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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし

573とはずがたり:2016/04/08(金) 13:54:15
大鷭と書くらしい。水鶏(くいな)の一種だそうな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3
そういえば大学時代に近くに鷭と云う盛りでは何処にも負けない中華屋があったけどまだあるのかな?
それとも名前は飜だったかな?

琵琶湖のオオバン、原因不明の激増 最多の8万5千羽
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20160407000121.html
04月07日 23:17京都新聞

 琵琶湖で、クイナ科の水鳥オオバンが増え続けている。毎年冬場に琵琶湖一帯で行う「ガンカモ類等生息調査」で、今年は過去最多となる約8万5千羽を確認した。従来は高島市や長浜市の沖など限られた地域でしか群れは見られなかったが、2013年ごろから琵琶湖全域に姿を現すようになった。越冬のため飛来する渡り鳥だが、大幅増の理由は不明という。

 今年の調査は1月に日本野鳥の会滋賀などが湖岸と内湖、河川など計180地点で実施した。42種の約19万8400羽を確認したが、そのうち4割以上がオオバンだった。

 オオバンは黒い体と白いくちばしが特徴。雑食性で外来種の水草もえさにする。近年の同調査では9年連続で最多の水鳥となり、07年の約2万羽と比べると、約4倍に増加した。

 湖北野鳥センター(長浜市)によると、琵琶湖では1970年代後半に見られるようになり、当初は数百?数千羽が確認できた程度だったという。中国からの飛来が増えているとの説もあるが正確な理由は不明。琵琶湖で繁殖する群れもあるとみられ、繁殖期の生息状況調査も検討している。

 生態系への影響は目に見える形ではないが、同センターは「他の水鳥との関係で影響が出ているかもしれない。今後も調査を継続したい」としている。

574チバQ:2016/04/14(木) 22:58:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-35081155-cnn-int
水族館のタコが脱走、自力で海へ戻る ニュージーランド
CNN.co.jp 4月14日(木)9時38分配信

(CNN) ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。

姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。

ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。

インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していた。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長。

今ごろは自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大がかりな捜索は行わない方針だという。

タコは体が柔らかく、口の先さえ通り抜けられれば非常に狭い隙間でもくぐることができる。水槽を出たインキーは床を2メートルほどはって排水口にたどり着き、そこから脱出していた。恐らく排水管の水の音を聞きつけて「脱走計画」を思い付いたのだろうと館長は話している。

575とはずがたり:2016/04/17(日) 18:31:54
>>507を証明する>>574の別記事。

水族館の人気タコ 自力で逃亡 海をめざす ニュージーランド国立水族館
ハザードラボ 2016年4月14日 12時52分 (2016年4月15日 00時07分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160414/Hazardlab_13525.html

 今月12日、ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコの「インキー」が、水槽から抜け出し、自力で排水溝を見つけて、海へ逃げ帰ってしまった事件が発生し、「なんて賢いタコだろう!」と国際的な注目を集めている。

 タコの脱出劇があったのは、ニュージーランド北島東岸のホークス湾に面したネーピアにある国立水族館。

 水族館のFacebookによると、インキーは水槽上部にわずかにあった隙間をくぐって自力で外へはい出し、床を2メートルほどはって排水口を見つけ、そこから150メートルほどのパイプを伝って太平洋へ戻って行ったという。

 ロブ・ヤレル館長は、世界中から殺到するメディアの取材に対して、「タコはとても賢い生き物で、特にインキーはその名のとおり、インクのように真っ黒だから、夜の間に脱出してもわからなかった」と話して、脱出ルートの写真を公開。

 ニュージーランドに生息するマダコのインキーは、地元の漁師が捕獲した若いオスで、実は3カ月前にも一度脱出を試みている。

 その時に水族館スタッフは排水管のそばの床にインキーが移動した痕跡とみられるヌメリが残されていたことから「ずいぶん前から脱出計画を練っていたのだろう」とヤレル館長は推理している。

 骨がない軟体動物のタコは、口の先さえ入るごく細い隙間があれば、どこでもでもニュル〜と通り抜けることができる。今や狭い水槽を抜け出し、広々とした大海原の生活をエンジョイしているに違いない。

576とはずがたり:2016/04/17(日) 18:36:36
国内唯一の脱皮例 鳥羽水族館のダイオウグソクムシが突然死 別の個体に脱皮の兆し?
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/3/13353.html
2016年04月04日 13時55分

577とはずがたり:2016/04/17(日) 19:10:01

浜名湖の潮干狩り 今季中止
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160402/CK2016040202000090.html
◆魚が食べアサリ減

弁天島海浜公園の駐車場ゲート前で潮干狩りの中止を伝える張り紙=1日、浜松市西区舞阪町で(斉藤直純撮影)
写真
 浜名湖に面した浜松市西区の弁天島、村櫛、雄踏の三地区で行われる潮干狩りが今季、中止される。中止は戦後、二〇一三年以来二度目。クロダイなどが原因とみられるアサリへの食害が深刻化し、減少しているためだ。漁協は今後の資源確保のため、原因を調べて対策を検討する。

 浜名湖の浅瀬に遊漁船で渡ってアサリを採る趣向が人気で、最近は五〜八月のシーズンに県内外から計五万人近くが訪れる。

 一三年に台風や赤潮の影響で湖内のアサリが激減し戦後初の中止となった。しかし漁師らの取り決めで日々の漁獲量を制限するなどし、一四、一五年は復活していた。

 一方で、潮干狩りではこれまでもアサリを採る量を一人二キロまでと制限。十分な量を確保するため、浜名湖産のアサリを補充で放流していた。

 だが、昨年は放流から一夜にして成貝がいなくなる事態に陥った。詳しく調べると、クロダイなどによる食害が濃厚と判明。産卵期の秋にも稚貝の多くが食べられていた。

 浜名漁協傘下の弁天島遊船組合の間瀬泰成組合長(58)は「こうも食べられてしまうと正直どうしようもない。今季はじっくり調べ、今後増やす方法を考えたい」と話す。

 浜名漁協の吉村理利組合長(80)によると、食害のほか、今季のゴールデンウイークの干潮が午後二〜三時で、時間帯が好ましくないことも重なった。「せっかく楽しみにして来てくれたのに、『何もない』となるのは避けたかった。苦汁の判断です」と語った。

◆観光にも打撃 漁協、対策検討へ

 今年の観光潮干狩りが、三年ぶりにシーズンを通して中止されることになった浜名湖。クロダイなどによる食害と天候不良が重なったためとみられ、漁協と研究者らが詳しい原因究明に乗り出した。中止が長引けば観光客離れにつながる恐れがあり、アサリの漁獲量回復に向けて対策が急務となっている。

 県水産技術研究所浜名湖分場によると、昨秋からアサリの漁獲量が減り続け、一月は百三トンと前年の半分以下になった。クロダイなどの食害のほか、昨夏の大雨で稚貝が十分に育たなかったのが大きな要因と分析する。

 上原陽平主任研究員は「一部の漁場では実験的に食害防止の網を張り、効果が出ている」と説明。これとは別に浜名湖内に特殊な網を沈めて、外敵から守りながらアサリを増やしたり、湖内で採ったアサリの稚貝を養殖で増やして再び湖内に戻すといった地道な方法も有効だと話した。

 シーズン中に計五万人を集める潮干狩りの中止に、観光関係者にも驚きが広がった。浜松市西区雄踏町のホテルの営業担当者は「大型連休の中心となるイベントを失ったが、その時期の集客策を見直し、周辺施設でのイベントを宣伝していく」と強調。舞阪町観光協会の山村敦志専務理事は「浜名湖には生き物観察会などのイベントもある。ドラマのロケ地にもなっているし、多くの観光資源を生かしてお客さんをつなぎ留めたい」と前を向いた。

 アサリの不漁をめぐっては、隣の愛知県でも一部の潮干狩り場が中止に追い込まれている。昨年は県内三十五カ所のうち十四カ所、ことしは十二カ所が中止を決めた。県水産課の担当者は「ツメタガイの食害や天候不良など原因は複数考えられる。アサリの稚貝が小さく、資源確保のために休業するケースもある」と話した。

578とはずがたり:2016/04/22(金) 10:19:27
猫カフェ、初の業務停止…「猫多すぎる」と指摘
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%8C%AB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%80%81%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%81%9C%E6%AD%A2%E2%80%A6%E3%80%8C%E7%8C%AB%E5%A4%9A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%8C%87%E6%91%98/ar-BBs3Lm5
読売新聞
15 時間前

東京都は21日、猫とふれあいながら飲食できる猫カフェの運営会社「ねこのて」(東京都墨田区)に対し、動物愛護法に基づき、1か月間の業務停止を命じた。

繁殖の制限や病気の治療について、都の指導に従わなかった。都によると、猫カフェの業務停止は全国初。

発表によると、同社が墨田区内のビル2階で運営する店舗の利用者から「猫が多すぎる」といった指摘があり、都は昨年12月、立ち入り検査を実施。猫が同年6月の10匹から62匹まで増え、7割が病気にかかっていたため、改善命令などを出した。

同社は3月までに猫を10匹まで減らしたが、都は飼育環境が改善されないなどとして、業務停止に踏み切った。同区保健所も食品衛生法に基づいて指導を行い、現在、店で調理は行われていない。同店の責任者は「処分を受け止め、改善する」と話しているという。

579とはずがたり:2016/05/05(木) 09:25:45
心配だ。。

両生類の減少
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%94%9F%E9%A1%9E%E3%81%AE%E6%B8%9B%E5%B0%91

カエルツボカビ症
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%93%E7%97%87

580とはずがたり:2016/05/05(木) 10:04:34
日本上陸の懸念も、刺されれば死に至る外来アリに備える
https://thepage.jp/detail/20151209-00000004-wordleaf
2015.12.10 10:00

近年分布を拡大して問題になっている外来生物にアルゼンチンアリという昆虫がいます。その名の通り、南米アルゼンチン原産のアリです。このアリは1993年に、広島県廿日市市で、初めて国内に侵入・定着していることが発見されました。

 主に港湾周辺の地域で生息が確認されており、その侵入に船舶による物資の移送が大きく関与していることが推測されますが、海に面していない京都市や岐阜県内でも発生が認められていることから、国内での物資の移送に伴う外来アリの分布拡大が始まっていると考えられます。

 また、彼らは、港湾施設に隣接する人工的に整備された環境に営巣しており、造成・建設などの土地開発に伴って、土砂や緑化植物とともに運ばれているものと予測されます。日常的に気にかける動物ではないため、侵入初期は気付かれにくく、分布が広がってから発見されるというケースが多いのです。

 本種は典型的なジプシー型の生活様式をとる種で、普通のアリのような巣穴や蟻塚を作ったりせず、風雨をしのげる場所に仮の宿を作って過ごし、いつでも環境が悪くなるとコロニー(営巣集団)ごと移動することができます。しかもその一つのコロニーに多数の女王が生息し(これを多女王性という。普通のアリの巣は単女王性)、それによって多数の働き蟻を生産して巨大なコロニーを作り上げます。

 たかがアリですが、その数が増えると大きな被害が生じます。アルゼンチンアリの場合は、毒針は短く、人間を刺すことはほとんどありません。しかし、上記のように多女王性の巨大コロニーを作り上げると、周辺にもともと生息していた在来のアリ類や、その他の昆虫・クモ類等を駆逐してしまいます。

アルゼンチンアリは日本に限らず、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界に広く分布を拡大しており、ヨーロッパには1800年代から侵入していたと考えられ、外来生物としての歴史は割と古いといえます。

 日本は、上記の海外での侵入状況と比較すれば、まだ、侵入後の時間が浅く、分布もコロニーサイズも限られたものであることから、根絶を目指して早急に手をうつことが肝要です。我々国立環境研究所侵入生物研究チームでは、東京都に侵入したアルゼンチンアリ集団を対象として、薬剤による防除試験を行い、集団を根絶する、すなわち個体数をゼロにするまでに必要な薬剤の処理タイミング、処理量、および個体群密度の測定などの方法を検討し、実際に、集団の根絶に日本で初めて成功しました。

 国立環境研究所はこの試験で得られたデータを基に環境省と共同で「防除マニュアル」を作成して、HP上に公表しました。現在、防除事業が推進され、確実に集団の密度を低下させることに成功しており、第2、第3の根絶事例となる日も遠くないと思われます。

581とはずがたり:2016/05/05(木) 10:04:47
>>580-581
 我々としては、最終的にアルゼンチンアリを日本から一掃することを目指しています。そこまで高い目標を掲げている理由として、実はもっと危険な外来アリが早晩この国に侵入してくる可能性があり、このアリの侵入に対して万全の防除体制を現時点で構築しておく必要があるからです。

 その外来アリがヒアリという、アルゼンチンアリと同じく南米原産のアリです。本種も多女王性の巨大なコロニーを形成し、主に乾いた土壌中で営巣します。巣自体の移動能力は乏しいのですが、新女王やオスアリは羽アリとしてかなりの長距離を飛翔することができるので、移動分散によって急速にその分布を広げることができます。

 本種の最大のリスクはその有毒性にあります。ヒアリはお尻に毒針を持っており、巣に近づくものに対して集団で襲いかかり素早く毒針を刺して毒を注入します。その結果、強い痛みと腫れを人体にもたらし、アレルギー体質の人の場合は激しいショック症状をもたらし、最悪死に至ります。実際にヒアリが侵入して分布が広がっている北米では、毎年8万人が刺傷被害に遭い、うち約100人が死亡していると報告されています。

TPPなどグローバリゼーション加速で、日本侵入のリスクが高まる
 この毒アリは、1900年代まではその侵入地は北米に限られていましたが、21世紀に入ってから、2001年にニュージーランド、オーストラリア、2005年にシンガポール、中国南部、台湾へと太平洋沿岸の地域に急速に分布を拡大し、日本に侵入してくるのも時間の問題となっています。

 本種がわずか数年で太平洋沿岸地域を次々に席巻した背景には、近年の中南米の開発に伴う野内の拡大と農産物の輸出量の増大、さらに東アジア地域の経済発展に伴う天然資源の輸入量増大という経済フローがあると考えられます。今後TPPも含めて、グローバリゼーションが加速することによって、ますます外来生物の侵入リスクは高まってくると考えられます。ヒアリはその第一候補として、十分に警戒する必要があります。 
(国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一)

582とはずがたり:2016/05/05(木) 10:08:14
>>580-581

【第1回】セアカゴケグモが増えた夏、そして忘れ去られた夏
https://thepage.jp/detail/20151113-00000002-wordleaf
2015.11.18 16:11

 本来に日本に生息していないはずの外来生物が発見され、増え続けているというニュースをよく耳にします。被害が収束したり、健康にそれほど害を与えないということがわかったりすると、報道されることはおろか、外来生物だということすれ忘れて去られてしまいます。

 この連載では、国立研究開発法人国立環境研究所の侵入生物に詳しい五箇公一さんが、虫やカビなど小さな外来生物問題に焦点をあて、生物・環境・社会・経済などあらゆる側面から読み解き、今後の日本および世界の進むべき道の糸口を探っていきます。

セアカゴケグモは、いったいどんな毒性を持っているのか?

 2014年の夏、外来の毒グモの分布が急速に拡大していることが話題になりました。その毒グモの名前はセアカゴケグモ。この毒グモは日本のクモではなく外来生物です。本来の生息地はオーストラリアの亜熱帯地域と考えられ、米国や東南アジア等に広く侵入しています。日本では1995年に大阪で初めて定着が確認され、当時は毒グモが侵入したとして大きなニュースにもなりました。

 この毒グモは、餌を捕獲するための毒牙を備えており、人間がかまれた場合、かなりの痛みが生じます。その毒の単位量あたりの毒性(1mLで殺せる動物の体重)は、キングコブラの毒性よりも高いとされます。幸い、1匹当たりの毒の量が極めて微量であること、およびクモの毒牙自体も極めて短いため人間の血管に直接毒を注入することができないことなどから、このクモにかまれたからといって、人間の命に関わるほどの影響が出るという心配はありません。

 もちろん体力のない老人あるいは乳幼児などがかまれた場合の健康リスクは想定しなくてはなりませんが、そのリスクは例えばスズメバチやミツバチに刺されるリスクと何ら変わりはなく、必要以上にこのクモの毒性を強調することには生物学的に意味はないと思われます。原産地とされるオーストラリアでも、セアカゴケグモのぬいぐるみや模型が販売されており、むしろ愛すべきキャラクター扱いされています。

 実際、その後、このクモによって重症患者や死者が出たなんてニュースはおろか、かまれてけがをしたというケースすら、ほとんど報告もなく、発見から20年を経て、このクモの存在はほとんどの日本人の記憶から消えかけていました。

 しかし、この外来クモはその後も確実に分布を広げ、2013年から14年にかけて東北地方(岩手・福島県)や北陸地方(石川県、福井県)で分布が確認され、特に14年には東京都三鷹市のマンション敷地内の植え込みからセアカゴケグモ十数匹がまとめて見つかったことから大きなニュースになりました。東京という人口密集地に、ついに外来毒グモが侵入したとして、地域住民や都民の恐怖心と不安感がニュースに繋がったのでしょう。

 筆者自身も、外来生物の専門家として、たくさんの取材を受けました。この外来クモに対する認知度があがり、防除も進めばと最初は期待しましたが、冬を越して、今年の夏になると、昨年の騒ぎが嘘のように、このクモのことはニュースに出ることがなくなりました。

 人々の関心が薄れているのは、セアカゴケグモが減ったためかといえば、そうではなく、15年になって、大分、新潟、島根県、そして日本最北の地、北海道でも個体が確認されており、実際には、ますます分布拡大が進んでいたのです。
 
 定着が見つかる都度、当該地域ではちょっとした騒ぎにはなるのですが、結局、たいした被害も出ないということから、このクモの存在は、マスコミに取り上げられる数も激減し、十分な防除が行われないまま、分布の拡大が抑えられることはなかったのです。

583とはずがたり:2016/05/05(木) 10:08:31
>>582-583
 現在では確認されているだけで、本種の分布は40都府県に及びます(15年11月現在)。あまり大きな被害をもたらさない外来クモが広がって何が悪い、と多くの人が思うかも知れませんが、亜熱帯原産のクモが冷涼な気候帯の日本列島で確実にその数と分布域を増やしているという事実こそが生物学的・環境科学的に問題と考えなくてはなりません。

「越冬できないはずのクモが増えること」は何を意味しているのか?

 越冬できるはずのないクモが急速に増える、この現象の背景には温暖化・土地開発・グローバリゼーションという地球レベルの環境問題や経済構造が横たわっています。

 地球温暖化とは、人間が地下に埋まっている化石燃料を掘り出し、産業革命を迎えて以降、莫大なエネルギー消費を繰り返して来た結果、大気中に大量の温室効果ガスが蓄積し、その結果地球上の平均温度が急上昇しているとされるまさに地球レベルの環境問題です。

 地球温暖化によって、熱帯・亜熱帯地域の生物たちが生息可能なエリアが北へ拡大していると考えられています。日本でもナガサキアゲハやクマゼミの分布が広がっていることが報告されています。セアカゴケグモの近年の分布拡大に温暖化が影響している可能性が高いと考えられます。

 加えて、森林伐採、高速道や宅地の開発等で乾燥した裸地が広がっていることもセアカゴケグモにとっては住みやすい環境の提供に繋がっています。こうした人工構造物が密集したエリアでは冬でも寒さをしのげる空間が存在し、越冬できないクモでも年間を通して生き抜くことができることになります。

 そして、何よりもこのクモの分布拡大に大きく影響しているのが、人為的移送です。セアカゴケグモ自体には羽もなく、また身体も風で飛ばされるほど小さくないため、その自律移動は歩行によるしかありません。わずか数年で複数の県をまたぐほどの急速な長距離移動を成し遂げたのは、人間が運搬する荷物に付着して移動しているからです。

 特にこの数年でこのクモが発見された北陸では、北陸新幹線の開通に伴う再開発が盛んに進められており、また、東北太平洋岸では、3.11大震災の復興が急がれており、これらの開発・復興事業に伴って、さまざまな物資・資材が大量の運搬車両によって運び込まれることで、セアカゴケグモの随伴侵入リスクも高まったものと推察されます。

 加えて、近年の貿易の自由化、グローバリゼーションの波が、海外からの物資の輸入量の増大をもたらし、セアカゴケグモも各地の国際港から新たに侵入して来ている可能性が高いのです。

 このように、日本および世界の環境変化と社会・経済構造の変化に伴って外来生物の侵入リスクも大きく変動しています。これまで生物学的にも予想すらしなかった生物進化の異変が、変わりゆく地球環境の中で起ころうとしていることを、セアカゴケグモの増加は物語っているのです。

セアカゴケグモの人体へのリスクはそれほど高くはないと書きましたが、数が増え、日本の生態系に蔓延するとなれば、生物多様性の劣化の問題として本種に対する対策が必要になります。現在、本種は環境省の外来生物法における特定外来生物(注)に指定され、政府・自治体による駆除が進められています。

(国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一)
(注)外来生物法は正式名称を「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」という外来生物を規制・管理するための法律。2005年から施行された。専門家会合によって外来生物のリスク評価が行われ、生態系および人間社会に対して悪影響を及ぼすリスクが高い種を「特定外来生物」に指定する。特定外来生物は輸入すること、飼育すること、生きた個体を移送すること、野外に逃がすことが禁止され、違反者および違反企業には重い罰則規定がある。またすでに野生化した特定外来生物は政府および自治体が責任を持って駆除することとされる。

584とはずがたり:2016/05/05(木) 10:13:42
>>579
日本のせいか( ゜д゜)

カエル、イモリなどの減少の原因 両生類界の新興感染症の脅威
https://thepage.jp/detail/20160105-00000005-wordleaf
2016.01.05 17:00

 近年、世界各地でカエルやイモリ等の両生類が急速に減少していることが生態学的に問題とされています。そして、その原因の一つとされるのがツボカビ症という両生類特有の新興感染症の流行です。ツボカビ症とはカエルツボカビ菌という真菌の一種が原因で起こる両生類の病気です。カエルツボカビ菌は両生類の皮膚にだけ寄生する珍しいカビで、1998年に、中米のジャングルで発見されて、その後、世界中で確認されるようになりました。

 両生類は皮膚呼吸をする生物なので、皮膚にカビが生えるということはさまざまな機能障害を引き起こすと考えられます。カエルツボカビにかかったカエルは、脱皮が促進され、衰弱して、最終的に心臓発作を起こして死んでしまいます。

 標本調査や野外調査から、この菌は80年代以降、急速に世界に拡散したと考えられています。両生類に対する被害が著しいとされる地域は中南米やオーストラリアで、特に標高の高いジャングルに棲む珍しい種類のカエルが次々と絶滅に追いやられて問題となっています。

 このカビの起源はアフリカツメガエルというアフリカ原産のカエルではないかと議論されてきました。その理由は、このカエルがカビに感染しても病気にならず、古くから実験動物として世界中で輸送されているということでした。また、ウシガエルやオオヒキガエルなど世界中に広がっている外来両生類も感染率が高く、カエルツボカビのキャリアー(運び屋)として重要な役割を果たしているとされています。

日本上陸の懸念も、刺されれば死に至る外来アリに備える
カエルツボカビ菌の一種は日本原産だった!

 2000年代に入り、世界中の保全生物学者の間でこの菌の脅威が大きな話題になるなか、日本を含むアジア地域だけはこの菌による被害もなく、未侵入エリアとされていました。ところが06年12月に日本国内で愛好家が飼育していた南米原産のペット用カエルがツボカビ症を発症していることが発見され、これがアジア初の感染事例となりました。

 両生類にとって世界的脅威とされる感染症の日本上陸という事態を受けて、日本中の生態学者・両生類学者たちは日本産両生類の絶滅の危機を訴え、マスコミも大々的にニュースとして報道するほどの騒動となりました。環境省も情報収集に乗り出し、国立環境研究所が中核機関となって、全国感染実態調査を行いました。

 その結果、室内飼育されている個体や、野生個体など国内のさまざまな両生類個体からカエルツボカビ菌が検出されました。またDNA分析の結果から、日本国内のカエルツボカビ菌の遺伝的多様性が、それまで世界で報告されてきたDNA多様性と比較して、非常に高いことが示されました。

 さらにオオサンショウウオにはカエルツボカビ菌の中でも特異なDNA情報をもつ系統が寄生しており、なおかつ100年以上も前のオオサンショウウオ標本からも本菌の感染が確認されたことから、日本には固有のカエルツボカビ系統が古くから存在していることが示唆されました。

 カエルツボカビ菌の遺伝的多様性に加えて、日本国内においてこれまでにツボカビ症による大量死の事例がないこと、感染実験において日本の両生類は菌に感染しても発症しないことから、本菌の起源は日本を含むアジアにあり、日本国内の両生類は本菌との長きに渡る共進化によって本菌に対する抵抗性を獲得していると結論されました。

585とはずがたり:2016/05/05(木) 10:13:58
>>584-585
 つまりカエルツボカビ菌は、日本に侵入して来たのではなく、日本から世界にばらまかれていたのです。では、いったいどうして日本のカエルツボカビ菌が海外に流出したのでしょうか? 日本は、戦後に食用目的で北米からウシガエルを輸入しており、休耕田を利用した養殖が盛んに行われていました。その結果、日本は1950年代から1980年代まで国内で養殖したウシガエルを欧米に輸出するウシガエル輸出大国でもあったのです。こうした両生類の国際的なトレードが日本の菌を海外に持ち出し、世界中に菌を蔓延させたプロセスの一つとして考えられます。

菌の分布拡大は、人為的な両生類の移送が原因

 その後も、世界各地でカエルツボカビの起源に関する調査は継続しており、日本以外にも地域固有のカエルツボカビ系統が存在すること、多様なカエルツボカビ系統の一部が世界パンデミック系統(Global Pandemic Lineage=GPL)として、世界中に拡散して病気をもたらしているというのが現時点での世界中のカエルツボカビ研究者の見解です。

 現在、私たちは、これらの海外における調査結果に加えて最新の国内調査結果を統合して、カエルツボカビ菌の分布拡大プロセスを再構築しています。その結果、日本の特に南西諸島に全世界のカエルツボカビ系統が「集合」しており、ここを起源として、GPL系統が北米・ヨーロッパ・オセアニアに分散したと推定されています。

 また、古くから経済のつながりの深かったブラジルにはGPL系統とは異なる系統が移送され、「ブラジル系統」として南米で分布を広げ、その後、近年になって、この「ブラジル系統」が北米にも侵入したものとわたしたちは考えています。

 カエルツボカビ菌の起源については、まだ、各国から諸説が林立していて、結論はまとまっていませんが、本菌の世界的な分布拡大は人為的な両生類の移送が原因であることは間違いありません。

人間界からジャングルの奥地へ 希少両生類にも拡散の懸念

 一方、ツボカビ症の深刻な被害は、主に中南米やオセアニアなどの標高が高い密林地帯に生息する希少両生類集団において生じています。カエルツボカビ菌が、ジャングル奥地に侵入した原因として、これらの国々ではエコツーリズムやフィールドトリップなど現在、生物多様性を観光資源とすることが流行しており、こうしたツアーで訪れたさまざまな国からの観光客が土足で熱帯林の奥地に立ち入ることで菌が下界から持ち込まれたと考えられます。

 これまで人間世界から隔絶されていた両生類の生息空間に人が足を踏み入れたことによって、下界からカエルツボカビ菌が持ち込まれ、免疫のない両生類の間でこの菌は瞬く間に広がったのではないでしょうか。

 まさに、ジャングルから人間社会にHIVウィルスやエボラ出血熱ウィルスが進出している事態とは逆方向の事態が野生生物の世界に生じていることを、カエルツボカビ菌のパンデミックは示しています。

 2014年には、カエルツボカビ菌と同属で新種のイモリツボカビ菌がヨーロッパで発見されました。本菌はイモリやサンショウウオ類など、有尾目両生類(尻尾がある両生類)にのみ感染する病原菌で、ヨーロッパ産のサンショウウオに対して猛威を振るっています。国立環境研究所を含む欧米・アジアの研究グループが調査した結果、本菌の起源も東アジアにあることが示唆されました。日本のアカハライモリは欧米では、ペット生物として人気があり、こうしたアジア産有尾両生類の国際移送が、この新しい両生類感染症のパンデミックに繋がっていると考えられます。

 外来種は外国から日本に入ってくるものばかりが気にされがちですが、日本から輸出され世界の生物多様性の脅威となる外来種も存在します。また外来種は目に見えるものばかりではなく、この病原菌のように目に見えないものも無数に含まれることを忘れてはなりません。

(国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一)

586とはずがたり:2016/05/05(木) 10:19:01
外来爬虫類、昆虫などに寄生して「ダニ」が密入国!? 危険な種類も
2016.01.17 10:00
https://thepage.jp/detail/20160115-00000002-wordleaf

 ダニの中には人間に対して直接的に害を及ぼす種も存在し、そのなかの代表的な種類がマダニ類です。マダニ類は世界で1,500種以上、日本国内で約40種が知られる吸血性のダニです。餌はシカやイノシシなどの野生動物の血液で、本来は自然環境中の森林や草むらに生息しています。

 マダニ類は、その体内に病原体を有する場合があり、吸血によって動物や人間に病原体を感染させる恐れがあります。最近、日本国内でも重症熱性血小板減少症候群(SFTS)というマダニが媒介するウィルス感染症が新たに発見され、さらに死亡事例が複数報告されたことで大きな話題となっています。その他、マダニは、回帰熱、日本紅斑熱、ライム病など、様々な感染症を媒介します。

 近年、我が国ではペットとしての外来爬虫類の飼育が流行しており、野生個体が大量に輸入されていますが、こうしたペット用輸入爬虫類に随伴して外来の寄生性マダニ類が日本に持ち込まれるケースが報告されています。

 さらに、これらのマダニ体内における病原体微生物の検査を行った結果、ボレリアという細菌のグループが多数検出されています。マダニ媒介のボレリア類には、回帰熱およびライム病など人間に対して重い症状を示す病原体となるものも含まれますが、今回発見されたボレリアはその遺伝子型から、回帰熱病源型ともライム病原型とも全く異なる新型の系統であることが判明しています。

 即ち、これまで人類が遭遇したことのない未知なる病原体が爬虫類に寄生するマダニとともに日本に持ち込まれ、しかも人の生活空間にまで持ち込まれるリスクが明らかになったのです。
 この新たに発見されたボレリアの健康リスクは現時点では不明とされます。

 そもそも、人の健康に影響を及ぼす感染症は厚生労働省の管轄であり、感染症を媒介する動物の輸入は感染症法によって厳しく規制されています。ところがこの法律で規制対象とされる動物は哺乳類および鳥類という恒温動物のみであり、爬虫類や両生類などの変温動物は規制対象外となっています。

 海外産のペット動物の輸入には、未知の病原体が侵入してくるリスクがあることを我々はもっと知っておく必要があります。

ハダニの輸入大国、日本

 植物寄生ダニのなかでも特に農林害虫として問題となるのがハダニ類です。ナミハダニはハダニ類の中でも増殖力が強くて、農業現場では特に防除が重要な種とされます。

 日本には、植物防疫法という、外国からの農林害虫の持ち込みを規制する法律があります。この法律に基づき、輸入農産物や園芸植物などは国際貿易港に設置された検疫所で検査されて、もし、病害虫が付着していたら、輸入が差し止められます。

 2003年まで、日本ではナミハダニは立派に検疫対象害虫で、ナミハダニが寄生している農産物や植物は、原則輸入禁止でした。しかしこの検疫制度が非関税障壁、つまり自由貿易の障害にあたると欧米諸国から非難を受けるようになりました。その根拠として、ナミハダニは世界に広く分布するコスモポリタン種で、日本国内にも既に生息している種であり、規制対象とする科学的根拠がないことが挙げられたのです。その結果、日本政府はWTO(世界貿易機関)のルールにも配慮して2004年に本種を規制対象から外すことを決定しています。

 このナミハダニの輸入自由化は、生態学的に明らかに大きな矛盾をはらんでいます。たとえ世界的広域分布種といえども地域ごとに遺伝的変異が存在し、薬剤抵抗性という適応形質にも差があるにも拘らず、それを無視して、国外のナミハダニを持ち込むということは防除上の観点からも、極めてリスクの高い行為となります。しかし、こうした貿易摩擦の解決にあたって、そのような生態学的情報はほとんど議論の俎上に上がることはありません。

 その後も、2011年春には植物防疫法が改正され、農林害虫の輸入規制緩和はさらに進みつつあります。貿易の自由化という大きな波が、検疫というハードルの低下をもたらしているのです。

 このように、4億年も地球上で繁栄して来たダニたちの進化の歴史が、今、人間との関わりの中で、大きく変わろうとしています。ダニの外来種問題を通して、私たちは、経済のグローバリゼーションという止まる所を知らない巨大な潮流がもたらす生物多様性の危機を、私たちは垣間みることができます。

(国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一)

587名無しさん:2016/05/08(日) 15:05:23
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160421-00010001-nknatiogeo-sctch
「同性愛ライオン」がネットで話題、真相を専門家に聞いた
ナショナル ジオグラフィック日本版 4月21日(木)7時32分配信

アフリカ・ボツワナには「男装のメス」がいた
 先日来、2頭の「雄ライオン」が草原で交尾をする写真がネットをにぎわせている。ただしこの写真は、あるいはより興味深い事象をとらえたものなのかもしれない。

 実は、下になっているライオンは雄ではなく、「たてがみのある雌」である可能性が高いという。そうした個体は、これらの写真が撮影されたボツワナ北部においては、めずらしくないらしいのだ。

 たとえば2頭のライオンが互いに頭部をこすり合わせている写真があるが、米バージニア工科大学教授で、アフリカのライオンに詳しいキャスリーン・アレクサンダー氏によると、これは雄が雌に対して優位性を示すための一般的な行動だという。

 雄同士の交尾について、同氏はこう述べている。「私は(ボツワナで)20年間研究をしてきましたが、雄同士によるああした行為は見たことがありません。片方はたてがみのある雌と考えるのが妥当でしょう」

 大型ネコ科動物の保護団体「パンセラ」代表のルーク・ハンター氏によると、ボツワナで見られるたてがみのある雌は、何らか遺伝的な要因でそうなったのだろうと言う。

 以前に行われたインタビューの中でハンター氏は、たてがみのある雌には、受胎時あるいは子宮にいた時期に、発育上の障害があったのではないかと述べている。「仮にそれが受胎時だった場合、おそらくは精子の遺伝子に異常があったせいで、雄の特徴を持つ雌が生まれたのでしょう」

「あるいは、こちらの方が可能性が高いのですが、親のお腹の中にいる間に問題が生じたのかもしれません。母親の妊娠中に、胎児がテストステロンなどの雄性ホルモンを大量に浴びたのです」

 ライオンの母親が、妊娠中に異常に多くの雄性ホルモンを持っている場合、雌の子供が「雄性化」することがある。こうしたケースは人間においてはときおり見られるが、野生動物の例はほとんど知られていない。

 アレクサンダー氏によると、他のアフリカの動物の中にも、生き残り戦略として、雌が雄性化するよう進化したものがいるという。

 たとえばブチハイエナの雌は、クリトリスが長く伸びて形成された「擬ペニス」を持っている。これは外見はペニスそっくりだが、大きさは雄のそれを上回る。雌はこの擬ペニスを勃起させることで自らの優位を示し、雌上位の社会を治めるのに役立てている。

文=Christine Dell'Amore/訳=北村京子

588とはずがたり:2016/05/15(日) 20:57:22
汚名返上!本当はすごいブチハイエナの能力
ハイエナとひとくちに言っても、ブチハイエナ、カッショクハイエナ、シマハイエナ、アードウルフの4種類がいます。なかでも体が一番大きいブチハイエナは、狩りの能力にすぐれています。
http://matome.naver.jp/odai/2140813779061530901?&page=1
更新日: 2014年08月18日

589とはずがたり:2016/05/17(火) 23:11:35
こういう迷惑なバカはなんどかせにゃいかんなぁ。。

米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
AFP=時事 5月17日(火)14時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000020-jij_afp-int

【AFP=時事】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。

 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと本気で心配していたという。

 その場にいた別の人は、車からバイソンを降ろさないと大変なことになると忠告したが、2人は「耳を貸さず、バイソンを寒さから救おうと有益なことをしていると思い込んでいた」。

 ところが公園関係者によると、「人の手が加わった」ため母親のバイソンが育児を放棄。そのため、やむを得ず安楽死させることになったという。公園側は「赤ちゃんバイソンを何度も群れに戻そうとしたが、うまくいかなかった」と説明している。

 一方、この親子は車に赤ちゃんバイソンを乗せた写真をツイッター(Twitter)に投稿。これに対しては「大ばか者」「軽率」などと非難する声が相次いだ。

 アイダホ(Idaho)、モンタナ(Montana)、ワイオミング(Wyoming)の3州にまたがるイエローストーン国立公園は、全米で唯一、先史時代以来バイソンが生息し続けている場所となっており、現在は4900頭ほどがいる。

 バイソンは他の動物を襲うより人間に危害を与えることが多いとされる。公園側は来園者に23メートル以上離れることを求めているがルールは無視されがちで、昨年も近づき過ぎて5人が重傷を負っている。【翻訳編集】 AFPBB News

590とはずがたり:2016/05/17(火) 23:12:08
豪で野生コイ撲滅作戦=河川にウイルス散布へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000092-jij-asia&pos=5
時事通信 5月17日(火)14時42分配信

 【シドニー時事】オーストラリア政府は、野生コイの撲滅作戦に乗り出す。

 全国の河川に致死性が高いコイヘルペスウイルスを散布し、30年かけて全体の95%以上をせん滅する計画だ。

 ジョイス農業相は今月、外来種であるコイは「国内で最悪の有害淡水魚だ」と力説し、1500万豪ドル(約12億円)を投じた撲滅作戦を2018年末までに開始すると宣言した。コイが全国で繁殖し、在来魚が激減。生態系に推定で年5億豪ドル(約400億円)規模の被害が生じている。

 コイヘルペスはコイのえらの機能を損なわせ、死に至らせる。他の魚や人体には悪影響はないという。農業相は「捕獲で駆除してきたが費用は高額で、効果も低かった」と指摘した。

591とはずがたり:2016/05/25(水) 19:15:32
2016.5.19 11:00
【衝撃事件の核心】
スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方
http://www.sankei.com/west/news/160519/wst1605190002-n1.html

592名無しさん:2016/05/28(土) 19:55:06
http://www.gizmodo.jp/2016/05/african_monkeys_eat_bats.html
サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見
2016.05.28 14:00

まさか直接感染源を食べていたとは!

アフリカに滞在する研究者たちが、サルがコウモリを捕食しているところを初めて発見しました。かなり珍しい行動のようで、もしかしたら生息地が少なくなっていることが関係しているかもしれません。この「サルがコウモリを食べているという発見」で、エボラなどの危険な病気がどのように人間にまで広がってきたかの説明がつくことになりそうです。

アフリカのセルコピテクス属のサルは、環境に応じてなんでも食べる種といわれています。いろんな種類の果物や葉っぱを食べますが、ときにトカゲ、ヘビ、鳥やネズミも食べます。そして「EcoHealth」に発表された論文によると、コウモリを食べるのも好きなようです。

これは、コウモリからサルへの病原菌の新規経路を示唆していることになります。コウモリなどの哺乳類はエボラ出血熱やマールブルグ熱などの病気を運ぶ厄介な存在です。これまでの研究では、コウモリの唾液や排泄物がついた果物をサルが食べることで人獣共通感染症に接触し、それがいろんな動物を介してどんどん広がり、人間も感染したと考えられていました。つまり、サルがコウモリを捕食しているということは、サルとコウモリをつなげる、つまりサルが病原菌へとリーチする経路の理解がかわるかもしれないということですね。

フロリダ・アトランティック大学の研究チームは、6年半の間に13件のコウモリの捕食を目の当たりにしました。Gombe Hybrid Monkey ProjectのElizabeth Tapanesさん率いる研究チームは、サルがコウモリを捕食しているところを写真・映像に収めることに成功しました。

「このうち2件はケニアのカカメガ・フォレストで撮られたものです。木にぶら下がって寝ているコウモリをサルがつかみとって食べました。寝ているコウモリは簡単に捕食されてしまうのです」とTapanesさんは語っています。

今回目撃されたサルたちは、10分から長いときはまるまる1時間かけて1匹のコウモリを食べたそうです。コウモリの骨まで全部食べてしまったサルもいたとのこと。

「私たちの調査では、ナイジェリアのゴンベだけでなく、ケニアのカカメガでもセルコピテクス属のサルたちは、日和見的にコウモリを食べていることがわかりました」と話すのは共同著者でフロリダ・アトランティック大学人類学部のKate Detwilerさん。サルがコウモリを持続的に食べているということは、サルにとってコウモリは彼らの食べ物のレパートリーのなかでも、貴重なごちそうだということです。

このサルによるコウモリ捕食は、森林の端っこやプランテーション農園などで見られたため、サルたちの生息地が失われていることが発端となっているのかもしれません。「コウモリの生息域変化による影響は不明ですが、研究のメリットはありそうです。サルがコウモリを捕食しているというのは、サルの生息域変化が影響しているかもしれませんが、もしかすると人間が原因で起こった生息域変化かもしれません」とTapanesさんは話しています。もしかして、猛威を振るった恐怖のエボラの広がりはけっきょく私たち人間のせいだったんでしょうか。

images by Felix Angwella / Gombe Hybrid Monkey Project
source: EcoHealth

George Dvorsky - Gizmodo US[原文]
(リョウコ)

593とはずがたり:2016/05/30(月) 19:08:51
また殺人熊が出没か? 78歳女性けが 秋田・鹿角市 現場付近で2人死亡、1人行方不明の異常事態 
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1605290019.html
05月29日 16:54産経新聞

 29日午前8時50分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯田代平の山中にいた男性から「熊が出たという叫び声を聞いた」と110番通報があった。

 鹿角署によると、息子とタケノコ採りをしていた青森県新郷村戸来上栃棚前、無職、村井ツマさん(78)が熊に尻をかまれて軽傷を負った。村井さんはかまれた後、熊の頭を蹴って逃げたという。

 現場付近では21日から22日にかけてタケノコ採りの79歳と78歳の男性が熊に襲われて死亡したほか、25日には65歳の男性が行方不明になっており、同署が注意を呼び掛けていた。

 また、秋田県五城目町内川浅見内小川口の田んぼでも29日午後2時20分ごろ、田植えをしていた近くに住む無職、畑沢弘子さん(78)が熊に襲われ、頭や手にけがをした。

594とはずがたり:2016/05/31(火) 08:52:42
「疑惑の寺院」のトラ保護=タイのタイガー・テンプル
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-160530X075.html
05月30日 21:03時事通信

 【バンコク時事】タイ政府の野生動物保護当局は30日、トラと僧侶が共に暮らしていることで知られる中部カンチャナブリ県の仏教寺院「タイガー・テンプル」で飼育されている100頭以上のトラを保護する作業に着手した。

 同寺院は、観光客がトラの体をなでたり一緒に写真を撮ったりできる観光スポットとなっている。一方で、トラの虐待のほか、絶滅の恐れのある野生動物の国際取引を規制するワシントン条約に違反する闇取引に関与しているとの疑惑が取り沙汰されてきた。

 このため、動物保護団体からは、同寺院の全てのトラを保護し、「トラの違法な取引を阻止する必要がある」と訴える声が上がっていた。政府当局によると、同寺院で飼われているトラは137頭で、隣県にある飼育施設に順次移送する。寺院側は虐待や闇取引への関与を否定している。

595名無しさん:2016/06/02(木) 00:03:36
>>593

http://mainichi.jp/articles/20160531/k00/00m/040/036000c
クマ襲撃
3人目犠牲か 青森の不明男性死亡を確認 秋田
毎日新聞2016年5月30日 20時29分(最終更新 5月30日 20時51分)

 30日午前11時5分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯の竹林で、タケノコ採りに出ていた青森県十和田市穂並町の無職、高谷善孝さん(65)が死亡しているのを、捜索していた秋田県警鹿角署員が見つけた。引っかかれたりかまれたりしたような傷が全身に多数あり、同署はクマに襲われたとみている。付近では今月21、22両日にもクマに襲われたとみられる男性2人の遺体が相次いで見つかっている。

 同署によると、高谷さんは25日早朝に自宅を出たが帰宅せず、同日夜、家族から警察に通報があった。26?28日に秋田、青森両県警などが捜索。高谷さんの車だけが見つかった。29日に高谷さんのものとみられるリュックとヘルメットの目撃情報があり、秋田県警は30日に捜索を再開した。

 高谷さんが倒れていた場所は、別の2人の遺体が見つかった地点から約2?3キロ離れている。

 鹿角市は周辺に看板を設置したり、現場へ向かう市道を閉鎖したりして注意を呼びかけている。【山本康介】

596とはずがたり:2016/06/03(金) 13:51:38

犬はマムシに噛まれても腫れはするけど余り死なないらしい。玉葱喰えない癖にねぇ。。

どうぶつ病院診療日記
マムシでは、実は(あまり)死にません 記事をクリップするクリップ追加
http://blogs.yahoo.co.jp/ponpoko6691535/24230600.html
2008/7/3(木) 午前 0:03

597とはずがたり:2016/06/13(月) 12:05:50
いいこんだ♪

絶滅したはずの昆虫、60年ぶりに三重で確認
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160604-OYT1T50054.html?from=yartcl_outbrain1
2016年06月04日 10時31分

 三重県内では絶滅したとされていた昆虫「ハマベゾウムシ」(コウチュウ目ゾウムシ科)が、約60年ぶりに県内で発見された。

 津市の県総合博物館で4日〜7月31日、標本が展示される。

 ハマベゾウムシは体長5ミリ程度で、浜辺に打ち上げられたアマモをエサとしている。1956年に津市の阿漕浦あこぎうら海岸で日本で初めて発見され、北海道と本州、九州に生息する。県内では58年から生息が確認されず、県のレッドデータブックで「絶滅種」とされた。アマモの減少が原因とみられる。

 発見したのは津市の昆虫研究家。昨年7月に愛知県の知多半島で発見されたため調査していたところ、今年5月中旬、県内の海岸で多数生息しているのを確認したという。再発見された4個体と60年前に確認された標本を展示する。

 同博物館は「アマモの藻場が回復してきている可能性がある。生物多様性の解明に貢献する貴重な資料」としている。観覧無料。問い合わせは同博物館(059・228・2283)。

598名無しさん:2016/06/15(水) 22:41:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00000034-jij_afp-sctch
カエルの特異な交尾、体に触れない「7番目の体位」 研究
AFP=時事 6月15日(水)16時37分配信

【AFP=時事】インド西部に生息するカエルの一種、ボンベイナイトフロッグ(学名:Nyctibatrachus humayuni)は、両生類7000種の中で他に類を見ない交尾姿勢(体位)を好むとの研究結果が14日、発表された。これまで確認されているカエルの交尾姿勢としては7例目となるという。

「背面またぎ」と命名されたこの新たな交尾姿勢は、それがどんなによじれて曲芸的なものであろうとも、精子と卵子を受精させるための方法にたどり着く性選択の進化の事例研究の一つだ。

 インド・デリー大学(University of Delhi)のサティアバマ・ダス・ビジュ(Sathyabhama Das Biju)教授率いる研究チームは、研究対象のこの小型カエルの交尾現場を確認するために、インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州ハンバーリ(Humbarli)村近くの密林で40日間、夜間の張り込みを行なった。

 前後の文脈からボンベイナイトフロッグの風変わりな行動についての説明文だけを抜き出すと、それはまるで、1970年代の性愛指南書「カーマスートラ(Kamasutra)」からの抜粋のようだ。

 論文では「雄は、雌には抱きつかずに、葉や枝、木をつかんだり、その上に前脚をついたりして、雌の背中の上にまたがる」と交尾が始まる際の状況が描写されている。

 雌は、2匹がいる葉の上に卵を放出して受精に備えるが、ここからの行動は、一般的な交尾とはかなり様相が異なる。

 研究チームは、科学誌「PeerJ」に発表した研究論文の中で「雄は、雌の背中の上に射精する。精子はその後、雌の背中から後ろ脚を伝って流れ落ち、卵に到達。受精となる」と説明している。

 この間、ボンベイナイトフロッグの雄と雌の間には数ミリの隙間が保たれ、ほとんどの場合、お互いに決して触れ合うことはない──強いて言うならカエル版「タントラセックス」のようなものだろう。

 この儀式的な交尾の最終段階で、雄は慎重に脇へ退き、頬を膨らませて卵に覆いかぶさる。

 これは、未来のカエルたちをヘビから守るための行動かもしれない。研究チームによると、カエルの卵をヘビが食べることも今回初めて確認されたという。

 ヘビに食べられることを免れた卵は、最終的に葉から落ちて、下を流れる小川でオタマジャクシになる。

 ビジュ氏は声明を発表し、「他に類を見ない繁殖行動」であることを指摘しながら、「これは、無尾目両生類の進化生態学と習性を理解する上で基礎となる発見だ」とカエルの学術的な分類名を用いて述べた。

 しかし、ボンベイナイトフロッグの独自性は、これだけではなかった。

 通常、交尾相手を引き寄せるために鳴くのは雄だが、この種では雌も、こうした鳴き声を発する。これが進化の上でどのような目的を果たす可能性があるかについては、まだ科学的に解明されていない。【翻訳編集】 AFPBB News

599とはずがたり:2016/06/17(金) 21:44:03
日本の鯨と同じだな。傲慢でナイーブな(=バカなと云う意味)西欧人にはその辺の機微が理解出来ないんだな。

消費量増える犬肉、海外の抗議が裏目に?中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000030-jij_afp-int
AFP=時事 6月17日(金)16時1分配信

【AFP=時事】中国・広西(Guangxi)省チワン族自治区の玉林(Yulin)で、今年もまもなく「犬肉祭」が開かれる。この祭りには世界の団体や著名人らがこぞって抗議し、国外で数百万人分の反対署名も集まっているが、地元住民たちはこれが逆の効果を生んでいるという。さらに多くの人が犬肉食に興味を示すようになっているからだ。

 王林のある精肉店の店主は「犬肉の売り上げはこれまでにないほど伸びている。昨年はそれまでの5割増しを超えていた」とAFPに明かした。

 活動家らの話では、犬はおびえればおびえるほど肉の味が良くなるという言い伝えがあるせいで、王林では犬が殴打されたり生きたまま煮たりされているとして、この貧困に苦しむ中国南部の街に対し、国際社会は激怒している。夏至に合わせて行われるこの祭りのために殺される動物は、1万匹以上。これを「野蛮だ」と非難した英人気テレビタレントのサイモン・コーウェル(Simon Cowell)さんをはじめ、著名人らの関心も集めている。

 今年は21日に開催されるが、緊張はすでに高まっている。先月には、中国で芽生え始めたばかりの動物愛護運動の活動家らが、広西省に向かっていた小型トラックの通行を阻止。荷台には首輪付きのものも含め、犬猫400匹が押し込められていたという。

 しかし地元住民らは、活動家らの努力が裏目に出ているという。ある犬肉販売業者は「抗議のせいで、王林で犬肉祭があることを知る人が増え、皆が試しに食べに来る」と話す。

■抗議運動の方向転換

 王林の犬愛好家でさえ、抗議運動の逆効果を嘆いている。犬の保護施設を新設したある男性は、匿名で取材に応じ「以前は、敵は犬肉好きの人々だと思っていた。だが今では、外部の活動家が敵だと私たちは考えている」と話した。

 この男性は犬肉の取引に断固反対し、市場で救ったレトリバーを引き取って飼っているが、国外からの抗議は「妨害行為」でしかなく、逆に地元は自分たちの伝統を守ろうと躍起になってしまうと指摘した。

 男性によると、住民たちは郷土愛と伝統への誇りから、変化を訴えるよそ者が圧力をかけているという見方をしがちだという。「外国人が中国にやって来て、中国にはこんな問題やあんな問題があると言い出すと、中国人は腹を立てて聞く耳を持たなくなる」

 保護施設の運営者たちは殺される犬を減らすために、犬は食肉にするよりもペットにした方が、ペットウエアやグッズなどでより多くの利益を生み出せることを示そうとペットセンターを作っている。

 米カリフォルニア(California)に拠点を置く団体「デュオデュオ(Duo Duo)は、犬肉祭りに反対する250万人の署名を集めた。同団体の設立者で台湾系米国人のアンドレア・ガン(Andrea Gung)さんは、現地であまりの反発を受けて、方向転換せざるを得なかったという。訪れた昨年の祭りでは、誰もがガンさんたちを嫌った。現地で動物保護活動家だと名乗ることはもうできないという。

 デュオデュオでは、次の世代が犬肉食を自然に拒否するようになってほしいという思いから、現在は学校での動物愛護プログラムに資金提供を行っているという。

■日常的に消費され続ける犬肉

 中国には、絶滅危惧種以外の動物を保護する法律は存在しない。抗議は王林の祭りに集中しているが、実は中国南部では国際社会の目に触れることなく1年中、犬が殺され、消費されている。

 湿度が高い街中に放置された工場跡が点在する王林では、露店商たちが死んだ犬をつるし、そこから直接肉をそぎ切って、背の低いテーブルの周りに集まりビールを飲む男たちに売っている光景もみられる。都市部の市場には犬肉の専用売り場があり、料理店の広告には毛並みの良いレトリバーの写真が使われている。

 市場調査会社ユーロモニター(Euromonitor)によると、中国では過去10年間にペットを飼う家庭が急増し、今では3000万世帯近くが犬を飼っているという。それでも犬肉食の風習は依然残っておいる。各地の食肉処理場へ調査員を派遣している動物愛護団体「国際人道協会(HSI)」は、王林では1日に平均300匹が殺されていると推算している。【翻訳編集】 AFPBB News

600とはずがたり:2016/06/19(日) 22:42:25

<希少ハチ>校庭に営巣、攻撃性なく見守る 三重の小学校
毎日新聞社 2016年6月19日 00時22分 (2016年6月19日 10時24分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160619/Mainichi_20160619k0000m040121000c.html

 絶滅の恐れがあるとされるニッポンハナダカバチが、三重県名張市内の小学校の砂場に穴を掘って営巣しているのが見つかった。野生動植物を調査する県の担当者は「校庭に作った例は聞いたことがない」と驚いている。攻撃性がないハチのため、学校は観察会を開いたり、砂場の使用を控えたりして見守っている。

 砂地に前脚で直径1センチ前後の穴を掘って巣を作るのが特徴。寿命は約1カ月と短く、6?7月にかけて巣の周辺を飛び交うなどの繁殖行動が見られる。近年、繁殖地の減少などから絶滅が危惧される昆虫の一種としてレッドデータブックに記載されており、環境省は絶滅危惧2類、県は1ランク上の絶滅危惧1B類に指定している。

 営巣しているのは同市薦生の市立薦原小学校(112人)。3年前に児童が巣を発見し、通報を受けた地元の環境団体「伊賀自然の会」が調査し、ニッポンハナダカバチと判明した。谷戸実校長は「珍しいハチとは知らず、駆除するところだった」と振り返る。

 メスには針があるが、攻撃性がないことから、そのまま見守っていたところ、その後も毎年営巣を続けている。砂場は体育の授業で使用しているが、営巣の期間は穴を壊さないように保護している。

 児童も「安全なハチ」と認識しており、怖がる様子はない。同校は学習に生かそうと、今月14日に観察会を実施。4年生が約60個の巣穴と約30匹のハチを確認した。福永胡桃さん(9)は「希少なハチと分かったので、これからも大切にしたい」と話していた。

 伊丹市昆虫館(兵庫県)の野本康太学芸員は「繁殖時期が短いため、穴を発見してもハチの巣だと分かる人は少ないかも」と指摘。名張市では住宅地でも目撃されており、「生活環境の変化や自然災害などで(自然の中の)砂地が減少し、移動せざるを得なくなったのではないか」と分析している。【広瀬晃子】

601とはずがたり:2016/06/24(金) 13:17:58
シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?
http://www.jiji.com/jc/article?g=afp&k=20160329034001a

【モスクワAFP=時事】シベリア東部ヤクチア地方でマンモスの牙を探していたハンターらは、急こう配の川岸に引き寄せられた。古い骨が埋まっていたからだ。驚いたことに、それは永久凍土から突き出た氷河期の子犬の鼻だった――。それから5年後の現在、完全な状態で保存されていた1万2460年前の子犬2頭は、世界中の科学者の注目を集めている。(写真はサハ共和国の首都ヤクーツクにある北東連邦大学で、子犬の解剖をする科学者たち。同大学マンモス博物館提供)
 「皮や毛、内臓が損傷していない肉食哺乳類の発見は史上初」と、サハ共和国の首都ヤクーツクにある北東連邦大学マンモス博物館の展示責任者、セルゲイ・ヒョードロフ氏は言う。
 この発見はまた、飼い犬の起源をめぐる活発な科学的議論に寄与する可能性もあるという。
 2011年、ハンターたちから凍った子犬を見つけたとの連絡を受けたヒョードロフ氏は、すぐに、ロシアの首都モスクワから約4700キロ離れた北極のツンドラへと飛んだ。
 そして昨年、さらに詳細に調べるために再訪した同氏は、1頭目が発見された場所近くの、坂をさらに下ったところで2頭目の子犬を発見した。2頭とも生後3か月ほどで死んでいた。
 ヒョードロフ氏は先週、2頭目の子犬の驚くほど保存状態が良好な脳の摘出を監督し、「世界初だ」と述べた。「子犬は骨が細く、頭蓋骨が繊細なためにとても珍しい」という。
 2頭は、発見場所に近い村の名にちなんで、トゥマト犬と名付けられた。
 同氏によれば、一緒に発掘されたマンモスの遺骸を予備調査したところ、食肉処理されて焼かれた形跡が発見されたことから、人類の存在が示唆されたという。だが、子犬が飼い犬だったのか野生だったのかを解明するには、さらなる調査が必要で、子犬の遺伝子を再構築することによってのみ可能だという。ただ、それには少なくとも1年かかる。
 「これまでのところ、犬へと進化した可能性の高いオオカミの系統は発見されていない。この子犬たちがその系統の可能性もある。それならとてもすごい発見になる」と、オックスフォード大学の進化生物学者、グレガー・ラーソン氏は語る。同氏は、犬がいつどのようにして飼い犬になったかを調べる共同研究に携わっている科学者のひとりだ。
■「草を食べる犬?」
 犬がとりわけ興味深い研究対象となっているのは、人類が定住して農業を始める前から「人間の最高の友達」になっていたからだ。
 犬がある一つの地域で、あるいは別々の複数の地域で飼い慣らされていたのかは、依然として不明だ。また、人間がオオカミの子どもを飼い始めたのか、オオカミが餌を求めて人間の生活領域に入っていったのかも不明だ。
 正確な血統がどうであれ、トゥマト犬はヒョードロフ氏をはじめとする科学者たちを当分の間、忙しくさせるとみられる。
 2匹目の子犬の脳は現在の犬やオオカミの脳と比較され、体内で発見された寄生虫や胃の内容物は分析される。胃の内容物は、同氏を特に興奮させている。
 「2匹目の胃を開いたとき、私たちはとても驚いた。胃の中は、小枝や草だらけだった」と語る同氏。子犬たちが完全な肉食ではなかった、あるいは地滑りによって移動が制限され、空腹から草を食べ始めたのではないかと考えている。
 ヤクチア地方の永久凍土の溶解により、今後さらなる歴史的発見が期待できるとヒョードロフ氏は指摘。有史以前とされるものの発見が、この10年で「数倍に」増加していると言う。「私たちの土地は永久凍土によって鍵が掛けられていたが、少しずつ秘密を明かし始めている」【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2016/03/29-11:48)

602名無しさん:2016/06/26(日) 09:46:56
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060300513&g=int
東アジアと欧州で家畜化?=オオカミから犬、別々に-DNA解析で新説・国際チーム

 野生のオオカミが人に飼いならされて犬になったのは狩猟採集社会から農耕社会に移行する前の時代で、東アジアと欧州で別々に家畜化した可能性があると、英オックスフォード大などの国際研究チームが3日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 研究チームは、欧州では約1万5000年前まで、東アジアでは約1万2500年前までに犬が生息していたことが遺跡の発掘物から裏付けられると指摘。ユーラシア大陸中部では、8000年以上前に犬がいた証拠が見つかっていない。
 1万4000年前から3000年前の計59匹の犬について、細胞小器官ミトコンドリアのDNAを解析したところ、東アジアと欧州で別々に家畜化が起きた後、東アジアの犬の一部が6400年前までに、人の集団とともに欧州に流れ込んだ可能性があることが分かった。
 犬の家畜化が起きた場所をめぐっては、東アジア説や中東説、欧州説が提唱され、はっきりしない。今回の解析結果はこれらの説をまとめて説明できる可能性があるが、今後非常に古い犬の化石が見つかったり、DNA解析の精度が向上したりすれば、見直される場合もあるという。(2016/06/03-14:21)

603名無しさん:2016/06/26(日) 09:48:15
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062500214&g=soc
恐竜時代の哺乳類化石=新種か、初の全身骨格-小4、「発掘体験」で発見・福井

 福井県勝山市の前期白亜紀(約1億2000万年前)の地層から、草食哺乳類の骨格化石が発見されたと25日、福井県立恐竜博物館と福井県立大が発表した。恐竜時代の哺乳類の化石が全身まとまって見つかることはほとんどなく、全身の様子が分かる骨格の発見は国内初という。

 化石は「かつやま恐竜の森」(長尾山総合公園)で2014年6月、家族4人で化石発掘体験をしていた当時小学4年の舩渡翔琉君(11)=岐阜市=が見つけた。

 恐竜博物館と県立大がコンピューター断層撮影装置(CT)で調査した結果、現在のげっ歯類に似た特徴を持つ多丘歯類と呼ばれる小型草食哺乳類の化石と判明した。ほぼ全身の骨格で、長さ5センチ、幅2.6センチ、厚さ1.3センチ。頭骨の後半部や首、肩、前脚、腹部などがつながっており、保存状態は良好。体長は約13センチと推定され、歯の形や体の大きさから新種の可能性があるという。
 県立大恐竜学研究所の宮田和周准教授は「前期白亜紀の多丘歯類の骨格化石は非常にまれ。多丘歯類の多様化と進化を解明するとても重要な標本になる」と話している。

 かつやま恐竜の森では、勝山市北谷町の化石発掘現場から岩石を運び込み、子供や一般を対象に化石発掘体験が行われている。舩渡君は、ハンマーで割った岩石の中央部分が周囲と違っていたことから「もしかしたら化石かな」と気付き、貴重な大発見となった。
 幼稚園の頃に見た図鑑がきっかけで恐竜が大好きになったという舩渡君は取材に「見つけたときはちょっとした発見かなと思ったが、ニュースになるくらいすごい化石だったのでびっくりしている」と話した。(2016/06/25-17:01)

604名無しさん:2016/07/02(土) 15:44:20
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/30/news128.html
2016年06月30日 16時30分 更新
ヘビはフリースの上だといくら頑張っても前に進めないことが判明
「頑張れー!」って応援したくなる。
[k村,ねとらぼ]

 軽くて暖かく、冬服の定番素材として人気のフリース。すべすべで柔らかな感触が特徴ですが、そんなフリースの上にヘビを置いたらどうなるでしょうか?この疑問への答えとなる動画がYouTubeに投稿され、再生数が160万回を超え話題となっています。

す、すすめねぇ…!

 蛇行運動を一生懸命しているヘビさんですが、フリースの上では少しも進めていません。こんなに動いているのに前にちっとも進めないなんて、逆にすごい。


ヘビ
ヘビ「景色が全く変わらねぇぞ」

ヘビ
ヘビ「解せぬ」

ヘビ
ヘビ「……もーーーなんでーーー!?」

 頑張っても頑張っても前に進めないなんて、まるでヘビのためのランニングマシンのよう。ペットのヘビを運動させたい時にはいいかもしれません。とはいえ、今回のヘビさんにとっては災難な出来事。ヘビさん、早く気付くといいな…。

605とはずがたり:2016/07/08(金) 23:08:42

京都の空き地に2匹のブタの落とし物 警察が出動し“保護” 持ち主分からず署員困惑
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/sankei-wst1607070085.html
07月07日 21:14産経新聞

 京都府京丹波町の空き地で今月3日、2匹のブタがいるのを住民が見つけ、京都府警南丹署が拾得物として“保護”した。周辺で聞き込みをしたり、近くの養豚場に確認するなどしたが、飼い主は見つかっていないという。2匹のブタは南丹署でそのまま飼育されているが、署員も「このままにしておくわけにもいかないし…」と頭を抱えている。

 「ブタがいる」と通報があったのは3日午前。住民から町役場に連絡があり、南丹署員が出動。空き地で、ピンクと黒の2匹のミニブタを確認した。おりを準備し、捕まえようと誘導したところ、抵抗することなく、すんなりと入ったという。

 2匹は中型犬ほどの大きさで、同署は周辺で聞き込みを行ったり、市内の養豚場への問い合わせるなどしたものの、持ち主は分からないまま。ペットとして飼われていたものが逃げたした可能性もあるという。

 署員のひとりは「そんなに長い距離を歩いてきたとも考えにくい。このまま飼育を続けるわけにもいかないし…」と困った様子だった。

606とはずがたり:2016/07/08(金) 23:09:06

2016/7/2 22:28
阪神高速の橋脚から子猫「ニャー」 神戸・長田
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken_chiiki/201607/0009245982.shtml

 神戸市長田区東尻池町2の阪神高速神戸線の橋桁付近で、1日夕方以降、子猫が下りられないままになっている。「早く助けてあげて」「どうやって上ったのだろう」などと、近所の住民から心配する声が上がっている。

 住民らによると、子猫が見付かったのは、1日夕方。橋桁近くの横断歩道を渡っていた女性が、動物の鳴き声を耳にした。付近を探したものの動物はおらず、近くにいた家族が、橋桁と道路部分の隙間付近(高さ約15メートル)にいる子猫を発見。119番通報した。消防署員が駆け付けたが、高所のため作業できなかった。連絡を受けた阪神高速の社員が2日に現場に行ったが、現状確認にとどまったという。(大田将之)

607名無しさん:2016/07/23(土) 18:29:19
違法取引、異例の高額、「龍魚」はなぜ人々を魅了するのか
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月21日(木)7時20分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160721-00010000-nknatiogeo-int

608とはずがたり:2016/08/17(水) 10:12:11
ピンクのトンボ確認相次ぐ
http://news.goo.ne.jp/article/agara/region/agara-319436.html
08月16日 17:00AGARA 紀伊民報

ピンクのトンボ確認相次ぐ
【近年、確認例が増えている南方系のベニトンボ(和歌山県すさみ町で)】
(AGARA 紀伊民報)
 ショッキングピンクの体色をした南方系のベニトンボが和歌山県南部で相次いで確認されている。県内では6年前に串本町で初確認されて以来、確認報告は北上しており、白浜町やすさみ町などでも見つかっている。

 ベニトンボの調査を続けている熊野自然保護連絡協議会の南敏行会長によると、2010年に串本町で雄1匹が初確認された。13年には同町の別の場所で複数回複数匹の確認があった。この年には御坊市でも雄1匹が見つかっている。さらに14年には新宮市と白浜町でそれぞれ雄1匹、15年にはすさみ町で複数回複数匹が確認された。16年も那智勝浦町の2カ所で雄1匹ずつ。今月に入ってからは白浜町の別の場所でペアが見つかった。

 南会長は「これからさらに目撃情報が増えてくるだろう。あと1、2年で定着する可能性がある」と話している。

 ベニトンボは、全長4センチ前後。アジアの熱帯・亜熱帯に広く分布する。日本では沖縄、九州、四国で定着しており、本州では和歌山県と三重県で確認されている。

609名無しさん:2016/08/20(土) 20:14:39
http://www.afpbb.com/articles/-/3059691
人気ライオン殺した米狩猟愛好家が沈黙破る、仕事復帰も
2015年09月08日 10:52 発信地:ワシントンD.C./米国

【9月8日 AFP】ジンバブエの国立公園で観光客らの人気を集めていたライオンのセシル(Cecil)を殺した、米国人の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー(Walter Palmer)氏(55)が、数週間に及ぶ沈黙を破って地元紙の取材に応じた。パーマー氏は自分が殺したのが特別なライオンだったとは認識していなかったこと、しばらく身を潜めていたが仕事に復帰することなどを語った。

?パーマー氏に対しては、セシルを殺したことで世界中から非難が殺到。同氏はこのたび、セシルが殺されたことが報じられて以降初めて、地元ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)のスター・トリビューン(Star Tribune)紙の取材に応じ、開業している歯科医院を8日から再開する意向を明らかにした。

?同紙が6日夜に報じたベテランハンターのパーマー氏のインタビューによると、同氏を含む狩猟の一行は、追っていたのが有名なライオンでワンゲ国立公園(Hwange National Park)の人気者だったとは思いもよらなかったとしている。一方で、弓矢などを使った7月の狩猟行為は合法的なものだったとの主張は維持した。

?パーマー氏は、裁判所での陳述のためジンバブエに戻るようにとの要請に応じるかどうかについては言明を避けた。また取材に同席した弁護士は、「パーマー氏が何か違法なことをしたとする正式な訴えはない」と付け加えた。

?ジンバブエは米国に対し、この狩猟をめぐる容疑でパーマー氏の身柄引き渡しを要請している。

?パーマー氏はまた、狩猟のために5万ドル(約600万円)を支払ったと自らが話したとする報道は虚偽のものだと主張。しかし実際に払った金額については明かさなかった。

?セシルには、英オックスフォード大学(University of Oxford)の研究プログラムの一環で追跡用の首輪がつけられていたが、パーマー氏は夜間だったのと、たてがみで隠れていたために見えなかったと話している。また、首輪がつけられているライオンを殺すことは違法ではないと訴えた。

?パーマー氏が雇った地元のガイドと、セシルが殺された土地の所有者はジンバブエで起訴されている。当局は、一行がセシルを国立公園の外におびき寄せて殺したとみている。(c)AFP

610とはずがたり:2016/08/25(木) 15:21:06
「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義
http://news.yahoo.co.jp/feature/287
8月17日(水)12時6分配信

日本は世界有数の「動物園大国」。身近な娯楽施設として、100近い動物園が全国各地に作られてきた。だが、上野動物園(東京)や旭山動物園(北海道)といった有名動物園が華やかなイメージを保つ一方で、地方の小さな動物園の多くは、来園者数の減少や施設の老朽化、飼育動物の高齢化といった苦境に直面している。生き残りをかけ、独自の存在意義を打ち出そうとする動物園を巡った。(Yahoo!ニュース編集部)

獣舎の床がひび割れた動物園
長野県東部の小諸市動物園は、桜の名所として名高い城址公園の中にある。ライオンやサルなど約80種の動物を飼育するこぢんまりとした動物園だ。1926年設立で、現存する国内の動物園の中では5番目(※)に長い歴史を持つ。
最近話題になっているのが、ペンギンの食事風景を見せる「流しアジ」のパフォーマンス。流しそうめんのような装置にアジを流すと、ペンギンたちが観客の目の前で素早く捕える。お金をかけずに来園者に楽しんでもらえるイベントを、と夏限定で昨年から始めた。

人影まばらな平日に訪ねると、「流しアジ」の発案者でもある飼育員の中津久美子さんが、テナガザルの檻の中に案内してくれた。
来園者から見える壁面は、ペンキがきれいに塗られている。だが、コンクリートの床に目を落とすと、ひび割れが激しい。ほとんどの獣舎が、築40年は経過しているのだという。
「床の汚れがひどいからとデッキブラシを力強くかけると、コンクリートの割れているところから全部バリバリ割れてきてしまうので、傷が広がってしまう」

そう中津さんは話す。

施設の古びた印象を少しでも拭おうと、正規職員1人に臨時職員4人という数少ない飼育員たちが、壁のペンキ塗りや園内の看板作りに汗を流している。
「どこかに頼むと大きなお金になってしまうので、自分たちでやっています。予算が決まっているので、動物たちの栄養面や衛生面に優先して(費用を)かけられるように。(コンクリート床の補修のような)大きな工事となると、市役所で決めていただくことになる。希望は出すけど、なかなか難しいみたいですね」(中津さん)

動物園の経営を圧迫する「安い入園料」
小諸市動物園に限らず、地方の動物園の多くは財政状況が厳しい。
現在、日本動物園水族館協会に登録する動物園は89。専門家らによると、この数は米国、中国に次いで世界3位で、人口あたりで言うなら世界一の「動物園大国」ということになるという。だが、それらの動物園の入園者数は、1991年の約6500万人をピークに減少し、近年は4000万人前後と低迷している。
全国の動物園の調査を行ってきた東京大学大学院の木下直之教授によると、日本では、高度成長期の1950年代〜60年代に多数の動物園が作られた。戦後復興のなかで、地方自治体が子ども向けの娯楽施設として設けたものが多かったという。その流れをくみ、現在でもおよそ8割が公共施設で、大半は小諸市のような市営だ。

しかし1990年代以降、レジャーの多様化などで来園者数が伸び悩むようになる。自治体の財政難が深刻化するとともに、動物園は「お荷物」扱いされるようになった。
木下さんはその背景として、多くの自治体で動物園の存在意義が明確ではなかったことを挙げる。
「動物園は、都市公園法によって公園施設という位置づけをされています。ベンチや遊具などと同等なんです。ですから、だいたいは自治体の公園管理課が所管するわけです。動物園は、娯楽施設としての役割だけでなく、自然について学ぶ教育施設としての役割も持っていると考えられるのに、どう教育を行うのかというところがなかなか議論されない」

611とはずがたり:2016/08/25(木) 15:21:25
>>610-611
運営主体が自治体ゆえ、動物園の一存では、経済的な苦境を脱せないという事情もある。たとえば、入園料の問題だ。
自治体職員として動物園に勤務していたことがある帝京科学大学の佐渡友陽一講師は「日本の動物園は入園料が安い」と指摘する。
日本の公立の動物園は、一般の大人が500円前後で、高くても1000円以下。それに対して欧米やオーストラリアの動物園は、安くても1000円台で、多くは2000?3000円だという。

佐渡友さんは、安さのカラクリをこう説明する。
「日本の動物園もかつては独立採算でしたが、1960?70年に物価が上がっていく中で、料金を上げなかった。1975年ごろまでに、税金を投入しないと運営できないように変わっていったんです。今の動物園は、大雑把に言うと3分の1が受益者負担で、残り3分の2が税金という仕組みです」
そのような仕組みが成立したのは、高度成長期に「子どものためなら税金を使っても良い」という社会的合意が得られたからだという。自治体運営の動物園の場合、入園料の決定権は議会が握っている。「動物園は住民のための『公共サービス』という考え方がある。それが料金設定にも現れている」と佐渡友さんは言う。
しかし自治体がいかに支出を抑えるかという時代になり、動物園は存廃を問われるようになった。

閉園の危機から復活した市営動物園
そうしたなか、新たな取り組みによって、自らの存在意義をアピールする園が出てきている。
福岡県の大牟田市動物園は、採血や体重測定などの健康管理やそのための動物のトレーニングの様子をそのまま来園者に公開する先駆的な取り組みで注目され、閉園の危機から息を吹き返した。
同動物園では、採血などをスムーズに行うために動物を教育する「ハズバンダリートレーニング」を導入している。獣医の川瀬啓祐さんによると、きっかけは飼育動物の高齢化にあった。
日本一長生きのペリカンをはじめ、約300いる動物の半数以上が寿命に近い年齢だ。健康管理のために採血などが必要になるが、麻酔をかけて実施すると、かえって動物の命を危険にさらすことになる。そこで、麻酔のリスクを減らすため、3年前にトレーニングを始めたのだという。

そのトレーニングや採血の様子を来園者にも見せるようにした。逆境を逆手にとって特色にしたのだ。川瀬さんは言う。
「うちの園の意義としては、飼育している動物のありのままの姿を見せて、お客さんに何かを感じ取ってもらえればと思っています。だから、動物が病気や寝たきりになっても、そういう紹介をして、(来園者に見えるように)出しています。動物の一生のあり方を伝えていくのも、僕らの仕事なので」
高齢動物のケアを見せることで、来園者が飼育員に「あの子大丈夫?」と尋ねたり、心配して様子を見にきては「頑張ってね」と声をかけてくれたりと、関心の高まりを感じるという。

大牟田市動物園の入園者数は、ピーク時の1992年度には年間41万人を記録した。しかし、1997年に市の基幹産業だった三井三池炭鉱が閉山した影響などで来園者は激減し、2004年度には13万人まで減った。
同年、市は閉園を視野に入れた方針を発表。存続を願う市民の声に押され、民間に委託する形で運営が継続された。「動物のありのままの姿を見せる」という運営方針が功を奏し、2015年度には、入園者数が19年ぶりの21万人を記録するまで回復している。

新しい動物園のスタイルを模索
他方、思い切って施設を一新した動物園もある。
山口県の宇部市ときわ動物園は、今年3月に約19億円をかけてリニューアルオープン。動物の生息地を再現した「生息環境型展示」を、日本で初めて園内すべてで実施した。

熱帯雨林を模したシロテテナガザルの島を見てみると、サルが野生と同じように、高い木の枝から低い木の枝へと腕を伸ばし、ぐんぐんスピードをあげて飛び移っていく。「腕渡り」という行動で、リニューアル前は狭い施設で飼育していたため見ることのできなかった。
かつて大阪市天王寺動物園で園長を務め、この春からときわ動物園の園長に就任した宮下実さんは「この動物園が、野生動物の住む環境や地球環境へと目を向ける一つの手がかりになれば」と期待する。
宇部市の久保田后子市長が動物園に注力すべく舵を切ったことで、新しい動物園の形が実現したのだという。

宮下さんは今後、市民や企業、NPOなどが運営管理に参画する動物園にしていきたいと話す。
「市民の方が加わって、ここは私たちの財産なんだ、飼育している動物も家族の一員だと思ってもらえたら、この動物園を大切に考えてもらうことにもなり、素晴らしい動物園になると思いますね」

[制作協力]
オルタスジャパン

612とはずがたり:2016/08/25(木) 16:49:10
なんと(;´Д`)
>絶滅危惧種であるフンボルトペンギンであるが、日本の動物園では増えすぎが問題となっている

フンボルトペンギン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3

フンボルトペンギンは、南アメリカ沿岸地域の温帯に生息しており[1]、日本の気候で飼育しやすいため、水族館や動物園で見かけることが多い[2]。日本はでもっとも飼育頭数の多いペンギンであり、飼育頭数は70以上の施設で1600羽を超えているといわれ、日本におけるペンギンの飼育頭数の約1割を占める[2]。この数は世界的にみても大きな数である。飼育しやすい日本の気候に加え、孵卵器で雛を孵す技術や病気の治療法が確立させ、順調に繁殖させてきた背景がある。[3]
一方で、絶滅危惧種であるフンボルトペンギンであるが、日本の動物園では増えすぎが問題となっている。そのため、現在は産卵された卵の9割を石膏や紙粘土などで作った擬卵とすりかえて繁殖を抑制する事態になっているという[3]。もっとも、他の国々では飼育しにくいペンギンであるといわれ、日本の様に大量に増えて飼われている国の方が珍しい。このような経緯で、2006年現在ではチリの飼育担当者が来日して研修を受けたり、チリへ孵卵器を送るなど、日本の繁殖技術を南米に移植する動きが出ている。[4]

613とはずがたり:2016/08/25(木) 18:54:13
<イナゴ>大繁殖 相模原北公園の菖蒲田 /神奈川
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160825ddlk14040202000c.html
11:12毎日新聞

 相模原市緑区下九沢にある相模原北公園の菖蒲(しょうぶ)田で、バッタ科の昆虫イナゴが数百匹も繁殖していることが分かった。都市部での昆虫生態学を研究している明星大学理工学部非常勤講師の田口正男さん(同市中央区南橋本)が確認した。

 菖蒲田は郊外にある公園の「水辺の広場」脇にある狭い湿田。水辺の湿地で育つハナショウブを中心に湿生植物が植栽され、中央の水路から常に水が流れている。繁殖したイナゴはコバネイナゴとみられ、生息数がかなり減少しているハネナガイナゴのような長い羽の個体も多く観察されているという。日中は湿田周辺の芝生にいて、人が近寄ると一斉に数十匹がハナショウブに飛び立って隠れる。

 イナゴは湿り気の多い水田などに生息し、イネ科植物の葉を食べる。稲を食い荒らす害虫として稲作農家から嫌われながら、60年代ごろまで、多くの水田で見かけた。だが、農薬散布や水田のほ場整備による乾田化、休耕田の増加で生息環境が変化し、乾燥に弱いイナゴやトンボなどの生き物が減少した。

 田口さんは大繁殖の理由について、「湿田という形で人為的に水管理がされ、水田に似た環境が保たれている。えさとなるイネ科植物があり、ハナショウブの葉にもイナゴが食べたとみられる食痕がある」と説明。「日中、家族連れが多く訪れるため、イナゴを補食する鳥が近づかず、結果として守られている。人と生き物の共生の例として興味深い事例となる」と指摘している。【高橋和夫】

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614とはずがたり:2016/08/26(金) 10:04:01

ペンギン百科
http://www.hoshizaki.co.jp/penguin_island/penguin/

615とはずがたり:2016/08/26(金) 12:18:12

006-02-24 05:21:31
巨大動物列伝
テーマ:動物、古生物うんちく
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10009413171.html

616とはずがたり:2016/09/04(日) 10:25:11
外来スズメバチ、対馬で女王蜂7000匹超捕獲
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160830-OYT1T50016.html?from=yartcl_outbrain1
2016年08月30日 09時06分
女王蜂を捕獲するため、誘引液を入れたペットボトルを木の枝につるす関係者(環境省九州地方環境事務所提供)
女王蜂を捕獲するため、誘引液を入れたペットボトルを木の枝につるす関係者(環境省九州地方環境事務所提供)

 繁殖力が高く、どう猛な特定外来生物ツマアカスズメバチが長崎県対馬市に生息している問題で、環境省と同市は、4〜5月に市内90地区に仕掛けていたペットボトルのわなを回収した結果、推定で7000〜1万2000匹の女王蜂を捕獲したと発表した。

 ツマアカスズメバチは中国や東南アジアなどが原産で、体長2〜3センチ。国内では2012年10月、対馬で初めて確認された。在来のニホンミツバチを捕食するため、養蜂や生態系への影響が懸念されている。

 女王蜂の捕獲は、防除や拡散防止を目的に実施。呼びかけに応じた市民が、配布されたペットボトルに誘引液を入れて木の枝や幹につるす形で、島内各地に計2424個が設置された。

 同省はこの取り組みとは別に、わなを集中的に設置した場合の効果を調べるため、上県町佐須奈地区と島内六つの港湾周辺でも女王蜂の捕獲を実施した。同地区では100メートル間隔で501個を2回設置し、計616匹を捕獲。港湾周辺では20個ずつを2回仕掛け、計221匹を捕まえた。

 同省九州地方環境事務所は「実施した手法を点検して来春の防除などに反映させ、対馬でのツマアカスズメバチの生息密度の低下を目指したい」としている。

617とはずがたり:2016/09/04(日) 10:25:34
米本土初、マイアミビーチの蚊からジカウイルス
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160902-OYT1T50074.html?from=yartcl_blist
2016年09月02日 11時20分

 【ワシントン=三井誠】米フロリダ州当局は1日、同州マイアミビーチで、蚊からジカウイルスを検出したと発表した。


 4万匹以上の蚊を採集して調べた。同州では、蚊による二次感染とみられるジカ熱の患者が確認されていたが、ウイルスを持つ蚊の確認は米国本土で初めて。米国内での二次感染が裏付けられた形だ。米疾病対策センター(CDC)は、感染が広がっているとみられる同州の一部地域への旅行について、妊婦は控えるよう注意を呼びかけている。

    ◇

 外務省は、妊婦や妊娠予定の人に対し、発生区域への渡航を可能な限り控えるよう呼びかけている。

2016年09月02日 11時20分

618名無しさん:2016/09/05(月) 23:19:03
白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見
ナショナル ジオグラフィック日本版 9月2日(金)11時34分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00010001-nknatiogeo-sctch

619とはずがたり:2016/09/09(金) 17:15:56
キリン、単独種ではなく4種 研究で確認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000025-jij_afp-sctch
AFP=時事 9月9日(金)13時13分配信

キリン、単独種ではなく4種 研究で確認
仏ら・フレーシュで飼育されているキリン(2016年8月25日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】キリンはこれまで、いくつかの亜種を除いて1種類しかいないと考えられていたが、研究の結果、4種に分けられることが新たに分かった。ドイツの研究者らの研究チームが8日、発表した。この結果を受け、一部が保護の対象となる可能性も出てきた。

 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると、研究チームはアフリカ全域のキリン190頭の皮膚からサンプルを採取し、そのDNAを調べた。

 キリンの個体数は過去数十年間で15万頭から10万頭以下と大幅に減少した。これまで、キリン属の種は一つで9亜種と考えられてきた。

 だが最新の研究によると、キリンは4種に分けることができるとされ、それぞれの種が交尾で交わることはないとみられるという。また、異なる種間での遺伝的差異は、「少なくとも北極グマとヒグマとの差ぐらいある」としている。

 一部の種は今後、国際自然保護連合(IUCN)による絶滅のおそれのある野生生物のリスト「レッドリスト(Red List)」で、危急種あるいは絶滅危惧種としての検討がなされる可能性がある。【翻訳編集】 AFPBB News

620とはずがたり:2016/09/09(金) 17:16:48

キリン、夜間に「ハミング」で意思伝達か
2015年09月24日 09:47 発信地:ウィーン/オーストリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3061046?utm_source=yahoo&utm_medium=news

【9月24日 AFP】ライオンは「ガオー」とほえ、オオカミは「ワオーン」、ゾウは「パオーン」と鳴く──では、キリンはコミュニケーションを取るのに、どのような「鳴き声」を発するのだろうか。この疑問に対し、23日に発表された最新の研究結果は、キリンは夜にだけ「ハミング」すると示唆している。

?キリンは他の類似する動物種と異なり、おそらく首が長いために、音声によるコミュニケーションが得意ではなく、たまに鼻を鳴らしたり短くうなったりする程度で、それ以上に意味のある音声は発していないと考えられていた。

?だが、オーストリア・ウィーン大学(Vienna University)のアンゲラ・シュテーガー(Angela Stoeger)氏率いる研究チームは、欧州にある3か所の動物園で947時間に及ぶ録音を実施。そして、録音された音源の中にキリンが「豊かな調和的構造」を持つ鳴き声を発している事例を発見した。

?英科学誌「バイオメドセントラル(BioMedCentral)」に発表された研究論文によると、このような音声の大半は、夜間に発せられていた。動物園の飼育係らでさえ、このような音をこれまで聞いたことがないと話しているという。

?さらなる研究を重ねる必要があるが、この「ハミング」は、群れに属するキリンたちが、夜間に互いの姿が見えなくなる時にコミュニケーションを保つ助けになっている可能性があることを、今回の結果は示唆している。(c)AFP

621とはずがたり:2016/09/09(金) 22:43:50
か。かわぐう(;´Д`)
赤ちゃんパンダはとてつもなく可愛い(先日白浜で見てきた)けど所詮中国産だから大人になるとふてぶてしくて全く可愛げ無いんだよなw

破壊力すごい(いい意味で) 無数の赤ちゃんパンダが集団お昼寝をする事案が発生しTwitter民悶える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000103-it_nlab-life
ねとらぼ 9月6日(火)22時54分配信

 Twitterユーザーのトンピーさんが、パンダの赤ちゃんの画像をツイート。あまりのかわいさに悶える人が続出しているもようです。なんだこの天国は。

【別角度:パンダの赤ちゃんたち】

 ぐでーとうつ伏せに寝転んだ無数の赤ちゃんパンダたちに、トンピーさんは「何でしょうこの凄まじい破壊力…死人が出てもおかしくない可愛さ」とツイート。まるで散らかったぬいぐるみのように赤ちゃんパンダが散らばっていますが……確かに破壊力すごいなこれ(うっとり)。

 トンピーさんは赤ちゃんパンダについて「ぬいぐるみみたいなんだけど、ちゃんとあくびしたり、夢でも見てるのかピクピク動いたりする」と説明。Twitterには動画も投稿されています。小刻みに動く感じがやっぱり破壊力すごい。

 トンピーさんはゲームの大会出場のために中国を訪れていたようで、他にも木に挟まっているパンダや干されているかのようなだらーんとしたパンダなども投稿しています。挟まれたパンダも干されているようなパンダも両方かわいすぎる……。

画像提供:トンピーさん

622とはずがたり:2016/09/10(土) 09:47:01

いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくる!! イタリア ローマ
http://blog.goo.ne.jp/withmac/e/abf32f11a41c178d03e9952bb59633a5
2015年02月25日 23時45分54秒

623とはずがたり:2016/09/13(火) 09:20:02
きのこは捕食者を毒殺した方が苗床が増えて繁栄出来るんだなw
テングダケだったかな或る毒キノコはグルタミン酸が含まれてゐて旨いのだそうな。わざと食べて貰いたがってると云っても良いぐらいだな。
きのこのあの形態は子実体で植物で云ふ所の花みたいなもんで本体は菌糸だからきのこを食べられて困ると云ふよりは食べて拡めて貰いあわよくば栄養源となって貰うのが好いのだらう。

きのこの毒
http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame01-5.html

きのこは秋の味覚の代表として、様々な種類が食用に供されています。しかし、その一方では毎年のように毒きのこによる中毒事故が発生していることも事実です。中毒の状況には、死に至るような致命的な症状から神経系の異常、胃腸系障害など種々の症状を引き起こすことが知られています。代表的な毒きのことしては、ツキヨタケ、クサウラベニタケ、カキシメジが知られていますが、その他中毒症状別の毒きのこは、下表に示した通りであります。それでは、いったいなぜ、きのこは毒を持つようになったのでしょうか…?
 一般的に植物の場合は、動物から捕食されることによって受ける損傷を免れるために様々な植物毒を合成し、動物から捕食されないように防御を行っていると言われています。防御物質としての「毒」の場合、動物が食べてすぐに毒と分かるような成分だと言われています。つまり、食べられないように自分の身を守るための「毒」と言うことです。
 しかし、きのこの「毒」の場合、ゆっくりと効き目を現すため、すぐには毒と分かりません。一般的には、胃腸系の毒で約1時間、致命的なものでも体が反応するまでには6時間近くを要します。このような悠長な反応ではとても自分の身を守ることなどできません。それゆえ、きのこの「毒」の場合、きのこ本体を食べられないようにするための役割は持っていないのではないかと言われています。捕食を回避する目的を果たしていないとすると、いったい何のための毒なのでしょうか…?
 きのこは地球上の物質循環に無くてはならない存在であることは、良く知られています。つまり、植物や動物の死骸を分解して無機化し、土へ還す「分解者」としての役割を担っています。「分解者」であることからすると、共生関係にある植物が養分(動物の死骸)を吸収し易くするために、積極的に動物を死に追いやることも考えられなくはないのです。きのこを食することで動物が死に至る。このような企みの元で、きのこは毒を持つようになったのではないか? また、きのこの色のカラフルさには目を惹かれるものがあり、暗い森の中では目立つ存在と言えます。胞子の拡散(動物に食べられない場合は風で飛散)も兼ね、あえて動物に食べられることを前提に地上や樹上などに子実体を形成しているのではないでしょうか? きのこを見つけた動物がきのこを食べて(糞として胞子を拡散)、上手く死に至ればきのこの菌糸やバクテリアが死体を分解して土壌へ養分の形で還元し、それを植物が利用する。きのこの「毒」は、このようなしたたかな物質循環を考えて菌糸が身に付けたものなのかも知れません。さらに、きのこの本体である菌糸は「毒」を持つことで、その生育の場である地下や樹木内において、他の菌類との熾烈なテリトリー争いで優位に立つための手段を身に付けることができたのではないかとも考えられます。光のない地下の世界で、他の競合微生物とのサバイバルに打ち勝ち、地下の世界を制覇するためにきのこ(菌糸)の「毒」が役立っているのかもしれません。

624とはずがたり:2016/09/13(火) 09:51:56
酵母はイーストの訳だそうでじゃあイースト菌って何だよと思ったがパン酵母をイースト菌と云ふ感じなのかな。

酵母菌とイースト菌の比較
http://difference.shining-eternally.com/o2.htm

酵母は、アルコール発酵をする菌類で、酒類(ビール,ワイン,清酒,ウィスキー),醤油,味噌の醸造やパンの製造に使用されていて、それぞれの製法に適したビール酵母,ワイン酵母等が使い分けられます。
イーストは訳が酵母で、パンの製造に使われるイースト等でよく耳にする言葉で、自然界に存在する酵母から選択培養したドライイーストは短時間に安定して発酵をさす事ができるパン酵母です。

625名無しさん:2016/09/19(月) 20:14:23
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160912-00000077-nnn-soci
ランナー襲った凶暴ハチ、被害者に共通点
日本テレビ系(NNN) 9月12日(月)19時35分配信
 岐阜県飛騨市で行われたマラソン大会で、参加した115人のランナーがスズメバチに刺された。ある地点にさしかかったところで一斉に攻撃されたという。なぜこのような事態になったのだろうか?

■消防などによると、11日午前10時過ぎ、岐阜県飛騨市で開かれたマラソン大会に参加したランナー115人が、橋の近くでスズメバチに刺されたと次々に訴えた。

■現地林道の橋の下で見つかったのは、約50センチのキイロスズメバチの巣。この巣にいたスズメバチがマラソンランナーを次々に襲ったと見られている。

■ハチに刺された参加者「(Q:ハチの大きさは?」3センチから4センチぐらいです。ずっと針が刺さっているような感じでした」

■12日の取材中にも、記者の黒い背広にスズメバチがとまるハプニングがあった。現場では、まだ多くのスズメバチが飛んでいた。

■115人ものランナーがスズメバチに襲われる事態。マラソン大会当日、一体何が起きていたのだろうか。

■大会事務局によると、ランナーの男女115人が被害にあったのは、周りを林に囲まれた14メートルほどの橋の近く。この橋はマラソンコースの折り返し地点近くにあり、多くのランナーが行き来していたという。

■スズメバチ研究家・山内博美さん「大人数で行事があって走るだとか、集団で通行する、そういう条件が重なると、巣の中に1000匹ぐらいいますので、それが一斉に飛び出してくるということで、大人数の方が刺されるということになります」

■専門家によると、大勢のランナーが走った振動や足音などがハチを刺激して攻撃した可能性があるという。

■さらに、刺されたランナーには、ある共通点があった。多くの人が“頭”を刺されたという。

■ハチ駆除8940・小川世紀代表「ハチは黒いものをより多く攻撃します。黒くて毛が生えているものは敵だという認識を本能的にします」

■専門家によると、ハチがいる可能性がある場所では黒い服装をさけること。また、白い帽子をかぶることなどが、身を守るポイントだという。

■飛騨市は、12日に蜂の巣を駆除する予定だったが、攻撃性が高まった状態が続いているため断念。13日、様子を見て駆除をする予定だという。

詳しくは動画で。

626名無しさん:2016/09/19(月) 20:39:33
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00006537-sbunshun-pol
山本幸三大臣が杉本彩のために「法改正」
週刊文春 9月7日(水)16時1分配信

 知人が絡むインサイダー取引事件について、証券取引等監視委員会(SESC)の強制調査を厳しく批判する国会“圧力質問”が小誌報道で明るみに出た山本幸三地方創生相(68)に新たな“公私混同疑惑”が浮上した。

 山本氏を知る関係者が明かす。

「山本氏は、イベントで同席した女優の杉本彩(48)に魅せられ、後日連絡し、彼女が主宰するダンス教室に週1回程度通うようになりました。その上、杉本の気をひくためか、法律改正に取り組むようになったのです」

 山本氏はブログでも、〈私の今年の大きな課題の一つは、動物愛護管理法の改正作業です。その契機となったのは、永年動物愛護活動に熱心に取り組んでこられた女優の杉本彩さんの切々たる訴えに大きく心を動かされたからです〉(2010年2月8日付)と公言していた。

 ただ、動物愛護管理法の改正に携わっていた議員が明かす。

「民主、自民、公明で議員立法のための実務者協議を続けていましたが、自民の責任者でもない山本氏が、私案を持って民主党の議連幹部などを回っていたので驚いた記憶があります。その後2012年に法改正がなされ、昨年には新たに『犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟』が出来たのですが、山本氏は役員にも入っていなかったので、熱心に活動していたのは一時期だけだったと思う」

 事実、杉本が事務所の副社長と再婚した2011年以降、山本氏の動物愛護活動の足跡はほとんど見当たらない。山本氏は書面で次のように回答した。

――杉本氏との関係は? 

「大学の後輩に杉本さんを紹介されました。(タンゴは)杉本さんが指導を受けていた先生に指導していただきました」

――なぜ動物愛護活動を? 

「もともと補助犬法案の提出者として関心を持っており、その後動物愛護運動にも協力するようになりました」

 一方、杉本の事務所は、「5年ほど前から連絡は取っていません。迷惑しています」と回答した。

 週刊文春9月8日発売号では、“圧力質問”問題の続報を含め、山本氏の政治家としての資質を検証する記事を掲載する。


<週刊文春2016年9月15日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

627とはずがたり:2016/09/29(木) 19:07:09
雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致
http://www.afpbb.com/articles/-/3001614
2013年10月18日 06:59 発信地:ロンドン/英国

科学・技術 こぼれ話
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雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致
米ロサンゼルス(Los Angeles)のイベント会場に雪男の着ぐるみで到着した人(2012年7月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jason Merritt
? メディア・報道関係・法人の方向け 写真購入のお問合せ
【10月18日 AFP】伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、英国の遺伝学者が17日、発表した。

?英オックスフォード大学(Oxford University)のブライアン・サイクス(Bryan Sykes)名誉教授によると、ヒマラヤ山脈(Himalayas)で採取された雪男のものとされる2体の動物の試料と古代のホッキョクグマとの間で、完全な遺伝子の一致が確認されたという。

?ヒマラヤでは「ミゴイ(Migoi)」、北米では「ビッグフット(Bigfoot)」、カフカス(Caucasus)山脈では「アルマスティ(Almasty)」としても知られる毛むくじゃらの類人猿に似た生物、雪男に関する伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。

?だがサイクス教授によると、イエティはホッキョクグマとヒグマの雑種である可能性が高いという。ホッキョクグマとヒグマは近縁種で、生息地が重なっている地域では異種交配することが知られている。

?サイクス教授は昨年、イエティと思われる生物の目撃地で採取された試料の提供を全世界に呼び掛け、約70個の試料を入手した。このうちの27個から、優良なDNA検査結果が得られた。これらはその後、データベースに保存されている他の動物の遺伝子との比較が行われた。

?すると、体毛の試料2個から予想外の結果が得られた。1個は、インド・カシミール(Kashmiri)地方のラダック(Ladakh)で40年前に射殺された動物から採取されたもので、もう1個はブータンで10年前に発見されたものだ。

?サイクス教授はBBC(英国放送協会)のラジオ番組で「ヒマラヤ山脈で収集された試料には、普通の種類のクマや他の生物が混じっていた」と語る。「だが特に興味深い試料では、その遺伝子パターンが、ヒグマなど現代のクマではなくて、古代のホッキョクグマと関連性が確認された」

?ラダックとブータンの試料から採取したDNAは、ノルウェーのスバルバル(Svalbard)で発見された4万〜12万年前のホッキョクグマの顎の骨から採取したDNAと100%一致した。

?サイクス教授は声明の中で「この結果の解釈については、さらなる研究を行う必要がある」としつつも、「この結果は、ヒマラヤ周辺をうろついている古代のホッキョクグマが存在することを意味するのではなく、ホッキョクグマの祖先の血を引くヒグマの亜種が高ヒマラヤに存在することを意味するのかもしれないと考えている」と述べている。「あるいは、最近になってヒグマと古代ホッキョクグマの子孫との間に交配が行われたことを意味するのかもしれない」

?サイクス教授は、今回の研究結果を査読科学誌で発表するための投稿を済ませており、今週末に始まる英国のテレビ番組でも発表する予定だ。(c)AFP

628名無しさん:2016/09/29(木) 20:54:01
16.9.29 09:00
★【関西の議論】「カメを食べる中国人をターゲットに」増えすぎたミドリガメの仰天輸出計画 レトルトカレー化も…固有種保護作戦の成否

「ミドリガメ」の名で知られる外来種の「ミシシッピアカミミガメ」。凶暴な上、辺り構わず餌を食い尽くすため、
日本固有種の存在が危ぶまれている。そんな事態を打開しようと、ため池の多い兵庫県明石市では
家庭で飼えなくなったカメを引き取る相談窓口を設けたり、引き取ったカメを飼育する「専用プール」を
作ったりする対策に乗り出しているが、県内ではさらに仰天の動きがあった。「カメは食べて減らそう」。
県内の元料理人やNPO法人が、アカミミガメの肉をカレーの具材として活用し始めたのだ。
気になる味は「鳥のササミに似ている」とか。専門家からは「カメを食べる習慣がある中国をターゲットに
販路開拓を目指しては」との提案も飛び出している。(坂田弘幸)

■米国南部の郷土料理をイメージ

脚の付け根の肉、タマネギ、オクラ、トマトを材料に、オレガノなどの香辛料を使い、
やや辛口でスパイシーな味に仕上げた-。香り豊かなカレーの出来上がりだが、
普通のものとは「ひと味」違う。使われているのがアカミミガメの肉なのだ。

レトルトカレーの「赤耳亀のケイジャンカレー」。開発したのは、兵庫県芦屋市の本山尚義さん(50)。
カレーはアカミミガメの原産地、米国南部の郷土料理「ガンボ」をイメージしたという。

約30カ国旅行して各国の料理を学び、今春まで神戸市内で世界の料理を提供する飲食店を営んでいた。
今はそれらの料理をレトルトパックにして販売。今年7月、アカミミガメのレトルトカレーを750円(税込み)で発売した。

奇をてらったものではない。知人からアカミミガメの駆除を聞いたのがきっかけで、数年前から「料理にできないか」と考えていた。

外部リンク[html]:www.sankei.com

一方、子供の健全育成などに取り組むNPO法人「ぴ〜す」(明石市)も平成26年に、アカミミガメの肉を
活用したカレーをイベントで販売。アカミミガメの肉は「鳥のササミに似ている」などと試食した人たちに好評だった。

「アカミミガメがいなくなることで食材がなくなり、この商品がなくなるのが一番いい」というのは、
レトルトカレーを開発した本山さん。「なぜ食べる必要があるのか多くの人に考えてほしい」と訴える。

■レンコンが消えた池

では、なぜカメを食べなければならないのか。

日本固有種のカメとすみかや餌で競合しているため、このまま増え続けると、固有種が川や池から姿を
消しかねない状況にあるというのが一つ。さらに、アカミミガメは雑食性で、水草や水生昆虫などを食べる
ため農作物にも影響が出る、というのも理由の一つだ。

神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)は22年、アカミミガメの調査研究を行う施設「亀楽園」を開設。
西日本621カ所の川や池で4645匹のカメを捕獲して調査したところ、最も多かったのはアカミミガメで
全体の45・2%を占めた。日本固有種のイシガメは10・9%にとどまった。

一方、カメが増えた兵庫県篠山市の篠山城跡では外堀のハスが見られなくなったといい、
徳島県鳴門市では特産のレンコンが食い荒らされるなど各地で被害が発生している。

兵庫県加古川市のため池「峠池」でも、20年ごろまではレンコンが自生。冬になると住民らが収穫、
おせち料理にして食べていた。ところが、近年はアカミミガメにレンコンの芽を食べられてしまい、
ほとんど収穫できなくなったという。

外部リンク[html]:www.sankei.com

※3〜4ページ目はリンク先へ

目の後方に鮮やかな赤色の帯があることが名前の由来になっているアカミミガメ=兵庫県明石市大久保町の明石クリーンセンター
画像リンク[jpg]:www.sankei.com
画像リンク[jpg]:www.sankei.com
本山尚義さんが開発したアカミミガメのレトルトカレー
画像リンク[jpg]:www.sankei.com

629名無しさん:2016/10/02(日) 13:15:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000038-asahi-soci
新幹線のぞみ内にヘビ 座席のひじ掛けに巻き付く
朝日新聞デジタル 9月26日(月)13時45分配信

 26日午前9時40分ごろ、東京発広島行きの東海道新幹線のぞみ103号の車内で、座席のひじ掛けにヘビが巻き付いているのが見つかり、通常なら通過する浜松駅(浜松市)に臨時停車した。ヘビは静岡県警の警察官に捕獲され、のぞみは約5分遅れで出発した。

 JR東海や浜松中央署によると、ヘビは全長30センチほど。県内を走行中、12号車の窓側の席のひじ掛けに巻き付いているのを後ろの座席の女性が発見。JRが110番通報した。

 周囲の乗客に避難してもらい、浜松駅で乗り込んだ警察官がヘビをポリ袋の中に入れた。県内の動物園が写真を見て確認し、シマヘビとみられるという。シマヘビは北海道から九州までに生息する在来種。

 JR東海によると、ヘビの新幹線への持ち込みは、旅客営業規則で禁止されている。前日夜の整備の際は異常はなかったという。野生の可能性もあるが、署は市内のペットショップに保管を委託し、持ち主を捜している。

朝日新聞社

630とはずがたり:2016/10/07(金) 18:27:39
署名は宮号も付けずただの明仁なんだなw
ファーストオーサーだ♪畏れ多いけど俺も共著してみてえw
http://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/v42_3.html

で,affiliationはThe Imperial Residenceと云うより所属は無しで住所が千代田区千代田1-1皇居ということか!?
http://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/42_3/BNMNS_A42-3_143.pdf
Akihito1, Takako Sako2, Makito Teduka3 and Shin-ichiro Kawada4*
1 The Imperial Residence, 1?1 Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo 100?0001, Japan
2 Imperial Household Agency, 1?1 Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo 100?8111, Japan
3 Field Work Office, 4?29?2 Asahi-cho, Akishima, Tokyo 196?0025, Japan
4 Department of Zoology, National Museum of Nature and Science, 4?1?1 Amakubo, Tsukuba, Ibaraki 305?0005, Japan

で,狸は英語でアライグマ犬と云うようだ。

天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600652&g=soc

 宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。
〔写真特集〕天皇陛下

 論文は「皇居におけるタヌキの果実採食の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、食べた物の季節的変化を明らかにした。(2016/10/06-17:53)

631とはずがたり:2016/10/07(金) 18:28:52
Akihito et al. (2016)引用してえw

632とはずがたり:2016/10/18(火) 20:13:33
クマ撃退 武器はノコギリ/3頭遭遇の青森男性「必死だった」
http://this.kiji.is/149344135370883077
2016/9/16 11:24
 15日午前10時ごろ、青森県黒石市南中野舘ケ沢の林道で同市の男性(64)がクマ3頭と遭遇した。3頭のうち体長約1.5メートルのクマが向かってきたため男性が持っていたノコギリを振り回したところ、クマが逃げ去ったという。男性は東奥日報の取材に「襲われないように必死だった。まなぐ(目)にまだクマの姿が残っている」と興奮気味に話した。

 黒石署によると、現場は黒森山ウォーキングセンターから約750メートル北東。男性は10月23日、クマ出没地点近くのウオーキングコース「ふるさと自然のみち」(8コース、延べ38.3キロ)を利用して行われる予定だった「Mt.黒森トレイルラン」のコース整備のため入山していた。主催者の黒森チャリンコスポーツ実行委員会は、クマ出没を受けトレイルランの中止を決めた。

 黒石市も15日、自然のみちと同センターを閉鎖。例年12月〜翌年3月の冬季閉鎖より約2カ月半早く、クマ出没での措置は初めて。

633とはずがたり:2016/10/18(火) 20:22:48

広島の芦田川で熱帯魚ピラニアが見つかる
放流か?河川国道事務所が注意呼びかけ
http://toyokeizai.net/articles/-/140895
日テレNEWS24 2016年10月18日

広島県福山市の川で、熱帯の肉食魚として知られるピラニアが捕獲されていたことがわかり、河川国道事務所が注意を呼びかけている。

ピラニアが見つかったのは広島県福山市の芦田川。福山河川国道事務所によると、五年に一度実施する国の河川調査の一環で今月13日に設置した網に、体長15センチのピラニア1匹がかかっているのが見つかった。国が管理する河川でピラニアが見つかったのは広島県内では初めて。

ピラニアは南米のアマゾン川などに住む肉食の淡水魚で、飼育されていたものが放流されたとみられている。水温が20℃を下回ると死んでしまうため、国内では冬を越せないとされている。しかし、鋭い歯を持ちかまれると危険なため、福山河川国道事務所は注意を呼びかけている。

634とはずがたり:2016/10/18(火) 20:26:11
アマゾンの常識、ピラニアは怖くない!実は臆病な魚でした。
http://athena-minerva.net/doubutu/2586/

635とはずがたり:2016/10/27(木) 00:48:04
推定年齢200歳! 中国で見つかった巨大両生類は遭遇したら気絶するレベル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00010002-giz-prod
ギズモード・ジャパン 10月21日(金)20時10分配信

推定年齢200歳! 中国で見つかった巨大両生類は遭遇したら気絶するレベル
推定年齢200歳! 中国で見つかった巨大両生類は遭遇したら気絶するレベル
苦手な方はご注意を…。

この思わず「ギョエッ!」と叫んでしまいそうな、強烈なルックスの生き物。この度、中国で見つかった両生類の一種だそうです。

体長は約140cm、体重は約52kgにも及ぶそうで、発見されたのは中国の重慶の外れにある洞窟の近く。

ある専門家の話によると、大きさから計算して200年は生きているはず、とのこと。

確かなことはまだはっきりしていないようですが、とにかくこの見た目と大きさ、強烈過ぎます…。

動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=sCMZGPcRSOQ

Casey Chan - Gizmodo US[原文]

636とはずがたり:2016/11/01(火) 12:23:27
大人のパンダはふてぶてしくて全然可愛くないぞ。あんなのの寝起き邪魔したら恐ろしいことになるに決まってるw

寝起きのパンダにいたずら、一転格闘…男は退散
http://news.goo.ne.jp/topstories/world/168/58b99ddf41cbaff26ab912fef8a7aec2.html
(読売新聞) 10:17

 【上海=鈴木隆弘】中国江西省南昌の南昌動物園で10月27日、柵を乗り越えてパンダにいたずらした若い男が、逆にパンダから押さえ込まれ、慌てて逃げ出す監視カメラの映像が公開された。

 中国中央テレビなどによると、1メートル余りの柵や堀を越えた男が、寝ているパンダの頭を触ったところ、パンダにつかまれ、一時は格闘する状況に。男は、ズボンがぼろぼろになったが数分後に難を逃れた。けがはなかった。女友達と一緒に来ており、度胸を示そうとしたとみられる。

 動物園は「パンダは鋭い牙と爪があり、人を攻撃すればどうなるかわからない」と警告している。パンダは中国の「国宝」とも呼ばれ、ネット上では「男を刑罰に処すべきだ」との批判も出ている。

637とはずがたり:2016/11/01(火) 20:33:52

犬や猫の劣悪な飼育規制へ ケージの大きさなど数値で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000011-asahi-soci
朝日新聞デジタル 10/30(日) 7:43配信

 犬や猫を劣悪な環境で飼育・展示する繁殖業者やペットショップが問題となっているため、環境省は今年度中にも専門家らによる検討会を立ち上げる。ケージの大きさなどを具体的な数値で規制する「飼養施設規制」の導入を目指す。

 欧州先進国では、犬や猫を飼育するために檻(おり、犬舎)やケージを使う場合、必要な広さを具体的な数値で定めているが日本にはそうした規制が一切ない。ペットショップやフードメーカーなどで作る団体の2016年調査では、繁殖のために飼育されている犬は国内に推定約23万匹。7割以上がケージで飼われている。

638とはずがたり:2016/11/03(木) 19:51:06
元々どこの蛞蝓なんだ?

ノルウェーで深刻化する「殺し屋ナメクジ」問題 政党が「世界中でナメクジ拾い」企画を提案
http://bylines.news.yahoo.co.jp/abumiasaki/20160808-00060868/
鐙麻樹 | 北欧ノルウェー在住 ジャーナリスト&写真家
2016年8月8日 8時50分配信

ノルウェーで大発生中。気持ち悪い茶色ナメクジ Photo:Asaki Abumi

「あぁ、またか!」。イライラしながら、家主がピンセットで「とあるモノ」を庭で拾い上げて、袋に次々と入れていた。巨大なナメクジだ。この光景は、多くのノルウェーの一般家庭の庭で起きている。

たかがナメクジ、されどナメクジ。

ノルウェーでは、雪がない春から秋にかけて、雨の日に住民を悩ませる生き物がいる。この茶色で巨大なナメクジだ。今や社会問題となっており、政治家がその対応を議論するほど、事態は深刻化している。

茶色い「殺し屋ナメクジ」とは?

日本で見かけるナメクジの2〜3倍はあるほどの大きさで、およそ7〜15センチほど。茶色や黒色で、雨の日に芝生や林のある周辺でよく見かけられる。現地では「ブラウン・ナメクジ」や「ブラウン・フォーレスト・ナメクジ」、と呼ばれる。その破壊力から「殺し屋ナメクジ」、「カンニバル・ナメクジ」と言われ、欧州各国では「スペイン・ナメクジ」とも。

「この大きなナメクジは何?」と、驚いた旅行者が、オスロなどで撮影した写真を、インターネットにアップすることもある。日本人ならば、衝撃を受けるサイズと気持ち悪さだ。筆者も、今年の雨の日だけで、もう何百匹も目にしており、好きではない。散歩中や駅前など、至る所で、にょろりにょろりと神出鬼没に現れる。

ノルウェーでの生息が拡大されたのは、1980年以降。庭や畑の花や野菜にからみつき食べ始めるため、その土地の自然サイクルを破壊している。寿命は1年ほどだが、1匹で400個ほどの卵を産むとされ、その繁殖力は驚異的だ。

ノルウェーの外来種ブラックリストで「ハイリスク」に指定

ノルウェー生物多様性情報局が最新で発表した「ノルウェーの外来種ブラックリスト2012年度」によると、確認された2320種類のうち、1180種が国の生態系に悪影響を及ぼす可能性があるとされている。その中でも、ブラウン・ナメクジは「ハイリスク」に指定されている。庭の植物を食い荒らすほか、ナメクジ駆除に市民が費やす時間などを考慮すると、その損害額は毎年5千〜5億ノルウェークローネに及ぶと環境局は発表している。

対策に困る政府と自治体

効果的な駆除案がないことが、ノルウェー政府や各自治体の地方議員の悩みだ。複数の一般家庭が自分の庭のナメクジを必死に駆除しても、隣県の庭にはナメクジがいるままかもしれない。「ボランティア活動で、みんなで一斉にナメクジ掃除をしよう!」という議論は毎年起こるが、自治体全土の市民が積極的に参加したいわけではない。

左寄り小政党が「ナメクジ・アワー」を提案

野党で左派勢力の左派社会党SVは、「次の国会予算案に、3千万ノルウェークローネをブラウン・ナメクジ対策として充てるべき。それだけでは十分ではないので、年に2回、1時間、ノルウェー人みんなでボランティアでナメクジ拾いをしよう」と提案した。

世界各地で開催されている、人々が同じ日・同じ時刻に電気を消すアクションである「アース・アワー」のように、「ナメクジ・アワー」を提案しているのだ(書いていて、気持ち悪くなってきた)。左派社会党の政治家であるカスキ氏は、ノルウェー国内だけではなく問題が発生している各国での連帯が必要だとし、隣国スウェーデンにもナメクジ・アワーへの参加を呼び掛けている。

ブラウン・ナメクジ問題は政党色関係なく議論がされるべきだとは思うが、今回の提案者が「理想ばかりで現実味がない」とからかわれやすい小政党SVであることから(オスロ市長所属)、与党政党から馬鹿にされることに。「今年の最もくだらない政策案」、「エイプリルフール」と、与党の国会議員から笑われた。しかし、研究者からは「現政権はブラウン・ナメクジ問題の深刻性を理解しておらず、無責任だ」と批判している(VG)。

BBCは、「ノルウェーがナメクジ・アワーを提案している」と報道した。

ノルウェーといえば、政権交代も多いため、驚きの政策案が国会で後々通過することもある。数年後には、世界各国で同時ナメクジ拾いプロジェクトが行われているかもしれない。

639とはずがたり:2016/11/04(金) 11:56:12
川にアリゲーターガー…電気ショック捕獲作戦、空振り
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/region/ASJC25KKDJC2PIHB029.html
00:33朝日新聞

 兵庫県たつの市御津町中島の揖保川支流の中川で巨大肉食魚「アリゲーターガー」の目撃が相次ぎ、揖保川漁協(事務所・宍粟市)が2日、本格的な捕獲作戦に乗り出した。観賞用に飼われていたものが捨てられたとみられる。水中に電気を流し、ショックを与えて捕らえようとしたが、この日は空振りに終わった。7日に改めて実施する。

 ガーは北米原産の肉食魚で、ワニのような鋭い歯や長い口が特徴。成魚は体長1?3メートルになり、在来種の魚を大量に食べて生態系に影響を及ぼす可能性がある。6月中旬、川の水面近くにいるのを初めて目撃した漁協の横田辰夫理事(64)は「なんでこんな魚がいるのかと驚いた」と振り返る。

 食害によりアユやウナギなど在来種の魚が減るのを懸念し、はえ縄のような仕掛けに鶏肉を付ける方法などを試みたが捕獲できなかった。そのため水中に電気を流す「電気ショッカーボート」を全国内水面漁業協同組合連合会(東京都)から借りて臨んだ。

 この日は組合員約10人が集まり、午前10時半ごろから目撃のあった川の長さ約300メートルの範囲で水中に電気を流した。ライギョやブラックバスなどが水面にプカプカと浮いてきたが、ガーは見つからなかった。

 横田理事は「ガーが大きくなったので川に放流されたと思うが、無責任すぎる。飼い主には最後まで責任を持ってほしい」と話していた。

640とはずがたり:2016/11/04(金) 11:58:47
名古屋城のお濠にもゐる様だ(;´Д`)
それにしても何を名古屋市は何をやっとるだがー。祭り好きの市長が音頭取って道を1車線規制して市長盃争奪アリゲーターガー釣り大会で決まりでしょー。

巨大外来魚の捕獲、失敗続き 名古屋城に特有の事情とは
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z436DJ8ZOIPE00V.html?ref=goonews
佐藤英彬2016年9月6日00時52分

 名古屋城(名古屋市中区)の外堀に潜む全長1メートル超の巨大肉食魚「アリゲーターガー」。在来種の生存に関わると、市や市民団体などが何度も捕獲を試みているが、空振りが続く。なかなか捕まらない背景には、名古屋城ならではの「事情」がある。

特集:どうぶつ新聞
 外堀でガーが最初に見つかったのは7年前。コイの群れの中をゆうゆうと泳いでいたという。これまでに2匹が確認され、今年6月には、うち1匹が全長1・3メートルほどに成長しているのが目撃された。

 市は、市民団体や専門家などと協力して4年前に捕獲作戦を始めた。定置網や刺し網を仕掛けてきたが、いずれも失敗。市なごや生物多様性センターの野呂達哉専門員は「ガーは神出鬼没。網を張っても違う場所に現れることもあった」と難しさを語る。見かけによらぬ臆病な性格で、他の魚のようには現れる場所を絞りきれないという。

 報道を受け、名古屋城を管理する市には「釣りが得意なので、自分が釣ってあげる」といった電話が相次ぐ。しかし、外堀の一部は道路に面していて危険なことから、市は条例で釣りを禁止している。市は外来魚の捕獲が目的でも許可できないとの立場だ。

 外来魚駆除で一般的に使われ、効果を上げているのが、水を抜く「池干し」だ。だが、名古屋城では使えないという。

 名古屋城は、国の特別史跡に指定され、管理者の市は保護が義務づけられている。外堀の内側には約1・6キロにわたって高さ12〜15メートルの石垣がある。「水を抜いたら石垣が崩れる可能性もある」と市名古屋城総合事務所の担当者は話す。

 石垣の下には沈下を防ぐために「胴木(どうぎ)」と呼ばれるヒノキや松の太い材木が敷き詰められている。1本の長さは約7メートル、幅約40センチ、厚さ約30センチもあるが、名古屋城の築造が始まった江戸時代初期の1610年から使われているものもあり、乾くと強度を失う恐れがあるという。

 釣りも池干しもできず、何より…

641とはずがたり:2016/11/04(金) 12:08:24
遺伝子調べてみるべ。

メスしか泳いでないのになぜ? 赤ちゃんザメ誕生 富山
http://www.asahi.com/articles/ASJ8R61RTJ8RPUZB00F.html
高津守2016年8月25日08時36分

 3匹のメスのドチザメしか泳いでいない魚津水族館(魚津市三ケ)の水槽で今春、赤ちゃんが生まれた。「マナ」「カナ」と名付けられた2匹は、母ザメの大きな水槽の脇に設置された小型水槽でヒラリヒラリと泳ぎ回り、8月末まで展示される予定。しかし、メスしかいない水槽からどうして生まれたのか?

特集:どうぶつ新聞
 ドチザメはやや深い海の底で生息する小型のサメで、最大で全長約1・5メートルに成長する。富山湾で捕獲されるサメとしては最も一般的な種になる。

 2匹は5月8日に誕生し、いずれも体長20センチ余りに育っている。同館によると、2匹が生まれた理由について三つの仮説が考えられるという。

 一つ目は「単為生殖」。メスが自分の卵子だけで赤ちゃんを作った可能性だ。米国の水族館でシュモクザメが単為生殖で子供を産んだなど、数例の報告があるという。しかし、ドチザメでは聞いたことがなく、単為生殖なら世界初の可能性がある。

 二つ目は「貯精」。サメの仲間…

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642とはずがたり:2016/11/04(金) 12:10:18
オトコ要らんやんてなりそうだ(;´Д`)

2007.05.25 FRI 12:11
単為生殖が可能なサメ
http://wired.jp/2007/05/25/%E5%8D%98%E7%82%BA%E7%94%9F%E6%AE%96%E3%81%8C%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%B5%E3%83%A1/

この新発見は、別の問題を提起している。主な脊柱動物の中で、単為生殖が確認されていないのは哺乳類だけになったことだ。

科学者の国際的研究チームが、メスのシュモクザメは単為生殖、つまり「処女受胎」により、オスがいなくても子供を産むことができるという報告をして、世界を驚かせた。これまでは、サメは有性生殖によってのみ繁殖するというのが定説だった。

この研究で、アイルランドと米国の研究者たちは2001年にネブラスカ州オマハにある水族館で生まれたシュモクザメの子供1匹に対し、遺伝子検査を実施した。この水槽で飼育されていた3匹のシュモクザメはいずれもメスで、子供の時に捕獲され、捕まってからは一度もオスのサメに遭遇したことがなかった。それなのに子供が生まれたことが、研究者の好奇心をかき立てたのだ。そして、遺伝子検査の結果、このシュモクザメの子供には「オス起源のDNA」がないことが判明した。

メスのサメは、年単位とはいかないまでも、数ヵ月程度ならオスの精子を体内に溜めておけることから、水族館のメスザメが捕まる前にオスと交尾し、この子供を産んだ可能性も考えられたが、DNA検査を繰り返した結果、どうやらこの説も当てはまらないようだ。

単為生殖による繁殖は、役に立つ場合がある反面、種を危険にさらすことにもなる。子孫の遺伝的多様性が減り、病気などによって種が根絶するリスクが高まるためだ。今回の研究で新しく得られたデータから、研究者チームでは、サメが単為生殖を行なうのはごく稀なケースで、オスが見つかりずらい環境にいる時だけだろうと推測している。

この新発見は、別の問題を提起している。主な脊柱動物の中で、単為生殖が確認されていないのは哺乳類だけになったことだ。(われわれ人間も含め)哺乳類にはその能力がないのだろうか?それとも、科学者がまだ見つけていないだけなのだろうか?

[日本語版:ガリレオ?藤原聡美/長谷 睦]
WIRED NEWS 原文(English)

643とはずがたり:2016/11/05(土) 14:19:23

遅いっちゅうねん

ニホンウナギ、「魚道」で生息環境守れ…骨子案
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20161031-567-OYT1T50105.html
10月31日 19:14読売新聞

 絶滅の恐れがあるニホンウナギの生息環境を守るため、環境省は31日、河川にウナギの通り道となる「魚道」を設置して生息地を広げるなどの対策を盛り込んだ指針の骨子案を明らかにした。

 詳細を詰めた後、来年3月に指針を公表する。

 骨子案は専門家らによる検討会で示され、了承された。骨子案では、魚道設置のほか、川の流れを調節する 堰 せきの高さを低くしてウナギが移動しやすくすることや、川底に大きな石などを置いて「隠れ場所」をつくる環境改善などの対策をとるとしている。

 ニホンウナギは、国際自然保護連合(IUCN)が2014年、河川環境の悪化などで激減しているとして絶滅危惧種に指定した。

 希少生物の国際取引規制を協議するワシントン条約締約国会議は今年9月、世界のウナギの実態調査を行う決議を採択しており、次回会議でニホンウナギが規制対象となる可能性がある。

644とはずがたり:2016/11/07(月) 16:52:21
カワウソかわぐうぅ〜(;´Д`)

カワウソを学ぼう!カワウソに関する12の面白事実
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52209172.html
2016年02月01日

645とはずがたり:2016/11/10(木) 21:02:42
「世界最強の猛毒ガニ」イセエビ漁に引っかかる…「絶対食べないで」 和歌山・すさみ町立水族館
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/sankei-wst1611100018.html
08:44産経新聞

 和歌山県すさみ町の沖合約300メートルで南方系の猛毒ガニ「ウモレオウギガニ」がイセエビ漁の網にかかり、町立エビとカニの水族館のスタッフが捕獲した。人が食べると死亡するという猛毒があり、「世界最強の猛毒ガニ」ともいわれ、同館では「絶対に食べないで」と注意を呼び掛けている。

 ウモレオウギガニは国内では鹿児島から沖縄にかけてのサンゴ礁の海に生息する南方系のカニ。大きいもので甲幅は約9センチあり、全体が茶褐色をしている。見つかったカニは、甲幅約4センチと小さい。

 筋肉中に麻痺(まひ)性貝毒の一種「サキシトキシン」やフグ毒で知られる「テトロドトキシン」があり、甲羅からしみ出してくるという。毒は人体に入ると0・5ミリグラムの摂取で死に至るほどといわれている。

 県内ではめったに見ることはなく、同館では平成23年以来5年ぶりの捕獲というが、今後もイセエビ漁などの網にかかることも予想されることから、同館は「見つけても絶対食べないで、すぐに水族館に連絡して」と話している。

646とはずがたり:2016/11/17(木) 15:22:55
恐怖と隣り合わせ、クマハンターが出動 兵庫の山、20年ぶりの狩猟解禁(同行取材)
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1611170017
08:49産経新聞

 兵庫県で15日、ツキノワグマ猟が20年ぶりに解禁された。10月に入って人里での目撃情報が急増し、人的被害への懸念も高まっている。長年の空白でハンターの経験値も下がっているとの指摘がある中、猟の解禁でクマの頭数調整につながるか。解禁初日、クマ猟に出たハンターに同行取材した。

 豊岡市但東町の公園駐車場で、オレンジ色のベスト姿で猟銃を入れたケースを持った同市のハンター、川中忠行さん(67)と合流した。近くの山がこの日の猟場だ。

 川中さんが運転する軽トラックに同乗して山中へ。舗装されていない道から歩いて川中さんの後に続き、奥へ奥へと進む。雨があがったばかりで地面はぬかるみ、何度も滑って転んだ。

 しばらく行くと視界が180度広がり、山の斜面を見下ろせるポイントに着いた。高さは10?15メートルほどだろうか。ここからなら下にいるクマなどの動物を見つけやすい。早速、川中さんは銃を取り出し、クマが現れるのを待った。

 川中さんは平成3?4年ごろの2回、クマを仕留めたことがあるという。「目撃した瞬間、体が固まった」。恐怖を感じながら引き金を引いたという。

 今回のクマ猟解禁を受け、県内では140人が知事の承認を得てクマハンターとなったが、川中さんは「グループで猟に来てクマと遭遇したら誰かが撃たないと危険だから」と考えた。「できればクマは撃ちたくない。仕留め損なった手負いのクマは怖い」と本音を語る。

 猟場で待ち続けたが、聞こえてくるのは鳥の鳴き声と川の水が流れる音だけ。一向にクマが現れる気配はなく、時間だけが過ぎていく。そんなとき、茂みから黒い生き物が視界を横切った。クマかと身構えたが、シカだった。川中さんは銃を構えたが、狙いを定められず発砲しなかった。「圧倒的に多いシカを獲るのも大変なのに少ないクマはもっと難しい」と苦笑い。

 2時間ほど猟場にいたが、クマが現れないまま下山することになった。県によると、この日は佐用町で1頭が捕獲されたという。

 所属する県猟友会出石支部の会員は45人。年々高齢化が進んでいる。県は一カ月の狩猟期間中に最大で140頭のクマを捕獲して調整したい方針だが、猟はクマへの恐怖心とともに体力的にも大変で、クマの捕獲が限定的になりそうだとの見方に納得がいった。

647とはずがたり:2016/11/17(木) 15:23:39
イノシシ捕獲実地で学ぶ わな設置など解説
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/kahoku-01_20161116_13029
11月16日 20:00河北新報

 農作物へのイノシシによる被害を減らそうと、宮城県は14日、捕獲技術研修会を大和町役場と同町宮床の農地で開いた。被害が大きい内陸部を中心に14市町の担当者ら50人が参加した。
 役場であった講演では、東北野生動物保護管理センターの鈴木淳研究員が、イノシシの生態や効果的なわなの設置方法などを解説し、「警戒心は個体によって強弱がある。最長1カ月程度の長期戦で臨んでほしい」とアドバイスした。
 実地研修では、鈴木研究員や県猟友会伊具支部の斎藤謙一さんが「箱わな」「くくりわな」と呼ばれるわなを使い、設置場所やイノシシをおびき寄せるための餌の置き方を紹介した。
 県自然保護課などによると、野生鳥獣による農作物の県内被害額は増加傾向にあり、2015年度で199ヘクタール、1億3869万円。うちイノシシの被害は96ヘクタール、7428万円に上り、全体の半数を占めている。
 県の担当者は「農作物被害を減らしていくには、生態を理解した上で、捕獲をしたり侵入防止柵を設置したりと、総合的な対策を取ることが大切」と話した。

649とはずがたり:2016/11/18(金) 09:04:18
>>648-649
 研究に貢献した1人が、オハイオ州立大学の学部生モニカ・サクッチ氏だ。雌雄同体であるカタツムリのうち、ゲノムのセットを余分に持つ個体は体の一部を失ったときの再生が明らかに速いことを先行研究で知った。DNAが余分にあれば多くの遺伝子をコピーしなければならないが、そのコピーを助けるタンパク質を多く持っているということでもある。

 サラマンダーでも同じことが起こるのかどうか確かめようと、サクッチ氏はトラフサンショウウオ属のサラマンダーのうち、メスだけの集団と、スモールマウスサラマンダー(Ambystoma texanum)の卵を採集し、研究室で成体に育てた。

 単性のサラマンダーは、ゲノムのセットを3つ持っていた。1つはアオボシサラマンダー(A. laterale)、そして残る2つがジェファーソンサラマンダー(A. jeffersonianum)に由来するものだった。

 ラボで育ったサラマンダーは合計12匹。サクッチ氏は全個体の尾を切断し、再生にかかる日数を計測した。

有性生殖以上に有利?

 論文によると、最初の3週間は、どちらのグループも尾の再生速度は変わらなかった。

 ここで、サクッチ氏らは餌をより野生に近い、栄養価の高いものに変更。

 それ以降、単性のサラマンダーで尾の再生速度が明らかに早くなり、ついにはスモールマウスサラマンダーの1.5倍の速さで元通りになった。

「実に説得力のある素晴らしい実験です。自然環境での有利さに関して集団ごとの特徴を比べていますが、これはなかなかできないことです」と評価するのは、アイオワ大学の進化生物学者で、雌雄同体のカタツムリにおける再生の研究を主導したモーリーン・ニーマン氏だ。

 一方、グリーンワルド氏とニーマン氏はこの研究の大きな限界として、共通のゲノムを持つ単性のサラマンダー同士で再生速度を比較していないことを挙げた。

 そのため、今回観察された再生速度の差が単性の生殖ゆえか、ゲノムの数が違うためか、あるいはゲノムをコピーする速度に先天的な違いがあるためかが判別しにくくなっている。

 それでもニーマン氏は、「大きな第一歩です」とたたえる。

「ゲノムが何セットあるかは、私たちが持つ最も基本的な特徴の1つです。そして、これほど多くの種が2セットのゲノムに落ち着いているのかは、まだ分かっていないのです」(参考記事:「体内受精の起源? 古代魚類化石」)

文=Carrie Arnold/訳=高野夏美

652名無しさん:2016/11/23(水) 15:22:56
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161118-00010001-nknatiogeo-sctch
戦士か恋人か、戦略「選ぶ」ゴキブリを発見
ナショナル ジオグラフィック日本版 11/18(金) 7:31配信

大きくするのは武器か精巣かオスは二者択一、マダガスカル島の変わり者
 また1つ、ゴキブリの特筆すべき性質が見つかった。

 なかなか死なないたくましさだけでなく、うらやましい能力も彼らにはあるらしい。精巣を大きくできるのだ。科学誌「Scientific Reports」に掲載された新たな研究結果によると、ヒッシングコックローチと呼ばれるマダガスカル島のゴキブリたちは、精巣の大きな「恋人」か、角の大きな「戦士」のどちらかに特化できるという。

「ヒッシング」(hissing)という英名の通り、彼らは交尾のときも戦いのときもシュッシュッと音を立てる。英ノッティンガム大学の生物学者、ケイト・デュラント氏は、「びっくりしたときには、シュッと短い音を出します」と話す。戦いの際には、もっと大きく攻撃的な音になるという。「そして、メスに求愛するための、3つ目の音があります。長くゆっくりとした『シーーーッ』という音です」

 メスにはその音と同じようにセクシーに感じられるだろうが、オスはたいてい、メスに言い寄る前に別のオスと戦わなくてはならない。ライバルの尻を叩き、頭の後方にある角状の突起を使って押し合う。

「ライバルをひっくり返そうとして少しばかり押し合いや引っ掻き合いを演じると、一方が引き下がります。その後、普通は勝った方とメスが交尾をします」とデュラント氏。「このとき、勝者のオスは先ほどよりも甘美な音を出し始めるのです」

 デュラント氏とその教え子、ソフィー・モールズ氏は、マダガスカルゴキブリのある種は別の種より角が格段に大きいことに気付き、この2種では異なる交尾戦略を使っているのかもしれないと考えた。

「2つの種の攻撃性を計測し、角が大きい方の種(Gromphadorhina oblongonota)は実際に攻撃性も高いという結果が出ました」とデュラント氏は語った。「一方、角が小さい種(Aeluropoda insignis)を見ると、もう1つの種より精巣が明らかに大きかったのです」

 このパターンは2つの種同士を比較したときだけでなく、同じ種のオス間にも当てはまった。こちらの方が驚きはずっと大きい。無意識ではあるものの、個々のオスで角と精巣のどちらにエネルギーを投入するかという、ある種の「選択」が存在することになるからだ。

 大きな角にせよ大きな精巣にせよ、作り出すには多大なエネルギーを投下しなければならないため、この2つはトレードオフの関係にある。オスは大きな角を発達させて戦いの勝率を上げることもでき、その力を大きな精巣の発達に投入してたくさんの精子を作り、交尾の機会を得たときにメスが受精する確率を上げることもできる。つまり、交尾をする前に有利になるか、交尾した後に有利になるかのいずれかだが、両方叶えることはできない。

653名無しさん:2016/11/23(水) 15:23:17
>>652

 そこで選び方としては、武器となる部分を欠いたオスが、より多くの精子を作ろうと、精巣を大きくすることに力を使っている可能性が高いとデュラント氏は言う。

 だとすると、個々のオスは小さな角を補うために精巣を大きくすべきかどうかを、どうやって「知る」のだろうか。昆虫の中には、成虫になる最後の脱皮のときに、体の一部の大きさを変えられる者がいるとデュラント氏は話す。したがって、その最後の段階に至るまでの状況に応じて、体を作る成分が成虫のどの部分になるのかが決まるのかもしれない。例えばフンコロガシは、角の大きさと目の大きさがトレードオフの関係にある。成虫になる前に角を発達させられなかった幼虫は、最後の脱皮の時に目を大きくする。

 しかし、マダガスカルゴキブリの精巣は大きさが柔軟に変化するとはいえ、他の種に比べると特に大きくはない。学名をOphiocoma alexandriという海中のゴマフクモヒトデの仲間は、体重との比で精巣が世界最大とされる。英ダービー大学のカリム・バヘド氏によれば、精巣がオスの体重の40%に達することもあるそうだ。こうしたヒトデの仲間は、精子を海中に放出して、メスに届くまで漂わせるため、精子を多く作る必要があるのだという。

 以前は、バヘド氏が研究していたキリギリスの精巣が体重の14%あり、世界最大とされていた。陸上の生物に限れば、今でも精巣の大きさが世界一とたたえていいだろう。

「メスが複数のオスと交尾する種では、大きな精巣がしばしば見受けられます」とバヘド氏は話す。精子をたくさん作れれば、オスは授精という宝くじでより多くの券を買えることになる。場合によっては、交尾相手のメスが増えることもあるかもしれない。

 バヘド氏は、「武器と精巣の大きさがトレードオフになっている種はゴキブリだけではありません」と話す。例えばこれもあるフンコロガシの種では、体も角も大きな個体は精巣が小さい。「小柄で『いまいち』ながら精巣の比較的大きなオスは、もう1つの交尾戦略に適応していると考えられます。強い武器で巣穴とメスを守るより、こっそり巣穴に忍び込んで、強いオスから父親の座を奪ってしまうのです」

 だが、こうしたトレードオフが可能な動物ばかりではない。シカ、ウシ、アンテロープといった偶蹄類に関する研究では、武器の大きさ(角や枝角)と精巣の重さには関連が見つからなかったとバヘド氏は指摘する。

 人間に関してもそのようなトレードオフは見られない。生殖に悪影響のある運動能力向上ステロイドを使うほど愚かなら別だが、そんな戦略を望む人はいないのではないだろうか。

文=Erika Engelhaupt/訳=高野夏美

654とはずがたり@亥年生:2016/11/24(木) 17:26:32
>全国の生息数は1990年に約26万頭だったのに、2013年時点で約98万頭。20年余りで4倍にもなった。
明治頃は何頭だったのかね?

なかなか壮絶だが,一方的に猪が悪者になるのは納得が行かない。防衛線を決めるとあるけど,或る程度の所迄人間が撤退して山に狼でも放った方がいいのかも(;´Д`)

日本の獣害は殆ど猪と鹿である。なんとか妥協点を人間と自然との間で見つけて欲しい所。

イノシシ猛襲 被害止まらず――勝てるか、人間
http://news.yahoo.co.jp/feature/439
11月24日(木)10時38分配信

「イノシシが農作物を荒らすから、もう農家はいい」「このままなら農家はダメになる」─。本州や四国、九州の農家を訪ねると、そんな声が途切れない。高齢化や過疎化の影響で、ただでさえ農家の経営は厳しいのに、そこをイノシシが襲うからだ。田畑を荒らし、農作物に被害を与え、農家から意欲も奪い取る。シカやサルなども含めた鳥獣被害は全国で年間約200億円に達し、イノシシ被害はそのうち50億円強にもなる。専門家が「明治以降で野生生物の力が一番強い」と言い切る現在。「人間VSイノシシ」の最前線で何が起きているのか。解決の糸口はあるのか。(Yahoo!ニュース編集部)

スイセン全滅、タケノコ生産の竹山も
房総半島南部の千葉県鋸南町(きょなんまち)は、日本スイセンの産地として知られる。町によると、出荷は年間約800万本。その一翼を担う金木郁男さん(72)のスイセン畑が今年の春、イノシシに荒らされて全滅した。

イノシシの目当てはスイセンではなく、ミミズ。そのエサを探して畑を全部、掘り返した。球根は散乱し、花は倒され、商品にならない。「一生懸命、生産したものがひと晩、ふた晩でやられますから」と金木さん。イノシシは賢く、畑を守るための電気柵などは簡単に突破してしまう。

「このままでは農家がダメになる」
被害はスイセンだけではない。タケノコも被害に遭い、年間1〜2トンものタケノコを生産していた農家の竹林は、全部ダメになった。イノシシは田んぼも踏み荒らす。

「本当に情けなくなる。捕まえて、早く殺したい。(農家は)みなさん、そう思っていますよ」。イノシシと戦い続ける金木さんは「共存? 無理です」と口にする。房総の特産品、ビワはサルにやられ続けた。

26万頭→98万頭 20余年で4倍に

鋸南町でイノシシ被害が出始めたのは2000年頃からだ。実は、全国各地ではその10年ほど前からイノシシの増加が目立っていた。環境省の推計によると、全国の生息数は1990年に約26万頭だったのに、2013年時点で約98万頭。20年余りで4倍にもなった。
生息区域も拡大した。北限はかつて、福島県北部から宮城県南部と考えられていた。近年はさらに北側、岩手県や秋田県でも頻繁に目撃されている。

なぜ、イノシシは増えるのか。過疎化や高齢化による耕作放棄地の拡大、ハンターの減少による狩猟圧の低下、温暖化など、複数の要因があると考えられている。いずれにしろ、山が荒れ、エサが減ったことでイノシシは里山へ活動の場を移し、都市部の周辺でも出現するようになった。

「わな1台で年間1、2頭」の捕獲
鋸南町の横根地区では2002年、農家たちが「横根わな組合」を組織した。イノシシを仕留めるための「わな」。通常1台10万円ほどの箱わなを、2万円程度で自作し、設置数を増やそうという発想だ。

組合長を務める金木さんによると、現在は地区内の約50カ所に自作のわなを設置している。それでも捕獲は1台当たり年1、2頭。「対策の決め手」には、ほど遠い。

耕作放棄地が増え、イノシシも増えた
鋸南町全体のイノシシ被害は現在、年間約2000万円だという。しかし、金木さんは、実際はそれをはるかに上回ると考えている。「2000万円というのは被害届を出したもの。届けを出さない例もいっぱいある。出しても仕方ない、と諦めているんです」

655とはずがたり@亥年生:2016/11/24(木) 17:26:47

高齢化や鳥獣被害などで農家が意欲を失うと、農地はやがて「耕作放棄地」になる。その荒れた田畑をも舞台に、繁殖力の強いイノシシはさらに増え、そして再び農作物を荒らす。そんな「負の連鎖」が今、全国各地の農村や里山で起きている。

センサーで守る 塩尻市の挑戦
山や里の豊かさを守り続けることができるのか。その「解」を求め、長野県塩尻市を訪ねた。市内の上田地区では2011年にイノシシが出現し、耕作地の実に8割が被害を受け、その後に最新技術を駆使した取り組みを始めたという。そして被害をゼロにした。

このプロジェクトを担ったのは「ITアグリ研究会」で、塩尻市の施設に入居する情報通信技術関連の企業で組織されている。信州大学も協力した。

きっかけは「水田へのイノシシ侵入を阻む仕組みを作ってほしい」という地元農家らの要望だった。イノシシが水田に入り込むと、獣臭が稲に付き、コメは売り物にならない。また稲の食害に加え、稲をなぎ倒したり、大きな体を泥にこすりつけたりして、水田自体をめちゃくちゃにしてしまう。
このシステムでは、田畑にセンサーを設置し、イノシシを感知すれば、フラッシュ光やサイレン音で追い払うようにした。同時に、市独自のネットワークを通じて、農家や猟友会メンバーに携帯メールが届く。知らせを受けた人はすぐ田畑へ急行するという仕組みだ。

「システムだけでは無意味。人が田畑に来てこそ」
塩尻市によると、こうした結果、耕作面積の8割以上に及んでいた鳥獣被害は2012年からの2年間でゼロになった。ただ、この試みに参加した人たちは「人々の協力が大きかった」「機械だけの設置では意味がない」と口をそろえる。
地元ハンターの横澤幸男さん(60)は「IT技術があれば全てそれで解決すると言うが、そうではない」と話す。「機械がトリガー(引き金)になって人が来る。だんだん、(取り組みも)ステップアップし、最後は何もしなくてもイノシシは来なくなったんです」

いま、上田地区の田畑には電気柵がない。元区長の金井盛吉さん(78)も「常に人がいると思わせることで、今では電気柵もなく田畑を守っている。イノシシも『ここは危険な場所だ』と思ったのではないか」と振り返る。
ITアグリ研究会会長の坂本一行さん(68)もこう言った。
「普通、鳥獣被害のひどい所は電気柵をやっている。ここは電気柵を一切やっていないのに被害ゼロ。ほとんど奇跡に近い状態です」

「費用」や「追い払った先」に問題

もちろん課題もある。一つは導入費用だ。もともと塩尻市には、子どもの見守りなどを目的としたネットワークシステムがあった。それを利用した結果、イノシシ対策はセンサーやアプリなど計約500万円で済んだ。こうした基盤を持たない場合は、新たに3G回線などを整える必要があり、導入費用は800万円程度に膨らむという。かなりの金額だ。

もう一つ、「追い払った先」の問題もある。センサーの反応による光や音、駆け付けた人の花火などで逃げたイノシシは、近隣地区に移動するだけ、という可能性もある。「イノシシを減らす」という根本解決には必ずしもストレートにつながっていない。

656とはずがたり@亥年生:2016/11/24(木) 17:27:06
>>654-656
「戦いの防衛線」をどこに引くか
東京農工大の梶光一教授は「防衛線をどこに設定するか」が重要だと言う。人口が増えていた時代、人間は山の隅まで徹底的に利用し、野生生物と人間を隔てるラインは山の奥へ奥へと進んだ。それが今、高齢化などに伴う山の荒廃で再び里山に向かってきたのだ。
「守るべきものは何か。それは(作物を)生産する所であり、生活する居住空間でしょう? そういう濃淡を付けて対策を練らないと、最適な防衛線は維持できないと思います」

「食べる」に活路を見いだす人たち
イノシシ対策には「捕獲だけでなく活用を」と訴える人たちもいる。日本ジビエ振興協議会理事長の藤木徳彦さん(45)もその1人。長野県茅野市でフランス料理店を経営している。

藤木さんによると、イノシシの食肉活用率は現在、5%しかない。捕獲後のイノシシはほとんど捨てられる。
「動物も好きで増えたわけではなくて、(明治期の乱獲後は)ずっと保護されていた。その結果、どんどん増えてしまった面もある。人間の勝手で増やし、人間の勝手で減らす。こんなことでいいのか、と。殺して減らさないと農作物被害が無くならないのなら、『食べようじゃないか』と。それが協議会の理念です」
イノシシの肉は硬くて臭い、とされる。「弱火でゆっくり調理」という正しい調理法を広げることで、マイナスイメージをぬぐいたいと考えている。

移動式解体車 新兵器になるか
「新鮮さ」も大事な要素だという。厚生労働省のガイドラインでは、捕獲から2時間以内に一次処理をすることになっているが、藤木さんによると、1時間以内に処理しないと内臓の臭いが肉に移る。
この問題を乗り越えるため、ジビエ振興協議会は長野トヨタ自動車と共同で移動式解体車を開発し、この8月から実証実験を始めた。これを使えば、山奥で捕獲されても、すぐ現場に向かい、現地で処理できる。解体車は来年からの実用化を目指しており、既に約40の自治体から購入などの相談を受けているという。

専門家「2023年までに半減? 無理です」

工夫を凝らしたわな、効率的な見回り、センサーを駆使した追い払い、そして食用としての活用─。各地で続く「人間VSイノシシ」の戦いに対し、2007年には「鳥獣被害防止特措法」が制定され、対策には政府が財政支援する仕組みもできた。約100万頭とされるイノシシを2023年までに半減させる方針も政府は打ち出している。
生態系管理学を専門とする横浜国立大学の森章准教授は「(対策に不可欠な)予算は有限。長期的にやれるかどうか、誰も保証できない」と指摘する。
「中途半端な対策だったら、動物はすぐ復活します。(半減の方針を無理に進めると)一時的に雇用創出するという以外、意味がない可能性もあります」
「明治以降、野生動物が最も強い時代」
イノシシは今も活動範囲を広げ、いよいよ都市部に迫っている。今年秋に限っても、「夫妻が襲われ死傷」(群馬県桐生市)、「住宅街でイノシシにかまれて女性がけが」(兵庫県西宮市)、「高知駅前に出没」(高知市)、「住宅街で目撃情報相次ぐ」(長野市)、「駅前の立体駐車場からイノシシが転落死」(群馬県高崎市)といった出来事が続いた。車や列車との衝突も絶えない。

東京農工大の梶教授は言う。
「(イノシシ半減方針は)方向性はいいですが、実現は無理でしょう。被害の現場でどういうことが起きているか、いろいろな戦略を考えられる細かなデータが地域ごとに必要なのに、できていない。非常に大きな課題です」
東日本で目立つイノシシの増加について、東京電力福島第1原発事故との関連にも言及する。「事故後は狩猟者も減り、イノシシを捕るインセンティブも無くなってきた。チェルノブイリ原発事故でもそうでしたが、人が避難をすると、そこは野生動物のパラダイスになる。そういうことが今、福島を中心に東日本で起こりつつある。これは日本の近未来を象徴しています」
江戸時代に人口が増え、田畑を拡大した際、人間はイノシシと壮絶な戦いを繰り広げ、イノシシは人前から姿を消していた。その状況が変わりつつある。
「今は明治以降で、野生動物の力が最も強い時代です」

657とはずがたり:2016/11/25(金) 20:05:07
艸(くさ)づくしも此処で♪

「兵糧攻め」で細菌撃退、植物の防御の仕組み解明 京大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000011-asahi-soci
朝日新聞デジタル 11/25(金) 5:16配信

 細菌に侵入された植物は、栄養となる糖分が細菌に取り込まれないように「兵糧攻め」にして撃退することを、京都大の高野義孝教授(植物病理学)らが解明した。作物の病気を減らす農薬の開発につながる可能性があるという。25日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。

 細菌などが侵入すると、植物は抗菌物質を作って攻撃したり、細胞が自ら死んで感染拡大を抑えたりすることが知られている。「兵糧攻め」は新たに確認された防御法となる。

 葉には光合成によって作られた糖分がたまっている。研究チームは、シロイヌナズナの葉の細胞同士の間にたまっている糖分を、植物細胞内に取り込む役割のたんぱく質に着目。細菌の感染を察知すると、このたんぱく質が細胞内に積極的に糖分を取り込んだ。植物に侵入した細菌は糖分を栄養にするので、取り込めないと増殖できない。

 逆に、このたんぱく質が働かないようにした植物では、細菌が10倍以上に増え、葉の広範囲に感染が広がった。

 高野教授は「植物の糖の吸収を高める化合物が見つかれば、植物の病気に有効な薬の開発につながる」としている。(西川迅)

朝日新聞社

658名無しさん:2016/12/04(日) 16:08:20
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161203/k10010794061000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
菅官房長官 プーチン大統領訪日で秋田犬贈呈を打診
12月3日 21時59分

菅官房長官は、国の天然記念物に指定されている秋田犬の魅力をPRするフォーラムであいさつし、再来週のロシアのプーチン大統領の日本訪問に合わせて、秋田犬の贈呈をロシア側に打診していることを明らかにしました。
このフォーラムは、秋田犬の保存活動を行っている「秋田犬保存会」が東京都内で開き、秋田県出身の菅官房長官も出席しました。

この中で菅官房長官は、平成24年に、秋田県からロシアのプーチン大統領に、「ゆめ」と名付けられたメスの秋田犬が贈られたことに関連して、「予算委員会で、『ゆめの婿をなんとかしろ』という質問があり、私は、『外務省を通じてしっかりお願いする』と引き取った」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、「今も交渉しているが、なかなか、いろよい返事をもらうことができていない。しかし、こうしたことが話題になるのは秋田犬の素晴らしさを世界にも知ってもらえる大きなチャンスだ」と述べ、再来週のプーチン大統領の日本訪問に合わせて、秋田犬の贈呈をロシア側に打診していることを明らかにしました。

659名無しさん:2016/12/04(日) 16:41:39
>>658

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120300240&g=pol
ロ大統領に再び秋田犬を=菅官房長官

 菅義偉官房長官は3日、東京都内で開かれた秋田犬保存会の会合で、15日に来日するプーチン・ロシア大統領に秋田犬の贈呈を検討していることを明らかにした。菅氏は「こうしたことが世界に発信されることは、秋田犬の素晴らしさを世界に知ってもらえる大きなチャンスだ」と述べた。
 プーチン氏は愛犬家として知られ、日本からは2012年7月にメスの秋田犬「ゆめ」が贈られている。保存会としては今度はオスを贈りたい意向で、会長を務める日本維新の会の遠藤敬国対委員長は会合で「ぜひこの機会に秋田犬を日ロ友好の懸け橋として使ってほしい」と訴えた。(2016/12/03-19:44)

660とはずがたり:2016/12/08(木) 17:40:16
ライオンの群に襲われても後ろ肢で蹴り飛ばして寄せ付けないキリン最強なのに(;´Д`)

キリンが絶滅の恐れ=レッドリスト更新―IUCN
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161208/Jiji_20161208X632.html
時事通信社 2016年12月8日 11時15分 (2016年12月8日 15時24分 更新)

 国際自然保護連合(IUCN)は8日、絶滅の恐れがある野生生物を掲載した「レッドリスト」を更新した。絶滅の可能性の高さを示す3ランクのうち、一番下の「II類」にキリンを新たに盛り込んだ。
 キリンはアフリカ南部や東部などに生息。農業や鉱業の拡大による生息域の減少のほか、違法な狩猟などが原因で、2015年までの30年間で個体数が約40%減少したという。
 今回の更新で、レッドリストに掲載された絶滅危惧種は2万4307種となった。

661名無しさん:2016/12/10(土) 15:17:09
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120900855&g=pol
ロ大統領への秋田犬贈呈見送り=来日時、条件整わず

 政府が15日からのプーチン・ロシア大統領の来日に合わせて調整していたオスの秋田犬の贈呈が見送られることになった。政府関係者によると、候補の犬についてロシア側とやりとりしていたが、条件が整わなかった。
 プーチン氏は愛犬家で知られ、日本は野田政権下の2012年7月にメスの秋田犬「ゆめ」を贈った。今度はオスをプレゼントし、日ロ友好の増進につなげたい考えで、引き続き働き掛けていく方針だ。
 萩生田光一官房副長官は9日、自身のメールマガジンで、「残念ながら昨日ロシア政府から連絡があり、『婿入り』はかなわなかった」と説明。理由には触れていない。(2016/12/09-22:07)

662とはずがたり:2016/12/15(木) 16:28:30

イヌの戦斗力あなどれんなw

「犬2匹が車の中ではしゃぎ過ぎて、最悪の結果になったことを想像してみて」→「そう、これがその状態だ」 らばQ
2016年12月15日 09時42分 (2016年12月15日 15時59分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20161215/Labaq_51878003.html

663名無しさん:2016/12/18(日) 12:19:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000004-jct-soci
渋谷でポニーが疾走する画像拡散 「これ、夢見てる?」
J-CASTニュース 12/16(金) 16:54配信

 「渋谷に馬いるんだけど。これ、夢見てる?」――。2016年12月15日夜、東京・渋谷区にあるペットショップからポニーが脱走し、JR恵比寿駅付近の路上を駆け回るという騒動があった。

 ポニーは脱走から約1時間30分後に渋谷警察署の署員らに確保され、無事にペットショップに「帰宅」した。けが人などの被害は出なかったが、都心を駆け回るポニーと遭遇した通行人からは、驚きの声が相次いだ。

■夜の車道を「パカラッ、パカラッ」

 脱走したポニーを飼育していたペットショップの関係者によれば、逃げ出したポニーは「ミニチュアホース」という小型の馬の品種で、3歳のオス。名前は「シャーロット」といい、体高は1.2メートルほど。温厚な性格で、「普段からお客様と触れ合う機会も多かった」という。

 そんなシャーロットがペットショップから脱走したのは15日18時ごろ。その後、恵比寿駅近くの路上に移動したようで、遭遇した通行人からはツイッターに、

  「渋谷に放し飼いの馬出現なう」
  「ん? 対向車線にポニーが全力で走ってる」
  「渋谷でポニーが歩いてた......」

といった報告が数多く上がった。なかには、シャーロットが街中を軽快に駆け回る様子を動画で撮影したユーザーも。その動画を見ると、

  「パカラッ、パカラッ、パカラッ」

という小気味いい足音を鳴らし、渋谷の車道を疾走するポニーの姿が確認できる。

 その後シャーロットは、ペットショップから直線距離で約0.7キロ離れた國學院大学渋谷キャンパスに移動。その場で、通行人からの通報を受けて駆け付けた渋谷署員やペットショップのスタッフに保護された。

「落ち着いてキャンパス内の草を食べてました」
 16日のJ-CASTニュースの取材に応じた國學院大広報課の担当者によれば、シャーロットがペットショップへ連れて帰られたのは19時30分頃。キャンパスでの滞在時間は「およそ30分」だったというが、

  「特に暴れることもなく、正門付近の草むらで大人しくしていた」

と担当者は話していた。実際、キャンパス内でシャーロットに遭遇したという國學院大の男性兼任講師(36)もJ-CASTニュースの取材に対し、

  「ポニーは落ち着いてキャンパス内の草を食べてました」

と発見時の様子を振り返った。

664とはずがたり:2016/12/20(火) 11:53:19
特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/142/38dda640f2983ed1868780e043097167.html
(朝日新聞) 12月19日 23:55

 19日夜、JR中央線の特急あずさが山梨県大月市内でシカやイノシシ計3頭を次々とはねた。乗客にけがはなかったという。JR東日本八王子支社の広報担当者は「ひとつの列車が次々動物とぶつかったというのは聞いたことがない」と話している。

 JR東日本によると、松本発新宿行きあずさ34号(9両編成)が19日午後9時ごろ、大月市初狩町で線路上にいたシカ2頭と衝突。車両の安全を確認し、同9時25分に運転を再開したが、その約6分後、約5・7キロ走行したところで同市大月町の線路上に飛び込んできたイノシシとぶつかったという。

 この特急に計49分の遅れが出たほか、特急かいじが区間運休するなど約1200人に影響が出た。

665とはずがたり:2016/12/22(木) 19:55:14
同時期に鳥インフル発生した韓国と日本 被害規模には大きな差
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00000001-yonh-kr&pos=4
聯合ニュース 12/17(土) 8:00配信

【ソウル聯合ニュース】韓国で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が拡大し過去最悪の被害が出ている一方、同じく感染が拡大している日本では被害が少ない理由をめぐり、さまざまな指摘が出ている。

 韓国の農林畜産食品部などによると、日本では先月青森県の農場2か所、新潟県の農場2か所で鳥インフルエンザが発生し、鶏約55万羽、食用アヒル約2万羽が殺処分された。韓国では今月17日現在、54か所の農場で約1660万羽が殺処分となった。

 ほぼ同じ時期に鳥インフルエンザが発生したにもかかわらず、被害の規模が大きく異なることについて、韓国政府当局や専門家は四つの理由を挙げている。

◇農場の密集度

 農林畜産食品部の関係者は、国土の面積に対する鶏の飼育数を比較すると、日本は密集度が低いと説明する。

 ソウル大獣医学科の金載弘(キム・ジェホン)教授(鳥類疾病学)は「日本の場合、ある地域に農場がひどく密集しているケースはない」と指摘した。ただ、「鶏の飼育環境は韓国と日本は近い水準」と説明した。

 韓国で今回、鳥インフルエンザが発生した採卵鶏農場は42か所のうち、27か所(64%)が3キロ以内に所在しており、密集した地域にある農場で鳥インフルエンザが発生したことで、被害も急速に拡大した。

◇カモの飼育数

 専門家は日本ではカモをほとんど飼育していないため、渡り鳥が運ぶ鳥インフルエンザが農場の家禽(かきん)類に広がるのが遅いと指摘した。

 建国大獣医学科のソン・チャンソン教授は「日本の鶏の飼育数は韓国の2倍だが、カモはほとんど育てていない」とした上で、カモの数の違いが被害の差に影響していると分析した。

 金教授も日本には食用のカモの産業がほとんどないとした上で、「渡り鳥によって汚染された状態の空間と農場をつなぐのが田畑にいるカモだ」と指摘。カモがいなければ感染拡大は防ぎやすいと説明した。

 カモは現在、飼育数の16.6%に当たる145万7000羽が殺処分された。

◇初動対応

 韓国政府の対応が日本より遅かったとの指摘もある。

 日本は先月21日に渡り鳥から鳥インフルエンザが検出されると、直ちに対応レベルを最高水準の3に引き上げ、防疫作業を開始した。一方、農林畜産食品部は今月15日に危機警報を「警戒」から最も高い「深刻」に引き上げた。

 金教授は「日本はマニュアルを作成し、鳥インフルエンザが発生すれば、マニュアル通りにすぐに動くが、韓国はさまざまな手続きが必要で、日本より(対応が)遅れる」と話した。

◇採卵鶏農場における管理

 今回の鳥インフルエンザによる被害は特に採卵鶏農場が深刻で、卵の供給にも支障が出ている。そのほかの農場に比べ、出入りする車両が多いことが原因とみられている。

 50万羽を飼育する採卵鶏農場では1日6回、20万羽の農場では1日2回車両が出入りするが、養豚などの農場の場合は3日に1回、飼料を運ぶ車両が出入りする。

 卵の搬出にも問題があると指摘されている。韓国では車両が農場に直接進入し、鶏舎の入口で卵を搬出するケースが多く、防疫も十分でない場合が多いという。

 農食品部関係者は「先進国の農場でも車両が多く出入りするが、農場内と外で履物を変えたり、服を着替えたりするなど、防疫の規則を徹底的に守っている」と説明した。

666とはずがたり:2016/12/23(金) 20:20:54
繊毛虫か?

クマの肉食べた15人 せん毛虫による食中毒に
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/72/01dad441b4aef0c6877be8f5b3c47170.html
(NHKニュース&スポーツ) 15:51

水戸市の飲食店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理を食べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による食中毒と断定しました。茨城県によりますと、せん毛虫による食中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。

667とはずがたり:2016/12/25(日) 13:02:33
アヒルとかガチョウとかどうして白いのが多いんでしょうか? 一応黒とかもいます...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1358783608

otafujyoshiさん2011/3/2806:29:40
アヒルとかガチョウとかどうして白いのが多いんでしょうか?
一応黒とかもいますけど、白いのが圧倒的な気がします。
鴨や雁には色が着いてるのに、家畜化されて家鴨や鵞鳥になったら白くなったのはどんな理由でしょうか?
やっぱり餌とかの影響ですか?

鳥に詳しい方、宜しくお願いします。


ベストアンサーに選ばれた回答
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haniwa_kondowさん 2011/3/2811:32:15
家畜全般に言えることです。
野生でも白い個体は時折うまれるのですが、目立つため外敵に襲われやすい。
ところが、家畜になると目立つことが逆に保護されやすく餌も貰いやすくなる。
保護色で身を守る必要もなくなるので、白い個体が増えるということに繋がるようです。

アヒル、ガチョウ、ニワトリといった鳥類に限らず
ウサギ、ネコといった哺乳類もその傾向が現れます。

668とはずがたり:2016/12/26(月) 18:35:12
型良し、影濃し、美鈴湖でワカサギ釣り解禁 外来魚駆除が効果
12月25日 05:00中日新聞プラス

型良し、影濃し、美鈴湖でワカサギ釣り解禁 外来魚駆除が効果
http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2016122502000020.html
ワカサギ釣りを楽しむ人たち=松本市の美鈴湖で
(中日新聞プラス)
 松本市三才山の美鈴湖でワカサギ釣りが解禁された。標高約千メートルの湖一帯は、朝の寒さは厳しかったが日中は比較的暖かく、絶好の釣り日和。ワカサギは例年より型が大きく、魚影も濃いといい、県内各地から訪れた約七十人は上々の釣果に笑顔を見せていた。
 釣り場を運営する美鈴湖ウテナ荘によると、同湖では二十年ほど前から外来魚のブラックバスとブルーギルが増えてワカサギが全滅状態になった。一昨年から県水産試験場(安曇野市明科)の指導で外来魚駆除を続けており、毎年ブラックバス千匹前後、ブルーギル数千匹を駆除してきた。
 二〇一二年からは毎年、諏訪湖などからワカサギの卵千五百万?二千万粒を仕入れ、ふ化した稚魚を放流。昨年は約二十年ぶりに本格的なワカサギ釣り営業が復活した。
 この日は、一人で百匹以上釣った人もいて釣果は上々。上田市から来たという釣り人(63)は、大漁のワカサギを横目に「天ぷらにしても、つくだ煮にしてもワカサギはおいしい」と満足げ。
 ウテナ荘従業員の松島正人さん(68)は「今年のワカサギは体長が一〇?十二センチで、昨年より大きい。二年ものだと十五?十六センチもある。群れも多く、大勢の人に楽しんでもらえそうです」と話した。
 ワカサギ釣りのシーズンは、来年三月上旬まで(三十一日と元日は休業)。時間は午前七時?午後四時。湖が全面結氷して、氷の厚さが十五センチ以上になると、穴釣りが始まる。釣り券は一人千円。
 (野口宏)

669とはずがたり:2016/12/27(火) 19:36:43

最古のキリギリス類化石=葉に似た羽、仏で発見
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122100043&g=int

 フランス南東部の古生代ペルム紀半ば(約2億7000万年前)の地層から、キリギリス類の最古の化石を発見したと、ソルボンヌ大などの研究チームが21日までに英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。羽は植物の葉と形や模様が似ており、肉食・雑食の他の昆虫や陸上動物の目を欺く擬態と考えられるという。
 この化石はキリギリス類の中で新しい科、属、種に分類された。学名はフランスで発見されたペルム紀のキリギリスという意味で、「ペルモテッティゴニア・ガリカ」と名付けられた。
 形や模様を似せた対象の植物は特定できていないが、周辺で発見された同年代の植物の化石から、この羽と似た葉を持つ植物が存在したと推定される。
 当時は花を咲かせる被子植物や鳥類はまだ出現していないが、既に生存競争が厳しく、擬態が予想以上に早く進化していた可能性があるという。(2016/12/21-05:16)

670とはずがたり:2016/12/30(金) 18:34:02
なんか本質を捉えてない表題だな。元々1群から分裂したならB群だけになってもまた分裂するんちゃうか。

高崎山のサル消滅の危機? 群れ移るサル続出で勢力図に異変 大分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00010004-nishinpc-soci
西日本新聞 12/30(金) 11:40配信

高崎山のサル消滅の危機? 群れ移るサル続出で勢力図に異変 大分
B群に移籍し、雌ザルに毛繕いされる元C群の序列3位「カンサー」。移籍ザルたちはモテモテという=21日、大分市
 申(さる)年が去ろうとするなか、野生のサルを間近で見られる大分市の高崎山自然動物園で、二つのサルの群れに異変が起きている。C群の有力な雄ザルたちが、雌ザルを求め次々にB群に移籍。出生数に影響が出始め、2群態勢となった2002年以降、初めてB群の頭数がC群を上回る事態となった。関係者は14年前のA群のように、C群が消えてしまうことに危機感を募らせている。

 園関係者によると、群れに異変を感じたのは、前回の恋愛シーズン(15年11月〜16年3月)。当時、C群の序列3位「カンサー」や4位「キリン」、6位「シックス」がB群に。2位「ゾロメ」もB群の雌にほれ込み、B群で過ごす時間が多くなった。さらにその後、1位「オオムギ」もB群に移る動きを見せている。

 新たな恋愛相手を求め、雄ザルが群れを移ることは珍しいことではない。だが、これだけごっそりと移るのはまれ。22年間、園のスタッフを務める江川順子さん(41)も「たまたまタイミングが重なったのかもしれないが…」と驚く。

 B群の雌ザルにとって移籍ザルは新鮮味があり、魅力的に映るようだ。現在、園では雌ザルが移籍ザルを囲う場面が目立つ。16年のB群の出生数はC群(32匹)の約3倍となる99匹。その結果、16年11〜12月の個体数はB群706匹、C群659匹となった。

 餌場にも影響が出ている。これまでは午前がC群、午後がB群とすみ分け、食事をしていた。しかし最近、B群が早く姿を見せ、C群が餌にありつけないことも。群れの間に緊張感が高まる場面もあるが、移籍ザルはC群にとって、かつての上司。なすすべなく、山に戻ってしまうという。

 「C群が消えてしまうのでは…」。スタッフの頭によぎるのは、かつてのA群。群れを離れるサルが相次ぎ、最後はC群に追いやられる形で姿を消した。

 C群には今、英国の王女と同名で一躍有名になった雌ザル「シャーロット」がいる。もしC群が消えれば、客足への影響は避けられない。「恋愛シーズンが終わる4月以降にどうなるか…」。スタッフたちは気をもんでいる。

◆高崎山のサルの群れ
 1953年の開園当時、群れは「A群」の220匹でスタート。餌付けを繰り返して数が増えると分裂の動きが出始め、59年に「B群」、64年に「C群」が誕生。しばらく3群態勢が続いたが、2002年6月にA群が姿を消して以降、2群態勢となった。

=2016/12/30付 西日本新聞朝刊=

671とはずがたり:2017/01/05(木) 17:28:00

【関西の議論】ハンター自体が〝絶滅危惧種〟? 20年ぶりクマ猟解禁も…捕獲わずか4頭
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1701030003
01月03日 09:04産経新聞

 兵庫県が昨年、20年ぶりに解禁したツキノワグマ猟。11月15日から1カ月の狩猟期間で捕獲したのはわずか4頭だった。解禁前には県内で5年ぶりに人が襲われて負傷し、人里での目撃情報も急増していただけに大量捕獲が期待されたが、思ったほどの成果が上がらなかった。その理由として、長年の禁猟によって猟友会でクマ猟経験のあるハンターが少なくなったことがあるという。実際にクマを捕獲したハンターも「一撃で仕留めないと自分がやられる」と語り、恐怖心との戦いだったと強調した。そもそも高齢化でハンター自体が減少し、いまや〝絶滅危惧種〟との声も上がる。県は今回の結果を踏まえて来年の実施方法を検討するとしているが、果たして…。(坂田弘幸)

撃つのをためらうハンター

 「バーン」

 昨年11月24日の日中、兵庫県北部の豊岡市内の山中に銃声が響き渡った。地面に横たわる1頭のクマ。近づくと雌の成獣だった。

 仕留めたのは同市のハンター、川中忠行さん(67)。クマが自分より約20メートル下に位置していることを確認し、「確実に仕留められる」と判断。狙いを定めて銃の引き金を引き、一撃で仕留めた。

 林道を車で移動中、木に登っているクマを見つけた。「撃つべきかためらった」と振り返る。かつて、猟仲間が手負いのクマに襲われそうになった体験が脳裏をよぎったからだ。

 「手負いのクマは危ない。人家に近づけば人を襲うかもしれない。確実に仕留められないと自分がやられる」

 かつてクマと〝戦った〟とされる空手家やプロレスラーがいたが、銃を持つハンターでも野生のクマは怖いのだ。

 川中さん自身、クマの狩猟禁止前の平成3?4年に2度、クマを捕獲した経験があるが、「グループで狩猟中にクマと遭遇したら誰かが撃たないと身を守れない」という理由で、クマ猟の承認証を取った。

 川中さんが仕留めた雌の成獣は約60キロ。捕獲したクマはハンターのものになるため、仲間18人で肉を分けた。仕留めた獲物は食べたりするのが、動物の命を奪った礼儀だと考えている。

保護により生息数が増加

 かつて、ツキノワグマは北海道を除く本州や中四国、九州に生息していた。しかし、木の皮をはぐなど林業における獣害とみなされ、駆除の対象になった時代があった。

 多くのクマが駆除され、生息数も減少。九州では絶滅したとされ、中国・四国は環境省のレッドリストにも「絶滅のおそれがある地域個体群」と記載される。

 兵庫県も8年度、推定生息数が100頭を切ったとして、保護の対象とした。15年度には県版レッドデータブックでAランクに指定され、絶滅の危機にひんした種とされた。イノシシ用などのわなにかかったクマは麻酔で眠らされた後、人里離れた山中に放されるなど大事に扱われた。

 こうした保護の効果もあって順調に生息数が回復。27年当初の推定生息数は940頭にまでになり、それに伴い、目撃情報も増えていった。

 27年度は497件だった目撃情報が28年4?11月だけで926件と急増。全国でみても、27年度が9597件で、28年4?10月に1万4758件(環境省調べ)と増えた。

 人を襲ってけがをさせる人的被害も多発し、秋田県では28年5?6月にクマに襲われたとみられる男女4人が遺体で見つかったほか、兵庫県内でも10月、集落でクマと出くわした男性が襲われて負傷する被害が発生した。クマによる人的被害は5年ぶりのことだった。

 クマが人を襲うケースは「出合い頭」が多いとされる。クマが人里に現れる機会が増えれば当然、人と出くわす可能性も高まることになる。

 近畿大の澤畠拓夫准教授(動物生態学)は「昔は人とクマの生活圏に境があった。今は人里も過疎化し、放置された柿の木などを目当てにやってくるようになった。おいしい食べ物があることを知り、かつてあった境がなくなった」と指摘する。

 しかも、28年は森の中で餌が不足していたようだ。兵庫県森林動物研究センターによると、クマの餌となるブナとミズナラの実が少なかったという。森の中に餌がなければ、人がいる集落にやってくる。


 しかし、11月15日から1カ月の狩猟期間中、捕獲されたクマは4頭のみ。あれだけ目撃情報があったのに、なぜこんな結果になったのか。

672とはずがたり:2017/01/05(木) 17:28:27
>>671-672
20年ぶりのクマ猟解禁

 保護によって増えすぎたクマは、今度は“駆除”の対象に戻ることになる。

 同県では「ツキノワグマ保護計画」を定めており、推定生息数が400頭未満なら可能な限り殺処分しない▽400?800頭では原則殺処分▽800頭を超えれば狩猟を解禁?としている。

 27年当初で推計生息数が940頭とされたことで、県は28年夏、同計画に基づきクマ猟を解禁する方針を決めた。ただ、目的は〝駆除〟ではなく、「人と動物の共生を目指すため」とした。

 クマ猟解禁にあたり、ハンターは知事の承認証を得た140人に限定し、捕獲数も1人1頭に制限、親子グマの捕獲は禁止とし、一部規制を残した。20年におよぶ保護でクマの人への警戒心が薄れ、簡単に捕獲されて頭数が急減する可能性が懸念されたからだ。

ハンター自体が激減

 1頭のクマを仕留めた川中さんが本音を語る。「多くのハンターはイノシシやシカなどの獲物が狙いで、クマは万が一に備えて、という感覚」という。

 県森林動物研究センターが27年秋、ハンター約850人に実施したアンケートでも、「クマ猟を行いたい」と回答した人は15・4%。「他の動物の狩猟の際に機会があれば」が51・6%で、「捕獲したくない」が23・4%だった。

 そもそも、猟友会の会員自体が高齢化し、ハンターは減少の一途をたどっている。

 県によると、県内の銃猟免許所持者は元年の6952人から27年は2662人に減少。「猟友会も高齢化でハンター自体が『絶滅危惧種』の一種」と川中さんが話すほどだ。

 所属する県猟友会出石支部も高齢化が進み、会員45人中クマ猟の許可を取ったのは2人だけ。長年の禁猟でクマ猟経験者も減った。県猟友会の松尾史朗会長代行(58)も「狩猟技術を指導できる人も、後継者を育てるシステムもない」と打ち明ける。

 こうした事実を井戸敏三知事も認識し、昨年12月13日の定例会見で「20年ぶりの狩猟解禁で若い人はクマ猟の未経験者がほとんど。クマ猟に慎重になったのではないか。ハンターに慣れてもらうことが必要だ」と述べ、講習会などの開催も検討するとした。その一方、「ハンターが山に入ったことで、クマと人とのすみ分けがある程度できたのでは」との見解を示した。

人とクマの共生は…

 狩猟によって人とクマの共生は図れるだろうか。

 クマの生態に詳しい岩手大の青井俊樹名誉教授(野生動物管理学)は「生息数が回復し、人と共生できる程度の一定数が維持されるならば、狩猟解禁は妥当」と評価。ただ、捕獲数が少なかったことについては「高齢化したハンターが山に入るのも大変。若いハンターを育成し、イノシシやシカなどのように狩猟が行われるようになれば、捕獲数も増えるのではないか」と話した。


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