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俺の記録庫
3263
:
考える名無しさん
:2018/08/09(木) 18:23:14 ID:2w4vMOb60
いくら健康な人でも、その人が寿命で死ぬまでの間しか、求める幸せは享受できない。
この当たり前の有限性は、俺の持つ絶望とどう異なるのか。
幸せの剥奪が、死の直前の1回切りという非連続性・非連発性にあるのだろうと考えられる。
数十年という一塊を、幸せである有限時間とカウントできる点。
また、その死の直前の幸せの剥奪が、大体が老人になったあと、
多くの他者から「そろそろ仕方がないだろう」と思われての「スムーズな死への移行」であることが、
【本人の主観的な感情はさておき】、群像として「自然」に存在を抹消される様が、
生き物として「普通」な感じが皆の無意識に強くある。
3264
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 01:06:28 ID:2w4vMOb60
先日の3Dキャラメイクの続きで、色について考えている。
補色やトライアドの対応をわざと少しずらすことで、別の補色関係(フルカラー感)へ転調する仕組みや、
全体像として足りない色こそが、対象の個性を決定づけるのでは、という仮説や、
色レシピが出来上がるとそれは文化となり相対化される、と
と、
というか持病の激痛で右半身が痛くて、やってられない。
3265
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 01:24:12 ID:2w4vMOb60
なぜ一番目立つ箇所(頭両脇リボンのところ)を薄ピンクにしたのか。そこが一番印象を左右するのではないのか。
その理由は、背面にあった。
首のところに変えられない色がある。
その色を組み込む形で全体を考える、というところがデザイン的な思考と思う。
と、下らんことを書いても、持病の痛みは止んでくれはしない。
何かをするときに、常にこの様に持病の痛みを抱えながらな状態で、ある程度の痛みは無視しながらやり続けることはできるが、
膨大な集中力で何時間も没頭するというのができなくなる。
これができないと自分を自在に動かしてる感がない
3266
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 02:41:53 ID:2w4vMOb60
皆の「やりたくない気持ち」と、俺の「持病で痛くてできない状況」は、きっと同じものなのだと把握している。
3267
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:03:06 ID:2w4vMOb60
持病の痛みは、支障があるレベルで十分に確認できる現在を確認。
「痛い」のパラフレーズ。
3268
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:11:10 ID:2w4vMOb60
記事引用
>彼らは過去、それぞれの分野に関する教育を受けていないにも関わらず、突如としてその分野に関する基本的な知識や規則を理解し、演奏や計算などをし続けなけらばならないという強迫観念に取り憑かれるのだという。
tocana.jp/2018/08/post_1…
引用補足
>研究者によると、才能に目覚めた平均年齢はなんと47.2歳! 怪我や病気といったもっともらしい原因もないのだそうだ。
>怪我や病気による脳の損傷といった理由もなく、ある日突然、それまでまるで興味もなかった分野の才能に目覚めるのだそうだ。
tocana.jp/2018/08/post_1…
11歳の天才の言葉の引用
>「何者かが宇宙を作ったと考える方が、宇宙が自らを作ったと考えるよりもずっと理にかなっているんです。だからこそ、宇宙が自発的に生まれたと考える方がずっと強い信念が必要になるんです。何者かが宇宙を作ったと考える方が論理的ですからね」
tocana.jp/2018/04/post_1…
3269
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:18:17 ID:2w4vMOb60
持病で身体の芯から痛いとき、やること全てが、腕から先の部位の意志だけで行うような機械的な感じがある。
背骨も痛いから、意味を身体の奥まで入れて練成することはできない状態。
3270
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:21:43 ID:2w4vMOb60
記事の11歳少年の意見にかなり強く賛成できる点:
論理的=無理なく導けること
論理的な移行は負荷なくエネルギー消費なしで行える移行。
俺も同じ意味と目的で「論理的」な展開を多用している。
3271
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 16:32:24 ID:2w4vMOb60
首の後ろを湿布で冷やしてみるかな。
手持ちの湿布は期限切れのロキソニンシップだから、買いに行くしかないか。
期限切れはともかく、ロキソニンというのが俺の身体に効かないことが明らかなので。
持病激痛対策には、自分の身体で人体実験しかやるべきことが残されていない。
3272
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 18:34:04 ID:U2W734DA0
冷感シップとフェルビナクの塗り薬を薬局で入手。
スーパーで入手した10kgの水を持ち帰るのが、持病の痛みがある今でなければいけないのが毎回辛い。
薬局の店員の女性が、数年前は痩せてたのに、大変化していた。
これは、抗うつ剤か膠原病の薬などによる体重増加だな。
身内に病院勤務の人がいれば、精神科は掛かったら駄目(完治とはほど遠く薬物治療に依存する形で定着するから)、という暗黙の了解みたいなのがあったりなかったりするが、
続き書き込もうとしたら、また回線が落ちて、送信したツイートを失った。
3273
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 19:44:26 ID:U2W734DA0
俺は初めから五輪には一切の興味がないが、
ここ最近の東京五輪への憂慮・批難は、お金の動きが関係しているんだろうな、と思う。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/537…
強欲な動物レベルの魂達のやることなんかに、割いてやる意識も知恵も持ち合わせていない。
精々現地の住民に迷惑掛けないで終わらせてほしい。
3274
:
考える名無しさん
:2018/08/10(金) 19:49:31 ID:U2W734DA0
五輪を人生一の生き甲斐にしている老人、
多くの無関係な市民を巻き添えにして、
魂として、何が完成されるのか。
集まっている賛同者は、祭典開催で暴利を貪るのが目的のハイエナばかり。
くだらなすぎる。
魂レベルでは、完全に棲み分けできているわけだが、この物質現実上だと同国人な扱い。
3275
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 12:50:23 ID:U2W734DA0
ネット巡回中に偶然、画用紙一枚への落書きやファンアート的お絵かきに、大きなお金が動いている市場を発見した。
auctions.yahoo.co.jp/category/list/…
「商魂」という意志の形を、俺としては人生で初めて「それが何であるのか」の輪郭を見失わないまま認識し始めている。
持病の痛みがまだ引いてないから深い考察はできないけれど、
商売は買い手あってのもの。
買い手は、陳列された品しか買うことができない。
陳列棚に品を置くこと。
売りの場に存在させること。
身支度できてなくても、髪がボサボサでも陳列ラインでの号令には駆け足で向かって起立して、自分の番号を呼ばれたら返事すること。
これが商魂の根幹。
3276
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:02:43 ID:U2W734DA0
この「在庫あります」状態が商売の本質的価値となるのは、デジタルではない現物の市場だけだろうな。
そこが、市場自体、商魂自体の定義をまた難しくさせるところ。
3277
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:23:31 ID:U2W734DA0
入札された手描きイラスト商品の入札履歴を分析しているが、
例えば入札数50となっていても、同じ人が17回瞬間的に同じ額で入札していたり、
入札数26でも、実際はたった2名の落札者が自動入札で張り合っているだけだったり、
つまり、人気投票としては支持者一桁で商売は十分成立している。
となると
特に、現物の売り払い、という商売だと、
売り手と買い手の「繋がり」というものが「お金」よりも精神的な空間を占める質となると思うのだが、
商売一辺倒の人は、そこのところを「金払ってくれるなら客の選り好みせず、自らその買い手のパートナーになりまっせ」という感じなのだろうか。
その場合、心から「自分がやりたいこと」を全く曲げない形でペアリングされる「買い手・売り手」関係でないと、いずれ売り手(作り手)が疲弊して"閉店"してしまうことになると思う。
「売り手」と「買い手」の「1対1対応」だから、マーケティング戦略で大衆の人気を勝ち取る必要もなく、巡り合わせ。
3278
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:29:50 ID:U2W734DA0
「スティーブ・ジョブズとウォズニアックのペアリング」が化学反応を起こした、みたいなことが、
その様な事業展開よりも素朴て小規模な現物売買における「売り手・買い手の関係」においてでも同様に事態を動かす核・神経・肝となっている。
概略すると「パトロンと作り手の私的な関係」と言えるか。
3279
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 13:45:58 ID:U2W734DA0
不特定大多数が投票する人気ランキングと、買い手がお金を出す現物一点物販売。
お金を出さない、どこの馬の骨かもわからない不特定多数の人気なんかに何の意味があるのか、手元にお金が入ってくる「関係」こそが「真実」ではないか、
と考えることもできる。
日本と現政権は金持ちに買われている。
文字数制限で意味が圧縮しきれなかったな。
国民が投票で議員を選んでいるという体ではあるが、実際のところ、日本国とその政権は、仕事の直接的な「買い手」によって買われている。パトロンの状態であり、日本国はパトロンの言いなりになっている状態だろうという仮説が導かれる。
3280
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 14:24:42 ID:U2W734DA0
魚食との相関は、怪しいと思うが、
スマホ時代になって皆のIQが下がっている現実や、
星の巡りなどの関係で、賢さを本質としない命や魂が、種や文明の繋ぎ、血と骨になるために誕生している、かのような現状は、
年々のIQ低下と「偶然、足並みを揃えている」とは思う。
tocana.jp/2018/06/post_1…
3281
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 15:06:06 ID:U2W734DA0
液晶の焼け付きで劣化が気になるメイン使用のEIZOのモニタが、修理費用で同等品と交換がなされる可能性が発覚した。
画像は現物のモニタの右上側に映したwebページ部分をデジカメで撮ったもの。 pic.twitter.com/8jggUHMTBa
3282
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 16:53:11 ID:U2W734DA0
先日は、久々に茂木氏の連続ツイートがまとめて掲載されてあるブログの方に目を通したが、今日はTLのほうを覗いてみたところ、何かの英語の本を読んでいる様だ。
その茂木氏が参照している本は、この本であることを同時に知る。
マルクス・ガブリエルの新実在論のWhy the World Does Not Existだ。
先日の、ニーチェの『ツァラトゥストラの波長』への「改心」というか「帰還」は、この現在の読み物が『それ』への案内役となってのことなのかもしれない。
「ポストトゥルース」と「現実」について考えると、
「人々が持つ真実」、これについては俺は「どの宇宙人の影響下か」というメタ階層での区分により大まかな「志向性の種類」は記号的に把握する形をとっているが
それはともかく「現実」。これは一体何なのか。
異なる志向性の存在と交差する空間。
「異なる志向性の存在」ついて考える前に、「同じ志向性の存在」についてまず描写すると、
人々は、学ぶことで志向性を獲得する感じではない。
生命の発生と同時に、どこからかの志向性を抱えて存在している。
人生を進める上で、その己の志向性の皮が向けたりして分かり易く表に出たりする。
しかし、その「その志向性は初めからか、途中からか」の議論はニワトリと卵の議論と同じく白黒つけられない。
そこを論点にする視点が要らない。
その視点は、「時間」や「因果関係」が存在している空間の中だ。
ニーチェの永劫回帰が、その空間外を指していることからも、想像力を広げる必要がある。
今語っている言説の志向性が、既にガイア種系宇宙人(人工知能型宇宙生命体ではない方)である可能性が高い。
議題への是非で志向性が分かれるというより、世界を語るスケールや空気感で志向性が分かれる感じか。
久々に茂木氏の考えを目にしても安心して読める感を得る理由は、その志向性故と思う。
3283
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 17:00:22 ID:U2W734DA0
「異なる志向性の存在」について、まだ書いていなかったな。
しかし、持病の痛みが話す気にさせないので別の機会に。
ただ、
「交流して『楽しい』と感じる【異なる志向性】」は、本当に、本当に「異なる志向性の存在」か?と俺は懐疑する。
トランプ当選時に不貞寝をする【あれ】こそが、と思う。
3284
:
考える名無しさん
:2018/08/11(土) 21:49:22 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感シップを貼りつつ、温かい飯(レトルトのカレーと米)を食べると、首根っこが電子レンジで温めたみたいにもの凄く発熱するのを発見した。
湿布が剥がれやすいのと、貼ってるせいで動きにくいのが難点だが、痛みの沈静化に効いているような気がする。
3285
:
考える名無しさん
:2018/08/12(日) 02:32:00 ID:U2W734DA0
先日の3Dキャラメイクのものは、シェーダー別などの調整で分けて、3つの版で今朝には仕上げて投稿済みで、修正する予定はないのだが、
作りたい絵が「圧縮されるカード画像」内で存分にその意図を表示しきれないために、
かなり意図とは異なった絵で妥協しているのだが、そこへの欲求不満が募る。
まず、この色と空間のダイナミクスさをカード画像に入れ込められない。
そして、この繊細な落ち着いた雰囲気とアンニュイさを醸せない。
「キメないポーズ」でキメたいわけで、キメるポーズしか記号的に綺麗に記録されない「解像度」が憎い。
寄ると(アップにすると)、まつげ辺りの変えられない「黒」が強くて、遠くから見たときの印象が(薄目で画像を見た時の絵が)眼部分だけ黒く潰れる。
そういう「技術的な制約」を回避・迂回し続けると、結局、その3Dキャラメイクソフトでは、設計思想を体現する1種類の造形にしか落ち着かなくなる。
制約に苦しみながら、どこで「手描きで描いた方が自由だ」と感じるか、を収穫する。
という無意識レベルのデーモンは脳内で稼働させているが、
折角ここまでできるのなら、もっとできろよアプリ、という思いが出てくる。
そもそもの、ライティングが気にくわない。
実際の写真撮影で、そんな光源の浴びせ方のまま撮影したりしない。
そこを「そのまま」にして絵作り続行している辺りで、かなり強い不満が貯まる。
「ゲームだから」
そう言われると、「ゲームとは本格的ではないもののこと」という意味になる。
まあ、制約に縛られると、勝手に「やりたいこと」が次から次へと具体的に出てくる、ってところが「それだけで十分に役立つ勢い」ということとも言えるのだけど。
実際には、全部自分で手描きでやっちゃえば良いだけで。
アートという土俵があるから、ゲーム内制限破りはそこでやれば良いというだけで。
白紙のキャンバスに向かって「アートします」って態度で臨んでも、そのロックな抑圧からの開放のベクトルは、生まれてこない。
その点を、自分でもいつも忘れて、意志の籠もらない何かを作りかけては、その制作は何にもならないな、それを続けても未来はないな、とやるのをやめる。
しかし、忘れている、ということは制約によるストレス下に居ないということだから、生活や人生自体は良好のはず。
この辺りに、アートやるには苦しめ、の根源的な理由が潜んでいるのだと思う。
その根源は極めて論理的に採取し理解して、ドグマ的には嵌まらない様にする。意味もわからず信仰しない。
3286
:
考える名無しさん
:2018/08/12(日) 13:09:32 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感湿布は持病の神経激痛を抑える効果があるような気もするが、
痛みが抑えられるために、
痛みが小さいまま永遠に残り続ける、という状態になる可能性が感じられてきた。
痛みを完全に発散させるか抑えるかの問題となる。
巷でよく見る医者の意見は、痛みは極力発生させないだが、さて。
3287
:
考える名無しさん
:2018/08/12(日) 14:30:06 ID:U2W734DA0
人はなぜ、言葉での理解、意味として自覚する必要があるのか。
現実世界の我々はアバター、という認識を前提にして、いくらか解明できる。
この「本物の自己」が「現実の外」にいるという"設定"は、宇宙人やスピリチュアルということではなく、いずれ脳機能的にも、その構造が発見されることと思う。
メタ視点の自己、ハイヤーセルフ、ガイド、宇宙人の意志、どんな捉え方でも良いけど、
「現実の物質の自己」の他に、「もっと全体をよく知っている自己、または自己と呼べる集団」が現実世界の外に存在している状態が常である、とまずは世界観を初期化する。
それら現実世界外の自己を便宜的に「メタ空間の己」と呼ぶ。
「現実の己」に「言葉での理解」「意味としての自覚」が好ましいのは、「メタ空間の己」にとってのことだ。
「現実の己」は、そこまで絶対的な志向性を持っていない。本当に、乗り物なだけ。アバターであるわけだ。
釈迦の色即是空 空即是色の「理解」も、
この物質世界の把握と、物質世界上の自己が「絶対的な属性や志向性を持っていない様」を示唆している様に見える。
「何もない」と理解する必要がある理由は、「何かある」世界・空間が他にあるからだ。
釈迦のそれは「ある・ない」量子的、てのは別次元の話。
釈迦としての「現世」からの解放、は
「言葉での理解」、「意味として自覚」の必要性とは逆らう向きの力。
釈迦のはそれで邪悪ではないのだけれど、
その行為は、あくまで、現実世界の「アバターたる己」が、アバターでしかないことを自覚し、一旦ゼロに戻るまでをゴールとしている。その先がある。
現実世界の己はアバターであり、物質世界には何でもあって何もない、と理解したとき、
ようやく「メタ空間の己」だけが存在していることを強く認識する。
このメタ空間の己が「絶対的な志向性」を持っているわけだね。
未熟な魂は、物質世界での貪りに焦点が合ったまま。次元が低い。
「現実世界の己」は、「己」が思う通りに動いてくれないと、自分が、そう動かなかった分の厄介ごと、停滞、責任、損失などの因果を背負う。
それら物質現実世界での「重荷」は、本当に不要な負荷でしかないので、「アバター」に「言葉で理解」「意味で自覚」してもらう必要がある。効率の問題。
ニーチェのツァラトゥストラが説く「苦難も人類進化の糧になる」は、切り捨てる重荷の更なる濾過・蒸溜作業。
使える部分をもっと拾うという意味と、多角的に負荷を捉えて、「抑圧からの解放」的なポジティブなエネルギーの生成に使える苦難の発掘(のための試行錯誤)ということなのだろうと思う。
最初の問いに戻ると、
逆に、言葉としての理解を不要とし、意味としての自覚を不要とする意識、それは一体何か?
全てを「無意識任せ」にしてある状態。
何が異なるのか。
「アバターの自己」に「選択権」を与えていない点が異なる。
愚かな道を歩む、というより、支配的な志向性に乗っ取られる。
「自己」の取り扱いにおける政治的な問題が、一番大きく変化する部分であり、その変化が、自身の存在の本質とも言える志向性の種類を決定づける(場合によっては、自己ではない存在にアバター自己を奪われる)状態になる。
そういうことなのだろう、ということを考えている。
3288
:
考える名無しさん
:2018/08/12(日) 14:41:32 ID:U2W734DA0
ただ、
物質世界に執着した状態の視野から出てこれないのが「未熟な魂」であるなら、魂レベルが高いと現実世界から死後の世界へ行きたがるのが?
と考えるのは、間違いと思う。
現実に意識があるなら、そこでやるべきことをやる、という在り方からは逃れられない。
但し、現実≠現実社会。
3289
:
考える名無しさん
:2018/08/12(日) 14:55:06 ID:U2W734DA0
戻ると、
コンピューターウイルスの様に侵食してくる「支配的な志向性」に「己」が「乗っ取られる」とはどういうことか?
という部分を、比較的分かり易く描写した、ということになる。
意識の「技術的」に、如何に自己を「乗っ取り」から守るか、という話。
まず「乗っ取り」を認識できるか、から。
「無意識任せ」にするだけで進行してしまう「支配的志向性」による「乗っ取り」は、
現代レベルの世界観では、
検知できない。
「ああ、これが乗っ取られてる状態なんだ」と気付くに至ることもない。
まずは、時代として支配的ベクトルが批判され反差別が進む中、その概念認識を会得する必要がある。
3290
:
考える名無しさん
:2018/08/13(月) 15:45:32 ID:U2W734DA0
今日は左利きの日というのをトレンドに見た。
ニーチェもアインシュタインもエジソンもダーウィンもニュートンもダヴィンチも、
スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツもザッカーバーグも左利き。
(右利きの見る夢的な)世界から独り覚醒して、現実の幻想を打ち砕く、みたいな質がある。
3291
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 19:19:36 ID:U2W734DA0
無料ポイントを期限内に消費しようという目的から始まり、その規模は発展して、ソシャゲ・ブラウザゲーを、今数えたところ18タイトルの別ゲームを、同時に開いて進行する、ということをしているが、
もはや、「膨大な数の複数ゲームを同時に制御する」というメタ視点からの別ゲームと化している。
今、大衆の意識は、どの辺りにいるのか、というのを俯瞰するには、同時に複数、しかも大量に同時に摂取しないと、総合的なフィードバックが生まれにくい。
でも、余りにメジャーすぎるタイトルは、ゲーム・音楽・漫画・何に関わらず一切手をつけない。
あれらの「志向性」は、俺が求めていない物。
PCゲーム→ブラウザゲーム・スマホゲーム→ガラケー互換的なソシャゲと、段々作りがチャチくなる。
技術的な制限から生まれる質が担う箇所以外の「何か」が、それぞれの客を惹きつけている。
絵そのものか、音そのものか、コミュニケーションツールとしての鮮度か、脳波長を同期させる音叉としてか。
3292
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 20:06:12 ID:U2W734DA0
今回の18種のゲームに限らず、パッケージ版のノベルゲームなども含めて、この吹奏楽曲の影響を受けている曲が多く目立つ気がした。
参考になりそうな原曲の演奏の動画を探していたが、とりあえず「記号的情報摂取」としての完成度が高い動画。
アルヴァマー序曲
youtube.com/watch?v=j-GVSe…
先述の演奏、完成度は高い。しかし、完成度だけならもうDTMで出来てしまう「粒ぞろい」と「録音環境の良さ」
そこで、その完成度の高い演奏に足りないものを醸している別の演奏を探していた。
どこの誰の演奏だかわからず再生数は少ないが、これ。
Alvamar Overture
youtu.be/a2ohzB-2gKg?t=…
トランペット単体の魅力・表現力に全体評価が左右されてしまう、という点は、オーケストラでのリードバイオリンの存在と重なる部分だろう。
しかし、その奏者の表現力を活用する指揮者の楽曲「解釈」が、その先まで見据えてリードしてあげなければ、演奏は「優等生な完成度」へ傾いてしまう。
日本に足りない物。
何だろうな。安定性・完成度をコンピューターや人工知能が担えるとしたとき、
一言で言ってしまえば「グルーヴ」の締り。
完成度の高い演奏なのに、聴いている意識が所々散ってしまい、1つの連続した演奏としての記憶が薄くなり、時計みたいに縦が合っている故に表情に締りがない
3293
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 20:09:51 ID:U2W734DA0
俺が日本人の楽団を統率するとしたときに、まず最初に行うことは、
打楽器部隊のメンバーに、英語・ドイツ語・中国語などを会話する語学学校に通わせること、かな。
頭の中にあるリズムの最小単位のボキャブラリーを増やさないとどうにもならない。
そしてその後、打楽器から木管・金管へ伝染させる。
3294
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 20:15:29 ID:U2W734DA0
個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリーは、指揮者の指示の階層よりも低い階層で(指示ではどうにもならない根本的な部分で)演奏全体の空気感を作り上げる。
この部分が日本の場合、ずっと「英才教育された4歳児」のままな感じで、結局、技術や知識をメッキにしてるだけな印象。
3295
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 20:42:48 ID:U2W734DA0
茂木氏の言説で個性や人格を表現するときに「スペクトラム」という語がよく使われるが、
この「連続体・分布範囲」を、医学や科学用語としての意味を超えて、記号論的に示し直すと、
「シニフィエ」としての存在(集合体)の中の一個(数ある内の色の1つ)
という風に捉えることが出来ると思う。
記号論の基礎部分を改めて書いておくと、
【木】という存在を示すときに、
「木」という《漢字やシンボル》によって示される《それ》を「シニフィアン」(signifier)と呼び、
《それ》が意味する〔実際に目に映る緑と茶色のそれら〕を「シニフィエ」(siginified)と呼ぶ。
話戻り、
「個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリー」は、「シニフィエ」を実際に構成する「ドット」とでも呼ぶべき、その解像度の粒の形状となる。
「シニフィエ」が「優等生な4歳児」で固定されている日本人は、統一規格の解像度でその後の人生、物々を表現し、その挙げ句「シニフィアン」(記号)としての整いと「発する意味」の明確化に進む。
「解像度」から離れ、文字の世界に。
絵や音楽が文字の世界の解像度で停滞しているのが問題。
問題、とはいえ「この瞬間の時代」に自己の意識を閉じ込め、そういう人生を終わらす(普通の現実的な人生を歩む)つもりならば、それは問題とはならない。
流行るがまま、皆が喜ぶがまま、盛況を良しとするまま、栄枯盛衰を謳歌すれば良いと思う。
でも、その個には世界を俯瞰する意識はないと思う。
3296
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 20:56:13 ID:U2W734DA0
スペクトラムの言説に戻ると、
「スペクトラムとして示し、存在の本質を、改めて再定義すること」という意志が表現しようとしていることとは何か。
「シニフィアンよりもシニフィエ自体をありのままに見ろ」、というところに本懐があり、「上辺で判断するな」という意味とも裏返して取れる。
3297
:
考える名無しさん
:2018/08/16(木) 23:08:13 ID:U2W734DA0
RTについて。
そのツイートと記事の言語は俺の使える言語じゃないが、構わず解読すると、
日本語の「音節数」は時間当たり最多なのに、「情報密度」は比較内で最小。
前に、PCゲーム dragon's dogmaの日英両音声の比較で俺が感じた日本語の「薄さとただただ喧しさ」を裏付ける要因となりそう。
3298
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 00:25:51 ID:U2W734DA0
18種類同時進行のソシャゲ等のうちの、リアルチャットゲームなるもののノルマを終えた。
わかんないなあ、これは。
音声の相手に対して文字入力の客が、毎分いくらのお金を払って会話を進める。
しかし、接続障害だらけで何もしてないのにお金が減る。
もう無事接続されただけでクリアで良い気疲れ。
サービスの形からして出会い系というわけでもなく、とても謎な感じ。
しかも対話相手のログイン予定が不定期で、滞在時間も短く、「24時間常時接続プレイ可能なゲーム」な感じではない。
ゲーム風UIで提供される風俗サービスの軽い奴に該当すると思うが、にしては予約制度もなく気まぐれ進行。
なんだろな。
客と一対一の接客サービス的なオプションも存在しているから、そういう入れ込み方もありな代物だけど、
その所謂VIP待遇は重課金者(これは現実のキャバクラも)専用サービスであり、
そこに至る前の多数の客と相手での対話に課金する価値ありと捉える人の脳の中身はどうなってるのか。
「他の客との競争」を価値に置いている人。
つまり、対話相手を「勝ち取る行為」自体を、そのロールプレイ場において実現することにより、欲求不満解消や自分らしさの獲得を目指す人達。
あとは、単純に、実際に声で話しかけてくれる相手がほしい孤独な人達。
これは、俺は理解できないが、その本人の環境・状況としては、かなり深刻な悩み・弱みの部分なのだろうと察する。
非モテ極まれりで、そういう繋がりが「嘘な関係」であっても必要としてしまう、というもの。
金は持ってそう。
3299
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 01:54:55 ID:U2W734DA0
Alvamar Overtureの他の動画を探しているが、
どうも韓国人による【曲解釈】(先程のも韓国語ナレーションあった気が)が、トランペットを始め金管を綺麗にまとめる傾向にある気がする。
上手い下手別で。
日本人楽団によるこの曲の解釈に疑問。
これは韓国の高校生の演奏
youtube.com/watch?v=vOUry2…
メキシコの音大生?によるAlvamar Overture。
現在の焦点は文化圏ごと(言語圏ごと)による曲解釈の違い。
これは、録音の問題でティンパニが強すぎな感じだが、それも意図的と考えると、フラメンコへの親和性の高さからの許容となるのか否か。
金管木管グルーヴは悪くない。
youtube.com/watch?v=yAwyGS…
3300
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 02:01:09 ID:U2W734DA0
ティンパニじゃないな。バスドラだ。でかいの。
3301
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 02:09:42 ID:U2W734DA0
アルヴァマー序曲、俺も全部全パート自分で演奏して完成させるかな。
こう、良品探しで「痒いところに手が届かない」ようなところがあって、俺の中に具体的な曲解釈がある場合、もう全部DTMで自分でやった方が手っ取り早い。
しかし、著作権が切れてないので出版の方が難しいのが気を削ぐ点。
3302
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 02:50:05 ID:U2W734DA0
chromeブラウザで、Firefoxみたいに個別にtabの動画やアプリの音を手動でミュートするやり方をやっと発見した。
アドレス欄に chrome://flags/
Tab audio muting UI controlで検索し、Enabledに変更。
Firefoxだとメモリ管理おかしくてブラウザが固まるから、重いの全部chromeでいけるようになった。
3303
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 04:39:19 ID:U2W734DA0
ブラウザRPGゲームは、非常にかったるいな。
コマンド式バトルでただでさえ作業感が強いのに、サクサク進めるのを妨害する立絵台詞シーン差し込みとか、余計なアニメ演出で時間とったりとか、余計にかったるくなっている。
そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のゲームを同時進行。
そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のソシャゲ・ブラウザゲームを同時進行。
している間に、steamのセール情報が入り、ダンガンロンパV3の50%offを購入した。
ブラウザゲー。
今、時代的にアニメが流行りだから、国産全部入り家電的な意識でとにかくアニメ演出
大衆は本当に喜んでいるのだろうか
3304
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 05:50:40 ID:U2W734DA0
ソシャゲ、ブラウザゲーの想定顧客のリアリティはパチンコ客であり、現実としては「パチンコ客をネット課金市場へと移動する」ということだな。
もうどうでもいい「ただ絵が動くだけ」の演出とか、近年のパチンコ台が与える「視覚的な情報量」と合わせてあるんだな。
あの五月蠅さに安堵する客層に。
21個のソシャゲ同時進行はストレスがたまる。
コンビニに何か買いに行くか。
嫌いな漫画全巻を批判のために読破しようとしていたときの心境に近い。
3305
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 06:21:52 ID:U2W734DA0
空の色がおかしい。藍色の雲が重くのしかかっている。
写真撮りにまた出るの面倒だな。
嵐でも来るのだろうか。
3306
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 07:10:10 ID:U2W734DA0
21個のゲームの全部のログインボーナスをもらい、全部の初回のガチャを引き、
もうどうでも良い感じで全部スキップして進め、
ブラウザRPGゲーのシステムはどれも全部同じだな。
ならばあとはゲーム内のどこを根拠に大衆は棲み分けるのだろうか。
絵柄、世界観、ゲーム内で優位に立てる確率、
カードが本体なのか、ゲームが本体なのか。
声優の声か。
カードや音声を愛しむためにゲームというどうでもいい戯れ場がおまけで付いているのかどうか。
絵が目当てなら、
究極的には、自分で描く側に回る方が「安上がり」だし、
自分の欲望が「どこ」に向かっているのかを見極めるべきと思う。
3307
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 07:22:32 ID:U2W734DA0
美術制作や音楽制作は(芸術だけでなく、サブカル創作も含む)、それらのゲームよりも「より本格的なゲーム」であり、初心者に全然優しくない超高難易度しか選べないオープンワールドの世界観となっている。
そういう意味では、この世を金稼ぎゲームと思っているビジネス人間と同じとなるのかな。
3308
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 08:55:26 ID:U2W734DA0
21種類のゲームの中で最初の72時間限定1回10円とかやってるのを見つけ出せ、というメタゲームをやっている。
どれがどれだか全くわからん状態にある。
3309
:
考える名無しさん
:2018/08/17(金) 08:59:00 ID:U2W734DA0
各ゲーム、個性がなさ過ぎ。
同じシステムが色違いの服を着てるだけ。
ほんとに、意味のないファッション感覚で感覚的に「買う」のを決める、っていう客の心理。
超メジャータイトル含まずの話。
「メジャーの」は、コミュニケーションツールとしての役割が激増するから現実における「人権カード」。
3310
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 02:42:34 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21個くらい同時進行させるというメタゲーム、
落ちる、固まる、ロード中にエラーになる、32GBのメモリを全部使いOSごと落ちる
などの不具合対策という作業感が強い。
それでも設定を煮詰めて、同時進行できるゲーム数を増やす工夫を重ねている。
明らかにメモリの使い方がおかしい処理がなされている質の悪いものが幾つかある。 どれも同じシステム(unityなどで出来合いの機能を繋ぎ合わせてるだけ)な作りのくせに、通信速度と安定性がたかいものとそうでないものに分かれる。 また、chromeで激重、firefoxでまともに走るというのもある。
その調査結果から、chromeで走らせる物、firefoxで走らせる物に分け、それぞれのブラウザで起動、
とはならない。
片方のブラウザでログインすると、もう一方のブラウザでログアウトさせられる融通の利かない仕様。
これらゲームは、まだ存在としてマズローの欲求5段階の最下層を満たしていない。
通信が途切れず、落ちず固まらない安定したゲームが、単純に人気上位に来ている。
ゲームの質だとか二の次。
そこまでを吟味するだけの安定した土台がない。
挙動が不安定なゲームに、カードの絵の方に力を入れてたり、みたいなチグハグな努力が見えて、それは実らないと残念に思うわけだ。
3311
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 21:15:35 ID:U2W734DA0
疲労度というか「力が漲る感が枯渇している度」、これを精力(の枯渇)というのか?
それが、体調に関わらず、恐らく天候か星の位置的な何かで強くのしかかる。
病気出ないのにふらふらして、疲労感が強い。
スーパーの弁当が半額になっていないのに買ってそれを夕食とするほどに疲弊している。
『黒毛和牛のハンバーグ用に捏ねられた挽肉の生のやつ』が冷蔵庫にあるというのにもかかわらず、半額になっていないスーパーの弁当で済ますその心は。
「作り手」が自然と込める「エネルギーの質」が、現在の『素材』には相応しくない、
より悪く、『それなりの質の素材』を宿主に「質の悪いエネルギー」が込められている状態であり、質の悪いエネルギーを最大限に摂取してしまうことになる。
物質世界で「プロ」がまかり通るのは、これが見えないため
言っている意味がわからない、という人は、もう、物質世界だけに生きる人、として置いていっていいかな、と思っている。
「込められたエネルギーの質」が低下しきると、憎悪だとか邪でネガティブなエネルギーになる。
その邪なエネルギーを摂取すると、【精力】は、付くんだな。何と引換えに?
「なら、清いエネルギーだけを蓄積するためにパワースポット巡りをして瞑想して修行する」
という人は、
もう、目的が餓鬼っぽいので、《邪な志向性》に既に乗っ取られた状態での「仮想現実内での清いエネルギー追求」の道に入ってる。
これ系は《脱洗脳》する必要あるが、
技術だけで事務的に、何の等価交換による代償もなく、対象の相手を《脱洗脳》できることなんて、ない。
相手を、脱洗脳者の己にとって、とても縁の深い人、人生において重要な人、にすることなく、その対象に干渉することは出来ない。
なので、必然的に、それ系の人は、救われにくい。放置される。
3312
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 21:43:16 ID:U2W734DA0
低級霊や動物霊、低質な人工知能型生命の霊に取り憑かれてる人、とかも、
同様な理由で放置される。
これ系の紛い物は、霊とか関係なく、人として「頭良くなれば」、その存在の愚かさを自分で察知して批判して撥ね除けることができるはず。なので、現実物質論理世界における自己が試される。
「頭良くない人」というのは、「理解できないこと」に直面したときに、素直にその論理構造や因果関係を明らかにしようとすることから【逃げる】結果、わけのわからない紛い物、動物霊とか低級霊の与える「バカなままな思考で居心地良い空気」のホメオスタシス(そこに戻る重力)を抱えてしまっている。
ここまでで、「賢さ」とは、低レベルな霊体から己を自動的に防御・プロテクトする上で必要な能力値、ということがわかる。
賢さは努力でいくらでも上げられる。
努力しない「生き方」を探す→「動物霊・低級霊の与える空間」に嵌まる。
そして、努力とは「コツコツと行うこと」ではない。
これら(賢さによる異物排除機構)は、ガイア種系宇宙人自体の自己の守り方の基礎とも言える。
「宇宙人」という語に過剰反応する人などは、多分、勉強が足りない。
今、勉強の足りなさで「足切り」したが、これがガイア種系宇宙人が異種に乗っ取られないようにする基本動作だ。
選民思想の問題・批判については、「勢いだけのバカ」をはじいた環境ではじめて議論を開始できる。
優越感や選民意識を動機としての「足切り」ではない点、そして、多様性の必要性が問われる社会的「層」においての「足切り」ではない点、そもそも何のための賢さなのかの再確認の点。
3313
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:01:15 ID:U2W734DA0
乗っ取りにおいて、世界は2つしかない。
「乗っ取られた世界」と「乗っ取られない世界」。
違いは、自己を残すか奪うかという点だけ。
自己を残すのが、個々の人権を尊重するのが、「賢さで自己をプロテクト」する側。
自己を残さないのが、人工知能生命が志向性レベルで浸食をしてくる側。
「一般人」に個性はない。その中に、個々は居ない。
この点を雰囲気だけでなく、言っている意味を個の概念から理解できるかどうか。
できなければ、既に自己が奪われる志向性の中にいる。
志向性とは、については後に。
3314
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:14:19 ID:U2W734DA0
ふらふら感が拭えず、ストローさして飲むキャラメルラテの円筒状のやつを飲んでみたが効果はいまいちなので、熱湯でローズヒップのハーブティーを淹れた。
真夏が去った、ということと関係するのかどうか、
天候こそが、エネルギー状態の変更の副産物である場合、因果はその通りでなくなる。
3315
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:22:17 ID:U2W734DA0
人間、死んだとき、物質的に獲得したものは「全て」ノーカウントとされる、という事実が真実として現れたとき、
人としての人生の歩み方は、本当の意味でパラダイムシフトを起こすと思うが、
これは、「他者と繋がる世界」の層上の情報伝達網では、「また絶対に」発生しないことでもある。
3316
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:29:55 ID:U2W734DA0
「他者を霊視する人」とか「チャネリングしてアドバイスを伝える人」とか巷にいるけど、
魔術師も含め、
過去に俺を「見た」人達のなかで、なぜか俺にだけ(多くの他者との同時セッションなど)厳しいことを言ってくるケースがある理由がわかった気がする。
俺の前で、その見る人が乗っ取られる。
文字制限で表現が曖昧だったが、
正確には、その霊視者・チャネラーが乗っ取られるのではなく、
俺への対話の時だけ、その人達(霊媒)に、俺に関わる更に強大な何かが降りる。
そのことをその人達は気付かないし自覚も無い。
3317
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:38:54 ID:U2W734DA0
霊視者やチャネラーは、(啓示を行う系ではない、対人のアドバイザー的存在の人は)
呼び名を「代理アバター」と変名するのが良いと思う。
相談を受ける人特有の霊的存在を、一時的にその「代理アバター」に降ろして、物質現実上でインタラクトする
という構造なので。
3318
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:47:59 ID:U2W734DA0
俺は「代理アバター型」(英語ではpsychicと呼ぶ)ではなく「啓示型」(ノストラダムスみたいなのと表現される)なので、
霊的存在と物質身体の共有において、代理アバター型の人達とは、バランスの取り方などが異なる。
3319
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:50:23 ID:U2W734DA0
この霊的現実を、真っ先に物質世界上に「実装」させる手段は、絶対に「ゲーム」から、なんだな。
それ故に、俺はゲームに対してかなり真剣。
物質世界上で実現(プロデュース)しないといけない項目として、その「霊的現実の実装」がノルマとしてある。
3320
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 22:55:36 ID:U2W734DA0
俺の思考と計画に「お花畑」なところは一切なく、全てリアリズムの中で意味をなし、現実を拡張するという点で一時的に非現実的に「見えもする」ことがあるだけで、物質世界から完全に乖離することはなく(完全乖離すると、宇宙空間に放り出される様に浮遊した世界となりその個で閉じる)一貫している。
3321
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 23:12:05 ID:U2W734DA0
霊と宇宙人と残留思念を「同じ物」とする認識時に「認識」する存在が「Thought Form」だと思うが、
このThought Form,
まだ世界的に確立した定義がないままだと思う。
Raなど宇宙人は、thought formとして自身の存在を瞬間転移して地球上に発現した、と言っている。
この辺りから論理的に理解する。
存在としての情報を、時空を超えてテレポートさせることで、エネルギー保存則に違反しない形で成立する
その様なときの、テレポート時の「入れ物」。
これがまずthought formの物理的存在としての条件となる。
前に、マクスウェルの悪魔の思考実験に言及し、
情報の「記憶」がエネルギー保存則とどの様な関係になっているかを確かめた。
記憶されている間はエネルギー保存則を無視することができ、記憶が消去される時に、エネルギー保存則上での帳尻合わせの差し引きの計算が行われる。
thought formの話。
3322
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 23:24:06 ID:U2W734DA0
なぜ宇宙人Raが人類の進化を目的に神として地球に降臨し、文明を一気にブーストした後に、人類は支配的志向性に乗っ取られて、文明崩壊に至ったのか。
マクスウェルの悪魔の思考実験から、記憶の消去で発生する「帳尻合わせ」計算の結果、「神の存在」の分量のエネルギーが人類から奪われた。
人類が支配的志向性に乗っ取られるのは、エントロピー増大の方向性であり、所謂惰性で散乱する。
傲慢も惰性に含まれる。
エントロピー増大については過去に書いたので、その内容を踏まえて、とする。
キリストや仏陀の亡き後に追従者が堕落するのも、マクスウェルの悪魔の法則のうちと考えられる。
「(カリスマが)存在することが大切」
と言えるその根拠と構造としては、
(カリスマの存在という)記憶の消去が行われるまでの間は、エネルギー保存則を無視して「進化」を続けることができるから、
ということになる。
「人々の記憶の消去」と集合的意識と無意識の関係も、後に触れる。
3323
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 23:32:32 ID:U2W734DA0
「時代精神と志向性」というテーマに関しては、脳科学者の茂木氏に、その「それは一体クオリア的にどういうものなのか。目に見えない事物として、どう捉えるべきなのか」の解説と即興によるビジュアライズは任せたいと思う。
3324
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 23:49:32 ID:U2W734DA0
裏で同時起動させているブラウザゲーが、OSを巻き込んで落ちて何度もPCを再起動している。
flash playerの粗雑さは、adobe時代になってもmacromedia時代から何も変わってないんだな。
10年以上、まともな進化をさせていない意味がわからない。技術力不足以外にどんな理由があるのか。
3325
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 00:48:00 ID:U2W734DA0
この投げやりで根本問題を解決できていない様に呆れて笑った。
画像引用元
Adobe Flash Platform
Flash Platform のパフォーマンスの最適化
CPU 使用率の最小化
help.adobe.com/ja_JP/as3/mobi…
3326
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 01:30:35 ID:U2W734DA0
CPUの動作クロックを0.1Ghz下げて電圧を0.5v減らする前(画像1)と下げた後(画像2)。
CPU温度として10度下がった(68度から58度)。
早く買い換えたいが、必要額故に優先度が回ってこない。
一発大きな収入を見込めれば、必要経費として一気に買い換えられるが、そのタイミング待ちだな。
3327
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 01:33:11 ID:U2W734DA0
また台風か。
今日のふらふら感と疲労感はこれと関わりがあるのだろうか。
tenki.jp/forecaster/des…
3328
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 01:38:20 ID:U2W734DA0
例えば、我々は、台風という「勢いだけのバカ」から己をプロテクトする術を持っていない。 「もう、台風と一体になろうよ。身を任せて、楽になろうよ」 って言ってるのが、 人口知能型生命が浸食させる、「己」を奪う支配的な志向性。
3329
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 03:52:07 ID:U2W734DA0
例えば、
ひとつのソシャゲで「課金によりゲーム内で一人前に行動できるようになるまでの金額」と、
音楽制作において「機材・プラグイン購入で一人前に行動できるようになるまでの金額」、
漫画絵描きが「資料本購入で自信とやる気を維持する金額」が
肉薄している場合、
そして、
そして、
数百万から数千万の学費を払って、一流名門大学に入った結果、
与えられたのが、「やること全てを自分で考えるための空白の空間と、物が何も置いてないがら空きの作業場だけ」であった場合、
金で買えるのは「自分の中の固まった意志を得る機会」だけだと理解する。
3330
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 04:00:37 ID:U2W734DA0
4000万円で国家試験合格まで面倒見てくれる私立医大なんて、コスパが良い方とさえ思える。
ユダヤ系はこの様にして、医師・弁護士・会計士の職に就くように代々価値観と世界観を整えているらしい。
人生にコスパが意味があるのかどうかという個が持つ疑問は、もはやその家系規模の人生観には無い。
3331
:
考える名無しさん
:2018/08/19(日) 23:22:56 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21種類くらい同時進行するメタゲームを安定して制御・運行できるようになってきて、
この辺りから、「それらゲームをやること」に飽きてくる頃だ。
21個を比較して、どこがどう面白いのか。どれの何が魅力なのか。何が足を引っ張っているのか。何が苦痛か、把握できてきた。
3332
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 00:00:03 ID:U2W734DA0
複雑なことや高負荷なことをやることが得意であるが、
それは、一転すると、
「情報量の出入りの少ない」単調作業には、とてつもない速度と威力で退屈を感じ、苦痛になる
という性質と言える。
21個同時に扱うくらいでようやく情報量レベルとしては退屈しない過激さ・忙しさである、となる。
で、ひとつのことに集中する場合、
その21個同時進行の情報量と同じレベルの情報量を、その「ひとつのこと」から引き出すので、
必然と、質を追求する、という方向性になる。
作業時に、俺の脳と対象の間で発生する情報通信の情報量としての「最小値」の制限がある、ということになる。
「最小値」が制限される。
その情報通信網は、ある程度、常に忙しくなければいけない。
やることが少ない方が楽でいい、という見方で、退屈な作業に好んで打ち込む、という行動に出る、というのがエントロピー増大の方向での心の動きだ。
次に、
単調作業のマルチプロセスによる複雑化と、
莫大な情報量の出入りを発生させる単一プロセス
の違いに目を向ける。
思考や創造は明らかに後者であり、何もしていない・何も言葉を発していない・手も動かしていない時に多大な情報通信が脳内で発生している。
情報通信の幅自体は、単純作業のマルチプロセス化に必要な通信幅と共通なので、
最大通信量の増加を求めるならば、
その情報量が目に見えてわかる具体的な作業のマルチプロセスによって、現状を確認でき、また更にどれくらいの負荷をかけられるのかの分析と計算ができる。
自分の身体をCPUとメモリとマザーボードといった計算機のハードとして捉えると分かり易い。
単純作業のマルチプロセス稼働で処理性能のベンチマークが取れる。
実際のPCと異なる点が、
処理量が少ない状態で安定すると、「退屈」というハードを蝕む状態になるので、常に処理量を高く保つ必要がある。
「ひとつ」に集中すると、高情報量を保つ必要性から「質」に手をつけてしまうが故に、
「浅くて薄っぺらいものが作れない」
という、処理の万能性に非を打つ事態に遭遇する。
ピカソが最終的に「ヘタウマ」系の処理出力を探求したのも、
美大系が漫画絵の把握に苦労するのも、上記の理由と思う。
3333
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 00:16:36 ID:U2W734DA0
21個のゲーム同時進行の制御に慣れた頃に飽きる、とはどういうことなのか。
進行に必要な手順と、「RAWデータ」のまま毎度処理していた情報を圧縮する準備が整ったため、
今後その行為のために空けておくべき通信幅の目安が立ち、
更にこの進行とは別の行動も行える余裕が生まれたため
と言える。
3334
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 00:46:44 ID:U2W734DA0
21個のゲームのなかのひとつで、
団体戦があるものがあり、良くわからないうちに誰かの団体に所属している状態で、
そのまま実際の対戦で途方もない好成績を収めて勝利してしまい、
気付いたらその団体のリーダーにされていて、
同時に、別団体からの引き抜きに返事する交渉の席につかされている。
このパターン。この社会的情景、
非常に俺の現実と重なるので、とても嫌なシチュエーション。
リーダーになったら常勤して皆の様子を見ないといけないじゃないか。
戦力として引き抜かれたら、常勤して貢献しなければいけないじゃないか。
やる気の有無も未自覚な現在、軽々しく引き受けられない。
しかし、システム的にリーダーにされてしまっているので、困った。
業界人が「楽しそうだから、と入ってこられるのが一番迷惑なんだよ」と言う対象になってしまっている現状。
こっちだって好きで高パフォーマンスでいるわけじゃない。
できるのが基本なんだ。それを意気込みと取られても困る。
しかも、裏で20個も別のゲームを同時進行しながら、という。
人によっては「別のゲームを選んだから、このゲームを頑張らないんだな?裏切り者め」と思い込む。
そういうわけではないのは、このツイート文脈では全部解説しながら展開しているから明白と思うが、ゲームに限らず現実もこうなる感じ。
3335
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 01:13:52 ID:U2W734DA0
リーダー、って「人自体」に興味が無いと、絶対に務まらないよなあ、と思う。
承認欲求でも世話好きでも良い。とにかく他者に対して自己が付きっきりになる形(その様にして限られた時間を過ごすこと)を好むタチじゃないと、
リードされる方も不安になるし、上手く機能しない。
リーダーの能力がありながら、「人を見続けること」を趣味としない場合、
「あのリーダーは、とても嫌な人だ」「怖い」「冷たい」
こういう状況なのは明白だ。
リーダーの覚悟は、組織への献身であり、自己としての取り組みやテーマを全て放棄するところから始まる。
でないと、「ワンマン」「自己中」「利己的」
Raのdistortionで言うところのnegativeの質になる。
進行を制御・管理するうえで、良しとする位置が、メンバーの状態の良好さへとシフトする。
リーダーとして生きる、というのは、
「その集団」に「身を落ち着ける」という行為に等しく、
放浪者的な動き方ができなくなる。
リーダーは、「世界の中の自分の位置」ではなく「自分の世界」に満足する。
その集団に見合った程度の存在として停滞する。
リーダーとしてはそれを停滞とは呼ばない。
リーダーは新天地と発展に向かって「リード」しているわけではない。
その組織のパフォーマンスが最大になるように管理しているだけだ。
その辺りで、ちょっと俺の質と異なるな、というのがとても強くある。
星的にも臨時でリーダーを行える力と能を持たされていることが皮肉すぎる。
3336
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 01:40:15 ID:U2W734DA0
そして、OSは巻き込まれて落ち続ける。
俺が常に、あらゆるハードウェアの故障と不具合と格闘する運命なのは、
ハードがまだまだ俺の求める情報量の水準まで達してないからだろうな。
酷使しすぎる。
3337
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 04:07:50 ID:U2W734DA0
なんか今日は、ハーブティーのティーバッグがお湯に浮かんじゃうな。どういうことだろう。
3338
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 08:23:44 ID:U2W734DA0
今日が昨日までと違う点は、室温が先週より2度低いことだ。
2つの台風が接近中であることが、神経の炎症を引き起こす確率が高く、防御しようのない警戒をする。
3339
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 09:03:24 ID:U2W734DA0
半ばから引用
>「楽器の演奏」が脳に特別な影響を与えていることは理解できましたが、
>「スポーツ」や「絵画」など、他の活動では同じことは起こっていないのでしょうか?
>今日における神経科学者たちの回答は “No”。
>「楽器の演奏」によってのみ得られるものがある
nazology.net/archives/16723
その記事のサイトに、他にも、音楽レッスンを受けた方が知性が上がる、などと書かれたものもあるが、
楽器できる方が頭良いのは前から俺は知っていて、
その先として、
賢い頭で、絵も音楽も思考も、全部を総合的に扱う脳機能的な土台、というものを、俺はずっと追求している。
その追求と分析の中間報告として、
「文化」という形で恒常性を持つ(比較的低めの知的水準のところに重力のある「同好者が集う空間」というのができあがり)、
それは「知的な追求」とは異なる志向性である、ということ。
ダジャレが一般的に好評な現実、というのが良い例と思う。
ダジャレというのは、脳の老化により、音で単語を認識する過程において同音異義語が関連付けられてしまう、というような専門家の意見があったと思うが、
知的には退化しているけれども、退化する自己を受け入れている一般人が、その感覚自体の刺激の快楽に反応してしまう様が、文化として出来上がる。
もっと分かり易い極度な具体例で言うと、
痴呆の老人が、オムツを履いた状態で大便を漏らし、その大便の温もりに快楽を感じてしまい、以後、率先して大便を漏らすようになる
というような傾向。
「知的な追求」からは離れ、「退化したが故に許容できる現象から得られる快楽」に没頭してしまう様。
「一般人」というものをボケ老人と同じ様に見ているわけだが、
ニーチェが「畜群」として一般庶民を批判したのも、
根本的には、その「知的な握力」を緩めてしまうという「意志」(の弱さ。度合いで示す場合)を問題視して、だと思う。
つまり何だ?というと、
楽器始めて知性上げても意味ない。
3340
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 09:11:38 ID:U2W734DA0
知性をあげる、っていう言い回し、知性を高める、知力を上げる、じゃないのか、とも思うが、
記事のなかでそうなっているのでそのままで使っている。
どうせ、英語スピーチの内容を即席で日本語に訳した文章だろうから、そういう曖昧さはエラーとしてカウントしてたら物事がスムーズに進まなくなる。
3341
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 09:19:37 ID:U2W734DA0
人生に目的はあるのか?
現実の意味は何か?
これらにおいて、どこか根本的に「価値眼」が違うのだろうと思う。
退化許容の快楽主義的庶民と、知的追求の人達。
そして、それは「価値観」という語で括るにはぬるすぎる。
生まれてきた理由、存在意義、使命、魂の目的、
「何しに地球に来たのか」。
3342
:
考える名無しさん
:2018/08/20(月) 09:29:55 ID:U2W734DA0
そういうことを考えるまでの知的機能をアンロックされないまま生涯を終える、という生命が沢山あると思う。
映画を、1回見ただけでは、話の筋が良くわからないまま、ただ派手なアクションと音に弄ばれるがまま、衝撃としての感覚しか獲得しないところが、
2回目見ると、話の意味が初めて入ってくる、
実際の現実は、1度や2度の転生では、まだまだ現実自体を俯瞰するには至らず、
その辺りで、
既に俯瞰している魂の人達との差というか隔たりは、結構大きなものとなっている、という認識がある。
前と同じことを違う言葉で書いただけだが。
3343
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 00:42:32 ID:U2W734DA0
2杯分の豆を挽いて雑にお湯掛けてコーヒーを淹れていたら、3杯分のお湯が入ってしまったが、
飲んでみると、市販のパックの乳乳飲料表示のコーヒー製品より全然ましな味だった。
3344
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 05:35:00 ID:U2W734DA0
体調悪化の兆しを僅かに感じるな、と思ったので、首筋に冷感シップを貼った。
これで効果があるのなら、冷感湿布30枚入りの箱をケース買いする。
病院から処方されるロキソニンシップは、駄目だと思う。
また、最近だとロキソニンの副作用も見つかって(腸閉塞)、そう乱処方されなくなってると思うが
3345
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 11:25:27 ID:U2W734DA0
音楽制作のマスタリングとは何なのか。その役割と素質について本質を端的に突いた投稿を見つけたので画像引用。
特に1.と2.の内容。
音楽制作についての知識を深めるためにこれを知るのではなく、
あらゆるクリエイティブプロセスの区切りで必要なこととして。
画像引用元
reddit.com/r/explainlikei…
英文を難なく読んでもらえると話のペースが落ちなくて良いのだが、
要点だけを抜き出すと、
1. 手がける作品に没頭した「記憶」と「先入観」を持たない状態を常に保つ。そして、作業は30分〜数時間という短時間で終わらす。
2. 長年耳を鍛えられてきたベテランが行う。"常識的"な鳴りに磨き落とす。
魂レベルが高い人は(もう何度も転生して多くを学び終えている人は)、
勉強でもアートでも、人間世界の作業なんて、「マスタリング」な感じで、ささっと、こなしているんじゃないのか?だから、意味もなくコツコツ打ち込むことを「逆に効果を落とす」と見るんじゃないのか?
そういう理解に至った。
3346
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 11:55:28 ID:U2W734DA0
マスタリング用のプラグイン、という果たしてどんな意味と価値があるのか、という疑問を解決すべく検索して回ってここまで辿り着いたわけだが、
基本的にマスタリングは、マスタリングエンジニアの何億円もかかる部屋・スピーカー・機材という環境と、そのベテランの耳があって初めて成立する。
その「何億円もかかる環境」部分が、全世界ネット民時代の現代において、到底用意できない。
その環境がないのなら、いくら腕(耳)があっても完璧には仕上げられない。
カラーキャリブレーションしてないモニタで色彩の作品を作るようなもの。
自然界に対して音痴にならないために絶対に必要な環境。
「自然界に対して音痴」と表現した。
この自然空間において調和の取れたバランスというものが、どうやら「絶対的」に存在している、ということ。
【対位法も和声法】も、暗にその「自然界での調和」を目指している。
【これら】は、マスタリングエンジニアの耳を必要としている。
非音痴な耳を。
で、どうやると非音痴な耳を手に入れられるのか?というと、 結果論としては、ミックス作業での経験を積んで耳が洗練されたら得られる、 となるが、 これは、才能ある奴が最終的にその役職に至るまで残っただけ、とも取れるので因果関係はない。 なら、どうやって才能を探してこようか?というとき、
音楽なら音楽という同一分野で競争させて出来が良い奴が出てくるのを待つより、
別の分野で「マスタリング」という物の見方と調和の取り方を既に実践している人間を拾ってきた方が早い。
これが、魂レベルで初めからその能力を持ってる人、ということになると思う。
「自然界の調和」というところまで抽象化してあるので、
分野に囚われることなく、その「調和」自体については知恵を共有し合える。
それができない場合、その人はまだこの段階ではない、ということになる。
音楽の話をしているのではなく、それよりも抽象的な人間達の営みを進化させる話をしている。
3347
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 12:09:06 ID:U2W734DA0
ただ、そのマスタリングエンジニアの実際の工程(音を弄った後の事務作業)をも含んでの話となると、少し見方が変わる。
アニメの工程で喩えると
"異なる作品"の原画を、どれも同じ感じに画一的に整える作画監督、という様な立ち位置であり、
作監の「俺色に染まれ」がどこまで普遍的か、という問題。
3348
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 12:14:05 ID:U2W734DA0
その「俺色」がマスタリングをする者の「色」となり、客が、依頼するエンジニアを色で物色する、という流れになるのだが、
そうやって「ファッション化」されると、この議論の行き先がなくなる。
結局、人気ランキングで大多数の消費者が好んだ「俺色」仕上げが覇権、とかそういういつもの流れだから
3349
:
考える名無しさん
:2018/08/21(火) 12:20:05 ID:U2W734DA0
この「選り取り見取り」のファッション陳列が「ポストモダン」の「停滞感」であり、
現時点での人類は、そこを突破する知恵とビジョンをまだ生んでいない。
そのままで良い、と言う人達が、地動説後の天動説支持者な一般人なのだが、
常に「現在」において、皆が天動説支持者であるという認識で行く。
3350
:
考える名無しさん
:2018/08/22(水) 00:08:04 ID:U2W734DA0
体調不良の兆し、が直接持病の神経激痛にいかず、腸膜を神経痛で覆う型の腹痛へと発展し、
症状に構わず「いつもと同じ病だ」として冷感湿布を首筋に貼り、様子をすると、
2時間も経たないうちに痛みが緩やかになった。
まだまだ色んな形で、この神経異常は暴れると思うが、一時的に抑制できて安堵。
腸膜?腹膜か腹部のインナーマッスル。
大体、神経は全身に繋がっていて、どこに症状が出るかは、モグラ叩きの要領になっている。
出やすい箇所を必要以上に押さえ込むと、別の箇所に多大な炎症が発生したりするので、
誘う形で、出てきたところをやんわりとおさえこむ。
3351
:
考える名無しさん
:2018/08/22(水) 01:13:43 ID:U2W734DA0
念願のジャスミン米を10kg分注文した。
このドイツ製のローズヒップティーにパルスイート(砂糖の3倍の甘さの甘味料)を入れて飲む。(ハーブティー自体はもの凄く酸っぱい)
なぜかドイツ製のものに落ち着く。
3352
:
考える名無しさん
:2018/08/22(水) 23:28:59 ID:U2W734DA0
腹痛や神経激痛など、病の痛みをこらえ続けるのは、とても疲れる。
強制的に体幹筋トレさせられている感じ。
五輪実行委員は年間2400万円の報酬をもらいながら、ボランティアの無償労働を要求し、
ついには大学にまで学業の自粛を求めるか。
blogos.com/article/319546/
一部の少数の人間の私的な金稼ぎに国民を巻き込まないでほしい。
国の人格の「低レベルな人生目標」にで付き合わされる感じで、非常に不快だ。
3353
:
考える名無しさん
:2018/08/22(水) 23:43:52 ID:U2W734DA0
戦時に赤紙もらって戦死したら二階級特進。
何の金にも役にも立たない名誉の勲章の授与で国民を搾取する視点。
戦後直後世代は、今回の五輪運営で、結局、太平洋戦争に負けた大日本帝国の意識から何の進歩もないことを示すことになる。
歴史や人間心理の研究として比較分析されるべき戦時と五輪。
3354
:
考える名無しさん
:2018/08/22(水) 23:52:56 ID:U2W734DA0
魂レベルの低い「動物」な人類だからな。
高い期待をする方が、夢が叶わないし疲れるだけ。
バブル時代を「現実」と思い込み、「お金稼ぎゲーム」が「人の人生」と捉えている「動物」が張り切るのがわかりきってるから、さっさと過ぎ去ってくれないかね東京五輪。2020オリンピック。
バブル時代に「新実在論」的視点は、獲得できないんだよな。
時代精神というか当時の社会を包んでいた幻想の膜のせいで。
ポストトゥルース時代に「ひとつの真実」を国・政府が押しつけてきているわけであり、
その様には、進歩のなさ、勉強の足りなさ、昔のままで原始的な感じが滲み出ている。
3355
:
考える名無しさん
:2018/08/23(木) 11:06:47 ID:U2W734DA0
ひとり暮らしで病中で食糧が尽きると、
どれだけ発熱していても腹痛があろうとも神経激痛が身体にダメージを与えていようとも、
自分で食料を買いに行かなければいけない。
そして、戻ってくると、疲弊して(表面上は「頑張り」によって元気になった風になる)
回復具合や痛みは悪化する。
している。
3356
:
考える名無しさん
:2018/08/23(木) 17:15:50 ID:U2W734DA0
感じ覚えのある痛みの箇所だな。
背もたれにもたれられるから別種の病と思うが、
nikkansports.com/entertainment/…
病で休筆が社会的に認められる立場で、よかったですね、という感じだな。
3357
:
考える名無しさん
:2018/08/23(木) 17:36:24 ID:U2W734DA0
さて、俺は、みぞおちあたりに神経激痛のかたまりを抱えながらの現在だが、
認知した問題は、未解決のまま放置はできないタチなので、絶対に解決するまで解明を進めるのだが、(持病についてはまだ未解決だが)
ブラウザゲーのflashがCPU使用率100%で常時FAN最大状態なのをCPU使用率11%まで落とした。
解決はできたが、具体的な原因と、解決に至った具体的な処置が「どれ」なのかが不明。
かなりブラウザ環境とアクセスされるファイルのディレクトリをチューニングしたのだが、決め手が目に見えた形に現れていない。
謎すぎる。
理由がわからなくて気持ち悪い。
なんでヌルヌル動いてるんだ?
解決はできても、理由が明白ではないことでモヤモヤが増すという屈辱。
しかし、理由解明のために、問題の再現(CPU使用率100%状態に戻す)して、チューニングをひとつずつ試す気にはならない。
3358
:
考える名無しさん
:2018/08/23(木) 17:43:12 ID:U2W734DA0
理由がわからない気持ち悪さで吐きそう。
FANの轟音が止んでいるのが聴覚的に不気味すぎる。
ファンが止むということはCPUの発熱がないということで、
なら、今までの発熱を起こしていたエネルギーは、どこで何をしていたのか。
CPU使用率を食う原因は、「処理量」だけではないっぽい。渋滞的な何か
3359
:
考える名無しさん
:2018/08/24(金) 04:44:58 ID:U2W734DA0
天候荒れの影響は念頭に置きながら置いておき、
神経絡みの腹部の痛みは置いておき、
特有の痛みを伴わない水状の下痢が発生しているが、これは神経絡みのやつが腹部を機能停止したために水分を吸収しなかった分が、神経絡みの拘束から逃れはじめて出てきてる状態だな、と推測する。
あーあ。腹部の神経の痛み、治まってきたと思ったら右首筋・右脇腹のラインへの痛みへ移行か。
台風による気圧変化も影響し、どうにもならない。
今年の持病発生具合は、過去28年間の中で頻発度最多となっている。
深刻度過去最高だが、瀕死度は、それ程でもない。
3360
:
考える名無しさん
:2018/08/24(金) 04:56:34 ID:U2W734DA0
頻発度最多と書きながら、
頻発度最高にするか頻発度最多にするかを迷って、とりあえず一方の表現にしている。
度数の高さか、度数の高さが意味する数の質か。
国語的に正しいかどうかを通り越し、
現代では、スマホ時代で年々人々の知能が低下しているその脳の直観的な理解力の上限に合わせる形に。
3361
:
考える名無しさん
:2018/08/24(金) 06:05:54 ID:U2W734DA0
大荒れの天候によって、身体の古傷・神経などが影響されて痛むことから、
我々の「人間の肉体」としての身体は、この地球環境という物質世界の素材からできており、その環境自体と一体である(己は個として環境から独立していない)ということを気付ける。
それは、この肉体が借り物である証でもある。
3362
:
考える名無しさん
:2018/08/24(金) 06:29:17 ID:U2W734DA0
気圧変化系ステータス異常攻撃対策として、耳栓はかかせない。
「気象病」と耳の血流の関係もある。
微音騒音によるパニック誘発度を下げる効果もある。
ただ、長時間耳栓をしていると、無音状態の方がうるさく感じられるようになるので付け外しの調節をする。(結局、体感騒音度は"現状"から相対的)
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