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夢日記スレ

67('A`)@15周年:2024/12/14(土) 08:57:28 ID:9W6rA58w0
現実で知っている道の駅に似た場所。
建物と駐車場の位置が逆転しているが、それ以外は現実と同じ?駐車場には車が多く止まっているが、建物は廃墟とまでは言わないがひどく古びている?建物の周囲にはガラクタが散乱していて、照明ががついていないようで真っ暗。中に入る気にはなれなかった。
それから神社に参拝することになる。
現実で知っている神社に向かうが構造が全く違う。
鳥居はあったと思うが、参道も手水舎もなく、ボロボロの木製の小さい社殿に、古い賽銭箱と、妙にテカテカした質感の御神体らしい明るい色調の光沢のある木彫りの像が剥き出しで置いてある。
左手に大きな木槌を持ち、右腕に鯛を抱えてヘラヘラ笑っている面長の上半身裸の老人の木彫りの像。エビスビールに描かかれているおっさんを裸にしてぬっぺほふと霞刑部を混ぜた感じ?。
賽銭箱に至るまでの階段が極端に短く、段差ら足を掛けるのが困難なほど縦幅が狭く、そのうえ90度近い異常な傾斜で登るのが危険。
「これ、下手したら参拝客が落ちて死ぬじゃん」と思っていたが、後ろ姿しか見えないが老人がひとり手を合わせていた?御老体がどうやって登ったの?とか考えていたら、私もいつのまにか賽銭箱の前にいた。得体の知れない御神体を拝む気にはなれず、ポケットの中に小銭もないため何もせずに降りた。紅白の細い綱とくすんだ大きな鈴が社殿にかかっていた?捧げ物なのか、子供が履くようなサンダル?ミニ四駆?などのカラフルな小物が御神体の近くにあった気がする。
降りたあと、社殿の裏に生えている異常なほど大きな杉?ヒバ?に興味が向いた。メタセコイアより高く育っていて、威圧感があるもののどこか神秘的なな感じがした。
視力があまり良くないのだが、それでも間近で見ているように葉の質感が鮮明に見えた。「もしかして霊体になって来たのか?なら、これは夢なのか?」と気付いた。どのくらいの霊格の階層だろうかと考えていたら目が覚めた。


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