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1 : 芸能・演劇ネタ(46) / 2 : 自由人の日課(2019年4月〜 )(759) / 3 : 管理人メモ(165) / 4 : youtubeの世界(114) / 5 : 本のブログ(2013年から新規)(621) / 6 : 映画スレ(246) / 7 : 音楽スレ(2021~ )(53) / 8 : 創作ノート(2017年7月〜 )(29) / 9 : 人物ウォッチング(126) / 10 : 音楽スレ(939) / 11 : テレビファソラシド(TVスレ)(80) / 12 : MLBスレ(428) / 13 : 松浦亜弥が好き!(27) / 14 : スポーツなんでもTV観戦記(677)
15 : 本のブログ(BBS Ver.)(930) / 16 : 政治・経済スレ(31) / 17 : 昭和史スレ(80) / 18 : 雑談スレ(703) / 19 : 管理人からのお知らせ(127) / 20 : スポーツ雑談スレ(201) / 21 : テレビ・映画スレ(328) / 22 : なぜか「満州」スレ(94) / 23 : 中国地方懇談会(第2次)(352) / 24 : 画像掲示板へのリンク(9)  (全部で24のスレッドがあります)

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1 芸能・演劇ネタ (Res:46)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1花眼+ :2009/06/14(日) 22:14:00
youtubeで漫才・落語・バラエティを見たときの感想を
「音楽スレ」で書くわけにはいかないし
「TVスレ」というのもおかしいので
こちらに書きます。
もちろん、生で見た演劇・芸能鑑賞とか
芸能ネタなどもここになります。

27korou :2013/02/03(日) 17:35:32
さあて、峯岸のことを語ろう、思う存分(ここは誰も見ていないBBSだ!)

一通り世間の反応(おもにネットの世界)を見てみたが
共通して間違えていることは
あの坊主頭を誰かの指示によりさせられているという解釈だ。
まあ、そのほうが社会問題にし易いからねえ。
物書きにはそのほうが都合が良い。

でも違うと思うね。
彼女は、AKB大好き少女でありながら初期メンバーの一人だから
自分がややこしいことをしてしまったことに深く悩んで
どうしても坊主頭にしたかったんだよ。
もっとも誰かが手伝わないとあれほど綺麗には切れない。
そこのところだけ分からないが、彼女は自分自身でそれをやって
世間の反応の厳しさにますます混迷を深めた、というのが真相だろう。

この話とは別のことだが
大阪の体罰事件で、生徒たちが市役所で市長批判を表明した件でも
誰がそんなパフォーマンスをやらせたかという見方が大半だが
これも生徒たちが自分たちで行動したと解釈するのが妥当だろう。
何でも陰で糸を引いている大人を連想する妙な風潮が
現代日本にはびこり、ますます関係者を苦しめているのだ。
わざと複雑に考えてややこしく思考するのだから
つくづく念のいったバカたちである。


28korou :2013/06/01(土) 17:35:34
聖子とひろみの破局の真相

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465124977.html

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465214325.html

http://ameblo.jp/yokohamano-kagemaru/entry-10465456174.html


29korou :2016/01/20(水) 20:32:58
久々のジャニーズの話題。
SMAPの解散騒動。
これほど2016年そうそうに世間の注目を浴びた話題はない。
「そんなことが最大の話題になるとは平和すぎる」と批判する人も居るが
それはその人のスタンスだろう。
SMAPが現代日本の大きな”インフラ”であることは疑いもない。
その上での否定なら分かるが
そういう人たちは、そのことすら見逃しているようにも思える。

さて、1月13日にこのニュースが発覚して1週間経った。
最初は、とんでもないビッグニュースが勃発と思っていたのだが
こうして少し落ち着いてくると
逆に、これは大きなニュースの終わりであって
世間に発表できる内容に仕上がったので
提灯持ちのスポーツ紙を使って、アドバルーンを上げたような印象を持つ。
ジャニーズ事務所としては
自分たちのやり方で、かつ世間に有無を言わせないようマスコミを操縦できるような
そういう結末に持っていって
これでOKという時点で、マスコミ発表したのではないか。
いつもながら、きたないやり口だ。
これだから日本の芸能界というのはつまらない。
実力と名声が一致しない子供の世界に止まるわけだ。


30korou :2016/01/20(水) 20:42:33
一応、時系列で整理してみよう。

まず、きっかけは間違いなくタモリの「いいとも」の終了だ。
この終了セレモニーを通じて、SMAPは結構いいポジションを得て
彼らのマネージャー飯島は、独立できるかも、という感触を持ったはずだ。
飯島は、タモリの背後にいる田辺エージェンシーと連絡。
結局、ケイダッシュが表に出て
SMAPを引き取ることになる。
飯島は、周到に行動し、NHKとの接近、それを通じて政府関係の行事への参画まで
手を伸ばした(そして、それは約1年前まで実にうまくいっていた)

飯島の行動は、ケイダッシュの後ろ盾を得て
隠密でも何でもなく、業界に知れ渡ることになる。
さすがに芸能界の長老メリー喜多川は
その意味するところを知り
本心を知るべく、提灯持ち週刊誌を使って
ブラフを入れる。
「ジャニーズの後継者はジュリー。飯島は勝手なことをしている。許さない」

飯島は驚き、ジュリーと後継争いをするつもりはないと弁明。
一度はそれで収まるが、この件でメリーは飯島の独立を確信する。
そこから、どういう風に木村に接触したか定かでないが
これは巷間で言われている工藤静香を使った工作かもしれない。
木村の結婚に関して大きく関与しているメリーは
工藤静香を説得することなど造作もないことである。
そして、木村は、メリーに対して忠誠を誓った。

問題は木村の本心がどこにあったかだが
恐らく、木村もSMAPというブランド抜きでは
これから面倒だろうと計算しただろう。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


31korou :2016/01/20(水) 20:49:01
メリーと木村は、今後の予定を立てる。
まず木村は飯島と行動を共にしないということを
メリーが極秘にケイダッシュに伝える。
さらに、4人のSMAPを受け入れても後は面倒になるだけ
こっちの作戦に乗りなさい、とケイダッシュの川村龍夫とかに伝える。
ケイダッシュは、木村抜きで、ジャニーズと喧嘩別れする形になるSMAPなら
受け入れにくいと判断し、メリーの作戦に同意する。

そうとは知らぬ飯島は
ケイダッシュから、突如受け入れ拒否の連絡を受ける。
飯島は、その時点で木村の心変わりを知るが
もはやメリーの束縛を受けた木村を翻意させることができない。
SMAPの他の4人も、突然の動きに戸惑い
その背後に木村の造反を知る。
これが昨年秋から12月にかけての動き。
この間、SMAPは、未来起こることを知っている木村と
何も知らされていない他の4人とで
感情の上では分裂状態となっている。


32korou :2016/01/20(水) 20:56:29
ここから先は、メリーの行動は完璧だ。
飯島との接触を拒否し、飯島は誰とも連絡が取れなくなり
さすがに全面敗北を悟る。
そして、これは完全な推測だが、飯島は、多分木村に事情を聴いたのではないかと思う。
木村は「たしかに自分の造反には理由がある。でも、それを言うには
貴女がこれ以上SMAPに関わらないという条件が必要」と言ったのだろう。
飯島は、木村のその言葉ですべてを悟り
「分かった。もう何も訊かないから、とにかく
 他の4人を路頭に迷わせることはしないと約束して」と嘆願し
木村がそれを約束。

飯島は、以上の経緯で、ジャニーズ事務所を
予定より早く退社した。
ジャニーズ事務所は
木村からの報告もあったのだろう。
提灯持ちスポーツ紙に
スクープ掲載を許可する。

この時点で当惑したのは
中居以下の4名のSMAPだろう。
突然、飯島が居なくなり、
自分たちは後ろ盾なしに独立という
芸能界の常識でいえば、あり得ない立場にいきなり立たされたのだから。
スクープに驚いたのは、当の本人たちだった。
まさに何も言えない状態。
沈黙するほかなかった。


33korou :2016/01/20(水) 21:04:14
しばらくサディスト的歓喜に浸っていたメリー。
ここで、木村のために、ようやく行動を起こす。
ジュリーと木村の会談をセットして、マスコミに宣伝してもらう。
木村は、ジュリーの説得に成功した風に見せて
問題はメリーの怒り、そしてその真意は芸能界でのけじめだと
マスコミに書きまくってもらう。
SMAPといえども、土下座に近い謝罪をしないと
この世界、ジャニーズの世界では生きていけないのだぞ、と
メリーは権威を見せつける。
木村は、その両者の仲介役として、唯一の存在として神格化される・・・はずだった。

1月18日(月)のスマスマで
緊急に生放送が挿入され
SMAPの4名は、木村を真ん中にたてまつるように並び
ジャニー喜多川などに謝罪をする。
木村への感謝も明確に口にする。
しかし、お前らに「解散しない」とか「これからこうする」とか
公共の場で発言する資格などないのだ、というメリーの意図、意向が
浸透していた謝罪会見でもあった。

このままいけば
木村の仲介で
少なくとも、契約期限である今年9月までは
SMAPは存続する。
そして、その過程で、ジャニーズ最大のグループという仮面ははぎとられ
10月以降の「お仕置き期間」が待っているように推測される。


34korou :2016/01/20(水) 21:12:39
推測の報道ばかり垂れ流される日々で
SMAPファンならずとも
あくまでも本人たちの口から真実を聞きたいという要望は強まっていた。
そんななかでもスマスマ生中継だったわけだが
そこはネット住民に代表される現代のファン気質と
旧態依然とした慣習を保守するジャニーズ事務所及びテレビ業界との
微妙なすれ違いが露見することとなった。

ファンは、メンバーたちの最新の映像を見れて一安心したのと同時に
そこから発せられる言葉が、本人たちの真意ではないことを見抜いたはずだ。
当面の結果として最悪の事態が避けられただけで
今後の展開によっては、まだまだ心配な事態が起こりそうと思ったはずである。
何もかもジャニーズ事務所の思惑通りに運ぶわけではないのだ。
ただ、テレビ業界がジャニーズの逆らえないので
この会見をジャニーズ事務所サイドで解説し
今後の取り扱いも、その流れで進むことになる。

しかし、本当にこれで終わりだろうか?
ジャニーズ事務所側としては
「終わり」なのに「始め」のように見せかけ
予定通りの流れで「終わり」にしたわけだが
ネット住民などの現代のファン気質とは乖離した判断が目についた。
そして、木村の行動は
責められるべき点は少ないかもしれないが
結果的に他の4名の自由を束縛してしまった。
もう5人で行動することは難しいのではないかと推測されるわけだ。


35korou :2016/01/20(水) 21:15:40
もうひと波乱あってほしい。
それを可能にする条件は何なのか?
素人には見当もつかないが
このままでは、中居以下4名が可哀相である。
何も悪いことをしていないのに
徹底的に糾弾されるなんてことが
テレビの世界であったら
夢がこなごなにつぶされたような儚い気持ちになる。

誰か彼らを救ってくれ。
そう切に願うばかりだ。


36korou :2016/08/15(月) 21:53:43
SMAP続報。
続報は7か月後の8月13日早朝に明らかになった。
SMAP解散(今年の年末)、メンバーはジャニーズ事務所に残留。

メリーの執念は凄まじい。
もっとも、メリー自身はさすがに老体で動きにくくなっているようで
今回の報道では表立った動きを見せていない。
ただし、今回の騒動の発端は、メリーの飯島への激怒なのだから
それに対応した処置ということで
メリー側近たちが、メリーの意向に沿って行動したわけで
その意味で、全くメリーが表に出ないまま、実はすべてはメリーの意志なのだ。

飯島を慕う香取が、飯島を追い出す結果を作った木村に反感を抱くのは当然かもしれない。
しかし、仲介が全くなかったとは想像し難い。
いくらメリーの意志による今回の騒動とはいえ、ジャニー氏の意向も無視できないだろうから。
ジャニーと中居は連絡を取り合い、SMAP存続の可能性を模索したに違いない。
それでも状況を一変できなかったのは、それこそ、SMAP抹殺がメリーの意志だからだ。
メリーを表に出せない以上、元に戻って、香取の木村への反感という動機が
表に出てくるようになる。
一人だと目立つので、ついでに草彅、稲垣も同調したという報道になったのだろう。
相変わらず、ジャニーズ事務所のマスコミ操作は完璧で
ネットリテラシーのない世間の多くの人たちは、これで騙されてしまう。


37korou :2016/08/15(月) 22:02:59
今後の筋書きは、亜弥ちゃんブログにも書いたとおり
SMAP抹殺、もしくはそれに近い扱いということに尽きる。

中居は生き残るだろう。
テレビ局側のウケもよく、MCの才能も認められている。
ただし、今回の騒動で、事務所を敵に回したので
微妙な感じでもある。
メリー、ジャニーがどの順番で亡くなっていくかということすら
大きく影響してくる。
さらに、飯島の活動開始、ジュリーの采配などの要素も絡んでくる。
中居の未来は、現状ではサッパリ分からない。不確定要素が多すぎる。

香取、草彅、稲垣は、飼い殺しになるだろう。
飯島がどのタイミングで、どの勢力をバックに復活するのかにもよるが
よほどうまく立ち回らないと、飯島がうまく復活できたとしても
なかなか難しい。

木村は、当分安泰だろう。
俳優業を細々と続けるだけで、あとはジャニーズの幹部になることだけを
考えていればいいのだから。
もちろん、もう二枚目俳優としての大活躍は期待できない。
ネットの世界では、ダーティなイメージが定着してしまったので。
そのへんは賢い男なので、すべて分かっているはずだ。
分かった上での今回の行動だったはず。
それは、ある意味SMAPを最も真剣に考え続けた男としてのプライドなのだろう。

さあ、どうなるか。
紅白でフィナーレにするのか?(中居とジャニーの手腕にかかる話だ)
一番のファクターは、不謹慎ながら
メリーとジャニーの寿命の尽きるタイミングであることは間違いない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


38korou :2019/09/03(火) 17:33:53
「私の履歴書 経済人37」で中邨秀雄が書いている文章のなかに
芸人のギャラが具体的に書かれているので抜き書き。

<2002年6月現在の所属約600名の年収一覧>
最高額(8億円強)   1名(さんま?)
1億円超        11名(誰か?カウス・ボタン、紳助、阪神・巨人、三枝、仁鶴、きよし・・・
              うーん、多すぎて絞れない)
1000万円以上     90名程度
100万円~1000万円  200名程度
100万円以下     300名程度


39korou :2020/04/28(火) 11:09:42
コロナ、集団感染に関する記事。
https://newsphere.jp/national/20200422-2/


40korou :2020/04/29(水) 12:02:15
↑ スレ違い(笑)


41korou :2021/02/24(水) 18:06:32
2021.2.23夜21時から24時50分頃まで「乃木坂デビュー9周年ライブ」(本当の題名は違うが)を見た。
またしても偶然にもこの有料配信を見ることができたのだが
やはりこうして通してヒット曲を集中的に聴くと
厳密に見てAKBグループと一緒にくくるのは
いかに秋元康関係といえどもムリがあるように感じられてきた。

今朝それを確認すべくWikipediaで調べてみると
やはりそこにソニーという大きな力が加わっていたのが分かった。
AKBを所属させながら、ヒット曲が出ないせいで他社に移籍後、お化けグループになってしまったのが
ソニーにはトラウマだった。
そこで、ソニーは秋元に働きかけ、違うコンセプトでグループを模索する。
劇場は持たないが芝居志向にする、個人個人に物語を持たせ個々及び全体のPVでそれを表現する、そして
音楽はフレンチ・ポップス風に仕上げ、衣装はフランスのお嬢様風に仕立てる、そのために物語をイメージさせる
メロディ、構成で作曲することのできる杉山勝彦が起用され、その意図は見事に達成される、云々。
問題は、最初に抜擢した生駒里奈がキャラ的にAKBっぽく、リーダー格の彼女だけがそのコンセプトの外に居るというのが
このグループの個性を見えにくくしていた。
しかし、そのコンセプトは着実に実行に移されていたので、第6作「ガールズ・ルール」で白石麻衣が
生駒が独占していたセンターに初めて交代したときに、このグループの方向性が確実に定まった感じとなった。
(生駒ちゃんには罪はない。コンセプトと違う抜擢をした秋元他スタッフのミス、というより大きな失敗である)
この時点で、白石、橋本、松村の人気は決定的になり、そこに同じくモデル兼業の西野の人気も加わり
テレビでのレギュラー番組の巧い使い方も合わさって、各人の個性も分かりやすくなった。

まあ、このあたりを軸をブログに書こうかな。


42korou :2021/04/17(土) 16:03:08
韓国歌謡について。

(80年代)
K-POP以前・代表曲・・・イ・ソニ「Jへ」(1984)
K-POP前史・日本のアイドルの模倣・・・ソバンチャ「オジェバム・イヤギ(ゆうべの話)」<少年隊の模倣>(1987)
  〃  ・アイドルスター第1号・・・キム・ワンソン「ピエロは私たちをみて笑う」(1990)

K-POP元祖・K-POPの特徴であるラップを定着・・・ソテジワアイドゥル「僕は知っている(ナン・アラヨ、난 알아요)」
                                「教室イデア」「渤海を夢見て」「Come Back Hpme」など


43korou :2021/04/18(日) 12:53:14
(注) ↑ ”ソテジワアイドゥル”は1992-1996に活躍(90年代の話)

80年代後半から90年代を通じて、世界のポップ音楽を”韓国風”に取り入れる作業を行った一連のグループがあった。
それらのほとんどはシンガー・ソングライターとして活躍した。
(デビュー年)(アーティスト名)  (代表曲)
  1987    ユ・ジェハ     「愛しているから」「遮られた道」
  1988    シン・ヘチョル   「悲しい表情をしないで」「Here,I Stand For You」
  1989    キム・ヒョンチョル 「春川行き汽車」「月の没落」
  1989    イ・スンファン   「千日の間」「どうして愛がそうなの」
  1990    015B        「もうさよなら」「新人類の恋」
  1990    ユン・サン     「別れの陰」「遮られた時の合間に」
  1990    ユン・ジョンシン  「君の結婚式」「Like it」
  1993    キム・ドンリュル  「記憶の習作」「もう一度愛していると言おうか」
  1994    ユ・ヒヨル     「僕が君のそばで生きていたことを」「熱いサヨナラ」
  1995    イ・ジョク     「カタツムリ」「よかった」

1989年、イ・スマン(70年代に芸能界で活躍)が、MTVなどから影響を受け、音楽マネージメント「SM企画」を立ち上げ。
1995年、「SM企画」が「SMエンターテインメント」に改称。その間、「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック」などを
成功させたモーリス・スターのアイドル・ボーイズグループ売り出しの手法を研究。同時にジャニーズ事務所でのアイドルの
売り出し手法も取り入れながら、アイドルグループの育成を開始。

1996年、SMエンターテインメントから「H.O.T.」がデビュー。後のK-POPアイドルの典型となる。


44korou :2021/04/18(日) 14:08:43
H.O.T.が示した”K-POPアイドルの典型”

①歌、ラップ、ダンス、スター性を含む総合的トレーニング
②ブラックミュージックの影響を受けたサウンドと韓国語ラップ
③派手な集団パフォーマンス(注:カルグシムと呼ばれる)
④視覚的魅力や物語性を極大化させたミュージックビデオ
⑤若者を代弁する社会性の高い歌詞
⑥海外出身のメンバーの存在
⑦献身的なファンダム(※)
⑧海外での高い人気

※ファンダムとは「単に受動的に消費するファン」ではなく「ファンの間で築かれた能動的かつ生産的なネットワーク」が特徴となる
 より能動的な存在として社会文化的な影響力をもつ韓国独自のファンの形態のこと。

これらの要素を含んだアイドルが成功を収めたことで、K-POPは音楽産業モデルとして確立することになった。
1 それまではCD市場とテレビ放送という既存のメディアに依存、ファンも既存の受動的な形だったのが
  献身的なファンダムに基づく新しい形も可能になった
2 海外でも通用するアーティスト、という新しい視座
3 産業として成り立つ「音楽界」を確立。3大エンタテインメント誕生。


45korou :2021/04/19(月) 10:06:47
☆K-POP理解のための米国でのボーイズグループ事情

1978年、ボビー・ブラウンなどを創設メンバーとする黒人R&Bグループ。ニュー・エディション(NE)が結成される。
1981年、ニュー・エディションはモーリス・スターに見出だされ、ジャクソン5風の音楽に電子音楽を足したサウンドとして
1983年頃にシングル曲をヒットさせる。しかし、メンバーとモーリスとは不仲になり関係を解消。モーリスは、同じような
試みを白人ボーイズグループで再現しようとして、メンバーを探し、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(NKOTB)として
デビューさせる。NEのほうは、その後、ボビー・ブラウンが素行不良で解雇されるが、ソロになり大成功を収める。

NKOTBは1986年にデビュー。1988年にブレイクする。彼らのツアー・マネージャーにジョニー・ライトが居た。
周到なマネージメントによりファンクラブの充実、マスコミへの露出は最高潮に達したが、あまりにも人気が出過ぎた反動で
1991年にはもう人気は急降下となり、1992年には口パク疑惑まで起きて(ミリ・ヴァニリの同様な事件を連想させたようだ)
1994年には解散してしまう。

このような経緯により、1990年代前半にはボーイズグループというジャンルにおいてはスター不在の状況となったが、そんな
なかで、ルー・パールマンの企みが始まる。パールマンは、NKOTBというビジネスモデルにインスパイアされ、同じようなこと
をフロリダでメンバー募集から始める。集まったメンバーをバックストリート・ボーイズ(BSB)と名付け、1993年にデビュー
させる。

そしてヨーロッパで人気を高めた後、1997-98年頃には全米でも人気を爆発させた。・・・ところが、パールマンは、どういう
意図か知らないが、同じようなグループをもう1つ作って、同じように欧州で人気を蓄えさせて、ほぼ同じ時期に全米で
デビューさせていた。イン・シンク、まさにBSBのライヴァルなのだが、問題はその両者が同じプロデューサーの手になることで
しかもBSBのメンバーにはそれを知らされていなかったことだった。かつてNKOTBで手腕をふるったジョニー・ライトは、両者
の共通のマネージャーになっていた。BSBのメンバーは、パールマン相手に訴訟を起こし、ライトの事務所からも決別する。


46korou :2021/04/19(月) 10:31:20
(米国ボーイズグループ事情・続き)
イン・シンクのほうもパールマンと訴訟を起こしたが、詳細は不明だが、それほど深刻な仲違いではなかったようだ。そして、BSB、インシンク
ともに訴訟のせいで人気が短期間で急降下することもなく、2000年頃まではそれなりの人気を維持する。その後、両グループとも活動を休止。
インシンクのメンバー、ジャスティン・ティンバーレイクはソロで大成功を収める。

その後、数年の空白の後、2006年頃、ジョナス・ブラザーズがボーイズ・グループの雄となる。2011年頃には、イギリスからワン・ダイレクション
(ID)がデビューして、アルバム売上げでボーイズ・グループのトップの座につくが、シングルは今一つで、そのうちにメンバーがソロデビュー
する等で活動を休止。今のところ、彼等の抜けた空白を埋めるグループは存在しないようだ。イギリスでは、90年代のテイク・ザットとか、IDと
同じ時期にデビューしたザ・ウォンテッドなどが有名だが、K-POPへの直接の影響はないと思われる。


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2 自由人の日課(2019年4月~ ) (Res:759)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1korou :2018/12/30(日) 16:21:51
忘れっぽいので、ここに日課の候補、新しいルーティンを書き込みます。

740korou :2021/03/31(水) 18:51:30
3/31(水)

朝7時30分頃起床。睡眠アプリはどこでどう間違えたのか朝起動せず。
まずテレビ録画分で巷の噂を見て
それから中国語テキストを一通り全部読み終えてから
トイレに行った後、散髪の予約を入れる。
10時半でOKということになり、早速出発。
11時40分には帰宅。
その後、簡単な用事を済ませていると
家人がカーブスから帰宅。
そのまま家人と県立図書館に行き
ニューラテンクォーターの本と世界遺産の本を返却。
井川聡「頭山満伝」(潮書房光人社)を借りて帰宅。
昼はスパゲティを食べて、その後、読書(頭山満)。
それから音楽鑑賞(ビルボード)。
眠たくなったので仮眠(BGMにNHKFMをつけたら素敵なジャズをやっていて快適!)
その後、テレビ録画分からカセットテープミュージックを見て
後はルーティンに突入。

今日は、旭川河畔の桜は満開。
気候も暖かいし、本当に春だ!


741korou :2021/04/01(木) 20:14:34
4/1(木)

朝、6時45分頃起床。睡眠アプリを指定時刻までに止めたはずなのに
またアラームが鳴るので、後で調整してみたが、明日はどうなるか。
まず読書(頭山満)。
家人はフラ自主練に出発。
続いてテレビ録画分(大田上田、Eテレの中国語講座)。
それから音楽鑑賞(ビルボード)、ついに上下本の下巻を終了。
昼はうどんを作って食べる。高校野球を観始める。
13時半頃、家人が帰宅。すぐにエブリイへ買い物。
15時過ぎに帰宅。
その間に高校野球決勝が終了。好チーム明豊(大分)敗れる。東海大相模が優勝。
帰宅後は、テレビ録画分で「鑑定団3時間スペシャル」の残りを観るが
見ているうちにうつらうつらして意識がなくなったりして、かなり眠たかった。
いくらか眠れたのでどうしようか迷ったが、あえて5時過ぎから仮眠。
眠り過ぎて、起きた後、ギターを弾いたがイマイチ指が動かず中止。
体操も全然体が動かず中止。寝すぎに注意!
後は夕食、ネット巡回で今に至る。

明日の早朝からMLB開幕だ。
早起きしよう!


742korou :2021/04/02(金) 19:34:17
4/2(金)

今日はMLB開幕日。
朝5時開始のダルビッシュ先発試合のパドレス戦の中継を
あらかじめ録画予約しておいたが
無事起きることができ、さほど睡眠不足がひどいこともなかったので
試合開始直後(5時15分頃)から1時間半ほどは生で観ることができた。
そして、やや仮眠した後、7時40分頃起床。
それからしばらく朝のルーティンだったが、最後の最後に9回表のDバックスの攻撃場面を
大型テレビで観ることができた。
ダルビッシュは、まあまあだったが、ややコントロールが不調で
そうなるとある程度打たれるのはやむを得ない(5回途中で4失点で降板。勝ち負けつかず)
そこから1時間ほど読書(頭山満)、トイレに行った後、11時開始の大谷スタメン試合の中継を観る。
エンゼルス戦も1時間半ほど生で観た。
Wソックスの打線も注目大だったのだが
今日に限っては、エンゼルスの打線のウイークポイントのはずの打者が
好機にタイムリーな当たりをみせたのが見ものだった(大谷は不振、無安打。接戦をエンゼルスが制す)。
以上観戦の合間に、もう一度トイレに行き(最近、排便のリズムが不調)
昼は冷凍のチャンポンメンを食べた。
その後、新規に録画したEテレの韓国語講座を見て、まあまあだったので録画継続とし
他の同様な語学講座も同様に毎週録画にした。
さらに、長いこと視聴していない池上彰の経済学講座は全部HDから削除し
さらに観ない映画も1本削除して、HDの空きスペースを作った。
それから、音楽鑑賞しようかと思ったが、またしても腹痛でトイレに直行。
それで結構疲労したので、17時から仮眠。
18時に起きて、少しインターバルをおいてギターを弾くと、昨日とは違って好調。
体操も順調に済んだが・・・今度は家人がダウン。19時半過ぎても部屋は真っ暗でベッドで寝ている。
まあ、大したことはないと思ってはいるが。


743korou :2021/04/03(土) 11:45:11
4/3(土)午前記述

昨夜は展開としては最悪となった。
2回家人の様子を観察して軽い症状だと分かったので
まずは風呂に入って時間稼ぎと思ったら
まずそれが気に入らなかった様子。
そうなるとご機嫌伺いモードとなるので
しばらく様子をみていると「カレーが欲しい」ということになり
バタバタしながら何とかレンジで温めて提供。
少しご機嫌が直ったようなので
自分も安心して、ビールのあてとして作り置きのサラダと高野豆腐を
少しだけ皿に盛ると
今度はそれに対してチクチク言う。
まあこれは想定内だったので
構わず飲み食いし、テレビを観ながら感想を言ったりする
普通のモードになりかけたのだが・・・
さらにサービスのつもりで
食洗に皿などを入れてスイッチを入れて起動・・・
30分ほどして、自分のコーヒーカップを食洗に入れようとした家人は
「何で勝手に回してるの!」と突如怒りモードに。
大したことないことなのだが、そこに家人のスイッチがあったらしく
一気に回復不能モードに突入。
ワケのわからないことを口走るなど収拾がつかなくなったので
仕方なく自分は自室に退散。
今朝も全く元のモードに戻る気配なく、硬い雰囲気。
仕方ない、久々に病人モードと認定して対処しようか・・・フッ


744korou :2021/04/03(土) 19:49:54
4/3(土)

さて、今朝は8時頃に起床予定だったのが
あまりにも右目のあたりが痛いので、睡眠時間を延長して結局9時過ぎに起床。
直前の書き込み通り、家人は全く無反応だったので
一人で食事をして退散。
まずテレビ録画分の「ワースポMLB」を見て昨日のMLBの復習。
「ベストヒットUSA」の途中で10時半になったので
本日のMLB中継のANAvsCHWに切り替え。
ANA先発ヒー二ーはまずまずの立ち上がりだったのに
不運な当たりが続いて、肝心のアブレイユのところで初めて不用意な投球をして満塁HRを浴びた。
一方のANA打線は、大谷がブレーキとなって、あともう一踏ん張りの追加点ができない。
結局、大量12点を取ったCHWが圧勝。勝負がついたあとに大谷は2ランを打つが
こういうイチローみたいなムダな活躍は大谷には似合わない。
その途中で、家人が「どこへも行かないのなら湊へ行くよ」と言い出したので
なるほどその手があったかと感心しつつ、家人の運転で湊へ。
草刈り、水とりぞうさんの回収などをして帰宅後
今度は散歩をしたそうだったので、一緒に散歩に出かけた、
その帰りがけに、家人の友人に出くわしたので、家人は散歩を継続、自分は帰宅。
まあ、このへんで病人モードは終了。
ところどころで小噴火はあるが、まあ想定内。なんとか収まった。
というわけで、今日は、エンゼルス戦が途中からワンサイドになりかけたあたりで
読書(頭山満)をした程度。
一応、ギター(最近「アルハンブラ」が好調!)、体操はこなしている。


745korou :2021/04/04(日) 18:04:34
4/4(日)

朝8時半頃起床。昨夜飲んだビール(1缶)&日本酒(1合)のせいで
目覚めは良くなかったが、なんとか回復。
録画済みのMLB展望番組(Aki猪瀬氏が進行)を半分観た後
9時開始のレンジャース有原投手初登板の録画中継を観始める。
有原がなんとか5回を投げ切ったところまで観て(コントロールは抜群だが威力に乏しい)
あとMLB展望番組の残り半分を観て、それから録画済みの「ワイドナショー」を観る。
その途中で、ファジアーノの試合の中継が始まったので
昼に食べるうどんを作って(家人も含め2人分)、試合を観戦。
ホームでの対磐田戦だったが、圧倒的に攻めながら、一瞬のスキを突かれ
0対1で敗戦。
それから「ワイドナショー」の残りを観て、今日から始まった「ウルトラセブン」第1回も観る。
ウルトラセブンは保存するまでもないが、しばらく録画するかどうかは思案中。
その後、コロナ感染者の出た巨人の試合を見ながら(対ヤクルト戦。ヤクルトも感染者が出たチームだ)
ギターを弾く。
17時から、洗濯物をしまいつつ(今日は一日中曇天で午後からはかなり激しい雨が降った。よって浴室で乾燥機が稼働)
水泳の中継を観て、池江選手の優勝で感激。
今日は、先日亡くなった古賀さんの次男が、柔道の大きな大会で優勝していて
感激するシーンが続く。
そういえば、米国のゴルフのアマチュア選手権で、岡山出身の17歳の選手が優勝(シブコの知り合いらしい)。
スポーツは話題を彩りのあるものにしていくので、やはり貴重だなあ。
というわけで、後はルーティンをこなすだけ。
(今日は読書とか語学とかは特に何も進展はなかった)


746korou :2021/04/05(月) 20:53:40
4/5(月)

朝、湊で刈った草の束も含めてゴミ出し。6時45分には起きて早々とスタンバイ。
朝食の後、まずEテレのフランス語講座を試聴。今のところ、まずまず。
場合によっては、慣れた時点で学習本オンリーに切り替える可能性もあるが・・・
それから、昨夜から早朝にかけてずっと放映されていたクラシックの名演集の録画分を
DVDに落とす作業をしていると、9時半が来てMLB視聴を開始。
今日は、大谷翔平がリアル二刀流で出場し全米中継されるというので注目だったが
ピッチングは上々の滑り出しで、バッティングでは1回裏の打席で初球をHRするという快挙。
そのまま4時間ほどずっと観続けたが、5回表には球威が衰え
1塁への悪送球、パスボール後の捕手悪送球と続き、そのあげくに本塁ベース上で走者と交錯して転倒。
すでに予定の投球数を大幅に超えていたので、その転倒(3点差あったのが同点になる)の時点で交代となった。
昼はうどんを食べる。
家人がカーブスから帰宅、その後のタイミングで散歩に出かけようとすると
家人も行くというので一緒に出発。
今日は、超暖かかった先週と違って寒い風が強く吹き抜け、散歩には不向きだったが
マスク用にメガネに曇り止めをしていたので(ごみ捨てのため)、やむを得ず散歩を強行。
15時半に帰宅。コーヒーを作って「タモリ倶楽部」と「王様のブランチ」の残りを観る。
16時半から18時まで音楽鑑賞(ビルボード)。
後は、ギター、体操、夕食、ネット巡回といつもの流れ。
そろそろ読書もしないとまずいよなあ。
あと100均で、スリッパ・ボディソープなど買わないと。


747korou :2021/04/06(火) 20:59:16
4/6(火)

昨夜は少々脱線し過ぎた(どのような脱線かは書けないが自分では知っている)。
それでも朝8時過ぎには起きて、筒香出場のMLB中継を確認したが
そのときにはBS1chだけで9時から放送と確認。
朝食の途中で、BS2chで8時から放送中であることに気付き
それからMLB中継を観たが、今日の試合はBosoxが一方的に打ちまくりワンサイドゲームとなったので
途中からは飛ばし飛ばし観た(筒香はタイミングがとれていない。それでもまぐれで流し打ちのヒットが1本出た)。
昨日観た「歴史鑑定」の続きを全部観て(家康の晩年)、Eテレ「スペイン語講座」を観る。
昼はうどんを作って食べる。
午後からも録画済みの「近現代史」を観るが、物凄く眠たくなり仮眠。
16時に起きて、音楽鑑賞(ビルボード)。
後はいつも通り。
読書が進まないのは予定外、さすがにMLBで時間を取られるので、油断すると時間がとれない。


748korou :2021/04/07(水) 21:52:21
4/7(水)

朝8時起床。
まずWeb雑誌読み。いつのまにか総合誌が4誌に増えている(サンデー毎日、アサヒ芸能、ニュースウイーク、SPA)。
イタリア語講座を途中まで観て、トイレへ。
11時になったのでMLB中継。今日はダルビッシュ先発の対ジャイアンツ戦。
途中で眠くなりうつらうつらしたものの、昼食(うどん)を挟んで全部観戦。
14時過ぎから土手を散歩、自転車で出発し
散歩の後にマルナカに寄り、100均でスリッパとボディソープと単1電池を買う。
1Fでチップスターをチェックすると、安売りだったのでそれを3つ、さらにネギを買って帰る。
15時半頃帰宅。それからイタリア語講座の残りを観て
放送大学のイタリア語講座も参考までに少しだけチェック。
ワースポを観ているうちに眠たくなったが、椅子の上で我慢する。
それから読書(頭山満)。弘前出身の山田兄弟の話から、その顕彰碑がある寺までチェックして
そのお寺に石田三成の娘の墓があるという情報を知って
弘前藩のことをWikiなどで調べていたら、小一時間経ってしまった。
それからWeb雑誌読みでベーマガを読んでいると、これも30分以上かかり
それでもギターを取り出して、最近好調の「アルハンブラ」だけ弾いてすぐ終了。
体操後、夕食。東大王を観て、サッカーJ1の鹿島対柏を観て、ネット巡回して今に至る。
ちょっと時間が押しているが、まあ何とかおさまりそう。


749korou :2021/04/08(木) 20:52:29
4/8(木)

朝、ゴミ出しのため6時50分に起床。
午前、まず読書(頭山満)、9時からはマエケン先発のMLB中継を観るが
録画なのでやや気が乗らず。マエケンもふらふらピッチングで野手に助けられて辛うじて初勝利。
昼は中華そばを家人のも含め作り食べる。
午後、何となくティントナーのブルックナーを聴きたくなり
「第9」を全部聴く。
複雑な曲なので、ティントナーのナチュラルな魅力だけではすべてを表現できないのが残念だが
それでも、さすがの響きで、これはこれで大満足の部類。
こういうのは評価して優劣という話にならない。
その後、語学講座について考えるところあって
先週あたりから全部録画していたのを全部消し
さらに予約も全部消した。
やはり、楽しい会話のようなものをいくら視聴しても
現実に会話をするわけでもないし
語学をする理由は、①知識を増やす。会話ではなく雑学として、②新規なものに触れてボケ防止
ということであれば、毎週更新されるこの種の講座で少なからぬ時間をとられ、かつ視聴しなければならないという
妙な義務感に近い圧迫感を思うとき、これはベターな手法ではないと思ったので。
とりあえず、放送大学の講座をマイペースでやりつつ
県立図書館の本で刺激をもらうことにしよう。
それから音楽鑑賞でビルボードをチェックしているうちに、ブロンソン本の活字の小ささがきっかけとなったのか
妙にひどい腹痛と目の痛みに悩まされ、今日3回目のトイレに直行、その後バタンキューでベッドに寝転ぶ有様となる。
その後、ギター、体操をなんとかこなし、夕食、ネット巡回というルーティン。

そんなに目を使っていないんだけどなあ、ビルボードは楽しみでもあるんだけど、困ったなあ・・・


750korou :2021/04/09(金) 20:23:28
4/9(金)

朝7時半に起床。
8時からずっとエンゼルス戦(対ブルージェイズ)を観戦。
接戦で延長戦になり12時過ぎにエンゼルスが勝利。
家人はふれあいセンターのフラに出かけ
自分はうどんを食べた後、散歩に出かける(13時45分頃)。
しかし、出発時にすでに腹痛の予感があり
慎重に歩き続け、何とか30分のミニ散歩を完了。
帰宅後、まず録画済みの「プレバト」を観て
その後、来週にかけての録画予定を確認。
読書(頭山満)を20分程度、音楽鑑賞(ビルボード)。
音楽鑑賞は、先にブロンソン本を読み、後でまとめて動画を見ることにしたが
さほど効果はないようにも思えた(腹痛になるほど目が疲れることもなかったが、どうもよく分からない)。
17時過ぎに終了後、昨日の今日なので、目の疲れを恐れて仮眠。
18時15分に起きて、いつものルーティン。

まだ部分的に腹痛とか腰痛があるが
何とか頑張るしかない。


751korou :2021/04/10(土) 20:54:55
4/10(土)

朝8時10分頃起床。
9時から、有原登板のレンジャース対パドレス戦を観戦。
前回と違い、変化球のコントロールが全くできなかった有原が
3回までに3失点。4回までで交代し、レンジャースの打線の非力さもみえたので
いったん視聴を中断。昨夜のワースポを観て、その後読書(頭山満)のはず・・・
家人がカーブスに行ったので、その間にうどんを作って食べる。
ちなみに、パドレス先発のマズグローブがno-no達成した!
家人が帰宅後、外へ出て遊びたい風にごねてきたので
これはまずいと思い、夕方の散歩の予告めいた動きをする。
その間に、録画済みの「王様のブランチ」を途中まで観て
さらに「たけしの芸能史”タレント”」を観たが
1時間ほど観た後、興味ない映像になったので、座りながら仮眠してしまう。
16時頃から家人と散歩に出て
そのまま百間川発祥の地まで歩く。
家人は百間川せせらぎ公園を気に入り
かなりの長距離の散歩であったのにまあまあ上機嫌。
帰宅後調べると、公園に隣接している消防署の駐車場とトイレは
一般に開放しているらしい。
帰宅後、ギターはふらふらで弾けず、体操もしんどいのでパス(ハードだった散歩!)。
夕食、ネット巡回で今に至る。


752korou :2021/04/11(日) 19:57:39
4/11(日)

昨日は長距離散歩で結構疲れたが、それでも夜にビール&ワインを飲んだ。
そのせいか、今日は早く起きれず、気がついたら8時半。
MLB中継開始に間に合わず、菊池登板(マリナーズVSツインズ)の試合を
途中から観ることになった。
その試合は、菊池が苦労して投げたあげく、同点(2対2)のまま4回で降板。
その後の展開も観ようかと思ったら、ふと録画中継であることに気付き
結果も知ってしまったので、今日は10時台にはMLB中継視聴は終了。
その後、試しに録画したかつての大河ドラマ「黄金の日日」を観てみたが
役者の芝居が硬すぎて観る気になれず断念。
それから「ウルトラセブン」を先週に続いて観てみたが
これはなかなか面白くて、これから毎週録画することにした。
それから「ワイドナショー」を観て、その途中で
昼はカップ焼きそばを食べ、また部屋に戻って、その続きを観た。
それから野球中継などを観ているうちに眠たくなり
14時頃から仮眠、15時過ぎに起きて、競馬「桜花賞」を観る。
引き続きファジアーノの試合をDAZNで観る(対愛媛戦)。
前半に2点取られ敗色濃厚だったが
後半に1点返し、そのまま延長時間に突入、もうだめかと思われた最後の最後のプレーで
劇的な同点シュートが決まった(それも今日デビューして、出場してから10分ほどしてからのシュート)。
その後はいつものルーティン。
テレビばっかり見た一日。


753korou :2021/04/12(月) 20:05:44
4/12(月)

朝。マスターズでの松山英樹の戦いぶりが気になって
ややフライング気味に6時40分頃起きる。
そのままごみ捨てから、マスターズ優勝の瞬間までずっと生中継を観戦。
午前は、その余韻のなか、まず読書(頭山満)。
MLB中継は、大谷のエンゼルス戦が雨で中止となり
ずっと読書を続ける。
トイレに行った後、即散歩に出かけることにして、11時半に出発。
いつもの人ごみ離れたコースの遠距離を歩き、約1時間で帰宅(意外と歩数が伸びず6000歩台)。
昼はうどんを作って食べる。
午後は、まずテレビ録画分(関ジャム、近現代史)を見る。
それから、久々にクラシックの音楽鑑賞を行う。
少し間が空いたので、作業完了時の状態を確認し
なぜかいろいろと不都合があったのでそれを修正。
いろいろやっているうちに夕方までかかってしまったが
なんとか納得のいく整理ができた。
それから、ふと思い立ってファジアーノ戦の日程をコピペしたものの
完全版がネット上で見当たらないので、それを手作業で補っているうちに
18時頃までかかってしまった。
後はいつもの通り。

一応、春バージョンの生活ということで
できるだけアルコールを抜いて、早寝早起きモードにして
まあ、いろいろと工夫をする時期になったということで。


754korou :2021/04/13(火) 20:25:17
4/13(火)

朝、ダルビッシュ登板(対パイレーツ戦)のMLB中継に合わせて
7時15分頃起床・・・ところが、肝心の試合が遅延で8時前にやっと開始。
その間に朝食も済ませ、MLB観戦開始。
普通にパドレスが優位に試合を進めるので、それはそれで興味は半減し
途中からWeb雑誌読みも併行して開始。
ニュースウイーク、SPA,アサヒ芸能、サンデー毎日の4誌を読む。
さらに読書(頭山満)。
昼はうどんを作って食べる。
家人は済生会フラに出発。
自分は14時前から映画鑑賞(「セブン」)。
前半見て、目が疲れたので仮眠。
サヴァリッシュの「新世界」の演奏で目覚め、16時頃から
映画の後半を観る(久々の映画鑑賞完結)。
それから30分ほど読書(頭山満)。後はいつも通り。
体操で、やっと背倒立からの深い姿勢から腰に添えた手を
瞬間ではあるが離すことができた。
あとは座禅の足組みだね。でもこれは超難問。


755korou :2021/04/14(水) 21:03:46
4/14(水)

朝、7時15分頃起床。念のためMLB中継の開始時刻を確認。9時か・・・
朝食の後、9時までの間、「100分de名著」(渋沢栄一「論語と算盤」)を途中まで観る。
今日のMLBはエンゼルス戦(対ロイヤルズ)、絶好調の大谷選手が見もの。
今日もHRを放つ。試合はトラウトが不調の日でエンゼルス敗戦。
昼はうどんを作って食べる。家人はカーブスへ行って帰ってきた(この頃は元気だった)。
13時過ぎから家人と県立図書館へ行く。
今日締め切りの「中国語テキスト」を返却。
思いつきで「K-POP」(金成玟・岩波新書)、「J-POP ヒット列伝」(臼井孝・いそっぷ社)を借りる。
帰り道にハッピータウン原尾島店に寄り、適当に食料を購入。
帰宅すると14時半。そこから「100分de名著」の残りと「チマタの噺」(鶴太郎)を観る。
16時から読書(頭山満)、早く読みたいのにWikiで調べるばかりして、さっぱりページが進まない。
17時から、せっかくなので「K-POP」の本の最初のほうを読み
「J-POP」の本でyoutubeを漁ったりした。
それからWeb雑誌読みで「週ベ」を斜め読み。
18時からギター、体操とこなし、19時から食事と思ったら
家人がダウン。相当しんどそうでベッドに倒れ込んでしまった。
癌?そんな悪い予感さえ漂ったが、今のところどうしようもないので
自分一人で食事をして、ネット巡回して今に至る。

さて、どうなるか。


756korou :2021/04/15(木) 21:44:35
4/15(木)

昨夜は非常に心配したのだが
自分が風呂から出ると同時にトイレに入る家人の姿を見たので安心(動けるんだ!)。
その後、いろいろと家事の手伝いをしながら会話をして
まあ、普通の悪寒だけと分かり安心。
それでも、自分のほうが、寝る前にワイン1杯飲んだあたりから
具合がおかしくなり、そのせいで熟睡できないまま、今朝は6時40分頃には起床。
寝不足かなと思いつつ、ごみ捨て、新聞チェック、MLB中継観戦(有原のレンジャース対筒香のレイズ戦)とこなし
家人が8時半に普通に起きたので、しばらく様子見(フラ自主練に行けるのかどうか観察)。
万一に備えて、洗濯物を干したりしたが、結局、今日は自主練を欠席と分かり
それはそれで安心。
自分は、MLB観戦しつつ、有原が勝ち投手濃厚のまま降板のタイミングで
Web雑誌読み(女性セブン)、読書(頭山満)などで時間を過ごす。
昼はカップ焼きそば。
午後、テレビ録画済みの「太田上田」などを観た後、読書をしているうちに眠くなり仮眠。
16時過ぎに起きて、音楽鑑賞(ビルボード)。
その後、特に集中することなくぼんやりと家人と会話をして
17時40分頃に”ミニ散歩”開始。なぜか途中から走りたくなって、百間川沿いを数回ジョギング。
家に戻ってからも、特に何をすることもなく、だらだらと夕食に突入。
フィギュア国別対抗戦を観て、風呂に入って、これからネット巡回の予定。
ギター、体操などはしなかった。語学もこのところご無沙汰。
まあ、こんな一日もいいか。家人も回復したし。


757korou :2021/04/16(金) 20:58:20
4/16(金)

朝、7時20分頃起床。
8時20分頃の朝食の後、「VS魂」を観る。
それから自室に戻ってMLB中継を観る(筒香ベンチスタートのレイズ対レンジャース戦)。
途中、昨日の「ワースポMLB」を観たりして、レンジャースのサヨナラ勝ちを見届け。
その後、少し読書(頭山満)。
昼はうどんを作って食べる。
それから家人とエブリイへ買い物。
帰宅後、エブリイで買ったアイスクリームを食べながら読書(頭山満)。
17時過ぎに、この600ページ以上の大著(頭山満)を読み終える。
それから、17時半から4曲だけ音楽鑑賞(ビルボード)。
後はギター、体操、夕食。食後すぐにアイスクリームの効果?が出てトイレ直行。
今、ネット巡回。

祐季は今週末は帰らず。来週らしい。
家人は、まだ体調不安定のよう。まあしばらく様子見だ。


758korou :2021/04/17(土) 21:55:21
4/17(土)

朝、7時45分頃起床。
8時15分頃に朝食。家人が洗濯を干した後、不快感を訴えベッドに倒れるように横になる。
今日も体調不良か?今週何度も目撃したので、最初の頃の不安と驚きはなくなった。
しばらく部屋で「ワースポ」「ベストヒットUSA」「王様のブランチ(途中まで)」を見ていたら
家人が起きてテレビを見ているのが分かり、一安心。
11時からMLBを観ようとBS1を選択したら、すでに中継が始まっていて
どうも10時半開始だったらしい(覚え間違い)。
ずっと観ていたが、まさかのアプトンの満塁HRが出て
エンゼルスがツインズに大勝という筋書きが見えたところで
昼を食べる(ピラフ&スープ)。
家人は体調不良でご機嫌が悪く、それでもまあ夕食を段取りすればOKということなので
そのつもりで心づも
午後は読書(K-POP)。だんだんとのめり込んでいって
韓国歌謡の歴史までWikiやyoutubeで確認したりしたので
あまりページ数は進まない。
16時からファジアーノ戦観戦。NHKの中継があるのを忘れてDAZNの荒い映像で観る。
せっかくのリードを後半の土壇場に逆転され、先週と逆のイタい敗戦。
その後、ギター、体操をこなし、18時45分頃から夕食の準備。
天津丼(ごはん2合。それに1合当たりカップ1/3の麦と80ccの水、つまり2合の麦と160ccの水を加えて混ぜる。
あとは普通に炊くだけ。具のほうは冷凍で購入済みだった。7分ほど熱湯で戻す)を食べる。
フィギュア女子フリーを見て、ネット巡回、入浴で今に至る。


759korou :2021/04/18(日) 19:54:07
4/18(日)

朝7時30分頃起床。家人も公民館フラのため、いつもより早く同時に起床。
9時前に家人出発、自分は少しだけテレビ録画分(ワースポMLB)を見て
9時半からのダルビッシュ先発戦(パドレスVSドジャース)を観戦。
ダルビッシュとカーショーなので投手戦が予想されたが、まさにそのとおりの投手戦で
7回を終わって両軍合わせてわずか3安打という静かな試合。
途中、メカニックが崩れかけたダルビッシュが四球を連発し
投手のカーショーに押し出しの四球を献上して1失点し、それがそのまま響いて負け投手に。
まあ、緊張感あるというか、堂々たるマウンドさばきを愉しむゲームだった。
途中から、イニングの合間にK-POPの読書と研究も進める。
昼はうどんを作って食べる。
午後もK-POPの読書と研究。
後はテレビ録画分(ワイドナショー、青天を衝け)を見て
ギター、体操といつもの流れ。

家人はフラの後もまあまあの体調の模様。
さて、来週は、そろそろ香川銀行などに行ってこようか。


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3 管理人メモ (Res:165)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1korou :2013/01/03(木) 10:58:14
これは管理人のみ意味が分かる
つまり、管理人だけが使うスレッドです。
当然sage進行となります。

146korou :2020/06/12(金) 23:39:27
あちこちオードリー、有吉の壁、有田ジェネレーション、
今田×東野のカリギュラ、相席食堂


147korou :2020/07/02(木) 09:10:32
ソニー 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380


148korou :2020/07/03(金) 13:56:01
リゾートホテル モアナコースト


149korou :2020/07/07(火) 15:30:10
『2020最新作』接触型ICカードリーダライター wayersen


150korou :2020/07/31(金) 16:00:50
亜弥チェック・・・7/31 末尾が「8」「9」の記事


151korou :2020/08/07(金) 17:37:09
亜弥チェック・・・8/? 末尾が「1」、8/7 末尾が「2」「3」
半分済んだ(1,2,3、8,9)


152korou :2020/08/11(火) 21:03:40
亜弥チェック・・・8/11 末尾が「4」の記事


153korou :2020/08/23(日) 11:40:36
亜弥チェック・・・8/23 末尾が「5」「6」の記事

ということで、残りは「7」「0」の2つ。


154korou :2020/08/29(土) 17:54:47
本日、亜弥チェック終了。
「7」「10」をやったものの、「10」は苦戦・・・
特に「dearest.」は直しが多かった。
他にも「10」は知名度の高い名曲が多く
本当は全部聴いて確認したかったところだが
時間の関係で端折って済ませてしまった。


155korou :2020/09/16(水) 21:44:50
ショウガラゴ


156korou :2020/09/18(金) 17:44:19
こころ 参照HP
https://ameblo.jp/jasminemariko/entry-12576255624.html

https://www.nikkatsu.com/movie/20056.html


157korou :2021/01/18(月) 11:49:58
岡山城東高校出身・・・さとうもか(新世代のユーミン)


158korou :2021/01/20(水) 09:04:15
ダイソン クリーナー DC43 充電器


159korou :2021/01/28(木) 22:36:03
訪れたい場所(旅の候補)
世田谷区・・・向井潤吉アトリエ館(世田谷美術館分館)
2022年開館予定・・・英国アンティーク美術館(仮称)(鎌倉市内)


160korou :2021/02/05(金) 18:30:19
日本が「国産ワクチン」開発できていない背景
EUによる輸出規制で日本が困るという意味(東洋経済オンライン)

https://toyokeizai.net/articles/-/410162


161korou :2021/02/09(火) 17:00:27
マキタスポーツの説
上手く歌える人のテクニック9つ

1 ライズ(しゃくり)
2 フォール(ライズの逆)
3 トリル(こぶしも含む)
4 呼気止め(歌い尻のところで呼気を出す)
5 hic(歌い頭の強いブレスのところで”しゃっくり”のように)
6 ファルセット
7 エッジボイス(「あ」に濁点のような声)
8 巻き舌
9 ビブラート


162korou :2021/02/16(火) 10:22:49
県立で検索する予定の本

赤坂「ニューラテンクォーター」物語


163korou :2021/03/19(金) 20:45:51
「ご飯論法 おじさん」 → 「武田良太」


164korou :2021/04/07(水) 21:43:02
六辻彰二


165korou :2021/04/18(日) 15:35:00
注目の落語家・・・口調がこなれている⇒古今亭菊之丞


名前: E-mail(省略可)
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4 youtubeの世界 (Res:114)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1korou :2013/03/24(日) 22:22:01
youtubeが人生の一部になって、はや8年。
いまだ魅力の失せないyoutubeについて
専門に語るスレです。

95korou :2021/03/30(火) 17:23:35
313 1983.10.1 4週 ボニー・タイラー「愛のかげり」
https://www.youtube.com/watch?v=lcOxhH8N3Bo
「ヒーロー」で有名なイギリスの歌手の初のNo.1曲。ごくオーソドックスな作りの曲を、独特の声質で丁寧に歌い上げている。

314 1983.10.29 2週 ケニー・ロジャースとドリー・パートン「アイランド・イン・ザ・ストリーム」
https://www.youtube.com/watch?v=UaNGtgYwSsU
カントリー界の実力シンガーがデュエットで放ったヒット曲。曲調がイマイチハマっていないような気もするが、バリー・ギブに
作曲を依頼した時点でこれは仕方ないところだろう。

315 1983.11.12 4週 ライオネル・リッチー「オール・ナイト・ロング」
https://www.youtube.com/watch?v=nqAvFx3NxUM
ジャマイカ風味のライオネル・リッチーの代表曲。曲の終わりにかけて軽快なダンスで盛り上がっていく。題名から想像していた曲
の記憶とは違っていた。

316 1983.12.10 6週 ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソン「Say Say Say」
https://www.youtube.com/watch?v=eyotStPsqLg
思ったよりyoutube動画の再生回数が少ないのには驚いたが、個人的には久々に見ても十分楽しめた。マイケルの躍動感とポールの
落ち着いた感じが対照的でサマになっている。音楽もそれほど古くない。新しさがあるというより、何か不変で永遠なものを感じる。


96korou :2021/03/30(火) 17:49:51
317 1984.1.21 2週 イエス「ロンリー・ハート」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=igYp7yW0GwM
あのプログレッシヴ・ロックの勇者イエスが、どういうわけかシングルでヒット曲を出してしまった。でも、ブロンソンの
チャート本の解説を読むと納得。メンバー交代は激しく、結局一巡して元に戻って、ほぼオリジナルメンバーで再開してたのか。

318 1984.2.4 3週 カルチャー・クラブ「カーマは気まぐれ」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=ucYsno4HaXM
日本語動画で500万回再生という大人気。当時は嫌いだったが、今聴くとスッと胸に収まる。声質も良い。コーラス、アレンジ
どれをとっても美しく文句ない。今は☆印をつけるほど好きになった。かつての自分からすれば信じられないのだが。

319 1984.2.25 5週 ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=aEwExybnUec
このイントロを聴いて胸がワクワクしない人は居ないだろう。No.1曲の系譜で、よくぞこれほど名曲が続いたものだ。本当に
1984年のビルボードは、日本人洋楽ファンにとって宝の山だ。

320 1984.3.31 3週 ケニー・ロギンス「フットルース~メイン・テーマ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=6uGBz7E_drA
自然に体が踊り出してくる曲。これも屈指の名曲だ。もう言葉は要らない・・・


97korou :2021/03/31(水) 15:43:31
321 1984.4.21 3週 フィル・コリンズ「見つめて欲しい」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=YofhUF06XV4
この曲など、まさに「ベストヒットUSA」を聴いていたあの時代を思い出させる。懐かしさと不思議なほどの幸福感が襲ってきて
完全にやられてしまう。☆印以外の何物でもない。

322 1984.5.12 2週 ライオネル・リッチー「ハロー」☆
https://www.youtube.com/watch?v=mHONNcZbwDY
前曲に続いて純度100%の美しいバラード曲。☆印の安売りではないが、ここまで美しいと☆印にせざるを得ない。彼の代表作
と言ってよいかも。

323 1984.5.26 2週 デニース・ウィリアムズ「レッツ・ヒア・ボーイ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=EfZp2acI_fE
映画「フットルース」からのヒット曲らしい。使われた場面は最適な箇所だったということなので、この曲の軽快でガーリッシュな
感じがそういうことだったのだろう。ただし曲としては普通で、ここまでの凄い曲だらけのNo.1曲の連鎖からは外れた感じ。

324 1984.6.9 2週 シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=gSweZpZz4PA
噛みしめるようにメロディが紡がれてくる感じがする。あまり聴き慣れたメロディではないのが不思議なくらいだが、たまたま彼女の
曲を知る機会がなかったのだろう。今聴くとスッと耳に入ってくる。佳曲だ。


98korou :2021/03/31(水) 16:08:06
325 1984.6.23 2週 デュラン・デュラン「ザ・リフレックス」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=L6enjT5BwDs
1980年代前半のMTVを象徴するようなヒット曲。この前の「ベストヒットUSA」でこの曲のMVがいかに歴史的意義があるかを
解説していたが、まさに時代の申し子だった彼等だった。あまりブリティッシュロックに詳しくなくても、さすがにこれは覚えてる。

326 1984.7.7 5週 プリンス「ビートに抱かれて」
https://www.youtube.com/watch?v=UG3VcCAlUgE
なかなか普通の日本人には判りにくいプリンスのサウンドだが、こうして聴いてみると、M・ジャクソンが切り開いたブラック・
ミュージック主流の流れを、さらに確実にした存在と言えるだろう。

327 1984.8.11 3週 レイ・パーカーJr.「ゴーストバスターズ」
https://www.youtube.com/watch?v=Fe93CLbHjxQ
これも聴き慣れた曲。日本でも大ヒットした。

328 1984.9.1 3週 ティナ・ターナー「愛の魔力」
https://www.youtube.com/watch?v=oGpFcHTxjZs
ティナ・ターナー復活のきっかけとなった曲。ごく普通の曲だが、ボーカルの力で引っ張られる。


99korou :2021/04/01(木) 11:11:17
329 1984.9.22 1週 ジョン・ウェイト「ミッシング・ユー」
https://www.youtube.com/watch?v=k9e157Ner90
これもイギリスからMTV時代を導いた曲の一つなのだろう。地味ながら堅実に音楽が紡がれている。

330 1984.9.29 2週 プリンス「レッツ・ゴー・クレイジー」
https://www.youtube.com/watch?v=aXJhDltzYVQ
「パープル・レイン」からの2枚目のNo.1ヒット。直前に時代を変えた衝撃ブレイクのM・ジャクソンの余韻でうまくデビューできた
とはいえ、その才能は本物だったということになるのか。ただし時代の寵児として才能以上の何かがそれを後押ししたことも否めない。

331 1984.10.13 3週 スティーヴィー・ワンダー「心の愛」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=svWUMVCKajM
もはや何をしても許されるほどの存在であった彼の80年代最大のヒット曲。かつて根本要が80年代のスティーヴィーを残念と評していたが
それも分かるし、でもこうして普通に聴いてみると、これも悪くないと思える。

332 1984.11.3 2週 ビリー・オーシャン「カリビアン・クイーン」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=ZEDPc3Z2yOM
またしてもイギリスからのNo.1。打ち込みのサウンドは当時まだ目新しかっただろうし、どこにも引っ掛かりのないスムーズなリズム感も
旧態依然なディスコサウンドでありながら新鮮味はあったはず。でもリアルタイムでは記憶なし。日本語動画もあるのにねえ。


100korou :2021/04/01(木) 11:36:03
333 1984.11.17 3週 ワム!「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」
https://www.youtube.com/watch?v=pIgZ7gMze7A
イギリス勢の進出が顕著とはいえ、決定打はやはりワム!になるだろうから、ついにこの曲でチャート第1位になったということで
やはり1984年は特別な年だと言える。

334 1984.12.8 2週 ダリル・ホールとジョン・オーツ「アウト・オヴ・タッチ」
https://www.youtube.com/watch?v=D00M2KZH1J0
どういう方向を目指そうとしているのか、彼等の音楽をリアルタイムでは追えなかった自分としては、こういう曲を聴いても、今と
なっては何も分からない。今までの曲とどう違うのか?悪くない音楽なのだけれど、そこは自分にとってJ-POPにおけるミスチルの
ようなもので何も分からない。

335 1984.12.22 6週 マドンナ「ライク・ア・ヴァージン」
https://www.youtube.com/watch?v=s__rX_WL100
凄かった1984年のチャートは、最後の最後まで凄かった。この年の最後にマドンナをデビューさせたのだから。曲を聴く限り、まだ
マドンナの魅力は全開になっていない。けれども、それでいてもう輝かしい未来を感じさせるオーラは全開だ。

336 1985.2.2 2週 フォリナー「アイ・ウォナ・ノー」
https://www.youtube.com/watch?v=r3Pr1_v7hsw
ハードロックとして名を上げたいグループが、こうしたバラードで第1位を獲ってしまうのは、確かに矛盾した話なのだが、あるいは
これは4年ほど前にオリヴィアの「フィジカル」のせいで10週も第2位を続けた不運に対するご褒美なのか。曲としては普通なのだが。


101korou :2021/04/01(木) 15:44:46
337 1985.2.16 3週 ワム!「ケアレス・ウィスパー」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=5VT9wF2loB8
日本語動画でのコメントは絶賛ばかり。日本人受けするメロウなメロディ。まさにこの時代に青春を生きた人たちの思い出
として永遠不滅な曲であることは間違いない。

338 1985.3.9 3週 REOスピードワゴン「涙のフィーリング」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=SYNdWx0J9zU
全然知らない曲だが、やはり日本語動画でのコメントの皆の感動ぶりがハンパない。今の基準で言えば、音作りが古臭い気
もするが、当時は日本人の感性にピタッとハマったのだろう。皆と一緒に感動できない自分が悲しい。

339 1985.3.30 2週 フィル・コリンズ「ワン・モア・ナイト」
https://www.youtube.com/watch?v=zKVq-P3z5Vg
フィル・コリンズといえば、この頃の「ベストヒットUSA」の顔とも言ってよい代表的なアーティストだった。もちろん
米国でもグラミー賞にアカデミー賞に大忙しのイギリス人だった。この曲も良質なバラード。ちょっと軽い感じもあるけど。

340 1985.4.13 4週 USAフォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=yqpWwry31fY
初めてアーティスト名も確認できる動画で最後まで聴いた。皆歌は上手いし表現力もあるし構成も上々で、これを聴いて
何の感動もないという人は居ないだろう。曲そのものはライオネル・リッチーの好みが出過ぎで、もう少しビートを効か
せても良かったのではないかとは思うが。この曲で、上下巻のブロンソン編著作収録分が終了。次曲から青版に移る。


102korou :2021/04/05(月) 17:01:30
341 1985.5.11 1週 マドンナ「クレイジー・フォー・ユー」
https://www.youtube.com/watch?v=DHutZXREZ0E
「バージン」「マテルアルガール」といったレッテルを張られる結果になった当時のマドンナが、実はそういうイメージとは裏腹に
どのようなスタイルの楽曲もこなせる優れた歌手であることを証明した曲ということになる。「トップ・オブ・ザ・ワールド」を
作曲したジョン・ベティスにとって2枚目となるNO.1レコード。

342 1985.5.18 1週 シンプル・マインズ「ドント・ユー?」
https://www.youtube.com/watch?v=CdqoNKCCt7A
前曲に続いてこれも映画関連の曲らしいが、全然聴いたことのないバンド名と曲名、メロディだった。メンバーのジム・カーの妻は
プリテンダーズのクリッシー・ハインド・・・って有名なのかと思ったら、凄い有名な人だった・・・トホホ。

343 1985.5.25 2週 ワム!「恋のかけひき」
https://www.youtube.com/watch?v=C8xt5BGegj8
これも日本語動画がない。ややマイナーな曲が続く感じ。この曲はワム!解散間近とあって、ほぼジョージ・マイケルの曲と言って
もよいくらい。彼のセクシャルな歌声とむんむんとする色気がすべて。

344 1985.6.8 2週 ティアーズ・フォー・フィアーズ「ルール・ザ・ワールド」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=_UI1mAFJpD4
どんな曲かと思ったら、どこか聴いたことのある曲だった。何かえもいわれぬ哀愁を感じさせる曲想。☆印をつけたくなった。


103korou :2021/04/05(月) 17:25:00
345 1985.6.22 2週 ブライアン・アダムス「ヘヴン」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=YMTGqsnjM7o
日本語動画アリ。ストレートかつシンプルなロック調バラード。ありがちな曲調だが、勢いと声質で聴かせていく曲。

346 1985.7.6 1週 フィル・コリンズ「ススーディオ」
https://www.youtube.com/watch?v=r0qBaBb1Y-U
当時ノリノリだったフィル・コリンズが、その勢いのままNo.1曲を出した。フィリップ・ベイリーとのデュオで出した「イージー・
ラヴァー」のほうが耳に馴染みがあるが、それと同じ時期にこんなナンバーワン曲を出していたのか。

347 1985.7.13 2週 デュラン・デュラン「007/美しき獲物たち」
https://www.youtube.com/watch?v=Fp4CR2HcHLQ
「しゃべくり007」でかかっている曲だったとは!まあ納得。流行らせるべくして流行らせたといった感じのサウンド。デュラン・
デュランとは一体何者?という疑問も残るが・・・

348 1985.7.27 ポール・ヤング「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」
https://www.youtube.com/watch?v=nfk6sCzRTbM
カヴァー曲中心の歌手ということで、イギリスの徳永英明のようだが、これはホール&オーツの曲らしい。何とも・・・


104korou :2021/04/05(月) 17:57:17
349 1985.8.3 3週 ティアーズ・フォー・フィアーズ「シャウト」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=ApWZIJPsTjM
またまたティアーズ・フォー・フィアーズ。なんか心に訴えてくる感じが素晴らしいのだが、日本人の心の琴線に迫るところは
同じ島国のポップスとしての共通性なのか?J-POPに近い感覚。ただし歌詞はプロテストソングのようだが(核兵器への抗議)

350 1985.8.24 2週 ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース「パワー・オブ・ラヴ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=jyYWDtXXU50
ご存じ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌。快活で力強いヴォーカルが心地良い。もう飽きたかなと思ったが
やはり良かった。

351 1985.9.7 2週 ジョン・パー「セント・エルモス・ファイアー」
https://www.youtube.com/watch?v=dx7vNdAb5e4
またしても映画のサウンド・トラックが第1位。しかも1985.9.7付けチャートでは、1位から3位まで全部サウンド・トラック
だったらしい(ロック時代では史上初)。曲は巧みに作られてはいるが魅力には乏しい。ボーカルは力強いのだが。

352 1985.9.21 3週 ダイアー・ストレイツ「マネー・フォー・ナッシング」☆
https://www.youtube.com/watch?v=wTP2RUD_cL0
この時代を象徴するようなサウンド。イギリス出身のアーティストらしい独特の物哀しいムード、こまごまとした細工が満載の
ビデオ、ざっくりしたむしろ官能的な音響。あまり他との関連性のないサウンドだが、逆に彼らの個性が80年代のトレンドに
なっていくようだ。


105korou :2021/04/06(火) 16:33:18
353 1985.10.12 1週 レディ・フォー・ザ・ワールド「Oh,シーラ」
https://www.youtube.com/watch?v=wbL2lMn34Oo
何じゃこりゃ?という感じである。プリンスのようなサウンドで、でも弾きっぷり、歌いっぷりは地方の高校生のバンドの
ようで洗練されていなくて、よくこれで第1位になったのだと思えるほど。聴いたことがなかったが、でも惜しい気もしない。

354 1985.10.19 1週 a-ha「テイク・オン・ミー」
https://www.youtube.com/watch?v=djV11Xbc914
日本語動画でも75万ヒットなのだが、ここは超有名なビデオをリンクしとかないとね。日本で流行った洋楽として、80年代を
代表する曲の一つ。

355 1985.10.26 1週 ホイット二ー・ヒューストン「すべてをあなたに」(日)☆
https://www.youtube.com/watch?v=56tSeoIgp4A
久々にCD音源で聴いた。やはり感激モノだ。これだけの歌手はそうそう現れない。その素質をムダにした罪は大きいが、それ
でも他の歌手よりは遥かに偉大なままにして、人生を閉じた。やはり、100%完璧に生きることなんてムリなのかもしれない。
そんなことを思ってしまう。となれば、100%凄かったこの歌唱は奇跡と思うほかない。それを聴ける幸福も。☆印は当然。

356 1985.11.2 1週 スティーヴィー・ワンダー「パートタイム・ラバー」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=lRXRN5UlDzY
まさかの170万回以上の再生回数。どうも根本要の”80年代スティーヴィーはくだらない説”に影響されてしまって、今まで
ナチュラルに聴けていなかったようだ。素直に聴けば、リズム、メロディ、声質、どれも最高レベルに近いね。


106korou :2021/04/06(火) 16:59:47
357 1985.11.9 1週 ヤン・ハマー「マイアミ・ヴァイスのテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=6RWdEj5tdpk
複数、このテレビ番組のインストゥルメンタル曲があるようなので、このリンク先が第1位を獲得した曲なのかどうかさえも不明だが
TV番組の音楽がNo.1になるのはあり得る話だ。まあ、日本でも放映されたが、観ていなかった番組なので特に感想なし。

358 1985.11.16 2週 スターシップ「シスコはロック・シティ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=nS415wlHWxE
あのジェファーソン・エアプレインがジェファーソン・スターシップになって、さらにスターシップになって、こんな能天気な歌を歌って
チャート1位になるなんておかしいじゃないか、と憤った時期もあったが、まあグレイス・スリックが良ければそれでいいかと思えるよう
になった。日本語コメントのとおりで、聴くと元気になれるのは間違いない。

359 1985.11.30 1週 フィル・コリンズとマリリン・マーティン「セパレート・ライヴス」
https://www.youtube.com/watch?v=S5uKEpOYSqY
デュエット曲のあるあるというか、驚くほど再生回数が低い。曲そのものもかなりオールドスタイルで、それをオーソドックスな声質の
2人が歌っているので、ザラザラっとした質感に乏しいのだが、メロディの美しさがわずかにその単調さを救っているようだ。

360 1985.12.7 2週 Mr.ミスター「ブロウクン・ウイングス」
https://www.youtube.com/watch?v=nKhN1t_7PEY
今度は驚くほど再生されている(1.2億万回以上)曲だ。全く聴いたことのないアーティストで聴いたことのない曲だが、歌声の奥底から
魂が聴こえてくるような佳曲。プリンスのようなド派手なサウンドもあれば、こんな地味だけどしっかりとしたサウンドもあるのがこの時代。


107korou :2021/04/06(火) 17:41:16
361 1985.12.21 4週 ライオネル・リッチー「セイ・ユー・セイ・ミー」
https://www.youtube.com/watch?v=gIbw0OkC9po
1985年のチャートは玉石混交だったが、最後は誰もが知る有名曲になった。この曲で8年連続でNo.1曲を書き続けたということで、
それはロック時代で唯一の快挙らしい。'78「永遠の人へ捧げる讃歌」(コモドアーズ)、'79「スティル」(コモドアーズ)、
'80「レイディー」(ケニー・ロジャース)、'81「エンドレス・ラブ」(ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー)、
'82「トゥルーリー」(ライオネル・リッチー、以下同じ)、'83「オール・ナイト・ロング」、'84「ハロー」というラインアップだ。

362 1986.1.18 4週 ディオンヌ&フレンズ「愛のハーモニー」
https://www.youtube.com/watch?v=HyTpu6BmE88
日本語動画も相当な再生回数なのだが、こればかりは各人の見事な歌いっぷりを映像でみたほうが感動も大きいので、1億回超えの
定番の動画をリンク。今聴くと、やはりスティーヴィーのハーモニカと声質がキマっている。エルトン・ジョンは精一杯頑張って
いる感じ。ディオンヌとグラディスはいつも通りの美声。

363 1986.2.15 2週 ホイットニー・ヒューストン「恋は手さぐり」
https://www.youtube.com/watch?v=m3-hY-hlhBg
ブロンソン著のチャート本に書いてあるこの曲に関する記述はかなり面白い。もともとジャネット・ジャクソンのために作った曲だった
のだがジャネットが断ったので宙に浮いてしまったところ、たまたま当時は無名の新人歌手のホイットニーのところに回ってきたという
経緯。曲をリリースしたときにはすでにホイットニーは超有名歌手になっていたという話。とにかく、このPVでの彼女は生彩溢れている。

364 1986.3.1 2週 Mr.ミスター「キリエ」
https://www.youtube.com/watch?v=9NDjt4FzFWY
またまたミスターミスター!これも佳曲。☆印をつけるまでにはいかないが、ずっと聴いていられる。誠実な音楽作りだ。


108korou :2021/04/08(木) 16:39:20
365 1986.3.15 1週 スターシップ「セーラ」
https://www.youtube.com/watch?v=32ScTb6_KHg
ちょっと分からない感じの音楽。無難にまとめられているが、どこにでもある曲のようでもあり、なぜこの曲だけがNo.1という
特別な場所に居れたのか理由を知りたいくらいだ。ブロンソンの本にはジェファーソン・エアプレインからのグループの経緯が
まとめられていて参考になる。

366 1986.3.22 1週 ハート「ジーズ・ドリームス」
https://www.youtube.com/watch?v=41P8UxneDJE
偶然だが、この曲のプロデューサーは、前曲の「セーラ」の作者であったピーター・ウルフをハートの楽曲制作に参加させ、
ウルフはソングライターのマーティン・ペイジにいい曲がないかあたることになる。ペイジはかつて作った曲「ジーズ・
ドリームス」と「シスコはロック・シティ」を提供し、ハートが前者を、スターシップが後者を選択することになり、どちらも
全米第1位になったというお話。

367 1986.3.29 3週 ファルコ「ロック・ミー・アマデウス」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=LKXpS625bDc
これも何かよく分からん曲。何で流行ったんだろう?単純なロックのビートに乗せて「アマデウス!」と叫んでいるだけにしか
聞こえないが。

368 1986.4.19 2週 プリンス&ザ・レヴォリューション「Kiss」
https://www.youtube.com/watch?v=H9tEvfIsDyo
どこを切り取ってもプリンスのサウンドでしかない純度100%のプリンス音楽。純度が高いので麻薬的な魅力があるのだろうという
推測は成り立つが、やはり自分には縁遠い世界だ。


109korou :2021/04/09(金) 16:40:00
369 1986.5.3 1週 ロバート・パーマー「恋におぼれて」
https://www.youtube.com/watch?v=XcATvu5f9vE
パワー・ステーションのヴォーカルがソロで出したヒット曲。女性モデルが極端な無表情のままバックで踊る独特のPVは
当時話題になったらしい。曲は単調なロック調で聴きどころはそれほどナシ。

370 1986.5.10 1週 ペットショップ・ボーイズ「ウェスト・エンド・ガールズ」
https://www.youtube.com/watch?v=p3j2NYZ8FKs
これも特徴に乏しいミディアム・ロック。イギリスポップ隆盛の時期だったので流行ったのだろうか?

371 1986.5.17 3週 ホイットニー・ヒューストン「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」☆
https://www.youtube.com/watch?v=IYzlVDlE72w
まあ、なんと感動的に歌い上げる歌姫だろうことか!まず日本語訳の動画を見て歌詞の意味を確認してから、このリンク先での
ホイットニーの歌いっぷりを観れば、いかに優れた歌唱であるかがよく分かる。時系列からして「すべてをあなたに」と同時期
になり、このデビュー直後の彼女の歌唱を上回るものはその後の彼女自身も含めて未だ現れていないと断言する。

372 1986.6.7 1週 マドンナ「リヴ・トゥ・テル」
https://www.youtube.com/watch?v=IzAO9A9GjgI
マドンナにしては、あまりに淡々とした曲で、一般には印象が薄いように思える。決して悪い曲ではないが、とらえどころのない
曲調なので歌いこなすのは難しい。マドンナの曲に成り切っていない感を受ける。


110korou :2021/04/09(金) 17:04:04
373 1986.6.14 3週 パティ・ラベルとマイケル・マクドナルド「オン・マイ・オウン」
https://www.youtube.com/watch?v=KsH63qJlIMM
美声に加えて確かな歌唱力のある男女デュエットによるバカラック・サウンドのヒット曲。どこにもケチのつけようがない、これぞ
名曲というお手本のような曲だ。パティ・ラベルは本当に素晴らしい。

374 1986.7.5 1週 ビリー・オーシャン「サッド・ソングス」
https://www.youtube.com/watch?v=KLjpJZbxkAU
これは典型的な優れたヴォーカリストによるヒット曲。そのヴォーカルの魅力に寄りかかかった楽曲で、その分、アレンジとか構成
などが少し甘い感じを受ける。もっとドラマティックに展開できそうな曲想なのだが。

375 1986.7.12 1週 シンプリィ・レッド「ホールディング・バック・ザ・イヤーズ」
https://www.youtube.com/watch?v=yG07WSu7Q9w
哀愁漂う曲想で、こういうのも英国風なのだろうか。聴いていると70年代初め頃のシンプルなサウンドを想起してしまう。どこか
懐かしい感じ。遠くで鳴っているコルネットの音色がいい感じ。

376 1986.7.19 1週 ジェネシス「インビジブル・タッチ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=Ax5nVEvk2HE
フィル・コリンズ人気でジェネシスも一緒に人気上昇していた。サウンド的にはどうということはないのだが、どこにもひっかかりが
なくスムーズに曲想が展開されて、リアルタイムでは爽快なイメージだったと想像できる。久々の日本語動画。


111korou :2021/04/12(月) 20:52:58
377 1986.7.26 1週 ピーター・ガブリエル「スレッジハンマー」
https://www.youtube.com/watch?v=OJWJE0x7T4Q
歌手も曲名も聞き覚えがあるのに、曲そのものは全然記憶になく初めて聴いた感じなのが不可思議。ジェネシスに続くNo.1ヒットと
いうのも当時話題になったかもしれない。特に曲想でひらめきが感じられないので、まあこんなものかと。

378 1986.8.2 2週 ピーター・セテラ「グローリー・オブ・ラヴ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=mVxRbxF-pfk
和訳の動画があったのでそれをリンク。これも曲想に冴えがなく、ありきたりのメロディとコードをつなげて作ったようなイージーな曲。
でもそんな出来でも十分に人を感動させる力があるのだから、まさにポップス曲というのは出会いがすべてなのかも。ありきたりでも、
初めて知ればそれは感動モノに違いないので。

379 1986.8.16 2週 マドンナ「パパ・ドント・プリーチ」
https://www.youtube.com/watch?v=G333Is7VPOg
サビのキレの良さ、それに伴って溢れ出るメッセージ性のある歌詞が印象的で、マドンナが歌うべき曲のように聴こえるのが素晴らしい。
すでにこの時点でマドンナは彼女以外の何者でもない際立った個性を発揮していたことを証明する曲。

380 1986.8.30 1週 スティーヴ・ウィンウッド「ハイヤー・ラヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=k9olaIio3l8
きっちり作り込まれたメロディライン(渋いけどね!)、サビの効いたヴォーカル、ティンパニを鳴らしているかのような鮮やかなドラム、
等々、特徴あるサウンドで聴かせる曲だ。いいねえ、やっぱり。スペンサー・デイヴィス・グループから20年目の快挙だ。


112korou :2021/04/15(木) 16:46:34
381 1986.9.6 1週 バナナラマ「ヴィーナス」
https://www.youtube.com/watch?v=d4-1ASpdT1Y
これほど有名なカヴァーもないだろう。MTV世代とお立ち台世代の両方にまたがって愛され、しかもオリジナルは深夜放送に
よる洋楽熱狂時代のNo.1ヒットなのだから。しかし、今となっては、曲の良さで聴かせるだけで、内容など何もないカヴァー。

382 1986.9.13 1週 ベルリン「愛は吐息のように~トップガンLOVEテーマ」(日)

https://www.youtube.com/watch?v=-Doblr7Wyt4
映画の挿入歌として大ヒット、日本語動画もこの時期の洋楽としては異例の70万回以上のヒット。聴き慣れたメロディが、意外と
粘着質な女声ヴォーカルで歌われるナンバー。同じような音型の繰り返しで、その音型が和声的に綺麗なだけで、やや退屈。

383 1986.9.23 3週 ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース「スタック・ウィズ・ユー」
https://www.youtube.com/watch?v=J08ZwySCoJ8
この時期最強バンドだった彼等が軽々と放ったNo.1ヒット曲。まさに”ロック演歌”とでもいうべきか、アメリカの由緒正しい
音楽の伝統を受け継いだかのような安定したサウンド、アレンジ、ヴォーカルだ。しいて分類すればカントリー・ロックか。

384 1986.10.11 2週 ジャネット・ジャクソン「あなたを想うとき」
https://www.youtube.com/watch?v=EaleKN9GQ54
プリンスの音楽と親和性を持つジャム&ルイスというアーティスト兼プロデューサーのサポートを得て、アルバム「コントロール」
を発表したジャネットが、そのアルバムから出したこのシングルで全米1位を獲得。マイケルの出現でプリンスの個性が認められ
そのプリンスの開発したサウンドが、こうして新しいスターを生んだという好例。


113korou :2021/04/15(木) 17:25:07
385 1986.10.25 2週 シンディ・ローパー「トゥルー・カラーズ」
https://www.youtube.com/watch?v=LPn0KFlbqX8
シンディ・ローパーが、新しい個性を世間に認めさせた曲ということになるだろう。メロディラインは職人レベルのチームが作り上げ
アレンジは80年代独特の自信に満ちた感覚に満ちている。どうということない曲なのだが十分に聴かせる。

386 1986.11.8 2週 ボストン「アマンダ」(日)
https://www.youtube.com/watch?v=p0sMvBckGLc
日本語動画以外に適当な動画がなかったので、わずか7500回ヒットで4コメントの日本語動画をリンク。リーダーのトム・ショルツが
完全主義者なのでたまにしか曲の発表がないということらしいが、たしかにそれだけの熟成を経て生まれた曲という感じ。悪くない。

387 1986.11.22 1週 ヒューマン・リーグ「ヒューマン」
https://www.youtube.com/watch?v=s1ysoohV_zA
「愛の残り火」以来久々のNo.1ヒット。ジャム&ルイスのプロデュースでサウンドがさらに洗練され、曲全体の出来はこっちのほうが上かも
しれない。ただ「愛の残り火」には耳に馴染みやすいサビがあるのでそこが強みでこの曲を凌駕する。でも個人的にはこっちのほうが好き。

388 1986.11.29 1週 ボン・ジョヴィ「禁じられた愛」
https://www.youtube.com/watch?v=KrZHPOeOxQQ
最初は日本語動画にリンクしたものの、このPVでのいかにもというオーラは特筆モノなのでオフィシャルビデオにリンク替えした。この曲で
初のNo.1ヒットとなり、以後数年間は最大級の人気を誇ったモンスターバンドとなる。確かに人気出そうだ。妙なくらい魅力が溢れている。


114korou :2021/04/16(金) 18:01:23
389 1986.12.6 1週 ピーター・セテラとエイミー・グラント「ネクスト・タイム」
https://www.youtube.com/watch?v=WQKqp_rZbVk
シカゴを脱退したピーター・セテラが、またNo.1ヒット曲を出したが、今度は若いクリスチャン・ミュージック歌手のエイミーとの
デュエットだった。作曲はボビー・コールドウェルらしい。セテラの声だと、どれも同じ曲に聴こえるのは仕方ないことなのか。

390 1986.12.13 1週 ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ「ザ・ウェイ・イット・イズ」
https://www.youtube.com/watch?v=GlRQjzltaMQ
初めて知ったバンドだが、時代を超越した、あたかも悟ったかのような独特のサウンドに魅せられた。一応ミディアム・ロックという
ことになるのだが、そのなかにスパイスのように美しい音程がちりばめられていて、なんとも懐かしいというかいい感じなのだ。

391 1986.12.20 4週 バングルズ「エジプシャン」
https://www.youtube.com/watch?v=Cv6tuzHUuuk
あたかも60年代のモンキーズとかの100%お遊び気分で作られたナンバーのような軽いノリの曲で、この時期にこの大ヒットは、まさに
チャートの気紛れというほかない。とはいえ、聴いてすぐ愉しい気分になれるのはある意味素晴らしいこと。

392 1987.1.17 1週 グレゴリー・アボット「シェイク・ユー・ダウン」
https://www.youtube.com/watch?v=Uc8wmLul3uw
曲として悪くはないのだが、さてこれは1984年以来ずっと熱量が上がっていたチャートを引き継ぐNo.1曲として、何を目指している
のだろうか。時代が求めるサウンドとはズレているようで、2曲前のスパイス味はともかく、「エジプシャン」とこれが続いて第1位
ということに若干の不安を抱く。特に感想もない普通の曲。強いて言えば70年代に時々耳にしたとりとめのない曲のようでもある。


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5 本のブログ(2013年から新規) (Res:621)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1korou :2012/12/31(月) 18:30:01
前の「本」スレッドが
書き込み数1000に近づいて、書き込み不可になる見込みなので
2013年から新規スレッドとします。
(前スレッドの検索が直接使えないのは痛いですが仕方ない)

602korou :2020/12/24(木) 10:14:31
中川右介・石井義興「ホロヴィッツ」(アルファベータブックス)を読了。

ホロヴィッツについての日本有数のコレクターと言われる石井氏のコレクションを
以前出版した高価な本の普及版として紹介するために
編集者として中川さんが労を取った本である。
ほぼ4分の3程度、中川さんのホロヴィッツ伝記が占め
その余白に頻繁にジャケット等の現物資料の写真等のデータが入り
最後に石井さんの文章とデータ一覧が掲載されるという体裁になっている。
例によって中川さんの文章は要を得ていて簡潔にして分かりやすい。
ホロヴィッツの一生が明確な姿で浮かび上がってくる。
石井さんの巻末のエッセイ風の文章も面白く
コレクターというのはこれほどの努力をするものだと感心させられる
(かつての「脱走1号」さんの雰囲気を連想してしまった)
特にホロヴィッツの大ファンということでなくても
これほどの大ピアニストなのであるから
この程度のことは知っておいて損はないということだろう。
これからは、ホロヴィッツの演奏を聴くたびに
ああ、この時期はこういう感じだったのだなと思うことになる。
読む前に想像していたよりも得るものは多かった本である。


603korou :2020/12/30(水) 17:51:05
「日本陸海軍のリーダー総覧」(「歴史と旅」臨時増刊 S61/9)を読了。

トイレ読書で読了。
何時から読み始めたのか記憶も過去の記述もないが
ほぼ半年以上は読み続けていたような感覚だ。
かなり分厚いムック(424p)なので
毎日とはいえごく短い読書時間で
本当に読み終えることができるのかどうか、途中でくじけて止めてしまうかも
とも思ったのだが
本日、無事読了。
150名もの軍人について記載してあるので
もはや細かいことは全部忘れてしまったが(半年前に読んだところなどは特に)
何となく全部を網羅したという達成感で
日本の軍人についての基礎知識を身に着けたような感じで
勝手に悦に入っている。
間に挿入されている棟田博氏などのエッセイは秀逸。


604korou :2021/01/01(金) 18:56:29
「全著作 森繁久彌コレクション 1 自伝」(藤原書店)を読了。

600p余もある大部な本で
面白い内容にもかかわらず
(年末年始という時期でもあり)読了するのに結構時間がかかった。
第1部が「私の履歴書」で、すでに第2部を世に出していた森繁さんが
日経のそのコーナーに書いたのは、自らの出自と満州へ渡るまでの半生の出来事。
第2部が、昭和37年に50歳のときに書いた「森繁自伝」で
これが今の自分の出発点であることは間違いないところ。
第3部と第4部は、文筆家でもあった森繁さんが
折に触れて雑誌などに書いた文章をまとめたもので
第3部「満州」は、第2部の自伝の内容と重なるところが多く
ここが一番読んでいて難しいところだった(飛ばし読みしたいのだが、うまく“飛ばせ”ない)。
第4部「わが家族」は、森繁一家の日常エピソードをまとめたもので
このあたりは始めて知る事実が多く、奥様がこれほどの冒険家(シュヴァイツァーに憧れ
単身で会いに行く。日本女性初の南極訪問など)だったとは知らなかった。

こうしてみると、やはり第2部「自伝」の面白さは格別で
今となっては
若い頃にこの本に出合った幸運を喜ぶ他ない。
他にもいろいろ感想は多いのだが
今回はあまりぐだぐだと書くことは止めておこう。
余韻にも浸りたいので。
2021年最初の読了本です。


605korou :2021/01/05(火) 15:53:01
峯村健司「潜入中国」を読了。

前回読んだ同著者の本と、内容は一部被っているものの
権力闘争に焦点を合わせた前回の本と比べると
今回はテーマが広範囲にわたっていて
現代中国をコンパクトに知るには
こうした新書の形で手っ取り早く知るのがベターだろうと思われた。
ただ、新書サイズの制約のなかで、ここまで広範囲に話を広げてしまうと
どうしても中途半端な形、展開不十分な話になってしまうことは避けられず
読後の充実感という点では、前著に及ばなかったのが実感である。
それにしても怖いのが、最後の章に書かれていることで
今現在の中国は「1984(オーウェル)」のような強烈な監視社会になっていることだ。
中国の真実を知ることは、もはや国外でしか可能でないように思え
ゾッとした。

(以下どうでもいい話だが・・・)
アマゾンの書評は(あまりにくだらなくて)もはや滑稽である。
自分の信じたいものを信じるという子供のような精神状態の人たちが
この好著のなかに、信じたくないものを重箱の隅を突くようにして見つけて
こき下ろすという書評があるのだが
それがアマゾンのレビュアーでナンバーワンの存在の人だというのだから
笑ってしまう。
その方が、この本に代わって推薦する本というのが
どう見ても嫌韓、嫌中の類の本なのだから、いやはや・・・


606korou :2021/01/13(水) 15:40:50
中川右介「ロマン派の音楽家たち」(ちくま新書)を読了。

今回の中川本は、人物が複雑に入り組んで絡み合い
それを、最初の部分を除いて、すべて暦年別に記述してあるので
記憶力のない自分には、結構読み辛い本になった。
原則として、メンデルスゾーン、シューマン、ワーグナー、リスト、ショパンという5大音楽家の
1820年代から1840年代にかけての足跡を記した本ということになるが
それぞれに関係する人物の人数も多く、さらにベルリオーズの物語も追加され
誰が誰やら、あるいはそこまでの経緯はどうだったか、ということを確認するために
今読んでいるところから数ページ以上遡って該当箇所を探すという作業を
読書中ずっと続けなければならなかった。
そういう手間を惜しまずに読んだ結果
結構、この昔々の天才たちの進化ぶり、恋愛の様子などが
読む前には想像もしなかったほど具体的に脳裏に刻み込まれ
今は、一刻も早くWikipediaで再確認したいと思うほどである。
相変わらず、史料の読み込み、各史実の展開のさせ方など
さすがのプロの仕事だった。
正直、対象そのものへの興味は低かったので
読む前にはそれほど期待していなかったのだが
読み終わると、いつもの満足感がいつものように残った。


607korou :2021/01/19(火) 15:47:08
石原豊一「野球の世界情勢」(ベースボール・マガジン社)を読了。

何となく借りた本だが
ひょっとしてこんな内容だったらタメになるかなと思ったレベルに
十分達していた本だったので良かった。
ただ、この時期(冬。眼痛がしばしな起こる季節)だけの難しさで
ちょっとした活字の小ささが途中から気になり始めて
20ページほど読んだら目が痛んでくるのには弱った。
なかなか読書が進まない、その割には知らない事実が多すぎて
ちょっと前のページでも記憶が定かでなくなるので
何度も読み返すということを繰り返していたので
読了まで予想以上の時間がかかった。
結局、記憶力の限界というべきか
ちょっと前にも中南米の野球の本を読んだというのに
それでも各国の野球事情について
いまだにハッキリとは覚えられていないわけだ(読破直後の今でさえ)

ヨーロッパ各国の野球については
今まで全く知らなかったので
今回の読書はタメになった。
まさに、レジャーとしての野球、社交場としての野球場といった感じで
それぞれの国々でそれぞれの問題点が山積しているのも事実。
その点、中南米あたりは、真剣モードで、問題点も深刻なものが多い。
野球が盛んな国でのオリンピックの場合、野球は公開競技として復活の可能性は大、という指摘も
新鮮だった。
まあ、野球の本なので、どう読んでも愉しいのは愉しいのだが。


608korou :2021/01/31(日) 14:36:33
ピーター・ヘイワース「クレンペラーとの対話」(白水社)を読了。

音楽鑑賞を続けていると
どうしてもクレンペラーという人の巨大さを意識せざるを得ないことが
たびたび起こってくる。
いつかこの人の生の言葉を知らなければという思いが深まってきて
今回、県立図書館の書庫から引っ張り出してきて借りて読んでみた。
残念ながら、その生の言葉からは、クレンペラー自身が経験した時代である
西洋音楽としては古き良き時代ともいえる
20世紀最初の頃の時代の雰囲気だけが伝わってきて
彼自身の独特の叡智に満ちた言葉で、具体的に詳しく語る部分はなかった。
他人への批評、特に自分より年少の人たちへの言及もごく僅かだった。
いくらか記憶に残っているのは
「前衛音楽を紹介しようとかそういう意図は全くない。クロールでは、よいものを創ろうとしただけだ」
「今の指揮者(1960年代後半)たちは、踏むべき段階があるのを知らないか、もしくは忘れているかのようだ」
「十二音音楽が特殊だというのは偏見だ。古典派音楽も十二音使って書かれている。同じ音楽なのだ」
という言葉。
だが、その言葉は言い足りないことだらけだろう。
興味深いインタビュー本なのだが
クレンペラーの創造したその音楽の深遠さを説明するパンフレットにはなり得ていない。
インタビュアーの丁寧な進行が感じられて、悪くはない本だけれども。


609korou :2021/02/02(火) 09:38:25
読了した本ではないが、気になる本。
「スマホで見る阪神淡路大震災」(西日本新聞社)

映像を、本に記載のQRコードをスマホで読み取ることで実感できる本。
買ってもいいかな、と思ったりする。


610korou :2021/02/03(水) 16:39:09
「私の履歴書 経済人12」(日本経済新聞社)を読了。

6名の履歴書の内、永野重雄、加藤辨三郎両氏のものは既読なので
残る木下又三郎、司忠、砂野仁、倉田主税の4名分を今回読了した。

司、砂野両氏は、令和の現在、読むに堪えないものがあった。
昭和においても、こういう人の配下で働かざるを得なかった人たちは
相当苦労しただろうと思う。
木下氏のものも、自慢話のオンパレードなのだが
苦労の度合いが違うので、むしろそっちに意識が向かい
そこまでの嫌悪感は感じなかった。

日立製作所社長を務めた倉田氏の履歴書は興味深く読めた。
さほど苦労せずにのんびりと生きてきた倉田氏が
小平社長の人格に触れ一気に目覚めた後の人生は
壮絶というか、まさに苦労の連続であり
また実際の出来事を正確かつ細やかに記憶されているので
それがどういう苦労なのかが、そこから半世紀以上経った令和の今読んでも
手に取るように分かるところが凄いのである。
この倉田氏の慎重かつ堅実、謙虚な姿勢が
日立の社風、というか経営首脳陣の空気を作り上げたのだろうと推察できる。
昭和の経営者として模範的な生き方だったろうに違いない。

砂野氏などは1899年生まれ(司氏でも1892年)で
倉田氏の1889年とはほんの少し世代が違うのだが
その差は大きいような気がしてきた(その他、今までに読んだ人たちを思い起こせば)


611korou :2021/02/14(日) 22:58:18
佐野眞一「唐牛伝」(小学館)を読了。

今までの佐野氏の著作と比べると
信じがたいほど未熟な本だった。
著者は、これこそ今自分が書くべきテーマであり
そのことに確信を抱いていたはずだが
実際にはそういう思いとは程遠い駄作となったと言える。
佐野氏自身もそのことを直感として感じたのか
この作品以降全く何も書けていない。
無理やりに自らの体験と近い題材にして
さして効果のあったと思えない現場取材を重ね
そして、それをまとめるにあたって
それまでの著作ではあり得なかったほど混乱した記述を重ねているのを
読みながら感じてしまい
こうして優れた著作家は急に衰えていくこともあるのだ
と驚くばかりだった。
実に読みにくい。
インタビュー部分を不必要なくらいに分割して
他のインタビュー記事と混ぜこぜにしているので
今一体誰のインタビューを読んでいるのか
注意していないと分からなくなる箇所が何度もあった。
取材をいとわない姿勢はさすがだとは思うのだが
その取材自体、あまりにも無収穫で無駄で無意味なように思える箇所が
頻繁に見受けられ、全体として生煮えのノンフィクションとなった。
唐牛健次郎の生き様は、ある程度伝えられてはいるが
今までの佐野さんなら、こんな生ぬるい著作では終わらなかっただろう。
最近、新作が出ないなあと思っていたが
もはや魅力的な新作が書ける状態ではないのだなという
悲しい事実を確認するだけに終わった。


612korou :2021/02/24(水) 17:48:28
湯浅博「全体主義と闘った男 河合栄治郎」(産経新聞出版)を読了。

イギリスの理想主義に啓発され、戦前日本で唯一と言っていいほど自由主義に徹して
マルクス主義ひいては軍部という巨大な影響力を持つ権威、組織と闘い続けた河合栄治郎という人を
もっと知りたくて借りて読んでみた(丸山真男の対談集でしばしばその名前が出てきたので、その影響もある)
この本を読んで最も興味深く思ったことは
河合栄治郎は志半ばで病魔に倒れたものの(このことは戦後まで生きていたら日本の将来も変わっていただろうという
想像をたくましくさせる。でも吉田茂も河合ほどではないもののイギリス仕込みの自由主義の理解者であったから、
やはり対GHQという点では同じだっただろう。もっとも、吉田学校みたいな趣味が河合にはなかったので、そこは大きく
違うわけで、その意味ではポスト吉田とポスト河合は随分と違ってきたのかも。つまり、池田にも佐藤にも吉田のような
哲学はなかったわけで、その点で河合が政治家の中に後継者を見出せていたとしたら、それは大変な功績になったはず)
その河合の仕事を、弟子たちが戦後になって社会思想研究会という形で受け継ぎ、社会思想社を立ち上げ、個性的な出版物
を世に送り出すことで、一般人にもその特徴を伝えたという点だろう。自分もその影響を大きく受けた。小学生低学年なのに
「教養人の手帖」などという凄い本に出合ったり、映画に関しては「教養文庫」なしで今の知識にたどり着けたとは思えない。
そして、その反対側で権威を保っていたのが、「非武装中立」路線の進歩的文化人という立場で、この本は書かれている。
まさに社会党、共産党VS民社党という構図だ。その意味でこの本の主張は部分的に正しい。しかし、本当にそんな野放しの
非武装中立論ばかりだったのか、非共産党陣営の論者でもっと現実的な主張をする人も居たのではないかという疑念も残る。
以上は戦後の後継者たちの話であり、読後の印象もそのあたりが自分には生々しく残るのだが
戦前の河合本人の活動そのものについても、軍部と真正面から闘った勇気は大いに称えられていいのは言うまでもない。
そこには明治人としての国家意識、天皇賛美の傾向が残るとしても
逆に良心的知識人がたどり着いた人間像として分析すべきではないかと考える。
何でも現代の基準で過去の人物を裁けばよし、ということではないのである。
最近はそういう傾向が強まっているので、それには断固「否」と言いたい。


613korou :2021/02/27(土) 15:02:15
浦久俊彦「ベートーヴェンと日本人」(新潮新書)を読了。

書名とは違って、ベートーヴェン限定ではなく
明治・大正時代の日本においていかに洋楽が広まっていったかについて
その様子を大まかに伝える本になっていた。
読後の印象としては
文章があっさりしているので特にひっかかるところがなく
結果として記憶に残るポイントが皆無、新しく何を知ることができたのか不明という
残念なことに。
もう少しトリヴィアを掘り下げてほしかったし
こういう類の本であれば
それぞれの団体、個人のつながりに着目して
現存団体のルーツはこれになるというような叙述がもっと欲しかった。
読みやすいのはいいのだが、ここまでライトだと
結局何も得られないという典型的な本。


614korou :2021/03/08(月) 10:12:02
谷川建司「映画人が語る 日本映画史の舞台裏」(森話社)を読了。

たまたま県立図書館で見つけて借りた本。
最初のほうは特撮技術の専門的な話が多く
読み進めるのに難渋したものの
途中からは映画興行、宣伝などの話が中心となったので
かなり読みやすく、かつ面白く読めた。
2010年代に行われた”聞き書き”なので
映画黄金時代に仕事をされた方々の思い出を記録するのに
ちょうどギリギリの時期となり
その意味で谷川氏他の関係者の人たちは
本当に良い仕事をされたと思う。
無茶苦茶な労働環境と、何事にも大雑把で管理など後回しという
イメージの強い昭和20年代・30年代の映画界の様子が
具体的に語られていて、かなり面白い。

不満な点をいえば
東宝、大映、東映(特に動画関係)についてはかなり語られていて
それぞれの会社の沿革もWikiで補足して調べたりできたが
日活と松竹については、ほぼ語られていないので
そこは後日の研究を待つしかない。
それとインタビュアーの事実認識がズレている点も
随所にみられるのだが
できればインタビュアーの経歴も巻末に列記してほしかった。
たとえば1980年代で映画館が特撮映画特集をすれば、客が集まるのは容易に予想できるのに
「ビデオが普及していたはずなのでその影響はなかったのですか」などと頓珍漢な質問をしたりしているので。
若い人ならともかく、リアルタイムでその時期の空気を吸っていたなら
こんな質問は出ないと思うので。


615korou :2021/03/09(火) 17:03:12
断念した本・・・「朝鮮語を学ぼう 改訂版」(三修社)

この上ない詳しい本なのだが
理解が難しい箇所を丁寧に易しく書くという修行ができていない人が書いているので
途中から何を書いているのか全く分からなくなってしまった。
まあ、100ページほどは読めたので
少しは役に立ったということにしておこうか。


616korou :2021/03/11(木) 22:02:33
読了本といえるかどうか、半分しか読んでいないのだが
大物クラスは全部読んだつもりなので、とりあえず読了ということで・・・
瑞佐富郎「さよなら、プロレス」(standars)をほぼ読了。

(読了)
阿修羅原、アントニオ猪木、ザ・グレート・カブキ、前田日明、ジャンボ鶴田、スタン・ハンセン、
馳浩、小橋健太、田上明、佐々木健介、天龍源一郎、長州力、獣神サンダー・ライガー

(未読)
浅子 覚、垣原賢人、SUWA、ミラノコレクションA.T、力皇 猛、井上 亘、スーパー・ストロング・マシン
アブドーラ・ザ・ブッチャー、飯塚高史、中西 学

まあ、こうしてみれば、ブッチャーを除きほぼ網羅できたかなという印象。
なかなか独特の熱量の文章で、プロレスともなればこの熱量なのかなと納得もした。
とにかく、団体の乱立、メンバーの移動の激しいスポーツで
そのこと自体がこのスポーツの面白さでもあるようなので
Wikiで参照しながら読んでいると時間がかかること夥しかったが
なかなか楽しい読書&調べ物だった。
このくらい仕入れていると
アサヒ芸能の連載も比較的すらすら読めるかも。
って、何を目指しているのか、自分。


617korou :2021/03/24(水) 09:40:36
<日本の新常識研究会編>「令和の新常識」(PHP文庫)を読了。

雑学を増やしたい、クイズ番組で優越感に浸りたいというような目的で借りた本。
そういう欲求を満たすという意味では期待通りの内容だった。
ただし、幅広いジャンルにわたって新常識が書かれていたので
それらをすべて覚えて自分のものにすることは不可能だ。
この種の本を何度も何度も繰り返して読めばいいのだろうが
さすがにそういうマニアックな読書に挑戦する意欲はない。
まあ、時々、こういうのも借りてみるか、という程度の話。


618korou :2021/03/24(水) 09:46:04
高城千昭「『世界遺産』20年の旅」(河出書房新社)を読了。

世界遺産について何も知らないに等しいので
ちょっと知識を仕入れておこうという程度のノリで借りた本だが
これが予想以上の好著で、読んでいて本当にタメになった。
世界遺産の基準(10ポイント)について、具体的にわかりやすく書かれてあり
さらに、世界遺産をめぐる現在の問題点、課題も適切にまとめられていて
何よりも、随所に、著者が実際にその世界遺産を訪れた体験談が語られているので
叙述にリアリティ、説得力があるのが良い。
これを機会に
もう少し、世界遺産について読み込んでいこうかという気にもなった。
今月の読書のピカ一。


619korou :2021/03/30(火) 16:51:12
山平重樹「実録 赤坂ニューラテンクォーター物語」(双葉社)を読了。

以前「東京アンダーグラウンド」(R・ホワイティング)に書かれていた力道山と東声会の関係とかにも
興味があり、借りて読むことにしたが
まあまあ面白いものの、何となく苦労せず成功した若社長の物語という体が強く感じられ
イマイチ読み進むスピードに加速がかからないもどかしさがあった。
それが、力道山刺殺の現場に居合わせた若社長ならではの
生々しい描写のあたりから俄然面白くなり
後半は一気に読み終えてしまった。
確かに物凄い苦労などは皆無なのだが
それなりに苦しい体験も豊富で
何よりも空手経験者としての強みが
山本信太郎というこの若社長の強みだろう。
単なるボンボンだと、こうまで裏社会の実力者から気に入られることはないはず。
体育系ならではの礼儀正しさもあっただろう。
児玉機関系列の人脈と、博多の頭山満系統から流れる人脈が
程よく住吉系ヤクザ、山口組関連のヤクザ、あるいは東声会、稲川会も含めて
最上の形でこのナイトクラブ「ニューラテンクォーター」に融合しているかのようだ。
上質な文章、文体とは言えないが
まとまりのある分かりやすい構成で、ある意味描写の難しいこのジャンルのこうした本を
見事に書き切った著者も良い仕事をしたと言える。
裏社会を描きながら、読後の印象が薄暗い感じにならないのも良かった。


620korou :2021/03/31(水) 14:15:46
読むのを止めた本
「世界遺産に行こう」(学研パブリッシング)
止めた理由・・・世界遺産に興味が失せたから(飽きっぽい・・・)


621korou :2021/04/16(金) 17:31:18
井川聡「頭山満伝」(潮書房光人社)を読了。

読売新聞編集局次長などを務めた著者が
地元福岡で親しんできた玄洋社ゆかりの人たちの話などをまとめて
600ページを超える大著として
意外にも世に出ることの少ない近代日本の巨人である頭山満の伝記をものにした本。
著者自らあとがきで記しているように
歴史の専門家でもなければ、ノンフィクションとして定評のある書き手でもないのだが
とにかく対象となる人物への親愛の情、敬愛の念はピカ一な本になっている。
正伝というには程遠く、伝聞の事実を常識の範囲で吟味したとでもいうべき事柄を
時系列も自由に羅列している一方で
史実の検証、細部の検証などは後回しになっている印象は否めない。
その意味で、あくまでも正伝がない現状のなかで
そのうちに伝聞の事実すらもつかめなくなる最悪の事態を避けるために
とりあえず叩き台として伝聞事実を網羅し、うまくいけば入門用の書としても重宝されればよいという意図のもと
一定の決意のもとに出版されたということなのだろう。
読後の印象では、その意図は十分に達成されているように感じた。
あくまでも当座の整理の本であり、この本に示された思想、考えをどう受け止めようと
それは読者の自由だろう。
例えば、頭山の思想を阻んだのは、軍部の暴走、つまり軍という組織の崩壊が大きい要素なのだが
そのことについての記述がほとんどなく
もっぱら支配者層のミスリードという形で批判が集中しているのだが
個人的にはこういう叙述は中途半端で首肯し難いものがある。
しかし、それはそれでいいのである。
この本のおかげで、頭山の思想は十分に伝わってくるし
その人脈、交友関係もほぼ完ぺきに理解できたように思う。
その意味で、この本は、その後の知識の補充、さらなる考察を要求する本でもある。
名著ではないが、日本の近代史を考える上で重要なピースとなる人物の生き様を
自然体で描いた好著ということができるだろう。


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6 映画スレ (Res:246)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1korou :2006/11/25(土) 23:15:56
「テレビ・映画」スレを分離して、映画スレを新設しました。
文字通り、映画について語りますが
最近映画館に全く行っていないので
回顧談、TV放映の映画の話に終始する予定です。

227korou :2020/08/29(土) 11:10:04
ずっと以前に録画済みの「嘆きのテレーズ」を鑑賞。

「花咲ける騎士道」を観るのを止めた直後なので
同じようなモノクロの古いフランス映画であるこの映画も
最後まで観続けることができるかどうか疑問だったが
最初のほうで、すでに単なる娯楽映画とは一線を画した
高水準の映画であることが分かったので
後半などは、もう一気に観終えた感じとなった。

脚本が素晴らしい。
原作はエミール・ゾラらしいが、どう脚色したのか
見事なサスペンス映画になっていて
フランス映画でこういう雰囲気の映画もあるのか、という
新鮮な驚きもあった。
演出も簡潔でムダがなく、
ゆったりとしたシーンばかりなのにスピード感さえ感じられたのは
不思議という他ない。
キャストも名優ばかり。
シモーヌ・シニョレの無表情なのに表現豊かな佇まいなど
今の映画ではなかなかお目にかかれない名演だし
頑固で我が子に盲目的ですらある義母を演じたシルヴィーという女優は
全く経歴不明ながら、存在感抜群だ。
どこにも欠点がない映画で
主要な登場人物は5名、メインの家族構成を除けばたった2名なのに
これほど人間のあらゆる感情を表現し得たことには
感嘆するほかない。

久々に優れた仏映画を観たという思い。


228korou :2020/09/02(水) 14:31:23
観るのを止めた映画・・「めがね」
荻上直子監督作品第2弾(第1弾は「かもめ食堂」)。
「かもめ食堂」は退職後にじっくり見ようとか思っていたが
同じようなテイストのこの「めがね」を最初の10分ほど観た結果
その考えは捨てることになりそうだ。
こういう瞑想感というのは、映像で表現してはダメなのだろうと思った。
ギリギリ小津安二郎というところか。
小津映画では、登場人物の半分程度は普通の市民生活の速度で生きていて
それは、時間が止まったかのような笠智衆の周辺の登場人物との対比として
不可欠な存在なのであるが
この「めがね」にはそれがない。
既成事実としてのまったり感が設定されていて
その速度で登場人物が動くように”なぜか”なっている。
不自然だ。
やはり、日常のリアルはどこかで必要であり
よほど優れた映画でない限り、それは映画の序盤で提示されなければならないと思う。
この映画にはそれがない。
それがあったとしたら、映像そのものは落ち着いていて美しいので
良い映画になったと思う。
しかし、いきなり「まったり」なのだ。


229korou :2020/09/04(金) 18:17:33
ずっと前に録画済みの「オデッサ・ファイル」を視聴。

最初の50分ほど観て、映画としてのきちんとした段取りが滅茶苦茶なので
(主人公の行動の動機が分からなすぎる。ラストで明かされる仕掛けだが
 暗示のシーンを入れておくのが当たり前。それが全くないのはどういう神経なのか。
 その他、悪役の行動がずさんすぎる、主人公が単独で行動するには危険すぎる、
 そのシーンのそのアクションに付随するサブアクションが全部省かれているので
 リアリティが感じられない、等々、数え上げればキリがない)
観るのを止めようかと思ったが、映画レビューを参照すると、意外と好意的な評が多いので
フォーサイスの原作を読む予定もない以上、まあ筋書きだけでも知っておくかと思い直し
結局最後まで観た。
実際のところ、細かい仕掛けは杜撰極まるいい加減な映画とはいえ
観る者を飽きさせない仕掛け、単純なカット割りのせいで
観ること自体に苦痛はなかったので
一気に観ることが可能だった。

ジョン・ヴォイトの演技は、この映画での役柄が板についていて
安心して観ることができた。
ただし、他のキャストについては、全然といっていいほど性格描写がないので
これでは演技のしようがなく、評価のしようがない。
実話を映画にする場合、よほど気を付けないと、こんな駄作になるという
見本のような映画である。
ファーサイスの原作も大丈夫か?と心配になるような映画。
単なる娯楽映画としてなら、まあまあの出来だけど
ホロコーストを娯楽映画というのは、基本ダメでしょう。


230korou :2020/09/06(日) 15:40:30
観るのを止めた映画 ⇒ 「千年女優」
(理由)
・アニメだから
・どういう意味で名が残っているのか不明だから
・観始めて、どうも気が乗らないから
・音量が小さすぎて音量調整が難しい


231korou :2020/09/21(月) 18:23:25
ずっと以前に録画しておいた「こころ」を鑑賞。

1955年に日活から映画化された夏目漱石の名作で
森雅之、三橋達也、新珠三千代、田村秋子、安井昌二といったキャストについては
全く問題なく、安心してその演技を見ることができる。
市川崑の演出など映像美も優れているのだが
問題はこの小説が真に言葉の力で読者を深い地点まで連れていく類の名作であることで
そうした深い地点までたどり着けることがこの小説の魅力であることが
どんな映像化、たとえ優れた映像化であったとしても
やはり映像化は不可能だと再認識させるものでしかないということだろう。
さらに小説の筋書き自体も映画に不向きで
特に際立ったクライマックスもなく
地味な映画になってしまうのは企画段階から分かっていたはず。
またこの映画で唯一決定的な失敗があるとすれば
当時44歳の森雅之を、学生時代の「先生」をも演じさせたことで
32歳の三橋達也ともども、あまりに”大人過ぎる学生”であることで
この小説の最大のヤマであるあのシーンを裏付ける”若さの過ち”というニュアンスが
出にくくなっていることだろう。
そうしたもろもろの問題がありながら
なかなか滋味豊かな文芸映画になっているのは
まさに森、三橋、田村の演技の素晴らしさ、特に田村秋子の平常心あふれる演技だろう。
そして、そのなかに新珠、安井が自然な形でハマった演技を見せるというスムーズさ。
全体として市川崑らしい映像の美しさ、瑞々しさが目立ち
それがこの陰鬱かもしれない時代背景(明治天皇崩御直後)、ストーリーと
対照の比を為している。
玄人好みの名画というべき佳作。


232korou :2020/09/30(水) 15:21:47
ずっと以前に録画していた「エイリアン」を鑑賞。

シンプルなストーリーのSFホラー映画と言えば
B級映画のように思われ
実際に骨格はB級映画であることに間違いはないのだが
そこをあえてSF映画の金字塔にまで仕立てあげた様々な意匠が
この映画のあらゆる箇所に散在し
トータルで見ると、世界映画史に残る傑作という言い方も可能だと思う。
まず、美術面に最大限の考慮を払った点が
この映画に永遠の生命を与えているように思う。
このエイリアンの抜群の気持ち悪さ、謎の惑星の奥底に沈む異様な生命体、
そういう有機的存在でかつ悪趣味な気持ち悪さを備えるものを
一層引き立たせる無機質なデザインの宇宙船及びその内部に関しては
今見てもその美術効果は絶大だと思われる。
また特殊撮影の技術も1979年当時では最高レベルのものと思われ
その技術の使い方も効果的で、今見ても全く古臭くない。
撮影全般の効果も実に見事で、手に汗握る展開で途中で飽きてしまうことなど
この映画に関してはあり得ないだろうと思う。
やたら人が死ぬのに、それほど残虐な印象を残さないのは
こうした美術、特殊効果を含めた映像の美しさのほうに
完全に圧倒されてしまうからだろう。
この種の映画は、自分としては好みからは程遠く
普通なら高評価などあり得ないのだが
この映画は貴重な例外となった。
もうここまで徹底すれば脱帽するしかない。
(まあ、それでも二度は観ないと思うのでHDからは削除するけれど)


233korou :2021/01/07(木) 15:38:52
「80日間世界一周」を大体鑑賞。

最初のほうは以前観たことがあるが
今回は途中から観始め、両者はつながっていないので
その間だけ未視聴分があり
また、今日は途中からは大体連続して観続けたものの
ところどころ観れなかった部分があり
完全に全部観たとはいえないのだが
この手の映画はそれでも
「観たことがある」と言い切っても大丈夫だろう。
見どころは、ヴィクター・ヤングの超有名なテーマ曲とか各国での冒険譚、
主役フォッグ(D・ニーヴン)を補佐するパスパルトゥー役を演じるカンテンフラスの自在な動き、
新進女優でしかなかったシャーリー・マクレーンの颯爽としたお姫様ぶりなどで
日本の横浜という設定での細かい描写も
日本人として見どころになるだろうが
それほど集中してみなくても大体のことは分かるので
これこそ娯楽映画なのである。
テレビがまだサイズの小さいモノクロ画面でしかなかった時期に(そもそもまだテレビは普及していなかったし)
これほど豪華な設定のフルカラーかつ巨大サイズの映画であれば
十分人々を惹き付ける力があったに違いない。
古き良き時代の佳品。
シナトラ、キートン、ロイド、ディートリッヒなどのカメオ出演も面白い・


234korou :2021/01/08(金) 14:40:11
(途中で止めた映画)
ジョン・ウェインが、1969年に至ってついにアカデミー主演男優賞を獲得した映画
「勇気ある追跡」を前半の1時間だけ観る。
西部劇らしい爽快さは一切封印されていて
一見アウトロー風の保安官を演じるジョン・ウェインも
よくよく見れば保守的な人生観に閉じこもっている旧型人間でしかなく
そこで展開されている世界は意外なほど狭苦しい。
何も問題ない普通の映画っぽく作ってあるところが
アカデミー賞として無難だと判断されたのだろう。
あまりにも何も起こらないので(ドラマ進行が遅すぎる、もしくはゆったりとしたドラマとしたら粗野に過ぎる)
退屈して何度も睡魔に襲われ、途中で止めることに。
よくある”退屈なA級映画”である。


235korou :2021/01/10(日) 20:19:05
観るのを止めた映画。

「王様と私」、ユル・ブリンナーの名作だが
今観ると、撮影カメラがあまりにも素人っぽく
展開が恐ろしいまでに遅い。
そこにミュージカルということで、随所に歌が入るので(その歌も馴染みがないので退屈。名曲なんだろうけど)
ますます進行が遅い。
最後まで観る自信がなくなったので、HD録画から消すことに決定。


236korou :2021/01/11(月) 14:05:57
観るのを止めた映画。

「けんかえれじい」鈴木清順監督の有名な作品。
映像美も注目される鈴木作品としては、モノクロというのがいかにも寂しく
内容も、硬派な旧制高校モノということで、自分の嗜好に合わず。
何よりも、主役の高橋英樹に一切の演技をさせていないのが
映画として致命的であるように思われた。
主人公の人間描写としてはそんなものだろうが
映画を観る者にとっては、終始でくのぼうみたいな美丈夫を見せられても
困るのである。
その意味では、黒澤映画の悪い面と同じ欠点が顕著になっている感じである。
それでも、所々面白い箇所はあったのだが
現時点(真冬の厳しい環境での映画鑑賞)では、見続けることは困難だった。
昨日からの眼痛もあるし。


237korou :2021/01/12(火) 17:36:05
「沈まぬ太陽」を鑑賞。

このところ途中止めの映画が続いていて
この映画も
最初の20分ほどは雑な作りが目立ったので止めようかと思ったのだが
少しだけ我慢して観続けたら、特に後半はピタッと焦点の合った作りになってきたこともあり
一気に観終えることができた。
角川映画で東宝の配給とくれば
かつての駄作の宝庫である角川春樹Pの手になる映画群を連想するが
角川歴彦氏のほうが一枚上手だったようで
駄作っぽい作りも目立つものの、全体としてはあそこまでヒドくはない。
(健さんもこっちのほうへ出れば良かったのに。そういえばこの映画の主演も“謙”さんだ)
全体に劇画っぽいキメ方が安っぽく感じられ
人間の心理を複眼で表そうとする姿勢が皆無である。
シンプルに悪は悪として描かれ、主人公の”善”は
前半部分ではどこまでいっても”善”のままである。
このまま進めば、水戸黄門ドラマで終了かと思いきや
後半は、主人公の”善”を揺るがすいろいろなエピソードが描かれ
さらに、三浦友和演じる”悪”のほうも、巧い演技で”悪の揺らぎ”を見せてきたので
人間模様が立体的になり、映画として味のあるものになってきたのだが
そうなると前半部分の雑な作りが惜しまれ、
また、細かい部分で工夫の足りない描写が全編を通じてあったのも
全体の安っぽさを印象づけてしまっているのである。
3時間半近い大作だったが、残念ながら山本薩夫の重厚さには程遠い凡作だった。
これは、後半の優れた演出をもってしても、原作(山崎豊子)の薄さが為せる技だったのかもしれない。
でも山本薩夫は、それでも重厚なものを創ったのになあ・・・


238korou :2021/01/13(水) 19:00:02
珍しく2日連続で映画鑑賞。
今日はHDから「社長漫遊記」

もう何度も見た社長シリーズだが
今回の「漫遊記」は、細かいギャグが秀逸で
他の作品でもこれだけ細かく笑わせる脚本だったか
それとも今回特に気付いたのか
そのあたりがよく分からないのだが
とにかく、見た印象として
笑わせることに関しては東宝喜劇としてはピカ一だなと思った。
もちろんシリーズ第16作目というマンネリ感は漂っている。
ここぞと笑わせるはずの三木のり平の宴会芸が全く冴えなかったり
ビジネス関係の筋立てのほうがかなりいい加減だったりと
ツッコミどころは満載だが
寅さんシリーズと比べれば、まだマシなのではないか。
やはり、こっちの喜劇のほうが役者が揃っていて
役者の芸に頼り過ぎるという欠点はあるにせよ
安心して観ていられるのである。


239korou :2021/01/19(火) 15:36:45
「セーラー服と機関銃」を鑑賞。

観る前までは、あの主題歌さえ聴けばいいと思っていた。
さらに「カ・・イ・・カ・・ン・・」のシーンも観れたら儲けものという程度だったのだが。
観終えた今
この不思議な魅力は何なのか、言葉にするのも難しい。
あり得ない設定はともかく
リアリズムを無視した無茶苦茶なシーンの連続なのに
観るものを納得させてしまうこの不思議な力は何なのか。
自分の流儀として
普通なら、もうそこで観るのを止めてしまうはずなのに
そういう一見雑な作りでありながら
最後まで観させてしまう力は何なのだろうかと思ってしまう。
撮影が特殊であることは間違いないし
俳優たちが完全に映画の世界に染まってそこに入り切ってしまっているのも(迫真の演技とはまた違うのだが)
そういう力を生んでいるのに違いない。
でも、間違いなく、この映画は
当時の薬師丸ひろ子の高まりつつあった人気など全くあてにせず作られ
そのことが彼女の人気をさらに高めたという相乗効果を生んでいる。
同じ角川映画でも
原田知世の魅力を最初に発見した大林監督が
その魅力に私は完全にハマっていますという姿勢を全く隠さずに演出した「時をかける少女」とは
監督の姿勢が全く正反対なのだ。
恐るべき相米慎二監督。
この監督と、当時の薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦の魅力が合わされば
もうヒット映画になるしかなかっただろう。
懐かしさも相俟って、久々にぐっとくる映画を観てしまった。


240korou :2021/01/22(金) 16:59:49
「オーメン」を鑑賞。

かつてテレビで観た時は
完全に全部を観たわけではないが
カメラの動きが斬新で撮影に優れた映画という印象があった。
今回、初めて全部を観終わって
その印象に変わりはなく、素晴らしいカメラワークに圧倒された。
そして、全体に静かすぎるほどのシーンの連続で
そこに一気にパニックシーンが怖い音響とともに展開される流れで
静から動へのインパクトが強烈であるのと
ジェリー・ゴールドスミスの音楽の力にやられた感じになった。
俳優陣は、家政婦を演じたビリー・ホワイトローという女優の佇まいが何とも恐ろしげで
グレゴリー・ペックの疲れ切った表情も、それが年齢によるものだとしても
映画の雰囲気を巧まずして醸し出していたように思う。
ストーリーの展開はシンプルそのもので
それを補うような演出の妙までは感じられなかったが
それにしても、オカルト映画としては
異色の出来映えで、観る者を最後まで飽きずに引っ張っていく力がある映画だった。


241korou :2021/01/22(金) 17:10:07
「オーメン」を観る前に、BSプレミアムで
「三人の名付親」を観始めていたのだが、途中で観るのを止めた。

出だしは
なかなかのテンポで面白い展開を期待できたのだが
途中から、主人公である3人が
砂漠のなかを苦行のように歩くシーンの連続となり
展開が一気に地味になる。
さらに、そんな砂漠のなかで夫の事故死直後に妻が出産し
その子どもを三人に託して亡くなるという話になって
どうも絵柄が、砂漠の中で育児に困る3人の銀行強盗の男たちというのが
見ていて辛いような感じになってきたので
1時間ほどは観ていたのだが、そこで観るのを中断。

やっぱ、西部劇は
スカッとした展開か、威厳ある男の歩みを見せるものでないと。


242korou :2021/01/27(水) 20:57:22
BSプレミアムで放映された「鳥」を鑑賞。

観ている間、ほとんど飽きなかった。
設定など、かなりヒッチコック臭の濃い独特のタッチで
観ている間は結構それが気になったのだが
今思えば、そういう濃厚な監督の個性を味わえるのも
こういう古典名作映画を観る愉しみの一つだと納得。
とにかく、音楽は皆無、この時代ではあり得ないほどの特殊撮影、
不気味すぎる演出、突飛な物語、作り込まれた登場人物の性格、相関図など
絶頂期にあったヒッチコックの才能が
これでもかこれでもかと出まくっていた映画だった。
ただし、今現在の視点で言えば
登場人物の性格描写はかなり古風だし
今現在の精密な心理描写映画の水準からいえば不十分なことも含めて
主人公たちの行動に不可解な面があるのも否めない。
もっと「鳥」から上手に逃げることができないのか、という不満は残る。
しかし、それは2021年の鑑賞時での不満であって
この映画の公開時(1963年)に何の問題もなかっただろう。
さすがのヒッチコック映画、ただし比較の対象もない特殊な映画なので
最終的にどう評価していいのか困る面もある名作だ。


243korou :2021/03/02(火) 15:50:46
冬の間は視力というか目の基本体力が弱っているので
映画鑑賞は中断せざるを得なかったが
今回、ついつい「天気の子」を全部観てしまった。
ぼちぼち映画もOKかなという気候になったのかな。

「天気の子」は、新海誠監督作品としては設定が粗く
ストーリー的にはあまり楽しめない映画だったが
相変わらず、アニメの精密さとか、各設定の切なさとか美しさが尋常でなく
その意味では最後まで一気に観ることも十分可能だった(とはいえ、視力のこともあり
2,3回に分けて視聴した)
主人公やヒロインのあまりに無謀な行動にはついていけないところがあったが
そうでないとストーリーが動かないという苦しい面もあり
そのあたりは、10代の無謀な行動として微笑ましく見守るしかないのだろう。
「秒速5センチメートル」の第1シーンなどでは
無謀どころかもっと頑張れと主人公の行動を励ましたくなったのを思うと
もう少しなんとかならなかったのだろうかと思ったりする。

観終わってWikiを確認すると
「君の名は。」の登場人物がかなり出ていたことを知る。
それどころか「言の葉の庭」の先生が
「君の名は。」のヒロインの学校の先生と同一人物というのにも驚かされた。
こういう設定も面白いし、知った後で観たかったとも思うが
後の祭り。

<保存するかどうか物凄く迷うのだが、まあ今回は削除ということに決定>


244korou :2021/03/09(火) 10:43:02
「日本沈没」(1973年)を鑑賞。

以前から気になっていた映画なので、やっと鑑賞できてホッとしている。
映画自体は、現在の時点で言えばいろいろ物足りないところとかヘンなところも多いのだが
しかし1973年といえば天変地異がほぼなかった時期で
この種のカタストロフィー物は、洋画のパニック系の恐怖描写しか参考になるものがなかったはずなので
そのなかでこれだけのクオリティを見せたという点、しかも短期間の撮影でそれをこなしたという点において
さすがは森谷司郎と言うべきだろう。
もっとも、見ていて最初の方は違和感ばかりで
これは本当に劇映画なのか、人間が描けてないじゃないかという不満のほうが強かったのも事実である。
途中から、これは劇映画の体裁をとった架空のドキュメンタリー映画だと思えばいいのだと悟り
たしかに、SF小説というのは小説の体裁をとった架空サイエンス小説なのだから
それを忠実に映像化したならば、こういう風になるだろうとは理解できたのである。
(考えてみれば「八甲田山」もそういう見方で観れば良いのだろうけど、あれは史実でもあるから、
 ああいう退屈で人間が描けていない作品を再評価する気にはなれない)
それにしても、いしだあゆみ演じるヒロインの描写は、そうだとしても雑だった。
主人公を演じる藤岡弘の描写も雑で、主役の2人の人間描写が雑だったのが残念だった。
特撮、ストーリーの展開などは申し分なく、この時代の映画としては上出来だと思う。
当時はパニック系がブームだったし
これだけ大画面でパニックを表現できれば
興行収入で断トツの成果を上げたのも頷ける。


245korou :2021/03/25(木) 17:56:43
「パラサイト 半地下の家族」をNetflicsで鑑賞。

どんな映画かと緊張して観始めたが
基本がコメディの作りであることが分かり
安心して一気に観終わることができた。
前半は、あまりに漫画チックな展開で「万引き家族」以下だなと思ったのだが
元家政婦が訪ねてくる中盤以降、クライマックスのパーティーに至るまでの展開は
さすがと思わせた。
クライマックスでは、それまでの表向き静かなドラマの結末としては
激し過ぎるシーンの連続となり
そのギャップ、違和感が消えないままエンドとなったので
映画全体としてはイマイチな印象を受けた。
にしても、観る者を飽きさせないテクニック、ストーリーに関しては
最近の映画の中では群を抜いて素晴らしいと言わざるを得ない出来だったと思う。
アカデミー作品賞に値するかどうかと言われれば
微妙ではあるが
ノミネートには十分値する面白さをもっている。
まあ、観て損はない映画、というのが結論。


246korou :2021/04/13(火) 17:28:25
「セブン」を鑑賞。

かつてこの映画が流行った頃に
自分は、ミニ映画館のような施設を独自に運営できる立場に居たのだから
当時超話題作だったこの作品を、そのときに観ておいても良かったのだが
どういうわけか観ることができなかった。
そういう記憶も交えながら、やっと今回全編観ることができたわけだが
一言で言って、観るべき年齢ではなかったということ。
多分凄い映画である。映画サイトの素人批評コメント欄も絶賛の嵐である。
でも、今の自分には本当につまらない映画だった。
人間模様が小さすぎて(せいぜい刑事2人だけの話)、全体の話の大きさ(7人も死ぬ仰々しさ!)と比べて
アンバランスがひどすぎる。
というか、そもそも7人も死ぬ設定の時点でバカな映画だと思ってしまう(若い頃に観たならともかく)。
ブラピは演技が一本調子で観ていて白ける。
フリーマンだけが観るに値する演技をしていて
また最後のほうのケヴィン・スぺイシーの不気味な存在感も出色の出来だろう。
しかし、それ以外には見るべき演技は皆無で、皆ロボットのような動きだ。
それら全部の不満を一切感じさせない要素だったのが、画面の独特な美しさなのだが
今の自分は、かつてのデ・パルマ映画に感動したような感受性を失っているので
凄そうだということは理解できても、我を忘れてその魅力に没頭できない。
若い頃に観ていれば、人間像の薄さなど、この画面の先駆性のせいで気にならなくなり
最後のほうの高評価なシーンの連続に無我夢中になったに違いない。
残念ながら、今の自分の評価としては「出来の悪い大作映画」ということになる。
観る者を圧倒する力を内蔵している「大作映画」であることは認めるが
とにかく”出来が悪い”のである。
せめて「よく出来たB級映画」なら楽しめたのだが・・・


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7 音楽スレ(2021~ ) (Res:53)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1korou :2021/01/01(金) 16:34:02
2020年までで938書き込み。
「名曲300選」の途中とはいえ
それは1000書き込みで完結しない見込み。
となれば、年の途中でスレが変わるのもどうかと思うので
新スレをスタート。

34korou :2021/02/03(水) 16:26:35
バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻」を比較試聴。

最初はリヒテル、次にグールドを聴き、どちらも今一つピンと来ず。
その他にも聴いたが、結局、シフの演奏が
まさに”グールド以来のバッハ解釈者”という名にふさわしい
納得の出来栄えであることを確認。
グールドがしっくりこない以上、この選択がベストだろう。
綺麗な音色に、しっかりとしたタッチで、
バッハらしい整然とした感触が得られるのが美点。

(ベスト)アンドラーシュ・シフ(p)


35korou :2021/02/04(木) 12:10:30
バッハ
〇平均律クラヴィーア曲集第2巻
やはりシフが一番しっくりくる。
バレンボイムを聴いてみたが、曲の構造を深くえぐるような独特の演奏で
これはこれで個性的な名演だと思った。
ただし、普通に聴くにはシフがベスト。
また、日によっては全くこの種の音楽を受け付けない感じでもあったので
やはりバッハは実際に音を聴くまでは、その日大丈夫かどうか不明な音楽だと思われた。
一応「もう聴かない音楽」には含めないことにしたが、しょっちゅうチェックするのは難しい。

(ベスト)シフ(p)

〇ゴルトベルク変奏曲
グールドも悪くないのだが(平均律ほど違和感は感じられない)
やはりシフの演奏のクリアな録音音質を聴くと
どうしてもシフのほうに心が動く。
バッハの音楽とは縁遠い自分なので、ピアノ曲は全部シフになりそう。
(これも第2集と同じく全部聴かず。第1集にしてもBGM風に流して聴き、最後の2曲ほどは聴かなかった)

(ベスト)シフ(p)


36korou :2021/02/04(木) 16:39:29
バッハ試聴

〇フーガの技法
長大な曲なのに、これといってピンとくる演奏がない。
多分、ヴァルヒャが優れているのだろう。
一番胸にずしっと響いてくる。
でも、(バッハ初心者の)自分には、
グールドがわずか最初のほうの3曲だけを録音で残したライブ盤に
最も惹かれた。
音も最新でないし、3曲しかないものをベストとするのもアレだが
仕方ない。
いつか、心に余裕のあるときにヴァルヒャで全部聴けたらと思っている。
グールドは実に自由に弾いている。まさにバッハ作、グールド補作&演奏といった感じだ。

(ベター)グールド(p)<1957年 ロシアでのライブ)

〇「カンタータ第147番『心と口と行いと命もて』」
教会カンタータなど今まで聴いたこともなかったので
判断のしようもないが
ナクソスにほとんどアップがなくて
ユンク君にリヒターの名盤がアップされていたので
ある意味選択の余地なく、この定番に落ち着くことになる。
思ったよりも聴き易く
鍵盤楽器の大曲ばかり聴き続けた耳には優しく響く。

(ベスト)リヒター指揮アンスバッハ・バッハ週間管他、ブッケル(S)、テッパー(A)


37korou :2021/02/05(金) 14:39:34
バッハ「ミサ曲 ロ短調 BWV232」を試聴。

大変な大曲だ。聴き通すと2時間ほどかかる。
前回の教会カンタータですら前半しか聴いていないのだが
今回も「キリエ」「グロリア」の前半だけ試聴。
リヒター盤がやはり定番なのだが
ユンク君サイトで聴くリヒターはピッチが高いのか、やや聴き辛い。
ナクソスで探すと、ヨッフム盤があったので
半信半疑で聴き始めてみると、意外と聴き易い。
もう、これで十分。

(ベスト)ヨッフム&バイエルン放送合唱団&交響楽団、ドナート(S)、ファスベンダー(mS)他


38korou :2021/02/06(土) 17:08:00
バッハ試聴

〇マタイ受難曲
これはリヒターで入門して、然るべきときにメンゲルベルクを堪能するというコース以外
あり得ないだろう。
対訳の付いたyoutubeの動画でリヒター他の演奏を鑑賞する。
冒頭のコーラスの響き、児童合唱との重なり合う言葉の重みに
さすがに圧倒される思いだった。
いつか全部聴くとして(これは「フィガロ」と並ぶ宿題になった)
今回はリヒターをベストとして推すことに迷いはない。

(ベスト)リヒター&ミュンヘン・バッハ管&合唱団、ヘフリガー(T)ほか

〇ヨハネ受難曲
マタイ受難曲が、ソロ部分が多く、個人の信仰について焦点を当て
キリスト受難の物語を体験することにより、
より生々しく聴く者の信仰を深めていく要素が高いのに対し
ヨハネ受難曲は、ソロ部分は少なく、合唱と福音史家の部分により
キリスト教の教義を概説する要素が高いという違いがあるとされる。
youtubeには
鈴木雅明氏他による古楽器演奏の映像が字幕付きで鑑賞可能で
これ以外に内容を確かめる方法は現時点では皆無である。

(唯一)鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン他


39korou :2021/02/07(日) 14:36:01
名曲300選の最後はバッハ「クリスマス・オラトリオ」

youtubeには対訳動画がなく
こればかりはユンク君サイトでリヒターの演奏を聴きながら
曲目解説にある各曲の歌詞の要点をかみしめるしかない。
となれば、リヒター以外の選択肢はない。
慣れればガーディナーあたりもチェックしてみたい気もするが。
曲自体は、教会カンタータと受難曲とセットで集中して鑑賞したいところだ。
(1回聴いただけでは何が何やら・・・)
受難曲の劇的な作りと対照的なリラックスした曲調が印象的。

(唯一)リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団、フリッツ・ヴンダーリヒ他


40korou :2021/02/07(日) 16:41:25
300選でベスト演奏を「?」のままにしていた4曲について最終結論を記述。

〇バルトーク「弦楽四重奏曲(全6曲)」
ベートーヴェン以降最も注目すべき弦楽四重奏曲集という位置づけのようだが
自分には合わなかった。
少なくともジュリアードQの冷徹で鋭利な演奏だと受け付けず
ハンガリーQのように民族色をできる限り出している演奏だと
辛うじて聴き続けることができるのだが
バルトーク自体を全否定しているわけではないので
これは今後とも聴かない音楽として分類しておく。

(ベター)ハンガリーQ

〇ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」
セル、フルトヴェングラーを聴いたが、いずれも今一つピンとこない。
モントゥーを聴いて納得、無技巧の技巧ともいうべきか、何もしていないように見えて実に聴き易い。
カラヤン&BPOもソリストの巧さは驚異的だが、ここはモントゥーをベストにしておこう。

(ベスト)モントゥー&ロンドン響

〇ブラームス「クラリネット五重奏曲」
これはウラッハで決まり。この音色に勝るものはないし、曲想から言って最近の奏者ではこのウラッハに対抗できない。

(ベスト)ウラッハ(Cl)、ウィーン・コンツエルトハウスQ

〇ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」
youtubeに英訳動画があるが、よく分からない(演奏もイマイチ)。
日本語対訳はサザーランド盤がアップされているが、映像もないので、今後鑑賞する可能性ほぼナシ。

(とりあえず)ジョン・プリッチャード指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団&合唱団、サザーランドほか


41korou :2021/02/07(日) 16:46:52
↑最後のドニゼッティは
ワーグナーの楽劇同様「映像なし」とするのが正解で
もし鑑賞するなら、まずこれで内容を知って、それから映像を見るということになる。

さらに、完成したExcelの表を詳しく見ていくと
ブルックナー「第5」「第8」「第9」を”保留”としていたことに気付いた。
明日から数日、この3曲のベストを暫定的に決めることにする。


42korou :2021/02/10(水) 16:51:44
ブルックナー「第5」再調査。

ティントナー、クレンペラーなど聴いても
あまりにも曲の大規模さに比べて馴染みが薄すぎて
どうしても退屈してしまう。
困った時のカラヤン、ということで
カラヤン&BPOの演奏で
やっと全体の構成が明確に見えて
味わって聴くことができた。
思ったよりも大曲なので
もう少し慣れが必要だろう。
それまではカラヤンで堪能するしかない。

(ベター)カラヤン&BPO


43korou :2021/02/11(木) 14:54:41
ブルックナー「第8」再調査。

クナの「第5」を昨夜聴いて、これは面白いと思ったが
よくよく聴いてみると、カラヤンの造形美に勝るとは思えなくなった。
同じくクナの「第8」も試聴したが、
これは「第5」以上に造型がしっかりしていないと聴き劣りするので
クナ&ミュンヘン・フィルは落選。
ジュリーニ&VPOは、造型は緩いが、何と言っても音色が魅力的だ。
シューリヒト&VPOも同じく音色が、特に弱音部の音色は最高だが
録音の鮮明さでジュリーニを採りたい。
ティントナーがアイルランドのオケを振った演奏も聴いたが
ここでも造形の彫りが薄く(オケ、録音の音質のせいもあるが)
やはり、ここはカラヤンに登場願うしかないかと思うようになった。
晩年のVPO盤は、VPOのアンサンブルが雑で
カラヤンもそれを放置しているふしがあり、いただけない。
その点、BPO盤は、オケの合奏力が完璧で
造型も申し分ない。
やはりブルックナーは、それを聴く気分になりきっていないときは
満足することが難しい。
その点、カラヤン&BPOは
オケの合奏力、造型の巧みさ、細部に宿る気迫の凄さにおいて
他の指揮者を圧倒するクオリティに満ちている。
こうして比較試聴する場合、ブルックナー後期の交響曲で
カラヤンに匹敵する演奏は皆無かもしれない。

(ベスト)カラヤン&BPO


44korou :2021/02/12(金) 14:11:10
ブルックナー「第9」再調査。

ティントナーから聴いてみる。
冒頭のホルンの音色に聴き惚れたものの
徐々に音楽が進行するにつれて
何か彫り切れていない中途半端な解釈が気になり
今一つ理由も不明なまま、ベストに推すことは躊躇せさるを得なくなった。
シューリヒトもVPOの音色を美しく響かせるのだが
よくよく聴いてみると、録音が鮮明でなく
楽器間のバランスが気になってしまった。
(もちろん演奏比較でなく素直に聴くだけの場合、両方ともにこれで十分なのだが)
困ったときのカラヤン・・・だが、今回は1970年代のBPOということで
やや中途半端な印象を受けた。
ナクソスで最上位のラトルにしても、十分に特徴が出ていない。
ヨッフムとドレスデンの演奏は期待したものの
今の自分の嗜好とは微妙に違うのである。
困り果ててジュリーニ&VPOの長い長い演奏時間のものを聴いてみると
これが良かった。
音色が美しい上に、細部に神経が行き渡った感じが好ましい。
この曲は、一般に思われているイメージ以上に
多彩な感情を含んでいるのかもしれない(再発見?!)。
豪快さ、直截さ、侘しさ、悲しみ、怒り、畏れ、祈り、そういったもろもろの感情を
すべて表現し尽くさなければならない、大変な難局だが
ここでのジュリーニは、非常にゆったりとしたテンポで、
そういった細やかな情緒を一つ一つ審らかにしている。

(ベスト)ジュリーニ&VPO


45korou :2021/02/13(土) 16:09:27
「レコ芸300選」の各曲目について
とりあえず自分だけの推薦盤がすべて割り当てできたので
本日からは
「馴染みのない曲」シートに分類した曲について
分類基準を変えた時点以前のものについて
再調査を行うことにした。

バッハは
宗教曲以外ピンとこなかったので
「保留」シートを設けてそちらに移動。
(宗教曲にしても「保留」には違いないが、もう少し時間をかけて分類したい)
バルトークも同様
2曲とも「保留」とした。
明日からはベートーヴェン。


46korou :2021/02/17(水) 14:35:47
日記に書いただけで、こっちに書いてなかったので再掲。

ベートーヴェンの「ラズモフスキー第1番」を
ブダペストQで再確認したところ
以前より理解が深まっていることを感じたので
”☆”印をつけた。

そして、今日(2/17)
ブラームスの第2番をジュリーニ&フィルハーモニア管で聴いた。
これは聴きたくなったので聴いただけだが
さすがにメロディの歌い方が素晴らしく
推薦盤にふさわしいクオリティだった(多分、推薦判断のときは全部聴いてなかったと思う)。
ただし、終楽章まで進むにつれて
もう少し造形美が欲しいというないものねだりをしてしまった。
ジュリーニとしては、これ以上ない名演だが
そういうのを聴きたい時は、やはりもう1つの推薦盤のカラヤンなのだろうか?


47korou :2021/02/18(木) 14:04:40
今日は「ラズモフスキー第2番」をブダペストQで聴いた。
第1番よりは情緒的で構成も小さく
こういう曲は、むしろロマンティックな表現を得意とする四重奏団のほうが
いいのかなと思った次第。
曲そのものは一定のクオリティはあるが
演奏としては☆までにはいかないと判断。


48korou :2021/03/10(水) 15:34:53
↑は300選の選外なので無意味な記述。

さて、久々のクラシック。
ナクソスが復活したので(県立図書館のサーバのバージョンアップ終了)
少しづつ再チェック開始。

「ラズモフスキー第3番(第9番)」をアルバン・ベルクQで聴く。
途中でうとうとしてしまったが
細部の表現について以前よりはよく分かるようになった。
後は耳を慣らすだけ。
「第10番”ハープ”」をブダペストQで聴く。
やはり、アルバン・ベルクよりは聴きやすい。
全部は聴かなかったが(第2楽章途中まで)
全く問題なし。

弦楽四重奏曲は”☆”をつけるかどうかだけで
曲そのものはすべて「今後聴かない」というジャッジにならない。
その意味では全部聴かなくても判断できるような気がする。


49korou :2021/03/13(土) 18:38:51
ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第11番”セリオーソ”」「同 第13番」を聴く。

「第11番」はこじんまりとしていて
特に”☆”をつけるほどでもなし。
「第13番」は結構理詰めで聴きやすいが
”☆”には今ひとつ魅力不足と感じた。
今回はここまで。


50korou :2021/03/16(火) 15:41:15
ベートーヴェン「弦楽四重奏曲 第14番」 「同 第15番」「同 第16番」を聴く。

14番までブダペストQで聴いて
たまたまの理由で15番、16番はブッシュQで聴いて
それぞれの推薦盤としていたが
今回、それらの曲を両方で聴いてみて
甲乙つけ難いことが判明。
あえて変更しないことにした。
ブダペストQのステレオ盤も
聴き直してみると悪くないことが判明。

ベートーヴェン「大公」を
ハイフエッツ他で再チェック。
やや重たい、単調な印象を受け
ナクソスで一番再生されている内田光子他の演奏で聴いてみたが
やはりこちらのほうが細部の繊細さが
録音の良さもあずかって鮮明に分かるので
今回、推薦盤を内田盤に変更。
この演奏なら、☆まではいかないものの
また聴いてみようかという気にさせられた。


51korou :2021/03/21(日) 15:06:41
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「春」「クロイツェル・ソナタ」を聴く。

どちらも、シュナイダーハン&ケンプの演奏で聴いたが
「春」は文句なし。曲自体にもっとふくらみがあれば最高なのだが
まだ若書きなので仕方ない。
「クロイツェル」のほうは、やや物足りなく思えたので
別の演奏もチョイス。
結局、フェラスとバルビゼの演奏が
より緊迫感があってベートーヴェンらしく感じられたので
今回はシュナイダーハン盤に替えて、こちらをベスト盤にした。
いずれも二度と聴かないということはあり得ない。
ただし、ヴァイオリン・ソナタは苦手な分野なので”☆”はつけない。


52korou :2021/04/12(月) 17:01:33
久々のチェック。
久々過ぎて、一体何の作業を、どのような手順で
やり続けていたのかが分からなくなっていた。
それでも、一応、ベートーヴェンまで
「保留」と「もう聴かない」の分類を済ませることができた。
前回の書き込みを参照しながら、その作業をすれば良かったのだが
何となく推測で全部済ませて
今、前回の書き込みを見てアララという感じだ。
まあ、内田光子他の演奏は
演奏そのものの良さよりも、曲自体の退屈さのほうが勝ったりするので
それはそれとして
「春」は無条件に良くて「クロイツェル」はイマイチという評価は
今回も変わらなかったので、これでよしとしよう。
なお、「フィデリオ」は今回初めてyoutubeで、
最初のほうだけしっかり聴くことができた。
思ったよりもベートーヴェンらしい誠実な良さが感じられ
それをベームが見事に再現しているのが素晴らしかったので
「保留」を超えて「OK」の曲目に加えた。
それに対し「ミサ・ソレムニス」は
聴き辛かったので「もう聴かない」に分類した。


53korou :2021/04/12(月) 17:09:58
Excelの表の整理の途中で
300選の番号と、一番基本の対照表シートのNo.が
食い違うことに気付いた。
逐一あたってみて、その相違の原因は判明したので
修正を施したが
その過程で
モーツァルト「クラリネット協奏曲」が
"もう聴かない”に分類されていることに気付いた。
そこに分類した過程は、自分のしたことなので覚えているが
今見ると、いくらなんでもこれは酷い。
とはいえ、そこに書いてある演奏では確かに面白くない。
何かいい演奏はないものかと探すと
ナクソスでベーム指揮VPOで、ウラッハの後任のプリンツの演奏が
さすがのベームの重厚さで聴かせる演奏であることを発見した。
プリンツは、絶妙というレベルではないが
全然気にならない自然な吹きっぷりで
情感も必要程度込められて好感が持てる演奏だった。
これで「聴いたことのある曲(かつ良い演奏)」に分類し直した。

さて、この続きは
「保留」シートにある残りの曲目を
「聴いたことはないが良い曲」と「もう聴かない曲」に振り分け
どうしても分類不能なものに限り「保留」のままにする作業をすることになる。
それが終わったら、「聴いたことのある曲」「聴いたことはないが良い曲」のなかで
☆印にしたい曲を選ぶことにする。


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8 創作ノート(2017年7月~ ) (Res:29)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1korou :2017/07/02(日) 11:43:35
創作メモ
断片を書き込み、本日から。

10korou :2020/01/28(火) 10:06:15
「小日本」主義は
一見みすぼらしく非現実的に見えるが
その一方で、気を遣うこともなくすっきりとして気楽にも見える。
ただし、いろいろな関わりで現在の規模を保ってきたわけだから
それらをすべて失うことを意味する以上
環境は激変することを覚悟しないといけない。
あまりうまくいっていない対外関係ではあっても
それなりに存在感は示せていたという面はあったのだが
「小日本」となると、単独で生き抜いていくための準備が必要になってくる。
現状のレベルを単独で維持するのは無理な場合が多いはずなので
どこまでレベルを下げても問題ないのか?
その下げたレベルにしても、将来にわたってずっと維持できるのか?
という問題が出てくる。
一番必要なことは、そもそもレベルを下げることへの抵抗感をなくすこと
つまり納得感がどこまで社会全体にあるのかということ。
もしそれらの問題をクリアできれば
安心できる未来が訪れるはずなのだ。

それは、狭い世界で安住してきた社会人の自分が
退職後に、あえて社会との関わりに目をつぶり
自分だけの世界を満喫しつつ
収入のない生活でもなんとか満足できるよう
心を集中した今の暮らしぶりと連動するような話だ。
なんとか、こういうことをフィクションで描けないだろうか?


11korou :2020/02/17(月) 14:15:19
題名:「ボクは右が好き」
内容:
ネット右翼になっていく退職した70歳目前の男の物語。
本来は、縋る存在を失っただけの仕事以外に何もない小人物の「小さな」物語のはずが
仮想現実としての”右翼”に縋り、「大きな」物語に偽装している。
その小人物を内面から描くのではなく
その家族・親戚が、同居人・親族としてその人物を観察する日記スタイルの話。


12korou :2020/02/25(火) 17:17:46
実際の生活を
何層にも積み重ねられたレイヤーとしてイメージ。
情報が簡単に入手でき、しかもその情報の信頼度は不確定という今。
実際の生活は
そうした情報を必要としない「原体験」ばかりではないので
どのレベルの情報をもとに生活を組み立てるかという戦略を
人々は無意識のうちに立てている。

もし、それを意識的に戦略していたら
世界はどう見えてくるだろうか。
意識的にレイヤーを補助線として引くような生活は
あまりに人工的で嘘っぽいが
あえて嘘っぽい仕組みで
小説を書いてみるとどうなるか。
書かれた世界そのものが嘘っぽいと無意味なので
書かれるべきストーリー、背景、人物、環境などはリアルでないといけない。
ノンフィクションをレイヤーで書く、そういう手法。
文体はノンフィクション。構成は複数のレイヤーの絡まり。
内容は?(これが難題?)
もう少し”何がこの方法論で書くとして最適な内容か”を思考してみる。


13korou :2020/02/29(土) 21:05:03
レイヤーの中身について考察。

パクリでOKではないか。
過去の映画、小説をパクって、
そのストーリーを重ね合わせて加工するだけで
その加工の仕方に独自性を出すだけで
オリジナリティは出るはず。


14korou :2020/05/21(木) 09:27:02
このところずっと暖めているアイデア。
数年前に書いた創作の書き出し・・・作家の卵たる主人公が
謎の人物から事件のあらましを与えられて創作、発表すると
しばらくしてその事件が現実に起こり、話題の人となる。
そんなことが数回続き、主人公は悩むのだが
相変わらず、謎の人物から情報が届く。。。というアイデアなのだが
根本の仕掛けを思いつかないので前に進まない。
謎の人物とは何者か?なぜその事件が実際に起こるのか?

今舞い降りた別のアイデア。
文化人類学→その文化独特の個性は、その文化の当事者には当然すぎて記述の対象にならないが
異邦人には一番見えてくる個性なので記述の対象になる。
この原則を広くあてはめることはできないだろうか?
男性ばかりの特殊な集団を想定。
選ばれた者が、女性の集団のなかを旅する。
女性の個性を記述する。。。・・・といった感じで。


15korou :2020/12/18(金) 09:15:33
久々のこのスレ(なんと半年以上空いている!)

象徴的で面白い夢を見たので。
これを否定せず普通の世界として描写しつつ
そのなかに不安定な感覚も入れ込んで
あえて「夢」であることを暗示させながら
もう一方で、まさに現実そのものを描写しつつ
そのなかに何故か入り込む不条理な要素をイメージさせ
夢のなかのイメージと現実のなかのイメージを交錯させる手法。

夢の世界では、原則、固有名詞が消失していて
「建物」「人」「食べ物」「部屋」という呼称で統一。
現実の世界では、まさにベタな私小説に徹して
等身大に具体的に名前付きで描く。
どちらの世界でも普通に会話が続く形態に努めて
要所要所で「”私”の感覚」を挟み込む。
ただし「感覚」は「認識」にまで発展させず、そのまま放置しておく。

こんな感じで文体を作る。
筋は、実際に見た夢のとおりに、その順番に描く。
昨日はこんな夢を見た。


16korou :2020/12/18(金) 09:23:32
昨日はこんな夢を見た。

私は、どうしても、1日に1回、夜になると
ある空き家に行って、そこで風呂に入る必要があった。
その日は、どういうわけか、遅い時間にしか行けず
しかも、その家は21時になると居れなくなるので
20時40分に着いてしまった私は途方にくれるしかなかった。

思案にくれて、とりあえず寝転んで天井を眺めていると
何か空間が揺れたような気がして
起きてみると、そこは教室のなかだった。
自分の感覚として、その教室のなかで夢を見ていた感じだった。
そんな空き家なんておかしいよ、と自分で納得し
あたりを見渡すと、その日の授業の終わりで終礼のHRのようだった。
先生が以上で終わりと告げると、皆立ち上がって教室を出ていく。
その最中、先生が近づいてくる。よく見ると、かつての職場の上司で
結婚の仲人までしてくれたM氏ではないか。
「君のための服を作っていたんだが、やっと出来上がったよ。さあ着てみてくれ」
それは、かなり分厚い生地のコートだったが、何とか着れる寸法だった。
気がつくと、まわりに見知らない顔ばかりのクラスメイトが集まっていて
「いいなあ」「似合うよ」とか声をかけてくる。
(続く)


17korou :2020/12/18(金) 09:27:49
(夢の続き)
その服を着て自分も帰宅することにしたが
どういうわけか、一番近い出口のあたりに不吉な予感を覚え(それがどんな予感なのか定かでないが)
いつもは通らない遠いほうの出口から外へ出た。
すると、いつもは通らないのに、そこは小学校時代の校舎の階段であることが分かり
安心して下まで降りたのだが
降りたあたりが運動場になっていて
すぐ近くで、知らない2人がキャッチボールをしていた。
どういうわけか、帰宅していたはずなのに
突如、運動場でスポーツをすることになり
どのスポーツがいいのか、運動場のすぐ南方向になる小山の上から
全体を眺めて考えることになった。
やはりキャッチボールがいいなと思った瞬間・・・目が覚めた。


18korou :2021/01/09(土) 10:42:30
昨日見た夢。

(・・・を書こうと思い、かなり意識して、見た夢を3つも覚えていたのに
 やや書くまでに手間取り、1時間ほど過ぎてしまうと、3つのうち最も鮮明だったはずの夢を
 すっかり忘れてしまった。結構難しい作業だな、これは)

僕はどこかへ帰ろうとしていた。
それはいつものように、帰ろうとする場所より地図で言うと下方、南の方向に居て
そこから北の方向へ戻ろうとしているのだったが
そんなことは直感的な感覚的なことで、あまりにも個人的な感覚で
人に伝えられるたぐいのことではないのだが・・・

地図の上のほうに行こうとする状況そのものは、今まで何回もあって
昨日は、道が田んぼのなかのあぜ道のような狭い道だった。
僕は誰かと一緒にその道を歩いていたのだが
それが誰だったのかははっきりしない。
僕よりいろいろなことに詳しい人だったことは確かだ。
なぜなら、道が今日は目的地につながっていないことを
あらかじめ知っていたからだ。
「ムリだよ」と彼は言った。
でも、僕は、そんなことはないと言い張り(何故?)そのまま突き進んでいった。
すると、道は記憶にない方向に曲がっていき、いつのまにか
知らない家の庭先に着いてしまった。
その家は、みたところ、すべての障子が閉められていたのだが
突如、家のなかで恐ろしいことが起こったようで
障子が鮮血に染まり、絶叫の声が聴こえた。
「危ない!」一緒についてきてくれた彼が、僕を避難させてくれたのだが・・・
(ここから先が思い出せない。もう1つの夢を次に書く)


19korou :2021/01/09(土) 10:59:21
(もう1つの夢)
ある日の夕方、私は見知らぬ事務所に居た。
私はその事務所の担当のようだが、何の用件でそこに居るのか、自分が何の仕事をしているのか
何も分からなかった。
それでいて、なぜか、そこの事務所を担当することになったのがつい最近のことで
要するに自分はそこではまだ新米だということは分かっていた。
私は用件があるはずなのに、そのままぼんやりと立っていて、特に何もしていなかったのだが
そのうちに、そこが銀行であることが分かってきた。
とはいえ、(夢から覚めて)今思えば、
窓口も何もない普通の事務机がコの字型に並んでいる空間だったのに
なぜそこを銀行と思ったのか、不思議である。
そうしていると、仕事終了の音楽が鳴り(これもデフォルトで「仕事終了」を直感させただけなのだが・・・)
どう考えてもまだ夕方だと、これも直感でそう思い込んでいたら
何と、皆帰り支度を始め出したので、銀行なのに定時退社なんだと驚いてしまった。
銀行ってもっと忙しいだろう、と思っていたので。
自分も、相手が帰ってしまうと何もすることがないので(とはいえ、それまでも何もしていないだが)
その場から帰ろうとすると、突然、そこに居たある人から呼び止められた。
「あんた、あの人に挨拶しなかっただろう」
私は”あの人”の存在させ分からなかったので
「えっ?居られたんですか」
「居られたもなにも、さっき、あんたのそばを通ってここを出られたじゃないか」
「そうですか。気がつきませんでした」
「そんなんじゃダメだよ。ここへは商売しに来たんだろ。あの人に挨拶しなきゃダメじゃないか」
その人は親切で私にそう言ってくれているように思えた。どうして親切にしてくれるんだろうか?
私のことはまだ全然知らないも同然のはずなのに。
そう思っていたら、目が覚めたのである。


20korou :2021/01/13(水) 22:44:51
夢の記述について。

夢を記述しようとして気付いたことは
印象的なシーンは記憶しやすいのに
そのシーンに至る過程、物語は
目覚めた後によほど気を付けないと
忘れてしまうということ。
やはり、夢を物語にするには
それ自体の物語でなければならず
シーンだけ記憶して、そこに物語を後からくっつけてみても
独特の光彩を放つことにはならないだろう。

昨日の夢も
バスのような不思議な乗り物に乗って
深夜2時くらいなのに、東山の峠のあたりのような坂道に
車が大渋滞していて(その向こうにトンネルも見えていた)
自分が乗っている乗り物がその車の列の狭い間隔に突っ込んでいき
なぜかぶつからず、自分は間近に迫ったバスの車体を外から撫でていたという
不思議なシチュエーション
でも、なぜその乗り物に乗っていたのか、どうしてそこに行ったのか、
自分の隣で運転していた人物は誰なのか、その人物とどんな会話をしていたのか
全部忘れてしまった。
「ぶつかるよ」「大丈夫、大丈夫、ぶつからない」
根拠なく自信に満ちたあの運転手は誰なのか?


21korou :2021/01/20(水) 13:18:31
昨日見た夢。

自分はある有名な画家の展覧会の係員だった。
昨日までは小磯良平だったか、そのくらい著名な画家の展示だったが
今日は展示の入替日で、次の著名な画家の作品を搬入することになっていた(画家の名前は忘れた)。
ふと、その様子を見ると、何と、1つ1つの絵が
額縁にも入ってなくて、カンバスそのままに展示会場の壁面に置かれているではないか。
しかも、カンバスの端っこの数か所をセロテープで止めていて
カンバス自体も床のラインからかなりずれて斜めに展示されている。
これはだめだと思ったが
どう直していいのか分からない。
さらに、まだ緩衝材にくるまれた未開封の絵が
そこらあたり一帯に無造作に放置されている。
「おい、準備は進んでるか?」
上司らしき人が不機嫌そうに訊いてくる。
「はあ・・・」
間の抜けた返事しかできない自分。
これで良いわけがない。直す箇所ばかりだ。
でも、なぜか自分には解決できないように感じた。
このまま、この酷い状態の展示のまま、明日の開館を迎えるのだと確信していた。
そうなると、自分は大いに叱られる?いや、いくら何でも、これを見たら誰かが直すだろう。
でも、自分は叱られる。もはや、この酷い事態とか、それを直す手立てとか
そういうことが全然考えられなくて、ただひたすら叱られることだけを予感している。
なんて情けない話だ、我ながら。でも、その状況をひたすら待つだけの自分にも、なぜか納得している。
・・・そう思っているうちに目が覚めた。


22korou :2021/01/22(金) 18:59:37
松岡正剛氏のサイトで知ったこと

景清が、頼朝への憎悪の念から脱するために
自分の眼をくりぬいたという伝説。
楢山節考のようなイメージは
日本的で新鮮。


23korou :2021/01/25(月) 10:03:43
エルンスト・ブロッホについての記述
”日常的な現実のなかに潜む「もはや意識されないもの」と「まだ意識されないもの」という
 二つの概念を軸にして、モンタージュによって自らの思考を構成してゆくという手法”


24korou :2021/01/25(月) 10:09:16
夢の中では常に何かの作業をしていて
その作業のやり方について各人の自由に任されているのだけれど
自分はうまくその作業をこなせていなくて
結果がよくないことになるだろうということを
事前に知っているのである。
そして、自分の周りにはいつも、監視するような感じの他人が存在していて
しかも、その他人は、自分が感じているような「不達成感」を同じように予感しているにもかかわらず
極めて鷹揚で「きっと失敗するだろうな」と思っていながら、特に何の叱咤もアドバイスもせず
一緒に傍観しているだけなのである。
仕方なく、自分は、失敗するであろう方法でその作業を進める。
そして失敗する。
その繰り返し。


25korou :2021/01/30(土) 17:15:32
昨日見た夢

①女の子の集団が、自分が居る部屋(東古松の家の自分の部屋のようだ。3畳で狭いはずだが・・)の
周辺でにぎやかにしている。一体何が始まるのか見当もつかない。
ふと、自分の部屋には男子が2名居ることに気付く。中学生のようだが、少し話してみると
もう少し大人な感じだったので高校生かもしれない。「あの女の子たちは何を騒いでいるのかなあ」
と訊いてみると、「合宿なんで、そろそろこっちに来ますよ」と男の子が言う。すると
本当に女の子たちが二階に上がってきた。東古松の家は、階段を上がると、まず自分の部屋に着き
それからその奥の障子をへだてた6畳の部屋に辿りつくのだが、なぜか、今自分が居る部屋を通らずに
いきなり奥の部屋に、どんどん女の子たちが入っていくのが分かった。彼女たちは一体どうやって
二階に上がっているのだろう。それにしても合宿ということは、彼女たちは隣でいきなりくつろいだり
するかもしれない。こっちは自分を含め男3名だ。そう思ったと同時に、男の子たちは「障子は閉め
ましょう」と言って、2つの部屋を分ける障子を閉めた。ということは、今まで障子が空いていて
隣の部屋が見えていたはずなのだが・・・
(そこから後はどうなったか覚えていない)

②文化センター総務課のあの天井の低い圧迫感のある室内に、その場にふさわしくないほど
滅茶苦茶美しい女性が来ている。「今交際中の人は居るの?」と皆で訊く。何となく「居ないのでは?」
という期待があったのだが、「居ます」との答え。一気にガッカリする。
(でも、これは、その直前に、”しゃべくり007”を見て、同じような流れの光景をテレビで観た
 せいで、こんな夢になった可能性が高い)


26korou :2021/02/07(日) 11:37:56
昨日見た夢。

マラソンに有力チームの一員として参加していた。
自分たちのチームは圧倒的な優勝候補で
前半にどんなに差をつけられても絶対に逆転できるほど
ほかとは実力差があることになっていた。
今回も、最初のフラットなコースでは
もう一方のチームにかなり差をつけられていたが
それは当方が本気を出して走っていないからで
その気になればすぐに抜き去ることができると確信していた。
作戦としては、コースが急こう配になる直前に一気に追い抜き
そのまま急こう配を走り抜ける予定だった。
だが・・・、どこで失敗したのか、急こう配になる前に抜くことができなかった。
相手は予想以上に速いペースで走り続けていて
そうであれば、当方ももう少し早くスパートをかけて追いつくべきだった。
後悔先に立たず。急こう配になっても、相手との差は縮まらない。
こっちも必死になって足を猛烈な勢いで動かして走るのだが、全く縮まらない
(そもそも団体でマラソンって何だよ?って、夢の内容を書いていて今思ったのだが)
このまま負けたら、とんでもない結末が待っている・・・そんな予感がした。
でも、そのとんでもない結末の具体的な内容は何も分からないままなのだ。


27korou :2021/02/07(日) 11:48:39
昨日見た夢をもう一つ。ただしシーンが1つだけで内容はない。ガッキーが居たので書くだけ。

社員食堂のようなところで並んでいた。
自分(以下「僕」)は、野菜炒め定食のようなものを食べようとしていたのだと思う。
食券を買った場面は記憶にないのだが。
食堂には長い行列ができていた。
料理を受け取るカウンターの前はずっと行列で
さらにその行列はUターンして逆方向に長く続いていた。
待ち続けて、やっとその行列がUターンするあたりに進んだとき
カウンターの中から可愛い女性が顔を出してきた。
ガッキー(新垣結衣)だった。
僕たち(自分とその前後2,3人)は、ガッキーと知り合いだった(あらかじめそういう設定なのだ)。
ガッキーは、そういう親しい間柄というのを前面押し出すかのように、気さくな感じでこう言った。
「ごめん。もう売り切れちゃったから、ラーメンしかないの」
そして、こう付け加えながら、僕たちに物凄くカワイイ表情を見せて、囁くようにこう言ったのだ。
「ねっ、いいでしょ!」
ガッキーにこんな風に言われて同意しないわけがなかった。
僕はラーメンを食べることになったのだ。
ガッキーはそのまま奥のほうへ消えていった。
多分、厨房は滅茶苦茶忙しいのだろう。
(夢の記憶はここまで)


28korou :2021/02/20(土) 12:09:19
夢を総括。

(幼少期)古びた狭いアパートの入り口。建物の周りに灯りは何もない。闇が深まっていき息をひそめるばかり。
見知らぬ子どもが入口の前に座っている。どうしても中に入れてくれと言っているようだ。仕方ない。入口の戸を
横に開けると、妙に大きい黒い服を着た男が狭い入口で寝ている。不審な男かと思ったが、どうやら兄のようだ。
男は大きすぎて兄ではないはずだが、なぜか兄なのだ。子どもを中にいれようとすると邪魔なのだが、どかすこと
もできない。困っていると、「ああ」とつぶやいて、そこをどけてくれた。子どもが中に入っていく。そして
闇に溶けたかのように消えてしまった。(戦争のなごり、高度成長時代の勢い)

(働く男)車を運転している。もう20時40分だ。もうダメだ。21時までに、あの家(空き家、妻の実家)のドアを開けて、
風呂に入らなければいけないのに、まだその家にすら着いていない。思いが通じたのか、急に自分はその空き家の前に
立っていた。でも、やはり20時40分。ドアを開けて中に入るが、もう間に合わない。あきらめて、和室の畳に寝転んで、
この不始末をどうしようかと考える。眠ってしまう。目覚めると、いつのまにか職場の自分の椅子に座っている。隣には、
見知らぬ女性が座っていて「私、モテるかしら」とそこに居る人たちに聞きまくっている。なんだ、この女と思っていると
別室に居たはずの上司が新着の背広を抱えて入ってきて「〇〇君、おめでとう。これが例の君の服だ」と言って、自分に
服を渡してくる。周りの皆が拍手する。事情がよくわからないまま、その服を受け取る。退社の時間になり、帰ろうとすると
どこかで見たことのある年輩の男性とすれ違う。そのまま歩いていると、後ろから主任が追いかけてきて「おい、お前、
あの人に挨拶しなかっただろ?」と問い詰められる。「お前はそんなんだからダメなんだ。いつもよくしてくれるお得意様
の顔を覚えていなくてどうするんだ」とこっぴどく叱られる。(ムリな頑張り。でもムリを承知で生き抜くしかない)

(学校司書)自分はあと数日で退職だ。最後にこの職場に来れて良かった。面倒な人間関係もなく、難しくて手に負え
ない仕事もなく、時期的にもタイミング的にも親の介護や子の教育もかたがついている。書架の中に立ってぼんやりと
していると、突然刃物を持った男が入ってきた。頭が真っ白になる。どうしたらいいんだ?そこで時間が止まってしまう。
”考えろ?”と誰かが言う。”分からないよ”と答える、もうとっさに頭が回転しなくなっているのだ。解決なんて
考えられない。この事態がウソであることを願うだけで思考停止だ。もう終わりだ。刃物はいつのまにかピストルに
変わっている。何もできないでいる間に事態はどんどん悪くなってきている。私はへなへなと座り込んだ。何で最後に
こんな目に遭うのか。気がつくと、学校中にピストル男が何人もいて、用意のいい人は防弾チャッキを着ていた。
自分だけがこの事態を知らなかったのか?図書室には他にも無防備な人たちが集まり始めてきた。少しほっとする。


29korou :2021/03/02(火) 20:57:54
上記メモ↑に基づいて創作を開始、ほぼ1週間強で書き終えた(本日終了)。
書き始めるまでは、これほど明確なイメージで書き始めたことがなかったので
今までにない凄いモノが出来上がるぞという高揚した気分だったのだが
途中からは迷走モードになり、何も書けなくなってきたので
構想そのものを放棄して、違う流れで雑に終わらせる結果となった。
当然、試作の域を出ない作文で終わったのだが
もちろん得たものもあるので、それを武器に次の戦いに挑もう。

まず、夢のイメージだけでは創作できないということ。
やはり、小説の文章即ち散文は、イメージを固める方向に作用するので
イメージを広げることは難しいということ。
それから、苦し紛れの着地点は、安易な妥協でしかないということ。
今回は、途中放棄のクセをつけてはいけなかったのでやむを得ないわけだが
原則として着地点を安易に設定すると、そこで小説は死んでしまう。

となると、夢ではないもっとしっかりとしたストーリーを創造しないといけない。
書いていくうちに、どんどんイメージが限定されて
しっかりしたものにならなければならない。
その限定されたイメージをどこに着地させるか。
それを説明文ではなく、描写で着地させないといけない。
一番最後のパラグラフだけは、夢のイメージでもよいだろう。
何とでも読めるようにイメージを広げておけばよいのだ。

さあやり直しだ。


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1korou :2006/02/18(土) 23:41:11
突然ですが、新スレです。
ここでは、人物を中心に取り上げます。
このHP自体、人物中心の構成になっているわけですが
最近更新もままならない状態ですので
スレッドでお茶を濁すということでもあります。

管理人の書き込みばかりが目立つと思われますが
皆様もよろしければ茶々を入れてみてくださいませ。

107korou :2012/06/09(土) 19:14:17
このBBSの背景で微笑んでいる大島優子が
”総選挙”で第1位となった。
月並みだが、おめでとう・・・(何の書き込みだww)


108korou :2012/06/24(日) 11:47:03
どうもmixiなどへの文章を、じっくりと書く気になれない。
そういう時期は周期的におとずれるので、特にムリはしないつもり。
ということで、ここに「さしこ」のことをメモっておこう。

これはメディアリテラシーの問題でもある。
いかにメディアの主役たちが、メディアとつるんで情報操作しようとしているかというケーススタディ。

AKB48というのは、かつてのモー娘。のように
初期のゴタゴタから単独の一人(つんく)がプロデュースする形に
いまだになっていない。
どうも太田プロの力が強くて、仕掛け人の秋元の影響力は限定的に見えるのである。
秋元は、あれで結構慎重だが
太田プロは普通の芸能プロだから、担当によっては対応を間違えたりもする。
あれだけマスコミに露出しているのだから
そういう細かいミスは必然的に出てくるのだが
秋元はそれを全部把握、管理できない仕掛けになっている。
そういうマスコミ側の不平不満は、今年になってからくすぶり続けていたが
現時点でのAKB人気を計るイベントとしての試金石となった「総選挙」が
なんとも微妙な反応で終わったことで
週刊文春を除くマスコミは、引き続き様子見ということになったようだ。


109korou :2012/06/24(日) 11:57:47
週刊文春は、誰が仕掛けているのか分からないが
このところ活気のある紙面を実現し
週刊誌マスコミで一人気を吐いている。
おそらく常時持ちかけられている「タレコミ」を
今の編集部は実に巧く利用しているのだが
AKBネタなどは、他の週刊誌が取り上げないということもあって
ストックは相当あるのではないだろうか。

まゆゆネタ、優子ネタなどもあったに違いないが
さすがだと思うのは、今回のネタ暴露の相手が「さしこ」だったこと。
「さしこ」ならAKBに致命的なスキャンダルにはなり得ない。
大島優子の恋愛ネタ暴露で、総選挙1位のメンバーがAKBから抜けるという事態になれば
ある意味、週刊文春にとってもおいしいネタを失うわけで
それは避けたいところ。
記事としての魅力は必須としても
自社がその話題を独占している相手に致命的な人気低下をもたらすような記事にはしたくない
というのが週刊文春の本音だろう。
そこが、スキャンダル程度では全然その存続に影響がない読売グループとか、
そもそもスキャンダルには事欠かない政治家ネタ(小沢グループ)などが相手の
暴露記事と扱いが違うのである。

おそらく、週刊文春は、太田プロに
自社が把握している「さしこ」関連の情報、証拠物件を告げて
反応を探ったに違いない。
太田プロは、こういうときのために秋元をスタンバイさせている。
秋元は、結局、今回の対応の内容を決定する。
あとは、以上の人たちが台本通りに動いて
ワイドショーネタを演出したというわけだ。


110korou :2012/06/24(日) 12:24:15
となると、今後の展開は
週刊文春の仕掛け次第ということになる。
太田プロとしても、週刊文春がどんなネタを握っているのか不明だとしても
第二の「さしこ」問題を防ぐために
メンバーの過去をいろいろと探って、対応を考えているに違いない。

もっとも、太田プロと週刊文春では
共通の利益というものがないので、お互いに連携して動くことはできない。
いざ記事で公開する際に、週刊文春がAKBネタで十分採算がとれるように
太田プロへ記事公開の話を持ち込んで
事前の秋元の対応を確認する段階で
やっと連携できるわけだ。
どこかで歯車が狂うと、この流れはすぐに破綻してしまう。

破綻するとして、最も可能性の高いシナリオは
AKB人気のジリ賓だろう。
秋元の戦略ミスがその引き金になるだろう。
もうAKBネタで販売部数の拡大が期待できないと予測された時点で
週刊文春は、事前打ち合わせ抜き(または一方的通知)で、暴露記事を公開することになる。
今の時点で、そのターゲットになるのは「優子」「まゆゆ」くらいか。
「たかみな」の過去記事の再掲、「麻里子さま」の意外なスキャンダルなども
候補にはなるが、秋元の判断では微妙な感じになるかもしれない。

ということで
週刊文春へのタレコミが存在する以上
AKB48の未来には暗雲が立ち込め始めたといえる。
泥舟から早めに抜け出した前田敦子は
本人にそういう意図はなかったとはいえ
結果として最上の決断になったわけだ。


111korou :2012/06/24(日) 22:41:28
もう1つ、AKBネタ。

最近、前田敦子が妙に可愛い。
以前はヘンな顔だと思っていたのだが
ここ数週間の変化は著しい。
願わくは、楽屋での芳しくない噂も
この際なかったことにしてほしいのだが。

助演女優賞候補として価値のある女優、元AKBというだけで華のあるタレントというポジションなら
なんとかなりそうな予感。


112korou :2016/06/05(日) 20:46:33
このスレを4年ほど書いていないことに気付く。
まあmixiで知人の悪口を書いているので
sage入力しかできないという面もあるが・・・

モハメド・アリが亡くなった。
スポーツ観戦スレで書くのもおかしいので、ここに書くしかない。
それにしても、ニュースの原稿を書く、記事をまとめるといった主力級の人たちが
世代的に若くなり過ぎたので
モハメド・アリについて、見当違いな視点の紹介が多すぎる。
もう1960年代のヒーローについて
リアルタイムで血沸き肉躍るような文章を書ける人たちは
居なくなったのだなあと痛感する。

まず、彼は有名人になってしばらくの間は
”カシアス・クレイ”だった。
だから、モハメド・アリはローマ五輪には存在しないし
ヘビー級チャンピオンとして君臨していたモハメド・アリなんてのも存在しない。
そこには、カシアス・クレイという超有名人が存在していただけだ。
そして、あまりにその奴隷名で有名になったからこそ
彼はモハメド・アリと改名せざるを得なくなる。
そのあたりはちゃんと紹介してほしい。
クレイの名で出たローマ五輪、クレイの名でつかんだ世界チャンプの座。
その時代については
アリというの名前で紹介してはいけないはずだ。


113korou :2016/06/05(日) 20:56:02
そして一番に取り上げるべきトピックは
1970年の対フレージャー戦だろう。
世界の注目度、試合前の異様な盛り上がり、スタジアムの一種異様な雰囲気、どれをとっても
史上最大のタイトルマッチと表現するしかない二度とない奇跡のような瞬間だった。
あのときのフレージャーは本当に強かった。
アリでなければ、数ラウンドでリングに倒れていたはずだ。
しかし、60年代のヒーロー、そしてその直後にはアンチヒーローにまでなった巨大な存在であった
あの”カシアス・クレイ”・・・試合をさせてもらえないまま時が過ぎ
今や元チャンピオンなのにそのまま伝説の存在になってしまったあの”カシアス・クレイ”。
今やその名前は、モハメド・アリという馴染まない名前に替わってしまっている。
でも、その姿は紛れもなくあのカシアス・クレイ。
倒すことは不可能と思われたクレバーなチャンピオン。
そのアリに対して、同時代にもう一人そんな強い男が居たとは信じ難いのだが
同じように奇跡の存在となりつつあったジョー・フレイジャー。
そんな2人が、全世界の注目を浴びて、今リングで打ち合っている。

中学1年生の時の最大の思い出の一つなのだ。
それなのに、何だ、この片手落ちの紹介は。
キンシャサの奇跡なんて茶番に過ぎないのに。


114korou :2016/06/05(日) 21:17:16
ジョージ・フォアマンも凄い男だったが
同時代にアリとフレージャーが居なかったら、彼もヒーローになり得ただろう。
しかし、彼は、ボクシング史上においては、アリの引き立て役でしかなかった。
アリにとって、対フォアマンの試合は
その意味で、対フレージャー戦と比べると意味合いはずっと低くなるわけだ。

そして、キンシャサの奇跡以降のアリは
史上最大のボクサーとして
世界屈指の名士となっていく。
まあ、ここから後は
ある意味どうでもいいわけで
そこをあまり評価してしまうと
クレイ→アリという流れを
全く理解できなくなる。

でも、今回の訃報の報道を見ると
そんな感じになってしまった感が強い。
こういうとき、ブログとか掲示板でこの話題で盛り上がれないのは
残念で仕方ない。


115korou :2016/07/11(月) 20:49:46
ついに永六輔氏が亡くなられた。
いうまでもなくわが師に近い人だ。

1980年4月、卒論として「芸能人名録」を送り、卒業を認定してもらったのが始まり。
その後、年賀状のやりとりが続き
1986年に中村八大氏に関するやりとりをめぐり誤解が生じ
そこで直接の縁は切れることになる。

その後、小林信彦「夢の砦」を読んで、改めてその時代における等身大の姿を再認識。
それからも「上を向いて歩こう」などの歌詞を確認するたびに
凄い人と文通していたのだなと感慨に浸ることが多くなった。

考えてみれば、そんなに多く文通していたわけでもないのに
随分と文通していたような錯覚をしていたようだ。
これも永さんのお人柄かもしれない。
大変な晩年でしたが、やっと苦労から逃れられたわけで一安心です。
また、あの世でお会いしましょう。
それまでしばらく。


116korou :2019/04/18(木) 18:19:20
私の履歴書(手元確保分) 索引
22 石原廣一郎 大浜信泉 大屋敦 鹿島守之助 渋沢秀雄
24 稲山嘉寛 嶋田卓彌 林房雄 諸橋轍次 鮎川義介
25 岩切章太郎 佐々木更三 進藤武左エ門 勅使河原蒼風 東山魁夷 河野一郎
26 佐藤喜一郎 芹沢光治良 船田中 松田恒次
31 岩田専太郎 中村白葉 法華津孝太 松前重義
32 植村甲午郎 岡崎嘉平太 谷川徹三 平塚らいてう
34 貝塚茂樹 杉村春子 竹鶴政孝 堀江薫雄
36 稲垣平太郎 桑原幹根 菅原通済 永野重雄
39 加藤辡三郎 木川田一隆 喜多六平太 水田三喜男
40 市川忍 瀬川美能留 土川元夫 水谷八重子
41 緒方知三郎 小原鉄五郎 椎名悦三郎 久松潜一
42 安西正夫 井伏鱒二 屋良朝苗 吉住慈恭
43 宇佐美洵 川口松太郎 三宅正一 茂木啓三郎
44 冲中重雄 渋谷天外 土井正治 和田恒輔
45 石井光次郎 石田和外 尾上多賀之丞 小林勇
46 小汀利得 坂口謹一郎 中村汀女 松田伊三雄
47 赤尾好夫 坂本繁二郎 滝田実 田代茂樹
48 赤城宗徳 池田謙蔵 古賀政男 高畑誠一
50 三遊亭円生 塚本憲甫 前尾繁三郎 武蔵川喜偉


117korou :2019/09/12(木) 17:48:17
宇野弘蔵氏について。

本当は県立図書館で「資本論に学ぶ」(ちくま学芸文庫)を借りて
読了後に「本スレ」に感想を書く予定だったが
(ある意味では予想通り)内容が難解で
読み通すには相当のエネルギーが必要に思えたので
最初の「資本論に学ぶ」と巻末の「小説を必要とする人間(河盛好蔵氏との対談)」の
2つだけを読み、さらに白井聡氏のあとがきを参考にして
宇野氏の仕事を表面だけ触るだけにとどめた。

倉敷出身で高梁中の卒業生である。
そこから六高、東大と進み、戦後には東大経済学部の中心人物となったらしい。
書いてあったことをここに要約できるほど内容が理解できているわけではないが
たしかに自分の大学時代にまで続いていた大学でのマル経中心の講義というものを思い起こせば
こうしたマルクス経済学の教授が
世間から注目され、高い評価を受けていたことは感覚として理解できる。

まあ、なかなか何も知らない人にこういう人の功績を説明するのは難しいわけで
自分もこれで何となくでも分かったと断言もできないところが痛し痒しで
そのうち、郷土の先覚といえども、忘れられてしまうのだろうなとも思ったりする。
(そういうことで、せめて人物スレにでも書いておこうと思い記した)


118korou :2019/09/13(金) 11:24:58
植村甲午郎氏の「履歴書」を読んでいると
同氏の企画院次長の後任が小畑忠良君だったので安心した、という記述があり
小畑忠良とは何者かとWikiで調べたのだが
その娘婿が長野士郎と知り、さすがに驚いた。
(忠良の兄弟は小畑英良、小畑信良ともに軍人だが
 小畑敏四郎とは無関係のようだ)
さらに長野の他にも娘婿として穂積七郎という人も居て
例の穂積一家関係かと思いきや、これも無関係だった。

穂積七郎は衆院議員8回当選の政治家。
ところが、ここから思わぬ事実を知った。
七郎の息子の亮次は学生運動の中心人物で
なんと岡大北津寮襲撃事件の首謀者として
実刑判決(傷害致死)を受けていながら
今現在、愛知県新城市の現役の市長を務めているのである(しかも四選までして)。
殺人までして、市長になれるのが不可思議だ。
新城市民は事情を知っていて支持しているのだろうか?

長野士郎と北津寮がいきなり出てきたので
思わずここに書くことにした。
なかなか「閨閥」へ書き込む場所もないので。


119korou :2019/09/26(木) 20:51:03
「巨人軍「闇」の深層」を読んでいて、清原和博のエピソードに注目。
2004年の暮れに清原に最初に引導を渡したのが
当時巨人とは無関係な立場だった巨人軍OB、という記述があったのだが
Wikiで調べると、そのOBというのは長嶋一茂と判明した。
なぜ、一茂?

想像するに、本当は巨人軍首脳としては
清原を巨人に誘った張本人である長嶋茂雄氏に引導を渡してもらい
自分たちに清原の憎悪が向くのを防ごうとしていたのだろう。
早々と清原を切ることは決定済みで、あとは無難に乗り切ろうということのはずが
その年の3月に突然脳梗塞で倒れるという想定外の出来事があり
他の対応を検討することもなく
むしろ、ここは一茂を利用して清原に暴れてもらおうという悪巧みにすり替わった。
一茂には、あくまでも父親の代理だから
でも代理としてであれ、権限は与えておいて
清原の進退は一茂に任せるというズルい策略。
案の定、清原は激怒する。
なぜ一茂ごときに、ということもあるが
それ以上に巨人と無関係な人物にそんな重要な事項を委任する球団の姿勢に激怒したのだ。
清原は、まさに思うツボで、球団へ直訴談判を始める。
それは巨人軍の規律を乱す行為であり
その翌年、あっさりと清原を放出する口実にもなった。

巨人ってきたねえなあ。


120korou :2019/09/26(木) 21:01:16
もう一つ、気になるのが原辰徳のエピソード。

2006年に、現役プロ野球選手の父親から連絡があり
ホテルに出向いた原は
小指のないいかがわしい男2名と対面することになり
面倒なことを解決するために1億円を要求されたが
原は、明らかに反社会的人物であると推察されたにもかかわらず
球団にも警察にも連絡せず
そのまま極秘に1億円を支払った。
現役プロ野球選手というのは
駒大卒で巨人在籍もしていたということで
河原隆一が一番怪しいが、決め手はない。
そして、河原父と原の間を仲介したのが
中畑清であることも広く知られている事実である。

球団は、2012年にまでもつれこんだこのスキャンダルを
あくまでも反社会的人物との交渉ではないという理屈で
やり過ごそうとする。
警察も、原を反社会的勢力撲滅のポスターに起用した手前
甘い捜査に終始。
週刊文春だけが、独自の取材で、原の応対は反社への対応として間違っていると主張し
結局裁判で最高裁まで持ち込まれ、結局勝訴している。


121korou :2019/09/26(木) 21:01:56
裁判で
原は、暴力団関係者に
自分自身のスキャンダルになりそうな案件のもみ消しを依頼したという事実が確定した以上
普通なら球界追放の処分を受けてもおかしくないはずだが
一昨日も監督復帰初年での優勝で胴上げの歓喜に浸っている有様だ。

なかなか徹底しないコンプライアンス。
というより、コンプライアンスなんて誰も信じていないし
そのことばかり考え続ける誠実さなど誰も持ち合わせていないのだ。
都合のよいときだけ取り上げられる概念としてのコンプライアンス。


122korou :2019/10/06(日) 21:38:09
金田正一氏死去。

現役の最後の5年間を巨人で過ごしたが
その間だけリアルタイムで記憶に残っている(国鉄時代は全く分からない)

昭和44年か43年か42年か定かではないが
金田が好投していたサンケイアトムズ戦でのこと。
試合後半になって、やっと金田を攻略し始めたサンケイは
代打に、もはや選手生活最晩年だった豊田泰光を起用すべく
ネクストバッターボックスに豊田を出して素振りをさせた。
それを見た金田は、なぜか超ベテランらしからぬ動揺を見せ
次の投球が大暴投になるという大失態を演じた。
印象的な場面だった。

その年の10月10日(わが誕生日)
金田は400勝を達成して引退。
ただし、その前日に正力松太郎が死去していたので
巨人軍の選手はその快挙を手放しで喜べなかったというのも
記憶に残っている。

伝説の大投手がまた一人去った。


123korou :2019/10/06(日) 21:46:57
宮地暢夫先生も先日亡くなられた。
たった今、ネットで検索したら
その情報が全く出てこない。
30年前の県教育長の死去のニュースは
ネットでは無いものとして扱われるわけか・・・

宮地先生の記憶は
書けばいろいろと書けるのだが
また次の機会に。


124korou :2019/11/26(火) 20:36:21
薬物逮捕知名人リスト
https://matome.naver.jp/odai/2140980630203853901

(覚せい剤)
高知東生、高部あい、ASKA,酒井法子、槇原敬之、小向美奈子、岩城晃一、
中村耕一(J-WALK)、赤坂晃、大森隆志(サザン)、加勢大周、西川隆宏(ドリカム)、
岡村靖幸、尾崎豊、ミッキー吉野、清水健太郎(大麻逮捕歴も)、田代まさし(別薬物も)
江夏豊、清原和博
(大麻)
田中聖(KAT-TUN)、高樹沙耶、内田裕也、萩原健一、桑名正博、長渕剛、錦野旦、
井上陽水、研ナオコ、美川憲一
(LSD)
いしだ壱成、
(MDMA)
押尾学
(コカイン)
勝新太郎


125korou :2020/02/11(火) 21:26:05
野村克也氏死去。

これで、もう昭和30年代の南海黄金時代を語れる人は
誰一人として居なくなった。
80歳前後で数人生存されているだろうが
誰もそんなことを聞きにいかないし
野村さんのように注目されつつ、本人もそのつもりで語るというタイプの人など
誰一人として居ない。
ということは・・・同時に鶴岡監督の存在も
ほぼ消滅といってよいでのはないか。

野村さんは、それなりに存在感を示していたと思う、
2020年の現在において、それは金田氏のそれも上回っていたし
ある意味、存在感のない最近のプロ野球選手OBよりも
有名人だったのではないか。
その点、鶴岡さんは気の毒で
後継者選びを間違えた代償は大きい。
野村さんにしても、鶴岡さんを語ることは難しかったわけで
やはり、南海ホークス時代のフロントが杉浦さんをバックアップしなかった罪状は
野球史に残るヒドさではないかと思う。
ソフトバンクを語る上で鶴岡さんは居ないも同然なのだから。
杉浦さんならそんなことはさせなかっただろう。
そして、それは野村さんにとっても面倒な話だったはずなのだ。

まあ、そんな古い時代のことは、今の野球ファンにはどうでもいいことかもしれないだろうけど。


126korou :2021/02/14(日) 23:10:28
佐野眞一「唐牛伝(かろうじでん)」を読んでいて
今里広記氏のエピソードに感動したので以下にまとめて記す。

日本精工会長だった今里氏は
全学連委員長の唐牛健次郎について
自社の社員になった篠原浩一郎を通じて知り合い
たちまち肝胆相許す仲となった。
1984年、唐牛はガンにより死去。
親友だった篠原は、通夜、密葬などの手配を中心になって進めて
遺族が安心して葬儀に臨めるよう最大限の配慮を尽くした。
ただし、肝心の密葬の当日
営業課長だった篠原は
全国営業所会議の責任者として大阪に出張せねばならず
密葬に出ることができなかった。
後日、会社に出社すると、会長の今里から「篠原、ちょっと来い」と言われた。
「君は親友の葬式にも顔を出せない男だったのか。そんな見下げた男だとは思わなかった。
 お前の顔なんか二度と見たくない」
今里からそう叱られ、篠原は
その唐牛を思う熱い思いに涙が出たという。

今里は、篠原が長靴姿で魚を入れたトロ箱を持って
近代的な本社ビルに乗り込んでくるのを全く嫌がらず
それどころか大歓迎で、すぐにウイスキーを出して一緒に本社内で飲み明かしたと言う。
今、こんな財界人は絶対に居ない。
いくら1980年代の話とはいえ、これは本当に豪傑だ。


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10 音楽スレ (Res:939)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1korou@管理人 :2005/02/24(木) 12:41:58
このスレでは音楽について語りましょう。

J−POP、洋楽、流行りモノの音楽は勿論
ジャズ、クラシックについても管理人はレス可能です。
たまにレス不能になると、むやみとリンクを貼ってごまかすこともありますが(笑)
多分大丈夫でしょう?!

では、よろしくお願いします。

920korou :2020/12/14(月) 14:53:22
シューベルト「4つの即興曲 D.899」「同 D.935」を試聴。

最初はツィメルマンで聴いていたが
途中であまりに眠たくなるので、気分転換でブレンデルに変更。
すると、構築力のある演奏で、やや眠気は引いた。
どちらが優れているかというより
今の自分に合っているのがブレンデルということになる。
それにしても、曲想がとっちらかっている印象が強く
まとまった気分で聴けないので、どうしても眠くなる。
ひらめきが少なく、単調な繰り返しも多いので、どうしても眠くなる。
とはいえ、高貴な魂の叫びのようでもあり、どうしようもない凡庸さではないので
途中で止めるに止めれず、どうしても眠くなる。
残念。

(ベター)ブレンデル(p)

次回はシューベルトの歌曲、三大歌曲集も含めて一気に全部、ダイジェストで聴く予定。


921korou :2020/12/15(火) 14:36:26
シューベルト「歌曲集」を比較試聴。
ナクソスでは検索が難しかったので、ユンク君サイトでシュワルツコップとF=ディースカウを比較試聴。
歌詞については、抜群の内容の対訳サイトがあったので、それを参照した。
(ミスター・ビーンのお気楽ブログ→「シューベルト歌曲」https://ameblo.jp/jaimeen/theme-10088558924.html
両者に共通でアップされている歌曲で比較試聴。
「音楽に寄す(D547)」「春に(D882)」「シルヴィアはだれか告げよう(D891)」の3曲で、
「はなだいこん(D752)」は対訳が見当たらないためカット。
全体として、ディースカウの歌いっぷりのほうが聴き易いが、D891の曲のような感じだとシュワルツコップでも全然OKだ。
ここは、歌曲初心者としてディースカウをベターとしておこう。

シューベルト「歌曲集”美しき水車小屋の娘”」を試聴(第6曲まで聴く)
これはユンク君にはなくて、ナクソスでもF=ディースカウくらいしか評価の確認できるものがなかったので、それを試聴。
初心者でも何の抵抗もなく聴くことのできるディースカウというのは貴重な存在、全然問題なし。

シューベルト「歌曲集”白鳥の歌”」を試聴(①愛の使い③春への憧れ④セレナーデ⑨君の肖像⑬影法師⑭鳩の使い)
これもF=ディースカウで試聴(ホッターも少し聴いたが、味のある低音で再聴の価値はある)。
曲想が深まっているのを感じる。バラバラな経緯で、さらに作曲者本人が与り知らないところで集まった曲集だけれど。
影法師、セレナーデは聴きもの。

(ベスト)以上すべてでF=ディスカウ

次回はシューベルト「歌曲集”冬の旅”」


922korou :2020/12/16(水) 14:22:41
シューベルト「歌曲集”冬の旅”」を試聴。

最初はF=ディースカウで聴き、途中でホッターも聴いてみたものの
最終的には、ナクソスで検索上位トップに出てくる
マティアス・ゲルネ (バリトン), クリストフ・エッシェンバッハ (ピアノ)という組み合わせの演奏で
いくつか聴いてみた。
ゲルネの声質は重たくやや甲高く、哀愁にも満ちていて
この「冬の旅」という歌曲集の雰囲気によく合っている。
エッシェンバッハのピアノも感情がこもっていて素晴らしい。
「おやすみ」から「溢れる涙」までの最初の6曲だけ聴いて終了(全部で1時間以上かかるので略)

(ベスト)ゲルネ&エッシェンバッハ

最後の「辻音楽師」を聴いて、なんとも言えない感動も覚えた。
ゲルネもエッシェンバッハも魂を込めた演奏だと思う。
「冬の旅」は統一感があって聴き易いと思った。

次回はシューマン「交響曲第1番”春”」


923korou :2020/12/17(木) 17:16:19
シューマン「交響曲第1番”春”」を比較試聴。

まず夜中にセル&クリーヴランド管で予習する。
これは非常にクリアで清潔な演奏で
割合と抵抗なく最後まで聴ける点で秀逸だったが
もちろん、望めるならもっとアピールする美点が欲しいところ。
さて、それから本格的に聴き比べしてみたが
どうにも中途半端な楽想で、聴いていて物凄く眠たくなるのである。
ナクソス検索で最初に出てくるバレンボイム&ベルリン・シュターツカペレの演奏は
出だしのおどろおどろしい序奏こそ上手く処理していたものの
だんだんと洗練されただけの音楽に化していき、緩徐楽章で物凄い眠気が・・・
バーンスタイン&VPOの演奏は、力感あふれて一見好ましく見えるものの
だんだんと聴いていて疲れるだけの力任せタイプの演奏に聴こえてイヤになってくる。
カラヤンはバレンボイム・タイプの劣化版のようなもので聴きどころなし。
他にもいくつか聴いた気がするが、どれも眠気を誘うものばかり。
クレンペラー&フィルハーモニア管の演奏でやっとしっかり聴ける名演に出会った。
どこをどう微調整しているのかさっぱり分からないが、とにかく聴いていて納得できる。
唯一、この習作のような未熟なシンフォニーなのにずっと聴き通せる演奏だった。
さすがはクレンペラー、凡人には計り知れない叡智の指揮者だ。

(唯一良い)クレンペラー&フィルハーモニア管

次回はシューマン「交響曲第2番」


924korou :2020/12/18(金) 15:55:29
シューマン「交響曲第2番」を試聴。

シノーポリ&VPOが特に84年盤レコ芸での評価が断トツに高いので、試聴。
途中、少しだけクレンペラーも聴いてみたが、この曲に関しては
シノーポリのほうが優れている。
それにしても、ひらめきの少ないベタな音楽で
眠気を我慢するのに苦労する。
もうこれから積極的に聴くことはないだろうと思われる。

(ベター)シノーポリ&VPO

次回はシューマン「交響曲第3番」


925korou :2020/12/19(土) 10:01:55
シューマン「交響曲第3番”ライン”」を試聴。

最初、ジュリーニの新旧盤で比較し、さらにシューリヒトの新旧盤で比較し
最後にジュリーニの新盤(ロス・フィル)とシューリヒトの旧盤(パリ音楽院管)とで比較してみた。
ジュリーニは断然新盤のほうが出来が良く、
旧盤はフィルハーモニア管にしては珍しく音が汚く聴こえる。
逆にシューリヒトは断然旧盤のほうが良く、
新盤はいくら何でもテンポが速すぎて、その速いテンポに音楽の悦びが伝わっていない。
そして、この良い方の両者で比較してみると
シューマンの繊細な旋律美をより強調して歌っているジュリーニのほうが
よりこの作曲家の音楽の本質に近いと言わざるを得ない。
シューリヒトもジュリーニのこの名演がなければベストに近いが
こればかりは指揮者の個性なのでいかんともし難い。
他にもバーンスタイン、レヴァインなども聴いてみたかったが
とりあえず今回はここまで。
第2番あたりと比べて、曲調が明るくて、また安定感もみられて
シューマンのなかでは一番聴き易い交響曲だろう。
今回は眠気など全く感じなかった。

(とりあえずベスト)ジュリーニ&ロサンゼルス・フィル

次回はシューマン「交響曲第4番」


926korou :2020/12/20(日) 15:30:48
シューマン「交響曲第4番」を試聴。

どうやら、この曲の定番はフルトヴェングラー&BPOらしいので
それで一気に試聴。
音質は十分にクリアで視聴に何ら差しつかえないのだが
シューマンなので、もしクリアでこれだけのクオリティがあれば
当然それが優先させるだろう。
しかし、これだけ迷いもなく、西欧の伝統に身をまかせて
圧倒的な音を聴かせる演奏を聴かされると
少なくとも、こういうタイプの演奏でこれを上回るものは
今後現れる可能性は限りなく低いだろう。
また、この曲を聴くときには
よりクリアな音質で、全く違ったタイプの名演を探すことになるだろう。

少しだけクリップス、モントゥー、カンテッリなどを聴いてみたが
クリップスがリズムのとり方がエレガントで響きも濁りのないクリアな感じで良かった。
やはりクリップスは侮れない。ワルター→ベームの関係が
ワインガルトナー→クリップスの間にもあるようだ。

(単独試聴)フルトヴェングラー&BPO


927korou :2020/12/21(月) 11:50:29
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」を試聴。

リヒテルの名盤があるということで
もうそれだけ聴いて終わることにした(やや体調不良のため)。
リヒテルとロヴィツキ&ワルシャワ・フィルという組み合わせ。
マタチッチとの組み合わせもあるのだが
今回は小林利之さんの評を信じてロヴィツキ盤で試聴。
やはり期待通りの名演で
この1960年前後10年ほどのリヒテルは無敵だったなという感が強い。
技巧的に怪しいところが一切なく
なおかつ幻想味あふれる深い情緒表現なので
特に何も考えることなく集中して聴いていられる。
他にも名演は多いようなので
ブレンデル、コルトー、リパッティあたりを聴くのも楽しみだが
その楽しみは次回にとっておこう。

(単独試聴でベスト)リヒテル(p)、ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル


928korou :2020/12/21(月) 12:32:57
シューマン「アラベスク」を試聴。
ナクソスでアシュケナージの演奏がすぐに出てきたので、それを試聴。
わずか6分余りの曲なので、単独で「名曲300選」に入れるのはどうかと思うのだが
曲そのものは、シューマンらしい夢見るようなふわっとした曲想で
特に新しい手法、和声も用いずに普通に書き綴られた平凡なもの。
アシュケナージはそれをごくオーソドックスに演奏している。
可もなし不可もなしというところ(こういうのはホロヴィッツが個性的に弾いたものがあれば聴きたいのだが・・・)

(単独試聴で普通)アシュケナージ(p)


シューマン「クライスレリアーナ」を試聴。
今度はアルゲリッチの演奏で試聴。
これは「アラベスク」などとは違って、30分以上かかる全8曲からなる力作で
シューマンの作曲家としての才能が全面開花したかのような素晴らしい曲だ。
アルゲリッチは、そんなシューマンの霊感あふれる曲想を余すとこなく再現していて
出だしの一音からすでにただならぬ雰囲気を醸し出している。
名曲で名演に違いないが、何といっても初めて聴く曲で
しかも曲想が単純でなく構成がきっちりとしているので
いきなり聴いて十分に楽しめるということにはならないのだが
どう控え目に評価しても、この演奏がシューマンのあらゆる曲の演奏のなかで
最上級のものであることは直感として伝わってくる。

(単独試聴でベスト)アルゲリッチ(p)


929korou :2020/12/21(月) 13:07:21
シューマンを立て続けに聴く。今度は「幻想曲 ハ長調」を試聴。

ホロヴィッツの1965年のライブ盤が評価されていたので、それを聴く。
ホロヴィッツなら、シューマンのややこしい曲想を一刀両断で弾きまくるかと思ったのだが
これは「クライスレリアーナ」と並ぶ初期のピアノ曲の傑作で
中身がぎっしり詰まった、ある意味渾身のピアノソナタだけに
ホロヴィッツのストレートな解釈だけでは弾き切れないクオリティが感じられ
残念ながら、最高の演奏というわけにはいかなかった。
ホロヴィッツ60歳台のライブだけに
解釈は渋くオーソドックスでもあり
そのなかに巧まざる幻想味が出ているのは事実だが
この種のファンタジーの美しさとなると
リヒテルやアルゲリッチのほうがより深く多彩なのは否めない。
曲そのものがそういう曲調であることは分かったので
次回はそういう幻想味を深く出せるピアニストを選んで
聴いてみたいと思う。

(単独試聴で普通)ホロヴィッツ


930korou :2020/12/22(火) 15:41:13
シューマン「交響的練習曲」を試聴。

レコ芸の推薦でポリーニで試聴。
主題と12の変奏曲からなる初版に、遺作扱いの5つの変奏曲を加えた第3版による演奏で
全18曲を通して聴く練習曲集である。
まさにピアノレッスンで変奏曲の練習をするための曲という体裁で
こういうのは、よほどのピアニストでないと表現で工夫をすることは難しいだろう。
ポリーニの演奏は、解釈の余地など認めず、ひたすら楽譜通りにきっちり弾いたもので
そのうえで、ポリーニ独特の質感、重量感が十分に出ているので
誰にでもオススメできるスタンダード盤といえよう。
単なる練習曲をここまで聴かせるのはまさに名人技だが
曲そのものが300選に入れるほどのものかどうか、という根本的な疑問も残る。

(単独試聴でベスト)ポリーニ

シューマン「子供の情景」を試聴。

これもレコ芸推薦によりホロヴィッツで試聴。
こちらの曲集は、クラシック初心者でも聴けるほど曲調が易しく、かつニュアンスは多彩だ。
自分もシューマンのピアノ曲に関しては初心者なので、この曲集は十分に味わって聴けた。
ホロヴィッツの演奏もシンプルに曲調と音符の流れだけを追って十分に枯れた演奏である。
もっとも、こういうのを全盛期のホロヴィッツでがんがん弾かれても困るのだが
さすがにそれはなかっただろうし、今回は1987年のドイツでのライブ演奏なので枯れていて当然だった。

(単独試聴でベスト)ホロヴィッツ


931korou :2020/12/22(火) 16:03:56
シューマン「リーダークライス」「女の愛と生涯」「詩人の恋」を少しだけ試聴。

「リーダークライス」はハイネの詩集をもとにした歌曲集。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第1曲だけ聴く。

「女の愛と生涯」は、ピアノ伴奏が独立した意義を持ったシューベルトの影響から脱した歌曲集らしい。
女声のマティスで、やはりエッシェンバッハの演奏で第1曲だけ聴く。

「詩人の恋」は、「リーダークライス」と同じハイネの詩集をもとにした歌曲集で
シューマンの歌曲集では最も有名。詩の内容もシューマンの個性によく合っている。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第3曲まで聴く。

以上、いずれも鑑賞としては高度で、ユンク君ですら敬遠している歌曲集。
300選とはいえ、これからも聴く可能性はかなり低い。


932korou :2020/12/22(火) 17:18:09
スクリャービン「法悦の詩」を試聴。

レコ芸で300選を取り上げた時代とは違って、名盤が増えているようだ。
今回は、ナクソスで最初に出てきたゲルギエフ&キーロフ管で試聴。
十分にタメの利いた懐の豊かな演奏。オケの音色も極彩色で華麗だ。
初めて聴いた曲なのでどの程度の出来栄えなのかも分からないが
十分に堪能して聴くことができた。
スクリャービンの音楽は、Wikiに書いてある神秘主義、無調音楽というイメージからは程遠く
むしろチャイコフスキーからストラヴィンスキーに至る過程の親しみやすいもののように思われた。

(単独試聴でベスト)ゲルギエフ&キーロフ管


ついにショスタコーヴィチに到達。
いきなり「交響曲第5番」だが、これは当然比較試聴となる。
今日は、まず、作曲者の子であるマクシム・ショスタコーヴィチがロンドン響を振った演奏が
ナクソスのトップに出てきたので、これを全楽章鑑賞。
予想以上に良い演奏で、非常にゆったりとしたテンポながらどこにも緩みはなく
最終楽章まで最上の緊張感を保ったまま展開される。
ロシア臭は全くなく、時にはもっと劇的に激しく振ってほしい気もしたが
これはこれで名演と言ってよいだろう。
久々に聴いて、やはり耳に馴染む、馴染む。自分の嗜好にピッタリとハマる。
まだまだ他の演奏をたっぷりと聴きたいところ。


933korou :2020/12/24(木) 16:27:00
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」を比較試聴。

いろいろ聴いているうちに、だんだんとどれが良いのか分からなくなってきた。
比較試聴における”ブルックナー現象”?
昨日聴いたのはアンチェル&チェコ・フィルという
かつて繰り返しよく聴いた名演だが
こうして聴き比べまでしてみると
解釈の線が細く辿りにくい演奏に聴こえた。
ジョージ=セルの演奏と同じ不満を覚えた。
細部にニュアンスが漂っていないのである。
それはアンチェルがあえて行ったことで、そこを評価するとなると
現在の気分では残念と言わざるを得ない。

今日はムラヴィンスキーを聴いてみたが
皆絶賛の、例えば1973年の日本公演でのライブなどが
ナクソスにはなさそうだし
ナクソスで聴ける演奏は、どれも弦楽器の音が痩せて聴こえて貧相なのである。
定番がコケたので、仕方なく、ゲルギエフ、バーンスタイン、ネルソンス、ザンデルリンク、
ハイティンクなどを聴いてみたが、どれもしっくりこない。
ブルックナー現象になったと思ったのだが
ここでバルシャイ&西ドイツ放送交響楽団(ケルン放送交響楽団)の演奏を聴いて
やっと安心できた。
第3楽章に関しては文句なしで、他の楽章も渋いドイツのオケならではの音色で聴かせる。
また、ムラヴィンスキーの演奏を探すとして、今回はこれで決まり。

(ベター)ルドルフ・バルシャイ&西ドイツ放送交響楽団


934korou :2020/12/25(金) 17:49:49
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番」を試聴。

噂の大曲を初めて聴く。
演奏は、第5番でも素晴らしかったバルシャイの指揮で
ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィルの合同による1991年に行われた記念碑的ライブ。
長大な曲(70分)なので、第5番のときのような突き詰めた緊張感というより
純音楽的な結晶度の高さのほうが伝わってくる(もちろん緊張感もただならないが)。
第5番のような作品を発表した作曲家が
次の段階で創造するにふさわしい曲調、構成で
皆、この交響曲の出来には納得したに違いない。
初聴でも、そのあたりはよく分かる。
1941年でも、こういう常識的な曲は作曲され、諸々の経緯を経て名曲となっていったのだ。
演奏の比較は不可能である。
もっと他の演奏を聴いてから評価したい。
それでもバルシャイの指揮ぶりは歴史的な瞬間にふさわしく堂々として立派なことは分かる。

(単独試聴でベスト)バルシャイ&ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィル


935korou :2020/12/26(土) 14:10:23
ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」を試聴。

昨夜、寝床で第1楽章と第2楽章を、ネルソンス&ボストン響で聴き
今日はその続きで、第3楽章をカラヤン&BPO、第4楽章をスクロヴァチェフスキ&ハレ管で
それぞれ聴いた。
ネルソンスもカラヤンも、それなりに美しい演奏だが
やはりスクロヴァチェフスキの読譜力の確かさには及ばないような気がする。
スクロヴァチェフスキという指揮者は
長いキャリアの途中でなかなか知名度が上がらず
1990年代になって、やっと日本でも有名になり、いきなり巨匠扱いとなった人のようだ。
名前だけはよく見るが、今日までその詳しい履歴と実際の演奏の説得力の強さを
知ることがなかった、
良い出来映えのときは、チェック必至の名指揮者だと思う。

交響曲第10番もなかなかの力作だ。
5,7、10、それぞれ同じ色合いながら微妙に違うものを持っている。
300選にふさわしいチョイスだと思う。

(ベター)スクロヴァチェフスキ&ハレ管


936korou :2020/12/28(月) 09:38:35
今日からシベリウス。まず「交響曲第1番」から試聴。

聴いたことのない曲なので
本家フィンランドの演奏が高評価ということで
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで通して鑑賞。
息苦しいまでのショスタコーヴィチを聴いた後のシベリウスは
かなりシンプルでストレートに聴こえ、その分だけ新鮮に耳に響くのは事実。
1899年の時点でも、相当古典的な作りになっていたはずで
19世紀半ばに創られた曲と言われても納得できるような王道の作り。
展開部などが幻想風なだけで、既成の枠組みのなかで音楽が進行していく。
演奏しやすいだろうと思われる曲調のなか、母国のオケらしく朗々と響き渡る旋律、しっくりするリズム。
特に名演というわけでもないが、曲の真価を知るには最適の組み合わせだろうと思われた。

(ベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


937korou :2020/12/30(水) 16:22:11
シベリウス「交響曲第2番」を比較試聴。

まずヤルヴィの指揮による演奏で聴き始めたが
評判ほどではなく、第2楽章途中で
バーンスタイン&VPOに切り替えるが
これもレコ芸推薦ほどの魅力に乏しく
第3楽章から、ベルグルンドに変更。
ベルグルンドは
この聴き飽きしやすい平板な曲調を
なんとかコントロールしながら
聴きどころをうまく掴んで
飽きさせない演奏をやり遂げていた。

(ベスト)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


938korou :2020/12/31(木) 14:05:52
シベリウス集中試聴。
まず「ヴァイオリン協奏曲」から。
オイストラフの演奏が良さそうだったが
ロジェストヴェンスキーとの音源がナクソスにもなく
代わりにシクステン・エーリンク&ストックホルム祝祭管との組み合わせで試聴。
曲そのものは、初めて通して聴いてみたが
第1楽章の途中まで聴いた現段階で、すでに
これは特別な作品という感じに満ち満ちている。
交響曲のときのように、構築のみに全力を尽くすという単純さがなくて
ヴァイオリンの特性も生かしながら、協奏曲としての形式も尊重しつつ
さらにシベリウス独特の構築感もきっちり仕上がっていて
非常にバランスの良い、かつスケール感のある名曲になっている。
オイストラフは、そのスケール感によく合った演奏スタイルでぴったりだ。
オケも北欧の響きが感じられ問題ない。

(単独試聴でベスト)オイストラフ(Vn)、エーリンク&ストックホルム管

次に「交響曲第5番」の試聴。
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで聴く。
作風が微妙に変化していて、同じシンフォニーの第2番あたりと比べると
旋律を朗々と歌うのではなく、細かい動機に分かれて多様に展開されているのが判る。
この作風のほうが、今の自分には好ましい。
演奏は、第1番と同様、スタンダードと言える。

(単独試聴でベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル

最後に交響詩ということで、今回は「フィンランディア」だけにした。
演奏はやはりベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで
ダイナミズム、ローカルな魅力、どれをとっても文句はない出来。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


939korou :2021/01/03(日) 16:59:37
(再掲)指揮者分類

(ユンク君でじっくり<ナクソスも>)
E・クライバー、トスカニーニ、フルトヴェングラー、メンゲルベルク、ロジンスキー、カイルベルト、
シューリヒト、フリッチャイ、ミュンシュ、モントゥー、ワルター、オッテルロー、カラヤン、
ジュリーニ、バーンスタイン、バルビローリ、バレー、ムラヴィンスキー、ヨッフム

(リストが少ない等&ナクソスでじっくり)
アドラー、レーマン、アンゲルブレシュト、アンソニー・コリンズ、サバタ、サージェント、ビーチャム、
ミトロプーロス、フィストゥラーリ、クーベリック、サヴァリッシュ、ザンデルリンク、
イッセルシュテット、ショルティ、スウィトナー、チェリビダッケ、コーリン・デイヴィス、
ドラティ、ペーター・マーク、マッケラス、ライトナー、レイボヴィッツ

(もう一度ユンク君でチェック)
クナッパーツブッシュ、コンヴィチュニー、シェルヘン、ライナー、アンチェル、クリップス、
クレンペラー
(今現在スルー)
ウッド、エネスコ、カヤヌス、カンテッリ、クーゼヴィッキー、クラウス、ケンペン、F・ブッシュ、
ベイヌム、ラフマニノフ、ラミン、ワインガルトナー、アンセルメ、クリュイタンス、シルヴェストリ、
ターリッヒ、ゴバーマン、オーマンディ、カザルス、カルロ・フランチ、スクロヴァチェフスキ、
スタインバーグ、ストコフスキー、ジョージ・セル、ネヴィル・マリナー、ロスバウト、フィードラー、
ベーム、ボールト、ボイド・ニール、マゼール、マタチッチ(youtubeの音源で堪能予定)、
マルケヴィッチ、マルティノン、ミュンヒンガー、ラインスドルフ、バルシャイ、レジナルド・ケル、
ヴァンデルノート、渡辺暁雄


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11 テレビファソラシド(TVスレ) (Res:80)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 11
1korou :2006/11/25(土) 23:14:27
テレビ・映画スレを分離して、TVスレを新設しました。
私の旧師ともいえる永六輔氏に敬意を表して
永さんの最後のプロデュース番組ともいえる番組をタイトルにして
TVスレとしたいと思います。

まずは、TBSを糾弾する書き込みを「テレビ・映画スレ」から再掲して
このスレを始めたいと思います。
永さんとのやりとりの回顧談、意外と語られていない昭和40年代前半のテレビ事情についても
語る予定です。

61korou :2009/12/14(月) 20:37:49
音楽スレでもいいのだけど
まあ「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」の企画モノだから
このスレで。

今日の「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」は2時間スペシャルだったが
途中で、振付師(名前は失念。かなり有名な人)の特集になり
ご本人登場、ということで荻野目洋子が出てきたのには驚いた。

感覚的には20年ぶりに見る荻野目チャンは
スリムでキュートなまま、昔のままで
それだけで驚き!(年令を咄嗟に計算したが、40歳前後ではないだろうか?)
さらに、歌が以前より上手くなっていて感激!
これだけカワイイ40歳はそう居ないし、歌も抜群!
(!マーク連発やないか、自分)

イメージを裏切らないご本人登場の模範のようなものだった。
よくぞここまでイメージを保ってくださり、私は感謝感激・・・


62korou :2009/12/27(日) 21:54:21
昨日、今日と、「ロング・バケーション」の再放送を見た。
山口智子については
勢いとチャーミングで演技しているものと錯覚していたが
今回きっちりと見て、意外なほど表情に演技力があるのを発見した。
他の女優にそれほどの陰影がないだけに(松たか子もまだ若いので)
そのへんは際立って見えた。

木村拓哉については
役柄と彼の演技の特徴がうまくマッチングしていたように思う。
こういう役柄なら十分主役をこなせるだけのクオリティを持っている。
もっとも、どんな役柄でもOKかというと
かなりクセのある演技傾向なので疑問は残るが
それでも主役になってしまうのは
明らかにジャニーズの威光の何者でもない。


63korou :2010/10/21(木) 19:00:55
このサイトは秀逸。
かつてチェックしていたサイトの代用に十分なりうる。

http://dmate.blog99.fc2.com/


64korou :2010/12/05(日) 00:35:18
FNS音楽祭を観る。
今年は土曜日に放映された。

いくらか歌唱力に難のある歌手がいたとはいえ
やはり現時点では
日本のTVで一番のクオリティを誇る音楽イベントと言うにふさわしい番組であることに
変わりはなかった。

久々に大きな扱いを受けた久保田利伸が
期待通りの素晴らしい歌唱を見せてくれたことが一番の見どころだった。
全くケチのつけようのないパーフェクトな歌唱に
長年のファンとしては嬉しい思い。

安全地帯の玉置浩二が出てきたのには驚いた。
怖いもの知らずのフジテレビの原点を見た思いがしたのは
自分だけではないだろう。

こういうのを見てしまうと
年末の「紅白」なんて何をしているのだろう、と
思わざるを得ない。
NHKは能力はあるのに、改善に着手もしないのだから。


65korou :2010/12/05(日) 15:25:59
玉置浩二はリハの録画だったらしい。
またドタキャンだったとは、すっかり騙されました。
まあ、あのへんは飛ばし飛ばしで見てたからなあ。
歌唱そのものは上手かったんだけどなあ。


66korou :2010/12/13(月) 22:23:28
今日は「ヘイヘイヘイ」のスペシャル版を見た。
もはや現在の音楽シーンをどうこうという気持ちなど全くなく
ひたすら30〜40代の音楽ファンを取り込もうと
懐メロ路線に走ってはや数年。
今日はその極めのようなスペシャルだった。

それなりに面白い番組にはなっていたが
加藤茶や芳村真理まで引っ張り出して
あの程度の引き出しようでは
ダウンタウンの司会が
かえって邪魔になっていると言わざるを得ない。
話も引き出せず、音楽も評価せず、では
音楽番組として出演者のモチベーションは低くなる一方ではないか?

そんななかで
「ドラマティック・レイン」の稲垣潤一、「ワンダーブギ」の石野真子は
さすがに上手かった。
今日のメインは田原俊彦の久々の長時間パフォーマンスだったが
前座?でコロッケが歌う演出はハマっていたし
田原も気合十分のステージで
意外なほど楽しかった。

2時間スペシャルではあるけれど
感銘は通常の1時間のときと同じ程度。
いかにも衰退期にある番組という印象は拭えなかった。
まあ、私のような世代の人間には有益な番組なんだけどねえ。


67korou :2011/03/28(月) 21:31:34
ああ、前回の書き込みも「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」だったか。
今日も「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」を見て面白かった。

先週のMステが、音楽番組としては震災後初の番組だった。
そして昨日の特別編成のFNS音楽祭も
同じような趣旨で、震災後にふさわしい曲を
歌手自身の出演の意志にあわせて歌い継ぐ、といったスタイルで統一された。
でも、音楽番組でここまで四角四面なのは辛い。
どちらも、見ていて心地良くなかった。

それに対して、今日の「ヘイヘイヘイ」は
ごく普通で、いつもと変わりがなくて、実に面白かった。
最後に登場したケミストリーが、素晴らしい熱唱で
音楽の感動ももらえた。
やはり音楽番組はこうでなくては。


68korou :2011/04/03(日) 21:20:21
ついに”なぜかCATVの有料チャンネルが無料で見られる"状態が解消。

4月1日のNHKBSのチャンネル統合に伴い
若干の電波チェックを行ったに違いない。
幸い、旧ハイビジョンのBSプレミアムが
BS2のチャンネルで視聴可能なことと
BSデジタルのアナログ送信電波も健在なので
最悪のダメージはないが
やはりちょっとだけ残念!


69korou :2011/05/11(水) 22:53:32
5月8日、NHK総合で昼放送していたアーカイブ「鳥帰る」を一気に視聴。

山田太一脚本のドラマということで、注目して観た。
田中好子主演というのが今回放映の目玉だったはずだが
たしかに、このドラマだと、スーちゃんの演技力の確かさが
よく分かる。
上手いというより、山田さんが放送後のインタビューでも言っておられたように
丁寧なのだ。
才能うんぬんよりも、こういう丁寧さのほうが求められるドラマもある。
山田さんの脚本だと、この丁寧さは貴重だった。
まさにキャスティングとしてベストだったように思う。

杉浦直樹の円熟した巧さはもちろんだが
香川京子の過不足ない模範的な演技には感銘を受けた。
黒澤明が愛した女優というポジションにふさわしい名女優だと
改めて思った。

山田さんの脚本は
この頃までは本当に素晴らしい。
一昨年、仲間由紀恵主演のドラマの脚本を書かれていたが
私にはどうも違和感があった。
映画はともかく、テレビドラマともなると
やはり時代と連動する生命感というものが必要なのかもしれない。
1996年制作のこのドラマには
山田さんの生命の躍動がまだ感じられ
繊細なセリフの連続に心躍らされたのである。


70korou :2011/12/22(木) 23:51:37
「家政婦のミタ」最終回を観た。
最終回ではついに視聴率40%を超え、今年最大の話題になったこのドラマ。
遊川和彦の脚本が素晴らしい。
例えば、性格の悪い隣人を出しておいて
最終回では、その隣人にも救いの手を差し伸べる丁寧な作り。
これなど、キャラで引っ張る最近のドラマ、脚本が多い中
あえて難しい描写に挑み、より広がりのある世界の構築に成功している貴重な例である。

そして、最終回は「笑う」という行為をこれでもかこれでもかと突き詰め
実際に「笑う」演技になった瞬間は、逆に「泣いてしまう」演出が見られ
これには、さすがにやられてしまった。
真逆の感情の噴出というのは、ドラマを観ていてあまり経験のないことだ。
その直後に、今度はベタな「泣き」のシーンが入り、連続パンチで不覚にも泣いてしまった。
巧いなあ、遊川さん。

あまり好きではない設定で
不自然なところも多くあるのだが
決め所ではちゃんとキメてきて、しかもそのキメた地点が深いのが
このドラマの美点である。
視聴率40%も頷ける。
斉藤和義のエンディング曲(「やさしくなりたい」)も効果抜群で心地よかった。


71korou :2012/03/04(日) 20:16:29
テレビを買った(3月3日。デオデオ。パナソニックの19インチ液晶TV)
LEDなのに1万9千円という安さで、これは掘り出し物だと思い即決。

さっそく配線してみると
たまたまスカパーe2の無料サービス期間ということで
海外サッカーから有名映画まで見ることができるラッキーなタイミングだった。
これが、居間のTVだと、スカパーの映りが悪く、原因が分からない。
また、同じアンテナ線なのに、今までのDVDデッキだと
やはり受信状態が不安定になり、本当に原因が分からない。
新品のTVだと、バッチリ映るのだから、まあこれはこれでよしとすべきか。

今日は、待望の机を買った。
予想通り、うまくモノが納まらず、整頓達成感というのはないのだが
やはり、きちんとした机でPCができたり、TVを観れるのは
いい感じである。

徐々に整備されていく今日この頃だ。


72korou :2014/12/14(日) 12:41:48
ワイドナショーに古市憲寿が登場。
あの独自のスタンスでモノ申すのかと思ったら
正体不明の新世代として
バラエティ的には結構プロデューサーが喜ぶ展開を巻き起こし
これは、世間一般にどう受け取られるか、興味津々のデビューとなった。

結婚は「世間体」なのでするかも、という発言は
テレビ的にはNGなんだが
実際、そういう本音の人は多いはずで
ただ、そういう人でも、その本音はマズいだろう、と内心思っているので
あれはバラエティの緩い基準でも扱いが難しいところ。
しかし、古市の凄いところは
ひるまず、同じトーンでしゃべり続けたところで
テレビのポーズとしての反省モードを選択しなかった点は
なかなかうまくハマったと思う。
泉谷しげるのまとめも、まあ好意的だったし
ただ、AKBのような世間体だけで成り立っている世界で
その狭い中で「したたかさ」をウリにしている指原などは
なかなかリアクションが難しい、というのも見てとれた。

久々に面白い画面をテレビで見たという印象。


73korou :2015/03/14(土) 21:49:26
「泣いてたまるか」をBS12で連続放送しているのを録画中なのだが
今日放送分の「ある結婚」を、ちょっとだけのつもりが
ついつい全部観てしまった。
ヒロインの久我美子が、あまりに気品に満ちた美貌、佇まいだったから。

そこそこの知名度の俳優は出ているだろうとは思っていたが
まさか久我美子とは!
ひょっとして久我美子と直感して
Wikipediaで調べると、やはり久我美子だった。
しかも監督が、あの今井正!
「また逢う日まで」の組み合わせだ。
そこに渥美清と浦辺粂子が絡んで
見事な脚本、演出が楽しめる佳品となっている。

それにしても、久しく見ないなあ、これだけの気品。
美人は増えたけど、この気品は、そう簡単にお目にかかれない。
深津絵里、中谷美紀あたりかな、現代だと。
ただ久我さんは、正真正銘の華族出だから
もう少し懐の奥深さを感じさせる佇まいがある。
(まあ絵里さんも美紀ちゃんも大したものだけど)

久々に正真正銘の美人に感じ入った次第。


74korou :2016/10/18(火) 22:20:29
ガッキー、可愛い!!!!!!-------
久々に連ドラ見るぞ!


75korou :2020/03/03(火) 22:12:46
坂上忍がMCの「1番だけが知っている」(TBS系・月曜22時)
歌が上手いアイドルベスト20

1 山口百恵
2 岩崎宏美
3 松田聖子
4 中森明菜
5 本田美奈子.
6 松浦亜弥
7 山本彩
8 生田絵里香
9 森口博子
10 荻野目洋子
11 森昌子
12 岩崎良美
13 太田裕美
14 小田さくら
15 森高千里
16 河合奈保子
17 高橋愛
18 鈴木愛理
19 斎藤由貴
20 柏木ひなた(私立恵比寿中学)


76korou :2020/03/03(火) 22:19:05
(訂正)生田絵梨花

洩れている人
田中れいな、石野真子、後藤真希、安室奈美恵、中元すず香

入れるのはおかしい人
森昌子、斎藤由貴、森高千里、太田裕美、岩崎良美、森口博子


77korou :2020/03/04(水) 09:54:36
昨夜、夜中に数人思い出したが、とても全部覚えきれない。

分類も必要。
山本彩はNMBではソロで歌上手ということはなく
AKBの中では歌がまともという評価なので
そういうのと
ソロで歌上手というのとは別にする必要があるはず。
高橋愛も田中れいなも鈴木愛理も同じ。
このへんは島袋寛子や今井絵理子も同じ。

ソロも70年代アイドルのソロと
80年代アイドルのソロは微妙に違うのだが
そのあたりの説明は難しい。
森高千里と森口博子の扱いも難しい(アイドルと言い切れるのかどうか)

だんだんとマニアックな世界に突入していく感じ。


78korou :2020/03/04(水) 14:25:30
徐々に思い出してきた。
歌の上手いアイドル・・・高田みずえ、薬師丸ひろ子、浅香唯、工藤静香・・・


79korou :2020/07/16(木) 17:05:51
これは素晴らしい。
知りたいことが全部書いてある。
(テレ朝の歴史)
https://news.infoseek.co.jp/article/socialtrendnews_31736/


80korou :2020/12/18(金) 15:16:46
Huluでアニメ「鬼滅の刃」全26話を鑑賞。

映画スレに書くのもおかしいのでここに書くことにしよう。
今年最大の話題となった映画の前編にあたるわけで
とりあえずの感想を書けば、長い割には退屈しなかったが
最後のほうは若干持たれ気味という感じだ。
部分的に感心するところもあったが
やはり人物描写はアニメの限界を感じた。
あんな粗雑なキャラで、1つの組織の頂点に居られるわけがないが
アニメなのでそう描かざるを得ないという限界。
ただし、少年の成長物語としての要素は
アニメとしては上質なまでに描かれていたように思う。
また、アニメはコミックを100%再現できるわけでもないので
そのあたりの難しさもあるだろうが
コミックは当面読む機会はないので、このあたりは評価を保留することになる。
まあ、全体として見て損はない、人気爆発なので必見というところか。


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12 MLBスレ (Res:428)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 12
1korou@管理人 :2005/02/25(金) 12:45:34
さて「MLBetc掲示板」という看板に偽りがないよう
MLBスレを立ち上げます。

管理人はスカパーアンテナ設置を(美観上の理由で)禁止されている
マンションに住んでいますので、スカパー関係は全く情報がありません。
また、諸般の事情により、渡米して実地で観戦する予定も(現時点で)全くありません。

もっぱら、NHK”BS1”
及びCATV経由のアナログ受信による”BSデジタル民放”により
MLBをテレビで楽しむという、ごくありきたりのファンであります。

ただし
。隠坑僑固のカージナルス来日以降は、日米野球についてほぼリアルタイムということ
■隠坑沓闇代後半は、雑誌・TVで多少MLBを見聞きしていること
1980年から1985年頃まではかなりマニアックなMLBファンだったこと
い海蛙年MLB関連書籍を(普通の人よりは多目に)購入していること
などが、野茂渡米以降急増したMLBファンとはいくらか違うのではないか、と自負しています。

もっとも、1986年頃から1994年までの約10年間、ファンとしての空白期間がありまして
1980年から1985年にかけて購入したMLB本(当時日本語で出版されたMLB本で
普通に書店で購入できるレベルの本は9割方購入していたはず)を
相当数手放したという”暗い過去”(笑)も持っています。

前置きが長くなりましたが、それでは
おもに「テレビ観戦記」と「メジャーリーグ今昔」などをメインに話題を展開したいと思いますので
よろしくお願いします。

408korou :2013/12/04(水) 18:53:18
じぇじぇじぇ!エルズベリーがヤンクスに!
以前から噂があったジャコビーの移籍だが
ここにきて予想通りのNYY入り(FA)。
7年157億円という巨大契約。
いつも思うのだが、30歳の選手と7年契約なんてしていいんだろうか?
いくらジャコビーでもリスクが大きいと思うのだが。
まあ、これでイチローは戦力外確定。
弱小球団かつやる気のない球団に拾ってもらうしかない。
多分マイナー契約になるだろうけど、イチローのプライドがそれを許すかどうか。

ノラスコの契約は4年50億円らしい。
ツインズは、NYYのヒューズとも契約間近で、これは3年24億円。
大盤振る舞いだなあ、ミネソタ。

テキサスからFAになっていたピアンジンスキーがボストンと1年契約(年棒等不明)。
ボストンの捕手サルティは、マーリンズと契約(FA。3年21億円)
ヘルトン引退で空席になっていたロッキーズのファーストに
パイレーツからFAになっていたモルノーが入るらしい(2年13億円)

メンバーはイマイチしょぼいのに、今年のFAは動きが早いような気がする。


409korou :2013/12/05(木) 22:23:01
青木のDETへの移籍報道なども噂されているが
まずは決まったところから。

レンジャースからFAになっていたネイサンが、DETと2年契約(FA。年俸は不明)
レイズからFAになっていたケリー・ジョンソンが、NYYと契約の模様。

そして、今日になって日本から米国に行く際のポスティングについて
日米の合意が間近という形勢になったようだ。
上限がぐっと抑えられ20億円。そして、複数球団との交渉も可という内容。
MLB側の要望が全面的に取り入れられ、NPB側の一方的敗北に等しい。
日本の選手会が複数球団を要望していたことがアダとなり
これでは日本の球団がポスティングを認めるケースが少なくなる可能性が出てきた。

しかも、米国の金満球団にも痛い変更で
従来、入札額で他球団に差をつけ、契約権を確保した後は年俸を抑え気味にしていたNYYなどは
ぜいたく税の関係で、無関係な入札額を抑制され、関係のある年俸で他球団との競争になるのだから
今までのようにはいかなくなる。
加えて、A−RODへの裁定が確定しない限り、それを見越した契約はリスクが伴う。
これで、楽天・田中のNYY入りの可能性はぐっと低くなった。
そもそも楽天は田中を手放すのだろうか?
一度約束したので、あきらめるのだろうか?
約束が反古にできるのなら、FAまで待て、というのが本音だろう。
20億円では割に合わない。


410korou :2013/12/07(土) 11:59:36
青木はDETではなく、ウィル・スミスとの交換でロイヤルズに移籍。

ドジャースの守護神”ヒゲ”のブライアン・ウィルソン(FA)が
ドジャースに残留(1年10億円)

STLの守護神ムヒカ(FA)は、2年契約でレッドソックスに。
来年の上原は期待できないという冷酷な判断だが
ムヒカが期待通りなら、これは良いトレード。

同じくカージナルスからFAになっていたファーカルはマーリンズに移籍。
今年は出場ゼロだったんだねえ。

NYYのカノー。今年最大のFA選手がマリナーズらしい。
10年300億円をふっかけてNYYのフロントから警戒されてしまい
素人エージェントのJAY−Zは、放送権料で潤うマリナーズに交渉先を変更したらしい。
まあ大法螺吹いた後だけに、その大法螺を利用しない手はないからね。
10年240億円まで下げたぞ!どうだ!とシアトルのフロントを煽った結果が
交渉成立ってことか。
NYYは、こうなると、岩隈かキングを獲って、一枚上手なところを見せないといけないな。
どちらにせよ、カノー獲得はシアトルにとってかなりのギャンブルだ。

そのヤンキースは、黒田残留に成功した模様。
例によって1年契約で今年と同額(円安で円建てにすると減額だが、現在の価値で15億ほど)


411korou :2013/12/07(土) 12:01:39
あっ、最後、違った。
ドル建て契約だから、円安になると、円計算では増額になるのね。
やっぱディーラー出来んわ、自分(笑)


412korou :2013/12/07(土) 16:09:05
今度はベルトラン(STLからFA)を獲得したNYY。
どんだけ外野手集めたら気が済むのか。
3年契約で46億円。

その一方で、NYYでFAのグランダーソンはメッツと契約。
こちらは4年で61億円。
1年当たりの単価はどちらも15億円だから
36歳と3年契約するか、31歳と4年契約するかという判断で
NYYはベルトランにしたのだろう。
何とも言えない選択だ。
イチロー、ウエルズの立場は変わらず。
エルズベリー、ガードナー、ベルトランなら鉄壁だ。
ソリアーノはカノーの後の二塁手?まさかの選択!

エルズベリー、ガードナー、テシェイラ、ソリアーノ、ベルトラン、ジーター、ユーキリス、マッキャン、ウエルズ(イチロー)
うーん、全員機能したら大した打線だ。
投手は、サバシア、ノヴァ、黒田・・・後が続かない。
リリーフもこれといった補強が今のところない。
どうするのかな。

あと、BOSでFAのナポリが、2年32億円の契約で残留。


413korou :2013/12/11(水) 18:59:22
エンゼルスの動きが活発だ。
トランボをトレードでDバックスに出して
見返りにタイラー・スキャッグス投手を獲得。
さらにホワイトソックスも絡めて
CWSからヘクター・サンチアゴ投手を獲得。
Dバックスは、CWSにアダム・イートン外野手を放出して
あと数名の移籍or金銭で、この三角トレードは完了の模様。

ネイサン放出でリリーフ投手が不在になったのでブルペン強化のようだ。
フィルダー獲得で、トランボを出せる余裕ができたのだろう。

ピアジンが抜けたレンジャースの捕手陣に
ブルージェイズのアレンシビア捕手(FA)が加入(1年1億9000万円)。
Wソックスは、上記サンチアゴ投手の補てんかどうか不明だが
ロイヤルズからポーリーノ投手(FA)を獲得(1年1億9000万円)。

あと、ウインターミーティングの最中に、三木谷社長の「田中は出さん!」という発言が
波紋を広げているらしい。
ある意味、当然の流れで、NPB事務局のまずい交渉よりも
このほうがMLBには打撃だろう。


414korou :2013/12/16(月) 21:15:36
いくつか忘れてしまった契約があるが、とりあえず。

ハラディとマーク・プライアーが引退。
大家がブルージェイズ、和田がカブスと、それぞれマイナー契約。
コーリー・ハートがマリナーズと契約。
タイガースがチェンバレン(元NYY)と契約。
ナショナルズがネイト・マクラウスと契約。
イチローを狙っていたはずのジャイアンツが、元BALのマイク・モース外野手(FA)と契約(1年6億円)。
レイズは、FAになっていたJ・ロニー内野手を3年21億円で引き止め成功。
ロイヤルズは、元DETのオマー・インファンテ内野手(FA)と4年契約。
ロッキーズは、元NYYのブーン・ローガン投手(FA)と3年17億円で契約。

あとは契約間近ニュースの連発。
カージナルスは元LADのマーク・エリス内野手(FA)と契約間近。
ブレーブスは元CWSのギャビン・フロイド投手(FA)と契約間近。
インディアンズは元STLのアクスフォード投手(FA)と契約間近。


415korou :2013/12/17(火) 18:47:33
ホワイトソックスにアディソン・リードというクローザーが居ることを今知った。
2012年に29セーブ、2013年は40セーブ・・・結構凄いではないか。
で、ダイヤモンドバックスが、無名の内野手とのトレードで
そのクローザーを獲得。
トランボに続く、地味でいいトレードだ!

マー君は、今日、やはりメジャー挑戦を宣言。
さて楽天がどう出るか。
もう三木谷社長次第かも。


416korou :2013/12/18(水) 20:24:42
アスレチックスのバルフォア投手(FA)がオリオールズへ。
オリオールズのジョンソンがA’s入りしているので
お互いの守護神が入れ替わったことになった。(2年15,5億円)

ソーントン投手(BOSでFA)がヤンキースと好条件の契約。
中継ぎで60試合登板して0勝4敗、防御率3.74という成績で、しかも37歳で
2年7億2000万円というのは、どうなのか。

渡辺俊介はレッドソックスとマイナー契約。
かつて国際試合で通用したサブマリンが復活するかどうか。


417korou :2013/12/19(木) 20:39:00
楽天のマギー三塁手がマーリンズと1年契約(1億1000万円)。
マリナーズのグティエレス外野手は残留(1年1億円)。
マッキャンの去ったブレーブスは、ツインズとのトレードでドーミット捕手兼外野手を獲得(マイナー選手とトレード)。
ロッキーズは、Rソックスのモラレス投手をトレードで獲得(内野のユーティリティ、ヘレラとのトレード)。
タイガースの守護神ペノア投手(FA)がパドレスと契約(2年16億円)


418korou :2013/12/21(土) 14:28:19
王建民(NYY、TORでプレー)がレッズとマイナー契約。
リリーフ右腕のベリサリオ(LADからFA)投手がWソックスと1年契約(3億1000万)。
SFでパッとしなかった田中賢介が、今度はダルビッシュのTEXでマイナー契約(話相手か?)
カート・スズキ(WAS、OAK)がツインズと1年契約(2億9000万)。マウアーは一塁手に専念するらしい。

楽天にユーキリスが入団するらしい。年俸4億円というから、まあまあの線かな。
マギーとAJにどれだけ使っていたか知らないが、それほど変わらないだろうから
とりあえず田中の進路に影響はない模様。


419korou :2013/12/23(月) 10:32:34
ユークは実質3億円でオプションが1億円らしい。
家族との交流を最優先した結果、東海岸ではなく西海岸の球団を希望し
さらにA'sからマイナー契約しか出てこない現状で
思い切って来日してみるかという気になったようである。

レッズで、かつての松井(秀)のような堅実な成績を残した秋信守(FA)が
レンジャースと7年135億円という大型契約を結んだ。
走れる大型外野手として、キンズラーに代わる大型先頭打者になるかもしれない。
フィルダー、秋と楽しみな新戦力が加わったTEX。


420korou :2014/01/27(月) 20:20:51
久々の更新。
マー君のNYY入りが決まったことで
FA2番手以降の投手の去就が一気に決まりそう。
まず、マット・ガーザがMIL入り決定。
4年51億円。
微妙だが、健康でフルシーズン働けるなら妥当なところかな。


421korou :2014/02/13(木) 20:20:17
フィリーズがA.J.バーネットを獲得。
1年契約で16億円。
・・・っつうか、もう誰がどこに居るんか分からんようになった。
マー君が決まっても、あんまり動きがないまま、1カ月近く経ってしまい
記憶が・・・


422korou :2014/02/18(火) 20:13:48
ヒメネス(CLEからFA)がオリオールズと契約(4年51億円)。
ローテ投手にはなるが、それ以上は微妙?


423korou :2014/03/13(木) 20:33:38
アービン・サンタナがブレーブスと契約(1年14億円)。
ATLは、メドレンが今季絶望?マイナー、ビーチーが開幕間に合わず
ハドソンを放出しているので、先発の頭数が足りない模様。

これで大物FAはほぼかたがついたようだ。
さあ、開幕まであと2週間ちょっと!


424korou :2016/11/03(木) 21:38:30
久々のこのスレ。
そもそも、わずか2年半前に、こんなに熱心に選手移籍情報を収集していたこと自体
驚きでしかないのだが。

今日は、祝日で朝からMLB三昧ができた。
ワールドシリーズ最終戦(第7戦)、インディアンズVSカブスをTV観戦。
観客のヒートアップが注目されるシリーズだった。
試合も二転三転、結末がどうなるのか全く予想もつかない
ある意味、史上稀に見るゲームとなった。

皆、選手もスタッフも連日の熱戦で疲労困憊気味で
随所に凡ミスが出るようになり
後から冷静に考えれば
それほどハイレベルな試合だったようにも思えないのだが
見ている間にはそんなことを感じる余地もないほど
各選手の頑張り、気力、そして両チームの長い歴史の賜物とも言える伝統の力が
ひしひしと伝わってきたのだった。
何度も鳥肌が立った。
普通ならあり得ないクルーバーのKO劇。
普通ならあり得ないロスとレスターのタイムリーエラー。
普通ならあり得ないミラーの絶不調。
普通ならあり得ないチャップマンの絶不調。
普通ならあり得ない8回裏での同点2ラン。
普通ならあり得ない延長戦突入と同時の雨天待機。


425korou :2016/11/03(木) 21:48:34
そして、延長10回表裏の攻防。
カブスがギリギリの1点差で、108年ぶりのWシリーズ制覇を成し遂げた(8対7)。
エプスタイン、マドン、ゾブリストは、それぞれシカゴ市民の「神」となった。
Rソックスとシカゴの「呪い」を解いたエプスタイン。
レイズ、カブスと負け慣れした球団を蘇生させたマドン。
マドンの懐刀として、それぞれの球団で欠かせない存在であったゾブリスト。
さらに、期待通りの大器となったブライアント、期待通りの主砲となったリゾ。
貫録の投球を今日も見せたレスター、前日にまたしても凄い投球を披露したアリエタ。
それから、今日も落ち着いたマウンドさばきを見せたヘンドリックス、言うまでもないチャップマン。
その他、シュワ―バー、バエズ、ラッセルといった楽しみな若手たち。
強肩コントレラス、強打ファウラー、ベテランのラッキー、ロス。
そう、現役最後の試合となったロスの今日のホームランにも鳥肌が立ったものだ。
ヘイワードもリングを手にした。川崎までも。
素晴らしいチームだった。
選手たちも素晴らしいし、監督もその素晴らしさを十分に伸ばしてみせてくれた。


426korou :2016/11/03(木) 22:01:11
惜しくも敗れたインディアンスこそ奇跡のチームだった。
どう考えても、ブルージェイズ、レッドソックス、レンジャース、オリオールズ以上の
チーム力でないのに、ここまで勝ち抜き、さらにカブスさえ苦しめた。
本当に、紙一重の差で敗者となっただけで
その戦力でここまでの結果というのには恐れ入るしかない。

もはやベテランの名将の風格さえ出てきたフランコ―ナの采配は
特にプレーオフになってから冴え渡り
どのチームと対戦しても格下のはずのところを
うまくやりくりして勝ち抜いてきた。

その核となったのは、先発クルーバーと、リリーフのミラーである。
アレンのクローザーぶりにも(今日も含めて)感心させられた。
打線は小粒だが、サンタナ、キプニスあたりは集中力、機動力に富み
リンドアが勝負強い(守備もいい)。
4番がナポリというところがこのチームの弱さなのだが(短期決戦には向かない。今シリーズもそこが弱い部分となった)
ラミレス、デイヴィスあたりも意外と勝負強いので
全体として、知名度の低さの割には、しぶとい打線になっていた。

カブスと対戦して、一気に負けてしまうのではと思っていたが
ここまで五分にわたり合い、むしろ優勢なくらいに推移したのには驚いた。
案外、レンジャースあたりだと、こうはいかなかったかもしれない。

ということで、2016年のMLBは終わった。
昨年来のニューカマーのラッシュは
やや落ち着いたものの
今年はこれまでの新戦力、旧戦力がそれぞれに個性を発揮した収穫の年となった。
来年は、また新しい動きがありそうな予感がする。
MLBは今大きな動きのなかにいる。


428korou :2017/08/08(火) 21:48:10
いずれ読書スレに書くことになりそうだが
今、県立図書館で借りた「豪腕」(ジェフ・パッサン著・ハーパーコリンズジャパン発行)を
読んでいて刺激を受けている。
一言で言って、トミー・ジョン手術の話なのだが
そのトミー・ジョン・・・手術に至るきっかけになったケガのとき
対戦していたバッターは、ハル・ブリーデンだったらしい。

ハル・ブリーデン!
あの阪神の助っ人だ!

そして、復帰後最初の対戦バッターが、ダニー・グッドウィン。
あの南海の助っ人!

復帰前と復帰後のどちらもNPBゆかりのバッターというのが面白い。
他にもタメになること満載の本。


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13 松浦亜弥が好き! (Res:27)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 13
1korou :2014/12/14(日) 12:28:31
あられもないスレッドタイトルです(爆)
この掲示板など誰も見ていないという前提で、さあスタート!

6korou :2015/01/10(土) 14:14:44
こういうのは、ここでチェックしておこうか・・

”松浦亜弥、竹内まりやも絶賛の歌声を披露! --舞台『本気でオンリーユー』”
http://news.mynavi.jp/news/2008/09/13/005/


7korou :2015/03/08(日) 17:20:40
ブログに、ストーリーという記事を書いた。
ただ、その内容までは公開するに憚られたので、ここに記載することに。

2001年にデビューして、すぐ慶太サンといい仲になったあやや。
多分、2003年頃には、もろもろの事情により、仲が進展しないことになり
2004年には事実上別れた状態になったはず。
そこで歌われた松クリスタルの「渡良瀬橋」が、異様にリアルで迫力あるのも当然か。

2004年はあややが成長して亜弥さんになった年。
そこから2年は周囲の期待を裏切り
歌手としての活動をスローダウンし
かといってタレントに特化することもなく
まして俳優業に転身することもなく
ひたすら、マイペースに活動しつつ、脱アイドルの時期を窺っていたはず。
GAMでの活動が一番目立った時期に
藤本美貴の恋愛事情を知り、さらにそのゴシップでミキティが芸能活動を自粛したのを機に
亜弥さんも勝負に出る。

「ダブルレインボウ」で歌手として再出発を宣言。
さらに、慶太サンとの復縁を果たしたはず(このあたりは何の根拠もないが、そうとしか思えない)
予定外だったのは、自らの体調で、この頃に子宮内膜症が顕在化する。


8korou :2015/03/08(日) 17:29:59
恐らく、2006年10月9日の「顎関節症」というのが最初だろう。
その病気で迷うことはないわけで
本当にアゴに支障があれば歌えないに決まっている。
それが開演時間をずらしてまで強行しようとして結局断念したということは
単なる腹痛なら時間があれば回復するはず、という判断だったからに違いない。
しかし、子宮内膜症の症状だったとすれば、時間をかけても直るわけがなく
当日になっての、しかも客を入れてから急に決まった公演中止ということなのだろう。
事実、ここから後、亜弥さんの活動は極端に縮小していく。
大規模ライブの中止宣言以前に、もう活動は停止を始めていたのだ。

歌手として再出発を図ることは
この時期すでに亜弥さんが決心していたことだったから
最初のうちは、病気の存在そのものを否定したかったことだろう。
しかし、2006.10.9の痛みは普通でない痛みだったはずだから、どこかの時期で
病院で検査を受けたに違いない。
そして「子宮内膜症」の診断が下る。
目の前が真っ暗になったかもしれない。
手術で完治するなら、すぐにでもそうしたに違いないが
まだアイドルとしてのポジションはそこそこ残っていた時期で
そんなときに、入院・通院で2か月程度必要な治療を行うことは不可能だった。
まして完治も期待できない病気である。
せいぜい、症状を初期化させるだけの手術なので
完全に悪化するまで投薬治療を行うという結論になったことは
容易に推察できる。


9korou :2015/03/08(日) 17:39:16
そんななかでのミキティの恋愛、結婚、活動自粛だった。
GAMとしての制約もとれ、「ダブルレインボウ」を発売。
薬の投与以上に、食生活の改善のほうで亜弥さんの外見は一変し
見た目でアイドル時代とは違う姿になっていく。
歌手として再出発というメッセージは
ほぼ本人の希望通りに達成されたが
事務所側としては、大規模会場でのライブで完全に席が埋まらない状況を重視し
健康問題も含めて、亜弥さんに小規模ライブを提案したはずである。
事務所としては、亜弥さんにこれ以上の人気拡大は望めないし
すでに十分な見返りをもらっているので(あややとしてきちんとライブをこなしたので)
ハロプロ卒業のタイミングで、そういうことで決着。
ただし、ハロプロOBとしての扱いは残すことになる。

慶太サンとの交際は、このあたりで亜弥さんからの強い意思が働くようになり
子宮内膜症の症状も含め、将来の結婚について
何度も何度も話し合いが続いたはずである。
ラッキーだったのは、w-indsの人気が国外で安定してきたことで
慶太サンとしても
将来の人生設計を考えることが可能になったので
亜弥さんのことを結婚相手として自らの人生に組み入れることができたはずである。


10korou :2015/03/08(日) 17:48:43
投薬治療のことも、亜弥さんのライブ活動を変えていったはずである。
度重なる歌詞忘れ、コンディション調整のための過度の投薬による歌唱の不調など
亜弥さんにとって、歌手としての実力を発揮したい場だったはずのライブが
むしろストレスになっていったのが2007-2009年頃だろう。

事務所のあっせんは小規模ライブで歌手として実力を出してほしい、というところだったが
本人としては、コンディションのいい時だけスタジオにこもって実力を維持したい
という意向だっただろう。
結局、コアなファンだけを対象とした小規模ライブを年に1回だけ行い
そのためのファンクラブを新規に立ち上げることになる。
ブログ、ツィッターなどもファンとの交流の一環として勧められたはずだが
亜弥さんにしてみれば、常に子宮内膜症のことを隠さないといけないなかで
そういうものを書きつづること自体、苦痛でしかなかっただろう。
さらに、歌手としての実力を計る機会として
事務所側からの要請として「コットンクラブ」でのライブが義務付けられたようだ。
(逆にマニアックライブのほうは事務所としてはノータッチの扱いとなる)

投薬治療を続けながら、慶太サンとの結婚を前提とした交際が復活。
歌手として、スタジオ録音をメインとして、小規模ライブをたまに行う日々。
急に判明した病気のせいで
やや不本意な形にはなったものの
とりあえず「あやや」の名残りを消し去った「亜弥さん」としての時期が
こうしてスタートしたはずだった。


11korou :2015/03/08(日) 18:00:40
大きな転機は2010年11月20日夜に訪れる。
この日、亜弥さんは、ネット上でユーストリーム配信でライブを行う予定だった。
しかし、直前になって「体調不良のため急きょ中止」という発表が為された。
もはや、一度症状が出始めるとどうにもならないくらい
病状が悪化してきたのだ。
おそらく、この時点で手術を勧告されたに違いない。
ただし。2011年はデビュー10周年という年で
記念アルバムの発売も予定されていた。
そう簡単に病状を明らかにするわけにはいかない。
事務所サイドでの周到な計画が練られた。

亜弥さんにしてみれば
度重なる激しい苦痛が、手術で和らぐのであれば
すぐにでも手術を受けたかったに違いない。
それと同時に、終点の見えなかったこの病気に
一度ピリオドを打って、歌手活動の妨げとなる環境から脱したかったに違いない。
しかし、それ以上に、妊娠への不安材料だったこの病気を
とりあえず初期化できる手術を何としても受けたかったに違いない。
ひょっとして一生子供ができないかも、という悲しい思いから
早く逃れたかった。
そして、その思いは、手術後の一番妊娠しやすい体のときに
慶太サンと結婚したい、という思いにつながっていく。
歌手としての活動はいつでもできるが
妊娠、出産は、自分の場合、いつでもというわけにはいかない。
そうした葛藤、迷い、熟慮の末、亜弥さんは
手術→結婚→歌手活動一旦停止→妊娠→出産→歌手活動再開
という道を決断する。


13korou :2015/03/08(日) 18:13:58
2012年初頭に最後のマニアックアライブを行い
その直後に手術というスケジュールが組まれる。
2011年いっぱいは、徐々に活動を停止しながら
それでも10周年記念アルバムのセールスには一応励む、という
変則的な活動を続けることになった。

まず「メレンゲの気持ち」のレギュラーから降りることに。
これは結構ファンにはショックを与えたが(ついに亜弥さんがテレビから消えることになるので)
その一方で、アルバム発売をいろいろなところで予告し
その一環で、子宮内膜症との闘病をついに発表。
これは、実は、来年入院という事実を隠すための意図的なリークで
発表できるということは、もう症状が安定しているということだろうという
イメージを与えるためだった。
もちろん、その発表の中で入院しないと断言することで
入院自体をカムフラージュする意図もあった。

症状自体は悪化しているわけだから
この時期の亜弥さんが映っている映像は
随分と顔つき、表情が変化していっていることが分かる。
投薬量が増え、副作用に悩まされ、不快感と闘う日々のなかで
結婚前の最後の活動と自分に言い聞かせながら
必死で役割を果たそうとしている25歳の女性が
そこに居る。


14korou :2015/03/08(日) 18:23:04
手術前最後の活動となったマニアックライブVol.4は
痛々しい亜弥さんの姿に驚かされる。
声は伸びず、MCも元気がなく
表情もさえず、ルックス全体に若々しくない印象を受ける。
以上のストーリーを考えず、そのままその印象を受け取った場合
「オバサン化したあやや」というコメントを否定することはできない。
でも、以上のストーリーを想定するなら
逆に感動的なステージに思えてくる。
そして、それが多分・・・真実だ!

そして、この頃には、もう慶太サンと同居して
都内やや郊外のマンションで同居を始めている。
同居人も居る環境で、ついに手術。
2週間程度の入院の後、通院生活を続け
結局、この1年は、マニアックライブ以降、芸能活動は一切ナシに終わった。

そして2013年、病状の安定を確認後
慶太サンとの結婚が確定し、それと同時に芸能活動停止へのスケジュールが組まれる。
結婚発表前にマニアックライブの開催が決定したので
コアなファンにも結婚の事実を告げられないまま、ライブが開催される。
このあたりの事情はさすがに推測し難いが、まああまり重要ではない話ではある。

このマニアックライブVol.5への亜弥さんのアプローチは
随分と微妙だっただろう。
もう体調管理に極度の不安はなくなっているので
薬の副作用抜きで、自分の想定通り歌えるはずなのだが
逆に、自分の体調を
同じアプローチで望むことで確認したい思いもあっただろう。


15korou :2015/03/08(日) 18:31:44
結局、亜弥さんは
万全の準備で望むことをあえて止めて
マニアックライブVol.4のように
ほとんど準備なしで、それでどのくらい歌えるようになったか
自分自身で確認することを選ぶ。
その結果は、自分でも満足できるレベルであったことを
ライブの中でも(微妙にファンに悟られないように)告白している。
多分、この体調が維持できれば
まだまだ歌手としてもイケるぞ、と確信したに違いない。
でも、それでいて、結婚はもう1か月ほど秘密であり
さらに、歌手活動自体も停止することを発表できない状況だった。
すごく申し訳ない、という思いで
それとウラハラな「どS」の設定でステージを続けた亜弥さん。
だから、あのサイリウムの大きなうねりを観客席に見て
泣いてしまったのだろう。
「どS」を貫けない自分に「年取ったなあ」と自虐する亜弥さん。
「腹黒」と自分を表現して、うしろめたさを告白するしかなかった亜弥さん。
うーん、このストーリーを想定すると、そのへんがよく分かる。

そして結婚発表。
対事務所への最後の義務であるコットンクラブでのライブ。
このライブでは、十分に準備して歌い込み
体調完治を事務所にアピールできた出来栄えとなる。
最後に、ハロプロ初のカウントダウンにも協力して
ここで芸能活動停止。
すべて予定通りに進んだ。


16korou :2015/03/08(日) 18:41:40
さて、ここからは事務所側の一方的な作戦だけが進む。
亜弥さんが予定通り妊娠することが最低条件だったが
なんとそれも早々と夏にはクリアして、ここで事務所の作戦にGOサインが入る。

まず、亜弥さんの実力を認めている数名のアーティストをネタに
ネット上で「松浦亜弥再評価」の噂を広める。
さらに「Click you Link me」をアマゾンで一定量の購入実績を
意図的に出して、話題作りを行う。
そして、コットンクラブの映像をyoutube上に数本流す。
そうした上で、映像を収めたブルーレイを発売。
コアなファン相手の商売だが
こうして亜弥さんとの契約で得た映像から収益をもくろんだわけである。
亜弥さん本人は、もともと歌手活動の充実のために行っただけのライブだから
そのブルーレイがどの程度売れようが、本質的な興味はないわけである。
むしろ、これを機会にすぐに「復帰」を促されるのは
逆に迷惑なくらいに思っているだろう。
もう少し、この万全の体調のまま、妊娠ができるのなら
一気に出産し育児したい、という思いでいっぱいだろう。

どこかで歌手活動もしたい、と思っているはずだが
そういう思いを突然の病気で台無しにされた苦い思いも
忘れることができないだろう。
亜弥さんの未来は流動的で不確定だ。
どんな未来になるのか、亜弥さん自身にも分からない。
まして第三者であるファンは、いくらコアなファンだとしても
分かるわけがない。
ひたすら、良い展開での「復活」を望むだけである。


17korou :2015/03/10(火) 18:44:15
とりあえずメモ。
http://芸能人の子供特集.com/archives/206

一体、どんなドメインだよっ、とツッコミたくなるURLだが
なんと、亜弥さんが通院していた病院名とか出産した病院名を
つきとめていた(一体、誰が書いているんだ?)

子宮内膜症については
”慈恵医科大付属病院”に通院していたらしい。
今回の出産は
”山王病院・愛育病院・聖路加国際病院”らしい。
(セレブご用達らしい。うーん、亜弥さんはセレブなのか・・・)

まあ、あまりいい趣味ではないが
とりあえず、こちらだけにメモしておこう。
ブログで拡散するような話ではないし。


18korou :2015/05/02(土) 17:30:32
竹内まりやとクリス松村の対談で、松浦亜弥談義。
http://natalie.mu/music/pp/takeuchimariya02/page/3


19korou :2015/05/04(月) 20:51:45
連休真っ只中。
亜弥ちゃん三昧・・・幸福な気分。

大好きだよ、亜弥ちゃん・・・

亜弥ちゃんのおかげで
好きな人がいるということ自体が
とても幸福だということ知った。
恋愛気分は
どんなに非現実的な設定でも
あり得ることを知った。
そして、多分、自分が十分年老いているせいで
その恋愛気分がどんなに高揚しても
非現実的な行動に出たりはしない
ということも知った。

こんなに素敵な女性を知り得たこと。
その女性が今幸福らしいということ。
もうそれだけで十分。
男性も57歳になれば
そういう境地に満足できるみたいだ。

ただ何回でも書かせてもらうよ、亜弥ちゃん。
亜弥ちゃん、大好きだよ。

(CD「想いあふれて」で「七回歌うといいことがある歌」を聴いて
 感傷的になっている男性から亜弥ちゃんへの愛の告白)


20korou :2015/06/24(水) 22:36:12
亜弥ちゃん、明日は誕生日だね。
おめでとう!
ブログでお祝い書くから、読んでね。

・・・って、ムリか(泣)


21korou :2015/08/20(木) 21:21:53
このところ、新発見の映像、ブログ満載で
亜弥さんネタが満杯状態。
少しここで書いとかないと忘れそう。

2010年秋のWebコンサートを「体調不良」ですっ飛ばして以降
あとは下り坂という判断を
今までは”推理”によりしていたものの
田舎の医師さんのブログを詳細に読み込んだ結果
やはり日によって出来不出来が激しくなったという見方のほうが
正しいことが分かった。

昨日、ふくちゃんさんのブログで知った映像を
速攻でDLしたものの(新アルバム&LP発売記念のコットンクラブライブ)
案外不出来なので、やはりと思ってしまったが
その直後の名古屋ブルーノートの出来は良かったらしく
そうなるとCBC開局記念の歌唱が良い出来だったという
今まで不思議だったことの謎が解けた気がする。

そして、年末の谷村さんのTV番組も好調、
そして10周年記念のコットンクラブライブも上出来。
それ以上にその直後の名古屋ブルーノートライブも抜群の出来で
多分これがピークなのだろう。


22korou :2015/08/20(木) 21:26:54
他にも
後藤真希ファンによる”あややブログ”も見てみた。
いわゆる熱心なファンでない人によるコンサート評というのは
ある意味参考になる。
あのMCは確かにファンでないとキツいだろう(笑)

田舎の医師さんの辛口コメントも面白い。
その方の奥さんのもっと辛口コメントも凄い。

こうしてみると
ふくちゃんさんとかmagoさんとかよかいぬさんとかの評価というのも
新参ファンならではの側面がどうしても出てしまうことが
よく分かる。

自分はどうかな?
結構醒めてるからね。
ちょっと亜弥さん本人の素顔が垣間見えてきた気がして
少しだけ醒めてきた部分もある。

でも、以前としてハッキリしていることは
彼女の代わりは居ないということ。
山本彩が本格デビューしない限り、この状態は永遠に続く。
かといって、亜弥さんのほうも動きがないし・・・厄介ですなあ、これは(爆)


23korou :2015/10/05(月) 21:51:42
ついに亜弥ちゃんが夢に出てきた。
さすがにブログに書く内容ではないので(爆)、こちらでテキトーにまとめることにするか。

テレフォンショッキングの打ち合わせというのがあって
自分は誰かに紹介されたらしく、タモリ他のスタッフに囲まれて「次、誰紹介する?」と訊かれた。
で、自分は松浦亜弥ちゃんと答えたのだが、答えながら「友だちどころか会ったことすらないのに、自分大丈夫か」と不安になる。
すると、亜弥ちゃんが江戸川区のあたりのホテルに居ることが分かり
タモリと一緒に会いに行くことになった(なぜかタモリと一緒なのに、その感激が夢の中では皆無だったのが不思議)。

ホテルの入口は狭く、なぜか中は真っ暗で何も見えず、亜弥ちゃんがどこに居るのかサッパリ分からない状態。
タモリが「一人で探してこいよ」と冷たく突き放し、自分はわけもわからずその入口からホテルに入ろうとすると
ちょうど中から亜弥ちゃんが出て来ようとしているのとぶつかってしまう。
正面衝突状態となったので、思わず「ごめん、ごめん」と謝る自分。
でも、しっかりと、ぶつかった瞬間の感触を確かめていた自分が居た。
そして早口で自己紹介して、いきなり握手を求める自分。もはや興奮して何をしているのか分からない状態。
亜弥ちゃんも、まさかいきなりの握手に戸惑うが、すぐに手を差し出して握手してくれた。
凄い柔らかで女性らしい手だった。
・・・・そこで目が覚めた。

って、ブログに書けるか!これ(爆)


24korou :2016/02/16(火) 20:38:58
音楽他リアルタイム情報(亜弥さんの情報で検索すると動画ヒットが2回続いたので!)
http://blog.goo.ne.jp/tkkotsu/s/%BE%BE%B1%BA%B0%A1%CC%EF

その成果がこれ↓

・「笑ってコラえて」
http://www.pideo.net/video/pandora/d4fe2933c0b12602/

・「人志松本の○○な話」
http://www.tudou.com/programs/view/8Ct2tRHzvJE


26korou :2016/07/02(土) 21:12:36
テレ東の「音楽祭」で”あやや”がVTRで紹介された(2回も)。
”あやや”でなくても番組的には成り立つのに
あえて取り上げてくれた意図というのは何だろう?
強いて言えば”ASAYAN"の映像を活用したかったのだろうけど
それにしても”あやや”が2回登場する必然性はない。
おかげで、ゴマキもよっしぃも辻ちゃんもミキティも登場しなかった。
まあ、自分的にはそれでいいわけだが。

で、久々の露出で、Twitter上の急上昇ワードの1つになった模様。
まとめのURL ↓
http://tr.twipple.jp/sokuho/word/201606/29/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E4%BA%9C%E5%BC%A5.html


27korou :2016/12/19(月) 21:12:19
もう驚くほかない。
松浦亜弥の活動のすべてがこのサイトに”アーカイブ”されている。

http://matsuurian.com/

問題は、これをどう紹介するかで
下手にやれば結構面倒なので困っているところ。

音声データが多いので(しかも違法録音なので音質は悪い。けれどイヤホンで聴くとそこそこ満足できる音質)
逃げ道も多いのだが
最近の保守的な著作権運用が気になるので難しい。

でも、これだけのものを「秘蔵」させておくのもどうかと。
ファンならば絶対に知っておきたいサイトであることは言うまでもない。


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14 スポーツなんでもTV観戦記 (Res:677)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 14
1korou :2005/03/24(木) 21:55:28
このスレは
ジャンルを問わず、TVで観たスポーツについて感想を語り合うスレッドです。

とりあえずの対象としては
相撲、サッカー(主にJとWカップ)、NBA、マラソンなどですが
限定はありませんので、どんどん書き込んでくださいませ。
なお、TVについては
地上波、NHKBS、BSデジタル、サンテレビまでが管理人の守備範囲です。

では始めましょう。

658korou :2013/06/16(日) 12:55:54
コンフェデの初戦。日本時間の今日早朝に行われた対ブラジル戦。

いきなり3分で先制点を奪われる。
GKの危機感が足りない。
いいシュートだが、防げないシュートではなかった。
しかも、そのシュートを「防ぎようがない」とコメントした選手がいるのも問題。

その後、日本代表のイージーなパスミスが目立ち
ピッチのコンディションなのか選手のコンディションなのか不明だが
少なくとも、ネット上で今蔓延しているブラジルの守備に負けたパスミスというレベルではない。
それ以前のキックミスが続発。
これでは勝てるわけがない。

それでも、組織的な守備は機能していて
前半はムダな失点もなく1点差のまま終了。
後半に、もっと前がかりになって、敗戦覚悟の攻撃サッカーを仕掛けるかと思いきや
またしても開始早々の失点。
これは守備のラインがズレたのを巧みに押し込まれたので
日本代表には精神的にこたえる失点だった。
ブラジル相手の2点差という面も含めて。

ここからは選手のメンタルも含めて、日本代表のコンディションの悪さが目立つだけの試合だった。
ブラジルも明らかに手抜きモードとなり、一気に凡戦に。
監督も珍しくメンタルが動揺していて、明らかにコンディションが悪い選手を早めに交代させる手腕さえなかった。
一気に3人ほど交代させて喝を入れる手法も考えられたのだが。

よって、最後の失点は、日本代表全体(監督、スタッフも含めて)の失点だろう。
ここまでタイミング悪く失点する試合はそうそうない。
次の試合からは、もう少しマシな展開になることは間違いないが
何人かの選手が、明らかに故障を隠してプレーしているのは気になる(長友、川島、長谷部、遠藤、清武など)
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659korou :2013/06/16(日) 13:06:01
一番大きい失望は
ブラジル相手に守備的な試合をせざるを得ないメンタルに
チーム全体が染まっていたことだ。
8か月前に対戦したことが、かえって仇となった。
攻守の素早い切り替えが脳裡に残っていて
惨めな試合はしたくない、という気持ちがあったのだろうか。

そこはベテランばかりのチームの泣き所。
この試合に関しては
遠藤、長谷部のマインドが
負けても有益な試合になるはずの何かを摘み取ってしまう結果となった。

あのポジションに中田がいれば
ずいぶんと違う結果になっただろう。

それから、香川の存在感のなさは致命的だ。
危険なドリブラーが1枚ほしい。
岡崎の飛び出し、危険なドリブラー、清武、乾とのダミーパス交換と
3枚そろって、やっと本田とのラインが生きる。
本来長友が危険なドリブラーだったのだが
故障で本来の動きができていない。
そもそも、香川を全面的に生かすような戦法がとれていないので
このところの日本には、得点の匂いが出てこない。

こんなことはザックも分かっているだろうが
監督として真面目すぎるのか、全部の選手を公平に起用しようとする。
でも、このメンバーで、しかも長友の不調、川島の不調が顕著になってきて
もうオーソドックスな戦法は、世界では通用しないように思えてきた。

今さら、遠藤、長谷部の代わりはいないし
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


660korou :2013/06/20(木) 22:00:49
対イタリア戦が日本時間の今朝行われ
壮絶な攻防の末、3対4で敗れた。

今回は、いろいろと動けていた。
その意味で見どころはあったが
イタリアがベストコンディションだったらどうだったのか
今一つ分かりにくいところでもあった。

日本代表は、今現在ディフェンスが絶不調なので
イタリアのコンディションが普通であれば
あっさりと2,3点献上したに違いない。
ただ、そうなると、あとは守るだけというのもイタリアなので
パス回しについては、やはり日本のほうが主導権を握っていたに違いない。
そして、あまり対戦したことのない組織的な攻めにイタリアも手を焼き
いくらか失点を重ねたに違いない。
となると、イタリアの余裕のなか、4対2で勝利というのが
考えられるシナリオか?

これが10年前なら
3対0というところだろう。
それだけ日本のオフェンスは進歩したのだ。
それが分かっただけ価値のある戦いだったと言える。

スター不在の発展途上のイタリアなので
これでも楽な試合だっただろう。
唯一のスター、バロデッリの
球をとらえてシュートを放つ際のスピードたるや尋常でない。
あのレベルには、日本はまだまだ追いつけない。
それは仕方のないことだ。


661korou :2013/06/23(日) 17:18:48
コンフェデ杯の日本代表の予選敗北は決定していたが
その上、全敗という結果まで決定した。
メキシコ戦は、早朝開始でかつ予選突破うんぬんが関係ない試合だったので
テキトーに観戦したが
これは、前半20分までの試合だった。
そこから後は、ブラジル戦と同じことになり
見るに見られぬ不本意な試合となってしまった。

ブラジル戦は、前回の対戦の教訓に縛られ過ぎたメンタルの悪コンディションのせいだったが
今回のメキシコ戦は、身体の悪コンディションで、途中から完全なガス欠になってしまったという印象。
もはや、このレベルでは、試合に出ていないというのは決定的な要素になるわけで
本田、長友の不調が痛かった、
吉田、川島の不調は一時的なものなので不運というしかないが
それは本田、長友が、ケガなく試合をこなしていたら
相殺するはずのものだ。
この2人が不調だと、香川が生きてこない。
遠藤、岡崎がずっと好調ではあったが
これも一時的なもので
それこそ他選手の不調を相殺するだけの意味しかない。

ということで、今回はそれなりに収穫のあった遠征だったといえるだろう。
本田がビッグクラブに移籍し、長友がケガを完治して復調すれば
また好調だったザック日本に戻るはずだ。
そして、遠藤の後釜、川島を脅かすGKなどを見つけることができれば
それ以上を現時点で望むのは酷というものだ。
日本は、まだW杯で軽く1次予選を突破できるだけの力はないのである。
今までの経緯、歴史から、そんなことがあったら、むしろおかしい。


662korou :2013/11/04(月) 21:29:22
田中マー君の連投を、MBさんの仲間たちが非難している。
香川のW杯のためのマンU移籍について、ダイスポさんたちが非難している。
もっと言えば、山本太郎の天皇直訴を世間皆非難している。

でも、私は全部正しいと思っている。
あそこで連投しない手はないし
香川は今のままでは所属チームにも日本代表にも役に立たない。
天皇直訴は、本人が謝罪すればそれで済む話だし
行為により訴えたい内容は
むしろ皆で考えなければならない話だ。

もうmixiを止めたほうがいいのだろうか。
何を書いても世間からズレているように思える。

まあ、黙っていれば済む話だけど。


663korou :2014/01/13(月) 22:27:21
今日は成人の日で、早朝からテレビ観戦しても大丈夫な日だった。
そんな日にACミラノで本田圭祐がデビューするのだからラッキーだった。
朝5時台から起きてTV観戦。

試合のほうは今季昇格したばかりの下位チーム相手にミランは苦戦し
19歳の若者一人に4点も取られるお粗末な守備ぶり。
タレント揃いの攻撃のほうまで元気がなくなり
そんな後半の20分に本田が投入されたのである。

日本人がセリエAで活躍できるのか、いかに本田といえども
最初はやはりダメなのではないか、という懸念は・・・最初の数タッチをみるだけで吹っ飛ぶ。
彼がそこで通用するかどうかという次元ではなくて
彼は明らかにダメダメになっていたミラノのオフェンス全体を立て直していったのだ。
明確に役に立った日本人!サッカーの世界で!
何ということだろう。
観ていて感激、感動の念が沸き起こる。

何度か惜しいシュートチャンスがあって
実際バー直撃が1本あった。
それ以上に、オフェンス全体を落ち着かせる効果があった数度のバス交換が素晴らしい。
彼は、すでにワールドクラスだったのだ。
改めてそのことを確信させる素晴らしいデビュー戦だった。

試合のほうは、あと1点及ばず、またしてもミランは負けた。
TV中継のほうではインタビューを予定していたようだが
この展開で彼が応じるはずもない。
監督もついに更迭されてしまった。
さあ、次の試合で初ゴールを決めよう。
具体的な成果さえ出れば、もう怖いものはない。


664korou :2014/02/22(土) 11:42:51
ひとつ前の書き込みを読んで、時の流れの早さを感じる。
本田はすでに過去の人状態。
デビュー当時の熱狂はどこへやらで、あと1カ月ほどが勝負かもしれない。
ここで何も仕事ができなければ、ミラノ、というかイタリア中から批判を浴びて
どこか別の弱小リーグにレンタルされることになるかもしれない。
ある程度仕事ができれば、様子見ということになるだろう。


665korou :2014/02/22(土) 11:49:20
で、今はソチ五輪の話題一色だ。
政治経済で大きなニュースがないので
このところの大雪とソチ五輪で、新聞紙面、テレビ映像は占められている。

ソチ五輪では、なかなか事前の予想通りにいかない展開で
ある意味面白い。
絶対的にリードしていた女子ジャンプの高梨沙羅が
まさかの失敗ジャンプでメダルが取れないという不吉な出だし。
ひょっとしたらメダル?と思われたフィギュア団体も
浅田真央の不調などもあって、それ以上に地元ロシアを熱狂させるリプツニカヤとプルシェンコの演技があって
全く世界のメダル候補国に歯が立たず、これは最悪のシナリオかと思われた。

そこへ、怖いもの知らずのハーフパイプの若者たちが、銀・銅のメダルを一気に獲得し
気分は一新。
しかし、新人種のような若者たちをどう扱っていいかわからず、マスコミも戸惑い気味なところへ
今度は、非常に親しみやすいキャラのスキー複合の渡部(暁)選手が銀メダルを獲って
これでマスコミも日本中も安心して熱狂することができた。

ここからは、選手もマスコミも日本中も、かなり落ち着いてきたような感じになった。


666korou :2014/02/22(土) 12:13:46
大会のちょうど折り返し時点で
最初のノーマルヒルはダメだったジャンプ陣が
ラージヒルになると、葛西選手が銀メダルの快挙。
これは7回目の五輪ということで、渡部選手以上の扱いとなり
今五輪最大のヒーローとなった。
しかも、葛西選手は、ジャンプ団体でも、後輩選手たちとともに銅メダルを獲得し
熱狂は数日間続くことになる。

その少し前に、男子フィギュアが行われ
ついに羽生選手が金メダルという快挙。
本来なら、もっと大きく扱われてもいいのだが
今思えば、金メダルの割には熱狂度が足りなかったようにも思える。
男子フィギュアの内容自体、完璧な演技で観客を魅了できた上位選手が不在で
五輪という緊張する舞台だったとはいえ、物足りなさがあったのも事実である。

その一方で、意外な方面からメダルが続出。
女子スキー競技で
回転パラレルの竹内智香選手が銀メダル、フリースタイルハーフパイプで小野塚彩那選手が銅メダル。
いずれも正式な競技名すらおぼつかなく、五輪で初めてその存在を知った人が大部分だろう。


667korou :2014/02/22(土) 12:23:43
スケート競技は、スピードスケート、ショートトラックともに振るわず
やはり、クライマックスとなると
女子フィギュアということで、今のところ、葛西の劇的な人生、竹内のユニークな選手人生とともに
浅田真央の演技が、今五輪最大のトピックということになるだろう。

もう少しメンタルは強化されていたと思っていたのだが
やはり、どこか故障があって、それをムリして好調維持の形に整えるだけで
メンタル的には精一杯だったのだろう。
SPの演技で最初にトルプルアクセルを失敗した時点で
その張りつめた気持ちは崩壊してしまった。
失敗ジャンプを取り返す途中の修正ジャンプという一流選手なら誰でも行っている演技も
忘れてしまうという落ち込みよう。
これは、もうこの故障に勝てないという限界めいた感情が為せたことかもしれない。
明確な原因は、おそらく真央しか知らない、分からない状況だったのだろう。
普通なら、もう飛べないほど、故障個所が痛んでいたのだろう。
そこを、もう1回気持ちを切り替えて、故障を隠して挑戦した彼女の勇気には
驚くとともに感動せざるを得ないのである。


668korou :2014/02/22(土) 12:31:01
フリーの演技の日の朝の練習で、彼女がトルプルアクセルを練習できなかったのは
マスコミ報道では精神的なものとしてとらえていたが
それは彼女の本来の姿勢とは違うことであり、身体的に痛くて飛べなかったというのが真実だろう。
また、フリーで3アクセルを2回から1回に落とす安全策など
普通なら彼女は絶対に同意しないはずである。
妥協したら真央は真央でなくなることを、彼女自身が一番良く知っていたから。
それなのに、安全策を取ったのは、そもそも1回すら飛べないコンディションだったからに他ならない。

おそらく、佐藤信夫コーチのもとで修行したこの数年のことすら放棄して
とにかく形はどうであれ、飛び切った姿を周囲の人に見せることが
今の自分に一番求められていることに違いないと思ったに違いなく
彼女は、スケートで踏み切る位置など無視して、一か八か飛んでみたのだろう。
そして、最初の3アクセルに成功し、普通ならそこで一気に乗って演技するであろうところ
まだ全然表情を変えずに、残りの5種類のトリプルジャンプを続けて
最後のジャンプを何とかこなした瞬間
やっと彼女の表情に明るさが戻ったわけである。
それはそうだろう、飛べないコンディションだったのだから。


669korou :2014/06/21(土) 10:50:11
W杯サッカーが先週木曜日からスタート。
今改めてこのスレの過去ログを読んだが
ずっとザックジャパンの戦いぶりをフォローし続けていた自分に驚く。
日本は、かなりの期待を背負ってブラジルの地に赴き
初戦で予想外の敗戦、第2戦であり得ない引き分けという散々な戦いになっている。

初戦のコートジボアール戦では
香川、岡崎の不出来が目立った。
もともとワールドクラスの選手はこの2人、及び長友、本田の計4名ということになるのだが
長友が相手にマークされて前へ出れないことになり
守備に不慣れな香川までそれに巻き込まれた結果
4人のうち2人が生殺し状態になってしまった。
岡崎は、監督が慎重にポジショニングしてしまったので
得意のウラへの飛び出しがしにくくなり
これは次のギリシャ戦にまで響くことになった。
本田は、相変わらず体が重く、悪くはないとはいえ
世界のスーパースタークラスの選手と比べると
ちょっとずつ反応が遅れてしまうので
相手がディフェンス可能なレベルにまで落ちてしまった。
本田も香川もこんなことでは、世界に誇るホットラインは復活しようがない。
というわけで
ワールドクラスの攻撃力が全部封じられて
今のところ、偶然決まった本田のシュート1本だけが
日本の唯一の得点ということになっている。


670korou :2014/06/21(土) 10:58:15
本田はもう復活できないだろう(年齢的なものが大きい。故障を抱えているわけだし)
香川は、本田のキラーパスが生命線なので、少なくとも日本代表では活躍の場がない。
長友の飛び出しは、対戦相手によっては有効だが
中央で彼のボールを受ける相手がワールドクラスでないので
極めて偶然性の高い攻撃ということになる。
唯一改善の見込みがあるのは
岡崎のポジショニングの変更だけだが(サイドではなくワントップで起用)
大久保、大迫の起用法を見ていると
ザックがその決断をするとは思えない。
ゆえにコロンビアとの第3戦も、攻撃の決め手は現れず
前半は0対0で推移(もしくは日本の守備ミスでコロンビアが得点)。
後半になって、さすがに決勝トーナメント進出決定済みとはいえ
試合には勝ちたいという選手としての本能が湧き出始めたコロンビアが
2,3点取って終了、という予想が成り立つ。

そんなことになったら
日本代表の帰国は大変だろうな。
空港でひと悶着あるかもしれない。
日本のサッカー史に汚点を残すようなサポーターの暴動が起こらねばいいのだが。

それにしても、他国の選手のエース級のシュート力は半端じゃないねえ。
日本は、そこを目指す必要はないが(体力的にムリだし)
見ていてうらやましい限り。


671korou :2014/06/25(水) 21:25:35
日本のW杯サッカー、オワタ・・・

予想通り、岡崎ではなく大久保をワントップで起用する迷走ザック采配で
そのせいかどうか分からないが、対コロンビア戦前半は1対1の同点で終了。
でも、その1点だって岡崎なんだからなあ(嘆息)

本田は明らかに4年前の本田とは違っていた。
ザックは、試合後の記者会見で本田を擁護していたが
それは監督としての愛情なのかもしれない。
この違いが分からない代表チームの監督など居ない。
よって、日本は攻撃の起点を作れず
むしろ長谷部、青山が起点となっていたが
そうなると、準セットプレーのような、長く走る伏線があらかじめ想定してあるプレーしか
得点の可能性はなくなる。
そして、もちろん香川は生殺し状態となる。
まあ、本田と香川は、もうどうしようもなかったし
それが日本の敗戦のすべてだろうと思う。
仮に岡崎ワントップを選択したにせよ。


672korou :2014/06/25(水) 21:31:43
コロンビア戦の後半は
前がかりになった日本が、後半出場のロドリゲスなどの名選手に裏を取られ
あっさりと守備陣が崩壊。
あそこはもう少し守備で粘ってみる必要があったのではないだろうか。
ギリシアがリードしていたのは分かっていたのだがから。
前がかりが早すぎたきらいがある。
しかも、青山を山口に代えたので
全体にコンパクトに攻めざるを得なくなり
ますます前がかりになっていった。
どうもザック采配がここにきて迷走したのが残念。

3点目以降はもうしようがない。
もう前がかり以外の選択肢はないのだから
裏を取られたら失点は不可避だった。
だから、この試合は実質1対3で負けのようなもので
あまりにも自分の予想が当たって驚いている。

思えば、本田のミラン行きが分かれ目だったのだろうか?

意外とネットが落ち着いているので安心。
ここまで負けると、もう騒ぐのがバカバカしくなったのだろうか。


673korou :2014/06/25(水) 21:35:07
とはいえ、2002-2006の中田、2010-2014の本田と
それなりにカリスマぶりを発揮して、チームをまとめていったわけで
ポスト本田については、これから大変な人材難に陥るのは目に見えている。
岡崎、香川のようなタイプは辛うじて出てくるかもしれないし
場合によっては人材出現の小休止ということになるかもしれない。

まあ、この1年ほどは、見慣れた選手の劣化ばかり見てきた感があるので
ここらで監督を交代して、新しいメンバーのサッカーを見てみたいという
願望もある、
でも、人材が出るかどうか、そこが不安材料でもあるんだなあ・・・


674korou :2014/06/26(木) 21:33:22
ザック辞任。
帰国後の判断と伝えられていたが、早い決断だった。

オシムとはまた個性の違う名将だったと思う。
トルシエとかジーコよりは良かったんじゃないかな。
あと、何か「持っている」人だった。
それだけに、今回のW杯の結果は意外だったけど。
本当に4年間、いい夢を見させてもらった。
アジア予選の途中のあの無類の強さは
今後味わえるのかどうか分からないほどのレベルだったし。

ありがとう、ザッケローニ。
あなたは本当の名将の一人でした。


675korou :2014/07/09(水) 20:47:08
Wカップも終盤。
今朝は準決勝が行われ、ブラジルが歴史的大敗を喫した(対ドイツ戦)
MBさんが、mixiで深刻に心配しているのが、いかにもという感じ。
明日は、アルゼンチンとオランダ戦。
これはスター選手同士の華麗な戦いになるだろう。
アルゼンチンに勝ってもらって、メッシの名人技が華々しく出れば
敗戦ショックのブラジルもいくらか立ち直るのではないかと期待するが
どうなるかな。

今朝は、時間があったので(2時間年休)
久々にMLB中継を見た。
マー君先発のNYYと、フレッシュなインディアンスの一戦。
結局、マー君はスィッシャーに一発を浴びて、敗戦投手になったらしい。
それにしても、NYY打線の打てないこと。

というか、話は全然違うけど
ボストン負け過ぎだろ、いくらなんでも・・・・


676korou :2016/09/16(金) 21:26:31
ボクシング世界タイトルマッチ、ダブル戦で
バンタムの山中慎介、スーパーバンタムの長谷川穂積と役者揃いの試合。

どちらも凄かった。特に山中VSモレノの試合の迫力は、日本国内の試合と思えないほど。
山中はコンディションが抜群だったが
ディフェンスに難があるのか、巧者モレノに何度もパンチを浴びてしまい
楽勝の試合のはずが緊迫した展開となった。
ただ、モレノは、かつては全くスキのない試合をしていたに違いないが
もはや今日の山中のようなスピードある相手にはどうしようもない感じが出ていた。
まあ、どちらもパンチの角度が的確で鋭く振り抜いていて
少しでも気を抜いたらあっという間にKOされるような激しい試合だった。
そして、ややモレノペースになりかけた瞬間
局面を一気に変えてしまうのがハードパンチャーの有利な点で
山中の左フックで、6R以降は全然それまでとは違う試合になっていった。
後は、動けなくなったモレノを仕留める・・・デジャブのように確実なKO勝ちでした。

長谷川は、執念が伝わってくる試合ぶりで
相手のルイスが尋常でないパンチラッシュで迫ってきた終盤に
見事に打ち合いに応じて打ち負けなかったのが凄かった。
長谷川の試合で感動したのがいつだったっけと
このスレッドを最初から読み始めて、またまた読みふけるハメに。
2009年にその試合ぶりに圧倒されたのを確認。
あれから7年かあ・・・感慨にふけってしまう。
でも素晴らしい復活劇でした。


677korou :2016/09/27(火) 21:43:34
一体、この感情をどこのスレに書いたらいいのか?

ホセ・フェルナンデス(マーリンズ投手)が事故死した。
素質から言えば、10年に1人の逸材であることは間違いなかった。
そして、その素質の証明はこれからという時のこの衝撃的な出来事。
絶句するしかなかった。

そして丸一日以上経った今
フェルナンデスのニュースをみるたびに涙が出る。
それは類稀な素質の持ち主を失った悲しみでもあるのだが
それだけではここまで悲しい感情は持続しないはずだ。
やはり、あの”太陽のような明るさ”のせいだろう。
今年、MLB中継をTV観戦した回数は数少なかったが
そのなかで鮮やかな印象を残すフェルナンデスのベンチでの仕草、行動。
マウンドでの態度から気難しいのではと思ったのも一瞬で
この若者は、ありあまる感情を抑制することなく爆発させているだけなのだと知った。
悪印象など持てるわけもなかった。
傲慢さと受け取られないよう、その未来を気遣ったのを思い出す。

もはや気遣うこともない。
ただ悲しみだけが残った。
また、あれだけの素質の持ち主に出会うまで
どれだけの年月を必要とするだろう。

・・・ああ、ため息ばかり出る。あの太陽のような天真爛漫な笑顔を思い出すと
どうしても泣けてくる・・・ああ。


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