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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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前スレノイン編の続き
ヤバい、ヤバい、マジでヤバい…!
俺達の前に立つこの力は…!
「ローター…なんでそんなもん…」
「…だって…ご主人様がくれましたのに使わないと勿体ないですし…」
なんてことだ…そんなしょうもない物のせいで異界への移動の度に命を懸けたあげく、大賢者様相手に大恥を晒してしまった…
「最初は聖王様の身体に色々ついてるピアスの素材かとも思ったんだけどね
一個ずつ確認したけど違ったみたいで…」
「確認!?」
「うん、それからどのくらいの頻度でどんな事してるのかーって聞き取りして…」
「聞き取り!?」
「……」
ミカエラが俺の後ろで顔を真っ赤にしていた
「とりあえず今日は二階の部屋使ってよ遮音、遮振はしておいたから」
「すまない…」
こんな少女に気を使われてしまった…
死にそうな足取りで二階へ向かう
「ご主人様、遮音ですよ遮音♪」
「……」
(…二人を確保しました、収集データも送りましたが…見ないほうがよろしいかと…)
(…ご苦労だった…)
「聖王様ー魔法使いさんー、夕御飯できたけどー」
どれくらいの時間がたっただろうか
部屋の扉が少しだけの隙間を開けてノインが呼ぶ声がする
「あっ…はい、すぐに行きま…」
「だ、だめっ…ご主人ひゃま…もうひょっと…で…!」
パタン…返事を全部聞かずに扉が閉まった
…どんな顔して出ていけばいいんだろうか…
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