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キンタマ揉むのが上手そうな東方キャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/21(木) 07:53:41 ID:55w1OkM6
優曇華院
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 19:47:58 ID:01o/cQbs
ヌッ!
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/03(金) 21:00:07 ID:Sn0BZGrs
イグッ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 00:04:44 ID:ayCsTqXI
エッチなにとりすき
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 19:19:33 ID:y4RNizlM
鈴瑚「ウフフ…ガッチリ縛って奪って動けないのに…プルプル震えて精一杯アピールかわいいなぁ…♡」
清蘭「ね…この間、私たちに告白されたこと覚えてる?」
鈴瑚「勇気出して『私たちをお嫁さんにして』ってお願いしたのに玉兎と人間じゃ夫婦になれないって言い訳して逃げたこと、忘れる訳ないよね」
鈴瑚「あの時私たちがどんな気持ちだったか分かるかい?」
清蘭「今もう一回返事聞かせて…二人じゃ駄目なら、私と鈴瑚……お嫁さんにするならどっちがいい?」
鈴瑚「どっちかはっきり答えてくれ 私か清蘭か…どっちもなんて答えはダメだぞ」
「「…………」」
鈴瑚「やっぱり駄目かぁ……『どっちも駄目』って言いそうだなとは清蘭と二人で話してたんだ」
清蘭「変なとこで意地張っても意味ないから二人で協力することにしたの」
鈴瑚「大丈夫……清蘭と私で意地悪な心をほぐしてあげよう」
清蘭「月ではずぅっと…交尾したくても我慢してきたんだもん……逃がさないよ」
鈴瑚「『ちょっと粘ったら諦めてくれる』なんて考えてないか?」
清蘭「今日は私たちホンキだからね」
鈴瑚「何事も最初が肝心 玉兎の本気交尾、教えてあげよう♡」
清蘭「弱弱おちんちんには刺激が強いかもしれないけど、頑張ってね…私たちも頑張って躾けるから…♡」
───
清蘭「ゆっくりぃ……♡ずっちゅずっちゅ…って♡」
鈴瑚「二人で亀頭と玉袋をカリカリフニフニ…♡」
清蘭「えへへ……これが気持ちいいんでしょ♡だって…こんなにひくって震えて…物欲しそうにして…♡おちんちんから白いおしっこ出したくなってきっちゃったでしょ…♡」
鈴瑚「じゃあ止めるね」
清蘭「なんでって顔してるね?だって、これは躾けだから」
清蘭「私たち二人をお嫁さんにしてくれるまで終わらない前戯地獄♡」
鈴瑚「今までやってきた愛撫なんかは比べ物にならない快楽で脳みそ…ぐっつぐつ煮込んでやるからな♡」
清蘭「波が引ききる前にさわさわー……って高めてイイとこ直前でまたおあずけ♡」
鈴瑚「女の指で何度もお預けをくらって…快感のことしか考えられなくなってから…最後に情けなく懇願してザーメンをぶちまけるんだ♡強情な君にお似合いの最高の絶頂だろう?」
清蘭「うっかりミスしないように細心の注意を払って…しつこく責めてあげるね」
清蘭「素直になるまで絶対に解放してあげないよ♡」
────
鈴瑚「おくちパクパクして…どうしたんだい?お腹が空いたか?それなら私がお団子を…んー?」
清蘭「もうイキたいの?一晩中焦らされて頭焼けちゃいそう…?」
清蘭「お願い聞いてくれたら射精させてあげる♡」
鈴瑚「でも君にはもう選択肢残ってないかもね」
清蘭「私たちと子供作って?人間と玉兎の元気な子供だよ♡」
鈴瑚「穢れを知らない私たちの初めてを君が奪うんだ」
清蘭「どう?楽しみ?」
「「………」」
清蘭「………まだ理性残ってたんだね」
鈴瑚「もうちょっと尋問、続けよっか」
「「安心してね 心の底から『私たちを孕ませたい』って言わせるから♡」」
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/04(土) 20:29:43 ID:tuwRx/5E
どうも射精したみたいなんですよ
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 02:16:56 ID:mMMKJxTk
ヌッ!
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:45:30 ID:pF0HDUS2
豊姫「あら…痛かった?」シコシコ
豊姫「少し力を込め過ぎたかしら…久々にやると加減が分からないわね」シコシコ
豊姫「最近は依姫に仕事しろ運動しろって、勝手にスケジュールを勝手に組まれて碌に休みもないのよ…ねぇ?ひどいと思わない?」シコシコ
豊姫「貴方は何も堪える必要なんてないのよ 知っての通りこれは逢瀬ではなく、穢れを祓うための作業なんだから」シコシコ
豊姫「抵抗せずに、快楽に身を任せなさい」シコシコ
豊姫「さらってきてから溜まり続ける貴方の穢れに兎達が興奮しないように…」シコシコ
豊姫「こうして私自ら取り除いてあげてるの」シコシコ
豊姫「ただ…そんな甘い声あげられると意地悪したくなっちゃうわぁ…♡」シコシコ
豊姫「ここが弱かったわよね 扱かれながらお尻とキンタマの間 つつーってされるが」シコシコ
豊姫「なら…こうやってぇ…キンタマをふにふにされるのはどう?」シコシコ
もにゅもにゅっ
豊姫「あは…ぁ♡気持ち過ぎて涙目になってるわよぉ…♡」シコシコ
くにゅくにゅっ
豊姫「そんな喘ぐようなところ触ってるつもりはないんだけど…♡」シコシコ
もぉみもみ くぅにゅくにゅ
豊姫「ビクビク…って切なげに震えちゃって 欲望で頭が蕩けちゃいそうなのね♡」シコシコ
豊姫「我慢なんて考えちゃ駄目よぉ…?」シコシコ
豊姫「穢れを出し切れたら私のペットになって…」ボソッ
豊姫「幸福に満ちた楽しくて素晴らしい日々が送れるわよ」ボソッ
豊姫「だから、ほら……早くその穢れた子種汁全部出しちゃいなさい」シコシコシコシコ
豊姫「だらしなぁい顔しながら搾り取られるところ…ちゃぁんと見ていてあげるから…♡」シコシコシコシコ
びゅくくっ にゅるっ びゅぷぷっ、びゅぷるっっ
どぴゅっ、ぴゅっ……
ぴゅーっ…
豊姫「まぁ……♡いっぱい出せてえらいですね♡」ナデナデ
豊姫「それじゃあ……おちんぽに被せてあるスキン外しますよ」チュポンッ
豊姫「前にも説明しましたが、認識できない程の微細な薄膜──須兜を幾重にも重ねたこのフェムトスキンは、地上の粗雑な物と違って一切の穢れを通しません」
豊姫「だからこうやって──」
ちゅぷっ…ちゅるるるっ…ちゃぷ…
豊姫「ちゅぅぅぅっ…♡んぷっ…♡はぁ……♡口で思う存分くちゅくちゅしても私の中に穢れた種が流れ込む心配はないということです…」チラッ
ギンギン
豊姫「んもう…♡せっかく私が搾り取ってあげたばかりだと言うのに…そんなに大きくして…♡」
豊姫「地上の男はみんなこうなのかしら?ほんと…お猿さんみたい…♡」
豊姫「私のせい?言い訳は無用です」
豊姫「こうなったらもう二度と邪まな考えができなくなるまで搾り出してあげるわね……♡」
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/05(日) 18:56:22 ID:hCa2w8cg
おっぱいおおきいからすき
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/06(月) 22:45:40 ID:HeAnbcJs
依姫「こんなところに呼び出して…また穢らわしいことを行うつもりですか…」
依姫「いつまでもこんな好き勝手できると思わないでください…っ!いつか必ず償わせてやります…!」
依姫「だから今はどんな辱めにも耐えてみせます……!」
依姫「くっ…!手だけじゃ飽き足らず口でして欲しいなんてっ…!」
依姫「地上の人間っていつもそうですよね…っ!私のことなんだと思ってるんですか…っ!」
依姫「触らないでくださいっ 服にまで穢れが移りますっ」
依姫「自分で脱ぎます…っ」
依姫「何をしているんですか 貴方も早く脱いでください」
依姫「っ…!期待なんてしていません!早く終わらせたいだけです…っ!」
依姫「決して私の本意ではありませんから…っ。そこだけは忘れないようにっ!」
依姫「相変わらず…醜い地上の象徴のようなモノですね……薄汚い穢れを詰め込んで膨らまて……っ…ちゅっ…」
依姫「れろ…れろ…ちゅるっ…」
依姫「こんな穢れた精虫を作るだけの無駄な器官、脅されてなければ…指先一つで簡単に潰せるのに…っ」
依姫「放っておいたら…月の都の誰に手を出すのか分かったもんじゃありませんね…」
依姫「やはり今度からは私が呼び出します」
依姫「貴方みたいな人間は月の使者のリーダーとして私が管理しなければなりませんからね」
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/07(火) 01:03:14 ID:EIjTVgx6
ヌッヌッ!!
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/08(水) 18:54:47 ID:YCWoZCN2
椛「ここは妖怪の山だって、何度も警告してもあなた達人間は分からないみたいですし…これからはカラダで覚えましょうね」
椛「あら、返事も出来ないなんて…それじゃあこちらに伺ってみましょうか♡」
椛「顔に似合わずなかなかいいモノ持ってますね。これは他の皆にも堪能してもらいましょうか…」
白狼天狗「椛先輩、どうしたの?その人間の子」
白狼天狗「そんなにいいチンポもってるの?」
白狼天狗「私にも触らせてよ」
椛「うるさいので大きな声出さないでもらえますか」
白狼天狗「ねぇ君、ここがどういう所か知ってる?妖怪の縄張り…人間が入ってもいい場所じゃないんだから、泣こうが喚こうが助けなんて来ないんだよ」
白狼天狗「観念しろって……ここ切られて女になりたくないだろ?」
白狼天狗「まだ若いんだから、おとなしくしてたら悪いようにはしないって」
白狼天狗「やめて?だったら私たちのいう事聞け」
椛「何って、自分から入り込んでおいて…ごちゃごちゃつまらないこと聞かないでください。気持ちいいことですよ」
白狼天狗「どうなの?」
椛「ようやく観念しましたか…それじゃあ楽しませてもらいますね♡」
白狼天狗「お兄さん、いいモノ持ってるねぇ……これは当たりかなぁ…なかなかの揉み応え」
白狼天狗「わぁ……本当だ。服の上から触ってるだけで大きいっていうのがわかるね いいよぉ…本当に暖かくてすごくいい触り心地……ずっと触っていたい」
椛「ふふふっ、みんなにチンポ褒められてうれしいですよねぇ?」
白狼天狗「それにしても…お兄さん、なかなかいい顔してるねぇ」
白狼天狗「こんな子が迷い込んで来てくれるなんて 今日が哨戒の日でよかったなぁ…」
白狼天狗「ほんと、女の子にモテそう…恋人とかいるの?」
椛「なんとか言いなさい!」
椛「刀を使わなくても、貴方を男じゃなくさせることもできるんですよ」
白狼天狗「話したら私たちも強く握るのやめてあげる。ね…ほら、付き合ってる女はいる?」
白狼天狗「ふーん……いるんだ…。まぁその顔だったら女がいてもおかしくないね」
白狼天狗「触らせたことあるの?」
白狼天狗「ないんだ じゃあまだ、童貞?」
白狼天狗「そっか…歳いくつ?」
白狼天狗「いいなぁ 歳聞いただけで濡れてきちゃった」
白狼天狗「はぁはぁ…こんなに揉んであげてるのに、この子全然勃たないね」
白狼天狗「緊張してるんじゃないかな?もっと感じさせてからじゃないと」
椛「ゆっくりほぐしてあげましょう。私たちで貴方の気持ちいいところたっぷり虐めてあげますから。もう泣いても謝っても許しませんよ…♡」
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 01:17:23 ID:vqwOo5gM
レティ「あっ、おかえりなさい」ニコッ
レティ「ん〜、どうしたの?」
レティ「いきなり抱き付いて…何かあったの?」ナデナデ
レティ「うんうん、そっかそっか…」
レティ「お疲れ様…それは大変だったね」ヨシヨシ
レティ「なら、今夜は私が何か好きなことしてあげるわ。できる限りでだけど」
レティ「まぁ…」
レティ「おっぱいが吸いたいなんて…私ミルク出ないわよ?」
レティ「それでいいの?」
レティ「分かったわ」
レティ「本当、しょうがないんだからぁ」
レティ「ほらぁ、膝枕して飲ませてあげるから…寝て?」
レティ「じゃあ、ほら……おっぱい飲んでいいわ」プルン
レティ「えぇ、好きにしていいのよ」
レティ「んっ……♡」ビクッ
レティ「ふふっ……♡くすぐった〜い」
レティ「あらあら…すっかり甘えん坊になっちゃって…♡大の大人が氷精よりも小さい赤ちゃんみたいよ」
レティ「おっぱいちゅうちゅうしゃぶって嫌なこと全部忘れちゃおうね」ナデナデ
レティ「あら…」チラッ
レティ「ふふ……勃っちゃった?」
レティ「いいのよ。えっちな気分になっちゃったのよね?今その窮屈そうなの出してあげるから」
レティ「ん……♡ちゃんとシてあげるから焦っちゃだめよ♡」
レティ「わ…ガッチガチで元気いっぱい……♡甘えんぼうの赤ちゃんのくせにえっちしたい気持ちだけは一人前なのね」
レティ「よ〜しおねえちゃんがシコシコして…お疲れおちんちんもスッキリさせてあげるわよ…♡」
レティ「ん……ぁ…♡すっごく……熱くて…私、溶けちゃいそう♡」ニギッ
レティ「どう?気持ちいい?」シュッシュッ
レティ「ここ撫でられながら扱かれるの好きだものね♡」シュッシュッシュッ
レティ「ふふ……ずっしり溜まった疲れと一緒に悪いものも出して…♡」モミモミ
レティ「……ねぇ、金冷法って…知ってる?」モミモミ
レティ「股間全体を冷やす訳じゃなくて、玉の部分を集中して冷やすことで精力を上げる強精術なんだけど」モミモミ
レティ「マッサージしながらだとより効果があるらしいわよ」モミモミ
レティ「これから毎日、自然の寒さを借りる私の力で冷やしながら揉み揉みしてあげましょうか…♡」モミモミ
レティ「うんうん…お返事できてえらいえらい…♡もうちょっとだけ頑張って気持ちよくぴゅっぴゅっ…しましょうね……♡」モミモミ
レティ「私がこの手にすこぅし…力を込めたら…どうなっちゃうかしら……あらあら、そんなにビクビクさせて…」モミモミ
レティ「えいっ♡」
レティ「うふふ……冗談よ?」
レティ「貴方の怯える顔が可愛かったからつい……ね♡」シコシコ
レティ「射精そう?そっかじゃあおっぱい吸いながらお手々の中にいっぱい白いの出しちゃおっか」シコシコシコシコ
どぴゅっ♡びゅるるるっ♡びゅくくっ♡
どぴゅっ♡
レティ「ぁ……っ上手に出せたね…♡」ヨシヨシ
レティ「いつもよりいっぱい出てるんじゃない…?」ネットリ
レティ「気持ちよかった?」
レティ「ふぅ……それじゃあお風呂入ってご飯を食べましょうね」
レティ「……なぁに?まだ足りない?」
レティ「んー……それはダメ。お休みの日になったらね?」
レティ「お休みの日になったら、好きなだけシていいから。今日はちゃんと休んで明日もがんばりましょ?」
レティ「そうよ…なんでもしてあげる。だから、今日はおねんねしましょうね」
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 02:33:39 ID:WvdHgm1M
エッチだ(怒)
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 08:09:47 ID:Ld0ocEKI
イキソイクッ!
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/10(金) 14:54:01 ID:3fAscpSo
レティすき
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:25:13 ID:49pPpEz.
ドレミ―「ふんふん♪ふーん♪」
ドレミ―「はぁい、捕まえた♪」
ドレミ―「この世界で私から逃げようなんて考えても無駄ですよ」
ドレミ―「それにしても今日は遅かったですね…夜更かしでもしてたんですか?」
ドレミ―「私に搾られるのを嫌がって夜更かししたって体に悪いだけで意味がないのに」
ドレミ―「生き物は眠ることから逃げられないんですからぁ…」
ドレミ―「夜更かししてしまうような悪い人にはお仕置きが必要ですかねぇ…」
ドレミ―「ふふふ…そんな怖がらなくても大丈夫ですよ」
ドレミ―「『逃げようとしてごめんなさい』って言えたらお仕置きはしません」
ドレミ―「ほら、ぎゅぅー…って…抱きしめながら聞いてあげますから」
ドレミ―「言ってくれますよね?」
ドレミ―「はい、よく言えました。えらいえらい♡」
ドレミ―「会えなかった分、お腹空いてるんですから……今宵はお腹いっぱいにさせてもらいますね」
ドレミ―「それじゃあ…夢魂でぇ……」クチュ
ドレミ―「ぱっくんちょ♡」グチョン
ドレミ―「おちんちん食べられちゃいましたね…♡」シュッシュッ
ドレミ―「ふふっ、タマタマもぐつぐつと煮だって、本当に美味しそう…♡」クリュ
ドレミ―「おっきくて…一個ずつしか可愛がって味わえないのが残念ですけど…」モミモミ
ドレミ―「今日まで私のためにたぷたぷ…精液作ってくれたんですよね」フニフニ
ドレミ―「貴方がいけないんですから…こんな美味しそうなものを持っておいて…ずぅっと逃げて……ねぇ?」フニフニ
ドレミ―「私も美味しそうな貴方の肉体を食べるのを我慢して吐き出される体液を啜っているというのに…」フニフニ
ドレミ―「こうやって毎晩、愛してあげてるんですから」モミモミ
ドレミ―「いい加減…私専用の餌に、なってくださいよぉ…」モミモミ
ドレミ―「私のご飯になるだけで貴方も毎晩寝ている間、気持ちよくなって…朝すっきり起きられるんですよぉ」コリュコリュ
ドレミ―「悪い話じゃないと思いませんかぁ…?」コリュコリュ
ドレミ―「あ〜むっ…♡んちゅっ……♡ちゅっ…♡」
ドレミ―「たいへふにぃ……♡ん、んぅ……♡しまふ、からあっ……♡」ジュルル
ドレミ―「んっ……!」ビュルル
ドレミ―「ちゅぅ……♡」コクコク
ドレミ―「ん〜…♡」クチュクチュ
ドレミ―「ぷはぁっ♡」
ドレミ―「んぷっ……♡じゅるぅ……♡ふぅ…♡ごちそうさまでした♡」ハァ
ドレミ―「やはり貴方の体液の味、極上ですねぇ…」ドレェ
ドレミ―「何度頂いても飽きないわぁ…」
ドレミ―「くすくす、今日はこれまでにしておきましょうか…」
ドレミ―「明日こそはいいお返事聞かせてくださいね」
ドレミ―「…嘘です。やっぱりもう少し堪能させてくださいな♡」ガバッ
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/11(土) 22:55:09 ID:6NyMS.c6
ええぞ!ええぞ!
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 09:18:28 ID:Ub4CyGpk
興奮してきたな
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:29:49 ID:jB4zyeQ.
サグメ「しっー、静かに…」
サグメ「地上に来てるのは秘密…」
サグメ「外は真っ暗でも」
サグメ「誰かに見られたら不味いですから…ね?」
サグメ「すんすんっ…」
サグメ「はぁ〜……っ♡そっちも好きだけど…そっちじゃない」フルフル
サグメ(精液溜まってる雄の濃厚な臭い…)
サグメ「そう……まずはそっち」
サグメ「この臭い…こんなに濃厚に溜め込んで…」
サグメ(一度覚えたら体の内側からメロメロになって…月に戻ってからも忘れられなくなってしまった臭い)
サグメ(睾丸を転がしただけで袋の臭いが濃くなっていく…♡)
サグメ「うっ……くぅ……」
サグメ(うぁ……ちんちんあっつ……♡だいぶ熱持ってるわね…♡今日が寒いから…って、わけじゃないでしょうけど)
サグメ「あっ……うぅー」
サグメ(もう……我慢できない)
サグメ「れろ……んっ……じゅる……んぐっ」
サグメ(それにしても何だか不思議な気分ですね…)
サグメ(月の賢者である私が穢れを口にするなど…最初はあんなにも嫌だったはずなの)
サグメ(今ではすっかり夢中になってしまいます…)
サグメ「ん、んんー…」
サグメ(私もすっかりあなたのように淫乱になってしまったのでしょうか…)
サグメ(あっ……びくって震えて苦しそうな顔……そろそろ限界でしょうか)グポグポ
びくびくびっくぅううう♡
サグメ「ふうぅぅぅ♡ふぅぅ……♡」
きゅんきゅんっきゅっん♡
はむ、ふむ…くちゅくちゅ………こくん
サグメ「ぷはぁ……なかなか重い…」
サグメ「満足していだけたようで嬉しいわ」
サグメ「このまま終わるのはおしいですけど」
サグメ「これ以上の続行は『不可能』ですね」
サグメ「…おっとうっかり口が滑ってしまいました」
サグメ「まさかここから運命が逆転するのかしら」
サグメ「まぁ…口に出したのは私だから仕方がありません」
サグメ「これから私の清い秘所に突き入れられて…」
サグメ「月に帰れない身体にされてしまっても…」
サグメ「ふふ……全部私の責任…♡そう、私の招いた種だわ…♡」
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/12(日) 21:31:10 ID:uU0wQelU
えっちだ…
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/13(月) 23:27:07 ID:A4Pgo5dU
この良スレに出会えてよかった
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 08:24:58 ID:z2fkjpHw
命まで搾り取られたい
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:16:10 ID:Wmn47bZI
正邪「へへっ、先にお風呂いただいてやったぜ!」
正邪「どうだ!この新品のネグリジェ!」ジャーン
正邪「お前が稼いできたお金はこうやってぜぇ〜んぶ無駄遣いに使ってやるぜ、ザマーみろっ」フフーン
正邪「これからも一生私のために働けろよなっ!」
正邪「はぁ!?夫婦!?そんなもんになった覚えねぇよ!!痴呆でもはじまったか!?」
正邪「それよりさっさと電気消せ!私は眠いんだよ!」
正邪「あ゛あっ!?」
正邪「性欲なんか溜まってねェし誘ってもねぇ!寝る気満々だっつうの!」ムラッ
正邪「発情してんなら一人でシコシコして発散してろ!」ムラムラ
正邪「ほら、おやすみ!」フトンモグリ
正邪「………」モゾモゾ
正邪「…っ………んぅっ……♡」スリスリ…スリスリ…
正邪「オイ……寝込みを襲うなんて…どんだけ性欲持て余してるんだよ」
正邪「わーったわーっった!私は別にシたくないけど仕方ないからお前に付き合ってやる!」
正邪「だから、その粗末なモノさっさと挿れろ」
正邪「まぁ…お前のテクニックに期待なんかしてないけどな」
正邪「必死に腰振るしか能がない猿なんだからせいぜい頑張れよ」
──────
正邪「ぎっ♡ひっ♡ひぎぃっ…ぃ…ひんっ!胸、揉むな…ぁあ゛っ♡はぁぁっ……♡」パンパン
正邪「んう゛っ……短小ぉ゛♡全然奥に届いてない゛ぃぃ…ん゛っ♡」パンパン
正邪「こんなのぜぇんじぇん気持ちよく゛ないぃ…っ♡」パンンパン
正邪「こんなのきらいぃっ♡だいっきらい゛ぃっ♡」パンパン
正邪「んんっ…!イキそうなのか……っ!?膣内で射精したいのかっ!?」パンパン
正邪「いいかっ?イキそうになっても絶っ対に膣内で射精すなよぉっ…お゛♡」ドキドキ
正邪「お前の精液なんて、ほしく…ない゛っ…からぁっ♡」パンパン
正邪「〜〜〜〜〜〜〜っっ♡」ビクビクゥ
正邪「あんなに膣内はダメって言ったのに…この馬鹿ぁっ♡」ギュッ
正邪「っはぁ…はぁーっ……はぁーっ……ふぅ……っ♡」
正邪「いつまでも抱き付いてんなっ!きもちわりぃ、鬱陶しいからさっさと離れろっ♡」ゲシッ
正邪「馬鹿にするわりには喘いでいた?あんなの………お前をさっさと射精するための演技に決まってるだろ」プイッ
正邪「お前とのセックスなんて全然気持ちよくなかったよ」
正邪「この下手くそ♡粗チン♡」
正邪「独りよがりのセックスで思いっきり中に出しやがって」
正邪「うわぁ…垂れてる」ドロォ
正邪「ガキでもデキたらどうするんだよ」
正邪「…責任はとる?くくっ…テキトーなこと言いやがって♡」
正邪「幼気な少女にこんな仕打ち……親が見たら泣くぞ。私に親なんていないけど」
正邪「月の女神?あいつは親じゃない!そもそも私に家族なんて絶対いないんだからな!」
正邪「いないったらいないんだよ!」
正邪「だからお前と家族になるなんて死んでもいやだからなっ」
正邪「クソっ、胸揉むなっ…この変態ヤロー♡」
正邪「繋がってる間も乱暴に胸揉みしだいたり…ちゅぱちゅぱして…あんなの気持ちいい訳ないだろ」
正邪「次ヤる時は私の番だからなっ!私もお前の金玉でも揉みしだいてやるっ!痛いって泣いてもやめてやめねぇから!」
正邪「お前の下手くそな愛撫で誰が好きになるもんか」
正邪「お前なんて大っ嫌いだ」
正邪「ばーかばーか………ばぁか♡」ムギュッ
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/14(火) 18:27:40 ID:qvalSiuQ
ヌッ!!
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 03:12:03 ID:eIX2sXPo
ああああああ!!!良い!良い!良い!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 08:13:33 ID:hvUu3DY2
ツンデレかわいい
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/15(水) 13:38:03 ID:bpubCMZw
数百年、数千年と生きてる妖怪たちにここまで愛されるのは人間としてこの上なく誇れることですね…
全キャラ分ちょうだい…!(強欲)
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 17:31:01 ID:PCU6yDn.
映姫「ただいまぁ…帰りましたよ…」ガチャッ
映姫「はぁぁぁぁ……」つソックスヌギヌギ
映姫「ふぅむ、この匂いは……今日の晩御飯は、お鍋ですか」スンスン
映姫「いい匂いですね。しかも…この雰囲気だと味付けも私好みに辛めにしてくださったんですね」
映姫「嬉しいです。けど……今は先にお酒飲ませてください」
映姫「コップを出す必要はありません。缶のままでいいですから…お願いします…」
映姫「……ふぅ」プシュゥゥ
映姫「んぐっ…んぐっ……ふううううっ…!」グビグビ
映姫「んふぃ〜っ…染みるぅ…疲れた五臓六腑に染み渡るぅぅ……っ!」゙
映姫「ちょっと聞いて下さいよ」
映姫「大変だったんですよ。この間の異変で三途の川の底に穴があけられたせいで是非曲直庁の仕事はロクに進められなかったし…」
映姫「小町は隙を見てはサボろうとするし…」
映姫「……っ」
映姫「ああああぁぁぁっ!!」バタバタ
映姫「もおぉぉぉぉ…やだあぁぁぁっ…!つかれたあああぁっ…!いやしてぇぇ…っ!」バタバタ
映姫「………」チラッ
映姫「だっこ!」
映姫「あは……♪えへ、えへへ……♪」
映姫「うれしい…」
映姫「………」
映姫「私、もう…」
映姫「すいません、なんでもありません」
映姫「大丈夫ですよ、私は地獄の閻魔ですがその前に貴方のお嫁さんですからね。まだまだ頑張りますよ!」
映姫「私の愚痴に付き合ってくれてありがとうございます」
映姫「お礼になんでもお願い聞いてあげましょう」
映姫「本当ですよ。勿論できる範囲内ですが」
映姫「えぇ……閻魔服のままでHしたいって…それはちょっと…」
映姫「着替えちゃダメですか…?」
映姫「もう今日はオフなんだから仕事のことは忘れたかったのに…」
映姫「はぁ〜…分かりました…できるだけ頑張ってみます」
映姫「えーっ、こほん」
映姫「…では、さっきから勃起しているこの不届きなちんぽを裁こう」スッ
映姫「馬鹿者!裁判中だぞ、何処を見ているか」ペシンッ
映姫「お前からは色欲の汚らわしい臭いが立ち昇っている」
映姫「私の白黒はっきりつける能力を使うまでもない。真っ黒だ」
映姫「こうやって睾丸をキツく握らないと反省せぬか?ふんっ!」ムギュッ
映姫「益々硬くなっているではないか」フニフニ
映姫「ちゃんと悔い改めているのか?んっ」フニフニ
映姫「これはお前ためだけの特別な裁判なんだぞ!猛省しなさい!」
映姫「全くなんて度し難く、罪深いちんぽだ」
映姫「だが決して、赦さぬ訳でもない。しっかり罪を償うのならそれで宜しい」
映姫「さぁ、まずは私の膣でお前の罪を吐き出して貰うぞ」ギュッ
映姫「ああぁーっ!!もう演技ダメっ!無理です!ごめんなさい!」ガシッ
映姫「私だって性欲溜まってるんですよっ!」
映姫「もう我慢できません!ゴムなしで挿入れますよっ!いいですよねっ!?」ムラムラ
ずりゅうぅっ!
映姫「はあああぁぁっ……っっ♡」ビクビクッ
映姫「うぅ、挿入れただけで、ちょっとイってしまいました…♡しあわせぇ…♡」グリグリ
映姫「んふぅぅっ……!今日はこのままとことん“癒し”てもらいますから、覚悟してくださいね…♡」
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/16(木) 20:48:58 ID:n.eUJMLY
イキソイクッ!
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 18:20:18 ID:.w.Q7B/U
>>228
何が日本一やお前…世界一や!
ソックスヌギヌギもセクシー…エロいっ!
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:16:50 ID:rkJfeyRk
小町「ほ〜ら、もっともっと側に寄ってくれよ」
小町「アタイがやる気を出せるように何でもしてくれるんだろ?」
小町「それにしてもお前さん、ちっちゃくてかわいいなぁ」ナデナデ
小町「けど……会う度にあたいの胸ガン見してるの知ってるんだよ」
小町「あんなに見つめられたら仕事に集中できないじゃないかい(するとは言っていない)」
小町「ほらっ、ちょいと胸をはだけさせて…」
小町「真ん中にむちむちの谷間が作ってやりゃあ…」ムニュッ
小町「あはは、顔真っ赤じゃないか」ケラケラ
小町「ね?四季様のおっぱいより大きいアタイのふにふにして、もっちりなおっぱい」
小町「触りたい?揉んでみたい?」
小町「内緒にしておいてあげるからそのまま服の間から手を入れてごらん」
小町「そうそう、優しくね」
小町「あぁ……♡そんなにいやらしく手のひら擦り付けて…もう夢中なんだね」
小町「口元だらしなく開いて…すっごくだらしない顔になってるよ♡」
小町「あんっ……♡手を入れるだけって言ったのにお前さんが指を動かすからアタイも声が漏れ出ちゃったよ」
小町「じゃあ…そろそろ話の本題に入ろうか」
小町「ココでアタイをスッキリさせてくれたら仕事に本腰をいれて取り組んでやろう」サワサワ
小町「浮気ぃ?いいんだよ、そんなことはバレなければ何も問題はないさ」モミモミ
小町「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
小町「ん?そんなに慌てるんじゃないよ。下を脱がせてちんこを晒しただけじゃないか」
小町「はぁっ……♡やっぱり予想通り素敵なモノ持ってるじゃないか……♡」ツンツン
小町「むわむわ♡えっちなにおい漂わせながら、バッキバキに屹立して…♡これで夜は閻魔様の大事な入口を叩いてひいひい泣かせてるのかい?」
小町「おっと…話が逸れたね。アタイもコレを好きにさせてもらうからお前さんも遠慮なく触っていいよ」
小町「どうだい?アタイのおっぱいはすごいだろう。雪みたいにまっしろな肌で、もちもちでふわふわ」モミュモミュ
小町「ふふっ…揉む度にやさしく受け止めて…引き離そうとするとくっついてくるんだ…♡ふふっ…♡」モミュモミュ
小町「ああっ……♡その顔、最高だよ…♡」モミュモミュ
小町「おっぱい揉みながらちんぽ、やさしく包み込んでもらえてしあわせです、って顔だぁ♡」モミュモミュ
小町「おっぱい気持ちいいもんね」
小町「アタイも、自慢のおっぱいお前さんの物にされてうれしいよ…」モミュモミュ
小町「そうだ、触った次はしゃぶってみたいだろ?」
小町「ちょっとだけ服をめくって……ふふっ♡」バルン
小町「いいんだよ、男なんだからおっぱい好きな時に触って、好きなだけしゃぶっていいんだよ」
小町「ほらぁ…♡アーン」
小町「んんっ…♡」チュゥ
小町「吸ってる吸ってる…♡がむしゃらでかわいい…♡」チュッチュッ
小町「ひんっ…♡そうそう、好きなだけ飲みな」チュッチュッ
小町「あんっ…♡そんなに強くぎゅっってされるとあたいまで切なくなっちまうよ」
小町「お前さんの動き、どんどん激しくなってるよ♡きゃんっ…♡乱暴な舌づかいぃ……♡」
小町「おっと、足ががくがくしてきたね♡もう立っていられないかい?」
小町「それならアタイがお前さんの尻を片手で支えてあげるから。がんばれ♡がーんばれ♡」
小町「お前さんのちんぽ、ふるふる震えてきてるねっ…♡」
小町「キンタマも縮んできてるからわかるよ…♡」
小町「もう射精したいんだね…♡」
小町「でも、ダーメっ」ギュッ
小町「自分だけ満足しようなんて勝手が過ぎるだろうよ」
小町「陰嚢から尿道までの距離を伸ばして射精できないようにしてやる」
小町「ふふっ……そんな顔しないでおくれ♡」
小町「アタイが満足するまでイけたら逝かしてやるよ」
小町「わかるだろ♡ごらんよ♡」クパァ
小町「もうアタイのまんこ、ぐっちょぐっちょなんだ♡」グチュ
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 22:17:31 ID:rkJfeyRk
小町「お前さんが出そうとしている、精液…この奥で出したら、どんなに気持ちいいだろうなぁー……♡」クチュクチュ
小町「触り合いだけでよだれ垂らすくらい気持ちよかったのに、挿し抜かれた時の気持ちよさ、想像もつかないなぁー……♡」クチュクチュ
小町「大丈夫、お前さんはアタイの胸に顔をうずめながら何も考えずに腰だけ振ればいいんだ…♡」
────
小町「はぁ……♡んっ……♡もう帰りたい?」パンパン
小町「馬鹿いってんじゃあないよ」パンパン
小町「んふっ♡この程度で音を上げてもらっちゃ、困るんだよねぇ…♡」パンパン
小町「お前さんがあたいにやる気をだしてほしい言ったからこうやって好きにさせてもらってるんだよ…♡はひっ♡」パンパン
小町「は、はっ♡アタイの具合の刺激が強すぎるのは分かるけど男ならしっかり腰振りな♡」パンパン
小町「ったく仕方ないねぇ」チングリガエシ
小町「んしょ……アタイが腰振ってやるからお前さんは勃起させてな♡」
小町「しっかり満足するまでヤらせてもらうまで帰さないから、泣いても喚ていも無駄だよ」ジュプジュプ
小町「あ゛…っ♡うあ゛っ……♡ちょっと誘っただけでっ…ほいほい乗っかちゃう方がっ……悪いんだからっ♡」パチュンパチュン
小町「またイキそう?このまま射精したい?お前さんのキンタマ、切なそうにふるふる震えているよ……♡」パチュンパチュン
小町「いいよ♡許可してあげる♡アタイが受け止めてあげるから、思いっきり出しなっ♡」パチュン
小町「お゛っ……♡ぅっく〜〜〜っ♡」ビュルルル
小町「上司の恋人と仕事サボってするセックス最高ぅ……♡クセになるぅ…♡」ビクビクビク
小町「あ゛ぁー……さいこぉー…♡」
小町「お疲れさん、お前さんはどうだった?あはは、その顔は聞くまでもないかぁ…♡」
小町「これからも時々相手してもらうからよろしくね…♡」
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/17(金) 23:40:34 ID:d6P381Ys
ヌッ!
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/18(土) 08:32:15 ID:5BU75iX2
どうも射精したみたいなんですよ
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 02:00:34 ID:2A4GYoIg
久侘歌「コケ!お疲れ様です!」
久侘歌「今夜は私と貴方だけしか職場にいないので、ありあわせのものでよければお好きなもの作りますよ」
久侘歌「お任せする…ですか、えーっと、それなら」
久侘歌「ミルクセーキとかどうでしょうか」
久侘歌「じゃあ作ってきますね。すぐにできますので、ちょっと待っててください」
久侘歌「……」カチャカチャ
久侘歌「………んっ……ふぅ♡」ヌポン
久侘歌「はい、お待たせしました。どうぞ」
久侘歌「材料は、牛乳と、お砂糖と、あとは……卵です。卵と砂糖を混ぜてかき混ぜて牛乳を入れるだけなんで簡単に作れますよ!」
久侘歌「……」ジィ
久侘歌「美味しかったですか?」
久侘歌「そうですかー、お口にあったようで何よりです」ニコ
久侘歌「なら、今度はお家で作って持ってきますね!」
────
久侘歌「…」ガチャッ
久侘歌「ふぅ……」
久侘歌(お仕事疲れたなぁ)クタクタ
久侘歌「…………」
久侘歌「あんなにゴクゴク美味しそうに飲んで……可愛かったなぁ……」ボソッ
久侘歌「……」ヌギヌギ
久侘歌「んっ……♡」ピクッ
『一カ月間お腹の中で温めて苦労して産んだ卵で作ったんですよ?ここで食べないでどうするんですか』
久侘歌「ぐぅ……うっ、う……♡」クチュクチュ
『はいっ、タマタマ掴んじゃいました』
『これで逃げられませんね』
『食べてくれるまで離しませんよ』
久侘歌「あ……っ♡はぁ……♡」クチュクチュ
『これはめちゃくちゃおいしいですよ』
『これはめちゃくちゃ高級品…』
『これを食べないと畜生界に落ちちゃいますよ』
『大丈夫…死にはしません』
『なんとでもなりますよぉ〜、コッコ〜』
久侘歌「ひっ…♡あっ…♡」クチュクチュ
『こらこら、吐いちゃダメじゃないですか…せっかくの料理』
『出された料理はきちんと完食するのが食事のマナーでございますゆえ』
『ちゃんと食べて下さるまでお付き合いますよ』
『ほら、お口を開けください』
『あ〜ん』
久侘歌「……んうっ!」ビクッ
久侘歌「はぁ…はぁ…」
久侘歌「──次は何を作ってさしあげましょうか…」
236
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/19(日) 09:46:35 ID:NhR6CJcU
総排出腔を舐めたい
237
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/20(月) 21:19:35 ID:xKV1cFKQ
潤美「ねぇちょっとそこのあんた」
潤美「割のいいアルバイトがあるんだけどさ、興味あるかい?」
潤美「実は最近、魚たちの身が薄くて困ってたんだよ。だから、栄養満点なミルクをあげて魚たちの身を重くしてやろうってことさ」
潤美「危険なことも怪我の心配も一切なし!」
潤美「重労働は……流石にちょっと疲れるかな?まぁ、でもキツいってことはないぞ」
潤美「さらにお望みなら、ちょっと人里からは遠いが住み込み三食食事付きも保障しよう」
潤美「どうかな、働いてみない?」
潤美「うん?なんだ?どうしてこんなことになってるかだって?」
潤美「そりゃぁ……あんたが乳搾りしてくれるって言ったからだろ?」
潤美「私のミルクよりもあんたの雄ミルクの方が滋養強壮だからねぇ…♡」
潤美「あはっ…♡私が見込み通り、活きのいい雄牛だぁ…♡」
潤美「精一杯握ってるのにビクビク跳ね回ってるぞ…♡」
潤美「どうした?そんな辛そうな顔して」
潤美「まさか…出すのを我慢してるんじゃないだろうな」
潤美「それはダメだぞ。お前はちゃんと「ミルク搾りをする」って私と契約したんだから」
潤美「ほれ、さっさと吐き出してしまえ♡」
潤美「えいっ♡えいっ♡」
潤美「おっ…来た来た♡元気なミルクが水槽の中にびゅーっ♡びゅーっっ♡て勢いよく放たれてるぞ…♡」
潤美「あはは、魚たちも寄ってきて美味しそうに食べてるよ」
潤美「……って、おいおいもう萎えてきちまったのかい?」
潤美「こんなんじゃ先が思いやられるなぁ…」
潤美「しょうがない、ほれ…玉を揉んでやるから元気だしな♡」
潤美「乳の出が悪い時は…こうやって揉み解してやるとすぐにまた出てくるだ…♡」
潤美「晩飯には精の付く魚料理たくさん作ってやるぞ…♡」
潤美「ミルクが枯れるまで稚魚にたっくさん餌を与えるのが契約なんだから…気張って仕事しろよ…♡」
潤美「まぁ、もし枯れても私のおっぱい飲めば何とかなると思うけど……」
潤美「この契約が終わったら次は私の腹も重くしてもらおうかねぇ…♡」
238
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 02:45:25 ID:E8ORUJxU
良い!良い!良い!
239
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 08:22:36 ID:e.9dDW2.
キンタマすっからかんにさせられたい
240
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/21(火) 23:55:04 ID:8LAiqQA6
八千慧「最初に私に買われた夜のこと覚えてますか?」
八千慧「あのとき、今までに感じたことがない位の満足感で満たされてたんですよ」
八千慧「でも、あなたは物足りなかったんですよね?もっと過激なこと、もっと無茶苦茶にされたかったんですよね?」
八千慧「だから、私とまぐわってからもあの筋肉駄馬に体を許してたんですよね?」
八千慧「ふふふ……けど、それに関してはもうとやかく言いません」
八千慧「だって、あなたの残りの人生は私に買われたんですから…」
八千慧「当然、これからは私の許可なく私宅から出ることは許されません。一挙一動が管理されるんですよ」
八千慧「私の能力にかかればあなたを言いなりにするのは簡単ですが…」
八千慧「あなたには自分の意思で私の物になってもらいたいんです」
八千慧「今ならまだ逃げ出すこともできますよ。どうしますか?」
八千慧「そうですか。嬉しいです」
八千慧「じゃあまずはそこに立って、ソファの背もたれに手をついて待っててください」
八千慧「バスローブは脱いで…全裸で立ってくださいね」
八千慧「お待たせしました。さあ、それでは調教をはじめましょう」
八千慧「…返事は?」
パチン─っ!
八千慧「返事が遅い。聞き方を変えますね。過激なこと、求めてきたんですよね?」
八千慧「ぱんぱんに膨らんできつそうですもの、わかりますよ」
八千慧「ほら、ちゃんと足広げて……今度はどこを叩いてあげましょうか」
バチンッ─!
八千慧「すごい、お尻が真っ赤」
八千慧「痛いですか?私の手形が紅葉みたいについてますよ、傷だらけの身体になってきましたね…♡」
八千慧「でも……これはあなたが私の所有物である証ですよ♡」
八千慧「れろぉ…♡この味も匂いも全部……私だけのものですから…♡」
八千慧「……なんです?」
八千慧「あぁ…こっちも苛めてほしいんですね」
八千慧「いいですよ。スパンキングもよさそうでしたけどこっちも興味あるんですよ。玉責め付き合ってくれますね」
八千慧「ほら、ちゃんと立って」
ぎゅっ!
八千慧「さっきよりも反応すごいですが、叩かれるよりも強く握られる方が好きなんですか?」
八千慧「返事」
ぎゅうぅぅ─っっ!
八千慧「おかしいな、返事が聞こえませんね」
八千慧「今……軽くイキました?」フニフニ
八千慧「やっぱり激しい方が好きなんですね」フニフニ
八千慧「かわいい…♡最高ですっ…♡貴方の羞恥と快楽に混ざったその顔っ!非常にそそりますっ…♡」フニフニ
八千慧「ちんぽだけじゃなくて、キンタマもびっくびくしてますね…♡」
八千慧「ここに孕ませる気マンマンの子種汁が溜まってるのがわかりますよ…♡」
八千慧「駄目ですよ♡そんなに早く音を上げられたら面白くないじゃないですか…もう少し耐えてください」
八千慧「これからが面白いんじゃないですか。そうですねいいことを思いつきました」
八千慧「今から1時間責めに耐えられたら私の膣内に挿れてあげましょう…♡」
八千慧「ただしあの“吉弔”と交わるのです…悠長に腰を振っていては睾丸と精嚢を破裂してしまいますよ?」
八千慧「避妊具なんて使わせません」
八千慧「人間が鬼傑組組長を孕ませるかもしれない…♡どんな子供が生まれるでしょうか…♡」
八千慧「たとえ…私と同じ吉弔だとしてもあなたとの子供ですもの」
八千慧「絶対見捨てたりしませんよ」
八千慧「どんな子供でもとことん愛して育てましょうね…♡」
241
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:26:16 ID:1OxVfvbc
今日もキンタマスレで捗る
242
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 00:29:31 ID:dgzKO9K6
東方ってこんなにキャラいたんだ(無知)
243
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/22(水) 08:14:00 ID:LV.aZQRo
キンタマ責めいい・・・
244
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 00:02:28 ID:pt7Fredc
尤魔「なんだ?私に用か?」
尤魔「ちょうどいい、こっちに来い」
尤魔「オオワシ霊に用意させた「血夜孤霊糖」のケーキなるものがもうすぐ届くはずだぜ」
尤魔「なに?そんな物は知らないだと?」
尤魔「甘く見るなよ、私は知っているんだ」
尤魔「外の世界には「血夜孤霊糖」という苦甘い味がして冷やすと固形化し熱すると液状化する食用の泥があるということをな」
尤魔「おまけに食べ過ぎると身体から血が噴き出すのに外の連中はこれが好きというそうじゃないか…」
尤魔「クックック…さぞ呪われた食い物なんだろうな」
尤魔「一度食ってみたかったんだよ」ジュルリ
尤魔「きっとうまいはずだぜ」
尤魔「なんというか…味はまずまずだったな」
尤魔「あぁ?その割には満足そうにゆっくり食べていた?」
尤魔「舐められたものだな。私があんな小さなケーキ一つで満足する訳ないだろ」
尤魔「当然、おかわりも用意してある」
尤魔「でも……どうせ食べ直すなら、先に気持ちいいことしたいと思わないか?」
尤魔「ククク…お前が私といる時にまたぐらがいきり立ってることや物欲しそうにパンツに釘付けになっていることは知ってるんだぜ」
尤魔「ずいぶん欲を溜め込んでるじゃないのか?」
尤魔「へぇ……そうやってシラを切るんだな」
尤魔「なら…こうやって、っと……ほぅらぁ、お前の大好きな蹲踞のポーズだぁ」スカートクイックイッ
尤魔「これでもまだ言い訳はあるか?」
尤魔「そうだ。お前は私のガキみたいな身体に欲情するなんて変態だ」
尤魔「そんな欲だらけの屑は私に食われても文句は言えないよなぁ…♡」
尤魔「じゅるるっ…じゅうぅ…ぢゅるっ、ぢゅうぅ…」
尤魔「ぷはぁ……っ♡こっちもまだまだ味わいたいが……まだまだ空腹だしさっさと吐き出して貰うぞ」
尤魔「イケよ変態…♡無様に射精しろ…っ♡」
尤魔「イケっ…♡イケっ…♡」
尤魔「あ〜むっ…ぢゅるっ……ぢゅぅ……んんっ…♡」
尤魔「あ゛〜……全く角を掴んで道具みたいに扱いやがって……はぁ?こんなもの吸っても興奮する訳ないだろ」
尤魔「お前が情けない顔で悦ぶから飲んでやってだけだ」
尤魔「…」ジィ
尤魔「………」
ガリッッ!
尤魔「…痛いか?」
ガリィィッッ!
尤魔「ふふ……そりゃ痛ぇだろうなぁ…」
尤魔「こうやって、お前に痛みを与えていいのも私だけだ」
尤魔「時々忘れるからな。こうやって分からせないとな」
尤魔「いや、時々忘れてるぜ」
尤魔「この間の吸血鬼の嬢ちゃんに見惚れてだろ」
尤魔「だから、こうやって気持ちよくしてやった後にトラウマを作ってやるんだよ」
尤魔「剛欲同盟の長にここまでさせて他の女になびいたらどうなるかってのをなぁ」
尤魔「お前に纏わる痛みも快楽も愛情も関係も思い出も欲望もすべて…」
尤魔「全部、私のもんだ。それを忘れるんじゃねぇぞ」
245
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 02:45:51 ID:Q/VtX8Po
知らないキャラ多いけど好き
246
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/23(木) 08:26:22 ID:tyijbHMw
ギザ歯でキンタマ噛まれたい
247
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 17:24:20 ID:EJiDPHFw
フラン「こんばんは、お兄様!まだクリスマス・イブだけど、メリークリスマス!」
フラン「くふふっ…何を驚いてるの?ちょっと、ベッドの中にお邪魔しただけじゃない」
フラン「お兄様は毎晩いつもベッドでお姉様と遊んでるんでしょ?」
フラン「こうやってぇ…腰をパコパコ振ってセックスしてるんだよねぇ…♡」
フラン「フランもセックスしたいなぁ…♡」
フラン「え〜、女の子がそんなこと言っちゃダメって何がダメなのぉ〜?」
フラン「お兄様だって好きなんでしょ、気持ちいこと。フランも大好き♡」
フラン「それにぃ、あいつと付き合ってるってことはあたしのこともやっぱりそういう目で見てるんじゃないのぉ〜?」
フラン「ほらぁ…♡人間だったら寺子屋の年少さんくらいの年頃のぉ、フリフリスカートの金髪幼女が上に乗っかってるんだよぉ…」
フラン「しようよぉ〜♡楽しいし気持ちいよぉ〜♡」
フラン「どう、分かる?フランずっとお兄様の腰に跨ってたからぁ、ちょっと汗かいてきちゃったぁ…♡」
フラン「汗ばんで湯気立ったむわむわ…♡むれむれ…♡の甘酸っぱい女の子はの香りぃ…♡」
フラン「くすくすっ…言うまでもないか…♡そんなにおっきくしちゃって分かりませんって言う方が無理あるもんね♡」
フラン「貴方より何百倍も生きてる吸血鬼なのにぃ…やっぱりそういう目で見ちゃうんだぁ…♡」
フラン「そういうのロリコンっていうんだよぉ…♡」
フラン「ここなら誰も見てないし一緒にキモチイイこと、しない?」
フラン「フランはしたいなぁ…♡」
フラン「お兄さんが何したって、誰にも言わないよ」
フラン「お兄様のおっきい杭で女の子の奥に白いオシッコぴゅーってしても」
フラン「でも、こんなに太いの打ち込まれたら子供体型の私じゃ死んじゃうかもね」
フラン「それでも私はお兄様に串刺しにされてみたいなぁ…」
フラン「ねぇ、このおっきい杭で、私のちっちゃな穴をミヂミヂィって広げて…♡」
フラン「私の赤ちゃんのためのお部屋の入り口をゴリゴリってこじ開けて…♡」
フラン「私の卵がお兄様の種と結ばれるまでゴッツンゴッツン突き続けてみない…?」
フラン「お布団の中だから誰にも気づかれないしぃ……♡もしバレても私に無理矢理されたって言えばぁ、あいつも絶対怒らないから…♡」
フラン「ねねね…フランと、彼女の妹とエッチできるなんて…こんなチャンス、もう二度とないかも……♡」
フラン「どーするの?早く脱いでくれないと……ほらぁ、立ち上がって部屋に帰っちゃうよ〜…♡」
フラン「くすくすっ…あっという間に脱いじゃったね…♡いい子いい子、よく出来ましたぁ…♡」
フラン「このまま挿れてもいいんだけど…いい子のお兄様には、フランがプレゼントあげるねぇ…♡」
フラン「さーんっ、にーいっ、いーちっ、はいっ」
フラン「禁忌「フォーオブカインド」…♡」
フラン「「「「こうやって四人になれば亀頭をほじくり舐めながら乳首を引っ掻いたり玉を揉み揉みしたりできるよねぇ…♡」」」」
フラン「うはっ、いきなり息荒くなった…♡私たちに抱き付かれてムラムラ発情して過呼吸みたいになってる…」
フラン「吸血鬼に囲まれて普通だったら命の危険を感じるはずなのに抱き付いて鼻先グリグリ〜って押し付けてくるなんて……♡これじゃ悪魔にぴったりのケダモノじゃない…♡」
フラン「お兄様みたいなロリコンの変態からはサンタさんのプレゼント、やっぱり袋の中から没収しないといけないかなぁ…♡」
フラン「えへへ…♡私たち四人でタマタマの中身からっぽにしちゃうまでやめないから」
フラン「さ、一緒に遊びましょ♡」
248
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 20:58:05 ID:/0gN6CSI
合気ッ!!
249
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/24(金) 23:47:36 ID:ZYyP/PRk
ヌッ!!!
250
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/25(土) 21:51:47 ID:Nfzt2AQk
レミリア「ようやくお目覚めかしら?」
レミリア「メリークリスマス……だなんて悪魔の館たる紅魔館に相応しくないわね」
レミリア「神の子の生誕を祝う日に合うのはサバト…節制を謳う神を嘲笑い…大いに食らい・飲み・犯す…それが紅魔館のクリスマスよ」
レミリア「ふふふ…どう?このサンタコス…ノースリーブにロング手袋にミニスカート…あなたのために用意してみたの」フリフリ
レミリア「ふふふ…返事はいらないわ、その反応を見ればわかるもの♡」カチャカチャ
レミリア「はぁ…汗臭いわぁ…ちゃんと洗っておきなさいよね…今日はここをたっぷり使うんだから」
レミリア「すんっ…すんすんっ……」スンスン
レミリア「すーっ…すぅーっ…」
レミリア「はぁぁぁーっ…」
レミリア「ねぇ……お前のマラから私以外のメスの臭いがするんだけど……」
レミリア「説明してくれる?」
レミリア「ふぅん…正直でよろしい。フランに誘われてまぐわったのね」
レミリア「全く…主人である私に隠れて盛っちゃうなんて信じられないわ」
レミリア「いいわ、今晩私の部屋に来なさい」
レミリア「まずは金玉を押し揉んでふやかして歯形と淫紋を刻みながら獣のように抱いてやるわ」
レミリア「クックックッ…心が折れてオスとして屈服しても何度も何度も精液でマーキングしてあげる」
レミリア「何?別に浮気には怒ってないわよ」
レミリア「旦那が自分じゃない雌猫に手を出されても、最後に私に跪き身体を求められたらそれでいいの」
レミリア「…年明けまで部屋から逃がさないから楽しみにしてなさい♡」
251
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 09:29:38 ID:f24WcI.I
おぜう様の言葉責めもいい・・・
252
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 12:15:00 ID:b1kUPLgs
>>209
甥と結婚しただろテメー
253
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:37:45 ID:cndRx15s
美鈴「おや、また来たんですか?」
美鈴「今回は誰に用事でしょうか?お嬢様?咲夜さん?」
美鈴「……なーんて言いながら、貴方の目当ては解ってますよ。えぇ、私も待ってたんです」
美鈴「ほら、こうやってチャイナのスリットから……貴方のお目当てのおまんこですよ〜」ドレスヒラヒラ
美鈴「さっきまで修行していましたから、汗でムレムレなんです…」
美鈴「そうですよ…いつもこうやって…んっ…♡ノーパンノーブラで門番してるんです」クニ
美鈴「そして、たまにこうやってスカートのスリットに手を入れて…んっ…♡あっ…♡って発散してるんですよ」
美鈴「見えますか?私の割れ目、期待でトロトロになって…スカートに染みまで付いちゃってます…♡」
美鈴「お?股間もテントみたいになっちゃってますね。あぁ、隠さないでくださいよ」
美鈴「こんな、はしたない私にいつも興奮してくれて…とっても嬉しいんです」
美鈴「お礼に、祖国秘伝の回春でもっと元気にしてあげますね…♡」
美鈴「はぁ…♡相変わらず嗅ぐだけで妊娠してしまいそうなおちんぽですね…♡」ボロン
美鈴「けど、まずは直接触らずに…」
美鈴「こうやってタマタマに触りまして…気を送らせてもらいます」モミッ
美鈴「なでなで……♡たぷたぷ……♡」フニフニ
美鈴「たっぷり気を集中させて精子をつくるのを手伝ってますから…もう少しの我慢ですよ…♡」フニフニ
美鈴「ふふ、タマタマ重くなってきましたね…おちんちんもビンビンで早く出したいよーって言ってます…♡」フニフニ
美鈴「はいっ…♡送り終えました!これで今日一日は量も回数も普段の倍に…え?事前に竹林のお医者さんの薬を飲んでこられたのですか?」
美鈴「あらら…それは大変なことをしてしまいましたね…じゅるり♡」
美鈴「こんなに大きいの放っておいたら壊れてしまいますよぉ…♡後日痛くなっても怒らないでくださいね」
美鈴「折角、外ですし…小屋じゃなくて動物たちと同じように生まれたままの裸になって…しちゃいましょうか…♡」
美鈴「んしょっ、と…♡じゃあ…動物の交尾みたいに…♡私も四つん這いになるので思いっきり突いてきてください」ヌギヌギ
美鈴「誰かに見つかった時の言い訳考えてくださいね♡」
254
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/26(日) 22:58:06 ID:LmHeTvfE
キンタマ揉むのが上手そうな東方「グレートでスよこいつはぁ〜〜〜〜〜っ」
255
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:12:36 ID:cKicfblE
めーりんを種付けプレスしたい
256
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 08:14:24 ID:STkOApTY
美鈴にキンタマ握られながら騎乗位で搾られたい
257
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/27(月) 22:33:08 ID:b6E3Ln5U
パチュリー「ふぅ…まったく触媒にする精液の提供を頼んだのは私とはいえ、読書の途中に来るなんて…どこまで読んでたか忘れちゃったじゃない」
パチュリー「あーあ…完全に勃起したらふぐりが垂れさがる位、皮が余っちゃってるわ」
パチュリー「だらしないわねぇ…♡」
パチュリー「私たちがいつも玉ばっかり触ってるからって、こうなるものなの?」
パチュリー「まぁいいわ、いつも通り揉んでてあげるから…ほらねぇ、しこしこしていいわよ…♡」フニフニ
パチュリー「こうやって皮を引っ張ると、うわぁ…こんなに伸びるんだ」ギュゥゥゥ
パチュリー「袋越しに指を挿し入れたらどこまで届くかしら」クイックイッ
パチュリー「掌でこりこりされながら指で押されるの気持ちいい?動きがなってるわよ」フニフニ
パチュリー「ほらなに休んでるのよ?」フニフニ
パチュリー「もっと激しく手で動して魔法の実験に使うためだけの精液、射精しちゃいなさい」フニフニ
パチュリー「きゃっ!もうっ!服にかかったじゃないの!あぁ…もう最悪っ…!」ビュルッ
パチュリー「けど…ふふっ…♡通り濃いのが出せたわね」
パチュリー「さ、もっと気持ちよくしてあげるからもう一回ちんぽ、勃たせなさい」
パチュリー「次は口で絞り出してあげる」
パチュリー「はぁむ、ちゅうちゅう…っ♡」レロレロ
パチュリー「んっ…♡馬鹿…♡玉しゃぶってただけでまた勃起してきじゃない…♡」ムクッ
パチュリー「ん…♡はぁ…流石に二つも咥えると口が疲れるわね」プハッ
パチュリー「皮を引っ張って伸ばして…唇ではむはむする位がちょうどいいかも」チュウ
パチュリー「ほらほら、唇でちょっと挟んだだけなのにもう二発目が出そうよ?それとも早漏馬鹿ちんぽじゃこんなのも耐えられないのかしらね?」ビュルルッ
パチュリー「言ってるそばからもう射精してるじゃない…♡」
パチュリー「もしかしてこうやって馬鹿にされながら犯されるのが興奮するのかしら♡だとしたら馬鹿なだけじゃなく変態マゾちんぽね…♡」
パチュリー「ほらマゾ…♡お望み通りおっぱいでいじめてあげるからもっともっと射精しなさい♡」
パチュリー「くすっ…♡いじめられて何回も射精するなんて情けない人…♡レミィの婚約者が聞いて呆れるわね」
パチュリー「まだまだ実験に使う量に達してないわよ?言っとくけどレミィと結婚してからも実験は続けるつもりだから覚悟しときなさい」
パチュリー「それと、小悪魔にも何も用がない時はあなたを好きに犯していいよう命じておいたから」
パチュリー「よかったわね、変態ドスケベマゾさん…♡」ニコッ
258
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 02:43:52 ID:p19LjA6M
Sパチュリーええぞ!ええぞ!
259
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 03:02:51 ID:KAWSmG.g
玉責めメインだとより興奮できる
260
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 12:35:23 ID:FvNrJ2rg
ハッー!イッタ
261
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:31:32 ID:0Rb/iYZ2
小悪魔「貴方が…悪いんですからね」
小悪魔「お嬢様やパチュリー様にまで手を出しておきながら…私には何もしないなんて…」
小悪魔「もうっ、私をサキュバスにでもするつもりだったんですか…?」
小悪魔「紅魔館で最初に見かけた時から匂いで誘われても、ずっと我慢してたんですよ」
小悪魔「けど、いいんですよね?」
小悪魔「これからずっとここにいてくれるってことは…我慢しないでぶち犯してもいいってことですよね」
小悪魔「悪魔に好かれることの意味分からせてあげます」
小悪魔「食べちゃう…一気に食べちゃいますから…♡」
小悪魔「ほぉらぁ…おちんちん気持ち良くしながら…しっかりタマタマ、マッサージしてあげますね…♡」パンパン
小悪魔「いえいえ、これはれっきとしたマッサージですよ?おちんちんだけじゃなく全身をほぐしていっぱい気持ちよくなるためのえっちなマッサージ…♡」パンパン
小悪魔「心配しなくても淫魔の身体で、おちんちんとタマタマだけじゃなくて………お尻も気持ちよくしてあげますから…♡」パンパン
小悪魔「ふふっ……タマタマほぐされながらお尻が女の子のおまんこみたいにいじられてるのにようやく気づいたんですかぁ…♡」ズプ
小悪魔「もう尻尾のさきっちょ半分くらい入ってますよ?このまま全部入れられたくないなら頑張ってお尻の穴締めてくださいね…♡」
小悪魔「ほらほら、ほらっ♡」
ぬぷっ♡
小悪魔「奥に入っていってるの分かりますかぁ?」
ぬぷぷっ♡
小悪魔「ふふ…足が小鹿みたいにぷるぷる震えて…かわいい…♡」
小悪魔「これからメチャクチャに犯されちゃうんですよ…それが嫌なら口でしっかり言わなきゃダメですよぉ」
小悪魔「『ぼくのおしりをこわさないでください』って、言ってみてください…♡」
ぐぷっ、ずりゅうっ…♡
小悪魔「ほら、言わないともっとずぷずぷしちゃいますよぉ…♡」
小悪魔「……ふふ、本当に言っちゃうんですねぇ♡」
小悪魔「けど…………はい、だめー♡オンナノコけってーい♡」
ずぽんっっっ…♡
小悪魔「イヤって言っても…メスになるんですよっ♡」
ずぽっ、ぬぽっ、ぐちゅっ、にちゅっ♡
小悪魔「仮にも私は悪魔なんですから…簡単に信用しちゃだめなんて常識じゃあないですか…♡これからもっともっと開発して、気持ちよくして…お尻に何か入れてないと満足できない身体にしちゃいますね…♡」
ぬるんっ、ぬっぽっ、ぬぷちゅっ♡
小悪魔「そんな泣きそうな顔しないでくださいよぉ…♡」
小悪魔「頑張ったご褒美に、もっとタマタマなでなでしてあげますからねっ♡」
にゅるんっ、ぬぽんっ、にゅぽんっ、ぬぽんっ♡
小悪魔「んふふふ、イヤイヤしながら尻尾をお尻の穴がきゅうきゅう締め付けてきます…♡体の内側と外側から気持ちよくなれるってこと…しっかり覚えましょうねぇ〜♡」パンパン
小悪魔「あれ、もしかしてもうこっちが気持ちよくなってきたですか?」パンパン
ずりゅうぅっ♡ずっぽ♡ずっぽ♡
小悪魔「んふふふ…♡恥ずかしがらなくてもいいですよ」パンパン
こりゅっ♡ぱちゅんっ♡ぐちゅっ♡どちゅんっ♡
小悪魔「男の人のお尻っていうのはですね、前立腺や精嚢などなど性感帯器官が揃ってるんですから…気持ちよくなったってしょうがないんです…♡」パンパン
こりゅんっ♡ぐりゅんっ♡こりゅこりゅこりゅっ♡
小悪魔「んー…♡あっ、出ちゃう?ザーメン出しちゃいますか?」パンパン
小悪魔「何を止めてほしいんですか?おちんちんですか?お尻の方ですか?どっちを止めてほしいのか、よく分かりませんねぇー♡くすくすっ…♡くすくすくす…♡」ズパンズパン
びゅるっ、どぷぷどぷっ!
びゅりゅっ、ぶちゅうぅ、ぶぴゅぅっ!
小悪魔「あはっ♡普通の人はお尻に穿られて射精なんてしませんよね?やっぱりオンナノコ素質ありますよ、あなた♡」
小悪魔「今日で金玉の中の精子、全部出して…雄だけじゃなくて雌としてもイケる癖つけちゃいましょうねぇ…♡」
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 22:38:38 ID:gbMRehB2
ヌッ!
紅魔館はS度が高くて抜ける👍
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/28(火) 23:10:55 ID:1iwRnNkg
ヌッヌッ!!
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 08:23:23 ID:zm53mkqc
イグッ!
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 21:52:17 ID:Duf.uCOM
大妖精「ねぇ…お兄さん」
大妖精「昨日、チルノちゃんにデートに誘われてましたよね?」
大妖精「うふふっ…♡でも、私と会うために断っちゃった…♡」
大妖精「チルノちゃんには悪いと思ったけど、嬉しかったですっ!私を選んでくれて!」
大妖精「……けど、知ってるんですよ?私を選んでくれた理由」
大妖精「チルノちゃんとイチャイチャするよりも私とお家でぬぷぬぷしたかったんですよね」ニコニコ
大妖精「そのためにわざわざチルノちゃんのお誘いを断って…私とデートの約束を取り付けて…」
大妖精「ひどいお兄さんだなぁ…これは懲らしめないとダメだなぁ」
大妖精「大丈夫ですよ。お兄さんが悪いわけじゃありませんから安心してください」
大妖精「悪いのは性欲がたぁ〜っぷりつまってるこのタマタマですよ」ツンツン
大妖精「くすっ…捕まえましたよー♡」ムギュッ
大妖精「こうやって握られても痛いはずなのに性欲しか考えられなくて悦んじゃうなんて…ダメなお兄さん…♡」ギュゥ
大妖精「ここからするいやらしい香りぷんぷん臭わせて…♡」フニフニ
大妖精「ちっちゃな妖精たちを虜にしちゃうんですよ…♡」
大妖精「すぅー…♡はぁー…♡」スンスン
大妖精「欲望まみれのえっちぃ香り……♡」スリスリ
大妖精「ふふっ……♡こんな悪いものが溜まっていたらまともな恋愛なんてできる訳ありません♡」フニフニ
大妖精「なので身体の外に悪いもの全部吐き出しちゃいましょうね」フニフニ
大妖精「お兄さんが真人間になれるように頑張って付き合いますから」フニフニ
大妖精「頑張りましょう…」フニフニ
大妖精「ね♡」フニフニ
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/29(水) 23:48:21 ID:exkCu5qE
DIYUSIすき
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 05:14:28 ID:ZZnEfYkk
ど射み
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 09:17:59 ID:jPF8B4xs
大ちゃんだいすき
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:04:32 ID:iWecUp/c
チルノ「アタイの一番きらいなものは、お兄ちゃんと一緒に居られないことと、お兄ちゃんに嘘をつかれることなのよ」
チルノ「勿論知ってるよね?」
チルノ「昨日は具合が悪いからお出かけできないって、話だったと思うんだけど」
チルノ「なんで大ちゃんと一緒に家にいたの?」
チルノ「それに…裸んぼで抱き合ってたよね」
チルノ「もしかして忘れてるの?アタイこう見えてお兄ちゃんより年上だからあーいうことの意味は知ってるもん」
チルノ「あれって交尾って言って、赤ちゃん作るためにすることでしょ?」
チルノ「好きな人としかやっちゃいけないやつ…だよね」
チルノ「お兄ちゃんはさ、大ちゃんのこと…好きなの?」
チルノ「ふぅん、そうなんだ………じゃあ、アタイのことは?」
チルノ「アタイはお兄ちゃんが好きだよ」
チルノ「アタイにとっての宝物は、お兄ちゃんだけなの。他には、何もいらないの」
チルノ「だから、お兄ちゃんの大好きなおっぱいだって、ちっちゃなおまんこだって、全部あげたいんだよ」
チルノ「アタイは最強ですごい妖精なんだから、大ちゃんよりもっとすごいことして欲しいな」ギュッ
チルノ「んふー、ずずずず、じゅるるぅ…んむっ♡んん゛っんんぅ♡」ガポッ
チルノ「んぷ…ずろぉぉっ♡ふふん、アタイを…ちゅ、本気にさせたのが運の尽きねっ!ナメられたら舐め返してやるのが…ちう、アタイの心情」グポッ
チルノ「ちゅば、くちゅぅぅう…♡これで倒せなかったやつは…ちう…いないわ!ちゅう…♡床勝負でなら勝てると油断した時点であんたの負けは決まっていたのよ!」レロレロ
チルノ「ちょっと無知なフリしただけでアタイだけじゃなくて大ちゃんにまで手を出しちゃって…ぢゅるるるるるっ…♡」
チルノ「許してなんかやるもんか!このまま嫌というほどアタイの凄さを思い知らせてやるんだから!ほらまた先っぽちゅーちゅーからいっちゃうよ!ずちゅ、ちうううっ♡」
チルノ「むぅぅぅ!アタイと最強遺伝子を受け継ぐ子供を作りたいとは……あっでも、ほら、あんたのこっちは最強の子供作りたいって言ってるわよ…♡」
チルノ「金玉も一緒に揉んで無理矢理にでも吸い上げちゃうもんっ♡じゅぞぞぞぞぞぉっ♡」ギュゥゥゥ
びゅるるるるっ!
チルノ「あはぁ…♡おせーしお腹に入ってきたぁ…♡」ゴクゴク
チルノ「あったかぁい…♡」ゲップ
チルノ「次はこれをアタイの大事な所に出してママにしてもらおうかなぁ♡」サスリスリ
チルノ「金玉破裂するまで続けるから楽しませてねぇ…♡おにぃちゃぁん…♡」
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/30(木) 22:21:41 ID:Nq7Vv8Y6
もっとちょうだい…!(強欲)
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 03:24:43 ID:pGG/cHqQ
キンタマは冷やすといいらしいからね
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 13:33:23 ID:eBDoLssU
こういうのでいいんだよ、こういうので
273
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 18:11:52 ID:FBpmInYY
ヘカーティア「いっえーいっ!あけおめ〜♪」
ヘカーティア「今年もよろしくね〜ん♪」
ヘカーティア「…?どうしたの?そんな微妙な顔して…」
ヘカーティア「も、もしかして私に来てほしくなかったの…?」
ヘカーティア「え…?まだ年が明けてない…?」
ヘカーティア「だって地獄の時計は…あ、あれ?あなたの部屋と時間が……」
ヘカーティア「ま、まぁ誤差みたいなものだし…」
ヘカーティア「えっと…年越の瞬間にあなたの大好きな女神様がそばにいてあげようって思ってきたのよ」
ヘカーティア「ほ、本当だからねっ!」
ヘカーティア「もうっ…なぁに?そんなに見つめられたら照れちゃうじゃないのっ!」
ヘカーティア「そとれも私の魅力に気付いちゃったのかしらん?」
ヘカーティア「なんてね、冗談!冗談!」
ヘカーティア「他の子にそんなことしてたら勘違いしちゃうからしちゃだめよ?」
ヘカーティア「何そんなに赤くなってるのよ」
ヘカーティア「気付いた?何に?…私の魅力って?」
ヘカーティア「…………えっ?本気で?冗談じゃないの?」
ヘカーティア「そんな真面目な顔されて言われても困るっていうか…その〜…」
ヘカーティア「えーと…今のは冗談のつもりで…」
ヘカーティア「お姉さんをからかってると金玉握って、手玉に取っちゃうゾ☆」
ヘカーティア「はい…そういう冗談はダメね…うん…そうなんだけど〜…」
ヘカーティア「えっ?今から?泊まってくの?私が!?今から!?本気?…本気…みたいね…」
ヘカーティア「これでも私女神なんだけど…いやまぁ今更なのは分かるけど…」
ヘカーティア「恋人になったら束縛しちゃうと思うし…夜の営みでも夢中になったら一万年ぐらいずっと交わることするかもしれないし…赤ちゃんが出来てもどんな子ができるか分からないわよ?」
ヘカーティア「それでもいいの?」
ヘカーティア「即答か〜……そっかそっか〜…♡」
ヘカーティア「ん…はい…それじゃ…え〜っと…一緒に年越しましょ♡」
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/12/31(金) 22:20:02 ID:1HAcqTs6
こんな素敵なおねーさまを変なTシャツヤロー呼ばわりした不敬な巫女がいるらしい
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 03:07:49 ID:V0qFkkDk
かわいい
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 09:17:05 ID:8cujwhhk
ヌッ!
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/01(土) 21:22:41 ID:51aQWlvA
こころ「明けましておめでとう。これか?これは獅子舞の面」
こころ「獅子舞に噛みつかれると、その人は邪気を払われてその一年を幸せに過ごせるんだ」
こころ「噛みついてやるから頭をこっちに向けろ」
こころ「がぶっ」
こころ「さ、邪気も払ったことだし」
こころ「一緒に外に出よう。正月早々ぐったりしていたらダメだよ」
こころ「連休ぐらい家でゆっくりしたい?」
こころ「う〜む…能楽しかしていない私では普段、働き詰めのお前の感情をわかってあげられない…悲しい表情」
こころ「そうだ!元気づけにやりたいことをやらせてやろう!」
こころ「なんでもいいぞ?」
こころ「またセックスか!」
こころ「大晦日もたくさんしたじゃないか……私とのセックスはそんなに元気が出るの?」
こころ「そんなにセックスが好き?」
こころ「…私とするセックスだから好きなんだ……。何だかうれしい。これは嬉しい表情」
こころ「しょうがない奴め!ならば今年も私がいっぱいセックスで元気づけてやる」
こころ「それはそうと、いつも思っていたがなんでお前はセックスの度にゴムを付けているんだ?」
こころ「…?赤ちゃん?なんでそこで赤ちゃんがでてくるんだ?」
こころ「ウソ…知らなかった…そんなの…ゴムを使わずにセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来るなんて…」
こころ「こうのとりが運んでくるわけでもキャベツ畑で取れるわけでもなく…」
こころ「受精して出来るものだなんて…」
こころ「とじーやひじりは私に嘘をついたんだな…」ワナワナ
こころ「よくもだましてくれたなァー!だましてくれたなァー!」
こころ「……ふぅ。すっきり…とはいかないな…」
こころ「という訳でさっそく子作りをするぞ!」
こころ「ん?急に何言ってんだって?嘘をついた者どもに孫を身籠った姿を見せてびっくりさせてやるのだ!」
こころ「拒否するのなら行きずりの男とするぞ?それでもいいのか?」
こころ「それが嫌ならさっさと襲え」
こころ「ほら、自分から服を脱がないと服を破ってでも襲ってしまうぞ」
こころ「丁度、この場には一匹のオスがいるからな」
こころ「覚悟しろ♡必ず私の踊りで堕として幸せな父親にしてやる♡」
こころ「お代はこの二つのお年玉で払ってもらおうか♡」ガシッ
こころ「いざ、秦こころ一世一代の大勝負淫らに舞い踊るぞ…♡」
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 01:13:06 ID:OnbguzeQ
あ〜良いわ良いわ良いわ〜
279
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 08:52:00 ID:L66ggwxQ
こころちゃんに騎乗位で搾られたい
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/02(日) 21:01:09 ID:.kbULYBc
蓮子「初詣を自分から提案した癖にメリーの奴…用事があるから先帰るですってぇ!?もう…!信じられる…!?はぁ〜っ…寒いしとっとと帰りましょう」
蓮子「ん?」
蓮子「あー、そういえばここら辺ホテル街かー…どうしよっかなぁー…」チラッ
蓮子「そうねぇ…せっかくだから…寄ってかない?」
蓮子「うひゃあ!?ちょっと!シャワー中にいきなり胸揉まないでよぉ。しかも手つきいやらしいし!」
蓮子「これからいやらしいことするって…おっさんみたいなこと言わないでよ。乳輪もっ…なぞるみたいに引っ掻かない!あーもうお返しっ!」
蓮子「玉袋掴んじゃうんだから!」グニィ
蓮子「痛いならさっさと、その手あたしの胸から外しなさいよお!」
蓮子「…と言うか。固くなったのがこっちに当たってるんだけど。何?そんなに溜まってたの?」
蓮子「ほら、しゃぶってあげるからさっさと出しなさいよ」
蓮子「はあっ…でも、ちょっとニオってくるわね…汗とかいろいろなものが混じったニオい…」
蓮子「待ってなさい、今キレイにしてあげるから…」
蓮子「んっ…れろおっ…ちゅばっ…ぶっ…ちゅうっ…」
蓮子「ぶぶっ…ぶちゅっ…ちゅうっ…んっ…ぶちゅうっ…」
蓮子「んぅっ…ぷはぁっ……」
蓮子「どーする?このまま続ける?それともベッドに行く?」
蓮子「んんっ…♡あぁ…♡来たぁっ…♡ずっぽしぃっ…入ってぇっ…♡」
蓮子「…っはぁーーーーっ…♡全部入っちゃっ…たぁっ…」
蓮子「あっ…♡はぁっ…♡いい…♡そのまま下から小突いて…んっ…♡あぁっ…♡」
蓮子「いいから…ほら、どんどん動かしていいよ…」
蓮子「あっ…♡あぁんっ…♡いいっ…♡もっと…もっと突き上げて…そうっ…そこっ…」
蓮子「お?ここ弱いよねぇ、上に乗ってる時に優しく揉んでるとすぐちんぽビクビクしちゃうんだからさ」フニフニ
蓮子「興奮してきた?ん?もう出しちゃう?いいよ、ピル飲んでるから好きなだけイっても」
蓮子「やっぱり待って…体勢変えたい…」
蓮子「顔が見える方がいいし…イク前に手握って…」
蓮子「んっ…ありがとう♡」
蓮子「ほらっ…出しちゃえっ…!搾り取られちゃえっ!」
蓮子「んん゛っ――…!あぁ…はぁっ…はぁっ…」ビクビクッ
蓮子「どう気持ちよく出せた?ふふっ…私も♡」
蓮子「…………ねぇ、明日からしばらくの間実家に帰省するって話覚えてる?」
蓮子「いつか…いつかね、メリーと一緒に実家に付いて来て欲しいの…」
蓮子「意味は、言わなくても分かるわよね?」
蓮子「ふふ…チェックアウトまでまだまだ時間あるから今日は目一杯堪能させてもらおっかなぁ…♡」
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 07:31:53 ID:Woj21bT.
抜けるb
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:13:18 ID:T1B8y9hY
良い!良い!
283
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 08:23:36 ID:9dRePQkw
蓮子とメリーに玉責めされたい
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/03(月) 21:55:55 ID:EPYIAnz2
メリー「なんというか、三が日は寝正月だったわね」
メリー「いや確かに初詣は行ったけどさ、後はずっと家で食ってセックスして寝てばっかじゃない。それに初詣だって私は先に帰っちゃったし」
メリー「あの時は蓮子が今年は実家に帰省するって言ったから気を使って先に帰ったのよ?」
メリー「数日間連続であなたと二人きりでいたら蓮子も妬いちゃうでしょうから」
メリー「……いやいや、流石に実家にまでついていくわけにはいかないでしょう?いくらなんでも図々しいわよ」
メリー「私だけ……もしかしたらあなただけがついていくならあるいはって感じだけど、流石に彼氏と、その彼氏とも寝ている親友兼両刀セフレをOKするような心の広すぎるご両親はそうそういないわよ」
メリー「なら明日くらいは出かけるか?んー………でも蓮子がいないのに寺社巡りもねぇ。普通にデート……もなんか違う」
メリー「……やっぱり家で過ごしましょう」
メリー「うるさい、好色なのはお互い様よ。蓮子含めてね」
メリー「そうだ、どうせなら蓮子の服着てシてみましょうか。気分変わるかも」
メリー「蓮子の匂いに包まれて、蓮子のことを想い出しながら二人でまぐわって…♡最後は精液と愛液まみれになって、服をドロッドロにしちゃうの…♡」
メリー「あの子が家にいるときにやったら怒られるし今だけがチャンスね。内緒でやっちゃいましょう…♡あぁ…想像しただけでなんか興奮してきたわ…♡」
メリー「私結構やる気なんだけどあなたは?」
メリー「ふぅん…」
メリー「そんな度胸のないこと言って本当に玉付いてるの〜?」サワサワ
メリー「こらっ暴れない暴れない」
メリー「直接触って確かめるだけなんだから」ゴソゴゾ
メリー「なんだ、口ではあんなこと言いながらちゃっかり下半身は挙手済みよ?」
メリー「やっぱりあなたもやる気満々じゃない」
メリー「じゃあ、先にシャワー浴びちゃって。私は風呂上りついでに着替えるから。お披露目はその時の方がいいでしょ?」
メリー「んじゃ、いってらっしゃ〜い♪」手フリフリ
メリー「さて…蓮子の服は、と…これ…腰周りとか、大丈夫かしら?シャツとかがミチミチなのは喜んでくれるから嬉しいんだけど、スカートがすごいキツいわこれ…」
メリー「ホックとかチャックとか壊したらごめんね、蓮子♡」
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:08:57 ID:FejZalbs
ヌッ!
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 08:36:00 ID:NCWePBok
合気ッ!
287
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/04(火) 23:57:35 ID:yUKMHflo
リリー「朝ですよー。起きてくださーい」
リリー「早く起きないとイタズラしちゃいますよー」
リリー「あ、起きた」
リリー「おはようございまーす♡」
リリー「いつまでお布団から出てこないので勝手に入ってきちゃいましたぁ」
リリー「お外と違ってお布団の中はぬくぬくして気持ちいいですねー」
リリー「でも、寒くなってきたってことは春がどんどん近付いてきるってことですよね」
リリー「いつもは一人でこうやってあったかい場所でぬくぬくしてれば楽しい春になっちゃうんですけど」
リリー「あなたがいるから今年は途中で起きちゃいました…」
リリー「だから、春まで私と一緒にぬきぬきして待ちましょうねぇ…♡」
リリー「ちょっと眠っている間にこんなに汚くして……♡自分で洗えないなんて恥ずかしくないんですか♡……れる♡」
リリー「んふぅ…♡濃すぎ…いつから洗ってないんですかまったく…れろれろ♡カリのところに溜まっちゃってるじゃないですか…ちゅぅ♡」
リリー「キンタマもこんなに精子臭くして…私が冬眠中もお盛んだったんですか?じゅぅぢゅるるるっ…♡他の妖精とちんぽで遊びまくってたんでしょう…♡」
リリー「こんなロリコン変態ちんぽは……じゅちゅぅぅっ…♡冬の間は私が独占しちゃいますからね♡」
リリー「ちゅううぅぅ…ぷはぁ♡」
リリー「はぁっ…♡ひっどいニオイ…♡女の子に嗅がせていいニオイじゃありませんよこんなの…♡」スンスン
リリー「一瞬でおまんこきゅんきゅんっ♡してオスチンポ受け入れたくなっちゃう…♡」
リリー「春になったらパコパコ交尾し始めるキツネさんやタヌキさんみたいに…おまんこにたっぷり精液ぶちまけてもらう準備できちゃう…♡」
リリー「けど…まだまだ我慢我慢ですよ〜」
リリー「春になるまで妖精の生命エネルギー溜めなくちゃいけませんからね」
リリー「いつもなら冬眠して蓄えているんですけど今年は代わりにお兄さんのちんぽからちゅーちゅー吸って蓄えさせてもらいますよ♡」
リリー「私が湯たんぽになって応援してあげますからぁ♡毎日お世話してくださいねぇ♡」ムギュッ
リリー「ほらほらー♡げんきになぁれ♡げんきになぁれ♡」モミモミ
リリー「精液増量♡精液増量♡」フニフニ
リリー「もみもみでキンタマさんの中身が精液でいっぱいになぁれ♡」モミモミ
リリー「ドロドロのザーメンたぷたぷのキンタマになっちゃえ♡」フニフニ
リリー「ほぉら精液増量♡精液増量♡」モニュモニュ
リリー「本気交尾はできませんけど、一緒にぬくぬくヌキヌキして一足先に春を迎えちゃいましょうねぇ♡」チュッ
リリー「どんな季節でもとぉーっても気持ちいいくらいの春をあなたにあげちゃいますから…♡」
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 08:12:28 ID:RARY3Ixc
で、出ますよ(精液)
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:30:24 ID:098zhuhg
ミスティア「あれ〜こんな時間に森の中で何してるのかな?」
響子「知らないの?この辺りはよく妖怪が出るんだよ〜」
ミスティア「人間を襲って食べちゃうような怖〜い妖怪がね」
ミスティア「妖怪に捕まったら最後、もう何をされても文句は言えないの……ふふっ、怖いなら泣いてもいいのよ?」
響子「逃げようたってもう遅いよ〜諦めて私たちの餌になっちゃえ」
響子「……もしかしてあなた、ライブに来てくれていた人?いつも前列にいたから覚えてるよぉ」
ミスティア「こんな所まで追っかけてきてくれたならいっぱいサービスしてあげないとね♪」
響子「ほら、いつも見てたおっぱいで挟んじゃった♡どう、気持ちいい?」ムニュッ
ミスティア「気持ちいいんだ♪じゃあ私も♪ほらほら、ぎゅっぎゅっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」
響子「あははっ♡腰ガクガクしてるよぉ」
響子「もしかしてもう漏れちゃいそうなのかな♡」
ミスティア「身体の力抜けてきてるよ?もう抵抗しないのかな?」
響子「妖怪とはいえ、憧れのアイドル二人のおっぱいで包まれちゃったら当たり前だよねぇ」
響子「あ、イキそう…♡すごいひくひくしてる…♡」
ミスティア「えいっ!」モギッ
響子「うわ、みすちーったら一気に玉握っちゃった…痛そー♡」
ミスティア「ごめんねぇ、イジワルしたくなっちゃった♪」フニフニ
響子「イク?イっちゃう?イっちゃうんだ…♡大切な所掴まれて…ほら、情けない顔でイっちゃえ…♡」
ミスティア「はいっ♪ぎゅ〜〜〜っ♪」グニィッ
びゅるるるるっ!
びゅるっ…びゅるっ…びゅくっ…
響子「えへへ…♡いっぱい出たね♡気持ちよかった?」
ミスティア「じゃあ今日はこのくらいで許したげる♪」
ミスティア「なんて、終わるとでも思った?」
ミスティア「ん〜♪どうしたの?周りがさっきより暗くなって私たちの声以外何も聞こえない?」
響子「ふふっ♡やっと気づいたんだ♡もちろんあたしの仕業♡」
ミスティア「これから一生私たちの声だけ聴けるんだから、感謝してほしいなぁ♪」
響子「大丈夫だよっ♡もう私たちのモノなんだからどこかに行く必要なんてないもんね♡」
ミスティア「えいっ♪ほらぁ♪見えないから簡単に押し倒せちゃった♪」
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:31:10 ID:098zhuhg
響子「うふふっ♡」
ミスティア「ほ〜ら♪分かる?これが今から私の中に入っちゃうの…♪」
ミスティア「発情してトロトロになっちゃってる…♪」
ミスティア「ぬるぬるでぇ♪とってもあったか〜い♪」
ミスティア「人間を食べちゃう妖怪のおまんこ♪」
ミスティア「もう我慢できないからっ……♪挿入れちゃうねっ♪」
ミスティア「んっ…♪気持ちいい?我慢できなくなったらいつでも…」
ミスティア「びゅ〜〜〜って……♪お漏らししてもいいんだよ♪」
ミスティア「こうやって目が見えないとどこで犯されてるのかも分からないよねぇ…♪」パンパン
ミスティア「何も見えない♪考えないまま♪女の子の子宮にびゅ〜〜って…射精して♪」パンパン
響子「あれ?もしかして我慢してる?ふ〜〜ん……」
響子「妖怪と子作りなんてやっぱり抵抗があるんだぁ〜♡」
ミスティア「で〜もっ♪ほらっ♪おまんこ♪きゅ〜っって締めてあげたら♪」パンパン
響子「ふふっ…♡また足がガクガクしてる……♡」
ミスティア「さっき出したばっかりなのにまたイっちゃいたいんだ…♪私の中でビクビクしてるからわかるよ…♪」パンパン
ミスティア「けど……本当にいいの?」ピタッ
ミスティア「赤ちゃん、できちゃうかもよ?」
ミスティア「それでも妖怪と子作りしちゃうの?」
ミスティア「いいんだ………じゃあ…♪赤ちゃん…作ろうね♪」ズパンズパン
響子「ほらっ…♡イっちゃうね…♡妖怪のおまんこの中で…♡」
響子「みすちーのおなかの中にある熱いちんちんがじんじんして♡感覚がなくなって♡亀頭の先からびゅるびゅるって精を吐き出して赤ちゃんができるの♡」
響子「ぜーんぶ、私がやまびこしながら見ててあげる…♡」
ミスティア「ふぁ……っ♪はぁぁ♪やぁっ♪あぁぁっ♪」
響子「はぁ〜♡『びゅるっびゅる〜〜♡』ってみすちー子の中で…♡射精してるんだ♡」
響子「お腹の中の様子は見えないけどおちんちんの根本の脈打ちに合わせて金玉が震えてるの♡すっごい♡気持ちよさそう…♡」
ミスティア「イかされちゃったぁ…♪あぁん…♪あっ…んっ…♪」
どくっ……どくっ……どくっ……
ミスティア「は〜い♪お疲れさま…♪貴方の精子がいっぱい♪私の卵にかかっちゃったよ♪えへへっ♪」
響子「取り返し付かないコトしちゃったねぇ…♡」
ミスティア「パァパ♪くすくす…♪」
響子「『ずるる、ぬぽっ♡とくとく…』って、あらら…『パパ』って言葉聞いた途端そんな腰砕けになっちゃってぇ…♡」
響子「ふふ…パパの臭い精液…♡まだ尿道に残ってるでしょ?吸ったげる♡」
響子「んむ、んんん…♡ちゅぴ、ちゅるるっ…しょっぱひ味ぃ…♡」ジュルル
響子「ずるるぅ…♡じゅる、はむぅ…っ♡あふ…ごちそうさま♡」
291
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/05(水) 21:42:05 ID:fKXPDiM.
ヌッ!
292
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 00:37:35 ID:rzAtI8YE
響子「あは…♡それじゃあ次は私が挿れてあげるね」
ミスティア「まだまだできるよね♪ちゃ〜んと響子ちゃんも孕ませてあげてね♪」
響子「え、もう出せないって?出せる出せる♡へーきへーき♡元気になるお薬も持ってるしぃ、精子出せなくなったらちんちん以外の所で遊ぶだけだから」
ミスティア「それに私たちが『大きくして』って言ったらあなたの意思と関係なく大きくできるんだからね♪」
響子「んっ♡やはぁ……ん♡食べちゃったぁ♡」
ミスティア「ほらほら♪響子のためにもまだまだ頑張ってね♪パパ♪」
響子「どう?私のナカ♡みすちーに負けてないでしょ♡『ひぎぃ』って♡ふふっ♡お返事ありがとう〜♡」
ミスティア「響子のえっちな腰振りすご〜い♪おちんちんももう次の射精の準備してるね♪さっきみたいなねばねばの子作り精子♪響子のために中出ししちゃおっか♪」
響子「『あ…♡気持ちいい…♡』ふふっ…そんなこと言われたら私もっとピストンがんばっちゃう…♡」
響子「『うぅ、ゆさゆさやめてぇ…♡あぁ…くぅ…♡』」
響子「あらら、お口つぐんちゃった。喘ぎ声をやまびこされるのはいや?」
響子「『や、やだぁ』…ふふ、正直さんは好きだよ♡」
響子「でもやめてあ〜げない♡さっきから待ってたんだもの、もっと楽しませてもらわないと♡」
響子「それにこうやって声を真似するだけじゃなくてもっとすごいこともできるんだぁ…♡」
響子「『もっと女の子みたいに喘いで』♡」
響子「『あぅ、あ、あ、あぁ♡んぅうぅぅう〜っ♡』」
響子「びっくりしてるね♡これ全部あなたの声なんだよ♡」
ミスティア「女の子みたいな声出ちゃって不思議だねぇ♪」
響子「あたしたちこれでも“歌妖怪”だから声で人間に暗示をかけるなんて簡単なんだよ♡」
響子「女の子みたいな声出して『あん、あん♡』って喘いで恥ずかしい?その内慣れるよ…」
響子「ほらぁ…♡手をどけて、あなたの声を響かせて…♡ん、そうそう♡いくよー…?」
響子「『ほら、イけ♡イっちゃえ♡情けなく射精しろ♡びゅるびゅる♡ぴゅっぴゅっぴゅっ♡って金玉限界まで持ち上げて本気で射精しろ♡』」
響子「『孕んでくださいお願いしますって、念じながら射精しろ♡』」
響子「『ほら、イけ♡イケ♡イっちゃえ♡』」
どびゅるるるるっ…!
ぴゅ、どぷっ!どくっ…ぶぴゅ、ぶぷ、ぴゅくぅぅっ…
ミスティア「響子ちゃんおめでとー♪」
響子「ありがとう♡みすちーもおめでとう♡」
ミスティア「それじゃあ新年早々めでたく二児のパパになったお祝いに名前書いてあげなきゃな♡」
響子「折角晴れて私たちのパパになったんだもの♪他の奴らにツバ付けられないようにしとかなきゃあ♪えーとたしか…あったあった、サイン用の油性ペン♪ほら、名前書いてあげるから仰向け仰向け♪」
ミスティア「左の金玉は響子ちゃんに残しておいてあげて……『Mystia・Lorelei』っとね♪」キュッキュッ
響子「じゃあ私も右の金玉に書いちゃうもんねー♡『幽谷響子』っと♡」キュッキュッ
「「これで今年も来年も、これからずっと♡私たち鳥獣伎楽のご飯兼旦那さん確定だねぇ〜♡」」
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 01:11:48 ID:jKT6fWZ6
エッチだ(怒)
294
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 08:08:22 ID:vEDl0KLg
どうも射精したみたいなんですよ
295
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/06(木) 22:11:57 ID:rzAtI8YE
雷鼓「んんっ……んぁ?はっ……うーん…ふぁ〜ぁ…」
雷鼓「あっ……おはよう。昨晩はお楽しみでしたね♡」
雷鼓「うわ、布団もベトベトだわ…」
雷鼓「私のか貴方のかわからないけど…この染み残っちゃいそうね…」
雷鼓「私、いつから気絶してた?」
雷鼓「最後の方だけ?えへへー、嬉しいわ♡」
雷鼓「だって、それっていっぱい愛し合えたってことでしょ?」
雷鼓「道具冥利に尽きるわね♡」
雷鼓「貴方はいつから起きてたの?ついさっき?本当?……そう。起きるのを待っててくれたんだ…」
雷鼓「ふふっ…ねぇ、キスして?」
雷鼓「……んーっ、ありがとう♡」
雷鼓「ん?」ビンビン
雷鼓「あはっ…♡もうっ…朝から元気なスティック押し付けてきてぇ…♡」
雷鼓「昨日あんなに遊んだのに一晩経ったらもう元気ね…♡」
雷鼓「ほらほら♡うりうりぃっ♡」
雷鼓「手のひらでおちんぽと一緒に玉袋揉まれるの好きでしょ♡」フニュフニュ
雷鼓「どんどん硬くおっきくなってるから分かるわ♡」
雷鼓「そーれ♡それそれ♡」グリグリ
雷鼓「どう?気持ちいいリズムノってきたでしょ♪」
雷鼓「あなたも好きにしていいわよ♡朝から私を使ってちょうだい♡全身貴方だけの遊び道具だからお好きにどうぞ♡」
ぺしんっ!
雷鼓「ひゃっんっ!」
ぐむにゅぅぅっ♡むにっ、ぶにゅうぅうぅぅぅ♡
雷鼓「ちょ、ちょっと待って待ってぇぇ」
雷鼓「タンマ、タンマっ♡やめてぇ♡」
雷鼓「不意打ちでいきなりお尻叩いて揉みしだきながらつねるのはやめてぇぇ♡」
雷鼓「分かった♡分かったわよぉ♡私のお尻もおっぱいも自由にしていいから♡あなたのおもちゃにしていいからぁ♡調子乗ってイジワルしようとした私が悪かったですぅ♡」
雷鼓「かっこつけて大人のお姉さん風吹かせようとしちゃいましたぁぁ…♡」
雷鼓「え……?違うの?」
雷鼓「………うん、そっか…。私、もう『道具』じゃなくてあなたの『お嫁さん』だったもんね…」
雷鼓「意地悪。そんな風に優しくされると朝から熱くなっちゃうじゃない」
雷鼓「起きる前にもうしばらく抱き合ってていい?」
雷鼓「うふふ……ありがとう」ギュウッ
雷鼓「今夜もいーっぱいセッションしましょう♡」
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 08:22:43 ID:w5cl8vGA
ヌッ!
297
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:03:57 ID:kLh6coFs
弁々「抵抗しても無駄よ!」
八橋「君は道具(わたし)達の支配化になるの!」
弁々「大丈夫よ、とびっきり気持ちよく堕としてあげる!」
弁々「うふふ♡ここが好きなのよね?笠の裏のとこペロペロされるの♡」
八橋「うぅ…指使いなら姉さんにも負けない自信あるけど、お口は経験不足だわ…」
弁々「なら、八橋はここを揉み揉みしてあげなさい♡先っぽは私がしゃぶってるから根元を刺激して挟み撃ちにするのよ♡」
八橋「うん、私頑張るっ!…んんっ、凄い味が濃いわよココ…でも気持ちよさそう…♡」
弁々「勃起おちんちんもイク寸前でギリギリに焦らされてるから濃い先走だだ漏れで早くして、って震えてる…♡ちゅるるるっ…♡」
八橋「射精しちゃだめだよー♡まだまだ焦らしてあげるからさ♡」
八橋「イキそうになっても動きは止めないままゆっくりゆっくり焦らして♡頭が馬鹿になってお漏らしみたいなおつゆがお尻まで濡らしてもまだ焦らしてぇ…♡」
八橋「生存本能かなぐり捨てて射精した瞬間に金玉を潰されていいくらい深い深いのがキたら…♡そこで初めて射精させてあげるの…♡一気に、びゅーって……♡」
弁々「んぱっ…♡私だって我慢する位続けてるんだからきっとすごい量が出るわ…♡」
八橋「私も我慢するのは辛いけどまだ我慢できるよ♡だって私そのときに君が出す情けなくてものすごくいやらしい声(おと)大好きなんだもん…♡」
弁々「んむっ…♡そろそろ道具(わたし)たちに屈服して支配される喜び、身体が覚えてきちゃった?」
八橋「私たちのものになることを誓いさえすれば…」
弁々「今なら特別に私たちのおまんこ…両方味あわせてあげる♡」
八橋「どっちのナカで出しても…どっちのナカにも出してもいいのよー」
弁々「私のお尻触ってみて?琵琶みたいにまぁるい安産型でしょ♡私のこと激しく弾いて欲しいなー♡」
八橋「私だって…胸は姉さんには負けないんだから♡」
弁々「あー♡今想像したでしょー♡口の中でびくびく暴れてるー♡じゅるっ♡」
八橋「もっと指で激しくはじいてあげるからやらしく後で思いっきりザーメンと愛液のカクテル音響かせてね♡」
弁々「じゅるるるっ…♡まだまだお口で演奏してあげる♡これで私たちの許可なく射精したら、せーえきが止まってもう子孫が残せなくなってトロトロ唾液舌でおちんちんいじめまくってやるわよ…♡」
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:13:46 ID:vIXXCo.c
あうん「お兄さんどうしました?なにかお困りですか?」
あうん「道に迷っちゃったんですか、私でよければご案内しますよ」
あうん「どこに行きたいんですか?」
あうん「はい、わかりました」
あうん「それでは付いて来てください」
あうん「はぁ……まったく…」
あうん「初めて会った女の子にもホイホイついてきちゃって…」
あうん「出された食べ物も何の警戒もせず口にして…」
あうん「お兄さんが妖怪や神様にほとんど警戒してないことは知っていましたけど…まさかこれほどとは…」
あうん「幻想郷では人間は油断してたら食べられちゃうんですよ?分かってます?」
あうん「ずっとずぅぅぅっと前から陰で守護ってましたけど……もう見てられません」
あうん「ほら……こうやって服を脱がされて…玉を掴まれても喜んじゃうんですよね…」
あうん「分かってますか?私が少しでも力を込めたら男として死んじゃうんですよ?」
あうん「一生が台無しになるくらいの耐性の無さはもはや生き物としての欠陥なんじゃないですか?」
あうん「ここは心臓みたいなものだから壊れちゃったらもう治らないんです。絶対元に戻らないんですよ…」
あうん「それにここを潰されたら痛くて死んじゃいますよね? 」
あうん「だから私が尽くして、添い遂げて、人生の残り全部……一緒にいて守護ってあげます」
あうん「分かりましたか?」
あうん「はぁ……その顔絶対分かってませんよね…私がこれだけ言ってあげているのに…ぐっすり眠って何も聞いてない顔…」
あうん「やっぱり私がいないとダメですね」
あうん「危機管理がだめだめなお兄さんは放っておいたらすぐに死んでしまいますよ…」
あうん「私が一生守護ってあげますから♡」
299
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 20:24:10 ID:gSEVQaAM
たまげたなあ
300
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 21:53:37 ID:L1I19Mw.
ええぞ!ええぞ!
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