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バサラ日記(その26)
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日本初の商業サイエンスバー立ち上げの孤軍奮闘記です
(その25)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1452996888/
(その24)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1447747487/
(その23)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1441169118/
(その22)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1435853344/
(その21)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1428391183/
(その20)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1417850855/
(その19)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1409469826/
(その18)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1399878375/
(その17)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1390169376/
(その16)http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1380778076/
(その15)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1372857056/
(その14)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1366431352/
(その13)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1362455665/
(その12)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1357285909/
(その11)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
(その10)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
(その9)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
(その8)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
(その7)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
(その6)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
(その5)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
(その4)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
(その3)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
(その2)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
(その1)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
(その0)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
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人生は花火のごとし、か 「舞踏会」芥川龍之介
サイエンスバーと言う大きな打ち上げ花火を上げて、砕け散ってしまった。
その間、6年。十分な自己資金と時間を持ち、
軌道に乗りかかったチャンスは何回かあったが、全て ふいにした。
全て経営者である自分の責任だが、最大の問題は、女性バイトの人件費
にあったと思う。最初の2年くらいは置いてもよかったが、女性バイトは
人件費に見合う売上貢献がない。2年で切るべきだった。
ギャル講義と言う「女性バイトの猿芸」で売る店を目指すのではなく、
最初はそれで大衆を釣って、定着したら「自分によるスライド講演」を売る店
に方向転換すべきだった。自分のスライド講演は予想以上に実力があった。
十分、それ一本でやっていけた。しかし、経営破綻した今となっては後の祭りだ。今の私に残っているのは
盛大に打ち上げた花火の清算と、今後の生活設計だ。とりあえず、相談できそうな
ところに相談してみる。その上で、迅速に決断し、清算を進める。
6年かけた「打ち上げ花火」。ネット空間に膨大な文書を残したので、
それを体系化し、データベース化したら、アート(アウトサイダーアート)になり学問になると思う。
またビジネスにもなると思う。今後の生活設計は、それに集中する。
電子書籍を何十冊か制作し、それを販売サイトに並べる。
出版社にも企画を持ち込む。電子書籍が売れるまでは出版社に
相手にされないだろうが、そんな事は「計算の上」だ。
「電子書籍のプロ」になる。その上で長田区の持ち家を改造し
サイエンスバーを老人大学として継続し、希望者にスライド講演は続ける。
そうすれば、今まで費やした莫大な量の自己資金と時間が無駄だったとは言い切れなくなる。
眠れない。強力な睡眠薬フルニトラゼパムを3錠飲んだ。一時間後に
血液濃度が最大化するはずだ。その時、寝落ちするのを待つ。
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【神に選ばれし男】〜ゴッドサイダー〜
大学を辞職した後、大人しく普通のサラリーマンになり、
「ひっそりとした余生」を送る選択肢も、8年前の自分にはあったが、
それをやれば、「神の対する冒涜」になると考えた。
秋田で、私は何度も絶体絶命の危機に合い、全て切り抜けて生き延びてきた。
例えば、脳卒中で倒れ数日放置されたら、普通は死んでいるが、私は
死ななかった。また、脳卒中の長期入院で一時期再起不能、一生寝たきり
と医師に匙を投げられながらも、最後の一か月で 驚異の回復力を示し、
歩いて退院した。
これは「神の意思」が働かないと説明できない。人知では説明できない。
予定調和的に言えば、「神が私に何らかの使命を与えている」そのため
「生き延びた」と考えないと説明しにくい。
もと科学者なのに「神」を持ってくるのはオカシイが、そうでもないと
説明できない復活劇を私は何度も起こしている。普通に考えれば、私は
とっくに死んでいる。
「神が私に何らかの使命を与えている」と仮定した場合、その使命とは
「レジスタント(狼)である事」だと私は思う。最後の最後まで「狼」として
生きていく事。それが、「神が私に何らかの使命を与えている」事だと考えざるを得ない。
私は「ひっそりと小市民的生活」を送ってはいけない人なのだ。私が口説いていた25歳女子が
言うように私は ある意味、「神に選ばれし男」で、世の中の巨悪と戦う事が私が生きる意味なのだ。
それさえ踏めていれば、後は大きな問題ではない。
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そもそも障害者年金がもらえなかったのがおかしいと思うんだけど、なんでもらえなかったんですか?
行政の怠慢じゃないの?
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秋田に10年暮らす過程で、私は、社会の巨悪を知った。
博士号を持つ科学者でないと、気が付かない事だった。
それと闘わざるを得ない境遇になり、絶体絶命の危険が何度も
私を襲ったが、私は全て切り抜け、生き延びた。しかし、家族は
死んでいったが、書類上は生きている事になっている。それが
出来る時代になっている。巨悪とは、そのレベルだ。普通の人が
聞けば、統合失調症にしか見えない。
私一人、生まれ故郷の神戸に戻ったが、それは私が
「神に与えられた使命」があるからだと考えざるを得ない。
もと科学者が「神」を語るのはおかしいが、欧米では
物理学者の半数は神を信じている。秋田で経験した数限りない危機
を考えると、神の意思が働かないと現在の私が生きているはずがない。
これから透析障害者枠を使って雇用を探し、大人しく普通のサラリーマンになり、
「ひっそりとした余生」を送る選択肢を使うのは、「神に対する冒涜」だ。
私は死ぬまで巨悪と闘わねばならない。闘って砕け散って死ぬ。
1人孤独死する。それが私の運命で、そこから逃げるつもりはない。
闘う方法は、ネット。政府はネットも統制下に置く方向で進んでいるが
まだ、数年は使えるだろう。その数年で闘う。ネットは個人に無視できない
社会的影響力を持たせる。
公益性のある学術論議に絞り「日本一の2ch活動家」になり、その活動を
電子書籍化し、何十冊かの電子書籍を創る。それを委託販売するか
自分で販売する。あるいは無料で配布し、寄付を募る。
生活の基礎収入は透析の障害者年金。その上で年間数十万円の電子書籍収入を得る事を
試みる。更にリアルでは老人大学を長田の持ち家で創り、スライド講演は
続け、そこでも収入を得る。「流しの紙芝居屋」になってもよい。
これが、最後まで牙を捨てず、巨悪に向き合う狼の生き方だ。
巨悪と闘うのが私の使命。その姿勢さえ捨てなければ、あの世に行っても
向こうの世界で自信を持てる。
私を生前に世間が評価するとは思えないが、死後数十年後、再評価される
可能性も出てくる。著作物を創るとは、そういう事だ。女商売の街、三宮でのバーの経営
を続けるよりずっと生産的だ。
私は「孤高の狼」。最後まで誇りを捨てない。
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昨夜は、なかなか眠れず、最強の睡眠薬、フルニトラゼパムを
規定量の3倍も飲んで寝た。今、起床したが、副作用が出ている。
ふらつきが激しく、まっすぐ歩けない。方向感覚、バランス感覚が
狂っている。フルニトラゼパムが脳に悪影響を与えている様だ。
しかし、飲まないと寝れない。寝ないと日常生活が出来ない。
透析の前日は、基本、飲まずに徹夜するが、透析中、デパスで
強制睡眠をとる。
デパスもフルニトラゼパムもBZDで、GABA受容体に作用する
危険な薬だ。毎日、いずれかは飲んでいる事になる。副作用が出ない
筈がない。副作用は、依存性、痴呆、ふらつき等と言われている。
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死後、数十年後、世間が私を再評価するとすれば、それは
日本を植民地化している米国が崩壊し、機密情報がダダ漏れ
になった時だ。
50州ある米国の8割の州の40州が連邦離脱を請願し、中央政府の通貨
に頼らない地域通貨を流通させている現状を考えると、米国が分裂しかかっている
のは一目瞭然だ。ヘッジファンド等による膨らみ過ぎた信用経済の破綻と
FBIによる相次ぐ自作自演テロによって、米国の中央政府は、地方の信用を失った。
こうなれば分裂必至だ。米国の中央政府はFEMA(緊急事態管理庁)を創り、
目的外使用する事によって分裂を切り抜けようとしているが、そのうち暴動が相次ぐだろう。抑えきれまい。
米国が崩壊すれば、日本にも激震が走る。植民地化政策が崩壊する事によって
社会に大きな混乱が起き、常識が崩壊する。著作物を数多く残していれば、」
その時、私は再評価され、「歴史に名を残す男」になる。
そのための準備を始めるのだ。著作物を創らないと、始まらない。
三宮で、いつ来るかわからない客を待ち、日々の開店準備に追われる日々を
送っていたら、著作物を創れない。
私が女商売の街、三宮から撤退するのは必然だ。予定調和である。
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世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る.
坂本龍馬
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まず、「統合失調症の虚構」を体系化し講演を始めた今回のスライドを著作物化する。
それを患者会、家族会に流通させると同時に、2chのメンタルヘルス板で
学術論争を展開し、精神医療の崩壊を加速させる。
私にカウンセリング依頼する精神病患者が、今までも何人かいたが、
その数を増やし、カウンセリングを有料化する。それを長田区の持ち家で
行い、サイエンスバーと名乗る。
まずは、そこから始めたい。
それから、エイズ学等の感染症学を叩き潰してやる。
うははははは。ネットがあれば、それは可能なのだよ。今の段階で
私のエイズウイルス病原性懐疑論スライド講演。一般人に好評だ。
その次に、地球寒冷化問題を扱い、最後に本丸の クローン人間問題
に踏み込む。それらを全て学問(懐疑論と言う哲学)にし、
警察が立ち入れないようにする。
「最強のレジスタント」になりたい。その途中で死んでも、悔いはない。
前のめりで死にたい。
その気分転換に、女は口説く。若い女を口説く事は、絶えず緊張した私の
リフレッシュに必要だ。私には恋人はいないが、口説き相手はいる。
それで十分だ。私の口説きで相手が落ちるとは思わないが、人生にゆとりを
持たせる事は、精神衛生上、大切なのだ。
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「科学の虚構」を一歩一歩暴いていけば、日本でも暴動が起きるだろう。
その時、私は「大塩平八郎」になる。当然、歴史に名前が残る。
闘う方法は、ネット。政府はネットも統制下に置く方向で進んでいるが
まだ、数年は使えるだろう。その数年で闘う。ネットは個人に無視できない
社会的影響力を持たせる。
科学の虚構を暴く事を、全て学問(懐疑論と言う哲学)にし、
警察が立ち入れないようにする。
「最強のレジスタント」になりたい。その途中で死んでも、悔いはない。
前のめりで死にたい。
これが「狼」の生き方なのだよ。「旧帝大博士の狼」。それが俺だ。
世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る.
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店を畳む意思決定をする前に、親族の医師と会ってきた。
彼が言っている事は、全て尤もな事だ。
急速に社会が衰退化している。昨年と今年だけでも大きな差がある。
昨年の売上を前提に事業計画を立て、実際はその半分以下になるのは
当然で、(元町高架街の主のような福岡さんも言っていたが)零細事業主多くの現象だ。
これから回復する見込みはない。
私のネット活動で親族に多大な迷惑が出ている。ブログ活動を含めすべてのネット活動を
止めないと、あらゆる協力は出来ない。
彼は、腐乱状況になっている遺体を検視する「警察の協力医」だ。
その地元警察との信頼関係も、私のネット活動で台無しだ。今ままで地道に築き上げてきた
努力が水泡となる直前にある。それでは地域社会で生きていけない。
清原が覚醒剤で逮捕され、なかなか保釈されなかったのは、
清原の実弟が、身元引き受け人を断ったからである。清原が保釈されたのは
実父が生きていたからだ。私にはその実父もいない。既に病死している。
私が、社会的に完全に死ななないと、協力できない。これが、結論。
彼の主張は全て理に適っており、異議をはさむ余地はない。
さて、どうするか?社会的に完全に死ぬか、それとも「生きる屍」となって
生物的には生きているが、人間(レジスタント)としては死ぬか、の選択を迫られた。
後者の場合、私は「任意整理」をする事になる。任意整理をし、借金の
支払額を数分の一に減らし、任意整理が適用されない信用金庫には
リスケを依頼し、支払いを長期に待ってもらう。信用機関のブラックリスト
に5年、名前が載り、その間、信用取引が出来ない。電気も水道も止まっている
長田の持家に戻り、懐中電灯で生活し、障害者年金の受給が下りるであろう
三か月間、耐える。下りれば日常生活は可能となる。また電子書籍活動も
可能となる。最後まで「狼」として生きられるが、親族からは切られ、完全に孤立する。
その決定を迫られた。こうなる事はわかっていた。無駄な人件費を
女の子に落とすべきではなかった。全ては自己責任なのだ。
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今日は何時に開きますか?
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今日ありがとうございました。
なんやかんや言うても体が資本です!
お体に気をつけて!
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先程は、有難うございました。
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マスター、なんか酸性の洗剤でカウンター拭きました??
服が脱色しとる…
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あ、もしそうでも、サイエンスバーらしくて笑えるから全然気にしてないですよ!
お元気で!
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すみません。
次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)の希釈液で
カウンターを拭きました。
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55 : 呑んべぇさん2016/03/20(日) 15:03:45.19 ID:FSqckAJh
>私のネット活動で親族に多大な迷惑が出ている。ブログ活動を含めすべてのネット活動を止めないと、あらゆる協力は出来ない。
>さて、どうするか?社会的に完全に死ぬか、それとも「生きる屍」となって
>生物的には生きているが、人間(レジスタント)としては死ぬか、の選択を迫られた。
そんなの簡単だよ。援助を代償にネット活動を辞めたら、だれかに縛られて自由でなくなるわけで「雲のジュウザ」の生き方ではなくなる。
まず固定資産税を払うだけのもつ意味のない秋田の家を売って当座の金を作り、
コンビニで働いてネット活動資金を作る一方、駅とか中華街の残飯を明後日でも食つなぐぐらいの根性をみせろ。
自分で狼と言ってるんだろ。これだけ人に迷惑をかけてきたんだ、人を頼るな。
光合成するくらいの根性をみせろ、とんだ雲のジュウザだ、情けない。
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本日は、昼過ぎに 親族と面会。店を畳む上で協力を仰いだ。
上の投稿で前述したように
彼は協力は出来るが、ブログを含む あらゆるネット活動を止める事が条件になる。
その返事を明日までに出すよう求めた。当然の事だと思う。
それに対して最終決定する前に、信頼できる知人の意見を聞きに行った。
そのため、今日は風呂に入る時間が取れず、銭湯に行かないまま、
バサラに戻ると、もうお客が待っていた。元常連の大阪大学理学部・大学院卒氏だ。
バサラ日記を読んで驚いて来ました。時間がないので30分で帰ります。
と言われ、若干の意見を聞いた。その売上が2000円。坊主ではなくなった。
彼は、出来る限り三宮で店を維持して欲しい(これは無理だが。。。)
バサラ日記は、数年前のものから全て読んだが、かなり面白い。
(電子書籍化したら売れる事を示唆された、と思った)
カウンターをハイターで拭いて、すぐ客を入れたので、
お客の服が脱色した、との投稿が、退店直後に来た。申し訳ない。
以後、ハイターで拭いた後、水で乾拭きしたい。
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こういった重い問題について、意見を聞ける友人が、私には
少なくとも2名いる。一人はバー「カラスのハーモニカ」のマスター40歳。
もう一人は元町高架街プラネットアースの芸術家、宮崎さん70歳だ。
バー「カラスのハーモニカ」は、最近、ハンター坂に喫茶店を出したので、
まずそこにコーヒーを飲みに行った。その喫茶店には、そのマスター
だけでなく、最近、私の友人になったY江さん30歳と、私の口説き相手
の25歳女子もいたので、一緒に聞いてもらった。
「私の分析が正しければ、私は、ある意味、CIA映画:ボーンアイデンティティの
ジェイソン・ボーンのような世界にいる。ジェイソン・ボーンは肉体で戦いますが
私は頭脳で戦います。ジェイソン・ボーンとして野たれ死ぬか、小市民的な余生を送るか迫られている。
もちろん、それを「妄想」だ精神病だと言う人が多く、精神医学をまず叩き潰さないと
活動が出来ないので、今、ネット内外で反精神医学活動をしている。
あらゆる部分で完全に行き詰まり、正直、死にたい。CIAや公安が殺し屋でも
差し向けてくれればよいのだが、自殺する意思はない。私は戦って死にたい。自殺は逃げだ。
自殺する事は拒否する。」
と私は状況を語った。それに対し、村田マスター40歳の意見は、
「とりあえず、一旦、引け。引いて落ち着いてから、次の可能性を探せ。
まず、生きる事が大切だ。」
だった。しかし、一旦、引いて、再活動したら、弟への裏切りになる。
釈然としないものを感じたが、村田さんなりに、私を考えてくれているのは
わかった。
たまたま同席したY江さん30歳の意見は
「人が生きる目的は、幸せになる事です。まず、引いて、幸せを得ましょう」
といった意見を述べられた。このY江さに対し、私は
「私は 男尊女卑者で、男と女で 生きる目的 は違うと考えます。
女の 生きる目的は 幸せになる事。男の生きる目的は、理不尽と闘う事。
残念ながら、私は 男なんです。」
と答え、店を去る時、口説き中の25歳女子に
「私は 「乞食寸前の狼」ですが、友達は欲しい。友達付き合いしてもらえますか?」
と聞いたら、「落ち着いたら、元町までデートに連れて行って下さい」と答えられた。
もちろん、客商売。外交辞令である事はわかっているが、外交辞令で良い。
今の私には それで十分だ。
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それから、元町高架街プラネットアースまで歩いた。
最終決定する前に宮崎さんの意見を聞きたかったからだ。
決断は早い方がよい。
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宮崎さんは、
社会にはルールがある。芸術家は、そのルールの中で動いている。
それに対し、貴方がやっている事は「エゴ」だ。社会のルールも何も
あったものではない。貴方が、秋田で経験した理不尽が、確かだ
と言う保証はない。保証もないのに親族に迷惑をかけている
今の状況を反省しないといけない。貴方は、かなり罪深い。
と言った趣旨の事を言われた。これも一つの意見だと思う。
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それに対し、私は
RMAを使ったとみられる
私が秋田で受けた理不尽が確かだという保証があったら、
社会が許さないので、国家が崩壊している。
よって、確かだという保証がない段階で、動かないといけない。
「国家の歪」を正す、と言う事は、そういった活動だ。エゴではない。
江戸時代、一揆を起こした者は、一族郎党全員が貼り付けにあう事
を知った上で立ち上がった。自分もそれはわかっているが、
一族郎党の了解は得ていないので、一族郎党から見たら、迷惑至極
なのも理解している。よって苦悩しているのだ。
と答えた。
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これで一通り、友人の意見は聞いた。
三宮まで徒歩で戻り、銭湯に行かず、バサラに戻ったら
もう客が待っていた。元常連の大阪大学理学部卒氏だった。
その売上が2000円。
午後7時には帰られ、肉うどん二人前を自炊し、今、夕食中である。
と言うか、今日は、まだ食事をしていなかった。二人前くらい
食べないと、腹が満たされない。
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午後9時半に 25歳くらいのカップルご来店。
聞けば、テレビを見て来ました、と言われたので、
当店は今まで6回テレビに出てます。どのテレビですか?
と聞いたら、関西テレビの人間国宝らしい。4年前だ。
高視聴率番組「よーい、ドン」の人間国宝効果。4年も続いている
事に驚いた。男性客は姫路から、女性客は大阪からの客だった。
客はカラオケ利用を拒否。要請を受けて
エイズウイルス病原性懐疑論スライド講演を40分したら、
大いに喜ばれて帰られた。この売上が4000円。
また、客待ちに戻る。
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通行人の大半が女目的である女商売の街、三宮で店を維持できないのは 明らかだ。
家賃と比較し、スライド講演客が少なすぎる。現在の店を畳むのは決定事項。
残る選択肢は、
サイエンスバー活動やネット活動自体は止めず、長田の持ち家に移店する「雲のジュウザ」か
サイエンスバー活動もネット活動も止めて、長田の持ち家で小市民的余生を送る「生きる屍」か
の二つだけだ。
ただ、三宮サイエンスバーを移店もしくは閉店するだけでも、まとまった金がいるので
実弟に融資を依頼したが、ならネット活動を止めよ、と言うのが条件となった。
しかし、それでは「生きる屍」となり、何のために生きているのか、わからなくなる。
親族からの協力が一切なくても、店を引き払うしかない、と言う事になれば
司法書士に頼んで任意整理する事になる。任意整理になれば、
サラ金から借りた借金の利息は返す義務がなくなり、元本だけ返す事になる
ので、毎月の返済額が半分以下になる。その代り、金融機関のブラックリストに乗り
以後5年は融資を受けられなくなる。たぶん、この選択肢になるだろう。
あのトランプでも4回、破産している。
その上で、可能なら今月一杯でバーを引き払い、家主に返す。賃貸契約書上、
引き払いの三か月前に家主に通達する義務があるので、家主は三か月分の家賃を請求してくるが、
物理的に払えないので、障害者年金が下りるまで待って貰うよう懇願する形になる。
家主が拒否した場合、厄介になるが、それでも物理的に払えない。交渉となる。
その上で電気も水道もガスも止められた長田の持ち家に戻る。懐中電灯で暮らす事になる。
まだ15万円程度は手元にあるので、それで障害者年金受給が見込まれる三か月間、
暮らす。その間は、サイエンスバーは休業し、現在、倉庫と化している部屋の整理整頓と掃除に
勤め、サイエンスバーとして客を迎えられる状態にする。
障害者年金(透析)が支給されるであろう三か月後に、サイエンスバーを長田で再開。
地域の老人大学を目指すと同時に、バサラ日記を電子書籍化し、販売を試みる。
この流れで行くなら、「雲のジュウザ」だ。その決定を今晩中に行う。
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なお、「雲のジュウザ」の選択肢を奨めた友人はいなかった。
相談した友人は、みな「生きる屍」コースを奨めた。
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今回たとえ生ける屍を選んだとしても、Uさんはいずれ雲のジュウザに戻ってしまうと思う。
世の中では日々いろいろなことが起きる。それを見つめながら、永遠に沈黙を保つことなどできようか。
たとえ説得に応じて生ける屍を選んでも、将来に亘って自分の気持ちを抑え続けることなどできやしない。
それができるくらいなら、おとなしく県立大の教員をやっていたはず。
アイデンティティを捨てることはできないと思う。
生ける屍の方が安全パイであることに間違いない。
だから、雲のジュウザを勧めようとは思わない。生ける屍を勧めたい。
しかし、Uさんが生ける屍を続けられるかどうかは疑問だ。
どちらを選んでも、同じゴールに行き着くだろうと予想する。
とりあえず生ける屍を選ぶのもありだし、最初からジュウザを選ぶのもありだろう。
あとはUさんが決めること。
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生活保護や障害者年金など福祉で生きる者を、「社会のダニ」と呼ぶ人達も世の中にいる。
私は、この考え方が嫌なので、長く せめて障害者年金を申請していなかったのだが、
透析を受けると、ヘロヘロになり、普通に働けなくなる事もあり、結局、事業破綻してしまった。
透析が決定した段階で、年金を受けるべきだった。
生活保護や障害者年金など福祉で生きる者を、「社会のダニ」と呼ぶ人達は
福祉そのものを否定する立場の人だ。資本主義を突き詰めれば、そうなる。
しかし、それでは社会が成立しないので、「資本主義の修正」が求められるようになる。
その典型がヒラリークリントンの対抗馬サンダースだ。
社会を維持するためには、それ相応のコストがかかり、それが福祉である。
それを受ける権利があるのに、受けなければ破滅する。その典型例になってしまった。
雑音に囚われ過ぎた。
私のようにIGA腎症になると、暴飲暴食による糖尿病にならなくても、透析患者になる。
そうなれば、福祉がないと、もう生きられない。日本は官僚社会だが、
日本を支配している高級官僚でも同じ事が言えるので、今のようなシステムが
創られたのであろう。「高級官僚だけ助かる」ような仕組みは創れないので、
「国民全体が助かる」仕組みにし、自分達が透析患者になっても生き残れるようにした
のかもしれない。
透析患者は日本に30万人いる。福祉を切れば、その大半が死に、死ぬ前に暴動を起こす
リスクが出る。それを未然に防ぐため社会福祉制度がある。
匿名掲示板で、それを「社会のダニ」呼わばりする者は、よほど教養がないのだろう。
本気で透析経費を減らしたいなら、原則・施設透析から還俗・在宅透析にシステム移管すれば
すむだけの話だ。施設透析で喰っている医療人の収入源を断てば良い。それでも
透析患者は生きられる。それをしないのは、施設透析者の利権だ。
看護師などの「医療人の利権」で福祉経費が膨れ上がっている事の誤魔化しである。
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ジェイソン・ボーン
https://www.youtube.com/watch?v=e4_kLni_5QI
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>統合失調で頭がおかしい事ばかり言うからクビになった
あれは統合失調症を持ってこないと、表向き説明がつかない事だった。
確かに表向きはそうなる。
事実なら、国家が崩壊する。
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それを認めて、「生きる屍」になれるか?と問われたら、
「なれない」と答えるしかない。
評価は、後世に任せる。
そのための資料を作るため、一旦、長田の持ち家に戻る。
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ジェイソン・ボーン戦闘シーン
https://www.youtube.com/watch?v=UFnmq5PPScA
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結局、私は、「孤高の狼」になるしかない。
援助してやるから「生きる屍」になれ、と言うのは、できない相談だ。
「孤高の狼」として野垂れ死ぬ。それでよい。
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統合失調症は存在しない。
http://www.bmj.com/content/352/bmj.i375
こういった「国家の歪」を隠すための虚構だ。
政治的な存在である。
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バッタものの街:元町高架街の怪しいエジプト人から買った
「バーにおいてある中古ノートPC」。
どういう訳かユーチューブだけは使えない。
急にジェイソン・ボーン
https://www.youtube.com/watch?v=e4_kLni_5QI
が聞きたくなったので、ネットカフェに30分だけ入る事にした。
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Moby - Extreme Ways
https://www.youtube.com/watch?v=VTIkDmNVJeA
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また俺は新しい人生をぶち壊した
ギリギリの人生にもどっちまうのさ
積み上げてきた全てをだ
俺はまともな生き方を捨てた
堅気になんかなれるはずが無い
それが俺にぴったりの生き方
あぁ 大切な人よ 俺は落ちていく 真っ逆さまに
あぁ 愛する人よ 地獄へ落ちていく 真っ逆さまに
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この曲を、何度も何度も聞き、気持ちを落ち着かせた。
https://www.youtube.com/watch?v=VTIkDmNVJeA
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Jason Bourne
https://www.youtube.com/watch?v=uJ4dFcm4ML0
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未だ かつて こんな元・大学准教授が 世の中にいただろうか?
未だ かつて こんな旧帝大・博士が 世の中にいただろうか?
いや、いない。明治維新直後からの日本の大学の歴史上、初めてだ。
それを ありふれた 統合失調症で説明できるものではない。
私は 必ず 伝説になる。後世まで 語り継がれる。
その破滅の道を突っ走る。行きつく先は地獄しかない。
それが分かっていても 突っ走る。
それが、男だ。「孤高の狼」とは、そういうものだ。
国家レベルの理不尽に最後まで戦う。
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「私は 男尊女卑者で、男と女で 生きる目的 は違うと考えます。
女の 生きる目的は 幸せになる事。男の生きる目的は、理不尽と闘う事。
残念ながら、私は 男なんです。」
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やはり、睡眠薬がないと眠れない。もう朝の4時だ。
睡眠薬BZDの依存症になっている。
麻薬中毒者と似た状態だ。
だから、私が常用するフルニトラゼパムは
米国で違法になっている のかもしれない。
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日曜日は、午前11時に実弟と面会する予定が入っていてスタンバイしていたが、
渋滞により、実際に面会したのは 午後1時となった。
面会内容は 人生の方向性に関わる重い内容。向こうも真剣だ。
それだけで頭がパニック。
信頼できる友人に相談するため、それ以降の時間を使い、
銭湯に行かず、髭だけ剃って、午後6時半に開店。
バーを通常営業した。客数3名で、スライド講演は一回。
人生の方向性の選択を求める
実弟との面会の内容が重かったので、興奮が収まらず、
気持ちをまとめるために文章を書き、詩を書き、音楽を聴き
気が付いたら朝を迎えていた。
寝ないといけない。寝ないと日常生活が出来なくなる。
でも睡眠薬は飲みたくない。その矛盾にも苦しんでいる。
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これ以上、フルニトラゼパムを飲むのは、やばい
ような気がする。
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今は時代の激動期。
明治維新、太平洋戦争敗戦の二つの激動期に匹敵する
社会の激動が起こっていると、評論家に言われている。
その時代の激動期に出てきた革命児。それが私だ。
暴力は使わない思想活動をしている。水商売と融合させようとしたが、それは失敗した。
革命家は革命家として 死なねばならない。
死に際が大切だ。いかに死ぬかで評価される。
チェ・ゲバラが評価されたのは、銃撃を躊躇する兵士に向けて放った
「落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ」
と言う最期の言葉があったからである。死に際が美しかった。
だから英雄になった。
私も死に際を考える時が来た。どう考えても破滅の道を進んでいる。
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革命児である私の戦法は、ネットを駆使した情報戦である。
ゲリラ戦術をネットに適用している。
それで、思想活動をする。「科学の虚構」を暴く。
「科学の虚構」は、「政治の歪」と直結しているので、当然
私は 政治団体から排除対象にされる。それがジワジワと効いてきている。
気が付いたら、店を失っていた。
残っているのは、死に際をどうするか、だけだ。
「生きる屍」として死ぬか、「孤高の狼」として死ぬか
の選択なら、狼を選ぶ。
「生きる屍」として生きていても意味がない。
私を評価するのは、後世だけだ。現世の周囲には、迷惑でしかない。
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日曜日、「私の活動はエゴに過ぎない」と宮崎さんから責められたが、
私の活動が「エゴ」かどうかは、
私の活動に 公益性、公共性があるかどうか にかかっている。
最近、スライド講演する事が多い2テーマをとっても
反精神医学活動・・・・・公共性・公益性がある。
反感染症学活動・・・・・公共性・公益性がある。
そう。公共性・公益性はあるのだ。エゴではない。
クローン人間問題も、スライド講演に取り入れたいが、
難しすぎて、まだスライド化出来ていない。よって、講演もしていない。
にも関わらず、2chでは「妄想」だ何だと大騒ぎだ。
相当に脅威に思われている様だ。
この問題もサイエンスバー活動に取り入れたかったが、
三宮閉店が決まった今、無理となった。月曜日から閉店準備を始める。
長田での再開は、三か月後を予定している。
人の多い三宮で成功できなかった私が、人の少ない長田でやっていけるはずがない。
と言う人がいるが、集客はネット活動で決まる。ネット活動で感化されたら
長田にでも客は来るだろう。同じ神戸市だ。「人が集まるだけの著作物」を創ればよい。
その創造活動をこれからやりたい。
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また俺は新しい人生をぶち壊した
積み上げてきた全てをだ
俺はまともな生き方を捨てた
堅気になんかなれるはずが無い
それが俺にぴったりの生き方
あぁ 大切な人よ 俺は落ちていく 真っ逆さまに
あぁ 愛する人よ 地獄へ落ちていく 真っ逆さまに
逃れられない運命なのさ
この薄汚い部屋で死んでいくんだ
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上は、以下の曲の歌詞である。
Moby - Extreme Ways
https://www.youtube.com/watch?v=VTIkDmNVJeA
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今、起床。睡眠薬は使わず。
昼の仕事を持つ人と、バイオリズムが12時間違っていたら
朝まで眠れず、正午に起きるのは、ある意味、当然だと思う。
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任意整理とは
①法律上無効な金利(15%〜20%)の借金を、有効な金利で計算し直すことで算出し、
借金を減額させます。
②その上で司法書士などが代理人として直接貸金業者と交渉し、
支払っていける範囲で毎月の返済額や返済期間などを決めて、
貸金業者と和解をする
手続きです。原則3年、長いケースで5年くらいかけて、
借金を返済することになります。
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三宮サイエンスバーの閉店が決定した。
最大の事業失敗理由は、必要なかった女性スタッフを雇用した事。
自分を過小評価し自分のスライド講演実力を信じず、
ギャル講義と呼んだ「女子の猿芸」の店にしようとした事。
「女子の猿芸」は、テレビ受けは良いが、人件費が高く採算が取れない。
また女の子目当ての客とのトラブルも起こりやすい。
酒場には女性スタッフが必須アイテム。それで商売できる。と言う固定概念が
自己資金を喰い潰し、破滅に至った。女の子等、要らなかった。自分のスライド講演
だけで十分だった。この判断を誤った経営ミスで破綻に至った。
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「誰が 傲慢で 小汚いキチガイ の おっさんの店に いくねん。」
と言う意見がネットで散在し、それに囚われ、自分を過小評価した。
自分を過小評価して、「女の子の健康な色気」に頼った結果、店を潰した。
それが、最大の失敗原因だ。
世間は 私は 自分を過大評価している と言うが、逆だ。
過小評価した。私のスライド講演能力だけで、やっていけたのだ。
自己資金を喰い潰し、従業員を雇えなくなるまで、それに気が付かなかった。
結果、倒産。自己責任である。猿芸を担当した女の子に責任がある訳ではない。
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事業清算するに当たり、親族の協力が得られない事が昨日わかったので
借金が物理的に期限内には払えず、借金先との交渉が必要になってくる。
それをプロの司法書士に成功報酬で依頼する。着手金ゼロ。報酬は減額できた借金の20%
と言うリーズナブルな事務所が元町大丸の近くにある事をネットで見つけた。
借金返済は、「任意整理」で行う。借金の元本は返すが、利息は踏み倒す
と言う法律手続きだ。裁判所の認可を得ずとも、法律上、それは可能らしい。
ただ、信用を失い、法律上、禁治産者となる自己破産者同様、所謂、「事故者」として、
ブラックリストに掲載され、以後、7年ほど金融機関から
借金できなくなるが、長田のボロボロの持ち家に引き籠るなら、
借金の必要はないので実害はない。
事業失敗して清算するのだから、その程度の「恥」は、自己責任で引き受けないといけない。
事業に失敗する、と言う事は、そういう事だ。あのトランプでも4回、破産している。
事故者になって、生活の再建を目指す。
-
今日は、まず、この司法書士事務所に行ってくる。場所は元町だ。
いつもの散歩コース。任意整理を依頼する。
任意整理は、サラ金には適用できても、銀行・信用金庫には適用できない
ので、信用金庫にはリスケを交渉する。リスケとは元本も利息も払うが
返済期間を延長し、毎月の返済額を減らすという方法だ。
私の場合、2年で返済するという条件で2つの信用金庫から100万円借りた案件で、
最初の1年間は返済約束を概ね守れたが、あと1年残っている今、事業破綻したので
残っている1年の返済期間を2〜5年に変更してもらい、月の返済額を 数分の一
にすると言う交渉になる。
この交渉も司法書士に依頼するが、自分でする事も可能である。
今週中に行う。
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任意整理を商売にする司法書士が交渉してくれるのは
金融機関だけなので、それ以外の債権者には、自分で
交渉する事になる。
それ以外の債権者とは、私の場合、少なくとも二か所あり、
最も大きいのは家主。賃貸契約上、部屋引き払いの三か月前に
家主に通達しないといけないが、それが出来ていないので、
三か月分の家賃50万円を請求されるが、障害者年金が下りるまで
物理的に払えない。
それを家主に認めて貰えるよう懇願する交渉をする。
それを明日、行う。家主も次のテナントを探さないといけないので
早い方がよい。
交渉は、誠意をもって行い、ひたすら懇願するしかない。
その上で、一日も早く、部屋を引き払う。忙しくなりそうだ。
長田のボロボロの持ち家に、段ボールで、バー内の私物を
宅急便郵送する作業がこれから始まる。2週間以内の引き払いを
目指す。それが「家主への最低限の誠意」になる。
次の債権者は、カラオケ通信業者。既に解約手続きはしているが
4月末までは支払い義務がある。5万円くらいか。それも払えないので
最大1年待って貰うよう交渉する。第一興商との交渉を開始する。
-
この借金清算の手続きを、これから本格化させる。
「権力の歪」と闘う「孤高の狼」「雲のジュウザ」スタイルは変えない。
長田のボロボロの持ち家を、三か月かけて整理整頓し、客を入れられる状態に
してから、サイエンスバーを長田で名乗り、事業継続する。
「社会のダニ」と言われようが、貰う権利がある障害者年金(透析)を
基礎収入とし、持ち家に住んで、持ち家でスライド講演するなら
客がゼロでも赤字が出ようがない。
「長田に移店しても行きます」と言ってくれる客が今の段階で出ているので、客はゼロではない。
持ち家でスライド講演は出来る。客数が劇的に減るだけだ。
減っても赤字にならない経営体質にしているから、それで構わない。
その上で電子書籍を創る。今の段階で熱烈なバサラファンがいるので
彼らは買ってくれるだろう。あとは2chの学術論議を活発化させて
そこで電子書籍の宣伝をする。
学術論議は、当面は、反精神医学で行う。精神病患者は、全国に
数百万人いるので、彼らを購買層とし、精神科医から客を奪う。
今まで2ch酒板で、京大医学部研修医と推測される投稿者と
一定の学術論議をしてきたが、私が生化学的に彼を論破した後は、
京大君は私のプライバシーへの個人中傷に戦術が変わり、
思考停止状態となった。私の論破決定。以後、2chで彼の相手はしていない。
他人のプライバシーに入り込み、思考停止になったこの京大君とは
もう、学術論議にならなくなっているので、
全国の精神病患者が多く集まる2chメンタルヘルス板で論争相手を探しながら
全国の患者陣に主張を訴え、精神科医から客(患者)を奪う。ネット世論を動かし
電子書籍を売る。頭脳戦をゲリラ戦術で行う。それが私の次の仕事。
患者会や家族会を客にする事を試みる。
-
その上で、透析を受ける第一級身体障害者の身分を利用して
障害者枠での雇用も福祉事務所で探し、一定の収入の確保を目指す。
障害者枠雇用のサラリーマンとしての収入も得ながら、
サイエンスバー活動もし、経済基盤を固める。それを試みる。
今、考えられる最も堅気の生き方だ。しかし、自由人。
雲のジュウザだ。それで再起を図る。
あのトランプもケンタッキー創業者もフォードも
何回も破産している。一度くらい事故者になった位で
再起を諦める訳にはいかない。
私は、最後の最後まで「雲のジュウザ」。
孤高の狼だ。
-
それにしても、
なぜ女性を雇用したのか謎だ?
マスターほどの高い実行なら、講義だけに絞って経営をすればよかったのに。
女性の力など必要ないでしょ
もったいないです
-
起床して、とりあえず、肉うどんを自炊し、食べた。
健康が資本で、良く食べて良く寝る事がないと
最低限の健康が維持できない。食べる事を最優先した。
その上で、昨日の実弟との面会を踏まえ、友人との相談も行って
決定した今後の方向性を文章にまとめ、考えを明確化したら
もう午後3時半だ。これから、司法書士事務所に行くのは無理。
洗濯に行く事にした。洗濯ものがたまり、もう着替える下着が
全くない。今、洗濯しないと困った状態になる。
今日は、これから選択に行き、そこで入浴し、午後6時半の開店
に備える。まだ、しばらくは通常営業だ。開店はする。
-
マスターほど柔軟性のある優秀な博士は
日本中を探しても存在しないと思います
活動は続けてほしいですね
今やめると、何も残りません
日本に名を残すためにも、講義活動は続けてほしいです
-
暖かいコメント、有り難うございます。
活動は止めません。死ぬまで続けます。
そのための場を、長田の持ち家に移すだけです。
三宮店は廃業届を県警生田署と保険所と税務署に出します。
事実上の倒産で、法律上は任意整理になります。
厳しい現実が待っています。
全ては自己責任。自分で処理します。
-
>それにしても、なぜ女性を雇用したのか謎だ?
>マスターほどの高い実行なら、講義だけに絞って経営をすればよかったのに。
>女性の力など必要ないでしょ
6年前に開店した時には、まだ日本にサイエンスバーは一軒もありませんでした。
私が日本初で、先例が無かった。よって、そんな商売が成立するとは
自分でも思っておらず、ガールズバーを参考にした。その上で週一日だけ
サイエンスバーにするところから開始した。ガールズバーなら神戸三宮に
何十軒もあり、ニーズがあるのはわかっていたからです。
そこから徐々にサイエンスバーにしていく過程で、女性を完全に切る時期を誤った。
自分のスライド講演能力が、これほど高いとは思わなかった。気が付いたのは
最近です。女性スタッフを完全に切らざるを得なくなり、一人で運営しだしてから
1)それでも客数が大きく減らない事。
2)私のスライド講演を聴いて現場で絶賛してくれる客が毎回のようにいる事
に気が付き、自分を過小評価している事を認識しました。しかし、その時には
遅すぎた。もう経営を立て直せなくなっていた。そういう事です。
この失敗例を、全国で私に続く後進の参考にしてもらうため、バサラ日記を
編集し、電子書籍で販売します。一冊500円(ワンコイン)でお求め安く
する予定です。よかったら買って下さい。日本の商業サイエンスバーの
第一人者の失敗記です。科学技術コミュにケーションの発展に役立つと考えます。
ただ、私は今回の失敗を失敗のまま終わらせたくない。家賃のかからない長田の持ち家から
再起を図ります。応援、お願いします。
-
とりあえず、よく食べ、よく眠り、隔日の透析を受け、
健康を維持する。
それが基本だ。それさえ崩れたら何も出来ない。長田に移ったら
現在の透析クリニックに通院するのが、時間的に困難になるので
周囲の透析クリニックも探してみる。婦長も喜ぶだろう。
事業清算に当たり、実弟の協力が得られないなら、任意整理しかない。
自己責任で任意整理する。実弟の主張も尤も、なので特に不満はない。
レジスタントを続けるなら「自分のケツは自分で拭いてくれ」、と言う事だ。
私の存在意義は、レジスタントである事だ。
それを止めてくれ、と言う事は、死ね、と言われている事に等しい。
しかし、私は自殺しない主義だ。いくら無様で醜くても、自殺は選ばない。
死にはしない。死ぬまでレジスタントを続ける。ある日、「死の天使」
が私に舞い降り、心筋梗塞か何かで 私を あの世に 連れて行ってくれる
その日まで 私は 戦い続ける。言論活動で 闘い続ける。
それが、私の 科学懐疑論活動と言う哲学運動だ。哲学で闘う。
その拠点を三宮から、長田区の持ち家に移す。理由は家賃がかからないから。
ネット活動するのに、長田も三宮も同じだ。ただスライド講演の機会は減る。
残念だが、それは仕方がない。交通の便が悪すぎるからだ。ただ、客数ゼロ
にはならないだろう。必ず誰かは聴きに来る。
客数が減る分の収入減は、電子書籍の販売で賄う。電子書籍の販売は
2chメンタルヘルス板での学術論議と連動させる。
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学術論議は、当面は、反精神医学で行う。精神病患者は、全国に
数百万人いるので、彼らを購買層とし、精神科医から客を奪う。
今まで2ch酒板で、京大医学部研修医と推測される投稿者と
一定の学術論議をしてきたが、私が生化学的に彼を論破した後は、
京大君は私のプライバシーへの個人中傷に戦術が変わり、
思考停止状態となった。私の論破決定。以後、2chで彼の相手はしていない。
他人のプライバシーに入り込み、思考停止になったこの京大君とは
もう、学術論議にならなくなっているので、
全国の精神病患者が多く集まる2chメンタルヘルス板で論争相手を探しながら
全国の患者陣に主張を訴え、精神科医から客(患者)を奪う。ネット世論を動かし
電子書籍を売る。頭脳戦をゲリラ戦術で行う。それが私の次の仕事。
患者会や家族会を客にする事を試みる。
-
このような私を雇ってくれる会社があるとは思いにくいが、
福祉事務所を通して、障害者枠でのサラリーマンの仕事も探してみる。
私に合った会社が もしかしたら 見つかるかもしれない。
その場合、今の活動を前提に サラリーマンもしたいが、多分、
それは、向こうが許さないと思う。普通、採用しない。
-
銭湯ビルに入って、洗濯中。
乾燥にまだ、しばらくかかりそうだ。
とりあえず入浴を済ました。
-
今日は、開店が 少し 遅れそうだ。
洗濯の乾燥に もう少しかかる。
午後7時には 戻れると思うが、少し遅れる。
-
長田の持ち家に拠点を移す事を決定した以上、
透析クリニックも その周辺で探す。
とりあえず、ネット検索したが、何軒かはある。
三宮を引き払った後、実際にクリニックを訪問し、
向こうの医師とも面会して、受け入れ可能か
確認作業を始めたい。受け入れが難しければ、
今のクリニックに このままお世話になるしかない。
婦長も喜ぶだろう。透析クリニックとのトラブルを回避する上で
これが一番綺麗な形態だ。
-
今、開店した。
-
カウンターとテーブルを次亜塩素酸ナトリウムで殺菌し
拭き上げ、路上看板を出した。
洗濯は、その時、履いていたズボンからパンツまで全て洗濯。
上から下まで清潔な衣類で勤務開始した。
-
とりあえず、肉うどんを自炊中。
-
現在、肉うどんを夕食中。
◆
私は2chで、この人は学術論議相手に相応しくないと判断したら
もう相手にしない。そこでは書き込まない。
生化学論争や社会学論争なら応じますが、「個人のプライバシーに
踏み込む中傷投稿」があれば、思考停止したものと見なして、
もう相手にしません。
-
その場合、論破したものと みなします。
-
夕食を終え、食器を洗い、洗い場をピカピカにした。
トイレも 次亜塩素酸ナトリウムで殺菌し、磨き上げた。
客は、まだ入らない。現在、休憩中である。
-
部屋中の床を次亜塩素酸ナトリウムで殺菌し、磨き上げ、
ボックス席の絨毯には掃除機をかけた。掃除が完全終了。
午後9時半。今のところ、ノーゲスト。
-
連休の最終日。振替休日だった月曜日。
三宮の多くの飲食業者は休業だった。
人通りも少なく、坊主となった。ノーゲストに終わった。
余裕のない、この時に、坊主はきつい。
三宮での商売は、やはり難しい。もう限界だ。
こういった「待ちの商売」は報われない。終止符を打たねばならない。
-
とりあえず、起床。5時間睡眠。
これから透析だ。
-
昨夜、睡眠薬は、使わなかった。
-
麻酔薬ペンレスを腕に貼り、とりあえず
透析クリニックに出発する。
-
地下鉄で移動中。
-
連休最後の日は、
どうしても財布のヒモは固くなりますよ。
みんな、翌日からの仕事に備えて、
さすがに夜にフラフラ飲み歩く人は少ないでしょ。
知り合いの居酒屋経営者も、ブログを見たら
昨夜は客は来なかったと嘆いてました
-
透析、終了。
コメント、有り難うございます
-
全ては自己責任。
ほぼ全財産と全信用を投入した勝負をして
全てを失った。その清算を自己責任でやる。
長田の持ち家で、裸一貫で、出直せるよう
今から動く。
-
まだ、長田の持ち家と
支給されるであろう透析年金は
残っている。
それを資本に、再起したい。
-
三宮サイエンスバーは、廃業プロセス
に
入ったが、しばらくは、通常営業する。
今日も開店だ。
-
透析後、三宮に戻り、先程、大家さんに
1)廃業を決めた事
2)今月末までに部屋を引き渡したい事
3)清算にお必要な支払い分を、三か月後の年金受給まで待っていただきたい事
4)三宮廃業後、長田の持ち家に移店する形態をとりたい事
の4点を説明し、支払い猶予を懇願してきた。
大家さんは、暖かく聞いてくれたと思う。
とりあえず第一歩。
-
次に
神戸市中央区三宮町2丁目2-3 扇陽三宮ビル5階
(神戸大丸山側の筋を東へ徒歩30秒〜1分)
の司法書士事務所に行く。任意整理の相談だ。
-
司法書士に引き受けを拒否され、
法テラスを紹介された。
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とりあえず、一歩一歩だ。
廃業プロセスを本格化させた。
-
任意整理を依頼する上で
司法書士への報酬の支払い能力がない、と判断された模様。
法テラスの場合、立て替え制度がある ので、そちらを
利用して欲しい、との事。
事業清算状況も公開する。とりあえず、今、開店した。
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本日は、5時間透析した。うち4時間睡眠。デパス服用。
透析の後は、いつもヘロヘロ。床にへたりこんでいる。
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カウンターとテーブルを
次亜塩素酸ナトリウムで殺菌、拭き上げ、
路上看板をだし、開店した。
とりあえず、肉うどんを自炊中。
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肉うどん定食を食べながら、客待ちを開始した。
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