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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
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過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
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SS簡易保管庫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1426477486/
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前スレがもうすぐ1000なので、こっちで。
ほんとごめん。
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とりあえずピノちゃんレイプ!
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我が師匠ウィズが人に戻ったのはつい昨日の話。
にゃはにゃはと笑うウィズが私はとても嬉しくてその日の夕食は豪勢にと思ったが肝心のウィズはどこかへ行ってしまった、元に戻っても相変わらず猫の様な女性である。
翌日、朝早くバロンが血相を変えて私の部屋のドアを叩き息も切れ切れに急の事態を告げた。
「ロレッタが死んだ」
「えっ?」
聞けば昨夜ラリドンにとてつもない魔力が計測されたそうで、ギルドの建物がその圧縮された魔力の塊で叩き潰されたらしい。
こんなときにウィズは何処へ行ったのか、私は急いでラリドンへ向かった。
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「これは…………」
ラリドンに着いた私は驚愕した、本当にギルドだけが壊滅している。これでは中にいた者はひとたまりもないだろう…………
ロレッタの遺体は瓦礫の中から見つかった、他に被害者はいなかったそうだ。死因は建物崩壊による圧死ではなく魔法による一撃だった。
ロレッタも身体が弱いとはいえ、ギルドマスターを務める一流の術師である。それを一息で殺すなんて…………まさかアナスタシア!?
混乱する頭を整理しつつ急いでサイオーンに向かおうとするとアレクがコチラヘ走って来るのが見えた
「はぁはぁ…………やはりここに居たね……」
「ロレッタが…………」
「ああ、ロレッタがこんなことになってしまってアレなんだけど」
「まさか……」
「今さっきベルナデッタが何者かに殺された」
「そ、そんな…………」
「今、中央からも調査団が派遣されて各ギルドマスターへ通達も来た」
「は、犯人は?やはりアナスタシア?」
「わからない、ただ四賢聖クラスの魔力の持ち主であることには間違い無さそうだね」
「急いでロレンツィオに…………」
「いや、そこで君に頼みがある。ロレンツィオよりオゥランディへ行って欲しいんだ」
「オゥランディ…………?」
「ルシェとドゥーガは連絡が付いたんだけどオルネだけ連絡が取れないんだ、とてつもない魔力防壁が通信全てを遮断してる」
「なんで…………」
「わからない、本当は僕も一緒に行きたいんだけど中央から規制がかかっていて行けないんだ。頼む!」
アレクの言葉も途中に私はオゥランディへと向かい走った
ウィズさえいれば…………せっかく元に戻ったのに
混乱する頭の中で人に戻ったウィズがにゃはにゃはと笑っている気がした
(続くにゃー)
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前スレ856の続きにゃー
「ごめんなさい、服、濡らしちゃいましたね」
よほど鉄砲水の勢いがあったのか、男のズボンにはシミが出来ていた。
「こんなの全然問題ないよ。それよりルーシュ、さっき消した卵はどこに行っちゃったのかな?」
「ダメですよ、奇術師にパフォーマンスの内容について聞いては」
「じゃあお言葉に甘えて」
男は再びポケットに手を入れて、小さな箱のスイッチを入れる。
「ひゃぅっ!」
ルーシュは体をぴくんと跳ねさせながら甲高い声を上げた。
「ダメですよお客さん、そういうイタズラしちゃあ」
「それは失礼」
下腹部に感じていた振動が止まると、彼女はにこりと笑った。
「もちろんこれで終わりじゃありませんよ! ところで、おちんちんの一番大事なお仕事は何ですか? そう、おまんこに出たり入ったりすることですね!」
勃起したペニスを模したそのマイクのように握りしめて語る。大きさも長さも本物のマイクとそう変わらない。ルーシュはそのマイクをパイプ椅子の座面に亀頭が上になるように立てて、中腰になった。
「思ったよりおっきい……入るかな」
レオタード越しに先端部を腟口に押し当てながら呟いた。
「じゃあ、入れるから見てて下さいね!」
片方の手でカリ首を支え、もう片方で布をずらして水浸しの大陰唇を露わにする。羞恥心を感じないまでに興奮していても、彼女は服を脱ぐ素振りさえ見せていない。理由は至極簡単なことだった。彼女にとってこの仕事服は、パフォーマーとしてのスイッチを入れる役割があるからだ。脱いでしまうとショーが出来なくなる、そういう体質なのだ。
「最初はゆーっくり、行きますよぉ」
ディルドがクリトリスを押しつぶし、小陰唇をかき分けながら尿道口を撫で、やがて洞窟の入口を探し当てる。体を少し起こして、腰に少しずつ体重を乗せていく。刺激を受けて男性器を迎え入れる態勢にあったルーシュの下の口は、ぬるりと亀頭を飲み込んだ。
「んもう、私のおまんこったら、欲張りさん! そんなに大きなお口開けて頬張っちゃって」
ズブズブと水を吐き出しながら着実にペニスを収めていく自らの性器を見ながら、ルーシュはチラと男の膨らんだ股間に目をやった。きっと彼のイチモツは血でパンパンになっている。溜め込んだものをぶちまけようと今か今かと準備しているのだろうと想像する。しかし男は腕を組んでいるだけ。ズボンの中に手をいれてしごいたりはしていない。
「ああっ、すごい、入ってくるっ!」
ならばと、この場でマスターベーションせずにはいられないくらいに乱れてやろうとルーシュはギアを一段上げた。
「見えますか? 私のおまんこの中におちんちんがこんなに入ってるんです!」
亀頭が子宮口を突いて、挿入が止まる。しかしまだ全部は入っていない。奇術師として、それで終わりには出来なかった。
「さあ、ちゃんと見てて下さいね! ワン、ツー」
大きく息を吸い、吐き出しながら腰を座面に打ち付ける!
「スリー!」
魔法の陰茎を、根元まで全て膣の中にしまいこんだ。下腹部が圧迫される感覚に顔が歪みそうになるのをこらえ、どんなもんです、と誇らしげに笑んでみせた。
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>>5
「お見事!」
鳴り響く拍手の音に気分を良くしたルーシュは、膣に力を入れて立ち上がった。全部入れたまま歩き回れるほど締まりが良いことを示そうとしたのだが、すぐに半分近くが飛び出してしまった。
「きゃっ」
風でめくれ上がりそうになったスカートを押さえるのと同じ動きで、彼女は股に手をやってペニスを掴んだ。溢れ続ける愛液のために滑り出てきてしまったらしかった。そして同時に、引き抜かれる刺激にも快楽を感じていた。ならばいっそのこと、と全部引き抜いて顔の前に持ってくる。
「こんなのが全部入ってたんですよ。もっと見たくないですか?」
彼女は床にうつ伏せに寝て、尻を男に向けて高く突き出すポーズを取った。彼女が噴き出した潮の海の上だったので、顔や髪が濡れていく。
「今度はお尻の穴も丸見えですよ」
やはりレオタードを横に引っ張って、緩くなった穴にディルドを勢い良く突っ込んだ。
「はあぅ、あ、すごい、でしょう? 奥まで、一気に全部入っちゃいました」
続けて、膣が押し返そうとする勢いを利用して引き抜く。亀頭が出る直前で止め、再び奥深くまで沈めていく。その度にじゅぱじゅぱと卑猥な水音が響く。
「ワン、ツー、ワン、ツー!」
そのリズムに合わせてペニスを出し入れする。初めはゆっくりと、そして徐々にテンポを上げていく。激しくなるごとに、リズムに甘い声が混じっていく。
「アナルを濡らしてピクピクさせて、ルーシュは本当にエロい子だね」
「そうなんです! ルーシュ、本当はエッチな奇術師なんですっ!」
今度は体を90度右に転がし、左足を抱えてY字バランスのようなポーズで寝転がる。
「ワン、ツー、ワン、ツー!」
最初から早いリズムでピストン運動を繰り広げる奇術師の局部は真っ赤になっていた。観客の目は太い男性器を精一杯頬張る卑猥な口に釘付けだった。
(ああ、見られるってこんなに快感だったんだね)
それがエンターテイナーとしてのものなのか、それともオナニーを見られていることによるものなのか、もはや彼女には区別が出来なくなっていた。夢中になってペニスをズボズボと動かす。
引き抜く度に尿道口から少しずつ潮が噴き出していることに気づいたルーシュは、一旦その動きを止めて、仰向けになり脚をM字に広げた。
「さあ盛り上がって、参りましたが、今夜のお楽しみは、次の演目で、はぁ、最後と、なります」
天井に向かって話しかけることにはなるが、今の彼女には立ち上がるだけの余裕がなかった。今の極限に達した興奮状態を醒ましたくなかったのだ。
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>>6
握った右手を手の甲を客に見せるように掲げ、ひっくり返す。するとそこには、消えたはずのタマゴ形のバイブがあった。男がスイッチを操作し、ブィンブィンと音を立てて震えだした。膣に差し込まれたままのディルドのバイブも起動し、そちらは引き続きピストン運動を、リモコンバイブはクリトリスに押し当てる。
「はああっ、あっ、あっあっあ、あぁ」
ショーとしての体裁を忘れ、ただ喘ぎ声を上げることしか出来ないルーシュ。リズムとはめちゃくちゃにあんあんと泣きそうな声で鳴き、それでも手の動きは止まらない。自然と腰が浮き上がっていき、ブリッジのような体制になる。
ペニスの動きに合わせて周りの肉がグニグニと動く。その光景に感動した男は思わず「おおっ」と声を上げた。
「ああっ、やばい、いきそう、やばい、あ、いく、いく、いぐぅ!」
魔法の陰茎をぐっと奥まで押し込み、離したその手でレオタードを戻らないように握りしめた。
「イっちゃいますうううううううううううっ!!」
膣を圧迫していたものが抜け落ちた瞬間、クリトリスの下が膨らみ、
ブシャアアアッ!
と、一際大きな噴水を披露した。土砂降りの雨に降られたように、男の体に水しぶきが降りかかる。それも1発では終わらず、腰を大きく振るごとに「あん!」と鳴き、何度も何度も潮を噴き上げた。
「ああああああああっ」
陰核を嬲るように密着させたバイブの刺激に、震える喘ぎ声を上げ続ける。勢いは衰えても、ルーシュの鉄砲魚は攻撃を続けていた。脚から力が抜けて、尻の肉がびちゃんと音を立てて落ちる。それでもなお体の痙攣は止まらず、水を吐き出している。
プシャッ、プシャッ、と水たまりに波紋を広げていく。
最初の一撃から1分半近く、男が数えた限りで30発を放出して、ルーシュの絶頂は終わった。
「……これでおしまい?」
「はい、これで終幕です」
男は惜しみない拍手を奇術師に捧げた。
「すごいよルーシュ! これだけの水を体の中に隠していただなんて、信じられない!」
「ありがとー」
今の彼女には手を振ることが精一杯で、男の満足そうな顔を見ることができないでいた。が、
「ああ、僕の可愛いルーシュ。イった後にはそんな顔を見せるんだね」
男のほうから顔を見にやってきた。
「なんか恥ずかしいですね。でも楽しんで頂けたのでしたら、これ以上の喜びはありません」
「素敵なショーをどうもありがとう。これはほんの気持ちだ。もちろん、今日の興行収入とは別だよ」
男はポケットから金貨を3枚出して奇術師の手に握らせた。
「お気持ち、ありがたく頂戴致します」
「また見せてくれるかな」
彼女は迷わず答えてしまった。
「またのお越しを、心よりお待ちしております」
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>>7
男が部屋から出て行って、ルーシュは大の字に寝転がったまま呼吸を落ち着けていた。
「ああもう、なんでこんなことしちゃったのかな、私。早く着替えないと人が来ちゃうのにさ」
激しい興奮からの絶頂の影響か、彼女は体の自由が効かなくなっていた。
「もしかしたら私、花電車の方が向いてるのかな」
とその時、下腹部に圧迫されるような違和感を覚えた。それは体が濡れて冷えたことから来る――尿意だった。
ルーシュは楽屋からお手洗いまでのルートを思い出す。が、体が言うことを聞かず、立ち上がることさえままならない。しかも、シアターのスタッフには、奇術の種は機密中の機密事項なので楽屋には絶対に近づかないように言い含めてあるので、人を呼ぶことも出来ない。
「こんなのってないよ。でもまあ、ねえ。ここまで汚しちゃったらもう同じか」
諦めて大きく息を吐き、ステージ衣装のまま、そして寝転がったまま彼女はちょろちょろと放尿した。股間や尻のあたりに温もりを感じたのが、少し心地よかった。
「ダメですよご主人様、すぐに帰っては。一番の見所を見逃してますよ」
ひとまずこれで完結にゃ!
長文連投すまんにゃ
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しかし自分の妄想をあえて文字にしてみるとこっ恥ずかしいもんだw
俺のフェチをこれでもかと詰め込んであるし
何が言いたいかというとルーシュL化はよ
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これのおかげでルーシュをエロい目でしか見れなくなったわ(笑)
次のレスに期待
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しまった、踏んじまったし
えーと、前スレ>>1000は女の子の精霊って言ってたな
さすがに全然あげてねーから、すまんが>>20にパス
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早速要修正箇所見つけたし
やっぱ一晩置いてから手直ししないとダメだな
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>>4続きにゃー
こんなに全力疾走したのはふなっしーの時以来だろうか、途中運良く馬車を拾い最速でオゥランディへ向かった。
しかし街へ着くと辺りは何も変わった様子がない、街の人達も普通に外に出てオゥランディ名物の風車もゆったりとその体を回している。
オルネは無事だろうか…………この変わらない様子に嫌な予感が胸を揉む、そして全速力でギルドへ向かった。
「オルネ!!」
ギルドの扉を開けるとそこに広がっていたのは自分の想像を遥かに上回る絶望。夢なら覚めて欲しい、そしてそんな悪夢から優しく起こして目の前でおはようと笑って欲しい人が現実のそこにいた。
「にゃはは、バレちゃったか………君だけにはバレたくなかったにゃ…………」
「ウィズ…………」
ウィズはオルネの身体を魔力の鎖で縛り上げていた、オルネの意識はない。その魔力たるや私の何倍あるだろうか…………いや関心している場合ではない、急いで止めさせないと!
私はカードに魔力を込めるがウィズの魔法がそれを許さない。
こちらを一瞥し指を振ると、私の手からカードを全て奪い去り首から下の動きを止めた。
「もう少しで終わるにゃ、待ってて欲しいにゃ」
「な、なんで……?やめて下さいよ!」
「やめる?それはオルネを殺そうとしてる事かにゃ?」
「それ以外にないでしょう!この状況を見るとロレッタやベルナデッタを殺したのも師匠なんですね!?」
「そうだにゃ、そして今からオルネも」
ウィズがそう言うと場の魔力が跳ね上がる!そして目映い光りとゴキンと言う音と共にオルネがその場に倒れ込んだ。
「あ、あぁ…………」
「君には…………見て欲しくなかったにゃ……」
「どうして人殺しなんて………?」
「…………人が人を殺す動機なんて1㎜、1秒、1㎎、1滴、そんな些細なもので充分なんだにゃ」
「ウィズ!!」
弟子である私が師匠を怒鳴るのは初めてかもしれない。
ウィズはほんのちょっと悲しそうな顔をしポツリと呟いた。
「君に…………色目を使ったから……」
「えっ?」
私は目を丸くしウィズを見る、ウィズは目に涙を溜めつつ続けた。
「最初は興味半分で弟子にしたんだにゃ。さる異界から来た魔法使い見習い、私の眼に狂いはなかったにゃ。」
「…………」
「で、私が猫になって、それでも一緒に旅して回ってくれて。何度も足を引っ張ったのに笑って許してくれて………」
「…………」
「アイヴィアスで神託の指輪と私の命を交換した時は自分で自分を消し去りたかったにゃ。いっそ私さえいなければって、そうすれば君は神託の指輪を守りアナスタシアの思い通りにはならなかったのにって…………」
「ウィズ…………」
「それでも君は私を許してくれたにゃ、受け入れてくれたにゃ。こんな気まぐれで我が儘でしかも何の役にも立たない猫だった私を…………」
「それは……」
「君にとっては師匠への忠義だったかもしれない、単に師事に尽くしただけだったのかもしれない。ただ私にとって君はもう弟子以上の存在だったんだにゃ…………」
「…………」
「だから許せなかった…………命をかけてアナスタシアを退け、世界を救い、零世界をさ迷いながらもクエス・アリエスに戻り、そして今は私の身体を戻そうと必死に頑張ってた君に…………色目を使った彼女らを」
そこまで言うとウィズの目から一筋の涙が溢れる、それを袖で拭うとウィズはにゃははと笑い両手を天にかざす。
すると先程とは比べ物にならない魔力が場に溢れる、ウィズの両手の先にはヒト一人分のゲートが開かれ回りの景色が歪む
「あーあ、こんなことだったらあのまま君と二人で零世界に永遠に居れば良かったかにゃー」
「ウ、ウィズ!?何を!?」
「然るべき罰は受けるにゃ、今までありがとう大好きだったにゃ」
私の唇にウィズが唇を重ねる
そしてウィズはそのまま自身をゲートへ投げた
「止めろぉぉぉぉ!!!!ウィズぅぅぅぅ〜〜!!!!!」
私の叫びも虚しくゲートは閉じた、同時に私の拘束も解け私はその場に崩れ落ちた。
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「だ、大丈夫かにゃ!?」
「あ、あれ?し、師匠?」
「寝汗でびっしょりだにゃ、今着替え持って来るにゃ」
「人の姿に戻ってる…………?」
「何寝惚けてるにゃ、着替えたら子ども達を保育所に連れて行くから手伝うにゃ」
「え?えっ!?」
「ママー、朝ご飯はー!?」
「今行くにゃー!もう、早く目を覚ますにゃ」
そう言ってウィズは唇を私の唇に重ねるのであった
(やはり師匠は正妻であるべきにゃ!)
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色目を使ったと思われると殺される世界(白目)
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夢落ちでよかったと本当に思ってる俺がいる
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流石gdgd
(おーるにーどゆー)
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1番色目を使ってるアレクきゅんがSATHUGAIされてないだと…!?
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>>12
修正箇所は多数あるね
推敲はもっとした方が良いかと
しかしながらイイ感じに己が欲望を叩きつけた感じは伝わって来たのでこれからに期待してます
お疲れ様!!
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前スレ駆け落ちミカ様のノインちゃんが可愛すぎるので続くよ(予告)
膝を折る挨拶っていいよね
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メリエルが日の目を浴びる時が来ても良いと思います
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推敲もなんもしてない俺はもうアカンなあ
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そこまで気にすること無いよ
あとで読んでちょっと自分が恥ずかしいだけ
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前スレノイン編の続き
ヤバい、ヤバい、マジでヤバい…!
俺達の前に立つこの力は…!
「ローター…なんでそんなもん…」
「…だって…ご主人様がくれましたのに使わないと勿体ないですし…」
なんてことだ…そんなしょうもない物のせいで異界への移動の度に命を懸けたあげく、大賢者様相手に大恥を晒してしまった…
「最初は聖王様の身体に色々ついてるピアスの素材かとも思ったんだけどね
一個ずつ確認したけど違ったみたいで…」
「確認!?」
「うん、それからどのくらいの頻度でどんな事してるのかーって聞き取りして…」
「聞き取り!?」
「……」
ミカエラが俺の後ろで顔を真っ赤にしていた
「とりあえず今日は二階の部屋使ってよ遮音、遮振はしておいたから」
「すまない…」
こんな少女に気を使われてしまった…
死にそうな足取りで二階へ向かう
「ご主人様、遮音ですよ遮音♪」
「……」
(…二人を確保しました、収集データも送りましたが…見ないほうがよろしいかと…)
(…ご苦労だった…)
「聖王様ー魔法使いさんー、夕御飯できたけどー」
どれくらいの時間がたっただろうか
部屋の扉が少しだけの隙間を開けてノインが呼ぶ声がする
「あっ…はい、すぐに行きま…」
「だ、だめっ…ご主人ひゃま…もうひょっと…で…!」
パタン…返事を全部聞かずに扉が閉まった
…どんな顔して出ていけばいいんだろうか…
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部屋を出て階段を降りる
…?なんだ…この違和感…ミカエラも何か感じるのだろうか、せわしなくキョロキョロと辺りを警戒している
部屋に入るとノインの他に背の高い銀髪の男の背が見えた
「…貴様が…姉さんを…」
くっ…!?か…は…身体が動かな…息、が…!
振り返った男の眼を見た瞬間、身体が何かで縛り上げられたような感覚に陥る
「イザーク!!やめなさい!!」
ミカエラの叫ぶ声がする
い…イザーク…?魔王が…なんでここに…
チチウエノ………セカイノバランスヲ………
コンナニンゲンニココロヲ……
ネエサンノヤクメハ……
「っ…?ミカ…エラ…夢……?」
ミカエラが首を振って答える
「イザークは魔界へ帰りました、たぶんもう私の前には…」
どんな話がついたのか、ミカエラは俯いて黙ってしまい分からない
「…私は魔界の住人とか悪の手先とかじゃないよ?
ただイザーク様から個人的に協力を要請されたの
魔界は全軍を引き上げてミカエラ様の探索には今後関わらないってさ」
「…ノイン…協力?」
「自分のしてること…分かってるんでょ?
天界を統べる聖王が突然人間に心奪われて駆け落ち、魔界の力が一気に拡大してて天界はどんどん力を失ってる
イザーク様は今、天界とも密約を交わしている、早急に代役を立てて天界の勢力を維持せよ、魔界の進攻は出来る限り押さえておく…」
「……」
イザークがミカエラを、実の姉を…世界のバランスを保つ為に…切り捨てた…?
続くかもしれない
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話広げすぎてノインちゃんが目立ってない!
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>>18
深夜テンションで加筆修正しながら見直ししてたからか読む度に発見して我ながらワロス
ピクシブか保管所に再うpする時にはじっくりやり直すから許してケロ
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
ノインの家を出て、また別の異界
「アレクさ…情報は助かるんだけど、先に情報にしない?」
痛い
どこがとは言わないけど痛い
「…で、今日来たのは」
聞けよ
「魔界の勢力が引いた代わりに新しい手が伸びてるって情報なんだけど…大丈夫?」
「…大丈夫じゃない」
何度も座り直して楽な姿勢を探す
「まぁいいや…それでその新しい追っ手の話なんだけど」
良くない、全然良くない
「黒猫の魔法使いが正式に君達の探索に加わったよ」
「………は?」
黒猫の魔法使い
ルーキーにして四聖賢を師に持ち、不吉な黒猫を引き連れ、神や魔神をも打ち倒して精霊として召喚すると言われる天才魔導士
そんな化け物どうにかできるわけないだろ…人柄も分からないから話の通じる相手かどうかも分からない
…憂鬱だ…痛いし…
続くかもしれない
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便乗してやろう
メティース「レメモちゃん、トート来てない?」
レメモ「いいえ。最近見てませんがどうかしましたか」
メ「そうなのよ、今度は置き手紙も残さずにいなくなっちゃって。心当たりない?」
レ「どっちがトートの飼育係なのか分かりゃしませんね。あると言えばあります」
メ「どこ!?」
レ「行方不明になられたミカエラ様を探しているんだと思います」
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トート好きなんだけど関西弁の敷居が高いんだよねw
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関西人だけどトートのは東京の人が考えた関西弁な感じ
それっぽいの書いたらそれっぽくなると思うよ
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そうなの?
でもレメモちゃん×トートが面白くて好きだから適当には書けないしな
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メリエルの出たSSなんて何かあったっけ?
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
単純に逃走先の選定が難しいのである
新しい世界で追っ手に鉢合わせも勘弁したいし、ミカエラは追っ手も追えないような世界へ行きましょうなどと言っていたが追っ手に囲まれるより危険な世界とかなにそれ怖い
相談した結果、ツバキさんには脅されたものの比較的安全に過ごせた和の国に再度潜伏することとなった
「お願いします」
「だからって僕のところにこられても困るよ」
「そこをなんとか…大人しくしてますので」
「ツバキに見付かったら今度こそ立ち合いになるよ?」
「なんとか見付からないように…」
ため息をついたエトワールさんだが数日だけ面倒を見てくれることになった
「貴女達が例の!」
キンキンとした高い声に顔をしかめたくなるが無理を言って置いてもらっている手前、無理矢理笑顔で応対させていただきます
「そう…例の…です」
「駆け落ちとか素敵よねぇ、私にも運命の出逢いとかないかな…エトワールより先にっ!」
エトワールさんの知り合いの紋章士メリエル
自称ライバルらしいが相手するのがめんどくさいとの理由で俺が相手をさせられている
この娘大丈夫なの?メチャメチャ口軽そうだけど…
ミカエラはイザークと会ってから元気がない
とりあえずバレないように髪を染めて着物を着て町へ出たが大丈夫だろうか
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「あの…申し訳ありませんでした、助かりました」
エトワールさんの家の前からミカエラの声がする
ミカエラが戻ってきたか?
隠れて様子を伺うとミカエラが刀を何本も背負った露出の多い女性に頭を下げていた
「気にすんな、ここにはああいう手合いも多いんだ、特にあんたみたいな美人は気を付けて歩きなよ」
話を聞くにミカエラが絡まれたかなんかで助けてくれた人かな?
普段ならミカエラがそんな隙を見せることはないはずだが、やっぱりイザークの…弟の件がこたえてるんだろうな…
暗くなってからエトワールさんが用意してくれた部屋で話をした
「ミカエラ…そろそろ…諦めて帰ろう
天界だってお前がいなくなって大変だろうしさ…いつまでも逃げ続けるのも…」
「できません、今戻ったらご主人様が…」
まぁ無事ではいられないだろうなぁ
「きっと大丈夫だって、天界に戻ってさ…俺もミカエラの補佐かなんかで働くの
いい案だと思わない?」
「ご主人様…」
まぁ無理なのは分かってるけどね
この場限りの慰めにしかならない話だ
「ご主人…様…んっ……」
ミカエラに押し倒されると同時、部屋の扉が開いてジト目のエトワールさんの顔が半分だけ見えた
「…大人しくするって言ったよね…?」
「大人しくします」
素早く二人並んで正座
「それとこれ」
メリエルが部屋に放り込まれた
まだ世間話したりなかったか?
「あの…」
「なんでしょう?」
「聖王様のサイン欲しいんですけど…」
この娘本当に大丈夫なのか?
続くかもしれない
-
「レメモちゃん、トートから手紙が来たって本当!?」
「ええ、次元の壁を突き破って送られてきたので、逆探知も出来ました」
「見せて!」
レメモちゃんへ
もしかしたらそっちではワイがいなくなって心配しとるかもしれへんけど、
ワイは元気にしとるから安心しいや
今おっぱいの大きな女神と人形みたいな子とドジっ子と魔女っ子と魔女とメイドに囲まれとる
どうやらワイは天国に来てしまったようや
ここを永住の地にすることに決めたで
トート
「それで、トートはどこにいるの?」
「この手紙にかけられた魔法の分析、次元の歪みの観測、そしてトートの証言を重ねあわせると、
鋼鉄の剣と魔法に支配されし異界にある時計塔エターナル・クロノス。
そこに間違いありません。術者はセリーヌ・エヴァンスです」
「ありがとう! 先輩に教えてくるね」
「そんなに急がなくても良いと思いますよ。どうせトートのことです、逃げることなんて考えてませんから」
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>>32
おそらく前スレ>>1000の発言のことじゃね?
そんで踏んだ>>10が>>20にパスとか言ってたし
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「時計塔エターナルクロノスという異界があるらし
「ダメです」
「ほら、女神様が匿ってくれるかもしれ
「ダメです」
「神獣トートが紛れ込んでるらしいからそれを連れ戻しに行
「ダメです」
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初期にイヴさんやナツメさんにお世話になった身としては、ファムの魔乳扱いが非常に納得行かぬ。
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「………」
「………」
なんとか会話したいんだがこの人全く会話をしてくれない
顔は真剣に自分の眼を見てくれているのだがどうにもやりづらい…
「あの、少しの間でいいんで匿って欲しいんです
自分達、駆け落ちしてて…その、追っ手的なものが…」
「………」
コクコク頷いてくれた
良いってことかな?
ミカエラと共に転移してついた場所は神殿のような建物の中
女性が祈祷のような事をしている
どんな未開の文明かとも思ったが部屋の隅の方には見たこともない小型の機械?が置いてあったりしてむしろ文明は発達していそうだ
祈祷の女性も祈祷の時はモニョモニョと聞き取り辛い祈祷文のようなものを話していたのだが…
「あの…お名前をお聞きしても…?」
「………」
手招きされた
なんの事だ?
「耳を貸せってことでしょうか…」
ミカエラが顔を近付けるとミカエラの耳に手を当てて何かゴニョゴニョと言っている
「…えーと、メーベルさんだそうです、駆け落ちした人なんて初めてで緊張しているそうです」
…無表情で全く分かりません
メーベルさんについて神殿?を出るとまた全然違う見たことのない町並み
黒い石で美しく整備された道を大量の金属の乗り物が走っており人々は小型の機械を手にもって歩いている
乗り物の為に広くとられた道の隅に設けられた歩行用の道をメーベルさんについて歩いていると道行く人に小型の機械を向けられた
無表情ながら二本指を立てて機械に向けるメーベルさん
よく分からないながらも真似をしてミカエラと一緒に機械に向けて二本指を立ててみたら喜んでくれた
こすぷれって何の事だ?
機械文明の発達した世界なのは分かったが使い方も用途も分からないものばかりで落ち着かないし
メーベルさんはコミュニケーション取りづらいしで困る
明日また別の異界へ旅立とう
そういえばメーベルさんの家で映像が次々と写し出される箱を見せられた
メーベルさん含めた三人で夕食を食べているところをドゥーガサイトウにあぷしたとかなんとか…意味が全く分からないが喜んでくれたならいいや
続くかもしれない
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まさかのなんちゃってメーベルさん出現でクソワロタ
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なんちゃってメーベルさん好きなんで
パクr…オマージュです
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>>35
の通りなんだけどごめん…
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>>41
前スレ>>1000だが、ややこしいことになっていたようなんで少し様子を見てた
そんじゃ約束通り書いてきます。メリエルちゃんか、いろいろ(意味深)なネタ試せそうっすな
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>>42
確認だがエロSSでええんやな?
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>>43
おなしゃーす!
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後発組なのでメリエルあまり知らないので逆に楽しみ
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>>45
キャラ的にはいつものサイトとかでエトワールとメリエルとクリスマスエトワールのバックストーリーを読んでたらいいよ
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ルーシュの人はレメモの人だったのか
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ドゥーガサイトウ吹いたわ!
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語感が伝説の殺し屋みたいだな
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なんちゃってメーベルさん来てた!
駆け落ちミカ様で勝手に使っちゃってすいませんでした
&メーベルさん視点ありがとうございました
っても駆け落ちミカ様が知名度ないから反応薄くてなんか申し訳ない
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>>50
向こうで反応したかったけどしにくかったよ
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>>51
正直、最近は性スレ人口一気に増えて過去の名作とか知らない層が多そう
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今日は全体的に静かだったからな
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本スレで話題になってる罰ゲーム付き鬼ごっこいいなあ
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ありきたりだけど捕まったらレイポゥされるとかのシチュ好きやわ
拉致って裸に剥いて森とかに連れていって適当な場所で逃がす
無論範囲内から出れないように結界は張っておく
しばらく待って鬼ごっこ開始
こっちは魔法で居場所がわかる仕様
それを知らずに必死で逃げるけどやがて捕まる子たち
そしてレッツパーリィ!
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ありきたりとはいったい…うごごごご…
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そういや最近ロリレイパー見ないな
ルイミーちゃんとか彼的にはどうなんだろう
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>>55
これもありがちだけどこういうとき女の子達はあくまで複数人であるのが一番唆るよな
1人目最初は楽しそうに逃げて捕まった時も「あ〜捕まっちゃった」って笑ってるんだけど体を押さえ付けられて服を脱がされて「えっ?えっ?」みたいになってるうちに何をされようとしてるのかようやく気付いて本気で叫んで逃げようとするも時すでに遅くガチ絶叫からの絶望レイプ目へ変化していく様子を楽しめる
周りの娘も最初は「えっ?何してるのあれ、えっ?」ってポカーンとしてるんだけど1人目を本格的にレイプし出すとガチ引き&自分達の置かれてる状況を理解して恐怖感MAXで奥歯ガチガチ鳴らして震え出す様とかも実に良い
2人目以降はそんな娘達を捕まったらどうなるかわかってる状態で追いかけ回すわけだから叫び声とかパニックのレベルが凄そうで楽しいだろうな
絶対に自分だけは捕まりたくなくて周りを薙ぎ倒しながら逃げ惑う娘やまだ何もされてないのに泣き出す娘や過呼吸になったり脚が竦んでその場から動けなくなってしまう娘や自分からわざわざ捕まりやすい細い道や物陰に逃げ込んでうずくまって震えてる娘そんな娘達を観るだけでも楽しいのに1人残らずレイプされるとか本当に最高
レイプする男側は勿論避妊なんかしないし精子自体の動きを強化する強精剤を服用したりしてこのことを途中で女の子達にアナウンスしたら更にとんでもないことになりそう
誰かこんなSS書いてくれないかなー
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エタクロ勢→ユッカちゃんにえらいめ遭わされて男側が全滅するイメージ
クロマグ勢→やりにくい
スザク勢→女の子はアッカロッカヤチヨの三人しかいない
和ノ国→ハヅキちゃんはともかくミオちゃんツバキサンが恐ろしい
ちょうど良いのがいないだと(戦慄)
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そこは女の子を普通の女の子にしちゃう都合の良い魔法で
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なんだこれ、なんだこれ、マジでなんだこれ…
ミカエラの知り合いがいるという皇界にて皇帝との謁見
今回のことで迷惑をかけているはずで、どうしても一度挨拶しておきたい相手がいるとのことで聞いてみれは皇界の皇帝といういかにもな偉い人だった
もちろん正式なものではない
そこに皇帝がいる時を見計らって、今自分達がいる場所から数歩下がった場所に直接ゲートを繋げた結果である
「シャロン皇帝陛下、お久し振りです」
「…ミカエラ様は天界から人の子と共に逃げていまだ逃亡中と聞いておりますが…」
「こちらの方が私と共に逃げてくれたその人の子です、私は…この方のものとなりこの方の為に生きたいのです」
皇帝というにはあまりに幼く見える少女に対してミカエラが自分の意思をハッキリと告げる
だが俺は正直そんなことよりもある一点に目が釘付けになっていた
なんだあれ…
皇帝陛下が腰をおろす玉座…玉座?
いや、玉座は陛下の数メートル後ろに設けられ段差の上にに別に存在している
ではあれは?
彼女の下で大真面目な顔で四つん這いになっている天使は何事だというのか
天使が口を開く
「貴殿…いや貴様がミカエラ様をタブらかしたという人の子か…天界がどのような騒ぎになっているのか知らぬ訳ではあるまい?」
「えっあっはい、申し訳ありません…」
なんか口ぶりだとそれなりの立場にある人っぽいがどうしても疑わしい
「本当に分かっているのか疑問だな、今からでも遅くはない
ミカエラ様を天界にお返しし、貴様は相応の罰を…」
「テオ、この方も充分承知の上での行動でしょう
部外者の我々が言うことではありません」
シャロン皇帝陛下は見た目に似合わず随分と落ち着いた考え方をするようだ
まぁ実際にはお互いに暴走を重ねた結果の更なる暴走であるので気を使っていただくのも非常に心苦しいが
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その後、シャロン様はミカエラを私室に招いて話をしたいと仰り当然俺はテオと呼ばれていた天使の相手をすることとなった
「それで、人の子よ」
「はい」
「何をした」
「はい?」
「何をすれば天界の聖王と駆け落ちなどという事態に陥るのだ?」
何故だろうか、なんかこの人には言わない方がいい気がする
「いや、その…」
執拗な天使の追及をひたすら適当に当たり障りのない内容で逃げ続けた
…駆け落ちの決心やら過去の潜伏先やら聞いてどうすんだよ、誰かと駆け落ちしたいのか?
「ミカエラ、あのテオって呼ばれてた天使って…」
「あの方はシャロン様の従者で皇の剣テオドール
その力を持って皇帝を補佐する立場の御方ですよ」
「でも皇帝…座ってたよね?」
「…仲が良いのでしょうね」
「……」
偉い人にはなんか独特の文化でもあるんだろうか
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聖王と会うのにお馬さんごっこはねえだろww
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駆け落ちミカ様乙
色ボケ中とはいえミカ様がまともな部類に思えてきたw
>>57
スレを見てはいますよ
キシャラちゃん陵辱を連続投下して以降はガス欠気味で書いてないだけです
ルイミーちゃんはとても良いと思います
痴態を記録した上で本体さんに見せてあげたいね!
鬼ごっこもとてもそそられるので誰か書いて!
それにしても酷い呼び名だw
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裸に剥くのは捕まえてからの方が好みだな
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鬼ごっこ書こうにもどいつにさせればいいのやら……
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妄想してみた
最初の犠牲者はかわいい声で泣いてくれる子かな
赤チェルシーちゃんとかキシャラちゃんみたいに普段の笑顔が可愛らしい子がいいね
次は魔法とか異能が無力化されたのを思い知らされる子が必要だね
魔法が使えなくなったエステルちゃんを腕力だけで組み伏しちゃったりすると征服欲が満たされそう
毅然とした態度で抵抗するシャロン様を屈服させるのもいいよね
「貴方達、最低です…!」みたいに怒ってくるんだけど
挿入後には「テオ…」って呟きながら涙を流してくれたりするととてもいい
恐怖で動けなくなってうずくまってるアネーロちゃんやシャーリーちゃんをじわじわ追いつめたいね
「お父さん…」とか「ヴォルフ先輩…」とか
頼りにしてる人に助けを求めたりしてるとなおそそる
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いいよいいよー(ギンギンッ)
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>>58
そういうのいいから
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>>61-62
テオwwww噴いたwwwwwwww
あと何卒推敲は怠らないように。折角の傑作が色褪せてしまうので
数ヶ所修正箇所を発見したんだが、SS保存庫に入れてる人ってちゃんと読んで修正してるのかね?
しているのであればごめん、そしてお疲れ様です
してないのであればちゃんと読めボケ、と罵倒しておきますw
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よくよく保管庫の>>1読んでみたら、あそこは原則執筆者本人が貼るんだな
それなら本人が気付かないと無理か
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>>69
人の性癖が合わなくてもスルーが鉄則だよ
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別に推敲なんてしてないし、誤字脱字気付いても一々貼るときに直してないよ
文壇じゃねえんだから罵倒されても困るし、冗談だろうとそういうのが一番萎える
今までこっちでも本スレでも色々書いたり描いたりしてきたけど辞めるいい機会になったよ
一人静かにクレアおばさんとの余生を過ごしていくぜ
いままでありがとうごさんした
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>>73
貴方の書く文も絵も好きなんでまた気が乗ったら投下しておくれ
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深夜の勢いでミスだらけのルーシュのショー上げちまったのは猛省
修正して保管庫&ピクシブ行きはまだ先です
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なんで避難所来てまで文句言ってるんだ、エロだろうがグロだろうが妄想SSだろうが好きにやらせてくれ
そのために本スレから有志がスレ分けてくれたんだぞ
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そら誤字脱字は萎えるのは萎えるんだけどわざわざ口に出して言うようなことじゃないな
さりげなくここ誤字ってるよって言うくらいにすりゃいいのに、あんな言い方したらそら何様やねんってなるわ
本当に趣味として遊んでるだけだし、文句言われても困るっちゅうねん
前のベルナSSでも変に叩いてた人いたけど叩けばいいわけちゃうんやから、今度はこうしたらどうだろ?くらいにおさめりゃいいのだ
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元々の初期性スレはもっと自由で適当だったのになぁ
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良くも悪くも人が増えたら変わるもんなんやろうな
ここと向こうに別れた事件も人が増えて目にする人が多くなったからだし
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>>73
俺もあんたの書く文も絵も好きだぞ
ときに変なのが湧くのはこういう場の恒例みたいなものだから放っておけばいいさ
折角楽しませてくれてたんだからそう言わず続けてくれよ
ID:BH7/r94.はそろそろ空気読もうな
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なんか過去にあっちの避難所でも似たような光景を見た覚えが
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俺も予測変換が暴発してSSの途中に変な単語が混入しちゃったことあるで
しかも一度じゃない
ああいうのは本人がひとりでに悶えておけばええねん
周りが推敲しろとか言い出したらそりゃ萎えるわ
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書き手が萎えるようなレスも別に今回が初めてってわけじゃなくて最近たまにあるよ、言われた本人も周りもスルーしてるほうが多いけど言われた方は覚えてるからな
性スレに限らず人が増えてくると元々いた人やルールに文句つけたりするキチガイがわいてきて荒れる
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まあまあ
桃色闘士さんのことを思い出して落ち着こうぜ
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アーッ!!
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>>72
いや、パクリでしょアレ 本スレで見たぞ
同じ人が詳細に書いただけなのならスマンだけど
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>>86
コピペしたわけでもあるまいし
貴方の理屈だと他の人が書いたネタに乗っかるのもパクリということになるぞ
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桃色成分がまだ足りないようだな
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そして世界は桃色に包まれた
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つまりここは自分が他人の嫁に手を出そうとして桃色さんに追い回されればいいんだな(錯乱)
よし、ちょっと某氏のエミリアちゃんに手を出してくる
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>>86
>>58を書いた本人だけどこれは一から自分で思うままに書いただけだよ
本スレのどの書き込みのことを言ってるのかはわからないけど何かを真似したつもりはない
性スレには初代から居ついてるからスレの書き手達の影響は多分に受けているのは確かだろうけど
別に俺が叩かれるのは構わないけどよくわからない判断基準で
>>69>>86みたいに突っ掛かって誰かをもやっとさせるのは考えものだと思うよ
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桃色さんの覚醒みたらびっくり
受けに特化してるぜ…
追いかけられたと思ったらいつの間にか攻めてたなんてことが……
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは桃色闘士に掘られると
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか掘っていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 攻めだとか受けだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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フル覚したらHP2400もあるのか…
こいつぁ絶倫だぜ…
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桃色さんの武器の輪っかが都合のいい機能満載してそうで恐ろしい
拡がる、縮む、追う、絡む、揉む、擦る、切る、回る、入る、蓄える、出す
、加熱、冷却、放電、薬物精製、空間跳躍ゲート形成など
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掘られてると思ってたらいつの間にか掘っていたとかマジ怖いな
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ホモの話題の途中で悪いがいつか言ってたクオンのSSを投下するわ
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「ハァ……ハァハァ…」
脇腹が痛む。肺が酸素を求めて暴れ回る。心臓は今にも爆発しそうなほど、脈動していた。
しかし、それでも立ち止まることはできない。立ち止まれば最後、奴の一撃で死ぬこととなるからだ。
『クオン、上だっ!』
我が身に宿した狐の声を聞いて、クオンが思い切り右へ跳ぶ。悩んでいる暇なんてなかった。
瞬間、さっきまでいた場所を、形容しがたき何かが蹂躙していく。
それを見て背筋が凍りついたが、それでも止まらず立ち上がって走り続けるしかなかった。
ある狼の月落としを見事防ぎ、慢心に浸ってしまったのがすべての間違いだった。
軽い気持ちでこの依頼を受けたのが間違いだったのだ。
月落としの件は、あくまであの魔法使いの力を借りたから達成できた。それを失念してしまっていたのである。
『今は後悔しているときではない。 一度撤退し、体勢を立て直すのだ』
「言われなくても、わかってる!」
わかってるからこそ走ってる。だからこそ持てる最大の力で逃げている。奥の手である十二天将の力まで借りて。
なのに敵はずっと追いかけてきていた。それもほぼ真後ろに張り付き、合間合間に攻撃を加えて来ているのだ。
九尾の天狐を宿し、陰陽の力を極限に高めた自分が敗走に喫している。
その事実が突きつけられるたびに、積み重ねてきたクオンの自信が粉微塵に崩れていく。
やがて視界一面を覆っていた林が途切れ、原っぱへと変わる。
『結界だ。あの中にまで、入り込めれば……』
追ってはこれない。
どれだけ強かろうが、物の怪にも本能というものがあるのだ。あれは神力を持たぬ物の怪では絶対に入れないように作った結界。
その分、作るのにかなり時間と労力はいるが、逃げ込むくらいの広さなら作るのにも雑作はなかった。
(まずは一度あの中で体勢を整えて――)
思考は最後まで続かなかった。
突然自分の身体から力が抜け、そのまま地面に倒れ込んだからだ。
何が起きたのか、それすらも分からず走ってきた速度のまま原っぱを転がる。
あれだけ早く走っていたのだ。柔らかい腐葉土の地面でも衝撃は殺せず、残り少なかった肺の空気が無理矢理吐き出させられた。
『クオンっ!? 立つのだ、早く!』
ヤスナの叱咤の声が聞こえる。
だが動けない。全身が痺れて、全く動けない。手がかりはふくらはぎの鋭い痛み。
唯一動く目を動かして確認すると、長い棘がふくらはぎに突き刺さっていた。
「ど……く……?」
「ご名答。さすがは天才陰陽少女さんじゃな」
視界の端に動く影があった。その手にあるのは細長い筒。
吹き矢を射られたということに気づいたのはその時だった。そしてその吹き矢に何らかの毒が塗られていたことにも。
「あな……たは……依頼して、きた……村の……村長?」
何故、彼がこんなことをするのだろう?
クオンは彼に依頼されてここへ来た。村の近くで暴れる魔物を討伐してくれと。
なのに、どうして。瞳だけをそちらに向けながら、クオンは理解できない事態に頭を回す。
「実はな、わしらはこの魔物、主様と契約をしておってな、村を守ってくれているじゃよ」
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なら、何故自分を呼んだのだろう?
なにより何であの妖魔は、動けない自分に止めを刺さないのだろう?
嫌な予感が、ひしひしと肌に焼き、喉が渇いて呼吸が浅くなる。
疑問の言葉を紡ぐ前に、村長は会った時とは正反対の嗜虐的な表情で語った。
「――そして契約の代償はな、クオン殿のような強い力を持つ女を生け贄にするというものじゃ」
生け贄。それを聞いたとき、嫌な予感が的中した。
強い力を持つ人間が人柱や生贄にされるというというのは昔からよくある話だ。
自分はあろうことか、その罠にかかってしまった。それに気づいて、クオンは唇をかみしめる。
なんて情けない。嘘の依頼に騙されて、生贄にされようとは。
『貴様っ、ふざけおって』
「狐には黙っておいてもらおうかの」
動けないクオンの代わりに、村長の喉笛を引きちぎろうとヤスナが動く。
だが怯えることなく村長は笑っていた。取り出された筒にヤスナが吸い込まれていったのは、まさにその時だ。
「ヤス……ナ!?」
「これは狐の物の怪に対しては絶大は効力をほこってのう、こうして吸い込んでしまうんじゃ。まあ消滅させることはできなんだが」
確かにヤスナは天狐だ。それも九尾の。物の怪なのは確かにせよ、あれだけ強大な力を持っていたヤスナが封じられてしまった。その事実はクオンの思考を奪うには十分だった。
そして同時に訪れる脱力感。ヤスナからの力の供給が完全に途切れたのだ。放たれていた燐光も消え去り、残ったのは契約の過程でできた狐の尻尾と耳だけ。
元々からクオンにはそこらの陰陽使いよりは力がある。だがヤスナがいる時と比べれば、今のクオンの力はずっと弱いのだ。
ただでさえヤスナの力を借り呼び出した十二天将でも倒せなかった物の怪だ。今のクオンの力だけで倒すことは絶対に不可能だった。
「う、そ」
「さて、邪魔者も消えたことじゃし、主様の生贄となって頂こうか」
月光を背に奴の影が上に来る。見れば見るほど醜悪で、生き物とすら思えない風貌。今まで見てきたどの物の怪よりもおぞましく、どれとも似つかない。
奴は手の代わりに持っている長い触手で、動けずに横たわるクオンを持ち上げると、その巨大な口の近くにもっていく。
開かれた口内には蛇のように蠢く無数の触手。蛸の足というよりはまるで長いナマコのようだった。
一本一本が私が放り込まれることを心待ちにでもしているのか必死になって伸びてきていて、これからされることを嫌でも理解させられる。
一本の触手が味見でもするかのように頬を撫でられ、クオンは怖気に声にならない悲鳴を上げた。
「――――ッッッ!」
怖気に震えるクオンを、物の怪は口内に放り込む。
瞬間広がる纏わりつく触手の不快感。私という生贄を待ち構えていた触手たちは一斉に群がってきて、辺り構わず蹂躙していく。
粘液は酸性を含んでいたのか、肌がピリピリとしびれにおそわれる。そんなものに曝された服はすでにその仕事できず、ぼろぼろに崩れ始めていてぼろきれ同然だった。
腕も、足も、腹も、胸も、首も、一本になった尻尾さえも触手によって巻き付かれ、身体を大の字に広げられる。むろん脆弱な人間の身体にとってはそれだけでも激痛を生む。
麻痺毒によって身体を動かせないクオンは抵抗すらできず、その表情を苦痛に歪めた。
-
(……ちゃんと調べておくべきだった! ……あの時、嘘を見抜けていればこうならなかった!)
今更後悔しても、状況は何一つ変わらない。なんせヤスナは封じられ、身体の自由は奪われ、周りには自分の腕ほどもある触手の群れ。
近い未来に見えるものは絶望ばかりで、希望なんて一つもありやしなかった。
いっそのことさっさと死んでしまいたい。そうすれば、今の状況から脱せられるだろう。
だが、それは悪い意味で裏切られることとなった。
「ひぁっ!」
ツーッと一本の触手が、クオンの耳を撫でた。ただですら感度の強い妖狐の耳。元々優れている狐の聴覚をさらに凌駕した耳は、その感度も非常に強い。
極限状態のクオンにとっては、まるですぐ近くで爆破が起きたのとさえ錯覚する。
何をする気なのだろう? そんな疑問を胸に、来るべき時を待つクオン。
そして、それを皮切りに次々と触手が少女に殺到した。すでにぼろ布と化した服はいとも簡単に引きちぎられ、その下の白い肌を蹂躙し粘液で汚していく。
当初はただ不快。だが、それも触手の触れてくる場所が集約され始めた時、クオンは初めてその感覚を得た。
(どこを、触ってるの?)
緩急をつけながら、執拗に胸を触ってくる触手。
股間部の、クオンにとっては排泄部程度にしか思っていない場所を触ってくる触手。
幼いころから、物の怪を倒すことばかりを教えられていたクオンにとって、その感覚は未知のものでしかなく、その耐性も持ってはいなかった。
だからこそ、この行為に何を意味しているのか、それを理解するのが遅れてしまったのだ。
「んっ……やっ、ぃあっ」
キュッとクオンの胸の先端が、触手によって締め上げられる。それも強く弱く緩急をつけて。
脳天を貫くような未知の感覚に、クオンは恐怖すると同時にそのえもしれぬ妙な感覚に戸惑い頬を紅潮させた。
(なんで……なんで気持ちいいなんて思ってるの?)
これから喰われると思っているクオンにとって、物の怪の行動は理解しがたいものだった。
その謎の行為に、妙な疼きを訴える自分の身体もクオンには理解できなかった。
そうして理解できないクオンは、物の怪の行っていることの危険性に気づくこともない。
「ふぁっ」
いつの間にか濡れ始めていたクオンの花弁に、一本の触手が侵入した。太さはせいぜい親指ほど。
しかし性経験のないクオンにとってはそれさえも太く、濡れていたとはいえ痛みが和らぐことはなかった。
押し寄せていた快感さえも吹き飛び、未知の痛みにクオンがのけ反る。
だが触手は構うこともなく、蜜を探すハチのように奥へ奥へと入り込んでいった。
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