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夢日記スレ
92
:
('A`)@15周年
:2025/06/06(金) 23:33:12 ID:PKz6Eht20
プレハブ小屋のような場所。カマキリとスズメバチを足して人間サイズにしたような生き物が両腕の鎌を振り上げた姿勢でいきり立っている。誰だか知らない男が後ろでうどんのようなものを食べていた。私はカマキリを追い払おうと腕を振り回していたら左腕を刺された。
場所が変わり、薄暗い洞窟のような場所。濁った水が溜まっていて、男の子?が錆びた釘を踏んづけたとか何とかで号泣している。
『錆びた釘って、破傷風になるんじゃないか?大丈夫なのかな』とか考えていた。誰の声か知らないが、『テタヌス!テタヌス!テタノスパミン!ああ間違えた、いやテタノスパスミン!スパスミンだよ!!テタノスパスミン!』とか何とかいう支離滅裂なわめき声が聞こえてきて、そういえば震える舌って映画があったっけな、あの子は海老反りになって死ぬんだろうかとか考えていた。
また場所が変わる。昔住んでいた市の駅前で、何かの試薬?だかを作るために、何らかの液を集める任務を与えられている。指示書のようなものをもっており、いろいろな条件下にある液を採取してくるようにとか書かれている。
「ギロチンで斬首された男の子の首の断面から滴る血」を採取する必要があるらしく、近くに落ちていた黒い棺を開けようとしている。
「遺体が腐乱しているんじゃないか?本当に開けていいのかな」とか考えながら、釘を引き抜いて蓋を開ける。棺の中には半笑いを浮かべた男の子の生首と、ビニール袋に包まれた注射器?とプラスチックのチューブのようなものが入っている。
触る気が起きなかったので、何も見なかったことにして棺桶の蓋を閉じたら誰かに見咎められたらしく、慌ててその場を逃げる。うまく変身できずに、蛾みたいな不格好な飛び方で逃げた。
高架下とイオンモールがごちゃ混ぜになったような場所に逃げ込むと、壁を突き破る形で、天井にまで届くような巨大で不気味な木が生えている。クトゥルフ神話にでてきそうな、樹皮がグニャグニャとした幾何学的なしわに覆われた冒涜的な質感で嫌悪感を感じた。試薬とやらは、このヨグソトースみたいな木に与えると人類に何か悪しき影響を及ぼすものだったらしく、そんなものに加担しなくてよかったとか呑気に考えていた。
場面が変わり、この世を去った飼い犬と、生前と同じように歩き慣れた道を散歩をしている。濃霧が掛かっていて肌寒い。
しばらく歩いていると、四方をフェンスで囲まれた貯水池のような場所にでる。
貯水池というより、あぜ道がほんの少しだけ水面から覗く程度に冠水した巨大な田んぼの周りに、正方形に高い土手を設けたような場所で、空は分厚い灰色の雲で覆われている。雨は降っていないが異常に湿度が高い。
私は土手の上から、殆ど水没したあぜ道を歩く犬を見下ろしている。
あぜ道の上で、灰色のスーツと赤いネクタイを付けた太ったおっさん(有り体にいえば芋洗坂係長)と、同じ色のスーツを着て赤い眼鏡を掛けた事務員のような女性(知らない人)を見かけた。真横に用水路が流れていて、水色のお菓子の袋?ようなものが流れていくのが見えた。
誰だか知らない私服姿の若い男が、私の犬のリードを持った状態で、太ったおっさんと事務員女との3人で、あぜ道の上でくるぶしまで水に使った状態で何かを話している。会話内容はよく聞こえないが、何らかの商談をしているらしい。
3人と犬を見ていたら目が覚めた。
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