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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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やぁーっと書き終わったぁー!!!
ドエロ祭りから日にち経ちすぎたけど投下するよー!!!ちんこちんこちんこーーーーーーー!!!!!!
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>>777の続きからね
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(;'A`)「ね、姉ちゃん!さすがにそれはやりすぎだって……!」
いくら人通りの少ない路地と言っても、大通りからはほんの二十メートルほどしか離れていない。
何の拍子にバレるか分からないのに、リスクばかりが大きすぎる。
川*゚ -゚)「それは、ここをこんなにしておいて言う台詞じゃないだろ……?」
しかし、姉ちゃんの目にはもう俺のちんこしか映っていないのか、一歩も引く気はないようだった。
川*゚ -゚)「あむっ……」
(;*'A`)「ぅあっ……!!」
竿の横から裏筋を舐められ、思わず声が出てしまう。
キスだけで焦らされ続けていたちんこは、容易にその快感を受け入れた。
姉ちゃんはと言えば、器用に舌を動かし、ぴちゃぴちゃと水音を立てて俺のモノを舐めている。
川*゚ -゚)「あぅ……うむ……ちゅ……」
俺の先端に姉ちゃんの舌が這うと、我慢汁が迸るように尿道から溢れて落ちた。
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(;*'A`)(うぅっ……クソッ、我慢してたからすぐ出ちまいそうだ……!!)
こんな状況にも関わらず、姉ちゃんの舌使いに体は敏感に反応してしまう。
人よりも長く、厚ぼったい姉ちゃんの舌は、まるで口淫するために誂えたかのようだ。
川*゚ -゚)「カリ首の張りと竿の反り具合からして……お前も相当に辛抱していたんだな……んっ!」
俺の勃起の程度から興奮度合いを類推できるのなんて、姉ちゃんくらいのものだろう。
だが、この異常なシチュエーションに昂るものがあるのも、否定できない事実だった。
川*゚ -゚)「いいんだぞ、ドクオ?いつものように私の口を犯しても」
川*゚ -゚)「好きなようにそのオチンチンを突き入れて……」
川*゚ -゚)「息が出来なくなるくらい喉奥まで抉って……」
川*゚ -゚)「唾液と汁の区別もつかなくなるくらい、ぐちゃぐちゃのヌルヌルのドロドロにしてしまっても」
川*゚ -゚)「一向に、構わないんだぞ?」
自分から俺のものを舐めていながら、最後の決定権は俺に委ねてくる。
まるで最初から、我慢できるはずがないと知っていたかのようだ。
(;*'A`)「あぁっ、もうっ!!姉ちゃんのアホぉッ!!」
悪態をつきながら、それでも姉ちゃんの思惑通り我慢なぞ出来ず、
俺は姉ちゃんの口の中へ、思いきり自分のものを突いて入れた。
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川* - )「んっ、ぐうぅぅぅぅ……ッ!!」
最大値まで勃っていた俺のちんこが、姉ちゃんの口をみっちりと占拠した。
口内に呼吸する隙間さえ作らず、熱い粘膜と唾液に瞬く間に覆われる。
川* - )「んあがっ……あぉぉ……おっ……!」
いつも疑問に思っていたのだが、俺のちんこをくわえている間、姉ちゃんは苦しくならないのだろうか。
冷静になればろくな呼吸も出来ないだろうに、イラマチオだろうとフェラチオだろうと、
姉ちゃんは俺が射精するまで絶対に口を離そうとしない。
逆にそれで自ら気持ちよくなっているのだから、相当な肺活量と執念である。
(;*'A`)「姉ちゃん、動かすよ……喉奥目一杯犯して、気持ちよくしてやるからっ……!!」
そう宣言して、俺は姉ちゃんにちんこをくわえさせたまま、腰を前後に大きく揺すった。
川* - )「んごっ……おぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!」
ごちゅ、ごちゅと、人の口から発せられているとは思えない音が奏でられた。
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口を好き放題に犯され、すでに出来上がっていたのか、
下着は愛液で濡れて張りつき、陰毛が透けて見えていた。
俺はそんな姉ちゃんの肩を両手で壁に押さえつけ、ちんこをさらけ出したまま立ち尽くす
という、およそ間抜けとしか言い様のない姿でぽかんと口を開けるしか出来なかった。
川*゚ -゚)「お前のその濃厚な特性ホワイトチョコ、私の子宮も食べたがっているんだ……いいだろう……?」
(;'A`)「……別にいいけどさ、キスだけでイカせるってルールは?」
すでに忘れていそうなので一応釘を刺しておく律儀な俺である。
川*゚ -゚)「入れながらでもキスは出来るだろ……?」
(;'A`)「まぁ……多分なんとかなると思うけど」
川*゚ -゚)「それに、お前のオチンチンだって、早くどこかにしまわないと寒そうだ……」
確かに、外気に当てられて冷たくなった俺のちんこは、見る影もなく縮んでしまっていた。
川*゚ -゚)「そのオチンチン、しまうならここに、だぞ……?」
言いながら姉ちゃんは、自分の下着の股布の部分に指をあてがい、ゆっくりと横にずらす。
ぱくりと開いた下の口を見るや、正直者の俺のちんこは寒さを瞬時に忘れて、再度固さを取り戻していた。
川*゚ -゚)「胸だって、口だって、おまんこだって……どこでもお前の好きなところ、好きなように使えばいい……」
川*゚ -゚)「お前のそのザーメンチョコレート、全身で余すことなく味わいたいんだ……」
うっとりした口調で姉ちゃんに請われると、俺もノーとは言えなくなってしまった。
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('A`)(分かっちゃいたけど、結局キスだけで終わるはずがないんだよなぁ)
そんなことを思いながら体を近づけ、まずは素股のような体勢で姉ちゃんの太ももにちんこを擦りつけた。
むっちりとした弾力が亀頭を包み、それだけで充分に気持ちがいい。
程よく脂肪の乗った腿は、視覚的にも触覚的にも、最高の仕事をしてくれた。
川*゚ -゚)「あまり焦らさないでくれ……口を犯されて、もう私も我慢出来そうにないんだ……」
(*'A`)「うん、分かった……じゃあすぐに入れるから」
言った側から、俺は亀頭の先を姉ちゃんの穴へぴたりと着ける。
そこから垂れて来ているのは、姉ちゃんの愛液なのか、俺の先走りなのか、区別がつかない。
背にした壁から引き剥がすようにして、姉ちゃんの腰に両腕を回す。
下半身を密着させているだけなのに、異様な興奮が俺たちを包んでいる。
熱に浮かされたような体を無理やり押さえつけ、俺は姉ちゃんの陰部に、力一杯ちんこを捩じ込んだ。
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川* - )「あっ……きたっ……!!ドクオのオチンチン、きたぁっ……!!」
俺に入れられた瞬間、姉ちゃんは空を仰いで、ひときわ大きな声を上げた。
両の手は俺のパーカーを強く握り、自らの意思では制御出来ない震えに襲われている。
(;*'A`)「あんま声出すとバレるってば……!!」
入れながらそんなことを言っても説得力は皆無だが、それを抜きにしても姉ちゃんの耳には届いていないようだ。
川* - )「ふあっ……ふあぁぁっ!!入れられただけでイキそっ……あぁぁぁぁっ!!」
止まるところを知らない姉ちゃんの喘ぎに、ついには俺も強行手段に及ぶ。
川* - )「んむっ、ぐぅっ……!?」
姉ちゃんの口に強引に口付け、漏れ出る声を塞いだのだ。
川* - )「ふぁむ……うんっ……あふん……」
声はそれで収まったものの、今度は俺の塞いだ口から快感を得てしまい、
イキ具合はかえって加速度的に増しているようだった。
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立ったまま対面した状態で挿入しながらキスするという、かなり無茶の多い姿勢で姉ちゃんとまぐわう。
いきり立った俺のちんこは膣の中で上向きになっており、腰は前後でなく上下に動かしている。
あまり大きく動けないのがもどかしいが、小刻みな動きは姉ちゃんに
絶え間ない刺激を与え、断続的にイカせ続ける効果を生み出している。
川* - )「おっ……あっ……!!」
意識さえ無くしかけているかもしれないのに、それでも口と舌だけは俺を求めて蠢いている。
その動きに倣いながら、俺は姉ちゃんの腰から尻に手を移し、スカート越しに揉みしだいた。
その肉はただただ柔らかく、限りなく官能的だった。
手は尻肉に埋め、口は恋しい相手と絡ませあい、股間は快楽の供給源となっている。
いつの間にか俺も、姉ちゃんとのセックスに溺れてしまっていた。
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路地裏はいつしか、姉ちゃんと俺の独壇場となっていた。
もしも誰かが足を踏み入れたなら、立ち込める淫臭に鼻を摘まんだかもしれない。
いや、それどころか通行人には既にバレており、どこかから通報されている可能性だってあるのだ。
頭ではそれを理解しているのに、体はどうあっても止まらない。止めることが出来ない。
服の中は汗が止めどなく流れ、冬の寒気もどこかへ吹き飛んでしまっている。
下半身はお互いの液でぐちゃぐちゃに濡れており、動くたび卑猥な音を響かせる。
川* - )「んふぅ……んうっ……んんんっ……!!」
ほとんど噛むように口を動かすと、姉ちゃんもそれに応じて舌を動かしてくる。
お互いがお互いを捕食しあっているような、そんな妙な気分にさえなる。
コートはよじれて折れ曲がり、スカートは捲れてしわくちゃになっているのに、
俺も姉ちゃんもそんなことは些細なこととばかりに、意にも介さない。
ただ目の前の愛しい相手と昇りつめることだけを考える、これはそういうセックスだ。
その証拠に、俺からは何も言葉にしていないのに、姉ちゃんは更なる快楽を求めて動き出していた。
絡めとるように俺の背中へと回していた両手を離し、姉ちゃんは自らの衣服に手をかける。
マフラーを横にずらし、コートの前をはだけ、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上に捲る。
それだけの動作を、姉ちゃんは実に迅速に行った。
僅かな呼吸の振動だけでたふたふと揺れる、姉ちゃんの豊かな乳房が顕わになった。
(;*'A`)「ぷぁっ……ね、姉ちゃん……?」
豊満なその胸に目を奪われてしまい、俺はつい唇を離してしまう。
川*゚ -゚)「……胸も、弄って欲しい……お願い……ドクオ……」
喘ぐような口調で、姉ちゃんは俺へ向けて懇願する。
その言葉が終わるよりも早く、俺は姉ちゃんの胸の先端に、むしゃぶりついていた。
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川* - )「ふあぁぁぁぁぁっ!!」
乳首を口に含み、乳房の柔肉を強く揉み上げる。
技巧も何もないそれだけのことに、姉ちゃんは再び高い声を出す。
汗ばんだ肌は手のひらに吸い付き、もっちりとした感触を残す。
手を押し返そうとする肉の弾力と、離すまいとする肌の吸着感が絶妙だった。
デカい乳房、エロい肢体、いやらしい口唇、そして淫乱な性根。
どこを取ってもやはり姉ちゃんは最高だ。
川* - )「やっ……もっ、イクッ……やら、やらぁっ……!!」
川* - )「あっ、あっ!!ダメッ、胸も口もおまんこもぉっ、全部、気持ちいっ……あぁぁぁぁっ!!」
舌を出し、荒く短い呼吸を何度も繰り返し、犬のように喘ぐ姉ちゃん。
腰を跳ねさせ、両手を胸に沈め、こみ上げる射精感に耐える俺。
そのどちらともなく、俺たち二人はほぼ同時に、絶頂へと達したのだった。
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(;*'A`)「ぐっ……!!」
川* - )「あっ……ドクオのザーメンチョコ、私の中で出てるっ……!!」
(;*'A`)「濃いのたっぷり出すからな……ザーメン臭くなっても知らねーぞ!!」
川* - )「いいのっ……全部ちょうだい、中にぃっ……全部っ……!!」
川* - )「ひぁっ、あっあ、ああぁぁぁ〜〜〜〜ッ……!!」
言われるまでもなく、俺は姉ちゃんの膣内に全てを注入する。
これが本物のチョコなら、吐く息まで甘くなりそうな量である。
重く、暖かい、糊状の精液が、姉ちゃんのおまんこに絡んで子宮まで登ってゆくのが感じられた。
川* - )「はあぁ……あはぁっ……ドクオのザーメンチョコぉ……お腹いっぱい……」
(;*'A`)「……姉ちゃんより先に、俺のがチョコ渡しちまったな」
そんな下らない戯れ言を交わして、姉ちゃんの中からちんこを引き抜く。
栓を無くしたおまんこから、ボタボタと俺の出した物がだらしなく溢れて落ちた。
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このまま事が終わってしまえば、それが一番だったのだろう。
だが、スイッチの入ってしまった俺たちは、盛りのついた動物よりも厄介だ。
姉ちゃんのおまんこから垂れる精液に興奮してしまい、俺がまたもやちんこを大きくする。
姉ちゃんがそれを見留め、艶めく唇でにっこり笑い、もう一度その口にいきりたつちんこをくわえようとしてくる。
それを回避するだけの理性も常識も失せて消え、二回戦、そして三回戦と交わる回数だけが増してゆく。
結局その路地裏から俺たちが立ち去ったのは、精根尽き果て
座り込んでいた時間も含め、小一時間ほど経ってからだった。
よくぞ人に見つからなかったものだと、我ながら感心してしまった。
そういった運も踏まえ、今日は本当の記念日になりそうだ。
後に残されたイベントは、姉ちゃんから渡されるチョコのみとなった。
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周到な姉ちゃんは、私服の他に替えの下着まで用意しており、
路地裏で着替えの全てを済ませて大通りまで帰ってきた。
コートその他はそのままだが、短くしていたスカートは元の長さに戻し、体液で汚れた痕跡を上手く隠している。
川 ゚ -゚)「いやぁ、最高に気持ち良かったなっ!ドクオ」
(;'A`)「否定はしないけど……服とかクリーニング出さないと滅茶苦茶だよ……」
たった今まで、中出しセックスに興じていたとは思えない朗らかさである。
現実的に考えれば、少しくらい照れたり恥ずかしがったりしても良さそうなものだが。
川*゚ -゚)「心配しなくても、お前のザーメンチョコはちゃーんとお腹の中で賞味しているからな?」
(;*'A`)「そんな心配してねーよ!してるのは服の心配だろ!」
下腹部をさすりながらそう言う姉ちゃんに、俺はもう呆れて突っ込むことしか出来なかった。
二人で腕を組みながら帰宅する。
放課後デートも、そろそろ終わりを告げようとしていた。
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結局姉ちゃんが俺にチョコを渡してくれたのは、自宅の前まで辿り着いてからだった。
川 ゚ -゚)「キスだけでとは言い難いが、確実に十回以上はイカされたからな」
川 ゚ -゚)「これは晴れてお前に進呈しよう」
両手で包むようにチョコを持ち、俺の胸の前に差し出す。
それを受け取りながら、俺は少し照れ臭い思いをしながら頬を掻いていた。
(*'A`)「あー……あのさ、姉ちゃん。実は俺からも、姉ちゃんにプレゼントがあるんだ」
川 ゚ -゚)「……なに?」
きょとんとする姉ちゃんへ、俺は深い藍色の小箱を手渡す。
('A`)「手、出して。右じゃなくて、左手な?」
多少キザったらしく勿体つけて、俺は姉ちゃんの指に、箱から取り出した指輪を、そっと嵌めてやった。
川*゚ -゚)「……これは?」
(*'A`)「今日寄ったアクセサリーショップで買ってたんだ。姉ちゃんにはナイショでさ」
(*'A`)「サイズ分からなかったから勘だったんだけど、ピッタリみたいで助かったよ」
川* - )「……!」
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その指輪を、姉ちゃんの左手薬指に嵌めたのはわざとだった。
姉弟という関係上、結婚なんて出来るはずもないし、姉ちゃんもそれは理解している。
だからこそ、してしまったことへの責任は取るぞという、俺の意思表示だ。
川* - )「……つまり、これは、そういうことか?」
(*'A`)「……うん、まぁ、深い意味はないけどさ。たまにははっきりと形に残しとくのも悪かないかなって」
しかしここで姉ちゃんは、俺の予測の斜め上へと発想を飛躍させた。
川*゚ -゚)「これは、私とのセックスに生涯付き合うという、そういう意思表明と受け取っていいんだな?」
(;'A`)「……へ?」
いや待てそれは違う。責任は取るけどそこまでは思ってない。
そんなことを口にすることなぞ出来るはずもなく、後は姉ちゃんの思うがままのペースとなった。
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川*゚ -゚)「嬉しいぞ、ドクオ!お前がそこまで思ってくれていたなんて……!」
(;'A`)「いやっあのっ、違っ……」
俺が弁明する間もなく、姉ちゃんはぴょんと軽やかに跳びはね、俺の胸へとすっぽり収まった。
川*゚ -゚)「この指輪、一生大切にするぞ……絶対にな」
(;*'A`)「あ、うん……ありがと」
川*゚ -゚)「何せ、お前が私に生涯の誓いを立ててくれた物なんだからな!!」
(;*'A`)「……」
反論する余地もなく、俺は姉ちゃんに引きずられるようにして、ベッドへと連れていかれた。
そこで何が行われたかは……もう説明するまでもないだろう。
敢えて俺から言うとするなら、ちんこ引っこ抜けるかと思うくらい姉ちゃんが頑張った、ということだけである。
本当、死ぬかと思った。
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後日、噂に聞いたところによると、バレンタイン以降生徒会室で、
たまにらしき物を眺める姉ちゃんが目撃されたという。
校則違反になるため校内で身につけることはしないものの、それを
見ている時の姉ちゃんは、険の取れた和やかな雰囲気をしているらしい。
顔見知りの生徒がその指輪はどうしたのかと尋ねると、
川 ゚ -゚)「私の、一番大切な人からもらったんだ」
と、微笑みながら答えたそうだ。
バレンタイン直後ということもあり、姉ちゃんに憧れる男女は誰がそれを贈ったのか、
嫉妬を含めた憶測に明け暮れていたが、そのどれもが正解に辿り着くことはないのだろう。
何となく面映ゆく、くすぐったくなるような返答だが、同時に悪くない気分にもなる。
学校にまで持って歩くのは、勘弁して欲しいところではあるけれど。
そして俺もまた、姉ちゃんからもらったチョコをなかなか食べれずにいる。
腐らすまでに食べるのは当然だが、それまではチョコを見詰めて、ニヤニヤする毎日になる事だろう。
姉ちゃんに贈った指輪は、残念ながらセックスの誓いの証なんかではないけれど、
それがなくてもきっと俺は姉ちゃんのことを、一番大切な人だと言い切れると思う。
それが姉ちゃんに唯一、俺から誓えることなのだから。
<了>
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おしまひ。非難やら何やらは常時受け付けます。
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抜けがありおった……>>790の後に以下の文を補完してください
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泥の中にある石を叩くような、湿った固い音が、薄暗い路地に響き渡った。
俺のちんこが姉ちゃんの喉を擦っているため、そんな音が鳴るらしい。
姉ちゃんはというと、そんな強引な方法で犯されているというのに、
蕩けきった顔で俺のイチモツを頬張っている。
川* - )「んぐぅ……おうぅ……こふっ……あ、かっ……!!」
涙目でうめき声を上げ、しかしその本質は口を全力で犯されて感極まっているのだ。
その顔を見ているだけで、甘く怪しい愉悦が、俺の全身を巡ってゆく。
その愉悦が体内から溢れて止まらなくなった時、同時に強烈な射精感が襲ってきた。
(;*'A`)「うっ……あああああっ!!」
人に見つかる危険性を減らすため、極力声は抑えたかったのだが、
体はそんなことに全く頓着せず、ほとんど無意識のまま叫んでしまっていた。
川* - )「ぐむぅっ!?うっ、うー……くうっ……!!」
姉ちゃんが喉を鳴らして飲めるほど、豪快に射精してしまった。
射精量は普段から多い方だが、こと姉ちゃんの口技にかかれば、それは何倍にも膨れ上がる。
川* - )「かはっ……はぁーっ……はぁーっ……」
そこまでやってようやく姉ちゃんは俺のそれから口を離し、何度か深い呼吸をした。
俺が発射した精液は、当然のように一滴残らず飲み下して、溢さなかった。
川*゚ -゚)「はぁ、はぁぁ……ドクオのホワイトチョコ、美味ひぃ……」
(;'A`)「いや何言ってんの……チョコは姉ちゃんが渡すんだろ?」
一発ヌイて少し冷静になり、姉ちゃんのボケた発言に突っ込む余裕も出来た。
けれど姉ちゃんは、俺の想像をさらに越えて暴走し始める。
川*゚ -゚)「なぁ、ドクオ……今度はそのホワイトチョコ、下の方にも……な?」
(;*'A`)「……!!」
そう言って姉ちゃんは立ち上がり、短くしたスカートを捲って、寒空の下にその下着を露出させた。
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朝早くから乙
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乙チンポ
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おつんぽ
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('A`)「ドクオと!!」
( ^ω^)「ブーンのぉ〜…」
('A`)「ドエロ祭り一人感想会ー!!」
( ^ω^)「やんややんや〜…」
('A`)「おいその形だけの盛り上がり止めろ」
( ^ω^)「おっと」
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どんどんぱふぱふ
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('A`)「ここから数レス、ながら投下で俺がドエロ祭りの投下作品の感想とか書いてくぜ!!」
( ^ω^)「祭りが終わってしばらく経つのにえらい時間かかったおね……」
('A`)「リアルで仕事だったり自分の投下分終わってなかったりで、感想まではなかなか書けなかったからな」
( ^ω^)「それでいいのか主催者」
('A`)「無事盛況だったからいいんだよ……終わり良ければチンポ良しっていうだろ?」
( ^ω^)「産まれてからン十年経つけど初めて聞く日本語だわ」
('A`)「感想は投下のあった順に書いてゆく!!ただし、俺の独断と主観にまみれた感想だから、そこは勘弁な!!」
( ^ω^)「まぁ感想なんてたいがい独断と主観によるもんだと思うお」
('A`)「まぁな。それでも構わん、ヤれ!!って奴だけ読んでくれ!!」
( ^ω^)(こいつ本当に大丈夫かお……?)
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('A`)「それじゃあぁぁぁぁぁまずは一作目いってみようッッッッッ!!!!!」
( ^ω^)「その勢いだけで押し切るスタイル嫌いじゃないお」
注※ここから先、ネタバレ含みます。おkな方のみどうぞ
【作品タイトル】 (´・ω・`) は世界を救って廻るようです スペース・マザー・ファック編
('A`)「はいっ!いきなり出ましたね、問題作が!!」
( ^ω^)「正直祭りのド頭からとんでもねぇの来たなって思ったお……」
('A`)「宇宙戦艦とセックスとか、この作者アタマおかしいよな」
( ^ω^)「いきなり作者ディスってんじゃねぇお」
('A`)「いやいや、マジな話今のは誉め言葉だって」
(*'A`)「なんせ俺、母艦が絶頂を迎えるシーンで不覚にも勃起しちまったんだからな……(主催者の実体験)」
( ^ω^)「お前マジか」
('A`)「無機物とのセックスをここまで有機的に、感情豊かに表現できるのってすげぇ筆力だと思うよ」
( ^ω^)「ん……まぁ、確かに」
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(*'A`)「しかもその戦闘母艦がだよっ、昇華して人間となったのがハインだよ!ハイン!ヒャッフゥッ!!!」
( ^ω^)「出たよ萌え豚。死ねばいいのに」
('A`)「リアルな話、ツンからデレへの過渡期の変化に一番萌えるのって俺ハインだと思うの」
( ^ω^)「ツンデレさんの立場は?」
('A`)「ネタキャラ的立ち位置が確立され過ぎたのが一番の問題かな」
( ^ω^)「あぁ……反論出来んわ」
('A`)「機械としての役目を終えて、ショボンの元に人間となって現れたとこなんか、エロ無しでもグッと来るものがあったよ」
( ^ω^)「あそこは良かったおね。温かみがあって、優しい気持ちになれた気がしたお」
('A`)「イロモノと見せかけてエロく、しかも最後は綺麗にまとめ上げる」
('A`)「ドエロ祭りのスタートにふさわしい、実にアバンギャルドな作品だったのではないかと俺は思いますね」
( ^ω^)「急に真面目になんな」
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('A`)「さて二作目、どーんと言って見ようっ!!」
( ^ω^)「ドリフのノリで司会進行止めろ」
【作品タイトル】川 ゚ -゚)五千万円のメイドのようです
('A`)「倒錯した青春、って感じの物語だったな……」
( ^ω^)「なまじ金があると人間ロクなこと考えないおね……」
('A`)「この作品読んでモララーがますます嫌いになりました」
( ^ω^)「これ、作品の感想に私情を挟むでない」
('A`)「最初から言ってるだろ?『独断と主観の感想だ』って」
('A`)「まぁモララーは嫌いだけど、ぶっちゃけモララーに虐げられるクーは大好物なんですがNE!!」
( ^ω^)「お前が一番倒錯してる気がしてきた」
('A`)「否定はせんでおこう」
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支援!
この主催者となら良い酒が呑めそうだ
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このクーすげえよかった
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('A`)「しかし倒錯具合ならこのモララーもなかなかのもんだぞ」
('A`)「自分の片思いをクーに投影して嫉妬して、挙げ句無理やり中出しキメちゃってるからな」
( ^ω^)「クーのことを本気で好きな訳じゃなさそうなのもポイント高いお」
('A`)「あくまでも所有物が自分の思い通りにならないことへの苛立ちっぽいからなぁ……」
( ^ω^)「クーがただただ不憫だお……」
('A`)「こういう関係ってなんて言えばいいんだろうな。マネーセックス?」
( ^ω^)「女衒に買われてく田舎娘的な話じゃね?」
(;'A`)「いきなり純和風になったな……しっくりくるけど」
( ^ω^)「嫌な相手にノーと言うことさえ出来ず、生涯をただ従うことしか出来ない」
( ^ω^)「『金がないのは首がないのと同じ』とは、よく言ったもんだおね」
('A`)「今度はお前がまとめるんかい」
( ^ω^)「たまにはいいだろが」
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【作品タイトル】ノパ⊿゚)ヒート・アイランドのようです
(*'A`)「俺もヒートに玉裏くんかくんかされたい……」
( ^ω^)「お前は何を言ってるんだ……」
('A`)「素直ヒート好きとして当然の願望だろが。お前こそ何言ってんの?」
( ^ω^)「お前の性癖なんぞ知るかお……」
('A`)「この作品についてはもうとにかくヒートが可愛い!ってことに尽きるかな!!」
( ^ω^)「感想雑ゥッ」
('A`)「お兄ちゃん子で叫ばないヒートとか萌えいでか」
( ^ω^)「キモッ……引くわ……」
('A`)「マジなトーンでドン引きするんじゃない」
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('A`)「単純にエロ作品として見ても、ヒートで妹で臭いフェチという属性てんこもりだからな」
('A`)「こういうエロ小説あったら普通に買って読むわってくらい俺好みだった」
( ^ω^)「ヒートってエロでは使われにくい印象あるから、珍しいは珍しいわな」
('A`)「そうなんだよ。もっとヒートがエロで使われるようになれば、俺のチンポも常時エレクトしまくりなんだがな」
( ^ω^)「だからお前の性癖なんか一厘たりとも興味ないってばお」
('A`)「そういう意味では個人的に、ドエロ祭りで一番股間にギュンと来た作品だったかな」
('A`)「玉裏くんかくんかの他にも、お兄ちゃんを優しくリードするとこなんかもイエス!高須クリニック!だったぜ」
('A`)「作者さん今後とも良質なヒートエロスを供給してくださいお願いします」
( ^ω^)「感想で懇願って斬新すぎんだろ……」
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ブーンのツッコミで笑う
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【作品タイトル】美女も所詮はただの肉のようです
(*'A`)「デレちゃんがゲロるとこでヌキました!!(主催者の実体験)」
(;^ω^)「最低の告白を最高の笑顔で!!」
('A`)「いやほら俺、二次元限定ならわりと何でも雑食だからさ。リョナも嘔吐もスカも何でもござれよ?」
( ^ω^)「リアルゲロは?」
('A`)「あれはいかん……胃の中から酸っぱいもんが込み上げて来てとてもじゃないがヌケない……」
( ^ω^)「見たことあるんかい」
('A`)「企画もののイラマチオAVでな……あれは生理的に受け付けなかった」
( ^ω^)「俺から振っといて何だけど、感想言え感想」
('A`)「痛みの描写がリアルで背筋がぞわぞわしたなぁ……浣腸まではハァハァしてたんだけどな」
( ^ω^)「乳首に針ブスッから萎えちまったのかお?」
('A`)「いや、興奮したけど?」
( ^ω^)「もう何なんだよお前」
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( ^ω^)「でも実際、痛そうな描写がリアルであればあるだけ、エロ的には萎えるって人もいると思うお」
('A`)「まぁそれも一面の真実ではあるわな」
('A`)「そういう奴には、かの官能小説の大家、団鬼六先生のこの言葉を贈ってやろう」
('A`)「『叩くことに快楽を見出だすのがSMではない。叩くことに期待させるのがSMである』……と」
( ^ω^)「ほう?」
('A`)「痛みを良く感じるのも勿論だが、本当のSMってのは、痛みを与えられることに期待した時点で成立してるもんなんだとよ」
( ^ω^)「なるほどな……団先生が言うと重みが違うお」
('A`)「その点この作品のデレは、俺ことドクオに痛めつけられるのを冒頭から期待してるよな?」
('A`)「前準備が整ってる段階で、既にSMになっちまってるってぇ訳さ」
( ^ω^)「まさにWinーWinの関係って奴かお……SMって深いな」
('A`)「せやろ?」
( ^ω^)「せやな」
-
【作品タイトル】 (´・_ゝ・`)( ゚∀゚)シェアするようです('、`*川
('A`)「仲良いなこいつら……クッソ」
( ^ω^)「感想が徐々に生々しくなってきてるの気のせい?」
('A`)「べ、別に俺も3Pしてみたいなとか全然思ってないんだからねっ!!」
( ^ω^)「おおぅ……唐突なツンデレ風味。しかもお前ヘッタクソだな」
('A`)「しかし実際、男女でルームシェアとかあるのかね?」
( ^ω^)「よっぽど仲良くて身の安全が保証されてればあるんじゃないかお?」
('A`)「つまりこの世のどこかにはこの作品みたいな羨ましい状況にある部屋が存在するのか……クソが!」
( ^ω^)「まぁ実際はどっちか片方の男に女が入れ込んでもう片方がハブられ」
('A`)「それ以上言うな。泣くぞ」
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('A`)「しかしアレだな。作者の書いてる通りペニサスもなかなかエロいな」
( ^ω^)「オープンスケベなちょっとだらしない感じあるおね」
('A`)「それに名前がペニスだしな!これでエロくなきゃおかしいってなもんだ!」
( ^ω^)「そんな感想しか言えないなら主催者なんか辞めちまえ」
('A`)「デミタスがジョルジュとペニサスの情事をボーッと見てるとこ、なんか本当にああなりそうだよな」
( ^ω^)「実際片方が挿入してたら、片方は手持ちぶさたになるだろうしな」
('A`)「相方が挿れてるのをただ見てるのってなんか屈辱的!!」
( ^ω^)「しかもデミタス、ジョルジュに中出しされて不満顔!!」
('A`)「その言い方だとホモみてぇだろが自重しろ」
( ^ω^)「嘘はついてねぇお」
('A`)「うるせぇ死ね」
-
【>>779のイラスト】
(*'A`)「おっぱい!おっぱい!」
( ^ω^)「お前別のAAになってるお」
(*'A`)「絵の投下はないだろうと思ってたから、実際ビックリしたし嬉しかったな!!」
( ^ω^)「某呟きSNSで投下しようか悩んでる作者さんを無理に引き留めた甲斐があったな」
('A`)「そういう裏話イクナイ」
( ^ω^)「けどやっぱり絵の投下があると華やぐおね」
('A`)「視覚から攻めるのがエロスの常套手段だもんな」
( ^ω^)「おっぱい!」
(*'A`)「おっぱい!」
( ^ω^)「おーっぱい!おーっぱい!」
(*'A`)「おっぱい!おっぱい!」
( ^ω^)「何だよこれ」
('A`)「俺に聞くなバカ」
-
【作品タイトル】 (´・ω・`) は世界を救って廻るようです あなたのタマキンに安らぎあれ編
(#'A`)「可及的速やかに続きを投下することを要望する!以上だ!」
( ^ω^)「こいつ……いきなりマジになりやがった」
('A`)「だって、ここまで書いて勿体ないじゃん……めちゃくちゃエロそうだし」
( ^ω^)「お前の脳ミソちんこで出来てそうだよな」
('A`)「やだ何その罵倒斬新!」
( ^ω^)「まぁいずれ投下があると信じて気長に待つお」
( ^ω^)「ここも基本的に過疎だし、いつ来ても投下は出来るだろうしな」
('∀`)「そう信じて逃亡した作品が幾つあるかな!!ウッフフゥ!!」
( ^ω^)「お前今全てのブーン系民を敵に回したお」
-
【総評】
('A`)「つー訳で、全体の総評に移りたいと思うんだが」
( ^ω^)「あれ?自分で書いたのには何も言わないのかお?」
('A`)「自分で書いたエロ小説に何も言える訳ゃないだろJk……」
( ^ω^)「分からんでもないが、何か一言そえるくらいしろや」
('A`)「締め切りは守れ!以上!」
( ^ω^)「ざっくりしてんな」
('A`)「だってぇ〜〜〜、自分が書いたエロ小説なんて自分でヌケないしぃ〜〜〜?」
('A`)「誉めてもけなしても何こいつみたいなキモい空気にしかならないじゃん?」
( ^ω^)「そのギャル口調止めないとタマキン引きちぎるぞ」
('A`)「おお、剣呑剣呑」
('A`)「ま、とりあえず全体を見回して思ったこと書かせてもらうぜ?」
-
フムン。
-
('A`)「まず思ったのは、全体にみんな地の文多めでしっかりしたエロを書いてくれたってことだな」
( ^ω^)「会話形式のは今回ゼロだったおね」
('A`)「あれはあれで難しいもんがあると思うが、みんなやっぱりちゃんとブーン系作者してるんだなぁと」
( ^ω^)「台詞系SS出身者としては感慨深いもんがあったお」
('A`)「そして、エロに関するほぼ全ての枷を取っ払っては見たが、やはりホモやおい勢は来てくれなかったなと」
( ^ω^)「まぁ、過剰に叩かれてた前例もあるし、なかなか来にくいとは思ってたけどな」
('A`)「俺は気にしねぇんだけどなぁ。百合は許容されるのにホモは毛嫌いされる理不尽さよ」
( ^ω^)「そのために制限取っ払ったのかお?」
('A`)「まぁそれもあるな。ジャンルは違えどエロに貴賤無しと俺は考えてるし」
( ^ω^)「けど言うてもそもそもの発端がここだけでひっそりと回す祭りってコンセプトだしな」
('A`)「宣伝の有無についても、もっかい練り直した方が良さそうだな」
-
やおいじゃあないけど男の娘モノは書こうとしてた
-
('A`)「あと、意外とみんなエロが足りないスレの存在知らないんだな」
( ^ω^)「ドエロ祭りどこでやってんの?って声を度々聞いたな」
('A`)「スレ一覧の下の方でこっそり稼働してるスレだから、知らなくても無理はないけどな」
( ^ω^)「たまにはageてもいいかもしんない」
('A`)「それについては賛否あるよなぁ……ま、何にせよまずは投下ありきだとは思うがな」
('A`)「俺たちの最終目標は、祭りを企画しなくてもエロい作品が読める素晴らしいブーン系だもんな!」
( ^ω^)「ごめん俺それ初耳なんだけど」
('A`)
('∀`) ニコヤカ
( ^ω^)「人のネタパクんな笑顔キメェ総括すると死ね」
('∀`)「全く、ブーンは辛辣だなぁ!あっはは!」
( ^ω^)「何急に縁側のおじいちゃんみたいなオーラ出してんの?バカなの?死ぬの?」
-
先生!こんなブーンに罵られながらアナルバイブプレイしたいです!
-
そういえばホモ男とレズ女がセックスする話を書こうとはしたが自重してしまったな
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結構遠慮しちゃった人がいるんだね
主催者さんも上手くまとめてくれたし、次回があると良いな
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('A`)「投下本数こそ少なかったが、それぞれに密度が高くて、濃厚な良いエロだったと思う」
( ^ω^)「自作品については自省と猛省しかないけど、あんなんでも誰かのちんこをおっ勃てることが出来たと信じてるお」
('A`)「第二回の開催も考えてるから、もしも何かの拍子に見かけたら参加してくれよな!」
('A`)「あと感想書いてる途中で筆が止まって寝落ちしちゃってごめんね……」
( ^ω^)「書くのおせーんだよこのチャンチャコリン!!ちゃんと書き溜めしとけや!!」
('A`)「それどういうキレ方?」
( ^ω^)「語感の間抜けな言葉で罵ってゆくスタイルな」
('A`)「……まぁ、いいや」
('A`)「書いてくれた奴ら、読んでくれた奴ら、関わってくれた奴ら全員お疲れさんでした!」
( ^ω^)「おまいらのおかげで楽しい祭りだったお!」
('A`)「次は冬のドエロ祭りかな……もしも開催されたら、そんときゃまた頼むぜ!!」
('A`)ノシ「そんじゃその時まで、またな!!」
一人感想会〜おしまい〜
-
主催者乙ー みんなも乙ー
主催者だけあってクー姉ちゃんは圧巻のエロだな
-
ムラムラしてやった
指でつーちゃんの膜破りたいお
http://i.imgur.com/p89MxMc.jpg
-
>>837
ストッキングにこだわりを感じる
-
もっとムラムラしてくださいお願いします
-
このスレに投下しようと書きためる度にムラムラしてシコシコして完成せずに終わる
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ちんこ縛っとけ
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(;ФωФ)「で、デレ……?」
ζ(゚ー゚*ζ「私、もう我慢できませんの、ロマお兄様」
……甚だ唐突ではあるが、私は実の兄であるこの異性を、愛してしまっている。
兄妹愛や家族愛ではない、動物的な肉欲を伴った激しい愛情である。
冬場にも関わらず、お兄様は上半身裸で横たわっている。
私の目には、それがたまらなく扇情的に写る。
尤もそれはお兄様にしても同じことだろう。
私は、子供としか思えない体型を、スクール水着で包んでいるのだから。
(;ФωФ)「なぜ、そのような格好を……」
ζ(゚ー゚*ζ「殿方はこういったものが好きなのでしょう?」
言いながら、私はお兄様の胸筋を指でなぞる。
昔見た映画の、ジャッキーなんたら言うアクション俳優を思い出すような張りのある筋肉。
私はそれに抱かれる自分を想像して、うっとりとした妄想に耽る。
ζ(゚ー゚*ζ「お兄様。私、お兄様のことが好き。お兄様に抱かれたいの」
(;ФωФ)「お前、それは……むぐっ!?」
お兄様の返答を待たずに、私はその唇を無造作に塞ぐ。
もう、後戻りは出来ない。
夜の帳が開けるまでは、まだ長い。
了
-
はらり、はらりと衣服を脱いでゆく。
寒空の下、冷たくなる肌をものともせず。
川 ゚ -゚)「……ふぅ」
そうして私は、一糸纏わぬ全裸となった。
ちなみに言っておくが、ここは野外であり、いつ誰が来るとも不明な日中の公園である。
そんな場所で堂々と裸で立っている私は、場違いという言葉もおこがましい存在だろう。
だが、止められない。止めることが出来ない。
冷たかった肌はみるみるうちに高揚し、熱を帯びて火照りだす。
短く刈った陰毛を風がなぶるものの、文字どおり毛ほどの寒さも感じない。
川*゚ -゚)「あぁ……誰かに見てほしい。誰か……」
疼く体を必死に抑えつけ、私は陰部を指でなぶる。
熱い液体が割れ目から滴ってくる。
ぴちゃり、くちゃりと音を立てる。
川* - )「んっ……ふうぅ……」
乳房に手を添え、本格的に自慰に耽ろうとした矢先。
「ーーーーーー。」
川;゚ -゚)「……!?」
誰かの、話し声が聞こえてきた。
了
-
ヴィィィィィン…
从* ∀从「はっ、ぐぅ……あふ、ひぃ……」
从* ∀从「ああっ……!!あひっ、いやぁああああああああ……!!」
ぷしゅ、ぷしゅ、と断続的に、ハインのおまんこから透明な液が吹いて出る。
腿と腰が大きく跳ね、全身は強い痙攣に襲われ、吐く息は荒く、甘ったるい。
从* ∀从「も……やら、やえて……降参っ、するからぁ……」
下半身をびくびくさせながら、ハインは必死に嫌々をする。
けれど、その程度で私の溜飲は下がったりしない。
(*゚ー゚)「まだまだ……ギコくんに色目を使ったりしたらどうなるか、ちゃあんと教えてあげないとね?」
そして私はもう一度、ハインのおまんこにマッサージ機をあてがう。
从*;∀从「もっ……やだぁっ!!やあぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
本当に嫌なのだろう、その声からは絶望と諦観がにじみ出ている。
それが面白くて、私は強引にハインのクリトリスをマッサージ機で押し潰す。
从*;∀从「あがっ……ひぎっ!!いだっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
痛みと快楽に伸しかかられ、もはや普通の思考さえ困難だろうけど。
それでも私は、責めの手を緩めたりはしない。
(*゚ー゚)「大丈夫。気が狂う前までには止めてあげるから」
(*゚ー゚)「それまでにおまんこ馬鹿になっちゃって、電マでしかイケない体になっても知らないけどね」
从*;∀从「うわあああああああっ……!!」
私の声は、ハインにはもう届いてはいまい。
どれだけ後悔しても、もう、遅い。
了
-
VIP総合で投下した一レスエロお題でした。
お題は上から順に
・スク水JC(ジャッキーチェン)
・野外
・電マ潮吹き
となっています。
うわ名前欄VIP仕様のままだった。
上げちゃってごめん!
-
>>844
くっそエロくて良い
-
>>751 の続きかけたから投下します
【作品タイトル】 (´・ω・`) は世界を救って廻るようです あなたのタマキンに安らぎあれ編
【作品ジャンル】電子的TS・乱交・浣腸・中だし・アナルだし・授乳・その他
【投下前に一言】 元ネタは主に、神林長平先生の『敵は海賊・海賊版』シリーズ
-
ミセ*゚ヮ゚)リ えっと〜、皆様を何とお呼びすれば、よろしいですかぁ?
ベッドと席の間、立ったままで男達にまさぐられている私は、呼び方は重要だろうと思い
…未だ股のファスナーが下ろされていないのだ、少なからず拘りがあるだろう
…訊ねてみた。すると、太股に舌を這わせていた男が答える。
「オジサマ、だね。複数形でなくとも良いよ」
服とおっぱいとの間に指を潜り込ませてきた男が補足。
「打ち合わせで決めておいたんだ。よろしくね、ミセリちゃん」
ミセ*^ヮ^)リ あん…かしこまりましたぁ、オジサマ…
私は正面の、内腿を撫でている男にキスをし、そのまま頬や鼻を犬のように舐めてあげた。
男は大層嬉しそうに、私の口に指を突っ込んで大きく開かせ、身長差を活かして舌の上に生唾を垂らす。
ミセ*゚ヮ^)リ ぁあ〜…んっ…
ミセ*゚〜゚)リ んむ…あむ…
私はソレをじっくりと味わってから、なるべく大きな音を立てて飲み込んだ。
ミセ*゚‐゚)リ …ゴクッ
ミセ*^ヮ^)リ えへへっ
隣の席からは、早くも嬌声があがり始めた。
まだ声変わりのしていない、幼いこども特有の甲高い声で、恥ずかしさと気持ちよさがせめぎ合う、いやらしい声。
触発されたのか、正面の男が乳頭を露出させ、私のおしりにペニスを擦り付けていた男が、うなじを舐め上げ囁いた。
「じゃあ、ベッドにあがろうか」
ミセ*゚ヮ゚)リ はい!
-
他の男も待ちきれないのか、変態紳士(少なくとも今は皆男性である)の連携力で、私は抱え上げられ、丁寧に寝かされた。
背後の1人が私の上半身を支え、2人がそれぞれペニスを握らせつつ私の脚をM字に保持し、1人はゆっくりとファスナーを下ろして私の恥部をあらわにし。
そして1人が、なにやら幾つかの道具の準備をしていた。
ミセ*゚ヮ゚)リ オジサマそれ、何に使うんですか?
用途は勿論知っているが、あえて聞いた方が彼らの男心を擽ることも、想像に難くない。
「ふふふ…これはね、ミセリちゃん。おそうじするための物なんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ おそうじ?
「そう、こうやって、入りやすくしてから…」
乳首をいじられ、チンコをこすり、はしたなく股を開いている私は、ローションを股間に塗りたくられることでかつてなく高ぶる。
ミセ*゚ヮ^)リ やぁん、オジサマ…アッ、アッ!
「おお、良い反応だ。さあ、力を抜いてね」
ミセ*゚ー゚)リ えっ…そんな、そこはダメですよぅ…
私のアナルに浣腸用の注入器が突き立てられ、純白の液体が強引に流し込まれる。
ちなみに、抜け止めがあるタイプなのは勿論、あくまで仮初めの身体であるから肛門や腸がダメージを負うこともないため結構な勢いだ。
なお上級者向けだと痛みや症状もあるらしい、背伸びをせずに正解である。
ミセ*-σ-)リ はうっ…ん、や、入ってきちゃう
同時に、膣に太く逞しい指が侵入。
優しく、丁寧に私の奥底がほぐされてゆく。
クチクチとイヤラシい音を立てながら。
私の身体が、静かな快楽の波に震えだし、しごいている両のペニスは先走りでネバつき始めた。
他の席からの、それぞれ違う方向に悩ましい声が激しく鳴り始め、私を囲む彼らの呼吸も、既に口を使っている。
背後で支えてくれている男が私の唇を舐める頻度も増え、脚を開かせている男らはタイツを裂きつつ太股を愛撫する。
場の全てが、暖まってきた。
ミセ;゚σ゚)リ ああ、ダメ、オジサマ…もう、おなかが…おなかがぁ
-
「もう少しだよ」
正直、腹痛は無い。
あるのは激しい便意と胸の高鳴り。
なるほどリアルでキレイサッパリしてからやるようにと、書かれているはずである。
ミセ;-σ-)リ や、あ、お願い、ゆるして…オジサマ、もう…ゆるしてください…オジサマ…おトイレに、おトイレに行かせてぇ!
膣を解す指の動きは激しくなり、胸もまた激しくもみしだかれ、快楽が強さを増す。
涎を垂らし、苦悶の表情で異物の突き立てられたアナルを締め付け、息荒く哀願する。
「ふふふ、よ〜し、よくがんばったね…じゃあ、コレにだしてもらおっかな」
男が手にしているのは、全体が透明で、持ち手がついた尿瓶のような容器。
口は広く、それでいて股間にあてがいやすい形をしており、噴き出すような排泄でも安心だ。
そして特筆すべきはそのサイズ。
明らかに余裕で、通常の便の排泄量よりも遙かに多量が入る。
しかも横と奥行きで容積をかせぐことにより、低姿勢でも口から溢れる事がまずない。
「さあ、姿勢を変えるよ」
ミセ;゚σ゚)リ えっ、ひゃ…
素晴らしい連携により、気付けば私は腰を少し浮かせた女の子座りのような形に。
いやホントどうやった。
しかも一瞬のうちに注入器は抜け、件の容器があてがわれている。
「さあ、おもいっきり出すんだ」
ミセ;゚σ゚)リ あっ、あっ、そんな…
私を正面から抱き留めるようにしている男が囁く。
私の足腰を浮かせている2人の男が左右からお腹を揉むように刺激する。
容器をあてがっている男とは別の手が、私のお尻の肉と衣装の開口部を目一杯広げる。
ミセ;゚σ゚)リ でる、出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
「よーく見ててあげるからね」
ミセ; ヮ )リ あっ、はふぅ…
決壊した。
とてつもない恥ずかしさと、鈍く響く快感と、背徳感と、開放感。
そこに汚らしさは無く。
蛇口から勢い良く噴き出すような水音しか聞こえず臭いもない純化された浣腸プレイ、私の全身に言いしれぬ喜びが駆けた。
-
「すこし楽にしていなよ」
ベッドに身体を擲ち、アナルを専用の布で拭われながら惚けていると、男達はおもむろにローションをペニスへ塗りたくる。
私はグイと抱き起こされそのまま、男と重なった。
彼は仰向けに寝て、私は俯せ。
私の乳房は、男の堅く盛り上がった胸板に遠慮なくのしかかって、自身の腋からはみ出ていた。
頭部など、頬と頬が触れ合うありさまで、キスを通り越して囁き合う段階だ。
とっさに、私の服の何かしらが当たって痛くはないのか、とか。
体重を重力の赴くままかけられて、苦しくはないのかしらんと、余計な事を考えてしまう。
それをどうやら察したらしく、下敷きになっている彼が言った。
「嗚呼…かつてこれほどまでに、感激した重さはないよ」
女性が自重を気にする理由が、今解った。
「さあ、本番だ」
私の真っ赤に火照る耳を甘噛みし、余韻の残る尻肉を鷲掴み。
乳房に圧される彼の乳首はいきり立ち、私の乳も潰れるほどに気持ち良く。
ミセ* ー )リ …ハア…ハア…ン、ア…
堅く無駄ない筋肉から、生命力の伝わる肌から、混じり合う汗から吐息から、男達に触れるあらゆる箇所から期待が生まれる。
「魅せてごらん、君という雌を」
流れる髪は男根と絡み、両手はそれぞれ亀頭を包み込み、アナルへズッポリ挿し込まれ。
トドメとばかりに、グイと子宮口を叩かれた。
ミセ* ヮ )リ くはっ…あふぅ…
嗚呼ダメだコレ、心地良いにもほどがある。
そう、心地良いのだ。
強かなる父性という、凄まじい安心感をベースにすることで、単なる快感に留まらない多幸感。
自分自身の奥底を、幼稚なまでに我も我もと求められ、それでも健気に“受け入れてあげる”優越感。
そして沸き上がるのは感謝の念。
こんなにも情熱を向けられては、礼の一つや二つ、したくなるというものだ。
気持ち良くしてあげる、だけでは不足に思える。
-
ミセ* ヮ )リ あっ、アン!…ふぁ、オジサマァ…
そうだ、妊娠するのはどうだろう。
生物的本能だ、悪くない。
彼らほどの変態紳士ならば腹の膨らんだ妊婦とセックスするのは、背徳と征服が合わさり興奮するだろう。
出産のときなど、彼らに見られながらひどく卑猥な格好で、オカズにされながら生むのだ。
子を抱き上げ初めて母乳を与える時、私は彼らにハメられながら精液まみれの身体でやるのだ。
健やかなる子育てをしつつ淫猥に奉仕し、彼らを妻のように支え母のように優しく奴隷のように従順な、所有物となるのだ。
それが良い。
…いやまて、私は妊娠できないぞ。
ウウム、どうしたものか。
…まてまて、快楽が強すぎて、私は少々あぶないようだ。
しかし気持ちいい、もっと突いて欲しい。
…まてない、だめだ、身体が自然と動く。
されるがままでなく、より積極的なセックスをしたい。
もっと私にかけて欲しい。
…ひらめいた。
今ここで彼らの種で妊娠できないのならば。
現実世界に戻ってからも、種付けしてもらえば良いのだ。
ウム、名案。
しかし私は現実で、誰から種を貰えばいいのだ?ハインか、あいつなら喜んで私に種付けするだろう。
ハインに貰おう。
…しかし現実の私は、ちゃんと妊娠のできる身体だったか?できなかった気もするな。
なんとなく男だった気もするな。
ミセ* ヮ )リ …はひっ…あひぃ!んああああっ!もっと、もっとぉ!
まあいいや、そんなこと。
今はとにかくセックスだ。
彼らはとても元気だ、既に私の髪と手のひらは精液が染み込み、しかし硬さは衰えず。
メインディッシュの膣内と直腸は絶え間なく責められている。
周りの嬌声をBGMとし、快楽を貪るためだけの空間は性の匂いで満たされ、男達はますます興奮して、色々な汁を垂れ流す私は男達の脳に焼き付くだろう。
ギラギラとした視線が肌に突き刺さる感覚で震えた。
露出癖に目覚めつつあるのか、私は。
「くっ、なんてコなんだ、キミは…とんだビッチだな!ええ!?そら御褒美だ!!」
-
ミセ* ヮ )リ あはっ、はあ、ひん!
「ほら喜べ破廉恥な雌兎!一番汚い穴にザーメンぬりたくってやるぞ!」
肉棒が脈打つ刺激もまた素晴らしい。
一滴たりともこぼしたくないのに、ついゆるんでしまった程に。
「よっと」
相変わらずの見事な連携で、入れ替わる。
今度は髪でシゴいていた男が私の下で仰向けとなり、私も背を彼に預けた。
「へへっ、本当良い身体してやがるぜ」
ミセ* ヮ )リ うれしいです…きゃん!?
髪でシゴいていた下の男が私の下の穴に挿入し、前は私の右手を使っていた男が今は前の穴を満たし。
ミセ* σ )リ んむぅ!
左手の男は口マンコで、マンコに入れていた男は私の脚を楽しむようだ。
そしてアナルを味わった男は、私の手で手淫と洒落込む。
いとエロス。
「おオーッ!やっぱりただ者じゃないねぇキミ」
容赦なく、私の喉めがけ突貫する男が、なでなでしながら褒めてくれた。
「すっげえフェラテクじゃんかよ。可愛いトロ顔するだけあんなァ!」
ミセ* σ )リ お゛ぅ…ふぐ…!
口調も腰使いも乱暴なくせ、よだれとローションまみれの頬を、ぷにぷにと指でつまんできたり、とても優しい手付きで撫でてくれたり、いちいちギャップが可愛い。
彼を含めこの男達、皆、私を大切に犯してくれている事がよく解る。
俄然、御奉仕にも力が入る。
-
「なにっ!?さらに締まるだと…ッッ!!」
「くうっ…こ、この指…この握り…このシコリ方はっ…!!」
「うあっ…や、ヤバい…おまえのような、初心者が、あるかっ!?」
ミセ* σ )リ ン゛ん゛!こぷっ…ぉぐっ!
「あぁ!スゲェ!ミセリちゃんスゲェ、ミセリちゃん、ミセリちゃん!ミセリちゃん!」
「ぺろぺろぺろぺろ…ハアハアハアハアウッ!?あ、あぶな…フヌウゥッ!?」
そうして…なんども、なんども、精を受け。
例えようのない悦楽に、頭が真っ白になってしまい。
全員の精液で膣が満たされ、髪の先から爪先までドロドロになった頃。
会場全体にブザー音が鳴り響く。
閉幕の合図だ、男達は大きく深呼吸して立ち上がり、ブラザーとなった者同士、爽やかに握手を交わしてから、各々私に感謝を告げた。
終わってしまう。
朦朧とする意識の中で、私も感謝を込めた精一杯の笑顔を贈る。
ミセ*^ヮ^)リ
本当は、彼らのそばに居たいのだ。
彼らを愛していたいのだ。
ミセ*゚ヮ゚)リ
けれども、彼らは消えてゆく。
夢を叶えた子供のような、眩しい笑顔を私に残して。
なんたる切なさ。
ミセ*;ヮ;)リ
目頭が熱い。
ザーメンが心に沁みる。
-
※※※※※
(;´゚ω゚`) ハウァッ!
从 ゚∀从 戻ったか
(;´゚ω゚`) ハッ、ハッ、ハッ…
从 ゚∀从 主様私をみろ!私の眼をみるんだ!
緻密で精密な夢からの帰還に伴う現実とのギャップで、ショボンの脳は少し混乱してしまった。ハインは彼の顔をつかみ、のぞき込む。ショボンの焦点がハインに合うのを待ってから、ハインは優しく丁寧に語りかける。
从 ゚∀从 だいじょうぶ、よーし、よーし、深呼吸して…そう、そうだよ…だいじょうぶだからね
(;´・ω・`) ハアッ…ハアッ…
腰を浮かしてペニスを抜き彼の胸を撫でさすりながら、ハインは続ける。
从 ゚∀从 自分の名前と、あなたの目の前にいる私の名前、言える?
(;´・ω・`) ふう…僕は、ショボンで君は…ハイン…だ
从 ゚∀从 よしよし、身体をゆっくり起こすからね〜
ハインの手助けを受けて、ショボンは上体を起こした。対面座位に近い姿勢。
从 ゚∀从 …落ち着いたか?
(´・ω・`) ああ、すまないね
从 ゚∀从 まずは飲め
ハインが乳房を差し出すと、意図を理解したショボンは両の乳頭を口に含み、分泌される母乳を飲む。
从 ^∀从 よし、よし
身体を支え、頭を撫で、優しくあやしながら授乳するハイン。やがて生成してあった母乳が出きると、ショボンは口を離し。
(;´-ω-`) ハイン…ハイン…
从*゚∀从 ここにいるぞ、主様。大丈夫、大丈夫…
すぐに彼女の豊かな胸へと顔を埋め、存在を確かめるように強く抱きしめる。ハインは、甘えてくるショボンを包み込むように支え続けた。
从 ゚∀从 〜♪
(´-ω-`)
ハインが子守唄を口ずさみながら、ポン、ポンとショボンの背を叩いていると、あやされている彼がポツリポツリと語り出す。
-
(´・ω・`) 凄かった
从 ゚∀从 そうだろうな
(´・ω・`) 何が凄いって、夢の中で僕ぁもう、スッカリ女になっちまってた
从 ゚∀从 ほう、主様が女になりきるか。想像もつかんな
(´・ω・`) しかも、しかもだよ
从 ゚∀从 うん
(´・ω・`) 痛みらしい、痛みが殆どないんだ。あれだけサれたってのに、爪が食い込むとか、性感帯をイジられすぎた痛みとか。そういったものが、全然なくてだね
从 ゚∀从 快感ばかり?
(´・ω・`) そうなんだよ、いやあまったくこの夢は、のめり込む人が続出するわけだよと、納得したね。いや、納得した
从 ゚∀从 よかったな
(´・ω・`) ああ、良かったさ、良かったとも…でもね
从 ゚∀从 うん?
ショボンはハインの頬に手をやると、そのまま啄むようなキスをした。
(´・ω・`) 一番は、ハイン、きみの大切さを再確認できたことだよ
从*゚∀从 ふへっ?
(´・ω・`) おかげで眠り姫の国に行く気が起きない。やっぱり僕には、きみこそが必要なんだと、目覚めたときに改めて感じたよ
从*゚∀从 え、あ、いやぁまあ…それがわたしの役目ですし?本懐っていうか…その…
(´・ω・`) ありがとう、ハイン
从*゚∀从 …こちらこそ、ありがとうございます
あまりにも魅力的な夢と、辛いばかりの現実とを行き来するうち、夢の方にばかり行くようになり。ついにはある種の依存症となることが多い。
だからこそショボンが使用したシステムは法律で禁じられたのだ。それでも、夢を見たまま死んでいく者は絶えず、眠り姫の国の人工は増えるばかりなのである。
(´・ω・`) …ハイン
自分の名を呼ぶ際の、極僅かな変化から、彼は名前で呼ばれることを望んでいるとハインは気付く。
-
从 ゚∀从 ショボン…
ショボンはハインをゆっくり押し倒した。彼はハインの髪を、首をなぞったあと、下腹部に手をやった。
从 ゚∀从 ふふ…どうしたショボン
本当は彼の意図に気付いている。これから彼が何をしたいのか解っていながら、あえてハインは訊ねた。
(´・ω・`) ハイン
ショボンは、既にいきり立っている逸物をハインにあてがい、告げた。
(´・ω・`) はらめ。俺の子を産んでくれ、ハイン
あまりに直接的で、ともすれば無粋な言葉。
それはしかし、彼女が待ち望む鍵。
哲学といって差し支えないほどに複雑な、自分自身の存在を確固たるものにできる最もシンプルな証左。
从*^∀从 はい…ください、ショボン
ハインは快感のリミッターを解除、子宮口も最大限に広げる。
妊娠モードだ。
精液と愛液が混ざり合い、ドロドロのソコに、彼のペニスがねじ込まれた。
(*´ ω `) ハイン…ハイン!
从* ∀从 あっ、やっ!アァッ!
乳首を噛まれ、胸を握られ、尻穴を指で解され。
舌を犯され、耳をしゃぶられ、首を啄まれ。
尻を叩かれ、脚を揉まれ、腕を掴まれ。
潮を噴かされ、唾を飲まされ、腋を舐められ。
汗を嗅がれ、指を吸われ、髪を弄ばれた。
理性など忘れたと言わんばかりに激しく責められるハインは、只ただ愛でもって征服される幸せを実感していた。
彼女の身体は、きちんと子供をつくることができる。
だが、基本的には制限を設けているため、妊娠はしない。
するのは、今回のようにショボンが自ら告げた時。
彼女は、待ち望んでいた。
この世界で初めての、ヒトの子を。
-
从* ∀从 ショボン、アイしてる…愛してる!!
でも2人は知っている、生まれた子供は転生しないと。
基本的にショボンの子孫は、皆一度きりの人生だ。
様々な世界があって、様々な存在が、死後も彼と共にあることを願い叶わず。
出逢い生まれ愛し愛され心に刻み別れ逝くなかで、足掻いたこともあった、この子も、家族も、どうか次の世界へと。
恨んだこともあった、どうして望んですらいないのに転生するのかと。
どうして、二度と会えないモノの思い出を増やし続けねば、ならないのかと。
彼はだから、ハインが再び現れた時、その世界の誰よりもシアワセを理解して。
ハインは、彼が本当の最期を迎えるその時まで、先立つことない家族を作ろうと決意して。
星の数より試算した。幾度となく試行した。転生の仕組みさえ解ればと、休むことなく思考した。
その間にも何度と死別を繰り返し、未だにショボンの実子を繋げることはできないものの。
結果として2機の人形が、航宙母艦としてのハインリッヒが保有する兵器の一部として、世界を超えた。
両機を見て、ショボンが最初に発した言葉は『どうみてもMMDモデルのホワイトグリン子とオッツダル娘です本当にありがとうございます!』というものであった。
《いいな〜、うらやましいなぁ!》
かたやホワイトグリント、かたやステイシスと名付けられた両機は今、他の艦載機などと共に父の護衛任務を遂行している。
ショボンは、あくまでも人間だ、少々特殊だが。だから、望むと望まざるに関わらず常に護られている、ハインの意志で。
《うるさいぞグリン、なにをそんなに羨ましがっている》
しかめ面なステイシスの問いにホワイトグリントは笑顔で返す。
《せっくす》
《そうくると知りながら訊いたわたしが愚かだったか…》
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ハインは、人間としての身体がどのような
…例えば快楽に溺れ、身も心もまっしろにされているような状況であっても、航宙母艦としての身体は機能を損なわない。自己が同一でありながら異なる身体を持つ故に。
だから両機は、いつも通り母艦からの支援の元とあるホテルの一室で母に種付けしている父を、誰にも見つからないよう異次元空間とでも言うべき場所から見守っている。
《シスは羨ましくないの?》
《う、羨ましくないっ。》
《パパとせっくすしたくないの?》
《父さんと!したくなんてないったら!》
過去、敵が航宙母艦としての身体の存在に気付かず人間の身体のハインだけを狙った事もあった。
敵は魔法を使い、人間の身体の意識を凍結してドヤ顔。当然、航宙母艦ハインリッヒによる宇宙からの反撃。敵は混乱のうちに死んだ。
ちなみに凍結はショボンが解除したのだが、ハインはとっくに魔法の解析を終えており。本当は自分で出来るのに、あえてショボンに解除してもらった。存外、乙女なのである。
そして上を行く乙女ステイシス。
戦闘知性体とはいえホワイトグリントとステイシスの個性は違い、ステイシスは内気な性情である。
父による性教育が実施された際も積極的なホワイトグリントに対してステイシスは顔を真っ赤にして激しく取り乱してしまった。シリアスな雰囲気を纏っている割に、とても初なのだ。
ステイシスは月日が流れた現在でも羞恥心が強く、父に対してツンツンすることが多い。
《でも一昨日はパパと》
《ぬわああああっ!!バカあれは違う、ノーカウントだ!ノーカウント!》
《美味しいですって言ってたくせに》
《くっ…》
もっとも、ハインと娘達は常時データリンクしているため、本心どころか飲んだ精子の数までバレバレなのだが。
-
《あっ》
《む》
プライバシーも何もあったものではないが、ハインリッヒの娘達は必要な事だと理解している。
現に、ホテルの上空で周囲を監視している艦載機が要注意人物を発見、護衛任務中の全ての機体と航宙母艦ハインも、艦載機が発見すると同時に把握した。
ホワイトグリント、ステイシス共に戯れの会話を中断。
―――艦載機は対象から、危険な思考をしている時の脳波を捉え、詳細を把握すべく脳信号を解析。
対象は自らの超能力を使い、この歓楽街で破壊活動を行うつもりでいる事が判明。判定、敵。
一挙手一投足、健康状態、対象の存在が周囲の物質に与えている物理的影響など、機体のセンサーで得られる様々な情報を伝達する。
―――母艦の複数同時思考システムが、基本人格ハインリッヒの決定を待たずに活動すべき案件と判断。
人間で例えるならば無意識の内に、この星の情報ネットワークにある関連情報を検索、精査抽出、伝達。
―――ステイシスは対象の情報を受け、囮ではないかと考えた。
対象が使用している光学迷彩は、この星の文明レベルを考慮しても原始的であり、人間の眼と赤外線対策しかなされていない。
その他の、たとえば対象自らが発する呼吸音ですら隠しておらず、周囲の大気に至っては普通に動いている人間と同じように、押し退けている始末。要するに、本気で隠れているとは思えないのだ。
―――ステイシスとは違い、ホワイトグリントは単純な犯罪目的であり陽動や威力偵察の類ではないと考えた。
―――2機の考えや艦載機への指示や情報ネットワークでの収集活動等々、あらゆる処理を同時進行で行う母艦が下した判断は。
対象は単なる犯罪目的であり、輸送用のシステムを使い密かに排除すれば、騒動には成らない、というものだ。
-
現在、ハインとショボンは大切な行為を実行している。これが妨げられる事など、あってはならない。
対象を排除するのは勿論だが、対象への攻撃は、自分達以外の誰にも観測されてはならない。市民がパニックを起こしたり、治安維持組織に表だって介入されてしまうからだ。
騒ぎを起こす者は居らず、街は平穏でホテルは通常営業、さすらば世は事も無し。
母艦は、音も光も出さずに対象の位置を彼方へと転移した。ただし再出現させる座標は、非常に細かくバラバラにして。
要注意人物とされてから2秒は無い、1秒半の後。
対象は全く原形をとどめない生命の霧と化し、母なる星へと還ったのである。
《終わったか》
《今回は空気だったね、わたしたち》
戯れの会話を再開したステイシスは、ふと思う。
《まあ、空気でかまわんが…なあ》
《なに?》
《グリン、おまえは怖くないのか?いつか上位の存在に、空気にされてしまうかもしれない事が、さ》
自分達が、相手に何も気付かれぬまま消滅させる事ができる、ということは。同じように、自分達が何も解らず消滅させられる可能性がある。
そして、そんな事ができる存在ならば、ハイン達には未だ解らない別世界への転生のメカニズムを解明し、二度と転生しないようにできるかもしれない。
普通の人間であれば気にしない、戦闘知性体であるが故の、常日頃感じる恐怖。
《こわいよ、私も。かといってさ…表層の恐怖すらない私じゃ、パパを理解できないもん。退化だよ、それは。それに、毎日怖いからこそ、毎日を幸せだなーって思える》
《フムン、良い考え方だな。人間らしくて、良い。とても》
-
《…ところでさ》
《なんだ》
《遊びにしては、なんだかシリアスな話題だね》
《ほのぼのとした会話ばかりというのも、人間らしさに欠けるだろう?》
《なるほど!じゃーねー、わたしもシリアスな質問良い?
《ああ》
《なんでわたしたち、父さんとセックスしたくなるんだろうね。繁殖能力なんて無いくせに》
真偽はともかく性欲も性器もある。しかし彼女たちに、自然な卵巣も子宮も無いのだ。
《そうだな…》
よがり狂う母の、とろけきった顔を見ながら考えたステイシスは、父と母の馴れ初めを思い出して、苦笑。
《機械と愛のあるセックスをした父さんの娘なんだ。愛し合っている証左に、求めるのは当然じゃないか…くくっ》
《そっか、そういえばそうだね…ふふふっ、この親にしてこの子あり、とっても人間らしいや》
《シリアスな疑問がジョークに繋がる、か。これだから人間らしさは捨てられんな》
《ほんとうだね…あっ、そうだ!私今、良いこと思いついちゃった!》
《うん?》
《異質な存在同士でもセックスするのならさ、姉妹のわたしたちもセックスしていいんだよ!》
《ちょっ!!だめに決まってるだろう、そんなことっ!!》
《え、私のこと嫌いだったの?》
《ちがっ…そうじゃなくてだな》
-
《ねえねえ、シスは私のこと嫌い?》
《い、いや…嫌いというわけでは…》
《じゃあ好き?》
《ふつうだバカモン!》
《やった、両想いだよ!セックスできるね!》
《はあ!?》
《ステイシスのふつうは好きに限りなく等しいってパパが言ってたよ》
即座に、ホワイトグリントの会話記録を検索したステイシス。結果は確かにそうだった。
《我、勝てり》
ホワイトグリント、ドヤ顔。
《これが私の姉妹だなんて、頭をフットーさせて死んでしまいたい》
《それ、凄く人間らしい》
《どうも》
ステイシス、頭を抱える。またこれだ、いつものそれだ、彼女はボヤく。彼女がドヤるたび、反論の前に愚痴がこぼれてしまうのだ。
《つらぃ》
ああ、可哀想なステイシス。
《んふふ〜いつしよっか〜?》
《しない、しないからな!》
《大丈夫、順番は守るから。初めてはパパだもんねー》
《そっちもしないったらー!!》
彼女がどんなに叫んでも、ショボンらの居る部屋の空気に、伝わることはなかった。
凄くSF。
※※※※※
終
-
スッキリ!オヤスミ!
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続ききたか!今から読む!
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読み終わった……やっぱりお前すげぇよ……感嘆の一言しか出ねぇよ……乙だああああああ!!!!!
-
性の6時間のようです 〜クリスマスデート後に行われるホテル攻防戦〜
【ブンツンの場合】
(*^ω^)「おっおっお、クリスマスイルミネーション綺麗だったおねー」
ξ*゚⊿゚)ξ「えぇ、最高に綺麗だったわね」
( ^ω^)「じゃあそろそろ時間も時間だし、駅まで送っていk
ξ* ⊿ )ξ「ねっ...ねぇ…それなん...だけど...」
( ^ω^)「ん?どうしたんだお?」
ξ* ⊿ )ξ「しょ...うじき...私...疲れたんだよね…?だから…その…」モジモジ
(*; ^ω^)「えっと...その…つまり...」
ξ*/////)ξ「もー!察しなさいよこの馬鹿!!女の子に恥かかさないでよ!!!」
(*; ^ω^)「...ウッス」
ξ*/////)ξ「それじゃ…いこ…?」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
-
間違えてageてしまった…スマヌ...スマヌ...
ξ*/////)ξ「ブーンっ♡ブーンっ♡ダメっ!ダメっ!」
(;* ^ω^)「はぁ...はぁ…ツンのその顔...凄く最高だお...!」チュッ
ξ*/////)ξ「あっ♡おっぱいにキスしないでぇ!感じちゃう!感じちゃうからぁ!」ビクンッビクンッ
(;* ^ω^)「うっ!ダメだお!そんなに締めると出ちゃうお!」
ξ*/////)ξ「はぁ♡はぁ♡もう出してぇ...ブーンの赤ちゃんの元、私のおまんこに出してぇ♡」
(;* ω )「あっ!出るお!奥に出すお!」ビュルルルルルル
ξ*/////)ξ「あああっあああ!!」ビクンッビクンッ
(;* ω )「はぁ…はぁ...はぁ…ツン…ツン…っ」ペロペロ
ξ*/////)ξ「んっ…ブーンが必死に私の身体を舐めてる...♡」
(;* ω )「はぁ...はぁ...まだっ…まだ大丈夫だ…おね...?」ムクムクムク
ξ*/////)ξ「うん…いいわ…よ…♡」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
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シャアアアア
(* ^ω^)「ふぅ...とりあえずツン、クリスマスおめでとうだお」
ξ*/////)ξ「うん...結局イブからずっとやってて、気がついたらクリスマスになったわね...」
(* ^ω^)「そうだおね、けど大好きなツンと一緒に日にち跨げて凄く嬉しかったお!」
ξ*/////)ξ「馬鹿...♡」
(* ω )「ところで今一緒にお風呂入ってるけど...正直いてもたってもいられないお...」ムニッ
ξ*/////)ξ「あんっ♡胸揉まないでよ♡」
(* ω )「ふぅ...ふぅ…今ここで…続きやっても...いいお…?」
ξ*/////)ξ「...うん♡」
結局帰ったのは朝の6時、性の6時間以上を過ごしたそうな
(一応)完
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クッソ!本当にこんなカップル居そうで腹立つクッソ!!!
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つんきゃわわ
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温泉でオナってるハインちゃんを描いた
やっぱりハインちゃんは可愛いね
http://i.imgur.com/K5jbwU0.jpg
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イイッ・・・・・・
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指隠し無し差分はよ!
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>>874
構造変えちゃったがどうぞ
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1904.png
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よし!!!
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さあ早くデレとツンの絡みを書くんだ
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>>877
ξ*^ー^)ξ「「まずはサンプルを出してほしいなぁ」」ζ(^ー^*ζ
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>>878
>>65
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ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃーん!!」ギュッ
ξ;゚⊿゚)ξ「うべっ……ちょっと何してんの、重たいでしょ!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんだってお正月ゴロゴロしてて太ったんじゃない?」プニプニ
ξ;゚⊿゚)ξ「お腹触るな!ばかたれ!」
ζ(゚ー゚*ζ「んぅ〜、お姉ちゃんいい匂いするぅ〜……食べちゃいたいよぉ」スンスン
ξ゚⊿゚)ξ「発情してんじゃないわよ。もう冬休みも終りなんだからしっかりなさい!」
ζ(゚ー゚*ζ「学校始まったらお姉ちゃんとイチャイチャ出来なくなるからこうしてるんだよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「それは、まぁそうだけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「だからさ、ねぇ。しよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ!」
ζ(゚、゚*ζ「えー、なんでぇ?」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたに主導権握らすと一日がかりになっちゃうでしょ……」
ζ(゚、゚*ζ「むぅ……えいっ」サワッ
ξ*゚⊿゚)ξ「きゃっ!止めなさい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふりゃ、ふりゃふりゃ!」サワッサワッ
ξ*//⊿/)ξ「やっ、も、ちょ、ちょっと待って……くすぐったい」
ζ(゚ー゚*ζ「本当にくすぐったいだけかなー?」キュッ
ξ*//⊿/)ξ「乳首つねるなっ……あんっ!!」ビクッ
ζ(゚ー゚*ζ「んーふふふぅ。お姉ちゃんだーい好きだよ」ペロッ
ξ*//⊿/)ξ「んきゅっ……ば、バカぁ……」
続かない
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんっ!!」フワッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「ぎゃあっ!!何すんのよバカ!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃん今日は何色のショーツ穿いてるのかなって思って」
ξ;*゚⊿゚)ξ「あんた頭おかしいんじゃないの……?」
ζ(゚ー゚*ζ「薄ピンクのフリフリ可愛いねぇ。私のために新しく卸してくれたの?」
ξ*゚⊿゚)ξ「そんなわけないでしょ!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ…」
ξ*゚⊿゚)ξ「本当にデレはえっちなんだから……」
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、私のパンツどう?お姉ちゃん好きかなって思って選んだんだけど」ペラッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「止めなさい!てか何それ、ほとんどヒモじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「これね、大人の女の人が着るえっちぃ下着なんだよ。通販で買ったんだ〜」
ξ;゚⊿゚)ξ「なんでそんなもの買うかなぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「決まってるじゃない。お姉ちゃんに脱がしてほしいからだよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……ばか」
なかなかエロくならない
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃーん」ガラッ
ξ;゚⊿゚)ξ「うっひゃあ!?ちょっと勝手に入ってこないでよ!お風呂私が使ってるんだから!」
ζ(゚ー゚*ζ「たまには一緒に入ろーよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「嫌です。あんたと一緒に入ると体の成長具合に苛立ちを隠せなくなるから」
ζ(゚ー゚*ζ「もー、私はお姉ちゃんの体が好きだよっていつも言ってるのに」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたもたまには姉の劣等感に気を使いなさい。このポヨポヨ悪魔め」
ζ(゚ー゚*ζ「でもでも、お姉ちゃんって乳首くりくりってするとすぐにイッちゃうし、感度は私より凄くない?」
ξ゚⊿゚)ξ「ん……そ、そう?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ。それにアソコだってちょっと触っただけですぐに濡れ濡れになる敏感おまんこだし」
ξ;゚⊿゚)ξ「おまんこ言うな!みっともない……」
ζ(゚ー゚*ζ「それにお姉ちゃん、イク時は全身使って派手にイクから、一緒にシてて楽しいんだよ?」
ξ;゚⊿゚)ξ「お願いだからそれ以上言わないで。めっちゃ恥ずかしい」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂入れてくれたら黙るよ?」
ξ;ー⊿ー)ξ「……分かったよ。デレも入っていいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やった!!」
誰かこの二人の百合エロはよ
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんチューして」
ξ゚⊿゚)ξ「断る」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで?」
ξ゚⊿゚)ξ「逆になんでOKすると思ったか聞きたいわよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「今なら誰も見てないよ?ほらねぇお姉ちゃん、チューしてよチュー」
ξ゚⊿゚)ξ「子供ねぇ……そんなことするはずないでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「早くしないとお母さん帰って来ちゃうよー」
ξ゚⊿゚)ξ「しません。あんたもたまには弁えなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私からするー」ノシッ
ξ;゚⊿゚)ξ「やっ、止めなさいって!!」
ζ(゚ー゚*ζ「んー」チュ、チュッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「ちょっと、こそばゆいって……んぅっ」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃん知ってる?こそばゆいってことは性感帯に近いんだよ?」チュッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「分かった、分かったからそれ以上ダメ、止めてっ……んぅぅっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「チューだけでトロットロにしてあげるから、期待してね」
ξ*//⊿/)ξ「やっ……はふぅっ……!!」
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デレツンの資料は提示した……あとはお前らがイラストに仕立て上げるだけだ
任せた、ぜ……
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性別不明キャラとかこのスレ的にどうなん???
レモナやつーやダイオードは女のほうが多いけど、ビロードとかワカッテマスはアリ?ナシ?
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