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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

1とはずがたり:2008/11/01(土) 06:18:51
地方路線の廃止問題,要らない空港,ハブ空港整備,航空会社再編等話題豊富な空のスレ。
公共交通綜合スレとなってた鉄道スレhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/から満を持して独立します。

飛行機製造に関しては引き続き重工スレへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1136692559/l40

6099とはずがたり:2017/04/23(日) 14:52:05
従業員を停職処分=米航空、またトラブル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000019-jij-n_ame
時事通信 4/23(日) 8:36配信

 【ニューヨーク時事】米アメリカン航空グループは22日、女性の乗客が機内に持ち込もうとしたベビーカーを従業員が強引に取り上げたとして、従業員を停職処分とし、女性客に謝罪した。

 この問題は、サンフランシスコの空港で、女性客がベビーカーを取り上げられて泣いている様子と、後方の座席から立ち上がった男性客が乗務員と激しく口論している動画がフェイスブックに投稿されて発覚した。

 米国では今月上旬、ユナイテッド航空便の変更要請を拒否した男性の乗客が機内から引きずり降ろされるなど、乗客とのトラブルが相次いでいる。 

結婚式前の乗客降ろす=米ユナイテッド、またトラブル
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041800161&g=int

 【シカゴ時事】結婚式に向かうため米ユナイテッド航空を利用したカップルが、勝手に座席を移動したことを理由に飛行機から降ろされたことが17日明らかになった。ユナイテッドは定員超過を理由に乗客を強引に引きずり降ろし、激しい批判を浴びたばかりで、2人も不満を募らせている。

 米メディアによると、2人は15日、テキサス州の空港でコスタリカ行きの便に最後に搭乗。2人の説明では、本来の座席に別の乗客が寝ていたため、いったん料金が高い前方の空席に座った。乗員に座席の変更を求めたが断られ、本来の座席に移動。しかし、機内に入ってきた保安担当者から降りるように言われ、従った。
 ユナイテッドは乗客を降ろした理由について「乗員の指示に従わず、定められた席に戻ろうとしなかった」と説明。双方の言い分が食い違っており、カップルの男性は地元メディアに「とても不思議だ」と話している。(2017/04/18-06:38)

6100チバQ:2017/04/23(日) 18:12:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-35100197-cnn-int
ベビーカー取り上げられ泣く母親、機内ビデオが波紋 調査へ
CNN.co.jp 4/23(日) 13:39配信

(CNN) 米アメリカン航空の機内で乳児を連れた母親が客室乗務員にベビーカーを取り上げられたとして涙を流す場面のビデオが、ソーシャルメディアに投稿されて波紋を呼んでいる。アメリカン航空は乗務員の接客態度が適切でなかったとして謝罪、当該の乗務員を乗務から外して調査を開始したことを明らかにした。

ビデオは21日、サンフランシスコ発ダラス行きアメリカン航空機の離陸直前、客室内にいた乗客が撮影した。

乳児を抱いた女性が泣きながら、男性乗務員に「どうかベビーカーを返して」と訴えている。

男性の乗客が見かねて立ち上がり、自分なら乗務員を殴り倒すと非難した。乗務員は「口を出すな」「殴るなら殴れ、かかってこい」と言い放っている。

女性がなぜ泣いているのかという事情は映っていないが、ビデオを投稿した乗客によると、乗務員にベビーカーを力ずくで取り上げられたとみられる。乗務員が女性をたたいた手が、危うく乳児に当たるところだったという。

現場を目撃した別の乗客によると、女性は乳児を2人連れて搭乗。1人を腕に抱き、足元のカーシートにもう1人を乗せていた。この乗客が乗務員に「子どもをたたくところだったじゃないか」と注意したところ、ビデオと同じように「口を出すな」と言い返されたという。

アメリカン航空のウェブサイトによると、折りたたみ式の小型ベビーカーは機内への持ち込みが可能だが、大型の場合はカウンターで預け入れることになっている。

同社は乗務員の接客態度が適切でなかったとして謝罪し、本人を乗務から外して調査を開始したことを明らかにした。女性のこの後の旅程はファーストクラスにアップグレードされたという。

米国では今月、ユナイテッド航空機から乗客が引きずり降ろされた場面のビデオがネット上で拡散し、同社に非難が殺到していた。

6103チバQ:2017/04/25(火) 20:04:52
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-169044.html
ANA、次の新規路線を決めるのは「B787」だ ハワイには大型機、マイルが使いやすくなる
06:00東洋経済オンライン

ANA、次の新規路線を決めるのは「B787」だ ハワイには大型機、マイルが使いやすくなる
ANA、次の新規路線を決めるのは「B787」だ
(東洋経済オンライン)
2015年度、国際線の旅客数で日本航空(JAL)を抜いた全日本空輸(ANA)。羽田、成田両空港を拠点に、北米、欧州、アジアの全方位で路線を拡大し、この5年で就航都市は29から49となり、1日当たりの便数も4割増えた。

主要な国際都市にはひととおり路線を就航させてきた。一方で、昨年は国内線においてシステムサーバー故障による大量欠航や手荷物の積み忘れ、定員超過など、トラブルが相次いだ。4月に就任した平子裕志新社長は、ANAの課題をどのように認識し、この先の戦略をどう描いているのか。

国内線でトラブルが相次いだ
――ここ数年はかなりハイペースで路線を拡大してきた一方で、国内ではトラブルに見舞われた。

2020年の東京五輪前には羽田の発着枠が再び広がる。これに向けて今後1〜2年は「踊り場」となる。拡大してきた体制の足場を固める。

まず取り組みたいのは、現場力の回復だ。社員に対し、社長としての最初のメッセージとして伝えている。昨年国内で発生した一連の不具合を反省しなければならない。現地、現物、現実の「三現主義」に基づいて、現場を回り、実態の把握に努めたい。

4月に就任した平子裕志新社長は問題を把握するために「現場を回りたい」と語る(撮影:今井康一)

――対策として考えられることは。

まず原因と結果をしっかり分析し、再発防止に努めるということ。さらに重要なのは、未然に防止することだ。ヒヤリハットの段階で、トラブルの芽を潰さなければならない。社員には自分の能力や経験をフル回転させて、普段見過ごしがちなことを再確認してほしい。

──路線数は踊り場に入るものの、今後新規路線はどのように就航させていきたいと考えているか。

われわれは成田と羽田をハブ空港に位置づけ、日本人だけでなく、アジアと北米を行き来する外国人の需要を重視している。成田では夕方、羽田では朝と深夜の時間帯にアジアと北米の便が接続するようにダイヤを組んだ。乗り継ぎの選択肢が1日3つになったことは非常に大きい。

だがほかのアジアのハブ空港に比べて、路線ネットワークが十分でないという悔しさがある。たとえば中国への乗り入れは韓国の仁川(インチョン)よりも随分と少ない。政治的なことも無視できないが、中国はさらに路線を展開できる余地がある。

――この3月には米デルタ航空と韓国の大韓航空が太平洋路線において、共同事業(運賃やダイヤを2社で調整し収入を共有する提携)を行うことに合意した。仁川とのハブ競争をどう切り抜けるか。

われわれは米ユナイテッド航空と共同事業でよい関係を築いている。これから先、デルタと大韓がどう作り込んでいくかが成功のカギとなるだろう。ダイヤをきちんと調整し、仁川での乗り継ぎ時間を短くできるか。現時点のダイヤを見ると、うまくマッチしているとは思えない。今後の動向を注視したい。

6104チバQ:2017/04/25(火) 20:07:21
B787と他社提携で新規路線が好調
──就航地はどう決めていくか。

カギとなるのが、米ボーイングの航空機「787」だ。現在57機を保有しているが、今後さらに20機以上増やす。(座席数を250前後に抑えた)中型機でありながら、長距離を飛べる機体だ。

これまで(の長距離路線)は、ハブ空港とハブ空港をつなぐのが主流だったが、ハブから支線を飛ばしていたような都市にも直行便を運航できるようになった。つまり、需要がそれほど大きくなくても採算が取れる。柔軟な路線展開が可能になった。

サンノゼ(米国)、ブリュッセル(ベルギー)、デュッセルドルフ(ドイツ)といった787の路線は十分に利益貢献している。今後模索するのも、こうした路線になっていく。

以前は就航後の半年が苦しかったが、最近は就航直後でも搭乗率が(一般に損益分岐点となる)7割を超えている。やはり海外の航空会社と提携していることが大きい。北米路線はユナイテッド、欧州路線は独ルフトハンザドイツ航空と共同で販売し、集客力で支えてもらっている。われわれのマーケティング力だけでは限界がある。

ANAは3月、2019年にホノルル線に就航させるA380に用いる、「空飛ぶウミガメ」をイメージした特別塗装を発表した(記者撮影)

──2019年にはハワイ・ホノルル線に超大型機「A380」を導入する。リゾートも重視する理由は?

結局、客層は同じで、普段出張で貯めたマイルを使ってハワイに行く人は非常に多い。マイルを貯めて使って……という好循環が顧客との持続的関係を築く。一番人気のハワイ線に大型機を入れて、マイルを交換しづらい繁忙期でも席を取りやすくなることをうたっていきたい。高齢者が増えてくれば、観光路線に対する関心も高まると考え、手を打っている。

ホノルルだけでなく、ハワイには主要な島が8つあるし、ミクロネシアや東南アジア、オセアニアにもリゾートは多く、就航する可能性はある。マイルの好循環を広げていきたい。

──昨年、ANAはベトナム航空に出資した。米国大手も中国の航空会社に出資するなど、近年は資本提携が目立つ。

「スターアライアンス」のような航空連合や他社との共同事業は、株を持たない提携だった。ただ世界経済の不確実性は高まっている。航空業界での資本提携は(外資規制があるので)子会社化ではなく少額出資にとどまるが、時代の流れなのだろう。今後主流になるかはわからないが、ある程度経営に入り込み、資本による強固な絆があれば、国の事情に左右されず長期の関係が築ける。

ベトナム航空はANAとの提携締結後、ANAグループから機内食の提供を受けるなど協業を進めている(記者撮影)

ベトナム航空は、国が同社の株を民間に放出するというタイミングでわれわれが手を挙げた。

ベトナムはインドシナ半島の中核国。現地の最大手と組むことで東南アジアに布石を打つ。コードシェア(共同運航)や空港業務受託など、広範な提携で相乗効果は出てきている。

JALを注視するが、競合は世界にいる
――国内を見れば、公的資金で再建されたJALの新規就航や投資を国土交通省が制限する通達(通称「8.10ペーパー」)が3月末に期限を迎えた。日本のライバルとしてどう向き合っていくか。

(ペーパーの効力が切れた後、)彼らがどのような戦略を仕掛けてくるか、非常に関心を持って見ていく。財務体質にはかなり格差がある。この格差を利用し、われわれからするとありえないようなことをやってきたとしたら、物申させていただく。

反面、JALだけがライバル企業ではない。JALだけを意識することなく事業を進めていくのが、今後の大きなポイントになるだろう。

平子裕志(ひらこ ゆうじ)/1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、全日本空輸(ANA)入社。レベニューマネジメント部長、ニューヨーク支店長などを経て、2015年6月からANAホールディングスとANAで取締役を兼務、CFO(最高財務責任者)に。2017年4月、ANA社長に就任(撮影:今井康一)

6105チバQ:2017/04/25(火) 20:07:29

――平子社長自身が考える、戦略の参考にしたいエアラインはあるか。

米LCC(格安航空会社)のサウスウエスト航空はよい。社風がいい。客室乗務員が面白いアナウンスをするなど、ユーモアの精神に富んだ会社だと思う(笑)

ユーモアがなくなるとぎすぎすした会社になってしまう。そうした企業文化を参考にするのは非常に意義がある。

――ANAにはユーモアが足りない?

2〜3年前に社内で盛り上がったものに、「ANAマジック」という言葉がある。お客様の満足を感動に変えるようなサービスを提供しようというムーブメントだった。

だがサウスウエストはそれがもっと進化したものを持っている。わざわざマジックと言わなくても、そういう精神が社員の中に浸透し、ユーモアが自然と出てきているのだから。

そういう意味では(この4月にANAホールディングスが子会社化したLCCの)ピーチ・アビエーションの存在は大きい。(関西ならではの)ユーモアを感じる社風だ。そのまま倣えとは言わないが、そういう発想で仕事をしてよいのではないかと思う。

6106チバQ:2017/04/25(火) 21:44:46
https://news.goo.ne.jp/article/bizjournal/business/bizjournal-bj-33051.html
福岡空港、市議会で内ゲバ…運営権めぐりオリックスvs.地元連合の争奪戦先鋭化
06:06Business Journal

福岡空港、市議会で内ゲバ…運営権めぐりオリックスvs.地元連合の争奪戦先鋭化
福岡空港、市議会で内ゲバ…運営権めぐりオリックスvs.地元連合の争奪戦先鋭化
(Business Journal)
 2016年は空港民営化元年であった。それまで日本の空港は、滑走路や駐機場を国が、ターミナルビルをビル会社が、それぞれ所有していた。だが、ビルの運営といった非航空事業は黒字だが、国の管轄である航空事業は赤字なため、海外のように運営主体をひとつにする機運が出てきた。

 そこで、空港など公的施設の長期の運営権を民間企業に売却する「コンセッション」と呼ばれる取り組みが始まった。

 大型案件の第1号が、関西国際空港と伊丹空港の一体運営だった。総合リース会社のオリックスをはじめ、フランスの空港運営会社ヴァンシ・エアポート、パナソニック、阪急阪神ホールディングス、南海電気鉄道など関西圏企業30社の出資で設立した関西エアポートによって16年4月、運営が開始された。関西エアポートが総額2兆2000億円の巨費を投じ、両空港の44年に及ぶ長期の運営権を獲得した。関西の企業連合以外の入札者はなかった。

 大型案件の第2号は、16年7月に民営化された仙台国際空港だ。これには4つの陣営が応募した。「三菱商事、楽天」「三菱地所、大成建設、仙台放送、全日本空輸(ANA)と羽田空港旅客ターミナルビルを運営する日本空港ビルディング」「イオン、熊谷組」「東京急行電鉄を中心とした東急5社、前田建設工業、豊田通商」である。

 勝利したのは東急グループで、運営権は22億円で譲渡された。運営期間は30年間で、さらに最長で20年延長することができる。東急コミュニティーは北九州空港ターミナルのビルの管理業務、東急エージェンシーは成田国際空港、新千歳空港、中部国際空港などの空港広告を手掛けている。前田建設は羽田D滑走路の建設や香港国際空港の運営に携わっており、豊田通商はラオスで空港国際ターミナルを運営するなど、それぞれに実績がある。

●地元連合は福岡市長と自民党が内ゲバ

 大型案件の第3号は福岡空港だ。国土交通省は17年3月24日、福岡空港の運営権売却について、最低価格を30年間で計1610億円とすることを盛り込んだ実施方針を発表した。

 内訳は一時金200億円、分割金として年47億円を超える提案を受け付ける。最低価格は国が24年度までに計画する滑走路増設の費用1643億円とほぼ同規模で、運営権の売却益の一部を滑走路増設の費用に充てる。

 福岡空港の運営は19年4月をめどに民間委託される。それに先立ち、国交省は17年8月ごろから18年5月にかけて優先交渉権者を選定する。運営権を取得する事業者は、福岡空港のターミナルビルを運営する福岡空港ビルディングの全株式を450億円で取得するため、合計で2000億円以上の事業費が必要になる。

 入札参加を目指す企業連合づくりが本格化した矢先に、地元福岡で“内ゲバ”があった。

 福岡空港の民営化に伴う新たな運営会社への出資をめぐって、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相に近い高島宗一郎・福岡市長と、市議会最大会派の自民党市議団が対立したのだ。

 福岡市は、これまで空港ターミナルを運営する福岡空港ビルディングに出資していたが、高島市長は空港民営化に伴う新たな運営会社には出資しないことを決めた。株式の売却益で得る64億円のうち、8億円を基金として空港周辺の街づくりなどに活用し、残りを子育てや教育支援へ役立てると表明した。

 これに対し自民党市議団は「街づくりに、会社の中からの意見を反映させるべきだ」と新会社への出資を主張し、高島市長に真っ向から異を唱えた。

 福岡市議会は2月23日の定例本会議で、市が提案した福岡空港未来基金条例案を自民党などの反対多数で否決した。そして、自民党は、福岡空港民営化後の新たな運営会社への市の出資を義務付ける基金設置条例案を議員提案し、3月28日に可決した。

 出資は必要ないとする高島市長は再議(審議のやり直し)を求めて反撃に出た。再議は議長を含む62人で実施。再可決に必要な3分の2(42人)以上を巡って駆け引きが繰り広げられた。福岡市議会は4月13日未明の本会議で、再議の結果、基金設置条例案を否決した。一時は再可決するとの見方が広がったが、1票差で廃案となった。これにより、民営化後の運営新会社に対し、福岡市は出資しないことが正式に決まった。

6107チバQ:2017/04/25(火) 21:45:14
●三菱商事は地元連合に、オリックスは独自に参戦

 他方、民営化される福岡空港の運営委託先を決める入札に参加するため、地元連合が形成された。福岡空港のターミナルビルなどを運営する福岡空港ビルディングに出資していた九州電力や西日本鉄道が、16年7月に空港の運営権取得を表明。これを機に、これまで出資していなかったJR九州など地元企業が合流する動きが加速し、今年2月、入札に参加するため福岡エアポートホールディングスを設立。そこに日本航空やANAホールディングスも参加した。

 しかし、地元連合には、空港の管理運営や、海外航空会社との折衝といったノウハウがない。そこで、総合商社が持つネットワークに期待して、三菱商事や住友商事と接触を重ねてきた。

 地元連合は4月5日、三菱商事とシンガポールで空港を運営するチャンギ・エアポート・グループと組むことで合意したと報じられた。チャンギはシンガポールのほか、イタリアやロシア、ブラジルでも空港運営に携わるなど、積極的に世界展開をしている。

 三菱商事はミャンマーのマンダレー国際空港で航空機や旅客の誘導などを手掛ける。モンゴルやフィリピンの空港建設にも参入している。三菱商事は国産ジェット機MRJを開発した三菱航空機の第2位株主。MRJを活用したビジネスに意欲を燃やしており、仙台空港の運営権の入札に参加していた。

 地元連合が重点を置いたのは出資比率だ。たとえば、関西エアポートの出資比率はオリックス40%、ヴァンシ・エアポート40%で、関西の地元企業は合計で20%にとどまり、影響力を持ち得なかった。福岡の地元連合は、出資比率の過半数以上握り影響力を行使することを狙う。ただ、地元連合にとって、大口出資を見込んでいた福岡市が降りたことは痛手となった。

 三菱商事が地元連合に参加することが明らかになった翌日の4月6日、オリックスを中心とした企業連合が入札参加を検討していると報じられた。

 オリックスは、関西エアポートのパートナーとなったヴァンシと企業連合を組んで参戦する。関西国際空港と伊丹空港を一体運営したように、北九州空港の民営化を前提に、一体運営を視野に入れている。北九州空港は24時間運用が可能で、ヴァンシの海外航空会社のネットワークを生かした国際線誘致の可能性を追求する。

 福岡空港の運営会社の公募は5月に始まる。「地元連合、三菱商事」と「チャンギ・エアポート・グループ、オリックス、ヴァンシ・エアポート」の一騎打ちとなる。
(文=編集部)

6108とはずがたり:2017/04/25(火) 22:44:50
再開はやっ(;´Д`)

中国、閉鎖したエアチャイナの平壌運航を来月再開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000008-cnippou-kr&pos=1
中央日報日本語版 4/25(火) 10:39配信

中国国際航空(エアチャイナ)が暫定中断した北京-平壌(ピョンヤン)路線の運航を5月5日から再開すると、日本の共同通信が24日報じた。中国国際航空は17日、北京-平壌路線を暫定中断したた。路線の中断が伝えられたのは故金日成(キム・イルソン)主席の105回目の生誕日(4月15日)を控えた14日だった。

中国国際航空は北朝鮮の高麗航空を除いて北朝鮮に就航している唯一の海外航空会社。毎週、月・水・金曜に北京-平壌を往復していた。当時、路線中断の理由に乗客不足を挙げたが、北京外交関係者の間では北朝鮮に対する中国の先制的制裁措置という見方が多かった。北朝鮮が金日成主席の生誕日、いわゆる太陽節(15日)、または人民軍創建日(4月25日)を迎えて6回目の核実験を強行するのを防ぐため、中国が強力な警告をしたということだ。

特に6-7日(現地時間)のトランプ大統領と習近平国家主席の米中首脳会談と4日後の電話会談を通じて両国が前例なく北朝鮮の核問題で連携する状況だったため、このように解釈された。

共同通信によると、中国国際航空は路線再開の理由を明らかにしなかった。ただ、いわゆる「4月危機説」のクライマックスから10日ほど過ぎた後の5月5日に再開する予定であるため、中国が北朝鮮に対する圧力の強度を緩めたと解釈するのはまだ早いようだ。

6109とはずがたり:2017/04/29(土) 07:42:12

ユナイテッド、強制降機の男性と示談 サービス改善策を発表
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%81%E5%BC%B7%E5%88%B6%E9%99%8D%E6%A9%9F%E3%81%AE%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%A8%E7%A4%BA%E8%AB%87-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%94%B9%E5%96%84%E7%AD%96%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8/ar-BBAs9Xa
AFPBB News AFPBB News
1日前

【AFP=時事】米シカゴ(Chicago)の空港で今月、満員のユナイテッド航空(United Airlines)旅客機から男性客が引きずり降ろされ、国際的な非難が巻き起こった問題で、同航空は27日、男性側と「円満な和解」に達した。男性の弁護士が発表した

 4月9日に起きたこの問題では、乗務員を座席を確保するため、空港の保安職員によって医師のデービッド・ダオ(David Dao)さん(69)が機内から引きずり降ろされ、その様子を映した動画がインターネット上で拡散。弁護士によれば、ダオさんはこの際、脳振とうを起こしたほか、鼻の骨と歯を折るけがをした。示談金の額は合意条件に基づき明かされていない。

 イメージの修復に努める同航空は同時に、2週間にわたる内部調査の結果を受け策定した改善項目を発表。今後は、オーバーブッキング(過剰予約)によって別便に予約を振り替えた乗客に最高で1万ドル(約110万円)の補償を支払うほか、オーバーブッキング自体を削減すると表明した。

 オスカー・ムニョス(Oscar Munoz)最高経営責任者(CEO)も同日、米NBCのニュース番組のインタビューで、同航空は今後「顧客を中心に据える」とともに、従業員、乗客、保安担当者が「とんでもない状況」に置かれることがないようにすると表明した。

【翻訳編集】AFPBB News

6110とはずがたり:2017/04/29(土) 20:07:37
ユナイテッド、強制降機の男性と示談 サービス改善策を発表
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%81%E5%BC%B7%E5%88%B6%E9%99%8D%E6%A9%9F%E3%81%AE%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%A8%E7%A4%BA%E8%AB%87-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%94%B9%E5%96%84%E7%AD%96%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8/ar-BBAs9Xa
AFPBB News AFPBB News
1日前
朝鮮半島情勢、「制御不能となる」危険性がある=中国外相朝鮮半島「制御不能となる可能性」
【AFP=時事】米シカゴ(Chicago)の空港で今月、満員のユナイテッド航空(United Airlines)旅客機から男性客が引きずり降ろされ、国際的な非難が巻き起こった問題で、同航空は27日、男性側と「円満な和解」に達した。男性の弁護士が発表した。

 4月9日に起きたこの問題では、乗務員を座席を確保するため、空港の保安職員によって医師のデービッド・ダオ(David Dao)さん(69)が機内から引きずり降ろされ、その様子を映した動画がインターネット上で拡散。弁護士によれば、ダオさんはこの際、脳振とうを起こしたほか、鼻の骨と歯を折るけがをした。示談金の額は合意条件に基づき明かされていない。

米シカゴのオヘア国際空港で、ユナイテッド航空のターミナルを歩く空港職員(2017年4月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
c AFPBB News 提供 米シカゴのオヘア国際空港で、ユナイテッド航空のターミナルを歩く空港職員(2017年4月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
 イメージの修復に努める同航空は同時に、2週間にわたる内部調査の結果を受け策定した改善項目を発表。今後は、オーバーブッキング(過剰予約)によって別便に予約を振り替えた乗客に最高で1万ドル(約110万円)の補償を支払うほか、オーバーブッキング自体を削減すると表明した。

 オスカー・ムニョス(Oscar Munoz)最高経営責任者(CEO)も同日、米NBCのニュース番組のインタビューで、同航空は今後「顧客を中心に据える」とともに、従業員、乗客、保安担当者が「とんでもない状況」に置かれることがないようにすると表明した。

6111とはずがたり:2017/05/02(火) 21:59:04

伊アリタリア航空が破綻=運航は継続
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-170502X235.html
21:27時事通信

 【フランクフルト時事】経営危機に陥っているイタリア航空大手のアリタリア航空は2日、特別管財人の下で事業再建を進める手続きを、伊政府に正式に申請することを決めた。事実上の経営破綻で、今後はリストラによる事業継続や売却を目指すが、会社清算に追い込まれる可能性もある。

 当面は予定通りの運航を継続するとしている。

 同社は慢性的な赤字が続き、2008年にも経営破綻。14年にはアラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空の出資を受け、再建に取り組んだが、格安航空などとの競争激化もあり、業績が改善しなかった。

 3月中旬には経営陣から、大幅な人員削減を含む再建策が示されたが、従業員側が拒否。リストラを前提とした増資の見通しも立たなくなったことから、自力再建を断念した。

6112チバQ:2017/05/06(土) 20:37:40
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20170506k0000e020181000c.html
<佐賀空港>利用者数が4年連続過去最高 利便性の高さ浸透

10:23

「利用者70万人以上」達成に向け一致団結する県各課の「セールスプロモーション100人チーム」のメンバー=佐賀市で2017年4月21日、石井尚撮影

(毎日新聞)

 佐賀空港(佐賀市)の2016年度の利用者数は66万2472人を記録し、4年連続で過去最高を更新した。熊本地震の影響で一時減少したが、成田便の便数増などで持ち直したとみられる。県空港課は「利便性の高さが浸透してきた」と分析。今後はターミナルビルや駐機場の増設を予定しており、17年度は70万人を目標に掲げている。【石井尚】

 佐賀県空港課によると、16年度の利用者数の内訳は、東京便42万9047人▽成田便13万1311人▽上海便4万8145人▽ソウル便5万2572人▽チャーター便1397人����で、東京、成田、ソウルの各便で過去最高だった。

 佐賀空港の利用者数は開港した1998年度から2013年度までは約27万から約37万の間で推移していたが、東京便が1日5便になった14年度、55万96人に急増。15年度は63万3758人だった。

 成田便は3月下旬から1日2往復の運航が始まっており、今月11日からソウル便の毎日1往復の運航が始まる。県は、17年度の利用者増加も見込める態勢になりつつあるとしている。

 航空会社への働きかけだけではなく、今まで使ったことのない人に佐賀空港を利用してもらおうという試みもある。県は2005年に仕事での利用者を増やそうと庁内全課横断の「セールスプロモーション100人チーム」を発足。各課が日ごろ付き合いのある事業者などに利用を提案している。

 17年度の100人チームの辞令交付と出陣式が4月21日に県自治会館(佐賀市)であった。各課の職員が今年度の目標「利用者70万人以上」達成に向け、副島良彦副知事の掛け声でガンバロー三唱すると、会場の会議室は熱気に包まれた。

 航空会社以外の一般事業所に対しては、佐賀空港利用に関する目標を掲げてもらうことで社員らの積極利用につなげる「マイエアポート宣言」も行っている。宣言した事業所は4月末時点で1863社に上る。

 県空港課の野田信二課長は佐賀空港の利点について「駐車場も無料で、リムジンタクシーを使えば他空港に行くより安く済む。空港までも渋滞もなく、移動時間を読みやすい」とアピールしている。

6113荷主研究者:2017/05/06(土) 22:33:34

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170419/CK2017041902000048.html
2017年4月19日 中日新聞
小松空港 逆風耐えた 昨年度、国内線利用者数を維持

http://tohazugatali.web.fc2.com/air/PK2017041802100222_size0.jpg

 県は二〇一六年度の小松空港の利用状況をまとめた。国内線は主力の羽田便の利用者数が一五年度比で3%減にとどまり百九万三千三百十六人。同年三月の北陸新幹線開業による利用者減は広がらず、国内線全体も前年並みだった。国際線は全体的に好調で、過去最高の十九万四千五百三十六人に達した。(福岡範行)

国際線は過去最高

 県によると、羽田便は一五年度、新幹線開業の影響でビジネス利用が半減し、観光利用より下回った。一六年三月には一日あたり二往復減の十往復になり、利便性の低下も心配されていた。

 県は一六年度、地元企業など向けに「ビジネス利用サポートキャンペーン」を展開。二往復ごとに、JR金沢駅や福井駅へのバス乗車券など千円相当の特典を贈って利用を呼び掛け、利用者の減少を抑えた。

 一七年度は首都圏の企業にキャンペーン参加を促し、双方向のビジネス利用の定着を図る。五月末までの期間限定で、新規参加の首都圏企業などへ二往復ごとに二千円相当の特典を贈る。空港企画課の担当者は「少なくとも利用者数を維持したい」と語った。

 国際便は昨年十月に週二往復増便し、毎日運航する台北便が2%減となったものの、台湾からのチャーター便は大幅に増え五十三便、一万六千三百四十六人。ソウル便や上海便は前年度を上回った。一七年度は海外に人気の四月から初夏に台湾、香港から六十往復近いチャーター便が飛び、好調な出だしになっている。

6114とはずがたり:2017/05/07(日) 00:22:28

<佐賀空港>利用者数が4年連続過去最高 利便性の高さ浸透
毎日新聞社 2017年5月6日 10時23分 (2017年5月6日 15時12分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170506/Mainichi_20170506k0000e020181000c.html

 佐賀空港(佐賀市)の2016年度の利用者数は66万2472人を記録し、4年連続で過去最高を更新した。熊本地震の影響で一時減少したが、成田便の便数増などで持ち直したとみられる。県空港課は「利便性の高さが浸透してきた」と分析。今後はターミナルビルや駐機場の増設を予定しており、17年度は70万人を目標に掲げている。【石井尚】

 佐賀県空港課によると、16年度の利用者数の内訳は、東京便42万9047人▽成田便13万1311人▽上海便4万8145人▽ソウル便5万2572人▽チャーター便1397人??で、東京、成田、ソウルの各便で過去最高だった。

 佐賀空港の利用者数は開港した1998年度から2013年度までは約27万から約37万の間で推移していたが、東京便が1日5便になった14年度、55万96人に急増。15年度は63万3758人だった。

 成田便は3月下旬から1日2往復の運航が始まっており、今月11日からソウル便の毎日1往復の運航が始まる。県は、17年度の利用者増加も見込める態勢になりつつあるとしている。

 航空会社への働きかけだけではなく、今まで使ったことのない人に佐賀空港を利用してもらおうという試みもある。県は2005年に仕事での利用者を増やそうと庁内全課横断の「セールスプロモーション100人チーム」を発足。各課が日ごろ付き合いのある事業者などに利用を提案している。

 17年度の100人チームの辞令交付と出陣式が4月21日に県自治会館(佐賀市)であった。各課の職員が今年度の目標「利用者70万人以上」達成に向け、副島良彦副知事の掛け声でガンバロー三唱すると、会場の会議室は熱気に包まれた。

 航空会社以外の一般事業所に対しては、佐賀空港利用に関する目標を掲げてもらうことで社員らの積極利用につなげる「マイエアポート宣言」も行っている。宣言した事業所は4月末時点で1863社に上る。

 県空港課の野田信二課長は佐賀空港の利点について「駐車場も無料で、リムジンタクシーを使えば他空港に行くより安く済む。空港までも渋滞もなく、移動時間を読みやすい」とアピールしている。

6115とはずがたり:2017/05/07(日) 00:46:41

焦点:救済か破たんか、苦境のアリタリア航空に揺れるイタリア
ロイター 2017年5月6日 09時50分 (2017年5月6日 14時06分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170506/Reuters_newsml_KBN17Y0CR.html

[ローマ/ミラノ、29日 ロイター] - イタリアのフラッグキャリア、アリタリア航空が再び経営危機によって急降下するのを目の当たりにした同国の国民の多くが、いっそ「墜落」する方が国のためではないかと考え始めている。
度重なるアリタリア救済のため、過去10年超ですでに総額70億ユーロ(約8540億円)を上回る税金が投入されており、そのことに激怒するイタリアの納税者は、ソーシャルメディアを通じて、再び救済を急ぐ政治的な誘惑に抵抗するよう、政府に呼びかけている。
「有権者にとって、アリタリアは無価値だ。ただの重荷だ」──。アンジェリーノ・ギネッリさんのこうしたツイートに代表されるような怒りの嵐がソーシャルメディアで巻き起こっており、これにはイタリア政界も注意を払わざるを得ない。閣僚は今のところ、何らかの言質を取られないよう消極姿勢を保っている。
今週始まったオンラインでの署名活動には、約1000人の賛同が集まった。その1人、シンツィア・ブリグーリョさんは、「アリタリア救済にはもう、うんざりだ」と書き込み、政府の不介入を求めている。
消費者団体もその動きに同調している。そのうちの1つであるCodaconsは、イタリアの会計検査院に対し、国家によるすべての企業救済を精査するよう迫っている。裁判所は、公金濫用の罪で閣僚を含む公職者に罰金刑を科すことができる。
労組の同意を得た経営陣による再建案が、アリタリア航空内の社員投票で否決された4日後、28日に公表された世論調査では、国民の77%が、アリタリアをそのまま倒産させるべきだと回答している。
「経営危機に瀕した企業に対応するため、政府は着実に財政赤字を積み上げてきた。イタリア国民が反発を感じているのは明らかだ」。同世論調査を担当したインデックス・リサーチでディレクターを務めるナターシャ・トゥラート氏は、調査結果とともにサイト上に掲載されたコメントでそう述べている。
国家支援がなければ、アリタリアは破綻への道をたどることになる。ライバルの航空各社は同社の買収にほとんど興味を示しておらず、24日の社員投票で1700人分の人員削減と給与カットという再建案が否決されたことを受けて、債権者も追加融資を拒んでいる。
イタリア政府は同社に対して短期的な延命策を与えている。最大4億ユーロのつなぎ融資を与えて倒産プロセスを進め、そのなかで継続事業体として売却できるか清算するかを管財人が判断するというものだ。
だが政府は、アリタリア再国有化の可能性を否定している。かつては戦後イタリアの経済成長を象徴する国有企業だったアリタリアだが、現在は国内路線におけるライアンエア<RYA.I>やイージージェット<EZJ.L>などの格安航空会社との競争に苦戦している。
同国のパドアン経済・財務相はさらに一歩踏み込んで、直接・間接を含め、アリタリアへの出資に政府は消極的だと発言した。
しかし、2018年5月までに総選挙を迎える同国の民主党政権が傍観者に徹し、アリタリアの破綻と1万2500人の失業を放置すると考えるイタリア人はほとんどいない。

6116とはずがたり:2017/05/07(日) 00:46:55
>>6115-6116
<空気を読む>
権力への返り咲きを狙うレンツィ前首相は、今週末の民主党予備選で新たな党首に選出されることを見越して、5月半ばまでにアリタリアに対する救済計画を示すと述べた。
だが、アリタリアに対する世論の反発を受けて、政治的な計算が難しくなっている。レンツィ氏も、民主党の主な対抗勢力である「五つ星運動」も、アリタリアについて具体的な提案を示すまでには至っていない。
反既成政治政党「五つ星運動」の指導者たちは、アリタリアへの公的資金投入に前向きかどうかについて、コメントを拒否している。
「今回、この問題に関する世論が大きく割れたことで、状況がややこしくなっている」と語るのは、「The endless privatisation of Alitalia(アリタリアの終わらない民営化)」の著者で、ビコッカ大学(ミラノ)で交通論を研究するアンドレア・ジュリチン氏だ。
「五つ星運動などの政党やレンツィ氏をはじめとする政治家が、この問題について態度を鮮明にしていないのは、そのためだ」と指摘する。
街角の意見も大きく割れている。
「もう何年もアリタリアは利用していない。国のフラッグキャリアなど必要なのだろうか。最近ではそうとも思えない」と語るのは、ミラノで経営学を学ぶジュリオ・アレジさん。
他方、アリタリア社員の多くが暮らすローマでは、政府が再び救済に乗り出すことを期待する声も少なくない。
「アリタリアの国有化には全面的に賛成だ。そうなれば、従業員がまっとうな契約条件で働き続けることができる」と金物店で働くラファエレ・ディ・ジャコモさんは言う。
とはいえ、労組関係者の一部は、政府出資の救済に反対する世論の勢いは強いと感じている。
「政府の介入に人々が反対していることは知っている」と経営陣による再建案に同意した労働組合の1つ、Fit-Cislを率いるアントニオ・ピラス氏は語る。「しかし選挙戦はすでに始まっており、このタイミングならどんなことでも起こり得る」と付け加えた。
(翻訳:エァクレーレン)

6117チバQ:2017/05/09(火) 21:21:28
http://www.sankei.com/world/news/170509/wor1705090026-n1.html
2017.5.9 11:11

全日空、到着前の「グルテンフリー」軽食にバナナ1本 英国人男性抗議でチキンソテー追加 出発直後の夕食では特別食のほかに通常食も提供

【ロンドン=岡部伸】英夕刊紙イブニング・スタンダードは、4月20日羽田発シドニー行きの全日空機に搭乗したロンドン在住英国人男性(32)が機内食で麦を使わない食事である「グルテンフリー」を注文したところ、バナナ1本しか提供されなかったと報じた。

 同紙によると、この男性は小麦などに含まれるグルテンに異常反応を起こすセリアック病を患い、飛行機に搭乗する際は毎回「グルテンフリー」の機内食を注文。今回もリクエストしたところ、到着約2時間前に出された朝食で乗務員から「特別食」としてバナナが出され、卵、ソーセージ、マッシュルームなどの「イングリッシュブレックファースト」が供された他の客から失笑されたという。

 全日空広報室によると、同便は9時間のフライトで食事(夕食)と軽食(スナック)の2回のサービスを行っており、男性から事前に「グルテンフリー」の注文を受け、出発直後の食事(夕食)では特別食を提供。さらに男性の要請で通常食も提供し、男性は共に食べた。

 到着直前の軽食(スナック)で「グルテンフリー」としてバナナ1本を渡したところ、男性から「量が少ない」とのクレームがあり、特別に夕食のアントレ「チキンソテー」を追加で提供。他の客は「サンドイッチ」だけだったという。

 広報室では、バナナのみの「グルテンフリー」も含め量を増やすよう軽食内容を検討するとしている。

6118チバQ:2017/05/10(水) 13:19:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-10110604-webtoo-l02
三沢空港、55日間全便運休
Web東奥 5/10(水) 11:06配信

三沢空港、55日間全便運休
11日からの全便運休を伝えるボードが掲げられている三沢空港ビル1階の航空会社カウンター
 三沢空港で滑走路工事が行われるのに伴い、民間航空発着便が11日〜7月4日の55日間、全便運休となる。工事による運休は昨年(7月20日〜8月11日)に続き2年連続だが、これほど長期の運休は前例がない。関係機関は、工事終了後の8月にチャーター便を運航したり、今月13日からターミナルビルで写真展を開くなど、利用客離れ防止に向けた事業を展開する。
 青森県三沢市と周辺市町村などでつくる三沢空港振興会(会長・種市一正三沢市長)は9日、同空港発着で稚内空港(北海道稚内市)との間を往復するチャーター便を運航すると発表した。
 フジドリームエアラインズ(FDA)が初めて同空港に乗り入れ。8月4日に三沢を出発、2泊3日で稚内市内や利尻島、礼文島を巡る旅行商品を販売する。
 三沢空港ターミナルビルは運休期間中、1階の航空会社カウンターと3階送迎デッキは開設するが、売店やレストランのある2階は閉鎖する。ビルを運営する第三セクター・三沢空港ターミナルは今月13〜27日に1階で写真展を開き、愛好家が撮影した100点超の作品を展示する。
 三沢空港利用促進期成会会長を務める竹林秋雄・三沢市商工会長は「昨年は運航再開後に客足が戻ったが今年は運休期間が長く、どんな影響が出るのか」と気をもみ、官民挙げた情報発信の必要性を指摘。市の山本優経済部長は「運航再開後の空港利用促進を図るとともにPRに努める」、市観光協会の高田弘明事務局長は「繁忙期を避けた日程で観光面への影響は限定的と思うが、地域の魅力づくりを進めたい」と話した。
 空港ビルに拠点のあるレンタカー会社は臨時休業したり、空港周辺や八戸などの店が対応する。ある店の担当者は「飛行機搭乗客の利用が大半なので厳しい」、別の店の担当者は「期間中の予約は例年の半分程度」と話し、青森県外客が宿泊する施設への送迎を充実させる構えだ。

6119チバQ:2017/05/10(水) 15:21:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-35100906-cnn-int
1週間で300便欠航、怒った乗客が乱闘騒ぎ 米LCC
CNN.co.jp 5/10(水) 10:15配信

(CNN) 米格安航空会社のスピリット航空でパイロット不足による便の欠航が相次ぎ、業を煮やした乗客が空港で乱闘騒ぎを起こす事態に発展している。

スピリット航空便の欠航は過去7日間で約300便に上り、数時間に及ぶ遅れも相次いでいる。原因はパイロットにあると同航空は説明し、連邦裁判所に訴えを起こしたことを明らかにした。

フロリダ州のフォートローダーデールハリウッド国際空港では8日、搭乗予定便が欠航になった乗客が発券カウンターに詰めかけ、同空港の係員や警官と衝突した。

カウンター前には大行列ができていたといい、ある乗客は「みんなが便の遅れや何時間も行列に並ぶ馬鹿馬鹿しさに腹を立てていたのに、スピリット航空は何もしてくれなかった」と憤る。

現場をとらえた映像には、複数の乗客が警官ともみ合ったり、取り押さえられて手錠をかけられたりする様子が映っている。ブロウォード郡保安官事務所によると、この騒ぎで乗客3人が拘束された。

スピリット航空の広報はこの騒ぎについて、「パイロットが乗客を目的地に届けることや、同僚の安全を確保することよりも、新しい契約に向けた自分たちの要求を優先した」と主張。操縦士組合のALPAが違法な怠業を主導したとして、連邦裁判所に訴えを起こした。

欠航便は7日だけでも、同日運航便の約17%に当たる81便に上ったと同航空は主張。影響を受けた乗客は約2万人に上るとしている。

これに対してALPAはCNNに寄せた声明で、怠業を主導した事実はないと反論した。

6120チバQ:2017/05/11(木) 19:39:26
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-170799.html
「日本-イタリア」直行便が直面する消滅危機 アリタリア航空「経営破綻」でどうなる?
06:00東洋経済オンライン

「日本-イタリア」直行便が直面する消滅危機 アリタリア航空「経営破綻」でどうなる?
「日本-イタリア」直行便が直面する消滅危機
(東洋経済オンライン)
テロに揺れる欧州だが、大勢の観光客が訪れる国イタリアの人気は衰えていない。そんな旅行先として人気が高い同国へ日本からの直行便を飛ばす唯一の会社であるアリタリア航空が5月2日、破産手続きの申請を行った。管財人の管理下で運航を継続しているものの、再建に失敗した場合には清算される可能性も浮上している。

過去10年は破綻と救済の繰り返し
ローマ法王が外国へ訪問する際のニュース映像には、アリタリア-イタリア航空(以下、アリタリア航空)の飛行機から降り立つシーンが使われることが多い。第2次大戦後間もない1947年の創業以来、同社はイタリアのフラッグキャリア(国を代表する航空会社)としての存在感がある。

しかし、経営面では継続的に厳しい状況が続いており、創業してから70年もの間、年ごとの決算で黒字を計上したことがわずか数回しかない。存続の危機に立たされたことは1度や2度ではなく、「ついにアリタリア航空も終わりか」という局面に達しながらも政府や民間の救済を得ながらなんとか生き延びてきた経緯がある。

アリタリア航空は破産申請を行ったものの、運航は当初のスケジュールどおりに継続されている。ゴールデンウイークに同社便を使ってイタリアなどを訪れた人々も無事に帰国できたことだろう。目下のところは、「イタリア政府が任命する管財人の下で、コスト削減や人員削減などに取り組み、2年以内に再建する」との目標を定めることで混乱を最小限にとどめる努力を行っている。

アリタリア航空は前述のとおり、芳しくない経営状況のまま長年運航が続けられてきた。2008年には、政府から巨額のつなぎ融資を受けながらも結局、いったんは破綻。政府が持っていた同社の株式49.9%を、複数の大手金融機関をはじめ、バイクメーカーのピアッジオやアパレルのベネトンなどから成る国内の投資家連合に売却するかたちでどうにか清算を逃れた。いわばこの時点で「民営化」したわけである。2009年には、同業大手であるエールフランス–KLMがアリタリア航空株の25%を取得。その後数年間は赤字ながらも同社グループの支援の下で運航を続けて来た。

ところが2013年秋、アリタリア航空はまたもや危機に陥る。しかし、株式25%を持っていた当時筆頭株主だったエールフランス–KLMが増資の誘いを断ったことから、イタリア郵政など国内企業がつなぎの支援を実施。その後、新たな提携先を探す必要が出てきた。

救いの手を差し伸べたのは、中東・アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを拠点とするエティハド航空だった。翌2014年6月、エティハドはアリタリア航空の株式49%を取得することで合意した。

エティハド航空が、歴史的に赤字続きだったアリタリア航空への出資に踏みきった理由は明確だ。

6121チバQ:2017/05/11(木) 19:39:59
中東の新興会社が老舗に出資したワケ
ペルシャ湾岸には、同じUAEのエミレーツ航空(ドバイ)やカタール航空といった急成長する新興キャリアが、自社の運航拠点を「世界的な航空ハブ」として優位に立たせるためにしのぎを削っている。しかしエティハド航空は、エミレーツ航空やカタール航空と比べ、就航都市や保有する機材の数で劣っている。早急な業容拡大のために、アリタリア航空のような一定規模の路線網を持つ既存航空会社に出資するという手に出たわけだ。

エティハド航空はかねて、いわゆる航空同盟(アライアンス)には加盟せず、同社が「エクイティ・アライアンス」と呼ぶ中小の航空会社に出資攻勢を重ねることで、自社のネットワークを拡大する方針を進めている。

アリタリア航空への出資以前にも、ドイツ2位のエアベルリンをはじめ、インドのジェットエアウェイズ、さらにエア・セルビア、セーシェル航空などに出資しており、これらの航空会社は「エティハド・エアウェイズ・パートナー」の名の下、同一航空会社便のように特別な通し運賃で利用できるようになっている。

破産申請後も、従来どおり運航が続けられている。出発便表示も従来のまま(ロンドンシティ空港にて筆者撮影)

一方、一時は筆頭株主だったエールフランス–KLMは、アリタリア航空がエティハド航空の資本参加を受けたことで提携のメリットがないと判断。増資にも応じなかったことから、相対的に出資比率が低下。2015年時点での出資比率は1%未満に減っていた。

エティハド航空がアリタリア航空に出資を決めた2014年の夏、その後の4年間に12億5000万ユーロ(当時のレートで約1730億円)を投じると明言。一方で従業員2500人の削減を求めるなどの再建策を実施し、2017年中の黒字転換を目指すとの目標を打ち出した。

しかし、環境は厳しかった。

アリタリア航空はその後も格安航空会社(LCC)や国内を走る高速鉄道との競争にもまれ、体力をどんどん落としていく。まずはLCCとの競争。2008年に破綻寸前まで達した際、アリタリア航空は国内線の権益を複数の航空会社に放出したが、その結果、現在は欧州の2大LCCであるライアンエアー(アイルランド)と英イージージェットもイタリア国内路線に参入。アリタリアとシェアを食い合うようになっていた。

一方、高速鉄道を見れば、旅客輸送が自由化されたことで、イタリア国鉄傘下のトレニタリアがローマ、ミラノ、ベネチアなどを結ぶ高速列車「フレッチャロッサ」を走らす一方、民間事業者が運営する「イタロ(italo)」が幹線ルートを走っており、空だけでなく陸でも旅客シェアの取り合いで激戦が繰り広げられている。

これら外的要素が重なり、アリタリア航空は黒字を実現するどころか、機材と人員をともに削減したとしても赤字から脱することができない袋小路に迷い込んだ。同社は2016年秋の段階で「1日当たり50万ユーロ(6000万円強)もの赤字を重ねている」とも報じられている。

6122チバQ:2017/05/11(木) 19:40:14
存続なのか清算なのか
これまでに5億6000万ユーロを出資したエティハド航空は昨年秋以降、アリタリア航空に対して人員削減を要求するなど、徹底した改革策を打ち出している。しかし、乗務員らの労組の動きは芳しくなかった。この4月下旬には、存続のための資本増強を行うために必須とされた人員削減策を拒否。結果として、同社幹部は新たな資金繰りは無理と判断、破産申請の手続きが進められることになった。

とりあえずイタリア政府は、同社便の運航自体は続けられるように一時的なつなぎ融資は実行するとしながらも「公的資金の投入はしない」と明言。一方で、政府任命の管財人の下、資産売却や人員削減、路線の譲渡などを含む事業の縮小を行い、2年以内に再建との目標を掲げている。しかし、資産を売却するといっても、アリタリア航空には自社購入の機材はなく、すべてがリースであること、また人員削減はこれまで労組の反対に遭い、順調には進んでいないなど、再建への道は険しい。一部の事業をほかの航空会社に売却するとの案も浮上しているが、現在まで具体的な結論には達していない。

エティハド航空による投資も破産申請を受け「水の泡」と消える可能性も出てきた。ローマとミラノをハブに、欧州での地盤を固めようとしたエティハド航空の戦略は大きな見直しを図らなくてはならなくなっている。

今後の再建策の実施いかんによっては、日本との直行便が打ち切られる可能性がないとも言えない。

これまでも再建策の一環として、2015年3月28日からの夏ダイヤ施行に合わせ、「成田-ベネチア便」と「関西-ローマ便」が同時運休の憂き目に遭っている。今残っている直行便は、「成田-ローマ便」、「成田-ミラノ便」の2ルートでいずれもデイリー運航を維持している。

ユネスコの世界遺産で、登録件数が最も多い国はイタリアだ。日本でつねに「行きたい国」の上位にランクされるイタリアへの足が今後も維持されるのか。アリタリア航空再建の行方には注視する必要がある。

6123チバQ:2017/05/12(金) 11:39:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00010000-qbiz-bus_all

福岡空港、運営権の争奪戦激しく 三菱地所やオリックス、住友商事…大手企業も入札検討

qBiz 西日本新聞経済電子版 5/12(金) 10:02配信
















福岡空港、運営権の争奪戦激しく 三菱地所やオリックス、住友商事…大手企業も入札検討


2019年4月の民営化に向け大手企業の注目が集まる福岡空港=3月(本社ヘリから)


 2019年4月予定の福岡空港民営化を巡り、三菱地所やオリックス、住友商事など複数の大手企業が、運営企業を選ぶ入札に参加を検討していることが分かった。アジアに近い福岡空港は、滑走路の増設も控えて高い成長が見込まれており、九州電力や西日本鉄道を中心とする「地場連合」を含めて、運営権の争奪戦は激しさを増しそうだ。

 入札を検討する主な大手企業は、地場連合と共同で参加予定の三菱商事のほか、三菱地所▽オリックス▽住友商事▽伊藤忠商事▽東京急行電鉄-など。

 福岡空港の発着回数と旅客数は現在、ともに国内4位で、25年には2本目の滑走路が完成する。訪日客の増加も見込まれる中、各社ともこれまで培った航空関連事業や商業施設の運営ノウハウを生かす考えだ。
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福岡空港、運営権の争奪戦激しく 三菱地所やオリックス、住友商事…大手企業も入札検討


民営化の流れ


 三菱地所の吉田淳一社長は11日、都内で開いた記者会見で「チャレンジしていく可能性がある」と意欲を示し、「魅力や集客力を高めるまちづくりの醍醐味(だいごみ)が生かせる」と話した。

 オリックスは、フランスの空港運営会社バンシ・エアポートと連合で関西・大阪両空港を運営しており、神戸空港の運営権も取得する見通し。ただ福岡空港では、バンシとは別の企業と組む方向で検討している。

 住友商事はアジアの空港内で保安システムやモノレールの整備を手掛けた実績もあり、ドイツの空港運営会社と連合を組むことを検討中。昨年7月に民営化した仙台空港を運営する東京急行電鉄や、伊藤忠商事も「関心を持っている」として情報収集している。
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福岡空港、運営権の争奪戦激しく 三菱地所やオリックス、住友商事…大手企業も入札検討





 地場連合は九電や西鉄に加え、ANAホールディングスや日本航空などが出資する「福岡エアポートホールディングス」が中核となり、三菱商事やシンガポールの空港運営会社チャンギ・エアポート・グループとの連合で入札に臨む。厳しい競争が見込まれるが、地場企業幹部は「入札で提案する事業計画の質を高める作業を淡々と進めたい」と話した。

 国土交通省は5月中に、運営権の最低入札価格を1610億円とするなどの募集要項を公表し、公募を開始。活性化策などを総合評価して、18年5月に運営企業を決める予定だ。
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空港民営化

 国や自治体が管理する空港の運営を民間企業に委託すること。福岡空港は2019年4月に民営化予定で、30年間の運営権を入札で落札した事業者が滑走路とターミナルビルを一体経営する。ビル運営の収益で着陸料を値下げするなど柔軟な経営で路線や利用者を拡大して空港を活性化させる狙い。国内では16年に関西・大阪、仙台空港が民営化され、高松や広島、熊本空港などでも計画されている。
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西日本新聞社

6124チバQ:2017/05/12(金) 11:50:43
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170511k0000m040201000c.html
<福岡空港民営化>伊藤忠が入札参加検討 外資と連合か
05月11日 00:28毎日新聞

 2019年度の福岡空港民営化で、総合商社の伊藤忠商事が同空港の運営権獲得に向け入札参加を検討していることが分かった。同空港民営化は九州電力や西日本鉄道を核にした「地元連合」、総合リースのオリックスなどの企業連合の入札参加が見込まれるなか、「第三極」が浮上した。

 年間約2000万人以上が利用する福岡空港は、地理的に近いアジア路線が充実。盛んなビジネス交流に加え、訪日外国人観光客も増加傾向にある。

 伊藤忠は中国の国有企業グループ、中国中信集団(CITIC)やタイ財閥のチャロン・ポカパン(CP)と資本業務提携するなど中国・アジアでのビジネス拡大に着手。更に航空会社への航空機リースや、航空機内装品メーカー、ジャムコの筆頭株主として航空関連事業も手掛ける。

 福岡空港の運営権については、将来戦略と照らした事業性を慎重に検討しているとみられ、欧州などで空港を運営するオーストラリアの投資会社、マッコーリー・グループと連合を組む可能性もある。伊藤忠は「関心は持っているが、それ以上は差し控えたい」としている。

 国は福岡空港民営化で入札の最低価格を1610億円に設定。今月中に募集要項を発表し、運営委託先の選定手続きが本格化する。

 福岡空港民営化を巡っては、地元連合が三菱商事に加え、シンガポールで空港を運営するチャンギ・エアポート・グループとの企業連合を組んで入札に臨む予定。また、オリックスを中心にした企業連合も入札参加の見通し。【石田宗久】

6125とはずがたり:2017/05/12(金) 21:18:56

福岡空港、運営権の争奪戦激しく 三菱地所やオリックス、住友商事…大手企業も入札検討
https://news.goo.ne.jp/article/qbiz/business/qbiz-20170512142203132.html
15:00qBiz 西日本新聞経済電子版

 2019年4月予定の福岡空港民営化を巡り、三菱地所やオリックス、住友商事など複数の大手企業が、運営企業を選ぶ入札に参加を検討していることが分かった。アジアに近い福岡空港は、滑走路の増設も控えて高い成長が見込まれており、九州電力や西日本鉄道を中心とする「地場連合」を含めて、運営権の争奪戦は激しさを増しそうだ。

 入札を検討する主な大手企業は、地場連合と共同で参加予定の三菱商事のほか、三菱地所▽オリックス▽住友商事▽伊藤忠商事▽東京急行電鉄?など。

 福岡空港の発着回数と旅客数は現在、ともに国内4位で、25年には2本目の滑走路が完成する。訪日客の増加も見込まれる中、各社ともこれまで培った航空関連事業や商業施設の運営ノウハウを生かす考えだ。

 三菱地所の吉田淳一社長は11日、都内で開いた記者会見で「チャレンジしていく可能性がある」と意欲を示し、「魅力や集客力を高めるまちづくりの醍醐味(だいごみ)が生かせる」と話した。

 オリックスは、フランスの空港運営会社バンシ・エアポートと連合で関西・大阪両空港を運営しており、神戸空港の運営権も取得する見通し。ただ福岡空港では、バンシとは別の企業と組む方向で検討している。

 住友商事はアジアの空港内で保安システムやモノレールの整備を手掛けた実績もあり、ドイツの空港運営会社と連合を組むことを検討中。昨年7月に民営化した仙台空港を運営する東京急行電鉄や、伊藤忠商事も「関心を持っている」として情報収集している。

 地場連合は九電や西鉄に加え、ANAホールディングスや日本航空などが出資する「福岡エアポートホールディングス」が中核となり、三菱商事やシンガポールの空港運営会社チャンギ・エアポート・グループとの連合で入札に臨む。厳しい競争が見込まれるが、地場企業幹部は「入札で提案する事業計画の質を高める作業を淡々と進めたい」と話した。

 国土交通省は5月中に、運営権の最低入札価格を1610億円とするなどの募集要項を公表し、公募を開始。活性化策などを総合評価して、18年5月に運営企業を決める予定だ。

空港民営化

 国や自治体が管理する空港の運営を民間企業に委託すること。福岡空港は2019年4月に民営化予定で、30年間の運営権を入札で落札した事業者が滑走路とターミナルビルを一体経営する。ビル運営の収益で着陸料を値下げするなど柔軟な経営で路線や利用者を拡大して空港を活性化させる狙い。国内では16年に関西・大阪、仙台空港が民営化され、高松や広島、熊本空港などでも計画されている。

6126チバQ:2017/05/16(火) 18:38:37
https://news.goo.ne.jp/article/qbiz/business/qbiz-20170516142029626.html
福岡、北九州空港の一体経営もOK 国交省が「特例」 相互補完で活性化期待
15:00qBiz 西日本新聞経済電子版

福岡、北九州空港の一体経営もOK 国交省が「特例」 相互補完で活性化期待
民営化の動きが進む福岡空港=2017年3月28日
(qBiz 西日本新聞経済電子版)
 国土交通省は北九州空港の民営化を見据え、2019年4月に民営化する福岡空港の運営企業が北九州空港の運営権を取得、一体経営することも認める方針を決めた。民営化が先行する国管理空港では、運営会社の他空港経営は原則禁止だが、混雑が続く福岡空港と24時間運用の北九州空港は、一体運営による相互補完でより活性化できると判断した。

 国交省が近く公表する、福岡空港運営企業の選定基準も判明、最低価格を1610億円とした運営権対価の配点を全体の3割と、先行空港より大きくした。入札価格を重視した格好で、募集要項とともに企業側に示し、公募を始める。

 既に民営化された仙台空港と手続きが先行する高松空港では経営安定のため、別の空港の運営など他事業との兼業は認めていない。

 福岡空港は街中にあり利便性は高いものの、離着陸の時間が制限され混雑が慢性化。一方で海上の北九州は九州唯一の24時間空港で、一体運用により路線誘致などで相乗効果が期待できると判断し、一体経営の容認を募集要項に盛り込む。

 国は空港活性化に向け、各地で民営化を推進しており、北九州空港は北九州市などの意向を受けて判断する方針。福岡空港との一体経営には、北九州空港が民営化され、運営権を入札で獲得する必要がある。

 福岡空港運営企業の選定基準は、着陸料の設定や路線誘致策、北九州空港との連携策などに重点を置く。運営権対価の配点は1次、2次審査ともに3割で、1〜2割だった仙台、高松両空港より高い。アジアに近く滑走路も増設される福岡空港には多くの大企業が関心を示しており、落札額が高騰するとの見方もある。

 企業選定の審査委員会は8人で構成。委員長は一橋大大学院の山内弘隆教授で、地元からは福岡県の江口勝副知事と福岡市の中園政直副市長が入る。

6127とはずがたり:2017/05/16(火) 19:18:02
トランプ政権の入国制限で乗客急減。エミレーツがアメリカ路線を減便
https://www.businessinsider.jp/post-32999?utm_source=yahoo&amp;utm_medium=news&amp;utm_campaign=201705
Benjamin Zhang
Apr. 20, 2017, 02:00 PM1655

エミレーツ航空は4月19日水曜日(現地時間)、トランプ政権による入国制限で乗客が減ったため、米国への路線を削減すると発表した。
アラブ首長国連邦のドバイに本拠地を置くエミレーツ航空は5月以降、運航しているアメリカ12都市のうち5都市へのフライトを減便する。
5月1日から、毎日運航していたフロリダ州フォート・ローダーデール空港へのフライトを週5便に削減。5月23日からは、フロリダ州オーランド空港へのフライトも同様に週5便に削減する。
6月1日と2日には、それぞれシアトル空港行き、そしてボストン空港行きのフライトが1日2便から1便へ削減される。そして7月1日からは、ロサンゼルス空港行きのフライトが1日2便から1便へ削減される。
エミレーツ航空の担当者はBusiness Insiderに対し、「アメリカ政府による最近の入国ビザ発給規制、セキュリティ審査の強化や、機内持ち込みの電子機器の制限などが、アメリカ旅行に対する興味と需要に打撃を与えている。アメリカへの旅行者の減少を受け、今回の減便を決定した」と語った。
エミレーツ航空によると、アメリカ線はトランプ大統領の就任前まで順調に成長してきたが、ここ過去3カ月で予約が大幅に減少した。トランプ政権による主要なイスラムの国々(アラブ首長国連邦は対象外)からの入国制限、厳しいビザ規制や、複数の中東や北アフリカ路線でのノートパソコンなど電子機器の機内持ち込み制限などが導入され、米国路線への需要は落ち込んだ。
エミレーツ航空のフライト削減のニュースは、アメリカの主要3航空会社にとっては朗報だろう。2015年から、アメリカン航空、デルタ航空、そしてユナイテッド航空は、中東拠点の3航空会社であるエミレーツ航空、エティハド航空そしてカタール航空の台頭に苦言を呈してきた。
アメリカの3社は、「中東3航空会社はそれぞれの政府の援助と、過去10年で約500億ドル(約5兆4000億円)の補助金により成長し、国際市場を飽和させ、米国航空業界の雇用安定を脅かしてきた」と主張している。また、アメリカとアラブ首長国連邦やカタールを含む世界の120カ国の間で結ばれているオープンスカイ協定にも中東3社が抵触していると訴えている。

6128とはずがたり:2017/05/17(水) 08:59:07

福岡、北九州空港の一体経営もOK 国交省が「特例」 相互補完で活性化期待
https://news.goo.ne.jp/article/qbiz/business/qbiz-20170516142029626.html
05月16日 15:00qBiz 西日本新聞経済電子版

 国土交通省は北九州空港の民営化を見据え、2019年4月に民営化する福岡空港の運営企業が北九州空港の運営権を取得、一体経営することも認める方針を決めた。民営化が先行する国管理空港では、運営会社の他空港経営は原則禁止だが、混雑が続く福岡空港と24時間運用の北九州空港は、一体運営による相互補完でより活性化できると判断した。

 国交省が近く公表する、福岡空港運営企業の選定基準も判明、最低価格を1610億円とした運営権対価の配点を全体の3割と、先行空港より大きくした。入札価格を重視した格好で、募集要項とともに企業側に示し、公募を始める。

 既に民営化された仙台空港と手続きが先行する高松空港では経営安定のため、別の空港の運営など他事業との兼業は認めていない。

 福岡空港は街中にあり利便性は高いものの、離着陸の時間が制限され混雑が慢性化。一方で海上の北九州は九州唯一の24時間空港で、一体運用により路線誘致などで相乗効果が期待できると判断し、一体経営の容認を募集要項に盛り込む。

 国は空港活性化に向け、各地で民営化を推進しており、北九州空港は北九州市などの意向を受けて判断する方針。福岡空港との一体経営には、北九州空港が民営化され、運営権を入札で獲得する必要がある。

 福岡空港運営企業の選定基準は、着陸料の設定や路線誘致策、北九州空港との連携策などに重点を置く。運営権対価の配点は1次、2次審査ともに3割で、1?2割だった仙台、高松両空港より高い。アジアに近く滑走路も増設される福岡空港には多くの大企業が関心を示しており、落札額が高騰するとの見方もある。

 企業選定の審査委員会は8人で構成。委員長は一橋大大学院の山内弘隆教授で、地元からは福岡県の江口勝副知事と福岡市の中園政直副市長が入る。

6129チバQ:2017/05/17(水) 11:06:07
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1705170024.html
【経済裏読み】ムチャぶり?文在寅氏の鶴の一声で「仁川国際空港の非正規1万人を正規雇用に」 ロボット導入で合理化方針が一転 
09:29産経新聞

 仁川(インチョン)国際空港を訪れた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「任期内に公共部門『非正規雇用ゼロ』時代を切り開く」と宣言したことが、空港の運営に動揺を与えそうだ。同空港の評価は高く、サービス面や乗り継ぎ面では常に世界トップ級という。今年から清掃・案内ロボットの試験導入を始め、将来的には保安・警備を担当するロボット導入も検討する。業務効率アップを目指す取り組みなのだが、文氏の宣言を受けて空港公社の鄭日永(チョン・イルヨン)社長は非正規1万人を年内に正規雇用に切り替えると発言。「ロボット導入で人員削減」の合理化方針が一転してしまったわけだ。性急な制度変更は各方面に軋轢(あつれき)を産む。早くも新大統領のムチャぶりが始まった?

 最高の乗り継ぎ部門で5年連続1位なのだが…

 仁川国際空港の国際的な評価はすこぶる良い。韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によれば、国際空港協議会(ACI)の調査で職員の親切さなどのサービス面で12年連続のトップだったという。

 また、聯合ニュース(日本語電子版)は、英国の世界的な航空調査会社スカイトラックスによる「2017ワールドエアポートアワード」で仁川空港が「最高の乗り継ぎ空港」部門で5年連続1位に選ばれたと報じた。日本人旅行者にとっても利便性がよく、仁川経由で欧米などに向かう人も多い。いわゆるアジアの“ハブ空港”として機能しているのである。

 一方で2001年の開港から3年で黒字転換できたのは、「外部委託」を中心とする運営が一役買っていたという指摘があるのも事実だ。空港で働く人全員が正規雇用となるのは理想的なのだが、清掃や事務補助といった周辺業務は外注化されていることが多く、世界中の空港で非正規雇用は存在する。

 だが、新大統領の文在寅氏はその空港に目をつけたのである。韓国では空港に限らず、正規雇用の職員に比べて非正規雇用者の賃金は極端に低く、労働環境も劣悪で社会問題になっている。空港を皮切りに、文氏は新政権が率先して非正規雇用の問題に取り組むことで民間企業への波及をも狙っているかのようだ。

 仁川空港は非正規雇用を量産する機関か

 朝鮮日報によると、文氏は就任直後の5月12日に仁川空港を訪問した際、「任期内に公共部門『非正規雇用ゼロ』時代を切り開く」と宣言した。これを受け、仁川空港公社の鄭日永社長は「私が先頭に立ち、今年末までに1万人の関連会社従業員全員を正規雇用に切り替えたい」と述べたという。そして、8月から非正規雇用の職員全員を正規雇用とする方針を明らかにした。

 同紙によると、同空港公社の関連会社の従業員(非正規雇用)は、正社員(1284人)の約5・3倍となる6831人(昨年10月現在)にのぼる。今年末に第2ターミナルが開業すれば、関連会社の従業員数は1万人近くに増える見通しという。このため、共に民主党や国民の党などは「仁川空港は過度の外部委託により非正規雇用を量産している機関だ」と批判の的にしてきた。文氏が初の訪問先を同空港に決めたのも、こうしたことを考慮したためだとみられる。

 そうした中、同紙は5月15日付の社説(日本語電子版)で「非正規雇用問題が韓国社会における大きな課題であることは誰もが認めるが、一方でこの非正規雇用という制度もそれなりの事情や理由があって存在するものだ。その事情を解消せず、最初から非正規雇用を全て正規雇用にしてしまうと、この問題は思わぬ方向に進んでしまうだろう」と、文氏の宣言の性急さを懸念したのである。

6130チバQ:2017/05/17(水) 11:06:50
 いっそ法律で『非正規職の廃止』を定めては…

 文氏が今回の宣言を出す前、空港公社社長の鄭氏は昨年の国政監査などで「関連会社の従業員が多いのは事実だが、テロ対策や消防などの『中核人材』は直接雇用に切り替え始めた。サービス関連従業員の平均給与も年間3600万ウォン(約360万円)と高い方だ」と述べていた。また、同空港は今年から清掃・案内ロボットの試験導入を開始、2022年までに保安・警備業務などを担当するロボットも導入して人材を削減する方針だった。

 それが、5月12日に文氏が訪問したことで、空港公社側が約1万人の非正規雇用人材を全員正規雇用に切り替えるとし、「ロボット導入による人員削減」の方針を180度転換させてしまったわけである。

 文氏のように、半ば“強圧的”に非正規雇用問題を解決しようとする場合、最も問題となるのは「お金」である。すべて例外なく一律に非正規雇用を正規雇用とするには、膨張する人件費を企業だけでまかなうのは不可能だ。最終的に国民の税金で埋め合わせるしかないと場面も出てくる可能性さえある。本当にそうするつもりなら、朝鮮日報が指摘するように、文氏は国民にその事情を説明すべきなのかもしれない。圧勝した大統領選の選挙戦のように国民受けする政策ばかりを訴えているだけではいけないのだ。

 そうした意味で同紙の社説は皮肉ともとれる。

 「もし非正規雇用をなくすことがそれほど簡単なことであれば、歴代の大統領は直ちにそれを実行したはずだ。あるいは最初から非正規雇用そのものを違法とする法律を制定してもよかっただろう」と、暗に文氏に「法律で『非正規職の廃止』を定めてはどうか」とささやいた。

 ムチャぶりとも思える文氏の鶴の一声の行く末は…

6131チバQ:2017/05/17(水) 11:10:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASK5J51XYK5JOBJB007.html
中部空港、混雑期に駐車場が大幅不足へ 新ビル工事で
00:07朝日新聞

 中部空港会社は16日、お盆や年末年始などの混雑期に空港内の駐車場が大幅に不足すると発表した。格安航空会社(LCC)向け新ターミナルビル建設の関連工事で、混雑期用の臨時駐車場4300台分が段階的に使えなくなるため。空港会社は公共交通機関の利用のほか、混雑期の駐車場利用は必ず予約をするように呼びかけている。

 駐車場は立体駐車場5800台分と合わせて1万100台分あり、ピーク時には約1万台の利用がある。だが、今年度内は新たに設ける650台分の臨時駐車場を含め、混雑期でも最大8650台分、来春以降は最大6450台分しか使えないという。

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6132とはずがたり:2017/05/19(金) 22:30:42
すげえw

オランダ国王
副操縦士として21年間乗務 月に2度
https://mainichi.jp/articles/20170518/k00/00e/030/236000c
毎日新聞2017年5月18日 10時02分(最終更新 5月18日 10時35分)

 【ブリュッセル八田浩輔】オランダのウィレム・アレクサンダー国王(50)が、月に2度のペースで商用旅客機の副操縦士として21年間乗務を続けていたことを明らかにした。17日付のオランダ紙テレグラフのインタビューで語った。

<国王死去でタイ人パイロットの手助け>
<英王室お墨付き「ナニー」に学ぶ英国流子育てのコツ>
 パイロットの資格を持つ国王は、KLMオランダ航空で「ゲスト操縦士」として運航にかかわることは知られていたが、詳細は明らかにされていなかった。

 同紙によると国王は同航空子会社の特定の小型ジェット機で、制服に身を包み副操縦士として運航にかかわってきたという。機内アナウンスすることもあったが身分は明かさず、理由について「機長やクルーを代表して搭乗への感謝を伝えるので名前を名乗る必要はなかった。どちらにしてもほとんどの乗客は聞いていないだろう」と語った。

 国王即位後も搭乗を続けていたが、同機の引退に伴い操縦を一時的に停止する。今後は後を継ぐ小型ジェット機ボーイング737の訓練を始め、将来的に搭乗を続ける意向という。

 ウィレム・アレクサンダー国王は13年4月、ベアトリックス前女王の高齢などを理由にした退位に伴い新国王に即位した。

6133とはずがたり:2017/05/19(金) 22:43:28
トランプ政権の入国制限で乗客急減。エミレーツがアメリカ路線を減便
https://www.businessinsider.jp/post-32999?utm_source=yahoo&amp;utm_medium=news&amp;utm_campaign=201705
Benjamin Zhang
Apr. 20, 2017, 02:00 PM2208

6134チバQ:2017/05/20(土) 02:13:21
http://www.sankei.com/west/news/161117/wst1611170067-n1.html
2016.11.17 22:39

高松空港の運営事業者は?…大成と三菱地所が名乗り 地元企業も参戦か
 民営化される高松空港の運営事業者に、ゼネコン大手の大成建設と不動産大手の三菱地所が名乗りを上げることが17日、分かった。国土交通省が事業者を募集しており、共同で応募する検討に入った。

 インフラ整備や再開発などの経験を生かし、着陸料の引き下げや商業施設の増設などで空港の収益力を高める計画をアピールするとみられる。地元の穴吹興産や別の建設会社もそれぞれ運営権の取得を検討しており、複数の企業連合による争奪戦になりそうだ。

 募集締め切りは12月9日で、有識者委員会が審査し、平成29年8月に事業者を選ぶ。

 運営事業者は地元自治体とともに新会社を設立する。高松空港を管理している国は、施設を保有したまま運営権を新会社に譲り渡す。新会社は空港とターミナルビルの運営を30年4月に始める。運営期間は15年間。最長で55年間まで延長できる。

 国が直接管理する空港の民営化は今年7月の仙台空港に続いて2例目。仙台空港の運営には東京急行電鉄など7社が携わっている。福岡空港も31年4月ごろの民営化を目指している。4月にオリックスなどに運営権が移った関西空港と大阪(伊丹)空港は、国が全額出資した企業が管理していた。

 日本を訪れる外国人旅行者は今年、2千万人を超えた。自然や伝統文化を楽しむため地方を観光する旅行者も増えており、拠点となる空港の強化は地域活性化の焦点にもなっている。政府は地元の理解を得ながら全国で民営化を進める方針だ。

https://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&amp;nwnbr=2016120802
高松空港民営化、穴吹興産が名乗り 動画 space
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2年後に民営化される高松空港の運営事業者に穴吹興産を中心とした地元企業の連合が応募する方向で最終調整に入った事がわかりました。
穴吹興産側は正式にコメントできないとしていますが、複数の関係者によりますと名乗りをあげるのは地場大手の穴吹興産のほか高松琴平電気鉄道や県内の金融機関などと見られ、国土交通省が事業者の募集を締め切る今月9日までに応募する予定だと言う事です。
民営化に向けた高松空港の運営事業者を巡っては東京に本社を置くゼネコン大手の大成建設と不動産大手の三菱地所など、複数の企業連合が既に名乗りをあげています。
地場連合といえるグループは系列会社でホテル運営や複数の公共施設管理などする穴吹興産を中心に、地元色を強く出すとともに、各社独自の強みを生かして空港の成長と地域活性化に繋げる狙いがあると見られます。
国土交通省によりますと、運営の開始予定は再来年の4月で、期間は最長55年。
空港を始め、ターミナルビルや駐車場などの運営も一括して請け負う事業者の選定は来年8月の見通しで、運営権を目指した争奪戦が始まります。

6136チバQ:2017/05/20(土) 02:15:32
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0398624.html
空港民営化 三菱地所、道内の運営参入に意欲 競争本格化へ
05/12 07:00

 新千歳など道内7空港の運営を一括で民間委託する空港民営化について三菱地所の吉田淳一社長は11日、東京都内で開いた記者会見で「チャレンジしていく予定だ」と述べ、運営権取得に意欲を示した。道内空港の民営化を巡っては、同社のほかにも複数の企業による運営権取得の動きが見込まれており、競争が今後本格化しそうだ。

 吉田氏は2019年度に民営化予定の福岡空港の運営にも意欲を示し「集客施設として街づくりの経験が生かせる分野だ」と狙いを説明。ただ、「検討はしているが、入札に向けた企業連合の枠組みなどは未定」(同社広報部)という。

 同社は昨年7月に民営化され、東急電鉄などが参入した仙台空港運営の審査に応募したほか、来年度に民営化される高松空港の運営にも名乗りを上げている。

6137チバQ:2017/05/24(水) 10:55:01
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-173090.html
飛べない「エアアジアジャパン」で深まる混迷 井手会長が経営の一線から退き、再び増資も
05:00東洋経済オンライン

飛べない「エアアジアジャパン」で深まる混迷 井手会長が経営の一線から退き、再び増資も
飛べない「エアアジアジャパン」で深まる混迷
(東洋経済オンライン)
いつになったら離陸できるのか――。

マレーシアを拠点とするアジア最大のLCC(格安航空会社)、エアアジアが日本に設立したエアアジア・ジャパン。楽天、アルペン、ノエビアホールディングスなどの出資も受け設立されたのが2014年。だが、いまだに就航は実現していない。

中部国際空港(セントレア)を拠点空港とすることを決め、2015年10月に国土交通省から航空運送事業許可を受けた。中部―新千歳(札幌)、中部―台北の2路線を計画しているが、これまで4回就航時期が延期され、現在は未定となっている。

スカイマーク出身会長が取締役を退任
代表取締役を退任した井手隆司氏。スカイマーク出身、就任当初は強気の計画を公言していた(撮影:大澤誠)

そしてこの5月、経営体制の変更が明らかになった。5月15日付けのエアアジア・ジャパンの法人登記によれば、3月末で井手隆司会長の代表権が外れ、取締役から退任。会社側は「健康上の理由」としており、現在は会長にとどまったまま、執行役員に就いているという。

井手氏は2015年9月までスカイマークの会長を務め、2015年12月にエアアジア・ジャパンの代表取締役会長に就任した。年が明けた2016年2月には、中部空港関係者を集めた講演会で2016年夏の運航開始を宣言。将来的にはアジアだけでなく、ホノルルや米国西海岸への就航も示唆し、株式上場の計画までブチ上げていた。

壮大な野望を掲げていた張本人が経営の一線から退いたことの意味は、小さくない。井手氏の取締役退任により、代表取締役は秦修社長のみとなった。秦氏は米デルの日本法人出身で、航空業界に精通しているわけではない。エアアジア・ジャパンの取締役会からは、日本の大手航空会社での実務経験者が1人もいなくなってしまった。

実際、業界関係者の間では「今のエアアジア・ジャパンには、(就航に欠かせない)国交省航空局とまともに交渉できる人材がいない」との声が飛び交う。井手氏が会長に就任する以前、設立当初からエアアジア・ジャパンを率いていたのが全日本空輸(ANA)出身の小田切義憲・前社長だった。

小田切氏はANAとエアアジアの合弁による旧エアアジア・ジャパンが設立された際、同社へと転じ、両社の合弁解消後も新生エアアジア・ジャパンにとどまり社長に就いた。

ただ、事業許可を得た後、就航準備に時間を掛ける小田切氏とエアアジア幹部の間には深い確執が生まれ、小田切氏は辞任。そして井手氏と、同じくスカイマーク出身の有森正和・現CFO(最高財務責任者)が招聘された。

その後の航空局とのやりとりは停滞した。事業許可が下りてから実際に運航を開始するには、航空局による多くの検査を経なければならないのだが、マレーシア本社では事業許可が出ればすぐ飛行できると考えていた節がある。

国交省の検査がクリアできない
航空局による検査にはさまざまなものがある。関係者によれば、エアアジア・ジャパンは、航空機の運航管理・整備や乗員の訓練に必要となる基本的な施設の検査のほか、航空局職員が立ち会う以前の通常飛行の試験すら終わっていない状況だという。「今夏の就航も厳しいのではないか」との声も聞かれる。

運航ができなければ、当然収入もない。航空機のリース料や駐機料、施設の賃借料、そして人件費など、多額の費用を垂れ流すばかりだ。収入がないと銀行も融資に応じない。頼みの綱は増資しかない。

5月15日付の登記簿からは、この4月に3度目となる増資が行われたことがわかった。金額は約16億円。どの株主が応じたかは「開示していない」(広報)という。昨年3月には約30億円、12月にも約10億円の増資が行われた。増資はすべて無議決権株式だ。本国のエアアジアが普通株式で増資に応じると、航空法が定める外資の議決権の上限3分の1を超えることを考慮しているとみられる。

すべての株主がいつまでも増資に応じるとは限らない。本国のエアアジアも、現在中国やベトナムで新たな航空会社を立ち上げようとしている。日本だけに構っている余裕はないだろう。就航に向けた検査を乗り切れるだけの人材を確保することが急務といえる。

6138チバQ:2017/05/24(水) 10:55:47
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170523063001.html
昨年度の那覇空港旅客数、2000万人突破 予測超える大幅増 LCCが押し上げ
05月23日 06:30琉球新報

昨年度の那覇空港旅客数、2000万人突破 予測超える大幅増 LCCが押し上げ
琉球新報
(琉球新報)


 国土交通省大阪航空局がまとめた2016年度の那覇空港の旅客数(速報値)が前年度比8・0%増の2003万6318人となり、5年連続の増加で初めて2千万人を突破したことが22日、分かった。入域観光客の好調な推移や格安航空会社(LCC)の就航増が押し上げた。那覇空港の第2滑走路増設事業の環境影響評価書は、最大の利用を見込んだ上位ケースで2030年度に1928万人に達する需要予測を前提としているが、実績は予測を大きく上回る推移を見せている。 那覇空港を利用した旅客数は、国内線が5・7%増の1695万4819人、国際線が23・2%増の308万1499人となり、国内、国際線ともに増加した。特に国際線の旅客数は09年度に30万3046人だったのが、7年で10倍と急増している。

 貨物の取扱量も4・4%増の約41万7077トンとなり、過去最高を更新。内訳は国内線が0・7%減の22万472トン、国際線が10・6%増の19万6604トンだった。国際貨物は、全日空の国際物流事業が始まる前の08年度は1809トンにすぎなかったのが、100倍の規模に拡大している。

 一方、沖縄総合事務局と大阪航空局が13年に策定した環境影響評価書では、将来の航空旅客数について上位・中位・下位にケース分けして需要を予測。2010年度の1423万人を起点に、2020年度に最少1575万〜最大1748万人、2030年度に最少1605万〜最大1928万人の結果を示していた。

 国土交通省は那覇空港に2本目の滑走路が完成した後の処理容量(滑走路に発着できる能力)は年18万5千回になると試算しているが、発着回数の実績値も15年度で約15万7千回まで増加している。

 経済界には、今後も那覇空港の利用が拡大を続けると、増設後の早いうちに滑走路発着が飽和状態に陥りかねないといった指摘があり、増加する航空需要に対応した那覇空港の機能強化を求める議論に拍車が掛かりそうだ。(与那嶺松一郎)

6139とはずがたり:2017/05/24(水) 12:46:07

【香港】キャセイ、従業員2百人を追加削減か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000002-nna_kyodo-cn
NNA 5/24(水) 11:30配信

 香港の航空大手、キャセイパシフィック航空が、年内に従業員200人を追加で削減するとの観測が浮上している。同社は22日、香港の本社で働く従業員約600人の削減を発表したばかり。23日付サウスチャイナ・モーニングポストなどが伝えた。
 消息筋によると、新たに職務等級の低い従業員200人を削減する可能性があるという。キャセイ航空の広報担当者は22日時点で、追加リストラについてのコメントを控えている。
 従業員600人の削減計画では地上職、パイロット、客室乗務員(CA)などは対象外。ただ23日付スタンダードによると、CAの間でもリストラに対する懸念は広がっているという。キャセイは向こう1カ月内に解雇の旨を通知し、年内にリストラを完了する計画だ。
 ■リストラ効果限定的か
 従業員600人の削減を受け、人件費は年約5億HKドル(約71億4,200万円)程度減る見通し。ただ人件費全体でみると6%程度にすぎず、3月に目標として掲げていた30%削減にはほど遠い規模となっている。
 スイス金融大手のクレディ・スイスは、高級・中級管理層の削減により、管理層での意思決定のスピードが早くなると利点を指摘。ただ、解雇となる従業員への補償などにコストがかさむため、今年度の赤字額の大幅な削減にはつながらないとみている。
 業界内では、キャセイ航空の2017年12月期の赤字額が9億HKドル規模に達するとの見方が広がっている。

最終更新:5/24(水) 11:30

6140チバQ:2017/05/27(土) 07:43:34
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-20170526094820.html
熊本空港の運営どこに 民間委託、選定幕開け

05月26日 09:43

民間委託に向けた国の手続きが本格化する熊本空港=4月13日、益城町

(熊本日日新聞)


 県が熊本地震からの「創造的復興のシンボル」と位置付ける、熊本空港(益城町)の民間委託に向け、運営企業の“選定レース”が幕を開けた。国土交通省は今夏にも基本的な枠組み案を公表する見通しで、県内外の企業に参加意欲を尋ねる調査にも着手する。民間委託は、ビジネスチャンスとなるか��。県内企業も情報収集に動きだした。

 18日、熊本経済同友会が熊本市で開いた「阿蘇くまもと空港コンセッション委員会」の第1回勉強会。県の担当者が熊本空港の利用状況や委託のメリット、今後の手続きなどを説明し、会員約80人が熱心に耳を傾けた。

 終了後、参加者からは「民間委託はチャンス。何ができるか検討したい」(九州産業交通ホールディングス)と前向きな意見が出た一方、「地元がどう関われるのか、現時点で正直分からない」(地場デベロッパー)と様子見の声も漏れた。

●高い自由度

 熊本空港の民間委託は昨年12月、蒲島郁夫知事が国に要望した。国内線と国際線のターミナルビルを新築・一体化する構想で、設計段階から民間委託するのは全国初。県は、官にはない発想の活性化策を期待し、ビル建設費の民間負担で公費支出を抑える“一石二鳥”を狙う。

 運営企業にとっても、新ビル設計から携わる自由度の高さは魅力だ。しかも、熊本空港利用者は年間300万人前後。損益分岐点の200万��250万人を上回り、2015年度の経常損益は約5億円の黒字だった。慶応大の加藤一誠教授(交通経済)は「九州は観光資源が豊富で、アジアにも近い。民間の工夫次第で利用客をさらに増やせる可能性がある」とみる。

●単独は困難

 注目は応募企業の顔触れだが、空港の機能は多岐にわたり、ノウハウを持つ大企業の協力が欠かせない。18日の勉強会で、みずほ総合研究所の阿部純哉上席主任研究員も「地元単独で運営するのは難しい」と指摘した。

 実際、国内第1号の仙台空港は、東急電鉄を代表とした県外企業のみのグループが運営権を取得。先行する福岡空港は九州電力や西日本鉄道などの地元有力企業が出資する新会社などが意欲を示す。

 一方、運営権は30��50年の長期間となり、地元住民との良好な関係が成功の鍵を握る。三井住友トラスト基礎研究所の福島隆則主席研究員は「地元企業が参画すれば、運営が円滑に進む可能性もある」と指摘する。

●2年後にも

 国交省は、委託期間や業務の範囲などを示した基本枠組み案を示した上で、早ければ17年度中に公募手続きを始めるとみられる。応募企業の提案内容審査を経て、19年度にも運営権者が決まる見通しだ。新ビルについても国は完成目標を「22年度めど」と設定した。

 国の枠組み案には、自治体の出資や県内企業の関与の仕方も盛り込まれる予定で、県内企業の動きが活発化する可能性もある。今後、同空港の開発が県内投資への呼び水となるのは確実。県交通政策課は「一つでも多くの企業に関心を持ってほしい」としている。(田上一平、宮崎達也)

6141とはずがたり:2017/05/29(月) 16:25:34
BAシステム障害 「何の説明もない」といらだつ乗客
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-10001827-bbcv-int
BBC News 5/29(月) 16:00配信
大規模なシステム障害による英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の混乱は、発生から3日目の29日にも短距離フライトが欠航するなど、影響が続く見通しとなっている。28日の空港内には、振り替え便の予約を取り直そうとする乗客で長蛇の列ができた。出発を待つ乗客のために、一部の会議室も開放された。

(c) BBC News
最終更新:5/29(月) 16:00

6142チバQ:2017/05/30(火) 22:25:27
https://zuuonline.com/archives/154571
羽田発着枠拡大などの影響

茨城、静岡など首都圏周辺「地方空港」大ピンチ、国際便が相次いで流出
日本を訪れる外国人観光客が増える中、地方空港で国際線の撤退が相次いでいる。大都市圏の拠点空港が発着枠を拡大したことにより、格安航空会社(LCC)などがシフトしているためで、首都圏に近い茨城県の茨城空港や静岡県の静岡空港は国際線の運航本数が大幅に減少した。

大都市圏から離れた空港では、新路線の就航にこぎつけた例もあるが、LCCを含めた外国航空会社の誘致競争は激しさを増す一方。国土交通省は全国から約20の地方空港を選び、国際便就航を後押しする方針を打ち出している。

茨城空港は中国、台湾の新規路線が壊滅

東京国際空港ターミナルによると、東京・羽田空港に発着する国際旅客便は5月のダイヤで出発、到着とも1日当たり約110便。同社は「発着枠の拡大により、前年5月の100?105便に比べて5?10便増えた」と説明している。

千葉県の成田空港、大阪府の関西空港、北海道の新千歳空港、愛知県の中部国際空港など大都市圏の拠点空港もそろって増便や新規就航が相次いでいる。その影響をもろに受けたのが、大都市圏の近くにある地方空港だ。

2010年に開港した茨城空港は、早くから中国のLCC・春秋航空の上海便が運航していたが、中国南方航空が2015年、訪日中国人観光客の増加に合わせて深セン便を就航させたのをはじめ、中国国際空港の杭州便、台湾のLCC・Vエアの台北便、春秋航空の成都・揚州便が相次いで就航、一時は国際便が週に19便発着していた。

座席利用率はいずれも6?7割を維持していたとみられる。LCCの採算ラインとされる80%には及ばないが、通常の国際便としてはそれほど悪くない。しかし、これら新規路線は2016年4?9月に次々に撤退した。各社は茨城県に対し「機材繰りのため」と説明したという。現在は上海便が水曜日を除く毎日1便運航しているだけだ。

中国などの航空会社は羽田など拠点空港の発着枠を確保できなかったことから、セカンドベストの選択で地方空港に就航した。訪日観光客の増加に伴い、全国の地方空港で中国や台湾との定期路線が相次いで就航し、運賃の値下げ競争に入る中、少しでも高い座席利用率を確保しようと考え、拠点空港の発着枠が拡大するとシフトしている。

茨城空港は北関東唯一の空港としてだけでなく、首都圏の拠点空港を補完する役割を担おうと、国際旅客便の誘致に力を入れてきた。茨城県空港対策課は「常磐道へのアクセス改善などを進め、地道にPRしていくしかない」と対応に苦慮している。

静岡空港も中国便撤退で、国際線搭乗客が大幅減に
苦境に立たされているのは、静岡空港も同じだ。2016年に韓国のLCC・エアソウルがソウル便の運航を始めたものの、羽田空港や中部国際空港にシフトする中国便の撤退が続いている。

就航から1年間着陸料無料やチャーター1便当たり100万円の補助など、静岡県は至れり尽くせりのサービスで誘致を続け、ピークの2015年秋には、中国本土を結ぶ路線が13路線、週39往復を数えたが、現在は4路線、週15往復に落ち込んでいる。2016年度には南京便、温州便などが撤退、2017年度も北京首都航空の瀋陽便が5月で運休した。

静岡県によると、2016年度の静岡空港搭乗客は前年度比12%減の61万人。2009年度の開港以来、2番目に高い数字だが、国際便の搭乗客数が前年度比29%減の28万人に落ち込んだことから、国内、国際便合わせて70万人の中期目標に及ばなかった。

エアソウルのソウル便が7月から週1便増えて週6便になるなど明るい材料もあるが、首都圏、中部圏の拠点空港に比較的近いだけに、拠点空港発着枠拡大の影響は大きい。

6143チバQ:2017/05/30(火) 22:25:47
国交省は全国約20の地方空港を重点支援する方針
これに対し、拠点空港から比較的距離がある地方空港では、競争を勝ち抜いて国際便の就航にこぎつける例もある。青森県の青森空港がその1つで、5月から中国奥凱航空の天津便が就航した。大韓航空のソウル便は運航しているが、中国本土への定期便は初めてになる。

宮城県の仙台空港や新千歳空港という北日本の拠点空港から一定の距離があるため、影響を受けにくかったとみられる。青森県交通政策課は「新路線の座席利用率は5月21日までで78.8%と順調。中国で青森の知名度を高め、さらに路線拡大を目指したい」と意気込む。

国交省は地方空港での国際便就航を推進するため、重点支援する「訪日誘客支援空港」を募集している。指定を受ければ新規就航や増便にかかる着陸料の軽減、施設整備への補助などが講じられる。

指定空港は20カ所程度とする見込み。国交省航空戦略課は「夏ごろまでに指定空港を決め、そのあとで支援措置に対する補助申請を受け付けたい」としている。

人口減少と高齢化の進行に苦しむ地方は、増加の一途をたどる訪日外国人観光客の誘致に力を入れている。定期便が就航すればその分、地元に落ちる金も増えることから、路線の激しい争奪戦が続いている。

この競争を勝ち抜くためには、地域の魅力をどうやってアピールするか、県を挙げて考える必要があるだろう。特に拠点空港の発着枠が広がっている大都市圏周辺では、思い切った対策を講じなければ、時代の波に飲み込まれることにもなりかねない。

高田泰 政治ジャーナリスト この筆者の記事一覧
関西学院大卒。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員として年間企画記事、子供新聞などを担当。2015年に独立し、フリージャーナリストとしてウェブニュースサイトなどで執筆中。マンション管理士としても活動している。

6144とはずがたり:2017/05/31(水) 10:02:54

反対派「団結小屋」撤去=跡地は誘導路に―成田空港
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-170531X706.html
09:42時事通信

 成田国際空港会社は31日、空港用地内の反対派拠点「団結小屋」が強制撤去されたと発表した。強制撤去は2015年2月以来で、空港関連用地内の反対派拠点は6カ所となった。空港会社は跡地を誘導路として整備する。

 撤去された団結小屋は「横堀現地闘争本部」。1982年に建てられ、三里塚芝山連合空港反対同盟・熱田派(柳川秀夫代表)が活動拠点としていたが、昨年7月の最高裁決定で撤去が認められていた。

6145チバQ:2017/05/31(水) 14:46:55
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1705310020.html
成田空港機能強化 夜間飛行制限緩和を一部見直し NAA「住民の理解最優先」
12:24産経新聞

成田空港機能強化 夜間飛行制限緩和を一部見直し NAA「住民の理解最優先」
成田空港の発着機が中心市街地の上空を飛ぶ千葉県横芝光町を視察した森田健作知事(右から2人目)
(産経新聞)
 第3滑走路新設を柱とする機能強化の協議が始まった成田空港だが、騒音拡大を心配する住民の反発で、スケジュールにめどが立たない状況が続く。焦点は、成田国際空港会社(NAA)が示した夜間飛行制限の時間帯を短縮する緩和案。睡眠障害を懸念する声もあれば、地域発展のため容認する意見もあり、賛否それぞれの立場で住民団体の設立が相次ぐ。国際空港間競争の中で速やかに強化を進めたいNAAだが「住民の理解」を最優先に掲げて先週、緩和案一部見直しを表明した。スピードアップと慎重さの狭間で、空の表玄関が揺れている。

ジレンマ

 夜間飛行制限の緩和案は、原則午前6時〜午後11時としてきた発着時間を午前5時〜翌午前1時に拡大することで、航空会社が求めるダイヤ設定の柔軟性や航空貨物の速達性を高める狙いがある。

 だが、昭和53(1978)年の開港当初から守られてきた運行時間の約束を変えることに騒音下住民が反発。こうした声を受け、千葉県成田市など9市町でつくる成田空港圏自治体連絡協議会は5月11日、国やNAAに見直しを要望した。

 その後、夏目誠NAA社長が「地域の理解をいただけるような見直し案を提示したい」と緩和案の一部見直しを表明。具体的内容や公表時期については「国、県と協力しながらスピード感を持って検討する」と述べるにとどまった。

 また、夏目社長は「住民の理解は一番大事だが、空港間の競争が日を増して厳しくなっているのも事実。可能な限り早くご理解をいただくように努力したい」と述べ、ジレンマを抱える苦しさを覗かせた。

相次ぐ団体の設立

 空港機能強化策の影響を受ける地域では、賛否それぞれの立場で活動する住民団体の設立が相次ぐ。第3滑走路県設予定地に隣接する同県多古町喜多区では「空港と共に栄える隣接地域の会」を13日に設立。地域発展のため「NAAと前向きで建設的な意見交換をしたい」との趣旨で、住民の要望などをまとめている。

 同県芝山町ではA・B両滑走路の騒音影響を受ける地域の住民らが「空港機能強化案から生活を守る会」を27日に立ち上げた。緩和案の撤回を求める陳情活動などを行うとしている。

 意見や要望は地域事情によりさまざま。受け皿となる地元自治体や、移転補償の対象となる区域の「線引き」を行う県にとって、根気強い対応が求められる。

知事が現地初視察

 こうした中、同県の森田健作知事は30日、空港の騒音地域などを視察した。森田知事が騒音地域の現地を視察するのは今回が初めて。森田知事は「以前から早く現地を見たいと事務方に指示していた。いろいろな情勢にかんがみて、今日になった」と経緯を語った。

 この日の視察で訪れた地域は、航空機からの落下物が多発している成田市荒海地区と、第3滑走路の騒音直下となる横芝光町の中心市街地の2カ所。森田知事は実際の航空機騒音を体感したほか、住民代表らと意見を交わした。視察後、森田知事は「地域の皆さんが空港の機能強化、発展に対して『反対ではない』と言ってくれたことがうれしい。だからこそ、問題について真摯(しんし)に対応しなければならない」と述べた。

6146チバQ:2017/05/31(水) 18:38:36
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00173903-toyo-bus_all
新幹線vs.航空「30年戦争」の勝者はどちらか
東洋経済オンライン 5/30(火) 6:00配信

新幹線vs.航空「30年戦争」の勝者はどちらか
新幹線が「4時間の壁」を切ると航空機から新幹線の旅客シフトが始まる(撮影:尾形文繁、梅谷秀司)
 新幹線など鉄道を使って4時間以内で行けるようになると、鉄道が航空路線に比べて優位に立つようになる。このことを示す有名な言葉が「4時間の壁」である。東海道新幹線を例に取るとわかりやすい。東京駅から4時間以内の岡山までは圧倒的に新幹線のシェアが高く、東京―広島では新幹線と航空路線のシェアが拮抗し、博多へは飛行機のシェアが高くなっている。

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■上越新幹線開業で羽田―新潟線が運休へ

 新幹線の開業は航空業界に大きな影響を与えてきた。1980年以降では、82年の東北新幹線の盛岡開業後には航空路線の羽田―仙台・花巻線が、同年の上越新幹線の新潟開業後は羽田―新潟線などが運休の憂き目を見た。新幹線で2〜3時間でアクセスできるようになったことで、競合する航空路線をそれまで利用していた人が新幹線に完全にシフトした結果だ。

 今では新幹線「はやぶさ」で東京―仙台間の所要時間は最速1時間31分、東京―盛岡間は2時間11分。東京―新潟間も最速列車で1時間37分となっている。これらの路線に飛行機が飛んでいたことを知らない世代も多くなっている。

 だが、その後の新幹線開業では変化が生じている。たとえば山形新幹線は92年に山形駅まで開業し、99年には新庄駅まで延伸。2002年にはANA(全日本空輸)の羽田―山形線が運休となったが、翌2003年に旧JAS(日本エアシステム)が1日1往復での運航を開始した。その後、JASはJAL(日本航空)と合併し、羽田―山形便はJAL便となった。

 さらに、航空会社の自助努力のみでは維持・充実が困難な路線で、地域と航空会社による共同提案によって優れた路線に羽田空港の発着枠を配分する国土交通省実施の「羽田発着枠政策コンテスト」があり、2014年3月からこの路線では1日2往復が実現した。2014年度の旅客数は前年度に比べ約2.6倍の7万4687人を記録、2015年度以降も引き続き増加している。

北陸・北海道新幹線開業の影響は?
 この2往復化が定着した要因はいくつかある。空港サポーター組織「おいしい山形空港サポーターズクラブ」を創設して会員専用の無料ラウンジを設置。ビジネス客を取り込んだほか、最寄りの山形新幹線さくらんぼ東根駅までのワンコイン(500円)タクシーや山形駅を結ぶシャトルバスを充実させた。羽田空港での乗り継ぎを活用した外国人誘致、さらには季節に応じて山形県内の特産品を到着客にプレゼントするキャンペーンも実施するなど、自治体と航空会社の連携が数字に結び付いている。

 2便化して羽田発、山形発ともに朝便と夜便が設定されたことで、ビジネス客の姿が多く見られるようになったことも、利用者数を押し上げることになった。

 2015年3月に北陸新幹線、2016年3月には北海道新幹線が開業したが、ともに競合する航空路線の廃止には至らなかった。北陸新幹線の長野―金沢間開業で東京から富山駅まで最速2時間8分、金沢駅まで最速2時間28分でレールが結ぶことになったが、航空は減便や機材の小型化で約4割の乗客減となったものの、17年2月現在でも羽田―小松線はANAが1日4往復・JALが6往復の合計10往復、羽田―富山線はANAが4往復を飛ばしている。

■運転本数や割引運賃の違いで航空機も存続

 航空路線存続の理由はいくつかある。まずは北陸新幹線の運転本数。1時間に6〜7本はある東海道新幹線「のぞみ」と違って、おおむね1時間に2本程度の運転間隔となっている。また、大宮駅発車後に長野駅と富山駅のみ停車する速達タイプの全車指定席「かがやき」は、利用者の多い朝と夕方以降の時間帯が中心。日中の時間帯は長野駅から金沢駅間のほとんどの新幹線停車駅に止まる「はくたか」が主体で、東京駅から金沢駅までの所要時間は約3時間に伸びる。そうなると、羽田空港から小松空港へANAとJAL便合わせて10往復を運航する飛行機と所要時間では大きく変わらない。

 また、北陸新幹線には大きな割引運賃がないことも影響している。航空は1カ月以上前の購入で片道1万円以下で利用できるANAの「旅割」やJALの「先得割引」などの事前購入型割引運賃や、往復航空券とホテルがセットになったパッケージの活用で、新幹線よりも安く利用できる。

 JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」でも、東北新幹線や上越新幹線などでは14日前までの購入(13日前の午前1時40分まで)で特定列車が最大35%割引になる割引運賃「お先にトクだ値」を設定しているが、北陸新幹線の長野以遠においては、前日(乗車当日の午前1時40分)まで購入可能な「えきねっとトクだ値」の10%割引のみ(東京―金沢間は1万2700円)。

6147チバQ:2017/05/31(水) 18:39:09
空港アクセスも大きな要因
 また長年、羽田線を飛ばしていた経験が今でも生きているのが空港アクセス。フライトに合わせて小松空港は金沢駅・福井駅に、富山空港は富山駅などへのバスが運行しているが、利用者を長く待たせることなくスムーズに移動できる。さらに両空港とも高速道路のインターに近く(小松空港、富山空港ともに10分以内)、駐車場も小松空港では普通車1日最大500円、富山空港では無料で駐車できるため、飛行機のほうが便利という声もよく聞かれる。

 富山県では県庁職員の東京出張は飛行機を積極的に利用させ、東京へ飛行機出張をする地元企業に対して空港ラウンジの無料利用の特典を設けるなど、現行便数を維持するために努力をしている。

■九州新幹線が変えた九州内の移動スタイル

 また、出張者を中心に聞かれるのが、新幹線は長野から糸魚川までの区間をはじめ携帯電話がつながらない区間が多く、通信が安定しないため車内で仕事ができないという声だ。

 他方、JALは羽田―小松線の全便で機内Wi-Fiサービスを完備し、今年2、8月は無料で利用できるキャンペーンを実施する。中途半端につながったりつながらなかったりするくらいなら、電波が入らない機内でゆっくり眠りたいというビジネスパーソンも多い。

 北海道新幹線開業の影響がほぼなかったのが羽田―函館線。東京駅から新函館北斗駅まで最速列車でも4時間2分かかるため、「4時間の壁」の言葉どおり、羽田―函館線の航空路線の利用者に大きな変化がなかった。新函館北斗駅から函館駅までは在来線の快速「はこだてライナー」でさらに15分以上要することから、飛行機からの利用シフトは限定的であった。北海道新幹線開業はむしろ新規の旅行需要を創出することになった。メディアなどが函館を取り上げることが増え、訪れる観光客数が伸びたためだ。

 その一部は飛行機を使っている。往路は北海道新幹線で青函トンネルを使って函館入りし、復路は函館空港もしくは周遊して新千歳空港から羽田へ戻るといったルートで旅行している人も多い。羽田―函館線はANAが5往復(エア・ドゥ運航の共同運航便を含む)、JALが3往復を運航し、さらに2月からはLCC(格安航空会社)のバニラエアが成田―函館線を就航させた。やはり「4時間の壁」という言葉は今も健在である。

 東日本大震災の翌日となる11年3月12日に、九州新幹線が全線開業した。かつては特急列車で4時間弱かかっていた博多駅と鹿児島中央駅が最速1時間17分で結ばれた。空路の福岡―鹿児島線は1日最大13往復の時代もあったが、新幹線開業によって大きく減便されて現在では1日1往復のみ。鹿児島空港から奄美大島や屋久島など県内離島路線への乗り継ぎがメインとなっている。それ以外にも影響が出たのが大阪―熊本線。新幹線開業で新大阪駅から熊本駅までを最速3時間1分で結ぶことになり、航空客の一定数が新幹線にシフトし、利用者が減少することになった。

観光への取り組みも大きく影響
 九州新幹線開通では、思わぬ航空路線にも影響が出た。飛行機1機のみで運航している地域航空会社の天草エアライン(熊本県)が運航する福岡―天草線である。ほかの離島と大きく異なり、天草の島々は「天草五橋」で結ばれており、時間はかかるが福岡から陸路でも行ける場所だ。以前は在来線特急に乗って熊本駅からバスを使うと4時間近くかかっていたのが、九州新幹線の開業によって博多―熊本間が最速33分で結ばれたことにより、約3時間で博多駅から天草へ移動することができるようになった。

 もちろん所要時間だけをみれば、1日3往復を運航している天草エアラインを使えばわずか35分で移動可能だが、料金での差は圧倒的。天草―福岡間は新幹線とバスの組み合わせが6850円、天草エアラインは1万3200円と陸上ルートの倍もかかる。

 そこで天草エアラインが考えたのが、「観光」での集客に力を入れること。天草には観光スポットが数多くあり、グルメも堪能できる。地域の交通手段にとどまらず、観光の交通手段としての価値を高めていく戦略だ。機体は親子イルカを描いたかわいらしいデザインにしたほか、観光での集客のためにパッケージツアーの商品を強化。往復航空券に地元グルメのランチをつけたプランを8500円で売り出すなどした結果、観光客の取り込みに成功した。

 ここ数年、新幹線開業後も減便や機材の小型化(ダウンサイジング)はあっても航空便が運休にならないのは、乗り継ぎ需要があることが大きい。特に羽田発着路線にその傾向が強い。

6148チバQ:2017/05/31(水) 18:39:29
■乗り継ぎが利用を後押し

 乗り継ぎは、国内線・国際線双方に一定の需要がある。地方空港から羽田に到着した乗客は必ずしも東京が目的地ではなく、羽田空港から国際線に乗り継いで海外へ行く人、また国内線に乗り継いで地方空港から直行便が就航していない都市へ乗り継ぐ人も多い。特にこの5年で羽田空港発着の国際線が拡充し、国内線と国際線との乗り継ぎが増えたことも追い風となっている。乗り継ぎ客は新幹線で東京や品川で乗り換えるよりは、飛行機同士を乗り継いだほうが楽だ。

 ANA、JALでは、国際線乗り継ぎの国内線を片道5000円で利用できるなど運賃面のメリットも多く、インバウンド(訪日旅行客)増加にも寄与している。その象徴が羽田―中部線。新幹線を使えば東京―名古屋間は1時間40分程度だが、羽田空港からの国際線増加でJALが2往復、ANAが1往復を運航しており、安定した搭乗率を記録している。

災害時は臨時便が
 新幹線開業後も、災害などによって新幹線が数日以上運転できない際は、新幹線開業によって運休した航空路線および既存路線の臨時便が運航される場合が多い。11年の東日本大震災時においては、ANA、JALの両社が羽田―仙台・福島・山形・花巻などへの臨時便が運航された。

 中越地震の際には羽田―新潟、熊本地震の際には福岡―鹿児島などの臨時便が運航された。新幹線では1〜2時間で行ける場所であっても、新幹線や高速道路が遮断されると陸上ルートで最大半日近く時間を要してしまう可能性もある。そんな場合も、到着地の空港が閉鎖されていなければ飛行機で移動することが可能になり、飛行機の存在感が増すことになる。

■リニア開業で羽田―伊丹はどうなる? 

 将来的に航空路線に大きく影響を与える可能性があるのがリニア中央新幹線(以下リニア)。2027年に開業予定の品川―名古屋間は40分、 大阪まで全線開業すると品川―大阪間は67分で結ばれるようになる。現在、ANA、JALともに1時間に1本を運航する羽田―伊丹線は、2027年のリニア名古屋開業段階で減便される可能性も十分に考えられる。

 ただ、前述した乗り継ぎ需要に加えて、名古屋でのリニア新幹線(地下ホーム)から東海道新幹線(地上ホーム)への乗り換えには15分かかるという想定で、荷物を持って移動しなければならない。時間が短縮されるとはいうものの、大阪まで乗り換えなしに行ける現状の東海道新幹線「のぞみ」と比べて手間もかかる点などを考慮して、リニア開業後も航空路線には一定の需要があると考えられる。

 それでもさすがに2045年予定の新大阪駅開業の暁には、品川―新大阪間の所要時間が67分になることで、リニアに旅客需要は完全にシフトするだろう。その際は、羽田―伊丹線は、羽田での国際線乗り継ぎ目的の一部便のみになる可能性が高い。今後もリニアを中心に新幹線が開業するたびに、航空路線には減便・機材の小型化、さらには路線撤退といった影響を及ぼすことになるだろう。

鳥海 高太朗

6149チバQ:2017/06/01(木) 21:56:27
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/412369
未明の強制執行 NAA「誘導路用地に」 反対派拠点を撤去
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2017年6月1日 10:06 | 無料公開


撤去作業が始まった横堀現地闘争本部=31日未明、成田空港(共同)

千葉地裁の執行官の指示を受け、雑草の生い茂った小屋内から作業員らが次々と荷物を運び出した(写真は一部加工してあります)
 成田空港の敷地内に三里塚・芝山連合空港反対同盟が1982年に建て、83年の同盟分裂後に熱田派(柳川秀夫代表)が空港反対闘争の拠点とした団結小屋「横堀現地闘争本部」が31日未明、東京高裁の確定判決に基づき強制撤去された。

 成田国際空港会社(NAA)によると、団結小屋は鉄骨平屋建て約50平方メートル。NAAは撤去後、「空港の機能強化が求められている中、誘導路用地として土地を活用し空港機能を拡充していきたい」とのコメントを発表した。

 団結小屋を巡っては、NAAの請求を認め、熱田派に小屋の撤去と土地の明け渡しを命じた東京高裁判決が確定。千葉地裁の執行官が強制執行した。団結小屋は残り6棟となった。

 NAAは2014年、千葉地裁に提訴。昨年7月、最高裁が熱田派側の上告を退け、判決が確定した。

6150チバQ:2017/06/01(木) 21:57:04
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201706/CK2017060102000199.html
成田空港 団結小屋は残り6棟に 「横堀」を強制撤去

2017年6月1日


重機で団結小屋の撤去を進める作業員ら=成田空港で
写真
 成田空港用地内にある、三里塚芝山連合空港反対同盟熱田派の団結小屋「横堀現地闘争本部」が三十一日未明、取り壊された。熱田派に団結小屋の撤去などを命じた東京高裁判決の確定に基づく強制執行で、空港用地内や保安用地に残る団結小屋は六棟となった。熱田派代表の柳川秀夫さん(69)は「成田空港問題は話し合いで解決するとした、かつての合意は何だったのか。寂しさを感じる」と語った。
 撤去された団結小屋は、第二ターミナル東側の誘導路内の緑地にあり、軽量鉄骨平屋建て五十三平方メートル。成田国際空港会社(NAA)によると、同盟が一九八二年に建て、八三年に北原派と熱田派に分裂後は、熱田派が空港反対闘争の拠点として、九八年まで使っていた。
 三十日午後十一時半ごろ、作業員が集まり始め、鉄板で覆われた団結小屋が投光器で照らされた。約三十分後から重機のエンジン音が響き、鉄板の一部が壊された。作業員が続々と中に入り、荷物などをトラックに積み込んだ後、小屋は取り壊され、作業は午前三時すぎに終わった。
 柳川さんは「裁判所から連絡もなく、直接現場を確認していないので、何とも言えない」と戸惑った。一九九〇年代に熱田派と国などが協議し、空港問題は話し合いで解決することで合意した経緯があり、「NAAには(今回の強制執行について)話し合いをしようという姿勢が見えなかった」と話した。
 団結小屋を巡っては、NAAの請求を認め、熱田派に団結小屋の撤去と土地の明け渡しを命じた東京高裁判決が二〇一六年七月に確定。千葉地裁の執行官が強制執行した。NAAは跡地に誘導路を建設する方針。 (渡辺陽太郎)

6151とはずがたり:2017/06/03(土) 08:31:39

地方航空会社の協業策、国交省が報告書 経営統合も検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000087-asahi-bus_all
6/2(金) 19:10配信 朝日新聞デジタル

 離島などを結ぶ地方の航空会社の経営改善策を検討していた国土交通省の研究会は2日、機体の共同保有などの検討を航空会社に求める報告書をまとめた。経営統合や合併も将来の課題として明記。対象の各社に提案し、検討を促す。

 対象は、日本航空系の日本エアコミューター(鹿児島県)、北海道エアシステム(北海道)、天草エアライン(熊本県)と、ANAホールディングス系のオリエンタルエアブリッジ(長崎県)、ANAウイングス(東京都)の計5社。いずれも人口減などで利用者数が減少傾向にある。

 国交省は昨秋、日航とANAに系列を超えた地方航空会社の協業を提案。合わせて昨年6月に設けた研究会で、具体策の検討を進めていた。機体の共同保有や経営統合は、経費の削減や経営基盤の強化につながる。この日の研究会の会合で、座長の竹内健蔵・東京女子大学現代教養学部教授は「事業者に協力をお願いしながら、研究会で具体策の検討を続けたい」と話した。(森田岳穂)


■地方航空の経営改善策

【早めに実行すべきもの】

・日本航空系の日本エアコミューターと天草エアラインで機体を共通化

・日航とANAホールディングスのマイルを両系列の航空会社で使えるようにする

【検討を続けるもの】

・経営統合や合併

・パイロットや整備士の融通

・系列を超えた共同運航

・離島路線への補助金拡充

朝日新聞社

6152とはずがたり:2017/06/03(土) 08:32:15

地域航空を支援、機体共有検討へ 国交省
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12952651.html?rm=150
2017年5月24日05時00分

 九州の離島や、北海道内各地などを結ぶ地域航空会社の経営を支えるため、機体を共同で保有する構想が浮上している。地方の人口減少が進む中、国土交通省の研究会が来月にもまとめる中間報告で、検討方向として示す方針だ。

 対象となるのは、主に30〜70人乗りのプロペラ機で運航する路線をもつ航空会社5社程度。独ログイン前の続き立系の天草エアライン(熊本県)、日本航空系列の日本エアコミューター(鹿児島県)や北海道エアシステム、ANAホールディングス系列で地方路線を担うANAウイングスや、オリエンタルエアブリッジ(長崎県)など。経営が苦しい第三セクターも多い。

 研究会が昨年から議論を重ねてきた。構想では、地域航空を抱える自治体や日航、ANAなどの官民が出資して新組織をつくる。新組織は機体を購入し保有。各運航会社に貸し付け、リース料を受け取る。機体整備の管理業務も新組織が担うことで、各社はコストや人員を抑えられる。

 新組織の立ち上げ時期や具体的な形態は未定だが、議決権の配分を出資比率とは別に平等にできる合同会社にして、社債を地方銀行などに買ってもらう方法も想定している。中間報告では将来的には運航や人員の組織の統一も選択肢として打ち出す考えだ。

 (湯地正裕)

6153チバQ:2017/06/04(日) 10:57:17
http://www.afpbb.com/articles/-/3129135
西安にも一帯一路の風、「空のシルクロード」開通
2017年05月29日 19:23 発信地:中国

経済 中国ニュース
【5月29日 CNS】中国で開催された海南航空現代物流グループ設立大会で18日、海南航空グループ(HNA Group)傘下の揚子江航空(Yangtze River Airlines)が、「西安(Xian)-アムステルダム(Amsterdam)」、「西安-上海(Shanghai)-アンカレッジ(Anchorage)-シカゴ(Chicago)」の貨物航路を正式に開通したことを発表した。

 中国政府の「一帯一路(One Belt One Road)」提案の推進に伴い、中国西部内陸の対外開放と、陝西(Shanxi)省の「空のシルクロード」の建設に新しいチャンスが巡ってきた。都市発展の重要な推進力として、商流、物流、資金と情報が集まる航空物流業は、ますます注目されている。


 欧州や米国との重要貨物航路として、上述2つの国際航路はすでにそれぞれ4月13日、4月14日に試運航が開始された。輸送貨物は生鮮類製品、半導体電子部品、医薬製品、設備部品など高付加価値の輸出貨物で、これまで計15フライト、総輸送量1367トンの貨物を輸送した。

 海南航空現代物流グループ有限公司の張偉亮(Zhang Weiliang)董事長兼CEOは、「近い将来、海南航空現代物流は西安をグローバルな貨物航運の中枢、基幹航路に成長させたい。同時に、各地域の航路貨物支線ラインも開拓する。ソウル(Seoul)、ドバイ(Dubai)、イスタンブール(Istanbul)、香港(Hong Kong)、東京、シンガポール、バンコク(Bangkok)等などの貨物も当日運べるようになる」と述べた。

 西安咸陽(Xianyang)国際空港の統計によると、2017年1月〜4月の累計貨物フライトは10万1000便、旅客数1323万人、貨物郵送量7万8000トンと、それぞれ前年比10.3%、14.3%、6.9%の伸び率を見せた。(c)CNS/JCM/AFPBB News

この記事は、CNS(China News Service、中国新聞社)のニュースを日本文華伝媒(株)(JCM)が日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

6154とはずがたり:2017/06/05(月) 23:48:43
さあどうするカタール。

2017年 06月 5日 23:34 JST
サウジアラビア航空、カタール便すべて運航停止
http://jp.reuters.com/article/gulf-qatar-airlines-saudi-idJPKBN18W17P

[ドバイ 5日 ロイター] - サウジアラビア航空は5日、カタール行きの全便を運航停止にするとツイッター上で発表した。詳細は明らかにしていない。

エミレーツ航空やエティハド航空、エア・アラビアなど他の航空会社も同様の措置を発表している。一方、カタール航空はサウジアラビア便の運航を停止している。

カタールを巡っては、サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンが5日、テロを支援しているとして国交を断絶すると発表した。


サウジ民間航空総局(GACA)は、カタールのすべての航空機に対し、サウジ国内への着陸および領空の通過を禁止したほか、国内の商業・民間航空会社に対し、カタールへの運航禁止を命じた。

ある専門家は、特にカタール航空はサウジの広範な空域が利用できなくなったことで、欧州・北米便が経路変更を余儀なくされ、周辺空域の混雑も予想されると述べた。

6155チバQ:2017/06/06(火) 20:54:30
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-89001410.html
茨城空港、61万人超利用 16年度、過去最多
11:18茨城新聞

茨城空港、61万人超利用 16年度、過去最多
茨城新聞
(茨城新聞)
累計300万人突破 国内線けん引
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  茨城空港(小美玉市)の2016年度の利用者は61万2316人で、過去最多を更新したことが、5日までに分かった。前年度比で5万7966人増えた。国際線利用者は路線減の影響で減ったものの、経営破綻から回復途上にあるスカイマークの国内線が旅客を大きく伸ばした。開港(2010年3月)からの利用者の累計は300万4634人となり、300万人を突破した。
  国土交通省東京航空局が茨城空港の発着便を利用した年間旅客数として集計した確定値。国内線は46万2871人で前年度比5万9171人増えて過去最多。国際線は14万9445人で同1205人減り、過去最多だった前年度からわずかに減少した。
 国内線は全てスカイマーク便で、前年度に続いて札幌と神戸、福岡、那覇の4路線が1日最大6往復運航。那覇線1便が直行便となり、一時1日2便に増便されたことなどが利用者の増加につながった。
 国際線は、中国の深セン(しんせん)、杭州(こうしゅう)、揚州・成都線と台湾の計5路線が相次いで運航を停止し、下半期は週6往復の春秋航空(中国)上海線1路線のみとなった。路線の減少は、運航する格安航空会社(LCC)の機材繰りや経営状況の影響とみられる。
 チャーター便は、国内線が稚内、久米島・宮古島の計10便(片道ベース)、国際線が韓国、ベトナムの計16便(同)だった。
 県は、駐機場を歩いて搭乗する際の雨天や日差しが強い日の対策として、屋根付き通路「可動式エプロンルーフ」を7月2日から導入するなど、利便性の向上による利用者増を狙う。チャーター便の運航日に歓迎セレモニーを行うなど「おもてなし」にも力を入れている。
 また、台湾のLCC、タイガーエア台湾が7月2日から10月25日の日曜、水曜の週2往復、台湾を結ぶプログラムチャーター便を運航する。韓国のLCC、ジンエアーは7月15、17の両日、済州へのチャーター便を運航する。
 空港ターミナルビルの来場者数は16年度、138万6700人で、前年度より1万5600人減少した。国際線が上半期まで多く就航していた影響で、イベント開催は48件で、前年度に比べて半減したのが影響した。来場者は同年11月に累計800万人を達成した。
 県空港対策課は「国内線は搭乗率が高く、旅客数増加のけん引役となった。上海線も高い搭乗率が続いている」としており、チャーター便の定期便化を働き掛けていく。
  (黒崎哲夫)

6156チバQ:2017/06/07(水) 22:29:21
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170607/mcb1706070500022-n1.htm
最大被害者はカタール航空 国交断絶で収益30%失う可能性
2017.6.7 05:00
 サウジアラビアなど中東4カ国が5日にカタールとの外交関係を断絶した件で、最大の被害者はカタール航空となると指摘されている。

 サウジアラビア、バーレーン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)によるカタールとの断交を受け、航空業界調査会社のOAGは1日当たり約76便が欠航し、うち52便がカタール航空のものだと発表した。

 米調査会社フロスト&サリバンの航空担当ディレクター、ディオゲニス・パピオマイティス氏によると、カタールを発着する全便の10%超が断交した4カ国との間の便だ。またそれらの利用客は、カタール航空が収益の大半を得ている長距離フライトへの乗り継ぎ客でもある。

 同氏の試算では、カタール航空は収益の約30%を失う可能性がある。4カ国への直行便が欠航となるほか、領空を通過できないので迂回(うかい)する費用が発生するためだ。比較的裕福な国からの断交による高価格帯航空券の予約の大幅減少、レジャー目的での利用の落ち込みも予想される。

 ドバイに本社を置くマーティン・コンサルティングの代表マーク・マーティン氏は、「限られた空間を迂回すれば、燃料代は高くつき、フライト時間は伸びる。カタール航空がアフリカ行きやインド洋の上空を通るフライトを運航し続けるのは難しいのではないか」と指摘する。

 今回の断交は、低い原油価格による地域経済の成長鈍化や、米国当局による米国発着便でのノート型パソコン機内持ち込み禁止を受け、すでに利益が圧迫されていた同社に追い打ちをかけている。パピオマイティス氏によると、UAEのエティハド航空やエミレーツ航空も最大で収益が15%減る可能性がある。(ブルームバーグ Deena Kamel)

6157チバQ:2017/06/09(金) 21:44:46
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20170608-OYTNT50022.html
空港一括民営化 道、運営会社出資へ含み
2017年06月08日
知事ら国交相と会談

 道内7空港の一括民営化を巡り、高橋はるみ知事は7日、旭川、帯広両市長と共に国土交通省を訪れ、石井国交相と会談した。会談で4者は、政府の「未来投資会議」が求めた空港民営化に関する「5原則」に基づき民営化を進めることで一致した。ただ、運営を受託する特別目的会社(SPC)への自治体出資を認めないとする原則については、条件付きで了承し、道による出資の可能生も残した。


 「未来投資会議」は、民営化5原則のうちの5番目として「(運営者を)選ぶ側と選ばれる側の立場の混同につながる」として、現在の空港管理者である国や道、市の出資は行わないことを求めている。

 会談で高橋知事は、5原則を受け入れるとしつつも、5番目について「第1から第4までの原則が確実に担保されることを条件としたい」と強調。会談後に「政策手段の自由度は常に確保しておく必要がある」と話し、SPCへ出資する可能生が残っていることを示唆した。

 一括民営化の対象となっているのは、国管理の新千歳、稚内、釧路、函館、道管理の女満別、市管理の旭川、帯広の計7空港。道内の空港民営化について同会議は、〈1〉7空港の枠組みの維持〈2〉公平な入札〈3〉条件が守られない場合の契約解除の仕組み作り〈4〉黒字空港から赤字空港への補填ほてんは行わない〈5〉現管理者の国、道、市の出資は原則行わない――の5原則を求めている。

2017年06月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6158チバQ:2017/06/09(金) 21:45:16
https://www.nnn.co.jp/news/170609/20170609058.html
米子空港→安来駅直行 割引タクシー試験運行
 安来市観光協会は、市内タクシー会社2社と米子空港ビルの協力を得て、米子鬼太郎空港(鳥取県境港市佐斐神町)からJR安来駅(島根県安来市安来町)までの片道直行タクシーを7月1日から試験運行する。観光客の利便性向上を図り、市内での滞在時間を増やすのが目的で、タクシー料金は最大半額を同協会が補助する。9月30日まで。

 安来市の観光立ち寄り先は、大半が足立美術館に集中。米子空港から同美術館への移動は通常、空港からバスを利用してJR米子駅経由で安来駅から美術館の無料シャトルバスを利用する。空港-安来駅間の所要時間は1時間〜1時間半で、タクシーを利用すれば20〜50分の短縮となる。

 直行タクシーは乗り換えの必要がなく、短時間で安来市を訪れてもらうとともに、拡大する滞在時間を駅周辺や清水寺や月山富田城跡など市内の他の観光地への周遊に結び付ける狙いもある。

 米子空港から安来駅までのタクシー料金は通常7500〜8千円。直行タクシーは利用客の人数に応じて4千〜4500円を支払ってもらい、残額はタクシー会社の請求に基づき市観光協会が負担する。利用は午後2時までの同空港到着便利用者に限り、前日正午までにタクシー会社へ電話予約が必要。

 安来市観光協会は「利用状況や利用者へのアンケート結果を見て、来年度も継続するか判断したい」としている。(酒井建治)

6159チバQ:2017/06/09(金) 21:53:42
http://jp.reuters.com/article/arab-rift-airlines-idJPKBN18Z0GK?rpc=135
2017年 06月 9日 10:49 JST 関連トピックス: ビジネス, トップニュース
焦点:中東の航空業界に暗雲、サウジなどのカタール断交で

[カンクン(メキシコ) 8日 ロイター] - カタールとサウジアラビアなどアラブ主要国のいさかいは、中東地域の航空会社の経営に打撃を与え、乗り換え中継地としての位置付けを目指す湾岸地域の先行きに暗い影を落としている。

サウジアラビアなどがカタールとの国交を断絶したことで、カタール航空は予期せぬ周辺空域の閉鎖という事態に直面し、カタール国民は空路の移動ができなくなった。その結果、行き場に困った旅行客があふれ、カタール航空の首脳は国際航空運送協会(IATA)の年次総会の開催地であるメキシコからのトンボ帰りを強いられた。

IATAのトップ、アレクサンドル・ド・ジュニアック氏は総会後、「われわれ全員にとって、全くの驚きだった」と振り返った。


カタール航空にとって、こうした外交上のトラブルはここ3年で2回目に当たり、イラン上空を経由するよう多くの飛行ルートの見直しを迫られた。

飛ぶ鳥を落とす勢いとされ、ジェット旅客機に大量の資金を投じ、米国勢と熾烈な戦いを繰り広げたカタール航空を巡る状況は一変した。

英国の航空コンサルタント、ジョン・ストリックランド氏は「(カタール航空は)空路ハブを構築することに基づいたビジネスモデルで、空港や最新の航空機へ投資してきた。しかし、主な集客源である地域の主要市場からの人の流れを失っている」と指摘。「上空通過の禁止が問題なのは、飛行ルートの見直しという点からだけでなく、遠回りするために飛行距離が長くなるからでもある。時間もコストも余計に必要になり、乗り継ぎスケジュールもめちゃくちゃになる」と付け加えた。

ストリックランド氏によると、需要の一部が他の航空会社へと流れる可能性もあるという。IATA総会の参加者からは、欧州勢やトルコ航空のほか、アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空やエティハド航空に追い風になる可能性があるとの声が聞かれた。

航空産業の専門家の中には、湾岸諸国の混乱は、西洋と東洋とを行き来する際の乗り換え拠点を目指す同地域一帯の政治的な複雑さを露呈させ、脆弱(ぜいじゃく)な印象を与えることになるとの見方も出ている。

IATAは先週、米国と英国が中東や北アフリカ路線の一部でラップトップ・パソコンなどの電子機器の機内持ち込みを禁止したことを受け、湾岸地域の航空会社の4月の利用が減少したとも発表しており、マイナス要因がいくつも重なりかねない状況だ。

航空機リース大手エアキャップ・ホールディングス(AER.N)のケリー最高経営責任者(CEO)は「短期的な出来事を大きく解釈しすぎだ」とし、「国際的な旅行というものの回復力は強い。われわれは過去10年を見ても、ロシアやブラジル、トルコ、ユーロ圏での危機をくぐり抜けてきた」と大げさに考えるべきでないと指摘。ただ、湾岸地域が抱える輸送能力は大きく拡大しており、今後、エアバスやボーイングによる大型機材の納入時期は遅れる可能性があるとも述べた。

湾岸地域での力学の変化は、イラン航空トップがIATAの役員に選出されたことにも映し出されている。これは少なくとも1979年のイラン革命以前からなかったことだ。

カタールは、サウジなどの隣国よりもイランと関係が近い。航空業界の専門家は、サウジとイランとの緊張関係の緩和が湾岸地域の安定化の鍵を握っているとみており、航空旅客需要にも影響を及ぼすと指摘している。

シンガポールのBOCアビエーション2588.HKXのトップ、ロバート・マーティン氏は「イランが仲間として復帰する機会があることが初めて明確になっており、そのことも中東地域に新たな緊張を生み出している背景の一つだ」と話している。

(Tim Hepher記者、Victoria Bryan記者)

6160チバQ:2017/06/09(金) 23:15:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170609-00000014-jij-pol
6時間の「静音」確保=発着制限緩和で―成田空港
6/9(金) 7:05配信 時事通信
 成田空港の航空機発着容量を増やす機能強化計画をめぐり、国と成田国際空港会社(NAA)が、深夜・早朝に6時間の「静音時間」を設ける方針を固めたことが8日、分かった。

 国とNAAは発着制限時間を短縮する案を示していたが、地元の千葉県や成田市など空港周辺9市町が難色を示したため、見直しを進めていた。近く関係自治体に示す。

 機能強化計画は(1)第3滑走路の新設(2)B滑走路の延伸(3)深夜・早朝発着制限の緩和―が柱。現在同空港はA、Bの2滑走路で運用しており、午後11時〜午前6時(7時間)の発着制限を設けている。国とNAAは、第3滑走路が運用される前の措置として、2滑走路の発着制限を、2020年東京五輪・パラリンピックまでに午前0〜6時の6時間に短縮する。

 第3滑走路ができた後は、3本の滑走路の発着制限時間をずらす「スライド運用」を導入。3滑走路で航空機が全く飛ばない時間帯は午前0時30分〜5時(4時間30分)に縮めるが、騒音の影響を受ける地域は滑走路ごとに違うため、各地の住民の「静音時間」は6時間ずつ確保できる。

 国とNAAは昨年9月、発着制限を午前1〜5時の4時間に一律短縮する案を示したが、周辺住民の反発を背景に、9市町が見直しを求めていた。

6161チバQ:2017/06/10(土) 22:02:45
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170610ddlk12010291000c.html
成田空港>夜間飛行制限緩和 国とNAA、1時間延長案で調整 「3時間」見直し /千葉

14:33

 成田空港の機能強化策である夜間飛行制限の緩和を検討している国と成田国際空港会社(NAA)は、発着時間を3時間延長する当初案を見直し、当面は午前6時��午前0時とする1時間延長案で調整していることが、関係者への取材で分かった。3本目の滑走路整備後は、午前5時��午前0時半まで現行から2時間半延長する方針。二段構えで延長した場合、当初案からの見直し幅は30分で、周辺住民の理解を得られるかは不透明だ。近く開かれる国、県、NAA、周辺9市町の四者協議会で提案する。

 NAAは昨年9月の四者協議会で夜間飛行制限を緩和し、発着時間について現行の午前6時��午後11時を3時間延長して、午前5時��翌午前1時とする案を提示した。しかし、住民説明会では「睡眠時間が4時間しかない」と批判が相次ぎ、県と9市町が5月、見直しを国土交通省とNAAに要望していた。

 見直し案では、2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、開催までに夜間飛行制限の緩和をA滑走路で先行実施。発着時間を現行から1時間延長し、午前6時��午前0時にする。一方、3本目の滑走路整備後は「午前5時��午後11時」と「午前6時半��午前0時半」の2通りの発着時間を設定。滑走路ごとに発着時間をスライドさせることで、飛行機が飛ばない時間を6時間確保するという。

 周辺自治体関係者は「睡眠時間6時間は確保する一方で、騒音自体はほとんど変わらない。住民理解を得るには補償の充実が必要」と話している。【北川仁士】

6162チバQ:2017/06/12(月) 13:56:08
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-175527.html
カタール断交」は空の便に巨大影響を与える 飛行制限で中東系エアラインに異変も

06月11日 06:00

「カタール断交」は空の便に巨大影響を与える

(東洋経済オンライン)

日本からの欧州への足として存在感が高まっている中東系航空会社。なかでもカタール航空は過去数年、破竹の勢いで世界中にネットワークを広げてきたが、周辺国との外交関係の断絶を受け、かつてないピンチに立たされている。

カタールはこれまで、自国を国際的な航空ハブとして整備し、世界各国の航空需要を取り込む政策を推し進めてきた。はたして、カタール航空はこの危機をどう乗り越えていくのだろうか。

あの「ドーハの悲劇」の舞台

カタールはアラビア湾に面した半島からなる国で、陸側の付け根はサウジアラビアとつながっている。日本人には「カタール」という国名よりも、「首都ドーハ」と言うほうがイメージが湧くかもしれない。24年前の1993年、サッカーワールドカップ(W杯)アメリカ大会への出場をかけた最終予選で、日本代表がイラクに終了間際のロスタイムで同点に追いつかれ敗退が決まった、あの「ドーハの悲劇」の舞台だからだ。

6月5日、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、イエメン、バーレーン及びエジプトの5カ国は「カタールがテロ集団を支援し、地域の安定を脅かしている」として断交を表明。これらの国々はカタールとの直接の出入国を拒否。サウジアラビアは陸路国境を封鎖したほか、カタールとこれらの国々を結ぶ直行便の運航を停止しただけでなく、カタール機の上空通過も禁止する措置を取っている。

その結果、カタール航空をはじめとするドーハ発着便は、バーレーンの管制空域にある限られた飛行ルートを使っての出入りを強いられている。

6163チバQ:2017/06/12(月) 13:56:20
改めてカタール航空とはどんな会社なのか。簡単に説明してみよう。

カタール航空A380の上層階にあるファーストクラス。ゆったりしたスペースに驚かされる(パリ航空ショー2015にて、筆者撮影)

社史を見ると、創業は1993年と比較的新しい。当初はエアバス「A310」2機を使い、周辺国へのフライトを飛ばしていたが、1995年にANAが使っていたボーイング「747」2機を導入するなどして業容を拡大。現在は、2階建ての「A380」をはじめ、「787ドリームライナー」を使用しているほか、2015年には「A350」を世界で初めて営業路線に投入している。つまり世界でも有数の新鋭機をそろえた航空会社と言えるだろう。

就航都市は、周辺国との断交直前の時点で150を超えていた。カタールの首都・ドーハとニュージーランドのオークランドを結ぶ便は現時点で世界最長距離を飛ぶフライトで、約1万4500キロメートルを17時間30分余りかけて飛ぶ。そのほか、米国西海岸のロサンゼルスやサンフランシスコへの直行フライトもあり、いずれも16時間近い長丁場となる。

日本へは目下、成田と羽田に乗り入れている。東京への便に先立つ2005年に関西空港便が就航したが、2016年3月末をもって同区間は運休となった。「西日本からトルコやエジプト、そして欧州各地に行くのに便利」と好評だっただけになくなってしまったのが惜しまれる。

周辺国の空域からの締め出しが大きな痛手

中東は地理的に見て、欧州とアジア・オセアニアの中間に当たることから、旅客や貨物の中継地点としての存在意義がますます高まっている。

カタール航空A380の上層階には、上級クラス乗客のためのバーカウンターが設けられている(パリ航空ショー2015にて、筆者撮影)

カタール航空をはじめ、UAEのエミレーツ航空、エティハド航空といった中東系航空会社が積極的にネットワークを広げたおかげで、日本から欧州に安価で行けるようになったほか、アフリカへの旅行が身近になった。さらに南米に向かうのに中東経由というルートも開拓されている。2階建て超大型機「A380」に乗れるのも中東系航空会社の楽しみといえるだろう。シャワーがあったり、個室対応だったりといった超豪華仕様の上級クラスも話題になっている。

ところがカタール航空は、周辺国との断交を受け、最適ルートを飛ぶことができなくなった。飛行ルートをチェックできるサイトを見ると、カタールからイランを結ぶ経路上に、同社の飛行機がびっちり並んで飛んでいるのがわかる。どこに向かうにも、このルートを通ってアラビア半島から離れて行くしかないからだ。

6164チバQ:2017/06/12(月) 13:57:57
特にアフリカ方面行きは真南に向かえばよかったものが、いったん真北に向かい、東側に大きく迂回してから南下するというルートを取らされる。

迂回を強いられる結果、飛行距離・時間が延び、燃料代をはじめとするさまざまな固定費がかさむが、その増加分の費用を利用者に転嫁するわけにもいかない。

中東地域の航空事情に詳しいアナリストのアラン・ピアフォード氏は、「競合のエミレーツ航空は、今回の断交騒動でカタール航空から利用者が逃げると見越し、すでに欧州―アジア間のチケット代を上げてきている」としながらも、「カタール航空が市場シェアを維持するため、思い切って値段を下げてくる可能性も否めない」と説明。カタール航空は今後、コスト拡大が見込まれる中、安く売ってでも搭乗率を上げて生き抜く戦略に出ることになるという見方を示している。

今回の断交を経て、同社のUAE便やサウジ便など1日当たり55便前後がタイムテーブルから消滅。アナリストの間では、同社が運航していた中東地域への近距離便がなくなる分を他の長距離便への需要で補うことは難しいことから「前年比で10%以上の減収は避けられない」との声も出ている。

主要客層の「メッカ巡礼団」が運べない

カタール航空にとってのさらに大きな痛手は、サウジアラビアへの「メッカ巡礼団」が運べなくなることだ。統計調査会社statistaの資料によると、同社の全供給座席数のうちサウジ便は約6%を占めているという。

メッカへの巡礼(ハッジ)はイスラム教徒(ムスリム)が一生のうち1度は果たすべき義務とされる。サウジは基本的に観光客を迎え入れていないことから、日本人にはイメージが湧きにくいかもしれないが、中東系をはじめ、ムスリムが多く住む国の航空会社にとってサウジへの航空需要は大切な客源となっている。巡礼団は中東だけでなく、世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシアをはじめマレーシアやインド、バングラデシュなどアジア各国、さらに欧州やアフリカからもやって来る。

カタール航空としては、巡礼団の需要が離れたら、ムスリムの多い国々との便を減らす対応に迫られるだろう。たとえばインドネシアの首都・ジャカルタへは現在1日3往復も飛んでいるが、巡礼団がいなければ供給過剰になることは避けられない。

英国の航空業界専門家のひとり、ジョン・ストリックランド氏は「欧州―アジア間の座席供給はダブつきぎみ。それに加え、各社間の競争が価格の下降圧力になっている」と解説、「今回の断交のあおりで、中東への需要の一部が別の会社に流れる可能性が大きい」と述べている。各社が乗り入れ都市や運航便数の見直しを図ることは必至だ

6165チバQ:2017/06/12(月) 13:58:49
カタールは前述のように、陸ではサウジアラビアとのみつながっており、断交前は食料品、日用品をはじめ、あらゆる物資をサウジ経由で調達していた。断交を機に、カタールの商店では買い付け騒ぎが起きたほか、物資の調達は今後、空路と海路に頼らざるをえない状況となっており、物価の上昇は避けられない。

カタール・ドーハのハマド国際空港。昼夜を問わず乗り継ぎ客でにぎわう(筆者撮影)

ドーハの諸物価はもともと高く、空港での乗り継ぎ中に何かを食べるにもその値段の高さに二の足を踏む状況だった。今後、物資の供給不足などでその価格がさらに上がることだろう。

カタールでは2022年にサッカーW杯の開催が決まっているが、「建築資材が調達できないなどの理由で施設建設が間に合わないのでは」という懸念も高まっている。外国人観光客数は2013年から毎年2割近くの増加と右肩上がりで伸びており、2022年には370万人と昨年の2倍強という目標を立てているが、この数字の達成も危ぶまれている。

「乗り継ぎ需要」で経営を成り立たせてきたが…

中東の航空会社は、自国を目的地としない旅行客も積極的に取り込み「乗り継ぎ需要」で経営を成り立たせてきたという経緯がある。ドバイとエミレーツ航空のコンビネーションはその好例と言えるだろう。

ドバイは観光開発を進める一方、「乗り継ぎのついでに街にも滞在を」とエミレーツ航空は無料あるいは格安価格で宿泊プランを提供。「すぐに乗り継がないでドバイに泊まる客」がついでに観光を楽しむという図式が確立、それにより航空会社の利用客も増えるという好循環を生んできた。

しかし、今回のような急激な状況変化に耐えるには相当な体力が必要そうだ。前述の専門家、ストリックランド氏はカタールについて「世界有数のハブを構築するため、豪華な空港や最新鋭の機材をそろえるための投資を進めていた」と指摘。「しかし、断交により上空通過が禁止されたことにより、ルート変更で飛行時間が延びるだけでなく、スケジュールが狂ってシームレスな乗り継ぎができなくなる」とビジネスモデルの崩壊を懸念する。

中東経由のルートは日本の旅行客にとって、よりお得に欧州やアフリカに飛べる手段となっている。遠い国での外交問題が引き金となり、日本からの渡航コストがふくらむのは困りものだ。一時的な問題として解決するのか、それとも長期化するのか。今後の展開を見守りたい。

6166チバQ:2017/06/13(火) 21:20:56
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20170613ddlk01020239000c.html
<空港民営化>「道全体の発展に」 合意報告に道経連会長 /北海道
10:56毎日新聞

 道内7空港の運営を一括して民間委託する「空港民営化」について、道は12日、国や関係自治体と正式合意したことを経済4団体に報告した。道経済連合会の高橋賢友会長は「民間委託を道全体の経済発展につなげてほしい」と話した。

 民営化にあたっては、国が「黒字空港から赤字補填(ほてん)しない」「運営会社への自治体出資は原則認めない」などとする5原則を提示。国と道、旭川市、帯広市の4管理者は7日の協議で5原則を確認し、一括民営化に正式合意していた。

 これを受けて高橋はるみ知事は、民営化について提言してきた道経連▽道商工会議所連合会▽道経済同友会▽道観光振興機構の4団体に報告。意見交換では「鉄道やバスを含む道内全体の交通体系を考慮すべきだ」「地元の声を反映させる仕組みが必要」などの声もあがった。【藤渕志保】

6167チバQ:2017/06/14(水) 19:59:19
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201706/CK2017061402000195.html
成田空港運用1時間延長案 県や周辺首長ほぼ評価

2017年6月14日


見直し案について、今月中に住民に説明する方針を示した成田市の小泉一成市長(中)=12日、富里市で
写真
 成田国際空港会社(NAA)が十二日の四者協議会で示した、当面の間、航空機の発着時間を現行より一時間延長する見直し案。県や空港周辺の九市町の首長からは、おおむね評価する声が上がったが、地域振興策のほか、騒音被害、落下物対策の本格的な検討はこれからだ。 (渡辺陽太郎)
 現在、二本の滑走路で運用している成田空港の発着時間は原則、午前六時〜午後十一時。見直し案によると、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックまでに、A滑走路の発着時間を午前六時〜翌午前零時に変更。第三滑走路(C滑走路)の供用開始後は、三つの滑走路とも発着時間を午前五時〜翌午前零時半とする。最終的には、空港全体の発着時間は現行より計二時間半延長される。
 昨年九月、NAAが示した午前五時〜翌午前一時の当初案を巡っては、住民が「四時間しか眠れない」などと強く反発。九市町や県が見直しを求めていた。
 今回の見直し案では、三つの滑走路の運用開始後も、滑走路ごとに運用時間をスライドさせ、航空機が飛ばない時間を六時間確保するとした。NAAの夏目誠社長は「成田の競争力と住民の生活環境保全が両立できる提案ができた」と自信を見せた。
 騒音対策を巡っては、移転対象となる騒特法の区域設定を行う県が、集落の分断を避けるため、集落の定義を「組・班」から「区」に拡大。条件次第では集落の一部が区域外にあっても、全体で移転できるよう検討する。
 落下物対策では、現状では被害が出た場合、航空会社が分担する保険などから、賠償金が支払われるだけだったが、落下物被害を受けた人が移転を希望する場合、県と九市町、NAAは、移転費用を補償する独自対策を創設する。過去十年に被害が出た地域などを対象に検討を進めるとしている。
◆横芝光町長「地域振興策を」
 見直し案について、成田市の小泉一成市長は「非常によく考えていただいた案だと思う。月内にも住民に説明したい」と評価した。
 第三滑走路の建設予定地となる芝山町の相川勝重町長は「騒音や移転対策をどのようにしていくのかまだ決まっていない。地域の未来予想図を描けないと住民の理解は得られない」と指摘した。一方で、横芝光町の佐藤晴彦町長は「具体的な地域振興策が示されていない。機能強化で町にどのような恩恵があるかを速やかに示してほしい」と訴えた。
 成田市芦田の農業加藤茂さん(66)は「見直し案でも開港時の約束である現在の発着時間が守られていない。簡単に受け入れることなどできない」と憤った。

6168チバQ:2017/06/19(月) 23:55:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000524-san-soci
バニラ・エアが旅客誤誘導 10人入国審査受けず、国交省が処分検討
6/19(月) 14:23配信 産経新聞
 格安航空会社(LCC)のバニラ・エア(千葉県成田市)は19日、香港から18日夜に成田に到着した乗客168人のうち34人の誘導を誤り、入国手続きをせずに入国させたと発表した。国土交通省は19日、五島勝也社長を呼んで厳重注意。同社は昨年も同様のミスで厳重注意を受けており、国交省は処分を検討する。

 34人のうち10人が入国手続きを受けておらず、国交省は同社に対し、10人の手続きに責任を持って対応するよう指示したほか、23日までに原因究明と再発防止策を報告するよう求めた。同社によると、10人とは連絡が取れている。

 同社によると、駐機場から3台のバスで乗客をターミナルに運ぶ際、34人を乗せた1台が誤って国内線の到着口に向かった。一部の乗客が空港カウンターで手続きを受けていないと申告して発覚。同社はアナウンスで呼び出すなどし、24人は入国審査、税関、検疫の手続きを受けた。バス運転手が国内線と勘違いしたことが原因だという。

 同社の五島社長とバス会社「東京空港交通」の増井健人社長が19日、国交省で会見。五島社長は「2回目で責任を感じている。申し訳ない」と謝罪した。

6169チバQ:2017/06/21(水) 11:06:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00010007-norimono-bus_all

国内線の機内ネット接続、この先ずっと無料に JAL


6/20(火) 16:55配信

乗りものニュース







国内線の機内ネット接続、この先ずっと無料に JAL


国内線の機内Wi-Fiサービスが、ずっと無料に。写真はイメージ(画像:JAL)。


現在も無料キャンペーンを実施中

 JAL(日本航空)は2017年6月20日(火)、国内線の機内Wi-Fiサービスを、この先期間を限定せず、無料で提供すると発表しました。

【写真】機体の「こぶ」にあるアンテナで衛星と通信している

 同社は2014年7月から国内線で、衛星を介した機内インターネットサービス(有料)を導入。現在は、8月31日(木)までの期間限定で、接続時間無制限の無料キャンペーンを実施しています。

 この先ずっと無料とされるのは、JALとJTA(日本トランスオーシャン航空)の国内線で、機内Wi-Fiサービスに対応しているボーイング777-300型機、777-200型機、767-300型機、737-800型機で運航されるすべての便です。

 離陸の約5分後から着陸の約5分前まで(JTAで運航する機材は出発から到着まで)、手持ちのスマートフォンやタブレットなどのWi-Fi対応端末で、時間制限なく、インターネットを無料で利用できます。

 なお、機内Wi-Fiサービスのプロバイダーは「Gogo」です。JALによると、サービスは衛星を介して提供されるため、飛行エリアや時間帯によっては接続が中断したり、不安定になったりすることがあるといいます。また、アクセスが集中するとつながりにくい場合もあるといいます。

 JALは「お客さまに便利で快適な空の旅をお楽しみいただけるよう、今後も新たな価値を創造し、日本の空の旅の変革に挑戦してまいります」としています。
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乗りものニュース編集部

6170とはずがたり:2017/06/22(木) 11:36:08

平昌五輪にも悪影響、韓国仁川空港の新ターミナルが開港延期の危機
レコードチャイナ 2017年6月22日 09時20分 (2017年6月22日 11時10分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170622/Recordchina_20170622012.html

20日、韓国メディアによると、韓国の仁川空港公社が今年末に予定されていた仁川空港第2旅客ターミナルの開港を来年の平昌冬季五輪(2月9〜25日)以降に延期することを進めていることが分かった。写真は仁川空港。(Record China)


2017年6月20日、韓国・中央日報によると、韓国の仁川空港公社が今年末に予定されていた仁川空港第2旅客ターミナルの開港を来年の平昌冬季五輪(2月9〜25日)以降に延期することを進めていることが分かった。延期された場合、五輪選手団や観光客の入国に大きな不便が生じるとみられている。

仁川空港公社関係者は20日、「第2旅客ターミナルの免税店事業者の選定が予定より遅れ、年末までにターミナル内の免税店の造成工事を終えることが難しい状況」とし、「ターミナル開港日の延期について国土交通部と協議している」と明らかにした。第2旅客ターミナルの開港時期については「主要航空会社の夏季の運航スケジュールが3月から始まる点を考慮し、平昌五輪が終わった後の3月が適切と考えている」と述べた。

また、空港公社は非正規職員を年内に正規職に転換する作業も開港時期を遅らせなければならない要因と主張した。現在、航空公社は第2旅客ターミナル開港のため、約3000人を新たに採用するという協力会社の計画を全面的に中断させた状態だ。

しかし、国土交通部は「平昌五輪に備えるためにも開港の延期は認められない」との立場を示している。同部関係者は「非正規職員の正規職への転換問題は航空公社が計画どおりに進めればよいことであり、そのために開港を延期するのは理解できない」とし、「年末、遅くとも来年の1月中には開港し、平昌五輪の時に外国人訪問客らが快適に利用できるようにするというのが政府の方針」と強調した。さらに、同関係者は「高高度防衛ミサイル(THAAD)問題の影響で中国人観光客が減少しているものの、仁川空港の全体の利用客数は増加しているという点も予定どおりに開港しなければならない理由」と説明した。

また、一部では「第2旅客ターミナルの開港を延期しようという仁川空港の主張は、これまで見せていた姿と相反する」と批判する声も出ている。空港公社はこれまで、免税店の選定権をめぐり関税庁と対立した時など、問題が生じるたびに「円満に解決されなければ平昌五輪の準備に支障をきたす」と主張してきた。そのため、航空業界では仁川空港の経営陣が無理に非正規職員の年内の正規職転換を約束したものの、実現が難しくなったために開港時期を遅らせて時間を稼ごうとしているのではないか」と指摘する声も上がっている。

専門家らは開港が延期された場合の平昌五輪に及ぼす悪影響を懸念している。韓国航空大学経営学部のユン・ムンギル教授は「第2旅客ターミナルの開港が延期されれば、平昌五輪のために韓国を訪れた外国人が空港から出るのに60〜70%の時間を余計に費やすことになる」と説明した。また、国策研究所の博士は「仁川空港は平昌五輪の選手団と観光客の大部分が入国する関門。空港は韓国の第一印象のためにも万全の準備をしなければならないのに、免税店工事の遅延という納得しがたい理由で第2旅客ターミナルの開港を延期するというのは問題だ」と指摘した。

6171チバQ:2017/06/22(木) 23:01:40
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASK5Q347KK5QTIPE003.html
「命の翼」視界は不良 病院支える地域航空の厳しい経営

06月21日 22:32

天草エアラインでは月1回、吉村孝司社長ら社員が早朝出勤して機体を洗う。経費削減の一環だ(同社提供)

(朝日新聞)

 九州の熊本県本土から島々を橋で渡り継いで、たどりつく天草下島(しもしま)。島南端にある牛深(うしぶか)市民病院へ、内科担当の医師青山貴子(47)は月1回ほど、島北部の天草空港を発着する航空会社の天草エアラインを利用して通う。自宅がある京都市から福岡空港を経由して日曜に入り、金曜夜に帰る。

 同病院の常勤医は4人だけ。宿直体制を維持するにも医師の数が必要だ。だが、熊本市から車で3時間かかり、確保はやっと。天草エアなら福岡空港から30分。青山のように空路で福岡や関東などから通勤する非常勤医が約7人いる。

 天草市長の中村五木は、「だから天草エアは市民にとって『命の翼』なのだ」と話す。病院存続はこの航空会社のおかげという。

 天草エアは2000年、熊本県などの第三セクターとして運航を始めた。天草―福岡のほか、熊本、大阪(伊丹)を結ぶ。保有機はプロペラ機一つで、日本一小さな航空会社だ。天草―福岡の普通運賃は1万3千円強。16年度まで8年連続で純損益では黒字だが、地元自治体が1億��3億円の整備費を肩代わりしているためだ。「実力ではない」と社長の吉村孝司は話す。

 一番の悩みは、1機でやりくりしているので故障や定期整備のたびに欠航が相次ぐ点だ。昨年度の欠航率は7%強。また、昨年は老朽化していた機体を初めて更新した。約20億円の新型機の購入費の大半を天草市が負担した。今回は合併特例債を充ててしのいだが、15年後の更新は中村も「非常に厳しい」と話す。

6172チバQ:2017/06/26(月) 19:50:54
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201706/CK2017062502000153.html?ref=rank
成田発着時間 見直し案 「空港側の押しつけ」住民から厳しい意見

2017年6月25日


見直し案について「空港側の都合だ」と意見を述べる住民=成田市役所で
写真
 成田空港の発着時間延長の見直し案を示している成田国際空港会社(NAA)は二十三日、成田市役所で県、国土交通省と地元騒音下住民でつくる「成田空港騒音対策地域連絡協議会」(騒対協)への説明を行った。住民からは「受け入れられない」など、厳しい意見が相次いだ。
 見直し案ではまず、A滑走路の運用時間を「午前六時〜翌午前零時」に延長する。第三滑走路(C滑走路)供用後は「午前五時〜午後十一時」と「午前六時半〜翌午前零時半」の二通りの運用時間を設定し、スライド運用。空港運用時間は「午前五時〜翌午前零時半」となるが、飛行経路下の静かな時間は、六時間確保するとしている。
 見直し案は十二日の四者協議会で、空港周辺九市町の首長らからおおむね、評価を得ていた。だがこの日の説明会では「六時間では不十分」「すべて空港側の都合を押しつけている」などの意見が出た。NAAは「現行の運用時間では、海外空港との競争に勝ち抜けない」と従来通りの説明をしていた。
 航空機からの落下物対策についても住民から「航空機からと確定できなければ、泣き寝入りか。そのようなことがないよう検討してもらいたい」とさらなる充実を求める意見が出た。
 騒対協の成尾政美会長は見直し案について「完璧ではないが、ある程度評価できる。ただ、さまざまな意見があるので、各地区でどんな意見が出るか見ていきたい」と話した。 (渡辺陽太郎)

6173とはずがたり:2017/06/27(火) 20:16:58

バニラ・エアに業務改善勧告 乗客を2度誤誘導
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10011032211_20170627.html
17:55NHKニュース&スポーツ

格安航空会社のバニラ・エアが、成田空港で2度にわたって外国から到着した乗客を誤って国内線の到着口に誘導して審査を受けずに入国させた問題で、国土交通省は「1度目のミスのあとに講じた再発防止策が徹底されていなかった」として、バニラ・エアに対し業務の改善を勧告しました。

バニラ・エアは、今月18日、香港から成田に到着した乗客168人のうち外国人を含む34人をバスで誤って国内線の到着口に誘導し、10人が審査を受けずに入国しました。

バニラ・エアは去年4月にも同じミスをしていて、国土交通省は、今月19日に文書で厳重注意したのに続き、27日、航空事業者に対する行政指導としてはより厳しい、業務の改善を勧告しました。

勧告文書では、会社側が2度のミスを繰り返したことについて、「1度目のミスのあとに講じた再発防止策が徹底されておらず、旅客の誘導体制が適切に機能していない」と厳しく指摘しています。

文書を受け取ったバニラ・エアの五島勝也社長は「厳粛に受け止め、再発防止を徹底します」と述べ、改めて陳謝しました。
この問題で、バニラ・エアは今月23日、国際線の到着口に職員を新たに配置し、乗客が全員到着しているか確認を行うなどとする、新たな再発防止策をまとめています。

6174とはずがたり:2017/06/28(水) 18:29:23
iPhone発売10年=薄れる革新、揺らぐ優位―日本で根強い人気
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-170628X440.html
16:21時事通信

 【シリコンバレー時事】米アップルがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を発売してから米国時間29日で10年。アイフォーンはスマホ市場に革命を巻き起こし、日本などで高いシェアを誇る。ただ、市場の成熟とともにアップルの優位は揺らぎ、消費者が期待する革新性は薄れている。

 「アップルは電話を『再発明』する」。2007年1月、当時のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、デジタル音楽プレーヤーとインターネット端末、携帯電話の機能を統合した新製品の発表会でこう切り出した。

 今では当たり前になったタッチパネル式画面は、直感的な操作をもたらした。使いやすさとキーボードを取り払った洗練されたデザインで、ジョブズ氏の言葉通りスマホ市場の景色を一変させた。

 今なお根強い人気を誇るのは日本市場だ。調査会社MM総研によると、16年度のメーカー別のスマホ出荷台数でアップルは52.7%を占め、2位のソニー(15.2%)を大きく上回った。

 日本の電子部品メーカーにとっても重要な収益源で、液晶大手のジャパンディスプレイ(JDI)は連結売上高の5割以上をアップルから稼ぐ。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎氏は「アイフォーンによる電子部品生産の押し上げ効果は大きい」と指摘する。

 ただ、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」の台頭で、同OSを搭載する韓国サムスン電子製スマホなどとの競争が激化。11年にはアイフォーン生みの親であるカリスマ経営者ジョブズ氏が死去した。

 累計販売は16年7月に10億台を記録したものの、真骨頂である革新性は薄れたと言われて久しい。今秋発表するとみられる新モデルで復活ののろしを上げることができるか。世界中が見守っている。

6175とはずがたり:2017/06/28(水) 18:32:46
これは酷いな。

車いす男性に自力で階段上らせる…バニラ・エア
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170628-567-OYT1T50042.html
17:22読売新聞

 鹿児島県奄美市の奄美空港で今月5日、格安航空会社(LCC)の「バニラ・エア」が運航する旅客機に搭乗しようとした車いすの男性(44)が、タラップを腕の力を使って自力で上っていたことが、同社への取材でわかった。

 多くの空港では、乗客が車いすに乗ったままタラップを昇降できる機材が備えられているが、奄美空港にはなかったという。

 同社は「不快な思いをさせた」として男性に謝罪。今月14日から、車いす利用者がタラップを昇降できるようにする機材を導入した。

 同社によると、男性は今月5日、関西空港行きの便に搭乗するため、奄美空港を訪れた。この際、同社から業務を委託されている空港職員は、同社の内規に基づき、「車いすを担いだり、抱きかかえてタラップを昇降したりすることはできない」と説明した。

6176とはずがたり:2017/06/28(水) 18:34:03

ニュース 社会 車椅子男性、自力でタラップ上る=バニラエア機で
車椅子男性、自力でタラップ上る=バニラエア機で
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-170628X409
12:37時事通信

 格安航空会社バニラ・エアの奄美―関西線で、車椅子の半身不随の40代男性が自力でタラップを上っていたことが28日、分かった。バニラ社は車椅子でもタラップを乗降できる設備の導入を前倒しすることを決めた。

 同社によると、鹿児島県の奄美空港で5日、男性を同行者4、5人が車椅子ごと担いでタラップを上ろうとしたところ、地上業務委託先の社員が制止。男性は腕で手すりをつかみ、下半身を引きずって自力で上ることになったという。

 同社は、車椅子ごと担いだり人を抱きかかえたりしてのタラップ乗降を禁止している。既に男性へ謝罪し、7月末に予定していた同空港での車椅子昇降機の導入を今月29日に前倒しした。

6177チバQ:2017/06/28(水) 20:03:39
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-ecn1706280030.html
茨城空港利用、最多61万人 28年度 国内線が好調
18:49産経新聞

茨城空港利用、最多61万人 28年度 国内線が好調
キャリーバッグを手にバスの到着を待つ茨城空港の利用者ら=27日午後、小美玉市与沢(峯匡孝撮影)
(産経新聞)
 茨城空港(小美玉市与沢)の平成28年度の旅客数が61万2316人で、22年の開港以来最多となったことが、県空港対策課のまとめで分かった。国際線の定期便が相次いで運航を停止した一方、国内線が好調だった。県は夏休みシーズンの到来を前に、搭乗客が移動する通路「可動式エプロンルーフ」を導入するなど、さらなる利用促進を目指す。(上村茉由)

 同空港の28年度の旅客数は、国際線が前年度より1205人減って14万9445人。一方で国内線は5万9171人増えて46万2871人だった。開港以来の旅客数は300万4634人となり、300万人の大台を突破した。

 ◆札幌便など利便性向上

 国際線は28年度、台湾の台北や中国の深セン、杭州などと結ばれていた定期便が相次いで運航を停止したことが影響した。現在定期便は茨城-上海の週6便のみとなっている。チャーター便では28年度、韓国とベトナムとの間で16便が運航した。今年度は5月のゴールデンウイークに茨城-台北間で運航したほか、7月15、17日には韓国・済州との間で運航する。

 同課の担当者は、国内線が好調な理由について「徐々に茨城空港の認知度が上がってきた」と分析する。今年度から札幌便を1日1便から2便に増やし、那覇便は直行便になるなど利便性が向上した。無料の駐車場や、JR東京駅まで片道500円で利用できるバスも好評だ。

 繰り返し利用する人に対するサービスも充実させている。「IBRマイエアポートクラブ」の会員になると、同空港発着便1回の利用で1ポイント付与され、10ポイントで1万円のキャッシュバックと県特産品がプレゼントされる。今年度は、誕生月にはポイントが2倍になる。

 ◆エプロンルーフを導入

 また、県は7月2日から可動式エプロンルーフを導入する。格安航空会社(LCC)対応の空港として整備された同空港では、搭乗橋がなく、乗客は屋外を歩いて移動している。エプロンルーフがあれば、乗客は雨風や日差しを避けて乗り降りができるようになる。

 同課の担当者は「茨城空港はコンパクトで、すぐに搭乗できる。札幌や那覇は、特に夏休みにはいい場所だと思うので、ぜひ茨城空港から行ってほしい」と話している。

6178チバQ:2017/06/28(水) 20:13:30
ネットの情報含めての推測だけど
https://togetter.com/li/1124519
・事前に連絡があれば対応ができる というのがバニラのルールだった様

「コストを削減するために障碍者の搭乗させない」は許されないけど
「コストを削減するために障碍者に事前連絡を求める」はあってしかるべきだと思う

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASK6H4HCWK6HPPTB004.html
車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪
05:11朝日新聞

車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪
木島さんがタラップを上ったときのイメージ
(朝日新聞)
 鹿児島県奄美市の奄美空港で今月5日、格安航空会社(LCC)バニラ・エア(本社・成田空港)の関西空港行きの便を利用した半身不随で車いすの男性が、階段式のタラップを腕の力で自力で上らされる事態になっていたことがわかった。バニラ・エアは「不快にさせた」と謝罪。車いすでも搭乗できるように設備を整える。

 男性は大阪府豊中市のバリアフリー研究所代表、木島英登(ひでとう)さん(44)。高校時代にラグビーの練習中に脊椎(せきつい)を損傷し、車いすで生活している。木島さんは6月3日に知人5人との旅行のため、車いすで関空に向かった。木島さんとバニラ・エアによると、搭乗便はジェット機で、関空には搭乗ブリッジがあるが、奄美空港では降機がタラップになるとして、木島さんは関空の搭乗カウンターでタラップの写真を見せられ、「歩けない人は乗れない」と言われた。木島さんは「同行者の手助けで上り下りする」と伝え、奄美では同行者が車いすの木島さんを担いで、タラップを下りた。

 同5日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されている空港職員に「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則)違反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をできるなら搭乗できる」と説明された。

 同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは車いすを降り、階段を背にして17段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、3〜4分かけて上り切ったという。

 木島さんは旅行好きで158カ国を訪れ、多くの空港を利用してきたが、連絡なく車いすで行ったり、施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。

 バニラ・エアはANAホールディングスの傘下で、国内線と国際線各7路線で運航する。奄美空港だけ車いすを持ち上げる施設や階段昇降機がなく、車いすを担いだり、おんぶしたりして上り下りするのは危険なので同社の規則で認めていなかったという。バニラ・エアは奄美空港でアシストストレッチャー(座った状態で運ぶ担架)を14日から使用、階段昇降機も29日から導入する。

 同社の松原玲人(あきひと)人事・総務部長は「やり取りする中でお客様が自力で上ることになり、職員は見守るしかなかった。こんな形での搭乗はやるべきでなく、本意ではなかった」とし、同社は木島さんに謝罪。木島さんは「車いすでも心配なく利用できるようにしてほしい」と話している。(永井啓吾)

6179チバQ:2017/06/28(水) 20:20:09
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1706290004.html
【ビジネスの裏側】アジアLCCで好調の関空、死角は欧米にあり
06月27日 05:34産経新聞

【ビジネスの裏側】アジアLCCで好調の関空、死角は欧米にあり
関西国際空港のアジア重視を打ち出す関西エアポートの山谷佳之社長(左)とエマヌエル・ムノント副社長=5月31日、関空
(産経新聞)
 関西国際空港を運営する関西エアポートがさらなるアジア重視を打ち出した。関西は中国や東南アジアからの旅行者が急増していることに加え、ビジネスでもアジア志向を強めていることが背景にある。課題の欧米便は相次ぐテロの影響で増加の兆しが見えず、強化を一時棚上げする方針だ。ただ、アジア偏重は国際空港としての存在意義が問われるため、波紋も広がっている。(藤原直樹)

ビジネス埋まらず、お手上げ

 関西エアの山谷佳之社長は運営開始から1年間の連結業績を発表した5月31日の記者会見で、「ライフサイエンス(生命科学)や食、スポーツなど関西が重視する産業の市場はすべてアジアだ。関空もそれに寄り添う空港でないといけない」と明言。アジア重視を鮮明にする関西財界や自治体と歩調を合わせる考えを明らかにした。

 関空国際線の現行の夏季ダイヤ(10月28日まで)では、旅客便の就航便数が開港以来最多の週1126便となったものの、欧米便は週82便で全体の7%程度だった。一方で、ほとんどがアジア向けの格安航空会社(LCC)は週378便で全体の34%に上っている。

 テロが多発する欧州方面は前年同期の週33便から26便に減少し、不振は深刻だ。関西エアは、航行距離3千キロ以上の新規路線は初年度の着陸料を無料にするなど長距離便の優遇策を打ち出すが、欧米便の新規就航の見通しは厳しい。

 山谷社長は「関空発着では(航空会社にとって高収益の)欧米便のビジネスクラスの座席は埋まらない。急に需要が増えることはないだろう」と“お手上げ”の状況を説明した。

好調な1年目業績

 関西エアがアジア重視を明確にしたのは、運営1年目が順調に進んだことが大きい。

 関西エアの1年間の連結業績では、関空の旅客便拡大に加え、免税店や飲食店の売り上げも好調で、売上高にあたる営業収益は1802億円、最終利益は169億円となり、初めての通期決算で黒字を確保した。

 昨年3月まで関空と伊丹空港を運営していた新関西国際空港会社の決算と単純に比較することはできないが、関西エアの試算では営業収益で前年を3・2%上回ったという。

 関西エアはこの1年で、LCC専用新ターミナルへの投資を増額して最新の保安設備や回遊型の免税店を設置。関空内で働く人の子供たちのために保育所を開設し、深夜早朝便の利用客向けコンパクトホテル「ファーストキャビン」を誘致するなど、一定の成果を出した。

 山谷社長は「世の中の動きに合わせて、引き継いだ予算に入っていなかったことにも臨機応変で対応した。好調な業績となったことで、関西エアとしての経営の方向性を示すことができた」と自信をみせる。

一丸になれるか

 しかし、アジア偏重に対して旅行業界を中心に懸念も出ている。欧州向けツアーはリピーターが多いのが特徴で、旅程にはある程度の日数が必要なため1人当たりの単価が高く旅行会社にとっては主力商品だ。

 大手旅行会社幹部は「関空で欧州線が減り続けると、東京経由のツアーを増やすしかなくなる」と嘆く。経済界からも「東京への一極集中が進む」との不安が高まっている。

 関西エアに出資する仏空港運営大手バンシ・エアポートの手腕にも疑問の声が出始めている。バンシは路線開設のための専門チームを擁しており、緻密なマーケティングで需要予測を導き出して、航空会社に的確な提案を行うことを得意とする。

 しかし、現状では欧米便で結果を出せていない。関西エア社内で、バンシ出身者と新関空会社から移ってきた社員との融合が進んでいないとの指摘もある。山谷社長は社内に摩擦があることを認めた上で、「よりよい組織に変わるために踏ん張って前に進んでいくしかない」と強調した。

 アジア重視の戦略が吉と出るか凶と出るか。運営2年目以降の業績で判断されることになる。

6180チバQ:2017/06/29(木) 21:31:22
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017062902000044.html
小松空港 福井に狙い 利用促進へ「2県共用」
05:00中日新聞プラス

小松空港 福井に狙い 利用促進へ「2県共用」
福井県民の取り込みに力を入れる小松空港(手前は福井県内の観光バス)=石川県小松市で
(中日新聞プラス)
 小松空港(石川県小松市)の活性化に向け、石川、福井の両県が、福井県の客層の掘り起こしを進めている。石川県は福井県民へのPRに力を入れ、福井県は空港利用への新たな助成制度を開始。両県議会も国際定期便誘致に共同で取り組むなど、「2県共用の空港」という意識が高まっている。(太田博泰)
新幹線延伸見据えPRや助成制度
 小松空港は二〇一五年三月の北陸新幹線金沢開業を受け、国内線利用者が一四年度から一五年度にかけて約三割減り、主力の羽田便は35%を超える落ち込みで打撃を受けた。現在は回復の兆しもみられるが、羽田便の便数が維持されるかなど不安定要素も残る。
 そこで新規客層として期待するのが、航空定期便を持つ空港がない隣の福井県。小松空港協議会が実施したアンケートによると、福井県民の利用者は一五年十一月に九千人だったが、一六年十一月には一万九百人と大きく増えた。
 石川、福井両県の共通の懸念が、北陸新幹線の金沢以西への延伸だ。石川県空港企画課担当者は「延伸した時の影響は読めない。少なくとも延伸に備え、金沢開業の影響を持ち直しておかなければ」と話す。
 石川県は本年度、福井県内の公共交通に広告を出しPRするほか、福井県民が羽田便で東京へ行くモニターツアーを企画。「魅力の認知が第一。どこまでのびしろがあるか分からないので、働きかけを強めたい」(同担当者)と意気込む。
 福井県も活性化策をスタート。国際線では、本年度から小松空港の国際定期便を利用する県内団体に一人五千円を補助する制度を始め、ビジネスや文化などで国際交流する団体に小松空港の利用を働きかけている。国内線でも、商工会議所などを通じ企業に出張の際の活用を呼び掛けている。
 「利用者が減り小松の航空便がなくなると、交通手段の選択の幅が狭まってしまう」(福井県交通まちづくり課担当者)。自ら需要を創出し、便数維持につなげる考えだ。
 両県議会も動きだした。福井県では昨年十二月に小松空港の国際化推進議連が誕生。五月には石川県の議連と初の合同研修をし、十一月にはタイと香港へ合同で誘致活動を予定する。厳しさが予想される国内線に対し、インバウンドの取り込みが期待される国際線強化に共同歩調をとる。
 「新幹線延伸を前に、何とか手を打たなければ」(同担当者)。金沢-敦賀の開業予定は二二年度末。残された時間に両県で連携して臨む。

6181チバQ:2017/06/30(金) 09:58:16
>>6178
事前連絡をしても実質的に断ってたようですね。
炎上商法というやりかたは問題あるにしても、バニラももっと早い対応ができましたね(この事件が起きたら、すぐ対応できるってのはカッコ悪い)

6182チバQ:2017/06/30(金) 22:48:18
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170630/bsd1706302235011-n1.htm
仙台空港民営化1年 LCC誘致成功 全国の地方空港で活発に
2017.6.30 22:35
 仙台空港(宮城県)は7月1日、国管理空港として初めてとなる民営化から1年を迎える。東京急行電鉄など7社が設立した運営会社の仙台国際空港は着陸料の引き下げや施設サービス拡充などの施策を次々と打ち出し、格安航空会社(LCC)などの誘致が加速して国際線の旅客数が約1.7倍に膨らんだ。仙台空港の成果を受け、全国で空港民営化を目指す動きが活発化しており、地方活性化の効果が期待されている。

 「国際線の新規就航などが図れた。今後とも誘致に全力を注ぐ」。仙台国際空港の岩井卓也社長は30日、仙台市内で会見を開き、1年間の成果を強調した。

 仙台空港は民営化後、観光地などと結ぶ高速バス路線を開設、駐車場予約サービスも始めるなどアクセスを強化。ターミナルビルで利用客が快適に過ごせるよう大手カフェチェーンの店舗を誘致し、地元物産品の販売所の充実も図った。

 旅客数などに応じて着陸料が割引される制度も導入。昨年6月からは台湾のLCC・タイガーエア台湾が週4便を運航するほか、7月1日にはスカイマークも神戸線を再開させる。LCC専用棟の整備も計画しており、震災で落ち込んだ年間旅客数を5年間で約90万人増やす目標を掲げる。

 仙台空港の民営化後、高松や福岡に加え、北海道でも7空港を一括して民営化することが正式に決まった。熊本、広島の両空港も民営化の方針で、国土交通省は30日、熊本空港(熊本県益城町など)を平成32年4月に民営化することを盛り込んだ制度案を公表した。

 熊本県は民営化で復興が加速することを期待しており、石井啓一国交相はこの日の記者会見で「先行事例の仙台空港が順調にいっていることで(空港民営化が)積極的に動いている」と評価した。

6183チバQ:2017/06/30(金) 22:49:15
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201706/0010328665.shtml
2017/6/30 11:45神戸新聞NEXT

神戸空港の運営権売却 オリックス陣営が入札書類
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神戸空港の運営権売却で、神戸市の担当者(右)に入札書類を手渡すオリックス社員=30日午前、神戸市役所(撮影・若林幹夫)
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神戸空港の運営権売却で、神戸市の担当者(右)に入札書類を手渡すオリックス社員=30日午前、神戸市役所(撮影・若林幹夫)
 神戸市が進める神戸空港の運営権売却(コンセッション)で、運営業者の選定手続きに唯一残るオリックスなどの3社連合が30日、事業計画など提案内容を盛り込んだ入札書類を市に提出した。

 オリックスと仏バンシ・エアポート、両社が大株主となって関西、大阪(伊丹)両空港を運営する関西エアポートの3社で構成。

 2018年度から42年間、空港は市が所有したまま、民間事業者が運営を担う仕組み。提案には事業者が支払う対価、関西、大阪両空港との一体運営の方策、神戸空港の活性化策などを盛り込んだ。市の最低基準価格176億7千万円に上積みした金額を提案したとみられる。

 この日が提出期限。午前10時にオリックスの社員4人が書類を市役所に持参した。市の選定委員会は7月に開かれ、8月に事業者を決める。来年4月から民間運営に移行する予定。(長尾亮太)

6184チバQ:2017/06/30(金) 22:49:56
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017063000987&amp;g=eco
熊本空港、20年春民営化=市場調査開始-国交省


 国土交通省は30日、国が管理する熊本空港の民営化に向けた市場調査を始めた。委託期間を最長58年間などとする参入条件の案を示し、運営を希望する民間企業から意見を聴く。8月25日まで意見を受け付け、制度設計に反映。公募、選定を経て2020年4月ごろの民営化を目指す。(2017/06/30-16:49)

6185チバQ:2017/07/05(水) 16:56:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000077-mai-soci
<顔認証>羽田で導入 10月から、帰国の日本人対象
7/4(火) 21:08配信 毎日新聞
<顔認証>羽田で導入 10月から、帰国の日本人対象
顔認証のしくみ
 法務省は4日、日本人の出入国管理を効率化するため、「顔認証」の自動化ゲートを10月中旬に羽田空港の帰国手続きで導入すると発表した。来年度は出国手続きや成田、関西、中部空港などの主要空港での導入も目指す。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて訪日外国人の増加が見込まれており、審査官を外国人の審査に多く充て、審査の円滑化とテロ対策の強化を図る。

 顔認証はパスポートの集積回路(IC)チップに記録された本人の顔の画像データと、審査場で撮影した顔写真を照合し、同一人物か判断する仕組み。羽田空港の上陸審査場に「顔認証ゲート」を3台設置する。

 パスポートを読み取り機にかざした後、顔写真が撮影され、問題がなければ、入国審査官から帰国の証印を得なくてもゲートを通過できる。事前手続きは必要なく、確認が終わると顔写真のデータは消去されるという。

 自動化ゲートは指紋認証タイプが07年11月に導入され、成田、羽田、関西、中部の各空港に設置されている。日本人のほか中長期の在留外国人なども利用できるが、指紋登録などの事前手続きが必要で、昨年の日本人の利用者は約250万人で利用率は約8%にとどまっている。

 訪日外国人旅行者数は急増しており、昨年は約2404万人だった。政府は20年に4000万人、30年に6000万人を目標としている。法務省は、顔認証による自動化ゲートの導入にあたって、5日から8月3日まで一般から意見を公募する。【鈴木一生】

6186チバQ:2017/07/05(水) 17:40:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000009-ibaraki-l08
茨城空港、着陸料事実上ゼロに 県「観光地もアピール」
7/5(水) 10:00配信 茨城新聞クロスアイ
茨城空港(小美玉市)が国土交通省から「訪日誘客支援空港」に選ばれたことについて、県は「インバウンド(訪日外国人旅行)の弾みになる。茨城空港は観光資源までの距離が近く、県内観光地の潜在力や魅力をアピールしたい」と歓迎する。

県空港対策課によると、国際線の就航実績や官民挙げた利用拡大の取り組みが評価され、同空港は「拡大支援型」に認定された。国際線の着陸料が最大3年間、半額以上割り引かれる。同空港に航空会社が支払う従量制の着陸料は、180席クラスの機体で約9万円弱。新規就航分の国庫補助(2分の1)制度を合わせると、着陸料は事実上ゼロになると同課は期待する。

このほか国交省が、チケットカウンターの設置や地上支援業務など新規就航経費の支援にも乗り出すことから、同課は利用拡大に向けたアイデアを打ち出す方針。

茨城空港は2010年から春秋航空(中国)の上海線が定着し、ここ数年の国際線旅客数は12万〜15万人で推移。法務省のまとめによると、このうち外国人の入国者は14年が4万170人、15年5万8072人、16年6万6555人と増加傾向にある。

国管理で航空自衛隊との共用空港の同空港は、格安航空会社(LCC)に特化した空港として発展。搭乗橋がないなどコンパクトで低コストなのが特徴。着陸料とは別に航空会社が支払う施設利用料も、国際線で乗客1人当たり520円(国内線は100円)と低く抑えられている。

LCCのシェアは全国的に増えており、同課は「航空需要掘り起こしにつながっている。茨城空港はその流れに乗っている」と説明している。 (黒崎哲夫)

6187チバQ:2017/07/06(木) 20:01:55
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170706/bsd1707060500007-n1.htm
「訪日誘客支援」選定、活性化に期待 地方空港LCC誘致に弾み
2017.7.6 05:46
地方に外国人旅行者を呼び込もうと、国が着陸料軽減などの取り組みを後押しする「訪日誘客支援空港」に選ばれた全国32の地方空港が格安航空会社(LCC)の誘致に向けた動きを加速させている。地域活性化につなげる狙い。

 32空港のうち、訪日客誘致の高い実績がある「拡大支援型」に認定された青森など24空港は着陸料軽減のほか、出入国管理施設の整備などで国の補助を受けることができる。

 青森空港の担当者は「国際線の利用者は増加傾向で、将来性が評価された。手狭になった空港ビルの拡張などに取り組みたい」と述べた。

 一定の底上げ効果が期待できる「継続支援型」とされた6空港(花巻、福島、長崎、大分、宮崎、那覇)は、既存の着陸料割引に加え、国が交通アクセス改善などの施設整備費を補助する。福島空港の担当者は「東日本大震災後、国際定期便がゼロになるなど厳しい経営が続いている」と述べ、新規路線の誘致に向け、LCCが支払う施設使用料も支援対象とするように求めた。

 地元の意欲が高いと評価された「育成支援型」の松本、下地島の2空港も、継続型とほぼ同じ支援メニューだ。沖縄県は企業に用地を貸し出し、下地島空港の国際線ターミナルを建設する計画。担当者は「来年10月の開業に向け、チャーター便やLCC誘致を進めたい」と意気込んだ。

6188チバQ:2017/07/06(木) 20:02:52
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170703-OYTNT50074.html
民営化 手応えの1年…仙台空港
2017年07月01日
LCC増便やビル改修も


改修工事を終え、4月にカフェなどがオープンした空港ビル1階の到着エリア(30日)
改修工事を終え、4月にカフェなどがオープンした空港ビル1階の到着エリア(30日)

 仙台空港(名取市、岩沼市)が国管理空港の中で全国で初めて完全民営化されてから、7月1日で1年となった。運営会社「仙台国際空港」(名取市)は、民間のノウハウを生かして、新規路線の就航や空港ビルの改修などを推し進め、県や経済団体も官民一体で支援を続けている。同社の岩井卓也社長は30日の記者会見で「東北の空を、世界の空へとすべく頑張りたい」と意気込みを語った。

 仙台空港は、土地や施設の持ち主は国のままで、滑走路や空港ビルの運営を民間の仙台国際空港が担っている。同社は、民営化前の2015年度と比べ、約30年後の44年度に年間旅客数を1・76倍の550万人、貨物量を4・16倍の2万5000トンとする目標を掲げる。

 施設の利便性向上などで、格安航空会社(LCC)を中心に路線・便数の拡大や、国内外の観光客の呼び込みにつなげる狙いがある。岩井社長は会見で「各論で反省はあるが、民間が一体でやっていく方が絶対にうまくいくという手応えはある」と1年を振り返った。

 民営化の効果で、台湾便や韓国便などの国際線は週10往復から19往復に増えた。台北便については、「エバー航空」とLCC「タイガーエア台湾」が計週8往復運航し、今年9月には国内LCC「ピーチ・アビエーション」が週4往復の路線を開設するため、毎日の運航が実現する。空港では、LCC向けの搭乗施設(ピア棟)の新設工事も今夏に着工予定で、さらなるLCCの新規就航を狙う。

 また、今年4月からは、航空会社の空港使用料金を変更し、旅客数によって料金が変わる「連動料金」の割合を増やした。岩井社長は「固定料金を下げ、変動リスクを考慮することでエアラインが飛びやすくなった」と狙いを語る。

 民営化前から課題とされていた一つが、空港や駅などから観光地へ向かう「2次交通」だ。観光地へ直行する高速バスは民営化前はゼロだったが、この1年で「酒田・鶴岡」「山形」「松島・平泉」「福島・会津若松」の計4路線が運行を開始した。

 空港とJR仙台駅が直結する仙台空港アクセス線は、今年3月のダイヤ改正で1日40往復から、早朝を中心に同43往復に運行本数が増えた。早朝の航空便が利用しやすくなったほか、同アクセス線の利用客も07年の開業以降最多となった。

 空港ビルの改修やにぎわいの創出も進んだ。従来有料だった屋上展望デッキを無料開放。今月9日までは屋上でのビアガーデンも開催中だ。ビル1階の到着エリアでは、観光案内所やカフェなどの店舗やサービス施設が営業を開始し、今後数年をかけ、搭乗エリアのある2〜3階の改修も計画する。

 一方で、要望の声が根強いのが空港の運用時間の拡大だ。現在の運用は午前7時半〜午後9時半。LCCを中心に、航空会社からは早朝や深夜での離着陸を求める要望があり、県は延長した場合の周辺地域への騒音の影響などの調査を進めている。村井知事は「LCCを中心にニーズがある。国土交通省と交渉し、地元に理解いただけるよう、運用時間の拡大に向け努力したい」と前向きだ。

2017年07月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6189チバQ:2017/07/06(木) 20:02:53
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170703-OYTNT50074.html
民営化 手応えの1年…仙台空港
2017年07月01日
LCC増便やビル改修も


改修工事を終え、4月にカフェなどがオープンした空港ビル1階の到着エリア(30日)
改修工事を終え、4月にカフェなどがオープンした空港ビル1階の到着エリア(30日)

 仙台空港(名取市、岩沼市)が国管理空港の中で全国で初めて完全民営化されてから、7月1日で1年となった。運営会社「仙台国際空港」(名取市)は、民間のノウハウを生かして、新規路線の就航や空港ビルの改修などを推し進め、県や経済団体も官民一体で支援を続けている。同社の岩井卓也社長は30日の記者会見で「東北の空を、世界の空へとすべく頑張りたい」と意気込みを語った。

 仙台空港は、土地や施設の持ち主は国のままで、滑走路や空港ビルの運営を民間の仙台国際空港が担っている。同社は、民営化前の2015年度と比べ、約30年後の44年度に年間旅客数を1・76倍の550万人、貨物量を4・16倍の2万5000トンとする目標を掲げる。

 施設の利便性向上などで、格安航空会社(LCC)を中心に路線・便数の拡大や、国内外の観光客の呼び込みにつなげる狙いがある。岩井社長は会見で「各論で反省はあるが、民間が一体でやっていく方が絶対にうまくいくという手応えはある」と1年を振り返った。

 民営化の効果で、台湾便や韓国便などの国際線は週10往復から19往復に増えた。台北便については、「エバー航空」とLCC「タイガーエア台湾」が計週8往復運航し、今年9月には国内LCC「ピーチ・アビエーション」が週4往復の路線を開設するため、毎日の運航が実現する。空港では、LCC向けの搭乗施設(ピア棟)の新設工事も今夏に着工予定で、さらなるLCCの新規就航を狙う。

 また、今年4月からは、航空会社の空港使用料金を変更し、旅客数によって料金が変わる「連動料金」の割合を増やした。岩井社長は「固定料金を下げ、変動リスクを考慮することでエアラインが飛びやすくなった」と狙いを語る。

 民営化前から課題とされていた一つが、空港や駅などから観光地へ向かう「2次交通」だ。観光地へ直行する高速バスは民営化前はゼロだったが、この1年で「酒田・鶴岡」「山形」「松島・平泉」「福島・会津若松」の計4路線が運行を開始した。

 空港とJR仙台駅が直結する仙台空港アクセス線は、今年3月のダイヤ改正で1日40往復から、早朝を中心に同43往復に運行本数が増えた。早朝の航空便が利用しやすくなったほか、同アクセス線の利用客も07年の開業以降最多となった。

 空港ビルの改修やにぎわいの創出も進んだ。従来有料だった屋上展望デッキを無料開放。今月9日までは屋上でのビアガーデンも開催中だ。ビル1階の到着エリアでは、観光案内所やカフェなどの店舗やサービス施設が営業を開始し、今後数年をかけ、搭乗エリアのある2〜3階の改修も計画する。

 一方で、要望の声が根強いのが空港の運用時間の拡大だ。現在の運用は午前7時半〜午後9時半。LCCを中心に、航空会社からは早朝や深夜での離着陸を求める要望があり、県は延長した場合の周辺地域への騒音の影響などの調査を進めている。村井知事は「LCCを中心にニーズがある。国土交通省と交渉し、地元に理解いただけるよう、運用時間の拡大に向け努力したい」と前向きだ。

2017年07月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6190チバQ:2017/07/06(木) 23:12:04
>>6187
要は地方空港に補助金ばらまくだけやんケー

6191とはずがたり:2017/07/09(日) 22:57:45
神戸ー仙台便が帰ってきた! 1年8カ月ぶり、スカイマークが1日2往復
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/business/kobe-20170701013.html
07月01日 22:51神戸新聞

神戸ー仙台便が帰ってきた! 1年8カ月ぶり、スカイマークが1日2往復
仙台からの便で到着した乗客を歓迎する神戸空港の関係者=神戸空港
(神戸新聞)
 神戸空港(神戸市中央区)と仙台空港(宮城県名取市、岩沼市)を結ぶ空の便が1日、1年8カ月ぶりに再開した。スカイマークが就航させ、約1時間20分で結び、1日2往復する。神戸空港の到着ロビーでは、神戸市のキャラクター「コーベアー」や親善大使「スマイル神戸」らが、仙台からの初便で訪れた乗客約170人を歓迎した。(村上晃宏)

 神戸?仙台線は、神戸空港開港の2006年から日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)が就航させていたが、JALは07年、ANAは09年に廃止。14年にスカイマークが復活させたが、民事再生法の適用で15年10月に休止していた。

 だが、観光やビジネス目的の需要から、スカイマーク便の搭乗率は7割を超える月もあり、市内の企業や自治体でつくる神戸空港利用推進協議会が再開を働き掛けていた。

 今回、神戸からの出発は午前7時20分と午後5時35分、仙台からの最終便は午後7時35分発で、日帰りでの利用がしやすくなった。料金は最安5千円から販売しているという。

 再開初日、午前中の両空港発の便は満席状態。神戸空港に降りた乗客たちは、関係者から記念グッズを手渡されるなど歓迎を受けた。仙台市の専門学校2年の男性(20)は「飛行機の窓から見えた明石海峡大橋が印象深かった。安くて早いので、東北と神戸を行き交う人が多くなると思う」と話した。

6192チバQ:2017/07/09(日) 22:59:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00010004-norimono-bus_all
旅客機「ビジネスクラス」のナゾ なぜシートクラスの呼称が「ビジネス」なのか
7/9(日) 15:10配信 乗りものニュース
旅客機「ビジネスクラス」のナゾ なぜシートクラスの呼称が「ビジネス」なのか
国際線旅客機のシートは一般的に、「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「エコノミークラス」の3クラス。写真はイメージ(画像:idealphotographer/123RF)。
「1等」と「節約」のあいだに
 国際線旅客機の座席ランクの呼称は各社さまざまですが、一般的に「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「エコノミークラス」の順に大別することができます。ファーストクラスとエコノミークラスとのあいだに位置するビジネスクラスは、エコノミークラスよりワンランク上のサービスを受けられます。

【写真】JALのビジネスクラスシート「JAL SKY SUITE III」

 しかし、そもそも「ビジネス」とは「事業」や「業務」、「取引」といった意味合いの言葉です。にもかかわらず、「エコノミーの上」あるいは「ファーストの次」として、なぜ「ビジネス」という呼称が使われているのでしょうか。

 そのためには、第二次世界大戦前からの旅客機事情を振り返る必要があるようです。航空科学博物館(千葉県山武郡)のスタッフは、「戦前の旅客機の多くはファーストクラスのみで、戦中の1940年代にエコノミークラスのみの旅客機が登場。エコノミークラスとファーストクラスの2クラスをそなえた仕様が増え始めたのは1950年代になってからだといわれています」と話します。

旅客機「ビジネスクラス」のナゾ なぜシートクラスの呼称が「ビジネス」なのか
ANAのビジネスクラス「ANA BUSINESS STAGGERED」。「スタッガード」はたがいちがいといったニュアンスで、全席が通路に面する(画像:全日本空輸)。
「1970年代にはボーイング747型機など、機材の大型化で供給過多が発生、空席が増加することになりました。そういった状況を改善すべく、エコノミークラスの通常料金を割引したチケットが登場しましたが、これによりエコノミークラスとファーストクラスとの料金格差はさらに開いてしまい、その結果、中間クラスとしてのビジネスクラスが誕生したといわれています」(航空科学博物館)

 ANA(全日空)もビジネスクラス誕生の経緯について、1970年代に登場した大型旅客機による大量輸送時代がもたらした海外旅行の大衆化と、これにともない「団体割引運賃」をはじめとする手ごろな価格の座席が増えたことが背景ではないか、と話します。

旅客機「ビジネスクラス」のナゾ なぜシートクラスの呼称が「ビジネス」なのか
ANAのビジネスクラスで提供される、ヨーロッパ路線向けの機内食(画像:全日本空輸)。
最初は「ビジネス」ではなかった
 では、最初にビジネスクラスを導入したのはどこなのでしょうか。ANAは「最初に導入したのは、当時アメリカを代表する航空会社だったパンアメリカン航空だとされています」といいます。

「当初の呼称はビジネスクラスではなく、『クリッパークラス(Clipper Class)』と呼ばれていたそうです」(ANA)

「クリッパークラス」からビジネスクラスへ呼称が変化していった背景については、諸説あると断った上で、「おもに出張や社用(ビジネス)で『通常料金のエコノミークラス』を利用する、比較的運賃の負担力がある顧客に向けたことから、『ビジネス』といった呼称になったようです」と話します。

 ANAは1986(昭和61)年7月の成田〜ロサンゼルス便就航にあわせて「ス-パ-エグゼクティブクラス」の呼称でビジネスクラスを導入。その後、1991(平成3)年3月に「CLUB ANA」と改称しました。2010年2月からは、ロゴなどを「ビジネスクラス」に統一し、「ANA BUSINESS STAGGERED」などの商品名でサービスを提供しています。

 一方、JAL(日本航空)がビジネスクラスの呼称を明確に使い始めたのは、全クラスに新シートを採用した機体「スカイスイート 777」を導入した2013年1月からで、それまでは「『エグゼクティブクラス』と呼称していました」(JAL)といいます。

 ちなみに、ビジネスクラスの航空券にはビジネスの「B」ではなく、「C」とクレジットされています。その理由について、ANAとJALはともに「『クリッパークラス』の頭文字からとったという説が有力です」としています。

乗りものニュース編集部

6193チバQ:2017/07/09(日) 23:46:17
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20170707009.html
淡路島と関空の航路復活 10年ぶり、9日から
07月07日 21:42神戸新聞

淡路島と関空の航路復活 10年ぶり、9日から
航路開設の許可証を受け取り、会見する淡路関空ラインの吉村淳一社長(左)ら=神戸市中央区、神戸運輸監理部
(神戸新聞)
 兵庫県の淡路島・洲本市と関西空港を結ぶ定期航路の10年ぶりの復活が7日、正式に決まった。国土交通省神戸運輸監理部が航路開設を許可、9日から運航が開始される。

 旅客船運航会社「淡路関空ライン」(洲本市)が、定員217人の船を1日5往復させる。所要時間は65分。

 同航路はかつて、洲本市などが出資する第三セクターが運営していたが、明石海峡大橋の開通に伴うバスとの競争に敗れ、廃止になった。近年は入国ビザの要件緩和や格安航空会社(LCC)の積極投資などを背景に、関西空港を使うインバウンド(訪日外国人客)が増加。同社は船便による効率的なアクセスの提供で淡路島へのインバウンドの呼び込みを目指す。年間利用者数は9万人を見込む。

 会見した同社の吉村淳一社長は「関空から淡路島、四国、瀬戸内へとつながる観光の新たな『ゴールデンルート』を提案したい」と意欲を見せ「将来的には、関空と島内の他の港とを結ぶ航路開設も検討したい」と話した。

 運賃は大人片道2800円(往復5300円)、子ども同1400円(同2700円)。

(西井由比子)

6194チバQ:2017/07/11(火) 19:56:28
http://www.zakzak.co.jp/eco/news/170711/eco1707110014-n1.html
貯金もできない!低賃金・長時間労働…空港検査員の人員確保難題 東京五輪へ不安も (1/2ページ)
2017.7.11
 2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、国内の主要空港で手荷物検査などを担う保安検査員の人材確保が課題となっている。検査員はテロなどを防ぐ水際対策の要だが、賃金水準が低い上、労働時間も長く離職率が高い。危機感を抱く国や空港会社は、航空各社による委託から空港会社主導の契約への切り替えを検討するなど待遇改善に動き始めた。

 ◆1年で4分の1離職

 「やりがいはあるが、子供との時間は取れず貯金もできない」。成田空港の検査員として5年目となる20代前半の男性がため息を漏らした。月給は、残業代や妻子の家族手当を含めても手取りで20万円程度。シフト制の勤務時間は最大15時間半に及び、繁忙期には休日出勤もある。厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、30人以上の事業所で昨年度、検査員を含む警備業の月給は平均約23万5000円。全産業平均に比べて約12万7000円低く、1カ月の実労働時間も約168時間と19時間以上長い。

 離職率は高く、成田国際空港会社(NAA)の調査によると、昨年4月に約940人いた同空港の検査員のうち、4分の1以上の約240人が1年後に辞めていた。他空港も似た状況とされる。

 賃金が低く抑えられる一因は、航空会社が検査会社に業務委託をしている構図にある。国内の主要空港では受注競争が激しく、落札額は下落傾向で、賃金にも影響を及ぼしているという。

 ◆受注競争、落札額下落

 ある検査会社の幹部は「待遇を改善して辞める人を減らしたいが、自社だけではどうにもならない。空港全体で検査員の重要性を再認識してほしい」と話す。

 訪日外国人が急増する中、空の安全に直結する検査員確保は国にとっても重要課題だ。国土交通省は昨年秋、離職の実態把握や労働環境の改善に向けた聞き取りを開始。安倍晋三首相も5月の衆院予算委員会で「航空会社に速やかな確保を指導している」と答弁した。

 空港会社が航空会社に代わり、検査会社と直接契約を進める動きも。関西空港を運営する関西エアポートは、17年度中の契約に向けて調整中。NAAも19年度中に実現するめどをつけた。

 NAAは待遇改善の第一歩と位置付けるが、担当者は「どういう環境が整えば、離職が止まるかはまだ分からない。知恵を出し合い、できることから進めたい」と話す。

6195チバQ:2017/07/12(水) 15:08:31
http://www.afpbb.com/articles/-/3134079
北京新空港が着工、東方航空が132億元投資
2017年07月10日 01:00
【7月10日 CNS】中国東方航空(China Eastern Airlines)が総額132億元(約2183億円)を投じる北京新空港建設プロジェクトが6月29日、正式に着工した。

 将来は東方航空の主要ターミナルとして、新たに開港する北京新空港の一部となり、年間3000万人を超える旅客数が予想される。

 北京新空港プロジェクトは、世界からも注目されている民間機用空港の建設計画だ。計画では、北京新空港は大型国際空港の要となり、北京(Beijing)市、天津(Tianjin)市、河北(Hebei)省エリアの交通の中枢となる。「一帯一路(One Belt One Road)」をこの3市・省の協力のもとに進め、今年末にはターミナルビルの基本構造が出来上がる予定だという。

 東方航空は新空港に150機〜200機の大型機と小型機を運航する予定で、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本、韓国、東南アジア、香港(Hong Kong)、マカオ(Macau)、台湾など現行路線に新たな便を追加する。2万人近くのスタッフを投入し、世界で最も便利な空の玄関口を目指す。

 中国東方航空グループは上海(Shanghai)に本社を置き、世界177の国・地域の1062都市を結び、年間は旅客量1億人を超える世界で7番目に大きい航空会社である。(c)CNS/JCM/AFPBB News

6197チバQ:2017/07/17(月) 18:56:42
http://www.sankei.com/premium/news/170714/prm1707140003-n1.html
2017.7.14 08:00
【2018平昌五輪】
五輪のために整備した仁川空港第2ターミナル、開港は五輪後!? 中央日報の衝撃特ダネにネットユーザーは…

 2018年2月に開催される平昌五輪(2月9日〜25日)に合わせて17年12月に予定する仁川空港第2旅客ターミナルの開港が、平昌五輪後になる公算が大きくなったと中央日報が報じた。米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備に猛反発する中国が報復措置として敢行した韓国への団体旅行禁止によって、売上高の大幅減少を懸念した免税店事業者の選定が難航、計画より遅延しているためだという。これには韓国のネットユーザーも「免税店のための空港なのか」とあきれているようだ。

 航空ネットワークの中核となるハブ空港の役割を担って2001年3月に開港した仁川空港。16年は5776万人が利用し、最近は年間5400万人という収容能力を超える飽和状態になっている。国際的なスポーツイベントの平昌五輪や利便性向上などを見据えて第2ターミナルを整備し、17年12月のオープンを計画していた。

 中央日報は特ダネとして6月20日付で、仁川空港第2ターミナルの主にファッションや雑貨などの免税店が入るフロアの入札に応じる事業者がなくて6回も流れ、計画より遅れていることから年末までにターミナル内の免税店造成工事が完了しにくい状況だと報じた。免税店の関係者の話として、ファッションや雑貨の店舗は内装工事などの開店準備期間として最低6カ月ほど必要で、7月に事業者が選定されても年末までに開店準備を終えるのは容易ではないとした。

 このフロアは3つあるエリアの中で最も広く、当初は入札競争が激化すると予想されていたという。ところが、THAADによる中国の報復措置で免税店の売上高と収益が減少し、仁川空港の高い賃貸料が負担になるとみられている。

 16年の全免税店の売上高は12兆2757億ウォン(約1兆2275億円)と過去最高額を記録し、中国人観光客が64%を占めた。実際、減少の懸念は現実化し、17年3月の仁川空港免税店の中国人の売り上げは前年同月比27%減の455億ウォンとなった。韓国免税店協会はこうした傾向が続けば、今年だけで最大5兆ウォン(約5000億円)の売り上げの減少になると予測した。

 しかし、中国人観光客は減少したものの、韓国・関税庁がまとめた4月の免税店の売り上げは1兆63億ウォン(約1006億円)で前年同月比0.3%増えた。個人旅行者の中でも微博(ウェイボー)などを通じて直接販売するケースの売り上げが増えたためとみられている。さらに、韓国旅行禁止令が出された3月15日以降の2カ月間で仁川空港の国際線旅客は前年同期比7.5%と増加した。

 仁川空港第2ターミナルが平昌五輪の開幕前に開港しなければ、五輪に悪影響を及ぼすと懸念されている。平昌五輪には冬季五輪で過去最大規模の95カ国、6500人の選手が参加。海外からの観光客は約200万人が予想されている。すでに仁川空港は受け入れ能力をオーバーしており、韓国航空大の教授は第2ターミナル開港が遅延した場合、五輪時、外国人が空港を出るには従来の60〜70%ほどの時間が余計にかかると推測している。

 また、シンクタンクの国策研究所の関係者は、空港が外国人にとって第一印象となる場所だけに「万全の準備をすべきなのに、免税店工事の遅延など納得するのが容易でない理由で開港を延期するというのは問題だ」と批判した。

 中央日報では、韓国の国土交通省が遅くとも来年1月中には開港させるのが「政府の方針」であることも合わせて伝えている。

 しかし、韓国のネットユーザーからは「なぜ免税店に合わせるのか」「大事なことは何か全く分かっていない」などと批判の書き込みが相次いでいる。

6198チバQ:2017/07/24(月) 19:46:09
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170724/bsd1707240500002-n1.htm
【ビジネスのつぼ】「行き先は不明」 日本航空「どこかにマイル」、航空業界の常識覆した新サービス (1/4ページ)
2017.7.24 06:19
 ■行き先「おまかせ」のわくわく旅

 人が旅行に行こうとするとき、目的地はどの時点で決まるのだろうか。最初から決まっている場合も多いが、「何か面白い場所はないのか」と“新天地”を模索する人もいるのではないか-。

 航空機の搭乗などでたまる航空会社のポイント「マイレージ」の交換商品として、日本航空と野村総合研究所が開発したサービスは、通常の半分以下のポイント(6000マイル)で航空券を取得できる代わりに、行き先はネットに表示された4候補地から決まる。航空業界の常識を覆した異色のサービス誕生は「そもそも論」への立ち返りから始まった。

 ITで革新的サービス

 「お前に任せたい案件があるが忙しいか?」。2014年6月ごろ、日航のマイレージ事業部で電話を取った馬場宗吾アシスタントマネジャーの耳に、聞き慣れた上司の声が飛び込んだ。野村総研とマイレージを活用した新サービスの研究会を立ち上げたから、担当者として出席してほしいという。

 もともと、この研究会はIT(情報技術)を使った革新的サービスを目指して結成された。当時、日航のマイレージ会員は約3000万人、マイレージがたまるクレジットカード「JALカード」の会員数も300万人に拡大しており、新たな需要創出ができれば大きな効果が見込めた。
 馬場氏は当時、秋からのキャンペーン企画に頭をひねっていたが「月に1、2回なら」と考え、研究会の参加を決めた。

 「行き先不明な、ミステリーツアー的な特典航空券はできないんですか?」

 同年7月に初めて研究会に参加した馬場氏は、野村総研側から切り出されて面食らった。「特典航空券は行き先が決まっていてこそマイルをためる目的になる」という思いに加え、空席を押しつけるような印象をマイレージ会員に与えてはいけないという懸念もあった。

 だが、野村総研側には勝算があった。旅行客にとって、マイレージをためて航空券と交換するのは一苦労。かたや、国内線の航空便は平均3割の空席が使われていないといい、本来なら有効活用をしたいはずだ。野村総研の新井朗上席システムコンサルタントは「双方のニーズを結びつけることは可能と考えた」と振り返った。

 また、新井氏は「旅行は最初、漠然とどこかに行きたいと思うところから始まる」と感じていた。こうした感覚は翌月に行ったマイレージ利用者への聞き取り調査で裏付けられた。集まった利用者のうち、スーツ姿のビジネスマンは「行き先が分からないなんて駄目」と言い放つ一方、独身女性や年配男性は「ぜひ、使ってみたいです」と目を輝かせた。

 気軽に旅行したいというニーズの高まりを感じた馬場氏も「きらりと光るプログラムにできるかもしれない」と思い直す。間もなく日航内に「どこかにマイル」のプロジェクトチームが立ち上げられた。


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