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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

5名無しの魔法使いさん:2015/04/11(土) 01:37:59 ID:bJKr2j1I
前スレ856の続きにゃー

「ごめんなさい、服、濡らしちゃいましたね」
 よほど鉄砲水の勢いがあったのか、男のズボンにはシミが出来ていた。
「こんなの全然問題ないよ。それよりルーシュ、さっき消した卵はどこに行っちゃったのかな?」
「ダメですよ、奇術師にパフォーマンスの内容について聞いては」
「じゃあお言葉に甘えて」
 男は再びポケットに手を入れて、小さな箱のスイッチを入れる。
「ひゃぅっ!」
 ルーシュは体をぴくんと跳ねさせながら甲高い声を上げた。
「ダメですよお客さん、そういうイタズラしちゃあ」
「それは失礼」
 下腹部に感じていた振動が止まると、彼女はにこりと笑った。
「もちろんこれで終わりじゃありませんよ! ところで、おちんちんの一番大事なお仕事は何ですか? そう、おまんこに出たり入ったりすることですね!」
 勃起したペニスを模したそのマイクのように握りしめて語る。大きさも長さも本物のマイクとそう変わらない。ルーシュはそのマイクをパイプ椅子の座面に亀頭が上になるように立てて、中腰になった。
「思ったよりおっきい……入るかな」
 レオタード越しに先端部を腟口に押し当てながら呟いた。
「じゃあ、入れるから見てて下さいね!」
 片方の手でカリ首を支え、もう片方で布をずらして水浸しの大陰唇を露わにする。羞恥心を感じないまでに興奮していても、彼女は服を脱ぐ素振りさえ見せていない。理由は至極簡単なことだった。彼女にとってこの仕事服は、パフォーマーとしてのスイッチを入れる役割があるからだ。脱いでしまうとショーが出来なくなる、そういう体質なのだ。
「最初はゆーっくり、行きますよぉ」
 ディルドがクリトリスを押しつぶし、小陰唇をかき分けながら尿道口を撫で、やがて洞窟の入口を探し当てる。体を少し起こして、腰に少しずつ体重を乗せていく。刺激を受けて男性器を迎え入れる態勢にあったルーシュの下の口は、ぬるりと亀頭を飲み込んだ。
「んもう、私のおまんこったら、欲張りさん! そんなに大きなお口開けて頬張っちゃって」
 ズブズブと水を吐き出しながら着実にペニスを収めていく自らの性器を見ながら、ルーシュはチラと男の膨らんだ股間に目をやった。きっと彼のイチモツは血でパンパンになっている。溜め込んだものをぶちまけようと今か今かと準備しているのだろうと想像する。しかし男は腕を組んでいるだけ。ズボンの中に手をいれてしごいたりはしていない。
「ああっ、すごい、入ってくるっ!」
 ならばと、この場でマスターベーションせずにはいられないくらいに乱れてやろうとルーシュはギアを一段上げた。
「見えますか? 私のおまんこの中におちんちんがこんなに入ってるんです!」
 亀頭が子宮口を突いて、挿入が止まる。しかしまだ全部は入っていない。奇術師として、それで終わりには出来なかった。
「さあ、ちゃんと見てて下さいね! ワン、ツー」
 大きく息を吸い、吐き出しながら腰を座面に打ち付ける!
「スリー!」
 魔法の陰茎を、根元まで全て膣の中にしまいこんだ。下腹部が圧迫される感覚に顔が歪みそうになるのをこらえ、どんなもんです、と誇らしげに笑んでみせた。




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