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俺の記録庫
4328
:
考える名無しさん
:2018/12/16(日) 17:47:43 ID:U/B5TuwI0
予約を取らない治療院、土日休みで、ネットの情報なし。
クチコミで発見した新事実。
体調悪いまま訪れて門前払いを食らうところだった。
それにしても全ての日時、タイミングが意地悪に働く。
月曜待機で火曜まで待った結果、持病が一時的に収まってしまったら、また病発見の機会を逃すことになる。
この「陰謀レベル」のタイミングのあわなさは、本当にむかつくな。
陰謀だろうがどうだって良いのだが、どうしてこうまでして行く手を阻むのか。
日曜日という存在が糞過ぎる。
社会全体がそこで一旦停止するから、全員が渋滞するべく月曜がスタートする。
この設計がアホすぎて嫌すぎる。
日曜日は激痛を24時間耐える日になるのだから。
月曜日は、その前日の歪みが一気に倒れ込む日。
月曜日のみ予約制。
日曜日に月曜日の様子を知りたかったら、月曜日に電話かけるしかない。
月曜日に予約を入れるには月曜日よりも前の日に予約しないといけない。
つまり、
月曜日に受診したかったら、最短で1週間待たされる。最短で。
救われる点は、場所が横浜の片田舎なので、都心ほど大行列ではない可能性が比較的高そうであると見積もれるところ。
実際に見てみないとその限りではないが。
また、この魔法のような治療法の医院が、横浜各地と、地域限定みたいなところがあるので、他都道府県住まいの人よりは、行きやすい。
もし本当にこの治療法で俺の持病が改善するのなら、
俺がこの横浜に引っ越してきた理由はその治療を受けるためと断言できる。
それ以外に、何の縁もないこの地に引っ越してきて、一人暮らしをしている理由がない。
なんでそんな根拠不明・動機不明、サイコロを振るかのように引っ越し先を決めたのか?
そこのところは、超常現象だらけの俺の人生ということで、普通の感覚では計り知れない俺すら知らない動機と理由によるところが大きい。
そんな人生を、普通の人は歩もうとはしないだろう。
4329
:
考える名無しさん
:2018/12/16(日) 20:11:46 ID:U/B5TuwI0
何もかもが上手くいかないこの状況で、運試しというか「既に感じ取っている不快感」の確認として、ソシャゲの有料10連ガチャを引いたところ、全部ゴミでしかないハズレで吐き気。
どん底具合の確認はできたが、金使ってまで確認することだったのかな、と、
と、というか持病痛みで苛立ちさえ起こせない
4330
:
考える名無しさん
:2018/12/17(月) 12:37:22 ID:U/B5TuwI0
今日は件の治療院が本当に月曜は予約だけなのかを確認しなくてはならない。
そう思って、相変わらず持病の痛みを感じたまま目を覚ませたのが12:02。
おいまじかよまた絶妙のタイミングで遮断されるのかよ
3秒ルールだな
と、構わず電話。時間過ぎてまだ数分だ。物理的にはまだ人は居るはず。
電話は繋がった。ロボットみたいに時間外だからと門前払いされる空気はその1〜2秒間の間に感じられなかった。
なのですかさず聞くべき事を聞いた。
月曜は全日予約制。他の日は来た順。
OK。
もう一つ聞く。「やはり予約はいつも一杯なんですか?」
こうして今日当日の3時10分に予約を入れることに成功。
あとは、どうやって行くかだな。
初めての場所なので迷う可能性がある。
神奈川に来て不便と思ったことは、自転車を置く場所がないこと。
googleの言うとおりに徒歩31分で辿り着くのかどうか。
しかも持病激痛を抱えたままだ。
直球で「今日予約入れたいのだが空いてないか」と聞かないで、レトリカルなパラフレーズで話題に触れているのは、
単に、
あらゆる他分野の営業やビジネスとしての普遍性の部分からだろう。
弱みを握られる形で取引を始めることは出だし良くない、ということを、それが不必要な場面でも行ってるだけ。
でも、予約取ってから行き方を考える、というこの状態、
契約取ってから仕事のやり方を考える、という毎日をサバイバルしている経営者・営業と同じ状態だな、と
反省しようとはするが、その点において、それより良い立ち回り方が全く思いつかない。
地図は既に昨日のうちに印刷済みだが、
進路反対方向へ歩いて電車に乗って1駅で降りて歩くか、
直接歩くか、
直接自転車か。
自転車が高いものだから乗り捨てられない。
自転車が高いと、実用不可能になり、機動力の足しにならない。
盗む奴が悪いんだが、盗まれる世の中であることを否定しても、やっぱり盗まれるわけだ。
4331
:
考える名無しさん
:2018/12/17(月) 17:56:10 ID:U/B5TuwI0
治療院に行ってきた。写真は行きがけに見かけた気合いの入った建造物。
俺は、期待をかけて頼みきりになるのが好きじゃないから控えめに表現するが、
「すげえ!この世に神秘はまだ健在じゃん」
さすがに瞬間的に完治するわけではないが、
そこに至るまでの通過すべき関門をいくつも突破。
スピリチュアルのヒーラーよりも、「異世界転生もの」の治癒士に近い。
触診、とはいえ、実際に身体には触れずに、身体を包む透明な膜みたいなのにちょいちょいと触れながら、身体の悪いところを見ていく。
常に右側か左側、必ずどちらかだけにしか発生しない持病が今回、というか今左側にあるというのが、身体に触ることなく診断され告げられた。炎症を起こしている、と。
腰の骨も悪いということが診断された。
その後、ちょんちょんと突いたり摘まんだりするレベルの触診を頭から背中、腰に行われ、
立ってみると、発作レベルの痛みは無くなっている。
じんわりとはまだ胸首肩背中全部痛いわけだが。
これを少しずつ進めていく、という方向に。
果たして、この何十年もどうにもならない重大な病は治るのか?
との質問への答えは、
「身体が痛みを発しているのならば、治る。身体が病の存在を認識していないのならば、治しようがない」
この物の見方は、施術の効果がどうであれ、本物だな、と感じられるものだった。
治療行為の根本にある物の見方、哲学が、実際に真理・万物の法則を貫いているのならば、あとは物質的量的な問題さえクリアできればいいはず。
西洋医学だとMRIやCT、X線に「病」が視覚的に表示されないと、対処できない。
この問題は、俺の病気の問題を超えて、現代社会・現代文明の抱える「目に見えないものを取り扱うのが下手すぎる問題」として、多くの人達と共有されるべき問題だ。
目に見えるものだけを定量化して行く結果、機械学習勢がそのうち人工知能研究の壁にぶち当たるのだと思うけど、
俺の場合は、時代の難題を、自分の身体に埋め込んでいる、という形と解釈できる。
俺の病の解決が、現代文明の問題解決と同時に発生する。
全然うれしくないが。
俺は、概念の理解と解釈には長けているので、
治療に通う中で発せられる些細な言葉の意味を読み落とさずに、施術者が見ている世界を、そうあるべく姿で認識すべきだろう。
普通の人は、痛いところが治って喜ぶ、これだけで良いんじゃないかと思う。
4332
:
考える名無しさん
:2018/12/17(月) 23:28:06 ID:U/B5TuwI0
夜になると、相変わらず持病が激化してくるのは、どうするのかなあ。
施術後から痛みの出方、出る範囲の形が変わったので、受け身を取り慣れてなくて、普段よりきつい。
いつもは右腕がもげそうなのに、今は左腕がもげそうに痛い。
痛みが移動する、という時点で関連痛なわけで、原因箇所は別にある
4333
:
考える名無しさん
:2018/12/17(月) 23:33:02 ID:U/B5TuwI0
移動する関連痛の原因箇所と、移動しない痛みの箇所がそれぞれ別々にあるのが、事態を余計に複雑にしている。
治すため、の前に、研究のために治療に通う必要がある。
その治療法ではこれ以降は無理、という点が現れるまでの探求に時間と金を費やすこととなる。
普通に研究行為なのがな。
4334
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 00:25:10 ID:U/B5TuwI0
熱を測ると37.6度。熱の理由は「痛みの活発化」として即座に感知できるからこう熱をそのタイミングで測れる。
「痛みが活発化」する理由と原因がわからないまま。
俺は、生まれてくる前に
「これから突入する時代の医学では治らない身体を与えてくれよ。そうすれば、その時代の世界、その時代の人間共に欠けてるものを、原因不明の爆弾抱えた身体から取り出して与えてやるから」とか安請け合いしたんじゃないのかね、と勘ぐれる。
4335
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 00:31:23 ID:U/B5TuwI0
手に取ったものは、カロリーメイトの一袋。
間食とは言えない。
この発熱と痛みの炎症は、もの凄くカロリーを消耗するっぽい。
4336
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 00:58:19 ID:U/B5TuwI0
安請け合いが事実だとして、
俺が「そんな風に重大なものを欠いている下等存在」を愛らしく思うはずがない。
なんのために人類に知識を与えるのか。
バカな人類の後頭部を引っぱたきたい心が一番強いと思うが、なぜ、そうしなければいけないのか。
そこを解き明かす。
後頭部を引っぱたきたいほどに忌ま忌ましく思ってる存在に、なぜ俺は関わろうとするのか。
ところで、「忌ま忌ましい」という語は、「忌忌しい」で真逆の尊敬する意味になる。これは悪意のある呪いだな。「バカって言った奴がバカ」の代わりに敬え、的な。ゆゆしいと読む奴は劣等感まみれ。
謎の病の持ち主は、まず最初に、医者の知能がそこまで高くないことに気付いてしまうわけだ、この世の、中で。
的外れな思考、暗記した知識を展開してるだけな奴、思考すらしない者もいる。
これが人類の知性のレベルなんだ、と実感できるわけだ。
未解明の事象は、精神世界と同じ扱いである、ということだ。
他者の精神世界を理解していない = 未解明の現実の現象を理解していない
と結べる。
4337
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 01:05:33 ID:U/B5TuwI0
謎の病の持ち主は、己の身体がブラックボックスであり、その出力値だけを症状と痛みとして実感できる。
そんな出題者の立場なのに、自らも、その謎を解明しなければ死ぬ、と研究している始末。
しかし同時に、自力では無理っぽい(これは、俺が解決したら人類が得る知識がなくなるから)
人類と協力
人類への愛がなかったら、もう早く死にたい、としか思わないはずだ。
俺が生きるためには、「俺が」糞人類を愛するように歩み寄る必要もある、自身の生存のために。
このロジックがウザすぎる。しかし、そうっぽい。
4338
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 01:14:39 ID:U/B5TuwI0
「対象が誰であれ、その『人』を軽々しく尊敬する人」というのを、俺はこっぴどく軽蔑する。
その本心が媚び売りであれ、依存であれ、やはりその「軽々しさ」の根拠は、「そう思ってしまう自己」が、ぬくい幸せな環境にいるから、という風になり、
「あの人を尊敬してる私が幸せ」
という構造。
24時間やまない大激痛の大合唱の大嵐の中で、一体人は誰を尊敬できるのか。そんな他者を客観視している余裕はない。
「恵まれた環境」を主観的に処理した結果、他者が有り難い存在として目に映ってるだけ。
4339
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 01:32:03 ID:U/B5TuwI0
発熱が鬱陶しい。
熱を出しているのは俺の脳。
俺の脳は一体、何を発見している?長い間、隠しすぎだろ。
癌になってすぐに死ぬ人、って、「リバーブが掛かってない音」に見える。
しかし、発癌を告知した時点から、周囲の人達に脳内葬儀をされるので、精神世界上では長いリバーブが掛かっている。
「これが俺の現実だ」と、時折瞬間的に客観視できるのだが、そうして見るこの現実は絶望以外の何の余韻も醸さない。
「己が(今は)人間であること」から解放されると、その絶望はなくなるわけでもあるが。
あまり、「人間として生きることにおける幸せ」を重視していないメタ現実感となっている。
4340
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。
その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。
この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い
55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。
スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。
「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。
最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。
無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。
でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。
主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。
OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。
機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。
4341
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 12:24:56 ID:U/B5TuwI0
忙殺される年末を、不必要に忙殺している「ノイズ」みたいなものが「クリスマス商戦としてのクリスマス」だろうな。
動機がどうでも良すぎて、それを理由に視界に入られることで、無意味に処理の負荷を上げられる。
いちいち祭事に絡んでギャーギャー騒がずに商売できないものかね。
4342
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 13:08:28 ID:U/B5TuwI0
「年末だから忙しい」とかいう、人間が勝手に決めたルールで、勝手に人間が縛られる状況、ってのが目も当てられない。
こういう状況をひとつでも多く潰していきたいところだが、
「寂しさ」のほうが忙殺の煩わしさより勝る とかいう犬型人間の存在が、問題なのだろうな。
4343
:
考える名無しさん
:2018/12/18(火) 23:59:51 ID:U/B5TuwI0
ノベルゲームの一連のスクリーンショットの中から、順序と繋がり関係なく並べ直したもの。(ここまでの3つの画像)
意味の発生の仕方が、タロットカードなどに近づいていく。
これは、一連のタロット型投稿ではなく、
その台詞の内容、
>の項には人とは違うことが書いてある……
それは即ち「精神世界」ということ、と自分の文脈に繋げた。
その「芸術家の精神世界」と、「殺人鬼の神がかり的な霊視能力(共感能力と書かれている)」は、違う世界・違う能力で見えるもの、だけれども、両方とも現実世界ではない。
しかし、(物語上の)「殺人」は、現実世界上に、それら「異世界」内の何らかを持ち出したものだ。
4344
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 12:43:59 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。
定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)
痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。
国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。
国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。
国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。
この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。
現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。
新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。
人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。
しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。
先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。
その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。
統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。
1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。
整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。
数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。
話の主旨はとても簡単で、
「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。
と、ここまで。
睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。
4345
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 12:46:18 ID:U/B5TuwI0
睡眠から覚めると、やはりまだ痛い持病だかヘルニアだかを放置するか、週に2回の受診が適切、の2度目を今日にするか明後日にするかを考える、
という思考力に鎖の付いた重りがついた状態となっている。
4346
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 12:55:18 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。
定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)
痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。
国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。
国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。
国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。
この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。
現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。
新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。
人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。
しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。
先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。
その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。
統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。
1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。
整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。
数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。
話の主旨はとても簡単で、
「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。
と、ここまで。
睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
4347
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 13:07:18 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。
目に見えない(本部根元の)悪意に火が付いた形、に見える。
末端の人間の愚かな行い、というのは、本部などその思想の根元の志向性の劣化コピー的な存在なので、
誰が悪い、ということより、ブラック企業の抱える「理不尽」が、その意向の「質」に合わせた「辻褄合わせ」を行う末端社員の行為により、「存在」としての強度・保持力を失った、と解釈できる。
4348
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 13:17:28 ID:U/B5TuwI0
志向性が劣化するとはどういうことか。
基本的には、熱力学第二法則、エントロピーの増大の形で、乱雑に、というよりかは「進むでなく、滞る」な動きをし始める。
そのカオスな滞りを形成する粒子1個の視点を一人称視点で見た場合、「自分探しの旅」どころではない、訳もわからず周囲を巡る暴走状態。
4349
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 13:42:53 ID:U/B5TuwI0
あー、修正のために訂正にするか、投稿し直しにするか。
整数部分を実数にするか、
具体例に小数を含めるか。
存在の「名札」の部分(整数とか実数とか小数とか自然数とか虚数とか)は、俺は「手が滑る」ように「正しい位置」のものを「掴み損ねる」ことが多いので、
面倒だな。
4350
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 14:05:23 ID:U/B5TuwI0
ああ、どうであれ、綺麗に言い切れなかった。
「演奏中のミス」は、そのミスの形から、防ぎようがなかった、つまり、4分音符一個の場所に、16分音符が6つ必要な論理展開であった。
(ツイッターの140字制限の区切り間隔が生む枠において)
6連符的な文字表記法がないので、フレーズ構成自体が失敗。
訂正部分自体が、2行分の注釈を必要とする形となっている。
その分量を圧縮した言い方で、同じ情報量を詰め込むことができるのか、という問題。
そういう意味では、「実数」を「整数」と『言い間違える』ことで、【旋律の意味は通り】、「整数は実数を意味してるんだな」と、奏者の俺のミス、という部分に「歪み」を移動することで「情報伝達の奏で」自体は成功している。
俺の脳は、意図的に、整数と実数を書き間違えることを選択したわけか。
4351
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 14:12:30 ID:U/B5TuwI0
仮に、圧縮してみよう。
1、1.5、2、3 と数があった。-1、-2、-3、-3.4 もあった。
整数である。
はい、もう駄目。
キメなきゃいけないことが決まらないまま進むことになる。
小数の部分だけで、一行、用意する必要がある。
4352
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 14:16:23 ID:U/B5TuwI0
「統計学的視点」が「先入観」をリアルに与えることを、身をもって体験してもらわないことには、その部分を解説して通る意味がない。
確実な暗示効果によって現実が形成される催眠術的な説得力を、「目に見える形」で記述できていなければ、「解説」とは呼べない。
4353
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 14:43:10 ID:U/B5TuwI0
さて、
ipad pro購入がいつになるのかわからない不快な状況だが、その未来は確実に訪れるとしたうえで、
ipad proの1TB版は、多分、ipad用adobe CCの発売に合わせて生産を急いでないのだと思うけど、
ここで、adobe CCを早々に蹴り、
Affinity導入を考え、先にPC版をクリスマスセールで安く買う。
4354
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 15:11:06 ID:U/B5TuwI0
なぜ古代ギリシアに至るのか。哲学は。
その答えがわかった感じがある。
「思想・哲学に焦点が合う」には、--例えば、数学と文学、そして美術と音楽、という風に複数の分野を、好き嫌いや得意苦手で不均等に扱わない--、即ち、「複数分野を取り扱っている」という状態を前提として満たす必要がある。
4355
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 16:37:46 ID:U/B5TuwI0
Affinity Publisherが動作軽くて使いやすすぎて、
まず、パワポ、PowerPointの代わりにしようかと思う。パワポの操作感は鬱陶しすぎて無理だから。
ビジュアルを作り込まない場合、イラレすら立ち上げる機会が減る。これで充分。
これは驚いたな。
adobeみたいな月額課金ではなく買い切りなのも良い
4356
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 16:37:59 ID:U/B5TuwI0
まずはAffinityのPublisherのベータ版を無料で走らせてみているが、
Macromedia FreeHand(2003年に開発終了)
っぽいのかな。
Microsoft Publisherと Visioと PowerPointを要らなくさせる
感じか。
adobeのイラレも?と思うが、Affinity Designerがイラレの競合かと推測。
affinity.serif.com/ja-jp/publishe…
4357
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 18:22:48 ID:U/B5TuwI0
アパマンのスプレー缶爆発は、そのまま不満を溜めた社員の思いを爆発させる流れになったか。
これも「生け贄の仕組み」なんだよな。
その(特有の)「秩序をもたらす(回復する)神」を降臨するための「生け贄」となる被害や損失の必要性。
bunshun.jp/articles/-/100…
webブラウザ google chromeの公式版のバージョンが71になったことにより、タブのミュートができなくなる件についての早急な対処法。
この人みたいに、さっと拡張機能を作れるようになりたいものだね。
開発者の道には意識して踏み込まないままを貫くけど。
画像引用元
reddit.com/r/chrome/comme…
4358
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 20:43:21 ID:U/B5TuwI0
人工知能が、人類と同じかたちで「賢くなりきれない」というよりかは「その勘違いのまま世界を作ってしまう」方向にあるのは、
その上一文が理屈の全てを含んでいるように、「その人工知能をその人類が設計しているから」、というのが正解だろうな。
因みに、その「ご意見をお聞かせください」は、枠線の中身に表示されたコンテンツ自体について問うていて、検索ワードに対してその結果表示がどうなのか、というメタ部分を問うてはいないので、
なんかgoogleも、凡人っぽさ満載になってきたな、と感じる最近。
4359
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 20:48:47 ID:U/B5TuwI0
時代のエリート集団だろうが学者が多く在籍していようが、
独善性で包まれて、自己を肯定し始めたら、それはもう「平凡」であり、それ以上の進化は望めない(独善性が現状を肯定するから)。
検索結果の頭3頁位は「雑誌の広告面を読み飛ばす」みたいな感じで頭から信用しない使われ方はいつからか。
4360
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 21:00:52 ID:U/B5TuwI0
「表示結果についてご意見・フィードバックが送れる」
その周到さ
が、
その枠でしか物を見てない
視野の狭さ
を定義して、固定している。
その地点で、内側を向いて手を開いて立ってるわけだから、背中の向いてる外側の方への進歩は、これ以降無い。
なぜ「企業」というカテゴリの「自我」は、標準、とか、通信事業、とか、そういう神経網になりたがるんだろうな。
つまんない、っていうか、それよりも、「大きく広がる」こと以外には向かない体質になっていく感じ。
4361
:
考える名無しさん
:2018/12/19(水) 22:36:11 ID:U/B5TuwI0
記事のリンク元は、ライブドアを選んだ。
news.livedoor.com/article/detail…
皆勤賞を取るような、平凡だけど病気知らずの身体を求められる回線事業者。
通信障害の直接原因はMME内ソフトウェアにおけるエリクソン側のミスだから、どのキャリアでも起こりえる障害で、解約では解決しないと思うのだが。
2年縛り、4年縛りの違約金を払ってまで感情で動いて解約した人が1万人なのか、丁度2年縛りの解放月にいてタイムリーに他社に避難した人が1万人なのか。
画像引用元
news.livedoor.com/article/detail…
4362
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 01:46:48 ID:U/B5TuwI0
affinityのPhoto (adobe photoshopの代わり)とDesigner (adobe Illustratorの代わり)
を購入してインストールして一通りの機能を確認してみたけど、
これ、、充分すぎるだろ。
手持ちのadobe CS6より動作軽いし、些細な部分が、より直感的に扱える感じだから、楽に使える。
affinity.serif.com/ja-jp/
今入手可能なもので比較すると、adobe CCがサブスクリプション型で月額課金し続ける必要があるのに対して、4800円で買い切りで、使用者が自分である限り、自分の使用する端末に自由にインストールできて、
機能面と費用面ではとても満足できる。
逆に、不満となり得る部分は、
逆にAdobe CCの方が有利となる点は
・学習面やサポートにおいて巨大な既存コミュニティが存在している
・そのため、関連商品(本やアドオン)も充実する傾向にある
・データの受け手(印刷所など)と環境共通で安全
・チームで利用されてると必需品
・学校で使用されてると必需品
問題、というかポイントは、
Adobe CCのサブスクリプション購入のための商品紹介ページでも、
同社のCS6「より優れている点」を強調しているんだよな。
CS6買い切りでそれ以降は他社製品を使っている消費者をメインターゲットにしている。
学校に入学してくる客へは自動的に売れるから。
組織内で作業するのではないのなら、CS6からの乗り換えは、affinity(とCS6の併用)で充分である、と今の俺は思う。
既に、adobeの製品は「お絵かき用途」からは外れてきているから、絵を描くなら各自、別製品を使うだろうし。
反面、クリエーターではなくてオペレーターは、adobeから離れられない。
マイクロソフト公認資格なんたらみたいなOfficeオペレーター的な職としてのphotoshopオペレーターみたいな存在は、
「何かを作ること」が武器ではなくて「そのツールで作業すること」が仕事なので、
組織の作業工程に組み込まれているその具体的なアプリからは離れられない。
4363
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 02:56:20 ID:U/B5TuwI0
affinity Designer (イラレの代わり)から、作業中の画面の一部。
この角丸め機能とか、使いやすすぎる。
GUIの見た目はほぼイラレと同じで使用感に違和感なし。
というか、これがイラレではないことに違和感あり。
今回、ipad用のこれらソフトの受け手側としてPC用のこれらを買ったわけだけど、
この使用感でipadで使えるなら、何も問題ないな。
お絵かき感覚でベクターのデザイン、タイポグラフィーができるようになる。
ipad用の受け手側として、とは書いたが、
作業ファイル自体は独自の形式の拡張子で、エクスポートで.psdその他を書き出せる。.aiが無い様だ。
大本作業ファイルの受け手側として、という意味で成立することとなった。
画面右上のナビゲータ部分を見てみると、本みたいな形に見えたので、
適当に昔の飼い猫の写真を置いて、
選択範囲で切り抜いて、切り抜いたゴミの枠も残さずコンポジションに組み込んで、場当たり的に省エネで形にしているの図。
4364
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 14:39:23 ID:U/B5TuwI0
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。
4365
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 14:40:09 ID:U/B5TuwI0
持病が左右両側に来ているのか、痛み探知機である「呼吸」を使って、息を深く入れながら、探っている。
昨日の続き。
「遠近法で変形」のツールも、こっちのほうが使いやすいと感じる。
イラレ作業とフォトショ作業が(PhotoとDesignerの両方があると)、すぐに行き来できるので、
現在どっちのソフトで作業中なのか、わからなくなる。
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。
4366
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 18:39:13 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の筐体の歪み、そして曲がりやすさは、結構深刻であるようだな。
「弱点箇所を持った製品」と受け止めて、【最高の買い物】をする風ではなく【消耗品の購入】をする感じで買うべきだろうな。
となると、1TB最上位版の21万円は高すぎる。
iphone-mania.jp/news-235714/
11月中の予定では、12月中旬には入荷するはずの1TB版ipad proも、ずっと在庫無しの状態だ。
ここで筐体の歪んだ製品を入手した場合、購入から14日以内に店に返品、「交換」となるはずだが、
その「交換」は何ヶ月先になるかわからない。返金対応かもしれない。
ipad pro 2018を「鞄に入れていたら曲がった」という報告がある、と書かれている。
扱うのが、とても面倒くさい機器だな。
「Wi-Fi+Cellularモデル」(日本語名)のほうが、初めからより多く曲がっているらしい。
リンクは英語の元記事
theverge.com/2018/12/19/181…
4367
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 18:51:59 ID:U/B5TuwI0
「世界で一番優れているインダストリアルデザイナーがappleに入社するんじゃないのかよ?」
という辺りで、「そろそろappleは駄目なのかもしれない」という「方向性」が嗅ぎ取れてしまう。
画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…
4368
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 19:09:54 ID:U/B5TuwI0
ギターのヘッドを必ずぶつける人は、ipad pro2018を買ったら、ぶつけるだけでは済まずに壊してしまうな。
壊した結果、20万円が一瞬で吹っ飛ぶ可能性もあり、ソシャゲのガチャ並みの空虚な投資となり得る。
なんでこんな世の中、こんな時代になってしまったのか。リスク背負いガチャは退屈でしかない
ベッドで読む電子書籍漫画用の端末はPSVitaだけにしているが、
とてつもなく頻繁に落とすんだよな。
勝手に落ちる。布団とか何かにぶつかって落ちる。
2万円のVitaだから平気で落とせる。
これが20万円で、しかもすぐ壊れて、壊れるとそれで終わり、だとすると、
ベッドで漫画を読まなくなるな。
4369
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 19:27:41 ID:U/B5TuwI0
つまり、例で言うと「メイドインチャイナだから」の一言で納得する「流れ」をこれからの「当然」とするのか、ということ。
apple製品について。
「日本製」の表記が持つ"信頼性の根拠"みたいなものが、嘗てのapple製品にはあった、という話の流れ、となる。
画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…
4370
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 19:42:10 ID:U/B5TuwI0
ここに書かれているのと同じトーンでappleについて残念・疑問に思っている。
同じ間違いを繰り返している。
なぜ自社の設計の経験と失敗を活かさずに、多くの消費者を振り回すことを選ぶのかが腹立たしく疑問に思う。
画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…
4371
:
考える名無しさん
:2018/12/20(木) 20:08:55 ID:U/B5TuwI0
例と比喩が重なる辺りから、
「消費者はappleに「何」を見始めているのか」
が明白になっていく。
人が「持つ」意見と感覚すらも、人に与えてもらわないとわからないままな人達に、「見えている風景」を与えてあげる必要がある。
画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…
4372
:
考える名無しさん
:2018/12/21(金) 15:04:17 ID:U/B5TuwI0
適当に見かけた動画。
説明の内容とか全く頭に入らないのだが、その理由は「右にある逆さになったヘ音記号の解説はどこ?」に注意が行ってしまうから。
youtube.com/watch?v=EElga7…
特に、音譜の読み方に悩んでいる人宛に、謎の記号(逆さのヘ音記号)を見せてしまうのは、配慮不足だと思う。
俺はハ音記号も読める派の人だから、音符を間違う=何記号の音符だっけ? という状態だが、
ト音記号の音の場所の憶え方は、ギターの何フレットの何弦に何の音があるかと脳内構造的には同じになると思う。
最初C:5弦3fr、A:6弦5fr 辺りを目印に
4弦は6弦のオクターブから(+2fr. eg, A:4弦7fr)、
その後、理屈で得た音の場所を、視覚的に記憶する必要がある。指板面を見ることで音名が呼び起こされる回路を脳に作る。
これをどうやるか、が問題なんだと思う。
長期間触ってないと、忘れることがある。しかし、忘れていない音もある。その差は何なのか。
音というより指板に固有に差異がある。
sibelius7.5の起動に時間が掛かりすぎてうんざり。
話の続きとして、音譜が読めるといっても、急にこんなの(画像)が出てきたら、「わからない」わけであり、
これを読むには勘定するか、とっかかりとなる視覚的・物理的な箇所を新たに作るしかない。
ギターのフレットは最初からこの状態にある。
4373
:
考える名無しさん
:2018/12/21(金) 16:04:30 ID:U/B5TuwI0
最初の動画に戻ると、
童心に帰ってその動画の解説を聞くと、「その黒いマグネット、食べると美味しいかな」
みたいな方に注意が行く。
別側面に目が行く、ということは、解説が本質的ではない、可能性がある。
充分に興味を引いて離さない状態ではない。
4374
:
考える名無しさん
:2018/12/21(金) 21:47:53 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLで見かけたものをRT。
車輪の再発明。
数学を教わることなくピタゴラスの定理を自力で発明するような天才にしか、むしろ何も期待できない。
それ以下の雑魚、学者にしても社員にしても組織の中で車輪じゃなくて歯車として生涯を終える上で「天才になろうとする努力など不要」なだけ。
凡人による凡人のための人生哲学は、とても有害。
逆に、平凡な幸せを求めるなら、社会の歯車としての自覚を持って、規格通りの性能で、期待された仕事をやるべきだ。
生きている上で、それ以上もそれ以外も、求められていない。
そういう人生も、良いんじゃないかな。
4375
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 00:24:29 ID:U/B5TuwI0
光回線の契約を申し込んで、自転車のタイヤの空気を入れた。
フランス式のタイヤの空気入れるとこ、入れにくいんだよな。
そしてdanganronpav3を惰性でやる。プロローグから既にストーリー・台詞のつまらなさを感じている。
4376
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 16:19:08 ID:U/B5TuwI0
片道1時間半の電車移動を日常とする日本人の人生観。
典型的日本人とは、人生の12%以上、覚醒時間の16%以上を電車内で過ごす人類を指すのだろう。
電車内で自我が生まれ、電車内で精神が育まれる。
仮に片道1時間だとしても、精神的な負担は「一日当りの精神力の40%以上」に感じられる点が問題だ。
4377
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 16:24:20 ID:U/B5TuwI0
日本人の生活において、移動時間が占める割合が高い。
単なる移動時間ではなく、「主体性を奪われる移動時間」と定義し直すべきか。
これだけ移動時間に割かれながら、学業・研究・創造的生産を、効率よく行えるはずがない。
社会が、元から質は求めていない
と、逆算して納得することはできる。
4378
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 16:47:07 ID:U/B5TuwI0
日本の何をどう弄ったら、修正できるのかな、と考えている。
一極集中型の都市設計が悪いのは明白だが、
その解決策として、地方都市をそれぞれ発展させる、
ってのは、解決にならないと思っているところ。
問題の根元の解決の手の入れどころは、都心郊外にある、と見ている。
都心から電車で片道1時間半の地点にある郊外都市を、都心と同じレベルまで発展させることができないでいること
これが問題であり、解決される点だろうと見ている。
これが解決されると、郊外の人は都心に行く必要がなくなる。
都心人のことを別国人と見做して、シンクロの必要性を感じなくなる。
この問題が解決されていない現在、
田舎者、即ち、都会人ワナビーが、「遠くからでも都心を目指したい」という意志を持ち、一極集中型の構造を保守している。
「やりたいことをやっているのだから、給料をもらえなくても文句はないよな?」
という、
花形産業を目指す下っ端を搾取するブラック企業の使役モデルが、郊外住民に当てはめられている、
というのが現状の客観的な分析となる。
「都会に行きたいのだから、通勤が苦痛でも時間内に来いよ?」という形。
4379
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 17:22:29 ID:U/B5TuwI0
例えば、「横浜民なら横浜だけで完結するように街作りする」
最高峰から最先端まで、全てがその地で揃う。
こんな風に考えるのが「当然」なわけだ。
ただ、日本人は、その「感じ」を感じ取れないままずっと生きている感じだ。
中華街を具体例に、「都心からの離別」は実現され、実際に存在する。
それでも、なぜ、都心に日本人は拘るのか。
都内だけで回っているお金より、郊外から入ってくるお金が多いからでは
と推測できる。
都内は、田舎者が他の田舎者宛てに商売を展開する「まな板」である、と。
「まな板」が見世物会場となっているので、まな板以上の何かであるわけだが、
ちょっと精神的に飛躍すると、
日本人の個々が持っている「他者の定義」が、少し病的に異常な可能性がある。
他者=「自己という性感帯を触れていく刺激」
こんな感じが読み取れる。
モノとしては、乱交へ向かう志向性。
魂の乱交会場としての東京都心
と言うことで、綺麗にまとまる感じがある。
そのままの姿で、世界の舞台には、出るにはドレスコードにひっかかる、的な精神性の「歪み」というか、性癖の偏りが強く表れている。
だから、外国で日本人観光客がレイプされて殺されても、
まあ持たれた印象は、あながち間違ってないんじゃないのかなとも思える。
ポルノやエロ文化が発達した都市、ではなく、その都市の人間の魂が乱交的な刺激を求めている。
その魂が外国に行くと、レイプして殺してくれというメッセージが伝わる。
4380
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 19:41:23 ID:U/B5TuwI0
画像のタイトル「吐き気」
表現の主旨とは別に、
affinityで編集して、photoshopと比べて「即座にできないこと」を探っている。いくつか見つかった。その解決法は後で探す。
表題の液タブの致命的な吐き気については、改善策なし。
安い水を買ってきたのだが、2Lx6の段ボール箱入りの奴、
手に持つところを片手で持ち上げると、取っ手が破れて箱が地面に突き落とされる。
これが2回発生した。
日本語のディクテーションに失敗した。
1530円を出したら、1534円だった。
裏拍の「よ」を聞き逃した。
4381
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 20:21:17 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者の心理は、意外と、この世の構造に、より近いのかもしれない。
意識・無意識の分け方なら、意識側の物は「本質」を隠蔽・偽装するものであることが多く、
その無意識側も、更に、自己だけのもの、他者と繋がっているもの、と分かれる。
ここまでは集合的無意識から思考可能だが、
概念として終わらさず、もっと現実と「連動」した関係として、
その深さまで行って、ようやくフロイトの「全ては性欲」の性一元論も、「確かにそうかもしれない」、と思える地点、視界の視点があるのだが、
異常犯罪者の持つその霊視的な読解を構成する「より、この世の本質に近い何か」までまだ遠い
この辺りを綺麗に整理するためには、
まずは、現実世界と精神世界の定義を明白にして、それを軸に、「更にそれ以外の世界」を想定・仮定していく、という思考の土台、ピントを合わせる(合わせ続ける握力)みたいなものが必要だ。
4382
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 20:29:22 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者的異常者と異常犯罪者の違いも明白にする必要があるな。
異常犯罪者は現実世界において違反をすることで何らかの「収穫」を得ているので、既に独自の精神世界の物語の中に生きており、
故に議論の中で我々と同じ他者として想定することはない。
異常犯罪者的異常者が一般人の中に多く居る
異常犯罪者は、現実世界と精神世界の「境界線」に関してのエキスパートであり、この境目の内側外側を自分の理由に合わせて操作している。
異常犯罪者的異常者は、あくまでも一般社会の善良な市民としてのアイデンティティを崩さずに、精神世界の方向から、精神世界内に疑似現実世界を作り、侵害する。
4383
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 20:37:46 ID:U/B5TuwI0
もう、わけがわからないことになっていると思うが、
ここで、
「魂の乱交会場としての東京都心」
を持ち出す。
そいつの魂は乱交したくてたまらない。
しかし、現実上のそいつは、そんな欲望を持っていることすら自覚がない。
こういう状態。
単純に「そいつの無意識」と、平面的に解釈すべきことではない
ということになる。
無意識は、もっと立体的に色々存在している。
多分、才能無い奴が心理学とか精神医学をやっても、先人の知識を丸暗記してそこから文字上で考えられることを繋ぐだけで、
全く、「事態」自体には、手を付けることができない ままでいるのだと思う。
こんなもん、自分の感覚で感じ取れない限り、理解は無理だろ。
4384
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 20:46:19 ID:U/B5TuwI0
現実上のデータと因果関係として、「出稼ぎ労働として地方都市から労働者が都心に一時的に移り住む流れがある」というのがあるとする。
この現実世界上で閉じた因果は、必ずしもそうではない、という辺りが論点となる。
魂の乱交会場へ向かうために、運命的に寄ってきている「存在」がある。
4385
:
考える名無しさん
:2018/12/22(土) 20:50:03 ID:U/B5TuwI0
こうなってくると、なんだか、魔術の範疇のお話に見えてくる。
そうかもしれない。
しかし、魔術の分野だけのものにはさせはしない、という辺りに、俺の意志がある。
4386
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 01:36:51 ID:U/B5TuwI0
現象学を学術的に読解するには、もの凄く手間が掛かり、その行為だけに一生涯の時間を要しかねない。
フッサールの思考が過去の誰の哲学者の概念を積み木に組み立てられたものなのかを解読し、その元の哲学者の思考の元を、とやっていく作業は「他人の思考」の「正確な覗き見」であり、本質から外れる.
現象学の求めるところが「本質」の解明だとすると、現象学を知ろうとする行為が、お行儀の良い学問的であればあるほど、それ自体の本質から遠ざかる。
反面、重要な点は、入門者であろうがそれ以前であろうが、皆、「現象学の本質」に気付き、興味を引かれ、価値を見出している。
本質の認識が先に行われている。
その上で、学術的に積み重ねていこうとすると、上手くいかない。
少し不真面目に感覚的にずる賢く手を付けた方が、近づける感じがある。
4387
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 02:17:08 ID:U/B5TuwI0
オタク活動とは、現実世界上の動機に突き動かされている活動か。
これを解明する必要がある。
古典と呼べない時代時代の思想史は、文学オタク的な、読書による味わいを原動力に自分らの論壇を、水の張った大きなバケツの端を揺らして波を作るようにザバザバすることで時間を進めた結果であるからだ。
「人間共の営み」は、必ずしも「この世の真理の解明」と重なるわけではないので、俺は極力、活動の焦点が「人間共による人間共のための」ものであるものを考慮先から排除するかたちで思考を進めている。
人間同士が好き嫌いで言い争う様子など、「世界への到達」に全く関係していない。
科学者、というのは、蓄えた知識の先の己の好き嫌い、ではなく、この世界の構造、に対して正しいか否か、で判断するので、その姿勢は「真理の追求」には必要だ。
しかし、哲学研究者、著書を食事のように味わう人達、この人達の意見は、世界の解明の何の役にも立たない。
これが問題なんだ。
という見解を、現実世界だけに立つ視点から描写できる。
精神世界を把握した後には、文系の読書家の人達は、各々の誰とも共有されない精神世界に気付き、己だけの理解を深めるために、またその様にして、哲学書を含む文学作品を、食事のように摂取している
と把握できる。
文系でも科学者でもビジネスの人間でもなく真理を追求すること、
思考は必ず他者に理解されなければ価値がない
思考自体が「機能」しなければ意味が無い
現実世界内の辻褄だけを見ているわけではない
現実世界と精神世界の境界線が、その様な己の存在の意義として、とても重要である。
4388
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 02:48:16 ID:U/B5TuwI0
「なぜだか知らないけど、情報を勝手に吸い寄せる」という俺の置かれた超常的な視点から見ると、その「Artその他の関係図」の実像は、少しがっかりするものであった(結局、既存の何かの構造の上に置いてみただけかと落胆した)が、
こうなってくると、創造性の語義争いがまず次の時代の演目か。
4389
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 02:48:37 ID:U/B5TuwI0
前に引用したこれ、について、その「結局、あれは何だったのか」を説明している、別の学者によるインタビュー記事を偶然見つけたので、それを次に画像引用する。
結局、あれは何だったのか。の答え。
画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…
4390
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 02:59:52 ID:U/B5TuwI0
文系が自己満足で人生完結してしまう点について批判した直後だが、
理系が、この様にして、世界を構成する概念を勝手に定義していってしまう流れも、それはそれでどうにかしなければならないものだ。
そもそも、現象学やフランス現代思想は科学批判の姿勢を持つものであり、
その本質は何なのか。だ。
「文系の人達は役に立たない。理系の人達は間違った方向に暴走している」
その景色が見えているその視点は、何者の視点なのか。
この位置からしか、感覚的に「正しいもの」を感じ取れない様だ。
どうしても感覚が最大の武器だから、どれだけ知識を蓄えようが、理路整然としていようが駄目なら駄目。
4391
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 03:14:19 ID:U/B5TuwI0
同じインタビュー記事の続きに目を通してみたら、
この人もアフォーダンス理論に目を付けてるのか。
その「俺との重なり」を感じて、俺は虫唾が走るとまではいかないが嫌な感じを持った。
画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…
俺は、こういう事態を想定して、自己を学者として成り立たせ、あらゆる己の思考を、その社会的な権利の"登記先"に紐付けておきたい
という
何の利益のためか
といえば、
金銭でもなく、己のアイデンティティのため、
という何かが俺の中に強くある。
4392
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 03:31:59 ID:U/B5TuwI0
なんか、この引用元の人、某匿名掲示板の臭いを感じるんだよな。
その人は東大博士だが、その前、学部はUCLAのDMA?それを見てみると→画像
うわ、中身、美大だ。
画像引用元
dma.ucla.edu/undergrad/prog…
4393
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 03:38:53 ID:U/B5TuwI0
思うのだけど、MITのアート・デザイン関係の部門も、大学本体の工学のほうと比較すると、とても小規模でおまけみたいな存在なのではないか?と。
4394
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 04:02:40 ID:U/B5TuwI0
そのUCLAの学部が設立された歴史を読んだが、
うーん、やっぱり、アメリカは、美術の土台が弱いのかな。
どうしたってビジネスや商業の活気や実績を根拠に美術やデザインの意義を唱えるかたちになる。
歴史として大昔から「世界に既にあった」ものではないから。
少なくとも「伝統」ではない。
そこに美術やデザインの「精神的身体」が無い。
固有の精神世界が広がってないから、科学を根拠に作業をしつつ、競争による勝負で善し悪しを決める、みたいな感じが出てきてしまうのかな。
アーティストが個展を開くのは、ビジネスマンの営業行為、みたいな感じで、
あらゆる行動が現代社会における各機能に帰属されていく。
そういう「市場」における参加者達の「競い方」、それを学び一社会人として芸術を行う
と想像。この感じはとてもアメリカっぽい。
医療費も稼がなきゃ、な土地だ。
4395
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 18:23:08 ID:U/B5TuwI0
ゲーム「ニューダンガンロンパV3」をやりながら、このBGMのベースのリフの「音」(?)がいいなあ、というのがどうしても気になってゲームに集中できないので、先に、このBGMについて調べることにした。
youtube.com/watch?v=DSN7cG…
その公式動画とは別に並んでいる同じBGMの動画のコメント欄から、以下の情報が得られる。
確かに。 リフのグルーヴと旋律的なニュアンスは、むしろこちらの方が「その良さ」をより深く醸せている。
youtube.com/watch?v=bSJ9Ki…
しかし俺は最初に「ベースのリフ」と書いたように、
「ベースの音」に関わる何らかが「気になる原因」であり、
ということは、俺は一体その音の「何」を気に入っていたのか、
これを解明するのに多少の時間が掛かった。
「オーケストレーション」により生み出される「総合的な音色」だ。
具体的に分析していくと、
ベースの音を左から、スネアの音を右より中央(ほぼ右)から同時に鳴らしてひとつの音にしている。
通してリズムを刻むガレージ系ドラムキットの乾いたスネア音は別途、左から出ている。
つまり、リフ用のスネアが、それだけのために用意されている。
「奥の右のこれはスネアじゃなくてTomだよ」
「左の手前のこれはスネアじゃなくてclapの亜種だよ」
みたいな認識でひとつのドラムセットとして用意されているのかもしれないが、
そういう「形式」は、どうでもいい感じかな、と本質だけを見つめる。
スレッドで書いていくと、勝手にTL上で畳まれて2つ以上前が表示されないから面倒だな。
ツイッターの糞仕様、どうにかならないかな。この独善的お節介仕様。細部まで目を行き届けられない人達が、管理とかデザインとかしたら駄目だ。気付かないところで人を縛る結果しかない。
4396
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 21:15:10 ID:U/B5TuwI0
そのさっきのゲームのBGMのリフの音の感じを、耳コピ「デッサン」で再現しようにも、
どうも、その連動するスネアの座標と音の広がりを上手く醸せなくて、
ベースと良い感じに融合されてくれなくて、
心惹かれる音にならなくて、
この音のまま、あの作曲をするのは、無理だ。
4397
:
考える名無しさん
:2018/12/23(日) 21:18:51 ID:U/B5TuwI0
あのスネアの音の場所、
あれ、
FFのBGMのギターの位置なんだよな。
多分、ゲーム音楽を昔から作ってる人にとっては、結構わかりやすくて配置しやすい位置なのかもしれない。
しかし、それをDAWで左右のPANでは届かなくて、立体音像化させて近似の座標を感覚頼りに得て、
でもぴったりはまらない。
4398
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 13:55:43 ID:U/B5TuwI0
今日また治療院に行ってきたのだが、
今回、その謎の診断方法で判明したこと
それは、
「脳に異常がある」ということ。
神経激痛もヘルニアっぽい痛みも腰痛も全部結果に過ぎず、原因は小脳の分泌液制御にある
ついに「来た!」と思ったね。これを聞いたとき、俺は歓喜した。
それは置いておき、
診察で診察台に仰向けになって待っている間、カーテンで仕切られた隣かその更に隣の患者が診られて、5分くらいで症状消えて、喜びの声を上げてテキパキした動きで会計済ませて帰って行ってるんだよね。
声だけ聞こえてくるわけだが、魔法をかけられて瞬時に治ってるみたいな感じ。
俺の治療に戻ると、
俺自身としても根本原因の治療以外には興味が無い。
その因果関係が明らかになってきた、というだけでかなりの前進。
その診断が確定ではないにしろ、どうしても疑いたければ西洋医学でそこをポイントに機器で検査してみることもできる。
また、原因箇所が脳ならば、俺自身の根性ではどうにもならないだろ、というのが言えるようになるので、ふざけた精神論で俺の病を責める人間を、完全に論破、というより発言自体を無効にできるようになる。
能はあるのにぐうたらで頑張ってない、と批判する者達へ、物理的に無理である根拠を示せる。
西洋医学ではそこまで的確に原因を見出せないから、難病として認識されることはないままだと思うが、
治療で改善していくことはできるようなので、
あとは、治ってるのか治ってないのかわからないままなあなあの状態でマンネリ化しないように色々計らいながら、進めていくのが良いだろう。
4399
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 20:47:52 ID:U/B5TuwI0
仮眠を取り、改めて小脳の脳髄液低下における西洋医学的な処置方法を調べてみたら、検査法はかなりエグく痛そうでありがなら、結局は自己治癒頼りという感じであり、
どうも西洋医学は、人体が自律的に制御している事柄に関わるのが苦手なようだ。
外科は無理。
薬学からのアプローチ
これが現代か。
仮に、宇宙人等により遺伝子から設計されたとする人類、その人体は、
当然、不具合発生時の対処法も設計に盛り込んでいるはずであり、
その対処法は、現代医学のような、腹を切り開いたり、みたいなものではないはずだ。
ツボの指圧による自己治癒力の発動、というもののほうが設計された機械っぽい。
4400
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 20:52:07 ID:U/B5TuwI0
「身体を切り開くこと」が設計されているものとしては「植物の種子」が近いが、
あれは、「切り開く」行為よりも、「腐敗する」または「鳥に食べられて胃の中で消化される」であり、
そもそも、切り開かれた先に「本体」があるのだから、「本体を切り開く」設計ではないはずだ。
4401
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 20:56:01 ID:U/B5TuwI0
この辺を理解した上で、猟奇殺人ものの漫画などを見ると、その異常犯罪者(作者)の持つ世界観の稚拙さ(現時代の常識的価値観に囚われたままの位置からの逸脱の試み)に、「それは本質的な恐怖からも遠い、悪事としても成立していない作り事だ」という感想を抱いてしまう。
4402
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 21:02:38 ID:U/B5TuwI0
なんていうか、「『世界の本物』を知らない人達限定のマーケット」というのがある。
それが若者専用市場なのかもしれないけど、
でも、
それを主催する編集者や経営者、プロデューサーってのが、
「大人の悪さ」で一杯だな、と思える。
夢見がちな若者を調子に乗らせて利益だけ吸い取って使い捨て。
4403
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 22:45:12 ID:U/B5TuwI0
もしかすると自分の持病と関係するかもしれない疾患に関する現場の見通しが描写されたもの。
患者当事者ではない人間達が言い争っている最中、即ち最先端である、という、なかなかに幻滅させられる、治療にはほど遠い現実。
画像引用元
ypch.gr.jp/department/neu…
4404
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 23:19:57 ID:U/B5TuwI0
持病について、かドラム音源について、かどちらについて書こうかと迷ったが、先に持病について。
治療院で言われたことを、改めて思い起こして、そこから受けた自分の主観的な思いも含めてまとめると、
「足の付け根のここも痛い」と伝えても、もはや治そうともしてくれない。
つまり、治療師の頭の中で、患者(俺)の全身に発生している問題の数々は、その脳の部位の問題からのものである、と
相手視点からすると、かなり問題点にロックオンできて良い感じになってきたのかもしれないけど、
続く
続き
患者のこちらとしては、「今、ここが痛い現状」が放置される流れに耐え続ける
これって、俺の病状にお手上げの俺の家族の対応と「外面的には同じ」であるわけで、
また、治療師は「応急処置をしても意味が無い」と断言しており、
下手な気休めで「今」という時を麻痺させて通過させるよりかは「ことの神髄」に迫っているので、これで良いはずなのだが、
その「前進中」という「流れ」は「今」という「空虚な時」により構成されているわけで、
その毎時の「今」の空虚さが、まずいんじゃないのか、と多方面から懐疑している最中。
「脳に問題がある。これは大変だ」
という風には、俺は思わない。
現代人の大方は癌で死ぬわけで、
この現代人達が、この治療師の検査を受けると、色々な問題が浮上してきてしまうはずだ。
その問題は明かされることなく、癌として即死性が顕現したときに、『発表を持ってお知らせします』的に死ぬ。
癌で死ぬ現代人と比較して、俺の場合は、若い頃から「症状」が出ていた。
それ故に、癌で死ぬ現代人よりも、まるで「問題を抱えている」かのように映るが、
実際は、「自分の脳が問題を認識している」という事実が俺側にあるということであり、
治る可能性は、俺の方が高い。
癌は治らない。死ぬ。
前回の時にその治療師の言った「脳が気付いていれば治せる。脳が知らないままなら治せない」
この文言に関わる問題だ。
癌は治らないものなのだろう。
脳はその癌の「発症しそうな兆候」に気付くことがない。
痛みとして認識されたとき、それはもうフェーズが進行しすぎていて手遅れ。
この人類の"在り方"の「設計」は、その人類を『使い捨てる』意図のもとに組まれたものに見える。
治すことが想定されていない設計。
電子機器などにおける「REPAIRABLITY」。
リペア可能な設計になっているかどうか。
人体自体は、遺伝子の設計レベルで、repairalibityは高いはずだが、
現代人の「人間生活」が、どうもrepairabilityを著しく下げているように見える。
例えば、大学現役合格、新卒採用
これらの日本の価値観、しきたりは、
社会的なrepairabilityをとても下げている。
一度壊れたら二度と使い物にならない、廃棄するしかない、そういう社会設計になっている。
偶然でも良いから、勝ち続けている人だけが生き残る、という方向性にある。
卵子に届く精子の選別方法、と考えれば、それも本能的であるとも受け取れるのだが、
やはり、理性的ではない。
人体に宿る「魂」が、人体を用いて、何かを行うという階層ではなく、
人体の代謝としての社会となっている。
こんな思想的なことを考えずに過ごせる人生が良いなあ。
問題が俺の前に立ちはだかっているから、常に考えざるを得ない。
定期的に身体が痛いから、痛みが引き戻すから、視覚や聴覚の甘美な刺激にのめり込んだままでいることもできない。
4405
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 23:26:10 ID:U/B5TuwI0
癌で死ぬルートの人間が
「頑張れば何でもできる!興味を持ったことに挑んで、楽しく生きよう!」
な無責任なことを宣っているとする。
癌になったら?
「えっと、それは、そのときで、、」
自己の最期すら例外扱い。
こういう有機的な統一感のないぶつ切り肉塊を繋げただけみたいな人生観は、エラー
4406
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 00:01:10 ID:U/B5TuwI0
>たとえば神経系のどこかの部分が損傷をうけたとすると、それによって一定の行動が不可能になるのではなくて、むしろ生体の構造のなかでこれを知ってこれを補う水準があらわれてくる、そのように考えられる
このメルロ・ポンティの思考展開だが、
画像引用元
1000ya.isis.ne.jp/0123.html
俺はこれは、生体、そして己という存在の「本質の一側面」でしかないと思う。
その損傷箇所が代替部位により機能が継承されるという現象を目撃できる「視点」は、損傷を受けておらず、また、その視点が損傷を受けた場合、別の生体の構造部分がその役割を取って代わって己の意識に与えてくれはしない。
つまり、
トカゲの尻尾みたいに再生可能な部位として脳を見做すことはできない。
現実的物質的なところで、絶対的な序列がそこに存在している。
そこをあえて念頭に入れず(その序列に縛られないまま)、その後語られる「意識と身体」の関係性を描くことは、
既にひとつの"精神世界"への突入である。
4407
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 00:03:40 ID:U/B5TuwI0
トカゲの尻尾の再生性は、厳密には違うな。
脳の言語野がダメージを食らったら、脳の別の部分が言語を担うべく機能し始めた
みたいなことが、その引用部分の適切な具体例としては正しい。
4408
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 03:16:00 ID:U/B5TuwI0
ドラム音源の話。
例えば、先日の「右の奥あたりの空間にスネア」みたいなのを実現するための具体的なやり方を頭で考え続けているのだが、
BFD3で探求し続ける現状
に対し、
SD3のスネアこそが正解への近道じゃないのか?という疑惑に押され、苦しんでいる。
ビデオカードを売った時にもらったポイント1万円弱+αの現金で、とりあえず1TBのSSDを注文した。
何かを手に入れるための準備部分への出費、という、いつまで土台作りが続くんだろう。苦しいね。
4409
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 03:22:13 ID:U/B5TuwI0
あれ、もしかしてPCのメモリの価格が落ちてきているか。16GBx2で3万5千円。
うーん。ipad pro 買わないなら、その予算を使ってPC1台組める感じだけど、
うーん。4~50万円位、ばああっと短期労働で稼いでしまいたいという性分であるけれど、
この持病で死んでいる身体では、そのやり方がもう無理。
4410
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 03:53:55 ID:U/B5TuwI0
入手した、多分今がセールと合わせて最安でUPGできるfabfilter Pro Q3を使いながら、
ああ、そうか、M/S処理で独特な「音の奥行き」作れるか、→謎のスネアの位置
ということに気付いた。
pro Q3でサイドチェインにしなくても別トラックの刺してる波形を表示できるので、音の衝突回避処理が捗る。
4411
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:16:41 ID:U/B5TuwI0
立ち戻り、SD3の音を動画で調べる。
この感じの音はBFD3では出しにくいというか、音良いなあ。
というか、このギターも打ち込みを録音したものなのか?ドラムより気になるんだが。
ドラムは、シンバルの音の透明感がBFD3のほうが良い感じか。この人の音作りで充分だけど。
youtu.be/Vi25TzsJzCI?t=…
4412
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:31:54 ID:U/B5TuwI0
同じ人によるBFD3を使った動画。
そう、こんな感じの音になる。・・・
SD3、必要だな。
youtube.com/watch?v=g0sxfw…
4413
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 05:35:11 ID:U/B5TuwI0
ああ、持病で背骨が痛い。
が、
これは背骨ではなく脳。
背骨を責めない。
意識を脳に。
原因箇所の「思い浮かべ」を正しい場所へ、変えていく。
4414
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 15:20:31 ID:U/B5TuwI0
Affinity PhotoでEXIFを表示。
長い年月を経ても色褪せない、13年前に撮った当時の飼い猫。
撮影当時は、こんな風に永久保存版になる予定はなかったので、高めのISOと、ピントがあまいのが惜しいところ。
写真現像の行程の一部(ダークルームでの操作)として、元写真に加工を加えるとしたら、
被写体顔部分、向かって左側、毛の色も相まって暗く潰れて見えてしまう目の部分にdodgeをかけるかな。
遠くから見ると、せっかくの「目」が省略された「没個性デフォルメ」化された猫に見えるのがこの猫の難点。
4415
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:35:08 ID:U/B5TuwI0
クリスマス商戦真っ只中に、ipad pro 2018の本体も付属品も在庫がないままな大手量販店な現状って、どうなんだろ。
俺の場合は、美術・デザイン方面への投資を一時停止して、その分を音楽製作用にまわす年末となることが決まったけど。
4416
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:47:04 ID:U/B5TuwI0
クリスマスの本番は25日で、その余韻として26日が大セールなのが欧米だが、
日本はなぜか24日の夜が本番で、25日からは年始モードに入る。
いかにクリスマス自体への理解が無いかが、そのスケジュールの組み方に表れる。
宗教的信仰心を持つ必要は無いが、余りにも取って付けたお祭り感は無知で下品。
4417
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:53:35 ID:U/B5TuwI0
余韻の概念は、音楽的センスの問題だと思う。
盆踊りがダサいのかどうか、どれだけ洋楽という服を着ても、がに股の足でステップ踏んでるんじゃないのか。
言語にリズムがないのに、無理矢理リズムを着ているせいで、脱いだらいけないときに脱ぎ捨てたりしている。
スケジュールにセンスが出る。
4418
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:56:41 ID:U/B5TuwI0
スケジュールは、リズムそのものであるし、
リズムとは、時間の軸を有と無、押しと引き、の空間に区分けするものであり、
ポーズを取って格好を付けていない「素の時」に、本当の「格好」が表れるわけで、
日本は、
素の状態が、格好悪いまま、なんだよな。
4419
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 18:58:15 ID:U/B5TuwI0
「ダサい」っていうのは「頭悪い」っていうのと同じ感覚であり、
「無知」という質の醸され方のバリエーションで言葉と概念が分かれているだけな感じ。
4420
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 21:21:36 ID:U/B5TuwI0
ブツはデータなのに、購入から、そして導入を完了させるのにもの凄い時間が掛かる。
300GBのダウンロード。
それを保存しておくためのHDD領域確保。
明日届くSSDにそれをインストール。
他の音源で慣れていることだが、もうディスク領域が一杯で、細々とファイルを移動しながらスペースを空けている。
4421
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 21:31:36 ID:U/B5TuwI0
北米からの出前の差し入れ。
意向が国内に着地した時点で「北米からの」という部分は意味が無くなる。
普通に、レストランの出前。
4422
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 22:04:56 ID:U/B5TuwI0
出前のオムライスみたいなのを食べながら考えていたが、
先日今一度脳科学者の茂木氏のTLを開いてみたところ、"著書のテーマのRT"で埋まっている状態だった。
手動で広める、というのと同時に「クオリアの研究の一環」でもあるのだなと考えた。
ペンチメント(後悔)というクオリアに各々何を見るか。
クオリア、と漠然と言うと、わかる人以外には伝わらないのかもしれない。
皆が緑色と呼んでいる色は、眼球を通して知覚される時、どんな色に見えているのか、というのが、最もシンプルでわかりやすい例だろう。
「後悔」となると、「あるべき形」を前提的に必要とする。
intentionの告白大会となる。
集まったデータから、どんな風に、クオリアのどの辺をどう追求するのだろうか、と考えても、すぐに浮かんでくるイメージはないままだが、とりあえず、ブラックボックスの出力値は確保できた、という状態を得ることができる感じか。
機械学習的アプローチで遊んでみるための素材は揃った、という感じ。
4423
:
考える名無しさん
:2018/12/25(火) 22:39:36 ID:U/B5TuwI0
この辺のSD3の他の拡張音源を聞きながら(吟味)しながら考えているが、
youtube.com/watch?v=RkhRsv…
考えていることは、先の続きのクオリア(の研究)に関してで、
そこに見られる要素を、最近の俺の思考のモデルである「現実世界と精神世界」に、どこをどう割り振って見るべきかだ。
他者と共有されないクオリアの中身は精神世界のものだ。
キーワードを介して他者と共有されるクオリアは現実世界。
現実世界上でしか他者と繋がることはできない。
それは、物理的には勿論のこと、
特に注目している部分は、意思を双方向に疎通させること、これも現実世界上でしか可能ではない。
故に、例えば「タグを付けたツイート」は、双方向の片割れではないので、現実世界の現象とする物的証拠にはできない。
4424
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 14:52:27 ID:cdj7oMsM0
youtube動画のキャプション表示は、静止画で引用する際に音声を文字化できるので便利だ。
SD3の180GBもの"補足音源"、11.1chのサラウンド録音のアンビエント音の存在価値。
後から膨らませられない音の立体感のソース。
画像引用元動画
youtube.com/watch?v=54WVoM…
4425
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 15:01:37 ID:cdj7oMsM0
この辺のことから、先見の明があれば、音楽の未来が具体的に思い描ける。
まず、その来たるべき「音楽の未来の形」が到来するより前のこの時代、
つまり、技術的に発展途上な地球文明の2018年からあと10年間位か、もっとか、
その「音楽の未来」を体験するためには、自ら音楽を制作する必要がある。
自明とも思えるが、理由などを書き添えるのは、飯を食べた後、気が向いたら。
4426
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:20:22 ID:cdj7oMsM0
音楽だけの人、それと、鍵盤しか弾かない人、というのは、そのこれからの未来の形へリードしていく上で、主役から外れるかな、という読みがあるのだけど、
それについてはまずは置いておき、
立体音、VR、イデアへの接近。
楽譜には、立体的な音像については「行間」に無言でしか指定されない問題。
置いておいた部分についての、先に書く概要。
別の用語でうろ覚えしていたのだが、その語で検索しても見つからないので、代用できる用語を拾ってきて(結果、複雑になるが)、それを用いて述べる。
同じ用語ではないのだが、「認知特性」というものがある。
画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…
同じサイトからもう一つ引用。
ガードナーの理論の分類。
この分類のは、俺が美大のデザイン学部に入ったときに学年全員にテストされて、その中の2人だけの「音楽的知能」であったのを憶えているが、
まず、俺は音楽的知能ではないだろうとの撤回を経て次に。
画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…
最後に、目当ての分類に来るわけだが、これの資料が見つからない。
催眠術で被験者の特性の分類に使われたりしたはずだが、
・視覚優位
・聴覚優位
・体感優位
この3つに分かれるものであり、上記の2つの分類とは、似ていて少し違う。
確か、「リードセンス」みたいな語呂の呼び名があったはずだが、
例えば俺が、美術と音楽を、「全く」同じ刺激として、「完全に」同列に扱っている、この状態は何なのか?
を紐解くと、
俺は「体感優位」なのだと思う。
物や道具のフィット感とか、もの凄く気にする。
液タブに視差があるだけで吐き気がして、そこから先の作業ができない。
触覚の統制下にある。
視覚情報、聴覚情報を処理するわけだが、
その処理の過程で「体感的」なフィット感みたいなのが必ず審査される。
この審査を通過しないと、その視覚・聴覚情報は許容されない。
美術に美的価値を与えているのは「視覚優位」の体質による入出力ではなく、
音楽に、〜〃〜「聴覚優位」〜〃〜ではなく、
結論を言い控えたまま次へ進むが、
時代の感性がVRを求める方向にあり、そう進んでいる。
同時に、イデア的な、即ち、抽象的な「完璧なそれ自体」を、具体的に「弄くり回して動き回る視点」を取りたがる方向にある。
音は聞く場所が異なれば、違う音に聞こえる。でも「その音」はイデアとして在る。
イデアとして在る「その音」は、音の立体的な指定を言葉で示さない「伝統的な楽譜」で問題ないと思う。
しかし、時代が求めているのは、この現実空間に実際に発生する、「色んな方向から聞ける音」だ。
ライブ音楽というのが昔からその特性を持っているのだが、そもそもライブ音楽は聴覚より体感だ。
美術分野での「イデアへの傾向」の良例はアニメーションの流行だろう。
アニメの流行はどうでもよくて、アニメーションの本質が重要。
アニメーションの本質は、被写体を一枚絵で描写するのではなく、複数枚の絵で描写する点にある。
複数枚の一枚一枚はぼやけた感じであり、ぱっとしない。
時代として、
人々は、「それ」に「最も近いもの」を求めることから遠ざかり、「それ」自体を「(掴めなくても)確かに通過するもの」を求める傾向にある。
その「余韻」(求めるという行為に付随する行動・営み)として、
その「掴めはしないけど通過するもの」にいつまでも触れていたい
そう動く。
4427
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:23:21 ID:cdj7oMsM0
更に先のビジョンも具体的にあるのだけど、この曖昧さで閉じておくのが良いと思う。
この抽象的な言明で理解できる人と理解できない人とを、篩にかけて、力ある者だけがそのビジョンを実現していけば良いのだと思う。
4428
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 16:31:48 ID:cdj7oMsM0
イデアの例として、円周率πを挙げる。
一枚絵で円周率を描こうとするとき、「3.14159」と精密に描画するわけだ。
「それ自体」の近似値へ限りなく接近するるが決してそれ自体にはならない。
複数枚で円周率を描くとき、「3.14」→「3.15」。
この2枚の描画で、「それ自体」の点が実際に通過される。
4429
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 17:13:25 ID:cdj7oMsM0
先程のSD3の動画の後に関連動画にあったので見た動画。
ギター歴11年の19歳の女性のオーディション。
YOSHIKIの首、むち打ち用のコルセットみたいなの、なんか俺の背骨の痛みと同じ系で苦しんでそうで俺も苦しくなる。金では治らないか。それはきついはず。本題から外れた。
youtube.com/watch?v=rYQFd4…
オーディションの「見方」がわかってきた感じがする。
受けている人の「意識」の場所を、確認するわけだな。
4430
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 18:21:17 ID:cdj7oMsM0
続けてSD3(ドラム音源)の長い"解説"動画を見ているが、視覚は手持ち無沙汰になる感じなので、別の作業をしながら動画の音だけ聞き続ける。
こういう時間節約ができるようになるためにも、英語の聞きと喋りは、ものにしておいたほうが良いと思う。
まだその部分は機械で代用できない時代だから。
4431
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 21:57:33 ID:cdj7oMsM0
公式ストアでセール中のブラシを買い、Affinity Photoで使ってみているの図。
描き込む前、ペンを浮かした状態でリアルタイムで描かれた後の変化を見れるのはとても良いのだが、
描くごとにブラシサイズや向きが変化してしまうのが、バグなのか仕様なのかわからない。そこが気になった。
4432
:
考える名無しさん
:2018/12/26(水) 22:18:45 ID:cdj7oMsM0
一方のドラム音源SD3のインストールは、それ自体は終了しているが、既存のSSDと取り替えるため、中身のデータの移し替えに時間が掛かっている。
4433
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 16:33:43 ID:Hu0kh2hs0
・製品にPDFは必須。
この形式を守りながら、中を開くとwebマニュアルへのリンク。
デザインの観点から考えている。
相手の視野に予め映っている景色を活用。相手の視野の景色内に道路標識等による思考内空間デザインを施す
気の利く人間にとっては当たり前のことだが、明文化されるべきだろう。
これが
「ヘルプはpdfやめて.htmlで提供するから」
な方式では、
そのヘルプファイル群を探しにくく、結局、web検索で「その製品のヘルプの場所」を調べることになる。
こういう思考空間内の交通デザインには、半ば使命的に俺も携わって「納品作業」よりも「その概念と認識の確立」を進めていきたい。
4434
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 16:56:03 ID:Hu0kh2hs0
最近のは3日前となるが、治療院の謎の治療を受けた直後は何の感触も得られないままなのだが、
その後3日間、大きな痛み、神経激痛とヘルニア的痺れの両方がゼロではないがおさまっている、というのは明記しておくべきことだろうな。
この記述が「フラグ」となって激痛発生するのなら、むしろ求める。
フラグとして発生したりするのなら、それは心的要因によるものが大きいはずだから、
身体の物理的・生物学的なコンディションによるものなら、「目には見えないけれど、改善はされている」という事実がある場合、その事実は多少のことでは揺らがないはずだ。
4435
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 17:24:29 ID:Hu0kh2hs0
superior drummer 3 + metal machineryで鳴らしてみているが、
先日youtube動画で聞いた音とかなり違う。
これは、かなり本格的に音調整しないといけないんだな。
その改造計画の膨大さは、BFD3を扱う上で慣れているから問題ないが、
逆に、BFD3で格闘したことない人には、このSD3も難解過ぎと思う。
Cubase(音楽制作ソフト)のユーザーレビューの引用だが、
この「音楽制作」は、「複雑なことを難なくこなす」理解力と処理力が前提的に求められているのは確かであり、
「直感的に作りたい」という技術初心者のユーザーを挫けさせることにはなっている。
画像引用元
amazon.co.jp/Steinberg-%E3%…
しかし、趣味や「文化的な音楽」という階層を通り越して「芸術」まで立ち返ると、
思い描いたこと、それを具体的に具象化することを目標に、そこに至るまでの全ての工程を自分で理解し、自分で行う
という芸術の基本姿勢からすると、
という芸術の基本姿勢からすると、
現時代での具象化に難解なツールを扱う知能が必要ならば、芸術を行うには知能が必要、と言える。
4436
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:21:22 ID:Hu0kh2hs0
BFD3とSD3を並べて、同じことができるのかを比べているが、
BFD3の音源にもアンビエントマイク音源は付いているものは付いている。
標準のルーティングを、太鼓個別のamb, mono, room, OH, と膨大な数のマイクトラックを作ることで、同じことはできる。
が、もの凄い手間+複雑化。そして音。
音、とは、
OH, amb3, roomとして録音されている、その録音の仕方なのかな。
amb3の音の左右に壁がある感じ、とか。
製品音源を製作する上での録音するスタジオ選びと、実際に置くマイクの置き方と距離
この部分に、「BFD3の現時点での限界」を感じる原因があるのではと思う。
4437
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:25:09 ID:Hu0kh2hs0
今、ドラム音源によるPCを使った音楽製作のモードでいるわけだけど、
「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この対岸の意見は常にある。
しかし、その方向性が行き詰まる箇所も見えているので、そこを描写。
「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この末路は、
生ドラムに対してマイクを置く場所に凝る。
機材は安物のまま。
色んな空間の音が撮れて、その階層で遊ぶ(創作のテーマを定める)
音質はその安物機材レベルで置き去り。
最終的に質的な美は追求されず、アイデアを楽しむ形に。
アイデアを楽しむ「先入観」が働いているので、「音質に関しては不問で」という主観的フィルターを常に使うことになる。
それをやっていくと、「音空間のアイデアを楽しむジャンル」という「そういうのが楽しい人達」という小さなコミュニティとして、その営みが認識されるようになる。
4438
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 18:46:54 ID:Hu0kh2hs0
問題は、
何かを始めた当初、そういう「居場所」へ行き着くつもりではなかった
なかったはずなのに、そこにしか掘り進められなかった。
こういう、「人生としての後悔」よりも重い「むしろそう人生を再定義」という開き直りが起こる根本原因は、
続く
続き
当初はどこへでも行けた。
けれども、劣等感とナルシシズムが、行ける方向(行きたくない方向)と、流れる方向(欲求実現の近道)を感知して、あとは、自己との闘い、行ける方向へ流れようとする自己に立ち向かうのかどうか、
多くの場合は、これに押されて「居場所」に放り込まれる。
そこで「認知的不協和」酸っぱいブドウ が発生する。
自分は「居場所」に自己のアイデンティティを感じることで、自己を正当化している。
そこから見える余所の良さそうなものについては、「あのブドウは酸っぱい」と口にする前からそう認識して、「今の自分」を保守する。
「人それぞれ良いところを出し合って、適材適所役割分担で力を合わせて良いもの作ろう」
こういう意見は、これまで積み上げた議論を一発でぶち壊す。
個々が「頑固である」ことを正当化し、それを個性、個体の性質として、集団活動の中で活用しよう、という案なのだから。
「己との闘い」がテーマであるとき、己を変えられない、変えないことを良いことだと吹聴する意見は、
成長を阻害する。
この成長は、精神性、精神世界に関わる己の進歩であるため、
他者とのインターフェースである現実世界上で他者との相互作用においては、ぱっと見効果が無い点が蔑ろにされる理由。
今、「精神論」を「根性論」から切り離し、精神世界における建設的な成長方法とその構造、として再定義している
という状況、とも言える。
精神世界の意味もわからずに精神論を根性論として語る人間は、思考も精神も足りず、現実世界上の物量作戦を唱えているだけな人間だ。とその認識も書き換える。
4439
:
考える名無しさん
:2018/12/27(木) 19:15:42 ID:Hu0kh2hs0
買い物に行ってきた間に考えていたが、先程書いたことのわかりやすい部分を端的にまとめると
「自分との闘い」は精神世界で発生している。
現実世界では、自己は他者を満足させられればそれで終わりだ。
他者の満足をもさしおいてまで「己の闘い」を行う場合がある。
精神性の成長を己が求めている。
4440
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 04:57:33 ID:Hu0kh2hs0
予想のフラグ通りなのか、左半身の背中、一点に神経激痛の根が発生し、一晩寝込ませるだけの破壊力で、今も耐えず絶望を与え続けてくれている。
4441
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 07:19:29 ID:Hu0kh2hs0
この神経激痛は、痛すぎて生きているのが辛い。
痛みを受け取る身体を維持するのが、この意識在る俺の仕事であり、
これはもう、
この痛みを持つからだが、次の瞬間を生存する必要性が、思い浮かばない。
何のために痛みに耐えるのか。
治ることが前提にないと、耐える理由がなくなる。
4442
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:04:39 ID:Hu0kh2hs0
この激痛の真っ只中にこそ、
と思考力だけで身体を動かし、治療院へ行ってきたが、
前回と同じように特殊な触診で身体を調べるだけで終わった。
「身体に何が起きているのか?」「痛い間に自分でできることはないか?」と聞いたが、
良い返事は得られず。
こちら診察台に座った状態で、相手こちらに向かって立った状態で話が行われたが、
相手が喋りながら、少しずつ、後方へ後ずさっている。
この「後ずさり」を見て、「ああ、駄目なんだ」と心の中は把握したが、
「もう少し調べさせてくれ」の言葉に、
その言葉に、
もはや俺は完治・改善を目的とせずに、「謎の提供」という目的で、なぜかこちらが治療費を払いながら協力する、という力関係の図式が浮かんでくる。
胸の神経激痛も背骨の痛みも、全部同じ原因からの「全身の骨が炎症を起こしている」という状態であることは触診により確信を得ているようだが、
それを引き起こす原因が脳の部位であることも見当が付いているが、
本当の原因が何であるのかを見つけ出せないでいる
この段階にまで西洋医学では至れない
という自信はあるようだ。
西洋医学よりは、原因解明に近いという地点にいるので、
俺は客として、どうすべきなのか、全くわからない。
というか、この謎の病についてわかる人間が居ない可能性が高い。
俺よりわからない人間にお金を出して頼ることだけは避けたい。
俺が金を失う理由がわからない。
その様に、この世、この現代社会と現代文明に絶望しながら、帰り道、スーパーで2Lx6の水の段ボール箱を買って持ち帰ってきた。激痛で痛い中。
横になるのも息をするのもつらい激痛なのに、重たい段ボールを持ち運べるのか?
俺にもよくわからないが、短時間なら無理が利く。これも謎。
行きは、最寄り駅まで歩かず220円犠牲にしてバスを使い、帰りは老人よりも遅い足取りで帰ってきながら、途中、重たい段ボール箱を買って持ち帰る。
明らかに俺の判断ミスなのだが、俺がそういう無理をしたがる人であるのは、昔からなんだな。
気合いで瞬間を何とかはできるけど、長期的に見て絶望的。
4443
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:29:57 ID:Hu0kh2hs0
人類文明ってのは、
この世の難問に立ち向かってない、ぬるい環境の人達が、同じくぬるい環境でぬくぬくしている人達相手に、互いを褒め合っているだけな、ぬるい営みなので、
まあ、まさにイージーモードの人生(環境や操作が整えられていて、プレーヤーの仕事は軽めな作業)
の層があるので、
ハードモードと呼ばずにエキスパートモードの人生を歩んでいる人と、イージーモードの人が、人生観について語り合うことがないように、というところまで、うまく設計・操作されている。
だから、俺としては、同じくエキスパートモードで生きている医師や治療師だけを選別する必要がある。
即ち「この世の難問に立ち向かう人」とでないと、俺の謎の病は解決できない。
今回の治療師は駄目なのか?というと、まだわからない。
解明に向けて追求したいという意思は伝わってくるので、後は、俺が最後まで付き合うかどうかの問題。
金が掛かる、というのが最後まで悩みの原因。俺の人生は、金。
謎の病を抱えながらも、俺の人生は、金(かね)。
こんな人類の世界に、死んだら2〜300年はもう生まれてきたくない。こんな低技術の低知能な原始時代。
しかしそうやって何百年も待つと、先に人類文明が戦争や災害や何らかで滅びるのだろうな。
滅んだ後にやり直しされるときに、遺伝子が弄られる。
4444
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 12:48:41 ID:Hu0kh2hs0
先日affinity photoで作ってたらくがきを色調整して仕上げたもの。
今持病で痛いのに、なぜ今手掛けてるのか、俺自身も意味がわかんない。
4445
:
考える名無しさん
:2018/12/28(金) 13:08:36 ID:Hu0kh2hs0
そうだ。今日、治療師が口にしていた、俺の病の問題の脳の部位に、下垂体と扁桃体のあたり、というのを忘れずに追加しておこう。
下垂体ってpituitary gland?
Physiology分野は北米で受けたから、記憶は全て英語。
図で見る限り、前回の小脳といい、多分、延髄と脊髄の周辺の部位を「感覚的に」感じ取っているんだな。
位置としては、背骨が脳と合体する付近の脳の部位。「あたり」だから部位そのものでもないかもしれない。
それくらい柔軟に解釈する。
4446
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 12:07:05 ID:Hu0kh2hs0
激痛の悪夢から醒めることができない、という意識を持ってしまうということは、
この物質身体を通して感じられる世界と現実が「生」ではない、身体というフィルタを通したものである、という自覚であり、
「生」の現実を瞬間的に思い起こしている。
魂が肉体を脱ぎ捨てたい気持ちになっている。
4447
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 12:11:06 ID:Hu0kh2hs0
言い方を変えると、
むしろこの身体を通して感じられる現実は、そこまで現実として己の意識にすら認識されていない、ということになる。
身体というVR機器が、プレーヤーたる己を充分に没入させきれていない。
没入感が打ち消されるほどに、持病の神経激痛の度合いと継続期間が大きく長すぎる。
4448
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。
4449
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。
先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、
それを結ぶ言葉を俺は残していかない。
なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、
俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく
ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。
先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)
その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える
最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない
記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う
の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。
4450
:
考える名無しさん
:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。
あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。
しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。
借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。
描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。
相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。
現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。
現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。
4451
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。
わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。
で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。
そういうサイクルが駄目だと思う。
4452
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。
左胸の持病の痛みも大きくなっている。
国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。
ショックで呼吸困難になっている。
どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。
見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。
これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。
心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。
もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。
知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。
「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、
(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。
その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」
これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。
俺には、損が足りなかったというのか?
更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?
「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。
くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!
とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、
こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。
俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。
俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。
しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。
何と表現すれば良いのか。
俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である
と定義することができるはずだ。
自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。
その「得る力」は、何のために存在するのか。
そこが今、考えているところ。
その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。
「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。
その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。
「$79分、能力アップしたから、良いか」
とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。
思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。
その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。
4453
:
考える名無しさん
:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。
つまり、旧版の価格が今より$100高かった。
それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。
4454
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。
俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。
俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。
例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。
そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。
しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。
単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。
そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。
「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?
気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。
俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。
「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。
「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。
視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。
一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。
俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。
自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。
原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。
4455
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。
原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、
カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、
とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。
4456
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、
カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、
とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。
「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。
成功・達成に、縛りの条件がある。
4457
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。
これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。
4458
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、
そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。
4459
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先
記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/
4460
:
考える名無しさん
:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。
前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が
文字数制限、呆れるのみ。
ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。
病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。
老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。
病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。
病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。
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