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夢日記スレ
64
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('A`)@15周年
:2024/12/06(金) 06:19:16 ID:iIaTk8Ls0
小学校に上る前に遊んでいた公園に似た場所が空中に浮かんでいる。
遊戯王のドラゴン族封印の壺に似た形の、不思議な竜の頭蓋骨が浮かんでいて、周囲にジャングルジムみたいに電気?プラズマ?の線が張り巡らされている。その頭蓋?壺?からすごく神秘的な気配を感じた。
色々と興味をそそられたので、その頭蓋に近づいてみようとしているが、体が思うように動かない。すぐ側に飛行機?スペースシャトル?みたいな人工物があり、クモの巣にかかったようにプラズマの檻に引っかかっている。
あー、こいつも捕まったんだな等と考えていたら、その飛行機が頭蓋に向かって何かミサイルみたいなものを発射した。
思わず「あーっ!!こら、やめろ!!」とか叫んだが、ミサイルが頭蓋に直撃した瞬間、ピカッと光ったと同時に急に視界(というか画風?)が真っ白な世界にかわり、竜の頭はサインペンで書いたみたいな、バックベアードに蜘蛛の足を生やしてスカスカにした感じになる。爆風は鉛筆で適当に書いたみたいな感じで、その近くに、蛍光ペンで書いたような字体で「あみん!!」という字が点滅している?急にあみんの歌が流れ出した。
わたーし待ーつーわ♪いつーまでーも待ーつーわ♪の部分の歌詞だけ聞き取れたが、それ以降の歌詞は知らなかったからか、よく聞き取れず不明瞭。あみんの声でマントラみたい意味不明なことを歌ってるようにしか聞こえなかった。なぜか強烈なタレ味の焼き鳥の匂いがしていた。その間も、あみん!!という字の部分だけが赤と青にチカチカ点滅している。
しばらくあみんの歌?マントラ?を聞いてたら目が覚めた。
65
:
('A`)@15周年
:2024/12/09(月) 02:49:13 ID:YGv6eEkQ0
巨大な水たまりがある。水たまりというよりごく小さな池とでもいうべき大きさ。もしかしたら私が小人サイズに縮んでいた?
中に人間の頭蓋骨やスカイリムのトロールスカル、奇妙な色彩のカエル?ミニ四駆?クラゲ?腕がたくさんある群青色の大きな青い海老など興味深いものが沢山沈んでいる。水に手を突っ込んで青い海老を捕まえた。
海老は腕の付け根が赤か黄色っぽい色で、腕の先端に白いボクシンググローブみたいなのをはめていた。海老さんはザリガニがはさみを振り上げて威嚇するのと同じ体勢を取ったが、それ以降動かなくなる。触覚?だけがピコピコ動いていた。
ソニックとスプラトゥーンを混ぜたようなステージが上空に浮かんでいて、スイクンに似た青い動物が走っている。男女の応援の声が聞こえた。「うまく行ったら生き返れる」とか何とか言っていたような気がする。
場面が変わり、明るい立体駐車場のような場所で学ランを着た男たちが戦闘をしている。昭和時代でやってたような大学の学生運動に、学ランを着た若者とは言えない大人の男たちが木製の釘バットや刀?で乱闘をしているという状況。
坊主頭に眼鏡を掛けた日の丸の鉢巻を巻いた特攻服?を来た長身の男が指とか耳とかを食いちぎっていた?この人が首謀者みたいな地位らしい。見覚えのない人物。
血みどろだったがグロさや恐怖は感じず、私は「令和の時代に学生運動って」とか考えながら店内入口を探していた。
66
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('A`)@15周年
:2024/12/10(火) 06:56:45 ID:kOZSI53g0
現実では、昔住んでいた市の、たしか銀行だったはずの場所。中に簡素な木のドアで仕切られた個室があり、そこがタイムマシン?になっていた。
そこで誰だか思い出せないが、複数人で1953年?1958年?1951年?の、5月21日?28日?にタイムスリップすることになる。
具体的な日付を思い出せないが、1950年代の5月の21日だか28日だかでやらなければならないことがあるらしい。衣服、スマートフォンなどは、地肌に触れていれば一緒にタイムスリップできるという設定。
クレジットカードとスマートフォンを持っていこうとしたが、時代とか規格とかで、使えないものは持っていても仕方がないだろうと思い直して置いていった。
ブワッ!みたいな感触があり、ドアを開けると1958年?5月21日?らしい。
外に出ると、確かに町の風景が違うが、町の雰囲気というか空気感も違っている。昭和レトロという感じは少ししたが、存在感がなくスカスカした感じがした。。タイムスリップ前からあった建物もあったが、赤茶けた違う看板(金融系?)がかかっていた?現実でも見たことがある看板だった?どこかで見たおもちゃ屋の看板に似ていた。
元々の時代より、微妙な息苦しさ?というか空虚さ?を感じた。全てのものの実体感が薄れている。星自体が、3次元から0.1〜0.3次元くらい下がって2.8次元くらいになった感じ、というのがしっくり来る?
昭和臭いものは嫌いで見たくなかったので、その場から離れようと歩いていたら、いつのまにか現実のイオンモールに似た場所にいる。同行していた人とはぐれてしまったので、その人を探して異様に長いエスカレーターを降りた。
客店内が異様に広々していて、客足が少ない以前に店内自体が拡大して密度が低いようなスカスカした印象を受けた。
ゲームコーナーとフードコートが無理やり一体化したような場所を見かけた。
エレベーターを5階層くらい降りても合流できず、途方に暮れていたら目が覚めた。
67
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('A`)@15周年
:2024/12/14(土) 08:57:28 ID:9W6rA58w0
現実で知っている道の駅に似た場所。
建物と駐車場の位置が逆転しているが、それ以外は現実と同じ?駐車場には車が多く止まっているが、建物は廃墟とまでは言わないがひどく古びている?建物の周囲にはガラクタが散乱していて、照明ががついていないようで真っ暗。中に入る気にはなれなかった。
それから神社に参拝することになる。
現実で知っている神社に向かうが構造が全く違う。
鳥居はあったと思うが、参道も手水舎もなく、ボロボロの木製の小さい社殿に、古い賽銭箱と、妙にテカテカした質感の御神体らしい明るい色調の光沢のある木彫りの像が剥き出しで置いてある。
左手に大きな木槌を持ち、右腕に鯛を抱えてヘラヘラ笑っている面長の上半身裸の老人の木彫りの像。エビスビールに描かかれているおっさんを裸にしてぬっぺほふと霞刑部を混ぜた感じ?。
賽銭箱に至るまでの階段が極端に短く、段差ら足を掛けるのが困難なほど縦幅が狭く、そのうえ90度近い異常な傾斜で登るのが危険。
「これ、下手したら参拝客が落ちて死ぬじゃん」と思っていたが、後ろ姿しか見えないが老人がひとり手を合わせていた?御老体がどうやって登ったの?とか考えていたら、私もいつのまにか賽銭箱の前にいた。得体の知れない御神体を拝む気にはなれず、ポケットの中に小銭もないため何もせずに降りた。紅白の細い綱とくすんだ大きな鈴が社殿にかかっていた?捧げ物なのか、子供が履くようなサンダル?ミニ四駆?などのカラフルな小物が御神体の近くにあった気がする。
降りたあと、社殿の裏に生えている異常なほど大きな杉?ヒバ?に興味が向いた。メタセコイアより高く育っていて、威圧感があるもののどこか神秘的なな感じがした。
視力があまり良くないのだが、それでも間近で見ているように葉の質感が鮮明に見えた。「もしかして霊体になって来たのか?なら、これは夢なのか?」と気付いた。どのくらいの霊格の階層だろうかと考えていたら目が覚めた。
68
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('A`)@15周年
:2024/12/18(水) 07:14:26 ID:4r3dxheo0
現実では農業高校?だったはずの場所。真夜中であたりは真っ暗で、周囲に誰もいない。
昇降口のガラス扉は真っ暗で先が見えない。扉を開けると、中は真っ暗で長方形の部屋。床はリノリウムだか塩ビタイルだか知らないが、そういう材質。正面の壁に大きな扉があり、左右に大きな配電盤がある。その配電盤から出ている光で辺りが辛うじて見える。窓はない。警備員らしいおっさんがいて、何かブツブツ言っていたような気がする。
その配電盤を操作するとドアが開いた。その先の部屋は、見つけた者が秘密基地にする権利があるらしく私のものになる。とくに置きたい物も滞在する理由もないが、秘密基地というのには浪漫があると思ったので、色々改築とかインテリアを揃えてみようかと思った?藤で編まれた椅子とか、古い木で出来た黒い食器棚とかがいつのまにか置かれていた。秘密基地は真っ暗だったが、いつのまにか明るくなっていて洋館みたいな造りになっていた。
69
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('A`)@15周年
:2024/12/25(水) 11:31:20 ID:F3t0IBVM0
自室に置くには大きすぎる、横長の水槽を2つ貰った。その水槽でザリガニと金魚?とカブトムシ?を飼おうとする。
ザリガニのエサにするために、現実で知っている十字路で骨付きフライドチキン(というより唐揚げに近い質感だった)から素手で肉をむしっていた。「こんなもん入れて、水質とか大丈夫なのかな」と考えていた。カブトムシとザリガニを一緒に飼うことについては何も違和感を感じておらず、肉の解体が終わったらカブトムシの隠れ家を探しに行こうと予定を立てた。金魚のことは何も考えていない。十字路の近くに小さいシンクがあり、そこで祖父が手を洗っていた。
それから、祖父と一緒に食事に行くことになる。
現実では、場所は知っているが使ったことはなく何を出すのかも知らない飲食店に来る。
入ってみると焼肉屋らしい。満席なので椅子に座って順番待ちをする。店員さんは黒い服の金髪の若い女性。見たことがある人だった?店内は飲食店というより古臭い床屋か、有象無象の個人経営店に近い感じ。椅子とテーブルも昭和の喫茶店にあるような木製の古いもの。白い布がかかっていた?お客さんは数名いて観葉植物があった?
メニュー表はペラペラ。祖父は梅しそ味の茶碗蒸し?が食べたいと言っていた。ハラミとホルモン?が830円くらいだった。他のメニューは思い出せないが、とんかつだかカツ丼があった気がする。
壁際の、間近に窓がある席に案内された。背後に雑誌や古い漫画本が入った本棚が有った?テーブルの上には焼肉の網はなく、炊飯器とホットプレートを混ぜたような機械があり、この中に肉を入れて電気で焼くんだなと感じた。
店員さんにホルモン?とハラミと梅しそ茶碗蒸し?を頼むと祖父がブツブツ文句を言いだした。「それ食いたくないからキャンセルしてって言ったのに」とか何とか言い出したので、少しムカついて「だったら最初から自分で言えよ、何でもかんでも人にやらせようとするな」とか言い返した。
店員さんも困るだろうと思ったので、「すみません、この茶碗蒸しはキャンセルでお願いします」とか言った。ふと、 「あれ?こいつとは縁を切ったのに、何で一緒にいるんだ?」と考えたところで目が覚めた。
70
:
('A`)@15周年
:2024/12/28(土) 14:10:08 ID:6Ugji1VI0
ソニックアドベンチャーのステーションスクエアみたいな場所。車の往来を眺めている。地下にある公衆トイレのような場所に行くと、壁に埋め込まれるように水槽がありその中に縄文土器みたいな質感の巨大なタツノオトシゴがいた。小魚、珊瑚の模型、タコ?もいた気がする。
公衆トイレの通路を進むと、小規模な中古屋があり、古いGBAソフトが山積みになっている。店員はパッとしない地味な眼鏡女。「ソフトが壊れているけど、データを吸い出せば復旧できる」とか言っていた。
その吸い出しに使うらしい巨大な機械が壁際にある。「パソコン使えばいいじゃないですか?」と聞いたけど、パソコンが昭和時代よりはるかに古い型のようで使い物にならない。
仕方ないので壁際の機械を使うことにした。「データの吸い出しって違法じゃないのか?マジコンとやらもこうして使ったのかな」とか考えていた。
壁際の機械は、ギターアンプと真空管ラジオを足して2で割ったような外見。人間が3人並んだくらい大きい。USBとかを刺す穴もない。あちこちいじっていたら、急にレトロな洋楽?が流れ出す。現実では聞いたことがない曲。店内の雰囲気も変わっており、中古屋というより廃墟同然のカフェ?みたいになっている。
壁に同型の機械がいくつか並んでいて、店主はカウンターの向こうで皿を拭いている?床や壁は、湿った苔で作った迷彩柄みたいな吐き気を催すような汚い色彩。店主は頭に極彩色の鉢巻?をまいたヒッピー気取りみたいなおっさんで、「そのラジオは音楽専用だぞ。ジュークボックスみたいなものだ」とか語っていた。このラジオもどきから流れてくる音楽に合わせて客たちが演技をして楽しむカフェらしい?
機械をいじってみると、某性行為機関銃集団のサスペンス劇場が流れ始める。
いつのまにか出現していた人達が劇を始め、白髪の老女が銃で撃たれて死ぬ演技をして、お姉さんが杖を振り回している?
私は無視して機械を触り続けていたら、変なスイッチに指が当たってしまい、サスペンス劇場が終了してごく普通のラジオ番組が始まる。その途端、死体のふりをしていた婆さんがいきなり起き上がってラジオに飛びついた。
お姉さんが「ちょっとwwwww死体が生き返っちゃダメでしょwwwww死体のくせに活きが良すぎwwwww」とか言いながら抱腹絶倒し始める。
一体何がそんなに可笑しいのか理解できず、痙攣しながら笑い転げるお姉さんを戸惑いながら見ていたら目が覚めた。
71
:
('A`)@15周年
:2025/01/11(土) 11:48:34 ID:pvGH7uDM0
明るい博物館。何を展示していたのかは覚えていないが、丸っこい郵便ポストなどがあった。中にカフェが併設されていて、スタッフが裏方で雑談していた。
駐車場?のような場所で、巨大な豆腐にモンハンのフルフルの皮と口がついたみたいな怪物に襲われる。そばにいた人が弓で豆腐フルフルを攻撃していた?豆腐フルフルは巨大なノミ?蜂?みたいな姿に変化したりしていた。私はそれを見ながら、駐車場に止まった車の中から自分だか家族だかの車を探している。途中で電気ブレスの巻き添えを食らいそうになったが、危ないところで回避できた。
途中でジェットコースター?みたいなものに乗せられた?
いつのまにか夕暮れ時の湖のど真ん中に放り出されていて、姿は見えないが周囲に何人か人がいるのようで話し声が聞こえてくる。崖の上にバイオハザードのタイラントみたいな黒服の大男がいる。そいつがロケランを撃ってくる。別の誰かを狙ったらしいが、撃たれた弾の全てが異常なカーブを描いてこちら目掛けて飛んでくるので慌てて泳いで逃げる。何発か当たったがあまり痛くなかった。シーフードヌードルのイカかなー♪イカじゃなーい♪を思い出しながら闇雲に泳いでいたら目が覚めた。
72
:
('A`)@15周年
:2025/01/14(火) 13:18:57 ID:f76JCkfE0
霧がかかった山の中で、電話ボックスくらいの大きさの箱があり、曇りガラスなのかカーテンなのかわからないが、中に干物みたいなぼやけた赤茶色い人影が見える。
近くに坊さんみたいな黒い法衣のハゲがいて、戦時中に死んだ若い男の死体で、防腐処理をしていないのに腐敗せず遺体がそのまま残っているから保存されているのだ、というようなことを言っていた。
死蝋だろうか?と考えたら目が覚めた。
73
:
('A`)@15周年
:2025/01/15(水) 02:17:36 ID:SUV3I8lU0
剣盾のポケモンキャンプ。時間は夜。
色違いのフライゴンと、思い出せないポケモン数匹で参加している。ピジョンとプリンだったような気がする?
フライゴンに話しかけようとしたら、Aボタンを押した扱いになったらしく、なぜかフライゴンに頭突きをしてしまう。
フライゴンは攻撃を中断させられた時のアビス完全体みたいな動きで、仰け反って7歩くらい後ろによろめいた。
フライゴンに謝ろうとしたら、またAボタンを押した扱いになり、やはりまた頭突きをしてしまいフライゴンは後ろにヨタヨタとよろめく。
「やばい、嫌われたか?」と思って、ヘッドバットをしないように慎重を期して話しかけると
「フライゴンはニヤニヤしている」
というメッセージが表示された。
フライゴンは別に怒っておらず、周囲をキョロキョロ見回している。少し笑ってしまったところで目が覚めた。
74
:
('A`)@15周年
:2025/01/19(日) 22:37:14 ID:4EPPxtLU0
現実ではなにもないはずのところに公民館のような建物があり、そこに誰かを探しに来ている。
玄関が温室のようになっていて、多種多様な生物が飼育されている。巨大なクマタカ、貝殻が犬の頭部に置き換わったホタテ?、ザングース、極彩色のトカゲ?、中南米のあたりにいそうなカブトムシ?金魚?などがいた。
クマタカは眠そうな目で無言でこちらを見下ろしている。
「まさか襲いかかってきたりしないだろうな?」と警戒しながらクマタカと見つめ合いつつ、ザングースを撫でようとする。ザングースに人差し指を甘噛みしてもらったので嬉しかった。
苔だか藻で濁った水槽の中に、犬の頭部にしか見えない二枚貝があり、貝殻?顎?が動いて生肉のようなものを食べていた。犬の生首が水槽に沈んでいるのかと思ってぎょっとしたが恐怖は感じない。「こんな得体の知れない生き物を公費で飼ってるのか?」と疑問に思った。
その後は駐車場に出て誰かを探していた気がする。車は一台も停まっていない。
蛇口のあたりで誰かがバケツに水を汲んでいた?
75
:
('A`)@15周年
:2025/01/25(土) 05:11:49 ID:5Z41kiDE0
昔の夢
曇り空のゴルフ場?草原?のような場所。飼い犬の背中に、黒い小人?のような姿になった私が乗っている。私は何か金色の角笛?ハンマー?みたいなものを持っていた?
しばらく犬の背中に乗って歩いていると、前方から粘液にまみれた巨大なキノコが乗った白い円盤のようなものが走ってくる。
キャスターがついた白くて丸い円盤に、 小さいキノコがびっしりと生えた粘液まみれの巨大なキノコが乗っていて、それがこちらに走ってくるという状況。
直感的に「これは軽食の無人販売だ」と感じたが、滅茶苦茶キモかったので見送った。犬は無表情で走り去るナメコ?を見送っていた。
しばらく歩いていると、大きな石碑が建った小さい池のような場所に出る。犬は居なくなっていて、少しだけ晴れていた。
石碑には「ことわざの墓」と刻まれている。頭の中に「時代の流れとともに忘れ去られた言葉やことわざが眠っている墓だ」という声がした。
石碑を見直すと「諺の墓」と字が変わっていた。
76
:
('A`)@15周年
:2025/01/25(土) 05:18:10 ID:5Z41kiDE0
昔の夢
都会の夜景を描いた油絵が、視界いっぱいに広がっている。映画のスクリーンにその油絵を写したような感じ。
ゴッホが描いた『星月夜』によく似ているが、質感や色合いが違っている。
油絵の下の方に、横一直線に細いワイヤーが渡してあり、やせ形の男2人と犬(私の飼っていた犬ではない)が綱渡りをしている。
男2人は向かって右端から左端にかけて繋がっているワイヤーで綱渡りをしていて、男たちが左端に到達すると油絵が別の油絵に切り替わる。
綱渡りで左端を目指す→油絵が切り替わり、男たちは右端から再スタート→左端を目指して綱渡り、を繰り返している。
男2人と犬は落ちそうになりながらも、助け合ってなんとか綱渡りをする。一場面渡り終えるのに3分くらいはかかっていた。
私の視界が、夜景の油絵を背景に綱渡りをする男と犬を映し出したスクリーンに置き換わった感じ。
ときおり鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえてくるほか、『アオオォォォォォーーーーーーン・・・』という犬の遠吠えも混じっている。
夜景の油絵は、覚えている順番で以下の通り。
・静まり返った住宅地と、まだ灯りのついた東京タワーを上空から描いたもの
・別の住宅地を上空から描いたもの
・たくさんの車が行き交う夜の高速道路を上空から描したもの
・高速道路を走る1台の車。一度撮影して、それを模写したような感じだった
・車が3台しか走っていない高速道路
・郊外に建てられた2階建ての白い家
・町工場の煤けた壁
・魚市場の入り口?大きな水槽があり、青やオレンジのカゴやコンテナがあちこちに積まれている
・投光器に照らされ、ライトアップされたような格好になった建設途中のビル。足場が組んだままになっている
・投光器に照らされたヘルメットと、スパナやドライバーといった工具類
77
:
('A`)@15周年
:2025/01/26(日) 02:41:40 ID:ksxHpuIo0
昔の夢
薄暗い図書館のような場所。床から天井にまで届く巨大な本棚があり、そこに巨大な本がぎっしりと詰められている。照明はついていないが、部屋の中ははっきりと見えた。
本は大人の男1人ぶんの大きさと分厚さがある。表紙が赤いものとか白いもの、茶色い革や黒い革で装丁されたものなど色々あったが、どれも背表紙にタイトルはなく、上の方に太陽とか月に似た紋様が金箔で押されていた。私は本を読みつつ整理しようと考えているが、本が大きすぎて手のつけようがなく困っている。
どうしようか考えていると、眼鏡をかけた見覚えのない男がいて、下の本棚から苦労しながら本を1冊引っ張り出した。
表紙にタイトルや絵などは書かれていないが、何かの辞典みたいだった。
男は「本当はダメなんだぞ、ほどほどにしろよ」みたいな事を言いながら、重そうに本を開いてくれた。
ページは1枚1枚が厚紙みたいな質感で、左側には古代文字だか地球外文字だか知らないが、意味のあるらしい文字がびっしりとかかれていて、右ページには挿絵があった。
よく覚えていないが、太陽のような赤い球体から、赤い光が降り注いで、海に浮かぶ緑色の球体?を照らしている絵だったと思う。球体には無数の剣が突き刺さっていて、そこからから水色の液体が流れ出している。
次のページは灰色の巨人の絵。左ページには何も書いておらず、右ページに巨人の絵がある。
巨人の目は死刑囚?が書いた絵(神のなげきと救いの糸というらしい)にそっくりで、まつ毛が血で、血の涙を流して眼を大きく見開いて、睨み付けるような顔をしていた。口と鼻はなく眼だけ。
巨人はツタンカーメンみたいに両手を交差させ、右手にボロボロになった巨大なガの死骸を握りしめている。
左手には、子供がクレヨンで書いたようなタッチの心臓を握り締めていて、心臓からも血が溢れていた。
巨人の腹部のあたりに黄色いヘルメットを被って腰にタオルを下げた、現実の世界にいるような男の作業員がいて、ノミととんかちで巨人の腹に前のページにあるような読めない文字を刻んでいる。
文字は読めないが、巨人の腹部には何かの罪状?と、受ける刑罰が刻まれているのだと直感的に感じた。
78
:
('A`)@15周年
:2025/01/26(日) 02:44:33 ID:ksxHpuIo0
昔の夢
空を飛んでいる。遠くに現実世界にあるような、家や雑居ビルの町並みが見え、周囲の空には幾つかの小島が浮いている。私はその中の1つの島に降り立った。
島は森のようで日差しが温かい。生き物の気配はないが、葉っぱも雑草も、あらゆるものがキラキラと輝いてとても美しい。しばらく散歩のつもりで森を歩いていたが、森の奥から何やら危険な気配というか殺気を感じたので慌てて逃げ出した。誰だかわからないが、『この先には大きな蛇の神様がいて、普段は寝てばかりいるけど、たまに起きては何でも食べてしまうんだ』と説明する声が聞こえた。男の子みたいな声?
また鳥に変身して飛んで逃げる。小さな島の上空を通りかかると、古民家に似た小さな家があり、この家が私の家だと感じた。(現実の家とは大きさも外見も全く違う)
家というよりは高床式倉庫といった外見で、屋根はマジックで塗ったような黒。家から少し離れた所に古ぼけた大きな宝箱が置いてある。宝箱は木で出来ていて、金具は錆びていた。この島は日差しが気持ちよくて、とても温かくて幸せな心持ちになった。降り立って宝箱を調べると、家の合鍵が出てきたのでそれで家に入った。
家の中は非常に広く、家の大きさと広さが明らかに違う。ドアを開けるとまず台所がある。親戚の家の台所と似た造りで、調味料やらアルミホイルやら使いかけの食器やらが乱雑に散らかっている。『ずいぶん散らかってるな、俺はこんなことしないぞ』とか考えながら辟易し、台所から出ると黒塗りされた廊下が長く続いていた。
廊下を歩いていると隠し扉を見つけ、その向こうには小さな階段と屋根裏部屋があった。屋根裏部屋には小さな窓があり、外が見える。外には砂利が敷いてあり、車種はわからないが高級そうな白と黒の車が2台止まっていて、車の右側にはロッジみたいな木造の建物が建っている。誰か来たのかと思って廊下に出ると女性に呼び止められた。
女性は黒いトレーナーとジーンズで眼鏡をかけていて、女の子を連れている。女の子は大きな黒いぬいぐるみを持っている。
ぬいぐるみはモンチッチ人形を真っ黒にした感じの不気味なもの、というよりはモンチッチの形をした黒い塊とでもいうべき代物。
現実での私は独身でこの2人のことは知らないのだが、なぜか私は妻子として認識している。2人ともお世辞にも美人とは言えない容姿で、私はがっかりしている。 2人を連れて外に行こうとすると、娘のモンチッチが右手で妻の服を掴んだ。
娘と2人で引き剥がそうとするが、黒いモンチッチの右手は万力みたいな凄い握力で妻の服を掴んでいる。妻は恐れ戦いて半狂乱。それまではそこそこ楽しい印象だったのだが、モンチッチの件から悪夢のような嫌な気持ちになり、強い恐怖心に襲われた。
モンチッチに苦戦しているうちに目が覚めた。
79
:
('A`)@15周年
:2025/01/26(日) 02:45:58 ID:ksxHpuIo0
昔の夢
工場みたいな場所。下半身がミンチみたいになったホルスタイン牛が、上半身をバタバタさせて大暴れしながらベルトコンベアで運ばれている。
コンベアの先には箱状の機械があり、牛はそこに流れていった。
機械がドカドカ振動しながらから『バリ バリッ』とか『グチャッ ブヂュッ』とグロい音がして、『ヴモオォォォ!!』という牛の悲鳴?絶叫が聞こえた。
その後、機械の反対側から発泡スチロールのトレイに入れられ、パックされたミンチ肉が出てきた。スーパーで売っているようなごく普通の外見。
80
:
('A`)@15周年
:2025/01/30(木) 01:50:38 ID:MSvaAGJ.0
処刑場?のような場所に、既にこの世にいない犬と訪れている。吊り籠がいくつかあった。
カラスとハゲワシを混ぜて2で割ったような鳥が、足に何かを絡みつかせた状態で、目を見開いてあんぐり口をあけた状態でぶら下がっている。
ゴミに絡まって飛べなくなって死んだのだろうと考え、そのままにしておくのも忍びないので紐を切ってやると、鳥は生きていたらしく、弱りきった様子ではあるが電柱の配線に止まりなおした。姿はハシボソガラスに変わっていた。
なぜか犬の水飲みに使っていたカップとドッグフード数粒を持っていたので、水でふやかしたドッグフードを食べさせてやるとカラスはたちまち回復してこちらに懐いた。犬はドッグフードをたべたがらなかった。かわいいので家に連れて帰ることにする。
畑の近くに電柱が立っており、アフロヘアみたいな変な鳥が2羽くらい留まっている。しばらく見ていたら1羽飛んでいった。
ワライカワセミ?だった。
犬がリスかイタチを追い回している。畑を越えて杉林の中に逃げられるかと思っていたら、見事捕まえてこちらに持ってくる。
犬を褒めたら、くわえた獲物をこちらに渡して来た。
逃げているときはイタチかリスだったのに、足元に投げ出されたのは巨大なムカデだった。
ムカデはこちらに噛みつこうとするので、慌てて頭を踏み潰した。
靴越しに噛まれそうになったが、靴を貫通せずに済んだ。
ホッとしたところで目が覚めた。
81
:
('A`)@15周年
:2025/01/30(木) 02:01:50 ID:MSvaAGJ.0
親戚?らしいがまったく見覚えのない老女が、私の高校で運動会を開くという。
面倒だったので、体調不良を装って参加しなかった。高校生もいたが、若者とは言えない年齢の人達が砲丸投げやゴルフをしていて、「運動会でゴルフだって?」とか違和感を感じた。見ているのも飽きたので、私は校内の散歩をしている。
場面が変わり、実家のベランダに水路が引かれていて、ここで何か魚を買いたいと話している。
祖母に発泡スチロールの箱を渡され、金魚やメダカあたりの無難な小魚が入っているのだろうと思ったが、巨大なナマズや大小さまざまなカブトガニが入っていて目を疑った。「こんなものどこから持ってきたんだ」と聞くと「近くのスーパーに売ってた。天然物じゃなくてアメリカカブトガニだから安く済んだよw」とか何とか言っていた。
82
:
('A`)@15周年
:2025/02/10(月) 17:20:55 ID:m9nXKPew0
公民館?のような場所。ここが私の別荘ということになっている。中は家具などは何もない。近くにいた男に「近隣から近くの木から音が聞こえてきてうるさいから何とかしろと言われてるぞ」とか言われた。
なんのこっちゃ、と思いながらその男に付いていく。建物のそばに何の変哲もない木が立っていて、その木から人の話し声?というよりラジオ番組のような音声が聞こえてくる。
ガードレールからラジオが聞こえてくるのと同じ原理だろうと考えた。その木をどうしたものかと考えていたら場面が変わり、学校の廊下?のような場所を歩いている。廊下というより、壁が銀色のテープを張ったみたいな色合いで、巨大なダクトのように思えた。
職員室?の中に入り、勝手に棚を物色して建物の権利書?ラジオが聞こえる木の記録?を探している。教師たち(見覚えがある人もない人もいた)からはとくに何も言われなかった。
わけわからない模様や文字が描かれた木簡とか変色した紙とか出てきた。
また場面が変わり、昔住んでいた地区のコンビニあたりに巨大な木が立っていたり、ラーメンを食べに行ったりした?
バイクに乗ったおっさんとかを見た気がする。
83
:
('A`)@15周年
:2025/02/11(火) 02:56:57 ID:179y15QE0
薄暗い倉庫?のような場所。中はかなり広く酒場のようになっている。異様に広々としていて、粗末な木製のテーブルとランタンくらいしかないが、テーブルでカードゲームをしている人が大勢いて賑やかだった。
ポケモンカード、遊戯王、グウェント、マジックザギャザリングなど、古い木製のテーブルで多種多様なカードゲームをしている人が多くいる。
私はトレカの類には詳しくないので、ぶらぶら歩きつつカードゲームをしている人たちを見ているだけ。壁に凧?お面?のようなものが掛かっていた?
ふと「日本でグウェントだって?そんなに知名度あったか?」とか考えていた。
途中で、誰かに「レアカード?石像?を盗まれたから取り返してきて欲しい」とか言われ、とりあえず探しに行く。
小屋の一角が他人の部屋のようになっていて、ガラクタが積み上げてある。
そこに、銀の塊を東京タワーに似せて雑に削って金箔を貼り付けただけ、とでもいうべきオブジェが、未開封のフィギュアみたいに箱に入れられている。盗まれたのはこれか、とか考えつつも、「勝手に持ち出すわけにもいかないし、見なかったことにしよう」とか考えていた。
その後は、日本酒?が並んだ酒蔵のような場所を見たりした。
84
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('A`)@15周年
:2025/02/11(火) 17:20:42 ID:179y15QE0
無人のレストラン?カフェ?で、カービィとワドルディとミュウと誰だか分からない4人?がかくれんぼをしていて、私は第三者視点からそれを見ている。ヒトカゲだったかもしれない。
照明がついておらず、無人で薄暗いレストランのテーブルの下にカービィたち4人組が笑いを堪えながら隠れていて、駄菓子のようなものを分け合っている。
85
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('A`)@15周年
:2025/02/12(水) 07:19:36 ID:DJJiaN860
無人のレストラン?カフェ?で、カービィとワドルディとミュウと誰だか分からない4人?がかくれんぼをしていて、私は第三者視点からそれを見ている。ヒトカゲだったかもしれない。
照明がついておらず、無人で薄暗いレストランのテーブルの下にカービィたち4人組が笑いを堪えながら隠れていて、駄菓子のようなものを分け合っている。かくれんぼでデデデ大王から隠れているらしく、テーブルの下で麩菓子、アメ(紙の棒がついたアレ)、ビックリマンチョコ?などの駄菓子を、ヒソヒソ話しながら笑いを堪えつつ分け合っている。
ハンマーを持っていないデデデ大王が入ってきたが、彼はすごく眠そうな顔をしていて、テーブルの上には湯気を立てるカフェラテがあるが、それすら飲まずにテーブルにつくなり居眠りを始めた。
デデデ大王が寝たのを見て、カービィとワドルディとミュウとヒトカゲ?は忍び足でレストラン?を抜けて地下への階段を降りていく。
ミュウが「この世界はいずれ消えてしまうから、みんなとはもうすぐお別れだね」と言い出し、聞いていたポケモンたちは寂しがり、「お別れするのはいやだよ、寂しいよ」と泣きだしてしまい、それを見て私も切ない気持ちになる。
視点が変わり、無人の建物の中で大蛇のような怪物に襲われる。首を切断し、その断面から骨が槍みたいに飛び出したような怪物。クレイモアの覚醒したオフィーリアに似ていた?逃げ切ったところで、白衣を着たおっさんに「さっきのやつはクローンだから倒しても無意味だぞ」とか言われた。
おっさんのそばに巨大なカプセルがあり、バイオハザードのヨーンみたいな大蛇が濃緑色の液体に浸かっている。
場面が変わり、昔住んでいたところの駅前?のような場所でマイクロ波?集積した太陽光?を浴びせられる。体温が急上昇したり、冷めたりを3回繰り返し、うんざりした気持ちで歩いている。そこら辺にいる人は何の影響も受けていない。
そのあと、変な警備員の男を見かける。どう見ても正気じゃないヤバい目をした色黒の男が、誘導灯を振り回しながらこちらをガン見していて、通行人の男性に「あの警備員は超厳しいぞ」とか何とか言われる。「あんちくしょうはすぐに罰金を取りやがる」とかブツブツいいながら去っていった。
私は建物の向こう?に行こうとしていて、どうしてもその警備員の前を通らなければならず、罰ゲームでも受けるような心境でそいつの前を通行することにする。
なぜか足がもつれてうまく歩けず、マツバギクのような花?を踏みそうになる。
警備員?は「アウッ・・・!!いやギリギリでセーフ!!ギリギリで!!マジで間一髪!!」とか喚きながら誘導灯を振り回している。
はみ出し禁止らしい白線を踏み越えそうになったり、踏んではいけないらしい何かを踏みそうになったりしつつ、何とか向こうに渡ることができた。赤レンガの薄い壁で仕切られていた場所。
安心したら目が覚めた。
86
:
('A`)@15周年
:2025/03/01(土) 18:10:37 ID:lnRRY2O20
実家の壁に扉が付いていて、現実では何もない場所に隠し部屋がある。
「こんな部屋あったかな?」と考えながら中に入ると中は玩具屋さん?になっている。店内はやたらタバコ臭い。
通路で、女の子がぬいぐるみ?人形?を買ってほしいと父親に向かっていて泣いている。お父さんはヘラヘラ笑いながら「いやー、レシート捨てちゃったからさぁ、ほら最近インボイス警察がうるさいから」とかなんとか娘をなだめている。
女の子がほしがっているのはピンク色の電車?モノレール?みたいな丸っこいぬいぐるみ?
店内は色々な玩具があり、最新のものから昭和臭いものまで色々あり興味深い。
小腹が空いたので、何だか思い出せない駄菓子を買って帰ろうとする。
レジに行くと、メガネを掛けた男だか女だか分からない店員が「佐々木さん」と書かれた紙切れを渡してくる。
「佐々木さん?え、どの佐々木さんのこと?」と色々考えていたら目が覚めた。
87
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('A`)@15周年
:2025/03/04(火) 07:42:46 ID:dQvPhIoI0
現実でも知っている通りを、バケツとモップ?ブラシ?を手にして家族と歩いている。掃除のアルバイトをしにいく、という意識が漠然とある。
スーパーとホームセンターとドラッグストアがある商業施設の駐車場で、多種多様な毛色の猫が気ままにくつろいでいる。車は1台もない。
猫を撫でようとしたら、三毛猫は構ってくれたが、白猫一家は面倒臭そうな態度で相手にしてくれなかった。
場所が変わり、ものすごく狭い駐車場のような場所。親戚の家の駐車場に似ていたかもしれない。真夜中で周囲はよく見えない。受付所で警備員が先客の相手をしていて、私は車の中でぼーっと順番待ちをしている。大木の写真などを見せられた?
また場所が変わり、ピンク色の照明がけばけばしいラブホテルらしい場所を、最初の掃除道具を手に家族と一緒に歩いている。ここに掃除のアルバイトをしにきたらしいのだが、掃除はしなかった。
店内の構造は、現実では潰れたスーパーとゲームセンター?だったはずの場所を混ぜたような感じだった。店内放送で『ラブホテルにようこそ。営業時間外ですがごゆっくりくつろいでください』という事務的な声の女性の声が繰り返されている。従業員らしい、着物を着崩した格好の化粧バチバチの女性数名とすれ違う。
化粧が濃すぎて胸焼けしそうな顔立ちになっていた。現実で知っている女性に似ていた人がいた?ラブホテルというより売春宿に近い店だった。
私はどこを掃除しろというのだという気持ちで店内を歩いているだけ。店内は目眩がするほど甘ったるい香水の匂いがしていて、具合が悪くなりそうだった。
途中で、スーパーの野菜売り場みたいなところに着て、そこでも遊女みたいな姿をした黒い着物?の女性が『いらっしゃいませー』とか気だるげな対応をしてくる。
その人は陶器の破片?のようなものが散らばった中心に、カルタでもしているような様で座り込んでいる?
これを片付ければよいのだろうか?と考えたが、勝手に触って良いのかもわからないので、困っていたら目が覚めた。
88
:
('A`)@15周年
:2025/03/10(月) 09:57:12 ID:82hv31vU0
空を飛んでいる視点から、巨大な湖を見下ろしている。湖の中央辺りに小島があり、その小島の中にも小さな湖がある。
その小島の湖で、メタル化したギャラドスみたいな怪獣が暴れている。小島には大勢の取材陣が詰めかけている。オレンジ色の帽子を被った白いシャツの小太りのおっさん、マイクを持った灰色のスカートの女性の後ろ姿が見えた。
まったく違う場所から、『あーーーちゃーーーん!!あーーーちゃーーーん!!』というおっさんの音声と、トラクターの駆動音のような音声が聞こえる。
あーちゃんって誰?なんか聞いたことある名前だなとか考えていたら場面が変わる。
現実で知っている、廃墟になっていた建物の中にいる。店内の構造はまるで異なっており、何年も使われていない物置のようになっている。
中には大量のガラクタがあり、私はその中を物色している。
埃を被ったトレカが入った青い箱、演歌?のカセットテープ、車の部品?昭和時代の扇風機?のようなものがあり、私は興味を唆られたので年代物のトレカを見ている。
遊戯王カードが殆どだった。ツルプルンのカードを見つけた?
89
:
('A`)@15周年
:2025/04/01(火) 13:36:05 ID:74pASQo20
嵐の中で、老夫婦と、男の子が船に乗っていて、私は男の子と視点を共有している。老夫婦は商人?で、品物を取りにいくらしい。
波が打ち付ける岩の前に、黒い刀掛けと小刀が置かれていて、これを取りに来たようだ。
男の子が船の上で絵画を見ていて、祖父から「その絵画は曰く付きで、普通に見ている分には問題ないが、ある言葉を唱えると中に封じられた怪物が解放されるから不用意に喋らんように」と言われている。
絵はよく見えなかったが、赤紫の絨毯?の上にスカートを履いた長い金髪の女性が立っていて、壁に立て掛けられた木製の小舟を見下ろしている絵。
この絵に封じられた怪物は過去に街ひとつ滅ぼしたらしい。封印を解く言葉は、日常生活ではまず使わないような言葉だとか言っていた。
老人が刀を取ったとき、近くに凄い形相の人魚がいて、よく聞き取れない何らかの単語を叫んだ。
やはり解放する単語だったらしく、絵から落ち武者の生首みたいなのが出てくる。
髪がまばらに残った、顎が口まで避けて血を滴らせて、首の骨が槍みたいに突き出した病的に白い男の首?
その生首がこちらを追いかけてくる。私は狼狽えて海に落ちてしまい、がむしゃらに泳いで近くにいたサメみたいな魚の背ビレに捕まった。
サメさんは振り落とすようなこともせず泳いで逃げてくれたが、生首はサメ以上の猛スピードでこちらを追いかけてくる。
生首を振り払おうと右手を振り回していたら、小指を食いちぎられた(あまり痛くなかった)。同じように親指も食いちぎられてしまい、恐慌していたら目が覚めた。
90
:
('A`)@15周年
:2025/04/27(日) 05:46:22 ID:.Y2ijFGg0
空を飛んでいる。濃い霧がかかっていて天気は曇り。
実家の近くにある杉林の上空を飛んでいて、木は熱帯雨林に生えてそうな質感になっている。ピンク色の花が咲いたホオノキに似ていた?
木々の上空を飛んでいるが、ジャングルはどこまでも続いていて、こちらが高く飛ぼうとすると、それに合わせて木々がより高く長くなっていく。
ふと「オープンワールドゲームで言うところの、これ以上先には進めません的なやつなのか?」との考えが頭によぎった。そうしたら、視界の上部にこれ以上先には進めませんというメッセージが実際に表示された。翼を痛めて墜落したり、ジャングル内で遭難するのも嫌なので旋回して引き返した。
川(というよりは用水路?)の近くに降り立つ。川沿いにいくつかトタン等の廃材で作ったようなあばら家が建っていて、誰かが青いポリバケツで水をくんでいる。
バケツの中をのぞくと、泥水の中にドライソーセージ程度の大きさのでかいプラナリアが一匹泳いでいる。
初めてプラナリアを見てテンションが上がったので、
「どこかの池で放し飼いにしよう。一匹だけじゃつまらないから増やしてから放そうか?真っ二つにする?それとも4等分?みじん切り?」とか邪なことを考えてしまった。
でも水質変化に弱いんだっけ、とかついでにアカミミガメでも飼おうかなとか考えていたら目が覚めた。
91
:
('A`)@15周年
:2025/05/05(月) 08:46:00 ID:tnJMV9a20
林とも山ともつかない場所を、誰だか思い出せない2人といっしょに歩いている。小高い丘のような場所になっていて、松の木が数本生えている。遠くに石造りの廃墟?や井戸の残骸のようなものが見えた。夕暮れ時らしく、天気は曇りで周囲は薄暗い。
松の木の上に、常識外れにでかいイヌワシが1羽とまっていて、殺気立ったヤバい目でこちらを見下ろしている。獲物を狙う視線というよりは、こちらに強烈な殺意を抱いているらしい狂気じみた視線だった。どうやって空を飛ぶのかと思うほどの巨体で威圧感が半端ない。殺意が漲る目が超怖くて直視できなかった。
「もしかして山の神様かその使い?山に侵入したから怒ってるのか?」と思って、イヌワシを警戒しながら山を歩いている。イヌワシは無言で枝を飛び移りつつ、こちらの跡をつけてくる。
「これ絶対襲いかかってくるやんけ・・・」とか思っていたら、案の定よそ見をした瞬間に滑空しながら飛びかかってくる。場所は松林ではなく、異様に広々とした巨大な和室?のような場所に変わっていて、イヌワシが留まっていた枝は壁の中に設けられたらしい神棚になっていた。欄間に龍やキジ?の意匠があった気がする。私は木製の床の廊下を走って逃げる。
イヌワシの爪を回避しつつ、「神棚から飛びかかってきたってことは、やっぱり山の神様?」と思った。
近くに剣が落ちていたので、これを振り回して追い払おうかと考えたが、「神様を傷付けたりしたら祟られるな、どうすればいい?」と考えていた。
飛びかかってくるイヌワシを何回か回避していたら、連れのひとりが捕まったらしく、押さえつけられて啄まれていた?
私はその隙に逃げて、現実ではだれかの畑があったはずの場所に出る。農作業をしているらしい格好の腰の曲がった老婆が野焼きをしているのが見えた。「最近は分別がうるさくなって、どうしろっていうのかねぇー」とか「野焼きをするなっていうなら処理場でも作ってくれればいいのに」とか井戸端会議をしているらしい声が聞こえてきた。
「こっちは食い殺されるか祟り殺されるかの二択だってのに、呑気なものだな」とか考えていたら目が覚めた。
92
:
('A`)@15周年
:2025/06/06(金) 23:33:12 ID:PKz6Eht20
プレハブ小屋のような場所。カマキリとスズメバチを足して人間サイズにしたような生き物が両腕の鎌を振り上げた姿勢でいきり立っている。誰だか知らない男が後ろでうどんのようなものを食べていた。私はカマキリを追い払おうと腕を振り回していたら左腕を刺された。
場所が変わり、薄暗い洞窟のような場所。濁った水が溜まっていて、男の子?が錆びた釘を踏んづけたとか何とかで号泣している。
『錆びた釘って、破傷風になるんじゃないか?大丈夫なのかな』とか考えていた。誰の声か知らないが、『テタヌス!テタヌス!テタノスパミン!ああ間違えた、いやテタノスパスミン!スパスミンだよ!!テタノスパスミン!』とか何とかいう支離滅裂なわめき声が聞こえてきて、そういえば震える舌って映画があったっけな、あの子は海老反りになって死ぬんだろうかとか考えていた。
また場所が変わる。昔住んでいた市の駅前で、何かの試薬?だかを作るために、何らかの液を集める任務を与えられている。指示書のようなものをもっており、いろいろな条件下にある液を採取してくるようにとか書かれている。
「ギロチンで斬首された男の子の首の断面から滴る血」を採取する必要があるらしく、近くに落ちていた黒い棺を開けようとしている。
「遺体が腐乱しているんじゃないか?本当に開けていいのかな」とか考えながら、釘を引き抜いて蓋を開ける。棺の中には半笑いを浮かべた男の子の生首と、ビニール袋に包まれた注射器?とプラスチックのチューブのようなものが入っている。
触る気が起きなかったので、何も見なかったことにして棺桶の蓋を閉じたら誰かに見咎められたらしく、慌ててその場を逃げる。うまく変身できずに、蛾みたいな不格好な飛び方で逃げた。
高架下とイオンモールがごちゃ混ぜになったような場所に逃げ込むと、壁を突き破る形で、天井にまで届くような巨大で不気味な木が生えている。クトゥルフ神話にでてきそうな、樹皮がグニャグニャとした幾何学的なしわに覆われた冒涜的な質感で嫌悪感を感じた。試薬とやらは、このヨグソトースみたいな木に与えると人類に何か悪しき影響を及ぼすものだったらしく、そんなものに加担しなくてよかったとか呑気に考えていた。
場面が変わり、この世を去った飼い犬と、生前と同じように歩き慣れた道を散歩をしている。濃霧が掛かっていて肌寒い。
しばらく歩いていると、四方をフェンスで囲まれた貯水池のような場所にでる。
貯水池というより、あぜ道がほんの少しだけ水面から覗く程度に冠水した巨大な田んぼの周りに、正方形に高い土手を設けたような場所で、空は分厚い灰色の雲で覆われている。雨は降っていないが異常に湿度が高い。
私は土手の上から、殆ど水没したあぜ道を歩く犬を見下ろしている。
あぜ道の上で、灰色のスーツと赤いネクタイを付けた太ったおっさん(有り体にいえば芋洗坂係長)と、同じ色のスーツを着て赤い眼鏡を掛けた事務員のような女性(知らない人)を見かけた。真横に用水路が流れていて、水色のお菓子の袋?ようなものが流れていくのが見えた。
誰だか知らない私服姿の若い男が、私の犬のリードを持った状態で、太ったおっさんと事務員女との3人で、あぜ道の上でくるぶしまで水に使った状態で何かを話している。会話内容はよく聞こえないが、何らかの商談をしているらしい。
3人と犬を見ていたら目が覚めた。
93
:
('A`)@15周年
:2025/06/07(土) 00:28:37 ID:B2NaobVI0
昔住んでいた市に似た場所。現実では道路であるはずの場所が、細かい砂利(というよりは砕石?ゼオライトに似ていた?)が敷き詰められた工事現場のようになっていて、どこまでも広がっている。古びた黄色い重機のようなものが1台見えた。
私はその砂利道?を歩いていて、どこかに行こうとしている。主婦らしき女性が3人いて、近くにあるスーパーがどうのこうのと話をしていた。『安売りだから行ってみたが、全然安くなくて損した気分だった』とか『何を作っても夫が文句ばっか言うから腹が立って仕方ない』『タイムセールが30分で終わるから行っても意味がない』というようなことを話していた?
そのスーパーに行ってみようと歩いていたら、脱色されたファミリーマートのような小さい建物に行き当たる。「スーパーってこれ?どうみても違うよな」とか考えていた。店内を覗くが誰もおらず、薄暗い部屋の中に灰色の革張りの事務椅子のようなものが1つだけある。振り返ると、後ろの方向を少し進んだ先が巨大なすり鉢状に変化していて、さっき見かけた重機がアリジゴクみたいになっていた。
もう少し歩いていると、廃墟のようなボロボロのスーパーに出る。店内は長年清掃をしていないようで大変に汚らしく、床が変色していたりゴミ袋や段ボールがそこらに放置されていて、傷んだ野菜のような悪臭がする。買い物カゴは床に直起きで積み重ねてあり、やや黒ずんだような汚いオレンジ色で、赤い字で店名?が刻まれていたが、『あミまあーマまとー』というような意味不明な文字列だった。
商品は変色したキャベツ、萎びた大根、得体の知れないペットボトル飲料(たぶん炭酸)、裾上げテープ?などが売っていた?
店内には意外と客が多かったが、どの客も何も入っていない(買い物カゴすら入れてない)空のカートを押しながら無表情で歩いているので不気味だった。
缶コーヒーでも飲みたかったが、こんな不潔な店で買い物をしたくなかったので何も買わずに外に出たら目が覚めた。
94
:
('A`)@15周年
:2025/07/03(木) 20:25:04 ID:lg9JVBg.0
現実で知っている蕎麦屋の近くの道を歩いている。雪が積もっていて、道路沿いの近くが林になっていて、そこで立ち小◯をしていると、『人間しゃん発見!なにか美味しいものねだれないかな〜?』というわざとらしいセリフが聞こえてきて、モロクトカゲみたいな挙動でヒノアラシが近づいてくる。
ヒノアラシが『ねーねー人間しゃん、ボクに食べるものちょーだい?』とおねだりしてきた。背中から火は出ていない。
大変わざとらしいが、それでもかわいいので、あそこの蕎麦屋さんで何か奢ってあげると言ったら、ヒノアラシは嬉々として蕎麦屋に走っていく。
道が凍っていて危ないので、後ろから慎重にヒノアラシを追いかけていく。
駐車場に入ってから『食べさせてあげるけど、店の中では静かにしててね』とヒノアラシに言い聞かせた。抱っこして店に入ると店内は構造が異なっていて、厨房とホールの境が曖昧になっていて、使っているテーブルも学校の家庭科室にありそうな、昭和臭いテーブルクロスがかかった安っぽい古ぼけたものになっている。ちょうど12時になったらしく、店内に3人くらい客が入ってきた。
近くにいた女性客(現実では知らない人)にかけうどん2人前を頼まれ、『え?いや僕店員じゃないです』とか言おうとしたがなぜが声が出ず、私服のまま厨房を手伝わされることになる。
ヒノアラシに構いたいのに、とか思いながら大慌てでうどんを作ろうとする。いつのまにか両手に半分に切られた生の玉ねぎ持っていた。とりあえず、走らない程度にあちこち歩き回って色んな所にある冷蔵庫を開けまくった。冷蔵庫の中にはラップがかけられた寸胴鍋とかあったが中身は見えない。冷凍うどんだけ見つけた。あと切られた小口ねぎ、得体の知れない野菜類、ヨーグルト?などがあった気がする。
白衣を来た他の店員たちは、鍋を持って歩き回ったり包丁で大根?を切っていたり雑談していたりでこちらには目もくれない。
『玉ねぎをスライスしてうどんに入れれば良いのか?先につゆを沸かすべきか?うどんに玉ねぎなんて入れるか?ヒノアラシはどこ行った?他のお客さんに取られたか?まあ構ってもらえるのならいいか、うどんはレンジでチンするのか?それとも茹でるのか?てか何で俺が私服で料理してるの?』とか思考がグルグルしていたら目が覚めた。
95
:
('A`)@15周年
:2025/07/13(日) 20:11:55 ID:2PtaL3Yo0
産地?かどこかに行こうとしている。道がわからなくなって道路を逆走したりしてしまい、車から降りて徒歩で行こうとする。
赤い煉瓦でできた道の駅のような場所があり、近くに地下へと続く灰色の石の階段がある。
東京の地下鉄みたいに入り組んでいるらしい。
何段か降りてみると、いつのまにか体育館のような場所にいて、バイオハザードのジャックノーマンを日本人にして痩せ型にしたような学ランを着た男が何か喋っている。
ここは秘密結社?宗教組織?の地下アジトらしく、私は80人くらいいる団員に紛れ込んでおっさんの演説を聞いている。演説をしているというより、朝礼だった?校長先生の長話みたいな、あまり耳を傾ける価値のないようなことを大仰な身振り手振りで喋っていた気がする。
ラジオ体操をした後で自由時間になり、私はアジト?の中を散策する。
建物内は全て温かい色調の木製で広々としていて、食堂とかシャワー室、サウナ室、仮眠室、給湯室、カフェテリア、プール、その他色々な設備があった。
食堂の前に蛍光色で『本日の日替わり定食メニュー』と書かれたブラックボードがあった。メニューは何も書かれていないが、団員たちは毎日ここで食事をしているらしいことが中から漏れ聞こえてきた。
内部は迷路のように複雑な構造で迷子になりそうだったが、色調やら色々な設備やらとても気に入ったので、現実にもこういう組織があったらいいのになとか、ここに住めたら楽しいだろうなと考えていた。
尿意を感じ、トイレを探していたら目が覚めた。
目が覚める直前にトイレを見つけたような気がする?
96
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('A`)@15周年
:2025/07/20(日) 18:55:48 ID:fGemuEIc0
遊園地の廃墟ような場所。戦隊モノのアニメ(◯◯ジャーみたいな)に出てきそうな、変身ベルト?機械?のようなものを持っている。
「なんだこれ?」と思っていたら、近くにあったジェットコースター?みたいな機械が動き出して、赤レンジャーらしい赤服の男に乗るように促される。しばらく待っているとタイムスリップする。
昔住んでいた市の、未来の世界に来たらしいが、建物は煤けていて空は排気ガスで曇っていて薄暗い。
少し離れた所で火事が起こっているらしく、モクモクと煙が上がっている。
近くにあったアパート?マンション?で情報収集することになり、チャイムを鳴らすと腰の曲がった性格の悪そうな小汚い老婆が出てくる。マンションの中はそこそこ高級そうな感じだった。
屋上に行くと町中の様子がよく見えたが、不衛生な工場のような、ひどく退廃的な印象を受けた。
摩天楼という言葉は相応しくないが、かつてあった建物が無個性な灰色のビルに建て変わったようになっていて、町中が薄暗いような、煤けて古ぼけたような、工業都市の成れの果て?発展のピークを過ぎて廃れ行く、近未来的都市になり損なった醜い都会もどきと例えようか、そんな退廃的で陰鬱な印象だった。人の姿も見かけなかった。
遠くで上がっている火事の煙について老婆に聞いてみると、ニヤニヤ笑いながら「知らん、この町はもう中国人のもんだからねぇ、日本人の人権はとっくの昔になくなっちまったのさ」とか「めんどくさいことは日本人の仕事だ」とか何とか言っていた。
「ここは松の代に行けなかった世界線か?中国人に乗っ取られて日本は終わってしまった未来なのか。滅んではいないから、第3の世界線か」と考えた。
近くに木箱があり、それを蹴って壊すとバイオハザードなハンドガンの弾が出てくる(バイオハザード4のやつ。RED HAWKと書いてある箱)。銃器の類は持っていないので拾わなかった。
近くで男二人が言い争い?のようなことをしているのを見ていたら目が覚めた。
十二国記の尚隆が国を侮辱されたことに怒ってどうのこうの、とか聞こえた気がする。
97
:
('A`)@15周年
:2025/07/24(木) 15:14:14 ID:dZi0laNo0
ピザ屋?のような場所で、左手に天ぷら液?の入ったボウル、右手にエビ?白身魚?を持った若い男がフライを作っている。
現実では知らない人で、高校生かそれより上くらいの年齢?
「そういえば、紫金の巻の夢ってどうなったんだろう」と考えながら何となく男を見ていたら、厳つい男たちが何人も押しかけてきてマシンガンやら鈍器やらで攻撃してくる。部屋のすみに追い込まれてタコ殴りにされたが、あまり痛くなかった。
ただ体力ゲージのようなもの?がものすごいスピードで減少していくので、いつのまにか持っていたバイオ6のリモコン爆弾を何とか設置して、慌てて走って逃げた。じゅうぶん離れてから起爆したと思ったが、爆風に巻き込まれたらしくふくらはぎに鈍痛が走った。
明るい地下道のような場所に逃げ込むが、やはり男たちが追いかけてくる。ひとりG生物のウィリアムバーキン?らしい右肩に巨大な眼球がある人がいた?
リモコン爆弾が余っていたので、それを使って逃げたりする。なぜかクレイモアのテレサのことを思い出した?
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