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夢日記スレ
66
:
('A`)@15周年
:2024/12/10(火) 06:56:45 ID:kOZSI53g0
現実では、昔住んでいた市の、たしか銀行だったはずの場所。中に簡素な木のドアで仕切られた個室があり、そこがタイムマシン?になっていた。
そこで誰だか思い出せないが、複数人で1953年?1958年?1951年?の、5月21日?28日?にタイムスリップすることになる。
具体的な日付を思い出せないが、1950年代の5月の21日だか28日だかでやらなければならないことがあるらしい。衣服、スマートフォンなどは、地肌に触れていれば一緒にタイムスリップできるという設定。
クレジットカードとスマートフォンを持っていこうとしたが、時代とか規格とかで、使えないものは持っていても仕方がないだろうと思い直して置いていった。
ブワッ!みたいな感触があり、ドアを開けると1958年?5月21日?らしい。
外に出ると、確かに町の風景が違うが、町の雰囲気というか空気感も違っている。昭和レトロという感じは少ししたが、存在感がなくスカスカした感じがした。。タイムスリップ前からあった建物もあったが、赤茶けた違う看板(金融系?)がかかっていた?現実でも見たことがある看板だった?どこかで見たおもちゃ屋の看板に似ていた。
元々の時代より、微妙な息苦しさ?というか空虚さ?を感じた。全てのものの実体感が薄れている。星自体が、3次元から0.1〜0.3次元くらい下がって2.8次元くらいになった感じ、というのがしっくり来る?
昭和臭いものは嫌いで見たくなかったので、その場から離れようと歩いていたら、いつのまにか現実のイオンモールに似た場所にいる。同行していた人とはぐれてしまったので、その人を探して異様に長いエスカレーターを降りた。
客店内が異様に広々していて、客足が少ない以前に店内自体が拡大して密度が低いようなスカスカした印象を受けた。
ゲームコーナーとフードコートが無理やり一体化したような場所を見かけた。
エレベーターを5階層くらい降りても合流できず、途方に暮れていたら目が覚めた。
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