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実相哲学を論じる部屋

613神の子さん:2015/11/02(月) 17:43:40 ID:tQjYl51M
https://www.youtube.com/watch?v=Tubs63cHuzI

http://www.ustream.tv/recorded/76359015

此処に説かれていることは間違いでしょうか?
世尊拈華、庭前の柏樹子の公案の意味において雅春先生とはかけ離れていると思えます。

間違えた解釈というのでしたら、どのように間違えているか教えていただきたいです。

614トンチンカン:2015/11/02(月) 21:31:08 ID:z9V4A.MQ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『世尊拈華、庭前の柏樹子の公案の意味において雅春先生とはかけ離れていると思えます』

だったら、お好きな方の「解釈」を ≪信仰≫ されたらイイと思いますが・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・『谷口雅春先生』は、「古事記の解釈」においても ≪独自性≫ があります。


・『谷口雅春先生』の解釈が気に入らないのなら、ムリしなくてイイのですよ?!


・「生長の家」から離れて、お好きな人の「解釈」を信奉されればイイのですよ!!




(参考)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
613 :神の子さん :2015/11/02(月) 17:43:40

ID:tQjYl51Mhttps://www.youtube.com/watch?v=Tubs63cHuzI
http://www.ustream.tv/recorded/76359015

此処に説かれていることは間違いでしょうか?
世尊拈華、庭前の柏樹子の公案の意味において雅春先生とはかけ離れていると思えます。
間違えた解釈というのでしたら、どのように間違えているか教えていただきたいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

615志恩:2015/11/03(火) 21:08:39 ID:6hRUvSRg
613:神の子さん

私の あなたに 関する 脳内イメージ⬇️
https://www.flickr.com/photos/7940758@N07/4845818727

616神の子さん:2015/11/03(火) 21:48:31 ID:QHpnsI/E
>荒らし投稿へ、ご対処ください。

617志恩:2015/11/03(火) 22:04:23 ID:6hRUvSRg
>>615:
>此処に説かれていることは間違いでしょうか?
世尊拈華、庭前の柏樹子の 公案の意味において雅春先生とは かけ離れていると思えます。
間違えた解釈というのでしたら、どのように間違えているか教えていただきたいです。<<

神の子さんが、615: に貼付された2つのYouTubeは、しばらく前に 曵馬野さんが 私にお名前をご紹介くださり、
私が、曵馬野さん宛に貼付させていただいた

曹洞宗の井上哲玄禅師(兄)、と井上貫道禅師(弟)の説法ですので、私も、2つとも 拝聴 しています。
井上禅師ご兄弟は、お父上の禅師に引き続き悟られたことがあると言われているだけあり、お話の内容は
お釈迦様のお話を、誰にでも解るように 淡々と説法されてますが、

視聴したあと、視聴して、すごくよかった...という感じは、私にはなく、
私の場合は、谷口雅春先生は、やはり、
究極の仏法の真髄も説かれて、すごいお方だったと、改めて、受け取りましたから、あなたと、受け取り方が異なっていると思います。

神の子さんが、言われる この おふたりの禅師の説法と、谷口雅春先生の 説かれておられた「世尊拈華(*拈華微笑のことですよね)」、
「庭前の柏樹子」と、どの点に相違があるとあなたが、いわれるのか、具体的に2つを比較された文が、ありませんので、わかりません。

質問は、掲示板を読まれた方々も、どこがどう、ちがうのか、わからないと思いますので、
ご両者の、具体的な文を提示されて、ここと、ここが、違うのでは?というふうに、書いていただきたいと思います。
__________________________________________________________________________________________
前に、安谷白雲禅師著「禅の心髄 無門関」より、公案とはどんなものかという安谷禅師の次の文をお知らせしましたが、
再掲します。


「公案というものはどんなものか」(2頁)

[ いずれにしても 公案というものは、二義的、三義的の思想や、観念や、信仰を説明するようなものではない。

法の第一義、すなわち  「衆生 本来 仏なり」という、

われわれの大先天性そのものをズバリと取り扱うものである。

言い換えると、やりとりできない、絶対というわれわれの事実を、仮に、やりとりしてみせるといったような筋のものが
公案である。]
_________________________________________________________________________________________
 このように、
生長の家の教えも、仏教も 行くつく先は、同じですよね。表現方法は、異なりますが....
仏教は、実は哲学ですし、谷口雅春先生の教えも、谷口哲学として、同じ哲学同士で スタートしたのですし。

618志恩:2015/11/03(火) 23:06:24 ID:6hRUvSRg
神の子さん

まちがえました。
「無門関」を見直しましたところ「拈華微笑」ではなく、題は、「世尊拈華」の方が正しいのでした。すみません。

谷口雅春先生は、

「花にも、宇宙にも 中心がある。そして、すべてのものが、中心に帰一されている。 
という真理を、十大弟子のひとり迦葉だけが
釈尊が差し出した花を見て、にっこり笑ったのを見てとって、迦葉ひとりだけがわかったということで、
迦葉を 後継者にしましたが、
実は、何人も 迦葉と同様に仏道の後継者になる資格を完全に備えているのであります。。

(自覚を迫り、励まされたのですね、われわれのことを)

この波羅華というのは、“高天原”即ち実相世界の構図を象徴的に示すところの華(はな)なのであります。

“波羅”というのは梵語(ぼんごで、“彼岸(ひがん)”という意味であります。
現象世界のことを"此方(こちら)の岸。即ち"此岸(しがん)。
と申しますが、実相世界のことを、現象の此方の世界から見て“彼岸“と申します。

「彼岸に到る」即ち「実相の悟り」に到達することを”到彼岸(とうひがん)“即ち”波羅蜜(はらみつ)“と申します。

実相の悟りに至る六つの道を”六波羅蜜“と申すことは皆さん既に御存知の通りであります。
このように”波羅”という語は、“彼岸”即ち“実相世界“をあらわしているのであります。

その実相世界の構図の通りに、現象世界が成ることを、「みこころの天に成るが如く地にもなる」というのであります。」
とお説きくださっておられました。
______________________________

619志恩:2015/11/03(火) 23:19:38 ID:6hRUvSRg
拈華微笑した 迦葉は、「かしょう」と読み、釈尊の十大弟子のひとりで、 物事に執着しない 頭陀行を大切にした人だったそうです。
釈尊の死後、釈尊の説法を、纏めて、「第一結集」を出すという 重要な お役目をされた人。

第一結集=「だいいち けっじゅう」と読みます。
お釈迦さんの死後、教えが間違って伝わらないように、迦葉だけでなく、多くの弟子が集まって、その教えの内容を確認し、纏めたそうです。

620志恩:2015/11/03(火) 23:45:46 ID:6hRUvSRg
「庭前の柏樹子」は、

昔、趙州和尚に、僧が問うた。『如何なるか祖師西来意』と。

(訳・「達磨大師さんは、何のために、遠い天竺(印度)からやって来たのですか。」)

すると、趙州和尚は 、ただ、ひとこと、「庭前の柏樹子」と 仰ったそうです。
さて、この公案の答えは?

今度は、神の子さんが、仏教的な回答と、
谷口雅春先生の回答を、
本当は、ご存知でなんでしょうから、私たちに教えてくださいね。

621志恩さん:2015/11/04(水) 00:05:47 ID:O9Zd/bhc
> 曹洞宗の井上哲玄禅師(兄)、と井上貫道禅師(弟)の説法ですので、私も、2つとも 拝聴 しています。

http://www.ustream.tv/recorded/76359015 本当にこれ聞いたのですか?15.10.27に.ustream.tvに流れたものですが。


> おふたりの禅師の説法と、谷口雅春先生の 説かれておられた「世尊拈華」、「庭前の柏樹子」と、どの点に相違があるとあなたが、いわれるのか、具体的に2つを比較された文が、ありませんので、わかりません。どこがどう、ちがうのか、わからないと思います。

「どこがどう、ちがうのか、わからないと思います。」という聞き方しか出来ないでは禅の世界で示されていることが理解できないのは仕方ありません。
言葉を変えれば『永遠の今』を生きるという事の内容の違いとでも言いましょうか。

622志恩:2015/11/04(水) 01:09:09 ID:6hRUvSRg
621;さん

>>http://www.ustream.tv/recorded/76359015 本当にこれ聞いたのですか?15.10.27に<<
これ、弟さんの井上貫道禅師ので、なかったのですか.....。
私は、下の方に貼られた井上哲玄禅師のを見て、上のは、弟さんのかと、早とちり
していましたから、これは、まだ視聴していません。

そのかわりと言っては なんですが、下のほうの 3時間ものを、以前にも 見たのに、
うろ覚えだったので、今夕、再度、視聴し直しておりました。しかし、3時間は、さすがに
長いため、聞くのが疲れてしまいまして、上の方のは、弟さんのだと思っていましたので、見ませんでした。

昔、「生命の實相」は、2000万部のベストセラーになっていましたので、私が組織におりました時は、
全国津々浦々の、お寺の ご住職さんや  かなりの宗教家のみなさんも
「生命の實相」を読まれているということを あちこちからの情報で、耳にしていました。

このお方は、読まれたかどうかは存じませんが
⬇️井上貫道禅師ブログに載っていたものですが、生長の家で 教えていただくような話だと思いながら読みました。
___________________________________________________________
「毎日、毎回が 驚きの生き方 」 井上貫道禅師

「初心の弁道、すなわち 一分の本性を 無為の地に 得るなり」。

みなさんのなかに坐禅がはじめてという人はどのくらいおられますか。
はい、この方たちのこと、初心だと思いますか。
実は、初心というのは、ここにいる全員。 私も含めて初心なのです。

なぜかといいますと、きょうの坐禅は誰もやったことのない坐禅だからです。
人生で一度もやったことのない坐禅を、きょう みなさんは やった。こういうことを 初心といいます。

ところが 何回も 経験している人は、自分は 初心ではないと思っています。
でも そんなことはありません。一度もやったことがないんですから。

私たちの人生はみなそうです。これからやることは、一度も経験したことのないものばかり。
毎日が これから はじめてやること。なんと すばらしいことでしょう。なんと 輝かしいことでしょう か。

一度も見たことのない世界に出会うのです。毎回、時々刻々と驚きばかりです。

ところが、ちょっと頭のかたい人は、「毎日、毎日同じだ」なんて思っている。これは、思考回路で見ているか らですね。
だから、どんどん 老けていきます。こころが どんどん 老けて、なんの喜びも感動もなく なってしまいます。

定年退職された方が 趣味を何も もってなくて、寂しく ぼーっと 過ごしている。
ところが、趣味も何もなくても、人は毎日毎日、生まれてから見たこともないものばかりに、朝から晩までふれるのです。

だから、「あっ」「あっ」と驚きばかり。それくらい新鮮な生きかたができるようになっているのです。
 そうしますと、おじいちゃん、おばあちゃんが孫と遊んだりしましても、おじいちゃん、おば あちゃんが、
毎日毎回を新鮮に感じていればお孫さんも楽しい。

さきほど申しましたけど、自分の気持ちそのままが小さいお子さんには反映されるのです。
それが、何百回も経験したことだ、毎日同じだと思う人は、なにを見てもふれても感動がない。
そういうおじいちゃんやおばあちゃんが子どもと遊んでも、子どもは喜びませんね。

「初心の弁道、すなはち一分の本証を無為の地にうるなり」という、「一分いちぶん」というのは今ということです。

「今 本性を 無為の地に 得る」となります。
_______________________________________________

623神の子さん:2015/11/04(水) 19:31:48 ID:O9Zd/bhc
> 昔、「生命の實相」は、2000万部のベストセラーになっていましたので、私が組織におりました時は、

昭和35,6ねんごろで890万部の発行です。志恩さんの本部勤めは昭和40-45年頃のことでしょう。だいたい1000萬部位の時でしょうか?

それが2000万部の発行とは、何か志恩さんの話はだいたいの話が多いです。

624志恩:2015/11/04(水) 20:52:33 ID:6hRUvSRg
623:神の子さん

>>私が組織におりました時は<<
ということは、近所の白鳩会支部会とか相愛会支部会などの、組織 に属していたことを言っています。
本部にいた時とは、言っておりません。

たしかに、おっしゃる通り、だいたいの話が 私には 多いですが...

ところで、「生命の實相」は、昭和35,6年頃で、すでに、890万部も 発行されてたんですか? すごい売れ行きだったんですね!!

私があなたに言ったのは、総計で、2000万部のベストセラーになったという意味です。

思えば、私の実家の母などは、昭和35,6年頃といえば、「生命の實相」全巻を、すでに、10人以上の方々に、献本していました。
だれと だれに 献本したか、覚えております。
その後も、それを続けていましたよ。母は、ありえないほどの献本魔でしたから..毎月毎月、どんだけ、献本を生き甲斐に 生きてきたことか、
今年の秋に、大往生の生涯を終えましたけれど。

昔は、この私の母のように 純粋で 熱心な方々が、多かったのも事実です。

625志恩:2015/11/04(水) 21:43:37 ID:6hRUvSRg
このような気高いすばらしい母のおかげで、われわれ子供達 5人、全員が、世界最高の教え、生長の家に導かれました。
兄弟姉妹全員が、親思いで 仲良しで、もちろん、全員が 今でも生長の家(雅春先生の)で、幸運に恵まれ、ここまで生きてこれました。
神の子さんのお母様はご健在なんでしょうか?

626志恩:2015/11/05(木) 09:46:31 ID:6hRUvSRg

   庭前柏樹子 (ていぜん の はくじゅし)の公案の答えは、
というよりも、仏教と生長の家の教えの違いは、

621;神の子さんによれば、
>>言葉を変えれば『永遠の今』を生きるという事の 内容の違い とでも言いましょうか。<<

私も、答は「永遠の今」を生きること。つまり、理屈ではなく、
天地のいのちと 葉のいのちと 私のいのちが 渾然ひとつになっているということが 理屈なしで感じられること。
言葉を超えて生きている、柏樹に いのちそのままを 直感しなければならない...というのが、
この公案の答えだと思います。

*「柏樹子」とは、日本で、柏餅に使う広葉樹の葉の,あの柏樹ではなく、常緑樹のカイヅカイブキと同種の
柏槙(びゃくしん)という名の、中国の寺院で よく見かけるという 柏樹だそうです。


私は、谷口雅春先生著「無門関解釈」のそれと、
安谷白雲禅師著「禅の心髄 無門関」のそれと、
他にも、ネットで 数人の禅師の方々のそれと...読み比べましたが、これについての答えの内容は同じでした。
表現は違っておりますが。
______________________________________________________________________
説明文が、どれも、長文のものばかりでしたので、要点だけ書かせていただきます。

《一人の僧が 趙州和尚に問う「如何なるか是れ祖師西来意」。
(訳・達磨大師さんは、なんのために、インドから はるばる 来られたのですか。)

「祖師西来意」という言語は 仏教用語では、「禅の真髄」を意味する言語として用いられているそうです。
ですから、この問いは「禅」とは何か、「仏」とは、「悟り」とは 何です、かという意味。

 これに対して、趙州和尚は、「庭前の柏樹子」と応えただけであった。

 僧が続けてたずねた「私は禅とは何か、仏法とは何かと聞いているのですよ。心の外の物で答えないで下さい。」

趙州和尚云く「いや、私は決して心の外の物で答えてはいないよ。」そこでまた、僧が問う。
「如何なるか是れ祖師西来意」。趙州和尚、また厳然として、「庭前の柏樹子」とお応えになった。

 「ただ、庭前の柏樹子、天地一枚の柏樹子である。祖師西来意だとか、禅だとか、仏だとか、悟りだとかいう
小理屈は捨てさった絶対的な境涯、思慮分別を超えた徹底的な「いのちそのままの心」を生きているのだよ」
と、趙州和尚は 示そうされたのでした。
____________________________________________________________________
で、谷口雅春先生は、この公案を説明された最後の278頁に このように述べられておられます。

「しかし、言葉は何のためにあるのであるか。言葉はことを述べるために存在するのではないか。
「如何なるか是れ祖師西来意、なる問いに対して「庭前柏樹子 」なんて答えるのは、
事を述べるのに当を得たものではない。

もっと説明のしようがありそうなものだ。如来の説法は、隋宣 応変 自在であって、機に応じて
自由自在のものではなければならないのに、今までの禅門の問答といえば まるで、謎かけみたいなもので、

もっと親切に 談(はな)してやれば 談してやることができるものを、殊更に、ちんぷんかんぷん の答えを
して「わからないのは、向こうが悪いのだ」というような格好で「わからないのは、こちらの説法のしようが悪いのだ」
というように 脚下照顧しないのは あまり 感心したことではない。(略)

したがって、せっかく 語を 与えられても、その意味を失い、その句に滞って、
「柏樹子 柏樹子いったいこれは何を意味するものだろう」などと、柏樹子という 語に 引っかかって、
ねじり鉢巻で 謎かけみたいに 苦しみ迷うものができてくるのだ_

という意味が頌の「言、事をのぶることなく、語、機に投ぜず、言をうくるものは、喪し、句に滞る者は迷う」の意味である。
_______________________________________
志恩ー谷口雅春先生は、われわれ一般人にも、わかるように、懇切丁寧に、真髄をお話しくださってますので、
わかりやすいのです。ですから、私は、生長の家の教えが、一番いいように思っております。

627訊け主張:2015/11/14(土) 01:05:18 ID:Ltk0JAx6
3956 :「訊」 ◆e1Lhcvf42.:2015/03/17(火) 14:09:10
 いやいや別に、トキさんが謝らなきゃいけない話ではナイんです。管理人の責任では、ナイです。それに、掲示板は離れますが、雅春先生からは離れません。私は一生、谷口雅春先生をお慕い申し上げる所存です。まあ、トキさんとは・・・・・個人的にやり取りも可能ですしね(笑)。




追伸

 FB上での伝道ですが、こっちに特化すべきかもしれません。自己啓発書のフォーラムとかで、谷口雅春先生をお勧めしていこうと思ってマス。うのサンみたいな奴が、いない場所で(笑)。もうネ、雅春先生の信用問題にもなりますよネ。あんなんじゃ、益々・・・・・・・生長の家ですが、世間と離れてイクと思います。けれどもこれ、トキさんの責任ではありません

629トンチンカン信徒:2016/11/15(火) 03:35:13 ID:RHFydYFY
>>626
志恩大師も、博学で、すばらしい。ですね。

無学、私には、良く、わからない。

(本文)
626:志恩

15/11/05(木) 09:46:31 ID:6hRUvSRg

   庭前柏樹子 (ていぜん の はくじゅし)の公案の答えは、
というよりも、仏教と生長の家の教えの違いは、

621;神の子さんによれば、
>>言葉を変えれば『永遠の今』を生きるという事の 内容の違い とでも言いましょうか。<<

私も、答は「永遠の今」を生きること。つまり、理屈ではなく、
天地のいのちと 葉のいのちと 私のいのちが 渾然ひとつになっているということが 理屈なしで感じられること。
言葉を超えて生きている、柏樹に いのちそのままを 直感しなければならない...というのが、
この公案の答えだと思います。

*「柏樹子」とは、日本で、柏餅に使う広葉樹の葉の,あの柏樹ではなく、常緑樹のカイヅカイブキと同種の
柏槙(びゃくしん)という名の、中国の寺院で よく見かけるという 柏樹だそうです。


私は、谷口雅春先生著「無門関解釈」のそれと、
安谷白雲禅師著「禅の心髄 無門関」のそれと、
他にも、ネットで 数人の禅師の方々のそれと...読み比べましたが、これについての答えの内容は同じでした。
表現は違っておりますが。
______________________________________________________________________
説明文が、どれも、長文のものばかりでしたので、要点だけ書かせていただきます。

《一人の僧が 趙州和尚に問う「如何なるか是れ祖師西来意」。
(訳・達磨大師さんは、なんのために、インドから はるばる 来られたのですか。)

「祖師西来意」という言語は 仏教用語では、「禅の真髄」を意味する言語として用いられているそうです。
ですから、この問いは「禅」とは何か、「仏」とは、「悟り」とは 何です、かという意味。

 これに対して、趙州和尚は、「庭前の柏樹子」と応えただけであった。

 僧が続けてたずねた「私は禅とは何か、仏法とは何かと聞いているのですよ。心の外の物で答えないで下さい。」

趙州和尚云く「いや、私は決して心の外の物で答えてはいないよ。」そこでまた、僧が問う。
「如何なるか是れ祖師西来意」。趙州和尚、また厳然として、「庭前の柏樹子」とお応えになった。

 「ただ、庭前の柏樹子、天地一枚の柏樹子である。祖師西来意だとか、禅だとか、仏だとか、悟りだとかいう
小理屈は捨てさった絶対的な境涯、思慮分別を超えた徹底的な「いのちそのままの心」を生きているのだよ」
と、趙州和尚は 示そうされたのでした。
____________________________________________________________________
で、谷口雅春先生は、この公案を説明された最後の278頁に このように述べられておられます。

「しかし、言葉は何のためにあるのであるか。言葉はことを述べるために存在するのではないか。
「如何なるか是れ祖師西来意、なる問いに対して「庭前柏樹子 」なんて答えるのは、
事を述べるのに当を得たものではない。

もっと説明のしようがありそうなものだ。如来の説法は、隋宣 応変 自在であって、機に応じて
自由自在のものではなければならないのに、今までの禅門の問答といえば まるで、謎かけみたいなもので、

もっと親切に 談(はな)してやれば 談してやることができるものを、殊更に、ちんぷんかんぷん の答えを
して「わからないのは、向こうが悪いのだ」というような格好で「わからないのは、こちらの説法のしようが悪いのだ」
というように 脚下照顧しないのは あまり 感心したことではない。(略)

したがって、せっかく 語を 与えられても、その意味を失い、その句に滞って、
「柏樹子 柏樹子いったいこれは何を意味するものだろう」などと、柏樹子という 語に 引っかかって、
ねじり鉢巻で 謎かけみたいに 苦しみ迷うものができてくるのだ_

という意味が頌の「言、事をのぶることなく、語、機に投ぜず、言をうくるものは、喪し、句に滞る者は迷う」の意味である。
_______________________________________
志恩ー谷口雅春先生は、われわれ一般人にも、わかるように、懇切丁寧に、真髄をお話しくださってますので、
わかりやすいのです。ですから、私は、生長の家の教えが、一番いいように思っております。

でも?

関山国師は、こんな、簡潔に、表してますがね?
『庭前の柏樹子には、盗賊の心がある』

これを、聞いて、中国から来た、隠元禅師も、震えが、止まらなかったとか?

Jリーグとヨーロッパリーグのサッカーぐらい、レベル違うのかな?

博学の志恩大師に合掌礼拝。

630トンチンカン教徒:2016/11/15(火) 15:09:08 ID:BT.eeWnI
>>626

博学の志恩大師なら、

『杜鵑啼、山竹裂(とけんなく、さんちくさく) 』
の公案も、こぞんじでしょう。

無学の私に、わからないの是非、ご講義、ください。よろしく、おねがいします。

631志恩:2016/11/15(火) 20:46:33 ID:6hRUvSRg
組織板より
<<4237 :トンチンカン信徒 :2016/11/15(火) 19:11:27 ID:Deo9tGLI
>>4235
素晴らしい。素晴らしい。トンチカン大師様。

やはり、このお言葉の、御心にこめらた、思いは、まるで、『源氏物語』のようで、ございますな〜。
いやはや、感服つがまつります。
やはり、トンチンカン大師様、尼御前(💁)で、いらましたか。

私、男子(👲)なので、『嫌よ、嫌よも、好きのうち』と言われるようでござります。>>
_________________________________________
上記のように、トンチンカン信徒さんは、男子であることを自ら白状されまして、
なんと、女子のトンチンカンさんを襲い、それだけに飽き足らず、
これでも、まだ、女子である志恩のことまで、襲ってまいりました。

これは、きっと、日野君流に申し上げれば、AVの見過ぎか!、はたまた
赤いトマトジュースの呑まされすぎで、脳みそが、トマトみたいに、ぐちゃぐちゃになり
頭が、発情しているのではないでしょうか。

632志恩:2016/11/15(火) 21:16:26 ID:6hRUvSRg
>>629:男子のトンチンカン信徒さん
>>でも?
関山国師は、こんな、簡潔に、表してますがね?
『庭前の柏樹子には、盗賊の心がある』
これを、聞いて、中国から来た、隠元禅師も、震えが、止まらなかったとか?
Jリーグとヨーロッパリーグのサッカーぐらい、レベル違うのかな?
博学の志恩大師に合掌礼拝。<<
_______________________________
トンチンカンさんへの触手を、次は 年増の志恩にまで伸ばしてきましたか(ワライ)
私が博学というのも、あなたの誉め殺し作戦だと よくわかっております。
私は、頭は、空っぽの人間ですが、
谷口雅春先生の著書やネットで調べたことをパクって、答えを書かせていただいておりますので、
そのことは、あなたも、充分にご存知のはずですからね。
__________________________________________________
まず、おさらいですが、 この僧は心と境とを 対立的に 見ての問うたのでしたね。
それに対して、趙州和尚は、心と境と一体一枚、心境一如、禅師の心には境など存在しないので、
ただ庭前の柏樹子...、祖師西来意だの、禅だの、仏だの、悟りだのという小理屈は捨て切って、
天地一パイの柏樹子に成り切った絶対的な境涯を趙州和尚は示そうとしたのでしたね。
これは釈迦、達磨といえども窺い知る事の出来ない、徹底的な「無心」の心です。
そして、これには、その後の続きがあるのでした。

トンチンカン信徒さんが言われた開山国師の言葉です。
後に、妙心寺の開山、関山国師は、「柏樹子の話(わ)に賊機(ぞっき)あり」と、寸評されたということ。

この公案には恐ろしい盗賊のような働きがあって、
私達が今まで営々として築いて来た名誉財産はいうに及ばず、
執着分別心、煩悩妄想を、根こそぎ奪い去らずにはおかない機略があるというわけです。

つまり、開山国師は、この公案には、公案の答えは、こうだとかいうような理屈ではなく、理屈を超越した、腹の底から、
相手を悟らせるすごい力が宿っているのということを もうされたのではないかと、私は、思っております。
開山国師の、この言葉に中国から来た、隠元禅師も、震えが、止まらなかったというのは、なぜだろうかと考えてみました。

633志恩:2016/11/15(火) 21:30:38 ID:6hRUvSRg
関山のこと(関山さんは、すごい立派な人だった、やはり、あの言葉は、優れた人格からにじみ出た言葉だったから、隠元の心に響いたのでは、と思いました。)

関山が門下に対して行う指導は情け容赦のない相当厳格なものであったといわれ、よほどの素質・能力が優れていた人でなければその指導に堪え得ることはできなかったといいます。
関山の甥の場合においてはその室より追い出されること25回にも及んだといいます。
そのため関山の門下の中で嗣法(しほう)した人といえば授翁宗弼(じゅおうそうひつ)ただ一人でした。関山の後を継いで妙心寺第2世住持となった人です。
一方、関山には形式的な読経やきまりといったものにこだわるというところはなかったようです。また、殿堂の荘厳にも気をとめるといったこともなく、
それどころか、堂舎は雨漏りさえする有り様であったといいます。道具類を飾ることもなく、室内に無用の長物の類は一切なく、あったのは花園法皇が遺したり、
後醍醐(ごだいご)天皇から頂戴した宸翰が入った箱のみであったといいます。
実に枯淡な日常生活であったようです。

また弟子に対する指導が厳しかった反面、関山の円満な人柄を窺わせる次のような話も伝えられています。
客があってそのもてなしに風呂をわかすことを命じられた風呂当番が、焚く燃料がない旨を関山に伝えると、縁板を取り払って、それで風呂をわかさせた、という話。
雨の日に修行者たちが茶摘み作業をしているのを見た関山は、修行者たちを雨に濡れるままにしているのは何ごとかと言って、茶の木を切りとって屋内で茶摘みをさせた、という話。

関山と同じ臨済宗(りんざいしゅう)の禅僧で、時の権力者である(あしかがたかうじ)・直義(ただよし)兄弟の帰依を受け、天龍寺の開山となっていた夢窓疎石(むそうそせき)が、
天龍寺のある嵯峨より京に入る途中に妙心寺の門前を通ったおり、関山を突如訪問するということがありました。関山は破れた硯箱(すずりばこ)からわずかな銭(ぜに)を
取り出すと近くの在家に小僧をはしらせ、「やきもち」を買わせてもてなした、という話。

そして、この三つ目の話の続きとして、夢窓は「やきもち」を有難く賞味し、法談ののち退出すると、関山の人となり・日常に感じ入って
「残念ながら、わが天龍の法は、やがて関山に奪われるであろう」と予言したといいます。そしてその夢窓の予言は適中することとなります。

関山は語録、墨蹟(ぼくせき)、頂相(ちんそう)(肖像画)のたぐいを殆ど遺しませんでした。
今日妙心寺に伝わる頂相は、時代が下った室町時代に妙心寺第7世住持の日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)が描かせたものであるといいます。

また、わずかに遺された語録に、「柏樹子(はくじゅし)の話(わ)に賊機(ぞくき)あり。」という語が見られますが、この語は後に法灯を護ることとなります。
江戸時代初期の承応(じょうおう)3年(1654)、明(みん)から当代きっての禅僧といわれた⭕隠元(いんげん)が来朝します。

隠元は、のち、黄檗山萬福寺(おうばくさんまんぷくじ)(京都府宇治市)の開山となる人で、来日した際に日本に持ち込んだことからその名が付いたとされる「インゲンマメ」でも知られています。
隠元は、日本の名刹を表敬訪問します。その一つに妙心寺がありました。
妙心寺では、これを機に隠元を妙心寺に迎え入れようとする動きが内部に起こります。隠元もまた入山を希望していたともいわれています。
当時、他の禅の法系が中絶した中にあって妙心寺は関山一流の臨済禅の法燈を護っていました。それを支えていた一人に愚堂(ぐどう)(第137世住持)がいました。
隠元の妙心寺への受け入れの是非について、愚堂は関山一流の法燈を護るべきであるとして、受け入れないことを主張していた一人です。
隠元は、妙心寺の開山である関山の語録を拝見したい、と申し出ます。

⭕これに対して愚堂が即座に、「開山に語録はありませんが、『柏樹子の話に賊機あり』の一語があります。」とこたえます。「柏樹子」は柏樹という木の名前(「子」は置き字で意味を持ちません)で、
この木は香木の一種でまた常緑樹でもあり大変役に立つ樹木とされ、また「賊機」は「盗賊の心」の意。
つまり、先の語は、柏樹子の言葉には、俗世間で手に入れたいとする名誉や利益、あるいは、それを求めようとする気持ちを取り去るような心がある、とでも解釈すればいいのでしょうか。
隠元は「その一句、百千万の語録にもまさる」と畏怖感歎(いふかんたん)し、慇懃に拝をして妙心寺を後にしたといいます。
隠元にとっては単なる表敬訪問に過ぎなかったかもしれませんが、関山が僅かに遺した語が、愚堂によって関山一流の法燈を護ったといえます。

634志恩:2016/11/15(火) 21:54:54 ID:6hRUvSRg
.>>630 :トンチンカン教徒 :2016/11/15(火) 15:09:08 ID:BT.eeWnI
>>626
博学の志恩大師なら、
『杜鵑啼、山竹裂(とけんなく、さんちくさく) 』の公案も、こぞんじでしょう。<<
_____________________________________________________
こんなもん、知るわけねぇだろう! 私は、仏教徒ではないもの。
男子のトンチンカン信徒の あなたが答えなさい!
ほんとうは、あなたが知ってるくせに!が、本音の答えですが、
一応、調べてみましたので、あってるかどうかわかりませんが、書かせていただきます。

これは 禅の言葉で、

『杜鵑(ホトトギスが、「てっぺんかけたか」とか、「特許特可局」とうるさく)啼こうが、
山に生えてる竹が裂けて、バリバリうるさい音を立てようが、心を静寂にしていれば、実相を見つめておられるから、
修行するものは、心得よ。』とえらいお坊さんが、修行僧にいう言葉。
https://www.youtube.com/watch?v=iH6UAfbDsP8

635志恩:2016/11/15(火) 22:03:39 ID:6hRUvSRg
回答は、ネット、次のように載っていますが、仏教用語がいっぱいあり、意味がわかりづらいです。
________________________________________________________
杜鵑啼く山竹裂く(とけんなくさんちくさく)

前回に続いて道元禅師の師 如浄禅師の普説のブログです。

如浄禅師「如今春間(にょこんしゅんかん)、不寒不熱(ふかんふねつ)、好坐禅
時節也(こうざぜんじせつや)。兄弟如何不坐禅(ひんでいしゆおふざぜん)」と
説法して
下記の偈頌(げじゅー宗旨のこめられた漢詩)を説法します。

「天童今夜牛児(自己の正体のこと)有り

黄面の瞿曇(釈尊のこと)実相を拈ず(実相は抽象の概念ではなく、必ず生きて
いる事実としてあることをいう)

買はんと要するに那(なん)ぞ定価(ちんか)無かるべき

一声の杜宇(とうーほととぎす)孤雲の上」

と、頌を読み終わって、右手で、坐っておられた椅子の右の端を、ひとつ打って、

「入室せよ」と言われた。

その入室の時に言われたのは「杜鵑啼く山竹裂く」という一語だけであった。

このように、入室の語があって、他には何の話もなかった。

そのとき、入室した大衆は多かったが、これに対して誰も語を下さない。

ただ恐れ入るばかりであった。

 こうした入室のやり方は諸方の道場にはまだない。ただ、先師如浄禅師だけが

こうした入室のやり方をされた。

 皆に説法される時は、禅師の椅子や屏風の回りを囲んで、大衆が雲のように

立っていた。そのままで、雲のように立ちながら、都合のよい僧から入室すると、

入室の終った人は例のように方丈の出口から出て行った。残った人は、ただもと

のように立っているので、入室する人の威儀進退、ならびに師家老師の御様子

及び入室でのお話、ともにすべて見聞きするのである。私(道元禅師)は他のとき

の入室には他人より先に入室しようとした。このときの入室には、他人よりも後に

入室しようと思った。

◎独白評語

 このときの場面を唐木順三先生は「『杜鵑啼いて、山竹裂く』と読んだのでは、

因果となって気合いがうすれる。『杜鵑啼く、山竹裂く』と読まねばならない。

杜鵑は杜鵑で、一声裂帛(いっせいれっぱく)の勢いで啼く、山竹は山竹で裂け

がたい硬質の性を裂く。それが期せず合して、しかも当然というさまである。

 ここのところを秋月龍珉老師はこう解説する。まさに老師の面目躍如の表現で

ある。

「このときの如浄にとって、また、道元にとっては、「テッペン、カケタカ!」

と一声裂帛の気合で啼いた杜鵑も、間髪を容れず、それと契合して「バリバリツ!」

と裂けた山竹もともに天地いっぱいの自己(本来の自己)そのものであった、そこ

で自己自身が啼き、自己自身が裂けたのである(本証の妙修)と、そう読みたい

と思う。」と
臨済禅に参じている私は秋月龍珉老師の大悲心は十分理解しますし、
賛同もします。
道元禅師は
この夜は、微月(みげつー残月)わずかに楼閣よりもりきたり(もれてきて)、杜鵑
(とけん)しきりになくといへども、静閑(じょうかん)の夜なりき」と言って
おられます。
杜鵑啼く、山竹裂く、静閑(じょうかん)の夜
だった。それだけのことでそれがそのまま諸法実相だとさりげなく言っている
だけです。

636志恩:2016/11/15(火) 22:09:30 ID:6hRUvSRg
634:の私の答えと、違ってましたね。ホトトギスが啼くのも 竹が裂けるのも自分のことだ、ということらしい。

637トンチンカン信徒:2016/11/15(火) 22:23:16 ID:ik4Zpxho
>>636
さすがですね。すばらしいですよ。志恩大師様。
やはり。博学で、いらしゃる。

自分が、今まで、公案の取り扱いのお間違えに、気づかれたのも、立派ですね。

『柏樹子』も『杜鵑啼』も、全く、同じなんですね。

(志恩大師のお言葉)

636:志恩

16/11/15(火) 22:09:30 ID:6hRUvSRg
634:の私の答えと、違ってましたね。ホトトギスが啼くのも 竹が裂けるのも自分のことだ、ということらしい。

それでは、素晴らしい、志恩大師の、博学に、感謝合掌礼拝。

638トンチンカン教徒:2016/11/15(火) 23:41:00 ID:d2v5NZzo
>>631
素晴らしい。素晴らしい。志恩老大師様
何と、行けませんよ。下品な、お言葉は。

せっかく、博学老女子に、傷がつきます。

(本文)
上記のように、トンチンカン信徒さんは、男子であることを自ら白状されまして、
なんと、女子のトンチンカンさんを襲い、それだけに飽き足らず、
これでも、まだ、女子である志恩のことまで、襲ってまいりました。

これは、きっと、日野君流に申し上げれば、AVの見過ぎか!、はたまた
赤いトマトジュースの呑まされすぎで、脳みそが、トマトみたいに、ぐちゃぐちゃになり
頭が、発情しているのではないでしょうか。

私の様に、無学な男子でも、『源氏物語』は、女性文学と思われますが?
『万葉集』などにも、恋の歌が、満載ですね。

『怪談』なかんでも、女性との恋愛ものが、ありますね。


それに、志恩大師の尊敬する、『マサハル神』生前、恋愛沙汰を起こしてますよね?『聖典』に確り書いてありますね。

そんな、男性を邪見にしない事が、一層素晴らしく成る事では、ありませんか?

では、素晴らしい、素晴らしい、博学の志恩老大師に、合掌礼拝。

639シャンソン:2016/11/16(水) 00:20:27 ID:8Ed5bdEk
これは、きっと、日野君流に申し上げれば、AVの見過ぎか!、はたまた
赤いトマトジュースの呑まされすぎで、脳みそが、トマトみたいに、ぐちゃぐちゃになり
頭が、発情しているのではないでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 別版でもいっこうに話の要領を得ずに、的はずれなことばかりいうので
 追い出しました。

640「訊」:2016/11/16(水) 08:00:07 ID:udXBO9cE


【訊け栄える会会長講話】



 「アファメーションってのは最強らしい。2013年の最新研究を見てビックリした」と、コーチングを生業にしている者が言っていたんですが、以下は「改めて感じた雅春先生の偉大さ」ってなお話しになります。スゴイ話なんで、聞いてて損はナイです。さて、この者が申すに「成功体験が大事なんだ」と。

 成功体験を経た人間は、次も成功しやすいと・・・・・・・ここまでは誰しも理解可能かと思います。ですんで詳しくは語りませんけども「課題は?」となると「成功体験がナイ者はどーすりゃイイの?」って事になるんですが、その際が「アファメーション」なんですね。

 ところでアファメーションって何?と思われる方もおられましょうから、カンタンに解説しますが「短文で自分の未来を書く」っていう、アレです。「俺はモテる」とか「俺は世界一の大事業家」とか、もう、雅春先生が聖典でお勧めになられている方法ですが、現在はこれを「アファメーション」と呼んでいる様子です、プロ業界ではね。

 で、この者の云う「2013年の最新研究」なんですがこれに拠るとこの、アファメーション・・・・・・・・・・・スゴイ事が判明したそうな。なんと、「実体験以上の脳波を脳が記憶していく」という。どういう意味になるかと申せば、「実際の成功体験以上に、脳が(例えば)『俺はモテる』という状況を確認・再現しようとスル!」との事でして「ほおおお・・・・」となった昨夜でございました。雅春先生、既に(昭和5年!)この事、重要性を繰り返しお述べになられておられますけれども、ホントにいったい、どこまで偉大な方なんでしょうか・・・・・・・・・2013年ですよ?所謂プロと呼ばれる方々が昭和5年の雅春先生に追いついたのが。ですんで、いやホント雅春先生の仰る事は「やった方がイイ」んです。

 「もうね、『ワシはモテモテ!ワシはモテモテ!』と繰り返しておったね(笑)言うのはタダじゃから、皆さんもやんなさい(笑)」と徳久先生も、〝だはははは〟とお笑いになられながらこの手法を繰り返し、我々にお伝えになられておられます。ヤラなきゃ損ですよ(笑)ホント、徳久先生風に言えば「言うのはタダじゃからね(笑)」ですよ。クドイけど2013年の最新研究でこれ、「ワシはモテモテ!」ですが「実際に体験する以上の衝撃を脳に与え、かつ、脳はその状態を再現しようと躍起になる」との事です。放置しておくと我々の脳はFailure Driven、つまり、「失敗の記憶に引きずりまわされる」んですが、これを防げるワケですね。

 いや、スゴイぞホントに雅春先生!






追伸


 もうひとつビックリした話もございまして、その者(プロのコーチング業)曰くですが、「ありがとうは最強の言葉」との事です。嗚呼・・・・・・・・・ありがとう、は雅春先生が繰り返し重要性、強調なさった言葉ではナイですか。そして嗚呼「最新研究」ですが、次々に雅春先生の正統性を証明、しつづけている感じです。クドイけど既に昭和5年の時点!谷口雅春と云う千古の英哲は我々にとっくにお示しだったのです、2010年代に科学的に効果が確認されるような手法を・・・・・・・

641志恩:2016/11/16(水) 08:08:55 ID:6hRUvSRg
640:
訊け栄える会会長の、今朝の講話は、特に素晴らしいですね。
本当に、最新の研究で、なりたいものになりきる自分でいることや、ありがとうは
最高の言葉だったんだということが、再認識される時代になりました。

642「訊」:2016/11/16(水) 08:20:27 ID:udXBO9cE


>>641


 なんでも最新研究では、「ありがとう」ですけれども「脳が受け入れをしやすくナル」らしいです。

 魔法の言葉らしいですよ。

 そういや最近、かなりの数の高校野球部が「感謝の気持ちの重要性」を言い始めてます。打席に立つ際などに「お父さんありがとう」と云うと打率、グンと上がるとかでしてこれに気付いた強豪校では、もう、ガンガンに「感謝!」ですよ。(監督の命令での強制感謝!ですが、これはこれで効果がアルようです)

 ま、本当に科学的に証明されていなくとも雅春先生の仰る事は、すぐに実行しておいた方がイイと思います。なにせ、後年、「あれは正しかった!」になる可能性が大だからです。昭和5年時点では、たぶん、バカにされてたと思いますよ?「モテると云うだけでモテる?谷口雅春は詐欺師だ(笑)」と。けれども2013年・・・・・・・・・・・証明されちゃったんですよ。

 スゴイ人ですよ、雅春先生は。

643「訊」:2016/11/16(水) 08:23:35 ID:udXBO9cE


 訊け栄える会会長はモテる!訊け栄える会会長はモテる!

 モテてモテて困り過ぎて、どれくらい困っているかというと女優・吉瀬美智子が「訊けさんの秘書になりたいの♡」と連日、メールが来るくらいモテてる!

 もう、困る!困るくらいにモテている!







 ・・・・・・・・現在、私の脳は「実体験以上の体験を脳に刻んでイル」んです。スゴイぞ、最新研究&雅春先生!

644「訊」:2016/11/16(水) 08:28:51 ID:udXBO9cE

 あ!これを忘れとった!「日時計日記のスゴさ」って話をします。

 その者曰く、脳は、「成功体験より失敗体験を増幅させやすい」との事。で、対処法としては「出来るだけ自分の成功体験、思い出す事が重要」と。「成功体験は忘れやすいのよ。だから、努めて自分の成功体験だけども、日記とかに書くようにするとイイよ」とか、キリッ!と云うものですから、つい私は「それ、谷口雅春って人が既に、昭和5年に提唱してるわ」とお伝えしました。

 けれども、もうホント雅春先生ですが、スゴイです。

645志恩:2016/11/16(水) 08:32:42 ID:6hRUvSRg
ネットによれば

老子のことわざは
「千里の道も一歩から」「大器晩成」などがあるそうですが、
これらは、彼の説いた「無為自然」とつながるそうです。

谷神が、マサハル神と同一かどうかは、知りませんが、
「谷」は、形からして、女性の性器として老子は、見たのでしょう。老子は「谷」は「道」であるとも解いていたそうです。

老子はすべて、森羅万象すべての根源であるとされる「谷」=「道」を体現すべく導いている書を表しているそうですね。
そして、老子は「谷」は、「道」であり、「水」に似ているとも評しています。

水は低きを好み、草木に恩恵を与えるも、それを誇らず。
上善は水の如し。

老子の説く「無為自然」は、ドルイドの自然崇拝ではなく、自然に身を任せることで困難を乗り切ることだそうです。
「無為」とは「意図する」ことすら「無為」にすること。「谷」=「道」を体現するために、老子は「無為自然」を説いたのだそうです。
______________________________________________________________________________________________________________
「柔よく剛を制す」と、今の時代でも いいますものね。生長の家でも、相愛会よりも「谷」である白鳩会が大勢いて、持っています。

雅宣先生も、純子先生に制されて、コーヒー飲むところ、「あら、トマトジュースを 飲むんじゃなかったの!」と
制されて、「とんがり山である」雅宣先生は、「谷」である純子先生に、素直に従っておられる。

「谷」は、世界をも 制すということでしょうか。

646志恩:2016/11/16(水) 08:39:00 ID:6hRUvSRg
642,643,644を読まないで、645を書き込みました、横スレ、すみません。

そうです。訊けさんが、現実世界でモテモテなのは、モテててる ご自分をキリッ!とイメージされて、
生きているからだと思います。

私も、訊けさんを、見習いたいと思います。

647志恩:2016/11/16(水) 08:55:45 ID:6hRUvSRg
645:の追伸です
決して、純子先生が世界を制すという意味では、ありませんので、誤解のないように
お願いします。
________________________
ネットより

「書き下し文」

谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝(げんぴん)と謂(い)う。玄牝の門、これを天地の根(こん)と謂う。
緜緜(めんめん)として存(そん)する若(ごと)く、これを用いて勤(つ)きず。

「現代語訳」

万物を生み出す谷間の神は、とめどなく生み出して死ぬ事は無い。

これを私は「玄牝(げんぴん) – 神秘なる母性」と呼ぶ。

この玄牝は天地万物を生み出す門である。

その存在はぼんやりとはっきりとしないようでありながら、その働きは尽きる事は無い。

648トンチンカン信徒:2016/11/16(水) 10:25:32 ID:0qBeQ2tk
>>647
素晴らしい。素晴らしい志恩老大師様、御講釈、本当に、ありがとう、ございます。合掌礼拝。

だけど?
おかしいでよね?

志恩大師様の、老子『谷神』と、一般で売られてる『岩波文庫』では、書いてる、内容違いすぎますね?

(まず、志恩大師の物)
647:志恩

16/11/16(水) 08:55:45 ID:6hRUvSRg
645:の追伸です
決して、純子先生が世界を制すという意味では、ありませんので、誤解のないように
お願いします。
________________________
ネットより

「書き下し文」

谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝(げんぴん)と謂(い)う。玄牝の門、これを天地の根(こん)と謂う。
緜緜(めんめん)として存(そん)する若(ごと)く、これを用いて勤(つ)きず。

「現代語訳」

万物を生み出す谷間の神は、とめどなく生み出して死ぬ事は無い。

これを私は「玄牝(げんぴん) ・ 神秘なる母性」と呼ぶ。

この玄牝は天地万物を生み出す門である。

その存在はぼんやりとはっきりとしないようでありながら、その働きは尽きる事は無い。



(私の岩波文庫〜写し)

(岩波文庫:老子より)

『谷の神は、不死身である。それを玄妙なる牝(めす)という。玄妙なる牝の陰門(いんもん)を、天地の根源(こんげん)と言う。ずっと続いて存在し続けているようであるが、いくら働いても尽き果ててしまうことはない。』
と書いてありました。


(私の解釈)

岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。

女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。

649志恩:2016/11/16(水) 12:24:38 ID:6hRUvSRg
648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<
_________________________________________________________
私は、岩波文庫は、読んでおりませんから、そのような解釈は、知りませんでした。

人間には、人により、「女性タイプ」と「女タイプ」にわかれると聞いています。

「女性」に属する人間は、あまり性の方には関心がなく、「聖なる」ことの方に関心を強く持つ人。
「女」に属する人間は、セックス大好き人間で、セックスが命みたいなタイプの人間なのだそうです。

生長の家の女性は、だいたいが、私もそうですが、「女性」タイプだと思います。

650志恩:2016/11/16(水) 15:26:45 ID:6hRUvSRg
岩波文庫【老子】蜂屋邦夫訳  (岩波書店発行)

商品の説明
内容
熾烈な戦国時代を生き抜く処世の知恵であり一種の統治理論であるが、
同時に、世の中と人間についての深い洞察力によって、人生の教科書ともいうべき普遍性を持っている。
ここで説かれる平和的で、自足、素朴なあり方は、時代を超えて人々の心に訴えかける。

この著書のカスタマーレビュー(29)のうちの(1)つをご紹介します。

●まず、この岩波の老子はとても読みやすい。註を除いて本文だけ読めば1時間くらいで
読めてしまう。中庸や無為が説かれているので読んでいて、心が休まる作用がある。

ところで本書が何を言いたいのだろうと考えると
---------------------------------------
(1)古代において 国を治める際の心構え。

君主は 無為であれ。そうすれば 民は純朴で よく治まるであろう。

-----------------------------------------
(2)宇宙の真理とその応用。

宇宙は 目的を持たず絶えず動き続けるものであり 人も変わるものではない。よって意図的に
変えようとするな。大国を 治めるのは 小魚を ゆっくり煮るようにせよ。
------------------------------------------------

(3)聖人となるための処方。

慈・倹・謙を厚く守れば、命を全うし失敗はしない。水が谷に流れるように、人に慕われるであろう。
赤子のようになれ。
------------------------------------------------
志恩ー
カスタマーレビュー(29)、全部、目を通しましたが、男子トンチンカン信徒さんのような読後感想を持たれた
人は、一人も いませんでした。

やっぱり、あなたは、AVの見過ぎで、AVに 毒されておられるのではないでしょうか?
_______________________________________________
>>648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<

651トンチンカン信徒:2016/11/16(水) 15:46:29 ID:634oBdgU
>>649
素晴らしい。素晴らしい。ご講義、ありがとう、ごさいます。
流石、志恩老大師様

私の様な、無学な、男子信徒にも、良く理解できます。

でも?志恩大師のご講義、一般信徒の立場で、虫眼鏡で、よ〜く覗くと、一般で、言われる、『カルト宗教』、『宗教詐欺』とソックリだな〜と、御発言の、二元論のかしょが、ありますね〜。

649:志恩
(志恩老大師のご講義)_______________________________________________________
私は、岩波文庫は、読んでおりませんから、そのような解釈は、知りませんでした。

人間には、人により、「女性タイプ」と「女タイプ」にわかれると聞いています。

「女性」に属する人間は、あまり性の方には関心がなく、「聖なる」ことの方に関心を強く持つ人。
「女」に属する人間は、セックス大好き人間で、セックスが命みたいなタイプの人間なのだそうです。

生長の家の女性は、だいたいが、私もそうですが、「女性」タイプだと思います。

(私の話)

私トンチンカン信徒も、無学では、ありますが、一般的に、二元論や、霊魂分離論を持ち出す。宗教は、結構、カルトや宗教詐欺が多いと、聞いてます。
志恩大師も、下記部分
(問題の部分)
『人間には、人により、「女性タイプ」と「女タイプ」にわかれると聞いています』。

上記の部分、一見、何でも無いように思いますが、二元論だし、良く、詐欺宗教のチラシや、電話で、使う、霊魂と体の分離の理論に、良く似てますね?

志恩大師は、このように、たくさん、詐欺的勧誘をしたんですか?

だとしたら?天才ですね。

652志恩:2016/11/16(水) 16:17:42 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん

話を、そらさないでください。
あなたは、老子がまるで、セックスに関することだけを説いたように言われたではないですか。

そして、「谷」は、女性の性器である、そこまではいいですが、それ以上の解釈を
実は、老子は、されていたにもかかわらず、あなたの解釈ですと、それ止まりでした。
「水」の解釈すらも、血や精液だとしか、解釈されませんでした。

そして、「オンナは要求が強い」とか.....全てのオンナがそうであるように取れる
解釈をされましたから、オンナは、そういう人ばかりではありません。「女タイプ」と「女性タイプ」が
あるのですよと。人間のタイプの説明をしただけです。

これは、宗教の話ではありませんから、二元論の話ではないです。
例えば、ラーメンにも味噌味とかしょうゆ味がありますよ。1種類ではありませんよというような
一般的な話をしたまでです。

以下のあなたの解釈は、とても宗教家の解釈とは、思えない低次元な解釈だと思います。
___________________________________
>>648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<
_________________________________________________________

653志恩:2016/11/16(水) 16:21:22 ID:6hRUvSRg
もしかしたら、男子であるトンチンカン信徒さんの奥様のことを言ったのかな?
「オンナは要求が強い」って。

654トンチンカン信徒:2016/11/16(水) 18:05:19 ID:GwJAprd6
>>652
素晴らしい。素晴らしい。志恩大師様、ご講義。ありがとう。合掌礼拝。
どんなに、ご立派に、釈明されましても、私、志恩老大師の、お話から、生長の家(本流派、教団派両方共)カルトと、思わざるえません。

(志恩大師講義)

652:志恩

16/11/16(水) 16:17:42 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん

話を、そらさないでください。
あなたは、老子がまるで、セックスに関することだけを説いたように言われたではないですか。

そして、「谷」は、女性の性器である、そこまではいいですが、それ以上の解釈を
実は、老子は、されていたにもかかわらず、あなたの解釈ですと、それ止まりでした。
「水」の解釈すらも、血や精液だとしか、解釈されませんでした。

そして、「オンナは要求が強い」とか.....全てのオンナがそうであるように取れる
解釈をされましたから、オンナは、そういう人ばかりではありません。「女タイプ」と「女性タイプ」が
あるのですよと。人間のタイプの説明をしただけです。

これは、宗教の話ではありませんから、二元論の話ではないです。
例えば、ラーメンにも味噌味とかしょうゆ味がありますよ。1種類ではありませんよというような
一般的な話をしたまでです。

以下のあなたの解釈は、とても宗教家の解釈とは、思えない低次元な解釈だと思います。
___________________________________
>>648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<
_______________________(上記の様な志恩大師の講義は世間では言い訳といいます)、_________________________________
志恩大師も、下記部分
(問題の部分)
『人間には、人により、「女性タイプ」と「女タイプ」にわかれると聞いています』。

(私の岩波文庫の老子教えの解析を講義お聞きしたかたので?話のすり替えをしたのは、志恩大師様からですね。これも、詐欺のテクニックですか?)
合掌礼拝。

655志恩:2016/11/16(水) 18:16:29 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん

あとは、閲覧者の皆様が、ご判断されることだと存じます。

しかし、私が生長の家(本流派、教団派両方共)カルトだということを、

どうして、仏教の話を基に、あなたが、決めつけられるのか、その理由がわかりません。

656志恩:2016/11/16(水) 18:28:15 ID:6hRUvSRg
カルトで思い出しましたよ。さくらちゃんのこと。元カルトスパイのさくらちゃんは、
どうされてるのかしら..と。

657トンチカン信徒:2016/11/16(水) 18:30:49 ID:BT.eeWnI
>>654
素晴らしい。素晴らしい。志恩老大師様。合掌礼拝。
志恩大師様は、可なりの、差別主義、ツンデレでいらしゃいますね

(このお言葉が物がったってます。)

以下のあなたの解釈は、とても宗教家の解釈とは、思えない低次元な解釈だと思います。

(つい文)

確かに、私、無学な、卑しい男子でしょう。

でも、志恩大師とも、あろうお方が、こんな、差別発言をするとは?

性差別者と、無意識に、発言されてるようなものですね。

生長の家をカルトにしてしまたのは、志恩大師の実績なんですね。

658志恩:2016/11/16(水) 18:31:16 ID:6hRUvSRg
初子キャデラックスさんも、最近、全然、お見えになりませんが、お元気なのでしょうか?と思い出しております。

659志恩:2016/11/16(水) 18:35:57 ID:6hRUvSRg
まだ言ってる。(笑)
私じゃなくても、誰が読んでも、老子の話を、セックス一辺倒で、まとめたら、
低次元だと言われますよ。
それに、老子さんに、悪いじゃないですか。まるでセックスしか興味がなかった男みたいで。失礼ですよ。

660トンチンカン信徒:2016/11/16(水) 18:51:14 ID:w2jNRkWI
>>659
志恩大師様、笑ってごまかすのよしましょ。

低次元て、立派な、差別用語ですよ。

よろしく、お願いします。

661トンチンカン教徒:2016/11/16(水) 19:08:26 ID:RHFydYFY
>>659

素晴らしい。志恩大師様
差別発言や、誤魔化しは、やめて、自分と向き合いましょう。
(再投稿)

657:トンチカン信徒

16/11/16(水) 18:30:49 ID:BT.eeWnI
>>654
素晴らしい。素晴らしい。志恩老大師様。合掌礼拝。
志恩大師様は、可なりの、差別主義、ツンデレでいらしゃいますね

(このお言葉が物がったってます。)

以下のあなたの解釈は、とても宗教家の解釈とは、思えない低次元な解釈だと思います。

(つい文)

確かに、私、無学な、卑しい男子でしょう。

でも、志恩大師とも、あろうお方が、こんな、差別発言をするとは?

性差別者と、無意識に、発言されてるようなものですね。

生長の家をカルトにしてしまたのは、志恩大師の実績なんですね。

662志恩:2016/11/16(水) 19:20:45 ID:6hRUvSRg
何気に、男子であるトンチンカン信徒さまの老子の教えの解釈文が、奥へ行ってしまいましたので、
再掲しておきます。

この解釈を、低次元だと言ったら、ヤンヤヤンヤと、男のくせに、うるさい事、、これが、高次元の解釈だと
言えるでしょうか?
低次元だと言ったら、私の事、差別主義だなんて、ぬかされます。このお方は。
閲覧者の皆さま、どうぞ、ご判断くださいませませ。
_____________________________________________
>>648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<

663トンチカン教徒:2016/11/16(水) 19:37:59 ID:yH0.YhUw
>>662
ほら〜ね。
これが、良くやる、詐欺や、カルトの入会テクニックですよ。

(下記の再投稿は、志恩大師の使うテクニックです)
662:志恩

16/11/16(水) 19:20:45 ID:6hRUvSRg
何気に、男子であるトンチンカン信徒さまの老子の教えの解釈文が、奥へ行ってしまいましたので、
再掲しておきます。

この解釈を、低次元だと言ったら、ヤンヤヤンヤと、男のくせに、うるさい事、、これが、高次元の解釈だと
言えるでしょうか?
低次元だと言ったら、私の事、差別主義だなんて、ぬかされます。このお方は。
閲覧者の皆さま、どうぞ、ご判断くださいませませ。
_____________________________________________
>>648:
(男子であるトンチンカン信徒さんの解釈)

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<

(評価:文章全体の雰囲気ですが、私を低俗に、自分を高級見せる、いやはや、天才ですね。)



664トンチンカン信徒:2016/11/16(水) 23:48:19 ID:eiq//FRM
>>659
>>659
(志恩大師の男性差別発言)
659:志恩

16/11/16(水) 18:35:57 ID:6hRUvSRg
まだ言ってる。(笑)
私じゃなくても、誰が読んでも、老子の話を、セックス一辺倒で、まとめたら、
低次元だと言われますよ。
それに、老子さんに、悪いじゃないですか。まるでセックスしか興味がなかった男みたいで。失礼ですよ。

(特に個の部分)

セックスしか興味がなかった男みたいで。失礼ですよ

(コメント)

最初から、セックスしか、興味の無い、卑猥な男性と印象づける、表現です。

志恩大師は、AVとAVと、叫んでいましたが?実は、自分が、宗教音痴を隠す、テクニックです。

世界の自然宗教には、日本でも、老子の言う、男根、女根の型どった、神様たくさんある?密教や、日本でも聖天様抱き合ってますね?温泉地など、観光地は、特に多い。
自分は、高級な立派なといいたのですしょ。

老子の言ってる、本当の言いたい事て、『愛』なんじゃないの『母性愛』じないの?

愛は、包むものだから、男は愛する、女の為子供の為世間の為に、命がけに戦うのだと思うよ。

私は、無学なので、こんな、単純コメントしかできないよ。

じゃ、志恩大師様、くれぐれも、お体を大切に、
旦那様、ご家族大切、愛を貫いて、善い生涯を終えてください。

合掌礼拝。

665志恩:2016/11/17(木) 02:18:01 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん

老子の教えは。TAO(道)思想と言われていて、5000字で書いてあるそうですが、あなたが言われるように
「母性」とか「愛」は、思想の根底に、もちろん流れているのでしょうが、
無用の用と言いますか、幸せに生きるための人間の生き方を 哲学的に説いた教えだそうです。無為に生きる生き方をだそうです。
___________________________________________
足りないくらいがちょうど良い
― 人生を最高に生きる 老子の言葉 ―
老子第九章
持して之をみたさんとするは、其の已むに如かず。

酒を満たした杯は、いつまでも手に持っていればこぼれる。
欲望を握らない生き方

今月の老子の言葉は、第九章「酒を満たした杯は、いつまでも手に持っていればこぼれる」です。

この意味は、酒が7割くらい入った杯ならば、持っていてもこぼれないけれど、酒を満たした杯は、保つことが難しく、すぐこぼれてしまいます。
つまり、この酒を財産、地位に置き換えて考えればよくわかります。

杯の大きさは人により違いはありますが、めいっぱい その杯を満たしたら、いつまでもそれを握っていないことなのです。
財産も地位も、また手放して、次の代に引き継ぐ循環が大切なのです。

つまり老子は、欲望を限り無くエスカレートさせて、いつまでも執着しては危ういということを説いているのです。
大きなものを手にしても、握らない生き方。

つまりある地位を得たら、また次の人に其の座を譲る時を逃さないことです。 これがなかなか出来ない人が多いのです。
心にとめておきましょう。

健康も過信は危険

私たちは、自分の健康についても過信しやすい傾向があります。

特に、若いころスポーツで鍛えて病気などしたことのない方は、自分の健康に自信がありますから、無理をしやすいのです。
年を取っても自分はこんなに丈夫だ、と見栄を張っていると、大変なことになります。

私たちの体は、これまでの長い人生を、文句も言わずに黙って支えてくれたのですから、年と共に、その体にも目をむけて、
手入れをすることが大切ですね。これを中国の医学では養生(ようせい)と言います。

病気になるまえに、体を大切に養ってやることです。

足りないくらいがちょうど良い

食事も腹八分目に医者いらず、というように、健康を保つには、体の元気を使い切ってしまわないことです。
ちょっと足りないくらいが、健康で楽しい人生を送るには、大切なポイントとなります。

特に若いころから元気でこられた人は、無理をしやすいので、気をつけましょう。

そしてまた、人生は到達した地位や財産が幸せをくれるのではなく、好きな仕事に挑戦し、日々努力をし、
仕事をする、その人生の過程そのものが楽しいのです。
たとえその目標が大きくても小さくても、いいのです。

666志恩:2016/11/17(木) 02:29:55 ID:6hRUvSRg
「水」のことも載っています。
__________________________________
老子道徳経8章-上善は水のごとし
古代中国の人達は、水に注目し、そこに道TAOの生き方を見たのです。

8章 上善は水のごとし
(現代文解釈)
本当にすばらしい行いや生き方は、水のようです。水は万物をうるおし、利をあたえているけれど、
だからといって自分を主張することはなく、いろいろな器に添って形を変えるので対立なく争わない。
また皆がいやがる下のほうに身をおいているのです。

だから水こそ「道」TAO、つまり悟りに近い生き方だといえるのですね。

ではその「道」TAOとはどんなものかというと、大地のようにゆったりとどっしりと居る、
そして心は淵のように静かに深くたたずみ、人に与えるときは見返りを求めない仁愛がよく、
話すときは信があるのが善く、政治は平安によく治めるのが善く、物事は能力があるのがよく、
ちょうど時を見て動くのが善いのです。



667志恩:2016/11/17(木) 02:46:59 ID:6hRUvSRg
まだまだ、たくさんありますが、生長の家の教えに、それらはすべて通じていました。

668トンチンカン信徒:2016/11/17(木) 03:59:39 ID:7fPZIS8I

夜遅くまで、お疲れ様です。志恩老大師様

良く、調べてましたね。

だけど、『愛は無用』言って思って無いないけど?


(こんな、書き方して 、志恩大師言葉)

『 665:志恩

16/11/17(木) 02:18:01 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん

老子の教えは。TAO(道)思想と言われていて、5000字で書いてあるそうですがあなたが言われるように
「母性」とか「愛」は、思想の根底に、もちろん流れているのでしょうが、
無用の用と言いますか、幸せに生きるための人間の生き方を 哲学的に説いた教えだそうです。無為に生きる生き方をだそうです。

(私の言葉)

『老子の言ってる、本当の言いたい事て、『愛』なんじゃないの『母性愛』じないの?

愛は、包むものだから、男は愛する、女の為子供の為世間の為に、命がけに戦うのだと思うよ。』』


上記の中で、『愛や母性愛』が必要て、書いてるのな〜。?

完全に、『無視 』?


そう人へ見方を、『偏見』言うだよね。


誰でも、ある事だから、仕方ないけど、老子も、生長の家も、本来、その、だれでも、起こり得る、『偏見』の様な、『過ち』を『母性や愛』を持って、『水の如く』、癒し得る教え、人は、それを、宗教とか、道徳とか、言うでは、ないでしょうか。

志恩大師の様に、博学ではないので、無礼な事ばかりで、あいすいませんが。

どうぞ、お慈悲の心で、私だけ無く、他の皆様に、愛をくだされたらと、思います。

合掌礼拝。>>667

669志恩:2016/11/17(木) 07:18:20 ID:6hRUvSRg
男子であるトンチンカン信徒さん
(なぜ、男子であると、つけてるかと言いますと、トンチンカンさんと、紛らわしいHNだからです)

老子の教えは、哲学と言われていますが、道徳的でも あるようで、「愛・母性はすべてを包容する」という教えは
なかなか、ないですよ。母とか、家庭内のたとえでは、あるかもしれませんので探してみます。
________________________________________________________
(以下は、「母」についてです。)

母なるものは永遠である
― 人生を最高に生きる 老子の言葉 ―
谷神は死なず、是を玄牝と謂う


万物を生み出す天地自然の偉大さをここで老子は説いている。母なるものが永遠なのは天の道だからである。
初代学長 早島天來著 「定本・老子道徳経の読み方」 より
母は宇宙の神秘

母の偉大さについて書かれた章です。

このページを読んで下さっている読者の皆さんも、男性でも女性でも、お母様から生まれてきたことは共通です。

だからこそ、人間は誰もが、母親そのものに特別になつかしい暖かな癒しを感じるのです。

中国の道教の修行に「胎息」という呼吸法がありますが、これこそ、母胎にいたときの静かな、
そして何物にもとらわれない無為自然の状態の戻る悟りの道です。



柔らかいものが強い

「老子道徳経」の特徴は、水や女性や赤子といった、柔らかく弱いものに光りをあてて、
実は弱いものこそが本来は最も強いのだ、ということを語った哲学です。

現代だったら理解できますが、「老子道徳経」が書かれた紀元前の時代(紀元前4世紀とも6世紀ともいわれる)
当時は、わずかな地位が高い知識者だけが文字を読むことができたのです。

そして、老子道徳経には国を治める知恵も書かれていることを見ると、国を率いるような人達、
そしてそれに続くような人にむけて書かれた言葉だったのです。

命のリレー

この広い宇宙の中の、この地球に一人の人間が生まれ、そしてその人間がまた子供を産み、
またその子供がまた子供を生みだす、そして生命のリレーについて、その母性のことを谷神と方言したのです。


無為自然にいきよう

そして、どんな人もみな、この広い宇宙に流れる自然の法則に沿って同じように行かされているのですね。
さあ、母を大切に、そして、生み出してくれたかけがえのないこの命を、無為自然に楽しく生きていきましょう。

670志恩:2016/11/17(木) 07:28:50 ID:6hRUvSRg
(こちらが、愛に関する教えかな?)

老子道徳経11章-無用の用

日常役に立たないと思われている物や人でも、この世の中に存在するもの全てに意味があり、
役に立つとか立たないとか、そんなちっぽけな判断を人間がすることそのものが間違っているのです。

老子道徳経第11章「無用の用」を、初代学長 早島天來の著書「定本・老子道徳経の読み方」から読み解いてみましょう。
【 初代学長 早島天來著 「定本・老子道徳経の読み方」 P71-72より】

うどの大木にも意味がある

世の中には、一見して無用と見えるものがたくさんある。「うどの大木」などというのが、そのよい例だ。
しかし、それはしょせん人間が決めたことで、天の目から見ると、無用と思われるものが実は大きな働きをしている。

これが「無用の用」だ。

老子や孔子を生んだ中国の戦国時代の馬車を見ると、ちょうど自転車のスポークのように、車輪の周囲から中心に向かって
たくさんの輻(や)が集まっている。その輻が集まったところに轂(こしき)があり、轂の中心部は空洞になっている。

もし轂の中心がふさがっていたらどうなるか。軸が通せないから車の用はなさないだろう。
粘土をこねて器をつくる。これも内部に空間があるから器の用をする。部屋も窓も出入口があるから室の用をなす。


役立たずなんていない

家にしてもそうだろう。サラリーマンが、何とかマイホームを手に入れたいと思って一生懸命に働き、
金をかけて家を建てる。しかし、よく考えてみると、金をかけて造るのは確かに家だが、人間が実際に利用するのはどこか。

建物によって造り出された空間だ。もし建物の内部に空間がなかったら、家を建てる人なんて一人もいないだろう。

無用の用というのは、何も物と空間の関係だけではない。人間の世界も同じだ。「あの人はのろまだ」とか「役立たず」とか
よくいうが、そんなことを誰が決めたのだ。二章でも触れたが、美があるから醜があり、善があるから悪がある。

難易、長短、高低にしても片一方だけでは存在しない。あれこれ差別をするのは人間社会だけだ。

動物の社会を見なさい。のろまな動物、弱い動物がいるから、肉食動物はエサが獲れる。
みんな速くて敏捷な動物だったら、虎やライオンはとっくに絶滅している。

天から見れば、この世の中に役に立たないものなど何一つない。植木が好きな人ならご存知だろうが
、松が好きだからといって、松の木だけを庭に植えても調和がとれない。
なぜかというと、天には松の木だけを育てようという意思がないからだ。


世の中にはいろいろな人がいる、それが自然

人間には背の高い人もいれば、低い人もいる。太った人もいれば、痩せた人もいる。
勉強や仕事ができる人もいれば、苦手な人もいる。
かつて旋盤を使わせたら名人といわれた人も、コンピュータ時代になれば役立たずだ。

人間の決める評価なんて、そんなものなのだ。
そこに気がつき、自然の流れに沿って生きることができれば、その人の人生は最高に幸せだ。

早島天來著「定本・老子道徳経の読み方」より


人間の決めた評価は不確かなものだ

人間の決める評価が、いかに移ろいやすく、時代とともに変化し、確定的なものでないか、ということが解ると、
そんな評価に一喜一憂せずに、自分らしく、生き生きとした人生を送ることこそが、幸せな人生の拓き方だとわかります。

大金をかけて建てた家の、大金がかかった壁や屋根や家具ではなく、その壁や屋根にかこまれた、
空間こそが人間の住居空間となるのだということがわかれば、無用とおもわれる、その空間の意味が見えてきます。


この世に役に立たないものは何一つ無い

ということは、日常役に立たないと思われている物や人でも、この世の中に存在するものが、すべて意味があり、
役に立つとか立たないとか、ちっぽけな判断を人間がすることそのものがまちがっているのです。

宇宙はすべてのものをこの世に生みだし、それに優劣をつけなかったのです。 そしてすべての存在に意味があり、
すべての存在が生かされているのです。

もちろん、あなたもその一人なのです。

671志恩:2016/11/17(木) 07:44:49 ID:6hRUvSRg
669:で、コピペしていて、わかりました。老子の時代は、わずかな 地位の高い知識人だけが
文字を読むことが できた時代だったそうなので、

老子は、文字が読める上に立つ人を対象にした心構えや戒めみたいのばっかしを、
老子の教えとして、説かれていたんですね。

だから、上に立つ立場の人が読むと、どちらかというと、耳の痛い言葉ばかりが、出てくるのだと思います。

別に、私が、嫌味で、上の立場の人に、ほら、読みなさいという具合に、老子の言葉をコピペしているのでは
ないのです。書いてあるのが、そういう類のばかりだから、仕方ないのです。

家庭内のことが、出てこないのは、そんなこと説いてみても、家庭内にいる下々の者たちは、文字が読めない者
ばかりでしたから、書いても、読めないわけで、家庭内のことは、あまり書いていない。ということなのでしょう。
________________________________________________
>>669
「老子道徳経」が書かれた紀元前の時代(紀元前4世紀とも6世紀ともいわれる)
当時は、わずかな地位が高い知識者だけが文字を読むことができたのです。

そして、老子道徳経には国を治める知恵も書かれていることを見ると、国を率いるような人達、
そしてそれに続くような人にむけて書かれた言葉だったのです。

672志恩:2016/11/17(木) 07:50:22 ID:6hRUvSRg
それで、老子の件は、これで、終わりにして よろしゅうございましょうか?
上に立つお方。

673志恩:2016/11/17(木) 08:01:34 ID:6hRUvSRg
あなたこそ、博学なくせに。無学の年増の女、志恩をおちょくらないようにお願いします。

674トンチカン教徒:2016/11/17(木) 10:54:29 ID:.aEnf6Zo
>>673
おはよう、ございます!志恩大妃(デビ)様
何と、清々しい、朝で、ございましょう。

昨夜、お勉学に、励まれて、ぐっすり、良く安眠されたでしょうか。

(志恩大妃のお言葉)
673:志恩

16/11/17(木) 08:01:34 ID:6hRUvSRg
あなたこそ、博学なくせに。無学の年増の女、志恩をおちょくらないようにお願いします。


(私のコメント)


何と、あれだけ、勉学されたのに、『心火逆上』ですね。

身体に良くないですよ。無理せず、養生して、して、毎日をお健やかに、お過ごしください。

でわ、でわ、合掌礼拝。

675神の子さん:2016/11/18(金) 19:41:23 ID:HDQK1j.s
>>659
確かに老子様を訊け様のようなセックス好きと一緒にするのは失礼ですね。なるほど。

679志恩:2016/11/20(日) 15:23:31 ID:6hRUvSRg
847 :トンチカン信徒 :2016/11/20(日) 12:03:10

(🚵__トンチンカン信徒さんの「三島由紀夫」解釈)ー

>>俺、三島由紀夫の小説よんで、この人、最近、いわれてる。
『性同一性障害者』かな?と思った。
瞬間敵に、『キモい親父』と感じた。略<<
____________________________________________________________________
>>648:トンチンカン信徒さん

🚵__トンチンカン信徒さんの「老子」解釈)ー

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、
老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<
______________________________________________

男であるトンチンカン信徒さんは、「老子」にしても「三島由紀夫」にしても、
そっちのことしか、考えられないの人なのだろうか?

頭が、冬なのに たえず 発情中。 😍 

そういえば、以前、初心者さんてお方が、時々、おかまになって「初子キャデラック」に
女装して、掲示板に 登場されてましたっけ。

あのお方も、もしかしたら、『性同一性障害者』かもね。

680志恩:2016/11/20(日) 15:30:43 ID:6hRUvSRg
再掲「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

1772: さくら 総裁第一秘書バージョン :2012/03/22(木) 10:31:49 ID:qhp8lIr.
すみません、そこの部外者は、
うしろに下がって頂けますか?

初子キャデラック総裁が、お通りになりますので。

…握手したい?
またですか〜。

あ、聖典は置いてってください、
「次世代への決断」、これ持ってるなら、いいですよ。

681トンチンカン信徒:2016/11/20(日) 15:55:16 ID:ComiSPMU
>>679
(志恩大妃様こそ、好き物です)

私の、言葉に、この、様に、『反応』示すのは。
札する志恩大妃様ご自身が、好きである明かしですよ。

志恩大妃様

西太后も、老女で若い男子、女子をお好みとか。
私は現実の職場で、担当の若い男性が、雇い先の男性上司から、セクハラされ、自殺未遂されそれを未然に防止しした話です。

別に、スケベな話では、ありませんよ。

それでは、志恩大妃様の、スケベな頭の中を再投稿
(志恩大妃様セクハラ、スケベ大好き発言再投稿)

679:志恩

16/11/20(日) 15:23:31 ID:6hRUvSRg
847 :トンチカン信徒 :2016/11/20(日) 12:03:10

(・__トンチンカン信徒さんの「三島由紀夫」解釈)ー

>>俺、三島由紀夫の小説よんで、この人、最近、いわれてる。
『性同一性障害者』かな?と思った。
瞬間敵に、『キモい親父』と感じた。略<<
____________________________________________________________________
>>648:トンチンカン信徒さん

・__トンチンカン信徒さんの「老子」解釈)ー

>>岩波文庫で、解釈すれば私は、無学なので解釈アホで申し訳ありますが、
女性の男性のエクスタシー特に、女性特有のエクスタシー言われてるようーに思えます。

男性の精力を吸い尽くす。強力なエクスタシー。
それが、谷=女性器

水=精力や気の流れの事の例えでしょう。血や精液なども、はいりますかな。
女性は要求が強いから、常に、男性は、常に自己制御しないと、いけないと、
老子の根本に有るかと思うしだいでいす。<<
______________________________________________

男であるトンチンカン信徒さんは、「老子」にしても「三島由紀夫」にしても、
そっちのことしか、考えられないの人なのだろうか?

頭が、冬なのに たえず 発情中。 ・ 

そういえば、以前、初心者さんてお方が、時々、おかまになって「初子キャデラック」に
女装して、掲示板に 登場されてましたっけ。

あのお方も、もしかしたら、『性同一性障害者』かもね。

682トンチンカン信徒:2016/11/20(日) 16:02:55 ID:ComiSPMU
>>679
追加

志恩大妃様は、この度、セクハラとスケベであることを、自らのお言葉の悪戯により、告白してしまいした。


では、この事実を、上記の文書で、報告させいただきました。

皆様、拝読ありがとうごさいます。
合掌礼拝

683志恩:2016/11/20(日) 16:15:43 ID:6hRUvSRg
男であるトンチンカン信徒さん、あなたの場合は:「渡る世間はソレ😍ばかり」:

684志恩:2016/11/20(日) 16:23:03 ID:6hRUvSRg
志恩の場合は「渡る世間は うのばかり」と、「トキ子女史への追っかけ」ですので、
プラトニック ラブ 専門です。

685志恩:2016/11/20(日) 16:27:46 ID:6hRUvSRg
先日、私は、トンチンカン信徒さんに言われるまで、トキ様は、男性のお方かと、ばっかし思っておりました。

686トンチンカン信徒:2016/11/20(日) 16:31:51 ID:ComiSPMU
>>679

(志恩大妃の私へセクハラ発言箇所を抜き書き)


男であるトンチンカン信徒さんは、「老子」にしても「三島由紀夫」にしても、
そっちのことしか、考えられないの人なのだろうか?←(これは、男性に対して性差別がある発言ですね、セクハラに近いです。頭の中が、スケベなのは、志恩大妃様であることを証拠だてる発言))##

頭が、冬なのに たえず 発情中。 ・ 

そういえば、以前、初心者さんてお方が、時々、おかまになって「初子キャデラック」に
女装して、掲示板に 登場されてましたっけ。
←(これは、トンチンカン大師と同じく、私を個の方と『同一人物』と思っての言葉、例えネットで、見えないとしても『偽証発言』『詐欺発言』ですね。思い込みとしても、差別意識丸だし、セクハラ発言。
あのお方も、もしかしたら、『性同一性障害者』かもね。←(これは、完璧な、『セクハラ発言』)

687志恩:2016/11/20(日) 16:47:11 ID:6hRUvSRg
口の減らない男性ですね、あなたは。
誰から見ても、あなたの「老子」「三島由紀夫」解釈は、ソレ😻ばかりです。

言い訳は、成り立ちません。他人に、ソレをなすりつけようとされても、無駄な抵抗です。
男は、潔く、認めましょう。ご自分の ソレばかりの 固執した性格を。

688トンチカン信徒:2016/11/20(日) 16:47:47 ID:0VX4btUY
>>684

志恩大妃様の虚偽敵発言
684:志恩

16/11/20(日) 16:23:03 ID:6hRUvSRg
志恩の場合は「渡る世間は うのばかり」と、「トキ子女史への追っかけ」ですので、
プラトニック ラブ 専門です。←(先ほどまでの、自分の、発言を、隠す為に、自ら、『プラトニク』と『告白』、良く使う手口でが、セクハラ発言が、消えるわけでは、ありませんので、これが、『虚偽行動』ととれます)

689トンチカン信徒:2016/11/20(日) 17:08:52 ID:0VX4btUY
>>687

(差別発言と言い訳)

687:志恩

16/11/20(日) 16:47:11 ID:6hRUvSRg
口の減らない男性ですね、あなたは。←(これは、男子差別、セクハラですね)
誰から見ても、あなたの「老子」「三島由紀夫」解釈は、ソレ・ばかりです。←(これ自分頭の中に男性差別があるから固定観念ある発言セクハラ、パワハラですね)

言い訳は、成り立ちません。他人に、ソレをなすりつけようとされても、無駄な抵抗です。←(これは、すでに、自分のセクハラ認めたく無い抵抗です。いわゆる女性上位主義)

男は、潔く、認めましょう。ご自分の ソレばかりの 固執した性格を。←(これも、パワハラで、セクハラですね。自分思いどうりにならない事を、やろうとする、性差別意識からきてます。男子と、女子だろと関係ないんですよ。差別意識丸だし)

690志恩:2016/11/20(日) 17:12:16 ID:6hRUvSRg
改めて、トンチンカン信徒さんへ お尋ねします。
トキ様は、女性で、間違い無いですよね?

691志恩:2016/11/20(日) 17:15:24 ID:6hRUvSRg
もしも、嘘だったら、虚偽発言になりますので、あなたは、おまわりさんに逮捕されるとオモイます。

692トンチンカン信徒:2016/11/20(日) 17:22:06 ID:wPD7Q/Aw
>>690
690:志恩

16/11/20(日) 17:12:16 ID:6hRUvSRg
改めて、トンチンカン信徒さんへ お尋ねします。
トキ様は、女性で、間違い無いですよね?


トキさん女子と

女子と読んだのは、志恩大妃様です。

693神の子さん:2016/11/20(日) 17:24:33 ID:.Zntw8pw
実相哲学を論じる部屋  となっていますので年長者の志恩さんから進んで、そんな話題にして頂きたいです。

訊け氏がオチャラケ言っているのとあまり変わりません。

694トンチンカン信徒:2016/11/20(日) 17:31:44 ID:wPD7Q/Aw
>>693

神の子さま、大変、申し訳、ありませんでした。
志恩大妃様は、老人なので、たいへ頑固なのだと、思います。

頭の無いのを承知で、解答してる、私にも、罪が、あります。

ご勘弁ください。

神の子様へ

合掌礼拝

(これも、老人介護医療です)

695神の子さん:2016/11/20(日) 17:43:28 ID:uXN5gJhs
トンチンカン信徒 様

志恩さんへ語り掛けましたが、先にお返事ありがとうございます。
このような掲示板での意見交換に調和の姿が出ないようでは、単なる理屈だけになり、生長の家に調和の姿は来らないのではと思いましたので。

696志恩:2016/11/20(日) 21:12:56 ID:6hRUvSRg
出かけていまして、ただいま、帰宅して、掲示板を拝見しました。
神の子さんの、おっしゃること、了解しました。老々介護にならないよう、気をつけます。

697志恩:2016/11/20(日) 21:45:06 ID:6hRUvSRg
(部屋板)
6577: 曳馬野 :2016/11/10(木) 11:46:09⭕ ID:.Zntw8pw

>>トキ様に向かって「貴女」とは....私の追っかけの 
トキ様 って、男性ではなくて、女性だったってことですか!?

トンチンカン女史にしたって 
トキ女史にしたって、
グチグチいうのは  昔から 女と決まっているでしょう。
__________________________________________________________
(実相哲学を論じる部屋)
693 :神の子さん :2016/11/20(日) 17:24:33⭕ ID:.Zntw8pw
実相哲学を論じる部屋  となっていますので年長者の志恩さんから進んで、そんな話題にして頂きたいです。

訊け氏がオチャラケ言っているのとあまり変わりません。
___________________________________________________________

曵馬野さん
答えに困ったら、698のような、コメントになるのですか?

698志恩:2016/11/20(日) 21:47:45 ID:6hRUvSRg
698じゃなくて、693。693の、神の子さんて、曵馬野さんじゃないですか!

699志恩:2016/11/20(日) 22:10:16 ID:6hRUvSRg
老老介護と言いましたのは、今ままでのトンチンカン信徒さんの数々のご投稿文を拝見しました結果、
トンチンカン信徒さんは、若い青年ではないと、判断したからです。

700志恩:2016/11/20(日) 22:19:17 ID:6hRUvSRg
実相哲学を論じるにふさわしい、お懐かしき「義春さん」の過去文を
再掲させていただきます。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1387360729/?q=%B5%C1%BD%D5

701曳馬野:2016/11/20(日) 22:31:56 ID:.Zntw8pw
>>答えに困ったら、693のような、コメントになるのですか?

答えに何も困りません。書かれている言葉について考えるのでなく、誰が言った言葉という先入観念が先に立つと意味が先入観念に色付けされたものになります。

だからそれを避けるためにIDが分からないようにして投稿していたのです。現に11月10日という過去に引きずられているでしょう。


696 :志恩 :2016/11/20(日) 21:12:56 ID:6hRUvSRg
出かけていまして、ただいま、帰宅して、掲示板を拝見しました。
神の子さんの、おっしゃること、了解しました。老々介護にならないよう、気をつけます。

696と697では丸きりイントネーションが違うでしょう、これを見ても対象を自分の色付けなくして見ることと、自分と云うフィルターを通して見る事とは違うと云うことがお判りでしょう。

702志恩:2016/11/20(日) 22:41:12 ID:6hRUvSRg
曵馬野さん

いえいえ、神の子さんで、でてらして 発言されましたから、教団関係の人だと
思いながら、コメントさせていただきました。曵馬野さんかどうかは、わかりませんでしたけれど。

ですから、700から、ちゃんと、内容を、変更いたしておりますでしょ。

でも私に忠告するときは、曵馬野さんなら、曵馬野さんと、ちゃんと名乗ってから、
言っていただきたいですね。

私は、考えを、変更するときは、素直に、変更する場合が 多い人間ですので。

703曳馬野:2016/11/20(日) 23:11:10 ID:.Zntw8pw
志恩さん

了解です、忠告なんてものではないです、単なる願いです。
私は今考えると云うことから離れる事だけを目標にしています。

なかなか善悪の観念の外にいることは難しいです。実相のみ実在と云いながら、影の存在を認めてしまう方の多いことと一緒です。
これから出る時は曳馬野で出ますが、あまり出ないと思います、長い間ありがとうございました。 

                                     感謝合掌 曳馬野

704志恩:2016/11/20(日) 23:21:56 ID:6hRUvSRg
曵馬野さん

ご丁寧にご返信くださって、ありがとうございました。
そうおっしゃらずに、また、出ていらしてくださいませよ。

705トンチンカン信徒:2016/11/21(月) 05:26:10 ID:/GnZPdNo
>>699
(人を差別するが、大好きな、志恩大妃様)

さっき、仕事から、帰って来て、拝読いたしました。

志恩大妃様は、差別と、決めつけが、大好きです。老人脳典型と女性脳典型の実相です。『私は、老人ですか?』
『老人介護』癪に触ったようです。本当に、プライドの高い老女様です。決して、めげない、差別意識を根底に抱えています。宗教語で、『我兼強い奴』(欲が深い、我儘、プライドが高い)と言うことです、これが、抜けれと、良寛さまの様になります。

(志恩大妃様の差別言葉)
699:志恩

16/11/20(日) 22:10:16 ID:6hRUvSRg
老老介護と言いましたのは、今ままでのトンチンカン信徒さんの数々のご投稿文を拝見しました結果、
トンチンカン信徒さんは、若い青年ではないと、判断したからです。←(勝ってな判断をする)


若い私が、志恩大妃様の、脳の退化防止に、一役勝ってるとこか?(これも、思い込みかもしんが)

最近、老婆、老人の、自動車事故が、多いですね。志恩大妃様も、私の見立て、例外では、無いと、思うしだい。
これが、実相の話で無くて何であろか。

ではでは。

706志恩:2016/11/21(月) 10:15:02 ID:6hRUvSRg
トンチンカン信徒さん(男であるとつけるのは、HNが長くなるので、やめます)

>>『私は、老人ですか?』
『老人介護』癪に触ったようです。本当に、プライドの高い老女様です。決して、
めげない、差別意識を根底に抱えています。<<

(あなた曰くー)「私は、老人ですか?」とは、「私は若いのに!」というキリッ発言でしょうか。

もしもあなたが、お若いのでしたら、お若いのに、仏教に そんなに親しんでいらしたり
「関山和尚」「老子」「三島由紀夫」などに 含蓄がおありになって、素晴らしいですね。

         ⬆
(ほらね、 今日から、あたし、言うこと 変わりましたっしょ?)

それから、あなたがご指摘の通り、私が、プライド高いというのは、当たっていると思います。
自分では、気がつかないけれど、私は、表面は、いつもニコニコしてるので優しく見えますが、
私、結構、我も 芯も強いところがあり、調子に乗るところもある人間なものですから

でも、私は掲示板では、いつもいつも、ボロクソに たたかれていますので、
実生活でも、自分を省みたりできてるのかな?と、自分では、思い込んでるところがあります。

別の話ですが、手相の話ですが、手相は、その人の考え方や生き方で、どんどん変わると聞いていますが、
パソコンで手相というのをたまたま見て、知りましたが、

私は、この掲示板のおかげで、聖典を真剣に読み直したり、神想観もし、聖経もあげたり、
自分なりの愛行もしているせいでしょうか

最近気がついたのですが、私の右手の、掌の真ん中に「➕』の神命線という、
神様や守護霊、ご先祖様のご加護が厚いという、珍しいと言われている「印」が、くっきりできていたのです。
悪い印ができていたら、嫌だけれど、こんなの知らないうちにできてて、やはり、教えのおかげで
守られているんだなと実感できて、ありがたく感じているところです。

707志恩:2016/11/21(月) 10:24:20 ID:6hRUvSRg
「神命線」=「神秘十字」ともいう

708トンチンカン信徒:2016/11/21(月) 13:09:51 ID:zq.cL5ic
>>706
おはよう、ございます。志恩大妃様。

成程、お言葉、拝読、本日は、輝いておられます。合掌礼拝。
(志恩大妃大師様のお言葉再拝読)

706:志恩

16/11/21(月) 10:15:02 ID:6hRUvSRg
トンチンカン信徒さん(男であるとつけるのは、HNが長くなるので、やめます)

>>『私は、老人ですか?』
『老人介護』癪に触ったようです。本当に、プライドの高い老女様です。決して、
めげない、差別意識を根底に抱えています。<<

(あなた曰くー)「私は、老人ですか?」とは、「私は若いのに!」というキリッ発言でしょうか。

もしもあなたが、お若いのでしたら、お若いのに、仏教に そんなに親しんでいらしたり
「関山和尚」「老子」「三島由紀夫」などに 含蓄がおありになって、素晴らしいですね。

         ・
(ほらね、 今日から、あたし、言うこと 変わりましたっしょ?)

それから、あなたがご指摘の通り、私が、プライド高いというのは、当たっていると思います。
自分では、気がつかないけれど、私は、表面は、いつもニコニコしてるので優しく見えますが、
私、結構、我も 芯も強いところがあり、調子に乗るところもある人間なものですから

でも、私は掲示板では、いつもいつも、ボロクソに たたかれていますので、
実生活でも、自分を省みたりできてるのかな?と、自分では、思い込んでるところがあります。

別の話ですが、手相の話ですが、手相は、その人の考え方や生き方で、どんどん変わると聞いていますが、
パソコンで手相というのをたまたま見て、知りましたが、

私は、この掲示板のおかげで、聖典を真剣に読み直したり、神想観もし、聖経もあげたり、
自分なりの愛行もしているせいでしょうか

最近気がついたのですが、私の右手の、掌の真ん中に「・』の神命線という、
神様や守護霊、ご先祖様のご加護が厚いという、珍しいと言われている「印」が、くっきりできていたのです。
悪い印ができていたら、嫌だけれど、こんなの知らないうちにできてて、やはり、教えのおかげで
守られているんだなと実感できて、ありがたく感じているところです。

(コメント)

私も、恐れ多くも、生まれながら、志恩大妃様と、似た、手相の印が、ございます。奇遇です。

では、お体を大切に、無理は、なさらず、日々神想観と供にお過ごしください。

では、では。
合掌礼拝。

709志恩:2016/11/21(月) 19:10:09 ID:6hRUvSRg
トンチンカン信徒さん

コメントありがとうございます。708:によれば、あなたは、生まれながらに、
滅多とないと言われている「神秘十字」の印が、手相に、おありになるそうで、

私にも、くっきりとしたのが ありますが、それは、本当に奇遇なことですね。
________________________
・神秘十字線の意味(ネットより)

神秘十字線がある手相を持つ人は、”目に見えない何か”に守られている人であると言われています。
”目に見えない何か”と言うのは、守護霊であったり、ご先祖様であったり、神様であったり、と言った
スピリチュアルな要素のものです。

実際に、スピリチュアルなどの 神秘的なことに興味がある人や、宗教に関わりが深い人によくある手相のようですが、
”ご先祖様に守られている”と考えておけばよいでしょう。
他にも、神秘十字線を持つ人は、よく”九死に一生を得るという経験をする”と言われております。
___________________________________________

710志恩:2016/11/21(月) 19:31:42 ID:6hRUvSRg
でも、生長の家では「手相」など、関係ないのかもしれませんね。
手相は、どんどん変わるものだそうですが、別に、「神秘十字線」のあるなしで、

守護霊、ご先祖様、神様のご加護のあるなしが、決まるわけでは、ございませんので
閲覧者の皆様、手相のことは、聞き流してくださいますようにお願いします。

711ぽよよん:2016/11/26(土) 23:00:10 ID:h3ODWWgg
志恩さま
神秘十字線なら私にもあるんですよ。
ずっと前からあります。
十字の縦が運命線 ちゅうやつでしょ?それ以外は、大した線は無いのですけどね!(*^▽^*)

手相のことは私もこれにて終わります。

712志恩:2016/11/27(日) 03:51:09 ID:6hRUvSRg
ぽよよんさんて、るん吉さんでしょうか?

そうですか、滅多とないと言われている神秘十字線が、あなたの手相にもあるのですか、
それは、すごいことです。

結構、生長の家の信徒さんには、神秘十字線がある人、多いのかもしれませんね。(^^)


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