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1 youtubeの世界 (Res:267)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1korou :2013/03/24(日) 22:22:01
youtubeが人生の一部になって、はや8年。
いまだ魅力の失せないyoutubeについて
専門に語るスレです。

248korou :2022/07/07(木) 17:04:42
862 2019.8.31 1週 ショーン・メンデス&カミラ・カベロ「Señorita」☆
https://www.youtube.com/watch?v=Pkh8UtuejGw
ラテン風サウンドに、若干今流行りのビートが足され、若い歌声のデュエットが恋の歌を歌うという具合。非常に分かりやすい。日本でも
うまく宣伝したら、もっと流行ったのではないか。

863 2019.9.7 6週 リゾ「Truth Hurts」
    10.26 1週
https://www.youtube.com/watch?v=WezYA9jl0rw
なかなか強烈な印象を残すMVだ。キャラ立ちという意味では、ここ数年でこれ以上のものはないだろう。いろいろなメッセージを随所に
ちりばめながら、全体をエンターテインメントに仕上げる荒業は、このキャラでないと不可能だし、その意味で誰も太刀打ちできない。

864 2019.10.19 1週 トラヴィス・スコット「HIGHEST IN THE ROOM」
https://www.youtube.com/watch?v=tfSS1e3kYeo
シュールな画面を次々に展開しつつ、一貫して語りかけるようなラップが続くMV。ラッパーの曲なので、どうかと思ったが、予想よりは
聴きやすいので安心した。

865 2019.11.2 1週 ルイス・キャパルディ「Someone You Loved」☆
     11.16 2週
https://www.youtube.com/watch?v=zABLecsR5UE
渋くエモーショナルな声質で魅せられた。トラディショナルなナンバーをこの声で歌われると、旧来の洋楽ファンは心を持っていかれる
だろう。リアルタイムで気がつかなったのが不思議なくらい良い曲。


249korou :2022/07/07(木) 17:34:45
866 2019.11.9 1週 セレーナ・ゴメス「Lose You To Love Me」
https://www.youtube.com/watch?v=zlJDTxahav0
何でもできるスーパータレントの彼女が、やっと獲得したNo.1ヒット。割合と地味めな曲で、ラップでは決してない語り口で、ずっと語る
ように歌っている曲。

867 2019.11.30 2週 ポスト・マローン「Circles」
   2020.1.11  1週
https://www.youtube.com/watch?v=wXhTHyIgQ_U
メロディアスに展開し新境地を開いたポスト・マローンのナンバー。いろいろと引き出しが増えていく感じだが、結局どこに行き着くのか
いまだに分からない感じもする。

868 2019.12.14 1週 ザ・ウイークエンド「Heartless」
https://www.youtube.com/watch?v=1DpH-icPpl0
これも、ポスト・マローンの前曲同様、ウイークエンドとしては、ポップな方向に振れた曲で、2019年の新傾向を示したナンバーと言える。
このポップな方向と、根強いラップ志向、時として現れるトラディショナルな曲、そして全体としてM・ジャクソン以降のリズム強調のR&B
ナンバーが混然として出てくるのが今のチャート。

869 2019.12.21 3週 マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」
https://www.youtube.com/watch?v=yXQViqx6GMY
2010年代の最後のナンバーがこういうリバイバル曲なのが、時代を象徴する出来事と言える。音楽嗜好の統計化・数量化を現代において徹底
すると、このクリスマスシーズンには必ずこの曲がNo.1になるという、かつてはあり得なかったことが普通に起こる時代になった。この曲は
この時点では3週連続1位を達成したが、さらに翌年の12月にも1位達成週を積み上げていく。


250korou :2022/09/12(月) 17:03:52
1955年、ビルボードチャートの本格開始からの1位曲について

1955.7.9  8週  ロック・アラウンド・ザ・クロック(ビル・ヘイリーと彼のコメッツ)
https://www.youtube.com/watch?v=zju6KbP_1xY
ロックの元祖とも言われている曲だが、2022年の今聴くと、これは当時としては激しいリズム好きのおじさん達が、ちょっと
陽気に踊れる曲を作りましたという程度の曲。伝わってくるのはカントリー調のメロディで、映っているお客さんものんびりした
手拍子で大人しい、服装もフォーマルだし。

1955.9.3  6週  テキサスの黄色いバラ(ミッチ・ミラー)
https://www.youtube.com/watch?v=y4Pzks5cIoE
南北戦争の頃の歌らしいが、考えてみればその時代から100年も経っていないわけで、当時のアメリカ人には郷愁を誘うナンバー
だったのかも。それにしても、翌年のプレスリー出現までは牧歌的な時代だったわけだ。文部省唱歌で紅白に出場みたいな。

1955.10.8  2週  慕情(フォア・エーセス)
https://www.youtube.com/watch?v=GnDtxiNwDS8
これも古き良き時代を象徴する曲、映画音楽としては新チャートの最初の1位曲。映画音楽なので多少オールドスタイルでも
仕方ないところ。歌唱もかなり時代がかっている・・・と思ったらマット・モンローだった。急きょフォア・エーセスで聴き直し。
これもロック時代以前のスタイルのボーカル・グループだが、こっちのほうが聴き易い。まあ、仰々しいことには変わりないが。

1955.10.29  4週  枯葉(ロジャー・ウィリアムズ)
https://www.youtube.com/watch?v=88Js16yeHl4
ビル・ヘイリーについて大人しいと書いてしまったが、こうして南北戦争時代風カントリー、古臭い映画音楽、伝統的なシャンソン
のインストゥルメンタルと続くチャートを知ってしまうと、やはり彼は異端だったかもしれない(苦笑)。今聴くと単なるBGM
ですな、これは。


251korou :2022/09/16(金) 17:52:19
1955.11.26 7週 16トン(テネシー・アーニー・フォード)
https://www.youtube.com/watch?v=Jd-X8fpf8-A
これは隠れた名曲。2022年の今でも鑑賞に耐え得る。全体にブルースっぽいフレーズを持ちながら、カントリーソングとしても歌える
不思議な曲だ。今、ジェフ・ベックとZZトップのカヴァーも聴いているが違和感はない。ビル・ヘイリーの曲と合わせて一本という感じ。
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」と並んでロック・ミュージックの元祖とするのが妥当かも。

1956.1.14 5週  想い出はかくの如く(ディーン・マーティン)
https://www.youtube.com/watch?v=mv9PSkNkUfs
またまたロックンロール時代以前に逆戻り。まあ一気に何もかも変化するわけではないから当たり前か。すでに大人気の歌手だった
ディーン・マーティンが、その全盛期の最後に出した大ヒット曲のよう。

1956.2.18 1週  ロックン・ロール・ワルツ(ケイ・スター)
https://www.youtube.com/watch?v=pJcJIK5olDo
初の女性歌手第1位曲(ロックンロール以降のチャートで)。曲調は、今となってみればジャズ・スタンダードのようで、サビの
あたりでブギウギ風の和音が強調され、何となく曲名に近くなるという感じ。まだロックンロールは全開とはいかない。

1956.2.25 4週  懐かしのリスボン(ネルソン・リドル)
https://www.youtube.com/watch?v=GeKB3YYV-KQ
著名なバンドリーダーにしてアレンジャーのネルソン・リドルが、当時メキシコで流行っていた曲を映画音楽に採用して大ヒットと
なった曲らしい。あまり特徴のない曲調だが、まあ映画音楽なんて時にそういう感じだ。ネルソン・リドル自身は、映画・TVで様々な
テーマ曲を作曲し、「アンタッチャブル」」「ルート66」「華麗なるギャツビー」など大ヒットも多数(Wikiに項目がない!驚き!)


252korou :2022/09/19(月) 16:16:28
9 1956.3.24 4週  パリの可哀いそうな人々(レス・バクスター)
https://www.youtube.com/watch?v=LkYWXAN_W5g
この時期、ヨーロッパのメロディをアメリカ人向けに焼き直した曲が次々にNo.1ヒットとなっていたが、これがそういう時期の最後の
大ヒットということになるだろう。原曲はエディット・ピアフ歌唱の「可哀そうなジャン」だったのが、翻訳の途中で綴りのミスがあって
「Poor People of Paris」という曲名になってしまった経緯がある。インストゥルメンタル曲が2曲連続でNo.1というのもこれが唯一。

10 1956.1.21 8週  ハート・ブレイク・ホテル(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=nGgtn4r0SII
こればかりは音源だけでは物足りず、良い映像がないか探してみたものの、意外にもなかなか出てこない。やっとこさ1956年3月の
テレビショーの画面を日本語で編集した動画を発見。バックミュージシャンの雰囲気とかも良く、プレスリーの腰振りで巻き起こる
女性の喚声もいかにもといった感じ。とはいえ、これで一気にロックの時代になったわけではないことも理解。

11 1956.6.16 6週  風来坊の唄(ゴギ・グラント)
https://www.youtube.com/watch?v=2cQUVtbztEs
プレスリーの有名曲に挟まれた形のこの曲は、youtubeで普通に検索しても当時の動画は出てこない。音声だけ聴くと、当時の西部劇
の挿入歌のような雰囲気だが・・・。ハッキリとした声質の女性歌手だ。

12 1956.7.28 1週  アイ・ウォント・ユー・アイ・ニード・ユー・アイ・ラブ・ユー(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=O9217sDVOqw
これもなかなかいい動画がなくて困った。これぞという動画は物凄く音が小さいのである。これも日本語製動画なので削除されるかも
しれないが、当時の雰囲気を通常の音量で再生できる。それにしても、この雰囲気は当時の白人音楽の限界ギリギリの許容範囲である
ことは間違いなく、今の感覚でいえば全くロックではなく、黒っぽく誤魔化したカントリー、声質がアイドル風でカリスマ性がある
ことのほうが魅力の音楽と言ってよいかもしれない。まだまだロックンロールは始まっていない。


253korou :2022/09/19(月) 16:59:31
13 1956.8.4 2週  マイ・プレイヤー(プラターズ)
https://www.youtube.com/watch?v=DE0UMnrQBD0
ついに初の黒人グループによるNo.1ヒットが誕生。曲も歌唱も見事な出来映えで、今聴いてもサウンドの古さを超えた素晴らしさを感じる。
プレスリーのカリスマ性に富んだボーカルと、実力派黒人グループの出現で、確かにチャート上でも時代の変動が伝わってくる。

14 1956.8.18 11週  冷たくしないで/ハウンド・ドッグ(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=lzQ8GDBA8Is
「冷たくしないで」は今まで通りの”ちょっと黒い”カントリー調の曲なので、今回はパス(リンクは1投稿4つまでなので)。それに
比べて「ハウンド・ドッグ」のスイング感は、やはりこの時代のサウンドを超越している。もはやメロディ、ハーモニーなどは二の次。
ひたすらノリ続けるリズムの繰り返しが心地よいだけだが、それで十分なのだ。これがロックの始まり。

15 1956.11.3 5週  ラブ・ミー・テンダー(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=qwlrUUyxg9c
今度はプレスリー主演映画の挿入歌でNo.1ヒット。もともとロックンロールのスターというより、当時の米国のティーンが待ち望んでいた
カリスマ的アイドルとして存在していたわけだから、こうしたオールドスタイルの陳腐なラブソングも似合うわけだ。これで1956年の
チャートにおいて計25週ナンバーワンヒットを達成したわけで、まさにプレスリーの年。これほどセンセーショナルに登場したティーンの
アイドルは、シナトラ以来だろうし、音楽的にはシナトラ以上の革新性をもって現れたと言える。

16 1956.12.8 10週  ブルースを唄おう(ガイ・ミッチェル)
https://www.youtube.com/watch?v=vVXOMnurFkQ
プレスリーの後で10週も第1位を続けた曲なので、どんな曲かと思ったら、実に平凡なカントリー調の曲だった。ただし声質はなめらかで
美声でもあり、聴いていて心地よい。やはり、プレスリーがロック調の曲でヒットを飛ばしても、従来風のヒット曲のほうが数の上では
かなり優勢であることが分かる。プレスリーに匹敵するスターが登場することなく、プレスリーが兵役に行ってしまうと、チャートは
ゆっくりとこの方向に戻っていくのだろうと思われるが、それは実際に曲を聴いてみて判断することにしよう。


254korou :2022/09/23(金) 16:36:57
17 1957.2.9 3週  トゥー・マッチ(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=8Dt9AlNv0GQ
「ハウンド・ドッグ」の次の曲にしては、かなり間の抜けたスローテンポのロックナンバーに聴こえる。それでもエド・サリバン・ショーの
この動画では、プレスリーのささいな動きにも過剰に反応する女性ファンの喚声が印象的で、この当時の爆発的な人気のほどが分かる。

18 1957.3.2 4週  ヤング・ラブ(タブ・ハンター)
https://www.youtube.com/watch?v=vm3p1dCSA5Y
タブ・ハンターは、当時かなりの人気を誇った男優。曲は複数の歌手による競作となったが、このハンター盤が唯一No.1曲となった。youtube
では驚くほど再生回数が少ない。たしかにカントリー歌手のソニー・ジェイムズ盤(これもチャートで2位を記録)のほうが、歌声は安定して
いて聴き易い。蛇足だが、ハンターは俳優としてもその人気の割には代表作がなく、せいぜい「くたばれ!ヤンキース」の主役くらいである。

19 1957.3.30 1週  パーティ・ドール(バディ・ノックス)
https://www.youtube.com/watch?v=NL7MJ-a2Kx4
俳優兼業のハンターが歌った曲の次は、いよいよ初のシンガー・ソングライターの登場となる。バディ・ノックスは、自ら作曲も行い、大学の
仲間とのセッションでこの曲を吹き込んだ。出来上がった音楽は、紛れもなく新しいロックンロール時代のサウンドとなっている。

20 1957.4.6 2週  ラウンド・アンド・ラウンド(ペリー・コモ)
https://www.youtube.com/watch?v=lz_B8JP2pA8
ロックンロール時代以前の人気歌手だったペリー・コモの、ロックンロール時代唯一のNo.1ヒット。曲調は、やはり伝統的なサウンドで
どこにもロックンロールの影響は感じられないが、これはこれで良いのだろう。皆が皆プレスリーの追随ではおかしいし。


255korou :2022/09/27(火) 17:16:56
21 1957.4.13 8週  恋にしびれて(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=23zLefwiii4
なんということはないプレスリーの人気をそのまま利用したようなポップなナンバー。ドゥワップのリズムが心地よいが、ロックンロール
の王者にはふさわしくない平和なイメージ。すでにエンターテイナーとしての素質が見えてきているようだ。

22 1957.6.3 5週  砂に書いたラブレター(パット・ブーン)
https://www.youtube.com/watch?v=WekYMFZQSgQ
こうして年代順に丁寧に聴き込んでいくと、パット・ブーンの果たした役割、当時の絶大な人気というのがよく分かる。チャートの世界に
初めて起きた大きな変化・・・ロックンロールという新しい音楽、新しい世代(ファン)の台頭に、古い世代が求めた歌手だったのだ。
あまりに白人っぽく黒人の歌を歌ったので(この曲は違うが)批判を受けたらしい。今やプレスリーでさえそうなのだから、それはあり
得るだろう。しかし、パットの言い分も判るし、かれは黒人歌手ともコミュニケートしていたのだから、批判は的外れだろう。

23 1957.7.8 7週  テディ・ベア(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=89MihWd6zKk
「恋にしびれて」と同じ曲調で、少しだけロックしている感じだ。この時代でカラーの動画があるというのが凄い。時々映るファンの
表情、ファッションがレトロで面白い・・・と思ったら、やはり映画のワンシーンだった。エルヴィス映画第2作「さまよう青春」の
映像だった。

24 1957.8.26 3週  タミー (デビー・レイノルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=etExP7050GI
これも映画からの楽曲だが、さすがにエルヴィスの曲とは大違いで、この時代でさえオールドスタイルと思われただろう。デビーは
「雨に唄えば」の出演経験がなければ歌の世界とは無縁だったはずだが、結局、この時期に全米No.1ヒットの歌手にまでなった。


256korou :2022/10/15(土) 17:02:05
25 1957.9.9 1週  ダイアナ(ポール・アンカ)
https://www.youtube.com/watch?v=GwNcnsfeDE4
言わずと知れた日本でも大ヒットの有名曲。今回、当時生で歌う映像で聴いてみたが、歌も上手いのには驚かされた。作詞作曲ができて、本人も
歌唱力十分、しかもティーン世代とくれば、音楽業界も放っておかないだろうと想像できる。ただルックスはちょっと・・・

26 1957.9.23 1週  ザットル・ビー・ザ・デイ(いつの日か)(クリケッツ)
https://www.youtube.com/watch?v=9mDGcxbAusg
ついにバディ・ホリーの登場。今まであまり知らなかった人なので、この機会に徹底的にバイオグラフィー、楽曲などを調べてみた。やはり相当な
大物ミュージシャンであることが分かる。いわゆるバンドという演奏形態については、この人無しではあり得なかっただろうと思うし、クリケッツ
の進化形がビートルズであることも容易に分かる。この曲も全く古くない。

27 1957.9.30 2週  蜂密むすめ(ジミー・ロジャース)honeycomb jimmie rodgers
https://www.youtube.com/watch?v=h1ubG2f1-to
この時期としては驚くほど軽快でリズミカルなナンバー。ロジャース自身もイケメンだし、声質も癒し系だし、これで人気が出なかったらおかしい
わけだ。ブロンソンの解説だと、1967年に警官に暴行を受けて瀕死となるも奇跡の復帰を遂げたらしいが、日本のWikiには項目がないので詳細は
不明だ。

28 1957.10.14 1週  起きろよスージー(エヴァリー・ブラザーズ)The Everly Brothers - Wake Up Little Susie
https://www.youtube.com/watch?v=v1fImXAeS-s
これは今までもよく聴いていた曲。クリケッツと同じで、時代をリードしていった楽曲だろう。彼らに触発されて、サイモン&ガーファンクルや
ビーチ・ボーイズのハーモニーが生まれたといっても過言でない。本当に新しい時代が生まれようとしていたこの時期。なかなか面白い。


257korou :2022/11/10(木) 12:11:03
29 1957.10.21 7週  監獄ロック/やさしくしてね<Treat Me Nice>(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=FAM5_dpV33E
久々に聴いた「監獄ロック」は、やはり時代の洗礼を受け、思ったより静かなサウンドだった。ライブでもっと激しい歌唱はしていただろうが
レコードだとこの時代ではこういうことになるだろうか。しかし、分かる人には分かる新しい音楽だったはずで、レイバー&ストラ―は明らかに
新時代の扉を開けたわけだ。「やさしくしてね」は対照的に静かなバラード曲で、これはいつものパーカー大佐のやり口。

30 1957.12.2 2週  ユー・センド・ミー(サム・クック)
https://www.youtube.com/watch?v=85ekOXs1-7k
ゴスペル界のスターだったサム・クックが、思い切ってポップスに挑戦し成功を収めた曲。後世の黒人歌手に大きな影響を与えた人らしいが
1964年12月に不祥事により死去。このなめらかな歌声は60年代でもヒットを飛ばせたに違いないと思わせる。

31 1957.12.23 2週  四月の恋(パット・ブーン)
https://www.youtube.com/watch?v=8CIH0ET40zE
これは、当時としても時代錯誤も甚だしいスローなラブ・バラード。しかし、パット・ブーンは、ロックンロールの時代であっても、旧時代の
「古き良き時代」のスターの香りで、十分にプレスリーたちに対抗できていた。歌声は旧時代、雰囲気はニュースターという組み合わせで、
しっかりとしたファン層を掴んでいたように思える。

32 1958.1.6 5週  踊りにいこうよ(ダニー&ザ・ジュニアーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=ZeG9v2j8HlE
典型的なロカビリー、そのリズムに乗ったダンスミュージックというべきか。1950年代はこういう音楽が流行っていたんだよというときに
ぴったりな曲調。文句なしに聴きやすい。


258korou :2022/11/21(月) 14:35:35
33 1958.2.10 5週  ドントまずいぜ/アイ・ベグ・オブ・ユー(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=T_IEho5uedM
プレスリーが徐々に得意としていったスローバラード。今聴くと、やや間が抜けて聴こえるのは時代のせいか。カップリングのほうは、
これまた典型的なプレスリー流ロックンロールで、さすがにここまで同じ曲調しか出てこないとなると、徴兵がなくても人気は次第に
落ちていっただろうことは予想できる。むしろ、プレスリーとしては徴兵がイメチェンの良い機会になったのでは?

34 1958.3.17 5週  テキーラ(チャンプス)
https://www.youtube.com/watch?v=Uyl7GP_VMJY
誰もが知っている名曲。この時期にこれほどリズミカルな曲が大ヒットしていたとは。インスト曲だが弾きっぷりがいいので、映像と
しても楽しめる。

35 1958.4.21 1週  トワイライト・タイム(プラターズ)
https://www.youtube.com/watch?v=M26zWFUPGpE
プラターズはどの曲も素晴らしい。時代を超えた名曲、名唱だ。この曲などは、今の日本でも十分愛唱されるのではないかと思えるほど
美しくモダンでシャレている。

36 1958.4.28 2週  ウィッチ・ドクター(デヴィッド・セヴィル)
https://www.youtube.com/watch?v=cmjrTcYMqBM
ゲテモノ趣味による初のチャートNo,1ということになるだろうか。テープレコーダーを駆使して変声を作り出し、軽快なリズムに乗せて
一気に聴かせてしまうという趣向は、一度きりなら面白いが、何度も聴かれてチャートの首位に立つということになると、この時期には
かなり商業主義も徹底してきた感が強い。


259korou :2022/11/29(火) 16:10:25
37 1958.5.12 4週  夢を見るだけサ(エヴァリー・ブラザーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=tbU3zdAgiX8
曲としては、その後何度もカヴァーされているので有名ではあるのだろうけど、エヴァリー・ブラザーズのサウンドとしては、あまり面白く
ないのも事実。当時はこれでもウケたのだろうが、今聴くとリズム感に乏しい。

38 1958.6.9 6週  ロックを踊る宇宙人(シェブ・ウーリー)
https://www.youtube.com/watch?v=X9H_cI_WCnE
2曲前に「ウィッチ・ドクター」と同じようなナンセンス・ソングで、その2曲を掛け合わせたような題名の曲まで発売されたりして、
この時期の米国チャートは多彩過ぎるというか、何というか。曲そのものは上手に早回しの音を混ぜたという印象。それにしても、原題名の
”The Purple People Eater”を「ロックを踊る宇宙人」と訳すセンスが素晴らしい。

39 1958.7.21 2週  冷たいおんな(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=MR6k3q3gXKo
シンプルだがよくまとまったロックンロール・ナンバー。映画での歌唱シーンをリンクしたが、映像を観ても当時のプレスリーの革新性が
よく分かる。そして、よく言われる”黒人の音楽を盗んだ白人スター”という印象も、今の視点でみれば納得できる。どちらにせよ、
プレスリーがポップス音楽界に現れた最大級の巨人であることには疑いない。

40 1958 8.4 2週  プア・リトル・フール(リッキー・ネルソン)
https://www.youtube.com/watch?v=R12H8QWnwvE
今聴くと何ともかったるいテンポの曲だが、当時はこういうのもウケていたのだろう。美男子がギター片手に美声で甘いメロディを歌うという
典型的なスタイルで人気を博したようだ。後にカントリー歌手になったのも頷ける安定した声質が聴きもの。


260korou :2022/11/29(火) 17:04:00
41 1958.8.18 5週  ボラーレ(ドメニコ・モドゥーニョ)
https://www.youtube.com/watch?v=t4IjJav7xbg
この年最大のヒットとなった曲。有名なサビは今でもCMに使われるほど。エド・サリヴァン・ショーでのこの映像を見ると、今となっては
驚くほどの正統派の歌唱、テクニックで歌い込んでいて、こういう真っ当な歌唱が評価されていた時代もあるのだなという思い。

42 1958.8.25 1週  リトル・スター(エレガンツ)
https://www.youtube.com/watch?v=l8F4vdF-bJc
これ以上単純なロッカ・バラードはないのではないかと思えるくらい、当たり前な感じの曲。一発屋として著名ということだが、確かに
これでは、いくらこの時代でもシンプル過ぎるだろう。

43 1958.9.29 6週  恋のゲーム(トミー・エドワーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=Gtizr2G_7Bk
ノーベル平和賞受賞者で(ドーズ案の功績により)、クーリッジ大統領時代の米国で副大統領を務めたチャールズ・ドーズの作曲による
スタンダード曲(ここまでの経緯でも既に凄いが・・)に、1951年に歌詞がつき、多くの歌手がレコーディングしたとき、最も売れたのが
このトミー盤だった。1958年になって、売れ行き不振に陥っていたトミーにMGMが、同じこの曲のステレオ盤発売を提案。当時の最新技術
だったステレオ化により、再びトミーが歌うこの曲はヒットし、チャート1位を6週続ける快挙となった。

44 1958.11.10 2週  思わせぶり(コンウェイ・トゥイッティ)
https://www.youtube.com/watch?v=LJefPaBsSug
これもシンプルなロッカ・バラード。この時期は、一方ではプレスリー以来のロックンロールの人気が凋落し、それでいてどこかにロックの
リズムを緩やかにでも入れていないと時代遅れな感じになる微妙な頃だったのだろうか。そうなると曲作りに制限が多くて、なかなか名曲が
生まれない、昔の曲の焼き直しとか、全然違うところからの新鮮な曲調とかがもてはやされたのだろうか。よく分からないが。


261korou :2022/12/02(金) 16:57:30
45 1958.11.17 1週  トム・ドゥーリー(キングストン・トリオ)
https://www.youtube.com/watch?v=S3zdE8bliGI
日本語版Wikpediaに「キングストン・トリオ」の項目がないのには驚かされた。曲自体は、この時代においてもかなりアナクロだったに違い
ないが、日本における民謡調の歌謡曲が大ヒットしたようなものだろう。

46 1958.12.1 3週  会ったとたんに一目ぼれ(テディ・ベアーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=vrwf-sIcr0M
フィル・スペクター最初の大ヒット曲。テディ・ベアーズは、まだスペクターがパフォーマーだった時期に結成されたトリオだが、長くは続かず
その後スペクターはアレンジャーとして名を成す。この曲は平凡なラブソングで、前の曲といい、随分と保守的なサウンドがNo.1になったものだ。

47 1958.12.22 4週  チップマンク・ソング(チップマンクス(デヴィッド・セヴィル))
https://www.youtube.com/watch?v=MH0xue81_oU
かなり珍奇な映像を見せられた気分だ(笑)。日本で言えば、「山口さんちのツトム君」とか「だんご三兄弟」の大ヒットみたいなものか。エド・
サリバンショーの合間に、ロス・バクダサリアンがデヴィッド・セヴィル名義で3匹のシマリス(チップマンク)と一緒に歌を歌って人気を
博したらしい。デヴィッド・セヴィルは、4月にも変則録音で特殊音声を使ってNo.1ヒットを飛ばしていて、なかなかの才人のようだ。

48 1959.1.19 3週  煙が目にしみる(プラターズ)
https://www.youtube.com/watch?v=57tK6aQS_H0
ジェローム・カーンのスタンダード・ナンバーを、人気実力とも抜群を誇ったプラターズがリバイバル・ヒット。曲良し、歌良しで言うことなし
の出来栄えで、直前の3曲との対比が笑えるほど極端だ。それにしてもいい声だなあ。同じ年の8月に、売春と麻薬で男性メンバー全員が逮捕
され、その後は人気が下火になっていくのだが、この曲のヒットがグループとしての頂点だったのか。


262korou :2022/12/03(土) 16:04:59
49 1959.2.9 4週  スタッガー・リー(ロイド・プライス)
https://www.youtube.com/watch?v=FCPutYaGFlE
この時代ではかなり革新的な”黒い”曲想で、音楽的にもハイレベル。アレンジさえ新しくすれば1970年代のヒット曲といっても通用する
くらいのスタイル、歌唱だ。

50 1959.3.9 5週  ヴィーナス(フランキー・アヴァロン)
https://www.youtube.com/watch?v=fakpqLDEQAo
甘いマスクにソフトな歌声、歌詞は恥ずかしいほど純粋な恋の歌、曲もロマンティック。アメリカにもこんなアイドル風男性ソロシンガー
が居たのだなと改めて驚き。客席からの女性の黄色い声、喚声。まあ、いかにもという甘い雰囲気なんで、自然とそうなるんだろうなあ。

51 1959.4.13 4週 やさしくしてね(フリートウッズ)
https://www.youtube.com/watch?v=nIivzJ90M0s
男性ボーカルが真ん中で、女性コーラスを左右に従えるという”逆ドリカム”は、なかなか珍しい。しかも、リンクしたショーの映像だと
男性の声がか細くて聞き取りにくく、女性コーラスとの重なりも分げりにくいという有様。レコード音源も聴いて、やっと男性の歌いっぷり
が分かり、まあこんな感じかという、いうならばかなり素人っぽい出来栄えで、例えばロイド・プライスの曲と比較すれば落差は歴然だ。

52 1959.5.11 1週  ハッピー・オルガン(デイヴ・”ベイビー”・コーテッツ)
https://www.youtube.com/watch?v=pvzA6gy2vbk
久々のインストゥルメント曲のNo.1曲。オルガンがリズミカルなメロディを奏でるだけの曲だが、随所に工夫が凝らしてあり、独特なリズム
とともに飽きさせない曲に仕上げている。


263korou :2022/12/04(日) 16:07:23
53 1959.5.18 2週  カンサス・シティ(ウィルバート・ハリソン)
https://www.youtube.com/watch?v=f8tZO97uhyE
レイバー&ストラ―の7年前の曲をカヴァーして大ヒット。オーソドックスなビートに乗せて、ややロックンロール味を出して、声質もそういう
曲調にぴったりで、まあヒットして当然という出来栄え。

54 1959.6.1 6週  ニュー・オルリーンズの戦い(ジョニー・ホートン)
https://www.youtube.com/watch?v=mjXM6x_0KZk
問答無用なまでの時代離れしたオールドスタイルによるカントリーソングとでもいうべきか。ここまで徹底すると逆に新鮮で聴きやすい。元アラスカ
の漁師だったホートンが、米国第二次独立戦争で英国軍をニューオリンズで撃退したときの様子を描いた歌。アメリカの演歌?

55 1959.7.13 4週  ロンリー・ボーイ(ポール・アンカ)
https://www.youtube.com/watch?v=KKcCaCgMLBE
いつものポール・アンカのサウンドだろう。この時期、No.1は「ダイアナ」くらいなのだが、それ以外にも着実にヒットを続けていて、プレスリー
の兵役不在時にはロックンロールのトップスターとして人気を博していたに違いない。安定した楽曲のクオリティ、スターのオーラ、申し分ない。

56 1959.8.10 2週  恋の大穴(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=-GzlALaIT8g
1年ぶりのプレスリーのNo.1曲。まだ軍役についていたが、その合間に録音をしていて、パーカー大佐の策略で小出しに曲を発表していた時期。
今聴くと、他の曲よりもグルーヴ感があって、この時代だともっと尖鋭に聴こえていたのかもしれない。やはりプレスリー、モノが違う。


264korou :2022/12/06(火) 17:23:19
57 1959.8.24 4週  谷間に三つの鐘が鳴る(ブラウンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=HTkbj56bnYs
何というかものすごく古臭く聴こえる歌。戦前のハリウッド映画で適当に作った挿入歌のような趣き。元々エディット・ピアフが歌った
シャンソンらしいのだが、なぜこの時代にこのオールドスタイルが流行るのかイマイチ分からない。男性ボーカルとその姉、妹の3名で
歌う家族のトリオ。

58 1959.9.21 2週  スリープ・ウォーク(サント&ジョー)
https://www.youtube.com/watch?v=2rwfqsjimRM
インストゥルメンタル曲。兄のサントがスティール・ギターでメロディを奏で、弟のジョーがその傍でリズム・ギターで刻むというスタイル。
今聴くと、何がオモロイ?という感じだが・・・

59 1959.10.5 9週  匕首マッキー(マック・ザ・ナイフ)(ボビー・ダーリン)
https://www.youtube.com/watch?v=GSGc0bx-kKM
この当時のトップ人気スターになりつつあったボビー・ダーリンが、「三文オペラ」の歌をロック時代に合わせて編曲したバージョンで歌った
曲で、9週間も全米1位を続けた大ヒット曲となった。曲よし、歌よしで、直前の2曲と比べて段違いだ。

60 1959.11.16 1週  ミスター・ブルー(フリートウッズ)
https://www.youtube.com/watch?v=i_NcIjK6Jns
逆ドリカムのフリートウッズの2曲目のNo.1ヒット。相変わらず、か細い男性ボーカルがメインだが、今回のリンク先のテレビショーでは
比較的声が出ている。今聴くと眠たくなるような平凡で静かな曲(前のNo.1もそう)だが。


265korou :2022/12/07(水) 17:34:51
61 1959.12.14 2週  恋はつらいね(ガイ・ミッチェル)
https://www.youtube.com/watch?v=fmRjgWW8yn0
前のNo.1ヒットの「ブルースを唄おう」と同様、軽快なカントリー・ナンバーで、相変わらずの美声を聴かせている。ボビー・ダーリンと同じく
プロの歌手がしっかり歌っているという印象。

62 1959.12.28 1週  ホワイ(フランキー・アヴァロン)
https://www.youtube.com/watch?v=TqjjUKu9t-8
この時期の人気アイドル歌手、フランキー・アヴァロンが、甘いメロディをさらっと歌った曲。後年のダニー・オズモンドが歌いそうなオールド
スタイルのラブソング。さすがにこの時代でも、これはいかにも、という感じだったのでは。

63 1960.1.4 2週  エル・パソ(マーティ・ロビンス)
https://www.youtube.com/watch?v=zWm5WErkffQ
これぞカントリー・ソングというべき名曲。どこを取り上げてもアメリカ西部の土の匂いが漂ってくるようなメロディ、音色で、ロビンスの歌唱も
いかにもカントリー・シンガーらしいいい声質、歌いっぷりだ。4分以上の長い曲だが長さを感じさせない。

64 1960.1.18 3週  ランニング・ベア(悲しきインディアン)( ジョニー・プレストン)
https://www.youtube.com/watch?v=1PfrpcqLyzY
曲としてはよくできていて、いわゆるAメロとサビが交互に歌われ、その両者は似ているようなメロディ、リズムだが、実は微妙にメロディも
リズムも違っていて、その対比が面白いのである。作曲は前年2月にバディ・ホリーと共に飛行機事故で急死したJ.P.リチャードソン。その
弟分だったプレストンは、この曲で全米No.1に輝いたが、肝心の歌唱はハッキリ言って冴えない。もう少し上手く歌えたらと思う。


266korou :2022/12/08(木) 17:26:14
65 1960.2.8 2週  ティーン・エンジェル(マーク・ダイニング)
https://www.youtube.com/watch?v=KG_VIcoiCFA
アコースティックギターの弾き語りで、丁寧に歌いこなしている。意外と新しい感じがするのだが、当時はどう思われていたのだろうか。
メロディは綺麗で、声質も美しい。ただパンチ不足、アピール不足とも言えるのだが、この時代はそこまで目立ったサウンドでなくても
大丈夫だったようだ。

66 1960.2.22 9週  夏の日の恋(パーシー・フェイス)
https://www.youtube.com/watch?v=_Wd3dlEvodk
日本でも誰でも知っている超名曲。マックス・スタイナー晩年の映画音楽で、「風と共に去りぬ」「カサブランカ」など数多くの名曲を書いて
いるなかで、これほど全米で売れた曲は他にないだろう。それにしてもインストゥルメンタル曲で9週連続第1位というのは信じ難い快挙で
いまだにこれを抜く曲はないのではないのではないか(未確認だが)

67 1960.4.25 4週  本命はお前だ(エルヴィス・プレスリー)
https://www.youtube.com/watch?v=viV24hMLcjY
兵役を終えたプレスリーの復帰第1作で、連続して4週第1位というのはプレスリーにしては短かったが、予約枚数127万枚、シナトラショー
への特別出演など、まだまだトップスターとしての勢いは失せていなかった。曲は聴きやすいミディアム・ロッカ・バラード。

68 1960.5.23 5週  キャシーズ・クラウン(エヴァリー・ブラザーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=p_fkzaAEbQg
エヴァリー・ブラザーズ独特のリズム感で聞かせる感じで、この時代の他のどのサウンドとも似ていないが、確かにこういう感じの曲は
この後もしばらくアメリカのポップスで確かな流れとして存在していたと思う。その元祖たる彼らは、これが最後のNo.1で最大のNo.1曲。


267korou :2022/12/09(金) 17:59:10
69 1960.6.27 2週  エヴリバディーズ・サムバディーズ・フール(コニー・フランシス)
https://www.youtube.com/watch?v=ECOthzFvUXY
コニー・フランシスといえばこんな感じ、まさに彼女にピッタリの曲調。テンポも快調で、若き女性シンガーとしてロック調もOKという
存在価値は、これ1曲でも分かる。3年ほどの失意の期間を経て、すでにスターになっていた彼女の最初のNo.1曲。他の曲(No.1曲以外)も
聴いてみたが、やはりこの曲以上にアップテンポのほうが聴きやすい。今聴くと、声質が重たいので、バラードだと時代を感じる。

70 1960.7.11 1週  アーリー・ウープ(ハリウッド・アージルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=vcNSGFeUIV0
聴いた感じは、得体の知れない不思議な曲。ゲテモノソングのようで、でも何か意味がありげな感じで。映像を見ると、原始人が踊っている
ような光景で、何かいわくがあるのかもしれないが知識不足で何も分からない。ぼんやり聴くと、そこそこ面白いといった感じ。

71 1960.7.18 3週  ごめんなさい<I'm Sorry>(ブレンダ・リー)☆
https://www.youtube.com/watch?v=r-TkjEdB1kE
うーむ、これは凄い!聴き惚れてしまった。ブレンダ・リーの歌唱力を今まで知らなかった不明を恥じなければならない。曲も静かな佇まい
のなかに綺麗にストリングスが忍び込んでムーディーなことこの上ない。うーむ・・・ビートルズ以前は☆はつけないことにしていたが
これは要チェックだろう。

72 1960.8.8 1週  ビキニ・スタイルのお嬢さん(ブライアン・ハイランド)
https://www.youtube.com/watch?v=ge9Ou3-YyqU
これは日本でもしばしば聴かれる有名曲。ブライアン・ハイランドの声も馴染み深い。リズムもこの時期に流行ったやや大人しめのロックン
ロールで、いかにも懐メロ風。


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2 音楽スレ(2021~ ) (Res:419)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1korou :2021/01/01(金) 16:34:02
2020年までで938書き込み。
「名曲300選」の途中とはいえ
それは1000書き込みで完結しない見込み。
となれば、年の途中でスレが変わるのもどうかと思うので
新スレをスタート。

400korou :2022/11/27(日) 16:24:13
(1967年の新譜から)
ドヴォルザーク:交響曲第6番 ニ長調 作品60(B.112)
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1965年12月6日~10日録音
★★★★★★★★☆☆

溌溂とした演奏で
こういうあまり演奏されない曲の場合
スッキリとした仕上がりで抵抗なく聴くことができ
非常に聴き易かった。
曲そのものも、予想以上に構成がしっかりしていて
各楽章のテーマが十分にこなされていて
聴き応えはあったのだが
やや冗長な部分が惜しいところ。
演奏、録音、曲のレベルともに
想像以上の見事さだったが
残念ながら何度も聴いて細部まで味わうといった類の曲でないので
★9つにはならなかった。
またケルテスの指揮そのものも
若い時に聴いた時よりも感銘が薄く
それは単に自分の嗜好の変化だけなので
若い時であれば演奏に最大級の評価を与えて
★9つにしていたかもしれない。


401korou :2022/11/29(火) 14:12:48
(1967年の新譜から)
モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年2月録音
★★★★★★★★☆☆

かつてであれば最上の演奏として★9つ以上をつけたかもしれない。
ベームのモーツァルトは頑丈で揺るぎない。
それでいて細部が機械的になることもなく
ぎっちりと音楽が詰まっていて文句のつけようがない。
それでも、クリップスのような人が居て
それを上回る演奏をするのだから
これだからクラシック音楽鑑賞は止められない。
このベームの演奏からは
クリップスの指揮により醸し出される愉しさ、歓びは感じられない。
全くそれだけの理由で
★8つにしてしまった。
仕方ない、まだ上が居るのだから。


402korou :2022/11/29(火) 14:43:43
(1967年の新譜から)
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年2月録音
★★★★★★★★☆☆

これもまた同じ。
聴いていて眠たくなるのが最大の弱点。
クリップスやワルターだと、そう簡単に音から意識が離れないわけで
ベームの音楽の限界なのだが
全く贅沢な弱点でもある。

これで、長く続けてきたレコ芸推薦盤チェックは終了。
途中から完全に飽きてしまったが
それでもかつての巨匠(トスカニーニとか)のいろいろな演奏を
より広く聴けて意味はあったように思う。


403korou :2022/11/29(火) 14:48:14
(レコ芸推薦盤チェックについて<続き>)
調べてみると
今年2月9日から始めていた。
今年はこればっかりしていたのかという意外な思い。
最初のうちはジャンルを広く採っていたが
途中から交響曲だけに絞っていった。
結構長くかかったなという感想。


404korou :2022/11/30(水) 14:12:55
(エーリッヒ・クライバー①)
〇ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
 エーリッヒ・クライバー指揮 アムステルダム・コンセルホヘボウ管弦楽団 1950年5月録音

モノラル録音のなかでも音の精度が低い部類の音質だ。
ただし。クライバーの指揮が、音の響きのみで聴かせる類のものでないのが救いで
この音質でも十分にクライバーの天才を堪能できる。
音の強弱、テンポの揺れが細かく指示されていて、AC管もその指示によく応えて
レベルの高い演奏が実現できている。
欲を言えば、あまりに颯爽とまとめ過ぎていて
ベートーヴェンらしい、良い意味でゴツゴツした肌ざわりに欠けるのが難点かもしれない。
カール・ベームの演奏と正反対の感触で
それぞれに名演ではあるのだが
超名演というわけにもいかないのが
この芸術の難しいところでもある。


405korou :2022/11/30(水) 15:29:40
(エーリッヒ・クライバー②)☆
〇ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」
 エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1953年9月録音

「英雄」の直後に続けて聴いたので
耳が疲れないか心配だったが杞憂だった。
「英雄」よりもクライバーの創り出す音楽性に合っているとは思っていたが
これほどの名演とは予想以上だった。
録音も音の分離が素晴らしくて各パートの聴きたい音が聴きたいように聴こえて
聴いていてこれほどスッキリするモノラル録音というのも稀有である。
クライバーのタクトは明確な意志に満ちていて
どこにも曖昧なところはなく
まさにベートーヴェンが楽譜により伝えたかったことを100%迷いなく
こちらに伝えてくる。
「英雄」と違って、苦悩との戦いがテーマではない「田園」において
自然への賛美、神への感謝といった感情が
このクライバーの指揮で自然に溢れ出てくるのである。
これほどの名演は、かつて「田園」では聴いたことがなかった。
これは保存版にしたい演奏である。


406korou :2022/12/01(木) 10:46:13
(エーリッヒ・クライバー③)
〇ベートーベン:劇音楽「エグモント」 Op. 84 序曲
 エーリッヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月10日録音

かなり粗悪な録音ではあるが
クライバーの意図したテンポ、リズム、オケの響きについては
十分に聴き取れる。
NBC響は優れた技術を誇ったオケではあるが
こうしてクライバーの棒のもとで演奏すると
クライバーが最終的に求めているドイツの響きには
到達し得ない、やはりアメリカのオケなのだなと感じてしまう。
序曲ではあるが、やはりここではベートーヴェンの魂を聴きたかった。
これはVPO等西欧の一流オケとの組み合わせでないとムリなのか。


407korou :2022/12/01(木) 12:08:43
(エーリッヒ・クライバー④)
〇ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」作品125
 エーリヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン楽友協会合唱団
  (S)ヒルデ・ギューデン (A)ジークリンデ・ワーグナ (T)アントン・デルモータ (Bs)ルートヴィヒ・ウェーバー 1952年6月録音

これも、もっと音質が上質であったならあ
間違いなく歴史的名演として語り継がれたであろう演奏だ。
音がデッドで潤いがなく、トスカニーニの演奏と同じ悲劇に陥っているのが
かえすがえすも残念。
そんな貧弱な音からもクライバーの指揮の素晴らしさを垣間見ることはできる。
特に、強音でのアタックの的確さと、弱音でのニュアンスの美しさを
両方とも最高レベルで聴かせてくれるのだから
こんな指揮者は他には居ないのだ。
第3楽章のスムーズな展開も見事だが
第4楽章のテンポの自在さ、見事さには舌を巻く。
この音楽はこういうテンポで弾かれるべきなのだと
改めてベートーヴェンの音楽の魅力を知った思いだ。
でもねえ・・・この音質じゃ繰り返し聴こうという気になれない。
本当に残念。


408korou :2022/12/02(金) 14:29:04
〇プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26
 (P)サンソン・フランソワ:ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年6月27日~29日録音

映画「蜜蜂と遠雷」を観て、この曲のことを知り
ユンク氏サイトで調べると、
何とフランソワのピアノによる演奏がアップされているではないか!
さっそく聴いてみた。
曲がアピール度高い曲調のせいなのか
それとも、フランソワの幻想的なタッチが素晴らしいのか
聴いていて全然飽きないのには驚いた。
初めて聴く、しかもプロコフィエフの曲だというのに。
心の奥深くに沁み入るような曲ではないが
ピアノという楽器が備え持つ聴き映えのする音色、音質、音量が
最大限に生かされているような曲で
さらにフランソワの天才が華やかさまでも感じさせるのだ。
思わぬ拾い物。


409korou :2022/12/03(土) 14:37:22
(エーリッヒ・クライバー⑤)
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」
エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1929年録音

今から100年近く前の1920年代の録音なので
音質からしてあまり期待はしていなかったが
想像以上に良い音で驚かされた。
演奏は、まさに旧時代というべきか
古き良き時代の自由な演奏で
当然、今のレベルで聴けば
好き嫌いは分かれるような感じだ。
個人的には
やはり後年のクライバーのほうが好きである。


410korou :2022/12/03(土) 14:53:16
(エーリッヒ・クライバー⑥)
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36
エーリヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月3日録音

クライバー父でもこんな演奏をしていたのかという驚き。
スムーズに楽想が展開され、全くムリがないスタイルと思っていたが
このチャイコフスキー「第4」は
(第3楽章を除いて)時代がかったテンポの緩急の連続だ。
全体に録音状態は良く(ユンク氏によれば素人のラジオからの録音と推定されるが)
NBC響もさすがの上手さを聴かせているのだが
ここまで(現代の感覚で言えば)不自然にテンポを動かされると
もうついていけない。
クライバーの天才でああれば
普通にやってくれれば
恐らく申し分ない名演が記録されたはずなのだが。
そこは戦後アメリカという国、時代が為せる業なのか
クライバーはアメリカ人向けの軽薄なスタイルで
このライブをこなしたのだろう。
同時代のワルターが、一切の細かい表現、ニュアンスを省いて
直線的な表現でアメリカの聴衆向けに演奏したように。
その意味で残念でもあるけれど
その後、ヨーロッパに戻ったクライバーが
再び元の巨匠に戻ってくれたことは
ある意味奇跡なのかもしれない。
ワルターが晩年にアメリカスタイルを破棄して
ニュアンスに富んだ名演を残してくれたのと同様に。


411korou :2022/12/04(日) 16:12:27
(エーリッヒ・クライバー⑦)
ウェーバー:交響曲第1番ハ長調 Op.19
エーリッヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1956年1月録音

寝ながらスマホで聴いたので、今までとは密度の違う鑑賞方法だが
今後はそういうのも含めて感想を記す予定。
曲に馴染みがなく、かつ傑作というわけでもなさそうなので
そういう方法でラクに聴いてみた。
で、なんとも感想を書きようがなく
クライバーの仕事としてこういうのもあったのだなという程度。
やはり、もう少しクオリティを感じられる楽曲でないと・・・


412korou :2022/12/04(日) 16:29:37
(エーリッヒ・クライバー⑧)
スメタナ:「我が祖国」から「ヴィシェフラド(高い城)」
エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1954年11月録音

録音状態はE・クライバーの演奏にしては良好な部類。
ただし、ライブだけに、そのときのクライバーの感情があふれ出る場合も多く
これは特にその即興性が最も現れた演奏と言えよう。
こういうのを当時のレベルの録音で採音して後から楽しむというのは
鑑賞のやり方として不適当極まるのかもしれない。
それ以上に、このスメタナの素朴な味わいの楽曲を
ここまで崩して演奏する意義は
少なくとも現代の感覚では見出すことはできないように思うので
結構疲れる鑑賞にもなった。

あと、E・クライバーの演奏としては
リスト「前奏曲」、ワーグナー「管弦楽曲集」があったが
どちらも音質が酷く、聴くに堪えない。
ベートーヴェン「運命」は、ユンク氏収録分は、キーが半音高いのでパス(素晴らしい演奏であることは言を俟たないが)。
ということで、⑧で最後になる。
収穫は「田園」の名演ということになるだろうか。
もっと、モーツァルト、ベートーヴェンのシンフォニーで
音質良い状態のものを聴きたかったが
これも戦争によってドイツ民衆の心がねじ曲げられてしまった報いだろう。
録音の機会さえ奪われてしまったクライバー。
彼が責められる理由は何もない。
芸術家はそれで良いのである。
とはいえ、ドイツの人たちの気持ちも分かるので
なかなか一言では片づけられない深い問題でもある。


413korou :2022/12/04(日) 17:02:40
(クリップス①)
ハイドン:交響曲第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」
ヨーゼフ・クリップス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年9月録音

今日はE・クライバー鑑賞を終了したので
クリップスについては後日と思っていたのだが
ちょっとだけ確認のつもりで聴き始めたハイドンが
想像以上に素晴らしくて止められず
最後まで聴いてしまったという次第。

ハイドンは、ナクソスで探してもこの50年代の演奏しかないので
これはユンク氏で全チェックすべきだと思ったが
2曲だけだからすぐ済みそう。
とにかく、リズムが良くて聴きやすく
強引な解釈など一切なく
いかにも古き良き時代のウイーンを彷彿とさせる佳品となっている。
VPOも、これぞVPOという音色を奏でていて心地よい。
ハイドンをこんなに愉しく聴けたのは、いつ以来だろうかと思った。
★満点の演奏だ。


414korou :2022/12/05(月) 16:47:00
(クリップス②)
ハイドン:交響曲第99番 変ホ長調 Hob.I:99
ヨーゼフ・クリップス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年9月録音

スピーカーで聴いたのだが、それでも名演と分かる見事な演奏だった。
リズム、テンポ、各楽器の音のバランス、どれをとっても
並みの指揮者にはできない名人芸だ。
根底には、ワインガルトナーなどの19世紀の伝統を受け継ぐ
揺るぎない解釈、信念が感じられる。
これも★満点。


415korou :2022/12/07(水) 14:09:55
(ナクソスによる名盤チェック①)
アントン・ブルックナー
交響曲第7番 ホ長調 WAB 107 (1885年稿・ハース版)
北ドイツ放送交響楽団, ギュンター・ヴァント (指揮)

「ハルくんの音楽日記(以下「ハルくん」)」オススメの名盤ということで
いつか聴いてみないとと思っていたヴァントの指揮による演奏を初体験。
第1楽章は、念入りなヨッフムの味付けを再三聴いてきた耳には
ややあっさりめに聴こえるものの
低弦の響きが美しく、盛り上げるところは少しだけテンポを上げる巧さもあり
全く退屈しない。
第2楽章も、オーソドックスな解釈ながら
どこがどう違うのか分からないまま
これも全く退屈しない。
第3楽章は、誰が指揮しても同じような感じになるので
特に批評もしにくいが
第4楽章は、今までは様相を異にし、俄然造型を濃くした演奏になり
これは「第7」の後半の薄さを補う見事なまでの指揮ぶりで
本当に素晴らしい。
予想通り、いや予想とは若干異なるもののヴァント独自の世界も見せつつ
正統派のブルックナーを聴かせる手腕は
噂通りの名指揮ぶりだった。
こういう「第7」だったら、何度でも聴ける(マタチッチ、ヨッフムと同等。後半に関してはベストかも)


416korou :2022/12/07(水) 15:58:25
(クリップス③)
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1951年12月録音

どの楽章も退屈せず聴かせてくれる。
とにかく、強音の響かせ方が素晴らしい。
モーツァルトはこうでないと、という模範のような演奏で
他の指揮者とは全然違う典雅さが伝わってくる。
第3楽章の見事な拍子の取り方などは名人芸だろう。
モノラル録音だが、十分にクリップスの芸術が堪能できる。
なお贅沢を言えば、ロンドン響が、後年のAC管のような美しさに欠けることだが
それでも、この時代のオケとしては最上の部類に属するので
文句は言えない。
まして、AC管の演奏はDLできないので
リピートして聴く分には
この演奏をもって最上としたい。


417korou :2022/12/07(水) 16:09:12
クリップスのモーツァルト「交響曲第31番”パリ”」は
同じ時期に同じレーベルで同じオケで録音にしたにもかかわらず
「第39番」とは段違いに音質が悪く
弦楽器がキンキンした音に聴こえる。
慣れてくると、必ずしもキンキン音質ばかりではないことも分かってくるが
どうしてもキンキンした音に聴こえる瞬間が何度も出てくるので
こういうのはしっかりと聴けない。
ということでパス。


418korou :2022/12/08(木) 15:15:56
(クリップス④)
・モーツァルト「交響曲第40番」(ロンドン響)
いかにモノラルとはいえ、デッカと思えぬほど音の広がりがなく
演奏もせせこましく、クリップスらしい良さは皆無。途中で止めた。
参考までにナクソスで後年AC管を振った演奏を聴く。
音質は想定通り良かったが、今度はあまりにおおらかな演奏で
ト短調の悲愴味が皆無。この曲はクリップスには向いていないのか。

・モーツァルト「交響曲第41番」(イスラエル・フィル)
これもクリップスらしい良さは皆無。
ナクソスでAC管の演奏を再確認。これは素晴らしい。かつて聴いて感動したときと
同じ感銘を受けた。これこそクリップス。
というわけで、ユンク君でDLも可能なクリップス指揮のモーツァルトの交響曲は
第39番だけということになった。

・ベートーヴェン「交響曲第4番」(AC管、ロンドン響)
AC管の演奏は1953年の録音で、この時期にしては抜群に音が良い。
しかし、さすがに1961年のロンドン響との演奏のステレオ録音の良さには勝てない。
演奏としては、ほぼ大差なく同じような出来映えなので
ここは録音の良さからロンドン響のほうを優先するのが妥当(AC管の各奏者の見事さも捨てがたいが・・)
とはいえ、何か物足りない。
何が足りないのかよくわからず、気になったのでフルトヴェングラー&VPOを比較試聴してみると
これは明らかにデモーニッシュが足りないのである。
モーツァルトとは違って、ベートーヴェンなので、これは不可欠。
しかし、逆に言えば、フルトヴェングラー以外にそこまで表現できる人は居ないわけで
「第8番」のようにフルトヴェングラーが名演を残していない曲については
クリップス&ロンドン響の演奏が、推薦盤第一候補となるわけである。
これは面倒でも、良いと思ったクリップスのベートーヴェンについては
逐一フルトヴェングラーなどの名演と比較する必要があるかもしれない。


419korou :2022/12/09(金) 17:03:13
(クリップス⑤)
ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1961年1月録音

録音良し、オケ良し、指揮者良し、でかなり迷ったが
やはり強い音が聴かれない演奏なので
★9つ以上にはできない。
それでも、第1楽章の第2主題とか、第2楽章全体など
非常に流れの良い音楽が聴けるのは
さすがクリップス。


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3 MLBスレ (Res:480)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1korou@管理人 :2005/02/25(金) 12:45:34
さて「MLBetc掲示板」という看板に偽りがないよう
MLBスレを立ち上げます。

管理人はスカパーアンテナ設置を(美観上の理由で)禁止されている
マンションに住んでいますので、スカパー関係は全く情報がありません。
また、諸般の事情により、渡米して実地で観戦する予定も(現時点で)全くありません。

もっぱら、NHK”BS1”
及びCATV経由のアナログ受信による”BSデジタル民放”により
MLBをテレビで楽しむという、ごくありきたりのファンであります。

ただし
。隠坑僑固のカージナルス来日以降は、日米野球についてほぼリアルタイムということ
■隠坑沓闇代後半は、雑誌・TVで多少MLBを見聞きしていること
1980年から1985年頃まではかなりマニアックなMLBファンだったこと
い海蛙年MLB関連書籍を(普通の人よりは多目に)購入していること
などが、野茂渡米以降急増したMLBファンとはいくらか違うのではないか、と自負しています。

もっとも、1986年頃から1994年までの約10年間、ファンとしての空白期間がありまして
1980年から1985年にかけて購入したMLB本(当時日本語で出版されたMLB本で
普通に書店で購入できるレベルの本は9割方購入していたはず)を
相当数手放したという”暗い過去”(笑)も持っています。

前置きが長くなりましたが、それでは
おもに「テレビ観戦記」と「メジャーリーグ今昔」などをメインに話題を展開したいと思いますので
よろしくお願いします。

461korou :2022/03/21(月) 20:10:24
追加

トレバー・ストーリー(ロッキーズからFA)がレッドソックスと契約(6年14000万ドル)

これでめぼしい選手の移動はほぼ終わり。


462korou :2022/04/04(月) 20:54:42
追加(ちょっと溜ってきたので)

トミー・ファム外野手(レッズ)←パドレスからFAで
(アンドリュー・ミラー投手<カージナルス> 引退)
アルバート・プホルス内野手(カージナルス)←ドジャースから
クリス・アーチャー投手(ツインズ)←レイズからFAで
アダム・ヘイズリー外野手(ホワイトソックス)←フィリーズからトレード
AJポロック外野手(ホワイトソックス)←ドジャースからトレード
クレイグ・キンブレル投手(ドジャース)←ホワイトソックスからトレード
(ギャレット・クロシェ投手<ホワイトソックス> 故障、トミー・ジョンの可能性も)
(ジャスティン・アプトン外野手 エンゼルスからDFA)
ショーン・マナエア投手(パドレス)←アスレティックスからトレード


463korou :2022/04/07(木) 21:13:36
MLB選手名鑑到着。
名鑑刊行後の異動情報書き込み完了!
さあ、明日の早朝のカブス戦、午前中のエンゼルス戦、観戦スタート!


464korou :2022/08/02(火) 20:56:58
日本時間 2022.8.3 のトレード期限直前の動き

現地7月31日
●ジャイアンツがライネル・エスピナル(マイナー右腕)を放出してディクソン・マチャド(内野手)を獲得

現地8月1日
●ロイヤルズが金銭トレードでマリナーズからアンソニー・ミセビッチ(救援左腕)を獲得
●ブレーブスがトレイ・ハリス(マイナー外野手)を放出してナショナルズからエイレ・アドリアンザ(内野手)を獲得
●レイズがヘルマン・タピア(マイナー外野手)を放出してドジャースからギャレット・クリービンジャー(救援左腕)を獲得
●ヤンキースがヘイデン・ウェスネスキー(マイナー右腕)を放出してカブスからスコット・エフロス(救援右腕)を獲得
●パドレスがテイラー・ロジャース(救援左腕)、ディネルソン・ラメット(先発右腕)、エステウリー・ルイーズ(外野手)、
 ロバート・ガッサー(マイナー左腕)を放出してブリュワーズからジョシュ・ヘイダー(救援左腕)を獲得
●アストロズが三角トレードでオリオールズからトレイ・マンシーニ(一塁手/DH)、レイズから
 ジェイデン・マレー(マイナー右腕)を獲得。レイズはアストロズからホセ・シリ(外野手)を獲得。オリオールズはレイズから
 セス・ジョンソン(マイナー右腕)、アストロズからチェイス・マクダーモット(マイナー右腕)を獲得
●ヤンキースはケン・ウォルディチャック(マイナー左腕)、ルイス・メディーナ(マイナー右腕)、JP・シアーズ(先発左腕)、
 クーパー・ボーマン(マイナー二塁手)を放出してアスレチックスからフランキー・モンタス(先発右腕)と
 ルー・トリビーノ(救援右腕)を獲得
●ロイヤルズはエマニュエル・リベラ(三塁手)を放出してダイヤモンドバックスからルーク・ウィーバー(先発右腕)を獲得
●レッドソックスは後日指名選手1名を放出してレッズからトミー・ファム(外野手)を獲得
●レッドソックスはジェイク・ディークマン(救援左腕)を放出してホワイトソックスからリース・マグワイア(捕手)と
 後日指名選手1名を獲得
●アストロズはエンマニュエル・バルデス(マイナー内野手/外野手)とウィルヤー・アブレイユ(マイナー外野手)を放出して
 レッドソックスからクリスチャン・バスケス(捕手)を獲得
●カージナルスはヨハン・オビエド(救援右腕)とマルコム・ヌニェス(マイナー三塁手)を放出してパイレーツから
 ホセ・キンタナ(先発左腕)とクリス・ストラットン(救援右腕)を獲得
●ブリュワーズはマーク・マティアス(マイナー内野手)とアントワン・ケリー(マイナー左腕)を放出してレンジャーズから
 マット・ブッシュ(救援右腕)を獲得
●ブレーブスはウィル・スミス(救援左腕)を放出してアストロズからジェイク・オドリッジ(先発右腕)を獲得
●ブレーブスはクリス・アングリン(マイナー左腕)を放出してタイガースからロビー・グロスマン(外野手)を獲得


465korou :2022/08/02(火) 20:59:31
(日本時間で8/2午後3時現在未定)
まだフアン・ソト(ナショナルズ)、ウィルソン・コントレラス(カブス)、イアン・ハップ(カブス)、タイラー・マーリー(レッズ)、
ノア・シンダーガード(エンゼルス)、デービッド・ロバートソン(カブス)、ジョシュ・ベル(ナショナルズ)、
ジョーイ・ギャロ(ヤンキース)といった有力選手が移籍先未定

以上8選手が明朝になってどうなっているか?
また明日の書き込みで。


466korou :2022/08/03(水) 10:05:36
本日午前7時締切期限ギリギリに決まったトレード一覧(その1)

●ツインズがイアン・ハミルトン(救援右腕)を放出してガーディアンズからサンディ・レオン(捕手)を獲得
●マリナーズがマイケル・ストリフェラー(マイナー右腕)とアンディ・トーマス(マイナー捕手)を放出してジャイアンツから
 カート・カサリ(捕手)とマシュー・ボイド(先発左腕)を獲得
●ブレーブスがウィル・スミス(救援左腕)を放出してアストロズからジェイク・オドリッジ(先発右腕)を獲得
●ツインズがケイド・ポビッチ(マイナー左腕)、フアン・ロハス(マイナー左腕)、イェニアー・カノー(救援右腕)、
 フアン・ヌニェス(マイナー右腕)を放出してオリオールズからホルヘ・ロペスを獲得
●ブルージェイズがジョーダン・グロシャンズ(マイナー遊撃手)を放出してマーリンズからアンソニー・バース(救援右腕)と
 ザック・ポップ(救援右腕)を獲得
●レッドソックスがジェイ・グルーム(マイナー左腕)を放出してパドレスからエリック・ホズマー(一塁手)、
 マックス・ファーガソン(マイナー二塁手)、コリー・ロージャー(マイナー外野手)プラス金銭を獲得
●メッツがJ・D・デービス(三塁手/外野手)、トーマス・ザプッキー(先発左腕)、ニック・ズワック(マイナー左腕)、
 カーソン・セイモアー(マイナー右腕)を放出してジャイアンツからダリン・ラフ(一塁手/外野手)を獲得
●フィリーズがローガン・オホッピー(マイナー捕手)を放出してエンゼルスからブランドン・マーシュ(外野手)を獲得
●パドレスがビクトル・アコスタ(マイナー遊撃手)を放出してレッズからブランドン・ドルーリー(二塁手/三塁手)を獲得
●カブスがベン・ブラウン(マイナー右腕)を放出してカブスからデービッド・ロバートソン(救援右腕)を獲得
●ツインズがスペンサー・スティアー(マイナー内野手)、スティーブ・ハジャー(マイナー左腕)、
 クリスチャン・エンカーナシオン・ストランド(マイナー内野手)を放出してレッズからタイラー・マーリー(先発右腕)を獲得
●ドジャースがクレイトン・ビーター(マイナー右腕)を放出してヤンキースからジョーイ・ギャロ(外野手)を獲得
●パドレスがルーク・ボイト(一塁手)、マッケンジー・ゴア(先発左腕)、C・J・エイブラムス(遊撃手)、
 ロバート・ハッセル3世(マイナー外野手)、ジェームス・ウッド(マイナー外野手)、ハーリン・スサナ(マイナー右腕)を放出
 してナショナルズからフアン・ソト(外野手)とジョシュ・ベル(一塁手)を獲得
●パイレーツが金銭トレードでブルージェイズからジェレミー・ビーズリー(救援右腕)を獲得
●カージナルスがカルロス・グアラテ(マイナー右腕)を放出してアスレチックスからオースティン・アレン(捕手)を獲得
●レッズが金銭トレードでカージナルスからオースティン・ロマイン(捕手)を獲得
●ロイヤルズがキャム・ギャラガー(捕手)を放出してパドレスからブレント・ルーカー(外野手)を獲得
●ブルージェイズがニック・フラッソ(マイナー右腕)とモイゼス・ブリトー(マイナー左腕)を放出してドジャースから
 ミッチ・ホワイト(先発右腕)とアレックス・デヘイスース(マイナー内野手)を獲得
●メッツがサウル・ゴンザレス(マイナー右腕)を放出してカブスからマイケル・ギブンズ(救援右腕)を獲得


467korou :2022/08/03(水) 10:07:45
本日午前7時締切期限ギリギリに決まったトレード一覧(その2)

●オリオールズが金銭トレードでレイズからブレット・フィリップス(外野手)を獲得
●マリナーズが後日指名選手1名(または金銭)を放出してドジャースからジェイク・ラム(三塁手/外野手)を獲得
●ブリュワーズがトリスタン・ピータース(マイナー外野手)を放出してジャイアンツからトレバー・ローゼンタール(救援右腕)を獲得
●ツインズがソーヤー・ギプソン・ロング(マイナー右腕)を放出してタイガースからマイケル・フルマー(救援右腕)を獲得
●カージナルスがハリソン・ベイダー(外野手)と後日指名選手1名(もしくは金銭)を放出してヤンキースから
 ジョーダン・モンゴメリー(先発左腕)を獲得
●ブルージェイズがサマッド・テイラー(マイナー二塁手/外野手)とマックス・カスティーヨ(救援右腕)を放出してロイヤルズ
 からウィット・メリフィールド(二塁手/外野手)を獲得
●ブレーブスがジェシー・チャベス(救援右腕)とタッカー・デービッドソン(先発左腕)を放出してエンゼルスから
 ライセル・イグレシアス(救援右腕)を獲得
●フィリーズがミッキー・モニアック(外野手)とジャディエル・サンチェス(マイナー外野手)を放出してエンゼルスから
 ノア・シンダーガード(先発右腕)を獲得


〇決まらなかった選手
カブスのウィルソン・コントレラス、イアン・ハップ
レッドソックスのネイサン・イバルディ、J・D・マルティネス
ジャイアンツのカルロス・ロドン、ジョク・ピーダーソン


468korou :2022/08/03(水) 11:47:54
2つ前の書き込みは、ネット記事の引用で
「カブスのデビッド・ロバートソンがカブスへ」
という誤記について調査。

結局、ロバートソンはフィリーズへ移籍。
シンダーガードと共に、フィリーズのブルペンの主力となるのか。


469korou :2022/08/31(水) 13:44:52
アーロン・ジャッジが2回目のシーズン50本以上HRを達成。
過去9人らしい。

ベーブ・ルース(20・21・27・28)
ジミー・フォックス(32・38)
ラルフ・カイナー(47・49)
ウィリー・メイズ(55・65)
ミッキー・マントル(56・61)
マーク・マグワイア(96・97・98・99)
ケン・グリフィー・ジュニア(97・98)
サミー・ソーサ(98・99・00・01)
アレックス・ロドリゲス(01・02・07)

バリー・ボンズは1回だけ、ハンク・アーロンは1回もナシ。
ラルフ・カイナーの名前はなかなか出てこないだろうな。


470korou :2022/10/07(金) 17:32:36
2022年シーズンが日本時間昨日で終了。
明日からプレーオフということで、mixiに日記を書こうかとも思ったが
本当に読んでもらうほどのネタがあるのかどうか不明なので
まずはこちらで整理。

(ナ・リーグ)
・ワイルドカードゲーム
まず、明日からは、メッツvsパドレス、カージナルスvsフィリーズの対戦が始まる。
メッツは、頼みのデグロム、シャーザーが、直前のブレーブスとの首位決戦で、今一つの出来だったのが不安材料。
本来なら短期決戦向きの絶対的エースを2枚持っているメッツが有利なのだが
パドレスにもつけこむチャンスが出てきた。
しかし、パドレス打線はブレーブスほど強力でないので(名前ほどは打てない)
ソト、ベルあたりが活躍できれば、マチャド、クロネンワース、キム・ハソンはまずまず好調なので
初戦のシャーザーを攻略できるかもしれないし、そうすれば温存予定のデグロムを引っ張り出すこともできるだろう。
どちらにせよ、パドレス投手陣がメッツ打線を完璧に抑えるかどうかが不明なだけに
パドレス打線の出来が鍵を握るだろうし、普通であればメッツが勝ち抜く可能性が高いと予想する。

一方のカージナルスvsフィリーズも、なかなか予想し難いのだが
爆発力はフィリーズ打線のほうがあり
それをカージナルス投手陣(&モリーナ捕手)がどう切り抜けるかが焦点となるだろう。
フィリーズ投手陣はカージナルス投手陣以上に不安要素があるだけに
ゴールドシュミット、アレナドなどの主力にある程度は打たれるだろうから
それ以上にフィリーズ打線が打ちまくって上回れるかどうかがポイントとなる。
個人的には、シュワーバー、ハーパーなどが打ちまくる攻撃的な展開のほうが面白いのだが
意外とフィリーズはモタモタするチームなので
ここはカージナルスが試合巧者ぶりを発揮して、勝ち抜けるのではないかと見ている。
プホルスの打撃も注目だ。

ここまで書いてみて、やはり材料不足で、普通のネットニュースみたいになっているので
mixiへの投稿は、今のところ控えておこうか。


471korou :2022/10/07(金) 17:38:56
(ア・リーグ)
・ワイルドゲーム
こちらは、ガーディアンズvsレイズ、ブルージェイズvsマリナーズという組み合わせ。
ガーディアンズは、カージナルスとは違った意味で試合巧者なのだが
対するレイズも、負けず劣らず試合巧者のチームなので
この対戦は予断を許さない。
ただ、今季のレイズはアップダウンが大きいようなので
ここ1カ月ずっと安定していたガーディアンズのほうに
わずかに分があると思われる。
レイズが勝つとすれば、投手戦に持ち込んで
持ち前の長打力でガーディアンズを圧倒する展開などだろう。

もう一方のブルージェイズとマリナーズは
投打のバランスから見てブルージェイズが有利だろう。
マリナーズは、全員が名前通りの活躍をする必要があるが
ブルージェイズは、シーズン中に名前通りの活躍をしない選手を
辛抱強く使いこなしてきた経験があり
それがプレーオフの試合においても
首脳陣の経験値として生きてくるだろう。
ブルージェイズが勝ち抜くとみるのが順当。


472korou :2022/11/29(火) 21:35:58
2022年オフのトレード等情報

まとまった把握はできていないが
覚えている限りで言えば、エンゼルスが大奮闘。

まず、ドジャースのタイラー・アンダーソン投手を獲得。
続いて、ツインズのアーシェラ内野手を獲得。
さらに、ブリュワーズのハンター・レンフロ外野手も獲得。
凄いなあ、今回の補強。
これで、先発ローテと内野の選手層が万全となったので
あとはリリーフ陣の整備が課題。
元アストロズのデヴェンスキーをマイナー契約で獲得したが
もっと強い補強が欲しい。

そのアストロズは
Wソックスのアブレイユを獲得し
衰えが予想されるグリエルの代わりになる強力な補強に成功。
どこまで強くなったら気が済むねん!

また思い出したら書く予定。


473korou :2022/12/02(金) 12:04:13
一応、他のトレード情報もまとめて整理。

・マリナーズが、ブルージェイズのテオスカー・ヘルナンデス外野手(2022:25HR、77打点)をトレードで獲得。
・ブルージェイズは、そのヘルナンデスの代わりに、リリーフ投手エリック・スワンソン(57試合登板、3勝2敗)を獲得。
・マリナーズの元新人王カイル・ルイスが、トレードでダイヤモンドバックスへ。
・ツインズが、FAで抜けるコレアの後釜に、レッズからカイル・ファーマー(2022:HR14,78打点)をトレードで獲得。
・レッズは、そのファーマーの後釜に、パイレーツのケビン・ニューマン(2022:打率.274)をトレードで獲得。
・パイレーツは、そのトレードの見返りで、リリーフ投手ダウリ・モレタ(2022:38.1イニング登板)を獲得。
・さらに、パイレーツは、弱点の1Bに、レイズのジーマン・チョイ(2022:打率.233 11HR)、マーリンズのルーウィン・ディアス
 (2022:58試合出場、5HR)、マリナーズのカルロス・サンタナ(2022:HR19、RBI60)を獲得、3名を併用して起用か。
・ホワイトソックスが、パドレスからFAとなっていたマイク・クレビンジャー(2022:22先発、7勝7敗)を1年契約で獲得。
・ドジャースが、ジャイアンツからFAとなっていたシェルビー・ミラー(最近は不振、2013年STLで15勝)を1年契約で獲得。

エンゼルスも、地味にベテランリリーバーをチョイス。
元ブレーブスのプロスペクトリリーヴァー、ジェイコブ・ウェッブ投手(2021:34試合登板、5勝4敗)と
元アストロズの中継ぎエースのクリス・デヴェンスキー投手(2021年右肘手術、2022年7月復帰、2017年に8勝5敗4s25h)と
元ヤンキースの注目リリーヴァー、ジョナサン・ホルダー投手(2021年から故障、2019年に60試合登板、70日間自責点ゼロ)を獲得。
ただし、ウエッブは勝負弱く、デヴェンスキーとホルダーは故障明けで最近の登板がないことから、活躍するかどうかは疑問符。


474korou :2022/12/03(土) 22:09:07
・フィリーズからFAのザック・エフリン投手がレイズと3年契約。
・メッツからFAのジェイコブ・デグロム投手がレンジャースと5年$185Mの契約。

レイズは投手王国(グラスノウの復活もあるし)。さらにエフリンで層が厚くなった。
デグロムがア西地区に来たので、来季はNHKでその雄姿を何度も観れそう。
でも、レンジャースはこれで首位争いできなかったら、もう崩壊かも。
大谷が活躍できる余地はさらに厳しくなった。
エンゼルスが全員健康で、レンジャースとマリナーズに怪我人続出という展開で
やっとアストロズと争える前提になりそう。


475korou :2022/12/03(土) 22:23:38
先に福島さんのつぶやきをチェックしてから、このスレ書かないといけないなあ・・・

マリナーズがコルデン・ウォン二塁手を獲得。
着々と補強が進む・・・


476korou :2022/12/04(日) 17:36:46
・レッドソックスが、ドジャースからFAになっていたクリス・マーティン投手と2年契約。


477korou :2022/12/04(日) 23:13:08
(MLBスレは、ネット巡回終了時に日記をアップした後に
 いったんメモ帳で記録した記述をコピペしてアップするように変更)

クリス・マーティンは。2022年途中にドジャース移籍後、抜群の成績を残したので、かつての比較的高年俸に戻った模様。
さらにレッドソックスは、元中日で大活躍したジョエリー・ロドリゲス投手(2022年当初はヤンキース、途中からメッツ)を獲得。
リリーヴァー不足に悩むボソックスは弱点を補強中。

さらに、マリナーズのウォン内野手獲得はトレードによるもので
マリナーズはブリュワーズに、ジェシー・ウィンカー外野手とエイブラハム・トロ内野手を放出。
なかなかのビッグディール。


478korou :2022/12/06(火) 22:31:18
・フィリーズが、ドジャースでFAのトレイ・ターナー遊撃手(29)と11年3億ドルで合意。
・メッツが、アストロズでFAジャスティン・バーランダー投手と2年8660万ドルで合意。
・ドジャースはクレイトン・カーショー投手と再契約(1年2000万ドル)
・エンゼルスは、ロッキーズでFAのカルロス・エステベス投手と2年1350万ドルで合意。

エステベスはエンゼルスが獲ったか。いいチョイスだ。
メッツのバーランダーは微妙。ターナーはフィリーズのほうが合っているだろう。いよいよ凄い打線に。

野球殿堂に関しての委員会選出が行われ、フレッド・マグリフが選出される。
ボンズ、クレメンスは選出されず、薬物疑惑の影響は未だ大きい。
それにしても、デール・マーフィーとかカート・シリングは
その存在感からして選出されるべきだと思うのだが・・・(マッティングリーは微妙だが、選ばれても全然おかしくないし)


479korou :2022/12/07(水) 20:58:54
・レンジャースが(知らん間に)ブレーブスからジェイク・オドリッジ投手をドジャースでFAになっていたアンドルー・ヒーニー投手を獲得。
新任のマイク・マダックス投手コーチがボウチー新監督の期待に応えることができるか?

・ジャイアンツが、マリナーズからFAになっていたミッチー・ハニガー外野手と3年4350万ドルで契約。

・フィリーズが、メッツからFAになっていたタイワン・ウォーカー投手と4年7200万ドルで合意。

・カブスが、ドジャースからFAになっていたコディ・ベリンジャーと1年1750万ドルで合意。

選手の移籍が活発になって、だんだん全部を把握できんようになってきた。
また、誰かのまとめに頼ることになるか・・・


480korou :2022/12/08(木) 21:11:35
・アーロン・ジャッジがヤンキースと9年3億6千万ドルで再契約。
・吉田正尚(オリックス)がレッドソックスと5年9千万ドルで契約。
・レッドソックスからFAのザンダー・ボガーツ内野手が、パドレスと11年2億8千万ドルで契約。
・カブスからFAのウィルソン・コントレラス捕手が、カージナルスと5年8750万ドルで契約。

今年は凄いなあ、昨年とは大違いの12月中の移籍情報満載。
吉田がRソックス入りで、東地区の放送も増えそう、ていうか、大谷一辺倒の放送をどう切り替えるか?予算削減気味のNHKとしては
難問か?ABEMA頑張れ!


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4 自由人の日課(2021年11月~ ) (Res:409)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1korou :2021/11/01(月) 18:04:54
「自由人の日課(2019年4月~ )」スレが959書き込みに到達。
新スレをスタート。

390korou :2022/11/19(土) 23:14:23
11/19(土) 晴

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン後、録画済みの「アメトーク W杯サッカー特集」を観る。
それから「王様のブランチ」を観た後「プレバト」を観終わると昼になったので
居間に行くと、おでんが用意されていた。
昼からは、まずクラシック音楽鑑賞(バーンスタインのハイドンの交響曲をスピーカーで聴く)。
眠くなったのでベッドで40分ほど仮眠。
その後「中世史(関口)」を半分観た後、やや飽きたので、MLB雑誌の入れ替えを行う。
気分転換できたので、さらに「中世史」の後半を観て、17時頃からギター、ネット巡回、体操。
19時から夕食(おでんの汁にうどん)、テレビ(池上さん)。
21時過ぎから入浴、その後、ビール片手に録画済み「ベストヒットUSA」「タモリ倶楽部」を観る。
その後、ワイン片手に録画済み「路線バスの旅」を観終わる。
これで毎週録画分を土曜夜に全部観終わるという快挙!(快挙じゃないかも)。
これから寝る。


391korou :2022/11/20(日) 22:57:25
11/20(日) 晴のち曇り

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン後、9時過ぎに家人は公民館フラに出発。
自分は、居間のテレビでTVerで「クロサギ」最新回を視聴。
その後、祐季の到着を待ち、10時過ぎに祐季到着。しばらくyoutubeなどを一緒に観て、11時に祐季出発(バス停へ)。
それから、トイレに行き、録画済みの「ワイドナショー」を観終わり
13時少し前に、モダン焼き(冷凍)を食べる。家人は、公民館フラで盛り上がったのか、いつもより遅めの13時過ぎに帰宅。
午後からは、録画済みの「放送大学・アメリカの芸術と文化」の”ジョン・ウェイン””ベトナム戦争慰霊碑”を観る。
その間にクラシック音楽鑑賞として、バーンスタイン&AC管によるマーラー「第9」の前半2楽章をナクソスで聴く。
16時半頃に祐季から家人に、迎えに来てというラインが来たので、一緒に迎えに行く(東山電停付近)。
そのまま祐季の車の駐車場まで行き、そこで祐季と別れる。それからネット巡回、ギター、体操。
19時から夕食、その後「アメリカの芸術と文化」の”80年代”を観るが、あまり面白い内容ではなく、途中うつらうつらしながら観終わる。
それから入浴、「初耳学」を観て、これから就寝。Wカップ開会式はまっ、いいか。


392korou :2022/11/21(月) 21:26:28
11/21(月) 晴

朝7時20分に起床、クイズをしつつ朝のルーティン。
9時から、録画放送の「ウルグアイvsカタール」のサッカーの試合を少しだけ観戦。
それから、録画済みの放送大学「アメリカの芸術と文化」”ヒップホップ”を少し観た後、トイレ、それから家人と車で外出。
まず湊へ行き、必要な荷物を回収、そこから天満屋ハピータウン原尾島店に行き買い物。11時半頃に帰宅。
帰宅した途端に腹痛となり、再びトイレ。疲れたので少しだけ仮眠。
13時頃にうどんを作って食べる。ついでに大相撲の幕下の取組で郷土力士の大元が全勝(4勝)ということで注目したが
今日はあえなく土がつく。
それから、クラシック音楽鑑賞(カラヤンのモーツァルト「第29番」「第33番」)。
それから、久々にビルボードチェック(4曲)。
それから、放送大学「アメリカの芸術と文化」”ヒップホップ”を観終わり、さらに”まとめ”も観始めたが
あまり意味のない放送内容だったので途中で止める。
引き続き放送大学「東アジア史」”隋・唐”を観る。
15時過ぎに家人はカーブスへ出発。自分も16時前に散歩に出発。
帰宅後、ネット巡回、ギター、体操、夕食、20時台後半から放送大学「東アジア史」”モンゴル””明”を流し視聴し(一度観た記憶アリ)
21時半頃に、ついに録画済みの放送大学講座を全部チェックし終わる。
これから入浴、それからちょっとだけW杯サッカー(イングランドVSイラン)を観る予定。


393korou :2022/11/22(火) 18:23:45
11/22(火) 晴のち曇り

朝7時20分にアラームで起床、クイズをしつつ、朝のルーティン。
このところ、MLBはなく、本も眼痛が怖いので読むこともなく、音楽も耳痛が怖いので時間制限をしていて、
さらにテレビ録画もあっさりと観終わるということで、時間をどう潰すかという毎日。
その緊張感の無さで、一日の終りにこうして日記を書いてみても
なかなか漏れなく思い出すことは難しい。
日記を止めてもいいくらいだが、時には重要な覚え書きも必要であり
とはいえ時々書くことのほうが難しいかもしれないので
止めるのは得策でない。

創作について、長編小説のネタが偶然見つかった。
短編については、時々思いついて書くくらいで(それをWebで応募)
しばらくは長編に取り組むことにしたい(MLBのオフシーズン)。
クラシック音楽は、モーツァルトなのでスピーカーで聴いてみた(クレンペラー、その直前にはクリップス)、
午後には、久々にカラオケをyoutubeでやってみた。
池田聡なら「Lonely」が意外と声が出ることを発見、一番最初に歌う曲は全然声が出ないので要注意ということも発見。
あとは、録画済みの「光クラブ事件(BSTBSの歴史番組)」や
「オリバーストーンのアメリカ史」をどこまで観たか確認したりした。
今日は午後から天気がイマイチだったので散歩はナシ。
これからネット巡回、ギターなど、夜のルーティン。


394korou :2022/11/23(水) 21:27:51
11/23(水・祝) 雨

朝7時半過ぎに起床、クイズをしつつ(起床が遅く1問しかできないが)朝のルーティン、パンを仕込む。
昨夜も、寝る間際にW杯サッカ-の「デンマーク対チュニジア」が意外なほど接戦で面白かったので
ついつい全部観てしまい、就寝が24時頃になってしまったが
今朝も、9時からBS1で録画放送の「フランス対オーストラリア」を観戦。
ファジアーノのデュークがオーストラリアのスタメンで出場していたものの
実力差は明らかでフランスの一方的な攻勢のため、デュークの活躍場面はほとんど無し。
唯一のシュートチャンスは、コーヒーを注ぎにいったわずかな間に終わってしまっていた。
フランスの逆転シーンを観た後は、Web雑誌読み(ベーマガ)、さらに録画済みの
「妄想旅行(実車で新潟・金沢、第2回目)」を観る。
昼はうどんを作って食べる。ついでに、家人が作った焼き芋も食べる。パンを回収。
午後から、「白黒アンジャッシュ(土田晃之)」「ロンドンハーツ」「アンタウォッチマン(ダウ90000)」を観る。
クラシック音楽鑑賞(セルのシューベルト「グレイト」をスピーカーで聴く)をしていると眠たくなり
ベッドでその続きをスマホでイヤホンなしで聴く(カラヤンのシベリウス「第4」も聴く)。
17時前に起きて、17時過ぎからネット巡回、ギター、体操、夕食、テレビ(VOICE”お城特集”、動物面白動画、テレ東歌謡祭など)。
これから22時からW杯サッカー、日本対ドイツを観戦予定。さあ、どうなるか。


395korou :2022/11/24(木) 22:33:06
11/24(木) 晴のち曇り

朝6時50分に起床。昨夜は、日本がドイツを破るというW杯史上でも稀な番狂わせを演じたが
自分自身は、直前に食べた芋が良くなかったのか、お腹が張って張って仕方なく
試合観戦途中にトイレにいくなど散々で、後半の逆転劇はベッドで音声だけ聴くという残念なことに。
それでも、24時就寝で朝は5時台後半から目覚める寸前でうつらうつらという状態なので
結構眠いことに。そんななか、ごみ捨てを終え、朝のルーティンを済ませ
9時から今週の録画を一気に予約、それから「太田上田」を観て
10時からサッカーの日本戦の再放送を後半から観始めたが
ちょうどもよおしたのでトイレへ(その時点で録画開始)。
思ったより快便だったので、ふと思いついて、家人を岡山城観光へ誘う。
家人もOKということで、11時15分にはバスに乗って県庁前で降り、12時頃に岡山城に到着。
その途中で(県立図書館北側付近)、猫数匹と野鳥に出会い、家人は大満足。
岡山城自体も、確かに見事なリニュアルで、綺麗かつ丁寧な城郭説明になっていて
これが65才以上の岡山市民という資格で、無料で入館できるのは有難いことだった。
そこから、後楽園方面に抜け、ふと思いついてRSKを訪ねてみたが、展示は何もナシ。
家人を徒歩で引っ張り回したので、不機嫌にならないうちになんとか空腹を満たさねばと思い
急きょ上之町方面に移動し、ふと見つけた「海華楼」に強引に入り、ランチを食べる(1100円の中華ランチ)。
まあまあの美味で、二人とも満足し、その足で天満屋地下へ。
家人お目当ての「硬いパン」が見当たらなかったので、結局「御座候」を買って、しばしバスを待ち帰宅(15時半頃)。
かなり疲れてはいたが(すでに7000歩以上歩いていた)、やはり映像で見たいので、録画済みの日本対ドイツ戦を最後まで視聴。
それからクラシック音楽鑑賞(カラヤンのシベリウス「第5」)、眠くなりベッドで仮眠、18時過ぎに起きてネット巡回。
ギターも体操もせず、19時過ぎから夕食、テレビ(youtubeで池崎猫の映像、VS魂、アンビリーバボーの動物映像)
21時過ぎから入浴、今、W杯サッカーで韓国対ウルグアイ戦を観戦。


396korou :2022/11/25(金) 21:56:13
11/25(金) 晴

朝8時前に起床、朝のルーティン後、録画済みの「プレバト」を観る。それから「夜会」「アメトーク」を少し観て両方とも消す。
それから「鑑定団」を少し観て、トイレに行く。トイレ本が読了寸前となったので、新しく「世界経済図説」をトイレ本とする。
11時半から、散歩がてらエディオンに行き、昨日届いた記念品プレゼントのハガキを持って、記念品(LEDライト)を受領。
帰宅後、トイレ本読了の感想(日本映画作家全史(下))を書き、それから、うどんを作って食べる。
午後から、クラシック音楽鑑賞(オーマンディのベートーヴェン「第7」、カラヤンのブルックナー「第9」前半)。
1967年新譜について、以前のスレに書いた感想を再掲し、なんとか以前の流れを全部取り込むことに成功。
カラヤンのブルックナー「第9」から最後のスパートとなる。
15時15分頃、家人がカーブスと買い物に出発。
自分は、午前中からとりかかっていた音楽ブログの更新を開始。
今日は亜弥さんの新曲「Addicted」が配信された日で、w-inds.の楽曲も研究し
悪戦苦闘の末、17時半頃にやっとアップ完了。
17時半過ぎからネット巡回、ギター、体操、夕食、テレビ。
21時台に姫路旅行の日程作成、これから入浴。

明日は祐季が到着予定、明後日に香川で受験らしい。


397korou :2022/11/26(土) 22:44:18
11/26(土) 曇り

朝8時頃起床、朝のルーティン後、まず「酒のツマミになる話」を観る。
それから、明後日予定とした姫路城旅行の細部を検討、日程等を再検討し、地図などを印刷。
昼は、家人がチヂミを焼いてくれたので、それを食べる。
午後から、まず過去の書き込み等を参照しつつ、長編小説の細部を検討。
14時45分頃からTVerで「クロサギ」を視聴、引き続きRSK特番の「岡山城」の番組を視聴。
16時台にギター、17時台からネット巡回、そろそろ祐季が到着らしい。
家人は、公民館フラが、上道公民館と分離する話で頭がいっぱいで
朝から、ラインなどでメンバーの動静をチェックしまくる一日。
17時台後半でツイッターで橘慶太のつぶやきにより、「Addicted」のLyricVideoが配信されたことを知り
急いで音楽ブログの追加投稿を作成、アップする。
昨日の投稿は、かなり気負って書いたので
その埋め合わせで、できるだけシンプルに書いてみた(最初から気負うなよ、という話だが・・・)
18時40分頃に祐季が到着、すぐに夕食、祐季は食後は自室で明日の試験の勉強、自分は家人と「相葉ちゃんの動物番組」を観る。
21時に入浴、21時半過ぎから、BSプレミアムで録画中の「姫路城」を追っかけ再生で1時間ほど観る。

明日は、家人は6時台に起床、弁当を作り、祐季を駅まで送っていくことになった。
7時20分頃スタートかな、8時過ぎのマリンライナーらしい。
自分は特にすることもなし。


398korou :2022/11/27(日) 22:37:52
11/27(日) 晴

朝6時50分頃起床、家人は6時過ぎから起きて弁当作りなどしていて、祐季は6時45分頃起床した模様。
自分が朝のルーティンを済ませた直後の7時15分頃に、家人が祐季を岡山駅まで送るために出発。
(祐季はそこからマリンライナーに乗り高松まで。そして多分、琴電で瓦町まで行き、そこで資格試験を受ける。何の試験かは不明)
自分は食事を済ませ、洗濯物を干していたら、家人が帰宅。後を任せて、まず昨夜途中まで追っかけ再生で見た「姫路城」を
最後まで観る。それから録画済みの「王様のブランチ」をざっと全部観て、トイレにも行き、9時台後半から仮眠。
仮眠の最初で、カラヤンのブルックナー「第9」の終楽章を聴く。
10時半頃起きて、「ワイドナショー」を追っかけ再生で見る。
昼はうどんを作って食べる。
家人と、受験を頑張っている祐季におみやげを買おうかという感じになり
急きょマルナカ(&キムラヤ)まで買い物をしに徒歩で行く。
やや買い過ぎなくらい買って、しめて5千円強也。
帰宅後、自分はクラシック音楽鑑賞(ケルテスのドボルザーク「第6」)。
その後、大相撲千秋楽を観戦。土壇場で3敗力士が3名横並びになり、28年ぶりの三つ巴による優勝決定戦となる。
まず、阿炎が高安を立ち合いの変化で下すが、高安が脳震盪のような症状で立ち上がれず、やっとの思いで控えの位置まで辿り着く。
次の阿炎と貴景勝の取り組みは、貴景勝の立ち合いが中途半端で阿炎に押し込まれ、阿炎が初優勝。
祐季は16時頃に試験が終わり、高島駅に18時20分頃に着くので、家人が迎えに行くことに。
18時半頃に祐季帰宅。そのまま家人と駐車場まで見送りに行き、急いで帰宅して、W杯サッカーの日本対コスタリカ戦のキックオフに
間に合うように準備、夕食も食べつつ観戦。前半は0対0のまま、後半に入ったところで、祐季から家人にラインが入り
財布を出迎えの家人の車に忘れてしまい、家の中にも入れないという緊急連絡。
いろいろ考えているヒマもなく、津山と岡山の両方で出発して財布を渡すことにして、急きょ、夜の8時半に家人の運転で出発。
ローソン岡山御津店で落ち合うことに決めて、当方は8時50分頃に到着、津山からは周吾氏の運転で9時20分頃到着。
もともと祐季は周吾氏と落ち合って外食する予定だったらしく、その予定も大幅に狂い、当方も急なことだが仕方ない。
財布を渡して帰宅。9時50分過ぎになったが、そのまま入浴、今、こうして日記を書いている。
明日は姫路城に行く予定だが、家人が運転できるのではと言ったりして、どうなることか分からない。


399korou :2022/11/28(月) 20:35:22
11/28(月) 晴

朝7時半頃に起床、朝のルーティン後、何をしていたかもう覚えていないが、9時過ぎにはトイレに行き
9時40分には、家人とともに姫路城まで車で出発。
最初は、赤穂城程度しか運転はムリなのではとも疑い、赤穂城へ誘導すべく、日生から赤穂への道を通ったが
一向に疲れた感じを見せないため、そこから姫路まで一気に行くことに。しかし、そこから海岸沿いの道は蛇行しまくっていて
結構運転が難しそうに見えた。また経路そのものもロスが多い行程だったので、姫路城前の駐車場に着いたとき、すでに12時50分だった。
3時間以上かかったことになる。食事もとらず、途中のコンビニでおにぎり1つと飲物を買って飲食しただけだが、意外と問題ナシ。
すぐに姫路城の天守閣を目指して、蛇行する順路を上がっていき、天守閣では急な階段に往生ながら(特に降りるとき)、なんとか
6Fまで上がって、一気に1Fまで降りた。そこから、順路に従い、お菊の井戸も通って、出口にたどり着いたのが14時過ぎ。
そこの売店で、目当ての「御城印」を購入。一息ついたので、パン屋に行こうということになり、行きかけたところ、途中の動物園が
家人の知人のオススメということで、急きょ立ち寄ることに。行ってみると、200円程度の入園料の割には充実した園内で、いろいろな
珍しい動物を間近に見ることができ、思わぬ収穫。しかし、その後、目当てのパン屋に行ってみると、あるはずの場所にパン屋が見当たらず
こちらは思わぬガッカリ感。仕方なく、これ以上ウロウロすると帰りが遅くなるので、駐車場に戻り、規定の3時間以内600円で精算。
15時40分頃にスタート、今度は国道2号線で一気にまっすぐ帰ることにしたが、その過程で曲がる位置を間違ったりして、またまたロスタイム。
それでも、結構元気に車を飛ばして運転する家人は、1年前には想像もできない元気さだったので一安心。途中、備前市西部から長船あたりで
酷い渋滞にあったものの、なんとか18時15分頃に帰宅。家人は連続2時間半以上の長時間運転だった。
郵便を確認すると、家人には市役所から空き家関係の通知、自分には共済組合から年金関係の通知が来ていた。
自分は、それからギター、体操をこなし、19時からちゃんぽんめん(冷凍)を作って食べ、家人もスパゲティ(冷凍)を食べた。
家人は、いろいろなところとラインしまくって、忙しそう。自分は今ネット巡回、入浴後、ビールの予定。
明日は一日雨らしいので、静かに室内で暮らす予定。


400korou :2022/11/29(火) 21:23:23
11/29(火) 雨時々曇り

朝8時過ぎに起床、昨夜の深酒?も、睡眠十分でOK。
朝のルーティン後、まずWeb雑誌読み(週刊ポスト、東洋経済、エコノミスト、サンデー毎日、アサヒ芸能、ニュースウイーク、SPA)
その途中にトイレを挟み、それから録画済みの「鑑定団(後半)」「森高千里MCの音楽番組(ゲスト:細野晴臣)」を観る。
生協の配布物を回収後、うどんを作って食べる。
午後からはクラシック音楽鑑賞(ベームのモーツァルト)、ビルボードチェックを8曲一気に。
17時過ぎからネット巡回、ギター、体操、夕食。いつもの夜のルーティン。

明日は、岡山市のPaypayサービス最終日なので
できれば、散髪、100均(単4電池、マウス)、ザグザグ(目薬、ノド薬)などを済ませ
さらに石原企画にお金を払いに行きたいのだが、そんなにうまく全部済ませることができるだろうか?
そもそもかなり寒くなるらしく、その上冬の強風が吹き晒すと大変だ。
まあ、石原企画とザグザグは最低限済ませたいところだが・・・


401korou :2022/11/30(水) 22:28:11
11/30(水) 曇り後晴

朝7時半にアラームで起床、ゆっくりと朝のルーティン、まず「白黒アンジャッシュ(なすなかにし)」を観る。
それから「鑑定団(前半)」を観て、トイレへ行き、10時45分頃から自転車で出発。
まず、午前中に家人と義姉のラインでの相談で決定した空き家売却業者決定(カスケ不動産)の封筒を藤原郵便局に投函、
それから踏切を渡って石原企画まで行き、12・1月分駐車代を支払い、帰りがけにザグザグに寄り目薬とのど薬を購入(paypay)、
さらにマルナカ2Fのダイソーで単4電池、マウスを購入(paypay)、1Fでワインとチップスター3箱を購入(waon)して帰宅。
ザグザグではノド薬ではなく鼻薬を買わなければいけなかったことに気付くが後の祭り、さらに電池はアルカリ式しかなく
これも後日マンガン式を買う必要アリ。ただし、マウスは100円で買えて、有線マウスだったが十分使えるので、これは安価でラッキー。
昼はお好み焼き(冷凍)を食べ、午後からはクラシック音楽鑑賞(エーリッヒ・クライバーで「英雄」「田園」)。
さらに、ウォークマン内のクラシック関係フォルダを大整理、エクセルのほうも少しだけ整理。
それから、亜弥さんの新曲をyoutubeからDL、vodeoprocのメニューを精査して、より速いDL方法を発見(音源だけDLならこれがベスト)。
それから、福山城関係の観光情報を検索。
さらにWeb雑誌読み(ベーマガ)、その途中でジャパネット関係のカードについてのハガキが届いたので、よく整理できていなかった
ジャパネット関係の情報と現物を整理して、やっとSMBC関係の仕組みを理解。
18時過ぎからネット巡回、ギター。体操、夕食、テレビ(林修の番組・山手線の歴史)、入浴、ビール&ワイン。


402korou :2022/12/01(木) 21:22:21
12/1(木) 曇り

朝6時55分頃起床、ゆっくりと洗面をして、7時25分頃ゴミ出し、その後、朝のルーティン、今日はなぜかモーニングショーのクイズがナシ。
「太田上田」を観て、家人の自主練フラへの出発を見送り、その後、クラシック音楽鑑賞(クライバーのベートーヴェン「第9」ほか)。
その途中で、日本植生から「干物セット」が冷凍荷物として届く。急いで冷凍庫に保管。
昼はうどんを作って食べる。
家人帰宅後、一緒に「東大王」を観る。
その後、録画済みの「蜜蜂と遠雷」の前半1時間を観た後、眠くなったので仮眠。
16時半過ぎに起きて、「鑑定団(後半)」を観た後、18時前からネット巡回、
ギター(あのヴィラ=ロボスの練習曲No.1の速弾きの部分を少し遅めながら初めてクリアに弾けた!)、体操。
19時から夕食(寒くなったので?鍋)、20時半から「蜜蜂と遠雷」の後半を観終わる。
これから風呂。

寒くなってきた。県北県境あたりは今季初の雪景色。岡山市も最高気温が、今まで20度近くあって暖冬だったのに
ついに10度くらいしか上がらなくなった。冬到来!


403korou :2022/12/02(金) 21:52:24
12/2(金) 晴(今日も寒そう)

朝4時開始のWカップサッカーの日本対スペイン戦を、4時25分頃にスマホでチェックすると、すでにスペインに1点取られてリードされていた。
その後、前半は点が入らず、休憩となったので自分もベッドで休憩、少し寝てしまい、再び気付いたのが5時過ぎ。すると、審判の判定(VAR)
で中断中で、その判断が日本の得点となって2対1で逆転ということに。えっ、いつの間に2点???クエスチョンマーク全開だが、とりあえず
そこからずっとスマホの小さい画面でABEMAの中継(本田圭祐のオモロイ解説付きで)を観続けた。逆転が後半6分のことで、そこからずっと
日本はスペインの攻勢に耐え続け、長い長い守備の時間を経て何とスペインに勝利。E組1位で予選突破という快挙を達成。自分はしばらく
インタビューなどを観続け、6時15分頃から再び寝に入り、それでも結構うまく寝れて、7時45分頃に起床。
朝のルーティン後、ABEMAで見逃し配信が見れたので、前半の20分ほどと、後半の日本の得点シーンを確認。
その後、ネットでこのニュースでの興奮ぶりを確認。また今後の日程なども確認。
ツイッターでも確認していると、福島サンのつぶやきでエンゼルスの補強を思い出し、そこからMLBのトレード情報を再チェック。
途中、渡辺徹の訃報なども知り、昼はちゃんぽんめんを食べ、ワイドショーでサッカーのニュースをまた見る。
午後からは、まずクラシック音楽鑑賞(フランソワのプロコフィエフ「P協No.3」)。
それから、創作メモの具体化をエクセル画面でしばし検討、とりあえずの案を書き切ってみた。
それから、ビルボードチェック4曲、ジェローム・カーンの名曲などもチェックした。
17時台後半からネット巡回、それからギター、体操、夕食、テレビ(金バク(ブルゾンちえみ)、金スマ(代打MC二宮和也、途中から録画開始)、
録画済の「プレバト」「アメトーク(新日本プロレス芸人)<最初のほうだけ>)
今、入浴後、ビール待ち?


404korou :2022/12/03(土) 22:16:45
12/3(土) 晴(寒い!)

朝7時50分頃に起床、朝のルーティン後、録画済みの「金スマ(代役MC・二宮和也)」の後半を観る。
それから「ベストヒットUSA」を観て、「王様のブランチ」を観終わる。
昼はうどんを作って食べる。
午後はクラシック音楽鑑賞(E・クライバーの「新世界」&チャイコ「第4」)
それからビルボードチェック4曲。
それから録画済みのアメトークの新日本プロレス芸人で、プロレスの映像をチェック。
その後、クロサギを観ようと思ったが、あまり気が進まず
なぜか当掲示板の過去ログをワードに落としたフアイルを読み始める。
(創作の助けとして2010年の妹尾あゆみとの会話の内容が探れないかと思い)
2007年の腸内検査の頃から、2011年の母の入院の頃までを一気に読む(1時間半ほど)。
いろいろと思うところあったが、詳細はここでは書けない。
19時から夕食、テレビ(日テレの歌番組など)、21時過ぎに入浴。

明日は、家人が公民館フラの特別練習(来週が本番?)、自分は、食べるモノの補充をしにマルナカまで行く予定。


405korou :2022/12/04(日) 23:12:24
12/4(日) 曇りのち晴れ

朝8時に起床、朝のルーティン途中の9時に、家人が公民館フラ(12/11の本番に向け特別練習)に出発。
自分は、まずABEMAでW杯サッカーの最新の2試合のダイジェストを観て(アルゼンチンがメッシの活躍等でオーストラリアを撃破、
オランダがアメリカに実力勝ち)、それから昨日観かけて止めた「クロサギ」の続きを観た。
トイレの後、11時頃に歩いてマルナカへ。カッターシャツがどうしても探せないので、念のため2Fで価格調査。1000円程度の安売り
もあって一安心。1Fに降りて、海老天、冷凍ネギ、うどんの「うどん3点セット」と、(ツマミ用)ソーセージと家人に頼まれていた
カルシウム等添加の牛乳を購入、しめて1002円也。
帰宅後、「ワイドナショー」を観る。
家人帰宅後、コロッケとチヂミを食べる。
午後からは「タモリ倶楽部」を観て、引き続き映画「バニラ・スカイ」を以前観ていたところから続きを観始めたが
眠たくなり、スマホでクラシック音楽(E・クライバーのウェーバー「交響曲第1番」)を聴きながら仮眠。
15時過ぎに起きて、今度はビルボードチェックを4曲。
それから、再びクラシック音楽鑑賞(クライバーのスメタナ「高い城」、クリップスのハイドン「驚愕」)。
それから、「中世史(関口)」の前半を観て、17時半からネット巡回。
ギター、体操をして19時から夕食。20時台に「バニラ・スカイ」の続きを観る。
21時台に入浴、22時台に「日曜日の初耳学(林修)」を追っかけ再生で見る。「未来の年表」の河合雅司氏の話が興味深かったのと
相変わらず、秋元康は人たらし、というか名言っぽいものを巧く喋る。


406korou :2022/12/05(月) 21:16:54
12/5(月)マ 曇り

日付の直後に「マ」印。昨夜は日本酒とワインを飲んだが酔えなかった。半信半疑で寝て、そんなことになった。
思いの外快活に目覚めたのが朝8時。順調に処理を済ませ、朝のルーティン後、「乃木坂工事中」で斎藤飛鳥の一人旅の様子を見る。
それから「関ジャム」で新海誠、野田洋次郎の興味深い制作秘話を知る。
どちらもあまり期待していない録画だったが、意外に面白かった。
その後、創作の具体的なシーンを考えたが、やはり思い違いの点が出てきて、行き詰まる。
昼はチャンポン麺(冷凍)を食べる。
その後、途中まで観ていた映画「バニラ・スカイ」を最後まで観終わる。
14時過ぎから仮眠、15時過ぎに起きる。
カーブスと買い物へ行く家人を送り出し、難解な映画だった「バニラ・スカイ」のネタバレ・サイトを巡回し
全体の仕掛けを再確認する作業に1時間近く費やす。
それからWeb雑誌読み(週刊ポスト、エコノミスト、東洋経済)。
18時台はネット巡回、ギター、体操。19時台は夕食。
20時台後半からナクソスでクラシック音楽鑑賞(ハイティンクのブルックナー「第5」)
21時台に入浴。
さて、24時開始のW杯サッカー、日本対クロアチア戦はどうしたものか・・・(家人は観る気満々)


407korou :2022/12/06(火) 22:04:55
12/6(火) 晴

昨夜は、W杯サッカーの午前0時開始の日本対クロアチア戦を、最初の10分程度観てから、どうするかと決めようと考え
最初のほうを観ていたら、日本が予想外にクロアチア陣内に攻め込む内容だったので、これは珍しい、欧州・南米の強豪チームに
今までは引いて守りカウンターで攻め上がる試合一辺倒だったのにどうしたことかと思い、ついつい前半全部を観てしまった。
すると、最後のほうで先制点を挙げたりしたので、これはひょっとして勝ってしまうのではとあらぬ期待感が盛り上がり
そうなると後半も観ざるを得ないわけで、後半も観始めると、やはりクロアチアも手強い相手ですぐに同点にされてしまう。
そこへ、三苫選手などが交代で注ぎこまれ、これで試合の雰囲気が変わるかなと期待したが、どういうわけかドイツ、スペイン相手のとき
のようにはいかず、試合は停滞状態に。延長戦になっても停滞したままで、結局1対1の同点のままPK戦に突入。
日本が、最初の南野のキックで外してしまったとき、敗戦を確信し、スマホのABEMA画面を消し、寝た。
朝起きて結果を見ると、何と4名中3名もキックを外していて、まあこれはこれで戦犯扱いはなくなりいいかもと思ったりもした。
もう1試合のほうは、ブラジルが韓国を4対1で蹴散らしてした。
そんなわけで、目の疲れも心配になったが(夜中にスマホ画面を3時間近く観続けたので)、それでも8時過ぎには起きて
朝のルーティン。それから、昨日、家人が年賀状を買ってきてこっちに預けてきたので、それもあって家人用の年賀状用住所録を印刷。
ついでに二刀流印刷ソフトのマニュアルをより詳しく改定した。
その後、Web雑誌読み(アサヒ芸能、SPA,ニュースウイーク、サンデー毎日)。
クラシック音楽鑑賞(ナクソスで、スクロヴァチェフスキのブルックナー「第6」の前半2楽章)
家人との申し合わせで、13時頃にははま寿司に行くことになっていたので、結局13時半過ぎに出発、14時過ぎに到着。
味噌汁100円引きのクーポンを使って、計1700円余り食べたが、相変わらず、しゃりが小さくてイマイチ。
その帰り道に、カフェ青山に寄って、結婚記念日用のケーキ(スイーツケーキ)を2つ購入。
帰宅後は、特に録画モノがないので、映画「地獄の黙示録」を最初の20分ほど観て、目の疲れの予防のためここでストップ。
それからビルボードチェックを4曲。17時半からネット巡回。
途中で洗濯物をしまい、家人と会話しながら19時過ぎになる。
夕食は特にほしくなかったので、昼間に買ったケーキとコーヒーで済ませる。
その後、テレビでクイズ番組をみながら過ごし、21時からネット巡回の続き、入浴。これからビールでも飲むか。明日は散髪?


408korou :2022/12/07(水) 20:57:24
12/7(水) 曇り

朝8時過ぎに起床。朝のルーティン後、録画済みの「ロンハー(ゆうちゃみがお笑い芸人をランク付け)」、
「アンタウォッチマン(総集編)」、「白黒アンジャッシュ(なすなかにし)」を次々に観る。
トイレの後、散髪の予約を試みたが、なぜか電話に応答なし。
仕方ないので、「鑑定団」の続きを観て時間をつぶす。
昼はうどんを作って食べる。
12時40分頃、家人が予約済みの美容院に出発。
もう1回ヘアドラジェに電話してみると、今度は応答があり一安心。ただし、今日の予約はムリで明日11時ということになる。
今日の散髪予定は無くなったので、そこからクラシック音楽鑑賞(ヴァントのブルックナー「第7」)。
14時半から久々の散歩。風は吹いていなかったのでそれほど寒くなかったが、それでも晴れ間がないので寒々とした感じ。
歩いているうちに右目の痛みが出てきたのは想定外で困った。30分ほどで帰宅(4000歩ほど)。家人はもう帰っていた。
一緒にエクレアやお菓子を食べて、それから再びクラシック音楽鑑賞(クリップスのモーツァルト「第39番」)。
それから、LINEで受け取った写真を年賀状フォルダに保存。Web雑誌読み(ベーマガ)。
それから、ビルボードチェックを4曲。
17時半頃からネット巡回。その後、ギター、体操、夕食(鍋)、テレビ(FNS歌謡祭)。21時台に入浴。


409korou :2022/12/08(木) 21:09:27
12/8(木) 晴

昨夜は寝る前から下痢気味で、何とかお腹を落ち着かせて10時半過ぎに寝たものの、深夜2時過ぎに限界が来てトイレに駆け込む。
その後やや浅い眠りながら、朝6時55分にアラームで起床、ごみ捨て、朝のルーティン後、「太田上田(古舘伊知郎)」を観る。
その後、1週間分の録画予定を立て、トイレにも順調に行けて、
夜の不調をなんとか落ち着かせて、10時45分に自転車で散髪に出発(家人も車の6カ月点検と、その待機中でのカーブスに出発)。
散髪から帰宅して、自転車の空気を入れ終わると、家人も帰宅。バッテリー交換をしたので2万円ほどかかった模様。
昼は、昨夜の鍋にご飯を入れて食べる。
午後からは、まずクラシック音楽鑑賞(クリップスのモーツァルト、ベートーヴェン)。
それからビルボードチェックを4曲。
17時半頃からネット巡回、MLBの選手異動が目まぐるしく、しばらく時間をかけて情報を整理。
18時台にギター、体操、19時台から夕食、テレビ(貴重映像ショー)、21時台、これから入浴。
少しノドが不調で頭もスッキリしなかったが、暖かい居間でテレビを見ていたら直ったような・・・


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5 映画スレ (Res:306)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1korou :2006/11/25(土) 23:15:56
「テレビ・映画」スレを分離して、映画スレを新設しました。
文字通り、映画について語りますが
最近映画館に全く行っていないので
回顧談、TV放映の映画の話に終始する予定です。

287korou :2021/10/14(木) 22:07:38
「セレンディピティ」を鑑賞。

お気楽なラブコメディなので、特に書くべきことはなく
ただひたすら主演2人のスターのオーラに浸っていればいい映画である。
特に、ケイト・ベッキンセイルという女優の美しさには惹かれるものがあった。
アジア系の血が入っているらしいので、どこかでそれが引っ掛かっているのかもしれない。
偶然性というものを取り上げた映画だし、細部のツメはデタラメだらけだし
人物描写は主役2人とあと数人以外はむちゃくちゃだし
いくらでもツッコミどころのある映画だが
そこは黙って見過ごすのが大人の映画鑑賞だろう。
2001年公開のアメリカ映画(まあ、こんなお気楽な映画はハリウッドでなければ作れない)


288korou :2021/10/26(火) 15:12:21
「ケイン号の叛乱」を鑑賞。

1954年制作のハリウッド映画で、その年のアカデミー賞に数部門でノミネートされた作品(受賞はナシ)。
出だしから恐ろしく古臭い感じの映画丸出しで
音楽はマックス・スタイナーの重たい感じ、映像もモノクロ映画に後から色彩を足したような感じ、
俳優陣も男臭い男優をこれでもかこれでもかと集めて渋く演技されており
脚本に至っては、女優の混ぜ方が素人同然、全体の作りもかなり古風だった。
それでも映画を前へ前へ進めていく推進力は抜群で
2時間もの間ずっと飽きさせずにストーリーを進める手際は見事。
(もっともこういう軍隊モノの映画は嫌いな人には無意味なのだが)
確かにハンフリー・ボガードの演技は世評通りで素晴らしい。
精神は病んでいるのだけれども、頑張って普通にふるまっている人物を演じるという演技は
この時代にあっては珍しい類なのだが
それをボギーのような大物俳優がちゃんとこなしている、全く違和感なく演じているのには
驚かされた。
主役っぽく演出されたロバート・フランシスは
この映画の直後に飛行機事故で急死しているので全く馴染がなかったが
その事故がなければ、西部劇などで活躍していたに違いない。
全体に俳優の演技がハイレベルで、そこが飽きずに観れる最大の要因なのだろう。
まあ、あまり興味のもてないストーリーだったけれど
そのなかではまあまあ観るに値するといったところだろうか。


289korou :2021/10/27(水) 20:56:48
「ブラックレイン」を鑑賞。

何度も観かけて最初の数分で止めていた映画。
「タクシードライバー」「スティング」と並んで、その止めた回数は尋常でないので
映画(映像)をずっと観続けていられる視力を維持している今、ぜひ観ておかなくてはと思い鑑賞。
もともと、高倉健、松田優作、若山富三郎といった大物俳優がハリウッド映画にそろって出演したということで
その演技が、マイケル・ダグラスなどの名優とどう拮抗していたのかと確かめたかったわけだが
案外、松田優作のセリフ、人物描写あたりがいい加減で、そこは残念でならなかった(まして遺作になるわけだから)。
高倉健も、外人には「健さん」の重みが分からないせいか、どうも不自然な動きになってしまう。
若山富三郎だけは、そんなテキトーな脚本であっても、十分な重みを感じさせ、これは適役だったと思う。
何よりも、この映画は評価が難しい。
リドリー・スコット監督が考えた猥雑な日本風景というものが
すでにその当時の日本では消滅していたにもかかわらず
結果的に、単なる日本への異国趣味に止まらず、これだけの映像美に凝縮して見せたのだから
さすがである。
しかし、肝心の本筋のアクション部分がいかにも雑で、人物描写は都合よく処理されていて
全体に低レベルなB級映画感が拭えない。
しかし、それにしては、妙に惹き付ける魅力があって、それが何なのかはよく分からないまま
一気に2時間ほどの映像を観続けることができるのである。
人によって評価は異なると思うが、普通のアメリカ人にとってはリドリーにしては不出来な感じを受けるだろうし
逆に、日本の映画ファンにとっては、
作品の出来栄え以前に、不思議な日本の風景と、日本の大物俳優の共演だけで
かなり惹かれるものがある映画だと言えるだろう。


290korou :2021/11/02(火) 18:30:04
「フリック・ストーリー」を鑑賞。

1975年のフランス映画。アラン・ドロンとジャン=ルイ・トランティニアンが共演。
ドロンが刑事役でトランティニアンが悪党役なのだが
どちらかというと逆の配役のほうが普通に観れるはずである。
ドロンもトランティニアンも演技力はあるので
そのあたりは新鮮に見せていてそれなりに説得力も出ていたが。
ストーリーはこれ以上ないほどシンプルで
少々雑に観ていても話が分からなくなるということは(絶対に)ない。
まさに名優2人に映画の魅力を預けているようなスタンスで
話の展開も、2021年の今となってはかなりスローモーに見える。
この種の映画は今まで何度も観てきたので(「ボルサリーノ」とか)
もういいかなと思いつつ
アラン・ドロンほどの名優でも意外と代表作というものが少ないことにも気づいたので
結局最後まで観てしまった。
もう何度も味わった60年代フランス娯楽映画の静かな佇まい、オーソドックスな劇展開、
今回もまたまた味わって、他の国の映画とは違う何とも言えぬオシャレな印象が残った。


291korou :2021/11/04(木) 14:17:32
「博士の異常な愛情」を鑑賞。

1964年のスタンリー・キューブリック監督作品で
もう何度も観かけて止めて観かけて止めて観かけて止めた作品だ。
観終わって分かったことは
題名の「博士の異常な愛情」はしてはいけない意訳で
核兵器を題材にした映画で”異常な愛情”とくれば、そういう嗜好の科学者が社会を混乱させたという類の
サイエンスへの風刺映画かもしれないという誤解を生むだけだろうということだ。
これは登場人物にストレンジラブ博士という人が居るだけの話で、それ以上の意味はないのに
こんな邦題をつけてしまっては鑑賞以前に台無しである。
キューブリックはこのことを知らなかったに違いない(知っていたら激怒だろう)。
自分もサイエンス関係の風刺映画だとずっと思っていたので
今までこの映画をブラックコメディ映画とは知らず、ひたすら慎重に扱い、
うっかり観てはいけないシリアス物だと誤解していた。
物凄く損をした気分である(僕もこのアホな意訳に激怒だ)。

観終わった後、映画の解説をざっと読んでみて
ピーター・セラーズの一人三役には驚かされた(観ている間は全然気づかなかった)。
それと、演出が雑なので、解説を読んで初めてストーリーの細部が分かり
これもマイナス点である。
ブラックコメディとしては確かに良く出来てはいるが
これは20年以上前にこの監督の特集映画祭を敢行したときに気付いたことではあるが
自分にはこの監督の感性は合わないということをさらに感じた。
もっとシャレたやり方はあるだろうけど、キューブリックはそういう演出はしないのである。
残念だけど、自分にはこういうタイプの名作は
名作であることは直感で判るのだけれど、それ以上の感想は出てこない。


292korou :2021/11/08(月) 20:43:36
観るのを止めた映画。
「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」

1942年の米映画、同年のアカデミー賞で主演のジェイムズ・ギャグニ―は主演男優賞を受賞している。
ギャグニ―の個性は目ざましいものがあるが
全体にセリフ回しの古臭さが感じられ、微温的なストーリー(予定調和?米舞台の大物コーハンの伝記映画だが成功は約束済み)
と相俟って、観ていて非常に退屈する。
ギャグニ―がコーハンを見事に演じていることに高評価が集中している映画だが
これはカラーで踊り中心に観たかった。
モノクロで古風な会話が続くミュージカル映画は、ちょっとねえ・・・


293korou :2021/11/15(月) 17:22:10
観るのを止めた映画、機会があればまた観るかもしれない映画。

まず、観るのを止めた映画「戦火の馬」。
スピルバーグの2011年制作の映画で、いくらか期待して観始めたが
結局、馬が中心の映画のようで、そうなると全く興味が持てなくなった。
映画がどうのこうのというより題材への好みの問題。

「エド・ウッド」は、1950年代にカルトな映画ばかり作ったヘンな映画監督の伝記映画。
ただし映画は正攻法で作られているため、思ったほど怪奇趣味ではなく、ガッカリ感が強い。
モノクロ映画を観たくない気分でもあるので後回し。


294korou :2021/11/15(月) 17:36:00
「ワーキング・ガール」を鑑賞。

3本ほど鑑賞中止が続いたので、どうなることかと観始めた映画だったが
これはオーソドックスな、いわゆるベタな娯楽映画だったので、すぐに観終わることができた。
ベタな展開だが飽きさせないのは、シガニー・ウィーヴァーのがっちりとした堅い感じのコミカルな演技と
観る者を安心させない中途半端な魅力のヒロインを演じたメラニー・グリフィスとの対比が見事だからだろう。
働く女性についての問題提起とかそういう方向ではなく
純粋に娯楽映画に振り切ったところも
無難に成功を収めた要因だろう。
ただし、それ以上の中身はないのも確かで
人物像がストーリー展開に都合よく描かれていたり
やや安易なラストの急展開などもいかにもハリウッド娯楽映画といった趣きだ。


295korou :2021/11/22(月) 17:14:51
「カラマーゾフの兄弟」を鑑賞。

全部で4時間弱ある大作で、かつてBSプレミアムで全三部作として3日連続で放映されたのだが
それを録画した際(録画はしながらも)こんな長時間の大作を観る機会があるだろうかと
自分でも怪しい感じだったのは記憶していた。
それが、今月になって、Eテレの「100分de読書」で「カラマーゾフの兄弟」が特集され
著名な翻訳者である亀井郁夫氏の鮮やかな解説、伊集院光の率直で小気味いい感想などを観ているうちに
原作を振り返りたくなり、それならば映画が最短でレビューできると気づいたので
半信半疑で観始めた。
第一部は、全体の設定とか前提となる事実、環境、人物描写などてんこもりな部分を
短時間で消化しなければならないので、さすがに説明不足の部分も見られたが
それはなんとかネットを駆使して補うことができた。
そして、第二部からは怒涛の演出というべきか、もともとミステリー要素もあるストーリーなので
そこをきっちりと映像化して、映画としての魅力十分なものに仕上げているのが分かり
第二部、第三部は、全く退屈せず一気に観ることができた。
俳優陣の演技は、このところ観続けているハリウッド映画の俳優たちの演技とは少々異なり
軽み、ユーモア、ペーソスなどはないものの、熱意、雄弁、的確な性格描写に全く違和感なく
この哲学的な要素も大きい物語にふさわしい演技で、十分に堪能できた。
また、原作が原作だけに、巧みに映像化された魅力が最優先の映画であっても
そこには宗教、神といった日本人には難解な内容を含むセリフが、ごく普通に出てくるのも、ある意味新鮮だった。
とはいえ、それでも、どう演出しようとも、原作が言葉で突き詰めた世界には到達できていないだろうことは
十分に推測できたのである(やはりここまでくると映像表現の限界ということを思わざるを得ない)。
しかし、そういう不十分さがあっても、俳優の演技から伝わるものはかなりのもので
感銘深い映画であることは間違いない。
この原作の映画化でこれほど成功しているとは、想像を超えていた。


296korou :2021/11/23(火) 16:19:24
「羅生門」を鑑賞。

「カラマーゾフの兄弟」を観終わったので
文藝モノという共通項で、以前から観切れていなかった「羅生門」を観たくなり鑑賞。
1時間半という短い映画なので、一気に観切れたが
意外というか何というか、肝心なところでダラダラとしたカメラの長回しが多く
何か所かは睡魔で見逃してしまったのも事実。
あと、セリフの何か所は何を喋っているのか聴き取れず、これも古い映画なので仕方ないのだが
総合的に評価する場合、こうした古さはかなりマイナスになるだろう。
時代を超えて素晴らしいと思うのは
やはり宮川一夫のカメラワークが完璧というか、これほどモノクロの光と影を駆使した映画は
他になかなか見当たらないのではないか。
音楽も良いのだが、途中でラベルの「ボレロ」を真似たようなものを挿入したのは
クロサワの失敗ではないかと思う(しなくてもよい余計な遊び心。でもクロサワだから誰も止められない)。
俳優陣の演技は、皆演技力ある人ばかりだから、期待通りというか
世界にミフネの実力を示すには、この映画の演技で十分だっただろう。
クロサワの昭和20年代の映画としては可もなし不可もなしといったところだが
昭和30年代の作品のようなダレた感じが、この映画あたりから出始めているのも間違いなく
なかなか安定した作品作りができないのがクロサワのクロサワたるゆえんだ。
まあ永久保存するほどの映画でもないかな。


297korou :2021/11/30(火) 17:21:58
「私の頭の中の消しゴム」を鑑賞。

以前から気になっていた映画だったので、今回BSプレミアムで放映されたのを機に録画、そして一気に観た。
記憶喪失がテーマの映画という予備知識だけあったので
それが1時間経過しても出てこない展開には驚いたが
逆に、この映画を「お涙頂戴が露骨」「演出過剰」という風にとらえる人たちは
この映画の前半をしっかりと観ていないということになる。
前半の展開はチョン・ウソン演じるチェ・チョルスの物語であり
実をいうとこの部分の演出はぎくしゃくとしていて、かつ突飛でもあり説明不足の感が強い。
後半は、若年性アルツハイマーのせいで記憶を失いつつあるソン・イェジン演じるキム・スジンの物語になり
この部分は物語の展開が早くて、しかも劇の要となる部分だけに、観る者の心を惹き付けるものがあった。
こうして考えると、allcinemaのコメント欄に書いている全員が浅い気持ちでこの映画を批評していることが分かる。
その原因は前半の部分の未整理感に由来する。この部分を皆忘れている。

その未整理感を自分なりに整理して思い直してみると
これは見事な青春映画なのだと改めて実感できる。
決して、アルツハイマーを材料に聴衆の涙を露骨に誘おうとしている低級映画ではないのである。
チェ・チョルスはもっと立体的に描かれるべきで、後半のスジンの物語のなかでは勘違いでも人を殴ったりしてはいけないはずだった。
また、スジンの父親にも、心の在り方を変えた自分を、それなりの言葉で説明して、
変わり果ててもスジンを引き受けるということを、劇的な展開で演出してほしいところだった。
その点、ソン・イェジンは、粗雑な演出のなかでもきっちりと感情表現を見せていて
さすがの名女優だなと思わせた(その後「愛の不時着」の主演女優であることを再確認し、やはりというか驚き)。

こうしてみると、名作には違いないし、ソン・イェジンの名演は光るが、永久保存のレベルではないと納得。
とにかくスタッフのレベルがイマイチ。


298korou :2022/01/13(木) 17:41:45
「岸辺の旅」を鑑賞。

2015年の黒沢清監督の映画、主演は深津絵里、浅野忠信、原作は湯本香樹実。
いきなりのファンタジー風味で
そのテイストに深津絵里はどっぷりとハマるのだが
肝心の浅野忠信がどうにもハマらない。
それでも、オムニバスのような構成の第一話の作り方はオーソドックスで
カメラワークも納得できたのだが
第二話の話は陳腐な感じがして、いかにファンタジーといえども
辻褄が合わなさ過ぎて醒めてしまう。
そこから第三話の間の短いエピソードに蒼井優演じる女が登場し
ここでのカメラワークが(多くの人が語るように)この映画で一番怖かった。
考えようによっては嫌悪感を催させるほどの怪演だったが
それをこの映画の風味に落とし込んだのは
深津絵里の演技力と脚本の妙だろう。
第三話はこの物語の肝なのだが、それにしては決め所が弱かった。
浅野演じる主人公の生前での慕われぶりの描写については
演出の方向を間違っていると思えるし
クライマックスで暴れそうになる男の演技も
取ってつけたような嘘臭さで白けてしまう。
そんなボロボロの演出の末に、夫婦が抱き合うクライマックスなのだから
この時点でこの映画は物語としては破綻している。
しかし、この映画がカンヌで絶賛され賞を受賞したりすることについては
非常に納得できるのだ。
この静かな佇まい、西洋のそれとはテイストが異なるファンタジー風味、映像からにじみ出る死生観、
どれをとっても外国で高評価されて当然だと思う。
そして、物語としては破綻しても、それだけの要素を自然に詰め込むことができるクロサワの技量も
同じ日本人として絶賛に値すると言わざるを得ないのである。
空気、質感、テイストを味わう佳品映画。


299korou :2022/02/03(木) 13:54:46
観るのを止めた映画「ミザリー」

一般的には評価が高い映画なのだろうけど
何しろ狭い室内でかなりのケガを負った男性作家が
狂気に近い女性ファンに脅されまくるという設定のせいで
作品世界へ没入できない(これは個人的な感覚の問題なのだが)。

さらに言えば
(そのマイナス部分を明確な言葉で指摘できないのだが)
この映画は、重要な何かを平気で打ち破ってしまっていて
そのことに気付かない無責任さが画面からにじみ出ているようで
観ていて不快なのである。
あまり滅多に感じない不快感なのだが、何だろう、これは・・・


300korou :2022/03/08(火) 14:27:13
ほぼ2カ月ぶりに映画を全部観た。
「天河伝説殺人事件」(1991)

内田康夫原作の人気シリーズを市川崑監督が演出し
角川春樹によってシリーズ化される予定だった浅見光彦モノの第1作。
角川春樹が逮捕されることになったため
シリーズ化は見送られたものの
原作者が榎木孝明の浅見役を気に入ったため
その後テレビでシリーズ化されたという経緯がある。
市川崑が脱力感満載であっさりと撮り
それでもさすがの美しい画面満載で
さらに能の世界の暗い荘厳さと、当時の東京の街の猥雑さ、吉野の里の鄙びた感じを
見事にコントラストとして描き分けたあたりは
巨匠の面目躍如といったところ。
ただし、相変わらずセリフ部分の工夫の無さとか
ミステリーを扱っているのにすぐに展開が読めてしまう演出の稚拙さなどは
金田一シリーズ同様、物足りない(序盤で観続ける意欲がなくなるくらい拙い)。
俳優陣の演技はさすがで、これだけのキャストなのだから
もっとセリフの場面で工夫があっても良さそうなものだが
そのなかでも、日下武史、岸田今日子、神山繁の演技は落ち着いていて見応えがあり
何よりも岸恵子がうまく映画の急所を救っていたと思う。
皆が皆上出来と思える映画ではないのだが
楽しめる人には十分満足できる映画だと思った(序盤の拙さだけ我慢できれば、という話)


301korou :2022/03/10(木) 13:55:55
途中で観るのを止めた映画
「A.I.」

部分的には面白いところがあって、最初の50分ほど観続けたが
母親がA.I.を森の中に捨てるシーンがあって
これは絶対にあり得ない展開なのでそこで終わり。
何たる雑なアメリカ映画、この設定ならもっと良い展開は可能なはず。


302korou :2022/07/22(金) 16:30:11
「燃えよドラゴン」を鑑賞。

興味本位で観始めたが、案の定低レベルなB級映画だったので
観続けるかどうしようか迷ったが
2倍速で観るという最近のトレンドを試そうと思いつき
倍速、3倍速を混ぜながら、後半の1時間20分ほどは40分くらいで観終わった。
映画撮影の基本的なパターンを無視した素人っぽい撮影とか
お約束でもあるリアリズムの無視とかが続くので
映画としては評価はムリである。
ブルース・リーの佇まい、動きは
確かにあの流行った時代を想起させる見事さがあった。
それだけの「動画」である。


303korou :2022/08/27(土) 15:51:48
「スティング」を鑑賞。

どんでん返しで有名な映画なのだが
最近は大抵の意外な結末ドラマについては
見当がついてしまうようになったので
かつて初めて「情婦」(ワイラー作品)を観て驚いたときのような
強烈な印象までには至らなかった。
しかし、それ以上に印象的だったのは
実に凝った作り、丁寧に作られた脚本の質の高さである。
今のハリウッド映画には、この緻密さなどまるでないのだが
この時期の映画には、時々このような丁寧さが感じられるものがあった。
最初から惜しみなく「騙し」のテクニックを駆使してくるので
観る側も緊張感を持って観続けることができ
一気に観終わってしまうわけである。
文句なしの傑作と言ってよいだろう。
巧い配役、渋い演技、レトロな色調、ノスタルジックな音楽、ハラハラドキドキの展開、
いろいろな賛辞の言葉が可能だ。
決してレッドフォードとP・ニューマンという二大スターの名声に寄りかかった
プログラムピクチャーではないのである。


304korou :2022/11/16(水) 20:44:12
観るのを止めた映画・・・「天地明察」

全部で2時間20分程度の映画で
1時間20分ほど観続けて止めることにした。
そこまでの間でも平凡な出来ばえにうんざりはしていたが
我慢して観続けていた。
しかし、ふと暦を家業とする貴族の連中が改暦へ示した拒否感について
ほとんど説明がないことに気付いた。
なぜ彼らはそこまで改暦を嫌悪するのか?
話の核となる部分なのに、そこが全く描かれないのは
あまりにも不自然。
さらに、幕府の事業であるのに簡単に夜襲に遭い
その後、そのことが由々しき事態として論議されないのも不自然。
何事もなかったかのごとく、次の天体観測が始まっている。
このへんで、もう観続けられなくなった。
平凡で何の工夫もない演出の上、主役の岡田クンには不似合いな静かな主人公でもあり
さらに不自然な話が連発となると
もうどうにもならない。
原作も平凡だったけど、辻褄だけは合っていたという記憶がある。


305korou :2022/12/01(木) 21:28:28
「蜜蜂と遠雷」を鑑賞。

ふと過去ログを見ると、今年は全然映画を観ていないことが判明。
まあ、この映画も、鈴鹿央士クンが出ていなかったら観ていないかもしれなかったが。
鈴鹿クンは、初映画というかほぼ芸能界初仕事のようなものに
大きな役を与えられていて、驚くほど無難にこなしていた。
主役の松岡茉優は、こういう映画の主役には向いていないと思った。
結構大変な役なので、演技力の引き出しが必要だが
そのへんが十分でなかった。まあまあ好きな女優なのに、これは残念。
全体に、劇を見せるというより、人間模様を淡々と描く感じで
その割にはエピソードが単調で、サッパリ盛り上がらない、というか起伏に乏しい。
流れてくる音楽が美しいので、飽きは来ないが
映画を観たという充実感には程遠い。
終わってみれば、新人鈴鹿クンの存在感が意外だったという映画。


306korou :2022/12/05(月) 16:26:43
「バニラ・スカイ」を鑑賞。

難解な映画だった。事前の情報を間違って読んでしまい、近未来へ行ってしまう男の話だと思い込んでしまったのも失敗だった。
というか、近未来へ行ってしまったということが確実であれば、それなりに解釈は可能なのだが
必ずしも近未来へ行った話とは言い切れない、どこまでも夢と現実が交錯して解釈が多様になってしまう映画なのだから
始末が悪い。
ペネロペ・クルス演じるソフィアの家を出て、いったん自分の家に戻って寝てしまうシーンさえあれば
もっと面白い想像も可能だったが、そんなシーンはなく、いきなりキャメロン・ディアス演じるジュリーの車に乗ってしまうので
そこまでは、どう考えても現実ということになる。
そして、悶々として家に閉じこもっている間に、夢が始まるという設定であれば
最後のシーンはソフィアの声ということも可能だが
やはり、ソフィアはそこまでトム・クルーズ演じるデヴィッドに尽くすはずもなく(出会ったばかで、一度しか会っていない。しかも
恋人が居るので、そう簡単に乗り換えたりはしないだろうと想像できるので)、となれば一体誰だということになり
この想像はリアリティに乏しい。
ゆえに、映画のなかで説明される設定通りに考えるしかなく、あとはLEという会社の説明通り150年後に現実に戻ったのか
あるいはデヴィッドの潜在意識が、ソフィアとジュリーの取り違えという「バグ」を生んで、さらに「バグ」が「バグ」を生む暴走の結果
150年経つ前のはるか以前に目が覚めてしまったのか。
すでに「バグ」を生じた以上、後者と考えるほうがリアリティがある。
150年後という設定になれば、全く新しい世界でデヴィッドが生きることになり、そこにはジュリーへの贖罪を具体化するきっかけはない。
しかし、わずか数日後という設定であれば、ソフィアとその恋人ブライアンは現実の世界で生きているので
その関係性からジュリーのことを真剣に考え直すことは可能になる。さらに自殺未遂ということで、社長職からも追われることになるが
それもデヴィッドという人間には大きな試練となり、彼の人生はそこで大きく変われる可能性がある。
まして夢の中で苦しみ抜いたのだから、変わる方向のほうにリアリティがある。
彼は、自身のルックスも富も自慢にできない境遇になり、そこでジュリーへの仕打ちへの反省を胸に秘め
新しい人生を歩むことになる(ソフィアに対して感じた自身初の真の恋愛感情がその人生の出発点)。
やっと、この映画の核心をつかむことができた。
それにしても複雑怪奇で、ネットのネタバレ解説サイトを観ないと、ストーリーさえ全く分からなかった。
映画技術としては平凡だが(シーンの組み込み方が下手くそ過ぎ)、映画全体が訴えてくるものは深いものがあった。


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6 本のブログ(2013年から新規) (Res:689)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1korou :2012/12/31(月) 18:30:01
前の「本」スレッドが
書き込み数1000に近づいて、書き込み不可になる見込みなので
2013年から新規スレッドとします。
(前スレッドの検索が直接使えないのは痛いですが仕方ない)

670korou :2022/02/22(火) 17:18:46
塩田潮「江田三郎 早すぎた改革者」(文藝春秋)を読了。

江田三郎には以前から関心があった上に
最近になって秋山長造の本を読んだばかりだったので
”郷土資料・連続「伝記」読書に挑戦”の一環として
今回読んでみた。
塩田氏の叙述は、この時期にはまだ生硬で結構読みにくかったのだが
とりあえず江田三郎を語る上で最低限必要なことはほぼ網羅してあったように思え
とりあえずの紹介本として十分に役立つ本だった。
「党を離れるのには遅すぎ、亡くなるのが早すぎた」人という評価は
まさにその通りで
江田氏は早めに社会党に見切りをつけて、最低限でも民社党と共闘していれば
随分と日本の政治も変わっていっただろうと想像できる。
また、社会主義協会が出しゃばる前に
佐々木更三の抵抗を押し切って党内で主導権を握れていたら
もっとダイナミックに変わっていただろうと十分想像できる。
社会党の幹部でありながら「アメリカの生活水準」という目標を掲げるあたり
まさに江田氏の見識は見事で時代をよく読んでいたと思う。
それを阻んだ鈴木ー佐々木-成田という主導部の動きについては
今度は当事者側から反対検証もしなければならないが
どちらにせよ、時代を読み誤っていることには変わりはない。
後は、和田博雄、黒田寿男なども含めて
岡山県人がこうした先駆者の仕事を忘れずに顕彰していくことも大事なことだろう。
とりあえず江田三郎を知るための本としては十分な内容。


671korou :2022/03/01(火) 16:17:51
谷川健司「近衛十四郎 十番勝負」(雄山閣)をほぼ読了。

全500p弱の大部な本であるが
後半の約300pは、近衛十四郎の出演した映画の詳細な紹介であり
今さら入手の難しいそれらの映画について
ストーリーや企画の経緯などを詳しく知っても仕方がないので
前半の200p読了の時点で「ほぼ読了」とすることにした。

市川右太衛門プロの研究生募集に応募して研究生となったのを初めとし
その右太プロでの人脈で大都映画に入り
一躍若手時代劇スターとして名を馳せたものの
戦時中の特殊事情で大都映画は大映となった時点で
時代劇スターばかりの大映では活躍できないとして
劇団を結成して巡業生活を続けた近衛十四郎。
兵役で中国に渡り、苦しい抑留生活の後、帰国し、再度劇団生活を続けるが
映画への夢も捨て切れず、嵐勘寿郎の芸能プロに所属しながら新東宝などの映画に
端役で出演した後、阪妻急逝後の松竹に移籍して時代劇スターとして復活。
ただし、あくまでも準主役に止まったので、第二東映設立と同時に移籍して
そこでは短期間なら主役として活躍。第二東映解散後もしばらく東映で活躍し
「柳生武芸帳」の剣豪柳生十兵衛役などの当たり役もあったものの
東映の任侠路線への変更を機に、東映テレビに所属してテレビ時代劇に進出。
そこで「素浪人月影兵庫」「素浪人花山大吉」の大ヒットとなり
日本中で知られる有名時代劇スターとなったというのが大筋。

ちょっと前に大都映画の本を読んではいたが
詳しい流れがこの本で分かって頭の整理になった。
まさに労作という印象の本。


672korou :2022/03/07(月) 18:00:09
鈴木美勝「北方領土交渉史」(ちくま新書)を読了。

鳩山一郎が行った対ソ交渉から、安倍晋三の対ロ交渉までを
動きの無かった時代を省きつつ
主なところはすべておさえて解説してある「北方領土交渉史」だった。
多少文章が読みにくい点はあるのだが
書いてある内容が興味深いので
思わず読み込んでしまうという迫力あるノンフィクションとなっており
また、著者が主観を入れて書いてある箇所は
読んでいて、ここは著者の主観部分とはっきりと分かるようになっていた。

1956年の「平和条約と同時に二島返還」というのは、当時としてはギリギリの線で
鳩山首相としては、国連加盟と抑留者帰還という優先事項を実現させたのだから
後世の人間としては文句は言えないところ。
それを粘り強く交渉して、相手国の国力が落ちた時点で
「四島返還」についてソ連(ゴルバチョフ)及びロシア(エリツィン)に認めさせたところまでは
日本外交の成果だったに違いない。
しかし、外交なのだから、「四島返還」可能な時点で、わざと妥協する手法もあったはず。
恩を売って、とりあえず「二島」で妥協して平和条約を結び、経済協力を進める手もあったに違いない。
もちろん、その後の歴史を見ると、ロシアは強硬な態度に変貌したに違いないので
「四島」全部は永遠に戻ってこなかっただろうが
今のように、二島返還でさえ日米安保破棄を条件とするような事態には至っていなかっただろう。
安倍晋三の外交の失敗についてページ数が割かれているが
これは橋本政権時に政治決断ができなかった龍太郎の責任ではないか。

まあ、それにしても、よくまとめあげたものだ。
政治記者経験豊富な著者にとってはそれほどでもないのだろうが、労作と言ってよい。
タメになった本。


673korou :2022/03/09(水) 10:18:31
グレンコ・アンドリ―「プーチン幻想」(PHP新書)を読了。

最初のほうで、
米国がロシアに対しNATO拡張はしないと約束した史実は一切ないと断言している記述を読んで
これはなかなか面倒な本だなと思い、いったん読書を中止(明らかな史実誤認なので)。
読書再開後も、日本外務省の「ロシア・スクール」は対ロシアで好意的な見方を助長している
などという調査不足の記述に悩まされたが(こういうのが自分の気付かない他の箇所でもあるのかという疑い)
実際のところは、再開後の読書については、ある程度のリテラシーを確立して読み続けることができたので
それほど面倒ではなかった。
そういった些細ではあるが、結構致命的な事実誤認を除けば
これは熱量の高い、志の高い、なかなか日本人のライターではここまでは書けないだろうと思われるほど
徹底して自説で説得してくる本で
その自説も荒唐無稽でなく、むしろ知見を正す類の良書に思えた。
また、文章に関しても、どういう仕掛けなのか見当もつかないが
少なくとも、これだけの日本語を駆使できるのだとしたら
本当に敬意に値するレベルで
他の多くの日本人学者も見習ってほしいくらいの熟達した流暢な日本語だった。

この本で「プーチン幻想」がほどけていったかどうかについては
読む人にとって様々だろう。
しかし、こういう本は貴重である。出版されて然るべきである。
著者のスタンスはどうあれ、これこそ民主主義社会における言論の自由なのだと思った。
(少なくとも、プーチンはそれを認めていないのだから)


674korou :2022/03/13(日) 17:07:25
東郷和彦「危機の外交」(角川新書)を読了。

1990年代の日本の外交をリードする外務省官僚だった著者が
2015年頃の時点で一民間外交研究家として
日本の外交のあるべき姿を論じた本である。
250p足らずの新書ながら、中身はきっしりと詰まっており
どの文章の行間からも、実際に外交実務に携わってきた外交官としての感覚が
滲み出るようだった。
恐らくはここに書かれているような在り方が
日本の外交としてはベストなのだろう。
しかし、もうこの著書から7年近く経過し
「対韓国(慰安婦・徴用工・竹島)」「対中国(靖国・尖閣)」「対ロシア(北方領土)」のどの問題についても
解決の方向どころか悪化する一方だし
むしろ、日本自体の国力について地盤沈下が激しく
国際政治上のポジションが著しく低下しているのが現状だ。
対韓国となれば、お互いに国力が伸び悩んでいることに加え
国際法上ムリな要求をしているのが韓国自身であることから
その関係は、韓国の強引な国際社会へのアピールだけ注視していけば足りるのだが
こと対中国に関しては、本気で対日関係に圧力をかけてくれば
日本にはそれに対抗し得るものは何一つない状態だ。
対ロシアは、すでにこの著書の時点で破綻の方向を示していたが
その後の安倍外交の失態、そして今回のロシアによる強引なウクライナ侵攻により
完全に手がかりを失ったうように見える。
インド・太平洋共同構想も絵にかいた餅に傾きつつある。
そのような悪化の方向にある中で、この本を読むことは
もはや採るべき方向の示唆をいうよりも
この時期ならまだ可能だったかもというノスタルジーに近い絶望を感じる作業とも言えた。
本は立派なのだが、もはや現状がそれに追いついていない。


675korou :2022/03/16(水) 12:04:28
風間賢二「怪異猟奇ミステリー全史」(新潮選書)を読了。

18世紀西欧で隆盛となったゴシック文学から始まり
現代日本のミステリー事情まで
おもに怪異、変格ミステリーに焦点を当てて
その歴史の概略が記された本。
ゴシック文学が、近代社会において根強い人気を保ち続け
それが明治以降の日本においても
日本独特の形で受け入れられたという流れが明確に示され、
読んでいてタメになった。
新しく知ったことが結構たくさんあって
その逐一をここで確認することすら難しいくらいだが
例えばWikiの力も借りて「嵐が丘」のあらすじを詳細に知ったり
谷崎潤一郎のミステリーを読みたくなり
県立図書館でのチェック本リストに追加してみたり。
途中から、ゴシック文学史なのかミステリー史なのか
日本”キワモノ文学”史なのか日本ミステリー文学史なのか
判然としない感じもあるが
全体として、書かれるべきことがしかるべき妥当な著者によって書かれたという
安心感が漂う好著であることには間違いない。


676korou :2022/03/25(金) 12:20:57
歴史読本臨時増刊(’88-9)「特集 世界を動かす謎の国際機関」(新人物往来社)を読了。

トイレでの読書本として、結構長期間読み続けていた。
かなり怪しい本かと思っていたが
他の本ではなかなか読めないような特殊な分野の情報について
要領よくまとめてあるので
これはこれで要保存の本とすることにした。
1988年発行の本なので
データとしては古いのだが
それも今となってはなかなか面白く
ソ連の存在とか、インターネット以前の情報産業の様子とか
案外もう人々の記憶から薄れかけている時代を
思わせてくれて
なかなかユニークな本である(というか、ユニークになってしまった、というか)


677korou :2022/03/30(水) 21:08:13
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(新潮社)を読了。

かなり昔に単行本で買って、いつまでも読めずにいて
数年前に意を決して読み始めたところ
主人公が冷凍食品を買って、そのまま家に帰らずに食品を車に積んだまま
いろいろな店に寄って、結局数時間後に帰宅するというシーンを読んだとき
非現実的な話だと思い、読むのを止めてしまった。
そういう経緯で、また数年ほったらかしにして
今回、その非現実には目をつぶって読み進めようと思い(「ねじまき鳥」を読みたいと思い、その前提となる小説として)
またまた意を決して読み始めた。
今度は、冷凍食品を車に長時間放置どころではなく
随所に飲酒運転のシーンが出てくるのには呆れたものの
こうまで作者が飲酒運転を気にせず書きまくり、ハルキさんの編集者もそれを黙認しているとなると
もはやハルキ作品を読むのに”ハルキさんの常識”に従って読まなければならないのだと観念した。
(だから、冷凍食品はいつまでも腐らない、飲酒しても車の運転に支障はない、大けがの後でも酒を飲んでよい・・・等々)

さてそういう読書の入り口での不審な点を切り抜けて
なんとか最後まで読み切ってみて
この小説がどうだったのかといえば
とても短い文章では書き切れないし
かといって、長文をしたためる余裕も知識も体力もない。
ただひたすら、並行して描かれた2つの世界が最後に合体する仕掛けのみが
脳裏をぐるぐると回り、印象に残るのみである。
意識と無意識、企みと受け身、世界の終りと世界の崩壊・・・何だろう、分かるようで分からない、分かりにくい。
こうなると「ねじまき鳥」を読んで、まとめて感想を書くしかない。


678korou :2022/05/17(火) 18:23:50
「特集 日本の名門1000家(別冊歴史読本)」(新人物往来社)を読了。

トイレ読書本として読了した。
この種の本は今までに何冊も読んではいるのだが
この本に関しては、他の本ではなかなか取り上げられない分野が
意外と詳しく書いてあり、結構面白く読むことができた。
能・狂言、あるいは茶道・華道などの名門の歴史などは
今回初めて詳しく知ることができたし
巻末の「華族一覧」も
詳しくチェックすれば、なかなか役に立つ「辞典」のように使える。
その反面、財界とか、他の本でも詳しい歌舞伎などについては
特に目新しい叙述はなく、むしろ出版年(1988年)からくる古さが目立った。
トータルとしてみれば
かなり使える本であり
しばらくは捨てずに保存しておこうと思った本である。


679korou :2022/05/25(水) 22:20:26
村上春樹「ねじまき鳥クロニクル(第1部~第3部)」(新潮文庫)を読了。

多分4月1日から読み始めた。そして今日読了。1か月と25日、最近では期間最長の読書となった。
些細なことではあるが、第1部の文庫本が最近再版された大き目の活字だったのに対し
第2部と第3部は改版前の比較的小さめの活字だったことが
期間最長の一因であることは間違いない。
この大きさの活字は短時間で済ませないといけないと思い
第2部からは一層読書スピードが遅くなった。
それでいて、その期間中、トイレ読書以外の本はほぼ読まず、この本の読破に専念した。

思ったよりも凡作で、同時に思ったとおりの力作だった。
作者は渾身の思いでこの小説を書き、作者はそれにより何かを得てなにがしかの変化を体得したが
読者はそこまでの感銘を得られない場合がほとんどだったに違いない。
何といっても混乱している。
そうでなくても、飛躍の多い文体と直喩や象徴が頻出する実は難解な文章(読みやすいのだが・・・)の作者が
さらに近現代史に踏み込んで、しかも日本語文体のコラージュまでも意図してちりばめているので
読者としては、それら全体を統一した形で把握することにかなりの労力を要するのである。
しかもその労力は小説を読むことによって得られる愉悦には昇華せず
最後まで「飽きないんだけど面白さとなるとどうかな?」という印象が続く。
彼は意識と無意識、自我と他者などの近代人のエゴを描こうとしているのだろうけど
そこに至るまでの道具立てが勿体ぶった大層なものになっていて
まあいうなれば効率が良くない。
印象的な場面はいくつもあるのだけれど
結局、主人公以外の登場人物はどれも人物が描けていないも同然だ。
とにかく、読後直後の今は
この作品の美点よりもガッカリ感のほうが支配して
作品そのものへの批評にまで至らない、というのが正直なところだ。
また何か書けるようになったら書くことにしようか。


680korou :2022/06/01(水) 13:33:00
横山源之助「明治富豪史」(現代教養文庫)の前半2篇を読了。

文庫本200ページの中身が、「明治富豪史」「富豪貴族」「海外の人」の三つに分けられていて
「明治富豪史」は本人もとりあえずのまとめとして一気に書かれたものであるのに対して
「富豪貴族」「海外の人」はいろいろな雑誌に書かれた同種の内容をまとめた章立てとなっている。
今回の読書では、「海外の人」は読了せず、他の2篇を読了した。
やはり、現代の財閥系企業につながる大本の話のほうが面白く
移民関係の話は実感が湧かないので。
そして、横山の意図が、富豪の成り立ちの偽善性を暴くものであったとしても
令和の今読むにあたって、そういう社会主義的な視点はなくとも
ただ単純に明治時代の秘められた歴史ということだけで
面白く読めることは否定できないわけである。
なかなか、ここまで詳しく明治初期の富豪の様子を書いた本というのは
ありそうで無いように思う。
期待通りの面白さだった。


681korou :2022/09/03(土) 12:03:41
猪俣勝人・田山力哉「日本映画作家全史(上)」(現代教養文庫)を読了。

トイレ本として読了。
猪俣氏の関係した人物が多数取り上げられていて
そのことは逆に、猪俣氏が
日本映画史上重要な役割を果たした人物であるということの
証しということにもなる。
そして、各人物の略伝に付記される形で書かれた各エピソードが
どれも人間ドラマのように思わるほど面白く
列伝を読む面白さ以上の魅力が付け加わっていた。
ちょっとこれは廃棄できない。永久保存版の本。


682korou :2022/09/04(日) 23:08:08
ロボットマナブ(原案)・大仏見富士(著)「自衛隊入隊日記」(学研プラス)を読了。

必要があって急きょ県立図書館から借りて読んだ本。
借りる前にパラパラとめくった感じで、これは読みやすいはずと判断したが
実際読んでみて、全くストレスなく最後まで一気読みできた。
結構個性的な著者なので、書いてあることが普通にそうなのだろうかという疑問は残るのだが
誰が書いても恐らく細部はそうなるだろうという部分に関しては
とりあえず最低限の描写がしてあるので
実際に実戦部隊として自衛官を志望する人にとっては
これほど有益な本はないかもしれない。
反対に、自衛官志望者以外にとって
どんな意味がある本なのかと言えば
なかなか難しい。
文章が極めて主観的なので、客観的に自衛隊のことを知ろうと思った人には
あまり参考にならないかもしれない。
個人的には、まあ話のタネとして使えるかも、という感じだった。
結局、巷によくある珍しい体験本という部類か。


683korou :2022/09/08(木) 15:02:38
岡田真理「自衛官になるには」(ぺりかん社)を読了。

必要があって読み始めた自衛隊本第2弾。
当面知りたい部分だけ先に読み、それで終わろうかと思ったものの
思い直して、再度、最初から全部読み通した本。
「なるにはBOOKS」をこんな形で読むことになるとは
想像もしなかったが
ある意味、その職業の良い面だけを強調して
闇の部分は抹消してあるともいえるので
高校生対象の推薦本、進路関係本として
本当にこれでいいのかという疑問も残った。
これはロクに読み通していなかった学校司書時代には
意外と見落としていた部分だが
それはともかく
当面の役には立った。
それ以上の感想は出てこない。


684korou :2022/09/12(月) 17:33:06
佐道明広「自衛隊史」(ちくま新書)を部分読み。

どうにも目が痛くなる本なので(活字は普通程度の大きさだが文章が読みにくく目が疲れてしまう)
読了は諦めて、ざっと目を通す程度にした(前半半分は読了したのだが、もう限界)、
自衛隊史としては
1960年代までは政治の思惑に振り回され、むしろ存在感を消すように要請されていたくらいだが
1970年代後半から、米国の衰退、軍事力の低下を背景に、日本の自衛力向上が要請され
1980年代はその押し問答が続き、なんとか日本の経済力と政治家の駆け引きで現状維持を保っていたものの
1990年代になり、例外的な措置を余儀なくされ、自衛隊の存在は曖昧なまま目立つレベルになってきた。
2000年代になり、周辺国からの危機が顕在化し、さらに神戸大震災などの災害等非常事態への対応も大きな任務とされ
2010年代になり、おもに安倍内閣の主導で、自衛力向上のためのプログラムが組まれるようになる。
まあ、そういった以前から何となくそうではないかと思っていた流れを
再確認した本ではある。
細部では知らない事実もいくつかあって参考になったが
そこまで読み込むための代償としては
この激しい眼痛は痛すぎる。
残念だが、他の本で探ってみたいと思う。


685korou :2022/10/01(土) 17:51:02
中川右介「文化復興 1945年」(朝日新書)を読了。

野球のシーズンも終わりかけているので
読書も少しずつ始めなければと思い
”中川本”でまずウォームアップということで
この本からスタート。
ただし、日によって目の疲れがひどいこともあるので
ムリはできない感じだ。

本そのものは、いつもの”中川本”で
安心して読める文章と、かっちりとした資料読み込みで
全く問題なく読めた。
ただし、一次資料を追って叙述するスタイルだけに
こうした特定の地点に絞った著作だと
中川氏の個性がうまく生かせない面も出てくる。
今度は、時系列に沿って推移するスタイルの本を
読もうと思っている。
あと、トイレ本として今現在も読書進行中の「映画作家全史」との関連で
客観的な叙述の中川氏と、あたかも自伝小説のような猪俣氏とで
同一人物ながら全く違った印象の人物評になるところも
興味深かった。


686korou :2022/10/29(土) 11:15:43
中川右介「至高の十代指揮者」(角川ソフィア文庫)を読了。

いつもの中川本。読みやすく、タメになって、読書ストレスフリーの本。
十大指揮者は、ベルリン・フィル常任指揮者(フルヴェン以降)を軸に、世代、国籍について万遍なく選んだ結果らしい。
トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー、ミュンシュ、ムラヴィンスキー、カラヤン、バーンスタイン、アバド、小沢征爾、ラトル
といった面々で、前半の数名についてはすでに読んだ本の内容と重複することになる(しかしすでに忘れてもいるのでムダな読書ではない)
後半のアバド、小沢、ラトルについては、今回初めてその活躍の詳細を知ることができた。
これ以上の感想はもう書けない。
あとはそれぞれの指揮ぶりを、実際の音響で堪能することになる。


687korou :2022/11/08(火) 17:26:52
小菅宏「異能の男 ジャニ―喜多川」(徳間書店)を読了。

とにかくヒドい日本語、ヒドい文章だった。
こんなレベルで、よくフリーのライターが務まるなあと思った。
最初のページから最後のページまで、まともな文章はほとんどなかった。
意味を理解できるところだけ飛び飛びに読んだというのが実感だ。
意味を理解できる箇所は、ほぼ過去の事実をそのまま書いている部分で
それすら、かなりの部分が意味不明だった。
まして、著者の考えが書いてある部分など
どうやって読解せよと言うのかと言いたいくらいだった。

それでも読了(いや飛ばし読みかな)してしまったのは
ジャニーズに関する解説本が
あまりにも少ないという現実、しかも著者は
少なくとも80年代途中までは伝聞ではなく直接ジャニ―姉弟を取材していた
大手出版社の編集者だったからで
これが違うジャンルの違う著者であれば
最初の10数ページで投げ出していただろう。

著述の中身は、あまりに断片的に読んだので(そう読まざるを得なかった!)
イマイチ頭の中でまとまらない。
すでに整理してあるジャニーズ関係の知識と照合しながら
徐々に理解していくしかない。

キツい読書だ(苦笑)


688korou :2022/11/13(日) 15:30:02
小菅宏「女帝 メリー喜多川」(青志社)を読了。

前著同様、読みにくい本だった。
明らかに著者の文章は下手くそを通り越して
日本語として意味を成していない。
このような著作を出す人が
ジャニーズ関連本の権威と目されているのには
呆れてしまうが
それが現代日本の現状なのだろう。
いかに意味不明な文章が連なっていようとも
その中に挿入されるエピソードの数々は
著者でなければ書けない、他の人は体験すらできない事実なのだから
尊重されてしかるべきなのだが
それにしても、である。
結局のところ、何が書かれていたのか
読み終わった今は
むしろ悪文を通し読みした疲労のほうが勝ってしまい
何も思いつかないのである。
そして、最後には、オリジナル事実も散在しているが
やはり無視しても大丈夫な本かな、という評価になる。
オリジナルにしても
そんなに大したことない話だし。


689korou :2022/11/25(金) 13:54:47
猪俣勝人・田山力哉「日本映画作家全史(下)」(現代教養文庫)を読了。

トイレ本として9月上旬から読み始め、本日読了。
下巻のほうは、田山氏が主に書いているようで
取り上げられた作家たちも
この本の出版時(1978年)においては
中堅どころの人が多く
これからの活躍が期待される人々列伝という趣きである。
そして、最後のほうの数名について
その後の経歴もWikiで調べてみたが
ほとんど活躍できておらず
この本に書かれた仕事以降
映画人としては終わってしまっている状態だった。
それを思えば、物悲しい列伝ということになるが
本そのもののテイストとしては
やはり名著と言えるだろう。
これだけの人々を取り上げて
1冊の本に仕上げる苦労、努力は並大抵でない。
これもうかつに廃棄できない本である。


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7 創作ノート(2017年7月~ ) (Res:50)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1korou :2017/07/02(日) 11:43:35
創作メモ
断片を書き込み、本日から。

30korou :2021/07/19(月) 11:11:33
何というか、イメージだけで何も具体的には出てきていないのだけれども
その存在だけでイメージが孤高なほど切り立ってくるものを
次々と繰り出してくるような小説は書けないものだろうか?

中性的な女性が自分の前に現れる。
そんな自分も中性的な男性だ。

どうにかして歴史、いやどんな時間経過でも構わないので、過去の瞬間が現在の瞬間と交錯するようなイメージ。

というか、こういうのを書き留めること自体、その正確なイメージを書き記そうとすれば
そのイメージと同じような厳密な記述が要求されるようで
普通に構えているとかなり難しいことも知った。

脳裏に浮かぶ言葉が、実際に書き記した段階で
まず、使える、使えないという選択に迫られる。
いつも使いがちな言い回しが
厳密な記述を要求する「イメージの叙述」のために破棄される。
つまり、いつもは”厳密でない”のだ。
そんなことも知ってしまう。

イメージを語るのは難しい。
でも、刺激的なイメージを過不足なく連ねることができれば
それは僕だってそんな文章を読みたい。
まして自分以外の人にとっても。


31korou :2021/08/09(月) 22:54:53
すべての社会問題を一気に解決する(かのような)小説

社会問題一覧

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高齢化社会 ジェンダー不平等(男女格差)問題 自殺 社会保障費の増大
少子化 消滅可能性都市 シングルマザー(母子家庭)の貧困問題
大規模自然災害 東京一極集中 独居老人(高齢者の一人暮らし)
2025年問題 貧困問題 フードロス(食品ロス) 未婚化(晩婚化)
無縁社会 老後破産 ワーキングプア


32korou :2021/08/11(水) 09:39:05
女性による語り。
論理が上、感情が下という男性目線とは違う視点。
それを意識すると世界が違って見える可能性。
それが女性による語り。


33korou :2021/09/15(水) 11:51:26
単純に「今の退職後の生活が今までの人生のなかで最も快適」ということを書いたらどうなるか?
コロナ禍の生活すら楽しい、そんな人も居るのだという主張。
退職後のゆったり感が仕事の充実感よりも上だという価値観。
誰のためにも役立っていないのだけど、誰かに迷惑をかけてもいないという安心感。
仕事をしていると、常に誰かに迷惑をかけているのではないかと思い続け、それがストレスになっている。
仕事を書くとすれば、具体的に書けてなおかつ特殊でない分かりやすいものとしては「教師」しかない。
社会の教師、世界史あたりで、分掌は進路指導のサブという平凡な教師。
若い頃はまあまあ理想に燃えて、それがある程度的を得た時期もあったが
40代後半に病気をして、管理職としての出世などなくなり、生徒との距離感もできて
存在そのものが周囲から疎まれているという被害妄想にとらわれてしまう。
家庭では、その頃から家族の有難さに目覚め、仕事一本やりの時期から脱している。
妻、一人娘は県外の大学で大学院、就職したが1年で止めてしまい、たまたま運よく次の職場で安住できている(ずっと別居)。

書き出しは、そういう状況を象徴できるシーンとする。
最も快適(それは健康のこともある、通勤のこともある←車が運転できないのでこれは結構苦痛、少しは特殊性を書いておく、
何の役にも立っていないがそれよりも他人からの視線を気にしなくてよい←被害妄想的だが、ここは重要)
やはり、細かく日々の生活を書くことのほうが重要。具体的なイベント、事件などは不要。
ただし小説としてのオチは必要だから、それをどう挟んでいくかがテクニックを要するところ。
何か退職前のような状況に近い設定を挟んで、それとの対比をまず描き
普通ではしない決断をする、本当に皆から失笑される、でも自分は満足している、というようなことを
それだけでは単純すぎてオチにならないので、何度も繰り返して書くというあらすじ。

どうだろうか?


34korou :2021/09/15(水) 12:26:32
シーン1 電話が鳴る。銀行の担当者が退職手当の件で。すぐに切る。
     通勤のラッシュをマンション内から眺める。通勤の面倒さを回想。そして、もろもろの状況の説明、退職ビフォーアフターの説明。
     もろもろの状況→若い頃の順調なとき、健康を損ねたこと(通勤からまずここへ話を移す)、生徒との距離感
シーン2 本棚の整理。(小さすぎて)読めない活字。ハウツー本の(今となっては)無駄さ加減
シーン3 散歩。皆働いていて自分は散歩しているという時間感覚の違い。道行く人の観察。コロナ禍についての感想。
シーン4 歓送迎会(科会)。数少ない年下で気の合う教師との会話。年甲斐もなく恋愛じみた感情を抱いていた女性教師との会話。
シーン5 宴会の次の日の朝のゆったり感。郷土史への興味。申し込みの電話をかける。


35korou :2021/11/05(金) 16:17:58
やっと第1作っぽいものを脱稿した。
最後の終わり方が難しかったが、ダメ元で書き足していくと
意外と着地点に近いところに行くことができた。

モノローグ中心に書いていって
要所要所でエピソードを足していく手法が
身についたように思える。
今回は、自分に近い精神構造の主人公のモノローグになったが
これを想像力を使って応用してみるとどうなるのか。
第2作ではそれを試したい。

このスレの直前の書き込みを読むと
偶然にも今回の作品の内容に近いことが分かった。
書き出しは新規出発っぽい創作だったけど
案外、退職後から、試みとして
ずっとつながっているのかもしれない。
今回は夢についての描写部分が無かったが
次回は入れてみるのもアリかもしれない。


36korou :2021/11/08(月) 20:04:54
(第2作の構想)
やはり、高度成長時代の感覚が抜けない世代なので
低成長時代の現在と感覚がズレていることをテーマにしたい。

普通に考えれば
そんな過去と、違和感だらけの現在を交互に描くことになるが
そんな「平凡な発想」からもう一歩上を行きたいところ。

セクハラ(男尊女卑的な)、しかし自分はセクシャルな意味で模倣しかない空っぽ、難しいかも。
あるべきものがない、面倒くさいものがふえた。
会話のない世界、パソコンが支配する世界・・・どんなに書いても断片的。
全部が有機的につながるストーリー、設定はないだろうか。

昔の人が突然今活躍するという設定。
まずSF的な部分を消す必要がある(昔の人が突然出てくる不自然さ)
それからそういう設定がスムーズであるような工夫も必要(仮に突然出てきても活躍できないだろう)

もう少し考えよう。


37korou :2021/11/09(火) 10:41:02
「昭和特区」という枠組み。
記述が、その特区を出たり(2021年の現実世界)入ったり(特区内の昭和の世界)することで
対比(単純な比較)、ピックアップ(現実世界に昭和が入り込むことで)が可能。
ただし記述の軸をどこに持ってくるのが効果的なのか?
昭和の感情を奥底に秘めた中高年のほうが書きやすいが
令和の感情で眺めるほうが面白いのは事実(でも書くのは難しい)。
記述の軸さえ決まれば、構想は組み立てできそうなのだが。

さらに、特区を運営する側の人間のつぶやきみたいなものが
書ければふくらみは増す。
つぶやき、と思わず書いたが、SNSで令和を描くのは必須だろう。
SNSこそ両方の時代のギャップを象徴するもの。

もう少し考えよう。


38korou :2021/11/25(木) 11:45:00
なかなか「昭和特区」の構想が進まない。
第1作を”反転”させた作品という構想で
暫定的に書き進めるのはどうか?

今度は、人の一生ではなく
瞬間にこだわった作品になる。
それだけに、緻密な構成で造型していく必要はあるが
逆にエピソードを考える必要はない。
すべて心情の表現でいいのだから。

感性ー知性ー情性ー霊性という深め方を試してみるのも一策。
いろんなパターンを考え、組み合わせて、ベストで最短距離の構成を考える。
エクセルで試行錯誤してみるか。


39korou :2022/02/27(日) 20:44:43
3,4のミニSFのような寓話から始まる。
例えば・・・ ちょっとした行き違いで不和になった長女との関係、それが
なぜか突然父親である自分のところへやってきて、今までの行動を詫びる。
驚いて何も反応できない自分に対して、かつて仲良かった頃のように快活に笑う娘・・・
一緒にワインを飲む・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
例えば・・・ 退職後に今までの仮面夫婦の化けの皮が剥がれ、離婚となってしまった男。
ふと病院でばったり会ってしまうのだが・・・お互いに気まずく思いながら、それでいて
元妻から優しい言葉が洩れて・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
もう1つ、親との邂逅のエピソード・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。

出来た!、と小さく呟き、机から離れる六十代の男。親を引き取り、妻と地元の企業に勤める娘との4人暮らし。
特に問題ない生活のようで、そこには小さなトゲが隠されている。日常会話の奥に潜む空虚さ。

(ここからは疑問点)
今朝早朝に浮かんだこの創作アイデアは
最初の複数の寓話において、幻想と現実のギャップが鮮やかだったはずなのに
今こうしてまとめてみると、全然新鮮でない。
どこで間違ったか。
また最後にもう1回どんでん返しするのが面白かったはずなのに
今それを書き込もうとすると非常に不自然、というか取ってつけたような感じになる。
どう足していくのがベストだったのか。

どちらにせよ、幻想は書きやすいが、現実は難しそう。


40korou :2022/06/21(火) 10:25:07
具体的なイメージの変遷、ここ何十日かの。

まず、ペンギンが玄関に立っていたというイメージから物語が始まらないか?
どうしても常識の範囲内でその物語は推移しそうで
そうなると、最初の突飛なイメージが予定調和で収束しそうで、イメージがしぼむだけ?
ペンギンと玄関という一見面白そうなイメージを、積み重ねるしかないのか(展開でふくらませることができないのなら)。

複数の突飛なイメージという案と
そういう断片的な繰り返しでは、結局何を描きたいのか分からなくなるという懸念から
一つのイメージをとことん掘り下げて納得できるまで深めていくという案。
どちらがいいのか?

ふと、「砂の女」の解説番組を見て
これは昆虫の営みではないのかという連想が湧いた。
人間が人間以外の単純な動物になってしまう、そしてそうなった人間にとって、理屈など無力で
本能で生きていくしかない(でも時々、理屈が蘇ってきたら、それはそれで面白い。スパイスのような感じで)
そうした動物の様子を複数並べるイメージ。

とりあえず、こんなイメージにたどり着いた。
どっちにせよ、当たり前の生活を描く小説など、自分の柄ではない(はず)。


42korou :2022/06/25(土) 15:30:26
最初から最後まで独創的であれ、ということを実現しようとすると
高い緊張を持続しなければならない。
そんな文章は書いたことがないので
実際に何回も書いてみないといけないはずだ。

何らかの主張を持った団体による提供、テレビのコマーシャルのような存在。
しかし、提供されたものは、その団体の主張とは真逆なもの。
保守的な芸術を主張  ⇒  前衛的なコンテンツ
(前衛的コンテンツ)
・昆虫になった人間、断片的に人間の意識を残している、その輪廻。
・・・・

といったコンテンツを固めて内容を確定。
提供者の葛藤?


43korou :2022/06/28(火) 10:10:54
第1作の続きとして、自分の未来を書く。

ネガティブなイメージの断片を連ねる。
ネガティブな世界が見えてきたとき
そこにどうしても頑張りたい、譲れない何かを提示する。
それが自分のアイデンティティ。

ネガティブイメージを探す。
フチの割れたメガネ、決まって起こる腹痛、(例えば小声のせいで訊き返されることで)うまくできない他人とのコミュニケーション、
人より負けがちなギャンブル(負けがちどころかセンスがなくてすべて負け)、聴こえない左耳、一人だけ空振りする順番ノック、
なぜか自分だけ挨拶してくれない状況・・・

意外と具体的にはすらすらは出てこない。
もう少しイメージを増やして固める必要がある。
譲れない何かも考えを詰めよう。


44korou :2022/07/24(日) 16:49:36
(描く内容)就職氷河期世代の隣人との交流
(冒頭)①警察が聞きこみ「お隣との付き合いは?」、交流なしと答える
②隣とは交流があった。好きなアイドルグループが共通。1年前の話。
③5年前、まだ勤めていた時期、不審な男が侵入、隣の男だった。
④半年前、実はあそこに勤めていた。隣の男に話す。男も認める、
⑤警察がまた来る。隣との関係がバレている。全部話す。
⑥殺人未遂事件、隣の男捕まる、

もう少し、詰めてみよう。


45korou :2022/08/23(火) 20:54:47
「私だけのドラマ」・・・エッセイのテーマ

推進力→片目の世界
叙述スタイル→パラグラフ移動の際の意外性
パラグラフ平均0.7枚、長さは10枚以上、目標は15枚前後、よってパラグラフ数は20のイメージ。
最終地点→障がい者ではなく、でも健常者でもなく、誰にも理解されることのない感覚で、それでも生き続けていくしかない諦念
追加要素→「老い」がさらに心を変化させている、「男優位」の発想ができない「男」であり続けること、
地方で自動車免許のないデメリット

以上の要素を、時系列を巧みに配列して、綺麗に、できれば心地よく、マイナスな気分を描いていく。

<必要なシーン>
①大学での失明かもと思われた時期の描写
②不思議な感覚、両目が見えていて眼帯をして視野が狭められた感じを直感できた瞬間
(これは難しいのでパラグラフ3つ程度を使って説明)
③障がい者認定の動き、実らず。もし自分が障がい者だったらどんな人生だったか。それは障がい者をどう思うかではなく、社会が
 障がい者をどう思っているのかをどうとらえるかの問題。

④社会的にどうだったか。事務職員の場合は案外両目が見えなくてもほぼ可能、ただし深夜残業には不安、
 車が使えないので行動範囲が狭くなる
⑤何の才能にも恵まれなかったため、そういう細かいデメリットが意外と響いて、総合力で人の上に立てない人間に自分を位置づける
 ことに→男優位の公務員社会、なぜなら女性は家事のことがあり残業が困難、男性上司と同じ振る舞いができない
 (時間外の付き合い、リーダーとしての振る舞い)、自分はそっちに分類されてしまう。一人職場を選択、学校司書へ
 (これも難しいのでパラグラフ4つ程度が必要)
⑥「老い」が自分を落ち着いた境地へ。皆不自由な肉体に変化していく。相対的に劣等感が消えていく。ただ、現役時代のマイナスを
  ひきずっていて、退職後の再就職ができない。未来は今の一日の集合体。「病」と「死」への向き合い。

最後に。書き出しは「私だけのドラマ」として描写、最後はその未来形のイメージ。


46korou :2022/09/07(水) 15:41:47
エッセイは全然↑の構想と違うアイドルオタクの話でまとめて送信した。

さて次は第2作。
応募先
①幻冬舎ルネッサンス新社「第3回短編小説コンテスト」
・10月31日〆切
・400字詰め30枚以内
②第60回「文藝賞」短篇部門
・12月31日〆切
・400字詰め20枚~50枚

〇応募を前提に気楽に書き進め、年末までに2作品を完成させ、どの程度・どれに応募するかは
 書いた手ごたえで判断。

パラグラフごとに読者を小さく驚かせる手法で書き続けることが原則。
今のところ
1)学校図書館での事件(事件の内容がキモ)
2)恋愛ファンタジー(設定がキモ)
の2つしか思いついていない。


47korou :2022/09/09(金) 16:38:14
学校図書館での事件(シリーズものにしたい)
必要なこと。

・生徒の各キャラを描き分けるため、具体的な名前を案出する必要
・事件の設定が難しいので、より妥当なものを選ぶため、数多くの候補が必要。

坂本美波、西森渚、石井彩花、生田優香、小栗順子、坂屋優衣
安藤徹・・・うーむ、名前が出てこない。

事件・・・鳥の死骸を図書室へ、しかし他の先生の手に渡り埋められてしまう。
     地元FM局が委員会活動(公共図書館との連携)を取材、極度の緊張をする生徒
     発酵食品を作る委員会活動
     委員会交流での出来事
     滅茶苦茶買いまくる女子委員
     図書館新築、移転先の狭さ、そこに通う一般生徒(軽音の話)

司書活動の一環としてやっている活動が舞台になってくる → 他校司書のキャラ、名前も必要
シリーズ化したとして、時系列をどうするか(倉商時代をメインにして、前後に広がるのが良さそう)
となると、倉商時代のエピソード(上記には無いが)のつもりで第1作を考える。時代設定はそのまま2005-2008

更衣室で使う女子生徒、妙に慕ってくれる女子委員、妙に構ってほしい3年のクラス(忘年会の描写、司書としてでなく副担任?)
礼儀正しい生徒(前任校と比べて)


48korou :2022/09/11(日) 21:45:01
ちょっと、これだけは書いておこう。
アイデアが続かないのは致命的。
学校図書館というテーマを決めて、何も浮かばない以上、
ここは逆に、アイデア優先で構想を考え直すことにしなければ。
当分そうしないとムリかも。
まだまだそのレベルと認識するしかない。


49korou :2022/10/12(水) 10:50:32
創作について。
なかなか書き始められないので、もう「枯れたのではないか」と思ったりする一方
アイデアだけは、なぜか途切れなく出てくる不思議なここ数か月。

とりあえず、教育問題を絡ませた学園ものを書きたいとは思っているが・・・

さっき浮かんだアイデア。
自分では到底無理だと思っていた「料理小説」。
小さい頃に食べた貧しい家計のなかでの貧相な料理の数々を
中高年になって、不思議な料理屋で
同じメニューを味わうという物語。
それを食べているうちに
小さい頃(高度成長期)の記憶が
いろいろと蘇ってくるというのが
読ませどころ。


50korou :2022/11/22(火) 17:02:45
やはり、期待の新人としてデビューするなら
長編小説でなければという感じがしてきた。

そして、そのネタとして
偶然、図書館建設を題材にしたかつての構想表(エクセル)を見つけた。

ものになるかどうかわからないが
しばらく、これで考えてみようか。


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1korou :2013/01/03(木) 10:58:14
これは管理人のみ意味が分かる
つまり、管理人だけが使うスレッドです。
当然sage進行となります。

171korou :2021/08/27(金) 23:19:33
もう1人

露崎春女


172korou :2021/08/29(日) 17:17:47
いい文章だけど、いつまでリンク可能なのか検証

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e9%87%8d%e7%97%87%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e6%82%a3%e8%80%85%e3%82%92%e6%94%be%e7%bd%ae%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%84-%e7%8f%be%e5%bd%b9%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e3%81%8c-%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ae%b6-%e3%81%ab%e6%86%a4%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1/ar-AANRd9J


173korou :2021/10/01(金) 07:45:34
良性発作性頭位めまい症


174korou :2021/10/13(水) 15:35:07
174 ⇒ 今日確認。リンク切れ


175korou :2021/11/03(水) 22:18:40
塩地美澄


176korou :2021/11/12(金) 09:11:59
(シックスパッド パワーローラーS)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC-%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B9-MTG%E3%80%90%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%93%81-AM-AK03S/dp/B08P524H47


177korou :2022/01/16(日) 15:54:06
シェーバー(髭剃り)の候補

パナソニック スピンネット 白 ES6500P-W   @973
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-%E7%99%BD-ES6500P-W/dp/B001MBV4VU/ref=psdc_2145940051_t1_B00KSX25B6

替え刃(パナソニック 替刃 メンズシェーバー用 ES9392) @964
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-Panasonic-ES9392-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%9B%BF%E5%88%83/dp/B0000C9398/ref=sr_1_1?crid=PDTFBW2HZUBT&keywords=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC+%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+es-ks30+%E5%86%85%E5%88%83+%E5%A4%96%E5%88%83es9392&qid=1642314470&sprefix=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC+%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+ES-KS30%E3%80%80%E5%86%85%E5%88%83%2B%E5%A4%96%E5%88%83ES9392%2Caps%2C292&sr=8-1

(この製品は電池式なので単3電池も購入)  @999
パナソニック アルカリ乾電池 単3形20本パック LR6XJ/20SW
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%8D%983%E5%BD%A2%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E4%B9%BE%E9%9B%BB%E6%B1%A0-20%E6%9C%AC%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF-LR6XJ-20SW/dp/B000FS9RSI/ref=sr_1_5?crid=1YF40NJSKMZAX&keywords=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E4%B9%BE%E9%9B%BB%E6%B1%A0%2B%E5%8D%983%E5%BD%A2%2B20%E6%9C%AC&qid=1642315450&sprefix=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E4%B9%BE%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%80%80%E5%8D%98%2Caps%2C405&sr=8-5&th=1

替え刃の寿命が1年、電池の寿命が3か月として2本×4で年間8本、本体は充電式と違って10年はもつとして、10年間の予算は
973+(964×10)+(999×4)=14609円


178korou :2022/01/16(日) 17:23:44
髭剃りは、上記スピンネット式以外に、往復式も併用しているので、若干、計算式は変わってくる。

現在使っている往復式はアマゾンでも該当がなく、後継機種かもしれないのが
イズミ メンズシェーバー(ブルー)IZUMI S-DRIVE(ソリッドシリーズ) 【4枚刃】 IZF-V559-A (@5300)

替え刃は今回購入した外刃(SO-V50)@1436、内刃(SI-V20)@1245 で共通して使えるはず。

充電式が10年で3回購入ペース  5300×2台=10600円
替え刃は2年に1回として  (1436+1245)×4回=10724円
                             計21324円

上記スピンネットの計算式を、併用ということで修正。
(替え刃の寿命を2年、電池の寿命を半年で年間4本) ※上記計算式は最初の刃を替え刃で計算していた。購入回数が1回多いので修正
973+(964×4)+(999×2)=6827円

<今後の計画>
今回、往復式の替え刃交換で何とか後2年弱持たせる。
その後、本体を購入。
2年後に替え刃1を購入、合計で7年弱持たせる。

スピンネットは、現在のものが寿命近くなったときに
本体&替え刃1&電池1で購入。
問題なければ、適当な時期に、替え刃3&電池1を追加購入(問題あれば充電式の本体を購入<替え刃は共通>。電池は別目的で使用)
 ※充電式の本体 ⇒ パナソニック メンズシェーバー 回転刃 黒 ES-KS30-K @1600

以上の内容を「ドキュメント」ー「定年後」フォルダに、”髭剃り計画(今後10年間).xlsx」として保存。


179korou :2022/02/09(水) 16:39:20
加谷珪一<かやけいいち>(ニュースウイークのコラム)
六辻彰二<むつじしょうじ>(ヤフー「国際情勢ガイド」コメンテーター)


180korou :2022/02/20(日) 22:25:43
フリップ芸 → ヒューマン中村


181korou :2022/03/02(水) 11:28:48
県立図書館での借りる予定本リスト(急がないものをまとめて)
<開架>下山進「2050年のメディア」(070.21/シモ19)、工藤美知尋「海軍大将 井上成美」(289.1/イ/81)、
    六辻彰二「イスラム 敵の論理味方の論理」(302.271/ムツ15)、六辻彰二「日本の水が危ない」(518.1/ムツ19)、
    梅沢正邦「神さまとぼく」(540.61/ウメ20)←山下俊彦伝、片山修「豊田章男」(289.1/トヨ20)。
    「歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一」(289.1/タツ1)、岩井秀一郎「渡辺錠太郎伝」(289.1/ワタ20)
    ※2022.3.2現在貸出中・・・北川央「大坂城」(210.48/キタ22)
    ※2022.3.2現在未所蔵・・・「怪異猟奇ミステリー全史」(新潮選書)<2022.1.26刊行>


182korou :2022/08/13(土) 23:22:27
愛知県知多郡武豊町谷口167


183korou :2022/09/02(金) 16:51:51
(2021.9.13の日記から)
<ハッスルサーバ関係の入金要領>
ATMで「振込」というメニューがあれば、どこでも出来る。
まず「振込」を選択し、「キャッシュカードを使用」を選ぶと
カード挿入を指示されるので挿入する。
それから「カードに振込先のデータ入力済み」を選ぶと
自動的に「三井住友銀行 成増支店」の口座などの情報が画面に出てくる。
そのまま処理を進めて、振込依頼人名義をどうするかという選択肢になるので
そこで口座名義の「オカモト シンジロウ」ではなくて、IDの「sisho33」に変更する。
最後に、振込金額の「2500円」を入力(手数料は関係ない。自動的に付与されるので)。
後は振込手数料込みの金額で送金する旨の表示が出て
処理後に通帳記帳するかどうか訊かれるので、記帳するを選んで送金し、記帳まで済ませる。


184korou :2022/09/19(月) 15:38:25
(祐季の結婚式)

「ラヴィール岡山」
〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町1-10
電話: 086-231-1101
2023.11.11(土) 13時 挙式
  14時 披露宴
(2022.11.12 衣装撮り)


185korou :2022/10/17(月) 14:32:49
(両家懇親会)
2022.12.10(土) ホテル日航大阪(時間は後日決定)


186korou :2022/10/19(水) 20:06:30
里山レストランAelu

岡山県苫田郡鏡野町奥津川西261
aelu261@gmail.com
Tel: 0868-52-0790


187korou :2022/10/20(木) 13:29:04
ビル管理に必要な資格(アサヒ芸能の記事から)
・2級ボイラー技士
・危険物取扱者乙種4類
・第三種冷凍機械責任者
・第二種電気工事

職業訓練校で勉強するのが早道らしいが・・・


188korou :2022/10/21(金) 17:03:25
初顔合わせ食事会場(ホテル日航大阪から変更?だと思う)

場所・湯木心斎橋店
時間・12/10 12時半~
住所・大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋本館10F
電話・06-6243-7555


189korou :2022/10/29(土) 22:35:03
(荷物保管サービス)
サマリーポケット


190korou :2022/11/16(水) 20:09:41
初顔合わせ食事会場(日程変更後)

場所・湯木心斎橋店
時間・1/22(日) 11時~
住所・大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋本館10F
電話・06-6243-7555


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9 テレビファソラシド(TVスレ) (Res:84)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1korou :2006/11/25(土) 23:14:27
テレビ・映画スレを分離して、TVスレを新設しました。
私の旧師ともいえる永六輔氏に敬意を表して
永さんの最後のプロデュース番組ともいえる番組をタイトルにして
TVスレとしたいと思います。

まずは、TBSを糾弾する書き込みを「テレビ・映画スレ」から再掲して
このスレを始めたいと思います。
永さんとのやりとりの回顧談、意外と語られていない昭和40年代前半のテレビ事情についても
語る予定です。

65korou :2010/12/05(日) 15:25:59
玉置浩二はリハの録画だったらしい。
またドタキャンだったとは、すっかり騙されました。
まあ、あのへんは飛ばし飛ばしで見てたからなあ。
歌唱そのものは上手かったんだけどなあ。


66korou :2010/12/13(月) 22:23:28
今日は「ヘイヘイヘイ」のスペシャル版を見た。
もはや現在の音楽シーンをどうこうという気持ちなど全くなく
ひたすら30〜40代の音楽ファンを取り込もうと
懐メロ路線に走ってはや数年。
今日はその極めのようなスペシャルだった。

それなりに面白い番組にはなっていたが
加藤茶や芳村真理まで引っ張り出して
あの程度の引き出しようでは
ダウンタウンの司会が
かえって邪魔になっていると言わざるを得ない。
話も引き出せず、音楽も評価せず、では
音楽番組として出演者のモチベーションは低くなる一方ではないか?

そんななかで
「ドラマティック・レイン」の稲垣潤一、「ワンダーブギ」の石野真子は
さすがに上手かった。
今日のメインは田原俊彦の久々の長時間パフォーマンスだったが
前座?でコロッケが歌う演出はハマっていたし
田原も気合十分のステージで
意外なほど楽しかった。

2時間スペシャルではあるけれど
感銘は通常の1時間のときと同じ程度。
いかにも衰退期にある番組という印象は拭えなかった。
まあ、私のような世代の人間には有益な番組なんだけどねえ。


67korou :2011/03/28(月) 21:31:34
ああ、前回の書き込みも「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」だったか。
今日も「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」を見て面白かった。

先週のMステが、音楽番組としては震災後初の番組だった。
そして昨日の特別編成のFNS音楽祭も
同じような趣旨で、震災後にふさわしい曲を
歌手自身の出演の意志にあわせて歌い継ぐ、といったスタイルで統一された。
でも、音楽番組でここまで四角四面なのは辛い。
どちらも、見ていて心地良くなかった。

それに対して、今日の「ヘイヘイヘイ」は
ごく普通で、いつもと変わりがなくて、実に面白かった。
最後に登場したケミストリーが、素晴らしい熱唱で
音楽の感動ももらえた。
やはり音楽番組はこうでなくては。


68korou :2011/04/03(日) 21:20:21
ついに”なぜかCATVの有料チャンネルが無料で見られる"状態が解消。

4月1日のNHKBSのチャンネル統合に伴い
若干の電波チェックを行ったに違いない。
幸い、旧ハイビジョンのBSプレミアムが
BS2のチャンネルで視聴可能なことと
BSデジタルのアナログ送信電波も健在なので
最悪のダメージはないが
やはりちょっとだけ残念!


69korou :2011/05/11(水) 22:53:32
5月8日、NHK総合で昼放送していたアーカイブ「鳥帰る」を一気に視聴。

山田太一脚本のドラマということで、注目して観た。
田中好子主演というのが今回放映の目玉だったはずだが
たしかに、このドラマだと、スーちゃんの演技力の確かさが
よく分かる。
上手いというより、山田さんが放送後のインタビューでも言っておられたように
丁寧なのだ。
才能うんぬんよりも、こういう丁寧さのほうが求められるドラマもある。
山田さんの脚本だと、この丁寧さは貴重だった。
まさにキャスティングとしてベストだったように思う。

杉浦直樹の円熟した巧さはもちろんだが
香川京子の過不足ない模範的な演技には感銘を受けた。
黒澤明が愛した女優というポジションにふさわしい名女優だと
改めて思った。

山田さんの脚本は
この頃までは本当に素晴らしい。
一昨年、仲間由紀恵主演のドラマの脚本を書かれていたが
私にはどうも違和感があった。
映画はともかく、テレビドラマともなると
やはり時代と連動する生命感というものが必要なのかもしれない。
1996年制作のこのドラマには
山田さんの生命の躍動がまだ感じられ
繊細なセリフの連続に心躍らされたのである。


70korou :2011/12/22(木) 23:51:37
「家政婦のミタ」最終回を観た。
最終回ではついに視聴率40%を超え、今年最大の話題になったこのドラマ。
遊川和彦の脚本が素晴らしい。
例えば、性格の悪い隣人を出しておいて
最終回では、その隣人にも救いの手を差し伸べる丁寧な作り。
これなど、キャラで引っ張る最近のドラマ、脚本が多い中
あえて難しい描写に挑み、より広がりのある世界の構築に成功している貴重な例である。

そして、最終回は「笑う」という行為をこれでもかこれでもかと突き詰め
実際に「笑う」演技になった瞬間は、逆に「泣いてしまう」演出が見られ
これには、さすがにやられてしまった。
真逆の感情の噴出というのは、ドラマを観ていてあまり経験のないことだ。
その直後に、今度はベタな「泣き」のシーンが入り、連続パンチで不覚にも泣いてしまった。
巧いなあ、遊川さん。

あまり好きではない設定で
不自然なところも多くあるのだが
決め所ではちゃんとキメてきて、しかもそのキメた地点が深いのが
このドラマの美点である。
視聴率40%も頷ける。
斉藤和義のエンディング曲(「やさしくなりたい」)も効果抜群で心地よかった。


71korou :2012/03/04(日) 20:16:29
テレビを買った(3月3日。デオデオ。パナソニックの19インチ液晶TV)
LEDなのに1万9千円という安さで、これは掘り出し物だと思い即決。

さっそく配線してみると
たまたまスカパーe2の無料サービス期間ということで
海外サッカーから有名映画まで見ることができるラッキーなタイミングだった。
これが、居間のTVだと、スカパーの映りが悪く、原因が分からない。
また、同じアンテナ線なのに、今までのDVDデッキだと
やはり受信状態が不安定になり、本当に原因が分からない。
新品のTVだと、バッチリ映るのだから、まあこれはこれでよしとすべきか。

今日は、待望の机を買った。
予想通り、うまくモノが納まらず、整頓達成感というのはないのだが
やはり、きちんとした机でPCができたり、TVを観れるのは
いい感じである。

徐々に整備されていく今日この頃だ。


72korou :2014/12/14(日) 12:41:48
ワイドナショーに古市憲寿が登場。
あの独自のスタンスでモノ申すのかと思ったら
正体不明の新世代として
バラエティ的には結構プロデューサーが喜ぶ展開を巻き起こし
これは、世間一般にどう受け取られるか、興味津々のデビューとなった。

結婚は「世間体」なのでするかも、という発言は
テレビ的にはNGなんだが
実際、そういう本音の人は多いはずで
ただ、そういう人でも、その本音はマズいだろう、と内心思っているので
あれはバラエティの緩い基準でも扱いが難しいところ。
しかし、古市の凄いところは
ひるまず、同じトーンでしゃべり続けたところで
テレビのポーズとしての反省モードを選択しなかった点は
なかなかうまくハマったと思う。
泉谷しげるのまとめも、まあ好意的だったし
ただ、AKBのような世間体だけで成り立っている世界で
その狭い中で「したたかさ」をウリにしている指原などは
なかなかリアクションが難しい、というのも見てとれた。

久々に面白い画面をテレビで見たという印象。


73korou :2015/03/14(土) 21:49:26
「泣いてたまるか」をBS12で連続放送しているのを録画中なのだが
今日放送分の「ある結婚」を、ちょっとだけのつもりが
ついつい全部観てしまった。
ヒロインの久我美子が、あまりに気品に満ちた美貌、佇まいだったから。

そこそこの知名度の俳優は出ているだろうとは思っていたが
まさか久我美子とは!
ひょっとして久我美子と直感して
Wikipediaで調べると、やはり久我美子だった。
しかも監督が、あの今井正!
「また逢う日まで」の組み合わせだ。
そこに渥美清と浦辺粂子が絡んで
見事な脚本、演出が楽しめる佳品となっている。

それにしても、久しく見ないなあ、これだけの気品。
美人は増えたけど、この気品は、そう簡単にお目にかかれない。
深津絵里、中谷美紀あたりかな、現代だと。
ただ久我さんは、正真正銘の華族出だから
もう少し懐の奥深さを感じさせる佇まいがある。
(まあ絵里さんも美紀ちゃんも大したものだけど)

久々に正真正銘の美人に感じ入った次第。


74korou :2016/10/18(火) 22:20:29
ガッキー、可愛い!!!!!!-------
久々に連ドラ見るぞ!


75korou :2020/03/03(火) 22:12:46
坂上忍がMCの「1番だけが知っている」(TBS系・月曜22時)
歌が上手いアイドルベスト20

1 山口百恵
2 岩崎宏美
3 松田聖子
4 中森明菜
5 本田美奈子.
6 松浦亜弥
7 山本彩
8 生田絵里香
9 森口博子
10 荻野目洋子
11 森昌子
12 岩崎良美
13 太田裕美
14 小田さくら
15 森高千里
16 河合奈保子
17 高橋愛
18 鈴木愛理
19 斎藤由貴
20 柏木ひなた(私立恵比寿中学)


76korou :2020/03/03(火) 22:19:05
(訂正)生田絵梨花

洩れている人
田中れいな、石野真子、後藤真希、安室奈美恵、中元すず香

入れるのはおかしい人
森昌子、斎藤由貴、森高千里、太田裕美、岩崎良美、森口博子


77korou :2020/03/04(水) 09:54:36
昨夜、夜中に数人思い出したが、とても全部覚えきれない。

分類も必要。
山本彩はNMBではソロで歌上手ということはなく
AKBの中では歌がまともという評価なので
そういうのと
ソロで歌上手というのとは別にする必要があるはず。
高橋愛も田中れいなも鈴木愛理も同じ。
このへんは島袋寛子や今井絵理子も同じ。

ソロも70年代アイドルのソロと
80年代アイドルのソロは微妙に違うのだが
そのあたりの説明は難しい。
森高千里と森口博子の扱いも難しい(アイドルと言い切れるのかどうか)

だんだんとマニアックな世界に突入していく感じ。


78korou :2020/03/04(水) 14:25:30
徐々に思い出してきた。
歌の上手いアイドル・・・高田みずえ、薬師丸ひろ子、浅香唯、工藤静香・・・


79korou :2020/07/16(木) 17:05:51
これは素晴らしい。
知りたいことが全部書いてある。
(テレ朝の歴史)
https://news.infoseek.co.jp/article/socialtrendnews_31736/


80korou :2020/12/18(金) 15:16:46
Huluでアニメ「鬼滅の刃」全26話を鑑賞。

映画スレに書くのもおかしいのでここに書くことにしよう。
今年最大の話題となった映画の前編にあたるわけで
とりあえずの感想を書けば、長い割には退屈しなかったが
最後のほうは若干持たれ気味という感じだ。
部分的に感心するところもあったが
やはり人物描写はアニメの限界を感じた。
あんな粗雑なキャラで、1つの組織の頂点に居られるわけがないが
アニメなのでそう描かざるを得ないという限界。
ただし、少年の成長物語としての要素は
アニメとしては上質なまでに描かれていたように思う。
また、アニメはコミックを100%再現できるわけでもないので
そのあたりの難しさもあるだろうが
コミックは当面読む機会はないので、このあたりは評価を保留することになる。
まあ、全体として見て損はない、人気爆発なので必見というところか。


81korou :2022/10/06(木) 16:19:13
今月からの新しい試み ⇒⇒⇒ 連続テレビドラマを観て批評を書く
まず第1弾「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジ・水曜10時)

二重人格の話らしい。原作はコミック。
主役はジャニーズの山田涼介、他に恋人役で門脇麦、謎の女に川栄李奈、刑事役で桜井ユキなど。
初回にしては、話がどんどん進み、連ドラの初回独特の停滞感はない。
ただし、設定が特殊で、その特殊な設定をリアルに見せるのではなく
ひたすら映像の面白さとか登場人物のキャラの特異さで見せようとするので
観ていて疲れてしまうのが難点。
これで設定の特殊さの着地点が安易だったり、ムリな話だったりしたら
大いに興ざめしそうだが
今のところどう転ぶか分からない。
展開が早いので、演技がどうのこうのという批評も難しい。
もう1回観てみることにしようか。


82korou :2022/10/07(金) 11:14:34
第2弾「silent」(フジ・木曜10時)

これは静かな雰囲気で、俳優の演技を堪能するドラマ。
結局、聴覚障害(と恋愛)がテーマのようだ。
かつて何度もドラマ化されたシチュエーションの焼き直しということで
その点はドラマ好きの人たちを唸らせるにはハードルが高くなっているのかもしれないのだが・・・
自分はそういうドラマを全く観ていないので
このドラマは新鮮に観ることができる。
登場人物に優しさが求められる設定にはなるが
その点で鈴鹿央士がいい関係で配役されているのは納得できる。
ややこしい女性心理を演じるということで、主役の川口春奈も適役。
今のところ、脚本にミスはなく、安心して観れそうなドラマ。
ただし、単なる焼き直しで平凡な展開なら
低視聴率も予想され
そうなるとドラマに活気が出ない恐れもあるので
そこまでは見届けたいと思う。


83korou :2022/10/09(日) 21:12:21
第3弾 「祈りのカルテ」(日テレ、土曜22時~ )

お馴染みの原作のドラマ化で、残念ながら軽い作りの日テレ・土曜22時台になってしまった。
予想通りの軽いノリの作りになっていて、脚本もその軽さを前提にして書かれているので
これは今さらどうしようもない。
医療現場ドラマなのに、真剣味の足りない感じはどうしたものか。
とりあえずは、以降観ない理由として、自分の好きな俳優が出ていないことが一番だろう。
この種の軽いノリの場合、配役により視聴するかしないかを決めることにしたい。
今回は、女優陣が全然タイプでなく、主演のジャニーズタレントもイマイチなので
これはパスすることにした。


84korou :2022/10/10(月) 17:20:46
第4弾 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(テレ朝・KSBだと日曜10時~ )

松村沙友里主演のアイドルオタクをめぐるドラマで
岡山市が舞台となっているので
とりあえず観ることに。
岡山市の見慣れた風景が
主演の”さゆりんご”の姿と重なって映るときは
興味深いのだが
それ以外は観るべき要素は皆無。
微妙だが、録画できないので(ワイドナショー)
観続けることはできないと思う。


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10 政治・経済スレ (Res:49)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1korou :2007/05/26(土) 15:09:48
ここでは、政治・経済の話題を取り扱います。

30korou :2011/12/05(月) 21:09:03
何の工夫もなく、ひたすら同じ国策を追い続けることしか能がない日本外交でも
このTTPの交渉においては、他国に大きな影響を与えることができるのだ。
すでに加入意思表明の段階で、日本の動向がいかに他国に影響を与えるものなのか
予想以上の反響に驚いてしまう。
卑下することはない。もっと自信を持てばいい。
日本は、対米追従のまま、TTPの枠のなかで自己主張と外交テクニックを駆使すれば
今後10年間は安泰のはずだ。
ECの苦境も、中国の不安も、インドの停滞も
すべて米国とセットの政治行動で対応すればいいのだから
能力不足の日本の政治家たちにもおあつらえ向きだ。
唯一、経済協力を求めてくるロシアへの対応が
アメリカとの同盟が枷となって、うまくできないかもしれないのだが。

まあ、北方領土は当分解決しないだろう、という予想は立つ。
北朝鮮問題は、TPP絡みで米国とうまく交渉すれば
意外とイイ線を引っ張り出せるのではないかと見ている。

それにしても、野田首相の評価はしずらい。
まあ、TPP参加をどういう文脈で決断したのかは分からないが
結果オーライで、小沢失脚後の日本外交としては
ベストに近い選択だったのではないか。
これで消費税率切り上げに踏み込むことができ
沖縄基地問題をTPP絡みで新しい展開に持ち込めれば
小渕以来の名首相ということになるのだが、果たして。


31korou :2012/10/02(火) 16:43:47
これはよく調べている。
Wikipediaではこういう政治的な事実関係までは書かれていないので貴重だ。
オスプレイの配備が1990年代後半からの既成事実であることを
何かの新聞のどこかで書いてあったのを読んだのだが
その後、情報源を見失ってしまったので、これは助かる。

(オスプレイについてのHP)
http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/sub7.html


32korou :2021/11/09(火) 13:27:58
日中貿易、LT貿易時代のクラレのビニロン・プラントから日紡の同じプラント失効事件までの経緯、当時の中国国内事情など。貴重4.
https://www.jnpc.or.jp/journal/interviews/27581


33korou :2021/12/04(土) 11:13:41
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。

第三章「忠誠と反逆ー敗戦直後の天皇論」の後半部分に
終戦直後に起こった天皇退位論についての記述があり、参考になったのでメモ。

まず、一般民衆として元海軍兵の渡辺清が書いた「砕かれた神」に示された
責任を取ろうとしない天皇への憎悪、退位すべきであるとする記述。
それは、多くの同志、朋輩が、実地の戦争でまさに目の前で死傷していった体験が
裏返しとなって、その原因となった天皇制への憎悪となり、民衆の立場としては
より具体的な昭和天皇という実在する姿への憎悪へとつながっていく典型的な例。

そして、貴族院議員であった南原繁は、皇室典範改正の審議の際に
「天皇の退位」についての規定がないのは「”人間天皇”の責任の取り方」として不十分として
その設置を迫った。具体的な退位の論議が公的に為された最初の例ではないか。

さらに片山、芦田内閣の時、その改革路線の政権の性質上だろうけれども
退位論が日本のみならず世界のマスコミでも飛び交うことになるが
マッカーサーの強い意志により、その声はおさえつけられた。

最後に、サンフランシスコ講和条約の発効直前に
あの木戸幸一でさえ退位を昭和天皇に伝言、衆議院では中曽根康弘が退位を主張、しかし
今度は吉田茂らがそれらの意見を退けた。
その前後には、天皇の京大視察を機に質問状を出そうとした大島渚(当時京大生)らが処分を受けている。

実際にこれだけ具体的な動きがあったのだなと改めて認識。


34korou :2021/12/06(月) 10:06:39
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

右翼について。
戦前のウルトラナショナリストというべき存在は、その多くの主張が
軍部の不敗神話、無理に決まっている戦争継続のイメージと重なり
終戦直後には消え去った(頭山満・大川周明・北一輝ら。児玉誉士夫や笹川良一らは少し経ってから台頭。実際には活動していたが・・・)
新しい右翼は、共産党の位置と比べて、明らかに保守というか現状維持、
戦争により失っていた現状が戻ってきたことにしがみつく形での現状維持のスタンスだった
白樺派、大正デモクラシーなどのオールド・リベラリストたちが
その位置に入ることになった(本人たちの意識的言動、行動によるものではないが)。
和辻哲郎、津田左右吉、小泉信三、安倍能成、田中耕太郎など。

左翼は、戦前において、徹底的な弾圧で壊滅していた。
しかし、非転向の徳田球一、海外で活躍した野坂参三などは
あの厳しい時代にも弾圧に負けなかった”英雄”として
戦争直後の虚脱状態の人々には、救いの神のように見え、実態以上の人気と熱狂を得た。
徳田の側近の伊藤律(彼は微妙なポジション、スパイ容疑すらあった)、非転向の宮本顕治、志賀義雄などの暗躍で
一時期はGHQも手を焼くほどの勢力となったが
暴力革命を指令したコミンフォルム(北朝鮮に朝鮮戦争を指示する前段としての”暴力革命”路線という意味!)に対する
所感派と国際派の対立から内部抗争となる。
すぐに指令を容認したのは国際派だったが、党内では少数派で、当初は指令に従わなかった所感派が優勢だったが
所感派が中国からの批判を受け、結局指令に従い暴力革命の方向に進む。
その後の経緯は、Wiki「国際派(日本共産党)」の記述に詳しいが
結局、国際派の宮本顕治が、様々な困難を乗り越えて、昭和30年代から共産党のボスとして君臨することになる。
その後の共産党の暴力革命への態度は、Wiki「敵の出方論」のとおり(佐藤優はこれを未だ有効として暴力肯定政党と見做している。
共産党自身は21世紀になって否定しているが)


35korou :2021/12/06(月) 10:21:16
(続き)
結局、戦後すぐのオールド・リベラリストたちの立ち位置は
現状維持ということで「保守派」あるいは政治的には「右翼」ということになるとしても
軍部も共産党も共に嫌だ、つまり自分たちが立場を築いている学問・芸術の世界に土足で踏み込んできて
無知であるのに干渉してくる・・・つまり、政治は政治だけしていろ、個人主義・自由主義が原則の世界にまで入ってくるな
という政治への嫌悪感、ひいては無関心ということ、政治的には右翼でも何でもないこと、ただ単に現状維持ということ、
軍部台頭以前の世界に戻ったので、どうかこのまま過ぎてくれという立ち位置なのだろう。

それに対して、同じ学問の世界であっても
丸山真男などの世代は、一世代上のそれらの”オールド”世代の人たちと違って
実際に兵役の恐怖にさらされ、兵役後は別世界でしごかれ、別階級ともいうべき普通の一般大衆の人間と同等に扱われ
なおかつその一般大衆たる人間の実像を知っていく世代だった。
厳しい体験をした丸山世代は、そのことから政治に無関心というわけにはいかなかった。
どうしても二度とそういうことにならないよう、どこかで努力することは当たり前に思え
そのことは”オールド”世代との差異となっていく。
(一方で、一般大衆のレベルを見て、丸山はまだまだ日本国民は未熟で未完成だと悟り、明治維新は市民革命だとする立場とは
 距離を置くようになる。明治維新そのものが未完成で、それを完成させるだけの環境は、その後の自由民権運動の時期には
 存在していたが、それは結果的に挫折となり、つまり明治維新は市民革命として成就しなかったという立場)
”オールド”世代は、その育った時期・環境から、大正時代に理想を置く。
丸山世代は、以上の考えから、明治時代初期の自由民権運動の時代に理想を置く。


36korou :2021/12/06(月) 10:30:39
(補足)
①文学の世界で”オールド”とみなされた人たち。
(みなした人・・・荒正人、小田切秀雄、佐々木基一)

(文学者)高村光太郎、火野葦平、武者小路実篤、菊池寛
(リベラリスト)和辻哲郎、谷川徹三
(転向者)亀井勝一郎、島木健作

②重要な記述(「民主と愛国」p217から)
 ”自分の問題を掘り下げることが、他者の問題とつながり、ひいては社会の変革にまで到達する。こうした論理を支えていたのは、
  戦争という体験を、全国民が共有しているという前提であった。”


37korou :2021/12/07(火) 12:19:01
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。印象的な部分の抜粋。

当時においては、戦中の自分に悔恨をもたない文学者は、ほとんどいなかった。・・・
大部分の文学者は、保身や便乗から戦争に協力し、自分の内面を裏切ったという悔恨を抱いていた。・・・・

しかし問題は、こうした悔恨から「本質的な意味での武装」を考えたとき、当時においてはマルクス主義の学習と、
共産党への参加という以外の方法が、ほとんどなかったことだった。そして小林(秀雄)や福田(恒存)が「政治」から「私」を守る
という論理で戦争責任を回避していたのにたいし、多くの共産党員は「政治」の権威によって「私」への批判を消すことで、やはり
戦争体験を隠蔽していたのである。

(二・一ゼネストの挫折から若手活動家たちの心をつかんだもの)
それが「近代文学」をはじめとした「主体性論」だった。この「主体性論」という名称は、社会の制度的変革よりも、人間の内面的な
精神改革を重視する思想を、共産党側が総称したものであった。
 たとえば、大塚久雄は「近代的人間類型」の確立が先行しないかぎり、制度的な社会改革を行っても効果は薄いと主張していた。
それにたいし共産党系の論者たちは、人間の意識は経済的な下部構造によって規定されるのであり、社会の変革なくして意識の変革など
あり得ないと主張していた。共産党側からすれば、社会変革のプランを伴わない「主体性」の主張など、ナンセンスでしかなかった。
 しかし運動の停滞とともに、若手の党員や活動家は党の指導に疑問を感じ、内省的な問題に魅力を感じていった・・・
 こうして大塚や丸山(真男)の著作、「近代文学」の論調、そしてマルクス主義に実存哲学を導入しようとした哲学者の梅本克己の主張
などが、一括して「主体性論」と総称された。これらの思想は、それぞれにバリエーションがあったものの、「近代」の再評価を含んで
いることから、「近代主義」ともよばれることになる。


38korou :2021/12/07(火) 13:39:30
(続き)
驚くべき用語の定義(戦争直後から数年間)

・「市民」・・・都市ブルジョア層の代名詞
・「民衆」「大衆」・・・知識人や都市中産層を含まない言葉
・「民族」「国民」・・・都市中産層と農民の双方をふくむ集団

「単一の民族国家」・・・身分や地方の分断を克服した「国民」が成立
  ⇔「世界帝国(植民地領有国家・多民族国家)」・・・他民族の領土を手に入れることによって「単一の民族国家」でなくなる
・「世界市民」・・・世界帝国で活動する商人。多国籍企業の資本家


39korou :2021/12/08(水) 09:50:22
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

スターリンの”民族”観
1913年論文「マルクス主義と民族問題」・・・マルクス主義の発展段階論にのっとり、近代資本主義の発達で市場・言語・文化などの
                     共通性が生じたあと「民族」が形成される
1950年論文・・・近代的な「民族(nation)」は資本主義以降に形成されるが、その基盤として、近代以前の「民族体(folk)」が
        重視されるべきだ

この「民族」観の転換を受けて、マルクス主義歴史学者の代表格だった石母田正も、見解を大きく改める←「所感」派と同一見解
石母田に同調した学者・・・藤間生大、松本新八郎、林基(いずれも渡部義通の指導を受けた古代・中世史家)
※しかし、この転換を一気に打ち出した歴史学研究会1951年度大会では議論が紛糾
 同じ共産党員で歴史学者の井上清らが批判。       

「国際」派は、こうした動きに対して、階級闘争を放棄した「ブルジョア民族主義」と批判
(「所感」派は、日本内部の階級闘争よりも反米闘争を優先、階級をこえた民族戦線の構築を主張←当時のアジア情勢からも影響を受ける)


40korou :2021/12/15(水) 10:08:54
小熊英二「<民主>と<愛国>を読了。結論部からメモ書き、というか「引用」。

 自己の喜びが他者の喜びでもあり、他者の苦痛が自己の苦痛であり、自己と他者を区分する既存の境界が意味を失うような現象は、
二人という単位で発生すれば「恋愛」という名称が付される。しかし、それが集団的に発生した場合の名称は定まっていない。
それに「革命」という名称がつくか、「市民」という名称がつくか、はたまた「ネイション」という名称がつくかは、偶然の問題
だったのではなかろうか。
 しかし、こうした状態に特定の名前がつけられ、さらに「ネイション」や「市民」の名を冠した国家が、それらの言葉を権力行使の
正当化に利用し始めたとき、「ナショナリズム」は抑圧的なものに変化する、その状態では、「ネイション」もまた、国籍その他に
よって区分された集団の名称に化してしまうのである。
・・・・・
 主権国家というものは、基本的には暴力を独占し、域内の暴力をコントロールする制度として成立した。具体的には、殺人を犯して
罪に問われないのは、国家の公認による場合だけである。ただし、こうした制度に暴力を独占させる代わりに、政教分離によって精神的
価値は与えないというのが、元来の主権国家制度だった。
 しかし「ネイション」を冠した国家が出現した時点から、主権国家は精神的権威までも獲得した。
・・・・・
 自己が自己であるという感触を得ながら、他者と共同している「名前のない」状態を、戦後知識人たちはあるいは「民族」と呼び、
あるいは「国民」と呼んだ。それを「ナショナリズム」だったと批判することは、たやすいが無意味なことである。
・・・・・
 すなわち、本書の結論は、以下のようになろう。新しい時代にむけた言葉を生み出すことは、戦後思想が「民主」や「愛国」といった
「ナショナリズム」の言葉で表現しようと試みてきた「名前のないもの」を、言葉の表面的な相違をかきわけて受けとめ、それを現代に
ふさわしいかたちを与える読みかえを行ってゆくことにほかならない。


41korou :2022/03/06(日) 18:12:58
このところのロシアによるウクライナ侵攻について
今思うところをメモ書き。

西欧・米国サイドのマスコミには自省というものがない。
権力とずぶずぶというわけでもないが、都合の悪いことは報道しない。
権力側は、そんなマスコミの傾向を熟知し、是々非々で対応するが
時には対立し、時には圧力をかけ、基本的には利用している。
逆に、ロシア・中国には、マスコミそのものがない。
批判がないので、権力側は情報入手について逆に制約を受け
判断過程において選択肢を狭めることになる。

西欧・米国サイドは、冷戦終了後のロシアの弱体化を見て
ロシアを含めた準EUのようなものをもくろんだ経緯がある。
ロシアは、エリツィン政権の初期にはそれに乗っかる感じで動いていたものの
途中から政権基盤が弱体化し、従来の共産党幹部の反対などで動けずにいたところ
プーチン政権になり、国の体制が次第に変化し始め
準EU構想はロシアを除く形で進行していく。
そして、それはロシア近辺の国々のEU参加、NATO加盟という形になり
プーチン側としては、対抗したくとも国力が伴わず
最低限、旧ソ連領土内の造反を鎮圧する動きしかとれなかったのだが
2010年代に入って、経済力の増したロシアは
ついにNATOとの対決姿勢に転じる。
その始まりが、2014年のウクライナ侵攻(第一次)になるだろう。


42korou :2022/03/06(日) 18:21:43
このとき、西欧・米国は、ロシアに対して厳重な抗議をしなかった。
それはウクライナがNATO未加盟国だったこともあるが
態度を決めかねていたオバマから、基本的に何も案のないトランプに政権が交代し
EU自体も別の問題(難民問題、一部の加盟国の経済危機、英国離脱の件)のほうを
最優先していたからだろう。
しかし、ウクライナで指導者が交代し、その指導者がロシアの強硬姿勢に幻滅を感じ
いきなりのEU接近を図ったこともあるが
トランプからバイデンに交代した米国が、明らかにウクライナからの撤退姿勢を見せたことや
ウクライナの接近に曖昧な態度しか示さなかったEU側の弱腰に
プーチンとしては、ウクライナを変えるには今しかないと決断したのだろう。

しかし、決断を急ぎ過ぎたのだろう。
東部地区だけを決着つけるのであれば
これほどの大騒ぎにはならなかっただろう。
いきなりのキエフ侵攻は、あまりに仰々し過ぎ
西欧メディアの格好の餌食となった。
西欧メディアは偏向しているが、今回に限っては仕方ないだろう。
どちらにせよ、マスコミの力を信じない現ロシア政権なので
東部地区限定の侵攻であっても、それをうまく説明できなかっただろうけど
今のところ、実態以上にロシアが悪者にされているような印象を受ける。
戦争はこうして起こるものだということを
改めて実証した感じだ。

まだ書き足りないが、今日はここまで。


43korou :2022/07/15(金) 17:34:14
mixiに書いた「自民党派閥の推移」を転記。何回かに分けて転記する。

(旧自由党系派閥)
①佐藤派(佐藤栄作)<吉田茂派の後継その1>
 → 1972年 田中派(田中角栄)
 → 1987年 竹下派(竹下登)「経世会」
 → 1993年 小渕派(小渕恵三)
 → 2000年 橋本派(橋本龍太郎)
 → 2005年 津島派(津島雄二)
 → 2009年 額賀派(額賀福志郎)
 → 2018年 竹下派(竹下亘)

  ※竹下派から小渕派となる際、小沢一郎らは竹下派から分離して新生党を結成。
   新生党は1994年に野党と合体して新進党になり、1998年に解体して、一部は
   民主党に、旧公明党は公明党に復帰、小沢らは自由党を結成する。2000年に
   自由党はさらに自由党(小沢)と保守党(野田毅・二階俊博)に分かれ、
   その自由党は2003年に民主党と合体、保守党は保守新党になり2003年に
   自民党と合体し「二階グループ」を結成。二階グループは2012年に伊吹派と
   合流して今の「二階派」となる。


44korou :2022/07/15(金) 17:35:03
②池田派(池田勇人)「宏池会」<吉田茂派の後継その2>
 → 1964年 前尾派(前尾繁三郎)
 → 1971年 大平派(大平正芳)
 → 1980年 鈴木派(鈴木善幸)
 → 1986年 宮沢派(宮沢喜一) → 1998年 河野洋平が離脱「大勇会」
 → 1998年 加藤派(加藤紘一)
 → 2000年 「加藤の乱」により2派に分裂
    加藤派→小里派(小里貞利)→谷垣派(谷垣禎一)
    堀内派(堀内光雄)→丹羽・古賀派(丹羽雄哉・古賀誠)→古賀派
 → 2008年 谷垣派と古賀派が合体。宏池会(谷垣派)と宏池会(古賀派)となる。
 → 2012年 谷垣派が離脱。以降「谷垣グループ」として活動。
        古賀誠引退により古賀派は岸田派(岸田文雄)となる。

  ※「大勇会」は2006年に「為公会」となり、代表が河野洋平から麻生太郎に
   なる(以降「麻生派」)。2017年に旧三木派の「番町政策研究所」と合体し
   「志公会」と改称。


45korou :2022/07/15(金) 17:35:58
③大野派(大野伴睦)
 → 1965年 船田派(船田中)と村上派(村上勇)に分裂。
 → 1971年 村上派から水田派(水田三喜男)へ
        この頃に船田派・水田派ともに田中派に吸収される。

④石井派(石井光次郎)<緒方竹虎の勢力を継承。朝日新聞つながり>
 → 1972年 石井光次郎の政界引退とともに派閥消滅。所属していた議員の多くは
        その後無派閥となり、一部は岸派(福田派)に流れた


以上の派閥は吉田茂の政治思想の後継となるので
基本は「護憲派」となる。


46korou :2022/07/15(金) 17:37:53
⑤岸派(岸信介)
 → 1962年 福田派(福田赳夫)   ※川島正次郎の一派は「川島派」を結成
 → 1970年 川島派→椎名派(椎名悦三郎)→1979年、椎名引退で解散
 → 1972年 福田派に旧佐藤派の保利茂のグループが合流
 → 1979年 「清和会」と名乗る
 → 1984年 旧石原派(石原慎太郎)、旧中川派(中川一郎)と合体
 → 1986年 安倍派(安倍晋太郎)
 → 1991年 三塚派(三塚博)
 → 1998年 森派(森喜朗)  ※亀井静香らが「亀井グループ」として派を脱退
 → 2006年 町村派(町村信孝)
 → 2008年~2012年 中川秀直の造反・失脚、安倍晋三と森喜朗の対立により
            実質町村派を牛耳っていた森の退会。
 → 2014年 細田派(細田博之)

  ※「亀井グループ」は、1998年に旧中曽根派の反山崎派グループと合体し
   「志帥会」を結成。反山崎派の村上正邦が代表となり、1999年に江藤隆美、
   2003年に亀井静香、2005年に伊吹文明がそれぞれ代表を継ぐ。しかし、
   2009年の総選挙以降は派閥の退潮が著しく、2012年に党内の「二階グループ」
   と合体し、その時点から「二階派(二階俊博)」と称されている。


47korou :2022/07/15(金) 17:39:03
⑥河野派(河野一郎)<鳩山一郎の後継>
 → 1965年 中曽根派   ※森清・園田直は「春秋会」結成。森派→園田派
 → 1972年 園田派が福田派に吸収される。
 → 1978年 派閥名を「政策科学研究所」と改称(以降も中曽根派と呼ばれる)
 → 1982年 中曽根が首相就任のため櫻内義雄が会長に(以降も中曽根派)
 → 1991年 渡辺派(渡辺美智雄)
 → 1995年 渡辺美智雄病没後、しばらくは「旧渡辺派」と呼ばれる。
 → 1998年 「山崎グループ(山崎拓)」が分離、残りの「旧渡辺派」は、
        旧三塚派の「亀井グループ」と合体。
 → 2012年 石原派(石原伸晃)

⑦石橋派(石橋湛山)
 → 1957年 石橋が病気のため首相を辞任。派閥としては休止状態に。
 → 1969年 石田博英が旧石橋派を再集合させて石田派を結成
 → 1971年 石田派解散。大半が三木派へ


48korou :2022/07/15(金) 17:40:14
⑧松村・三木派(松村謙三・三木武夫)<旧改進党グループ。民主党傍流>
 → 1964年 三木派
 → 1980年 河本派(河本敏夫)
 → 1995年 派閥名を「番町政策研究所」に変更
 → 2000年 高村派
 → 2012年 大島派(大島理森)
 → 2015年 山東派(山東昭子)
 → 2017年 麻生派に吸収され合体。派閥としては解散


以上の8派閥に
藤山派を加えて9派閥とする見方もある。
藤山派は
岸の依頼で政界入りした財界の御曹司の藤山愛一郎が結成した派閥で
岸が安保闘争の関係で退陣を余儀なくされた直後に
岸派の一派を率いて総裁選に出馬、池田勇人に敗北を喫したが
そのままその一派の領袖となり藤山派と称した。
その後、南条徳男一派の脱退(福田派と合流)等もあって
派閥の維持ができなくなり
1971年に水田派に吸収され消滅した。

以上の派閥は鳩山一郎・石橋湛山の政治思想の後継となるので
基本は「改憲派」となる。


49korou :2022/07/18(月) 09:57:07
深い言葉<切抜き>

(JBpress「ウクライナに阿鼻叫喚の地獄をもたらしたのは米国だ」大崎 巌 2022/07/18から)

「相手を全否定し、自分は絶対に正しいという態度こそが戦争を生み出すのではないか。」


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11 自由人の日課(2019年4月~ ) (Res:959)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 11
1korou :2018/12/30(日) 16:21:51
忘れっぽいので、ここに日課の候補、新しいルーティンを書き込みます。

940korou :2021/10/12(火) 20:30:05
10/12(火) 曇り

朝7時半頃起床、夜中のチェックで5時半開始のWソックスvsアストロズの試合は天候不良で中止が判明していたので
9時開始の試合に間に合うように起床時刻を調整。
9時から、Rソックスvsレイズの試合が始まる(BS1で観戦)
レイズの先発は好投だったのに、キャッシュ監督がいつもの奇策で無失点のまま投手交代。
これが裏目に出て、Rソックスの猛攻を浴びる。
しかし、レイズもさるもの、じわじわと反撃に出て、8回に遂に同点。
ここで一気にリードできなかったのがRソックスに幸いし、9回裏にサヨナラ勝ち。
リーグ優勝決定戦に出場決定。
並行してジャイアンツvsドジャースの試合を観戦(こちらはABEMA)
見事な投手戦、好守備戦となり、結局1対0でジャイアンツの勝利。
昼はうどんを作って食べる。
MLB観戦後、気分が落ち着かず、結局、家人が済生会フラに行っている間に、短時間の散歩に出かける。
かなり気温が下がってきた今日だが(やっと残暑が終わりそう)、まだ半袖でOKだった。
45分ほど歩いて帰宅、その後、録画済みの「ワースポ」(だんだんと観る箇所が少なくなってきた。リアルタイムで観ているので)
「100分de読書”ヘミングウェイ「老人と海」”」を観た後、完全にエネルギー切れ。ギターも体操もする気になれず
そのまま夕食(もう料理名が判らないので、今日から詳細略)。
今、ネット巡回。

家人が、トイレ改造(音姫、換気扇、取手の位置変更)とか、作業机購入など
矢継ぎ早に経費のかかる話を持ち出してくる。
洗濯機を買って、もうすぐ冷蔵庫を買う予定もあるのに(来年には車も!)。
車は別として、以上全部足すと50万円近いぞ、まあ出せない金額ではないが。


941korou :2021/10/13(水) 19:53:58
10/13(水) 曇り

今日は資源ゴミの当番日で、諸事情により担当させられることになったものの
結局、家人も一緒に出ていって、そこで909号室の若奥さんと話が弾んだので
そのまま家人もずっとそこに居ることに。
6時10分頃に起きて、6時50分過ぎにごみ置き場に降りると
もう箱が出ていて、きっちりゴミが分けて置かれていたので、
ペットボトルを入れたビニール袋の整理をするだけで他にすることもなし。
910号室の小松原氏(旦那)と会話をしているうちに7時40分頃になり
早くも管理人が現れて仕事を引き継いでくれたので、そこで終了。
今日もMLBの2試合をBS1で視聴(早い時間の試合ではアストロズがWソックスを撃破しALCSへ進んだ<対Rソックス>)
NLDSの2試合は、まずブレーブスがブリュワーズの貧打線を駆逐して、こちらもNLCSへ進出決定。
ジャイアンツはドジャースに敗れ、こちらは明後日の第5戦で決着をつけることになった。
昼は、天ぷらそば(冷凍)を作って食べる。
午後は、録画済みの「ワースポ」を軽くチェックした後、映画「ノスタルジア」のチェックをして視聴中止に決定。
その間に仮眠1時間、読書(昭和40年代)、その後「鑑定団」を観て、クラシック音楽鑑賞(ベートーヴェン「第8」「第9」)
18時20分頃から、ギター、体操、夕食。今、ネット巡回。


942korou :2021/10/14(木) 19:55:35
10/14(木) 晴

昨夜は夕食前にいきなり腰痛。体操で何とか元に戻したものの、夕食後にずっと椅子でPCに向き合っているうちに再び悪化。
寝る前に湿布するも、今朝の目覚めは不快な腰痛込みで、ゴミ出しを何とかこなした後、ベッドで休憩。
朝のルーティン後、今日はMLBがないので、すぐに録画済みの「太田上田」「ワースポ」を観て
映画「ゲームの規則」の視聴中止を決めて、次の「セレンディビティ」を観始める(これはいけそう)。
10時半過ぎに腰痛の限界がきて、すぐに仮眠。12時に起きる。
昼はうどんを作って食べる。その直前にパン作りをタイマーでセット。
家人が、トイレの音姫をリクシルまで観に行きたいというので、13時半頃、急きょ車で出発。
特にたいしたものはなく、収穫も少ないまま帰宅したが、さてこれからどうなるか。
15時過ぎから読書(昭和40年代)、クラシック音楽鑑賞(「第9」)、映画鑑賞(セレンディビティ)。
18時半にパン完成。その直前からギター、体操、夕食。
夕方のNHKのニュースで、久々に定兼氏の姿を見る。
今、ネット巡回。


943korou :2021/10/15(金) 23:06:22
10/15(金) 晴

朝7時半に起きて、クイズをやりつつ朝のルーティン。
Web雑誌読みで「ベーマガ」を読み、10時からNLDS第5戦のジャイアンツvsドジャースを観戦。
家人がカーブスに行き、帰ってくるとすぐにエブリイへ出発となる。
買い物をして(久々にバナナとか)帰宅すると、もうMLBは終わっていてドジャースが次のNLCSに進出決定。
昼はうどんを作って食べる。
その後、録画済みの「アメトーク(体操芸人)」を観て、さらに映画「理想の恋人.com」を観始めるが(昨夜は寝る前に「セレンディビティ」
を全部観たので次の映画)、またまたラブコメ風だったので、今回は回避して、次の「ケイン号の反乱」を観始める。
これはなかなかの名画なので、これを観続けることに決定。
次に読書(昭和40年代)、音楽鑑賞(ベートーヴェン「第9」<E・クライバー>)と続けているうちに
ものすごく眠たくなり仮眠。
17時半過ぎに起きて、しばらくぼんやりとして、おもむろにギター、体操。夕食(エブリイの巻きずしなど)。
Mステの4時間特番を観た後、風呂、ビール(「人志松本の酒のツマミになる話」を見ながら)、今ネット巡回が
間に合わないので日記だけ書いて一日が終わり。

明日は祐季が来る日。gotoイートを使って食事をする予定になっているが
今飲んだビールが意外とお腹を緩めてしまった。ヤバい!


944korou :2021/10/16(土) 22:12:49
10/16(土)

昨夜はビール1缶でお腹の具合が悪くなり、慌てて就寝。
今朝は8時起床でなんとか体調を維持、朝のルーティンに胃薬追加でしのぐ。
9時からALCS第1戦、アストロズvsRソックスをBS1で観戦。
接戦ながら、ややRソックス苦戦の様相。
12時20分頃、祐季到着。
すぐ「ぼんじょる」に出発、3人でランチ。
その後、家人の発想でそのまま福富まで行くハプニングとなり
久々に兄と対面。退職したこと、スマホ所持になったことなどを知る。
それから湊にも寄り、みずとりぞうさんを入替、15時過ぎに帰宅。
そこからはまあ自由行動?となったので
録画済みの「プレバト」「王様のブランチ(前半)」などを見て
ギター、ネット巡回(体操は略)、夕食(スペアリブなど)。
その後、エンタの神様などのテレビ番組を観る。
21時半に入浴。現在に至る。


945korou :2021/10/17(日) 20:36:38
10/17(日)

昨夜は2日連続の膨満感による不快感が続き、
それでも今朝は(MLB中継があるので)7時半に起きる。
もっとも、山本萩子サンがゲストのアストロズvsRソックス戦の中継は朝の5時から始まっていて
それは寝ころびながらイヤホンで音声だけを聞いていた。
試合のほうは、序盤に満塁HRを連発したRソックスが、何とか逃げ切り、これで1勝1敗としてフェンウェイに移る。
朝のルーティンの後(祐季は就寝中)、9時からはNLCSの中継を観る。
こちらは、なかなかの投手戦で決着が簡単につきそうにない。
11時半になって祐季が起きたので、そこから昨日突然知ったばかりの2日連続の外食が現実となる、
今日はスシローということになり(カフェ青山は自分が敬遠してナシにした)
スマホで予約した上で出発。予約すると、指定時刻から10分ほど待たされただけで座ることができた。
最後にスイーツを食べて(これが祐季の誕生祝いの”気持ち”ということで)帰宅。
祐季はそれからすぐに津山に出発ということになり、14時頃駐車場で見送り。
家に戻って、今度はファジアーノ戦を観戦(ホームで対松本山雅戦)。
珍しくすいすいと得点を上げたファジアーノが快勝。
上門が、再加入した石毛との組合わせで活性化して、デュークだけだったオフェンスに厚みを加えたのが大きいのかも。
15時過ぎから俄かに体調がおかしくなり、トイレに再度駆け込み、そのたびにグロッキーとなってベッドで寝込むことに。
膨満感からくる独特の不快感(頭痛のような不快感を伴う)で完全に何もできなくなり、19時直前まで寝込む。
なんとか夕食が食べられる程度には回復したので、19時過ぎに夕食。今ネット巡回。

今日から寒い、というかかなり涼しくなってきた(半袖はムリ。足元も何となく冷えるような感じ)。
服の入替などを行ったが、切り替え時がハッキリしない日々が続きそう。
今週は、火曜日に洗濯機がきて・・・あっ、もっとあるかと思ったら予定はそれだけか・・・


946korou :2021/10/18(月) 20:15:35
10/18(月) 晴(今日から長袖)

昨日の体調不調を何とかしのいで、今朝はアラームで6時35分に起床できた。
ごみ捨ての後、朝のルーティン、8時半からのABEMAのMLB中継でNLCS第2戦、ブレーブスvsドジャースを観戦。
8時50分から、それに遅れてBS1での中継が始まったので(なぜ試合開始から中継しない?)
そっちに切り替えて試合観戦。
今日も重苦しい感じの投手戦となり、途中寝転んでの試合観戦となるが
11時半に家人がカーブスに出発した後は、打者専門の解説しかできない新井サンの解説より
五十嵐の投手目線の解説でアナ実況の雰囲気も愉しいABEMAに切り替えて居間で観戦。
空腹でもあったので、さっそくうどんを作って、最後のブレーブスのサヨナラ勝ちの瞬間まで観た。
今日も、投手交代が下手なロバーツ采配が出て、勝てる試合を落としたドジャース。
ベッツ、シャーザーなど頑張っている選手が可哀相。
誰もロバーツ更迭を言わないのが不思議だ、
午後は、読書(「昭和40年代」の本読了⇒読書スレ)、録画済み番組視聴(「ワイドナショー」「ベストヒットUSA」
「演芸館(ナイツ、フワちゃん)」「たけしのこれが芸能史”3”(前半)」)
15時半頃に急激に眠くなり、仮眠1時間。
16時50分から久々に散歩に出発、長いこと動かしていなかった自転車も使って
約1時間ほど散歩。
18時20分頃からギター、夕食(肉丼)、ネット巡回。


947korou :2021/10/19(火) 21:01:19
10/18(火) 晴のち曇り時々雨

朝は8時に起きる。朝のルーティン後、いつものごとくMLB観戦(ALCS第3戦)。
今日は、ボストンの勢いが止まらず、またまた満塁HR(シュワーバー)が出たりして
序盤に9対0の大差でアストロズをリード、そのまま最後まで逃げ切った(12対3)。
昼はピラフを食べる。
13時過ぎに、午前中の電話連絡どおり、配送業者が洗濯機を納品。
10分ちょっとで旧洗濯機を排出して、新洗濯機を設置する手際の良さ。
これで20年はもたせようと思うので、ほぼ最後の買い物かも。
その後は、録画した番組を見て(「近現代史」「100分de読書スペシャル(石ノ森章太郎)<再放送分>」
「100分de読書(ヘミングウェイ第3回<闘牛の短編>)」など。
18時からギター、体操、夕食。
食後に旧PCをテレビにつないで、トイレ消音関係のものを家人と検討。
結局”鳥のさえずりの音”があるのが決めてとなり、安いリーベックス製のものに決定。
2000円未満なので、同時に購入する何かを決めるのに手間取ったが
結局、クッションに割引があるのが分かり(以前より1000円近く販売価格が上がっていたが1200円も割引があった)
それと合わせて3889円で購入。
今週中に来る予定(家人はそれを確認後、工事依頼するようだ<トイレのペーパー・取っ手の左右の位置変更、換気扇、消音機設置>)


948korou :2021/10/20(水) 20:41:52
10/20(水) 晴時々曇り(正午頃に急な雨)

朝7時50分過ぎに起床。朝のルーティンの後、すぐにMLB観戦。
6時開始のドジャースvsブレーブスは
途中まで5対2でブレーブス優勢だったのが、
8回裏にドジャースがブ軍リリーフの不調を突いて奇跡の逆転劇を演じる。
ドジャースタジアムは、8回表までお通夜のような雰囲気だったのが
一気に熱狂の渦と化し、そのまま9回表のブレーブスの攻撃を封じることに。
一方のALCSも、途中までRソックスの僅差のリードのまま
重苦しい雰囲気が漂い始めた終盤、アストロズが一気に大量点を挙げ、逆転勝利。
これで、戦力的には充実著しいはずのドジャース、アストロズが遂に真価を発揮し
どちらのCSももつれる展開になりそう。
その間、自分は体調がすぐれず、珍しくお腹にずしんとした重たい痛みのようなものをずっと感じていて
再三トイレに行くも、そして排便はするのだけれども、全然痛み、重みは解決しないまま、一日が過ぎてしまうことに。
昼は家人が作ってくれた”そば”を食べる。
午後は、クラシック音楽鑑賞で、ベートーヴェン「第9」の再チェックを強引に終わらせる。
その後、NHKBSプレミアムで、明治初期の頃のガラス式の写真原版がオーストリアで発見されたことによる
当時の写真の鮮明さをまざまざと見せつけられる番組を見て、大いに感動する(2億ピクセル?)
夕方にギターを弾いて、体操などは到底できる体調でもなく(散歩もできるわけもなく)、19時に夕食。
今日は妙に”20錠”が効く体調のようで、今は少し落ち着いてはいるが・・・


949korou :2021/10/21(木) 20:09:59
10/21(木) 晴時々曇り

朝6時半過ぎに起きてゴミ出し、朝のルーティン。家人も今日はフラ自主練のため早起き。
MLBは、今日の試合はどちらも大差がついて、やや興味薄。
MLBを観つつ、その間に録画済みの「プレミアムカフェ”桂三枝、いかりや長介”」を観て
特にいかりや長介の短いふるさと探訪番組に感銘。
「愛の不時着」のヒットのゆえんを探る番組は、録画までしなくても良かった感じで途中で断念。
「ワースポ」も最近は試合そのものをしっかり見ているので数分程度で観終わる。
11時過ぎに、家人から”卵が安い”と言われていたので、それも兼ねて外出。
歩いて近所のポストに年金事務所あての封筒を入れて、そこからマルナカへ行き
まず2Fで手洗い石鹸、単三電池(2パック)、透明シート(タブレットにも使えるA4版)をダイソーで購入。
下へ降りて、卵と日本酒を購入。
帰宅後、冷凍のあんかけラーメンを作り、MLBの結末を見ながら食べる。
午後から、まず録画済みの「太田上田」「鑑定団(後半)」を観る。
次に読書(昭和33年生まれ)。眠たくなり仮眠。
16時頃に起きて、youtubeの自分の動画にきていた質問への返信を書き
その流れで何となく久々に音楽ブログを更新したくなり、新規原稿を書き始める。
18時過ぎにギター。体操は昼間に3000歩ほど歩いたので省略。
夕食の後、今、ネット巡回。


950korou :2021/10/22(金) 20:25:46
10/22(金) 晴

朝、7時半に起きて、モーニングショーのクイズをしつつ朝のルーティン。
朝食の後、「ワースポ」を観て、9時からNLCS第5戦を観戦。
今日はドジャース断然不利かと思われたが、ブレーブス先発のフリードが意外と下位打線に打たれまくり
その後のブ軍投手も下位打線に打たれまくり、終わってみれば11対2のドジャース圧勝となる。
逆にドジャースの先発ケリーがあっさりと2ランをくらって肩痛を誘発し緊急降板した後
リリーフに出た無名な投手たちが意外なほどブレーブスの打線を抑え込んだのが最大の勝因だろう。
9時45分にトイレ。10時に散髪の予約をして、15時に行くことに決定。
なぜか眠たいのでMLB中継を観ながらベッドでうとうととし、11時半過ぎに起きる。
12時過ぎにうどんを作って食べ、12時半に北ふれあいセンターのフラに出かけた家人を見送る。
それから久々にWikiで「三木武夫」の項目を熟読、再度トイレに行き、13時45分頃にパン作りをセット。
14時45分頃に出発し、10分でヘアードラジェに到着。45分程度で済んで、16時頃帰宅。
それから、読書。「昭和33年生まれ」を読了。それからなぜかmixiの日記を書きたくなり
MLB著作のソーチックのことを書いてすぐにアップ。当掲示板の「本」スレに書評も書く。
18時20分からギター、体操、夕食。
今、ネット巡回。


951korou :2021/10/23(土) 20:53:29
10/23(土) 晴時々曇り

朝8時過ぎに起床。
9時からALCS第6戦を観戦。
アストロズ先発のガルシアが見事なピッチングでボストン打線を翻弄。
それでも途中までは0対1だったので逆転可能な点差だったが
最後の最後でタッカーに3ランを浴び万事休す。
レッドソックス、2021年シーズンは終了、
アストロズ、誰に何を言われようと最強であることが示される。
昼は「出前一丁」を作って食べる。
今日は特にすることもなく(読む本も録画して観る番組も特にない)
録画済みの「ワースポ」「ベストヒットUSA」を見た後は
ひたすらWikiの「三木武夫」を熟読、さらに後藤田正晴の項目にジャック・フーシェという人名を見つけ
そこから、フランス革命の総復習をしているうちに、一日が終わった。
(仮眠・・・15時~16時頃)
18時台にギター、体操。19時から夕食。
今、ネット巡回中(らいさんにレスを書く)。


952korou :2021/10/24(日) 18:26:46
10/24(日) 晴

朝8時過ぎに起床。朝のルーティン後にBS1でMLB中継、NLCS第6戦を観戦。
今日の試合のポイントは、1回表のブレーブス先発のアンダーソンが制球定まらず苦しんでいたのを
待球が巧みなはずのドジャース打線が早打ちで助けてしまったこと。
登板間隔が短いドジャース先発のビューラーは、ある程度打たれるのは仕方なかったはずなので
ここは間髪入れずアンダーソンをつぶしておくべきだったはず。
結局、アンダーソンは2回以降立ち直り、ビューラーは手痛い3ランをロザリオに浴びて
そのままドジャースは敗退。
これで、ワールドシリーズは、ブレーブス対アストロズという組み合わせになり、日本時間27日朝から試合開始となる。
昼はうどんを作って食べ、そのまま14時からファジアーノ戦をダゾーンで観戦(対水戸戦)。
後半早々にファジアーノの頼みの綱デュークがイエローカード累積のレッドカード退場となり、断然不利に。
ぎりぎりで耐えていたものの、アディショナルタイムについに水戸にシュートを決められ、敗色濃厚と思われたが
その直後に石毛のシュートが奇跡的に決まり、土壇場で同点となりドロー。
これは興奮した。
その後、テレビ録画済みの「ワイドナショー」を観て、17時半からギター、ネット巡回。
この後、体操、夕食、入浴の予定(と書いておくほどのものでもないが・・・)
昨夜、ついつい便意を我慢せずトイレに頻繁に行ったツケは、なんとか終わった模様。
今日も特に何をしたというわけではないが、明日からは2日連続でMLBがないので
予定をよく練っておく必要があるかも。

家の近所(百間川付近)でトカゲが脱走中らしく、ヤフーの全国ニュースにもなっていた。
早う見つかりゃあええのに。散歩もおちおちできんし。


953korou :2021/10/25(月) 20:04:54
10/25(月) 雨

朝6時35分、アラームで起床、ごみ捨て(この時点ではまだ雨は降っていない)、朝のクイズで120点超えしたので応募。
朝のルーティン後、創作活動を開始(今日はMLBがない)。
思ったよりスムーズには書けたものの、あとは明日以降続けて書けるかとうかが課題。
朝一番にレオマのサイトを見て、年末年始年またぎの宿泊がついに予約満了で予約できなくなっていたので
家人に報告。これは結構責められるかもと思ったが、しばらく様子見。とりあえず何もなし。
その代わり?、家人が、かなりお得な値段の「おせち」の新聞切抜きを持ってきて「どうだろう」と言うので
何となく以前アマゾンでチェックした商品に似ていることもあり、速攻で発注。
初めて”アマゾンペイ”というのを使ったが、知らない間に
その「おせち」の販売元の会員になっていたので(アマゾンペイを使ったせいで)
入力の覚えのないPWを再発行できるように操作して、正式に会員になる処理をした。
その後、読書(とりあえず「マネー・ボール」を再読。またまた初めて読むような感じで不思議)。
家人がカーブスから帰った直後、予定通り、gotoイートを使うために「エビス水産」に行く。
数量限定の「松花堂弁当」を注文、刺身・天ぷらは美味だったが、弁当らしい野菜の煮物とか小皿などは
案外普通すぎる味でややがっかり。
それから、家人の用事でドリームに寄った後、自分の秋用ズボンを買うために、しまむらまで行く。
サイズ、色などが合うものがジーパン生地のものしかなかったが、まあ頻繁に買いに行けないのでそれで妥協。
帰宅後、録画済みの「近現代史」を観るが、すぐに眠くなり(今日は鼻の右側が詰まりっぱなしで息苦しく眠たい)昼寝。
17時過ぎに起きて、後は「王様のブランチ(後半)」を観て、ギター、体操、夕食(鍋。祐季持参のネギ・白菜の処理のため)。
今、ネット巡回。
トカゲはまだ見つからず。でも明日は図書館に行く予定。


954korou :2021/10/26(火) 21:46:33
10/26(火) 晴時々曇り

朝8時頃起床。午前中の記憶が心もとないが
創作を昨日に続き行い、まだ今のところ順調。
録画済みの「関ジャム」で、ミスチル、嵐、B'zの名曲を総復習。
昼は、昨日の夕食の鍋の残りにうどんを入れたものを家人が作ったので、それを食べる。
13時半に家人は済生会フラに出発。
自分は、映画「ケイン号の叛乱」を観始め、一気に観終わる。
その後、生協の物を冷凍・冷蔵庫に入れた後、読書(マネー・ボール)。
夕方には、Web雑誌読み(サンデー毎日、SPA,ニュースウイーク)。
18時台にネット巡回、ギター、体操。19時から夕食。
「東京で勉強になる施設ベスト25」という番組を途中まで観て、入浴。

今日は真子さんが小室家の人になり、一連の騒動に区切り(実にくだらない騒動)。
明日から再びワールドシリーズでMLBが再開。


955korou :2021/10/27(水) 21:06:39
10/27(水)

朝7時半頃に起きる。
朝のルーティン後、9時からMLBワールドシリーズ第1戦を観戦。
初回からブレーブスの打撃全開で、あっという間に5対0となりアストロズを圧倒。
そのまま、6対2でブレーブス先勝となる。
昼はうどんを作って食べる。
家人が、今度は風邪気味になりダウン。
今日の予定では、家人が買い物に行ってくれるはずだったので
その買い物の代行として、13時半頃にマルナカで買い物をする。
みかん、アイス、豆乳ヨーグルト、海老天、七味、オレンジジュース、ヨーグルト2つ、アイス(ハーシーのチョコバー)、
チップスター2つ、と買いまくって、計2000円を超す大買い物となる。
帰宅後、DVDで映画「ブラックレイン」を鑑賞、観終わる。
夕方は、病気で不機嫌な家人の相手をすることになり
まあ「かまって」あげれば少し機嫌が良くなることは分かっているのだけれど
そのタイミングが分からないのでどうしようもない。
まあとにかくずっとそばで会話を続けていると、次第に打ち解けていき
最後は、自分の作ったうどんを食べてくれた(自分の夕食は、冷凍のお好み焼きを解凍して食べた)。
今日はそんなわけで、ギターも体操もなし。最後にごみ捨ての手伝い、お茶沸かしなどをして「かまう」のを終了。
それでも、明日の倉敷行きは「未定」というので、これには困った。
しかも明後日の火災報知器交換の準備を今日から始めようとするので、これも困った。
まあ、明日になったらなんとかなるか、と思うしかないね、これは。


956korou :2021/10/28(木) 20:43:02
10/28(木) 晴

朝6時半に起床。ごみ捨て後、「ワースポ」を観て、朝のルーティン。
今朝も家人はダウン。精神的なものかも、と思わず言ってしまい、それを聞いた途端、家人はふて寝を始める。
その後、19時までずっとベッドで寝ていたが、20時には「信じられないほど調子良い」とのたまった。
その間、自分は、9時からMLB観戦、ワールドシリーズ第2戦は、今度はアストロズがあっさりと勝利。
昼は、チヂミを食べて、このまま家に居るのが家人の不機嫌の源かと思い、外出を決意。
まずソフトバンクに行って、現在のケータイの契約の改善について相談。
まずソフトバンクに乗り換えて、その後半年ほどで、再度ワイモバイルに乗り換えるのが一番安い、とのこと。
その際、機種はかなり良いものに変更となり、ワイモバイルへの変更時にはその機種のSIMだけ交換すればよいらしい。
ただし、その契約案での機種は人気機種なので、現在在庫ナシとのこと。
そこで担当者が素っ気ない態度になったので、粘ると、なんとか11/20頃には確保しますとの返事。
契約変更時には旧契約は日割りしないので、なるべく月末にするとお得ということだったので
11月下旬にもう一度来店して、今度は家人ともども説明を聞いて契約変更することに決定。
話のついでに、Airの話になり、今日サインをするだけで新機種にグレイドアップできるというので
結局、Airの新機種を自転車で持って帰ることに(契約のオプションで、さらに55円値引きが増額になった)。
帰宅後、家人の様子を伺うが、ずっと寝たまま(薬は飲んでいるらしい)。
今度は、投票券と借りている本を持参して外出。まず中区市役所に行き、期日前投票を行う。
2区は野党候補、政党は政権党に婦人部が物申すことができる政党に、裁判官は男性全員に「×」(男女平等に後ろ向きなので)をつけた。
図書館では、この日曜日に延長手続きした3冊を返却し
岸信介・矢次一夫・伊藤隆「岸信介の回想」(文藝春秋)、的場昭弘・佐藤優「復権するマルクス」(角川新書)の2冊を借りる。
帰宅後、いろいろと家事をして、「太田上田」「関ジャム(有名アーティスト楽曲ベスト10)」を観て、Webで「ベーマガ」を読み
18時台から、風呂を入れて、ギターを弾き、レトルトカレーを食べようとしたら、やっと家人が起きてカレーヌードルを食べ始めた。
案外、上機嫌なので、ここでAirをセットして、自分のケータイ、家人のケータイ、自分のPC&旧PC、テレビと
設定を行う。そして今ネット巡回。

明日は特に何もなし(MLBもなし)。火災報知器交換が13時台にあるので、それ関係の家事が午前中ある見込み。


957korou :2021/10/29(金) 20:46:48
10/29(金) 晴

朝7時半過ぎに起床、朝のルーティン途中で家人も起床。
今日はMLBがないので、まず「ワースポ」を観て、それから創作、読書など。
徐々に火災報知器交換のための部屋の手入れを進めて、11時半には家人のも含めてうどんを作る。
正午過ぎに、家人のPCの設定を新Air用にしようと思ったら
無線LANではないので(有線でつないでいる。無線LANが無効の設定になっていて直せない状態)
いきなり認識して設定不要だった。
VAIOアップデートができると画面に表示されたので、それをクリックすると、物凄く長時間かかるアップデートが始まり
そうしているうちに13時半になり、火災報知器交換の業者が到着する。
25年に1回程度の交換でいいらしく、今回は30年ぶりの交換で
913号室内の5カ所を交換、リフォーム時に無理やり再設置した報知器が1カ所あり、設置向きも反対だったため
今回そのまま新たに設置すると、前回の設置のときの跡が残ることになり、そこを家人がたまたまリフォーム時に確保していた
壁塗り用チューブ(薄いベージュ色)から塗料を絞り出して、今回の業者(アナブキクリーン)に処理してもらったりした。
14時頃には終了。なぜか、そこから家人とEテレで「日本史」「世界史」「地理」を観て
15時から自室に戻る。15時半からクラシック音楽鑑賞をするが(ブラームスP協No.1」)途中でうつらうつらする。
これはポピュラー音楽を聴いて眠気覚まししなければと思い、たまたま中島美嘉を聴き始めるが
「BEST」フォルダに必ずしも彼女のベストソングが入っていないことに気付き、シングルの発売順を調べ
未DLの曲がないかチェック、VideoProcでDLしようとしたら、1曲DLするのになぜか30分ほどかかる遅さで
それでも2曲DLし、すでにDL済の曲と合わせてベストソングを整理した。
その途中で藤井風の「帰ろう」という曲を聴いて、思わぬ大感動に浸る。
18時過ぎからギター、体操。19時から夕食(今日は家人が天ぷら丼を作ってくれた)。
そして今ネット巡回。


958korou :2021/10/30(土) 18:47:26
10/30(土) 晴

朝7時半に起床。朝のルーティン後、「ワースポ」を観て、9時からWシリーズ第3戦を観戦。
今日は、天候不良のブレーブスの本拠地球場の試合で、打線が完全に湿っていて貧打線の様相。
さしてコントロールが良くなかった先発投手も次第に立ち直り、前半戦は1対0の最小点差でブレーブスがリード。
そのまま後半に突入し、8回表を迎えた段階でアストロズはノーヒットという有様で、そのまま零封され敗戦。
ブレーブスも、ダーノウのソロHRの追加点だけで、結局2対0の僅差の勝利なので、明日以降絶対優勢とは言い難いところ。
先発ローテは2人しかいないブレーブス、明日、明後日と先発不在のブルペンゲームをどう戦うか、
アストロズの猛打を引き出してしまったら大変なことになりそう。
その間、家人は今日も風邪気味で悪寒と熱があるということで
薬を買ってほしいとのことだったので、急きょMLB観戦を中断してザグザグで薬(風邪&めまい防止)を購入。
帰宅後、観戦終了後に、自分はうどんを作って食べる。
その後、家人は風邪薬を飲んでカップ焼きそばを食べる。
しばらくyoutubeなどを一緒に観ていたが、15時前に家人はベッドに入り、
自分も「王様のブランチ」を観て、読書(岸信介)をしてたら眠くなり仮眠。
夕方になり様子を窺うと、まだ家人は回復していないようだったので
ヨーグルトなども足りなくなりそうだったこともあり、急きょマルナカに買い物に。
おにぎり、プリン(以上家人の希望)、弁当、みかん、キムチ、オレンジジュース、ヨーグルトを買って
夜に備える。
以降、ギター、ネット巡回。後は入浴、夕食の予定。


959korou :2021/10/31(日) 17:34:06
10/31(日) 雨のち晴れ

朝7時半過ぎに起床。家人は公民館フラに行ける状態になったのか、すでに起床。
家人は9時過ぎにフラに出発、自分はWシリーズ第4戦を観戦。
昨日に続き貧打戦となったが、地元の利というべきか、わずかのチャンスで大いに盛り上がれるブレーブスが
またまた1点差でアストロズに勝利。明日決まってしまう可能性が出てきた。
昼は家人がチヂミを焼いてくれてそれを食べる。
13時からはファジアーノ戦を観戦(対新潟、ホーム)。1対1の引き分け。
その後、「ワイドナショー」を観て、創作を行い(今現在原稿用紙20枚程度)、読書(岸信介)、ネット巡回。
後は、ギター、体操、夕食(今日は家人が汁物を作っている模様)の予定。


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12 音楽スレ (Res:940)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 12
1korou@管理人 :2005/02/24(木) 12:41:58
このスレでは音楽について語りましょう。

J−POP、洋楽、流行りモノの音楽は勿論
ジャズ、クラシックについても管理人はレス可能です。
たまにレス不能になると、むやみとリンクを貼ってごまかすこともありますが(笑)
多分大丈夫でしょう?!

では、よろしくお願いします。

920korou :2020/12/14(月) 14:53:22
シューベルト「4つの即興曲 D.899」「同 D.935」を試聴。

最初はツィメルマンで聴いていたが
途中であまりに眠たくなるので、気分転換でブレンデルに変更。
すると、構築力のある演奏で、やや眠気は引いた。
どちらが優れているかというより
今の自分に合っているのがブレンデルということになる。
それにしても、曲想がとっちらかっている印象が強く
まとまった気分で聴けないので、どうしても眠くなる。
ひらめきが少なく、単調な繰り返しも多いので、どうしても眠くなる。
とはいえ、高貴な魂の叫びのようでもあり、どうしようもない凡庸さではないので
途中で止めるに止めれず、どうしても眠くなる。
残念。

(ベター)ブレンデル(p)

次回はシューベルトの歌曲、三大歌曲集も含めて一気に全部、ダイジェストで聴く予定。


921korou :2020/12/15(火) 14:36:26
シューベルト「歌曲集」を比較試聴。
ナクソスでは検索が難しかったので、ユンク君サイトでシュワルツコップとF=ディースカウを比較試聴。
歌詞については、抜群の内容の対訳サイトがあったので、それを参照した。
(ミスター・ビーンのお気楽ブログ→「シューベルト歌曲」https://ameblo.jp/jaimeen/theme-10088558924.html
両者に共通でアップされている歌曲で比較試聴。
「音楽に寄す(D547)」「春に(D882)」「シルヴィアはだれか告げよう(D891)」の3曲で、
「はなだいこん(D752)」は対訳が見当たらないためカット。
全体として、ディースカウの歌いっぷりのほうが聴き易いが、D891の曲のような感じだとシュワルツコップでも全然OKだ。
ここは、歌曲初心者としてディースカウをベターとしておこう。

シューベルト「歌曲集”美しき水車小屋の娘”」を試聴(第6曲まで聴く)
これはユンク君にはなくて、ナクソスでもF=ディースカウくらいしか評価の確認できるものがなかったので、それを試聴。
初心者でも何の抵抗もなく聴くことのできるディースカウというのは貴重な存在、全然問題なし。

シューベルト「歌曲集”白鳥の歌”」を試聴(①愛の使い③春への憧れ④セレナーデ⑨君の肖像⑬影法師⑭鳩の使い)
これもF=ディースカウで試聴(ホッターも少し聴いたが、味のある低音で再聴の価値はある)。
曲想が深まっているのを感じる。バラバラな経緯で、さらに作曲者本人が与り知らないところで集まった曲集だけれど。
影法師、セレナーデは聴きもの。

(ベスト)以上すべてでF=ディスカウ

次回はシューベルト「歌曲集”冬の旅”」


922korou :2020/12/16(水) 14:22:41
シューベルト「歌曲集”冬の旅”」を試聴。

最初はF=ディースカウで聴き、途中でホッターも聴いてみたものの
最終的には、ナクソスで検索上位トップに出てくる
マティアス・ゲルネ (バリトン), クリストフ・エッシェンバッハ (ピアノ)という組み合わせの演奏で
いくつか聴いてみた。
ゲルネの声質は重たくやや甲高く、哀愁にも満ちていて
この「冬の旅」という歌曲集の雰囲気によく合っている。
エッシェンバッハのピアノも感情がこもっていて素晴らしい。
「おやすみ」から「溢れる涙」までの最初の6曲だけ聴いて終了(全部で1時間以上かかるので略)

(ベスト)ゲルネ&エッシェンバッハ

最後の「辻音楽師」を聴いて、なんとも言えない感動も覚えた。
ゲルネもエッシェンバッハも魂を込めた演奏だと思う。
「冬の旅」は統一感があって聴き易いと思った。

次回はシューマン「交響曲第1番”春”」


923korou :2020/12/17(木) 17:16:19
シューマン「交響曲第1番”春”」を比較試聴。

まず夜中にセル&クリーヴランド管で予習する。
これは非常にクリアで清潔な演奏で
割合と抵抗なく最後まで聴ける点で秀逸だったが
もちろん、望めるならもっとアピールする美点が欲しいところ。
さて、それから本格的に聴き比べしてみたが
どうにも中途半端な楽想で、聴いていて物凄く眠たくなるのである。
ナクソス検索で最初に出てくるバレンボイム&ベルリン・シュターツカペレの演奏は
出だしのおどろおどろしい序奏こそ上手く処理していたものの
だんだんと洗練されただけの音楽に化していき、緩徐楽章で物凄い眠気が・・・
バーンスタイン&VPOの演奏は、力感あふれて一見好ましく見えるものの
だんだんと聴いていて疲れるだけの力任せタイプの演奏に聴こえてイヤになってくる。
カラヤンはバレンボイム・タイプの劣化版のようなもので聴きどころなし。
他にもいくつか聴いた気がするが、どれも眠気を誘うものばかり。
クレンペラー&フィルハーモニア管の演奏でやっとしっかり聴ける名演に出会った。
どこをどう微調整しているのかさっぱり分からないが、とにかく聴いていて納得できる。
唯一、この習作のような未熟なシンフォニーなのにずっと聴き通せる演奏だった。
さすがはクレンペラー、凡人には計り知れない叡智の指揮者だ。

(唯一良い)クレンペラー&フィルハーモニア管

次回はシューマン「交響曲第2番」


924korou :2020/12/18(金) 15:55:29
シューマン「交響曲第2番」を試聴。

シノーポリ&VPOが特に84年盤レコ芸での評価が断トツに高いので、試聴。
途中、少しだけクレンペラーも聴いてみたが、この曲に関しては
シノーポリのほうが優れている。
それにしても、ひらめきの少ないベタな音楽で
眠気を我慢するのに苦労する。
もうこれから積極的に聴くことはないだろうと思われる。

(ベター)シノーポリ&VPO

次回はシューマン「交響曲第3番」


925korou :2020/12/19(土) 10:01:55
シューマン「交響曲第3番”ライン”」を試聴。

最初、ジュリーニの新旧盤で比較し、さらにシューリヒトの新旧盤で比較し
最後にジュリーニの新盤(ロス・フィル)とシューリヒトの旧盤(パリ音楽院管)とで比較してみた。
ジュリーニは断然新盤のほうが出来が良く、
旧盤はフィルハーモニア管にしては珍しく音が汚く聴こえる。
逆にシューリヒトは断然旧盤のほうが良く、
新盤はいくら何でもテンポが速すぎて、その速いテンポに音楽の悦びが伝わっていない。
そして、この良い方の両者で比較してみると
シューマンの繊細な旋律美をより強調して歌っているジュリーニのほうが
よりこの作曲家の音楽の本質に近いと言わざるを得ない。
シューリヒトもジュリーニのこの名演がなければベストに近いが
こればかりは指揮者の個性なのでいかんともし難い。
他にもバーンスタイン、レヴァインなども聴いてみたかったが
とりあえず今回はここまで。
第2番あたりと比べて、曲調が明るくて、また安定感もみられて
シューマンのなかでは一番聴き易い交響曲だろう。
今回は眠気など全く感じなかった。

(とりあえずベスト)ジュリーニ&ロサンゼルス・フィル

次回はシューマン「交響曲第4番」


926korou :2020/12/20(日) 15:30:48
シューマン「交響曲第4番」を試聴。

どうやら、この曲の定番はフルトヴェングラー&BPOらしいので
それで一気に試聴。
音質は十分にクリアで視聴に何ら差しつかえないのだが
シューマンなので、もしクリアでこれだけのクオリティがあれば
当然それが優先させるだろう。
しかし、これだけ迷いもなく、西欧の伝統に身をまかせて
圧倒的な音を聴かせる演奏を聴かされると
少なくとも、こういうタイプの演奏でこれを上回るものは
今後現れる可能性は限りなく低いだろう。
また、この曲を聴くときには
よりクリアな音質で、全く違ったタイプの名演を探すことになるだろう。

少しだけクリップス、モントゥー、カンテッリなどを聴いてみたが
クリップスがリズムのとり方がエレガントで響きも濁りのないクリアな感じで良かった。
やはりクリップスは侮れない。ワルター→ベームの関係が
ワインガルトナー→クリップスの間にもあるようだ。

(単独試聴)フルトヴェングラー&BPO


927korou :2020/12/21(月) 11:50:29
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」を試聴。

リヒテルの名盤があるということで
もうそれだけ聴いて終わることにした(やや体調不良のため)。
リヒテルとロヴィツキ&ワルシャワ・フィルという組み合わせ。
マタチッチとの組み合わせもあるのだが
今回は小林利之さんの評を信じてロヴィツキ盤で試聴。
やはり期待通りの名演で
この1960年前後10年ほどのリヒテルは無敵だったなという感が強い。
技巧的に怪しいところが一切なく
なおかつ幻想味あふれる深い情緒表現なので
特に何も考えることなく集中して聴いていられる。
他にも名演は多いようなので
ブレンデル、コルトー、リパッティあたりを聴くのも楽しみだが
その楽しみは次回にとっておこう。

(単独試聴でベスト)リヒテル(p)、ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル


928korou :2020/12/21(月) 12:32:57
シューマン「アラベスク」を試聴。
ナクソスでアシュケナージの演奏がすぐに出てきたので、それを試聴。
わずか6分余りの曲なので、単独で「名曲300選」に入れるのはどうかと思うのだが
曲そのものは、シューマンらしい夢見るようなふわっとした曲想で
特に新しい手法、和声も用いずに普通に書き綴られた平凡なもの。
アシュケナージはそれをごくオーソドックスに演奏している。
可もなし不可もなしというところ(こういうのはホロヴィッツが個性的に弾いたものがあれば聴きたいのだが・・・)

(単独試聴で普通)アシュケナージ(p)


シューマン「クライスレリアーナ」を試聴。
今度はアルゲリッチの演奏で試聴。
これは「アラベスク」などとは違って、30分以上かかる全8曲からなる力作で
シューマンの作曲家としての才能が全面開花したかのような素晴らしい曲だ。
アルゲリッチは、そんなシューマンの霊感あふれる曲想を余すとこなく再現していて
出だしの一音からすでにただならぬ雰囲気を醸し出している。
名曲で名演に違いないが、何といっても初めて聴く曲で
しかも曲想が単純でなく構成がきっちりとしているので
いきなり聴いて十分に楽しめるということにはならないのだが
どう控え目に評価しても、この演奏がシューマンのあらゆる曲の演奏のなかで
最上級のものであることは直感として伝わってくる。

(単独試聴でベスト)アルゲリッチ(p)


929korou :2020/12/21(月) 13:07:21
シューマンを立て続けに聴く。今度は「幻想曲 ハ長調」を試聴。

ホロヴィッツの1965年のライブ盤が評価されていたので、それを聴く。
ホロヴィッツなら、シューマンのややこしい曲想を一刀両断で弾きまくるかと思ったのだが
これは「クライスレリアーナ」と並ぶ初期のピアノ曲の傑作で
中身がぎっしり詰まった、ある意味渾身のピアノソナタだけに
ホロヴィッツのストレートな解釈だけでは弾き切れないクオリティが感じられ
残念ながら、最高の演奏というわけにはいかなかった。
ホロヴィッツ60歳台のライブだけに
解釈は渋くオーソドックスでもあり
そのなかに巧まざる幻想味が出ているのは事実だが
この種のファンタジーの美しさとなると
リヒテルやアルゲリッチのほうがより深く多彩なのは否めない。
曲そのものがそういう曲調であることは分かったので
次回はそういう幻想味を深く出せるピアニストを選んで
聴いてみたいと思う。

(単独試聴で普通)ホロヴィッツ


930korou :2020/12/22(火) 15:41:13
シューマン「交響的練習曲」を試聴。

レコ芸の推薦でポリーニで試聴。
主題と12の変奏曲からなる初版に、遺作扱いの5つの変奏曲を加えた第3版による演奏で
全18曲を通して聴く練習曲集である。
まさにピアノレッスンで変奏曲の練習をするための曲という体裁で
こういうのは、よほどのピアニストでないと表現で工夫をすることは難しいだろう。
ポリーニの演奏は、解釈の余地など認めず、ひたすら楽譜通りにきっちり弾いたもので
そのうえで、ポリーニ独特の質感、重量感が十分に出ているので
誰にでもオススメできるスタンダード盤といえよう。
単なる練習曲をここまで聴かせるのはまさに名人技だが
曲そのものが300選に入れるほどのものかどうか、という根本的な疑問も残る。

(単独試聴でベスト)ポリーニ

シューマン「子供の情景」を試聴。

これもレコ芸推薦によりホロヴィッツで試聴。
こちらの曲集は、クラシック初心者でも聴けるほど曲調が易しく、かつニュアンスは多彩だ。
自分もシューマンのピアノ曲に関しては初心者なので、この曲集は十分に味わって聴けた。
ホロヴィッツの演奏もシンプルに曲調と音符の流れだけを追って十分に枯れた演奏である。
もっとも、こういうのを全盛期のホロヴィッツでがんがん弾かれても困るのだが
さすがにそれはなかっただろうし、今回は1987年のドイツでのライブ演奏なので枯れていて当然だった。

(単独試聴でベスト)ホロヴィッツ


931korou :2020/12/22(火) 16:03:56
シューマン「リーダークライス」「女の愛と生涯」「詩人の恋」を少しだけ試聴。

「リーダークライス」はハイネの詩集をもとにした歌曲集。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第1曲だけ聴く。

「女の愛と生涯」は、ピアノ伴奏が独立した意義を持ったシューベルトの影響から脱した歌曲集らしい。
女声のマティスで、やはりエッシェンバッハの演奏で第1曲だけ聴く。

「詩人の恋」は、「リーダークライス」と同じハイネの詩集をもとにした歌曲集で
シューマンの歌曲集では最も有名。詩の内容もシューマンの個性によく合っている。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第3曲まで聴く。

以上、いずれも鑑賞としては高度で、ユンク君ですら敬遠している歌曲集。
300選とはいえ、これからも聴く可能性はかなり低い。


932korou :2020/12/22(火) 17:18:09
スクリャービン「法悦の詩」を試聴。

レコ芸で300選を取り上げた時代とは違って、名盤が増えているようだ。
今回は、ナクソスで最初に出てきたゲルギエフ&キーロフ管で試聴。
十分にタメの利いた懐の豊かな演奏。オケの音色も極彩色で華麗だ。
初めて聴いた曲なのでどの程度の出来栄えなのかも分からないが
十分に堪能して聴くことができた。
スクリャービンの音楽は、Wikiに書いてある神秘主義、無調音楽というイメージからは程遠く
むしろチャイコフスキーからストラヴィンスキーに至る過程の親しみやすいもののように思われた。

(単独試聴でベスト)ゲルギエフ&キーロフ管


ついにショスタコーヴィチに到達。
いきなり「交響曲第5番」だが、これは当然比較試聴となる。
今日は、まず、作曲者の子であるマクシム・ショスタコーヴィチがロンドン響を振った演奏が
ナクソスのトップに出てきたので、これを全楽章鑑賞。
予想以上に良い演奏で、非常にゆったりとしたテンポながらどこにも緩みはなく
最終楽章まで最上の緊張感を保ったまま展開される。
ロシア臭は全くなく、時にはもっと劇的に激しく振ってほしい気もしたが
これはこれで名演と言ってよいだろう。
久々に聴いて、やはり耳に馴染む、馴染む。自分の嗜好にピッタリとハマる。
まだまだ他の演奏をたっぷりと聴きたいところ。


933korou :2020/12/24(木) 16:27:00
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」を比較試聴。

いろいろ聴いているうちに、だんだんとどれが良いのか分からなくなってきた。
比較試聴における”ブルックナー現象”?
昨日聴いたのはアンチェル&チェコ・フィルという
かつて繰り返しよく聴いた名演だが
こうして聴き比べまでしてみると
解釈の線が細く辿りにくい演奏に聴こえた。
ジョージ=セルの演奏と同じ不満を覚えた。
細部にニュアンスが漂っていないのである。
それはアンチェルがあえて行ったことで、そこを評価するとなると
現在の気分では残念と言わざるを得ない。

今日はムラヴィンスキーを聴いてみたが
皆絶賛の、例えば1973年の日本公演でのライブなどが
ナクソスにはなさそうだし
ナクソスで聴ける演奏は、どれも弦楽器の音が痩せて聴こえて貧相なのである。
定番がコケたので、仕方なく、ゲルギエフ、バーンスタイン、ネルソンス、ザンデルリンク、
ハイティンクなどを聴いてみたが、どれもしっくりこない。
ブルックナー現象になったと思ったのだが
ここでバルシャイ&西ドイツ放送交響楽団(ケルン放送交響楽団)の演奏を聴いて
やっと安心できた。
第3楽章に関しては文句なしで、他の楽章も渋いドイツのオケならではの音色で聴かせる。
また、ムラヴィンスキーの演奏を探すとして、今回はこれで決まり。

(ベター)ルドルフ・バルシャイ&西ドイツ放送交響楽団


934korou :2020/12/25(金) 17:49:49
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番」を試聴。

噂の大曲を初めて聴く。
演奏は、第5番でも素晴らしかったバルシャイの指揮で
ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィルの合同による1991年に行われた記念碑的ライブ。
長大な曲(70分)なので、第5番のときのような突き詰めた緊張感というより
純音楽的な結晶度の高さのほうが伝わってくる(もちろん緊張感もただならないが)。
第5番のような作品を発表した作曲家が
次の段階で創造するにふさわしい曲調、構成で
皆、この交響曲の出来には納得したに違いない。
初聴でも、そのあたりはよく分かる。
1941年でも、こういう常識的な曲は作曲され、諸々の経緯を経て名曲となっていったのだ。
演奏の比較は不可能である。
もっと他の演奏を聴いてから評価したい。
それでもバルシャイの指揮ぶりは歴史的な瞬間にふさわしく堂々として立派なことは分かる。

(単独試聴でベスト)バルシャイ&ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィル


935korou :2020/12/26(土) 14:10:23
ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」を試聴。

昨夜、寝床で第1楽章と第2楽章を、ネルソンス&ボストン響で聴き
今日はその続きで、第3楽章をカラヤン&BPO、第4楽章をスクロヴァチェフスキ&ハレ管で
それぞれ聴いた。
ネルソンスもカラヤンも、それなりに美しい演奏だが
やはりスクロヴァチェフスキの読譜力の確かさには及ばないような気がする。
スクロヴァチェフスキという指揮者は
長いキャリアの途中でなかなか知名度が上がらず
1990年代になって、やっと日本でも有名になり、いきなり巨匠扱いとなった人のようだ。
名前だけはよく見るが、今日までその詳しい履歴と実際の演奏の説得力の強さを
知ることがなかった、
良い出来映えのときは、チェック必至の名指揮者だと思う。

交響曲第10番もなかなかの力作だ。
5,7、10、それぞれ同じ色合いながら微妙に違うものを持っている。
300選にふさわしいチョイスだと思う。

(ベター)スクロヴァチェフスキ&ハレ管


936korou :2020/12/28(月) 09:38:35
今日からシベリウス。まず「交響曲第1番」から試聴。

聴いたことのない曲なので
本家フィンランドの演奏が高評価ということで
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで通して鑑賞。
息苦しいまでのショスタコーヴィチを聴いた後のシベリウスは
かなりシンプルでストレートに聴こえ、その分だけ新鮮に耳に響くのは事実。
1899年の時点でも、相当古典的な作りになっていたはずで
19世紀半ばに創られた曲と言われても納得できるような王道の作り。
展開部などが幻想風なだけで、既成の枠組みのなかで音楽が進行していく。
演奏しやすいだろうと思われる曲調のなか、母国のオケらしく朗々と響き渡る旋律、しっくりするリズム。
特に名演というわけでもないが、曲の真価を知るには最適の組み合わせだろうと思われた。

(ベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


937korou :2020/12/30(水) 16:22:11
シベリウス「交響曲第2番」を比較試聴。

まずヤルヴィの指揮による演奏で聴き始めたが
評判ほどではなく、第2楽章途中で
バーンスタイン&VPOに切り替えるが
これもレコ芸推薦ほどの魅力に乏しく
第3楽章から、ベルグルンドに変更。
ベルグルンドは
この聴き飽きしやすい平板な曲調を
なんとかコントロールしながら
聴きどころをうまく掴んで
飽きさせない演奏をやり遂げていた。

(ベスト)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


938korou :2020/12/31(木) 14:05:52
シベリウス集中試聴。
まず「ヴァイオリン協奏曲」から。
オイストラフの演奏が良さそうだったが
ロジェストヴェンスキーとの音源がナクソスにもなく
代わりにシクステン・エーリンク&ストックホルム祝祭管との組み合わせで試聴。
曲そのものは、初めて通して聴いてみたが
第1楽章の途中まで聴いた現段階で、すでに
これは特別な作品という感じに満ち満ちている。
交響曲のときのように、構築のみに全力を尽くすという単純さがなくて
ヴァイオリンの特性も生かしながら、協奏曲としての形式も尊重しつつ
さらにシベリウス独特の構築感もきっちり仕上がっていて
非常にバランスの良い、かつスケール感のある名曲になっている。
オイストラフは、そのスケール感によく合った演奏スタイルでぴったりだ。
オケも北欧の響きが感じられ問題ない。

(単独試聴でベスト)オイストラフ(Vn)、エーリンク&ストックホルム管

次に「交響曲第5番」の試聴。
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで聴く。
作風が微妙に変化していて、同じシンフォニーの第2番あたりと比べると
旋律を朗々と歌うのではなく、細かい動機に分かれて多様に展開されているのが判る。
この作風のほうが、今の自分には好ましい。
演奏は、第1番と同様、スタンダードと言える。

(単独試聴でベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル

最後に交響詩ということで、今回は「フィンランディア」だけにした。
演奏はやはりベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで
ダイナミズム、ローカルな魅力、どれをとっても文句はない出来。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


939korou :2021/01/03(日) 16:59:37
(再掲)指揮者分類

(ユンク君でじっくり<ナクソスも>)
E・クライバー、トスカニーニ、フルトヴェングラー、メンゲルベルク、ロジンスキー、カイルベルト、
シューリヒト、フリッチャイ、ミュンシュ、モントゥー、ワルター、オッテルロー、カラヤン、
ジュリーニ、バーンスタイン、バルビローリ、バレー、ムラヴィンスキー、ヨッフム

(リストが少ない等&ナクソスでじっくり)
アドラー、レーマン、アンゲルブレシュト、アンソニー・コリンズ、サバタ、サージェント、ビーチャム、
ミトロプーロス、フィストゥラーリ、クーベリック、サヴァリッシュ、ザンデルリンク、
イッセルシュテット、ショルティ、スウィトナー、チェリビダッケ、コーリン・デイヴィス、
ドラティ、ペーター・マーク、マッケラス、ライトナー、レイボヴィッツ

(もう一度ユンク君でチェック)
クナッパーツブッシュ、コンヴィチュニー、シェルヘン、ライナー、アンチェル、クリップス、
クレンペラー
(今現在スルー)
ウッド、エネスコ、カヤヌス、カンテッリ、クーゼヴィッキー、クラウス、ケンペン、F・ブッシュ、
ベイヌム、ラフマニノフ、ラミン、ワインガルトナー、アンセルメ、クリュイタンス、シルヴェストリ、
ターリッヒ、ゴバーマン、オーマンディ、カザルス、カルロ・フランチ、スクロヴァチェフスキ、
スタインバーグ、ストコフスキー、ジョージ・セル、ネヴィル・マリナー、ロスバウト、フィードラー、
ベーム、ボールト、ボイド・ニール、マゼール、マタチッチ(youtubeの音源で堪能予定)、
マルケヴィッチ、マルティノン、ミュンヒンガー、ラインスドルフ、バルシャイ、レジナルド・ケル、
ヴァンデルノート、渡辺暁雄


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13 芸能・演劇ネタ (Res:46)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 13
1花眼+ :2009/06/14(日) 22:14:00
youtubeで漫才・落語・バラエティを見たときの感想を
「音楽スレ」で書くわけにはいかないし
「TVスレ」というのもおかしいので
こちらに書きます。
もちろん、生で見た演劇・芸能鑑賞とか
芸能ネタなどもここになります。

27korou :2013/02/03(日) 17:35:32
さあて、峯岸のことを語ろう、思う存分(ここは誰も見ていないBBSだ!)

一通り世間の反応(おもにネットの世界)を見てみたが
共通して間違えていることは
あの坊主頭を誰かの指示によりさせられているという解釈だ。
まあ、そのほうが社会問題にし易いからねえ。
物書きにはそのほうが都合が良い。

でも違うと思うね。
彼女は、AKB大好き少女でありながら初期メンバーの一人だから
自分がややこしいことをしてしまったことに深く悩んで
どうしても坊主頭にしたかったんだよ。
もっとも誰かが手伝わないとあれほど綺麗には切れない。
そこのところだけ分からないが、彼女は自分自身でそれをやって
世間の反応の厳しさにますます混迷を深めた、というのが真相だろう。

この話とは別のことだが
大阪の体罰事件で、生徒たちが市役所で市長批判を表明した件でも
誰がそんなパフォーマンスをやらせたかという見方が大半だが
これも生徒たちが自分たちで行動したと解釈するのが妥当だろう。
何でも陰で糸を引いている大人を連想する妙な風潮が
現代日本にはびこり、ますます関係者を苦しめているのだ。
わざと複雑に考えてややこしく思考するのだから
つくづく念のいったバカたちである。


28korou :2013/06/01(土) 17:35:34
聖子とひろみの破局の真相

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465124977.html

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465214325.html

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465456174.html


29korou :2016/01/20(水) 20:32:58
久々のジャニーズの話題。
SMAPの解散騒動。
これほど2016年そうそうに世間の注目を浴びた話題はない。
「そんなことが最大の話題になるとは平和すぎる」と批判する人も居るが
それはその人のスタンスだろう。
SMAPが現代日本の大きな”インフラ”であることは疑いもない。
その上での否定なら分かるが
そういう人たちは、そのことすら見逃しているようにも思える。

さて、1月13日にこのニュースが発覚して1週間経った。
最初は、とんでもないビッグニュースが勃発と思っていたのだが
こうして少し落ち着いてくると
逆に、これは大きなニュースの終わりであって
世間に発表できる内容に仕上がったので
提灯持ちのスポーツ紙を使って、アドバルーンを上げたような印象を持つ。
ジャニーズ事務所としては
自分たちのやり方で、かつ世間に有無を言わせないようマスコミを操縦できるような
そういう結末に持っていって
これでOKという時点で、マスコミ発表したのではないか。
いつもながら、きたないやり口だ。
これだから日本の芸能界というのはつまらない。
実力と名声が一致しない子供の世界に止まるわけだ。


30korou :2016/01/20(水) 20:42:33
一応、時系列で整理してみよう。

まず、きっかけは間違いなくタモリの「いいとも」の終了だ。
この終了セレモニーを通じて、SMAPは結構いいポジションを得て
彼らのマネージャー飯島は、独立できるかも、という感触を持ったはずだ。
飯島は、タモリの背後にいる田辺エージェンシーと連絡。
結局、ケイダッシュが表に出て
SMAPを引き取ることになる。
飯島は、周到に行動し、NHKとの接近、それを通じて政府関係の行事への参画まで
手を伸ばした(そして、それは約1年前まで実にうまくいっていた)

飯島の行動は、ケイダッシュの後ろ盾を得て
隠密でも何でもなく、業界に知れ渡ることになる。
さすがに芸能界の長老メリー喜多川は
その意味するところを知り
本心を知るべく、提灯持ち週刊誌を使って
ブラフを入れる。
「ジャニーズの後継者はジュリー。飯島は勝手なことをしている。許さない」

飯島は驚き、ジュリーと後継争いをするつもりはないと弁明。
一度はそれで収まるが、この件でメリーは飯島の独立を確信する。
そこから、どういう風に木村に接触したか定かでないが
これは巷間で言われている工藤静香を使った工作かもしれない。
木村の結婚に関して大きく関与しているメリーは
工藤静香を説得することなど造作もないことである。
そして、木村は、メリーに対して忠誠を誓った。

問題は木村の本心がどこにあったかだが
恐らく、木村もSMAPというブランド抜きでは
これから面倒だろうと計算しただろう。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


31korou :2016/01/20(水) 20:49:01
メリーと木村は、今後の予定を立てる。
まず木村は飯島と行動を共にしないということを
メリーが極秘にケイダッシュに伝える。
さらに、4人のSMAPを受け入れても後は面倒になるだけ
こっちの作戦に乗りなさい、とケイダッシュの川村龍夫とかに伝える。
ケイダッシュは、木村抜きで、ジャニーズと喧嘩別れする形になるSMAPなら
受け入れにくいと判断し、メリーの作戦に同意する。

そうとは知らぬ飯島は
ケイダッシュから、突如受け入れ拒否の連絡を受ける。
飯島は、その時点で木村の心変わりを知るが
もはやメリーの束縛を受けた木村を翻意させることができない。
SMAPの他の4人も、突然の動きに戸惑い
その背後に木村の造反を知る。
これが昨年秋から12月にかけての動き。
この間、SMAPは、未来起こることを知っている木村と
何も知らされていない他の4人とで
感情の上では分裂状態となっている。


32korou :2016/01/20(水) 20:56:29
ここから先は、メリーの行動は完璧だ。
飯島との接触を拒否し、飯島は誰とも連絡が取れなくなり
さすがに全面敗北を悟る。
そして、これは完全な推測だが、飯島は、多分木村に事情を聴いたのではないかと思う。
木村は「たしかに自分の造反には理由がある。でも、それを言うには
貴女がこれ以上SMAPに関わらないという条件が必要」と言ったのだろう。
飯島は、木村のその言葉ですべてを悟り
「分かった。もう何も訊かないから、とにかく
 他の4人を路頭に迷わせることはしないと約束して」と嘆願し
木村がそれを約束。

飯島は、以上の経緯で、ジャニーズ事務所を
予定より早く退社した。
ジャニーズ事務所は
木村からの報告もあったのだろう。
提灯持ちスポーツ紙に
スクープ掲載を許可する。

この時点で当惑したのは
中居以下の4名のSMAPだろう。
突然、飯島が居なくなり、
自分たちは後ろ盾なしに独立という
芸能界の常識でいえば、あり得ない立場にいきなり立たされたのだから。
スクープに驚いたのは、当の本人たちだった。
まさに何も言えない状態。
沈黙するほかなかった。


33korou :2016/01/20(水) 21:04:14
しばらくサディスト的歓喜に浸っていたメリー。
ここで、木村のために、ようやく行動を起こす。
ジュリーと木村の会談をセットして、マスコミに宣伝してもらう。
木村は、ジュリーの説得に成功した風に見せて
問題はメリーの怒り、そしてその真意は芸能界でのけじめだと
マスコミに書きまくってもらう。
SMAPといえども、土下座に近い謝罪をしないと
この世界、ジャニーズの世界では生きていけないのだぞ、と
メリーは権威を見せつける。
木村は、その両者の仲介役として、唯一の存在として神格化される・・・はずだった。

1月18日(月)のスマスマで
緊急に生放送が挿入され
SMAPの4名は、木村を真ん中にたてまつるように並び
ジャニー喜多川などに謝罪をする。
木村への感謝も明確に口にする。
しかし、お前らに「解散しない」とか「これからこうする」とか
公共の場で発言する資格などないのだ、というメリーの意図、意向が
浸透していた謝罪会見でもあった。

このままいけば
木村の仲介で
少なくとも、契約期限である今年9月までは
SMAPは存続する。
そして、その過程で、ジャニーズ最大のグループという仮面ははぎとられ
10月以降の「お仕置き期間」が待っているように推測される。


34korou :2016/01/20(水) 21:12:39
推測の報道ばかり垂れ流される日々で
SMAPファンならずとも
あくまでも本人たちの口から真実を聞きたいという要望は強まっていた。
そんななかでもスマスマ生中継だったわけだが
そこはネット住民に代表される現代のファン気質と
旧態依然とした慣習を保守するジャニーズ事務所及びテレビ業界との
微妙なすれ違いが露見することとなった。

ファンは、メンバーたちの最新の映像を見れて一安心したのと同時に
そこから発せられる言葉が、本人たちの真意ではないことを見抜いたはずだ。
当面の結果として最悪の事態が避けられただけで
今後の展開によっては、まだまだ心配な事態が起こりそうと思ったはずである。
何もかもジャニーズ事務所の思惑通りに運ぶわけではないのだ。
ただ、テレビ業界がジャニーズの逆らえないので
この会見をジャニーズ事務所サイドで解説し
今後の取り扱いも、その流れで進むことになる。

しかし、本当にこれで終わりだろうか?
ジャニーズ事務所側としては
「終わり」なのに「始め」のように見せかけ
予定通りの流れで「終わり」にしたわけだが
ネット住民などの現代のファン気質とは乖離した判断が目についた。
そして、木村の行動は
責められるべき点は少ないかもしれないが
結果的に他の4名の自由を束縛してしまった。
もう5人で行動することは難しいのではないかと推測されるわけだ。


35korou :2016/01/20(水) 21:15:40
もうひと波乱あってほしい。
それを可能にする条件は何なのか?
素人には見当もつかないが
このままでは、中居以下4名が可哀相である。
何も悪いことをしていないのに
徹底的に糾弾されるなんてことが
テレビの世界であったら
夢がこなごなにつぶされたような儚い気持ちになる。

誰か彼らを救ってくれ。
そう切に願うばかりだ。


36korou :2016/08/15(月) 21:53:43
SMAP続報。
続報は7か月後の8月13日早朝に明らかになった。
SMAP解散(今年の年末)、メンバーはジャニーズ事務所に残留。

メリーの執念は凄まじい。
もっとも、メリー自身はさすがに老体で動きにくくなっているようで
今回の報道では表立った動きを見せていない。
ただし、今回の騒動の発端は、メリーの飯島への激怒なのだから
それに対応した処置ということで
メリー側近たちが、メリーの意向に沿って行動したわけで
その意味で、全くメリーが表に出ないまま、実はすべてはメリーの意志なのだ。

飯島を慕う香取が、飯島を追い出す結果を作った木村に反感を抱くのは当然かもしれない。
しかし、仲介が全くなかったとは想像し難い。
いくらメリーの意志による今回の騒動とはいえ、ジャニー氏の意向も無視できないだろうから。
ジャニーと中居は連絡を取り合い、SMAP存続の可能性を模索したに違いない。
それでも状況を一変できなかったのは、それこそ、SMAP抹殺がメリーの意志だからだ。
メリーを表に出せない以上、元に戻って、香取の木村への反感という動機が
表に出てくるようになる。
一人だと目立つので、ついでに草彅、稲垣も同調したという報道になったのだろう。
相変わらず、ジャニーズ事務所のマスコミ操作は完璧で
ネットリテラシーのない世間の多くの人たちは、これで騙されてしまう。


37korou :2016/08/15(月) 22:02:59
今後の筋書きは、亜弥ちゃんブログにも書いたとおり
SMAP抹殺、もしくはそれに近い扱いということに尽きる。

中居は生き残るだろう。
テレビ局側のウケもよく、MCの才能も認められている。
ただし、今回の騒動で、事務所を敵に回したので
微妙な感じでもある。
メリー、ジャニーがどの順番で亡くなっていくかということすら
大きく影響してくる。
さらに、飯島の活動開始、ジュリーの采配などの要素も絡んでくる。
中居の未来は、現状ではサッパリ分からない。不確定要素が多すぎる。

香取、草彅、稲垣は、飼い殺しになるだろう。
飯島がどのタイミングで、どの勢力をバックに復活するのかにもよるが
よほどうまく立ち回らないと、飯島がうまく復活できたとしても
なかなか難しい。

木村は、当分安泰だろう。
俳優業を細々と続けるだけで、あとはジャニーズの幹部になることだけを
考えていればいいのだから。
もちろん、もう二枚目俳優としての大活躍は期待できない。
ネットの世界では、ダーティなイメージが定着してしまったので。
そのへんは賢い男なので、すべて分かっているはずだ。
分かった上での今回の行動だったはず。
それは、ある意味SMAPを最も真剣に考え続けた男としてのプライドなのだろう。

さあ、どうなるか。
紅白でフィナーレにするのか?(中居とジャニーの手腕にかかる話だ)
一番のファクターは、不謹慎ながら
メリーとジャニーの寿命の尽きるタイミングであることは間違いない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


38korou :2019/09/03(火) 17:33:53
「私の履歴書 経済人37」で中邨秀雄が書いている文章のなかに
芸人のギャラが具体的に書かれているので抜き書き。

<2002年6月現在の所属約600名の年収一覧>
最高額(8億円強)   1名(さんま?)
1億円超        11名(誰か?カウス・ボタン、紳助、阪神・巨人、三枝、仁鶴、きよし・・・
              うーん、多すぎて絞れない)
1000万円以上     90名程度
100万円~1000万円  200名程度
100万円以下     300名程度


39korou :2020/04/28(火) 11:09:42
コロナ、集団感染に関する記事。
https://newsphere.jp/national/20200422-2/


40korou :2020/04/29(水) 12:02:15
↑ スレ違い(笑)


41korou :2021/02/24(水) 18:06:32
2021.2.23夜21時から24時50分頃まで「乃木坂デビュー9周年ライブ」(本当の題名は違うが)を見た。
またしても偶然にもこの有料配信を見ることができたのだが
やはりこうして通してヒット曲を集中的に聴くと
厳密に見てAKBグループと一緒にくくるのは
いかに秋元康関係といえどもムリがあるように感じられてきた。

今朝それを確認すべくWikipediaで調べてみると
やはりそこにソニーという大きな力が加わっていたのが分かった。
AKBを所属させながら、ヒット曲が出ないせいで他社に移籍後、お化けグループになってしまったのが
ソニーにはトラウマだった。
そこで、ソニーは秋元に働きかけ、違うコンセプトでグループを模索する。
劇場は持たないが芝居志向にする、個人個人に物語を持たせ個々及び全体のPVでそれを表現する、そして
音楽はフレンチ・ポップス風に仕上げ、衣装はフランスのお嬢様風に仕立てる、そのために物語をイメージさせる
メロディ、構成で作曲することのできる杉山勝彦が起用され、その意図は見事に達成される、云々。
問題は、最初に抜擢した生駒里奈がキャラ的にAKBっぽく、リーダー格の彼女だけがそのコンセプトの外に居るというのが
このグループの個性を見えにくくしていた。
しかし、そのコンセプトは着実に実行に移されていたので、第6作「ガールズ・ルール」で白石麻衣が
生駒が独占していたセンターに初めて交代したときに、このグループの方向性が確実に定まった感じとなった。
(生駒ちゃんには罪はない。コンセプトと違う抜擢をした秋元他スタッフのミス、というより大きな失敗である)
この時点で、白石、橋本、松村の人気は決定的になり、そこに同じくモデル兼業の西野の人気も加わり
テレビでのレギュラー番組の巧い使い方も合わさって、各人の個性も分かりやすくなった。

まあ、このあたりを軸をブログに書こうかな。


42korou :2021/04/17(土) 16:03:08
韓国歌謡について。

(80年代)
K-POP以前・代表曲・・・イ・ソニ「Jへ」(1984)
K-POP前史・日本のアイドルの模倣・・・ソバンチャ「オジェバム・イヤギ(ゆうべの話)」<少年隊の模倣>(1987)
  〃  ・アイドルスター第1号・・・キム・ワンソン「ピエロは私たちをみて笑う」(1990)

K-POP元祖・K-POPの特徴であるラップを定着・・・ソテジワアイドゥル「僕は知っている(ナン・アラヨ、난 알아요)」
                                「教室イデア」「渤海を夢見て」「Come Back Hpme」など


43korou :2021/04/18(日) 12:53:14
(注) ↑ ”ソテジワアイドゥル”は1992-1996に活躍(90年代の話)

80年代後半から90年代を通じて、世界のポップ音楽を”韓国風”に取り入れる作業を行った一連のグループがあった。
それらのほとんどはシンガー・ソングライターとして活躍した。
(デビュー年)(アーティスト名)  (代表曲)
  1987    ユ・ジェハ     「愛しているから」「遮られた道」
  1988    シン・ヘチョル   「悲しい表情をしないで」「Here,I Stand For You」
  1989    キム・ヒョンチョル 「春川行き汽車」「月の没落」
  1989    イ・スンファン   「千日の間」「どうして愛がそうなの」
  1990    015B        「もうさよなら」「新人類の恋」
  1990    ユン・サン     「別れの陰」「遮られた時の合間に」
  1990    ユン・ジョンシン  「君の結婚式」「Like it」
  1993    キム・ドンリュル  「記憶の習作」「もう一度愛していると言おうか」
  1994    ユ・ヒヨル     「僕が君のそばで生きていたことを」「熱いサヨナラ」
  1995    イ・ジョク     「カタツムリ」「よかった」

1989年、イ・スマン(70年代に芸能界で活躍)が、MTVなどから影響を受け、音楽マネージメント「SM企画」を立ち上げ。
1995年、「SM企画」が「SMエンターテインメント」に改称。その間、「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック」などを
成功させたモーリス・スターのアイドル・ボーイズグループ売り出しの手法を研究。同時にジャニーズ事務所でのアイドルの
売り出し手法も取り入れながら、アイドルグループの育成を開始。

1996年、SMエンターテインメントから「H.O.T.」がデビュー。後のK-POPアイドルの典型となる。


44korou :2021/04/18(日) 14:08:43
H.O.T.が示した”K-POPアイドルの典型”

①歌、ラップ、ダンス、スター性を含む総合的トレーニング
②ブラックミュージックの影響を受けたサウンドと韓国語ラップ
③派手な集団パフォーマンス(注:カルグシムと呼ばれる)
④視覚的魅力や物語性を極大化させたミュージックビデオ
⑤若者を代弁する社会性の高い歌詞
⑥海外出身のメンバーの存在
⑦献身的なファンダム(※)
⑧海外での高い人気

※ファンダムとは「単に受動的に消費するファン」ではなく「ファンの間で築かれた能動的かつ生産的なネットワーク」が特徴となる
 より能動的な存在として社会文化的な影響力をもつ韓国独自のファンの形態のこと。

これらの要素を含んだアイドルが成功を収めたことで、K-POPは音楽産業モデルとして確立することになった。
1 それまではCD市場とテレビ放送という既存のメディアに依存、ファンも既存の受動的な形だったのが
  献身的なファンダムに基づく新しい形も可能になった
2 海外でも通用するアーティスト、という新しい視座
3 産業として成り立つ「音楽界」を確立。3大エンタテインメント誕生。


45korou :2021/04/19(月) 10:06:47
☆K-POP理解のための米国でのボーイズグループ事情

1978年、ボビー・ブラウンなどを創設メンバーとする黒人R&Bグループ。ニュー・エディション(NE)が結成される。
1981年、ニュー・エディションはモーリス・スターに見出だされ、ジャクソン5風の音楽に電子音楽を足したサウンドとして
1983年頃にシングル曲をヒットさせる。しかし、メンバーとモーリスとは不仲になり関係を解消。モーリスは、同じような
試みを白人ボーイズグループで再現しようとして、メンバーを探し、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(NKOTB)として
デビューさせる。NEのほうは、その後、ボビー・ブラウンが素行不良で解雇されるが、ソロになり大成功を収める。

NKOTBは1986年にデビュー。1988年にブレイクする。彼らのツアー・マネージャーにジョニー・ライトが居た。
周到なマネージメントによりファンクラブの充実、マスコミへの露出は最高潮に達したが、あまりにも人気が出過ぎた反動で
1991年にはもう人気は急降下となり、1992年には口パク疑惑まで起きて(ミリ・ヴァニリの同様な事件を連想させたようだ)
1994年には解散してしまう。

このような経緯により、1990年代前半にはボーイズグループというジャンルにおいてはスター不在の状況となったが、そんな
なかで、ルー・パールマンの企みが始まる。パールマンは、NKOTBというビジネスモデルにインスパイアされ、同じようなこと
をフロリダでメンバー募集から始める。集まったメンバーをバックストリート・ボーイズ(BSB)と名付け、1993年にデビュー
させる。

そしてヨーロッパで人気を高めた後、1997-98年頃には全米でも人気を爆発させた。・・・ところが、パールマンは、どういう
意図か知らないが、同じようなグループをもう1つ作って、同じように欧州で人気を蓄えさせて、ほぼ同じ時期に全米で
デビューさせていた。イン・シンク、まさにBSBのライヴァルなのだが、問題はその両者が同じプロデューサーの手になることで
しかもBSBのメンバーにはそれを知らされていなかったことだった。かつてNKOTBで手腕をふるったジョニー・ライトは、両者
の共通のマネージャーになっていた。BSBのメンバーは、パールマン相手に訴訟を起こし、ライトの事務所からも決別する。


46korou :2021/04/19(月) 10:31:20
(米国ボーイズグループ事情・続き)
イン・シンクのほうもパールマンと訴訟を起こしたが、詳細は不明だが、それほど深刻な仲違いではなかったようだ。そして、BSB、インシンク
ともに訴訟のせいで人気が短期間で急降下することもなく、2000年頃まではそれなりの人気を維持する。その後、両グループとも活動を休止。
インシンクのメンバー、ジャスティン・ティンバーレイクはソロで大成功を収める。

その後、数年の空白の後、2006年頃、ジョナス・ブラザーズがボーイズ・グループの雄となる。2011年頃には、イギリスからワン・ダイレクション
(ID)がデビューして、アルバム売上げでボーイズ・グループのトップの座につくが、シングルは今一つで、そのうちにメンバーがソロデビュー
する等で活動を休止。今のところ、彼等の抜けた空白を埋めるグループは存在しないようだ。イギリスでは、90年代のテイク・ザットとか、IDと
同じ時期にデビューしたザ・ウォンテッドなどが有名だが、K-POPへの直接の影響はないと思われる。


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1korou :2006/02/18(土) 23:41:11
突然ですが、新スレです。
ここでは、人物を中心に取り上げます。
このHP自体、人物中心の構成になっているわけですが
最近更新もままならない状態ですので
スレッドでお茶を濁すということでもあります。

管理人の書き込みばかりが目立つと思われますが
皆様もよろしければ茶々を入れてみてくださいませ。

107korou :2012/06/09(土) 19:14:17
このBBSの背景で微笑んでいる大島優子が
”総選挙”で第1位となった。
月並みだが、おめでとう・・・(何の書き込みだww)


108korou :2012/06/24(日) 11:47:03
どうもmixiなどへの文章を、じっくりと書く気になれない。
そういう時期は周期的におとずれるので、特にムリはしないつもり。
ということで、ここに「さしこ」のことをメモっておこう。

これはメディアリテラシーの問題でもある。
いかにメディアの主役たちが、メディアとつるんで情報操作しようとしているかというケーススタディ。

AKB48というのは、かつてのモー娘。のように
初期のゴタゴタから単独の一人(つんく)がプロデュースする形に
いまだになっていない。
どうも太田プロの力が強くて、仕掛け人の秋元の影響力は限定的に見えるのである。
秋元は、あれで結構慎重だが
太田プロは普通の芸能プロだから、担当によっては対応を間違えたりもする。
あれだけマスコミに露出しているのだから
そういう細かいミスは必然的に出てくるのだが
秋元はそれを全部把握、管理できない仕掛けになっている。
そういうマスコミ側の不平不満は、今年になってからくすぶり続けていたが
現時点でのAKB人気を計るイベントとしての試金石となった「総選挙」が
なんとも微妙な反応で終わったことで
週刊文春を除くマスコミは、引き続き様子見ということになったようだ。


109korou :2012/06/24(日) 11:57:47
週刊文春は、誰が仕掛けているのか分からないが
このところ活気のある紙面を実現し
週刊誌マスコミで一人気を吐いている。
おそらく常時持ちかけられている「タレコミ」を
今の編集部は実に巧く利用しているのだが
AKBネタなどは、他の週刊誌が取り上げないということもあって
ストックは相当あるのではないだろうか。

まゆゆネタ、優子ネタなどもあったに違いないが
さすがだと思うのは、今回のネタ暴露の相手が「さしこ」だったこと。
「さしこ」ならAKBに致命的なスキャンダルにはなり得ない。
大島優子の恋愛ネタ暴露で、総選挙1位のメンバーがAKBから抜けるという事態になれば
ある意味、週刊文春にとってもおいしいネタを失うわけで
それは避けたいところ。
記事としての魅力は必須としても
自社がその話題を独占している相手に致命的な人気低下をもたらすような記事にはしたくない
というのが週刊文春の本音だろう。
そこが、スキャンダル程度では全然その存続に影響がない読売グループとか、
そもそもスキャンダルには事欠かない政治家ネタ(小沢グループ)などが相手の
暴露記事と扱いが違うのである。

おそらく、週刊文春は、太田プロに
自社が把握している「さしこ」関連の情報、証拠物件を告げて
反応を探ったに違いない。
太田プロは、こういうときのために秋元をスタンバイさせている。
秋元は、結局、今回の対応の内容を決定する。
あとは、以上の人たちが台本通りに動いて
ワイドショーネタを演出したというわけだ。


110korou :2012/06/24(日) 12:24:15
となると、今後の展開は
週刊文春の仕掛け次第ということになる。
太田プロとしても、週刊文春がどんなネタを握っているのか不明だとしても
第二の「さしこ」問題を防ぐために
メンバーの過去をいろいろと探って、対応を考えているに違いない。

もっとも、太田プロと週刊文春では
共通の利益というものがないので、お互いに連携して動くことはできない。
いざ記事で公開する際に、週刊文春がAKBネタで十分採算がとれるように
太田プロへ記事公開の話を持ち込んで
事前の秋元の対応を確認する段階で
やっと連携できるわけだ。
どこかで歯車が狂うと、この流れはすぐに破綻してしまう。

破綻するとして、最も可能性の高いシナリオは
AKB人気のジリ賓だろう。
秋元の戦略ミスがその引き金になるだろう。
もうAKBネタで販売部数の拡大が期待できないと予測された時点で
週刊文春は、事前打ち合わせ抜き(または一方的通知)で、暴露記事を公開することになる。
今の時点で、そのターゲットになるのは「優子」「まゆゆ」くらいか。
「たかみな」の過去記事の再掲、「麻里子さま」の意外なスキャンダルなども
候補にはなるが、秋元の判断では微妙な感じになるかもしれない。

ということで
週刊文春へのタレコミが存在する以上
AKB48の未来には暗雲が立ち込め始めたといえる。
泥舟から早めに抜け出した前田敦子は
本人にそういう意図はなかったとはいえ
結果として最上の決断になったわけだ。


111korou :2012/06/24(日) 22:41:28
もう1つ、AKBネタ。

最近、前田敦子が妙に可愛い。
以前はヘンな顔だと思っていたのだが
ここ数週間の変化は著しい。
願わくは、楽屋での芳しくない噂も
この際なかったことにしてほしいのだが。

助演女優賞候補として価値のある女優、元AKBというだけで華のあるタレントというポジションなら
なんとかなりそうな予感。


112korou :2016/06/05(日) 20:46:33
このスレを4年ほど書いていないことに気付く。
まあmixiで知人の悪口を書いているので
sage入力しかできないという面もあるが・・・

モハメド・アリが亡くなった。
スポーツ観戦スレで書くのもおかしいので、ここに書くしかない。
それにしても、ニュースの原稿を書く、記事をまとめるといった主力級の人たちが
世代的に若くなり過ぎたので
モハメド・アリについて、見当違いな視点の紹介が多すぎる。
もう1960年代のヒーローについて
リアルタイムで血沸き肉躍るような文章を書ける人たちは
居なくなったのだなあと痛感する。

まず、彼は有名人になってしばらくの間は
”カシアス・クレイ”だった。
だから、モハメド・アリはローマ五輪には存在しないし
ヘビー級チャンピオンとして君臨していたモハメド・アリなんてのも存在しない。
そこには、カシアス・クレイという超有名人が存在していただけだ。
そして、あまりにその奴隷名で有名になったからこそ
彼はモハメド・アリと改名せざるを得なくなる。
そのあたりはちゃんと紹介してほしい。
クレイの名で出たローマ五輪、クレイの名でつかんだ世界チャンプの座。
その時代については
アリというの名前で紹介してはいけないはずだ。


113korou :2016/06/05(日) 20:56:02
そして一番に取り上げるべきトピックは
1970年の対フレージャー戦だろう。
世界の注目度、試合前の異様な盛り上がり、スタジアムの一種異様な雰囲気、どれをとっても
史上最大のタイトルマッチと表現するしかない二度とない奇跡のような瞬間だった。
あのときのフレージャーは本当に強かった。
アリでなければ、数ラウンドでリングに倒れていたはずだ。
しかし、60年代のヒーロー、そしてその直後にはアンチヒーローにまでなった巨大な存在であった
あの”カシアス・クレイ”・・・試合をさせてもらえないまま時が過ぎ
今や元チャンピオンなのにそのまま伝説の存在になってしまったあの”カシアス・クレイ”。
今やその名前は、モハメド・アリという馴染まない名前に替わってしまっている。
でも、その姿は紛れもなくあのカシアス・クレイ。
倒すことは不可能と思われたクレバーなチャンピオン。
そのアリに対して、同時代にもう一人そんな強い男が居たとは信じ難いのだが
同じように奇跡の存在となりつつあったジョー・フレイジャー。
そんな2人が、全世界の注目を浴びて、今リングで打ち合っている。

中学1年生の時の最大の思い出の一つなのだ。
それなのに、何だ、この片手落ちの紹介は。
キンシャサの奇跡なんて茶番に過ぎないのに。


114korou :2016/06/05(日) 21:17:16
ジョージ・フォアマンも凄い男だったが
同時代にアリとフレージャーが居なかったら、彼もヒーローになり得ただろう。
しかし、彼は、ボクシング史上においては、アリの引き立て役でしかなかった。
アリにとって、対フォアマンの試合は
その意味で、対フレージャー戦と比べると意味合いはずっと低くなるわけだ。

そして、キンシャサの奇跡以降のアリは
史上最大のボクサーとして
世界屈指の名士となっていく。
まあ、ここから後は
ある意味どうでもいいわけで
そこをあまり評価してしまうと
クレイ→アリという流れを
全く理解できなくなる。

でも、今回の訃報の報道を見ると
そんな感じになってしまった感が強い。
こういうとき、ブログとか掲示板でこの話題で盛り上がれないのは
残念で仕方ない。


115korou :2016/07/11(月) 20:49:46
ついに永六輔氏が亡くなられた。
いうまでもなくわが師に近い人だ。

1980年4月、卒論として「芸能人名録」を送り、卒業を認定してもらったのが始まり。
その後、年賀状のやりとりが続き
1986年に中村八大氏に関するやりとりをめぐり誤解が生じ
そこで直接の縁は切れることになる。

その後、小林信彦「夢の砦」を読んで、改めてその時代における等身大の姿を再認識。
それからも「上を向いて歩こう」などの歌詞を確認するたびに
凄い人と文通していたのだなと感慨に浸ることが多くなった。

考えてみれば、そんなに多く文通していたわけでもないのに
随分と文通していたような錯覚をしていたようだ。
これも永さんのお人柄かもしれない。
大変な晩年でしたが、やっと苦労から逃れられたわけで一安心です。
また、あの世でお会いしましょう。
それまでしばらく。


116korou :2019/04/18(木) 18:19:20
私の履歴書(手元確保分) 索引
22 石原廣一郎 大浜信泉 大屋敦 鹿島守之助 渋沢秀雄
24 稲山嘉寛 嶋田卓彌 林房雄 諸橋轍次 鮎川義介
25 岩切章太郎 佐々木更三 進藤武左エ門 勅使河原蒼風 東山魁夷 河野一郎
26 佐藤喜一郎 芹沢光治良 船田中 松田恒次
31 岩田専太郎 中村白葉 法華津孝太 松前重義
32 植村甲午郎 岡崎嘉平太 谷川徹三 平塚らいてう
34 貝塚茂樹 杉村春子 竹鶴政孝 堀江薫雄
36 稲垣平太郎 桑原幹根 菅原通済 永野重雄
39 加藤辡三郎 木川田一隆 喜多六平太 水田三喜男
40 市川忍 瀬川美能留 土川元夫 水谷八重子
41 緒方知三郎 小原鉄五郎 椎名悦三郎 久松潜一
42 安西正夫 井伏鱒二 屋良朝苗 吉住慈恭
43 宇佐美洵 川口松太郎 三宅正一 茂木啓三郎
44 冲中重雄 渋谷天外 土井正治 和田恒輔
45 石井光次郎 石田和外 尾上多賀之丞 小林勇
46 小汀利得 坂口謹一郎 中村汀女 松田伊三雄
47 赤尾好夫 坂本繁二郎 滝田実 田代茂樹
48 赤城宗徳 池田謙蔵 古賀政男 高畑誠一
50 三遊亭円生 塚本憲甫 前尾繁三郎 武蔵川喜偉


117korou :2019/09/12(木) 17:48:17
宇野弘蔵氏について。

本当は県立図書館で「資本論に学ぶ」(ちくま学芸文庫)を借りて
読了後に「本スレ」に感想を書く予定だったが
(ある意味では予想通り)内容が難解で
読み通すには相当のエネルギーが必要に思えたので
最初の「資本論に学ぶ」と巻末の「小説を必要とする人間(河盛好蔵氏との対談)」の
2つだけを読み、さらに白井聡氏のあとがきを参考にして
宇野氏の仕事を表面だけ触るだけにとどめた。

倉敷出身で高梁中の卒業生である。
そこから六高、東大と進み、戦後には東大経済学部の中心人物となったらしい。
書いてあったことをここに要約できるほど内容が理解できているわけではないが
たしかに自分の大学時代にまで続いていた大学でのマル経中心の講義というものを思い起こせば
こうしたマルクス経済学の教授が
世間から注目され、高い評価を受けていたことは感覚として理解できる。

まあ、なかなか何も知らない人にこういう人の功績を説明するのは難しいわけで
自分もこれで何となくでも分かったと断言もできないところが痛し痒しで
そのうち、郷土の先覚といえども、忘れられてしまうのだろうなとも思ったりする。
(そういうことで、せめて人物スレにでも書いておこうと思い記した)


118korou :2019/09/13(金) 11:24:58
植村甲午郎氏の「履歴書」を読んでいると
同氏の企画院次長の後任が小畑忠良君だったので安心した、という記述があり
小畑忠良とは何者かとWikiで調べたのだが
その娘婿が長野士郎と知り、さすがに驚いた。
(忠良の兄弟は小畑英良、小畑信良ともに軍人だが
 小畑敏四郎とは無関係のようだ)
さらに長野の他にも娘婿として穂積七郎という人も居て
例の穂積一家関係かと思いきや、これも無関係だった。

穂積七郎は衆院議員8回当選の政治家。
ところが、ここから思わぬ事実を知った。
七郎の息子の亮次は学生運動の中心人物で
なんと岡大北津寮襲撃事件の首謀者として
実刑判決(傷害致死)を受けていながら
今現在、愛知県新城市の現役の市長を務めているのである(しかも四選までして)。
殺人までして、市長になれるのが不可思議だ。
新城市民は事情を知っていて支持しているのだろうか?

長野士郎と北津寮がいきなり出てきたので
思わずここに書くことにした。
なかなか「閨閥」へ書き込む場所もないので。


119korou :2019/09/26(木) 20:51:03
「巨人軍「闇」の深層」を読んでいて、清原和博のエピソードに注目。
2004年の暮れに清原に最初に引導を渡したのが
当時巨人とは無関係な立場だった巨人軍OB、という記述があったのだが
Wikiで調べると、そのOBというのは長嶋一茂と判明した。
なぜ、一茂?

想像するに、本当は巨人軍首脳としては
清原を巨人に誘った張本人である長嶋茂雄氏に引導を渡してもらい
自分たちに清原の憎悪が向くのを防ごうとしていたのだろう。
早々と清原を切ることは決定済みで、あとは無難に乗り切ろうということのはずが
その年の3月に突然脳梗塞で倒れるという想定外の出来事があり
他の対応を検討することもなく
むしろ、ここは一茂を利用して清原に暴れてもらおうという悪巧みにすり替わった。
一茂には、あくまでも父親の代理だから
でも代理としてであれ、権限は与えておいて
清原の進退は一茂に任せるというズルい策略。
案の定、清原は激怒する。
なぜ一茂ごときに、ということもあるが
それ以上に巨人と無関係な人物にそんな重要な事項を委任する球団の姿勢に激怒したのだ。
清原は、まさに思うツボで、球団へ直訴談判を始める。
それは巨人軍の規律を乱す行為であり
その翌年、あっさりと清原を放出する口実にもなった。

巨人ってきたねえなあ。


120korou :2019/09/26(木) 21:01:16
もう一つ、気になるのが原辰徳のエピソード。

2006年に、現役プロ野球選手の父親から連絡があり
ホテルに出向いた原は
小指のないいかがわしい男2名と対面することになり
面倒なことを解決するために1億円を要求されたが
原は、明らかに反社会的人物であると推察されたにもかかわらず
球団にも警察にも連絡せず
そのまま極秘に1億円を支払った。
現役プロ野球選手というのは
駒大卒で巨人在籍もしていたということで
河原隆一が一番怪しいが、決め手はない。
そして、河原父と原の間を仲介したのが
中畑清であることも広く知られている事実である。

球団は、2012年にまでもつれこんだこのスキャンダルを
あくまでも反社会的人物との交渉ではないという理屈で
やり過ごそうとする。
警察も、原を反社会的勢力撲滅のポスターに起用した手前
甘い捜査に終始。
週刊文春だけが、独自の取材で、原の応対は反社への対応として間違っていると主張し
結局裁判で最高裁まで持ち込まれ、結局勝訴している。


121korou :2019/09/26(木) 21:01:56
裁判で
原は、暴力団関係者に
自分自身のスキャンダルになりそうな案件のもみ消しを依頼したという事実が確定した以上
普通なら球界追放の処分を受けてもおかしくないはずだが
一昨日も監督復帰初年での優勝で胴上げの歓喜に浸っている有様だ。

なかなか徹底しないコンプライアンス。
というより、コンプライアンスなんて誰も信じていないし
そのことばかり考え続ける誠実さなど誰も持ち合わせていないのだ。
都合のよいときだけ取り上げられる概念としてのコンプライアンス。


122korou :2019/10/06(日) 21:38:09
金田正一氏死去。

現役の最後の5年間を巨人で過ごしたが
その間だけリアルタイムで記憶に残っている(国鉄時代は全く分からない)

昭和44年か43年か42年か定かではないが
金田が好投していたサンケイアトムズ戦でのこと。
試合後半になって、やっと金田を攻略し始めたサンケイは
代打に、もはや選手生活最晩年だった豊田泰光を起用すべく
ネクストバッターボックスに豊田を出して素振りをさせた。
それを見た金田は、なぜか超ベテランらしからぬ動揺を見せ
次の投球が大暴投になるという大失態を演じた。
印象的な場面だった。

その年の10月10日(わが誕生日)
金田は400勝を達成して引退。
ただし、その前日に正力松太郎が死去していたので
巨人軍の選手はその快挙を手放しで喜べなかったというのも
記憶に残っている。

伝説の大投手がまた一人去った。


123korou :2019/10/06(日) 21:46:57
宮地暢夫先生も先日亡くなられた。
たった今、ネットで検索したら
その情報が全く出てこない。
30年前の県教育長の死去のニュースは
ネットでは無いものとして扱われるわけか・・・

宮地先生の記憶は
書けばいろいろと書けるのだが
また次の機会に。


124korou :2019/11/26(火) 20:36:21
薬物逮捕知名人リスト
https://matome.naver.jp/odai/2140980630203853901

(覚せい剤)
高知東生、高部あい、ASKA,酒井法子、槇原敬之、小向美奈子、岩城晃一、
中村耕一(J-WALK)、赤坂晃、大森隆志(サザン)、加勢大周、西川隆宏(ドリカム)、
岡村靖幸、尾崎豊、ミッキー吉野、清水健太郎(大麻逮捕歴も)、田代まさし(別薬物も)
江夏豊、清原和博
(大麻)
田中聖(KAT-TUN)、高樹沙耶、内田裕也、萩原健一、桑名正博、長渕剛、錦野旦、
井上陽水、研ナオコ、美川憲一
(LSD)
いしだ壱成、
(MDMA)
押尾学
(コカイン)
勝新太郎


125korou :2020/02/11(火) 21:26:05
野村克也氏死去。

これで、もう昭和30年代の南海黄金時代を語れる人は
誰一人として居なくなった。
80歳前後で数人生存されているだろうが
誰もそんなことを聞きにいかないし
野村さんのように注目されつつ、本人もそのつもりで語るというタイプの人など
誰一人として居ない。
ということは・・・同時に鶴岡監督の存在も
ほぼ消滅といってよいでのはないか。

野村さんは、それなりに存在感を示していたと思う、
2020年の現在において、それは金田氏のそれも上回っていたし
ある意味、存在感のない最近のプロ野球選手OBよりも
有名人だったのではないか。
その点、鶴岡さんは気の毒で
後継者選びを間違えた代償は大きい。
野村さんにしても、鶴岡さんを語ることは難しかったわけで
やはり、南海ホークス時代のフロントが杉浦さんをバックアップしなかった罪状は
野球史に残るヒドさではないかと思う。
ソフトバンクを語る上で鶴岡さんは居ないも同然なのだから。
杉浦さんならそんなことはさせなかっただろう。
そして、それは野村さんにとっても面倒な話だったはずなのだ。

まあ、そんな古い時代のことは、今の野球ファンにはどうでもいいことかもしれないだろうけど。


126korou :2021/02/14(日) 23:10:28
佐野眞一「唐牛伝(かろうじでん)」を読んでいて
今里広記氏のエピソードに感動したので以下にまとめて記す。

日本精工会長だった今里氏は
全学連委員長の唐牛健次郎について
自社の社員になった篠原浩一郎を通じて知り合い
たちまち肝胆相許す仲となった。
1984年、唐牛はガンにより死去。
親友だった篠原は、通夜、密葬などの手配を中心になって進めて
遺族が安心して葬儀に臨めるよう最大限の配慮を尽くした。
ただし、肝心の密葬の当日
営業課長だった篠原は
全国営業所会議の責任者として大阪に出張せねばならず
密葬に出ることができなかった。
後日、会社に出社すると、会長の今里から「篠原、ちょっと来い」と言われた。
「君は親友の葬式にも顔を出せない男だったのか。そんな見下げた男だとは思わなかった。
 お前の顔なんか二度と見たくない」
今里からそう叱られ、篠原は
その唐牛を思う熱い思いに涙が出たという。

今里は、篠原が長靴姿で魚を入れたトロ箱を持って
近代的な本社ビルに乗り込んでくるのを全く嫌がらず
それどころか大歓迎で、すぐにウイスキーを出して一緒に本社内で飲み明かしたと言う。
今、こんな財界人は絶対に居ない。
いくら1980年代の話とはいえ、これは本当に豪傑だ。


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