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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
6152
:
とはずがたり
:2017/06/03(土) 08:32:15
地域航空を支援、機体共有検討へ 国交省
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12952651.html?rm=150
2017年5月24日05時00分
九州の離島や、北海道内各地などを結ぶ地域航空会社の経営を支えるため、機体を共同で保有する構想が浮上している。地方の人口減少が進む中、国土交通省の研究会が来月にもまとめる中間報告で、検討方向として示す方針だ。
対象となるのは、主に30〜70人乗りのプロペラ機で運航する路線をもつ航空会社5社程度。独ログイン前の続き立系の天草エアライン(熊本県)、日本航空系列の日本エアコミューター(鹿児島県)や北海道エアシステム、ANAホールディングス系列で地方路線を担うANAウイングスや、オリエンタルエアブリッジ(長崎県)など。経営が苦しい第三セクターも多い。
研究会が昨年から議論を重ねてきた。構想では、地域航空を抱える自治体や日航、ANAなどの官民が出資して新組織をつくる。新組織は機体を購入し保有。各運航会社に貸し付け、リース料を受け取る。機体整備の管理業務も新組織が担うことで、各社はコストや人員を抑えられる。
新組織の立ち上げ時期や具体的な形態は未定だが、議決権の配分を出資比率とは別に平等にできる合同会社にして、社債を地方銀行などに買ってもらう方法も想定している。中間報告では将来的には運航や人員の組織の統一も選択肢として打ち出す考えだ。
(湯地正裕)
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