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良いこと嬉しいこと報告板
78
:
志恩
:2013/10/02(水) 00:13:02
ジャリさんまで、見てないとすると、1人減ったので、
閲覧者は、5人になりました。昨日いらしたお客さんは、私1人だけでした。
79
:
志恩
:2013/10/02(水) 00:17:11
ジャリさんは、雅宣様ではありません。不良少女です。
80
:
志恩
:2013/10/02(水) 00:32:41
しづか過ぎるので、店内に訊けさんの「持ち歌」を貼っておきます。ジュリ〜〜♫
カサブランカダンディ 沢田研二
http://www.youtube.com/watch?v=dj5tMiO4SFc
81
:
ジャリ
:2013/10/02(水) 08:16:42
志恩さま、拝見していますよ。書き込む暇が無いのです。移動中とかにチラチラ見ています。
トキさんの掲示板も拝見しています。なんか誌友会板が盛り上がっていますね。
私はどっちもイヤ派から、やっぱ和解だよね派になりつつあります。
でも誌友会板で志恩さんが質問されている内容も納得できますので興味深く拝見しています。
復興Gさまに、あんな風にキツめに言われたら私だったらわかっていなくても、わかったフリするけどな〜
なんて思いながら、志恩さんが頑張っておられるのを見て勝手に冷や汗かいてます。
83
:
志恩
:2013/10/02(水) 15:20:09
ご欄→ご覧
84
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/10/02(水) 15:24:23
復興G様は、本流派であるマリーゴールド様と、志恩を、やっつけて、論破されないと、教団のおかたですから、
やばいんじゃないんですか。
既に論破されてますがな。。。
86
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/10/02(水) 15:35:12
志恩さんの自信てどこから来るんですか?
87
:
志恩
:2013/10/02(水) 15:44:31
私は、ほんとは、全然、自信なんてないです。
でも、一見、自信、ありげに見えるので、私、ひどく きらわれるのでしょうね。
それは、いつも自信をお持ちの、訊けさんにおたずねしたいです。
訊けさん、どうして、いつも人を見下した言い方されるのですか?
余程の自信を、お持ちだから なんでしょう?
88
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/10/02(水) 15:51:40
うのさんやシオンさんが言っているだけ。
訊けさんは案外腰が低いですよ。
89
:
志恩
:2013/10/02(水) 15:57:48
実物の訊けさんは、腰が低いお方なのですか。
本当は、優しい人だということは、分かっていますけれど。
だけれど、訊けさんは、この2年間、ずっと、
うのはなさんと、私に、教師が生徒に言うような、えばった言い方をされてます。
90
:
栄える会B
:2013/10/02(水) 16:10:02
復興G様にはすぐに「ペコ」
どーでもいー人は濡れ衣着せ放題でしょう。。。。。志恩さんの見下し方のほうがすごいですけどね。
ところで本流派ですが唯我独尊過ぎじゃないですか?
自分達に甘いですが他人に厳しいですよ、人付いて行かないって。
92
:
「訊け」管理人
:2013/10/02(水) 17:25:19
>>志恩さま
>>>今の教団の教えと、元々の教えとは、中身がすっかり違ったものになっております。
一人一人が、継承者になればいいということは、
元々の教えを学んで来た人なら、可能だと思いますが、
今の教えしか知らない人は、継承しようがないです。<<<
まず、3つの理由を以て「そんな事ないですよ」と述べます。あ、ちなみに上記はWEB誌友会板の志恩さんご発言(3024)からです。で、その3つの理由の「そんな事ナイ」ですが、
○ (「今」と「元々」と分類された志恩さんの言い方に準拠しますが)「今」も「元々」も思想的な齟齬は「ない」のです。
○ 今の教えしか知らなくとも、『生命の實相』は独習可能です。
○ 現在だって教団では、『生命の實相』はテキストになってます。
・・・・この3点です。この3点の理由を以て私は「そんな事ないですよ」と主張いたします。なお、以下に補足を列記致しますが、
○ 「思想的な違いがないですって!?」と来られることでしょう。ですがそれでも、思想的な違いはありません。『生長の家ってどんな教え』を拝読なされば、この点は瞭然です。
○ 実際、総裁ご見解での思想的な齟齬ですが(決め付け発言を除いて)過去、一例も寄せられておりません。(「原文を挙げ」たうえで、「この点はコウおかしい」と云った論は、過去一本もありません。あるのは「初歩的読解ミス」あるいは、さっきも申した「原文無視の決め付け」だけです)
○ さて、「今」と「元々」ですが、相違点は思想ではなく「運動方針」なのだと、思います。
○ 運動方針が「元々と違う」・・・・・これを以て「御教えから外れている」と申されておられませんか。
○ 運動方針の違いがすなわち、「元々の、雅春先生の教えとの違い」と言われる方あらば、それは暴論です。(無論個人的には「環境路線」には、反対です。ですが、「御教えから外れているか」の視点からはクエスチョンです)
○ 「愛国運動が御教えの根本」であるかの様な論もありますが、これも暴論です。
○ 實相とは、いろいろな切り口で語られてます。『理』誌はたしかに、「天皇国日本」を切り口に實相を語る雑誌でした。ですが、他誌(『生長の家』誌や『白鳩』『精神世界』誌等)ではたとえば「久遠の今」「仏性」「内在のキリスト」・・・・ありとあらゆる切り口から實相が、語れております。
○ つまり、實相とはなにも、「天皇国日本の切り口だけから語られる」と云うものでは「ない」のです。
○ 天皇国・日本の切り口を使用しないからと言って、「元々の教えと違う」と主張される方あれば、それは暴論だと思います。
○ まして、そこを争点に「元々の教え×今の教え」にしてしまうのは、オカシイです。
○ また、復興Gさまは教団へ誘導するために誌友会をされておられるのでは「ありません」
○ で、志恩さんの論が正しいとするならば、こうなります。「WEB誌友会正しく聖典を学ぶと、教団へ行ってしまう」と。
○ 上記補足です。志恩さんの論が正しいとするならば、すなわち、「復興Gさまの指導を受けると教団へ流れてしまうのだ」が正しいとするならば、「聖典を学ぶと本流ではなく、教団へ行く」という事に、なります。(意味はお判りでしょうか)
○ 聖典を元に学べば、つまり、復興Gさまの指導を仰げば「教団へ行きたくなる」・・・・・・よくワカリマセンが、そうなりませんか。つまり、本流派は聖典を学べば「行きたくなくなるトコロだ」と今回、志恩さんはお述べになってはおられませんか(違えば反論を)
拜
93
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/10/02(水) 18:01:12
あんたさんいくら暇だって、これで呼び込みか〜
↓
94
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/10/02(水) 18:03:08
清楚な女子高生の後ろ姿
↑
95
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 12:58:11
>>志恩さま・・・・
本流対策室に於ける「天皇国日本は根本教義か云々」に関して、簡単に述べます。(現在、時間がナイためです)貴女のご主張は天皇国日本ですが、これが「根本教義」との事でした。ですがそれは、間違いです。本年5月にWEB誌友会板にて既に、語られたテーマでもあります。その際は『神の真義とその理解』を元にこの件を検証して行きました。そして、復興Gさまのご同意も頂戴したのですが天皇云々ダケが根本教義なのでは「ない」件、既に決着しております。故に貴女様の御主張 ―― 愛国運動などが根本であり、これを暴論と云う者こそが「暴論である」 ―― の件は、マチガイです。
一応以下に、その際のやり取りを転写致します。根本教義に関わる箇所ですし、かなり複雑な内容になります。注意されてご高覧ください。ここでは『神の真義とその理解』を元に愛国運動ですが、「これだけが根本ではナイ」件が述べられております。復興Gさまもご同意されておられますので、私は納得しておる箇所です。それでは、以下のやり取りを。(WEB誌友会板2の1317近辺のやり取りです)
――――――――――――――
1317 :「訊け」管理人:2013/05/22(水) 17:09:58 ID:???
>>1314
補足
この
>>1314
の他にも、以下が「日本国の實相顕現運動」に関連して語られております。ところで復興Gさまご謹写文『神の真義とその理解』ですが、同書より判断するに、以下のことが言えるのではないでしょうか。それは、
○ 「天皇信仰こそが生長の家である」これは正解でしょう。
○ (同時にこうも言えましょう。)「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」とは、暴論である。(※)
上記二点も整理したうえで
>>1314
設問に移れば、議論が錯綜せぬものと思います。現時点。あくまでも私見ですがa hopeさんの設問は、
>>1314
の如くだと思います。(間違っていたら、ご指摘ください)
<註>
※ 「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」とは、暴論である。
『神の真義とその理解』の他頁も拝読致しました。ここでは雅春先生ですが恰も、「天皇だけが生長の家では〝ない〟のだよ」ということを、多々述べられておられる印象を持ちました。たとえば「観世音菩薩と生長の家」「釋迦牟尼仏と生長の家」「イエスと生長の家」や「阿弥陀仏と住吉大神のご関係」等々、いろいろな切り口(真理の方便)があることを、我々にお示しくださっておられます。恰も「誤解なきように」と云われんばかりの、そんな詳説さでもありました。
さて天皇信仰ですが確かに、当局への届出にはそう記入されたでしょう。(不敬事件で弾圧された「大本教の余波」もあったでしょう)でも、「それだけではないのですよ」と雅春先生は、我々に語っておられる気が致します。まとめますが、「生長の家は天皇信仰です」が、同時にこうも言えます。「天皇以外にも、真理を語る切り口はある」と。(ですのでもしも、「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」と云う方あらば、それは間違いの可能性大だと思います)
――――――――――――――
(
>>96
へつづく)
96
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 12:58:37
>>95
つづき
――――――――――――――
1353 :復興G:2013/05/23(木) 10:59:43 ID:AB6RqYXc
>>1314
・
>>1317
:「訊け」管理人殿
貴殿の投稿文に関して資料補足的な感想を述べますと――
貴殿が「生長の家は天皇信仰です」と書いておられるのは、
>>1277
謹写文に「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」という小見出しがあったからだと思います。
しかし、この小見出しは、元の『生長の家三拾年史』にはついていません。『神の真義とその理解』という本の外箱タイトルの頭には[類纂]と印刷されていて、「生長の家本部編」となっていますから、この本の内容は、それまでに谷口雅春先生が他の本に書かれたご文章の中から、「神の真義とその理解」のために必要と編者が判断したものを纂(あつ)めて分類編纂したものですね。その編者がつけた小見出しであって、谷口雅春先生が付けられた見出しではないと思います。
さらに、『生長の家三拾年史』に掲載された原文<昭和15年四月9日午後2時より名古屋公会堂に於ける講演の速記>の後ろに続けて(同じ囲みの中に)次のように記されています。
<つづく>
註:復興Gさまご謹写つづきは、「WEB誌友会板2」の1354〜1356
――――――――――――――
1367 :「訊け」管理人:2013/05/24(金) 08:39:24 ID:???
>>復興Gさま
ご教授誠に感謝致します。以下の点は確かにそうです。私が「生長の家=天皇信仰」と判断するに到った論拠は、
>>1277
謹写文に「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」という小見出しがあったからです。ですが、なにか表現できない違和感もあったのでありました。(それで、「生長の家≠天皇に〝非ず〟は『暴論』」と補足的に書いた次第でありました。)
――――――――――――――
しかし、この小見出しは、元の『生長の家三拾年史』にはついていません。
「神の真義とその理解」のために必要と編者が判断したものを纂(あつ)めて分類編纂したものですね。その編者がつけた小見出しであって、谷口雅春先生が付けられた見出しではないと思います。
――――――――――――――
上記の点、正しく了解致しました。私は『生長の家三拾年史』を有しておりません。『神の真義〜』は蔵書しておりますが、「谷口雅春先生が付けられた見出しではない」という点は、気づけませんでした。ご指摘の方、どうもありがとうございました。
ところで、やや話が飛びますが(それでも関連しておりますけれども)
>>1352
のご投稿文は、非常に重要だと思いました。このご投稿文には生長の家が天皇信仰を、「いかに解釈しているか」という面が正しく顕れていると感じた次第です。以下貴殿ご文章を引用致しますが、
――――――――――――――
>>1352
“スメラミコト” は “Japanese Emperor”ではなくて、“Eternal Christ” なんですね。すばらしい実相直視の霊的翻訳であると思いました。
――――――――――――――
まさにそう!私もそう思います。雅春先生の各種ご著書を拝読しての感想ですが、ここでの〝スメラミコト〟とは“Eternal Christ”になると思います。(または、“something great”も適訳になりましょうか)決してここは、“Japanese Emperor”と訳しては、ならぬ箇所だと思いました。
・・・・このやり取りで「天皇」というものが ―― 少なくとも雅春先生の説かれるところの天皇ですが ―― 大幅に確認できた次第です。ありがとうございました。
拜
追伸
さて、
>>1355
並びに
>>1356
のご謹写もこれ、よほど重要なご文章だと察します。ありがとうございます。
1368 :「訊け」管理人:2013/05/24(金) 08:42:04 ID:???
<補足>
>>1367
・3行目(それで、「生長の家≠天皇に〝非ず〟は『暴論』」と補足的に書いた次第でありました。)
「天皇から真理を語らない者は、生長の家に非ず」・・・・・この様な意見をもしも、申される方あらばそれは、「暴論だと思う」の意
――――――――――――――
97
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 13:28:35
>>志恩さま・・・・
<今回の議論に関する補足>
さて、
>>95
>>96
の掲載意図を、再確認願います。これらの投稿文再掲載の意図ですがそれは、「天皇日本が根本教義か否か」に関してです。そして、これらに触れてイナイからと言って教団ですが、「今と元々は違う」な論を展開されるのは、「ムリがある」ということになります。それが当方の主張です。意味はお解りになられますでしょうか。
・・・たとえばどうしても志恩さんが、現教団が「元々の教えと違う」をご主張されたいのでありましたらば、それは方向性としては、こうなるはずです。「環境問題は實相を語っていない」「故に、元々の教えと違う」と・・・・・・意味は伝わるか心配ですが、簡略すれば、こんな感じです。實相ですが、なにも「天皇国日本」とか、その方便から「語られねばならない概念では〝ない〟」のです。ここが、ポイントです。教団であれ、環境問題を通して實相を語っておれば、「元々と違う」なんてことには、ナラヌのです。ここが、重要です。
・・・・意味不明な際はぜひ、再度お問い合わせを。ただ、この段階で確認して頂きたいのは、「實相を語るのはなにも、『天皇国日本』という方便に限られるものではない」という点です。『神の真義とその理解』でも明らかな様に實相は、種々いろいろな切り口があるのです。そしてそこには当然、「環境問題」という方便も、対機説法としてはアリなのです。
拜
追伸
まあ無論、現総裁に拠ります環境問題ですが、「これが實相を語っているのか否か」は、クエスチョンです。総裁の御主張は、よくわかりません。既述ですが総裁の言われる「自然」って、 “Nature”を指すのか“Truth” (=實相)を指すのか、判然としませんためです。
100
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 15:19:59
>>志恩さん
まあ志恩さん、「ゆっくり考えられて」ください。返信は別に、急ぎません。それにコノ件ですが、誤解しやすい概念です。別に間違っていたからって、恥ずかしがる必要はありません。『理』誌だけを購読しておられたならば、たぶん、天皇国日本ですが「これは根本教義!」とか誤解してしまわれると思います。また、聖典にあたらずにデマ情報ばかり読んでおられれば同様に、そうなるでしょう。
さてこの、「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」に関してです。「これは暴論である」が当方の主張です。復興Gさまも似た様なご見解の様子です。(て、いいますか『神の真義とその理解』を拝読する限り、それ以外の解釈が有り得るでしょうか。「ある!」てな方おられれば、興味深いです。ぜひご登場頂きたいものです)
話つづけますがこの『神の真義とその理解』、私は他頁も拝読致しました。ここでは雅春先生ですが恰も、「天皇だけが生長の家では〝ない〟のだよ」ということを、多々述べられておられる印象を持ちました。たとえば「観世音菩薩と生長の家」「釋迦牟尼仏と生長の家」「イエスと生長の家」や「阿弥陀仏と住吉大神のご関係」等々、いろいろな切り口が紹介されております。つまり、これらの切り口(真理の方便)ですが「多々あるのが生長の家である」「なにも天皇だけではない」事を、我々にお示しくださっておられるかの様です。恰も「誤解なきように」と云われんばかりの、そんな詳説さでもありました。
・・・・ところで天皇信仰ですが、「重要概念である」ことに間違いはありません。確かに、当局への届出にはそう記入されたでしょう。(不敬事件で弾圧された「大本教の余波」もあったでしょう)でも、「それだけではないのですよ」と雅春先生は、我々に語っておられる気が致します。ここに触れないからと言って、または、ここを切り口にしないからと言って教団を、「根本教義を解してイナイ」と主張されるのはオカシイです。個人的には「不満を持ち」ますが(当り前です。環境問題よりも天皇国日本ですよ)それでも、根本教義を教団は解してイナイ、そう云われる方おられれば「暴論ですよ」・・・・・それが今回の当方の主張です。
拜
101
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 15:42:10
なお雅春先生著『神の真義とその理解』ですが、お持ちでない方もおられましょう。そんな方は以下から、ダウンロードされてください。
○ 『神の真義とその理解』【PDF】
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65751950.html
この本では明快に、
「生長の家とは」
「生長の家の本尊・主斎神とは」
「七つの燈台の点燈者」とは
「生長の家大神」・「住吉大神」とは
「人間とは」・「自分とは」
これらの事が説明されております。今後の議論錯綜を、未然に防止できると思います。たとえば「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」というタイトルがあり、これは、「時代錯誤の、偏狭な国粋主義を思わせ」ますが、「生長の家は、そんな偏狭なものではない。」その事が解ると思います。これらは普遍的な宇宙の大真理であり、「八紘一宇」すなわちUniversal Brotherhood の平和の真理を宣べ伝えるものでもあります。その点が理解できると思います。
そして、拝読されて後に当方の意見ですが、これが「暴論か否か」をご判断頂けましたら幸いです。訊けは生意気にも今回、「天皇国日本は根本教義ではナイ」と述べております。正確には天皇だけが「實相を語る語り口なのではない」「そんな偏狭なものではない」となります。「なにをー!!!」な方おられればぜひ、ご登場くださいませ。喜んでその試合、受けさせて頂きます。
拜
102
:
サリーちゃん
:2013/10/03(木) 19:28:07
いつも感心しますが訊け君はよく勉強してます
その通りですね。
『神の真義とその理解』を読みました。本流系の人に言われたら
この本を元にすればいいんですね(よく見つけたな)
私もずっと「天皇=根本」に違和感あったんですっきりしました。
大事な概念だけど「天皇を語らぬ者生長の家にあらず」は間違いですよね。
合掌
103
:
ワハハハ
:2013/10/03(木) 21:51:47
こんにちは^_^
こちらではweb誌友会というのはされないのでしょうか?
訊け様司会の誌友会を是非開催していただきたいものです。
104
:
ユタカ
:2013/10/03(木) 22:21:51
ここでWEB誌友会・・・
復興Gさまも呼んで来てあげる・・・
105
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 08:21:46
>>皆さん
いやー、どげんしましょうか(笑)誌友会ですが「批判上等でバシバシ」と、やるのもOKですかね?だはははは(笑)。
そして今回の、この、「だははは(笑)」のみが大量コピペされ、「不真面目に誌友会を行う訊け」とかの(ネガキャンさんへの)「燃料投下」、これも考慮してアゲナイと、イケナイのかもしれませんね、だははは(笑)。
・・・・もう、3行に1回は「だははは(笑)」が入るくらいの、そんな誌友会がしたいですね。文体はオフザケでも、内容は「マジメ」と云う・・・まあ、その内やりましょうか。その際は、トキ掲示板との〝差別化〟を図るために「本流派」も呼びたいものですね。HNをそのまま挙げれば「童子」さんや「靖国」さん、あるいは「無免許」さんや他のナンタラさん・・・・・それら賢者をご招待した上での、もう、ガンガンの誌友会がヤリたいです。それだったら、随分オモシロイと思いますね。まあ、ホントの意味でフザケてんのは、「和解派なの?本流派なの?」・・・・・・(中略)・・・・・・そこら辺が天下に晒されるようなもの、そんな「誌友会」を希望しますかね。
拜
106
:
ワハハハ
:2013/10/04(金) 08:44:44
>>104
・・・・・
107
:
志恩
:2013/10/04(金) 09:58:11
訊け様ブログより(消える前にコピーしておいたものです)
『神の真義とその理解』59項より謹写――
超越内在の神を�生命の体験�として自覚せよ
生長の家は「神」をそのように説く。その学説を諸君が読む、そして生長の家は、
「神」のことをそのように説いているのだな――と諸君がわかっただけでは何の効果もないのであります。
諸君自身が、「超越無限力の神が自己に内在していて、その神こそが自分の本体であり実相である」と自覚しなければならないのです。
その自覚が�生命の体験�として完成してこそ、
「天の父われに在(いま)して、御業をなさしめ給う」とイエスが言ったような偉大なる功業を樹(た)てることができるのであります。
時々、一見信仰深き人は「神にすべてをお委せ致します」と言います。
しかしその「神」とは自己に「内在する神」だということを知らなければなりません。
遠く天上にある神にお委せして自分は何の努力も工夫もしないでも好いのだというような考えで、
「すべてを神にお委せします」というのでは、神を自分と離れた「外にあるもの」(外在神)とみとめる信心で、迷信だというほかはありません。
「わが魂の底にこそ宇宙にみち満ちている超越普遍の神が宿ってい給うのだ。
その�魂の底の底なる神�こそ�本当の自分�であり、その神を今自分は喚(よ)び出して働かせるのだ。
否、現にその神が働き給うているのだ」という自覚を喚び起すのでなければ、実際に神の無限の力を自己の出口を通して発揮させることはできないのであります。
「わが魂の底の底なる神よ、無限の力湧き出でよ」と私たちは一日数回、一寸した時間でも利用して、この内在超越の神を意識面に喚び出して活動せしむべきであります。
............................................................................................................
>>102
:もう一人の不良少女に返信して来たサリーちゃん 言
>>私もずっと「天皇=根本」に違和感あったんですっきりしました。
大事な概念だけど「天皇を語らぬ者生長の家にあらず」は間違いですよね。<<
サリーちゃんは、余程、天皇を語りたくないのだね。日本人なのに。
あぁ、よかった、みたいに、よろこんでさ。
天皇については、語らんば!!と肩に力入れて、語るもんじゃないんですよ。
おのずから、語らずには おれないのが、天皇のことなんです。
でもさ、こういう気持ちは、私が、昭和天皇の時代を生きて来て、あの昭和天皇のことを
よく知っているからかもしれないとも、思っています。
それでも私は、こてこてに 凝り固まった いわゆる「愛国者」はきらいですが...、
『神の真義とその理解』は、訊けさんブログで、ぱらぱらと見ただけでしたが、
今、メンテナンス中とかで見る事が出来ませんけれど
あの本の表紙の題字の副題は、確か『住吉大神 顕在の意義』って、
書いてありませんでした?
『住吉大神 顕在の意義」は、雅宣さまが、引っこ抜いてしまった「鎮護国家」に結びつくんじゃないのですか?
古本でも、7,000円という高値がつくほどの貴重な本を、なぜ、教団は再版していないのでしょう。
訊けさんは、1冊、丸ごとダウンロードしてプリントアウト出来るとおっしゃったけれど、
頁数を見たら、260頁もあったので、躊躇して、プリントアウトするのは、やめたのです。
「天皇は、生長の家の根本思想でない」ということを、この本を読んで納得せよと、訊けさんは
私におっしゃりたいのでしょうけれど、
そんなふうに、理屈で思い込ませようとされても、
これは、日本人としての自然の感情であり、もともとの生長の家人だったら、当たり前だったことですから、
それは、理屈じゃないですから、....
なんていっていいか、わかりませんが、ここまで、生長の家は、変わってしまったのか、と悲しく思う気持ちの方が私は強いです。
108
:
志恩
:2013/10/04(金) 10:00:03
返信じゃなく、変身です。いつものことですが、変換ミスです。
109
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 10:30:28
>>志恩さん
いや、以下はやはり、感情論ですよ。暴論とまでは申しませんが。
――――――――――――――
(以下志恩さんご発言)
「天皇は、生長の家の根本思想でない」ということを、この本を読んで納得せよと、訊けさんは
私におっしゃりたいのでしょうけれど、
そんなふうに、理屈で思い込ませようとされても、
これは、日本人としての自然の感情であり、もともとの生長の家人だったら、当たり前だったことですから、
それは、理屈じゃないですから、....
なんていっていいか、わかりませんが、ここまで、生長の家は、変わってしまったのか、と悲しく思う気持ちの方が私は強いです。
――――――――――――――
・・・・先ず雅春先生のお言葉なのです。「理屈で思い込ませよう」としているのは、私ではなく、雅春先生です。雅春先生は何度も念押しされておられる、そんな話なのです。これが、一点目に申したい事です。
で、二点目に申したいことは、「天皇をないがしろにしろ」とか、そんな話では「ない」のです。「根本教義は言い過ぎです」、そんなトーンの話です。さらに追記すれば、「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」の意味になります。誰も天皇を軽視するとかなんとか、そんな話はしておりません。ただ、主張したい点は繰り返しですが、「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」になります。
残念なのは、わかります。私だって環境なんかより「天皇国日本」の文脈で實相を学びたい者です。ですが、いくら不満足だからと言って背教でもナイ相手を論難するのは、そのやり方には日本精神を感じないのです。「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」の意味は、そんなところです。
・・・・・・そして、余談・追記を掲載します。
志恩さんが個人的に、天皇日本を「根本教義」と解されるのは「自由」です。背教では、「ない」の意味です。ですが、「観世音菩薩」や「釋迦牟尼仏」、あるいは「内在のイエス」や「阿弥陀仏」「住吉大神」等々の切り口から真理を語る相手に対して、「それは根本教義が違っている」というのは、マチガイです。その件を了解頂ければ幸いです。意味は伝わるでありましょうか・・・。
拜
追伸
なおブログですが、メンテナンス期に入るタイミングを誤ったかも(笑)いや、昨日『神の真義とその理解』を公開したばっかりでしたからね・・・・・で、以下にURLだけを貼り付けておきます。ここへ行けばブログ経由でなくとも、同書DLが可能です。
○『神の真義とその理解』 パスワードは「0000」(半角のゼロ4つ)
http://ndrive.naver.jp/shareUrl/0gMtdF6wltY79N2MYfrdoYCKXP_4hvaHXJ_g_7UBY9ablysJk7sis32mz3ObyYhwCg%3D%3D
110
:
志恩
:2013/10/04(金) 10:47:42
別に、天皇から入る必要はないと私も思いますが、
例えば、訊けさんが言われるように
イエスの話題で入ったとしても、ノーの話題から入ったとしても、
釈迦、観世音菩薩の話題で、入ったとしても、彼は、それらのさわりの部分を
雅春先生のご文章から引用されて述べるか、書かれるだけで、
だから、皆様、雅春先生もこう言われていたでしょう.......と、言う具合にもって行って
最後の おち は、「自然環境問題」に結びつけて終わるのです。
だから、つまんないから、信徒が、どんどん辞めて行く、雪崩現象が起きている。
この現実を、どう思われますか?
彼には、いい友が居ないのかしら。本当の事を言ってくれる。
111
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 11:02:21
>>110
志恩さま
>>>この現実を、どう思われますか?<<<
二点述べたいので、箇条書きにします。
○ 不満ではあれ、「根本教義に反する」は言い過ぎではないですか。
○ 環境問題という切り口は、實相を語ってはイナイのですか。
・・・・先ずこれらに関連し、
>>>だから、皆様、雅春先生もこう言われていたでしょう.......と、言う具合にもって行って
最後の おち は、「自然環境問題」に結びつけて終わるのです。<<<
に返答しますけれども、それだけでは「問題ではない」ハズです。意味を解説します。
そこで問題になるとすればそれは、雅春先生の御文章と「環境問題」とが、不一致の場合です。不一致ならば確かにそれは、問題でしょう。「根本教義に反する」事態までも、予測してよいのかもしれません。ですが・・・・・・総裁説の環境問題ですが、未だ誰も「まじめに検証したことがナイ」のです。ですのでこの段階で、「雅春先生の御主張を強引にコジツケて環境問題を展開している」かのように言われるのは、オカシイと思います。(余談ながら案外、総裁の環境問題は『古事記と現代の預言』に準拠している可能性があります。必要ならば後日述べます)
・・・・話が飛ぶといけませんので再度、現段階での当方主張を述べますが、
――――――――――――――
○ 不満ではあれ、「根本教義に反する」は言い過ぎではないですか。
○ 環境問題という切り口は、實相を語ってはイナイのですか。
――――――――――――――
になります。
拜
追伸
まあ、天皇国日本を題材に實相を語らない団体、それを指して「根本教義に反すると主張する事」ですが、それは「マチガイである」・・・・・この件は了解して頂けましたか。あくまでも、現段階での感想で構いません。一度表明されてください。
112
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 11:10:19
<念のための「まとめ」>
・・・・ここまでの、そして、この段階での当方主張をまとめますが、こんな感じです。
○ 「天皇国・日本」とは、根本教義ではない。少なくとも根本教義とは、「言い過ぎ」である。
○ ただし、「天皇国・日本」を根本教義、そう解する個人がいてもそれは自由である。
○ 「イエスが根本」あるいは、「釋迦牟尼が根本」と信ずる個人がいてもよい理由と同じである。
○ しかしそれでも、「他の切り口から實相を語る団体」を指差して、「根本教義に反する」と非難するのはオカシイのである。
○ 総裁の「環境問題」にせよ、これは實相を語っている可能性はある。
○ ただし現段階、誰もマジメに検証したことのないテーマである。(故にデマも流布される環境にある)
○ 総裁の環境問題を批判するならばあくまでも、視点としては「實相と一致しているのか否か」であるべきである。
拜
113
:
志恩
:2013/10/04(金) 11:30:28
彼は「環境問題」の運動をすることが、宗教家としてやるべきことだ、
と落慶式の時も、おっしゃってましたが、
それを「実相」を語ってると思った方々は、極少数なのではないでしょうか?
訊けさんは、頭のいい人ですが、
「実相」を語ってると、思われましたか?
私は、思いませんでしたけれど。
114
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 11:32:55
>>>訊けさんは、頭のいい人ですが、
「実相」を語ってると、思われましたか?<<<
よくワカリマセン(笑)総裁の御主張はこれ、よくワカンナイのです。
ですから検証が、必要と申しております。で、この段階で「やっちゃイケナイ事」は、よくワカンナイものを決め付ける行為です。これは、日本精神ではありません。
そういう意味です。
拜
115
:
「訊け」管理人
:2013/10/04(金) 11:41:13
ただし総裁説ですが「信仰のみを語っておられる」場合、これは「真っ当なご発言ばかり」と申しておきます。
『生長の家ってどんな教え』ですが、聖典を読まれておられる方ならば、茶坊主でなくとも、称賛されてしかるべき御著書です。(だれも本件で議論に、応じて頂けないのですがw誰かホンリュウ派でおられませんかね?「完全論破!」な方は。以上余談)
・・・・で、環境問題です。ここに来ると「途端にワカンナクなり」ます。雅春先生の「實相」と一致しているのか否か、部分部分を繋ぎあわせてみないとよく、ワカンナイのです。それが、率直な感想です。一例を挙げますが総裁の言われる「自然」が、文に拠っては“Truth”(實相)でも、ある文では“Nature”だったりします。(少なくとも私の解釈では)このヘンでよく、ワカンナイのが総裁の「環境」です。
拜
116
:
曳馬野
:2013/10/04(金) 18:01:29
何でこの肉体生活の幸せを求め、それに応える形で巧妙化運動は始まったのでしょうか?
肉体の奥に実相があるという、であれば目に見える自然の奥に実相の自然がある。
大事にして当たり前でしょう。
自然と人間を切羽すことができると考える人が可笑しい。
そんな人に生長の家の説く実相とは何と聞きたいですね。
117
:
曳馬野
:2013/10/04(金) 18:05:00
巧妙化運動は光明化運動
切羽すは切り離す でした
118
:
志恩
:2013/10/04(金) 19:15:45
曵馬野様
>>自然の奥に実相の自然がある。<<
雅宣様は、そのように説かれて、生長の家の教えを「自然環境問題」運動1本に
しぼられ、運動をされているのですか? ちがうでしょ。
人間が自然を破壊してきたから、自然環境運動を宗教家は、やらなければならないと
おっしゃったのでしょう。
そして、元々の教えの個人救済、国家の救済は、ほっちらけにして、
「環境問題」だけの偏重した教えにしてしまったから、
これでは、元々の生長の家の教えが、消滅していまうという危機感を持たれた
こころある信徒の皆様が、つぎつぎに立ち上がっておられるのでしょう。
119
:
アンチ本流
:2013/10/05(土) 06:35:13
>112に同意です
120
:
「訊け」管理人
:2013/10/05(土) 09:26:48
>>118
志恩さん
ちょっと余談を掲載します。「その方向です」という話です。その方向の話でしたらまあたぶん、聖典熟読派も議論に、乗れると思いますよ。たぶん総裁を「思想的に追究(←重要)しようとする」のなら、その方向しかナイと思います。「天皇日本を否定した!」な線は申し訳ないが、頭弱く見えるのです。天皇ダケが「根本教義と誤認しての議論」をされるよりは、「自然環境問題は、實相を指しているの?」てなテーマが、よいです。
また、総裁追究ですけども「組織運営の面」です。ここならば問題山積でしょう。どうしても指摘したいのならば、思想上の問題よりは組織指導の失敗例だと思います。(余談を掲載しておきますが言うまでもなく、私は、総裁の「暗部指摘を勧めている」のではありません。「どうしてもそうしたければ」という話です。)
拜
121
:
志恩
:2013/10/05(土) 11:34:03
訊けさん
頭のいい訊けさんにお尋ねします。
なんで、総裁は、こうも 「組織運営」に失敗してしまったのでしょうか?
その原因は、なんなんですか?
訊けさんは、経営者でいらっしゃいますから、豊富な経験をお持ちだと
思うのです。私は、主婦だからわからないのです。
訊けさんでしたら、分かりますよね?教えて下さい。
122
:
志恩
:2013/10/05(土) 11:47:41
アンチ本流様
>>112
:に同意でおられるのですね。
でも、もしも総裁が、自然の実相を語ろうとされておられるのでしたら、
あまりにも説得力と、表現力に欠けてると思います。
別の、唯物的な意味にとっている方々が、多すぎるではありませんか。
これは、他人のせいでは、ないと思います。
123
:
「訊け」管理人
:2013/10/05(土) 20:37:43
>>志恩さん
>>>頭のいい訊けさんにお尋ねします。なんで、総裁は、こうも 「組織運営」に失敗してしまったのでしょうか?その原因は、なんなんですか?<<<
・・・・いやーホント、何でしょうね。私は完全部外者ですんでよく、わかりません。けども過去の投稿から推察することは可能でしょうか。そんな妄想に近いことならば述べられると思います。ところで私は組織内の空気、わかるハズがありません。自分の眼で確かめなきゃ気が済まない私なんですが、「トキさん」「復興Gさま」の話は信用しております。両氏の言われることであれば、「本当の事なんだろうな」と確報扱いで解釈しておりますが、これらを元に推測すれば「組織運営の失敗」要因ですけども、
○ かつての「百万運動」へのトラウマ&過剰反応
○ 幹部がイエスマンばかりで、上がってくる情報精度が低い
○ 現場未経験のまま、総裁になっちゃった点
○ 『大自然讃歌』等、〝信徒からの要望がなかった〟ものを聖経にしちゃった点(『甘露の法雨』とは、大違いですよね。こちらは信徒の側から自然発生的に聖経化の声、上がって来たわけです。『大自然〜』は自然発生ではなく、本部指示です。)
等々になるのでは、ないでしょうかね。
・・・・で、以下は余談ですけど現総裁は、「思想の面」はまともです。「案外真っ当に雅春先生を継承されておられます」と言えます。講習会の午前の部など、内容的にはカンペキです。(「感化力」は低くとも・・・)ですんでもう、環境問題みたいな難解なモンは止められて、「信仰一本」でいかれて欲しいと希望します。『生長の家ってどんな教え』ですけれども、初心者向けとしては良書です。あんな方便を駆使できる総裁なのですから、もっと「信仰面での講話」を賜りたいものだと思います。
拜
追伸
で、現教団を語る際ですけども、「以下の事実」も重要です。総裁を擁護する、しないに関わらず以下、事実は事実として挙げますが、現教団ですけれども、
○ 雅春先生の御著書は、依然として講習会のテキストになっております。
○ 講習会では国旗掲揚の上、「君が代斉唱」があります。
○ 教区の大誌友会でも『真理』等が依然として使われております。
○ 宇治などでも『生命の實相』は、依然としてテキストです。
○ 復興Gさまご投稿では、「現在の教団は、かなり変わってきている(良い方向へ)」という情報もありました。
・・・・いや、本流で言われている程に現教団ですが、「ヒドくはない」のです。(信徒にとって)ヒドい目に遭っているのはたぶん、幹部クラスなのであり信徒には、そんなに問題はナイのではないでしょうか。
124
:
志恩
:2013/10/06(日) 09:24:36
訊けさん
総裁の「組織運営の失敗」についての分析をして下さって、
ありがとうございました。
訊けさん 言
○ かつての「百万運動」へのトラウマ&過剰反応
○ 幹部がイエスマンばかりで、上がってくる情報精度が低い
○ 現場未経験のまま、総裁になっちゃった点
○ 『大自然讃歌』等、�信徒からの要望がなかった�ものを聖経にしちゃった点
(『甘露の法雨』とは、大違いですよね。こちらは信徒の側から
自然発生的に聖経化の声、上がって来たわけです。
『大自然〜』は自然発生ではなく、本部指示です。)
以上につきましては、納得できましたが、
しかし、つぎのことは、???が、多いです。
訊けさん 言
○ 雅春先生の御著書は、依然として講習会のテキストになっております。
○ 講習会では国旗掲揚の上、「君が代斉唱」があります。
○ 教区の大誌友会でも『真理』等が依然として使われております。
○ 宇治などでも『生命の實相』は、依然としてテキストです。
○ 復興Gさまご投稿では、「現在の教団は、かなり変わってきている
(良い方向へ)」という情報もありました。
ご講習会のテキストに、ご自分の著書だけでなく、雅春先生のご著書も
使っている事は、知っていますが、
それは、雅宣総裁が、
雅春先生も こう書いておられると
「自然環境問題」に
誘導するため、雅春先生の、一部のご文章を使うためだとよく聞きますが。
それと、
復興Gさまのご投稿では
「現在の教団は、かなりいい方に変わって来ている」
と、書かれているそうですが、
トキ様は、そのようには、書かれておられません。
その逆で
どんどん悪くなっているというふうに、書かれてます。
どちらが、本当なのでしょうね。
125
:
「訊け」管理人
:2013/10/07(月) 08:03:19
>>>どちらが、本当なのでしょうね。 <<<
それは単純な話です。「どちらも正しい」のだと思います。教団ですが、良化している点もあれば、悪化している点もあるのでしょう。
拜
126
:
志恩
:2013/10/07(月) 10:16:12
良化している点はどこで、
悪化している点はどこですか?
具体的に書いて下さい。
127
:
「訊け」管理人
:2013/10/07(月) 10:23:43
当事者のご投稿を、拝読されてはいかがでしょうか。
申した如く私には、教団の組織運営のことは分かりません。
拜
128
:
解説者
:2013/10/07(月) 13:18:49
志恩様
教化部を訪ねるなり、練成会に参加するなりして、ご自身で確かめてみてはいかがでしょう?それが一番間違いないと思います。
129
:
志恩
:2013/10/07(月) 13:22:23
練成会に参加したら最後、
あのお経を読まされるんでしょう?やだ、やだ。
130
:
K機関工作員
:2013/10/17(木) 16:55:28
生長の家が提唱する“生命の教育”の第一人者である
鹿沼景揚先生の御講話テープ(全12巻)を入手しました。
近日公開!
131
:
「訊け」管理人
:2013/10/17(木) 17:01:50
おやっとさあ!ありがっさげもす!
拜
<訳>
「お疲れさまでした。感謝致します」
132
:
「訊け」管理人
:2013/11/11(月) 15:58:45
いやー、以下話は「畏るべし『甘露の法雨』」そして、「畏るべし白鳩会ネーサン」、そんな話になりましょうか。まあ、『甘露の法雨』の功徳なんですが、実にスゴイものがあります。そして、現教団だって「白鳩会は奇蹟を続出させている」てな、そんなお話しになりましょうか。おヒマでしたら、ご高覧ください。
<白鳩ネエーさん、遺体捜索で活躍す>
・・・・一昨日の早朝神想観で聞いた話です。リーダーの白鳩ネエさん(80代)ですが、過去にスゴイ奇蹟を起した模様です。某日台風で大水が出まして、中学生が流されて亡くなった模様です。そして、遺体捜索が難航したらしいのです。その際ですがこの、白鳩ネエーさん、(呼ばれてもナイのに)遺体捜索を開始しまして、濁流を眺めていたらしいのです。
で、このネエさんが「パッ!」と『甘露の法雨』を川に投げ込んだところ、その一帯が「パーッ」と清流に変りまして、つまり、水の濁りが無くなってしまったらしいのです。呆気にとられる周囲の者。さらにそこから、遺体が上がって周囲がビックリした模様です。「川に聖経を投げ込んだら、川の濁りが消えて清流になった」「そこから遺体があがった」 ―― にわかには信じ難いですが、実話である模様です。(ちなみにその後、亡くなった中学生の親は生長の家に興味を持ち入信するきっかけとなった模様)
<ネエーさん達の祈りで商売繁盛>
・・・上記の件を聞いてすぐ、私はネエさん達に「私の商売繁盛を、祈って」と依頼しました(笑)。いやなんか、この世のものとは思えない霊力を感じたからです。そしたらネエさん、軽く「いいよ」てな調子で神想観を開始くださいました。その日は「ALL FOR 訊け」てな感じの、そんな神想観になったんですが、その後がスゴかった・・・・
・・・・・神想観の一時間後です。私が長く、「ここと取引出来たらいいなあ」と考えていた会社から、(なぜか)電話があったんです。
いや同社ですが、私が勝手に「取引はムリ」と考えていた先なんです。ですんで営業活動すら、行っていなかった先なんですが同社から、突如の電話です。どれくらいビックリしたか想像できましょうか、皆さん。そこの部長サンからの電話でしたが「なぜか、キミんとこのウワサを聞いた」と。で、「なぜか電話したくなったのよ」と(笑)。
・・・・・その日は休日だったんですが、バーッと車を飛ばして同社を訪問しました。そしたら部長サン、休日なのに出勤しておられて話をする時間を、頂戴できました。普段はなかなか会えない方なんですが、休日に出勤していた者同士と云うことでしょうか、初日から意気投合です。先方からも勝手に、「働きモノだ」と誤解(?)されまして、トントン拍子に話が進みました。来月大型の契約をすることが、その場で決まったのでありました・・・・・信じられない話です。
<まとめ>
・・・・いやー『甘露の法雨』と「祈り合いの神想観」ですが、最強です。特に、白鳩姉さんに依頼したためでしょうか、念力が違うのかもしれません。特に二番目の話は、個人的には「信じられない話」です。今まで営業にも行っていない先から、しかも、「取引できたらいーなー」と希望していた先から、コッチからはアクションを起していないのに連絡があったワケです。白鳩ネエさんに神想観を依頼して一時間後の奇蹟でありまして、いやなんか、改めて生長の家のスゴ味を観じているところです。
追伸
そういや本日の早朝神想観のときも、ひとりのネエさんがこう、言っておられたなあ・・・・「あ、今朝も雅春先生、いらしてましたね」と(笑)。わたしゃ、霊眼がナイんで「えええ!?」なんですが、ネエさん曰く雅春先生は「毎朝、おみえです」との事。・・・生長の家は、ホントにスゴイんですね。
<註>
※ 参考。以下のご講話はオススメです。
○徳久親分「『甘露の法雨』解釈」
http://ndrive.naver.jp/shareUrl/0gMtdF6wltY79N2MYfrdoYCKXP_4hvaHXJ_g_7UBY9aQ7D7P1fodYp7lJGHAeRryCg%3D%3D
(パスワード「0000」半角のゼロ4つです)
133
:
トキ
:2013/11/13(水) 09:53:07
>>132
いやー、すばらしい話ですね。こういう話はよく聞くのですが、やはり嬉しいです。
これからもご繁栄をお祈りしています。
134
:
商人
:2013/11/13(水) 12:47:13
>>132
私も読ませて頂いてすごく感動しました。
ありがとうございました。
こういった体験談のお話しを聞いて自分を生長したくおもいます。
商人
135
:
「訊け」管理人
:2013/11/13(水) 14:44:28
>>トキ理事長
>>商人さん
いやホント、「畏るべし」ですよ。畏るべし「『甘露の法雨』」ですし、畏るべし「白鳩姉さん達」です。ただの物質にしか思えない、そんな『甘露の法雨』ですが、やっぱスゴイんですね。ちなみに本日聴いていた徳久親分の「『甘露の法雨』解釈」講義(音声)におもしろい話が紹介、されておりました。あの、「二次元に生きる虫の話」です。
・・・・・縦横の世界しか知らぬ虫からは、三次元から差し延べられる手が、奇蹟に思える模様ですね。「うわっ!突然、目の前の障害がなくなった」と。まあ、人間が上から手を伸ばして、障害を取り除いたダケなんですが、彼等「虫くん」には奇蹟に思えるってな、あの話です。(ちなみに親分が話すとこの噺、メチャメチャ面白いですねw)
・・・・・・・で、我々人間だって、「虫に過ぎない」のかもしれないですね。
・・・・・・實相は無限次元です。「縦横」なんてもんじゃ、とても描写できぬ世界です。でも我々は、三次元で思考して捉われてしまいますね。(現在の私が、まさにそうですがw)トンデモ次元から見れば¥、もう、ザックザクにあるんですよね(笑)。そのことを信じようと思います。そして、『甘露の法雨』のチェスト読み(※)、繰り返そうかと、思います。
拜
追伸
>>商人さん
・・・ちなみにトキ理事長に拠ります神癒祈願ですが、「こちらもスゴイ」です。トキ理事長へメールされると、よいですよ。あ、トキさん。今度、「ウチの母方の姓」並びに、「ヨメさん側の父母姓」をお送りしますんで、また宜しくお願いしたいのですが・・・・
<註>
※ 『甘露の法雨』のチェスト読み
『甘露の法雨』を一文ごとに、「その通り!」と同意していく読み方。けっこう、盛り上がる(笑)。ちなみに私は、個人的に盛り上がるため「チェストォォォ!!!」と絶唱する。(車の中などでw)
136
:
うのはな
:2013/11/13(水) 17:20:00
トキ様へ
トキさん、原宿教団との関係が取沙汰になれば商売取引に損失だと
訴えていた人の掲示板で遊ぶのは自由ですが、トキ掲示板での質問にも
答えてください。たしか、ここの事業環境悪化管理人さんは
「正々堂々と」と誰かを挑発していたと思います。
そんな人を目標に頑張っているトキさんも、正々堂々としてくださいね。
137
:
商人
:2013/11/13(水) 18:11:23
尊敬する 訊け様
ありがとうございます。
トキさまへ 掲示板で書けない個人的な悩みがありますので、
どうかその節はよろしくおねがいします。
真剣に甘露の法雨を読ませていただきます。
ありがとうございました。
138
:
うのはな
:2013/11/13(水) 20:13:49
トキ第二管理人さまへ
訊け管理人さんがこの掲示板には不似合いなものは傍流掲示板へ転写する
削除するなど、書いています。あなたも、本当に掲載したものを別島へ移行したようですが、
そんなふうなら削除したらどうでしょうか。
あなたたち二人の好き勝手に文章さわられる人の身にもなってください。
139
:
終わり
:2013/11/13(水) 20:14:43
1688 名前:再掲 投稿日: 2013/11/13(水) 19:33:22 ID:???
(14)宗教法人「生長の家」を批判するなど、その活動を妨げる団体や組織に所属している場合。また、それらの団体や組織が開設するサイトで投稿していたり、自らサイトを開設して当法人への批判や妨害活動をしている場合。
140
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 05:28:14
>>うのはなさま
ところで此処は、低級霊の集う貧民街で御座います。貴女さまの様な高貴な方が訪問される価値は、ございません。早急に「聖うのはな掲示板」へお戻りになられ、そこでハイセンス&エレガントなご投稿をされんことを、切に希望する次第です。
こんな低級波動が出ている掲示板に、来てはなりません(せっかく除霊までされたのに、なんでわざわざ来られますんで?)
拜
141
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 06:15:53
>>商人さん
突然ですが今朝、私は以下の御文章にビッと着ました。ご紹介致します。
○『神と偕に生きる真理365章』51頁より
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11764/1376693595/8
さて、上記御文章に、「叩けよ、さらば開かれん」への回答が示されてあります。神に頼ってよいのだ、これは何回も聞かされた話です。さて、「どうやって頼れば」よいのか。つまり、「叩けよ、さらば開かれん」の叩くとは、いったいどんな意味なのか・・・・その回答が、上記に示されてます。
どうやって叩けば、開かれるのでしょう。その事が今朝、解りました(て、云うか「思い出した」)。貴殿にもご拝読を、お勧め致します。
拜
142
:
商人
:2013/11/14(木) 06:59:34
>>訊けさま
『神と偕に生きる真理365章』に書かれてある御文章、すばらしいですね。
私はこの御本を持っていないので、さっそく買わせていただこうと思いました。
私は、感謝が足りないとつくづく思いました。身近に喜べることはたくさんあるのに・・・
小さな幸せにも・・・
この頃、あまりにも現象に追いかけられ 何事にも深く感謝することを
今朝、訊けさまがご紹介してださったおかげで、目がさめました
ありがとうございます。
『神と偕に生きる真理365章』のこの御文章を手書きで書き、携帯いたします。
商人
143
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 07:22:57
>>142
商人さま
で、感謝なんですが「なかなか難しい」ですよね(笑)その件に関して、体験談を踏まえて書こうと思ってます。なお現在、忙しいため今日中には、書いてみようかと思っております。たとえば、「目に見える世界で成果が出ていない場合に、どう感謝するか」とか、「そもそも感謝とは、ナンだったっけ?」等・・・・榎本惠吾先生や、藤原先生がオモシロイ事をおっしゃっておられるのです。
・・・・今日中には書きます。私もこういうやり取りが希望なので、本当に嬉しいです。自分の勉強にもなりますしね。
拜
144
:
<削除>
:<削除>
<削除>
145
:
<削除>
:<削除>
<削除>
146
:
<削除>
:<削除>
<削除>
147
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 13:25:42
>>うのはなさま
高貴な書き込みを、ありがとうございます。「ふさわしい場」に転写致しますので、そちらを御覧ください。
宜しくお願い致します。
拜
148
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 13:27:18
高貴なご投稿は転写先の、下記でご確認ください。皆さんもうのはなさんを、応援してあげましょう。それでは。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1372207424/371
拜
149
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 13:30:05
>>商人さま
さて、ご紹介しようと思っていた文が、見当たりません(笑)。もう少々、お待ちください。
我々は淡々と、真理の勉強をしましょう。あとで、投稿します。
拜
150
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 14:03:02
>>商人さま
お待たせ致しました。最近感銘を受けた御文章、 ―― 「最近」と云うか、いつもなんですが ―― これを紹介致します。いや無論、「わかっちゃいるんだけど」です。わかっちゃいるんだけども、ナカナカ出来ない、そんな件です。ですが、藤原先生の御文章でこれに接しますと、なんか、感化されちゃう私です。貴殿にも以下、ご紹介です。
○藤原敏之先生のお言葉(『すべてを癒す道』より)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11764/1376693595/10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11764/1376693595/11
拜
追伸
ブログの保存記事を探索しておりました際、出てきた御文章も紹介致します。なにかの参考になれば、嬉しいです。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
「その心をお忘れなさるな」と谷口先生は優しくお言いになった。「失われたと思うときはいっそう多くなる一瞬前であり、最暗黒だと思うときはいっそう明るくなる一瞬前なのです。」
『生命の實相』34巻110頁より謹写――
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罪がなぜその姿を現象界の不幸として、具象化して現わすかといいますと、罪それ自身がその存在を主張するためではないのであります。罪とは「実相を包みて顕わさざるもの」でありますから、理解の便宜上「包み」という字を当てはめて考えてください。「包み」が形にあらわしているのは、「包み」を開いて中の進物(実相)をただ「ありがとう」と受け取ってもらうためであって、「包み」「包装」そのものに執着してもらうためではありません。(中略)罪が形を顕わすのは、罪自身が自壊するためである。「包み」が形を顕わすのは「包み」自身がその結びのほどかれんがためである。
『人類無罪宣言』133頁より謹写――
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152
:
「訊け」管理人
:2013/11/14(木) 15:29:31
BGM(クリック・必須)
http://youtu.be/GPGDRj2U5SQ?t=3m19s
いやー最近、感動した話です。都会じゃ「ぜったい有り得ない話」でしょうし、田舎ならではのそんな、お話しになりましょうか。「高校球児と小学生」のお話しです。
いや最近、セガレが通う通学路に高校生が立ってくれているのです。しかも、早朝です。野球部員の彼等が自発的に、車の多い通学路に立ってくれており、小学生を安全に誘導してくれているのです。こんな話、都会であります?
・・・・いやホント、たいしたヤツ等です。朝練を軽く済ませてその後、小学生の安全誘導です。交代で部員が立ってくれているのです。親としてはありがたいですね、こういうの。
・・・・もう、こういうところが、好きですね、高校球児は。彼等はホント、立派なオトナになるでしょう。そして今年の夏は、ぜったい甲子園に行って欲しいのですがね。(『甘露の法雨』で援護射撃、考えてます。高校名を明かしたいところですがねw)いやホント、スバラシイぞ、○○高校野球部!
拜
153
:
解説者
:2013/11/14(木) 17:13:41
訊け様
>『甘露の法雨』のチェスト読み
本日、早速やってみました(笑)。
これ、イイですね!
とくに自分の心境に合った一節は「チェストォォォ!」ってなります(笑)。
ありがとうございました。
154
:
解説者
:2013/11/14(木) 17:24:20
商人様
ご無沙汰してます。
何か問題にぶつかったときは「神癒祈願」がオススメです。
私も事あるごとに総本山に申し込んでいます。
FAXでも申し込めますから、スピーディーなんですよ。
もちろん、ご自身が神想観をしたり、『甘露の法雨』を読誦したりするのも必要ですが。
最近、私も退っ引きならない問題が起こりまして、現象的にあれこれ試してはみたものの、かえって悪くなるばかり。
「もう神様とご先祖様にお任せするしかない!」という心境になりました。
お互いに頑張りましょうね。
155
:
商人
:2013/11/14(木) 18:12:38
解説者さま
ご無沙汰して申し訳ありません。
私は甘露の法雨を真剣に読まないといけませんね、今までパラパラと読んでいました。
訊け先生からご指導して頂き、気づきを得ました。
感謝しております。
やはり、トキさまの掲示板 訊け先生の掲示板 すごいパワーがありますね。
見てらっしゃる方々のの励ましになると思います。
そうですね「神癒祈願」がありますよね!
解説者さま ありがとうございます!
>>「もう神様とご先祖様にお任せするしかない!」という心境になりました。
まさにその通りですよね。私もそういたします。ありがとうございます。
甘露の法雨 チェスト読みいいですね〜
私もやってみよう 笑
「もう神様とご先祖様にお任せするしかない!」という心境になりました。
156
:
「訊け」管理人
:2013/11/15(金) 07:33:21
(聖典板より転写)
12 :商人:2013/11/14(木) 17:59:09
尊敬する 訊けさま
ありがとうございます。
藤原先生のこの御本も何度となく読ませていただいているのに、恥ずかしいかぎりです。
あらためて、訊け様にご指導して頂き感激いたしております。
中でも、今の私に課題ができました。
御文章の中で
>>信仰とは虚のもの(現象)の否定の連続であり、否定し切ったとき實相の完全さのみが現われるのであります。
とあります。
本当にむずかしい問題です。。。。
しかし、
>>すべて神様からの恵みによるものであったと全面的に神に帰依し、投げ出すとき救いは成就するのであります。
とくにこの部分に救われました。
それと
>>生長の家はただ合掌し、ただ感謝する教えであります。拝まなければならないのではなく、拝まずにいられなくなる教えであります.
まさに、訊けさまに対して私は、パソコンの画面に向かって手を合わせています。
(社員が帰りましたので)
尊敬する 訊けさま ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。
甘露の法雨を自分で文字にするといちだんとすばらしいですね、
神こそ渾ての渾て、神は渾てにましまして絶対なるが故に、神の外にあるものなし。
テンポがいいですよね。
もう一度、プリントアウトして読み返します。
商人
157
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/11/15(金) 07:40:01
解説者=商人=訊け
158
:
志恩
:2013/11/15(金) 09:11:26
私はヘタレな神の子さん(だははは)
>>解説者=商人=訊け<<
私はヘタレな神の子さん(だははは) 様は、こころの眼で見られたのでしょうか。👀
159
:
月之姫改め地上に咲いた天の花
:2013/11/15(金) 13:31:33
合掌 ありがとうございます
月之姫改め地上に咲いた天の花です。
「地上に咲いた天の花」とは谷口雅春先生の御著「新版 栄える生活365章」
第六篇 146ページ 「あなたは地上に咲いた天の花」より頂きました。
前のHNも気恥ずかしいものでしたが雅春先生がおっしゃってるので遠慮することなくつけてみました。(*^_^*)
訊け監督さん。チェスト読みしてみました。良いですね。甘露の法雨の一節、一節が潜在意識に入る気がします。
なんだか楽しくなりました。ありがとう(*^_^*)
160
:
「訊け」管理人
:2013/11/15(金) 14:43:32
>>商人さま
>>解説者さま
この系統の文章で、誌友会したいもんですね。ええ、ここで云う「この系統」とはたとえば、「神一元」とか、「自壊作用」だとかの・・・・・まあ、現象を観てガッカリしている人が(私を含む)、ゲンキの出るような文での、誌友会です。そんなやり取りが希望ですね。
・・・・で、希望ですなんて言ってないで、私の方からバシバシ謹写していきます。今は難しいですが、勝手に開始しちゃいますんで、皆さんも、もう「勝手に謹写して」くださいませ(笑)「この文、皆さんに読んでもらいたい!」みたいなのを、お願いします。
拜
>>地上に咲いた天の花さま
「チェスト読み」(笑)。お褒めくださり、光栄です。まあ、南九州以外の方は、その地方の言葉で「同意!」を表明、してください。京都の方なら「そうでおじゃる」とか、東北の方ならば「んだんだ」とか、・・・・・・(笑)まあホント、どうしても単調になる『甘露の法雨』です。読誦の際に同意!を表明しますと、盛り上がりますね。
・・・・・まあしかし、いやホント、「チェスト!」ってナンでしょうね(笑)完全意味不明語です。
拜
>>157
神の子さま
うーん・・・・・貴女が誰なのか、さっぱりワカラナイ(笑)。珍しいことです、はい。
ちなみに折角の仮説ご披露でございましたが、マチガイです。残念でございました。私は私に向かって、「尊敬する訊けさん!」なんて書くような、無免許なヤローではありません。どうも、すみません。
拜
161
:
「訊け」管理人
:2013/11/15(金) 14:51:27
>>商人さま
>>解説者さま
これ(以下)も、◎ですよね。雅春先生の御文章は、世界一ですよ。
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<解決を神の方法に委せ切れ>
もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。
(つづき)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11764/1376693595/15
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162
:
「訊け」管理人
:2013/11/15(金) 16:56:10
>>商人さま
いやー以下は、提供してくれたK機関隊員に感謝なんですが、スバラシイ内容です。おそらく聖典のどこを探しても「掲載されてナイ言い方」です。または、どこにもない「方便・対機説法です」と云えましょうか。『生命の實相』を拝読されておられる方あらば、「おおっ!」と驚かれること、必至ですよ。さて、どんな内容なのか ―― どんな内容かと申せば、
罪も「光である」
と云うものです(!)どうですか、こんな説明、聖典に御座いますか。(まあ、趣旨として同種のものはあれ・・・・こんな言い方&断言ぶりは、他にナイですよ)ちなみに音声のご講話ですが、講師は「榎本惠吾」先生でございます。榎本先生が、
罪も「光である」
と御主張、なさっておられます。非常に腑に落ちるご講話ですんで、商人さんがまだお聴きになられてなかったら、どうぞ拝聴くださいませ。いやなんか、「新鮮な驚き」がありますよ。
――――――――――――――
○ 榎本惠吾先生ご講話「9」(パスワード「0000」)
http://ndrive.naver.jp/shareUrl/0gMtdF6wltY79N2MYfrdoQ2nktmZEwAnaQeoaUDlAuMCylfA-G5PQ3vwo5bKzl51Cg%3D%3D
――――――――――――――
(以下、榎本先生ご発言の趣旨)
○ 實相を包んでしまってるんじゃナイ!「包んで下さっている」んだ!
○ 罪は、包んでいても「光」なんだ!観世音菩薩が包んでくださっているんだ!
○ もう、「罪はナイ」を通り越して「光だけを認めていく」という生き方に(榎本先生は最近)なってきたんですね。「心がつつまれて實相が出て来なくて困る」という生き方じゃなく、もう、それを楽しんで、ですねえ、もう、「つつんでくださっているんだ」とね。
○ 今まではニコニコマークを描いて、それを「罪が包んでいる」と説明して来たけれども・・・・
○ 「自壊作用で清まっていく」、そんなコトバはキライだね。それではやっぱ、どこか私たちは喜べないね。やっぱり「なぐさめ」みたいになって、「今はよくない」ってことになるからね。「これで消えた」という、まあ、敵にまわしてケンカするよりはいいんだが、はっきり歓べないよね。
・・・・・こういう趣旨のご発言が、音声ご講話内にあったのです。榎本惠吾先生の徹底ぶりは、すごいですね。雅春先生の御文章もよいのですが、榎本先生の御主張はより、光明思想を鮮明なものにしてくださいます。いや、同先生の御主張って、
「罪すらも『光』なんだ!」
「必要なものなんだ!」
ですよ。なにか、感激があります。土・日にでも聴いてみてください。榎本先生もお話しになられながら、ご自身も感激し乱舞しているかのようです(笑)。オススメです。
拜
追伸
本文に関連するご講話は、「講話9」になります。ちなみに「10」のご講話内容も素晴しいです。簡単に以下、ご紹介致します。
(ご講話「10」最初)
榎本惠吾先生が、宮崎県高千穂で神想観をされた際のことが述べられております。曰く「天孫降臨とは、雲を使って行われた」のだと。雲は通常、迷いの象徴として扱われますが、榎本先生、高千穂で神想観された際に「雲を活用したのではないか」との気づきを得られた模様です。雲(=迷い)すらも、必要なものだったのだ ―― そんな気づきを得られた、榎本先生です。(オモシロイ解釈です)
(ご講話「10」18:30付近)
「光が無くても大丈夫なんですよ。我々はただただ光を造る側にいる。神は光よりも先にいたのだから。自分が神として、造る側にいる」
「過去の失敗を吹っ切ってはダメですよ。光として礼拝するのです。實相の神が責任を取ってくださる。神が常に責任を取る。過去の失敗も光です」
(24:11付近)
「過去にやれたこと、やれなかったこと、どちらも正しかった。神さまは全部、『満点の卒業だった!』と言っておられる。現象の自分から自分がシタ、これだと満点にならない。落第の状況を認めたら、埋め合わせをせにゃならん。そしてそれに、ひきづられる」
<了>
163
:
商人
:2013/11/15(金) 18:19:24
訊けさま
ありがとうございます!
おかげさまで、甘露の法雨 商人流 チェスと読みしております。
あらためてですが チェスと読みすると甘露の法雨は格段にリズムがいいですね。
永年、迷いの自壊作用についてですが、どうしたら最小限度でおさえられるのか、ずっと
考えていたんですが、解決できそうです。
この榎本先生のご講話は休みの日にじっくり聴いてみようとおもいます。
K機関隊員さまに、私からもお礼をもうしあげます。ありがとうございます。
ところで『生活と人間の再建』の本も持っていませんが、すばらしいご文章ですよね。
ありがとうございます。
>>「神よ、あなたの無限の智慧を以って吾を導き給え。神よ、この解決を貴方の方法にお任せ致します。今起っている事件の意義を知り得る智慧を与え給え、そしてこの試みに耐えてわが魂の発達致しますように」
この祈りの言葉はいいですよね。
まさに、今の私が祈る言葉です。
ご指導くださり 感謝します。
164
:
サリーちゃん
:2013/11/15(金) 18:25:47
訊けクンは天才だは。。。
165
:
「訊け」管理人
:2013/11/16(土) 07:10:32
>>商人さん
本日のご謹写文、良いですねえ・・・・
○智慧の言葉より(商人さんご投稿)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11764/1376693595/16
うかつなことながら、「こんな文、あったっけ?」状態です(笑)。なんか私、初めて読んだ気がします。新鮮ですね。
・・・・・いやしかし、雅春先生って何者なのでしょうか(笑)どうしてこんなにも、適宜な言葉を絶妙のタイミングで、私に紹介くださるんだろう・・・・(投稿者の貴殿に感謝です)
拜
>>サリーちゃん
>>>訊けクンは天才だは。。。<<<
下半身にも脳みそがある私です。下半身は、もっと天才的です。
拜
166
:
「訊け」管理人
:2013/11/16(土) 18:54:28
今日は教化部に行って、「先祖供養」をして来ました。あれですが、メチャメチャ気分がよいですね。ちなみに余談ながら、「西郷隆盛」の供養も、して来ましたよ(笑)もうこれで、ウドさあが「超高級霊」となること必定です。ウドさあが霊界で、谷口雅春先生の教えに触れられたのですからね。いやこいつは、宇宙最大のスゴイ事をしたんじゃなかろうか、今日のオレ(笑)。
・・・・ところで教化部ですが、掲示板情報ほど「悪くナイ」です。以下列記しますが、
○ 「君が代」斉唱のもと、国旗降納が行われたこと。
○ 栄える会主催・呉善花氏講演「日本文化(のウンタラ・カンタラ)」の告知が行われたこと。
○ 『生命の實相』がテキストだし、『甘露の法雨』も堂々読誦されていること。
・・・・まあ、本日気づいた点はこの程度ですが、興味ある方のみ「うんうん」と頷いてください(笑)都合の悪い情報を消したい方は、すぐに忘れましょう。まあ、そんなに悪くはナイですよ、掲示板で書かれている程・・・・・
拜
追伸
で、大好きな「いのち柱の歌」を歌う時間がありました。ガンガンに大声で歌ってたら、周囲の方から誉められましたよ。しかしあの歌、「いのち柱」ですが、イイですよね。あの、変調する部分(「と〜こ〜しえに〜」)、あの部分が特に好き。
167
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/11/17(日) 17:15:08
>>162
非常に心にしみましたよ。ありがとう。
榎本恵吾先生は素晴らしい
168
:
曳馬野
:2013/11/18(月) 04:25:13
罪も「光である」
清超先生の著書に「無駄なものは一つもない」があります。
この題名の意味するところが、観世音菩薩の働き、世の音つまり人々の心を感じ、その儘に現わしてくれる生命の働きでありますから、
光そのものなのです。
早い頃、榎本講師の文言はくどいと私は書きました。
気分的には榎本講師のものは、善いように感じても、普通の人には清超先生の、「無駄なものは一つもない」との言い方のほうが、
ずっといいと思います。
驚くほどのものでなく生長の家の基本だと思いますね。
169
:
「訊け」管理人
:2013/11/18(月) 14:47:49
>>168
馬曳野さま
そうですか。榎本惠吾先生ですが「くどい」ですか(笑)。でも私は、あのくどさが美しく観じます。先生は雅春先生の事を伝えるにあたって、「正確さを期す」方なのだと、思います。さらには語っておられるうちに、喜びに溢れてコトバがどんどん出てくる先生だと、思っております。
たとえば、「自分はナイのですよ」と仮に、そう説明すれば済む箇所があるとします。
「自分はナイのですよ」、そう云えば済むところを榎本先生は、こう表されます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
“解る”とか“解らない”とかではないのである。自分そのものが無いのである。
“信ずる”とか“信じない”とかではないのである。自分そのものが無いのである。
“生きる”とか“生きない”とかではないのである。自分そのものが無いのである。
“悟る”とか“悟らない”ではないのである。自分そのものが無いのである。
“實相を観ずる”とか“観じない”とかではないのである。自分そのものが無いのである。
“浄まる”とか“浄まらない”とかではないのである。自分そのものが無いのである。
“實相の世界に入る”とか否かではないのである。自分そのものが無いのである。
天使(てんのつかい)が生長の家に来りて歌い給いて“吾れは無限であり、光りであり、道であり、救いである”と歌い給うているのは、吾れは無く、無限のみ、光りのみ、道のみ、救いのみが渾べての渾べてであるということを歌っていることなのである。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
あくまでも一例ですが先生は、そんな方です。まあこれが「くどい」と思われる方は、相当に理解の進んだ方なのかもしれません。しかし、私のように「リクツで解するタイプ」の、無神論者なんかだったりしますと違います。やはり、私の様な者を相手にされる際は、榎本先生のような「くどさ」が、必要になるのかもしれません。
いややはり、聖典の理解ですが「榎本惠吾」先生・・・・・・・同先生に接することでかなり、理解が進みましたので。あの「くどさ」が私は、好きですね。
拜
「罪も光だ」 ―― こういう言い切り方は、新鮮でした。無論、『生命の實相』にも同趣旨の説明はあるわけですが、私が上記で問題にしたのはこの「方便・対機説法の部分」でした。「罪も光だ」・・・・・こんな榎本先生の断言は、私の様な者には救いになります。
170
:
「訊け」管理人
:2013/11/18(月) 15:50:09
○加治屋(JR九州・投手)
http://www.youtube.com/watch?v=sQmp02lhXE4
さて、本日の良い事ネタですが、野球選手を取り上げます。彼の事を考えるとなんか、「奇蹟」を観る私なのです。テーマは「あこがれは限界を超える」とか、そんな話になるんでしょうか。少々お付き合いください。
さてこの、「加治屋」という投手は今年の、ソフトバンク「1位指名」選手です。SB1位指名する位なのですから、どんだけスゴイ投手だったのかと、皆さんは考えられると思います。たとえば「高校時代から有名だったんだろう」とか、「社会人でもスゴイ投球をしてたんだろう」とか・・・・・さて、この「加治屋」というピッチャーに関しては、少々違います。
・・・・・彼は高校時代、「まったくの無名投手」でした。近所の高校にも練習試合で来てましたんで、よく覚えているんですが、「球速120k台」です。しかも、バカバカ打たれてました。二線級の打線チーム相手に、バカバカ打たれてた投手なのです。本県の高校野球ファンは当然、彼の名を知りませんでしたし、相当の高校野球通ですら、「プロに行く!?冗談でしょ(笑)」なピッチャーだったんです。
・・・・・じゃ、社会人で開花したのか?そうも、言えます。「そうも言える」部分は球速が、150k超えたことです。でも、それだけで「ソフバン・ドラ1」になれる程、甘くもナイわけです。(150kなんて、高校生でもいますからね、最近は)じゃ、社会人で大活躍したのか?・・・・これは完全に、違うのです。「加治屋」という投手は社会人でも、ケガに泣かされたピッチャーなんです。能力を全開に出来るほど、活躍はしておりません。
まとめますと、「高校時代も無名」「むしろ、社会人に行けた事すら信じられない投手」、それが、加治屋です。さらには、「社会人でもたいして、活躍していない」投手、それが、加治屋でもあります。
なんでこんなピッチャーが、プロに行けたんでしょう。しかも、ソフトバンクの1位指名で。
・・・・・・結論を書きますけども彼は、「相当の憧れを持っていた模様」です。もう、周囲の評価は気にせずに、「プロに行く」、そうイメージしていた模様です。ところでこれって、陳腐な結論でしょうか。私には、そう思えません。やはり、強烈なイメージってのは、実現するのですね。
・・・・・高校時代の彼を知っているから、私は驚いているのかもしれません。バカバカ打たれて炎上していた投手、そんなシーンしか知らぬ私ですから、彼がプロに行ったことが未だに信じられません。さらには社会人でも、ケガに泣かされた投手です。とても、ドラフトにかかる人材には、思えないのです。それでも、指名をされました、ええ、現実に。
・・・・・・我々はもっと、「イメージすることの大切さ」を、想起すべきかもしれません。高校時代に無名だからと云って、さらには、社会人でもケガで泣かされていたって、指名されるのです。あの、ソフトバンクが1位指名で堂々と、「欲しい!」と思ったのです。素晴しい話です。
拜
171
:
「訊け」管理人
:2013/11/18(月) 16:16:17
さてこの、「加治屋」の件を補足します。彼がプロに行けたことの「奇蹟っぷり」ですが、どれだけスゴイ事なのか・・・・・・伝えきれてナイと思ったからです。で、伝えるために比較材料を出します。今回、比較するのは「青木」です。(元ヤクルトの、ね)
・・・・・ところで青木ですが、彼も高校時代は無名でした。でも、青木の場合は「そこそこの知名度だけはあった」のです。本県の高校野球通の間では、「スゴイ選手だ」な評価がありました。でも加治屋の場合は、「これすらも無かった」のです。その点をもって私は、驚いているのです。
・・・・・・青木の場合はまだ、野球通が評価してました。評価を受ける部分があったわけで、ですんでたとえ素人さんが知らなくても、「通には評価されている」てな自信は、持ち易かったと思います。でも加治屋の場合は、「これすらも無かった」のです。あんなに炎上しているシーンを観れば誰でも、そう結論すると思います。「野球は高校時代まで。そんな選手のひとりだな」と。
で、その後「社会人で大化けした選手」ってのならば、まーだ話はワカルのです。高校時代に無名でも、大化けする選手なんて、そこそこイルわけですからね。でも、加治屋の場合は、「それにすら該当するか不明」な人材です。「ホント、よくSBが1位指名したもんだ」な実績しか、残してません。本当に、不思議な指名のされ方なのです。余談ながら「通」の評価くらいは、あるものです。普通、社会人に行くくらいのピッチャーならば、ね・・・・・・・これすら無かった加治屋です。ホントに、不思議なのです。
・・・・・結論ですけども、彼は「相当にイメージしていた」らしいです。
周囲の評価がトホホでも、憧れを持ってイメージすれば、限界を超えるようです。周囲の眼につまり、五官の眼だけを以て「自分を評価してはナラナイ」・・・・その事の好例がこの、「加治屋」という投手になろうかと思います。彼はたぶん、内的衝動を、抑えられなかったのだと思います。周囲の野球ファンのみならず、野球通からも評価外だった彼ですが、そんなモンは関係ネーだったのでしょう。内部からはフツフツと、「プロに行ける」てな衝動が、湧き起こっていたハズです。
私は今回、本県の野球小僧のひとり「加治屋」というこの投手、彼が指名された事を喜んでいます。五官の眼をもってすれば100%、プロになど「行けない投手」です。なのに彼は、行ったのですからね。
拜
追伸
・・・・さすがに「加治屋」に関しては、〝後だしジャンケン風〟の予想がありません(笑)。ちなみに後出しとは何かと申せばだいたい、プロ指名される選手がいると、あとづけで分析披露する者が現われるのです。曰く、「高校時代、こんなシーンがあったので、プロに行くと思ってた」な分析を、後だしで披露する者のことです。ですが彼には、「それすらナイ」のです(笑)まあそれ位、高校野球通の間でも「完全無名な選手」だったのです。クドイですが未だに、彼がSB1位指名ってのが、信じられない私です。同時に、「強烈な夢を持つことの意味」ですが、彼から学んだ気がします。
172
:
商人
:2013/11/18(月) 18:07:28
尊敬する訊けさま
榎本恵吾先生の常楽への道9.10と続けて拝聴しました。
とってもすばらしい内容で感動しました。
ありがたくて聴いてもったいなくおもいます。
中でも、46分42秒-位いからはじまる部分で、講義を受けに来られてある方と榎本先生が実にうれしそうに
話をされ、その方の話を丁寧にうれしそうに聴いて受け答えされてあるのに私もうれしくなりました。
話の最後に榎本先生が結局、は伝わり方の勉強をしとるんだよと言われる言葉が印象深かったです。
173
:
商人
:2013/11/18(月) 20:09:16
>>172
バタバタしてましたので句読点、文章、読みにくいですね。
すみませんでした。
しかし、榎本先生はすばらしい先生ですね。
本当に、あの会話されている場面は印象的でした。
商人
174
:
私はヘタレな神の子さん(だははは)
:2013/11/20(水) 07:16:13
>>164
なりすましの天才?
175
:
「訊け」管理人
:2013/11/20(水) 08:43:56
>>174
さま
いやいや現在、「無免許」さんや「童子」さん。特に話題にあがってないですよ。
拜
176
:
「訊け」管理人
:2013/11/20(水) 09:37:48
>>商人さん
>>その他、商売人の皆さん
<注目!!>
特 報 で す 。今すぐ動けば、「¥ザックザク」です(笑)マジです。以下をお読みください。
○給与所得者の特定支出控除
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1415.htm
簡単に云えば今年4月の法改正で、給与所得者への経費枠が「大幅に拡大している模様」です。これ、知らない経営者が、大半です。知らなきゃ損する、トコでした。(お恥ずかしながら、私も昨日まで知りませんでした)なお本情報はケフレ(経営者仲間、ねw)の「優木まおみ似」の女性経営者からのものです。さて、内容は・・・・・
まあ、ザックリ云いますが「最大で65万円まで、¥が返って来る」というモノです(!)スーツ代や購入書籍代、こんなモノも(以前よりはカンタンに)経費化出来るみたいです。詳しくはHPを。ここを御覧になられ、税務署窓口で確認されるとよいでしょう。まあ、社員も臨時収入が入りますし、大喜びではないでしょうか。
いやホント、今日の情報は「優先順位1位」で、ご対処を(笑)これ、ぜったい知りませんよ。大半の経営者には告知、されてナイですもんね(笑)やることが、汚いと云うかセコイと云うか・・・・・税務署サマのいつもの、行動様式ですね(笑)
拜
177
:
「訊け」管理人
:2013/11/20(水) 13:36:21
>>176
この件「補足」です。結論から云えば「○な話に違いナイが、◎とは云えない」となりましょうか・・・・税務署で、確認して来た結果です。窓口で確認しましたが(複雑な計算になりますんで詳細は割愛ですが)、大半の給与所得者には「当てはまらない制度」だと、云えましょう。さすが税務署です。税の還付なんて、カタチだけでしたね(笑)。
まあしかし、狡猾ですね、税務署って。カンペキに出来てますわ。感心するくらいに・・・・まあ、今回の制度もなんか、(妄想ですけども)野党の追及回避のための、ナンチャッテなものに感じました。外形的には「給与所得者を思った慈愛の制度」に映ります。しかし実態は、大半の者が該当シナイと云う、ですね・・・・(笑)外形的には野党のセンセイを騙せますから、「税務署も、ようやっとる!」てなアピールをしつつも、実利は逃がさない感じでしょうか(笑)。
・・・・まあ、搾取なんてコトバを使うとサヨク呼ばわりされますが、やっぱ我々は「好き放題に搾取されている」と云えましょう・・・(これまた詳細は割愛)
拜
追伸
次回はもっと調べた上で、もっとオイシイ情報を提供致します。誠にスミマセンでした。
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