① 独裁マサノブ君の「メガソーラー発電事業」は失敗である事が証明された。宇治のメガソーラーの第一弾の発電事業計画は中止せざるを得ないだろう。寄付金を出した信徒にどう説明するのか? “頬カムリ”マサノブ君よ! 宇治に続く「メガソーラー全国発電所建設事業」は早々とご破算に終わった。「森のオフィス」も大雪で太陽光発電設備は役立たずではないのか? 信徒の浄財のムダ使いだ!
② ISOの毎年の登録資格継続費用も馬鹿にならぬ。報告書類作成の事務費用も馬鹿にならぬ。練成道場・各県教化部など全国合計ISO費用は実に莫大! 完全な浄財の浪費だ! マサノブ君は信徒に謝罪すべしではないのか!“頬かむり”は許されぬ!
③ 「マサノブ先生は、生長の家大神さまから直接の啓示を戴かれている」との単なる権威付けだけの虚偽宣伝は、化けの皮が全部引き剥がされた。マサノブ君の着想は、全部が全部“左翼唯物現象の知恵”つまり、欲の皮に包まれた単なる“肉体頭脳知――人間知”なのだ! 信徒の皆様、ゆめゆめ騙さるる事なかれ! こんな総裁もう要らぬ! 信徒の力で追放だ!!
フロリダに位置するSpace and Science Research Corpの代表を務め、以前はNASAでスペースシャトルのエンジニアやコンサルタントとして関
わっていたケイシーは、最近出版した著書『Dark Winter(暗い冬)』のなかで、地球温暖化説は間違いであり、地球は過去数年で寒冷化し続けて
いると警告。現在の寒冷化は1700年台後半から1800年台に起きた現象にもよく似ており、太陽が極小期と呼ばれる不活発な時期に突入した際に見られるものだという。こうした極小期には、太陽の黒点やフレアが減少すると言われている。