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松浦亜弥が好き!

1korou:2014/12/14(日) 12:28:31
あられもないスレッドタイトルです(爆)
この掲示板など誰も見ていないという前提で、さあスタート!

2korou:2014/12/14(日) 12:34:50
一昨日、ブログに2件書き込みをした直後
あややのブルーレイ発売のニュースで、ファン同士が騒然。
そんなわけで、昨日はブログに書き込みしにくい状況となり
当スレッドを立ち上げることに。
あっちは「感動編」の文章。
こっちは「記録」です。
そう棲み分ける予定。

昨日も、あやや映像の旅は全開。
結局、服部良一特集が一番印象的。
「ラッパと娘」の歌唱が素晴らしく
思わずyoutubeでログインし
一番カキコをゲット。

これで「笑顔(マニアック2)」でのカキコに次いで
youtubeへのカキコは2件となりました。
(どうも、あややに関しては、ブログ公開のあおりで敬体表現になってしまう・・うーむ)

同時に、本人無視のブルーレイ発売について
アップフロントに抗議のメッセ―ジを送付。
まあ、何にも反応しないダメ事務所かもしれないけど。

3korou:2014/12/14(日) 16:55:24
「ラッパと娘」の動画

(服部良一トリビュート・アルバム発売直後の歌いっぷり)
https://www.youtube.com/watch?v=7YLk7I-NTjA&list=UUAMlSV2nhay-SGBACWvuazQ

(その後、大阪での収録番組から)
https://www.youtube.com/watch?v=wv2bBmdjRv4

バドジズデジドダとかの意味不明なスキャット部分は
仕方ないことだが、オリジナルの笠置シズ子を聴いてしまうと
どうしようもなくつまらない歌唱に聴こえてしまう。
しかし、そこだけを見て、スイング感がないから全然ダメ、と切り捨ててしまうのは
狭量な音楽趣味とも言える。
スイング感だけでブギウギを語ることが全く無意味とまでは言わないが
少なくとも、そういう音楽観では
松浦亜弥の歌の上手さは、一生理解できないだろう。

一般的には、下の方のリンクのほうが受け入れられやすい。
多少スイングしているし、声の伸びも素晴らしいので。
しかし、松浦亜弥的には、上の方のリンクのほうがいろいろと楽しめる。
実に多彩な声の出し方をしていて、いかにも自分自身の歌手としての可能性を知り始めている初々しさまで
感じられるのだ。

4korou:2014/12/24(水) 21:00:00
松浦亜弥さん、無事女の子を出産。
各ファンブログを一気に確認したが
どうやら自分が一番乗りのよう。
全国のあややファンの中でも真っ先にお祝いできたよ、あやや!
どんな57歳だ、いい歳して(爆)
まっ、これで安心して
ブルーレイ新作をゲットするかどうか検討できることになったわけだ。

5korou:2014/12/28(日) 23:07:54
昨日12月27日(土)。
松浦さんのCDを探しに、自転車で自宅から幸町図書館までサイクリング。
でも、そこに亜弥ちゃんのCDはなかった。
1枚だけ所蔵しているらしいが(「ベスト1」)、貸出中だった。

帰り道、古本市場に寄って、亜弥ちゃんのCDを物色。
何と、1枚もなかった。
先日、ブックオフでCDを2枚見かけたのは、こうしてみれば大したラッキーだったのだ。
今さらながら、現役バリバリでない歌手のCDを入手する難しさを知った1日。

6korou:2015/01/10(土) 14:14:44
こういうのは、ここでチェックしておこうか・・

”松浦亜弥、竹内まりやも絶賛の歌声を披露! --舞台『本気でオンリーユー』”
http://news.mynavi.jp/news/2008/09/13/005/

7korou:2015/03/08(日) 17:20:40
ブログに、ストーリーという記事を書いた。
ただ、その内容までは公開するに憚られたので、ここに記載することに。

2001年にデビューして、すぐ慶太サンといい仲になったあやや。
多分、2003年頃には、もろもろの事情により、仲が進展しないことになり
2004年には事実上別れた状態になったはず。
そこで歌われた松クリスタルの「渡良瀬橋」が、異様にリアルで迫力あるのも当然か。

2004年はあややが成長して亜弥さんになった年。
そこから2年は周囲の期待を裏切り
歌手としての活動をスローダウンし
かといってタレントに特化することもなく
まして俳優業に転身することもなく
ひたすら、マイペースに活動しつつ、脱アイドルの時期を窺っていたはず。
GAMでの活動が一番目立った時期に
藤本美貴の恋愛事情を知り、さらにそのゴシップでミキティが芸能活動を自粛したのを機に
亜弥さんも勝負に出る。

「ダブルレインボウ」で歌手として再出発を宣言。
さらに、慶太サンとの復縁を果たしたはず(このあたりは何の根拠もないが、そうとしか思えない)
予定外だったのは、自らの体調で、この頃に子宮内膜症が顕在化する。

8korou:2015/03/08(日) 17:29:59
恐らく、2006年10月9日の「顎関節症」というのが最初だろう。
その病気で迷うことはないわけで
本当にアゴに支障があれば歌えないに決まっている。
それが開演時間をずらしてまで強行しようとして結局断念したということは
単なる腹痛なら時間があれば回復するはず、という判断だったからに違いない。
しかし、子宮内膜症の症状だったとすれば、時間をかけても直るわけがなく
当日になっての、しかも客を入れてから急に決まった公演中止ということなのだろう。
事実、ここから後、亜弥さんの活動は極端に縮小していく。
大規模ライブの中止宣言以前に、もう活動は停止を始めていたのだ。

歌手として再出発を図ることは
この時期すでに亜弥さんが決心していたことだったから
最初のうちは、病気の存在そのものを否定したかったことだろう。
しかし、2006.10.9の痛みは普通でない痛みだったはずだから、どこかの時期で
病院で検査を受けたに違いない。
そして「子宮内膜症」の診断が下る。
目の前が真っ暗になったかもしれない。
手術で完治するなら、すぐにでもそうしたに違いないが
まだアイドルとしてのポジションはそこそこ残っていた時期で
そんなときに、入院・通院で2か月程度必要な治療を行うことは不可能だった。
まして完治も期待できない病気である。
せいぜい、症状を初期化させるだけの手術なので
完全に悪化するまで投薬治療を行うという結論になったことは
容易に推察できる。

9korou:2015/03/08(日) 17:39:16
そんななかでのミキティの恋愛、結婚、活動自粛だった。
GAMとしての制約もとれ、「ダブルレインボウ」を発売。
薬の投与以上に、食生活の改善のほうで亜弥さんの外見は一変し
見た目でアイドル時代とは違う姿になっていく。
歌手として再出発というメッセージは
ほぼ本人の希望通りに達成されたが
事務所側としては、大規模会場でのライブで完全に席が埋まらない状況を重視し
健康問題も含めて、亜弥さんに小規模ライブを提案したはずである。
事務所としては、亜弥さんにこれ以上の人気拡大は望めないし
すでに十分な見返りをもらっているので(あややとしてきちんとライブをこなしたので)
ハロプロ卒業のタイミングで、そういうことで決着。
ただし、ハロプロOBとしての扱いは残すことになる。

慶太サンとの交際は、このあたりで亜弥さんからの強い意思が働くようになり
子宮内膜症の症状も含め、将来の結婚について
何度も何度も話し合いが続いたはずである。
ラッキーだったのは、w-indsの人気が国外で安定してきたことで
慶太サンとしても
将来の人生設計を考えることが可能になったので
亜弥さんのことを結婚相手として自らの人生に組み入れることができたはずである。

10korou:2015/03/08(日) 17:48:43
投薬治療のことも、亜弥さんのライブ活動を変えていったはずである。
度重なる歌詞忘れ、コンディション調整のための過度の投薬による歌唱の不調など
亜弥さんにとって、歌手としての実力を発揮したい場だったはずのライブが
むしろストレスになっていったのが2007-2009年頃だろう。

事務所のあっせんは小規模ライブで歌手として実力を出してほしい、というところだったが
本人としては、コンディションのいい時だけスタジオにこもって実力を維持したい
という意向だっただろう。
結局、コアなファンだけを対象とした小規模ライブを年に1回だけ行い
そのためのファンクラブを新規に立ち上げることになる。
ブログ、ツィッターなどもファンとの交流の一環として勧められたはずだが
亜弥さんにしてみれば、常に子宮内膜症のことを隠さないといけないなかで
そういうものを書きつづること自体、苦痛でしかなかっただろう。
さらに、歌手としての実力を計る機会として
事務所側からの要請として「コットンクラブ」でのライブが義務付けられたようだ。
(逆にマニアックライブのほうは事務所としてはノータッチの扱いとなる)

投薬治療を続けながら、慶太サンとの結婚を前提とした交際が復活。
歌手として、スタジオ録音をメインとして、小規模ライブをたまに行う日々。
急に判明した病気のせいで
やや不本意な形にはなったものの
とりあえず「あやや」の名残りを消し去った「亜弥さん」としての時期が
こうしてスタートしたはずだった。

11korou:2015/03/08(日) 18:00:40
大きな転機は2010年11月20日夜に訪れる。
この日、亜弥さんは、ネット上でユーストリーム配信でライブを行う予定だった。
しかし、直前になって「体調不良のため急きょ中止」という発表が為された。
もはや、一度症状が出始めるとどうにもならないくらい
病状が悪化してきたのだ。
おそらく、この時点で手術を勧告されたに違いない。
ただし。2011年はデビュー10周年という年で
記念アルバムの発売も予定されていた。
そう簡単に病状を明らかにするわけにはいかない。
事務所サイドでの周到な計画が練られた。

亜弥さんにしてみれば
度重なる激しい苦痛が、手術で和らぐのであれば
すぐにでも手術を受けたかったに違いない。
それと同時に、終点の見えなかったこの病気に
一度ピリオドを打って、歌手活動の妨げとなる環境から脱したかったに違いない。
しかし、それ以上に、妊娠への不安材料だったこの病気を
とりあえず初期化できる手術を何としても受けたかったに違いない。
ひょっとして一生子供ができないかも、という悲しい思いから
早く逃れたかった。
そして、その思いは、手術後の一番妊娠しやすい体のときに
慶太サンと結婚したい、という思いにつながっていく。
歌手としての活動はいつでもできるが
妊娠、出産は、自分の場合、いつでもというわけにはいかない。
そうした葛藤、迷い、熟慮の末、亜弥さんは
手術→結婚→歌手活動一旦停止→妊娠→出産→歌手活動再開
という道を決断する。

13korou:2015/03/08(日) 18:13:58
2012年初頭に最後のマニアックアライブを行い
その直後に手術というスケジュールが組まれる。
2011年いっぱいは、徐々に活動を停止しながら
それでも10周年記念アルバムのセールスには一応励む、という
変則的な活動を続けることになった。

まず「メレンゲの気持ち」のレギュラーから降りることに。
これは結構ファンにはショックを与えたが(ついに亜弥さんがテレビから消えることになるので)
その一方で、アルバム発売をいろいろなところで予告し
その一環で、子宮内膜症との闘病をついに発表。
これは、実は、来年入院という事実を隠すための意図的なリークで
発表できるということは、もう症状が安定しているということだろうという
イメージを与えるためだった。
もちろん、その発表の中で入院しないと断言することで
入院自体をカムフラージュする意図もあった。

症状自体は悪化しているわけだから
この時期の亜弥さんが映っている映像は
随分と顔つき、表情が変化していっていることが分かる。
投薬量が増え、副作用に悩まされ、不快感と闘う日々のなかで
結婚前の最後の活動と自分に言い聞かせながら
必死で役割を果たそうとしている25歳の女性が
そこに居る。

14korou:2015/03/08(日) 18:23:04
手術前最後の活動となったマニアックライブVol.4は
痛々しい亜弥さんの姿に驚かされる。
声は伸びず、MCも元気がなく
表情もさえず、ルックス全体に若々しくない印象を受ける。
以上のストーリーを考えず、そのままその印象を受け取った場合
「オバサン化したあやや」というコメントを否定することはできない。
でも、以上のストーリーを想定するなら
逆に感動的なステージに思えてくる。
そして、それが多分・・・真実だ!

そして、この頃には、もう慶太サンと同居して
都内やや郊外のマンションで同居を始めている。
同居人も居る環境で、ついに手術。
2週間程度の入院の後、通院生活を続け
結局、この1年は、マニアックライブ以降、芸能活動は一切ナシに終わった。

そして2013年、病状の安定を確認後
慶太サンとの結婚が確定し、それと同時に芸能活動停止へのスケジュールが組まれる。
結婚発表前にマニアックライブの開催が決定したので
コアなファンにも結婚の事実を告げられないまま、ライブが開催される。
このあたりの事情はさすがに推測し難いが、まああまり重要ではない話ではある。

このマニアックライブVol.5への亜弥さんのアプローチは
随分と微妙だっただろう。
もう体調管理に極度の不安はなくなっているので
薬の副作用抜きで、自分の想定通り歌えるはずなのだが
逆に、自分の体調を
同じアプローチで望むことで確認したい思いもあっただろう。

15korou:2015/03/08(日) 18:31:44
結局、亜弥さんは
万全の準備で望むことをあえて止めて
マニアックライブVol.4のように
ほとんど準備なしで、それでどのくらい歌えるようになったか
自分自身で確認することを選ぶ。
その結果は、自分でも満足できるレベルであったことを
ライブの中でも(微妙にファンに悟られないように)告白している。
多分、この体調が維持できれば
まだまだ歌手としてもイケるぞ、と確信したに違いない。
でも、それでいて、結婚はもう1か月ほど秘密であり
さらに、歌手活動自体も停止することを発表できない状況だった。
すごく申し訳ない、という思いで
それとウラハラな「どS」の設定でステージを続けた亜弥さん。
だから、あのサイリウムの大きなうねりを観客席に見て
泣いてしまったのだろう。
「どS」を貫けない自分に「年取ったなあ」と自虐する亜弥さん。
「腹黒」と自分を表現して、うしろめたさを告白するしかなかった亜弥さん。
うーん、このストーリーを想定すると、そのへんがよく分かる。

そして結婚発表。
対事務所への最後の義務であるコットンクラブでのライブ。
このライブでは、十分に準備して歌い込み
体調完治を事務所にアピールできた出来栄えとなる。
最後に、ハロプロ初のカウントダウンにも協力して
ここで芸能活動停止。
すべて予定通りに進んだ。

16korou:2015/03/08(日) 18:41:40
さて、ここからは事務所側の一方的な作戦だけが進む。
亜弥さんが予定通り妊娠することが最低条件だったが
なんとそれも早々と夏にはクリアして、ここで事務所の作戦にGOサインが入る。

まず、亜弥さんの実力を認めている数名のアーティストをネタに
ネット上で「松浦亜弥再評価」の噂を広める。
さらに「Click you Link me」をアマゾンで一定量の購入実績を
意図的に出して、話題作りを行う。
そして、コットンクラブの映像をyoutube上に数本流す。
そうした上で、映像を収めたブルーレイを発売。
コアなファン相手の商売だが
こうして亜弥さんとの契約で得た映像から収益をもくろんだわけである。
亜弥さん本人は、もともと歌手活動の充実のために行っただけのライブだから
そのブルーレイがどの程度売れようが、本質的な興味はないわけである。
むしろ、これを機会にすぐに「復帰」を促されるのは
逆に迷惑なくらいに思っているだろう。
もう少し、この万全の体調のまま、妊娠ができるのなら
一気に出産し育児したい、という思いでいっぱいだろう。

どこかで歌手活動もしたい、と思っているはずだが
そういう思いを突然の病気で台無しにされた苦い思いも
忘れることができないだろう。
亜弥さんの未来は流動的で不確定だ。
どんな未来になるのか、亜弥さん自身にも分からない。
まして第三者であるファンは、いくらコアなファンだとしても
分かるわけがない。
ひたすら、良い展開での「復活」を望むだけである。

17korou:2015/03/10(火) 18:44:15
とりあえずメモ。
http://芸能人の子供特集.com/archives/206

一体、どんなドメインだよっ、とツッコミたくなるURLだが
なんと、亜弥さんが通院していた病院名とか出産した病院名を
つきとめていた(一体、誰が書いているんだ?)

子宮内膜症については
”慈恵医科大付属病院”に通院していたらしい。
今回の出産は
”山王病院・愛育病院・聖路加国際病院”らしい。
(セレブご用達らしい。うーん、亜弥さんはセレブなのか・・・)

まあ、あまりいい趣味ではないが
とりあえず、こちらだけにメモしておこう。
ブログで拡散するような話ではないし。

18korou:2015/05/02(土) 17:30:32
竹内まりやとクリス松村の対談で、松浦亜弥談義。
http://natalie.mu/music/pp/takeuchimariya02/page/3

19korou:2015/05/04(月) 20:51:45
連休真っ只中。
亜弥ちゃん三昧・・・幸福な気分。

大好きだよ、亜弥ちゃん・・・

亜弥ちゃんのおかげで
好きな人がいるということ自体が
とても幸福だということ知った。
恋愛気分は
どんなに非現実的な設定でも
あり得ることを知った。
そして、多分、自分が十分年老いているせいで
その恋愛気分がどんなに高揚しても
非現実的な行動に出たりはしない
ということも知った。

こんなに素敵な女性を知り得たこと。
その女性が今幸福らしいということ。
もうそれだけで十分。
男性も57歳になれば
そういう境地に満足できるみたいだ。

ただ何回でも書かせてもらうよ、亜弥ちゃん。
亜弥ちゃん、大好きだよ。

(CD「想いあふれて」で「七回歌うといいことがある歌」を聴いて
 感傷的になっている男性から亜弥ちゃんへの愛の告白)

20korou:2015/06/24(水) 22:36:12
亜弥ちゃん、明日は誕生日だね。
おめでとう!
ブログでお祝い書くから、読んでね。

・・・って、ムリか(泣)

21korou:2015/08/20(木) 21:21:53
このところ、新発見の映像、ブログ満載で
亜弥さんネタが満杯状態。
少しここで書いとかないと忘れそう。

2010年秋のWebコンサートを「体調不良」ですっ飛ばして以降
あとは下り坂という判断を
今までは”推理”によりしていたものの
田舎の医師さんのブログを詳細に読み込んだ結果
やはり日によって出来不出来が激しくなったという見方のほうが
正しいことが分かった。

昨日、ふくちゃんさんのブログで知った映像を
速攻でDLしたものの(新アルバム&LP発売記念のコットンクラブライブ)
案外不出来なので、やはりと思ってしまったが
その直後の名古屋ブルーノートの出来は良かったらしく
そうなるとCBC開局記念の歌唱が良い出来だったという
今まで不思議だったことの謎が解けた気がする。

そして、年末の谷村さんのTV番組も好調、
そして10周年記念のコットンクラブライブも上出来。
それ以上にその直後の名古屋ブルーノートライブも抜群の出来で
多分これがピークなのだろう。

22korou:2015/08/20(木) 21:26:54
他にも
後藤真希ファンによる”あややブログ”も見てみた。
いわゆる熱心なファンでない人によるコンサート評というのは
ある意味参考になる。
あのMCは確かにファンでないとキツいだろう(笑)

田舎の医師さんの辛口コメントも面白い。
その方の奥さんのもっと辛口コメントも凄い。

こうしてみると
ふくちゃんさんとかmagoさんとかよかいぬさんとかの評価というのも
新参ファンならではの側面がどうしても出てしまうことが
よく分かる。

自分はどうかな?
結構醒めてるからね。
ちょっと亜弥さん本人の素顔が垣間見えてきた気がして
少しだけ醒めてきた部分もある。

でも、以前としてハッキリしていることは
彼女の代わりは居ないということ。
山本彩が本格デビューしない限り、この状態は永遠に続く。
かといって、亜弥さんのほうも動きがないし・・・厄介ですなあ、これは(爆)

23korou:2015/10/05(月) 21:51:42
ついに亜弥ちゃんが夢に出てきた。
さすがにブログに書く内容ではないので(爆)、こちらでテキトーにまとめることにするか。

テレフォンショッキングの打ち合わせというのがあって
自分は誰かに紹介されたらしく、タモリ他のスタッフに囲まれて「次、誰紹介する?」と訊かれた。
で、自分は松浦亜弥ちゃんと答えたのだが、答えながら「友だちどころか会ったことすらないのに、自分大丈夫か」と不安になる。
すると、亜弥ちゃんが江戸川区のあたりのホテルに居ることが分かり
タモリと一緒に会いに行くことになった(なぜかタモリと一緒なのに、その感激が夢の中では皆無だったのが不思議)。

ホテルの入口は狭く、なぜか中は真っ暗で何も見えず、亜弥ちゃんがどこに居るのかサッパリ分からない状態。
タモリが「一人で探してこいよ」と冷たく突き放し、自分はわけもわからずその入口からホテルに入ろうとすると
ちょうど中から亜弥ちゃんが出て来ようとしているのとぶつかってしまう。
正面衝突状態となったので、思わず「ごめん、ごめん」と謝る自分。
でも、しっかりと、ぶつかった瞬間の感触を確かめていた自分が居た。
そして早口で自己紹介して、いきなり握手を求める自分。もはや興奮して何をしているのか分からない状態。
亜弥ちゃんも、まさかいきなりの握手に戸惑うが、すぐに手を差し出して握手してくれた。
凄い柔らかで女性らしい手だった。
・・・・そこで目が覚めた。

って、ブログに書けるか!これ(爆)

24korou:2016/02/16(火) 20:38:58
音楽他リアルタイム情報(亜弥さんの情報で検索すると動画ヒットが2回続いたので!)
http://blog.goo.ne.jp/tkkotsu/s/%BE%BE%B1%BA%B0%A1%CC%EF

その成果がこれ↓

・「笑ってコラえて」
http://www.pideo.net/video/pandora/d4fe2933c0b12602/

・「人志松本の○○な話」
http://www.tudou.com/programs/view/8Ct2tRHzvJE

26korou:2016/07/02(土) 21:12:36
テレ東の「音楽祭」で”あやや”がVTRで紹介された(2回も)。
”あやや”でなくても番組的には成り立つのに
あえて取り上げてくれた意図というのは何だろう?
強いて言えば”ASAYAN"の映像を活用したかったのだろうけど
それにしても”あやや”が2回登場する必然性はない。
おかげで、ゴマキもよっしぃも辻ちゃんもミキティも登場しなかった。
まあ、自分的にはそれでいいわけだが。

で、久々の露出で、Twitter上の急上昇ワードの1つになった模様。
まとめのURL ↓
http://tr.twipple.jp/sokuho/word/201606/29/%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E4%BA%9C%E5%BC%A5.html

27korou:2016/12/19(月) 21:12:19
もう驚くほかない。
松浦亜弥の活動のすべてがこのサイトに”アーカイブ”されている。

http://matsuurian.com/

問題は、これをどう紹介するかで
下手にやれば結構面倒なので困っているところ。

音声データが多いので(しかも違法録音なので音質は悪い。けれどイヤホンで聴くとそこそこ満足できる音質)
逃げ道も多いのだが
最近の保守的な著作権運用が気になるので難しい。

でも、これだけのものを「秘蔵」させておくのもどうかと。
ファンならば絶対に知っておきたいサイトであることは言うまでもない。


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