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1 : 自由人の日課(2024年4月〜 )(641) / 2 : クラシック音楽スレ(2024~ )(371) / 3 : 本のブログ(2013年から新規)(782) / 4 : 管理人メモ(262) / 5 : MLBスレ(628) / 6 : 人物ウォッチング(130) / 7 : 映画スレ(348) / 8 : スポーツ雑談スレ(204) / 9 : youtubeの世界(322) / 10 : 音楽雑談スレ(12) / 11 : 政治・経済スレ(52) / 12 : 創作ノート(2017年7月〜 )(56) / 13 : 自由人の日課(2021年11月〜 )(889) / 14 : 音楽スレ(941)
15 : 自由人の日課(2019年4月〜 )(960) / 16 : 音楽スレ(2021~ )(553) / 17 : 音楽スレ(2023〜 「名盤500」準拠)(65) / 18 : テレビファソラシド(TVスレ)(86) / 19 : 芸能・演劇ネタ(46) / 20 : 松浦亜弥が好き!(27) / 21 : スポーツなんでもTV観戦記(677) / 22 : 本のブログ(BBS Ver.)(930) / 23 : 昭和史スレ(80) / 24 : 雑談スレ(703) / 25 : 管理人からのお知らせ(127) / 26 : テレビ・映画スレ(328) / 27 : なぜか「満州」スレ(94) / 28 : 中国地方懇談会(第2次)(352) / 29 : 画像掲示板へのリンク(9)  (全部で29のスレッドがあります)

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1 自由人の日課(2024年4月~ ) (Res:641)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1korou :2024/04/01(月) 17:17:21
「自由人の日課(2021年11月~ )」スレが889書き込みに到達。
年度単位でスレを更新するのがベターなので
新スレをスタート。

622korou :2025/12/15(月) 21:12:26
12/15(月) 晴れ(温暖!)

朝8時前に起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(スティーヴ・ガーヴィー)&予習(ジェリー・クーズマン)
「近現代史<関口>(昭和10年)」を観始めたが、途中でいろいろと調べたりして時間がかかり、特に杉原千畝が東清鉄道買取の際に深く
関係したという事実を知った後は、杉原をはじめユダヤ人問題に関連のある人物のことを深く調べているうちに12時頃になる。それから
さほど便意のないままトイレ(大)、なぜかスムーズに。
昼はスパゲティ(冷凍)を食べる。家人が外出希望だったので、午後から一番街のファジアーノ写真展を見に行くことに決定。急遽決めた
ので、慌ててもう1回トイレ(大)に行く。これで万全な体調となり、13時半過ぎに家を出発、岡電高屋バス停からバスに乗り岡山駅まで。
それから一番街に降りて写真展へ。狭いスペースに多くの写真が展示してあり、思った以上に楽しめた。それから高島屋に行き、ドンQで
パンを買い、さらに御座候も買って、それからカルディに寄ってワインを購入、15時半頃にバスに乗り帰宅。
それからネット巡回、今日もはてなブログに音楽の新規記事をアップ、17時50分頃に巡回終了。それから「近現代史」を観終わり「乃木坂
工事中」の前半を観た後、スマホのブラウザのブックマークを最新のURLで整理し直す作業を完了。風呂清掃の後、ギター、19時過ぎから
夕食、テレビはCDTVを観る。21時台に入浴、それから日本酒の予定。


623korou :2025/12/16(火) 21:29:26
12/16(火) 晴れ

朝7時50分頃起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(ジェリー・クーズマン)&予習(ウィリアム・コントレラス)
「eightjam(洋楽特集)」の後半を観終わり、「白黒アンジャッシュ(バッテリィズ)」を観終わる。それから読書(伊坂本)、公民館に
来週月曜返却予定だが、半分以上読み終えたので返却のメドが立つ。12時前にトイレ(大)、順調。
12時台にうどんを作って食べる。それから自室でクラシック音楽鑑賞用にマーラー「第10」のノミネート作業を行うが、聴くに値する演奏
が3種類しかないことが分かり、それは中止。結局、ブルックナー「第1」のノミネートに切り替える。14府40分頃から散歩に出発、今日
は最近では珍しく水辺に鳥が多く居た。帰宅後、ネット巡回開始、その途中でアマゾンに寄りワイヤレスイヤホンを購入。17時半頃に巡回
終了。それから少しだけ読書(マーラー本)、18時半過ぎから風呂清掃、ギター、19時過ぎから夕食、テレビは「神業」「小学5年生のクイ
ズ」を観る。21時過ぎに入浴(洗髪込)、アルコールは悩み中(ちょっとお腹が・・)


624korou :2025/12/17(水) 21:02:40
12/17(水) 曇り

朝8時前に起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(ウィリアム・コントレラス)&予習(ネリー・フォックス)
まず読書(マーラー本)、10時半頃に家人が県立図書館に出発、その直後、トイレ(大)へ、まあまあ。それから「ロンハー(50TA)」を
観て、再びマーラー本。昼は「えびめし」を食べる。それから「昭和レジェン堂(中畑清)」「余談ですが(関西漫才芸人、アンケート
特集は「好きなMC」で1位千鳥、2位浜田雅功、3位かまいたち)」を観終わり、それからNHKONEのログイン不調問題を何とか解決、それ
から昨夜放送の「ファミリーヒストリー(清水ミチコ)」をNHKONEで観終わる。16時台にネット巡回開始、17時過ぎに巡回終了。それから
洗濯物回収、今日2回目のトイレ(大)<すっきり>、風呂清掃の後、「鑑定団」の最初だけ観て、17時45分頃からクラシック音楽鑑賞、
今日からブルックナーの初期交響曲開始で、まずは「第1」をティントナー指揮で。それからギター、19時過ぎから夕食、テレビはバナ
ナマンがMCの「世界のミステリー」番組を観る。21時台に入浴、今日はアルコール行くぞ!


625korou :2025/12/18(木) 21:58:54
12/18(木) 晴れ時々曇り

朝7時頃起床、ごみ捨て&朝のルーティン、テレ朝のクイズに応募、それからクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第1」をヨッフム
指揮で)、10時40分頃、家人が自主練フラ仲間とのクリスマス会(兼フラ練習)に出発。
Xに予約投稿(ネリー・フォックス)&予習(カールトン・フィスク)、それから読書(伊坂本)、11時半過ぎにトイレ(大)、意外
に苦戦し30分弱かかって何とか・・
昼はうどんを作って食べる。同時にTVerで「名探偵津田」の前半を観終わる。エロ幽霊やらデロリアンでタイムトリップやら、仕掛け
満載でついつい笑わされてしまう。14時頃に自転車でディオまで行き買い物、家人に頼まれたものや、補充用のヨーグルト、今在庫が
少ない昼の食事用の食材などを買う。帰宅時に、アマゾンからの配達物(ワイヤレスイヤホン)をゲット。
それから「名探偵津田」の後半を観終わる。コーヒー(モカ)を作って、今度はマーラー本を読書、16時頃に家人が帰宅。17時前から
ネット巡回開始、途中で音楽ブログに新規記事アップ、18時頃に巡回終了。それから新ワイヤレスイヤホンの充電が完了したので、
PCとスマホ2台と接続の設定を開始、ところが、新スマホのほうの接続を切っていたはずが切れていなかったのに気づかず、物凄く
時間がかかり、18時50分頃にやっと接続完了。それから風呂清掃、短時間だけギターの後、19時10分頃から夕食(キムチ鍋)、テレビ
はそれこそ適当な番組がなく、youtubeでいろいろ観た後、21時頃からアマゾンプライムでDai-CEのコンサート映像を観た。21時半頃に
自分は入浴(洗髪込み)、これから日本酒の予定。


626korou :2025/12/19(金) 22:30:57
12/19(金) 晴れ

朝7時に起床、プラごみ捨て&朝のルーティン。Xに予約投稿(カールトン・フィスク)&予習(ロイ・ホワイト)
9時半から12時の間にガス器具点検があるということで待機。「ベストヒットUSA(年間ベスト20特集)」を観終わり、10時前にガス器具
点検が始まり、外の給湯器、中の台所付近を簡単にチェック、すぐ終わった。それからすぐ、パンを仕込む。家人が年賀状の裏面の文面など
を完成させたので、それをもとに、しばしPCのエクセル画面を一緒に見ながら、裏面のデザインを操作して完成させる。それから、全37枚
(家人36枚+岡本一郎)の裏面を印刷、それから「二刀流印刷」ソフトで表面を印刷、大体30分強で完成。家人に36枚分を渡す。
家人が、自主練フラの人たちとランチ&後楽園での着物イベントに参加するため、12時40分頃に車で出発。自分は、うどんを作って食べなが
ら、TVerで「ケンコバのビジホ&飲み」の後半を観終わり、ついでに昨夜の「アメトーーク!(今年がんばれなかった芸人)」の最初だけを
観る。それから自室でクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第1」をインバル指揮で)、それからパンを回収した後、強引にトイレ(大)へ、
便意ナシだったが、なんとか終わらせて、それから公民館まで散歩し、伊坂本を返却。帰宅時に郵便を確認すると、先週末に突然の500円プレ
ゼントを利用した(ヤフー)お菓子(ブラックサンダー)が届いていた。それからパン容器の掃除、風呂清掃、洗濯物の回収&風呂場でさら
なる乾燥措置、今日2回目のトイレ(大)と忙しい・・・。その後、「英雄の選択」で、戦後に北朝鮮に取り残された在留日本人を民間人の
立場でありながら日本帰還への道筋を作って実行した”松村義士男”という人の話をじっくりと見聞きする。それからネット巡回開始、18時
15分頃に巡回終了。それから洗濯物の回収の後、18時半過ぎからギター、19時過ぎから夕食(昨夜のキムチ鍋に餅を入れて食べた)、テレビ
は「それスノ(ダンス完コピ大会)」を全部観る。22時過ぎに入浴、これから日本酒だ!


627korou :2025/12/19(金) 22:33:05
12/19(金)の日記に追加

夕食の後、祐季の誕生日なので、家人がケーキを買っていて(果物いっぱいのケーキ)、さらに先日一番街で買ったワインも出して、祐季
の誕生日を祝った(家人は祐季にケーキとワインの写真を送った)


628korou :2025/12/20(土) 21:08:07
12/20(土) 曇り時々晴れ

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(ロイ・ホワイト)&予習(トミー・ブリッジス)、今日は「王様のブランチ」を
録画しないので(ウラで「紅白(S44)」カラー放送を録画するので)、生で時々観た後、トイレ(大)に行くが不発。仕方なく、家人
の予定に従い、午前中からハピータウン(以下、この日記では「ハピータウン」の表記は「天満屋ハピータウン原尾島店」を意味する
ことにする)に出発、土曜日なので混雑するが、チャージとか安売り特価などのメリットもあるようなので。買い物を終わり帰宅する
と12時頃だったので、今度は(「紅白」録画のためこれも今日は録画休止した)「近現代史<関口>(2・26事件)」を生で全部観終
わる。13時台に、キムチ鍋にうどんを入れたものを家人が作ったので、それを食べる。テレビは適当なものがなく、家人の録画分から
「サグラダファミリア特集」の番組とかyoutubeなどを観る。それから自室で「太田上田」の新動画を観た後。、クラシック音楽鑑賞。
今回は、ワイヤレスイヤホンを新調して音質が向上したので、かつて音質が意外なほど不調だった演奏について再確認する作業を開始。
結構耳が疲れる作業で1時間余りで終了。16時台になったので、洗濯物を回収(このところ外で干しても乾きが悪いので、今日あたり
から恐らくずっと室内干しになるかも)、そして2回目のトイレ(大)に挑戦、ひねり出す!それから風呂清掃の後、ネット巡回開始。
17時50分頃に巡回終了。それから18時50分頃まで、音楽ブログの新規記事執筆&アップ(アンディ・ウィリアムズについて詳しく調べ
てみた!)、18時50分頃から短時間だけギター、19時過ぎから夕食、テレビはフィギュアスケート日本選手権の男子フリーを全部観る。
「芸人総選挙」は思ったより面白くないのでキャンセル。21時台に入浴(洗髪込み)、その後は成り行きでアルコール・・・


629korou :2025/12/21(日) 21:29:12
12/21(日) 雨のち曇り

朝7時半過ぎに起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(トミー・ブリッジス)&予習(デボン・ホワイト)、家人は9時過ぎに公民館フラ
に出発。自分は、もっぱら中川本(マーラー)を読み進み読了。それから昨夜録画の「偉人伝(吉田正・弦哲也)」を観終わる。11時半
頃にトイレ(大)に行くが不発。
昼はスパゲティ(冷凍)を食べる。それからクラシック音楽鑑賞、ブルックナー「第1」の比較試聴を終えて、「第2」のノミネートを
完了。15時台にネット巡回、15時40分に終了。それから何とかトイレ(大)を済ませ、洗濯物を回収、風呂清掃の後、M-1の敗者復活戦
をチェックしたり、読書(中川本・サブカル)など。18時半過ぎからギター、19時過ぎから夕食(お好み焼き)、テレビは「鉄腕DASH」
の後「フィギュアスケート全日本選手権・女子フリー」を全部観終わる。男子は鍵山、女子は坂本が順当に優勝し五輪代表となる。21時
半過ぎから入浴、その後は日本酒の予定だ!


630korou :2025/12/22(月) 20:26:07
12/22(月) 晴れ

朝8時頃起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(デボン・ホワイト)&予習(AJピアジンスキー)。それから昨夜録画の「ファミリーヒス
トリー(伊達みきお)」を観終わった後、読書(中川本・音楽本、甲子園本)、「乃木坂工事中」を観終わり、12時過ぎにトイレ(大)、
昼は「えびめし(冷凍)」を食べる。それからクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第2」の比較試聴)、読書(中川本・サブカル)、
「カセットテープミュージック(年末大賞SP)」を途中まで観た後、ネット巡回開始。17時過ぎに、どうにも眠いのでベッドで仮眠。
18時半過ぎには起きて、巡回終了。風呂清掃の後、18時45分頃からギター、19時過ぎから夕食、テレビは「CDTV」、21時台に入浴(洗髪
込み)、それから日本酒だ!


631korou :2025/12/23(火) 21:22:54
12/23(火) 晴れ

朝8時頃起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(A.J.ピアジンスキー)&予習(キング・ケリー)、キング・ケリーのような19世紀MLBを
調べるときに、自分のHPにも一覧があったことを思い出し、そういえば、知らん間にハッスルサーバの契約が切れて公開HPが消滅し
たことも思い出し、「定期巡回」の中のリンクを公開URLから内部ファイルに変更、そして19世紀MLBの総復習も兼ねた。さらに
「シングルチャート大辞典」が終了消滅したのにそのリンクを放置していたので、それに代わるシングルチャートのサイトはないか検索
したところ、「年代流行」サイトに最近のアーティスト限定でシングル売り上げ枚数一覧があることを発見、リンクをそれに置き換え、
さらにその中の”年代別に流行した洋楽”が充実していたので、しばしその洋楽を聴いてみたりしているうちに11時半頃になる。それ
からトイレ(大)に挑戦するが失敗。12時過ぎに、生協の配布物を取り入れる。
昼はうどんを作って食べ、お茶を沸かす。13時半過ぎに家人が済生会フラ&買い物に出発、自分はコーヒー(モカ)を飲みながら、読書
(中川本・サブカル)しつつ、便意を窺い、14時半過ぎにやっと2回目のトイレ(大)で成功。15時過ぎから、散歩に出かけ、まずいつ
ものコースで郵便ポストまで行き、岡本一郎あての年賀状を投函。それからいつものコースで散歩して、その足でディオまで歩き”まる”
より安い日本酒として「くらのすけ」を買い、さらにキムチ、パンを買う。帰宅後、洗濯物を取り込み、風呂清掃、それからネット巡回
開始、途中で音楽ブログに新規記事を書いてアップ(スティーヴィー・ワンダー)、18時40分頃に巡回終了。それからギター。19時過ぎ
から夕食(鶏鍋<海鮮だし>)、テレビは「池上彰」「ハモリ」「さんま御殿」「カラー紅白」をザッピング。21時台に入浴、問題なけ
れば今日買った「くらのすけ」(夕食時にシャンペンを飲んで、そのせいか頭がフラフラする・・・大丈夫か・・・)


632korou :2025/12/24(水) 21:58:42
12/24(水) 曇り時々雨

朝、二度寝してしまい8時半頃に起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(キング・ケリー)&予習(ティム・キーフ)
昨夜録画した「カラーで観る紅白第16回~第20回」を全部観る。今までyuotubeなどで白黒で何回も観続けてきた映像が、カラーに
なっただけで印象がかなり違ってくるのに加え、第17回(1966)~第19回(1968)の映像はほとんど観たことがなかったので、本当に
見入ってしまった。昨日は洋楽、今日は日本の音楽と、それぞれの歴史を辿った感じ。その後、読書(中川本・サブカル)、それから
録画していた「車窓紀行(倉敷~竹原)」の前半を観終わる。
昼は、昨夜の鍋にそばを入れたものを家人が作ったので、それを食べる。午後からは、しばらく春の旅行の計画を考え、楽天トラベル
のサイトで山陰の露天風呂付部屋での宿泊が可能な宿を物色、2、3候補が出て、それを掲示板の管理者スレにメモ。それから、クラ
シック音楽鑑賞。ブルックナー「第2」をいろいろ聴くが、しっくり来ず、推薦盤選定は断念。それからトイレ(大)に行く。意外な
ほどスムーズに出る。禁酒すると効果大?でも酒も飲みたいし・・・
家人が、御座候とかコーヒーとか作ってくれるので、それを飲んだり食べたり。その間、今朝のワイドショーで紹介されたSnowmanの
東京ドーム公演の様子を家人と一緒に観る、それから洗濯物を回収した後、「鑑定団(前半)」を観終わり、ふと気になったので、
ファジアーノの選手移籍情報をチェック、すると、やはり佐藤龍之介がFC東京に復帰、田中雄大が鳥栖へ移籍、太田龍之介が甲府に
移籍、大森博が徳島(栃木へレンタル中)から加入、17時前からネット巡回開始、18時過ぎに巡回終了。風呂清掃の後、ギター、19時
過ぎから夕食(クリスマス仕様、大きなチキン、サラダ、スープにワイン)、テレビは「スポーツ名場面 昭和・平成・令和」を観る。
21時半頃から入浴(洗髪込み)、今日はちょっとだけ日本酒をいってみよう!


633korou :2025/12/25(木) 22:11:45
12/25(木) 雨のち曇り

 朝7時20分頃に起床、ごみ捨ての後、朝のルーティン、Xに予約投稿(ティム・キーフ)&予習(デヴィッド・コーン)
午前中に家人が注文していた「パン」と「みかん」が配達されるということで。それが届いてからは墓参りに出発しようということに。
10時頃にトイレ(大)、11時頃に「パン」「みかん」の配達があり、その直後にもう1回トイレ(大)、結局11時半頃に家人の運転で
出発。
 まずエディオンに行き、祐季の部屋の「こたつ」をエディオンポイントで購入。それから中区役所で瓶、スプレー缶を捨てて、その
時点で家人の体調が不安定なので、いったん家に帰ることに。その途中で、そもそも墓参り用のセットを持参していないことに気付き
帰宅は正解。出直して再び出発。まず、済生会病院のほうで年間カレンダーを取りに行き(家人)、それから仏心寺へ行く。それから
源照寺へ行き、最後に湊の家人の実家の様子をチェック。帰宅すると15時頃。昼食を抜いていたので、カレーヌードルを食べ、さらに
今日届いたみかんも食べる。案の定、お腹が緩くなり、今日3回目のトイレ(大)。家人は疲れからか寝てしまうが、とりあえず洗濯
物を取り込み、それからネット巡回。しかし自分も疲れが出て、座ったまま短時間だけ熟睡。目が覚めると、結構な腹痛で、すぐトイ
レへ行き、今日4回目のトイレ(大)。やっとスッキリして、風呂清掃も済ませ、17時45分頃に巡回終了。それからクラシック音楽
鑑賞(ブルックナー「第3」のノミネート作業)、18時50分頃からギター、19時過ぎから夕食、テレビは「池上彰の昭和100年の100人
決定的映像」と「昭和の名曲」を交互に観続け、22時頃まで観た後、入浴。とりあえずアルコール?・・・


634korou :2025/12/26(金) 22:12:40
12/26(金) 晴れ(寒いっ!冬到来、出雲も雪まみれ)

朝7時過ぎに起床、プラごみ捨て&朝のルーティン、Xに予約投稿(デビッド・コーン)&予習(ダレン・ドールトン)
昨夜までの録画分を次々に観る。まず「アメトーーク」を飛ばし観で観た後、「岩井温泉」も飛ばし観で観て、BS朝日の「淡々と風景を映す
番組の後半部分で山陽本線沿いの尾道・三原・竹原を巡る旅」を観終わる。その後しばらくの間、春に行く旅行の行先を物色、昨日までに
検討した皆生温泉のほか、呉も候補に。11時頃からクラシック音楽鑑賞、ブルックナー「第3」をテンシュテット指揮で聴き感動。音楽
スレに記述。
12時過ぎに家人が北ふれあいフラ&買い物に出発。自分は、中華そば(冷凍)を食べる。さらに、みかんを食べて、追加のコーヒーも飲むと
さすがに厳しい腹痛となり、トイレ(大)、ちょっとムリし過ぎかも。13時台に「徹子の部屋」でタモリ出演なので、それを録画で追っかけ
再生で観る。その後、これも録画分の「スタレビ根本要が出演する音楽番組」を前半だけ観た後消去。それから、読書開始、中川本の「サブ
カル勃興史」を読了、本スレに記載。その後、洗濯物をしまい(バスタオルだけ屋外から浴室乾燥で仕上げて別扱いにした)、録画済みの
「水ダウ 名探偵津田」を観始めたら、家人が帰宅。そのまま1時間半弱観続ける。とにかく苦労して作ったストーリーで、見どころが多す
ぎて、却って散漫かも。でも面白い。17時台からネット巡回、18時過ぎに巡回終了。それから風呂清掃、「太田上田」の最新映像を観る。
18時40分頃からギター、19時過ぎから夕食(キムチ鍋)、テレビはMステ年末SPを観る。21時半過ぎに入浴(洗髪込み)、ちょっと腹痛が
・・・どうしよう・・・


635korou :2025/12/27(土) 22:28:24
12/27(土) 晴れ

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(ダレン・ドールトン)&予習(テッド・リリー)
今日は、録画済み番組を次々に観た。「鑑定団(後半)」「プロ野球順位予想答え合わせ(MC出川)」「王様のブランチ」「同・午後
の部(柚花出演分だけ)」「ファジアーノの1年(テレビせとうち)」など。その合間に、まず午前中にトイレ(大)、自転車でディオ
で買い物、昼は昨夜のキムチ鍋にうどんを入れたものにディオで買った鴨寿司、午後は、16時台から洗濯物回収、今日2回目のトイレ
(大)、風呂清掃、ネット巡回、17時半に祐季が到着、18時前に巡回終了。18時過ぎから「バス旅9時間SP」の冒頭を追っかけ再生で観る
(花恋ちゃんが出ていたので)、18時半過ぎからギター、19時過ぎから祐季と家人と3人で夕食(ビーフシチューと固めのパンなど)、
テレビは「博士ちゃん(ベネツィア特集)」を観終わる。22時頃に入浴、これから日本酒。


636korou :2025/12/28(日) 22:02:51
12/28(日) 晴れ

朝8時半頃に起床、ゆっくりと朝のルーティン、9時半頃に家人起床、10時台に祐季起床、自分はXに予約投稿(テッド・リリー)&
予習(チャーリー・ハフ)、目が疲れているのでクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第3」をベーム指揮で)、それから読書(中川
本・国家と音楽家)、祐季と家人は12時頃に買い物に出発、自分は13時過ぎにトイレ(大)、順調。その直後に祐季と家人が帰宅。
特に昼食は不要なほど満腹感があったので、14時台に録画済みの「2011日本シリーズ ソフトバンク対中日」を全部観終わる。15時台
に、卵料理と大手饅頭を食べる。その際、youtubeでミセスの動画を視聴。16時前からネット巡回開始、途中に洗濯物回収&風呂清掃と
音楽ブログに新規記事(C.C.R.)を記述してアップ、17時半頃に巡回終了。それから「サクサクヒムヒム」を観始め、18時40分から
友人と食事に行く祐季を、家人の運転で送っていくのに同乗。帰宅後、夕食(お好み焼き)、テレビは「みんなの動物園」を観終わる。
祐季は、友人の親が送ってくれる見込み、後の予定は入浴(洗髪込み)、日本酒、明日はごみ捨てだ!


637korou :2025/12/29(月) 22:16:46
12/29(月) 晴れ

朝7時20分過ぎに起床、今年最後のごみ捨て&朝のルーティン。
朝から「不適切にもほどがある」を視聴、試しに録画をしてみたが、意外と出だしから面白く1時間ほど観続けたが、途中でしばしば
下手くそなミュージカルのようなシーンが挿入されるのが残念で、そこで視聴中止。その後、Xに予約投稿(チャーリー・ハフ)&
予習(ケビン・ゴーズマン)
12時前に祐季と家人がイオンへ買い物にいくために外出(祐季の車?)、自分は留守番で、うどんを作って食べ、トイレ(大)にも
行くが不発。サンテレビで放送中の「ビルボード年間ベスト100」を観つつ、再度トイレ(大)に挑戦、ひねり出す。それから「べら
ぼう」の総集編の冒頭だけ視聴、しかし、これもダイジェストの省き方に難があり観ていて話の流れが分からないので観るのを断念。
それから録画した「サッカーの園」の前半を視聴、少しだけ読書(中川本・音楽家)、それからクラシック音楽試聴(ブルックナー
「第3」をクナの指揮で)、16時前からネット巡回開始、その途中で祐季と家人が帰宅、その後、偶然にもyoutubeで2013年の「ジャニ
ーズ・カウントダウン」の映像がアップされていて、それを3人で視聴。それから洗濯物をしまい、18時前に巡回終了。18時過ぎから
ギター、18時半過ぎから「サッカーの園」の後半を視聴。19時過ぎから夕食(マグロ丼、祐季は妊娠の可能性があるので生モノを避け
て親子丼)、テレビは「今年一番聴かれた曲」を延々と21時半頃まで観続けた。それから入浴、これから日本酒。


638korou :2025/12/30(火) 22:33:31
12/30(火) 曇り時々晴れ

朝8時過ぎに起床、祐季も早起き?して、3人で朝食。その後、祐季は自室のベッドで15時過ぎまで寝ていた。自分は、Xに予約投稿(ケビン
・ゴーズマン)&予習(アルビン・ダーク)。それから読書(中川本・音楽家)、クラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第3」をザンデル
リンク指揮で)、13時台にうどんを作って食べる。その後、だらだらと特に面白い番組、動画もないが、居間のテレビでザッピングして
16時前まで過ごす。途中で祐季が起きてきて、ちょっと疲れ気味な感じ。自分は急に便意を感じ、今日2回目のトイレ(大)<1回目は10時
台)、結構キツくて、しばらく「バス旅」を観て過ごす。その間に、家人が生協の配布物を回収、自分にはビール24本入り箱が届く。洗濯物
を回収して、17時前からネット巡回、17時半頃に巡回終了。このあたりで疲れを覚えたので、ベッドで横になり「レコ大」の音だけを聴きな
がら45分ほど休憩、起きた後、風呂清掃、ギター、19時頃から夕食(ナンを使ったピザ<美味>、チャウダースープ、サラダ)、テレビは
「レコ大」を全部観終わり、22時過ぎから入浴(洗髪込み)、これから日本酒。


639korou :2026/01/01(木) 00:53:36
12/31(水) 晴れ時々曇り

朝8時過ぎに起床、Xに予約投稿(アルヴィン・ダーク)&予習(マイク・キャメロン)、朝のルーティン、だらだらとテレビを観続け、
12時台に猛烈な下痢でトイレ(大)、その後は何となくお腹の調子はおさまった模様。高校サッカーの岡山代表の学芸館高校は、日大
藤沢(神奈川代表)に0対2で敗戦。14時台にライスバーガーとしじみの味噌汁を食べて、その後もだらだらとyoutubeで動画を観る。
15時台にネット巡回開始、15時半に巡回終了。それから昨夜録画の「(NHKの映像ファイル番組)映画に観る東京」を観て、洗濯物を取り
込み、風呂清掃も済ませた後、休憩する間もギターを弾く間もなく(あるいは「惜しんで」)、17時頃から居間のほうで「紅白直前SP」
を観続ける。そのまま19時過ぎからのyoutube無料配信によるSnowman年末ライブを、祐季と家人の3人で夕食(おでん+おせち)を食べ
ながら鑑賞(「おでん」は一昨日から家人がじっくりと煮込んで作っていた。「おせち」は生協の洋風おせちをこの12/31に届くように
家人が注文していた)、それが20時半頃に終了し、それから「紅白」を家人のセンスで飛ばし観して、その間に22時半からのスタート社の
カウントダウンライブのために、このPCをセット、うまくいくかよく分からないままセッティングしたが、幸いすぐに「動画待機中」の
画面になったので安心、「紅白」は後半の途中まで観て、22時20分過ぎにスタート社のライブの画面に切り替え、22時半からライブがスタ
ートしたものの、最初の1時間はすぐ画面がフリーズし、そのたびに再読み込みなどをして、結構疲れることに。23時半頃になって、やっと
画面が安定し、そのままカウントダウンまで一気。そこで自分は入浴、24時半過ぎにライブが終了、PCを片付け、後は寝るだけ。今日は
ギターも日本酒もナシとした(ちょっと疲れ気味だが、この深夜になってやや持ち直した感じ)。Snowmanのライブは面白かったが、スタ
ート社のライブは、聴き慣れない曲が多く、かつ画面が前半不安定だったのでイマイチな感じだった。
さあ2026年が始まったぞ。


640korou :2026/01/01(木) 23:04:14
1/1(木) 晴れ

昨夜は深夜1時過ぎに寝たので、今朝は9時過ぎに起床、朝のルーティン、Xに予約投稿(マイク・キャメロン)&予習(スタン・ハヴィ
アー)、昨夜録画の「川島明の辞書で呑む」の最初の方をチェック、まあまあ面白い。目の疲れが酷いので、すぐクラシック音楽鑑賞
(ブルックナー「第3」をティントナー指揮で)、それから年賀状を取りに行き、今年はまた尾崎だけ。今年は返信しないことにして
もし来年も年賀状が来たらその時に謝罪することに決定。それからトイレ(大)、意外にも順調。14時台に「年始めそば(家人が
「年越しそば」を昨夜出しそびれたので)」を食べる。15時台に昨夜の「紅白」の観れていない部分をつまんで観続ける。16時半頃に
大体観終わり、そこからネット巡回開始。17時15分頃に巡回終了。それから居間のテレビで18時頃まで「クイズ$ミリオネア(MC二宮)」
を観る。風呂清掃の後、18時半過ぎからギター、19時過ぎから夕食(おでんとおせち)、テレビは「バナナサンド(ハモリ我慢ゲーム、
Snowman渡辺など)」と「芸能人格付けチェック2026」を観る。21時半頃から入浴、22時台に久しぶりのビールとワイン(ワインは終了)、
あとは寝るだけ。


641korou :2026/01/02(金) 21:37:21
1/2(金) 晴れ時々曇り

朝、二度寝して8時40分頃起床、朝のルーティン。Xに予約投稿(アレク・マノア)&予習(デル・プラット)、今井がアストロズ入り決定
で、そのあたりのニュースを検索、また駅伝の様子もチェック。11時台前後で「辞書で呑む」を観終わる。テレ東らしい面白い番組であるが
放送が不定期なのが玉にキズ、いつ観れることやら。それから「バス旅」の前半を観終わり、後半の冒頭だけ観る。12時台にトイレ(大)、
13時台に駅伝の前半結果を観ながら、居間で「おせち」の残りを平らげる(今日が賞味期限)。14時台から読書(中川本・音楽家)、途中で
家人がお汁粉を作ったのでそれを食べるが、祐季は体調不調で起きてこない。結局、予定変更で(もともと今日も本当は高松で知人と食事の
予定だったが、それも中止していた)明日出雲に戻るかもしれないとか。16時台に洗濯物を取り込み、17時台にかけてネット巡回、17時40分
頃、「紅白解説」を除き全部観て巡回終了。風呂清掃の後、ギター、久々にシャコンヌを弾く。18時台から居間で「それスノ(フレンド
パークのゲーム特集)」を観る。19時台に夕食、21時半頃までテレビを観て、それから入浴、今日は日本酒を飲むか。なお、祐季は明日に
出雲に戻ることが決定した模様。


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2 クラシック音楽スレ(2024~ ) (Res:371)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1korou :2024/03/29(金) 12:44:08
音楽に関するスレが混乱気味なので
「音楽スレ(2021~)」の無線イヤホン試聴以降の部分を抜き取って
新規に「クラシック音楽スレ(2024~」にした上で
以降書き続けることに決定。

まずは抜き取り、書き込み作業から。

352korou :2025/12/12(金) 18:38:23
〇マーラー「交響曲第9番」⑦

ラトル指揮で、VPO、BPO、バイエルン放送響の3種のオケで聴き比べ。
どれもラトルの分析過剰な解釈が曲の本質と合わない感じで
さすがの巧者もどうにもならない感じ。
どれも録音が冴えず
強いて言えば、VPOの演奏がさすがの音色が想像できるところ。
BPOとバイエルンは評価外として
VPOの評価は録音・演奏とも△

続いて、クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管で聴く。
随所にユニークな解釈も聴けるのだが
全体として堂々としたスタンスで
聴いていて安心できる演奏だ。
今回の試聴では時間不足で
全体を評価するにはムリがあるが
第1楽章の大半を聴いた限りでは
さすがの演奏という他ない。
録音もオケの良さをよくとらえている。
録音・演奏とも◎評価でよし。


353korou :2025/12/14(日) 12:21:58
〇マーラー「交響曲第9番」⑧

シャイー&AC管で聴く。
強音部の響きは強引さもなく自然で美しいのだが
弱音部の部分が、あまりにもニュアンスに乏しく
そこで音楽が切れてしまう印象を受けた。
オケの響きは最高なのだが残念。
録音◎、演奏〇の評価。

バルビローリ&BPOを再度聴く(ちょうどイヤホンの調子が良い状態になったので)
こうして音質を普通程度に戻して再度聴くと
バルビローリの表現したいことがよく伝わってきた。
こちらは弱音部で音楽が切れない。
ただ、強音部の処理の仕方がいかにも独特で
現代の指揮者の念入りな表現とは違い過ぎていて
耳がすぐに慣れない(慣れるような気がしない)
やはりもっと注意深く、巨匠っぽくない表現のほうが
この微妙な曲には合っているように思う。
録音は、以前の評価を変更し◎とする(必要な音はすべてきちんと聴こえるので)
演奏は、残念ながら〇評価のままとせざるを得ない。

ワルター&VPO('38)の演奏で聴く。
こうして比較試聴してみると
この演奏が、いかに強音部も弱音部も優れているかがよく分かる。
音楽が途切れず、スムーズに流れていき
マーラーの心の中の暗闇など全く無関係に
その音楽の美しさだけがズバッと迫ってくる
さすがの名演だと思う。
録音は〇という他ないが、演奏は◎評価。


354korou :2025/12/14(日) 12:54:09
〇マーラー「交響曲第9番」⑨

以下は、以前イヤホンの不調のまま聴いたものを評価してしまったものの
聴き直し。

ワルター&コロンビア響。
VPOとの歴史的演奏から23年後、基本的な解釈は変わっていない。
そして録音技術の進歩で音質は格段に良くなっている。
ただ、全体にゆるやかに、穏やかな演奏が一層穏やかになっているのは否めない。
もはやマーラーの音楽が示す”邪悪な部分”などかけらもなく
ひたすら音楽が進行していき、それはそれで美しいのである。
「第9」の演奏としては本質を突いていないが
これはこれで価値ある演奏、愛弟子による模範的な演奏と言える。
バルビローリと同じで、こちらは現代の名演と比べて超越した類だが
バルビローリと真反対で、緩やかな類なので
個人的には好みである。
主観を込めて、演奏◎評価、録音も◎で良い。

カラヤン&BPO。
今回の良い音質で聴いてもダメだった。
解釈が交響詩のそれで、スッキリと割り切った音が聴こえるだけ。

バーンスタイン&NYP。
その後の超名演を聴いているので、なかなかもどかしい感じ。
決定的にマズい箇所は無いし、世間にこの曲を広めるには役立ったかもしれないが
今となっては推薦盤にする意味はないだろう。


355korou :2025/12/14(日) 13:03:57
あと
ハーディング&スウェーデン放送響、ブロムシュテット&バンベルク響、ヴァンスカ@ミネソタ管、シノーポリ&フィルハーモニア管
の演奏が未聴となったが
もういい加減多くの演奏を比較試聴したので、このへんで止めとして
以上の演奏は次回の評価に回すことにする。

マーラー「第9」の比較試聴は
結構怖いものがあったが(だんだん聴いていられなくなるのではという怖れ)
こうして比較試聴してみると
評価の基準は「音楽が途切れていないか、ちゃんと流れているか」というところに
落ち着いた。
やはり、あまりにも分析的すぎたり、無意味に外面的過ぎる演奏はダメで
同じ外面的でも、マーラーの曲なので
そこに何か意味を感じ取れたりすることが可能ということで
意味ある外面性はOKとした(ハイティンク、ワルター新盤などはそう)

そこにマーラー「第9」独特の闇の世界、思索と爆発が交互に現れる複雑な一面が
表現として加われば、最高の演奏となる。
バーンスタイン、ノイマン、マズア、クレンペラーなどがそういう演奏で
本当は◎◎という評価にしたいところだ。

そうした評価の難しさに加えて
イヤホン不調という突然の事故も加わり
なかなか長期間の比較試聴となってしまったが
もうこれでいったん終わりとする。
次回からは、マーラー「第10」の比較試聴とするが
これは絶対的な名曲ではないので、途中で中止するかもしれない。


356korou :2025/12/16(火) 13:33:31
マーラー「第10」のノミネート。

マーラー自身が書いた第1楽章のみを聴くべきか、その後の学者による補筆版を聴くべきかは問題ではあるが
この曲そのものよりも、マーラーの音楽を聴きたいという比較試聴なので
当然、第1楽章のみの比較試聴となる。
よって、補筆版のみ取り上げている「聴き比べ」「マーラーの森」の両サイトについて、ここでは参照しない。

ハルくんサイトからは、テンシュテット/ウイーン・フィル、バーンスタイン/ウイーン・フィル、マゼール/ウイーン・フィル

推奨が3種類のみなので、ユンク氏サイトで聴ける演奏も参考までに比較試聴する。
ユンク氏サイトで聴けるのは、セル&クリーブランド管のみで
これで4種類。
まあ、こんなものでしょう。


357korou :2025/12/16(火) 13:37:24
・・・・ということでマーラー「第10」に比較試聴開始・・・と思ったら
ナクソスでの視聴可否のチェックを忘れていて
チェックしてみると、テンシュテットもマゼールも不可という結果になり
そうなると、セルとバーンスタインだけということになる。

うーむ、これでは比較試聴の意味がないな。

ということで
急きょこれは中止!

ブルックナーに戻ろう。
第1番から開始だ。


358korou :2025/12/16(火) 14:07:32
ブルックナー「交響曲第1番」のノミネート
(なお「交響曲第0番」は、各サイトで推薦盤がわずかなのでスルー)

「ハルくん」サイトでは、ヨッフムの2種(BPO、ドレスデン)
「聴き比べ」サイトのS評価は、ヤノフスキ/スイスロマンド管、ボルトン/モーツァルテウム管
「ブルックナーの森」サイトでは、インバル@フランクフルト放送響、ヴァント@ケルン放送響
さらに、ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管の演奏も追加。

以上7種類のうち
ユンク氏サイトで、ヨッフム&BPO
ナクソスで、ヨッフム&ドレスデンSK、ヤノフスキ/スイスロマンド管、ボルトン/モーツァルテウム管、
インバル@フランクフルト放送響、ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
の6種類が比較試聴可能。
まずは、ティントナーから聴いてみるか。


359korou :2025/12/18(木) 10:46:17
〇ブルックナー「交響曲第1番」①

ティントナーとヨッフムの2種を聴いた。
(ヨッフム&ドレスデン盤は、実際ベルリン盤よりも表現に深みがあって推薦盤にしたいくらいなのだが、なぜかドレスデンのオケの
 弦の高音部が冴えない音質になっていて、この曲のような響きが大切な楽曲では致命的な欠陥と言えるのであって、推薦盤と評価する
 ことはできない。よって、以下はティントナー盤とヨッフム&BPO盤について記す)

ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管盤は
ティントナーの良さが十二分に出ている演奏で
第1楽章の冒頭からして、もう惹かれてしまう音色、表現だ。
ブルックナーにしては強弱のアクセントの鋭い初期作だけに
こうした淡い表現だと物足りない部分も出てくることは否めないものの
これは個人的嗜好として了としたい。
万人向けではないが、こうした演奏を好む人には必聴の演奏であることは間違いない。

これに対して、ヨッフム&BPO盤は
誰もが満足する見事な名盤だ。
楽想への深い読み、オケへの的確な指示が相俟って
どの部分を切り取っても見事な響き、表現となっている。
最初から最後まで飽きることなく、BPOの見事なアンサンブルが
ブルックナーの音楽の魅力を最大限に伝えてくれる演奏。
ティントナーは指揮者として珍しいほど淡い個性が魅力で聴かせてくれるが
ヨッフムは指揮者とオケがともに正統派で
かつ最高級のレベルのそれとして聴かせてくれる。
どちらも人類の宝のようなもので、無条件で推薦盤だ(録音・演奏とも◎評価)


360korou :2025/12/19(金) 17:59:04
〇ブルックナー「交響曲第1番」①

インバル&フランクフルト放送響の演奏で前半2楽章を聴く。
今日からワイヤレスイヤホンを新調したので
昨日までとは違って、各段に音質が改善された。
この演奏も、もともと音質は良いはずで
その音質を堪能できたのだが
演奏のほうは、なかなか微妙な感じに聴こえた。

インバルは、この曲の演奏において
躍動感、リズム感を強調し
そのことで、第2楽章の個性的な表現を生んでいるのだが
果たしてそれのみで評価していいものだろうか?
他にもいろいろな要素が聴き取れたら理想的なのだが
残念ながら、躍動感、リズム感以外に
音楽として美しさを感じる部分が見当たらない演奏に聴こえた。
とはいえ、そのリズム感が生む音楽の生き生きとした感じは
インバル以外の演奏では味わえないのも事実。

ブルックナーにリズム感を求めるのはどうかという思いもあり
ここは非常に厳しいレべルの評価となるが
〇評価としたい(録音は◎レベル)
また、二度、三度聴いたら、評価が変わるかもしれないが。


361korou :2025/12/20(土) 16:23:48
☆新ワイヤレスイヤホンによる再評価

・ブルックナー「第7」
 ヨッフム&ドレスデンSKの演奏は、表現は◎ながら録音がイマイチすぎて△評価だった。
 今回聴き直してみて、実に良い音であることが判明。それにしても、もう1年半前なのに何故?
 最近の試聴で音質が不備なのだったら分かるが、これは旧イヤホンを買ってまもなくのはずだが・・・
 どちらにせよ、この音質でこの演奏なら文句なし推薦盤なので、両方とも◎評価に変更後、推薦盤ということに。

・ブルックナー「第8」
 シューリヒト&VPOの演奏は、録音・演奏とも△評価だったが
 今回の再試聴で録音は普通レベルで問題ナシ、演奏は今の自分の嗜好と違ってあっさりめということで
 両方とも〇に評価替え・・・とはいえ、第2楽章の精彩溢れる音質・演奏など聴くと◎でもいいかと思いたくなる。
 まあ、録音についていえば、やはり最高レベルよりは細部がもやつくのは時代とはいえ仕方ないし
 演奏についても、ブルックナーというより、シューリヒトを聴く演奏かもしれないので、やはり〇評価にしておこう。

※マーラー「第9」のラトルとカラヤンを再試聴したが、もう耳がマヒ状態。ここで終了。


362korou :2025/12/21(日) 14:33:22
〇ブルックナー「交響曲第1番」③

ヤノフスキ&スイス・ロマンド管で聴く。
どこも悪くないのだが、抜群に良いところも無い。
推薦盤にはできない。

ボルトン&モーツァルテウム管で聴く。
ヤノフスキ以上に普通過ぎて、特にこれを進んで聞く理由がない。
推薦盤ではない。

ヨッフム&ドレスデンSKを新イヤホンで聴く。
思ったより音質が改善しなかった。
高音部がスカスカした感じは否めない。
低音部が蠢くような部分だと、本当にいい演奏なんだけどなあ・・・

以上でブルックナー「第1」は終わり。次回は、同「第2」

(あと、前の書き込みの最後に書いたカラヤンの演奏(マーラー「第9」)を再度聴いた。
 音質抜群ということはなく、何かスッキリしない音質で
 演奏はさらにスッキリしない。
 音質を◎から〇に格下げ。
 ラトルは、昨日の印象のままでいいだろう(やはり△△の評価。なんでマーラーだとそうなる?))


363korou :2025/12/21(日) 15:04:17
ブルックナー「交響曲第2番」のノミネート

「ハルくん」サイトでは珍しく推薦盤を明記していないので、適当に高評価を拾うと
コンヴィチュニー&ベルリン放送響('51)、ヨッフム&バイエルン放送響('68)、ヨッフム&ドレスデンSK('80)、
スクロヴァチェフスキー&ザールブリュッケン放送響('99)、ムーティ&VPO('16)、ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル('18)、
ティーレマン&VPO('19)
「聴き比べ」サイトでは、スクロヴァチェフスキー盤(上記と重複)
「ブルックナーの森」では、ジュリーニ&ウィーン響('75)、カラヤン&BPO('82)
そして、ティントナーの演奏もあればチェックしたい(シモーネ・ヤングという指揮者のものも良いらしい)

以上のうち、聴ける演奏は
ユンク氏サイトでは、コンヴィチュニー&ベルリン放送響('51)、ヨッフム&バイエルン放送響('68)
ナクソスでは、ヨッフム&ドレスデンSK('80)、スクロヴァチェフスキー&ザールブリュッケン放送響('99ではなく'95)
ムーティ&VPO(演奏年不明)、カラヤン&BPO(演奏年不明)、ティントナー&アイルランド国立響('96)
ヤング&ハンブルク州立フィル('06)
以上、8種類。

まず、ヨッフムとティントナーで曲そのものを知るところから始めようか。


364korou :2025/12/24(水) 17:11:57
〇ブルックナー「交響曲第2番」(格下げに決定)

まず、ティントナー指揮で聴くが、イマイチ感動が伝わらない。
次に、ヨッフム指揮で聴くが、いろいろ工夫しているのだけれど
それがうまく結実しているようには聴こえない。

これは困ったぞ・・・自分の耳が悪いのか?良い演奏自体が無いのか?

モノラルだが、コンヴィチュニー指揮で聴くと
最初は良いのだが、徐々につまらなく思えてしまう。
この時点で、この曲と自分との相性が悪いのではと思い始めた。

次にヤング指揮で聴いてみて
心地よいのだが何も伝わってこない。
スクロヴァチェフスキー指揮で聴いて
やっと納得できる演奏に出会ったのだが
それにしても、とらえどころのない曲だと思う。

こういう曲に推薦盤を見つけても
何度も聴き返すとは思えなくなった。
ブルックナーでいえば「第6番」もそうだったが
あえて推薦盤を探す試みは放棄することにしたい。
もし聴くのであれば、スクロヴァチェフスキー指揮で聴く、それだけの結論になった。

ということで、次回は「第3番」


365korou :2025/12/25(木) 18:44:39
ブルックナー「交響曲第3番」のノミネート

「ハルくん」サイトからは
クナッパーツブッシュ&VPO(1960ライブ)盤、クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル(1964)盤
ベーム&VPO盤、テンシュテット&バイエルン放送響盤、ザンデルリンク&ベルリン放送響盤、ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル盤
「聴き比べ」サイトはS評価ナシ。
「ブルックナーの森」サイトで高評価は、インバル&フランクフルト放送響盤、ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ管盤
ヴァント&北ドイツ放送響盤、チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル盤、ザンデルリンク&ライプチッヒ・ゲヴァントハウス管盤、
シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル

ユンク氏サイトで聴ける演奏はナシ(とりあえずシューリヒトとクナの1954年盤は要チェックかも)
ナクソスでは、ベーム&VPO盤、テンシュテット&バイエルン放送響盤、ザンデルリンク&ベルリン放送響盤、
インバル&フランクフルト放送響盤、ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ管盤、ヴァント&北ドイツ放送響盤、
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル盤、ザンデルリンク&ライプチッヒ・ゲヴァントハウス管盤、
シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル

以上9種、ユンク氏から参考までに聴くのを加えると11種。
では、次回から。


366korou :2025/12/26(金) 12:00:59
〇ブルックナー「交響曲第3番」①

夜にシューリヒトの「第3」を聴いてみて
「第2」で感じた残念感は払拭。
スマートで聴き易い演奏だった。
「第2」もあれば聴きたかったが
シューリヒトの「第2」は録音が無さそう。

ナクソスでテンシュテット盤を試聴。
想像以上の超名演だった。
録音は三重丸をつけたいほど超クリア、超ファイン、超明快!!!
演奏も文句なし、これぞブルックナー、オケが上手い!
久々にブルックナーの森を堪能した感覚。
これほど美しい音色のブルックナーは
マタチッチ&チェコ・フィルの「第7」以来かも。
テンシュテットの指揮も、どこをとっても不満な点は皆無。
感情が乗り過ぎても、(この曲の場合)逆にあっさりし過ぎてもダメなのだが
そのあたりの加減が絶妙なのである。
録音の優秀さも相俟って、バイエルンのオケの素晴らしさといったら
表現し尽せない。
本当に、録音・演奏ともに三重丸を付けたい超名演!
文句なしの推薦盤。


367korou :2025/12/28(日) 11:39:58
〇ブルックナー「交響曲第3番」②

ベーム&VPOで聴く。
これは(1970年頃のまだクラシックな佇まいを残していた)VPOの
聴いていて落ち着く音色を堪能する演奏。
ベームは(いつものように)正攻法でこの音楽に取り組み
何も変わったことはしていないのだが
そうして出来上がった音楽は立派そのもの。
とはいうものの、これがBPOあたりだと
オケの音色とブルックナーの音楽との微妙な差異が露わになって
同じベームの指揮でも違った感触になることは間違いない。
安心して聴けるという点で推薦盤に相応しい。
テンシュテットの演奏と同じく
この交響曲が「第2」と比べて
遥かにレベルアップしていることも直感できる演奏でもある。

聴き終わったときの満足感は
さすがにテンシュテットのほうが上だが
それはテンシュテットが凄すぎるからであって
この演奏も十分に(録音・演奏ともに)◎評価のレベル。


368korou :2025/12/29(月) 15:56:19
〇ブルックナー「交響曲第3番」③

ナクソスがつながらないので
あらためてクナ&VPOの演奏をユンク氏サイトで聴いた。
音質は1954年の録音にしては上出来、VPOの音色を鑑賞するのに
ほぼ支障ないと思えるが
クナの指揮については
以前は感嘆したものの、今回は他の素晴らしい演奏を聴いただけに
そこまでの感銘は受けなかった。
クナの指揮は、当たり前だが、その時代の主流として
オケを完全に支配する独裁型であり
それが細部のツメを甘くしているように聴こえて仕方がない。
フルトヴェングラーと同じ感じになっている。
よって、今回の試聴の結果として
録音・演奏とも〇評価とした。
ぼんやりと聴く分にはこれでもいいかもしれない。
雄大な音楽が鳴っているわけだから。


369korou :2025/12/30(火) 12:42:21
〇ブルックナー「交響曲第3番」④

ザンデルリンク&ライプチヒ・ゲヴァントハウス管の演奏で聴く。
ノミネートの際にベルリン響との演奏も聴けると思い込んでしまったが
よくよく確認するとそうではなく
推薦盤候補としては、このライプチヒ盤だけということになった。
この演奏は、ザンデルリンクの比較的初期、といってももう60代だが
その頃の演奏だけに、随所に若々しい勢いが感じられ
それが
見事に枯淡の境地を見せてくれた晩年のザンデルリンクのイメージとの
ギャップにもなり兼ねなかったのだが
ギリギリのところで、そうしたイメージの乖離は感じなかった。

全体として強音部と弱音部のメリハリが見事で
強音部での熱狂の感覚と、弱音部での瞑想の感覚の対比が
これほどハッキリと感じられる演奏はなかなか無く
聴いていて爽快感すらある。
ブルックナーでこの爽快感は必要なのか?という疑問もあるが
これはこれで否定のしようのない立派な音楽となっているわけで
「第3」の新たな側面に気付かされたとも言える。
1960年代の録音なのに音質は最上級で
ライプチヒのこのオケの素朴で質実感あふれる音色が
ちょうど良い広がりを感じさせながら聴こえてくる。
録音・演奏ともに◎評価でOK。


370korou :2026/01/01(木) 12:35:17
〇ブルックナー「交響曲第3番」⑤

新年早々第1弾として、この曲を
ティントナー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管で聴いてみた。
推薦盤確定。
これはクナと正反対の印象を受ける演奏で
とにかくとことん細部まで響きが美しい。
もはや全体の造型など特に念頭にないがごとく
部分部分の綺麗な響きをずっと保っていて
最後までその響きのイメージは崩れない。
それに対してクナの場合は
部分部分の響きなどはオケに任せて
とにかく全体がまとまりのあるワーグナー風の音楽として
聴かせようとしている。
今の自分の好みとして
ティントナーのほうに傾いていることは間違いなく
この曲のようなシンプルな構成の曲の場合
ティントナーの手法は(「手法」ではなく「結果としてそう聴こえる」と言ったほうが正しいが・・)
見事に結実して聴こえてくる(同じブルックナーでも「第9」などでは、それだけでは難しくなってくるだろうけど)
録音・演奏ともに文句なしの◎評価。
ずっと聴いていられる。


371korou :2026/01/02(金) 16:29:30
〇ブルックナー「交響曲第3番」⑥

インバル&フランクフルト放送響で聴いてみた。
よく統率されたオケの音色、緊張感と美しい緩さが交互に訪れる心地よさなど
美点はすぐに分かる名演の類だが
何かが足りないのも事実。
インバルのブルックナー、マーラーだと
いつも感じる「何か」がここでも・・・
◎をつけたいのだが、ギリギリで〇という評価。
録音は◎レベル。

また、いつか聴き直したいとも思った。


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3 本のブログ(2013年から新規) (Res:782)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1korou :2012/12/31(月) 18:30:01
前の「本」スレッドが
書き込み数1000に近づいて、書き込み不可になる見込みなので
2013年から新規スレッドとします。
(前スレッドの検索が直接使えないのは痛いですが仕方ない)

763korou :2025/07/05(土) 18:31:23
東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社)を読了。

操山公民館の図書コーナーにあったので
さっそく借りてきて数日で読了。
久々の(退職して以来の)東野本の読書だったが
ミステリーでなくファンタジー、サスペンスではなくヒューマンだった。
「ナミヤ雑貨店の奇跡」のようなものか。
ちょっとだけダレる箇所(最初のほうと結末の緩さ)があったが
読ませる文章力は健在だった(退屈せずに読み通せた)

まあ、こんなものかといった感じ。
2010年代になってからの東野圭吾は
もう全盛期を終わっていると感じていたし。


764korou :2025/07/11(金) 10:19:45
東野圭吾「白鳥とコウモリ」(幻冬舎)を読了。

公民館蔵書読書シリーズ第2弾。
今回の東野作品は無条件で面白かった。
純然たるミステリーで、ページをめくる手が止まらなかった。
久々にそういう充実感のある読書となった。

事件は早めに解決を迎えたものの
徐々に違う展開が見えてきて
結局違う解決に至るという
よくあるパターンのミステリー。
ただ、早めに解決してしまった時点で
結構緊張度が緩んでしまうことも多く
その点、この小説は
その「緩み」をうまく「罪と罰」の論点に置き換えていて
読み終えた後は
その「緩み」さえ満足感を与えるという
さすがの読後感となっている。
大傑作とまではいかないが
これは近年の東野作品でも
大成功の部類だろう。

4日間で500ページ余りの長編を読破してしまった。
まだ自分にもそんな能力があったのだ(笑)


765korou :2025/07/16(水) 15:33:22
東野圭吾「希望の糸」(講談社)を読了。

公民館蔵書読書シリーズ第3弾。
加賀恭一郎シリーズだが、今回は従弟の松宮脩平がメインのお話。
最初に、事故で子供を失った夫婦のエピソードが出てきて
次に、死期が近い父親の極秘の遺書についてその内容を知ってしまった高級旅館の若女将についてのストーリーがあり
それからメインとなる殺人事件についての話が始まるという出だし。
一体、これらの話はどうつながるのかということだけでも
十分読書意欲を掻き立てられるが
さらに殺人事件の被害者には元夫が居て
その男性はある女性と同棲を続けているというサブストーリーも出てきて
一層ストーリーは重層的になる。
そして、ある登場人物が自首するという展開で
真相は分からないまま、なぜか違和感は残ったままという状態。
このあたりは「白鳥とコウモリ」と似た流れなのだが
同じ手法を使って、全く飽きさせない作者の筆致には
ほとほと感嘆させられる。
今回はストレートな”家族モノ”なので
途中で何度も涙腺が決壊してしまった。
読書で泣くなんて・・・東野作品では久々だ。
駄作でないことは万人が認めるところ。
そして(読者を選ぶだろうが)この設定と展開は
近年にない傑作だと思った。
東野圭吾、まだまだこれほどの小説が書けるのだ。


766korou :2025/07/21(月) 11:42:18
〇読むのを止めた本・・・「クスノキの女神」

ハートウォーミングな話のようだが(アマゾン、読書メーターなどで高評価な書評がずらり、それらをチェックした限りでは)
冒頭から薄い人間描写(ありきたりな紋切れ型な)ばかりで
東野圭吾の欠点がモロに出た文章になっているので
作品世界に入りきれず
読了を断念。
(公民館から借りた本)


767korou :2025/08/02(土) 15:09:48
村上春樹「街とその不確かな壁」(新潮社)を読了。

公民館蔵書読書シリーズ第4弾。
まさか、このハルキ本が
公民館の”ごく少数にまとめられた蔵書内に鎮座”しているとは想像もしていなかった。
いくらかの興奮とともに借りて帰って、読み始めると
さすがに東野圭吾の小説を読むのとは感覚が違って
一体、自分は何を読んでいるのだろうとさえ思えてきた。

しばらくして、既視感のある物語だと分かり
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を引っ張り出して
内容を再確認・・・第一部はその焼き直しだった。
そして、第二部の冒頭のレトリックに騙され、誤読のまま読み進める。
これは現実の物語として書かれているので、非常に読みやすい。
しかし、全体として、かつてのハルキ本よりは物語の振幅が抑制気味で
それが何故なのかは今もって分からない。そして・・・最後になっていきなりの場面転換。


768korou :2025/08/02(土) 15:22:58
村上春樹「街とその不確かな壁」<続きの①>

第三部は難解だ。主人公はが壁の外へ出ることを決意して物語は終わる。
第二部は「影」の物語とする読み方に修正できたとして
その「影」が、第一部で壁の中に残留した「本体」とどういう関係になってしまうのか。

「影」が噛まれた右耳なのに、なぜ「本体」の右耳が痛むのか?

実は「本体」の”心”だけが現実世界に関与しているのだが(関与できるという前提)
そのことを「本体」の”意識”は知らないままなのだろう。
そして、第二部の最後のほうで
「影」として生活している主人公の世界に「本体」が入り込み
(そのことを「影」の”意識”は知らないまま)「本体」の誘導のもとに山中に入り込み
右耳を噛まれることになる。
そして、館長室のなかで「本体」が離脱していき、「影」は現実世界に戻る。

「本体」は右耳を噛まれたことについて、その理由を知らない。
なぜなら「本体」の”意識”は、「本体」の深層に眠る”心”の本当の姿を知らないからで
そもそも現実世界に「心」が関与していったこと自体を認識していないからだ。


769korou :2025/08/02(土) 15:34:04
村上春樹「街とその不確かな壁」<続きの②>

イエローサブマリン”の少年が「もぬけのから」で消失したことは
どうやっても説明がつかない。
「影」が生きている現実の世界に
そういう不合理なものを持ち出してストーリーを展開させたことが
この小説の最大のミスとなっている。

「もぬけのから」で無ければ(普通の未解決の「家出」であれば)
すべての辻褄が合う(現実の物語なのでそうすべき)
少年は、「影」が生きている世界では唯一
”「影」が「影」に見えている”存在であり
ゆえに、どこかに「本体」が生活しているはずで
そこが自分の本来居るべき場所なのだと確信していく。
それは、逆に言い換えれば
「影」が現実と思って暮らしている世界は実は現実世界ではない、でも現実世界に限りなく近い架空の世界であることを
意味しているのだろう。
だから、コーヒーショップの女性も、何かが不足していて、そのために体が強張っているのではないか。
「影」は「影」だけで生活を始めたが、それは本来あり得ない世界であって
現実世界とはちょっとだけ違うのだ。
それに気づいた「影」は、第二部の最後で、過去の世界の再現をもくろむ。
しかし、それは”不完全な現実世界の中で「完全」な現実世界を夢想”しているだけに過ぎない。


770korou :2025/08/02(土) 15:49:58
村上春樹「街とその不確かな壁」<続きの③>

少年は、「影」だけの存在を知り
一方で「本体」が死亡したのに「影」として少しの期間存在を続けた子易さんを観て
(少年が生きている)この世界では、「本体」と「影」が微妙に関係し合っていることを認識する。
自分の「本体」はこの世界では存在しにくいと悟っている少年は
「影」として「壁に囲まれた街」に入り込むことを熱望し
そのためには「本体」を山中に隠しておくしかないと考える(現実世界での”自分”という存在の「抹消」)
彼はその”隠匿生活”のために万全な計画を練ったはずに違いない。
まあ、そのへんを書き込んでしまうと、小説としての結晶度が無くなってしまうので
”消失”という非現実でごまかすしかないというハルキさんの意図も
分からなくはないが・・・

となれば、第三部が
「本体」が壁の外に出ていくところで終わるので
それを受け止める「影」のほうは
偽現実世界のなかで”現実世界”を夢想中ということで
その夢想中の「影」へ「本体」が合体することになる。

となれば、それは偽現実世界ではなくなり
もう一つのパラレルワールドでの生活が新たに始まるという結論なのだが・・・
で、少女は「影」のまま、主人公は(多分それを理解できない)普通の人間に戻るという悲劇なのだろう。
でも、それは主人公が”心の深層で”望んでいたことでもある。
つまり、「世界の終わり・・」の主人公は、”壁のある街”に残り失恋の感情を残したままということ
「街とその不確かな壁」の主人公は、”壁のある街”から出て、新しい生活を始めるということ。

まあ、こんなところかな。すべてリセットという悲哀がこの小説の根底に流れている。


771korou :2025/08/14(木) 13:34:38
小林信彦「天才伝説 横山やすし」を読了。

「定本 日本の喜劇人 エンタテーナー篇」所収のものを完読。
今や文庫本でも入手困難なだけに
図書館にこの本があれば
それを借りて読むしかない。
久々に読んでみて
その内容をほぼ覚えていなかったのが分かり
(よくあることはいえ)呆れてしまった、

自分の書いた小説に出てくる無頼派のような主人公が
たまたま実際に活躍している芸人が演じるとピッタリとなるという偶然が
どう考えても接点のなさそうな小説家と芸人を結び付けてしまったという運命のいたずら。
ゆえに小林さんはやすしとの関わりを最低限に済ませようとするのだが
甘えん坊でもあるやすしが、ちょくちょく小林さんの人生に絡んでくるので
結局、小林さんにとっても、やすしという芸人のことを無視できないという関係。
その微妙なニュアンスがこの作品全体に感じられて
それは初読の際には十分に気付いていなかったように思う。
今回は、それを痛切に感じながら読み進めたので
いかに小林さんがやすしの存在を忘れようとしても
読むほうとしては
芸人やすしの孤独の寂しさをひしひしと感じざるを得ないのである。
入手困難なのでどうなのかと思って再読したのだが
小林さんの本音、やすしの人生の真実を知ることもできたので
これはこれで良いのかなと思った(手元にこの文庫本がなくても良い。でもこの本は素晴らしい)


772korou :2025/08/24(日) 17:09:15
小林信彦「これがタレントだ」を読了。

「定本 日本の喜劇人 エンタテーナー篇」所収のものを完読。
(なお1つ前の「横山やすし」と同様、新潮社発行の”定本”)
定本でないと読めない作品なので、これは貴重。
昭和39年(1964)頃の雑誌連載ということで
懐かしい名前が続々登場する。
ミッキー安川が「安川実」だったり
園まりやいしだあゆみが
あまりぱっとしない若手歌手だったり。
かと思えば
小野栄一なんて
この本でないと詳しい叙述はまず見ることはないわけで
2025年の今ともなれば
もう名前だけで(巻頭に取り上げたタレントの名前一覧がある)
何とも言えぬ気分に誘われる。

もう61年前なのか。
例によって、1964年の61年前を考えると1903年、その61年前は1842年・・・
仮に1964年に日露戦争前夜の世相を書いたとして
そこに登場する人にとっては61年前は江戸時代(天保の改革の頃)になるわけだ。
とか書いてもせんないわけだが。

まあそれほどの著作でもないが(雑誌連載ということで)
興味ある人にはたまらない本ということで。


773korou :2025/10/22(水) 09:15:22
出口治明「戦争と外交の世界史」(かんき出版)を読了。

出口さんの世界史本なので随分と期待し
実際、その期待通り面白い本、読みやすい本、タメになる本だったが
その一方で
今の自分が、よくよく気をつけないと
読書で健康状態を損ねてしまうという体験もしてしまった。
まあ本の中身とは関係ないことではあるが。

書名と目次内容から
世界史の中の特定の時代、事件だけに限定されるかなとも思ったが
世界史の重要な局面がうまく抜粋されて解説されているので
著者の本について世界史通史を一度通読していれば
これはこれで世界史全般の総復習になるほどの
充実した内容だった。
特に、自分があまりよく知らない地域、時代の事件について
これほど要領よくまとめてある本は
他にないと思ったのだが
それこそ”出口世界史本”の真骨頂だろう。
期待通りに良い本だった。


774korou :2025/11/03(月) 15:15:32
米澤穂信「満願」(新潮社)を読了。

今さらこの著者の小説を読む理由はないのだが
たまたま周吾氏が読んでほしいと言っていたことを
祐季が伝えてきたので
公民館から借りてきて読むことにした次第。

思ったよりも描写がしっかりしていて小説らしい佇まいを感じた。
しかし、その割には小説内の世界が浮き上がってこず
描写を読めば読むほどしんどくなっていった。
ミステリーにしてはトリックが弱く
心理小説にしては変化に乏しく
それぞれが関連のない短編集なのでキャラクター小説にはならない。
どこに読みどころがあるのか分からないまま読了・・・つまり
この小説の良さは、読み進めることに難儀しないということだ。
それでいて中身は薄くない。
描写を読むのがしんどいのと、読み進めるのに難儀しないということは
一見矛盾しているが
描写の読解自体のしんどさよりも、読みやすい展開のほうが勝っている
ということなのだろう。
ストーリーテラーとして一流であるということなのだろう。

とはいえ、今さら面白いストーリーを読みたいという願望があるわけでもなく
この類の読書はこれで終わりになる。


775korou :2025/11/06(木) 14:18:41
中山七里「超合理的!ミステリーの書き方」(幻冬舎新書)を読了。

創作の何かの参考にと思い図書館で借りた本。
読んで分かったことは
この著者は天才型の執筆姿勢でなく職人型を自認していること。
インプット、インプットと何度も強調しながら
何をどのようにインプットして、そのインプットがどのように作品に影響するのかは
何も教えてくれない・・・つまり、全然「合理的」な本でない、書名違反ではないかということ。
その反面、最近の出版社、(電子媒体ではない物理的に存在する)本の傾向などは
最新の情報が書かれていて興味深いものがあった。

社会人としての常識を十分蓄積した後に作家としてデビューすると
多少なりとも職人的要素が出てしまうものだが
この方の場合はそれが極端に出てしまっているわけで
それが、現在の出版物事情に非常にピッタリな感じになっているのが
この本に説得力を与えているように思えた。
そして、いくら読んでも、具体的な「書き方」などどこにも出てこないという皮肉。
まさに著者が言うように、作家という職業について現在言えることは
「書いて書いて書きまくれ、他の余計なことはするな」ということなのかもしれない。


776korou :2025/11/12(水) 11:54:42
伊坂幸太郎「さよならジャバウォック」(双葉社)を読了。

祐季が貸してくれたので、貸与期間の3,4日の間に読み切らなければと思い
昨日から2日かけての一気読み。
一気読みが全く苦痛でない見事なエンターテインメント小説だった。
さすがは熱烈なファンを多数持つ人気作家だと
今さらながら伊坂幸太郎の面白さを堪能。

物語冒頭から不穏な感じで始まり
すぐに、怪しげな人物の怪しげな絡み方が続く。
すると唐突に不審な二人組が現れ
これは何だと思っていると
場面が全部切り替わり別の物語が始まる。
その物語にも同じく不審な二人組が絡み
どこかでこの2つの物語は合体するのだという予感。
そこからは2つの物語が交互に語られ
主人公の女性が感じる違和感は一向に解消しないまま
最後の大団円に突入・・・見事な構成で最後まで一気読み必至だ。

読後感がライトなのもこの著者独特の個性だろう。
あまりに優れた小説は
意外と次の読書に進ませないものだが(その感銘を味わう時間が欲しい!)
伊坂さんの小説は
良い意味でそうした読書意欲の減退など起こさせず
全く次の読書の妨げにならない。
不思議だし偉大だ。


777korou :2025/11/25(火) 11:44:39
中川右介「昭和20年8月15日」(NHK出版新書)を読了。

特定の1日だけ取り上げるだけで
面白い本、面白い読書になるだろうかと
中川本とはいえ、若干のためらいを抱きつつ読書開始。
読み終えてみて、それは杞憂だった。
まず人選が良い。
過不足なく取り上げられていて文句ナシ。
当然ながら、著名人とはいえ知らないことも多く
8/15以前のことについてWikiで調べたり
逆に8/15以降のことも調べたりして
まさにいつもの中川本の読書と同じで
楽しい読書となった。

この20年後の「昭和45年11月25日」という本も
中川さんは書いているらしい(2010年の出版)
県立図書館のサーバがメンテ中なので
今現在検索できないのが残念だが
また調べてみようか。


778korou :2025/11/28(金) 17:54:39
中川右介「沢田研二」(朝日新書)を読了。

中川さんの著作のうち、歌謡曲モノの新作となる。
以前の「阿久悠と松本隆」「山口百恵」も面白かったが
この本はそれらと違って
より1970年代のヒットチャートに重きを置いて書かれている。
そして、沢田研二の頂点を1978年末(紅白の大トリ)として
そこで叙述を終わっているので
ちょっとだけ不完全燃焼感の残る読後感となったのも事実。

読んでいる最中に
いくつかの曲について実際にyoutubeで視聴してみた。
題名には記憶がないのに、メロディはしっかり覚えているというケースが続き
それこそ題名そのものを忘れてしまっていたのだろう。
有名なヒット曲が多いので
地味に流行った曲はその後も顧みられることが少なく
ついついその存在を忘れてしまうのだろう。
でも、10代の頃に聴いたメロディはいつまでも記憶に残っている。
熱心な歌謡曲ファンでもないのだが、それでも覚えていた。

ジュリーの新幹線での暴行事件の顛末は
この本の記述でかなり理解できたし
ピンクレディーの紅白辞退の裏側に井原高忠が絡んでいたことも
初めて知った。
相変わらず情報の多い著作だった。


779korou :2025/12/05(金) 18:41:19
湊かなえ「リバース」を読了。

祐季からのオススメ本で、なんとか読了。
序盤は、あまり今読みたくない感じのダラダラした独白調の文章が続き
どこがミステリーかと思うほどだったが
100pを超えたあたりから
やや懐かしい湊かなえ独特のタッチが感じられるようになり
そこからは、何とか最後まで一気読みすることができた。
全体としては、すでに衰えた作家が
それでも期待に応えねばと必死で書いた小説といった印象。

湊かなえは
「告白」の頃のモノローグなら冴えているのだが
数年後にはもうマンネリ化していたように思える。
それで途中から全編読了を止めたのだが
この「リバース」もそんな感じで
これだけ性格描写をしつこいくらい重ねるのであれば
もう少し文学の香りがしてもいいのではないか。
これではお手軽な映画の原作になるだけで
でもそれは著者としてもそれ以上の望みはないのかしれない。
どちらにせよ、自分にはもう無縁な作家である。
類型化した人間しか描けない小説家には用はない。
(なお、最後のトリックは、好きな人にはウケがいいだろうが
 厳密にいえば、このドンデン返しは失敗の部類だろう。
 アレルギーを主人公は知りようがない。
 それを中心に据えるなら、もっと必然的な要素がないとダメで
 そうなると、この小説自体のストーリーが激変するわけだ)


780korou :2025/12/19(金) 17:51:56
伊坂幸太郎「マイクロスパイ アンサンブル」(幻冬舎)を読了。

公民館で借りた本。
伊坂本にしては出版年が新しい(2022年)ので
これは珍しいと思い借りてみたのだが
その後、県立図書館で中川本を4冊も借りたので
期限内に返せるかどうか、困ったことになってしまった。

・・・と思ったのだが
読み始めてみると、最初だけややわかりにくい感じがあったものの
すぐにスラスラと読み進めることができ
テンポの速い読書にしても、それなりに伊坂幸太郎の面白さも体験できるので
予想外に楽しい読書となった。

もともと、福島県のイベントにちなんだ掌編という形でスタートしたものが
そのイベントが毎年開催されるということで
続編を出し続けることになり
こうして1冊の小説という形にまでなったという経緯。
そうであるがゆえに、シンプルな構成で実に読みやすく
さらに、伊坂さんらしいユーモアと、展開の面白さもそれなりに楽しめるので
伊坂本の好きな人なら、確実に楽しめるはず。

ということで、なかなか良い感じの読後感、読書でした。


781korou :2025/12/21(日) 10:58:13
中川右介「指揮者マーラー」(河出書房新社)を読了。

このところマーラーの交響曲を順番に比較試聴する日々を送っていたので
こんな本を借りてみたのだが(県立図書館)
今思えば、もっと調べた上で
村井翔「マーラー」あたりを読み始めるべきだったなと後悔。
中川さんの本で後悔というのは本当には無いのだが
ただこの本は活字が小さいので
本当のことを言えば読むのに苦労したので
同じ小さい活字かもしれないが
定評ある作曲家マーラーの本から読み始めたほうが良かった。
まあ今さら言っても仕方ないし
そもそも村井さんの本も、この本のあとがきから
前島良雄さんの「マーラー」本を知ってからのことだから
知りようもなかったのだが。

この中川本は、ユニークな本で
作曲家としてのマーラーはほぼ取り上げず
指揮者としてどういう経歴を歩んでいったかということだけに絞った
極めて「意図的」な著作だ。
そして、その意図はほぼ成功していて
このアングルでとらえたマーラーの実像が
読後に確かなイメージとして残った。
相変わらずの綿密な調査、記述で
その意味では読むに値した良書だった。
まあ、著作の最終盤あたりにになると、データの羅列が目立つのも
中川さんらしい個性ということで・・・(まあ気にはならないし、著作として仕方ないし)


782korou :2025/12/26(金) 15:29:04
中川右介「サブカル勃興史」(角川新書)を読了。

自分としては詳しくは知らないアニメについて
多少は物知りになれるかと思い県立図書館で借りた本。
いつものようにスラスラと読めた中川本(活字も大きい)だが
中身については、いつもの中川本とは異なり
一人称が「私」ではなく「僕」
そして万遍ない解説ではなく個人的感想が主となる本だった。
アマゾンの書評では、
この書名でそういう個人的感想の本を出すなという批判もあるが
まあ個人的にはどうということはない。
いつも通りで面白く読めた。
不満があるとすれば
自分のような無知な人も居るので
「60年代の疑似SFマンガ」→「ヤマト」→「ガンダム」と発展してきたアニメの世界について
どこまで「ヤマト」と「ガンダム」が革命的で新しいのかということを
客観的に分析して欲しかったのだが
それはデータ分析に長けた著者の得意とするところではないのだろう。
また、それは別の本で読まなければならない。
とりあえず最低知識の補充はできたように思う。


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1korou :2013/01/03(木) 10:58:14
これは管理人のみ意味が分かる
つまり、管理人だけが使うスレッドです。
当然sage進行となります。

243korou :2025/04/22(火) 22:59:07
https://www.amazon.co.jp/20%E7%A8%AE%E6%8C%AF%E5%8B%95%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89-%E6%9C%80%E9%80%9F10000%E5%9B%9E-%E5%A4%A7%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%95%B7%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%99%82%E9%96%93-%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%82%84%E5%87%BA%E5%BC%B5%E3%81%A7%E3%82%82%E6%9C%80%E9%81%A9-2%E5%B9%B4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E4%BF%9D%E8%A8%BC/dp/B0DHVKVMFD/ref=sr_1_17?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=9N2LU0S7EL1U&dib=eyJ2IjoiMSJ9.k4PvjQ2tvGsc9Di4OX-3dtUrkXORNgZ8J4kyQprph7zQvpVJ_rJu3tM16Fp7pCIxLo_y_895HvDKqNqLBFMPJO8KFqwXxWXxk9LZDnOEfaHGubjD5JKca5E0NnAK1jXJ4E4EFrah74b_roNcmyIyNzC4VPaM6uwWGKORKA5FgqE3NRmcTb2togpjiKGIUCA2ay3nfphPm7efM30PTyAw1siGXcpwofiTkqYDn9As7S3EAufPWasFbQ5edNDQZUaiuNPr3uhQ1h_V7HicB7-Go9KZK-X5KfAiaAIxCXBzniI.TCYyA2pMXecsyC9oIE_JYABaJMdkk50sVBlA4ojO-lU&dib_tag=se&keywords=%E4%BA%BA%E6%B0%97&qid=1745314143&sprefix=%E4%BA%BA%E6%B0%97%2Caps%2C209&sr=8-17&th=1


244korou :2025/05/05(月) 08:35:48
(広告遮断ソフト<ソースネクスト>)
https://www.sourcenext.com/product/1000001883/?i=sss&utm_source=sn&utm_medium=sss&utm_campaign=etc


245korou :2025/05/30(金) 11:49:34
車の運転席下部(エンジン始動のための説明)

一番左・・・サイドブレーキ(運転者以外は踏まない)
真ん中・・・ブレーキ(エンジン始動時に踏む。踏みながらボタンを押す)
一番右・・・アクセル(運転者以外は踏まない)


246korou :2025/05/30(金) 13:09:00
6/9・10に行く病院
松陽台佐藤クリニック(出雲市白枝町988-1)

<自宅へ戻る場合>
(徒歩)「出雲市大社町中荒木202-7」から2.4kmで出雲大社前
出雲大社前 13:31着 13:36発
川跡 13:45着 13:47発
電鉄出雲市 13:52着
出雲市 14:37発(JR特急やくも22号当駅始発岡山行)

550円 + 4,070円(指定席:2,750円)


247korou :2025/05/31(土) 15:59:42
洗濯機

水道栓を開ける → 電源ONのスイッチ → スタートボタン → 洗濯分量の確認 → 真ん中に洗剤、手前に柔軟剤を入れる → スタートボタン


248korou :2025/06/09(月) 22:10:12
再掲
(祐季の家)
出雲市大社町中荒木202-7 シンセリティ大社

(医院)
「松陽台佐藤クリニック」(出雲市白枝町988-1  0853-23-5883)


249korou :2025/06/13(金) 16:56:07
ショルダーバッグ
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250korou :2025/06/13(金) 17:09:12
同上
https://www.amazon.co.jp/Capprecier-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0-%E8%82%A9%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0-%E6%AD%A2%E6%B0%B4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%8C/dp/B0DL45PFW9/ref=sr_1_35?crid=U12NAUWQAA7E&dib=eyJ2IjoiMSJ9.y4HFMke5o1kBO7pPW74ulP6gEAqrlSDJk4q51JYsUnoYzBwKy_LOl3SCrzltgvZ8pP2lb3uRdVSIqRQWOT-rirWJVBkEjveIIkn2NvHHpa85I6-P0pEGJctNfPk7RqglltUk2iGYCQXAQFF7qFrsixG6hqqP96pJapZJhKnDP-qb3i0LWiBDNnnAQB__56phgAAkchmIz4oHxhSklirSnttV-As4QAkr0Z0v0unD5JkKDqBvvvS13OxHTdDJZzyPoRV434CvgTe5XbsSxtkZjBj6mT-xUIgwGl664WAorCc.VSrtLvMyI9zUe7xTvd9_HvfpnIxL9-CxQvuSOb2ElLY&dib_tag=se&keywords=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%2B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&qid=1749800771&refinements=p_36%3A-210000&rnid=2250919051&sprefix=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%2Caps%2C230&sr=8-35&th=1


251korou :2025/07/06(日) 20:19:07
ミシン
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252korou :2025/07/14(月) 17:54:36
月岡温泉 白玉の湯 華鳳

https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/32388/32388.html


253korou :2025/07/22(火) 12:07:02
炭酸水対応ボトル

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E9%A3%9F%E6%B4%97%E6%A9%9F%E3%83%BB%E7%82%AD%E9%85%B8%E3%83%BB%E4%BF%9D%E6%B8%A9%E4%BF%9D%E5%86%B7%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%91%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC-480ml-%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E6%96%AD%E7%86%B1%E7%82%AD%E9%85%B8%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E4%BB%98-MKB-T048AL/dp/B0CCRBJK4C/ref=sr_1_6?crid=2ZXID340E1XJ7&dib=eyJ2IjoiMSJ9.j8J4bSc3LfCheZrsHAHgA9p2_2N9kRlKSwwm0OmJVSCz9eVt43OLy-NFhgCT61ouVg1WK5Nz_mlSNCSF_Lz0Cy3vh_5EKbwFMKWosAl3wUNVxXHbJV1p33SlHgWUQO_1ea-mXDTvbIJjtGGw_HyCw_jpu1v1G0NGfGMVLFf4KP_XlsmSysZN5uovdoTADQiVM9s61uJ1a2Qf2Gh7xouMWZShXbzAQL3jrglHZi9lf6SGrptrdJwEwnSJR5E3nTexYPsdCX-YEEzYjLIcF4XHHOYzmQHaFrHocFdGjlsC0Qo.3bcfv_tvCifHpG7mASPLn9mO-lwf25U5Gq6GwWAekC8&dib_tag=se&keywords=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%2B%E7%82%AD%E9%85%B8%E6%B0%B4%E5%AF%BE%E5%BF%9C&qid=1753153057&sprefix=%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%80%80%E7%82%AD%E9%85%B8%2Caps%2C210&sr=8-6&th=1


254korou :2025/07/26(土) 10:14:42
ジャージパンツ ジャージズボン ストレート ロング 無地 サイドライン メンズ

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%BA%E3%83%9C%E3%83%B3-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%C3%97%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88/dp/B07X1ZQ253/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1PLTZQ519T66Q&dib=eyJ2IjoiMSJ9.C6V8FuakatycBNl2z4_TjiV3YORVt6A3XUbQHX7V3XLJks2W9nher4NaqCr07OcfpNSt3odhOyJg9qwq7eE2rtglk5nPhyYi_jBz0V3f8kW8I-bEkB7vma-HfJTHDpEfR8P1wG7sutDKWdKj-fHbGiWVKV7taLrp1J16B_Okt_lhb9kAo0UsV9KchLmx1BqKM8-v56TvXCIm_PNYtjHlz7oxs1Ti8dbgu2IyPXERgqnTwIuadWboiODX7mDQp22lz9ZooNULlmTBMSFtVceU0XFmGLXeKxVWAm_tIYosf90.FQRE8Dcp2iabsljgp83IHQPuxaz_Ae4v-ccctux8AiU&dib_tag=se&keywords=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%2B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%2B%E5%86%AC&qid=1753492277&refinements=p_36%3A-240000&rnid=2250919051&s=fashion&sprefix=%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%2B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%2B%E7%A7%8B%E5%86%AC%2Cfashion%2C205&sr=1-3&th=1


255korou :2025/08/30(土) 14:53:51
DyDoヘルスケア ロコモプロ プロテオグリカン配合 (30日分)

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%97%E3%83%AD-DyDo%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AA%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E9%85%8D%E5%90%88-30%E6%97%A5%E5%88%86/dp/B076DMVSZ1/ref=asc_df_B076DMVSZ1?mcid=6c5e1e8c727d331083e59af357f9e62c&tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=707464845568&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=1971268201327773608&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=9198736&hvtargid=pla-605581989592&psc=1&hvocijid=1971268201327773608-B076DMVSZ1-&hvexpln=0#averageCustomerReviewsAnchor


256korou :2025/09/07(日) 22:53:38
2025.9.21(日)
 夜・・・「食や  よろこんで」(「ホテル アルファーワン」の隣)、その周辺にも店候補あり
2025.922(月)
 朝・・・「木々珈琲舎」(大島交差点まで出て新幹線北道路に通じる道を岡山方面に進み、メガネの三城が見えたら、すぐその先)


257korou :2025/09/24(水) 22:54:03
(ミクロネシア憲法前文から)
・多くの島々からなる ひとつの国になるために 私たちはその文化の多様性を尊重する
(To make one nation of many islands,we respect the diversity of our cultures.)
 お互いの違いこそが私たちを豊かにするからだ
(Our differences enrich us.)
・海は私たちをつなぐものであって分かつものではない
(The seas bring us together,they do not separate us.)
・戦争を知っているからこそ私たちは平和を願う
(Having known war,we hope for peace.)
・分かたれていたからこそ一つであろうと望む
(Having been divided,we wish unity.)
・支配されていたからこそ自由を求める
(Having been ruled,we seek freedom.)


258korou :2025/11/12(水) 21:29:05
ツムラ漢方 大建中湯エキス顆粒

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%84%E3%83%A0%E3%83%A9%E6%BC%A2%E6%96%B9%E5%A4%A7%E5%BB%BA%E4%B8%AD%E6%B9%AF%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B9%E9%A1%86%E7%B2%92&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=FQ0KOKBBS2V5&sprefix=%E3%83%84%E3%83%A0%E3%83%A9%E6%BC%A2%E6%96%B9%E5%A4%A7%E5%BB%BA%E4%B8%AD%E6%B9%AF%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B9%E9%A1%86%E7%B2%92%2Caps%2C196&ref=nb_sb_noss_2


259korou :2025/12/10(水) 22:18:38
ワイヤレスイヤホン
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260korou :2025/12/19(金) 11:37:43
注目の著者

城内康伸


261korou :2025/12/24(水) 14:39:39
皆生温泉
「皆生松月」
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/5666/5666.html
4/20-21 26400円×2(露天風呂付・朝夕食付)

「皆生風雅」
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/67195/67195.html
3/30ー31 21120円×2(露天風呂付・朝夕食付)

「皆生温泉 湯喜望 白扇」
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/13895/13895.html


262korou :2025/12/26(金) 10:30:11
旅行プラン

呉線に乗って呉駅まで。
宿泊は「クレイトンベイホテル」
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/17718/17718.html


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5 MLBスレ (Res:628)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1korou@管理人 :2005/02/25(金) 12:45:34
さて「MLBetc掲示板」という看板に偽りがないよう
MLBスレを立ち上げます。

管理人はスカパーアンテナ設置を(美観上の理由で)禁止されている
マンションに住んでいますので、スカパー関係は全く情報がありません。
また、諸般の事情により、渡米して実地で観戦する予定も(現時点で)全くありません。

もっぱら、NHK”BS1”
及びCATV経由のアナログ受信による”BSデジタル民放”により
MLBをテレビで楽しむという、ごくありきたりのファンであります。

ただし
。隠坑僑固のカージナルス来日以降は、日米野球についてほぼリアルタイムということ
■隠坑沓闇代後半は、雑誌・TVで多少MLBを見聞きしていること
1980年から1985年頃まではかなりマニアックなMLBファンだったこと
い海蛙年MLB関連書籍を(普通の人よりは多目に)購入していること
などが、野茂渡米以降急増したMLBファンとはいくらか違うのではないか、と自負しています。

もっとも、1986年頃から1994年までの約10年間、ファンとしての空白期間がありまして
1980年から1985年にかけて購入したMLB本(当時日本語で出版されたMLB本で
普通に書店で購入できるレベルの本は9割方購入していたはず)を
相当数手放したという”暗い過去”(笑)も持っています。

前置きが長くなりましたが、それでは
おもに「テレビ観戦記」と「メジャーリーグ今昔」などをメインに話題を展開したいと思いますので
よろしくお願いします。

609korou :2025/02/20(木) 17:21:43
2/19~2/20の情報

(2/19)
ジャスティン・ターナー内野手(SEA)がカブスへ(FA)
アダム・オッタビーノ投手(NYM)がレッドソックスへ(FA)<マイナー契約>
(2/20)
ルーカス・シムズ投手(BOS)がナショナルズへ(FA)
スコット・アレクサンダー投手(OAK)がロッキーズへ(FA)
ブレンダン・ロジャース内野手(COL)がアストロズへ(FA)<マイナー契約>
ロス・ストリップリング投手(OAK)がロイヤルズへ(FA)<マイナー契約>

(参考)
(カブス)
レギュラーのDHとして鈴木誠也が起用される予定。よって、ターナーは左打者のマイケル・ブッシュとのプラトーンで一塁を守る機会が
多くなるだろう。また、正三塁手に抜擢される予定の有望株マット・ショウがどれくらい活躍できるかは未知数のため、ターナーの存在は、
ショウが苦戦した場合の「保険」にもなる。
(アストロズ)
ロジャース獲得に動いたのは、スター二塁手のホセ・アルトゥーベの左翼転向が検討されていることが関係しているとみられる。アストロズ
は今季、主砲ヨーダン・アルバレスをなるべくDHに固定して起用する方針であり、アルバレスが毎年50試合ほど守っていた左翼に
アルトゥーベが入る可能性がある。その場合、二塁のポジションが空くため、ロジャースにとっては出場機会を得るチャンスになるという
わけだ。
(ロイヤルズ)
コール・レイガンズ、セス・ルーゴ、マイケル・ワカ、マイケル・ロレンゼンで先発4番手まではほぼ確定。残り1枠をクリス・ブービッチ、
カイル・ライト、アレック・マーシュ、ダニエル・リンチ4世らが争っており、ストリップリングも先発5番手争いに加わることになりそ
うだ。


610korou :2025/02/23(日) 12:11:56
2/21~2/22の情報

(2/21)
アンドリュー・ヒー二―投手(TEX)がパイレーツへ(FA)
(2/22)
トラビス・ジャンコウスキー外野手(TEX)がカブスへ(FA)<マイナー契約>
マニュエル・マーゴ外野手(MIN)がブリュワーズへ(FA)<マイナー契約>
ディラン・フローロ投手(AZ)がアスレチックスへ(FA)<マイナー契約>

(参考)
(パイレーツ)
先発5枠のうち、スキーンズ、ケラー、ジョーンズで3番手までは確定。ルイス・L・オルティスを今オフのトレードで放出したため、
4番手には昨季28試合に先発したベイリー・フォルター、5番手にはトミー・ジョン手術で昨季を全休したヨハン・オビエドが入ることが
予想されていた。ヒーニーが加入したことで、4番手にヒーニーが入り、5番手をフォルター、オビエドらが争うことになりそうだ。
なお、パイレーツはババ・チャンドラー、トーマス・ハリントン、ブラクストン・アッシュクラフトといった有望株たちのメジャー昇格が
迫っており、今季途中に先発ローテーションはさらにグレードアップする可能性がある。ヒーニーは有望株が昇格してくるまでの
「つなぎ役」となり、前半戦で活躍してトレード・デッドラインで駒として使えるというのがパイレーツにとって理想の展開となるだろう。
ヒーニーとしては、夏場にコンテンダーへ移籍できる可能性もあり、前半戦で奮起したいところだ。


611korou :2025/02/25(火) 16:17:04
2/24~2/25の情報

(2/24)
マット・ムーア投手(LAA)がレッドソックスへ(FA)<マイナー契約>
(2/25)
アンドリュー・チェイフィン投手(TEX)がタイガースへ(FA)<マイナー契約>

(参考)
(タイガース)
<先発>エースのスクーバル、FAで復帰したジャック・フラハティ、そして剛腕リース・オルソンまではローテ入り確定。しかし、1年契約
で加入したアレックス・カッブが故障したことで、先発ローテの空席は2つに増えた。マイズはその椅子を前田、そして球界最高の投手有望
株として期待されるジャクソン・ジョーブ、元有望株のマット・マニングらと争っている。
<リリーフ>昨季の後半戦に活躍したブラント・ハーター、ブレナン・ハニフィー、ショーン・ガンサーといった投手たちがまだ
マイナー・オプションを残しているため、チェイフィンが順調にスプリング・トレーニングを過ごすことができれば、開幕ロースター入りの
可能性は高いとみられる。タイラー・ホルトンとともに、貴重な左腕としてブルペンを支えていくことになりそうだ。
(フィリーズ)
エースのザック・ウィーラーを筆頭に、質・量ともにメジャー屈指の先発ローテを有している。そこから押し出される形で、ベテラン右腕の
タイワン・ウォーカー、そして先発経験もある右腕ジョー・ロスがブルペンでロングリリーフの役割を担うと予想されている。専業の
リリーフ投手にしても、ジョーダン・ロマノ、マット・ストラーム、オライオン・カークリング、ホセ・アルバラードの4枚は鉄壁。さらに
残り2枠を担うホセ・ルイーズとタナー・バンクスも、昨季それぞれ50登板以上をこなしながら水準以上の奪三振力を発揮しており、そこに
青柳が割って入るのは並大抵のことではない。


612korou :2025/02/27(木) 16:34:24
2/26の情報(ナショナルズのクローザー情報)

(2/26)
カイル・フィネガン投手(WSH)がナショナルズと再契約へ(FA)

(参考)
(ナショナルズ)
<MLB.JPの情報>
左腕ホセ・A・フェレアと新加入の右腕ホルヘ・ロペスをクローザー候補としていたが、まだ今季のクローザーが決まっていない
状況。デーブ・マルティネス監督は現有戦力に期待しつつも、クローザーの補強に動く可能性を示唆していたが、その言葉通りに
フィネガンを呼び戻し、今季のクローザーを確定させた。

<MLB 4 Journalの情報>
ブルペンの方はデレク・ロー、今回のカイル・フィネガンの加入でこの二人が重しとなっている構成。デレク・ローは2024年は75試合
でERA 2.60と大稼働。クローザーを誰にするかはまだ決まっていませんが、カイル・フィネガンがやはり筆頭になるかと思われます。
デレク・ロー(34)
カイル・フィネガン(33)
ホルヘ・ロペス(32)
ルーカス・シムズ (31)
ホセ・A・フェレール(LHP/25)
エドゥアルド・サラザー(27)
エバン・ライファート(26)
左がホセ・A・フェレールしかいないのは気になるところですが、2025年はディラン・フローロやジェイコブ・バーンズがいなくなり、
代わりにルーカス・シムズらが加入したことで年齢的に若く刷新されました。
エバン・ライファートはwipeout sliderを持つと言われており、2024年のダブルAでは投球の52%がスライダーであったという面白い
存在。コントロールには若干難がありますが、スライダーは70%が空振りであったということなので、彼が出てくると面白いですね。
このスライダーが果たしてメジャー・レベルで通用するかも見ものです。


613korou :2025/02/28(金) 16:25:42
2/28の情報(そろそろ故障選手及びその対策関係の情報も)

(2/28)
ホセ・ウレーニャ投手(TEX)がメッツへ(FA)<マイナー契約>

(参考)
(ホワイトソックス)
外野陣は主砲ルイス・ロバートJr.のほか、今オフの補強でマイケル・A・テイラー、オースティン・スレイター、マイク・トークマン
を獲得しており、ドミニク・フレッチャーやオスカー・コラスといった若手もいる。ベニンテンディの離脱(2/28にオープン戦で骨折。
4月中旬頃に復帰の見込み)は痛手だが、穴を埋める人材には困らないはずだ。マイナー契約の大砲ジョーイ・ギャロにも開幕ロースター
入りのチャンスが出てくるかもしれない。
(エンゼルス)
右肩手術の影響で開幕に間に合わないネト不在のあいだの代役として、ケビン・ニューマン、スコット・キンガリー、マイナー契約の
ティム・アンダーソンらの名前を挙げている。ユーティリティ・プレーヤーのルイス・レンヒーフォは遊撃手としては計算されておらず、
二塁、三塁、そして外野を守る機会が多くなる見込みだ。
(メッツ)
右わき腹を痛めたマナイアは4月後半、右広背筋を痛めているモンタスは5月下旬まで復帰できない見込みであり、メッツは先発投手の
頭数がやや不足気味に。千賀滉大、クレイ・ホームズ、デービッド・ピーターソンの3人は開幕ローテーション入りが当確で、残りの2枠
(もしくは3枠)をポール・ブラックバーン、グリフィン・キャニング、タイラー・メギルらが争っている状況だが、ウレーニャもこの
争いに加わることになるだろう。
なお、FA市場には昨季メッツでプレーした左腕ホセ・キンタナも残っているが、メッツ関係者はキンタナとの再契約には否定的。4月後半
にマナイアが復帰すれば先発の頭数は揃うため、若手登用の余地を残すためにもベテランを獲得することはしたくないようだ。同様の理由で、
ニック・マドリガルが離脱した内野陣についても若手の出場機会確保を優先し、FA市場に残っているホセ・イグレシアスとの再契約は
見送る方針を固めている。


614korou :2025/03/04(火) 16:54:28
3/4の情報
(3/4)
ホセ・キンタナ投手(NYM)がブリュワーズへ(FA)
ジャスティン・ローレンス投手(COL)がパイレーツへ(FA)

(参考)
(ヤンキース)
ゲリット・コール、マックス・フリード、カルロス・ロドン、ヒル、クラーク・シュミットの5人で先発ローテーションを形成する見込み
で、マーカス・ストローマンが余剰戦力となっていた。今オフ、ヤンキースはストローマン放出を試みたものの、トレード交渉は進展せず
ストローマンはこのままヤンキースの一員として開幕を迎える可能性が高い。ここにきてヒルの故障により、ストローマンが重要な戦力と
なる可能性が出てきた。
(ロッキーズ)
現在予想されているロッキーズのブルペンの陣容のうち、30歳を超えているのはクローザー候補のタイラー・キンリーと新加入の
スコット・アレクサンダーの2人だけ。それ以外はセス・ハルバーセン、ルイス・ペラルタ、ビクター・ボドニック、アンヘル・チビリと
いった若手投手たちが積極的に起用されていくはずだ。3月3日にトミー・ジョン手術を受けることが発表されたクリスウェルは、2026年
シーズン途中のメジャー復帰を目指すことになる。
(ブリュワーズ)
フレディ・ペラルタ、ネスター・コルテス、アーロン・シバーリ、トバイアス・マイヤーズの4人が先発ローテーション入り当確。
ブランドン・ウッドラフの復帰は5月以降になる可能性が高く、若手のDL・ホールやロバート・ガッサーも故障しているため、計算でき
る先発候補が不足していた。アーロン・アシュビーを開幕ローテーションに入れるという選択肢もあったが、地区3連覇を目指すために、
キンタナを獲得することを選んだようだ。
(パイレーツ)<主にMLB4journalより>
<投手>ローテはポール・スキーンズ、ミッチ・ケラー、そしてジャレッド・ジョーンズがいて、強いボールを投げるヨハン・オビエドも。
 左ではベイリー・ファルター、そしてつい先日サインしたアンドリュー・ヒーニー。これで6名を確保。
 ブルペンはデービッド・べドナー、今オフにケイレブ・ファーガソン、ティム・メイザ、上記ローレンスと契約して補強。
<打者>捕手はヘンリー・デービスが打撃力を高められるか注目。ジョーイ・バートとの争い。2Bにはアダム・フレイジャー、SSには
 IKF(アイザイア・カイナー=ファレファ)が入って確実性を担保。怪物と言われたオニール・クルーズはCFでの起用される見込み。
 3Bにはキーブライアン・へイエス、DHにはアンドリュー・マッカッチェン、OFにはトミー・ファム、ジャック・スウィンスキー、
 ニック・ヨーク・・・とかなり粒ぞろい。


615korou :2025/03/11(火) 18:20:35
3/6~3/11までの情報

(3/6)ホセ・イグレシアス内野手(NYM)がパドレスへ(FA)<マイナー契約>
(3/9)ホセ・ウルキディ投手(HOU退団)がタイガースへ (注)今シーズンの復帰は微妙
(3/11)ディロン・テイト投手(TORからノンテンダーFA)がブルージェイズと再契約

(参考)
(パドレス)
内野陣は、一塁ルイス・アライズ、二塁ジェイク・クロネンワース、三塁マニー・マチャド、遊撃ザンダー・ボガーツとポジションが
埋まっている。マイク・シルト監督は、内野のユーティリティとしての起用を考えているようだ。パドレスは確固たるDHが不在のため、
イグレシアスを二塁に置き、クロネンワースを二塁から一塁、アライズを一塁からDHにスライドさせる布陣も考えられる。
(タイガース)<MLB4Journalから>
現時点でローテは、タリク・スクーバル:LHP (2024 ALサイ・ヤング賞)、ジャック・フラハーティ、リース・オルソン、
ジャクソン・ジョーブ、ケイシー・マイズの5名まで確定。残り1枠を3人(ケイダー・モンテロ、マット・マニング、前田)で争っている
状況。非常に高レベルなローテーション争いとなっています。秋には誰かがへばってきますから、ここでホセ・ウルキディーが最後の
1ヶ月の救世主になるというシナリオもあります。なお、ホセ・ウルキディーがリハビリの状態がよくなかった場合、1年目終了で
オプション拒否というワーストのシナリオもあります。
(ブルージェイズ)
今オフ、ジェフ・ホフマン、ジミー・ガルシア、ニック・サンドリンといったリリーバーを補強。ここにチャド・グリーンらを加えて
ブルペンを形成するが、スワンソンとライアン・バーが故障で出遅れる見込みであり、テイトにもメジャーでの登板機会を得るチャンスは
ありそうだ。


616korou :2025/03/21(金) 18:10:18
3/14~3/21の情報

(3/14)フィル・メイトン投手(NYM)がカージナルスへ(FA)
(3/19)グレイグ・キンブレル投手(BAL解雇)がブレーブスへ(マイナー契約)
    パトリック・コービン投手(WSH)がレンジャースへ(FA)
(3/21)アレックス・バーデューゴ外野手(NYY)がブレーブスへ(FA)

(参考)
(ブレーブス)
・ブルペン・・この時期の契約とあって、キンブレルはしばらくはマイナーで調整を積むはずだ。しかし、ブレーブスのブルペンは非常に
流動的であり、キンブレルがすぐにチャンスを得られる可能性もある。ブレーブスのブルペンはライセル・イグレシアス、
ピアース・ジョンソン、アーロン・バマー、ディラン・リーまでは確定。さらに3年目のデイスビル・ヘルナンデス、マイナー契約の
ヘクター・ネリス、エンジェル・デロスサントスの開幕ロスター入りも濃厚視されている状況だ。
・外野陣・・左翼ジュリクソン・プロファーと中堅マイケル・ハリス2世はレギュラー当確。アクーニャJr.は5月上旬の復帰が予想されて
おり、それまでのあいだはジャレッド・ケルニックとブライアン・デラクルーズが右翼で併用される見込みだ。アクーニャJr.が復帰すると、
外野のレギュラー3人がガッチリと固定されるため、マイナーでの調整を経てメジャーに昇格するであろうバーデューゴはケルニックや
デラクルーズと「外野4番手」の座を争うことになりそうだ。
(レンジャース)
ローテーションの一角と期待されたジョン・グレイ、コディ・ブラッドフォードの両投手が先週に故障。共に1ヶ月以上の離脱を強いられる
ことになった。今ローテーションにいる投手もジェイコブ・デグロムを筆頭に、故障の心配が耐えない投手が多い。未だFA市場に残る先発
投手の中では、スペンサー・ターンブルなど一見コービンより若く、より良い投球が期待できそうな投手もいた。しかし、「イニング数は
私たちにとって重要だ」とコービンのイニングイーターとしての能力を買ったようだ。さらにヤングはコービンの投球内容が昨季後半に改善
されたことを指摘。パフォーマンスの向上に期待を寄せた。


617korou :2025/03/22(土) 17:51:31
3/22の情報

(3/22)
カイル・ギブソン投手(STL)がオリオールズへ(FA)
マーク・キャナ外野手(MIL)がロイヤルズへ(トレード)

(参考)
(タイガース)
前田健太が開幕ローテーション入りを果たすことはできず、ロングリリーフを含むリリーバーとして起用されることに。
タリック・スクーバル、ジャック・フラハティ、リース・オルソンの3人に次ぐ先発4・5番手の候補はジャクソン・ジョーブ、
ケーシー・マイズ、カイダー・モンテロの3人に絞られた。
(パドレス)
ダルビッシュの開幕からの離脱により、パドレスの先発ローテーションには2つの空席が生まれることになった。先発5枠のうち、
マイケル・キング、ディラン・シース、ニック・ピベッタの3人は当確。残りの2枠をカイル・ハート、スティーブン・コレック、
ランディ・バスケスが争っている。ナックルボーラーのマット・ウォルドロンは左わき腹を痛めて離脱し、ジョニー・ブリトーは
ロングリリーフでの起用が有力なため、先発ローテーションの最後の2枠を争う候補は3人に絞られた。
(ナショナルズ)
小笠原、ハーズがマイナー降格。ナショナルズの今季の開幕ローテーションはマッケンジー・ゴア、トレバー・ウィリアムス、
ジェイク・アービン、マイケル・ソロカ、パーカーの5人で確定。
(オリオールズ)
グレイソン・ロドリゲスが右ひじの炎症で離脱しており、ザック・エフリン、チャーリー・モートン、ディーン・クレーマー、
菅野智之に次ぐ先発5番手が不在の状況。その最後の1枠をケイド・ポビッチとアルバート・スアレスが争っているが、ギブソンの
調整が完了すれば、ギブソンがローテーションに加わることになるだろう。
(ロイヤルズ)
正左翼手のMJ・メレンデスと正一塁手のビニー・パスカンティーノが左打者のため、キャナは相手先発投手が左腕のときに、左翼手
や一塁手としてスタメンに名を連ねる機会が多くなりそうだ。


618korou :2025/03/25(火) 17:44:27
3/23~25の情報

3/23 タイラー・フリーマン(内外野ユーティリティ)(CLE)がロッキーズへ、ノーラン・ジョーンズ外野手がガーディアンズへ(トレード)
3/24 イアン・アンダーソン投手(ATL)がエンゼルスへ、ホセ・スアレス投手(LAA)がブーレブスへ(トレード)
   マニュエル・マーゴ外野手(MIN→3/23MILから解雇)がタイガースへ(FA)
3/25 ライアン・ヤーブロー投手(TOR再契約→3/24退団)がヤンキースへ(FA)

(参考)
(ロッキーズ)
ロッキーズのビル・シュミットGMは「彼はショート、セカンド、センターを守る能力を持っている」とユーティリティ性を高く評価。
正二塁手のエストラーダ(骨折で離脱中)が復帰するまでのあいだは二塁手としての出場が多くなることが予想される。
一方で、ジョーンズの放出については、有望株ビーンのメジャー昇格が迫っているというチーム事情もあり、外野の一角を空けた形となる。
(エンゼルス)
アンダーソンをスイングマンとして起用する見込み。
(ブレーブス)
スアレスをロングリリーフ要員としてブルペンに入れるつもりのようだ。
(レイズ)
マクラナハンを欠いた状態(軽傷だが治療と調整が必要で開幕からしばらくは故障者リスト入り)で開幕を迎えるレイズは、ペピオ、
タジ・ブラッドリー、ドリュー・ラスムッセン、シェーン・バズ、ザック・リテルの5人が先発ローテーションを形成する。
(タイガース)
パーカー・メドーズとマット・ビアーリングの故障で中堅手が手薄になっていたタイガースがメジャー契約を提示し、走攻守三拍子
揃った外野手(マーゴ)の獲得に成功。外野は左翼にライリー・グリーンが入り、メドーズ不在の中堅にはウェンシール・ペレスが起用され
る見込み。強打のケリー・カーペンターがDHではなく右翼を守る可能性もあるが、カーペンターがDHに入る場合は、右翼には右打者の
マーゴと左打者のザック・マキンストリーがプラトーンに近い形で起用されることになりそうだ。
(ヤンキース)
ゲリット・コール、ヒル、クラーク・シュミットなど、投手陣に故障者が続出。余剰戦力扱いされていたマーカス・ストローマンのほか、
若手のウィル・ウォーレンとマイナー契約で加入したベテランのカルロス・カラスコが開幕ローテーションに加わることになった。ブルペンも
故障者の発生で層が薄くなっており、ヤーブローはロングリリーフ要員として開幕ロースター入りすることが確実。場合によっては谷間の先発
として起用されるケースも出てきそうだ。


619korou :2025/06/25(水) 14:59:52
【ナ・リーグ 負傷者リスト&復帰選手】

【カブス】今永昇太、マシュー・ボイド
今永昇太(左ハムストリングの張り)は6月20日、3Aアイオワでの2度目のリハビリ登板で4回1/3を無失点、8三振で、6月26日の
カージナルス戦復帰予定。6月20日の登板で左肩打撲で途中降板したボイドは6月25日の先発に向けて順調に調整中。
【ダイヤモンドバックス】コービン・キャロル、エウヘニオ・スアレス、ジョシュ・ネイラー
キャロルは左手首の骨折で負傷者リスト入り。スアレスはホワイトソックスとの初戦で右手死球で途中交代。レントゲンでは異常
は見られず、右手の打撲と診断。ネイラーもホワイトソックス戦でスイング時に激しい痛みを訴え、四回に交代。右肩の痛みの
ため様子見の状態。
【ドジャース】タイラー・グラスノー、ブレイク・スネル
グラスノー(右肩炎症)は6月22日に3Aオクラホマシティでリハビリ登板を開始。
スネル(左肩炎症)はブルペンで全球種を投げてはいるものの、ロバーツ監督は実戦登板には「まだ遠い」と語っている。
【ブルワーズ】ブランドン・ウッドラフ
ウッドラフは6月23日に実戦形式の登板で60球。実戦形式もしくはマイナーでのリハビリ登板を経て先発復帰予定。
【ブレーブス】クリス・セール
セールは左肋骨骨折で6月21日に15日間の負傷者リスト入り。復帰時期は未定だが、8月中の復帰が見込まれる。
【レッズ】オースティン・ヘイズ、ノエルビ・マルテ
ヘイズ(左足の打撲)は6月24日から2Aチャタヌーガでリハビリ開始予定、マルテ(左脇腹の張り)は翌25日から合流予定。
【ジャイアンツ】マット・チャップマン
チャップマン(右手の炎症)は固定具を外し、片手でのスイングを再開。
【フィリーズ】ブライス・ハーパー、アーロン・ノラ
ハーパー(右手首の炎症)はトス打撃を開始。ノラ(右足首の捻挫と右肋骨の疲労骨折)はキャッチボールを再開。
【メッツ】マーク・ビエントス、フランキー・モンタス、ショーン・マナイア
ビエントス(ハムストリングの軽度の張り)はリハビリで、6月23日の週に復帰予定。モンタスは6月24日のブレーブス戦で先発
復帰予定。マナイアは7月初旬に復帰前に、もう1度リハビリ登板予定。
【ロッキーズ】タイロ・エストラーダ、カイル・フリーランド、エゼキエル・トーバー
エストラーダは6月17日の死球の影響で、6月22日まで欠場。フリ―ランドは6月27日の復帰見込み。トーバー復帰時期は未定。


620korou :2025/06/25(水) 15:02:55
【ア・リーグ  負傷者リスト&復帰選手】

【レッドソックス】吉田正尚、カッター・クロフォード、ハンター・ドビンズ、ジョーダン・ヒックス
吉田正尚(右肩の関節唇損傷)はボストン・カレッジで調整中で、6月30日の週にリハビリ出場開始予定。
  クロフォード(右膝蓋腱と右手首の不調)は、MRIの結果待ち。ドビンズは6月22日、右肘の張りで15日間の負傷者リスト入り。
ヒックスは6月22日にリハビリ登板開始。6月27日からの本拠地シリーズで復帰の可能性。
【レンジャーズ】ネイサン・イオバルディ
イオバルディ(右腕の張り)はリハビリ登板なしで今週中に負傷者リストから復帰の見込み。
【オリオールズ】アドリー・ラッチマン、ジョーダン・ウェストバーグ、タイラー・オニール、マーベリック・ハンドリー
ラッチマンは左脇腹の張りで10日間の負傷者リスト入り。ウェストバーグは6月21日の試合で左手の違和感により途中交代。X線
  検査は陰性。オニール(左肩の炎症)は6月22日にリハビリ登板を再開。ハンドリーは6月22日の本塁衝突の影響で、7日間の
  脳震盪ILに登録された。
【エンゼルス】マイク・トラウト、ホルヘ・ソレア、ヨアン・モンカダ
トラウトは5月30日に復帰後、DHのみで出場中だが、依然として左膝の骨挫傷による痛みを抱えている。特に走塁時に支障が
  あるため、外野復帰に遅れ。ソレアは腰の炎症で治療を受けており、実戦形式の練習は再開していない。
モンカダは右膝の炎症で離脱中。6月23日時点でティーバッティングや軽いランニングなどを再開。
【ヤンキース】ライアン・ヤーブロー、マーカス・ストローマン
ヤーブローは「軽度の」右脇腹の張りで、6月22日付で15日間の負傷者リスト入り。
ストローマンは6月24日に3度目のリハビリ登板で約70球を予定しており、その後復帰の見込み。
【ブルージェイズ】マックス・シャーザー
シャーザー(右親指の炎症)は6月25日のガーディアンズ戦でローテーション復帰予定。
【ロイヤルズ】マイケル・マッシー
マッシー(左足首の捻挫)は6月24日または25日にリハビリ登板の開始見込み。
【ホワイトソックス】ジョナサン・キャノン、マイク・トークマン
キャノン(背中下部の張り)は6月24日にリハビリ登板開始予定。トークマン(右鼠径部の張り)は6月23日までスタメンから外れる。


621korou :2025/10/23(木) 12:32:08
◆FA注目の30人<2025.10.23 MLB公式サイトの格付け>

1  タッカー外野手(カブス)
2  ブレグマン内野手(レッドソックス)
3  シュワバー外野手(フィリーズ)
4  ビシェット内野手(ブルージェイズ)
5  ベリンジャー外野手(ヤンキース)
6  アロンソ内野手(メッツ)
7  村上宗隆内野手(ヤクルト)
8  キング投手(パドレス)
9  バルデス投手(アストロズ)
10 シース投手(パドレス)
11 スアレス投手(フィリーズ)
12 スアレス内野手(マリナーズ)
13 グリシャム外野手(ヤンキース)
14 ディアス投手(メッツ)
15 ネーラー内野手(マリナーズ)
16 アラエス内野手(パドレス)     17 スアレス投手(パドレス)    18 ゲーレン投手(ダイヤモンドバックス)
19 リアルミュート捕手(フィリーズ)  20 ビーバー投手(ブルージェイズ) 21 ウィリアムズ投手(ヤンキース)
22 フラーティ投手(タイガース)    23 ポランコ内野手(マリナーズ)  24 ケリー投手(レンジャーズ)
25 トーレス内野手(タイガース)    26 ヘルズリー投手(メッツ)    27 ウィーバー投手(ヤンキース)、
28 バジット投手(ブルージェイズ)   29 ジオリト投手(レッドソックス) 30 岡本和真内野手(巨人)


622korou :2025/10/23(木) 17:57:04
◆FA 残りの有力選手

その他の選手:セドリック・マリンズ、ハリソン・ベイダー、ウォーカー・ビューラー、ザック・エフリン、ポール・ゴールドシュミット、
リース・ホスキンス、ダスティン・メイ、ライアン・オハーン、マーセル・オズナ、ジャスティン・バーランダー、ブランドン・ウッドラフ

◆FA30人・・・ フィットする球団
タッカー・・・カブス、ドジャース、ジャイアンツ
ブレグマン・・・フィリーズ、レッドソックス、タイガース
シュワーバー・・・フィリーズ、レンジャーズ、レッズ
ビシェット・・・ブルージェイズ、ブレーブス、タイガース
ベリンジャー・・・メッツ、タイガース、ヤンキース
アロンソ・・・ジャイアンツ、メッツ、レッドソックス
村上・・・ドジャース、マリナーズ、ヤンキース
キング・・・ブルージェイズ、パドレス、ヤンキース
バルデス・・・アストロズ、ブルージェイズ、カージナルス
シース・・・エンゼルス、メッツ、オリオールズ

スアレス投手<PHI>(エンゼルス、メッツ、オリオールズ)、スアレス内野手(エンゼルス、マリナーズ、パイレーツ)
グリシャム(メッツ、レンジャーズ、ロイヤルズ)、ディアス(メッツ、オリオールズ、ヤンキース)
ネイラー(マリナーズ、ナショナルズ、ロッキーズ)、アラエズ(エンゼルス、ジャイアンツ、レンジャーズ)
スアレス投手<SD>(ブレーブス、ドジャース、オリオールズ)、ギャレン(アストロズ、ダイヤモンドバックス、メッツ)
リアルミュート(フィリーズ、レンジャーズ、ツインズ)、ビーバー(ブルワーズ、カブス、レンジャーズ)
ウィリアムズ(ブルージェイズ、ブレーブス、タイガース)、フラハティ(ブレーブス、メッツ、オリオールズ)
ポランコ(エンゼルス、ロッキーズ、ツインズ)、ケリー(ダイヤモンドバックス、パドレス、パイレーツ)
トーレス(カージナルス、ガーディアンズ、ツインズ)、ヘルスリー(カブス、ジャイアンツ、レンジャーズ)
ウィーバー(アスレチックス、ダイヤモンドバックス、ヤンキース)、バシット(ブルワーズ、ナショナルズ、オリオールズ)
ジオリト(エンゼルス、アストロズ、ダイヤモンドバックス)、岡本(カブス、メッツ、ヤンキース)


623korou :2025/11/03(月) 15:41:31
2日(日本時間同3日)時点でMLB選手会が発表したFA選手137人は以下の通り。
<ア・リーグ>
オリオールズ(3人)・・ザック・エフリン、ゲーリー・サンチェス、菅野智之
レッドソックス(4人)・・スティーブン・マッツ、ダスティン・メイ、ロブ・レフスナイダー、ジャスティン・ウィルソン、
ヤンキース(8人)・・ポール・ブラックバーン、ポール・ゴールドシュミット、トレント・グリシャム、アメッド・ロサリオ
           オースティン・スレイター、ルーク・ウィーバー、デビン・ウィリアムス、ライアン・ヤーブロー
レイズ(2人)・・エイドリアン・ハウザー、ココ・モンテス
ブルージェイズ(6人)・・クリス・バシット、ボー・ビシェット、セランソニー・ドミンゲス、タイ・フランス
           アイザイア・カイナー=ファレファ、マックス・シャーザー

ホワイトソックス(3人)・・タイラー・アレクサンダー、ミゲル・カストロ、マイケル・A・テイラー
ガーディアンズ(2人)・・ジェイコブ・ジュニス、レーン・トーマス
タイガース(6人)・・アレックス・カッブ、カイル・フィネガン、トミー・ケインリー、ラファエル・モンテロ、クリス・パダック
           グレイバー・トーレス
ロイヤルズ(4人)・・アダム・フレイジャー、ハンター・ハービー、ルーク・メイリー、マイク・ヤストレムスキー
ツインズ(1人)・・クリスチャン・バスケス

アスレチックス(3人)・・ホセ・レクラーク、スコット・マクガフ、ショーン・ニューカム
アストロズ(4人)・・ビクター・カラティニ、クレイグ・キンブレル、ブレンダン・ロジャース、フランバー・バルデス
エンゼルス(10人)・・タイラー・アンダーソン、アンドリュー・チェイフィン、ルイス・ガルシア、カイル・ヘンドリックス
           ケンリー・ジャンセン、ヨアン・モンカダ、ルイス・レンヒーフォ、ハンター・ストリックランド
           クリス・テイラー、ホセ・ウレーニャ
マリナーズ(4人)・・ケイレブ・ファーガソン、ルーク・ジャクソン、ジョシュ・ネイラー、エウヘニオ・スアレス
レンジャーズ(12人)・・ショーン・アームストロング、パトリック・コービン、ダニー・クーロム、ジョン・グレイ、メリル・ケリー
            タイラー・マーリー、クリス・マーティン、フィル・メイトン、ホビー・ミルナー、ディラン・ムーア
            ドノバン・ソラーノ、ラウディ・テレズ


624korou :2025/11/03(月) 15:45:59
同上
<ナ・リーグ>
ブレーブス(4人)・・ライセル・イグレシアス、チャーリー・モートン、マーセル・オズナ、コナー・シーボルド
マーリンズ(0人)
メッツ(8人)・・グリフィン・キャニング、ライアン・ヘルズリー、スターリング・マルテ、セドリック・マリンズ
         タイラー・ロジャース、グレゴリー・ソト、ライン・スタネック、ジェシー・ウィンカー
フィリーズ(9人)・・ウォーカー・ビューラー、マックス・ケプラー、ティム・メイザ、J・T・リアルミュート
           デービッド・ロバートソン、ジョーダン・ロマノ、カイル・シュワーバー、レンジャー・スアレス、ルー・トリビーノ
ナショナルズ(3人)・・ジョシュ・ベル、ポール・デヨング、デレック・ロー

カブス(10人)・・ライアン・ブレイジャー、ウィリー・カストロ、アーロン・シバーリ、ブラッド・ケラー、ドリュー・ポメランツ
         テイラー・ロジャース、カルロス・サンタナ、マイケル・ソロカ、ケイレブ・シールバー、カイル・タッカー
レッズ(5人)・・ミゲル・アンドゥハー、ザック・リテル、ニック・マルティネス、ウェイド・マイリーエミリオ・パガン
ブルワーズ(2人)・・シェルビー・ミラージョーダン・モンゴメリー
パイレーツ(2人)・・アンドリュー・マカッチェントミー・ファム
カージナルス(1人)・・マイルズ・マイコラス

ダイヤモンドバックス(3人)・・ジャレン・ビークス、ザック・ギャレン、ジェームス・マッキャン
ロッキーズ(2人)・・オーランド・アルシア、ヘルマン・マルケス
ドジャース(7人)・・マイケル・コンフォート、アンドリュー・ヒーニー、キケ・ヘルナンデス、クレイトン・カーショウ
           マイケル・コペック、ミゲル・ロハス、カービー・イェーツ
パドレス(6人)・・ルイス・アライズ、ディラン・シース、ネスター・コルテス、ホセ・イグレシアス、マーティン・マルドナード
          ライアン・オハーン
ジャイアンツ(3人)・・ウィルマー・フローレス、ドミニク・スミス、ジャスティン・バーランダー


625korou :2025/11/03(月) 15:53:04
(監督情報)
パイレーツは5月にデレック・シェルトン監督が解任されたあと、監督代行を務めていたドン・ケリーとの契約を延長し、正式に監督とする
ことを決定。
ブルース・ボウチー監督が退任したレンジャーズはスキップ・シューマッカー、
ロン・ワシントン監督が退任したエンゼルスはカート・スズキ、
ボブ・メルビン監督を解任したジャイアンツはトニー・ビテロ、
ロッコ・バルデリ監督を解任したツインズはシェルトンが新監督に就任した。

また、オリオールズはトニー・マンソリーノ監督代行の続投ではなく、クレイグ・アルバーナスが新監督に就任することが決定。
ナショナルズもミゲル・カイロ暫定監督の続投ではなく、33歳のブレイク・ビュテラを新監督として採用した。

こうして新監督探しを必要としていた10球団中7球団の監督が決定し、
2日(日本時間3日)時点で監督不在はパドレス、ブレーブス、ロッキーズの3球団だけとなった。


626korou :2025/12/10(水) 17:44:00
今年は、ここ数年のように細かく移籍情報等を追跡することはせず
大まかに把握していく予定。

現段階では
大物救援投手の移籍が目立つ。
以下、メモ。

ライアン・ヘルズリー・・・メッツからオリオールズへ移籍
デビン・ウィリアムズ・・・ヤンキースからメッツへ移籍
エドウィン・ディアス・・・メッツからドジャースへ移籍
カイル・フィネガン・・・タイガースと再契約
マイケル・ソロカ・・・カブスからDバックスへ移籍

ソロカは先発含み。
他は、身体検査待ちだが、グレゴリー・ソトがパイレーツ、スティーヴン・マッツがレイズに移籍予定。
シュワーバーもフィリーズに残留したし
あとはアロンソ、そして日本人たち(今井、村上、岡本)かな。


627korou :2025/12/12(金) 17:09:50
続報

ピート・アロンソ・・・オリオールズ(←メッツ)
ロベルト・スアレス・・・ブレーブス(←パドレス)
ホビー・ミルナー・・・カブス(←レンジャース)

他にヤストレムスキー(ブレーブスへ)、ライターJr.(アスレチックスへ)、トーマス(ロイヤルズへ)
ホルダーマン(ガーディアンズへ)など


628korou :2025/12/15(月) 17:35:03
続報(覚えきれん・・・けど)

ケンリー・ジャンセン・・・タイガース(←エンゼルス)
メリル・ケリー・・・ダイヤモンドバックス(←レンジャース)
アンヘル・セルパ・・・ブリュワーズ(←ロイヤルズ)
アイザック・コリンズ、ニック・ミアーズ・・・ロイヤルズ(←ブリュワーズ)
ダスティン・メイ・・・カージナルス(←レッドソックス)
ホルヘ・ポランコ・・・メッツ(←マリナーズ)
タイラー・ロジャース・・・ブルージェイズ(←メッツ)
クリストファー・モレル・・・マーリンズ(←レイズ)


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6 人物ウォッチング (Res:130)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1korou :2006/02/18(土) 23:41:11
突然ですが、新スレです。
ここでは、人物を中心に取り上げます。
このHP自体、人物中心の構成になっているわけですが
最近更新もままならない状態ですので
スレッドでお茶を濁すということでもあります。

管理人の書き込みばかりが目立つと思われますが
皆様もよろしければ茶々を入れてみてくださいませ。

111korou :2012/06/24(日) 22:41:28
もう1つ、AKBネタ。

最近、前田敦子が妙に可愛い。
以前はヘンな顔だと思っていたのだが
ここ数週間の変化は著しい。
願わくは、楽屋での芳しくない噂も
この際なかったことにしてほしいのだが。

助演女優賞候補として価値のある女優、元AKBというだけで華のあるタレントというポジションなら
なんとかなりそうな予感。


112korou :2016/06/05(日) 20:46:33
このスレを4年ほど書いていないことに気付く。
まあmixiで知人の悪口を書いているので
sage入力しかできないという面もあるが・・・

モハメド・アリが亡くなった。
スポーツ観戦スレで書くのもおかしいので、ここに書くしかない。
それにしても、ニュースの原稿を書く、記事をまとめるといった主力級の人たちが
世代的に若くなり過ぎたので
モハメド・アリについて、見当違いな視点の紹介が多すぎる。
もう1960年代のヒーローについて
リアルタイムで血沸き肉躍るような文章を書ける人たちは
居なくなったのだなあと痛感する。

まず、彼は有名人になってしばらくの間は
”カシアス・クレイ”だった。
だから、モハメド・アリはローマ五輪には存在しないし
ヘビー級チャンピオンとして君臨していたモハメド・アリなんてのも存在しない。
そこには、カシアス・クレイという超有名人が存在していただけだ。
そして、あまりにその奴隷名で有名になったからこそ
彼はモハメド・アリと改名せざるを得なくなる。
そのあたりはちゃんと紹介してほしい。
クレイの名で出たローマ五輪、クレイの名でつかんだ世界チャンプの座。
その時代については
アリというの名前で紹介してはいけないはずだ。


113korou :2016/06/05(日) 20:56:02
そして一番に取り上げるべきトピックは
1970年の対フレージャー戦だろう。
世界の注目度、試合前の異様な盛り上がり、スタジアムの一種異様な雰囲気、どれをとっても
史上最大のタイトルマッチと表現するしかない二度とない奇跡のような瞬間だった。
あのときのフレージャーは本当に強かった。
アリでなければ、数ラウンドでリングに倒れていたはずだ。
しかし、60年代のヒーロー、そしてその直後にはアンチヒーローにまでなった巨大な存在であった
あの”カシアス・クレイ”・・・試合をさせてもらえないまま時が過ぎ
今や元チャンピオンなのにそのまま伝説の存在になってしまったあの”カシアス・クレイ”。
今やその名前は、モハメド・アリという馴染まない名前に替わってしまっている。
でも、その姿は紛れもなくあのカシアス・クレイ。
倒すことは不可能と思われたクレバーなチャンピオン。
そのアリに対して、同時代にもう一人そんな強い男が居たとは信じ難いのだが
同じように奇跡の存在となりつつあったジョー・フレイジャー。
そんな2人が、全世界の注目を浴びて、今リングで打ち合っている。

中学1年生の時の最大の思い出の一つなのだ。
それなのに、何だ、この片手落ちの紹介は。
キンシャサの奇跡なんて茶番に過ぎないのに。


114korou :2016/06/05(日) 21:17:16
ジョージ・フォアマンも凄い男だったが
同時代にアリとフレージャーが居なかったら、彼もヒーローになり得ただろう。
しかし、彼は、ボクシング史上においては、アリの引き立て役でしかなかった。
アリにとって、対フォアマンの試合は
その意味で、対フレージャー戦と比べると意味合いはずっと低くなるわけだ。

そして、キンシャサの奇跡以降のアリは
史上最大のボクサーとして
世界屈指の名士となっていく。
まあ、ここから後は
ある意味どうでもいいわけで
そこをあまり評価してしまうと
クレイ→アリという流れを
全く理解できなくなる。

でも、今回の訃報の報道を見ると
そんな感じになってしまった感が強い。
こういうとき、ブログとか掲示板でこの話題で盛り上がれないのは
残念で仕方ない。


115korou :2016/07/11(月) 20:49:46
ついに永六輔氏が亡くなられた。
いうまでもなくわが師に近い人だ。

1980年4月、卒論として「芸能人名録」を送り、卒業を認定してもらったのが始まり。
その後、年賀状のやりとりが続き
1986年に中村八大氏に関するやりとりをめぐり誤解が生じ
そこで直接の縁は切れることになる。

その後、小林信彦「夢の砦」を読んで、改めてその時代における等身大の姿を再認識。
それからも「上を向いて歩こう」などの歌詞を確認するたびに
凄い人と文通していたのだなと感慨に浸ることが多くなった。

考えてみれば、そんなに多く文通していたわけでもないのに
随分と文通していたような錯覚をしていたようだ。
これも永さんのお人柄かもしれない。
大変な晩年でしたが、やっと苦労から逃れられたわけで一安心です。
また、あの世でお会いしましょう。
それまでしばらく。


116korou :2019/04/18(木) 18:19:20
私の履歴書(手元確保分) 索引
22 石原廣一郎 大浜信泉 大屋敦 鹿島守之助 渋沢秀雄
24 稲山嘉寛 嶋田卓彌 林房雄 諸橋轍次 鮎川義介
25 岩切章太郎 佐々木更三 進藤武左エ門 勅使河原蒼風 東山魁夷 河野一郎
26 佐藤喜一郎 芹沢光治良 船田中 松田恒次
31 岩田専太郎 中村白葉 法華津孝太 松前重義
32 植村甲午郎 岡崎嘉平太 谷川徹三 平塚らいてう
34 貝塚茂樹 杉村春子 竹鶴政孝 堀江薫雄
36 稲垣平太郎 桑原幹根 菅原通済 永野重雄
39 加藤辡三郎 木川田一隆 喜多六平太 水田三喜男
40 市川忍 瀬川美能留 土川元夫 水谷八重子
41 緒方知三郎 小原鉄五郎 椎名悦三郎 久松潜一
42 安西正夫 井伏鱒二 屋良朝苗 吉住慈恭
43 宇佐美洵 川口松太郎 三宅正一 茂木啓三郎
44 冲中重雄 渋谷天外 土井正治 和田恒輔
45 石井光次郎 石田和外 尾上多賀之丞 小林勇
46 小汀利得 坂口謹一郎 中村汀女 松田伊三雄
47 赤尾好夫 坂本繁二郎 滝田実 田代茂樹
48 赤城宗徳 池田謙蔵 古賀政男 高畑誠一
50 三遊亭円生 塚本憲甫 前尾繁三郎 武蔵川喜偉


117korou :2019/09/12(木) 17:48:17
宇野弘蔵氏について。

本当は県立図書館で「資本論に学ぶ」(ちくま学芸文庫)を借りて
読了後に「本スレ」に感想を書く予定だったが
(ある意味では予想通り)内容が難解で
読み通すには相当のエネルギーが必要に思えたので
最初の「資本論に学ぶ」と巻末の「小説を必要とする人間(河盛好蔵氏との対談)」の
2つだけを読み、さらに白井聡氏のあとがきを参考にして
宇野氏の仕事を表面だけ触るだけにとどめた。

倉敷出身で高梁中の卒業生である。
そこから六高、東大と進み、戦後には東大経済学部の中心人物となったらしい。
書いてあったことをここに要約できるほど内容が理解できているわけではないが
たしかに自分の大学時代にまで続いていた大学でのマル経中心の講義というものを思い起こせば
こうしたマルクス経済学の教授が
世間から注目され、高い評価を受けていたことは感覚として理解できる。

まあ、なかなか何も知らない人にこういう人の功績を説明するのは難しいわけで
自分もこれで何となくでも分かったと断言もできないところが痛し痒しで
そのうち、郷土の先覚といえども、忘れられてしまうのだろうなとも思ったりする。
(そういうことで、せめて人物スレにでも書いておこうと思い記した)


118korou :2019/09/13(金) 11:24:58
植村甲午郎氏の「履歴書」を読んでいると
同氏の企画院次長の後任が小畑忠良君だったので安心した、という記述があり
小畑忠良とは何者かとWikiで調べたのだが
その娘婿が長野士郎と知り、さすがに驚いた。
(忠良の兄弟は小畑英良、小畑信良ともに軍人だが
 小畑敏四郎とは無関係のようだ)
さらに長野の他にも娘婿として穂積七郎という人も居て
例の穂積一家関係かと思いきや、これも無関係だった。

穂積七郎は衆院議員8回当選の政治家。
ところが、ここから思わぬ事実を知った。
七郎の息子の亮次は学生運動の中心人物で
なんと岡大北津寮襲撃事件の首謀者として
実刑判決(傷害致死)を受けていながら
今現在、愛知県新城市の現役の市長を務めているのである(しかも四選までして)。
殺人までして、市長になれるのが不可思議だ。
新城市民は事情を知っていて支持しているのだろうか?

長野士郎と北津寮がいきなり出てきたので
思わずここに書くことにした。
なかなか「閨閥」へ書き込む場所もないので。


119korou :2019/09/26(木) 20:51:03
「巨人軍「闇」の深層」を読んでいて、清原和博のエピソードに注目。
2004年の暮れに清原に最初に引導を渡したのが
当時巨人とは無関係な立場だった巨人軍OB、という記述があったのだが
Wikiで調べると、そのOBというのは長嶋一茂と判明した。
なぜ、一茂?

想像するに、本当は巨人軍首脳としては
清原を巨人に誘った張本人である長嶋茂雄氏に引導を渡してもらい
自分たちに清原の憎悪が向くのを防ごうとしていたのだろう。
早々と清原を切ることは決定済みで、あとは無難に乗り切ろうということのはずが
その年の3月に突然脳梗塞で倒れるという想定外の出来事があり
他の対応を検討することもなく
むしろ、ここは一茂を利用して清原に暴れてもらおうという悪巧みにすり替わった。
一茂には、あくまでも父親の代理だから
でも代理としてであれ、権限は与えておいて
清原の進退は一茂に任せるというズルい策略。
案の定、清原は激怒する。
なぜ一茂ごときに、ということもあるが
それ以上に巨人と無関係な人物にそんな重要な事項を委任する球団の姿勢に激怒したのだ。
清原は、まさに思うツボで、球団へ直訴談判を始める。
それは巨人軍の規律を乱す行為であり
その翌年、あっさりと清原を放出する口実にもなった。

巨人ってきたねえなあ。


120korou :2019/09/26(木) 21:01:16
もう一つ、気になるのが原辰徳のエピソード。

2006年に、現役プロ野球選手の父親から連絡があり
ホテルに出向いた原は
小指のないいかがわしい男2名と対面することになり
面倒なことを解決するために1億円を要求されたが
原は、明らかに反社会的人物であると推察されたにもかかわらず
球団にも警察にも連絡せず
そのまま極秘に1億円を支払った。
現役プロ野球選手というのは
駒大卒で巨人在籍もしていたということで
河原隆一が一番怪しいが、決め手はない。
そして、河原父と原の間を仲介したのが
中畑清であることも広く知られている事実である。

球団は、2012年にまでもつれこんだこのスキャンダルを
あくまでも反社会的人物との交渉ではないという理屈で
やり過ごそうとする。
警察も、原を反社会的勢力撲滅のポスターに起用した手前
甘い捜査に終始。
週刊文春だけが、独自の取材で、原の応対は反社への対応として間違っていると主張し
結局裁判で最高裁まで持ち込まれ、結局勝訴している。


121korou :2019/09/26(木) 21:01:56
裁判で
原は、暴力団関係者に
自分自身のスキャンダルになりそうな案件のもみ消しを依頼したという事実が確定した以上
普通なら球界追放の処分を受けてもおかしくないはずだが
一昨日も監督復帰初年での優勝で胴上げの歓喜に浸っている有様だ。

なかなか徹底しないコンプライアンス。
というより、コンプライアンスなんて誰も信じていないし
そのことばかり考え続ける誠実さなど誰も持ち合わせていないのだ。
都合のよいときだけ取り上げられる概念としてのコンプライアンス。


122korou :2019/10/06(日) 21:38:09
金田正一氏死去。

現役の最後の5年間を巨人で過ごしたが
その間だけリアルタイムで記憶に残っている(国鉄時代は全く分からない)

昭和44年か43年か42年か定かではないが
金田が好投していたサンケイアトムズ戦でのこと。
試合後半になって、やっと金田を攻略し始めたサンケイは
代打に、もはや選手生活最晩年だった豊田泰光を起用すべく
ネクストバッターボックスに豊田を出して素振りをさせた。
それを見た金田は、なぜか超ベテランらしからぬ動揺を見せ
次の投球が大暴投になるという大失態を演じた。
印象的な場面だった。

その年の10月10日(わが誕生日)
金田は400勝を達成して引退。
ただし、その前日に正力松太郎が死去していたので
巨人軍の選手はその快挙を手放しで喜べなかったというのも
記憶に残っている。

伝説の大投手がまた一人去った。


123korou :2019/10/06(日) 21:46:57
宮地暢夫先生も先日亡くなられた。
たった今、ネットで検索したら
その情報が全く出てこない。
30年前の県教育長の死去のニュースは
ネットでは無いものとして扱われるわけか・・・

宮地先生の記憶は
書けばいろいろと書けるのだが
また次の機会に。


124korou :2019/11/26(火) 20:36:21
薬物逮捕知名人リスト
https://matome.naver.jp/odai/2140980630203853901

(覚せい剤)
高知東生、高部あい、ASKA,酒井法子、槇原敬之、小向美奈子、岩城晃一、
中村耕一(J-WALK)、赤坂晃、大森隆志(サザン)、加勢大周、西川隆宏(ドリカム)、
岡村靖幸、尾崎豊、ミッキー吉野、清水健太郎(大麻逮捕歴も)、田代まさし(別薬物も)
江夏豊、清原和博
(大麻)
田中聖(KAT-TUN)、高樹沙耶、内田裕也、萩原健一、桑名正博、長渕剛、錦野旦、
井上陽水、研ナオコ、美川憲一
(LSD)
いしだ壱成、
(MDMA)
押尾学
(コカイン)
勝新太郎


125korou :2020/02/11(火) 21:26:05
野村克也氏死去。

これで、もう昭和30年代の南海黄金時代を語れる人は
誰一人として居なくなった。
80歳前後で数人生存されているだろうが
誰もそんなことを聞きにいかないし
野村さんのように注目されつつ、本人もそのつもりで語るというタイプの人など
誰一人として居ない。
ということは・・・同時に鶴岡監督の存在も
ほぼ消滅といってよいでのはないか。

野村さんは、それなりに存在感を示していたと思う、
2020年の現在において、それは金田氏のそれも上回っていたし
ある意味、存在感のない最近のプロ野球選手OBよりも
有名人だったのではないか。
その点、鶴岡さんは気の毒で
後継者選びを間違えた代償は大きい。
野村さんにしても、鶴岡さんを語ることは難しかったわけで
やはり、南海ホークス時代のフロントが杉浦さんをバックアップしなかった罪状は
野球史に残るヒドさではないかと思う。
ソフトバンクを語る上で鶴岡さんは居ないも同然なのだから。
杉浦さんならそんなことはさせなかっただろう。
そして、それは野村さんにとっても面倒な話だったはずなのだ。

まあ、そんな古い時代のことは、今の野球ファンにはどうでもいいことかもしれないだろうけど。


126korou :2021/02/14(日) 23:10:28
佐野眞一「唐牛伝(かろうじでん)」を読んでいて
今里広記氏のエピソードに感動したので以下にまとめて記す。

日本精工会長だった今里氏は
全学連委員長の唐牛健次郎について
自社の社員になった篠原浩一郎を通じて知り合い
たちまち肝胆相許す仲となった。
1984年、唐牛はガンにより死去。
親友だった篠原は、通夜、密葬などの手配を中心になって進めて
遺族が安心して葬儀に臨めるよう最大限の配慮を尽くした。
ただし、肝心の密葬の当日
営業課長だった篠原は
全国営業所会議の責任者として大阪に出張せねばならず
密葬に出ることができなかった。
後日、会社に出社すると、会長の今里から「篠原、ちょっと来い」と言われた。
「君は親友の葬式にも顔を出せない男だったのか。そんな見下げた男だとは思わなかった。
 お前の顔なんか二度と見たくない」
今里からそう叱られ、篠原は
その唐牛を思う熱い思いに涙が出たという。

今里は、篠原が長靴姿で魚を入れたトロ箱を持って
近代的な本社ビルに乗り込んでくるのを全く嫌がらず
それどころか大歓迎で、すぐにウイスキーを出して一緒に本社内で飲み明かしたと言う。
今、こんな財界人は絶対に居ない。
いくら1980年代の話とはいえ、これは本当に豪傑だ。


127korou :2025/09/05(金) 17:57:17
2025.7.15 紀田順一郎さんが亡くなられ、昨日その事実が公開された。

紀田さんは、自分の職業人生のなかで最後の望みとなった人だった。
1999年に岡山県総合文化センターに復帰したときのこと。
唯一人生を変えるチャンスとして希望した整理課収書係係長のポストが得られず
全く苦手なポジションとも言える奉仕課普及係主査という立場になることが分かった時
自分の人生は終わりだと思った、
そして、どうやってここから逃げ出すかということばかり考え
真剣に人生を生きるつもりが無くなっていたのだが
たまたま山陽新聞ルートで紀田さんの話が持ち込まれ
何の話だったか今では全く覚えていないのだが
その話が実現しないまま消え去ろうとしていたのを
自分だけが、あの紀田順一郎氏なら、これで話は終わりというのは勿体ないと考え
連絡先を教えてもらい、独断で電話連絡をしたはず。
そして、とりあえずは県図書館協会のイベントの講師として来岡してもらうよう依頼、快諾を得る。
その際、吉備高原に移住する予定もあった時期だったので
紀田さんは「引っ越しの手伝いをしてほしい。移動手段もないので」と言われ
当時は運転免許を持っていたので、これは運転手の依頼だなと了解した。
もっと運転の練習をしないといけないぞと思ったものだった。


128korou :2025/09/05(金) 18:06:14
当初は、紀田さんと親交を深めて
吉備高原の別荘に何度もお邪魔して
映画やら文学やらその造詣深い見識に触れて
我が人生を豊かに高めようとだけ思っていたのだが
そのうち、多分、紀田さんの凄さを知っている図書館人は
自分だけなのかもしれないと思い込むようになり
となれば、紀田さんを知事方面に売り込めば(当時の知事部局のエリートだった水川さん経由など)
新県立図書館館長の可能性もあるのでは、と妄想は広がっていく。
となれば、自分もその懐刀として存在感は増すはず、と妄想はふくらみ
一度はあきらめた図書館人人生だったが
そうなれば自分は特に行政手腕を必要とせず
ひたすら紀田館長を盛り立てる側近として生き延びれると確信。
それまでとは一変して、人生の目標が具体的に固まってきたのだったが・・・

12月のある日、図書館協会のイベントを済ませて普及課に戻った際
自分が不在の間に、紀田さんから連絡があったとのこと。
その内容は「心臓の悪化により地元横浜で療養することになった。岡山・吉備高原での別荘暮らしは当面中止」

・・・何てこった!何もできねえ!紀田さんが居ないこれからの人生なんて・・・

私の人生はここで本当に終わったのである。


129korou :2025/09/05(金) 18:16:15
それから紀田さんから何の連絡も来なかった。
山陽新聞にもほぼ連絡がなく、病状は長期化しているらしかった。
今、Wikiを参照すると、1997年には吉備高原に住居まで確保していたようなので
予定では横浜での仕事を完了させて、1999年末から2000年初めにかけて転居予定だったのではと
推測できる。
自分の運転技術で、紀田さんの役に立ったかどうか甚だ疑わしいが
病気さえなければ、ある程度お役に立って、そのまま親交が続いたのではないかと想像できる。
そして、館長の件が実現しなくても
それはそれで豊かな人生になったはずなのだが。

紀田プロジェクトを断念した後は
ひたすら文化センターから逃げ出す準備をするだけだった。
広江館長の理解もあって、職名に「司書」をつけてもらって岡工へ転任。
そこで、生田清香、小栗順子と出会い
不良男子複数名にからまれる試練もあったものの最終的には彼らを排除することもでき
司書部会会長として快適に仕事を推進でき
何よりも、自由なネット空間のなかで(okako.netのおかげだ!勤務時間内でのネット活動なのに県からの追及を逃れることができていた)
この掲示板設置などの愉しいネット生活が堪能できたのである。
それは、思いがけない楽しみ、でもそれはあくまでも私だけの楽しみであり
県民に還元しない楽しみだった(紀田さんの博識が県立図書館を経由すれば、それは全県民に還元される財産になったはず)


130korou :2025/09/05(金) 18:28:48
それから倉商へ。
その頃、紀田さんが健康を回復し、以前からの約束だった県図書館協会のイベントに協力すべく
県北での催しに行かれたらしい。
・・・県北?・・・そんなバカな!何て勿体ない話”
紀田さんの真価を知らない人ばかりで企画されたのだ。
自分が居れば、そんなことはさせなかったのに・・・まあ仕方ないけど。

倉商では素直な生徒ばかりで快適だった。
自分は痔の手術とか内臓の不調とかで迷惑をかけっぱなしだったが
その割には快適に過ごすことができた。
当時の生徒の名前を、今となっては覚えていないのが痛恨の極み。

それから岡山南へ。
横田さんなどのグループ、一目で気に入った妹尾あゆみ(2010年2月・3月に毎日朝から夕方まで語り合った。女子高生と)
時代劇・サッカー好きの彼女(名前は出てこない)、石井彩花(バンドリーダー)、
新図書館になってから一気に現れた私の親衛隊。。。結構名前が出てこないねえ、声優志望で上京し演劇の世界に没入した坂倉、
図書委員として私を振り回した?天才少女・坂本美波など。

西大寺が最後で、ここでは最初の年の図書委員たちが、いかにも前任の坂本司書の薫陶を受けていた感じが強い。
そして、アイツだ・・西森渚。カワイかったなあ。今でも会いたい彼女。
いや司書として最初の赴任校だった青陵で出会った子たちとも会いたいけどね。

ということで、紀田さんの思い出を書き込み、ついでにその後の愉しい思い出も書き連ねてみました。なんか愉しいねえ。


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7 映画スレ (Res:348)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1korou :2006/11/25(土) 23:15:56
「テレビ・映画」スレを分離して、映画スレを新設しました。
文字通り、映画について語りますが
最近映画館に全く行っていないので
回顧談、TV放映の映画の話に終始する予定です。

328korou :2023/12/30(土) 17:05:13
今年、アマゾンプライムビデオで途中まで観た映画

「スーパーマリオブラザース」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「憧れを超えた侍たち」
「レジェンド・アンド・バタフライ」
「忍びの国」
「肉体の門」
「千夜一夜物語」
「余命10年」
「戦争と人間」
「あいつと私」
「ジャングル大帝」
「スラムダンク」
「火の鳥」
「PLAN75」


329korou :2024/01/01(月) 18:12:40
元旦早々に「カサブランカ」を鑑賞。

年末に放送大学から放映されたものを視聴。
最初のほうだけチェックしようと思い観始めたが
実にテンポが良く、さすがアメリカ映画の傑作と思っているうちに
最後まで一気に観てしまった。
映画の一気見など何時以来のことか。

このところ古いフランス映画ばかり観ていたので
同じ古い年代の映画とはいえ
アメリカ映画のテンポの良さ、分かりやすさには
驚嘆する思いだった。
知らぬ間に感覚がアメリカナイズされてしまったのだろうか。
いいことなのか、どうなのか?

ハンフリー・ボガードは、与えられた役を完璧にこなして
役柄なのか、彼自身の個性なのかも、もはや判別し難いほどサマになっていた。
イングリッド・バーグマンは、もっと深い内容なら良かったのだが
このレベルの娯楽映画だと彼女の演技力を堪能というわけにはいかなかったのだが
それでも十分美しく魅力的だった。
まあ、演出が完璧で、ストーリーも分かりやすく
主演俳優が万全とあれば、傑作にならないわけがない。
元旦から
昨年1年間に観た映画全部よりも感銘を受ける映画を観るとは
夢にも思わなかった。


330korou :2024/01/10(水) 22:54:35
「生きる」を鑑賞。

珍しいことにNHK総合で昼間に放映があったので録画。何度も観かけては途中で止めていたので、ちょうどいい機会だった。
名画であることは間違いない、観終わった後もその評価は変わらない。
ただし、文句なしの名画ではないことも事実。

細かいところの辻褄が合っていない。それもいたるところで綻びが見られる。
ヤクザが乗り出すような繁華街構想と言えば、中心街の一角で広い敷地をイメージするが
この主人公が頑張って作った公園は、団地の隅っこの狭いスペースに過ぎない。
話の流れから、公園作りのほうが辻褄があっているのだが
そうなるとヤクザが頑張るわけがなく、せっかくの加東大介も宮口精二も
無意味な出演ということになる(映像としては素晴らしい存在感で忘れられないのだが・・・)
また、実際の役所の対応としては、陳情のたらいまわしなどはあり得ず
必ず窓口となる課が応対するわけで
その上で事態が一向に進展しないというのがこのストーリーであればキモになるわけだが
完全に役所に関する陳腐なイメージに脚本家が目を曇らせている。
それから、小説家が現れ主人公を繁華街に連れ出すのだが
あまりにも設定が強引で、黒澤明の悪い癖が出ている。
まだまだ綻びは多いが、もう映画としてはムリ過ぎて、
この時点で破綻していてもおかしくない。

にもかかわらず名画と言い切れるのは
中盤での小田切みきの好演によりで主人公の心が開かれるシーンが秀逸なこと、
それから随所にクロサワらしい美しいカットがちりばめられていて映像として見事なこと、
こういうのは黒澤明の映画でないと味わえない美点だ。

惜しいのはラストシーン。
葬儀で目覚めたかにみえた役人の面々が全然目覚めてなかったというエピソードがあまりに安易、その後の公園のシーンも安易。
最後で一気に普通の名画のレベルになってしまった。
ここを丁寧に描くと不朽の名画だったのに、やはりクロサワは繊細さが足りない。


331korou :2024/01/16(火) 21:57:45
「塔の上のラプンツェル」を鑑賞。

数年前にフジテレビで放映分をDVD録画したもので鑑賞。
全く期待していなくて
最初のほうで飽きたら、途中は飛ばしてWiki中心で筋を追う予定だったが
観始めると、全く飽きるどころではなく
ディズニー映画としては珍しく
個人的に満足のいく鑑賞となった(一気観!)

とにかく、ストーリーが破天荒で面白い。
無茶苦茶な設定も多いが
もともとCGアニメなので
あまり気にならないという利点もある。
元々はグリム童話らしいが
そのグリムの改作をさらにディズニーが巧みに改作していて
そのあたりは上手く作ったものだと思う。

ティーンの女子が観れば、また別の感想があるのだろうけれど
60代のお爺さんが観ても十分面白い。


332korou :2024/01/31(水) 16:39:40
「隠し砦の三悪人」を鑑賞。

またまたNHKが昼の時間に映画を放映、今度はBSだったので
昨年末のBS改編で映画放映が激減した償いのようなクロサワ映画オンパレードというべきか。
まあ、今の自分には悪くない。映画再見で発見するところも多いので。

とはいえ、これは再見ではなく初見の映画だった(最初は「蜘蛛巣城」と勘違いしていた。となれば初見)
最初のほうは(小林信彦氏も書いているように)画面が重たく
これは黒澤が苦手な純粋コメディを導入しているせいだろうが
黒澤映画のエース三船敏郎が登場した場面で
やっと画面が締まってきた。
そして、観る側が、三船と百姓役の2人を対比できるようになってから
この映画は一気に動き出す。
いろいろと見辛い点も多い
やはりヒロイン上原美佐のセリフ回しは苦しく(何で素人を使うのだろう?)
藤田進の槍さばきもイマイチ(何で槍なんて見栄えしない武器で決闘をさせるのか)。
ただし、ストーリーの流れは
黒澤が娯楽映画としての演出に徹していたのでスムーズで
雪姫が安易に祭りに参加してしまう不可解なところと
終盤の雪姫の歌が退屈なこと、そして序盤のコメディの重たさなど
まあ致命的とは言えず、目をつむることもできる。

しかし、所詮、これは娯楽映画で、黒澤の才能を見せつけられただけのこと。
この題材ならカラーで撮ってほしかったという思いもあり
抜群の傑作とは言い難い(でも一見の価値はあるクオリティだとも思う)


333korou :2024/02/06(火) 22:20:34
「七人の侍」を鑑賞。

やっと全部観れた。何せ3時間28分の大作なので。
そして、複雑な感想を抱いた。面白い、それは間違いないのだが・・・
とはいえ後半、実際の戦いの場面になると、今となっては脚本のせいで緊迫感がどっと無くなり
ハッキリ言って、それまでの是が非でも観る者を惹き付けてしまう魔法がなくなったように思えた(率直に言えば退屈した)。
映画的には撮影技術、演出の教科書のような場面の連続なのだろうが
自分としては、その類のアクション演出には全く興味ないので致し方ないところ。

黒澤映画独特の脚本のお粗末さは、この映画でも例外ではない。
しかし他の黒沢映画と違って(少なくとも前半は)そのお粗末さ、整合性のなさ、ドラマとしての不自然さといったものが
全然気にならない。
やはり次々と練達の士が現れて、それぞれ芸達者な名優が演じているわけで
だんだんと豪華な顔ぶれになっていくというストーリー自体に魅力が満ちているのだ。
そして、七人の侍に関してだけは、いつもの黒沢に似ず、ちゃんと性格づけが出来ているのも見逃せない。
なので、農民などの描写に不自然さがあっても、それらはサイドストーリーなので
あまり気にせずに観続けることができる。

それが後半になると、そういった面白さが無くなり
単純なアクションにミニドラマが添付されるという形になり
アクションに惹かれない自分としては、ミニドラマの嘘臭さに閉口するということになる。

まあ、この名画に難癖つけている人は、映画ファンの中でも超少数派だろうけど。
個人的には、普通に前半だけが面白い映画ということでしかない。


334korou :2024/02/13(火) 17:24:56
「蜘蛛巣城」を鑑賞。

観ている間には、特に中間の1時間経過時点の前後など、完全に退屈してウトウトしてしまっていたが
観終わってみると、そこの部分のドラマが平板なだけで
それ以外はなかなか得難い箇所の多い映画だったという感想になった。
観ている間はそれほどでもないのに
観終わったら名画だったという体験は
滅多にないことで
これが最初で最後かもしれない。

とにかく画面が綺麗、考え抜かれたクロサワ映画の美学が
これほど映画全編にわたって感じられる映画は他にないだろう。
「羅生門」も宮川さんの撮影が抜群だったが
「蜘蛛巣城」は撮影以外にも、全体の能仕様、甲冑の造形美、森の幻想美(白い霧が美しい)、
そして相変わらずの乗馬シーンの疾走場面、話題となった山田五十鈴演じる狂気の場面の演出など
他にも数多くの黒澤ならではの、黒澤映画でないと観ることのできない究極の美が
映画全体に散りばめられている。
「マクベス」をベースとしたストーリーそのものの展開は平板で
それが観ている間の退屈を生むわけだが
終わってみれば、細部の究極の美の印象がじわじわと脳裏に広がっていくという
他に例のない奇跡のような映画なのである。

最近は黒澤映画の欠点ばかり感じてしまうことが多かったが
とはいえ、同時に他の映画では感じられないいくらかの美点も同時に感じていたわけで
その意味で、この「蜘蛛巣城」は、その美点が最大限に発揮されている以上
DVD保存したいと思い、保存作業を行った。


335korou :2024/03/16(土) 23:05:22
「タクシードライバー」を鑑賞。

何度も観始めては断念した映画。
そういうのを何とか退職後に何作か最後まで観終わり
そのたびにいろいろな感想をもつことになったが
この映画については
「ブラックレイン」並みのガッカリ度かもしれない。

とにかくバーナード・ハーマンの音楽が素晴らしくて
そのおかげで最後まで観れたようなものだ。
これが平凡な音楽だとしたら最後まで観れただろうか。
ロバート・デ・ニーロの演技も素晴らしいのだが
さすがにこの脚本、設定、ストーリーでは
観続けるのがしんどかっただろう。
とにかく主人公に感情移入できない、なぜそう思ったのか
なぜそう行動したのか全く分からない。
周りの人たちの反応はしごくまっとうなのに
主人公に不可解さのせいで全てが台無しになっている。

これ以上何も語れない不可解な映画。
自分には合わない(でもハーマンの音楽は超絶素晴らしい)


336korou :2024/04/09(火) 14:54:13
「すずめの戸締まり」を鑑賞。

最初の20分ほどを観て、観るのを止めようかと一度は思ったのだが
なぜか、その後も観続けて、結局最後まで観終わったという次第。
やはり絵がキレイなので、ついつい観てしまうということなのだろうか。

新海作品としては
だんだんとよく分からない物語になっているようで
「君の名は」は荒唐無稽とはいえ辻褄は合っていたのだが
「天気の子」になると、もうある程度の設定のムリさ加減には
目をつぶるしかないような感じになり
今作に至っては、
限りなく普通のように語られるムリ過ぎる話という印象が強い。
観終わって、それで?どういうこと?という疑問ばかり残る。

もう1回観たら、少しは違うのかもしれない。
そんな気にもさせられるのが不思議だ。
とりあえずDVDに落としておこうか。


338korou :2024/05/10(金) 14:40:52
「ゴジラ ー1.0」を鑑賞。

アマゾンプライムで鑑賞。
アマゾンのサイトで初めて最後まで観ることができた。
とはいえ、満足したので最後まで到達したわけではなく
実際、クライマックスの途中で居眠りしてしまったわけだが
その数分の空白も全然惜しくないほど
分かりきった結末の映画だった。

冒頭の戦後すぐのシーンで
普通に暮らしている女性が
特攻隊帰りの主人公を罵倒するところで
一気に白けてしまった。
絶対にあり得ないシーンだ。
そして、ゴジラによって東京が壊滅的危機にあるのに
GHQは何もしないことに決めた(ソ連との対立のせいで)という前提も
どういう風に考えたらいいのか。
子供でも分かる無茶苦茶さだ。
特撮も見事とはいえ
ゴジラとの距離が近すぎる人々がそこから逃げようとしない設定も
信じられない。

いろいろな約束事をすべて無視して
特撮の面白さとゴジラの知名度だけで押し切っただけの
つまらない映画だった。
これだけ無茶苦茶だと何も書くこともない。


339korou :2024/06/01(土) 16:38:24
「ザ・ファーム ー法律事務所ー」を鑑賞。

録画でためているDVDを順番に整理する作業にとりかかったが
面白くなかったらその時点で廃棄という流れだったのに
いきなりトム・クルーズのサービス満点の娯楽映画ということで
ついつい最後まで観てしまった。
ジョン・グリシャムの原作に、トム・クルーズ主演、さらに
ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ホリー・ハンターと有名俳優を揃え
バックには洒落たジャズが流れるといった具合で
2時間35分という長丁場ながら
それほど退屈しなかったわけだ。

とはいうものの
単なる娯楽映画であり永久保存版の映画ではない。
映画製作のお膳立ては完璧だが
肝心の映画の出来栄えとしては
その素材を生かし切れていないのは確かだ。
もっと面白い映画に仕立てることは可能だったはずだが・・・

個人的には
トムの妻役のジーン・トリプルホーンが
あまりに米国女性過ぎるというか暑苦しく、かつキツい性格すぎて
感情移入できないので、そこが面白くなかった。
それ以外は、まあこんなものかな、時間のムダにはならなかったなという感想。


340korou :2024/06/03(月) 18:20:01
「マーニー」を鑑賞。

これも最初の20分ほどでつまらなかったなら
DVD-Rを廃棄しようと思い観始めたが
実に困ったことに
面白くないのに見続けるハメになってしまった。
なんで見続けたのかというと
やはりヒッチコック独特の風味が懐かしく
バーナード・ハーマンの音楽も相変わらず魅力的だったせいである。
しかし、話そのものはそれほど面白いものではなく(フロイトの説を消化不良にこなしたような感じ)
何よりも映画の主役たちに感情移入できないので
観ていてイライラしてくるのである。
こんなワケのわからない女性(ティッピー・ヘドレン演じる女性)に
なんで富豪の息子でイケメンの男性(ショーン・コネリー演じる男性)が惚れてしまうのか
意味不明だし
「サイコ」のようなサイコパスではあるけれど
サイコパスの人物自体が主人公なので
サスペンスとしても盛り上がらないことおびただしい。
サスペンスの倒叙モノなんて、そもそもおかしいし。

本当に困った映画だった。
観終わっても疲れただけだし、でも観続けるだけの魅力が画面と音楽にあったのも事実だし。
ヒッチコックでなければすぐ廃棄できたのに・・・


341korou :2024/06/20(木) 22:20:04
「マネー・ボール」を鑑賞。

もう観ていたと思っていたら
そうでもないことが分かり
急きょ録画して観始めることに。
最近観るほとんどの映画で
すぐにストーリー、人物などが分からなくなり
Wikiなどで調べることが多いのだが
さすがにMLBの実話を元にした映画ともなると
ぼんやり観ていても、完璧に近く内容を把握できるのは
(妙な言い方だが)有難かった。
いろいろとアラ探しもできるのだが
やはり、ごちゃごちゃと詰め込まず
ビリー・ビーンの生きざまに演出を絞ったのが
この映画が成功した要因だろう。
ビーンをオタクとして描かないために
デポデスタを模した役柄のぽっちゃり青年に
その役目を集中させていて
デポデスタが嫌がったのは仕方ないとして
演出の意図としては正解だろう。

まあ、普通に楽しめた映画ということで。
それ以上、それ以下ではないということで。


342korou :2024/08/01(木) 16:01:44
「シェーン」を鑑賞。

ごく小さい頃に、父親と一緒に
正月の満員の映画館に入って観た映画だ。
とはいえ
ストーリーどころかどのシーンも何も覚えていないので
初見の映画と言ってよいだろう。
放送大学の放映を録画して
少しずつ観始め、最後は一気見だった。

ジョージ・スティーヴンスの演出が
素朴で暖かくて安心できるのが良い。
映像はよく練られているというか実に美しく
どのシーンも光と影、色合い、人・自然の配置など
文句のつけようがないくらい綺麗でうっとりとさせられる。
その一方で、古い時代の西部劇の限界というべきか
ストーリーそのものに新しさ、切実さが(当時は)あったとしても
細かい設定がいい加減なところが随所にあり
現代の感覚では名画とは言い難いのである。
そもそも、主人公の農民の考え方が古風すぎて
理屈に全く合わないし
そうなると周囲と対立してしまうのは
この主人公が単に頑固者というイメージになってしまうのは
どうなのか。
また、昔の鑑賞者は、主人公の妻がシェーンに抱く好意を読み取ったらしいのだが
今はどうなのか(自分は全く読み取れなかった。もっと暗示が欲しい)
そういう娯楽映画っぽい強引さが残念なところ。
美点も多いが、全体から感じる古臭さ、雑さが
真の感動を生むことを拒んでいる映画に思えた。


343korou :2024/08/13(火) 22:05:48
途中で観るのを止めた映画「インサイド・ヘッド」

これは単に設定が面倒くさくて、夏の疲れた体で耐えられないだけのこと。
内容は見様によっては面白いかもしれないが
そこに行くまでに疲れてしまった・・・


344korou :2024/11/14(木) 17:38:19
NHKBSで放映された「ゴジラ(1954)」を鑑賞。

約3か月ぶりの映画鑑賞。
そのつもりではなかったのだが
観始めるとやめられなくなり最後まで一気見した。
なかなか、そんな映画には巡り合えないのだがラッキーだった。

最近の何だかよく分からないゴジラ・シリーズとは違って
この初代「ゴジラ」映画には
ハッキリとした骨格がある。
これは立派な反戦映画だろう。
単に奇妙なものを呈示しただけの映画ではなく
もっとズシンと心に響くものを持った映画なのだ。
公開当時、「ゲテモノ映画」と評した人が少なくないらしいが
何ということだろう。

見るまでは分からなかった。
こんな凄い映画だとは。
平田昭彦の怪演も見もので
河内桃子の無邪気な演技との対照も楽しめる(そういうことが分からない人も多いが)
残念なのは志村喬の無駄遣い。別の俳優でも良かった。
特撮は当時としては画期的だと思う。
脚本も上出来で、ニュアンスが行き届いた会話に安心できた映画だった。


345korou :2025/02/28(金) 16:12:06
「暗殺の森」を鑑賞(NHKBSで2025.2.25放映)

ベルトルッチ監督の作品を一度も観たことがなかったので
最初のほうだけのつもりで観始めた。
時系列の扱い、簡潔なシーンの連続で
たちまち内容が分からなくなってしまい
ストーリーそのものもいかにも地味で面白味に欠け
本当なら最初の10分で断念するような映画だった。
ところが最後まで観てしまった。
その原因が何なのか未だに分からない。
主演のトランティニャンはクールすぎて演技の巧さが伝わらず
強いて言えば、彼をめぐる2人の女性を演じた女優の個性だけが
この映画の魅力だったといえよう。
撮影に特徴があると聞いていたのだが
たしかに凡庸ではないと思うが
これといった衝撃的なショットがあるわけでもなく
本当に不思議な視聴体験だった。
ストーリーは今思い返しても陳腐でありきたり。
なぜこの映画は絶賛されたのか?
なぜ自分は最後まで観切れたのか?
感想も満足に書けないヘンな体験だった。


346korou :2025/03/30(日) 21:06:42
「侍タイムトリッパー」を鑑賞(AmazonPrime)

つい最近の日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画が
アマゾンプライムで視聴可能になっていたので
思わず観始めてしまったが
シンプルな映画だったので、スムーズに最後まで観終わることができた。
いわゆるタイムリープもので、そこに時代劇という設定をメインに据えたところが新しい。
ただし設定はかなり雑というか大雑把で
そこを細かくつつく見方をすると
この映画の魅力は半減してしまう。
途中から、そういう見方はせずに
ざっくり喜劇なんで仕方ないというスタンスで観ていた。

同じようなテイストは「カメラを止めるな」になるだろうが
この映画にはそれ以上の真摯なテーマが感じられるので(「時代劇」愛というべきか)
観た後の感銘度はこちらのほうが強い。
ただし、アカデミー賞最優秀作品といえるかどうか、そこまでの作品とは思えなかった。
やはり、設定はもっと丁寧に練らなくてはならないし
”真剣で勝負”という最後の仕掛けも必然性に乏しいというか
もう少し違う展開もあり得たはずだろう。
まあ、「時代劇」愛が、映画人の心をとらえたということなのか。
あと、俳優の演技は、狂言回しのような数人だけ気の毒な設定で演技が透けてしまっていたのを除き
おおむね上手い人たちばかりで
自主制作のレベルでこの完成度は称賛に値すると思った。
まあ、いい感じでしたねえ。


347korou :2025/05/11(日) 18:30:29
「君たちはどう生きるか」を鑑賞。

金曜ロードショーで放映されたので、録画して、さらにCMカット処理を行い、DVDにコピーした上で、録画したHDで鑑賞。
途中、CMカットに失敗したのかと思うような違和感ある画面転換があり
Wikiでストーリーを確認したりしたが、特にカット失敗ということではなかった。
前半は小刻みに視聴し、後半はほぼ一気に観終わったのだが
何が何やら分からない感じは否めない。
設定が細かすぎて、宮崎駿の個人的嗜好による飛躍も多く
失敗した「千と千尋」のようなアニメ映画という印象。

音楽は素晴らしいと思う。さすがの久石譲。最後の米津玄師の歌はイマイチ。
作画も相変わらず綺麗で観応えがあった。
でも、基本的な設定がごちゃごちゃしていて
見ていてだんだんイライラしてくるのも事実。
後半の何か所は、早く終わらないかなこの時間と思ったほど拙劣なイメージを持った。
でも、ジブリ映画でこういうのは何度も感じたし
アニメ映画で、ファンタジー風味だと
どうしてもこうなるのだろうか?
ディズニーでも同じ感覚を持った。
要は人気があるので、誰もそこを追及しないのだろう。
でも、映画芸術的には大問題だと思うのだが。
とにかく、よく分からない映画だった。
話のタネ以上の感想はない。


348korou :2025/06/02(月) 15:07:33
「フィールド・オブ・ドリームズ」を鑑賞。

たまたまNHKBSで放映されていたので最後まで観た。
かつて観た記憶があるとはいえ
ストーリー等何も記憶に残っていないので
初めて観た映画に等しい(いつものことだが)

野球へのノスタルジーを描いた映画かと思いきや
これは、父と子の愛憎を描いた話だった。
そして、その中に、人生における夢、若き日の思い出(60年代が象徴として描かれる)などが
いかにもハリウッド映画らしくちりばめられ
これこそアメリカ映画というテイストだ。

しかし、かつて観た時に強く感じた
静かで落ち着いた映像が醸し出すポストモダン的感覚は
今回の鑑賞でも十分感じられた。
ある意味、もはや失われた古き良きアメリカの時代へのノスタルジーでもあり
冷戦が終わって本当の平和が訪れるのかもしれないといった当時の時代独特の雰囲気でもあり
がちゃがちゃと落ち着かない近年のアメリカ映画では珍しいほど
静謐な印象の強い映画となっていた。

細かい点で綻びも多い映画だが
それは大きな傷ではない。
秀作映画と言っても良いかもしれない。


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8 スポーツ雑談スレ (Res:204)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1korou :2005/12/20(火) 22:48:02
スポーツ一般については
「スポーツなんでもTV観戦記」スレを先に設けているのですが
こちらでは、実際にTVで観戦した感想を除く”スポーツに関する雑談”をしたいと思います。

178小女子 :2006/04/21(金) 04:04:39
ビールの話、テレビ(ラジオ)の話ありがとうございます。
保存版です。大事にします。
いろいろ質問もあるのですが、
ちょっと、ホッケーの方が佳境で他のことが書けません!
プレーオフです!!わお!!(←ちょっとテンション高くなります、笑)

ネイティブ・カナディアンの子供で
スケートが下手だけどスコアリング能力(特に決勝点)があるという
不思議な選手がいて、これまた凄いパッサーのパートナーを得て、
今季とうとう得点王になりました。

もしかしたら凄いスーパースターになるかもしれない選手の
NHLのキャリア初めから途中経過を見てるかもと思うと
ちょっと武者震いが(笑)。

目つきが明らかに普通の選手と違うときがあり、たまに怖いです。まだ25歳↓
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=56775290&cdi=0


179korou :2006/04/21(金) 08:24:44
サンホセ・シャークスの選手ですか・・・姉妹都市の岡山市なんですが
全く情報なしです(苦笑)
そもそもNHLのチームがあること自体が知られていない、というか
私も一昨年までは知りませんでした(^^;;

たしかに尋常でない目つきですね。
プレーぶりを見てみたいところですが
我が環境ではムリのようです。
頼みの綱のBS1は、米国スポーツ事情とか新番組を始めたのに
NHLだけ見事に抜けてますし(他の三大スポーツはフォロー)


180korou :2006/04/21(金) 23:50:47
(軍部と日本放送界)
戦前におけるアナウンサーの第一人者は誰か。
実は、前出の中村、松内、河西という大御所3人のうちの誰かというわけではない。
断然、和田信賢ということになる。

和田は明治45年、東京生まれ。
早大在学中にアナウンサー試験に合格。
そのまま大学は中退してNHKアナウンサー学校第1期生となる。

和田は、映画俳優も真っ青の美男子であったばかりか
天才としか言いようのない見事な即興のアナウンスの名手であり
さらにNHK経営の才も見せた多才の人。
三十そこそこでNHKを牛耳っていた偉材である。
昭和天皇が終戦を告げた玉音放送のとき
その放送を仕切ったのは若干33歳の和田であった。

しかし、あまりにも才に任せて突っ走りすぎたのが災いして
戦後、周囲の情勢が一変するや、和田はNHKから追放される。
NHKの内部抗争であるが、事情を知らない一般視聴者のことも配慮され
以後、嘱託としてNHKの放送に関わっていく。
そして、ヘルシンキ五輪のメインキャスターとして渡欧した後、パリで客死。
享年40歳。あまりにも早すぎる死であった。


181korou :2006/04/21(金) 23:51:21
ここで和田信賢の話を書いた理由は
実はこの頃のラジオ放送の歴史が急激に軍部主導になっていったということを
明らかにしたいがためである、
和田は、軍部におもねることなく、自らの信じる通りにアナウンスし
逆に軍部から信頼を勝ち取ったという戦前では稀な人物でもあった。
放送のジャーナリズムは、和田一人の手によって守られたといっても過言ではない。


182korou :2006/04/21(金) 23:51:54
昭和13年秋、靖国神社で戦死者の霊を慰霊する招魂式が行われ
NHKでは和田がその中継放送を担当した。
通常ならば、予定された原稿を読むだけのアナウンサーであるはずなのに
和田は、遺族の心情を慮って、痛切な朗読を開始する。
戦死者の霊が、故郷で田んぼを耕している遺族に向かって語りかけるという形式で
和田は即興とは思えぬ名調子で、笙と篳篥の音に重ねて語りかけたのである・・・
「お母さん、元気かい。今年の米の出来はどうだろう。人手不足で大変だろうねえ。
 俺が居ないので、刈り取りも思うようにいかないだろう。しかし、お母さん、嘆いては
 いけないよ。おれは護国の英霊となって、永遠にお国のために生きているのだから、
 お母さん、元気を出して、強く生きていっておくれ。弟よ、兄さんの代わりに倍も働いて、
 お母さんを助けておくれ。おれも陰ながら見守っているよ。それはさようなら、さようなら・・・」

この放送は凄まじいまでの反響を惹き起こした。
息子のことを思って号泣した母親の手紙が放送局に届いたりして
放送関係者は「空前絶後の名放送」と絶賛したのだが
軍部としては面白くなかったようである。
あまりにも悲壮すぎて国民の士気を阻喪させるという理由で
和田のアナウンスは厳重な注意を受けた。


183korou :2006/04/21(金) 23:52:26
それから5年後、明治神宮外苑陸上競技場において
「出陣学徒壮行会」が敢行されたとき
和田は、自分が実況アナに指名されたにもかかわらず、悩みに悩んだ末
どうしても軍部のいいなりに実況できないと判断。
本番1分前になって急きょ実況アナを辞退し、後輩の志村正順アナに実況を任せた。
志村も志村で、そんな土壇場になって突如このような国家的大行事の実況を任されたにもかかわらず
後世に残る名実況を、即興で行ったのであるから、たいしたものである。
しかし、和田は、実況終了後、志村にこんな苦言を呈していた。
「放送の締めくくりに一言いってほしかった。”壮士ひとたび去ってまた還らず”と」
志村は驚く。そんなことを言ってしまえば、たちまち軍部から大目玉を食らうことは必定。
しかし、和田の信念の強さにもまた感嘆したというのも事実であった。
あそこで「もう彼らは生きて帰ってはこないでしょう」などと放送し得るアナウンサーは
和田以外にはいない、と。

軍部は、和田の存在には手を焼いたが、それ以外のアナウンサーには高圧的な態度を取った。
ある日、情報局の軍人がNHKに乗り込み、アナウンサー10数名に集合するよう命じ
「鬼畜米英」とマイクの前で言うよう命じた。
アナウンサーが普通に「鬼畜米英」と喋ると
「なっとらん!もっと敵意をもって喋れ」と命令し
声のおとなしいアナウンサーなどは徹底的にしごかれた。
名アナウンサーとして評判を高めていた志村アナでさえ、情報局軍人の罵倒に遭い
志村はよほど悔しかったのか、戦後になってもなお「あの**だけは一生涯許さん」と
怒っていたという。


184korou :2006/04/21(金) 23:54:18
軍部にとって、戦争さえ始まってしまえば、かつての最敬礼はどこへやら
NHKのアナなど、召使のようにあしらった。
戦争が始まるまでは影響力の大きい有名人として接していたものの
いざ戦争開始となると、もう自分たち軍人が主役であるので
アナウンサーは単なる宣伝部隊に過ぎないという扱いであった。

スポーツも同じで、戦争開始までは鷹揚に対処していたものの
開戦後は基本的にスポーツ全般の意義を認めない方向で弾圧していくのである。
プロ野球はそうしてつぶれていき、六大学野球でさえ特別扱いされなかった。
唯一、大相撲だけは、対外的な宣伝に利用された。
つまり「まだ相撲興行ができるほど国力に余裕はあるのだぞ」という意味あいで
戦争末期まで続行されたのである。
しかし、実際には相撲を行う場所もなかなか確保できず
大衆のほうも、相撲を見るという心の余裕が失われていきつつあった。
昭和20年夏場所は、そういう状況のなかで行われた「非公開場所」であった。
観客も誰もいないのにこの場所は開催され、それはラジオ放送を通じて海外にも電波は飛び
軍部の意向が貫かれた。
戦後すぐに街頭録音番組で人気を博した藤倉修一アナが、この夏場所の実況を担当したが
「国内では誰も聞いていない相撲放送を、客が一人もいない空っぽの国技館で、口角泡を飛ばして
 しゃべっていた私は、悲しいピエロみたいなものだった」
と後に述懐している。
なお、この夏場所は双葉山が最後の一番を取った場所としても知られているが
天下の大横綱双葉山の最後の取り組みが、客を締め出した場所で行われたというのも
戦争がもたらした悲しいエピソードである。


185korou :2006/04/21(金) 23:55:12
これほど軍部の意向に左右された草創期の日本放送界。
昭和20年8月15日に、和田信賢の指揮のもと「玉音放送」が流され
状況は一変する。
今度は軍部に代わって、GHQが日本放送界を支配するのである。
(続く)


186korou :2006/04/22(土) 22:43:47
結局、「日本スポーツ放送史」メモとして
HPのコンテンツとしました。
半年ぶりのHP更新です・・・っつうか、自分、HPを作っていたんですね(爆)
もうすっかり忘れていました・・・ってのはウソですが。

http://ww1.tiki.ne.jp/~sisho007/column/sportsnhk.htm
(長文でかつまとまりがないのでご注意ください<笑>)


187korou :2006/04/23(日) 11:00:47
↑のネタ本は、尾嶋義之「志村正順のラジオ・デイズ」(新潮文庫)です。
ただし、またしても現在入手困難な本です。
たかだか5年前に出た文庫本で、こんな貴重な本が入手しにくいのも困ったものですが・・・

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101280312/qid=1145757484/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-5471605-7090744


188korou :2006/12/04(月) 21:17:51
小笠原、ヒゲがないと誰か分からんなあーー
ふと昔の選手名鑑を引っ張り出して確かめてみた。
1998年・・・何と彼は捕手だったんですね。
しかもヒゲはない(2年目だからそんな大胆なことは出来ないよなあ)

この年、古田のバックアップとして周囲から惜しまれていた実力派捕手の野口が
日ハムにやってきて、さっそくレギュラー捕手になっています。
小笠原は野口の出現で一塁コンバートになったんでしょうか。
それにしても、ヒゲがないだけで威圧感が随分落ちたような・・・

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061204-OHT1T00213.htm


189korou :2007/02/04(日) 20:59:09
明日はスーパーボウル。
パッツが負けて、ボストン関連のHPでの注目度がぐっと落ちて
ここんとこ情報が入手できない状態の私(BOSOX情報と同時進行だったので)
いずれにせよ、QBマニングのコルツが決勝進出を果たしたことで
2007年2月のスーパーボウルはそれだけで意義深いものになりました。

にもかかわらず、明日の午前中は結構忙しい予定で
とてもチェックできそうにもない状況。
本来なら年休をとってでも見るんですが・・・残念!


190korou :2007/02/05(月) 19:50:50
何と録画失敗!
嗚呼。


191korou :2007/02/18(日) 20:51:18
有森裕子、ラストラン完走。
でも、後続のランナーと足がぶつかって転倒するような状況でのラストランというのも
どうかなあと思います。
市民ランナーと一緒に走るのであれば、山陽女子ロードレースをラストランにして欲しかった!

彼女の人生はまだまだ波乱万丈ですが、どうか初心を貫いてほしい。
彼女ほど誤解されているアスリートは居ないのだから。
少なくとも、今の姿勢を貫くならば、私は応援しようと思います。
まずは、もっと世界のいろいろなところに行くことですね。
カンボジアだけでは世界が狭いです。
まあ、1万分の1の確率で会って話をすることもあるかもしれないので
(自分が県の文化施設に転勤し、そこで県出身の著名人として彼女を招くということは想定できない話ではないし)
そのときは、いろいろと伺いたいものです。


192korou :2007/03/01(木) 18:25:28
反町ジャパン、五輪予選第一戦。
昨夜の対香港戦は、3対0で勝ったものの
試合中盤のダレ具合がひどくて、監督も選手も納得できない様子。
それ以上に、観客がまばらで、この不人気はどうしたことか。
ジーコジャパンなどの人気は
単にスター選手だけの人気だったのかもしれない。


200korou :2007/08/26(日) 20:59:53
スポーツ報道の乱れが著しい今日この頃。
今日は、これを取り上げてみよう。

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200708/sp2007082604.html

この「ファンに胸触られ」という見出しは間違いでしょう。
これは単なる若い女性に対する猥褻行為であり、犯罪である。
触った男が確定できないだけであって
確定できたなら即交番へ連行である。
それを”ファン”と書くのは、本当のファンに対しても失礼な記事である。

たまたま、その女性が人気アスリートであるから
こういう記事にして話題性を煽ったのかもしれないが
犯罪まで援用して記事を書くのは邪道ではないか?
浅尾さんが可哀そうである。
記事末尾の
”アイドルには、コートの外にも敵がいる。川合コーチは
「彼女の宿命だから耐えてほしい。見られることでうまくなる。
 見る方もレベルを上げてほしいですけど…」と無念そうに語った”
なんてあり得ない。
若い女性の胸をどさくさにまぎれて触ったら犯罪である。
”宿命だから耐えてほしい”ということにはならないはず。

男性の私が力説すると一見違和感があるが
実はそうではない(これはジェンダーの話ではない)
この話題を配信したmixi、Yahoo!などのメディアも含めて
ジェンダーとしてでなく
『犯罪かどうか』というところに視点を置いて
考えてほしいと思ったのである。


201花眼(旧korou) :2007/08/27(月) 12:48:50
なんとも残念なニュースが続くこの週末、週明け。

ラグビーの大畑が、またアキレス腱断裂をやってしまった。
この年頭に痛めてしまった足と反対側のほうである。
Aマッチでの国際記録まで持ちながら
肝心のWカップでの試合では、不運続きである。
もう一人、主力選手も手痛いケガで出場不可能となったらしい。
いかにカーワンが有能な監督でも
直前のこのアクシデントではどうにもなるまい。

それから、世界陸上での為末大の予選敗退。
久々に言葉を紡げるアスリートの登場に(スケートの清水以来)
私などは非常に関心を抱いていたのだが
肝心の競技本番で大失敗しては元も子もない。

今日は、幅跳びの池田久美子も予選落ちしたらしい。
大会の前人気を高めるために、彼ら彼女らは相当ムリしていたのではないか。
それが一概に悪いとは言わないが
期待を不自然なほど高めておいて、その期待に全くそぐわない不振が続けば
あまり良いことは起こらないように思うのである。


202korou :2023/12/20(水) 18:08:58
野球スレがないなあと思っていたら、こんなスレが下のほうにあった!
週ベで今年の故人が一覧してあったので転記。
(2023年に亡くなったプロ野球選手)
中西太、門田博光、杉下茂、北別府学、中利夫、古沢憲司、ロベルト・バルボン、入来智、横田慎太郎


203korou :2025/01/06(月) 16:23:19
☆NFL情報(2025.1.5) プレーオフの組み合わせは以下のとおり(左がホーム)。
【AFC】
・ワイルドカード
 11日 テキサンズ(南1位)―チャージャーズ(西2位)
    レーベンズ(北1位)―スティーラーズ(北2位)
 12日 ビルズ(東1位)―ブロンコス(西3位)
・第1シード チーフス(西1位)

【NFC】
・ワイルドカード
 12日 イーグルス(東1位)―パッカーズ(北3位)
 12日 バッカニアーズ(南1位)―コマンダーズ(東2位)
 13日 ラムズ(西1位)―バイキングズ(北2位)
・第1シード ライオンズ(北1位)

(レギュラーシーズン順位は以下のとおり)
【AFC】
・東地区 (1)ビルズ13勝4敗(2)ドルフィンズ8勝9敗(3)ジェッツ5勝12敗(4)ペイトリオッツ4勝13敗
・北地区 (1)レーベンズ12勝5敗(2)スティーラーズ10勝7敗(3)ベンガルズ9勝8敗(4)ブラウンズ3勝14敗
・南地区 (1)テキサンズ10勝7敗(2)コルツ8勝9敗(3)ジャガーズ4勝13敗(4)タイタンズ3勝14敗
・西地区 (1)チーフス15勝2敗(2)チャージャーズ11勝6敗(3)ブロンコス10勝7敗(4)レイダーズ4勝13敗

【NFC】
・東地区 (1)イーグルス14勝3敗(2)コマンダーズ12勝5敗(3)カウボーイズ7勝10敗(4)ジャイアンツ3勝14敗
・北地区 (1)ライオンズ15勝2敗(2)バイキングズ14勝3敗(3)パッカーズ11勝6敗(4)ベアーズ5勝12敗
・南地区 (1)バッカニアーズ10勝7敗(2)ファルコンズ8勝9敗(3)パンサーズ5勝12敗(4)セインツ5勝12敗
・西地区 (1)ラムズ10勝7敗(2)シーホークス10勝7敗(3)カージナルス8勝9敗(4)49ers6勝11敗


204korou :2025/01/17(金) 16:08:59
本来はMLBスレに投稿すべきだが、あえてここへ。
(MLB名アナウンサー)
ハリー・ケリー、ピッツバーグのボブ・プリンス、ニューヨークのメル・アレン、ブリュワーズのボブ・ユーカー伝説のビン・スカリー。


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9 youtubeの世界 (Res:322)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1korou :2013/03/24(日) 22:22:01
youtubeが人生の一部になって、はや8年。
いまだ魅力の失せないyoutubeについて
専門に語るスレです。

303korou :2023/11/14(火) 17:54:14
54 1966.3.5 5週  悲しき戦場(バリー・サドラー軍曹)
https://www.youtube.com/watch?v=m5WJJVSE_BE
突然、時代の流行とは全く無縁な曲がNo.1ヒット。以前聴いたときよりもソフトなサウンドに聴こえた。とはいえ、出来損ないのカントリーソング
風であることは間違いない。サビのない日本の演歌のような曲調、感情表現に乏しい歌唱、まあ、そういうのは気にしない人たちのための曲か。

55 1966.4.9 3週  ソウル・アンド・インスピレーション(ライチャス・ブラザーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=1gZlmUtEMLs
前のNo.1ヒット「フラレた気持ち」と同じ作家チーム、バリー・マンとシンシア・ウェイルによる楽曲で、作者自体が心配していた”二番煎じ”
のイメージが強い曲調。とはいえ、美しい歌声に洗練されたサウンドは、やはり魅力的。

56 1966.4.30 1週  グッド・ラヴィン(ヤング・ラスカルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=Oy625sZAHN8
1962年1月にNo.1ヒットとなった「ペパーミント・ツイスト」を歌ったスターライターズのメンバー。ジョイ・ディーのバックバンドが、その後
独立して作ったバンドが、このヤング・ラスカルズ。ブルー・アイド・ソウルの先駆者として評価が高いが、この曲などはまだ粗削りな感じが強い。

57 1966.5.7 3週  マンデー・マンデー(ママス&パパス)
https://www.youtube.com/watch?v=h81Ojd3d2rY
自由な服装で自由なスタイルながら、見事なハーモニーを聴かせる4人組。そのスタイルは60年代中期のアメリカを代表するものだった。ジョンと
ミシェルのフィリップス夫妻に、ジョンと旧知のデニス、デニスとかつてバンドを組んでいたキャスが加わり、ママス&パパスになる。デニスと
キャスが組んでいたバンドにはジョン・セバスチャンが居て、彼はすぐにラヴィン・スプーンフルを結成して活動。ジョンのバンド仲間だった
スコット・マッケンジーは、ジョンがモンタレー・ポップ・フェスティバルのテーマソングとして書いた「花のサンフランシスコ」を歌った。
他にもバリー・マクガイア、ルー・アドラーなどもママス&パパスとの関係が深く、まさに西海岸の音楽シーンの中心的存在だった。曲は、今と
なってはいかにも60年代サウンドに聴こえるが、当時は大いにウケただろうと想像できる。


304korou :2023/11/20(月) 16:37:23
58 1966.5.28 2週  男が女を愛する時(パーシー・スレッジ)
https://www.youtube.com/watch?v=mKwtdLgJAjw
有名なメロディを原作者(作詞作曲のクレジットは別の人に譲っているらしいが)が歌っている。切実な感じが声質に表れているが、残念ながら
こればかりは四半世紀後にカヴァーしたマイケル・ボルトンのほうが数段優れた歌唱と言える。それにしても60年代にしては”黒すぎ”ないかと
思うのだが、よく1位にまで漕ぎつけたものだ。

59 1966.6.11 2週  黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=O4irXQhgMqg
ストーンズがついにオリジナルで名曲を連発し始めた時期。ビートルズよりもセンシティブにロック、インド音楽、ブルースを融合させたグループ
として不滅の存在になっていく。

60 1966.6.25 2週  ペイパーバック・ライター(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
これもいかにもビートルズらしい軽快で美しいナンバー。どこかしこにインド音楽の影響もうかがえるサウンド。ストーンズに負けず、こちらも
進化の途上。

61 1966.7.2 1週  夜のストレンジャー(フランク・シナトラ)
https://www.youtube.com/watch?v=Fd_3EkGr0-4
ストーンズとビートルズの直後がF・シナトラという米チャートの奥深さ!その前のパーシー・スレッジの曲と比較しても、どこにも共通性は
なく、全米第1位だけが共通項。しかし考えてみれば、まだこの時のシナトラは50歳そこそこ、随分老けた声だなあと思うのだが。


305korou :2023/12/02(土) 12:53:19
62 1966.7.16 2週  ハンキー・パンキー (トミー・ジェイムスとションデルス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=1jx8PAMsRzA
ジェフ・バリー&エリー・グリンウィッチの曲を、当時ティーンだったトミー・ジェイムスがコピー。最初は地域限定でしか売れなかったが、
急きょ全国展開に。しかし、その時にはオリジナルのションデルスは解散同然だったので、新メンバーで同名のバンドをあつらえることに。
日本では「さんま御殿」のテーマソングとして超有名。

63 1966.7.30 2週  恋はワイルド・シング(トロッグス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=4qHX493bB3U
いかにも60年代後半の正体不明なエネルギーに満ちた曲。一度聴いたら耳から離れない独特のボーカル、叩きつけるようなリズム、いきなりの
オカリナの音色と、さらに意味深な歌詞も相俟って、多くのロック系アーティストがカヴァーする名曲となった。

64 1966.8.13 3週  サマー・イン・ザ・シティー(ラヴィン・スプーンフル)☆
https://www.youtube.com/watch?v=5YgevxRGXIU
これも不思議なエネルギーを感じる曲。こちらはママス・アンド・パパスに近いグループだけに、西海岸の乾いた風を感じる曲想だ。当初は
NYあたりで全く問題にされなかったというのも納得。60年代後期の新しいサウンドだから、そう簡単ではない。

65 1966.9.3 1週  サンシャイン・スーパーマン(ドノヴァン)☆
https://www.youtube.com/watch?v=hTuPbJLqFKI
ボブ・ディランのコピーと呼ばれていたドノヴァンが、満を持してオリジナルを主張すべく発売された曲。これも60年代後半の時代の空気から
生まれた佳曲。やっとポピュラー音楽にも新しい風が吹き始めた。こんなに名曲が続く時期も空前絶後かも。


306korou :2024/01/11(木) 17:29:18
66 1966.9.10 2週  恋はあせらず(シュープリームス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=ovoBi3pXD_A
約20年後にも再度大ヒットしたので、日本でも超有名な曲。このオリジナルバージョンだと、シュープリームスというよりもダイアナ・ロスの
ソロ曲のような趣きで、彼女の特徴ある声が記憶に残る。

67 1966.9.24 3週  チェリッシュ(アソシエーション)
https://www.youtube.com/watch?v=b9tAdPN3FZ4
いわゆるフォークロックスタイルというべきか。ロックのビート感も出しながら、ボーカルは歌詞を丁寧に歌い込む感じ。徐々にハーモニーも
厚くしていって、とにかくいろいろなことをやっているのだが、今となってはレトロ感も強いのが残念。

68 1966.10.15 2週  リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア(フォー・トップス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=1v4twH9KbnU
カッコいいR&Bスタイルの名曲。70年代でも全然問題なくヒットしたはずの曲調。この曲調で英国でも1位を獲得したのだから大したもので
ある。フォー・トップスを世界的スターにしたNO.1曲(全米NO,1はこれで2回目)

69 1966.10.29 1週  96粒の涙(クエスチョン・マークとミステリアンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=sjCMLU3Zil0
サイケデリック・サウンドで大ヒットとなった代表的な曲。演奏者も秘密とされ、いかにも60年代らしいエピソードで包まれた曲となった。
メロディ、リズムともに単純な繰り返しなのだが、いかにも怪しい感じが当時はウケたのだろう。


307korou :2024/04/19(金) 18:36:58
70 1966.11.5 1週  恋の終列車(モンキーズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=ZcXpKiY2MXE
メンバーの音楽的能力はともかく楽曲の良さはピカ一。☆印は当然。オーディションにはスティーヴン・スティルスなども応募したが、髪と
歯が汚いという理由で選考から外され、スティルスは身だしなみの良い友人のピーター・トークを推薦、トークは無事メンバーとなり、
マイケル・ネスミスとともに何とかサマになるアーティストとなった。他の2人はルックスだけの単なるタレントだったらしい。

71 1966.11.12 1週  僕等の街(ジョニー・リヴァース)
https://www.youtube.com/watch?v=vAI24i825_E
初めて聴いたが、何かパンチに欠ける曲で、こんな平凡でかつヴォーカルも独特な感じのものが、よく大ヒットしたなあと驚いてしまう。
よく分からない。

72 1966.11.19 2週  ユー・キープ・ミー・ハンギング・オン(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=t3bjMtqpGBw
モータウンのR&Bとロックを掛け合わせたサウンドらしいが、今聴くと、シュープリームスの良さがイマイチ出ていないような感じだ。
こういうビート最優先のサウンドにしては、声質が優しすぎるのかもしれない。曲自体、単調過ぎるし。

73 1966.12.3 1週  ウィンチェスターの鐘(ニュー・ヴォードヴィル・バンド)
     12.17 2週
https://www.youtube.com/watch?v=jKc1OCJ7iXk
イギリス発信の準インストゥルメンタル物ということで、かなりのゲテモノ感が強い。こんな何てことのない曲に、ビーチ・ボーイズの名曲
「グッド・バイブレーション」が全米1位の座を邪魔され、1週しか獲得できなかったのだと思うと、非常に残念(笑)


308korou :2024/06/25(火) 13:38:11
74 1966.12.10 1週  グッド・バイブレーション(ビーチ・ボーイズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=apBWI6xrbLY
名曲中の名曲。ブライアン・ウィルソンの才能が最大限発揮され、曲のどの細部を取り上げても、今なお輝きを放っている。これほど巧みに
アレンジされた曲が、この1960年代半ばに創られたこと自体が奇跡だ。

75 1966.12.31 7週 アイム・ア・ビリーバー(モンキーズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=G5EuEF05G2M
ニール・ダイアモンドの出世作であり、モンキーズにとってもスーパースターの地位を得たことになる大ヒット曲。聴いていて楽しくなら
ないわけがないほどハッピーな感覚にあふれた名曲。

76 1967.2.18 2週 カインド・オブ・ア・ドラグ(バッキンガムズ)
https://www.youtube.com/watch?v=oQRDVZh6euc
この時代でこのメロディ、アレンジだと、既視感ある感じだが、必死にヒット路線を探って、その通りに音楽を作っていったように思われ
その狙い通りにスマッシュヒットになったということか。特にどうということはない曲。

77 1967.3.4 1週  ルビー・テューズデイ(ローリング・ストーンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=ADtnUC_ctNk
ビートルズ風味がどこか感じられるストーンズ苦悩の時代のヒット曲。こういう曲でNo,1を獲得しても、彼らは特に嬉しくもなかっただろう。
この曲の直後にブライアン・ジョーンズが脱退、謎の死があって、ストーンズは新しい時期に突入、伝説のグループとなっていく。


309korou :2024/07/09(火) 16:20:46
78 1967.3.11 1週 恋ははかなく(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=X4z2iubQPgo
まだまだビッグヒット連発の人気を誇っていたシュープリームス、それほど冴えた感じでもなく、ダイアナ・ロスの”語り”が目立つ程度
のこの楽曲も第1位となる。その裏側ではフローレンス・バラードの脱退騒ぎが進行していて、この曲がHot100から落ちた頃には、ショー
をすっぽかす、ついには代役を立てられるといったドタバタになり、結局フローレンスは脱退する(シンディー・バードソングが加入)

79 1967.3.18 1週 ペニー・レイン(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=S-rB0pHI9fU
ビートルズ久々の第1位。久々とはいえ、曲そのものの完成度はやはり群を抜いている。元々はニューアルバムのために録音されたよう
だが、”ペパーズ”のコンセプトとは合わないと思ったのか「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」とのカップリングで発売された。

80 1967.3.25 3週 ハッピ―・トゥゲザー(タートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=9ZEURntrQOg
1970年代前半に時々見られたようなどうということないポップソングのはしりのような曲。元々は当時流行っていたフォークロックのサウ
ンドでヒットが狙えないかという商業主義の発想で作られた曲なので、中身は薄いがアレンジなどに工夫が詰まっている感じ。

81 1967.4.15 4週 恋のひとこと(ナンシーとフランク・シナトラ)
https://www.youtube.com/watch?v=LWXUdqvVO8Y
もっぱら話題性だけでNo,1にまでなった楽曲だろう。時代とはかけ離れたハッピーなイメージ、サウンドで、古い世代にアピールしたのだ
ろうか。シンプルというか、何の工夫もしていないというか、余計なことをせず”Wシナトラ”を打ち出した作戦の勝利?


310korou :2024/09/05(木) 16:17:35
82 1967.5.13 1週  恋にご用心(シュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=iyc-gTcinhc
特にどうということない普通のヒット曲。モータウンサウンドと言うには、あまりにもシュープリームス自体の人気に依存し過ぎている
ような曲調。ピークを過ぎたグループにはありがちなことだが。

83 1967.5.20 2週  グルーヴィン(ヤング・ラスカルズ)☆
     6.17 2週
https://www.youtube.com/watch?v=acUoB05vxOQ
ブルーアイドソウルの原型というべきか。どことなく哀愁を帯びた曲調と歌声が魅力的だが、それ以上に、歌詞の意味深さとそれにマッチ
したけだるいサウンドが、リアルな世界観を呈示してくる。リラックスした時間にゆったりと聴いてみたい、何回も聴き続けたいと思わせ
る佳曲。

84 1967.6.3 2週  リスペクト(アレサ・フランクリン)☆
https://www.youtube.com/watch?v=A134hShx_gw
2000年代のヒップホップを先取りしたかのような新しいサウンド。コーラスとの掛け合いが新鮮に聴こえ、当時としてはかなり斬新な感じ
に聴こえたに違いない。1960年代を代表する名曲の1つ。かつて聴いたときは馴染めなかったが、今回聴いてみてその良さを再認識。

85 1967.7.1 4週  ウィンディ(アソシエーション)
https://www.youtube.com/watch?v=bPYT9Vyu62A
相変わらず、いろいろなことをやっている感じ。そして2曲目のNo,1にまで辿り着いたのだから、大成功と言えよう。2曲前の「グルー
ヴィン」と比べてしまうと、サウンドのレトロさは否めないが、良い曲だとは思う。


311korou :2024/11/09(土) 15:21:05
86 1967.7.29 3週  ハートに火をつけて(ドアーズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=qoX6AKuYWL8
1960年代のこの時期のサイケな空気を代表する名曲。イントロのオルガンの音色、メロディからして懐かしい時代を思わせる。中間部の演奏
パートについては、リンク先の動画がロング・バージョンなので結構長い。当時1位になったのはショート・バージョンだが、一度ロング・
バージョンを聴いてしまうと、もうショートでは物足りなくなる。

87 1967.8.19 1週  愛こそはすべて(ビートルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=4EGczv7iiEk
功成り名遂げたグループが慈善活動に参加して作った曲というイメージだ。ジョン・レノンとしては上出来だろうが、ビートルズとしては
平凡な曲でしかない。もっと聴くべき曲が他にある。

88 1967.8.26 4週  ビリー・ジョーの歌(ボビー・ジェントリー)
https://www.youtube.com/watch?v=cJZ_ViDADOE
今回初めて聴く曲だが、この時代のヒット曲の傾向とは随分と違う地味な雰囲気だ。低音の女声が簡単な弦の伴奏に乗って淡々と聴こえる
だけ。劇的な盛り上がりとか、刺激的なサウンドの工夫など皆無。でも4週も1位を続けたんだなあ、不思議。

89 1967.9.23 4週  あの娘のレター(ボックス・トップス)
https://www.youtube.com/watch?v=HIWY8UyW9bw
これも今回初めて聴いた。これまた工夫のないシンプルな曲で、それでも4週連続1位というのは、うーむ。このあたりは平凡な曲のオン
パレードだなあ。


312korou :2024/11/09(土) 15:51:04
90 1967.10.21 5週  いつも心に太陽を(ルル)
https://www.youtube.com/watch?v=EV1qmmMwc9M
久しぶりに聴くと、こんなに抑揚たっぷりに歌っていたのかと驚かされる、もう少し地味で淡白な歌唱と思っていたのだが。この時期の
ヒット曲と傾向が違うのは直前の2曲と同じだが、ここまで違うサウンド(ヨーロピアンなメロディアスな感じ)ともなると、これは
これで新鮮だったろうなと想像がつく。

91 1967.11.25 1週  インセンス・アンド・ペパ-ミンツ(ストロベリー・アラーム・クロック)
https://www.youtube.com/watch?v=idJzMSKaHaw
これはサイケな音も満載で、勢いだけは十分なバンドサウンドで、いかにもこの時期らしいヒット曲だ。これが1週だけのNo.1で、直前の
ルルの曲が5週続けてNo.1というのが、時代の移り変わりを思わせる。いかにもというサウンドでは大きなヒットにならないようだ。

92 1967.12.2 4週  デイドリーム(モンキーズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=xvqeSJlgaNk
誰でも知っている超有名曲。よくできた曲だと感心するくらい。モンキーズとして最後のNo.1曲で、以降はメンバー離脱、解散ということ
になっていく。

93 1967.12.30 3週  ハロー・グッドバイ(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=rblYSKz_VnI
これも文句なしの名曲。ビートルズに飽き飽きしていたとおぼしき当時の米国でも、さすがに3週連続でNo.1を続けている。ビートルズも
エプスタインが亡くなって、そろそろ解散の話が始まる時期に差し掛かっていた・・・


313korou :2024/11/29(金) 18:46:35
94 1968.1.20 2週  ジュディーのごまかし(ジョン・フレッドとプレイボーイ・バンド)
https://www.youtube.com/watch?v=I0bLoaVFpTQ
典型的なバブルガム・ソング。軽快なリズムと分かりやすいメロディで、一定数の支持は見込める保守的な音楽とでもいうべきか。しかし1960
年代の最も革命的なこの年の最初のヒット曲がこれでいいのかと思ってしまうのも事実。

95 1968.2.3 1週  グリーン・タンブリン(レモン・パイパーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=fdSdM6OTGe8
またまたバブルガム・ソング。前の曲よりはサイケっぽい雰囲気はあるのだが、やはり随所に商業主義の匂いがして、劣化したモンキーズのよう
な音楽になっている。進化してモンキーズになれば、それはそれで評価できるのだが、そこまではいかなかったようだ。

96 1968.2.10 5週  恋はみずいろ(ポール・モーリア楽団)
https://www.youtube.com/watch?v=QnsqBCSBW88
バブルガム・ソング2曲がNo.1になった直後だけに、こうしたインストゥルメンタル曲が1位になるのも納得だ。かつては、何で1960年代にこん
なイージーリスニングが5週にわたってNo.1になるのか不思議だったが、こうして流れを知ってしまうと理解できる。日本人誰もが知る有名曲。

97 1968.3.14 4週  ドック・オブ・ベイ(オーティス・レディング)
https://www.youtube.com/watch?v=rTVjnBo96Ug
バブルガム2曲とイージーリスニング曲の後が、R&Bのヘビーな曲というのが、いかにもチャートの気紛れ。オーティス・レディングは、この時点
でもう急死しており、追悼の意味合いもあったのか。自分としてはあまり好きでない雰囲気の曲なので正当な評価はできない。


314korou :2024/11/30(土) 15:45:31
98 1968.4.13 5週  ハニー(ボビー・ゴールズボロ)
https://www.youtube.com/watch?v=rZiEY3O-FWk
いい雰囲気の出だしなのだが、その後の展開が単調。曲想をもっと練れたら良かったのだが、残念ながらオールドスタイルのラブソング
以上のものにはなっていない。この当時はこのシンプルさが良かったのだろうが、今聴くとそういう感じ。

99 1968.5.18 2週  タイトン・アップ(アーチ―・ベルとドレルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=TedcoUJ2d3M
1968年になってからの1位曲で、初めていくらかブラック色の強い曲が登場。知らなかったがYMOによるカヴァーが有名らしい。ラップ
っぽいボーカルが新鮮。なかなかの曲だと思う。

100 1968.6.1 3週  ミセス・ロビンソン(サイモンとガーファンクル)☆
https://www.youtube.com/watch?v=9C1BCAgu2I8
こうして続けてNo,1曲を聴いていくと、改めて素晴らしい曲だなと実感する。他の誰のものでもないS&Gのメロディ、ハーモニー、そして
ボーカル。時代を超えた名曲。

101 1968.6.22 4週  ディス・ガイ(ハーブ・アルパート)
https://www.youtube.com/watch?v=o8ByJ1C0iR4
ずっとディオンヌ・ワーウィックの声で聴き慣れていたので、男性の声だと違和感を感じるが、もともとはこっちのほうが大ヒットしたわけ
で、ディオンヌがカバーしたということになる。MVが、いかにもプレイボーイ風の男が、まだ何も知らない無垢な女性を騙して遊んでいる
風な映像で、それも腹が立つなあ(笑)


315korou :2024/11/30(土) 16:15:21
102 1968.7.20 2週  グレイジング・イン・ザ・グラス~草原の太陽(ヒュー・マセケラ)
https://www.youtube.com/watch?v=qxXZF60EPdM
アフリカ出身のアーティストによるインストゥルメンタル曲。珍しい形だが、なんでもありの1960年代こそのNo.1曲かも。特に際立ったところ
はないが、それでもどこかにアフリカっぽいイメージがあったのだろうか。

103 1968.8.3 2週  ハロー・アイ・ラブ・ユー(ドアーズ)
https://www.youtube.com/watch?v=mTu1GQSyq4I
いかにもドアーズっぽいサウンドながら、曲は平凡そのもの。ジム・モリソンもくたびれ果てていたのだろう。しかし、こんなやっつけ仕事の
ような曲でも、1960年代後半の空気を感じさせるところはドアーズならでは。

104 1968.8.17 5週  自由への讃歌(ラスカルズ)
https://www.youtube.com/watch?v=PGUhdwTyziM
これも1960年代後半ならではの曲。1968年に起きたキング牧師、ロバート・ケネディ暗殺を受けて、どうしても世に出したいと熱望したメンバー
の意思こそ、この時代のアーティストっぽいエピソード。あまり冴えた感じの曲ではないが、アレンジ等随所にこの時代の流行を感じる。

105 1968.9.21 1週  ハーパー・ヴァレー・P.T.A.(ジェニー・C・ライリー)
https://www.youtube.com/watch?v=aOZPBUu7Fro
もともとカントリー・ミュージック志向の歌手だったらしいが、熱心な説得に負けてこの曲を歌うことになったらしい。まあ、今聴く限り、ほぼ
カントリー・ソングのように思えるが。なかなかいい声をしている。曲としては普通かな。


316korou :2024/12/09(月) 18:17:50
106 1968.9.28 9週  ヘイ・ジュード(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA
もう聴き飽きるくらい聴いていたつもりなのに、この動画は初めてみて、そして曲が始まるときの感激、その後の盛り上がりなど、あらためて
いい曲だなと感じいった。延々と「ナナナナナナ」と続くコーラス部分は、こうして聴くとゴスペルの合唱のようにも聴こえる。どの年代で
聴いも感動が新たになる不滅の名曲だ。

107 1968.11.30 2週  ラブ・チャイルド(ダイアナ・ロスとシュープリームス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=CC_nFp0p2sU
聞き覚えのあるメロディ、ダイアナ・ロスの声質がこの曲にぴったりで、聴いていて心地よい。歌詞の内容が一気に社会派に転じたらしく、
そのあたりはなかなか当時の日本では分かりにくかっただろうけど、これは日本でもヒットしたはず。

108 1968.12.14 7週  悲しいうわさ(マーヴィン・ゲイ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=cXWHpbpNdHE
これも永遠の名曲。3曲続けて凄いナンバーが続いた。ブロンソンの本によれば、この曲はまずミラクルズがレコーディングしたものの、発売
されず、次にアイズレイ・ブラザースも録音したが発売されず、その次にこのマーヴィン・ゲイのバージョンが録音されたが保留され、その後
にレコ―ディングしたグラディス・ナイト盤が1967年12月にチャート2位まで上がる。そして、1年後にマーヴィン・ゲイ盤が出てNo.1となる
のである。マーヴィン・ゲイのバージョンは、確かにアレンジに工夫がみられるが、今聴くと、何かパンチが足りない気がする。個人的には
グラディス・ナイト盤が一番しっくりきた(CCRのカヴァーも聴いたが、やはりブルース感、グルーヴ感がもっとほしい)

109 1969.2.1 2週  クリムソンとクローバー(トミー・ジェイムスとションデルス)
https://www.youtube.com/watch?v=XS0niyiKlcw
初めて聴く曲で、不思議な感じだ。サイケっぽいところもあるし、バンドサウンドっぽい部分もあるし、何となく哀愁が漂うこの時期のヒット
曲っぽくもあるし、つかみどころがない。


317korou :2024/12/12(木) 17:34:20
110 1969.2.15 4週  エヴリデイ・ピープル(スライ&ファミリー・ストーン)
https://www.youtube.com/watch?v=YUUhDoCx8zc
本当はもっと黒い音楽を志向していたはずだが、さすがにシングルヒットともなると全く違う雰囲気だ。これは60年代後半のフラワー・ムーブメント
の最後の輝きとも言える曲で、確かに1950年代までの音楽とは全く違うのだが、かといって無条件に素晴らしいわけでもない。聴き易い曲ではあるが。

111 1969.3.15 4週  ディジー(トミー・ロウ)
https://www.youtube.com/watch?v=4RX8M3hkYhs
骨のあるサウンドを目指してプロデュースしたスティーヴ・バリのもくろみが外れて、こういったバブルガム・サウンドっぽい曲がトミー・ロウの
最大のヒットとなったらしい。何の意味合いもなく、ただひたすら新しい感じだけを追っただけの曲に聴こえる。

112 1969.4.12 6週  輝く星座(アクエリアス)(フィフス・ディメンション)☆
https://www.youtube.com/watch?v=VlrQ-bOzpkQ
いかにも60年代後半っぽい意欲過剰気味なアレンジで一気に聴かせるスタンダード・ナンバー。今聴くと微笑ましいくらいだが、当時はこれで十分
新しかったはず。久々に聴くと、さすがに随所に古さを感じてしまった。☆印はつけたけど・・・

113 1969.5.24 5週  ゲット・パック(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=IKJqecxswCA
当時は凄いカッコいい曲だと思っていたが、今聴くと、枯れたビートルズ・サウンドのようにも聴こえ、呆然とする。聴きようによっては60年代前半
のサウンドのようでもあり、今回聴いたバージョンはフィル・スペクターのアレンジとは関係ないはずなので、不思議だ。


318korou :2024/12/13(金) 10:20:56
114 1969.6.28 2週  ロミオとジュリエット(ヘンリー・マンシーニ楽団)
https://www.youtube.com/watch?v=r3pzeS93j30
名曲だけど、この時期に何故1位?と思えるほど不思議なチャートだ。突然のインストゥルメンタル、突然の映画音楽。しかも、稀代の
作曲家マンシーニが、自作でない曲を自前の楽団で演奏してこの奇跡。作曲のニーノ・ロータも吃驚だろう。アレンジは、マンシーニの
それにしては平凡かも。

115 1969.7.12 6週  西暦2525年(ゼーガーとエヴァンス)☆
https://www.youtube.com/watch?v=maPeQVMAojc
1960年代終わりのラジオ深夜放送の隆盛を連想させる、その頃の世代の人にとってはかけがいのない名曲。日本人だけが好きなのかと
思っていたが、米国でも6週連続1位とは!ゼーガーとエヴァンスはこの曲だけですぐにコンビを解散、あっさりとした引き際。

116 1969.8.23 4週  ホンキー・トンク・ウィメン(ローリング・ストーンズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=5sHfVnaFRhE
ブライアンの不審な死、アルタモントのトラブルと災難続きの頃のストーンズだったが、ちゃんとNo.1ヒットも出している。というか
この時期から、やっとストーンズのサウンドは安定してきたのでは、と思う。聴いていて心地よい。これがストーンズだと思う。

117 1969.9.20 4週  シュガー・シュガー(アーチーズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=j3plj_Xplus
架空のグループ、アーチーズを率いたのはロン・ダンテ。彼は後にバリー・マニロウを売り出すことに成功する。さらに、この曲自体が
ジェフ・バリーの手によるもので、プロデュースにはドン・カーシュナーが絡んでおり、しかもMVでも分かるとおりアニメ番組との
タイアップであり、これでヒットしないわけがない。日本でも大ヒットした有名曲。


319korou :2024/12/14(土) 13:58:52
118 1969.10.18 2週  悲しいへだたり(テンプテーションズ)
https://www.youtube.com/watch?v=7RfGe6MvY84
リード・ボーカルがデヴィッド・ラヴィンからデニス・エドワーズに交代、デニスがもたらした新しい音楽性でテンプテーションズは、それ
までの曲調とはガラッと変わったらしい。確かに、スライのような音楽になってしまった。良かったのかなあ?

119 1969.11.1 1週  サスピシャス・マインド(エルヴィス・プレスリー)☆
https://www.youtube.com/watch?v=WrMGGouem3c
本当に久々にフルで聴いた。歌詞についても初めてイメージがつかめたが、それにしても、このチャートの流れでこのタイミングで
プレスリーの歌声に出会うと、リアルタイムではないのに感動してしまう。彼は復活すべき流れで復活したのだと改めて感じた。

120 1969.11.8 3週  ウェディング・ベル・ブルース(フィフス・ディメンション)
https://www.youtube.com/watch?v=uiQjJraovrI
メンバーのマリリンとビリーが結婚したということもあり、グループから脱退するのだが、こんな曲も出して、しかもNo.1ヒットとは
一体どれだけ売れていたのだろうかと。曲は、このグループらしく、平凡なんだけどアレンジとか構成とかリズムで聴かせてくる。

121 1969.11.29 1週  カム・トゥゲザー/サムシング(ビートルズ)☆
https://www.youtube.com/watch?v=45cYwDMibGo
これも最近はフルで聴かなくなったが、改めて聴くとシビれる。借り物のR&Bなんだけど、それで全然贋物っぽくならないのが
ビートルズ。名曲すぎて、むしろチャートの中に入るのが奇妙なくらい。


320korou :2024/12/15(日) 10:32:03
122 1969.12.6 2週  ナ・ナ・ヘイ・キス・ヒム・グッバイ(スチーム)
https://www.youtube.com/watch?v=QaG2Acg8n60
最初からB面ということで、やっつけ仕事で作られ、いざ発売となった時点で作者が自分の名前を出すことを拒否、仕方なく急ごしらえで
スチームという架空バンドをでっちあげ、さらに曲が短すぎるので”ナ・ナ・ヘイ”というコーラスを適当に追加して売り出された曲らしい。
誰も全米1位になることなど予想していなくて、そのまま架空のバンドに適当なメンバーをあてはめてツアーに出たという話。曲は、まあ
バブルガムっぽい軽さ、内容の無さ、ノリだけは良いという感じ。

123 1969.12.20 1週  悲しみのジェット・プレーン(ピーター・ポール&マリー)
https://www.youtube.com/watch?v=IVEATF7VNTk
ここでPPMがNo,1というのも不思議。曲そのものも地味でアルバム曲のようだし、よく分からん。まあPPM唯一のNo.1ヒットだし、
決して忘れられてはならないグループだし、これはこれでいいのかな。この曲がとりあえずの最後になって、PPMはここで最初の解散。

124 1969.12.27 1週  またいつの日にか(ダイアナ・ロスとシュープリームス)
https://www.youtube.com/watch?v=kAMyw73c8Ek
PPMに続いて、今度はロス在籍時代のシュープリームスとしては最後のシングル曲。というか、シュープリームスはその後No.1ヒットは出せず
じまい。一方のダイアナ・ロスは、ソロになってもヒット曲を連発。この曲にしても、録音時にはダイアナ・ロス以外のメンバーは関わって
おらず、実質ロスのソロ・ナンバーとなっているらしい。特に目立った特徴もない曲に聴こえるが。


321korou :2024/12/15(日) 10:43:53
1960年代後半のNo.1曲について、レビュー終了。
これで1955年から2019年まで
米ビルボードHOT100で第1位になった曲全部について
youtubeでの「再生リスト」及びこのスレでのレビューが完成。

後は毎年1回、いつかのタイミングで
2020年以降のチャートについて追加していくだけとなった。

まあ「道楽」ですなあ、これは。
意味あるんだか、ないんだか・・・
まあ自慢はできるかな。

・・・以上


322korou :2024/12/15(日) 10:45:10
このスレの「10」から「321」までは
↑の内容。

以下、このスレは
普通に”youtube”スレに戻ります。


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10 音楽雑談スレ (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1korou :2024/03/29(金) 12:31:55
音楽に関するスレが混乱気味なので
「音楽スレ(2021~)」の無線イヤホン試聴以降の部分を抜き取って
新規に「クラシック音楽スレ(2024~」にした上で
以降書き続けることに決定。

また、クラシック音楽以外の音楽の話題を
新規に「音楽雑談スレ」として立ち上げることに決定。

まず「音楽雑談スレ」の立ち上げから。

2korou :2024/03/29(金) 12:33:35
まず、レーベルの話題から。
昨日、「自由人の日課」スレに書いた内容を以下に転記。

<ドイツ・グラモフォンはポリドールなどの子会社を作り、日本の会社がライセンス契約で日本ポリドールを組織。
 そのうちに、本家のグラモフォンがジーメンスに買収され、一方オランダのフィリップスも子会社でレコード会社を始めたが、その子会社と
 グラモフォンが合体してポリグラムになる。その頃、日本ポリドールもいったん日本グラモフォンになるが、本体がポリグラムになった時点
 で元のポリドールに戻る。ポリグラムは、ロンドンのデッカも買収したが、その後、カナダの飲料会社シーグラムの二代目で、かつ芸能好き
 の社長により買収され(1990年代)、ユニヴァーサル・ミュージック(旧米デッカをMCAが買収、MCAがユニヴァーサルと改名)と合併。
 その後、シーグラムは飲料部門と娯楽部門に分離し、前者はベルノ・リカール(仏)に、娯楽部門をヴィヴェンディに売却。2004年にヴィ
 ヴェンディ・ユニヴァーサルはGEの子会社NBCと合体する形でNBCユニヴァーサルを設立するが、音楽部門に関してはNBCとの合併の対象外と
 なり、ユニヴァーサル・ミュージック・グループとして、その後EMIを買収したりする。日本ポリドールもユニヴァーサルと改称。
 2019年に中国テンセントに株の10%を売却、2021年に株式公開、現時点ではテンセントが最大株主。以上、合併等で巨大化し、その傘下には
 かつてのドイツグラモフォン、ポリドール、マーキュリー、デッカ(英・米)、フィリップス、モータウン、ヴァーヴ、EMIなど多くの
 レーベルを抱えている>


3korou :2024/03/29(金) 12:42:57
さらに「二○世紀日本レコード産業史」(勁草書房)から抜粋。

○ポピュラー音楽隆盛により米国で新規に出来たレーベル
1947年 アトランティック、インペリアル、エレクトラ、マーキュリー
1954年 ベル(→1973年にアリスタに改名)
1955年 リバティ
1958年 ワーナー・ブラザーズ
1959年 モータウン
1960年 リプリーズ
1962年 A&M

(参考)英国の新規レーベル・・・アイランド(1962年)、クリサリス(1969年)

○大手レーベル(CBSコロンビア、RCAビクター、EMI)の動き
・CBSコロンビアはEMI=英国コロンビアとの契約終了 → クラシック分野が手薄 → フィリップス(蘭)と契約 →その音源を発売
 するため、1953年に新レーベル、エピックを創設
・EMIは、アメリカの音楽の確保のため、1955年にキャピトルを買収

○当時の日本のレコード会社 ⇒ 日本コロンビア、日本ビクター、キング、ポリドール、テイチク、東芝の6社


4korou :2024/04/06(土) 10:46:50
(レコード産業の話・まず最初から)
エジソンがシリンダー式蓄音機を発明(1878年)、続いてベルリーナが円盤式蓄音機を発明(1887年)
その後、両者は再生装置としての蓄音機の性能を向上させたが、シリンダー式には性能向上の限界があるのと、大量生産ができない(1枚1枚
が音の強弱・高低に対応した固有の溝の深さを持つ。円盤式は溝の深さが一定で(音の強弱・高低は横振動で記録される)大量生産可能)
ので、次第に円盤式に統一されていく。

統一される前にシリンダー式蓄音機を販売する会社として、コロンビアが唯一生き残る。コロンビアは、他のシリンダー式蓄音機販売の会社と
違って、需要が見込める音楽に絞って宣伝したのだった(他の会社はエジソンの考え通りに音声の再生にこだわり失敗)。そして、徐々に円盤式
蓄音機に乗り換えていく。当時の音楽事情としては、米国よりもヨーロッパのほうは遥かに進んでいたので、コロンビアはイギリスに進出。その
後、1922年には英国コロンビアは米国コロンビアから独立。さらに、1931年には、下記グラモフォン社と合併して”EMI”となる。一方、
米国コロンビアも放送局CBSを買収して”CBSコロンビア”となる。

一方、ベルリーナは、1895年にベルリーナ・グラモフォン社を設立。その後、エルドリッジ・ジョンソンによる技術面の改良が著しく、ベル
リーナの会社は順調に発展していく。1897年には、ヨーロッパでの事業拡大を狙って、ロンドンにヨーロッパ・グラモフォン社を開設。音楽
の制作録音の責任者としてロンドンに送りこまれたフレッド・ガイズバーグは、カルーソ、シャリアピンなどの録音を実現させ、この時点で
蓄音機は、単なる珍奇な発明品から、大衆も楽しめる娯楽の必需品となったのである。さらにドイツ支社を置き、ハノーバーにレコードの
プレス工場を作ったが、第一次世界大戦の勃発で、ドイツとイギリスは敵国同士となったため、ドイツ政府はドイツ支社とハノーバーの工場
を没収してしまう。さらにポリュフォン社(ドイツのオルゴール、自動演奏ピアノのメーカー)がそれを買い取り、ドイツ・グラモフォン社
が誕生、そして、1940年にはドイツの電気メーカー、ジーメンスがドイツ・グラモフォン社を買収し、ジーメンス傘下となるのである。一方、
グラモフォン社自体は、1931年に英国コロンビアと合併してEMIとなる(既述)

さて、グラモフォンの初期の発展に寄与したジョンソンだが、強力なライバル会社が突如現れたこともあって、やむを得ずグラモフォンへの
協力関係だけに頼る工場経営から、さらにレコ―ド・蓄音機を製造する新会社を設立せざるを得なくなった。1899年に会社を設立、その2年
後に会社名をビクター・トーキング・マシン社と改名。新会社は、グラモフォンの協力もあって順調に発展するが、1926年にジョンソンは
先行きに不安を感じて、会社をラジオ事業のRCAに売却。以降”RCAビクター”として、RCAの子会社である放送局NBCともども
さらに発展していくことになる。


5korou :2024/04/06(土) 11:50:41
(レコード産業の話②)
上記をまとめると、第二次世界大戦前のレコード産業の大手として
「EMI」(グラモフォン+英コロンビア)
「CBSコロンビア」(米コロンビアがCBSと合体)
「RCAビクター」(ジョンソンが手放したビクターをRCAが経営)
「ドイツ・グラモフォン」(ポピュラーと海外向けクラシックのレーベルとしては「ポリドール」(1924年設立))
が4大メジャーとして存在。

さらに、英国ではEMIを脅かす存在として「デッカ」(1929年設立)が誕生し、1930年代に勢力を伸ばす。EMIと関係のないレーベル
としてRCAビクター、ドイツ・グラモフォンとか、米国で1916年に設立されたブランズウィック・レコードなどから英国での配給権を
獲得し、さらに潜水艦ソナーの開発にも携わったことで最新の録音技術でも有名になった。1934年には米デッカも設立。ただし、第二次
世界大戦中に英デッカとの資本関係は解消し、その後、米国でも有数のポピュラー音楽のレーベルとして発展していく。

英デッカは、創業者エドワード・ルイスと、その協力者でありスイスに在住して会計を管理していたモーリス・ローゼンガルテンの2名
によって運営されていたが、第二次世界大戦後に名プロデューサー、ジョン・カルショーが加わり、カルショーの手によって、クラシック
部門が発展していく。カルショーは、ウィーン・フィルの録音について独占的権利を手中にし、さらに当時はまだキャリアの浅かった
ショルティを起用して「ニーベルングの指輪」四部作という超大作の録音を敢行したことで有名になった。こうして、配給権だけでない
自前の演奏家を手に入れたことで、英デッカの世評の高い録音技術が広く世に知れ渡ることになったのである。当時、EMIにはウォ
ルター・レッグという名プロデューサーが居て、戦前には予約販売という新手法でEMIに富をもたらし、戦後すぐには当時不遇だった
カラヤンを起用して、フィルハーモニア管を設立の上、多数の録音を行うという辣腕を発揮していた。しかし、そのカラヤンも、次第に
ドイツ・グラモフォン(DG)との関係を強化していき、そのため、フィルハーモニア管については新たにクレンペラーを指揮者に迎えて
これまた多くの録音を残すことになる。そのうちにEMI内でのレッグの立場は次第に悪化していき、EMI自体も経営が保守化して
いった時期でもあった。カラヤンはそこのことに大きな不満をもち、1959年にEMIからデッカに移ることになる(こうしてカラヤン&
VPOの名盤が1960年代前半に多く実現する)。しかし、カラヤンは次第にデッカにも不満を募らせていく。ローゼンガルテンの金銭
管理が恣意的でカラヤンのお気に召さなかったのである。こうして、カラヤンはデッカも離れ、以降DG専属となっていく。


6korou :2024/04/06(土) 15:06:49
(レコード産業の話③)
英デッカはこうしてクラシック部門を充実させていったが、ポピュラー音楽のほうでもローリング・ストーンズという金脈を掘り当て、1960年代
には隆盛を誇った。自前のアーティストが活躍するようになると、米国レーベルの作品を英国で配給するという流れの逆方向にも取引が増え、
その結果、英デッカは海外では「ロンドン・レコード」という名称が使用されることになる。

1970年にR・ストーンズが他社に移籍し、さらに米国レーベルが独自に英国内で配給網を形成する流れが定着すると、英デッカのポピュラー部門
は弱体化していく。1980年にポリグラムに買収され、以降、英デッカはクラシック部門だけを切り離して存続、1998年にシーグラムによるポリ
グラム買収により、ユニヴァーサル・ミュージックの一部門となる(その後、2007年にフィリップスのクラシック部門を吸収)

一方の米デッカは、1962年にMCAに買収される。MCAは、1924年に誕生したタレント事務所で、その後、テレビ事業、遊園地経営など事業を
多角化していき、ついに米デッカ買収にまで至るのである。しばらくデッカの名前は残っていたが(それまでもブランズウィック、コーラルなど
のレーベルを所有)、1973年にMCAレコードと改名。その後も1979年にABCレコード(ABCパラマウントの傘下のレコード会社)を買収、
1988年にモータウンを買収、1990年にゲフィンを買収して巨大レーベルとなる。その後、1990年に松下電器がMCA本体を買収、1995年には、
シーグラムが松下電器からMCAを買収。1996年にMCA本体がユニバーサル・スタジオと改名し、MCAレコードもユニバーサル・ミュー
ジックと改名。1998年にポリグラムと合併(書き込みNo.2に記述済み)

デッカは、戦前には4大メジャーの後塵を拝していたが、戦後になって徐々に勢力を拡大していったレコード会社である。
現在の3大メジャーを語る上で、あともう1つワーナーがあるので、次回はワーナーの成り立ちを記述。


7korou :2024/04/10(水) 15:12:13
(レコード産業の話④)
映画会社ワーナー・ブラザーズは、1958年にレコード会社を設立。その後、フランク・シナトラが設立したリプリーズを買収。しかし、
1967年に、オーナーのジャック・ワーナーが、ワーナー全体をセブンアーツ(映画配給会社)に売却、さらにそのセブンアーツも、1969年に
ワーナーをキニー・ナショナル・サービスに売却する。キニー・ナショナル・サービスは、社長のスティーブ・ロスが娯楽事業に熱心で
次々とライバル会社を買収するなど、ワーナーの発展に寄与していく。WEAと呼ばれたワーナー・グループのうち、まず「W」はワーナー
のことで、ジョニー・ミッチェル、ニール・ヤングなどのスターを抱える。「E」はエレクトラで、1950年にジャック・ホルツマンが創設
したレーベルだったが、1975年にアサイラム・レーベル(デビッド・ゲフィンが創設)を吸収合併した後、ボブ・グラスノーにより発展する
ことになり、ジュディ・コリンズ、ドアーズから始まって、クイーン、イーグルス、ジャクソン・ブラウンなどが所属している。「A」は
アトランティック・レコードのことで、1947年にアーメット・アーティガンらが創設、黒人音楽に強いレーベルとして有名で、ドリフターズ、
レイ・チャールズから、ジョン・コルトレーン、オーネット・コールマンなどのジャズに至るまで、名盤を多く生み出してきた。ワーナーは
キニーの社長ロスのもとで、これらの人材の集合体の形で発展していき、戦後の米国でMCAと並ぶ新興メジャー・レーベルとしての地位を
確立していった。
1989年にワーナーはタイム社と合併し、タイム・ワーナー社となったが、さらに2001年にAOL(インターネット接続業者)と合併しAOLタイム
・ワーナーと改称。しかし、2003年には再びタイム・ワーナーに社名が戻り、その翌年に音楽部門を投資家グループに売却、CEOには、元
ユニバーサル・ミュージック(元MCAレコード)のトップだったエドガー・ブロンフマン・ジュニアが就任。ジャズ部門は閉鎖され、エレク
トラはアトランティックに吸収される。


8korou :2024/06/14(金) 10:58:00
「ベストヒットUSA」でビリー・アイリッシュ特集。

まとめてMV、楽曲を見聞きして、イメージが湧いた。
これは、宇多田ヒカルだ。
世の中のトレンドとは無縁で
ひたすら自らの才能だけで
自分のアーティストとしての運命を切り開いていく人。
誰にも影響されず、誰にも影響を与えない、でも
天才であることに間違いない。
誰もが認める天才、でも誰も近寄れない。

イメージさえ湧けば
後は簡単。


9korou :2024/06/17(月) 11:11:31
「カラヤンの伝記」からメモ

カラヤン曰く、演奏するとそのあと数日は気分的に立ち直れない作品

リヒャルト・シュトラウス「エレクトラ」
シベリウス「交響曲第4番」
マーラー「交響曲第6番」
アルベン・ベルク「管弦楽のための三つの小品」
オネゲル「典礼風」


10korou :2024/06/26(水) 15:21:26
EMIの1964年度上四半期の印税収入上位者リストから

ザ・ビートルズ    46,982ポンド
クリフ・リチャード  18,847ポンド
ザ・デイヴ・クラーク・ファイヴ  13,535ポンド
ヘルベルト・フォン・カラヤン   10,903ポンド
マリア・カラス    10,022ポンド
ザ・シャドーズ     7,760ポンド
ディートリヒ・フィッシャー=ディスカウ 7,165ポンド
オットー・クレンペラー  6,234ポンド


11korou :2024/12/07(土) 11:45:52
芸能スレが下のほうにいったので、音楽関係の芸能ネタはここに書くことにしよう。

中山美穂が急死(2024.12.6)
浴槽で倒れたとのことで、処置された薬の関係かもしれないが
死因はいまだ分からない。
ミポリンについては
音楽ブログに堂々と書くには
根拠となるものが今やすべて無くなっていて
読んで面白い内容にまとめることはムリだろう。

確か実父は反社だったような記憶がある。
すべて「噂の真相」の記事からの知識だが。
小さい時に誘拐されたのも
その実父のせいかもしれないし
実母が引っ越しを重ねたのも
実父の干渉を避ける意味合いがあっただろう。
親戚の家で落ち着いたはずなのに引っ越しを重ねるという行為は
さすがに反社からの干渉に親戚を巻き込むわけにはいかない
という配慮だったはずだ。
そして、芸能界にデビューして早々に
バーニング系の事務所に移籍したのも
今思えば、反社対策なのだろう。
せっかく順調に売れ始めたのに
反社の情報が入れば台無しになるわけだから。


12korou :2024/12/07(土) 11:53:36
もう1つのミポリンのネタは
youtubeの初期にアップされた「ザ・ベストテン」の映像だ。
これは、倉敷美観地区での中継で
カメラの不調でミポリンは待機となったときのマル秘映像っぽいものだったのだが
その時のミポリンの神対応が映っていたのだった。
これをみれば
誰でもミポリンに好感を抱くに違いないと思えるほどの映像で
彼女が十代のごく若い頃から
人間としてしっかりしていたことが良く分かる。
芸能界入り直前まで
金髪でだらしない恰好の不良少女だったことと合わせて考えると
思春期の少年少女に環境がもたらす影響の大きさを思わずにいられない。

まあ、この2つを掛け合わしてみても
たいした文章は書けそうにないことも
今書いてみて
改めてみて分かった(苦笑)


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11 政治・経済スレ (Res:52)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 11
1korou :2007/05/26(土) 15:09:48
ここでは、政治・経済の話題を取り扱います。

33korou :2021/12/04(土) 11:13:41
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。

第三章「忠誠と反逆ー敗戦直後の天皇論」の後半部分に
終戦直後に起こった天皇退位論についての記述があり、参考になったのでメモ。

まず、一般民衆として元海軍兵の渡辺清が書いた「砕かれた神」に示された
責任を取ろうとしない天皇への憎悪、退位すべきであるとする記述。
それは、多くの同志、朋輩が、実地の戦争でまさに目の前で死傷していった体験が
裏返しとなって、その原因となった天皇制への憎悪となり、民衆の立場としては
より具体的な昭和天皇という実在する姿への憎悪へとつながっていく典型的な例。

そして、貴族院議員であった南原繁は、皇室典範改正の審議の際に
「天皇の退位」についての規定がないのは「”人間天皇”の責任の取り方」として不十分として
その設置を迫った。具体的な退位の論議が公的に為された最初の例ではないか。

さらに片山、芦田内閣の時、その改革路線の政権の性質上だろうけれども
退位論が日本のみならず世界のマスコミでも飛び交うことになるが
マッカーサーの強い意志により、その声はおさえつけられた。

最後に、サンフランシスコ講和条約の発効直前に
あの木戸幸一でさえ退位を昭和天皇に伝言、衆議院では中曽根康弘が退位を主張、しかし
今度は吉田茂らがそれらの意見を退けた。
その前後には、天皇の京大視察を機に質問状を出そうとした大島渚(当時京大生)らが処分を受けている。

実際にこれだけ具体的な動きがあったのだなと改めて認識。


34korou :2021/12/06(月) 10:06:39
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

右翼について。
戦前のウルトラナショナリストというべき存在は、その多くの主張が
軍部の不敗神話、無理に決まっている戦争継続のイメージと重なり
終戦直後には消え去った(頭山満・大川周明・北一輝ら。児玉誉士夫や笹川良一らは少し経ってから台頭。実際には活動していたが・・・)
新しい右翼は、共産党の位置と比べて、明らかに保守というか現状維持、
戦争により失っていた現状が戻ってきたことにしがみつく形での現状維持のスタンスだった
白樺派、大正デモクラシーなどのオールド・リベラリストたちが
その位置に入ることになった(本人たちの意識的言動、行動によるものではないが)。
和辻哲郎、津田左右吉、小泉信三、安倍能成、田中耕太郎など。

左翼は、戦前において、徹底的な弾圧で壊滅していた。
しかし、非転向の徳田球一、海外で活躍した野坂参三などは
あの厳しい時代にも弾圧に負けなかった”英雄”として
戦争直後の虚脱状態の人々には、救いの神のように見え、実態以上の人気と熱狂を得た。
徳田の側近の伊藤律(彼は微妙なポジション、スパイ容疑すらあった)、非転向の宮本顕治、志賀義雄などの暗躍で
一時期はGHQも手を焼くほどの勢力となったが
暴力革命を指令したコミンフォルム(北朝鮮に朝鮮戦争を指示する前段としての”暴力革命”路線という意味!)に対する
所感派と国際派の対立から内部抗争となる。
すぐに指令を容認したのは国際派だったが、党内では少数派で、当初は指令に従わなかった所感派が優勢だったが
所感派が中国からの批判を受け、結局指令に従い暴力革命の方向に進む。
その後の経緯は、Wiki「国際派(日本共産党)」の記述に詳しいが
結局、国際派の宮本顕治が、様々な困難を乗り越えて、昭和30年代から共産党のボスとして君臨することになる。
その後の共産党の暴力革命への態度は、Wiki「敵の出方論」のとおり(佐藤優はこれを未だ有効として暴力肯定政党と見做している。
共産党自身は21世紀になって否定しているが)


35korou :2021/12/06(月) 10:21:16
(続き)
結局、戦後すぐのオールド・リベラリストたちの立ち位置は
現状維持ということで「保守派」あるいは政治的には「右翼」ということになるとしても
軍部も共産党も共に嫌だ、つまり自分たちが立場を築いている学問・芸術の世界に土足で踏み込んできて
無知であるのに干渉してくる・・・つまり、政治は政治だけしていろ、個人主義・自由主義が原則の世界にまで入ってくるな
という政治への嫌悪感、ひいては無関心ということ、政治的には右翼でも何でもないこと、ただ単に現状維持ということ、
軍部台頭以前の世界に戻ったので、どうかこのまま過ぎてくれという立ち位置なのだろう。

それに対して、同じ学問の世界であっても
丸山真男などの世代は、一世代上のそれらの”オールド”世代の人たちと違って
実際に兵役の恐怖にさらされ、兵役後は別世界でしごかれ、別階級ともいうべき普通の一般大衆の人間と同等に扱われ
なおかつその一般大衆たる人間の実像を知っていく世代だった。
厳しい体験をした丸山世代は、そのことから政治に無関心というわけにはいかなかった。
どうしても二度とそういうことにならないよう、どこかで努力することは当たり前に思え
そのことは”オールド”世代との差異となっていく。
(一方で、一般大衆のレベルを見て、丸山はまだまだ日本国民は未熟で未完成だと悟り、明治維新は市民革命だとする立場とは
 距離を置くようになる。明治維新そのものが未完成で、それを完成させるだけの環境は、その後の自由民権運動の時期には
 存在していたが、それは結果的に挫折となり、つまり明治維新は市民革命として成就しなかったという立場)
”オールド”世代は、その育った時期・環境から、大正時代に理想を置く。
丸山世代は、以上の考えから、明治時代初期の自由民権運動の時代に理想を置く。


36korou :2021/12/06(月) 10:30:39
(補足)
①文学の世界で”オールド”とみなされた人たち。
(みなした人・・・荒正人、小田切秀雄、佐々木基一)

(文学者)高村光太郎、火野葦平、武者小路実篤、菊池寛
(リベラリスト)和辻哲郎、谷川徹三
(転向者)亀井勝一郎、島木健作

②重要な記述(「民主と愛国」p217から)
 ”自分の問題を掘り下げることが、他者の問題とつながり、ひいては社会の変革にまで到達する。こうした論理を支えていたのは、
  戦争という体験を、全国民が共有しているという前提であった。”


37korou :2021/12/07(火) 12:19:01
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。印象的な部分の抜粋。

当時においては、戦中の自分に悔恨をもたない文学者は、ほとんどいなかった。・・・
大部分の文学者は、保身や便乗から戦争に協力し、自分の内面を裏切ったという悔恨を抱いていた。・・・・

しかし問題は、こうした悔恨から「本質的な意味での武装」を考えたとき、当時においてはマルクス主義の学習と、
共産党への参加という以外の方法が、ほとんどなかったことだった。そして小林(秀雄)や福田(恒存)が「政治」から「私」を守る
という論理で戦争責任を回避していたのにたいし、多くの共産党員は「政治」の権威によって「私」への批判を消すことで、やはり
戦争体験を隠蔽していたのである。

(二・一ゼネストの挫折から若手活動家たちの心をつかんだもの)
それが「近代文学」をはじめとした「主体性論」だった。この「主体性論」という名称は、社会の制度的変革よりも、人間の内面的な
精神改革を重視する思想を、共産党側が総称したものであった。
 たとえば、大塚久雄は「近代的人間類型」の確立が先行しないかぎり、制度的な社会改革を行っても効果は薄いと主張していた。
それにたいし共産党系の論者たちは、人間の意識は経済的な下部構造によって規定されるのであり、社会の変革なくして意識の変革など
あり得ないと主張していた。共産党側からすれば、社会変革のプランを伴わない「主体性」の主張など、ナンセンスでしかなかった。
 しかし運動の停滞とともに、若手の党員や活動家は党の指導に疑問を感じ、内省的な問題に魅力を感じていった・・・
 こうして大塚や丸山(真男)の著作、「近代文学」の論調、そしてマルクス主義に実存哲学を導入しようとした哲学者の梅本克己の主張
などが、一括して「主体性論」と総称された。これらの思想は、それぞれにバリエーションがあったものの、「近代」の再評価を含んで
いることから、「近代主義」ともよばれることになる。


38korou :2021/12/07(火) 13:39:30
(続き)
驚くべき用語の定義(戦争直後から数年間)

・「市民」・・・都市ブルジョア層の代名詞
・「民衆」「大衆」・・・知識人や都市中産層を含まない言葉
・「民族」「国民」・・・都市中産層と農民の双方をふくむ集団

「単一の民族国家」・・・身分や地方の分断を克服した「国民」が成立
  ⇔「世界帝国(植民地領有国家・多民族国家)」・・・他民族の領土を手に入れることによって「単一の民族国家」でなくなる
・「世界市民」・・・世界帝国で活動する商人。多国籍企業の資本家


39korou :2021/12/08(水) 09:50:22
小熊英二「<民主>と<愛国>」を読書中。覚えている限りのメモ書き。

スターリンの”民族”観
1913年論文「マルクス主義と民族問題」・・・マルクス主義の発展段階論にのっとり、近代資本主義の発達で市場・言語・文化などの
                     共通性が生じたあと「民族」が形成される
1950年論文・・・近代的な「民族(nation)」は資本主義以降に形成されるが、その基盤として、近代以前の「民族体(folk)」が
        重視されるべきだ

この「民族」観の転換を受けて、マルクス主義歴史学者の代表格だった石母田正も、見解を大きく改める←「所感」派と同一見解
石母田に同調した学者・・・藤間生大、松本新八郎、林基(いずれも渡部義通の指導を受けた古代・中世史家)
※しかし、この転換を一気に打ち出した歴史学研究会1951年度大会では議論が紛糾
 同じ共産党員で歴史学者の井上清らが批判。       

「国際」派は、こうした動きに対して、階級闘争を放棄した「ブルジョア民族主義」と批判
(「所感」派は、日本内部の階級闘争よりも反米闘争を優先、階級をこえた民族戦線の構築を主張←当時のアジア情勢からも影響を受ける)


40korou :2021/12/15(水) 10:08:54
小熊英二「<民主>と<愛国>を読了。結論部からメモ書き、というか「引用」。

 自己の喜びが他者の喜びでもあり、他者の苦痛が自己の苦痛であり、自己と他者を区分する既存の境界が意味を失うような現象は、
二人という単位で発生すれば「恋愛」という名称が付される。しかし、それが集団的に発生した場合の名称は定まっていない。
それに「革命」という名称がつくか、「市民」という名称がつくか、はたまた「ネイション」という名称がつくかは、偶然の問題
だったのではなかろうか。
 しかし、こうした状態に特定の名前がつけられ、さらに「ネイション」や「市民」の名を冠した国家が、それらの言葉を権力行使の
正当化に利用し始めたとき、「ナショナリズム」は抑圧的なものに変化する、その状態では、「ネイション」もまた、国籍その他に
よって区分された集団の名称に化してしまうのである。
・・・・・
 主権国家というものは、基本的には暴力を独占し、域内の暴力をコントロールする制度として成立した。具体的には、殺人を犯して
罪に問われないのは、国家の公認による場合だけである。ただし、こうした制度に暴力を独占させる代わりに、政教分離によって精神的
価値は与えないというのが、元来の主権国家制度だった。
 しかし「ネイション」を冠した国家が出現した時点から、主権国家は精神的権威までも獲得した。
・・・・・
 自己が自己であるという感触を得ながら、他者と共同している「名前のない」状態を、戦後知識人たちはあるいは「民族」と呼び、
あるいは「国民」と呼んだ。それを「ナショナリズム」だったと批判することは、たやすいが無意味なことである。
・・・・・
 すなわち、本書の結論は、以下のようになろう。新しい時代にむけた言葉を生み出すことは、戦後思想が「民主」や「愛国」といった
「ナショナリズム」の言葉で表現しようと試みてきた「名前のないもの」を、言葉の表面的な相違をかきわけて受けとめ、それを現代に
ふさわしいかたちを与える読みかえを行ってゆくことにほかならない。


41korou :2022/03/06(日) 18:12:58
このところのロシアによるウクライナ侵攻について
今思うところをメモ書き。

西欧・米国サイドのマスコミには自省というものがない。
権力とずぶずぶというわけでもないが、都合の悪いことは報道しない。
権力側は、そんなマスコミの傾向を熟知し、是々非々で対応するが
時には対立し、時には圧力をかけ、基本的には利用している。
逆に、ロシア・中国には、マスコミそのものがない。
批判がないので、権力側は情報入手について逆に制約を受け
判断過程において選択肢を狭めることになる。

西欧・米国サイドは、冷戦終了後のロシアの弱体化を見て
ロシアを含めた準EUのようなものをもくろんだ経緯がある。
ロシアは、エリツィン政権の初期にはそれに乗っかる感じで動いていたものの
途中から政権基盤が弱体化し、従来の共産党幹部の反対などで動けずにいたところ
プーチン政権になり、国の体制が次第に変化し始め
準EU構想はロシアを除く形で進行していく。
そして、それはロシア近辺の国々のEU参加、NATO加盟という形になり
プーチン側としては、対抗したくとも国力が伴わず
最低限、旧ソ連領土内の造反を鎮圧する動きしかとれなかったのだが
2010年代に入って、経済力の増したロシアは
ついにNATOとの対決姿勢に転じる。
その始まりが、2014年のウクライナ侵攻(第一次)になるだろう。


42korou :2022/03/06(日) 18:21:43
このとき、西欧・米国は、ロシアに対して厳重な抗議をしなかった。
それはウクライナがNATO未加盟国だったこともあるが
態度を決めかねていたオバマから、基本的に何も案のないトランプに政権が交代し
EU自体も別の問題(難民問題、一部の加盟国の経済危機、英国離脱の件)のほうを
最優先していたからだろう。
しかし、ウクライナで指導者が交代し、その指導者がロシアの強硬姿勢に幻滅を感じ
いきなりのEU接近を図ったこともあるが
トランプからバイデンに交代した米国が、明らかにウクライナからの撤退姿勢を見せたことや
ウクライナの接近に曖昧な態度しか示さなかったEU側の弱腰に
プーチンとしては、ウクライナを変えるには今しかないと決断したのだろう。

しかし、決断を急ぎ過ぎたのだろう。
東部地区だけを決着つけるのであれば
これほどの大騒ぎにはならなかっただろう。
いきなりのキエフ侵攻は、あまりに仰々し過ぎ
西欧メディアの格好の餌食となった。
西欧メディアは偏向しているが、今回に限っては仕方ないだろう。
どちらにせよ、マスコミの力を信じない現ロシア政権なので
東部地区限定の侵攻であっても、それをうまく説明できなかっただろうけど
今のところ、実態以上にロシアが悪者にされているような印象を受ける。
戦争はこうして起こるものだということを
改めて実証した感じだ。

まだ書き足りないが、今日はここまで。


43korou :2022/07/15(金) 17:34:14
mixiに書いた「自民党派閥の推移」を転記。何回かに分けて転記する。

(旧自由党系派閥)
①佐藤派(佐藤栄作)<吉田茂派の後継その1>
 → 1972年 田中派(田中角栄)
 → 1987年 竹下派(竹下登)「経世会」
 → 1993年 小渕派(小渕恵三)
 → 2000年 橋本派(橋本龍太郎)
 → 2005年 津島派(津島雄二)
 → 2009年 額賀派(額賀福志郎)
 → 2018年 竹下派(竹下亘)

  ※竹下派から小渕派となる際、小沢一郎らは竹下派から分離して新生党を結成。
   新生党は1994年に野党と合体して新進党になり、1998年に解体して、一部は
   民主党に、旧公明党は公明党に復帰、小沢らは自由党を結成する。2000年に
   自由党はさらに自由党(小沢)と保守党(野田毅・二階俊博)に分かれ、
   その自由党は2003年に民主党と合体、保守党は保守新党になり2003年に
   自民党と合体し「二階グループ」を結成。二階グループは2012年に伊吹派と
   合流して今の「二階派」となる。


44korou :2022/07/15(金) 17:35:03
②池田派(池田勇人)「宏池会」<吉田茂派の後継その2>
 → 1964年 前尾派(前尾繁三郎)
 → 1971年 大平派(大平正芳)
 → 1980年 鈴木派(鈴木善幸)
 → 1986年 宮沢派(宮沢喜一) → 1998年 河野洋平が離脱「大勇会」
 → 1998年 加藤派(加藤紘一)
 → 2000年 「加藤の乱」により2派に分裂
    加藤派→小里派(小里貞利)→谷垣派(谷垣禎一)
    堀内派(堀内光雄)→丹羽・古賀派(丹羽雄哉・古賀誠)→古賀派
 → 2008年 谷垣派と古賀派が合体。宏池会(谷垣派)と宏池会(古賀派)となる。
 → 2012年 谷垣派が離脱。以降「谷垣グループ」として活動。
        古賀誠引退により古賀派は岸田派(岸田文雄)となる。

  ※「大勇会」は2006年に「為公会」となり、代表が河野洋平から麻生太郎に
   なる(以降「麻生派」)。2017年に旧三木派の「番町政策研究所」と合体し
   「志公会」と改称。


45korou :2022/07/15(金) 17:35:58
③大野派(大野伴睦)
 → 1965年 船田派(船田中)と村上派(村上勇)に分裂。
 → 1971年 村上派から水田派(水田三喜男)へ
        この頃に船田派・水田派ともに田中派に吸収される。

④石井派(石井光次郎)<緒方竹虎の勢力を継承。朝日新聞つながり>
 → 1972年 石井光次郎の政界引退とともに派閥消滅。所属していた議員の多くは
        その後無派閥となり、一部は岸派(福田派)に流れた


以上の派閥は吉田茂の政治思想の後継となるので
基本は「護憲派」となる。


46korou :2022/07/15(金) 17:37:53
⑤岸派(岸信介)
 → 1962年 福田派(福田赳夫)   ※川島正次郎の一派は「川島派」を結成
 → 1970年 川島派→椎名派(椎名悦三郎)→1979年、椎名引退で解散
 → 1972年 福田派に旧佐藤派の保利茂のグループが合流
 → 1979年 「清和会」と名乗る
 → 1984年 旧石原派(石原慎太郎)、旧中川派(中川一郎)と合体
 → 1986年 安倍派(安倍晋太郎)
 → 1991年 三塚派(三塚博)
 → 1998年 森派(森喜朗)  ※亀井静香らが「亀井グループ」として派を脱退
 → 2006年 町村派(町村信孝)
 → 2008年~2012年 中川秀直の造反・失脚、安倍晋三と森喜朗の対立により
            実質町村派を牛耳っていた森の退会。
 → 2014年 細田派(細田博之)

  ※「亀井グループ」は、1998年に旧中曽根派の反山崎派グループと合体し
   「志帥会」を結成。反山崎派の村上正邦が代表となり、1999年に江藤隆美、
   2003年に亀井静香、2005年に伊吹文明がそれぞれ代表を継ぐ。しかし、
   2009年の総選挙以降は派閥の退潮が著しく、2012年に党内の「二階グループ」
   と合体し、その時点から「二階派(二階俊博)」と称されている。


47korou :2022/07/15(金) 17:39:03
⑥河野派(河野一郎)<鳩山一郎の後継>
 → 1965年 中曽根派   ※森清・園田直は「春秋会」結成。森派→園田派
 → 1972年 園田派が福田派に吸収される。
 → 1978年 派閥名を「政策科学研究所」と改称(以降も中曽根派と呼ばれる)
 → 1982年 中曽根が首相就任のため櫻内義雄が会長に(以降も中曽根派)
 → 1991年 渡辺派(渡辺美智雄)
 → 1995年 渡辺美智雄病没後、しばらくは「旧渡辺派」と呼ばれる。
 → 1998年 「山崎グループ(山崎拓)」が分離、残りの「旧渡辺派」は、
        旧三塚派の「亀井グループ」と合体。
 → 2012年 石原派(石原伸晃)

⑦石橋派(石橋湛山)
 → 1957年 石橋が病気のため首相を辞任。派閥としては休止状態に。
 → 1969年 石田博英が旧石橋派を再集合させて石田派を結成
 → 1971年 石田派解散。大半が三木派へ


48korou :2022/07/15(金) 17:40:14
⑧松村・三木派(松村謙三・三木武夫)<旧改進党グループ。民主党傍流>
 → 1964年 三木派
 → 1980年 河本派(河本敏夫)
 → 1995年 派閥名を「番町政策研究所」に変更
 → 2000年 高村派
 → 2012年 大島派(大島理森)
 → 2015年 山東派(山東昭子)
 → 2017年 麻生派に吸収され合体。派閥としては解散


以上の8派閥に
藤山派を加えて9派閥とする見方もある。
藤山派は
岸の依頼で政界入りした財界の御曹司の藤山愛一郎が結成した派閥で
岸が安保闘争の関係で退陣を余儀なくされた直後に
岸派の一派を率いて総裁選に出馬、池田勇人に敗北を喫したが
そのままその一派の領袖となり藤山派と称した。
その後、南条徳男一派の脱退(福田派と合流)等もあって
派閥の維持ができなくなり
1971年に水田派に吸収され消滅した。

以上の派閥は鳩山一郎・石橋湛山の政治思想の後継となるので
基本は「改憲派」となる。


49korou :2022/07/18(月) 09:57:07
深い言葉<切抜き>

(JBpress「ウクライナに阿鼻叫喚の地獄をもたらしたのは米国だ」大崎 巌 2022/07/18から)

「相手を全否定し、自分は絶対に正しいという態度こそが戦争を生み出すのではないか。」


50korou :2024/03/29(金) 17:18:14
都合により、スレを上に上げなければいけないのだが
ついでにメモを残しておくことにしよう。
(現在の政治状況への処方箋)
①一番重要なこと。政治家の資質低下が著しいので、もっと危機感を持ってもらう必要がある。そのためには、国会議員総入れ替えをもくろむ選挙行動を
国民一人一人が持たないといけない。そうやって運動しても、当選する人は当選するが、それは仕方ないので、他にいい人が居ないから程度の選択で投票
してはならないと思う。現職全員落選を目指すのが、今の日本政治を改善する唯一の道である。
②近隣との外交を重視すべし。いつ攻撃されるか分からないような状況を作ってしまった時点で失敗である。北朝鮮との外交が第一で、拉致問題を棚上げ
して、まず戦後補償の問題を日本のほうから切り出せば絶対に話に乗ってくる。韓国並みの条件というのが前提で、その前提に不満があれば秘密外交をして
もいいくらい。とにかく北朝鮮さえ黙れば、あとは韓国との調整外交を続けるだけでいいのである。日本が南北朝鮮対話の窓口になるくらいの気概が必要。
中国に関しては、対インド、対豪州など近隣の向こう側の国と合同して圧力をかけるしか方策がない。最終形態としては、日米安保の代わりに東アジア安保
が実現すればベストだが。一番厄介なのは対ロシアで、これは中国との協調ができた時点で一緒に対処すべきだろう。共通の敵のようなものだから。最終的
には、米国の核の傘から離れて、核は持たないけれど自国以外でも災害救助などに出動できる防衛軍兼救助隊の整備を行い、信用を失いかけている中東とか
アフリカなどの国々との交流も深めて、資源輸入国家としての安定を心がける。
③とにかくアメリカとはほどほどの付き合いをするしかなく、かといってロシアにはあまり近づかないほうがよく、できるだけアジア中心にWinWinの
関係を築く。世界の大きな潮流を見間違えないようにする。


51korou :2024/07/02(火) 14:01:49
NHKの「映像の世紀バタフライエフェクト ワイマール ヒトラーを生んだ自由の国」を観て、以下感想。
(本来なら歴史スレというのがあればそこが一番フィットするが、既存スレにないのでここに)

ワイマール共和国自体が
たちまちの結果としてユダヤ人の台頭を生んだというのは
もっと早く知るべきだったと痛感。
ワイマール憲法の先進性が
民族としてのアイデンティティを薄め、その結果としてユダヤ人も平等という観念を強め
実際に、政治経済、あるいは芸術文化の上で、多くのユダヤ人が注目の的となった。

もともと無理な賠償金について
その支払いが滞ったとして、フランスなどがルール地方を占領したというのが
1923年のハイパーインフレの元なのだから
戦勝国というのは始末が悪い。
しかし、そこでシュトレーゼマンが登場し
土地を担保にした紙幣を発行してインフレを収め
さらに迅速な対応のために特別法を制定したのは賢かった。
そして、米国を対話の相手先に選び、米企業の工場を誘致したのもさすがだった。
ワイマール憲法のような民主主義のお手本のような体制を築いた場合
タイミングよくシュトレーゼマンのような政治家が出現すれば
最高の政治が生まれるという良い実例なのだ。


52korou :2024/07/02(火) 14:12:37
<NHKの「映像の世紀バタフライエフェクト ワイマール ヒトラーを生んだ自由の国」を観て、以下感想>②

しかし、1929年の米国大恐慌により、その翌年から米国企業がドイツから撤退という危機に際しては
その直前にシュトレーゼマンが亡くなっていたので
民主主義は有効に機能しなかった。
それどころか混乱、何も決めれない停滞を生み
そこにヒトラー率いるナチスがつけ入る隙が生まれた。
ヒトラーは、一か八かの勝負にことごとく勝ち
同じように支持拡大していた共産党も議会から追い出し
さらに間髪入れず独裁可能な特別法を制定して
迅速な経済政策を打ち出したので
多くのドイツ人から支持を受けた。
皆、ナチスを怪しい政党だとイメージしていたが
実際に経済が回復していくと
もうそんなことはどうでもよくなる(プーチンのロシアみたいなものだ)。

そして、ワイマール時代のようなユダヤ全盛、没ドイツの情勢が
一気にドイツ至上主義に傾き
そのことが、多くのドイツ人の喝采となったことは大きいだろう。
その時代の変化の先にアウシュヴィッツがある。
番組のなかで、トーマス・マンが言った言葉は真実を突いている。
「皆、この15年ほどの間違った時代が終わってほっとしていた。
 ドイツは元通りに戻ったのだと皆喜んでいた」
そう言ったマン自身は、ナチス台頭でアメリカに亡命していたワイマール文化人だったのだが。

本当に民主主義というのは(現在の人類の究極の選択結果かもしれないが)
それ以上に危うい体制なのだ。
放っておけば、必然的に独裁政治に変貌するのだから。


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12 創作ノート(2017年7月~ ) (Res:56)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 12
1korou :2017/07/02(日) 11:43:35
創作メモ
断片を書き込み、本日から。

36korou :2021/11/08(月) 20:04:54
(第2作の構想)
やはり、高度成長時代の感覚が抜けない世代なので
低成長時代の現在と感覚がズレていることをテーマにしたい。

普通に考えれば
そんな過去と、違和感だらけの現在を交互に描くことになるが
そんな「平凡な発想」からもう一歩上を行きたいところ。

セクハラ(男尊女卑的な)、しかし自分はセクシャルな意味で模倣しかない空っぽ、難しいかも。
あるべきものがない、面倒くさいものがふえた。
会話のない世界、パソコンが支配する世界・・・どんなに書いても断片的。
全部が有機的につながるストーリー、設定はないだろうか。

昔の人が突然今活躍するという設定。
まずSF的な部分を消す必要がある(昔の人が突然出てくる不自然さ)
それからそういう設定がスムーズであるような工夫も必要(仮に突然出てきても活躍できないだろう)

もう少し考えよう。


37korou :2021/11/09(火) 10:41:02
「昭和特区」という枠組み。
記述が、その特区を出たり(2021年の現実世界)入ったり(特区内の昭和の世界)することで
対比(単純な比較)、ピックアップ(現実世界に昭和が入り込むことで)が可能。
ただし記述の軸をどこに持ってくるのが効果的なのか?
昭和の感情を奥底に秘めた中高年のほうが書きやすいが
令和の感情で眺めるほうが面白いのは事実(でも書くのは難しい)。
記述の軸さえ決まれば、構想は組み立てできそうなのだが。

さらに、特区を運営する側の人間のつぶやきみたいなものが
書ければふくらみは増す。
つぶやき、と思わず書いたが、SNSで令和を描くのは必須だろう。
SNSこそ両方の時代のギャップを象徴するもの。

もう少し考えよう。


38korou :2021/11/25(木) 11:45:00
なかなか「昭和特区」の構想が進まない。
第1作を”反転”させた作品という構想で
暫定的に書き進めるのはどうか?

今度は、人の一生ではなく
瞬間にこだわった作品になる。
それだけに、緻密な構成で造型していく必要はあるが
逆にエピソードを考える必要はない。
すべて心情の表現でいいのだから。

感性ー知性ー情性ー霊性という深め方を試してみるのも一策。
いろんなパターンを考え、組み合わせて、ベストで最短距離の構成を考える。
エクセルで試行錯誤してみるか。


39korou :2022/02/27(日) 20:44:43
3,4のミニSFのような寓話から始まる。
例えば・・・ ちょっとした行き違いで不和になった長女との関係、それが
なぜか突然父親である自分のところへやってきて、今までの行動を詫びる。
驚いて何も反応できない自分に対して、かつて仲良かった頃のように快活に笑う娘・・・
一緒にワインを飲む・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
例えば・・・ 退職後に今までの仮面夫婦の化けの皮が剥がれ、離婚となってしまった男。
ふと病院でばったり会ってしまうのだが・・・お互いに気まずく思いながら、それでいて
元妻から優しい言葉が洩れて・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。
もう1つ、親との邂逅のエピソード・・・実は一人でワインを飲んで、睡眠薬を飲んで、死んでいった老人の姿。

出来た!、と小さく呟き、机から離れる六十代の男。親を引き取り、妻と地元の企業に勤める娘との4人暮らし。
特に問題ない生活のようで、そこには小さなトゲが隠されている。日常会話の奥に潜む空虚さ。

(ここからは疑問点)
今朝早朝に浮かんだこの創作アイデアは
最初の複数の寓話において、幻想と現実のギャップが鮮やかだったはずなのに
今こうしてまとめてみると、全然新鮮でない。
どこで間違ったか。
また最後にもう1回どんでん返しするのが面白かったはずなのに
今それを書き込もうとすると非常に不自然、というか取ってつけたような感じになる。
どう足していくのがベストだったのか。

どちらにせよ、幻想は書きやすいが、現実は難しそう。


40korou :2022/06/21(火) 10:25:07
具体的なイメージの変遷、ここ何十日かの。

まず、ペンギンが玄関に立っていたというイメージから物語が始まらないか?
どうしても常識の範囲内でその物語は推移しそうで
そうなると、最初の突飛なイメージが予定調和で収束しそうで、イメージがしぼむだけ?
ペンギンと玄関という一見面白そうなイメージを、積み重ねるしかないのか(展開でふくらませることができないのなら)。

複数の突飛なイメージという案と
そういう断片的な繰り返しでは、結局何を描きたいのか分からなくなるという懸念から
一つのイメージをとことん掘り下げて納得できるまで深めていくという案。
どちらがいいのか?

ふと、「砂の女」の解説番組を見て
これは昆虫の営みではないのかという連想が湧いた。
人間が人間以外の単純な動物になってしまう、そしてそうなった人間にとって、理屈など無力で
本能で生きていくしかない(でも時々、理屈が蘇ってきたら、それはそれで面白い。スパイスのような感じで)
そうした動物の様子を複数並べるイメージ。

とりあえず、こんなイメージにたどり着いた。
どっちにせよ、当たり前の生活を描く小説など、自分の柄ではない(はず)。


42korou :2022/06/25(土) 15:30:26
最初から最後まで独創的であれ、ということを実現しようとすると
高い緊張を持続しなければならない。
そんな文章は書いたことがないので
実際に何回も書いてみないといけないはずだ。

何らかの主張を持った団体による提供、テレビのコマーシャルのような存在。
しかし、提供されたものは、その団体の主張とは真逆なもの。
保守的な芸術を主張  ⇒  前衛的なコンテンツ
(前衛的コンテンツ)
・昆虫になった人間、断片的に人間の意識を残している、その輪廻。
・・・・

といったコンテンツを固めて内容を確定。
提供者の葛藤?


43korou :2022/06/28(火) 10:10:54
第1作の続きとして、自分の未来を書く。

ネガティブなイメージの断片を連ねる。
ネガティブな世界が見えてきたとき
そこにどうしても頑張りたい、譲れない何かを提示する。
それが自分のアイデンティティ。

ネガティブイメージを探す。
フチの割れたメガネ、決まって起こる腹痛、(例えば小声のせいで訊き返されることで)うまくできない他人とのコミュニケーション、
人より負けがちなギャンブル(負けがちどころかセンスがなくてすべて負け)、聴こえない左耳、一人だけ空振りする順番ノック、
なぜか自分だけ挨拶してくれない状況・・・

意外と具体的にはすらすらは出てこない。
もう少しイメージを増やして固める必要がある。
譲れない何かも考えを詰めよう。


44korou :2022/07/24(日) 16:49:36
(描く内容)就職氷河期世代の隣人との交流
(冒頭)①警察が聞きこみ「お隣との付き合いは?」、交流なしと答える
②隣とは交流があった。好きなアイドルグループが共通。1年前の話。
③5年前、まだ勤めていた時期、不審な男が侵入、隣の男だった。
④半年前、実はあそこに勤めていた。隣の男に話す。男も認める、
⑤警察がまた来る。隣との関係がバレている。全部話す。
⑥殺人未遂事件、隣の男捕まる、

もう少し、詰めてみよう。


45korou :2022/08/23(火) 20:54:47
「私だけのドラマ」・・・エッセイのテーマ

推進力→片目の世界
叙述スタイル→パラグラフ移動の際の意外性
パラグラフ平均0.7枚、長さは10枚以上、目標は15枚前後、よってパラグラフ数は20のイメージ。
最終地点→障がい者ではなく、でも健常者でもなく、誰にも理解されることのない感覚で、それでも生き続けていくしかない諦念
追加要素→「老い」がさらに心を変化させている、「男優位」の発想ができない「男」であり続けること、
地方で自動車免許のないデメリット

以上の要素を、時系列を巧みに配列して、綺麗に、できれば心地よく、マイナスな気分を描いていく。

<必要なシーン>
①大学での失明かもと思われた時期の描写
②不思議な感覚、両目が見えていて眼帯をして視野が狭められた感じを直感できた瞬間
(これは難しいのでパラグラフ3つ程度を使って説明)
③障がい者認定の動き、実らず。もし自分が障がい者だったらどんな人生だったか。それは障がい者をどう思うかではなく、社会が
 障がい者をどう思っているのかをどうとらえるかの問題。

④社会的にどうだったか。事務職員の場合は案外両目が見えなくてもほぼ可能、ただし深夜残業には不安、
 車が使えないので行動範囲が狭くなる
⑤何の才能にも恵まれなかったため、そういう細かいデメリットが意外と響いて、総合力で人の上に立てない人間に自分を位置づける
 ことに→男優位の公務員社会、なぜなら女性は家事のことがあり残業が困難、男性上司と同じ振る舞いができない
 (時間外の付き合い、リーダーとしての振る舞い)、自分はそっちに分類されてしまう。一人職場を選択、学校司書へ
 (これも難しいのでパラグラフ4つ程度が必要)
⑥「老い」が自分を落ち着いた境地へ。皆不自由な肉体に変化していく。相対的に劣等感が消えていく。ただ、現役時代のマイナスを
  ひきずっていて、退職後の再就職ができない。未来は今の一日の集合体。「病」と「死」への向き合い。

最後に。書き出しは「私だけのドラマ」として描写、最後はその未来形のイメージ。


46korou :2022/09/07(水) 15:41:47
エッセイは全然↑の構想と違うアイドルオタクの話でまとめて送信した。

さて次は第2作。
応募先
①幻冬舎ルネッサンス新社「第3回短編小説コンテスト」
・10月31日〆切
・400字詰め30枚以内
②第60回「文藝賞」短篇部門
・12月31日〆切
・400字詰め20枚~50枚

〇応募を前提に気楽に書き進め、年末までに2作品を完成させ、どの程度・どれに応募するかは
 書いた手ごたえで判断。

パラグラフごとに読者を小さく驚かせる手法で書き続けることが原則。
今のところ
1)学校図書館での事件(事件の内容がキモ)
2)恋愛ファンタジー(設定がキモ)
の2つしか思いついていない。


47korou :2022/09/09(金) 16:38:14
学校図書館での事件(シリーズものにしたい)
必要なこと。

・生徒の各キャラを描き分けるため、具体的な名前を案出する必要
・事件の設定が難しいので、より妥当なものを選ぶため、数多くの候補が必要。

坂本美波、西森渚、石井彩花、生田優香、小栗順子、坂屋優衣
安藤徹・・・うーむ、名前が出てこない。

事件・・・鳥の死骸を図書室へ、しかし他の先生の手に渡り埋められてしまう。
     地元FM局が委員会活動(公共図書館との連携)を取材、極度の緊張をする生徒
     発酵食品を作る委員会活動
     委員会交流での出来事
     滅茶苦茶買いまくる女子委員
     図書館新築、移転先の狭さ、そこに通う一般生徒(軽音の話)

司書活動の一環としてやっている活動が舞台になってくる → 他校司書のキャラ、名前も必要
シリーズ化したとして、時系列をどうするか(倉商時代をメインにして、前後に広がるのが良さそう)
となると、倉商時代のエピソード(上記には無いが)のつもりで第1作を考える。時代設定はそのまま2005-2008

更衣室で使う女子生徒、妙に慕ってくれる女子委員、妙に構ってほしい3年のクラス(忘年会の描写、司書としてでなく副担任?)
礼儀正しい生徒(前任校と比べて)


48korou :2022/09/11(日) 21:45:01
ちょっと、これだけは書いておこう。
アイデアが続かないのは致命的。
学校図書館というテーマを決めて、何も浮かばない以上、
ここは逆に、アイデア優先で構想を考え直すことにしなければ。
当分そうしないとムリかも。
まだまだそのレベルと認識するしかない。


49korou :2022/10/12(水) 10:50:32
創作について。
なかなか書き始められないので、もう「枯れたのではないか」と思ったりする一方
アイデアだけは、なぜか途切れなく出てくる不思議なここ数か月。

とりあえず、教育問題を絡ませた学園ものを書きたいとは思っているが・・・

さっき浮かんだアイデア。
自分では到底無理だと思っていた「料理小説」。
小さい頃に食べた貧しい家計のなかでの貧相な料理の数々を
中高年になって、不思議な料理屋で
同じメニューを味わうという物語。
それを食べているうちに
小さい頃(高度成長期)の記憶が
いろいろと蘇ってくるというのが
読ませどころ。


50korou :2022/11/22(火) 17:02:45
やはり、期待の新人としてデビューするなら
長編小説でなければという感じがしてきた。

そして、そのネタとして
偶然、図書館建設を題材にしたかつての構想表(エクセル)を見つけた。

ものになるかどうかわからないが
しばらく、これで考えてみようか。


51korou :2023/10/15(日) 22:22:01
ChatGPTに「”終わり”の寂しさを感じさせる小説のあらすじ」を訊くと、以下の内容の回答が・・・

タイトル: 『さよならのメロディー』
(あらすじ)
物語は、静かな田舎町で暮らす主人公、樹(いつき)の視点から語られます。

樹は中学生で、学校や町の仲間たちと楽しい日々を過ごしていますが、時折寂しさに襲われることがあります。
樹は、町の小さな音楽教室に通っており、ピアノを習っています。そこで出会ったのが、音楽教師の先生、美奈(みな)です。
美奈は優れた音楽家であり、樹に音楽への愛情を教え、共感を与えてくれる存在でした。

ある日、美奈が突然の病に倒れ、入院することになります。樹はショックを受け、美奈をサポートしようと決意します。
その間、美奈は樹に音楽の奥深さと命のかけがえのなさについて教え続けます。

同時に、樹の友達たちもそれぞれの変化や別れを経験し、寂しさを感じています。
彼らは共に、人生の変化や別れに向き合いながら成長していく過程を描きます。

物語は、美奈の最期の瞬間に向かって進行し、樹と仲間たちは別れと向き合いながら、新たな始まりへの希望と勇気を見つけることになります。
樹は美奈から受け継いだ音楽の情熱を胸に、町の人々と共に、新たな旅に出るのです。

この小説は、終わりと別れに対する寂しさと希望を描きつつ、音楽と友情の力を称えた感動的な物語となります。


52korou :2024/06/07(金) 17:16:32
散歩しながら浮かんだ構想

明禅寺城(公園の意を表すカタカナ語)・対話篇
友人に連れられて、不思議な人たちが集団で住んでいる城(**)に行く。そこは鬱蒼とした山中、その中腹に(**)が見えてくる。
まず、そこの主人に、その城の歴史を聞かされる。その日は豪華な料理が出て、そのまま泊まることになっていたが
性格・身体的特徴が女性的な私は、友人の勧めで中性的な外見をしているにもかかわらず
マッチョで性欲旺盛そうな男性と相部屋になり不安になる。
城が醸し出す不穏な雰囲気、男性が襲ってきそうな不安な気持ちが混ざりながら
なぜか不思議な夢を見ただけで、特に何事もなく朝が来る。
その城(**)の人たちは、普段は自由行動らしく、そのまま会社へ行く人もいれば、芸術家のような雰囲気で時間を気にせず暮らしている人も居る。
私は、友人とともに朝食を食べるが、友人は議論好きのA氏を紹介したまま、そこから帰ってしまう。私はもう一泊することに決められているらしい。
A氏は博学だった。元図書館長だったらしく、学校司書の私とは共通の話題が多く、心配無用で話ははずんだ。
その晩は、女性と同部屋になっていたのを知り、私は拒否するが、突如、その城の人たちは私をその部屋に閉じ込めて、しばらくして、その女性が入ってきた。
見事なプロポーションの女性で、話しかけてみたのだが、どうしても私と抱き合って寝たいと言う。私は困ったが、そのまま言われるがまま、その女性を
抱いて一晩を明かしたのだった。

翌日、友人にその顛末を話すと、あそこには女性はいないよと言う。もう一度、城まで行ってみたいと言うと、それは絶対にやめたほうがいいと言い、何が
起きても保証はしない、生命の危険すらあるという。その理由を訊いても友人は教えてくれない。仕方なく、私は、ある日決意して、その城に向かって歩いて
いるのだった。


53korou :2024/06/12(水) 14:58:45
書きたいことの10%も書き表せないのが現実。
だとすれば、構想の時点でさほど驚きのない全体像であったなら
書き終えた時点ですでに読むに堪えないつまらないものになることは確実。

構想の時点で思わず興味が湧くようなスリリングなものであれば
それが現実に書かれたときに10%の中身に転じたとしても
それなりに面白いはず。

ストーリーを凝ることは難しい。
調べることが多すぎて、さらにその多くは調査不可能だからだ。
あくまでも人間の不可思議を羅列して
人生、世界、宇宙の不可思議を読者に体験してもらうこと。
それなら(頑張れば)可能なはずだ。
人間の不可思議、でもドラマはシンプル。

不可思議をいろいろ編み出していこう。
その例として、セックスに無反応な人間、むしろ中性を目指す人間・・・とか。


54korou :2024/06/14(金) 10:48:44
面白い小説ができそう、その瞬間までを
ノンフィクションのタッチで普通に書いていく。

そして、面白い小説がスタート。
ノンフィクションが
巧みにフィクションに入れ替わり
物語が始まり、本当に面白そうな感じになったのに
なぜか、急にその作品は終わる。

そんな作品が書けたら面白いけどねえ。


55korou :2024/06/16(日) 11:38:07
続き。
小説の構想を語り合う。
そして、書き始めると同時に
小説内小説が始まり
それなりに没頭していくが
ふと元の語り合いの世界に戻る
そんな繰り返し

そういうメタ小説も面白そう。
ただ、構想をいくつも持っていないと始まらない。
ネタとして面白くないといけない。
そして、ネタから小説の書き出し、展開までは
普通に面白くないといけない。
ただ、結末は考えなくていいので
そこだけはラクになる。

メタ小説全体の結末も必要。
まあ、これは小説の構造の問題だけなので
結末を理屈で終わらせて大丈夫。
時間をかけて考えればできそうな話。


56korou :2024/06/17(月) 10:47:15
(メタ小説内の小説の構想①)
かつて構想した、過去の自分と相対する今の年老いた自分。

(メタ小説内の小説の構想②)
性的なものに無反応なセックスレスな自分。でも無意識に、同じ嗜好の人間として「女性」をイメージする矛盾

(メタ小説内の小説の構想③)
かつて戦国時代に築かれた山城が廃墟となっていたが、そこを改築しようとした戦時中の軍部。未完成に終わった改築部分を発見。
そこで、いろいろな幻想に出会う。

とりあえず、3つ。


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13 自由人の日課(2021年11月~ ) (Res:889)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 13
1korou :2021/11/01(月) 18:04:54
「自由人の日課(2019年4月~ )」スレが959書き込みに到達。
新スレをスタート。

870korou :2024/03/12(火) 22:22:57
3/12(火) 雨のち曇り

朝、7時20分過ぎにアラームで起床、朝のルーティン。
まず、MLBツイッターを投稿(フランキー・フリッシュ)、次回はヨハン・サンタナということで、Wikiの記述を通読、さらに詳しくツインズ
の21世紀球団史を選手名鑑で追跡。次に録画済みの「球辞苑(地方球場)」を観る。それから読書(芸能本)、12時前にトイレ(大)。
12時台にクラシック音楽鑑賞、チェリビダッケ指揮でブルックナー「第4」の前半を聴き終わる。13時前にうどんを作って食べる。
13時半過ぎに、家人が済生会フラに出発。自分も、14時前に自転車で、まずダイソーへ行き、泡ハンドソープとマンガン電池(単三・単四)を
買う。そのままザグザグまで行き、安売りのティッシュ(5箱入り)と目薬(ビタ)を買い帰宅。
それから、ノーリツに電話をかけ、ガス給湯器リモコンの不調について問い合わせるが、結局、岡山ガスを窓口にしてノーリツに修理してもらう
あるいは給湯器そのものが年数がきているので交換としたほうが良いように思えてきて、今日のところは修理は頼まず電話を切る。
いろいろやっているうちに(泡ハンドソープの詰め替え、インタホンに気付くのが遅くて結局宅配BOXに入っていた荷物を回収など)、16時前に
なり、そこからクラシック音楽鑑賞の続き(ブルックナー「第4」を聴き終える)、Web雑誌読み(ニュースウイーク)、洗濯物をしまう。
ネット巡回。17時台に体操、風呂掃除、18時台にギター、19時台に夕食、テレビはクイズ番組、20時台に読書(野球本。芸能本)、21時台に
入浴、さて昨日のようにワインだけ飲もうか。


871korou :2024/03/13(水) 21:04:23
3/13(水) 晴

朝7時20分頃起床、朝のルーティン。
まず、MLBツイートをアップ(ヨハン・サンタナ)、それから「アンタウォッチマン」「ロンドンハーツ」の最初のあたりをチェック、特に観る
ほどでもなく削除。それから「新・映像の世紀2」の前半を観る。それからクラシック音楽鑑賞、ブルックナー「第4」をケンペを少しだけ、
レーグナーで全曲聴く。11時40分頃からトイレ(大)。
昼はカレー(冷凍)とたこ焼き(冷凍)を食べる。家人と「もちまる」の映像を3つ観る。
13時半頃から自室で「かまいたちの余談ですが」の前半を観る。それから、BS1で放映されている「タクシードライバー」を追っかけるように
再生して、最初の50分ほど観る。眠くなったので、15時前から30分ほど仮眠。15時40分頃に家人がカーブスに出発、自分は「かまいたちの
余談ですが」の続きを少しだけ観て、それから洗濯物をしまい、16時半頃から散歩に出発。45分ほど歩いて帰宅。妙に疲れてしまい、しばし
家人の居る居間で御座候などを食べて相撲を見つつ休憩。18時台からネット巡回(サンデー毎日も読む)、BS朝日で18時開始のNPBオープン戦
「ソフトバンク対巨人」もながら見。両軍かなりのベストメンバーで、先発もソフトバンクが東浜、巨人が菅野という本格対戦。それにしても
ソフトバンクの近藤、山川、柳田のクリーンアップは魅力だ。
ぼおっとしていたので(体調も妙だったので)体操もギターも無し。19時過ぎから夕食、テレビは上記「ソフトバンク対巨人」などを20時台
まで観る、21時過ぎから入浴(洗髪込み)、できたらワイン一杯で寝たいところ。


872korou :2024/03/14(木) 21:57:16
3/14(木) 晴(暖かい)

今朝は早朝3時台から不眠となり、時々ウトウト状態のまま7時過ぎに起床、ゆっくりと準備してごみ捨て、朝のルーティン。
「鑑定団」の最後を観た後、「ファミリーヒストリー(要潤)」を観終わる。10時15分頃にトイレ(大)、粘って何とかOK。
11時前に家人の運転で墓参りに出発。まず仏心寺、それから源照寺。その流れでそのままエブリイまで買い物に行き、いつものように買い込む。
13時頃に帰宅。うどんを作って食べる。自室で「太田上田」を観て、日米最新ビルボードチャートをチェック。さらにメールチェックした時点で
かなり眠くなり、座ったまま結構深い眠りにつく。15時台に眠りから起きて、ネット巡回(ベーマガも読む。あと半月でWeb雑誌読みの特典も
終了)。16時半過ぎに洗濯物をしまう、17時前に家人が散歩に出かける。17時半過ぎから体操、風呂掃除、18時頃からギター(タルレガ曲など)、
18時半過ぎに家人が散歩から帰宅、18時45分頃から読書(芸能本)、スパイダース誕生秘話を読む。堀威夫の波乱万丈の人生が面白い。
19時頃から夕食(エブリイの巻きずし&インスタント味噌汁+サラダ)、テレビは適当に観ていて、途中から録画に切り替えようとしたら、珍しく
ブルーレイレコーダーがエラーメッセージを出していて、何とかそれを収拾。そうしているうちに、祐季から視聴許可が出ていた乃木坂12thの
コンサートの見逃し配信の時間になり、20時からそれを家人と観る(買っておいたポッキーチョコもホワイトデーの名目で出す。草履のプラス
アルファとして)。21時半頃まで観て、それから自分は入浴。これからビールかな?


873korou :2024/03/15(金) 21:53:16
3/15(金) 晴

朝7時20分にアラームで起床。昨夜は、まずビール、それから日本酒を飲んだ後、家人が観ていた録画番組を自分も点検したかったので(途中
で機器が故障して録画が中断した)ついつい観てしまい、それが思わぬ長時間の面白い展開だったので、結局0時過ぎに就寝という予定外の
展開となり、それでも結構熟睡できたのか、まずまずの目覚め。朝のルーティンの合間にプラごみを捨てにいく。
まず読書(芸能本)、「芸能界誕生」というこの本は予想以上に面白く、今まで不思議に思っていたこと(ロカビリーブームから昭和40年代
のポップスブームへのつながりとか)、知らなかったこと(舟木一夫が実質ホリプロで、西郷輝彦が実質サンミュージックの最初のスター)
などがてんこもりに書いてあり、もうやめられない。11時前にトイレ(大)に行き、それから「アメトーク(賞レース2回目の失敗篇)」を
観る。ある意味”芸談”の披露のようなもので、これは非常に面白かった。チョコプラ、ロッチ、笑い飯が、皆、話術が上手だった。
昼は、オニオンスープとガーリックチャーハンを食べる。が
午後は、まずクラシック音楽鑑賞。ベーム指揮でブルックナー「第4」を聴く。途中でウトウトしてしまうほど、安定の演奏。15時前に試聴
終了。15時半から散歩に出かける。かなり気温が上昇していて暑さを覚えるほど。16時15分頃帰宅。洗濯物をしまい、ネット巡回開始。
17時半頃、カーブスと買い物に行っていた家人が帰宅。自分もネット巡回終了。大相撲観戦で、大の里が6戦全勝、同じく全勝の尊富士も勝利
した模様、もう一人の全勝の阿炎は琴の若に敗れ、平幕の2人が全勝でトップに並ぶ展開。
18時台に体操、ギター(魔笛、ジーグほか)、19時台に夕食、テレビは西日本放送記念番組とNHK岡山のクイズ番組を少しづつ観て、20時台
から乃木坂コンサート2日目の見逃し配信(祐季のおかげで観れる)を観る。21時15分頃まで観て、自分はそこから入浴(洗髪込み)。家人
は昨日に続いて最後まで全部観ていた。これからアルコールと「ツマミのなる話」だ!明日の朝は久々のMLB生中継をABEMAで観る予定。


874korou :2024/03/16(土) 21:44:21
3/16(土) 晴(多分)

朝7時20分にアラームで起床、さっそくABEMAのMLB中継をチェック、今日はレッドソックス対ツインズのスプリングトレーニングで、さすがに
この時期ともなると、打者も投手も本番に近い真剣度で試合に臨んでいるのが分かる。日本語実況はなく、ネットで検索しながら観戦するのは
なかなか忙しい。
8時台になって、朝のルーティンを1時間半ほど。9時半頃にABEMAを再度チェックすると、すでにレギュラーメンバーは交代していて、さながら
ファームの試合のよう。それにしても、レッドソックスはストーリーと吉田が当たっていない。昨年とは違って層が薄いので、今好調の他の
メンバーが不調になった場合、打撃不振で試合にならない可能性も出てくる(投手はもともと論外なレベルだし)。ツインズも、どういう
メンバーで開幕に臨むのか安定していない様子。中地区はなかなかの激戦予想なので、早々と脱落する可能性も。両チームとも危うい出来に
見えた。
それから、昨夜録画した「昭和は輝いている(武田鉄矢)」の宮川泰特集を観終わる。
それから、読書。「芸能界誕生」を読了。
13時過ぎから、即席ラーメン(ごま味)を作って食べる。もちまるなどをyoutubeで観た後、14時からファジアーノ戦観戦(アウェイ、対藤枝戦)
前半は0対0。物凄く眠くなり、自室で仮眠を40分ほど。それから後半の最後だけ観戦、そこで1点取ったファジが辛うじて勝利、首位を守る。
それから、洗濯物をしまい、体操、風呂掃除、ネット巡回。大相撲は、大の里が敗れ、全勝は尊富士一人。尊富士は今日初めて見たが、面構え
が今時珍しいコワモテで、なかなかよろしい。このまま大物になってほしい逸材だ。
18時台に「王様のブランチ」を飛ばし観で必要なところだけチェック、19時から夕食、テレビは「博士くん」「池上彰のニュース」などを観る。
21時半頃に入浴、これからビール(暑いくらいなので、ビールの季節はもう間近!)


875korou :2024/03/17(日) 22:03:42
3/17(日) 曇りのち雨

昨夜は最後に映画「タクシードライバー」を観終わり就寝、今朝は8時前に起床、家人はフラがあるのでもう起床済み。朝のルーティン中の9時過ぎに
家人は公民館フラに出発。
自室でまずXでMLBツイッターを投稿(ハンク・サウアー)。それから「偉人の年収」の夏目漱石を途中まで観て、トイレ(大)へ。その後、仮眠
をとり、11時40分から韓国でのドジャース親善試合中継を観始める。ドジャースは先発にレギュラーメンバーをずらりと揃えていた。初回、ベッツと
大谷が凡退の後、フリーマンがいとも簡単に右翼席に放り込む豪快なスタート。その後もドジャースは韓国の投手陣を打ち込んで、大量点差で勝利。
家人は12時過ぎに帰宅、その頃、自分は腹痛で2回目のトイレ(大)、しばらく野球を観つつ、食事ができる状態になるまで待機。
13時台にやっと食欲のかけらが出て、レトルトカレー(冷凍)を食べる。テレビでは「みんなの動物園2時間SP」を観終わる。
14時半過ぎから読書(MLB本)、しかし眠たくなりベッドで昼寝、16時前に起きて洗濯物をしまう。それからネット巡回、その途中で30分ほど
「ワイドナショー」を観る。17時半からアマゾンプライムで、TOBEコンサート中継が観れるので、居間のテレビで画面を出して家人が鑑賞。
自分は、ネット巡回後、ひたすら読書(野球本)。19時から夕食(皿うどん)、テレビはTOBEコンサートから20時以降は乃木坂46のコンサート
(祐季の計らいで見逃し分を視聴)、21時20分頃から入浴(洗髪込み)、これからビール。今日は、元気がなくて体操もパス(昨日はマンション総会
があったので念のためギターをパス。あまり意味ないか・・・)、でもビールは飲めそう(何じゃそりゃ)


876korou :2024/03/18(月) 21:26:55
3/18(月) 晴(寒い!風強し)

朝8時頃に起床、朝のルーティン、パンを仕込む。
まず、録画済みで視聴途中の「偉人の年収(夏目漱石)」「だれかtoなかい(永野芽郁、永野)」を最後まで観て、「なんて美だ(アウト
サイダー美術完結編)」「乃木坂工事中」を観終わる。それから読書。「サイバーメトリクスの落とし穴」を読了。
その間に甲子園の開会式を途中まで観て、12時台にトイレに行くが不発。
13時頃にうどんを作って食べ、パンを回収。それから昨日に続き、プライベート書類の整理・廃棄を短時間行う。祐季(&周吾氏)が出雲市
への引越し完了と聞き、グーグルアースで住所を再確認(正式には祐季から聞く予定だが)、その流れでネット巡回開始。その途中で、
「MLB雑記」サイトを熟読、ついでにサイバーメトリクス関係のサイトを検索。野球サイトのブックマークを整理。
15時40分頃に家人がカーブスに出発。ネット巡回を大半済ませた後、洗濯物をしまい、体操、風呂掃除。今日も大相撲観戦で、若手2名が
大活躍。尊富士、大の里の快進撃が続く。17時台にネット巡回完了。18時から「中世史<関口>(大坂冬の陣)」の前半を観て、18時半
からギター、19時から夕食、その時味噌汁を派手に食卓にこぼし散々なことに。テレビは、ドジャース対韓国選抜戦を観つつ、時々CDTV
も観る、21時台に入浴。アルコールは入浴後に検討。


877korou :2024/03/19(火) 21:17:59
3/19(火) 晴時々曇り

朝7時半頃目を覚ますが、うっかり寝てしまい、結局8時過ぎに起床。朝のルーティン。
まず、XでMLBツイート(カーショウ)、それから「映像の世紀」でソ連の暗殺史を観始めるが、目が疲れているので、途中で止めて、クラ
シック音楽鑑賞(ブルックナー「第7」第1楽章をネルソンスとマタチッチで)。10時半過ぎにトイレ(大)。それから、昨日に続き、相続
などの書類の整理。12時前には生協の配布物を回収。その直後に家人が美容室へ出発。
12時台に、まず食パンを5枚切りするのに挑戦し、今回はなぜか?大成功。それから、きしめん(冷凍)を作って食べる。その際、TVerで
昨日の「しゃべくり007(幾田りら、ano)」を観る、anoちゃんは可笑しい。その直後に家人から美容院が終わったとの連絡があり、急いで
階下まで降りる。そのまま家人の運転で県立図書館まで行く。借りていた3冊を返却。
新たに、吉田光男「韓国朝鮮の歴史」(放送大学教育振興会)、生明俊雄「二○世紀日本レコード産業史」(勁草書房)、谷口智彦「日本人の
ための現代史講義」(草思社文庫)の3冊を借りる。
帰宅後、「映像の世紀」の続きを観終わる。16時過ぎに洗濯物をしまい、体操、風呂掃除。それからネット巡回、Web雑誌読み(週刊ポスト。
東洋経済)。大相撲は、尊富士vs大の里という新進気鋭の力士の対決、尊富士は全勝、大の里は1敗で、幕の内のTOP2になっているので
館内は大盛り上がり。尊富士が怒涛の寄りで勝って、新入幕力士の初日から10連勝は史上2位の快挙。しかも、続く1敗力士が居らず、2敗
力士もその後負けたりしているので、なかなか凄いことになっている。その後、巨人対ロッテのオープン戦を観ていると、巨人のルーキー
佐々木俊輔が打撃に走塁に大活躍、東京ドームで鮮烈なデビューを見せている。なかなか面白いねえ。
ネット巡回は18時50分頃まで、そこからごく短時間だけギター。19時頃から夕食、テレビはNHKプラスで「日本最強の城(鬼ノ城など)」、
それから「さんま御殿」「巨人対ロッテ戦」など。21時前に自室に戻ると、PCの電源が落ちていた。ネット巡回途中で、常に充電はPCに
悪影響というのを読んで、電源プラグを外していたのだが、予想以上にバッテリー消耗が早かった。即電源を入れると、変なエラーメッセージ
が出て困ったが、そのうちに回復して、さらに設定からディスプレイの照度を上げてやっと原状復帰。21時台から「白黒アンジャッシュ(三千
頭身)」を観た後、入浴(洗髪込み)。その後、ビールかな。


878korou :2024/03/20(水) 22:17:01
3/20(水・祝) 曇りのち雨のち晴(強風かつ冷風)

朝7時20分頃起床、家人は公民館フラ発表会のため早起きで8時には出発、自分は朝のルーティン。
9時から高校野球観戦、今日の第1試合は創志学園vs別海(北海道)、別海高校は21世紀枠選出で、地域的にも練習困難なので、創志学園とは地力に
相当の差があり、それでも序盤は接戦となったものの、中盤から別海のエラー続出で点差が開き、終わってみれば7対0で創志の勝ち。試合の途中
から読書も併行して行い、「レコード本」のほうは日本語がおかしいので読みにくいものの、予想通りの貴重な記述もある本と判明、「朝鮮史本」は
偶然ながら放送大学テキストということで、耳で聴いていた内容が活字で読めるというラッキー。
11時台にトイレ(大)に行くものの、1回目で終わらず、すぐ直後に2回目のトイレ(大)。そのタイミングで家人が帰宅。
12時台にクラシック音楽鑑賞、ブルックナー「第7」をユンク氏サイトでいろいろと比較試聴、結局、ワルターの指揮に落ち着く。
13時過ぎにうどんを作って食べる、そのまま居間に居て、14時からファジアーノ戦観戦(ホーム、対水戸戦)、あまりパッとしない試合内容ながら
PKで勝ち越した点を守り切り1対0で勝利、首位を維持。
16時台に洗濯物をしまい、体操、風呂掃除、それからネット巡回、17時台に大相撲を観る。尊富士が大関琴の若を破り、新入幕力士が初日から11連勝
という大鵬の単独首位だった記録に並ぶ快挙達成。ついでに大の里も大関貴景勝を破り、今場所はこの2人のものになったかのよう。
18時台から、韓国でのMLB開幕戦の模様をABEMAとNHKが中継し始め(16時半~18時にはABEMAで開幕戦直前SPがあって、山本萩子さんがアン
ガールズと一緒の司会でやっていた)、しばらく両方を交互に観ていたが、NHKのほうが球場での実況が多いので途中からそっちに専念、開幕
セレモニーとして、エスパのショーなどもあったが、全体に地味で、始球式はパク・チョンホ、パ軍先発ダルビッシュの投球から始まった。19時
からはNHKの中継を観ながら夕食(カルビ丼)。家人の体調がイマイチで、その代わりとして食後もごみ捨て準備とか、炊飯器の始末などをしな
がら観戦。途中まで接戦だったが、8回表にドジャースが一気に4点取って試合を決めた。ダルビッシュは好投。ド軍先発グラスノウはやや不安な
立ち上がりとなったが次回はどうか、松井裕樹は無難に無安打無失点で抑える、注目の大谷は、第1打席は内野ゴロ、第2打席はヒット、そして
盗塁、第3打席と第4打席は凡退、第5打席はタイムリーヒット、その後走塁ミスでアウトとなかなか目まぐるしい活躍。22時前に入浴、これから
日本酒かな?


879korou :2024/03/21(木) 22:10:26
3/21(木) 晴時々曇り

朝7時20分頃起床、クイズをやり120点に到達を確認、ごみ捨ての後、朝のルーティン終了。
家人の頭痛が酷いようで、今日の自主練フラを急きょ休むことに。ずっとベッドで寝ているので、さすがに頭痛についての知識も入れねばと
ネットで検索。とはいえ、それほど大した情報もなく、とりあえず、自分が必要なものがたまってきたのでコスモスまで自転車で行くことに
した。幸い、10時半までにトイレ(大)が済むというラッキーもあり、それからすぐに出発。コスモスでもこれといった頭痛薬も見当たらな
いので、家人が動けない現状で買うべきアップルジュースとかヨーグルトとかを買い込み、さらに家人の好きな餡系の和菓子とかポッキーの
新製品とかの菓子、そして目薬2種を買う(しめて2500円程度)。帰りがけ、珍しく踏切に引っ掛かるが、まあ快適な天気でこれもラッキー。
帰宅後、「鑑定団」の前半を観ていたら、またまた12時頃に腹痛が起こり、しかし今日は珍しく一発で腹痛が消える快便!
昼はカレー(レトルト)を食べる(昨夜、自分で炊飯器をさらって冷凍したご飯を始末した)。それから「太田上田」を観る。
14時頃、居間に行くと、やっと家人が起きて食事をしていて、会話すると、まあまあ元気そう。安心して、今日最大の話題である大谷翔平の
通訳だった水原一平のドジャース軍からの解雇(違法賭博容疑のため)を報じるワイドショーを一緒に観る。
15時前後にクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第4」をティーレマン指揮で前半2楽章を聴く)。15時半過ぎから読書(朝鮮本、レコード
会社本)、16時前後に日米ビルボードの最新順位をチェック、それから洗濯物をしまい、体操、風呂掃除、17時頃からネット巡回。
18時からギター(バッハのフーガほか、6弦Dの曲など)、19時前から夕食(鍋)、テレビは、MLB韓国シリーズの第2戦、ドジャース
対パドレスを観つつ、時々サッカーWカップアジア二次予選の日本対北朝鮮の試合もチェック。MLBのほうは、ド軍先発の山本由伸が絶不調
で変化球が決まらず苦しい投球、結局、初回に5点献上し、そのまま降板となる展開、その後、両軍打棒好調で、今現在(22時過ぎ)12対9と
いう乱戦。サッカーのほうは前半早々、2分に田中碧が先制ゴール、日本がやや押し気味に試合を進めながら決定機を何度も逃し、1対0の辛勝。
21時台に入浴(洗髪込み)、鍋の具が少なかったので、欲張ってうどんを腹いっぱい食べたせいで、ビールが入らん!アルコール、今日も抜きか?


880korou :2024/03/22(金) 21:46:01
3/22(金) 晴

朝8時15分頃起床、朝のルーティン、家人は寝ていたが、自分が自室に戻ると起きてきたので、とりあえず大丈夫そう。
まず「鑑定団」を観終わり、それから「知恵泉(日野富子)」を観始めたが、自分であまり興味がないのに気付き、早々に削除、それから「プレバト」
を観るが、今回は特別編であまり面白くなさそうだったのでこれも削除、一番期待していなかった「私のバカせまい史」が、なまはげ史、傘の歴史と
いうマニアックな題材を巧みに処理していて、意外と面白く最後まで観る。続けざまにテレビを観たので、目の疲労を考え、ここでクラシック音楽
鑑賞(ブルックナー「第7」、ティントナー、朝比奈隆)。ある程度まとまったので、ブルックナー「第7」について音楽スレにまとめを記載。
なかなか便意がなく、12時過ぎにやっとトイレ(大)、それから昼は即席ラーメンを食べる(祐季用に家人か買ったチャーシューが、祐季が来れ
ない間に期限切れが近くなったので、それをラーメンに使うことが可能となっていた)
昼からは、とりあえず散歩。45分ほど歩き、鴨、鷺などが多く出没し、春の花も道端に咲いていて、季節はいよいよ春だなと思った次第。
帰宅後、「アメトーク(2番目のネタでしくじった芸人特集・後編)」を観る。前編も面白かったが、後編も期待通りの面白さ、最近にないヒット
企画だと思う。それから読書(朝鮮本)、その途中から腹痛がひどくなり(即席ラーメンを食べると必ずこうなる)、今日2回目のトイレ(大)、
結構酷い腹痛で、排便後も不快感がMAXとなり、たまらずベッドに倒れ込む。1時間以上寝て、17時半頃にやっと起きると、ちょうど大相撲が
尊富士の取組でラッキー、今日も勝って新入幕ながら12勝1敗という快挙、このまま新入幕で優勝したら、110年ぶりの快挙らしい。その後、
家人と居間で談笑後、18時半からネット巡回、そのまま体操もギターもなしで風呂清掃後、19時から夕食、テレビはサッカー五輪代表強化試合の
日本対マリ戦を観戦。試合は、マリのスピードに負けた日本が1対3の敗戦。21時半頃に入浴。気分が回復してきたので久々に「酒のツマミ」を
観ながらビール?


881korou :2024/03/23(土) 22:16:57
3/23(土) 雨のち曇り

朝8時台に起床、朝のルーティン、パンを仕込む。
午前中がずっと読書(朝鮮本)、12時台にトイレ(大)、その前後で「ベストヒットUSA」「王様のブランチ」を観終わる。
13時台にうどんを作って食べる。パンを回収、14時から家人とKSB「倉敷物語(磯田道史解説)」を観た後、居間のテレビで録画済みの「東大王
3時間SP」を延々と観続ける。17時にやっと観終わり、そこから家人と大相撲を観戦。今日の尊富士は勝てば優勝ということだったが、朝乃山の
上手い相撲に屈して土俵際に落ち、その際右足を負傷、車椅子で退場後、救急車で病院に運ばれるという大惨事となる予想外の展開。大の里は
勝ったものの、豊昇龍は敗れ、明日、尊富士の出場が危ぶまれるので、大の里が勝てばそのまま決定戦を不戦勝で優勝、大の里が負ければ尊富士が
車椅子かもしれない姿で優勝杯を受け取るという光景が予想される。
18時台に体操、風呂清掃、ネット巡回、ギター(ファンタジア、バッハ「第4番」プレリュードほか)、19時頃から夕食、テレビは池上さんの番組、
21時台に明日来る炊飯器についての下取り準備(古い炊飯器を箱詰め)をして、21時45分頃から入浴(洗髪込み)、これからビール(今日は飲めそう)


882korou :2024/03/24(日) 22:13:52
3/24(日) 雨時々曇り(多分)

朝8時にアラームで起床、朝のルーティン。
まず、XでMLBツイート(ジョージ・シスラー)を発信。次回がエディー・コリンズということで、MLB通算安打で上位なのに、通算打率で
史上第30位という低さに驚き、ニグロリーグとか19世紀選手などを除くとどうなるかを知りたくなって、ついつい深入り。除く作業に想定外の
時間を取って、やっとエクセルの表を完成。それから「ワイドナショー」を追っかけ再生、その途中で、炊飯器の配達があって受け取ると同時に
旧炊飯器を渡す。しばらく炊飯器とレンジ調理用プレートの説明書を読んだりしていたが、その後、トイレ(大)。
13時前にオムライス(冷凍)&味噌汁(インスタント)を食べる。
それから「ワイドナショー」の続きを観終わり(初登場のマキタスポーツが期待通りのトークで面白い)、ゴジラの山崎監督が出演していたので
アマゾンプライムで「シン・ゴジラ」を観始めたが、音声が聞き取りにくいので後日鑑賞とした。それから「なんて美だ(ダンス・その1))」
を観て「ニノさん」は最初だけ観て削除。それからクラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第7」をレーグナーとヨッフムの何種類かの演奏で聴く)
その結果を音楽スレに記入。16時前からネット巡回。16時20分頃、大相撲の尊富士の取組があり、見事豪の山を押し倒して勝ち、新入幕で優勝の
快挙達成。右足が十分でなく、歩く際もひきずるような感じさえ見られたが、そんななかでの出場、そして勝利、優勝する姿に館内は大歓声。
その後、洗濯物をしまい、体操、風呂掃除。17時からはファジアーノ戦(アウェイ、対群馬戦)を家人と観戦、途中、尊富士の優勝インタビュー
などがあるのでそっちへ切り替えて視聴。自分は、その後、ギター(アルハンブラ、魔笛ほか)を弾き、18時半前に居間に行くと、DAZNから
の切替の関係で、家人は切替時からの映像を観ていてライブ映像でないのを観ていたので、そのように言うと、後半の最初から観たいということ
で、画面をいくらか戻して後半最初から観ることになり、結局18時40分頃から後半全部を観た。最初のほうでオウンゴールで失点したファジアーノ
だったが、直後に同点として、試合終了間際に、今日から出場可能となったシャビエルが勝ち越しゴールを決め、2対1で勝利。そこから夕食と
なり、テレビは昨夜録画の「みんなの動物園」、食後も引き続き録画済みの「あさこ・梨乃の5万円旅(岡山・香川旅)」の前半を家人と観る。
それから自分は入浴(家人は続きを観ていた)、お腹が膨満感ややアリの状態だが、ビールを飲もうか・・・


883korou :2024/03/25(月) 21:46:29
3/25(月) 曇り

朝7時半頃起床、朝のルーティン途中、8時過ぎからABEMAでMLBスプリングトレーニング「ドジャース対エンゼルス」をチェック。福島良一・川崎
宗則解説で盛沢山な実況。試合のほうは、ドジャースのレギュラー陣が大谷などを除き序盤に一気に実力を出し、そこから後はじわじわエンゼルス
が反撃するという展開。大谷は、水原一平の件について、明日会見を行うことになった。ドジャースらしいしっかりした対応。それにしても、米国
マスコミも低俗で不勉強が目立つ。
朝のルーティン後、上記試合を7回頃まで観た後、次に「あさこ・梨乃の5万円旅(岡山・香川旅)」の後半を観て、それから読書(レコード本)、
12時台にトイレ(大)、昼は、チャーハン&味噌汁を食べる。
午後から、「乃木坂工事中」を観た後、「中世史<関口>(大坂夏の陣)」を観る。「中世史」は今回で終了、4月から「江戸時代史」が始まるよ
うだ。それから読書、レコード本を読んでいるうちに眠くなり、ベッドで仮眠。
15時半過ぎには起きて、16時から散歩。曇天だったが気温は高く、マスクも帽子も手袋も不要だった。帰宅後、洗濯物をしまい、ネット巡回開始、
18時台に体操、風呂清掃、ギター(ヴィラ=ロボス「前奏曲」No.1~No.4など)、19時過ぎから夕食(昨日来た電子レンジ用プレートで調理された
料理が出てきた)、テレビはU-23サッカー五輪日本代表の強化試合(対ウクライナ)、合間にyoutubeでもちまる日記の動画を観る。21時半頃に
入浴(洗髪込み)、今日はビール、いけそう。


884korou :2024/03/26(火) 21:54:43
3/26(火) 雨のち晴れ

朝7時台に起床、大谷選手の記者会見の概要を知る。質疑応答は難しいだろうが、やってほしかったところ。米国は一度トラブルと難しいかも、
朝のルーティン後、昨夜新スタートの「ワースポMLB」を飛ばし観。まだスプリングトレーニングの段階なので、特にじっくり観る必要は
なさそう。新キャスターの三宅絹紗はまだよく分からないが悪い印象はない、というか邪魔にはならない。それからひたすら読書(レコード
本)、11時台にトイレ(大)。
生協の配布物をしまう、うどんを作って食べる。家人は12時台まで寝ていたが、そこから頑張って外出の準備、13時半過ぎに済生会フラに出発。
読書の続き、レコード本、朝鮮本を読む。それから「白黒アンジャッシュ(1000回記念、ゲストが東野幸治、後藤輝基)」を観て、「球辞苑(
MLBの技)」を観る。それから居間の大型テレビでプライムビデオの「シン・ゴジラ」を再生、さすがにこのテレビだと音声が聞き取れる。
10分ちょっと観て、それじゃら洗濯物をしまい、体操、風呂清掃を済ませる。今日は変則日程で甲子園の試合があり、その結果、16時前から
創志学園の試合が始まったので、それをチェック。創志の打線がふるわず苦戦の様子。その間、ネット巡回、17時前に家人が帰宅。
17時半過ぎから「テレ東「旅の日」7時間テレビ」の前半(ザキヤマ⇒大久保佳代子)の残りを観終わる。それから急きょ録画を試したBS
松竹東急で放送中の「カルメン故郷に帰る」の画質状態を確認。渋すぎる映画だが画質は問題ナシなので、そのまま録画続行。17時半から
今日2回目のトイレ(大)、その後、ギター(バッハ中心)。19時過ぎから夕食、先週土曜に届いた炊飯器での初ご飯を、海鮮丼でいただく。
テレビは「今夜はナゾトレ」、20時から「池上彰の古地図を歩く」、それからBS4Kでベルサイユ宮殿散策の番組を少し観てから、21時20分頃
に入浴、今日もビール飲めそう、明日は散髪に行きたい。


885korou :2024/03/27(水) 21:15:32
3/27(水) 晴(暖かい!)

朝7時50分頃起床、朝のルーティン、昨夜の炊飯器の麦ごはんを保温にしてみてどうなるかを試していたので、朝から卵かけご飯を食べる。
思ったよりパサパサしていたが、麦ごはんらしい噛み応えもあって、まあ合格かな。
まず、県の教職員人事異動が発表された(この時期は、例の毎日新聞のサイトを毎日チェックする必要があるようだ。昨日の昼の時点でサイト
には移動結果が載っていたらしく3/26付けになっていた。山陽新聞は今日の朝刊に記載)、それを確認しエクセルの表に追記。笠原和美が県立
図書館副館長に就任というのが一番のサプライズか。退職者が減って、普通に継続勤務になっているのも特徴。事務部長クラスは副参事に降格
するのが定着したようだ。まあ、どうでもいいけど。
10時前にトイレ(大)、何とか絞り出した後(なんちゅう表現じゃ!)、ヘアードラジェに電話して予約、13時に決定。ABEMAのドジャース戦
(対エンゼルス)中継も開始、大谷は2三振、レンドンは相変わらず不発、トラウトも同様、サノーが見違える体でHRを放ち、エンゼルスも
なかなか面白そう。同時進行で、XにMLBツイートをアップ(今日はバスター・ポージー)、その際、エクセルの表の見え方が変化して、そ
れを直すのに一苦労。11時過ぎまでドジャース戦を観た後、もう1回、トイレ(大)、またまた絞り出し、合わせて一本の便通だ!
12時過ぎに、きつねそば(冷凍)を作って食べる。12時40分頃、自転車で出発、12時55分頃にヘアードラジェに到着。散髪の合間に、相変わら
ずの雑談話を展開、今日は珍しく政治ネタが混ざった。帰りがけに、ダイソー、マルナカに寄り、ダイソーでボディソープ、マルナカでオリジ
ナルビールを買い込む。
14時半頃に帰宅、それから昨夜の「ワースポ」を飛ばし観で終わりまで観る。それから「カルメン故郷に帰る」の続きを観たが、昨日観た箇所
とは違って画面のツラツキが酷く、さすがにこれではムリなので削除。15時過ぎに家人が薬局経由でカーブスに出発。自分はクラシック音楽
鑑賞(ワルターのブルックナー「第7」第3・4楽章の確認→OK)、それから洗濯物をしまい、体操、風呂清掃、ネット巡回。18時台に
今日3回目のトイレ(大)、またしても絞り出す。どこまで出るんなら。それからギター(ジブリ復習ほか)、19時過ぎから夕食、テレビは
いいのがなくて、20時には自室へ。読書がしんどく、youtubeでテキトーに聴いていたら、大瀧詠一の「ペパーミントブルー」のMVが最近に
なって出ていて、ひたすら感動。しばらく大瀧詠一ばかり聴き、それから音楽ブログを大瀧詠一で更新。ごく短い文ですぐ終わる。ついでに
久々にVideoprocで音源をDL。スマホに入れて聴くこととしよう。これから入浴、ビールもいけそう。


886korou :2024/03/28(木) 21:01:29
3/28(木) 晴のち曇りのち雨

朝7時20分頃起床、朝のルーティンの合間にごみ捨て、朝食時に昨夜発見した乃木坂46出演の歌番組(ナイナイミュージック)をTVerで家人
と観る。途中からは二度見になるが。
まず、XでMLBツィッター(今日はチャック・クライン)、それから読書(レコード本)、グラモフォンの分かりにくい流れをWikiで
把握。結構時間がかかった。以下、調べた結果 →→→→→
<ドイツ・グラモフォンはポリドールなどの子会社を作り、日本の会社がライセンス契約で日本ポリドールを組織。
 そのうちに、本家のグラモフォンがジーメンスに買収され、一方オランダのフィリップスも子会社でレコード会社を始めたが、その子会社と
 グラモフォンが合体してポリグラムになる。その頃、日本ポリドールもいったん日本グラモフォンになるが、本体がポリグラムになった時点
 で元のポリドールに戻る。ポリグラムは、ロンドンのデッカも買収したが、その後、カナダの飲料会社シーグラムの二代目で、かつ芸能好き
 の社長により買収され(1990年代)、ユニヴァーサル・ミュージック(旧米デッカをMCAが買収、MCAがユニヴァーサルと改名)と合併。
 その後、シーグラムは飲料部門と娯楽部門に分離し、前者はベルノ・リカール(仏)に、娯楽部門をヴィヴェンディに売却。2004年にヴィ
 ヴェンディ・ユニヴァーサルはGEの子会社NBCと合体する形でNBCユニヴァーサルを設立するが、音楽部門に関してはNBCとの合併の対象外と
 なり、ユニヴァーサル・ミュージック・グループとして、その後EMIを買収したりする。日本ポリドールもユニヴァーサルと改称。
 2019年に中国テンセントに株の10%を売却、2021年に株式公開、現時点ではテンセントが最大株主。以上、合併等で巨大化し、その傘下には
 かつてのドイツグラモフォン、ポリドール、マーキュリー、デッカ(英・米)、フィリップス、モータウン、ヴァーヴ、EMIなど多くの
 レーベルを抱えている>
読書の後、クラシック音楽鑑賞(ブルックナー「第7」の後半をチェリビダッケ、ティーレマン、朝比奈隆などで)
昼はうどんを作って食べる。その後、「太田上田」「ワースポ」を観終わる。それから読書(朝鮮史)、目が疲れたので、テレビをザッピング。
懐かしの韓ドラ「オールワン」などをぼんやりと観た後、日米最新チャートをチェック。それからネット巡回、16時半に洗濯物をしまい、体操、
風呂清掃、それからこの結構手間のかかった日記を書く。時間が余ったので、クラシック音楽(ブルックナー「第7」後半をヨッフム)
18時40分からギター、19時過ぎから夕食、テレビは「アメトークSP(絵心ない芸人)」、20時半から自室でクラシック音楽(ブルックナー
「第7」後半をマタチッチ)、これから音楽スレに記載後、入浴、それからビールだ!

明日からMLB開幕(NPBも)


887korou :2024/03/29(金) 21:56:46
3/29(金) 晴(暑い!春を通り越して初夏か?)

早朝3時に、間違えてノドスプレーを鼻に噴霧してしまい、鼻スプレーをノドに噴霧するよりはマシとはいえ、やはり我慢しないほうがよいと
思ったので、洗面でノドを洗う羽目に。そこから寝れなくなり、それでも一瞬だけウトウトして、気がつくと5時半。MLBが始まっているの
で、しばらくABEMAの音声だけでドジャース対カージナルス戦の様子をチェック。6時半になって、もう起きてもいいかなと思い、そこから
7時15分頃までBS1とABEMAを交互に観ながら、ドジャースの上位3人の圧倒的な打撃を堪能。それから朝のルーティンに入り、プラごみを捨て
に行く。その後、朝のルーティンの続き。ドジャースは7対1でカージナルスを下し、グラスナウが好投、ベッツ、フリーマンに一発が出る。
それから、MLBの他の試合のチェック。オリオールズがエンゼルスに圧勝。若い戦力が躍動し、エンゼルスはトラウトに一発が出たものの
レンドン以下が不発。オ軍先発のバーンズに手も足も出ず。パドレス先発のダルビッシュは好投、しかしリリーフがジャイアンツ打線につかま
り、松井裕樹まで登板する羽目に。しかし、その直後にパドレスが逆転し、そのまま松井が勝ち投手になるという皮肉。
それから、XにMLBツイッター(今日はサイ・ヤング)。それから「ワースポ」を観て、「かまいたちの知らんけど(ゲスト:蛍原徹)」も
録画したので観たが結構面白かった。「プレバト」は途中までと思ったが、結局最後まで観て、その後、トイレ(大)に行くが、便意はあるのに
糞詰まり状態で久々に便秘現象に陥り困ってしまう(それでも少しだけ出た・・・って、どんな日記や!)
12時過ぎに、家人がバスでハレノワまで出発(ミュージカルを鑑賞)、自分は、白米を炊飯器で1合だけ炊くことに初挑戦。50分かかったが、
予想通りというか、予想以上のふっくらとした炊きあがりに大満足。卵かけご飯にして味噌汁も飲む。
それから、自転車の空気を入れる作業。それから、徒歩でディオまで行き、チップスターの補充(2箱買う)。ついでに久々にヤクルトまがいの
飲料、えび天、チョコ(袋)、(家人と一緒に食べる用の)シュークリームを買い、帰宅。
帰宅後はしばらく、居間の大型テレビでアマゾンプライムの「シン・ゴジラ」の続きを観ていたが、いつのまにかウトウト。眠くなり、ベッドで
仮眠しようとするが、なぜか左目が疼いて寝れない。仕方なく、16時過ぎに、疼きが少しおさまったところで、洗濯物をしまい、体操をし、風呂
の清掃を行う。それからネット巡回、家人が17時15分のバスで帰るとのLINE連絡あり。そこまでの間に、この掲示板を大整理。音楽スレを
クラシックとそれ以外に分けて、クラシックは無線イヤホン以降で新スレとし、さらに新スレ創設の影響で下へ沈んでしまったスレを上に上げる
作業を行う。18時前から居間でNPB開幕戦のスタンバイ、そのまま巨人阪神戦などを観て、今日はギターはなし。19時から夕食(家人が天満屋
地下で買ってきた弁当)、野球は21時過ぎに決着がついて(巨人が勝利)、それから入浴(洗髪込み)、肛門の左奥が腫れているので、今日は
アルコールなし。軟膏も期限切れなので買っておかねば。


888korou :2024/03/30(土) 20:52:18
3/30(土) 晴(岡山市が開花宣言)

朝8時過ぎに起床、朝のルーティン後、「ワースポ」を観終わる。それから昨夜録画した「バズリズム」の乃木坂46特集を観た後、「夜だけ
ど朝ドラ特集(NHK)」の前半を視聴。
11時からドジャース対カージナルス第2戦を観戦。今日もドジャース打線が長打力を発揮してカージナルスを圧倒、大谷はだんだんと
バットの軌道が怪しい感じになり無安打。
13時台にうどんを作って食べる、14時からファジアーノ戦観戦(アウェイ、対大分戦)。前半終わって0対0。物凄く眠たくて、すぐに
ベッドで仮眠。15時半過ぎに起きて、しばらく巨人阪神戦を観た後、ファジアーノの引き分けを確認。それから洗濯物をしまい、体操、
風呂掃除の後、ネット巡回。19時頃から夕食(焼きそば)、テレビは博士ちゃんSP、21時台に入浴、アルコールは未定。


889korou :2024/03/31(日) 22:01:54
3/31(日) 晴のち曇り

朝、9時開始のはずのカブス戦の中継(ABEMA)に合わせて8時前に起きたところ、カブス戦の開始は8時と分かり、とりあえず鈴木誠也の打席だけ
チェックしようと思いABEMAを視聴。結局、カブスはレンジャースの打線の爆発を止められず連敗。
朝のルーティン後、昨夜の「ワースポ」を観て、10時開始のドジャース戦を確認したところ、雨の予報ということもあって放送開始が遅れている
と勘違い、それから実はBS1の予備チャンネルで放送が始まっていたのに気付かず、10時半になってBS1にチャンネルを合わせたところ、
もう2回表のSTLの攻撃になっていた(その間、10時半まで何をしていたか思い出せない・・・)。山本は前回とは違って相手を抑え込んで
いて、結局、4回まで無失点。雨により中断したので「ワイドナショー」を追っかけ再生して観て、11時半頃に試合が再開したので、再びMLB
中継に戻す。山本は5回表も無失点に抑えた。そしてその直後のベッツ、フリーマン、スミスの打棒がふるい(大谷は蚊帳の外)、山本の初登板
初勝利なるかと思われたが、例によってロバーツ監督の迷采配が出て、リリーフ投手があっという間に5点取られ、勝利は消滅。その後、ベッツが
4試合連続HRを打ったりして延長戦となるが、延長10回裏、二死満塁で大谷が三振してゲームセット。大谷は重症だ。
昼はチャーハンを食べる。その後、巨人阪神戦などのNPBの試合をチェックし、それから「ワイドナショー」の続きを観終わり、「なんて美だ
(ダンス)」「偉人たちの年収(沢村栄治)」を観終わる。16時半頃からネット巡回。18時台に体操。風呂掃除、ギター(アラビア風、ジーグ
ほか)、19時台に夕食、テレビは「長崎・五島列島の隠れキリシタンの物語」のドキュメンタリーの後半を観る。それから、さんま司会で「行列
のできる法律相談所SP」でゲストがダンスチーム選抜の6組となっている番組の前半を家人と一緒に観る。21時半前に入浴(洗髪込み)、肛門の
腫れが良くも悪くもならないので、今日はビールでも飲むか(ヤケクソか)


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14 音楽スレ (Res:941)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 14
1korou@管理人 :2005/02/24(木) 12:41:58
このスレでは音楽について語りましょう。

J−POP、洋楽、流行りモノの音楽は勿論
ジャズ、クラシックについても管理人はレス可能です。
たまにレス不能になると、むやみとリンクを貼ってごまかすこともありますが(笑)
多分大丈夫でしょう?!

では、よろしくお願いします。

921korou :2020/12/15(火) 14:36:26
シューベルト「歌曲集」を比較試聴。
ナクソスでは検索が難しかったので、ユンク君サイトでシュワルツコップとF=ディースカウを比較試聴。
歌詞については、抜群の内容の対訳サイトがあったので、それを参照した。
(ミスター・ビーンのお気楽ブログ→「シューベルト歌曲」https://ameblo.jp/jaimeen/theme-10088558924.html
両者に共通でアップされている歌曲で比較試聴。
「音楽に寄す(D547)」「春に(D882)」「シルヴィアはだれか告げよう(D891)」の3曲で、
「はなだいこん(D752)」は対訳が見当たらないためカット。
全体として、ディースカウの歌いっぷりのほうが聴き易いが、D891の曲のような感じだとシュワルツコップでも全然OKだ。
ここは、歌曲初心者としてディースカウをベターとしておこう。

シューベルト「歌曲集”美しき水車小屋の娘”」を試聴(第6曲まで聴く)
これはユンク君にはなくて、ナクソスでもF=ディースカウくらいしか評価の確認できるものがなかったので、それを試聴。
初心者でも何の抵抗もなく聴くことのできるディースカウというのは貴重な存在、全然問題なし。

シューベルト「歌曲集”白鳥の歌”」を試聴(①愛の使い③春への憧れ④セレナーデ⑨君の肖像⑬影法師⑭鳩の使い)
これもF=ディースカウで試聴(ホッターも少し聴いたが、味のある低音で再聴の価値はある)。
曲想が深まっているのを感じる。バラバラな経緯で、さらに作曲者本人が与り知らないところで集まった曲集だけれど。
影法師、セレナーデは聴きもの。

(ベスト)以上すべてでF=ディスカウ

次回はシューベルト「歌曲集”冬の旅”」


922korou :2020/12/16(水) 14:22:41
シューベルト「歌曲集”冬の旅”」を試聴。

最初はF=ディースカウで聴き、途中でホッターも聴いてみたものの
最終的には、ナクソスで検索上位トップに出てくる
マティアス・ゲルネ (バリトン), クリストフ・エッシェンバッハ (ピアノ)という組み合わせの演奏で
いくつか聴いてみた。
ゲルネの声質は重たくやや甲高く、哀愁にも満ちていて
この「冬の旅」という歌曲集の雰囲気によく合っている。
エッシェンバッハのピアノも感情がこもっていて素晴らしい。
「おやすみ」から「溢れる涙」までの最初の6曲だけ聴いて終了(全部で1時間以上かかるので略)

(ベスト)ゲルネ&エッシェンバッハ

最後の「辻音楽師」を聴いて、なんとも言えない感動も覚えた。
ゲルネもエッシェンバッハも魂を込めた演奏だと思う。
「冬の旅」は統一感があって聴き易いと思った。

次回はシューマン「交響曲第1番”春”」


923korou :2020/12/17(木) 17:16:19
シューマン「交響曲第1番”春”」を比較試聴。

まず夜中にセル&クリーヴランド管で予習する。
これは非常にクリアで清潔な演奏で
割合と抵抗なく最後まで聴ける点で秀逸だったが
もちろん、望めるならもっとアピールする美点が欲しいところ。
さて、それから本格的に聴き比べしてみたが
どうにも中途半端な楽想で、聴いていて物凄く眠たくなるのである。
ナクソス検索で最初に出てくるバレンボイム&ベルリン・シュターツカペレの演奏は
出だしのおどろおどろしい序奏こそ上手く処理していたものの
だんだんと洗練されただけの音楽に化していき、緩徐楽章で物凄い眠気が・・・
バーンスタイン&VPOの演奏は、力感あふれて一見好ましく見えるものの
だんだんと聴いていて疲れるだけの力任せタイプの演奏に聴こえてイヤになってくる。
カラヤンはバレンボイム・タイプの劣化版のようなもので聴きどころなし。
他にもいくつか聴いた気がするが、どれも眠気を誘うものばかり。
クレンペラー&フィルハーモニア管の演奏でやっとしっかり聴ける名演に出会った。
どこをどう微調整しているのかさっぱり分からないが、とにかく聴いていて納得できる。
唯一、この習作のような未熟なシンフォニーなのにずっと聴き通せる演奏だった。
さすがはクレンペラー、凡人には計り知れない叡智の指揮者だ。

(唯一良い)クレンペラー&フィルハーモニア管

次回はシューマン「交響曲第2番」


924korou :2020/12/18(金) 15:55:29
シューマン「交響曲第2番」を試聴。

シノーポリ&VPOが特に84年盤レコ芸での評価が断トツに高いので、試聴。
途中、少しだけクレンペラーも聴いてみたが、この曲に関しては
シノーポリのほうが優れている。
それにしても、ひらめきの少ないベタな音楽で
眠気を我慢するのに苦労する。
もうこれから積極的に聴くことはないだろうと思われる。

(ベター)シノーポリ&VPO

次回はシューマン「交響曲第3番」


925korou :2020/12/19(土) 10:01:55
シューマン「交響曲第3番”ライン”」を試聴。

最初、ジュリーニの新旧盤で比較し、さらにシューリヒトの新旧盤で比較し
最後にジュリーニの新盤(ロス・フィル)とシューリヒトの旧盤(パリ音楽院管)とで比較してみた。
ジュリーニは断然新盤のほうが出来が良く、
旧盤はフィルハーモニア管にしては珍しく音が汚く聴こえる。
逆にシューリヒトは断然旧盤のほうが良く、
新盤はいくら何でもテンポが速すぎて、その速いテンポに音楽の悦びが伝わっていない。
そして、この良い方の両者で比較してみると
シューマンの繊細な旋律美をより強調して歌っているジュリーニのほうが
よりこの作曲家の音楽の本質に近いと言わざるを得ない。
シューリヒトもジュリーニのこの名演がなければベストに近いが
こればかりは指揮者の個性なのでいかんともし難い。
他にもバーンスタイン、レヴァインなども聴いてみたかったが
とりあえず今回はここまで。
第2番あたりと比べて、曲調が明るくて、また安定感もみられて
シューマンのなかでは一番聴き易い交響曲だろう。
今回は眠気など全く感じなかった。

(とりあえずベスト)ジュリーニ&ロサンゼルス・フィル

次回はシューマン「交響曲第4番」


926korou :2020/12/20(日) 15:30:48
シューマン「交響曲第4番」を試聴。

どうやら、この曲の定番はフルトヴェングラー&BPOらしいので
それで一気に試聴。
音質は十分にクリアで視聴に何ら差しつかえないのだが
シューマンなので、もしクリアでこれだけのクオリティがあれば
当然それが優先させるだろう。
しかし、これだけ迷いもなく、西欧の伝統に身をまかせて
圧倒的な音を聴かせる演奏を聴かされると
少なくとも、こういうタイプの演奏でこれを上回るものは
今後現れる可能性は限りなく低いだろう。
また、この曲を聴くときには
よりクリアな音質で、全く違ったタイプの名演を探すことになるだろう。

少しだけクリップス、モントゥー、カンテッリなどを聴いてみたが
クリップスがリズムのとり方がエレガントで響きも濁りのないクリアな感じで良かった。
やはりクリップスは侮れない。ワルター→ベームの関係が
ワインガルトナー→クリップスの間にもあるようだ。

(単独試聴)フルトヴェングラー&BPO


927korou :2020/12/21(月) 11:50:29
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」を試聴。

リヒテルの名盤があるということで
もうそれだけ聴いて終わることにした(やや体調不良のため)。
リヒテルとロヴィツキ&ワルシャワ・フィルという組み合わせ。
マタチッチとの組み合わせもあるのだが
今回は小林利之さんの評を信じてロヴィツキ盤で試聴。
やはり期待通りの名演で
この1960年前後10年ほどのリヒテルは無敵だったなという感が強い。
技巧的に怪しいところが一切なく
なおかつ幻想味あふれる深い情緒表現なので
特に何も考えることなく集中して聴いていられる。
他にも名演は多いようなので
ブレンデル、コルトー、リパッティあたりを聴くのも楽しみだが
その楽しみは次回にとっておこう。

(単独試聴でベスト)リヒテル(p)、ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル


928korou :2020/12/21(月) 12:32:57
シューマン「アラベスク」を試聴。
ナクソスでアシュケナージの演奏がすぐに出てきたので、それを試聴。
わずか6分余りの曲なので、単独で「名曲300選」に入れるのはどうかと思うのだが
曲そのものは、シューマンらしい夢見るようなふわっとした曲想で
特に新しい手法、和声も用いずに普通に書き綴られた平凡なもの。
アシュケナージはそれをごくオーソドックスに演奏している。
可もなし不可もなしというところ(こういうのはホロヴィッツが個性的に弾いたものがあれば聴きたいのだが・・・)

(単独試聴で普通)アシュケナージ(p)


シューマン「クライスレリアーナ」を試聴。
今度はアルゲリッチの演奏で試聴。
これは「アラベスク」などとは違って、30分以上かかる全8曲からなる力作で
シューマンの作曲家としての才能が全面開花したかのような素晴らしい曲だ。
アルゲリッチは、そんなシューマンの霊感あふれる曲想を余すとこなく再現していて
出だしの一音からすでにただならぬ雰囲気を醸し出している。
名曲で名演に違いないが、何といっても初めて聴く曲で
しかも曲想が単純でなく構成がきっちりとしているので
いきなり聴いて十分に楽しめるということにはならないのだが
どう控え目に評価しても、この演奏がシューマンのあらゆる曲の演奏のなかで
最上級のものであることは直感として伝わってくる。

(単独試聴でベスト)アルゲリッチ(p)


929korou :2020/12/21(月) 13:07:21
シューマンを立て続けに聴く。今度は「幻想曲 ハ長調」を試聴。

ホロヴィッツの1965年のライブ盤が評価されていたので、それを聴く。
ホロヴィッツなら、シューマンのややこしい曲想を一刀両断で弾きまくるかと思ったのだが
これは「クライスレリアーナ」と並ぶ初期のピアノ曲の傑作で
中身がぎっしり詰まった、ある意味渾身のピアノソナタだけに
ホロヴィッツのストレートな解釈だけでは弾き切れないクオリティが感じられ
残念ながら、最高の演奏というわけにはいかなかった。
ホロヴィッツ60歳台のライブだけに
解釈は渋くオーソドックスでもあり
そのなかに巧まざる幻想味が出ているのは事実だが
この種のファンタジーの美しさとなると
リヒテルやアルゲリッチのほうがより深く多彩なのは否めない。
曲そのものがそういう曲調であることは分かったので
次回はそういう幻想味を深く出せるピアニストを選んで
聴いてみたいと思う。

(単独試聴で普通)ホロヴィッツ


930korou :2020/12/22(火) 15:41:13
シューマン「交響的練習曲」を試聴。

レコ芸の推薦でポリーニで試聴。
主題と12の変奏曲からなる初版に、遺作扱いの5つの変奏曲を加えた第3版による演奏で
全18曲を通して聴く練習曲集である。
まさにピアノレッスンで変奏曲の練習をするための曲という体裁で
こういうのは、よほどのピアニストでないと表現で工夫をすることは難しいだろう。
ポリーニの演奏は、解釈の余地など認めず、ひたすら楽譜通りにきっちり弾いたもので
そのうえで、ポリーニ独特の質感、重量感が十分に出ているので
誰にでもオススメできるスタンダード盤といえよう。
単なる練習曲をここまで聴かせるのはまさに名人技だが
曲そのものが300選に入れるほどのものかどうか、という根本的な疑問も残る。

(単独試聴でベスト)ポリーニ

シューマン「子供の情景」を試聴。

これもレコ芸推薦によりホロヴィッツで試聴。
こちらの曲集は、クラシック初心者でも聴けるほど曲調が易しく、かつニュアンスは多彩だ。
自分もシューマンのピアノ曲に関しては初心者なので、この曲集は十分に味わって聴けた。
ホロヴィッツの演奏もシンプルに曲調と音符の流れだけを追って十分に枯れた演奏である。
もっとも、こういうのを全盛期のホロヴィッツでがんがん弾かれても困るのだが
さすがにそれはなかっただろうし、今回は1987年のドイツでのライブ演奏なので枯れていて当然だった。

(単独試聴でベスト)ホロヴィッツ


931korou :2020/12/22(火) 16:03:56
シューマン「リーダークライス」「女の愛と生涯」「詩人の恋」を少しだけ試聴。

「リーダークライス」はハイネの詩集をもとにした歌曲集。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第1曲だけ聴く。

「女の愛と生涯」は、ピアノ伴奏が独立した意義を持ったシューベルトの影響から脱した歌曲集らしい。
女声のマティスで、やはりエッシェンバッハの演奏で第1曲だけ聴く。

「詩人の恋」は、「リーダークライス」と同じハイネの詩集をもとにした歌曲集で
シューマンの歌曲集では最も有名。詩の内容もシューマンの個性によく合っている。
F=ディスカウ&エッシェンバッハで第3曲まで聴く。

以上、いずれも鑑賞としては高度で、ユンク君ですら敬遠している歌曲集。
300選とはいえ、これからも聴く可能性はかなり低い。


932korou :2020/12/22(火) 17:18:09
スクリャービン「法悦の詩」を試聴。

レコ芸で300選を取り上げた時代とは違って、名盤が増えているようだ。
今回は、ナクソスで最初に出てきたゲルギエフ&キーロフ管で試聴。
十分にタメの利いた懐の豊かな演奏。オケの音色も極彩色で華麗だ。
初めて聴いた曲なのでどの程度の出来栄えなのかも分からないが
十分に堪能して聴くことができた。
スクリャービンの音楽は、Wikiに書いてある神秘主義、無調音楽というイメージからは程遠く
むしろチャイコフスキーからストラヴィンスキーに至る過程の親しみやすいもののように思われた。

(単独試聴でベスト)ゲルギエフ&キーロフ管


ついにショスタコーヴィチに到達。
いきなり「交響曲第5番」だが、これは当然比較試聴となる。
今日は、まず、作曲者の子であるマクシム・ショスタコーヴィチがロンドン響を振った演奏が
ナクソスのトップに出てきたので、これを全楽章鑑賞。
予想以上に良い演奏で、非常にゆったりとしたテンポながらどこにも緩みはなく
最終楽章まで最上の緊張感を保ったまま展開される。
ロシア臭は全くなく、時にはもっと劇的に激しく振ってほしい気もしたが
これはこれで名演と言ってよいだろう。
久々に聴いて、やはり耳に馴染む、馴染む。自分の嗜好にピッタリとハマる。
まだまだ他の演奏をたっぷりと聴きたいところ。


933korou :2020/12/24(木) 16:27:00
ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」を比較試聴。

いろいろ聴いているうちに、だんだんとどれが良いのか分からなくなってきた。
比較試聴における”ブルックナー現象”?
昨日聴いたのはアンチェル&チェコ・フィルという
かつて繰り返しよく聴いた名演だが
こうして聴き比べまでしてみると
解釈の線が細く辿りにくい演奏に聴こえた。
ジョージ=セルの演奏と同じ不満を覚えた。
細部にニュアンスが漂っていないのである。
それはアンチェルがあえて行ったことで、そこを評価するとなると
現在の気分では残念と言わざるを得ない。

今日はムラヴィンスキーを聴いてみたが
皆絶賛の、例えば1973年の日本公演でのライブなどが
ナクソスにはなさそうだし
ナクソスで聴ける演奏は、どれも弦楽器の音が痩せて聴こえて貧相なのである。
定番がコケたので、仕方なく、ゲルギエフ、バーンスタイン、ネルソンス、ザンデルリンク、
ハイティンクなどを聴いてみたが、どれもしっくりこない。
ブルックナー現象になったと思ったのだが
ここでバルシャイ&西ドイツ放送交響楽団(ケルン放送交響楽団)の演奏を聴いて
やっと安心できた。
第3楽章に関しては文句なしで、他の楽章も渋いドイツのオケならではの音色で聴かせる。
また、ムラヴィンスキーの演奏を探すとして、今回はこれで決まり。

(ベター)ルドルフ・バルシャイ&西ドイツ放送交響楽団


934korou :2020/12/25(金) 17:49:49
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番」を試聴。

噂の大曲を初めて聴く。
演奏は、第5番でも素晴らしかったバルシャイの指揮で
ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィルの合同による1991年に行われた記念碑的ライブ。
長大な曲(70分)なので、第5番のときのような突き詰めた緊張感というより
純音楽的な結晶度の高さのほうが伝わってくる(もちろん緊張感もただならないが)。
第5番のような作品を発表した作曲家が
次の段階で創造するにふさわしい曲調、構成で
皆、この交響曲の出来には納得したに違いない。
初聴でも、そのあたりはよく分かる。
1941年でも、こういう常識的な曲は作曲され、諸々の経緯を経て名曲となっていったのだ。
演奏の比較は不可能である。
もっと他の演奏を聴いてから評価したい。
それでもバルシャイの指揮ぶりは歴史的な瞬間にふさわしく堂々として立派なことは分かる。

(単独試聴でベスト)バルシャイ&ユンゲ・ドイチェ・フィル & モスクワ・フィル


935korou :2020/12/26(土) 14:10:23
ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」を試聴。

昨夜、寝床で第1楽章と第2楽章を、ネルソンス&ボストン響で聴き
今日はその続きで、第3楽章をカラヤン&BPO、第4楽章をスクロヴァチェフスキ&ハレ管で
それぞれ聴いた。
ネルソンスもカラヤンも、それなりに美しい演奏だが
やはりスクロヴァチェフスキの読譜力の確かさには及ばないような気がする。
スクロヴァチェフスキという指揮者は
長いキャリアの途中でなかなか知名度が上がらず
1990年代になって、やっと日本でも有名になり、いきなり巨匠扱いとなった人のようだ。
名前だけはよく見るが、今日までその詳しい履歴と実際の演奏の説得力の強さを
知ることがなかった、
良い出来映えのときは、チェック必至の名指揮者だと思う。

交響曲第10番もなかなかの力作だ。
5,7、10、それぞれ同じ色合いながら微妙に違うものを持っている。
300選にふさわしいチョイスだと思う。

(ベター)スクロヴァチェフスキ&ハレ管


936korou :2020/12/28(月) 09:38:35
今日からシベリウス。まず「交響曲第1番」から試聴。

聴いたことのない曲なので
本家フィンランドの演奏が高評価ということで
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで通して鑑賞。
息苦しいまでのショスタコーヴィチを聴いた後のシベリウスは
かなりシンプルでストレートに聴こえ、その分だけ新鮮に耳に響くのは事実。
1899年の時点でも、相当古典的な作りになっていたはずで
19世紀半ばに創られた曲と言われても納得できるような王道の作り。
展開部などが幻想風なだけで、既成の枠組みのなかで音楽が進行していく。
演奏しやすいだろうと思われる曲調のなか、母国のオケらしく朗々と響き渡る旋律、しっくりするリズム。
特に名演というわけでもないが、曲の真価を知るには最適の組み合わせだろうと思われた。

(ベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


937korou :2020/12/30(水) 16:22:11
シベリウス「交響曲第2番」を比較試聴。

まずヤルヴィの指揮による演奏で聴き始めたが
評判ほどではなく、第2楽章途中で
バーンスタイン&VPOに切り替えるが
これもレコ芸推薦ほどの魅力に乏しく
第3楽章から、ベルグルンドに変更。
ベルグルンドは
この聴き飽きしやすい平板な曲調を
なんとかコントロールしながら
聴きどころをうまく掴んで
飽きさせない演奏をやり遂げていた。

(ベスト)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル


938korou :2020/12/31(木) 14:05:52
シベリウス集中試聴。
まず「ヴァイオリン協奏曲」から。
オイストラフの演奏が良さそうだったが
ロジェストヴェンスキーとの音源がナクソスにもなく
代わりにシクステン・エーリンク&ストックホルム祝祭管との組み合わせで試聴。
曲そのものは、初めて通して聴いてみたが
第1楽章の途中まで聴いた現段階で、すでに
これは特別な作品という感じに満ち満ちている。
交響曲のときのように、構築のみに全力を尽くすという単純さがなくて
ヴァイオリンの特性も生かしながら、協奏曲としての形式も尊重しつつ
さらにシベリウス独特の構築感もきっちり仕上がっていて
非常にバランスの良い、かつスケール感のある名曲になっている。
オイストラフは、そのスケール感によく合った演奏スタイルでぴったりだ。
オケも北欧の響きが感じられ問題ない。

(単独試聴でベスト)オイストラフ(Vn)、エーリンク&ストックホルム管

次に「交響曲第5番」の試聴。
ベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで聴く。
作風が微妙に変化していて、同じシンフォニーの第2番あたりと比べると
旋律を朗々と歌うのではなく、細かい動機に分かれて多様に展開されているのが判る。
この作風のほうが、今の自分には好ましい。
演奏は、第1番と同様、スタンダードと言える。

(単独試聴でベター)ベルグルンド&ヘルシンキ・フィル

最後に交響詩ということで、今回は「フィンランディア」だけにした。
演奏はやはりベルグルンド&ヘルシンキ・フィルで
ダイナミズム、ローカルな魅力、どれをとっても文句はない出来。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


939korou :2021/01/03(日) 16:59:37
(再掲)指揮者分類

(ユンク君でじっくり<ナクソスも>)
E・クライバー、トスカニーニ、フルトヴェングラー、メンゲルベルク、ロジンスキー、カイルベルト、
シューリヒト、フリッチャイ、ミュンシュ、モントゥー、ワルター、オッテルロー、カラヤン、
ジュリーニ、バーンスタイン、バルビローリ、バレー、ムラヴィンスキー、ヨッフム

(リストが少ない等&ナクソスでじっくり)
アドラー、レーマン、アンゲルブレシュト、アンソニー・コリンズ、サバタ、サージェント、ビーチャム、
ミトロプーロス、フィストゥラーリ、クーベリック、サヴァリッシュ、ザンデルリンク、
イッセルシュテット、ショルティ、スウィトナー、チェリビダッケ、コーリン・デイヴィス、
ドラティ、ペーター・マーク、マッケラス、ライトナー、レイボヴィッツ

(もう一度ユンク君でチェック)
クナッパーツブッシュ、コンヴィチュニー、シェルヘン、ライナー、アンチェル、クリップス、
クレンペラー
(今現在スルー)
ウッド、エネスコ、カヤヌス、カンテッリ、クーゼヴィッキー、クラウス、ケンペン、F・ブッシュ、
ベイヌム、ラフマニノフ、ラミン、ワインガルトナー、アンセルメ、クリュイタンス、シルヴェストリ、
ターリッヒ、ゴバーマン、オーマンディ、カザルス、カルロ・フランチ、スクロヴァチェフスキ、
スタインバーグ、ストコフスキー、ジョージ・セル、ネヴィル・マリナー、ロスバウト、フィードラー、
ベーム、ボールト、ボイド・ニール、マゼール、マタチッチ(youtubeの音源で堪能予定)、
マルケヴィッチ、マルティノン、ミュンヒンガー、ラインスドルフ、バルシャイ、レジナルド・ケル、
ヴァンデルノート、渡辺暁雄


941korou :2024/03/29(金) 17:19:46
2024.3.29(都合によりスレを上に)


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