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古代科学史掲示板

1管理人:2018/05/08(火) 19:42:26
赤井川・ウトナイ湖・幌満隕石ルート
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000001_3M.png

連休中は、北海道各地のクレーター探索をしていました。

今回は、一昨年掲示板で論議して、先の会報7号にも掲載した北海道各地のクレーター落下ルート(図1参照)のうち、岩淵先生ご指摘の赤井川のクレーター状地形を起点として、ウトナイ湖、幌満・様似(隕鉄の採れる鉱山がある)へと伸びるラインを探索してきました。

詳細なルートについては、また後日お知らせしますが、図2のようになります。図3はウトナイ湖です。

概ね25度前後のラインとなり、地軸の傾斜角から年代を推定できると思います。

それで、先日も指摘したのですが、ウトナイ湖も、支笏湖同様に、半月型のクレーターです。

なぜ、隕石の落下の際に、円形ではなく、半月型のクレーターとなるのかが課題でしたね。

この件を物理学的に解明したいと思います。



456机上探偵: 平 素人:2020/05/18(月) 04:23:01
Re: 北海道の(十勝平野)未掘油田を捜す!!
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jie1922/58/2/58_2_102/_pdf

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



457机上探偵: 平 素人:2020/09/20(日) 04:07:18
将(=石油)を射んとする者はまず馬(石炭)を射よ
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000462M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000462_2M.jpg

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jie1922/58/2/58_2_102/_pdf

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



458史実探偵: 平 素人:2020/09/05(土) 04:26:37
北海道の油田は、数十年前に発見されていた!!
 この件は、・・・・さまも指摘されていましたが以下にありました(^~!)

??日本北部の天然ガス (北海道の天然ガスと石油)
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.gsj.jp%2Fdata%2Fchishitsunews%2F61_07_02.pdf%23page%3D1%26zoom%3Dauto%2C-150%2C721

  油田・油井の発見は、臭水(クソウズ)であったり、自噴したり、石油ガスの匂いがしたりがきっかけのようですが、国土地理院の地勢図・等高線に重ね合わせてみると、各代・各々の巨大津波が運んだ「未だ見ぬ」動植物の遺骸の油分が見えてくるかもしれませんね(^-^)。あっ、それから巨大隕石落下後の「隕石の冬」が引き起こす海進・海退も考え合わせねばなりません。そこは昔は海だったと云わないためにも・・・つづく(^-~)。



459管理人:2020/09/05(土) 21:54:09
Re: 北海道の油田は、数十年前に発見されていた!!
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

>  この件は、・・・・さまも指摘されていましたが以下にありました(^~!)
>
>?? 日本北部の天然ガス (北海道の天然ガスと石油)
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.gsj.jp%2Fdata%2Fchishitsunews%2F61_07_02.pdf%23page%3D1%26zoom%3Dauto%2C-150%2C721
>
>


平さん、ご無沙汰してます!
北海道の炭田、気になるところですね。今月は道東に向かう予定なので、その辺の情報も仕入れてみたいと思います。

摩周湖・屈斜路湖、サロマ湖、厚岸湾・・・隕石落下によるクレーター湖かどうか確認してきます!

460管理人:2020/09/06(日) 00:33:39
道東クレーターライン
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000465M.png

https://www.afpbb.com/articles/-/3295143



461史実探偵: 平 素人:2020/09/08(火) 05:28:31
Re: 道東クレーターライン
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000466M.jpg

管理人さまへのお返事です。
 ご無沙汰いたしております。お元気なごようすなによりです^^。

>
> 摩周湖・屈斜路湖、サロマ湖、厚岸湾・・・隕石落下によるクレーター湖かどうか確認してきます!

 北海道・東北地方には隕石衝突とみられる湖が散在していますね。列島の中部以南にはそのようなクレーター形状様のものがみられません。これに関心をもったのは中坊のとき、噴火湾といわれている内浦湾とメキシコ湾の形状が「よく似ているなあ」と思ったことでした。加えてイタリア辺りもそのようなものがみられます。素人はこれ等を「隕石銀座」とよんでいます。ご指摘のように黄道・偏角と惑星・軌道の交わりが過去にあったのかもしれませんね。

 ご調査・ご思考を楽しみにしています。



462管理人:2020/09/11(金) 00:44:23
Re: 道東クレーターライン
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。


>  北海道・東北地方には隕石衝突とみられる湖が散在していますね。列島の中部以南にはそのようなクレーター形状様のものがみられません。これに関心をもったのは中坊のとき、噴火湾といわれている内浦湾とメキシコ湾の形状が「よく似ているなあ」と思ったことでした。加えてイタリア辺りもそのようなものがみられます。素人はこれ等を「隕石銀座」とよんでいます。ご指摘のように黄道・偏角と惑星・軌道の交わりが過去にあったのかもしれませんね。
>
>

平さんもお元気そうでなによりです!また今年こそはどこかでお会いしたいですね・・・。
秋に雪が降る前に昨年見逃した東北の遺跡を巡りたいと考えてます。

確かに、北海道・東北のクレータ湖?の多さには特徴がありますね。

以前は、その小天体群?は地球を半周しなかったと平さん同様に考えていたのですが、再度昨年考えなおして、中には数十周したものもあっただろうと予想します。

結果として等間隔で南へとずれていく先日のラインが見えてくるわけです。

十数分くらいで地球を一周していたのではないでしょうか。その間に分裂を繰り返しデブリを落下させていき、そこにクレータができるわけですね。

北海道から東北に特に多く分布した原因としては、やはりその北緯あたりから小天体が侵入してきたからではないでしょうか。

赤道平面から侵入してきそうなものですが、小天体の軌道が地球の軌道平面よりやや北側にあったのかもしれませんね。

あるいは赤道方面にはちょうど月があり、その影響で多くは月に衝突して、その月にとらえられなかった小天体群が、月の影に入らない地球の高緯度地域に降り注いだことも考えうるところです。

もっと精密に各地のクレータの分布をしらべて、月の影の領域が浮かび上がってくれば、この証明はすぐ立証できるでしょう・・・。

問題は誰がその気の遠くなるような作業をやるかですね!!





463史実探偵: 平 素人:2020/09/13(日) 06:13:02
福井県の水月湖底の年縞!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000468_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000468_3M.jpg

管理人さまへのお返事です。

コメントありがとうございます^^。
・・・、クレーターについて色々に考えているのですが、中々まとまりません~~!

Yahoo!(9/8(火) 10:06配信) ビッグニュース ありました!!
「福井県の水月湖底」の年縞(ねんこう:年輪のようなもの)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a354a613adc25faf41ccbf117e07ddacdcf3fded?page=2
年縞が過去7万年にわたり途切れずに1年刻みで残っている湖沼は、世界でもここにしかない。

サンデー毎日×エコノミスト
(本誌初出 「地球の古文書」の年縞 7万年を刻んだ水月湖の「奇跡」/15 20200825)
 ■人物略歴
鎌田浩毅 かまた・ひろき 京都大学大学院人間・環境学研究科教授

 ドキドキします・・・・^^、
取りあえず(私が)知りたいのは、岩淵先生と二人でやっている「東北釜石:巨大隕石」です。この落下日をBC.2001/12/25.am6:00頃(日の出前)と推んでいますから、その年縞に何かの異変が刻まれていれば大正解^^。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



464管理人:2020/09/14(月) 02:18:49
小天体と隕石群の周回・落下方向
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000469M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000469_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000469_3M.png

https://www.youtube.com/watch?v=Jx5FEF3nVNI&t=19s



465史実探偵: 平 素人:2020/09/17(木) 08:07:31
Re: 小天体と隕石群の周回・落下方向
https://news.yahoo.co.jp/articles/a354a613adc25faf41ccbf117e07ddacdcf3fded?page=1

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



466管理人:2020/09/19(土) 23:47:46
Re: 小天体と隕石群の周回・落下方向
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 管理人さまへのお返事です。コメント&情報ありがとうございます。
>
> > 水月湖、興味深いですね!7万年前まで調べれるならば、最近の隕石衝突の地層も特定できそうなものですね。
> ただ、その水月湖の近場の隕石のそれですね。
>
>  私が水月湖の年縞に期待しているのは、小天体衝突の飛散物等の直接的証拠ではなくて、間接的な証拠です。年縞のなかの<葉っぱの14C>を調べることによってその年縞が何時になったか分るそうです。
> >『また、年縞に含まれる花粉や火山灰などを分析することで、過去の気候と地球環境も解読できる。さらに春、梅雨、夏、秋、晩秋、冬によって異なる堆積物が残されており、年縞を使えば縄文人の生活を1年ごとに知ることができる』
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2Fa354a613adc25faf41ccbf117e07ddacdcf3fded%3Fpage%3D1
>
>  7万年もの間の物差しですからその判別には膨大な量の調査と時間が予想されます。私たちが思う大きさの小天体の衝突が、陸部であれば必ず「隕石の冬」を伴わなければなりません。その時の気温の降下が大きければ大きいほど年縞の間隔や変わり目が顕著に現れます。温暖期が長く続いて “急に” 寒冷期になっていれば場所の特定はできませんが「その時」に小天体の衝突があったと判別できます。
>  例えば、これを逆にとらえて自分の提唱する4000年前や、先さまの云われている1万2千前に、そのような年縞の変移があり、ボーリング柱に<寒冷期の葉っぱ>でも捕まれば、つよい状況証拠となります。近場で直接的のものでは中国と北朝鮮の国境にある白頭山(活火山)の火山灰が確認できているそうです。
>

火山灰の件は重要ですね。先ほど読んでいたアイヌ文化のチャシの特定にも火山灰地層の件が記されていました。有史の火山灰をみれば、かなりの正確さで年代を推定できそうですが、それ以前のものを正確に測るうえでも水月湖の地層解析は重要ですね。


>  惑星や衛星の運行についての情報ありがとうございました。それには色々な法則や作用があるのですね。素人にはそのすべては理解しえないですが、その衝突は太陽系のようにできあがった形では小さいものは別として、隕石の冬を伴うほどの大きさのものが、太陽なり地球の周回軌道に入るまえに捕まえなければ、取り逃がしてしまうのではないかと思っています。つまり半周以上の周回では捕まえるのが難しいのではないかの考えをもっています。惑星や衛星の軌道をみだすものとして重力の大きい木星の影響力をきいたことがありますが、(北海道クレーターが)地球の傾きに近いものの衝突角であれば、月の重力が関係する時を考えねばならないのですね。月のことはまったく考えの内にありませんでした(汗〜)。ありがとうございました。
>


地球軌道角での隕石落下からクレーター生成については、これからちょっと道東に向かうので、現地の地層などをみながら、確証を得たいと思います!


467史実探偵: 平 素人:2020/09/20(日) 06:55:21
Re: 小天体と隕石群の周回・落下方向
管理人さまへのお返事です。 コメント&情報ありがとうございます。

> 地球軌道角での隕石落下からクレーター生成については、これからちょっと道東に向かうので、現地の地層などをみながら、確証を得たいと思います!
>
 お気を付けていってらっしゃいませ^^。
(先さまの以前の記事で)小天体の衝突痕として斜角が小さければ衝突方向に堆を残すとか五・六角形になるとかに斬新さや意外性をおぼえたことがありましたが、溶岩様や、微視的なものでSiO2が確認できればいいですね。酸化ケイ素は小天体衝突時の高温で発生し、通常の火山の噴火熱では発生しないのではと思っています。又、ドローン等が使えれば衝突域の植生の違いの有りや無しやをみるのも面白いかもしれません。たのしみです^^。

 北海道のチャシ(跡): はじめて知りました。戦いのためにも使われていたとのようですが、わたし素人は、薬石探しに列島に来た「徐福と武人集団」が、なぜ北海道の内陸に侵入痕跡がないのか? を思っていましたが、その理由の一つとして、アイヌの人達は天地のすべてを神体としており神域をおかすものへの強い抵抗と、熊と共存しゲリラ戦(ベトナム戦)を得意とする人達。専門家の多くは徐福は列島支配の目的ありとみているようですが、私はそうは思いません。徐福達は列島の植民地化が目的ではなく「不老不死の薬石探し」が大きな目的。もし、それを違えて「安穏な列島暮らし」が始皇帝の耳に入ろうものなら、十万二十万の大軍を繰り出され、たちまちのうち殲滅されるかの恐れがあります。それに北海道の地は広大な中国にも似ています。激戦をしてまで「珍薬探索の要無し」との結をだし太平洋岸を周り、岩手あたりまで南下したのではないでしょうか。遮光面土器、なまはげ、蕨手刃、金色堂の童子を連れた釈迦仏画等はそのなごりと推んでいます。
 史記に「徐福は広大な州の王となった?」とあるようですが、これはあくまで中国本土の人がその伝聞を記したものであり、事実かどうかは分かりません。先没した始皇帝の暴君性の“トラウマ薄れ”への結果としてそのようになったかも知れませんが、「神仙の列島に仙薬あり」を信じて出帆した徐福には、定住性はなく生涯がサバイバル!! どの地ではてたかは分かりません~~!

 北海道の地名に「空知、美唄、忍路」があります。
わたし素人探偵は、四千年前の天空を血色の巨大塊が、ビリバリの衝撃波と音をだし、恐ろしい路を松前のほうに飛んでいったとの地名伝言だとしています^^!。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



468管理人:2020/09/28(月) 23:38:10
Re: 小天体と隕石群の周回・落下方向
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000473M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000473_2M.png

史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 管理人さまへのお返事です。 コメント&情報ありがとうございます。
>
> > 地球軌道角での隕石落下からクレーター生成については、これからちょっと道東に向かうので、現地の地層などをみながら、確証を得たいと思います!
> >
>  お気を付けていってらっしゃいませ^^。
> (先さまの以前の記事で)小天体の衝突痕として斜角が小さければ衝突方向に堆を残すとか五・六角形になるとかに斬新さや意外性をおぼえたことがありましたが、溶岩様や、微視的なものでSiO2が確認できればいいですね。酸化ケイ素は小天体衝突時の高温で発生し、通常の火山の噴火熱では発生しないのではと思っています。又、ドローン等が使えれば衝突域の植生の違いの有りや無しやをみるのも面白いかもしれません。たのしみです^^。
>
>  北海

平さん、こんばんは。道東探索では、摩周湖、屈斜路湖、サロマ湖、阿寒湖、網走湖、能取湖と、クレーター湖と睨むところをひととおり撮影、ドローン空撮などしてきました。また今度お会いしたときにでもお見せしたいです!

地層のほうはいまいちよくわかりませんでしたが、火山性の熱源という意味で驚いたのは摩周湖付近に立ち上る霧ですね。地熱が高いのではないでしょうか。

また摩周湖そばの第1展望台でドローンを飛ばそうとしたら、磁気コンパスに異常が起きて飛ばせなくなったのには驚きました。滅諦にない現象で、磁場が狂うほどの鉄?が付近に埋もれているのではないかと感じましたよ・・。

あとは、アイヌの拠点である神居古潭、ここも神秘的な雰囲気が漂う場所で、そばのストーンサークルともども、ぜひ平さんにはご覧いただきたい感じがします。

白滝遺跡では、黒曜石らしき石をひとつ拾ってきました。ここから各地へと黒曜石が運ばれるネットワークがあったようです。

ちかいうちに、白老のポロトコタン、つまりポロト湖のコタン(集落)を見に行きたいと考えてるんですが、隕石ライン??らしきものも見つけてます。。添付しますね。23度前後の偏角になるようです。

倶多楽湖⇔ポロト湖⇔ウトナイ湖へと伸びるラインですが、同時に22度偏角で以前指摘した倶多楽湖⇔洞爺湖⇔寿都湾のラインもあり、どちらかが本物??、双方本物??が見極めどころです。



469史実探偵: 平 素人:2020/10/30(金) 00:23:57
小天体と隕石群の周回・落下方向
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000474M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000474_2M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-14.html

http://



470史実探偵: 平 素人:2020/10/10(土) 05:53:54
Re: SAHARA
水月湖の年縞(ねんこう)に興味をもち調べていたら、山田さまの記事にあたりました。

> ・・
> サハラは広い。
> 情報量の多いサイトがありました。
>
> /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Farchive.aramcoworld.com%2Fja%2Fissue%2F201403%2Flast.lakes.of.the.green.sahara.htm


 ボーリング柱の写真あり・・・^^。

471管理人:2020/10/14(水) 22:58:46
Re: SAHARA
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 水月湖の年縞(ねんこう)に興味をもち調べていたら、山田さまの記事にあたりました。
>
> > ・・
> > サハラは広い。
> > 情報量の多いサイトがありました。
> >
> > /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Farchive.aramcoworld.com%2Fja%2Fissue%2F201403%2Flast.lakes.of.the.green.sahara.htm
>
>
>  ボーリング柱の写真あり・・・^^。

あとで拝見させていただきます!

472史実探偵: 平 素人:2020/10/15(木) 04:33:29
Re: SAHARA(湖底土のボーリング柱)
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-16.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



473史実探偵: 平 素人:2020/10/17(土) 07:02:37
縄文人の生活が推める水月湖底の堆積物!!(年縞7万年前まで)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/103/3/103_3_233/_pdf

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



474史実探偵: 平 素人:2020/10/18(日) 23:08:37
水月湖年縞についての情報
水月湖年縞についての情報ありました。

福井県里山里海湖研究所
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fsatoyama.pref.fukui.lg.jp%2Ffeature%2Fvarve


475管理人:2020/11/18(水) 23:50:10
クレーター動画
平さん、ご無沙汰してます。水月湖の地層年代、気になるところですね。

クレーターの動画を探していて、興味深い動画がありましたので、お知らせいたします。

/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fyoutu.be%2Fnp8bOTRNMuQ

また近いうちに東北あたりでお会いしたいですね。

476史実探偵: 平 素人:2020/11/19(木) 03:06:53
Re: クレーター動画
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000481_2M.jpg

管理人さまへのお返事です。ご無沙汰はしていますがPCへは訪問しています^^。

クレーターの情報ありがとうございます。
わたしのPCは動画の音声はなくその大半を理解しえませんが「巨大隕石と大津波」を掲げている当方としましては大変興味のあるところです。ですが、あれこれ色々と掲げてきましたが専門家はおろか世間さまのいっさいの受けがないのに加えて、その気力も、その遊び心に費やすお金も欠乏しています^^!。今の自身のもつ能力では到底むりとあきらめての終活中です^^!。

 現在云われている生物の大半を絶滅させるほどの隕石のサイズはΦ1km程度と云われていますが、わたし素人はそれよりケタ違いにおおきいモノでも生物のすべてが滅ぶとは思っていません。地球を隕石の集積体とみて、その大小を問わず数限りない衝突があったにもかかわらず、こうして今の私達生命体が存在しているからです。巨大隕石の衝突にもかかわらず生命が絶滅しなかったのは、最大比熱の水の存在がおおきく関係しているのではないでしょうか。

 当方の掲げる「南極大陸は6500万年の巨大隕石論」は、先様のあげられた「南極大陸とその周辺大陸に6500万年以前の古生物化石の繋がりあり」で完全にKOされました^^!。なぜなら、「大西洋を挟む大陸の双岸に同種のミミズの対応あり」を言ったウェゲナーの大陸分離論にまったく反するからです。

それ以降、当方の「南極大陸は巨大隕石論」は、息も絶え々の<虫の息>ですが“息の根”までは止まっていません(笑い)。以前にあげました「地球の90%以上を覆った 巨大津波の痕跡シリーズ「南米大陸を突き抜けた巨大津波。豪州大陸を覆った巨大津波。アフリカ大陸に突き当りサハラにその砂を運んでいる。北米大陸に上陸した巨大津波はグレートベースンになだれ込んでいる!」は、・・で止まっていましたが、それに続いての「中国大陸に上陸した巨大津波」を遺しておくことにします。どうぞお楽しみに・・・(^-~)。

http://



477管理人:2020/11/20(金) 23:23:37
隕石研究会・・・
平さん、お返事ありがとうございます。
南極大陸にかぎらず、大陸生成と隕石落下との関係はあるとおもいますよ。その年代はともかく・・・。
今年はコロナでまた動きにくくなってきましたが、岩手方面、また伺いたいですね。向かうタイミングは難しいところですが。

隕石クレーター史研究会発足にむけて、そろそろ動き出したいところではあります。





478史実探偵: 平 素人:2020/11/21(土) 23:19:05
Re: 隕石研究会・・・
管理人さまへのお返事です。コメントありがとうございます。

> 隕石クレーター史研究会発足にむけて、そろそろ動き出したいところではあります。

 すごいことお考えなのですね・・・^-~とりあえずの参加者は、
先さまと。いわぶち先生と、わたしの3人しか思い当たらないのですが・・(^^汗〜)

わたしの本懐とするところは、その方面なのですが余りにもぶっ飛びすぎているので・・・
なにかしら世間の注目をあびる、きっかけはないかと始めたのが・・・

?卑弥呼が埋めた未掘の銅鐸23個±αが「吉備・総社市の岩屋寺裏の崖上に!」
 この件は、
 この素人ひとりが諸難を排して、ここに金属反応ありとしても誰も相手にしない(笑い)。
  いちばんこわいのは肩書のない素人が下手に動いて「立ち入り禁止」にされること!

?天ノ岩戸の原形洞窟が出雲大社裏方の大文字地形の鷺峠にあり。
  「出雲市・猪の目峠茶屋跡から7分上がった所から北の行き止まり!」に岩戸で塞がれ、
  土で覆われ封印されている。
 1700年前の冬至の初光を洞窟奥に射しこます設計がなされており、
 施設の後先は分かりませんが環状木柱列(ウッドサークル)にも通じる。
その洞窟の奥行を10丈として、その入り口付近にズリ(排石)があるはずだとしましたが、
 これとて、そのズリがあればあったで「ズリ捨て場」だと云われるでしょうし、・・・
 よしんば、その洞窟発見まですすんでも「銅鉱石の試掘」だと云うお人がでるのは必定。
 実際に、銅鉱石の試掘・採掘と、ズリの捨て場が他にもあるようです(^~汗〜)。
 要は、出雲を知らない素人がその場所に、その存在を予見できることに意味があり。

?4000年前(BC2001年/12月)の東北に降臨した巨大隕石による「激変・隕石の冬が石川県・水月湖の年縞に」刻まれている。
 この件は、専門家に、コラボ調査・解明を依頼するには費用が必要(^^!)

以上、いずれも史学にはないことであり、素人探偵が口でいうのは簡単ですが、いずれも「専門家の鑑定・認証のお墨付き」がないかぎり、だれも相手にしない。その専門家は、30年来2000通が無反応です(^-^!)。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



479青面金剛:2020/11/22(日) 09:35:40
Re: 隕石研究会・・・
管理人さん、と平さん、へのお返事です。

> 隕石クレーター史研究会発足にむけて、そろそろ動き出したいところではあります。

☆ 先月、出雲を廻って来ました。御神体が隕石と思われる神社ならば、赤秦神社( 島根県雲南市加茂町大竹676)へも行って来ました。加茂岩倉遺跡から南西方向に数百メートルの地に位置します。

赤秦神社|成長する石?世代交代する御神体の謎!
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.izumo-enmusubi.com%2Fentry%2Fakahada-jinjya%2F

「 この御本殿の中には御神体となる巨石が納められているのですが、その巨石は年々大きくなっていくため、次第にこのお社の中に納まらなくなるのだそうです。そして現役の御神体を玉殿に納め、大きくなってきた先代の石を「若隠居さん」と呼んで、隣に置かれているのだそうです。
 この石は隠居さんと呼ばれ、現在の御神体から2代前の御神体ということでしょう。隠居さん→若隠居さん→現在の御神体という世代交代があったのですね。
 境内には隠居さんを凌ぐ大きさの巨石が横たわっています。 」

※ 赤秦(あかはだ)は落下直後に表面が赤かった、との意味でしょうか。


☆ 稲佐の浜から日御碕にかけては、筆投島や礫(つぶて)岩、などの小島が並び、古代の祭祀も行われていました。

日御碕神社と経島と海底遺跡・雄大な神秘がここにある
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fsazanami217.blog.fc2.com%2Fblog-entry-404.html

「 島の下部には、大きな洞窟のようなくぼみが確認できます。そして日御碕神社からは、この島はほぼ夏至の日没の方向に位置しています。
 発想を逆にして見ましょう。
夏至の日没を反対から見ると、ほぼ冬至の日の出の方向です。
座標軸を経島に置くなら、冬至のころの朝日が島の巨大な洞窟に射すことになります。」

※ 坪背山稜線の登山道から南斜面は「宮内」ですが、北斜面の方は外れます。
遺跡も社も磐座も無い所で祭祀を行なう訳ありません。


☆ 島根県立古代出雲歴史博物館がリニューアルオープン  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.izm.ed.jp%2F

『青銅器と金色の大刀』のコーナーでは、入り口に「命主社」の勾玉(国宝)と銅戈が!

 「景初三年」銘三角縁神獣鏡(神原神社古墳)(重要文化財)、荒神谷遺跡出土青銅器(国宝)、加茂岩倉遺跡出土銅鐸(国宝)、環頭大刀(かわらけ谷横穴墓出土)(重要文化財)など、このコーナーだけで1時間は過ごせます。

 特徴ある銅鐸の幾つかには、分かり易い解説が附けられています。写真撮影は「フラッシュ」を発光させなければ、撮り放題です。
(コンパクトデジカメの場合、自動発光してしまう場合が有るので、設定を確認。)

★ 行く気に成れば、毎月でも気軽に出雲へ行ける土地に住みながら、一度も目にする事なく、人生を終え様としているのは、馬鹿々々しい限りです。専門家の方々は「自分で行けば良いじゃない。」と相手にしません。机の前で、何時までも嗾けているだけの人の為に、専門家が動いてくれる筈も有りません。


※ 岩屋寺の住職さんや、奥之院で清掃ボランティア活動されている方々へ、由来や伝承の話を直接聞く事もしない人に、発掘許可など出す訳も無いです。


480史実探偵: 平 素人:2020/11/23(月) 06:19:33
Re: 隕石研究会・・・
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-10.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



481史実探偵: 平 素人:2020/11/24(火) 02:19:39
Re: 隕石研究会・・・
https://www.izumo-enmusubi.com/entry/akahada-jinjya/

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



482青面金剛:2020/11/25(水) 06:27:22
Re: 隕石研究会・・・
生贄探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 「すべては没後からはじまる」
> 共立・発信を望みます^^。

★ 共立も発信も、お断りします。平さんのグロい創作は、民俗学のルール違反ですから。それに、平さんの御子さんや御孫さん方にも、平さんが「幼子を生贄とする。」作り話ばかり綴っていた事は、知られない方が好いでしょう。

※ 歴史掲示板の中には、「生贄」や「人身御供」についての書き込みを、禁止している所も有ります。ブーメランの応酬となって、掲示板が荒んだ雰囲気に成ってしまいますから。

〇 平さんの人生と共に、全て消え去った方が、世の為と思います。

483史実探偵: 平 素人:2020/11/25(水) 06:33:33
Re: 隕石研究会・・・
http://sazanami217.blog.fc2.com/blog-entry-404.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



484管理人:2020/11/28(土) 23:09:00
北海道東部の重力異常
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000489M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000489_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000489_3M.png

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/KOHO/backnumber/24/24-1.html

http://



485史実探偵: 平 素人:2020/11/29(日) 09:40:06
Re: 隕石研究会・・・
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000490M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000490_2M.jpg

https://blog.goo.ne.jp/houshizaki/e/e3fdb3134c638b43515b478d82e96b17

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



486青面金剛:2020/12/10(木) 01:17:02
素鵞川
机上探偵: 平 素人さんへのお返事です。

>「坪背山の古くは「壺背山」とありました。それに「背」とは何を意味するのでしょうか。
>??“雨乞い儀式”があったかと謎解きしていました。
> 雨乞い儀式は各地にあり、
> ふるくは屋島山頂から土器小片(かわらけ)を投げる風習がありました。
> 先さまから「南斜面は宮内」

※ 「壺背山」の山頂から北側は、凹んだ地形で、雨水の流れが集まる壺の役目を生すから。

※ 出雲市内をバスなどで廻れば、斐伊川や神門川の氾濫を予防する為の「放水路」が各所に引かれていることが分かります。降雨の少ない瀬戸内地方とは正反対に、「雨は適度に」の制雨の願いです。

※ 瓦投げは、厄除け・厄払いの為に行うもので、「壺背山」の南側には、因佐神社、奉納山の出雲手斧神社、大穴持御子神社 (三歳社)など、出雲大社の境外摂社が多数鎮座していますので、それらの祭神に向かって「厄」を投げるなど有り得ません。

※「壺背山」山頂から奉納山にかけての稜線の東側は、大社の境内を流れる「素鵞川」に雨水が集まります。
「宮内」には、無届けの不届き者が禁則地に入り込まない様、大社側が監視カメラを多数配置しています。

☆ こちらは、出雲から遠い地に住んで居ますので、出雲へ行くにも、平さんが行く場合の数倍の旅費が掛かります。平さんの思い付きの妄想の為に廻す旅費など有りません。

平さんが、この次に給付金を受け取ったら、直ぐ行けば良いだけの事です。


487史実探偵: 平 素人:2020/12/30(水) 04:31:31
Re: 素鵞川
青面金剛さまへのお返事です。

> 机上探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> ※ 出雲市内をバスなどで廻れば、斐伊川や神門川の氾濫を予防する為の「放水路」が各所に引かれていることが分かります。降雨の少ない瀬戸内地方とは正反対に、「雨は適度に」の制雨の願いです。

 私は、1700年前の気候がどのようであったか分りませんが、出雲の生活圏の中心は松江にあったと見ています。ここには “雨乞山” の地名が残っていますから雨乞いがなかったとは言い切れません。長い歴史のなかには「八大竜王さまこの雨止めさせ給え」の豪雨災害もあったでしょうが 当時の人達の考えは、雨天・干天を仕切るるのは水神竜であり太陽神ではなかったように思います。それを卑弥呼は大彗星のニアミスを境に竜神は太陽神の従神説を唱えそれまでの銅鐸文化を銅鏡文化にかえたのではと以前のべました。前に申し上げたことがありますが歴史を語り合うときは、どの時代のどの地域で、何について語るかの主題を決めてかかるほうが良いと感じています。

> ※ 瓦投げは、厄除け・厄払いの為に行うもので、「壺背山」の南側には、因佐神社、奉納山の出雲手斧神社、大穴持御子神社 (三歳社)など、出雲大社の境外摂社が多数鎮座していますので、それらの祭神に向かって「厄」を投げるなど有り得ません。

「瓦投げ」の件は、わたしは知りません。瓦と破片土器では微妙にその意が変わります。素人が「それと言った」と遺りますと困りますのでねんのため・・(笑い)

卑弥呼の代までは、列島に「国」の概念はなく、むしろ、その社会形態は「政教分離」であったと見ています。「国」の考えは大陸の考えであり、卑弥呼は大陸の考えに傾斜していったのではと思います。当時出雲の住社会の中心は松江にあり「教」の中心は「大社」であったと見ていますが、わたし素人は大社の設営がなぜ今の位置に?が判っていません。

大社は、素鵞川(そが)と、吉野川の清流に挟まれていたのですね。それらの清流にはゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルと多くのホタルが棲みついているようですが「ヒメ」の名付けが気になります^^!。

大社周辺には色々と摂社があるのですね。私は「なにを奉納したか」と奉納山の名付けに興味があり、そこにある神社名を知りたかったのですが「手斧神社」だったのですね。ありがとう御座いました。この件につきましてはいずれ又・・・、

> 平さんが、この次に給付金を受け取ったら、直ぐ行けば良いだけの事です。

それから、
当方の孫子の代の行く末やら、懐事情まで言及していただいて汗顔のいたりですshanks(^-^!)  ^^

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



488史実探偵: 平 素人:2020/12/31(木) 00:57:35
Re: 北海道東部の重力異常
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000493M.jpg

管理人さまへのお返事です。コメント遅くなって申し訳ありません。

 専門的な分野までもふみこんでおられるのですね^^。
わたしには専門的で重い部分でありますが、かつて釜石馬蹄形を小天体の衝突体だとし、重力異常図に挑戦したことがありましたが求めるような顕著さが見られずそのままになってしまいました・・・

「物質のもつ比抵抗」の件、はじめて知りました^^!。思えば中坊のとき通電の夥多は習っていたのに全く思いつきませんでした(汗〜)>私たち(^^?)の思っている衝突小天体の大きさであれば、核に鉄系金属の保持が考えられ、それが衝突によってどのように変移したり、どのような位置に収まるかは大変興味あるところです。その分布によって重力異常や磁気異常がでるのではと考えていたのですが素人には難しすぎて投げ出していました・・・^^!

「比抵抗」で、地下調査がなされるようにもなっていたのですね。わたしの知る30年前では爆薬による地下地盤の調査でしたから、その調査の一般化には日進月歩の進化があるのですね。私のかかげる釜石小天体もかなりの斜めの進入と考えていますから、管理人さまの上げられている北海道の多くの小天体の衝突も、その境界深度は図からみると5kmより浅いあたりかも知れませんね??。

> 今後は海域を含めた多点で精度の高いデータを取得し,3次元比抵抗構造を求め る努力が必要な時代になってきています

??いずれにしても、その研究所は会社組織のようですから、調査費用がいるのですね。

 ごめんなさい。上げられているご記事・資料のすべては理解できなくて・・・、
次報がたのしみです・・・^^。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



489青面金剛:2020/12/31(木) 01:08:36
Re: 素鵞川
隠居探偵: 平 素人さんへのお返事です。


 あま=雨=天=海。雨乞山と現在、記してても、元は、天乞山、又は、海乞山と綴った可能性が有ります。
 松江は「水の都」と呼ばれる様に、度々、宍道湖の増水や、意宇川の氾濫に悩まされた歴史を持ちます。
 雨の止むのを祈るのも「雨乞い」の範疇とするならば、そうかも知れません。月や星々の運航を観測したり、天気の好い日は隠岐も見えたと思います。古代の宍道湖は大社の近くまで、広がっていました。

「水の都」松江  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.kankou-matsue.jp%2F

 瓦投げは小さな素焼きの、底の浅い、薄い丸皿を投げるもので、京都の神護寺や琵琶湖の竹生島で投げた事が有ります。
「手斧神社」は、宮大工などの建築関係者、家具職人、木工芸職人、板前さん、水産加工業者、などの技能向上と健康維持、商売繁盛を祈る社です。

 卑弥呼以前に出雲王朝が18代続いた事は、以前に繰り返し説明しました。時間をおいて同じ質問を繰り返し続けるのはマナー違反です。
 近場に住みながら、現地に行きもせず、遠方の側に、思い付きの質問の乱発を、吹っ掛け続けるのも、マナー違反です。

 つぶて島、筆投げ島、古代の宍道湖の範囲、などは、自分で検索して調べて下さい。
平さんが出雲に行くまで、出雲に関する質問は、暫らく「お預け」とさせて頂きます。

 そんなに出雲に興味が有るなら、大元出版の本を読めば好い事です。
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fwww.oomoto.net%2Findex.htm

新刊出ました。『上宮太子と法隆寺-伝承の日本史- 』斎木雲州 著 A5版 222ページ 定価 2778円税別 ISBN4-901596-20-6






490管理人:2020/12/04(金) 23:20:04
Re: 北海道東部の重力異常
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> 管理人さまへのお返事です。コメント遅くなって申し訳ありません。
>

> 「物質のもつ比抵抗」の件、はじめて知りました^^!。思えば中坊のとき通電の夥多は習っていたのに全く思いつきませんでした(汗〜)>私たち(^^?)の思っている衝突小天体の大きさであれば、核に鉄系金属の保持が考えられ、それが衝突によってどのように変移したり、どのような位置に収まるかは大変興味あるところです。その分布によって重力異常や磁気異常がでるのではと考えていたのですが素人には難しすぎて投げ出していました・・・^^!
>

お返事ありがとうございます。そうですね、通常は大気圏でほとんど溶けてしまうようですが、巨大なものだと、地中深く潜り込む可能性がある、、ここで平さんお得意の衝突後のシュミレーション仮説が役にたつかもしれません。



> 「比抵抗」で、地下調査がなされるようにもなっていたのですね。わたしの知る30年前では爆薬による地下地盤の調査でしたから、その調査の一般化には日進月歩の進化があるのですね。私のかかげる釜石小天体もかなりの斜めの進入と考えていますから、管理人さまの上げられている北海道の多くの小天体の衝突も、その境界深度は図からみると5kmより浅いあたりかも知れませんね??。
>
> > 今後は海域を含めた多点で精度の高いデータを取得し,3次元比抵抗構造を求め る努力が必要な時代になってきています
>

比抵抗の件は興味深く感じてます。真上からではなさそうですね。斜めだとするとひきづったあともみえるはずですし、衝突角を逆算してみましょうか!




491管理人:2020/12/04(金) 23:25:25
Re: 素鵞川
青面金剛さんへのお返事です。


>  瓦投げは小さな素焼きの、底の浅い、薄い丸皿を投げるもので、京都の神護寺や琵琶湖の竹生島で投げた事が有ります。
> 「手斧神社」は、宮大工などの建築関係者、家具職人、木工芸職人、板前さん、水産加工業者、などの技能向上と健康維持、商売繁盛を祈る社です。
>
>  卑弥呼以前に出雲王朝が18代続いた事は、以前に繰り返し説明しました。
>

青面さん、お知らせありがとうございます!

瓦投げ、初見ですが、興味深いですね。
出雲王朝も、気になるところです!出雲方面の銅鐸と、吉野ケ里遺跡の銅鐸の鋳型が同型というところからみて、弥生時代の出雲と北九州との深いつながりを感じてます。

492史実探偵: 平 素人:2020/12/05(土) 03:44:59
Re: 北海道東部の重力異常
管理人さまへのお返事です。 コメントありがとうございます。

> 比抵抗の件は興味深く感じてます。真上からではなさそうですね。斜めだとするとひきづったあともみえるはずですし、衝突角を逆算してみましょうか!

「比抵抗」で、その小天体の衝突地形や“深度”が分れば、衝突塊の総量がわかり、それを丸めれば衝突前の天体の直径も推定できます。それは、科学的な言及へより一歩進むことになりますよね^^。自分には、それができていません^^!

その衝突塊を丸めると、管理人さまが上げられている北海道の多くの候補地や、わたしの掲げている「釜石馬蹄形」もですが、その衝突前の直径が Φ1kmを越すと人類が生き残れていないと いわれている科学の常識^^?を 超えた大きなサイズになると思われるのですが・・・、(わたし素人はその論におおきな異議をもっています) 無論、その衝突が人類の発生とされる 500万年以前であれば別問題となります。

 すでに衝突痕と国際的に認定されているものは別として、新しく「衝突痕」と認定されるには、その認定機関がカナダにあると。岩淵先生から聞いています。それと認定されるには、まずは理解・興味をえて、その人たちを招へいし、その認定を受けなければなりません。その可否はともかく、それにかかる費用はペーパー1枚まで依頼者側持ちのようです^^!。日本で衝突痕と認定されているモノはまだまだ少ないとも聞きます。その前に国内の火口論者の反論も聞かねばならず、・・・このさき長いように感じます・・・(アセアセ^^!)

>「衝突角を逆算してみましょうか!」

 数学計算は、先様のお手のモノ^^。衝突角はもとより、エネルギー総量、スピード(km/S)、温度等々、いろいろありますね。ただ4000年前の竜飛崎や、出雲→速玉ラインを飛んだ巨塊が(朱色)赤かったと祖先は遺していますから、その芯の温度は別として表面温度は7・800℃かなと思っています。このてんから、色々に衝突前の巨大隕石の動画に描かれている姿には大きな疑義をもっています^^。ただし、その小天体が惑星軌道をもっていて太陽直近(ケプラーの法則)の通過の前後であれば別の問題が生じます。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



493管理人:2020/12/09(水) 23:55:20
Re: 北海道東部の重力異常
史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。

> その衝突塊を丸めると、管理人さまが上げられている北海道の多くの候補地や、わたしの掲げている「釜石馬蹄形」もですが、その衝突前の直径が Φ1kmを越すと人類が生き残れていないと いわれている科学の常識^^?を 超えた大きなサイズになると思われるのですが・・・、(わたし素人はその論におおきな異議をもっています) 無論、その衝突が人類の発生とされる 500万年以前であれば別問題となります。
>
>  すでに衝突痕と国際的に認定されているものは別として、新しく「衝突痕」と認定されるには、その認定機関がカナダにあると。岩淵先生から聞いています。それと認定されるには、まずは理解・興味をえて、その人たちを招へいし、その認定を受けなければなりません。その可否はともかく、それにかかる費用はペーパー1枚まで依頼者側持ちのようです^^!。日本で衝突痕と認定されているモノはまだまだ少ないとも聞きます。その前に国内の火口論者の反論も聞かねばならず、・・・このさき長いように感じます・・・(アセアセ^^!)
>

お返事ありがとうございます。
認定機関がカナダにあるんですね!英訳しないといけないかな・・・。



> >「衝突角を逆算してみましょうか!」
>
>  数学計算は、先様のお手のモノ^^。衝突角はもとより、エネルギー総量、スピード(km/S)、温度等々、いろいろありますね。ただ4000年前の竜飛崎や、出雲→速玉ラインを飛んだ巨塊が(朱色)赤かったと祖先は遺していますから、その芯の温度は別として表面温度は7・800℃かなと思っています。このてんから、色々に衝突前の巨大隕石の動画に描かれている姿には大きな疑義をもっています^^。ただし、その小天体が惑星軌道をもっていて太陽直近(ケプラーの法則)の通過の前後であれば別の問題が生じます。


複雑な計算をするには、やはり機関に任せるしかないですかね・・・。
我々の発見を理解してくれる理系のお友達を探しましょう・・・!

494史実探偵: 平 素人:2020/12/10(木) 10:07:54
Re: 北海道東部の重力異常
https://8220.teacup.com/toraijin/bbs/3274

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



495管理人:2020/12/20(日) 01:33:19
地球球面と図法
平さん、お知らせありがとうございます!
またぜひ岩淵先生ともお会いして、お話したいですね。

古代史掲示板で、図法の件で投稿してみました。隕石の落下ルート解明の件でも役立つかもしれません・・。

/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2F8220.teacup.com%2Ftoraijin%2Fbbs%2F11145

496史実探偵: 平 素人:2020/12/20(日) 07:45:56
Re: 地球球面と図法
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000501M.jpg

管理人さま、コメントありがとう御座います^^。
 ご多忙のよし、なによりです。

<鹿島・浅間・伊勢・>ラインを再考されているのですね。

わたしは、先様方が掲げておられる<ライン>が、恥ずかしながらよく分っていません^^!。

土地の私有化が定まっていない古代に(縄文弥生代〜)、何故「その地、その場所」と定めて "聖地”とするには、何かの由・わけがなければなりません。

その始まり(発端)は、いつ(頃)で、だれ(人間)が、なんで、その場所(聖地と)定めたのか??
歴史を識らない中坊ですが、挑戦してみます(汗〜^^!)

> 古代史掲示板で、図法の件で投稿してみました。隕石の落下ルート解明の件でも役立つかもしれません・・。

 ええ、私は上記の考方法で四千年前の東北に降臨した巨大隕石の軌道を割り出しましたよ^^。地球表面、丸平(まるべた^^)その地を聖地と定めたには大自然への驚愕があった!
イースター島(モアイ)→ナスカ(地上絵)→ドーバー海峡(ストーンヘンジ&カルナック列石)→東北地方・大湯(忍路・竜飛崎・大槌)これ等は、地球儀表面で ”一直線上” にあります!!!

 コロナ禍の拡大、心配ですね・・・、どうぞお気をつけて・・・

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



497史実探偵: 平 素人:2020/12/30(水) 08:27:55
北極の小さな島で最後のマンモスが
https://www.businessinsider.jp/post-200261

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



498管理人:2021/01/11(月) 03:22:07
今年もよろしくお願いします。
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000503M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000503_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000503_3M.png

平さん、青面さん、みなさん、あけましておめでとうございます。昨年も大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします!

マンモスの絶滅年代、気になるところですね。
あれだけの寒冷適応した生き物が死ぬんですから・;・・、単に人間が狩猟をしすぎただけが原因なのか、考えさせられますね。

地球球面による落下方向(クレーター列)のゆがみの件は、どう地図上に現れていくか、シュミレートする必要があるかもしれません・・・・

つまり、隕石が落下していくルートは、23・4度の東北方面へと向かっていったとしても、正距方位図法における東北方面へと向かうはずなので、これをメルカトル図法の地図でそのルートを表現すると、やや北に湾曲したルートになるでしょう。

そうすると、メルカトル図法において、先日しめした図1の隕石落下ルート(クレーター列)のラインも、やや北に湾曲したラインにならなければならないのかな・・・と感じるわけです。

イメージ図も添付しますね。図2のオレンジラインが、その歪みを示した部分です。

図3が先日お知らせした畿内七道ラインの落下予想ルート(石見銀山⇔小豆島⇔熊野大社)ですが、このようにグーグルマップで2つの図法で作成して重ね合わせてみると、片方のルートが湾曲しているのがわかります。このズレを計算にいれて、落下ルートつまりクレーターの中心地点があるべき位置を推測する必要があるわけです・・・。




499管理人:2021/01/03(日) 21:10:44
隕石落下角
興味深い記事がありました。
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2Fdd570c3766be22a5891c0430c42fe8ff91162359

500史実探偵: 平 素人:2021/01/05(火) 00:21:05
Re: 今年もよろしくお願いします。
管理人さま、皆さま> あけましておめでとうございます。
 昨年は大変お世話になりました。
コロナ禍が早くにおさまり、本年も皆さまにとってお健やかな年になりますように^^。

> マンモスの絶滅年代、気になるところですね。
> あれだけの寒冷適応した生き物が死ぬんですから・;・・、単に人間が狩猟をしすぎただけが原因なのか、考えさせられますね。

 マンモスの絶滅は40余年ほど前でしたか「人類の狩りのため」と教えられ、ソ連からの展示場で見た記憶があります。それには、マンモスの牙をドーム状に組み合わせ住居とした絵もありましたから人類の大なる影響が思われます。その後、子どもの凍結体や、細胞肉や毛やらも見つかってきました。これ等は温暖化で永久凍土が溶け表土近くになったからでしょうか。この度の情報では、「北極の閉じられた小さな島」という特殊な条件があります。それと、「4000年程前の石器時代に!」と「急速に」というワードがとても引っかかります・・・^^?

 情報では、雪の上にいく度かの雨がふり「表土の氷結による食料不足か?」と結んでおられます。実際には、それで千頭単位でトナカイやら、ジャコウウシが死んだ歴史もあるとか。ですが、マンモスはそれ等と異なり巨大な牙と強力な鼻とがあります。アフリカ象ですが、大きな木を押し倒し牙と鼻で枝を折り、その葉を食んでいる映像を見たことがあります。それを考えると雨による表土の氷結説にも幾何かの疑問がのこります・・・、 時もおり、列島では一晩のうち1m〜2mの豪雪がありました・・・

> 地球球面による落下方向(クレーター列)のゆがみの件は、どう地図上に現れていくか、シュミレートする必要があるかもしれません・・・・
> つまり、隕石が落下していくルートは、23・4度の東北方面へと向かっていったとしても、正距方位図法における東北方面へと向かうはずなので、これをメルカトル図法の地図でそのルートを表現すると、やや北に湾曲したルートになるでしょう。
> そうすると、メルカトル図法において、云々・・・・・・、

 先さまは、メルカトール図法を組み合わせて、より詳しく軌道や角度を求めようとなさっておられるのですね^^! その方面はとても苦手です。それに、国土地理院では60年に?一度だったかな経度修正をしてたかな・それに、以前に先さまがあげられた歳差運動やら、何やらの周期を考えあわせると、万年単位の昔になるとお手上げです・・・^^!

<石見銀山 ? 小豆島 ? 熊野>ラインについて、
 このラインについては、わたしもとても興味があります。先さまやキシ先生も?云われていたのかな? この方は、AD560年ごろ(正確に覚えていなくてゴメンナサイ)だから、より追求可能かと思います。岩淵先生も石見銀山に興味を持たれ訪問もなされていました。・・・
わたしの方は、それを少し修正した<出雲市→淡路島→熊野灘>かな?とも思っています。理由として出雲に<石飛>の地名があります。それと神話にイノシシやら、赤ムゲもあることから「出雲大社の御神体は、イノシシ大の隕石塊か?」とお話したことがありました(sigechan izumo氏に)。小豆島も捨てがたいですが淡路島には多数の銅鐸の発見がありました。それというと熊野方面に銅鐸の出土があればいいのですが??(汗〜^^)私は、特に祖先が残した<地名>に注目してきました。これを少しさかのぼりますが、<淡路とか鳴門>とかは、4000年前の祖先が遭遇した東北発の巨大津波を云っている<地名>だとしています。<多度津>もありますしね^^。
このように、その時の言葉や表現は、ともかく、その驚愕を何かに残し記録しておきたいと思うのは当然の事かと思います。そのデブリ(分散塊)を落としながら熊野灘沖に核が落下したかの思いがありますが、まだまだ考えが至ってはおりません^^!。

<管理人さまは>、朝鮮半島の歴史にも詳しいお方^^。このラインの延長上にそのようなイワレや地名があるといいですね。半島の石の上に巨石を載せるお墓の形は「空を飛ぶ巨塊」を模したものかとも思っています・・・半島には「東方神起」もありますしね^^!。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



501史実探偵: 平 素人:2021/01/05(火) 02:49:33
Re: 隕石落下角
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd570c3766be22a5891c0430c42fe8ff91162359

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



502史実探偵: 平 素人:2021/01/27(水) 00:37:11
独論:6,500万年前の恐竜大絶滅は南極大陸が衝突惑星だった!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000507M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-10.html

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503史実探偵: 平 素人:2021/01/28(木) 06:25:22
Re: 独論: 6,500万年前の恐竜大絶滅
     拙:絶版報告書『巨大隕石と大津波』より、
4 南極大陸が衝突大惑星だったら何が起きるか?

?地震と高熱が発生する。
?岩石を含む、大津波(大泥流)が発生する。
?地殻、地表がひび割れる。
?マグマを噴き上げ、火山活動が活発になる。
?粉塵や噴煙が、天を覆い隠す。
?水蒸気を舞い上げ、雷、大雨、大洪水が発生する。
?一時期を過ぎると気温が下がり、氷河紀へと向かう。
?その他の、あらゆる転変地変が起こる。

 その壮絶な光景、壮絶というには余りにもおぞましい状態を想像すると。
当時は無季節で温暖な気候が続いていた。巨大化した恐竜や、シダ類をはじめとする大植物が生い茂り、海には魚類や珊瑚たちが時代を謳歌していた。繁栄の後には終焉、終焉の後には新時代がくるのを誰が知る。安息の夜空に一つの点が現れた。天地は徐々に異常を訴えたが恐竜たちは知るよしもなかった。その不気味な存在は何を意味するのか。しだいに地球に近づいている。このまま進めば地球軌道と交わりそうだ。予兆が始まった。地球は恐れ慄いて震えだした。その巨大な塊は極点に狙いを定めていた。冷たくて白いもので覆われた南極を狙っていたのだ。

 閃光が走り、号砲が成った。あらゆるものが破壊され、あらゆるものが飛び散った。海水はクラウンとなり静止した。次の瞬間、泥海水は狂ったように走り出した。極部で、数千m は越したであろうか。否、それ以上だったかも知れない。・・・・・・

   前記事の<大津波の地球図−1993.9.23>へつづきます・・・^^!

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504史実探偵: 平 素人:2021/01/29(金) 08:18:22
Re: 独論: 6,500万年前の恐竜大絶滅
前記事[507]の<大津波の図−1993.9.23>の説明(カッコ内は補足です)
 この図には、小さくて見ずらいと思いますが矢印の元あたりに番号をふっています。

    拙:絶版報告書『巨大隕石と大津波』より、

 巨大津波の?は、南米大陸とアフリカ大陸の間の大西洋を小溝のごとく駆け抜けて、北極海へ向かった。(津波と直角にあたるギアナ湾沿岸は、陸地内ではありますがリアス式沿岸に似た様相を示し、その時噴出したアイスランドの南岸は単調であり北岸は流された形をしています。アイスランドに6,500万年前より前の地層はない。面白いことに、こういった地殻を貫入(噴出)した岩体には、その噴出分を補うように凹むことがあり、それが小さくではありますが南東沿岸の海底あたりに見受けられます^^!)

?の南米のブラジル高原を削り取った大泥流の一端は、メキシコ湾に流れ込み北米東部を駆け抜けた。(この赤道越えの北緯17°〜30°あたりはサハラでも前述しましたが津波の力が弱まる所であり、メキシコ湾の海底は堆積土が厚くあることで知られています。近くのバーミューダ海域では砂と共に埋没した陸上物が腐泥しガスを発することがあると謎解きしましたよ。)

?の東太平洋を駆けた大津波は、北米大陸に突き当り、駆け昇った。(ロッキーとフロリダのハの字地形を津波が通り過ぎるとき流れが集まるので表土を削り低湿地帯になると前述しました。ミシシッピー州あたり。)

?のオーストラリア大陸をひと舐めにした怒とうの大津波は、バンダ海に渦をつくりながら東アジア大陸に乗り上げた。(このバンダ海の巨大な渦巻き地形は是非に観て欲しいのですが、その渦巻きにより清水域が出来て深海で棲息していたシーラカンスが生き延びたとしました。類似に、マダカスカル・コモロ海域。ちなみに水深150(160)m以下では津波の影響が小さいとの論説がありました。)

?の東インド洋のものは、オーストラリア大陸のものと一緒になり、タリム、チベットへ溜まりこんだ。(「津波、川を上る」。チベットに塩水湖あり。)

?の西インド洋のものは、マダガスカル北に渦を作りながら、イラン高原という跳び箱に駆け上がり、乗り越えた。(魚たちは中東で今に石油となり、カスピ海南岸のエルブールズ山脈を飛び越えた巨大津波は、そこに滝つぼウオーターホールを作っている。)

そして ?のアフリカ南部を削り取った大泥流は、(前述の)サハラ砂漠を造り、地中海に流れ込んだ。

??大運動会が終わった。地球上の全てを北へ押し流した。山岳や大地や緑を、そして我らが愛する大恐竜をも呑み込んで。海水は引き戻しの余波を残しながらも、平静になるかにみえた。が?? 今度は、地球自身に変化が起きていた。・・・・つづく^^、



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505史実探偵: 平 素人:2021/01/30(土) 02:53:15
Re: 独論:6,500万年前の恐竜大絶滅は南極大陸が衝突惑星だった!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000510M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000510_2M.jpg

https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/72_02_04.pdf

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



506史実探偵: 平 素人:2021/03/03(水) 06:55:34
巨大津波:タリム盆地に入り込んだタクラマカン砂漠!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000511M.jpg

 <タクラマカン砂漠一帯に、残っている筈のない巨大津波の流紋痕が !! >
   特に、写真矢印の左側下方あたりに、その 流痕跡 が認められます。

6,500万年前、月に匹敵する惑星が南極に衝突し南極大陸となった!! このとき発生した巨大津波は、地球の90%以上をカバーし、驚くなかれタリム盆地に入り込みタクラマカン砂漠となっていた。その「残っている筈のない津波の流紋痕」が、この一帯に、じつに克明に残っている。→それを Google Earth で確認できます^^。

 先端科学は日進月歩書き改められている。このようなビッグイベントは、現存の科学的概念を刷り込まれていると天動説中の地動説のように拒否反応が働き現実を受け入れることが出来ない。(ちょっと言葉がすぎましたかぁ(^-^!)? わたしの場合は、その学識がないことが幸いしてます^^!)
私たちは、そのことを “信じる” のではなくて、そのことに “気付くこと” が大切だ。「信」の字は人が言うと書く。人が言うことほど 'アテ’ にならないことはないからね(笑)。引き続きのゲーム感覚で楽しんで頂ければ幸いです。・・・つづく ^^! ・・・
   ↓ Welcome to my Big Game^^.

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-15.html



507史実探偵: 平 素人:2021/02/09(火) 19:10:10
南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000512M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html



508史実探偵: 平 素人:2021/02/11(木) 05:43:43
Re: 南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000513M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html

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509史実探偵: 平 素人:2021/02/12(金) 18:34:41
Re: 南極大陸は6,500万年前の衝突惑星だ! -7
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000514M.jpg

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-64.html

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510史実探偵: 平 素人:2021/02/14(日) 02:23:17
New discovery of lava meteorite!!「ツインズ熔岩隕石」Collision scar Φ400m
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000515_3M.jpg

What is this trace? I ask you.

   “Twin's Lava Meteorite Scars”  East side of Takla Makan Das. Qinghai,China
 その『ツインズ熔岩隕石;仮称』の位置は;中国青海省ゴビ砂漠西部の辺りにあります。
     北緯38度22分30秒、東経90度34分52秒 (N38°22′30″ E90°34′52″)
     標高(Elevation) ;  (3,016 m)
 その大きさ(Size) ; 中心部(Central)に、ほぼ (Φ100m x2)の円形が二つ並んでいます。
       (放射状の衝突痕のサイズは、 直径約 (Φ400m x2)が二つ重なっています)
 その深さは(Depth) ;  約(d.10m)です。

   Yahoo!地図(1図)でも、移動すれば発見けることが出来るかも知れません^^。
     衝突痕の下側にある二つの濁流痕 (Muddy stream marks x2) にも注意して下さい。

Just now,(Sept.02,2013)??I discovered secondary astrobleme of the iron pawn which collided in the western part of Gobi 65 million years ago. I call it an “Twin's lava meteorite” tentatively. The Antarctic Continent where I press-agent the first collision planet from 30 years ago is a huge meteorite of 65 million years ago.
I announcing it the Antarctic Continent size meteorite as big game 1&2 of my blog. The trace of the 90% huge Tsunami which covered the surface of the earth of 65 million years while is long, I am amazed to know that stay in the desert. If the Tsunami trace is left for a long time; the; while was long, there should have been the fall of other meteorites by all means. The secondary lava meteorite trace was caught in it when I looked for Gobi area using Google earth. It is the next photograph.
 You attention to the two muddy-stream traces on the side.

     http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-68.html
       誰でも<Google earth>で隕石痕を発見けることが出来る。
     http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-69.html
       誰でも「隕石痕」の発見が出来る!,の続き

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



511管理人:2021/02/20(土) 01:09:48
超古代文明について
興味深い動画ありました
/shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DK5vT4gmtjuM

512史実探偵: 平 素人:2021/02/20(土) 06:58:51
Re: 超古代文明について
https://www.youtube.com/watch?v=K5vT4gmtjuM

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



513史実探偵: 平 素人:2021/03/07(日) 05:18:55
Re: 新発見!!「ツインズ熔岩隕石痕」Φ400m周辺
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000518_3M.jpg

https://www.wikiwand.com/zh-tw/花土沟?

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-17.html



514史実探偵: 平 素人:2021/03/09(火) 01:43:40
巨大隕石痕Φ400mを新発見!! 中国青海省 in Yahoo!地図で!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000519M.jpg

What is this trace(ツインズ熔岩隕石痕)? I ask you. (↑写真はGoogle Earth)

> Yahoo!地図で、日本から移動しても見つかるのかな^^???
  Yahoo!地図(の航空写真)でも見つけることが出来ましたよ^-^♪。
    貴方も、この<衝突痕>を世界へ発表して鼻高さん^^になりませんか^^?

Yahoo!地図でも発見けられるということは、PC,やっている人なら、その気になれば^^誰でも見つけることが出来るということですよね。以前に、この記事をnature>や、その他の機関に、この報告書を送ったことは、この掲示板でも申し上げました。nature>を除いてすべてが無しのツブテ^^!でした。世界中で誰もが相手にしてくれません。だから鼻高さんになれるのです♪。世界中で貴方さましか、この衝突痕の重要性に気付いていないのです。この痕跡が火山口か隕石の衝突由来かは全く別にしても、この地形が『衝突痕』であることは、万人が否定できません!!!

この衝突痕には、次のような<特異性>があります。
?約Φ400mの、そこだけが赤色化している。Yahoo!,Google Earthで誰もが発見できる。
?周りの状況や地勢からして火山性の原因とは考えられない。
?中心部に直径100mの凹地が二つ並んでいる。
?そして、その凹地を中心にして放物線条痕が、北東方向に二つ重なっている。
?中心部の凹地二つの底が、シャーレー状約10m深さで、ほぼ平になっている。
筆者は、その痕跡がロート状ではなく際立ったリムがないことから柔らかい(熔岩性)物体が衝突したとしました。
?世界中で(私を除いて)誰もが発表していない!?

 < あなたも鼻高さんになって、>
この痕跡の希少性と重要性を世界に広げていきませんかぁ?? わたし素人は、この記事に限っていえば、著作権等の問題に関して、まったく意に介しません。(但し、写真は自己責任で!) この記事の、助詞のひとつ!  語句のひとつを変えて発表しさえして下されば、もはや、その報告書は、皆で共有できます !!!。 □

<その衝突痕の見つけ方^^>
?Yahoo!地図・航空図をクリックして、アジア大陸に縮小して、タクラマカン砂漠の東部あたりにカーソルをもっていく。
?そこを少し拡大すれば、筆者がコモドドラゴン形に似ているとした〇〇湖を中心にして三つの湖が/状に並んでいます。
?その、いちばん右の笑い目状をしたGas Hu(ガス湖)は、小さいので少し拡大したほうが良いかも知れません。
?さらに拡大していくと、ガス湖の近くに茫崖(ぼうがい)の地名が出ます。続けて花土溝 鎮(町)も出てきます。
?そこから大きく拡大していくと、西北西に延びる丘陵地がありますから、その <約27km>先 に求める <衝突痕> が現れてきます。・・・どうでしたか?  Google Earthより、すこしぼんやりとした色のようですが^^!。□ 見つかったら、この掲示板でも知らせて下さいネ^^。

<これより以下は、素人探偵の独論です^^!!>
 この写真の下半分に5〜6の扇状痕がみえます。扇状地の成因は多量の水泥が一気に開ける地形に出たとき出来るのですが、このあたり一帯にも多くの扇状痕跡があります。それも捜して下されば幸いです。
 筆者は、この成因を『川が無いのに扇状地!』とし、例として、岩手県の胆沢扇状地をあげています。この地形の成因は、連なる平たん斜面にたいして直角に大津波が上り、下りおりる時、より低い所に集まり溝を深く削りながら、その麓へ濁泥土を扇状形に置いたと解しています。このように上流に「川が無いのに扇状地」が出来る地形は、経年で出来る扇状地と異なり津波のような短時で大量の水泥がないと出来ません。日本の祖先はその津波のことを<篠津>篠垂れ状態であったとか<垂水区>水垂れであったとかの地名として遺しています。貴方さまに問います。それ等の地形の上流に、その扇状痕をつくるだけの降水域と土量が認められますかと!!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html



515史実探偵: 平 素人:2021/04/19(月) 06:00:03
中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000521M.jpg

   (↑照片是Google Earth)

在Yahoo! Map和Google Earth 新發現的巨大碰撞軌跡Φ400m!
 目前:中國青海省茫崖市花土沟鎮 西北約27公里(315国道)
 (当前是2021年4月19日)世界沒有人認識嗎?

您是否要找到此<碰撞標記>並將其發布給全世界^-^? 為了學術進和旅遊促進
這是什麼痕跡?(臨時名稱:Twins熔岩隕石標記)我想知道細節 □


http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-69.html



516管理人:2021/05/29(土) 17:06:26
お知らせありがとうございました。
平さん、ご無沙してます。岩淵先生の訃報のお知らせありがとうございました。

私もショックで言葉が出ない感じです・・・・、生きておられるうちに一度お会いしたかったのですが、残念です・・。コロナ禍、体調不良で、なかなか遠出できないまま、時間が過ぎてしまってますが、また平さんとも、お会いできること期待してます。札幌に来られることがございましたら、一声かけてください・・・。

517史実探偵: 平 素人:2021/05/30(日) 07:18:35
Re: お知らせありがとうございました。
http://www.tankonews.jp/modules/bulletin1/index.php?page=article&amp;;storyid=429

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html



518青面金剛:2021/09/06(月) 06:12:01
後南朝正統天皇家御所と三種の神器
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000524_3M.jpg

https://gyokuzan.typepad.jp/blog/2019/09/後南朝.html



519青面金剛:2021/09/07(火) 18:57:59
三休み山から真東へ連なる神社群
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526_2M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000526_3M.jpg

https://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=6693



520ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/08(水) 02:33:49
Re: 後南朝正統天皇家御所と三種の神器
青面金剛さんへのお返事です。

> ※ 古代史掲示板では、直ぐに多コメントで、下げられてしまうので、こちらに『保存版』として、再投稿させて頂きます。
>

おつかれw

> ※ この記事への返信の際の、引用文は、必要最小限に短縮される事を、厳守される様、希望します。直前ならば、引用文は不要です。
>

ごもっとも!
だが、守るやつはいないw

521ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/08(水) 03:31:36
Re: 中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。


あ、青海省関連掲示板はコチラですか?



> ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさまへのお返事です。
>
> > 史実探偵: 平 素人さんへのお返事です。
> > 史実探偵: 平素人さんもおるのか。平素人には何を教えてあげよう?
> > じゃあ、私の「DNAクラン」が韓国に見付かったことをお話してあげようか。
> >
>
> 初めまして・でもでもないような気がいたしますが、素人探偵の邪推とお捨ておきください~~!。
> 先に<オンリイ-2>の岩淵先生をなくしましが、わたしのような現学にない暴論奇論にかかわって下さる方は30数年来、世界で片手指数に満ちません^^! 思いもよらない貴方さまからの御教示ありがとうございます。ですが,中二症(×病^^)程度の学識の素人には、先様方のようなレベルの高い投稿には「にゃんこに小判^^!」です。それがこの掲示板へ投稿できない理由のひとつです^^!。
>
>  この掲示板でも、かつて理系に興味をもっておられた方がおられますよね。現在の先様は中国で厚遇されているごようす喜ばしいかぎりです^^。中国は50年、100年先を見据えての政治が行われる国。産業科学の先導は兵器開発ときいたことがあります。未来にDNA工学が対象相手をやっつける為に使われはしないかと危惧するのはわたしだけではないと思います。
>
>   渡来人研究とはまったく別の話^^?になりますが。
>   中国の人脈をお持ちの先様に提案があります。
> 『巨大津波と大隕石→隕石の冬(1〜2年のうちに半球で平均気温 10℃以上の降下→民族の移動)』を唱えている素人探偵ですが。Google earthで青海省のあたりの巨大津波の痕跡を調べているときに下記のようなΦ400mの隕石痕が見つかりました。拙文ですが国内はもとより米、英国。最近では中国科学院と隕石調査の〇先生にも送りましたが、natureで「他紙で取り上げられる予感」が唯一の返信(笑い)。こんなに分りやすく、しかもGoogle EarthやYahoo!地図で誰もが見つけることができる<衝突痕跡>なのに誰も相手にしない^^!。 逆にいえば「相手にされないほどの希少性あり」・・これから先は先様でどうぞ、いきぬきに^^?・・・(笑い)。
>
> 古代科学史掲示板
> [521] 中国青海省 新發現的巨大隕石?撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map &; Google Earth上
> 投稿者: 史実探偵: 平 素人 投稿日:2021年 4月19日(月)06時00分3秒
>
>    (↑照片是Google Earth)
>
> 在Yahoo! Map和Google Earth 新發現的巨大?撞軌跡Φ400m!
>  目前:中國青海省茫崖市花土?鎮 西北約27公里(315国道)
>  (当前是2021年4月19日)世界沒有人認識??
>
> ?是否要找到此<!--?撞標記-->並將其發布給全世界^-^? 為了學術進和旅遊促進
> 這是什麼痕跡?(臨時名稱:Twins熔岩隕石標記)我想知道細節 □

522史実探偵: 平 素人:2021/09/08(水) 05:45:55
Re: 中国青海省 新發現的巨大隕石碰撞軌跡Φ400m在Yahoo! Map & Google Earth上
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000529M.jpg

ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。


> あ、青海省関連掲示板はコチラですか?

ええ、こちらです^^。この掲示板は、渡来人研究の「歴史掲示板」の管理人さまが設えて下さった掲示板で上部で繋がっていますが、一日の閲覧者数がかたや40~200に対し、こちらは2~3なのでご注意を^^!。青海省・隕石衝突痕関係は[518]あたりに投稿しています。

> > ワタクシも、世界中の人々が系統DNA解析で再認識している、国境や民族を超えた繋がりの輪に、島国出のハンデがありながらもやっと入り込めたという感じです。セーフ!w

・ですよね^^!。日本の報道でもアメリカのは、すぐ入ってくるのに青海省の"隕石雨"はどこに・・・^^!。学問に国境はないはずなのにねえ。さらに、このジャンルの関心度は極少(^^)。本業は本業として、たまには少年心(こどもごころ)にかえって遊んでみませんか^^?

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



523青面金剛:2021/09/08(水) 07:57:23
速玉大剣(はやたまおおつるぎ)の眠る里
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000530M.jpg

https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/19579/



524史実探偵: 平 素人:2021/09/08(水) 08:37:03
竜は隕石 竜は神!
それを竜と呼んだら伝説で、巨大隕石と言ったら科学ですか。それが科学ならナンセンス^^。竜画は四千年前、東北に光臨した巨大隕石をそれと聞き及び大陸人が<モンタージュ>し逆輸入したものだ。(平 素人)

 青面金剛さまへのお返事です。

> 三休み山(宮住)の周辺にも、古代『大倭(おおやまと)』の秘宝が、眠っているのでは、 無いかと考えます。

三休み山は、(宮住)なのでしょうね。賛同します^^。そして、二上(ふたかみ)山もあるのですね。ますます「ひと山越えてえ 二山越えて 三山のまえでぇ」 さらに(みやま・深山・美山・海山・宮間・御山・宮山)と重ねると、祖先の考えた歴史が見えるような気がします。そこに封印されているであろうお宝が発見かるといいですね^^。

 このように民話伝承や、現在の私たちが成している慣習から史実を探るのが素人探偵のやり方です。

さらに、「大鯰・おおなまず」は、中国では「鯷・大鮎?」と書くそうですね。中国では大地震の予兆が自然界の生物(鳥・犬・魚・等)に現れるとして、大震災後の日本に、その共同研究をもちかけたが日本は、それを断った。(笑い) 古来中国ではナマズを飼って地震予知を占っていた^^?。

徐福の一回目の東海出航は<秋の収穫>を済ませた台風時期(大鯨)に重なり大破した。始皇帝は、東海の荒神(地震の巣→大津波と台風)なにするものぞ! それを恐れていては民に示しがつかないとして、徐福に二回目を・・・、

 さきに千年前の大津波の跡が千葉県の浜でその痕跡ありとのニュースがありました。太平洋プレートの潜り込みストレスの解消は、約千年おきにあるのでしょうか。なかでも一番おおきなものは、当方と故岩淵先生が提唱する四千年前の東北に降臨した巨大隕石を引き金として、列島のすべての<ストレス>を解消するものでした。岩淵先生は、そのときの巨大津波で良渚文明が滅んだとされています。朝鮮半島にも津に関係する地名がありますよね・・・。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



525史実探偵: 平 素人:2021/09/09(木) 01:13:20
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さまへのお返事です。

詳細な情報ありがとうございます。しかしながら、そのすべてを消化しきれない自分があります^^!

流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉→鉄隕石→隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらにその投稿をしたことがありますが^^!、星屑が集積し惑星へと肥大してゆく過程で、重いものから順番に中心域へと沈みこむのが順当ですが、鉄はアルミに次いで存在量が多いのでいちはやく中心域へ集まります。その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。・・ので斬鉄剣^^。スイスのアーミーナイフは、飲缶等なら易く切れますね^^。スエーデン鋼、ゾーリンゲン鋼は惑星衝突でその内部核がリム化したものではないでしょうか。国内では、先様の思いのとおり出雲→備前→神戸→堺→速玉神社ラインに隕鉄の飛散があったのでしょうか。これらの古来製鉄は既知のとおりです。

次に【お宝の封印】については以下のような図式を考えています。
                         (美唄)ビリパリ衝撃波 ↓ (竜飛崎)
                       BC2001/12/25の未明に東北大隕石(大槌)
         北                   (面白山)/ 閃光(千光)
        西 東             (朝来町)地震波・巨大津波(津の地名)
         南             直後の滝爆雨/(隕石の冬1・2年で 12・3℃降下)
                      慈雨<荒神>竜← (大陸人がモンタージュ画)
                       銅鐸雨乞い文化
                    (銅鐸は荒神を呼び寄せ乗り移させる媒体)
             卑弥呼が、全天を覆うほどの彗星を”退散祈祷”でニアミスに^^!
 荒神は太陽神(主神)のお使者彗星(従神)説唱える
銅鏡文化へと変換 → 雨乞い生け贄を伴う銅鐸文化の急速な衰退
  卑弥呼・寄集めた銅鐸の封印(後になったものあり)

 以上のような位置関係構図から丑寅の方角の荒神様は要注意!
卑弥呼1700年前の当時(冬至)の日の出時の閃光(=荒神)は、地球の歳差運動を考えるとほぼ真東であったと思われますが、今の日の出は時計回りに∠23° ∠24°移動しています。
卑弥呼以前にも新しく入手した銅鐸へ、環状木柱列(ウッドサークル)で<冬至の旭光を入魂>していたと謎解きしました^^!

    【 お宝関係図^^】
                      人里から徒で半日ほど離れた奥山
                   (金)屏風岩→<※基点>冬至旭光の当たる山の中腹
          西方から南西方向    ←   封印する銅鐸(&お宝)
              二山越えたおよそ一里(一離)約4km?
   (亀石)重石岩(×千木)
大量の剣類(その剣、二度とその荒神に持たせてはならない!!)
 後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。

このセンで絞ると先様(青面金剛さま)の考えは、いいセンいっておられると思います。
そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



526ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/09(木) 04:18:14
Japonic
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000533_3M.png

青海の斉家文化の古人骨では私のミトコンドリアDNAハプログループG3a2(金蝉口遺跡, 2000BC)が、甘粛の斉家文化の古人骨ではO-ACT7481-F2137(磨溝遺跡, ~2000BC)が出ているので、甘青地区は私にとって非常に重要である。

大陸・朝鮮半島から日本列島への足取りが考古・言語・DNA的に掴めれば先ずは良い。私の男系祖先は原日本語集団であるが、諸君は違う。君たちの男系祖先は朝鮮半島または日本列島で日本語集団に同化されたに過ぎない。しかし、「日本人はどこからやって来たのだ」と聞かれても、これからは胸を張って答えるが良い。「私たちが同化された日本語集団は遼河流域から来ました」と(笑)



527青面金剛:2021/09/09(木) 21:36:22
Re: 竜は隕石 竜は神!
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

> 流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉;鉄隕石;隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらに投稿したことがありますが^^! その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。
> 荒神は太陽神(主神)のお使者(従神)説
>  後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。
> そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!

☆★☆彡 【『宮山古墳』の『奥大谷』側である、周りからは見えにくい、南東斜面の窪地に、銅鐸か八咫鏡か勾玉が埋まってる。良懐親王の墓から、真北の線上か?!! 】

◎ 宮山古墳の東南側の発掘計画を進めるに当たっては、一番の障壁に成りそうなのは、平さんの「生贄」「人身御供」の記事に対して、岡山県内の各大学の民俗学の先生方や、岡山県内の各市町村の生涯学習課・教育委員会、観光課などからの、強い嫌悪と反発が予想され、発掘計画案に、反対を意思表示され、発掘が大幅に遅れる事です。

 平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。

 『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。

★ 出雲の荒神と銅鐸の話も、再三に渡って、私の方から指摘済みですし、「生贄」「人身御供」は、秦氏と物部勢力が日本に持ち込んたものです。

 出雲の『幸の神三神』信仰は、陰陽石で御分りの様に、子宝と子孫繁栄を願うもので、「誰かに犠牲を押し付ける」、発想は有りません。

 平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。

 発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。

 平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。






528ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/09(木) 23:08:03
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>  平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
>  『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。
>

うわっ、すごい上から目線。何勘違いしてるのか…この人?

529青面金剛:2021/09/09(木) 23:44:42
Re: 竜は隕石 竜は神!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000536M.jpg

ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。
「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
> うわっ、すごい上から目線。何勘違いしてるのか…この人?

★ 民俗学の入門書には、民俗学を進める上での、幾つかの厳格なルールがあって、それを理解しない、学生や若い研究者には、厳しく指導されます。ルーツはんは民俗学の基礎も分からない様ですな。



530ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/10(金) 08:29:50
日本人と日本語のルーツ/日本語系統・形成論
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000537M.png

青面金剛さんへのお返事です。

>★ 民俗学の入門書には、民俗学を進める上での、幾つかの厳格なルールがあって、それを理解しない、学生や若い研究者には、厳しく指導されます。ルーツはんは民俗学の基礎も分からない様ですな。
>

へぇ〜、そうなんだー、歴史掲示板の投稿を見る限り、ネトウヨ系の妙な経歴の人物の著書に影響されてるようだから全然説得力ないけど?(笑)

日本語系統・形成論
1. 渡来人の出自、日本人と日本語のルーツと言い換えても良いが、その原郷と私個人との関係については歴史掲示板で論じて来た通りで十分だろう。

平素人さんもいるから一応おさらいすると、日本人と日本語の原郷は遼河流域の偏堡文化圏にあり、Y染色体DNAハプログループ的にはこの付近の古人骨で良く出ているO-M117〜F2137が重要である。これにN1、C2を加えて「日本語集団」として良い。

ここ4ー5年の考古学と言語学との学際的研究成果によって「我らが日本語」(諸君は除くw)の原郷が、山東・江南の稲作文化圏ではなく、「遼河流域の偏堡文化圏」にあることが分かって良かった。計算言語学的研究では時折日本語とオーストロアジア系言語との類似が指摘されていたから、正直、日本語が東南アジア系の言語なんて格好悪いなと思っていた。

(ちなみに、諸君はその辺りどう感じるのかな?悪気はないんだが、言語的に同化されてしまったハプログループを持つ人的にはどんな気分なのかな?と、純粋な疑問...。)

2. 日本語の系統・形成に関して以下の2つが考えられる。
(1)??日朝語族
・日本・高句麗語派(Beckwith)<--基層にオーストロネシア語(Itabashi), 基層にオーストロアジア語(Vovin)
・・高句麗語群-->死語
・・日琉語群<--ツングース語の影響(Itabashi)
・朝鮮・高句麗語族派(Vovin)
・・高句麗語群->死語
・・朝鮮語群

(2) 日本=トランス・ヒマラヤ語族(Nishida, Yanhunen)
・日本語<--高句麗語、朝鮮語から影響
・トランス・ヒマラヤ語派

日本語の系統については日本の研究者は皆んな諦めていて、まともな言語学者なら触れてはいけないみたいな雰囲気が、その代わり、最近では、欧米の研究者による「緩い基準」でのアプローチが盛んになっている。たしかに、日本語の系統についてはある程度緩く捉えて置くしかないだろう。印欧語族やウラル語族、オーストロネシア語族のようなレベルでの完全立証は困難だ。

3. 私は、西田龍雄の「日本語・チベット語族仮説」とユハ・ヤンフネンらの日本語形成仮説の折衷として、日本語はシナ・チベット語を根幹に、高句麗語、朝鮮語などに影響を受けつつ成立したと考えているが、板橋義三の「日本・高句麗語族」に関する最近の論考を読んで、こちらにも心が揺らいで来た(笑)

板橋は、厳密な比較言語学の手法ではなく計算言語学的な方法を多様しているようだが、日本語と高句麗語とは、ざっと見る限り、口、水、数詞(3, 5, 7, 10)、白、黒、うさぎ、谷、「〜の」などが非常に良く似ている。高句麗語と日本語、朝鮮語との間にも類似が見られるが、たしかに高句麗語と日本語の方が互いに良く似ているようだ。また、彼によると、朝鮮語族と日本・高句麗語族も古い時代は系統関係を持つ可能性があるという。

さらに、板橋義三が主張するように「日本・高句麗語族」の基層にオーストロネシア語族があるのであれば、ローラン・サガールの「シナ・オーストロネシア語族」仮説に近付くが、ここまで行くと緩すぎという気もする。



531ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/10(金) 22:14:31
どこが気に入らないの?最高じゃないか。これで十分!!!
青面金剛さんへのお返事です。

1. 考古学的に日本語集団の原郷は遼河流域の偏堡文化にあり、

2. 彼らは朝鮮半島の無文土器文化を担い、紀元前1000年頃から日本列島に進出、

3. 古人骨と現代人のハプログループ・データから、私の祖先の、遼河流域から朝鮮半島への移動経路が確定。

4. なお、君たちの祖先は残念ながら漁民か採集狩猟民で、我々の日本語に同化された。

この事実のどこが気に入らないの?最高じゃないか。これで十分、タミルだのインドだの余計な妄想必要なし。無駄なことばかりして、バカジャナイノ?

532ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 04:43:01
「中国人認定」「朝鮮人認定」の矛盾は、既に考古・言語・DNA的に明らかにされている。
青面金剛さんへのお返事です。

「中国人認定」「朝鮮人認定」の矛盾は、既に考古・言語・DNA的に明らかにされている。

「中国人認定」でも「朝鮮人認定」でも勝手にすれば良い。こちらは既に島国根性や民族主義を超えたところにいる。日本人は大陸から半島を通ってやって来たのであり、黄河文明・遼河文明で言えば我々日本人は「中国大陸人」、無文土器文化で言えば「朝鮮半島人」なのである。

旧石器・縄文人と渡来人、どちらが「日本人性」において「真正な連関」を有するか。当然コチラ側に決まっている。日本人ゲノムの9割をもコチラ側が占め、日本語も、稲作文化も、古代日本の国造りも、すべて渡来人の属性に帰する。あ〜、何という心地良き潔さであろう!笑

こういうバランス感覚ある境地に達することができない諸君が哀れでならないが、私がここにいることで諸君は自動的に採集狩猟民か漁業・園耕民のY-DNAハプロを持つのであるから、Yハプロ的に既に"真の日本男児"たり得る資格をも喪失しているのである!チーン

533ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 05:30:34
平さん、出雲観光協会?に相談したらどう?
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000540M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000540_2M.png

青面金剛さんへのお返事です。


以下の部分、これって、脅迫だよ。私人間の表現の自由の制約。
他者の表現の価値を否定して、自分の意思を強制しようとする人ってどうなの?

ええ、第三者から見ても、脅しによって強制しようとします!
平さん、まずは出雲観光協会?に相談したらどうでしょうか?
出雲観光協会
〒693-0008
島根県出雲市駅南町1?5
ビッグハート出雲内
営業時間 8:30〜17:15
(日曜定休・日曜日が祝日の場合は翌日)
TEL0853319466
FAX0853319499
MAILお問い合わせフォーム


私も青面金剛さんから根拠のない「中国人認定」や「朝鮮人認定」を執拗にされ、人間としての尊厳が傷付けられ、実害も蒙りました。…人の自由を制約し自らの意思を強制する人も、人種や民族の違いに基づいて人を傷付けるへイトも、絶対に許せないですね!

とくに「・・・根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります」と「・・・その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です」、この部分アウトです。

つまり、平さんにある行動を強制し、それが成し遂げられなかった場合には、「平さんおよび子、さらに孫にまで危害を及ぼす」と言っています。




> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>
>  発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。
>
>  平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。




534青面金剛:2021/09/11(土) 07:37:02
民俗学は古代史に隣接する学問分野です
ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツさんへのお返事です。

> 以下の部分、これって、脅迫だよ。私人間の表現の自由の制約。
> 他者の表現の価値を否定して、自分の意思を強制しようとする人ってどうなの?
> とくに「・・・根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります」と「・・・その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です」、
> つまり、平さんにある行動を強制し、それが成し遂げられなかった場合には、「平さんおよび子、さらに孫にまで危害を及ぼす」と言っています。

★ ルーツはんは、そちらに長く滞在してる為に、日本語の読解力が、低下してる様ですね。
 岡山県内の地元テレビ局や新聞社や雑誌社の取材で追い回されるのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方との意味です。

ルーツ君は華大基因(BGI)から、飲食の接待を受けている存在です。

★ 平さんの生贄・人身御供の記事は、民俗学の基本である、「地道なフイールドワークの積み重ねに拠って、解明されるべきもの。」の原則を踏み外して、単に地図を眺めて、地名から勝手な妄想で、生贄・人身御供を憶測して、全くの創作話を綴っているだけです。

 私の方からは、再三に渡り、それは違いますよ、と説明を重ねているにも関わらず、それを無視して、出雲の荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡へ、「根拠も無い風評被害」を、平さんのプロパガンダ宣伝として振り撒いている、のは迷惑千万なのです。

★ ルーツ君は、民俗学の入門書も読んだ事も無いし、民俗学の先生方の講演会やセミナーも聴きに行った事が無いのでしょう。

 何回か聴きに行っていれば、『民俗学で守らなければ成らない鉄則』が教えられます。
民俗学は「被差別」「支配者側と被支配者」「先住側と侵略者側」などのデリケートな問題をも扱う為に、決まり事が多いのです。

 もし、若手の研究者で、この決まり事を踏み外す輩が居た時は、厳しく指導され、違反行為が重なった場合は、民族学会の会員資格を取り消される、等の処分を受けます。

☆ 民俗学の手法は、地道なフィールドワーク『現地を廻りながら、様々な資料(聞き取りや伝聞含む)の積み重ね』の集大成であり、平さんの様に「机の前で地図を見ながら勝手な妄想を重ねる。」のは邪道の極りに他なりません。

☆ 民俗学では、資料に勝手な「創作」を加えるのは厳禁です。資料の捏造に当たり、検証から外れてしまいます。「創作」を一つでも加えようものなら、それは、「低俗な、覗き趣味の代物」に落ちぶれてしまいます。

☆ 民俗学では、丁寧な論理の積み重ねが基本であり、論理の飛躍した「暴論」や「勝手な思い込み」や「こじ付け」や「曲解」は許されません。
 平さんも鎌の刃を研ぐのは「××を殺める為」では無いでしょう。「〜と確信した」も勝手な思い込みと決め付けに、他なりません。

☆ 民俗学のルールを理解しない学生や若手研究者には、厳しい指導が行われます。民俗学の入門書すら読まず、地元の研究者方の話も聞かずに、独学で進めると、道を踏み外す事に成ります。

 岡山民俗学会  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Fokayamaminzokugakkai.web.fc2.com%2F

 山陰・出雲の郷土出版のハーベスト出版  /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=https%3A%2F%2Fwww.tprint.co.jp%2Fharvest%2Findex.html



535ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 09:15:29
Re: 民俗学は古代史に隣接する学問分野です
青面金剛さんへのお返事です。

えーと、お前の、人に特定の民族や特定の機関所属のレッテルを貼る行為な、私が精神的損害の診断書持って行き実害を証明すれば事足りる。とても面倒くさいことになる。いいから謝罪しとけ。

536史実探偵: 平 素人:2021/09/11(土) 17:27:15
竜は隕石 竜は神!-2
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-1.html



537ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 20:57:58
Re: 竜は隕石 竜は神!
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

隕石の話しはする気はない(笑)
あ、青面がこっちに逃げて来たので追って来た!w

538ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 21:14:23
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

はは、なに投稿編集しとるの?コピー取ってあるのわかってるだろ?

> 史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。
>
> > 流星刀のお話おもしろく伺います。わたしも、<速玉;鉄隕石;隕鉄刀剣>の思いがあります。掲示板のどこやらに投稿したことがありますが^^! その結果、重力をうけた鉄は緻密化していきます。このような鉄が隕鉄となれば、通常に私たちが目にしている軟鉄とは異質で硬い鉄となると思われます。緻密がゆえに酸素分子が入りにくいのでサビにくい。
> > 荒神は太陽神(主神)のお使者(従神)説
> >  後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり、土中保管説単体のままの出土もあるようです。
> > そのお宝が出土するのを楽しみにしています。光陰矢の如しについては別の機会に・^^!
>
> ☆★☆彡 【『宮山古墳』の『奥大谷』側である、周りからは見えにくい、南東斜面の窪地に、銅鐸か八咫鏡か勾玉が埋まってる。良懐親王の墓から、真北の線上か?!! 】
>
> ◎ 宮山古墳の東南側の発掘計画を進めるに当たっては、一番の障壁に成りそうなのは、平さんの「生贄」「人身御供」の記事に対して、岡山県内の各大学の民俗学の先生方や、岡山県内の各市町村の生涯学習課・教育委員会、観光課などからの、強い嫌悪と反発が予想され、発掘計画案に、反対を意思表示され、発掘が大幅に遅れる事です。
>
>  平さんが、まだ目の黒い内に、出土物を目にしたいのならば、平さんのブログから、「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除願います。
>
>  『「生贄」「人身御供」の記事は、全て削除し終えた。』との前提で、私の発掘予想の仮説記事を、平さんのブログへ転載する事を許可します。
>
> ★ 出雲の荒神と銅鐸の話も、再三に渡って、私の方から指摘済みですし、「生贄」「人身御供」は、秦氏と物部勢力が日本に持ち込んたものです。
>
>  出雲の『幸の神三神』信仰は、陰陽石で御分りの様に、子宝と子孫繁栄を願うもので、「誰かに犠牲を押し付ける」、発想は有りません。
>
>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>
>  発掘計画が進められる過程で、岡山県内のテレビ局や地方紙、地方雑誌が、平さんの記事をスキャンダルネタとして取り上げた場合、その被害を被るのは、平さんよりも、平さんの御子さん方や、お孫さん方です。
>
>  平さんがパソコンの操作も覚束なくなった時にも、御子さん方に、パソコン内の記事を読まれてしまうだろうし、身内にさえ見せられない代物は、今の内に削除する分別は付けるべきです。
>
>
>
>
>

539ここまで分かった!自分と「原日本語集団」のルーツ:2021/09/11(土) 21:27:01
Re: 竜は隕石 竜は神!
青面金剛さんへのお返事です。

>  平さんの「生贄」「人身御供」の記事は、民俗学の根本ルールをことごとく踏み外したもので、民俗学を研究する諸先生方からは、単なる興味本位の俗物創作記事でしかなく、根拠も無い風評被害を地元に招くもの、として、嫌悪と軽蔑の対象と成ります。
>

おい!オメーが言うなオメーが!(笑)
おまえ、投稿1ヶ月停止したらどうだ?

出雲の神社の宣伝に関わる投稿を1ヶ月くらい休んだ方がいい。詐欺罪は騙し騙され、且つ、騙した側が騙し取った金銭を運用したことで成立する。神社仏閣は詐欺集団でしかない。やつらは既に呪われている。

540青面金剛:2021/09/12(日) 02:05:37
Re: 竜は隕石 竜は神!
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000547M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000547_2M.jpg

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/438999/



541史実探偵: 平 素人:2021/09/12(日) 07:39:54
Re: 竜は隕石 竜は神!-2
青面金剛さまへのお返事です。

 ふーん、わたしは 老人ホームに入るのですか その先がたのしみです^^
長駄文へのご指摘、ありがとうございました。あとで読み返すと自分でもうんざりします。

 その「恐ろしく長い」 ↓この指とまーれです。 みなさまご注意を!
   /shimoeda/bbs?M=JU&;JUR=http%3A%2F%2Ffujorinokuukan.blog108.fc2.com%2Fblog-category-0.html

542管理人:2021/09/12(日) 08:35:09
思いやりのあるコミュニティ宣言
まー、今ざっとこちらの掲示板の内容も確認しましたが、青面さんと平さん、ルーツさんやりとりは、3人でよく相談なされて、お互い言い過ぎている部分もあるかもしれないし、その是非をあきらかにして、また謝罪すべき部分にはそのようになさることをおすすめします。こちらの掲示板でのルーツさんの投稿禁止制限はひとまず解除しておきます。

この掲示板の趣旨は、業者も掲示板上部に記しているとおりですので、宜しくお願いします。

543史実探偵: 平 素人:2021/09/19(日) 04:44:21
竜は隕石 竜は神!-3
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000550M.jpg

   富山桜町ウッドサークル(GACKTコス:隊長Mさまより借用)
管理人さま:ありがとうございます。銅鐸銅剣類の封印関係図編集(9/21)しました。

【お宝(?)の封印】については以下のような図式を考えています。
                (空知・美唄)ビリバリ衝撃波 ↓ (竜飛崎)
                  赤色飛塊・推量直径・Φ10km<!--???
??????               BC2001/12/25の未明に東北大隕石(大槌)
     北               (丁岳・面白山)/衝突・閃光(千光)
    西 東             (朝来町)地震波・巨大津波(津の地名)
     南             直後の滝爆雨/(隕石の冬1・2年で 12・3℃降下)
 大陸(渡来人) → 神仙へ(仙薬ありとして)探訪 慈雨<荒神>竜← (大陸人がモンタージュ画)
銅製品・加療・水稲 ⇔ 食料・案内随行・人手提供    雨乞い・銅鐸文化へと発展
                (銅鐸は荒神を呼び寄せ乗り移させる媒体)
       卑弥呼が、全天を覆うほどの彗星を”退散祈祷”でニアミスに^^!
 荒神は太陽神(主神)の、お使者彗星(従神)説唱える
銅鏡文化へと変換 → 雨乞い生け贄を伴う銅鐸文化の急速な衰退
  卑弥呼・寄集めた銅鐸と銅剣類の封印(後追いになったものあり)

 以上のような位置関係構図から丑寅の方角の荒神様は要注意!
卑弥呼1700年前の当時(冬至)の日の出時の閃光(=荒神⇒御来光)は、地球の歳差運動を考えるとほぼ真東であったと思われますが、今の日出光は、時計回りに∠23° ∠24°移動しています。
卑弥呼以前にも新しく入手した銅鐸(後には銅鏡その他)へ、環状木柱列(ウッドサークル)で一番鳥鳴く<冬至の旭光を入魂>していた文化(東屋形・暗室暗幕(十方暮れ)・岩屋窟→御神輿)ありと謎解きしました^^!  従って、地球の歳差運動により入光が72年に1°∠南へずれるのでその入り口から入光しなくなると、入口を変えていました。

    【 お宝(?)関係図^^】
                  人里から“徒で半日”ほど離れた奥山
            (金)屏風岩→<※基点>←冬至の旭光の当たる山の中腹
   西方から南西方向に   ← 封印する持ち寄り銅鐸(&お宝)を!!
そこから二山越えたおよそ一里(一離)約4km離れた△山の東北方向の谷間に銅剣を!
(亀石)重石岩(×千木)
大量の剣類(その剣二度とその荒神に持たせてはならない!)勾玉は首根っこ押さえの為
後には銅剣・銅鐸を一緒に埋めたり土中保管説・単体放置の出土もあるようです。

卑弥呼さまの云うように銅鐸を銅鏡に換えたが欲しい雨は降るとは限らないと歴史は続く・
【その関連キーワード】
△形山頂・剣山・ダイヤモンド富士→【封印場所】→燈明・飯盛り仏飯・「お陰さまで^^」とつづく
・このように、今の私たちの慣習風習にもその謎解きの鍵は潜んでいる。それに気づくのは明日の貴方かも知れないし、はるか先の貴方かも知れない(笑い)。
  「地名は、先人達の合意でなり、祖先からの確たる伝言だ!!」   平 素人

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544管理人:2021/09/24(金) 23:41:38
彗星群接近と卑弥呼の時代
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000551M.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/卑弥呼



545史実探偵: 平 素人:2021/09/25(土) 07:33:56
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
管理人さまへのお返事です。

> 十分にお話のほう、私には理解できない感じですが、隕石落下や彗星の件は、卑弥呼の時代にもあったのでしょうかね・・・。

お気遣いありがとうございます。いろいろと頭には浮かぶのですが、文にはならず朝になってしまいました^^! 長年つづけてきた広報ですが、実績のない素人の中二(症)程度の学識にくわえて作文能力まで衰えてきた今。現学になかったことを「世間」に伝えようとする無理をかんじます。人それぞれ、議論・口論はあって当然と考えています。むしろそれを楽しむ部分もありました。(笑い)

 人それぞれの“役分”があると感じます。わたしは、地名や伝承を祖先からの伝言として謎解きをしてきました。少年心と遊び心から始まったそれ等が学問的に明かされたり出土したりする日がくるのを望んでいます。

  > ただ、卑弥呼の没年に日食があったという話は有名です。

 そうですか。知りませんでした(汗~)。それがあると彗星退散祈祷を??した、卑弥呼のカリスマ性はより増したでしょうね^^。銅鐸文化から銅鏡文化への移行は何人も否定できず、その変換点に魏から“いち時に”100枚の銅鏡があり、卑弥呼がいる。  平 素人

のこりの方が少ないこの命、今日と明日があんねいで。あさってのことは明日考えよう^^。
殆んど無い遺品ですが~~! 先様の会報と岩淵先生のご本は交友の証に「とっといて」と^^。


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546史実探偵: 平 素人:2021/09/26(日) 17:55:31
荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
管理人さまへのお返事です。 コメントありがとうございます。
  一度に消化しきれないので <前につづき考えています。

> 十分にお話のほう、私には理解できない感じですが、隕石落下や彗星の件は、卑弥呼の時代にもあったのでしょうかね・・・。

 筆者と岩淵先生が提唱しているその巨大隕石は、卑弥呼より、約2200年ほど前ですが、その畏怖を歴史が覚え語り継ぎ、卑弥呼の代はもとより、今の私たちも「地名」や、神社「竜・水神・滝行」としてそれ等を受け継いでいます。現存する(中学社会科地図)で地名伝言^^! をもとにそれ等を探っていきたいと思いますので、皆さんも<これは!?>と思い当たるものがあったら教えてください^^1

【その巨大隕石に関係する地名】
思いつくままに上げますので、・・・後日編集あり・・・~~!
イースター島→ ペルー・ナスカ→ ドーバー海峡→ (シベリア??)→ 日本(落下地は東北)

【北海道】 色・衝撃波・音  に関係するもの
  空知郡(そらち) 美唄町(ビバイ) 忍路(オショロ)

  疑わしいもの!?
  乙部(おとべ)轟音飛散弾? 檜山(ひやま)火の山? 木無山(きなしやま)火災
  白神岬(しらかみみさき)

【東 北】 飛翔体と・衝突閃光・分散発光
                           奥 <陸 奥>
  龍飛崎(たっぴざき) 青森白神岳
  秋田岩手県境真昼岳(まひるだけ)秋田県側からみて未明東が真昼のように光った
                           羽 <陸 中> 大 槌
  牡鹿半島・金華山 分散弾が金華のように見えたのか?
  岩手黒森山(くろもりやま)火災で炭化した
    毛無山(けなしやま)毛も無いほどに焼けつくした  山
    白髭山(しろひげやま)立ち枯れて幹だけのこり白色化した
               羽 後 (大隕石=飛竜=火の鳥の飛翔した後)
  秋田山形県境丁岳(ひのとだけ)丁岳山地と奥羽山脈の丁字形で"衝突光”を止めた
               羽 前 (大隕石=飛竜=火の鳥の着地点)
  宮城面白山(おもしろやま)表おもてが明らんだ
                           脈 <陸 前>

       つづきます・・・・^^! 

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547史実探偵: 平 素人:2021/09/27(月) 23:54:58
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
管理人さまへのお返事です。朝貢・拝受のおはなしありがとうございます。
 魏の天子と卑弥呼との贈答品のやりとりを素人なりの考えで・・^~!

 魏の天子は、「遠くの国から、私への贈り物をようしてくれた。 汝(卑弥呼)を、倭の国の国王と認め、その金印を贈る。 そして、返礼として、汝の “好物”を 使いの者に託したから受け取ってくれ」と、云っている。(魏志倭人伝:より要旨概略)

 myブログより↓
日本人と中国人の儀礼的な贈り物にたいする考え方の違いに言及しておきたい。
日本のお中元とか、お歳暮とかは、目下のものが目上のものに「色々とお世話になり、ありがとう御座いました。今後ともよろしく」との意味合いをもつ。下の者がお上(神)へ贈り物やお供えをして、その代わりにお引き立てを期待したり、おかげの慈雨を貰いたいという “物々交換” の思想がその底流にある。

中国での贈り物は、日本の逆で、その徳と富を表すためだと思うが、目上のものが目下のものへ贈り物をする。個人から個人へ、上から下へと、おすそ分けしてゆく “権威の文化” であり、人様から物をいただいて「はい、ありがとね」で済ますと、その人の下に下ったことになり、そのようになりたくない場合はそれ以上の返礼品をかえすのは既知のとおり^^?。

米国では"スモールプレゼント"とあるように “互いに対等” で相手の負担にならないような贈り物をする。このように贈り物に対する考え方は、国によって、こもごもで、それ等をふまえての謎解きに入りたい。当然、魏の天子は卑弥呼の<軍か>には下りたくないからびっくりする程の返礼品をもたせている^^。

そして、皇帝は『汝(卑弥呼)の“好物”』をと云っているから、使いの者に卑弥呼の欲しいものは「何か」と問うている。卑弥呼のその時は、銅鐸文化が真っ盛りであり、より立派な銅鐸への思いがあり、銅鐸?か銅材料でよかったはずだ!! それが何故銅鐸や銅材料でなくて銅鏡にしたかは前述していますので・・・^^!
 myブログより、
 ?魏から、卑弥呼への数多くの贈り物のなかに (Yahoo!魏志倭人伝 参照) 金印は別として、特に目を引くものがある。 五尺刀が2口と、 銅鏡の100枚である。 何故 銅剣が、1振りでなくて2振りなのか? 何故 100個もの銅鏡なのか??
 卑弥呼は、女である。 その女の卑弥呼が、100枚もの銅鏡を並べて、身の丈もあるような大刀の二本を腰にぶら下げて、己の姿形を眺めている場面が想像出来ない。(笑い)
 この “数”には意味がある。

 ?まず五尺の大刀が、なぜ2本なのか!!
五尺もの銅製の大刀を腰にぶら下げる分けにはいかないから、これは、飾り物でありそれを有する者の権威とか地位を“象徴”するものだとすぐ分かる。 だがまてよ! これを有する者は、その最高位であるから1本でいい。 2本あったら困る。 中国の皇帝が贈り物をする相手を困らすようなことはしない。衆知が認める卑弥呼と同等な者が、もう一人いたのである。 魏志倭人伝に、卑弥呼は、「鬼道に事へ、能く衆を惑わす」 そして、「男弟あり、佐けて国を治む」 とあるから、通常は、男(弟)が国を治めていて、何か“困り事”があったら、その都度、卑弥呼に御祈祷をお願いして神やご先祖からの“付託を聞き”それぞれを決める社会制度が整っていたのである。 □

 以上のように、当時の列島には中国(社会学)でいう「国・税制」の概念はなく、むしろ物や人力の「寄進・供出」の制度であり、一つの群落に代表の一人、あるいはその助手の拝み屋(例えば神楽太夫とか、お太鼓太夫)がいて、病気はもとより、もろもろの困り事の処理をしていたと考えています。だから、ことあるごとに上座から序列をつくって座する大陸人と異なり、集会では≪(荒神)神の下に平等≫の考えのもとに、てんでバラバラに座することが大陸人には“異に見えた”のではないでしょうか!?

その群落を「国」と呼んだのは大陸人がかってに呼んだことであり、国の体裁がととのっていくのは ≪初代≫ の卑弥呼 以後だと思っています。ちなみに「ヒミコ」とは列島人が “お祀り時” に呼んでいた一般名であると解しています。したがって、卑弥呼を語るとき「あなたの云うヒミコは何時の、どこのヒミコさまですか??」となります(汗〜)。

「金印・邪馬台国・卑弥呼・鬼道・生口」については、先様方のほうがぁ〜〜^^。

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548管理人:2021/09/29(水) 23:27:39
Re: 彗星群接近と卑弥呼の時代
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。



>  ?まず五尺の大刀が、なぜ2本なのか!!
> 五尺もの銅製の大刀を腰にぶら下げる分けにはいかないから、これは、飾り物でありそれを有する者の権威とか地位を“象徴”するものだとすぐ分かる。 だがまてよ! これを有する者は、その最高位であるから1本でいい。 2本あったら困る。 中国の皇帝が贈り物をする相手を困らすようなことはしない。衆知が認める卑弥呼と同等な者が、もう一人いたのである。 魏志倭人伝に、卑弥呼は、「鬼道に事へ、能く衆を惑わす」 そして、「男弟あり、佐けて国を治む」 とあるから、通常は、男(弟)が国を治めていて、何か“困り事”があったら、その都度、卑弥呼に御祈祷をお願いして神やご先祖からの“付託を聞き”それぞれを決める社会制度が整っていたのである。 □
>
>

平さん、わかちあいありがとうございます。
確かに二本というのは不思議ですね。

皇帝や天皇の剣の場合、護身剣が二本セットということが知られてます。
玉まき太刀と、スガル太刀 とか・・・。

しかし、また卑弥呼と男弟との二つだとすると、それは興味深い見解です。

男の弟は、誰だったのか? 必ず歴史上の記録に記されているはずです・・・

549管理人:2021/09/29(水) 23:35:14
Re: 荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
史実探偵:?? 平 素人さんへのお返事です。

>
>
> 【北海道】 色・衝撃波・音  に関係するもの
>       空知郡(そらち) 美唄町(ビバイ) 忍路(オショロ)
>
>       疑わしいもの!?
>       乙部(おとべ)轟音飛散弾? 檜山(ひやま)火の山? 木無山(きなしやま)火災
>       白神岬(しらかみみさき)
>
> 【東 北】 飛翔体と・衝突閃光・分散発光
>                                奥 <陸 奥>
>       龍飛崎(たっぴざき) 青森白神岳
>       秋田岩手県境・真昼岳(まひるだけ)秋田県側からみて未明東が真昼のように光った
>                                羽 <FONT


東北北海道の縄文地名ですよね、平さんご指摘の隕石落下の時代とも重なりますが・・・。

近いうちに二風谷というアイヌの資料館がある遺跡へ向かう予定です。その語源がいまいちよくわからないんですよね・・。どういう意味があるのか、アイヌ語も調べないといけませんね・・・。

550史実探偵: 平 素人:2021/09/30(木) 05:47:02
Re: 荒神になった巨大隕石・BC2001/12/24・25/am6:00未明
 管理人さまへ> お返事ありがとうごさいます。

> 東北北海道の縄文地名ですよね、平さんご指摘の隕石落下の時代とも重なりますが・・・。

 そうなのですね。それ等が縄文地名とは知りませんでした^^!。わたしの地名(伝言)捜しの方法ですが、わたし的に^^?どうしてその地名が付いたのか理解できない地名があったとします。そのひとつが「竜(龍)飛崎」です。地名が地名として定着するには皆がその名づけを認めなければなりません、この私ひとりが、そこを「たっぴみさき」と言おうが二人以上の同意者がいなければ地名としては定着しません。
「竜飛」とは、地名付のセオリーから外れていて、実に不思議な地名です。
地名の始まりは自分住家の前、後ろ、隣、方角、から地名が付いていったと思われます。そして、いちど付けた地名を変えると、「あんたの云うそこは、どこ?」と会話に混乱が生じます。・・・、川の名は、その小流域から広い流域へと変わっているようですが、山(や岬)の名は当て字には変わることがあっても変える必要はないと思います。いちど定着した地名は、地元名が優先され国土地理院においても簡単に変えることは出来ないときいております。もちろん例外はあります。・・・あとは学者へ^^。

しかし、素人のように竜飛崎が「竜は(大)隕石、竜は神!」と気づけば、あとは簡単^^。 "芋づる式"で捜していくと・・・あるわ、あるは^^・・・、

「忍路」 大隕石の飛翔路、恐ろしいモノの通り道
「空知」 その大飛塊は血のような赤色であった。しかし地名に血の色はねえ^^!
「美唄」ビリバリと空気を震わす音。竜口が大は大音量(モンタージュが大変^^!)
「竜」リュウ〜と遠ざかる音。竜頭蛇尾。耳に聞こえない衝撃波もあるかもです。
「白神」 ご先祖さまよう、赤神さまではだめなのですかぁ?
「いや、その時は未明だったが真昼のように明るくなったんだ」と・聞いて捜しました^^! まだまだ探し足りないでしょうから、あとは皆さま方へ・・~~!

> 近いうちに二風谷というアイヌの資料館がある遺跡へ向かう予定です。その語源がいまいちよくわからないんですよね・・。どういう意味があるのか、アイヌ語も調べないといけませんね・・・。

 北海道の地名表記には、国土地理院も苦心をされているようですね。先様や岩淵先生には机上探偵にない知力や行動力をもっておられるのが魅力でした。です^^。わたしの場合は、それがないので<時空をこえて>地図のなかに入り込み、もてるもののすべてを働かせて「もし、その時その場にいたら・・」と考えています。しかしながら、その祖先から受けた伝言ですが、現学にあう学識や数理的で説明しなければ、世間や学者には通用しません。少年心(こどもごころ)と遊び心で始まって30余年がすぎました・・・> 楽しみにしています。

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-entry-5.html



551管理人:2021/10/12(火) 01:57:23
二風谷ラインとチャシ伝承
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558_2M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000558_3M.png

http://kakei-joukaku.la.coocan.jp/siro/chasi-l.htm#biratori



552史実探偵: 平 素人:2021/10/20(水) 07:17:40
Re: 二風谷ラインとチャシ伝承
http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-date-200810.html

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-3.html



553史実探偵: 平 素人:2021/10/04(月) 09:22:26
Re: 二風谷ラインとチャシ伝承
管理人さまへ>
  四千年前の大事変を基軸に自然関係」につづき人関係」について素人の見解を^^!

> これから北海道の平取町の二風谷に向かう予定があるのですが、その下調べをしております。

二風谷・人の関係」
 二風谷の「ぶ」が、なぜ「風」なのかは解りませんが、沙流川と鵡川のあいだに何かの分断事由があったのでしょうか?? もちろん、四千年前の大事変の前の年平均気温は少なくとも今より10℃以上高かった(独論)としていますから人々は住んでいました。
  先様のあげて下さった「伝承」から、気になるワードをあげていきます^^!。

> なお、このアベツチャシの伝承が、今手元にある宇田川洋氏の『アイヌ伝承と砦』に記されているのですが、その伝承をOCRで起こすと下記のようになります。

平取町アベッ川上流のチャシ (その抜粋です^^!)
神々の雪合戦…:太古、シーカントコロカムイ (造物主)が、神々を集めて、モシ
界)とこれに棲む人間を造って、お仕舞ひになったので、その祝宴を催した。
祝賀の余興として、神々の雪合戦が始まったが、その真っ最中、どうしたはずみか一つの雪玉がそれてモシリの地上に落下した。
〜中略〜~
この最終の神が、矢を弓につがへるときにこは、多くの神々はみな息を殺して、れと雪玉とを見比べていたが、ねらひはくるはず、弓を引きしぼってひょうと「タえんた時は美事であった。雪玉は二つに射切られて東と西に飛んだ。

不思議なことには東に飛んだのは白い鳥、 西に飛び出したのは白い獣と化って歩き出したので、みな驚いた。美事に射当た神は、オイナカムイといひ、カンナカムイ (雷神)とアベフチカムイ (火の神)との間に、お生まれになったカムイであった。東と西とに分れた白い鳥の方はアイヌサチリといひ、射白く鳩に似た鳥で頭上に羽毛のある鳥で、白い獣の方はイソボといひ、兎であったが、いづれもアイヌ達に大した益を与へたのであった。斯様にしてオイナカムイは、シーカントコロカムイから命ぜられて、アイヌモシリ(人の世界)に降ったが、アイヌを友としていろ~の事業と施設を行った。その主なるものは、アイヌの祭るべく神々の名をあまねく知らしたこと、 イノン (祈祷)の法、 着物をつくる法、 魚獣を捕る法、 家を建てる法、 器具を製作する法等で、すべてアイヌとして必要な事を教へられたのであった。

故に、モシリを守護するモシリの為めになる神々を言仰せねば、大なる神罰を受ると孫子の末まで伝へられたのである。オイナカムイは、日高サル川の支流アーベツ川の上、一段と小高い上にザーショ そこに住んでいたが、 すべての事業を終へると神国にお帰りになったと伝へられている。(初出 : 工藤梅次郎一九二六)   □

      すみません。用事がありますので、この続きはのちどに〜〜^^!
 雪合戦」
このワードがよくわかりませんが、大事変前の気候は今の南九州あたりの気温(前述)であったので、雪を見ることなど滅多になく、12月25日ではあったが時ならぬ大雪(前述した1・2年の内に隕石の冬による気温が急降下したため)がふった!? このことは大隕石の飛翔や、巨大地震の伝達や、巨大津波の来襲が、人々の心に大きな衝撃を与え、おおきな『トラウマの歴史』となって語り続けられた。

 どうしたはずみか、一つの雪玉がそれてモシリの地上に落下した」
雪玉」と素人のいう隕石の分散弾」とは相矛盾しますが、それをゆるして下さると話が先へすすみます^^!。この北の方にも環状列石の遺跡があったのですね。ちなみに環状列石は隕石弾の記念碑としています。

 矢を弓につがへる」
このことは、この地の人々の生活は、後にもありますが狩りを主とするものと推察されます。東に飛んだのは白い鳥」西に飛び出したのは白い獣と化けて歩き出した。それを白鳥と白兎とすると、ともに冬に対して強い生き物であり、隕石の冬の急激な気温降下による食糧難にも生き残り人々の糧となったのではないでしょうか^^!。

 次に」
シーカントコロカムイを 主神・飛翔した 巨大隕石
      カンナカムイを   父・雷神  分散弾
      アベフチカムイを  母・火の神  地上火災
         その子 オイナカムイが 彼の地 アイヌモシリに 降った!!

このように、その伝承を今の言葉に置き換えるとその時の大事変が見えてきます。
あとはアイヌ語の意味を確かめたいですね(^^?)。
          ながくコン気が、作文が、つづきませんのでので・・つづく                                                                                                

http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-3.html



554管理人:2021/10/04(月) 23:31:22
ウポポイ・二風谷ツアー
https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000561M.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/8023.shimoeda/0000561_2M.png

https://ja.wikipedia.org/wiki/靺鞨



555史実探偵: 平 素人:2021/10/05(火) 00:49:52
Re: ウポポイ・二風谷ツアー
管理人さjまへのお返事です。
 > 白老のウポポイと二風谷のほうにバスツアーで行ってきました。

コロナ明け」よい息抜きができましたね^^。
当方は、一日がかりで書きあげた「二部谷の続き」の送信にしっぱいしてパァになりました。あーぁ またまた書き起こすのがたいへんです。あ〜〜ぁ^^!


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