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仙台・宮城・陸奥
4139
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 18:03:29
https://kahoku.news/articles/20211224khn000033.html
2021年12月25日 06:00 河北新報
駅構内の荷物搬送、ロボで効率化 JR仙台駅東口の物流拠点始動
台車に潜り込みリフトアップして荷物を運ぶ縦移動ロボット「NN-470」
JR東日本仙台支社が仙台市宮城野区名掛丁の仙台駅東口で昨年4月から建設していた物流拠点「JRロジスティックビル ハイフン仙台」が完成し、12月に本稼働した。駅西口など3カ所に分散していた荷さばき施設や倉庫、事務所などを集約し、搬送用ロボットも導入するなど駅構内の物流効率化を図る。
鉄骨9階、延べ床面積約4200平方メートル。ロボットは2種類各3台を導入。低床構造の縦移動型は、タブレット端末で行き先を指定すると、自動走行で最大約400キロの荷物を載せた台車の下に入り、1階荷さばき施設から3、4階の倉庫に搬送する。横移動型は連結した台車をけん引して従業員に追従し、最大約600キロの荷物を駅構内後方施設まで運ぶ。
導入で約5人分の仕事量削減につながり、事業部不動産活用課の布施俊太郎副課長は「ロボットと人とを組み合わせることで、人手不足などの課題解決が期待できる」と話した。
職場環境改善に向け、更衣室やシャワー室を増床し、休養室を完全個室化。5〜9階はオフィスなどが入る。社員50人や駅構内の店舗の従業員ら約1500人が出入りする。
西口荷さばき駐車場は利用を停止。駅北部高架下の跡地約1600平方メートルは、新たなにぎわいをつくるための有効活用を今後検討するという。
仙台駅東口に完成した物流拠点「JRロジスティックビル ハイフン仙台」=仙台市宮城野区名掛丁
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