっきりしないんだよな)


843korou :2024/02/14(水) 21:58:06
2/14(水) 晴時々曇り

朝7時50分頃起床、朝のルーティン。
まず「かまいたちの余談ですが」で厚切りジェイソンの米国教育論の話を面白く聴く。
それからスマホでhotmailとyahooメールが受信できるようにセット、昨日はアパホテルのアプリを入れて来週の旅行に備えたが、今日は
楽天トラベルからのメールを受信するホットメールをスマホで観れるようにした。
それから読書。最初は「史譚」を読み、次に「百年史」を読み始めると、これも予想以上に面白い。今回の3冊は大当たりだ。
11時前にトイレ(大)、それから家人の依頼で、LINEで送られたフラの音源をスマホ間移動させ、それをCDに落とすという作業を行う。
13時前に肉うどんを作って食べる。
昼からは、「アンタウォッチマン(紅しょうが)」を途中まで観てそこで消して、次に「ロンハー(芸人オシャレ度対抗戦)」「鑑定団」を
観終わる。
15時40分から家人がカーブスと買い物に出発。自分は、今日2回目のトイレ(大)に行き、それから洗濯物をしまい、早々と体操も済ませ、
16時半頃からWeb雑誌読み(ベーマガ)、ネット巡回。家人が17時半頃に帰宅。
祐季がこの頃にやって来た。自分は体調がおかしくなり、今日3度目のトイレ(大)。そのままベッドで横になり、約1時間経過、19時前に
起きて、5分だけギターを弾き、19時過ぎから夕食(稲荷寿司&味噌汁+サラダ)。祐季と3人で食べるが、あいにくテレビがいいのがない。
このタイミングで、家人からバレンタイン・チョコをもらう(祐季ももらう)。18個程度入った洋酒チョコだった。テレビは20時から
「東大王」を観る。祐季は自室へ戻る。自分は21時台に入浴。そして今やっと日記まで辿り着く。ちょっとアルコールは無理な感じだが・・


844korou :2024/02/15(木) 20:47:54
2/15(木) 曇り時々晴

朝7時半過ぎに目覚める。アラームを止めた後、一眠りしてしまった!慌てて大急ぎでとりあえずの朝のルーティン、なんとか7時50分にはごみ捨て
ができ間に合う。そこから朝のルーティンの続き。9時半頃に家人が自主練フラに出発。
まず「太田上田」の浜辺美波の回の後編を観る。相変わらず可愛い。それから、読書(百年史)、クラシック音楽鑑賞(べートーヴェン「ワルト
シュタイン」)、10時半頃にトイレ(大)。どうも調子が出ないので、11時台から12時半頃までベッドで横になる。久々にアイマスクもして目を休める。
祐季はまだ起きない。今日2回目のトイレ(大)の後、12時半過ぎからうどんを作って食べる。同時にTVerで「60秒でわかるニュース」を観る。
13時半に家人が帰宅。そのタイミングで祐季もやっと起きる。自分は音楽ブログを書き始める。
祐季の朝食、いや昼食、いや今日の第1食?が終わった後、一緒にエディオンに行く(祐季の車で祐季の運転で)。故障してしまったプリンタの
廃棄の仕方が分からないということで今週初めに家人に連絡があり、それならエディオンで処分してもらえばいいということで、行った次第。
カウンターで渡して550円払うだけなので、すぐ済んで帰宅。それから家人がシュークリームを食べようというので、紅茶と一緒に、祐季と3人で
食べる。その後、祐季がyoutubeで、かっきー(賀喜)のゲーム実況が面白いというので一緒に観る。40分ほど観て終わったが、途中から腹痛が
酷くなり、すぐトイレに駆け込む、今日3回目のトイレ(大)、かなりフラフラになったが、それでも洗濯物をしまい、音楽ブログでAKB48の柏木
由紀ラストソングの記事を完成させ、アップ完了、そこから午前中のクラシック音楽鑑賞の続きを完了させ、音楽スレに記載、17時50分頃から
ネット巡回、18時半過ぎから体操、18時50分からギター(ジブリ復習)、19時過ぎから夕食(祐季がよそおった海鮮丼、めんたいこ&マグロ&
ちりめんなど)、20時台にはこのところ毎日続けている坂本冬美の曲を3曲予習時間。
これから21時台に入浴(洗髪込み)、さてアルコールはどうしよう・・(←こんなことを毎日書きょーる)


845korou :2024/02/16(金) 20:33:29
2/16(金) 曇り(ひんやり、風があると寒い)

朝7時40分頃起床、クイズをしてから朝のルーティン。天気予報を確認して、来週の旅行予定の頃は最悪であることを再確認。キャンセルを考え
家人に伝えると、それでいいという反応。
今日は、外出の予定があるので、祐季も早起き?で9時半頃には起きてきた。自分は、10時頃まで特に何をするということもなく居間でだらり。
その後、10時半頃にトイレ(大)、「アメトーク(ナダル・アンビリーバボー)」の前半を観る。
11時40分頃に、祐季を連れて家人の運転で家人の車で出発。まずプラザホテルに行きランチ。10時頃までだらだら食事して、12時前にボリューム
あるランチはキツかったが、とりあえずオムライスを注文(祐季と家人は皿うどん風の麺類を注文)。オムライスとカレーライスには外れはない
だろうと思っていたら、まさかの味で困ってしまう。それでもなんとか完食。
続いて、車を移動して、夢二美術館本館に行く。この時点でかなり腹痛がひどくなり、名画鑑賞どころではなかったが、なんとか堪えてしのぐ。
続いて、車を移動して、後楽園に行く。この日程だと祐季は楽しめないだろうと思ったが、園内にカモやヌートリアなどが居て、退屈しのぎには
なったはず。自分も腹痛がなんとかしのげるようにはなったものの、まだ予断を許さないお腹事情なので、あまり楽しめず。14時半頃には出て、
出たついでの便ということで、車を飛ばして高島駅まで行ってもらう。そこで用意した切符を窓口に出してキャンセル処理をお願いしたら、
切符手配に使ったクレジットカードを要求され、2回ほど暗証番号を入力することにもなったが、幸い、窓口もヒマな時間帯で他に誰も居らず
手続き自体は5分程度で終了した。しかし、1件550円と思っていたら、やはり2人分でその2倍、往復でその2倍ということで、キャンセル料に
2千円以上かかってしまったのは予想外だった。これからは天気予報で好天を確認した上で切符の発券をしなければいけないと学習。
帰宅後、今度は楽天トラベルからアパホテル宿泊のキャンセルを行い、これはスムーズに終了。そしてアパホテルアプリからのキャンセルが、
さらに必要かどうかわからぬままアプリから処理しようとしたが、これはできず、その旨を「問い合わせ」メニューから送信したら、すぐメール
で返事がきて、今回はアプリからの予約ではないので元々のキャンセルだけでOKでアプリからのキャンセルは不要とのこと。これでキャンセルは
全部完了。
それから「アメトーク」の続きを観終わり「プレバト」も観終わった後、17時頃からネット巡回、洗濯物をしまい、18時半頃から体操、
ギター・・・の予定が、ベッドに横になった途端、ウトウト・・・あっという間に19時前、19時過ぎから夕食、テレビは「ハマダ音楽祭」、
20時からしばらくMステを観て、これから坂本冬美の予習、入浴、就寝。


846korou :2024/02/17(土) 23:08:15
2/17(土) 晴

朝8時にアラームで目覚めるが、ここ数日、8時頃に最も深い睡魔が訪れる悪循環(そして深夜4時頃から7時頃までなかなか寝付かれず、寝たと思って
も10分単位で目覚めてしまう)。やっとこさで8時半に起床、朝のルーティン。
まず「ベストヒットUSA」を観て、それから昨夜途中まで観た「武田鉄矢の昭和は輝いていた(昭和38年特集)」の後半を観終わる。それから
クラシック音楽鑑賞(ベートーヴェン「熱情」)、やや苦戦して、やっと推薦盤を発掘。
13時過ぎにうどんを作って食べる。そのままテレビをだらだらと観て、「J1王者(神戸)VS天皇杯優勝(川崎)」のサッカー、ニノなどが出演
する「ネプリーグ」、三千頭身の後藤の一家が倉敷・牛窓などを観光する企画「有吉・マツコ」の番組などを観る。
それから「王様のブランチ」の途中までを飛ばし観で観た後、16時頃に祐季が帰るということで駐車場まで見送り、そのまま自分は散歩に出かけて
17時前に帰宅。それからネット巡回、18時半頃から体操、それからギター(ヴィラ=ロボス「前奏曲No.1」「同 No.2」など)、19時から夕食
(焼きそば)、テレビはMC大集合のバラエティ番組(テレ朝の4時間特番)を最初の2時間だけ観た後。21時台に入浴(洗髪込み)、アルコール抜き
にして、バラエティ特番の後半の大半を観終わる。これから就寝。


847korou :2024/02/18(日) 20:48:02
2/18(日) 晴

朝8時半に起床、やはり8時頃に最も深い睡眠がやってくる、困ったものだ。朝のルーティンの途中、9時過ぎに家人が公民館フラに出発。
自分は、食事を済ませ、昨夜途中まで観た「MC勢ぞろい特番」の残りを観終え、それから「ワイドナショー」の最初のほうを追っかけ再生で
観てから、10時45分頃に自転車でディオに出発。日本酒(まる)、アップルジュース、ヨーグルトなどを購入して帰宅。それから「ワイドナショー」
の続きを観終わった頃、家人が帰宅。それからトイレ(大)に行き、12時半からうどんを作って食べる。
午後は、まず「小峠のなんて美だ」を観て、それから過去の録画の数本をチェック、「映像の世紀」まで辿り着いた後、クラシック音楽鑑賞。
モントゥーのベルリオーズ「幻想」を聴き終えた後、首の痛み、微妙な腹痛に加えて眠気もあったので、少しだけベッドで横になるが、すぐに
腹痛が高まり、今日2回目のトイレ(大)。その後、読書(百年史、史譚)、それから昨日などはできなかった坂本冬美プレビューを6曲行う。
17時台からネット巡回、18時台に体操、ギター(バッハからジブリまで、久々にたっぷりと弾く)、19時から夕食、テレビは昨日放送で録画済みの
「みんなの動物園」、21時台に入浴予定、今日はアルコール大丈夫だ!


848korou :2024/02/19(月) 21:13:26
2/19(月) 曇り時々雨

朝8時前に起床、朝のルーティン後、パンを仕込む。
まず「中世史<関口>(関ケ原直前)」「乃木坂工事中」を観終わり、それから少しだけ読書(史譚)、それからオイストラフのヴァイオリンを
聴きたくなり(「史譚」の記述から)、ブラームス「ヴァイオリン協奏曲」(1954年)を聴くが途中でウトウト。その後、トイレ(大)。
12時台にうどんを作って食べる。パンを回収。家人と「もちまる」の最新動画をいくつか観た後、14時頃から17時頃まで延々と「MLB関係人物
生没年カレンダー」を作成。17時台からWeb雑誌読み(東洋経済、週刊ポスト)、ネット巡回、18時半頃に体操、18時50分から短時間だけギター、
19時から夕食、食後すぐにMLBカレンダーの続きを作成、21時過ぎまでぶっ通しで行い、目の疲労は相当なもの。これから入浴、アルコールは?


849korou :2024/02/20(火) 21:30:30
2/20(火) 曇り

朝8時前に起床、朝のルーティン。
まず「ごぶごぶ(aiko)」を観る。全部観るつもりがなかったのに、意外と面白く全部観終わる。それから、ツイッターの使い方をyoutubeで
学習。その上で、「メジャーリーグ100年”記録の達人”」(ベーマガのムック、2002年)、「大リーグ名選手101人」(日本スポーツ出版社、
1997年)の2冊で紹介されている選手、リーグMLB全員、過去20年のサイヤング賞投手、最優秀監督(複数回受賞者)という基準で選んだ
面々に、現時点での日本人メジャーリーガー(マイナーの上沢も含む)、主なMLB解説者などを加えた名簿をとりあえず完成させる。
生協の配布物を取り入れ、12時半からは山菜そば(冷凍)を作って食べる。
午後になって、どうしても今日からツイッターを始めたくなり、適当な画像をプロフィールにはめ込み、紹介文を変更した上で、さっそく
今日が誕生日のバーランダーから今回の企画を開始。さてどうなることやら・・・
14時半頃から「関ジャム(ハイスタンダード中心のバンド特集)」「白黒アンジャッシュ(ファイヤーサンダー)」を観終わる。
15時45分頃、家人がカーブスと買い物に出発。自分は、洗濯物を取り込んだ後、久々にyoutubeカラオケ。未知の曲のメロディを覚える練習を
してみるが、なかなか難しい。17時前からWeb雑誌読み(サンデー毎日、ニュースウイーク)、ネット巡回、18時20分頃に体操、18時40分頃に
ギター(ジブリ復習ほか)、19時頃から夕食、食後、胃の硬直感から、突然の不調を予感して、思い切ってベッドで仮眠。その効果があった
ようで、21時頃に起きた後は、特に支障なし。これから入浴、アルコールもこのまま調子良ければ・・・


850korou :2024/02/21(水) 21:54:30
2/21(水) 雨

朝7時40分頃起床、8時過ぎから朝のルーティン。
まず、昨夜途中まで観た「プロファイラー(バッハ)」を最後まで観る。バッハの生涯をWikiで予習、さらにその周辺の人物までざっと検索して
結構な時間を費やす。それから「かまいたちの余談ですが(東国原英夫ほか)」を全部観る。その後、トイレ(大)。それからクラシック音楽
鑑賞(カラヤンの「幻想交響曲」など)、途中でウトウトして、そうなると最近はその状態から覚醒時に腹痛が起こることが多く、今日もそう
なって、仕方なく2回目のトイレ(大)。
昼は、ちゃんぽんめん(冷凍)を食べる。
午後からは読書(百年史、史譚)。ある程度読んだ後、1950年代の録音の歴史に関して、実際にその音質を確かめて実感。クレンペラーの55年の
ベートーヴェン「第7」(フィルハーモニア管)を聴いてみて、ユンク氏サイトではモノラルだったが、ナクソスだとモノラル以外に最近のアップ
でステレオの音源を発見(ステレオ音源は1990年頃に発見されているとのこと)。最初の部分だけ聴く。それからアンセルメ&スイス・ロマンド管
で、リムスキー=コルサコフの交響組曲「アンタール」の第1曲を聴く(実質上、世界初のステレオ録音)。そして、その数か月後に、やはり同じ
アンセルメとスイス・ロマンド管で録音されたボロディン「交響曲第2番」の最初のほうだけ聴く。「アンタール」も最初の録音とは思えないほど
綺麗な音で聴こえるが、ボロディンの演奏の音質は、たった数か月で録音の状態を改善したと思えないほど見事な出来映えで、各楽器間のバランス
が完璧に合わさっているのが分かる。この時期のエンジニアの仕事は本当に素晴らしい。
16時半頃から坂本冬美の曲を6曲ほど聴く。本の真ん中あたりはやや知名度が落ちるので、今日は最後からも逆に辿ってチョイスした。
17時半頃からネット巡回、18時20分頃に体操、18時35分頃からギター(ポップス中心、最後に、せっかくバッハを研究したのでリュート組曲No.2
のフーガを弾く)、19時頃から夕食、テレビはBSテレ東で「youは何しにニッポンへ」を20時頃まで、そこから「世界卓球・団体五輪予選」の男子
の試合を観戦。勝てばパリ五輪出場決定の試合で、対オーストリア戦だったが、途中まで観て、さきほど勝利を確認。21時台には入浴(洗髪込み)
今日はアルコールどうしようか・・・


851korou :2024/02/22(木) 21:29:21
2/22(木) 雨のち曇り

朝7時10分過ぎには起きて、ゆっくりと朝のルーティン、途中でごみ捨て。
まず「アンタウォッチマン(ヤーレンズ)」「太田上田(ハガキ特集)」を観て、それからツィッターにS・アンダーソンの書き込みをする。
その後、家人が遠藤耳鼻咽喉科に行ったので、その間にトイレ(大)、それから居間のテレビでブラウザを開いて、ユンク氏サイトで再度
ミュンシュの「幻想」(パリ管)を、スピーカー視聴で確かめる作業を行う。第2楽章までは弦の音色問題は回避できたが、第3楽章のあの
深い瞑想の中から湧き出る楽想を超特急のせかせかした表現でまとめようとするミュンシュの演出意図に根本的な疑問を感じ、この時点で
昨日の結論の正しさを再確認。それから再び録画視聴に戻り「ロンハー(女性タレントの自己評価→とろサーモン久保田の評価)」を観終わり
「鑑定団」については知らん間に違う番組になっていたので即削除。それから明日のツィッターのために、エルンスト・ハワードのことを調べ
ていると、ハルバースタムの上下文庫本の下巻の最初のほうに詳細な記述があり、ついついそれを読んでいるうちに13時近くになってしまう。
昼は、オムライス(冷凍)を食べる。その後、家人ともちまるの動画、3月からのプラスチックごみ収集関連の動画を観る。
その後、自室で読書(史譚)を始めるが、どうにも眠たくなり、14時半過ぎからベッドで仮眠、思いのほか深い眠りに陥る。
16時前に起きた後、ネットでビルボードに日米最新チャートの確認、Web雑誌読み(ベーマガ)を行う。それから洗濯物をしまい、ネット巡回
を行う。
それから、雨が降っていなくて風もそれほどなく寒そうでないので、17時15分頃という遅い時間ながら、散歩に出かける。
18時20分頃から体操、18時40分頃からギター(アラビア風、アルハンブラほか)、19時頃から夕食、テレビは最初はBSテレ東の猫の日(2/22)
にちなんだ猫特番、その後世界卓球で日本の新鋭松島が世界第1位の中国のエースと対戦する様子を観戦(松島は惜敗)、21時半頃から入浴。
今日もアルコールかな・・・


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2 音楽スレ(2021~ ) (Res:534)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1korou :2021/01/01(金) 16:34:02
2020年までで938書き込み。
「名曲300選」の途中とはいえ
それは1000書き込みで完結しない見込み。
となれば、年の途中でスレが変わるのもどうかと思うので
新スレをスタート。

515korou :2024/01/26(金) 12:17:34
○ベートーヴェン「交響曲第3番」

「英雄」についてセルの名盤があることを思い出して
出だしだけ聴いてみたものの
薄っぺらい音質でクリーヴランド管の美点が全く感じられない録音に失望。
セルの演奏スタイル自体が現在の自分には好みでないのだが
それにしてもこの音質だと、それ以前の問題としてどうしようもない。

そんなわけで
オーケストラ演奏の醍醐味を味わいたいと思い
カイルベルトとドイツのオケの演奏はないかと探したところ
うまい具合に「英雄」がユンク氏サイトにアップされていたので
さっそく試聴・・・これが、素晴らしい!
思ったとおりオケがドイツの響きで満足したのはもちろん
カイルベルトの棒が「英雄」の楽譜から多くのニュアンスを引き出していて
久々に、ベート―ヴェンの音楽を聴く喜びを十分堪能。
リズムの処理が抜群で、これは今の自分には最も好ましいアプローチに感じられ
しかも細かい部分で聴きどころが多いのも嬉しい(同じくリズムが厳しいカラヤンには、こうしたニュアンスが乏しいのが惜しい)
録音の音質も1956年とは思えない美しさで
本当にどの楽器の音もクリアに聴こえる。
現時点では断トツNo.1、断然推薦盤となる(ヘッドホン試聴)


516korou :2024/01/27(土) 17:58:32
○ベートーヴェン「交響曲第5番」

「エロイカ」の演奏が印象的だったので
同じカイルベルト&ハンブルク・フィルの組み合わせで
決定盤のない「運命」を聴いてみた。
ユンク氏サイトにはアップされていないので
ナクソスで試聴。
「エロイカ」同様、純ドイツ風の音色に歯切れの良いリズムが刻まれ
出だしは予想通りの好印象。
前半2楽章は文句なしで、迫力の点でクレンペラーさえ上回る感じだったが
クレンペラー同様、後半2楽章の内容の薄さをカヴァーするものがなく
その点は残念な結果に終わった。
この後半2楽章に関しては
録音・実演ともに、かつて80年代に実演で聴いた朝比奈隆&大フィルの演奏を
上回るものに、なかなか出会えない。
その演奏にしても、ほぼ朝比奈の強引なドライブによるものだけに
やはりこの「運命」という曲は駄曲という他ないだろう。
前半2楽章だけ聴いて終わり、というのが今の自分の率直な感想である。
その意味では、クレンペラー同様
現時点で暫定の推薦盤となる。


517korou :2024/01/28(日) 16:32:10
○ベートーヴェン「交響曲第6番」

ちょっと前に
スピーカー試聴ながら
モントゥーの指揮で聴いた「田園」が良さそうに思えたので
再度試聴。今度はヘッドホンで。

結果、思ったより潤いがなかったので残念。
VPOの音は通常よりしっかり響いていて
独墺系の名門オケとしての実力は伝わってくるのだが
モントゥーとしては
それ以上の指示は遠慮しているかのようだった。
VPOといえども、普通に上手く合奏しただけでは
少なくともベートーヴェンの交響曲である以上
名演にはなり得ないという典型例だろう。
誰も悪くはないのだが
普通程度の演奏になってしまった。
VPOの音色を最上として敬意を抱く人にとっては
これでも推薦盤になるのだろうけど。


518korou :2024/01/29(月) 11:53:19
○ベートーヴェン「交響曲第6番」

どうも「田園」には決定機名盤がない。
モントゥーはかなり良い方だが、そしてワルターはそれ以上に良いのだが
それでも決定的ではない。
今回は、まず苦しい時のクリップス頼みということで、クリップス盤を聴いてみた。
さすがにテンポ、リズムは正確無比で素晴らしい。
ダイナミズムまでも気が配られていて素晴らしいのだが
なぜかロンドン響の音に不満が出てしまう。
他の曲でロンドン響の音色に不満を感じたことはないのだが。

そこで、純ドイツ風ということで
カイルベルト&ハンブルク・フィルの演奏を聴いてみたのだが
録音も演奏もなぜか冴えない。
演奏がイマイチだと、もともと録音は貧弱なので聴き続けることができない。

宇野さんの本だとシューリヒトが良いと書いてあるので
シューリヒト&パリ音楽院管で聴いてみる。
これはクリップスと同じで、正確な演奏なのだが
いかんせん音質が貧し過ぎるし、オケの音色にも不満が出る。

再び純ドイツ風ということで、ヨッフム&AC管、アバド&VPOあたりを試してみる。
ヨッフムの指揮は、物凄い重たいテンポで、今の自分の嗜好に合わない。
アバドもVPOだとテンポが遅いのだが、BPO盤もあって
なぜか、こちらはカラヤンばりにテンポが速くスマートだ。
同じ指揮者でなんでここまでテンポが違うのか不思議なくらいだが
BPOのほうが聴きやすい・・・でも何かが足りない。ニュアンス不足?

結局、名盤にたどり着けないし、以上の経過はエクセルに記述するほどでもない。
やはりワルターとモントゥーは特別なのかもしれない。


519korou :2024/01/30(火) 11:45:00
○ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第3番」

推薦盤は、ルービンシュタイン(p)、クリップス&シンフォニー・オブ・ジ・エアー。
出だしは、いかにもアメリカの巨大オケらしい力強い音質で
クリップスが紡ぎ出すはずの音楽とは違和感満載だが
しばらく我慢して聴き続ける。
ルービンシュタインも
ホロヴィッツ・ショックからの基礎からのやり直しが完成した直後でもあり
やりたい放題の演奏で
どこまでもベートーヴェンではなく演奏者を感じさせる演奏。
一体どうなることかと思ったが
第1楽章の最後で、ルービンシュタインの弾くカデンツァの出来が素晴らしく
そこから第2楽章の入りに至るまで、オケの音色もクリップス風味がにじみ出てきて
このあたりから両巨匠の芸風がうまくハマり始める。
第2楽章の音楽の濃さ、ルービンシュタインの個性とクリップスの個性の
それぞれの最大の美点が奇跡的に混じり合い
他のどの演奏でも味わえない深い境地の音楽が聴こえるのだ、
第3楽章の速いテンポになっても、その深さは維持されて
こういう感じのベートーヴェンは初めて聴いたような気がする。
第1楽章の大半は違和感だらけでも
後半の充実度は驚嘆すべきもので
それだけでも推薦盤の価値はあると判断した。
本来なら(部分的に優れている場合は)○評価だけど、特別に◎でもいいかな。


520korou :2024/01/31(水) 14:14:57
○ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」

推薦盤のケンプ(p)、ケンペン&BPOで聴く。
モノラルながら音質は悪くなく
1953年当時のBPOの硬質で美しい弦の音と
ケンプの慈しむようなキータッチの音色が
ちゃんと伝わってくる。
演奏のほうも
十分に緊張感がありつつ、細かいニュアンスに事欠かない。
推薦盤として申し分ない。
優れた演奏だから、これ以上書くことがない。
これぞベートーヴェン!


521korou :2024/02/01(木) 16:16:02
○ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番」

推薦盤の1つ、ゼルキン(p)、バーンスタイン&NYPで聴く。
ゼルキンのピアノは真摯で力強く、ベートーヴェンの音楽にはぴったり。
それに対して、この時期のバーンスタインは
情熱的で前のめりで、これまた別の意味でベートーヴェンの音楽に最適。
そうした組み合わせで聴く「皇帝」は
第1楽章あたり、満足できる出来栄えになっている。
問題は、第2楽章からの深みのある曲想になってから。
第1楽章は豪快なニュアンスさえあれば
他のニュアンスが聴こえなくても良いくらいなのだが
第2、第3楽章は、意外なほど
ニュアンスを要求してくる音楽のように思えた。
その意味で、ゼルキンのピアノは実直に過ぎ、
バーンスタインは単調に過ぎるように思えた、
悪い演奏ではないのだが、推薦盤となると
もっとグレイドの高い演奏があるのではと
思いたくなる。

もう1つの推薦盤、ナクソスからグルダ(p)、シュタイン&VPOは
ヘッドホンで聴くと、グルダのピアノの音がおもちゃのピアノのような音に変換されてしまう。
演奏を聴く以前の音質の問題で、これはどうしようもない、

以上、前回の推薦盤2つともに疑義がついた。
次回は、元に戻って(?)、バックハウスなどを聴いてみることにする。


522korou :2024/02/02(金) 14:44:27
○ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番」

バックハウス(p)、イッセルシュテット&VPOの演奏を聴く。
言わずとしれた天下の名盤で
確かにドイツ風味満点、技術的にも表現においても
何も損なうものがなく完璧に近い。
しかし、致命的というか、個人的嗜好からいえば
この演奏には緊迫度が足りない、
悪く言えば
なにもかも分かっている世界でのんびり弾いているように思えるのである。

それから沢山の演奏を試聴。
なかなかこれぞ推薦盤という演奏に出会えなかったのだが・・・

やっと見出した。
ギレリス(p)、ルートヴィヒ&フィルハーモニア管の演奏。
これは、(一般にはまずいとされている)この盤の録音状態が
たまたま現在のヘッドホンの性能と相性が良いという偶然もあるのだが
とにかくオケの音色とピアノのタッチが渾然と溶け込んで心地よいのである。
それに加えて
ギレリスの演奏がいかにもベートーヴェンらしく真摯で誠実なのも
推薦盤に足る要素となっている。
ルートヴィヒという指揮者は初めてだがギレリスのサポートとして申し分ない。
これで決まりだ。


523korou :2024/02/03(土) 15:12:27
○ベートーヴェン「交響曲第8番」

推薦盤だが再聴をし忘れていたので試聴。
クリップス&ロンドン響の録音は全て良好で
最初から豊かな音質で楽しめるのが嬉しいところ。
この曲は、集中して聴かないと
途中で退屈すること必定なのだが
今日は集中できなかった(ちょうど眠気のリズムのピークで聴いてしまった)
それでも、良い演奏であることは確認できた。
クリップスの特徴からして
この曲で悪い演奏になるはずがない。
必要なことはすべておさえられていて
文句のつけようがない。
当然、推薦盤。


524korou :2024/02/03(土) 16:01:00
○ベートーヴェン「交響曲第5番」

べートーヴェンの交響曲をあらかた聴き終わり
「英雄」以降で唯一◎がついていない曲は「運命」だけだったので
未練がましくまだ名盤はないかと思いめぐらせ
フリッチャイの演奏を再聴することに。

ヘッドホンで再度聴いてみたフリッチャイの「運命」は
予想以上に音質、演奏ともに今の自分にフィットし
前回聴いたときよりも遥かに大きな感銘を受けた。
もともと第1楽章については
どんな指揮者よりも優れていることは分かっていたが
今回は、第2楽章以降も集中力を保って聴き続けることができ
実に素晴らしい演奏であることを再確認した。
曲想の単調な第4楽章でさえ
BPOの各奏者の名人芸で堪能できるのだから
これ以上の名演はない。
やっと「運命」にも◎の演奏を見つけたのである、
これでコンプリート!


525korou :2024/02/04(日) 16:09:23
○ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

推薦盤は、パールマン、バレンボイム&BPO。
ナクソスでさっそく聴いてみた。
バレンボイムの指揮は無難なものだが
パールマンのヴァイオリンは、さすがの愉しさで
耳をひきつける。
ただし、あまりに軽快にすいすいと弾きこなしてしまうので
聴いていて引っ掛かるところがなく
贅沢な不満を覚えてしまう。
そもそも、この曲は真にベートーヴェンの音楽らしいのかという
本質的な疑問も生まれてくる。
音楽的には問題ないが
音楽鑑賞的には疑問の余地があるという演奏。
◎はつけにくく、○とした。
とはいうものの、これ以上の演奏を見つけるのは
どうだろうか?


526korou :2024/02/05(月) 14:32:50
○ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

いろいろと試聴。
評判の良いシェリングはユンク氏サイトになかったので
ユンク氏サイトからは
まずシゲティとワルターの演奏を試聴。
ワルターの伴奏は完璧で美しいが
シゲティの精神美についてはピンとくるものがなかった。
本来はドラティのバックの演奏が推薦されていたが
ドラティだとピンとくるのだろうか。
そもそもこういう音楽について
自分は感性が不足しているのかもしれない。
ユンク氏サイトには、オイストラフもなかったので
ここでナクソスに切り替えて試聴。
シェリングがあったので聴いてみたが
やはりピンとこず(イッセルシュテットの伴奏は素晴らしい)
オイストラフも聴いてみたが、ピンとこず。
カラヤンとフェラスもダメで
これは曲自体が自分の好みでないと判断。
”300選からの選抜”自体から外すことにした。


527korou :2024/02/06(火) 12:40:24
○ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番”悲愴”」

ケンプ、バックハウス、ギレリス、ギーゼキングを聴いた。
宇野氏絶賛のホロヴィッツがユンク氏、ナクソスともに見当たらないのが残念だが
一応、世間的にはこの4名のピアニストを聴き比べれば
主なところは網羅したことになるだろう(300選のアシュケナージ、インマゼールなどは論外)

やはりケンプが一番良い。
バックハウスは、1959年の演奏については問題外で
弾く意欲が全く感じられない。
おそらくレーベルの都合でステレオ録音をせがまれて
仕方なく録音したのだろう。
それに比べて1953年の演奏は(モノラルとはいえピアノ独奏なので音質的には致命的でない)
表現者としての意欲に満ちていて、まだ聴きがいがあるというもの。
しかし、それでもケンプに比べて単調で一本調子に思える。
ギレリスの演奏は、いかにもベートーヴェンという雰囲気が最高なのだが
バックハウス同様、重たさに傾きすぎて、聴き続けていると退屈してしまうのである。
その点では、ギーゼキングの演奏は
即物的というか、あらゆるニュアンスを一切捨てていながら
逆にすべてのニュアンスが詰まっていて聴きどころが多いという
逆説的で奇跡のような演奏になっていて興味深い。
ケンプのようなオーソドックスなニュアンスの入れ方とは正反対ながら
行き着いた地点は同じように深いのである。
惜しいのは音質で、これはレーベルの失態というべき。
この音質ではギーゼキングに失礼過ぎるというもの。
よって、前回推薦盤のケンプが、今回も推薦盤という結論に至る。


528korou :2024/02/07(水) 16:44:43
○ベートーベン「ピアノ・ソナタ第14番”月光”」

まずナクソスで推薦盤のギレリスを聴く。
残念なことに、この曲の第1楽章の静謐な分散和音の連続について
もう自分としては耐えられない感性を持ってしまっていることに気付く。
かつては神妙に聴き続けていたのだが。
途中でケンプの演奏に切り替える。
ケンプにしても、その退屈さを免れないのだが
ギレリスよりは音色が柔らかいので
その音色の微妙な変化を味わうこともでき
その点でギレリス(そしてケンプ以外のほぼすべてのピアニスト)を
上回っている。
第2楽章以下もケンプの演奏の優位は揺るがない。
おそらく、前回は第3楽章の迫力の点でギレリスに軍配を挙げたのだろうが
今回は、ケンプの第3楽章のニュアンスの細かさを聴き取れることができ
結局、推薦盤はケンプということに変更。
ギレリスも全然悪くない演奏、ケンプのような奇跡のピアニストが居なければ
断然ナンバーワンと言ってもよく
微かに感じ取れるその退屈さにしても
ベートーヴェンの音楽の古さのせいなのだと思う。


529korou :2024/02/09(金) 11:11:45
○ベートーベン「ピアノ・ソナタ第15番”田園”」

前回推薦盤はケンプ、しかし、馴染の無い曲ということもあり
ケンプらしい温かい演奏だと気が抜けて聴こえるのも事実(聴き慣れればいいのかもしれないが)。
バックハウスも同じように淡い演奏でイマイチしっくり来ない。
ナクソスでギレリスの演奏を聴いてみた。
これはじっくりと熟成させた演奏で
一つ一つの音が意味深く聴こえてくる。
最高の演奏なのかどうか
この曲に詳しくない自分には判らないが
少なくとも今の自分には
このギレリスのような慎重で用意周到な演奏が好ましい。
現時点での推薦盤はギレリスということになる。


530korou :2024/02/14(水) 11:52:12
○ベートーベン「ピアノ・ソナタ第17番”テンペスト”」

推薦盤はバックハウスだが
52年の旧盤か63年の新盤なのか不明だったので
まず新盤からチェック。
悪くはないが、取り立てて抜群の名演とも思えない。
レコ芸500選だとリヒテルが一番で、小林利之氏もリヒテル推しなので
ナクソスでリヒテルの61年盤を試聴。
リヒテルに向いている曲想であることは間違いないが
バックハウス新盤との優劣を考えた場合
これという決め手がないように聴こえた。

最後にバックハウスの旧盤を聴く。
これは素晴らしい。
第1楽章で曲想が盛り上がり、鍵盤で強音が鳴ったときに
バックハウスが表現しようとしたベートーヴェンの魂が
聴こえたような気がした。
これこそベートーヴェンの音楽。
文句なしに推薦盤。
旧盤であることを明示しておこうか。


531korou :2024/02/15(木) 17:39:15
○ベートーベン「ピアノ・ソナタ第21番”ワルトシュタイン”」

まず推薦盤のバックハウスから。
前回の試聴で旧盤と新盤ではかなり出来映えの差があることに気付いたので
今回は旧盤だけで試聴。
「テンペスト」同様、これぞベートーヴェンという演奏で
曲想も相俟って、物凄い迫力だった。
試しにケンプも聴いてみたが
このバックハウスの後に聴くと
さすがに物足りない。
曲想によっては、こういうこともある。
レコ芸だとギレリスを推薦しているので
ナクソスで聴いてみた。
これも素晴らしい。
バックハウスほどピタッとハマってはいないのだが
そんなことを忘れさせるほど異様なほどの集中力で
音楽をまとめて有無を言わせない。
ギレリスの良い面が最大限に現れた名演だと思う。
バックハウスとの優劣など考えるだけ無意味だ。
名演と名演を比較しても仕方ない。
最後に宇野氏絶賛のホロヴィッツを聴いた。
これは音質も演奏もベートーヴェンを味わうには
テイストが違い過ぎる。
固いだけのタッチで、いつもの集中力も感じられない。
ホロヴィッツならもっと凄い演奏があったはずだ。
というわけで、バックハウスとギレリスの2つの名盤が推薦盤。


532korou :2024/02/17(土) 13:10:57
○ベートーベン「ピアノ・ソナタ第23番”熱情”」

まず推薦盤のバックハウスを聴くが
例によって旧盤から聴くと、これが音質が悪くて迫力がない。
新盤に切り替えると、音質は格段に良くて
バックハウスのやろうとしていることがよく分かる。
これは珍しく新盤の演奏を採るしかない。
それにしても、この曲のイメージからは
やや外れた感じの印象を持つので
さらにギレリス、ケンプ、ホロヴィッツ、リヒテル、アラウなどを聴いたが
どれもこれも「熱情」というより「意志」という感じで
重たく大きく、激しさは部分的にしか表現されない
(以上のなかではアラウが最も音楽的に優れているように思う。
 そして以上のなかでは、やはりバックハウス新盤が一番自分の好みに近い)

ナクソスでグルダを聴いてみた。
これこそ自分の(勝手な)「熱情」のイメージに最も近い。
重たさ、大きさなどが念頭になくて
鋭さ、激しさ、明晰さが優先された演奏。
バックハウス、アラウと並ぶ名演、そして一番愛聴しそうな名演。
推薦盤はグルダとし、他はいろいろ聴いたがバックハウスとアラウだけ
記録に残しておこう。


533korou :2024/02/18(日) 15:52:03
○ベルリオーズ「幻想交響曲」

まず推薦盤のモントゥー&サンフランシスコ響から。
何度も聴いた演奏だが
今回は久々というか、ほぼ初めて全部通して聴いた。
個人的には、第1楽章からして素晴らしいのだが
一般的には、後半2楽章が鮮烈ということらしい。
今回はその鮮烈さを実感した試聴となった。
テンポの動きがいかにもこの曲のおどろおどろしさにピッタリで
どうやってこういう表現にまで至ったのか
凡人には本当に分からない、まさに天才指揮者というべきか。

ということで
この演奏について推薦盤の地位は不動だ。
ただし、この曲については
思ったほど他の指揮者を聴いていないように思うので
しばらく数人ほど聴いてみようかと思っている。


534korou :2024/02/21(水) 17:55:34
○ベルリオーズ「幻想交響曲」

まず定番とされているミュンシュ指揮の演奏から。
67年のパリ管盤を聴き始めるが、弦の音色が酷いので
聴き続けることができない。
なぜ、こんな音質の演奏が絶賛されるのか理解に苦しむ。
ちょっと尋常でない音の悪さだ。
次に、62年のボストン響盤も聴いてみたが
これは音色が軽すぎて、聴き続けられないというより
この程度の普通の演奏を聴くだけ時間のムダのように思え、中止。
第4楽章のティンパニと金管の音の鮮烈さは秀逸だが
そういう個性的な表現のない部分は実に平凡。

ミュンシュのパリ管盤は
音が悪いとは言え、表現に感情がこもっていて
その点が魅力的なのはモントゥーと同タイプの演奏だろう。
となれば、もう少しクールな感覚の演奏も聴きたくなり
ナクソスで60年代のカラヤン&BPOの演奏を探して聴いてみた。
これは期待通りの音質で耳に心地よく
カラヤンの演出もクールそのもの。
楽曲の内部に浸り切って感情を爆発するというタイプの演奏とは真逆で
聴こえてくる音から何の感情も伝わってこないが
それはそれで心地よいのである。
カラヤンの美点が意外なほどこの曲にマッチしている。
推薦盤にはし難いが
クールにこの曲を味わいたいときには最適な演奏だと思った。


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3 MLBスレ (Res:546)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1korou@管理人 :2005/02/25(金) 12:45:34
さて「MLBetc掲示板」という看板に偽りがないよう
MLBスレを立ち上げます。

管理人はスカパーアンテナ設置を(美観上の理由で)禁止されている
マンションに住んでいますので、スカパー関係は全く情報がありません。
また、諸般の事情により、渡米して実地で観戦する予定も(現時点で)全くありません。

もっぱら、NHK”BS1”
及びCATV経由のアナログ受信による”BSデジタル民放”により
MLBをテレビで楽しむという、ごくありきたりのファンであります。

ただし
。隠坑僑固のカージナルス来日以降は、日米野球についてほぼリアルタイムということ
■隠坑沓闇代後半は、雑誌・TVで多少MLBを見聞きしていること
1980年から1985年頃まではかなりマニアックなMLBファンだったこと
い海蛙年MLB関連書籍を(普通の人よりは多目に)購入していること
などが、野茂渡米以降急増したMLBファンとはいくらか違うのではないか、と自負しています。

もっとも、1986年頃から1994年までの約10年間、ファンとしての空白期間がありまして
1980年から1985年にかけて購入したMLB本(当時日本語で出版されたMLB本で
普通に書店で購入できるレベルの本は9割方購入していたはず)を
相当数手放したという”暗い過去”(笑)も持っています。

前置きが長くなりましたが、それでは
おもに「テレビ観戦記」と「メジャーリーグ今昔」などをメインに話題を展開したいと思いますので
よろしくお願いします。

523korou :2023/09/13(水) 17:58:15
(シーズン50本塁打達成プレーヤー)
1920年  ベーブ・ルース(ヤンキース)54本
1921年  ベーブ・ルース(ヤンキース)59本
1927年  ベーブ・ルース(ヤンキース)60本
1928年  ベーブ・ルース(ヤンキース)54本
1930年  ハック・ウィルソン(カブス)56本
1932年  ジミー・フォックス(アスレチックス)58本
1938年  ジミー・フォックス(レッドソックス)50本
1938年  ハンク・グリーンバーグ(タイガース)58本
1947年  ジョニー・マイズ(ジャイアンツ)51本
1947年  ラルフ・カイナー(パイレーツ)51本
1949年  ラルフ・カイナー(パイレーツ)54本
1955年  ウィリー・メイズ(ジャイアンツ)51本
1956年  ミッキー・マントル(ヤンキース)52本
1961年  ミッキー・マントル(ヤンキース)54本
1961年  ロジャー・マリス(ヤンキース)61本
1965年  ウィリー・メイズ(ジャイアンツ)52本
1977年  ジョージ・フォスター(レッズ)52本
1990年  セシル・フィルダー(タイガース)51本
(1995年  アルバート・ベル(インディアンス)50本、    1996年  ブレイディ・アンダーソン(オリオールズ)50本
 1996年  マーク・マグワイア(アスレチックス)52本、   1997年  ケン・グリフィー・ジュニア(マリナーズ)56本
 1997年  マーク・マグワイア(カージナルス)58本、    1998年  グレッグ・ボーン(パドレス)50本
 1998年  ケン・グリフィー・ジュニア(マリナーズ)56本、 1998年  サミー・ソーサ(カブス)66本
 1998年  マーク・マグワイア(カージナルス)70本、    1999年  サミー・ソーサ(カブス)63本
 1999年  マーク・マグワイア(カージナルス)65本、    2000年  サミー・ソーサ(カブス)50本
 2001年  アレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)52本、  2001年  ルイス・ゴンザレス(ダイヤモンドバックス)57本
 2001年  サミー・ソーサ(カブス)64本、         2001年  バリー・ボンズ(ジャイアンツ)73本
 2002年  ジム・トーミ(インディアンス)52本、      2002年  アレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)57本
 2005年  アンドリュー・ジョーンズ(ブレーブス)51本、  2006年  ライアン・ハワード(フィリーズ)58本
 2006年  デビッド・オルティーズ(レッドソックス)54本、 2007年  アレックス・ロドリゲス(ヤンキース)54本)


524korou :2023/09/13(水) 18:01:23
(シーズン50本塁打達成プレーヤー)<2007年 P・フィルダー達成以降>
2007年  プリンス・フィルダー(ブルワーズ)50本
2010年  ホセ・バティスタ(ブルージェイズ)54本
2013年  クリス・デービス(オリオールズ)53本
2017年  ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)59本
2017年  アーロン・ジャッジ(ヤンキース)52本
2019年  ピート・アロンソ(メッツ)53本
2022年  アーロン・ジャッジ(ヤンキース)62本
2023年  マット・オルソン(ブレーブス)50本+α

※なお、1995年~2007年(A-ROD)については、薬物疑惑の期間であり、数名を除き疑惑は免れないので、その意味でカッコ書きとした。


525korou :2023/09/30(土) 18:01:23
今日は、9時からBS1でブリュワーズ対カブス戦を観戦。先発投手の巧投で接戦となったが、ここぞというときにタイムリーが出ない
カブス打線。延長戦まで何とか持ち込んだものの、勝負はそこまでで、サヨナラ負けを喫した。
マーリンズは今日勝ったので、昨日のほぼ勝利目前のメッツ戦でのサスペンテッドとあわせて、カブスの仮定最大勝利数に並び、
Dバックスともども直接対決での優位がある以上、これでカブスのPO進出の可能性はほぼ無くなった(カブスがブリュワーズに連勝、
マーリンズがパイレーツに連敗、さらにサスペンテッドでマーリンズが9回裏以降にメッツにサヨナラ負けするという奇跡でも起きない限り)

これで、ナ・リーグのPOは、Dバックス対マーリンズ、ブリュワーズ対フィリーズで始まり、それぞれの勝者がドジャース、ブレーブスと
対戦というカードとなりそうで、日本人選手は皆無。ア・リーグはまだ分からないが、恐らくマリナーズが脱落するはずで、そうなると
ブルージェイズ対アストロズ、ツインズ対レイズで始まり、それぞれの勝者がレンジャース、オリオールズと対戦することになる。こちらは
ブルージェイズの藤浪、ツインズの前田がロースターに入る予定で、オリオールズの藤浪は当落線上という評価になっている模様。


526korou :2023/10/02(月) 18:08:21
↑ 修正
☆ワイルドカード・シリーズの組み合わせ(日本時間 10/3~ ・2勝勝ち抜け)
(ア・リーグ) レイズ VS レンジャース(4:08)
        ツインズ VS ブルージェイズ(5:38)
(ナ・リーグ) ブリュワーズ VS ダイヤモンドバックス(8:08)
        フィリーズ VS マーリンズ(9:08)


527korou :2023/11/05(日) 16:46:44
すでに、11月2日朝(日本時間)にレンジャースのWシリーズ制覇が決定済み。
あれから4日しか経っていないのに、随分前の出来事のように思える。

「ワースポMLB」の山本萩子さんが出演終了。
終了の日が11月3日(金)で、その日はもう試合がない日だったので
「ワースポ」を全く観ずに録画もせずにスルーしてしまった。
やや後悔。
後任の人がガッカリでないことを祈るのみ。

もはや、大谷観たさにMLBを観ている感の強い今日この頃。
もう、大谷の移籍先というか、来年の所属チームが決まることだけに
この冬の関心は集中している。
できればドジャースなどの強豪チームに移籍してもらいたい。
そして、東海岸には行かずに
さらに皆が納得する相手をみつけて早めに結婚してほしいと願っている。
そのほうが選手寿命も延びるだろうし。
大谷が力尽きて引退したときが
我がMLB蔵書をほとんど手放す時になるだろう。
本来は山本萩子さんに譲ろうかと思っていたのだが
彼女が結婚した時点でその意欲は失せてしまった。
まあ、どうでもいいことだが。


528korou :2023/11/07(火) 21:11:27
<ネット記事から(2023.11.7)>
メジャーリーグ選手会は日本時間11月4日の時点でFA選手130人のリストを公開していたが、日本時間11月7日にオプション行使やオプトアウト
の期限を迎えたため、それによってFAとなった39人のリストを追加で発表した。コディ・ベリンジャー、エデュアルド・ロドリゲス、
ジャスティン・ターナーといったビッグネームのほか、今季限りで現役を引退したミゲル・カブレラも含まれている。
今回新たにFA選手として公示されたのは以下の39人である。

ティム・アンダーソン(ホワイトソックスがオプション破棄)
マット・バーンズ(マーリンズがオプション破棄)
コディ・ベリンジャー(選手側がオプション破棄)
ブラッド・ボックスバーガー(カブスがオプション破棄)
ミゲル・カブレラ(タイガースがオプション破棄)※現役引退
カート・カサリ(レッズがオプション破棄)
アンドリュー・チェイフィン(ブリュワーズがオプション破棄)
マイク・クレビンジャー(選手側がオプション破棄)
ジョニー・クエト(マーリンズがオプション破棄)
エデュアルド・エスコバー(エンゼルスがオプション破棄)

ハーリン・ガルシア(パイレーツがオプション破棄)
ブラッド・ハンド(ブレーブスがオプション破棄)
リアム・ヘンドリックス(ホワイトソックスがオプション破棄)
ダニエル・ハドソン(ドジャースがオプション破棄)
ジョー・ケリー(ドジャースがオプション破棄)
コリー・クルーバー(レッドソックスがオプション破棄)
アーロン・ループ(エンゼルスがオプション破棄)
セス・ルーゴ(選手側がオプション破棄)
ランス・リン(ドジャースがオプション破棄)
ショーン・マナイア(オプトアウトの権利を行使)


529korou :2023/11/07(火) 21:12:47
(↑ の続き)

ニック・マルティネス(双方がオプション破棄)
コリン・マクヒュー(ブレーブスがオプション破棄)
マーク・マランソン(ダイヤモンドバックスがオプション破棄)
ウィット・メリフィールド(ブルージェイズがオプション破棄)
ウェイド・マイリー(選手側がオプション破棄)
ヘクター・ネリス(選手側がオプション破棄)
アダム・オッタビーノ(選手側がオプション破棄)
エディ・ロサリオ(ブレーブスがオプション破棄)
アレックス・レイエス(ドジャースがオプション破棄)
エデュアルド・ロドリゲス(オプトアウトの権利を行使)

ジョエリー・ロドリゲス(レッドソックスがオプション破棄)
ドリュー・ルチンスキー(アスレチックスがオプション破棄)
ホルヘ・ソレア(オプトアウトの権利を行使)
マーカス・ストローマン(オプトアウトの権利を行使)
ジャスティン・ターナー(選手側がオプション破棄)
ジョーイ・ボットー(レッズがオプション破棄)
マイケル・ワカ(双方がオプション破棄)
ジャスティン・ウィルソン(ブリュワーズがオプション破棄)
カービー・イェーツ(ブレーブスがオプション破棄)


530korou :2023/11/08(水) 18:07:16
ちょっと上記データとの兼ね合いが謎だが・・・まあ、メモメモ。

(今オフにQOを提示された選手は7名)
大谷翔平(エンゼルス)
コディー・ベリンジャー(カブス)
マット・チャップマン(ブルージェイズ)
ソニー・グレイ(ツインズ)
ジョシュ・ヘイダー(パドレス)
アーロン・ノラ(フィリーズ)
ブレイク・スネル(パドレス)

(QOを受ける資格を有していながら提示されなかった主な選手)
リース・ホスキンス(フィリーズ/1B)
マイク・クレビンジャー(ホワイソックス/RHP)
テオスカー・ヘルナンデス(マリナーズ/OF)
クレイトン・カーショウ(ドジャース/LHP)
J.D.マルチネス(ドジャース/DH)
ホルヘ・ソレアー(マーリンズ/OF)

※レンジャーズの左腕ジョーダン・モンゴメリーは今オフ初FAだがシーズン途中の移籍なのでQOの対象外
※カブスのマーカス・ストローマン、タイガースのエドゥアルド・ロドリゲスはすでに過去に提示されていたので今回は対象外


531korou :2023/11/18(土) 21:56:57
(ノンテンダーFA)
<ア・リーグ>
クーパー・クリスウェル投手(レイズ)
アダム・シンバー投手(ブルージェイズ)
アルバート・アブレイユ投手、ルー・トリビーノ投手、アンソニー・ミセビッチ投手(ヤンキース)
ワイアット・ミルズ投手(レッドソックス)

ジョバニ・モラン投手、ロニー・ヘンリケス投手(ツインズ)
オースティン・メドーズ外野、スペンサー・ターンブル投手、フレディ・パチェコ投手、ギャレット・ヒル投手、
ブレナン・ハニフィー投手(タイガース)
ディエゴ・ヘルナンデス外野手、オースティン・コックス投手、ローガン・ポーター捕手、ジョシュ・ストーモント投手(ロイヤルズ)

マット・ブッシュ投手、ブレット・マーティン投手(レンジャーズ)
ホセ・マルテ投手(エンゼルス)
ケビン・スミス内野手(アスレチックス)
マイク・フォード一塁手(マリナーズ)


532korou :2023/11/18(土) 21:57:44
(ノンテンダーFA)続き
<ナ・リーグ>
コルビー・アラード投手、ヨニー・チリノス投手、ペン・マーフィー投手、アンヘル・ペルドモ投手、マイケル・トンキン投手、
チャドウィック・トロンプ捕手、ルーク・ウィリアムス内野手(ブレーブス)
ジョシュ・フレミング投手(フィリーズ)
ジェイコブ・ストーリングス捕手、ギャレット・ハンプソン内野手(マーリンズ)
ダニエル・ボーグルバック一塁手、ジェフ・ブリガム投手、サム・クーンロッド投手、トレバー・ゴット投手、ルイス・ギヨーメ内野手(メッツ)
ドミニク・スミス一塁手、コリー・アボット投手(ナショナルズ)

ブランドン・ウッドラフ投手、ラウディ・テレズ一塁手、J・C・メヒア投手(ブリュワーズ)
コディ・ホイヤー投手、ブランドン・ヒューズ投手、イーサン・ロバーツ投手(カブス)
オスバルド・ビード投手、ハンター・ストラットン投手(パイレーツ)
ニック・センゼル内野手、デレック・ロー投手、レイバー・サンマーティン投手(レッズ)
アンドリュー・キズナー捕手、フアン・イェペス一塁手、ダコタ・ハドソン投手、ジェイク・ウッドフォード投手(カージナルス)

カイル・ルイス外野手(ダイヤモンドバックス)
ホセ・クルーズ投手、トーマス・ザプッキー投手、コール・ウェイツ投手(ジャイアンツ)
オースティン・ノラ捕手、ホセ・エスパーダ投手、ティム・ヒル投手、テイラー・コールウェイ外野手(パドレス)
トミー・ドイル投手(ロッキーズ)


533korou :2023/12/08(金) 18:19:30
ウインターミーティング中の選手移籍情報(まとめ)

ジャイマー・キャンデラリオ選手(FAでレッズへ)
エリック・フェディ投手(FAでホワイトソックスへ)
マルコ・ゴンザレス投手(1:1トレードでパイレーツへ)
クレイグ・キンブレル投手(FAでオリオールズへ)
ウェイド・マイリー投手(ブリュワーズと再契約)
エデュアルド・ロドリゲス投手(FAでダイヤモンドバックスへ)
フアン・ソト選手(2:5のトレードでヤンキースへ)
アレックス・バーデューゴ選手(1:3のトレードでヤンキースへ)
カービー・イェーツ投手(FAでレンジャーズへ)


534korou :2023/12/22(金) 17:05:33
大谷に続き山本由伸もドジャースと契約。
ビューラー、山本、グラスノウの3本柱に、ボビー・ミラーまでは計算できるが、シーハン、ストーンは未知数かな。
リリーフは、フィリップス、ファーガソン、グラテロルは計算できるが、ベシア、アルモンテあたりは不安定で、もう少し頭数が欲しいところ。
打線は、ベッツ、大谷、フリーマン、スミス、マンシー、アウトマン、ラックス、テイラー、ヘイワードあたりか。打順下位の選手が不調な時に
代替選手がどの程度現れるのか見当がつかないが、上位打線がケガ・不調なく打てれば問題ないはず。やはり投手陣が投げてみないと分からない
メンバーが多いので、優勝を狙うには不安だが、5割以上なら楽勝だろう。パドレスが後退ムード、ロッキーズは問題外、ジャイアンツと
Dバックスの戦力次第だが、エンゼルスがアストロズ、レンジャースと戦うのを観るのよりは、はるかに気が楽だ。

今、「アメリカン・ベースボール革命」を読んでいるが、トレバー・バウアーとゲリット・コールが同じ大学・学年というのを改めて思い出した。
ドラフト1番手のパイレーツが、バウアーの変人ぶりを嫌ってコールをいの一番に指名した後、2番手のマリナーズは本当はアンソニー・レンドン
を狙っていたのに、レンドンの故障を問題視してバウアーに変更したらしい。ところが、バウアー側がマリナーズを嫌って事前の交渉で拒否した
ので、さらに変更してダニー・ハルツェンという投手を指名したのだが、ハルツェンは深刻なケガで大成しなかったらしい。3番手がDバックスで
当時はフロントにディボートが居て、バウアーとコミュニケーションがとれていたので、バウアーを指名。しかし、その翌年にディポートが
エンゼルスに引き抜かれ、唯一のつながりを失ったバウアーは孤立、しかもモンテーロ捕手への失言もあって、ドラ1なのに18カ月でトレードに
出されることになってしまう。彼を獲ったインディアンスも忍耐強く大成するのを待ち続け、2019年あたりからは球界を代表する投手になったの
だが・・・。なお、コールを指名したパイレーツは、その年のドラフトの2位でジョシュ・ベル、5位でタイラー・グラスノウを獲っていて、
なかなかの豊作と言える。


535korou :2023/12/25(月) 15:51:30
MLB公式サイトが選んだ各球団の注目のプロスペクト(2023.12.25)

<ア・リーグ>                  <ナ・リーグ>
ジャクソン・ホリデイ(オリオールズ)       ハーストン・ウォルドレップ(ブレーブス)
カイル・ティール(レッドソックス)        マックス・マイヤー(マーリンズ)
ウィル・ウォーレン(ヤンキース)         マイク・バシル(メッツ)
ジュニア・カミネロ(レイズ)           ミック・エイベル(フィリーズ)
リッキー・ティードマン(ブルージェイズ)     ディラン・クリューズ(ナショナルズ)

ノア・シュルツ(ホワイトソックス)        ピート・クロウ=アームストロング(カブス)
カイル・マンザード(ガーディアンズ)       ノエルビ・マルテ(レッズ)
コルト・キース(タイガース)           ジャクソン・チョーリオ(ブリュワーズ)
ウィル・クライン(ロイヤルズ)          ポール・スキーンズ(パイレーツ)
ブルックス・リー(ツインズ)           ビクター・スコット2世(カージナルス)

スペンサー・アリゲッティ(アストロズ)      ジョーダン・ローラー(ダイヤモンドバックス)
ケイデン・デイナ(エンゼルス)          アダエル・アマダー(ロッキーズ)
ルイス・モラレス(アスレチックス)        ニック・フラッソ(ドジャース)
フェルニン・セレステン(マリナーズ)       ブライス・エルドリッジ(ジャイアンツ)
ワイアット・ラングフォード(レンジャーズ)    イーサン・サラス(パドレス)


536korou :2023/12/30(土) 16:58:59
選手移籍情報(3つ前の投稿(12/8)以降のまとめ)

(レッドソックス)タイラー・オニールをトレードで獲得
(ブレーブス)デービッド・フレッチャーをトレードで獲得
(ホワイトソックス)マックス・スタッシをトレードで獲得
(ドジャース)大谷翔平を獲得(10年/700M$)
(ロイヤルズ)ウィル・スミスと1年契約
(タイガース)アンドリュー・チェイフィンと1年契約
(ドジャース)タイラー・グラスノウ、マニュエル・マーゴットをトレードで獲得
(レイズ)ライアン・ペピオを獲得
(タイガース)ジャック・フラハティと1年契約
(ロイヤルズ)セス・ルーゴ、クリス・ストラットンを獲得
(ロイヤルズ)マイケル・ワカと2年契約
(ロイヤルズ)ハンター・レンフロと2年契約
(Dバックス)ルルデス・グリエルと3年で再契約
(パイレーツ)マーティン・ペレスと1年契約
(パイレーツ)アンドリュー・マッカツェンと1年で再契約
(メッツ)エイドリアン・ハウザー、ティロン・テイラーを獲得
(ドジャース)山本由伸を獲得(12年/325M$)
(タイガース)シェルビー・ミラーと1年契約
(パドレス)松井裕樹を獲得(5年/28M$)
(マリナーズ)ミッチ・ガーバーと2年契約
(ブルージェイズ)ケビン・キアマイアと1年契約
(ホワイトソックス)マーティン・マルドナードと1年契約
(ブルージェイズ)アイザイア・カイナー=ファレファと2年契約
(ホワイトソックス)ティム・ヒルと1年契約
(レッドソックス)ルーカス・ジオリトと2年契約


537korou :2024/01/07(日) 17:58:10
選手移籍情報(直前の投稿(2023/12/30)以降のまとめ)

(レッドソックス)ボーン・グリッソム(ATL)を獲得
(ブレーブス)クリス・セール(BOS)を獲得
(レッズ)フランキー・モンタス(NYY・FA)を獲得
(エンゼルス)アダム・シンバー(TOR・FA)、L・ガルシア(SD・FA)、Z・プリサック(CLE)を獲得
(カブス)コルデン・ブルワー(阪神)を獲得
(Dバックス)ローガン・アレン(SEA・FA)、タッカー・バーンハート(CHC→LAD・FA)、ケビン・ニューマン(CIN・FA)を獲得
(メッツ)ハリソン・ベイダー(CIN・FA)を獲得
(マリナーズ)ミッチ・ハニガー(SF)、デスクラファニー(SF)を獲得
(ジャイアンツ)ロビー・レイ(SEA)を獲得(注:トミー・ジョン手術後で復帰は今季後半の見込み)
(マリナーズ)ルーク・レイリー(TB)を獲得
(レイズ)ホセ・キャバイェーロ(SEA)を獲得


538korou :2024/01/21(日) 16:58:23
選手移籍情報(直前の投稿(2024/1/7)以降のまとめ)

(カージナルス)アンドリュー・キトリッジ(TB)を獲得
(レイズ)リッチー・パラシオス(STL)を獲得
(メッツ)ショーン・マナエア(SD)と2年契約
(ドジャース)テオスカー・ヘルナンデス(SEA)を獲得
(カブス)今永投手(DeNA)をポスティングで獲得
(レンジャース)シェーン・グリーン(CHC)、ジョナサン・ホルダー(NYY)、オースティン・プルイット(OAK)とマイナー契約
(ヤンキース)マーカス・ストローマン(CHC)と2年契約
(ジャイアンツ)ジョーダン・ヒックス(TOR)と4年契約
(マリナーズ)オースティン・ボス(BAL)と1年契約
(アストロズ)ジョシュ・ヘイダー(SD)と5年契約
(エンゼルス)ロバート・スティーブンソン(TB)を獲得
(カージナルス)マット・カーペンター(ATL)と1年契約


543korou :2024/02/04(日) 16:48:34
☆ネット記事から抜粋
(2024カージナルス投手陣)

 今オフのカージナルスはソニー・グレイ、カイル・ギブソン、ランス・リンを獲得して早い段階で先発補強を完了。
ブルペンにはアンドリュー・キトレッジ、ニック・ロバートソン、ライリー・オブライエン、ライアン・フェルナンデスらが新加入
しているが、そこにミドルトンも加わることになった。
 セットアッパーのジオバニー・ガイエゴスとクローザーのライアン・ヘルズリーを中心に、現有戦力のジョジョ・ロメロと
アンドレ・パランテ、そしてキトレッジら新戦力を加えてブルペンを形成。先発ローテーションから弾き出されたザック・トンプソンや
マシュー・リベラトーアもリリーバーとして開幕ロースター争いに加わることになりそうだ。

(2024レイズ救援投手陣)
ピート・フェアバンクス、ジェイソン・アダム、コリン・ポーシェ、ショーン・アームストロングといった面々にメイトンが加わり、
レイズのブルペンはさらに強化されることになりそうだ。


544korou :2024/02/05(月) 17:01:48
☆ネットのサイトから抜粋

(2024マリナーズ救援投手陣)
アンドレ・ムニョスとマット・ブラッシュというハードスロー・ライティーを抱え、どちらがクローザーになってもおかしくないほどゲーム終盤の
リリーバーに充実しているマリナーズ。そのほかにも左腕のテイラー・ソーセード、ゲイブ・スパイアー、トレント・ソーントン、
オースティン・ボス(今オフ補強)、グレゴリー・サントス(今オフ補強←Wソックス)などなかなか良いブルペン陣を有しています。
(先日、ホルヘ・ポランコ獲得の見返りに、2023躍進のジャスティン・トーバ投手はツインズに移籍)


545korou :2024/02/05(月) 17:23:06
選手移籍情報(直前の投稿(2024/1/21)以降のまとめ)

(ホワイトソックス)ジョン・ブレビア投手(SF)と1年契約
(パイレーツ)アロルディス・チャップマン(TEX)と1年契約
(ドジャース)ジェイムス・パクストン(BOS)を獲得
(ブルワーズ)リース・ホスキンス(PHI)と2年契約
(エンゼルス)マット・ムーア(MIA)と1年契約
(ナショナルズ)ジョーイ・ギャロ(MIN)と1年契約
(ダイヤモンドバックス)ジョク・ピダーソン(SF)と1年契約
(レンジャース)デービッド・ロバートソン(MIA)と1年契約
(カブス)ヘクター・ネリス(HOU)と1年契約
(ロイヤルズ)アダム・フレイジャー(BAL)と1年契約
(マリナーズ)ホルヘ・ポランコ(MIN)を獲得
(ブルージェイズ)ジャスティン・ターナー(BOS)と1年契約
(オリオールズ)コービン・バーンズ(MIL)を獲得
(メッツ)アダム・オッタビーノ(NYM)、藤浪(BAL)、ジェイク・ディークマン(TB)と1年契約
(マリナーズ)グレゴリー・サントス(CHW)を獲得


546korou :2024/02/21(水) 17:41:13
(ネット記事から抜粋)ブリュワーズの先発ローテ予想
コービン・バーンズをトレードに出したブルワーズは、2024年はフレディ・ペラルタをNO.1ローテーションとして考えています。
そのほかにバーンズとのトレードで獲得したDLホール、再契約したウェイド・マイリー、コリン・レイ、FAで獲得した
ジェイコブ・ジュニス、ジョー・ロスらもローテーションの中に入って来そうです。

また、フレディー・ペラルタは2024年1月時点のMLSが5.09で2024年終了後にFA資格を得るため、おそらくブルワーズはサラリー高騰を
避けるためフレディー・ペラルタをこのまま市場に流すことでしょう。そうなると2年でサインしたブランドン・ウッドラフの契約が
活きてきて、ウッドラフが2025年のローテーションの中心として機能するという絵を描いた上での契約になりそうです。


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4 映画スレ (Res:334)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1korou :2006/11/25(土) 23:15:56
「テレビ・映画」スレを分離して、映画スレを新設しました。
文字通り、映画について語りますが
最近映画館に全く行っていないので
回顧談、TV放映の映画の話に終始する予定です。

315korou :2023/09/17(日) 17:06:26
「美女と野獣」(1946年)を鑑賞。

前回と同様、放送大学231オーディトリアムで放映された映画で
ジャン・コクトーがジャン・マレーという男優の可能性を信じて撮った作品。
有名な寓話ではあるが、視覚イメージとしては具体的な描写、あるいは挿画は皆無だということ。
つまり、すべて想像の上で視覚化しなければならない物語らしく
(映画の後の解説のなかで紹介された)この寓話につけられた挿画の例をみると
実にいろいろなイメージが考えられたことが分かる。
そんな状況において、コクトーは、信頼できるスタッフと相談の上
この映画のようなライオン風の顔に、それ以外は人間としてのイメージを残した「野獣」像を
想像し、あえて実写映画としてそれを実現することで
コクトーの「野獣」を創造していったということになる。
そして、それは後年、ディズニーのアニメのモデルとして有名なイメージとなっていく)
さらに、この映画では、
原作にないヒロインの兄の友人で、ヒロインと叶わぬ恋をしている男性を新たに登場させ
それを野獣の声の主(当時はその声だけでジャン・マレーと分かったらしい。このことは重要)、及び野獣の元の姿である王子と
同一人物(ジャン・マレー)で演じさせたことで
男性のいろいろな側面を表現し得ているということも、解説により知り得た。
もともとが、あるべき女性像として書かれた寓話だけに
それに男性像も追加されて、一層ふくらみのある物語となったわけである。
(ディズニーでは、そこのところが単なる乱暴な男として描かれ、野獣がその男から美女を救うというシンプルな話に置き換わっている)

とはいえ、そういう解説を知って、やっと以上のことが分かるわけで
普通に観れば、なかなか観づらい映画であることも確かである。
これは、ジャン・コクトー、ジャン・マレーという人物への憧れ、そして皆がその存在を知っているという周知度は前提にあって
はじめて名画として成り立つ映画であり
21世紀の今、この映画を解説抜きで鑑賞することは
なかなか困難な作業であるように思えた。


316korou :2023/09/26(火) 18:26:14
「オルフェ」を鑑賞。

ジャン・コクトーの映画の遺作は、この映画の続編の「オルフェの遺言」だった。
それくらいコクトーにとって、この西洋神話を映画化することは大きな意義があったことなのだろう。
そうしたコクトーの意図、情熱、意欲については
この映画を放映した放送大学の解説者による解説を聞いていろいろと教えられ、知るところが多かった。
やはり古い映画には解説が必要だと思った。

それほど難解でややこしい映画だった。
観ていて何度も訳が分からなくなり、大筋を追うだけで精一杯だったが
後半になって、やっと全体の流れがつかめ、そうなると
細部の演出についてもじっくりと観察できるようになった。
その意味で、この映画の最後の着地地点は心地よく見れたのだが
考えてみれば、必ずしもこうした終わり方でなくても納得できるわけで
ハッピーでもアンハッピーでもどちらでもOKという珍しい作品のように思えた。

マリア・カザレスのようなタイプの女優は
現代だとそれほどの人気は得ないだろうと思った。
一方、ジャン・マレーは
今でもかなりの人気を博す男優になるのではないかと思った。
そのへんのアンバランスさも
この映画の評価を難しくさせている遠因になっている。
やはり男女とも感情移入できる存在でないと
恋愛映画としてイマイチな印象になるわけで。
恋愛映画として観れないとなると
単なる古めかしいファンタジー映画ということになってしまう。
それでは、この映画の価値は半減だろう。
その意味では、賞味期限の切れた名作という評価にもなり得る。
まあ、コクトーの知名度自体、今やかなり怪しいのだが・・・


317korou :2023/10/18(水) 15:34:42
「42 〜世界を変えた男〜」を鑑賞。

野球映画なので、最後まで退屈することなく観れた。
特に、メジャー昇格直後に受けた差別行為を再現したと思われる後半部分は
史実とは知っていても、実際に映像で再現されると
より具体的で生々しく、考えさせられるところが多かった。
それにしても、ジャッキーはもちろん、レイチェル、リッキーなど
本人によく似た俳優をよくぞこれだけ集めたものだと感心する。
「小説 吉田学校」を観た時と同じ感想で
こういうのは、あまり似てない俳優を使った場合と比較して
(なかなか評価されないことだが)現実の話を再現する映画では
実は非常に重要なことだと思った。

当時の黒人差別の実情を
もっと広範囲に描いていれば
さらに優れた映画になったように思われた。
1947年に集中したストーリーで
しかも野球のエピソードだけを切り取った構成なので
全く何も知らない人には伝わりにくい内容だったかもしれない。
もちろん、それらのことを教養として補える人であれば
何が描かれているのかはよく分かる映画にはなっている。


318korou :2023/11/03(金) 21:53:42
「大いなる幻影」を鑑賞。

戦前のフランス映画。かつての感性であれば恐らく相当の感銘を受けたと思われるが
今や感性も随分と変貌し、
かつアメリカ映画鑑賞の影響も大きくなっている現在の自分には
かなり鑑賞の難しい映画となった。

そもそも、ドラマの展開方法が今風ではなく
かつて映画の巨匠クラスにだけ許された鷹揚な演出と思われ
映画の前半はかなり退屈な出来に見えなくもない。

もっとも観る人が観れば、いろいろと見どころ満載なわけで
高倉健が絶賛したジャン・ギャバンの「食べるシーン」の上手さとか
戦争間近な時期の映画として
こうした捕虜収容所でのヒューマニズムあふれるエピソードの描写などは
当時としては画期的なことだったということが
映画鑑賞後に調べてみて分かってきた。

となれば、もう一度観てそのあたりを確認したいと思い
この映画はDVD保存することにした。
今の段階で、この映画について語ることはできないが
それはこの映画のもついろいろな意味を
すべて理解してこそその真価が分かるという
21世紀での映画鑑賞の困難さのせいなのである。


319korou :2023/11/09(木) 12:02:09
「ジュディ 虹の彼方に」を鑑賞。

BSプレミアムで11/3朝に放映されたのを録画、ジュディ・ガーランドの伝記映画と思われたので
期待大で観始めたが、その期待以上の素晴らしい映画だった。
最近、映画を観ていて、これほど感情を揺さぶられたことはない。
主演のレネー・ゼルウィガーの演技(アカデミー主演女優賞受賞)はもちろん
脇役で少しだけ出てくる同性愛の男たちとか、ジュディを診察する医者など
見事な演技で、涙腺決壊が止まらなかった。

素人批評では、
ジュディの他の年代の出来事のほうが面白いのに何故晩年のエピソードだけ取り上げるのかと
書いている人がいたが
これは、やはりその直後に自殺同然の死が待っているから胸に迫るのであって
普通に面白いエピソードを並べても感銘度は薄くなるだけである。
こういうのは、やはり年齢を重ねないと映画の本質には迫れない(ジュディについての知識だけあっても仕方がない)
また、ゼルウィガーが自身で吹替なしで全編歌っていることについて
ジュディの歌唱力には程遠いと不満を述べている人もいたが
こればかりはジュディの歌唱を聴いたことのない自分としては
どうしようもない。
むしろ、知らないほうがより深くこの映画を鑑賞できるとも言えるだろう(ゼルウィガーの歌唱には何の不満も残らなかった)

もう1回観るかどうかは別として
とりあえずDVDには残しておくことにしようか。


320korou :2023/11/10(金) 17:30:19
「恋をしましょう」を鑑賞。

マリリン・モンローの主演作としては「荒馬と女」の一つ前の作品で
そろそろ撮影スケジュールに大きな支障が出るほど、
モンローの精神状態が危機的な状況にまで陥っていたらしい。
もっともこの映画でのモンローにそんな危うさは感じられず(今思えば「荒馬と女」のモンローは異様だったかもしれない。
それは特に前半の際立った美しさで誤魔化されてしまったが)
むしろ女優としてキャリアを積んだことによる余裕のようなものさえ
感じられた。
相手役のイヴ・モンタンは、一般的にはミスキャスト、不評とされているが
個人的にはそれほどの違和感は覚えず
2023年の今観る映画の主役として観れば
ある種の気品さえ感じられ、この映画の設定にピッタリのように思われた。

映画としては、飛び切り上等なB級映画ということになるだろう(観終わった後に何も残らない)。
ジョージ・キューカーが映画史上に残る名作を撮れるわけがないし
それは彼の得意分野ではない。
職人監督らしく娯楽作品に徹した作りで、これはこれで安心して観れて素晴らしいわけだ。
惜しげもなくコール・ポーター作の名曲などを散りばめ
ビング・クロスビー、ジーン・ケリーをカメオ的ながら巧みに配役するあたりは憎いところ。
古き良き時代をストレートに見せてくれるあたり、21世紀の今こそ再評価されるべき
偉大なB級映画というべきか。


321korou :2023/11/27(月) 22:29:16
「ジャングルブック(実写版)」<2016年>を鑑賞。

ディズニー・チャンネルを観れる環境になったので、さっそく家族で鑑賞したのがこの映画。
動物が中心の設定なのでVFX撮影ばかりなのだが
さすがに技術の進歩は目覚ましく、人工的な印象は全く感じない。
ストーリーは子供向きでもあり分かりやすく
大人向けの深みなどは一切無視していて逆に清々しいくらい。
それでも子供だったら前半は退屈するかもしれないが
猿の王国での大活劇あたりからはずっとハラハラドキドキの展開で
エンタメ映画としては無難にまとまっている。

まっ、それだけだけど。


322korou :2023/12/04(月) 16:51:55
「太陽がいっぱい」を鑑賞。

何かと映画本を読んでいると登場してくる名作だけに
今回のBSプレミアムでの放映を機会に
今度こそ鑑賞し切ろうと思って観た。

最初は、
モノクロ映画に無理やり色を施したような独特の古い感じの映像に戸惑ったが
その古い画質を通して浮かび上がってくるアラン・ドロンの何とも言えぬ孤立感、静かな悲愴感というものが徐々に伝わってきて
ドロンの魅力の一つを知ったような気がしてきた。
登場人物が少なく、ドロン以外はそれほどの名演でもなく
しかし思った以上にドラマの展開が面白く
最後まで一気に観ることができた。
最初の殺人は計画的、意図的で、いかにも完全犯罪モノという趣向だったが
二度目の殺人は衝動的、無計画な殺人で
その対比が、観終わってみれば見事なコントラスト、ドロン演じる殺人者の胸中が
2通りに伝わってくるところなど
さすがに名匠ルネ・クレマンという感じ。
最後の電話で呼び出され海岸を歩くドロンについて
多くの人が「何も知らずに呼び出されている」と解釈しているが
その直前に顔色の悪さを売店の女に見抜かれているわけで
自分としては、これは覚悟して出頭していると解釈した。
まさに皮肉なほどの”太陽がいっぱい”なのだ。

いろいろと指摘できる箇所も多いが
やはり名画と言わざるを得ない。
フランス映画らしい静かな佇まいも備えている。
この映画が退屈で観れない人は、20世紀の多くの名画、特にフランスの名画を味わえない
不幸、というか残念な人というしかない。


323korou :2023/12/17(日) 16:49:51
「エデンの東」を鑑賞。

やっとこの映画、そしてジェームズ・ディーンを観た(何度も観かけては途中止めになっていた)。
また、カインとアベルの伝説から採られた題名とは
薄々知ってはいたものの
今回その題名の由来について真に知ることができた。

映画そのものは傑作と言えるかどうか微妙だが
ジェームズ・ディーンの迫真の演技には感銘を受けた。
やはり、原作の最後だけを切り取った映画化という経緯の悪い面が出てしまって
映画の前半は説明っぽく展開しているのが
退屈する原因になっている(途中止めになった理由。今回も何度も途中で止めようと思ったくらい)
後半はきっちりとドラマが進行していき素晴らしいのだが。
それから主演女優が物足りない、ディーンの兄(伝説をなぞれば弟になるが)役の俳優も苦渋が足りない。
特に、主演女優のジュリー・ハリスは、この映画のときに30歳なのだから
映画の設定からして年を取り過ぎで
他に適当な女優は居なかったのだろうかと疑問に思う。
なかなか面白い設定の役柄で
演技力があれば十分にその設定を生かした名場面が期待できたのだが・・・

でも、この映画はジェームズ・ディーンに尽きる。
もろもろの欠点をすべて補えるだけの見事な存在感、スターのオーラだ。


324korou :2023/12/19(火) 23:01:49
「めまい」を鑑賞。

ヒッチコックの映画は大抵観ていると思っていたが
この映画は見逃していた(観終わってそう思った)。
前半はやや退屈な展開ながら、何かヒッチコック魔術ともいうべき
当時傑作を連発していたこの巨匠独特のオーラに圧倒されるかのように
観飽きることもなく、不思議に次へ次へと観続ける羽目になった。
そして、後半は、えっ?えっ?の連続で
特に1時間25分でほぼドラマが終わってしまった(一番の主役のヒロインが死ぬ!)とき
残りの45分がどんな展開になるのか全く予想がつかなかった。
そして、最後のほうで種明かしされ、結末も悲劇的で
この映画に終始感じられた暗さ、不気味さ、怖さなどが凝縮したようなエンディングとなった。
撮影も音楽も見事という他ない。
こんな平凡なシーンの連続を、これだけ雰囲気を醸し出せるのは
この撮影と音楽を採用したヒッチコックの才覚だろう。

もっとも、ストーリーには無理がある。
妻を殺害するまでの仕掛け、殺害してからの仕掛け、自殺に至る流れを共犯を察知する仕掛け、それらについて
納得のいく描写は一切ないので
観た人が想像するしかないのだが、なかなかこれが難しい(というか無理ではないかと思う)。
当時それを指摘した人は居ないようだし、この映画の評にもそれに言及したものは見当たらない。

しかし、そこさえうまく説明できれば
これはなかなかのサスペンス映画だと思う。
この撮影の技巧は
ブライアン・デ・パルマに受け継がれているようにも思った。


325korou :2023/12/20(水) 21:40:56
録画したが観るのを止めた映画

「お早よう」・・・小津映画。出だしがいかにも地味。
「東京タワー、オカンとボクと、時々オトン」・・・出だしが貧乏臭くて愉しめない

どちらも名画っぽい雰囲気は感じられるのだが
残り少ない自分の視力を削ってまで観る映画とは思えなかったので
視聴中止。


326korou :2023/12/27(水) 15:25:07
「第三の男」を鑑賞。

不思議な映画だった。
細かく観れば雑でいい加減な設定の映画で
まず主人公の行動が理解できない、その主人公といきなり行動を共にするヒロインの心理も無茶苦茶、
終盤になっても、コロコロ心変わりする主人公がストーリーを引っ張っていく都合の良い演出に腹が立つし
警察がバックにいるはずの場所へ、悪の大立者がのこのこ単身で無警戒に乗り込むわけがないし
こんなに辻褄の合わない話を2時間近く撮り続けて、どういうつもりなのかと思う。

ところが、である。
普通なら、最初の10分で
アホ丸出し映画と判断して観るのを止めるはずなのだが
最初の20分でそこまで判断できず
次の20分で最後まで観ようと思ったのだから
実に不可解な話なのだ。
そして、後半に至っては全く退屈せずに観終わることができた(ほぼ一気に観た)。
何がそうさせるのだろうか?
感動したわけではないし、むしろもう二度と観ないだろうと思ったにもかかわらず。

音楽は素晴らしい、特にシーンの内容に関係なく、流しっ放しというのが良い。
映像も、今なら鼻につくかもしれないが、当時としては画期的な撮影だっただろうし
これみよがしの才気あふれるショットも、一笑に付してしまえばそれで終わり。
でも、それだけなら、「もう古くなった映画」という感想で終わるのだが・・・

ハッキリ言えることは
一昔前とは違って、もはや映画史上に残る名作とは言えないということ。
やはり「古さ」がこの映画を次第次第に蝕んでいることは間違いない。


327korou :2023/12/29(金) 10:46:04
2023年に観た映画一覧

ニュ―ヨークの恋人
ボルサリーノ
ゼロの焦点(2009年)
イエスタデイ
イージーライダー
メジャーリーグ2
キング・コング(1933年)
美女と野獣(1946年)
オルフェ
42 〜世界を変えた男〜
大いなる幻影
ジュディ 虹の彼方に
恋をしましょう
ジャングル・ブック
太陽がいっぱい
エデンの東
めまい
第三の男

(計18作品)


328korou :2023/12/30(土) 17:05:13
今年、アマゾンプライムビデオで途中まで観た映画

「スーパーマリオブラザース」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「憧れを超えた侍たち」
「レジェンド・アンド・バタフライ」
「忍びの国」
「肉体の門」
「千夜一夜物語」
「余命10年」
「戦争と人間」
「あいつと私」
「ジャングル大帝」
「スラムダンク」
「火の鳥」
「PLAN75」


329korou :2024/01/01(月) 18:12:40
元旦早々に「カサブランカ」を鑑賞。

年末に放送大学から放映されたものを視聴。
最初のほうだけチェックしようと思い観始めたが
実にテンポが良く、さすがアメリカ映画の傑作と思っているうちに
最後まで一気に観てしまった。
映画の一気見など何時以来のことか。

このところ古いフランス映画ばかり観ていたので
同じ古い年代の映画とはいえ
アメリカ映画のテンポの良さ、分かりやすさには
驚嘆する思いだった。
知らぬ間に感覚がアメリカナイズされてしまったのだろうか。
いいことなのか、どうなのか?

ハンフリー・ボガードは、与えられた役を完璧にこなして
役柄なのか、彼自身の個性なのかも、もはや判別し難いほどサマになっていた。
イングリッド・バーグマンは、もっと深い内容なら良かったのだが
このレベルの娯楽映画だと彼女の演技力を堪能というわけにはいかなかったのだが
それでも十分美しく魅力的だった。
まあ、演出が完璧で、ストーリーも分かりやすく
主演俳優が万全とあれば、傑作にならないわけがない。
元旦から
昨年1年間に観た映画全部よりも感銘を受ける映画を観るとは
夢にも思わなかった。


330korou :2024/01/10(水) 22:54:35
「生きる」を鑑賞。

珍しいことにNHK総合で昼間に放映があったので録画。何度も観かけては途中で止めていたので、ちょうどいい機会だった。
名画であることは間違いない、観終わった後もその評価は変わらない。
ただし、文句なしの名画ではないことも事実。

細かいところの辻褄が合っていない。それもいたるところで綻びが見られる。
ヤクザが乗り出すような繁華街構想と言えば、中心街の一角で広い敷地をイメージするが
この主人公が頑張って作った公園は、団地の隅っこの狭いスペースに過ぎない。
話の流れから、公園作りのほうが辻褄があっているのだが
そうなるとヤクザが頑張るわけがなく、せっかくの加東大介も宮口精二も
無意味な出演ということになる(映像としては素晴らしい存在感で忘れられないのだが・・・)
また、実際の役所の対応としては、陳情のたらいまわしなどはあり得ず
必ず窓口となる課が応対するわけで
その上で事態が一向に進展しないというのがこのストーリーであればキモになるわけだが
完全に役所に関する陳腐なイメージに脚本家が目を曇らせている。
それから、小説家が現れ主人公を繁華街に連れ出すのだが
あまりにも設定が強引で、黒澤明の悪い癖が出ている。
まだまだ綻びは多いが、もう映画としてはムリ過ぎて、
この時点で破綻していてもおかしくない。

にもかかわらず名画と言い切れるのは
中盤での小田切みきの好演によりで主人公の心が開かれるシーンが秀逸なこと、
それから随所にクロサワらしい美しいカットがちりばめられていて映像として見事なこと、
こういうのは黒澤明の映画でないと味わえない美点だ。

惜しいのはラストシーン。
葬儀で目覚めたかにみえた役人の面々が全然目覚めてなかったというエピソードがあまりに安易、その後の公園のシーンも安易。
最後で一気に普通の名画のレベルになってしまった。
ここを丁寧に描くと不朽の名画だったのに、やはりクロサワは繊細さが足りない。


331korou :2024/01/16(火) 21:57:45
「塔の上のラプンツェル」を鑑賞。

数年前にフジテレビで放映分をDVD録画したもので鑑賞。
全く期待していなくて
最初のほうで飽きたら、途中は飛ばしてWiki中心で筋を追う予定だったが
観始めると、全く飽きるどころではなく
ディズニー映画としては珍しく
個人的に満足のいく鑑賞となった(一気観!)

とにかく、ストーリーが破天荒で面白い。
無茶苦茶な設定も多いが
もともとCGアニメなので
あまり気にならないという利点もある。
元々はグリム童話らしいが
そのグリムの改作をさらにディズニーが巧みに改作していて
そのあたりは上手く作ったものだと思う。

ティーンの女子が観れば、また別の感想があるのだろうけれど
60代のお爺さんが観ても十分面白い。


332korou :2024/01/31(水) 16:39:40
「隠し砦の三悪人」を鑑賞。

またまたNHKが昼の時間に映画を放映、今度はBSだったので
昨年末のBS改編で映画放映が激減した償いのようなクロサワ映画オンパレードというべきか。
まあ、今の自分には悪くない。映画再見で発見するところも多いので。

とはいえ、これは再見ではなく初見の映画だった(最初は「蜘蛛巣城」と勘違いしていた。となれば初見)
最初のほうは(小林信彦氏も書いているように)画面が重たく
これは黒澤が苦手な純粋コメディを導入しているせいだろうが
黒澤映画のエース三船敏郎が登場した場面で
やっと画面が締まってきた。
そして、観る側が、三船と百姓役の2人を対比できるようになってから
この映画は一気に動き出す。
いろいろと見辛い点も多い
やはりヒロイン上原美佐のセリフ回しは苦しく(何で素人を使うのだろう?)
藤田進の槍さばきもイマイチ(何で槍なんて見栄えしない武器で決闘をさせるのか)。
ただし、ストーリーの流れは
黒澤が娯楽映画としての演出に徹していたのでスムーズで
雪姫が安易に祭りに参加してしまう不可解なところと
終盤の雪姫の歌が退屈なこと、そして序盤のコメディの重たさなど
まあ致命的とは言えず、目をつむることもできる。

しかし、所詮、これは娯楽映画で、黒澤の才能を見せつけられただけのこと。
この題材ならカラーで撮ってほしかったという思いもあり
抜群の傑作とは言い難い(でも一見の価値はあるクオリティだとも思う)


333korou :2024/02/06(火) 22:20:34
「七人の侍」を鑑賞。

やっと全部観れた。何せ3時間28分の大作なので。
そして、複雑な感想を抱いた。面白い、それは間違いないのだが・・・
とはいえ後半、実際の戦いの場面になると、今となっては脚本のせいで緊迫感がどっと無くなり
ハッキリ言って、それまでの是が非でも観る者を惹き付けてしまう魔法がなくなったように思えた(率直に言えば退屈した)。
映画的には撮影技術、演出の教科書のような場面の連続なのだろうが
自分としては、その類のアクション演出には全く興味ないので致し方ないところ。

黒澤映画独特の脚本のお粗末さは、この映画でも例外ではない。
しかし他の黒沢映画と違って(少なくとも前半は)そのお粗末さ、整合性のなさ、ドラマとしての不自然さといったものが
全然気にならない。
やはり次々と練達の士が現れて、それぞれ芸達者な名優が演じているわけで
だんだんと豪華な顔ぶれになっていくというストーリー自体に魅力が満ちているのだ。
そして、七人の侍に関してだけは、いつもの黒沢に似ず、ちゃんと性格づけが出来ているのも見逃せない。
なので、農民などの描写に不自然さがあっても、それらはサイドストーリーなので
あまり気にせずに観続けることができる。

それが後半になると、そういった面白さが無くなり
単純なアクションにミニドラマが添付されるという形になり
アクションに惹かれない自分としては、ミニドラマの嘘臭さに閉口するということになる。

まあ、この名画に難癖つけている人は、映画ファンの中でも超少数派だろうけど。
個人的には、普通に前半だけが面白い映画ということでしかない。


334korou :2024/02/13(火) 17:24:56
「蜘蛛巣城」を鑑賞。

観ている間には、特に中間の1時間経過時点の前後など、完全に退屈してウトウトしてしまっていたが
観終わってみると、そこの部分のドラマが平板なだけで
それ以外はなかなか得難い箇所の多い映画だったという感想になった。
観ている間はそれほどでもないのに
観終わったら名画だったという体験は
滅多にないことで
これが最初で最後かもしれない。

とにかく画面が綺麗、考え抜かれたクロサワ映画の美学が
これほど映画全編にわたって感じられる映画は他にないだろう。
「羅生門」も宮川さんの撮影が抜群だったが
「蜘蛛巣城」は撮影以外にも、全体の能仕様、甲冑の造形美、森の幻想美(白い霧が美しい)、
そして相変わらずの乗馬シーンの疾走場面、話題となった山田五十鈴演じる狂気の場面の演出など
他にも数多くの黒澤ならではの、黒澤映画でないと観ることのできない究極の美が
映画全体に散りばめられている。
「マクベス」をベースとしたストーリーそのものの展開は平板で
それが観ている間の退屈を生むわけだが
終わってみれば、細部の究極の美の印象がじわじわと脳裏に広がっていくという
他に例のない奇跡のような映画なのである。

最近は黒澤映画の欠点ばかり感じてしまうことが多かったが
とはいえ、同時に他の映画では感じられないいくらかの美点も同時に感じていたわけで
その意味で、この「蜘蛛巣城」は、その美点が最大限に発揮されている以上
DVD保存したいと思い、保存作業を行った。


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5 本のブログ(2013年から新規) (Res:725)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1korou :2012/12/31(月) 18:30:01
前の「本」スレッドが
書き込み数1000に近づいて、書き込み不可になる見込みなので
2013年から新規スレッドとします。
(前スレッドの検索が直接使えないのは痛いですが仕方ない)

706korou :2023/09/16(土) 17:06:43
西崎伸彦「海峡を越えた怪物」(小学館)を読了。

これも県立図書館で借りた本。ロッテ創業者の重光武雄についての評伝である。
読み終わった直後の印象としては
週刊誌の連載記事をまとめた本ということで
世間一般の評価よりも厳しい人物評となっており
それは登場人物全般においてそのようになっている。
例えば、次男で会社全般を引き継いだ立場の重光昭夫について
普通なら、不振のロッテ球団を立て直した仕事のできるオーナーという評価だと思うが
この本では大したこともできなかったダメな管理者という評価となっているし
また、この本のほぼ最後のほうまでは
一流の経営者の扱いだった武雄本人の評価にしても
最後の章(これは週刊誌連載の後、今回の出版に際して追記された章)では
2000年代に入ってからのいろいろなつまずき、お家騒動について
容赦ない指摘で、一気に評価を下げているのも
ある意味奇異な印象を受けた。
やはり、最も活躍していた時代から半世紀近く過ぎて
関係者から直接の証言を得ることが困難になっているので
どうしても過去の業績については
限定されたものしか出てこないというのが大きい、
それに対して、最近の出来事については
あらゆる情報が飛び交い
どうしても負の側面が隠し切れないという面もあるだろう。
現代の著名人の伝記ではよくあることだが
秘密主義のロッテという企業に関しては
そうした面がさらに大きく出てしまったという感が強い。
まあ、伝記として、この時期に書かれたものとしては(ほぼ2000年前後に書かれた連載だが)
よく出来たほうだとは思うのだが。


707korou :2023/10/24(火) 13:55:08
井沢元彦「日本史集中講義 1~3(大活字本)」(大活字)を読了。

1・2は、先々週の金曜日(電気工事で停電・断水の日)に、図書館内で読了。
時間の関係で、3だけを借りて帰り、しばらく目を休めるために(結婚式を控えて健康管理)そのままにしておいて
やっと昨日一気に読了した。

副題で「点と点が線になる」と書いてあるが
まさに、そういう歴史の流れを重視した日本史の通史本だった。
もっとも、事細かく事件・出来事を記述する教科書のような本ではなく
歴史の流れだけを書いている本なので
すでに通史についてある程度理解している人でないと
この本を読み通しても無意味だろう。

近現代で、突然個人攻撃が始まったのには驚いた。
藤原彰という、さほど有名でもない歴史学者(井沢氏は歴史学の大家と評していて、こういう人が第一人者であることが許せないらしいが)を
これほど攻撃しなくても、普通に書いていれば納得するのに
ここだけは違和感ありありだ。
その勢いで、次々と指摘が続き、それらは重要な論点であるので、
今までの経緯、反対意見の論拠、自分の意見の論拠などを示す必要があると思うのだが
なぜか近現代編だけは、読みようによっては独断の連続のようにもとれる。
参考になる歴史観も多いのだが、近現代だけは独特だなと
思わざるを得なかった。
まあ、全体として良書だとは思うのだが・・・


708korou :2023/10/27(金) 14:30:37
猪俣勝人・田山力哉「世界映画俳優全史 男優篇」(社会思想社<現代教養文庫>)を読了。

トイレ本として、約2か月読み続けた本。
前回の女優篇と同様、
一昔前のこうした本では普通だった(でも今ではなかなか許されない)著者である猪俣・田山両氏ともに
主観丸出しの叙述で
自分には非常に面白く読めた。
特に田山氏については、自分の青春の想い出をふりかえるような叙述ばかりで
でもこういうのが本当の映画ファンだよなと思いながら読み進めた。

古い時代については知らない俳優ばかりで
でも、これで少しは目印がついたので
その時代の映画を観る際には
以前よりは興味深く視聴できるのではないか
という気がする。

さて、次は「現代篇」だ。これも楽しみ。


709korou :2023/11/09(木) 21:46:46
川島卓也「ユニオンズ戦記」(彩流社)を読了。

久々にボリュームのある本に食らいついた感じだった。
高橋ユニオンズのことが書いてあるはずと思って図書館で借りたのだが
最初は読めども読めども高橋ユニオンズの話が出てこず
もっぱら毎日新聞の大阪での夕刊発行のダミーとして設立された「新大阪」のことばかり書いてあり
なかなかユニークな本だと思った。
小谷正一、足立巻一、黒崎貞治郎といった人たちの群像劇が延々と描かれ
それはそれでかなり面白い読み物になっていたので
とりあえずは退屈せずに読み進めることができた。

黒崎貞治郎は毎日球団の関係者なので
なるほどと思い読んでいくと
予想通り、昭和20年代半ばの頃の激動のNPBの歴史が
独特のタッチで掘り起こされていく。
このあたりも独自の視点で書かれていて、なかなか参考にもなる。

そして、この本の後半は
高橋ユニオンズの戦いぶりを当時の新聞記事などで再現したかのごとく
なんと全試合の概要が延々と書かれているのだから驚く。
ハッキリ言って、途中で飽きてしまうほどの単調さなのだが
これも著者のユニオンズ愛というべきか。
まあ、これはこれなりに日本プロ野球史の貴重な記録ともいえる。

続編も予定されているらしい(そもそも昭和29年で終わっているし)
自分のような独特の野球ファンにとっては
こたえられない「ヘンな野球本」であることは確かである。


710korou :2023/11/11(土) 15:40:00
岸宣仁「事務次官という謎」(中公新書ラクレ)を読了。

本のタイトルと違った点が2つ。
①事務次官という言葉を使いながら、記述の大半が財務省(大蔵省)の次官に偏っていること
②事務次官についてのあるべき未来像を語る後半において、その記述はむしろ公務員制度の改革に偏っていること
こうした偏りはあったが、全体としては面白く読めた。
それは、当方が勝手知ったる公務員のことなので、
特に著者が取材した官僚の談話などから
言葉の背後から伝わってくるものが
実感をもって迫ってくるからなのだろう。

幹部級のエリート官僚だけは
独自の選抜制度にすべきというのが
現時点のベターな正解なのだろう。
その第一歩としてなら「内閣人事局」の創設・運用というのもアリだろうが
やはり、これからの日本においては
無理やりでも国家の目標を仮説の形で言語化して
その仮説に沿った各省の目標を定め
その目標を数年単位で具体化した上で
幹部官僚の職務を明確にする、そしてその職務に最適の人材を公募するという
新しい公務員制度を検討しなければならないだろう。
一気に改革できない今の日本だが
せめて事務次官だけでも、それからごく少数の幹部職員だけでも、
そして、公募と内部昇格の2本立てで運用というのが
現実的だと思える。

そんなこんないろいろなことを考えさせられる好著だった。


711korou :2023/11/14(火) 20:44:03
二宮清純「証言 昭和平成プロ野球」(廣済堂新書)を読了。

多分すぐ読めるだろうと思って借りた本で、実際すぐ読めた。
その割には、中身は予想以上に詰まっていて
今まではつまらない本が多かった二宮氏への認識を
改める結果となった。

二宮氏は、還暦となったこともあり
これからは古い時代の出来事を関係者から「オーラルヒストリー」を重ねて
未来の世代に残していく仕事を中心にしたいと
この本の”まえがき”で書いている。
二宮氏なら、そういう仕事は適任だし
いい方向に進んでもらったと
応援したい気持ちになった。

今回は、杉下茂、金田留広、城之内邦雄、柴田勲、佐々木信也、長谷部稔、古葉竹識、大下剛史、安仁屋宗八、田淵幸一、鈴木康友の
11名への「オーラルヒストリー」だった。
なかには、取材時からまもなく死去された方も居られるので
生前に話を聞けてよかったと思うのである。
話があまりに多方面に広がっているので(新書サイズとはいえ)
具体的なことはすぐには思い出せないのだが
なかなか面白く読めた本だった。


712korou :2023/11/21(火) 09:50:45
連城三紀彦「悲体」(幻戯書房)を読了。

何か小説の文体についてヒントを得たいと思い
畏敬する作家である連城氏の小説を借りた、というシンプルな動機。
しかし、もはやそのようなことはどうでもよくなり
世間一般では評価の低い小説というのに
自分としては無我夢中で読み進めることになった。
小説をこんなに一気に読んでしまうことなど
もう我が人生ではないだろうと思っていたのだが。
何年ぶりのことなのか、少なくとも退職後は初めてのはず。

何が凄いかといって
これほど細かく丁寧に人間描写ができて
しかも文章が洗練されているので
全く読みづらくないということ。
活字を追う疲れなど全然感じない反面
あまりに情景がリアルに迫ってくるので
(フィクションとはいえ)そういう体験を繰り返し味わうことへの疲れで
本を閉じたくなってしまうのである。
こんな作家は他にはいない。

また連城氏が紡ぐ物語を読みたくなってきた。
「恋文」などが良さそうだな。


713korou :2023/11/28(火) 21:50:25
笹山敬輔「興行師列伝」(新潮新書)を読了。

目次を見ての第一印象は
ありきたりな本だなということ。
興行師として、守田勘彌は面白いとしても
その後の大谷竹次郎、吉本せい、永田雅一、小林一三という章立ては
あまりに普通すぎると思ったのである。
しかし・・・読み始めてすぐに
この著者は出来る人だと感じた。
説明するのに苦労するような複雑な状況を
簡潔で分かりやすく書ける才能のある人である。
そして、各事件、事案についての簡潔なまとめについても
概ね妥当な、常識のある大人の意見と思われ
安心して読めるのだ。

ということで
すっかりこの著者のファンになってしまった。
今回の著作にしても
今まで知っていたことも多くあったとはいえ
それについて記憶があやふやになっていたところを
明瞭な形で再復習できたし
また同じ著者の別の著作を読みたくなってきた。

良い本にめぐりあうことは年に数回はあるのだが
良い著者にめぐりあうことは稀である。
今回はその稀な幸運に出会った感じだ。


714korou :2023/12/02(土) 10:37:13
竹中功「吉本興業史」(角川新書)を読了。

吉本興業の社員として数々の功績を残した著者だが、2015年に退職。
改めて外から吉本を眺める機会を得た。
その上で、いろいろな感慨、反省も含めつつ
私家版「吉本の歴史」としてまとめた本ということになる。
著者は、吉本興業の正史である「105年史」にも
社員時代にいくらか関わっており
それと対比させる意味もあったようだ。
その意味で、冒頭から
闇社会との関わりを延々と書き連ねて
なかなかの心意気を見せたわけだが
読み終わってみると
やはり全般として「手ぬるい」印象は拭えない。
もっとも、元社員としては、これが「手一杯」かもしれないが。

社史としてみれば
私家版ということで客観的な視点など期待すべくもない。
ただし、何もかも自慢するような嫌な感じもなく
そのあたりは巧く書けていると思った。
そして、エピソードの数々には
私家版ならではの「もう一つの真実味」が感じられ
全体としては好著といえる。
でも、まだまだネタはあるはず、
この著者にはもっと書いてほしいと思う。


715korou :2023/12/04(月) 21:09:13
(未読)連城三紀彦「恋文」<短編集まるまる1冊読了ではないが5作中2作を読んだ>

連城氏が1984年に直木賞を受賞した表題作と、「紅き唇」の2作を(大活字本で)読んだ。
いずれにせよ、とにかく作品世界が濃ゆい。
人間臭さ全開で、よくよく考えたら
自分が一番苦手な世界なのではないか?
文章が巧すぎて、ついつい手を出してしまうのだが
最初はその巧さに感嘆しながら
いつしか読み進めるのがしんどくなり
ついに投げ出してしまうというパターンが見えてきた。
前に読んだ「悲体」は、その点であっさり味もあって完読できたが
今回はさすがに濃ゆい、濃ゆい!
もうムリということで、残り3作品はパスすることにした。

連城氏の小説は
今のところ、ほぼ私小説の変型だ。
違うテイストがあれば
文章の達人だけに読みたいのだが
多分、どの小説にも濃ゆい人間関係が描き込まれているのではないか。


716korou :2023/12/14(木) 16:24:35
笹山敬輔「ドリフターズとその時代」(文春新書)を読了。

最近発見した久々の名文章家、笹山さん。その最新作。
期待通りの面白さだったし
最後の最後で、志村けんがなぜ喜劇王なのかということに触れ
それは著者のライフワーク(演劇史)と重なることによって
この本を書いた動機も明確になるという見事な結末となった。
何よりも、著者の”ドリフターズ愛”が心地よい。
また、そうした書いている対象への敬愛がなければ
ここまで深く書き表せないだろう。
自分は
(リアルタイムなのに)ドリフターズについては何の思い入れもないので
ここまで思い入れることのできる著者を
羨ましくも思うし
逆に今回初めていろいろな事実を教えられた。
特に、志村けんについては認識を改めることが多かった。

皆、昭和を生きた人間だと痛切に思うのである。
昭和という時代のいろいろな要素が
彼らの活動には詰まっている。
だから、こうして言葉の力で
その時代の顛末を振り返る必要があるのだと思う。
その意味では、書かれるべき時期に
書かれるべき著者によって書かれた
実にタイムリーな著作になっている。
文字通りの「佳書」だ。


717korou :2023/12/15(金) 12:15:22
大脇利雄「フェレンツ・フリッチャイ」(アルファベータブックス)を読了。

この本の出版元であるアルファベータブックスという会社が
近年数多くのクラシック音楽家の本を出している
貴重な出版社であることが分かり
さらに、中川右介氏が創業した出版社であることを知って
そのことも驚きの一つ。
フリッチャイのような必ずしも絶大な人気を誇っているわけではない指揮者について
さらに専門家でなく、その指揮者のファンであるという一般人の著作を
こうして企画し出版する心意気には
敬意を表さざるを得ない。

そうして出来上がったこの本は
中身も素晴らしく
さすがに長年のファン(フリッチャイのサイトの運営者でもある)だけのことはある。
知りたいことはほぼ書き尽くされていて
逆にこれ以上のことは推測でしか分からないだろうと思われる。
フリッチャイの命を奪った病名は
一般に言われる白血病とは断定できず
むしろ悪性リンパ腫と考えたほうが辻褄が合うという最後のコラムなどは
従来の見解を覆すものであり
こうした研究成果は広く知られるべきだろう。

まあ、フリッチャイに興味ない、そもそも知らないという人には
何の価値もない本ということになる。
伝記だから仕方ないけど。


718korou :2023/12/28(木) 17:50:24
笹山敬輔「昭和芸人 七人の最期」(文春文庫)を読了。

またまた笹山氏の著作をゲット、県立図書館の書庫から出してもらって借りた本。
七人の昭和芸人とは、エノケン、ロッパ、エンタツ、石田一松、シミキン、金語楼、トニー谷のこと。

個人的には
金語楼とトニー谷の晩年のテレビでの姿しか判らないわけだが
一般的にも、この本が出版された時点(文庫書下ろしで2016年刊行)で
これらの芸人のことを事細かく書けるほどリアルタイムで観ていた人は
皆無ではないかと思う。
その意味で、まさに
二次資料を駆使して見事な文章を組み立てる笹山氏の面目躍如たる本なのである。

「最期」とはいえ、きっちりとその生きざま、活躍の概要が簡潔にまとめられていて
そもそもがあまり詳しい生涯が語られなくなった人たちばかりなので
それだけでも貴重なのである。
もっと他にもいろいろと書いてほしいと
切に願うばかり、それ以上のことはない。
見事な複数伝記本。


719korou :2023/12/29(金) 10:29:20
田山力哉「世界映画俳優全史 現代篇」(社会思想社)を読了。

トイレ本として読了。
いまはなき社会思想社の映画シリーズとしてほぼ最新版といえるが
現代篇と銘打ちながら1984年頃までの映画俳優について語っているわけで
今となってはレトロ編といえるだろう。
メリル・ストリープ、トム・クルーズなど
2023年の現在でも大活躍を続けている例もあるが
その大半は80年代もしくは90年代の活躍で終わっていて
なかには何で取り上げているんだろうと疑問な人選も
ないではないが
個人の著作なのである程度の偏りは免れないところ。
そして、田山氏ならではの仏映画偏愛の傾向は
この著作でも顕著で
女優偏愛の傾向も全然改められていないのは
もはやご愛嬌という他ない。
そういう独断と偏見も
この方の著作の大きな魅力といえる。

さて、次は何を読もうか。


720korou :2023/12/29(金) 10:40:45
(2023年読了本① 1月~9月)
(1月)
ナシ
(2月)
宇佐見陽「大リーグと都市の物語」(平凡社新書)
(3月)
宮崎勇・田谷禎三「世界経済図説 第四版」(岩波新書)
池上彰・佐藤優「真説 日本左翼史」(講談社現代新書)
(4月)
池上彰・佐藤優「激動 日本左翼史」(講談社現代新書)
安西巧「歴史に学ぶ プロ野球16球団拡大構想」(日経プレミアシリーズ)
池上彰・佐藤優「漂流 日本左翼史」(講談社現代新書)
(5月)
半藤一利・池上彰「令和を生きる」(幻冬舎新書)
(6月)
中川右介「社長たちの映画史」(日本実業出版社)
中川右介「アニメ大国建国紀 1963-1973」(イースト・プレス)
早川隆「日本の上流社会と閨閥」(角川書店)
(7月)
中川右介「プロ野球『経営』全史」(日本実業出版社)
(8月)
中川右介「世襲」(幻冬舎新書)
猪俣勝人・田山力哉「世界映画俳優全史 女優篇」(社会思想社)
(9月)
本多圭「ジャニーズ帝国崩壊」(鹿砦社)
木村元彦「江藤慎一とその時代」(ぴあ)
西崎伸彦「海峡を越えた怪物」(小学館)


721korou :2023/12/29(金) 10:42:10
(2023年読了本② 10月~12月)
(10月)
井沢元彦「日本史集中講義 1~3(大活字本)」(大活字)
猪俣勝人・田山力哉「世界映画俳優全史 男優篇」(社会思想社)
(11月)
川島卓也「ユニオンズ戦記」(彩流社)
岸宣仁「事務次官という謎」(中公新書ラクレ)
二宮清純「証言 昭和平成プロ野球」(廣済堂新書)
連城三紀彦「悲体」(幻戯書房)
笹山敬輔「興行師列伝」(新潮新書)
(12月)
竹中功「吉本興業史」(角川新書)
笹山敬輔「ドリフターズとその時代」(文春新書)
大脇利雄「フェレンツ・フリッチャイ」(アルファベータブックス)
笹山敬輔「昭和芸人 七人の最期」(文春文庫)
田山力哉「世界映画俳優全史 現代篇」(社会思想社)

<計28冊>


722korou :2024/01/03(水) 15:02:05
ルーベルト・シェトレ「指揮台の神々」(音楽之友社)を読了。

ユンク君サイトで話題になっていたので
県立図書館の書庫からリクエストして借りた本。
苦手の翻訳ものだったが意外と読みやすく
450pを超す分厚い本ながら短期間で読み終えることができた。

ハンス・フォン・ビューローから始まる指揮者列伝で
普通なら次はニキシュになりがちなところを
ハンス・リヒターをその間に挟むところが
いかにも分かってらっしゃるというセンスを感じる。
ニキシュの後にマーラーというのもさすがだし
そこでやっとトスカニーニの登場と相成る。
以下、ワルター、クレンペラー、フルトヴェングラー、クナと続き
さらにベーム、カラヤン、バーンスタインという流れ。
最後にラトルへのインタビューとなっている、
叙述は妙にバランスを崩してまでは詳しくもなく
かといって押さえるべきところはきちんと押さえてあって
なかなか信頼に足るバイオグラフィーだと感じた。

特に、ビューロー、リヒター、ニキシュ、マーラーあたりは
詳しい生涯を知るところが無かったので
新鮮でタメになった。
いい感じの佳著である。


723korou :2024/01/15(月) 16:44:57
ベン・リンドバーグ&トラヴィス・ソーチック「アメリカン・ベースボール革命」(化学同人)を再読。

2回目の読書となる本書。前回は、次に予約が入ってしまい、500p近いこの大著を大急ぎで読む羽目に陥ったのだが、今回は
年末年始の貸出期間長期となる期間を利用して、さらに2週間の貸出延長もかけて、じっくりと読むことができた。
前回は、最初に読んだ衝撃ということもあり、この本に書かれたいろいろなMLBでの変化について、初めて知った喜びが強すぎた
かもしれない。今回は割と冷静に読むことができ、こうしたMLB内での「革命」を過大にも過少にも評価できるようになったよう
な気がする。

この「革命」の最大の利点は、超一流選手は才能、という従来の決定論のような思考を覆して、一流に近い才能さえあれば、より科学的
にベースボールを追求することによって、誰でも超一流選手になれるということが実際に証明されたことである。超一流選手が増えれば
それは間違いなく野球界全体のレベルアップにつながり、今まで見たことのない新しい世界が開かれるはずだ。

一方、この「革命」は、野球のアスリートとしての側面だけを一気に改善する流れなので、野球そのものの競技としての側面には一切
関係なくなっていく。イチローはそれが言いたかったのだろう。でも、競技としての野球のレベルアップは、今のMLBだとかなり
難しいのではないか。より優れたアスリートになろうとする努力は、おそらくMLBレベルにまで達した選手であれば、ほぼ全員が
その方向により良くなろうとするだろうが、野球という競技のなかで頭脳を発揮する方向により努力しようとする選手は、どうしても
限られてくるのではないだろうか。残念ながら、近代スポーツはどうしてもその方向に発展しがちだ。それは他の競技でもそうなのだ。

また、こうした努力が、結局若い選手の早期育成につながることによって、その反作用として高年俸の選手の排除につながり、選手に
とっていいことばかりではなくなり、一方的に球団の財務が潤うだけという批判もある。その一方で、この流れが定着すれば、高年俸の
選手であってもまだまだ進化していくということでもあり、この点はまだ進行中の事実ということで結論には至っていない。
そして、そうした努力の最先端にいたアストロズの球団ぐるみの不正行為は、いかなる努力でもある程度の良識抜きだと皆が納得する
「革命」にはなり得ないということを明らかにしている。少なくとも野球界の外部では、厳しいコンプライアンスが要求されている現在
において、結果だけを追い求める姿勢は社会からは支持されないわけで、それに加えて、ファンあってのプロスポーツである以上、あま
りに極端な「革命」にならないよう、今まで以上に慎重に検討されるべきだろう。

今回の読了ではそんなことを考えた。そして、この本が名著であることに変わりないと再度思った。


724korou :2024/02/01(木) 16:57:30
大見崇晴「『テレビリアリティ』の時代」(大和書房)を読了。

笹山敬輔氏の著作からこの本の存在を知り、
さっそく県立図書館で書庫から出してもらって借りることに。
読了後の印象としては
思ったほど整理された本ではなく雑然とした叙述だったが
部分的には優れた考察も見られる好著ということになる。

戦後日本でスタートしたテレビという媒体を
「民主化を促す」媒体という本来の設立趣旨と
コンテンツ自体が内包している「エンタテインメント」としての性格に二分するとともに、
それらが自ずから両立し得ないものであることから
1970年代の「あさま山荘」実況中継のあたりから
「エンタテインメント」としてより
「ダダもれ」としてのドキュメント性のほうが優位になるという考察。
視聴者と制作者がお互いにお互いを必要とする日本のテレビ独特のコンテンツが形成され
そして、それが21世紀になって、ネット全盛時代に引きずられるかのように
双方向性、コメントする視聴者と
「やらせ」のないコンプライアンス重視のドキュメントスタイルの番組を作り続ける制作者との双方向性、
そして、それは「ニコニコ動画」のようなスタイルにすぐ馴染む日本独自の感性を生んだ、という考察。

しかし、この本の後半に頻発する「環境環境」という言葉などはあまりに抽象的で
この本の前半の分かりやすさ(萩本欽一の役割の強調、そして彼の復権をもくろむ叙述)に比して
後半の抽象的な難解さには閉口した。
前半の叙述だけでうまくまとめていればもっと面白い本になっただろうけど
著者が素人文学ファンということから、それは難しかったのかもしれないが。


725korou :2024/02/11(日) 12:31:42
マイケル・チャーリー「ジョージ・セル」(鳥影社)を読了。

480ページに及ぶ大著で、さらに優に100ページ以上あると思われる注釈・参考データが末尾に続く
稀代の名指揮者ジョージ・セルに関する伝記の決定版と言える好著である。
翻訳の文章が誠実過ぎて堅苦しいこともあって
読み続けるのには苦労したが
詳しいことは何一つ伝わっていない20世紀前半から中盤にかけての欧米のクラシック音楽界の実情を
前回読了したフリッチャイの伝記と合わせて
具体的かつ詳細に知ることができたのは
読了前の期待通りとなった。
ただし、全体を通して(クリーヴランド時代以降の後半の叙述では特に)
細かすぎる記述(個々の演奏会についていちいち曲目を羅列する細かさ)には閉口した。
翻訳文体の固さと相俟って
この本を必要以上に読みにくくさせている。

そうした退屈さの合間合間に
(人としてはともかく)芸術家としては極めて誠実な人生を送ったセルらしい言葉が挿入され
それはこの本の最大の魅力となっているだろう。
そして、もう一点。
絶賛を浴びた晩年の指揮ぶりでさえ
「予測可能だった」「説教臭い」などという批判も浴びていたことも
忘れてはならない。
どんなに真剣に芸術に取り組んでいて、まして才能に満ち溢れていたとしても
それだけでは完璧な芸術にならないという、いわば当たり前の事実が
ここには示されているのである。
そして、それはセルにどうしても馴染めない今の自分には
重要な真実であるように思えたのである。


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6 youtubeの世界 (Res:306)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1korou :2013/03/24(日) 22:22:01
youtubeが人生の一部になって、はや8年。
いまだ魅力の失せないyoutubeについて
専門に語るスレです。

287korou :2023/02/27(月) 16:42:38
141 1963.12.7 4週  ドミニク(スール・スーリール(シンギング・ナン))
https://www.youtube.com/watch?v=MsBFkd2kKUY
名前表記がなかなかややこしいのだが、本名ジャンヌ=ポール・マリ・デッケルスという女性が、1959年にシスター・リュック・ガブリエル
という名前で修道院に入り、そこでギターを覚えて、結果としてこのような有名曲をものにしてビルボードNo.1に輝く異例のストーリーと
なる。ガブリエルは、スール・スーリール(シスター・スマイル)と名乗って、さらに全米でのテレビ出演時にはシンギング・ナンとして
登場。その後、ガブリエルは修道院を出て、元のジャンヌに戻る。最後は学校経営の失敗もあって経済苦の末、自殺。曲は不滅の名曲だが。

☆☆☆

この曲が1963年の最後のNo.1曲で、1964年になると最初のボビー・ヴィントンのNo.1曲の直後に、ビートルズが出現、時代は一変する。
youtubeの再生リストも、ここでリスト名を変更することにしたので
1964年から新しい再生リストに基づいて
新規に4曲ずつ書き込みをしていくことにする。


288korou :2023/02/27(月) 17:06:16
1 1964.1.4 4週  ボビー・ヴィントン「ブルー・ファイアー」
https://www.youtube.com/watch?v=YLAhVU0NOm0
この曲の直後にビートルズが出現。他の多くのそれまでのスターたちが一気に没落していくなかで、ボビー・ヴィントンは辛うじて
人気を保ったのだが、この曲のような4週連続No.1という大ヒットはムリな時代に突入していく。いかにも平和な、それはすぐ直後の
ビートルズ「抱きしめたい」と比べてあまりに対照的な平和過ぎるサウンドだ。

「ビルボード・ナンバー1・ヒット」の著者フレッド・ブロンソンは簡潔にこう記している。
『’60年代初期はソングライターの躍進で特徴づけられた時期でもある。ゲリー・ゴフィン、キャロル・キング、バリー・マンのような
 ライターたちがヒットを続々送り込んだ。そしてボビー・ヴィントンのようなアメリカ人アーティストたちがチャートを占めていた。
 「ロック・アラウンド・ザ・クロック』から「ブルー・ファイアー」までは、アメリカ人以外のアーティストによるナンバー1ソング
 はほとんどなかった。しかし、次の6カ月がたたない内に外人(主にイギリス人)アーティストの数は2倍になっていく。華々しく
 活躍していたアメリカ人アーティストたちはたちまちのうちに見放される。コニー・フランシス、チャビー・チェッカー、シレルズ、
 パット・ブーンのようなナンバー1アーティストでさえ、再びトップ20にシングルを送りこむことができなくなるのである。ある
 グループの出現によって、音楽界の勢力分野の重心が移動したせいで、すべての人々の目はまったく異なった音楽(ロック)に注が
 れる結果となってしまった。自作自演バンドの時代、社会的な重みと意味をもった歌詞の時代がやってきたのだ』

次の曲からその新しい時代が始まる・・・1964年2月1日!


289korou :2023/02/28(火) 11:25:40
2 1964.2.1 7週  抱きしめたい(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=UtFl4lVsCMk
50年代中期に流行ったロックンロールに憧れて楽曲を創っていたビートルズは、この時期に米国で流行っていたスローなラブソング、あるいは
いくらかブラックなテイストが混じったサウンドとは相容れなかったわけだ。そこで、巧みに泥臭さを取り入れたこの曲で米国デビューを
果たし、後は彼らの魅力自体がそのブームを爆発的にしていった。有名なエド・サリヴァンでの演奏は、今聴くとテンポが遅くかったるく感じ
るので、それより後と思われるワシントンでのライブをリンクしてみた。この熱狂こそこの時代のスターたるゆえんだ。

3 1964.3.21 2週  シー・ラブズ・ユー (ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=nGbWU8S3vzs
前年にビートルズのレコードを発売して全く売れなかったスワンレコードによる再発売。すでにビートルズ熱は最高潮に達していたので、今度
は爆発的に売れてNo.1を獲得。2009年リマスターによる音源をリンクしてみた。

4 1964.4.4 5週  キャント・バイ・ミー・ラブ(ビートルズ)☆
htps://www.youtube.com/watch?v=srwxJUXPHvE
よりビートルズらしいサウンドになり、演奏も今回リンクした映像を見ると安定してきていて、まさにこれぞビートルズという感じだ。これで
14週連続第1位をキープし続け、しかもこの曲のNo.1最初週ではTOP5を独占、TOP100内に14曲、この曲自体も初登場27位で翌週第1位
という史上初の快挙、予約だけで210万枚売上という快進撃を達成している。

5 1964.5.9 1週  ハロー・ドリー(ルイ・アームストロング)
https://www.youtube.com/watch?v=l7N2wssse14
ビートルズ独走のチャートを止めたのは、外ならぬアメリカジャズ界の至宝”サッチモ”だったが、誰がそのNo.1を予想できただろうか。バンド
によるロックのサウンド全盛になるかと思われたのに、このようなブロードウェイのミュージカル由来の曲が、ビートルズの前に立ちはだかった
のだから。リンク先の映像は1965年のベルリンでのライブで、聴衆のリクエストに何回も何回も応えて同じフレーズを歌い続けたので、6分強の
長時間となっている。


290korou :2023/03/02(木) 16:29:47
6 1964.5.16 2週  マイ・ガイ(メリー・ウェルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=4WT7nBGX5eU
モータウン最初のNo.1ヒット曲は、ビートルズ旋風が吹きまくるなかで達成された。スモーキー・ロビンソンの手になるこの曲には、もう
モータウン独特のノリとリズム感が聴かれる。メリーにとっては最初で最大のヒットで、その後はパッとしなかったが。

7 1964.5.30 1週  ラヴ・ミー・ドゥ(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=0pGOFX1D_jg
ビートルズの英国でのデビュー曲。ビートルズはこの曲を2回レコーディングして、1回目はリンゴ・スター、2回目はアンディ・ホワイトが
ドラムを叩いた。そして英国では1回目の録音、米国では2回目の録音が使われたので、この曲が米国で1位になったときのドラムは、リンゴ
ではないということになる。リンク先は2009年のリマスターなので、そのへんはどうなのか。コメント欄ではホワイトと書かれているのだが。

8 1964.6.6 3週  愛のチャペル(ディキシー・カップス)
https://www.youtube.com/watch?v=rTq7w8P6_2I
レイバーとストラーが、再度始めた新規レーベル(RED BIRFD)でついにNO.1曲を達成。ジェフ・バリーとエリー・グリウィッチが担当して
レイバーとストラーも制作に関わり、さらにフィル・スペクターも共作者という豪華なスタッフ陣。これでもサウンド的にはもう一時代前の
ものになりつつあったのかもしれない。

9 1964.6.27 1週  愛なき世界(ピーターとゴードン)
https://www.youtube.com/watch?v=Tdx6lLvvRyg
ポール・マッカトニーやジョージ・マーティンに音楽の初歩を教えたマーガレット・アッシャーの息子であるピーター・アッシャーは、学校の
仲間のゴードン・ウォーラーとエヴァリー・ブラザースのようなバンドをやりたいと思い、コンビを組むが、オリジナル曲がなかったので、
アッシャーは妹のジェーン・アッシャーの恋人であったポール・マッカートニーに依頼して、曲をもらってレコーディング、これがビルボード
の1位曲になるのである。その後、ピーターとゴードンは方向性の違いでコンビ解散、ピーターはスタッフ役に回り、ジェームズ・テイラーや
リンダ・ロンシュタットの成功の立役者となる。一方、ジェーンとポールは真の恋人同士のようだったが、ポールの浮気で婚約破棄となってし
まう。それでもポールにとって、アッシャー家の人たちとの交流は、最大の至福の時であったらしい。初期のビートルズの曲の多くは、その
至福の時を、ジェーンへの恋愛感情をベースに創られたわけである。


291korou :2023/03/04(土) 16:07:42
10 1964.7.4 2週  アイ・ゲット・アラウンド(ビーチ・ボーイズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=ruKCw797JM4
今聴いても爽やかで愉しいサウンドだ。当時の米国のティーンたちは夢中になったに違いない。イギリス勢の進出が著しいこの時期のチャート
にあって、唯一対抗できたのが彼らであり、彼らの創り出すサーフィン・サウンドだった。ジャンとディーンもまだ流行っていたし、ついに
こうしたサウンドが花開いた。

11 1964.7.18 2週  悲しきラグ・ドール(フォー・シーズンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=X2zPhOirjhI
これまたアメリカ勢の反撃で、ビートルズ襲来前に絶大な人気を誇っていたフォー・シーズンズのヒット曲。ただし、全体に流行おくれの
サウンドというイメージは否めない。あくまでも心地よい曲調というのが前提にあるように思える。

12 1964.8.1 2週  ビートルズがやって来るヤア!ヤア!ヤア!(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=Yjyj8qnqkYI
「ア・ハ-ド・デイズ・ナイト」も今聴いて十分楽しめる名曲だ。ビーチ・ボーイズ、ビートルズのライブ映像などを観ると、この時代の熱気
が伝わってくる。もはや60年代初頭のビルボードNo.1曲など聴けたものではなかっただろう。

13 1964.8.15 1週  誰かが誰かを愛してる(ディーン・マーティン)
https://www.youtube.com/watch?v=z-2_OstpR5c
1949年に作曲されたオールドスタイルの曲が、なぜかこの時期に支持されてNo.1曲に。アレンジがロッカバラード風に工夫されたとはいえ、
こういう曲調がヒットしたのには、急激なブリティッシュ・ロックの流行に戸惑っていた保守層の支持があったのだろう。時代は一気には
変わらない。


292korou :2023/03/15(水) 15:37:12
14 1964.8.22 2週  愛はどこへ行ったの(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=qTBmgAOO0Nw
モータウンが生んだ60年代最高の女性グループがついに登場。すでに、ダイアナ・ロスの特徴ある甲高くて美しい声が印象的。曲自体は
先輩格のマーヴェレッツも断ったくらい平凡なのだが、シュープリームスの手にかかるとNo.1ヒットとなってしまった。

15 1964.9.5 3週  朝日のあたる家(アニマルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=N4bFqW_eu2I
ブルース風にアレンジされたロック、あるいは冒頭のアルペジオが印象的なフォーク・ロックとも言える。有名な曲なので、ある意味
聴き飽きた感じもしないでもないが、当時としては随分と魅力的に聴こえたに違いない。確かに、それまでにないサウンドだった。

16 1964.9.26 3週  おお、プリティ・ウーマン(ロイ・オービソン)☆
https://www.youtube.com/watch?v=3KFvoDDs0XM
これも誰もが知っている曲、60年代ヒット曲全てのなかでも抜群の知名度を誇る名曲。軽快なリズムに乗って、オービソンの見事な
歌唱が響き渡る。これぞヒット曲という代表格だ。

17 1964.10.17 2週  ドゥ・ワ・ディディ・ディディ(マンフレッド・マン)
https://www.youtube.com/watch?v=ITJvBvpfNvk
これも知る人ぞ知る有名曲。サウンド的にもこの時期の流行にピッタリな感あり。マンフレッド・マンは、このグループのリーダーの
名前でもあり、グループ名でもあったが、70年代になって個人としてのマンフレッド・マンは、別名のバンドを組んで再びNo.1ヒット
を放っている(「光で目もくらみ」<マンフレッド・マン・アース・バンド>)


293korou :2023/03/17(金) 15:45:42
18 1964.10.31 4週  ベビー・ラブ(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=Yd43nWkgUzg
前作のNo.1ヒットから2か月経っただけで、またまたNo.1ヒットとなる。その次のNo.1ヒットも2か月後ということで、この頃から彼女たちの
快進撃は始まるのである。少なくとも、米国チャート上の勢いでいえば、ビートルズに対抗できる唯一のグループだった。

19 1964.11.28 1週  黒いブーツでぶっとばせ~リーダー・オブ・ザ・パック(シャングリラス)
https://www.youtube.com/watch?v=t5vFOpVGjVc
2組の姉妹による4人の女性グループ、シャングリラス(諸事情で1人欠けて3名で歌うことも多かったが)。バリー&グリニッチによる楽曲で
60年代に大きな仕事を残したこのコンビは、全7曲あるNo.1ヒットのうち、この時点でもう3曲でNo.1を達成したことになる。曲そのものは
バイクの効果音などを使って工夫を凝らしている。

20 1964.12.5 1週  リンゴー(ローン・グリーン)
https://www.youtube.com/watch?v=DCyuq-ofnPc
カナダの元アナウンサーで当時「ボナンザ」という西部劇のドラマの主演で人気だったローン・グリーンに、西部劇の保安官の話を歌わせ(という
か朗読させ?)それが全米No.1ヒットとなる。チャート史上、こうした”迷走”は時々発生するのだが、もちろん当時の音楽の主流ではない。

21 1964.12.12 1週  ミスター・ロンリー(ボビー・ヴィントン)
https://www.youtube.com/watch?v=djU4Lq_5EaM
あまりにも有名な曲。知らぬ間にカヴァー曲が発売されていることに気付いたボビーが、自分ならもっとヒットするはずと意気込み、その通り
No.1ヒットになった。しかし、この曲で彼のNo.1ヒットは終わり、時代は次のステージに移っていく。


294korou :2023/05/23(火) 17:32:08
22 1964.12.19 2週  カム・シー・アバウト・ミー(シュープリームス)
  1965.1.16 2
https://www.youtube.com/watch?v=PycKSdKG_74
シュープリームスの人気を決定づけた3枚目のNo.1ヒット。こんなに短期間にNo.1ヒットを連発した女性グループは過去に存在しなかった。
今聴いても、ボーカルのダイアナ・ロスの声質は印象的。楽曲は今に至るR&Bサウンドの原型のようなもので、かつては昔の曲とはいえ
結構インパクトがあったが、今となってはオールドスタイル、

23 1964.12.26 3週  アイ・フィール・ファイン(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=WrAV5EVI4tU
人気絶頂の割にはNO.1ヒットの間隔が空いた印象。5か月に近い期間を経て再び1位曲を送り出してきた。曲は、いかにもビートルズ初期の
代表曲といった趣き。コメント不要。

24 1965.1.23 2週  恋のダウンタウン(ペトゥラ・クラーク)
https://www.youtube.com/watch?v=Zx06XNfDvk0
すでにヨーロッパではスター歌手だった彼女が、この曲の大ヒットで米国でも有名になった。明快なメロディ、爽やかな曲調で、日本でも
流行ったはず。

25 1965.2.6 2週  フラレた気持(ライチャス・ブラザーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=uOnYY9Mw2Fg
フィル・スペクターがプロデュース、バリー・マンとシンシア・ウェイルが作曲という一流のスタッフが売り出した男性デュオだが、今や洋楽
好きならその名を知らない者はないほど有名になった。この曲は個人的には全く知らなかったが、ビル・メドレーの独特の声質だけでも聴く
価値がある。「アンチェインド・メロディ」はNo.1ヒットではないようだ。


295korou :2023/06/19(月) 14:26:31
26 1965.2.20 2週  恋のダイアモンド・リング(ゲイリー・ルイスとプレイボーイズ)
https://www.youtube.com/watch?v=Vey_dOMHj9w
アル・クーパー(ほか)作曲、レオン・ラッセル編曲というそうそうたる顔ぶれの曲ながら、聴こえてくるのは、この当時のありきたりの
バンド・サウンドでしかない。やはり親の七光り?(ゲイリーはジェリー・ルイスの息子)

27 1965.3.6 1週  マイ・ガール(テンプテーションズ)
https://www.youtube.com/watch?v=eepLY8J4E6c
当時そこそこ人気のあったプライムズが、同じようなボーカルグループのディスタンスと合体してできたテンプテーションズ。プライメッツ
の姉妹グループとして誕生したプライメッツは、その後シュ-プリ―ムスとしてブレイク。テンプテーションズも、スモーキー・ロビンソン
提供のこの曲でスターダムにのし上がることになった。

28 1965.3.13 2週  エイト・デイズ・ア・ウイーク(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=kle2xHhRHg4
英国版LP「ビートルズ・フォー・セール」には収録されながら、同名の米国版LPには省かれてしまった2曲のうちの一つ。そのような経緯
を経て待望の曲ということでシングルカットされたので1位を獲得したのだろうか。ビートルズとしては特に名曲ということでもないのだが。

29 1965.3.27 2週  ストップ・イン・ザ・ネム・オブ・ラブ(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=Aax5EDQMOq4
シングル盤を出せばたちまち全米第1位となるほど、物凄い勢いのこの頃のシュ-プリ―ムス。とはいえ、次第にダイアナ・ロスが突出した
存在になっていくのも見えてきたわけで、どこまで当初のイメージのまま突っ走れるのか、期待と不安が半々といったところか。


296korou :2023/07/04(火) 16:22:58
30 1965.4.10 2週  好きなんだ(フレディとドリーマーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=ALR13MJLAs4
ボーカルが不自然なほどのいきなりの奇声をあげ、バックのギタリストたちもふざけた動作で演奏し続ける映像を見ると、コミックバンドかと
思ってしまうが、曲そのものは聴き馴染みがある。いわゆるマンチェスター・サウンドともいうべき、マンチェスター出身のグループの快進撃
の第1弾ということになる。

31 1965.4.24 1週  ゲーム・オブ・ラブ(ウェイン・フォンタナとマインド・ベンダーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=rzh0TAon7Bc
初めて聴く曲だが、どことなくリバプール出身のビートルズの曲とは違う雰囲気が漂う。演奏スタイルはスキッフルのようでもあり、ビートルズ
に近いのだが。アメリカ向けではないサウンドのようにも思えるが、そこはブリティッシュサウンドのブームにうまく乗っかった感じ。この
グループは解散後にメンバーを一新して”10cc”を結成。マインド・ベンダーズよりも知名度が高いグループになっていく。

32 1965.5.1 3週  ミセス・ブラウンのお嬢さん(ハーマンズ・ハーミッツ)
https://www.youtube.com/watch?v=IOfs8U_3NQk
エドサリバン・ショーの動画だが、曲開始そうそうに物凄い奇声嬌声で、当時の爆発的な人気の度合いが窺われる。ここまで大音量の喚声だと
もはやどんな曲なのか判別がつかないのだが、シンプルなメロディも人気沸騰の一因だっただろう。

33 1965.5.22 1週  涙の乗車券(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=ICwIt47toMc
公式サイト提供の動画は明らかに後付けの演奏で、それよりもこのリンク先の動画のほうが当時のビートルズの真実に近い。というか、これほど
当時のビートルズの実際のライブ演奏の音をリアルに聴かせてくれる動画はなかなかないように思う。初めて聴いた感じだ。曲については、今更
言うまでもない傑作、そしてこの動画で知るジョンの安定したボーカル、ポールの見事な演出、4人のグループとしての完成されたスタイル。
新鮮!


297korou :2023/08/15(火) 15:27:36
34 1965.5.29 2週  ヘルプ・ミー・ロンダ(ビーチ・ボーイズ)
https://www.youtube.com/watch?v=QPnBrK6D26g
ビーチボーイズにしてはリズムが平凡だが、当時はこのくらいのほうがウケたのかも。

35 1965.6.12 1週  涙のお願い(シュープリームス)
htps://www.youtube.com/watch?v=hSkHFc240nY
シングル曲5曲連続No.1の快挙を成し遂げ、当時無敵のヒットグループとなっていたシュープリームス。ダイアナ・ロスの自信たっぷりの
歌声が印象的。

36 1965.6.19 2週  アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ(フォー・トップス)
https://www.youtube.com/watch?v=s3bksUSPB4c
モータウンの快進撃は続く。結成して10年近くヒットのなかったフォー・トップスも、モータウンに移ってついにNo.1ヒットを獲得。手堅い
サウンドだが、今聴くと平凡。

37 1965.6.26 1週  ミスター・タンブリンマン(バーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=fUSeJtqHIKE
フォークロックというジャンルを生み出した名曲。レコードのほうは、スタジオ使用時間の関係でレオン・ラッセルやグレン・キャンベルと
いった当時の有能なスタジオ・ミュージシャンがメンバーの代わりに弾いているらしい。リンクの動画ではバーズのメンバーが弾いている。


298korou :2023/08/15(火) 15:58:29
38 1965.7.10 4週  サティスファクション(ローリング・ストーンズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=nrIPxlFzDi0
この時代にあって圧倒的にカッコ良い曲だと思う。4週連続No.1は当然かも。ストーンズはこうした衝撃的な現れ方をしたので、ビートルズと
同等の扱いをされたのだろう。他の英国出身のバンドとは一線を画した。

39 1965.8.7 1週  ヘンリー8世君(ハーマンズ・ハーミッツ)
https://www.youtube.com/watch?v=FFNoDsOmluA
当時、ローティーン向けに絶大の人気を誇っていたが、リンク先のエド・サリバン・ショーの映像でもその様子が窺える。曲自体はちゃちな
アイドルソングそのものだが。

40 1965.8.14 3週  アイ・ゴット・ベイブ(ソニーとシェール)
https://www.youtube.com/watch?v=9JxIw58lkHQ
フィル・スペクターの弟子みたいなものだったソニーのプロデュース、作曲だけに、この時期のヒット曲としては、数年前のトレンドのような
感じを受ける。でも手堅い仕上がりだ。

41 1965.9.4 3週  ヘルプ!(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=2Q_ZzBGPdqE
こうして他の曲と並べて聴いてみると、断然優れた楽曲であることがよく分かる。ビートルズはこの時期から少しずつ”伝説”への一歩を踏み
だしていったのだ。


299korou :2023/11/06(月) 15:55:58
42 1965.9.25 1週  明日なき世界(バリー・マクガイア)
https://www.youtube.com/watch?v=Fw9Xm2_sW5k
しゃがれ声で世界平和を歌う、多分この時代でも特異なNo.1ソング。ボブ・ディランの影響で作られた曲らしいが、それ以上にルー・アドラーの
ダンヒル・レコードにとって最初の大ヒットとなった意味が大きい。

43 1965.10.2 1週  ハング・オン・スルーピー(マッコイズ)
https://www.youtube.com/watch?v=3P-EpJrR-yI
R&Bサウンドを当時流行の英国バンド風で演奏してみたら面白いのではないかと発表された曲で、そのもくろみは当たりNo.1ヒットに。マッコイズ
は、その試みのために急きょ選ばれたバンドということらしい。

44 1965.10.9 4週  イエスタデイ(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=NrgmdOz227I
ビートルズ初のソロ曲といってもよいポールの歌声だけが聴こえるビートルズ曲。ジョンもジョージもリンゴも存在しない。バックに弦楽を入れた
のはジョージ・マーティンの発案。

45 1965.11.6 2週  ひとりぼっちの世界(ローリング・ストーンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=QYgJZ79FmBo
出だしはあまり聴いたことがないなと思っていると、サビになって聴き覚えのあるフレーズが。2曲連続でNo.1ヒットを放ち、活動のマネジメント
をアレン・クラインという敏腕経理士に任せたおかげで、ローリング・ストーンズはビートルズと並ぶビッグネームに上りつめることになる。


300korou :2023/11/06(月) 16:45:18
46 1965.11.20 2週  ひとりぼっちのシンフォニー(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=zcylDkRw7dg
当時無敵のガールズグループだった彼女たちだが、実際にはこの前作が初のNo,1ヒットを逃し、この曲で再びNo.1ヒットに返り咲いた
ものの、次作、次々作がNo.1ヒットを逃すことになる。それでも5位と9位なのだから大したものだが、6作連続No.1という偉業の後だけ
に目立ってしまった。普通ならそこで行き詰まるわけだが、シュープリームスの凄いところは、それ以降に再びNo.1ヒットを連発する
のである。この曲自体は、ややマンネリ化したモータウン・サウンドに聴こえなくもないが・・・

47 1965.12.14 3週  ターン・ターン・ターン(バーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=W4ga_M5Zdn4
フォークロックの元祖的存在の彼ら。ピート・シーガーによって”世界で最も古い歌詞(伝道書から引用)”をもとに作られたこの曲
は、今まで同様ドリス・デイの息子テリー・メルチャーによってプロデュースされ、バーズの2曲目のNO.1ヒットとなった。

48 1965.12.25 1週  オーバー・アンド・オーバー(デイヴ・クラーク・ファイヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=9ji1MMXoAVk
日本でも耳に馴染みのある曲を数曲持っているDC5(デイヴ・クラーク・ファイヴ)だが、全米No.1ヒットはこの曲のみ。ただし、
全米TOP30には11曲も送りこみ、地元英国よりも米国で大いに成功したグループだ。この曲は50年代ヒットのカバーなので、やや平凡。

49 1966.1.1 2週  サウンド・オブ・サイレンス(サイモンとガーファンクル)☆
https://www.youtube.com/watch?v=Aa7yWJLCwVw
レコ―ディング直後には全く注目されなかったこの曲に、後からロックサウンドをバックに付け足してヒットさせたプロデューサーの
能力は慧眼という他ない。歌った本人たちの知らぬ間にNo.1ヒットとなり、大ヒットにはS&G自身が最も驚いたらしい。


301korou :2023/11/07(火) 07:53:02
(リンク先訂正・2023.11.7)
「29 1965.3.27 2週  ストップ・イン・ザ・ネム・オブ・ラブ(シュープリームス)」について
なぜか”再生リスト”に洩れていたので、追加しようとしたところ、リンク先が再生不可という表示になる。
よって、↓の動画をリンクすることに訂正。同時に”再生リスト”の該当箇所に追加。

https://www.youtube.com/watch?v=une981B7Q4Y


302korou :2023/11/14(火) 16:50:49
50 1966.1.8 3週  恋を抱きしめよう(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=Qyclqo_AV2M
ブロンソンの例の本(チャート本)によると、この曲のAメロの楽天的な歌詞はポールが書き、その歌詞を見て家に持ち帰ったレノンが、サビ
の慎重で思索的な歌詞を書いたことになるらしい。まあ、見事なハーモニーでこうしたビートルズのナンバーは書かれたという典型例なのかも。

51 1966.2.5 2週  マイ・ラブ(ペトゥラ・クラーク)
https://www.youtube.com/watch?v=IuNCZfd93bc
特にどうということもない普通のラブソング。時代が新しいサウンドになりつつあったこの時期において、イギリス発の女性シンガーが、古い
世代の慰めになったのだろうか。売れる理由は今となっては理解するのが難しい。ストレートで文句のつけにくい曲ではあるけれど。

52 1966.2.19 1週  恋のひらめき(ルウ・クリスティー)☆
https://www.youtube.com/watch?v=LyRqdzF8swY
1つ前のペトゥラ・クラークの曲と比べて、明らかにサウンドが新しい。何がどう違うのかピッタリの言葉が見当たらないのだが、明らかに
新しい。歌手と曲作りのパートナーという組み合わせは、60年代前半のスタイルなのだが。

53 1966.2.26 1週  にくい貴方(ナンシー・シナトラ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=GM1kzbAgo_E
この時代のあらゆる流行を取り入れたという意味で傑作。サウンドは控え目に見せつつ、決めどころでは頽廃的なムード全開で、動画に映る
ナンシーの振りもシンプルながら印象的で、日本でも大いにマネされた動きだった。手練れのシナトラ一門が時代に上手いこと媚びた結果。
素晴らしいキッチュを創り上げたというべきか。


303korou :2023/11/14(火) 17:54:14
54 1966.3.5 5週  悲しき戦場(バリー・サドラー軍曹)
https://www.youtube.com/watch?v=m5WJJVSE_BE
突然、時代の流行とは全く無縁な曲がNo.1ヒット。以前聴いたときよりもソフトなサウンドに聴こえた。とはいえ、出来損ないのカントリーソング
風であることは間違いない。サビのない日本の演歌のような曲調、感情表現に乏しい歌唱、まあ、そういうのは気にしない人たちのための曲か。

55 1966.4.9 3週  ソウル・アンド・インスピレーション(ライチャス・ブラザーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=1gZlmUtEMLs
前のNo.1ヒット「フラレた気持ち」と同じ作家チーム、バリー・マンとシンシア・ウェイルによる楽曲で、作者自体が心配していた”二番煎じ”
のイメージが強い曲調。とはいえ、美しい歌声に洗練されたサウンドは、やはり魅力的。

56 1966.4.30 1週  グッド・ラヴィン(ヤング・ラスカルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=Oy625sZAHN8
1962年1月にNo.1ヒットとなった「ペパーミント・ツイスト」を歌ったスターライターズのメンバー。ジョイ・ディーのバックバンドが、その後
独立して作ったバンドが、このヤング・ラスカルズ。ブルー・アイド・ソウルの先駆者として評価が高いが、この曲などはまだ粗削りな感じが強い。

57 1966.5.7 3週  マンデー・マンデー(ママス&パパス)
https://www.youtube.com/watch?v=h81Ojd3d2rY
自由な服装で自由なスタイルながら、見事なハーモニーを聴かせる4人組。そのスタイルは60年代中期のアメリカを代表するものだった。ジョンと
ミシェルのフィリップス夫妻に、ジョンと旧知のデニス、デニスとかつてバンドを組んでいたキャスが加わり、ママス&パパスになる。デニスと
キャスが組んでいたバンドにはジョン・セバスチャンが居て、彼はすぐにラヴィン・スプーンフルを結成して活動。ジョンのバンド仲間だった
スコット・マッケンジーは、ジョンがモンタレー・ポップ・フェスティバルのテーマソングとして書いた「花のサンフランシスコ」を歌った。
他にもバリー・マクガイア、ルー・アドラーなどもママス&パパスとの関係が深く、まさに西海岸の音楽シーンの中心的存在だった。曲は、今と
なってはいかにも60年代サウンドに聴こえるが、当時は大いにウケただろうと想像できる。


304korou :2023/11/20(月) 16:37:23
58 1966.5.28 2週  男が女を愛する時(パーシー・スレッジ)
https://www.youtube.com/watch?v=mKwtdLgJAjw
有名なメロディを原作者(作詞作曲のクレジットは別の人に譲っているらしいが)が歌っている。切実な感じが声質に表れているが、残念ながら
こればかりは四半世紀後にカヴァーしたマイケル・ボルトンのほうが数段優れた歌唱と言える。それにしても60年代にしては”黒すぎ”ないかと
思うのだが、よく1位にまで漕ぎつけたものだ。

59 1966.6.11 2週  黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=O4irXQhgMqg
ストーンズがついにオリジナルで名曲を連発し始めた時期。ビートルズよりもセンシティブにロック、インド音楽、ブルースを融合させたグループ
として不滅の存在になっていく。

60 1966.6.25 2週  ペイパーバック・ライター(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
これもいかにもビートルズらしい軽快で美しいナンバー。どこかしこにインド音楽の影響もうかがえるサウンド。ストーンズに負けず、こちらも
進化の途上。

61 1966.7.2 1週  夜のストレンジャー(フランク・シナトラ)
https://www.youtube.com/watch?v=Fd_3EkGr0-4
ストーンズとビートルズの直後がF・シナトラという米チャートの奥深さ!その前のパーシー・スレッジの曲と比較しても、どこにも共通性は
なく、全米第1位だけが共通項。しかし考えてみれば、まだこの時のシナトラは50歳そこそこ、随分老けた声だなあと思うのだが。


305korou :2023/12/02(土) 12:53:19
62 1966.7.16 2週  ハンキー・パンキー (トミー・ジェイムスとションデルス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=1jx8PAMsRzA
ジェフ・バリー&エリー・グリンウィッチの曲を、当時ティーンだったトミー・ジェイムスがコピー。最初は地域限定でしか売れなかったが、
急きょ全国展開に。しかし、その時にはオリジナルのションデルスは解散同然だったので、新メンバーで同名のバンドをあつらえることに。
日本では「さんま御殿」のテーマソングとして超有名。

63 1966.7.30 2週  恋はワイルド・シング(トロッグス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=4qHX493bB3U
いかにも60年代後半の正体不明なエネルギーに満ちた曲。一度聴いたら耳から離れない独特のボーカル、叩きつけるようなリズム、いきなりの
オカリナの音色と、さらに意味深な歌詞も相俟って、多くのロック系アーティストがカヴァーする名曲となった。

64 1966.8.13 3週  サマー・イン・ザ・シティー(ラヴィン・スプーンフル)☆
https://www.youtube.com/watch?v=5YgevxRGXIU
これも不思議なエネルギーを感じる曲。こちらはママス・アンド・パパスに近いグループだけに、西海岸の乾いた風を感じる曲想だ。当初は
NYあたりで全く問題にされなかったというのも納得。60年代後期の新しいサウンドだから、そう簡単ではない。

65 1966.9.3 1週  サンシャイン・スーパーマン(ドノヴァン)☆
https://www.youtube.com/watch?v=hTuPbJLqFKI
ボブ・ディランのコピーと呼ばれていたドノヴァンが、満を持してオリジナルを主張すべく発売された曲。これも60年代後半の時代の空気から
生まれた佳曲。やっとポピュラー音楽にも新しい風が吹き始めた。こんなに名曲が続く時期も空前絶後かも。


306korou :2024/01/11(木) 17:29:18
66 1966.9.10 2週  恋はあせらず(シュープリームス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=ovoBi3pXD_A
約20年後にも再度大ヒットしたので、日本でも超有名な曲。このオリジナルバージョンだと、シュープリームスというよりもダイアナ・ロスの
ソロ曲のような趣きで、彼女の特徴ある声が記憶に残る。

67 1966.9.24 3週  チェリッシュ(アソシエーション)
https://www.youtube.com/watch?v=b9tAdPN3FZ4
いわゆるフォークロックスタイルというべきか。ロックのビート感も出しながら、ボーカルは歌詞を丁寧に歌い込む感じ。徐々にハーモニーも
厚くしていって、とにかくいろいろなことをやっているのだが、今となってはレトロ感も強いのが残念。

68 1966.10.15 2週  リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア(フォー・トップス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=1v4twH9KbnU
カッコいいR&Bスタイルの名曲。70年代でも全然問題なくヒットしたはずの曲調。この曲調で英国でも1位を獲得したのだから大したもので
ある。フォー・トップスを世界的スターにしたNO.1曲(全米NO,1はこれで2回目)

69 1966.10.29 1週  96粒の涙(クエスチョン・マークとミステリアンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=sjCMLU3Zil0
サイケデリック・サウンドで大ヒットとなった代表的な曲。演奏者も秘密とされ、いかにも60年代らしいエピソードで包まれた曲となった。
メロディ、リズムともに単純な繰り返しなのだが、いかにも怪しい感じが当時はウケたのだろう。


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7 スポーツ雑談スレ (Res:202)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1korou :2005/12/20(火) 22:48:02
スポーツ一般については
「スポーツなんでもTV観戦記」スレを先に設けているのですが
こちらでは、実際にTVで観戦した感想を除く”スポーツに関する雑談”をしたいと思います。

176korou :2006/04/16(日) 21:30:58
二・二六事件で「兵に告ぐ」の原稿を読んだ中村茂。
早慶戦の中継で「夕闇迫る神宮球場、ねぐらへ急ぐカラスが一羽、二羽、三羽・・・」の名描写を行い
人気を博した松内則三。
べルリン・オリンピックでの「前畑がんばれ」で有名になった河西三省。
ラジオ草創期の三大アナウンサーといえば、この三名である。

昭和11年に職業野球が発足。
しかし、一般大衆からの評判は芳しくなかった。
六大学野球の中継の途中で、職業野球の試合の途中経過を放送したりすると
すぐに抗議がきたほどである。
「大学野球の中継の合間に、職業野球のような(くだらん)興行のスコアをしゃべるとは何事か」
というものである。

当然、六大学野球の中継には松内などの御大が居座り
当時NHKに入局したばかりの志村正順などが
野球中継の練習という名目で、職業野球の中継をするという位置づけとなった。
放送がプロ野球を支えるなどというレベルではなく
プロ野球は新人アナの練習の場でしかなかったのである。
逆に、すでに球場が超満員になるほどの大人気であった六大学野球については
ラジオ放送開始の頃からずっとキラーコンテンツであり続けていた。
そして、前述のような松内の名描写が、新しい野球ファンを開拓していったという好循環となり
エンタツ・アチャコの「早慶戦」のような漫才ネタまで
大衆娯楽として幅広い支持を得るまでに至っていた。
(続く)


177korou :2006/04/19(水) 12:06:16
>>176の続編は(早くて)今週末とします。

で、昨夜、スポーツ雑談に格好の話題を提供してくれたのがシンジョー選手。
ナンボなんでも34歳の社会人が、誰にも事前に言わずに
一方的に自分の人生をアナウンスするのはなかろうというのが第一印象。
そういうことを許した球団の姿勢も批判されるべきですが
2006年の日本では、そういう非難じみた論調は一切ないですね。
私は大いに疑問を持っていますが。

決断そのものは納得できます。
ファンとしては、新庄のプロ野球選手としての能力以上に
プラスアルファ部分に期待する部分が大きいので
何も辞めなくても、と思うしかないですが
こればかりは本人の信念、気持ちが最優先でしょうから仕方ないところです。

最近、かつて書いたNPBベストナインを自分で読み直すことがあったのですが
リアルタイム編で新庄を選んでいたのには、自分で驚きました。
それを書いた2002年頃には、彼のベストパフォーマンスが見られたのでしょうが
意外と早く打撃がダメになったので、少々考え直しています。


178小女子 :2006/04/21(金) 04:04:39
ビールの話、テレビ(ラジオ)の話ありがとうございます。
保存版です。大事にします。
いろいろ質問もあるのですが、
ちょっと、ホッケーの方が佳境で他のことが書けません!
プレーオフです!!わお!!(←ちょっとテンション高くなります、笑)

ネイティブ・カナディアンの子供で
スケートが下手だけどスコアリング能力(特に決勝点)があるという
不思議な選手がいて、これまた凄いパッサーのパートナーを得て、
今季とうとう得点王になりました。

もしかしたら凄いスーパースターになるかもしれない選手の
NHLのキャリア初めから途中経過を見てるかもと思うと
ちょっと武者震いが(笑)。

目つきが明らかに普通の選手と違うときがあり、たまに怖いです。まだ25歳↓
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=56775290&cdi=0


179korou :2006/04/21(金) 08:24:44
サンホセ・シャークスの選手ですか・・・姉妹都市の岡山市なんですが
全く情報なしです(苦笑)
そもそもNHLのチームがあること自体が知られていない、というか
私も一昨年までは知りませんでした(^^;;

たしかに尋常でない目つきですね。
プレーぶりを見てみたいところですが
我が環境ではムリのようです。
頼みの綱のBS1は、米国スポーツ事情とか新番組を始めたのに
NHLだけ見事に抜けてますし(他の三大スポーツはフォロー)


180korou :2006/04/21(金) 23:50:47
(軍部と日本放送界)
戦前におけるアナウンサーの第一人者は誰か。
実は、前出の中村、松内、河西という大御所3人のうちの誰かというわけではない。
断然、和田信賢ということになる。

和田は明治45年、東京生まれ。
早大在学中にアナウンサー試験に合格。
そのまま大学は中退してNHKアナウンサー学校第1期生となる。

和田は、映画俳優も真っ青の美男子であったばかりか
天才としか言いようのない見事な即興のアナウンスの名手であり
さらにNHK経営の才も見せた多才の人。
三十そこそこでNHKを牛耳っていた偉材である。
昭和天皇が終戦を告げた玉音放送のとき
その放送を仕切ったのは若干33歳の和田であった。

しかし、あまりにも才に任せて突っ走りすぎたのが災いして
戦後、周囲の情勢が一変するや、和田はNHKから追放される。
NHKの内部抗争であるが、事情を知らない一般視聴者のことも配慮され
以後、嘱託としてNHKの放送に関わっていく。
そして、ヘルシンキ五輪のメインキャスターとして渡欧した後、パリで客死。
享年40歳。あまりにも早すぎる死であった。


181korou :2006/04/21(金) 23:51:21
ここで和田信賢の話を書いた理由は
実はこの頃のラジオ放送の歴史が急激に軍部主導になっていったということを
明らかにしたいがためである、
和田は、軍部におもねることなく、自らの信じる通りにアナウンスし
逆に軍部から信頼を勝ち取ったという戦前では稀な人物でもあった。
放送のジャーナリズムは、和田一人の手によって守られたといっても過言ではない。


182korou :2006/04/21(金) 23:51:54
昭和13年秋、靖国神社で戦死者の霊を慰霊する招魂式が行われ
NHKでは和田がその中継放送を担当した。
通常ならば、予定された原稿を読むだけのアナウンサーであるはずなのに
和田は、遺族の心情を慮って、痛切な朗読を開始する。
戦死者の霊が、故郷で田んぼを耕している遺族に向かって語りかけるという形式で
和田は即興とは思えぬ名調子で、笙と篳篥の音に重ねて語りかけたのである・・・
「お母さん、元気かい。今年の米の出来はどうだろう。人手不足で大変だろうねえ。
 俺が居ないので、刈り取りも思うようにいかないだろう。しかし、お母さん、嘆いては
 いけないよ。おれは護国の英霊となって、永遠にお国のために生きているのだから、
 お母さん、元気を出して、強く生きていっておくれ。弟よ、兄さんの代わりに倍も働いて、
 お母さんを助けておくれ。おれも陰ながら見守っているよ。それはさようなら、さようなら・・・」

この放送は凄まじいまでの反響を惹き起こした。
息子のことを思って号泣した母親の手紙が放送局に届いたりして
放送関係者は「空前絶後の名放送」と絶賛したのだが
軍部としては面白くなかったようである。
あまりにも悲壮すぎて国民の士気を阻喪させるという理由で
和田のアナウンスは厳重な注意を受けた。


183korou :2006/04/21(金) 23:52:26
それから5年後、明治神宮外苑陸上競技場において
「出陣学徒壮行会」が敢行されたとき
和田は、自分が実況アナに指名されたにもかかわらず、悩みに悩んだ末
どうしても軍部のいいなりに実況できないと判断。
本番1分前になって急きょ実況アナを辞退し、後輩の志村正順アナに実況を任せた。
志村も志村で、そんな土壇場になって突如このような国家的大行事の実況を任されたにもかかわらず
後世に残る名実況を、即興で行ったのであるから、たいしたものである。
しかし、和田は、実況終了後、志村にこんな苦言を呈していた。
「放送の締めくくりに一言いってほしかった。”壮士ひとたび去ってまた還らず”と」
志村は驚く。そんなことを言ってしまえば、たちまち軍部から大目玉を食らうことは必定。
しかし、和田の信念の強さにもまた感嘆したというのも事実であった。
あそこで「もう彼らは生きて帰ってはこないでしょう」などと放送し得るアナウンサーは
和田以外にはいない、と。

軍部は、和田の存在には手を焼いたが、それ以外のアナウンサーには高圧的な態度を取った。
ある日、情報局の軍人がNHKに乗り込み、アナウンサー10数名に集合するよう命じ
「鬼畜米英」とマイクの前で言うよう命じた。
アナウンサーが普通に「鬼畜米英」と喋ると
「なっとらん!もっと敵意をもって喋れ」と命令し
声のおとなしいアナウンサーなどは徹底的にしごかれた。
名アナウンサーとして評判を高めていた志村アナでさえ、情報局軍人の罵倒に遭い
志村はよほど悔しかったのか、戦後になってもなお「あの**だけは一生涯許さん」と
怒っていたという。


184korou :2006/04/21(金) 23:54:18
軍部にとって、戦争さえ始まってしまえば、かつての最敬礼はどこへやら
NHKのアナなど、召使のようにあしらった。
戦争が始まるまでは影響力の大きい有名人として接していたものの
いざ戦争開始となると、もう自分たち軍人が主役であるので
アナウンサーは単なる宣伝部隊に過ぎないという扱いであった。

スポーツも同じで、戦争開始までは鷹揚に対処していたものの
開戦後は基本的にスポーツ全般の意義を認めない方向で弾圧していくのである。
プロ野球はそうしてつぶれていき、六大学野球でさえ特別扱いされなかった。
唯一、大相撲だけは、対外的な宣伝に利用された。
つまり「まだ相撲興行ができるほど国力に余裕はあるのだぞ」という意味あいで
戦争末期まで続行されたのである。
しかし、実際には相撲を行う場所もなかなか確保できず
大衆のほうも、相撲を見るという心の余裕が失われていきつつあった。
昭和20年夏場所は、そういう状況のなかで行われた「非公開場所」であった。
観客も誰もいないのにこの場所は開催され、それはラジオ放送を通じて海外にも電波は飛び
軍部の意向が貫かれた。
戦後すぐに街頭録音番組で人気を博した藤倉修一アナが、この夏場所の実況を担当したが
「国内では誰も聞いていない相撲放送を、客が一人もいない空っぽの国技館で、口角泡を飛ばして
 しゃべっていた私は、悲しいピエロみたいなものだった」
と後に述懐している。
なお、この夏場所は双葉山が最後の一番を取った場所としても知られているが
天下の大横綱双葉山の最後の取り組みが、客を締め出した場所で行われたというのも
戦争がもたらした悲しいエピソードである。


185korou :2006/04/21(金) 23:55:12
これほど軍部の意向に左右された草創期の日本放送界。
昭和20年8月15日に、和田信賢の指揮のもと「玉音放送」が流され
状況は一変する。
今度は軍部に代わって、GHQが日本放送界を支配するのである。
(続く)


186korou :2006/04/22(土) 22:43:47
結局、「日本スポーツ放送史」メモとして
HPのコンテンツとしました。
半年ぶりのHP更新です・・・っつうか、自分、HPを作っていたんですね(爆)
もうすっかり忘れていました・・・ってのはウソですが。

http://ww1.tiki.ne.jp/~sisho007/column/sportsnhk.htm
(長文でかつまとまりがないのでご注意ください<笑>)


187korou :2006/04/23(日) 11:00:47
↑のネタ本は、尾嶋義之「志村正順のラジオ・デイズ」(新潮文庫)です。
ただし、またしても現在入手困難な本です。
たかだか5年前に出た文庫本で、こんな貴重な本が入手しにくいのも困ったものですが・・・

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101280312/qid=1145757484/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-5471605-7090744


188korou :2006/12/04(月) 21:17:51
小笠原、ヒゲがないと誰か分からんなあーー
ふと昔の選手名鑑を引っ張り出して確かめてみた。
1998年・・・何と彼は捕手だったんですね。
しかもヒゲはない(2年目だからそんな大胆なことは出来ないよなあ)

この年、古田のバックアップとして周囲から惜しまれていた実力派捕手の野口が
日ハムにやってきて、さっそくレギュラー捕手になっています。
小笠原は野口の出現で一塁コンバートになったんでしょうか。
それにしても、ヒゲがないだけで威圧感が随分落ちたような・・・

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061204-OHT1T00213.htm


189korou :2007/02/04(日) 20:59:09
明日はスーパーボウル。
パッツが負けて、ボストン関連のHPでの注目度がぐっと落ちて
ここんとこ情報が入手できない状態の私(BOSOX情報と同時進行だったので)
いずれにせよ、QBマニングのコルツが決勝進出を果たしたことで
2007年2月のスーパーボウルはそれだけで意義深いものになりました。

にもかかわらず、明日の午前中は結構忙しい予定で
とてもチェックできそうにもない状況。
本来なら年休をとってでも見るんですが・・・残念!


190korou :2007/02/05(月) 19:50:50
何と録画失敗!
嗚呼。


191korou :2007/02/18(日) 20:51:18
有森裕子、ラストラン完走。
でも、後続のランナーと足がぶつかって転倒するような状況でのラストランというのも
どうかなあと思います。
市民ランナーと一緒に走るのであれば、山陽女子ロードレースをラストランにして欲しかった!

彼女の人生はまだまだ波乱万丈ですが、どうか初心を貫いてほしい。
彼女ほど誤解されているアスリートは居ないのだから。
少なくとも、今の姿勢を貫くならば、私は応援しようと思います。
まずは、もっと世界のいろいろなところに行くことですね。
カンボジアだけでは世界が狭いです。
まあ、1万分の1の確率で会って話をすることもあるかもしれないので
(自分が県の文化施設に転勤し、そこで県出身の著名人として彼女を招くということは想定できない話ではないし)
そのときは、いろいろと伺いたいものです。


192korou :2007/03/01(木) 18:25:28
反町ジャパン、五輪予選第一戦。
昨夜の対香港戦は、3対0で勝ったものの
試合中盤のダレ具合がひどくて、監督も選手も納得できない様子。
それ以上に、観客がまばらで、この不人気はどうしたことか。
ジーコジャパンなどの人気は
単にスター選手だけの人気だったのかもしれない。


200korou :2007/08/26(日) 20:59:53
スポーツ報道の乱れが著しい今日この頃。
今日は、これを取り上げてみよう。

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200708/sp2007082604.html

この「ファンに胸触られ」という見出しは間違いでしょう。
これは単なる若い女性に対する猥褻行為であり、犯罪である。
触った男が確定できないだけであって
確定できたなら即交番へ連行である。
それを”ファン”と書くのは、本当のファンに対しても失礼な記事である。

たまたま、その女性が人気アスリートであるから
こういう記事にして話題性を煽ったのかもしれないが
犯罪まで援用して記事を書くのは邪道ではないか?
浅尾さんが可哀そうである。
記事末尾の
”アイドルには、コートの外にも敵がいる。川合コーチは
「彼女の宿命だから耐えてほしい。見られることでうまくなる。
 見る方もレベルを上げてほしいですけど…」と無念そうに語った”
なんてあり得ない。
若い女性の胸をどさくさにまぎれて触ったら犯罪である。
”宿命だから耐えてほしい”ということにはならないはず。

男性の私が力説すると一見違和感があるが
実はそうではない(これはジェンダーの話ではない)
この話題を配信したmixi、Yahoo!などのメディアも含めて
ジェンダーとしてでなく
『犯罪かどうか』というところに視点を置いて
考えてほしいと思ったのである。


201花眼(旧korou) :2007/08/27(月) 12:48:50
なんとも残念なニュースが続くこの週末、週明け。

ラグビーの大畑が、またアキレス腱断裂をやってしまった。
この年頭に痛めてしまった足と反対側のほうである。
Aマッチでの国際記録まで持ちながら
肝心のWカップでの試合では、不運続きである。
もう一人、主力選手も手痛いケガで出場不可能となったらしい。
いかにカーワンが有能な監督でも
直前のこのアクシデントではどうにもなるまい。

それから、世界陸上での為末大の予選敗退。
久々に言葉を紡げるアスリートの登場に(スケートの清水以来)
私などは非常に関心を抱いていたのだが
肝心の競技本番で大失敗しては元も子もない。

今日は、幅跳びの池田久美子も予選落ちしたらしい。
大会の前人気を高めるために、彼ら彼女らは相当ムリしていたのではないか。
それが一概に悪いとは言わないが
期待を不自然なほど高めておいて、その期待に全くそぐわない不振が続けば
あまり良いことは起こらないように思うのである。


202korou :2023/12/20(水) 18:08:58
野球スレがないなあと思っていたら、こんなスレが下のほうにあった!
週ベで今年の故人が一覧してあったので転記。
(2023年に亡くなったプロ野球選手)
中西太、門田博光、杉下茂、北別府学、中利夫、古沢憲司、ロベルト・バルボン、入来智、横田慎太郎


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8 管理人メモ (Res:216)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1korou :2013/01/03(木) 10:58:14
これは管理人のみ意味が分かる
つまり、管理人だけが使うスレッドです。
当然sage進行となります。

197korou :2023/03/01(水) 17:47:21
これも役立つネット情報

「2023年はAIが生成したフェイクニュースが
 巷にあふれる......インフォカリプス(情報の終焉)の到来」
https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2023/01/2023ai.php


198korou :2023/03/08(水) 21:13:10
志摩地中海村 特別セール(2023.4~6月)
https://www.puebloamigo.jp/
(応募URL)
https://puebloamigo-campaign.com/

<第2弾>
2023年5月宿泊分
(お申し込み期間)2023年4月1日 9:00 から 4月5日 23:59 まで
<第3弾>
2023年6月宿泊分
(お申し込み期間)2023年5月8日 9:00 から 5月12日 23:59 まで

※第1弾は申込済み(4月18日宿泊) ※もし当選したら、彦根の宿泊をキャンセル予定


199korou :2023/04/05(水) 20:56:37
ダイソンのセラミックファンヒーターは
ジャパネット価格で42,980円もする。
一方、アマゾンでの最安値で使えそうなファンヒーターは
16,999円。試してみる価値アリ。

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%902023%E6%9C%80%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%9A%96%E5%85%BC%E7%94%A8%E3%80%91%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-3%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E6%B8%A9%E9%A2%A8%EF%BC%86%EF%BC%98%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E9%80%81%E9%A2%A8%E5%88%87%E6%9B%BF-%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-PSE%E5%AE%89%E5%85%A8%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%B8%88%E3%81%BF/dp/B0BJZ9318K/ref=sr_1_247?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1MZUOPW0PKSXU&keywords=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%2B%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1680690762&sprefix=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%2B%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%2B%2Caps%2C293&sr=8-247&th=1


200korou :2023/04/05(水) 21:03:05
ボタン電池
CR2032(ダイソンのファンヒーターのリモコンなど)
LR1130(台所のタイマーなど)

その他、CR2035も使われる頻度が高そう


201korou :2023/04/10(月) 12:03:38
美顔に見える寸法(笑)
まゆの太さ 9.5mm  まゆの角度 12.5°  まゆ毛の長さ 42mm  目と眉の距離 9.5mm


202korou :2023/05/15(月) 07:39:53
B賞(G7広島サミット)  C賞(コタロー再び登場)


203korou :2023/06/27(火) 14:11:24
8/9候補

アリナミンメディカルバランス
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&crid=3784GBNOOWOV6&sprefix=%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%2Caps%2C241&ref=nb_sb_ss_ts-doa-p_2_10

漢方テイラック
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%BC%A2%E6%96%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=19Q0FI3JUJR95&sprefix=%E6%BC%A2%E6%96%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%2Caps%2C312&ref=nb_sb_noss


204korou :2023/06/30(金) 16:51:25
ひげそり(スピンネット充電式)

「パナソニック メンズシェーバー 回転刃 黒 ES-KS30-K」


205korou :2023/07/18(火) 10:30:53
飲み切り可能なワイン缶

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%B0%97%E6%A5%BD%E3%81%AB%E6%B0%97%E8%BB%BD%E3%81%AB%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BD%8E%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%91-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7ICE-%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E7%BC%B6-%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-280ml/dp/B07Z4W44NT?pd_rd_w=Yh4Uz&content-id=amzn1.sym.5144b5f9-8543-4afb-9b23-d51cbcf94aa4&pf_rd_p=5144b5f9-8543-4afb-9b23-d51cbcf94aa4&pf_rd_r=64SW9Z4K5V5HNZAWVD9V&pd_rd_wg=kcNx7&pd_rd_r=8a6a31cd-37cf-4af2-92af-17895bee6290&pd_rd_i=B07Z4W44NT&fpw=alm&almBrandId=QW1hem9uIEZyZXNo&ref_=pd_alm_fs_dsk_cp_ai_71683051_3_5_t


206korou :2023/07/18(火) 10:37:26
アマゾンで「スパークリング 缶」で検索


207korou :2023/07/20(木) 17:12:58
電気圧力鍋
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%9F-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E9%8D%8B-SC-3501-R-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89/dp/B0788J1KNC/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=13ICA6C9X54JB&keywords=%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%AA%BF%E7%90%86%E9%8D%8B&qid=1689837263&refinements=p_n_price_fma%3A401052011&rnid=401049011&s=home&sprefix=%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%AA%BF%E7%90%86%E9%8D%8B%2Caps%2C415&sr=1-4&th=1


208korou :2023/07/23(日) 22:34:01
軽くておしゃれな扇風機

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%902023%E5%B9%B45000mAh%E5%A4%A7%E5%AE%B9%E9%87%8F-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%80%91%E9%A6%96%E6%8E%9B%E3%81%91%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F-U%E5%9E%8B%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC-360%C2%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E8%AA%BF%E7%AF%80%E5%8F%AF-Type-C%E6%80%A5%E9%80%9F%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%BC%8F/dp/B0C2PBTY71/ref=sr_1_5?crid=2ILGKCB3RR9S&keywords=%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F%2B%E9%A6%96%E6%8E%9B%E3%81%91%2B%E8%BB%BD%E9%87%8F&qid=1690103713&sprefix=%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F%2B%E9%A6%96%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%80%80%2Caps%2C241&sr=8-5&th=1


209korou :2023/08/02(水) 14:17:18
電気圧力鍋(その2)ティファール

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%8B%AC%E8%87%AA%E3%81%AE%E7%85%AE%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%8D%8B-%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%80%8D-CY3518JPA/dp/B0BBM6R6DR/ref=sr_1_1_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3PZK12UCZ7KNB&keywords=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E9%8D%8B&qid=1690947721&s=home&sprefix=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9C%A7%E5%8A%9B%E9%8D%8B%2Ckitchen%2C251&sr=1-1-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&th=1


210korou :2023/08/02(水) 14:33:41
肩掛け扇風機(その2)軽量

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%902023%E5%B9%B4%E6%9C%80%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%BB%E8%B6%85%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%95%B3%E3%81%BF%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%80%91%E9%A6%96%E6%8E%9B%E3%81%91%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3-360%C2%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E8%AA%BF%E7%AF%80%E5%8F%AF-Type-C%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%BC%8F-%E5%AE%A4%E5%A4%96%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB%E6%9C%80%E9%81%A9/dp/B0C6JY45K8/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F%2B%E9%A6%96%E6%8E%9B%E3%81%91%2B%E8%BB%BD%E9%87%8F&qid=1690954189&sr=8-5


211korou :2023/08/26(土) 10:52:44
ライオン オクトシャンプー 320ml


212korou :2023/09/06(水) 21:55:14
(やさい酵素)<楽天>・・アケビ入り
https://item.rakuten.co.jp/oga/3enz/


213korou :2023/10/24(火) 21:05:41
サントリーワイン
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%9B%BD%E7%94%A3%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%A3%B2%E4%B8%8ANO-1%E3%80%91-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC-%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%89%A4%E7%84%A1%E6%B7%BB%E5%8A%A0%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%82%E6%BF%83%E3%81%84%E8%B5%A4-%E8%B5%A4%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3-1800mlx6%E6%9C%AC/dp/B0C2CKYJ5W/ref=sr_1_6?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=ZHFPU3G30FBM&keywords=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%2B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3&qid=1698148721&rdc=1&sprefix=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%2B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%2Caps%2C404&sr=8-6&th=1


214korou :2023/10/25(水) 17:09:18
岡山駅前 個室居酒屋 べんがら酒場


215korou :2023/11/19(日) 15:49:38
ヘッドホン(高級機種<9000円>)

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3-ATH-M20xBT-40mmCCAW%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC-Bluetooth5-0/dp/B09QMCFQJL/ref=sr_1_2_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SYWO4KKNUROO&keywords=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3&qid=1700375779&sprefix=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3%2Caps%2C670&sr=8-2-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&th=1https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3-ATH-M20xBT-40mmCCAW%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC-Bluetooth5-0/dp/B09QMCFQJL/ref=sr_1_2_sspa?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SYWO4KKNUROO&keywords=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3&qid=1700375779&sprefix=%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3%2Caps%2C670&sr=8-2-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&th=1


216korou :2023/12/10(日) 11:31:52
肉(贈答用・比較的廉価)

https://www.amazon.co.jp/dp/B09MF4ZQDM/ref=sspa_dk_detail_1?pd_rd_i=B09MF4ZQDM&pd_rd_w=SUV14&content-id=amzn1.sym.f293be60-50b7-49bc-95e8-931faf86ed1e&pf_rd_p=f293be60-50b7-49bc-95e8-931faf86ed1e&pf_rd_r=5CYZCD2WKGCGTJHNMXGQ&pd_rd_wg=peQNR&pd_rd_r=58b9cf7e-ed3d-4dbf-9e72-e7b14f002b1b&s=food-beverage&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWw&th=1


名前: E-mail(省略可)
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9 創作ノート(2017年7月~ ) (Res:51)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1korou :2017/07/02(日) 11:43:35
創作メモ
断片を書き込み、本日から。

31korou :2021/08/09(月) 22:54:53
すべての社会問題を一気に解決する(かのような)小説

社会問題一覧

空き家問題 インフラ(社会資本)老朽化 介護離職 買い物難民
海洋プラスチック(マイクロプラスチック) 限界集落問題 耕作放棄地問題
高齢化社会 ジェンダー不平等(男女格差)問題 自殺 社会保障費の増大
少子化 消滅可能性都市 シングルマザー(母子家庭)の貧困問題
大規模自然災害 東京一極集中 独居老人(高齢者の一人暮らし)
2025年問題 貧困問題 フードロス(食品ロス) 未婚化(晩婚化)
無縁社会 老後破産 ワーキングプア


32korou :2021/08/11(水) 09:39:05
女性による語り。
論理が上、感情が下という男性目線とは違う視点。
それを意識すると世界が違って見える可能性。
それが女性による語り。


33korou :2021/09/15(水) 11:51:26
単純に「今の退職後の生活が今までの人生のなかで最も快適」ということを書いたらどうなるか?
コロナ禍の生活すら楽しい、そんな人も居るのだという主張。
退職後のゆったり感が仕事の充実感よりも上だという価値観。
誰のためにも役立っていないのだけど、誰かに迷惑をかけてもいないという安心感。
仕事をしていると、常に誰かに迷惑をかけているのではないかと思い続け、それがストレスになっている。
仕事を書くとすれば、具体的に書けてなおかつ特殊でない分かりやすいものとしては「教師」しかない。
社会の教師、世界史あたりで、分掌は進路指導のサブという平凡な教師。
若い頃はまあまあ理想に燃えて、それがある程度的を得た時期もあったが
40代後半に病気をして、管理職としての出世などなくなり、生徒との距離感もできて
存在そのものが周囲から疎まれているという被害妄想にとらわれてしまう。
家庭では、その頃から家族の有難さに目覚め、仕事一本やりの時期から脱している。
妻、一人娘は県外の大学で大学院、就職したが1年で止めてしまい、たまたま運よく次の職場で安住できている(ずっと別居)。

書き出しは、そういう状況を象徴できるシーンとする。
最も快適(それは健康のこともある、通勤のこともある←車が運転できないのでこれは結構苦痛、少しは特殊性を書いておく、
何の役にも立っていないがそれよりも他人からの視線を気にしなくてよい←被害妄想的だが、ここは重要)
やはり、細かく日々の生活を書くことのほうが重要。具体的なイベント、事件などは不要。
ただし小説としてのオチは必要だから、それをどう挟んでいくかがテクニックを要するところ。
何か退職前のような状況に近い設定を挟んで、それとの対比をまず描き
普通ではしない決断をする、本当に皆から失笑される、でも自分は満足している、というようなことを
それだけでは単純すぎてオチにならないので、何度も繰り返して書くというあらすじ。

どうだろうか?


34korou :2021/09/15(水) 12:26:32
シーン1 電話が鳴る。銀行の担当者が退職手当の件で。すぐに切る。
     通勤のラッシュをマンション内から眺める。通勤の面倒さを回想。そして、もろもろの状況の説明、退職ビフォーアフターの説明。
     もろもろの状況→若い頃の順調なとき、健康を損ねたこと(通勤からまずここへ話を移す)、生徒との距離感
シーン2 本棚の整理。(小さすぎて)読めない活字。ハウツー本の(今となっては)無駄さ加減
シーン3 散歩。皆働いていて自分は散歩しているという時間感覚の違い。道行く人の観察。コロナ禍についての感想。
シーン4 歓送迎会(科会)。数少ない年下で気の合う教師との会話。年甲斐もなく恋愛じみた感情を抱いていた女性教師との会話。
シーン5 宴会の次の日の朝のゆったり感。郷土史への興味。申し込みの電話をかける。


35korou :2021/11/05(金) 16:17:58
やっと第1作っぽいものを脱稿した。
最後の終わり方が難しかったが、ダメ元で書き足していくと
意外と着地点に近いところに行くことができた。

モノローグ中心に書いていって
要所要所でエピソードを足していく手法が
身についたように思える。
今回は、自分に近い精神構造の主人公のモノローグになったが
これを想像力を使って応用してみるとどうなるのか。
第2作ではそれを試したい。

このスレの直前の書き込みを読むと
偶然にも今回の作品の内容に近いことが分かった。
書き出しは新規出発っぽい創作だったけど
案外、退職後から、試みとして
ずっとつながっているのかもしれない。
今回は夢についての描写部分が無かったが
次回は入れてみるのもアリかもしれない。


36korou :2021/11/08(月) 20:04:54
(第2作の構想)
やはり、高度成長時代の感覚が抜けない世代なので
低成長時代の現在と感覚がズレていることをテーマにしたい。

普通に考えれば
そんな過去と、違和感だらけの現在を交互に描くことになるが
そんな「平凡な発想」からもう一歩上を行きたいところ。

セクハラ(男尊女卑的な)、しかし自分はセクシャルな意味で模倣しかない空っぽ、難しいかも。
あるべきものがない、面倒くさいものがふえた。
会話のない世界、パソコンが支配する世界・・・どんなに書いても断片的。
全部が有機的につながるストーリー、設定はないだろうか。

昔の人が突然今活躍するという設定。
まずSF的な部分を消す必要がある(昔の人が突然出てくる不自然さ)
それからそういう設定がスムーズであるような工夫も必要(仮に突然出てきても活躍できないだろう)

もう少し考えよう。


37korou :2021/11/09(火) 10:41:02
「昭和特区」という枠組み。
記述が、その特区を出たり(2021年の現実世界)入ったり(特区内の昭和の世界)することで
対比(単純な比較)、ピックアップ(現実世界に昭和が入り込むことで)が可能。
ただし記述の軸をどこに持ってくるのが効果的なのか?
昭和の感情を奥底に秘めた中高年のほうが書きやすいが
令和の感情で眺めるほうが面白いのは事実(でも書くのは難しい)。
記述の軸さえ決まれば、構想は組み立てできそうなのだが。

さらに、特区を運営する側の人間のつぶやきみたいなものが
書ければふくらみは増す。
つぶやき、と思わず書いたが、SNSで令和を描くのは必須だろう。
SNSこそ両方の時代のギャップを象徴するもの。

もう少し考えよう。


38korou :2021/11/25(木) 11:45:00
なかなか「昭和特区」の構想が進まない。
第1作を”反転”させた作品という構想で
暫定的に書き進めるのはどうか?

今度は、人の一生ではなく
瞬間にこだわった作品になる。
それだけに、緻密な構成で造型していく必要はあるが
逆にエピソードを考える必要はない。
すべて心情の表現でいいのだから。

感性ー知性ー情性ー霊性という深め方を試してみるのも一策。
いろんなパターンを考え、組み合わせて、ベストで最短距離の構成を考える。
エクセルで試行錯誤してみるか。


39korou :2022/02/27(日) 20:44:43
3,4のミニSFのような寓話から始まる。
例えば・・・ ちょっとした行き違いで不和になった長女との関係、それが
なぜか突然父親である自分のところへやってきて、今までの行動を詫びる。
驚いて何も反応できない自分に対して、かつて仲良かった頃のように快活に笑う娘・・・
一緒にワインを飲む・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
例えば・・・ 退職後に今までの仮面夫婦の化けの皮が剥がれ、離婚となってしまった男。
ふと病院でばったり会ってしまうのだが・・・お互いに気まずく思いながら、それでいて
元妻から優しい言葉が洩れて・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
もう1つ、親との邂逅のエピソード・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。

出来た!、と小さく呟き、机から離れる六十代の男。親を引き取り、妻と地元の企業に勤める娘との4人暮らし。
特に問題ない生活のようで、そこには小さなトゲが隠されている。日常会話の奥に潜む空虚さ。

(ここからは疑問点)
今朝早朝に浮かんだこの創作アイデアは
最初の複数の寓話において、幻想と現実のギャップが鮮やかだったはずなのに
今こうしてまとめてみると、全然新鮮でない。
どこで間違ったか。
また最後にもう1回どんでん返しするのが面白かったはずなのに
今それを書き込もうとすると非常に不自然、というか取ってつけたような感じになる。
どう足していくのがベストだったのか。

どちらにせよ、幻想は書きやすいが、現実は難しそう。


40korou :2022/06/21(火) 10:25:07
具体的なイメージの変遷、ここ何十日かの。

まず、ペンギンが玄関に立っていたというイメージから物語が始まらないか?
どうしても常識の範囲内でその物語は推移しそうで
そうなると、最初の突飛なイメージが予定調和で収束しそうで、イメージがしぼむだけ?
ペンギンと玄関という一見面白そうなイメージを、積み重ねるしかないのか(展開でふくらませることができないのなら)。

複数の突飛なイメージという案と
そういう断片的な繰り返しでは、結局何を描きたいのか分からなくなるという懸念から
一つのイメージをとことん掘り下げて納得できるまで深めていくという案。
どちらがいいのか?

ふと、「砂の女」の解説番組を見て
これは昆虫の営みではないのかという連想が湧いた。
人間が人間以外の単純な動物になってしまう、そしてそうなった人間にとって、理屈など無力で
本能で生きていくしかない(でも時々、理屈が蘇ってきたら、それはそれで面白い。スパイスのような感じで)
そうした動物の様子を複数並べるイメージ。

とりあえず、こんなイメージにたどり着いた。
どっちにせよ、当たり前の生活を描く小説など、自分の柄ではない(はず)。


42korou :2022/06/25(土) 15:30:26
最初から最後まで独創的であれ、ということを実現しようとすると
高い緊張を持続しなければならない。
そんな文章は書いたことがないので
実際に何回も書いてみないといけないはずだ。

何らかの主張を持った団体による提供、テレビのコマーシャルのような存在。
しかし、提供されたものは、その団体の主張とは真逆なもの。
保守的な芸術を主張  ⇒  前衛的なコンテンツ
(前衛的コンテンツ)
・昆虫になった人間、断片的に人間の意識を残している、その輪廻。
・・・・

といったコンテンツを固めて内容を確定。
提供者の葛藤?


43korou :2022/06/28(火) 10:10:54
第1作の続きとして、自分の未来を書く。

ネガティブなイメージの断片を連ねる。
ネガティブな世界が見えてきたとき
そこにどうしても頑張りたい、譲れない何かを提示する。
それが自分のアイデンティティ。

ネガティブイメージを探す。
フチの割れたメガネ、決まって起こる腹痛、(例えば小声のせいで訊き返されることで)うまくできない他人とのコミュニケーション、
人より負けがちなギャンブル(負けがちどころかセンスがなくてすべて負け)、聴こえない左耳、一人だけ空振りする順番ノック、
なぜか自分だけ挨拶してくれない状況・・・

意外と具体的にはすらすらは出てこない。
もう少しイメージを増やして固める必要がある。
譲れない何かも考えを詰めよう。


44korou :2022/07/24(日) 16:49:36
(描く内容)就職氷河期世代の隣人との交流
(冒頭)①警察が聞きこみ「お隣との付き合いは?」、交流なしと答える
②隣とは交流があった。好きなアイドルグループが共通。1年前の話。
③5年前、まだ勤めていた時期、不審な男が侵入、隣の男だった。
④半年前、実はあそこに勤めていた。隣の男に話す。男も認める、
⑤警察がまた来る。隣との関係がバレている。全部話す。
⑥殺人未遂事件、隣の男捕まる、

もう少し、詰めてみよう。


45korou :2022/08/23(火) 20:54:47
「私だけのドラマ」・・・エッセイのテーマ

推進力→片目の世界
叙述スタイル→パラグラフ移動の際の意外性
パラグラフ平均0.7枚、長さは10枚以上、目標は15枚前後、よってパラグラフ数は20のイメージ。
最終地点→障がい者ではなく、でも健常者でもなく、誰にも理解されることのない感覚で、それでも生き続けていくしかない諦念
追加要素→「老い」がさらに心を変化させている、「男優位」の発想ができない「男」であり続けること、
地方で自動車免許のないデメリット

以上の要素を、時系列を巧みに配列して、綺麗に、できれば心地よく、マイナスな気分を描いていく。

<必要なシーン>
①大学での失明かもと思われた時期の描写
②不思議な感覚、両目が見えていて眼帯をして視野が狭められた感じを直感できた瞬間
(これは難しいのでパラグラフ3つ程度を使って説明)
③障がい者認定の動き、実らず。もし自分が障がい者だったらどんな人生だったか。それは障がい者をどう思うかではなく、社会が
 障がい者をどう思っているのかをどうとらえるかの問題。

④社会的にどうだったか。事務職員の場合は案外両目が見えなくてもほぼ可能、ただし深夜残業には不安、
 車が使えないので行動範囲が狭くなる
⑤何の才能にも恵まれなかったため、そういう細かいデメリットが意外と響いて、総合力で人の上に立てない人間に自分を位置づける
 ことに→男優位の公務員社会、なぜなら女性は家事のことがあり残業が困難、男性上司と同じ振る舞いができない
 (時間外の付き合い、リーダーとしての振る舞い)、自分はそっちに分類されてしまう。一人職場を選択、学校司書へ
 (これも難しいのでパラグラフ4つ程度が必要)
⑥「老い」が自分を落ち着いた境地へ。皆不自由な肉体に変化していく。相対的に劣等感が消えていく。ただ、現役時代のマイナスを
  ひきずっていて、退職後の再就職ができない。未来は今の一日の集合体。「病」と「死」への向き合い。

最後に。書き出しは「私だけのドラマ」として描写、最後はその未来形のイメージ。


46korou :2022/09/07(水) 15:41:47
エッセイは全然↑の構想と違うアイドルオタクの話でまとめて送信した。

さて次は第2作。
応募先
①幻冬舎ルネッサンス新社「第3回短編小説コンテスト」
・10月31日〆切
・400字詰め30枚以内
②第60回「文藝賞」短篇部門
・12月31日〆切
・400字詰め20枚~50枚

〇応募を前提に気楽に書き進め、年末までに2作品を完成させ、どの程度・どれに応募するかは
 書いた手ごたえで判断。

パラグラフごとに読者を小さく驚かせる手法で書き続けることが原則。
今のところ
1)学校図書館での事件(事件の内容がキモ)
2)恋愛ファンタジー(設定がキモ)
の2つしか思いついていない。


47korou :2022/09/09(金) 16:38:14
学校図書館での事件(シリーズものにしたい)
必要なこと。

・生徒の各キャラを描き分けるため、具体的な名前を案出する必要
・事件の設定が難しいので、より妥当なものを選ぶため、数多くの候補が必要。

坂本美波、西森渚、石井彩花、生田優香、小栗順子、坂屋優衣
安藤徹・・・うーむ、名前が出てこない。

事件・・・鳥の死骸を図書室へ、しかし他の先生の手に渡り埋められてしまう。
     地元FM局が委員会活動(公共図書館との連携)を取材、極度の緊張をする生徒
     発酵食品を作る委員会活動
     委員会交流での出来事
     滅茶苦茶買いまくる女子委員
     図書館新築、移転先の狭さ、そこに通う一般生徒(軽音の話)

司書活動の一環としてやっている活動が舞台になってくる → 他校司書のキャラ、名前も必要
シリーズ化したとして、時系列をどうするか(倉商時代をメインにして、前後に広がるのが良さそう)
となると、倉商時代のエピソード(上記には無いが)のつもりで第1作を考える。時代設定はそのまま2005-2008

更衣室で使う女子生徒、妙に慕ってくれる女子委員、妙に構ってほしい3年のクラス(忘年会の描写、司書としてでなく副担任?)
礼儀正しい生徒(前任校と比べて)


48korou :2022/09/11(日) 21:45:01
ちょっと、これだけは書いておこう。
アイデアが続かないのは致命的。
学校図書館というテーマを決めて、何も浮かばない以上、
ここは逆に、アイデア優先で構想を考え直すことにしなければ。
当分そうしないとムリかも。
まだまだそのレベルと認識するしかない。


49korou :2022/10/12(水) 10:50:32
創作について。
なかなか書き始められないので、もう「枯れたのではないか」と思ったりする一方
アイデアだけは、なぜか途切れなく出てくる不思議なここ数か月。

とりあえず、教育問題を絡ませた学園ものを書きたいとは思っているが・・・

さっき浮かんだアイデア。
自分では到底無理だと思っていた「料理小説」。
小さい頃に食べた貧しい家計のなかでの貧相な料理の数々を
中高年になって、不思議な料理屋で
同じメニューを味わうという物語。
それを食べているうちに
小さい頃(高度成長期)の記憶が
いろいろと蘇ってくるというのが
読ませどころ。


50korou :2022/11/22(火) 17:02:45
やはり、期待の新人としてデビューするなら
長編小説でなければという感じがしてきた。

そして、そのネタとして
偶然、図書館建設を題材にしたかつての構想表(エクセル)を見つけた。

ものになるかどうかわからないが
しばらく、これで考えてみようか。


51korou :2023/10/15(日) 22:22:01
ChatGPTに「”終わり”の寂しさを感じさせる小説のあらすじ」を訊くと、以下の内容の回答が・・・

タイトル: 『さよならのメロディー』
(あらすじ)
物語は、静かな田舎町で暮らす主人公、樹(いつき)の視点から語られます。

樹は中学生で、学校や町の仲間たちと楽しい日々を過ごしていますが、時折寂しさに襲われることがあります。
樹は、町の小さな音楽教室に通っており、ピアノを習っています。そこで出会ったのが、音楽教師の先生、美奈(みな)です。
美奈は優れた音楽家であり、樹に音楽への愛情を教え、共感を与えてくれる存在でした。

ある日、美奈が突然の病に倒れ、入院することになります。樹はショックを受け、美奈をサポートしようと決意します。
その間、美奈は樹に音楽の奥深さと命のかけがえのなさについて教え続けます。

同時に、樹の友達たちもそれぞれの変化や別れを経験し、寂しさを感じています。
彼らは共に、人生の変化や別れに向き合いながら成長していく過程を描きます。

物語は、美奈の最期の瞬間に向かって進行し、樹と仲間たちは別れと向き合いながら、新たな始まりへの希望と勇気を見つけることになります。
樹は美奈から受け継いだ音楽の情熱を胸に、町の人々と共に、新たな旅に出るのです。

この小説は、終わりと別れに対する寂しさと希望を描きつつ、音楽と友情の力を称えた感動的な物語となります。


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10 音楽スレ(2023~ 「名盤500」準拠) (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1korou :2023/02/26(日) 11:19:28
イヤホン試聴のやり過ぎで耳に若干支障をきたすようになったので
これからしばらくはスピーカー試聴に切り替える予定。
さらにそのスピーカー試聴をよりワクワクしてやり切りたいため
レコ芸「名曲名盤500」に準拠した連続試聴という形にすることを決定。
従前の「音楽スレ(2021~ )」ではスレに入りきらなく恐れがあるので、ここに新規スレを立ち上げる。

ただし
①前回の連続試聴とは違って歌の入ったものは聴かない。よって、オペラ、歌曲集、宗教曲の大半は除外。
②「名曲名盤500」も最初から34曲連続してJ.S.バッハばかり続くので、今回も後回しにする。今回は、前回と違い
 末尾から逆に辿っていくことにして、まず500番のヴォルフは歌曲なのでそれを除外して499番の
 ヴィエニャフスキ(Vn協)から始めることとする。しばらくは多彩な作曲家、楽曲で退屈しないように開始。
③原則として「名曲名盤500」でベスト3に入った演奏で、ナクソス等で試聴可能なものについて比較試聴する。
 さらに「名曲名盤300」と重複する曲は、イヤホン実施で名盤認定したものも聴き、それも比較試聴の対象とする。
④新規にエクセルの表を作成し、試聴結果を記入して完成させる。

では、スタート。

46korou :2023/07/01(土) 16:30:20
459 タルティーニ「ヴァイオリン・ソナタ ト短調 ”悪魔のトリル”」

初めて聴く曲だ。
まず、クライスラー編曲によるピアノ伴奏版で
名演と言われるグリュミオーの演奏で聴いてみた。
第1楽章のメロディアスな部分は心地よいが、第2楽章などの速いパッセージでは物足りなさというか
特に感銘を受ける部分が皆無で退屈してしまう。
次に、原典版の名演と言われるメルクスを探してみたが、ナクソスにも無いので断念。
次に、原典版に準拠しつつ楽器は現代のものを使用したアモイヤルの演奏で聴いてみた。
これは、いかにも18世紀の音楽らしい雰囲気に満ちていて
演奏としては水準程度だと思われるが、グリュミオー盤よりは退屈しない。
絶対推薦というレベルではないのだが、この曲を次々にいろいろな演奏で聴いてみたいとは思わないので
今回はこれで満足することにしておこう。

(推薦盤)アモイヤル(Vn)、モーゼス(Vc)、ファリーナ(chem)


47korou :2023/07/03(月) 17:02:10
458 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”ペトルーシュカ”」

前回推薦盤のブーレーズ&クリーヴランド管の演奏と
ナクソスで一番再生回数の多いヤンソンス&バイエルン放送響の演奏を聴く。
(この曲については著作権の関係でユンク氏サイトではアップされていない)

ブーレーズの指揮は隙がなく安定している。
具体的に不満な点は一つも見当たらない。
それに対して、ヤンソンスの指揮は
どこをどうやってこういう音楽を創り出しているのか
見当がつかないが
とにかく聴いていて楽しい。
一つ一つの情景がすぐに思い浮かんでくるようなリアルさと
この音楽が生まれ出てきた必然性すら感じられる素晴らしさだ。

あとラトルの再聴とか、レコ芸推薦のドラティ、アバド、ハルくん推薦のC・デイヴィスなど聴いてみるが
今のところはヤンソンス(ブーレーズも全然悪くないが)


48korou :2023/07/04(火) 15:35:52
458 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”ペトルーシュカ”」②
まず、コリン・デイヴィスの指揮で聴く。
ブーレーズと同様、純音楽的に毅然としていて非の打ちどころがないが
やはりヤンソンスのセンスある演出が忘れがたい。
ラトルの指揮も同じで、純音楽的にハイレベルで、さらにさらりとした柔らかさもあるのだが
その柔らかさの底が透けてみえるような感じもある。
ドラティ盤については、レコ芸で絶賛されたデトロイト響のものがナクソスには無くて
ミネアポリス響との演奏がアップされていたが
さすがにオケの質が違い過ぎて比較にもならない。
アバドの指揮は、最初は堅苦しく感じたが、途中から伸びやかなイメージの部分も出てきて
さすがの出来栄え。
それでも、その直後にヤンソンス盤を聴くと
愉しさという点でやはりアバド盤の歌心を上回る「何か」が感じられる。
ということで
イヤホン、スピーカー両方で、ヤンソンスの指揮をベストとしたい。

(ベスト盤)<イヤホン、スピーカー共>マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響


49korou :2023/07/17(月) 16:02:57
457 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”火の鳥”」①

イヤホン試聴でないと弱音が聞き取れない音楽だ。
まずゲルギエフ&キーロフ管で1910年版(一番長い版)を聴いてみた(ハルくんの推薦)。
バレエの映像がなくても、今何が表現されているのかが手に取るようにわかる。
素晴らしい快演だ。
バレエの伴奏音楽で、多数ある版のなかでも長いバージョンだけに
こういう演奏は貴重だろう。
とりあえず、イヤホン試聴としては最上の部類に属する。


50korou :2023/07/20(木) 17:27:40
457 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”火の鳥”」②

よくよく考えてみると
今自分が聴きたい「火の鳥」は”1919年組曲版”なのだから
まずそのベスト盤を探るべきだろう。
前回の試聴でもそういう結果になっていた。
ナクソスで検索すると、やたら1910年版の演奏がヒットして
組曲版の演奏は少ない。
そんななかでアバドが断然人気があるのだが
アバドらしい独特の間が随所に感じられ
ある意味聴いていて集中できない、音楽そのものに入り込めない感じがする。
一方、マリス・ヤンソンスの指揮による演奏だと
そういう邪魔なものは何もなく、音楽がストレートに伝わってくるのだが
何かが足りない。贅沢な注文なのだが・・・
ジュリーニ&シカゴ響を聴いて、最初はアバドと同じく指揮者の個性ばかり感じていたのだが
聴き込んでいくうちに、ジュリーニ独特の集中力、緊張感がじわじわと伝わってきて
もはや指揮者の個性といったものを超えて、音楽そのものの美しさにたどり着くのである。
ある意味、美しすぎて、マーラーの交響曲を聴いているかのような別の意味での錯覚にも陥るのだが
そして、それは自分が聴きたい「火の鳥」とは微妙に違うのだが
これはこれで、また別の意味で自分が聴きたい「火の鳥」なのだと思わざるを得なかった。
今のところ、これが組曲ベスト盤なのだが
前回推薦のバーンスタインの指揮と比較検討する作業が残っている。
次回は比較試聴してみよう。


51korou :2023/07/21(金) 11:48:19
457 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”火の鳥”」③

バーンスタイン&イスラエル・フィルの演奏で聴く。
ジュリーニの指揮と同様、あたかもマーラーの演奏のような響きが感じられるが
ジュリーニの場合は集中力、緊張力だったのに対し
バーンスタインについては、とにかく圧倒的な共感力、(どこまでも彼自身の主観に基づく)表現力が伝わってくる。
どんな細部にも、この音楽はこうだという主張が明確に施されていて
その個性を好まない人には、あまりにもロマン主義的、主観的な演奏だと評価しない向きもあるだろう。
自分のようにバーンスタインの指揮に魅せられている人間には
この種のロマン主義的解釈が、かつてこの音楽にハマった時の懐かしい感情を喚起させられることもあって
そうそう、これこれ、ということになるのである、
ジュリーニの創り出す音楽も素晴らしいが
強いて言えば、その場限りの充実感に止まり、聴いた後の感動は刹那的なのかもしれない
(それでもその感動は圧倒的。素晴らしいことに変わりはない)。
このバーンスタインの「火の鳥」には
聴いているうちにあの懐かしい感情が鮮烈に湧き起こり
聴いた後にも、その鮮烈さがずっと心に刻まれるようで
その点で、ジュリーニの名演をも上回る優れた演奏のように思われた。

ドラティ、ブーレーズなどの名演はすべて1910年版なので
1919年組曲版としては、以上の結果
やはりバーンスタインを推薦盤と決定。

(推薦盤・1919年組曲版)バーンスタイン&イスラエル・フィル


52korou :2023/07/22(土) 16:46:09
456 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”春の祭典”」①

まず、世評高いドラティ&デトロイト響の演奏から。
なかなかナクソスでヒットしなかったが
「春の祭典」にはアップされていて待望のドラティ。
しかし、ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽は
職人指揮者ドラティの手に余る多彩なニュアンスを持つ。
細かいところにどこにも欠点はないのだが
かといって全体として何かのニュアンスが漂うということでもない。
致命的なのは、この音楽には必須と思われる
底から湧き上がるような躍動感が感じられないことだ。
オケは名演となるべく最低条件を十分満たしている。
指揮者も個性を十二分に発揮している。
それでも名演とならないのが、指揮者と曲目の相性というべきか。

続いて、かつてよく聴いた名演の一つ、コリン・デイヴィス&AC管の演奏を聴いた。
こちらは底から揺れ動くようなしっかりとしたパワーに満ちていて
聴いていて安心できる。
ただし、随所に退屈な箇所も見られ
今となっては完璧な演奏とは言い難い。
名曲だけにハードルは結構高く感じられる。


53korou :2023/07/31(月) 10:46:40
456 ストラヴィンスキー「バレエ音楽”春の祭典”」②

①以降、ラトル、カラヤン、ブーレーズ、マルケヴィッチ、ヤンソンス、ゲルギエフ、ドラティ(旧盤)、バーンスタインなど
数多く聴いてみた。
しかし、前回試聴でベストだったメータ&ロス・フィルを上回るものはなかった。
詳しく聴いてしまうと、決定盤が分からなくなるという”比較試聴の迷子”に陥ったようだ。

上記の内、ドラティの旧盤(ミネアポリス響)だけは甚だユニークで
どこまでも荒々しく、ドラティらしい個性に満ちているのだが
ずっと聴き続けると、ベスト盤とは言い難い面もあるように思え
なかなか評価が難しく感じた。
(試しに、今スピーカー試聴をしてみたのだが、ドラティに限らず「春の祭典」自体、
 弱音部が意外と聴き辛く、スピーカー試聴には向いていないようだ)

ただし、ナクソスが提供している「春の祭典」は
個別のテーマに音源が分断されていて
そもそもが聴くにくくなっているのだが
このドラティ(ミネアポリス響)の演奏だけは
第一部と第二部に大きく分かれているだけで何の問題もなくアップされているので
その点では貴重である。

(ベスト盤)メータ&ロサンゼルス・フィル  <参考>途切れなく聴きたい場合→ドラティ&ミネアポリス響


54korou :2023/07/31(月) 10:51:49
方針変更 ⇒⇒ スピーカー試聴については任意にチョイスすることにする(思ったよりもスピーカー試聴に向いていない曲が多いので)
        (その上で)
        ①前回選曲済みの曲については、さらに比較試聴する
        ②前回選曲外の曲(ベスト500にはあってベスト300には無い曲、かつ歌曲・歌劇以外)については、前回同様の選曲を
         行う。


55korou :2023/08/05(土) 17:00:07
452 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」

どの演奏で聴いても、いかにも楽想が皮相な気がして好きになれない曲だったのだが
クレンペラーの指揮で聴いて
このような曲でもこれほどの深みのある音楽になるのかと
本当に驚かされた。
他の演奏と次元が違う。比較のしようがないほど違う。
(ただし、スピーカー試聴だと、セルの指揮のほうが聴きやすい。スピーカー試聴の場合
 細かいニュアンスまで聴き取れないので、好調なときのセルの指揮だと、他の指揮者を
 圧倒する出来栄えに聴こえるようだ)

(ベスト盤)クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管<ナクソス>
       ※スピーカー試聴だとセル&クリーヴランド管<ユンク氏>

なお、フルトヴェングラー&VPOの演奏は
ニュアンスの深さにおいて他の演奏を凌駕しているが
そもそもがそんなに深い音楽ではないので
かえって違和感を抱く。
その点、クレンペラーは、曲想の意味を深く掘り下げるというより
シンプルに美しい響き、意味深い響きを醸し出すことで
この曲の深さを表現しているので
違和感がない結果となっているように思うのである。


56korou :2023/08/10(木) 16:16:55
451 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ドン・キホーテ」

ここ数日、いろいろな演奏で聴いてみたのだが
しっくりとくるものがない。というより
曲そのものがいかにも表面的で劇画チックというか
滑稽な主人公たちをそのまま描いているので
どうも感情移入できない。
強いていえば、カラヤン&BPO、ロストロポーヴィチほかの演奏が
雄弁でダイナミックな魅力を感じさせられるが
あえて推薦盤とするほどでもない。
無理に推薦盤にするよりは
ここは曲そのものへの低評価でいいのでは
と思うようになった。
よって
(推薦盤)ナシ

なお、前回試聴の結果もカラヤン&BPOなので
そこはフルニエでもロストロポーヴィチでも大丈夫だと思うので
あえて修正も変更もせず、そのままとする。


57korou :2023/08/10(木) 16:46:09
450 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」①

まずフルトヴェングラー&VPOで聴く(最初のほうだけだが)。
この曲は、R・シュトラウスの交響詩としては以前から聴いていた唯一のものだし
フルヴェンの演奏こそ耳に馴染んでいるのだが
さすがに、今となっては絶対推薦盤とはし難い。
演奏のどこにも不満はないのだが、やはり曲の皮相さに対してあまりに深みのありすぎる表現だし
この曲の最大の魅力であるオーケストラレーションの妙も
モノラル録音では十分に味わえないわけである。

その点、続けて聴いたセル&クリーヴランド管の演奏は
演奏そのものも溌溂としていて秀逸だし
録音は1957年とは思えない鮮度があって
十分にオケの音そのものの魅力、愉しさを満喫できる。
これは間違いなく、スピーカー試聴の決定盤だ。

あとはクレンペラー、カラヤンを比較試聴して
イヤホン試聴の決定盤を決めたい。


58korou :2023/08/11(金) 12:05:48
450 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」②

クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管で聴く。
期待十分だったが、さらにそれを上回る素晴らしい演奏だった。
もはやこの類の曲は甘美な響きで旋律などを堪能するというより
この年齢になると、しっかりとした世界観で様々な様相を照らすかのように表現する演奏を
求めていることを、改めて知らされたような体験だった。
皮相で内容空疎に聴こえがちなこの類の音楽ですら
確かな世界観と正確無比な表現への意志があれば
これほど深い内容の演奏になるのだということを
クレンペラーに教えてもらったような気がする。
文句なしにイヤホン試聴での推薦盤であり
ひょっとしたらスピーカー試聴でもいいのかもしれないが
やはりここはセルの演奏の明快さを採ることにする。

(ベスト盤)クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管<ナクソス>
       ※スピーカー試聴だとセル&クリーヴランド管<ユンク氏>


59korou :2023/08/14(月) 13:53:05
449 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

シューリヒト、ドゥダメル、ケンペ、カラヤン、小沢征爾あたりを聴いたが
どれもピンとくるものがなかった。
ベーム&BPOの演奏は、なんとか聴き続けることができる真摯な演奏だが
かといって愉しく聴けるわけでもない。
また、ヤンソンス&バイエルン放送響の演奏は
繊細かつ大胆に表現されていて好感が持てるが
こうなると、もはや曲自体が自分の嗜好と合わないことを認めざるを得ない。

「ドン・キホーテ」と共通する点は
あまりに長すぎることである。
皮相な曲想を40分近く聴き続けることは苦痛に近い。
「ドン・キホーテ」よりはマシな点は
少しだけ内省的な曲想になっていることで
その点でベームの指揮は
前回暫定的に推薦盤にしたカラヤンのものよりも優れているように思えた。
よって、今回は推薦盤ナシとするが
前回の暫定決定は取り消し、カラヤンからベームに変更することとする。


60korou :2023/08/14(月) 13:55:48
(↑書き忘れ)
「ツァラ・・・」については
セルとクレンペラーの指揮によるものが
ナクソスまで探してもなかったのが大きい。
どちらかがあれば、曲想から考えて推薦盤になった可能性が
高いと思われた。


61korou :2023/08/15(火) 14:33:30
448 リヒャルト・シュトラウス 交響詩「死と変容」

「ドン・ファン」とほぼ同時に創作され、「ドン・ファン」よりは遥かに内省的な内容、曲想でまとめられているので
交響詩というよりも、普通にソナタ形式で書かれた管弦楽作品として聴くことができる。
ただし、後半部分が冗長で、どんな指揮で聴いても後半は退屈してしまう、

管弦楽作品として、とにかく美しい響きを達成できているのは
当然というべきか、カラヤン&BPOの演奏である。
前半、特に最初の数分の各奏者の見事な音響には
それだけで感情を揺さぶられるほとである。
しかし、そこを過ぎると、R・シュトラウスらしい曲想の浅さを克服できないまま
冗長な後半に突入してしまい、聴き終わった後には何も残らない空しさが残るだけだ。

フルトヴェングラーは、それと真反対で
彫りの深い表現、有機的な響きで
曲の奥底の部分まで聴く者を引っ張っていく。
しかし、やはりこの手法は、他の交響詩同様、R・シュトラウスの曲ではムリなのであって
結局、力んだだけムダな演奏という印象が残る。

結局、セルとクレンペラーが妥当な解釈ということになる(ベームも好ましいのだがあまりに重たい)。
どちらも名演なのだが、やはりクレンペラーの巧まずして聴かせる演奏がよりベストだろう。
(なお「ツァラ」も「死と変容」も弱音部分がスピーカー視聴では聴き辛いので、それについては該当なし)

(ベスト盤)クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管


62korou :2023/08/24(木) 17:09:20
446 R・シュトラウス アルプス交響曲
447 R・シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」

どちらも現在の自分の嗜好に合わないので、新たに推薦盤を選ぶ作業は放棄。
どちらも大したことない曲のように思えるのだが、300選にも選ばれているのを再確認。
どちらも”カラヤン&BPO”を推薦盤にしているが、もちろん前回も積極的な意志で選んではいない。

今回の試聴で
「英雄の生涯」は、オーマンディ&フィラデルフィア管
「アルプス交響曲」は、ケンペ&ドレスデン国立管
の演奏が、録音・演奏とも秀逸だったことを確認しているので(と同時にカラヤンの演奏よりは好ましい)
300選のほうの記載を変更しておくことにして、次の曲に移る。

(なお、「アルプス交響曲」については、ユンク氏サイトでいえば、シューリヒト&シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏が
 冗長でなく秀逸。上記オーマンディとともにユンク氏サイト内での推薦盤ということになるが、やはりケンペ指揮のほうが
 最新ステレオ録音なので、全体の推薦盤としてはケンペにせざるを得ない)


63korou :2023/08/25(金) 15:34:40
444 J・シュトラウス「ワルツ、ポルカ集」

この曲に関しては
クリップス、ワルター、ライナーがそれぞれ十分に個性を出していて
その反面、定番中の定番クレメンス・クラウスについては音質が不十分で味わいようがなく
またボスコフスキーも、どこも悪くないのに聴く気が起こらない不思議な演奏という評価となった。

スピーカー視聴では、やはり前回推薦盤のワルターが聴きやすい。
イヤホン試聴だとクリップス指揮のエレガントさが際立つが、
意外と音量差があるので
スピーカー視聴だと弱音部が聞き取りにくい。
ライナーの指揮は1960年盤のほうだが、とにかくオケの豊かさに聞き惚れる。
ただし、ワルターの懐かしさとかクリップスのエレガントさのような
この曲に必須のニュアンスにはたどり着けない。

ワルター、クリップスレベルの名演でも
どの曲についても最後まで聴き通すことは困難だった。
自分の嗜好と合わない、というのが結論になる。
あえて前回推薦のワルターは修正せず、そのまま残して
この曲については終わりとする。


64korou :2023/08/27(日) 20:26:21
443 スメタナ 弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」

初めて聴く曲だが、真摯で真面目な曲でスメタナらしい。
あまり演奏評が見当たらず、ほとんどがスメタナQの演奏推しだったので
まずそれを聴いたが、悪くはないもののピンと来ず。

かつての記憶と印象で
アマデウスQの演奏が良いのではないかと思い試聴。
これはピンと来た!
出谷啓氏によると「昔風の演奏が好きな人には恰好の1枚」とあったが
確かに、第一バイオリンが全員を引っ張るスタイル、そしてそのスタイルたるや昔風のロマンティックなものとなれば
”昔風の演奏”ということになるのか。
まあ、知らない曲となれば、困ったときのカラヤン、ならぬ、困ったときのアマデウスQ
ということになろうか。

(推薦盤)アマデウスQ


65korou :2023/08/29(火) 15:52:36
442 スメタナ 交響詩「わが祖国」

どの演奏で聴いても、「モルダウ」以外は聴きばえがしない。
逆に「モルダウ」だと、フリッチャイ&BPOのような感動を呼ぶ名演にも出会う。

結局、今の自分の感覚として
耳に新しい曲をいろいろ聴いて”見聞を広める”よりも
耳に馴染んだ曲について、つい最近に選定した「推薦盤」が
本当に今でもベストワンなのかを確かめたほうが
合っているということなのだろう。

耳に負担のかかる行為でもあるし。

ということで、このスレは一時休止ということにして
新スレを立ち上げることに決定。


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11 テレビファソラシド(TVスレ) (Res:86)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 11
1korou :2006/11/25(土) 23:14:27
テレビ・映画スレを分離して、TVスレを新設しました。
私の旧師ともいえる永六輔氏に敬意を表して
永さんの最後のプロデュース番組ともいえる番組をタイトルにして
TVスレとしたいと思います。

まずは、TBSを糾弾する書き込みを「テレビ・映画スレ」から再掲して
このスレを始めたいと思います。
永さんとのやりとりの回顧談、意外と語られていない昭和40年代前半のテレビ事情についても
語る予定です。

67korou :2011/03/28(月) 21:31:34
ああ、前回の書き込みも「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」だったか。
今日も「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」を見て面白かった。

先週のMステが、音楽番組としては震災後初の番組だった。
そして昨日の特別編成のFNS音楽祭も
同じような趣旨で、震災後にふさわしい曲を
歌手自身の出演の意志にあわせて歌い継ぐ、といったスタイルで統一された。
でも、音楽番組でここまで四角四面なのは辛い。
どちらも、見ていて心地良くなかった。

それに対して、今日の「ヘイヘイヘイ」は
ごく普通で、いつもと変わりがなくて、実に面白かった。
最後に登場したケミストリーが、素晴らしい熱唱で
音楽の感動ももらえた。
やはり音楽番組はこうでなくては。


68korou :2011/04/03(日) 21:20:21
ついに”なぜかCATVの有料チャンネルが無料で見られる"状態が解消。

4月1日のNHKBSのチャンネル統合に伴い
若干の電波チェックを行ったに違いない。
幸い、旧ハイビジョンのBSプレミアムが
BS2のチャンネルで視聴可能なことと
BSデジタルのアナログ送信電波も健在なので
最悪のダメージはないが
やはりちょっとだけ残念!


69korou :2011/05/11(水) 22:53:32
5月8日、NHK総合で昼放送していたアーカイブ「鳥帰る」を一気に視聴。

山田太一脚本のドラマということで、注目して観た。
田中好子主演というのが今回放映の目玉だったはずだが
たしかに、このドラマだと、スーちゃんの演技力の確かさが
よく分かる。
上手いというより、山田さんが放送後のインタビューでも言っておられたように
丁寧なのだ。
才能うんぬんよりも、こういう丁寧さのほうが求められるドラマもある。
山田さんの脚本だと、この丁寧さは貴重だった。
まさにキャスティングとしてベストだったように思う。

杉浦直樹の円熟した巧さはもちろんだが
香川京子の過不足ない模範的な演技には感銘を受けた。
黒澤明が愛した女優というポジションにふさわしい名女優だと
改めて思った。

山田さんの脚本は
この頃までは本当に素晴らしい。
一昨年、仲間由紀恵主演のドラマの脚本を書かれていたが
私にはどうも違和感があった。
映画はともかく、テレビドラマともなると
やはり時代と連動する生命感というものが必要なのかもしれない。
1996年制作のこのドラマには
山田さんの生命の躍動がまだ感じられ
繊細なセリフの連続に心躍らされたのである。


70korou :2011/12/22(木) 23:51:37
「家政婦のミタ」最終回を観た。
最終回ではついに視聴率40%を超え、今年最大の話題になったこのドラマ。
遊川和彦の脚本が素晴らしい。
例えば、性格の悪い隣人を出しておいて
最終回では、その隣人にも救いの手を差し伸べる丁寧な作り。
これなど、キャラで引っ張る最近のドラマ、脚本が多い中
あえて難しい描写に挑み、より広がりのある世界の構築に成功している貴重な例である。

そして、最終回は「笑う」という行為をこれでもかこれでもかと突き詰め
実際に「笑う」演技になった瞬間は、逆に「泣いてしまう」演出が見られ
これには、さすがにやられてしまった。
真逆の感情の噴出というのは、ドラマを観ていてあまり経験のないことだ。
その直後に、今度はベタな「泣き」のシーンが入り、連続パンチで不覚にも泣いてしまった。
巧いなあ、遊川さん。

あまり好きではない設定で
不自然なところも多くあるのだが
決め所ではちゃんとキメてきて、しかもそのキメた地点が深いのが
このドラマの美点である。
視聴率40%も頷ける。
斉藤和義のエンディング曲(「やさしくなりたい」)も効果抜群で心地よかった。


71korou :2012/03/04(日) 20:16:29
テレビを買った(3月3日。デオデオ。パナソニックの19インチ液晶TV)
LEDなのに1万9千円という安さで、これは掘り出し物だと思い即決。

さっそく配線してみると
たまたまスカパーe2の無料サービス期間ということで
海外サッカーから有名映画まで見ることができるラッキーなタイミングだった。
これが、居間のTVだと、スカパーの映りが悪く、原因が分からない。
また、同じアンテナ線なのに、今までのDVDデッキだと
やはり受信状態が不安定になり、本当に原因が分からない。
新品のTVだと、バッチリ映るのだから、まあこれはこれでよしとすべきか。

今日は、待望の机を買った。
予想通り、うまくモノが納まらず、整頓達成感というのはないのだが
やはり、きちんとした机でPCができたり、TVを観れるのは
いい感じである。

徐々に整備されていく今日この頃だ。


72korou :2014/12/14(日) 12:41:48
ワイドナショーに古市憲寿が登場。
あの独自のスタンスでモノ申すのかと思ったら
正体不明の新世代として
バラエティ的には結構プロデューサーが喜ぶ展開を巻き起こし
これは、世間一般にどう受け取られるか、興味津々のデビューとなった。

結婚は「世間体」なのでするかも、という発言は
テレビ的にはNGなんだが
実際、そういう本音の人は多いはずで
ただ、そういう人でも、その本音はマズいだろう、と内心思っているので
あれはバラエティの緩い基準でも扱いが難しいところ。
しかし、古市の凄いところは
ひるまず、同じトーンでしゃべり続けたところで
テレビのポーズとしての反省モードを選択しなかった点は
なかなかうまくハマったと思う。
泉谷しげるのまとめも、まあ好意的だったし
ただ、AKBのような世間体だけで成り立っている世界で
その狭い中で「したたかさ」をウリにしている指原などは
なかなかリアクションが難しい、というのも見てとれた。

久々に面白い画面をテレビで見たという印象。


73korou :2015/03/14(土) 21:49:26
「泣いてたまるか」をBS12で連続放送しているのを録画中なのだが
今日放送分の「ある結婚」を、ちょっとだけのつもりが
ついつい全部観てしまった。
ヒロインの久我美子が、あまりに気品に満ちた美貌、佇まいだったから。

そこそこの知名度の俳優は出ているだろうとは思っていたが
まさか久我美子とは!
ひょっとして久我美子と直感して
Wikipediaで調べると、やはり久我美子だった。
しかも監督が、あの今井正!
「また逢う日まで」の組み合わせだ。
そこに渥美清と浦辺粂子が絡んで
見事な脚本、演出が楽しめる佳品となっている。

それにしても、久しく見ないなあ、これだけの気品。
美人は増えたけど、この気品は、そう簡単にお目にかかれない。
深津絵里、中谷美紀あたりかな、現代だと。
ただ久我さんは、正真正銘の華族出だから
もう少し懐の奥深さを感じさせる佇まいがある。
(まあ絵里さんも美紀ちゃんも大したものだけど)

久々に正真正銘の美人に感じ入った次第。


74korou :2016/10/18(火) 22:20:29
ガッキー、可愛い!!!!!!-------
久々に連ドラ見るぞ!


75korou :2020/03/03(火) 22:12:46
坂上忍がMCの「1番だけが知っている」(TBS系・月曜22時)
歌が上手いアイドルベスト20

1 山口百恵
2 岩崎宏美
3 松田聖子
4 中森明菜
5 本田美奈子.
6 松浦亜弥
7 山本彩
8 生田絵里香
9 森口博子
10 荻野目洋子
11 森昌子
12 岩崎良美
13 太田裕美
14 小田さくら
15 森高千里
16 河合奈保子
17 高橋愛
18 鈴木愛理
19 斎藤由貴
20 柏木ひなた(私立恵比寿中学)


76korou :2020/03/03(火) 22:19:05
(訂正)生田絵梨花

洩れている人
田中れいな、石野真子、後藤真希、安室奈美恵、中元すず香

入れるのはおかしい人
森昌子、斎藤由貴、森高千里、太田裕美、岩崎良美、森口博子


77korou :2020/03/04(水) 09:54:36
昨夜、夜中に数人思い出したが、とても全部覚えきれない。

分類も必要。
山本彩はNMBではソロで歌上手ということはなく
AKBの中では歌がまともという評価なので
そういうのと
ソロで歌上手というのとは別にする必要があるはず。
高橋愛も田中れいなも鈴木愛理も同じ。
このへんは島袋寛子や今井絵理子も同じ。

ソロも70年代アイドルのソロと
80年代アイドルのソロは微妙に違うのだが
そのあたりの説明は難しい。
森高千里と森口博子の扱いも難しい(アイドルと言い切れるのかどうか)

だんだんとマニアックな世界に突入していく感じ。


78korou :2020/03/04(水) 14:25:30
徐々に思い出してきた。
歌の上手いアイドル・・・高田みずえ、薬師丸ひろ子、浅香唯、工藤静香・・・


79korou :2020/07/16(木) 17:05:51
これは素晴らしい。
知りたいことが全部書いてある。
(テレ朝の歴史)
https://news.infoseek.co.jp/article/socialtrendnews_31736/


80korou :2020/12/18(金) 15:16:46
Huluでアニメ「鬼滅の刃」全26話を鑑賞。

映画スレに書くのもおかしいのでここに書くことにしよう。
今年最大の話題となった映画の前編にあたるわけで
とりあえずの感想を書けば、長い割には退屈しなかったが
最後のほうは若干持たれ気味という感じだ。
部分的に感心するところもあったが
やはり人物描写はアニメの限界を感じた。
あんな粗雑なキャラで、1つの組織の頂点に居られるわけがないが
アニメなのでそう描かざるを得ないという限界。
ただし、少年の成長物語としての要素は
アニメとしては上質なまでに描かれていたように思う。
また、アニメはコミックを100%再現できるわけでもないので
そのあたりの難しさもあるだろうが
コミックは当面読む機会はないので、このあたりは評価を保留することになる。
まあ、全体として見て損はない、人気爆発なので必見というところか。


81korou :2022/10/06(木) 16:19:13
今月からの新しい試み ⇒⇒⇒ 連続テレビドラマを観て批評を書く
まず第1弾「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジ・水曜10時)

二重人格の話らしい。原作はコミック。
主役はジャニーズの山田涼介、他に恋人役で門脇麦、謎の女に川栄李奈、刑事役で桜井ユキなど。
初回にしては、話がどんどん進み、連ドラの初回独特の停滞感はない。
ただし、設定が特殊で、その特殊な設定をリアルに見せるのではなく
ひたすら映像の面白さとか登場人物のキャラの特異さで見せようとするので
観ていて疲れてしまうのが難点。
これで設定の特殊さの着地点が安易だったり、ムリな話だったりしたら
大いに興ざめしそうだが
今のところどう転ぶか分からない。
展開が早いので、演技がどうのこうのという批評も難しい。
もう1回観てみることにしようか。


82korou :2022/10/07(金) 11:14:34
第2弾「silent」(フジ・木曜10時)

これは静かな雰囲気で、俳優の演技を堪能するドラマ。
結局、聴覚障害(と恋愛)がテーマのようだ。
かつて何度もドラマ化されたシチュエーションの焼き直しということで
その点はドラマ好きの人たちを唸らせるにはハードルが高くなっているのかもしれないのだが・・・
自分はそういうドラマを全く観ていないので
このドラマは新鮮に観ることができる。
登場人物に優しさが求められる設定にはなるが
その点で鈴鹿央士がいい関係で配役されているのは納得できる。
ややこしい女性心理を演じるということで、主役の川口春奈も適役。
今のところ、脚本にミスはなく、安心して観れそうなドラマ。
ただし、単なる焼き直しで平凡な展開なら
低視聴率も予想され
そうなるとドラマに活気が出ない恐れもあるので
そこまでは見届けたいと思う。


83korou :2022/10/09(日) 21:12:21
第3弾 「祈りのカルテ」(日テレ、土曜22時~ )

お馴染みの原作のドラマ化で、残念ながら軽い作りの日テレ・土曜22時台になってしまった。
予想通りの軽いノリの作りになっていて、脚本もその軽さを前提にして書かれているので
これは今さらどうしようもない。
医療現場ドラマなのに、真剣味の足りない感じはどうしたものか。
とりあえずは、以降観ない理由として、自分の好きな俳優が出ていないことが一番だろう。
この種の軽いノリの場合、配役により視聴するかしないかを決めることにしたい。
今回は、女優陣が全然タイプでなく、主演のジャニーズタレントもイマイチなので
これはパスすることにした。


84korou :2022/10/10(月) 17:20:46
第4弾 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(テレ朝・KSBだと日曜10時~ )

松村沙友里主演のアイドルオタクをめぐるドラマで
岡山市が舞台となっているので
とりあえず観ることに。
岡山市の見慣れた風景が
主演の”さゆりんご”の姿と重なって映るときは
興味深いのだが
それ以外は観るべき要素は皆無。
微妙だが、録画できないので(ワイドナショー)
観続けることはできないと思う。


85korou :2022/12/23(金) 23:16:26
結局、この秋ドラマシーズン(2022年10月~12月)は
「silent」(フジ、木曜10時)と「クロサギ」(TBS、金曜10時)を観続けた。
どちらも毎週きちんと観て、最終回まで辿り着いた。

「silent」は聴覚障害の恋人をめぐる物語で
結果として、視聴者が望んでいない形で主役の二人のカップルが誕生し
それぞれの相手が、視聴者から好感度抜群でありながら恋を成就しないという
ある意味最悪のストーリーとなった。
それでも、観ている間、観終わった今でも、悪い印象が残らない(多少不満は残るが)のは
ドラマの丁寧な作り、静かな画面(手話のシーンが頻繁に使われるせいもある)が良かったのだろう。
川口春奈は、あまりに雰囲気が華やかすぎて、それ以外の表情の印象が希薄になるのが残念だが
しかし、逆に言えば、その華やかさが、ドラマ全体に暗くなりがちなストーリーを救っていた。
そして、儲け役は、鈴鹿央士で、彼はまた一つ人気を増やしたことになる。

「クロサギ」は、詐欺師を騙す詐欺師の話で
脚本の大枠は非常に巧く作られていて、安心して観ることができた。
細かいことを言えば、安易な設定をいくらでもツッこむことができるが
まあテレビドラマなんで、そこは目をつむるとして
主役の平野紫耀の演技は合格点、相手役の黒島結菜は脚本の巧さに救われてこれも見事な演技だった。
他のベテラン陣も言うことなし、まあTBSでキッチリ作ればこれくらいのものはできるでしょう、という感じだった。


86korou :2023/01/30(月) 16:01:44
「関ジャム」2023.1.29放送での、いしわたり淳治、蔦谷好位置、佐藤千亜紀が選んだ2022ベスト曲から

3人とも選出した曲・・・水曜日のカンパネラ「エジソン」

中毒性が凄い!・・・asmi「PAKU」

歌詞が心に迫る・・・wacci「恋だろ」

ハイセンスな音感覚・・・Bislystocks「灯台」

地味ながら印象的なバンド・・・PEOPLE1「紫陽花」

※やはり、上位に選ばれた曲はさすがにインパクトが強い。
 ヒゲダン、米津玄師はどの曲も才能を感じさせるし
 K-POPの勢いも止まらない(今回は、佐藤のみが挙げていて、IVE、スキズ、ケプラーなど)


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12 政治・経済スレ (Res:49)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 12
1korou :2007/05/26(土) 15:09:48
ここでは、政治・経済の話題を取り扱います。

30korou :2011/12/05(月) 21:09:03
何の工夫もなく、ひたすら同じ国策を追い続けることしか能がない日本外交でも
このTTPの交渉においては、他国に大きな影響を与えることができるのだ。
すでに加入意思表明の段階で、日本の動向がいかに他国に影響を与えるものなのか
予想以上の反響に驚いてしまう。
卑下することはない。もっと自信を持てばいい。
日本は、対米追従のまま、TTPの枠のなかで自己主張と外交テクニックを駆使すれば
今後10年間は安泰のはずだ。
ECの苦境も、中国の不安も、インドの停滞も
すべて米国とセットの政治行動で対応すればいいのだから
能力不足の日本の政治家たちにもおあつらえ向きだ。
唯一、経済協力を求めてくるロシアへの対応が
アメリカとの同盟が枷となって、うまくできないかもしれないのだが。

まあ、北方領土は当分解決しないだろう、という予想は立つ。
北朝鮮問題は、TPP絡みで米国とうまく交渉すれば
意外とイイ線を引っ張り出せるのではないかと見ている。

それにしても、野田首相の評価はしずらい。
まあ、TPP参加をどういう文脈で決断したのかは分からないが
結果オーライで、小沢失脚後の日本外交としては
ベストに近い選択だったのではないか。
これで消費税率切り上げに踏み込むことができ
沖縄基地問題をTPP絡みで新しい展開に持ち込めれば
小渕以来の名首相ということになるのだが、果たして。


31korou :2012/10/02(火) 16:43:47
これはよく調べている。
Wikipediaではこういう政治的な事実関係までは書かれていないので貴重だ。
オスプレイの配備が1990年代後半からの既成事実であることを
何かの新聞のどこかで書いてあったのを読んだのだが
その後、情報源を見失ってしまったので、これは助かる。

(オスプレイについてのHP)
http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/sub7.html


32korou :2021/11/09(火) 13:27:58
日中貿易、LT貿易時代のクラレのビニロン・プラントから日紡の同じプラント失効事件までの経緯、当時の中国国内事情など。貴重4.
https://www.jnpc.or.jp/journal/interviews/27581


33korou :2021/12/04(土) 11:13:41
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。

第三章「忠誠と反逆ー敗戦直後の天皇論」の後半部分に
終戦直後に起こった天皇退位論についての記述があり、参考になったのでメモ。

まず、一般民衆として元海軍兵の渡辺清が書いた「砕かれた神」に示された
責任を取ろうとしない天皇への憎悪、退位すべきであるとする記述。
それは、多くの同志、朋輩が、実地の戦争でまさに目の前で死傷していった体験が
裏返しとなって、その原因となった天皇制への憎悪となり、民衆の立場としては
より具体的な昭和天皇という実在する姿への憎悪へとつながっていく典型的な例。

そして、貴族院議員であった南原繁は、皇室典範改正の審議の際に
「天皇の退位」についての規定がないのは「”人間天皇”の責任の取り方」として不十分として
その設置を迫った。具体的な退位の論議が公的に為された最初の例ではないか。

さらに片山、芦田内閣の時、その改革路線の政権の性質上だろうけれども
退位論が日本のみならず世界のマスコミでも飛び交うことになるが
マッカーサーの強い意志により、その声はおさえつけられた。

最後に、サンフランシスコ講和条約の発効直前に
あの木戸幸一でさえ退位を昭和天皇に伝言、衆議院では中曽根康弘が退位を主張、しかし
今度は吉田茂らがそれらの意見を退けた。
その前後には、天皇の京大視察を機に質問状を出そうとした大島渚(当時京大生)らが処分を受けている。

実際にこれだけ具体的な動きがあったのだなと改めて認識。


34korou :2021/12/06(月) 10:06:39
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

右翼について。
戦前のウルトラナショナリストというべき存在は、その多くの主張が
軍部の不敗神話、無理に決まっている戦争継続のイメージと重なり
終戦直後には消え去った(頭山満・大川周明・北一輝ら。児玉誉士夫や笹川良一らは少し経ってから台頭。実際には活動していたが・・・)
新しい右翼は、共産党の位置と比べて、明らかに保守というか現状維持、
戦争により失っていた現状が戻ってきたことにしがみつく形での現状維持のスタンスだった
白樺派、大正デモクラシーなどのオールド・リベラリストたちが
その位置に入ることになった(本人たちの意識的言動、行動によるものではないが)。
和辻哲郎、津田左右吉、小泉信三、安倍能成、田中耕太郎など。

左翼は、戦前において、徹底的な弾圧で壊滅していた。
しかし、非転向の徳田球一、海外で活躍した野坂参三などは
あの厳しい時代にも弾圧に負けなかった”英雄”として
戦争直後の虚脱状態の人々には、救いの神のように見え、実態以上の人気と熱狂を得た。
徳田の側近の伊藤律(彼は微妙なポジション、スパイ容疑すらあった)、非転向の宮本顕治、志賀義雄などの暗躍で
一時期はGHQも手を焼くほどの勢力となったが
暴力革命を指令したコミンフォルム(北朝鮮に朝鮮戦争を指示する前段としての”暴力革命”路線という意味!)に対する
所感派と国際派の対立から内部抗争となる。
すぐに指令を容認したのは国際派だったが、党内では少数派で、当初は指令に従わなかった所感派が優勢だったが
所感派が中国からの批判を受け、結局指令に従い暴力革命の方向に進む。
その後の経緯は、Wiki「国際派(日本共産党)」の記述に詳しいが
結局、国際派の宮本顕治が、様々な困難を乗り越えて、昭和30年代から共産党のボスとして君臨することになる。
その後の共産党の暴力革命への態度は、Wiki「敵の出方論」のとおり(佐藤優はこれを未だ有効として暴力肯定政党と見做している。
共産党自身は21世紀になって否定しているが)


35korou :2021/12/06(月) 10:21:16
(続き)
結局、戦後すぐのオールド・リベラリストたちの立ち位置は
現状維持ということで「保守派」あるいは政治的には「右翼」ということになるとしても
軍部も共産党も共に嫌だ、つまり自分たちが立場を築いている学問・芸術の世界に土足で踏み込んできて
無知であるのに干渉してくる・・・つまり、政治は政治だけしていろ、個人主義・自由主義が原則の世界にまで入ってくるな
という政治への嫌悪感、ひいては無関心ということ、政治的には右翼でも何でもないこと、ただ単に現状維持ということ、
軍部台頭以前の世界に戻ったので、どうかこのまま過ぎてくれという立ち位置なのだろう。

それに対して、同じ学問の世界であっても
丸山真男などの世代は、一世代上のそれらの”オールド”世代の人たちと違って
実際に兵役の恐怖にさらされ、兵役後は別世界でしごかれ、別階級ともいうべき普通の一般大衆の人間と同等に扱われ
なおかつその一般大衆たる人間の実像を知っていく世代だった。
厳しい体験をした丸山世代は、そのことから政治に無関心というわけにはいかなかった。
どうしても二度とそういうことにならないよう、どこかで努力することは当たり前に思え
そのことは”オールド”世代との差異となっていく。
(一方で、一般大衆のレベルを見て、丸山はまだまだ日本国民は未熟で未完成だと悟り、明治維新は市民革命だとする立場とは
 距離を置くようになる。明治維新そのものが未完成で、それを完成させるだけの環境は、その後の自由民権運動の時期には
 存在していたが、それは結果的に挫折となり、つまり明治維新は市民革命として成就しなかったという立場)
”オールド”世代は、その育った時期・環境から、大正時代に理想を置く。
丸山世代は、以上の考えから、明治時代初期の自由民権運動の時代に理想を置く。


36korou :2021/12/06(月) 10:30:39
(補足)
①文学の世界で”オールド”とみなされた人たち。
(みなした人・・・荒正人、小田切秀雄、佐々木基一)

(文学者)高村光太郎、火野葦平、武者小路実篤、菊池寛
(リベラリスト)和辻哲郎、谷川徹三
(転向者)亀井勝一郎、島木健作

②重要な記述(「民主と愛国」p217から)
 ”自分の問題を掘り下げることが、他者の問題とつながり、ひいては社会の変革にまで到達する。こうした論理を支えていたのは、
  戦争という体験を、全国民が共有しているという前提であった。”


37korou :2021/12/07(火) 12:19:01
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。印象的な部分の抜粋。

当時においては、戦中の自分に悔恨をもたない文学者は、ほとんどいなかった。・・・
大部分の文学者は、保身や便乗から戦争に協力し、自分の内面を裏切ったという悔恨を抱いていた。・・・・

しかし問題は、こうした悔恨から「本質的な意味での武装」を考えたとき、当時においてはマルクス主義の学習と、
共産党への参加という以外の方法が、ほとんどなかったことだった。そして小林(秀雄)や福田(恒存)が「政治」から「私」を守る
という論理で戦争責任を回避していたのにたいし、多くの共産党員は「政治」の権威によって「私」への批判を消すことで、やはり
戦争体験を隠蔽していたのである。

(二・一ゼネストの挫折から若手活動家たちの心をつかんだもの)
それが「近代文学」をはじめとした「主体性論」だった。この「主体性論」という名称は、社会の制度的変革よりも、人間の内面的な
精神改革を重視する思想を、共産党側が総称したものであった。
 たとえば、大塚久雄は「近代的人間類型」の確立が先行しないかぎり、制度的な社会改革を行っても効果は薄いと主張していた。
それにたいし共産党系の論者たちは、人間の意識は経済的な下部構造によって規定されるのであり、社会の変革なくして意識の変革など
あり得ないと主張していた。共産党側からすれば、社会変革のプランを伴わない「主体性」の主張など、ナンセンスでしかなかった。
 しかし運動の停滞とともに、若手の党員や活動家は党の指導に疑問を感じ、内省的な問題に魅力を感じていった・・・
 こうして大塚や丸山(真男)の著作、「近代文学」の論調、そしてマルクス主義に実存哲学を導入しようとした哲学者の梅本克己の主張
などが、一括して「主体性論」と総称された。これらの思想は、それぞれにバリエーションがあったものの、「近代」の再評価を含んで
いることから、「近代主義」ともよばれることになる。


38korou :2021/12/07(火) 13:39:30
(続き)
驚くべき用語の定義(戦争直後から数年間)

・「市民」・・・都市ブルジョア層の代名詞
・「民衆」「大衆」・・・知識人や都市中産層を含まない言葉
・「民族」「国民」・・・都市中産層と農民の双方をふくむ集団

「単一の民族国家」・・・身分や地方の分断を克服した「国民」が成立
  ⇔「世界帝国(植民地領有国家・多民族国家)」・・・他民族の領土を手に入れることによって「単一の民族国家」でなくなる
・「世界市民」・・・世界帝国で活動する商人。多国籍企業の資本家


39korou :2021/12/08(水) 09:50:22
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

スターリンの”民族”観
1913年論文「マルクス主義と民族問題」・・・マルクス主義の発展段階論にのっとり、近代資本主義の発達で市場・言語・文化などの
                     共通性が生じたあと「民族」が形成される
1950年論文・・・近代的な「民族(nation)」は資本主義以降に形成されるが、その基盤として、近代以前の「民族体(folk)」が
        重視されるべきだ

この「民族」観の転換を受けて、マルクス主義歴史学者の代表格だった石母田正も、見解を大きく改める←「所感」派と同一見解
石母田に同調した学者・・・藤間生大、松本新八郎、林基(いずれも渡部義通の指導を受けた古代・中世史家)
※しかし、この転換を一気に打ち出した歴史学研究会1951年度大会では議論が紛糾
 同じ共産党員で歴史学者の井上清らが批判。       

「国際」派は、こうした動きに対して、階級闘争を放棄した「ブルジョア民族主義」と批判
(「所感」派は、日本内部の階級闘争よりも反米闘争を優先、階級をこえた民族戦線の構築を主張←当時のアジア情勢からも影響を受ける)


40korou :2021/12/15(水) 10:08:54
小熊英二「<民主>と<愛国>を読了。結論部からメモ書き、というか「引用」。

 自己の喜びが他者の喜びでもあり、他者の苦痛が自己の苦痛であり、自己と他者を区分する既存の境界が意味を失うような現象は、
二人という単位で発生すれば「恋愛」という名称が付される。しかし、それが集団的に発生した場合の名称は定まっていない。
それに「革命」という名称がつくか、「市民」という名称がつくか、はたまた「ネイション」という名称がつくかは、偶然の問題
だったのではなかろうか。
 しかし、こうした状態に特定の名前がつけられ、さらに「ネイション」や「市民」の名を冠した国家が、それらの言葉を権力行使の
正当化に利用し始めたとき、「ナショナリズム」は抑圧的なものに変化する、その状態では、「ネイション」もまた、国籍その他に
よって区分された集団の名称に化してしまうのである。
・・・・・
 主権国家というものは、基本的には暴力を独占し、域内の暴力をコントロールする制度として成立した。具体的には、殺人を犯して
罪に問われないのは、国家の公認による場合だけである。ただし、こうした制度に暴力を独占させる代わりに、政教分離によって精神的
価値は与えないというのが、元来の主権国家制度だった。
 しかし「ネイション」を冠した国家が出現した時点から、主権国家は精神的権威までも獲得した。
・・・・・
 自己が自己であるという感触を得ながら、他者と共同している「名前のない」状態を、戦後知識人たちはあるいは「民族」と呼び、
あるいは「国民」と呼んだ。それを「ナショナリズム」だったと批判することは、たやすいが無意味なことである。
・・・・・
 すなわち、本書の結論は、以下のようになろう。新しい時代にむけた言葉を生み出すことは、戦後思想が「民主」や「愛国」といった
「ナショナリズム」の言葉で表現しようと試みてきた「名前のないもの」を、言葉の表面的な相違をかきわけて受けとめ、それを現代に
ふさわしいかたちを与える読みかえを行ってゆくことにほかならない。


41korou :2022/03/06(日) 18:12:58
このところのロシアによるウクライナ侵攻について
今思うところをメモ書き。

西欧・米国サイドのマスコミには自省というものがない。
権力とずぶずぶというわけでもないが、都合の悪いことは報道しない。
権力側は、そんなマスコミの傾向を熟知し、是々非々で対応するが
時には対立し、時には圧力をかけ、基本的には利用している。
逆に、ロシア・中国には、マスコミそのものがない。
批判がないので、権力側は情報入手について逆に制約を受け
判断過程において選択肢を狭めることになる。

西欧・米国サイドは、冷戦終了後のロシアの弱体化を見て
ロシアを含めた準EUのようなものをもくろんだ経緯がある。
ロシアは、エリツィン政権の初期にはそれに乗っかる感じで動いていたものの
途中から政権基盤が弱体化し、従来の共産党幹部の反対などで動けずにいたところ
プーチン政権になり、国の体制が次第に変化し始め
準EU構想はロシアを除く形で進行していく。
そして、それはロシア近辺の国々のEU参加、NATO加盟という形になり
プーチン側としては、対抗したくとも国力が伴わず
最低限、旧ソ連領土内の造反を鎮圧する動きしかとれなかったのだが
2010年代に入って、経済力の増したロシアは
ついにNATOとの対決姿勢に転じる。
その始まりが、2014年のウクライナ侵攻(第一次)になるだろう。


42korou :2022/03/06(日) 18:21:43
このとき、西欧・米国は、ロシアに対して厳重な抗議をしなかった。
それはウクライナがNATO未加盟国だったこともあるが
態度を決めかねていたオバマから、基本的に何も案のないトランプに政権が交代し
EU自体も別の問題(難民問題、一部の加盟国の経済危機、英国離脱の件)のほうを
最優先していたからだろう。
しかし、ウクライナで指導者が交代し、その指導者がロシアの強硬姿勢に幻滅を感じ
いきなりのEU接近を図ったこともあるが
トランプからバイデンに交代した米国が、明らかにウクライナからの撤退姿勢を見せたことや
ウクライナの接近に曖昧な態度しか示さなかったEU側の弱腰に
プーチンとしては、ウクライナを変えるには今しかないと決断したのだろう。

しかし、決断を急ぎ過ぎたのだろう。
東部地区だけを決着つけるのであれば
これほどの大騒ぎにはならなかっただろう。
いきなりのキエフ侵攻は、あまりに仰々し過ぎ
西欧メディアの格好の餌食となった。
西欧メディアは偏向しているが、今回に限っては仕方ないだろう。
どちらにせよ、マスコミの力を信じない現ロシア政権なので
東部地区限定の侵攻であっても、それをうまく説明できなかっただろうけど
今のところ、実態以上にロシアが悪者にされているような印象を受ける。
戦争はこうして起こるものだということを
改めて実証した感じだ。

まだ書き足りないが、今日はここまで。


43korou :2022/07/15(金) 17:34:14
mixiに書いた「自民党派閥の推移」を転記。何回かに分けて転記する。

(旧自由党系派閥)
①佐藤派(佐藤栄作)<吉田茂派の後継その1>
 → 1972年 田中派(田中角栄)
 → 1987年 竹下派(竹下登)「経世会」
 → 1993年 小渕派(小渕恵三)
 → 2000年 橋本派(橋本龍太郎)
 → 2005年 津島派(津島雄二)
 → 2009年 額賀派(額賀福志郎)
 → 2018年 竹下派(竹下亘)

  ※竹下派から小渕派となる際、小沢一郎らは竹下派から分離して新生党を結成。
   新生党は1994年に野党と合体して新進党になり、1998年に解体して、一部は
   民主党に、旧公明党は公明党に復帰、小沢らは自由党を結成する。2000年に
   自由党はさらに自由党(小沢)と保守党(野田毅・二階俊博)に分かれ、
   その自由党は2003年に民主党と合体、保守党は保守新党になり2003年に
   自民党と合体し「二階グループ」を結成。二階グループは2012年に伊吹派と
   合流して今の「二階派」となる。


44korou :2022/07/15(金) 17:35:03
②池田派(池田勇人)「宏池会」<吉田茂派の後継その2>
 → 1964年 前尾派(前尾繁三郎)
 → 1971年 大平派(大平正芳)
 → 1980年 鈴木派(鈴木善幸)
 → 1986年 宮沢派(宮沢喜一) → 1998年 河野洋平が離脱「大勇会」
 → 1998年 加藤派(加藤紘一)
 → 2000年 「加藤の乱」により2派に分裂
    加藤派→小里派(小里貞利)→谷垣派(谷垣禎一)
    堀内派(堀内光雄)→丹羽・古賀派(丹羽雄哉・古賀誠)→古賀派
 → 2008年 谷垣派と古賀派が合体。宏池会(谷垣派)と宏池会(古賀派)となる。
 → 2012年 谷垣派が離脱。以降「谷垣グループ」として活動。
        古賀誠引退により古賀派は岸田派(岸田文雄)となる。

  ※「大勇会」は2006年に「為公会」となり、代表が河野洋平から麻生太郎に
   なる(以降「麻生派」)。2017年に旧三木派の「番町政策研究所」と合体し
   「志公会」と改称。


45korou :2022/07/15(金) 17:35:58
③大野派(大野伴睦)
 → 1965年 船田派(船田中)と村上派(村上勇)に分裂。
 → 1971年 村上派から水田派(水田三喜男)へ
        この頃に船田派・水田派ともに田中派に吸収される。

④石井派(石井光次郎)<緒方竹虎の勢力を継承。朝日新聞つながり>
 → 1972年 石井光次郎の政界引退とともに派閥消滅。所属していた議員の多くは
        その後無派閥となり、一部は岸派(福田派)に流れた


以上の派閥は吉田茂の政治思想の後継となるので
基本は「護憲派」となる。


46korou :2022/07/15(金) 17:37:53
⑤岸派(岸信介)
 → 1962年 福田派(福田赳夫)   ※川島正次郎の一派は「川島派」を結成
 → 1970年 川島派→椎名派(椎名悦三郎)→1979年、椎名引退で解散
 → 1972年 福田派に旧佐藤派の保利茂のグループが合流
 → 1979年 「清和会」と名乗る
 → 1984年 旧石原派(石原慎太郎)、旧中川派(中川一郎)と合体
 → 1986年 安倍派(安倍晋太郎)
 → 1991年 三塚派(三塚博)
 → 1998年 森派(森喜朗)  ※亀井静香らが「亀井グループ」として派を脱退
 → 2006年 町村派(町村信孝)
 → 2008年~2012年 中川秀直の造反・失脚、安倍晋三と森喜朗の対立により
            実質町村派を牛耳っていた森の退会。
 → 2014年 細田派(細田博之)

  ※「亀井グループ」は、1998年に旧中曽根派の反山崎派グループと合体し
   「志帥会」を結成。反山崎派の村上正邦が代表となり、1999年に江藤隆美、
   2003年に亀井静香、2005年に伊吹文明がそれぞれ代表を継ぐ。しかし、
   2009年の総選挙以降は派閥の退潮が著しく、2012年に党内の「二階グループ」
   と合体し、その時点から「二階派(二階俊博)」と称されている。


47korou :2022/07/15(金) 17:39:03
⑥河野派(河野一郎)<鳩山一郎の後継>
 → 1965年 中曽根派   ※森清・園田直は「春秋会」結成。森派→園田派
 → 1972年 園田派が福田派に吸収される。
 → 1978年 派閥名を「政策科学研究所」と改称(以降も中曽根派と呼ばれる)
 → 1982年 中曽根が首相就任のため櫻内義雄が会長に(以降も中曽根派)
 → 1991年 渡辺派(渡辺美智雄)
 → 1995年 渡辺美智雄病没後、しばらくは「旧渡辺派」と呼ばれる。
 → 1998年 「山崎グループ(山崎拓)」が分離、残りの「旧渡辺派」は、
        旧三塚派の「亀井グループ」と合体。
 → 2012年 石原派(石原伸晃)

⑦石橋派(石橋湛山)
 → 1957年 石橋が病気のため首相を辞任。派閥としては休止状態に。
 → 1969年 石田博英が旧石橋派を再集合させて石田派を結成
 → 1971年 石田派解散。大半が三木派へ


48korou :2022/07/15(金) 17:40:14
⑧松村・三木派(松村謙三・三木武夫)<旧改進党グループ。民主党傍流>
 → 1964年 三木派
 → 1980年 河本派(河本敏夫)
 → 1995年 派閥名を「番町政策研究所」に変更
 → 2000年 高村派
 → 2012年 大島派(大島理森)
 → 2015年 山東派(山東昭子)
 → 2017年 麻生派に吸収され合体。派閥としては解散


以上の8派閥に
藤山派を加えて9派閥とする見方もある。
藤山派は
岸の依頼で政界入りした財界の御曹司の藤山愛一郎が結成した派閥で
岸が安保闘争の関係で退陣を余儀なくされた直後に
岸派の一派を率いて総裁選に出馬、池田勇人に敗北を喫したが
そのままその一派の領袖となり藤山派と称した。
その後、南条徳男一派の脱退(福田派と合流)等もあって
派閥の維持ができなくなり
1971年に水田派に吸収され消滅した。

以上の派閥は鳩山一郎・石橋湛山の政治思想の後継となるので
基本は「改憲派」となる。


49korou :2022/07/18(月) 09:57:07
深い言葉<切抜き>

(JBpress「ウクライナに阿鼻叫喚の地獄をもたらしたのは米国だ」大崎 巌 2022/07/18から)

「相手を全否定し、自分は絶対に正しいという態度こそが戦争を生み出すのではないか。」


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13 自由人の日課(2019年4月~ ) (Res:959)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 13
1korou :2018/12/30(日) 16:21:51
忘れっぽいので、ここに日課の候補、新しいルーティンを書き込みます。

940korou :2021/10/12(火) 20:30:05
10/12(火) 曇り

朝7時半頃起床、夜中のチェックで5時半開始のWソックスvsアストロズの試合は天候不良で中止が判明していたので
9時開始の試合に間に合うように起床時刻を調整。
9時から、Rソックスvsレイズの試合が始まる(BS1で観戦)
レイズの先発は好投だったのに、キャッシュ監督がいつもの奇策で無失点のまま投手交代。
これが裏目に出て、Rソックスの猛攻を浴びる。
しかし、レイズもさるもの、じわじわと反撃に出て、8回に遂に同点。
ここで一気にリードできなかったのがRソックスに幸いし、9回裏にサヨナラ勝ち。
リーグ優勝決定戦に出場決定。
並行してジャイアンツvsドジャースの試合を観戦(こちらはABEMA)
見事な投手戦、好守備戦となり、結局1対0でジャイアンツの勝利。
昼はうどんを作って食べる。
MLB観戦後、気分が落ち着かず、結局、家人が済生会フラに行っている間に、短時間の散歩に出かける。
かなり気温が下がってきた今日だが(やっと残暑が終わりそう)、まだ半袖でOKだった。
45分ほど歩いて帰宅、その後、録画済みの「ワースポ」(だんだんと観る箇所が少なくなってきた。リアルタイムで観ているので)
「100分de読書”ヘミングウェイ「老人と海」”」を観た後、完全にエネルギー切れ。ギターも体操もする気になれず
そのまま夕食(もう料理名が判らないので、今日から詳細略)。
今、ネット巡回。

家人が、トイレ改造(音姫、換気扇、取手の位置変更)とか、作業机購入など
矢継ぎ早に経費のかかる話を持ち出してくる。
洗濯機を買って、もうすぐ冷蔵庫を買う予定もあるのに(来年には車も!)。
車は別として、以上全部足すと50万円近いぞ、まあ出せない金額ではないが。


941korou :2021/10/13(水) 19:53:58
10/13(水) 曇り

今日は資源ゴミの当番日で、諸事情により担当させられることになったものの
結局、家人も一緒に出ていって、そこで909号室の若奥さんと話が弾んだので
そのまま家人もずっとそこに居ることに。
6時10分頃に起きて、6時50分過ぎにごみ置き場に降りると
もう箱が出ていて、きっちりゴミが分けて置かれていたので、
ペットボトルを入れたビニール袋の整理をするだけで他にすることもなし。
910号室の小松原氏(旦那)と会話をしているうちに7時40分頃になり
早くも管理人が現れて仕事を引き継いでくれたので、そこで終了。
今日もMLBの2試合をBS1で視聴(早い時間の試合ではアストロズがWソックスを撃破しALCSへ進んだ<対Rソックス>)
NLDSの2試合は、まずブレーブスがブリュワーズの貧打線を駆逐して、こちらもNLCSへ進出決定。
ジャイアンツはドジャースに敗れ、こちらは明後日の第5戦で決着をつけることになった。
昼は、天ぷらそば(冷凍)を作って食べる。
午後は、録画済みの「ワースポ」を軽くチェックした後、映画「ノスタルジア」のチェックをして視聴中止に決定。
その間に仮眠1時間、読書(昭和40年代)、その後「鑑定団」を観て、クラシック音楽鑑賞(ベートーヴェン「第8」「第9」)
18時20分頃から、ギター、体操、夕食。今、ネット巡回。


942korou :2021/10/14(木) 19:55:35
10/14(木) 晴

昨夜は夕食前にいきなり腰痛。体操で何とか元に戻したものの、夕食後にずっと椅子でPCに向き合っているうちに再び悪化。
寝る前に湿布するも、今朝の目覚めは不快な腰痛込みで、ゴミ出しを何とかこなした後、ベッドで休憩。
朝のルーティン後、今日はMLBがないので、すぐに録画済みの「太田上田」「ワースポ」を観て
映画「ゲームの規則」の視聴中止を決めて、次の「セレンディビティ」を観始める(これはいけそう)。
10時半過ぎに腰痛の限界がきて、すぐに仮眠。12時に起きる。
昼はうどんを作って食べる。その直前にパン作りをタイマーでセット。
家人が、トイレの音姫をリクシルまで観に行きたいというので、13時半頃、急きょ車で出発。
特にたいしたものはなく、収穫も少ないまま帰宅したが、さてこれからどうなるか。
15時過ぎから読書(昭和40年代)、クラシック音楽鑑賞(「第9」)、映画鑑賞(セレンディビティ)。
18時半にパン完成。その直前からギター、体操、夕食。
夕方のNHKのニュースで、久々に定兼氏の姿を見る。
今、ネット巡回。


943korou :2021/10/15(金) 23:06:22
10/15(金) 晴

朝7時半に起きて、クイズをやりつつ朝のルーティン。
Web雑誌読みで「ベーマガ」を読み、10時からNLDS第5戦のジャイアンツvsドジャースを観戦。
家人がカーブスに行き、帰ってくるとすぐにエブリイへ出発となる。
買い物をして(久々にバナナとか)帰宅すると、もうMLBは終わっていてドジャースが次のNLCSに進出決定。
昼はうどんを作って食べる。
その後、録画済みの「アメトーク(体操芸人)」を観て、さらに映画「理想の恋人.com」を観始めるが(昨夜は寝る前に「セレンディビティ」
を全部観たので次の映画)、またまたラブコメ風だったので、今回は回避して、次の「ケイン号の反乱」を観始める。
これはなかなかの名画なので、これを観続けることに決定。
次に読書(昭和40年代)、音楽鑑賞(ベートーヴェン「第9」<E・クライバー>)と続けているうちに
ものすごく眠たくなり仮眠。
17時半過ぎに起きて、しばらくぼんやりとして、おもむろにギター、体操。夕食(エブリイの巻きずしなど)。
Mステの4時間特番を観た後、風呂、ビール(「人志松本の酒のツマミになる話」を見ながら)、今ネット巡回が
間に合わないので日記だけ書いて一日が終わり。

明日は祐季が来る日。gotoイートを使って食事をする予定になっているが
今飲んだビールが意外とお腹を緩めてしまった。ヤバい!


944korou :2021/10/16(土) 22:12:49
10/16(土)

昨夜はビール1缶でお腹の具合が悪くなり、慌てて就寝。
今朝は8時起床でなんとか体調を維持、朝のルーティンに胃薬追加でしのぐ。
9時からALCS第1戦、アストロズvsRソックスをBS1で観戦。
接戦ながら、ややRソックス苦戦の様相。
12時20分頃、祐季到着。
すぐ「ぼんじょる」に出発、3人でランチ。
その後、家人の発想でそのまま福富まで行くハプニングとなり
久々に兄と対面。退職したこと、スマホ所持になったことなどを知る。
それから湊にも寄り、みずとりぞうさんを入替、15時過ぎに帰宅。
そこからはまあ自由行動?となったので
録画済みの「プレバト」「王様のブランチ(前半)」などを見て
ギター、ネット巡回(体操は略)、夕食(スペアリブなど)。
その後、エンタの神様などのテレビ番組を観る。
21時半に入浴。現在に至る。


945korou :2021/10/17(日) 20:36:38
10/17(日)

昨夜は2日連続の膨満感による不快感が続き、
それでも今朝は(MLB中継があるので)7時半に起きる。
もっとも、山本萩子サンがゲストのアストロズvsRソックス戦の中継は朝の5時から始まっていて
それは寝ころびながらイヤホンで音声だけを聞いていた。
試合のほうは、序盤に満塁HRを連発したRソックスが、何とか逃げ切り、これで1勝1敗としてフェンウェイに移る。
朝のルーティンの後(祐季は就寝中)、9時からはNLCSの中継を観る。
こちらは、なかなかの投手戦で決着が簡単につきそうにない。
11時半になって祐季が起きたので、そこから昨日突然知ったばかりの2日連続の外食が現実となる、
今日はスシローということになり(カフェ青山は自分が敬遠してナシにした)
スマホで予約した上で出発。予約すると、指定時刻から10分ほど待たされただけで座ることができた。
最後にスイーツを食べて(これが祐季の誕生祝いの”気持ち”ということで)帰宅。
祐季はそれからすぐに津山に出発ということになり、14時頃駐車場で見送り。
家に戻って、今度はファジアーノ戦を観戦(ホームで対松本山雅戦)。
珍しくすいすいと得点を上げたファジアーノが快勝。
上門が、再加入した石毛との組合わせで活性化して、デュークだけだったオフェンスに厚みを加えたのが大きいのかも。
15時過ぎから俄かに体調がおかしくなり、トイレに再度駆け込み、そのたびにグロッキーとなってベッドで寝込むことに。
膨満感からくる独特の不快感(頭痛のような不快感を伴う)で完全に何もできなくなり、19時直前まで寝込む。
なんとか夕食が食べられる程度には回復したので、19時過ぎに夕食。今ネット巡回。

今日から寒い、というかかなり涼しくなってきた(半袖はムリ。足元も何となく冷えるような感じ)。
服の入替などを行ったが、切り替え時がハッキリしない日々が続きそう。
今週は、火曜日に洗濯機がきて・・・あっ、もっとあるかと思ったら予定はそれだけか・・・


946korou :2021/10/18(月) 20:15:35
10/18(月) 晴(今日から長袖)

昨日の体調不調を何とかしのいで、今朝はアラームで6時35分に起床できた。
ごみ捨ての後、朝のルーティン、8時半からのABEMAのMLB中継でNLCS第2戦、ブレーブスvsドジャースを観戦。
8時50分から、それに遅れてBS1での中継が始まったので(なぜ試合開始から中継しない?)
そっちに切り替えて試合観戦。
今日も重苦しい感じの投手戦となり、途中寝転んでの試合観戦となるが
11時半に家人がカーブスに出発した後は、打者専門の解説しかできない新井サンの解説より
五十嵐の投手目線の解説でアナ実況の雰囲気も愉しいABEMAに切り替えて居間で観戦。
空腹でもあったので、さっそくうどんを作って、最後のブレーブスのサヨナラ勝ちの瞬間まで観た。
今日も、投手交代が下手なロバーツ采配が出て、勝てる試合を落としたドジャース。
ベッツ、シャーザーなど頑張っている選手が可哀相。
誰もロバーツ更迭を言わないのが不思議だ、
午後は、読書(「昭和40年代」の本読了⇒読書スレ)、録画済み番組視聴(「ワイドナショー」「ベストヒットUSA」
「演芸館(ナイツ、フワちゃん)」「たけしのこれが芸能史”3”(前半)」)
15時半頃に急激に眠くなり、仮眠1時間。
16時50分から久々に散歩に出発、長いこと動かしていなかった自転車も使って
約1時間ほど散歩。
18時20分頃からギター、夕食(肉丼)、ネット巡回。


947korou :2021/10/19(火) 21:01:19
10/18(火) 晴のち曇り時々雨

朝は8時に起きる。朝のルーティン後、いつものごとくMLB観戦(ALCS第3戦)。
今日は、ボストンの勢いが止まらず、またまた満塁HR(シュワーバー)が出たりして
序盤に9対0の大差でアストロズをリード、そのまま最後まで逃げ切った(12対3)。
昼はピラフを食べる。
13時過ぎに、午前中の電話連絡どおり、配送業者が洗濯機を納品。
10分ちょっとで旧洗濯機を排出して、新洗濯機を設置する手際の良さ。
これで20年はもたせようと思うので、ほぼ最後の買い物かも。
その後は、録画した番組を見て(「近現代史」「100分de読書スペシャル(石ノ森章太郎)<再放送分>」
「100分de読書(ヘミングウェイ第3回<闘牛の短編>)」など。
18時からギター、体操、夕食。
食後に旧PCをテレビにつないで、トイレ消音関係のものを家人と検討。
結局”鳥のさえずりの音”があるのが決めてとなり、安いリーベックス製のものに決定。
2000円未満なので、同時に購入する何かを決めるのに手間取ったが
結局、クッションに割引があるのが分かり(以前より1000円近く販売価格が上がっていたが1200円も割引があった)
それと合わせて3889円で購入。
今週中に来る予定(家人はそれを確認後、工事依頼するようだ<トイレのペーパー・取っ手の左右の位置変更、換気扇、消音機設置>)


948korou :2021/10/20(水) 20:41:52
10/20(水) 晴時々曇り(正午頃に急な雨)

朝7時50分過ぎに起床。朝のルーティンの後、すぐにMLB観戦。
6時開始のドジャースvsブレーブスは
途中まで5対2でブレーブス優勢だったのが、
8回裏にドジャースがブ軍リリーフの不調を突いて奇跡の逆転劇を演じる。
ドジャースタジアムは、8回表までお通夜のような雰囲気だったのが
一気に熱狂の渦と化し、そのまま9回表のブレーブスの攻撃を封じることに。
一方のALCSも、途中までRソックスの僅差のリードのまま
重苦しい雰囲気が漂い始めた終盤、アストロズが一気に大量点を挙げ、逆転勝利。
これで、戦力的には充実著しいはずのドジャース、アストロズが遂に真価を発揮し
どちらのCSももつれる展開になりそう。
その間、自分は体調がすぐれず、珍しくお腹にずしんとした重たい痛みのようなものをずっと感じていて
再三トイレに行くも、そして排便はするのだけれども、全然痛み、重みは解決しないまま、一日が過ぎてしまうことに。
昼は家人が作ってくれた”そば”を食べる。
午後は、クラシック音楽鑑賞で、ベートーヴェン「第9」の再チェックを強引に終わらせる。
その後、NHKBSプレミアムで、明治初期の頃のガラス式の写真原版がオーストリアで発見されたことによる
当時の写真の鮮明さをまざまざと見せつけられる番組を見て、大いに感動する(2億ピクセル?)
夕方にギターを弾いて、体操などは到底できる体調でもなく(散歩もできるわけもなく)、19時に夕食。
今日は妙に”20錠”が効く体調のようで、今は少し落ち着いてはいるが・・・


949korou :2021/10/21(木) 20:09:59
10/21(木) 晴時々曇り

朝6時半過ぎに起きてゴミ出し、朝のルーティン。家人も今日はフラ自主練のため早起き。
MLBは、今日の試合はどちらも大差がついて、やや興味薄。
MLBを観つつ、その間に録画済みの「プレミアムカフェ”桂三枝、いかりや長介”」を観て
特にいかりや長介の短いふるさと探訪番組に感銘。
「愛の不時着」のヒットのゆえんを探る番組は、録画までしなくても良かった感じで途中で断念。
「ワースポ」も最近は試合そのものをしっかり見ているので数分程度で観終わる。
11時過ぎに、家人から”卵が安い”と言われていたので、それも兼ねて外出。
歩いて近所のポストに年金事務所あての封筒を入れて、そこからマルナカへ行き
まず2Fで手洗い石鹸、単三電池(2パック)、透明シート(タブレットにも使えるA4版)をダイソーで購入。
下へ降りて、卵と日本酒を購入。
帰宅後、冷凍のあんかけラーメンを作り、MLBの結末を見ながら食べる。
午後から、まず録画済みの「太田上田」「鑑定団(後半)」を観る。
次に読書(昭和33年生まれ)。眠たくなり仮眠。
16時頃に起きて、youtubeの自分の動画にきていた質問への返信を書き
その流れで何となく久々に音楽ブログを更新したくなり、新規原稿を書き始める。
18時過ぎにギター。体操は昼間に3000歩ほど歩いたので省略。
夕食の後、今、ネット巡回。


950korou :2021/10/22(金) 20:25:46
10/22(金) 晴

朝、7時半に起きて、モーニングショーのクイズをしつつ朝のルーティン。
朝食の後、「ワースポ」を観て、9時からNLCS第5戦を観戦。
今日はドジャース断然不利かと思われたが、ブレーブス先発のフリードが意外と下位打線に打たれまくり
その後のブ軍投手も下位打線に打たれまくり、終わってみれば11対2のドジャース圧勝となる。
逆にドジャースの先発ケリーがあっさりと2ランをくらって肩痛を誘発し緊急降板した後
リリーフに出た無名な投手たちが意外なほどブレーブスの打線を抑え込んだのが最大の勝因だろう。
9時45分にトイレ。10時に散髪の予約をして、15時に行くことに決定。
なぜか眠たいのでMLB中継を観ながらベッドでうとうととし、11時半過ぎに起きる。
12時過ぎにうどんを作って食べ、12時半に北ふれあいセンターのフラに出かけた家人を見送る。
それから久々にWikiで「三木武夫」の項目を熟読、再度トイレに行き、13時45分頃にパン作りをセット。
14時45分頃に出発し、10分でヘアードラジェに到着。45分程度で済んで、16時頃帰宅。
それから、読書。「昭和33年生まれ」を読了。それからなぜかmixiの日記を書きたくなり
MLB著作のソーチックのことを書いてすぐにアップ。当掲示板の「本」スレに書評も書く。
18時20分からギター、体操、夕食。
今、ネット巡回。


951korou :2021/10/23(土) 20:53:29
10/23(土) 晴時々曇り

朝8時過ぎに起床。
9時からALCS第6戦を観戦。
アストロズ先発のガルシアが見事なピッチングでボストン打線を翻弄。
それでも途中までは0対1だったので逆転可能な点差だったが
最後の最後でタッカーに3ランを浴び万事休す。
レッドソックス、2021年シーズンは終了、
アストロズ、誰に何を言われようと最強であることが示される。
昼は「出前一丁」を作って食べる。
今日は特にすることもなく(読む本も録画して観る番組も特にない)
録画済みの「ワースポ」「ベストヒットUSA」を見た後は
ひたすらWikiの「三木武夫」を熟読、さらに後藤田正晴の項目にジャック・フーシェという人名を見つけ
そこから、フランス革命の総復習をしているうちに、一日が終わった。
(仮眠・・・15時~16時頃)
18時台にギター、体操。19時から夕食。
今、ネット巡回中(らいさんにレスを書く)。


952korou :2021/10/24(日) 18:26:46
10/24(日) 晴

朝8時過ぎに起床。朝のルーティン後にBS1でMLB中継、NLCS第6戦を観戦。
今日の試合のポイントは、1回表のブレーブス先発のアンダーソンが制球定まらず苦しんでいたのを
待球が巧みなはずのドジャース打線が早打ちで助けてしまったこと。
登板間隔が短いドジャース先発のビューラーは、ある程度打たれるのは仕方なかったはずなので
ここは間髪入れずアンダーソンをつぶしておくべきだったはず。
結局、アンダーソンは2回以降立ち直り、ビューラーは手痛い3ランをロザリオに浴びて
そのままドジャースは敗退。
これで、ワールドシリーズは、ブレーブス対アストロズという組み合わせになり、日本時間27日朝から試合開始となる。
昼はうどんを作って食べ、そのまま14時からファジアーノ戦をダゾーンで観戦(対水戸戦)。
後半早々にファジアーノの頼みの綱デュークがイエローカード累積のレッドカード退場となり、断然不利に。
ぎりぎりで耐えていたものの、アディショナルタイムについに水戸にシュートを決められ、敗色濃厚と思われたが
その直後に石毛のシュートが奇跡的に決まり、土壇場で同点となりドロー。
これは興奮した。
その後、テレビ録画済みの「ワイドナショー」を観て、17時半からギター、ネット巡回。
この後、体操、夕食、入浴の予定(と書いておくほどのものでもないが・・・)
昨夜、ついつい便意を我慢せずトイレに頻繁に行ったツケは、なんとか終わった模様。
今日も特に何をしたというわけではないが、明日からは2日連続でMLBがないので
予定をよく練っておく必要があるかも。

家の近所(百間川付近)でトカゲが脱走中らしく、ヤフーの全国ニュースにもなっていた。
早う見つかりゃあええのに。散歩もおちおちできんし。


953korou :2021/10/25(月) 20:04:54
10/25(月) 雨

朝6時35分、アラームで起床、ごみ捨て(この時点ではまだ雨は降っていない)、朝のクイズで120点超えしたので応募。
朝のルーティン後、創作活動を開始(今日はMLBがない)。
思ったよりスムーズには書けたものの、あとは明日以降続けて書けるかとうかが課題。
朝一番にレオマのサイトを見て、年末年始年またぎの宿泊がついに予約満了で予約できなくなっていたので
家人に報告。これは結構責められるかもと思ったが、しばらく様子見。とりあえず何もなし。
その代わり?、家人が、かなりお得な値段の「おせち」の新聞切抜きを持ってきて「どうだろう」と言うので
何となく以前アマゾンでチェックした商品に似ていることもあり、速攻で発注。
初めて”アマゾンペイ”というのを使ったが、知らない間に
その「おせち」の販売元の会員になっていたので(アマゾンペイを使ったせいで)
入力の覚えのないPWを再発行できるように操作して、正式に会員になる処理をした。
その後、読書(とりあえず「マネー・ボール」を再読。またまた初めて読むような感じで不思議)。
家人がカーブスから帰った直後、予定通り、gotoイートを使うために「エビス水産」に行く。
数量限定の「松花堂弁当」を注文、刺身・天ぷらは美味だったが、弁当らしい野菜の煮物とか小皿などは
案外普通すぎる味でややがっかり。
それから、家人の用事でドリームに寄った後、自分の秋用ズボンを買うために、しまむらまで行く。
サイズ、色などが合うものがジーパン生地のものしかなかったが、まあ頻繁に買いに行けないのでそれで妥協。
帰宅後、録画済みの「近現代史」を観るが、すぐに眠くなり(今日は鼻の右側が詰まりっぱなしで息苦しく眠たい)昼寝。
17時過ぎに起きて、後は「王様のブランチ(後半)」を観て、ギター、体操、夕食(鍋。祐季持参のネギ・白菜の処理のため)。
今、ネット巡回。
トカゲはまだ見つからず。でも明日は図書館に行く予定。


954korou :2021/10/26(火) 21:46:33
10/26(火) 晴時々曇り

朝8時頃起床。午前中の記憶が心もとないが
創作を昨日に続き行い、まだ今のところ順調。
録画済みの「関ジャム」で、ミスチル、嵐、B'zの名曲を総復習。
昼は、昨日の夕食の鍋の残りにうどんを入れたものを家人が作ったので、それを食べる。
13時半に家人は済生会フラに出発。
自分は、映画「ケイン号の叛乱」を観始め、一気に観終わる。
その後、生協の物を冷凍・冷蔵庫に入れた後、読書(マネー・ボール)。
夕方には、Web雑誌読み(サンデー毎日、SPA,ニュースウイーク)。
18時台にネット巡回、ギター、体操。19時から夕食。
「東京で勉強になる施設ベスト25」という番組を途中まで観て、入浴。

今日は真子さんが小室家の人になり、一連の騒動に区切り(実にくだらない騒動)。
明日から再びワールドシリーズでMLBが再開。


955korou :2021/10/27(水) 21:06:39
10/27(水)

朝7時半頃に起きる。
朝のルーティン後、9時からMLBワールドシリーズ第1戦を観戦。
初回からブレーブスの打撃全開で、あっという間に5対0となりアストロズを圧倒。
そのまま、6対2でブレーブス先勝となる。
昼はうどんを作って食べる。
家人が、今度は風邪気味になりダウン。
今日の予定では、家人が買い物に行ってくれるはずだったので
その買い物の代行として、13時半頃にマルナカで買い物をする。
みかん、アイス、豆乳ヨーグルト、海老天、七味、オレンジジュース、ヨーグルト2つ、アイス(ハーシーのチョコバー)、
チップスター2つ、と買いまくって、計2000円を超す大買い物となる。
帰宅後、DVDで映画「ブラックレイン」を鑑賞、観終わる。
夕方は、病気で不機嫌な家人の相手をすることになり
まあ「かまって」あげれば少し機嫌が良くなることは分かっているのだけれど
そのタイミングが分からないのでどうしようもない。
まあとにかくずっとそばで会話を続けていると、次第に打ち解けていき
最後は、自分の作ったうどんを食べてくれた(自分の夕食は、冷凍のお好み焼きを解凍して食べた)。
今日はそんなわけで、ギターも体操もなし。最後にごみ捨ての手伝い、お茶沸かしなどをして「かまう」のを終了。
それでも、明日の倉敷行きは「未定」というので、これには困った。
しかも明後日の火災報知器交換の準備を今日から始めようとするので、これも困った。
まあ、明日になったらなんとかなるか、と思うしかないね、これは。


956korou :2021/10/28(木) 20:43:02
10/28(木) 晴

朝6時半に起床。ごみ捨て後、「ワースポ」を観て、朝のルーティン。
今朝も家人はダウン。精神的なものかも、と思わず言ってしまい、それを聞いた途端、家人はふて寝を始める。
その後、19時までずっとベッドで寝ていたが、20時には「信じられないほど調子良い」とのたまった。
その間、自分は、9時からMLB観戦、ワールドシリーズ第2戦は、今度はアストロズがあっさりと勝利。
昼は、チヂミを食べて、このまま家に居るのが家人の不機嫌の源かと思い、外出を決意。
まずソフトバンクに行って、現在のケータイの契約の改善について相談。
まずソフトバンクに乗り換えて、その後半年ほどで、再度ワイモバイルに乗り換えるのが一番安い、とのこと。
その際、機種はかなり良いものに変更となり、ワイモバイルへの変更時にはその機種のSIMだけ交換すればよいらしい。
ただし、その契約案での機種は人気機種なので、現在在庫ナシとのこと。
そこで担当者が素っ気ない態度になったので、粘ると、なんとか11/20頃には確保しますとの返事。
契約変更時には旧契約は日割りしないので、なるべく月末にするとお得ということだったので
11月下旬にもう一度来店して、今度は家人ともども説明を聞いて契約変更することに決定。
話のついでに、Airの話になり、今日サインをするだけで新機種にグレイドアップできるというので
結局、Airの新機種を自転車で持って帰ることに(契約のオプションで、さらに55円値引きが増額になった)。
帰宅後、家人の様子を伺うが、ずっと寝たまま(薬は飲んでいるらしい)。
今度は、投票券と借りている本を持参して外出。まず中区市役所に行き、期日前投票を行う。
2区は野党候補、政党は政権党に婦人部が物申すことができる政党に、裁判官は男性全員に「×」(男女平等に後ろ向きなので)をつけた。
図書館では、この日曜日に延長手続きした3冊を返却し
岸信介・矢次一夫・伊藤隆「岸信介の回想」(文藝春秋)、的場昭弘・佐藤優「復権するマルクス」(角川新書)の2冊を借りる。
帰宅後、いろいろと家事をして、「太田上田」「関ジャム(有名アーティスト楽曲ベスト10)」を観て、Webで「ベーマガ」を読み
18時台から、風呂を入れて、ギターを弾き、レトルトカレーを食べようとしたら、やっと家人が起きてカレーヌードルを食べ始めた。
案外、上機嫌なので、ここでAirをセットして、自分のケータイ、家人のケータイ、自分のPC&旧PC、テレビと
設定を行う。そして今ネット巡回。

明日は特に何もなし(MLBもなし)。火災報知器交換が13時台にあるので、それ関係の家事が午前中ある見込み。


957korou :2021/10/29(金) 20:46:48
10/29(金) 晴

朝7時半過ぎに起床、朝のルーティン途中で家人も起床。
今日はMLBがないので、まず「ワースポ」を観て、それから創作、読書など。
徐々に火災報知器交換のための部屋の手入れを進めて、11時半には家人のも含めてうどんを作る。
正午過ぎに、家人のPCの設定を新Air用にしようと思ったら
無線LANではないので(有線でつないでいる。無線LANが無効の設定になっていて直せない状態)
いきなり認識して設定不要だった。
VAIOアップデートができると画面に表示されたので、それをクリックすると、物凄く長時間かかるアップデートが始まり
そうしているうちに13時半になり、火災報知器交換の業者が到着する。
25年に1回程度の交換でいいらしく、今回は30年ぶりの交換で
913号室内の5カ所を交換、リフォーム時に無理やり再設置した報知器が1カ所あり、設置向きも反対だったため
今回そのまま新たに設置すると、前回の設置のときの跡が残ることになり、そこを家人がたまたまリフォーム時に確保していた
壁塗り用チューブ(薄いベージュ色)から塗料を絞り出して、今回の業者(アナブキクリーン)に処理してもらったりした。
14時頃には終了。なぜか、そこから家人とEテレで「日本史」「世界史」「地理」を観て
15時から自室に戻る。15時半からクラシック音楽鑑賞をするが(ブラームスP協No.1」)途中でうつらうつらする。
これはポピュラー音楽を聴いて眠気覚まししなければと思い、たまたま中島美嘉を聴き始めるが
「BEST」フォルダに必ずしも彼女のベストソングが入っていないことに気付き、シングルの発売順を調べ
未DLの曲がないかチェック、VideoProcでDLしようとしたら、1曲DLするのになぜか30分ほどかかる遅さで
それでも2曲DLし、すでにDL済の曲と合わせてベストソングを整理した。
その途中で藤井風の「帰ろう」という曲を聴いて、思わぬ大感動に浸る。
18時過ぎからギター、体操。19時から夕食(今日は家人が天ぷら丼を作ってくれた)。
そして今ネット巡回。


958korou :2021/10/30(土) 18:47:26
10/30(土) 晴

朝7時半に起床。朝のルーティン後、「ワースポ」を観て、9時からWシリーズ第3戦を観戦。
今日は、天候不良のブレーブスの本拠地球場の試合で、打線が完全に湿っていて貧打線の様相。
さしてコントロールが良くなかった先発投手も次第に立ち直り、前半戦は1対0の最小点差でブレーブスがリード。
そのまま後半に突入し、8回表を迎えた段階でアストロズはノーヒットという有様で、そのまま零封され敗戦。
ブレーブスも、ダーノウのソロHRの追加点だけで、結局2対0の僅差の勝利なので、明日以降絶対優勢とは言い難いところ。
先発ローテは2人しかいないブレーブス、明日、明後日と先発不在のブルペンゲームをどう戦うか、
アストロズの猛打を引き出してしまったら大変なことになりそう。
その間、家人は今日も風邪気味で悪寒と熱があるということで
薬を買ってほしいとのことだったので、急きょMLB観戦を中断してザグザグで薬(風邪&めまい防止)を購入。
帰宅後、観戦終了後に、自分はうどんを作って食べる。
その後、家人は風邪薬を飲んでカップ焼きそばを食べる。
しばらくyoutubeなどを一緒に観ていたが、15時前に家人はベッドに入り、
自分も「王様のブランチ」を観て、読書(岸信介)をしてたら眠くなり仮眠。
夕方になり様子を窺うと、まだ家人は回復していないようだったので
ヨーグルトなども足りなくなりそうだったこともあり、急きょマルナカに買い物に。
おにぎり、プリン(以上家人の希望)、弁当、みかん、キムチ、オレンジジュース、ヨーグルトを買って
夜に備える。
以降、ギター、ネット巡回。後は入浴、夕食の予定。


959korou :2021/10/31(日) 17:34:06
10/31(日) 雨のち晴れ

朝7時半過ぎに起床。家人は公民館フラに行ける状態になったのか、すでに起床。
家人は9時過ぎにフラに出発、自分はWシリーズ第4戦を観戦。
昨日に続き貧打戦となったが、地元の利というべきか、わずかのチャンスで大いに盛り上がれるブレーブスが
またまた1点差でアストロズに勝利。明日決まってしまう可能性が出てきた。
昼は家人がチヂミを焼いてくれてそれを食べる。
13時からはファジアーノ戦を観戦(対新潟、ホーム)。1対1の引き分け。
その後、「ワイドナショー」を観て、創作を行い(今現在原稿用紙20枚程度)、読書(岸信介)、ネット巡回。
後は、ギター、体操、夕食(今日は家人が汁物を作っている模様)の予定。


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14 音楽スレ (Res:940)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 14
1korou@管理人 :2005/02/24(木) 12:41:58
このスレでは音楽について語りましょう。

J−POP、洋楽、流行りモノの音楽は勿論
ジャズ、クラシックについても管理人はレス可能です。
たまにレス不能になると、むやみとリンクを貼ってごまかすこともありますが(笑)
多分大丈夫でしょう?!

では、よろしくお願いします。

920korou :2020/12/14(月) 14:53:22
シューベルト「4つの即興曲 D.899」「同 D.935」を試聴。

最初はツィメルマンで聴いていたが
途中であまりに眠たくなるので、気分転換でブレンデルに変更。
すると、構築力のある演奏で、やや眠気は引いた。
どちらが優れているかというより
今の自分に合っているのがブレンデルということになる。
それにしても、曲想がとっちらかっている印象が強く
まとまった気分で聴けないので、どうしても眠くなる。
ひらめきが少なく、単調な繰り返しも多いので、どうしても眠くなる。
とはいえ、高貴な魂の叫びのようでもあり、どうしようもない凡庸さではないので
途中で止めるに止めれず、どうしても眠くなる。
残念。

(ベター)ブレンデル(p)

次回はシューベルトの歌曲、三大歌曲集も含めて一気に全部、ダイジェストで聴く予定。


921korou :2020/12/15(火) 14:36:26
シューベルト「歌曲集」を比較試聴。
ナクソスでは検索が難しかったので、ユンク君サイトでシュワルツコップとF=ディースカウを比較試聴。
歌詞については、抜群の内容の対訳サイトがあったので、それを参照した。
(ミスター・ビーンのお気楽ブログ→「シューベルト歌曲」https://ameblo.jp/jaimeen/theme-10088558924.html
両者に共通でアップされている歌曲で比較試聴。
「音楽に寄す(D547)」「春に(D882)」「シルヴィアはだれか告げよう(D891)」の3曲で、
「はなだいこん(D752)」は対訳が見当たらないためカット。
全体として、ディースカウの歌いっぷりのほうが聴き易いが、D891の曲のような感じだとシュワルツコップでも全然OKだ。
ここは、歌曲初心者としてディースカウをベターとしておこう。

シューベルト「歌曲集”美しき水車小屋の娘”」を試聴(第6曲まで聴く)
これはユンク君にはなくて、ナクソスでもF=ディースカウくらいしか評価の確認できるものがなかったので、それを試聴。
初心者でも何の抵抗もなく聴くことのできるディースカウというのは貴重な存在、全然問題なし。

シューベルト「歌曲集”白鳥の歌”」を試聴(①愛の使い③春への憧れ④セレナーデ⑨君の肖像⑬影法師⑭鳩の使い)
これもF=ディースカウで試聴(ホッターも少し聴いたが、味のある低音で再聴の価値はある)。
曲想が深まっているのを感じる。バラバラな経緯で、さらに作曲者本人が与り知らないところで集まった曲集だけれど。
影法師、セレナーデは聴きもの。

(ベスト)以上すべてでF=ディスカウ

次回はシューベルト「歌曲集”冬の旅”」


922korou :2020/12/16(水) 14:22:41
シューベルト「歌曲集”冬の旅”」を試聴。

最初はF=ディースカウで聴き、途中でホッターも聴いてみたものの
最終的には、ナクソスで検索上位トップに出てくる
マティアス・ゲルネ (バリトン), クリストフ・エッシェンバッハ (ピアノ)という組み合わせの演奏で
いくつか聴いてみた。
ゲルネの声質は重たくやや甲高く、哀愁にも満ちていて
この「冬の旅」という歌曲集の雰囲気によく合っている。
エッシェンバッハのピアノも感情がこもっていて素晴らしい。
「おやすみ」から「溢れる涙」までの最初の6曲だけ聴いて終了(全部で1時間以上かかるので略)

(ベスト)ゲルネ&エッシェンバッハ

最後の「辻音楽師」を聴いて、なんとも言えない感動も覚えた。
ゲルネもエッシェンバッハも魂を込めた演奏だと思う。
「冬の旅」は統一感があって聴き易いと思った。

次回はシューマン「交響曲第1番”春”」


923korou :2020/12/17(木) 17:16:19
シューマン「交響曲第1番”春”」を比較試聴。

まず夜中にセル&クリーヴランド管で予習する。
これは非常にクリアで清潔な演奏で
割合と抵抗なく最後まで聴ける点で秀逸だったが
もちろん、望めるならもっとアピールする美点が欲しいところ。
さて、それから本格的に聴き比べしてみたが
どうにも中途半端な楽想で、聴いていて物凄く眠たくなるのである。
ナクソス検索で最初に出てくるバレンボイム&ベルリン・シュターツカペレの演奏は
出だしのおどろおどろしい序奏こそ上手く処理していたものの
だんだんと洗練されただけの音楽に化していき、緩徐楽章で物凄い眠気が・・・
バーンスタイン&VPOの演奏は、力感あふれて一見好ましく見えるものの
だんだんと聴いていて疲れるだけの力任せタイプの演奏に聴こえてイヤになってくる。
カラヤンはバレンボイム・タイプの劣化版のようなもので聴きどころなし。
他にもいくつか聴いた気がするが、どれも眠気を誘うものばかり。
クレンペラー&フィルハーモニア管の演奏でやっとしっかり聴ける名演に出会った。
どこをどう微調整しているのかさっぱり分からないが、とにかく聴いていて納得できる。
唯一、この習作のような未熟なシンフォニーなのにずっと聴き通せる演奏だった。
さすがはクレンペラー、凡人には計り知れない叡智の指揮者だ。

(唯一良い)クレンペラー&フィルハーモニア管

次回はシューマン「交響曲第2番」


924korou :2020/12/18(金) 15:55:29
シューマン「交響曲第2番」を試聴。

シノーポリ&VPOが特に84年盤レコ芸での評価が断トツに高いので、試聴。
途中、少しだけクレンペラーも聴いてみたが、この曲に関しては
シノーポリのほうが優れている。
それにしても、ひらめきの少ないベタな音楽で
眠気を我慢するのに苦労する。
もうこれから積極的に聴くことはないだろうと思われる。

(ベター)シノーポリ&VPO

次回はシューマン「交響曲第3番」


925korou :2020/12/19(土) 10:01:55
シューマン「交響曲第3番”ライン”」を試聴。

最初、ジュリーニの新旧盤で比較し、さらにシューリヒトの新旧盤で比較し
最後にジュリーニの新盤(ロス・フィル)とシューリヒトの旧盤(パリ音楽院管)とで比較してみた。
ジュリーニは断然新盤のほうが出来が良く、
旧盤はフィルハーモニア管にしては珍しく音が汚く聴こえる。
逆にシューリヒトは断然旧盤のほうが良く、
新盤はいくら何でもテンポが速すぎて、その速いテンポに音楽の悦びが伝わっていない。
そして、この良い方の両者で比較してみると
シューマンの繊細な旋律美をより強調して歌っているジュリーニのほうが
よりこの作曲家の音楽の本質に近いと言わざるを得ない。
シューリヒトもジュリーニのこの名演がなければベストに近いが
こればかりは指揮者の個性なのでいかんともし難い。
他にもバーンスタイン、レヴァインなども聴いてみたかったが
とりあえず今回はここまで。
第2番あたりと比べて、曲調が明るくて、また安定感もみられて
シューマンのなかでは一番聴き易い交響曲だろう。
今回は眠気など全く感じなかった。

(とりあえずベスト)ジュリーニ&ロサンゼルス・フィル

次回はシューマン「交響曲第4番」


926korou :2020/12/20(日) 15:30:48
シューマン「交響曲第4番」を試聴。

どうやら、この曲の定番はフルトヴェングラー&BPOらしいので
それで一気に試聴。
音質は十分にクリアで視聴に何ら差しつかえないのだが
シューマンなので、もしクリアでこれだけのクオリティがあれば
当然それが優先させるだろう。
しかし、これだけ迷いもなく、西欧の伝統に身をまかせて
圧倒的な音を聴かせる演奏を聴かされると
少なくとも、こういうタイプの演奏でこれを上回るものは
今後現れる可能性は限りなく低いだろう。
また、この曲を聴くときには
よりクリアな音質で、全く違ったタイプの名演を探すことになるだろう。

少しだけクリップス、モントゥー、カンテッリなどを聴いてみたが
クリップスがリズムのとり方がエレガントで響きも濁りのないクリアな感じで良かった。
やはりクリップスは侮れない。ワルター→ベームの関係が
ワインガルトナー→クリップスの間にもあるようだ。

(単独試聴)フルトヴェングラー&BPO


927korou :2020/12/21(月) 11:50:29
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」を試聴。

リヒテルの名盤があるということで
もうそれだけ聴いて終わることにした(やや体調不良のため)。
リヒテルとロヴィツキ&ワルシャワ・フィルという組み合わせ。
マタチッチとの組み合わせもあるのだが
今回は小林利之さんの評を信じてロヴィツキ盤で試聴。
やはり期待通りの名演で
この1960年前後10年ほどのリヒテルは無敵だったなという感が強い。
技巧的に怪しいところが一切なく
なおかつ幻想味あふれる深い情緒表現なので
特に何も考えることなく集中して聴いていられる。
他にも名演は多いようなので
ブレンデル、コルトー、リパッティあたりを聴くのも楽しみだが
その楽しみは次回にとっておこう。

(単独試聴でベスト)リヒテル(p)、ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル


928korou :2020/12/21(月) 12:32:57
シューマン「アラベスク」を試聴。
ナクソスでアシュケナージの演奏がすぐに出てきたので、それを試聴。
わずか6分余りの曲なので、単独で「名曲300選」に入れるのはどうかと思うのだが
曲そのものは、シューマンらしい夢見るようなふわっとした曲想で
特に新しい手法、和声も用いずに普通に書き綴られた平凡なもの。
アシュケナージはそれをごくオーソドックスに演奏している。
可もなし不可もなしというところ(こういうのはホロヴィッツが個性的に弾いたものがあれば聴きたいのだが・・・)

(単独試聴で普通)アシュケナージ(p)


シューマン「クライスレリアーナ」を試聴。
今度はアルゲリッチの演奏で試聴。
これは「アラベスク」などとは違って、30分以上かかる全8曲からなる力作で
シューマンの作曲家としての才能が全面開花したかのような素晴らしい曲だ。
アルゲリッチは、そんなシューマンの霊感あふれる曲想を余すとこなく再現していて
出だしの一音からすでにただならぬ雰囲気を醸し出している。
名曲で名演に違いないが、何といっても初めて聴く曲で
しかも曲想が単純でなく構成がきっちりとしているので
いきなり聴いて十分に楽しめるということにはならないのだが
どう控え目に評価しても、この演奏がシューマンのあらゆる曲の演奏のなかで
最上級のものであることは直感として伝わってくる。

(単独試聴でベスト)アルゲリッチ(p)


929korou :2020/12/21(月) 13:07:21
シューマンを立て続けに聴く。今度は「幻想曲 ハ長調」を試聴。

ホロヴィッツの1965年のライブ盤が評価されていたので、それを聴く。
ホロヴィッツなら、シューマンのややこしい曲想を一刀両断で弾きまくるかと思ったのだが
これは「クライスレリアーナ」と並ぶ初期のピアノ曲の傑作で
中身がぎっしり詰まった、ある意味渾身のピアノソナタだけに
ホロヴィッツのストレートな解釈だけでは弾き切れないクオリティが感じられ
残念ながら、最高の演奏というわけにはいかなかった。
ホロヴィッツ60歳台のライブだけに
解釈は渋くオーソドックスでもあり
そのなかに巧まざる幻想味が出ているのは事実だが
この種のファンタジーの美しさとなると
リヒテルやアルゲリッチのほうがより深く多彩なのは否めない。
曲そのものがそういう曲調であることは分かったので
次回はそういう幻想味を深く出せるピアニストを選んで
聴いてみたいと思う。

(単独試聴で普通)ホロヴィッツ


930korou :2020/12/22(火) 15:41:13
シューマン「交響的練習曲」を試聴。

レコ芸の推薦でポリーニで試聴。
主題と12の変奏曲からなる初版に、遺作扱いの5つの変奏曲を加えた第3版による演奏で
全18曲を通して聴く練習曲集である。
まさにピアノレッスンで変奏曲の練習をするための曲という体裁で
こういうのは、よほどのピアニストでないと表現で工夫をすることは難しいだろう。
ポリーニの演奏は、解釈の余地など認めず、ひたすら楽譜通りにきっちり弾いたもので
そのうえで、ポリーニ独特の質感、重量感が十分に出ているので
誰にでもオススメできるスタンダード盤といえよう。
単なる練習曲をここまで聴かせるのはまさに名人技だが
曲そのものが300選に入れるほどのものかどうか、という根本的な疑問も残る。

(単独試聴でベスト)ポリーニ

シューマン「子供の情景」を試聴。

これもレコ芸推薦によりホロヴィッツで試聴。
こちらの曲集は、クラシック初心者でも聴けるほど曲調が易しく、かつニュアンスは多彩だ。
自分もシューマンのピアノ曲に関しては初心者なので、この曲集は十分に味わって聴けた。
ホロヴィッツの演奏もシンプルに曲調と音符の流れだけを追って十分に枯れた演奏である。
もっとも、こういうのを全盛期のホロヴィッツでがんがん弾かれても困るのだが
さすがにそれはなかっただろうし、今回は1987年のドイツでのライブ演奏なので枯れていて当然だった。

(単独試聴でベスト)ホロヴィッツ


931korou :2020/12/22(火) 16:03:56
シューマン「リーダークライス」「女の愛と生涯」「詩人の恋」を少しだけ試聴。

「リーダークライス」はハイネの詩集をもとにした歌曲集。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第1曲だけ聴く。

「女の愛と生涯」は、ピアノ伴奏が独立した意義を持ったシューベルトの影響から脱した歌曲集らしい。
女声のマティスで、やはりエッシェンバッハの演奏で第1曲だけ聴く。

「詩人の恋」は、「リーダークライス」と同じハイネの詩集をもとにした歌曲集で
シューマンの歌曲集では最も有名。詩の内容もシューマンの個性によく合っている。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第3曲まで聴く。

以上、いずれも鑑賞としては高度で、ユンク君ですら敬遠している歌曲集。
300選とはいえ、これからも聴く可能性はかなり低い。


932korou :2020/12/22(火) 17:18:09
スクリャービン「法悦の詩」を試聴。

レコ芸で300選を取り上げた時代とは違って、名盤が増えているようだ。
今回は、ナクソスで最初に出てきたゲルギエフ&キーロフ管で試聴。
十分にタメの利いた懐の豊かな演奏。オケの音色も極彩色で華麗だ。
初めて聴いた曲なのでどの程度の出来栄えなのかも分からないが
十分に堪能して聴くことができた。
スクリャービンの音楽は、Wikiに書いてある神秘主義、無調音楽というイメージからは程遠く
むしろチャイコフスキーからストラヴィンスキーに至る過程の親しみやすいもののように思われた。

(単独試聴でベスト)ゲルギエフ&キーロフ管


ついにショスタコーヴィチに到達。
いきなり「交響曲第5番」だが、これは当然比較試聴となる。
今日は、まず、作曲者の子であるマクシム・ショスタコーヴィチがロンドン響を振った演奏が
ナクソスのトップに出てきたので、これを全楽章鑑賞。
予想以上に良い演奏で、非常にゆったりとしたテンポながらどこにも緩みはなく
最終楽章まで最上の緊張感を保ったまま展開される。
ロシア臭は全くなく、時にはもっと劇的に激しく振ってほしい気もしたが
これはこれで名演と言ってよいだろう。
久々に聴いて、やはり耳に馴染む、馴染む。自分の嗜好にピッタリとハマる。
まだまだ他の演奏をたっぷりと聴きたいところ。


933korou :2020/12/24(木) 16:27:00
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」を比較試聴。

いろいろ聴いているうちに、だんだんとどれが良いのか分からなくなってきた。
比較試聴における”ブルックナー現象”?
昨日聴いたのはアンチェル&チェコ・フィルという
かつて繰り返しよく聴いた名演だが
こうして聴き比べまでしてみると
解釈の線が細く辿りにくい演奏に聴こえた。
ジョージ=セルの演奏と同じ不満を覚えた。
細部にニュアンスが漂っていないのである。
それはアンチェルがあえて行ったことで、そこを評価するとなると
現在の気分では残念と言わざるを得ない。

今日はムラヴィンスキーを聴いてみたが
皆絶賛の、例えば1973年の日本公演でのライブなどが
ナクソスにはなさそうだし
ナクソスで聴ける演奏は、どれも弦楽器の音が痩せて聴こえて貧相なのである。
定番がコケたので、仕方なく、ゲルギエフ、バーンスタイン、ネルソンス、ザンデルリンク、
ハイティンクなどを聴いてみたが、どれもしっくりこない。
ブルックナー現象になったと思ったのだが
ここでバルシャイ&西ドイツ放送交響楽団(ケルン放送交響楽団)の演奏を聴いて
やっと安心できた。
第3楽章に関しては文句なしで、他の楽章も渋いドイツのオケならではの音色で聴かせる。
また、ムラヴィンスキーの演奏を探すとして、今回はこれで決まり。

(ベター)ルドルフ・バルシャイ&西ドイツ放送交響楽団


934korou :2020/12/25(金) 17:49:49
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番」を試聴。

噂の大曲を初めて聴く。
演奏は、第5番でも素晴らしかったバルシャイの指揮で
ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィルの合同による1991年に行われた記念碑的ライブ。
長大な曲(70分)なので、第5番のときのような突き詰めた緊張感というより
純音楽的な結晶度の高さのほうが伝わってくる(もちろん緊張感もただならないが)。
第5番のような作品を発表した作曲家が
次の段階で創造するにふさわしい曲調、構成で
皆、この交響曲の出来には納得したに違いない。
初聴でも、そのあたりはよく分かる。
1941年でも、こういう常識的な曲は作曲され、諸々の経緯を経て名曲となっていったのだ。
演奏の比較は不可能である。
もっと他の演奏を聴いてから評価したい。
それでもバルシャイの指揮ぶりは歴史的な瞬間にふさわしく堂々として立派なことは分かる。

(単独試聴でベスト)バルシャイ&ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィル


935korou :2020/12/26(土) 14:10:23
ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」を試聴。

昨夜、寝床で第1楽章と第2楽章を、ネルソンス&ボストン響で聴き
今日はその続きで、第3楽章をカラヤン&BPO、第4楽章をスクロヴァチェフスキ&ハレ管で
それぞれ聴いた。
ネルソンスもカラヤンも、それなりに美しい演奏だが
やはりスクロヴァチェフスキの読譜力の確かさには及ばないような気がする。
スクロヴァチェフスキという指揮者は
長いキャリアの途中でなかなか知名度が上がらず
1990年代になって、やっと日本でも有名になり、いきなり巨匠扱いとなった人のようだ。
名前だけはよく見るが、今日までその詳しい履歴と実際の演奏の説得力の強さを
知ることがなかった、
良い出来映えのときは、チェック必至の名指揮者だと思う。

交響曲第10番もなかなかの力作だ。
5,7、10、それぞれ同じ色合いながら微妙に違うものを持っている。
300選にふさわしいチョイスだと思う。

(ベター)スクロヴァチェフスキ&ハレ管


936korou :2020/12/28(月) 09:38:35
今日からシベリウス。まず「交響曲第1番」から試聴。

聴いたことのない曲なので
本家フィンランドの演奏が高評価ということで
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで通して鑑賞。
息苦しいまでのショスタコーヴィチを聴いた後のシベリウスは
かなりシンプルでストレートに聴こえ、その分だけ新鮮に耳に響くのは事実。
1899年の時点でも、相当古典的な作りになっていたはずで
19世紀半ばに創られた曲と言われても納得できるような王道の作り。
展開部などが幻想風なだけで、既成の枠組みのなかで音楽が進行していく。
演奏しやすいだろうと思われる曲調のなか、母国のオケらしく朗々と響き渡る旋律、しっくりするリズム。
特に名演というわけでもないが、曲の真価を知るには最適の組み合わせだろうと思われた。

(ベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


937korou :2020/12/30(水) 16:22:11
シベリウス「交響曲第2番」を比較試聴。

まずヤルヴィの指揮による演奏で聴き始めたが
評判ほどではなく、第2楽章途中で
バーンスタイン&VPOに切り替えるが
これもレコ芸推薦ほどの魅力に乏しく
第3楽章から、ベルグルンドに変更。
ベルグルンドは
この聴き飽きしやすい平板な曲調を
なんとかコントロールしながら
聴きどころをうまく掴んで
飽きさせない演奏をやり遂げていた。

(ベスト)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


938korou :2020/12/31(木) 14:05:52
シベリウス集中試聴。
まず「ヴァイオリン協奏曲」から。
オイストラフの演奏が良さそうだったが
ロジェストヴェンスキーとの音源がナクソスにもなく
代わりにシクステン・エーリンク&ストックホルム祝祭管との組み合わせで試聴。
曲そのものは、初めて通して聴いてみたが
第1楽章の途中まで聴いた現段階で、すでに
これは特別な作品という感じに満ち満ちている。
交響曲のときのように、構築のみに全力を尽くすという単純さがなくて
ヴァイオリンの特性も生かしながら、協奏曲としての形式も尊重しつつ
さらにシベリウス独特の構築感もきっちり仕上がっていて
非常にバランスの良い、かつスケール感のある名曲になっている。
オイストラフは、そのスケール感によく合った演奏スタイルでぴったりだ。
オケも北欧の響きが感じられ問題ない。

(単独試聴でベスト)オイストラフ(Vn)、エーリンク&ストックホルム管

次に「交響曲第5番」の試聴。
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで聴く。
作風が微妙に変化していて、同じシンフォニーの第2番あたりと比べると
旋律を朗々と歌うのではなく、細かい動機に分かれて多様に展開されているのが判る。
この作風のほうが、今の自分には好ましい。
演奏は、第1番と同様、スタンダードと言える。

(単独試聴でベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル

最後に交響詩ということで、今回は「フィンランディア」だけにした。
演奏はやはりベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで
ダイナミズム、ローカルな魅力、どれをとっても文句はない出来。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


939korou :2021/01/03(日) 16:59:37
(再掲)指揮者分類

(ユンク君でじっくり<ナクソスも>)
E・クライバー、トスカニーニ、フルトヴェングラー、メンゲルベルク、ロジンスキー、カイルベルト、
シューリヒト、フリッチャイ、ミュンシュ、モントゥー、ワルター、オッテルロー、カラヤン、
ジュリーニ、バーンスタイン、バルビローリ、バレー、ムラヴィンスキー、ヨッフム

(リストが少ない等&ナクソスでじっくり)
アドラー、レーマン、アンゲルブレシュト、アンソニー・コリンズ、サバタ、サージェント、ビーチャム、
ミトロプーロス、フィストゥラーリ、クーベリック、サヴァリッシュ、ザンデルリンク、
イッセルシュテット、ショルティ、スウィトナー、チェリビダッケ、コーリン・デイヴィス、
ドラティ、ペーター・マーク、マッケラス、ライトナー、レイボヴィッツ

(もう一度ユンク君でチェック)
クナッパーツブッシュ、コンヴィチュニー、シェルヘン、ライナー、アンチェル、クリップス、
クレンペラー
(今現在スルー)
ウッド、エネスコ、カヤヌス、カンテッリ、クーゼヴィッキー、クラウス、ケンペン、F・ブッシュ、
ベイヌム、ラフマニノフ、ラミン、ワインガルトナー、アンセルメ、クリュイタンス、シルヴェストリ、
ターリッヒ、ゴバーマン、オーマンディ、カザルス、カルロ・フランチ、スクロヴァチェフスキ、
スタインバーグ、ストコフスキー、ジョージ・セル、ネヴィル・マリナー、ロスバウト、フィードラー、
ベーム、ボールト、ボイド・ニール、マゼール、マタチッチ(youtubeの音源で堪能予定)、
マルケヴィッチ、マルティノン、ミュンヒンガー、ラインスドルフ、バルシャイ、レジナルド・ケル、
ヴァンデルノート、渡辺暁雄


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