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今のブーン系にはエロが足りないようです
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一体何がそんなに恥ずかしいのか、姉ちゃんは震える身体を自分で抱きしめ、その口から荒い息を吐いていた。
(;'A`)(姉ちゃんって、昔から変なとこで恥ずかしがるよなぁ……)
セックス自体を忌み嫌うことはしないのに、俺が普通の恋人のような真似をすると途端にこれである。
まぁ、そういうところも姉ちゃんの好きなところではあるのだが。
('A`)「姉ちゃん、立てる?キツかったら肩貸すよ?」
ひとまずキスのことは忘れて、姉ちゃんの身体を気遣ってみる。
ある意味では、ベロチューよりもこっちの方が堪えるのかもしれない。
川* - )「……」
無言のままで姉ちゃんは俺のズボンを掴み、息を整えている。
そう認識した俺が、甘かったのだろう。
川* - )「……私も」
握った手を離し、姉ちゃんはおもむろに俺のズボンの前ジッパーを下ろし始めたのである。
(;'A`)「ちょっ!?姉ちゃん何してんの!?」
川* - )「私も……ドクオの、舐める……舐めたいッ……」
川* - )「お前だけ私をイカすのなんて不公平だッ……私も、ドクオのオチンチン舐めるぞ……」
(;'A`)「えっ……あっ!!」
その台詞で、姉ちゃんがどういう心理状態からそこに至ったのか推察できた。
(;*'A`)「姉ちゃん……もしかして、さっきの頬っぺたキスでもイッたの……?」
川* - )「……」
声も上げずに、こくりと首だけで頷く。
姉ちゃんはさっきのキスを単純に恥ずかしがっていた訳ではなく、
たったあれだけの子供のようなキスで、絶頂に至ってしまったのだ。
それが悔しかったからなのか、今度は俺にフェラチオでやり返すつもりらしい。
発想が飛躍し過ぎているし、何よりここは野外である。
当然止めさせるべきだ、とは思うのだが……。
川*゚ -゚)「ドクオの、ミチミチオチンチン……」
もはや俺の意思とは無関係に、愚息はパンツの中からのっそりと姿を現していた。
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