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夢日記スレ

87('A`)@15周年:2025/03/04(火) 07:42:46 ID:dQvPhIoI0
現実でも知っている通りを、バケツとモップ?ブラシ?を手にして家族と歩いている。掃除のアルバイトをしにいく、という意識が漠然とある。

スーパーとホームセンターとドラッグストアがある商業施設の駐車場で、多種多様な毛色の猫が気ままにくつろいでいる。車は1台もない。
猫を撫でようとしたら、三毛猫は構ってくれたが、白猫一家は面倒臭そうな態度で相手にしてくれなかった。

場所が変わり、ものすごく狭い駐車場のような場所。親戚の家の駐車場に似ていたかもしれない。真夜中で周囲はよく見えない。受付所で警備員が先客の相手をしていて、私は車の中でぼーっと順番待ちをしている。大木の写真などを見せられた?

また場所が変わり、ピンク色の照明がけばけばしいラブホテルらしい場所を、最初の掃除道具を手に家族と一緒に歩いている。ここに掃除のアルバイトをしにきたらしいのだが、掃除はしなかった。
店内の構造は、現実では潰れたスーパーとゲームセンター?だったはずの場所を混ぜたような感じだった。店内放送で『ラブホテルにようこそ。営業時間外ですがごゆっくりくつろいでください』という事務的な声の女性の声が繰り返されている。従業員らしい、着物を着崩した格好の化粧バチバチの女性数名とすれ違う。
化粧が濃すぎて胸焼けしそうな顔立ちになっていた。現実で知っている女性に似ていた人がいた?ラブホテルというより売春宿に近い店だった。
私はどこを掃除しろというのだという気持ちで店内を歩いているだけ。店内は目眩がするほど甘ったるい香水の匂いがしていて、具合が悪くなりそうだった。
途中で、スーパーの野菜売り場みたいなところに着て、そこでも遊女みたいな姿をした黒い着物?の女性が『いらっしゃいませー』とか気だるげな対応をしてくる。
その人は陶器の破片?のようなものが散らばった中心に、カルタでもしているような様で座り込んでいる?
これを片付ければよいのだろうか?と考えたが、勝手に触って良いのかもわからないので、困っていたら目が覚めた。


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